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鍛造のロストマウンテン第三幕:詩竜を求めて

20251108_0

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GM苗が入室しました
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ライナスが入室しました
ライナス
ヌン。
GM苗
しかのこのこのここしたんたん
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クリスティナが入室しました
クリスティナ
堅楼インヴァラネラブル”クリスティナ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター11/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用31[4]/敏捷13[2]/筋力36[6]/生命35[6]/知力12[2]/精神25[4]
HP:103/103 MP:27/27 防護:25 
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アランが入室しました
GM苗
やっぱりクリスティナ強いな
クリスティナ
(*´ω`*)
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ユーフォルビアが入室しました
ユーフォルビア
ユーフォルビア
種族:メリア 性別: 年齢:1
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト11/セージ9/コンジャラー1/マギテック1
能力値:器用16[2]/敏捷20[3]/筋力12[2]/生命28[4]/知力36[6]/精神27[4]
HP:63/63 MP:68/68 防護:3 
ユーフォルビア
なんの成長もありません、草です。
アラン
彼方の聖戦士ファーラウェイ・パラディン”アラン・オルク
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター11/プリースト7/レンジャー5/エンハンサー5
能力値:器用28+2[5]/敏捷19[3]/筋力28[4]/生命29+2[5]/知力17[2]/精神16[2]
HP:81/81 MP:39/39 防護:19 
GM苗
ぱぴるす
ユーフォルビア
利便性をみるならコンジャラー3まであげた方が良いんだけどアイデンティティがあがらないんで…
GM苗
まあキルヒアはセージ伸ばしてなんぼ…
ユーフォルビア
はい…
GMPいれたい誘惑とたたかってる
GM苗
おちつけ、まだ経験点はふえる
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セイラが入室しました
ユーフォルビア
ぎゅいぎゅい
セイラ
セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー11/レンジャー9/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用32[5]/敏捷31[5]/筋力25[4]/生命23[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:58/58 MP:21/21 防護:0 
セイラ
こんばんは
GM苗
こんばんわん(AC
クリスティナ
(´・ω・)ノ
ユーフォルビア
にゃい
あとまあPC的に何も興味がなかった軍単位の魔法行使にちょっと必要性を感じたけど秘伝なんてこの短時間で覚えられるものではない
GM苗
まあこれをきっかけに覚えるとかそういう感じはよろしいと思われます(ます
そして加湿器を検討したんですよ
この前教えてもらったのも含めて
でも電源付きのは
機器が近すぎて置き場所がないなってなって
現在は非電源式の気化式加湿器を検討中になりました
ユーフォルビア
ああ…>機器関係
ライナス
剣遣いソーズマン”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト9/アルケミスト6/シューター5/ウォーリーダー5/ソーサラー4/コンジャラー4/マギテック4/フェアリーテイマー4/ライダー4/エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力24[4]/生命16[2]/知力24[4]/精神23[3]
HP:45/45 MP:73/73 防護:3 陣気:0 
GM苗
置物のやつはそれはそれで可愛い
ユーフォルビア
ぼくいまはシンクの水切りラック探し中
GM苗
無印とかはどうです?
ユーフォルビア
加湿器関係って可愛いの多いよね…インテリア目線というか…
求める人がそもそもていねいなくらしをする系だからかも<加湿器デザイン
セイラ
無印とかニトリがよさそうなイメージがある
GM苗
そうそう、白いデスクだから合わせやすくて
ユーフォルビア
やっぱそのへんが強いなーステンレスのが良いのよ、野菜とか絶対置くし>無印・ニトリ
GM苗
錆びちゃうと嫌ですもんねぇ、あと水垢落としやすいのほうがいい
ユーフォルビア
そうそう、ざぶっと全体を消毒できるのがいい
やはりステンレス───
GM苗
すべてを救え、ステンレス
ユーフォルビア
無印のお風呂用ラックがすごい優秀
(今は廃盤かも
GM苗
ああ、なるほど。ああいうのも良いですよね
っと、時間だ
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レディチェックを開始 by GM苗
GM苗
では3話、始めていきましょう
よろしくお願いします
セイラ
よろしくお願いします
クリスティナ
よろしくおねがいします
ユーフォルビア
よろしくおねがいします
アラン
よろしくおねがいします
ライナス
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
 
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最果ての前奏曲≪プレリュード≫100%
 

──、その"咆哮"は魂を砕くという。
───、その息吹はすべてを灼き尽くすという。
────、故にこそ、我らはそれを使わず、詩を紡ぎ、その心を震わせ交わらせる。
暗闇の中に潜むは、竜の影。断片的な情報からそれを割り出し、冒険者たちは彼らの住処を求めて冒険行を行う。目指すのは、古竜の褥にあるという"詩響く山サウンドマウンテン"。そこで知るのは、"凶竜"の過去だった。



Sword World2.5
The Record of Lost Kingdom
鍛造のロストマウンテン
EPSODE:3
詩竜を求めて
The Lost song

 
 
 
合金砦郡を超えた先、白い扉を開いた途端に聞こえてきた"咆哮"
妖精使いポーセプタの機転によって、被害を免れた面々。しかし、ポーセプタそしてランゴール隊はその生命を絶たれてしまう
潰走を始める輜重隊に追いつき、"たたら場砦"まで帰還した君たちを重たい空気が包み込む
外へ出て夜を越して。次の日の朝 君たちとセルトバ、ヴィル、そしてザルムルドは砦の一室に集まる
これからのことを、話さねばならない
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プロメテウスの溶鉱炉100%
ザルムルド
最後の一人が部屋に入ったあと、疲労の色が多少見えつつも老ドワーフは口を開く
「──全員、揃いましたな」
ユーフォルビア
肯定代わりにはたりと片手をあげた。
クリスティナ
「ああ」 暗い表情のまま、頷いて応える
アラン
――………」 無言で頷きを返す。
セイラ
同じく無言で頷いた。
ライナス
「こちらは大丈夫だよ」 ザルムルドの確認に頷きを返しつつ、ヴィルの様子を伺っておいたりしようか。
ザルムルド
「では、報告から」
セルトバ
頷くようにしている彼も やはり暗い顔をしていた
ヴィル
「………」 暗い顔、というより焦りみたいなものを滲ませてますね
>ライナス
ユーフォルビア
「(気負うなってのは無理でしょーがあれはちょとまずいっすね)」 ぱっつんぱつんになりそう。>ヴィル
セイラ
疲労や暗い顔色の面々については、今の状況を考えれば、想定の範囲内ではある。
ザルムルド
「今回、"錬鉄作戦"の先鋒を務めた参加者の内、死亡者は17名。ランゴール隊14名。ポーセプタ、そしてその部下2名。重傷者、ランゴール、左腕欠損」
ライナス
絶望して崩れきってるよりは良いかと思いながら、ザルムルドの報告の方へと意識を移した。
セイラ
彼らも全員が無傷で、とは考えていなかったとは思われるし、そういった覚悟もしていたとは思う、が、それ以上をあの存在はもたらしている。
ユーフォルビア
「──(最前線を逃れたからこそ生き延びた、か)」 そっちのがメンタルやばそうだなランゴール
ザルムルド
「軽傷者、輜重隊に複数名……、第二層である合金砦郡までの奪還には成功しましたが、その先に進むには士気が低下しすぎています」
セイラ
部隊として、戦力としての損失以上に…あの二人は、精神的な支柱でもあった。
ザルムルド
「作戦継続は現時点では不可能。シラー共和国政府並びにイルスファール政府、ルスルリアン上層部との会談を行う必要が出てきました」
ユーフォルビア
「然もありなん、っすね」 士気の低下は、それはそう。モチベーションを保つにも餌が必要。
ザルムルド
「………、扉の先に居たもの。それについての見当をつけ、対策を立てないことには先に進めないのもあります」
ユーフォルビア
「その言い方だと、そちらには伝承的なものも心当たりはない、ってことっすかね」 扉の先にいたモノの。
ザルムルド
「ええ。……、残されているものの中には含まれておりませんでした」
ユーフォルビアに頷いて
ライナス
「現状の手札では対応のしようが見つからない、というのも大きいね」 【ブレイブハート】でも足りない恐怖を与えうる声の持ち主。
セイラ
「ポーセプタがかけてくれた魔法の効果を考えると、単なる精神的な威圧効果だけじゃないナニカでしょうね、あの咆哮…おとは」
クリスティナ
「……」 精神力には自信があった自分があの様だ。渋面を作って、黙り込んでザルムルドの話を聞いている
ユーフォルビア
「了解」 <現状ガチめの正体不明!
ザルムルド
「……、そこで、ですが」
セイラ
あるいは、今ライナスが言ったように、既存の魔法を上回るものか。
ザルムルド
「これから、若と私は各国首脳との調整、戦力の再編成、その辺りを進めていこうと思います。皆様におかれましては、…大変心苦しいことではありますが」
ライナス
「ユーフォルビアの事前調査で多少の情報はあった以上、全くの手探りというわけでもないのかもしれないけれどね。……うん?」
ザルムルド
「別の仕事を引き受けて頂けないでしょうか」
ユーフォルビア
「凍結、ではないんすね?」 別の、ということは。
クリスティナ
「……別の仕事?」 てっきり、対応が決まるまでの解散か何かを言い渡されるとばかり
セイラ
「道中の障害を取り除くのがもとの仕事よ、それに関わるものなら、全くの別物ってわけでもないでしょうから、気にしなくていいわ」心苦しいとか
ザルムルド
「はい。かなり重要で、さらに言えば、それにかかっているとも言えることなのですが」
「奥に居たものの正体に付いての調査と、対抗策の策定をお願いしたいのです」
アラン
「……ま、ただ待ってるよりかは全然いい。具体的には?」
ライナス
「“別の”と言うほど改まって言うような内容ではないね」
ユーフォルビア
「承知したっすよー」 即応ですね。
クリスティナ
「……難しい課題だな」
ザルムルド
「恐らく、今回の失敗で」
アラン
「アレの調査、か……」 いいとは言ったが、難しい顔になる。
ザルムルド
「シラー共和国政府は再封印の指定とシュターゼン社からの管理権の剥奪、その辺りの回復策を求めてくるでしょう」
ライナス
「この場合は、現地調査を行ってこい、というわけではないと思うよ」 >アラン、クリスティナ
セイラ
「学には明るくないけれど、やれるだけのことはやるわ」
アラン
「そりゃあわかってるよ。流石にまたあの扉を開けるわけにもいかないだろ」 肩をすくめ。
クリスティナ
「そんな風には受け取っていないが、そうでなかったとして私が出来そうな仕事があるか?」 戦闘班だぞ私は >ライナス
ザルムルド
「イルスファール政府の出方は分かりませんが、ルスルリアンは沈黙を保つと予想されますので、その辺りの交渉はこちらでなんとかします」
ライナス
「あるとも」 >クリスティナ
セイラ
「…でしょうね」国家としては正しい判断だ。アレを外に出すのが恐ろしいのはわかる。
ユーフォルビア
「んで、その交渉ソースになり得るてゆーか無いとどうしようもない情報取得してこい、と」
ザルムルド
「はい」
「我々は諦めていない事を、行動で示さねばなりません」
ライナス
「“堅楼インヴァラネラブル”という看板という大きな仕事がね」 勇名というのはこういう時に使うものだよ。 アランも、今まで売り歩いた恩義があるだろう、知らんところに。
クリスティナ
「……」 違う種類の渋面を作って、腕組みしたまま黙る
ザルムルド
「セルトバ殿と共同して、皆さんにはその辺りお願いしたいのです」
ユーフォルビア
「立ち止まっててもどうにもならんてことっすな」 うん。「クリス辺りは、それこそ当時を知り得る辺りに顔効くかもしんねーっすね」
セルトバ
「承知した」 頷いて
セイラ
「あとは、貴方達の方が高位の冒険者に伝手もあるでしょう?経験豊富な冒険者なら、私たちも知らない伝承とか、知っている可能性もあるわ」
ヴィル
「………、」
アラン
「そーゆーのは得意じゃないんだが……まあ、四の五の言っててもしゃあないな」
ヴィル
「………、ざ、ザルムルド」
ユーフォルビア
僕はこないだまでいた図書館に舞い戻った方が良いのかまで考えている。
ヴィル
「………待って、欲しい」
ザルムルド
「……若?」
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クリスティナ
「気乗りはせんが……うん?」 仕方ない。言いかかって、ヴィルの言葉に視線を向けた
ユーフォルビア
「ン」 ヴィルに意識を向けた。
ヴィル
「………、私、私も」
アラン
「伝手、伝手なー……」 ウンウン唸りながら思案を…… 「ん?」
ヴィル
「皆さんに同行して、手がかりを探したい」
ザルムルド
「………、」 片眉を上げて
ヴィル
目が泳ぐ しかし、ぐ、と拳を作って ザルムルドを正面から見て
「私は、何もできない。何もできないことが、分かったんだ」
「………、だけど、それじゃ駄目なことも、やっと分かったんだ」
ライナス
「ふむ」 ザルムルドの交渉の席に、責任者の存在は不要なのだろうか。伺うようにザルムルドを見た。
ヴィル
「300年待ち続けてくれた者たちにも、ポーセプタやランゴール隊にも、私は報いるものが何一つ手元にない」
「………それじゃ、駄目なんだ。私は、」
「………私は初めて、王になりたい。力はなくても、王としての責任を果たせる、王に……なりたい」
セイラ
政府間の交渉であるならば、会長職であるヴィルの存在は交渉の場に不可欠であると思っていたが…ひとまず、話を聞こう。
ユーフォルビア
「(”頭”が率先して足掻く姿、ってのは交渉ソースにもなりそうっすけど…交渉の場に赴くってのも戦い方のひとつ。そのへんの塩梅はあちらさん次第っすかねえ)」 これは冒険者が口をだす決断じゃないなって視線で見比べている。
ヴィル
「そのためには、………何者でもない私には、様々なことを知る必要があると……分かったんだ」
「………、だからどうか、ザルムルド」
「私を、行かせて欲しい」
ザルムルド
「………、若」
「………、貴方には遅すぎたかもしれません。今にして、そうした言葉を吐かせてしまうのは、臣としての不徳の致すところです」
「貴方が最後の血筋。我々もまた、貴方を守りすぎたのかもしれません」
アラン
――ま、いいんじゃないか」
ザルムルド
「………、皆様」
アラン
「遅くても、遅すぎるってことはないだろうさ」
ザルムルド
「………、」 アランの言葉に 不器用に笑って頷いて
クリスティナ
「私は是も非も言わんぞ、これについてはな」 手をひらひらさせて
ザルムルド
「……社の役員で交渉は調整します。会長自ら対応策を探している、と申し上げましょう」
「皆様さえ良ければ、………若を連れて行っては貰えませんか」
ライナス
「クライアントの要望には最大限応じるよ」
ユーフォルビア
「”学び”を求めるものに賢神ウチは寛容っすよ」
セイラ
「問題ないわ」もともと、護衛は仕事の一つである。
ヴィル
「………私は、"ただの"ヴィルです。皆さんについていく、従者です。荷物持ちも、何でもやります」
「だからどうか、皆さんの傍で、学ばせては頂けないでしょうか」
セイラ
「状況によっては遺跡とかそのあたりにもぐるかもしれないけれど、守りは強いわ」
アラン
「もちろん、一緒に行くなら王様として扱うつもりはないぜ。ただ……」
セルトバ
「悩めるものも、学ぼうとする気概があるものも、等しく導くのが主神の教えですから」
アラン
「“従者”じゃなくて、対等の“仲間”として扱う。だから、あんまへりくだった態度はいらないぜ」
ユーフォルビア
「冒険者に従者なんて必要ないんで、ポーターってとこっすかねえ」 位置付けるなら。
戦闘に…だす気は…ないから……
クリスティナ
「まったく……気のいいことだな、みんな」 否定的な声音ではないが、苦笑気味につぶやく
セイラ
「大きな問題があるって思ったら反対してるわ」
ヴィル
「………、……」それぞれの言葉に顔を上げながら
ユーフォルビア
「ま、一回引き受けた依頼の延長っすからね!」 身も蓋も無い。「クリスは本業っしょ?」 へらり。
ヴィル
「はい、よろしく、よろしくお願いしますっ」
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プロメテウスの溶鉱炉100%
アラン
「ああ、よろしく、ヴィル」
クリスティナ
「私は冒険者で、それこそが芯であるからな。できんとは絶対に言わんし、そう望むならば意に沿おう。だがなぁ……」 ユーフォの言葉に、口元をさすりながらぼやいた
ライナス
「今後にも繋がりうる有力なコネクションだからね、懇意にしておくに越したことはないよ」 露悪的な言い方をしてみせた。 >クリスティナ
セルトバ
「ははは」
ザルムルド
「交渉についてはこちらで、期限としては2ヶ月とさせて頂きましょう。なんとか、対応のほどお願い申し上げます」
ユーフォルビア
「年若い同胞の巣立ちみたいなもんっすなー」 殻がやっととれた、ともいうかもしれん。ははっ>クリス
アラン
「ああ、そっちも頑張ってくれ、ザルムルド」
セイラ
「ええ、あとは、定期的な連絡手段は欲しいところね」
ザルムルド
「〈通話のピアス〉であれば提供させて頂きます。どなたか一人。お持ちになって下さい」
クリスティナ
「ライナスもユーフォも、私が喉に物が詰まった感じになっているのはそうではなく……ザルムルド。一応言うだけは言うが……私が冒険者でなく臣下であったなら、引き止めてる案件だからな?」
セイラ
「例えばだけど、何某の対抗できそうな魔法の情報が入って古代の遺跡に潜る必要がでてきたとか」たとえばよ
ザルムルド
「私へ直通になっています」
ユーフォルビア
「うへー長期…がんばりまっす……」 にかげつ。。
ザルムルド
「………、分かっております」 クリスティナに頷いて
ユーフォルビア
「まあそりゃそう」<臣下なら  「しったこっちゃねーっすけどな!冒険者なんで!」
ザルムルド
「ただ、」
「若がここまで強く仰ることは、これが初めてだったのです」
セイラ
通話のピアスについては頷いた。
ザルムルド
「……赤子の頃から見守っている身としては、やはりもう少し早くそう言える環境を用意すれば良かったと、思ってしまうのですよ」
ユーフォルビア
「ぶっちゃけこれが神殿関係者だったら上の責任者に一筆書かせてるっすね……(ボソ)」 責任の所在について明文化してるわ。
クリスティナ
「やれやれ……まったくその通りで、そなたらの教育係に物申したいところだ」
ザルムルド
「痛み入ります」
ユーフォルビア
めのまえ、めのまえ。<教育係
ライナス
「臣下としてというより、親の目線だね、ザルムルド」 物言いが。
アラン
「ま、今までよっぽどいい子でやってきたんだろ? たまのワガママくらい、いいじゃないか」 ははは。
ヴィル
「…私の我儘なのです。どうか、彼を責めないで頂けると……」
クリスティナ
「王とは。――それを語るにこの身は相応しくないが、しかしそれでも一夜と言わず語ってやろうかと思うぐらいだ」
ユーフォルビア
もしかして:はじめての反抗期レベル
ザルムルド
「……若のご両親は事故で亡くなっておりましてな。その事故の守役が私でありました」
セイラ
「今までのことを考えると、困らせるくらいがちょうどいいくらいなんじゃないかしら」この感じだと > ヴィル
アラン
この感じだと反抗期らしい反抗期もなかっただろうなあと思っているぞ
クリスティナ
「まあ……そうだな」 擁護する周りの皆や本人の言葉を聞き、ゆるゆると頷く
ザルムルド
「国があれば死を賜るところを、直接関わる場所からは外されて過ごしてまいりましたが」
ユーフォルビア
反抗期というか……ひとりでできるもん!期……?
