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眠り損ねたもの

20251212G_0

!SYSTEM
GaMiが入室しました
!SYSTEM
ハルトが入室しました
ハルト
ハルト
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷11+1[2]/筋力25[4]/生命19[3]/知力12[2]/精神13[2]
HP:34/34 MP:13/13 防護:7 
!SYSTEM
フェイが入室しました
フェイ
フェイ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー3/スカウト2/ダークハンター1
能力値:器用22[4]/敏捷16[3]/筋力15[2]/生命20[3]/知力13[2]/精神15[2]
HP:35/35 MP:15/15 防護:2 
!SYSTEM
ヴォルフェールが入室しました
ヴォルフェール
ヴォルフェール
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:22
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ダークハンター5/スカウト3/エンハンサー1/バード1
能力値:器用11[1]/敏捷18+1[3]/筋力14[2]/生命18[3]/知力12[2]/精神24[4]
HP:33/33 MP:24/24 防護:4 :0 :0 :0 
ハルト
プレイヤーが久しぶり過ぎる
GaMi
折角秘伝実装されたしちょっとずつでも動く余地を用意しようって顔で立てた
!SYSTEM
クロランサスが入室しました
フェイ
そのうち突貫拳を取ろうと思うが、多少狙って使うとするとパワーアンクルとか念武掌が要りそうだのう
クロランサス
クロランサス
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー5/セージ2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷7[1]/筋力13[2]/生命16[2]/知力22+2[4]/精神21[3]
HP:31/31 MP:39/39 防護:2 
クロランサス
ア! ゴーレムのデータ
卓立ててえらいね
といれいく
!SYSTEM
ラケルが入室しました
ラケル
ラケル
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷17+1[3]/筋力19+2[3]/生命18[3]/知力16[2]/精神10[1]
HP:33/33 MP:10/10 防護:8 
ラケル
ちょっと色が明るすぎるきらいがある
まあいいか?
フェイ
なんかヴォルフェールだけやたらとステータス欄が長く表示されてるな……? おま環?
ハルト
ううん、こっちでも
ラケル、APで5000Gってどうやったん?
ラケル
こっちではそうでもない
あ、調整してるから大丈夫 今5100になっていきますそいつは
フェイ
なんか倍くらいあるんよね
GaMi
時間だ。よろしくお願いします。
ハルト
うぃ
よろしくお願いします
ヴォルフェール
よろしくおねがいします。
クロランサス
ステータスがながい…?
よろしくおねがいします
ヴォルフェール
F5してみたら?>フェイ
フェイ
よろしくお願いします
ハルト
クロランサス、このままだと秘伝使えないぞ
クロランサス
まじ?
フェイ
F5でなおったわ
クロランサス
指輪?
ハルト
流派装備の指輪がないと使えない
うん
GaMi
 
 
 
クロランサス
3000か
ラケル
あ、すいませんGM成長を反映してなかったので精神が1増えてMPが1増えます(トレーニングルームで振りました
ヴォルフェール
サイト秘伝のツールチップは間に合いませんでした――
クロランサス
Aチケいれていい??
GaMi
イーヨ
ラケル
MP:11/11 [+1/+1]
クロランサス
ありがとうございます
GaMi
〈星の標〉はここイルスファールに存在する冒険者ギルド支部の中でも、指折りの規模と実績を持つ冒険者の店だ。
依頼が多く集い、集った分だけ処理されていくことでまた信頼を稼いではまた依頼が集っていく。
ラケル
a.
幼女目線質問係だったのに見逃してた。
【亜流シャンリーク護刃術ごじんじゅつ】の青刀の効果、10秒間でいいよね(重複はそもそもしないが
GaMi
集まるのは依頼だけでなく、先達の功績に憧れたものや、多く集まる仕事を求めたものといった冒険者やそうあろうとする者たちも同様だ。
ヴォルフェール
ああ。
せやな
GaMi
そして今日の朝も、そうやって人や依頼が集まってきているのだった。
ハルト
宣言特技が効果時間10秒だったから2.0の頃には何の問題もなかった
だが、今は違う(ギュッ
ラケル
そういえばこれはコンバートなんだったか
ヴォルフェール
そっと1文追加された。
GaMi
わいわいがやがやと、賑やかを通り越して若干騒々しいの域に到達しつつある、そんな朝のことだ。ガルバはカウンターで依頼表を捌き、朝食の注文なども飛び交っている、そんな朝。君たちはどう過ごしているだろうか。
フェイ
今回は使い手いなそうなんだけど、【オルトラント古式戦技】の流水突って使用技能が空欄なのは仕様なんだろうか
エッジドアームでグラップラーが使用できるのかなってちょっとオモタヤマネコ
ラケル
――――」 わーっ! もうかえりたいかも!
長い赤髪の少女は、〈星の標〉の扉を開いた直後2秒ほどでそう強く思った。
ヴォルフェール
できるね一応
ハルト
出来るよ
刃武器であれば出来るので
フェイ
じゃあ技能指定なしでいいんだ おk
クロランサス
Aチケット2枚投入分の成長振って必要なアイテムをかいました
ハルト
「───、」 長く黒い長髪を後ろでまとめた少年は きょろきょろと辺りを見回す。その背中にはツヴァイハンダーと呼ばれる大剣が背負われていて、背負い袋を片手で保持して背中に向かって流している
ラケル
そこそこの鎧にさる流派の刀、支度するだけの金はあったのだろうと思わせる出で立ちと所作――に、まったく似つかわしくない表情を浮かべていた。
クロランサス
流派アイコンがみえるようになった
ハルト
そもそも必殺攻撃がⅢまで技能指定がない特技だからね
ラケル
ここだと邪魔になっちゃう……ということに気付いたのはそれからたっぷり2秒ほど経った後だ。
そろりそろりと歩を進めて、登録をすべくカウンターへ侵攻せりッ
うおおお…… >カウンター
ハルト
「……思ったより人が居るな」 青い瞳を滑らせながらそんな彼から出た言葉はそんな言葉だった、登録は昨日済ませたが、仕事に出るのは今日が初めてだ
ガルバ
じろり、近づく少女をカウンターに立つ男の眼光が貫いた。
フェイ
―――さて」 黒髪をおさげにしたやや小柄な少女は果敢に依頼板へと向かう。既にここでの仕事は何度か済ませている。流儀は分かっているのだ。
ラケル
歩き始めはポメラニアンの様相、辿り着く頃ににはシーズーの様相で辿り着いた。に、睨まなくたってさぁッ
クロランサス
わたしもかえりたくなってきた。
ラケル
「すみません、冒険者登録をお願いしますぅ……」 しま↑す↓……
ラケル
どうした急に
フェイ
まごまごしていても始まらない、人混みを掻き分け、体捌きで隙間に身体を差し込み、すり抜け、掲示板を目指す
ハルト
「………、」 さて、どうしたものか あまり懐に余裕はない。仕事はしなければならないが 流石に勝手が分からない
GaMi
登録を済ませた時間にも依るだろうが、朝一番以上の賑わいはなかったことだろう。人々は或いは掲示板へと依頼を求めて殺到し、或いは依頼を手にしたものの相伴に預かろうと眼光を光らせている。 >ハルト
ハルト
「……」 どうにも無駄な動きのやつが多いな、という感想を抱きつつ
クロランサス
「これで登録は終わりですか。ありがとうございます~」 カウンターで冒険者登録を済ませたところだ。
フェイ
なるほどね、ありが㌧>必殺攻撃
ハルト
「……」 あいつは、違うみたいだとフェイを見る
ガルバ
上から下まで軽く見た後、用紙とペンを突き出した。 「今は最繁時でな、あまり手を掛けてはやれん。必要事項を記入して、終われば声を掛けろ」 >ラケル
ラケル
「は、はいっ」 いけないいけない、変わりたくて冒険者になることを決めたのに早速こんな調子じゃいつまで経っても結果が出ないわラケル。
ガルバ
記入内容を確かめつつ。 「内容は問題ないな。これでお前はうちの冒険者のひとりだ、〈星の標〉の名に恥じぬ行動を期待している」 >クロランサス
ラケル
走り書きというには弱い文字をつらつらつらと記して行って。
ガルバ
二人の新規登録者の相手をしながら、呼ばれれば依頼の説明へと移行していく。
ラケル
指さし確認ヨシ 「……」 うっ 指さし……ヨシ! ……ヨシヨシ!
「書けました、ガルバさん」
クロランサス
高い位置で一つに結わえた銀髪の男はガルバに頷いて、 「下手な行動は出来ませんね。するつもりもないけれど…… さて、どうしようかな」
掲示板
やあ。ようこそ掲示板へ。この依頼票はサービスだから、まずはこれを読んで落ち着いて欲しい。 >フェイ
フェイ
「こんの……っ! だぁっ!」 この店に所属する才能あふれる者と比べれば、腕力も敏捷性もそこまで優れている方ではない。自分の武器はこの目と体力、そして、根性っ!
やったか!?>掲示板
ガルバ
一組を送り出し、ラケルの声が掛かれば回りに一瞥して隙を確認して。こちらも記入内容を確認して頷いて、クロランサスへと掛けたのと同じ様に言葉を掛けて。
ハルト
「……」 なるほど、ああやって取るのか
ガルバ
「依頼を受けたければ、自分であの掲示板から確保するか、或いは確保した奴にでも声を掛けて同行を頼め。それ以上の説明が欲しければ落ち着くまで待っていろ」 >新入り2人
ラケル
「はい、頑張ります!」 父親譲りの声量と母親譲りの甘やかな声でお返事をしました。私わかりました。
示された掲示板をちらり。部分的に朝市より賑わってない?
フェイ
ダン、と踏み込んで人混みを抜け、掲示板に辿り着くとザッと視線を巡らせ、自分向きのものを探し、掴みとった。
掲示板
フェイは根性で群衆に紛れ込み、ぱっと見て自分の実力に適していそうな依頼を選び確保することに成功した。
ハルト
「……」 鎧では難しいな。怪我をさせる。傷でも付けたら面倒だ
ヴォルフェール
―――からん。と乾いたドアベルの音が鳴る。店内に足を踏み入れたのは長身痩躯、灰髪の男。
右半身をマントで覆ったその男は、先日この〈星の標〉に冒険者として登録し、ちょっとした小間使のような仕事を済ませ、今しがたその報告にやってきたところだった。
ハルト
仕方ない。とひとまず目についたフェイが出てくるのを待ってみる
クロランサス
「この流れで依頼が取れるとも思えな―― あ、では後者を狙ってみます」 軽食でも頼んでゆっくりしようとしていた。
掲示板
開拓村、熊、討伐、ざっくりそういった情報が見て取れることだろう。依頼料にも目を走らせたのであれば15000Gと見えた。
ラケル
同期さんだ、と一緒に説明されたクロランサスにもぺこぺこと頭を下げて。
「私は……うーん」
フェイ
「ふぅ……」 いつも思うけど、この抜けた後の依頼選別の方が難しい気がする。依頼書を読み込みながら掲示板を後にして
掲示板
どやどやうるさいぞ。喧嘩が始まらないのはある意味統率が取れているのかもしれない。 >ラケル
ラケル
「いってみよ……うっ…………」 っかなァ……?
私は今、家を出る時は全然強気だけど現場に就いたら怖くなるみたいな、そういうものを味わっているっ
ハルト
「──、そこの」出てきた様子のフェイに声をかける
クロランサス
「どうも。お互い頑張りましょう」 月次の言葉を並べて微かな笑顔を浮かべた。>ラケル
ラケル
さっきの人みたいに待ってる方がいいのかもしれない……あっどうも……。>クロランサス
フェイ
「すぅ…――開拓村からの依頼、熊退治! 総額15,000! 手が空いてる人いる!?」 依頼書を掲げて叫んだ
ハルト
「………、」 でかい
ヴォルフェール
―――……」 輝きの薄い瞳で店内を見回し、混雑ぶりにため息をついた後、カウンターに向かう。
クロランサス
「はい~」 手を上げてぷらぷら
ハルト
近づいていたから被害は大きい 
ラケル
「 」 ひえっ、という声が喉から抜けかけたが、逆にその大声が父親を想起させてラケルの気を大きくさせた!
