- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ライナスが入室しました
- ライナス
- ヌン。
- GM苗
- しかのこのこのここしたんたん
- !SYSTEM
- クリスティナが入室しました
- クリスティナ
- “堅楼”クリスティナ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター11/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用31[4]/敏捷13[2]/筋力36[6]/生命35[6]/知力12[2]/精神25[4]
HP:103/103 MP:27/27 防護:25
- !SYSTEM
- アランが入室しました
- GM苗
- やっぱりクリスティナ強いな
- クリスティナ
- (*´ω`*)
- !SYSTEM
- ユーフォルビアが入室しました
- ユーフォルビア
- ユーフォルビア
種族:メリア 性別: 年齢:1
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト11/セージ9/コンジャラー1/マギテック1
能力値:器用16[2]/敏捷20[3]/筋力12[2]/生命28[4]/知力36[6]/精神27[4]
HP:63/63 MP:68/68 防護:3
- ユーフォルビア
- なんの成長もありません、草です。
- アラン
- “彼方の聖戦士”アラン・オルク
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター11/プリースト7/レンジャー5/エンハンサー5
能力値:器用28+2[5]/敏捷19[3]/筋力28[4]/生命29+2[5]/知力17[2]/精神16[2]
HP:81/81 MP:39/39 防護:19
- GM苗
- ぱぴるす
- ユーフォルビア
- 利便性をみるならコンジャラー3まであげた方が良いんだけどアイデンティティがあがらないんで…
- GM苗
- まあキルヒアはセージ伸ばしてなんぼ…
- ユーフォルビア
- はい…
- GMPいれたい誘惑とたたかってる
- GM苗
- おちつけ、まだ経験点はふえる
- !SYSTEM
- セイラが入室しました
- ユーフォルビア
- ぎゅいぎゅい
- セイラ
- セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー11/レンジャー9/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用32[5]/敏捷31[5]/筋力25[4]/生命23[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:58/58 MP:21/21 防護:0
- セイラ
- こんばんは
- GM苗
- こんばんわん(AC
- クリスティナ
- (´・ω・)ノ
- ユーフォルビア
- にゃい
- あとまあPC的に何も興味がなかった軍単位の魔法行使にちょっと必要性を感じたけど秘伝なんてこの短時間で覚えられるものではない
- GM苗
- まあこれをきっかけに覚えるとかそういう感じはよろしいと思われます(ます
- そして加湿器を検討したんですよ
- この前教えてもらったのも含めて
- でも電源付きのは
- 機器が近すぎて置き場所がないなってなって
- 現在は非電源式の気化式加湿器を検討中になりました
- ユーフォルビア
- ああ…>機器関係
- ライナス
- “剣遣い”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト9/アルケミスト6/シューター5/ウォーリーダー5/ソーサラー4/コンジャラー4/マギテック4/フェアリーテイマー4/ライダー4/エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力24[4]/生命16[2]/知力24[4]/精神23[3]
HP:45/45 MP:73/73 防護:3 陣気:0
- GM苗
- 置物のやつはそれはそれで可愛い
- ユーフォルビア
- ぼくいまはシンクの水切りラック探し中
- GM苗
- 無印とかはどうです?
- ユーフォルビア
- 加湿器関係って可愛いの多いよね…インテリア目線というか…
- 求める人がそもそもていねいなくらしをする系だからかも<加湿器デザイン
- セイラ
- 無印とかニトリがよさそうなイメージがある
- GM苗
- そうそう、白いデスクだから合わせやすくて
- ユーフォルビア
- やっぱそのへんが強いなーステンレスのが良いのよ、野菜とか絶対置くし>無印・ニトリ
- GM苗
- 錆びちゃうと嫌ですもんねぇ、あと水垢落としやすいのほうがいい
- ユーフォルビア
- そうそう、ざぶっと全体を消毒できるのがいい
- やはりステンレス───
- GM苗
- すべてを救え、ステンレス
- ユーフォルビア
- 無印のお風呂用ラックがすごい優秀
- (今は廃盤かも
- GM苗
- ああ、なるほど。ああいうのも良いですよね
- っと、時間だ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- GM苗
- では3話、始めていきましょう
- よろしくお願いします
- セイラ
- よろしくお願いします
- クリスティナ
- よろしくおねがいします
- ユーフォルビア
- よろしくおねがいします
- アラン
- よろしくおねがいします
- ライナス
- よろしくお願いします
──、その"咆哮"は魂を砕くという。
───、その息吹はすべてを灼き尽くすという。
────、故にこそ、我らはそれを使わず、詩を紡ぎ、その心を震わせ交わらせる。
暗闇の中に潜むは、竜の影。断片的な情報からそれを割り出し、冒険者たちは彼らの住処を求めて冒険行を行う。目指すのは、古竜の褥にあるという"詩響く山"。そこで知るのは、"凶竜"の過去だった。- Sword World2.5The Record of Lost Kingdom鍛造のロストマウンテンEPSODE:3詩竜を求めてThe Lost song
- 合金砦郡を超えた先、白い扉を開いた途端に聞こえてきた"咆哮"
- 妖精使いポーセプタの機転によって、被害を免れた面々。しかし、ポーセプタそしてランゴール隊はその生命を絶たれてしまう
- 潰走を始める輜重隊に追いつき、"たたら場砦"まで帰還した君たちを重たい空気が包み込む
- 外へ出て夜を越して。次の日の朝 君たちとセルトバ、ヴィル、そしてザルムルドは砦の一室に集まる
- これからのことを、話さねばならない
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ザルムルド
- 最後の一人が部屋に入ったあと、疲労の色が多少見えつつも老ドワーフは口を開く
- 「──全員、揃いましたな」
- ユーフォルビア
- 肯定代わりにはたりと片手をあげた。
- クリスティナ
- 「ああ」 暗い表情のまま、頷いて応える
- アラン
- 「――………」 無言で頷きを返す。
- セイラ
- 同じく無言で頷いた。
- ライナス
- 「こちらは大丈夫だよ」 ザルムルドの確認に頷きを返しつつ、ヴィルの様子を伺っておいたりしようか。
- ザルムルド
- 「では、報告から」
- セルトバ
- 頷くようにしている彼も やはり暗い顔をしていた
- ヴィル
- 「………」 暗い顔、というより焦りみたいなものを滲ませてますね
- >ライナス
- ユーフォルビア
- 「(気負うなってのは無理でしょーがあれはちょとまずいっすね)」 ぱっつんぱつんになりそう。>ヴィル
- セイラ
- 疲労や暗い顔色の面々については、今の状況を考えれば、想定の範囲内ではある。
- ザルムルド
- 「今回、"錬鉄作戦"の先鋒を務めた参加者の内、死亡者は17名。ランゴール隊14名。ポーセプタ、そしてその部下2名。重傷者、ランゴール、左腕欠損」
- ライナス
- 絶望して崩れきってるよりは良いかと思いながら、ザルムルドの報告の方へと意識を移した。
- セイラ
- 彼らも全員が無傷で、とは考えていなかったとは思われるし、そういった覚悟もしていたとは思う、が、それ以上をあの存在はもたらしている。
- ユーフォルビア
- 「──(最前線を逃れたからこそ生き延びた、か)」 そっちのがメンタルやばそうだなランゴール
- ザルムルド
- 「軽傷者、輜重隊に複数名……、第二層である合金砦郡までの奪還には成功しましたが、その先に進むには士気が低下しすぎています」
- セイラ
- 部隊として、戦力としての損失以上に…あの二人は、精神的な支柱でもあった。
- ザルムルド
- 「作戦継続は現時点では不可能。シラー共和国政府並びにイルスファール政府、ルスルリアン上層部との会談を行う必要が出てきました」
- ユーフォルビア
- 「然もありなん、っすね」 士気の低下は、それはそう。モチベーションを保つにも餌が必要。
- ザルムルド
- 「………、扉の先に居たもの。それについての見当をつけ、対策を立てないことには先に進めないのもあります」
- ユーフォルビア
- 「その言い方だと、そちらには伝承的なものも心当たりはない、ってことっすかね」 扉の先にいたモノの。
- ザルムルド
- 「ええ。……、残されているものの中には含まれておりませんでした」
- ユーフォルビアに頷いて
- ライナス
- 「現状の手札では対応のしようが見つからない、というのも大きいね」 【ブレイブハート】でも足りない恐怖を与えうる声の持ち主。
- セイラ
- 「ポーセプタがかけてくれた魔法の効果を考えると、単なる精神的な威圧効果だけじゃないナニカでしょうね、あの咆哮…おとは」
- クリスティナ
- 「……」 精神力には自信があった自分があの様だ。渋面を作って、黙り込んでザルムルドの話を聞いている
- ユーフォルビア
- 「了解」 <現状ガチめの正体不明!
