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鍛造のロストマウンテン第四幕:都で待つもの

20251122_1

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ライナスが入室しました
!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
セイラが入室しました
セイラ
こんばんは
GM苗
こんばんはぁ
セイラ
ライナスの方が早かった…
ライナス
僕なんて光と比べれば蚊の止まるような遅さだよ。
セイラ
だいたいの人類はそうだよ
リカバリィで9点回復するようになった、ちょっと安定した。
今日のおとも(飲み物)何にしようかなぁ
GM苗
カフェインレスがいいよぉ
ライナス
そのエビデンスは?
GM苗
カフェインは接種後3時間から6時間効果が続いてしまうのでこの時間に飲むと眠れなくなる可能性が高いから
ライナス
なるほどね
つまり2時まで起きているつもりなら今すぐグビればいいんだな
!SYSTEM
クリスティナが入室しました
セイラ
とりあえず脳に糖分を回すために植物生まれのチョコケーキ(割引で買ったやつ)を食べる
ライナス
冷静に考えてみて欲しい。 カカオ・植物 お砂糖・植物 小麦粉・植物で強調しなくても元々チョコケーキって植物生まれでは?
セイラ
成分表見たら豆乳クリームとか使ってあってちょっとヘルシーらしい
ライナス
この時間に食べる甘味という時点で大差ない。自分を騙すな
セイラ
割引とヘルシーってキーワードは消費者にウケがいいのはそうじゃない?
ライナス
まあそう。(スン
クリスティナ
堅楼インヴァラネラブル”クリスティナ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター11/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用31[4]/敏捷13[2]/筋力37[6]/生命35[6]/知力12[2]/精神25[4]
HP:103/103 MP:27/27 防護:25 
クリスティナ
(ニュッ
ライナス
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-002
HP: MP: 防護:
剣遣いソーズマン”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト9/アルケミスト6/ウォーリーダー6/シューター5/ソーサラー4/コンジャラー4/マギテック4/フェアリーテイマー4/ライダー4/エンハンサー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力24[4]/生命16[2]/知力24[4]/精神23[3]
HP:45/45 MP:73/73 防護:3 契約属性:土水炎風光闇 陣気:0 
ライナス
(もぐらたたきの要領で叩く
クリスティナ
(防護25
セイラ
(カキーン
!SYSTEM
ユーフォルビアが入室しました
セイラ
この前ハロウィン推してたと思ったらもうクリスマス推してる
ユーフォルビア
ユーフォルビア
種族:メリア 性別: 年齢:1
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト11/セージ10/コンジャラー1/マギテック1
能力値:器用16[2]/敏捷20[3]/筋力12[2]/生命28[4]/知力36[6]/精神28[4]
HP:63/63 MP:69/69 防護:3 
セイラ
仕事変わって初めて年末年始の連休っていう都市伝説に遭遇した。
クリスティナ
業種によっては都市伝説でしょうね…
ユーフォルビア
(にる
セイラ
皆さんクリスマスはケーキとか買うの?
ユーフォルビア
くりーむぱんおーいしーい
クリスティナ
ケーキって苦手でェ……
ユーフォルビア
推しケーキやが好きなタイプの限定品をだしたら買う
セイラ
和菓子派?ケンタッキー派?
ユーフォルビア
待ってなんでその選択肢が並ぶのw
セイラ
ケーキが苦手なら何か別のかなぁって。クリスマスだとだいたいケンタッキーがチキン激推ししてるからそっちなのかなあとか…とか?
クリスティナ
特別なことなんもしてない……
GM苗
ケンタッキーはね
クリスマスバーレルが割と値段詐欺だからネ
ユーフォルビア
><
ケンタッキーは
ビスケットが至高
GM苗
普通のバーレルのほうが量入ってるからネ
ライナス
昨日と同じ今日。今日と同じ明日。世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。だが、人々の知らないところで。世界はすでに変貌していた。
セイラ
そうなんだ。なんかあの時期CMとかで激推ししてるからお得なのかなイメージがあった
ユーフォルビア
クリスマスバーレルはお皿とイベント特需でしょ。。。
GM苗
ダブルクロス始まってんぞどうした
ユーフォルビア
ダブクロぶちこむな
ライナス
特別なことしないって言うから……
ユーフォルビア
まあクリスマスは正直
セイラ
つきみちゃんじゃーむになっちゃうの?
ユーフォルビア
平日の延長というか平成まではお休みの次の日だったんだけど。。。
ライナス
初手ジャーム化で草
クリスティナ
三┗(┓卍^o^)卍ドゥルルルルルル
GM苗
もう上皇猊下になったわけだから
ユーフォルビア
コンビニでちょっと良いケーキがうってる
GM苗
平成の日制定していいじゃん、とは思う
ユーフォルビア
正直12月の年末祝日恋しい
セイラ
セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー11/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用32[5]/敏捷31[5]/筋力25[4]/生命24[4]/知力12[2]/精神16[2]
HP:59/59 MP:21/21 防護:0 
GM苗
そして契約属性出るようになってるの良いねぇ
自分でやったん?>け
ライナス
なんもしてない
GM苗
つまりたれの仕事ということ…
ユーフォルビア
つまりたれの所業
こわ
ライナス
たれのせいです。わたしはわるくありません!
セイラ
ゆとり仕様が加速する
あったかい麦茶になった。おとも。
!SYSTEM
アランが入室しました
アラン
あ、しまった
バグ修正アップデートしようと思って忘れてたな
GM苗
どした
ああ、
ライナス
どしたん? 話聞こか?
ユーフォルビア
おう
ライナス
あーそれお前が悪いわー。
ユーフォルビア
おつバグちゃんだった
アラン
ちょっと今からやるから
GM苗
うぃ
アラン
あとでF5してね
GM苗
はーい
セイラ
はーい
ユーフォルビア
あい
ライナス
はーい(良い子のお返事)
ユーフォルビア
あ、くりすます話題思い出した
当日ケーキはどっちでもだけど
シュトレンは買う
おいしい
アラン
よし
やったのでShft+F5とかCtrl+F5とかでスーパーリロードおなしゃす
ユーフォルビア
ヨシ
クリスティナ
ヨシ
アラン
彼方の聖戦士ファーラウェイ・パラディン”アラン・オルク
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター11/プリースト8/レンジャー5/エンハンサー5
能力値:器用29+1[5]/敏捷19+1[3]/筋力28[4]/生命29+2[5]/知力17[2]/精神16[2]
HP:81/81 MP:42/42 防護:19 
GM苗
(๑•̀ㅂ•́)و✧
ライナス
やっつけた
ユーフォルビア
まっくはそんなコマンドねえのよ(ブラウザ更新
セイラ
ヨシ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
セイラ
あ、しゅとれんはかわなきゃ。ありがとう
ユーフォルビア
今日近所のパン屋で予約してきた おいしい
GM苗
いいねぇ
セイラ
ちょっとずつちまちま食べるのがいいよねー
GM苗
ではお集まり頂きありがとうございます
ライナス
よろしくお願いします(しゅとれんまるかじり
GM苗
第四話、始めていきましょう
よろしくお願いします
クリスティナ
よろしくおねがいします
セイラ
よろしくお願いします
アラン
よろしくおねがいします
ユーフォルビア
はあい。よろしくおねがいします。
あれまるかじりは病気に気をつけろ………?(ガチで
 
 
 
 
 
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
最果ての前奏曲≪プレリュード≫100%
 

───、"凶竜"へ至る一筋の道筋。
────、"鋼の都"は魔域に沈み。"鋼の王"は座して待つ。
─────、すべては、そうすべてはここに至るために。
──────、暗き隧道の先。汝、目を逸らすことなかれ。
勇気の詩を携えて、君たちは帰還する。
ザルムルドが伝えたのは、新しい光明。そして覚悟だった。
"輝ける彼方イルスファール"からもたらされたそれを手に君たちは2度目の"錬鉄作戦"に挑む。
セイラ
そもそもがちまちま食べ進めることを推奨されているお菓子だからな…な…
 



Sword World2.5
The Record of Lost Kingdom
鍛造のロストマウンテン
EPSODE:4
都で待つもの
Saga of FullMetalKing

 
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
GM苗
https://sw.2-d.jp/game/?mode=logs&log=20251119_0 ユーフォルビアのCCログ
置き忘れてました
 
"詩響く山サウンドマウンテン"での滞在は、結界の都合もあり、一週間ほどになった
客人として正式に招かれ、彼らの生活様式──、多くは狩りや採取によるもの──に触れつつ、足りないものは外からのもので補充することがあるからレーシャや他に数名が外に出ることもある、という話を聞くことが出来る。
滞在最終日、レーシャとリンデルを連れて、君たちは下山する。これから歩いて3日程進めば、結界に到達するのだという
帰りもローエングリンの背に乗って、ということには出来ず、君たちは徒歩で森を抜けていく
そこから3日経過して、結界を突破。更に一週間かけてウッズビーに至り、
そこから列車で王都によって、ガルバに報告と物品の補充を行って ヴァンスへ移動する算段を立てていると
ちょうどザルムルドもイルスファールを訪れているらしく、商業区画にあるホテルで合流しよう、ということになり
君たちは今、ドワーフが営む高級宿へやってきていた
セイラ
ありがとうー
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Take a Break100%
 