ハルト
「……、お前には目がないらしいな」
>フェイ
ラケル
ここにッ!!」 半ば反射でもあったが、大きく手をあげて立ち上がったみせた。>フェイ
フェイ
「ん? なに、あなた。 は? 喧嘩売ってんの? 買わないわよ」>ハルト
ハルト
「声をかけていた。気が付かないほど気配が読めないのか」 ため息を付いて
クロランサス
「反射的に返事してしまったけど、熊か。熊ねぇ。」 やれるかな。
ラケル
――」 あれ熊ぁ?
ヴォルフェール
「……………」 聞こえてきた大音量に眉根を寄せる。
フェイ
「はい、そっち二人ね!とりあえず来て!」 声の上がった方に大声で返しつつ >ラケル、クロランサス
クロランサス
返事をしてしまったのでとりあえずフェイに近寄っていく。
ハルト
「……」 はぁ、やれやれ、と 「ほかを当たる、ではな」
ラケル
「……」 熊ァ……? だらだらと汗をかきつつ、すごすごと歩いていく。
この時期の熊ってもう……そうじゃあ……ないですかっ……
クロランサス
「うん? あ~、まあまあ。人を集めるので必死だったんじゃないですか?」 近づきがてら、去ろうとしていたハルトにちょっかいをかける。
フェイ
「仲間集めは苦手なのよ。どこの誰が手ぇ空いてるかわかんないし」>ハルト
ハルト
致し方ない。掲示板を当たってみよう、とそちらに向かう
フェイ
「あ、ちょっと、こら!聞いてんの!?」
ハルト
「……、」振り返って 「なんだ」>フェイ、クロランサス
ヴォルフェール
「………」 吹奏楽器の奏者に向いていそうな女だな、と思いつつ。 「……ガルバ。仕事を終えた。これで問題ないな」 完了サインの入った依頼票を提出などしつつ。
掲示板
掲示板の前はまだ人がごった返していて様子を伺う事は難しいようだ。 >ハルト
フェイ
「手、空いてんでしょ? だったら、見るだけ見てから決めても遅くないんじゃないの」 ずい、と依頼書を押し付けた>ハルト
ハルト
「周りを見れば一人は見つかっただろう。他人を威圧する前に一呼吸置くんだな」
ラケル
ちょん、と定位置について呪いの置物めいた雰囲気を発している……。
ハルト
ぶっきらぼうにそう言って 「……」 押し付けられた依頼書に眉根を寄せて
ガルバ
「確かに。報酬を用意する、少し待っていろ」 ヴォルフェールの差し出した内容を確認し、奥の棚から報酬の入った袋を取り出して来て置いてやり。
クロランサス
「見た通りの、前で戦う者だったみたいなので。私としては居て貰ったほうが良いような気がして――」 あ、依頼見てる
「……すごく緊張しているようだけど、大丈夫かな?」 ラケルに振り返った。
ハルト
「………、まあ剣は振れるがそれ以外はからきしだ。クマか」
GaMi
2025年の漢字だそうなので熊になりました。
クロランサス
ほんとにそうなの?w
ハルト
クロサンサスにそう返して 依頼書の内容をかいつまんで読んだ
「……、」 ふむ、とフェイを見て 「投げるのか?」と聞いた>フェイ
フェイ
「知り合いは見当たらないし、適当に声をかけるしかないじゃない」 威圧云々にはふん、と返しながら
掲示板
ラトカ近郊の開拓村からの依頼です。
冬も深まり、ちらほらと白いものが混じり始めた季節になったにも関わらず、畑の作物が荒らされ始めました。
残された痕跡からすると冬眠しそびれた熊による被害である可能性が高く、村民に被害が出る前に事態の解決を依頼します。 >もう少し詳細な内容
ラケル
「だ、だいじょうぶだとおもいます……」 まかせて。>クロランサス
フェイ
「化け物みたいにデカい奴じゃ無ければたぶん行けると思うけど?」> 投げられるか?
ハルト
「なるほど。であればいい」
クロランサス
「熊と聞いて怖気づかないなら、大丈夫じゃないかな……と! 思いました」 >ハルト
ハルト
「殴打でということなら、断ってた」 ちっさいし
フェイ
熊「四足形態に変形!」(投げ対策
ヴォルフェール
「ン」 確かに、と報酬を受け取りつつ。「――」 ちらり、と先程の大声の方を見やる。
「ガルバ。オレでも、アレに混ざっても構わないだろうな?」
ハルト
「良ければ同行する。……そこと、こいつか」 さっきから喋らないあいつは何してんだと、ラケルを見て
フェイ
「言っとくけど、あたしは殴打そっちがメインよ」
ガルバ
「それを聞くべきは俺じゃあないな」 直接尋ねてみろ。顎で視線の先を促し。 >ヴォルフェール
ハルト
「………、」 胡乱>フェイ
ガルバ
報酬も渡し終えたので、次の依頼を捌きに向かった。
ラケル
「……」 ひええ……。>ハルト
クロランサス
「そう? 先輩方も居るし、じゃあ大丈夫だね」 でーじょーぶでーじょーぶ>ラケル
ハルト
「体格差考えろ、俺相手ならまだしもクマだぞ」
ヴォルフェール
「ン」 ならいい、と頷き。そろそろ大きな獲物を相手にした仕事がしたかったところだ。
ラケル
動き出しの所作を見ればまた変わるだろうが、一見して腕が立つようには見えづらいだろう。>ハルト
フェイ
「で、そっちの二人はどう? 行けそう? っていうか、あなた、魔法使いっぽいけど回復とかやれる人?」>クロランサス
ハルト
「………、」 怯えてるのはなんだあいつ…
フェイ
「熊如きに通用しないようじゃ、魔神相手になんて出来ないわ」
ヴォルフェール
「おい」 近づいていってぶっきらぼうに声をかけた。>フェイら
ハルト
「………、」 声がかかったのでヴォルフェールの方を見て 「……おい」
クロランサス
「一応は。不安なら神官を探すべき、かな」 >フェイ
ヴォルフェール
「その仕事。まだ人数は空いているか」
ハルト
「………、手が足りないように見えるが」戦傷か?、と 「それで同行できるのか」
>ヴォルフェール
フェイ
「なに、あなたもこの仕事に興味ある?」>ヴォルフェール
ラケル
「……」 おかあさーんっ おとうさーんっ 世間はやっぱりこわいよーっ
GaMi
私の中のヴォルフェールのイメージ画像これ。https://bandai-a.akamaihd.net/bc/img/model/b/1000226737_1.jpg
ラケル
「……」 ぺこぺこ。>ヴォルフェール
ラケル
貴様の時代は終わっている
クロランサス
「森羅魔法を多少噛んだ、操霊術師です。と言って貴女に伝わるかどうか……」 チラッチラッ>フェイ
ヴォルフェール
―――」 無言で左手でマントを捲ると、確かにそこにはあるべき右腕ものがない――代わりに、じゃらりと投擲武器が吊るされていた。
GaMi
マジ?
フェイ
「ん」と隻腕に気付いてから、その、装備と雰囲気から両親に似たものを感じた>ヴォルフェール
クロランサス
「随分と個性的な人が来たね」
ハルト
「………、」 固まってるやつ、腕が片方ない奴 「……、」ほかを当たったほうが良かったのではないか?
ラケル
ハルトにつられてヴォルフェールを見ると、ぱちぱちと瞬き
ヴォルフェール
武器それが、ひゅん、と。ひとりでにハルトの方を向く。「介護を要求するつもりはないし―――戦えないつもりもない」
フェイ
「じゃあ、支援の方はバッチリってわけね。なら、なんとかなるでしょ」>クロランサス
ハルト
「お前は物事を好意的に見るのが上手いな」>クロランサス
ラケル
「……どっ、どう動かしたんですか」 す、すげー! >ヴォルフェール
ハルト
「……、魔法か?」
フェイ
「あなた、闇狩ね……それも本職。かなりの理力」
クロランサス
「それは光栄です。あまりこき使うとすぐバテてしまうので、ある程度セーブさせてくださいね」 内定もらったぜ。>フェイ
ヴォルフェール
「……闇狩の操気わざだ。聞いたことくらいはあるだろう」
ぱさ、とマントをおろして得物を隠す。
ハルト
「闇狩……?悪いが、魔法と区別がつかない」
ラケル
「闇狩……、……」 って何だろう、という気持ちを示すようにハルトに頷いた。
ハルト
「魔法にしたって間近で見たことなんて数えるほどしかない」
フェイ
「……私も闇狩よ。使えるのは一つだけだし、糸もそんなに長くも強くもないけれど」
クロランサス
「塔にいる師匠せんせいの教えの賜物かも」 適当に茶化して言った。>ハルト
ヴォルフェール
――まあ、似たようなものだ」 説明がめんどうになった顔。>魔法?
ハルト
「……、まあそれは置くとして、介護は必要ないということなら」
クロランサス
「ずっとその状態でいるのなら、それなりの遣い手なんじゃないかな」
ハルト
「別段構わない。最悪抱えればいいしな」
ヴォルフェール
「足手まといと思ったら置いていけばいい」
クロランサス
「私はこの面子で構わないよ。あとの皆さんはどう?」
ラケル
「がん ばります」
フェイ
「魔神相手じゃないけれど、手を貸してくれる? その技を見てみたいって方が強いけど」
ハルト
「俺は特別なことと言えば、練技の呼吸と課程で学んだ錬金術くらいだ」
ヴォルフェール
「熊だろう。お前のよく通る声は聞こえていた」
ラケル
「とくべつなこと……」
ハルト
「構わない。剣を振るうしか能が無いが、それでも良ければ」
フェイ
「私の武器はこの拳、それから斥候術と、闇狩の技が一つだけ」
ラケル
「【亜流シャンリーク護刃術ごじんじゅつ】の技はいくつかだけ……」
クロランサス
あ、経験点入ってんだ。セージを2→3にあげておきます 言語は今浮かばないのでブランクで……(今日はなし 後ほどいれます
ラケル
「とはいえ実戦経験は殆どない、のですが……」 
GaMi
ミ。(了承の意)
フェイ
「それだけで渡ってこれてるなら別に文句はないわ、足りない分を補う為にこうやっていろんな人に声かけてんだし」>ハルト
ヴォルフェール
「オレも、冒険者としては駆け出しだ。魔神殺しの仕事が向こうから転がり込んでくるようになるまで、細かいことは言いはしない」
ハルト
「……、」む 「お前も剣士なのか…?」>ラケル
フェイ
「剣術はよく分かんないけど、経験はここで積めばいいんじゃない」>ラケル
クロランサス
「うん、ちょうどいい集まりですね」 ほとんど駆け出しだ~
ラケル
「は、はい」 このとおり……。すす、と〈青刀〉を見せた。
ぶんぶんぶんぶん。光の速さで頷いたぞ。>フェイ
ハルト
「──、業物だな。良い刀だ」
フェイには頷きを返して
ラケル
「勿体ないほどで……」 首肯を返しつつ、 「この子の扱いであれば、自信が」
そう答えた時は、瞳にせよ身体にせよ唇にせよ、震えと怯えは示さなかった。
クロランサス
「お、流派のお話? ちなみに私は【アストリッド式実戦魔導術】をですね」
GaMi
君たちがそうして言葉をかわして互いへの理解を進めているうちに、気が付けば喧騒はだいぶ引いてきている。とはいってもまだ日中の市程度の騒がしさは残っているが。
ハルト
「……ならもう少し堂々としていろ」
フェイ
「私はフェイ。じゃあ、とりあえずこの面々で決まりね。店主のとこに行きましょ」
ラケル
「……」 うっ。
ハルト
「お前の様子を見て【シャンリーク】を学びたいとは俺は思わん」
ラケル
「はいぃ……」 だめだったようだ。しょぼしょぼと力が抜けた。
「……」 そう言われれば、ぱちっと両頬を叩いて喝を入れ。
ハルト
「魔法にも秘伝というものがあるのだな」 とクロランサスに口にして
「ハルトだ」
ヴォルフェール
「……ヴォルフェール」
ラケル
「はいっ、堂々とします。……私はラケルと申します!」
クロランサス
「ところによれば斥候にもあるのだとか」 雑談に花を咲かせようとしたところで
「私はクロランサス。よろしくお願いしますね」
ハルト
「盗賊の技か。ありそうな話だな」
フェイ
「闇狩の技を取り入れた拳法だってあるんだから、何にでも秘伝くらいあるんじゃないの」
ラケル
「……」 堂々バフはある程度持続している……。
ハルト
「それでこそだ」 とラケルに頷いて
フェイ
酒飲み秘伝。チャンポン、迎え酒
クロランサス
腹踊り
ハルト
「何にでもある、というのは乱暴すぎないか」
フェイ
名乗りと雑談を交えつつ、ガルバの元に向かう
ラケル
ついていくぜ、堂々とな……。>フェイ
フェイ
「ねぇ、この仕事なんだけど」
ハルト
アル中神が出てるから
その辺りサカロスって言えなくなってんだよな
GaMi
堂々バフ。 持続時間25s
クロランサス
それなりにうまくいきそうな気がしてきた。楽観的かな?
