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鍛造のロストマウンテン:幕間④

20251119_0

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GM苗が入室しました
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ユーフォルビアが入室しました
GM苗
ではでは
ユーフォルビア
よろしくおねがいするます
GM苗
ナレーション入れていきます まずはヴィルからでいいですよね
ユーフォルビア
はーい
GM苗
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
 
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BGMを変更 by GM苗
雲海を望む100%
GM苗
"詩響く山"に至り、詩竜の力を借り受けることが決まった一行。眷属の里に客人として正式に招かれて、家の一つを借り受ける
結界の関係で一週間程はここで過ごして欲しいと言われて、君たちは滞在している
山を直接登ったり、話を聞いたり、様々熟している中、
ヴィルは一人、休憩するように居間の机についていた
ヴィル
頂いた薬草茶を手に 一息ついている どこか、浮かない顔だった
ユーフォルビア
(だいじょうぶなかんじだよね(よし
GM苗
あっと
大丈夫な感じです(一瞬目を話しちゃってた
ユーフォルビア
散々リンデルにまとわりついていた訳ですが。一週間ともなれば、さすがに相手が飽きてくるわけで。
インターバルをおくために、ふらりと仮の宿へと戻ってきました。
ユーフォルビア
あい
ヴィル
足音に気がついて顔を上げると 笑顔を作って 「こんにちは、ユーフォルビア殿」
ユーフォルビア
多分ドアから続く居間があってそこから台所、ある程度の個室が繋がってると捏造する。
ヴィル
そんな感じ
ユーフォルビア
「やあやあ」 ゆるりと片手をあげてかえすけれど。 さすがに短くはない付き合い、作り笑顔という程度はわかるのです。じ。。。
ヴィル
「………」 あ… 「……、あはは」 困ったように笑って
ユーフォルビア
言葉にはしないけれど、首を傾げるそぶりを隠しもせず。一席あけて、同じ机へ。
ダイニングテーブルじゃないけど、大きめの机と椅子が人数分はある感じ。食卓?的な。(さらなる捏造
ヴィル
食卓的な感じ。大テーブル 
ユーフォルビア
作業机になったり会議卓になったりするやつ。
ヴィル
そうそう
「………」 観念したように 「…少し、考え事をしていました」 と告白する
ユーフォルビア
よいせ。ドワーフの人数も多いのでそう椅子が高すぎる訳でもないのは良い塩梅。
「考え事。ふむ。どんどん思考を巡らせるのは良いことっすけども」
「悩みこむのは一人のときはやめたほーがいいっすよ」
ヴィル
「……、なるほど、確かに」
「では、」 「聞いてくださいますか……なんてことのない、ことなのですが…」
ユーフォルビア
「どーぞどーぞ」うん。「壁打ちでもなんでも。口に出すことで整頓されることもあるんで」
ヴィル
「…‥今回、私は」
「何も出来なかった、な、とそう思っていたのです」
ユーフォルビア
「うん」
「えーと」
「感想いるやつ?きくだけのほうがいい?」 聞くのか。。
ヴィル
「結局、"詠竜"様から条件を引き出してくださったのは、……と、では、伺います。感想」 と笑って
ユーフォルビア
「うんうん」 頷いて、身体ごとまっすぐ視線をむけた。
「最初から自分で言ってたじゃないっすか。 荷物もちでも何でも、って」
ヴィル
「……はい、狩りもしましたし、薬草の見分け方も分かるようになりました」
ユーフォルビア