- ザルムルド
- 「……、そこで、ですが」
- セイラ
- あるいは、今ライナスが言ったように、既存の魔法を上回るものか。
- ザルムルド
- 「これから、若と私は各国首脳との調整、戦力の再編成、その辺りを進めていこうと思います。皆様におかれましては、…大変心苦しいことではありますが」
- ライナス
- 「ユーフォルビアの事前調査で多少の情報はあった以上、全くの手探りというわけでもないのかもしれないけれどね。……うん?」
- ザルムルド
- 「別の仕事を引き受けて頂けないでしょうか」
- ユーフォルビア
- 「凍結、ではないんすね?」 別の、ということは。
- クリスティナ
- 「……別の仕事?」 てっきり、対応が決まるまでの解散か何かを言い渡されるとばかり
- セイラ
- 「道中の障害を取り除くのがもとの仕事よ、それに関わるものなら、全くの別物ってわけでもないでしょうから、気にしなくていいわ」心苦しいとか
- ザルムルド
- 「はい。かなり重要で、さらに言えば、それにかかっているとも言えることなのですが」
- 「奥に居たものの正体に付いての調査と、対抗策の策定をお願いしたいのです」
- アラン
- 「……ま、ただ待ってるよりかは全然いい。具体的には?」
- ライナス
- 「“別の”と言うほど改まって言うような内容ではないね」
- ユーフォルビア
- 「承知したっすよー」 即応ですね。
- クリスティナ
- 「……難しい課題だな」
- ザルムルド
- 「恐らく、今回の失敗で」
- アラン
- 「アレの調査、か……」 いいとは言ったが、難しい顔になる。
- ザルムルド
- 「シラー共和国政府は再封印の指定とシュターゼン社からの管理権の剥奪、その辺りの回復策を求めてくるでしょう」
- ライナス
- 「この場合は、現地調査を行ってこい、というわけではないと思うよ」 >アラン、クリスティナ
- セイラ
- 「学には明るくないけれど、やれるだけのことはやるわ」
- アラン
- 「そりゃあわかってるよ。流石にまたあの扉を開けるわけにもいかないだろ」 肩をすくめ。
- クリスティナ
- 「そんな風には受け取っていないが、そうでなかったとして私が出来そうな仕事があるか?」 戦闘班だぞ私は >ライナス
- ザルムルド
- 「イルスファール政府の出方は分かりませんが、ルスルリアンは沈黙を保つと予想されますので、その辺りの交渉はこちらでなんとかします」
- ライナス
- 「あるとも」 >クリスティナ
- セイラ
- 「…でしょうね」国家としては正しい判断だ。アレを外に出すのが恐ろしいのはわかる。
- ユーフォルビア
- 「んで、その交渉ソースになり得るてゆーか無いとどうしようもない情報取得してこい、と」
- ザルムルド
- 「はい」
- 「我々は諦めていない事を、行動で示さねばなりません」
- ライナス
- 「“堅楼”という看板という大きな仕事がね」 勇名というのはこういう時に使うものだよ。 アランも、今まで売り歩いた恩義があるだろう、知らんところに。
- クリスティナ
- 「……」 違う種類の渋面を作って、腕組みしたまま黙る
- ザルムルド
- 「セルトバ殿と共同して、皆さんにはその辺りお願いしたいのです」
- ユーフォルビア
- 「立ち止まっててもどうにもならんてことっすな」 うん。「クリス辺りは、それこそ当時を知り得る辺りに顔効くかもしんねーっすね」
- セルトバ
- 「承知した」 頷いて
- セイラ
- 「あとは、貴方達の方が高位の冒険者に伝手もあるでしょう?経験豊富な冒険者なら、私たちも知らない伝承とか、知っている可能性もあるわ」
- ヴィル
- 「………、」
- アラン
- 「そーゆーのは得意じゃないんだが……まあ、四の五の言っててもしゃあないな」
- ヴィル
- 「………、ざ、ザルムルド」
- ユーフォルビア
- 僕はこないだまでいた図書館に舞い戻った方が良いのかまで考えている。
- ヴィル
- 「………待って、欲しい」
- ザルムルド
- 「……若?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- クリスティナ
- 「気乗りはせんが……うん?」 仕方ない。言いかかって、ヴィルの言葉に視線を向けた
- ユーフォルビア
- 「ン」 ヴィルに意識を向けた。
- ヴィル
- 「………、私、私も」
- アラン
- 「伝手、伝手なー……」 ウンウン唸りながら思案を…… 「ん?」
- ヴィル
- 「皆さんに同行して、手がかりを探したい」
- ザルムルド
- 「………、」 片眉を上げて
- ヴィル
- 目が泳ぐ しかし、ぐ、と拳を作って ザルムルドを正面から見て
- 「私は、何もできない。何もできないことが、分かったんだ」
- 「………、だけど、それじゃ駄目なことも、やっと分かったんだ」
- ライナス
- 「ふむ」 ザルムルドの交渉の席に、責任者の存在は不要なのだろうか。伺うようにザルムルドを見た。
- ヴィル
- 「300年待ち続けてくれた者たちにも、ポーセプタやランゴール隊にも、私は報いるものが何一つ手元にない」
- 「………それじゃ、駄目なんだ。私は、」
- 「………私は初めて、王になりたい。力はなくても、王としての責任を果たせる、王に……なりたい」
- セイラ
- 政府間の交渉であるならば、会長職であるヴィルの存在は交渉の場に不可欠であると思っていたが…ひとまず、話を聞こう。
- ユーフォルビア
- 「(”頭”が率先して足掻く姿、ってのは交渉ソースにもなりそうっすけど…交渉の場に赴くってのも戦い方のひとつ。そのへんの塩梅はあちらさん次第っすかねえ)」 これは冒険者が口をだす決断じゃないなって視線で見比べている。
- ヴィル
- 「そのためには、………何者でもない私には、様々なことを知る必要があると……分かったんだ」
- 「………、だからどうか、ザルムルド」
- 「私を、行かせて欲しい」
- ザルムルド
- 「………、若」
- 「………、貴方には遅すぎたかもしれません。今にして、そうした言葉を吐かせてしまうのは、臣としての不徳の致すところです」
- 「貴方が最後の血筋。我々もまた、貴方を守りすぎたのかもしれません」
- アラン
- 「――ま、いいんじゃないか」
- ザルムルド
- 「………、皆様」
- アラン
- 「遅くても、遅すぎるってことはないだろうさ」
- ザルムルド
- 「………、」 アランの言葉に 不器用に笑って頷いて
- クリスティナ
- 「私は是も非も言わんぞ、これについてはな」 手をひらひらさせて
- ザルムルド
- 「……社の役員で交渉は調整します。会長自ら対応策を探している、と申し上げましょう」
- 「皆様さえ良ければ、………若を連れて行っては貰えませんか」
- ライナス
- 「クライアントの要望には最大限応じるよ」
- ユーフォルビア
- 「”学び”を求めるものに賢神は寛容っすよ」
- セイラ
- 「問題ないわ」もともと、護衛は仕事の一つである。
- ヴィル
- 「………私は、"ただの"ヴィルです。皆さんについていく、従者です。荷物持ちも、何でもやります」
- 「だからどうか、皆さんの傍で、学ばせては頂けないでしょうか」
- セイラ
- 「状況によっては遺跡とかそのあたりにもぐるかもしれないけれど、守りは強いわ」
- アラン
- 「もちろん、一緒に行くなら王様として扱うつもりはないぜ。ただ……」
- セルトバ
- 「悩めるものも、学ぼうとする気概があるものも、等しく導くのが主神の教えですから」
- アラン
- 「“従者”じゃなくて、対等の“仲間”として扱う。だから、あんまへりくだった態度はいらないぜ」
- ユーフォルビア
- 「冒険者に従者なんて必要ないんで、ポーターってとこっすかねえ」 位置付けるなら。
- 戦闘に…だす気は…ないから……
- クリスティナ
- 「まったく……気のいいことだな、みんな」 否定的な声音ではないが、苦笑気味につぶやく
- セイラ
- 「大きな問題があるって思ったら反対してるわ」
- ヴィル
- 「………、……」それぞれの言葉に顔を上げながら
- ユーフォルビア
- 「ま、一回引き受けた依頼の延長っすからね!」 身も蓋も無い。「クリスは本業っしょ?」 へらり。
- ヴィル
- 「はい、よろしく、よろしくお願いしますっ」
- アラン
- 「ああ、よろしく、ヴィル」
- クリスティナ
- 「私は冒険者で、それこそが芯であるからな。できんとは絶対に言わんし、そう望むならば意に沿おう。だがなぁ……」 ユーフォの言葉に、口元をさすりながらぼやいた
- ライナス
- 「今後にも繋がりうる有力なコネクションだからね、懇意にしておくに越したことはないよ」 露悪的な言い方をしてみせた。 >クリスティナ
- セルトバ
- 「ははは」
- ザルムルド
- 「交渉についてはこちらで、期限としては2ヶ月とさせて頂きましょう。なんとか、対応のほどお願い申し上げます」
- ユーフォルビア
- 「年若い同胞の巣立ちみたいなもんっすなー」 殻がやっととれた、ともいうかもしれん。ははっ>クリス
- アラン
- 「ああ、そっちも頑張ってくれ、ザルムルド」
- セイラ
- 「ええ、あとは、定期的な連絡手段は欲しいところね」
- ザルムルド
- 「〈通話のピアス〉であれば提供させて頂きます。どなたか一人。お持ちになって下さい」
- クリスティナ
- 「ライナスもユーフォも、私が喉に物が詰まった感じになっているのはそうではなく……ザルムルド。一応言うだけは言うが……私が冒険者でなく臣下であったなら、引き止めてる案件だからな?」
- セイラ
- 「例えばだけど、何某の対抗できそうな魔法の情報が入って古代の遺跡に潜る必要がでてきたとか」たとえばよ
- ザルムルド
- 「私へ直通になっています」
- ユーフォルビア
- 「うへー長期…がんばりまっす……」 にかげつ。。
- ザルムルド
- 「………、分かっております」 クリスティナに頷いて
- ユーフォルビア
- 「まあそりゃそう」<臣下なら 「しったこっちゃねーっすけどな!冒険者なんで!」
- ザルムルド
- 「ただ、」
- 「若がここまで強く仰ることは、これが初めてだったのです」
- セイラ
- 通話のピアスについては頷いた。
- ザルムルド
- 「……赤子の頃から見守っている身としては、やはりもう少し早くそう言える環境を用意すれば良かったと、思ってしまうのですよ」
- ユーフォルビア
- 「ぶっちゃけこれが神殿関係者だったら上の責任者に一筆書かせてるっすね……(ボソ)」 責任の所在について明文化してるわ。
- クリスティナ
- 「やれやれ……まったくその通りで、そなたらの教育係に物申したいところだ」
- ザルムルド
- 「痛み入ります」
- ユーフォルビア
- めのまえ、めのまえ。<教育係
- ライナス
- 「臣下としてというより、親の目線だね、ザルムルド」 物言いが。
- アラン
- 「ま、今までよっぽどいい子でやってきたんだろ? たまのワガママくらい、いいじゃないか」 ははは。
- ヴィル
- 「…私の我儘なのです。どうか、彼を責めないで頂けると……」
- クリスティナ
- 「王とは。――それを語るにこの身は相応しくないが、しかしそれでも一夜と言わず語ってやろうかと思うぐらいだ」
- ユーフォルビア
- もしかして:はじめての反抗期レベル
- ザルムルド
- 「……若のご両親は事故で亡くなっておりましてな。その事故の守役が私でありました」
- セイラ
- 「今までのことを考えると、困らせるくらいがちょうどいいくらいなんじゃないかしら」この感じだと > ヴィル
- アラン
- この感じだと反抗期らしい反抗期もなかっただろうなあと思っているぞ
- クリスティナ
- 「まあ……そうだな」 擁護する周りの皆や本人の言葉を聞き、ゆるゆると頷く
- ザルムルド
- 「国があれば死を賜るところを、直接関わる場所からは外されて過ごしてまいりましたが」
- ユーフォルビア
- 反抗期というか……ひとりでできるもん!期……?