ガルバ
「……」 こちらも多少一息吐いていたらしい。声が掛かれば顔ぶれを眺めて、 「見せてみろ」
フェイ
「どんな道でも究めれば技になるってこと」>ハルト
クロランサス
ドゥブロークみたいな感じの神さん
フェイ
はい、と依頼書を渡し
ハルト
「一理あるが、」
「最初からそう言えば良いのではないか」 なんで雑に言ったんだこいつ
クロランサス
「性分なんですかね」
ハルト
「よく分からん」
フェイ
「そこ、うるさい」
クロランサス
「こんな感じですし……はーい」
ハルト
やれやれ、と肩を竦めた
ガルバ
「大体は書いてある通りだな。場所以外で確認しておきたい事はあるか?」 確認して尋ねた。 >フェイ他
ラケル
「……私はあんまり? クマよけとかは聞かなさそうだし……」 状況的に。
フェイ
「人の味を覚えてるかどうかくらいかしら」
ハルト
「クマらしいというだけだからな、ここで聞けることは特になさそうだが」
フェイ
「向こうから寄ってくるのと、うろついてるのを探し回るのは結構違いそうだし」
ガルバ
「少なくとも依頼が届いた時点での人的被害はないそうだ」
ハルト
パワハラアルハラしましょうね っていうクソ神だからね
ヴォルフェール
「現地で聞いたほうが詳しいだろう」
クロランサス
「他に話が来ていないのであれば、まあ。現地でいいのでしょうね」
ハルト
なおリプレイではだいぶプリーストが愉快だった
フェイ
「依頼に出すくらいだから人里近くでうろついてるんでしょうし、早い方がよさそうね」
クロランサス
酒乱の神官様のにおいがする
ラケル
「急いで出発だね……、あ、ですね」
ハルト
「それで構わない。準備はできている」
ハルト
主よ主よ、何故我らを見捨てたもう、が
酒よ酒よ、何故我らを見捨てたもうになってたしね
フェイ
「言い換える必要なくない?」>ラケル
ガルバ
君たちの反応を確かめて一つ頷き。
ヴォルフェール
「問題ない。すぐに出れる」
ハルト
<ルビはちゃんとエリ・エリ・レマ・サバクタニ
クロランサス
同音異義語草
ハルト
我が酒だからもうやりたい放題だった
ラケル
「……お、怒られるかなって……??」 としうえばっかり……
フェイ
日本でしか通用しないやつ!
ラケル
「いつでもいけます、私も」 まかせて。
ガルバ
「列車のチケットと地図、それと一応の保存食だ。村に行けば食事くらいは出して貰えるだろうがな」 一応ね。カウンターの上に人数分の物資を置いた。
フェイ
「そんなので怒るやついないでしょ」とラケルに答え
ハルト
「助かる」
フェイ
電車になってる!
GaMi
くそが
いつも無意識にやっちまう
フェイ
「なら、依頼達成時は熊鍋ね」とガルバに
ハルト
かわいそう
クロランサス
「ああ、確かに自分よりは若そう。まあでも、いちいちそれを気にする仕事ではない……気がする。気がするというのは、何しろ冒険者は初めてだからね」
クロランサス
列車ですね
ラケル
「そ、そうです……かなあ……」 萎縮しちゃってて……
残った分をもっていこう。これはきっとわたしのだから……
フェイ
電撃魔法を炉に打ち込んで動力にする新形式の列車ということにして
通称、電車
ガルバ
「ウェンカムイになっていなければな」 >フェイ
ハルト
「……」 なんだかな 「背中を預けて良いのだよな?」>ラケル
クロランサス
「大変ありがたいです。しっかり貰って……なんです? ウェンカムイって」
ラケル
「……がんばります」 がんばりは……する……ッ
ハルト
「?」 何だウェンカムイって
ガルバ
「人の味を覚えた熊のことだそうだ」
ハルト
「………、」 まあ良いか
フェイ
「よく分かんないけど、アンデッドになってるとかじゃなければ食べられるでしょ」
ハルト
「なるほど」>ガルバ
クロランサス
「恐ろしい。なっていないことを祈るばかり」
ヴォルフェール
「何処ぞの伝承だろう。人を食った熊は悪い精霊だから食ってはいけない、だとかいう」
ラケル
「……いずれにしても、早く行って安心させてあげないと、……」 「だね」 敬語、立ち去れ
ハルト
「呪い師の言うことはよく分からん」
フェイ
「食われた分、食い返してやればいいのよ」
クロランサス
「おお、意外と物知りなのですね。ヴェルフォール」
クロランサス
ヴォルフェールなのはPLはわかっています
ヴォルフェール
「ヴォルフェールだ」 間違えるなよ
フェイ
「まずは誰か食べられる前に仕留めるのが先ね。さ、行きましょ」
ハルト
「ああ」
ラケル
「うんっ」
ガルバ
「ともあれ被害が出る前に解決して来い」 「頑張れよ」
クロランサス
「失礼。うっかりです」
ハルト
「行ってくる」
フェイ
次はヴォルテールと呼ぼう
クロランサス
「では、早速。いってまいります」
ハルト
「名前が長いとよくある」 クロランサスに頷いて
ヴォルフェール
「………」 そんな長くないだろ。
クロランサス
「どこかあべこべになってしまうのですよねぇ」
クロランサス
音楽家サン!
アア! ゴーレムのデータ!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GaMi
ラケル
「……ヴォルフェールさん、ヴォルフェールさん」 きっとあっている。はずだ。
フェイ
「そういう自分だって長い方よね」>クロランサス
GaMi
ボニマル用意してないんだなぁと思ってお金見たら5Gで買えなかったんだな……って顔になったよ。>クロランサスくん
クロランサス
藁鳥でゆるして。
GaMi
このレベル帯だと4倍くらいパワーに差が出るから、まあ用意できるならしておくといいよ(まじで)
クロランサス
「そういう時はクロって呼んでくれれば解決ですよ」 人差し指くるくる。
ハルト
「……」復唱している…
クロランサス
ぼにまるくん作れるかな…
ハルト
「ああ、それは楽だな。そうさせてもらおう」
ヴォルフェール
「…………」 無言。
クロランサス
「ぜひとも」
フェイ
「二、三文字くらいがいいのよね」
クロランサス
「ふむ」
GaMi
では、君たちは出会い時点と比べれば歯車を噛み合わせながら、列車に乗る為に駅へと向かった。
クロランサス
「ヴォっさんはどうですか」
ヴォルフェール
「…………………。好きにしろ」
ラケル
「おっさん……」
ハルト
「その発音は違うんじゃないか…?」>ラケル
フェイ
「ヴォルでいいでしょ」
クロランサス
「意外と懐が深いですね」 師匠相手だったら殴られる。
ハルト
名前を呼んではいけないあの人ヴォルフェール
ラケル
「ゔぉっ」 復唱の構え
ヴォルフェール
デモートにするな
クロランサス
「ふふふ。では好きに呼びましょう」 両方で呼ぶことに決めた。
フェイ
ヴォルとばかり読んでいて下を忘れて、ヴォルデモートだっけっていおうと・・・
GaMi
事前の準備と言えるほどの準備もなく、やってきた列車(電車ではない)に乗ってラトカへと到着すれば村へ向かって南下していく。
ハルト
「………、」 まあいいか
GaMi
道中はこの季節にしては穏やかな晴れにも恵まれて、大きな事故もなく夕方には目的の村へと辿り着くこととなる。
ハルト
鎧を着て大剣を背にして居るのにもかかわらず歩みには淀みがない。よく訓練された兵士のそれだ
ラケル
王都遠く離れる(当社比)ことは多くなく、そわそわしながらついていく。
堂々と、という言葉は既に抜けてしまったらしいが、指摘されればその都度少しの間は続いた。
GaMi
遠目に見える村は、今は火こそ入れられていないものの篝火と簡単な塀に囲まれていて、少し緊張した面持ちの見張りも立てられている様子だった。
クロランサス
あ、同じ値段でぼにまる作れるのか。素材を連続攻撃Ⅱと上級素材に置き換えても…… レディチェ終わってるし進んでるからできなくても大丈夫です
GaMi
必要素材が変わってくる(命中強化とかもいる)から
クロランサス
なるほどね
ハルト
「………」 無言で手を大きく振って見せる>みはりーぬ
ヴォルフェール
「村の狩人が仕留めた―――などということはなさそうだ」 この様子からして。
フェイ
見張りに立っている者に目立つように手を挙げて報せつつ近付く
ラケル
「うん。……まだまだ緊張してるみたい…」 です、を飲み込んだ。
フェイ
「私達は王都の〈星の標〉から来た冒険者よ、村長さんに取り次いでくれない?」
GaMi
その辺の準備がささっと出来るのなら……。
クロランサス
「未だ健在、ということでしょうね」
ハルト
「……」 お前ほどではなかろうに
クロランサス
やめとく~
命中まで買えないしね
見張り
おっ誰か来る……という反応。冒険者を雇っているという話は通っているらしく、君たちが近づく間も警戒よりも期待の面持ちのほうが強かった。
GaMi
命中+4だからまあそれないとって感じにはなる
クロランサス
付いて来てはいるものの、足取りは一番遅い。皆早いぜ!