店員は全員がドワーフで 君たちを奥の部屋へと招き入れる
そこには、スーツに身を包み、ステッキの代わりに斧を手にしたザルムルドが待っていた
ザルムルド
「皆様、ご無沙汰しております」
アラン
「お、おう。……俺達、この格好のままで大丈夫か?」 場違いでは?
セイラ
「そうね、元気そうでよかったわ」色々調整に走り回っていて疲れてはいそうであるが、息災であったのは幸いである。
ヴィル
「ここはシュターゼン社系列のお店でして、問題ありませんよ」
ユーフォルビア
「エグい場違い感だと思ってたけどまああっちも斧もってるしきっと多分めいびー」 冒険者も入れてくれるんだね。。。
ザルムルド
「若……、お待ちしておりました」
ヴィル
「うん。苦労をかけたね、ザルムルド」
ユーフォルビア
「あ、どもども。ちゃんと五体満足で戻しマス」 どうぞ。。
クリスティナ
「いいならいいが……」 挨拶を交わしながら部屋へと
ザルムルド
「して、そちらの御婦人が」 とレーシャに水を向けて
クリスティナ
SS鎧ってなんか下手な恰好より格がありそう(偏見
レーシャ
「あ、どもどもー、なんかキョロキョロしちゃってごめんなさいね」
ユーフォルビア
金額………
アラン
まあちょっと手荒くしごいたりはしたが……>五体満足で!
ザルムルド
「いえ、ザルムルドと申します。どうぞよろしくお願いします」
レーシャ
「レーシャよ、よろしく」
ライナス
「まぁ、そうでなければ流石にね」 斧持って高級宿はちょっとね。ザルムルドの様子を見つつ。
ユーフォルビア
怪我はのこしてない、もんだいない。
クリスティナ
「……」 なんだか怪しいアランとユーフォルビアの様子に、思わず半目に
ザルムルド
「……」一瞬胡乱な目を向けつつ 「さて、ひとまず、こちらの状況もお話しましょう」
ユーフォルビア
「場違い感エグいんすわ」 てへぺろ。>クリス
セイラ
鍛錬については多少知っているが、本人が望んだならば問題はなかろう。
ザルムルド
どうぞ楽にして下さい、と それぞれに席を勧める
レーシャ
「ふう、わぁ、フッカフカ。座ったことないんだけどこんな椅子」
クリスティナ
「やれやれ……」 ユーフォの言葉に苦笑し、言われたとおりに席に付こう
セイラ
「王都の中でも高級宿だから」> レーシャ
レーシャ
よいしょ、と えらく精巧に作られた竜の置物をテーブルに乗せて
ユーフォルビア
しずみこむいす。。。。
アラン
お前……買ったのか、インペリアルを……
リンデル
「きゅうくつだからさー、早いところそとー」
ユーフォルビア
リンデルくん?>置物
レーシャ
「あーはいはい、まだ待ってねぇ」
ザルムルド
「………?」
「……、……彫像が喋った…?」
クリスティナ
インペリアル自体はこの連卓開始前から買ってたぜ!(何
セイラ
「今はこの姿だけど、今回の協力者よ」
アラン
あそうだっけ
セイラ
重要なキーと言ってもいい。
ユーフォルビア
「ドラゴンでーす」 彫像。。。
ライナス
「それで、調子はどうだい」 >ザルムルド
クリスティナ
連卓始まったら途中で買い付けとかするモノではないなあと
ザルムルド
「………」 顔を撫でて 「いやはや…」 現代の技術じゃ無理なものを直接見せられて目を丸くしてます
アラン
「いやあ、すごいよな」 彫像のまま喋るとか。どういう理屈?いや普通の彫像化もよくわかってないけど俺。
ザルムルド
「え、ええ。そちらの話をしましょう」
セイラ
「そうね、お互いに状況の報告と共有をしましょう」
セルトバ
「竜が用意してる時点でなにがなんだか、って感じではある…」
クリスティナ
防護がそんなに増減してないのは、打点とHPの生贄になった防護習熟盾さんの関係だ
ユーフォルビア
生贄。。。
ザルムルド
「まず、第一に。ルスルリアン、シラー、イルスファール各国との交渉の結果、攻略継続は許可がおりました」
アラン
「そいつはよかった」
ザルムルド
「というのも、我らの力というよりは」
クリスティナ
「ああ。即刻中止と言われると困るところだったな」
ザルムルド
「リチャード陛下のお力添えによるものです」 と口にする
ユーフォルビア
「おう…お疲れ様っすね……」 まあ、はい。すんなり許可とか降りないだろうから、どっかの裏付け……
アラン
「陛下の? マジか……」
ユーフォルビア
「ええ、まーた偉いさんが…」
ザルムルド
「ルスルリアンは消極的な否決。シラーは明確な否決を取りましたが、」
「イルスファールが、というより」
「リチャード陛下が個人的にお持ちだった隧道に対する権利をすべて放棄するという旨を三国交渉の場で宣言なさいました」
ユーフォルビア
「……………うへえ」
セイラ
「………随分と思い切ったわね」
アラン
「……よくわかんねえが、それってだいぶ大変なことなんじゃねえか?」
ザルムルド
「隧道は本来、リチャード陛下が〈ユスの戦い〉の折に発見したもの。領域的にはシラー、ルスルリアンに近く、それを我々が委託を受けて管理していたものでした」
ライナス
「個人として、という部分が肝だったかもしれないね」
セイラ
直接関わった者として、何か思うところがあったのだろうか。
クリスティナ
「国政はよくわからんが……その宣言があると、どうなるのだ?」
ザルムルド
「その権利を放棄し、ルスルリアン、シラーに対しても、交易を行う権利、そして成果物の分配権の譲渡を行いました」
「イルスファールとの交易は行えますが、リチャード陛下には隧道攻略後に分配される予定だった権利の一切が失われた結果、」
「シラーが作戦続行に対して可決に折れた結果、ルスルリアンも消極的な可決になり」
「三国合意のもと、作戦続行が決まった次第です」
ユーフォルビア
「(ルスリアンてシラーの下位組織じゃなかったはずじゃ…)」 眼に見える利益でちゃったからね、しかたないね。
ライナス
「国としての益は残したまま、と考えれば丸損ではないといったところになるのかな」 陛下個人としてはともかく、国としては。
ザルムルド
「丸損ではないでしょう。ただ封印を施したのも陛下、権利関係の殆どが陛下にありましたから、それの開示はシラーとしても作戦開始前から権利交渉があったほどです」
ライナス
「このまま何の成果も回収できずに爆弾を抱えたままよりは、それを処理しつつ最低限の収穫を得るというのもわからないではないかもしれないね」
GM苗
ルスルリアンの消極的可決否決は
こっちに被害が出ないようにして欲しい という部分が大きくて
続けるくらいならやめろよなってところが
アラン
(なんつーか、結局そういう利益の話になっちまうんだなあ) ……というのは根無し草の戦士が文句つけても仕方ないところか、と弁えはするので黙る。
GM苗
シラーが利益を追求した結果、とりっぱぐれが発生仕掛けたので
可決によった、というものですね
ユーフォルビア
利害の天秤揺れまくるわなあそりゃ
ザルムルド
「………、更に言えば」
ライナス
肝試しに行く若者の中で「やめておこうぜ!」と主張するもまわりがみんな行ってしまったからついていくしかなくなったヤツ感。
クリスティナ
「背景はざっと理解できたが、もうちょっとスパっと話が分かりやすくならんものかな。面倒な思惑が絡みすぎていて私はよくわからんよ」
クリスティナ
独りだけ生き残りそうだな
ザルムルド
「……、承知致した」
ユーフォルビア
僕はやめようっていったのに……って震えながら生き残りの証言者になる
ザルムルド
「イルスファールに大きな前借りを行った結果、作戦の続行が可能になりました、というお話です」
クリスティナ
「ザルムルド殿に文句を言ったわけではなかったが、とてもわかりやすくなった」 うなずく
ライナス
「しかし、陛下の顔に泥を塗らずに済んでなによりだね」
ザルムルド
「権利が消えたからと言って、それに報いないのはドワーフの名折れですからな」
セイラ
「いずれにしろ、作戦の続行が可能になったのは朗報ね」
ザルムルド
「……そればかりか、今回の作戦に、"魔剣"をもう一振り、賜りました」 とライナスに返して
クリスティナ
「何なら"うちの冒険者がなんとかするから、やらせろ"ぐらいの発破が陛下からあっても良かったのだがな」 不退転の姿勢になったアランに視線を向け、なあ? とほほ笑みかける
ザルムルド
「実際、それがあったのです」>クリスティナ
ライナス
「陛下がそれだけの権利を支払ってまで作戦の継続を支援したというのに、僕達が何の成果も得られなかったとなっていれば目も当てられなかったよ」
アラン
「なんだよ、その顔は――」 クリスティナには苦笑い浮かべつつ、 「ン、魔剣?」
クリスティナ
「なんだって?」 >ザルムルド
ザルムルド
「後詰めに、ということですので、皆様とご同行するわけではありませんが」
ユーフォルビア
うわあ国際問題………のかお
ザルムルド
「派遣可能な星の標の冒険者、"剣狼"殿と複数名を派遣する旨を宣誓頂きまして」
ユーフォルビア
「なにしてんの」
セイラ
「よくつかまったわね」
アラン
「マジか」
ザルムルド
「"当代の問題になってしまったのは遺憾なことながら、当代のことは当代の英雄たちに託してみよう"と」
クリスティナ
「ほう、あやつがか。少しばかり会ってないが、壮健のようだな」
ザルムルド
「皆様の名前を挙げられた上で、宣言なされました」
ライナス
「この間もどこぞの掲示板に名前はあったからね」
セイラ
「責任重大ね」アランやクリスティナを見た。
ユーフォルビア
「………そういや、名前、あったわ」 このへんでうろうろしてたね。。
クリスティナ
「なあに、この程度の荷は軽いものよ」 >セイラ
ザルムルド
「…というのが、まあ交渉の結果です」
セルトバ
「……いやはや」
ユーフォルビア
「いっぱいおつかれ……」>ザルムルド
レーシャ
「あ、掲示板で名前見たことある」 へー
ザルムルド
「続いて、たたら場砦の状況ですが」
ヴィル
「うん、聞かせてくれ」
アラン
「ま、失敗するつもりなんざサラサラ無いが、後ろは安心ってこったな」
ユーフォルビア
(上下のコピペをまちがえたかお
GM苗
(よすよす
ザルムルド
「ポーセプタ、ランゴール隊の中で蘇生を受け入れたものはいませんでした」
ライナス
「後で出番がなくて暇をしたとでも文句を言わせてやるくらいのつもりでいいだろうね」
セイラ
「そう」
アラン
「……そうか」
ヴィル
「………そうか」
ユーフォルビア
「(だろうなってかお)」
ザルムルド
「ランゴール自身は復帰。現在、突入班を練兵中です」
クリスティナ
「こればかりは、な」
ヴィル
「おお……そうか、それはいい知らせだ」
セイラ
「復帰?」まだ一か月も経ってないわよね?
クリスティナ
「なにがどうなってもう戻ってきているんだ?」
アラン
「おいおい、動けるのか?」 いや別れ際も割と元気そうではあったがよ!
ザルムルド
「……今回、〈ビッグボックス〉の協力のもとに、義手を作成しまして」
ユーフォルビア
「……………うわぁ」 本気で義手つけてきやがった
ザルムルド
「まあ、以前より元気です。と申し上げておきましょう」
クリスティナ
「そんな技術があるのだな……」
ライナス
「状況を聞いて大人しくしていられるような男でもない、か」
セイラ
「そっちにしたのね。本人の体調や状態に問題がないなら、いいわ」
アラン
「……とんでもねえ腕つけてきそうだな……、いやにしたってンな一朝一夕で慣らせるモンでもないだろうに」 やべーな
セイラ
よくやる、とは個人的には思う。
クリスティナ
「ちょっと不謹慎だが、鋼鉄の義手というとドワーフ心が刺激されるな」
ザルムルド
「……」 古い友人、それから部下、失ったものに対する反骨であることは間違いないが 「……まこと、頼りになる男です」
ユーフォルビア
「……うん。まあ、戦士の心根は正直わかんねーのでお任せで」 から元気というか元気に奮い立たねばならぬというか
ザルムルド
「2ヶ月、と期限を切らせて頂きましたが、練兵や突入兵装の関係で、現在大体1ヶ月が経過してますが、もう1ヶ月程お待ち頂きたいのです」
ユーフォルビア
「それなりの準備が必要ってことっすな」 それはそう
セイラ
「こちらは問題ないわ。焦って事を仕損じるよりはよほど」
ヴィル
「………、」 ん? 「突入兵装?」
アラン
「んじゃま、その間鍛え直しだな……ん?」
クリスティナ
「む。1か月か……私は問題ないのだが」 ちら、とレーシャたちへと視線を向ける。
ザルムルド
「はい。念には念を入れまして」
レーシャ
「大丈夫大丈夫。せっかく遠出してるんだから満喫するわよ」 ひらひら>クリスティナ
クリスティナ
「すまんな。かの方も少し待たせることになるが」
レーシャ
「しっかり持ってきてくれることを願ってると思うし、準備の時間ならそれでいいじゃない」
クリスティナ
「うむ。万全を期すとしよう」
アラン
「仕方ない……で済ませるのも心苦しいが、その間出来ることはやっとこうぜ」 >クリスティナ
ライナス
「そもそも時間の感覚からして僕達人間とは大きく違うだろうしね。彼らの感覚からすれば1ヶ月程度誤差のようなものじゃあないかい」
ザルムルド
「老朽化した列車を改装したものを購入しまして」
セイラ
「………ちょっと、嫌な予感がするんだけど」
アラン
「まあ、だからってゆったりしていいってモンでもないだろ?」 >ライナス
クリスティナ
「では、練兵の手は足りているかな? 私は冒険をしていない間は教官として雇われて仕事もしている。それなりの手腕だと思うぞ」
ザルムルド
「悪路走破性能を持たせつつ、先端に衝角を付けた4両編成の車両で隧道内を走行、鋼の都まで突破する予定です、若」
ユーフォルビア
「お、おう、、、?」 魔改造がすぎない?
ヴィル
「……それは、その」
アラン
「………」 なんかすごいこと言ってるきがする。
ヴィル
「……大丈夫なのか、あの、」
「皆さんが危なくないか、ザルムルド」
セイラ
「結構力業になりそうね」大丈夫? とレーシャを見る
ライナス
「自分たちは除外したね」 今、しれっと。
ザルムルド
「試験走行は恙無く」
「練兵ということなら先んじて向かってくだされば、ランゴールと協力して頂けるならありがたい話です」>クリスティナ
ヴィル
「あ、いやそういうことではなくですね」
レーシャ
「力業って?」>セイラ
クリスティナ
「う、うむ。それなら私はそちらに協力するとしよう……」 とんでもねえ話に私の提案とか消し飛んでいたぜ
ザルムルド
「〈ビッグボックス〉の支部長謹製でお墨付きです。問題ないかと存じます」
ユーフォルビア
一気に危険度跳ね上がった気がする
アラン
「ある意味問題しかない気がするんだが……」
セイラ
「列車で敵陣に突っ込むこともありえそうだから」>レーシャ
ヴィル
「………、……」 
クリスティナ
こう、ドラゴンの咆哮の打ち消しあいムービーを見た後、列車で突撃しながらIDに入って飛び来る敵を始末しながら進むイメージ(ろくろ
ヴィル
「それはちょっと、直前まで使用を検討しないか、ザルムルド…」
ユーフォルビア
FF7のムービー思い出した、なんとなく
セイラ
「技術的には安心はできるんだけど状況的な安心感が欠けるのが難点ね」<支部長お墨付き
レーシャ
「ええーっ、あれって普通の道も走れるの?」 すごーい
アラン
「いや普通は走れないはずだよなぁ??」
リンデル
「のってみたーい」 きゃっきゃっ
ライナス
「普通は走れないよ」 つまり普通じゃないってことだ。
クリスティナ
「乗り心地は絶対悪いから酔いには気を付けんといかんだろうな……」
ユーフォルビア
「普通じゃないことをえいやってしたんすよ……」
ザルムルド
「若がそこまで仰るのであれば……」
セルトバ
「……、」 くすくすと笑って
「ヴィルが此処までザルムルドに言い返してるのを見るのは2度目だね」
ヴィル
「あ、ええと……」
セイラ
「冒険者はそれくらい慣れてるでしょうから問題ないけれども、今回一緒に行く同行者もいるから可能なら慎重にいきたいところね」
アラン
成長したもんだ、うんうん。と腕組み。
ザルムルド
「……確かに」 と頷いて
ライナス
「その貴重な光景を発揮するのがこんなビックリドッキリメカに関する話題だとはね」
ヴィル
照れた様子に頬をかいて
「……まあ、はい…そうですね…」
セルトバ
「違いない……」
「さて、こちらからもザルムルドに纏まった報告をしようか」
クリスティナ
「正味、曲がる機能とか考えておらんとかなかろうな? 壁にこすりつけながら結果的に曲がるとか言いかねんぞあの支部長は」
ライナス
「これからはもっと度々見せてくれるんだろう?」
ユーフォルビア
「ドワーフいるし壁にレールつけて曲げるんじゃないっすかね……」
ヴィル
「勿論です、といいたいですが、ザルムルドが言ってることが正しいことのほうが多いですから」
クリスティナ
――不安しかないほうはそっとして、とりあえず我らの報告を済ませるか」
ユーフォルビア
列車に曲がる機能をつけるのではなく
セイラ
「意見を交わすのは別に悪いことじゃないわ」
ユーフォルビア
隧道の壁をカタパルトに調整することでさらなる加速と推力を(ry
ヴィル
詩響く山までいったこと、竜と交渉した結果、あの中にいるものが判明したこと、
その対抗策としてレーシャとリンデルを借りたこと。などをザルムルドに自分の体験を交えて報告する
セイラ
立派になったな、ヴィル…
ちゃんと報告もできて…
ユーフォルビア
体験を交えて──
ザルムルド
相槌を打ちながらそれを聞いて 時折目元を押さえながら 頷いて
クリスティナ
まあこの辺りは平時でもできてそうだから……報告する機会がなかっただけで……
セイラ
どうしよう、ウサギさばかせたのばれちゃう
クリスティナ
そんなことやらせてたの
ユーフォルビア
目頭熱くしてんぞ>平時できてた…?
ザルムルド
「………、送り出した時は心配しましたが、皆様のお陰でいい体験が出来た様子」
クリスティナ
出来てなかったかもしれねえ……
GM苗
体験の方だよっっ
クリスティナ
ほな出来てたか
GM苗
<狩りとか薬草とか 竜に説明したとか
ライナス
まあでも
セイラ
本人が狩りとか釣りで魚さばいたことがないとかないっていうから…アラン殿が…
ライナス
語り口に自信みたいなものはでてそうじゃないですか
GM苗
そうだね。それはあると思う伺うような視線の巡らせ方はしてないしね
アラン
魚や兎、鳥などを〆るのをやらせました
ライナス
報告する時でも「これでいいんだよね?」みたいな不安が漂ってそう
ザルムルド
「心からの感謝を」
ライナス
>過去
GM苗
そうそう
ユーフォルビア
「お互い楽しんでたんでそこはうぃんうぃんってやつで」
GM苗
さて、ここから1ヶ月の時間が空くわけなので
ライナス
報告する事で相手が気を悪くしないかというたぐいの不安を覚えちゃうタイプ
GM苗
流派入門や加工などはあればしてもらって大丈夫です
ユーフォルビア
「素直な新人に教えるのって割と娯楽な面も……」 視線そらす
セイラ
アラン殿に視線を向けた。
クリスティナ
「ついでに言えば、全部彼の考えて起こした行動の結果だ。私たちの手柄かというとちょっと違うだろうしな」
ザルムルド
「……」胡乱
「なるほど、確かに……」 クリスティナに頷いて
アラン
えっナンデ俺に視線
ユーフォルビア
期待が…おおきすぎるのも問題……
おん
ライナス
「そういう意味であれば褒めるのであれば彼を労って、そして旅の間の話でも聞いてあげるといいよ」
ユーフォルビア
らいなすに紹介されたらじゃあいってみるかーする>りゅうは
ライナス
「報告という形ではなくね」
セイラ
「本人が希望したからやってもらっただけよ、私はたいしたことは教えてないわ」本格的に学びたいなら、もっといい教師がいる。
ユーフォルビア
「土産話ってやつっすな」
クリスティナ
「特に私など、ちょっと夜声をかけた程度のことしかしていない。私よりおせっかいな者が、たくさんいたようだからな」 仲間たちに視線を向けて、思わず苦笑する
ヴィル
「時間はあるし、いくらでもするよ、ザルムルド」
セイラ
「そうね」
ザルムルド
「…ありがとうございます」
ライナス
まあユーフォルビアが流派で覚えて一番つええのは
ユーフォルビア
僕はのびかけた鼻をたたきつぶしたくらいだよ……
アラン
俺は鎧兜を着せて盾持たせてぼこすか殴った(語弊)くらいだよ。
ライナス
ベロニカ取って時間があって戦闘が目に見えてる場合、1回1回5~10の石を割りながらブレス2仕込めるところだよ。(財布にもMPにも優しい)
ユーフォルビア
時間あるなら
一斉にやって魔香水つかってもらうわ。
ライナス
魔香水びちゃびちゃ
セイラ
私は薬草の使い方とか教えたり、アラン殿と一緒にうさぎ捌かせたくらい…
ユーフォルビア
たぷたぷ
ヴィル
教えて下さいやってくださいってお願いしてですからね!!!!?
セイラ
借りた魔香水2個まだもってるよ>ユーフォ
クリスティナ
だいぶやってんな君ら。
ライナス
何もしてない。
ユーフォルビア
やってんのは前衛ふたりっすよォ
ユーフォルビア
多分つかってもらうからよろろ>セイラ
アラン
最初は素人でも受けられるくらいゆっくりからはじめて、一見わからないくらい徐々にスピードアップしていくのがミソだ。
セイラ
自前も10個あるからたぶん大丈夫なはず
ユーフォルビア
忍者修行かな?
セイラ
後は基礎体力上げるためにマラソンとか…?
アラン
高スピードに慣れてきたら今度は緩急混ぜる。
ユーフォルビア
「そうだ、一応報告しとかんと」
アラン
「ン?」 なんかまだあったか?
ユーフォルビア
「古ドワーフ語読めるようになってマース」>ざるむるど
アラン
ああ、て顔した
ユーフォルビア
うん。。
セイラ
「…いつのまに」習熟速いわね
ザルムルド
「……、」 ちょっとびっくり 「この短期間で‥?」
ユーフォルビア
「一応ね、一応、余談的に」>あらん
クリスティナ
「よくやるものだな」
アラン
「共通語と地元の言葉しかわかんねえ俺からしたらとんでもなくすげえよ」
ユーフォルビア
「かわりに魔法文明語おしえといたっす。神紀文明語経由で書取り授業おもろ」
ヴィル
「ユーフォルビア殿は覚えが早くて……教えるのもお上手で…」
クリスティナ
大学教授とか権威ありそうな人の個別授業みたいなもんだとおもうとすごいパワーあるな >おしえといたぜ
セイラ
ユーフォルビアならばかみ砕いて説明もしてくれるだろう、確かに。
GM苗
確かにぱないの
ユーフォルビア
権威はないけど、なんかこう、駅前留学…?
GM苗
習得とか加工が終わったらレディチェックにちぇっくつけてね
投げまーす
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
セイラ
ライナス視点のアラン殿みたいに、ひゅっとやってどーんって感じだとかそんな説明とは違うんだ…
クリスティナ
Lv10賢者ってそんな感じでしょたぶん
ユーフォルビア
「素地あったんでね、そのへんはね」
ライナス
「まぁ、それだけ早くなければやってられないということでもあるだろうからね」 種族柄……。
クリスティナ
私はなんか今あれこれって感じではないんだよなぁ
いまのままでいいか
ユーフォルビア
こうしんがまにあわない
ライナス
ぶっちゃけゆっくり学んでる暇がないよね、寿命10年。
GM苗
ゆっくりでいいのよ
ユーフォルビア
ゆだんしてた ちょとコピペとか時間かかるし
秘伝3つとも覚えて購入するね!  って宣言しとく
GM苗
ひゃい!それでおっけー
アラン
ンー。出来る加工はやってある、な(指差し確認
ライナス
まあ後で買わないといけないものをチェックして不足ないかを見てもらう感じでよかろう……。
幸い名誉はフリーやろしな( >50まではロハ!
ユーフォルビア
「それはそう 小動物みてーなもんすからね、あと眠らないんで」
「あの里書庫入れんかったし──」
レーシャ
「やー、外に見せんなってもんが多すぎてぇ」 あはは
GM苗
ではでは
クリスティナ
「それじゃあ私は練兵に行くとしようかな」
ザルムルド
「移動費はこちらが。ランゴールによろしくお伝え下さい」
ライナス
あ、一応預金しておこ。(お金
アラン
基本的に基礎的な訓練と、改めて〈巡りに送るもの〉を慣らしつつ、あと瞑想、祈り。そんなところか。
クリスティナ
「うむ。復帰祝いに酒でも持って行ってやろう」
GM苗
うぃ>ライナス
ユーフォルビア
預金するよゆうなど
アラン
俺も所持金は預けとくか、ガルバよろー
GM苗
うぃ>アラン
セイラ
「問題なければ私は案内でもしてるわ」レーシャの。
「王都もそうだけれども、ジョナスあたりは珍しいんじゃないかしらね」
GM苗
君たちは更に1ヶ月を過ごし、訓練や準備を進めていった
セイラ
海産物
レーシャ
「ジョナス?」
セイラ
「王都から少し西にいったところにある港町よ」
レーシャ
「へー、港があるんだ」
アラン
「確かに、海はそっちからしたら珍しいんじゃねえか?」
セイラ
山暮らしだから海の幸とか珍しいかなって
レーシャ
「でっかい水たまりってことしかしらない」 あはは
リンデル
「いーなー、いーなー、いきたいなー」
クリスティナ
おなかすくはなし
アラン
「海魚は川魚ともまた違って美味いぜ、暇になるならいっぺん行っとくといい」
レーシャ
「よっしゃ、じゃあ行くか」
ユーフォルビア
秘伝習得の諸々キャラシ登録方法をな
きれいさっぱりわすれててな。。。
セイラ
確定ではないがこちらの事情で列車で突っ込むことになるかもしれないのだ、ある程度案内くらいはする。
アラン
「海の実物もみたことないならなおさらだな」 ハハ。観光してけー
ユーフォルビア
名誉点50以下は記載しなくていいんだっけ…?(うろ
GM苗
そうよー(そうよー(そうよー
アラン
50って入れて
黄色くなってたらいらない
クリスティナ
とりあえず数字入れてみて色着いたらゼロにすればいいんじゃないの
セイラ
そうそう
ユーフォルビア
きいろくなってるとこを0にしてく
ライナス
「君も時間が出来たなら、ライフォス神殿の方に顔を出しておくといいんじゃないかい」 神殿にいる彼女にもという話なのだが……。 >アラン
クリスティナ
まあだいたいゼロだろう(乱暴
ユーフォルビア
ロハじゃん
セイラ
彼女!?
アラン
「わかってるわかってる」
ユーフォルビア
へらないね、めいよてん。。。
セルトバ
「私は王都に残るよ。見て回りたい」
ユーフォルビア
「じゃーついでに案内するっすよー」 僕道場とかいるのですきまに<王都観光
ライナス
「なら、そちらの案内役を務めておこうか」 ユーフォルビアはある程度手が取られるだろうからね。 >セルトバ
クリスティナ
あなたほどの方がこの流派を……? あなたから何かを求めるなんてとんでもない。むしろ体得して広めていただきたい。 そんな感じなのでは?
セルトバ
「違った視点で伺えそうだね。頼むよ、ふたりとも」
ユーフォルビア
首の幸運のお守りをはずして
アラン
かもしれない……
ユーフォルビア
へんちょーきつける
GM苗
そういう感じだって
ユーフォルビア
魔法拡大すべて
もってっからなあ。。。
GM苗
サーペンターズ(2.0の15レベルPT)でやってたね
クリスティナ
そうなんだ……
アラン
懐かしい
GM苗
<ええっ、教えてほしいなんてとんでもない!むしろ名前をお貸しいただきたい…
バトエルデンとか
ルキスラ銀鱗隊護警術の名誉隊員になってたしね(
クリスティナ
私が読んでるリプレイってヘッポコーズとかそういう時代のだから……
GM苗
栄えあるルキスラ銀鱗隊護警術に迎えるにあたってーってセルフでやってた
アラン
流石に読んだの前すぎて細かいとこあやふやだw
クリスティナ
なるほどねー
ライナス
リプレイ? 知ってるよ、スチャラカ探検隊とかだよね!
ユーフォルビア
えーと、ろっせりーに印って
ライナスのおかげで全員つけてるね、よし
GM苗
みんな持ってるはず(持ってるはず
うん
ユーフォルビア
これ他人がかいたのも流用できるんだよね
セイラ
うん
クリスティナ
ソダヨー
ライナス
ダメってなってたら
めちゃくちゃめんどくさかったね。(真顔
クリスティナ
はい。
ヴィル
「私も王都に残ります。ザルムルドと改めて陛下にご挨拶しなければなりませんし」
レーシャ
「んじゃ二人旅だ、よろしくセイラ」
リンデル
「ぼーくーもーいーるーっ」 じたじた
セイラ
「三人旅ね、そっちは任せたわ」>王都組
クリスティナ
星の標では嗜みのようにみんな刻んでる。1位はきっとアルケミキット
ユーフォルビア
よし、へんせーきだけ買った
GM苗
筆はおいおいね
ユーフォルビア
印はライナスに相乗り
セイラ
アルケミーキットって聞いて
アラン殿どこにいれたんだろうってちょっと見に行った
ユーフォルビア
ザルムルドの義手にきざんどいて
セルトバ
「うん。気をつけてねセイラ」
GM苗
ザルムルドはごたいまんぞくよ!!
アラン
敵にモルガナンシン持ちがいると悪用される可能性が微レ存
GM苗
ランゴールさんが義手
ユーフォルビア
またまちがえた
どわーふどもめ
アラン
ケミキットなんて俺はもってない!>セイラ
クリスティナ
みんなひげ面だからしかたないな
GM苗
5文字だから仕方なす
セイラ
「そっちも、いい機会だから色々見て回るといいわ」
アラン
ロッセリーニなら帯に描かれてる
ライナス
たまに考えるんだけど精々範囲拡大のMPケチる程度なんだよね >悪用
セルトバ
「ありがとう」
ユーフォルビア
よし、更新 名誉点とか5桁未満の買い物は残高をきにせずする
アラン
はい……>悪用っつってもショボない?
セイラ
一か月後にはたがいに忙しくなるのだから。
クリスティナ
ドワーフって濁点ついて5~6文字の名前多いと思う(偏見
ライナス
グリスディナ
GM苗
蛮族もそうだからね<濁点
クリスティナ
なんか潤滑よさそうだな >グリスティナ
GM苗
リプレイで濁点抜くと弱そうな蛮族の名前ネタやったら
えらい文学者の先生の本にその部分が引用されてて
びっくりしてたな北沢さん
クリスティナ
とんでもねえところに
ユーフォルビア
文学者の先生草
ライナス
「まぁ1ヶ月丸ごとジョナスに行くわけでもないだろう。お土産を期待しているよ」 一夜干しとか欲しいな。
セイラ
ハシリスク
トレイク
アラン
公式命名表でも濁点多い>どわーふ
GM苗
ギーングレガス ってドレイクがいたんだけど
アラン
弱そうすぎる>ハシリスク
GM苗
キーンクレカスっていう名前にしたら弱そうだよねっていう
セイラ
キーンクレカス…
ユーフォルビア
「海って干からびそうになるんすよねえ、気持ちてきに……」
ユーフォルビア
キーンが求められてる…
GM苗
それがなんかそういう傾向にある話 みたいなので引用されてて
コメント付けられてたんだよね 書籍でw
クリスティナ
へー……
ユーフォルビア
これでMP軽減3点になったか
セイラ
オーカテストロイヤー
ヴィル
「ああ、塩害……」
ライナス
ドレイクバロンもトレイクハロンだぞ。距離になっちまったじゃねえか
アラン
公式ドワーフ命名表、濁点多めで北欧っぽい感じ
クリスティナ
こわい >3点減
ヴィル
「メリアって……大変なんですね…」
ユーフォルビア
「気持ちだけではあるんすけどね……」
クリスティナ
コフリンってなんかかわいいと思いませんか?
セイラ
「あらかじめ言っておいてくれたら買ってくるわ」
ユーフォルビア
ついでにバトソンが外からできるようになった
アランどのがいるから不要ぽいけど
アラン
まあ状況によりけり。
GM苗
では君たちはそれぞれに時間を過ごす──決戦に向けて
GM苗
クリスティナはランゴールとCCしたいって言ってたけれど
クリスティナ
今回はまあなんか難しそうだ
GM苗
ここの訓練中にそういう話があった、という感じで後日でもいいですかね?
クリスティナ
なるほどその手が
GM苗
うん
そこまで今日は話が進まないので
ライナス
ホッケをメインにアジと、後はうるめいわし辺り……。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アラン
お腹がへるだろうが
クリスティナ
みんな別行動っぽいし私だけのオンステージになりそうだけど
ライナス
なんか3手に別れたね
クリスティナ
未だと牡蠣食べたい
GM苗
今からやるわけじゃあないぜ>クリスティナ
ユーフォルビア
まあ1ヶ月ありゃあなあ
クリスティナ
ああいや、混ざりたいって人が居ても別行動中だから参加できないかもなーって思っただけで >オンステージ
ユーフォルビア
きゅあいんじゃりーが5点でつかえるようになった
セイラ
つよい
ライナス
つよーい
GM苗
なるほーど、それは確かに。でもその時は前乗りしてきたとかでいいかも>クリスティナ
ユーフォルビア
ランゴールとのCCはクリスが最初からいってたし
種族とかもあるしタイマンでも…?のきもちはちょとある
GM苗
1ヶ月後 全員が"たたら場砦"に集う
ライナス
混ざってきて欲しいんでなければまあ
クリスティナ
まあやりたかったらなんかこじつければいいだろうきっと。めいびー
GM苗
クリスティナとランゴールによって練兵は完了し、突入班14名。新生ランゴール隊が結成される
セイラ
とりあえずライナスへの土産は買ってきて渡しましたまる
クリスティナ
私から要請はないけど、絞ってやりたいって言ってたヴィルと違って混ざってきてもらっても全然なかんじ
アラン
フレーバー的にだが
GM苗
更に砦に待機する予備兵力が200名。"鋼の国"のほぼ全軍である。
アラン
突入班みんなに魔法印書いといてもいいかもね
ユーフォルビア
わりと人数おおいな
ライナス
まあ実際トルクワートしやすくはある
ユーフォルビア
ちょっと
GM苗
星の標から派遣されてきた君たち、セルトバ、レーシャにリンデル。 そしてイルスファールからの依頼で派遣された後詰の"剣狼"と数名の冒険者
ユーフォルビア
経費でインクおとして全員に印かいて配布しとこう
僕の練習台になれ
クリスティナ
らんごーる&くりすてぃな「これが私たちが鍛え上げた、アイアンウィル鋼鉄重装隊だ」
ユーフォルビア
という名目で。
GM苗
うぃw
>ユーフォルビア
クリスティナ
らくがきちょうに……
GM苗
それらが砦の前に整列し 号令を待っている
ユーフォルビア
最初の頃は線がへろってるよ……
ライナス
ヴィルに短剣でも打たせてそれに印を付けて配布しよう
モチベ爆上げよ
ユーフォルビア
wwwww
ユーフォルビア
ここにおるやんけ
クリスティナ
ついでに私も落書きして訓練の免許皆伝とかしてやろう(わるのり
ユーフォルビア
あとでまとわりついてやる。。。
セイラ
王自らが鍛えた短剣とか熱い
ユーフォルビア
ごめん
セイラ
ランゴールとか漢泣きするやつじゃん
ユーフォルビア
短剣の下賜ってさあ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
最果ての前奏曲≪プレリュード≫100%
アラン
あれが名高き剣狼どのかあ、実物をみるのははじめてだぜ
ユーフォルビア
自決用の印象がつよすぎる
ヴィル
ザルムルドの前口上などはなく ヴィルがそのまま台にたち 皆を見据える
ライナス
サイン・トーチとか拾ったばかりだろうが! 
アラン
敵に組み付かれたときにも便利だぞ
ユーフォルビア
成長……したね………<ヴィルがそのまま
クリスティナ
ドワーフだとなんか、ちょっとベクトル違いそうだからセーフじゃない? 鍛冶の腕とか示す物差しっていうかあ……
ライナス
実は駆け出しの頃に知り合っていてね。
セイラ
成長にザルムルドの目頭が熱くなってそう
ヴィル
「───、壮観。誠に壮観だ」 
「我々は、逃げ延びた民。シラーに受け入れられ、鋼の国という故郷を失った難民であった」
ユーフォルビア
剣狼たんには後でウザがらみして
アランどのに奇異の目でみられよう
クリスティナ
私らからなんか悪い影響受けてないか心配されそうだな。急に変わりすぎて
ヴィル
「その名前を捨てることが出来た。シラーの民として生きていくことも出来た。だが、我々はこのたたら場の火を継いで、今日、ここまで来ることが出来た」
ライナス
良い影響だって思ってもらえてるから大丈夫だよ。
ユーフォルビア
(にげろっておしえちゃったナ)
ヴィル
「それは、偏に、我ら一人ひとりの心に従い、努めた結果であり、シュターゼン社という我々の絆が育てたものだ」
「───、鋼は失われた。だが、ここに火があり」 胸に手を当てて 「より合わせた炎がある」
「我らは炎の民。であるならば、ここに心という鉄があり、それを燃やす目的という石炭があるのなら、」
「もう一度、炎を熾し、鉄を鋼に錬ろうではないか」
「──ここに、」
「第二次錬鉄作戦の発動を宣言する」
「我らドワーフの誇りにかけて、我らの国をもう一度この手に、今度こそこの手に取り戻そう、皆と共に!」
拳を突き上げ、吠える
GM苗
そこにドワーフたちの叫びが重なって、地を揺らす
確かに頼りなく、武を持たぬ王である。だが、人々に火をつける才能は、確かにあったようだ
ユーフォルビア
「(りっぱになって…うーん、やっぱ平時の王として優秀っすなあ、方向性の違い)」 耳鳴りしそう
ザルムルド
「ランゴール、ランゴール隊。冒険者隊と共同で後詰に回るように。先鋒は──、星の標の冒険者と私、セルトバ殿、そして陛下が務める」
「敷設したトロッコによって、先鋒が突入。後詰めは特殊車両による予備兵力とする」
「万が一、"凶竜"が砦まで進行した場合、ここにいる200名でそれの迎撃を行う。諸君らがリアンの最終防衛線だ。心せよ」
アラン
魔改造列車は後詰になったか……
クリスティナ
トロッコってもしや
ザルムルド
「ではレーシャ殿。勇気の詩を突入前に頼みます」
GM苗
普通のトロッコです
ライナス
トロッコ自体は前から輸送用にって用意してたよね確か
セイラ
うん
GM苗
うん
クリスティナ
暴走特急(トロッコ)とかじゃなくてよかった
レーシャ
「よし来た」
「リンデルおいで」
ライナス
暴走特急トロッコ討滅戦
リンデル
「はぁーい」 どすどすどす
セイラ
アレキサンダー思い出す
クリスティナ
FF6で似たような戦闘あるわよね
セイラ
あれシグマだっけ…だめだうろ覚え…