<十中八九反抗期なかったぽい
ザルムルド
「……、それにしても、もう少し関われればと思わずには居られませんでしたからな」
ライナス
「二ヶ月弱はあるからね、その間に教え込んであげるといい」 >クリスティナ
ヴィル
「いえ、いえ……、」 セイラに返事をしつつ 「……」 ごめんなさいの口の形を取りかけたが
「……言ったことは取り消せません、ですが、行動で、……示せれば、と思います」
「居てくれてよかったと……そう皆さんに思ってもらえるように」
クリスティナ
「それは私の道であって、臣下でもない者が示していい標でもないだろうに。――ま、聞かせるぐらいはかまわんが」 肩をすくめて >ライナス
ヴィル
「……ご、ご参考にさせて貰えれば」
「聞いてみたいです。クリスティナ殿」
ユーフォルビア
「英雄譚聞く顔しとる…」
ライナス
「今なら、鵜呑みにはしないんじゃあないかい」 他人の意見を絶対とは思うまいよ。
クリスティナ
「しかし、冒険者として、或いは盾を掲げる戦士として。――そなたのこの参入に否はない。共に行こうか、戦友」
セイラ
「そうね、今の方がよほどいいわ。そう決めたのなら、胸を張ればいいのよ」
ヴィル
「……はいっ」 クリスティナとセイラに頷いて
クリスティナ
「その話は、酒でも片手にな」 ウィンクをヴィルに飛ばして、その肩を軽く叩いた
ユーフォルビア
「さて問題は、どこからとっかかるかってとこっすな」 さてはて。「それこそ、周辺地道な聞き込みから? あとは何かしら文献でもありそうな場所? ……近隣にぃ?」 さてー。
セイラ
「そのおと云々の資料が見つかったのはシラーなら、ユーフォルビアにシラーの方に出向いてもらった方がいいかもしれないわね」
アラン
「うーん……近隣なあ」
クリスティナ
「そうそこだ。どこから手を入れるのが良いか、私は皆目見当がつかん。私の看板も、見せる先がないでは遺跡も同然だ。アイディアはあるのか?」 ユーフォの言葉に頷く
ザルムルド
「この地で古い事柄であれば、ルスルリアン、またリチャード陛下は恐らくリアンの地域の資料も集めてらっしゃるでしょうからイルスファールでもよろしいかと思います」
ライナス
「古い伝承ということなら、ルスルリアンの方を当たるのも良いかもしれないとは思うけれどね」
アラン
「そもそもあれがなんだってーのか……」 思い返してみる……というだけで、今も汗が浮かびそうになる。まったく情けないことだ。
ザルムルド
「流れてきたもの、であればそれを明かすのは一苦労ですが、それ以外であれば…シラーでも金子を積めば或いはなにか分かるかもしれません」
ライナス
「一度戻って改めて、というよりは立地を考えればシラーやルスルリアンを当たってみてから、ということでもいいんじゃないかい」 不幸か幸いか、時間はそれなりにある状況。
クリスティナ
「英霊たちが守っていた陣地の背後にあるのも良く分からん。どういう経緯でこの状態になったのかもとっかかりになるか?」
ユーフォルビア
「そっすね。灯台下暗しでしたーで往復の時間無駄にはしたくないし」
「まーブレス……咆哮系、しかもあの強度となると、サーガ的には竜種を思い浮かべるもんすけど」 PLメタ視点を抜いてもやっぱり第一はこれじゃない?<あれ何だったん
ライナス
「仮に流れ者であるとすれば、どこで調査したところで変わりはないからね」 簡単な調査じゃあどうせわからないという意味で。
ユーフォルビア
「もしくはアンデッド……バンシー関係?」
セルトバ
「……竜種、竜種か」
アラン
「竜……か、そうだな」
セイラ
「有力そうな情報がシラーやルスルリアンにありそうなら、手分けして、私はイルスファールに戻るでもいいわ。リチャード陛下云々の資料については、店主に相談するしかないけれど」
クリスティナ
「私も流れてきた身としては耳が痛いな」 私の来歴も調べようがないもんな >ライナス
セルトバ
「……ユーフォルビアが気にかけていた焦げ跡」
セイラ
「…あの複合属性の痕跡?」
クリスティナ
脳内に超巨大マンドラゴラ(デフォルメ)が奥にいるイメージが出来たぜ
ユーフォルビア
「ん、あのじゅわっとなってたっぽいやつっすな」
セルトバ
「あれを付けたのがブレスであれば、"そうしたブレスと咆哮を扱う竜種"という方向で調べが付けられないだろうか」
アラン
「確かに――なんて言えばいいか。生き物としての格が違う、そういう存在モノに、眼前に立たれたような」
「そういう気分では、あったかもな」
セルトバ
「だいぶ根源的な恐怖を味わったのもそうだな」 頷いて
ライナス
「恐怖と複合属性のブレスを操る、か。それこそ伝説級の存在になりそうだ」
ユーフォルビア
「あくまで仮定として、方向性を絞って探してみるってことっすね」 ふむ。
セイラ
「竜ね…パッと浮かぶのは、このあたりだと、古龍の褥?」
アラン
「あ、近隣と言えば」
クリスティナ
「知恵働きはどうにもいかんなぁ……」 議論を交わす仲間の姿を何とも言えない表情で見守っている
ユーフォルビア
「うん、何かこー、やべーってしか浮かばないかんじが」 アランの発言に頷いて。
アラン
「この辺のケンタウロス達とかになんか伝わってたりしないか?」
ユーフォルビア
「すれ違いいましたなあ」そういやいたね
ユーフォルビア
犬に引き抜かせるやつ……
ぼくのケンタウロスのイメージ、今FGOのせいで先生なんすよ
ザルムルド
「なるほど。彼らも蛮族としてこの辺りにはいたわけですからな……尋ねてみるのも良いかもしれません」
クリスティナ
SEは叫ぶマーモットのアレで
ライナス
ドラコケンタウロス
ユーフォルビア
キョエエエエエエエ
アラン
「まあ、文献っつーよりは口伝とかになりそうだが、当たってみるのは悪くないよな」
ユーフォルビア
「生の声はありよりのあり」
ライナス
「どうせ近場だし、先に話を聞いてから他の街を目指す方向がいいかな」
ユーフォルビア
「ケンタウロスと接触しやすいなら、近いとこから寄ってみたい感じっすなあ」
アラン
でもケイローン先生って厳密にはケンタウロスじゃないんだよな
クリスティナ
「大体の方針はまとまったようだな」
ザルムルド
「分かりました。ではこちらをお持ち下さい」 と鉄で出来たエンブレムを取り出して
ユーフォルビア
「伝手はどんなもんすか」 ケンタ氏族と簡単にコンタクトとれるん?>ザルムルド
アラン
(ティタン神族とニンフの間の子だから……
ユーフォルビア
むしろ上位存在ケイローン先生……
ユーフォルビア
何か通行証っぽいものがでてきた
ザルムルド
「我々がここに砦を築く時、鉄製品を都合することで彼らとは友誼を結んでおります」
アラン
「お、助かるぜ」
ザルムルド
「主に鏃などですが」
「これを見せれば、彼らも話を聞いてくれるでしょう」
ライナス
「長自らも話を聞くために顔を見せた――という方便も使えるね」 しれっと。
ユーフォルビア
「あーなるほど」 狩猟民族、石の鏃じゃ限界がある
「あざーっす」
ザルムルド
「ではよろしく頼みます」
ユーフォルビア
「じゃあ、まずはケンタウロスのとこ話聞きに行って。そっからネタ次第に臨機応変ってとこっすな」
ゆるい 方針
クリスティナ
「うむ。力は尽くそう」
アラン
「おし、じゃあまずはそんな感じで行こう」
ユーフォルビア
「あいおー」 半分くらい好奇心なのは秘密のはなしだぜ
セイラ
「問題ないわ」しいていえば交渉事はライナスとかアランに投げるかもしれないくらいである。
GM苗
では君たちは準備を整えて まずはケンタウロス族の集落を目指す
ユーフォルビア
判定はしてないんじゃが、複合ブレスと精神系咆哮を有するエグ竜種 ってキーワードで検索(見識)できそうですか>GM
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ライナス
好奇心が半分で済んでるなんて控えめやなあ
ユーフォルビア
人死にがこんなにでてなければ9割だったよ
GM苗
そうじゃな、目標値は24
クリスティナ
けっこうきをつかってた。
ユーフォルビア
24でいいんだ
GM苗
前回が26だからね
セイラ
でいい
ユーフォルビア
プレコグつかって見識したら割ってクリアだよ。
アラン
言語的にメインのコミュニケーションはライナスとユーフォルビア任せになりそう
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トレヴァニア-オルダニア領境100%
ライナス
おいおい
クリスティナ
暴力 >プレコグ
ユーフォルビア
まあ平時で日数かかるよね
ライナス
アランが言葉が通じないくらいでケンタウロスみたいな連中とコミュれないわけないだろ
GM苗
うん
ユーフォルビア
道中インスピきりました。(暴力)
アラン
謎の信頼
セイラ
あ、しまった、聞き忘れてた。前回買い物可な状況かなとは思ったけどききそびれたのでもし買い物可なら宗匠の腕輪3個くらい買ってうち1個装備したいです > GM
GM苗
だからMPは消費しなくて いいよ
GM苗
可能だよー 売ってくれます
GM苗
OKではですね
アラン
仲良くなるのはさておき伝承とかは聞けねえだろ!
GM苗
ユーフォルビアは直感します
ユーフォルビア
これは笑い話なんですけど
セイラ
ありがとうー 買い物欄反映してきます 命中力は割る前と後で変わる分は修正値いじって調整しまふ
GM苗
"詩竜"と呼ばれる竜種の存在がありまして
ライナス
伝承とか教えてくれる為に仲良くなってこいって言ってんの
クリスティナ
そのとき、ユーフォに電撃はしる
ユーフォルビア
僕蛮族語わからんよ。
あいつら文明少ないから。
アラン
ケンタウロスはだいたい妖精語ある
ライナス
ケンタウロスなら妖精語がね。うん。
ユーフォルビア
ノスフェラトゥ語なら読文だけある
クリスティナ
ちょっと今の隙にないなったのみもの足してくる
セイラ
更新完了
GM苗
彼らはあまりにも強すぎるブレスを扱い恐れられ、そのため争いを好まず、"竜詩"と呼ばれる歌を好み、それを奏でることで人や他種族とコミュニケーションを取る存在です
ユーフォルビア
はい。。。<口語は妖精語だよ生まれ言語
のみものてらら
GM苗
いてらい
ユーフォルビア
「ォアアアア」 うめき声でた
ユーフォルビア
おわ
GM苗
それがもし
ユーフォルビア
救急車のおとめっちゃちか
GM苗
敵に回っていたらもしかしたら、という推測が立ちました
アラン
ぴーぽー うちもさっき遠巻きに聞こえたわ
ユーフォルビア
遠ざかってった ちょい上の通り通ったかなこりゃ
GM苗
そして彼らは勇気の咆哮と恐怖の咆哮の二種類扱い、前者は味方に勇気を、後者は敵に心底まで響く恐怖を植え付けるとも言われています
ヴィル
「ど、どうされましたユーフォルビア殿」
ユーフォルビア
最近救急車多いぞよ
セルトバ
「……虫かなにか背中に入ったりしたかい?」
ユーフォルビア
「あかん存在がヒットしたんすよこれがまた」 かくしか説明しました
GM苗
まあ冬だからね、、、
血管、、、
ユーフォルビア
「別に虫なんぞ共生できるからどうとでも」
ライナス
「神託みたいなものかい」
セルトバ
「そ、そうか……」
ライナス
「まぁ君自身が本のだからね」
アラン
「流石メリア……なのか? いやそんなことよりだ」
ユーフォルビア
「だいたいそんなかんじ」 <神託を気軽に受け取る草>ライナス
セイラ
「あまりにも強すぎるブレスね…」
ユーフォルビア
はい、、、
クリスティナ
('ω')ノ
GM苗
実はリアンでも伝承が残ってる地域があったりする、というところまでユーフォルビアは分かります
ユーフォルビア
しかも救急病院を結ぶ細い道がそばにある
おかくりす
GM苗
おかえりー
ユーフォルビア
「なんかリアンにも残ってるぽ…リアンのどこよ…それを探せってことっすねはい」
ヴィル
「竜種……」
クリスティナ
めっちゃ薪とか拾いたくなってきた(言葉面だけで反応
ユーフォルビア
「紙魚は敵」本の虫なれど
アラン
「能力的には合致はするが、けど争いは好まない、か……」
GM苗
それはヴィルがやる役回りだからね
ゔぃる「薪拾いなら任せてくれよ」
ユーフォルビア
「本竜的に争ったつもりじゃない、って場合だと割とつらいやつ」
クリスティナ
それ私が槍持ってる役回りにならない? 大丈夫?
アラン
「それは……いや、どうだろうな」 そんな生温い感覚では、なかったが。
GM苗
今ならあの4人でちゃんとIDいけるらしいから
強ニューやりてえなぁ・・・ってなる
ライナス
「少なくとも敵と判断したから恐怖の方向を用いたんだろうとは思うけどね」
クリスティナ
「手がかりになりそうなことがわかってうれしいが、どうにもならない相手過ぎないか?」
クリスティナ
わかる……
ユーフォルビア
「まあエグい上位存在には代わりないし、300年なんて長期っすからねー」
アラン
かぶりを振り。「まあ、ともかく最初の予定を済ませようぜ」
ヴィル
「な、なにか手立てはあるはずですよ」
セイラ
「長命の竜は小神にも匹敵する…とか、おとぎ話では聞いたことがあるわ」
ユーフォルビア
「中を守りたいから、外から来たのは全部敵、ってなってる可能性も捨てきれず まー全部仮定っすよ仮定、今のとこ判断材料ないんで」
ライナス
じゃあライナスは口笛を特定の場所で吹かれるの聞いたら情報持って来るね
セルトバ
「そうだな」 頷いて
ユーフォルビア
「あい」 ケンタウロスをさがして接触するのだ!
GM苗
ではそんなこんな ヴィルとセルトバを連れて 野営を挟みながらケンタウロスの野営地を目指すと
ユーフォルビア
目指します
ケンタウロスの軽騎兵
ちょうど外縁を警戒していたであろうケンタウロスの若者と遭遇します
ユーフォルビア
ちょっとライナス秘伝おしえてくれていいよ(ちゃんと入門しないとだめです
アラン
おぉーい、と近すぎないうちにご挨拶
ケンタウロスの軽騎兵
『……』 槍を手にしつつ近づいてきて 『あ、なんか人だ』
セイラ
言語がわからないので護衛に徹する。
ケンタウロスの軽騎兵
『ひとー、妖精の言葉わかるかー』
@妖精語
ライナス
『やあ、人だよ。敵意はない、話がしたいんだが構わないかい』 妖精語
クリスティナ
私もわからん気がするな。ヴィルの横で腕組み待機だ
ユーフォルビア
『ひとじゃないけどわかるー』 おういおうい。通訳するよ。
アラン
「おーっす、共通語はー……わかんないか?」 わかんなさそう
ライナス
「例のあれを見せてやってくれるかい」 預かったヤツね。
ケンタウロスの軽騎兵
『そうか。分かるか。よかった』 「こっチ、まだ、あれだかラ」
ユーフォルビア
僕は基本やべーこと以外通訳すーるよ。宣言しとこ。
アラン
誰が持ってる? 俺でいいか。はい。
ケンタウロスの軽騎兵
にこ、と笑って カタコトの共通語もつかってきますね
ユーフォルビア
「あれ?」 「ああ、練習中」
ケンタウロスの軽騎兵
「おレ、かるしーど。よろしくな、ひと」
ユーフォルビア
友好的でえらいこね
アラン
「お、なかなか上手いじゃん」
「カルシード! よろしくな。 おれは、アラン、だ」 わかりやすいようにゆっくりめに話す。
クリスティナ
「すごいな」 私は無理だぞ、これ以上言語を覚えるの
ライナス
地味な準レギュラーカルシードくん……
カルシード
「やったゼ……あ、それどわーふのだ」
セイラ
「ありがとう。セイラよ。よろしく」<言葉について
GM苗
不幸にもおなくなりにならなければでてくる子
セイラ
短く短文で応えた。
ユーフォルビア
『よろしく、ユーフォルビアっすよ。こっちのドワーフがヴィルでひとがセルトバ』 つうやくしつつ
カルシード
「……、」ふんふん『詳しい話こっちだな』
ヴィル
「よ、よろしくお願いします」
ユーフォルビア
でーたがなければしなないんだよ
セルトバ
「よろしく」
ライナス
『そう。ドワーフの彼らの頼みを受けて動いていてね、君たちの知識を聞かせて欲しい。語り手の老人辺りでも紹介してもらえたら助かるんだが』
GM苗
あるにはあるんだよね
だから蛮族だからぶっ殺しますって言ったら死ぬ
ユーフォルビア
(*ノノ
過激派も存在するから。。。
ライナス
「ライナスという」
カルシード
『ああ、いいぞ。鏃が手に入って若長も喜んでいる。手伝おう』
クリスティナ
冒険者、まあまあ蛮族スルーしがち(友好蛮族の存在で
ライナス
蛮族だからぶっころしますby駆け出し2LvPT
ユーフォルビア
ハーフ存在するしね。。。
カルシード
『そういうのなら口伝の引き継ぎ手がいるから会わせてやるよ』
『ついてきな』 くいくいと指を動かして
ユーフォルビア
『ありがとー、よろしくよろしく』 「口伝の引き継ぎ手いるらしいすわ」 どうじつうやく くさ
クリスティナ
「おっと、名乗れていなかったな。……クリスティナ、だ」 胸に手を当てて名乗りながら、頷いてついていこう 
「ありがたい話だ」
ライナス
「ちょうどよく口伝の引き継ぎ手がいて、会わせてくれるそうだよ」
アラン
「お、案内ありがとなー」
カルシード
「えー、」「あらん、せいら、ゆーふぉるびあ、らいなす、くりすてぃな、ゔぃる、せるとば」
ユーフォルビア
こないだクソ久々に駆け出し初期作成つくったら慄く弱さだった
カルシード
「よし、いえた」
ライナス
「ついてこいとのことだ」 まあ手振りでわかるね。
アラン
サムズアップ。>カルシード
カルシード
『これでアルフリードに自慢できるぞ』
ライナス
所持金1200がきちぃんだ
GM苗
ではケンタウロスの若者カルシードが草根を分けつつ道を作り
君たちはケンタウロスの野営地へやってくる
セイラ
敵もほら駆け出しだから…
ユーフォルビア
シーフツールを悩みはじめるレベル(買え
セイラ
昔懐かしボガード君…今は名前忘れたけどなんか別のがいたはず
ケンタウロスの若長
彼が、とカルシードに引き合わされたのはこの野営地の長らしい
GM苗
ボルグくん
ケンタウロスの若長
「よく来た人の子。盟約あるドワーフの伝手と伺っている。歓迎しよう」
セイラ
それだ
ケンタウロスの若長
こちらは流暢に共通語使いますね
ユーフォルビア
「ども、お世話になります。ユーフォルビアっす」 ぺこー。ほら、ヴィルがかがやくときだよ。
セイラ
ぽん、とヴィルの背中を軽く押した。
ユーフォルビア
ボルグくんと殴り合って外す前衛
おののく
ヴィル
「たたら場砦のヴィルと申します。約定あるドワーフの長です」
クリスティナ
「すまない、邪魔をする」
ライナス
「ライナスと」 言語通じるし回りも押し出したからそれでいいか。
アラン
「アランだ、よろしく頼む」
セルトバ
「セルトバという」
セイラ
「セイラよ」
クリスティナ
駆け出しって村人Aよりボーナスが乗って強い程度の力量しかないから……
ケンタウロスの若長
「……、お前達、"星"の子等か」
クリスティナ
「クリスティナだ。――もしや、ウチの宿の者と縁でも?」
カルシード
「えっ、そーなの」「あ、ほんとだ」
アラン
「? 星の……あー、そういう」
ケンタウロスの若長
「何度か世話をしたし世話になっている」
カルシード
「ぼこぼこにされた、つぎはまけない」 むん
ライナス
「思ったより縁が深い場所らしい」
ユーフォルビア
「そういや集合場所そうっしたな」 今は違うと言わんばかりの物言いやめなさい。所属はまだ冒険者です。
ユーフォルビア
(復路救急車の音がしている)(処置時間考えるとめちゃ近いやんけ)
ヴィル
「顔が広いのですねぇ…」 すごいや
クリスティナ
「それでは、同胞の印象を悪くしないためにも行儀を良くせねばならんな」 なんて、冗談めかして答える
GM苗
こわい
セイラ
「所属している宿が大きい支部なのはそうね」>ヴィル
セルトバ
「……」 ふふ、と笑って
ケンタウロスの若長
「であれば、話は早い。何が知りたい」
ユーフォルビア
徒歩5〜10分に救急病院があるから……
GM苗
oh
めっちゃ近い
セイラ
特にクリスティナやユーフォルビアやアランの勇名も届いていることだろう。
ユーフォルビア
近いよ、あの病院ドクター用のなんかスタイリッシュな緊急車両も常在してる
クリスティナ
すたいりっしゅな。
