- !SYSTEM
- ライナスが入室しました
- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- セイラが入室しました
- セイラ
- こんばんは
- GM苗
- こんばんはぁ
- セイラ
- ライナスの方が早かった…
- ライナス
- 僕なんて光と比べれば蚊の止まるような遅さだよ。
- セイラ
- だいたいの人類はそうだよ
- リカバリィで9点回復するようになった、ちょっと安定した。
- 今日のおとも(飲み物)何にしようかなぁ
- GM苗
- カフェインレスがいいよぉ
- ライナス
- そのエビデンスは?
- GM苗
- カフェインは接種後3時間から6時間効果が続いてしまうのでこの時間に飲むと眠れなくなる可能性が高いから
- ライナス
- なるほどね
- つまり2時まで起きているつもりなら今すぐグビればいいんだな
- !SYSTEM
- クリスティナが入室しました
- セイラ
- とりあえず脳に糖分を回すために植物生まれのチョコケーキ(割引で買ったやつ)を食べる
- ライナス
- 冷静に考えてみて欲しい。 カカオ・植物 お砂糖・植物 小麦粉・植物で強調しなくても元々チョコケーキって植物生まれでは?
- セイラ
- 成分表見たら豆乳クリームとか使ってあってちょっとヘルシーらしい
- ライナス
- この時間に食べる甘味という時点で大差ない。自分を騙すな
- セイラ
- 割引とヘルシーってキーワードは消費者にウケがいいのはそうじゃない?
- ライナス
- まあそう。(スン
- クリスティナ
- “堅楼”クリスティナ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター11/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用31[4]/敏捷13[2]/筋力37[6]/生命35[6]/知力12[2]/精神25[4]
HP:103/103 MP:27/27 防護:25
- クリスティナ
- (ニュッ
- ライナス
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-002
HP: MP: 防護: - “剣遣い”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト9/アルケミスト6/ウォーリーダー6/シューター5/ソーサラー4/コンジャラー4/マギテック4/フェアリーテイマー4/ライダー4/エンハンサー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力24[4]/生命16[2]/知力24[4]/精神23[3]
HP:45/45 MP:73/73 防護:3 契約属性:土水炎風光闇 陣気:0
- ライナス
- (もぐらたたきの要領で叩く
- クリスティナ
- (防護25
- セイラ
- (カキーン
- !SYSTEM
- ユーフォルビアが入室しました
- セイラ
- この前ハロウィン推してたと思ったらもうクリスマス推してる
- ユーフォルビア
- ユーフォルビア
種族:メリア 性別: 年齢:1
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト11/セージ10/コンジャラー1/マギテック1
能力値:器用16[2]/敏捷20[3]/筋力12[2]/生命28[4]/知力36[6]/精神28[4]
HP:63/63 MP:69/69 防護:3
- セイラ
- 仕事変わって初めて年末年始の連休っていう都市伝説に遭遇した。
- クリスティナ
- 業種によっては都市伝説でしょうね…
- ユーフォルビア
- (にる
- セイラ
- 皆さんクリスマスはケーキとか買うの?
- ユーフォルビア
- くりーむぱんおーいしーい
- クリスティナ
- ケーキって苦手でェ……
- ユーフォルビア
- 推しケーキやが好きなタイプの限定品をだしたら買う
- セイラ
- 和菓子派?ケンタッキー派?
- ユーフォルビア
- 待ってなんでその選択肢が並ぶのw
- セイラ
- ケーキが苦手なら何か別のかなぁって。クリスマスだとだいたいケンタッキーがチキン激推ししてるからそっちなのかなあとか…とか?
- クリスティナ
- 特別なことなんもしてない……
- GM苗
- ケンタッキーはね
- クリスマスバーレルが割と値段詐欺だからネ
- ユーフォルビア
- ><
- ケンタッキーは
- ビスケットが至高
- GM苗
- 普通のバーレルのほうが量入ってるからネ
- ライナス
- 昨日と同じ今日。今日と同じ明日。世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。だが、人々の知らないところで。世界はすでに変貌していた。
- セイラ
- そうなんだ。なんかあの時期CMとかで激推ししてるからお得なのかなイメージがあった
- ユーフォルビア
- クリスマスバーレルはお皿とイベント特需でしょ。。。
- GM苗
- ダブルクロス始まってんぞどうした
- ユーフォルビア
- ダブクロぶちこむな
- ライナス
- 特別なことしないって言うから……
- ユーフォルビア
- まあクリスマスは正直
- セイラ
- つきみちゃんじゃーむになっちゃうの?
- ユーフォルビア
- 平日の延長というか平成まではお休みの次の日だったんだけど。。。
- ライナス
- 初手ジャーム化で草
- クリスティナ
- 三┗(┓卍^o^)卍ドゥルルルルルル
- GM苗
- もう上皇猊下になったわけだから
- ユーフォルビア
- コンビニでちょっと良いケーキがうってる
- GM苗
- 平成の日制定していいじゃん、とは思う
- ユーフォルビア
- 正直12月の年末祝日恋しい
- セイラ
- セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー11/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用32[5]/敏捷31[5]/筋力25[4]/生命24[4]/知力12[2]/精神16[2]
HP:59/59 MP:21/21 防護:0
- GM苗
- そして契約属性出るようになってるの良いねぇ
- 自分でやったん?>け
- ライナス
- なんもしてない
- GM苗
- つまりたれの仕事ということ…
- ユーフォルビア
- つまりたれの所業
- こわ
- ライナス
- たれのせいです。わたしはわるくありません!
- セイラ
- ゆとり仕様が加速する
- あったかい麦茶になった。おとも。
- !SYSTEM
- アランが入室しました
- アラン
- あ、しまった
- バグ修正アップデートしようと思って忘れてたな
- GM苗
- どした
- ああ、
- ライナス
- どしたん? 話聞こか?
- ユーフォルビア
- おう
- ライナス
- あーそれお前が悪いわー。
- ユーフォルビア
- おつバグちゃんだった
- アラン
- ちょっと今からやるから
- GM苗
- うぃ
- アラン
- あとでF5してね
- GM苗
- はーい
- セイラ
- はーい
- ユーフォルビア
- あい
- ライナス
- はーい(良い子のお返事)
- ユーフォルビア
- あ、くりすます話題思い出した
- 当日ケーキはどっちでもだけど
- シュトレンは買う
- おいしい
- アラン
- よし
- やったのでShft+F5とかCtrl+F5とかでスーパーリロードおなしゃす
- ユーフォルビア
- ヨシ
- クリスティナ
- ヨシ
- アラン
- “彼方の聖戦士”アラン・オルク
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター11/プリースト8/レンジャー5/エンハンサー5
能力値:器用29+1[5]/敏捷19+1[3]/筋力28[4]/生命29+2[5]/知力17[2]/精神16[2]
HP:81/81 MP:42/42 防護:19
- GM苗
- (๑•̀ㅂ•́)و✧
- ライナス
- やっつけた
- ユーフォルビア
- まっくはそんなコマンドねえのよ(ブラウザ更新
- セイラ
- ヨシ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- セイラ
- あ、しゅとれんはかわなきゃ。ありがとう
- ユーフォルビア
- 今日近所のパン屋で予約してきた おいしい
- GM苗
- いいねぇ
- セイラ
- ちょっとずつちまちま食べるのがいいよねー
- GM苗
- ではお集まり頂きありがとうございます
- ライナス
- よろしくお願いします(しゅとれんまるかじり
- GM苗
- 第四話、始めていきましょう
- よろしくお願いします
- クリスティナ
- よろしくおねがいします
- セイラ
- よろしくお願いします
- アラン
- よろしくおねがいします
- ユーフォルビア
- はあい。よろしくおねがいします。
- あれまるかじりは病気に気をつけろ………?(ガチで
───、"凶竜"へ至る一筋の道筋。
────、"鋼の都"は魔域に沈み。"鋼の王"は座して待つ。
─────、すべては、そうすべてはここに至るために。
──────、暗き隧道の先。汝、目を逸らすことなかれ。
勇気の詩を携えて、君たちは帰還する。
ザルムルドが伝えたのは、新しい光明。そして覚悟だった。
"輝ける彼方"からもたらされたそれを手に君たちは2度目の"錬鉄作戦"に挑む。
- セイラ
- そもそもがちまちま食べ進めることを推奨されているお菓子だからな…な…
- Sword World2.5The Record of Lost Kingdom鍛造のロストマウンテンEPSODE:4都で待つものSaga of FullMetalKing
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- GM苗
- https://sw.2-d.jp/game/?mode=logs&log=20251119_0 ユーフォルビアのCCログ
- 置き忘れてました
- "詩響く山"での滞在は、結界の都合もあり、一週間ほどになった
- 客人として正式に招かれ、彼らの生活様式──、多くは狩りや採取によるもの──に触れつつ、足りないものは外からのもので補充することがあるからレーシャや他に数名が外に出ることもある、という話を聞くことが出来る。
- 滞在最終日、レーシャとリンデルを連れて、君たちは下山する。これから歩いて3日程進めば、結界に到達するのだという
- 帰りもローエングリンの背に乗って、ということには出来ず、君たちは徒歩で森を抜けていく
- そこから3日経過して、結界を突破。更に一週間かけてウッズビーに至り、
- そこから列車で王都によって、ガルバに報告と物品の補充を行って ヴァンスへ移動する算段を立てていると
- ちょうどザルムルドもイルスファールを訪れているらしく、商業区画にあるホテルで合流しよう、ということになり
- 君たちは今、ドワーフが営む高級宿へやってきていた
- セイラ
- ありがとうー
- 店員は全員がドワーフで 君たちを奥の部屋へと招き入れる
- そこには、スーツに身を包み、ステッキの代わりに斧を手にしたザルムルドが待っていた
- ザルムルド
- 「皆様、ご無沙汰しております」
- アラン
- 「お、おう。……俺達、この格好のままで大丈夫か?」 場違いでは?
- セイラ
- 「そうね、元気そうでよかったわ」色々調整に走り回っていて疲れてはいそうであるが、息災であったのは幸いである。
- ヴィル
- 「ここはシュターゼン社系列のお店でして、問題ありませんよ」
- ユーフォルビア
- 「エグい場違い感だと思ってたけどまああっちも斧もってるしきっと多分めいびー」 冒険者も入れてくれるんだね。。。
- ザルムルド
- 「若……、お待ちしておりました」
- ヴィル
- 「うん。苦労をかけたね、ザルムルド」
- ユーフォルビア
- 「あ、どもども。ちゃんと五体満足で戻しマス」 どうぞ。。
- クリスティナ
- 「いいならいいが……」 挨拶を交わしながら部屋へと
- ザルムルド
- 「して、そちらの御婦人が」 とレーシャに水を向けて
- クリスティナ
- SS鎧ってなんか下手な恰好より格がありそう(偏見
- レーシャ
- 「あ、どもどもー、なんかキョロキョロしちゃってごめんなさいね」
- ユーフォルビア
- 金額………
- アラン
- まあちょっと手荒くしごいたりはしたが……>五体満足で!