クリスティナ
アレキサンダーさあ。私なんでか絶しか知らないんだよね(?
ユーフォルビア
魔動列車を
ぶんなげた
記憶ならあるな。。。<6
クリスティナ
なつかしいわね…… >投げられる列車
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Heavensward100%
クリスティナ
みんながアレキを背景に記念撮影してる中、私だけただの岩をバックに記念撮影してたぜ >FF14
セイラ
そうなんだ…
レーシャ
レーシャが歌唱を行い、それに合わせて リンデルが咆哮を響かせる
レーシャの歌声とリンデルの咆哮が混ざり合い、それは詩になり、それぞれの心に響く
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細[主]勇気の咆哮うた/19(26)/精神抵抗力/消滅
 "詩竜"が持つ竜の詩を歌い上げることで、対象の心を震わせ、勇気で満たします。「半径50m/100」の対象は命中力判定と追加ダメージに「+2」のボーナス修正を得ます。また、任意の精神効果属性、呪い属性、精神効果属性かつ呪い属性の効果を受けた時無効化することができます。この効果は1時間の間持続可能で、使用するのに5分の時間が必要です。この効果は精神効果属性として扱います。
GM苗
勇気の詩の効果が
500m/1000に変更
効果時間が一週間に変更されました
アラン
すごいぜ
セイラ
つよいぜ
ライナス
デラつええ。
GM苗
なのでこの作戦期間中は常にこの効果があると思って下さい
クリスティナ
ワーイ!
ユーフォルビア
つよつよ
(そんだけ相手もやべえってこと
GM苗
ただし
リンデルが気絶した場合失われます
のでそこはお含み起き下さい
ユーフォルビア
はあく
クリスティナ
1週間効果があっても寝るとき切れるってことでは?
ユーフォルビア
よろしく!>くりすちな、あらんどの
セイラ
よろしく!
GM苗
寝る時は大丈夫
ユーフォルビア
気絶と睡眠はちがうと認識した
GM苗
あくまでも自分が意図せずに戦闘不能になった場合って意味あい
ライナス
気絶(HP0以下)ってことやでまあせーふや
クリスティナ
了解したのだ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
クリスティナ
いやほら、遺失魔法とかも考えなきゃいけなくなるじゃん?(ろくろ
リンデル
リンデルとレーシャの詩の交わりに呼応したのか
隧道から、あの咆哮が聞こえてくる
GM苗
リンデルの声をかき消すほどの大きな咆哮
ユーフォルビア
「───」 反射で身構えるが
GM苗
だが、君たちを凍えさせ、恐れさせることはない
ユーフォルビア
遺失…だからァ……
リンデル
「──、いる。詩竜がたしかにいる」
アラン
―――」 すぅ、と息を吸い、吐く。今ならば、呼吸すら忘れることもない。
クリスティナ
「……っ、さすがの力だな」
セイラ
「レーシャ、彼は今怖がってるのかしら」
レーシャ
「──うん」
「来るなッて言ってると思う。拒絶してる」
アラン
「大丈夫だ。俺達にはレーシャとリンデルが居る」 クリスティナへ。
ヴィル
「──、聞いたか、戦士たちよ!」
「凶竜は確かに脅威だが、それを我らは恐れることはないのだ」
「最大限の敬意を持ちながら、油断せず、進もうではないか」
クリスティナ
「頼りになるな。相応に応えて見せねばなるまい」 
ヴィル
「我らは、国を救いそして、竜を救うためにいる。倒すためではない」
「恐れに飲まれず、手を伸ばしに往こう」
セイラ
「腹が据わったわね、誰かさん達の影響ね」アランとクリスティナを見た。
アラン
「なーに、俺達はちょいと手を貸しただけだ。だろ?」
ヴィル
「では、先鋒が進む、指揮を負かせるぞ、ランゴール」
クリスティナ
「私はちょっと声かけただけだ。何もしてないのと同じだよ」
ランゴール
「はっ、陛下。後方はお任せ下さい!」
ユーフォルビア
「タイミングって大事っすねえ」 ちょっと声、ね。ははは。
アラン
「そのちょいとが必要なこともある、ってだけの話さ」
ランゴール
義手で敬礼をすると にっかりと笑みを浮かべる
アラン
「よし、行こうぜ」
ヴィル
皆のところに戻ってくると
ライナス
「そうだね」
ヴィル
「…緊張しました」 と笑う
アラン
「はは、立派だったぜ、陛下」
セルトバ
「いい演説だったね」
ザルムルド
「なぁにこれからです、陛下」
セイラ
「必要な時に胸を張れれば問題ないわ」
クリスティナ
「ああいうのを、緊張一つせず淡々とされても困る。今ぐらいがいいとも」
ライナス
「緊張をすること自体は悪いことではないからね」
レーシャ
「ふー、とりあえずリンデルが命綱だし。小さくして持ってくしあたしはついてくから」
「よろしくね」
セイラ
「ええ。作戦通りにいきましょう」
リンデル
「流石に狭いしねーつまっちゃうとやーだし」
クリスティナ
「うむ。必要があれば声をかけてくれ。守ることに関しては自信があるからな」
リンデル
「ほんとはユーフォのっけたいんだけど」
ユーフォルビア
「……………」とてもきになるぎじゅつ<ちいさくてもしゃべる
ライナス
「何、戦力としては僕より上なんだろう。頼りにしておくよ」
ユーフォルビア
「僕に技術あればまだお願いできたんすけどねえ」 ライダー10……(GMPをみる
レーシャ
「……あんた、根に持つタイプ?」
半眼>ライナス
ユーフォルビア
やめな。>らいだー
ライナス
「ははは」
リンデル
やめなやめなっ
アラン
「なーに、こう言ってなんだかんだ頼りになるんだ、コイツは」 >レーシャ
ユーフォルビア
バランスおぼえた後衛はくそ厄介なんですけどね
レイフェル
それじゃ頑張って、と みんなに手を振る なにかあったらすぐ行くよー
ユーフォルビア
おまえ こいよ のしせん>れいふぇる
セイラ
貴方も気を付けて、いざという時は任せるわ、と返した。
クリスティナ
こちらも、気安い感じに手を振って返しておこう >レイフェル
レイフェル
いやいや、あくまでも予備兵力だから、、、
ユーフォルビア
( *꒪⌓꒪)、
レイフェル
;;
ユーフォルビア
さ、(れいふぇるで)あそんでないで後ろにつくか。。。
GM苗
バランスねぇ 今は低レベルですごいのがあるからねぇ
セイラ
「彼女があと詰めなら頼もしいし、問題はないでしょう」>ユーフォルビア
ライナス
魔剣同士の打ち合い。
ライナス
マリオネットオークスパイダー……
ユーフォルビア
「わかってますぅーあそべってことですぅー」 そういう問題ではない。>セイラ
GM苗
トロッコ……輜重隊が輸送に使っていたそれを君たちが利用する
ユーフォルビア
なんかふえてんのか…
ライナス
ちょっと3レベルのコンジャラーが搭載持ちのゴーレム貰っただけだよ
ユーフォルビア
えっちらおっちらトロッコにのるのだ
ユーフォルビア
うわ
搭載…3で……
クリスティナ
ワァ
ヴィル
「砦郡まではすぐに行けるはずです」
セイラ
自分で使う時はマリオネットがいるけど
クリスティナ
「快適だが、それだけに襲撃には注意しないとな」
ヴィル
「扉の前で1回乗り換えがありますが、魔神たちも出てくる様子はないようなので」
ライナス
「列車は結局見送りになったんだね」 トロッコになったということは。
セイラ
魔法技能もち前衛を乗せておいて、自分が先に動いて、ゴーレムごーって前線につっこませれば
ヴィル
「……ええと」
「ランゴールがですね」 ろくろを回して
セイラ
前衛自身は移動しない扱いになる→マルチアクションや魔法が初手でできる!! ただし2R以降にゴーレム君が生き残るかどうかはおいておく。
ユーフォルビア
「ウン」 ランゴールが?
クリスティナ
「ランゴール」 どうしてその名前がこのタイミングで?
ヴィル
「予備兵力を即座に投下する手段がないと困るとのことで」
「その」
セイラ
「…………」
ユーフォルビア
ゴーレムくん。。。
クリスティナ
「……後詰が乗ってくるのか?」
ヴィル
「剣狼殿やランゴール隊を載せていざとなった時に突っ込んでくるということで…」
アラン
「………なるほどー……」
ユーフォルビア
「なむ……」 ミンチにならないようにね。。。
ライナス
「理には適っているのがコメントに困るところだね」
セイラ
「…まあ、レイフェルなら大丈夫でしょう」魔剣位である、多少の無茶な状況は慣れっこだろう、たぶん。
アラン
「ま、そもそも俺達でなんとかしちまえばいいって話さ」
ヴィル
「安全性は担保されているとのことでしたので、……でもその」
クリスティナ
「レイフェルはさすがに大丈夫だと思うが、うっかりラムとか使った日には乗員が全員よくてむち打ちなのではないか?」
セイラ
船酔いはしてたけど列車ならたぶん大丈夫なはず…
ヴィル
「見たんですけど……」
アラン
「見たんですけど?」
ヴィル
「……見た目、大丈夫じゃなくて…」
アラン
「……………」
セイラ
「…………」
クリスティナ
「……聞こう。どうなってる?」
ライナス
「見ただけで不安に襲われる、と」
クリスティナ
まあ段ボールで出来てるとかそういう方向性ではないだろたぶん
ヴィル
「なんか衝角が4つになってて……ザルムルドも仕様とことなっていると言っていまして…」
ライナス
「勇気の唄を受けているからね、腰が引けることはないはずだよ」
ユーフォルビア
「うわ」うわ
セイラ
「時間的余裕ができて武装増やしたわね、あの支部長」
ライナス
よかったー! 精神的デバフが無効になっててー!
ヴィル
「更に車両ごとに衝突を受ける用のキャタピラのような物がついていて」
クリスティナ
「責任重大になったな」 あっちに仕事させたらいけない
ユーフォルビア
衝撃波えっぐそうですね
ヴィル
「あれどう見ても走行じゃなくて掘削するためのものになっていて…」
ユーフォルビア
「えーと」
クリスティナ
「あー」 あのトンネル作るときについてるやつだな。わかるよ。わかる……
ヴィル
「こう、ワーム的な乗り物に……」
ユーフォルビア
「それザルムルド氏普通に使おうとしてたんすか」
ヴィル
こんなの、とジェスチャーして
ユーフォルビア
「正気か」
ザルムルド
「いや」
「仕様で見せてもらったものと」
「実物が異なっていまして……」
セイラ
「…あとから付け足したんでしょ」>ユーフォルビア
アラン
「……つまりこー、いざってときは岩盤ごとブチやぶってくる……? のか……?」
ザルムルド
「見送ろうとしたところで、ランゴールが」
セイラ
「そうならないようには努めましょ」
クリスティナ
「しかもそれを目視したランゴールが気に入って採用したんだろうな……」 目に浮かぶ
ザルムルド
「であれば、と」
ライナス
「ビッグボックスには気を付けた方が良い、覚えておくといいよ」 >ザルムルド
ザルムルド
「いや、おかしな話なのです。砦に納車された後、1日で姿が変わっていてですね…」
ユーフォルビア
「ビッグボックスは、中間報告もあげさせないとあかんっすよ」>ザルムルド
ザルムルド
「あの高笑いする白衣の男は一体…‥何人かで引きずられていきましたが…」
ユーフォルビア
「最初からやらかすつもりで準備してたんじゃねーっすかそれ……」<1日ィ!
セイラ
「…………」その高笑いする白衣の男が支部長であるのは黙っていよう
ザルムルド
頭痛そうにしてる
ライナス
納車してから改造するな
ユーフォルビア
改造前提で納車してるでしょ
クリスティナ
これ完全にビッグ〇ーターだよ
GM苗
ちなみにザルムルド氏は支部長に会わせて貰ってないので完全に被害者です
部下でブロックしてたら
クリスティナ
「よし、前向きに考えよう」
セイラ
かわいそう
GM苗
勘付かれて
ライナス
かわいそうしか言葉がない。
ライナス
「僕達が乗らずに済んだことかい?」
GM苗
納車に来た後に本来であればこれが必要だっ って手を加えられて
セイラ
「まあ、さすがに作戦が続行不可な代物にはしてないでしょう」たぶん、きっと
クリスティナ
「この先、わけのわからん改造が私たちを助けるかもしれない」
GM苗
ランゴールたちと確認しに言ったら変わり果てた姿になっているというあれ
ユーフォルビア
かわいそう
セイラ
かわいそうがすぎる
ユーフォルビア
「まえむきすぎる」
「ないようにがんばろ。。。」
ザルムルド
「……いや、あれに頼らない状況に致しましょう。本当に」
アラン
「絶対俺達でなんとかしような」
セイラ
「それに、そもそも、使う事態にさせなければいい話よ」
ザルムルド
「問題はあれの経費が痛いことですな……」 結構値が張ったらしい
クリスティナ
「実際、常道ではない事態なら、常道ではない対応が求められるかもしれない」
「……そっちは支部長に請求しておけばいいのではないか? 増加分だけ」
ヴィル
「ほら、あれだ」
セイラ
「勝手に増やした分はビッグボックスに請求書送り付ければいいわ」
ユーフォルビア
☆予想外の方向で意思統一が───!
ヴィル
「状況回復を申請して……」
ザルムルド
「…そう致しましょう」
ユーフォルビア
「最初に承認した内容以外は突き返して良いっすよ」
クリスティナ
「おかしいな。私たちは竜と相対しに行くはずだったのに、なんでこんな世知辛い話をしているんだ」
ユーフォルビア
「確認してるんでしょ」当然
ライナス
「それじゃあ、緊張も解れたところで向かうとしようか」
レーシャ
「いやー、外って大変ねぇ」けらけら
ユーフォルビア
「適度に力が抜けたってことで、ひとつ?」>くりす
アラン
「別方向の緊張は走ったけどなあ」 苦笑浮かべ。
ザルムルド
ユーフォに頷いて
クリスティナ
「こんな大変さは私も初めてだ」
セイラ
「妙なのにふりまわされるのはもう慣れたわ」
セルトバ
「まったく、飽きない国だよ本当に」
セイラ
「冒険者してればだいたいそうでしょう?」
ユーフォルビア
「これを外の基準にしたらあかんので……」
セイラ
むしろ場数なら貴方たちの方がよほど踏んでるでしょう?魔剣位とか宝剣位なら。
レーシャ
「愉快な話はいい土産話よ。それが外ってくらいがきっと楽しいわ」
とウィンクして>ユーフォルビア
GM苗
全員がトロッコに乗り込むと スイッチが切り替わり 走行を始める
ライナス
「このトロッコは改造の被害を受けていないといいね」 緩んだ空気に一匙の緊張感を添えておこう。
セイラ
「そこ、不吉な事言わない」
GM苗
第一区画、鉄鋼隧道は魔神の痕跡もアンデッドの討伐後の処理も済んでは居ないが、トロッコ自体は輜重隊が使っていったため進みは順調だ
ヴィル
「いや、流石にここは触らせてないはずです……」 大丈夫、大丈夫
クリスティナ
マリオパーティーのせいでトロッコっていうと、真ん中ニシーソーみたいな人力ペダルがあってあれキコキコするイメージしかないんだよね
レーシャ
「ひゃー、早い早い」
GM苗
人力駆動はそうねぇ
でもこれは物資輸送用のものだから魔力駆動
ユーフォルビア
箱イメージ
クリスティナ
すごい。
ユーフォルビア
あとどうしても
リンデル
「僕よりはやーい」
ユーフォルビア
モノレールのトロッコが根強い…みかん畑……
ユーフォルビア
「リンデルはさらまんだーじゃないのでだいじょうぶ」
セルトバ
「なんでサラマンダーが出てくるんだ…?」
アラン
「おーおー結構速いもんだなぁ」
ユーフォルビア
「魂が……」
セルトバ
「魂…」
GM苗
道を塞ぐものはなく、数日かけて進んだ道を3時間程で進み切る
魔神の群れと戦い、ドワーフの血が刻まれた武器を振るう魔神を倒したのが、遠い昔のようだった
白い扉の前まで来ると、トロッコを乗り換え 更に進んでいく
砦郡の直前までは、きらめく天井が君たちを再び迎えた
レーシャ
「うわ、夜空がある」
ザルムルド
「ここまでは順調……この先、次の白い扉の後が、どうなっているか…」
ライナス
「実際は夜空ではなく」 云々解説しておこう。 >レーシャリンデル
セイラ
「前は白い扉を開けた瞬間、咆哮が飛んできたわ、それで一度撤退したのよ」と前回の状況を説明
レーシャ
「へぇ~…土がいいのねぇ」
リンデル
「良く無事だったねぇ、普通死んじゃうのに」
ヴィル
「…私の先生が助けてくれたんです」
リンデル
「そっか。じゃあ頑張らないとね」
クリスティナ
「意味のあったものにさせなければならんな」
GM苗
砦郡の前に到着し、君たちは降りる
銅の砦、銀の砦、金の砦、真銀の砦を進んで
そして白い扉の前に来る
アラン
「なーに、とっくになってるさ。こうして俺達がここに立ててる」
セイラ
「彼自身の火はグレンダール神のところに行ったんでしょうけど、彼が残したものは消えていないわ」
ヴィルを見やった。
ヴィル
「アラン殿、クリスティナ殿」 声掛けして
「開きます、護衛を頼みます」
アラン
「ああ、任せろ」
クリスティナ
「任せておけ」
ヴィル
『───、』 ヴィルが祝詞を口にして
扉がゆっくりと開いていく
ユーフォルビア
僕は扉の死角になる邪魔にならない辺りに。念のためレーシャリンデルもね。
レーシャ
あーい
ライナス
――」 ふう、息を吐いて吸って整え。身構えて。
GM苗
扉が開き切ると もう一度強い咆哮が聞こえてくる が、やはり君たちに効果はない
辺りには、魔神が残す血晶などが転がっている
クリスティナ
「……っ、これは問題ないな。本当に助かる」
GM苗
恐らく、此処に備えていた魔神が、消滅した後残されたのだろう──咆哮によって
ヴィル
「……なるほど、そうか」
「敵味方を識別できる威嚇など、ありはしませんね…」
アラン
「……となると……」
セイラ
「軍勢を率いた、と伝わってるけれども、実際は勝手についてきたのかもしれないわね」
ユーフォルビア
「………」 ふぅ。 さすがに息を詰めていた。
ヴィル
「この先に、動く敵は居ないのかもしれません……進みましょう」
ユーフォルビア
一応、血晶とかそのへんの痕跡
ライナス
「待っているのは竜だけか。或いは、その咆哮に耐えられるだけの何者かという事になるね」
ユーフォルビア
どれくらい前のものかを確認しておきますか。ざっとで。
クリスティナ
「ああ。だが思い込みは危険だ。何者かいるかも、と考えながら進もう」
ヴィル
うぃ 見識で目標値20
ユーフォルビア
昨今なのかはるか昔なのか、くらいで。
見識2d+10+((36+1)/6)
なんかまちがえた
アラン
スペース抜けてるぅ
ユーフォルビア
セージ知識
2D6 → 6[1,5] +10+6 = 22
ユーフォルビア
けしすぎ
GM苗
それでも成功しててくさ
ユーフォルビア
まあ20ならね
GM苗
では結構直近ですね
ユーフォルビア
セージしかのばしてないんで。。
アラン
「……なんとも、孤独だな。魔神なんて仲間にいたってタチが悪いだけだろうが、それとも賑やかしくらいには居たほうがマシなのか」
ユーフォルビア
「割と最近……うん、こないだの、でしょうな。 制御できるものでもなく、か」
ライナス
「それも含めて尋ねに行くんだろう」 >アラン
セイラ
「いてほしくないんじゃない?もしそうなら、とうに外に出てるわ」
ヴィル
クリスティナに頷いて 後ろに下がる
アラン
「そうだな。……ま、どっかしらに門が開いてりゃ後から後から湧いて出てきもするだろうし、どっちにしろ油断禁物」
ザルムルド
「……さて、鋼の都…我らの故郷まで後少しです」
セイラ
「話を聞く限り、引きこもっていたい、だからここを選んだ、のでしょうし」
クリスティナ
「此処までかかわったのなら、どんな出来事があったのか……確かめねば夜も眠れん。しっかり、この目で確かめるとしよう」
アラン
魔神「おれら死んでも魔界に帰るだけやし^^」
咆哮「魂砕くで~」
魔神「えっ……(シュワ……)」
GM苗
ゆっくりと進んでいく 辺りは鉱石の灯りで明るく 光源が必要ない
アラン
ってなってたらちょっと流石に哀れかも
ライナス
セイラ
おかわいそう
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
源星の誕まれし秘境100%
ライナス
ちょっとなってそうなのも草
アラン
まあ魔神に(少なくともラクシアの生物のような)魂があるのかどうかも諸説あるが
セイラ
警戒は切らさずに進んでいく。
セルトバ
「……」 視線を巡らせながら進んでいく
GM苗
飛びかかってくる敵手もおらず、進んで
ユーフォルビア
光源は必要なくとも、手元の頑タンに火を入れてシャッターとじておきますね。。
GM苗
ふと、空気感が変わる
建物がずらりと並ぶ 掘られて作ったものがいくつもすり鉢状に配置されている
確かに、都市がそこにあった
アラン
「これは……これが……?」
GM苗
だが、
その都市に不釣り合いな黒い球体が
都市の下部分を覆っている
ヴィル
「あれは……」
ザルムルド
「"奈落の魔域"……」
ライナス
「大したものだね」 都市を一瞥した後に、視界に入ったものに目を細めて。 「門……というよりは」
クリスティナ
「これは……念のため聞くが、これがそなたらの伝え聞く都市で間違いない……か」 なにか別の物に成り代わっていないか、そう問うつもりだったのだが。目に見えてわかる異物が目に映った
セイラ
「まさか魔域の中から咆哮を飛ばしてきたの…?」
セルトバ
「いや、それはないはずだ…何処かに潜んでいる可能性はある」
ユーフォルビア
「───」 遠目からでも、異様はわかるよなあ。。。
あの郷の竜達の巨きさだと、そうそう人里に隠れられるような場所はなさそうだけれど。
クリスティナ
「竜の所在もそうだが、どこに在ったとしてもあの魔域は叩かねば」
アラン
「想定内じゃあるが――なあ、この構造かんじからすると、玉座ってのは下にあるのか?」 外縁部に王城的なものはないよな?
ユーフォルビア
あの、ぼく
ライナス
「“来るな”、と。そう応えた咆哮の意味合いも変わってくるかもしれないね」 竜らしき影は見えるだろうか、一応周囲を見回してはみるけれども。
ユーフォルビア
個人で 大悪魔の血晶盤 もってるんじゃが
GM苗
竜らしき影は見えないね
ライナス
草。
GM苗
しってるー!!
ライナス
ピピー!測定不能!ってなったらどうするの。ぺっしなさい、ぺっ。
セイラ
「都市を調べるにしろ、あの魔域、邪魔ね…」
ヴィル
「はい。王城は有事の際の民の受け入れも行える場所だと言われていたはずなので」
「1番底、1番安全な場所にあります」
ユーフォルビア
どきどきするよね。
アラン
「だよなあ」
レーシャ
「………」 弱った顔して
セイラ
「アレの脅威度、誰かはかれる?」
クリスティナ
「先ずは魔域攻略の鉄板といかないか? 階位をしらべ、周辺の様子から押さえよう」
レーシャ
「やっぱり居ない、となると…グローヴィエンはあれ使えるのね、だから入ってこれたんだわ」
ユーフォルビア
「近づけるなら」 ごそごそ荷物から取り出した。
「あれ?」
セイラ
「何か心当たりが?」
アラン
「グローヴィエン以外にも、あの魔域をどうにかしなきゃ、王国は取り戻したとは言えないよな」
レーシャ
「失伝してる真語魔法。【ポリモルフ】っていうのがあるんだけど…」
アラン
「ま、クリスティナの言った通り、魔域なんざどのみちほっとけやしないが――
GM苗
い、遺失魔法だとぉ?(白々しい
アラン
「あ、知ってるぞそれ。変化の魔法だろ」
レーシャ
「え、知ってるの?!」
ユーフォルビア
「……………変身魔法?」 ききおぼえがどっかで
クリスティナ
「ポリモルフというと……ほう、変化」
ライナス
「……つまり、竜ではない何者かに変化している、と?」
クリスティナ
もっと手っ取り早い方法があるぜ! エンハンサーを上げて猫になるんだ(何
ライナス
ユーフォルビア
てーれれっててー 〈大悪魔の血晶盤〉
レーシャ
「ともあれ、姿をまるきり変えられるのよ。だから此処まであの大きな体で入ってこれたんだわ」
ライナス
経験点は安いね
アラン
「俺のいた大陸のほうじゃ、実際に魔術師が使えるって話だったはずだが……」
クリスティナ
しかもあれなら魔法反応ないんじゃないか?
ユーフォルビア
ドラゴンてエンハおぼえられたっけ。。
ヴィル
「罠が発動しなかったのはそういう事情もありそうですね…」
GM苗
反応しないね<シェイプアニマル
エンハンサーはたしか使える個体はいる
セイラ
「それ、どうやって見分ければいいのかしら…」
ユーフォルビア
いたかー厄介ー
セイラ
魔法的なものには疎い。
クリスティナ
「なるほど。……つまり、竜そのものの姿ではない形で居るかもしれないと。レーシャ、君が見ればそれはわかりそうか?」
ザルムルド
「気をつけて降りてまいりましょう。道自体は幸い壊れてない場所が多そうです」
レーシャ
「自身はないけど気配で分かると思うわ。存在感が違うのよ」>クリスティナ
アラン
「しかしそうか、俺もそんなすげえ魔術師のことは話半分くらいに聞いただけだったが、想定しとくべきだったな……」
クリスティナ
「ふむ。わかった、私も気を付けておこう」
セイラ
「存在感ね…」
ライナス
「魔法の効果ということであれば【マナ・サーチ】辺りなら引っ掛かりはしそうだけれどね」 他のもんも大量に引っかかりそうだなこのあたり。
ユーフォルビア
「やるだけやってみるっすか?」 マナサーチ。
セイラ
「ひとまず、さっきクリスティナが言ったように、まずは周辺の調査からね」
GM苗
そうだね、大量に引っかかりそう
クリスティナ
「そっちは手詰まりになってから考えよう。先ずは地盤固めだ」
ユーフォルビア
たしか魔域調べるのは割と近付かなきゃいけなかったはずだし
アラン
「………」 けど、強大な竜の威容を持ちながら、街々に紛れられるような小さなものに扮するってのは――― 「本当に、怖いんだな」
ユーフォルビア
僕はまだおとなしくしているぞ。
GM苗
うん、少なくとも降りていかないといけないからね
探索するならどうぞ 目標値は20
アラン
「そうだな。まずは基本から。探索だ」
ライナス
「とりあえず先に、他の手を試してからにしようか」 >やるだけやってみる
クリスティナ
よっしゃー!
GM苗
ちなみに人工環境です
セイラ
探索判定
2D6 → 3[1,2] +9+2-1+1 = 14
やる気が…
ライナス
「僕なら、この状況で本気で他人から姿を隠すならあの中にするしね」 魔域を軽く示して。
クリスティナ
探索
2D6 → 7[2,5] +9+2-1 = 17
アラン
どれどれ
2D6 → 6[5,1] +5+2-1 = 12
ユーフォルビア
それはそう。>人工
クリスティナ
ウーンこの。
クリスティナ
なんかとがったセージがいるからか低く見えるなこの達成地
ライナス
[補]【エクスプローラーエイド】使っておくかぁ。
MP:69/73 [-4]
クリスティナ
別に妙に低いはずはないよな17……?
ライナス
ちょっと頑張った探索えい。
2D6 → 8[3,5] +13+2 = 23
アラン
Q. テラスティアからの流れ者がポリモルフ伝えてないんすか
A. 世界ルールブックの強制力だよ
ユーフォルビア
(指差す)
GM苗
えらい、ではライナスはトラップのたぐいはないと思った 流石に市街地だからね
そして遺体の類も少ない 完全破壊されてるか脱出したかのどちらかだろう
ユーフォルビア
スカウトって前衛が多いから知力補正そこそこだしね…
セイラ
「魔域の中から、外に干渉がある例もあるのは知ってるわ。…さすがに咆哮を届かせるとかはないけれど」
ライナス
日常の生活空間に普段から罠を仕掛けておいているやつはどうかしてるって誰かが言ってた。
GM苗
そのため、魔域に沿って移動することは可能で 近づくことが出来た
測定可能です>ゆーふぉ
ユーフォルビア
はーい
アラン
「少なくとも、出入りは出来るんだろうな」 伝え聞いてる話からするとさ。
ユーフォルビア
確か冒険者知力だっけね
ライナス
「罠の類はなし、遺体も少ないね。見てわかる通りと言えばそれまでだけれど」
ユーフォルビア
「えーと、確かこうやって……自分で測るのめっちゃ久しぶりっすな」 えいやあ
GM苗
うん
ユーフォルビア
冒険者+知力
2D6 → 4[1,3] +11+6 = 21
これはひくすぎる
アラン
「なに、お前の口からそう言ってくれるだけで安心できるってもんだ」
GM苗
目標値は22 割ってくれたら分かるよ
ユーフォルビア
ぱりん
指輪をつけかえた
GM苗
では脅威度15です
ただユーフォルビアは違和感を感じます
この規模感で15?と
ユーフォルビア
「………ううん?」 レベル帯にしては脅威は脅威だけども
GM苗
最近できたようには見えないし、おかしくない?
という違和感です
セイラ
「どれくらいだったの?」
ユーフォルビア
「一応15ではあるんすけど、ここできたの推定300年前っすよね?」
うーん
アラン
「まあ、昔から長くあっても脅威度がそれより低いことはあったが……」
「…………けど、確かに」
ユーフォルビア
奈落の魔域が脅威度おかしく判定される実例とか思い出せるかしら
セイラ
「確か、脅威度は中にいる魔域の守護者の強さが目安になっているのよね」
クリスティナ
「おかしい実例を他に知っているからなんともだが……」
ユーフォルビア
「中が特殊空間、ってのもありえる話ではあるんすけども」 たとえば水中だったら脅威度自体は低くてもクソ厄介  ねっ!
アラン
「なあ、15っていうと、ここに来るまでの途中で戦った上位魔神グレーターデーモンくらい……でいいんだよな?」
セイラ
「さっき言っていたポリモルフという魔法は、性質まで偽れるのかしら?」
ユーフォルビア
「そんくらいっすね。 ……守護者以外が入り込んでる可能性もあるっちゃあるんすけど」
セイラ
どうなん?と識者を見よう。
GM苗
特に実例はないように感じる あるっちゃあるけどパターン化はできてないというか
アラン
「……本丸に鎮座してる魔域があいつらと同程度……か」
ユーフォルビア
ぽるもりふってもんすたーれべるはかわらんかったきがするけどPL知識なうえうろおぼえ
ライナス
「考えてもわかることじゃあなさそうだね、どうやら」
GM苗
モンスターレベルは変わらんやつやね 能力コピーできる感じだけど
アラン
「確かに引っかかる……が、まーそうだな」
ユーフォルビア
「違和感あるってのだけ気にしとく、くらいしか」
「今は判断基準がないっすねえ」
クリスティナ
「この計測が誤っているのでなければ……という前提はついてしまうが、この通りなら私たちでも踏破できるはずだ」
ライナス
「予測を立てるだけなら幾つでも立てられる話だからね」
ザルムルド
「……、どのみち」
アラン
「まあ、計測が誤ってようが」
セイラ
「ヴィル、さっき言ってた下層の部分、コレ(魔域)をなんとかしないと行けない、の認識でいいかしら?」
アラン
ザルムルドに頷く。
ユーフォルビア
「街中で何も見つけらんないなら、入ってみるしかねーんですわな」
うん。
ザルムルド
「城がこのままでは、というところもあります。これがある状態で押し込まれて分断というリスクもございます」
ヴィル
「はい。そのはずです」>セイラ
アラン
「万全の状態でグローヴィエンと会うためにも……だな」
ザルムルド
「ここは先に処理してしまいましょう」
ヴィル
「……それと」
アラン
「行こう。二人もいいか?」 とレーシャたちへ。
セイラ
「そうね、それと、あと詰めの部隊にも状況共有をしてから、かしらね」
ヴィル
「言いづらいのですが、……なにかに呼ばれている気がするのです。この中から」
ザルムルド
「連絡はしておきましょう」
セイラ
「魔域相当のものがあるのは想定もしてたとはいえ、広がる可能性も………呼ばれている?」
ヴィル
「……」 頷いて
アラン
「……」 ヴィルの言葉に、ふむ、と。
クリスティナ
「そういう感覚は、大事にすべきだが……」 呼ばれているというヴィルの言葉に、何とも言えない表情を浮かべ
アラン
「それ、どういう感じだ? 嫌な感じとかあるか?」
ヴィル
「嫌な感じではないです。どちらかと言うと……」
「……懐かしい声を聞いた、ような気がします」
アラン
「魔神の奸計、ってこともなくはないが――そうか」
ユーフォルビア
「……………うーん。そういえば、レーシャ」
レーシャ
「なぁに」
セイラ
「可能性としてありうるのは、魔域に呑まれたから、あの咆哮を逃れた鋼の国の民がいるかも、くらいね、今浮かぶのは」
ライナス
「心当たりは……、あればそんな曖昧な物言いになるはずもないか」
ユーフォルビア
「”彼”が好んだ英雄……誰か、って、伝わってたりするんすかね」 聞いてなかったよね>レーシャ
レーシャ
「特定の誰か、というのは伝わってないけど、」
セイラ
「確信をもっては言えないけれど、血筋に反応魔法があるのなら…」
アラン
「……魔域の中で300年、かぁ」 過去に出会ったケースを思い出し、なんとも言えない顔に少しばかりなりつつ。
レーシャ
「困難な状況に対して諦めず向かってくる対象を好いたというのは伝わってるわ」
アラン
「よし」 ぱん、と拳を手のひらに打ち付け。
クリスティナ
「時間の流れが歪んでいる、という可能性も……まあ、無くはない」
アラン
「これ以上あーだこーだ言っててもしょうがねえし、行くか!」
セイラ
「英雄らしいといえばらしいわね」
レーシャ
「グローヴィエンは本来、人間讃歌を好む竜だったの」
ユーフォルビア
「そっかあ、ありがと」 一般的っちゃ一般的な英雄像、か。 なら、ドワーフの王と結びつけるのは無理矢理すぎるなあ。まだ。
アラン
「ここでぐだついてても、グローヴィエンのお眼鏡にはかなわなさそうだしな」 などと笑いつつ。
レーシャ
「あはは」
ユーフォルビア
「現状一番好かれそうなのが言ってますわー」
アラン
「レーシャ、リンデル、悪いけど二人も魔域破壊に付き合ってくれ」
リンデル
「だいじょーぶ、ここなら大きくなれるしね」
レーシャ
「いいよー、任せて。よく分からんけど心配ないわっ」
ユーフォルビア
「ま、行くなら全員で」 しかしドラゴンをかばう可能性がでてきましたね、絵面ァ
クリスティナ
「よし。方針が決まったなら連絡だけつけてさっさと始めてしまおう」
ライナス
「そうするしかなさそうだね」
ザルムルド
「──、」 クリスティナに頷いて 「終わりました。進めます」
GM苗
というところで
今日は中断致しましょう
セイラ
はーい
クリスティナ
さーいえっさー
GM苗
次回29日土曜日21時でーす
アラン
ほいよー
セイラ
GM、魔域入る前に熱狂の酒一本飲んでもいいでしょうか
ユーフォルビア
あーい
GM苗
もちろん
セイラ
ありがとうー
クリスティナ
セイラ、ドワーフになる(誤
ユーフォルビア
酒入り冒険
セイラ
保険にな…
ライナス
お疲れ様ーッ
セイラ
おつかれさまー!
GM苗
ではまた来週!
ユーフォルビア
おつかれさまでしたー
クリスティナ
おし、窓閉じて抜けます。一旦おつかれさまでした
ユーフォルビア
また来週ッ
アラン
うし、じゃあ撤収ー! 来週もよろ!
GM苗
ぬん
クリスティナ
(`・ω・´)ゞ
GM苗
姪っ子の相手をしてました。元気です
クリスティナ
クリスティナのイラスト下色まで塗り終わりました。つきみです。
GM苗
生後二ヶ月で寝返り打てそうな化け物フィジカルを持ってます
えらーい
クリスティナ
あとどんぐらいやるんだっけ……終わる前に出来るだろうか……
GM苗
とりあえず12月末まではかかるかな
クリスティナ
ほな間に合うか……
AIに食わせて楽しようと思ったら変な出力しやがるので結局オールてさぎょう
GM苗
あらら、、、
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-026 ツム環境で出してGeminiに食べさせて調整していい感じなのはこの子
クリスティナ
あらかわいい
GM苗
自分で描いて意図を汲み取って作ってもらうっていうのをやりたかったから
またお絵描きしようと思う(練習を
クリスティナ
なんか紛らわしいデザインじゃなくて、ありふれたデザインだったらAIがちゃんと食べてくれるようだ
GM苗
そうだねぇ
ちなみに練習で、と言ってくださってたカタリナは ここまで調整できたhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-074
クリスティナ
あら~~
アラン
AIで楽するならAIで楽する用の作業フローが必要になる気がしている
クリスティナ
それなー
GM苗
それっぽく見せるのって大変だよなぁ
クリスティナ
結局非効率に自分の手で黙々と書いてしまっている……
セイラ
こんばんは
アラン
Copainterは知ってるか?>つきみ
クリスティナ
しらない…・・
アラン
後で調べてみ。
クリスティナ
サーイエッサー
ライナス
後のつきみはもう調べろって言われたことも忘れてるよ
あまり舐めないで欲しい。
GM苗
クリスティナ
アラーム入れといた
ライナス
忘れる前提の動きじゃねえかよ
GM苗
リマインダーでは??
セイラ
毛玉ちゃん、つきみちゃんを深く理解している…
アラン
わろた>アラーム入れた
クリスティナ
明日のわたし「なんだっけこのアラーム…」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ユーフォルビア
つきみちゃん。。。
アラン
意味がねえっ
ユーフォルビア
そういえばなんか使えそうなフリーお絵描きソフトておすすめあるかしら
アラン
林檎でいけるやつとなるとわからない。。
ユーフォルビア
やっぱりそこよね。。。
GM苗
広告出るらしいけど私はiPadでアイビスペイントつかってる
(買い切り課金した
ユーフォルビア
買い切りなら…まあ…
GM苗
ではでは
引き続きやっていきましょう
よろしくお願いします
ユーフォルビア
よろしくおねがいしまっす
クリスティナ
私の世代だと絵かくならMACだったのに
よろしくおねがいします
ユーフォルビア
フリーソフトの差よね
アラン
世間はもはやコミックスタジオ一色
よろしくおねがいします
セイラ
よろしくお願いします
ライナス
そのMAC、Photoshop前提じゃなかった?
よろしくおねがいします
 