「それって、自分はとりたてて出来ることないから、雑用でもなんでもします!て意味っすよね、出発時点では」
ヴィル
「はい」 頷いて 
ユーフォルビア
「できることが増えてくのはえらい」 ちぱちぱ
「まーあれはアランがめっちゃ聖騎士ヒロイックムーブで性根が違うわなんで冒険者してんだって感想だったんすけど」 憧れてた相手に向かってなんてことを
「できないことが多いのなんて当たり前なんすよ、今のヴィルって。箱入りだったんすから」
ヴィル
「………はい、すごいものを、見た気がします」
「……そうですね」 箱入り、の言葉に俯いて
ユーフォルビア
「なので!」
「”ああなりたい”とか”あれができるようになりたい”とか、目標もつのは大事なんすけど」
「できなかったことを反省は大事。でも、できなかったからって落ち込むのは贅沢なって感想っすね。僕としては」
ヴィル
「……、」 顔に朱が差して
「……、そうですね。たしかに、そうです」
「……あの行動を見て、…たぶん、何も出来ない自分が悔しかったんだと思うのです…今それが、分かりました」
「………、一緒に旅しただけなのに、自分も同じような立場になったかと、錯覚していたんですね」
ユーフォルビア
「うんうん、夢も反骨精神も持ってこー」
「仲間は仲間なんすけどね。確かに。でも」
「ヴィルと僕らは、絶対的に立場と経験が違うのは事実として受け入れといてもらわないと、多分どっかで歪むっすよ」
ヴィル
「……あまりにも皆さん自然体で」
「気さくに付き合ってくださるから、自惚れていたようです」
「……、少し、スッキリしました」
ユーフォルビア
「どっちかっつーと、新人冒険者として扱ってるっすねえ」 わはー
「今はね、それが許されてるんでね」
ヴィル
「……ありがとうございます、ユーフォルビア殿」
ユーフォルビア
「ん」 ゆるりと頷いた。「けど、ヴィルは依頼人で、替えがきかないひと。 命に貴賎はないとか綺麗事はおいといて」
ヴィル
「気が楽になりました、また、頑張り……、」 「はい」
ユーフォルビア
「万が一が起こったとき、僕らは君を最優先で生かすんで」
「たとえ誰が犠牲になっても、君を傷つける選択肢は僕らには無いんすよ。護衛任務もね、含まれてるんで」
ヴィル
「………、」「……教えて欲しいのですが」
ユーフォルビア
「頑張ってくのは重畳 ───でも、ヴィルは守られる存在ってのは自覚だけしといてね」  「ん?」 教えて?
ヴィル
「どうすれば、どのように行動すれば…皆さんの命を、私は守れますか」
ユーフォルビア
「ヴィルが、自分の命をまもる自覚をしてくれればいいんすよ。そこを最優先に」
ヴィル
「逃げれば、良いのでしょうか」
ユーフォルビア
「自分のできること、できないことを把握してくれればもっと良いけど、それはまあ努力目標」
「必要があればね」<逃げる?
ヴィル
「………、」 頷いて 「私が安全なら、」
「皆さんは自分や仲間の身を守れる。それであっていますか?」
ユーフォルビア
「クリスもアランもいるし、まあ大抵は大丈夫だとは思うんすけど。それこそ”詠竜”クラスがぽこっと出てきたら如何とも」 世間話のような口調で
ヴィル
「……あの方相手に安全を確保するのは難しそうですが、」
「自分の安全を第一に考えれば、皆さんの為になるなら」
ユーフォルビア
「うん。 護るべき相手が、君が無事なら」
ヴィル
「私は、逃げも隠れもします」
ユーフォルビア
「僕らはそれを考えず、戦い抜くことだってできる。 ──それこそ最後まで」
「僕らだけ、じゃないっすけどね」 この場合。「……会ったっしょ?」 あの砦に、残っていた彼らに。
ヴィル
「……」 頷いて
「……、なんだか、見えてきた気がします」
ユーフォルビア
「まもるべき相手が──、”王”が、逃げ延びて。そうして、君まで繋いでいたからこそ」