- ザルムルド
- 「いえ、ザルムルドと申します。どうぞよろしくお願いします」
- レーシャ
- 「レーシャよ、よろしく」
- ライナス
- 「まぁ、そうでなければ流石にね」 斧持って高級宿はちょっとね。ザルムルドの様子を見つつ。
- ユーフォルビア
- 怪我はのこしてない、もんだいない。
- クリスティナ
- 「……」 なんだか怪しいアランとユーフォルビアの様子に、思わず半目に
- ザルムルド
- 「……」一瞬胡乱な目を向けつつ 「さて、ひとまず、こちらの状況もお話しましょう」
- ユーフォルビア
- 「場違い感エグいんすわ」 てへぺろ。>クリス
- セイラ
- 鍛錬については多少知っているが、本人が望んだならば問題はなかろう。
- ザルムルド
- どうぞ楽にして下さい、と それぞれに席を勧める
- レーシャ
- 「ふう、わぁ、フッカフカ。座ったことないんだけどこんな椅子」
- クリスティナ
- 「やれやれ……」 ユーフォの言葉に苦笑し、言われたとおりに席に付こう
- セイラ
- 「王都の中でも高級宿だから」> レーシャ
- レーシャ
- よいしょ、と えらく精巧に作られた竜の置物をテーブルに乗せて
- ユーフォルビア
- しずみこむいす。。。。
- アラン
- お前……買ったのか、インペリアルを……
- リンデル
- 「きゅうくつだからさー、早いところそとー」
- ユーフォルビア
- リンデルくん?>置物
- レーシャ
- 「あーはいはい、まだ待ってねぇ」
- ザルムルド
- 「………?」
- 「……、……彫像が喋った…?」
- クリスティナ
- インペリアル自体はこの連卓開始前から買ってたぜ!(何
- セイラ
- 「今はこの姿だけど、今回の協力者よ」
- アラン
- あそうだっけ
- セイラ
- 重要なキーと言ってもいい。
- ユーフォルビア
- 「ドラゴンでーす」 彫像。。。
- ライナス
- 「それで、調子はどうだい」 >ザルムルド
- クリスティナ
- 連卓始まったら途中で買い付けとかするモノではないなあと
- ザルムルド
- 「………」 顔を撫でて 「いやはや…」 現代の技術じゃ無理なものを直接見せられて目を丸くしてます
- アラン
- 「いやあ、すごいよな」 彫像のまま喋るとか。どういう理屈?いや普通の彫像化もよくわかってないけど俺。
- ザルムルド
- 「え、ええ。そちらの話をしましょう」
- セイラ
- 「そうね、お互いに状況の報告と共有をしましょう」
- セルトバ
- 「竜が用意してる時点でなにがなんだか、って感じではある…」
- クリスティナ
- 防護がそんなに増減してないのは、打点とHPの生贄になった防護習熟盾さんの関係だ
- ユーフォルビア
- 生贄。。。
- ザルムルド
- 「まず、第一に。ルスルリアン、シラー、イルスファール各国との交渉の結果、攻略継続は許可がおりました」
- アラン
- 「そいつはよかった」
- ザルムルド
- 「というのも、我らの力というよりは」
- クリスティナ
- 「ああ。即刻中止と言われると困るところだったな」
- ザルムルド
- 「リチャード陛下のお力添えによるものです」 と口にする
- ユーフォルビア
- 「おう…お疲れ様っすね……」 まあ、はい。すんなり許可とか降りないだろうから、どっかの裏付け……
- アラン
- 「陛下の? マジか……」
- ユーフォルビア
- 「ええ、まーた偉いさんが…」
- ザルムルド
- 「ルスルリアンは消極的な否決。シラーは明確な否決を取りましたが、」
- 「イルスファールが、というより」
- 「リチャード陛下が個人的にお持ちだった隧道に対する権利をすべて放棄するという旨を三国交渉の場で宣言なさいました」
- ユーフォルビア
- 「……………うへえ」
- セイラ
- 「………随分と思い切ったわね」
- アラン
- 「……よくわかんねえが、それってだいぶ大変なことなんじゃねえか?」
- ザルムルド
- 「隧道は本来、リチャード陛下が〈ユスの戦い〉の折に発見したもの。領域的にはシラー、ルスルリアンに近く、それを我々が委託を受けて管理していたものでした」
- ライナス
- 「個人として、という部分が肝だったかもしれないね」
- セイラ
- 直接関わった者として、何か思うところがあったのだろうか。
- クリスティナ
- 「国政はよくわからんが……その宣言があると、どうなるのだ?」
- ザルムルド
- 「その権利を放棄し、ルスルリアン、シラーに対しても、交易を行う権利、そして成果物の分配権の譲渡を行いました」
- 「イルスファールとの交易は行えますが、リチャード陛下には隧道攻略後に分配される予定だった権利の一切が失われた結果、」
- 「シラーが作戦続行に対して可決に折れた結果、ルスルリアンも消極的な可決になり」
- 「三国合意のもと、作戦続行が決まった次第です」
- ユーフォルビア
- 「(ルスリアンてシラーの下位組織じゃなかったはずじゃ…)」 眼に見える利益でちゃったからね、しかたないね。
- ライナス
- 「国としての益は残したまま、と考えれば丸損ではないといったところになるのかな」 陛下個人としてはともかく、国としては。
- ザルムルド
- 「丸損ではないでしょう。ただ封印を施したのも陛下、権利関係の殆どが陛下にありましたから、それの開示はシラーとしても作戦開始前から権利交渉があったほどです」
- ライナス
- 「このまま何の成果も回収できずに爆弾を抱えたままよりは、それを処理しつつ最低限の収穫を得るというのもわからないではないかもしれないね」
- GM苗
- ルスルリアンの消極的可決否決は
- こっちに被害が出ないようにして欲しい という部分が大きくて
- 続けるくらいならやめろよなってところが
- アラン
- (なんつーか、結局そういう利益の話になっちまうんだなあ) ……というのは根無し草の戦士が文句つけても仕方ないところか、と弁えはするので黙る。
- GM苗
- シラーが利益を追求した結果、とりっぱぐれが発生仕掛けたので
- 可決によった、というものですね
- ユーフォルビア
- 利害の天秤揺れまくるわなあそりゃ
- ザルムルド
- 「………、更に言えば」
- ライナス
- 肝試しに行く若者の中で「やめておこうぜ!」と主張するもまわりがみんな行ってしまったからついていくしかなくなったヤツ感。
- クリスティナ
- 「背景はざっと理解できたが、もうちょっとスパっと話が分かりやすくならんものかな。面倒な思惑が絡みすぎていて私はよくわからんよ」
- クリスティナ
- 独りだけ生き残りそうだな
- ザルムルド
- 「……、承知致した」
- ユーフォルビア
- 僕はやめようっていったのに……って震えながら生き残りの証言者になる
- ザルムルド
- 「イルスファールに大きな前借りを行った結果、作戦の続行が可能になりました、というお話です」
- クリスティナ
- 「ザルムルド殿に文句を言ったわけではなかったが、とてもわかりやすくなった」 うなずく
- ライナス
- 「しかし、陛下の顔に泥を塗らずに済んでなによりだね」
- ザルムルド
- 「権利が消えたからと言って、それに報いないのはドワーフの名折れですからな」
- セイラ
- 「いずれにしろ、作戦の続行が可能になったのは朗報ね」
- ザルムルド
- 「……そればかりか、今回の作戦に、"魔剣"をもう一振り、賜りました」 とライナスに返して
- クリスティナ
- 「何なら"うちの冒険者がなんとかするから、やらせろ"ぐらいの発破が陛下からあっても良かったのだがな」 不退転の姿勢になったアランに視線を向け、なあ? とほほ笑みかける
- ザルムルド
- 「実際、それがあったのです」>クリスティナ
- ライナス
- 「陛下がそれだけの権利を支払ってまで作戦の継続を支援したというのに、僕達が何の成果も得られなかったとなっていれば目も当てられなかったよ」
- アラン
- 「なんだよ、その顔は――」 クリスティナには苦笑い浮かべつつ、 「ン、魔剣?」
- クリスティナ
- 「なんだって?」 >ザルムルド
- ザルムルド
- 「後詰めに、ということですので、皆様とご同行するわけではありませんが」
- ユーフォルビア
- うわあ国際問題………のかお
- ザルムルド
- 「派遣可能な星の標の冒険者、"剣狼"殿と複数名を派遣する旨を宣誓頂きまして」
- ユーフォルビア
- 「なにしてんの」
- セイラ
- 「よくつかまったわね」
- アラン
- 「マジか」
- ザルムルド
- 「"当代の問題になってしまったのは遺憾なことながら、当代のことは当代の英雄たちに託してみよう"と」
- クリスティナ
- 「ほう、あやつがか。少しばかり会ってないが、壮健のようだな」
- ザルムルド
- 「皆様の名前を挙げられた上で、宣言なされました」
- ライナス
- 「この間もどこぞの掲示板に名前はあったからね」
- セイラ
- 「責任重大ね」アランやクリスティナを見た。
- ユーフォルビア
- 「………そういや、名前、あったわ」 このへんでうろうろしてたね。。
- クリスティナ
- 「なあに、この程度の荷は軽いものよ」 >セイラ
- ザルムルド
- 「…というのが、まあ交渉の結果です」
- セルトバ
- 「……いやはや」
- ユーフォルビア
- 「いっぱいおつかれ……」>ザルムルド
- レーシャ
- 「あ、掲示板で名前見たことある」 へー
- ザルムルド
- 「続いて、たたら場砦の状況ですが」
- ヴィル
- 「うん、聞かせてくれ」
- アラン
- 「ま、失敗するつもりなんざサラサラ無いが、後ろは安心ってこったな」
- ユーフォルビア
- (上下のコピペをまちがえたかお
- GM苗
- (よすよす
- ザルムルド
- 「ポーセプタ、ランゴール隊の中で蘇生を受け入れたものはいませんでした」
- ライナス
- 「後で出番がなくて暇をしたとでも文句を言わせてやるくらいのつもりでいいだろうね」
- セイラ
- 「そう」
- アラン
- 「……そうか」
- ヴィル
- 「………そうか」
- ユーフォルビア
- 「(だろうなってかお)」
- ザルムルド
- 「ランゴール自身は復帰。現在、突入班を練兵中です」
- クリスティナ
- 「こればかりは、な」
- ヴィル
- 「おお……そうか、それはいい知らせだ」
- セイラ
- 「復帰?」まだ一か月も経ってないわよね?
- クリスティナ
- 「なにがどうなってもう戻ってきているんだ?」
- アラン
- 「おいおい、動けるのか?」 いや別れ際も割と元気そうではあったがよ!