ユーフォルビア
白ベースに黒と青のラインはいってた
クリスティナ
そんなのあるの……
ユーフォルビア
しらんかったけどあった…車体にどくたーなんちゃらかいてた…
クリスティナ
「あー……」 頼む。と、ライナスやユーフォルビアに視線を向ける
ライナス
「詩竜について、知りうる事はあるか……でいいのかな?」 まずとりあえずは。長に直接というより仲間内に対する問いかけ。
ケンタウロスの若長
「……、砦からの鏃は質がいい。今後とも頼む」 とヴィルに付け加えて
ユーフォルビア
(から勝手にそう判断しているだけ
クリスティナ
あんまり見ないからわからんな……
ユーフォルビア
「そっすね。あとは、砦の奥に住まうモノについて、何かしらないか」
ヴィル
「ええ、ドワーフ謹製ですから。今後ともよろしくお願いします」 お辞儀
アラン
「その咆哮を聞いたものの命さえ奪う存在について……とか」
ケンタウロスの若長
ではそれらを聞いていくとですね
「アルフリードを呼んでこい、カルシード」
ユーフォルビア
https://web.j-gems.net/doctor-car/
しらべたらあった、左のくるまだ
カルシード
合点!とばかりに頷いてパカパカ
GM苗
しばらくすると可愛らしいケンタウロスの女の子を連れて戻ってきます
アルフリード
「こんにちは、人の子。アルフリードと言います」胸に手を当てて
セイラ
「セイラよ」
名乗られたら名乗り返し
ユーフォルビア
「ユーフォルビアっすよ」 おや。さっき自慢するってゆってた相手だ。
クリスティナ
「クリスティナだ。……彼女は?」 どういう理由で呼ばれたのかと、視線で問う
アラン
アランだ、と名乗り返しつつ。はて、けっこう若そうだな?と内心で小首をかしげる。
ユーフォルビア
つまり知恵ものかな。共通語を仲間に教えられる程度の。
アルフリード
「口伝の伝承者です。"詩竜"、それから"鋼の国"については言い伝えがあります」 とカルシードから道中に聞いたのだろう、そう受け答える
クリスティナ
病院名は鏡文字じゃないの逆に違和感あるな
ユーフォルビア
「お、鋼の国まで?」
ライナス
「ほう」
アルフリード
「はい」 頷き
ヴィル
ヴィルとセルトバもそれぞれ名乗り返して
アラン
正面が鏡文字になってるの 謎
ユーフォルビア
ほんとだ なんでだろ 正面
クリスティナ
そうなの。
アルフリード
"竜の詩響く場所、それは褥にあり"、」「"それは"詩響く山サウンドマウンテン"、人と竜とが歌を持って心通わせる場所"」
ユーフォルビア
「そりゃありがたい ……うた、ねえ」 ふむふむ
アルフリード
「"しかし、人の裏切りがその場所を永遠に隠す"、」「"眷属を率いし竜は道を閉ざし、山はそれが目の前にあっても入ること叶わず"」
ユーフォルビア
「(急に不穏)」
クリスティナ
「ふむ……?」
セイラ
「(今不穏な言葉が聞こえたわね)」
アルフリード
"それは、"凶竜"、失われし翼と歌が生まれし故に"
「これが、"詩竜"について伝わっている歌になります」
「"鋼の国"は、その"凶竜"と呼ばれる存在が入り込む歌にでてきます」
ライナス
「その存在が生まれる理由、といった具合だね」 詩竜について。
アルフリード
「"人の作りしもの、そのすべてを灰に返さん"、」「炎に愛されしものでも、その息吹は残さず屠る、」
"幾万の恨み言と幾千の涙と"、」「"それらを束ねて魔の軍勢と"凶竜"は山を滅ぼす"」
「"砕け散った"鋼"が、失われし歌を奏で、そして静まり返る。そこにはもう、何もなし"」
「ディニス大鋼国が興る前のもののはずなので、ここで言う"鋼"は失われた"鋼の国"である、と教わりました」
クリスティナ
「ううむ……わかるようなわからんような」 こういうのは得意ではない。
セイラ
「…竜と祖先が交流してたとか、聞いたことはある?」一応 > ヴィル
ユーフォルビア
「生まれた理由と、その後暴れた結果、って感じすかね」 うへー災害じゃん 「……これは、えーと。まず”詩響く山”とやらを探すのがベター?」
ヴィル
「いえ……、それは聞いたことがないですね」
アルフリード
「"詩響く山"は"古竜の褥"にあるとされていますが、その存在を見たものは一族の中にも居ないので、確かなことは言えないのですが……、」
セイラ
安直に読み取れば、人の裏切りとやらで詩竜達は古龍の褥…山に引きこもり、詩竜のひとつ、凶竜は鋼の国を攻めた。
アラン
「……けど、“鋼の国”を滅ぼすのにその“凶竜”ってのが関わったのは間違いなさそうだな」
クリスティナ
「ベターかもしれんが、伝承に残るほど昔に隠された秘境をベターだから、みたいなチョイスで探し出せるものか?」
ユーフォルビア
「入れなくても存在はしてるみたいだし…」「隠してるっぽいから普通はわからない?のかも?」 疑問符だーらーけ
アルフリード
「恐らく何らかの結界なりだとは思われますし、……少し前にこの辺りで竜を見た、という話も聞いてます」
セイラ
「このあたりで?」
アルフリード
「はい」
ユーフォルビア
「探し出せるかどうかじゃなくて、もうこれ探し出すしかないんじゃ…?」 うつろなめ>クリス
クリスティナ
結構竜に縁があるのクリスティナじゃないんだよな~
ユーフォルビア
「はい」 そっと挙手 「少し、てどんくらいのこと言うんすか」
ライナス
「つまり、かつて滅ぼした場所を再訪した可能性があるということかい」
GM苗
そうだね、アムは詩竜そのものにもあってるしね
アラン
「……相手の形はわかってきたが、少なくとも、無策で突っ込んでどうにかなる相手じゃないのは、変わらないな」
アルフリード
「うーん、2,3ヶ月くらい前、かな……」
セイラ
「歌の内容を聞く限り、ちょっと不穏なのもあるしね…」>アラン
ライナス
「可能か、不可能かは置いておくとして」
ユーフォルビア
いろんな縁がちらばっとる
クリスティナ
その人この場所にもひと当てしてるんですわ
アルフリード
「もしかしたら出入りしている人が居るのかもしれないし、抜け出したりしてる人も居るのかも…?」
ユーフォルビア
「割と近々すね、2〜3ヶ月て」 本当に少し前だった。異種族、期間不透明なこともあるから。。
ライナス
「凶竜となった詩竜を討つためには詩竜の助力を得る、というのが勝ち目としては最も濃いラインになりそうだね」
アラン
「だな」 ライナスに頷く。
ユーフォルビア
ひと当て草
セイラ
「相手の正体は見えてきたけど、対抗手段はそこからね」
セルトバ
「となると……」
クリスティナ
「ううむ……そうなると、許された期間は全てそちらの探索に行くことに全て費やしたほうが良いか?」
セルトバ
「でてくる理由が何にしろ、出入りは出来るのかもしれないな」
ユーフォルビア
「先にこっち来て正解ってことっすね、良いとこピックアップしてきましょ」
「あ、お礼にもし怪我人とか病人とかいたら診てみるっすよ」>若長、アルフリード
ライナス
「どうせ古竜の褥なんていう場所まで出向くなら準備も必要となるからね。その準備期間の間に、少しでも"詩響く山サウンドマウンテン"とやらの情報を集めてみるのがいいだろうさ」 王都の方で。
クリスティナ
そうだったよなとキャラシ確認しに行って自分の絵見てへこんできた。なぜ描けないクリスティナ……
ヴィル
「…そうですね、なにか手がかりがあれば」
アルフリード
「わ、ありがとうー人の子。最近大物狩りがあって結構傷作ってる人多くて…」
ケンタウロスの若長
「感謝する」
GM苗
oh
かけるよ・・・
クリスティナ
「ユーフォ。せっかくだ、私も手を貸そう。まあまあの腕だと思うぞ、私も」
アラン
「ああ、俺も治療なら助けになれる。手伝うぜ」
ライナス
「王都にはフィーもそれなりの数集まっている。彼らの好みそうな題材でもあることだし、何かしらは得られるかもしれないよ」
ユーフォルビア
「大物狩?そりゃまた」 うわあ。
セイラ
「キーワードが増えたから、王都でもひっかかるかもしれないわ」
クリスティナ
今のより前のなのに「なんかすげーうまいこと描けたな」って絵があって、同じように何でか書けないんだよね(伝わらない感情
セイラ
大型の動物でも狩ったのだろうか。
ユーフォルビア
「どもども、じゃークリスとアランとで治療大会っすね!」 金銭よりよかろうもん
GM苗
はぐれの大猪をみんなでレイドしたらしい
ユーフォルビア
あるある 感覚というか 書き込むほどおかしくなるときもある
クリスティナ
「競うものではないから、ほどほどにな」
アラン
そろそろアランどのもかきなおさなければいけないなの気持ちがある
ユーフォルビア
こわ。。。
カルシード
←ラストアタッカー
クリスティナ
クリスの絵とアマルガムってやつの絵、比較すると上手くなったなーっておもう(自画自賛
ライナス
大猪は英雄の天敵だから気を付けるといい
ユーフォルビア
ユーフォもラフをなんとかしろというきもちもあるけどお絵描き環境がなくなってひさしい
GM苗
お上手よぉ
GM苗
さて、ケンタウロスの面々を治療すると宴などになりまして
馬乳酒とか猪肉振る舞われて 親交が深まりました
そして詩竜と詩響く山というフレーズを手がかりに
クリスティナ
何なら描こうかと言う気持ちもありながら、なんかうまいこと行かんので形にならなそうだなーって思う
ライナス
ところで付き合ってるのかい? >カルシード
ユーフォルビア
魔法の治癒と薬草の治療じゃ方向性が違うしね むしろクリスの薬草のほうが馴染みありそう けんたうろす
GM苗
ヴァンスまで帰還します。4日程かかりました
カルシード
いいなずけ
クリスティナ
そんな気もする >なじみ。
セイラ
いいなずけってすごいこうめでたいんだけど
俺、この戦いが終わったら結婚するんだが浮かんでしまった
すまない
GM苗
そこから列車で王都や褥に近いウッズビー等に移動が出来ますね
アラン
やみくもに探すわけにもいかんしアタリくらいはつけたいよなー
クリスティナ
今どきは、「婚約破棄を言い渡されたから村を出る。伝承者がいなくなるけど知った事ではありません」だよ(何
GM苗
アルフリードちゃん主人公じゃん
ライナス
逃げられとるやん。
ユーフォルビア
そのいまどき構文のさー
セイラ
ウッズビーも気になるけど一旦王都かなぁ。
GM苗
では聞き込み判定などをしてみましょうか 冒険者技能+知力Bで判定が振れますよ
ライナス
女の子の喜びそうな誘い方でも今度教えてあげよう。機会があれば。 >いいなずけ
ユーフォルビア
なんで毎回「破棄」なんってどうしても思ってしまって税金で教育失敗すなのきもち
カルシード
やったぁ また会おうぜ
ユーフォルビア
ききこみはんてい
クリスティナ
なんかこう……わかりやすさとインパクトのためではないか?
GM苗
婚約は解消だよな
ライナス
喜んでるってことは意識してるんだね。
ユーフォルビア
わかるんよ わかるんじゃけどな、インパクト勝負
クリスティナ
スコップしてるけど、9割は頭が悪いやつが出てる
GM苗
ライナス
きききこみ判定。
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
アラン
お前……スコッパーだったのか
クリスティナ
ききこみ。
冒険者+知力
2D6 → 5[2,3] +11+2 = 18
ユーフォルビア
冒険者+知力
2D6 → 11[6,5] +11+6 = 28
セイラ
字面的に破棄だと相手が一方的に約束破りましたって感じだから、言い渡した相手が悪いんです!的なストーリーって言いたいのかなあ、みたいなふんわり思う
ライナス
つきみさんはLEGENDクラスのスコッパーだよ
ユーフォルビア
はい。
セイラ
冒険者知力
2D6 → 7[2,5] +11+2 = 20
アラン
きーきーこーみー
2D6 → 8[6,2] +11+2 = 21
クリスティナ
最近アニメ化するやつ大体読んでる
ユーフォルビア
そもそも政略のからんだ婚約を個人の感情で破棄っておまえのきもちがどうしてもでて
GM苗
28でプリーストでしょ
ライナス
なんかひとりおかしなのいるね。
ユーフォルビア
ばーかばーかってなる
セイラ
ざまぁ系の漫画1個最近読んだけど
クリスティナ
突き抜けてるわね
GM苗
ゆーふぉたんには勝てない、、、
まあそれぞれ18以上は知る人ぞ知る情報なんですが
ユーフォルビア
ライナスにおかしいっていわれたいかんのい
ライナス
最近アニメ化したアニメなんもしらにあ
セイラ
恋は盲目なんだなっていうのと、作画が面白かった
クリスティナ
ああいうの冷静に読んだら駄目だよ。おかしいもん
ユーフォルビア
はい
あたまゆるっゆるにしてよみたいときによんでる
ドアマットヒロインのタグは本当にひどい
クリスティナ
でもけっこう読まれて続くようになったら、だんだんIQ上がっていくんだよねそういう作品
ユーフォルビア
そう
セイラ
ドアマットヒロインって現代版シンデレラみたいなイメージはある
GM苗
ウッズビーで、流れ者かはともかく、古い格好をした赤毛の女の子がいて、その子がどうもユスの森の中からやってきているらしいんですが
ユーフォルビア
だんだんIQあがってくから違和感がひどい
短編でつきぬけてくれるならおもしろい
ライナス
ん?
ユーフォルビア
ヒロインが魚(呪いで魚変化)なのがあったよ!!!!!!!
GM苗
ユスの森の近くの集落にはどこにも居ないみたい、目鼻立ちがスッキリして整っているのもあって、ちょっとした噂になっているようですね
クリスティナ
さかな。
ユーフォルビア
口説かれてる間ずっと魚でヒロインがツッコミ役
セイラ
それどうやって恋愛に発展するの
ライナス
ヒロインが魚(人魚)で主人公が魚フェチなんだけど人魚は対象に入るのか葛藤してる感じのラブコメならジャン+で見た
ユーフォルビア
全体的にこわれてた
魚(ガチ魚)を婚約者として両親に紹介してるのを
まて!!!!!ってヒロイン(魚)がつっこんでた。水槽の中から。
セイラ
そういえば攻略キャラが全員鳥な乙女ゲーなかったっけ…?
クリスティナ
「皆似たような情報を拾ってきているようだな」
クリスティナ
突き抜けてるなぁ……
セイラ
最近の乙女ってすげえなって顔でツイッターを見たおぼろげな記憶
クリスティナ
流石にそれは見てない……
ユーフォルビア
「(かくかくしかじか)って話らしいっすな。うん、複数ルートで同じ話が出てるなら、なかなかの信憑性」
ユーフォルビア
鳥はしらない……
セルトバ
「私も似たような話を聞いてきたよ」
ヴィル
「……」 めもめも
アラン
「ユスの森の方からやってきてるのに周辺集落には住んでない、か」
セイラ
「ユスの森の中ねぇ…」
ヴィル
「追いかけた人は居ないんでしょうか」
ライナス
「まぁ、話を聞いてみるだけならタダだからね。軽く探してみるとしようか」
ユーフォルビア
「追いかけたから、集落にはどこにもいない、って話になったかもしんねえっすな?」
アラン
「それこそ森深くやニデア山にでも住み着いてるのか……あるいはその向こうから、みたいな感じか?」
クリスティナ
またユスの森かぁ……みたいなミームむかし標でなかった? あれ川だっけ
GM苗
川だね
アラン
やめろ! 風評被害は!
ユーフォルビア
「そっすね、じゃあウッズビーまでまずは移動…鉄道っすかね?」
セイラ
ユスの森とか川はなんか変な生き物が出るとは聞いたことがある…
アラン
だな、と頷く。
ヴィル
「はい。移動費は任せて下さい。大丈夫です」
ユーフォルビア
シナリオソースなんてそんなもんよ
ライナス
“アッシーくん”ヴィル
ユーフォルビア
「つよ……」 即日鉄道切符とれるんだろきみ
セイラ
「普通の人が住むにはあんまりすすめられないところではあるけれどもね…」
ユーフォルビア
不名誉称号じゃねえか
GM苗
ゔぃる「アンパンなら任せてくれ」
嫌すぎる
クリスティナ
「パイプが太いのはそうなんだろうが、あんまり気前よく払いすぎるなよ。私たちもまあまあ高給取りなんだからな?」
ヴィル
「ちゃんと経費で落とすようにと言われているので大丈夫です……会社費用で…」 ろくろを回す
クリスティナ
でも崩壊する塔の屋上とかに「アッシーにきました」とか言ってスカイバイクとかで迎えに着たりする感じだとかっこよくない?
アラン
「おお……まあ、そういうことなら任せちまうか」
GM苗
何レベルだよヴィル
セイラ
「…依頼人はそちらだから、そのあたりの判断は任せるわ」
セルトバ
「すまないね」 苦笑して
ユーフォルビア
「きょ、教育の成果……あ、普通のでいいんすよ、普通ので」 ボックス席とかいらんからね
セルトバ
「……それにしても、この形でイルスファールに入国することになるとはね」
ユーフォルビア
ライダーマギか…むねあつ…
セイラ
「移動できれば問題ないわ」正直
セルトバ
「王都は立ち寄ってみたいな。これが終わったら」
ユーフォルビア
あ、そうだ
セルトバ
とポツリと口にして
アラン
運転するだけなら技能いらなくなかったっけ?と思ったがスカイバイクはどうだったか思い出せない
ライナス
「なら、案内くらいは務めようか」
ユーフォルビア
鉄道移動とかそのへんの合間に古ドワーフ語おそわっておきますね(コラッ
ヴィル
あいw
ライナス
ミニバイクとバイクまでだった気がする
ユーフォルビア
スカイバイクはさすがにレベル制限必要だったはず
クリスティナ
「旗でも立ちそうな物言いだぞ? まったく、事が終わったら付き合ってやるさ」
セイラ
「問題は全くないとは言わないけれど、悪くないところよ」
ユーフォルビア
「ひきずりまわそう」<王都
セイラ
魔域はぽこじゃができるし、南に蛮族はいるし…
セルトバ
「ああ、いや……そういうつもりではなかったんだが」 と困ったように笑って 「その時はよろしく頼むよ」
アラン
「いくらでも案内するぜー、任せろ任せろ」
クリスティナ
あらん「バリバリ」
ライナス
「これだけ立てておけば折れにくいんじゃあないかい」 >クリスティナ
ユーフォルビア
「立てて壊せばいいんすよ」🚩
クリスティナ
「やりたい放題だな、全く」
ヴィル
「シラーにも立ち寄って下さい。その時はご案内出来ると思います」
アラン
「旗って何の話だ?」 首傾げ。
ヴィル
と一言添えて
セイラ
「フラグってことでしょう」
ユーフォルビア
「この戦から帰ったら結婚するんだ、とか、それ系」>アラン
アラン
わかんなさそうな顔した。
セルトバ
「世の中には、危険を前に願望を口にすると果たせないことがあって、それを旗を立てるというとかなんとか」
アラン
「なんだよ、むしろそういうのはやる気が出るってもんだろ?」
セルトバ
「……違いない」 ははは、と笑って
ヴィル
「…そうですね、それが素敵です」
ユーフォルビア
「そうそう、立ててぶち壊すやつっすよ」 ひどい
クリスティナ
「立てるんじゃなく振り回しているな、これは」
ライナス
「作劇の話だからね。そうやって奮い立った所で落とす落差がウケるのさ」 >アラン
アラン
「なんだよ。じゃ、尚更気にするこたないじゃないか」
GM苗
ヴァンスからデライラを経由してウッズビーへと君たちは移動する
ユーフォルビア
あ、一応
GM苗
あ、はいはい
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ユーフォルビア
保存食は買い込みました(経費)の扱いでいいかしら
GM苗
いいよー
クリスティナ
無免で行けるバイク(怖
ユーフォルビア
さすがにウッズビーから先は補充とかがね。はい。
ライナス
「もっとも、君の場合はそうやって落とされる脇役ではなく、それによって引き立てられた敵役を討つ主役に該当するんだろうけれどもね」
アラン
ブンブンブーン
ユーフォルビア
ありがとー
セイラ
「貴方前向きね」>アラン
聖戦士、と言われる理由はなんとなしにわかってきた。
ユーフォルビア
なんだっけ、あのキックボードエンジンつきみたいなやつ
あれは免許ありだけにしてくれ。。。
アラン
「後ろ向きじゃ聖戦士なんてやってらんないからな」 ははっ。
クリスティナ
バックトゥザフューチャーみのあるアレか?
ライナス
LUUP?