「彼の勇士たちは、あの表情を。あの喜びで、旅立つことができた」
「あの手向けは、確かにヴィルの…君たちの、勝利の証だったんすよ」 「勝利条件、ってやつっすね」
ヴィル
「………、」
「……」 ぐ、と拳を作って 「……、頑張ります」
ユーフォルビア
「うんうん」 へらり。「大事なとこだけ押さえてれば、あとはやりたいことに突っ走っていいんすよ」 程度というものが存在します。
ヴィル
「その勝利条件を、できる限り少ない犠牲で、導けるように」
「……、そのバランスは次のステップ、ですね」
ユーフォルビア
「うん、階段は小さくしてちょっとずつ達成感とご褒美設定すりゃいいっすよ」
「上を見すぎるとへこむんで!」
ヴィル
「…はい」 と笑って
ユーフォルビア
今度は普通にわらってる。ヨシ。 満足気に頷きました。
ユーフォルビア
(応急手当とかサバイバルとか体捌きとか(生きるためのスキルを教えてるよね皆ってかお
GM苗
そうだねw
ユーフォルビア
実はPTで統一性がある──
さくせん:いのちだいじに を伝えられたようなのでヴィルへはこんなかんじで一段落ですぞ。
GM苗
はーい
ヴィル
「少し、外の空気を吸いに行ってきます。また後で」
食器を下げて立ち上がると お辞儀をしてから退室していく
ユーフォルビア
「あい、いってらっしゃーい」 この里の中は安全だろうし。気分転換は大事です。
ヴィル
「あ、セルトバ殿、こんにちは。また後で」 入れ違いに入ってきた青年にお辞儀すると そのまま里の中へ
セルトバ
「うん、いってらっしゃい」
ユーフォルビア
椅子の片方に体重をかけて、ゆーらゆーらしはじめました。
セルトバ
と緩く手を降って
ユーフォルビア
ハンモック設置しようかな。。。(自由草
GM苗
床置き式ハンモック良いよね
そして巣をはろうとしている…
セルトバ
「…おや、ユーフォルビア」
ユーフォルビア
「あ、おかえりぃ」 送り出したらかえってきた。やあやあ。
セルトバ
「こんにちは」 と笑って
ユーフォルビア
この辺だと木の幹に張っても許されそう
セルトバ
対面の席について 「里で譲ってもらったんだ、よかったら」 と赤い果実を置いて
ユーフォルビア
「わーいありがと、ご相伴にあずかりまーす」 なんじゃろ。赤いぞ。
まずはつつこう(つんっ
セルトバ
「里で食べてるみたいだが、見たことがない。少し前に収穫しにった、という話だったけれど」
りんごみたいだけどりんごにしては色味が赤すぎるねぇ
つつくと中身が詰まってそうな感じがした
ユーフォルビア
「りんご? にしては赤いっすねえ」 ひっくりかえしてヘタとか皮艶観察 多分鑑定……するよ…… 達成値などはもしかしているやつ?
ユーフォルビア
脱皮した竜皮でハンモックつくろう(脱皮するんですか
セルトバ
ユーフォなら振らなくても分かる
ユーフォルビア
じゃあふらない 1/36はいつだって身近
セルトバ
元はりんごの原種っぽいやつがなんかこのあたりの土やら環境で変わってるだけでしっかり齧る事ができるやつですね
ユーフォルビア
なるほど
セルトバ
「竜の恵みというそうだよ。甘いそうだ」
ユーフォルビア
「古いとこで分岐が違ったりんごっぽいっすなー」 かじっちゃえ。もぐ。
セルトバ
あまずっぱーい
味の感じはプラムっぽい
ユーフォルビア
ちゅっぱあまーい><
セルトバ
「…なるほど」 かじってみて 「……確かに、食べることは出来るようだね」
ユーフォルビア
まあいうて
現代日本ほど品種改良もしてないだろうし、通常りんごも昔の紅玉レベルだとはおもって(ry
セルトバ
まあ魔改造しすぎ問題
ユーフォルビア
「このあたりじゃ貴重な甘味かもしんねーっすなあ」 ありがたくいただこう。水分補給もできちゃう。ほわー。
セルトバ
「……少し、話がしたいんだけれど、良いかな」
ユーフォルビア