フェイ
物怖じせず、はきはきとした声で話しかけた。寒さにも熊にも人にも負ける気はないという気概があるのだ。
クロランサス
おげい
見張り
「はい、はい。話は聞いてます」 〈星の標〉のと聞けば食い気味に頷き、依頼票などを確認しよう。
ハルト
「………」 任せる姿勢で後ろで待機
ラケル
見学しつつ、到着したらそうするのね……ということをじっくり確認。ヨシ
クロランサス
「冷えますねぇ、お疲れ様です」 何も出ませんがこの度はよろしく、などと頭を下げた。
見張り
「早い到着で助かります、怪我人何かの被害は出てないんですがこの時期だと色々と……」 篝火なんかにも目をやりつつ。
ハルト
「そうか」 と短く返事して
見張り
「村長は、このまままっすぐ行って赤い屋根の家にいますんで」
フェイ
「ああ、よかった。出遅れてたらどうしようかと思ったの」
GaMi
単純に毎晩ぼうぼう篝火で周囲照らす燃料が減っていくだけでも冬が心配になる村人ども。
ラケル
「早く安心できるように、手を尽くしますね」 まかせて……というには弱々しいが、頑張るぞ、という気概は見せたぞ。>ミハーリン
ヴォルフェール
―――」 見張りの言葉を聞いて、僅かに安堵したような息を吐く。
クロランサス
焚かざるをえない
クロランサス
「では早速お伺いしましょうかね」
フェイ
「分かったわ、ありがとう。ちゃんと仕留めてみせるから、その時は熊鍋でもご馳走してね」
ハルト
「そうしよう」
ヴォルフェール
「……このまま真っ直ぐだな」 ざ、と歩き出す。
ラケル
いったん注ぎ火しとく?
ハルト
クロランサスに頷いて
ヴォルフェールに続いて歩き出す
ラケル
「あ、ヴォルさん」 ついてくついてく
フェイ
ペンギンをくべる
GaMi
誰を燃やす?
ラケル
クロランサス
赤い屋根の家へ行くわよ~~
クロランサス
上手に焼けました~
見張り
「え」 熊鍋……? 
クロランサス
「食べられる熊ならいいけれどねぇ」
ラケル
「熊っておいしくないんじゃ……?」
ハルト
「獣肉はそもそも調理が難しい」
フェイ
「煮るか焼くかすれば大体食べられるわ」
クロランサス
「臭いとは聞いてますよ」 食べたことないんだ。
GaMi
ノシノシと進んでいけば、やや大きめの赤い屋根の家が目に入ってくる。おそらくは集会所も兼ねているのだろう。
ラケル
「あ、あれですね」 ゆびさしー
ヴォルフェール
「ここだな」 わかりやすくて結構。
ハルト
「食えるのと美味いかどうかは別だ」
GaMi
【✔:リカント】 [×:リルドラケン,人間,エルフ,ドワーフ]
ハルト
そうコメントすると見上げて 「流石にでかいな」
ラケル
リカントの鍋?
GaMi
【✔:老人】 [×:若い,中年]
フェイ
「美味しいものが食べたかったら街の料理屋に行けばいいの」
ラケル
リカントの老人、めちゃくちゃ長生きしてそう
クロランサス
「人も集まりやすい大きさですね」
フェイ
熊のリカント村長「いつからワシが犯人だと気付いた?」
クロランサス
若い頃はぶいぶいいわせてました
ハルト
「不味いものを態々食べるのはどうなんだ」物好きな
クロランサス
なんということ
村長
扉をノックして訪ねてみれば、中からはシャンとしたリカントの老人が顔を覗かせた。
ラケル
だああむ ですとろぉい>熊ント
フェイ
ワシはただ、獣化して下半身を露出して走り回ると気持ちいと気付いただけなんじゃ
ハルト
「……」 黙礼して
GaMi
赤ずきんじゃん。
ラケル
「……」 いろんな考えがあるんだなあ あっ
ハルト
くまきちくんじゃん
ラケル
「こんにちはっ! 〈星の標〉から参りました!」 怖くなさそうな人にはしっかり愛想を向けられるんだぜ。
クロランサス
おばあさん(狼)が襲われる話ならリポストでまわってきましたが……
ラケル
だむですとろいいやつね
村長
「〈星の標〉の方々ですかな」 君たちの様子を見て頷き、名乗りを上げたラケルにまた頷いて。
フェイ
「こんにちは、〈星の標〉からきた冒険者のフェイよ」
ラケル
「ラケルです!」 はーい! 温厚そうな人大好き!
ハルト
「ハルトだ」
ヴォルフェール
「ヴォルフェール」
クロランサス
「はい、右に同じく。クロランサスと言います」
村長
「お待ちしておりました、どうぞこちらへ」 そう言って暖かい室内へと案内しよう。
ラケル
「お邪魔します!」 
フェイ
ぞろぞろ
クロランサス
「失礼します」 ぞろぞろ。
ハルト
ぞろぞろ
村長
「時期も時期ですので大した持て成しもできませんが」 そう言いつつ、薬草茶やどんぐりのクッキーなんかのお茶請けを用意しつつ。
ハルト
オルクセン王国の街路に生えてるどんぐりが美味しそうだった
フェイ
「気にしないで、こっちも仕事できてるんだから。居る間の寝床を用意してくれるだけでも十分だわ」
村長
「まずは、村の状況をお話した方が間違いないでしょう。今の時点では、まだ作物を除く被害は出ておりません。と、言うのも」
ハルト
めちゃくちゃデカくて焼き芋みたいに焼いて食うシーンがある
フェイ
リアルどんくり、人間が食うにはあく抜きの手間がなぁ
クロランサス
「まま、お気になさらず……」 とはいっても早速薬草茶に手を出していたのだった。スゥー
村長
「ご覧になった通り、村の周囲を炎で照らして、村から離れた森の方角にある程度の作物を纏めて置いてありましてな」
フェイ
オークはやはり豚基準でそのまま食えるのかな
クロランサス
どんどんどんどんどんぐりす
ハルト
飢饉対策に品種改良されてるのを街路に植えてるっていう
クロランサス
焼いて食えるんだ…
ハルト
徹底っぷりだからね
クロランサス
ほお~
村長
「今のところは、そちらだけで満足して村の方までは来ていない、と。そういう状況になっております」
フェイ
確かに、本気で品種改良すれば作れそうな気はする
ハルト
「………」 ずず
フェイ
「子連れだったりはする?」
ラケル
「……」 ず あっつ
ヴォルフェール
「……蓄えと引き換えに、か」
GaMi
なんか手間の関係で稲作に負けたとか見た。 >現実のどんぐり品種改良
村長
「人命以上のものではありませんからな。……と言っても、長引けば蓄えも尽きてしまいます」
ラケル
「……」 首肯しつつ話を聞いて。
村長
「時間を稼ぐには十分だろうと思いますが、それ以上ではありませぬ。どうぞよろしくお願いします」 ふかぶかと頭を下げて。
フェイ
イネ科に収穫量で勝負するのはきつすぎる
村長
「子連れかどうかは、こちらでは……。そもそも痕跡以上のものは確認しておりませんゆえ」 >フェイ
ハルト
「了解した。対応しよう」
フェイ
「わかった、どっちにしても人里の作物の味を覚えたやつはまた来るっていうし」
ヴォルフェール
「追い散らしたところで、な。確実に仕留める必要がある」
クロランサス
「長引かせないようにしたいですねぇ。あるとわかって来ているでしょうし、その辺りは見ればわかるでしょうね」
ラケル
「……うん」 可哀想だけど、そうも言ってられないし
フェイ
「ええ、確実に仕留めてくるわ」
ラケル
熊が苦情の電話入れてる奴好き
クロランサス
vs鮭
フェイ
鮭とレスバしてるのも好き
村長
「ええ、よろしくお願いします……。寝泊まりには、どうぞこちらをお使いください。夕食はまだでしょうし、村の者に用意をさせましょう」
ハルト
「助かる」
ヴォルフェール
https://x.com/MEGANEbazooka/status/1741399435199099321
これね
ラケル
「ありがとうございます、村長さん」 ぺこぺこ
クロランサス
「わざわざすみません。……あ、来る時間帯は大体決まっていそうですか?」
フェイ
そういや、この世界の動物ってなんか微妙に夜行性っぽくないよね(知覚の区分が五感
村長
そう言ってパンとシチュー程度の素朴な食事を用意してくれて、大まかな熊が最初に荒らした畑の場所やら今、熊の目を引く為に食料を置いている場所なんかを教えてくれます。
フェイ
「ありがとう」
村長
「いえ……。2日に1度、補充の為に訪れて荒らされているのを確認する、程度ですので」 時間まではちょっとわかんないです。 >クロランサス
ヴォルフェール
「……ありがとう」 食事には礼を言って。
「張り込むか、足跡を追うかだな」
フェイ
「そこで待ち伏せしてれば出てきそうだけど、塒を突き止めた方が間違いないかしらね」
ハルト
「腹が減ればやってくるのであれば、待つのが楽だと思うが」
クロランサス
「一匹とも限らないのが怖いところですねぇ」
ラケル
「ある程度調べて回ってみます、か?」
「……」 また敬語が現れた。良くない……小さく肩が落ちた。
フェイ
「人の匂いとか、金属の匂いが近くにあったら警戒して寄って来ないかも? うん、陽のあるうちに調べてみましょ」
ハルト
「………、」 はー…… 「一々、気に留めることはやめろ」
クロランサス
「夜目が効くわけでもなし、賛成です」 うむ
ラケル
「……」 ´・x・)
ハルト
「どんな喋り方であろうがお前が急に変わるはずがないだろう」
ヴォルフェール
「異論ない」
クロランサス
めずらしい ほとんど人間のPT…
ハルト
「わかった。それで構わない」>フェイ
フェイ
今の時間帯的に日没までまだあるなら、現場に向かってみようと思うます
村長
「それでは、今夜はゆっくりとおやすみくだされ。見張りは立ててはいますが、おそらく村まで来ることはないでしょうから」
到着時点で夕方で夕食をお出ししたのでもうとっぷりですわね。
フェイ
「じゃあ、明日の日の出ごろに出発ね」
フェイ
くらいのこわい
ラケル
「……、……」 どっちの方が喋りやすいんだろう?
クロランサス
「了解~」
ラケル
普段は敬語してなかったと思うし もっと気楽にした方が良いんだろう、と思いながら口から出たものを気にしないことにした。
「うん、わかった」
GaMi
それでは翌朝一番に、熊のエサを設置している場所を確認しに向かう感じでよかろうか。
ハルト
よいよい
フェイ
「ねえ、ヴォル。寝る前に時間があったらちょっと私の操気を見てくれない?」
クロランサス
よいよい
ラケル
よよいのよい
フェイ
なんて雑談をしつつ朝を待つ
クロランサス
「徐々にね、徐々に」 肩ぽんしとこう>ラケル
ハルト
夜と早朝、日課の素振りを熟してました
ラケル
ん! と了解の姿勢!>クロランサス
GaMi
朝、出立時にお昼ご飯用のお弁当としてベーコンを挟んだサンドイッチを提供されたりなどしつつ、
ヴォルフェール
あまり役には立てないぞ、と前置きしつつ見てやった。
クロランサス
ゴーレム作っておいた方がいい気がする
フェイ
他人の操気を見ても、考えるな感じろ、理力を信じろ、みたいな感じにしかならなそう
ラケル
素振りはちょっと離れた所で自分もしていた気がする おっかなびっくり
GaMi
教えられた方向へと向かえば、横倒しにされたコンテナが見えてくる。
えい。
1D6 → 6
ヴォルフェール
理力とともにあらんことを……
クロランサス
めっちゃ倒してる
GaMi
わぁ。
フェイ
これは大熊
クロランサス
先生~ゴーレム作る~
ラケル
まあ一応師匠から襲われるわけだし
ハルト
おそわれてる
GaMi
ゴーレム作るならどうぞ。(どうぞ
ラケル
ある程度は「あーね」みたいなことを言えるのかもしれない
ウホッ♂
フェイ
のじゃロリ闇狩り師匠の逆レ
クロランサス
消費MP8かかる草
フェイ
mcc1個買っておかないと結構重いんだよねゴーレム
クロランサス
うおー! 【クリエイト・ゴーレム】ストローバード!