- ザルムルド
- 「……今回、〈ビッグボックス〉の協力のもとに、義手を作成しまして」
- ユーフォルビア
- 「……………うわぁ」 本気で義手つけてきやがった
- ザルムルド
- 「まあ、以前より元気です。と申し上げておきましょう」
- クリスティナ
- 「そんな技術があるのだな……」
- ライナス
- 「状況を聞いて大人しくしていられるような男でもない、か」
- セイラ
- 「そっちにしたのね。本人の体調や状態に問題がないなら、いいわ」
- アラン
- 「……とんでもねえ腕つけてきそうだな……、いやにしたってンな一朝一夕で慣らせるモンでもないだろうに」 やべーな
- セイラ
- よくやる、とは個人的には思う。
- クリスティナ
- 「ちょっと不謹慎だが、鋼鉄の義手というとドワーフ心が刺激されるな」
- ザルムルド
- 「……」 古い友人、それから部下、失ったものに対する反骨であることは間違いないが 「……まこと、頼りになる男です」
- ユーフォルビア
- 「……うん。まあ、戦士の心根は正直わかんねーのでお任せで」 から元気というか元気に奮い立たねばならぬというか
- ザルムルド
- 「2ヶ月、と期限を切らせて頂きましたが、練兵や突入兵装の関係で、現在大体1ヶ月が経過してますが、もう1ヶ月程お待ち頂きたいのです」
- ユーフォルビア
- 「それなりの準備が必要ってことっすな」 それはそう
- セイラ
- 「こちらは問題ないわ。焦って事を仕損じるよりはよほど」
- ヴィル
- 「………、」 ん? 「突入兵装?」
- アラン
- 「んじゃま、その間鍛え直しだな……ん?」
- クリスティナ
- 「む。1か月か……私は問題ないのだが」 ちら、とレーシャたちへと視線を向ける。
- ザルムルド
- 「はい。念には念を入れまして」
- レーシャ
- 「大丈夫大丈夫。せっかく遠出してるんだから満喫するわよ」 ひらひら>クリスティナ
- クリスティナ
- 「すまんな。かの方も少し待たせることになるが」
- レーシャ
- 「しっかり持ってきてくれることを願ってると思うし、準備の時間ならそれでいいじゃない」
- クリスティナ
- 「うむ。万全を期すとしよう」
- アラン
- 「仕方ない……で済ませるのも心苦しいが、その間出来ることはやっとこうぜ」 >クリスティナ
- ライナス
- 「そもそも時間の感覚からして僕達人間とは大きく違うだろうしね。彼らの感覚からすれば1ヶ月程度誤差のようなものじゃあないかい」
- ザルムルド
- 「老朽化した列車を改装したものを購入しまして」
- セイラ
- 「………ちょっと、嫌な予感がするんだけど」
- アラン
- 「まあ、だからってゆったりしていいってモンでもないだろ?」 >ライナス
- クリスティナ
- 「では、練兵の手は足りているかな? 私は冒険をしていない間は教官として雇われて仕事もしている。それなりの手腕だと思うぞ」
- ザルムルド
- 「悪路走破性能を持たせつつ、先端に衝角を付けた4両編成の車両で隧道内を走行、鋼の都まで突破する予定です、若」
- ユーフォルビア
- 「お、おう、、、?」 魔改造がすぎない?
- ヴィル
- 「……それは、その」
- アラン
- 「………」 なんかすごいこと言ってるきがする。
- ヴィル
- 「……大丈夫なのか、あの、」
- 「皆さんが危なくないか、ザルムルド」
- セイラ
- 「結構力業になりそうね」大丈夫? とレーシャを見る
- ライナス
- 「自分たちは除外したね」 今、しれっと。
- ザルムルド
- 「試験走行は恙無く」
- 「練兵ということなら先んじて向かってくだされば、ランゴールと協力して頂けるならありがたい話です」>クリスティナ
- ヴィル
- 「あ、いやそういうことではなくですね」
- レーシャ
- 「力業って?」>セイラ
- クリスティナ
- 「う、うむ。それなら私はそちらに協力するとしよう……」 とんでもねえ話に私の提案とか消し飛んでいたぜ
- ザルムルド
- 「〈ビッグボックス〉の支部長謹製でお墨付きです。問題ないかと存じます」
- ユーフォルビア
- 一気に危険度跳ね上がった気がする
- アラン
- 「ある意味問題しかない気がするんだが……」
- セイラ
- 「列車で敵陣に突っ込むこともありえそうだから」>レーシャ
- ヴィル
- 「………、……」
- クリスティナ
- こう、ドラゴンの咆哮の打ち消しあいムービーを見た後、列車で突撃しながらIDに入って飛び来る敵を始末しながら進むイメージ(ろくろ
- ヴィル
- 「それはちょっと、直前まで使用を検討しないか、ザルムルド…」
- ユーフォルビア
- FF7のムービー思い出した、なんとなく
- セイラ
- 「技術的には安心はできるんだけど状況的な安心感が欠けるのが難点ね」<支部長お墨付き
- レーシャ
- 「ええーっ、あれって普通の道も走れるの?」 すごーい
- アラン
- 「いや普通は走れないはずだよなぁ??」
- リンデル
- 「のってみたーい」 きゃっきゃっ
- ライナス
- 「普通は走れないよ」 つまり普通じゃないってことだ。
- クリスティナ
- 「乗り心地は絶対悪いから酔いには気を付けんといかんだろうな……」
- ユーフォルビア
- 「普通じゃないことをえいやってしたんすよ……」
- ザルムルド
- 「若がそこまで仰るのであれば……」
- セルトバ
- 「……、」 くすくすと笑って
- 「ヴィルが此処までザルムルドに言い返してるのを見るのは2度目だね」
- ヴィル
- 「あ、ええと……」
- セイラ
- 「冒険者はそれくらい慣れてるでしょうから問題ないけれども、今回一緒に行く同行者もいるから可能なら慎重にいきたいところね」
- アラン
- 成長したもんだ、うんうん。と腕組み。
- ザルムルド
- 「……確かに」 と頷いて
- ライナス
- 「その貴重な光景を発揮するのがこんなビックリドッキリメカに関する話題だとはね」
- ヴィル
- 照れた様子に頬をかいて
- 「……まあ、はい…そうですね…」
- セルトバ
- 「違いない……」
- 「さて、こちらからもザルムルドに纏まった報告をしようか」
- クリスティナ
- 「正味、曲がる機能とか考えておらんとかなかろうな? 壁にこすりつけながら結果的に曲がるとか言いかねんぞあの支部長は」
- ライナス
- 「これからはもっと度々見せてくれるんだろう?」
- ユーフォルビア
- 「ドワーフいるし壁にレールつけて曲げるんじゃないっすかね……」
- ヴィル
- 「勿論です、といいたいですが、ザルムルドが言ってることが正しいことのほうが多いですから」
- クリスティナ
- 「――不安しかないほうはそっとして、とりあえず我らの報告を済ませるか」
- ユーフォルビア
- 列車に曲がる機能をつけるのではなく
- セイラ
- 「意見を交わすのは別に悪いことじゃないわ」
- ユーフォルビア
- 隧道の壁をカタパルトに調整することでさらなる加速と推力を(ry
- ヴィル
- 詩響く山までいったこと、竜と交渉した結果、あの中にいるものが判明したこと、
- その対抗策としてレーシャとリンデルを借りたこと。などをザルムルドに自分の体験を交えて報告する
- セイラ
- 立派になったな、ヴィル…
- ちゃんと報告もできて…
- ユーフォルビア
- 体験を交えて──
- ザルムルド
- 相槌を打ちながらそれを聞いて 時折目元を押さえながら 頷いて
- クリスティナ
- まあこの辺りは平時でもできてそうだから……報告する機会がなかっただけで……
- セイラ
- どうしよう、ウサギさばかせたのばれちゃう
- クリスティナ
- そんなことやらせてたの
- ユーフォルビア
- 目頭熱くしてんぞ>平時できてた…?
- ザルムルド
- 「………、送り出した時は心配しましたが、皆様のお陰でいい体験が出来た様子」
- クリスティナ
- 出来てなかったかもしれねえ……
- GM苗
- 体験の方だよっっ
- クリスティナ
- ほな出来てたか
- GM苗
- <狩りとか薬草とか 竜に説明したとか
- ライナス
- まあでも
- セイラ
- 本人が狩りとか釣りで魚さばいたことがないとかないっていうから…アラン殿が…
- ライナス
- 語り口に自信みたいなものはでてそうじゃないですか
- GM苗
- そうだね。それはあると思う伺うような視線の巡らせ方はしてないしね
- アラン
- 魚や兎、鳥などを〆るのをやらせました
- ライナス
- 報告する時でも「これでいいんだよね?」みたいな不安が漂ってそう
- ザルムルド
- 「心からの感謝を」
- ライナス
- >過去
- GM苗
- そうそう
- ユーフォルビア
- 「お互い楽しんでたんでそこはうぃんうぃんってやつで」
- GM苗
- さて、ここから1ヶ月の時間が空くわけなので
- ライナス
- 報告する事で相手が気を悪くしないかというたぐいの不安を覚えちゃうタイプ
- GM苗
- 流派入門や加工などはあればしてもらって大丈夫です
- ユーフォルビア
- 「素直な新人に教えるのって割と娯楽な面も……」 視線そらす
- セイラ
- アラン殿に視線を向けた。
- クリスティナ
- 「ついでに言えば、全部彼の考えて起こした行動の結果だ。私たちの手柄かというとちょっと違うだろうしな」
- ザルムルド
- 「……」胡乱
- 「なるほど、確かに……」 クリスティナに頷いて
- アラン
- えっナンデ俺に視線
- ユーフォルビア
- 期待が…おおきすぎるのも問題……
- おん
- ライナス
- 「そういう意味であれば褒めるのであれば彼を労って、そして旅の間の話でも聞いてあげるといいよ」
- ユーフォルビア
- らいなすに紹介されたらじゃあいってみるかーする>りゅうは
- ライナス
- 「報告という形ではなくね」
- セイラ
- 「本人が希望したからやってもらっただけよ、私はたいしたことは教えてないわ」本格的に学びたいなら、もっといい教師がいる。
- ユーフォルビア
- 「土産話ってやつっすな」
- クリスティナ
- 「特に私など、ちょっと夜声をかけた程度のことしかしていない。私よりおせっかいな者が、たくさんいたようだからな」 仲間たちに視線を向けて、思わず苦笑する
- ヴィル
- 「時間はあるし、いくらでもするよ、ザルムルド」
- セイラ
- 「そうね」
- ザルムルド
- 「…ありがとうございます」
- ライナス
- まあユーフォルビアが流派で覚えて一番つええのは
- ユーフォルビア
- 僕はのびかけた鼻をたたきつぶしたくらいだよ……
- アラン
- 俺は鎧兜を着せて盾持たせてぼこすか殴った(語弊)くらいだよ。
- ライナス
- ベロニカ取って時間があって戦闘が目に見えてる場合、1回1回5~10の石を割りながらブレス2仕込めるところだよ。(財布にもMPにも優しい)
- ユーフォルビア
- 時間あるなら
- 一斉にやって魔香水つかってもらうわ。
- ライナス
- 魔香水びちゃびちゃ
- セイラ
- 私は薬草の使い方とか教えたり、アラン殿と一緒にうさぎ捌かせたくらい…
- ユーフォルビア
- たぷたぷ
- ヴィル
- 教えて下さいやってくださいってお願いしてですからね!!!!?