「あい?」 もっきゅもっきゅ。ごくん。 じゃあかじりかけの果実は机へ一度おきました。
「何すか、あらたまって」
セルトバ
「……人の視線には、敏感でね」
「君がよく、私を見ていたのは気がついていたんだけれど、」
「……、悪意は感じなかったから、…気にしないようにしていた」
「……、でも」 苦笑して 「それが何故なのか、少し聞きたくなってしまった」
ユーフォルビア
「おっと、不躾で申し訳ない」 へへ。
「んー。なぜ。 なぜかってゆーと、そうっすねえ」
「最初はもったいないなあ、と」
セルトバ
「勿体ない、か」
ユーフォルビア
「人付き合いとか距離の取り方とか やー事情も知らんし知ったとしても判る訳でもないし、勝手な感想でしかないんすけどね」
「僕には絶対にないんで、無いものねだり的な? うらやま?」
「うーん……?」 自分で言っていて、何だろう、と首を捻っています。
セルトバ
「……、ふふ」
小さく笑って 「君は賢い。けれど、自分の気持ちを相手に伝えるのは苦手なのだろうか」
ユーフォルビア
「そーゆー経験に基づく系のこみゅにけーしょん能力ってのは無いっすよ!」 むねをはる
「なにせ基盤がないんで」
セルトバ
「……少し、肩透かし、かもしれないけれど」
「最初は、疑われていると思ったんだ、私がテケルロコの信徒だと聞いて、賢者であれば、その神に仕える過激派である"使徒"のことに思い至ったのではないかと」
ユーフォルビア
「ああ、なきにしもあらずっすね」 そこは否定しない。
「でも初日だけっすねーそれ」
セルトバ
「実は、そういった恐ろしい存在は実在していてね」
「私からしたら、神の教えを極端に、自分自身の解釈という理解を示さず、勝手な思い込みで行動する連中で」
「…同じ神を信仰しているとは、正直言って思えない、ただ、それと疑われたままだと、……」
「悲しい、そう思ったんだ」「初日だけなら、何よりだね」
ユーフォルビア
「どこの宗教もいろいろあるもんすねえ……」マイナーなとこもあるのつらたん
「うぇへへへ」かなしいんだ。そっかぁ。
セルトバ
「私は、導きの神の教えに忠実に生きるつもりだし、これからもそうするつもりだけれど、」
「……初めて出来た、友人達には、信じてもらいたいんだ」
ユーフォルビア
「はじめてっすか、やったー!きざみこめ!」 きゃっきゃっ
「あ、一応そーゆー存在が在るってのは流石に共有はしてるっすよ」 まあね。してないとは思ってなかろ。
「そろそろ誰も気にしてないとは思うっすけど」
セルトバ
「刻み込めって…」 苦笑して
「……そうか、それは、嬉しいな」
ユーフォルビア
「はじめての相手ってほら、こう、思い出?とか?」 実は交友関係すくなくてぇ……
「思い出になるほど昔がないんで伝聞なんすけど」むむむ
セルトバ
「……、なるほど、そういうものか」
ユーフォルビア
「らしいっすよ、ふと思い出すとかそーゆーの 王道系のサーガで、ほら」
「決戦前に回想シーンがはさまれるあれ」 メメタ
セルトバ
「……、なるほど、それは素敵だ」 ふふ、と笑って
「ちょうど、そういう状況がこの先待っているだろうからね」
ユーフォルビア
「まさに伝記ばりっすなあ それこそ詠竜やらこの隠れ里やら、戯曲が何本かけるか」
セルトバ
「そのうち、そういう機会もあるんじゃないか」
「君の見聞がそのまま歌になるような」
ユーフォルビア
「あると面白いっすねえ」
「遭遇したらそれこそ思い出してくーださーいな」 へへ
セルトバ
「…うん、この日々は」
「私の宝物だよ」
ユーフォルビア
「うんうん。 どんどこ増やしてけばいいっすよ」
「押し流されないよーに輝くんで」 何だそれ
セルトバ
「押し流されない?」
ユーフォルビア
「どんなに思い出が増えてっても」
「まーあのアランは絶対忘れられない輝きな気はしてますが」 ボソッ
セルトバ
「はははは」
「君もだよ、ユーフォルビア」