2D6 → 8[2,6] +9+1+0 = 18
で(き)たぁ!
MP:31/39 [-8]
GaMi
では描写を再開しますと。取り敢えず異常感知判定をしてみて欲しい。
取り敢えず目標値は11くらいで。
ヴォルフェール
「……随分とやったな」 コンテナの惨状を目にし。
ハルト
異常感知判定
2D6 → 5[4,1] +4 = 9
失敗だ
「大分な」
ヴォルフェール
スカウト観察
2D6 → 4[1,3] +3+2 = 9
フェイ
異常感知
2D6 → 5[2,3] +4 = 9
GaMi
何? >みんな9
ヴォルフェール
出目が低迷するものども
ラケル
(ドラムロール)
2D6 → 10[5,5] +4 = 14
クロランサス
「全部倒されちゃってますね」
フェイ
ラケル様!
ラケル
くるしゅうない
クロランサス
ええ!? 平目は私だけ!?
2D6 → 12[6,6] = 12
フェイ
「かなりデカそうね」
ハルト
GaMi
ではラケルとクロランサスは、おんやぁと気が付くよ。
フェイ
クロランサス様のほうがつよい
GaMi
なんかあのコンテナ……動いてないか?
クロランサス
ではたまたま見たコンテナが動いて見えたんですね
ラケル
ラケル、お前はクビだ
クロランサス
若者!! めげないで
GaMi
明らかに風に依るものなんかじゃない感じに、ぐらっと動くのが視界に入りました。
クロランサス
「……うん?」
ラケル
「……どうかしたの?」
フェイ
「どうかした?」
ハルト
「倒して食料が転がるのを学習しているのだとしたら──、どうした?」
ラケル
「……って」 「……」
目をごしご うわっ手甲いたい
クロランサス
「あ、うん。見えたかな? ラケル」
ヴォルフェール
「……何だ?」 足跡でも確認するか、と思っていたが。
ラケル
「ええと、その」 自信なさげに言おうとしたのをぶんぶんと頭を振って。 「あそこ、何か動きました」
ハルト
「動いた?」
ラケル
しっかりはっきりとした声量で指さした。あいつや。
GaMi
まだそれなりに距離があるので多少会話をしても大丈夫そうです。
ハルト
指差す先を見る
クロランサス
「そう、風吹いたわけでもなく。不自然にね」
フェイ
「んん?」
ヴォルフェール
「何だと……?」
GaMi
指さされてじっと確認してみれば、時折茶色い剛毛が見え隠れしているような……。
ハルト
「風で動くものじゃないだろう」
「……、ヴォル、狙えるか?」
フェイ
「って、いるじゃない!」
ラケル
「……み、見えてない? 毛……」
ハルト
「声がでかい」
ラケル
「お、大きな声はダメだよフェイ……」
ヴォルフェール
「やってみ―――」 ばかもの!>でかいこえのフェイ
クロランサス
それなりに距離があってもまからんか!?
フェイ
「……っ」口を押えて
GaMi
ヴォルフェールくんが攻撃するためにはそれなりに距離を詰めないとだめではないか?
>10m
クロランサス
「失敬の途中かなぁ……?」
ヴォルフェール
「……」 今ので気づかれてはいないか? じ……。
ハルト
「………、」 大丈夫そうか?
ラケル
ちな今はどれぐらいのイメージ?
藁鳥
ストローバードくん
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
先制値: 生命抵抗力: () 精神抵抗力: ()
HP:17/17 防護:0 メモ:弱点:炎ダメージ+3点 
フェイ
ごめん、と両手を合わせつつ、推定熊を観察
ヴォルフェール
藁鳥くん!
GaMi
コンテナが見えてきた頃なので数十m離れてるくらい。まあぶっちゃけ、この距離で気付いたら支援入れるくらいしてもいーよ!くらいのヤツ。
ハルト
なるほど
ヴォルフェール
「……やってみるには、まだ遠い」
フェイ
なるほどね
GaMi
気付かれてはいないようだが、君の攻撃射程にはまだ程遠そうだ。 >ヴォルフェール
クロランサス
こまかいところはまたこんどな!
ほ~ん
ハルト
「……、流石に遠いか」 便利すぎるものではないらしい 操気
ラケル
なるほどおじさん
GaMi
でも支援言うほど入れる支援ない説あるか。(冷静)
ラケル
「……どうする? えっと、一気に行く?」
GaMi
まぁなんか入れたければ入れて接近していいよ! くらいのざっくり感。
ラケル
うおおなんかあの防護あげるあれ
フェイ
「さっきはごめんなさい。それで……仕掛ける?」
クロランサス
FWかプロテクションか?
ハルト
「できれば挟み込みたいところだ」
ヴォルフェール
ファイア・ウェポン貰えるならまあまあ悪くはないのではないか?
GaMi
アースシールドね。
ラケル
片方は1Rで打ってもらうでいいしどちらでもよいとする説がある
フェイ
もしも炎無効のファイアー熊だったら【属性付・轟】を付与するヨシ
クロランサス
あ~すシールド
すごすぎる
GaMi
炎無効のドワーフベアーかもしれん。
ヴォルフェール
イヤすぎる。
フェイ
ネザーランドドワーフベア
クロランサス
「それなりにはあるしね……うーんじゃあ、手を出す前に支援魔法でもかけようか」
ハルト
「魔法か。……何か代償があったりしないだろうな」>クロ
ラケル
「……フェイに挟んでもらう?」
GaMi
フェイは挟むほどないだろ。
フェイ
かなしい
クロランサス
「私の身体に巡るマナの尊い犠牲を以て……」 >ハルト
ラケル
太腿があんだろ
ハルト
「……思っていたのと違うな」 
クロランサス
さんどいっち。
ラケル
胸だけがすべてじゃないってスーパーコーディネーターも言ってる
ヴォルフェール
「……寸劇はいい、はやくやってくれ」
フェイ
「前が3人いるんだし、剣持ちの二人で注意を引いてもらって、こっちで後ろに回ればいいかしら」
ハルト
「そうだな、こっちが注意を引こう」
クロランサス
「おっとっと。では強化を致しましょうね」
ラケル
「何かあったらこっちに駆けて来てね」 たよっていいのよ。
フェイ
コーディネーターには人の心が分からない
ラケル
目が青じゃないわ!!!!
ヴォルフェール
コーディネイターのくせに馴れ馴れしくしないで!
クロランサス
魔晶石使わなアカン! えーと
GaMi
何、この人たち……
クロランサス
ほしいひと~
4人ともかな??
ハルト
片思いの子にそれ言われるの大分きっついよね、キラくんね
ヴォルフェール
クロランサス以外の全員。
フェイ
「その前に転がすが一発食らわしてやるわ」
ハルト
キラが言われたわけじゃないけどそれを目撃するのだいぶきついよね
ヴォルフェール
まあ……
フェイ
藁鳥がファイアー藁鳥に
ラケル
砂漠編の「殺したくなんかないのにィ!」って悲鳴を「殺したいィ!」に編集してた動画があって我慢できなかった
燃えよ、藁鳥
クロランサス
魔晶石5点消費して【ファイア・ウェポン】を自分以外の4名に行使!
2D6 → 12[6,6] +9+1+0 = 22
ヴォルフェール
人の心とかないんか?
クロランサス
どうした
ハルト
つよい
GaMi
出目強いね
ラケル
つよい
フェイ
ダメージ+4くらいにならない?
クロランサス
なってもいいかも
クロランサス
モエルーワ!
ヴォルフェール
ならないんだな
GaMi
残念ながら鳴らないけれどよっぽど解除される心配はないファイア・ウェポンが掛かりました。
クロランサス
MP:20/39 [-11]
ラケル
「わ、……ありがとう、クロランサ――……ス」 わーい、と声をあげそうになったのを何とかとどめた。
ハルト
「……おお」
クロランサス
「すごい、今世紀最高の出来かもしれません」
フェイ
「良い感じ。腕がいいのね」
ハルト
「これが魔法か」
ヴォルフェール
「……感慨に浸っている場合じゃあないぞ」
ハルト
「…すまん」 頷いて
クロランサス
「つい心がウキウキしてしまいました」
フェイ
「あなた、本当に剣だけやってきたのね」
GaMi
そうこうしていれば、なんか不穏な気配を感じたのかコンテナを漁っている熊の動きが変化しつつある。
ハルト
「それ以外取り柄がなかったからな」>フェイ
ヴォルフェール
「誘導は任せたぞ」
ハルト
「ああ。任せろ」>ヴォル
ラケル
「……あ、向こうも動き出しそう」
クロランサス
「なるほどねぇ……。よし、頼みますよ」
フェイ
「じゃあ、二人は派手に近づいて。こっちは大回りで向かうわ」
ハルト
ちなみにハルトに魔動機術についてきくと
ラケル
「うん。ちょうど今目立つものももらったし――
ハルト
魔動機術は魔動機術だろ?って回答が返ってきます
<魔法ではなくない?
ラケル
反りのある片刃剣を引き抜き
クロランサス
グレネード的なイメージつよそう
ラケル
「はじめちゃっていい……よね?」
GaMi
じゃあ、こっちはML+2d、そちらはスカウトorレンジャー+敏捷B基準で判定してそちらがひとりでも勝てたら先制にボーナスを+1あげよう。
ハルト
ツヴァイハンダーを背中から持ち上げて
「勿論だ」
GaMi
目標値はこれ!
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
よわい
ラケル
馬鹿め、それは俺らの出目8だぜ
ハルト
おりゃーっ
2D6 → 3[2,1] +4 = 7
フェイ
無手で身軽な為、距離を取りつつ俊敏に駆ける。
ラケル
どうっ、と走り出して吶喊!
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
クゥーン
フェイ
スカウト敏捷!
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
くぅん
ラケル
ヴォルフェール、何とかしろ
GaMi
弱い出目を使えたと前向きに捉えておくんだな。
クロランサス
私が出目を吸っちまったわけないよなぁ!?
フェイ
操気パワーであいつを止めろ
ヴォルフェール
片腕ペナルティが重いんだがなあ
2D6 → 12[6,6] +3+3-2 = 16
クロランサス
やったぜ
ラケル
ハルト
操気パワー強いなぁ
クロランサス
なんともないぜ
ハルト
流石魔法だぜ
フェイ
すごい、これが伝説のロングレンジネンバクジツ
ラケル
見える 見えるぞ、戦闘で泥沼になる未来が
GaMi
では、剣使いの二人が注意を引き、その隙にフェイが回り込むのをヴォルフェールが投擲で注意を引いてうまく抑え込んだんでしょう。
予想の通り、コンテナの影から顔を覗かせたのは巨大な熊でした。
ヴォルフェール
まあ攻撃というほどではないにしろそのへんの石をひゅんひゅん投擲してアシストしたという感じで
ラケル
「でっ、か……」 
「数は……」 1?
ハルト
「ああ、でかいな」
ただ予想していなかった様相としては、熊の片目を貫く矢が突き刺さったままになっていること。
フェイ
「(これが本物の闇狩、本物の念糸――精度も力も段違い)……手負い!?」
ヴォルフェール
「……どこか他所でやられてきたか」
「ヴォ――ウ! ヴォワッ!!」 狭まった視界に映る君たちの姿に威嚇の声をあげる。
ヴォルフェール
村長の話しぶりからしてここの狩人の仕業じゃなさそうだ
ラケル
「みたい。――このままやっちゃおう……!」
クロランサス
「おや……? 逃げてきて、この辺りでなんとかやっている感じだったのでしょうか」
ちなみに怪我は治っているね。
ハルト
「ああ、好都合だ」
射抜かれてそのまま自然治癒してしまった感じです。
ヴォルフェール
「片目だからと油断するなよ」
ラケル
今やこの矢すら我が獲物
というわけで戦闘準備に入って行こうと思います。言った通り、先制判定には+1あげるね。
フェイ
「ほら、こっちにもいるわよ!」 背後に回って声をあげ、気を逸らす
ハルト
「生憎と、それほど余裕はない」
クロランサス
「勿論。片腕の貴方を侮らないのと同じでね」
フェイ
この矢を殴って押し込むギミックがある
クロランサス
押せ!