- セイラ
- 借りた魔香水2個まだもってるよ>ユーフォ
- クリスティナ
- だいぶやってんな君ら。
- ライナス
- 何もしてない。
- ユーフォルビア
- やってんのは前衛ふたりっすよォ
- ユーフォルビア
- 多分つかってもらうからよろろ>セイラ
- アラン
- 最初は素人でも受けられるくらいゆっくりからはじめて、一見わからないくらい徐々にスピードアップしていくのがミソだ。
- セイラ
- 自前も10個あるからたぶん大丈夫なはず
- ユーフォルビア
- 忍者修行かな?
- セイラ
- 後は基礎体力上げるためにマラソンとか…?
- アラン
- 高スピードに慣れてきたら今度は緩急混ぜる。
- ユーフォルビア
- あ
- 「そうだ、一応報告しとかんと」
- アラン
- 「ン?」 なんかまだあったか?
- ユーフォルビア
- 「古ドワーフ語読めるようになってマース」>ざるむるど
- アラン
- ああ、て顔した
- ユーフォルビア
- うん。。
- セイラ
- 「…いつのまに」習熟速いわね
- ザルムルド
- 「……、」 ちょっとびっくり 「この短期間で‥?」
- ユーフォルビア
- 「一応ね、一応、余談的に」>あらん
- クリスティナ
- 「よくやるものだな」
- アラン
- 「共通語と地元の言葉しかわかんねえ俺からしたらとんでもなくすげえよ」
- ユーフォルビア
- 「かわりに魔法文明語おしえといたっす。神紀文明語経由で書取り授業おもろ」
- ヴィル
- 「ユーフォルビア殿は覚えが早くて……教えるのもお上手で…」
- クリスティナ
- 大学教授とか権威ありそうな人の個別授業みたいなもんだとおもうとすごいパワーあるな >おしえといたぜ
- セイラ
- ユーフォルビアならばかみ砕いて説明もしてくれるだろう、確かに。
- GM苗
- 確かにぱないの
- ユーフォルビア
- 権威はないけど、なんかこう、駅前留学…?
- GM苗
- 習得とか加工が終わったらレディチェックにちぇっくつけてね
- 投げまーす
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- セイラ
- ライナス視点のアラン殿みたいに、ひゅっとやってどーんって感じだとかそんな説明とは違うんだ…
- クリスティナ
- Lv10賢者ってそんな感じでしょたぶん
- ユーフォルビア
- 「素地あったんでね、そのへんはね」
- ライナス
- 「まぁ、それだけ早くなければやってられないということでもあるだろうからね」 種族柄……。
- クリスティナ
- 私はなんか今あれこれって感じではないんだよなぁ
- いまのままでいいか
- ユーフォルビア
- こうしんがまにあわない
- ライナス
- ぶっちゃけゆっくり学んでる暇がないよね、寿命10年。
- GM苗
- ゆっくりでいいのよ
- ユーフォルビア
- ゆだんしてた ちょとコピペとか時間かかるし
- 秘伝3つとも覚えて購入するね! って宣言しとく
- GM苗
- ひゃい!それでおっけー
- アラン
- ンー。出来る加工はやってある、な(指差し確認
- ライナス
- まあ後で買わないといけないものをチェックして不足ないかを見てもらう感じでよかろう……。
- 幸い名誉はフリーやろしな( >50まではロハ!
- ユーフォルビア
- 「それはそう 小動物みてーなもんすからね、あと眠らないんで」
- 「あの里書庫入れんかったし──」
- レーシャ
- 「やー、外に見せんなってもんが多すぎてぇ」 あはは
- GM苗
- ではでは
- クリスティナ
- 「それじゃあ私は練兵に行くとしようかな」
- ザルムルド
- 「移動費はこちらが。ランゴールによろしくお伝え下さい」
- ライナス
- あ、一応預金しておこ。(お金
- アラン
- 基本的に基礎的な訓練と、改めて〈巡りに送るもの〉を慣らしつつ、あと瞑想、祈り。そんなところか。
- クリスティナ
- 「うむ。復帰祝いに酒でも持って行ってやろう」
- GM苗
- うぃ>ライナス
- ユーフォルビア
- 預金するよゆうなど
- アラン
- 俺も所持金は預けとくか、ガルバよろー
- GM苗
- うぃ>アラン
- セイラ
- 「問題なければ私は案内でもしてるわ」レーシャの。
- 「王都もそうだけれども、ジョナスあたりは珍しいんじゃないかしらね」
- GM苗
- 君たちは更に1ヶ月を過ごし、訓練や準備を進めていった
- セイラ
- 海産物
- レーシャ
- 「ジョナス?」
- セイラ
- 「王都から少し西にいったところにある港町よ」
- レーシャ
- 「へー、港があるんだ」
- アラン
- 「確かに、海はそっちからしたら珍しいんじゃねえか?」
- セイラ
- 山暮らしだから海の幸とか珍しいかなって
- レーシャ
- 「でっかい水たまりってことしかしらない」 あはは
- リンデル
- 「いーなー、いーなー、いきたいなー」
- クリスティナ
- おなかすくはなし
- アラン
- 「海魚は川魚ともまた違って美味いぜ、暇になるならいっぺん行っとくといい」
- レーシャ
- 「よっしゃ、じゃあ行くか」
- ユーフォルビア
- 秘伝習得の諸々キャラシ登録方法をな
- きれいさっぱりわすれててな。。。
- セイラ
- 確定ではないがこちらの事情で列車で突っ込むことになるかもしれないのだ、ある程度案内くらいはする。
- アラン
- 「海の実物もみたことないならなおさらだな」 ハハ。観光してけー
- ユーフォルビア
- 名誉点50以下は記載しなくていいんだっけ…?(うろ
- GM苗
- そうよー(そうよー(そうよー
- アラン
- 50って入れて
- 黄色くなってたらいらない
- クリスティナ
- とりあえず数字入れてみて色着いたらゼロにすればいいんじゃないの
- セイラ
- そうそう
- ユーフォルビア
- きいろくなってるとこを0にしてく
- ライナス
- 「君も時間が出来たなら、ライフォス神殿の方に顔を出しておくといいんじゃないかい」 神殿にいる彼女にもという話なのだが……。 >アラン
- クリスティナ
- まあだいたいゼロだろう(乱暴
- ユーフォルビア
- ロハじゃん
- セイラ
- 彼女!?
- アラン
- 「わかってるわかってる」
- ユーフォルビア
- へらないね、めいよてん。。。
- セルトバ
- 「私は王都に残るよ。見て回りたい」
- ユーフォルビア
- 「じゃーついでに案内するっすよー」 僕道場とかいるのですきまに<王都観光
- ライナス
- 「なら、そちらの案内役を務めておこうか」 ユーフォルビアはある程度手が取られるだろうからね。 >セルトバ
- クリスティナ
- あなたほどの方がこの流派を……? あなたから何かを求めるなんてとんでもない。むしろ体得して広めていただきたい。 そんな感じなのでは?
- セルトバ
- 「違った視点で伺えそうだね。頼むよ、ふたりとも」
- ユーフォルビア
- 首の幸運のお守りをはずして
- アラン
- かもしれない……
- ユーフォルビア
- へんちょーきつける
- GM苗
- そういう感じだって
- ユーフォルビア
- 魔法拡大すべて
- もってっからなあ。。。
- GM苗
- サーペンターズ(2.0の15レベルPT)でやってたね
- クリスティナ
- そうなんだ……
- アラン
- 懐かしい
- GM苗
- <ええっ、教えてほしいなんてとんでもない!むしろ名前をお貸しいただきたい…
- バトエルデンとか
- ルキスラ銀鱗隊護警術の名誉隊員になってたしね(
- クリスティナ
- 私が読んでるリプレイってヘッポコーズとかそういう時代のだから……
- GM苗
- 栄えあるルキスラ銀鱗隊護警術に迎えるにあたってーってセルフでやってた
- アラン
- 流石に読んだの前すぎて細かいとこあやふやだw
- クリスティナ
- なるほどねー
- ライナス
- リプレイ? 知ってるよ、スチャラカ探検隊とかだよね!
- ユーフォルビア
- えーと、ろっせりーに印って
- ライナスのおかげで全員つけてるね、よし
- GM苗
- みんな持ってるはず(持ってるはず
- うん
- ユーフォルビア
- これ他人がかいたのも流用できるんだよね
- セイラ
- うん
- クリスティナ
- ソダヨー
- ライナス
- ダメってなってたら
- めちゃくちゃめんどくさかったね。(真顔
- クリスティナ
- はい。
- ヴィル
- 「私も王都に残ります。ザルムルドと改めて陛下にご挨拶しなければなりませんし」
- レーシャ
- 「んじゃ二人旅だ、よろしくセイラ」
- リンデル
- 「ぼーくーもーいーるーっ」 じたじた
- セイラ
- 「三人旅ね、そっちは任せたわ」>王都組
- クリスティナ
- 星の標では嗜みのようにみんな刻んでる。1位はきっとアルケミキット
- ユーフォルビア
- 草
- よし、へんせーきだけ買った
- GM苗
- 筆はおいおいね
- ユーフォルビア
- 印はライナスに相乗り
- セイラ
- アルケミーキットって聞いて
- アラン殿どこにいれたんだろうってちょっと見に行った
- ユーフォルビア
- ザルムルドの義手にきざんどいて
- セルトバ
- 「うん。気をつけてねセイラ」
- GM苗
- ザルムルドはごたいまんぞくよ!!
- アラン
- 敵にモルガナンシン持ちがいると悪用される可能性が微レ存
- GM苗
- ランゴールさんが義手
- ユーフォルビア
- またまちがえた
- どわーふどもめ
- アラン
- ケミキットなんて俺はもってない!>セイラ
- クリスティナ
- みんなひげ面だからしかたないな
- GM苗
- 5文字だから仕方なす
- セイラ
- 「そっちも、いい機会だから色々見て回るといいわ」
- アラン
- ロッセリーニなら帯に描かれてる
- ライナス
- たまに考えるんだけど精々範囲拡大のMPケチる程度なんだよね >悪用
- セルトバ
- 「ありがとう」
- ユーフォルビア
- よし、更新 名誉点とか5桁未満の買い物は残高をきにせずする
- アラン
- はい……>悪用っつってもショボない?