 
 
 
クリスティナ
そうなんだ……(ずっとSAI
ユーフォルビア
コマ割りとかせんからなあ
 
脅威度を測定し、魔域の排除へと挑む一行
後続と連絡を取り、全員で魔域の中へ入る
僅かな浮遊感のあと、君たちが見たのは
ユーフォルビア
昔はね、ふぉとしょもやすかったんよ。
 
ドワーフの居ない。"鋼の都"
代わりに居るのは、多くの下級魔神達
ライナス
今はPhotoshop、サブスクしかないんだっけ?
アラン
コミックスタジオじゃなくてクリップスタジオの間違いだったわ
ユーフォルビア
そう>さぶすく蔓延
 
空を飛ぶものや地を這うものそれらが、浮かぶ壁に体当りされ、潰され、消滅していく絵図だった
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Ruined Castle100%
クリスティナ
ファルムアズラみたいな
ヴィル
「───、あれは」
アラン
「なんだ、こりゃあ……」
ライナス
それ通じるの私だけじゃない?
(たれちゃんそこまで行ってなかったよな?)
ユーフォルビア
「うーん地獄絵図」 見識?いける?>浮かぶ壁
セイラ
「あの壁、心当たりある?」>ヴィル、ザルムルド
GM苗
どうぞどうぞ 目標値22>ユーフォ
ユーフォルビア
セージ知識
2D6 → 6[4,2] +10+6 = 22
ヴィル
「見たことはありません、ただ、」
ユーフォルビア
はい
ライナス
「わかるかい?」 見てわからない、と判断したのでわかりそうな草に話を振った。
アラン
(なんかワープかなんかでちょっとだけ行ったことはあるな)
セイラ
「過去にそういう武器…兵装って言った方がいいのかしら、アレ」
ヴィル
「あれは王族の血で動く、……石の扉や罠と同じ仕組みであるはずです」
ユーフォルビア
セージあがった恩恵が即座に現れとる
GM苗
ユーフォルビアはヴィルが言った通りのものであることが分かりました。要は魔力を使って遠隔操作出来る質量兵器ですね
クリスティナ
「そのようなものがあるのか。……ん? その王家の血で動く機構が、魔神を攻撃している?」
セイラ
「王族の血でね…つまり、誰かが動かしてるか、あるいは動いている状態が再現されているか…?」
ユーフォルビア
「魔力燃料で遠くから動かせる兵器……大楯のさらに重量級?みたいなやつっすかね」 わかりそうな草です。
GM苗
重たいものがそれなりの速度で突進をかけて叩き潰す、シンプルパワーな兵器です
ユーフォルビア
もしかして:3Dドッスン
GM苗
質量かける速さの運動エネルギー極振り質量兵器
そうだねw
あの顔はついてないけどそういうもんです
アラン
「魔神どもが排除されてくのはともかく……俺達はぶち当たりたくないところだな」
ザルムルド
「………魔神が動かしているにしては、狙っているのが魔神ばかりですな」
クリスティナ
「なんで魔域内部で魔神が叩かれているんだ?」
ユーフォルビア
重量ってそれだけで武器よな……
レーシャ
「そうねぇ、あれ、あたしたちに襲いかかってきたりするの?」
セイラ
「正面からなんとかするのは難しいわね、何とかする必要があるなら、できれば動力源の方から攻めたいわ」
クリスティナ
そうですね(おおきいむねをかく絵師
ヴィル
「それは……分かりません。更に言えば私がなんとか出来るかも分かりません……」
ライナス
「魔域の中にいる魔神だからと言って、本物とは限らないと思っておいてもいいかもしれないね」
ユーフォルビア
「そもそも魔域の中でも外と作りが同じ……むしろ朽ちてないだけ綺麗まである?」
ユーフォルビア
ちちびんた
セイラ
「何に反応しているのかがわからないから、今はなんとも言えないわ」
アラン
「…………。魔域ってのは入ったヤツの望みを反映するモンだ」
セルトバ
「となると……魔神を排除したいものに力を貸している、と考えて良さそうか」 アランの言葉に
クリスティナ
「ふむ……計測された脅威度なども、そのあたりと絡んでいるのか?」
ライナス
「ともあれ。魔域の中にも同じ街がある、となれば目指すところは明瞭かな」
アラン
「かもな。俺も似たような経験あるし……あんときゃ相手は魔神じゃなかったが、そういうことも全然あると思う」
ユーフォルビア
「玉座っすねえ」
ヴィル
「王城は、……、あれですね」 ヴィルが指さした先
ユーフォルビア
「こっから普通に行ったらどんくらい時間かかるもんで?」 玉座まで。距離感とかわかる?>ヴィル、ザルムルド
セイラ
「アレが私たちのことを邪魔してこないことを祈りたいところね」
クリスティナ
「ヴィルに試せるだけ試してもらって、駄目そうならあれらの脅威があるものとして進もう」
ライナス
「その時にはこちらの鉄壁たちと力比べをして貰うとしよう」
ユーフォルビア
こう、徒歩でうごいた場合の目安時間とか 迷路になってる可能性とか ひきこもりたい
ヴィル
魔域に覆われてない城……作りとしては真っ当な城が見えます。普通の城とは違うのは、それが街より下に配置されていることです
ライナス
あ、ゴーレム制作宣言を忘れていた。作っておいていいですか? >GM
GM苗
どうぞどうぞ
クリスティナ
「硬度はともかく、私は軽いほうだからなあ……あまり期待するなよ」 >ライナス
ライナス
なんか全開死ぬと思ってた藁鳥ちゃん再利用しよう
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m015
行使判定えい。
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
ヴィル
「ここから40分も進めば辿り着けるはずです」
ライナス
普通に生まれた。
クリスティナ
護り切ったよね >すとろー
セイラ
「ちなみに、ある程度近づけば、貴方でも多少動きを操れそうな代物?アレ」>ヴィル
ヴィル
「城の内部は………私もそこまで詳しいわけではありませんが」
ライナス
MP:61/73 [-8]
ユーフォルビア
そういえば、セルトバに印つけてる?ヴィルにはつけてたきがする。>ライナス
セイラ
狙いをそらせるだけでも助かるところではある。
ヴィル
「……やってみないと分かりません、というのが答えになります」>セイラ
ライナス
覚えてないけどどちらにしてもゆーふぉるびあが練習兼ねて付けますよね
アラン
「……ま、できそうなら、ってトコだな」
セイラ
「ありがとう、十分よ」
ライナス
「基本的に、出来るのであれば回避して動いて行くとしよう」
ユーフォルビア
「そんなもんすか、おっけー」
セルトバ
「そうしよう」
ユーフォルビア
ついてなければセルトバとヴィルとザルムンドには練習かねてつけました。
レーシャ
「あんなのがなければ飛んですぐなのにね」
よいしょ、とリンデルを彫像からドラゴネットに戻して
クリスティナ
「ではヴィルは私の横に。離れぬようにな」 中衛でガード大勢だ
ユーフォルビア
じゃあぼくは魔法拡大/すべてがあるので
リンデル
「ふー…あー、窮屈だった」 ふるるっ
GM苗
あいさー
アラン
「じゃ、いつも通りの感じで行こう」 俺が先陣だ
ユーフォルビア
リンデルとレーシャも受け入れてくれればしるしつけますね。
クリスティナ
代金はあったかい財布から出てそう
ライナス
中衛でガード大勢(誤字)が
中段ガードに見えて
じゃあ下段攻撃は通るな……って考えてた
クリスティナ
足元がお留守
レーシャ
「よろしくぅ」
ヴィル
「はい。クリスティナ殿」
ライナス
「意識がある、というのも良し悪しだね」 >リンデル
ザルムルド
「右翼は担当しましょう」 と配置について
セルトバ
「では、左を」
アラン
魔香水でも入れとくか?>ライナス
ライナス
そっと後詰めに回っておこう。
ユーフォルビア
ぼくはまんなか
リンデル
「そーなんだよねぇ、ライダーギルド?っていうの?に居るの話しかけてもな~んも反応してくれなくて詰まんなかったぁ」
>ライナス
ユーフォルビア
「んーと」メモをとりだす。
ライナス
どうせそうそう使い切らないっちゃ使い切らないからいいかなぁって顔はしてる
アラン
じゃあもうちょっと減ったらくらいのつもりでいるか。いや、俺よりセイラにやってもらったほうがいいが。
セイラ
一応10個もってる魔香水
ライナス
「外に残っている技術では、むしろ時間は停止している状態だと聞くからね」 さもありなん。 >反応ないお。。
クリスティナ
ちゃぷちゃぷ
レーシャ
「それにしてもデーモンってのは変な形してんのねぇ。ほら、セイラ。あれとかジョナスで見た海産物そっくり」 見てみてエルビレア
ユーフォルビア
ブレスⅡの消費魔力が12が基本だから拡大するとアンナマリーアも重ねて9点
アラン
「準備はいいか? 行くぞー」
クリスティナ
「動植物とて変わったものも多いが、方向性が全く異なるのはそうだな……」
ユーフォルビア
ぼくのMPだと7倍が限度 まあ3人に2倍がけを2回やりゃあいいか
ライナス
「食べないほうがいいよ」 >エビ……
ユーフォルビア
「あ、ちょっとまってお試しやっとくんで」
セイラ
「ちなみにアレは食べられないわよ」
ユーフォルビア
魔香水回復いちばんたかいのだーあれ
ヴィル
「ユーフォルビア殿、それは?」
セイラ
14
たぶんわたし
クリスティナ
あれって知力だったよね
セイラ
ちゃうわ
アラン
セイラかクリスティナかな
セイラ
11です
うむ
クリスティナ
同値
ユーフォルビア
「王都缶詰で覚えたっす」 あ、あー。ちょうせいきって不思議だね。
レーシャ
「いやいや、流石にデーモンは食べないわよ」>ライナス、セイラ
セイラ
「古モルガナンシン王国式戦域魔導術、貴方も使えるようにしたのね」
ユーフォルビア
アンナマリーアとベロニカ重ねて、えーと、時間を2倍にするから2時間大丈夫なんだよね。
レーシャ
「だってあれ死んだら消えるんでしょ?」 意味ないじゃない
クリスティナ
全然性能違うけどセイラと技能構成ほぼ一緒なんだな……(改めてみた
ライナス
「紹介したら喜ばれたよ」 ユーフォルビアから、じゃなくて。相手側から。
レーシャ
2時間大丈夫だね
ライナス
まあポンマスA技能目指すとね。
リンデル
「違うよレーシャ、二人はレーシャがお腹壊すよって言ってるんだよ」
ユーフォルビア
まずはクリス、セイラ、アランに【ブレスⅡ】で54点消費ばかじゃん
クリスティナ
ばかじゃんね
ライナス
ヒエッ。 >54
ユーフォルビア
神聖魔法行使
2D6 → 9[4,5] +17 = 26
GM苗
ではかかった 重たいねぇ
ユーフォルビア
「ひぇいっきにぬける」 魔香水5こちょーおだい
クリスティナ
「とんでもない使い方をするな……」
ライナス
おぞましい消費なのに
ユーフォルビア
「セイラ、魔香水いっぱいよろしくっすわ、、」 ひえーばーか 11点回復ならほどよいわね。。
ライナス
20点石より全然安いって言うと
お買い得に錯覚する
ユーフォルビア
アラン
まあ……まあ……?
レーシャ
「………、」 そうなの?>ライナス、セイラ
セイラ
借りた魔香水2個と自前魔香水3個をユーフォルビアにぱっちゃぱっちゃ
ユーフォルビア
「あざっす」 「あともっかいするんで」
ライナスはブレスいる?
ライナス
「ご想像におまかせするよ」
クリスティナ
吹きかけて使う系だけど同ラウンド中に複数人からかけられても効果が出る! ふしぎ!
ユーフォルビア
「まあ命綱っすわな」
ザルムルド
「食べるかはともかく……来る端から薙ぎ払いたくなりますな」
ライナス
ブレス貰うと先制値は上がる
ユーフォルビア
はい>先制
ライナス
まあ他も使いがちだから貰っておこう。(
セイラ
「本当に食べるとは思ってないけど、おなかの具合以上に命が心配になるわね」絶対腹痛じゃすまないわよ、あんなの
ユーフォルビア
じゃあセルトバとヴィルとライナスに同じことするね。
クリスティナ
「私はそんなに大量に使用する予定がなかったので手元にないのだよな……」
ユーフォルビア
えいやあ
神聖魔法行使
2D6 → 4[3,1] +17 = 21
レーシャ
「なるほどなぁ」 ちょっとしょんぼり
ユーフォルビア
あと5個魔香水をもらいます。 ひどいはなしだよ。
セルトバ
「ありがとう、ユーフォルビア」
ユーフォルビア
あ、ヴィルよりレーシャがいいって? でも前にださない…ださないよね????>レーシャ
クリスティナ
ソードワールドやってて初めての光景を目にしている
ライナス
「まぁ、必要となれば似たようなものは口にする必要もあるわけだけれどね。可能なら避けておきたいモノではあるだろう」
GM苗
でないでない。
セイラ
自前魔香水5個をユーフォルビアにぱっちゃぱっちゃ 残り2つ+戦闘用アイテム用1個です
「とりあえず私の使っておくわ」
リンデル
「ライナスってわかりにくいね」 わかりにくいね
クリスティナ
私も同数自前にあるから、困ったら今度は私が使おう
アラン
なお俺も10個ある。>魔香水
リンデル
「気遣ってるのに嫌われそう」 嫌われそう
クリスティナ
最近のトレンドなのか?
セイラ
魔香水層が分厚い
ユーフォルビア
「あざっす、これ3つはかえしとくんで帰ったらあとばらいで」手持ちだった3つはかえしとくね>セイラ
GM苗
嗜み的な
ライナス
まぁ
ユーフォルビア
まあ普段はこんなあほなことしない
今回やべーのがいるの確定なんでね。。。
ライナス
このレベル帯になると報酬も増えて使い道が減るのもある可能性もある
クリスティナ
まだ盾買えてないんですよ!!(防具貧乏
アラン
重戦士「足りねえ!!!金が!!!」
セイラ
「攻略に必要なだけだから、別に構わないわ」
返却は受け付ける。
ライナス
ついでにプリ視点さっき行った
クリスティナ
前グレードで貯金してたから鎧は変えたけど
ユーフォルビア
「おまたせでーした 割と重いのキープさせたんで必要なときに解放してつかーさい」>ブレスⅡいれた連中
ライナス
20点石より安いってのもガチじゃん(じゃん
ユーフォルビア
うん
ライナス
10個使って110点回復しても
アラン
「おう、助かる」
ライナス
20点石より安いねんで……?
ユーフォルビア
20点石は8000するからなあ
GM苗
クリスティナ
「助かる。大事に使わせてもらおう」
ザルムルド
「では参りましょう」
ユーフォルビア
6000しかしないよ、魔香水10こ
クリスティナ
しか……しか……?
ライナス
8000と6000で比較するとしか、かもしれない
GM苗
では君たちは壁を避けながら前に進んでいく
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c これを使います
ライナス
魔晶石で110を捻出すると40000以上掛かるのも有る
ユーフォルビア
2000もちがう
ライナス
わぬんだむ!?
アラン
地味に久々だな
セイラ
返却を受け付けた結果残り6です手持ち
ライナス
ファナティシズムくんはもういらないんだって! きゃははっ! >ブレス2がチャージされました
セイラ
総合力があるからちかたないね<ブレスⅡ
ユーフォルビア
ファナくんのが命中あがるんだけどね。。。
ライナス
まあ回避も抵抗も追加ダメージも上がるから
流石にね
クリスティナ
もしかして大体「ごえい!」って叫んでればいい感じか?
アラン
まあクリスティナはそうかもな……
セイラ
くりすちなはそう
ユーフォルビア
クリスはだいたいそう
ぼくはちず!てさけべばいい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:55 規模:0/40 地図B:- /ヴィル:死の罠の危険感知判定に+8ボーナス/ザルムルド:[護衛]宣言PCの防護点+5点 (常時)/セルトバ:PC一人に[警戒]効果を選択して付与(常時)/レーシャ&リンデル:敵と遭遇時に100点のダメージ
ライナス
たんさくぅ……ですかね。
クリスティナ
100(何
ユーフォルビア
なんか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:55 規模:0/40 地図B:- /ヴィル:【死の罠】の危険感知判定に+8ボーナス/ザルムルド:[護衛]宣言PCの防護点+5点 (常時)/セルトバ:PC一人に[警戒]効果を選択して付与(常時)/レーシャ&リンデル:敵と遭遇時に100点のダメージ
ユーフォルビア
レーシャとリンデルの桁がおかしいな
ライナス
禁句・アランに護衛させてクリスティナは探索や地図に回ったほうが基準値的にいいんじゃ
GM苗
リンデルくんはリテラシーが低いので禁忌のブレスを使ってくれるのです(言い方
クリスティナ
これは私のプライドバトルだから……
セイラ
私はなんか警戒ってやつもらっておけば最低限仕事はできそう
ユーフォルビア
リンデルくん!?
GM苗
レーシャちゃんは乱撃グラップラーなので範囲攻撃が得意なんです
ライナス
草ぁ >禁忌平気でぶん回すお!
アラン
俺は判定予備人員かなあ
クリスティナ
とりあえずごえいってさけんでくるね
セイラ
一旦ライナスの探索結果次第かなぁ。………支援誰がやる?
ライナス
とりあえず疑いない探索判定宣言。
アラン
あー
支援にするか。
クリスティナ
「みなの警護は任せろ」 護衛を宣言
ユーフォルビア
「じゃあ僕はきほんマッピングっと」ちず!って叫ぶ
セルトバ
「警戒しておくよ」
クリスティナ
滅びのバーストストリーム!
ザルムルド
「同じく」
リンデル
「ここなら思いっきり暴れられるもんねっ」 むふー
アラン
ライナスに【支援】するか。
ライナス
じゃあ貰おう
ユーフォルビア
8の倍数だから16の次は24なんだよね地図作製
2D6 → 8[5,3] +10+6 = 24
でたよ。
ライナス
支援入り探索判定がこちらになります。
2D6 → 5[1,4] +13+2 = 20
セイラ
ライナスが万が一わんぞろったら私が予備探索します
クリスティナ
でるじゃん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:55 規模:5/40 地図B:+3/ヴィル:【死の罠】の危険感知判定に+8ボーナス/ザルムルド:[護衛]宣言PCの防護点+5点 (常時)/セルトバ:PC一人に[警戒]効果を選択して付与(常時)/レーシャ&リンデル:敵と遭遇時に100点のダメージ
セイラ
しまった、セルトバから警戒もらうなら私手が空くじゃん
ライナス
セルトバに支援出来る? >GM
できるならセイラがセルトバに支援して警戒強化してアラン辺りに入れると薙ぎ払いヤーが増える。(
GM苗
ああ、そういう運用でもいいよ
アラン
と、いうことらしいからじゃあセイラはそうしてもらおうか。
セイラ
「進み具合は順調そうね」それなら警戒にまわろう。
ユーフォルビア
(ぜんざいとってきた)
セイラ
セルトバの警戒に重ねて警戒支援してアラン殿に警戒効果(薙ぎ払い)渡します
GM苗
(おかえり)
GM苗
では君たちは隊伍を組んで進んでいく
最初のわぬんだむを
ライナス
武器のレーティングまあまあ高いし
GM苗
【✔:ユーフォルビア】 [×:ライナス,クリスティナ,アラン,セイラ]
ライナス
アラン薙ぎ払いは馬鹿にできないパワーを期待できるよね……
GM苗
ユーフォルビアどうぞ 「1@わぬんだむ」で反応します
ユーフォルビア
このての人海戦術だとてきめんだよ…
ユーフォルビア
@わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :5:【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
こうか!
アラン
さっそくだ
GM苗
せや!
55*5 = 275
セイラ
効果覿面の効果が来た
GM苗
275
ユーフォルビア
アランどのでばんです!
ライナス
正しい判断でしたよね。 >なぎはらいくれてやっておこうぜ!
セイラ
アラン殿一人で薙ぎ払えるいけるいける!
ライナス
期待重すぎるだろ
>ひとりでやれ
魔神の群れ
HP:175/275 部位数:3
アラン
むちゃいうない
セイラ
アラン殿ならできそうじゃないか…?
ライナス
どんだけクリティカルさせるつもりなの?
ザルムルド
「こちらに気がついた群体が接近してきます。数は多数」
ユーフォルビア
リンデルくんの禁忌ブレスでごそってへってるし
ライナス
アベレージ55点なのよ? >要求値
レーシャ
「よーし、やっちゃえリンデルっ、あたしが許すっ」
クリスティナ
「迎撃一択だ。踏みつぶすぞ」
アラン
〈巡りに送るもの〉はできるだけ鞘に突っ込んでおきたいから乱撃のほうでいいか?(余裕はありそうだしな
ユーフォルビア
「うーんたのもしい」
リンデル
がぱ、と口を開けて 空気が収束すると
アラン
「おし、任せ――
ユーフォルビア
ところで
この近距離で禁忌のブレスって
リンデル
雷、炎、純エネルギー。三属性が入り混じった光る弾が、魔神を蒸発させる
ユーフォルビア
ひきこも竜大丈夫?メンタル。
アラン
「うおっ」 すげえの飛んでった
GM苗
大丈夫大丈夫
ライナス
「想像通りにいるのであれば、炙り出しにもなるかもしれないね」
レーシャ
「よっし、いいぞリンデルっ」
ユーフォルビア
「ひゅー」 めずらしいもん実践でみちゃった
セイラ
「前方は私とアランが。アラン、行くわよ」
ライナス
圧力にもなってちょうどいい。
セルトバ
「援護するよ。上手くやってくれ」
アラン
「負けてらんねえな、行くぜ!」
クリスティナ
「半ば消し飛んだな……私は後詰だ。出番は要らんぞ、二人とも」
セイラ
勇気の咆哮効果ものーせーてー
アラン
《乱撃》ってくぞー
命中力/[魔]〈聖剣デ・フィデリ〉1H
2D6 → 9[3,6] +17+2 = 28
アラン
クリレイSって+3であってたよな?
GM苗
うん
アラン
あいや、支援でSSになるのか
と思ったけど範囲と選択だった
GM苗
+6だね
ああ、うん
ユーフォルビア
こわ
アラン
Sのまま範囲ぶんぶんだ
アラン
ダメージ[魔][刃]
威力34 C値10 → 10[4+3=7>10:クリティカル!] + 10[4+6=10:クリティカル!] + 3[2+1=3] +19+2 = 44
ダメージ[魔][刃]
威力34 C値10 → 4[2+2=4] +19+2 = 25
クリスティナ
ワァ
アラン
ダメージ[魔][刃]
威力34 C値10 → 5[2+3=5] +19+2 = 26
セルトバ
44+25+26 = 95
ライナス
支援覿面やね
セルトバくんも鼻が高いよ
魔神の群れ
アランの切り込みが、魔神の群れを蹴散らしていく
HP:80/275 [-95]
ユーフォルビア
ひえー。。
ユーフォルビア
「リンデルのこと棚上げできそうなくらいえっぐいっすな」
セイラ
必殺攻撃Ⅲ&乱撃Ⅱ宣言 妖精の武器:炎を選択 武器効果で+1+1の2点ダメージ上昇
セルトバ
「──、」 アランの脇を固めるように剣を振るって
セイラ
命中力/〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉1H
2D6 → 4[1,3] +17+2 = 23
ダメージ
威力37 C値9 → 9[6+1=7>8] +19+2+1+1 = 32
アラン
「そぉら、っと!」 突き刺した剣を引き抜いて魔神を蹴っ飛ばしつつ。
「セルトバたちのお陰さ。だいぶ立ち回りやすくさせてもらってる、ぜ!」 言ってまた魔神をずんばらり。
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 9[3+5=8] +19+2+1+1 = 32
ダメージ
威力37 C値9 → 9[6+2=8] +19+2+1+1 = 32
セイラ
すごくない?逆に
クリスティナ
安定感
魔神の群れ
HP:-16/275 [-96]
GM苗
セイラの錘が縦横無尽に駆け巡って、残りの魔神を掃滅する
ヴィル
「お見事です、アラン殿、セイラ殿、セルトバ殿っ」
クリスティナ
「見事。本当に出番がなかったな」
アラン
「今ので最後か? よし、この調子で進もう」
ライナス
「お疲れ様。労いたいところだけれど、移動を早めておこう。追いかけて壁が来ないとも限らないからね」
セイラ
「片付けたわ、先に進みましょう」今のところ、妙な気配はなさそうだ。
ライナス
ヨチョー?
セイラ
ヨチョー
GM苗
あ、よちょーだね
アラン
「ああ。下手な魔神より怖いぜ」 肩すくめ。>壁
GM苗
【✔:セイラ】 [×:ライナス,アラン,クリスティナ]
セイラどうぞ
セイラ
よちょー
@わぬんだむ → 2D6 → 6[4,2] :6:【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
アラン
警戒がいらんパターンだしセイラにはユーフォの支援でもしてもらうか。
セイラ
そうねー
クリスティナ
私の護衛も要らんか?
ライナス
目標値28って
ユーフォルビア
達成値+4もらえるんだっけか
ライナス
クリスティナの生命辺りか?
GM苗
では先に進んでいくとですね、崩れた瓦礫などがあります。迂回すれば良さそうですがかなり大回りになりそうです
クリスティナ
ユーフォの知力でも同じぐらいでは?
ライナス
筋力でもいいか
アラン
そう……かもな>クリスの生命でごリオス
ユーフォルビア
えーと
セイラ
そうだね、私はB6はない
アラン
鍛え上げられた筋肉による暴力は大抵の問題を解決するッ
ユーフォルビア
プレコグを
ライナス
UFO知力でも良いか……。
ユーフォルビア
つかっていいなら
いける。
ライナス
流石に勿体ないと思うw
クリスティナ
剛力の腕輪余ってるから、割りものもあるよ
ユーフォルビア
つかえますか<プレコグ
ライナス
じゃあ腕輪指輪使ったクリスティナが丸いめか。
セイラ
「迂回できなくはなさそうだけど、時間は使うわね…」
アラン
まあ、先に探索とか振らないとだ
GM苗
仕えるでいいですよ>ゆーふぉ
クリスティナ
私も護衛いらないんだけど支援する先なさそうだし護衛してていいか?
セイラ
いいよ
アラン
「どかせればその方が早そうだが――
ヴィル
「ですが大回りになるとまた魔神と会うかもしれません。一度、行ってみましょう。なんとか出来るかもしれませんし」
セイラ
ライナスの探索からふってもらって、万が一1ゾロったら私探索、大丈夫そうだったら地図を支援しまふ
アラン
俺はライナスに【支援】。
ライナス
「まぁ、試してみて無理なら素直に遠回りをするとしよう」
探索するぅよ
クリスティナ
「うむ。やるだけやってみるとしようか」
ライナス
支援とボーナス乗って探索だぁよ。
2D6 → 8[5,3] +13+2+3 = 26
全てに感謝やね
セイラ
地図作成支援します
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:55 規模:12/40 地図B:+3/ヴィル:【死の罠】の危険感知判定に+8ボーナス/ザルムルド:[護衛]宣言PCの防護点+5点 (常時)/セルトバ:PC一人に[警戒]効果を選択して付与(常時)/レーシャ&リンデル:敵と遭遇時に100点のダメージ
ユーフォルビア
はーい、じゃあ支援もらいました
セイラ
地図作成は支援もらうと+4で大丈夫(遅 > ユーフォ
ユーフォルビア
地図作製
2D6 → 8[3,5] +10+6+4 = 28
ユーフォルビア
支援有無かわんなかったナ
ライナス
いや24だと+3で25以上は+4だから
セイラ
そういうときもある
ライナス
意味あるある
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:55 規模:12/40 地図B:+4/ヴィル:【死の罠】の危険感知判定に+8ボーナス/ザルムルド:[護衛]宣言PCの防護点+5点 (常時)/セルトバ:PC一人に[警戒]効果を選択して付与(常時)/レーシャ&リンデル:敵と遭遇時に100点のダメージ
クリスティナ
手が余りそうなので私は護衛継続で
ユーフォルビア
あ、端数切り捨てだとおもってた
ライナス
SWくんは基本端数は切り上げだからにぇ
セイラ
うむ
ユーフォルビア
切り上げってかいてあったしんせつ
GM苗
では更に進んでいくとやはり瓦礫に覆われている 進めそうな箇所はあるが、崩れたりしないかは都度確認が必要だったりするだろう。またどかしてしまうというのも手だ
ライナス
「思った以上に広範囲に崩落しているね」
アラン
クリスティナ先生、お願いします。
セイラ
「ある程度どかせそうではあるんだけど、結構大きいのがあるわね…」
セイラ
くりすちな先生、大物お願いします
クリスティナ
「やるだけやってみるとするか」
セイラ
「動かせそうならお願い」
クリスティナ
巧みの指輪と剛力の腕輪を交換してスタンバイ。
あ、これってマッスルベアー意味あったりする?
ユーフォルビア
「がんばれーくりすー」 ちゃっちゃっちゃ
アラン
「俺も手伝うよ。みんなは警戒頼む」 まあ判定振るのはクリスティナだけだけどもな
ライナス
ステンバーイステンバーイ