- <十中八九反抗期なかったぽい
- ザルムルド
- 「……、それにしても、もう少し関われればと思わずには居られませんでしたからな」
- ライナス
- 「二ヶ月弱はあるからね、その間に教え込んであげるといい」 >クリスティナ
- ヴィル
- 「いえ、いえ……、」 セイラに返事をしつつ 「……」 ごめんなさいの口の形を取りかけたが
- 「……言ったことは取り消せません、ですが、行動で、……示せれば、と思います」
- 「居てくれてよかったと……そう皆さんに思ってもらえるように」
- クリスティナ
- 「それは私の道であって、臣下でもない者が示していい標でもないだろうに。――ま、聞かせるぐらいはかまわんが」 肩をすくめて >ライナス
- ヴィル
- 「……ご、ご参考にさせて貰えれば」
- 「聞いてみたいです。クリスティナ殿」
- ユーフォルビア
- 「英雄譚聞く顔しとる…」
- ライナス
- 「今なら、鵜呑みにはしないんじゃあないかい」 他人の意見を絶対とは思うまいよ。
- クリスティナ
- 「しかし、冒険者として、或いは盾を掲げる戦士として。――そなたのこの参入に否はない。共に行こうか、戦友」
- セイラ
- 「そうね、今の方がよほどいいわ。そう決めたのなら、胸を張ればいいのよ」
- ヴィル
- 「……はいっ」 クリスティナとセイラに頷いて
- クリスティナ
- 「その話は、酒でも片手にな」 ウィンクをヴィルに飛ばして、その肩を軽く叩いた
- ユーフォルビア
- 「さて問題は、どこからとっかかるかってとこっすな」 さてはて。「それこそ、周辺地道な聞き込みから? あとは何かしら文献でもありそうな場所? ……近隣にぃ?」 さてー。
- セイラ
- 「そのおと云々の資料が見つかったのはシラーなら、ユーフォルビアにシラーの方に出向いてもらった方がいいかもしれないわね」
- アラン
- 「うーん……近隣なあ」
- クリスティナ
- 「そうそこだ。どこから手を入れるのが良いか、私は皆目見当がつかん。私の看板も、見せる先がないでは遺跡も同然だ。アイディアはあるのか?」 ユーフォの言葉に頷く
- ザルムルド
- 「この地で古い事柄であれば、ルスルリアン、またリチャード陛下は恐らくリアンの地域の資料も集めてらっしゃるでしょうからイルスファールでもよろしいかと思います」
- ライナス
- 「古い伝承ということなら、ルスルリアンの方を当たるのも良いかもしれないとは思うけれどね」
- アラン
- 「そもそもあれがなんだってーのか……」 思い返してみる……というだけで、今も汗が浮かびそうになる。まったく情けないことだ。
- ザルムルド
- 「流れてきたもの、であればそれを明かすのは一苦労ですが、それ以外であれば…シラーでも金子を積めば或いはなにか分かるかもしれません」
- ライナス
- 「一度戻って改めて、というよりは立地を考えればシラーやルスルリアンを当たってみてから、ということでもいいんじゃないかい」 不幸か幸いか、時間はそれなりにある状況。
- クリスティナ
- 「英霊たちが守っていた陣地の背後にあるのも良く分からん。どういう経緯でこの状態になったのかもとっかかりになるか?」
- ユーフォルビア
- 「そっすね。灯台下暗しでしたーで往復の時間無駄にはしたくないし」
- 「まーブレス……咆哮系、しかもあの強度となると、サーガ的には竜種を思い浮かべるもんすけど」 PLメタ視点を抜いてもやっぱり第一はこれじゃない?<あれ何だったん
- ライナス
- 「仮に流れ者であるとすれば、どこで調査したところで変わりはないからね」 簡単な調査じゃあどうせわからないという意味で。
- ユーフォルビア
- 「もしくはアンデッド……バンシー関係?」
- セルトバ
- 「……竜種、竜種か」
- アラン
- 「竜……か、そうだな」
- セイラ
- 「有力そうな情報がシラーやルスルリアンにありそうなら、手分けして、私はイルスファールに戻るでもいいわ。リチャード陛下云々の資料については、店主に相談するしかないけれど」
- クリスティナ
- 「私も流れてきた身としては耳が痛いな」 私の来歴も調べようがないもんな >ライナス
- セルトバ
- 「……ユーフォルビアが気にかけていた焦げ跡」
- セイラ
- 「…あの複合属性の痕跡?」
- クリスティナ
- 脳内に超巨大マンドラゴラ(デフォルメ)が奥にいるイメージが出来たぜ
- ユーフォルビア
- 「ん、あのじゅわっとなってたっぽいやつっすな」
- セルトバ
- 「あれを付けたのがブレスであれば、"そうしたブレスと咆哮を扱う竜種"という方向で調べが付けられないだろうか」
- アラン
- 「確かに――なんて言えばいいか。生き物としての格が違う、そういう存在に、眼前に立たれたような」
- 「そういう気分では、あったかもな」
- セルトバ
- 「だいぶ根源的な恐怖を味わったのもそうだな」 頷いて
- ライナス
- 「恐怖と複合属性のブレスを操る、か。それこそ伝説級の存在になりそうだ」
- ユーフォルビア
- 「あくまで仮定として、方向性を絞って探してみるってことっすね」 ふむ。
- セイラ
- 「竜ね…パッと浮かぶのは、このあたりだと、古龍の褥?」
- アラン
- 「あ、近隣と言えば」
- クリスティナ
- 「知恵働きはどうにもいかんなぁ……」 議論を交わす仲間の姿を何とも言えない表情で見守っている
- ユーフォルビア
- 「うん、何かこー、やべーってしか浮かばないかんじが」 アランの発言に頷いて。
- アラン
- 「この辺のケンタウロス達とかになんか伝わってたりしないか?」
- ユーフォルビア
- 「すれ違いいましたなあ」そういやいたね
- ユーフォルビア
- 犬に引き抜かせるやつ……
- ぼくのケンタウロスのイメージ、今FGOのせいで先生なんすよ
- ザルムルド
- 「なるほど。彼らも蛮族としてこの辺りにはいたわけですからな……尋ねてみるのも良いかもしれません」
- クリスティナ
- SEは叫ぶマーモットのアレで
- ライナス
- ドラコケンタウロス
- ユーフォルビア
- キョエエエエエエエ
- アラン
- 「まあ、文献っつーよりは口伝とかになりそうだが、当たってみるのは悪くないよな」
- ユーフォルビア
- 「生の声はありよりのあり」
- ライナス
- 「どうせ近場だし、先に話を聞いてから他の街を目指す方向がいいかな」
- ユーフォルビア
- 「ケンタウロスと接触しやすいなら、近いとこから寄ってみたい感じっすなあ」
- アラン
- でもケイローン先生って厳密にはケンタウロスじゃないんだよな
- クリスティナ
- 「大体の方針はまとまったようだな」
- ザルムルド
- 「分かりました。ではこちらをお持ち下さい」 と鉄で出来たエンブレムを取り出して
- ユーフォルビア
- 「伝手はどんなもんすか」 ケンタ氏族と簡単にコンタクトとれるん?>ザルムルド
- アラン
- (ティタン神族とニンフの間の子だから……
- ユーフォルビア
- むしろ上位存在ケイローン先生……
- ユーフォルビア
- 何か通行証っぽいものがでてきた
- ザルムルド
- 「我々がここに砦を築く時、鉄製品を都合することで彼らとは友誼を結んでおります」
- アラン
- 「お、助かるぜ」
- ザルムルド
- 「主に鏃などですが」
- 「これを見せれば、彼らも話を聞いてくれるでしょう」
- ライナス
- 「長自らも話を聞くために顔を見せた――という方便も使えるね」 しれっと。
- ユーフォルビア
- 「あーなるほど」 狩猟民族、石の鏃じゃ限界がある
- 「あざーっす」
- ザルムルド
- 「ではよろしく頼みます」
- ユーフォルビア
- 「じゃあ、まずはケンタウロスのとこ話聞きに行って。そっからネタ次第に臨機応変ってとこっすな」
- ゆるい 方針
- クリスティナ
- 「うむ。力は尽くそう」
- アラン
- 「おし、じゃあまずはそんな感じで行こう」
- ユーフォルビア
- 「あいおー」 半分くらい好奇心なのは秘密のはなしだぜ
- セイラ
- 「問題ないわ」しいていえば交渉事はライナスとかアランに投げるかもしれないくらいである。
- GM苗
- では君たちは準備を整えて まずはケンタウロス族の集落を目指す
- ユーフォルビア
- 判定はしてないんじゃが、複合ブレスと精神系咆哮を有するエグ竜種 ってキーワードで検索(見識)できそうですか>GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ライナス
- 好奇心が半分で済んでるなんて控えめやなあ
- ユーフォルビア
- 人死にがこんなにでてなければ9割だったよ
- GM苗
- そうじゃな、目標値は24
- クリスティナ
- けっこうきをつかってた。
- ユーフォルビア
- 24でいいんだ
- GM苗
- 前回が26だからね
- セイラ
- でいい
- ユーフォルビア
- プレコグつかって見識したら割ってクリアだよ。
- アラン
- 言語的にメインのコミュニケーションはライナスとユーフォルビア任せになりそう
- ライナス
- おいおい
- クリスティナ
- 暴力 >プレコグ
- ユーフォルビア
- まあ平時で日数かかるよね
- ライナス
- アランが言葉が通じないくらいでケンタウロスみたいな連中とコミュれないわけないだろ
- GM苗
- うん
- ユーフォルビア
- 道中インスピきりました。(暴力)
- アラン
- 謎の信頼
- セイラ
- あ、しまった、聞き忘れてた。前回買い物可な状況かなとは思ったけどききそびれたのでもし買い物可なら宗匠の腕輪3個くらい買ってうち1個装備したいです > GM
- GM苗
- だからMPは消費しなくて いいよ
- GM苗
- 可能だよー 売ってくれます
- GM苗
- OKではですね
- アラン
- 仲良くなるのはさておき伝承とかは聞けねえだろ!
- GM苗
- ユーフォルビアは直感します
- ユーフォルビア
- これは笑い話なんですけど
- セイラ
- ありがとうー 買い物欄反映してきます 命中力は割る前と後で変わる分は修正値いじって調整しまふ
- GM苗
- "詩竜"と呼ばれる竜種の存在がありまして
- ライナス
- 伝承とか教えてくれる為に仲良くなってこいって言ってんの
- クリスティナ
- そのとき、ユーフォに電撃はしる
- ユーフォルビア
- 僕蛮族語わからんよ。
- あいつら文明少ないから。
- アラン
- ケンタウロスはだいたい妖精語ある
- ライナス
- ケンタウロスなら妖精語がね。うん。
- ユーフォルビア
- ノスフェラトゥ語なら読文だけある♡
- クリスティナ
- ちょっと今の隙にないなったのみもの足してくる
- セイラ
- 更新完了
- GM苗
- 彼らはあまりにも強すぎるブレスを扱い恐れられ、そのため争いを好まず、"竜詩"と呼ばれる歌を好み、それを奏でることで人や他種族とコミュニケーションを取る存在です
- ユーフォルビア
- はい。。。<口語は妖精語だよ生まれ言語
- のみものてらら
- GM苗
- いてらい
- ユーフォルビア
- 「ォアアアア」 うめき声でた
- ユーフォルビア
- おわ
- GM苗
- それがもし
- ユーフォルビア
- 救急車のおとめっちゃちか
- GM苗
- 敵に回っていたらもしかしたら、という推測が立ちました
- アラン
- ぴーぽー うちもさっき遠巻きに聞こえたわ
- ユーフォルビア
- 遠ざかってった ちょい上の通り通ったかなこりゃ
- GM苗
- そして彼らは勇気の咆哮と恐怖の咆哮の二種類扱い、前者は味方に勇気を、後者は敵に心底まで響く恐怖を植え付けるとも言われています
- ヴィル
- 「ど、どうされましたユーフォルビア殿」
- ユーフォルビア
- 最近救急車多いぞよ
- セルトバ
- 「……虫かなにか背中に入ったりしたかい?」
- ユーフォルビア
- 「あかん存在がヒットしたんすよこれがまた」 かくしか説明しました
- GM苗
- まあ冬だからね、、、
- 血管、、、
- ユーフォルビア
- 「別に虫なんぞ共生できるからどうとでも」
- ライナス
- 「神託みたいなものかい」
- セルトバ
- 「そ、そうか……」
- ライナス
- 「まぁ君自身が本の虫だからね」
- アラン
- 「流石メリア……なのか? いやそんなことよりだ」
- ユーフォルビア
- 「だいたいそんなかんじ」 <神託を気軽に受け取る草>ライナス
- セイラ
- 「あまりにも強すぎるブレスね…」
- ユーフォルビア
- はい、、、
- クリスティナ
- ('ω')ノ
- GM苗
- 実はリアンでも伝承が残ってる地域があったりする、というところまでユーフォルビアは分かります
- ユーフォルビア
- しかも救急病院を結ぶ細い道がそばにある
- おかくりす
- GM苗
- おかえりー
- ユーフォルビア
- 「なんかリアンにも残ってるぽ…リアンのどこよ…それを探せってことっすねはい」
- ヴィル
- 「竜種……」
- クリスティナ
- めっちゃ薪とか拾いたくなってきた(言葉面だけで反応
- ユーフォルビア
- 「紙魚は敵」本の虫なれど
- アラン
- 「能力的には合致はするが、けど争いは好まない、か……」
- GM苗
- それはヴィルがやる役回りだからね
- ゔぃる「薪拾いなら任せてくれよ」
- ユーフォルビア
- 「本竜的に争ったつもりじゃない、って場合だと割とつらいやつ」
- クリスティナ
- それ私が槍持ってる役回りにならない? 大丈夫?
- アラン
- 「それは……いや、どうだろうな」 そんな生温い感覚では、なかったが。
- GM苗
- 今ならあの4人でちゃんとIDいけるらしいから
- 強ニューやりてえなぁ・・・ってなる
- ライナス
- 「少なくとも敵と判断したから恐怖の方向を用いたんだろうとは思うけどね」
- クリスティナ
- 「手がかりになりそうなことがわかってうれしいが、どうにもならない相手過ぎないか?」
- クリスティナ
- わかる……
- ユーフォルビア
- 「まあエグい上位存在には代わりないし、300年なんて長期っすからねー」
- アラン
- かぶりを振り。「まあ、ともかく最初の予定を済ませようぜ」
- ヴィル
- 「な、なにか手立てはあるはずですよ」
- セイラ
- 「長命の竜は小神にも匹敵する…とか、おとぎ話では聞いたことがあるわ」
- ユーフォルビア
- 「中を守りたいから、外から来たのは全部敵、ってなってる可能性も捨てきれず まー全部仮定っすよ仮定、今のとこ判断材料ないんで」
- ライナス
- じゃあライナスは口笛を特定の場所で吹かれるの聞いたら情報持って来るね
- セルトバ
- 「そうだな」 頷いて
- ユーフォルビア
- 「あい」 ケンタウロスをさがして接触するのだ!