ラケル
QTE始まりそう
ヴォルフェール
戦闘準備にするものはー なにもないな
ラケル
【バークメイル】A~
クロランサス
わーい
ラケル
と【ビートルスキン】~!
MP:8/11 [-3]
防護:12 [+4]
フェイ
【ガゼルフット】
MP:12/15 [-3]
ラケル
……。
ヴォルフェール
どうした?
ハルト
特にない ツヴァイハンダーを装備しているくらいだ
ラケル
護刃くん、戦闘準備アイコンないのバグでは?
クロランサス
とくにないんだぞ。
チェック:✔
ヴォルフェール
あ、エラッタとして報告されています
藁鳥
チェック:✔
ヴォルフェール
あとでなおすね
ラケル
ウィ
ヴォルフェール
チェック:✔
ラケル
チェック:✔
GaMi
使うなら使っていいぞ >準備アイコンが忘れられてる
ハルト
チェック:✔
ラケル
命中わかんないし《かばう》をフェイにしとくか。
かばうでええんか?
ラケル
命中わかんないからね
ウィ。
では魔物知識判定、知名度は15/18もあるんだ。
クロランサス
高いぜ。うおおおおまもちき!11
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
変転、しよう!
ありがとうヒューマン
ヴォルフェール
人間でよかったな
ハルト
ありがとう人間
変転して18! 弱点まで抜いた!
フェイ
いいないいな人間っていいな
クロランサス
感謝しかない
ML108、クラッシュベアさんに隻眼ペナルティ-1が発生してます。弱点は魔法ダメージ+2
クロランサス
(・(ェ)メ)クマー
ラケル
FWしたら魔法ダメージになんねェかなァ~
HP:110/110 MP:30/30 防護:9
フェイ
藁鳥さんとピンポイントが輝く
ヴォルフェール
先制値にもペナルティは入りますか?
先制判定、こちら16-1
クロランサス
ウチのMP……もう20しかないなんて!
先制にペナルティ入るしそっちは先述のボーナスありけり。
フェイ
先制!
2D6 → 4[3,1] +5+1 = 10
ハルト
先制!
2D6 → 10[4,6] +4+1 = 15
ラケル
ヤーッ!!!
2D6 → 5[2,3] +5+1 = 11
ヴォルフェール
まあなんとかなるだろう。先制判定。
2D6>=15 → 9[4,5] +3+3-2+1 = 14失敗
ハルト
とったらしい
フェイ
えらい
ヴォルフェール
割らずにすんだ。
全てに感謝やね。
クロランサス
全てに感謝
ではそちらの配置からどうぞ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
熊vs<>
ハルト
「──、」 熊の動きを見極めて その身体が前に進むのに合わせて剣を振るってタイミングをずらす
ヴォルフェール
後衛配置だ
ハルト
「今だ」
前線に配置だ
フェイ
「よしっ」 ハルトが注意を引いた瞬間に間合いを詰める  前衛配置
ラケル
――んっ」 前進! 前線にいきまーす
GaMi
ちなみにご覧になったらわかるんですがそもそも移動方法が四足です。
クロランサス
「素人目でも見事ないなしだね」 ひるんだぜ。
GaMi
>対策もなにも
ハルト
「でかいの相手は小器用に立ち回るしかないからな。体格差では勝てん」
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
熊vs<>ハルト、フェイ、ラケル<>ヴォルフェール、クロランサス、トリ
フェイ
はい
「ヴォアッ!」 粘ついた唾液を散らしながら威嚇し吠える。その様相は若干正気でないものを伺わせる。
フェイ
「流石にこの体格の奴は投げられなさそう。しょうがないけど――この拳一つでやらせて貰うわ」
ラケル
――、……大丈夫、習った通りにやればなんとか、なる!」 
クロランサス
「頼りにしてるよ、皆」
フェイ
フライヤー貰ってぽんけんを打ち込む場合、命中判定する時は飛ばない、で良いんだったよね
ヴォルフェール
そうなるな
GaMi
貰う時点で地面にいるねって宣言して、殴った後に浮きますって言う感じ
ハルト
「……」 青い瞳は集中に満ちて、少年は両手剣をしっかりと握り込む
フェイ
よきよき
ラケル
あいつ浮いてるよな
それでは1ラウンド先行、そちらから行動どうぞ。
フェイ
あいつだけグループLINEはいってないんだ
!SYSTEM
ラウンド: 1
ラケル
なにするものぞ?
ハルト
一通り終わったら殴りかかる
ヴォルフェール
クロランサス、せっかくだしピンポイントスパークでもしていくか?
フェイ
《一撃万破・鉄砂崩拳》で防護点削ってくる
クロランサス
そうねぇ、せっかくだから1回撃ちたい気持ちはある が
今MP見てる
まあ大丈夫か(適当)
ウイングフライヤーほしそうな人
ハルト
フェイにだけあげたら良いと思う
クロランサス
命中だいじょぶげならええか
フェイだけおっけい
フェイ
回避の為に欲しくはあるが節約してもいい
ハルト
前衛3人に維持するにはMPが足りないしね
クロランサス
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
フェイ
ぽんけんは地上にいないとなので
じゃあ無しで頑張るぜ!
ラケル
軽減の為に欲しいっちゃほしいけど余裕がないならやめておくほうがぶなん
クロランサス
殴った後に浮きますでいいんなら
フェイ
――」バンテージされた拳を前に。深く腰を落とした半身の構え。
クロランサス
あげてよいのでは!?
ヴォルフェール
まあヒールもやって貰う都合
ラケル
この熊野郎相手だとあんまかばいたくねえなと思ったけどフェイがしばかれるくらいならこっちがすっ転んだ方がいいか?
フェイ
MPの度合いによる
ヴォルフェール
すぐにガス欠になってもらうわけにもいかないからな
フェイ
変転を出来るだけ回避に残せるようにして頑張るぜ
クロランサス
ふええ
ラケル
はい>余力はもっといてほしい
クロランサス
じゃあ温存させてください
フェイ
うむ
クロランサス
「さっきの魔法で結構持ってかれました……ので。あとは自力に期待しますよ!」
GaMi
ちょっとおトイレいってきます。欠片は8個です
クロランサス
ぐえー いってらっしゃい
ラケル
えーと命中18だからフェイたそ^~は出目8回避か
ハルト
フェイ>他>クロランサス かな
<行動順
フェイ
じゃあバフが無いならしょっぱな仕掛けてみますわ。
ラケル
うい>行動
ヴォルフェール
でいいぞ
フェイ
うむ
ラケル
8?
出目6だよ
クロランサス
おっけーどす!
ラケル
割り物ある間は庇わないほうがいいか
フェイ
「任せて! 目にもの見せてやるわ!」
ヴォルフェール
それならそれでいいかもね。人間でもあることだ……
GaMi
ただいま。
クロランサス
おがえり~
ラケル
とりあえず1Rはハルトをかばうこともなかろうということで
おもむろに素殴りするね
フェイ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用。主動作、《鉄砂拳響》 に《一撃万破・鉄砂崩拳》 を宣言
ハルト
かばうは宣言しておくのが丸いかな
フェイ
MP:6/15 [-6]
ハルト
防護点が上がるからね、青刀で
ラケル
あれこれかばったら転倒だよね
クロランサス
しそう
ハルト
というかちげんじんなら
後ろで熊狙いでこっち除外して後衛ムーブしてればよかったんでは
ラケル
防護+1の為に転倒+のしかかりーヌはちょっとあれかとおもったけど
フェイ
「行くわ!!」 土埃が舞い上がる程の踏み込み、拳を大きく振りかぶり隻眼の熊へと疾る
鉄砂金剛拳で攻撃!命中判定
2D6 → 10[4,6] +10+1 = 21
ラケル
それは打点下がっちゃうし、結局前2枚の負担が増えるから(動物並みだから誰かが減ったら首ったけになるだろうし
あれかな~とおもつた
ハルト
なるほど
命中!
ラケル
2Rからはダメコン目的でもかばいーぬしていく
(そして初手熊ぱんで転びのしかかりーぬされる現実)
フェイ
「一撃!万破!!――鉄砂崩拳ッ!!」気合の声と共に打ち出した拳が狙うのは隻眼に残った矢だ。矢羽根を素手の拳で打つ 
威力20 C値12 → 4[5+1=6] +10+3+2+5 = 24
GaMi
悪知恵・後衛を対象に《かばう》を宣言すること自体は出来る
クロランサス
プレス労災
ラケル
念のためハルトにもバクメなげとくか、と思ったけど
フェイ
防護点が2/3、6になる
ラケル
これフェイ初手ぱんちで転んだら出目7ずつでも41点通るか
先にフェイに投げて様子見して2Rでハルトに置くか
ハルト
おk
ヴォルフェール
――あの熊相手に、よくやる」 しかも徒手でとは。
「ガァァオッ!!!」 小柄な少女の放った拳はその見た目からは伺い知れぬ破壊力を発揮し、巨体の熊の防御態勢を大きく揺さぶった。
ラケル
かばえない対象にかばうして効果を得るのはなんかバグみがあるから……>GM
防護:6 [-3]
ハルト
「──、おお」 目を瞠って、 「すごいな」
ヴォルフェール
じゃあ次行かせてもらうか……
ラケル
「……素手で、あんなに!」
ヴォルフェール
忘れ物はないな?>フェイ
フェイ
「ふぅぅ……言ったでしょ、コレがあたしのメインだって」
フェイ
ヨシ!
フェイ
チェック:✔
ヴォルフェール
[補]【キャッツアイ】【気集中】【念糸還】
MP:21/24 [-3]
1D6 → 6[6]-2 HP:25/33 [-8]
突き立っていた矢羽は折れ、深く突き立った眼窩からは新たな血が流れつつある
ラケル
ダメージも受けろッ! クマ公ッ!
HP:92/110 [-18]
ラケル
えらいぞ。
GaMi
いやだね。
ラケル
夢はいつか必ず叶う!
クロランサス
「狙いもよし、相手も体勢を崩しましたね」 攻撃の通りがよくなりそうだ。
ヴォルフェール
―――、」 ふぅー、と息を吐き、集中する。己の生命力を理力へと換え――
ついでだ。気合入れるために[異貌]もしておこう。
ぎゅるり、と一対の捻くれた角が伸びる。
フェイ
物理が多いし、ぽんけん、もう一回入れても良いかもだな……
ヴォルフェール
【気操法】で攻撃だ。 HP消費つつ。
2D6 → 5[3,2] = 5
HP:20/33 [-5]
ヴォルフェール
あっちがうわ
ラケル
ちがうぞ
ヴォルフェール
命中力判定の出目がそんまま消費だっけな
GaMi
はい
ラケル
そうだぞ
GaMi
基準なんぼ?
クロランサス
ちがったか
ハルト
せやで
ヴォルフェール
9+1+1だな
GaMi
5だと1足りないな
ラケル
なんかあの秘伝の……あれをくらえ!(ぱりーん
ヴォルフェール
ハァー
ヴォルフェール
〈銀の綛〉パリン。
初破壊おめでとう。
ハルト
シルバーリール、消費が早すぎる
ラケル
あるだけ
こちらの回避は16なので17になれば命中です
ラケル
いいと
おもえ
クロランサス
「おっ……」 なるほど、ナイトメアだったのか。
フェイ
名誉を消費するタイプだったらヤバかった
ラケル
なにも……ながっだ……!!