- セイラ
- 一か月後にはたがいに忙しくなるのだから。
- クリスティナ
- ドワーフって濁点ついて5~6文字の名前多いと思う(偏見
- ライナス
- グリスディナ
- GM苗
- 蛮族もそうだからね<濁点
- クリスティナ
- なんか潤滑よさそうだな >グリスティナ
- GM苗
- リプレイで濁点抜くと弱そうな蛮族の名前ネタやったら
- えらい文学者の先生の本にその部分が引用されてて
- びっくりしてたな北沢さん
- クリスティナ
- とんでもねえところに
- ユーフォルビア
- 文学者の先生草
- ライナス
- 「まぁ1ヶ月丸ごとジョナスに行くわけでもないだろう。お土産を期待しているよ」 一夜干しとか欲しいな。
- セイラ
- ハシリスク
- トレイク
- アラン
- 公式命名表でも濁点多い>どわーふ
- GM苗
- ギーングレガス ってドレイクがいたんだけど
- アラン
- 弱そうすぎる>ハシリスク
- GM苗
- キーンクレカスっていう名前にしたら弱そうだよねっていう
- セイラ
- キーンクレカス…
- ユーフォルビア
- 「海って干からびそうになるんすよねえ、気持ちてきに……」
- ユーフォルビア
- キーンが求められてる…
- GM苗
- それがなんかそういう傾向にある話 みたいなので引用されてて
- コメント付けられてたんだよね 書籍でw
- クリスティナ
- へー……
- ユーフォルビア
- これでMP軽減3点になったか
- セイラ
- オーカテストロイヤー
- ヴィル
- 「ああ、塩害……」
- ライナス
- ドレイクバロンもトレイクハロンだぞ。距離になっちまったじゃねえか
- アラン
- 公式ドワーフ命名表、濁点多めで北欧っぽい感じ
- クリスティナ
- こわい >3点減
- ヴィル
- 「メリアって……大変なんですね…」
- ユーフォルビア
- 「気持ちだけではあるんすけどね……」
- クリスティナ
- コフリンってなんかかわいいと思いませんか?
- セイラ
- 「あらかじめ言っておいてくれたら買ってくるわ」
- ユーフォルビア
- ついでにバトソンが外からできるようになった
- アランどのがいるから不要ぽいけど
- アラン
- まあ状況によりけり。
- GM苗
- では君たちはそれぞれに時間を過ごす──決戦に向けて
- GM苗
- クリスティナはランゴールとCCしたいって言ってたけれど
- クリスティナ
- 今回はまあなんか難しそうだ
- GM苗
- ここの訓練中にそういう話があった、という感じで後日でもいいですかね?
- クリスティナ
- なるほどその手が
- GM苗
- うん
- そこまで今日は話が進まないので
- ライナス
- ホッケをメインにアジと、後はうるめいわし辺り……。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- アラン
- お腹がへるだろうが
- クリスティナ
- みんな別行動っぽいし私だけのオンステージになりそうだけど
- ライナス
- なんか3手に別れたね
- クリスティナ
- 未だと牡蠣食べたい
- GM苗
- 今からやるわけじゃあないぜ>クリスティナ
- ユーフォルビア
- まあ1ヶ月ありゃあなあ
- クリスティナ
- ああいや、混ざりたいって人が居ても別行動中だから参加できないかもなーって思っただけで >オンステージ
- ユーフォルビア
- きゅあいんじゃりーが5点でつかえるようになった
- セイラ
- つよい
- ライナス
- つよーい
- GM苗
- なるほーど、それは確かに。でもその時は前乗りしてきたとかでいいかも>クリスティナ
- ユーフォルビア
- ランゴールとのCCはクリスが最初からいってたし
- 種族とかもあるしタイマンでも…?のきもちはちょとある
- GM苗
- 1ヶ月後 全員が"たたら場砦"に集う
- ライナス
- 混ざってきて欲しいんでなければまあ
- クリスティナ
- まあやりたかったらなんかこじつければいいだろうきっと。めいびー
- GM苗
- クリスティナとランゴールによって練兵は完了し、突入班14名。新生ランゴール隊が結成される
- セイラ
- とりあえずライナスへの土産は買ってきて渡しましたまる
- クリスティナ
- 私から要請はないけど、絞ってやりたいって言ってたヴィルと違って混ざってきてもらっても全然なかんじ
- アラン
- フレーバー的にだが
- GM苗
- 更に砦に待機する予備兵力が200名。"鋼の国"のほぼ全軍である。
- アラン
- 突入班みんなに魔法印書いといてもいいかもね
- ユーフォルビア
- わりと人数おおいな
- ライナス
- まあ実際トルクワートしやすくはある
- ユーフォルビア
- ちょっと
- GM苗
- 星の標から派遣されてきた君たち、セルトバ、レーシャにリンデル。 そしてイルスファールからの依頼で派遣された後詰の"剣狼"と数名の冒険者
- ユーフォルビア
- 経費でインクおとして全員に印かいて配布しとこう
- 僕の練習台になれ
- クリスティナ
- らんごーる&くりすてぃな「これが私たちが鍛え上げた、アイアンウィルだ」
- ユーフォルビア
- という名目で。
- GM苗
- うぃw
- >ユーフォルビア
- クリスティナ
- らくがきちょうに……
- GM苗
- それらが砦の前に整列し 号令を待っている
- ユーフォルビア
- 最初の頃は線がへろってるよ……
- ライナス
- ヴィルに短剣でも打たせてそれに印を付けて配布しよう
- モチベ爆上げよ
- ユーフォルビア
- wwwww
- ユーフォルビア
- ここにおるやんけ
- クリスティナ
- ついでに私も落書きして訓練の免許皆伝とかしてやろう(わるのり
- ユーフォルビア
- あとでまとわりついてやる。。。
- セイラ
- 王自らが鍛えた短剣とか熱い
- ユーフォルビア
- ごめん
- セイラ
- ランゴールとか漢泣きするやつじゃん
- ユーフォルビア
- 短剣の下賜ってさあ
- アラン
- あれが名高き剣狼どのかあ、実物をみるのははじめてだぜ
- ユーフォルビア
- 自決用の印象がつよすぎる
- ヴィル
- ザルムルドの前口上などはなく ヴィルがそのまま台にたち 皆を見据える
- ライナス
- サイン・トーチとか拾ったばかりだろうが!
- アラン
- 敵に組み付かれたときにも便利だぞ
- ユーフォルビア
- 成長……したね………<ヴィルがそのまま
- クリスティナ
- ドワーフだとなんか、ちょっとベクトル違いそうだからセーフじゃない? 鍛冶の腕とか示す物差しっていうかあ……
- ライナス
- 実は駆け出しの頃に知り合っていてね。
- セイラ
- 成長にザルムルドの目頭が熱くなってそう
- ヴィル
- 「───、壮観。誠に壮観だ」
- 「我々は、逃げ延びた民。シラーに受け入れられ、鋼の国という故郷を失った難民であった」
- ユーフォルビア
- 剣狼たんには後でウザがらみして
- アランどのに奇異の目でみられよう
- クリスティナ
- 私らからなんか悪い影響受けてないか心配されそうだな。急に変わりすぎて
- ヴィル
- 「その名前を捨てることが出来た。シラーの民として生きていくことも出来た。だが、我々はこのたたら場の火を継いで、今日、ここまで来ることが出来た」
- ライナス
- 良い影響だって思ってもらえてるから大丈夫だよ。
- ユーフォルビア
- (にげろっておしえちゃったナ)
- ヴィル
- 「それは、偏に、我ら一人ひとりの心に従い、努めた結果であり、シュターゼン社という我々の絆が育てたものだ」
- 「───、鋼は失われた。だが、ここに火があり」 胸に手を当てて 「より合わせた炎がある」
- 「我らは炎の民。であるならば、ここに心という鉄があり、それを燃やす目的という石炭があるのなら、」
- 「もう一度、炎を熾し、鉄を鋼に錬ろうではないか」
- 「──ここに、」
- 「第二次錬鉄作戦の発動を宣言する」
- 「我らドワーフの誇りにかけて、我らの国をもう一度この手に、今度こそこの手に取り戻そう、皆と共に!」
- 拳を突き上げ、吠える
- GM苗
- そこにドワーフたちの叫びが重なって、地を揺らす
- 確かに頼りなく、武を持たぬ王である。だが、人々に火をつける才能は、確かにあったようだ
- ユーフォルビア
- 「(りっぱになって…うーん、やっぱ平時の王として優秀っすなあ、方向性の違い)」 耳鳴りしそう
- ザルムルド
- 「ランゴール、ランゴール隊。冒険者隊と共同で後詰に回るように。先鋒は──、星の標の冒険者と私、セルトバ殿、そして陛下が務める」
- 「敷設したトロッコによって、先鋒が突入。後詰めは特殊車両による予備兵力とする」
- 「万が一、"凶竜"が砦まで進行した場合、ここにいる200名でそれの迎撃を行う。諸君らがリアンの最終防衛線だ。心せよ」
- アラン
- 魔改造列車は後詰になったか……
- クリスティナ
- トロッコってもしや
- ザルムルド
- 「ではレーシャ殿。勇気の詩を突入前に頼みます」
- GM苗
- 普通のトロッコです
- ライナス
- トロッコ自体は前から輸送用にって用意してたよね確か
- セイラ
- うん
- GM苗
- うん
- クリスティナ
- 暴走特急(トロッコ)とかじゃなくてよかった
- レーシャ
- 「よし来た」
- 「リンデルおいで」
- ライナス
- 暴走特急トロッコ討滅戦
- リンデル
- 「はぁーい」 どすどすどす
- セイラ
- アレキサンダー思い出す
- クリスティナ
- FF6で似たような戦闘あるわよね
- セイラ
- あれシグマだっけ…だめだうろ覚え…
- クリスティナ
- アレキサンダーさあ。私なんでか絶しか知らないんだよね(?
- ユーフォルビア
- 魔動列車を
- ぶんなげた
- 記憶ならあるな。。。<6
- クリスティナ
- なつかしいわね…… >投げられる列車
- クリスティナ
- みんながアレキを背景に記念撮影してる中、私だけただの岩をバックに記念撮影してたぜ >FF14
- セイラ
- そうなんだ…
- レーシャ
- レーシャが歌唱を行い、それに合わせて リンデルが咆哮を響かせる
- レーシャの歌声とリンデルの咆哮が混ざり合い、それは詩になり、それぞれの心に響く
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM苗
詳細
[主]勇気の咆哮/19(26)/精神抵抗力/消滅
"詩竜"が持つ竜の詩を歌い上げることで、対象の心を震わせ、勇気で満たします。「半径50m/100」の対象は命中力判定と追加ダメージに「+2」のボーナス修正を得ます。また、任意の精神効果属性、呪い属性、精神効果属性かつ呪い属性の効果を受けた時無効化することができます。この効果は1時間の間持続可能で、使用するのに5分の時間が必要です。この効果は精神効果属性として扱います。
- GM苗
- 勇気の詩の効果が
- 500m/1000に変更
- 効果時間が一週間に変更されました
- アラン
- すごいぜ
- セイラ
- つよいぜ
- ライナス
- デラつええ。
- GM苗
- なのでこの作戦期間中は常にこの効果があると思って下さい
- クリスティナ
- ワーイ!
- ユーフォルビア
- つよつよ
- (そんだけ相手もやべえってこと
- GM苗
- ただし
- リンデルが気絶した場合失われます
- のでそこはお含み起き下さい
- ユーフォルビア
- はあく
- クリスティナ
- 1週間効果があっても寝るとき切れるってことでは?
- ユーフォルビア
- よろしく!>くりすちな、あらんどの
- セイラ
- よろしく!