- GM苗
- ではそんなこんな ヴィルとセルトバを連れて 野営を挟みながらケンタウロスの野営地を目指すと
- ユーフォルビア
- 目指します
- ケンタウロスの軽騎兵
- ちょうど外縁を警戒していたであろうケンタウロスの若者と遭遇します
- ユーフォルビア
- ちょっとライナス秘伝おしえてくれていいよ(ちゃんと入門しないとだめです
- アラン
- おぉーい、と近すぎないうちにご挨拶
- ケンタウロスの軽騎兵
- 『……』 槍を手にしつつ近づいてきて 『あ、なんか人だ』
- セイラ
- 言語がわからないので護衛に徹する。
- ケンタウロスの軽騎兵
- 『ひとー、妖精の言葉わかるかー』
- @妖精語
- ライナス
- 『やあ、人だよ。敵意はない、話がしたいんだが構わないかい』 妖精語
- クリスティナ
- 私もわからん気がするな。ヴィルの横で腕組み待機だ
- ユーフォルビア
- 『ひとじゃないけどわかるー』 おういおうい。通訳するよ。
- アラン
- 「おーっす、共通語はー……わかんないか?」 わかんなさそう
- ライナス
- 「例のあれを見せてやってくれるかい」 預かったヤツね。
- ケンタウロスの軽騎兵
- 『そうか。分かるか。よかった』 「こっチ、まだ、あれだかラ」
- ユーフォルビア
- 僕は基本やべーこと以外通訳すーるよ。宣言しとこ。
- アラン
- 誰が持ってる? 俺でいいか。はい。
- ケンタウロスの軽騎兵
- にこ、と笑って カタコトの共通語もつかってきますね
- ユーフォルビア
- 「あれ?」 「ああ、練習中」
- ケンタウロスの軽騎兵
- 「おレ、かるしーど。よろしくな、ひと」
- ユーフォルビア
- 友好的でえらいこね
- アラン
- 「お、なかなか上手いじゃん」
- 「カルシード! よろしくな。 おれは、アラン、だ」 わかりやすいようにゆっくりめに話す。
- クリスティナ
- 「すごいな」 私は無理だぞ、これ以上言語を覚えるの
- ライナス
- 地味な準レギュラーカルシードくん……
- カルシード
- 「やったゼ……あ、それどわーふのだ」
- セイラ
- 「ありがとう。セイラよ。よろしく」<言葉について
- GM苗
- 不幸にもおなくなりにならなければでてくる子
- セイラ
- 短く短文で応えた。
- ユーフォルビア
- 『よろしく、ユーフォルビアっすよ。こっちのドワーフがヴィルでひとがセルトバ』 つうやくしつつ
- カルシード
- 「……、」ふんふん『詳しい話こっちだな』
- ヴィル
- 「よ、よろしくお願いします」
- ユーフォルビア
- でーたがなければしなないんだよ
- セルトバ
- 「よろしく」
- ライナス
- 『そう。ドワーフの彼らの頼みを受けて動いていてね、君たちの知識を聞かせて欲しい。語り手の老人辺りでも紹介してもらえたら助かるんだが』
- GM苗
- あるにはあるんだよね
- だから蛮族だからぶっ殺しますって言ったら死ぬ
- ユーフォルビア
- (*ノノ
- 過激派も存在するから。。。
- ライナス
- 「ライナスという」
- カルシード
- 『ああ、いいぞ。鏃が手に入って若長も喜んでいる。手伝おう』
- クリスティナ
- 冒険者、まあまあ蛮族スルーしがち(友好蛮族の存在で
- ライナス
- 蛮族だからぶっころしますby駆け出し2LvPT
- ユーフォルビア
- ハーフ存在するしね。。。
- カルシード
- 『そういうのなら口伝の引き継ぎ手がいるから会わせてやるよ』
- 『ついてきな』 くいくいと指を動かして
- ユーフォルビア
- 『ありがとー、よろしくよろしく』 「口伝の引き継ぎ手いるらしいすわ」 どうじつうやく くさ
- クリスティナ
- 「おっと、名乗れていなかったな。……クリスティナ、だ」 胸に手を当てて名乗りながら、頷いてついていこう
- 「ありがたい話だ」
- ライナス
- 「ちょうどよく口伝の引き継ぎ手がいて、会わせてくれるそうだよ」
- アラン
- 「お、案内ありがとなー」
- カルシード
- 「えー、」「あらん、せいら、ゆーふぉるびあ、らいなす、くりすてぃな、ゔぃる、せるとば」
- ユーフォルビア
- こないだクソ久々に駆け出し初期作成つくったら慄く弱さだった
- カルシード
- 「よし、いえた」
- ライナス
- 「ついてこいとのことだ」 まあ手振りでわかるね。
- アラン
- サムズアップ。>カルシード
- カルシード
- 『これでアルフリードに自慢できるぞ』
- ライナス
- 所持金1200がきちぃんだ
- GM苗
- ではケンタウロスの若者カルシードが草根を分けつつ道を作り
- 君たちはケンタウロスの野営地へやってくる
- セイラ
- 敵もほら駆け出しだから…
- ユーフォルビア
- シーフツールを悩みはじめるレベル(買え
- セイラ
- 昔懐かしボガード君…今は名前忘れたけどなんか別のがいたはず
- ケンタウロスの若長
- 彼が、とカルシードに引き合わされたのはこの野営地の長らしい
- GM苗
- ボルグくん
- ケンタウロスの若長
- 「よく来た人の子。盟約あるドワーフの伝手と伺っている。歓迎しよう」
- セイラ
- それだ
- ケンタウロスの若長
- こちらは流暢に共通語使いますね
- ユーフォルビア
- 「ども、お世話になります。ユーフォルビアっす」 ぺこー。ほら、ヴィルがかがやくときだよ。
- セイラ
- ぽん、とヴィルの背中を軽く押した。
- ユーフォルビア
- ボルグくんと殴り合って外す前衛
- おののく
- ヴィル
- 「たたら場砦のヴィルと申します。約定あるドワーフの長です」
- クリスティナ
- 「すまない、邪魔をする」
- ライナス
- 「ライナスと」 言語通じるし回りも押し出したからそれでいいか。
- アラン
- 「アランだ、よろしく頼む」
- セルトバ
- 「セルトバという」
- セイラ
- 「セイラよ」
- クリスティナ
- 駆け出しって村人Aよりボーナスが乗って強い程度の力量しかないから……
- ケンタウロスの若長
- 「……、お前達、"星"の子等か」
- クリスティナ
- 「クリスティナだ。――もしや、ウチの宿の者と縁でも?」
- カルシード
- 「えっ、そーなの」「あ、ほんとだ」
- アラン
- 「? 星の……あー、そういう」
- ケンタウロスの若長
- 「何度か世話をしたし世話になっている」
- カルシード
- 「ぼこぼこにされた、つぎはまけない」 むん
- ライナス
- 「思ったより縁が深い場所らしい」
- ユーフォルビア
- 「そういや集合場所そうっしたな」 今は違うと言わんばかりの物言いやめなさい。所属はまだ冒険者です。
- ユーフォルビア
- (復路救急車の音がしている)(処置時間考えるとめちゃ近いやんけ)
- ヴィル
- 「顔が広いのですねぇ…」 すごいや
- クリスティナ
- 「それでは、同胞の印象を悪くしないためにも行儀を良くせねばならんな」 なんて、冗談めかして答える
- GM苗
- こわい
- セイラ
- 「所属している宿が大きい支部なのはそうね」>ヴィル
- セルトバ
- 「……」 ふふ、と笑って
- ケンタウロスの若長
- 「であれば、話は早い。何が知りたい」
- ユーフォルビア
- 徒歩5〜10分に救急病院があるから……
- GM苗
- oh
- めっちゃ近い
- セイラ
- 特にクリスティナやユーフォルビアやアランの勇名も届いていることだろう。
- ユーフォルビア
- 近いよ、あの病院ドクター用のなんかスタイリッシュな緊急車両も常在してる
- クリスティナ
- すたいりっしゅな。
- ユーフォルビア
- 白ベースに黒と青のラインはいってた
- クリスティナ
- そんなのあるの……
- ユーフォルビア
- しらんかったけどあった…車体にどくたーなんちゃらかいてた…
- クリスティナ
- 「あー……」 頼む。と、ライナスやユーフォルビアに視線を向ける
- ライナス
- 「詩竜について、知りうる事はあるか……でいいのかな?」 まずとりあえずは。長に直接というより仲間内に対する問いかけ。
- ケンタウロスの若長
- 「……、砦からの鏃は質がいい。今後とも頼む」 とヴィルに付け加えて
- ユーフォルビア
- (から勝手にそう判断しているだけ
- クリスティナ
- あんまり見ないからわからんな……
- ユーフォルビア
- 「そっすね。あとは、砦の奥に住まうモノについて、何かしらないか」
- ヴィル
- 「ええ、ドワーフ謹製ですから。今後ともよろしくお願いします」 お辞儀
- アラン
- 「その咆哮を聞いたものの命さえ奪う存在について……とか」
- ケンタウロスの若長
- ではそれらを聞いていくとですね
- 「アルフリードを呼んでこい、カルシード」
- ユーフォルビア
- https://web.j-gems.net/doctor-car/
しらべたらあった、左のくるまだ
- カルシード
- 合点!とばかりに頷いてパカパカ
- GM苗
- しばらくすると可愛らしいケンタウロスの女の子を連れて戻ってきます
- アルフリード
- 「こんにちは、人の子。アルフリードと言います」胸に手を当てて
- セイラ
- 「セイラよ」
- 名乗られたら名乗り返し
- ユーフォルビア
- 「ユーフォルビアっすよ」 おや。さっき自慢するってゆってた相手だ。
- クリスティナ
- 「クリスティナだ。……彼女は?」 どういう理由で呼ばれたのかと、視線で問う
- アラン
- アランだ、と名乗り返しつつ。はて、けっこう若そうだな?と内心で小首をかしげる。
- ユーフォルビア
- つまり知恵ものかな。共通語を仲間に教えられる程度の。
- アルフリード
- 「口伝の伝承者です。"詩竜"、それから"鋼の国"については言い伝えがあります」 とカルシードから道中に聞いたのだろう、そう受け答える
- クリスティナ
- 病院名は鏡文字じゃないの逆に違和感あるな
- ユーフォルビア
- 「お、鋼の国まで?」
- ライナス
- 「ほう」
- アルフリード
- 「はい」 頷き
- ヴィル
- ヴィルとセルトバもそれぞれ名乗り返して
- アラン
- 正面が鏡文字になってるの 謎
- ユーフォルビア
- ほんとだ なんでだろ 正面
- クリスティナ
- そうなの。
- アルフリード
- 「"竜の詩響く場所、それは褥にあり"、」「"それは"詩響く山"、人と竜とが歌を持って心通わせる場所"」
- ユーフォルビア
- 「そりゃありがたい ……うた、ねえ」 ふむふむ
- アルフリード
- 「"しかし、人の裏切りがその場所を永遠に隠す"、」「"眷属を率いし竜は道を閉ざし、山はそれが目の前にあっても入ること叶わず"」
- ユーフォルビア
- 「(急に不穏)」
- クリスティナ
- 「ふむ……?」
- セイラ
- 「(今不穏な言葉が聞こえたわね)」
- アルフリード
- 「"それは、"凶竜"、失われし翼と歌が生まれし故に"」
- 「これが、"詩竜"について伝わっている歌になります」
- 「"鋼の国"は、その"凶竜"と呼ばれる存在が入り込む歌にでてきます」
- ライナス
- 「その存在が生まれる理由、といった具合だね」 詩竜について。
- アルフリード
- 「"人の作りしもの、そのすべてを灰に返さん"、」「炎に愛されしものでも、その息吹は残さず屠る、」
- 「"幾万の恨み言と幾千の涙と"、」「"それらを束ねて魔の軍勢と"凶竜"は山を滅ぼす"」
- 「"砕け散った"鋼"が、失われし歌を奏で、そして静まり返る。そこにはもう、何もなし"」
- 「ディニス大鋼国が興る前のもののはずなので、ここで言う"鋼"は失われた"鋼の国"である、と教わりました」
- クリスティナ
- 「ううむ……わかるようなわからんような」 こういうのは得意ではない。
- セイラ
- 「…竜と祖先が交流してたとか、聞いたことはある?」一応 > ヴィル
- ユーフォルビア
- 「生まれた理由と、その後暴れた結果、って感じすかね」 うへー災害じゃん 「……これは、えーと。まず”詩響く山”とやらを探すのがベター?」
- ヴィル
- 「いえ……、それは聞いたことがないですね」
- アルフリード
- 「"詩響く山"は"古竜の褥"にあるとされていますが、その存在を見たものは一族の中にも居ないので、確かなことは言えないのですが……、」