ユーフォルビア
そうそう、それ、るーぷ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
碧空のワルツ100%
ユーフォルビア
事故発生機免許プリーズ
GM苗
列車が揺れて デライラからは収穫を終えたあとの農作物の香りでいっぱいだった 
ユーフォルビア
「このへんはまた雰囲気が違いますなー」 わー
GM苗
停車中に車窓に直接売りに来る物売りたちから買う人も大勢いて、イルスファール北部の豊かさが伺いしれた
GM苗
まあ実際イルスファールそのうち南北問題出ると思うんですよ(不穏
経済が北部に寄りすぎてるんで(不穏
ユーフォルビア
まだなかったの状態
GM苗
軍閥化怖い
ユーフォルビア
セルトバの様子は気にかけとこ。 メア程度このへん誰もきにせんだろうけど。
セルトバ
「……」 かぼちゃのスープとか買ったりしてましたね 楽しそうにしてます フードはとらんけど
ユーフォルビア
よしよし
蜜団子とかあれば買って齧ってよう。もぐー。
クリスティナ
「昔は何度か仕事にも来たような来てないような……どうだったかな」
ライナス
アイス貰おうか。
GM苗
ヴァンスからウッズビーまでは日を跨がずに移動出来て、夕刻にはウッズビーまで移動できます
セイラ
「ユスの森には何かしら動物や幻獣も出るから、そのあたり?」
アラン
「セルトバが王都に来るなら、その前にここで打ち上げとかしてもいいかもな」 まあ打ち上げならドワーフ達とするだろうけどアレよ二次会的な
ユーフォルビア
「種まくならこのあたりの土壌よさそうっすよねー、いかんせん人が多すぎるのが難点」
GM苗
バニラのものが売ってたり トルコじゃないから取り上げられたりしない
ヴィル
「種まき……」 こう、メリア的な意味だろうか、普通に植生的な意味だろうか…
ユーフォルビア
ドワーフのうちあげってエグそう エグない?
ヴィル
コップの底は丸いですよみんな
セイラ
樽の消費数が半端なさそう
クリスティナ
ていうか樽だよね >コップ
セルトバ
「ああ、それは素敵だね。やってみたい」
ライナス
テーブルに置くことはないのかい? >底が丸い
ユーフォルビア
「あんまひとが多いと驚かれるんで…」
穴があいてるんじゃ?<コップ
※指で押さえ続けないともれる
GM苗
“集いの国”リオスのサプリメントのNPCにいる酒豪のドワーフは
底が丸いコップを持って宴会に行くって設定があったなぁ
ユーフォルビア
持参わろた
セルトバ
こう、そういう感じですな
ユーフォルビア
はい。 まあ、噂の少女をさがしますけども。
まずは拠点で宿おさえとく?
セイラ
宿はおさえるでいいとおもう
アラン
そうだなー
GM苗
夕刻ウッズビーにつくと お宿はまあクリスティナとアラン、ユーフォルビアがいるから余裕で部屋あけてもらえます
ユーフォルビア
ヴィルもいるし大部屋1つでいいよ
セイラ
冒険者ねーむばりゅー
ユーフォルビア
護衛的な意味でも
アラン
なんか……悪いな の気持ちになる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
山間の村トレヴァニア100%
GM苗
冒険者ランクパワー!!!!!
クリスティナ
他の人を押しのけてなければよかろ。
ユーフォルビア
騎士sの名声ぱわー!
GM苗
押しのけてはないから大丈夫、安心して
ユーフォルビア
さすがに押しのけるレベルの混雑なら外苑部に野営でベースにしてもいいしね
GM苗
今は冬ごもりに備える感じで木の買付も穏やかなのでそこまで人が居ない感じですね
これから建て始めると冬になっちゃうからね。大変
ユーフォルビア
なるほど、なら遠慮なく宿をキープ
「そろそろ日も暮れるし、本格的な人探しは明日からっすかね?」
ライナス
魔剣御用達の看板用意してサインくださいって言われよう
GM苗
公衆浴場で入浴などを済ませて、酒場などで夕食を取ることになる
ユーフォルビア
「あ、僕徘徊してくるんで」
ライナス
「まぁ酒場辺りで話を聞いてみてもいいとは思うけどね」
クリスティナ
スパーン(タオルで背中をたたくしぐさ
ユーフォルビア
「皆はゆっくり寝ていいっすよ」 睡眠不要……
アラン
「おう、気をつけろよー」
クリスティナ
「あんまり一人で出歩くな。何なら、2回に分けて誰か連れていけ」
GM苗
"懸賞金リスキーモブ"の掲示板とかもあったりして 見たことある人は「狩猟済み」って書かれた手配書に"剣狼"って知った名前があったりします
ユーフォルビア
「あーい」<きをつけ!
なにしてんだあのこ
GM苗
仕事がないからモブハンターしてる
ユーフォルビア
「文書があるとこみつけたらそこで居座るんで」 澄んだ目。>クリス
まあ成り立ち的に図書館なんかはないだろうけど、この街。
GM苗
そうだね、紙は作られてると思うけど
セイラ
こういうのがあるのよ、ってヴィルとかセルトバに軽く説明はしたかもしれない<リスキーモブ掲示板
クリスティナ
「そなたが戦士なら気軽に背を押すんだがな……」
GM苗
印刷所とか製本所はなさそう
ユーフォルビア
それこそ冒険者ギルドの支部? 的な場所で、資料室的な場所はないかしら。
GM苗
あると思うよギルドの支店たる冒険者の店は細々と
ユーフォルビア
近隣の植生とか、獣の分布とか。そゆ内容ならむしろ農耕?林業系ギルドのが強いかな?
ヴィル
「こういうお仕事もあるんですね…」 ほほー
「うちでもうまく導入してみたいものです…‥」
GM苗
そうだね、林業系ギルドがこの街の中心だろうからその辺りはしっかりした場所がありますね
ユーフォルビア
「木材の継ぎ目要所に鉄しつらうのはありかもしんねーっすなぁ」
セルトバ
「いいところは参考にするといい」
ユーフォルビア
「あ、あっち、あの林業系のとこに居座るんで!」 大丈夫そう。夜中出入りする人の聞き込みとかもしとくよ。>クリス
クリスティナ
「まあ、ここは問題ないか……」
ヴィル
「ルスルリアンでもそうした……あ、いってらっしゃい」
アラン
「流石に“鋼の国”みたいな感じだと冒険者の仕事はなさそうだけどな」 中の敵を掃討し終えた後はさ。
ユーフォルビア
林業系ギルドの受付に挨拶して、資料室みーせて!してきます。夜中。
GM苗
いーいよ 魔剣様断れない
クリスティナ
「居座ったそなたの横で寝ててもいいんだが。……疲れを残してもつまらんな。鎧を脱いできちっと寝ておこう」
ユーフォルビア
で、植生とか獣分布とかで    地図に転写して情報がない場所が浮き彫りにならないか確認しよっと。
セイラ
「張り切って討伐に行きそうな人はいるわね」今片腕ないあの人 > アラン
ヴィル
「結局ケンタウロス以外の蛮族もラーグ平原にはいますし、……それに、装備を買い求めに訪れてくれた人たちに仕事を斡旋できたほうがお互いいい気はしてます」
アラン
「なるほど、そういうのもあるか……」
ライナス
適当なジモティっぽい人に一杯奢りながら、例のネーチャン最近姿見せてるか聞いておくか。
ユーフォルビア
「いってきまーす」  「うんうん、しっかり休んどいて、最悪周辺被害を気にしなきゃ全部ふっとばすんで」 さいあく。
GM苗
なるほどね。ただあるのはユスの森までで、その奥となると情報はまばらだから絞り込むの難しそうだ>ユーフォルビア
アラン
今は余裕あるので筋トレとかしてから寝る。
ユーフォルビア
しないよりはマシなんでチャレンジだけはしておきますわ。
GM苗
おっけー
ユーフォルビア
あとは林業ギルドの夜勤組に聞き込みなど。
GM苗
ライナスが聴き込むとですね、そろそろ来るかも という話が聞けて
ユーフォルビア
例の少女の噂とか、森で人が消えたりするのかとか、竜の噂とかを。
GM苗
なんでわかんの?って尋ねると 買っていくものが決まってるから、とか聞けますね
ユーフォも資料見ながら聴き込むとですね、やっぱり同じような話が1回だけ聞ける
ユーフォルビア
地図作製で達成値出す必要があればする程度の心算。
GM苗
流れ者なんて珍しくないから
ライナス
なるほどね。来るのは昼間かい? あ、マスター。彼にちょっと良いチーズを出してあげてくれるかい。
GM苗
特定の変わり者に興味持ってる人は真面目に働いている人は少ない様子
ユーフォルビア
そうね、むしろ昔からの定住者とかほぼいないんじゃないかしら、ここ。
GM苗
うん
ユーフォルビアもライナスも 昼間に色々買い込んで最後に酒場でホットチョコレートを飲むっていう話を聞けるね
たぶんおっかけ1,2でした
ユーフォルビア
あとはギルドのひとに、この辺りで古い地元民って誰かいる?って聞いておきます。念の為。>GM
おっかけ。。。
GM苗
なぜならすごい可愛いからって聞いてもない情報をどっちも付加してくるから
この辺りは最近興った街ではあるからウッズビーよりはユスの森周辺の集落のほうが古い人多いよって聞ける
ライナス
そう……。
ライナス
そういや卓中につまもうと思ってゴーダチーズ買ったことを思い出した
ユーフォルビア
なるほどー。じゃあ林業ギルドで付き合いあるような集落の場所だけでもチェックしておきまーす。
ライナス
そろそろ中断しそうなタイミングなのに? >思い出した
クリスティナ
もうおわるぐらいのじかんですよ
ユーフォルビア
朝たべな
GM苗
赤毛に青い瞳に白い肌。年の頃は成人したてくらいで、結構古めかしい格好してる っていう特徴が得られました
はーい
セイラ
ライナスが聞き込みしてるのを横目で見ながらたぶんヴィルとかセルトバについてる感じかな、こっちは
ユーフォルビア
トーストにのっけてやこう
GM苗
美味しそう
クリスティナ
ごーじゃす
GM苗
では今日はこの辺にしようか(次のイベントやるとちょっと伸びそうだった
クリスティナ
でもわたし最近ラピュタパンにはまっててェ……
GM苗
ああー、いいねぇ
セイラ
らぴゅたぱん
ユーフォルビア
ラピュタパンおいしいよねえ。。。
ライナス
ああー、この昨日焼いたパン半分に切って乗っけて焼いて食うのはうまそうだな……やってみるか。
クリスティナ
案外マーガリン+醤油っていいんだよね……
GM苗
CCはできるタイミングだからやりたい方はどうぞどうぞな感じの 酒場でやっても部屋でやってもできるからね
クリスティナ
中断了解
アラン
あいよー
ユーフォルビア
中断了解
クリスティナ
ウィーッス。
GM苗
油分とコクが足されるからいい感じ
ユーフォルビア
バター醤油がおいしいんだから
マーガリン醤油がおいしくないわけがないのだよ
GM苗
ねー
クリスティナ
はい。
ユーフォルビア
餅にあうトッピングはすべからくパンにもあうよ
GM苗
では次回15日21時からになります
ライナス
最近のマーガリンは企業努力すごいからね
アラン
腹減ってくるじゃん
クリスティナ
シチューを一緒にすると晩御飯に変身する
ユーフォルビア
はーい
ライナス
お疲れ様や
セイラ
そういえばすごくささやかな質問なんだけど
クリスティナ
おつかれさまでした。
GM苗
うん
セイラ
ヴィルって応急手当判定できる…?
クリスティナ
ヴィルとはどっかで対話しときたいな
GM苗
応急手当判定はできないかも
セイラ
なんか自分にできること探してそうだったから
ユーフォルビア
この日はぼくは林業ギルドにかんづめなので
CCは呼び出されないとむずかしい系だな
セイラ
レンジャーsいるから教えれたらなあとか
ちょっとふんわり考えてた
GM苗
なるほどね
ユーフォルビア
薬草の扱いかあ
クリスティナ
もしくは早朝帰って来た時とかじゃない? 朝早起き組と >ユーフォ
ユーフォルビア
ああ、朝帰りならありね<タイミング
ヴィル神紀文明語できるかしら?
クリスティナ
とりあえず大体私夜空いてるので、適当なとこで >GM
GM苗
うぃー
アラン
ヴィルを筋トレに付き合わせる……?(こら
GM苗
言語はそうだな たぶん神紀文明語は修めてると思う
セイラ
手先は器用だろうから、できそうないめーじ?イメージ。応急止血とか知っておいて損はなさそうだしね
ライナス
趣味的にはエンチャンター辺り好きそう。(偏見) >ヴィルくん
ユーフォルビア
英才教育:ヴィル
GM苗
ww
ユーフォルビア
古ドワーフ語関係でやっぱ神紀文明語はおさめてるか
クリスティナ
実際、このプロ集団にあれこれと世話焼かれて勉強できるのめっちゃ英才教育では?
ユーフォルビア
なら魔動機文明語もおさめてるだろうから
魔法文明語あたりがまだなら古ドワーフ語を教わるかわりに教えられるゾ
アラン
強烈家庭教師ども
GM苗
魔法文明語はいいね。それを教えてもらったりとか
ではまた日程決めてやっていきましょう 今日はここまでで各自撤退どうぞー!
クリスティナ
はーい
セイラ
はーい ありがとうございましたー
アラン
あいあーい
クリスティナ
お疲れさまでした!
ユーフォルビア
はーい、おつかれさまでした!
アラン
おつかれー!
クリスティナ
てっしゅー
ユーフォルビア
おやすみおやすみ
GM苗
お疲れ様でしたー
セイラ
こんばんは
クリスティナ
(ヽ''ω`)ノ
GM苗
ユーフォルビア
ฅ^•ﻌ•^ฅ
セイラ
赤毛のお嬢さんに会いに行こう、からかな、今日は。
GM苗
あっと
https://sw.2-d.jp/game/?mode=logs&log=20251112_0 ヴィルとクリスティナ
https://sw.2-d.jp/game/?mode=logs&log=20251114_0 ヴィルとセイラとアランとライナス
です
アラン
幕間ログを、と思ったらGMが気づいた
セイラ
ありがとうー
薬局行ったらクリスマスソング流れててもうそんな時期かあってしみじみとなった
GM苗
そうねぇ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
クリスティナ
そんな時期だけどやや早すぎんか?
アラン
まだ11月なのに気が早い
ユーフォルビア
はろうぃんがおわると
次の商戦がクリスマスだから──
GM苗
せやんね・・・ケンタッキーももう予約募集してるよ
セイラ
イベントごとって財布ゆるむしねん
GM苗
後もうケーキの予約も始まってるよ
ユーフォルビア
逆にクリスマスと正月の間みじかすぎっておもう
GM苗
では続けていきましょう
よろしくお願いします
ユーフォルビア
はーい
クリスティナ
よろしくお願いしまぁす!!
ユーフォルビア
よろしくおねがいします
ライナス
よろしくおねがいしもうす
GM苗
 
セイラ
クリスマスとお正月の間に誕生日があるのでだいたいセットな私です よろしくお願いします
GM苗
 
 
 
アラン
よろしくおねがいします。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
山間の村トレヴァニア100%
アラン
まあクリスマスって本来西洋の正月みたいなもんだし……(向こうでは年明け以後も続く
GM苗
"詩響く山"の手がかりを求めて、君たちは"謎の少女"に行き着く
少女は今日の昼間頃ウッズビーに訪れて色々と買い物をしていく、とのことだったが
商店街へ赴くと、ちょっと騒ぎが起きていた
ユーフォルビア
けーきがいっしょはさみしい>せっと
あっちはめりくり&はっぴーにゅーいやーだもんね、そういえば。ホリデーカードとか。
セルトバ
「………あれは」 心なし、フードをしっかりと被って
ヴィル
「……なにか、あったのでしょうか?」
ライナス
「流石にこれが普段の光景、というわけでもなさそうだけれどね」 見た感じでどういう状況かな。
アラン
「なんだぁ? 穏やかじゃない雰囲気だな」
ユーフォルビア
ぼくの基本ポジはセルトバの側かな。クリスはヴィルがやっぱりメイン護衛対象なので。(位置宣言
セイラ
「騒がしいわね」
GM苗
そうだね、ちょっと遠巻きに人が壁を作っている 野次馬と言うか 女性が多い様子
ユーフォルビア
「活気がある賑わい、とは違う感じっすねえ?」
おや、女性が多いのか。
アラン
どれ、と様子を見に行く。
GM苗
「ちょっと、やめなさいよ」「嫌がってるじゃないか」 「うるせぇ!!」
ではアランが見に行くとですね
赤毛の女性に武装した男数人が絡んでます
ユーフォルビア
「おっと不穏」 まかせた! ヒーローあらんどの
クリスティナ
「私はあまり動けん。頼むぞ」 ヴィルの護衛を続けながら、その背を見送る
アラン
「はい、お嬢さんがたちょっと失礼……」 人垣に割って入っていって。
「あー」 こりゃいけねえや。
GM苗
女性の服装は流れ者かなにかなのか、このあたりでは見ない服装ですね 女性は背が高く、赤い髪が印象的で白い肌。青い瞳がき、と相手を睨みつけていますね
ライナス
じゃあアランが動くだろうから今のうちに赤毛女性を誘導できる位置に目星をつけて移動しておこう。
セイラ
「…何があったの?」と、仲裁はアラン殿に任せて町の人に状況を聞いてみよう。
赤毛の少女
顔立ちからすると少女といっていい年齢な気はします
ライナス
「彼女が探し人だよ」 >アラン
町人
「なんかねぇ、ぶつかったとかなんかとかで…因縁つけてるのよ情けないねぇ」
アラン
わぁってるよー、と言いたげにライナスにひらっと手を振り 「ちょいちょい、お兄さんがたどうしたよ」
ごろつき
「ったくよお、俺の一張羅どうしてくれんだって言ってんだけどよぉ」
「ああん?」>アラン
赤毛の少女
「その素敵な服がどうかしたの?」
ユーフォルビア
一張羅
まあ定番だけどごろつきの風体は確認しておきますね。後が面倒になったらアレだし。遠目から。
僕は近付きません。
アラン
どうも。爽やか笑顔の青年です。>にーさんたち
ごろつき
まー、〈ハードレザー〉ですが、ちょっと装飾入ってる感じ 専用化というか
「なんだぁ、お前。ジャマだからあっちいってな、怪我するぜ」>
アラン
「だぁから、汚れついちまってんだろ?よーく見に来いよ」
ライナス
少女を挟んでごろつきの対面側に移動して、と。アランが注意をいい感じに引いて目が離れたタイミングがあれば人垣から連れ出すことも考慮に入れておこう。
赤毛の少女
「あたし、山育ちだから目が良いの。あたしが会う前と何ら変わってないと思うわ」
クリスティナ
アラン見てあの発言できるのまあまあ節穴アイでは?(装備
セイラ
「古典的ね」男たちが武装しているから遠巻きにされているのだろう。アランとライナスが動いている様子を見て、クリスやユーフォのそばについている。
ライナス
(北斗の拳のヒャッハーが浮かんでいて困るな……) >装飾入ったハードレザー
GM苗
まあまあ節穴アイですよ
アラン
「いやいや、そういうワケにもいかねえよ、そちらのお嬢さんに怪我させちまう勢いじゃあないか」 す、と割って入る立ち位置になりつつ。
ユーフォルビア
はーどれざー…いやまあ僕はソフレだから何もいえないけども
ごろつき
「いいから・・・だから何だよお前っ」 「やるかぁ?」 「……、あ」
セイラ
仲裁はライフォス神官の得手だ。自分が言ったら余計に事態がややこしくなるのは想像がつく。
アラン
「そんなに眉間にシワ寄せて声荒げてよぉ、男前が台無しだぜ?」
ごろつき
「や、やべえって、兄貴ぃ……」「ああん、なんだって?」「この人さぁ、あれだよ、"宝剣トレジャード"のぉ」
アラン
「ちょっと落ち着こうや、な?」 にこっ。
ユーフォルビア
これは周囲のお嬢さん()方の視線がアラン殿に集中するわ
ごろつき
「「と、トレジャード?!」」
クリスティナ
「まだかかりそうか?」 その後ろから、ひょこっと顔を見せる
セイラ
アランの勇名と、ライフォスの神官戦士という身分で引いてくれればいいのだが…
ユーフォルビア
「あっ追撃」 クリスが行ったから、じゃあヴィルの安全確保は気を配っておこうね。
ごろつき
「あ、すみません、ボク達が悪かったので、ここは一つ冒険者の好で穏便に」 揉み手しつつ
「あ、」「あ、」「あーっ」
ユーフォルビア
手でもつないどくか。>ヴィル確保
ごろつき
「「「ご、ごめんなさいーっ」」」 クリスティナを見てすっ飛んでいきました
アラン
「はいはい、隣人とは仲良くするんだぞー」
ヴィル
確保された
セイラ
「終わったわ」>ヴィル、ユーフォ、セルトバ