GM苗
意味あるでいいよぉ
クリスティナ
いやでも目標高いじゃん?
セイラ
物理的に言えばリンデルでもできなくはないのだろうが、崩落が怖い。
ユーフォルビア
リンデルはジェンガレベルでこわしそう
セイラ
大丈夫、失敗しても迂回だけだ
リンデル
てへぺろ
クリスティナ
良し。マッスルベアーを宣言して
ユーフォルビア
ベアれるんなら
ブレス筋力いる、、?
クリスティナ
流石にもったいないから(何
ライナス
ユーフォルビアへ
ユーフォルビア
あい(すわる
ライナス
対象1人でも1倍拡大のアンナマリーア宣言でMP-1することができます。らいなすより
ユーフォルビア
うん。
だからブレスのーまるなら
ライナス
消費2くらいか?
ユーフォルビア
2点でいけるなって、ぼく。
クリスティナ
2点かあ……
ライナス
マッスルベアーより安いんだよね
クリスティナ
2点なら貰うだけもらっておくか……?
GM苗
いいよぉ
クリスティナ
想像以上に安かったから貰おうかな……
MP:24/27 [-3]
ユーフォルビア
「んじゃ支援っと」 アンナマリーアで拡大指定いれてブレス筋力をクリスティナへ。
神聖魔法行使
2D6 → 4[3,1] +17 = 21
クリスティナ
「良し。百人力だ」
ユーフォルビア
まなちゃーから吸いました
クリスティナ
瓦礫に手をかけ、ぐっと力を入れる
冒険者+筋力!
2D6 → 5[4,1] +11+6+2+1 = 25
ライナス
「一般人と比べればあながち否定しきれなさそうなのが恐ろしいところだね」 >百人力
1足りない……
クリスティナ
(´・ω・)
ユーフォルビア
><
クリスティナ
すまぬ……
GM苗
クリスティナは1番通るのに邪魔な瓦礫を退かそうとして、気がつく
これは動かすと崩れそう
ライナス
しかたない。
セイラ
しかたない。
アラン
「どかすならあの辺りだが……」
ユーフォルビア
やはりダイス
GM苗
迂回するしかなさそうだ。
クリスティナ
「む……これはいかんな」 手を放してはたく 「これを動かすと連鎖して壊れそうだ」
セイラ
「それなら仕方ないわね、迂回しましょう」
クリスティナ
クリスティナロケットで飛び越せればな
アラン
「……急がば回れ、か。しょうがないな」
ライナス
「急がば回れ、ということだね」
GM苗
クリスティナだけ移動できてもだからね
GM苗
1D6 → 6
クリスティナ
「期待させてすまなかったな」
GM苗
あらー
クリスティナ
ごっそりいったな
セイラ
すごい迂回
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:55 規模:6/40 地図B:+4/ヴィル:【死の罠】の危険感知判定に+8ボーナス/ザルムルド:[護衛]宣言PCの防護点+5点 (常時)/セルトバ:PC一人に[警戒]効果を選択して付与(常時)/レーシャ&リンデル:敵と遭遇時に100点のダメージ
ユーフォルビア
「こんなん災害みたいなもんすわ」
ユーフォルビア
こういうときだけ
クリスティナ
ちょっとお手洗い(護衛と叫んで外す
ヴィル
「いえ、すみません。私が行こうと言ったのです…」
ライナス
あーあこんな時にライナスがドルイド使えたらなぁ!って言われちゃうんだ。
GM苗
いってらっしゃーい
セイラ
あーあこんな時にライナスがドルイド使えたらなぁ(棒読み
アラン
「気にすんな。気を取り直して行こうぜ」
というわけで、ふたたびライナスへ【支援】
セルトバ
「…なに、何事も挑戦と試行が大事だよ。特に魔域という場所は、色々試して損はない」
ユーフォルビア
てららら
ヴィル
アランとセルトバに頷いて
セイラ
「致命的に進めなくなったわけじゃないから気にしてもしょうがないわよ」
ヴィル
「ありがとうございます…セイラ殿」
ユーフォルビア
「こんなん誰の所為とか言ってたらきりねーんすわ」
ライナス
「試みたせいで道が絶たれた、というわけでもないしね」
レーシャ
「もっとリンデルが大きかったらねぇ」
ライナス
では探索のタイム
リンデル
「んー、ごめん、あと500年待って」
ユーフォルビア
「一蓮托生、運命共同体ってね。こんなん入り込んだ時点で」
ライナス
これはクリスティナのさっきのダイスを吸った分!!
2D6 → 7[3,4] +13+2+4 = 26
さっき出てればなぁ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:55 規模:13/40 地図B:+4/ヴィル:【死の罠】の危険感知判定に+8ボーナス/ザルムルド:[護衛]宣言PCの防護点+5点 (常時)/セルトバ:PC一人に[警戒]効果を選択して付与(常時)/レーシャ&リンデル:敵と遭遇時に100点のダメージ
ユーフォルビア
じゃあ地図ってさけぼ
セージ知識
2D6 → 9[5,4] +10+6 = 25
はい。
セイラ
セルトバと警戒してアラン殿に薙ぎ払いをぺたりします
ライナス
判定したので私もちょっとおトイレにススス
GM苗
うぃー
ではわぬんだむを
ライナスは抜いて
【✔:クリスティナ】 [×:アラン]
クリスティナもあれか
アラン殿お願いします
ユーフォルビア
うむ
アラン
ああ離席中か じゃあ
@わぬんだむ → 2D6 → 6[2,4] :6:【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
またかよー!!!
GM苗
またかーw
クリスティナ
ただいまー
ユーフォルビア
まーた障害
GM苗
おかえりー
セイラ
たすけてくりすちな!
せかんどしーずん
クリスティナ
うわあ
ユーフォルビア
やっぱこれ僕がプレコグって叫ぶのでいいのでは?
GM苗
では進んでいくと次は壁がふよふよと浮かんでいる辺りを移動しないといけなくなってまして
クリスティナ
出目は6でいいんだよね……
アラン
いまこれ
https://alu.jp/series/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/crop/Mbg8vcrZFxKuFxfOIO9H
クリスティナ
6で……
GM苗
こっちを感知した様子はないけれど、頭上にあれがあるとゾッとしないですね
ユーフォルビア
なんでこんなんさくっとでてくる
ライナス
ただいまう
ヴィル
「……」 見上げて 「いっそ近づいてきてくれればなんとか出来そうなものですが」
ユーフォルビア
おかえりり
GM苗
おかえりー
アラン
「王族の力でか?」
ヴィル
「…試せては居ないので」 頷いて
クリスティナ
プレコグ君にたのむ?
ユーフォルビア
「まー賭けはまだちょっと早いっしょ」
ザルムルド
「ただあのサイズのものが加速を付けて落下されるとしたら」 「即死ですな」
ライナス
ぶっちゃけ失敗しても時間が掛かるだけであるので……
ユーフォルビア
「のしいか。。。」
ライナス
と思ったけどプレコグ割りで届くだけか。だけ?
クリスティナ
じゃあもっかいやろっか
ライナス
いやプレコグ割りだけだと届かないのか?
レーシャ
「あー、あの干されてたやつ」 知ってる知ってる
ライナス
出目9必要だよね
アラン
「毎回迂回してくわけにもいかないし、誘導して止められそうならやってみてもいいかもな」
ユーフォルビア
17に8固定だから25になってわっても1足りんのか
クリスティナ
じゃあ私がマッスルするか
ライナス
28だから絶妙に1足りない
まっそーくりすちな
ユーフォルビア
じゃあまたブレスいれよ
クリスティナ
「すまんがもう一度頼めるか?」 >ユーフォ
アラン
クリスティナの筋力が世界を救うと信じて……!
ユーフォルビア
「あいさー!」 まなちゃから吸うよ
クリスティナ
マッソー! MCC5点から3点使って宣言
ユーフォルビア
ブレス筋力っと
ライナス
「他に障害がない状況で試すだけ試す、というのはないではないか」
GM苗
☆ご愛読ありがとうございました──
ユーフォルビア
神聖魔法行使
2D6 → 7[5,2] +17 = 24
クリスティナ
また剛力の腕輪を装着して、ごり押しいきます
GM苗
こーい
セイラ
いっけー
クリスティナ
冒険者+筋力
2D6 → 8[3,5] +11+6+2+1 = 28
ライナス
「もっと切迫した状況で試すよりはマシかもしれないね」
アラン
いった
セイラ
いったあ!
GM苗
ではでは
クリスティナ
ッシャオラ!!
ユーフォルビア
ヨシ
GM苗
クリスティナが近づいていくと
がクリスティナめがけて近づいて
ごっ、とクリスティナに衝突する
クリスティナ
「良し――こい!!」 パァン、と両手を合わせてから大きく腕を広げて受け止める!!
GM苗
が、── ドワーフの少女はそれを受け止めきる 加速がそれほどではない、というのもあったが問題なく制動をかけることができる
アラン
スモウファイター・クリス
ヴィル
「───、」ええー、すごい
アラン
「ヴィル、いまだ!」
ヴィル
「じゃないっ」
「今参りますっ」
ぴたり、と壁に触れて 『───、』 祝詞を告げると
セイラ
「………」うっそでしょ、アレ受け止めるの…? すごく珍しく目を丸くした、一瞬だけ。
クリスティナ
「うむ……! 出来るだけ早く頼む……」 ぎりぎりと力をかけ、なんとか押しとどめる
ヴィル
壁の勢いが完全に失速し、その場にふわりと滞空する
「……おお」
アラン
「なんとかなったか……」
ヴィル
「制御、出来ました……」 ヴィルが指を動かすと 右へ左へ
セイラ
「手ごたえはよさそう?」どの程度制御できるのだろうか
クリスティナ
なんか足のスラスターとかも吹かしてカッコよく受け止めた感にしたかったけどもうなんかロボなんよね
アラン
「おお、すげえ」
ライナス
スラスターって言ってる時点でね?
ヴィル
「……直感でしかないんですが」
アラン
クリスティナ「たかが石ころ一つ! 身一つで押し返してやる!」
ヴィル
「これは今、玉座に誰かがついているわけではなく、命令をしたあと、それに従って動いていそうです」
セイラ
「命令をした後ね…」
ライナス
「となれば、とりあえず便利に使って行く分には問題なさそうだということだね」
ユーフォルビア
「ふむ? じゃあ、直接ってゆーかあとがきの命令のが強くなる、と」
クリスティナ
「なるほど。なら、新しい命令が出されない限りは無力化していくだけでよさそうだな」
アラン
「遺跡を守ってるゴーレムとかと同じか」
セイラ
「律儀に守っていたってわけ」アランにうなずいて
アラン
「今制御できてるのって、その一つだけなのか?」
ユーフォルビア
「なら、新しく玉座から命令がきたらわかんないってことで要警戒ではある、と」
クリスティナ
今クリスティナさん転倒したらスラスターでブレイクダンスして起き上がるからね
ユーフォルビア
なんかあれ
あれ思い出した
どっかん巫女
セイラ
住民だけじゃなく、兵装までソレとは…つくづく、忠義の高い国である。
ヴィル
「……そうですね。だから連れて歩くのはやめておきましょう」
ユーフォルビア
アニメで弓うつとき足元固定にでてきたやつ
クリスティナ
なんだそれ……
ヴィル
「はい。この1つだけみたいです」>アラン
ユーフォルビア
ホライゾン
セイラ
「引き続き魔神だけを攻撃してもらうことはできそう?」
アラン
「そうか……ま、ここを抜けられるだけでも上出来だな」
クリスティナ
「うむ。同じものなら受け止めてやればいいな。他はわからんが」
セイラ
何とかはなると思うが、停止したら停止したで魔神どもがめんどうになりそうではある。
ヴィル
「出来ると思います。恐らくこれに刻まれていた命令は、魔神というより動くものへの反応のはずですから」
ユーフォルビア
ブーツだったはずが脚部装甲で足元固定するときだけドンってでてきた
ヴィル
「通り過ぎたあとに、命令しなおしてから離れましょう」
というわけで
1d6どうぞクリスティナ
クリスティナ
ッドン
クリスティナ
予兆か
ユーフォルビア
「元にもどすってことっすな」 通り過ぎたあと。証拠隠滅大事。
ヴィル
いや
障害を突破したから進行度上昇
クリスティナ
あ、違う進行か
ユーフォルビア
足元ギミック…歩行は妨げないかんじで…
ヴィル
うん
クリスティナ
1D6 → 5
ユーフォルビア
とりもどしたひゅー
セイラ
お、いい感じの進行度
クリスティナ
失態はある程度取り戻したようだな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:55 規模:18/40 地図B:+4/ヴィル:【死の罠】の危険感知判定に+8ボーナス/ザルムルド:[護衛]宣言PCの防護点+5点 (常時)/セルトバ:PC一人に[警戒]効果を選択して付与(常時)/レーシャ&リンデル:敵と遭遇時に100点のダメージ
GM苗
では通り過ぎ、そして再度命令をして 君たちは王城へと進む
もうまもなく、王城前広場だ
というわけで行動どうぞ
アラン
引き続きライナスに【支援】だな
セイラ
なんかいそうな気配がするから
回復ってあり?
魔香水を、ライナスへぺたぺた
ユーフォルビア
いちお地図っとくか
セイラ
魔香草でいいか
ライナス
じゃあ探索しておこう
ユーフォルビア
ライナス地味にMPけずれとる
ライナス
世界を破壊する力を持つ探索。
2D6 → 8[2,6] +13+2+4 = 27
ユーフォルビア
ちずさくせい
セイラ
ゴーレム君をこねこねした分
ユーフォルビア
セージ知識
2D6 → 4[3,1] +10+6 = 20
クリスティナ
ごえい!!
セイラ
まだ40はいかなさそうだから大丈夫か
ユーフォルビア
ここでいっぱいひくかったな
ライナス
まあ減ってて困る量かっていうとではあるから初手と同じようにアランに範囲攻撃付与でもいいっちゃいいんだぜ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:55 規模:25/40 地図B:+3/ヴィル:【死の罠】の危険感知判定に+8ボーナス/ザルムルド:[護衛]宣言PCの防護点+5点 (常時)/セルトバ:PC一人に[警戒]効果を選択して付与(常時)/レーシャ&リンデル:敵と遭遇時に100点のダメージ
セイラ
はーい
セイラ
ではセルトバと警戒重ねてアランに薙ぎ払いをー
GM苗
はーい
では
【✔:クリスティナ】 [×:ライナス]
クリスティナ、わぬんだむどうぞ
クリスティナ
はーい
ライナス
範囲付与は強いんだよね
クリスティナ
@わぬんだむ → 2D6 → 4[3,1] :4:【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
ライナス
クリスティナに12d6の物理ダメージなら
どうでもいいな……?
GM苗
では王城前広場、石畳は砕け散り、魔神の血がこびりついている。門を突破したいところだが、
アラン
確定ダメージだから
防護貫通してくっぞ
GM苗
罠がある。ヴィルといっしょに解除すれば恐らく解除は難しくないだろう
ライナス
いや護衛の戦闘時処理に準じて引き受けるなら物理じゃないっけ
セイラ
まあくりすちなならだいたい減ってもポーションがぶのみで対処はできるのは、そう…
GM苗
ボーナスに+4を進呈するので解除をどうぞ
ユーフォルビア
解除とかがんばえーーー
アラン
そっちも確定なんだ>ライナス
ライナス
敵の襲撃から皆を守り、代わりに攻撃を受けます。敵の攻撃は全て「護衛」をしたキャラクターに行き、
「(PT内の最大冒険者Lv+2)d6」のダメージを受けます。このダメージは防護点が有効です。
こうだよ。 >アラン
クリスティナ
ライナスでいいのかなこれ
アラン
あ、そうなんだ
ライナス
護衛で引き受ける場合は防護点有効なんだ。
アラン
なるほどね
ライナス
13d6だったけど
まあ誤差ラインは変わらないよね
セイラ
13*6 = 78
ライナス
そしてライナス13基準だけど
セイラ
78-25 = 53
ライナス
まあ同じか?(他でも
セイラ
レンジャーぺな入れてたぶん同じ(スカウトツール持ってる
ユーフォルビア
ぶれすいるならいいなよ
ライナス
器用B6いないし同じだね
アラン
まあそうだな
ライナス
じゃあまあさくっとやるか
アラン
まあライナスでいいだろう 頼んだ
セイラ
さくっとやろう
ユーフォルビア
でも罠解除はブレスあかんか。。。
アラン
判定時間がね。
クリスティナ
あー
アラン
あいや足りるか
クリスティナ
いやまあ同じようなものだな
ライナス
罠解除1分だっけ?
アラン
1分だったわ。
ライナス
罠解除判定
ユーフォルビア
解除判定ならいけるか
いるならいいなよ(たいき
クリスティナ
がんばえー!
ライナス
目標25か。まあ貰っておこう
ライナス
「罠がある、ということは。この辺りは普段遣いされる場所ではないということになるんだろうね」 むしろ立ち入りを禁じられてる類だろう。
ユーフォルビア
「ブースターみたいなもんすな」 まなちゃーから1点すってからになる。アンナマリーアつきのブレス器用だゾ。
ライナス
そっと【フェアリー・ウィッシュ】も使っておこう。
ユーフォルビア
「もしくは自動判別とかできてたのかも、ってとこっすなー」
クリスティナ
「守りはやる。やってみてくれ、ライナス」
ユーフォルビア
神聖魔法行使
2D6 → 4[1,3] +17 = 21
MP:68/69 [-1]
ライナス
ちょいちょい妖精の視点のあれも貰いつつ。
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
MP:60/73 [-1]
ヴィル
頷いて 「門が開くのは、戦時の時だけです。ただ、……脇道は壁が潰しているようでして」
ユーフォルビア
戦闘用アイテムに5点石補充っと
ライナス
はい >その出目を解除判定でだな
アラン
そこで6ゾロを出す男
ユーフォルビア
さすがらいなす
ライナス
MP:59/73 [-1]
MP:60/73 [+1]
即座に使用しつつの罠解除判定です。
2D6 → 9[6,3] +13+1+4+1 = 28
クリスティナ
もってるなー
ライナス
はい。
セイラ
あい
ヴィル
ではでは
クリスティナ
はい。
ヴィル
ヴィルの知識を借りながら、ライナスは罠を解除し切る
「……流石ですライナス殿」
「ドワーフの仕掛けはかなり緻密な操作を要求されるのですが、…こうも簡単に」
ライナス
「いや、助かったよ。一人ではもっと梃子摺っていたはずだ」 ユーフォルビアもありがとう。
クリスティナ
私とランゴールなら踏みつぶして突破したね(何
GM苗
がはは
ライナス
解除じゃなくて破壊してんだよね
GM苗
まあランゴールも恐れ多くてどうしようってなってそうではあるけども
ユーフォルビア
「祝福は本人の技量がないと何にもなんねーやつっすよ」ぐっぱー
ユーフォルビア
おそれおおいくさ
GM苗
門の仕掛けを解除し、君たちは城の中へと踏み入る
──、すると、門から入ったはずなのに
既に君たちは城の奥まった場所まで来ていた
アラン
―――? ん? おお?」
セルトバ
「……これは?」
クリスティナ
魔術師学院か?
ヴィル
「……、空間が捻れているのでしょうか」
ユーフォルビア
「????? 今マナの乱れとかあったっすかね? 魔域だから??」
GM苗
魔域だから~って感じだね
アラン
「そういや魔域だったな……」
クリスティナ
「……こういうものではないのか?」 同じく驚いてそうなヴィルに視線をやる
ザルムルド
「……いやはや……」
ヴィル
「違います。違うはずです……城の内部は迷いやすいように設計されていますし、それに」
ライナス
「道中は不要と判断された、ということかな」
ヴィル
「もう少し天井が…低いはずです」
と見上げて
アラン
「結果的に助かるが……」
セイラ
「…天井が低いね」
「いったい誰の記憶が再現されてるのかしらね、ここ」
アラン
言われて見上げる。
クリスティナ
「……」 同じように上を見上げ
アラン
「逆に、ドワーフ向けのつくりだと狭くて困るやつ、とか……」
ユーフォルビア
「道中が”存在しない”可能性もあるっすねえ」 屋内は再現できないかもね。でっかすぎると。
セイラ
「まだ強力な守護者…魔神の気配は感じられないわ。あの時の咆哮も」
ヴィル
「奥に進めば進むほどドワーフでなければ出入りができなくなっているのです」
「玉座の間は客人を招く場ではないので、謁見の間が別にあって、それはもっと手前にあるのですが」
セイラ
その言葉を聞いて、なぜか、標を灯すものに目を向けてしまった。
ヴィル
「玉座の間の周りにある、装飾と文様なのに、皆さんが普通に入ってこれる…のはおかしいです」
アラン
「……適当に言ってみたが、もしかしてアタリか?」 >ドワーフ向けのままだと困るので構造が変わってる
ザルムルド
「そうなりますな」アランに頷いて
レーシャ
「あーはん」 「かがまないといけないし、リンデルが入ってこれるはずもなし、か」
アラン
「……ま、いっそう注意して進むか」
ライナス
「僕達が小さくなっている、という可能性も捨てきれないけれどね」 冗談めかして口にして。
セルトバ
「この中だとクリスティナとユーフォルビアくらいか、そのまま入れそうなのは」
クリスティナ
「ふむ……場所が場所だ。似ているが違うのは当然だろうし、あまり深く考えずに進むほうが良いのではないか?」
セイラ
「…そうね、いずれにしろ、進むことには変わりないわ」
ユーフォルビア
「あたまつっかえる、と」 なるほど
レーシャ
「やめてよねー、ちぢめられるとかさー」
セイラ
「まだ呼ばれてる気配はする?」>ヴィル
アラン
「だとしても確かめようがねえなあ」 比較するものがないと……>ライナス
クリスティナ
「斧はつっかえそうだがな。まさか背の低さに感謝する日が来るとは思わなかった」
ユーフォルビア
「まーここまで来たら進むしかないっすわなー」
ヴィル
「はい。強く」 セイラに頷いて
ユーフォルビア
「じゃ、まあ。 何かいるのが確実っぽいってのがわかったってだけでヨシとして、進みますかぁ」 隊列組直して。
ライナス
「いずれにしても、此処は実際の宮殿とは違う場所だと、改めて確認が出来たという以上の話ではないね。気にしすぎずにいこう」
GM苗
では君たちは更に進んでいく
ユーフォルビア
ぼくは真ん中ポジ。 ヴィルのやや後ろっと。
GM苗
城の中を声が響く
「王よ、我らが"鋼の王"よ」「これは誉れの戦い」「ドワーフの矜持を示す戦い」
「王よ、我らが"鋼の王"よ」「戦士が一丸となって、対処する大事」「最後の一兵まで、その血潮を武技に変えて」
「王よ、王よ、」「王よ、王よ、」
セイラ
「当時の記憶か、もしくは…」ヴィルを呼んでいたのはこの声の彼ら含めて、当時この魔域に呑み込まれた者達か。
GM苗
「我らが王よ、お示し下さい」
「我らの誉れを」「我らの誇りを」「戦士の資格を」
ユーフォルビア
「(うーん呪いじみてる)」
GM苗
というのが繰り返し聞こえてくる
ヴィル
「………、」 息が詰まりそうになりながら ふー、と吐いて力を抜いて
ユーフォルビア
戦士の資格てさっきセイラも視線向けてたけど
アラン
「大丈夫か、ヴィル」
クリスティナ
「……何ともまあ」
ユーフォルビア
ひろった短剣を意識しますね。 いや、これは友の証だけれども。
ヴィル
「…呼ばれてるのはきっと、自分ではないのだと思うのですが、息が詰まりますね」 苦笑して
セイラ
「しつこい、くらいの文句は言ってもいいんじゃない?」
ヴィル
「この声がそう呼んでるのは……恐らく、別の人です」
ライナス
「そうだね。君自身を、というより君を通じた過去の王を見ているような文言だ」
GM苗
では行動をどうぞ
アラン
ライナスを【支援】だ
クリスティナ
ごえい!!
セイラ
ヴィルの性格上、彼らの声を全て無碍にはできないだろうが、しつこいくらいは言ってもいいのではないだろうか。
ヴィル
「…大丈夫です、セイラ殿。この声は、私宛ではありません」
ライナス
「何か気が付くことがあれば、相談するようにしてくれ」 細かいことでも構わない。 >ヴィル
ヴィル
「"最後の王"、ヴィールダウス様宛だと思います」
ライナス
支援入り探索パンチ!
2D6 → 3[1,2] +13+2+4 = 22
あ、+3だったから21です
セイラ
警戒重ねてアラン殿に薙ぎ払いをしゅーと
ユーフォルビア
地図だよ
2D6 → 8[3,5] +10+6 = 24
わりとあんてい
アラン
「ならいいんだ」 多少負担を感じても、割り切れているならそれでいい。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:55 規模:31/40 地図B:+3/ヴィル:【死の罠】の危険感知判定に+8ボーナス/ザルムルド:[護衛]宣言PCの防護点+5点 (常時)/セルトバ:PC一人に[警戒]効果を選択して付与(常時)/レーシャ&リンデル:敵と遭遇時に100点のダメージ
アラン
「……ヴィールダウス、か。いったいどんな王様だったんだ?」
クリスティナ
「最後の王、か……つまりこれは、過去の記憶なのか? それとも、過去から今に至るまでずっと呼びかけられているのか」
セルトバ
「……」 ふふ、と笑って
ヴィル
「……」 ザルムルドに水を向けて
ザルムルド
「──、魔動機文明の中でありながら、卓越した武技を修めた王であったと聞き及んでいます」
セイラ
ドワーフ族の王だ。武勇に優れている、のはわからない話ではない。
ザルムルド
「リアン帝国が主催する儀礼的な武術大会において、優勝候補であったオルトラント連合王国の代表に唯一土を付けたとか」
「そして、歴代の王の中でも数えるほどしか扱えなかった宝剣を鞘の半ばまで抜くことが出来た人物であると言われています」
クリスティナ
「その武人の話を聞くのは楽しそうだな。落ち着いたら、歴史書を開いてみるのもよさそうだ」
ザルムルド
「その真銘は秘され、歴代の王にのみ口伝で受け継がれていたためか、その名前は失われていますが、」
「我々が呼ぶ名はこう伝わっております」
「〈輝きを放つものライトブリンガー〉、と」
ヴィル
「是非。そういったものも残っていると良いんですが…」>クリスティナ
ユーフォルビア
「口伝………」わりとにがにがしいかおをした   見識目標値って設定されてますか>ライトブリンガー
クリスティナ
ライトの魔法が発動するだけのパチモノが流行ってそうだな
アラン
「はぁー……戦時中でもないのにそこまで武に長けた人物が王様だったとは」
GM苗
ないっすね。わからんす>ユーフォルビア
ユーフォルビア
DXライトブリンガー?
ユーフォルビア
ですよねー
GM苗
(ギュインギュインギュインッ
(壱の型ッ
ユーフォルビア
おともなる!
クリスティナ
かっこいい
ライナス
「暗闇を物ともしないドワーフの宝剣に名付けられたものと考えると、その経緯に興味が湧く話だね」
ライナス
死滅回遊始まった? >いちのかたっ
ザルムルド
「……その経緯もまた、失われてしまっているので、どうにも」 困った顔で 「そもそも宝剣も残されているかどうか…」
ユーフォルビア
「物理的な光じゃなさそーっすねえ」
セイラ
「コレも、友への贈り物として実用性もあったんでしょうけど、その宝剣にもあやかってできたもの、かもしれないわね」
クリスティナ
「本当に光るのではなく、光っていると感じるほどの技工を駆使した、輝いて見えるほどとんでもない逸品なのかもしれないな」
アラン
「その武が実際に活かされることになったってのは、なんとも巡り合わせが良かったんだか悪かったんだか」
ヴィル
「それは確かに」 セイラに笑って 「素敵です」
クリスティナ
「私も魔剣には憧れがあるのだが、いかんせん武器の扱いは得意ではないからなぁ……」
アラン
「もし残ってるならお目にかかってみたいところだな、その剣」
ザルムルド
「その宝剣の能力も失伝していますからな…」
GM苗
ではライナス。わぬんだむをどうぞ
ユーフォルビア
「表(?)くまなく探せば、走り書きくらい残ってれば良いんすけどねえ」 口伝は失われる率が高くて残念なのだよ
ライナス
此処しばらく出目が低いのしか来てないからこの辺で……わかってるね、わぬんだむ?
@わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :10:【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
GM苗
すごい
ライナス
これは……振り直しか?
GM苗
手懐けている……
ユーフォルビア
現状回復するほどじゃないし
セイラ
「輝きを放つものね…ある意味、ドワーフらしいといえばらしい名前だとも思うわ」
ライナス
回復する意味があるのも少ないし振り直しチョイスでいい感じあるよね。
アラン
まあ振り直しでいいんじゃないか?
ユーフォルビア
ふりなおしでおk
ライナス
よーしよし、良い子だ。さあ、取ってこい。
@わぬんだむ → 2D6 → 8[5,3] :8:【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。

@わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :10:【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
クリスティナ
オッケー
ライナス
近道か。
クリスティナ
異様に休ませようとしてくるじゃん
ザルムルド
「というと?」>セイラ
アラン
こいつ何回休息させる気だ
ライナス
僕の出目3だったし振り直しておくね。
アラン
まあ近道でおk
GM苗
おっけー
では近道採用
地図と探索振り直して下さい
良い方を採用です
ライナス
振り直して7以上になればアド。
2D6 → 10[5,5] +13+2+3 = 28
アド拾ってきました。1足りなかった。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:55 規模:33/40 地図B:+3/ヴィル:【死の罠】の危険感知判定に+8ボーナス/ザルムルド:[護衛]宣言PCの防護点+5点 (常時)/セルトバ:PC一人に[警戒]効果を選択して付与(常時)/レーシャ&リンデル:敵と遭遇時に100点のダメージ
GM苗
進めば進むほど、奥へ奥へと入り込むことが出来る
ユーフォルビア
ちず
アラン
「炎も輝きを放つから、ってコトだろ?」
ユーフォルビア
セージ知識
2D6 → 8[4,4] +10+6 = 24
GM苗
まるで、君たちを招き入れるように
ユーフォルビア
セージ知識
2D6 → 4[2,2] +10+6 = 20
GM苗
では地図はそのまま
ユーフォルビア
まあ結果かわらずよ。
ヴィル
「なるほど。それは確かに」 頷いて
ライナス
マイナスでないなら十分っちゃね。
レーシャ
「なんか変な感じ。お城ってもっとこう、迷うものじゃないの?」
「全然スムーズなんだけど…」
セイラ
アランの言葉にうなずいて
ライナス
「しかし。使い熟せていたわけではない、というのも口伝としては珍しいね」 鞘半ばほどまで、と伝わっているのは。
クリスティナ
「まるで導かれるような錯覚を覚えるな」
ザルムルド
「伝承によれば」
「本来、人の身では抜くことが叶わないものである、とか」
ライナス
「ならばここは、城郭ではないということだろうね」 >レーシャ、クリスティナ
GM苗
では行動どうぞ
ライナス
「人の身では。……つまり、神が用いるべき物だという話かい?」
クリスティナ
ごえい!!(やまびこ
ザルムルド
頷いて 「神代に打たれたものでないか、とは言われておりました」
セイラ
「あるいは人を超えた存在…神の階に上るに足る資格を持つ人を、確か異大陸では超越者と称することもある、とは聞いたことだけあるわ」
クリスティナ
「ほう。神の時代でありながら、"枝分け"ではなく打たれた物であると?」
ユーフォルビア
「のこってればっ………」 神器ィ。。。
セイラ
本当かどうかは知らないけれども、と続けながらも、警戒は切らさない。
ユーフォルビア
ちず!
セージ知識
2D6 → 4[2,2] +10+6 = 20
アラン
ライナス【支援】!
ライナス
アランから支援をもぎ取った探索。
2D6 → 4[3,1] +13+2+3 = 22
ユーフォルビア
あひるちゃん
ザルムルド
「はい。」 クリスティナに頷いて 「それがどういった理由でかは、分かりませんが…」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:55 規模:39/40 地図B:+3/ヴィル:【死の罠】の危険感知判定に+8ボーナス/ザルムルド:[護衛]宣言PCの防護点+5点 (常時)/セルトバ:PC一人に[警戒]効果を選択して付与(常時)/レーシャ&リンデル:敵と遭遇時に100点のダメージ
セイラ
「グレンダール神のことを考えると、打たれた、というのもわからなくはないわ」
セルトバ
「超越者…、か」
ライナス
「グレンダールの手によって、と枕詞がついていそうだ」
アラン
「神器ってやつか……そうすると、ただの人族からしたら、武器っつーか象徴みたいなもんだな、もう」
GM苗
ではらすとわぬんだむ
@わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :7:【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ぴったり過ぎる
奥まった場所、玉座の間の前 そこに居たのは
薄っすらと透けている、ドワーフの戦士たちだ
クリスティナ
「む……」
戦士の幻影
HP:175/275 部位数:4
アラン
「ゴーストか……いや、幻のたぐいか?」
ヴィル
「……、突破しましょう。この先に、待ってる人が居るはずです」
「そう感じるのです……心臓が、呼んでいると」
ユーフォルビア
なにか仕込まれてませんかねれべる
セイラ
「ただのアンデッドと言い切れない気配ね」
ユーフォルビア
「あいさー、”おうさま”」
アラン
「ああ。素通りさせて貰える感じじゃなさそうだ」
セイラ
「つまり…試練ということね」
セイラ
警戒を重ねるのを忘れましたごめんなさい
レーシャ
「よっしゃ、ぶっ飛ばせーっ」
ユーフォルビア
まあ最悪
リンデル
「はーいっ!!」 がぱっ どーんっ
クリスティナ
「任せておけよ。なんとでもしてみせよう」
ユーフォルビア
僕がひかるよ
アラン
宣言抜けてた?
ライナス
「本当に容赦も余韻もないね」 少し笑った。 >がばっどーん!
GM苗
あ、抜けてるなら入れたでいいよぉ
アラン
じゃあ貰ったってことで……
セイラ
ぬけてた、ごめんなさい、アラン殿になぎはらいを!
レーシャ
「ここで手を抜くほうが失礼でしょうがっ」
アラン
「おし、切り開く!」
いくぞォ、《乱撃》ッ!
セルトバ
「合わせるよ」
アラン
命中力/[魔]〈聖剣デ・フィデリ〉1H
2D6 → 2[1,1] +17+2-2 = 19
おい。
セイラ
アラン殿、4部位だからたぶん薙ぎ払いのほうが(こごえ
セルトバ
アッ
ユーフォルビア
くそ
セイラ
アッ
ユーフォルビア
おいしすぎて
あらんどの。。。
アラン
ンン。仕方ない。
[悪運]切っとくネ。
セルトバ
「──アランっ」 危ないっ セルトバの支援効果(クリレイS)はなくなるが
クリスティナ
流石にアランの打撃が抜けると重いよね……
セルトバ
代わりに当たったことでいいよ
アラン
あっまじ?
セイラ
セルトバ殿優秀
セルトバ
まじまじ
アラン
ではありがたく。。
セルトバ
このあとそれ必要かもしれないから(小声
ユーフォルビア
いっぱいゆうしゅう
アラン
ダメージ[魔][刃]
❶ 威力34 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 8[5+2=7] +19+2 = 39
❷ 威力34 C値10 → 9[2+6=8] +19+2 = 30
❸ 威力34 C値10 → 11[6+6=12:クリティカル!] + 8[2+5=7] +19+2 = 40
セイラ
あ、そうか、武器の都合もあるのか乱撃
失礼した
ライナス
ダメージエグ
アラン
「悪い、セルトバ! ―――うおおッ!!」
セルトバ
割って入ってドワーフの戦士の打撃を剣で受ける
ユーフォルビア
くるっくるやんけ
セルトバ
39+30+40 = 109
戦士の幻影
HP:66/275 [-109]
アラン
なのだ。そして後は任せた
セイラ
必殺攻撃Ⅲ&乱撃Ⅱ宣言ー 妖精の武器:水・氷にします。武器の効果で+2点ダメージしてー
命中力/〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉1H
2D6 → 4[3,1] +17+2 = 23
ダメージ
威力37 C値9 → 12[5+5=10>11:クリティカル!] + 11[5+4=9>10:クリティカル!] + 12[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[1+4=5>6] +19+2+1+1 = 65
戦士の幻影
ひゅうっ
ライナス
ヒエッ
戦士の幻影
HP:1/275 [-65]
クリスティナ
ワ……ァ……!!
ユーフォルビア
?????
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 6[2+3=5] +19+2+1+1 = 29
戦士の幻影
HP:-28/275 [-29]
GM苗
セイラの打撃が、ドワーフの幻影を一掃し終えると
扉が、開く
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
最果ての前奏曲≪プレリュード≫100%
クリスティナ
「……ふむ」 加勢に行こうと構えていたところ、敵がみななぎ倒されて目をぱちぱちとしている
GM苗
その中は、広い、玉座の間というにはあまりにも広すぎる空間
クリスティナ
「余計な世話だったようだ」 苦笑して、盾を下ろす
GM苗
その奥まった場所に居るのは 一人のドワーフの男性だ
ユーフォルビア
「頼もしいことっすなあ」 クリスの呟きにうなずいた。
アラン
「あれは……」
セイラ
「そろそろそうも言ってられないのが出てきそうではあるわ」ドワーフの男性の姿を見て > クリスティナ
ヴィルがもうちょっと年齢重ねたらこんな感じって見た目のドワーフの男性かな。
ドワーフの男性
鉄──よく精錬された鋼で作られた王冠を被り ただ、一振りの剣を持った男は ヴィルにうり二つだった
そうだね
>セイラ
ヴィル
「………、ヴィールダウス陛下」
クリスティナ
5割増しでたくましそうだが >そっくりさん
ヴィールダウス
「如何にも」
ライナス
5割で済むのかな
セイラ
武技に優れてるからなぁ。威厳とかは10割増しくらいありそう
ヴィールダウス
「参られよ。客人たちよ」
ユーフォルビア
五割で…すむの……?
アラン
「………」 剣を収め、歩を進める。
ユーフォルビア
こう、あれ
イメージとして
ヴィル
頷いて 「行きましょう」
玉座の間へと進んでいく
ユーフォルビア
武人祖父と文官孫みたいな
GM苗
そういう感じね
セイラ
敵意はないのはわかる、そして、一分の隙もないのも。
クリスティナ
「……」 盾を収め、静かに歩きだす
ザルムルド
「………」 ヴィルに続いて
ユーフォルビア
「…?」 様子を伺いながらついてきましょ。
セイラ
ヴィルのそばを離れないように、ついていこう。
レーシャ
「はー、……すっごい、プレッシャーが…」
ユーフォルビア
「(待ってた、みたいっすね。本当に)」
ライナス
「客人、か」 外部から来たという認識はあるらしい。
クリスティナ
「なるほど。私たちが通ってきた道は、正しく謁見の間だったということか」 小声で小さく呟く
ヴィールダウス
「──、」 ヴィルに一瞥すると 視線を周りに移して
「"凶竜"を訪ねて参ったという認識だが、相違ないか」
アラン
頷きを返す。
クリスティナ
(アランかヴィルに任せればいいなという顔で黙る
ヴィールダウス
「まず結論を述べよう」 「"凶竜"はここには居らぬ」
「そして、"凶竜"を傷つけることは、恐らく其方らには至難であろう」
ユーフォルビア
(観察の視線
クリスティナ
「それは……」 確かに、咆哮は外で放たれていた。
ユーフォルビア
「まあ、傷つけるために来てはないんでそこは良いんすけど」
アラン
「俺達は“凶竜”――いや、グローヴィエンを討ちにきたわけじゃあない」
ヴィールダウス
「かの竜には、妄念が結実した身を守る結界がある。それは、小神の防御に匹敵するもの」
アラン
「救いにきたんだ」
ヴィールダウス
「………、」 片眉が動く 「そうか、それは何故だ」
クリスティナ
「それほどの結界が今なお……?」
アラン
「まあ、はじめは討つつもりではあったんだが……」 ぽり、と頭を搔いて。
セイラ
「貴方がどういう存在として今ここにいるのかは今はおいておくとして」
アラン
「約束したからな」
ヴィールダウス
「左様。我が太刀筋が、通じなかったのは初めてであった」 頷いて>クリスティナ
セイラ
「彼らのもともとの目的は鋼の国を、貴方も治めていた国を取り戻すこと」
ヴィールダウス
「…………」 ふむ、とアランの言葉に 「約束か、誰とのであるか聞いても?」
セイラ
「貴方がもし本物の最後の王ヴィールダウスならば、あの時、元の世界の鋼の国で何が起こったのか」
ヴィールダウス
「私は私だ。ヴィールダウス本人であるのは相違ない」>セイラ
「そして真実もまた、この手の中にある」
アラン
「そこにいるレーシャ。それと、“詩響く山”の“詠竜”と。グローヴィエンを救い、彼が堕ちた真実を明らかにし、伝えると」
セイラ
「それを、伝えてもらっても?」
ヴィールダウス
「………」 アランの答えに、口の端を曲げて 「なるほど、そうか」
ユーフォルビア
くさはメモとりたいのをがまんしてる
ヴィールダウス
「あれにも家族は居るだろうとは思っていたが、なるほどな」
クリスティナ
きおくするんだ……
ユーフォルビア
「(親しげ……?)」 やっぱ好んだ英雄ってのが。可能性でてきた。
セイラ
「(それにしても、さっきからの口ぶり…まるで…)」
ヴィールダウス
「真実を語るのも良いだろう。ただし、あれを救えるかどうか、我が手によって確かめさせて貰う」
ユーフォルビア
がんばって記憶して御前退いたら書き連ねるんだ。。。
ヴィールダウス
引き抜かれた剣を見て ザルムルドが目を剥く
ザルムルド
「〈輝きを放つものライトブリンガー〉……」
クリスティナ
「ふっ……なるほど。大変わかりやすい」
ヴィールダウス
「如何にも」 
アラン
――マジか」 さっき神器だって聞いたばっかだぜ。やべえな、と口の片端を釣り上げる。笑うしかねえって。
クリスティナ
「胸を借りさせてもらう。……ヴィル」
ヴィールダウス
「これを引き抜けるのも、その真実に含まれる」
クリスティナ
視線をそちらに向ける
セイラ
神器、と聞いても顔色一つ変わっていない。
ヴィールダウス
「我が本領と全力を持って、其方らと相対しようぞ」
ユーフォルビア
←それ見せてくんねえかなあのかお
アラン
あとでね。
ユーフォルビア
うん。
ヴィル
「…………、」 頷いて 「頼みます、皆さん」
クリスティナ
「我らがよ。オーダーを」 盾を構え、不敵に笑う
ユーフォルビア
おくちにだすのはがまんしてる。。。
ヴィル
「鋼の王、ヴィールダウスよ」
「我が戦友が貴方の相手を仕る。神代の剣であろうと、我らには」
「それを超える、星々の輝きがある!」
ライナス
「神域の戦いなんていう場には力不足が否めないけれどね。できるだけのことはさせてもらおうか」
ヴィールダウス
「よくぞ吠えた!、それでこそ、我が血を継ぐものだ!」
ユーフォルビア
ところで全然関係ない妄言なんすけど
レーシャ
「流石についていけないから離れてるっ」
アラン
「へへっ……、負ける気は元からさらさらないが、そう言われちゃいっそう退けないってもんだ」
ユーフォルビア
アンナマリーアおぼえてから武器習熟とりたくなってきた
GM苗
まあスタッフ強いからね、、、
ユーフォルビア
具体的にブラロがほしい しないけど
アラン
そのこころは。
クリスティナ
実際こう、イメージだけで言うとアランと私あたりはいかにも、ってキャラクターだけど、ライナスって「まじかよ」みたいに参加するキャラだよね >神域の戦い
アラン
ああ。。>ブラロ
セイラ
「ちなみに、言っておくけど、私は臣下とかじゃないし、ガラでもないわ、ただ」
ユーフォルビア
軽減4点がたのしそう
ライナス
役者不足だよ。っていいたいところだけれど興ざめだからね、って他の言葉をチョイスしてたよ(ライナスが) >クリスティナ
ヴィル
「であれば、依頼人として」 「"最後の鋼の王"、ヴィールダウスを撃破して下さい。話はそれからです」
クリスティナ
「委細承知! 果たして見せようその任!」
ユーフォルビア
「経過で相手するよーな存在じゃないんすけどねー」 やるしかないかァ
アラン
「いいぜ。今代の“鋼の王”の戦友たる始祖神の聖戦士。その輝きをここに証明しよう!」
セイラ
「ひとかどの男が進むって決めたのに、力を貸してるだけよ」
ユーフォルビア
道具を使いこなすのはコンセプト違反になるのでしませんけども、、たのしいよね4点軽減、、、
GM苗
では魔物知識判定です
というか戦闘準備です、だ
対象は1体単部位
ヴィールダウス
ヴィールダウスは【ビートルスキン】を起動します
ライナス
ブレス2発動はしておくんだよ。
セイラ
ガゼルフット起動 武器の特殊効果 破城の侵で誓約1点もらいます。
ブレスⅡも起動
ライナス
(のこってるよね?
セイラ
誓約:1/3 [+1/+3]
HP:65/65 [+6/+6]
ヴィールダウス
残ってる残ってる
セイラ
MP:27/27 [+6/+6]
クリスティナ
今発動するのがいいのか。よし発動。
ユーフォルビア
2時間あるからね、のこってるね。 ばかの時間だよ。。。
アラン
[魔]〈研きの鞘〉から[魔]巡りに送るものリィンカーネイター〉を抜剣して装備、もう片手には[魔]砕けぬ誓いアンブロークンズ・フェイス〉。
クリスティナ
HP:109/109 [+6/+6]
MP:30/33 [+6/+6]
ライナス
今発動しておけば先制にも乗るのでね。>くりすてぃな
ユーフォルビア
戦闘準備はペネいれてっと
クリスティナ
で、ええと。
アラン
【ビートルスキン】
MP:39/42 [-3]
防護:21 [+2]
ライナス
というわけでブレス2発動してと。
アラン
防護:20 [-1]
ユーフォルビア
魔物知識
2D6 → 7[4,3] +10+6+2+2 = 27
はい。
クリスティナ
とりあえずビートルスキン、バークメイルAを自分に。MCC残2点と自前1点から
ライナス
【バークメイル】Aをアランにぶつけてと。
クリスティナ
防護:29 [+4]
ライナス
HP:51/51 [+6/+6]
MP:66/79 [+6/+6]
クリスティナ
あと《かばう》を仲間全員に5回宣言しておきます。
アラン
【ブレスⅡ】も起動だ。以上。
ユーフォルビア
5点石を1点吸いました。
クリスティナ
こんなもんか?
まあかばう宣言してれば一旦大丈夫だろうOK
ユーフォルビア
知名度足りないようなら割る準備はある。
ヴィールダウス
ではでは
魔物知識判定 19/- です
ライナス
アランにバークメイルAぶつけたから防護+2にしてねッ
ユーフォルビア
やっぱ弱点ない系か、人族だもんね
ライナス
魔物知識判定えい。
2D6 → 6[4,2] +8+2+1 = 17
アラン
HP:87/87 [+6/+6]
MP:45/48 [+6/+6]
ライナス
わるいめはつかっておいた
クリスティナ
つまり炎無効…?
ユーフォルビア
純エネも無効、かな……
アラン
ドワーフということは、まあそらそう
クリスティナ
人間だとあり触れてて「おっ、同じ種族や」って思わないけど
!SYSTEM
ユニット「魔神の群れ」を削除 by GM苗
クリスティナ
ドワーフで同種族に相対すると結構感動するよね(?
ユーフォルビア
アンデッド扱いかどうかが気になってる
!SYSTEM
ユニット「戦士の幻影」を削除 by GM苗
ライナス
アンデッドなら弱点あるよ
そして19ならレベル16やなって。
ユーフォルビア
せいしー効果あるかどうかでさあ
アラン
まあ知名度のみだしユーフォルビアなら余裕だろう
ユーフォルビア
まもちは27達成値だしてっkら
クリスティナ
せやんね
ユーフォルビア
でーたまち
アラン
あ、もうフッてた
GM苗
おっと
みおとしたってた
ユーフォルビア
まぎらわしいタイミングでごめんね。。
クリスティナ
目標値出る前だったからね
ヴィールダウス
"鋼の王フルメタルキング"ヴィールダウス/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m277
ユーフォルビア
まあ19ってピンゾロ以外。
ヨシ!!!!!>思念体
クリスティナ
FFのレイドボスみたいな能力もってんなこいつ(HP歳代まで戻る
なんて?
GM苗
前半フェーズ 後半フェーズ
ユーフォルビア
HPバーが2本ある
ヴィールダウス
"鋼の王フルメタルキング"ヴィールダウス(ドワーフヒーロー)
分類:人族 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:友好的
言語:魔動機文明語、ドワーフ語、古ドワーフ語 生息地:鋼の国
先制値:22 生命抵抗力:23 (30) 精神抵抗力:22 (29)
HP:150/150 MP:41/41 防護:18 
MP:38/41 [-3]
防護:20 [+2]
GM苗
ちなみに鼓咆はあるけど
飾りです。味方が居ないので
クリスティナ
はーい
GM苗
陣気がためようがないので
アラン
ライトブリンガー、松明100本分の輝きを放ちそうだなって思ったら本当にそんな感じの能力だな
ヴィールダウス
先制は22
ライナス
慮外も使えないのか。 >飾りね……
クリスティナ
ダメもとでいこう
GM苗
使えない 確かウォーリーダーがそういうルールだったはず
<味方が一人も居ないと陣気たまらんよ
クリスティナ
先制
2D6 → 6[2,4] +9+2+1 = 18
クリスティナ
はい。
ライナス
かなしい
クリスティナ
ドワーフあし短い
セイラ
先制判定
2D6 → 5[1,4] +9+5+1 = 20
GM苗
かなしいな
アラン
(※エクスカリバーは松明30本だか100本だか1000本分だかの輝きを放ち、一振りしただけで100人の敵が倒れ伏すとか言われている)
セイラ
ライナス見てぱりるか決める
ユーフォルビア
ザルムルドが味方です!ムーブしてたらやばかった
クリスティナ
そうなんだ
ライナス
ありがとうブレスⅡ!!(予約謝礼)
2D6 → 4[1,3] +13+1 = 18
GM苗
セイラ
ぱ、り、ん
GM苗
皆ァ
ライナス
うーんこれは変転か迷うな。
アラン
このテキストを現代ナイズするとビーム斬撃になる。
あぁ!?
ヴィールダウス
まてまてせいら
セイラ
あ、切る?(ぱりぶれーき
ヴィールダウス
アラン殿がまだいる…だろっ
ユーフォルビア
ライナスは2回行動ってのもあるしな。。。
アラン
俺基準足りたっけな。振るだけ振るか。うおおおッ
2D6 → 2[1,1] +5+4 = 11自動失敗
セイラ
さすがアラン殿だ
ユーフォルビア
くそ
アラン
wwwwwwwwwwwww
クリスティナ
かくがちがうぜ
アラン
ダメっすわ。
ユーフォルビア
オチまで秀逸じゃねえか
GM苗
君出すねぇ
ライナス
変転割りで足りるからもらえるね……
ライナス
ちょっとデータ見てから
セイラ
じゃあライナスさんに任せる…
ヴィールダウス
22だから
アラン
50点頂いていきます。
ライナス
変転迷うから待ってね(
ヴィールダウス
変転でたりんか?
GM苗
うぃ
ユーフォルビア
えーと
セイラ
うぃ
ユーフォルビア
皆うしろにいてくれたら
ふぃーぷろ初手いくで
ブレスはもうばらまいてるから選択肢としてある
クリスティナ
フィールドレジスト、純エネルギーとかじゃなくていいか?
でもワンパだけか……
ユーフォルビア
いやあ
ライナス
13超えるっけ? >人間変転
12を超えて13いくっけ、だった(正確には
ユーフォルビア
フィーレジはまあ2R目でもかけられる
ヴィールダウス
うん?
出目4だよね
ライナス
ああ、私が言ってるのは
アランの話だった。
アラン
アア。
ユーフォルビア
消費10点で
ヴィールダウス
アランの変転は
ライナス
変転割りで先制取れるから(自動失敗経験点が)もらえるね、っていう
ヴィールダウス
14までいくよ
ああ、そういう話か
うん、経験点は貰えるけど
ユーフォルビア
フィープロ2はちょっと消費重いなって。。
クリスティナ
はい。フィールドはるなら1でいいよね正味
ライナス
ファストアクションする旨味がそこまでないけどセイラって何枚敏捷指輪持ってるっけ(見に行く
クリスティナ
てかあれ
セイクリッドでいいのでは?
セイラ
1枚っすねぇ
ライナス
お前1個しかないんだな……
ユーフォルビア
せいぽんを1rめで
ライナス
流石にそれ割らせるのはどうかって感じだから変転一択だったよ
クリスティナ
セイラはクソ手厚く庇うから回避振らないよたぶん
ライナス
変転して25で取りました。
セイラ
まあ割っても変転があるといえばある
ヴィールダウス
おっけー では配置どうぞ
ライナス
薙ぎ払いと連続攻撃あるけど
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ヴィールダウスvs<>
ユーフォルビア
2rめからせいしー、ふぃーれじの順かなって
ライナス
かばい切れる?
アラン
薙ぎ払いあるから
セイラ
のとスマ布もあるといえばあるからまあ、まあ…
アラン
普通に回避振らされるぞ。
のでまあ素直に敏捷指輪とっとくのがいいと思う
ライナス
複数あるならともかく
1個しかないのはちょっと切らせられないよなって感がある
クリスティナ
薙ぎ2回、薙ぎ2回、通常打1でも拾いきると思ったけど計算違ったか
ユーフォルビア
うーしろ
ライナス
2回行動が抜けてるかもしれない
クリスティナ
あれ薙ぎ払いで2回削って庇ったとして、連続攻撃で発生した追撃ってやっぱり回数2回削るのかな
ライナス
ぶっちゃけ類似の事例がないんでGM判断
セイラ
ライナスの変転切れそうなら切ってくれる方が安全なのはそうなんだが、なんか使いたい場面があるならリソースはまあ他にもあるから気合でがんばるよってお話ー
ライナス
私なら削らせる
GM苗
回数2回削るわね
ライナス
陣気:2 [+2]
ユーフォルビア
勇気の咆哮あるし
アラン
前衛でいこう
クリスティナ
ほなあかんかー
ユーフォルビア
せいぽんより先に防御重ねた方がよければ先にせいしーいれるぜいれるぜ
クリスティナ
とりあえず魔法はおまかせなのだ(司令塔頼み
クリスティナ
アラン前なら私も前で
ライナス
とりあえずHPが大事そうだからスプライト呼んでバーチャルタフネスからかなぁって顔してる
セイラ
自前でもろもろ入れて23まで行くからポンじゃなくても平気ー
セイラ
前でー
ユーフォルビア
前にいくならバラした個別魔法重ねるか
アラン
命中は足りるかな
GM苗
ドワーフの強いやつだけど
クリスティナ
ドワーフらしい回避してるから大丈夫じゃないか?
GM苗
回避高すぎるのってなんか違和感があってぇ…
ライナス
命中が一番足りなくなりそうなのは僕だよ。
クリスティナ
納得感のある回避力
ユーフォルビア
んじゃ1Rめはフィーレジとせいしーね
GM苗
お前は縛りプレイくらいしたほうがきっと活き活きすると思ったんだ>らいなす
まあ普通に切り払いは超越者特技なんですけども
アラン
あ、後ろの必要あったか?
ユーフォルビア
全員にいれるからいいよ!
(トルクワート
後ろにいたらフィープロ2だったってだけ
ライナス
後ろにいればフィーレジじゃなくてフィープロ2を貰えたんだ
アラン
1R目SWしか見えてなかったな。それなら全員後衛スタートでいいぞ。
セイラ
ちょっと配置まってください、すまない>GM
GM苗
あーい
セイラ
たぶんなんかうまく理解できてない、ごめん<1Rやりたいこと
GM苗
配置終わったら今日はきりまーす>おーる
ライナス
たしざんできなくなった
10+1+1+1+1+4+4+2 = 24
クリスティナ
はーい
ユーフォルビア
はあい
ライナス
なるほどな。
クリスティナ
しょうじきたすかる >中断
なんか1時回ったあたりからだいぶね組むてふわふわしたロールになるんだよね……
なんて?
ライナス
ふわふわ
ユーフォルビア
先に防御を固めるか攻撃にいくかって選択肢なくらいで。前にいるなら防御かためて、後ろスタートならせいぽんかなのやつ。
ライナス
ねむくてが ねくむて になったね >み
アラン
すでにふわふわしてないか??
ユーフォルビア
つきみごろく
アラン
とりあえず
セイラ
セイシーは確定で入れるとして、あと1個がFP2かFRだよって話でいい?
アラン
補助の予定どうなってる?
セイラ
前にいてもトルクワートFRはいいんだけど、消費MPどのくらいなのかなとか気になったのだ、のだ
アラン
わざわざトルクワートでMP増やさせるなら後衛スタートでいいんだけど
ユーフォルビア
前スタート:フィーレジ純エネ&セイシー
後スタート:フィープロ2&セイシーorセイポン
の予定だぞ
アラン
ライナスが命中上げたいかどうかか。
ライナス
FP2で物理ダメージも減らせるから後衛の方がいいんじゃないか感は結構あるぞ
ユーフォルビア
命中は足りるじゃろうから今回は防御重ねで良いかなあのこころ フィーレジならね、MPふやしても10点だから軽いよ。
ライナス
まあセイシースタートの場合は2ラウンド目の回復をこっちで受け持ってセイポン配らせるのもやや手。
アラン
まあ別に全員後衛スタートでも
ユーフォルビア
ダブキャスくんは毎Rつかえるから2R目は回復+セイクリッドよ。
ライナス
受けるダメージ回数は多いからFP2貰ったほうがいいとは思うっちよ。
クリスティナ
私からはどっちでも特に異論なし
アラン
不都合はないから後衛スタートでいいだろう
セイラ
個人的には後ろスタートでセイシーコースかにゃあ。
ユーフォルビア
このPTなら後ろスタートでも問題ないか。
アラン
前か後で補助変わるなら後ろでいいんじゃよ。
セイラ
ちょっともったいないかもだけど、ライナスプロテも…?どうなんだろう
アラン
前行くのは補助に変わりがないならってつもりだったからね。
ユーフォルビア
んじゃあ後ろスタートで、フィープロ2とセイシースタートの防御布陣だ。
アラン
変わるなら後ろでいいよ。
セイラ
とりあえず後ろスタートの方がよさそうー
クリスティナ
はーい
GM苗
では全員後ろでー
ユーフォルビア
さすがにフィープロ2のトルクワートは20点になっちゃうからちょっと重いのよネ。。。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ヴィールダウスvs<>アラン、クリスティナ、セイラ、ライナス、ユーフォルビア
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM苗
では今日はここまで
ユーフォルビア
はあい
クリスティナ
はぁい
GM苗
次回12月6日です
クリスティナ
了解であります。
セイラ
はーい
ユーフォルビア
もう12がつ。。。
ライナス
行動考えておこう……。おつかれさま!
クリスティナ
(´・ω・)ノシ
GM苗
物語も終盤であります
お疲れ様でしたー
アラン
おつかれ!
セイラ
やること多いと大変だの…なお私は単体攻撃特化でいきまふ
ユーフォルビア
おつかれさまでした!
セイラ
おつかれさまでしたー!
ユーフォルビア
むにゃむにゃ
ライナス
(そっと濃いめのお茶を差し出す
ユーフォルビア
(くぴー
大るみえるしんがくじつ
スタッフ習熟必須やんけ。。。
藁鳥
藁鳥ちゃん
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:命令を聞く
言語: 生息地:
先制値: 生命抵抗力:4 (11) 精神抵抗力:4 (11)
HP:22/22 MP:/ 防護:0 メモ:弱点:炎属性ダメージ+3 
ユーフォルビア
生き残った藁鳥ちゃん
ライナス
死にぞこない
流石にサンライズ・スラッシュを受ければ砕け散ることでしょう
ユーフォルビア
それはそう。。。
そういえばここだけのはなし
ライナス
どうした
ユーフォルビア
CCをPLがさすがに…とおもったので遠慮したのがあるんだわ
ゆーふぉだとさあ
セルトバにレイフェル紹介しない理由、なくない…?
(セルトバが好きそうやな英雄譚っていみで
GM苗
はははは
ご配慮ありがとうございます(深々
ユーフォルビア
やあやあ(公開処刑じゃんね
GM苗
もしかしたら生き残るかもしれないじゃん>藁鳥
貫通だからよ……いけるって…
ユーフォルビア
敢えてタゲられはせんやろけど……
GM苗
思えばこのPLメンツ、クリスティナPLを除くと
光線スラッシュするの2度目やね
(トライエッジ戦でやりました
ユーフォルビア
(きおくをさぐる
GM苗
(ユーフォ居なかったっけ(あれれ
セイラ
いたいた
こんばんは
ありえーる、ゆーふぉ、はんすおーあ
だった記憶
ユーフォルビア
いたけど何年前だとおもってんだっていみよ
GM苗
あとフェルが居たんだよ
ww
クリスティナ
(`・ω・´)ゞ
セイラ
月日が経つのははやいものだ
ユーフォルビア
にゃい
履歴確認して2019年とか
おぼえてないのわるくないとおもいます
GM苗
(*´ω`*)
ライナス
色々考えてみたんだけど結局ブラント・ウェポンを入れるのが何だかんだいやがらせ性能は高めだなって感じつつある
(バランスウェポンを用いての意
セイラ
私はとりあえず捨て身必殺ドーンってやる予定
クリスティナ
ドーン
アラン
ドンドンドン
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
クリスティナ
新生クリスティナです。よろしくおねがいします。
GM苗
ではでは、再開していきましょう
セイラ
かっこいい
GM苗
よろしくお願いします
ライナス
にゅーじぇねれーしょん?
セイラ
よろしくお願いします
ライナス
よろしくおねがいします。
ユーフォルビア
よろしくおねがいします
アラン
よろしくお願いします。
クリスティナ
イラストタッチの影響で頭身がバカ伸びしたんだよね
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Flame Titan100%
ユーフォルビア
このちなより身長あるとかうそやんっておもってる
むしろ3頭身くらいでも納得されるだろこの草
ライナス
アニメ描写なら2頭身だよね
ユーフォルビア
うん
ゆるキャラアニメ系
ヴィールダウス
輝ける宝剣は、人を焼く美しさを持っていた。そしてそれを振るう男も、圧倒的な存在感を持って、冒険者と相対する
GM苗
ああ、それから1つ思い出した
フォージブルキャスト使うなら拡大は使えないはずだよ
クリスティナ
とりあえずこれ、セイラだけに集中的にかばうかけて全力でブン殴っていればよろしいか?
ライナス
そもそもフォーシブルが宣言特技だなって後で気付きました >GM
GM苗
はい
ライナス
はい
とりあえず打点上昇先は命中とかほぼ誤差だったんでアランに入れて行こうと思うけどええか?
ユーフォルビア
ひでんは宣言特技にかぶってるのは同じ制限でつかえるよね(かくにん
アラン
いいぞ
ヴィールダウス
「───、流石に早い。中々どうして、面白い連中だ」
クリスティナ
よくわからないけど問題ないぜ
ライナス
頑張れヒーローって顔しとくな
セイラ
おk
ユーフォルビア
「おもしろがられとる」 さて、では初手で防護あげいきますよって
セイラ
そしてかばうもたぶん大丈夫
ライナス
「興味深い、の内にやれることをやらせてもらうとしよう」 警戒に値すると判断される前の方がやりやすいものだ。
ユーフォルビア
[宣]《ダブルキャスト》
[宣]《魔法拡大/数》
クリスティナ
「ちょっと面白そうだ、なんて感想で気を抜いてくれる相手とは思えんがな。全力でやってくれ」
セイラ
「面白いかはさておき、貴方の子孫の人を見る目は確かなのはそうね」
ユーフォルビア
重ねて《戦域魔導術アンナマリーア》も宣言っと アンナマリーアだったよね(まだうろおぼえ
セイラ
ここまで来た、それが答えでもあろう。
ヴィールダウス
「───」 口の端を釣り上げて 「そうか、それは重畳」>セイラ
クリスティナ
範囲も拾う? >かばう
ヴィールダウス
あってるあってる。
ユーフォルビア
あってた、おk(バトマスみてきた
クリスティナ
厳密には拡大数がアンナマリーアに差し替えなんじゃなかったっけわからん
ヴィールダウス
正確には拡大数の代わりにアンナマリーアだ
GM苗
せや
ユーフォルビア
たしか差し替えだったっけ宣言はさきにしとかなきゃね。。。
ユーフォルビア
「さてさて」 【フィールドプロテクションⅡ】をエリア内に、5点石砕いて自前1点
神聖魔法行使
2D6 → 6[4,2] +17 = 23
15だから全員にかかるぞ
ライナス
範囲かばうしておけば、凝光使うターンにはセイラにパンチは届かなくなるわね
セイラ
範囲はどうだろう、回避や一応最高24になって出目7でよけれる。リソースは、指輪1個で出目5と変転ありって感じ。
ユーフォルビア
だぶきゃすさんで【セイクリッド・シールド】をええと
クリスティナ、アラン、セイラ、ヴィル、セルトバ の5人でいいかな ライナスと藁鳥ちゃんはさすがにいらんよね?
セイラ
熱狂の酒も飲んできたから被弾はまあしない方がいいけど保険くらいはかけてる。
ライナス
後衛に跳んでくるのは基本魔法ダメージだけやね
ユーフォルビア
だよね、5点石の残り1点を吸い出して自前4点使用
神聖魔法行使
2D6 → 5[2,3] +17-10 = 12
MP:63/69 [-5]
ヴィールダウス
「多重詠唱か。よくやる」
ユーフォルビア
ヨシ
「ブレスがまとめて無いだけでらっっっく集中力が違う、、!」 せつじつ
クリスティナ
範囲かばうしておこう
セイラ
ありがとう、くりすちな
ライナス
「わざわざ覚えに通った甲斐があったろう」 秘伝……。
セイラ
「有効活用できてるようでよかったわね」
ユーフォルビア
「そちらさんを楽しませるのはこっからっすよ、僕なんて準備なんで」 ははは>ヴィールダウス
「手が固定されないのは大きいっすねー」 秘伝、べんり おぼえた(おぼえるな
ヴィールダウス
「羨ましい限りだな。私の知る限り、そのレベルで神の加護を扱えるものは"鋼の国"には居なかった」
ライナス
「彼ら3人が主に相手どらせて貰うよ。中でも2人は指折りだからね」 宝剣と魔剣なので。
セイラ
秘伝は便利だぞ(ホーリーロッドを見つつ
ユーフォルビア
「神様の加護より自分たちを磨くのに勤めたからじゃないんすかね?」
ライナス
ユーフォルビアはおしまいで大丈夫?(一応
ユーフォルビア
チェック:✔
ユーフォルビア
おk
ライナス
補助動作で〈魔精の発動体〉を装備、【ヴォーパルウェポン】Aをアランへ、主動作1回目で【サモン・フェアリーⅡ】、魔晶石(5)を使用してスプライトを召喚。
クリスティナ
「期待には応えんといけないな」
ライナス
MP:56/79 [-10]
『契約に縒りて光精よ力を貸せ』 魔法行使判定。
2D6 → 3[2,1] +8+1 = 12
スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
クリスティナ
高ランクになってもお呼ばれし続ける過労死枠さん
ライナス
《ファストアクション》発動、主動作で【バランス・ウェポン】を使用、【ブラント・ウェポン】をヴィールダウスへ、【エンチャント・ウェポン】をアランへ。行使時に魔晶石(5)を消費して《フォーシブルキャスト》を宣言。「抵抗:短縮」として使用。
ライナス
高ランクならもっと強いの呼ばれるよ
クリスティナ
高ランクでも頻繁に見る気がするの君のせいか
ユーフォルビア
(キャラシのかくばしょちょいちょい秘伝関係間違えてたので修正
ヴィールダウス
「いや、魔動機文明われわれの時代というのは、神の訓えがそこまで厚くなかったのだ」
「故に、奇跡を扱えるものは貴重でな」
ライナス
『深、第一階位の付双衰。威力、強靭/弱体、鈍化、【双変刃】』 5点石の1点を《フォーシブルキャスト》の触媒に、残り4点のうち2点を消費MPに充てて2点分は砕け散ってなくなります。
クリスティナ
フォー渋るキャストの流派、ハハーンみたいに読んじゃった
ユーフォルビア
「あー、文明落差 ちょっとそのへん詳しく聞きたすぎて一週間…いや三日でも…」 だめです