- セイラ
- 安直に読み取れば、人の裏切りとやらで詩竜達は古龍の褥…山に引きこもり、詩竜のひとつ、凶竜は鋼の国を攻めた。
- アラン
- 「……けど、“鋼の国”を滅ぼすのにその“凶竜”ってのが関わったのは間違いなさそうだな」
- クリスティナ
- 「ベターかもしれんが、伝承に残るほど昔に隠された秘境をベターだから、みたいなチョイスで探し出せるものか?」
- ユーフォルビア
- 「入れなくても存在はしてるみたいだし…」「隠してるっぽいから普通はわからない?のかも?」 疑問符だーらーけ
- アルフリード
- 「恐らく何らかの結界なりだとは思われますし、……少し前にこの辺りで竜を見た、という話も聞いてます」
- セイラ
- 「このあたりで?」
- アルフリード
- 「はい」
- ユーフォルビア
- 「探し出せるかどうかじゃなくて、もうこれ探し出すしかないんじゃ…?」 うつろなめ>クリス
- クリスティナ
- 結構竜に縁があるのクリスティナじゃないんだよな~
- ユーフォルビア
- 「はい」 そっと挙手 「少し、てどんくらいのこと言うんすか」
- ライナス
- 「つまり、かつて滅ぼした場所を再訪した可能性があるということかい」
- GM苗
- そうだね、アムは詩竜そのものにもあってるしね
- アラン
- 「……相手の形はわかってきたが、少なくとも、無策で突っ込んでどうにかなる相手じゃないのは、変わらないな」
- アルフリード
- 「うーん、2,3ヶ月くらい前、かな……」
- セイラ
- 「歌の内容を聞く限り、ちょっと不穏なのもあるしね…」>アラン
- ライナス
- 「可能か、不可能かは置いておくとして」
- ユーフォルビア
- いろんな縁がちらばっとる
- クリスティナ
- その人この場所にもひと当てしてるんですわ
- アルフリード
- 「もしかしたら出入りしている人が居るのかもしれないし、抜け出したりしてる人も居るのかも…?」
- ユーフォルビア
- 「割と近々すね、2〜3ヶ月て」 本当に少し前だった。異種族、期間不透明なこともあるから。。
- ライナス
- 「凶竜となった詩竜を討つためには詩竜の助力を得る、というのが勝ち目としては最も濃いラインになりそうだね」
- アラン
- 「だな」 ライナスに頷く。
- ユーフォルビア
- ひと当て草
- セイラ
- 「相手の正体は見えてきたけど、対抗手段はそこからね」
- セルトバ
- 「となると……」
- クリスティナ
- 「ううむ……そうなると、許された期間は全てそちらの探索に行くことに全て費やしたほうが良いか?」
- セルトバ
- 「でてくる理由が何にしろ、出入りは出来るのかもしれないな」
- ユーフォルビア
- 「先にこっち来て正解ってことっすね、良いとこピックアップしてきましょ」
- 「あ、お礼にもし怪我人とか病人とかいたら診てみるっすよ」>若長、アルフリード
- ライナス
- 「どうせ古竜の褥なんていう場所まで出向くなら準備も必要となるからね。その準備期間の間に、少しでも"詩響く山"とやらの情報を集めてみるのがいいだろうさ」 王都の方で。
- クリスティナ
- そうだったよなとキャラシ確認しに行って自分の絵見てへこんできた。なぜ描けないクリスティナ……
- ヴィル
- 「…そうですね、なにか手がかりがあれば」
- アルフリード
- 「わ、ありがとうー人の子。最近大物狩りがあって結構傷作ってる人多くて…」
- ケンタウロスの若長
- 「感謝する」
- GM苗
- oh
- かけるよ・・・
- クリスティナ
- 「ユーフォ。せっかくだ、私も手を貸そう。まあまあの腕だと思うぞ、私も」
- アラン
- 「ああ、俺も治療なら助けになれる。手伝うぜ」
- ライナス
- 「王都にはフィーもそれなりの数集まっている。彼らの好みそうな題材でもあることだし、何かしらは得られるかもしれないよ」
- ユーフォルビア
- 「大物狩?そりゃまた」 うわあ。
- セイラ
- 「キーワードが増えたから、王都でもひっかかるかもしれないわ」
- クリスティナ
- 今のより前のなのに「なんかすげーうまいこと描けたな」って絵があって、同じように何でか書けないんだよね(伝わらない感情
- セイラ
- 大型の動物でも狩ったのだろうか。
- ユーフォルビア
- 「どもども、じゃークリスとアランとで治療大会っすね!」 金銭よりよかろうもん
- GM苗
- はぐれの大猪をみんなでレイドしたらしい
- ユーフォルビア
- あるある 感覚というか 書き込むほどおかしくなるときもある
- クリスティナ
- 「競うものではないから、ほどほどにな」
- アラン
- そろそろアランどのもかきなおさなければいけないなの気持ちがある
- ユーフォルビア
- こわ。。。
- カルシード
- ←ラストアタッカー
- クリスティナ
- クリスの絵とアマルガムってやつの絵、比較すると上手くなったなーっておもう(自画自賛
- ライナス
- 大猪は英雄の天敵だから気を付けるといい
- ユーフォルビア
- ユーフォもラフをなんとかしろというきもちもあるけどお絵描き環境がなくなってひさしい
- GM苗
- お上手よぉ
- GM苗
- さて、ケンタウロスの面々を治療すると宴などになりまして
- 馬乳酒とか猪肉振る舞われて 親交が深まりました
- そして詩竜と詩響く山というフレーズを手がかりに
- クリスティナ
- 何なら描こうかと言う気持ちもありながら、なんかうまいこと行かんので形にならなそうだなーって思う
- ライナス
- ところで付き合ってるのかい? >カルシード
- ユーフォルビア
- 魔法の治癒と薬草の治療じゃ方向性が違うしね むしろクリスの薬草のほうが馴染みありそう けんたうろす
- GM苗
- ヴァンスまで帰還します。4日程かかりました
- カルシード
- いいなずけ
- クリスティナ
- そんな気もする >なじみ。
- セイラ
- いいなずけってすごいこうめでたいんだけど
- 俺、この戦いが終わったら結婚するんだが浮かんでしまった
- すまない
- GM苗
- そこから列車で王都や褥に近いウッズビー等に移動が出来ますね
- アラン
- やみくもに探すわけにもいかんしアタリくらいはつけたいよなー
- クリスティナ
- 今どきは、「婚約破棄を言い渡されたから村を出る。伝承者がいなくなるけど知った事ではありません」だよ(何
- GM苗
- アルフリードちゃん主人公じゃん
- ライナス
- 逃げられとるやん。
- ユーフォルビア
- そのいまどき構文のさー
- セイラ
- ウッズビーも気になるけど一旦王都かなぁ。
- GM苗
- では聞き込み判定などをしてみましょうか 冒険者技能+知力Bで判定が振れますよ
- ライナス
- 女の子の喜びそうな誘い方でも今度教えてあげよう。機会があれば。 >いいなずけ
- ユーフォルビア
- なんで毎回「破棄」なんってどうしても思ってしまって税金で教育失敗すなのきもち
- カルシード
- やったぁ また会おうぜ
- ユーフォルビア
- ききこみはんてい
- クリスティナ
- なんかこう……わかりやすさとインパクトのためではないか?
- GM苗
- 婚約は解消だよな
- ライナス
- 喜んでるってことは意識してるんだね。
- ユーフォルビア
- わかるんよ わかるんじゃけどな、インパクト勝負
- クリスティナ
- スコップしてるけど、9割は頭が悪いやつが出てる
- GM苗
- 草
- ライナス
- きききこみ判定。
- 2D6 → 6[4,2] +13 = 19
- アラン
- お前……スコッパーだったのか
- クリスティナ
- ききこみ。
- 冒険者+知力
- 2D6 → 5[2,3] +11+2 = 18
- ユーフォルビア
- 冒険者+知力
- 2D6 → 11[6,5] +11+6 = 28
- セイラ
- 字面的に破棄だと相手が一方的に約束破りましたって感じだから、言い渡した相手が悪いんです!的なストーリーって言いたいのかなあ、みたいなふんわり思う
- ライナス
- つきみさんはLEGENDクラスのスコッパーだよ
- ユーフォルビア
- はい。
- セイラ
- 冒険者知力
- 2D6 → 7[2,5] +11+2 = 20
- アラン
- きーきーこーみー
- 2D6 → 8[6,2] +11+2 = 21
- クリスティナ
- 最近アニメ化するやつ大体読んでる
- ユーフォルビア
- そもそも政略のからんだ婚約を個人の感情で破棄っておまえのきもちがどうしてもでて
- GM苗
- 28でプリーストでしょ
- ライナス
- なんかひとりおかしなのいるね。
- ユーフォルビア
- ばーかばーかってなる
- セイラ
- ざまぁ系の漫画1個最近読んだけど
- クリスティナ
- 突き抜けてるわね
- GM苗
- ゆーふぉたんには勝てない、、、
- まあそれぞれ18以上は知る人ぞ知る情報なんですが
- ユーフォルビア
- ライナスにおかしいっていわれたいかんのい
- ライナス
- 最近アニメ化したアニメなんもしらにあ
- セイラ
- 恋は盲目なんだなっていうのと、作画が面白かった
- クリスティナ
- ああいうの冷静に読んだら駄目だよ。おかしいもん
- ユーフォルビア
- はい
- あたまゆるっゆるにしてよみたいときによんでる
- ドアマットヒロインのタグは本当にひどい
- クリスティナ
- でもけっこう読まれて続くようになったら、だんだんIQ上がっていくんだよねそういう作品
- ユーフォルビア
- そう
- セイラ
- ドアマットヒロインって現代版シンデレラみたいなイメージはある
- GM苗
- ウッズビーで、流れ者かはともかく、古い格好をした赤毛の女の子がいて、その子がどうもユスの森の中からやってきているらしいんですが
- ユーフォルビア
- だんだんIQあがってくから違和感がひどい
- 短編でつきぬけてくれるならおもしろい
- あ
- ライナス
- ん?
- ユーフォルビア
- ヒロインが魚(呪いで魚変化)なのがあったよ!!!!!!!
- GM苗
- ユスの森の近くの集落にはどこにも居ないみたい、目鼻立ちがスッキリして整っているのもあって、ちょっとした噂になっているようですね
- クリスティナ
- さかな。
- ユーフォルビア
- 口説かれてる間ずっと魚でヒロインがツッコミ役
- セイラ
- それどうやって恋愛に発展するの
- ライナス
- ヒロインが魚(人魚)で主人公が魚フェチなんだけど人魚は対象に入るのか葛藤してる感じのラブコメならジャン+で見た
- ユーフォルビア
- 全体的にこわれてた
- 魚(ガチ魚)を婚約者として両親に紹介してるのを
- まて!!!!!ってヒロイン(魚)がつっこんでた。水槽の中から。
- セイラ
- そういえば攻略キャラが全員鳥な乙女ゲーなかったっけ…?
- クリスティナ
- 「皆似たような情報を拾ってきているようだな」
- クリスティナ
- 突き抜けてるなぁ……
- セイラ
- 最近の乙女ってすげえなって顔でツイッターを見たおぼろげな記憶
- クリスティナ
- 流石にそれは見てない……
- ユーフォルビア
- 「(かくかくしかじか)って話らしいっすな。うん、複数ルートで同じ話が出てるなら、なかなかの信憑性」
- ユーフォルビア
- 鳥はしらない……
- セルトバ
- 「私も似たような話を聞いてきたよ」
- ヴィル
- 「……」 めもめも
- アラン
- 「ユスの森の方からやってきてるのに周辺集落には住んでない、か」
- セイラ
- 「ユスの森の中ねぇ…」
- ヴィル
- 「追いかけた人は居ないんでしょうか」
- ライナス
- 「まぁ、話を聞いてみるだけならタダだからね。軽く探してみるとしようか」
- ユーフォルビア
- 「追いかけたから、集落にはどこにもいない、って話になったかもしんねえっすな?」
- アラン
- 「それこそ森深くやニデア山にでも住み着いてるのか……あるいはその向こうから、みたいな感じか?」
- クリスティナ
- またユスの森かぁ……みたいなミームむかし標でなかった? あれ川だっけ
- GM苗
- 川だね
- アラン
- やめろ! 風評被害は!