- GM苗
- 寝る時は大丈夫
- ユーフォルビア
- 気絶と睡眠はちがうと認識した
- GM苗
- あくまでも自分が意図せずに戦闘不能になった場合って意味あい
- ライナス
- 気絶(HP0以下)ってことやでまあせーふや
- クリスティナ
- 了解したのだ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- クリスティナ
- いやほら、遺失魔法とかも考えなきゃいけなくなるじゃん?(ろくろ
- リンデル
- リンデルとレーシャの詩の交わりに呼応したのか
- 隧道から、あの咆哮が聞こえてくる
- GM苗
- リンデルの声をかき消すほどの大きな咆哮
- ユーフォルビア
- 「───」 反射で身構えるが
- GM苗
- だが、君たちを凍えさせ、恐れさせることはない
- ユーフォルビア
- 遺失…だからァ……
- リンデル
- 「──、いる。詩竜がたしかにいる」
- アラン
- 「―――」 すぅ、と息を吸い、吐く。今ならば、呼吸すら忘れることもない。
- クリスティナ
- 「……っ、さすがの力だな」
- セイラ
- 「レーシャ、彼は今怖がってるのかしら」
- レーシャ
- 「──うん」
- 「来るなッて言ってると思う。拒絶してる」
- アラン
- 「大丈夫だ。俺達にはレーシャとリンデルが居る」 クリスティナへ。
- ヴィル
- 「──、聞いたか、戦士たちよ!」
- 「凶竜は確かに脅威だが、それを我らは恐れることはないのだ」
- 「最大限の敬意を持ちながら、油断せず、進もうではないか」
- クリスティナ
- 「頼りになるな。相応に応えて見せねばなるまい」
- ヴィル
- 「我らは、国を救いそして、竜を救うためにいる。倒すためではない」
- 「恐れに飲まれず、手を伸ばしに往こう」
- セイラ
- 「腹が据わったわね、誰かさん達の影響ね」アランとクリスティナを見た。
- アラン
- 「なーに、俺達はちょいと手を貸しただけだ。だろ?」
- ヴィル
- 「では、先鋒が進む、指揮を負かせるぞ、ランゴール」
- クリスティナ
- 「私はちょっと声かけただけだ。何もしてないのと同じだよ」
- ランゴール
- 「はっ、陛下。後方はお任せ下さい!」
- ユーフォルビア
- 「タイミングって大事っすねえ」 ちょっと声、ね。ははは。
- アラン
- 「そのちょいとが必要なこともある、ってだけの話さ」
- ランゴール
- 義手で敬礼をすると にっかりと笑みを浮かべる
- アラン
- 「よし、行こうぜ」
- ヴィル
- 皆のところに戻ってくると
- ライナス
- 「そうだね」
- ヴィル
- 「…緊張しました」 と笑う
- アラン
- 「はは、立派だったぜ、陛下」
- セルトバ
- 「いい演説だったね」
- ザルムルド
- 「なぁにこれからです、陛下」
- セイラ
- 「必要な時に胸を張れれば問題ないわ」
- クリスティナ
- 「ああいうのを、緊張一つせず淡々とされても困る。今ぐらいがいいとも」
- ライナス
- 「緊張をすること自体は悪いことではないからね」
- レーシャ
- 「ふー、とりあえずリンデルが命綱だし。小さくして持ってくしあたしはついてくから」
- 「よろしくね」
- セイラ
- 「ええ。作戦通りにいきましょう」
- リンデル
- 「流石に狭いしねーつまっちゃうとやーだし」
- クリスティナ
- 「うむ。必要があれば声をかけてくれ。守ることに関しては自信があるからな」
- リンデル
- 「ほんとはユーフォのっけたいんだけど」
- ユーフォルビア
- 「……………」とてもきになるぎじゅつ<ちいさくてもしゃべる
- ライナス
- 「何、戦力としては僕より上なんだろう。頼りにしておくよ」
- ユーフォルビア
- 「僕に技術あればまだお願いできたんすけどねえ」 ライダー10……(GMPをみる
- レーシャ
- 「……あんた、根に持つタイプ?」
- 半眼>ライナス
- ユーフォルビア
- やめな。>らいだー
- ライナス
- 「ははは」
- リンデル
- やめなやめなっ
- アラン
- 「なーに、こう言ってなんだかんだ頼りになるんだ、コイツは」 >レーシャ
- ユーフォルビア
- バランスおぼえた後衛はくそ厄介なんですけどね
- レイフェル
- それじゃ頑張って、と みんなに手を振る なにかあったらすぐ行くよー
- ユーフォルビア
- おまえ こいよ のしせん>れいふぇる
- セイラ
- 貴方も気を付けて、いざという時は任せるわ、と返した。
- クリスティナ
- こちらも、気安い感じに手を振って返しておこう >レイフェル
- レイフェル
- いやいや、あくまでも予備兵力だから、、、
- ユーフォルビア
- ( *꒪⌓꒪)、
- レイフェル
- ;;
- ユーフォルビア
- さ、(れいふぇるで)あそんでないで後ろにつくか。。。
- GM苗
- バランスねぇ 今は低レベルですごいのがあるからねぇ
- セイラ
- 「彼女があと詰めなら頼もしいし、問題はないでしょう」>ユーフォルビア
- ライナス
- 魔剣同士の打ち合い。
- ライナス
- マリオネットオークスパイダー……
- ユーフォルビア
- 「わかってますぅーあそべってことですぅー」 そういう問題ではない。>セイラ
- GM苗
- トロッコ……輜重隊が輸送に使っていたそれを君たちが利用する
- ユーフォルビア
- なんかふえてんのか…
- ライナス
- ちょっと3レベルのコンジャラーが搭載持ちのゴーレム貰っただけだよ
- ユーフォルビア
- えっちらおっちらトロッコにのるのだ
- ユーフォルビア
- うわ
- 搭載…3で……
- クリスティナ
- ワァ
- ヴィル
- 「砦郡まではすぐに行けるはずです」
- セイラ
- 自分で使う時はマリオネットがいるけど
- クリスティナ
- 「快適だが、それだけに襲撃には注意しないとな」
- ヴィル
- 「扉の前で1回乗り換えがありますが、魔神たちも出てくる様子はないようなので」
- ライナス
- 「列車は結局見送りになったんだね」 トロッコになったということは。
- セイラ
- 魔法技能もち前衛を乗せておいて、自分が先に動いて、ゴーレムごーって前線につっこませれば
- ヴィル
- 「……ええと」
- 「ランゴールがですね」 ろくろを回して
- セイラ
- 前衛自身は移動しない扱いになる→マルチアクションや魔法が初手でできる!! ただし2R以降にゴーレム君が生き残るかどうかはおいておく。
- ユーフォルビア
- 「ウン」 ランゴールが?
- クリスティナ
- 「ランゴール」 どうしてその名前がこのタイミングで?
- ヴィル
- 「予備兵力を即座に投下する手段がないと困るとのことで」
- 「その」
- セイラ
- 「…………」
- ユーフォルビア
- ゴーレムくん。。。
- クリスティナ
- 「……後詰が乗ってくるのか?」
- ヴィル
- 「剣狼殿やランゴール隊を載せていざとなった時に突っ込んでくるということで…」
- アラン
- 「………なるほどー……」
- ユーフォルビア
- 「なむ……」 ミンチにならないようにね。。。
- ライナス
- 「理には適っているのがコメントに困るところだね」
- セイラ
- 「…まあ、レイフェルなら大丈夫でしょう」魔剣位である、多少の無茶な状況は慣れっこだろう、たぶん。
- アラン
- 「ま、そもそも俺達でなんとかしちまえばいいって話さ」
- ヴィル
- 「安全性は担保されているとのことでしたので、……でもその」
- クリスティナ
- 「レイフェルはさすがに大丈夫だと思うが、うっかりラムとか使った日には乗員が全員よくてむち打ちなのではないか?」
- セイラ
- 船酔いはしてたけど列車ならたぶん大丈夫なはず…
- ヴィル
- 「見たんですけど……」
- アラン
- 「見たんですけど?」
- ヴィル
- 「……見た目、大丈夫じゃなくて…」
- アラン
- 「……………」
- セイラ
- 「…………」
- クリスティナ
- 「……聞こう。どうなってる?」
- ライナス
- 「見ただけで不安に襲われる、と」
- クリスティナ
- まあ段ボールで出来てるとかそういう方向性ではないだろたぶん
- ヴィル
- 「なんか衝角が4つになってて……ザルムルドも仕様とことなっていると言っていまして…」
- ライナス
- 「勇気の唄を受けているからね、腰が引けることはないはずだよ」
- ユーフォルビア
- 「うわ」うわ
- セイラ
- 「時間的余裕ができて武装増やしたわね、あの支部長」
- ライナス
- よかったー! 精神的デバフが無効になっててー!
- ヴィル
- 「更に車両ごとに衝突を受ける用のキャタピラのような物がついていて」
- クリスティナ
- 「責任重大になったな」 あっちに仕事させたらいけない
- ユーフォルビア
- 衝撃波えっぐそうですね
- ヴィル
- 「あれどう見ても走行じゃなくて掘削するためのものになっていて…」
- ユーフォルビア
- 「えーと」
- クリスティナ
- 「あー」 あのトンネル作るときについてるやつだな。わかるよ。わかる……
- ヴィル
- 「こう、ワーム的な乗り物に……」
- ユーフォルビア
- 「それザルムルド氏普通に使おうとしてたんすか」
- ヴィル
- こんなの、とジェスチャーして
- ユーフォルビア
- 「正気か」
- ザルムルド
- 「いや」
- 「仕様で見せてもらったものと」
- 「実物が異なっていまして……」
- セイラ
- 「…あとから付け足したんでしょ」>ユーフォルビア
- アラン
- 「……つまりこー、いざってときは岩盤ごとブチやぶってくる……? のか……?」
- ザルムルド
- 「見送ろうとしたところで、ランゴールが」
- セイラ
- 「そうならないようには努めましょ」
- クリスティナ
- 「しかもそれを目視したランゴールが気に入って採用したんだろうな……」 目に浮かぶ
- ザルムルド
- 「であれば、と」
- ライナス
- 「ビッグボックスには気を付けた方が良い、覚えておくといいよ」 >ザルムルド
- ザルムルド
- 「いや、おかしな話なのです。砦に納車された後、1日で姿が変わっていてですね…」
- ユーフォルビア
- 「ビッグボックスは、中間報告もあげさせないとあかんっすよ」>ザルムルド
- ザルムルド
- 「あの高笑いする白衣の男は一体…‥何人かで引きずられていきましたが…」
- ユーフォルビア
- 「最初からやらかすつもりで準備してたんじゃねーっすかそれ……」<1日ィ!