ライナス
何なら6ゾロで抜いてくれてもいい。魔法行使判定。
2D6 → 5[4,1] +8+1 = 14
ダメでしたが短縮で物理ダメージ-4を差し上げます。
ユーフォルビア
ハハーン
ヴィールダウス
「──」 眉を上げて 「ほう、妖精を呼び、深智魔法を扱うか、中々どうして多彩ではないか」
GM苗
はーるーんさん
ライナス
「一発芸、だけれども。この場面での時間稼ぎには十分だろう」 本来なら到底抜ける魔力防御じゃあないはずだが、やりようはあるもので。
[補]【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用して受領する味方への物理追加ダメージ+1。補助動作でストローバードへの雷撃、スプライトへの味方5人への【バーチャル・タフネス】指示。
「ごく短時間だけれども相手の刃は鈍らせた、最初の当たり合いは強気に行って構わない」
陣気:3 [+1]
ヴィールダウス
「語らう時間があれば良いがな。尤も、鉾を交える前から終わった後の事を言い出すとは余裕だな」>ユーフォルビア
セイラ
このレベル帯になると修正値が増えていって
この修正値どのバフだ?ってなる
クリスティナ
「承知。思い切りやらせてもらおう」
ライナス
この時点でクリスティナ、セイラには+1、アランには+2+1+1です
ユーフォルビア
あるあるすぎる
ライナス
ええと後は忘れ物はないな、多分大丈夫。
チェック:✔
ユーフォルビア
「先のこと考えんとやってらんねーのもありますが!」
クリスティナ
今ドラゴンソングが+2で怒涛が+1でェ……
ライナス
ストローバード雷撃チャレンジびびび! >ヴィールダウス
2D6 → 8[3,5] +4 = 12
切払い……ますか?
ヴィールダウス
抵抗!
セイラ
ブレスⅡで+1もあるぞ
ヴィールダウス
まだしなーい
ライナス
ばちばち!!
2D6 → { 8[2,6] +3 = 11 } /2 = 6
クリスティナ
せや
ライナス
頑張った。
ヴィールダウス
HP:144/150 [-6]
クリスティナ
そこに個人の補正を乗せれば完成だ
ユーフォルビア
ブレスⅡは筋力もあがってっからナ
クリスティナ
筋力43ってまあまあ人族やめてる感ない?
ヴィールダウス
「ゴーレムまで操作するか。お前は何が出来ぬのだ」 苦笑にもにた声音で 雷撃を片手で受け止めて払う
スプライト
ふるふる震えて【バーチャルタフネス】! 味方陣営5名へ。
ヴィールダウス
>ライナス
セイラ
人間で敏捷度42以上もいるから大丈夫
ユーフォルビア
ゴーレムじゃん
スプライト
HP+9点。
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
セイラ
ごめんナイトメアだった
スプライト
MP:22/42 [-20]
ユーフォルビア
「おもしれー男認定されてるっすよやったね」>ライナス
セイラ
HP:74/74 [+9/+9]
アラン
HP:96/96 [+9/+9]
ユーフォルビア
HP:72/72 [+9/+9]
クリスティナ
HP:118/118 [+9/+9]
セルトバ
「本当にね。そう思う」
ライナス
「狭く深く、一芸に秀でる事が出来ないのが大きな悩みだったよ」 >ヴィールダウス
HP:60/60 [+9/+9]
レーシャ
「あ、分かった、愛想よくすることね!」
ユーフォルビア
「実はたぬきは被れるんすよねこの男……」
ヴィールダウス
「それらを多芸で追いつこうとする気概には見事と送っておこうか」>ライナス
藁鳥
チェック:✔
クリスティナ
誰からいく?
スプライト
チェック:✔
アラン
えー、ブレスⅡは起動済み補正済み、と……
クリスティナ
なんも希望なかったら私は最後にいこうとおもう
セイラ
アラン殿でいいんじゃないか、特攻隊長
ヴィールダウス
「我が軍勢が残っていれば、戦略戦術の何たるかを説いてやるところだったが」
アラン
じゃあ先陣きらせてもらおう
ヴィールダウス
「生憎と、王一人では盤面が寂しすぎる」
セイラ
じゃあアラン殿の次走ろうっと
ユーフォルビア
「防御面はだいたいおっけー、いってらっしゃーい」 前衛陣どうぞ
クリスティナ
最後にドスドス私が走るわ
アラン
ライナスから貰ったバークメイルA抜けてるな
防護:22 [+2]
ライナス
「戦術比べになっていたら敵いそうもなかったからね、せいぜいこの盤面の有利を有効活用させて貰おう」
ライナス
アラン、俺のバクメなんて受け取れないってさ。くすん。
アラン
「さて、それじゃあ―――
 ライフォスに仕えし聖戦士、アラン。――行かせて貰う!」
まず前線エリアへ移動
[補]【キャッツアイ】【マッスルベアー】
[宣]なし
ヴィールダウス
「ほう、聖戦士と来たか」
アラン
[主]ヴィールダウスへ近接攻撃
ヴィールダウス
「巡礼を受け入れるとは我が国の格も上がったものだな。いいだろう、来るがいい」
アラン
命中修正はブレス(基礎能力に加算済)、咆哮、猫だけと
アラン
命中力/[魔]巡りに送るものリィンカーネイター〉1H両
2D6 → 5[2,3] +18+2+1 = 26
アラン
ンッ同値か
ヴィールダウス
回避は下がってないよな。同値回避だ
アラン
巧みパリン。
ヴィールダウス
では命中!
ユーフォルビア
次はせいぽんもあげるね。。。
ヴィールダウス
「──、踏み込みが甘い!」 切り払おうと一閃が迫る
アラン
「おおっ―――!」 突進の威力も載せた突きを一撃!
アラン
あぁん
クリスティナ
アァン
アラン
ダメージ[魔][刃]
威力41 C値10 → 4[2+1=3] +20+2+1+2+1 = 30
アラン
くっ、カスダメ
クリスティナ
ひかえめ。
アラン
変転にはまだ早い……
ヴィールダウス
「──、ほう、届かせるか。見事」
ライナス
1足りてなくない?
ヴィールダウス
HP:134/150 [-10]
ユーフォルビア
(最低ダメでこれこわいなあ)
アラン
あ、エンポン抜けてた。+1です
セイラ
(こわいなあ)
GM苗
ヴォーパルウェポンか勇気の詩ぬけてない?
クリスティナ
セイラは私たちの怖い担当では?
アラン
熊も抜けてるわ。ガバガバ
ヴィールダウス
HP:131/150 [-3]
じゃあ諸々でこう!
クリスティナ
ヴォーポンもらったのはアランだけだったよな……?(自分の補正値確認中
アラン
「芯は外されちまったが、な……!」
ヴィールダウス
鎧は強固で、アランの剣を弾き返し痛打を損ねる
GM苗
アランだけよ
アラン
だぞ
ライナス
ごめんね、まだ補助動作で複数人に賦術投げられないんだ
クリスティナ
まだ。
ユーフォルビア
こわ
ライナス
3.0でワンチャン……
ヴィールダウス
「なに、当てられたのも久方ぶりだ」
「魔神どもでは、歯ごたえというものがなかったからな」
アラン
チェック:✔
「なに、まだこんなモンじゃ終わらないぜ……!」
セイラ
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点自前1点
ポーションマスターでデクスタリィポーションを飲む
捨て身攻撃Ⅱ&《迫る刃に怯えよ・極》宣言 装備は相生の冷熱エバーラスティング・リライト
妖精の武器:水・氷を選択 武器の特殊能力でダメージ+2点です。
クリレイAを自分にぺたり 
MP:26/27 [-1]
前線エリアへ移動 ヴィールダウスを攻撃します。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ヴィールダウスvsアラン、セイラ<>クリスティナ、ライナス、ユーフォルビア
ヴィールダウス
どうぞ、回避は26
セイラ
命中力/〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉1H
2D6 → 6[3,3] +17+2+1+2+1 = 29
ヴィールダウス
命中!
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 11[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 7[2+3=5>6] +19+2+1+1+3+2+10 = 56
ヴィールダウス
HP:95/150 [-36]
クリスティナ
怖い担当さんだ
セイラ
補助動作 リカバリィ使用 9点回復
HP:74/74 [+0(over9)]
HP:73/74 [-1]
ヴィールダウス
「──、」 錘の鎖を剣で絡めて 「ふんっ」 ある程度の長さで止めて叩き落とす
セイラ
捨て身攻撃Ⅱの消費分回復してこうなります。
MP:23/27 [-3]
チェック:✔
ヴィールダウス
その切っ先はセイラをかすめていない。いないはずだ
だがセイラの袖の一部が確かに焦げ落ちていた
クリスティナ
「忘れられぬようにせねばならんな!」 突撃! 前線入り
ヴィールダウス
「よくもまあ、この剣の間合いにそれだけ詰められるものだ。そして仕留められなかったのは恐ろしい俊敏さだな」
セイラ
妙な力を感じた。魔剣の能力か。
GM苗
捨て身攻撃って
相手の攻撃当たってるからね
セイラ
うむ
クリスティナ
「私の相手も頼もうか、鋼王陛下!」
キャッツアイ、マッスルベアーを宣言。MCC5点と自前1点から。
MP:29/33 [-1]
ヴィールダウス
「──、ドワーフの戦士の挑戦、受けぬ道理がないな!」
クリスティナ
盾の効果"既望の導き"を宣言して《かばう》を宣言。セイラに5回指定。HPを6点消費
HP:112/118 [-6]
ヴィールダウス
「全力で来い!!」
セイラ
くりすちなに守られた
クリスティナ
これでセイラ宛の範囲攻撃に対しても2回分消費してかばうを成立。
セイラ
やったー
クリスティナ
「出し惜しみは無しだ」
《ポーションマスター》でスカーレットポーションを使用してHPを+10! 回復効果も添えて21点回復
HP:128/128 [+16/+10(over5)]
ユーフォルビア
くりすちなのHPがほんまボス
クリスティナ
ヘッドバンド効果でMP+1
MP:30/33 [+1]
GM苗
すごいよね、ヴィールダウスもだいぶもってるのに
ユーフォルビア
そこのボスと22点しかかわらんのよ
GM苗
22しか差がないんだぜ?
セイラ
ねー
クリスティナ
最後に。《全力攻撃Ⅱ》を宣言して、盾を武器として使う!
セイラ
さすがファイター頑強
ヴィールダウス
回避は26!
クリスティナ
「全力でいかせてもらう!」
クリスティナ
咆哮、ブレス、猫。ヨシ!(補正確認
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉2H
2D6 → 10[4,6] +17+2+1+1 = 31
GM苗
指差し確認ヨシ(๑•̀ㅂ•́)و✧
ヴィールダウス
命中!
セイラ
誓約:2/3 [+1]
クリスティナ
「っせええい!!」
ダメージ
威力42 C値12 → 11[3+6=9] +18+2+1+2+1+12 = 47
ヴィールダウス
HP:68/150 [-27]
クリスティナ
チェック:✔
クリスティナ
つよい(確信
セイラ
くるぞー
ヴィールダウス
「──ぬんっ」 その盾によるバッシュを肩で受け止めて ざりり、と踏ん張ったかかとが床を抉る
ユーフォルビア
「鈍器の音しよる……」
ヴィールダウス
「うむ。いい重さだ。流石ドワーフの戦士だ」
セイラ
「…炎身とはよく言ったものね」
ヴィールダウス
「だが、力比べでは負けぬぞ」
クリスティナ
「はっはぁ!! まるで鋼の柱でも打ち付けたようだな!」 こちらも大きく弾かれ、砂埃をわずかに上げながら後退する
ヴィールダウス
「おうとも、我こそは鋼。我が魂の銘こそ鋼であるがゆえに!!」
「さあ、こちらの番だ」 では行動
セイラ
あつい
クリスティナ
「いやはや……小娘に腕相撲で負けて泣かぬようにせねばならんな?」 やすやすと負けはせぬと、にやりと笑って言い返した
ヴィールダウス
[主]凝光
魔剣に光が集う
「なぁに、劇、盤面、それぞれ波があるものだ」
「無論、それは戦いにおいてもそうだ。引き潮を見誤れば、その首、飛ぶぞ」
主動作2回目
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動
《薙ぎ払いⅡ》《全力攻撃Ⅲ》を宣言
凝光:1/3 [+1/+3]
MP:32/41 [-6]
ライナス
ゼンリョク3だッピ!
ヴィールダウス
近接攻撃 対象はアラン、クリスティナ、セイラ
クリスティナ
3はなぁ……
セイラ
正統派で熱い
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ヴィールダウスvsアラン、セイラ、クリスティナ<>ライナス、ユーフォルビア
ユーフォルビア
ふぃーぷろ2は物理魔法2点
せいしーさんは物理ダメージ3点軽減だゾ!
ヴィールダウス
命中は32。セイラの分はクリスティナが受けて
!SYSTEM
トピックを変更 by ライナス
ヴィールダウスvsアラン、セイラ、クリスティナ<>ライナス、ユーフォルビア、藁鳥、スプライト
クリスティナ
まあ一世代昔の「連続攻撃に全力Ⅲが全部乗ります」とは違うから大丈夫大丈夫……
ヴィールダウス
とりあえず回避をアランとクリスティナはどうぞ
クリスティナ
ウス。
アラン
回避力
2D6 → 5[3,2] +15+0 = 20
ライナス
一世代昔だったら、薙ぎ払いと連続攻撃全部に全力Ⅲがノリます、だ。
クリスティナ
回避力(ファイター)
2D6 → 7[5,2] +13+-1+2 = 21
ライナス
あたまおかしいんじゃねえか?
アラン
ワッハッハ
セイラ
おがば君最強時代
ヴィールダウス
では1発目は全力Ⅲをクリスティナに載せて
ユーフォルビア
オーガバーサーカーさんは隠せ
ヴィールダウス
いきます
クリスティナ
2D6 → 7[1,6] +27+2+20-4 = 52
セイラ
気絶しても攻撃できたから確定だったのよな…
ヴィールダウス
アラン
2D6 → 5[1,4] +27+2-4 = 30
セイラ
ダメージ量がしゅごい
クリスティナ
SSとFP2だったな軽減。
アラン
HP:93/96 [-3]
ヴィールダウス
セイラ庇った分をクリスティナへ
2D6 → 9[6,3] +27+2-4 = 34
ユーフォルビア
うむ
物理は5点軽減すーるよ
(合計
GM苗
庇った分は弾かれたな
クリスティナ
3と2だから今私は34だな防護
ユーフォルビア
かばった分はじくってなに
クリスティナ
HP:110/128 [-18]
ヴィールダウス
「──、そちらの防御も中々どうして、」 笑みを深めて
クリスティナ
「こちらこそ私の領分だ! 易々と通せると思わんことだな!」
ヴィールダウス
では◯連続攻撃が発動 クリスティナ、アランは回避どうぞ
ユーフォルビア
「相変わらず意味わからん音しとりますわ……今回防御重点あげとはいえ…」
ライナス
-4、そこそこ効いてそうで草なんだ。
クリスティナ
回避力(ファイター)
2D6 → 10[4,6] +13+-1+2 = 24
アラン
回避力
2D6 → 10[6,4] +15+0 = 25
ヴィールダウス
全力攻撃Ⅲのっけとくね
アラン
むやみに出目がいい
ヴィールダウス
今度はアランに乗っけます
アラン
2D6 → 8[6,2] +27+2+20-4 = 53
クリスティナ
相手のダメージ出目を削ったのさ
ヴィールダウス
クリスティナ
2D6 → 5[3,2] +27+2-4 = 30
クリスティナ
弾く!
アラン
HP:67/96 [-26]
セイラ
実際物理攻撃型には強いというか効いてる効いてる
クリスティナ
セイラ向けの連続攻撃も私が受ける
ヴィールダウス
「──はっはっはっ、いいぞ。そう来なくては!!」
よいせ>クリスティナ
2D6 → 8[5,3] +27+2-4 = 33
アラン
「ッッ……! ハハッ、とんでもねえ重さだ……!」 盾で受けるもかなりの衝撃が全身に抜けてくる。
クリスティナ
はじいた。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ライナス
ストローバードの雷撃に切り払い使われなかったら、アランは自己回復でいいかもしれんね
(フォースしても切り払われてしまうため
アラン
そうだな……
クリスティナ
「私のような盾の戦士は居なかったようだな?」
ユーフォルビア
アランが自己回復でまかなえそうなら
ぼくはせいぽんとフィーレジいれるが。
ヴィールダウス
「そうだな。此処までのものは居らなんだ」
セイラ
すぷこさんもいるならいけそう?じゃないか
ユーフォルビア
あ、すぷたんもおるから
いけそうだな
ライナス
スプーは13点回復するよ。
クリスティナ
私もリカバリィやらポーションやらあるし、スプレーをアランに回せると思うが
ヴィールダウス
楽しげに笑って 「盾の戦士よ、お前が私の隣りにいたら、或いは結末が変わったかもしれんな」
ユーフォルビア
せいぽんだから先にうごくわよ。
じゅうぶんすぎてこわぁ。。。
ライナス
こっちヒルスプじゃなくて2000ガメル使って相手の防護2点下げようと思うけどそれでいいよね。
ヴィールダウス
「聖戦士に、錘使い、神々の加護に長けた神官、多彩な技を使うもの」
セイラ
いいよ
クリスティナ
「買い被りだ。だが、賞賛の言葉は存分に受け取らせてもらおう」
ヴィールダウス
「どれも、私の隣には居らなかったものだ」 大笑の中に、一抹の寂しさが滲んだ
クリスティナ
アーマーラスト?
ライナス
【ディスペルニードル】❤
(練技剥ぎ取り
クリスティナ
ワァ……
ユーフォルビア
「んじゃまあもちょっと小技いっときまーっす」 「回復任せるんでよろしくっすわ」 神官が回復しなくていい選択肢
セイラ
ひどいはなしだ
ユーフォルビア
[宣]《ダブルキャスト》《戦域魔導術アンナマリーア》 《戦域魔導術トルクワート》
クリスティナ
ちょっと扱いに困ったの笑っちゃったんだよね >王様の人を示すコメント
ライナス
てかこれテキスト的には凝光のポイントも消しそうではあるな。
ヴィールダウス
「楽しい、楽しいと思うことが、私の罪であるとしても」
クリスティナ
ライナス君……
ヴィールダウス
「心が此処まで踊ったのは、二度目だ」
GM苗
ん?
ライナス
魔物の特殊能力じゃなくて魔剣の特殊能力ってことにしておこう。
GM苗
ディスペルニードルってどんな記述だっけ
ライナス
練技、呪歌、賦術、そういき、鼓咆、陣率、魔物の特殊能力の効果をすべて解除します
ユーフォルビア
「ええと、確かこうして、こう」 割と手探り。【フィールド・レジスト】純エネルギーを全エリアにぶちこみまーすわよ
基本が5点で軽減3点、5ばいして10点石ぱりん。
神聖魔法行使
2D6 → 11[6,5] +17 = 28
GM苗
まあアイテムによる効果とみなしましょう
ライナス
達成値の比べ合いだけど達成値のない効果ならSを補助で使って2で勝って消す
うん。 >アイテムの効果ってことで
クリスティナ
実際そうだしね…… >アイテムの効果
ヴィールダウス
「なるほど、魔剣の特性を見抜いて居るわけか」
ユーフォルビア
「ついでに後押し、っと」 【セイクリッド・ウェポン】 アラン、クリス、セイラ ライナス……いる?
クリスティナ
みんなが行動してる間に飲み物足してくる
ライナス
これサイトでの裁定として、打ち消せるものに操気効果も追加しちゃっていいとは思うんだ。( >アラン
ライナス
もらっとこう
アラン
同じコト考えてたよ。>ライナス
ユーフォルビア
んじゃライナスもいれて4倍拡大、自前4点 順に個別判定
ヴィールダウス
「戦い慣れておるな………」 くく、と喉を鳴らして
ライナス
要するに魔法以外の特殊能力大体打ち消せるよ、だもんね。 >想定される範囲
ユーフォルビア
神聖魔法行使
2D6 → 6[4,2] +17 = 23
2D6 → 5[1,4] +17 = 22
2D6 → 2[1,1] +17 = 19
2D6 → 6[2,4] +17 = 23
ヴィールダウス
あれ、4回?
行使は1回よ
<2.5では
ユーフォルビア
あ、個別判定なかったっけ
ヴィールダウス
うん
2.5では個別はないのだ
ユーフォルビア
まざった失礼、じゃあ最初ので
ヴィールダウス
はーい
ユーフォルビア
よかったセイラの失敗はなかったのだ
GM苗
2.0もやってると
混ざる混ざる
セイラ
うむ
ユーフォルビア
MP:59/69 [-4]
ライナス
重要度の低い支援魔法は個別に入れて失敗したらメンゴ☆だった時代
ユーフォルビア
こんじゃらーえるふで回復枠という
クソ苦行やってるよ
ユーフォルビア
「回復手段が豊富で助かってますわー」 「あとその剣本気で見せてほしいんでがんばる」 まがお
ライナス
じゃあ相手のHPが全快になったタイミングでぶっぱ出来るように狙撃宣言してくるね。(変転はもうないのでそこまで期待できないパワー
ヴィールダウス
「見せることは叶おう、」
ユーフォルビア
くさ
まあ
ヴィールダウス
「ただ、どうせだ。すべて見せるのが良いだろう」
ユーフォルビア
せいぽんいるってゆった時点でェ。。
ユーフォルビア
チェック:✔
「実感できるならそれはそれで?」 僕を起点にしていいよ!!!!!!!!!
ライナス
「見たい、と言っている横で言うのは何だけれども。刃を向けられる方向で見せられたくはないものだ」 肩を竦め。
クリスティナ
こころのこえよ(ただいま
ユーフォルビア
おかえり
セイラ
おかえり
GM苗
おかえり
ヴィールダウス
「はっはっはっ」
ユーフォルビア
「しななきゃやすい」
アラン
「好奇心にしても限度がねえか?」 流石に呆れた様子で。
ライナス
「戦士同士の戦いに横槍を入れるようで悪いけれど、こういう小技が本分なんでね」 [補]【ディスペルニードル】を使用、達成値2でヴィールダウスの練技3種を解除しよう。
ヴィル
「……」 気が気でないけど、拳を作って見守る
ヴィールダウス
防護:18 [-2]
ライナス
[補]【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】を使用して受領する味方への命中力+1に切り替え、補助動作でストローバードへの雷撃、スプライトへアランへの【プライマリィヒーリング】指示。
ユーフォルビア
「あとまあ正直前衛基点より僕のほうが回復バラけて楽まである」 ぶっちゃけやがった
ヴィールダウス
「なるほど、どうして」
「後ろに居るだけで嫌な事を適切にしてくる。上手いな」
クリスティナ
「流石だろう? 突撃馬鹿の私たちの頼れる守護神だ」
ライナス
「僕なんかに気を取られてくれるならそれもよし、そうでなくても集中の一辺くらいは気を引けるだろう。――攻撃に傾倒して足回りも鈍っている、叩き時だよ」 [主]狙撃を宣言。
ヴィールダウス狙いで行動が終わり。
藁鳥
ストローバードのバチバチ! >ヴィールダウス
2D6 → 5[2,3] +4 = 9
ヴィールダウス
「──二度はない」
輝ける宝剣が雷を断つ
◯切り払いで抵抗:消滅 ノーダメージ
アラン
そっちに使ったなら攻撃魔法で行くかあ
ライナス
「安い役に手札を切ってくれるなら、それで十分だとも」
スプライト
ぷらいまりぃひーりんぐ! >アラン
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
13点回復させましたぴる。
MP:17/42 [-5]
アラン
HP:80/96 [+13]
ライナス
チェック:✔
ヴィールダウス
「………」 苦笑して 「口では戦ってはならぬな、あれは」
藁鳥
チェック:✔
スプライト
チェック:✔
クリスティナ
「何も言わんぞ私は」 王のコメントに、肩をすくめるにとどめる
アラン
この王抵抗要求なんもねえな
ヴィールダウス
「なに、味方に居れば頼もしいという話だ」
アラン
普通のマルアクでいいか
アラン
[宣]《マルチアクション》
セイラ
くりすちながたぶんヒルスプなくても回復リソースあるから攻撃魔法でもいけるとは思う
ライナス
「多芸の手札で勝負をしているからね、対応に王の手札を使わせただけで値千金というものだよ。おかげで、こちらの本命札が通っていくのだからね」
アラン
「そうやってライナスあっち気にしてっと――
クリスティナ
うっす。
ユーフォルビア
「敵味方ともにおもしれー男認定されとる」 おもろ
アラン
〈スマルティエの風切り布〉の効果も使いつつ
[主]命中力/[魔]巡りに送るものリィンカーネイター〉1H両
2D6 → 4[1,3] +18+2+1+1+2 = 28
ヴィールダウス
命中!
アラン
どっせい!
ダメージ[魔][刃]
威力41 C値10 → 10[5+3=8] +20+2+1+2+2+1 = 38
ヴィールダウス
HP:48/150 [-20]
クリスティナ
怖いぐらい相性もいいので、サンライズもそんなに通らないんだよね……
GM苗
まあ仕方ない。設定的に
そこは譲れなかった<純エネルギー
クリスティナ
はい。まあドワーフ殺しとかと相対したあとのご褒美と思っておこう
ユーフォルビア
ドワーフ、だからね───
ライナス
むしろクリスティナ的には大昔の英雄王と戦えるのがご褒美ではないか?
アラン
「こっちへの対処が疎かになるぜ……! 始祖神の拳、ここに借り受けん……!」 【ゴッドフィスト】を行使。
ヴィールダウス
「──、」ぐ、と剣で受け止め 「いいぞ、先程より良くなっている」
クリスティナ
これで火や純エネの貫通属性まで持ってると、ドワーフ殺し感がでて解釈違いな感もあるよね
アラン
神聖魔法行使
2D6 → 8[2,6] +12+0+0 = 20
ユーフォルビア
「いやしかし、今回本気で皆回復手段とかもってて」
ヴィールダウス
抵抗!
アラン
半減
威力40 C値13 → { 9[1+6=7] +12+0 = 21 } /2 +0 = 11
クリスティナ
それはそう >ごほうび
ヴィールダウス
HP:37/150 [-11]
アラン
MP:33/48 [-12]
ユーフォルビア
「こんなバフに回れるの初めてかもしれん、、」
ヴィールダウス
HP:34/150 [-3]
クリスティナ
「すぐ壊れる盾なんて扱いに困るだろう?」 >ユーフォ
ヴィールダウス
更にライフォスの拳が顕現して、王を撃つ
セイラ
55か、いけっかなぁ、やってみる。だめだったらくりすちなよろ。
アラン
チェック:✔
セイラ
52だった
ヴィールダウス
「──、ふふ、今のは効いたな」
アラン
おっとセイクリッドが抜けてたね
ユーフォルビア
「クリスの頼もしさは知ってんすけど、他との相性もあいまってってやつっすなー」>クリス
ユーフォルビア
せいぽんさんはダメージもあるんだよ
アラン
+2でござった。。
セイラ
ポーションマスターでスカーレットポーションを飲む
捨て身攻撃Ⅱ&《迫る刃に怯えよ・極》宣言 装備は相生の冷熱エバーラスティング・リライト
妖精の武器:水・氷を選択 武器の特殊能力でダメージ+2点です。
クリレイAを自分にぺたり
HP:83/84 [+10/+10]
ヴィールダウス
HP:32/150 [-2]
クリスティナ
今は怒涛が消えて命中が増えて、セイポンで+1/+2だったな。ヨシ!
セイラ
ヴィールダウスに攻撃
命中力/〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉1H
2D6 → 10[5,5] +17+2+1+2+1+1+1 = 35
ライナス
陣気:4 [+1]
クリスティナ
スカポはレンジャー知力の回復量強化がのるらしいっすよ >セイラ
GM苗
あらんが怒涛入ってそうかなこれは
アラン
いや怒涛は抜いた
ライナス
次ラウンドには命中とダメージが+1だから許してね。
アラン
研ぎの鞘の効果だと思います
GM苗
おk
うぃ
ヴィールダウス
命中!
セイラ
まじ?知らなかった。
セイラ
HP:94/95 [+11/+11]
クリスティナ
違ったかなぁ
GM苗
違うね
最大値は増えない
最大値は+10
セイラ
HP:83/84 [-11/-11]
GM苗
スカポの回復効果(+10)に更にレンジャー知力がのるというだけ
クリスティナ
ああうん。回復量が増える
セイラ
HP:84/84 [+1]
セイラ
ありがとう。
GM苗
セイラがそれを認識してなかったから言ってる
クリスティナ
だから大体いつもダメージ受けてからスカポ飲む癖がついてなあ……
なんかもったいなくて…
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 12[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 9[6+1=7>8] +19+2+1+3+2+10+2 = 60
クリスティナ
ヒュー!
ライナス
まあスカポないとダウンしそうでないならそれで正しい(正しい
ヴィールダウス
HP:-10/150 [-42]
セイラ
リカバリィして9点回復
HP:83/84 [-1]
ユーフォルビア
ひゅー!
セイラ
MP:20/27 [-3]
チェック:✔
ヴィールダウス
「──、」 ぐ、と受け止めて 「ふふ、悪くない、が」
セイラ
誓約:3/3 [+1]
ユーフォルビア
新生一番槍くりすちな
ヴィールダウス
「───、ここからだ」 ごう、と王の身体が輝くと炎に包まれる
ユーフォルビア
<1本ブレイク
ヴィールダウス
そして炎の渦が内側から切り払われれば
クリスティナ
フェーズ移行演出はいります。
ヴィールダウス
無傷のヴィールダウスが姿を表す
HP:150/150 [+160]
セイラ
受けた攻撃の痛みがあるが、練技で身体能力を上げて無理やりに被ダメージをおさえた。
「…無茶苦茶ね」
クリスティナ
「これは中々……不死鳥の如くだな」
セイラ
そんなに浅い攻撃じゃなかったわよ、今の。
セルトバ
「……、無傷か」
クリスティナ
「鉄も折り返せばさらに強靭になると? 人の身でやられても困るぞ」
セイラ
練技?魔法?それとも…あの魔剣…?
ユーフォルビア
「無傷……ってゆうか、うーん」
アラン
「これが至るところまで至った英雄の力、ってか……?」
ヴィールダウス
「なに、届くか届かぬか、そのどちらかというだけよ。此処から先はな!」
セイラ
すぐに距離をとり、次の攻撃にそなえる。
ライナス
「純粋な生身ではないから、というのもあるんだろうね。それにしたって尋常でない精神力と言えるだろうが」 セイクリッド・ウェポンが効果を発している辺り、純粋な人族ではないのだろう。今の彼は。
ユーフォルビア
「アンデッドならではの精神が肉体?を凌駕するってやつっぽいすな」
「思念体だからこそ、セイクリッド系が有効ってのもあるんで」
ヴィールダウス
「お前たちの推論、それは半分当たっていて、半分外れだ」
「私は、"凶竜"の詩によって、既に人の身であることを超えている」
「これが、その階に足をかけたものが持つ、新たなる剣の加護だ」
セイラ
「凶竜の?」レーシャ達に視線を向ける。そんなことが可能なの?
確かに自分たちも恩恵を受け、その力が強大なソレであることは知っている、が。
レーシャ
「……、あり得ないとは言えないわ、グローヴィエンも、元は詩竜だもの」
アラン
運命凌駕がよ……
クリスティナ
「……理解はした。だが、それですくむような貧弱な意思は持ち合わせがない。何度でも押し切らせてもらう!」
クリスティナ
じゃ、いくね?
セイラ
「超越者、とはよくいったものね」人の力を越え神の階に足をかけし者を、異大陸でそう呼ばれていることは耳にしたことがある。
ユーフォルビア
ごーごー
クリスティナ
もう演出いいよね
レーシャ
「そしてグローヴィエンは少なくとも、成竜。グレータードラゴンの格の竜のはずよ」
クリスティナ
なんかもうちょっとありそう(正座
GM苗
いいよ
ユーフォルビア
(おう
クリスティナ
よかった。
ライナス
「なるほど。僕には縁のなさそうな話だね」 人の枠を超えられる気は全くしない。
クリスティナ
先ず《かばう》を5回、盾効果つきでセイラに宣言。HP-6
HP:104/128 [-6]
ユーフォルビア
「…………………」 そのへんもっと詳しくしたいがまんしているがまんクッ
クリスティナ
《ポーションマスター》でヒーリングポーション+1を使用。
〈ヒーリングポーション+1〉
威力20 → 1[1+2=3] +9+2+1 = 13
リンデル
「僕の詩より全然すごいと思うから、……、そっか、でも」
クリスティナ
あっぶえ
HP:117/128 [+13]
MP:31/33 [+1]
リンデル
「勇気の詩を、歌ったんだね」
クリスティナ
リカバリィを宣言。HP+11
HP:128/128 [+11]
MP:29/33 [-2]
GM苗
なんだろう ボスキャラだったらやめてもらっていいですか?ってことを
クリスティナ
補助動作でヒールスプレーAをアランへ。HP+10
GM苗
PCは平然とやってくる…!<HP戻すよ!
アラン
「だとして――こっちだってリンデルの詩がある」
クリスティナ
今回ボスキャラみたいなガワ(HP防護)してるからなんもいえねえ…
GM苗
ボスの防護が34点とか
クリスティナ
《全力攻撃Ⅱ》を宣言して盾で攻撃!
GM苗
PC側がやる気なくすよ!!!
<鎧貫きでもなければ
ユーフォルビア
やっぱボスじゃん
クリスティナ
「おうとも。――行くぞ鋼の王!」
ヴィル
「そうです、引けは取っていない!」
アラン
「条件は同じだし、倒れねえってなら倒れるまでやるだけさ、なあ!」
セイラ
くりすちなのどっぺるとか戦いたくない
ヴィールダウス
「来い」
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉2H
2D6 → 7[5,2] +17+2+1+1+1+1 = 30
ヴィールダウス
命中!
クリスティナ
「これはどうだ!!」 大きく盾を振り回して叩きつける!
ダメージ
威力42 C値12 → 11[6+3=9] +18+2+1+2+12+2 = 48
ヴィールダウス
HP:120/150 [-30]
「──、」 がっ、と盾と剣が打ち合わされ、鈍い金属音が響く
そして熱波が、乱戦内に広がる
クリスティナ
毎ターンHPが40弱回復してまあまあ打点が高くてHPも高い近接ボスか。
GM苗
普通にやなんだけどw
アラン
とりあえずアーマーラスト持ちとエレメンタルパニッシュ持ちと鉄砂崩拳持ちをつれてきたくなる。
ライナス
リソースなくなるまで持久戦するかってなる
セイラ
魔法使い欲しい。
アラン
HP:90/96 [+10]
クリスティナ
チェック:✔
セイラ
もしくはガンナー
ヴィールダウス
「──、さあ、行くぞ」 主動作1回目[主]凝光
ライナス
ぽんけん使いが一番強い
ヴィールダウス
そして主動作2回目 [主]凝光 HPを20点支払って使用
ぐん、と輝きは目を焼かんばかりに強く、強くなっていく
ライナス
ウキウキやろなあ…… >1発で防護点10点破壊!!!!
ヴィールダウス
凝光:3/3 [+2]
HP:100/150 [-20]
クリスティナ
ぽんけん最高の瞬間
ヴィールダウス
キャッツアイ、ビートルスキンを再起動
防護:20 [+2]
MP:26/41 [-6]
「──、さあ」
「我が身、落としきれねば、誰かが死ぬ。これはそういう技だ」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ヴィールダウス
「──来い」
クリスティナ
「守護の盾に攻め入れとはひどい誘いだ。だが乗った!」
ヴィールダウス
「おうとも、止めきれればすべてを救うのだ。それを防御と言わずなんとする!」
ユーフォルビア
うーん、めぼしい援護はもういれたし
HPへってないし、ぼくは一旦待機で良いかな
ライナス
せやね。
セイラ
ライナスそげきんぐから行く?
ライナス
まあ鼓咆もあるしね
セイラ
おk-
ユーフォルビア
最悪あしさばきで乱戦入ってごっふぃーいれるから。(最悪
ライナス
じゃあ一応ユーフォルビアもかばう宣言しとけばいいね(
クリスティナ
そんときゃ一応かばう宣言しとけば守り切れるだろう
1手は必ずサンライズだから支え切れるはずだ
ユーフォルビア
ごっふぃーじゃなくてもこれ
ほりらいでいっか
アラン
乱戦内に突撃を!?
ユーフォルビア
どっちにしろ乱戦はいるけど^^
クリスティナ
こわい。
ユーフォルビア
しかたないね。。
セイラ
とりあえずそげきんぐしてもらって
ユーフォルビア
前衛がおとせばいいことだゾ
セイラ
なんかほどほどに削ってくる
クリスティナ
ユーフォが出張る状況だとユーフォを優先するので、セイラのかばうは回らないから気を付けて
ライナス
「さてと、打ち込んでこいというなら望み通りに、打ち倒すとしよう」 [補]【怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃】を使用、味方へ命中+1追加ダメージ+1。
セイラ
スマ布あるからいけいける
ユーフォルビア
「…………うーん」
ライナス
陣気:5 [+1]
ユーフォルビア
「クリス、僕最悪の後詰め覚悟なんでよろしくっすわ」
ユーフォルビア
(これは声にだしとかないと戦術狂うな、の姿勢
クリスティナ
「そんなことを言うとは思った。任せろ、完璧に守り切って見せよう」
ライナス
【キャッツアイ】、【ターゲットサイト】を使用。自分へ【クリティカルレイ】Aを使用して〈戦功を奏でるものウィナー・メイカー〉に〈念動の矢〉を番え、陣気を5消費して[補]【陣率:慮外なる烈撃Ⅱ】《牽制攻撃Ⅱ》でヴィールダウスへ射撃。
MP:51/79 [-5]
ユーフォルビア
「よろしく! 出番なくて良いっすよー」
ライナス
ことこの時に至って、油断をしているとは思えない。ならばやるべきことは、その警戒の僅かでも上を狙い撃つ事でしかない。命中判定。
2D6 → 2[1,1] +10+1+1+1+1+4+4+2+2 = 28
わあ。
アラン
ライナス!?
ヴィールダウス
残念だったな
セイラ
わあ
ライナス
変転はないからせめて悪運使って切り払い消費させよう。
ヴィールダウス
悪運をしても
狙撃は起動しない
4上回ってないからね
ライナス
あれ、全力してないっけ
ヴィールダウス
今回は全力しても居ないので
凝光2回だね
ライナス
なるほど。じゃあ悪運割り!
ユーフォルビア
ここで悪い出目をつかったということで
ヴィールダウス
では◯切り払い
「──、束ねたところで」
「秀でた一芸はその厚みの全てに勝る」
ライナス
「そう上手くは行かせてもらえないらしい」 全く油断もしてくれないようだ。
ヴィールダウス
「それが現実というものだな、自覚はあると思うが」
その一矢を竹のように割り、鋼の王は口にする
ライナス
ストローバードへの雷光指示、スプライトの【プライマリィ・ヒーリング】をアランへ。
クリスティナ
「だが一手は潰れたようだな。――アラン!」
アラン
「ああ!」
藁鳥
ばちばち!
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
ヴィールダウス
なにぃ?
藁鳥
草。
アラン
極端~~
ユーフォルビア
藁鳥ちゃん!?!???!?
藁鳥
ばちんっ!!
2D6 → 4[2,2] +3 = 7
クリスティナ
でもよおライナス……藁に!!
ヴィールダウス
HP:93/150 [-7]
スプライト
アランに13点!
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
ヴィールダウス
「──っ!?」
スプライト
MP:12/42 [-5]
アラン
HP:96/96 [+6(over7)]
ユーフォルビア
この7点で
たりたら
大爆笑する
ヴィールダウス
「………、一杯食わされたな」
クリスティナ
しかも藁生存ルートはいってないか?