- ユーフォルビア
- 「そっすね、じゃあウッズビーまでまずは移動…鉄道っすかね?」
- セイラ
- ユスの森とか川はなんか変な生き物が出るとは聞いたことがある…
- アラン
- だな、と頷く。
- ヴィル
- 「はい。移動費は任せて下さい。大丈夫です」
- ユーフォルビア
- シナリオソースなんてそんなもんよ
- ライナス
- “アッシーくん”ヴィル
- ユーフォルビア
- 「つよ……」 即日鉄道切符とれるんだろきみ
- セイラ
- 「普通の人が住むにはあんまりすすめられないところではあるけれどもね…」
- ユーフォルビア
- 不名誉称号じゃねえか
- GM苗
- ゔぃる「アンパンなら任せてくれ」
- 嫌すぎる
- クリスティナ
- 「パイプが太いのはそうなんだろうが、あんまり気前よく払いすぎるなよ。私たちもまあまあ高給取りなんだからな?」
- ヴィル
- 「ちゃんと経費で落とすようにと言われているので大丈夫です……会社費用で…」 ろくろを回す
- クリスティナ
- でも崩壊する塔の屋上とかに「アッシーにきました」とか言ってスカイバイクとかで迎えに着たりする感じだとかっこよくない?
- アラン
- 「おお……まあ、そういうことなら任せちまうか」
- GM苗
- 何レベルだよヴィル
- セイラ
- 「…依頼人はそちらだから、そのあたりの判断は任せるわ」
- セルトバ
- 「すまないね」 苦笑して
- ユーフォルビア
- 「きょ、教育の成果……あ、普通のでいいんすよ、普通ので」 ボックス席とかいらんからね
- セルトバ
- 「……それにしても、この形でイルスファールに入国することになるとはね」
- ユーフォルビア
- ライダーマギか…むねあつ…
- セイラ
- 「移動できれば問題ないわ」正直
- セルトバ
- 「王都は立ち寄ってみたいな。これが終わったら」
- ユーフォルビア
- あ、そうだ
- セルトバ
- とポツリと口にして
- アラン
- 運転するだけなら技能いらなくなかったっけ?と思ったがスカイバイクはどうだったか思い出せない
- ライナス
- 「なら、案内くらいは務めようか」
- ユーフォルビア
- 鉄道移動とかそのへんの合間に古ドワーフ語おそわっておきますね(コラッ
- ヴィル
- あいw
- ライナス
- ミニバイクとバイクまでだった気がする
- ユーフォルビア
- スカイバイクはさすがにレベル制限必要だったはず
- クリスティナ
- 「旗でも立ちそうな物言いだぞ? まったく、事が終わったら付き合ってやるさ」
- セイラ
- 「問題は全くないとは言わないけれど、悪くないところよ」
- ユーフォルビア
- 「ひきずりまわそう」<王都
- セイラ
- 魔域はぽこじゃができるし、南に蛮族はいるし…
- セルトバ
- 「ああ、いや……そういうつもりではなかったんだが」 と困ったように笑って 「その時はよろしく頼むよ」
- アラン
- 「いくらでも案内するぜー、任せろ任せろ」
- クリスティナ
- あらん「バリバリ」
- ライナス
- 「これだけ立てておけば折れにくいんじゃあないかい」 >クリスティナ
- ユーフォルビア
- 「立てて壊せばいいんすよ」🚩
- クリスティナ
- 「やりたい放題だな、全く」
- ヴィル
- 「シラーにも立ち寄って下さい。その時はご案内出来ると思います」
- アラン
- 「旗って何の話だ?」 首傾げ。
- ヴィル
- と一言添えて
- セイラ
- 「フラグってことでしょう」
- ユーフォルビア
- 「この戦から帰ったら結婚するんだ、とか、それ系」>アラン
- アラン
- わかんなさそうな顔した。
- セルトバ
- 「世の中には、危険を前に願望を口にすると果たせないことがあって、それを旗を立てるというとかなんとか」
- アラン
- 「なんだよ、むしろそういうのはやる気が出るってもんだろ?」
- セルトバ
- 「……違いない」 ははは、と笑って
- ヴィル
- 「…そうですね、それが素敵です」
- ユーフォルビア
- 「そうそう、立ててぶち壊すやつっすよ」 ひどい
- クリスティナ
- 「立てるんじゃなく振り回しているな、これは」
- ライナス
- 「作劇の話だからね。そうやって奮い立った所で落とす落差がウケるのさ」 >アラン
- アラン
- 「なんだよ。じゃ、尚更気にするこたないじゃないか」
- GM苗
- ヴァンスからデライラを経由してウッズビーへと君たちは移動する
- ユーフォルビア
- あ、一応
- GM苗
- あ、はいはい
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ユーフォルビア
- 保存食は買い込みました(経費)の扱いでいいかしら
- GM苗
- いいよー
- クリスティナ
- 無免で行けるバイク(怖
- ユーフォルビア
- さすがにウッズビーから先は補充とかがね。はい。
- ライナス
- 「もっとも、君の場合はそうやって落とされる脇役ではなく、それによって引き立てられた敵役を討つ主役に該当するんだろうけれどもね」
- アラン
- ブンブンブーン
- ユーフォルビア
- ありがとー
- セイラ
- 「貴方前向きね」>アラン
- 聖戦士、と言われる理由はなんとなしにわかってきた。
- ユーフォルビア
- なんだっけ、あのキックボードエンジンつきみたいなやつ
- あれは免許ありだけにしてくれ。。。
- アラン
- 「後ろ向きじゃ聖戦士なんてやってらんないからな」 ははっ。
- クリスティナ
- バックトゥザフューチャーみのあるアレか?
- ライナス
- LUUP?
- ユーフォルビア
- そうそう、それ、るーぷ
- ユーフォルビア
- 事故発生機免許プリーズ
- GM苗
- 列車が揺れて デライラからは収穫を終えたあとの農作物の香りでいっぱいだった
- ユーフォルビア
- 「このへんはまた雰囲気が違いますなー」 わー
- GM苗
- 停車中に車窓に直接売りに来る物売りたちから買う人も大勢いて、イルスファール北部の豊かさが伺いしれた
- GM苗
- まあ実際イルスファールそのうち南北問題出ると思うんですよ(不穏
- 経済が北部に寄りすぎてるんで(不穏
- ユーフォルビア
- まだなかったの状態
- GM苗
- 軍閥化怖い
- ユーフォルビア
- セルトバの様子は気にかけとこ。 メア程度このへん誰もきにせんだろうけど。
- セルトバ
- 「……」 かぼちゃのスープとか買ったりしてましたね 楽しそうにしてます フードはとらんけど
- ユーフォルビア
- よしよし
- 蜜団子とかあれば買って齧ってよう。もぐー。
- クリスティナ
- 「昔は何度か仕事にも来たような来てないような……どうだったかな」
- ライナス
- アイス貰おうか。
- GM苗
- ヴァンスからウッズビーまでは日を跨がずに移動出来て、夕刻にはウッズビーまで移動できます
- セイラ
- 「ユスの森には何かしら動物や幻獣も出るから、そのあたり?」
- アラン
- 「セルトバが王都に来るなら、その前にここで打ち上げとかしてもいいかもな」 まあ打ち上げならドワーフ達とするだろうけどアレよ二次会的な
- ユーフォルビア
- 「種まくならこのあたりの土壌よさそうっすよねー、いかんせん人が多すぎるのが難点」
- GM苗
- バニラのものが売ってたり トルコじゃないから取り上げられたりしない
- ヴィル
- 「種まき……」 こう、メリア的な意味だろうか、普通に植生的な意味だろうか…
- ユーフォルビア
- ドワーフのうちあげってエグそう エグない?
- ヴィル
- コップの底は丸いですよみんな
- セイラ
- 樽の消費数が半端なさそう
- クリスティナ
- ていうか樽だよね >コップ
- セルトバ
- 「ああ、それは素敵だね。やってみたい」
- ライナス
- テーブルに置くことはないのかい? >底が丸い
- ユーフォルビア
- 「あんまひとが多いと驚かれるんで…」
- 穴があいてるんじゃ?<コップ
- ※指で押さえ続けないともれる
- GM苗
- “集いの国”リオスのサプリメントのNPCにいる酒豪のドワーフは
- 底が丸いコップを持って宴会に行くって設定があったなぁ
- ユーフォルビア
- 持参わろた
- セルトバ
- こう、そういう感じですな
- ユーフォルビア
- はい。 まあ、噂の少女をさがしますけども。
- まずは拠点で宿おさえとく?
- セイラ
- 宿はおさえるでいいとおもう
- アラン
- そうだなー
- GM苗
- 夕刻ウッズビーにつくと お宿はまあクリスティナとアラン、ユーフォルビアがいるから余裕で部屋あけてもらえます
- ユーフォルビア
- ヴィルもいるし大部屋1つでいいよ
- セイラ
- 冒険者ねーむばりゅー
- ユーフォルビア
- 護衛的な意味でも
- アラン
- なんか……悪いな の気持ちになる
- GM苗
- 冒険者ランクパワー!!!!!
- クリスティナ
- 他の人を押しのけてなければよかろ。
- ユーフォルビア
- 騎士sの名声ぱわー!
- GM苗
- 押しのけてはないから大丈夫、安心して
- ユーフォルビア
- さすがに押しのけるレベルの混雑なら外苑部に野営でベースにしてもいいしね
- GM苗
- 今は冬ごもりに備える感じで木の買付も穏やかなのでそこまで人が居ない感じですね
- これから建て始めると冬になっちゃうからね。大変
- ユーフォルビア
- なるほど、なら遠慮なく宿をキープ
- 「そろそろ日も暮れるし、本格的な人探しは明日からっすかね?」
- ライナス
- 魔剣御用達の看板用意してサインくださいって言われよう
- GM苗
- 公衆浴場で入浴などを済ませて、酒場などで夕食を取ることになる
- ユーフォルビア
- 「あ、僕徘徊してくるんで」
- ライナス
- 「まぁ酒場辺りで話を聞いてみてもいいとは思うけどね」
- クリスティナ
- スパーン(タオルで背中をたたくしぐさ
- ユーフォルビア
- 「皆はゆっくり寝ていいっすよ」 睡眠不要……
- アラン
- 「おう、気をつけろよー」
- クリスティナ
- 「あんまり一人で出歩くな。何なら、2回に分けて誰か連れていけ」
- GM苗
- "懸賞金"の掲示板とかもあったりして 見たことある人は「狩猟済み」って書かれた手配書に"剣狼"って知った名前があったりします
- ユーフォルビア
- 「あーい」<きをつけ!
- なにしてんだあのこ
- GM苗
- 仕事がないからモブハンターしてる
- ユーフォルビア
- 「文書があるとこみつけたらそこで居座るんで」 澄んだ目。>クリス
- まあ成り立ち的に図書館なんかはないだろうけど、この街。
- GM苗
- そうだね、紙は作られてると思うけど
- セイラ
- こういうのがあるのよ、ってヴィルとかセルトバに軽く説明はしたかもしれない<リスキーモブ掲示板
- クリスティナ
- 「そなたが戦士なら気軽に背を押すんだがな……」
- GM苗
- 印刷所とか製本所はなさそう
- ユーフォルビア
- それこそ冒険者ギルドの支部? 的な場所で、資料室的な場所はないかしら。
- GM苗
- あると思うよギルドの支店たる冒険者の店は細々と
- ユーフォルビア
- 近隣の植生とか、獣の分布とか。そゆ内容ならむしろ農耕?林業系ギルドのが強いかな?