- セイラ
- 「…………」その高笑いする白衣の男が支部長であるのは黙っていよう
- ザルムルド
- 頭痛そうにしてる
- ライナス
- 納車してから改造するな
- ユーフォルビア
- 改造前提で納車してるでしょ
- クリスティナ
- これ完全にビッグ〇ーターだよ
- GM苗
- ちなみにザルムルド氏は支部長に会わせて貰ってないので完全に被害者です
- 部下でブロックしてたら
- クリスティナ
- 「よし、前向きに考えよう」
- セイラ
- かわいそう
- GM苗
- 勘付かれて
- ライナス
- かわいそうしか言葉がない。
- ライナス
- 「僕達が乗らずに済んだことかい?」
- GM苗
- 納車に来た後に本来であればこれが必要だっ って手を加えられて
- セイラ
- 「まあ、さすがに作戦が続行不可な代物にはしてないでしょう」たぶん、きっと
- クリスティナ
- 「この先、わけのわからん改造が私たちを助けるかもしれない」
- GM苗
- ランゴールたちと確認しに言ったら変わり果てた姿になっているというあれ
- ユーフォルビア
- かわいそう
- セイラ
- かわいそうがすぎる
- ユーフォルビア
- 「まえむきすぎる」
- 「ないようにがんばろ。。。」
- ザルムルド
- 「……いや、あれに頼らない状況に致しましょう。本当に」
- アラン
- 「絶対俺達でなんとかしような」
- セイラ
- 「それに、そもそも、使う事態にさせなければいい話よ」
- ザルムルド
- 「問題はあれの経費が痛いことですな……」 結構値が張ったらしい
- クリスティナ
- 「実際、常道ではない事態なら、常道ではない対応が求められるかもしれない」
- 「……そっちは支部長に請求しておけばいいのではないか? 増加分だけ」
- ヴィル
- 「ほら、あれだ」
- セイラ
- 「勝手に増やした分はビッグボックスに請求書送り付ければいいわ」
- ユーフォルビア
- ☆予想外の方向で意思統一が───!
- ヴィル
- 「状況回復を申請して……」
- ザルムルド
- 「…そう致しましょう」
- ユーフォルビア
- 「最初に承認した内容以外は突き返して良いっすよ」
- クリスティナ
- 「おかしいな。私たちは竜と相対しに行くはずだったのに、なんでこんな世知辛い話をしているんだ」
- ユーフォルビア
- 「確認してるんでしょ」当然
- ライナス
- 「それじゃあ、緊張も解れたところで向かうとしようか」
- レーシャ
- 「いやー、外って大変ねぇ」けらけら
- ユーフォルビア
- 「適度に力が抜けたってことで、ひとつ?」>くりす
- アラン
- 「別方向の緊張は走ったけどなあ」 苦笑浮かべ。
- ザルムルド
- ユーフォに頷いて
- クリスティナ
- 「こんな大変さは私も初めてだ」
- セイラ
- 「妙なのにふりまわされるのはもう慣れたわ」
- セルトバ
- 「まったく、飽きない国だよ本当に」
- セイラ
- 「冒険者してればだいたいそうでしょう?」
- ユーフォルビア
- 「これを外の基準にしたらあかんので……」
- セイラ
- むしろ場数なら貴方たちの方がよほど踏んでるでしょう?魔剣位とか宝剣位なら。
- レーシャ
- 「愉快な話はいい土産話よ。それが外ってくらいがきっと楽しいわ」
- とウィンクして>ユーフォルビア
- GM苗
- 全員がトロッコに乗り込むと スイッチが切り替わり 走行を始める
- ライナス
- 「このトロッコは改造の被害を受けていないといいね」 緩んだ空気に一匙の緊張感を添えておこう。
- セイラ
- 「そこ、不吉な事言わない」
- GM苗
- 第一区画、鉄鋼隧道は魔神の痕跡もアンデッドの討伐後の処理も済んでは居ないが、トロッコ自体は輜重隊が使っていったため進みは順調だ
- ヴィル
- 「いや、流石にここは触らせてないはずです……」 大丈夫、大丈夫
- クリスティナ
- マリオパーティーのせいでトロッコっていうと、真ん中ニシーソーみたいな人力ペダルがあってあれキコキコするイメージしかないんだよね
- レーシャ
- 「ひゃー、早い早い」
- GM苗
- 人力駆動はそうねぇ
- でもこれは物資輸送用のものだから魔力駆動
- ユーフォルビア
- 箱イメージ
- クリスティナ
- すごい。
- ユーフォルビア
- あとどうしても
- リンデル
- 「僕よりはやーい」
- ユーフォルビア
- モノレールのトロッコが根強い…みかん畑……
- ユーフォルビア
- 「リンデルはさらまんだーじゃないのでだいじょうぶ」
- セルトバ
- 「なんでサラマンダーが出てくるんだ…?」
- アラン
- 「おーおー結構速いもんだなぁ」
- ユーフォルビア
- 「魂が……」
- セルトバ
- 「魂…」
- GM苗
- 道を塞ぐものはなく、数日かけて進んだ道を3時間程で進み切る
- 魔神の群れと戦い、ドワーフの血が刻まれた武器を振るう魔神を倒したのが、遠い昔のようだった
- 白い扉の前まで来ると、トロッコを乗り換え 更に進んでいく
- 砦郡の直前までは、きらめく天井が君たちを再び迎えた
- レーシャ
- 「うわ、夜空がある」
- ザルムルド
- 「ここまでは順調……この先、次の白い扉の後が、どうなっているか…」
- ライナス
- 「実際は夜空ではなく」 云々解説しておこう。 >レーシャリンデル
- セイラ
- 「前は白い扉を開けた瞬間、咆哮が飛んできたわ、それで一度撤退したのよ」と前回の状況を説明
- レーシャ
- 「へぇ~…土がいいのねぇ」
- リンデル
- 「良く無事だったねぇ、普通死んじゃうのに」
- ヴィル
- 「…私の先生が助けてくれたんです」
- リンデル
- 「そっか。じゃあ頑張らないとね」
- クリスティナ
- 「意味のあったものにさせなければならんな」
- GM苗
- 砦郡の前に到着し、君たちは降りる
- 銅の砦、銀の砦、金の砦、真銀の砦を進んで
- そして白い扉の前に来る
- アラン
- 「なーに、とっくになってるさ。こうして俺達がここに立ててる」
- セイラ
- 「彼自身の火はグレンダール神のところに行ったんでしょうけど、彼が残したものは消えていないわ」
- ヴィルを見やった。
- ヴィル
- 「アラン殿、クリスティナ殿」 声掛けして
- 「開きます、護衛を頼みます」
- アラン
- 「ああ、任せろ」
- クリスティナ
- 「任せておけ」
- ヴィル
- 『───、』 ヴィルが祝詞を口にして
- 扉がゆっくりと開いていく
- ユーフォルビア
- 僕は扉の死角になる邪魔にならない辺りに。念のためレーシャリンデルもね。
- レーシャ
- あーい
- ライナス
- 「――」 ふう、息を吐いて吸って整え。身構えて。
- GM苗
- 扉が開き切ると もう一度強い咆哮が聞こえてくる が、やはり君たちに効果はない
- 辺りには、魔神が残す血晶などが転がっている
- クリスティナ
- 「……っ、これは問題ないな。本当に助かる」
- GM苗
- 恐らく、此処に備えていた魔神が、消滅した後残されたのだろう──咆哮によって
- ヴィル
- 「……なるほど、そうか」
- 「敵味方を識別できる威嚇など、ありはしませんね…」
- アラン
- 「……となると……」
- セイラ
- 「軍勢を率いた、と伝わってるけれども、実際は勝手についてきたのかもしれないわね」
- ユーフォルビア
- 「………」 ふぅ。 さすがに息を詰めていた。
- ヴィル
- 「この先に、動く敵は居ないのかもしれません……進みましょう」
- ユーフォルビア
- 一応、血晶とかそのへんの痕跡
- ライナス
- 「待っているのは竜だけか。或いは、その咆哮に耐えられるだけの何者かという事になるね」
- ユーフォルビア
- どれくらい前のものかを確認しておきますか。ざっとで。
- クリスティナ
- 「ああ。だが思い込みは危険だ。何者かいるかも、と考えながら進もう」
- ヴィル
- うぃ 見識で目標値20
- ユーフォルビア
- 昨今なのかはるか昔なのか、くらいで。
- 見識2d+10+((36+1)/6)
- なんかまちがえた
- アラン
- スペース抜けてるぅ
- ユーフォルビア
- セージ知識
- 2D6 → 6[1,5] +10+6 = 22
- ユーフォルビア
- けしすぎ
- GM苗
- それでも成功しててくさ
- ユーフォルビア
- まあ20ならね
- GM苗
- では結構直近ですね
- ユーフォルビア
- セージしかのばしてないんで。。
- アラン
- 「……なんとも、孤独だな。魔神なんて仲間にいたってタチが悪いだけだろうが、それとも賑やかしくらいには居たほうがマシなのか」
- ユーフォルビア
- 「割と最近……うん、こないだの、でしょうな。 制御できるものでもなく、か」
- ライナス
- 「それも含めて尋ねに行くんだろう」 >アラン
- セイラ
- 「いてほしくないんじゃない?もしそうなら、とうに外に出てるわ」
- ヴィル
- クリスティナに頷いて 後ろに下がる
- アラン
- 「そうだな。……ま、どっかしらに門が開いてりゃ後から後から湧いて出てきもするだろうし、どっちにしろ油断禁物」
- ザルムルド
- 「……さて、鋼の都…我らの故郷まで後少しです」
- セイラ
- 「話を聞く限り、引きこもっていたい、だからここを選んだ、のでしょうし」
- クリスティナ
- 「此処までかかわったのなら、どんな出来事があったのか……確かめねば夜も眠れん。しっかり、この目で確かめるとしよう」
- アラン
- 魔神「おれら死んでも魔界に帰るだけやし^^」
咆哮「魂砕くで~」
魔神「えっ……(シュワ……)」
- GM苗
- ゆっくりと進んでいく 辺りは鉱石の灯りで明るく 光源が必要ない
- アラン
- ってなってたらちょっと流石に哀れかも
- ライナス
- 草
- セイラ
- おかわいそう
- ライナス
- ちょっとなってそうなのも草
- アラン
- まあ魔神に(少なくともラクシアの生物のような)魂があるのかどうかも諸説あるが
- セイラ
- 警戒は切らさずに進んでいく。
- セルトバ
- 「……」 視線を巡らせながら進んでいく
- GM苗
- 飛びかかってくる敵手もおらず、進んで
- ユーフォルビア
- 光源は必要なくとも、手元の頑タンに火を入れてシャッターとじておきますね。。
- GM苗
- ふと、空気感が変わる
- 建物がずらりと並ぶ 掘られて作ったものがいくつもすり鉢状に配置されている
- 確かに、都市がそこにあった
- アラン
- 「これは……これが……?」
- GM苗
- だが、
- その都市に不釣り合いな黒い球体が
- 都市の下部分を覆っている
- ヴィル
- 「あれは……」
- ザルムルド
- 「"奈落の魔域"……」
- ライナス
- 「大したものだね」 都市を一瞥した後に、視界に入ったものに目を細めて。 「門……というよりは」
- クリスティナ
- 「これは……念のため聞くが、これがそなたらの伝え聞く都市で間違いない……か」 なにか別の物に成り代わっていないか、そう問うつもりだったのだが。目に見えてわかる異物が目に映った
- セイラ
- 「まさか魔域の中から咆哮を飛ばしてきたの…?」
- セルトバ
- 「いや、それはないはずだ…何処かに潜んでいる可能性はある」
- ユーフォルビア
- 「───」 遠目からでも、異様はわかるよなあ。。。
- あの郷の竜達の巨きさだと、そうそう人里に隠れられるような場所はなさそうだけれど。
- クリスティナ
- 「竜の所在もそうだが、どこに在ったとしてもあの魔域は叩かねば」
- アラン
- 「想定内じゃあるが――なあ、この構造からすると、玉座ってのは下にあるのか?」 外縁部に王城的なものはないよな?