ユーフォルビア
「いやー人間が言葉を失うほどの憧れと輝きっておもろいすな」 沼にはまっていく姿からしか得られない栄養がある
「ん?」
セルトバ
「君のことも、ヴィルのことも、クリスティナもセイラもライナスも」
「誰一人だって、私は忘れていくつもりはないんだ」
ユーフォルビア
「恐悦至極 ってゆーんでしたっけ?こゆとき」 ほほえまふわふわ
セルトバ
「そう思ってくれるなら、嬉しいことさ」
ユーフォルビア
「あんなに、こう」
「ハリネズミみたいだったのに……」
セルトバ
「…ハリネズミか…」そうか…
ユーフォルビア
「アルマジロかもしれん」
「からに…ひきこも……」
セルトバ
「どちらもこう、丸まっているな…」
ユーフォルビア
「外にトゲトゲするのがハリネズミ、殻をドーン!して自己隔離がアルマジロ…」 なおアルマジロがクッソ凶悪だった記憶もんすたー
「それがこんなにやわわに おおきくなって……」
セルトバ
「……」 困ったように笑って 「言ってることが母親のようだね」
ユーフォルビア
「? 母親ってそうなんすか?」
セルトバ
「言われた記憶がある……師からね」
「ただ、本物の母親からはないな」
ユーフォルビア
「なるほど、つまりおっしょさんがおかあさん」 真面目な顔して頷いた。
「あれっすよね、保護者の総称!」
セルトバ
「……そうだね」 どこか遠くを見る目で頷いて
ユーフォルビア
「僕ら母親ってのがわかんないんすよ……卵生どころか種子なもんで……土からはえる……」
セルトバ
「ああ…、なるほど」
ユーフォルビア
「本当に 心底 ヴィルの血統系ギミックがわからん───!」 戻ってくるな
セルトバ
「……」 困ったように笑って 「そこはまあ、」
「甘いものでも齧りながら考えると良いかもしれないね」 と促して
ユーフォルビア
「いや、うん、一族とか氏族とかそーゆー集まりがまとまりやすいってのは理屈ではわかるんすけども、ねえ?」 ろくろ 「大事にしてる人がいるってのもわかるんすよ、理解は」
「あい。。。」 しゃり。。
「りひゃいほなっひょふはひはうにょれ」 しゃりしゃり
セルトバ
「飲み込んでからね」
ユーフォルビア
「んむー」 ごくん。
セルトバ
「よしよし」 頷いて 「その辺りで良ければ、壁打ちに付き合うよ」
ユーフォルビア
「やったーちょっとリンデルにも飽きてこられちゃったんでお付き合いよろしくっす」
GM苗
きっと答えが中々でない壁打ちが行われたはず(はず
ユーフォルビア
答え…でるものじゃありませんからね…
血ならのすフェラが吸血すればいけるのか問題まで出てくる
GM苗
思索とはそういうもの
ユーフォルビア
魔力の基本パターンが存在するという仮説
あるの…?
現代ならそれこそDNa、、、
GM苗
たぶん魂とかその辺りか・・・?みたいな話になりそう
そうねw
ユーフォルビア
魂はだって輪廻はしているけれど
直系近々は逆に別じゃないっすか
GM苗
そうだねぇ
ユーフォルビア
いっぱい謎…血統魔術…
GM苗
確かに…
やりたいことは出来た感じ お付き合いありがとうございました!
ユーフォルビア
はーい
こちらこそありがとうございました! おつかれさまー
GM苗
20251119_0 ログナンバーでございます
ユーフォルビア
多分リンデルくんちゃんは早々にあきてる
GM苗
では撤退どうぞ、お疲れ様でしたー
リンデルはでも
たぶんまた付き合ってくれそう
<飽きっぽいけど興味出るのも早い
あれ、ユーフォは?ってどしどし探してると思う
ユーフォルビア
一度あきて次の日はまた飽きるまでつきあってくれる
GM苗
そうそう
ユーフォルビア
よし更新
ありがとうございました!
!SYSTEM
ユーフォルビアが退室しました

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