- ヴィル
- 「こういうお仕事もあるんですね…」 ほほー
- 「うちでもうまく導入してみたいものです…‥」
- GM苗
- そうだね、林業系ギルドがこの街の中心だろうからその辺りはしっかりした場所がありますね
- ユーフォルビア
- 「木材の継ぎ目要所に鉄しつらうのはありかもしんねーっすなぁ」
- セルトバ
- 「いいところは参考にするといい」
- ユーフォルビア
- 「あ、あっち、あの林業系のとこに居座るんで!」 大丈夫そう。夜中出入りする人の聞き込みとかもしとくよ。>クリス
- クリスティナ
- 「まあ、ここは問題ないか……」
- ヴィル
- 「ルスルリアンでもそうした……あ、いってらっしゃい」
- アラン
- 「流石に“鋼の国”みたいな感じだと冒険者の仕事はなさそうだけどな」 中の敵を掃討し終えた後はさ。
- ユーフォルビア
- 林業系ギルドの受付に挨拶して、資料室みーせて!してきます。夜中。
- GM苗
- いーいよ 魔剣様断れない
- クリスティナ
- 「居座ったそなたの横で寝ててもいいんだが。……疲れを残してもつまらんな。鎧を脱いできちっと寝ておこう」
- ユーフォルビア
- で、植生とか獣分布とかで 地図に転写して情報がない場所が浮き彫りにならないか確認しよっと。
- セイラ
- 「張り切って討伐に行きそうな人はいるわね」今片腕ないあの人 > アラン
- ヴィル
- 「結局ケンタウロス以外の蛮族もラーグ平原にはいますし、……それに、装備を買い求めに訪れてくれた人たちに仕事を斡旋できたほうがお互いいい気はしてます」
- アラン
- 「なるほど、そういうのもあるか……」
- ライナス
- 適当なジモティっぽい人に一杯奢りながら、例のネーチャン最近姿見せてるか聞いておくか。
- ユーフォルビア
- 「いってきまーす」 「うんうん、しっかり休んどいて、最悪周辺被害を気にしなきゃ全部ふっとばすんで」 さいあく。
- GM苗
- なるほどね。ただあるのはユスの森までで、その奥となると情報はまばらだから絞り込むの難しそうだ>ユーフォルビア
- アラン
- 今は余裕あるので筋トレとかしてから寝る。
- ユーフォルビア
- しないよりはマシなんでチャレンジだけはしておきますわ。
- GM苗
- おっけー
- ユーフォルビア
- あとは林業ギルドの夜勤組に聞き込みなど。
- GM苗
- ライナスが聴き込むとですね、そろそろ来るかも という話が聞けて
- ユーフォルビア
- 例の少女の噂とか、森で人が消えたりするのかとか、竜の噂とかを。
- GM苗
- なんでわかんの?って尋ねると 買っていくものが決まってるから、とか聞けますね
- ユーフォも資料見ながら聴き込むとですね、やっぱり同じような話が1回だけ聞ける
- ユーフォルビア
- 地図作製で達成値出す必要があればする程度の心算。
- GM苗
- 流れ者なんて珍しくないから
- ライナス
- なるほどね。来るのは昼間かい? あ、マスター。彼にちょっと良いチーズを出してあげてくれるかい。
- GM苗
- 特定の変わり者に興味持ってる人は真面目に働いている人は少ない様子
- ユーフォルビア
- そうね、むしろ昔からの定住者とかほぼいないんじゃないかしら、ここ。
- GM苗
- うん
- ユーフォルビアもライナスも 昼間に色々買い込んで最後に酒場でホットチョコレートを飲むっていう話を聞けるね
- たぶんおっかけ1,2でした
- ユーフォルビア
- あとはギルドのひとに、この辺りで古い地元民って誰かいる?って聞いておきます。念の為。>GM
- おっかけ。。。
- GM苗
- なぜならすごい可愛いからって聞いてもない情報をどっちも付加してくるから
- この辺りは最近興った街ではあるからウッズビーよりはユスの森周辺の集落のほうが古い人多いよって聞ける
- ライナス
- そう……。
- ライナス
- そういや卓中につまもうと思ってゴーダチーズ買ったことを思い出した
- ユーフォルビア
- なるほどー。じゃあ林業ギルドで付き合いあるような集落の場所だけでもチェックしておきまーす。
- ライナス
- そろそろ中断しそうなタイミングなのに? >思い出した
- クリスティナ
- もうおわるぐらいのじかんですよ
- ユーフォルビア
- 朝たべな
- GM苗
- 赤毛に青い瞳に白い肌。年の頃は成人したてくらいで、結構古めかしい格好してる っていう特徴が得られました
- はーい
- セイラ
- ライナスが聞き込みしてるのを横目で見ながらたぶんヴィルとかセルトバについてる感じかな、こっちは
- ユーフォルビア
- トーストにのっけてやこう
- GM苗
- 美味しそう
- クリスティナ
- ごーじゃす
- GM苗
- では今日はこの辺にしようか(次のイベントやるとちょっと伸びそうだった
- クリスティナ
- でもわたし最近ラピュタパンにはまっててェ……
- GM苗
- ああー、いいねぇ
- セイラ
- らぴゅたぱん
- ユーフォルビア
- ラピュタパンおいしいよねえ。。。
- ライナス
- ああー、この昨日焼いたパン半分に切って乗っけて焼いて食うのはうまそうだな……やってみるか。
- クリスティナ
- 案外マーガリン+醤油っていいんだよね……
- GM苗
- CCはできるタイミングだからやりたい方はどうぞどうぞな感じの 酒場でやっても部屋でやってもできるからね
- クリスティナ
- 中断了解
- アラン
- あいよー
- ユーフォルビア
- 中断了解
- クリスティナ
- ウィーッス。
- GM苗
- 油分とコクが足されるからいい感じ
- ユーフォルビア
- バター醤油がおいしいんだから
- マーガリン醤油がおいしくないわけがないのだよ
- GM苗
- ねー
- クリスティナ
- はい。
- ユーフォルビア
- 餅にあうトッピングはすべからくパンにもあうよ
- GM苗
- では次回15日21時からになります
- ライナス
- 最近のマーガリンは企業努力すごいからね
- アラン
- 腹減ってくるじゃん
- クリスティナ
- シチューを一緒にすると晩御飯に変身する
- ユーフォルビア
- はーい
- ライナス
- お疲れ様や
- セイラ
- そういえばすごくささやかな質問なんだけど
- クリスティナ
- おつかれさまでした。
- GM苗
- うん
- セイラ
- ヴィルって応急手当判定できる…?
- クリスティナ
- ヴィルとはどっかで対話しときたいな
- GM苗
- 応急手当判定はできないかも
- セイラ
- なんか自分にできること探してそうだったから
- ユーフォルビア
- この日はぼくは林業ギルドにかんづめなので
- CCは呼び出されないとむずかしい系だな
- セイラ
- レンジャーsいるから教えれたらなあとか
- ちょっとふんわり考えてた
- GM苗
- なるほどね
- ユーフォルビア
- 薬草の扱いかあ
- クリスティナ
- もしくは早朝帰って来た時とかじゃない? 朝早起き組と >ユーフォ
- ユーフォルビア
- あ
- ああ、朝帰りならありね<タイミング
- ヴィル神紀文明語できるかしら?
- クリスティナ
- とりあえず大体私夜空いてるので、適当なとこで >GM
- GM苗
- うぃー
- アラン
- ヴィルを筋トレに付き合わせる……?(こら
- GM苗
- 言語はそうだな たぶん神紀文明語は修めてると思う
- セイラ
- 手先は器用だろうから、できそうないめーじ?イメージ。応急止血とか知っておいて損はなさそうだしね
- ライナス
- 趣味的にはエンチャンター辺り好きそう。(偏見) >ヴィルくん
- ユーフォルビア
- 英才教育:ヴィル
- GM苗
- ww
- ユーフォルビア
- 古ドワーフ語関係でやっぱ神紀文明語はおさめてるか
- クリスティナ
- 実際、このプロ集団にあれこれと世話焼かれて勉強できるのめっちゃ英才教育では?
- ユーフォルビア
- なら魔動機文明語もおさめてるだろうから
- 魔法文明語あたりがまだなら古ドワーフ語を教わるかわりに教えられるゾ
- アラン
- 強烈家庭教師ども
- GM苗
- 魔法文明語はいいね。それを教えてもらったりとか
- ではまた日程決めてやっていきましょう 今日はここまでで各自撤退どうぞー!
- クリスティナ
- はーい
- セイラ
- はーい ありがとうございましたー
- アラン
- あいあーい
- クリスティナ
- お疲れさまでした!
- ユーフォルビア
- はーい、おつかれさまでした!
- アラン
- おつかれー!
- クリスティナ
- てっしゅー
- ユーフォルビア
- おやすみおやすみ
- GM苗
- お疲れ様でしたー
- セイラ
- こんばんは
- クリスティナ
- (ヽ''ω`)ノ
- GM苗
- ノ
- ユーフォルビア
- ฅ^•ﻌ•^ฅ
- セイラ
- 赤毛のお嬢さんに会いに行こう、からかな、今日は。
- GM苗
- あっと
- https://sw.2-d.jp/game/?mode=logs&log=20251112_0 ヴィルとクリスティナ
- https://sw.2-d.jp/game/?mode=logs&log=20251114_0 ヴィルとセイラとアランとライナス
- です
- アラン
- 幕間ログを、と思ったらGMが気づいた
- セイラ
- ありがとうー
- 薬局行ったらクリスマスソング流れててもうそんな時期かあってしみじみとなった
- GM苗
- そうねぇ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- クリスティナ
- そんな時期だけどやや早すぎんか?
- アラン
- まだ11月なのに気が早い
- ユーフォルビア
- はろうぃんがおわると
- 次の商戦がクリスマスだから──
- GM苗
- せやんね・・・ケンタッキーももう予約募集してるよ
- セイラ
- イベントごとって財布ゆるむしねん
- GM苗
- 後もうケーキの予約も始まってるよ
- ユーフォルビア
- 逆にクリスマスと正月の間みじかすぎっておもう
- GM苗
- では続けていきましょう
- よろしくお願いします
- ユーフォルビア
- はーい
- クリスティナ
- よろしくお願いしまぁす!!
- ユーフォルビア
- よろしくおねがいします
- ライナス
- よろしくおねがいしもうす
- GM苗
- セイラ
- クリスマスとお正月の間に誕生日があるのでだいたいセットな私です よろしくお願いします
- GM苗
- アラン
- よろしくおねがいします。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- アラン
- まあクリスマスって本来西洋の正月みたいなもんだし……(向こうでは年明け以後も続く
- GM苗
- "詩響く山"の手がかりを求めて、君たちは"謎の少女"に行き着く
- 少女は今日の昼間頃ウッズビーに訪れて色々と買い物をしていく、とのことだったが
- 商店街へ赴くと、ちょっと騒ぎが起きていた
- ユーフォルビア
- けーきがいっしょはさみしい>せっと
- あっちはめりくり&はっぴーにゅーいやーだもんね、そういえば。ホリデーカードとか。
- セルトバ
- 「………あれは」 心なし、フードをしっかりと被って
- ヴィル
- 「……なにか、あったのでしょうか?」
- ライナス
- 「流石にこれが普段の光景、というわけでもなさそうだけれどね」 見た感じでどういう状況かな。
- アラン
- 「なんだぁ? 穏やかじゃない雰囲気だな」
- ユーフォルビア
- ぼくの基本ポジはセルトバの側かな。クリスはヴィルがやっぱりメイン護衛対象なので。(位置宣言
- セイラ
- 「騒がしいわね」
- GM苗
- そうだね、ちょっと遠巻きに人が壁を作っている 野次馬と言うか 女性が多い様子
- ユーフォルビア
- 「活気がある賑わい、とは違う感じっすねえ?」
- おや、女性が多いのか。
- アラン
- どれ、と様子を見に行く。
- GM苗
- 「ちょっと、やめなさいよ」「嫌がってるじゃないか」 「うるせぇ!!」
- ではアランが見に行くとですね
- 赤毛の女性に武装した男数人が絡んでます
- ユーフォルビア
- 「おっと不穏」 まかせた! ヒーロー!