セイラ
「実に王様らしいといえばらしい発言ね」
アラン
行くぞォ
ライナス
「そうは言っても、王に一汗くらいはかかせられたらしいね。――その程度には、脅威と見て貰えたというわけだ」
アラン
(ライナスチェック待ち
ヴィールダウス
「中々どうして、ただでは起き上がらぬ男だ、お前は」
ライナス
チェック:✔
藁鳥
チェック:✔
スプライト
チェック:✔
アラン
[宣]《マルチアクション》
盾を放し、剣を両手で握る。
魔法から行く。「始祖神の拳よ、今一度――!」 【ゴッド・フィスト】
神聖魔法行使
2D6 → 10[5,5] +12+0+0 = 22
ヴィールダウス
抵抗だ
アラン
もうちょっと……
アラン
半減
威力40 C値13 → { 10[3+5=8] +12+0 = 22 } /2 +3 = 14
ヴィールダウス
HP:79/150 [-14]
アラン
からの近接攻撃。
命中力/[魔]巡りに送るものリィンカーネイター〉2H
2D6 → 8[4,4] +18+2+1+1+1 = 31
ヴィールダウス
命中!
アラン
「おおおッ!!!」 奇跡による衝撃から間髪入れず、思い切り振りかぶった斬撃を叩き込む!
ダメージ[魔][刃]
威力51 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 8[3+2=5] +20+2+1+2+2+1+2+1 = 54
よし変転。
ヴィールダウス
来るか
ライナス
やるんだな、アラン!
クリスティナ
ヒャッホウ!!
ユーフォルビア
ひゅー!
たおしてしまってもかまわんよ
セイラ
いけいけごーごー
ライナス
俺が出目4出せなかったから苦労をかけるね。
セイラ
わら鳥君が頑張ったからセーフ
GM苗
あれは実にドラマチックだったでしょ
<束ねたもんでは勝てない→だからこその手札 の証明
アラン
「これ、でぇ―――ッ!!!」
威力50 C値10 → 15[11:クリティカル!] + 15[6+6=12:クリティカル!] + 12[2+6=8] +20+2+1+2+2+1+2+1+15 = 88
アラン
おらぁーっ!!
ユーフォルビア
さすがひーろー
セイラ
おー!
ライナス
やるぅ
ヴィールダウス
「───!?」
HP:11/150 [-68]
ユーフォルビア
よし、僕の出番はないな
クリスティナ
セイラ、やっておしまい!
ヴィールダウス
アランの剣閃が、冴え渡り
セイラ
はーい
ヴィールダウス
輝ける宝剣を抜け、鋼の王に致命打を与える
「──、く、」
アラン
(足りないが―――これならッ!)
チェック:✔
ヴィールダウス
「……、打ち込むたびに、己の技の冴えを更新する男だな、お前は」
「教練であれば、褒美を取らせていたところだ」
膝をつきかけるが、まだ立ち上がり、剣を構える
アラン
「そいつは光栄だが―――」 こっちの攻めはまだ終わっちゃいない。
ヴィールダウス
「………、我が名は"鋼の王"ヴィールダウス!」
「最後の"鋼の国"の守護者にして、汝らを試すものなり!」
「さあ来い、まだ、鋼は砕けておらぬぞ」
セイラ
捨て身攻撃Ⅱ&《迫る刃に怯えよ・極》宣言 装備は相生の冷熱エバーラスティング・リライト
妖精の武器:水・氷を選択 武器の特殊能力でダメージ+2点です。
クリレイAを自分にぺたり
ヴィールダウス
全身から闘気を滾らせて
セイラ
「悪いけど、ご大層な名前も地位もない、私はただの冒険者のセイラよ」
ヴィールダウス
「なに、十分だ」
セイラ
「砕けていないわね、貴方の鋼は、まだこの場所と…後ろにある」
ヴィールダウス
「己に名がある。そこに私とお前に何の差がある」
セイラ
命中力/〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉1H
2D6 → 7[5,2] +17+2+1+2+1+1+1 = 32
ヴィールダウス
命中!
セイラ
武器の特殊能力 誓約3点とMP2点を消費して、自分の次のダメージ+2点です
MP:18/27 [-2]
誓約:0/3 [-3]
ダメージ
威力37 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
セイラ
アッ
クリスティナ
(´・ω・)
ライナス
アッ
GM苗
ちょっと笑っちゃった
ユーフォルビア
ちょっと
セイラ
悩ましいな
ユーフォルビア
ドラマチックダイス入荷したん?
アラン
まあ
GM苗
クリスに回すでもいいし変転してもいいと思う
アラン
後ろにクリスティナが控えてはいる
クリスティナ
あれ、変転あったよね
ユーフォルビア
クリスがとどめでなやんでんすよ
クリスティナ
しばいては?
ユーフォルビア
<なやましい
クリスティナ
私がファンブルしたらどうすんだ!(?
ユーフォルビア
ぼくがいちおういるよ
ライナス
笑って誤魔化す。
GM苗
どうもしない(ユーフォが居る
ユーフォルビア
プレコグと
威力確実化で
ファンブル回避手段はある
クリスティナ
強い…
セイラ
よし、面白そうだから通そう
GM苗
おっけー
クリスティナ
ワ……ァ……!
ヴィールダウス
セイラの錘が伸びるそれを──
ユーフォルビア
判断理由:おもしろそう
あるとおもいます!!!
セイラ
HP:73/84 [-10]
ヴィールダウス
「──、ふんっ」 素早く切り返し弾く
ライナス
まぁ折角だからクリスティナにやらせて
クリスティナ
完全に気分がポップコーンとコーラを手にしてたのに!(PL
GM苗
捨て身攻撃は
ライナス
ヴィルくんの脳を焼きたい気持ちはちょっとあるよね。
GM苗
ダメージ0の時はHP減らないよ
セイラ
HP:83/84 [+10]
ユーフォルビア
はい>ヴィルとついでにセルトバの脳をやく
ライナス
ヴィルくんの脳はちょっと焼けそうだよね。自分を導いてくれた英雄が伝説の王を打ち倒す様子見ちゃうの。
ヴィールダウス
「……、少し押されたか、迷ったか、どちらでもないかもしれないが、」
セイラ
チェック:✔
クリスティナ
やだー! ファンブルとかしそうだもん!!
クリスティナ
――下がれ、セイラ」 ゆっくりと、一歩前に出る
ヴィールダウス
「己の立ち位置をお前は今一度、見つめ直すとよいだろう。それが、お前のためになる」
クリスティナ
ロールするにしても全部判定済ませてからやりたいぐらいヤダー!!
ユーフォルビア
この落差にわらっちゃったわ>やだー! さがれ
ヴィールダウス
「何者でもないものなど居らぬ。それは、お前の逃避に見える」
GM苗
いやー
ドラマチックダイスばっかりで
クリスティナ
きゅうにおなかいたくなってきた
GM苗
楽しい楽しい
そこでお前らファンブル出す?っていう
セイラ
「…言ってくれるわね」クリスの言葉を聞いて、立ち位置を下げた。
アラン
気合を入れろ。行けると思えば行ける。
GM苗
そういうのをやってくれてて
セイラ
いけいけごーごー!
GM苗
そしてそこでクリティカル出す??っていうのも出てて
ユーフォルビア
すんごい極端賽ばかりでわろてる
ライナス
ファンブルからクリティカル出したから演出的にはおっけーです
GM苗
すごいにっこにこで笑ってる
ユーフォルビア
(観客席
GM苗
楽しいー
ユーフォルビア
きゃっきゃっ
クリスティナ
「王よ。鋼の王よ。盾の戦士、"堅楼"――クリスティナが行くぞ」
ヴィールダウス
「さあ、お前の番か、盾の戦士」
クリスティナ
ビートルスキンを再宣言。
ヴィールダウス
「お前が通らねば、」
クリスティナ
MP:26/33 [-3]
ヴィールダウス
「誰かが死ぬ。お前はお前の矜持が砕けるだろう」
セイラ
えー、システム的にはここで終わらせた方がいいって思わなくはなかったんですが
クリスティナ
《かばう》を5回、ユーフォルビアに宣言。HP6点消費して効果も付与。防護が-2
HP:122/128 [-6]
ヴィールダウス
「堅き楼閣、その小さな身で呼び表されるのならば、さぞ多くのものを救ってきたのだろう」
クリスティナ
防護:27 [-2]
ライナス
でくすぽは飲んであったっけ?
セイラ
つきみちゃんとくりすちなに回した方が面白そうだったのでまわしました、ちょっと反省はするが後悔はしていない
ヴィールダウス
「だからこそ、お前は此処で私に通さねばならぬ。」
「ただ置かれた盾では、私は止められぬ。」
クリスティナ
「……長々と御託が必要か、ドワーフ」 フン、と小さく笑い
ヴィールダウス
「───、来るが良い、"堅楼"クリスティナ、鋼の王がお相手しよう」
ユーフォルビア
正直いま
ヴィールダウス
「戦士には語らいが必要だ。それが習いというものだ」
クリスティナ
「我らはただ一言で良い。――行くぞ!」
命中力/〈十六夜〉2H
2D6 → 8[5,3] +17+2+1+1+1+1 = 31
ユーフォルビア
PCも観客席気分
ヴィールダウス
「だが、今は不要か…来い!」
命中!
クリスティナ
はらはらしすぎて全力宣言してない
ライナス
やったか?
GM苗
大丈夫足りる足りる
クリスティナ
全力なかったらたりんことないかぁ!?
GM苗
しておいたことにしていいからこーい!!
アラン
根性出せ!!!
クリスティナ
「おうとも!!」
ユーフォルビア
たりるたりる
セイラ
根性出せ!
クリスティナ
ダメージ
威力42 C値12 → 9[4+3=7] +18+2+1+2+2+1 = 35
GM苗
ほら足りた
セイラ
いけたじゃん
GM苗
藁鳥くんにありがとうだね
クリスティナ
(空気の抜ける音
セイラ
本当に
藁鳥で足りた
ライナス
クリスティナとサブつきみで
ヴィールダウス
HP:-4/150 [-15]
ライナス
自信大違いすぎてほんまおもろい
クリスティナ
ズドン、と盾を叩きつけ
セイラ
ファンブル通してよかったぜ
ヴィールダウス
「──、」 たたらを踏み、そして膝をつく 「……うむ、見事」
ユーフォルビア
藁鳥くん大手柄
ヴィールダウス
炎が緩やかに、ヴィールダウスを包むと、無傷とは言わないが、ある程度の傷が癒える
クリスティナ
――当然だ」 頷き返し、盾を置く
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
最果ての前奏曲≪プレリュード≫100%
ヴィル
「………」 沈黙が流れるが、それを破るように
ユーフォルビア
「ふー  (良い観劇のきぶん)」 くちにださなかったえらい
アラン
まだ立ち上がるなら、というつもりで剣を握り込んでいたが、 「――ふぅ」 膝をついたのと、その言葉を確認すれば、構えを解く。
ヴィル
大きな大きな吐息が漏れた
クリスティナ
「これが冒険者だとも、王よ」 仲間に視線をやってから、誇らしげに胸を張った
クリスティナ
(ぐんにゃりして崩れ落ちた
ヴィールダウス
「いや、参った。お前達、強いな」
セイラ
がんばった、がんばった
ヴィールダウス
はっはっは、と笑って
アラン
まだ終わってないぞ、しっかりしろ
ライナス
「お眼鏡には適ったようかな」
クリスティナ
もうなんかリザルトでておわりでよくない?
ヴィールダウス
「うむ。十分だろう」 ライナスに頷いて
セイラ
疲れ切ってる
ライナス
MP使い切ってて草。
クリスティナ
クリスティナさん、いつも防御で固定値だからあんまり気を張らないんだよね
ライナス
すとろーばーど「今日もなんとか生き残ったお……」
ザルムルド
「……」 ふぅ、と息を抜いて
アラン
「これでもあれやこれやと、いろんなモンを相手にしてきたからな」 よっと、剣を鞘に収めて盾を拾う。
ユーフォルビア
そろそろ
クリスティナ
初めてだよこんなの……
ライナス
そろそろ歴戦王名乗れるかもしれん。
ユーフォルビア
藁鳥ちゃん名前つけるレベル
レーシャ
「おっつかれさま!」
セイラ
「そうね、神様みたいなのを相手にしたこともあるわ」
アラン
MP:21/48 [-12]
ユーフォルビア
「やー今回楽させてもらった僕は」
ヴィールダウス
「神か、大きく出たな」 はっはっは、と笑って 「まあ、これから相対するものも大差はないぞ。なにせ、武器が効かん」
ユーフォルビア
すごいな今回
クリスティナ
「まったく……盾の戦士だぞ私は。斧の戦士ではない。あまりこういうことを私に任せるんじゃないぞ?」
アラン
「えっ」 >武器がきかん
ユーフォルビア
魔香水10個と10点石と5点石2個と指輪1個しかつかってない
クリスティナ
「なんだと?」
ヴィールダウス
「うむ。それも含めて話すとしよう。楽にするがいい」
セイラ
「そのあたりの真実がどうして後世に伝わらなかったのかわからないけれど」
クリスティナ
1個目がはじけてると思いませんか
ユーフォルビア
「はい!」 おはなしききます
クリスティナ
値段ではなく戸数が
ヴィル
「……お疲れ様です」と皆に声をかけて ヴィールダウスに頷くと座る 
ライナス
「説明してくれる、というのなら伺わせて貰おう」
ユーフォルビア
えっ
ヴィールダウス
「それは当たり前だろう、娘よ」
ライナス
「良い子の返事だね」 >お目々キラキラしてそうなユーフォルビア
セイラ
「真実を知りたいわ、鋼の国が滅んだ時に、いったい何があったのか、それと」
ユーフォルビア
にこ!>らいいなす
クリスティナ
「酒でもあればなおよかったのだがな」 やれやれどっこい、腰を下ろした
ヴィールダウス
「伝えるものはみな死に絶えた、死人の私が言うのもなんだが死人に口無しというものだ」
アラン
「ま、それなら失礼して、と」 よっこらせ。
ライナス
20点石1個より安いからこわいんだよね。
>魔香水10個!!
セイラ
「なぜ彼が凶竜となったのか、貴方との関係もね」
ヴィールダウス
「酒か、久しく飲んでない」
「名前を聞くと恋しくなるものだな」
ユーフォルビア
10個でも6000だもんなあ
クリスティナ
「それはいかん。ヴィル、荷にあるだろう酒の一つや二つ。出してくれ」
ヴィールダウス
「まず、鋼の国のあらましだ」
アラン
「諸々真実を聞いてくるのが約束だ。聞かせてもらうとするよ」
ヴィル
「はい、ただいま!」>クリスティナ
セイラ
「(常備してるの?)」
ユーフォルビア
今回9500しかつかってない
クリスティナ
「私はいい、王にな」
アラン
マジかよ今飲むのかよって顔した。これだからドワーフは……
ライナス
「蒸留酒で良ければなくはないけれどね」 ヴィルの荷にある奴の方がモノが良さそうだ。
セイラ
自分も薬酒は使うことはあるが…
ユーフォルビア
「上下関係できとる…」 <ヴィルとクリス
ヴィールダウス
「《大破局》というものがあったらしい、らしいというのは大きな地震に際して最後の通信で聞こえてきたものがそのワードだからだ」
ライナス
太古の王の直語りはプライスレスだからね。
ヴィル
どうぞ、とクリスティナに渡して
ユーフォルビア
おすわりして一言一句ききのがさないように聞く姿勢だよ
ヴィールダウス
「それでいて、蛮族が雪崩込んでくるという話をリアン帝国の使者より聞いた」
クリスティナ
「……」 きょとんとした表情で酒を受け取って、ややあって苦笑した。
語る王を邪魔しないようにグラスを渡して、それに酒を注いでやろう。堅楼のお酌だぞ。
ヴィールダウス
「我らは一部の民を脱出させ…王妃も含めたな…おお、すまんすまん。これはいい」
ぐい、といって 「……沁みるものだなぁ」
クリスティナ
「うむ。存分に語ってくれ」 あと、なくなったら適時注いでやろう。
ヴィールダウス
「っと、すまん。我らが戦士は残り、敵を引き込んで迎え撃つことにした」
「だが蓋を開けてみれば、蛮族共は100では利かん数殺したが」
「その後に来たドラゴンが本命でな」
クリスティナ
なんか気が付いたら変なポジションにいるな。(王の横で酒そそぐ接待役
ヴィールダウス
「黒い鱗を持ったそれは、罠を霞になって通り抜け、砦を焼いて周り、鋼の都へと至った。しかもうじゃうじゃと魔神を呼ぶ」
「如何に戦士と言えども空を飛ぶものに、しかも神のごとき守りを持ったものに撃ち落とす兵器など効かず」
「なんとか〈ストーンヘンジ〉…表で見たと思うが動く壁の名前なのだが、それを一斉に使って重さで叩き落して」
「囲んで殴ったがそれでも駄目だった。残っていたのは、私一人」
クリスティナ
「ああ。あの道中一度体で受け止めた奴だな」 ストーンヘンジというのか。
ヴィールダウス
「竜は起き上がりながら、打ちかかる私を見て聞いてきた」
「『何故まだ挑むのか、と』」
セイラ
セルトバ君も
なんかすごい聞き入ってそうなイメージ
ヴィールダウス
「それは此処が私の国で、お前が侵略者だからだ。追い返すのが我が使命と答えた」
「『不可能であることであってもか?』、そうやつは聞いてきた」
「この宝剣が抜ければそうはならない、必ずお前に傷をつけて見せる。と返したところで」
「使っていた剣が折れてしまってな。」
クリスティナ
あんまり神妙に聞き入ってくれるな。私が浮く
ヴィールダウス
「もうこれしかない、ということで、宝剣を抜きにかかったが、やはり半分までしか抜けなかった」
「それを見て、竜は笑ったのだ、『ならば、抜けるようにしてやろう』とな」
「その時だ、竜の咆哮を受けて、力が増したのは」
「それによって、この剣は私の手によくなじむようになった。そして、」
ライナス
「人の枠を超えて、神域の剣を扱えるようになった、と」
ユーフォルビア
ぼくはわくてかきいているよ
ヴィールダウス
「この剣は、かの竜を傷つけることが出来た唯一のものなのだ」
「如何にも」
セイラ
なぜ凶竜はヴィールダウスを殺さなかったのだろうか。まだ、当時は理性があったのか、あるいは…
心折れぬ英雄に心動かされたのか。
ヴィールダウス
「力に満ちた私は翼を抉り、至るところに傷をつけ」
「そして力尽きた」
アラン
「………」 神妙な顔で聞き入っている。
ヴィールダウス
「剣を扱えてもなお、戦力差は歴然だった」
「だが、そう」
「これはもう、私の罪として持って行くが」
「あの時私は鋼の国も、遺した民も、どうでも良くなっていた。戦士として、これ以上ない強敵に対して、自分の限界を超えた力で戦うことが出来たのだ」
「時間にして3分にも満たぬだろう。その3分が、私の人生で最も輝いた時間だった」
ユーフォルビア
「(戦士職ってそゆとこ割とありますな)」
クリスティナ
「……誉められたことではないが、理解の出来る話だ」 隣で頷く
ヴィールダウス
「かの竜は、それを齎し、そして竜に対して全力を尽くすのはもはや礼儀だった」
「あの瞬間、お互いの武技を技を、繰り出しあった時間は、我々にとって100年を経た友誼を超える絆があったと、私は思う」
「だからだろうな」
「だから死の手が伸びる私を、かの竜は閉じ込めたのだ」
「この状態で、全盛の姿で、永遠に戦える場をあの竜は私に与え、」
「私そのものをあの竜は自らの宝物としたのだ」
「私が自死するとは思わなかったのだろう。何しろ、この剣はかの竜に唯一対抗できる手段」
「これを受け取りに来るものが来るまで、私は死ぬことはないと。つまり、誰も来ないとやつは高を括ったのだな」
「むしろ追い返していたのではないかと思う。お前たちの連れを見ていると尚更な」
とレーシャとリンデルを見て
ユーフォルビア
「……………ああ」 追い返されました、ね。。。
クリスティナ
「……追い返すというか、殺しに来たというか」
ユーフォルビア
その手段が、割と、はい。上位存在さんのあれで。
セイラ
「貴方は今も竜とここで戦っている、と?」
ヴィールダウス
「……」 く、と酒を煽ると 「いいや、」
「あれとの戦いは終わっておるよ」
「私の負け。だが、私は私との戦いを続けていた、それだけだ」
「それから、……、」 くく、と喉を鳴らすと 「あれは、実に面白いやつでな」
ライナス
「と、言うと?」
ヴィールダウス
「今の剣の冴えは素晴らしい。1000年は見ていない、とか」
「その粘り強さはかの国の戦士と同じだ、素晴らしい、とか」
「相手を称えなければ死ぬようなところがあってな」
「言い返したくなるし、言い返した。恐ろしい外見になっていたが、あれはきっと、そういうものが好きなのだろうな」
「確かに滅ぼされた、たくさん殺された。だがこちらも殺そうとしたし全力で戦った。それ故に遺恨はない」
アラン
「………」 ああ、それは“詠竜”から聞かされた英雄好きの印象に一致する。
ヴィールダウス
「だからこそ、……うん、だからこそだな」
ライナス
「三つ子の魂百までという言葉は、どうやら人族以外にも当てはまるらしいね」
クリスティナ
「王よなあ……いや、ドワーフだと言うべきか……」 そのような納得が出来るというのは
ヴィールダウス
「あれを託せる誰かか、この剣を託せる誰かが来るまでは、ここに居てやらねばと思ったのだ」
アラン
「……それで、三百年もここに?」
ヴィールダウス
「お前たちにとっては、迷惑な話だったかもしれんが、そうなる」 アランに頷いて
「あれはきっと、元来寂しがり屋なのだろう」
ライナス
「今回に限っては、むしろ渡りに船だろうね」 そうだろう、アラン。
セイラ
「…託せる、ね」
「私たち、あの竜を倒すことが主目的ではないけれども、話を聞く限り」
ヴィールダウス
「私が死にかけたときも、置いて死ぬのか、まだ戦わぬのか、と攻撃を止めて言ってきおったしな」
セイラ
「話を聞いてほしかったらまず戦えくらいは言ってきそうではあるわね」
アラン
「ま、そういうことならもう安心してくれ。グローヴィエンは俺達がなんとかしてやる」
ヴィールダウス
「それはそうであろうな」>セイラ 「なにしろ、お前たちは」
「竜の宝を奪わなければここから出られぬわけだし」
胸甲を外して 胸を見せれば
クリスティナ
「その竜の人物像……いや竜だが、その者のイメージがよくわからなくなってきたな私は……」 イメージはあっているのだが、行動の内容というか……
ユーフォルビア
「その”宝”に認定されたってさっき」
ヴィールダウス
そこには奈落の核が埋まっていた
ユーフォルビア
うわああああ。。。
クリスティナ
「……なかなか、とんでもないことをするな」
ユーフォルビア
普通に外道やんけ、のかおをしているよ。。。。
セイラ
「よくそれで今まで自我が保ててるわね」保てている、というよりは、保たされた、と言った方が正しいかもしれない
ヴィールダウス
「自死すれば砕ける、というわけで、奪いに入ったものも私を倒さねば出られぬ訳で」
ライナス
「『お前ならば奈落の核などに負けはしないだろう』という挑発もありそうな所業だね」
ヴィールダウス
「宝の守護手段としては中々よく出来たものだ」
「ん?これはそんなに不味いものなのか?」 全然気になってないらしいよ怖いね
ユーフォルビア
「上位存在=チャンほんといみわからん」
アラン
「……素の力なんだか勇気の咆哮のおかげなんだか」
セイラ
「…両方でしょ」
ヴィールダウス
「まあ、やつが凶竜に堕したところまでは私も知らぬ。そればかりはやつに聞く他なかろう」
ライナス
「まぁ知らないからこそというのもあるだろうね」 いやあまり関係なさそうだけれども。
ヴィールダウス
「さて、そんなところだが、他に聞きたいことはあるだろうか」
ライナス
「なら、やはりその辺りは本から聞く他ない、と」
ヴィル
「………」 す、と手を挙げて
クリスティナ
「それはまあそうなのだが。しかし堕ちたというにはこう……言い回しが分からんが、個性が残りすぎておらんか?」
セイラ
「ただ暴れまわる竜ではないことは確かね」
ユーフォルビア
「生活様式とか風習とか諸々聞きたいけどだめって幻聴が聞こえてるのでがまんします」 おすわり。。
セイラ
ある意味、その手の類の方が対処が楽だったかもしれない。
ヴィールダウス
「あれだけ殺した、焼き焦がしたのだから、凶暴性があるのはそうだろうな、私との関わりだけ、かもしれん」
「そういった資料は城に残って居るはずだ。閲覧を許可しよう。諸々解決できた報酬だ」>ユーフォルビア
「で、すまん。待たせたな」
ユーフォルビア
「好んだ”勇者”の片鱗が呼び水とかは、あるのかもしんねーですな」 ううん。<かかわり?
ヴィールダウス
「どうした、我が子孫よ」
セイラ
先ほどから聞いている限り、上位存在がゆえの傲慢さと…まるで小さな子どものような、危うい残酷さも感じる。
ユーフォルビア
「わーい!!!!!!」
クリスティナ
「ユーフォ」 ヴィルが話聞くから。ほら、すわって
ヴィル
頷いて 「聞きたいこと、というより」
「話しておきたいことです」
ユーフォルビア
「あい」 おすわりしますよ。おとなしく。えへへ。>くりす
アラン
「………」 うーん、とグローヴィエンの性格について思案するが、しかしこれはやはり直接会ってみるのが早いのだろう。
ヴィル
「私は貴方のような武威はない。せいぜい、アラン殿から教わった防御術が身についてきた程度です」
「それも、大分板についてきたと思います。でもこれ以上伸びることは恐らくないでしょう」
「だから貴方のように、古の剣を半分まで自らの力で引き抜くなんて、私には一生かかっても出来ません」
「でも、」
「私には、貴方になくて、私にあるものがあります」
「頼れる仲間と臣下達、私は、私は彼らを忘れることはありません。例え、私が夢中になるものが出来たとしても」
「私は、王として、最後まで生き残るつもりで居ます。この先も」
「次に繋いでいくために。そのために私は泥まみれになったとしても、次に繋ぐまで生き続けます。それが血ではなくても」
「貴方の在り様は、私には理解できない。でも、私はそれを無責任だと思いました。王であるなら、一緒に、」
「砦のみなが、貴方の自己満足のために死んだのかと考えると、……」
「……私は、貴方を尊敬できないのです」
ヴィールダウス
「……それで良い」
「私は最後の最後まで王であれなかった。戦士の長だった。それは否定せぬし出来ぬことだ」
「砦の皆も、恐らく己が戦士であるために死んでいった。だからお前の尺度ではそうなるのは道理」
「王として、正しく王としてあるならば、」
クリスティナ
戦ってるうちに国とっちゃったランゴールがこの王ってことだな
ヴィールダウス
「お前は、多くを守るために生きねばならぬ」
ヴィル
「……、私は、それを今完全に理解できたのです」
「だから王よ、鋼の王よ。私は私の王道を行きます」
ライナス
言い過ぎじゃないか?
ヴィールダウス
「お前は私ではない。そして私はお前ではない」
ユーフォルビア
まあ戦時と平時って
王の資質求められるものがちがうしな
ヴィールダウス
「人それぞれの道だ、その志を忘れず、進むが良い」
ヴィル
「……今日という日まで、お疲れ様でした」
頭を下げて
ヴィールダウス
「………、いや、言い返す度胸のある、いい子孫を持ったものだ」 ヴィルの頭を撫でて
「どうにも、私の言葉は他者を圧するようでな、……正面から口にしてくれて、ありがとう」
「……」 ひとしきり撫でると 「さて、他になければ、これを持ち、外へ出ろ」 鞘に収まった宝剣を差し出して
「鋼の国は、今日、ようやく終わるのだ」
ライナス
「扱うのに特別な資格は求められるかい? ここにある遺跡にある血の力のような」
クリスティナ
「なんだ終わりか? いい感じになったとしめるにしろ、らしくないだろう私たちとしては」 ごそごそとヴィルの荷物をあさり、目的の者を取り出す。
ヴィールダウス
「只人には抜けん。だがここに遺しておくわけにもいかんのでな」
>ライナス
クリスティナ
「誰に託すという話でなければ、アランでもライナスでも受け取ればよかろう。ヴィルが受け取るのは少々趣が違う」 言いながら戻ってくる
ライナス
「なるほどね。一応はアランに預けておこうか」 それで構わないかな、とヴィルを見て。
ヴィル
「はい、勿論です」
ライナス
「ことが恙無く進めば、国宝にでもする為にヴィルに渡すべきだろうけれどね」 >クリスティナ
ヴィル
ライナスに頷いて
アラン
「いいのか? 鋼の国に伝わる剣だろ」
ヴィル
「だからこそです」
ユーフォルビア
「今のとこアランが暫定ヴィルの剣みたいなもんっすからね」
ヴィル
「……預かって頂けませんか、アラン殿」
セイラ
「一時的に預かるだけなら問題ないでしょう、本人もこう言っているし」
アラン
「……わかったよ。そういうことなら、借り受けよう」
ユーフォルビア
「ヴィル本人が戦う王じゃないから」 暫定、暫定。他に剣使うのいないし。うん。
ライナス
「伝説の剣の逸話に1ページ重ねて返す、ただそれだけの話だよ」 >アラン
セイラ
「ソレがないと、話し合いの場にも立ってくれなさそうでもあるわ」
アラン
「どうにも剣を預けられがちだな」 と、苦笑しつつセルトバの方もちらっと見たり。
ヴィールダウス
「うむ…、真なる銘は、実は私にも分かっておらんのだ。神々であれば、或いはそれを知っているかもしれんが」
ライナス
「君の場合、預けられるのは剣だけではないだろう?」
セルトバ
「…それだけ、期待されているということさ」 と笑って頷いた>アラン
クリスティナ
「うむ。……野暮な話は終わりでいいな? 後は出るだけだな。よし」 受け取る様子を見守ってから、ヴィルに荷物から取り出したコップを渡す。
ヴィル
「?」 受け取った
ユーフォルビア
ちょっとだけ
クリスティナ
「……」 そのまま、ヴィールダウスのコップとヴィルのコップに最後の酒を注いだ
ユーフォルビア
ちょっとだけチャレンジで
セイラ
「…ドワーフでよかったわね」本当に。いやある意味ドワーフだからこそこうなのだろうか。
クリスティナ
「ドワーフの流儀だ。門出だろう?」
ヴィル
「えっ、く、クリスティナ殿?!」
ユーフォルビア
そこの宝剣、インスピきって調べたら真名わかる。。。?
アラン
「………」 ユーフォルビアからの視線がすっげー強い。。
ユーフォルビア
<神々ならわかるかも
ヴィールダウス
キルヒアもちょっとなーって顔をする>ゆーふぉ
ユーフォルビア
そっかーじゃあがまんするかー。。。
ライナス
そのキルヒアの「ちょっとなー」って、わかんないなーじゃなくて、ネタバレ勿体ないみたいな「ちょっとなー」ちゃうか?
ユーフォルビア
今手をだすことはしないからだいじょうぶ。視線だけだから。>アラン
GM苗
せやで
セイラ
たぶんそう
ユーフォルビア
はい
だからがまんってゆってる。
ヴィールダウス
「はっはっは、違いない」
クリスティナ
コップをぶつけ合う乾杯様子を、自分の両手でジェスチャーして笑う
ヴィールダウス
受け取って 「子や孫と飲む事はできなかったが、これで本当に思い残すことはないな!」
ヴィル
「……、」ど、どうしよう、大丈夫かな
ユーフォルビア
口もてもだしていない。。。(目はくちほどに(ry
ヴィールダウス
「乾杯!」 ごっ
ヴィル
「か、乾杯っ」 ごっ
セイラ
「別に問題ないわ、堂々としてなさい」なんでそこで弱気になるのよ
ヴィールダウス
ごっごっごっ
ザルムルド
「いや、若は実は──」
ヴィル
「……」 えいっ、ままよっ
クリスティナ
「……うむ」 優しく微笑み、その様子を見守る
ヴィル
ごっ・・・ごっ・・・ごっ・・・
セイラ
「ドワーフなら問題ないでしょう、お酒の一本や二本や十本」
ザルムルド
「……」あ、という口で固まった
クリスティナ
そして、そっとヴィルに寄り添った。
ユーフォルビア
「………」 ザルムルドの発言にキュアディジーズ準備
ヴィル
「………、」 真っ赤になって 「はー……」
アラン
必要なのはポイズンだぞ
ヴィル
「……こ、これが、酒精……」 よろ、よろ
ユーフォルビア
キュアポかな
ユーフォルビア
そっちだった。はい。
アラン
「………え? マジ?」 ヴィルのリアクションに。
ヴィールダウス
「………、」 きょとーん
セイラ
「…………成人はしてたはずよね?」>ザルムルド
クリスティナ
「……」 唇に人差し指をあて、笑ってから不要のサインをユーフォに示す。 さて、肩を貸すか、或いは担ぐか
ユーフォルビア
「………」 うろんな目でかえした。>クリス
ザルムルド
「……好んで口にはなさらず、水で薄めたものや酒精を飛ばしたものしかまだ…」
クリスティナ
「そんなもんだと思っていた。いやしかし、これをせずに王とは呼べんだろう。そうだよな」
ライナス
「初めての飲酒が伝説の王との乾杯、というのはなかなかパンチの効いた自慢話になりそうだね」 >ザルムルド
ヴィールダウス
「やれやれ、」 苦笑して 「頼んだぞ。度胸はついているらしいが、まだまだものを知らなさそうだ」
アラン
「……なんだかんだ言ってもドワーフだよな、クリスティナって」 苦笑い浮かべつつ肩すくめ。
クリスティナ
「ほらヴィル、私に寄りかかれ。……面倒だな担ぐか」
ザルムルド
「それはそうですな」 困ったように笑って
ヴィールダウス
そう言うと、アランに宝剣を預けて
クリスティナ
「それ以外の何物でもないぞ。――ちょっと人間社会で育っただけで、私はドワーフさ」
フラフラになってるヴィルは私が担ぎ上げよう。
ヴィル
「……」 ううーん
アラン
「……」 確かに預かる。 「……貴方の人生最後の友に、何か言伝はあるか?」
セイラ
「…まあいいわ」そう悠長にしている時間はないが、最悪、ユーフォルビアがなんとかするだろう。
ユーフォルビア
「人間社会だとアルハラって言うらしいっすよ昨今」 いえまあドワーフですしね。。
ライナス
「介錯を望むかい」 それとも自分で終わらせるか、どちらが好みか。 >ヴィールダウス
ヴィールダウス
「そうだな、」 ふむ、と一瞬悩んで 破顔してこう口にする
「また会おう」>アラン
「これで頼む」
アラン
「わかった」
ヴィールダウス
「そうだな、」
「冒険者のセイラ、」
「お前に頼もう」
ライナスの言葉にそう繋いで
ライナス
ご指名だよ、と視線をセイラへと向けた。
セイラ
「…かまわないけれど、なぜ?」
クリスティナ
「美人がいいと? そなたも男だな」
ヴィールダウス
「これを成し遂げたなら、お前はこの先、"冒険者にして戦士"のセイラだ」
「何を言うか、最後の最後で迷ってしまったものを遺して逝けるか馬鹿者」
「己を乗り越えたものは皆戦士だ」
「だからお前はこれまでの道筋と、己の名前を誇れ」
クリスティナ
「まったく……もう一度言おう。そなたも男だな」
ヴィールダウス
「鋼の国の王からの王命だ。そしてここは鋼の国だ、従え」
「今度は受け取っておこうか」>クリスティナ
クリスティナ
笑って無言をかえし、セイラに早くやってやれと目でサインを送った
セイラ
「…わかったわ」せめてもの手向けである。
錘を振り、その胸にある核へまっすぐに振りぬいた。
ヴィールダウス
「"鋼の国"は今日終わる。だが、──灯火は、炎は新たに鉄を鍛え、そして育むだろう、」
「"炎武帝"よご照覧あれ、炎の民は、何度でも立ち上がりそして、───」
「──また新たな鋼を生むだろう」 王の顔に最後にあったのは安らかな笑みで
ばきん、とセイラの錘が確かに核を砕く
王は頷きとともに 皆を一瞥すると
その姿を消した
GM苗
その背後には魔域の出口があって
君たちに向けて口を開いている
ライナス
「では、外へ出ようか。ただ、そうだね」
「宝を奪われた竜が怒り心頭になっている可能性だけは念頭に置いておこう」 いきなり襲撃を受ける可能性は0じゃない。
アラン
「ま、そのときはそのときだ」
クリスティナ
「そうだな」 ヴィルを担ぎなおしながらうなずく
ユーフォルビア
「一応回復しとくっすか?」 そこまでじゃないか
戦闘用アイテム補充だけしとこ
ヴィル
「……」 ぐったりしてるけど顔色戻りつつあるさすがドワーフ
セイラ
「必要なのはこっちじゃない?」ヴィルを示して
GM苗
セッションまたぐからそういう時間はとれていいし変転は復活する!!
セイラ
ヨシ!
ユーフォルビア
メタ!
GM苗
<戦闘用アイテムの入れ替えなどなど
アラン
ウッス
ライナス
そうだろうと思いつつ、一応PCの心構えとしてはね。 >出た瞬間キレられるかもしれねえ!
ザルムルド
「どれだけ時間が過ぎているかも分かりませんからな、気を付けて参りましょう」
クリスティナ
「これの酔いを醒ますのはもうちょっとまってやってくれ。なんというか、ぱっと覚まされると水をかけられたような感じで面白くないだろう」
アラン
「やれやれ。出てマズそうだったらまっさきに頼む」 >ヴィルの回復
「それじゃ、行こうぜ」
ライナス
「あぁ、そうしよう」
GM苗
君たちは魔域を抜けそして"鋼の都"へと戻る
ユーフォルビア
「あいさー」 魔法で解毒はね。風情がね。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20251122_1 #1956 鍛造のロストマウンテン第四幕:都で待つもの 経験点:1150 報酬:12000G 名誉:15d6
GM苗
15D6 → 43[1,1,5,3,6,3,1,3,2,4,5,2,4,2,1] = 43
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20251122_1 #1956 鍛造のロストマウンテン第四幕:都で待つもの 経験点:1150 報酬:12000G 名誉:43
GM苗
というわけでリザルトでございます
アイテムの購入は今回は出来ません。お気をつけ下さい
また次回、演出を挟んで割と速攻で戦闘に入ります
ユーフォルビア
おっと了解、じゃあ消耗分だけへらさないと
ライナス
ハァイ。
クリスティナ
予備から補填しておくわね
セイラ
HPとかMPはそのまま?
アラン
成長は1回だな
えいやっさ
知力 or 生命力
これは生命力
GM苗
HPとMPは回復させて大丈夫です
セイラ
OK-
GM苗
>セイラ
クリスティナ
HPMPもどるならMCCも戻ってていいよねたぶん
GM苗
勿論
セイラ
成長なしだ
クリスティナ
せいちょうあったー
なんか結構成長あるな……
ない回とかが半分ぐらいになるとばかり
セイラ
くりすちなって精神力42くらいありそう
クリスティナ
ざんねんだけど25しかない
器用度 or 敏捷度
器用。
ユーフォルビア
成長1回あった
ライナス
1成長だった。
ユーフォルビア
知力 or 精神力
なやむ
ライナス
なんか割りとどこでも伸びて欲しい。
器用度 or 筋力
セイラ
なやましい
ライナス
器用かな。
ユーフォルビア
きるひあとして知力あげとこ
セイラ
皆さんありがとうー お疲れさまでした
ライナス
地味に器用が後1伸びれば専用化腕輪でブレイキングするな……。
クリスティナ
(`・ω・´)ゞ
ライナス
忘れる前に消耗品だけ減らしてと。お疲れ様でした。
!SYSTEM
ライナスが退室しました
アラン
よし、撤収しよう
おつかれさまでした!
!SYSTEM
セイラが退室しました
!SYSTEM
アランが退室しました
クリスティナ
おつかれさまでした!
!SYSTEM
クリスティナが退室しました
ユーフォルビア
消耗品はへらして、と
おつかれさまでした、ありがとー!
!SYSTEM
ユーフォルビアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%233.3%0.0%116.7%233.3%116.7%0.0%0.0%0.0%6回7.00
アラン
26.9%26.9%26.9%413.8%13.4%413.8%620.7%13.4%413.8%13.4%26.9%29回7.03
クリスティナ
0.0%17.7%0.0%17.7%17.7%430.8%215.4%215.4%215.4%0.0%0.0%13回7.38
セイラ
15.0%15.0%210.0%420.0%15.0%420.0%210.0%210.0%210.0%15.0%0.0%20回6.60
ユーフォルビア
14.2%0.0%729.2%28.3%520.8%28.3%416.7%28.3%0.0%14.2%0.0%24回6.04
ライナス
14.2%312.5%312.5%312.5%14.2%14.2%833.3%14.2%14.2%0.0%28.3%24回6.58

キャラクターシート一覧

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