クリスティナ
「……」 目を丸くしてそのまま見送ってしまう。
ユーフォルビア
「おもしろ これが蜘蛛の子を散らす……」
ライナス
「一見すると兄妹のようだね」 ユーフォルビアとヴィルの様子を眺めながら言った。いつの間にか戻ってきていた。出番が不要そうだったので。
町人
「やー、いい気味だわ」「ありがとうねぇ」「ほら、持っていきなぁ」 りんごがぽいぽいと投げられて
アラン
「やれやれ……まあ話が早く済んだし、いいか」 顔と名が知れてるあたりだとこういうときは手っ取り早く済むので楽といえば楽だな。
セイラ
「よっぽどの馬鹿じゃない限り、ライフォスの聖戦士と魔剣位に喧嘩は売らないでしょうね」>ユーフォ
アラン
「おおっとっと」 きゃっちきゃっち。
赤毛の少女
「………」 きょとんとしてから 「……ぷ」 吹き出して
クリスティナ
「なんだか……なんだ。こういう活躍は想像していなかったな……」 困ったような表情でヴィルの横に戻る
ライナス
「よほどの馬鹿に見えたんだけれどね」 脳みそはあったらしい。
赤毛の少女
「あっはは、すごい、すごいね。面白い見世物だったわ」
アラン
「ご厚意に感謝、と」 一礼するなどして。「さて、君は―― って、なんだよ」
赤毛の少女
「いやね、怪我させたくないなーって思ってたのよ。ありがとう。助かったわ」
ユーフォルビア
「おかえりーおねえちゃんに戻しまっす」 兄妹を姉弟にしてやんよ。クリスにヴィル返却。
ヴィル
「ああいや、大丈夫ですよ?!」
アラン
「やれやれ、余裕があるなとは思ったが、こりゃ余計なお世話だったかい?」 はい、りんごを一つそちらにもどうぞ。
クリスティナ
「私は姉というような歳では」 そういう問題でもないが
赤毛の少女
「ううん、加減とかあたし出来ないし。良かったのよ。ありがと」 受け取って
ユーフォルビア
実年齢というかこう(ろくろ
赤毛の少女
よいしょ、と背負う袋は、まあ絵で見るみたいな大きさで、膂力を伺えますね
ユーフォルビア
ところで
少女漫画のナンパシーンでもみてんのかな
セルトバ
「……」 ふー、と息をついて
ライナス
「とりあえずあちらも落ち着いたようだし合流しにいこうか」 声を掛けつつ。
赤毛の少女
「それじゃ、あたしはこれで。ありがとう、騎士様」 とアランに言って
ライナス
「やあ、アラン。見事な活躍だったね」 大げさに褒め称えつつ。 「君も、怪我はないかい?」 >赤毛の少女
クリスティナ
私の知ってる少女漫画世代がズレてるからわかんねえ
ライナス
立ち去ろうとするところに声を掛けて出鼻を挫いた。
アラン
「ああ、気をつけて―――」 と見送りかけて。「おっと、ちょっと待った」
セイラ
てくてくと合流。
セルトバ
「いや、まったくだ。二度も見るとはね」 と苦笑して
赤毛の少女
「うん?」
ユーフォルビア
周囲の様子、とくにお嬢さん方を確認しまして。
「そうっすね、人の流れは元に戻ったみたいなんで」 ごーうりゅうー
赤毛の少女
「ああ、あたしは大丈夫よ。怪我とかしてもなければさせてもないわ」>ライナス
アラン
「実は俺達、人を探しててね。森の方から定期的に買い物にやってくるっていうお嬢さんってのは、君のことかい?」
ヴィル
「……」 こうして人だかりが出来るのも納得の見た目をしてるなぁと
ライナス
「それは何より。こういう小さな諍いで禍根が残るのは面倒しかないからね」
赤毛の少女
「え、やだ。そんな話があるの?」
「困ったなぁ、目立たないようにしてんのに……」 と弱った顔をして
「……ん、でも探してるってなんで?」
ライナス
「可愛らしいお嬢さんだと評判だったからね、目立たないというのは少々難しいんじゃあないかな」
赤毛の少女
「盗みとかそういうのはしてないわよ?」 首傾げ
ユーフォルビア
「あとまあ目立たないつもりなら、その格好も。古着屋とかで揃えると良いっすよ」 やあやあ。
赤毛の少女
「あー、服、服かぁ」 自分の姿を見て
「確かに。その辺りなんか考え至ってなかったわ」
あっはっは、と笑って
アラン
「俺達、探し物をしててさ。それでちょっと君なら何か手がかりになることを知ってるじゃないか、って」
ライナス
「まぁ、今回に限っては目立ってくれて助かったんだけれどね。おかげで探しやすかった、と」
ユーフォルビア
「人の流れが多いとはいえ、時代が違うと割と目立つもんっすわ。てことではじめまして、どっか移動しないっすかね?」やあやあ。
赤毛の少女
「可愛らしいってあんた上手だねぇ」 ばし>ライナス
セイラ
「…立ち話もなんだから、貴女さえよければ移動する?」
赤毛の少女
空振ったかもしれないけどぶぉん、と風切るくらいには勢いがある
セイラ
「私は冒険者のセイラよ」
ユーフォルビア
「引き留めといてあれなんすけど」 うん。通りをこの人数で占拠してもね。
アラン
「別に恩を返せってわけじゃないから、どうしてもイヤだったらいいんだが……よかったら話聞かせてくれないか?」
ライナス
女性からのそういうのは一応ちゃんと受けることにしてるんだ。まあなんとかたたらを踏まない程度に踏ん張ろうね。
赤毛の少女
「まあ、うん。助けてもらったしね、良いわ」
ユーフォルビア
ぶぉん。。。
赤毛の少女
「あたしはレーシャ。よろしくね」
セイラ
「ありがとう」
クリスティナ
「……」 傍目に見守っているが、まあまあな顔ぶれが囲っているのも威圧的だな。腕を組みながら仲間のことながらちょっと思った。
アラン
「レーシャか。俺はアラン。よろしく!」
ユーフォルビア
「助かりますわー。 ユーフォルビアっすよ、よろしく」
クリスティナ
「私はクリスティナだ。こちらこそ、よろしく頼む」
レーシャ
「買い物終わったし、町外れでいい?」
ユーフォルビア
筆頭が何か言うとるわ。>まあまあな顔ぶれ
セイラ
乙女のピンチに颯爽と駆けつけるのは王道よね
ライナス
「構わないよ」 僕はおまけのライナスだ。
セイラ
「問題ないわ」
アラン
「ああ、君がそれでいいなら」
ヴィル
「ヴィルと申します」
セルトバ
「セルトバだ」
GM苗
とっとこと町外れに移動するとですね まあ、重たそうな荷物なのに足取りは君たちと変わりません
セイラ
ヴィルより見た目は可憐でもたくましいのでは…?
レーシャ
一旦それを下ろすと、後ろ髪を払って 「それで、話っていうのは?」 と君たちに切り出します
アラン
「そうだな、どっから話はじめたもんか……」
クリスティナ
「うむ……」 頷くが、自分より説明が上手そうな仲間に視線を向ける
ユーフォルビア
たぶん変化か何かでは…とおもっている…
ユーフォルビア
「あ、先に。時間は大丈夫っすかね」
クリスティナ
漫画あるある。ふっと足跡を見るととてもめり込んで残っている
レーシャ
「うん。後は帰るだけだし」
頷いて
ユーフォルビア
「はじめから話すのがわかりやすいと思うんすけど、長くなりそうなんで」 先に確認せねば
ライナス
「帰る先は北方かい」
ユーフォルビア
「どーも、それなら腰をすえて」 じゃあ適当に、周囲は一応警戒…はライナスとセイラに任せれば良いや。
レーシャ
「………、」 ふむ 「それはあたしを探している理由に繋がってるの?」
>ライナス
ライナス
「この辺りの住人ではなさそうだということでね。端的に言ってしまえば少しばかり北に用事があって、その辺りについて詳しい人間を探していたというわけだ」
レーシャ
「なるほどね。で、何の用事なの?」
セイラ
警戒はしている。説明については、得意な者に任せよう。
クリスティナ
この「コイツに任せとけばエエやろ」感
アラン
流石ライナス、話の持っていきかたがわかりやすいぜ。
ユーフォルビア
「えーと、はじめから。こっちの…ヴィルの故郷を今探してるのが僕らのお仕事なんすけどね」
ヴィル
こくこく
ユーフォルビア
「その途中で、厄介な代物にぶちあたりまして」
「それを何とかしなきゃにっちもさっちも」 やれやれ、とばかり。
レーシャ
「故郷を探すなんて……苦労してんのね」
「厄介。お金がないとか?」
ヴィル
「や、お金はあるんですが」 ろくろ
アラン
「探すっつーかなんつーか……」
ユーフォルビア
「や。クソやべぇ咆哮の”竜”」
レーシャ
「………、」 おんや、と目を細めて
ライナス
「そうだね。“詩響く山サウンドマウンテン”という言葉に聞き覚えはあるかい?」
ユーフォルビア
「ここでレーシャさんに隠してもややこしくなるだけっぽいんでね」 事後承諾だけども。ヴィルに視線を向けておきました。
レーシャ
ファイター諸氏は彼女が肩の力を抜いたのが分かりますね
クリスティナ
「いや、まあそう確定したわけではないのだが」 まだ確定じゃなかったよな?
ヴィル
頷いた>ユーフォ
ライナス
込めたんじゃなくて抜いたなら警戒を減らしたのかと思ったが、実は力を抜いて次の動作へと移りやすくする仕草だったらどうしよう。(ないよ
ユーフォルビア
「うん。確定ではないけど、今のとこそれしか手がかりっぽい糸もないからたぐってる真っ最中」 クリスの言葉に頷き。
GM苗
そっちだよ
肩の力を抜くのは準備動作だからね
ライナス
  • o・
びっくりして片目取れちゃった
セルトバ
「………、」 心なし緊張して
ユーフォルビア
とれた草
アラン
―――」 あー、こりゃいきなり当たり引いちまった感じ?
ユーフォルビア
「あくまで仮定なんすけどね。……もし本当なら」
レーシャ
「……、なるほど」
ユーフォルビア
「その寂しがりだって竜が、300年もひとりっぽいし、そこも何とかねー」
アラン
「レーシャ、誓って俺達は邪な目的の為にってわけじゃない」
レーシャ
「………、ふぅん」 ユーフォのその言葉で 両手を挙げました
ユーフォルビア
「宥められりゃあどっちも両得」
レーシャ
「ま、勝てそうにないし」
「そして、助けてくれたあんたがそう言うなら、信じていいわ」
とアランの言葉に
ユーフォルビア
(きーわーどだとはおもっていた<つよすぎて恐れられる孤独
レーシャ
「あたしは"詩響く山"に住んでるのよ」
セイラ
意外な言葉が出てきた。
アラン
「ありがとう、レーシャ」
クリスティナ
「……勝てそうにない?」 少しばかり首をかしげながら
ユーフォルビア
「なちゅらる聖騎士ムーブつよじゃん」
レーシャ
「や、あんた達結構強いでしょ」
セイラ
「竜の隠れ里って聞いてたけど」
「それなりには」<強さ云々
アラン
「俺達が不埒者ならこの場でノしちまうつもりだった、ってとこだろ」
レーシャ
「不意打ちすればなんとかなるかなぁって思ったんだけど、そういうレベルじゃないって分かったし。多分勝てるのユーフォルビアとヴィルとライナス相手くらい」
ユーフォルビア
「まあ護衛の仕事がくるくらいには」 否定はできない したらだめだよね
クリスティナ
「ふむ……確かに弱者ではないと思うが。あいにく、私は見て相手の力量を判断する能力には乏しくてな」
ユーフォルビア
「僕は即死させられないと面倒っすよ!」 むねをはる
レーシャ
「それは面倒」 ケラケラ笑って>ユーフォ
ライナス
「ははは、わざわざ不意打ちまでして僕を倒すのに手を割いている時点で時間を無駄にしているようなものだよ」 >勝てるのは~
レーシャ
「人質にするって手もあるし」>ライナス
「まあ良いのよ。それで………、」
アラン
でもライナスみたいなのって放置するのも面倒なんだよね、わかる
レーシャ
「その竜ってさ」
クリスティナ
「ユーフォもライナスも、言うことが一味も二味も違い過ぎるのがな」 個性が強すぎる
ユーフォルビア
時間をおくとどんどん面倒になっていく、ライナス。
ライナス
放置しても面倒だけど、倒す手間と見返りが釣り合わないところが一番面倒なところだと思ってるよ。
レーシャ
「蛮族と一緒に人の世界に攻め入った、とかだったりする?」
ユーフォルビア
「そこまで残ってないっすね」 伝承は。
ライナス
「そこまではわかっていない、が正しい返答になるね」
レーシャ
「そっか……」
ユーフォルビア
「ヴィル、もう全部説明しても?」 依頼主に確認するわ。
ヴィル
「勿論です。構いません」
ユーフォルビア
「おっけー、上から許可出たんでもうはじめっから」
ライナス
「ただ、顔を見たわけでもなく、ただの咆哮一つで犠牲者が出たくらいの相手ではあるよ」
レーシャ
「……そっか」
ユーフォルビア
かくかくしかじか、ロストマウンテンが滅びたのは割と原因不明とか。そのへんもひっくるめて。
あらいざらい説明しました。 そっち側の伝承のこってませんかねえ。時期とかも。
レーシャ
「……、」 頷き、相槌を打って
クリスティナ
説明の間、私は周りの警戒とか護衛に努めていよう。
レーシャ
「………、たぶん、その一翼はあたし達の翼だと思う」
ユーフォルビア
「そのこころは?」
レーシャ
「……、山から去ったのはその竜だけだから」
アラン
「……何故去ったのか、聞いてもいいか?」
「いや……聞かせてほしい」
レーシャ
「"ロストソング"、"凶竜"グローヴィエン……」 「それを口にする権利はあたしにはないわ」>アラン
ライナス
「……」 こういう相手だと自分なんかより実直なアランの方が話を聞くのに適しているだろうなと思って補足説明に務める男の様子。
レーシャ
「だからついてきて。"詠竜"様に伺わないと駄目だから」
アラン
「! 案内してくれるのか」
ユーフォルビア
「りょーかい。 ありがと」
クリスティナ
「……"詠竜"様というのは? 口ぶりからして案内してくれるようだが、私たちが会いに行って良いのか」
レーシャ
「うん」
「だって、助けに行くんでしょう?」
「ユーフォルビアはそう言ってくれたわ」
「竜を救おうとするものを、どうして拒めるの」
ユーフォルビア
「うん。僕らが依頼されてんのは、たどり着くための護衛なんで」
アラン
―――」 一呼吸置き。「わかった」
ユーフォルビア
「障害をどう『のぞく』のかは任せられてんすよね、割と」 討伐は現実的じゃないしな!!!
クリスティナ
「……そなたの信頼を裏切らぬことを誓おう」
アラン
「その竜を救ける、それに偽りはないと、聖戦士として誓うよ」
ヴィル
「……、」 頷いて 「私も、」
「私も、できる限り力を尽くすと、誓います。主神グレンダールに」
ユーフォルビア
「そして最高責任者はこっちがわ」 あくらつ
レーシャ
「うん、なら急ごう。ちょっとニデアまでいこう」
クリスティナ
「……もうちょっと表情は取り繕わんか?」
>ユーフォ
ライナス
「ちょっと、と言う距離じゃあないんだけどね」 冷静に。
レーシャ
「なぁに、これくらいの荷物持ちながらならユス抜けるのなんて2日もあれば十分でしょ」
アラン
「ありがとう、レーシャ。……こうもあっさりと君と会えたのは、神々の導きの賜物かもな」
レーシャ
>ライナス
ユーフォルビア
「おっとうっかり」 微笑みをつくってみるテスト。 一応つくれるんですよ。>クリス
レーシャ
「神々っていうのは信じてないけど、」
ユーフォルビア
めちゃくちゃ胡散臭いけど。
セイラ
「古竜の褥にある、とは聞いているから、問題ないわ」ちょっとの距離かどうかはさておき。
レーシャ
「竜の導きなら信じるわ」 に、と笑って>アラン
クリスティナ
「……」 片手を顔に当て、処置なし、と俯いて首を横に振る
アラン
「そっか。……じゃあ、神々と竜の導きだな」 と笑い返し。
セルトバ
「…まったく」 笑って 「君たちはすごいな」
ユーフォルビア
正しいヒロインがいて新鮮味におののいてる
ヴィル
「ええ、本当に」
クリスティナ
「たまらんだろう?」 冒険っていうのは。そう笑って見せた
セイラ
「何言ってるの?貴方達も当事者よ」>セルトバ、ヴィル
ライナス
「そうだね、森の中を平地と同じ様に移動できるのであれば十分だ。……非戦闘員もいてね、もう少し手心を加えてもらえると助かるよ」 いや本当に。 >2日
ユーフォルビア
「どしたんすかふたりして」>セルトバ、ヴィル
アラン
ぎゃあ
晩飯後の錠剤が落ちてどっかいった
セルトバ
「いや、」
ライナス
どうした、デスクに牛乳を零した?
セルトバ
「物語を見ているようだ、とね」
ユーフォルビア
あらら
クリスティナ
じょうざいー!!
ライナス
(ごっくん)
ユーフォルビア
床?デスクの隙間?
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ファルカ大樹林100%
GM苗
あらら。。。
アラン
デスクの隙間――
わかんねえから1日分諦めよう
GM苗
おう。。。
そうだね、、、
ユーフォルビア
おっと、それはどこに転がったかわっかんねえな。。。
GM苗
それからレーシャを連れて君たちはユスの森を行く
ライナス
たいてい次の診察までのぶん+でくれてるだろうから
とりあえず新しいの出して飲め……
GM苗
ヴィルに薬草の扱い、それから狩りなどの手ほどきをして
ユーフォルビア
「はははもう『名前のついたモブ』じゃないっすよー」当事者、当事者。>セルトバ
セイラ
「ドワーフたちの祖国を取り戻す大事業に関わった時点で今更じゃないかしら?」
ライナス
「呼んだかい?」 <名前のついたモブ
アラン
! 足元に妙な感触がと思ったら錠剤だった あった
ユーフォルビア
「おだまり」>ライナス
セイラ
「貴方がモブ?馬鹿言わないでちょうだい」
ユーフォルビア
お、おう
ライナス
RPGみたいな動きをするな
GM苗
レーシャはと言えば 明るく君たちについての話を聞きたがり、今後の参考にするつもりらしく町の様子などはよくよく聞いてきた
ユーフォルビア
よかったね…すすいですぐのみな…
GM苗
お、よかった
ライナス
>足元に妙な感触がある…… 落とした錠剤を手に入れた!
セルトバ
「…違いない」
ユーフォルビア
足ってわりと感覚するどいよね
セイラ
見つかってよかった
ライナス
でも僕のレアリティはUCだと思うんだよね。 >モブ
ユーフォルビア
隠しキャラが何いってんだ
セイラ
えー、ではまずウサギを狩るところから…
ライナス
UCじゃなかった、Rだ。
ヴィル
薬草の見分け方使い方、そして命を奪った感触に真顔になっていたりしたが、どれも彼には経験として積まれたようだ
アラン
Rくらいはあるだろ
クリスティナ
R。
セイラ
ランク的にいえば私はC
GM苗
そしてニデアの麓にたどり着き、軽く登った後
ライナス
君たちはSSRか最低限SRだよ
レーシャ
ぐるーっと周りを見渡して 「普段なら歩きで帰るんだけど、」
「今回はお客さんがいるからね、呼んじゃおう」
細い骨で作られた笛を取り出すと
アラン
「呼ぶ?」
ユーフォルビア
純後衛にしては僕割と体力も敏捷もあるからがんばってついてこ
レーシャ
君たちの聞こえない音を奏でた
ユーフォルビア
「お?」 ふえ?竜笛?
ライナス
マグマ大使……(ちがう
レーシャ
いえす>ユーフォルビア
ヴィル
「音がしないような・・・」
アラン
「…………?」 はて、と小首をかしげる。
ユーフォルビア
「犬笛ならぬ竜笛ってやつっすか。多分特定種族にだけ聞こえる音ってやつ」
クリスティナ
前期(防御型)クリスティナと後期(バランス型)クリスティナの2パターンのSSRがありそう
セイラ
「竜にしか聞こえない音なんでしょ」
ユーフォルビア
後期くりすてぃなはURかもしらん
GM苗
暫くすると ばさり、ばさり、と 大きな赤い竜が姿を現す
セイラ
くりすちながカード化したら
即完売しそう
ユーフォルビア
草はRだよ
レーシャ
『ごめん、ローエングリン。ありがとうー』
クリスティナ
「む……」 いらないだろうな、とは感じながら一応警戒はする
レーシャ
ドラゴン語で何某か言って
ライナス
同名別カードだから同じデッキには入れられないよ。 >2パターンくりすちな
アラン
「おお、すげえ……」
ユーフォルビア
ドラゴン語ね
わかるな
セイラ
ローエングリンって聞いた覚えがある
ライナス
残念ながらわからない。
赤竜
『私は馬ではないぞ、レーシャ』
クリスティナ
足つきについてるやつ
アラン
ワーグナーだな
まあそうだけど!>あしつきについてるやつ
レーシャ
『お客さんなの。"詠竜"様にあわせたいから急ぎでさ』
ライナス
七英雄は最強、最強なのだ!