GaMi
牽制攻撃していれば割らなくても当たったんですよ?
ヴォルフェール
ふわ、とマントの下から現れた大ぶりの投擲短剣が、次の瞬間には矢の如く熊への飛びかかる。
ダメージ[刃]
威力30 C値10 → 9[4+5=9] +14+2 = 25
クロランサス
ヴォルの名誉が消えていく(語弊
ヴォルフェール
おしい
ラケル
……
クロランサス
おC
HP:73/110 [-19]
ラケル
あれ? ほんとだ。宣言しなかったのか
フェイ
平成の闇狩にはなにもなかった。だが令和の闇狩りは違う
クロランサス
ギュッ
ヴォルフェール
ⅠってC値下がるからさあ
下がるじゃない、上がる
ラケル
当たるだけでいいとおもうんだ
ヴォルフェール
チェック:✔
ラケル
闇狩が安定して当たるってッ
ヴォルフェール
まあ欲張ったね
ラケル
すばらしいことなんだぞッ
ヴォルフェール
経験者の言葉が重い
ラケル
どいつもこいつも指輪腕輪っ くそくそっ
ヴォルフェール
「チッ」 急所を僅かに外したか。
不自然に飛来した刃が死角を縫って飛び回り、傷付けてくる様子に混乱した様子を見せている。
ラケル
ばかにしやがって……
クロランサス
あつい
フェイ
平成の闇狩だ、面構えが違う
クロランサス
精神タイプ……
ハルト
ではいくぞせっかくだから使っていく
ラケル
いてーら
まあ
ヴォルフェール
ひゅん、と戻ってきた短剣を左手でキャッチする。
クロランサス
「不思議な軌道だなぁ……」 私じゃすぐ細切れになってしまうよ。
ラケル
初手前衛ダクハン先行とかいう馬鹿をやっていたのは全然俺の意志だからあれなんだけど
割り物があるってすばらしいことよ
ハルト
「【ジークルーン両手剣術】──、」 第二の柄、リカッソを握ってリーチを縮めて 巨体に対して最接近していく
フェイ
いま、ML見て気付いたんだけど、クラッシュベアは四足で、グリズリーは四足って書いてないの笑う
クロランサス
仁王立ちできそう
小王の頭輪、わろう!(われない
ハルト
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ
MP:7/13 [-6]
ラケル
それはアビゲのおともだちだから……
ダクハンも専用化させて(⋈◍>◡<◍)。✧
クロランサス
精神しかみてなかったわ(
ハルト
「──《閃連撃》」 まずR2Hで攻撃 命中判定を熊へ
2D6 → 6[2,4] +8+1 = 15
クロランサス
あつい要望
フェイ
「……」念糸が細く短い自分には、ああした戦い方は選べなかった。しかし、彼は彼で不足を感じているのだろう
ヴォルフェール
精神違いなんだなあ
ハルト
ぶん、と空を切る刃 浅く斬るが有効打にはならず、切り返すように柄を顔に当てにかかる
柄による打撃 命中判定>熊
2D6 → 4[3,1] +8+1 = 13
「──、」 硬いな 更に斬り返して リカッソを握り込んで三撃目
命中判定 R2H
2D6 → 10[5,5] +8+1 = 19
よし
ヴォルフェール
熊の回避、避けられるというより有効打になってない、みたいな感じややある
剣を避け、柄を固い部分で受け、
フェイ
タフだったり硬そうなやつはそういうとこある
ヴォルフェール
大型動物の肉と骨こわいなあ
ハルト
「──そこだ」 最後の一閃が入るダメージ>熊
威力44 C値10 → 10[6+1=7] +13+2+2+2 = 29
その衝撃で動きが鈍り三度目の剣閃が身体を捉えた。
GaMi
まあ後は刃が入らなかったとかね。
>毛皮に刃が立たなかった
クロランサス
目と鼻ピンポイントむずP
ハルト
チェック:✔
「──、」 ふ、と息を抜いて距離を取る
HP:50/110 [-23]
フェイ
「……思ってたのとちょっと戦い方が違うわね」
ラケル
「……皆、凄い」
ハルト
描写しゅうせいしてみた
クロランサス
「いい押し込みです、相手も確実に消耗してる」
ヴォルフェール
気になってエラッタ見てみたがグリズリーは四足になっていなかった
ハルト
「生憎と、大きく振って叩き切る程の膂力はなくてな」
ラケル
――私も、頑張らないと」 刀の柄を握り、素早く踏み込む
ヴォルフェール
奴は――立つ
ラケル
【キャッツアイ】起動
クロランサス
仁王立ちズリー
「ガァァァアアアッ!!」 自分より小さい者たちがちょこまかと動き回り、まるで同種のような重いダメージを与えてくる様に暴れまわる。
ハルト
「ピンポイントで狙うしかない」
ラケル
MP:5/11 [-3]
クロランサス
vsバジリスク
ラケル
〈青刀〉2Hで熊に攻撃!
ハルト
おいおい
フェイ
「もっと、力任せに振り抜くのかと思ってたわ……よく言うわ、あたしより全然腕力あるくせに」
ハルト
バジリスクは棒立ちだぜwww
ヴォルフェール
やめたれ
ハルト
仁王立ちといっしょにしたら失礼だろwww
GaMi
やめたれ
ハルト
ってやられちゃう
クロランサス
ごめんて!
ラケル
熊の懐に飛び込むと、刀を熊へと這わせてそれを断つ。
2D6 → 5[2,3] +9+1 = 15
アーン? わっちゃおっと。
ハルト
「それも出来るようになりたいものだ」
フェイ
バジリスク「お前達はこれが棒立ちだと思っているようだが違う。これは生きる望みを断たれた絶望から来る 望断ちだ」
ヴォルフェール
かっこよく言ってもダメ
GaMi
かっこよく見えるの気の所為で情けないだけだよ。
ハルト
あまりにも容赦がない
クロランサス
人の心が必要ないと申す
ラケル
恐れも緊張もなく、ただ基礎の型を繰り出して 巨大な熊を斬り払う。
威力35 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 7[1+5=6] +10+2 = 29
ハルト
ひゅー
クロランサス
望断ちしたじゃん
ラケル
払うと同時に後退し、残心を取って 「――できた」 
ハルト
ピンポイントしてええんとちゃうか…?
フェイ
「欲張りね。でも、同感……って、ラケルもやるわね」
クロランサス
すゆ!
ラケル
「……あ、と そうだ。フェイ、これ」 っ【バークメイル】A
ハルト
「良い踏み込みだ」
ラケル
チェック:✔
フェイ
「ありがと。 これで実戦経験なしの道場剣術は卒業ね」
緊張なく繰り出した普段の動きは、普段通りに綺麗に線を描いて獣肉を切り裂いた。
HP:27/110 [-23]
ラケル
「えへへ、基礎は得意なの。……反撃されないように、うん。気をつける!」
フェイ
そうよ
GaMi
隻眼ペナルティ効きすぎだろ。
そこのお前! 熊の弱点は魔法ダメージ+2だぜ!
ラケル
基礎は得意、普通に怖い特徴だよな
ヴォルフェール
―――」 前衛が思った以上にやる。これならあと一息というところだが――
クロランサス
「この流れに乗って、私も実践といきましょうか――!」
ハルト
それ奥義が得意と同義だからな
GaMi
基礎こそが奥義とか言われる世界もあってぇ
ハルト
大体の基礎と呼ばれる動きがそのまま奥義だからね
ラケル
基礎になる理由があるということです
ハルト
で、皆に公開されてる奥義だからそこで型崩しが生まれる
フェイ
反撃されないように気を付ける=一撃で殺すね
フェイ
防護:4 [+2]
クロランサス
《ピンポイントキャスト》宣言、マナスタッフを掲げ【スパーク】を隻眼ベアに行使したる!
精神抵抗は18だ!
クロランサス
電撃が一条に編まれだし――
2D6 → 6[3,3] +9+1+2 = 18
割ろう!
ていこ 割ったら抜ける
フェイ
指輪のほうで足りたな…
クロランサス
せや
ラケル
この回80点取れ
フェイ
でも腕輪を割っておくね(パリン
クロランサス
こわすぎ
??????
GaMi
こわすぎる
クロランサス
眼に刺さった矢が避雷針となり、射抜く!
威力0 C値10 → 2[1+6=7] +10+2 = 14
普通!
藁鳥
待ってたぜぇこの時をよぉ!
ヴォルフェール
藁鳥!?
ハルト
弱点でもう+2点だな
クロランサス
おけい
HP:11/110 [-16]
クロランサス
ありがとう…
藁鳥
雷撃!!!!!
フェイ
一応二種類装備してるからどっちか明言しておいた方が無難って話なんだぜ、へけっ
ラケル
9点出せ、藁鳥
フェイ
6ゾロで抜け、藁
収束した雷撃が巨体を打ち据え、何かが焦げるような匂いが周囲に広がる。
クロランサス
割ったのは指輪です指輪
GaMi
このひとたちこわい
フェイ
えらっぴ!
藁鳥
へけっ!!
2D6 → 8[2,6] +4 = 12
ヴォルフェール
が、ダメッ……
ラケル
くっ、ヴォルフェールがいれば……
ヴォルフェール
片面6だから頑張りはしたな
藁鳥
こう?
2D6 → { 9[6,3] +3 = 12 } /2 +2 = 8
ヴォルフェール
おしくて草
フェイ
ぼろ、ぼろ(涙)
HP:8/110 [-3]
クロランサス
おしくて草
ラケル
かなしい
HP:3/110 [-5]
ラケル
なにあいつごまかしてる?
あ、受け入れた
クロランサス
続いて小型の雷撃も飛来すれば、
フェイ
「かなり効いてる! もう一押しってとこね」
ヴォルフェール
6が出るタイミングがどちらかズレていればな……
「ギャインッ……!」 甲高い声を上げて逃げに走ろうとする。が、
ハルト
「──、おお」
ラケル
「気をつけて、追い詰められた時が一番怖いって……!」
クロランサス
「や――……ってない! あともうちょっとか……」
チェック:✔
逃がしてくれないですよね。(離脱宣言しないとって意味で)
藁鳥
チェック:✔
ハルト
「雷がするのに音がしないぞ、……目が痛いが」
ヴォルフェール
「気を抜くな! まだ暴れるぞ!」
じゃあさあっ、もう一点突破するしかないじゃないッ!
(ハルト,フェイ,ラケル) → ラケル
フェイ
「魔法にはもうちょっと慣れときなさいって!」
くそっ一番堅いところを!
ラケル
手負いの熊に睨まれても、〈星の標〉で見せたような気圧される事はなく
ぎゅっと唇を噛み、恐怖と一握りの勇気で構えて対峙する。
それは攻撃、というよりも逃亡の為に邪魔な存在を押しのけようという動きのようだった。逃亡経路上にいたラケルに向かって巨体を趨らせ、爪で薙ぎ倒そうと。命中19
間違えた。19-1で18
ラケル
避けられる訳ねェだろうがッ!!
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
惜しいな。
薙ぎ倒し、
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
ラケル
いってえよボケ。
ヴォルフェール
ワッ……
ラケル
HP:21/33 [-12]
のしかかり、逃亡経路を開こうと。
2D6 → 8[5,3] +18 = 26
クロランサス
出目11こわ
こっちは必死なんだよ。
ラケル
――っ」 声もなく、或いは熊の剛腕による一撃に掻き消されて
クロランサス
命、必死です
ハルト
「──、」 
ラケル
なぎ倒された転がった先、小柄な身体がごうん、と熊に押し潰される。
フェイ
「ラケル! 首!首を守って!」
ヴォルフェール
やっぱ熊ってこわいわ
「ガフッ、ガフッ……!」 流れる血量に息を荒らげながら、死地を抜け出そうと脇目も振らず――
!SYSTEM
ラウンド: 2
ラケル
HP:7/33 [-14]
クロランサス
「ラケル――無事、無事だね!?」
ハルト
「──、仕留めるぞっ」
GaMi
あなたたちの出目がもう少し悪いか、この矢がなければもっと痛い目を見ていたんですよ?