- クリスティナ
- 「私はあまり動けん。頼むぞ」 ヴィルの護衛を続けながら、その背を見送る
- アラン
- 「はい、お嬢さんがたちょっと失礼……」 人垣に割って入っていって。
「あー」 こりゃいけねえや。
- GM苗
- 女性の服装は流れ者かなにかなのか、このあたりでは見ない服装ですね 女性は背が高く、赤い髪が印象的で白い肌。青い瞳がき、と相手を睨みつけていますね
- ライナス
- じゃあアランが動くだろうから今のうちに赤毛女性を誘導できる位置に目星をつけて移動しておこう。
- セイラ
- 「…何があったの?」と、仲裁はアラン殿に任せて町の人に状況を聞いてみよう。
- 赤毛の少女
- 顔立ちからすると少女といっていい年齢な気はします
- ライナス
- 「彼女が探し人だよ」 >アラン
- 町人
- 「なんかねぇ、ぶつかったとかなんかとかで…因縁つけてるのよ情けないねぇ」
- アラン
- わぁってるよー、と言いたげにライナスにひらっと手を振り 「ちょいちょい、お兄さんがたどうしたよ」
- ごろつき
- 「ったくよお、俺の一張羅どうしてくれんだって言ってんだけどよぉ」
- 「ああん?」>アラン
- 赤毛の少女
- 「その素敵な服がどうかしたの?」
- ユーフォルビア
- 一張羅
- まあ定番だけどごろつきの風体は確認しておきますね。後が面倒になったらアレだし。遠目から。
- 僕は近付きません。
- アラン
- どうも。爽やか笑顔の青年です。>にーさんたち
- ごろつき
- まー、〈ハードレザー〉ですが、ちょっと装飾入ってる感じ 専用化というか
- 「なんだぁ、お前。ジャマだからあっちいってな、怪我するぜ」>
- アラン
- 「だぁから、汚れついちまってんだろ?よーく見に来いよ」
- ライナス
- 少女を挟んでごろつきの対面側に移動して、と。アランが注意をいい感じに引いて目が離れたタイミングがあれば人垣から連れ出すことも考慮に入れておこう。
- 赤毛の少女
- 「あたし、山育ちだから目が良いの。あたしが会う前と何ら変わってないと思うわ」
- クリスティナ
- アラン見てあの発言できるのまあまあ節穴アイでは?(装備
- セイラ
- 「古典的ね」男たちが武装しているから遠巻きにされているのだろう。アランとライナスが動いている様子を見て、クリスやユーフォのそばについている。
- ライナス
- (北斗の拳のヒャッハーが浮かんでいて困るな……) >装飾入ったハードレザー
- GM苗
- まあまあ節穴アイですよ
- アラン
- 「いやいや、そういうワケにもいかねえよ、そちらのお嬢さんに怪我させちまう勢いじゃあないか」 す、と割って入る立ち位置になりつつ。
- ユーフォルビア
- はーどれざー…いやまあ僕はソフレだから何もいえないけども
- ごろつき
- 「いいから・・・だから何だよお前っ」 「やるかぁ?」 「……、あ」
- セイラ
- 仲裁はライフォス神官の得手だ。自分が言ったら余計に事態がややこしくなるのは想像がつく。
- アラン
- 「そんなに眉間にシワ寄せて声荒げてよぉ、男前が台無しだぜ?」
- ごろつき
- 「や、やべえって、兄貴ぃ……」「ああん、なんだって?」「この人さぁ、あれだよ、"宝剣"のぉ」
- アラン
- 「ちょっと落ち着こうや、な?」 にこっ。
- ユーフォルビア
- これは周囲のお嬢さん()方の視線がアラン殿に集中するわ
- ごろつき
- 「「と、トレジャード?!」」
- クリスティナ
- 「まだかかりそうか?」 その後ろから、ひょこっと顔を見せる
- セイラ
- アランの勇名と、ライフォスの神官戦士という身分で引いてくれればいいのだが…
- ユーフォルビア
- 「あっ追撃」 クリスが行ったから、じゃあヴィルの安全確保は気を配っておこうね。
- ごろつき
- 「あ、すみません、ボク達が悪かったので、ここは一つ冒険者の好で穏便に」 揉み手しつつ
- 「あ、」「あ、」「あーっ」
- ユーフォルビア
- 手でもつないどくか。>ヴィル確保
- ごろつき
- 「「「ご、ごめんなさいーっ」」」 クリスティナを見てすっ飛んでいきました
- アラン
- 「はいはい、隣人とは仲良くするんだぞー」
- ヴィル
- 確保された
- セイラ
- 「終わったわ」>ヴィル、ユーフォ、セルトバ
- クリスティナ
- 「……」 目を丸くしてそのまま見送ってしまう。
- ユーフォルビア
- 「おもしろ これが蜘蛛の子を散らす……」
- ライナス
- 「一見すると兄妹のようだね」 ユーフォルビアとヴィルの様子を眺めながら言った。いつの間にか戻ってきていた。出番が不要そうだったので。
- 町人
- 「やー、いい気味だわ」「ありがとうねぇ」「ほら、持っていきなぁ」 りんごがぽいぽいと投げられて
- アラン
- 「やれやれ……まあ話が早く済んだし、いいか」 顔と名が知れてるあたりだとこういうときは手っ取り早く済むので楽といえば楽だな。
- セイラ
- 「よっぽどの馬鹿じゃない限り、ライフォスの聖戦士と魔剣位に喧嘩は売らないでしょうね」>ユーフォ
- アラン
- 「おおっとっと」 きゃっちきゃっち。
- 赤毛の少女
- 「………」 きょとんとしてから 「……ぷ」 吹き出して
- クリスティナ
- 「なんだか……なんだ。こういう活躍は想像していなかったな……」 困ったような表情でヴィルの横に戻る
- ライナス
- 「よほどの馬鹿に見えたんだけれどね」 脳みそはあったらしい。
- 赤毛の少女
- 「あっはは、すごい、すごいね。面白い見世物だったわ」
- アラン
- 「ご厚意に感謝、と」 一礼するなどして。「さて、君は―― って、なんだよ」
- 赤毛の少女
- 「いやね、怪我させたくないなーって思ってたのよ。ありがとう。助かったわ」
- ユーフォルビア
- 「おかえりーおねえちゃんに戻しまっす」 兄妹を姉弟にしてやんよ。クリスにヴィル返却。
- ヴィル
- 「ああいや、大丈夫ですよ?!」
- アラン
- 「やれやれ、余裕があるなとは思ったが、こりゃ余計なお世話だったかい?」 はい、りんごを一つそちらにもどうぞ。
- クリスティナ
- 「私は姉というような歳では」 そういう問題でもないが
- 赤毛の少女
- 「ううん、加減とかあたし出来ないし。良かったのよ。ありがと」 受け取って
- ユーフォルビア
- 実年齢というかこう(ろくろ
- 赤毛の少女
- よいしょ、と背負う袋は、まあ絵で見るみたいな大きさで、膂力を伺えますね
- ユーフォルビア
- ところで
- 少女漫画のナンパシーンでもみてんのかな
- セルトバ
- 「……」 ふー、と息をついて
- ライナス
- 「とりあえずあちらも落ち着いたようだし合流しにいこうか」 声を掛けつつ。
- 赤毛の少女
- 「それじゃ、あたしはこれで。ありがとう、騎士様」 とアランに言って
- ライナス
- 「やあ、アラン。見事な活躍だったね」 大げさに褒め称えつつ。 「君も、怪我はないかい?」 >赤毛の少女
- クリスティナ
- 私の知ってる少女漫画世代がズレてるからわかんねえ
- ライナス
- 立ち去ろうとするところに声を掛けて出鼻を挫いた。
- アラン
- 「ああ、気をつけて―――」 と見送りかけて。「おっと、ちょっと待った」
- セイラ
- てくてくと合流。
- セルトバ
- 「いや、まったくだ。二度も見るとはね」 と苦笑して
- 赤毛の少女
- 「うん?」
- ユーフォルビア
- 周囲の様子、とくにお嬢さん方を確認しまして。
「そうっすね、人の流れは元に戻ったみたいなんで」 ごーうりゅうー
- 赤毛の少女
- 「ああ、あたしは大丈夫よ。怪我とかしてもなければさせてもないわ」>ライナス
- アラン
- 「実は俺達、人を探しててね。森の方から定期的に買い物にやってくるっていうお嬢さんってのは、君のことかい?」
- ヴィル
- 「……」 こうして人だかりが出来るのも納得の見た目をしてるなぁと
- ライナス
- 「それは何より。こういう小さな諍いで禍根が残るのは面倒しかないからね」
- 赤毛の少女
- 「え、やだ。そんな話があるの?」
- 「困ったなぁ、目立たないようにしてんのに……」 と弱った顔をして
- 「……ん、でも探してるってなんで?」
- ライナス
- 「可愛らしいお嬢さんだと評判だったからね、目立たないというのは少々難しいんじゃあないかな」
- 赤毛の少女
- 「盗みとかそういうのはしてないわよ?」 首傾げ
- ユーフォルビア
- 「あとまあ目立たないつもりなら、その格好も。古着屋とかで揃えると良いっすよ」 やあやあ。
- 赤毛の少女
- 「あー、服、服かぁ」 自分の姿を見て
- 「確かに。その辺りなんか考え至ってなかったわ」
- あっはっは、と笑って
- アラン
- 「俺達、探し物をしててさ。それでちょっと君なら何か手がかりになることを知ってるじゃないか、って」
- ライナス
- 「まぁ、今回に限っては目立ってくれて助かったんだけれどね。おかげで探しやすかった、と」
- ユーフォルビア
- 「人の流れが多いとはいえ、時代が違うと割と目立つもんっすわ。てことではじめまして、どっか移動しないっすかね?」やあやあ。
- 赤毛の少女
- 「可愛らしいってあんた上手だねぇ」 ばし>ライナス
- セイラ
- 「…立ち話もなんだから、貴女さえよければ移動する?」
- 赤毛の少女
- 空振ったかもしれないけどぶぉん、と風切るくらいには勢いがある
- セイラ
- 「私は冒険者のセイラよ」
- ユーフォルビア
- 「引き留めといてあれなんすけど」 うん。通りをこの人数で占拠してもね。
- アラン
- 「別に恩を返せってわけじゃないから、どうしてもイヤだったらいいんだが……よかったら話聞かせてくれないか?」
- ライナス
- 女性からのそういうのは一応ちゃんと受けることにしてるんだ。まあなんとかたたらを踏まない程度に踏ん張ろうね。
- 赤毛の少女
- 「まあ、うん。助けてもらったしね、良いわ」
- ユーフォルビア
- ぶぉん。。。
- 赤毛の少女
- 「あたしはレーシャ。よろしくね」
- セイラ
- 「ありがとう」
- クリスティナ
- 「……」 傍目に見守っているが、まあまあな顔ぶれが囲っているのも威圧的だな。腕を組みながら仲間のことながらちょっと思った。
- アラン
- 「レーシャか。俺はアラン。よろしく!」
- ユーフォルビア
- 「助かりますわー。 ユーフォルビアっすよ、よろしく」
- クリスティナ
- 「私はクリスティナだ。こちらこそ、よろしく頼む」
- レーシャ
- 「買い物終わったし、町外れでいい?」
- ユーフォルビア
- 筆頭が何か言うとるわ。>まあまあな顔ぶれ
- セイラ
- 乙女のピンチに颯爽と駆けつけるのは王道よね
- ライナス
- 「構わないよ」 僕はおまけのライナスだ。
- セイラ
- 「問題ないわ」
- アラン
- 「ああ、君がそれでいいなら」
- ヴィル
- 「ヴィルと申します」
- セルトバ
- 「セルトバだ」
- GM苗
- とっとこと町外れに移動するとですね まあ、重たそうな荷物なのに足取りは君たちと変わりません
- セイラ
- ヴィルより見た目は可憐でもたくましいのでは…?
- レーシャ
- 一旦それを下ろすと、後ろ髪を払って 「それで、話っていうのは?」 と君たちに切り出します
- アラン
- 「そうだな、どっから話はじめたもんか……」
- クリスティナ
- 「うむ……」 頷くが、自分より説明が上手そうな仲間に視線を向ける
- ユーフォルビア
- たぶん変化か何かでは…とおもっている…
- ユーフォルビア
- 「あ、先に。時間は大丈夫っすかね」
- クリスティナ
- 漫画あるある。ふっと足跡を見るととてもめり込んで残っている
- レーシャ
- 「うん。後は帰るだけだし」
- 頷いて
- ユーフォルビア
- 「はじめから話すのがわかりやすいと思うんすけど、長くなりそうなんで」 先に確認せねば
- ライナス
- 「帰る先は北方かい」