ユーフォルビア
『はじめまして、冒険者のユーフォルビアっすよー』 わー理性がある竜だわー ドラゴン語の会話あーるよ
赤竜
『──、』 む 『小さい体でよく発語出来る。小さきものよ。ローエングリンだ』
セイラ
レーシャと赤竜の様子を観察しつつ、歌の一説を思い出す。
ライナス
「大丈夫かい?」 腰抜かしてないかい >ヴィル
セイラ
"しかし、人の裏切りがその場所を永遠に隠す" "眷属を率いし竜は道を閉ざし、山はそれが目の前にあっても入ること叶わず"
クリスティナ
「面倒をかけてすまないと謝ってくれるか」 苦笑しながら、ユーフォに頼もう
ユーフォルビア
『挨拶ありがと、ローエングリン。空掛ける暁の翼』 わーいわーい
ローエングリン
『足の軽い娘だが、眷属の中では信じるに値する人族だ。その彼女が言うのだ、特別に我が背に載ることを許そう』
GM苗
それはワグナス
ライナス
ありがとう
ローエングリン
ぐ、と翼を下げて
ユーフォルビア
「はーあい」 クリスの言葉も通訳しとこ
レーシャ
「さ、乗って乗って」
ユーフォルビア
「のせてくれるって、レーシャの顔に免じてとくべつに」 わあいわあい
レーシャ
「特別に載せてくれるってさ」
セイラ
「ありがとう」と言葉は通じないだろうが竜、そしてレーシャにも
ユーフォルビア
きゃっきゃっ
クリスティナ
「あー。作法はあるか?」 >レーシャ
レーシャ
「あ、翼膜は柔らかいから骨の方に乗ってあげてね」
「で、背中までいって」
セイラ
「骨の方ね」
アラン
「ええと、つまりこのあたりか。失礼するぞー……」
ライナス
手助けが入りそうな面子がいれば手を貸そうと待機して様子を見る模様。
レーシャ
「ローエングリンは貴竜なの。詩竜を名乗ることを許されている竜なのよ」
ユーフォルビア
骨から背中。 ヴィルとセルトバが移動するのを確認してから乗ろう。
セイラ
「ヴィル、乗れる?」大変そうなら手を貸そう。
ヴィル
「が、頑張ってみます」
セルトバ
流石に少し固まるように見上げて 「………流石に少し、心が浮き立つな」
クリスティナ
「私は重いが……おそらく些事か。感謝する」 礼を言ってからその背に乗ろう
ユーフォルビア
気になる単語がちょいちょい出てるけど、今考え込むと思考にふけりそうなんで我慢しておきますね。
セルトバ
「竜の背に乗る…なんてな」
ライナス
「その辺りの用語は全くわからなくてね。詳細を教えてもらってもいいかい、飛んでいる間にでも」 会話する余裕があればだけれども。
クリスティナ
あ、ごめん
ちょっとだけはなれるね
レーシャ
「あー、ついてからのほうが良いかな、たぶん風でそうそう喋れないし」
GM苗
はーい
アラン
いってらーい
ユーフォルビア
いてらー
ヴィル
苦労しつつもなんとか登りきって
セイラ
いてらー
ユーフォルビア
「よろしく!」 げんきなおへんじ<ついてから説明しちゃるわ
アラン
「ノーブルドラゴン……てやつか?」 レッサードラゴンでもすごいやつだ、たしか。
ライナス
元気な返事に返答がかき消されたので頷いて返した。
セルトバ
登りきって ライナスに手を貸す
ユーフォルビア
「貴重な経験堪能すればいいっすわー」 セルトバも乗ったな。よし。のてのて背中まで。
レーシャ
最後にレーシャが軽い足取りで乗って 「久しぶりだなぁ、あ、ロープ張るね」
ライナス
おや、と思ったが折角なので手を借りて登攀した。 「ありがとう、セルトバ」
ユーフォルビア
まあ僕は軽い植物なので万が一皮膜に落ちても問題なかろう。わざとつつきはしないけど。
ライナス
みかん10kgが明日届いてしまう
セルトバ
「いや、慣れない事をしているんだが、」「なんだか、興奮しているみたいだ」
GM苗
10kgはすごいな
セイラ
おすそ分けでもするの…?
ユーフォルビア
楽勝じゃん
アラン
「ははっ、そりゃしょうがねえって」
ライナス
値段がね
安くてね
レーシャ
「そうそう、アラン詳しいね」
ユーフォルビア
ときどき上下ひっくりかえしな
ライナス
5kgより安いなら10kg買うじゃん。
>1480円
セイラ
食べきれるかどうかっていう問題が
レーシャ
ぐるっと、ロープを張るとみんなはそれに掴まるように指示して
ユーフォルビア
10kgなら
在宅ならたべるたべる
GM苗
フルーツをとれるのはいいよね おみかん
ライナス
とりあえず触ってやわらかくなってるやつがあればそれから手当たり次第食う
ユーフォルビア
傷が入ってるのも優先でたべな
セイラ
「ありがとう」
アラン
「なんてったって竜だぜ。しかもこの大きさの竜なんてイルスファールでもお目にかからない」
ライナス
まあなんかそれだけセール入ってるせいで
ユーフォルビア
邪魔にならない程度のうろことかなぞってる
ローエングリン
「良いか人の子。外の人の言葉はあまり慣れてないから一度しか言わぬ」
ライナス
もっと少ないやつより安くなってたから大台に手を出してしまったんだ。しかたない。
食べきれなくても安上がりになるのバグ
アラン
「へへ、男ってのはやっぱ竜には一度は憧れるからな」
クリスティナ
(´・ω・)ノ
セイラ
おかえりー
ジュースとかにするとか…?
ローエングリン
「なるべく姿勢を安定させて飛ぶが、振り落とされても助けにはいかん、レーシャにしがみついてでも落ちぬよう気をつけろ」
ユーフォルビア
しかたないね
おかえりー
アラン
「お、おう!」 共通語で話しかけられてちょっとびっくりした。
ライナス
「むしろわざわざ合わせてくれるだけ十分に“人がいい”ね。ありがとう、忠告痛みいるよ」
クリスティナ
「承知した」
セイラ
「わかったわ」
ユーフォルビア
『気をつけてはくれるけど落ちたらそれまでってさ』 極論を言うな。
レーシャ
「あたし棒か何かだと思われてる?」
ライナス
言葉まで合わせてくれるんだからこいつぁツンデレだよ。
セルトバ
「お気遣い痛み入る」
ヴィル
「‥…」 ごくり
「ぜ、絶対に落ちないようにします」
ユーフォルビア
むしろ共通語を覚えてるんだってびっくりだよ
ライナス
「棒なんかではなく錘だろうね」 >レーシャ
ユーフォルビア
「大丈夫、ヴィルだけは守るから。クリスとアランが」
レーシャ
「そんな重そうに見える……?」 ええー…
セイラ
アラン殿とつないどく?ヴィル
ローエングリン
『ではいくぞ』
ばさり、と準備動作から翼が羽ばたいて
クリスティナ
「確かにやるが」 言い方よ
ライナス
「重い、というよりは体幹がしっかりしていると言うべきだろうね」
アラン
レッサーとグレーターの間と思うと共通語喋ってもなんらおかしくなかったな
ユーフォルビア
反射神経と風の抵抗と重量の問題で
セイラ
アラン殿は倒れないだろう…
ユーフォルビア
一番とびかねないの草だよ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
雲海を望む100%
ライナス
クリスティナは飛んでる竜から落ちても地面に穴を開けるだけで無傷だからね。
アラン
紐に繋いどいたほうがいいの、ユーフォルビアなんだよな……
ライナス
戦士だから。
クリスティナ
高度考えてくれ給えよ
ユーフォルビア
「あとは慣れなんじゃないっすか?」<体幹と
GM苗
蒼穹に吸い込まれるように赤竜が空を往く
ライナス
戦士なら大丈夫だよ。
セイラ
ファイター万能説
レーシャ
「あんたもう少し言い回し気をつけないと嫌われるよ」じと>ライナス
ユーフォルビア
戦士ってすごーい!
アラン
https://assets.st-note.com/img/1690947719744-5hRv7MN7Ff.png
GM苗
ある程度速度を落としてくれているのだろうが、それでも風の圧は君たちを襲う
クリスティナ
「中々得られん経験だな……!」
セイラ
なるほど
戦士ってすごーい!
さすがドワーフ族の戦士だ
クリスティナ
すごいな戦士
セイラ
なんともないぜ
GM苗
ニデア山を超えて、古竜の褥を見下ろすと
ユーフォルビア
「わわわわわ」 おもろ ロープは掴んでるけどふらつくのはご愛嬌だわ
アラン
\うおーーーーー! ははははは!!!/
GM苗
滑空するように樹海へと赤竜は滑り込んでいく
セルトバ
流石にフードを押さえておく余裕はなくばさぁとする
ライナス
「ははは」 >嫌われる
セイラ
ユーフォルビアの様子にも気にかけておく。
ライナス
「あまりはしゃぎすぎると落ちるよ」 >アラン
セイラ
「元気すぎでしょう」子どもか
ヴィル
「ぃいいいいいいいっ」
セイラ
こっちはこっちで倒れそうだし…
アラン
クリスティナもドワーフで戦士だ
つまり――
GM苗
木々にぶつかりかねないような低空を飛んでそして
ユーフォルビア
ドワーフに…空は…ね……
GM苗
───、景色が一変する
クリスティナ
そうはならんやろ(真顔
ライナス
だから落ちても無傷だって言ってる
GM苗
確かに木々はある、だが古竜の褥とは全く違う樹木が並んでいる
そして樹海の中にないはずの 岩肌を持った山が遠くにそびえ立っており
その周りを赤い鱗を持った竜が飛んでいる。1匹や2匹ではなく 少なくとも5匹程は見て取れる
アラン
「うおっ、なんだぁっ!?」
セイラ
「竜は道を閉ざし、山はそれが目の前にあっても入ること叶わず」
レーシャ
「──、ようこそ」 風の中であってもつま先でロープを保持して両手を広げて
「"詩響く山サウンドマウンテン"へ!」
ローエングリン
『────、』 ローエングリンが咆哮すると 返すように山からも咆哮が聞こえてくる
クリスティナ
「圧倒されるな……これは!」
セイラ
よく隠せてるわね、結界かそういう魔術が用いられてるのだろうが。
ヴィル
「あ、あぶ、あぶないですレーシャ殿っ」
ユーフォルビア
「───」 秘された山、むしろ神域にも近そうですね。口元に隠せない笑みが浮かんでる。
レーシャ
「これくらいじゃ落ちないから大丈夫大丈夫」
ローエングリン
『加減してやってるのだから調子に乗るな』
ユーフォルビア
「なかよし」 ははっ
ライナス
「そんなだから『しがみつけ』と言われるんじゃあないかい?」 >レーシャ
レーシャ
「あー、そうかも」 確かに…
セルトバ
「………、」 目を輝かせて その光景に見入ってる
セイラ
「物語を見ているようだ、じゃなくて、物語の中に入ったようだ、の方が近そうね」>セルトバ
GM苗
ローエングリンが山の中腹まで飛んでいくと 人里のような場所が見える。多くいるのはリルドラケンだ
セルトバ
「いや……まったくだ」
ユーフォルビア
そういやあ昔リルドラメアって
「おったまご破るの便利やの」ですまされてたけど
今もだっけ
GM苗
今もだね
セイラ
今もなはず
アラン
今もだぞ
ユーフォルビア
今もかー
ローエングリン
どん、と少し離れた場所に着地して
ユーフォルビア
よかったね偏見ほぼないよ。。。
レーシャ
「ふー、到着」
セルトバ
「………、」 うお
ヴィル
「ひゅっ」
ユーフォルビア
「わわわわ」慣性の法則
ヴィル
ユーフォルビアに手を伸ばす
ライナス
首根っこを掴んであげよう。
アラン
「おっと大丈夫か?」
ヴィル
「…………、」 ふー…
クリスティナ
「いやはや、最高のひと時だったな……だが得難い経験という時間がまだ続いているのが中々……」
ライナス
ヴィルに譲渡した。
ぷらぁん……。
ヴィル
「………、」良かった飛んで行ってない…
ユーフォルビア
「ふぃー」 ライナスにつかまれた 「ありがと、大丈夫だった」 結果的に。>アラン。ライナス。
ライナス
ぷらぁん、と。 プラント。 植物ってこと。
セルトバ
「………、」 息をついて
ユーフォルビア
(審議)
セルトバ
あ、と言った様子で 自分の頭を触れる
クリスティナ
「おっと、到着したならいつまでも背に乗っているのは失礼だな」 そそくさと降りよう
アラン
「はは、今更今更」 とセルトバには笑いかけ。
セイラ
「ここまで連れてきてくれてありがとう」>竜 ありがとう、くらいは伝わるだろう、たぶん。
ライナス
「ありがとう、助かったよ」 名前を呼ぶのも失礼かもしれないからね、礼だけ告げておこう。 >ローエングリン
セルトバ
「………、そうか」 と笑って
ユーフォルビア
『ありがとでした』 ドラゴン語でお礼いっておりよう
セイラ
先に降りて、手が必要そうなら下りるの手伝おう。
ローエングリン
「帰りは徒歩で頼むぞ」
アラン
「角だってドラゴンにはあるんだし、まあ気にされないだろ」 多分
ライナス
「急ぎと判断されなければね」
レーシャ
「ん、ああ」
アラン
よいせと降りまして。「ありがとう、えーとローエングリン、だったか? いい空の旅だった!」
ユーフォルビア
「リルドラケンって便利だねーですむらしいっすよ」>セルトバ
レーシャ
「あたしも一緒。気にしないで」 ほら、と角を見せて
セルトバ
「………、」 色々と言葉がない 「……、いや、なんだか、」
「気持ちの整理がつかないな」 困ったように笑った 笑ったところを見ると、悪い気持ちではないようだ
ユーフォルビア
「そーゆー世界もあるってことで」 ははっ>せるとば
GM苗
全員が降りると
クリスティナ
「ははは、私もやや反応に困っているほどなのだ。おおらかに過ごしたほうが疲れずに済むぞ」
ローエングリン
「困った話だ」>ライナス
レーシャ
「さ、"詠竜"様にあいにいこ。ちょっと歩くよ」
ユーフォルビア
個人の感想じゃが
リルドラメアが気軽なの
ライナス
「僕としても竜の背を借りるというのは身に余る話だからね」 お互いに困っておこう。 「それじゃあ、また」
アラン
「ああ、頼んだ!」
ユーフォルビア
姿が「違いすぎる」のと寿命長いからかもね
クリスティナ
「うむ。……ヴィル。歩けるか?」
ライナス
いえ
ヴィル
「な、なんとか」
ライナス
出産の危険度の差っすね……
ユーフォルビア
それは
ローエングリン
ばさ、と飛び去っていって
ユーフォルビア
大前提よ……
アラン
そもそもリルドラケンがおおらか朗らかがちだから……な……
ユーフォルビア
田舎ほど偏見強いのも医療(治癒魔法の使い手)が薄いからだとおもってる。。。
ライナス
角で産道傷つけて母親ぶっころすのが前提みたいなもんだから……(他種族
ユーフォルビア
で、生まれたあとも
クリスティナ
「困ったらわたしにつかまって歩くと良い」 安定感はトップクラスだ
ユーフォルビア
成長速度の差がちがいすぎるだろうし。。。
GM苗
で、里の中を歩いていくと、人型の人は恐らくリルドラメアで、大体リルドラケンのようですね
ユーフォルビア
「なるほど眷属」 きょろきょろしちゃう
アラン
ちなみにシャドウメアとソレイユメアも追加されたが
GM苗
レーシャが背嚢を預けて 里の中を歩いていくと
みんなレーシャに一礼していく
アラン
ソレイユメアも種族柄あんまり気にされないらしいぞ!
ライナス
医学が進歩してた魔動機文明時代はまあまあ偏見薄かったんじゃないっけ(うろ
セイラ
レーシャを見たとき、歌とは違い人がなぜと思ったものの、なるほどこういう理由なら頷ける。
ライナス
大雑把なだけやめてね >ソレイユ
アラン
なお、知能差でメアの方が勝手に辛くなる模様
ユーフォルビア
ソレイユさぁ。。。
セイラ
確かそれいゆナイトメアは周りがそれいゆだから
逆に繊細に育つ…みたいな風じゃなかったっけ…
アラン
陽キャに囲まれた陰キャみたいになる
ユーフォルビア
ソレイユメアが
一番かわいそうになってきた
ライナス
うちにいるよ >かわいそうな陰キャソレイユメア
GM苗
建物は石造りのものが多く、魔法的なものも存在してそうで
クリスティナ
ダークナイトになった理由:陽キャが憎い
GM苗
レーシャが先頭に進んでいけば 丸く加工された神紀文明語が刻まれた石の台がある
ユーフォルビア
マギメインだと完璧じゃね<かわいそうなソレイユメア
アラン
こちらもすれ違う人には一礼していこう
セイラ
「だいぶ古そうな文字ね」
ユーフォルビア
なんてかいてあーるの>石のだい
GM苗
アランの一礼にはどこか戸惑った様子で
要約すると『繋がれた場所へ運ぶ』ですね
>ユーフォルビア
ユーフォルビア
おわ
「え、転移装置かなんかっすかこれ」
GM苗
どこかリルドラケンらしからぬよそよそしい感じでした
>アラン
アラン
「……なんか挨拶間違ったかな?」
レーシャ
「ううん、人に慣れてないのよ。仕方ないわ」
セイラ
「外からの来訪者に慣れていないとかじゃない?」
ユーフォルビア
「あー、そもそもが隠れ里」なれてない把握
レーシャ
「そうそう。よく分かったわねユーフォルビア」
「竜の峰に繋がっているから」
ライナス
「しかし、やっぱりというべきか。立場有る身の上みたいだね」 >レーシャ
ユーフォルビア
「ひえ現役で動く…?こわ……」肯定されちゃった。。。>レーシャ
レーシャ
「ああ、うん。あたしは」
クリスティナ
「よくまあそのような身で単身人里まで降りてきていたな」
レーシャ
「この里の"唄い手"。竜と詩を紡ぐものなの」
ライナス
「逆だと思うよ、クリスティナ」
レーシャ
「あはは、仕方ないじゃない、みんな行きたがらないんだから」
アラン
「そっかー……リルドラケンってもそりゃ場所によるか」 リルドラケンによそよそしい反応されるとちょっとビビるぜ。
セイラ
「重要な立場なのね」
「人と竜とが歌を持って心通わせる場所、とは聞いているわ」
レーシャ
「よいしょ」 と石の上に立って
クリスティナ
「というと?」
ライナス
「こういった隠れ里においては外部に出向くことが許されるという時点でね」 
レーシャ
「みんなも乗って」
ユーフォルビア
「おじゃましまっす」 いしの うえに のる
ライナス
よいしょと。
アラン
「おう」 転送装置もレアな体験だ。
ヴィル
「………、テレポーターは魔法文明の産物と聞いてましたが…」
クリスティナ
「なるほど」 頷いて、導きのまま石の上に
ライナス
転送失敗しそうなシステムメッセージやめてね。 >ユーフォルビア
セイラ
そんな場所で唄い手、ともなれば、こちらでいう神官や祭司…のようなものなのだろう。
ヴィル
「動く、本当に…?」
セルトバ
「………」 石の上に乗って
クリスティナ
救援隊を組んでも救出できなさそう
ユーフォルビア
「まあ外へ出ても大丈夫な実力と。必ず戻ってくる信頼と、ってとこっすな」<隠れ里から出入りできる
レーシャ
『───、』 歌うように声を震わせれば
ユーフォルビア
ははは いのり ささやき えいしょう ねんじろ
レーシャ
眼の前の景色が一瞬で切り替わって
全員が雲の上にある峰の一角に辿り着く
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
風の社100%
レーシャ
「ようこそ、竜の峰に」
アラン
「うお……すげえ」
ユーフォルビア
「わー……」 一瞬の転移やべ
クリスティナ
「……何度驚いたか、もうわからんな」
アラン
空気が澄んでいる、を越えて薄くなった感じがあるな。
レーシャ
「あはは」
実はそんな事なくてですね
普通に呼吸しやすいです
ユーフォルビア
それのほうが
こわい
セイラ
「高所なのに呼吸がしやすいのね」
ユーフォルビア
「うーん」
セイラ
眷属のために周囲の環境も調整しているのだろうか。
レーシャ
「うん。竜だけなら問題ないんだけど、眷属のみんなは困るからって"詠竜"様が結界を張ってくださっているの」
ユーフォルビア
「ここで種まいたら根付くかなって思ってしまい…」 だめなしゅぞく
ライナス
「現世かを疑いたくなるところだね」 光景と実感が伴わないところ。
「相手がいないんじゃないかい」 >種まき
レーシャ
「種まき、頼んでみる?」
ユーフォルビア
「まーそれはそう」
セイラ
「今更だけど、私たちをここに連れてきてよかったの?レーシャ」
レーシャ
「うん。だって連れてこないと話が出来ないし」
ユーフォルビア
「将来的に候補地にしていいなら」 コラッ<種まきしていいですか>レーシャ
レーシャ
「"詠竜"様の許可がないと話せることがないし、」
「それに、また来ようとしてもあなた達じゃ絶対に入れないもの」
クリスティナ
「そういうものなのか」
アラン
はえー、とあたりを見回す。
ユーフォルビア
「そりゃそうっすね。さっきの詠唱……や、”唄唱”っすか? 転移、あれがキーワードっぽいし」
セイラ
「問題がないのなら、いいわ」
クリスティナ
「一応、後で語って良いこと、悪いことは聞かせてもらっていいか?」 一応な。
ユーフォルビア
「ヴィルのと同じじゃねっすかね、限られた血統と、それに加えて特定のキーワード」
ユーフォルビア
しかし
GM苗
辺りを見回せば、様々な山の峰に竜の姿がある
ユーフォルビア
寿命300年の種族に対して
寿命10年ってペット枠だよね
GM苗
大きいものや小さいもの 数はそれこそ数えるの諦めるくらい
セイラ
気になったのは、結界を張ってまで下界と隔離している場所によそ者を入れたことでレーシャが責められないかという点であったが、杞憂であるならそれでいい。
GM苗
そうだねw
ライナス
「まぁ、それとだね」
ユーフォルビア
もしくはちょっと頑丈な玩具
クリスティナ
まあ……?