フェイ
重戦士キラーだ
ハルト
《斬り返しⅠ》を宣言
用法2hで熊に攻撃
ヴォルフェール
絶妙に隻眼ペナ刺さってて笑うところですね
ハルト
命中判定
2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
ラケル
土埃が舞って、暴れる熊に押し潰された姿は見えず。
ハルト
斬り返し
2D6 → 7[3,4] +9+1 = 17
フェイ
斬り返しがすごい空気読んでる
ハルト
おおきく振りかぶって、その後に斬り返し、首を狙う「──ふっ、」
威力39 C値10 → 8[2+5=7] +13+2+2+2 = 27
斬り返した一撃が硬い毛皮を捉え、深く切り裂いた。
HP:-18/110 [-21]
――ドゥ、ン
フェイ
――よしっ」 ハルトが斬りかかり、止めを刺しにかかるのと同時に熊に圧し掛かられたラケルを引きずり出す
ラケル
致命のSEかな?>ドゥ、ン
重い音を立てて大地にその身を横たえた。
ハルト
「──、」 熊を押しやって ふー、と息をつく
フェイ
「大丈夫?……クロ! 治療、お願い!」
ヴォルフェール
熊の身体に狙いはつけたまま、 「クロランサス」 治療を、と呼びかける。
ラケル
「げほっ、えほっ、う、ーっ」 ずるずると引き摺り出され、赤毛が元の色なのか血の赤なのかもわからないような有様で
「だ、だいじょぶ、生きてるからー」 落ち着いて、とへにゃへにゃになった顔で微笑んだ。
クロランサス
「お見事! はいはいっ、やりますやります……あー良かったまだ生きてるね」
GaMi
それじゃあロールは続けて貰いつつ巻いて行こう。
ハルト
「良く、無事だったな」
フェイ
「なら、良し。 ハルト、どう? 死んでる?」
ハルト
「致命傷だと思う。ここまで刺さったからな」 とツヴァイハンダーの柄の近くまで真っ赤な様子を見せて
ラケル
「び、っくりしたぁ……」 ぼろっ、という擬音が聞こえてきそうな様子でクロサンサスとハルトに答え。
クロランサス
ラケルの近くに片膝立ち、ラケルに【アース・ヒール】!
2D6 → 7[6,1] +9+1+2 = 19
GaMi
クマを仕留め、その下からラケルを引きずり出して治療を施した後、1頭だけであるかという確認の為にもねぐらを探して確認を行えば。
ラケル
「うん、何事も基礎が大事だねえ……」 教わった通りに受けてみたら案外大丈夫だった、と。
クロランサス
回復、しろ!
威力0 → 3[4+5=9] +10 = 13
フェイ
「そっ。 流石ね」
ラケル
「助けてくれてありがと、フェイ、ハルト」 「……さん」 
ハルト
「弱ってた箇所があったからだ」とフェイに答え
「なんだそれは……ハルトでいい」
GaMi
ねぐらに他の子どもや番の姿や痕跡もなく、ただ古くなった血痕だけが残されていた。これはおそらく、頭部というより目に刺さっていた矢傷のものだろう。
フェイ
「ラケル、そういうのはいらないって」 礼も、さんも
ラケル
HP:20/33 [+13]
クロランサス
「ふう……とりあえずは大丈夫かな」
ラケル
「……」 あー、と苦笑して 「癖って抜けなくてだめだね……」
フェイ
「これ、隻眼じゃ無かったらヤバかったわね」
クロランサス
MP:11/39 [-9]
ヴォルフェール
「手当が済んだなら、まだやることがあるぞ」
ハルト
「ああ、手負いで良かった」
GaMi
村が提出していた食料も一部が持ち込まれていて、場所を選べば回収できないこともないかもしれない。
クロランサス
「やっぱり熊は恐ろしい……っと、そうそう、えーと、塒も見ておかないと……でしたっけね」
フェイ
「熊って番で行動したりするものだっけ? とにかく、塒は追っかけますか……」
ラケル
「クロランサスが治してくれたからなんとかなりそう」 てつだうよーう
ヴォルフェール
「まあ、まずは村長に報告するのが先か……」 すぐそこではあるし。
GaMi
肝心の熊が冬眠しきれなかった理由としては、矢傷が深く突き立って脳の一部を損傷させたことでその生存に対する感覚を大きく狂わせたのではないかと予想できた。
ヴォルフェール
「まさか食事の真っ最中とは思わなかったが」 やれやれ。
ハルト
「魔法というものはやはりすごいな」 うん
フェイ
「森でばったり出くわしてたら、ああはいかなかったかもね」
ハルト
「食事中は警戒も弱まる、その辺りも含めて幸運だったな」
クロランサス
「塒まで遠くてもね。じゃあ報告を先にやっておきますか」
GaMi
諸々の状況と脅威が打ち払われたことを伝えれば、村長をはじめ村人たちから大きな感謝が送られたことだろう。
ラケル
「…………」 ふー、と息を吐きつつ
ヴォルフェール
「母子以外は集団では行動しない……らしいが、念の為ねぐらは確認しておいていいだろう」
ラケル
帰り道、ひとりで死に物狂いの抵抗を思い出して一人背筋を震わせつつついていった。
フェイ
「魔法は確かに凄いけれど、技だって負けちゃいないわよ」
クロランサス
「私にしてみれば、切った張ったもよくやると思うよ。しっかり自分の力にしているよね」
GaMi
想像以上に早い時間での報告に喜ばれ、本格的な冬を前にしていることから盛大にとは言えないものの感謝と労いの食事会を開くからと一晩の滞在を求められ、翌日に王都へ帰り報告を行えば今回の冒険は終了となる。
フェイ
「つまり、合わさればもっと強いってこと」
ハルト
「遠間から雷を操られたら手も足も出ないと考えるとな」
「どうにも」 苦笑して
クロランサス
「集団の強みだ」 うん
フェイ
「そん時は食らいながら近づいてぶん殴るしかないわね」
ハルト
「お前らしいな」
GaMi
8D6 → 26[5,4,1,4,1,6,2,3] = 26
まあまあ
フェイ
「ふふん」
ハルト
まあまあ
フェイ
めいよ!ほしぃ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
2025/12/12G_0 #1958 眠り損ねる 経験点:1080 報酬:3000+ 名誉:26
クロランサス
「ね、ラケル。よく耐えました」 ほどほどに肩を軽く叩きました。
GaMi
クマちゃんの戦利品どうぞ
クロランサス
ないすぅ
変転はもうないど
ハルト
変転はある
フェイ
プラスはない、変転はある
ラケル
「ひぁっ!?」 丁度熊の事を思い返していたのか、振れられて衝撃というより恐怖の声。
ヴォルフェール
「……まあ、強ち間違ってはいないとは思うが」 レンジのある相手というのは近接戦には弱いものだ。
ラケル
「なっ、なにっ、なんっ」 「なにっ」
ハルト
「……いつもそれくらいの声で良いんじゃないか。フェイとは逆に」
フェイ
振ってしまおう
えい、えい、胆嚢、だせ
2D6 → 10[4,6] = 10
ラケル
「びっくりしたの……!!」 そういうんじゃなくてえ!!
GaMi
1足りない
クロランサス
「あー。そんなに驚きます? ちょっと傷つく……じゃあなくて。タイミング悪かったかな。ごめんごめん」
ヴォルフェール
「……戦闘中とは大違いだな」 >びびりまくりラケル
GaMi
150+300 = 450
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
2025/12/12G_0 #1958 眠り損ねる 経験点:1080 報酬:3090 名誉:26
ラケル
「あ、ええと、うん。ちょっと熊の事思い出してて……」
GaMi
こうです。
ラケル
「戦ってる時は、だって。教わった通りにすればいいから……師匠せんせいの事を思い出してるし?」
フェイ
「自信持ちなさいって。もう熊殺しよ」
ヴォルフェール
「…………。先生、か」
ヴォルフェール
成長1回だ
生命力 or 精神力
ラケル
「くまごろし……」 ちょっと強そうだ。 「かあさんに自慢しよっと」
ヴォルフェール
精神力
ラケル
「……どうかしたの?」 そんなしみじみ。>ヴォルフェール
ラケル
成長は1回らしい
知力 or 生命力
アァ!?
ヴォルフェール
「何でもない」
フェイ
成長一回
ラケル
生命
フェイ
器用度 or 生命力
ハルト
成長は1回
敏捷度 or 器用度
器用度
GaMi
素手で熊を倒した称号強かったなぁ(マビノギ
ラケル
「そう?」 じゃあ、とそれ以上は突っ込まず。
フェイ
器用 敏捷でねぇ!
クロランサス
「さっきのスパークは怒られるなぁ……だから今は思い出したくないですね、師匠せんせいのことは……」
ラケル
おつかれさまでした。
フェイ
「今日はたぶん泊りよね。ねえ、ヴォル。また、操気を見てくれる?」
フェイ
おつかれさまでした!
クロランサス
「闇狩にも居る、ということだと思ったけど。やはり厳しいもので?」
GaMi
お疲れ様でした!
ラケル
よしではお先に撤退
クロランサス
ロールを続けていきそうだった。
ヴォルフェール
ため息。「いいが。前も言ったが、特に教えられることはないぞ」 >フェイ
ラケル
おつかれさまでした、GMありがとうございました。
フェイ
「……教われる人がいなくなっちゃったから」
ラケル
てったーい
!SYSTEM
ラケルが退室しました
ヴォルフェール
「……師匠の鍛錬か。まあ、地獄のようではあったな」
ハルト
撤退しよう。GMありがとう
クロランサス
おつかれありがとう~
成長1回
精神力 or 敏捷度
ハルト
お疲れ様でしたー
クロランサス
精神力
!SYSTEM
ハルトが退室しました
フェイ
「そっか、本場の修行はやっぱりそんなに厳しいんだ」
ヴォルフェール
「それも、本物の地獄に比べれば――……」  「いや、それよりさっさと行くぞ」
クロランサス
「おっとそうだまだまだ終わっちゃいませんからね……」 いそいそ
ヴォルフェール
ざっざっざっ。
ヴォルフェール
撤収しよう。
おつかれさまでした&ありがとうございました!
フェイ
……父さん、甘かったからな…あ、うん。行こう」
クロランサス
まだ更新できてないけど去りまーす
お疲れ様でした、ありがとうございました
フェイ
ありがとさんした!てっしゅう!
!SYSTEM
ヴォルフェールが退室しました
!SYSTEM
フェイが退室しました
!SYSTEM
クロランサスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GaMi
0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%133.3%0.0%3回8.00
クロランサス
0.0%110.0%0.0%0.0%110.0%220.0%220.0%220.0%0.0%0.0%220.0%10回8.10
ハルト
0.0%110.0%110.0%110.0%220.0%330.0%0.0%0.0%220.0%0.0%0.0%10回6.50
フェイ
0.0%0.0%116.7%116.7%233.3%0.0%0.0%0.0%233.3%0.0%0.0%6回6.83
ラケル
0.0%0.0%0.0%228.6%228.6%0.0%0.0%114.3%228.6%0.0%0.0%7回7.29
ヴォルフェール
0.0%0.0%125.0%125.0%0.0%0.0%0.0%125.0%0.0%0.0%125.0%4回7.50

キャラクターシート一覧

背景
BGM