- ユーフォルビア
- あの、ぼく
- ライナス
- 「“来るな”、と。そう応えた咆哮の意味合いも変わってくるかもしれないね」 竜らしき影は見えるだろうか、一応周囲を見回してはみるけれども。
- ユーフォルビア
- 個人で 大悪魔の血晶盤 もってるんじゃが
- GM苗
- 竜らしき影は見えないね
- ライナス
- 草。
- GM苗
- しってるー!!
- ライナス
- ピピー!測定不能!ってなったらどうするの。ぺっしなさい、ぺっ。
- セイラ
- 「都市を調べるにしろ、あの魔域、邪魔ね…」
- ヴィル
- 「はい。王城は有事の際の民の受け入れも行える場所だと言われていたはずなので」
- 「1番底、1番安全な場所にあります」
- ユーフォルビア
- どきどきするよね。
- アラン
- 「だよなあ」
- レーシャ
- 「………」 弱った顔して
- セイラ
- 「アレの脅威度、誰かはかれる?」
- クリスティナ
- 「先ずは魔域攻略の鉄板といかないか? 階位をしらべ、周辺の様子から押さえよう」
- レーシャ
- 「やっぱり居ない、となると…グローヴィエンはあれ使えるのね、だから入ってこれたんだわ」
- ユーフォルビア
- 「近づけるなら」 ごそごそ荷物から取り出した。
- 「あれ?」
- セイラ
- 「何か心当たりが?」
- アラン
- 「グローヴィエン以外にも、あの魔域をどうにかしなきゃ、王国は取り戻したとは言えないよな」
- レーシャ
- 「失伝してる真語魔法。【ポリモルフ】っていうのがあるんだけど…」
- アラン
- 「ま、クリスティナの言った通り、魔域なんざどのみちほっとけやしないが――」
- GM苗
- い、遺失魔法だとぉ?(白々しい
- アラン
- 「あ、知ってるぞそれ。変化の魔法だろ」
- レーシャ
- 「え、知ってるの?!」
- ユーフォルビア
- 「……………変身魔法?」 ききおぼえがどっかで
- クリスティナ
- 「ポリモルフというと……ほう、変化」
- ライナス
- 「……つまり、竜ではない何者かに変化している、と?」
- クリスティナ
- もっと手っ取り早い方法があるぜ! エンハンサーを上げて猫になるんだ(何
- ライナス
- 草
- ユーフォルビア
- てーれれっててー 〈大悪魔の血晶盤〉
- レーシャ
- 「ともあれ、姿をまるきり変えられるのよ。だから此処まであの大きな体で入ってこれたんだわ」
- ライナス
- 経験点は安いね
- アラン
- 「俺のいた大陸のほうじゃ、実際に魔術師が使えるって話だったはずだが……」
- クリスティナ
- しかもあれなら魔法反応ないんじゃないか?
- ユーフォルビア
- ドラゴンてエンハおぼえられたっけ。。
- ヴィル
- 「罠が発動しなかったのはそういう事情もありそうですね…」
- GM苗
- 反応しないね<シェイプアニマル
- エンハンサーはたしか使える個体はいる
- セイラ
- 「それ、どうやって見分ければいいのかしら…」
- ユーフォルビア
- いたかー厄介ー
- セイラ
- 魔法的なものには疎い。
- クリスティナ
- 「なるほど。……つまり、竜そのものの姿ではない形で居るかもしれないと。レーシャ、君が見ればそれはわかりそうか?」
- ザルムルド
- 「気をつけて降りてまいりましょう。道自体は幸い壊れてない場所が多そうです」
- レーシャ
- 「自身はないけど気配で分かると思うわ。存在感が違うのよ」>クリスティナ
- アラン
- 「しかしそうか、俺もそんなすげえ魔術師のことは話半分くらいに聞いただけだったが、想定しとくべきだったな……」
- クリスティナ
- 「ふむ。わかった、私も気を付けておこう」
- セイラ
- 「存在感ね…」
- ライナス
- 「魔法の効果ということであれば【マナ・サーチ】辺りなら引っ掛かりはしそうだけれどね」 他のもんも大量に引っかかりそうだなこのあたり。
- ユーフォルビア
- 「やるだけやってみるっすか?」 マナサーチ。
- セイラ
- 「ひとまず、さっきクリスティナが言ったように、まずは周辺の調査からね」
- GM苗
- そうだね、大量に引っかかりそう
- クリスティナ
- 「そっちは手詰まりになってから考えよう。先ずは地盤固めだ」
- ユーフォルビア
- たしか魔域調べるのは割と近付かなきゃいけなかったはずだし
- アラン
- 「………」 けど、強大な竜の威容を持ちながら、街々に紛れられるような小さなものに扮するってのは――― 「本当に、怖いんだな」
- ユーフォルビア
- 僕はまだおとなしくしているぞ。
- GM苗
- うん、少なくとも降りていかないといけないからね
- 探索するならどうぞ 目標値は20
- アラン
- 「そうだな。まずは基本から。探索だ」
- ライナス
- 「とりあえず先に、他の手を試してからにしようか」 >やるだけやってみる
- クリスティナ
- よっしゃー!
- GM苗
- ちなみに人工環境です
- セイラ
- 探索判定
- 2D6 → 3[1,2] +9+2-1+1 = 14
- やる気が…
- ライナス
- 「僕なら、この状況で本気で他人から姿を隠すならあの中にするしね」 魔域を軽く示して。
- クリスティナ
- 探索
- 2D6 → 7[2,5] +9+2-1 = 17
- アラン
- どれどれ
- 2D6 → 6[5,1] +5+2-1 = 12
- ユーフォルビア
- それはそう。>人工
- クリスティナ
- ウーンこの。
- クリスティナ
- なんかとがったセージがいるからか低く見えるなこの達成地
- ライナス
- [補]【エクスプローラーエイド】使っておくかぁ。
- MP:69/73 [-4]
- クリスティナ
- 別に妙に低いはずはないよな17……?
- ライナス
- ちょっと頑張った探索えい。
- 2D6 → 8[3,5] +13+2 = 23
- アラン
- Q. テラスティアからの流れ者がポリモルフ伝えてないんすか
A. 世界の強制力だよ
- ユーフォルビア
- (指差す)
- GM苗
- えらい、ではライナスはトラップのたぐいはないと思った 流石に市街地だからね
- そして遺体の類も少ない 完全破壊されてるか脱出したかのどちらかだろう
- ユーフォルビア
- スカウトって前衛が多いから知力補正そこそこだしね…
- セイラ
- 「魔域の中から、外に干渉がある例もあるのは知ってるわ。…さすがに咆哮を届かせるとかはないけれど」
- ライナス
- 日常の生活空間に普段から罠を仕掛けておいているやつはどうかしてるって誰かが言ってた。
- GM苗
- そのため、魔域に沿って移動することは可能で 近づくことが出来た
- 測定可能です>ゆーふぉ
- ユーフォルビア
- はーい
- アラン
- 「少なくとも、出入りは出来るんだろうな」 伝え聞いてる話からするとさ。
- ユーフォルビア
- 確か冒険者知力だっけね
- ライナス
- 「罠の類はなし、遺体も少ないね。見てわかる通りと言えばそれまでだけれど」
- ユーフォルビア
- 「えーと、確かこうやって……自分で測るのめっちゃ久しぶりっすな」 えいやあ
- GM苗
- うん
- ユーフォルビア
- 冒険者+知力
- 2D6 → 4[1,3] +11+6 = 21
- これはひくすぎる
- アラン
- 「なに、お前の口からそう言ってくれるだけで安心できるってもんだ」
- GM苗
- 目標値は22 割ってくれたら分かるよ
- ユーフォルビア
- ぱりん
- 指輪をつけかえた
- GM苗
- では脅威度15です
- ただユーフォルビアは違和感を感じます
- この規模感で15?と
- ユーフォルビア
- 「………ううん?」 レベル帯にしては脅威は脅威だけども
- GM苗
- 最近できたようには見えないし、おかしくない?
- という違和感です
- セイラ
- 「どれくらいだったの?」
- ユーフォルビア
- 「一応15ではあるんすけど、ここできたの推定300年前っすよね?」
- うーん
- アラン
- 「まあ、昔から長くあっても脅威度がそれより低いことはあったが……」
- 「…………けど、確かに」
- ユーフォルビア
- 奈落の魔域が脅威度おかしく判定される実例とか思い出せるかしら
- セイラ
- 「確か、脅威度は中にいる魔域の守護者の強さが目安になっているのよね」
- クリスティナ
- 「おかしい実例を他に知っているからなんともだが……」
- ユーフォルビア
- 「中が特殊空間、ってのもありえる話ではあるんすけども」 たとえば水中だったら脅威度自体は低くてもクソ厄介 ねっ!
- アラン
- 「なあ、15っていうと、ここに来るまでの途中で戦った上位魔神くらい……でいいんだよな?」
- セイラ
- 「さっき言っていたポリモルフという魔法は、性質まで偽れるのかしら?」
- ユーフォルビア
- 「そんくらいっすね。 ……守護者以外が入り込んでる可能性もあるっちゃあるんすけど」
- セイラ
- どうなん?と識者を見よう。
- GM苗
- 特に実例はないように感じる あるっちゃあるけどパターン化はできてないというか
- アラン
- 「……本丸に鎮座してる魔域があいつらと同程度……か」
- ユーフォルビア
- ぽるもりふってもんすたーれべるはかわらんかったきがするけどPL知識なうえうろおぼえ
- ライナス
- 「考えてもわかることじゃあなさそうだね、どうやら」
- GM苗
- モンスターレベルは変わらんやつやね 能力コピーできる感じだけど
- アラン
- 「確かに引っかかる……が、まーそうだな」
- ユーフォルビア
- 「違和感あるってのだけ気にしとく、くらいしか」
- 「今は判断基準がないっすねえ」
- クリスティナ
- 「この計測が誤っているのでなければ……という前提はついてしまうが、この通りなら私たちでも踏破できるはずだ」
- ライナス
- 「予測を立てるだけなら幾つでも立てられる話だからね」
- ザルムルド
- 「……、どのみち」
- アラン
- 「まあ、計測が誤ってようが」
- セイラ
- 「ヴィル、さっき言ってた下層の部分、コレ(魔域)をなんとかしないと行けない、の認識でいいかしら?」
- アラン
- ザルムルドに頷く。
- ユーフォルビア
- 「街中で何も見つけらんないなら、入ってみるしかねーんですわな」
- うん。
- ザルムルド
- 「城がこのままでは、というところもあります。これがある状態で押し込まれて分断というリスクもございます」
- ヴィル
- 「はい。そのはずです」>セイラ
- アラン
- 「万全の状態でグローヴィエンと会うためにも……だな」
- ザルムルド
- 「ここは先に処理してしまいましょう」