アラン
「おお、雲の上にも竜が……いったい何体だ?」 数え切れない……!
ライナス
「そもそも、いざとなれば僕達程度ならどうとでもできるというのもあるんだろう」 >セイラ
レーシャ
「あはは」>ライナス 
ユーフォルビア
人間からしたらハム程度の寿命やぞ
クリスティナ
世紀末プレイス
セルトバ
「本当に現実なんだろうか…」
レーシャ
「うん。まあでも」
ライナス
「ついでに言うなら、多少なりともこの場所について知識のある人間をただ泳がせるよりは、見極めも兼ねて連れてきてしまった方がいい。違うかい?」
レーシャ
「外の人間が入ろうとしたところでやっぱり入れないよ。最初の結界でみんな止まっちゃうし」>クリスティナ
ユーフォルビア
「生きてる、生きてる」 指先つついて触感を思い出させておこう。>セルトバ
アラン
「はは、俺達全員化かされてるってんならそれはそれで大した話だぜ」 >セルトバ
レーシャ
「ローエングリンが抜けてきたでしょ。あれを超える方法は基本的にないしね」
ユーフォルビア
隔離世ぽ
セルトバ
「そうだな…」 >アラン、ユーフォルビア
レーシャ
「今回が特別で、基本的に外と関わる気がないのよ、ここのみんなは」
クリスティナ
「そうなのだろうがなあ。絶対に大丈夫という慢心はいかん。こういうのはマメに意識しておかなければ」
レーシャ
と説明しながら山道を進んでいく
「あはは、クリスティナありがとう。気遣ってくれて」
「外の人間がみんな貴方達みたいだったら良かったのにね」
クリスティナ
「そうだったら、世の中はもっと平和だろうな」
ライナス
「そうであれば、ここは閉ざされてはいなかった……だったかい?」 聞いた話だけれど。
GM苗
暫く歩くと、遠目から見ても 大きい と感じる竜が財宝の上にねぐらを作っている
レーシャ
「うん」>ライナス
GM苗
近づけば近づくほど 圧倒されるような気持ちを抱くだろう
ユーフォルビア
「極論、僕らのほとんどは権力とかと遠いっすからねー…」 政治とか。
ヴィル
「………まるで山の一部みたいだ」 
アラン
「うお……」 財宝の上に眠る竜! それこそお伽噺に出そうな絵面にはしゃぎだしてしまいそうになる。「ンン」 が、いったん落ち着く。
ユーフォルビア
「………ゎー」 絵面がつよい。。。
クリスティナ
「……手記に残すぐらいは許されよう」 なんか残しておこう
レーシャ
「"詠竜"様。"唄い手"レーシャが失われし詩の手がかりをこのもの等から伺いました」
セイラ
「吟遊詩人がいたら歌の数本作れそうな光景ね」>クリスティナ
レーシャ
「どうか、お聞き頂けないでしょうか」
"詠竜"
『………』 それはゆっくりと目を開き 頭を上げる
セイラ
(失われし詩の手がかり…?凶竜のこと…?)
"詠竜"
『…………、中々どうして、眷属であっても、人の性には勝てぬか』
この"声"は皆の頭の中に響くように聞こえてくる
ユーフォルビア
「(ここだと”竜”は”詩”なんすかねえ)」 わ。。
"詠竜"
内容を直接叩き込まれるように理解できる
アラン
「っ、これが……“詠竜”の声……?」 その威容も相まって息を呑む。
ユーフォルビア
うーんこの感覚覚えがある
セイラ
頭に響く。いつぞや経験した何某と似ている。
ユーフォルビア
インスピ状態。。。
クリスティナ
「……」 なんとなく、意味がないとわかっていながら、思わず耳元に手を当ててしまう
"詠竜"
『この子の好奇心が其方等を連れてきたのだろうとは思う』
『だが、』
『直接交わす言葉を、私は持たない。引き取るのであれば、そのまま人里へ帰そう』
レーシャ
「お待ち下さい"詠竜"様っ、グローヴィエンのことが分かったかもしれないんです」
"詠竜"
『………、あの翼は、既に失われた。人の手によって、失われたのだ』
『この者らの罪ではない。だが、眷属を除いて関わるべきではないと考え、山を閉じた判断に誤りはない』
『失われし詩が、……グローヴィエンが、どれほど人を好いて居たか、お前は知らぬだろう、レーシャ』
レーシャ
「…………、知りません、ですが、グローヴィエンが、誰かの故郷を奪っているかもしれぬのです」
ライナス
「……」 ふう、呼吸を一つ。 「此処に来るまでにはしっかりとした話は聞けなかったけれど、あの死を呼ぶ恐怖の咆哮の主が、そのグローヴィエンという竜だということでいいのかい」 少なくとも、君はそう思っている、と。 >レーシャ
レーシャ
「……」 ライナスに頷いて 「そんな大きさの咆哮、恐怖の詩だと思ったの」
"詠竜"
『………、恐怖の咆哮を聞いて、其方らは命を保っていたのか?』
アラン
―――“詠竜”よ」 一歩、踏み出す。存在の位階の違う相手に対する感覚――鉄鋼隧道では恐怖のそれだったが、此度では畏怖、畏敬のそれを確かに感じる。だが、それでもなお、言葉を投げかける。
ユーフォルビア
「………ンン」 これは。考えただけで相手に…”詠竜”に伝わる空間、だろうか。さて。「直接交わす言葉はもたない……交わすんじゃなくて、聞こえる唄、なら、あるいは?」 さてはて。
セイラ
「妖精魔法を用いてくれた、勇敢な人のおかげで」
ライナス
「それこそ勇気ある仲間に助けられたおかげで、ね。咄嗟に闇妖精の保護を与えてくれた男がいた。そうでなければこの場に立っていなかったかもしれない」
"詠竜"
『………』 それぞれの反応に聞きの姿勢を取ってくれたのだろう、頭に声は響かなくなる
クリスティナ
スッ…… (どう喋るか悩みながら文章打ってたらみんなが動き出したのでこれ幸いと静観の体制に入るクリスティナ
ユーフォルビア
「それこそ、命懸けで──主人と、その氏族の”故郷”を守るために」
アラン
「そのグローヴィエンなる竜と貴方、そしてかつての人との間に、何があったのか、俺達は何も知りません。
 ですが、それ故に、知りたいのです」
ユーフォルビア
(つつきたおす
セイラ
「…まずは、わたしたちがなぜここに来たのか、話した方がよさそうね」
ヴィル
「彼に報いるためにも、私は答えを持ち帰らなければならないのです……どうか、お教え下さい」
ライナス
「聞く耳を持ってもらえたようで、何よりだよ」 さっきまではこちらの話を聞くつもりがなさそうだったから。きっかけになれたならあとは任せて良いか、と肩の力を抜いた。 >セイラ
アラン
「俺達は彼ら――ドワーフ達の故郷を取り戻す、その為に、できうる限りの力を貸したいのです」
"詠竜"
『………、申してみよ』
アラン
「そして、彼女……レーシャにも誓いました」
「その竜を救う、と」
クリスティナ
(今なんかみんな私が考えてた文面よりはるかにいいこと喋ってるから!
"詠竜"
『…………、』 ゆっくりと頭を下ろして
アラン
「ですが、救うためには、俺達は知らなければならないのです」
ライナス
相手が気になるかもしれないワードを撒いて、反応があったらまともな奴等に竿を任せるんだ。
ユーフォルビア
(くりすちなはまっすぐいける系でしょ!
アラン
「俺達の為に命を賭した仲間の為にも」
クリスティナ
今回の件はこう……苦手な分野でェ……(ろくろ
"詠竜"
『………かの翼が聞けば、かの詩が聞けば、嬉々として其方らの話をねだったことだろう』
『まずは、聞こう。そして話そう』
ユーフォルビア
ライオスも僕もこう、叙事詩の脇にいるタイプで
"詠竜"
『何故、グローヴィエンが堕したのかを』
ユーフォルビア
PC1はクリスやアランでしょ
"詠竜"
『其方らがここに来た理由を、仔細に申してみよ』
クリスティナ
最近PC3とか4の印象があるって言われてニコニコの私だよクリスティナさんは
ユーフォルビア
「………うん。ここは」 ヴィルの背をつっと押した
当事者の出番では????のかお。
ライナス
ところで今もしかして僕のことをサイコパスモンスター好きと名前間違えた?
ユーフォルビア
なちゅらるにまちがえたな
クリスティナ
「確かに、代弁してしまうのは違うだろうな」 隣に立ち、ヴィルの背を叩く。ここにいるぞと笑って見せて、送り出そう
アラン
ライナスはどっちかというと人間の方に詳しいやつだろう
ヴィル
「………」 頷いて 進み出る 「我が名はヴィールダルヴ、鋼の国の王にして、竜によって故郷を追われたものの末裔です」
ユーフォルビア
今回のPT偏見だけど
ヴィル
「私達は───、」 これまでのこと、取り戻そうとしたこと、そしてその先で竜と思われるものに出会ったこと
ユーフォルビア
PC1 アラン
PC2 クリス
PC3 セイラ
PC4・5 他
のいめーじだよ
ヴィル
それをできる限り聞き取りやすいように語って聞かせ、 「──その手がかりを追って、ここまでやってきました」
と結ぶ
クリスティナ
わたしいぶし銀枠だとおもってたのに
"詠竜"
『───、なるほど、確かに。その咆哮はグローヴィエンのものだろう』
ユーフォルビア
PCヒロイン枠だよ
"詠竜"
『他の詩竜が山を去ったことはない。ここ数千年の間には』
セイラ
年月の単位がすごい<数千年
"詠竜"
『であれば語ろう、何があったのかを──』
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Dragonsong100%
アラン
持ち出す単位が老竜エルダードラゴンのそれなんだなあ
クリスティナ
(シーンの切れ目
"詠竜"
『かつて、"詩響く山"は開かれていた。あまりにも強すぎるブレスを持つ我らは、人に恐れられた。そのことが争いにもなった』
『しかし、穏やかに過ごす事を我らは望んだ。故に、その息吹は禁忌とし、咆哮によって危機を追い払い、そして咆哮によって人と交流をした』
『その心震わせる詩。それが我らが奏でる竜詩であった』
『グローヴィエンは、若い竜の中でも、特に人を好み、そして人と関わることに喜びを持った竜であった』
『彼が好んだのは、人の英雄。その短き命に、その弱気身体に勇気を滾らせ、竜をも超えてみせる選ばれた者を好み、』
『彼らの命尽きて尚、語り継ぐための詩をいくつも作る真の詩竜であった』
『───、だが、人はその事すら利用した。我々は人を信じるあまり、疑うことを忘れていた』
『グローヴィエンは人の英雄に呼び出され、山を離れた。その先で、"奈落の魔域"に人の手によって落とされた』
『敵対する国にグローヴィエンという戦力を、暴力を叩きつけるために、彼の力を利用しようとした』
『その魔域で、赤かった鱗は黒く染まり、青く優しかった眼は赤に染まり、』
『奈落の力にまみれた彼は、禁忌の力を使い、魔神を使い、魔法を使い、都市を滅ぼしたあと』
『その英雄の住む都市も滅ぼし、この山に戻ることはなかった』
『───我々がそれを知ったのは、全てのことが終わった後だった』
『私は直ちに眷属たちを集め、そして山を閉じた』
『その後、彼の咆哮が聞こえてくることがあった。それが300年程前のことだった』
『憎しみと悲しみ、そして恐怖にまみれた、その声を、私は忘れることが出来ない』
『使い魔を使って調べさせたが、蛮族に組みして、人の国を滅ぼしたところまでは知っている』
クリスティナ
ちょっとはずします
"詠竜"
『それが、ドワーフの王。其方の国なのだろうな』
GM苗
いってらっしゃーい
セイラ
いってらっしゃーい
クリスティナ
ちょっと薬とか補助してくる
ユーフォルビア
てららら
アラン
ってらー
ライナス
てらりあん
"詠竜"
『──、お互いに不幸なことだった』
『だからこそ、もうこれ以上関わらぬほうが良いと私は思う』
『──これが、グローヴィエン、失われし詩に纏わる話だ』
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
風の社100%
ユーフォルビア
「(堕ちたのは300年前じゃなくて、それよりもっと前……その後、蛮族に利用?何らかの理由で手を組んで?あの隧道の国を滅ぼした、と)」 時系列確認反芻
ヴィル
「………、それでも、それでも」
ユーフォルビア
『ありがとうございました』 共通語でも変わらないのだろうけれど、ドラゴン語で返した。
ヴィル
「……私達には、あなた達の…ご助力が必要なんです」
ユーフォルビア
「……それで、何で竜……グローヴィエン、は。ずっとあの場所に居るんすかね」
"詠竜"
『……』 ヴィルの言葉は一旦置いて 『恐らく、あの子は怖いのだ』
ユーフォルビア
「そもそも、どうして蛮族と手を組んだのか……」むむ
アラン
―――」 言葉もない。いったいどれほど長い間、その竜は苦しんできたのだろう。想像することはできる。だが、たった少し聞きかじった自分が、それを軽率に口にするのは冒涜だろう。
"詠竜"
『すべてのものを殺して、引きこもっていたいのだ』
ユーフォルビア
「こわい」
"詠竜"
『入ってこられたくないのだろう』
ライナス
「彼のその後の足取りは。追わなかったのか、追えなかったのか。どちらなのかな」
ユーフォルビア
「………お、おう」 盛大に引きこもるのに都合よかったか、そっかー
"詠竜"
『追わなかった。どうして連れ戻そうと思えようか、助けられなかった親が』
セイラ
「………」先ほどから無言である。
"詠竜"
『蛮族と手を組んだ理由は分からぬ。なにかあの子に理由があったかもしれないが、それを知ることは私には叶わない』
ライナス
「そう思えば、追えなかった――と」
セイラ
「…事情はわかったわ、ただ、こちらとしても、はいそうですかって諦めきれないものを背負っている人もいる以上、できることはやれるだけ全部やりたい」
ライナス
「……そもそもの前提として、僕達としては彼にそのまま引きこもっっていられては困り、今現在の居場所からは立ち退いて欲しいと思っているんだ」 その手段は問わずに。
セイラ
「私たちが成したいのは竜殺しドラゴンスレイヤーじゃない、英雄なんてガラでもない」
ユーフォルビア
「やるべきこと。隧道を取り戻す」
「やりたいこと。穏便に退去してもらう」
ライナス
「その為の有力な手段を求めて、この場所についての伝承を聞いて彼女を探し、そうしてこの場にやってきたということになる」
クリスティナ
ただいま。
ライナス
おかえり
GM苗
おかえりー
ユーフォルビア
「そのためには、どうすれば良いか……彼の竜が恐ろしいことをとりのぞく、と」 指折り数えて。
ユーフォルビア
おかかかか
アラン
「………グローヴィエンがどれほど苦しみ、恐れを感じているのか。親である貴方ですら、そう言うのなら、少なくとも、今の俺達に理解しきれるものじゃないと思う」
「けど」
「関わらなければいいなんて、それだけは違う」
ユーフォルビア
「これが人の子なら、それこそ親兄弟に迎えにきてもらって、ひとりじゃないよって説得なんでしょーが」 ううん
"詠竜"
『………』
ユーフォルビア
「さびしんぼで、裏切られたのがこわくて、ひきこもってる……で間違ってないんすよね?」 誰に尋ねるでもなく、思考の整理で口に出した。
クリスティナ
「……私は今聞いただけの、いわば部外者の感想にすぎないのだが」
アラン
「誰かが、関わって、なんとかしてやらなくちゃ、グローヴィエンはずっと、隧道の奥深くで、憎しみと悲しみと、そして恐れを抱えたまま、永遠に生きていくことになるんだ」
ユーフォルビア
たいらにしたら園児かな……ってなる行動 古竜にしてみればそうかも。
アラン
「……いや。魔神どもが山のように湧いて出ているんだ。もっと悪いことになったって、おかしかない」
ライナス
「そのために使えるものであれば、それこそ何でも――親子の情でさえ使ってしまおうというのが、僕のような打算で動く人間の考えになってしまうわけだけれども」 そこまで言って小さく笑み。 「そもそも、その話を聞いた時点で勝手に義憤を覚えてしまうような人間もいるものなんだよね」 困ったことに例えばそこのアランのように。やりにくいものだ。
クリスティナ
「本当に、かの竜は信じた人に裏切られたのだろうか?」
レーシャ
「あんたそれを言っちゃ台無しじゃない」
>ライナス
ライナス
「隠し切れるのならね。言わずとも察せられるのであれば、こういう人間もいるものだと自分から言う方がまだ信用が置けるだろう」 >レーシャ
"詠竜"
『では逆に問うが、自ら"奈落の魔域"に落ちることなどあるのだろうか?』
ユーフォルビア
「あ、それは思ったんすよね」>クリス
レーシャ
「あんた友達少ないでしょ」
ライナス
「その質問を投げ掛けるのであれば、僕達よりよほど適した相手が手の届く場所にいるはずだよ」
ユーフォルビア
「呼び出したのは英雄でも、英雄ごと騙され?はめられ?た可能性」
クリスティナ
「この現実は真実だろう。しかし、かの竜を呼んだ者は、真に友と呼べる者であり――本当に、友に助けを求めただけではなかったのか?」
セイラ
「少なくとも、今なんとも言えないわ。それこそ、本人…竜に聞かない限り」
ライナス
「知人は多いとも」 >少ない友人
ユーフォルビア
記述が
クリスティナ
「その結果、立ちはだかった敵に敗れ、今の事態に転がったとは考えられないだろうか」
セイラ
「とはいえ、今は話す以前の問題が起こっていてお手上げな状態」
"詠竜"
『では何故都市を焼いて回ったのだ……禁忌とされる、息吹や魔神までつかって』
ユーフォルビア
竜を呼び出したのは英雄だけど
だましたのは人……英雄個人をさしてないんだよなぁ……
「本人にききたい。あー、うーん」
クリスティナ
「それが、友を守る――あるいは、願いを聞き届ける行為だったとするなら?」
セイラ
「せめて、恐怖の咆哮をなんとかして、相手と意思疎通をとる方法はない…?」
「個人的に忌憚なく言わせてもらうなら」
ユーフォルビア
「はい」挙手した 「その奈落の魔域、どこか判明してたり現存してたりするんすかね」
"詠竜"
『………それで自らを損なうほどの変貌を遂げることを何故許容できる』
『もう既にないはずだ。人によって払われた後のことだ』>ユーフォルビア
ユーフォルビア
「それこそ本竜にしかわからんすねえ……」<変貌
セイラ
「直接当事者に聞いた方が、答えは速いわ」
ユーフォルビア
「さすがに残ってませんわなあ、どーも」<魔域
"詠竜"
『方法はある』
ユーフォルビア
「えっ」あるの
"詠竜"
『詩竜が使う、勇気の詩で、恐怖の詩は無力化出来る』
クリスティナ
「貴方の知る竜は……人を好み、関りを至上とした竜ではなかったのか?」
アラン
「……そうだろうと思ってた。だからこそ、俺達は、貴方達の力を借りたいんだ」
"詠竜"
『………、……だからこそ、騙されたのだと、そう思っていた。だが、真実は私の手元にはない』
アラン
「なら、その真実を持ち帰る」
"詠竜"
『………、』
『それを、何を持って誓う』
クリスティナ
「それは――」 口を開きかけ、苦笑し、アランへ視線を向ける
アラン
「……我が神、始祖神ライフォスと、聖戦士の名。そして俺の魂に誓う」
"詠竜"
「何を持って、其方はそれを約束するのだ」 詠竜が、吠えるように口を開いた
ユーフォルビア
「(うーんヒロイック)」 
"詠竜"
「魂に誓う、そういったのだな」
「その言葉に、偽りはないな」
アラン
「約束を違えたならば、この魂、聖戦士としてライフォスの御下に召されるに能わず」
「そのときは貴方の咆哮で、砕かれようとも」
"詠竜"
「───、良いだろう」 ゆっくりと詠竜の鈎爪がアランに伸びて 触れる
では精神抵抗どうぞ。放棄も可能です 目標値40です
アラン
では放棄で。
"詠竜"
「其方は、グローヴィエンの真実を持ち帰り、嘘偽りなく語らなければなければならない」
では【ギアス】がかかりました。魔力は33です
アラン
―――グローヴィエンの真実を、必ず貴方に語ろう。誓うとも」
"詠竜"
『───、』 抵抗しなかったことを見ると 「許せ」と 詠竜は口にした
「其方は真、彼の翼好みの英雄であった」
アラン
「はは、照れくさいなそりゃ」
「けど、だったら尚更、ダセぇ真似はできねえな」
"詠竜"
『───、リンデル、ここに』
GM苗
竜の咆哮が響く
すると、眼の前の竜に比べれば小さな竜が 舞い降りてくる
それでも"子竜ドラゴネット"ほどの大きさだ
アラン
「おおっ……?」 小さい……いや本当に小さいか? 眼の前の詠竜どのが大きすぎて測りかねる。
ライナス
「……」 ふう。話が纏まってくれた、危ない橋を渡らないで済みそうで助かった。
リンデル
「レーシャーっ」 わーい
ライナス
人が乗るのには十分だね。
クリスティナ
「その誓約、一人で背負わせるつもりはなかったのだが。――私もと名乗りを上げるのは無粋だな」 アランの横まで進み肘でその腰を軽くつく
レーシャ
「っとっとっとぉっ!」 がっ、ずざざざざっ
ユーフォルビア
偏見ですけど
レーシャ
「………はー、危ない危ない」
ユーフォルビア
セルトバが憧れの視線向けてそうなんで気付かれる前にそっと正気にもどしましょうかね。。。(えっ
クリスティナ
「その誓い。そなたに丸ごとくれてやる。だから、誓を果たすために私たちを存分に振り回してくれ。――頼んだぞ?」 >アラン
セルトバ
それはもう ヴィルもだよ
アラン
「はは、つい――」 とか言ってたら隣を勢いつけて突撃していったぞ
ユーフォルビア
だろうね>おとこのこども
"詠竜"
『この子はリンデル。子竜であるが、勇気の咆哮であれば、ローエングリン…詩竜に並ぶほどの力を持っている』
ユーフォルビア
アランが気付くとどっちも気不味そうだからそっとつついて正気づかせておこう…サニティいる?(混乱扱いすな>セルトバ、ヴィル
"詠竜"
『レーシャとともに連れて行くと良い。彼女は目付役だ』
アラン
「わかった。じゃあ存分に振り回されてくれ」 と親指立ててサムズアップ。>クリス
ヴィル
つつけば戻るよ
クリスティナ
「遠慮などしたら後ろから盾で押し出してやるからな」 >アラン
ユーフォルビア
じゃあつついた。
ヴィル
はっ
「す、すみません」
「感謝いたします。詠竜様……そして、アラン殿」
リンデル
「うわー、ぞろぞろいる。みんなちっちゃいねー」
アラン
クリスには笑い返しつつ。
レーシャ
「ぞろぞろいるじゃないの。挨拶」
アラン
「ぞろぞろ」「ちっちゃい……」 いや、そりゃあ竜の皆々様に比べたらですけども!
ライナス
「ともに、か。どうやら巻き添えにしてしまったらしい、すまないね」 >レーシャ
リンデル
「あーい。僕はリンデル。よろしくね」
アラン
「えー、と。リンデル。俺はアラン、よろしくな」
セイラ
「セイラよ」
レーシャ
「いいのよ。この子一人で行かせたくないし」
クリスティナ
「よろしく。クリスティナだ」
レーシャ
「それに、ここまで連れてきたの、あたしだしね」
ユーフォルビア
「ユーフォルビアっすよ。よろしく、リンデル。レーシャも一緒なんすね、お世話になりまっす」
アラン
ヴィルには、なーに気にすんなー、と軽い調子で手を振る。
ユーフォルビア
「あとこっちのはセルトバ」君まだ呆けてんだろ。
レーシャ
「その責任は取らないと。アランが死んじゃうかもしれないし」
ライナス
「ライナスだよ」 「彼女とは友人かい」 レーシャを示しつつ >リンデル
セルトバ
「………、っと」 名前を呼ばれたらやっとですね
「……すまない、何の話だったか…」
セイラ
「大丈夫よ」
リンデル
「うん。そだよー」>ライナス
セイラ
「そんなに弱くないわ、この人」>レーシャ
ユーフォルビア
小声で経緯説明したげるよ。。。>推しを目の前にしたオタク
レーシャ
「違う違う、詠竜様の魔法かかってるでしょアラン」
ライナス
「持ち帰れないと諦めた時点で死ぬほどの苦痛を味わうことになるだろうからね」
レーシャ
「弱くないのは知ってるって」
クリスティナ
「なに、死にはしないさ。戦いの場に立てないようでは確かに話にならないが、戦いの場に立てたなら――あとは勝つだけ。簡単だろう?」
アラン
「あー、心配かけちまったか。なんかすまん」
ユーフォルビア
「まあ死なせないようにがんばりましょー、皆でね」 ギアスの天秤に乗ったのはひとりではないので。
レーシャ
「馬鹿な事をするなーって思ったわよ」 ふふ、と笑って>アラン
「でも馬鹿な人と仲良くするのはあたし好きだからね。よろしく」
ユーフォルビア
最悪33はとけなくもないから手加減してくれたな…っておもった
アラン
「まあけど、来てくれるならありがたい。レーシャもリンデルも。これで百人力だぜ」
レーシャ
40よー 魔力が33なだけで
ユーフォルビア
あ、33は魔力だった。さすがに40は儀式レベルだなあ
ヴィル
「旅が賑やかになりますね」 頷いて
ユーフォルビア
ギアス達成にむけて行動するのはかわらんのでヨシ!
アラン
「ま、グローヴィエンの“咆哮"食らったときは正直言うと腰が引けちまってたからな。こんくらいあったほうがちょうどいいってもんさ」
クリスティナ
「……言葉巧みに煽ったようになってしまったことは罪悪感があるなあ。虚実を語ったつもりはないが、真実ときまってないことを真実かもしれないと言うのはなんというか……」 うーん。きっちり後悔を感じて背が丸くなっている
"詠竜"
『滞在を許す。情報を共有し、外での習わしなどをリンデルとレーシャに伝えると良い』
『………、ドワーフの娘よ』
ユーフォルビア
「可能性、IFなんて検証してなんぼっすよ!」 ぺむんしてもどうにもならん鎧ぞ>くりす
ライナス
「……」 クリスティナの様子に肩を竦めた。アランが真っ当に立ち向かっていなければ、それこそもっと煽るようなことを言わんとしていたのは知られないほうが良いだろう。
クリスティナ
「……む。あ、すまない」 独り言だったが、思いがけず届いてしまっていた。
"詠竜"
『其方の言葉は正しかったからこそ響いたのだ』
『気に病むというのならば、真実を齎すことでそれを是として欲しい』
アラン
「それが約束だもんな」
セイラ
「大丈夫よ、言ってたことはまっとうなことだし、それに、真実もそうかもしれないわ」
クリスティナ
「……そういっていただけると、私の心も軽くなるというもの。感謝を、"詠竜"様」 胸に手を当て、頭を下げる
"詠竜"
『弓使いよ』
アラン
弓(その他なんでもいろいろ)使い
ユーフォルビア
いまさ
クリスティナ
弓使えよって言われる奴より弓使ってるからセーフ
"詠竜"
『其方にこれを渡しておこう。何かがあった時、力になるかもしれない』
ユーフォルビア
ゆみ使いって誰かいたっけ……って
本気でおもった
アラン
わかるよ
GM苗
やめてやれよ
ライナス
「僕でいいのかい?」 アランでなくて、と伺いつつ受け取ろう。
ライナス
この連卓ではだいぶ弓使ってるんだよね。
"詠竜"
差し出されたのは、小さくはあるが、竜の牙だ
ライナス
いやまぁ真面目な話としてウォーリーダー伸ばすと弓を使う機会増えるんだよね。(?)
クリスティナ
ドラゴントゥースウォーリアーが作れます(嘘
ライナス
初手或いは3ラウンド目以後が射撃タイミングになるというね
"詠竜"
『詩竜の牙だ。其方がこの中で最もそれをうまく活用するだろう』
クリスティナ
あとこのPT、前がだいぶ硬いから攻撃面に択を振れるってのも大きくない?
ライナス
「これは?」 竜の牙だろうということは見て取れて。 「……ふむ」
"詠竜"
『強く衝撃を与えることで、勇気の詩に近い音を出すことが出来る』
ライナス
硬くて瞬発火力が足りないからそこを補う動きをするのがこの面子の穴埋めムーブなんだよね。
セイラ
瞬発火力が足りないと言われた泣いた
"詠竜"
[主]勇気の咆哮うた/19(26)/精神抵抗力/消滅
 "詩竜"が持つ竜の詩を歌い上げることで、対象の心を震わせ、勇気で満たします。「半径50m/100」の対象は命中力判定と追加ダメージに「+2」のボーナス修正を得ます。また、任意の精神効果属性、呪い属性、精神効果属性かつ呪い属性の効果を受けた時無効化することができます。この効果は1時間の間持続可能で、使用するのに5分の時間が必要です。この効果は精神効果属性として扱います。
ユーフォルビア
硬いのもあるし自己回復分厚くて安定感がある
"詠竜"
この効果が使い捨てで1回出ますね 主動作です
ライナス
必殺攻撃は安定した火力とは言えなくないですか?
ユーフォルビア
強化バトソンじゃん
"詠竜"
ばとそんとちがって
重なるんですよ(うわぁ
ユーフォルビア
うわあ。。。
クリスティナ
近頃の普通のPTは武器の達人が3枚前衛にいて打点がバカなんですよ >瞬間火力比
ライナス
主動作なのか5分掛かるのかちょっと解説文とGMの説明の乖離に困ってる。どっちだろう
ユーフォルビア
「はい!」 挙手
"詠竜"
これはモンスターデータから引っ張ってきてるので
ユーフォルビア
「あとで調べて良いっすかね!!!」 しらべさせろよ<牙
"詠竜"
上記の効果を得られるのが主動作を消費してこのアイテムを消費すること出来る、の意
ライナス
なるほど了解。
セイラ
リカバリィ覚えたらもっと安定するもん…
GM苗
で、ご案内します
ユーフォルビア
本人に事前確認するだけ良心的。(自画自賛<竜の牙調べるぞ
クリスティナ
「おちつけ。今使ったりしないから急がなくても消えない」
GM苗
実は戦闘をスキップしております
おめでとうございます
ユーフォルビア
アラン
あっそうなの
クリスティナ
(´・ω・)えっ
ライナス
――なら、預かろうか」
GM苗
うん詠竜が話を聞く気ないから
ユーフォルビア
「消えないのはわかるんすけどほらさすがに本人に断っといた方が後腐れないかなって」はやくち
GM苗
ならローエングリンと戦ってみろ。グローヴィエンはこれよりもっと強いぞ
アラン
試練とか課されるかなあって思ってた
GM苗
って言われるんだけど
アラン
ローエングリンくんー!(出番……!
ユーフォルビア
出番……!
GM苗
それよりも先に詠竜がみんなを信用してしまった
この流れでローエングリンが間に挟まることがないので
ユーフォルビア
さすがくちぐるまと真摯の二段構え
セイラ
皆の人(一部植物)徳だな
クリスティナ
いい仕事をした気がしてきたぜ(´・ω・)=3
GM苗
剥ぎ取りはなし、経験点だけ積ませて貰います
ユーフォルビア
あめとむちともいう
わーい障害を退けた扱いだ
GM苗
さっきのデータはローエングリンが使うデータから引っ張ってるので
ローエングリンのデータを公開します
クリスティナ
やったね
GM苗
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m280
ライナス
じゃあこれローエングリンの乳歯なんだ……(違う
GM苗
戦う予定でした
セイラ
「…あとは個人的には1つ質問と1つお願いが」
レーシャ
「よっし、とりあえず帰ろう…ん?」
ユーフォルビア
ぶれすいっぱい。。。
クリスティナ
つよそう……
ユーフォルビア
拒否られないから調べて良いってことだよねヨシ
あとでみせてね>らいなす
GM苗
かもしれない<乳歯?
セイラ
「1つ、貴方(詠竜)からグローヴィエンに伝えたい言葉や唄はあるのか、もう1つのお願いは」
ライナス
受け入れないで >乳歯
ユーフォルビア
まあ知名度24なら抜けるから
セイラ
「事が上手く運んでグローヴィエンと意思疎通がとれるようになったら、直接かの竜と会って言葉や唄を交わしてほしい」
"詠竜"
『それが叶えば、どんなに良いことか』
ユーフォルビア
ローエングリンは鑑定しました。
"詠竜"
『今のあの子に私の言葉が届くとは思えない。そう思うなら、連れ帰ってみせてほしい』
セイラ
「結界を張っている事情もあるなら、立場上、難しいのも察してるわ、でも、言わなかったら最初から伝わらないわ。連れ帰るね…なら、それは伝えるわ」
レーシャ
「ほかは大丈夫?」
クリスティナ
「私の問いたいことはすべて問うた。問題ない」
アラン
レーシャに頷く。
ユーフォルビア
「すこぶる鑑定したいけど我慢してるんで」 ぶれない。
さすがにね?不敬って単語は知ってるんすよ。
セイラ
「大丈夫よ」
アラン
「後でな、あとで」 >ユーフォ
リンデル
「そんなに歯がめずらしーの?」 いーってしてくれる
ライナス
「問題はないよ」 立ち向かう為の唄はリンデルが奏でてくれるのなら。
ユーフォルビア
「あとで」 こくり。「遺物でもない特殊な生命の一部ってのが珍しいっすね」こねくりまわしていい?>リンデル
リンデル
いーよ
ユーフォルビア
わーい
ライナス
戦闘用アイテムからアウェイクポーションを抜く日が来たかもしれねえって顔をしている
ユーフォルビア
ライダー10か…(視野にいれるな
ヴィル
「私もありません」
セルトバ
「……うん、大丈夫」
クリスティナ
なんか大半のPCのスロット1に必ず埋まってるというあの!?
ユーフォルビア
アウェポはもうとっくにないよぉ
レーシャ
「それじゃあ、一旦里に戻りましょう。里に案内するわ。客人だって」
セイラ
正確にはアウェイクン持ってないPCが緊急用に一本お守りみたいに持ってる
ライナス
一応プリを起こす可能性を見て入れたままだったんだがこの牙のほうが優先度高いかなってね。
レーシャ
「"詠竜"様、それでは」
アラン
「とりあえず少し滞在させてもらって情報共有して……うーん、思ったよりも約束の期日まで余裕があるし、王都で改めて準備も整えたいな……」
ユーフォルビア
「あざまっす」 正式な客人になった
レーシャ
祈りを捧げて
ユーフォルビア
まあ
アラン
「おっと」 見様見真似でお祈りポーズ。
"詠竜"
『詩竜の加護が其方等を守るように』
ユーフォルビア
この草が落ちてる時ってライナスのが落ちてる可能性高いしね
セイラ
HP…
ライナス
敵のヘイトって意味ですか?
セイラ
何気に18点差があるんだな…
ライナス
実はHPはライナス増加装甲あるから……
ユーフォルビア
ヘイトと生命の差だよ。
セイラ
冒険者レベル的に致し方ないけど…
アラン
サリーちゃんのこと増加装甲って云うのやめな?
ユーフォルビア
生命力が12違うの。。。>ライナスと草
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20251108_0 鍛造のロストマウンテン第三幕:詩竜を求めて 経験点:1640 報酬:8000G 名誉:12d6
GM苗
12D6 → 51[6,3,6,6,4,6,4,4,5,2,3,2] = 51
セイラ
メリア自体がまあ元々生命つよっつよ種族なのは…そう…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20251108_0 鍛造のロストマウンテン第三幕:詩竜を求めて 経験点:1640 報酬:8000G 名誉:51
ユーフォルビア
なんならこの草、アランと生命1しかちがわないの
GM苗
では3話。戦闘で来週までかかるかなと思ったのですが、ちょっと上手かった
ライナス
「人のお節介が、分かたれた翼を繋げるように努力はするよ」 加護への返礼として。
クリスティナ
(ごまんえつ
GM苗
皆さん良いロールでした
セイラ
アランとくりすちなの徳の高さとユーフォの知恵とライナスの………なんだろう、口のうまさ…?
クリスティナ
くちのうまさ。
セイラ
なんか碌な言葉が浮かばなかった
ライナス
一応ライナスはちゃんと
ユーフォルビア
くちぐるま
ライナス
機嫌損ねたら死ぬかもなあ、まあしょうがないか
クリスティナ
舌先三寸口八丁とはこのことよ
ライナス
っていう気合を入れてから話し出してるんだぞ
GM苗
まあ戦ったら間違いなくぺちゃんですね
ライナス
(ちゃんと喋り始める前に深呼吸している
GM苗
そうだねw
アラン
流石に推定老竜クラスはね(古竜ではない……よな!?)
GM苗
ニコ
セイラ
セイラちゃんは繊細さは置いてきたからな…
GM苗
だって褥ですよ?
アラン
こわい
休眠してないエンシェントドラゴンはやべえー!
ライナス
アランが頑張ってなかったら、もっと煽ろうとしてたんだぞ。こわいか?
クリスティナ
ホラー
ユーフォルビア
遭遇してるNPC名メモってんだけど今回ながーいw
GM苗
休眠期ではあるから大丈夫やで
まーいっぱいでたもんね
セイラ
対立する気はないんだけど、こう、言葉が右ストレートで…
GM苗
では落ち着いたら成長後解散です
セイラ
当社比発言には気を使いました、当社比…
ユーフォルビア
ヴィルが気絶しちゃうからやめたげて>らいなす
はーい
セージをあげて
アラン
よーし成長1回だ
器用度 or 器用度
ライナス
言おうとしてた言葉を言わずに済んだよサンキューってアランに言うCCすればいい?
アラン
器用度いったく。
ユーフォルビア
古ドワーフ語おぼえますね。
ライナス
まっすぐだったからか(? >器用
GM苗
あいw>ユーフォ
ライナス
1成長。
ころすね!(ヴィルの胃を)
筋力 or 器用度
アラン
器用とは掛け離れた挙動だったと思われるが……
ライナス
これは器用だな……
ユーフォルビア
筋力 or 精神力
せいしん
クリスティナ
せいちょう
ライナス
(ライナスステータスひらべってぇなあ(その時必要な場所に振ってるだけなのだが……)
クリスティナ
筋力 or 筋力
ン゛
ライナス
筋力はパワーだね
GM苗
もう要らない部分が来てしまったな
セイラ
成長は1回ー
筋力 or 生命力
ユーフォルビア
精神がやっと生命にならんだ
クリスティナ
でも42に届いたらこう……自慢できない?
ユーフォルビア
神官なのに。。。
GM苗
できる
ライナス
まあ自慢は出来る
セイラ
あ、生命。やった、B4だ
クリスティナ
であろう。
ライナス
よし。おつかれさま!
アラン
と、防具更新ができそうだな……
とりあえず撤収しよう
ライナス
どこで買うの?
>防具
GM苗
では感想戦はDiscordの方で。4話は来週から開始予定です
ライナス
しゅば
アラン
帰りに王都寄れないかなー!
セイラ
はーい 皆さん本日ありがとうー また来週ー
!SYSTEM
ライナスが退室しました
アラン
しゅばっ
おつかれさまでしたー!
!SYSTEM
アランが退室しました
ユーフォルビア
おつかれさまでしたー!
GM苗
お疲れ様でしたー
!SYSTEM
セイラが退室しました
!SYSTEM
ユーフォルビアが退室しました
クリスティナ
おつかれさまでした!
!SYSTEM
クリスティナが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アラン
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回8.00
クリスティナ
0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回5.00
セイラ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回7.00
ユーフォルビア
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%1回11.00
ライナス
0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回6.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM