このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

霞蛇剣刃譚

20251028_0

!SYSTEM
ミシェラが入室しました
ミシェラ
ミシェラ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:1
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/コンジャラー3/ウォーリーダー3/ソーサラー2/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用19[3]/敏捷28[5]/筋力20[3]/生命16[2]/知力15[2]/精神12[2]
HP:37/37 MP:30/30 防護:0 陣気:0 
ミシェラ
回線を変えたので明日の予行として……
トテモヨシ!
!SYSTEM
ミシェラが入室しました
ミシェラ
明日の為のその二!Wログインシステム(自宅)
回線変更のお蔭でエレベーターの中ですら繋がった、流石はドコモ回線だぜ
!SYSTEM
GMいいねが入室しました
GMいいね
はやいぜ
!SYSTEM
クーネルが入室しました
クーネル
クーネル
種族:センティアン(カルディア) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“秘隠神”クス 穢れ:0
技能:プリースト7/アビスゲイザー4/セージ3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷14[2]/筋力19[3]/生命15[2]/知力24[4]/精神27[4]
HP:36/36 MP:63/63 防護:3 
!SYSTEM
イータが入室しました
イータ
こんばんは
イータ
イータ・テーモ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/セージ4/マギテック3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21[3]/敏捷20[3]/筋力19[3]/生命18[3]/知力19[3]/精神14[2]
HP:39/39 MP:23/23 防護:3 
イータ
モームリ
GMいいね
yo
イータ
こんばんは
!SYSTEM
サイゾウが入室しました
サイゾウ
サイゾウ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“刃神”マキシム 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷22[3]/筋力19[3]/生命13[2]/知力16[2]/精神10[1]
HP:38/38 MP:24/24 防護:0 
!SYSTEM
アンゼルムが入室しました
ミシェラ
ステーンバーイ
アンゼルム
アンゼルム
種族:シャドウ 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/ダークハンター2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力20[3]/生命21[3]/知力17[2]/精神11[1]
HP:42/42 MP:11/11 防護:0 
アンゼルム
あぶねえ子育った
イータ
アンゼルムがかっこよくなってる
アンゼルム
ねそう…
GMいいね
かっこいいアンゼルムに進化した
アンゼルム
うぇーい
ミシェラ
イルスファール、イケメン税を導入
!SYSTEM
エルネスタが入室しました
エルネスタ
エルネスタ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力20[3]/生命17+4[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:44/44 MP:15/15 防護:0 
GMいいね
美女税も導入
エルネスタ
hehehe
我ながらいい感じにできたとおもう>アンゼ
GMいいね
やるじゃない
ミシェラ
おまえのしわざだつったのかごん
サイゾウ
あら~~かわいい
エルネスタ
This way....
ミシェラ
ごん違い……
サイゾウ
first if rock...
エルネスタ
レンジャー5には280だけ足りなかった
サイゾウ
今日も今日とてタイプミス絶好調
アンゼルム
そうdesu
クーネル
変わっている男
アンゼルム
ありかのP
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ミシェラ
ドコモ回線絶好調すぎてデータ使用量が順調にかさんでる
アンゼルム
ふぁーすといずふぁっくにみえて
きわまってるとおもった
GMいいね
ミシェラ!?
サイゾウ
Wミシェラですごい人数に見えるw
アンゼルム
ダブルミシェラ
GMいいね
よーし
本日もありがとうございます。今日は展開が大きく動きます
アンゼルム
せんせい! ミシェラがいません!
!SYSTEM
タブ「GM用」を追加しました。by GMいいね
クーネル
左半身はいる
急にgm用につれていかれた
ミシェラ
これはWエントリーシステムの弊害
サイゾウ
びっくりした
GMいいね
あっと、ごめん
アンゼルム
なるほどね
つれてかれた
GMいいね
失礼いたしました…
エルネスタ
よろしくお願いします
サイゾウ
よろしくおねがいします
イータ
よろしくお願いいたします。
これより物語が大きく進展するため、
カットシーンが連続して再生されます。
しばらく時間がかかるため、
十分にプレイ時間を確保したうえで、
続きを進めることを、お勧めいたします。
GMいいね
では、お願いします
アンゼルム
かいものしないと行けない気がした
ミシェラ
よろしくお願いします
アンゼルム
よろしくおねがいします
クーネル
よろしくお願いします
イータ
ってGMが上で言ってた(言ってない
ミシェラ
カットシーン?!
 
 
【前回までのあらすじ】
君たちはシェルターを後にして、アンゼルムが確認したという巨大な研究施設に向かおうとする。
しかし、その道中。ちょうど研究施設につながる道に至った時に異変を察知する。
魔域のような感覚。不穏な瘴気、謎の研究員──そして正体不明の魔神。
君たちはコットーとセリアを下がらせ、その魔神を撃退するも……天候は大雨になっていた。
そんな時に、引き換えしてきた二人から、緊急の報告を聞く。海岸の方で魔物が出てしまったこと。それも巨大すぎるシーサーペントということだ。
君たちは、悪天候の中。どこか不穏な気配を感じながら──道中を引き返すのだった。
 

:location_on:〈宝島〉:樹海

!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:急いで引き返して船乗りと合流しよう
ミシェラ
倒れている船員を救助しよう 0/4
アンゼルム
スタックされる花のアイコン
エルネスタ
この船員は助ける必要はなさそうだ…
サイゾウ
(手を翳すポーズ
クーネル
この船員を救助する必要はなさそうだ
かぶるな
救助しろ
ミシェラ
見える、見えるぞバーが
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
宿命之路100%
GMいいね
豪雨。そして、雷。君たちがやってきた道ともいえど──、どうしても足取りはやや遅くなってしまう。
その癖、雨脚はより強くなってきている。かなり良くない状況だろう。
行きの探索で、ショートカットや樹海の様子をきちんと探索していたからこそ、被害は最小限で済んでいる。そんな状況の中から物語は始まる。
 
GMいいね
ということでオマタセシマシタ
動いてOKです。
サイゾウ
オタマシマシマ
イータ
「雨で道ぬかるんでるから、滑らないようになー!」
クーネル
オタマキンタマ!?
GMいいね
!?
アンゼルム
シマシマオタマキンタマ!?
セリア
「雨が──」と、こちらは君たちの足取りに問題なくついてきている。
イータ
「せめて雨がやんでくれたらなあ…」いや例のくそでかシーサーペントのしわざとかいう説もなくはないが…。
ミシェラ
「救助と避難の方針はどうしましょうか」
エルネスタ
悪路でも慣れた様子でひょいひょいと移動して
サイゾウ
「……は、は…っ」 両腕に抱える槍も、着物も重い。置いていかれないようについていくので精一杯だ 「……は、はいっ」 前方から聞こえてくる声に答える。
コットー
「これは──、ここまで濡れるのは……幼少の時に台風だといってはしゃいで外に出た以来じゃないか…!?」と、ゴーレムに乗りつつ
ミシェラ
小柄だがその分だけ身軽で、ぬかるみに足を取られることなく俊敏に移動しつつ
クーネル
「うーん……まずは君たちの安全最優先でいいんじゃないかな」 てこてこと付いていく動作は意外にも身軽だ。
イータ
「個人的には船員さん達と合流したら、せめてコットーさんたちと彼らだけでもあのシェルターに突っ込むでいいとは思ってる、リスクもあるのはわかってるけどな」
アンゼルム
「よ、ほ」 髪が水を吸ったりしてもまあ大丈夫、なんなくぬかるみにはまらず前へと進み
コットー
「船乗りには、こちらに合流するように言っている。もうそろそろ落ち合えるはずだが─!」
ミシェラ
「負傷者がいる場合はその救出を優先すべきなのではないでしょうか。状況によっては囮役を務められると思います」
エルネスタ
「負傷者優先! 怪我がなければ皆元気な人たちだし、自分で移動できるでしょ」
クーネル
「とりあえずこのまま合流。全員無事ならそれでいいけど、そうじゃない時はきちんと考えて」
セリア
「ええ─!」と、ミシェラ、エルネスタ、クーネルの言葉に頷きを返す。
アンゼルム
「見てから決めるでも、全然いいと思うけどね~」 何も言わずサイゾウの近くを転々と渡る。
サイゾウ
「………っ」 あんなに素早く移動している中でもよく喋れるものだ。それとも自分の鍛錬が足りないのだろうか。後者かな、後者だろうな……。走る中でも一人で勝手にネガティブな思考に陥った。
イータ
「海から離れれば普通のシーサーペントなら問題ないはず…なんだけどなぁ…」
エルネスタ
「みんなの安全が確保できたら、第二はシーサーペントを船から遠ざけること…… だけど」
GMいいね
さて──、地図的にも浜辺の方に近づいてきているが……。異常感知判定をせずとも分かる。
クーネル
「陸に上がれるシーサーペントは、どんな名前をしていると思う?」
ミシェラ
「普通ではない場合は」>イータ
アンゼルム
「オカサーペント!」
GMいいね
樹海の中までも……、雨水ではないものが来ている。
エルネスタ
「さすがに戦ったことないなぁ! どんな感じ?」
GMいいね
海水だ。浸水がここまで来ているようだ。
エルネスタ
「うぇ!? なんで? 高潮?!」
イータ
「ひとまずは…逃げるが勝………げぇ」<普通でない場合は
クーネル
「オカサーペント、リクサーペント――うん、そのくらいがちょうどいいよね」 適度にダサくて
エルネスタ
「しょっぱ…… これ、やっぱり海水だ!」
アンゼルム
「うわ、これ海水か」
ミシェラ
「満潮、でしょうか」
サイゾウ
「……ひゃっ」 足が冷たい 「……こ、これ、は、潮の香り……海水?
クーネル
「それでもここまでは来ない気がするけど」
イータ
「いやでもこんなに…!?」
GMいいね
そんな時──君たちの目の前に、合流予定だった人間が出現した。
エルネスタ
「あっ、見つけた! おーい!」
イータ
「アンゼルム、なんか暗視とかで遠くのほうまで見えたりしな………あ、いた!」
船乗りども
「うぉぉぉ──!」と、4人は走ってきている。
イータ
けが人はいそうですか?
サイゾウ
「……よ、良かった。ご無事なのですね……」
エルネスタ
船員何名くらいいたんだっけ
船乗りども
全員無事なようだ。そして、ほぼ同時、眼前の光景。海側の光景が見えて来る。
4人だ
ミシェラ
「重傷者はおられないように見受けられます」
クーネル
「海が満ちるのはシーンの涙のせいだとか言われたりするけど、いい迷惑だね」
アンゼルム
「結構視界悪いよね~」 「ども~」 手をふりふりしながら近づこうね
クーネル
オカマ4人グミ
クーネル
つまりシマシマオタマキンタマか……
イータ
「ケガとかないですか?」
GMいいね
くっそ
サイゾウ
マカオとジョマと
エルネスタ
「無事でよかった! この先まではまだ水が来てないから、奥の方へ避難しよう」
クーネル
モホとイゲ
船乗り①
「ぜぇぜぇ──ようやく、合流できて」
アンゼルム
もほ
ミシェラ
「船は……」
サイゾウ
昨今のトレンドにも乗れる卓
船乗り②
「大丈夫よ……、びしょ濡れだけど……」
クーネル
「大きな怪我はなさそうだね」
サイゾウ
「……あ、あの…巨大な海蛇が現れたと……」 聞きましたが
GMいいね
しかし、眼前には浜辺と呼ばれるものはなく。
クーネル
主人公の名前ですが、入力速度を考えてほもとします
GMいいね
クーネル
「サイゾウ、後。ここもまだ安全じゃないよ」
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
アンゼルム
「いや~、大荒れだね。よく無事に出られたね?」
クーネル
なんか
マグロが出てきそうな背景だな
GMいいね
やめろwww
アンゼルム
ちくび…
イータ
「とりあえず、もっと内陸の方へ行こう」
イータ
そんなマグロなんて出てくるわけがない
サイゾウ
「しょ、承知いたしました……。で、では、ええと……かぷせるがあった方向は……」 きょろきょろ
GMいいね
完全に浸水している。加えて、最初に見た建物も倒壊しており。その上……船が……
船が大破してしまっていた。
サイゾウ
ふ、ふねーーっ
コットー
「なぁ!? 船、俺の船は!?」
アンゼルム
「おわ~。木っ端微塵だね」 見てよネスカ
セリア
「お坊ちゃま、冗談をいっている場合ではありません──ッ!」
ミシェラ
「……」船の安否を確認しようとしたら残骸を発見
エルネスタ
「こっちだよ。遺跡の入口のあたりなら、まだ安全だろうし……」
サイゾウ
「……ふ、船が…」 帰りの足がねぇ…
船乗り③
「あいよ、継続して動きま──!」
GMいいね
と、言ったときである。
イータ
「走らせて悪いんですけど走って!」
クーネル
「冗談じゃなくてただのマジだよ。大丈夫」
エルネスタ
――あちゃあ…… 参ったねぇ……」>船
イータ
はい、走って!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
海中から、ォォォォォオオオオオオオオオオオオ……という咆哮が聞こえる。
サイゾウ
いちねーーーん、はしれーーーー
イータ
問題:お友達の性癖を5個答えてください
サイゾウ
アンゼルム
NTR
エルネスタ
「海が、怒ってる……」
船乗り①
「ゲッ、で、ま、またで──!」船乗りが青ざめ始める。
クーネル
「まあ、船が壊れてるのは予想できたこと。身の安全を確保してから――」 といったところで音を耳にして。 「ほらね」
クーネル
謎の美少年
ミシェラ
オウチカエッタ
GMいいね
えらい
サイゾウ
真っ先にNTRはわろてまうねん
クーネル
オウチカエッタが性癖だったのか
アンゼルム
「例の奴? やれるかなここで」
GMいいね
そして、少し離れた海の方から、巨大な影……シーサーペントだろうか。いや、それにしては巨大すぎるソレが見えたかと思えば
サイゾウ
オカエリ
アンゼルム
おかえり
船乗り②
「あ、あ、アイツよ!」と、船乗りは指を指した。
イータ
「でけえ…って言ってる場合じゃないって!」
ミシェラ
「船の防衛と確保に失敗した以上、陸地への避難を優先すべきだと思います、おそらく」
船乗り②
クーネル
「おすすめはしないかな。この雨で、船もなく、足場も悪い。不利な要素が全部揃ってる」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
A Most Profaned Fragment100%
サイゾウ
「……な、なんて、巨大な……」
イータ
「亜種にしたってでかすぎんだろ…!」
GMいいね
全身を覆う鱗は紫から青にかけて発光し、稲妻のような模様が走っている。少なくとも通常のシーサーペント……なんかではない。
ミシェラ
「何らかの投射攻撃手段を持っているものと予想します」
GMいいね
その怪物が動くたびに……小さな津波が発生するレベルだ。
イータ
アレ、シーサーペントって言ってたけど、蛇っていうよりもはや竜じゃないか?
サイゾウ
船に乗ったら尻尾でびたーんされて海に落ちそう
エルネスタ
「一時退却~~~~っ!!」 ><
クーネル
「あんなに大きいのははじめてみた」
アンゼルム
「まいったねぇ。逃がしてくれるような雰囲気ではないけど~?」
GMいいね
ただ、君たちを標的としているというよりは……、ただ、自然災害として暴れている……そんなレベルだ。
イータ
どうして、私がシーワイバーンにヒレビンタって能力つけたのがわかったんですか、お友達…
コットー
「ととととと、とりあえず!」
セリア
「撤退です……ッ!」
GMいいね
さて、ここで……危険感知判定だ。
エルネスタ
「ミシェラ、ゴーレム走らせて!」
クーネル
「ここはそれが正解だね」
サイゾウ
「……っ、は、はい…っ」 もどれもどれ
ミシェラ
「承知しました」とエルネスタの指示に応え
クーネル
探偵なら普通は危険感知判定くらいできるはずなのに!!1111
ミシェラ
コットーを載せたゴーレムを全速で避難させるよう指示
イータ
危険感知判定
2D6 → 12[6,6] = 12
サイゾウ
なんもねぇ…なんもねぇんだ
イータ
サイゾウ
GMいいね
!?
アンゼルム
「はいはーい」 後方を務めようと、最低限避けながら仲間たちを先へ行かせようとして
くさ
イータ
凡人は危険を察知した
サイゾウ
これは拙者の分もカバーしてくれる出目ですよ
ミシェラ
主人公補正だ
アンゼルム
とりあえずふっておく危険感知
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
サイゾウ
なんもねえから平目!
2D6 → 8[3,5] = 8
クーネル
ヤギの経験がいきたか
イータが私の出目を持っていったんだ
2D6 → 12[6,6] = 12
エルネスタ
「だいじょうぶ? もう少しだから、頑張ろ!」 手近な船乗り①の手を引いて走る
クーネル
^v^
サイゾウ
??
イータ
なんかやべえものへの経験が活きたのは、そうかも
GMいいね
!?
エルネスタ
危険感知
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
アンゼルム
くさ
ミシェラ
エクスプローラーにも何故かない
ミシェラ
危険感知
2D6 → 7[1,6] = 7
クーネル
これが神の力か……
イータ
<燃える山羊
GMいいね
すげえ
アンゼルム
補って余りある出目だったじゃないですかー!
GMいいね
クーネルと、アンゼルムと、イータは成功だ。
クーネル
3人成功してるのうける
GMいいね
では……
後方に撤退しようとした時……3人はまっさきに気づく。
クーネルは……先程のマナの雰囲気。そして、イータとアンゼルムは先程の戦闘経験から……銃弾が飛んでくるのに気づく。声をかけたり、庇ったりしてもいい。全員成功だ。
更に、クーネルとイータは気づく。
イータ
「あぶない!」
サイゾウ
クリティカルボーナス
GMいいね
倒したはずの敵が樹海方向から来ている、と
イータ
「え?あれ…うそだろ…!?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Embers Of A Champion100%
クーネル
「……? さっきと同じやつ?」
イータ
「さっき倒したのに!?」
クーネル
そう呟くと樹海の方を振り向く。
クーネル
🍆
サイゾウ
――…え、」 掛け声に、後ろを振り向く。
クーネル
🏹🍆
イータ
皆に方向を示した。
アンゼルム
――伏せてっ」 咄嗟に両手に持った手斧を銀糸につなげて投げ、銃弾をそらした。
ミシェラ
「!? 別個体が……?」
GMいいね
イータ
もっとやばくなってる
セリア
「はい──坊ちゃま!」と、無理やり伏せさせたり
クーネル
「ううん、多分同じ個体」
コットー
「ウオッ!?」
エルネスタ
「っ……!」 その声に、考えるより早く従い、船乗りを引き倒して自分も伏せた
サイゾウ
「……ひっ」 アンゼルムの攻撃により、眼前で銃弾が砕け散った。
アンゼルム
なんもないとおもってたけど実はあれ口だった?
ミシェラ
まだ差分が
GMいいね
それぞれのやり方で回避をする。
サイゾウ
なんかこいつだけ差分豪華だなw
クーネル
運営のお気に入り
GMいいね
そうかも
エルネスタ
「なにあいつ、さっき倒したのに……! 復活した? 瓜二つの別のやつ?!」
GMいいね
同じ個体というのは正しいだろう。マナの感じがほぼ同じだ。
アンゼルム
「ちょーっとわかんないなあ……クーネル的には、どーう?」
エルネスタ
「……関係ないか、逃げる方向にいるんだから、倒すっきゃないよね」
アンゼルム
いってたわ
<多分おなじやで
大海蛇
ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、蛇は唸りを上げる。
今まで、ただ暴れまわっていたやつであるが……明確な敵意が君たちの進行方向に向けられた。
イータ
「前門の魔神、後門の海蛇とか洒落にもならねーよ…!」
エルネスタ
「まだあっちの相手のほうが楽だ」
ミシェラ
「……わたしが遅滞戦闘を試みることも出来る……と思います」
サイゾウ
「………ッ!」 恐怖にふら、と尻もちを付く。ぱしゃりと海水に下半身が浸かった。
クーネル
「一見同じ種族でも、流れるマナは微妙に違うものだよ。イータとエルネスタでも違うようにね」
「あいつのそれは、さっきと同じ」
大海蛇
その視線の先は件の化物で──なんと、その化物に対して炎のブレスが吐かれようとしている。
エルネスタ
「……んん!?」
イータ
「あれ…?」
クーネル
「んー……共倒れとか狙えないかな」
船乗り②
「ま、待ちなさい!? あいつ、私らに!?」
コットー
「ええ!?」
アンゼルム
「そんじゃ復活した、みたいな……おっとと」
イータ
んー
セリア
「いえ、正確には私達ではなく……!」
イータ
GM,地図作成とか道中でしてたけど
エルネスタ
「左右に別れろーっ!」
イータ
巻き込まれなさそうなルートで退避できるとか
サイゾウ
「……!?」
GMいいね
全然やっていいぞ
イータ
なんか地図作成判定とかでできなさそうかな…かな?
クーネル
こくりと頷きを返して、左側にぴょんと飛び退く。
イータ
「走って!」
GMいいね
なぜなら、探索地図超がんばっていたからだ
エルネスタ
「サイゾウ、立って!」 手荒になるが手をひいて
GMいいね
全員が、それらの指示に従い、そのブレスを避ける。
イータ
ありがとう、くーねる様!探索の皆様!
アンゼルム
手斧を腰に下げ直して、尻もちついたサイゾウはエルネスタに任せて別れた。
ミシェラ
「こちらへ!」 手近な船乗りの手を引き射線から退避する
サイゾウ
――…きゃっ、」 小さく悲鳴を上げて、エルネスタに引っ張られた。
クーネル
神に感謝
GMいいね
轟炎。通常のシーサーペントでは考えられないほどの炎の壁が、魔神に向けられる。
ミシェラ
コットーを載せたゴーレムも木陰に避難させる
魔神
「ガアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、その炎に焼かれながらも、魔神は大海蛇に向かっていく。
イータ
「ひとまず、あいつらがぶつかってる間に…ここから離れよう!」
GMいいね
結果──状況として、隙が生まれた。
エルネスタ
「きゃあああっ!」 木の陰になんとか隠れたが、その木も火がつき燃えだす
「ま、魔神が嫌いなのは海蛇もいっしょなのかな……!?」 ハハハ……
GMいいね
今ならば……その隙を見て内陸の方へ逃げることはできるはずだ。
アンゼルム
「いやあ勝手に潰しあってくれるのはいいけど……」 すんげえ炎だぜ。
ミシェラ
「……目標を変更したようです、今のうちに退避した方が良いと思います」
GMいいね
そのためのルート取りは……もう、済んでいるはずだ。
クーネル
「……」 爆風の煽りを受けて空中で体勢を崩し、ごろごろと泥と海水の上を転がってから起き上がる。 「また汚れちゃった」
エルネスタ
「賛成! ここに居たら巻き込まれちゃう」
イータ
「アンゼルム、クーネルさんが出してくれたルートをもとに先導頼む!」
セリア
「全てが終わったらお坊ちゃまに請求してくださいませ…」と、クーネルに
サイゾウ
「………っ」 両手で耳を塞いで、轟音をやり過ごす。指の隙間から撤退の指示が聞こえた。
クーネル
「今回は先に答えを出しておいて正解だったね」
アンゼルム
「ん、じゃあ後ろはよろしくねイータ。行くよ皆~」
GMいいね
さて、君たちは樹海の方へ逃げていく。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
この時、戦いの状況を観察していたものなら分かる。
正直に言えば、魔神は……
魔神
「グォオオ──」と、尻尾に叩きつけられた。それほど大海蛇は強大な相手だった。
クーネル
お前はかませになるために復活したんじゃない。がんばれ
ミシェラ
がんばえーまじん!へびなんかにまけるな!
イータ
「アレ、戦い終えたらどっか行ってくれねえかなぁ」と逃げつつ殿から様子を見て
魔神
しかし……その時に、銃弾を発射しようとしていたのだろう。それも……“自身を巨大化させるあの銃弾だ”
ミシェラ
「すみません、ゴーレムへの指示が必要ですので最後尾をどなたかお願いします」
エルネスタ
もっとがんばれ
魔神
そして、それが不幸にも……
エルネスタ
時間をかせげ
イータ
「俺がやる!ミシェラさん、コットーさんたちを頼む!」
魔神
海蛇に放たれた。
ミシェラ
大海蛇巨大化フラグ
マジだった
イータ
「げっ」
サイゾウ
大怪獣戦争だぁぁ
大海蛇
「──……」ダメージはなさそうだ。しかし……
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
帝国の意志100%
エルネスタ
「わかった!」と、すぐにミシェラに返し、 「サイゾウは先へ行って!」 と背中を押した
アンゼルム
wwwww
ごめんつい
クーネル
反射的にあおちよを笑わせるBGM
イータ
BGMがすごいことに
アンゼルム
金ピカになったのかなって
エルネスタ
あの巨大化って誰にでもきくの?
つまり……
GMいいね
ごくり
GMいいね
何かを異変をきたしたように……海蛇は……「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、異変をしめしたように。咆哮をあげながら、海中に沈んでいく。
サイゾウ
……い、いか…行かないで…くださいまし、……い、い、一緒、に……っ」 かたかたと震える手でエルネスタの手を今度はこちらから掴んだ。
ミシェラ
「お気をつけて」殿が買って出てくれた仲間に頷き返し、コットーを載せたゴーレムに随伴する
イータ
「エルネスタさん、殿は俺がやるから、サイゾウさんたちと一緒に逃げて!」
船乗り④
「な、なんだぁ──!」と、思わず後ろを振り向いてしまう。
クーネル
「……」 走りつつも、振り返って状況を確かめる。
エルネスタ
「ちょ、……」 サイゾウの瞳を見つめ、ぐっと握り返す。 「わかった、後よろしくっ!」 イータにそう告げて、手を引き走り出す
セリア
「皆さんは、冒険者様の指示に従い、先に──!」
ミシェラ
奴は自分の質量に耐え切れず自滅する!
クーネル
「君たちはとりあえず走って。遅いんだから」
GMいいね
後ろ……そこには大荒れの海がただ広がっていた。
いや、そのはずだった。
アンゼルム
「ほらほら、こっちこっち!」 と振り向いたところで
大海蛇
「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」と、地を割るような咆哮が響く。
エルネスタ
うるさい
GMいいね
騒音おじさん
アンゼルム
「は――さっきよりでかくない!?」
サイゾウ
ぺしょぺしょと泣きながら走り出す。後方から聞こえてくる声や音に、いちいち肩をびくつかせた 「っ」
大海蛇
イータ
「アンゼルム、説明は後!」
エルネスタ
「後ろは見ない、後ろは見ないっ」
ミシェラ
さっきより大きいか比較物が無いのでワカラナイ
クーネル
なんか
イータ
「今は逃げるが勝ち!」
クーネル
遊戯王にいそうな配色
GMいいね
wwwww
エルネスタ
確かにカードっぽい
GMいいね
海中から、それが飛び出してきている。先程までのサイズ感で、まだ頭しか出ていない。
イータ
もはや蛇ではないよな
アンゼルム
なるほどね
クーネル
「巨大化の弾、あれにも有効だったんだね」
GMいいね
その癖、魔神のような瘴気を放っている。先程の弾丸のせいだろうか。
サイゾウ
遊戯王にいそうなデザインでなんかしっくりきた
GMいいね
魔神はいつの間にか消えていた。戦っていた跡に、君たちが倒したような墨の跡が見える。
アンゼルム
「うわ~。どうしようもないなぁ」
GMいいね
そして──、その海蛇が全長を表した時。
エルネスタ
息を弾ませながら、手を引き、足を止めない。 「ああもう、濡れてるから、足が重い……」
サイゾウ
ほらAOTY、金ぴかになってるよ!(歯が
ミシェラ
「……まさか、あの為に向かってのでしょうか……」
GMいいね
海はそれに答える。
大津波だ。
それも、今までの比較にならないほどの大きさだ。まだ遠く発生しているが……
アンゼルム
「……」 あ、これ間に合わないな。
クーネル
「さすがに違うと思うけど、それより――
GMいいね
水の壁とも言わんばかりのそれが、徐々に君たちに近づいてきている。
イータ
「おいいいいいいい!?あーもう、しのごの言ってられねえ!」
クーネル
「あれより高い建物、どこにもないかな」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
宿命之路100%
エルネスタ
「一か八か、あのシェルターに入るしか……?!」
セリア
「建物──樹海の中にはありませんでしたか……」
アンゼルム
「あのシェルター信じちゃう~?」
エルネスタ
これは入れと言われている気がする
イータ
「それしかねえと思う、正直」
コットー
「シェルターなら……!?」
ミシェラ
「あのシェルターの耐久性は未知数です。しかし……」
アンゼルム
ほんとだぁ!(金葉
コットー
距離的にも間に合う。
クーネル
「水没したら終わりだけど、このまま外にいても終わり。それなら、そうした方がいいかもね」
イータ
「一応災害用のシェルターとして設計されていて、かつ、あの頑丈さは正直、現代の技術でもおっつかないくらいくそ高い」
セリア
「船乗り様は全速力──!」と、誘導しながら
サイゾウ
「………で、でも…と、扉を開くには、また魔力を――」 間に合うだろうか
イータ
「どのみち沈没なら、ワンチャン賭ける」
ミシェラ
「いずれにしても施設内で安全な場所を見つけるまで間に合わないように思います」
アンゼルム
「高い場所へ行くより、それでも余裕あるよ。行こう行こう」
GMいいね
雨脚は更に強くなる。
クーネル
「脚が速い人、私の手を引いて」
サイゾウ
「……っ、は、はい…」 よろよろと覚束ない足取りで引っ張られるままに駆けていく。
クーネル
「先行するよ」
ミシェラ
「では、私が」クネルの手を取り
GMいいね
幸い、津波海の壁の進行は遅い。
アンゼルム
「ミシェラが早いかも。よろしく頼むよ~」
クーネル
「よろしく」
GMいいね
そして、大海蛇も大陸から離れたところで、悶えているので、島自体に海蛇からの被害が来ることはなさそうだ。津波を除けば
エルネスタ
ぎゅうっ、とサイゾウの手を握る手に、力がこもった。こんなところで死にたくない…… 死ねない
「みんな、もう少しだよ! 頑張ろう!」
ミシェラ
どの道、コットーの避難を優先させる必要もある為、ルートを選定するクーネルとの同時行動はゴーレムへの指示にも好都合だ
イータ
問題はあのくそ謎復活魔神だ。あいつがきたら、自分が行く。
その気持ちで殿を務めている。
GMいいね
さて、君たちは、シェルターがあった場所にたどり着く。
サイゾウ
「……」 思いの外強く掴まれて、はっとエルネスタを後ろから見た。僅かに力を込めて握り返し、ぺしょぺしょ…
ミシェラ
小柄な体躯に備わっているパワーとスピードを活かしてクーネルの移動をサポートし、シェルターへと向かう
エルネスタ
気丈に、明るい声でみんなを励ましながら、先を急ぐ
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
ミシェラ
「見えました!距離……50、くらいだと思います」
イータ
「大丈夫、あのくそでかウミヘビからは距離もあるし、あいつもこっちには来てない、走れば間に合うし、間に合わせるから!」
GMいいね
クーネル
雨差分で俺も優遇されているアピールをするカプセル
イータ
後ろからそう叫ぶ。
GMいいね
雨の中……、君たちがマナを補充していたのが役に立ったのだろう。まだマナが通っている。
GMいいね
そうよ
船乗り②
「あれは──何!?」
サイゾウ
あと2枚分差分があればおいつける
クーネル
「このまま入口まで」
アンゼルム
船乗りたちの様子も見ながら、先行するクーネルとミシェラに追従し――
イータ
操作できそうな俺がいったん外でマナ全部突っ込もう
クーネル
「私がありったけのマナをすぐに流し込むから」
イータ
今何パー?
ミシェラ
「マナでしたら、わたしが――
セリア
入口を起動する。
クーネル
「複数人操作してる時間の余裕があるかは分からない。最初に私がやる」
ミシェラ
「……承知しました」
GMいいね
現在「5%」だ。
コットー
「ああ! それに、あのカートリッジも……予備に!」3個
船乗り③
「あれ、お坊ちゃんそれなら……」
クーネル
「ミシェラは開いたら迷わず飛び込むように皆に指示を出しておいて」
船乗り①
「なんかあったんで、同じようなものを拾ってて」と、なんと5個。マナカートリッジは8個まで増えたぞ。
サイゾウ
「……ひ、ぅ…。は、ふ……っ」 ぜえぜえと肩で呼吸をして、なんとかカプセルが見える距離までやってきた。
コットー
「でかしたぞ!」
セリア
「では、クーネル様の補充を見て……中に差し込める所があれば」
ミシェラ
「クーネルさんがマナを再充填して扉を開きます!皆さんは開き次第中へ」
エルネスタ
「はあっ、はあっ……」 ごめんね、と言ってサイゾウから手を放し、 「アンゼぇ! これ使ってー!」 と、フック付きのロープを投げて寄越す。入口に引っ掛ければ登りやすくなるだろう
船乗り
「応ッ!」
GMいいね
君たちは到着する。既に装置に触れられる状況だ。登ることも完了していい。
だが、登れば分かるだろう。津波が──、海の壁が森を飲み込んでいる。
エルネスタ
「足元に気をつけて、順番に登って」
アンゼルム
「はーい。そっちも遅れないでよ~」 ミシェラに受け答えしつつ、エルネスタから投げられたロープを引っ掴むと、入口の方へと向かう。
クーネル
入口まで到着したら、振り返らずに操作盤に手をつけよう。
イータ
「あの魔動機なら俺も操作できる。なんかあった時のために俺もいるから、全部突っ込んでもらっていい」
ミシェラ
あの丸いところが入り口だとすると入りにくそうッてオモッテタヤマネコ
イータ
「避難の方任せた!」
GMいいね
起動は完了した。後はマナを流し込めばいい。
エルネスタ
なんか全員が待機はできなさそうだからロープをなげた
シェルター
『起動完了。残量5%』
アンゼルム
「……これでよし、と」 フック付きロープを入口に引っ掛けました。
GMいいね
ナイスですよエルネスタ
クーネル
「それじゃ、行くよ」 そこでようやく初めて後ろに目配せしてから、マナを流し込む。
63点全ツッパだ。
サイゾウ
「……は、ぁ…はひ……。…っ、な、波が……もうっ」 足が海水に浸かった。
エルネスタ
「うう、やばいやばい……」
クーネル
MP:0/63 [-63]
コットー
きな
GMいいね
では……
ミシェラ
ゴーレムを解除して素材を回収、森の奥から迫る津波を監視
シェルター
『26%まで充填完了』
『周囲の状況を確認。水による危険性を検知』
アンゼルム
「おお、周囲の状況も把握してくれるんだ、これ」
シェルター
『入口、解放。水に対するレジスト機構、準備──10%』
エルネスタ
――大丈夫! 入口が開いたら、サイゾウは先に上がって!」
アンゼルム
丸い壁を指でこんこん。
シェルター
といえば、入口がガシャンと開く、
セリア
「開ました──!」
イータ
「開いた、先に入って!」
サイゾウ
……で、で、でも…」 おろおろ>エルネスタ
ミシェラ
『耐衝撃、対属性防御機能があるなら全力展開を』
エルネスタ
「いいから!」 ばしんと背中を押した!
サイゾウ
「…ひぅっ」 叩かれて、船員とコットー、セリアに続いて一番乗りしましょう
シェルター
『承認を受け付けました』
エルネスタ
「登れ登れぇーっ!」
アンゼルム
フックはずれない。ヨシ!
クーネル
「勝手に水害に対する備えをしてくれてるみたい」
アンゼルム
「期待したいな~」
イータ
『レジスト機能、セットアップ』
GMいいね
では、依頼人、船乗りたちが、先に入っていく。
エルネスタ
「ううーっ、やばいやばい……」
アンゼルム
「じゃ、何番か乗り~」
ミシェラ
『気密の確保を最優先でお願いします』
GMいいね
フックははずれない。問題なく入れる。
シェルター
『15%のマナを消費します。内部で再補給を』
イータ
『収容人数12名』
アンゼルム
ひょーいと足からするりと内部へと入った。
GMいいね
さて、いよいよ君たちだ。まずはアンゼルムが入っていく。
サイゾウ
「きゃっ」 ずでっと足元を踏み外して、落ちるように入口にすぽっと入った。
エルネスタ
じたんだ踏みたい気持ちをギリギリで抑え、自分の番が来たら、ロープを掴んで一気に登った。
イータ
「ミシェラさん、中の補給の補助を頼む、クーネルさんも、中に避難を」
クーネル
「うん」
ミシェラ
「はい、マナの補給はわたしが、」メッセージを聞いて中へ入り
クーネル
もう外にいても役立たずだし中にすったすった。
ミシェラ
30点の全力充填
MP:0/30 [-30]
GMいいね
うむ。余裕もある。マナが更に10点回復した。
ミシェラ
更にHP変換で30点
サイゾウ
あ、ああ~!船員殿、も、もも、申し訳ありませぬ……っ」 中から違った緊張感の悲鳴が上がった。落ちた先に船員が居て、尻で押しつぶしてしまった。
ミシェラ
HP:7/37 [-30]
MP:30/30 [+30]
GMいいね
では──、君たちは続々中に入っていく。
エルネスタ
中へ転がり込むように入って
GMいいね
45点まで回復した。
ミシェラ
――再充填」
アンゼルム
「大丈夫、幸せそうだよ~」
イータ
ギリギリまで外で画面と設定を確認する。
船乗り③
「んごっ!」
ミシェラ
MP:0/30 [-30]
アンゼルム
<押しつぶし
サイゾウ
んご!?
ミシェラ
計60点のマナを注いだ
クーネル
友情出演
サイゾウ
「……し、しあわせ…?」
GMいいね
マナは十分だ。さて、最後に誰が入るか……。
エルネスタ
「全員入ったら閉めないと!」
イータ
「……よし」俺です、最後
エルネスタ
イータは外側から閉めて消息不明になりたいやつ?(?)
アンゼルム
なるほどね
GMいいね
なるほどな
イータ
まじ?
GMいいね
では、イータ
ミシェラ
このシェルターにはもう入れないのだ(トキ
サイゾウ
ビームライフルで蒸発してしまう奴だ
ミシェラ
どう見ても空いてるようにみえた
GMいいね
君は最後の人間として、上から海の方を見た
イータ
「設定もやれるだけのことはできてるし、ミシェルさんの分も補充の経路問題なし…」
GMいいね
大津波。そして、その津波の大きささえも超える大海蛇が暴れている。
シェルター
『対策完了。扉を締めます。10秒前』
イータ
「よし!」
ミシェラ
「……サイゾウさん、すみません、回復をお願い出来ますでしょうか……生命力を使い切りました」
サイゾウ
指差し確認
イータ
入ろう。
GMいいね
では、イータがその中に入っていく……。
!SYSTEM
背景を削除 by GMいいね
クーネル
「私も石があるよ」 MCCでミシェラにキュア・ウーンズをかけておいてやろう
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
これが神のちからなのだ。
威力10 → 5[5+4=9] +12 = 17
ミシェラ
急激なマナと生命力の消費に脱力した様子で
サイゾウ
「……! は、は、はい……っ、も、もうしわけ…………ありませぬ………」 前衛なのに何の役にも立てず、ましてや真っ先に避難してしまった。
ミシェラ
HP:24/37 [+17]

:location_on:〈宝島〉:シェルター内

イータ
入り終わったら閉める。
サイゾウ
ではミシェラに キュアウをきんきらきん 
神聖魔法行使
2D6 → 4[3,1] +7+0+0 = 11
回復量
威力10 C値13 → 5[5+5=10] +7+0+0 = 12
イータ
「ありがとう、サイゾウさん、クーネルさん」
GMいいね
さて、君たちが先に到着していた空間は簡素な鉄の空間だ。
ミシェラ
HP:36/37 [+12]
GMいいね
最低限の生活空間があるが、あくまで避難用。
エルネスタ
シェルターの壁に手を当て、祈るような心持ちで 「……お願い、どうにか耐えてよ……」
イータ
「設定は問題ないし、起動も外の画面確認する限りはできてた」
GMいいね
そして、小さな装置がある。どうやら、これでシェルターの色々を操作できそうだ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ミシェラ
「お二人とも、ありがとうございました」
クーネル
「ふう……」 流石に全部のマナを一気に消費すると身体への負担は大きいが、顔はいつもと変わらない様子のまま辺りを見回して。
アンゼルム
「いや~、こういうことで俺も協力出来ないしなぁ……ありがとイータ、クーネル、ミシェラ」
イータ
「役割分担ってやつだ」
クーネル
「まだ安心は出来ないよ。中で出来ることも全部しないと」
サイゾウ
MP:21/24 [-3]
ミシェラ
「お役に立てたならば幸いです」
イータ
「クーネルさんとミシェラさんはマナをだいぶ消耗してるから休んでてくれ、中の魔動機は俺が見ておくよ」
GMいいね
エルネスタ
「手伝えることがあったら教えて、クーネル」
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
GMいいね
アンゼルム
「俺も俺も~。なんかやれるかな」
コットー
「おお──ふう……」と、疲れで倒れた。
クーネル
「じゃあ、虱潰しに探索」
ミシェラ
「では、あのマナバッテリーを接続できるか確認をお願いします」>イータ
セリア
「ええ、何があるか調べないと……」
エルネスタ
「了解!」 シェルターの中を虱潰しに探索します
サイゾウ
「………」 手当をする為に両手で包んだミシェラの手を、ぎゅっと強く掴んだ。
船乗り
「俺らも力仕事なら……!」
イータ
「それ、休んでるのか…?」とクーネルには疑問符を浮かべ、ミシェラには了解、と返した。
船乗り
では、探索判定をふっていいぜ
イータ
「じゃあ、俺は魔動機の設定面一通り確認するから、探索はよろしく…」
アンゼルム
ここは自然環境じゃねえのよ~んの探索
2D6 → 9[6,3] +6-1 = 14
エルネスタ
不自然環境
2D6 → 4[2,2] +6-1 = 9
だめだ
GMいいね
疲れちゃってる……
クーネル
「ん……? まだ休むには早いよ」
サイゾウ
「……あ、せ、拙者、も…何か………」 しなきゃ。と立ち上がり探索に向かおう。技能なんてないけど!
クーネル
しょうがないにゃあ
イータ
マギテック君とか復元師で何かこういい感じにできませんか!
ミシェラ
小さな手は少し冷たい。掴まれると僅かに握り返してきた>サイゾウ
クーネル
リドラーで探索。なぞなぞのネタを探すんだ。
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
GMいいね
していいぞ
やばいぜ
サイゾウ
「…………」 自分よりもずっと小さい手だ。その事に、更に打ちひしがれたように表情が陰った。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
次元の狭間100%
ミシェラ
わたしが頼りないばかりにサイゾウさんを曇らせてしまうなんて…
GMいいね
さて、では探索から。
GMいいね
イータは操作していいよ
サイゾウ
曇らせていけ
イータ
マギテック技能レベルのみ?+知力とかしていい系…?
GMいいね
いいよ
イータ
ありがとう、ありがとう、ありがとう
やったあああああ
GMいいね
まず全員、少なくとも寝床はあることは分かった。食料などはない。ただ、浸水する様子はまったくない。
イータ
マギテック+知力B
2D6 → 6[2,4] +3+3 = 12
ミシェラ
「……たぶん、ですが。このシェルター、いえ、装置には外部の様子を確認するモニターがあると思います」
GMいいね
加えて、アンゼルム。君は、マギスフィアを見つけた。まだ使われていないようだ。コットーにでも見せれば買い取ってくれるだろう。1d6をふるといい
サイゾウ
「……あ、の…今、外は水浸しの状態、なのでございますよね?」 きっと
イータ
変転しちゃうか…15でいきます。
アンゼルム
「お、使えそうなの見っけ」 こんぐらいひょーい。
1D6 → 2
にこ!
イータ
設定をぽちぽち確認していきます。
エルネスタ
にこっ
GMいいね
そして、クーネル。君はミシェラがいった外部を観察するモニターと……一つ、マギスフィアを見つけた。それを起動してみれば『避難の時の娯楽』と書かれている。
クーネル
「うーん……水浸しというか、水中かも」
アンゼルム
大2つかな(すっとぼけ
ミシェラ
「攻撃を受けることを前提とした機能を、追加のエネルギー消費で起動させていました……ただの避難用シェルターではないのでは」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:シェルターを確認しよう マギスフィア2つ
イータ
エネルギー消費効率、耐久性などなど
クーネル
「外が見れる装置はあったよ。あと暇潰し用の道具」
エルネスタ
「……意外とベッドはしっかりしてるけど、備蓄の類はぜんぜんないね。調整中で放置されて、まだ積んでなかったのかな」
サイゾウ
「す、水中………。で、でもどうして、その……――転がったという感覚が、ないのでしょうか…?」 重力制御までできてるって、ことぉ?
エルネスタ
「まあ別に、当時のものがあっても、食べられたりはしないだろうけど……」
アンゼルム
「はい、コットー。この中で見つけたマギスフィアだよ」 一応君へ先に渡して置かないとね。投げ渡し~。>コットー
ミシェラ
「おそらく、二重になっているのではないでしょうか」>サイゾウ
イータ
珍しく真剣に画面とにらめっこしている。
アンゼルム
ぽいぽーい
サイゾウ
「二重……内と外で殻が二つ重なっている状態、ということございまするか?」
イータ
普段ザ・気弱だがこういう時くらいは真剣になる。
コットー
「ん? ああ、これは…!」
「600Gだね」
エルネスタ
「荷物を捨てなくてよかったな……」
GMいいね
では、娯楽を起動してみると……
イータ
周囲の会話も聞こえているのかいないのか、できる範囲で分析と解析を進めていく。
GMいいね
「あなたが持っている、一番にいい服は何?」
アンゼルム
「ナイス鑑定~」 ☆(ゝω・)vキャピ
GMいいね
と、いう文章が流れた。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:シェルターを確認しよう マギスフィア2つ(600G)
ミシェラ
「そういう類の魔動機もあるそうです」
クーネル
「誰か答えてみて」
サイゾウ
「…す、すごいカラクリでございますね……」 中の物が逆さまにならないし、なんか密閉空間なのに息苦しくないし明るいし……
GMいいね
さて、色々話しているうちに、イータは動作確認を終える。動作自体は問題ない。ついでに言えば、マナカートリッジを入れる場所を見つけた。
イータ
「あー、なるほど、ここがこーなって…」
GMいいね
それを入れれば、マナ残量が「85%」まで回復する。
サイゾウ
「……一番に、いい服…? こ、これも謎々なのでしょうか…」
セリア
「一番にいい服……?」
クーネル
「そう、なぞなぞ」
船乗り②
「そりゃ裸よね」
クーネル
「それは服じゃないよ?」
船乗り③
「姉さん、そりゃねえぜ」
アンゼルム
「肉襦袢ってこと~?」
イータ
「よし、拾ってきたマナカートリッジにも適用できそうだ」
船乗り④
「うまいこというねえ」
サイゾウ
「……っ」 かかっと頬が染まる。破廉恥!
エルネスタ
「……なんの話?」 部屋探しを終えたところだったので、あまり話を聞いていなかった。顔をあげてジト目で
イータ
「ミシェラさーん、マナカートリッジは使えそうだ」
クーネル
「なぞなぞの話」
セリア
「ああ、なるほど──」と、なぞなぞ分かったような顔をした。
アンゼルム
「あなたが持っている、一番にいい服は何?ってさ」
コットー
「君たち余裕だね……」こちらは疲れている。
船乗り④
「お坊ちゃんはなんか手伝ってくださいよ……」
ミシェラ
ラです、ラ>イータ
イータ
らー
失礼しました
クーネル
「しまった」 口元に手を当てて。 「真面目に探そうと思ってたのに、ついなぞなぞに気を取られてた」
エルネスタ
「………」 それいま話す話? という文字が顔に書いてある
ミシェラ
いや待てよ、これはむしろネタふりとして訂正すべきか……?
GMいいね
さて、そろそろイータが既にクーネルが見つけた外の状況を確認できる装置を見つけたところで
それを起動しようとした。
その時だ。
ミシェラ
「残量は……十分なようですね、これでしばらく」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
シェルター
『ビッービッービッー』
サイゾウ
「……せ、拙者は、子供の頃に頂いた袴衣装でございまするが……で、ですが、なぞなぞであるならば、違いますね、きっと……」
イータ
「外の様子も見ることができそ……えっ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
急速激情100%
クーネル
「正解はこうふく」
イータ
俺は無実だ!
アンゼルム
「ここにあったマギスフィアの機能かなんかでみたいで……ネスカ、顔、顔」
クーネル
「だけど状況は幸福じゃないかも」
イータ
つんつんしただけで魔動機が壊れるようなやつとは違います
セリア
「はい」と、頷いたところで
シェルター
『皆さん、衝撃に備えてください』
アンゼルム
「えっ」
エルネスタ
「わかったけど…… 避難中の娯楽にその出題はどうなの……?」
ミシェラ
姉妹にドヤされてきた男が女性の名前を間違えるはたぶん恐怖症レベルで矯正済み
エルネスタ
「えっ?」
サイゾウ
「……え」
クーネル
「総員対ショック姿勢」
シェルター
『耐水環境よし。しかし、立地状況の関係上──流されます』
イータ
そうだとおもう
GMいいね
さて、外の画面を見る。
アンゼルム
咄嗟に何か掴んで踏ん張れそうなものを掴んだ。なんかハンドル的な。
ミシェラ
「承知しました」頭と首をガードして丸まる
GMいいね
眼前に迫るは──水の壁だ。
エルネスタ
とりあえず、固定されているだろう家具に手をついて
コットー
「ななななななななななっ!?」
イータ
「全員、何かにすぐ掴まれ!」
GMいいね
もはや、それが津波なのかどうかもわからない。
ただ、水の壁が、シェルターに近づき……そして、
シェルターが……浮くような感覚を覚えた。
ミシェラ
そしてベッドの下にスッと転がり込む
GMいいね
いや、正確に言えば、押し流され……、転がり始める。
アンゼルム
シュッ
サイゾウ
「…え、あ、え……えっと…」 きょろきょろきょろ。見回した後、他者の見様見真似で何かを掴んだ。
セリア
「ぼっちゃま!」と、コットーを掴み
アンゼルム
「お、っと、っとぉ……」
クーネル
「…………」 頑丈そうなところにぎゅっと抱きつく
船乗りたち
「うおああああああああああ!?」と、なんとか掴んでいる野郎ども
GMいいね
流され、回転する様子は終わりを見せない。
イータ
「うおっ…魔動機協会でこれくらいの衝撃実験とか慣れっこだよ…!」
サイゾウ
「み、ミシェラ殿……!?」 どっか転がっていったーーっ
イータ
だいたい何かがちゅどーんちゅどーんって
シェルター
『浸水なし。対ウォータレジスト、完備。空気環境確保完了』
『シェルターの固定不可』
サイゾウ
「ひ…っ、ひゃああぁぁ……っ!」 ゆれるゆれる
ミシェラ
『内殻の姿勢安定に努めてください』
アンゼルム
「どこまで流されるんだろうなぁ……」
イータ
『対水害モード最優先、水中に沈没の場合、空気と天候状況確認の上で浮上』
シェルター
『承知しました』
GMいいね
画面の外を確認すれば──完全に海中だ。
水の中にいる。そして、そんな様子が……数分続いて……
サイゾウ
「……はぐ…っ!?」 舌噛んだ。痛い。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エルネスタ
「……こっ、このシェルター、本当に頑丈なんだね……」
ミシェラ
ゴジラ・ザ・ライドみたいに外に大海蛇がみえたりして
イータ
「…ディオニアとかシラーとかできればジョナス!」
クーネル
「……んっ……。実は外はぼろぼろかも……」
シェルター
『──位置を習得できません』
イータ
「…え?」
シェルター
と、イータには無情にそう返された。
ミシェラ
「地名の情報は……おそらく…持っていないと思います」 ころころころ
GMいいね
さて、ようやく内部の状況が落ち着いてきたところで……
ミシェラ
「そもそも……リアン地方にあったかも……わからない、ので……」 ころころころころ
シェルター
『浮上します』と、シェルターが告げる
船乗りたち
「お、終わったか──?」
アンゼルム
「のかな?」
サイゾウ
「み、みしぇ、ら……殿…っ」 ころころこっちに来たタイミングでキャッチ。
セリア
「ふう……ひとまずは……坊ちゃま……? 坊ちゃま!?」
コットー
「うぁぁぁぁぁ……」目がぐるぐるになって倒れている。
クーネル
「…………」 逆さ神
ミシェラ
「……すみません、お手数を、おかけしま、しま……」目を回した
イータ
『陸地の存在を探索、感知した場合、着陸予定地周辺の安全性を確認の上、そちらへ進行するように調整』
船乗り③
「御嬢ちゃん!? 逆さになっているクーネルを見て」
GMいいね
では……
エルネスタ
「………」 もはやできる事はない。祈るように、あるいは怨念のように、モニタを見つめた
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
100%
クーネル
「大丈夫。逆さになってるだけ」
アンゼルム
「降りられるかな」 受け止めようか?>クーネル
シェルター
『しょう、しょしょしょしょ』
イータ
「あ」
クーネル
あいつすべてをセリフの中におさめている
シェルター
『承知シシシシシシシ──』
サイゾウ
「…はわわ……」 ミシェラがバグってる
シェルター
と、反応がなくなった。
イータ
「やっべ、充電…!」
GMいいね
残量を確認する。
クーネル
「よろしく」 アンゼルムに向かってダイブ。
サイゾウ
ミシェラどころかシェルターもばぐった
GMいいね
残り残量75%だ
ミシェラ
「……マナ、充填、おてつだいを……?」むくり
エルネスタ
「まだ結構エネルギーはあるみたい。みんなのお陰だよ」
イータ
『要求:周囲の状況確認のための映像』
GMいいね
しかし──シェルターの反応がない。加えて、海中を映していたモニターも……、突然消えた。
シェルター
シェルターの反応がない。
イータ
「まじかぁ…」
クーネル
「まだしばらくは持ちそうだけど、それ以外が壊れた?」
サイゾウ
「……こ、壊れて、しまったのでしょうか……」
アンゼルム
「はーい、よっ! っとぉ」 しっかりと無理なく両手で抱えてから、床におろしました。
GMいいね
更にその時だ。
クーネル
「いい腕してるね」 えらい。>アンゼルム
船乗りたち
船乗りたちが……突然、倒れた。
イータ
「直せる努力はしてみ………え?」
セリア
「なっ──」その音に彼らを見る。
コットー
コットーは相変わらず気絶している。
クーネル
「……ん?」
アンゼルム
「へへ~。ちょっとぐらいは力あるよ」 >クーネル
GMいいね
現状、平気なのはセリアを含めた君たちだけだが……。
イータ
「船酔いにしては突然すぎないか?!」
ミシェラ
――は。」
サイゾウ
「……せ、船員殿…?」
アンゼルム
「……あれ、どしたの」
GMいいね
徐々に、きみたちの意識も朦朧としてくる。
クーネル
「さっきまで私が逆さになってる実況をしてたのに」
GMいいね
さて、ここで精神抵抗判定だ。
イータ
「って…アレ…?」
精神抵抗
2D6 → 5[3,2] +7+2 = 14
エルネスタ
――……」
サイゾウ
「ど、どうかなさいましたか…?」 おろおろしながら船員のもとに向かおうとして 「――…ん、あれ……」
ミシェラ
「どなた、か……気付けを……?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ミシェラ
抵抗
2D6 → 8[5,3] +7+2 = 17
アンゼルム
「ん……」 くらっときた……
エルネスタ
「……やば、急に眠く……」
サイゾウ
精神抵抗力
2D6 → 10[5,5] +8+0 = 18
イータ
「なんだ…これ…」
クーネル
――……」 めまいを覚えて片手で頭を押さえる。 「私たちにも、影響が出てるみたい」
エルネスタ
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
GMいいね
抵抗を記録するぜ
アンゼルム
精神抵抗力
2D6 → 7[5,2] +8+4+0 = 19
クーネル
だが私は神だ……。
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
GMいいね
イータ以外、第一関門クリアじゃん(?
ミシェラ
マ?
GMいいね
では、真っ先に倒れたのはイータだ
エルネスタ
さすシャドウ
イータ
俺さっき変転使ったのよなぁ
GMいいね
船乗りのようにその場に倒れる。
イータ
すやぁ
セリア
「っ──」と、イータと同時にセリアも倒れる。
イータ
じゃなくてたぶん気絶
サイゾウ
「……! イ、イータ殿…!?」 貴殿も船酔いが
クーネル
倒れた人たちの傍によって様子を見てみる。
GMいいね
死んでいる訳では無い。息はある。ただ、気絶しているだけのようだ。
アンゼルム
危ないな、と頭を振ってなんとか意識を手放さずには済んだが。
GMいいね
とはいえ、クーネルも徐々に意識が遠のいていく。他も同様だ。
ミシェラ
『シェルター内の気密と空気、毒素の混入の有無を確認してくださ――』とシェルターに確認しようと呼びかけつつ意識が
サイゾウ
この状況だと
シェルター
シェルターの反応はない。
サイゾウ
二酸化炭素中毒をうたがってしまう
エルネスタ
「もしかして、空気が薄くなってる……?」
シェルター
そのかわりに……返ってきたのは
アンゼルム
「……あ~これ、きつい、な……体勢を低くはして、おくか」 イータへと寄ろうと思ったが、なんともきつい状況なのでゆっくりと見を屈ませて。
クーネル
「……空調が壊れたせいかな。……それにしても、早すぎる気が……」 うと、うと。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
100%
ミシェラ
おかしい、わたしが皆さんを温めようと練炭を焚いたのが間違っていたのか…
GMいいね
鈴の音
クーネル
自転車が横切ったかと思った
サイゾウ
れんたんじさつ!
クーネル
練炭自殺は苦しいぞたんご
アンゼルム
うわ~しゅうだんだ~
GMいいね
それを聞いた途端に、意識が……完全に刈り取られる。
エルネスタ
「外に…… 外に出ないと……」 シェルターの出口に手を掛けたところで、力が入らず、そのまま気を失った
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
サイゾウ
「……ん、ぅ…、なんの、音――……す、ず……?」 その言葉を最後に、意識が途切れた。
GMいいね
ということで、全員がOKならシーンが切り替わります。
ミシェラ
OK
アンゼルム
――」 ふつり、と糸が切れたように、前から床へと倒れ伏した。
イータ
OK
サイゾウ
OKPY
エルネスタ
ほい
アンゼルム
PY
クーネル
「……今の、音――」 ゆっくりと沈みゆく意識の中でも、その正体を思考し続けながら、眠るように意識を失った。
クーネル
ぽよ
GMいいね
ありあり
GMいいね
君たちは眠るようにシェルターで……倒れてしまった。
そして……
!SYSTEM
背景を削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
100%
 
 

不明:浜辺
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Mysterious Beach ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
イータ
無人島サバイバルが始まるのか…
GMいいね
浜辺に一人の少女と、大柄な青年がいた。
アンゼルム
まかせろばりばり
サイゾウ
DASH島
イータ
人いたわ
クーネル
無人島1万円生活
GMいいね
赤い髪の毛を結んだ少女。そして、白い髪の大柄な男だ。
ミシェラ
獲ったどぉーーー!
栄養カプセルを人数分見つけました
イータ
誰か漁師呼んできて!
少女
「でさ、浜辺の調査してこいってことで、来てみたわけなんだけどさ──すごいもの見えてるじゃん!」
大柄な青年
「すごいもの──つーか、なんだアレ?」
少女
「分からないけど面白そうじゃん? それに──あるんだよねー。生体反応」
大柄な青年
「まじかよ──んじゃ、要救援者か!?」
少女
「さあ、とりあえずそれは──見てみないとわからないんじゃない?」と、二人は眺める。
GMいいね
その視線の先には……
GMいいね
君たちが乗ってきていたシェルターがあった。
サイゾウ
めちゃくちゃアニメっぽい
イータ
どんぶらこ…

ソード・ワールド2.5
The Sacred Path of the Divine Swords

蛇剣刃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Springmist Serpent Realm  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


浮波物語
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 昼つ方 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

久方の 雲の下にて うき波に 漂ひ来たる うきふねの人

サイゾウ
桃太郎ズ
クーネル
俺たちはまだ第二話に到達していなかった
アンゼルム
桃太郎枠がこんなに
クーネル
色がかわった……
アンゼルム
んまい!
イータ
誰が最強の桃太郎なのか
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
クーネル
何もかもが変わった……
 
 
アンゼルム
すりかえておいたのさ!?
GMいいね
ちょい、プロローグ出すので、もう少しお付き合いくださいませ
イータ
歴史は正されたんだ
はーい
クーネル
スパイダーマッ
アンゼルム
うきふねの人おれたちのことだったじゃん
ミシェラ
どんぶらこどんぶらこ
「── 扉を開けろ!!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
破境100%
低く、威圧的な声。こちらの返事を待たず、扉が破られた。
武装した警備兵が室内に雪崩れ込んでくる。その後ろから、白衣を纏った男が姿を現す。
かつての同僚。
十年前、私と同じように「研究」という名の蛮行に手を染めた男。その男が、私に尋ねる。
何をしたのか、と。銃口を一斉に向けて。その男は聞いてくる。
私は答えない。ただ、窓の外を見つめた。
「……逃がしたな」と、怨嗟に満ちた声で、そう男は発した。
警備兵たちが私を取り囲む。逃げ場はない。その時、研究者視線が、私の手元に向かう。空になった試験管。十本。机の上には、何もない。
「まさか」と、男は叫ぶ。その頃には、自分の体の異変も感じていた。
喉の奥から、何かが這い上がってくる。熱い。体の内側から、何かが膨れ上がる。
私は自分の手を見た。皮膚が、わずかに波打っている。
十年間、子供たちにこれを投与してきた。その結果も、よく知っている
エルネスタ
浮舟ときくと源氏物語みを感じる(源氏物語エアプ
GMいいね
宇治十帖
イータ
やっぱりあの施設やばやば施設だったのか…
アンゼルム
明日浮舟
視界が、赤く染まり始める。そう、せめて──、せめて私が
「最後の被検体になる」
サイゾウ
アークナイツ!?
その時、思考が強制的に中断された。
喉から漏れるのは、言葉ではなく、低い唸り声。そして、咆哮。
体が膨れ上がる。服が引き裂かれ、肉が盛り上がり、骨格が変形していく。
ミシェラ
わたしのおとうさんはマシなほうだった
──痛みは、ない。ただ、あるのは……
怒りだけだ
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
イータ
おとう…

不明:シェルター内部
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The inside of a shelter ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
 
GMいいね
よく眠れていた気がする。
まずはじめにアンゼルム、クーネル。次にサイゾウと、ミシェラ。そして、エルネスタと。最後にイータは目を覚ましていい。
GMいいね
ということで、お待たせしました
またか
アンゼルム
キンタマ!?
サイゾウ
オタマシマシマ!?
クーネル
ここだけの話、rが抜けんたまやで
イータ
俺は凡人だから最初に倒れて最後に起きる
GMいいね
あっ
GMいいね
目覚めがよいが──最後の唐突な意識を失った不気味な感覚は徐々に思い出してくる。
クーネル
「……ん……」 小さく頭を振りながら身体を起こす。
シェルター
『ジージー──陸地を発見……発見』と何やらシェルターは騒いでいる。
サイゾウ
――……ん、」 うっすらと瞼が上がり、ぱちぱち、と瞬く 「……あ、れ…。どう、なって……」 上体を起こして、周囲を見回した。
クーネル
頭に手を当てるが、頭痛はない。熟睡した後のようなすがすがしさがある。
アンゼルム
――……ぅ、く……ふぁあ~……」 ぴくり、身体を震わせて、上半身をのび~~として起きる……
ミシェラ
「……ここは」ぱちりと目を覚まし、上体を起こす
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不慌100%
アンゼルム
「…………あ、と、いけね。えーと……」 周囲を見回して、 「あ、おはようクーネル」
サイゾウ
「…あ、」 視界の端にエルネスタとイータを見つけて、二人に駆け寄る 「お、おふたがた……お、お目覚めを……」 ゆさゆさ
GMいいね
見渡してみれば……、内部に損害はない。船乗りも、コットーもセリアも無事のようだ。
エルネスタ
「……ん、ぅ…… サイ……ゾウ……?」 手足の感覚を確かめるように、ゆっくりと起き上がる。大丈夫、動ける。 「……わたし、生きてる……?」
クーネル
「おはよう」
「空気の問題でも、毒でもなかったみたいだね」
GMいいね
体は問題なく動く。むしろ調子が良いくらいだ。まるで運動した後、よく眠った後の早朝のような清々しい気分だ。
イータ
「………サイゾウ、さん?なんかすげえよく眠れた気が………あっ!?」
アンゼルム
「なんだか皆、ちょうど起きるところだった……? うーん、なんだったんだろ」
サイゾウ
二人が目覚めるのを確認して、安堵の息を漏らす。前髪に隠れていない方の瞳が、ほほ笑んだ 「……よ、良かった。お、お加減はいかがでございまするか?」
イータ
跳ね上がるように起き上がり、そのままモニターを確認する。
セリア
「ハッ……」と、イータと同時に目を覚ます。
外を見る。すると──
ミシェラ
「船員の皆さんとコットーさん、セリアさんは」
アンゼルム
「どのくらい経ったかもちょっとわかんないな……おはよおはよ~」 目が合えばそれぞれに緩く手を振った。
イータ
「体調は大丈夫…」『要求:現在の周囲の状況の報告、及び、施設周囲の映像』
クーネル
「何かしらの精神干渉だろうけど、答えはまだ出せそうにないね。次のなぞなぞ」
エルネスタ
「陸についたの……?」
イータ
「なんだったんだあれ………って」
クーネル
「浮上するって言ってたし、多分そう」
エルネスタ
シェルターの繰り返される声に
サイゾウ
「………何だったのでございましょうね…。皆様、同様に気絶しておられたみたいで…」
GMいいね
綺麗な海岸線が映し出され──、その先には港町のようなものが見える。
イータ
「一応、陸地っぽい…し、街っぽいのも見える」
セリア
「おぼっちゃま──、おぼっちゃま」
サイゾウ
水着スキンを用意しろ、これは急務です
ミシェラ
『マナの残量と津波の到達後からの経過時間を』シェルターに確認する
エルネスタ
「た、た、…… たっ、助かっ……たぁ……」 へなへなと、手近なサイゾウにすがりつく
コットー
「うぅぅぅぅーん、後、5ガメル……」
サイゾウ
「……!」 かぁぁ…っと顔が真っ赤に染まった。
クーネル
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/AKBuX3.png
承知しました……
シェルター
『残量22%。経過時間、30時間』
GMいいね
やりますねえ
ミシェラ
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/fCfGlu.png ほぼ水着
アンゼルム
「魔域がどうのの影響にしては、結構なもんだったよねぇ」 意識遠のくとかさ~
「うわ、1日以上経ってんじゃん」
イータ
「30…ってことは、丸一日と少しか…」
GMいいね
と、時間が告げられれば、腹が空いてくるかもしれない。
エルネスタ
「ははは、……ごめん、腰が抜けちゃった……」
クーネル
「……意外と寝てる時間短かった」
イータ
「…ひとまず、敵対存在は周囲にいなさそうだし」
サイゾウ
あ、とかう、とか言葉にならない声を漏らしながら、エルネスタの背中を擦る 「い、いえ……あの、せ、拙者、も――
シェルター
『周辺状況を更に映し出します』
エルネスタ
「それじゃあ、そんなに私たち眠ってたの?」>アンゼ
イータ
「外にいったん出るか…?」
ミシェラ
「30時間……外傷や後遺症なしで昏倒し続けるには長すぎるように思います」
エルネスタ
「開けられる?」>イータ
イータ
『周囲の危険反応、毒物、敵対生物含む有無のスキャン』
「残量からすると、コントロールできる範囲ではあると思う」
アンゼルム
「だと思うよ。様子はおかしくなってたけど、壊れてたわけじゃないみたいだし。このシェルター」 >ネスカ
エルネスタ
「街のそばに流れ着くなんて、一周回ってラッキーだね、私達」
サイゾウ
「……つ、津波から逃げる時は、その、――…」 もごもご口ごもってる間に話題は現状の確認へ移る。はっとして、自身も現状確認に意識を持って行った。
シェルター
『危険反応──1。敵対反応ナシ。生命体の反応は多数、島からアリ』
ミシェラ
「……外に出る前に食事を摂った方が良いのではないでしょうか」
クーネル
「さっきのなぞなぞが効いたね」
シェルター
『危険反応からは離れるように運行中です』
イータ
「まあ、まだあの街がどこの街っていうのはあるけど………1?」
アンゼルム
「危険反応ってなんだろ……」 トンチキなサメかな。
サイゾウ
ジェバンニが1分で用意してくれました
ミシェラ
「友好的とは限りませんので……」
クーネル
「でも、中にはご飯がないよ?」 手持ちの保存食以外……。
サイゾウ
はやすぎ!
エルネスタ
「っ…くしゅんっ」 サイゾウの言葉を遮る形で、くしゃみしてしまった
ミシェラ
元からキャラシにはってある
エルネスタ
「そ、そういえば、濡れたまんま眠ってたんだった……」 ぶるっ
サイゾウ
「……!だ、大丈夫でござ――…は、ぅ……」 「くしゅん!」
くしゃみが移った。
シェルター
『表示します』
エルネスタ
「………」
シェルター
といえば
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イータ
「あー…俺が外の様子見てくるから、みんなひとまずやす…んだと思うけど、風邪ひかないように火おこしとか…」
エルネスタ
ちょっと吹き出して、あはは、と笑った>サイゾウ
アンゼルム
「この中で火をおこすわけにもね。出られそうになったら、外でて色々やるか~」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
異界100%
イータ
「何がいるかわかんねえし…てか俺流れるのこれで2回目だし……」
クーネル
「漂流のプロだね」
エルネスタ
「大丈夫だよ。コットーさんたちには待っててもらって、周りの安全確認しよう」
アンゼルム
「経験が活きるかも」
エルネスタ
こわ
イータ
「なりたくなかったけどね!」>クーネル
サイゾウ
「………」 かあ、と再び赤面して、手で覆った下で鼻を啜った。
イータ
「げ」
「えー…えー…?なんだ、アレ」
GMいいね
先程の光景とはうってかわり──、超巨大な魔域が見えた。
ミシェラ
「食事の準備をするにも火があった方が良いですが……『調理設備はありませんか』」
GMいいね
君たちが向かおうとしている島からみて、南西方面に見えるが
とにかくデカい
イータ
「赤い…魔域…なのか…?コレ…」
クーネル
「黒じゃないんだ」
シェルター
『ございます。稼働を開始します』
ミシェラ
イータ
「少なくともイルスファール周辺で、あんなの聞いたこともないぞ…」
サイゾウ
「…こ、これが……魔域、なのでございまするか?」
GMいいね
赤黒いソレは、周囲の美しい海とは違い、異色を放っている。
クーネル
「少なくとも、ティダンやシーンには見えないかな」
ミシェラ
「……リアン地方にはたぶんまれほどの魔域は無いのでは……」
アンゼルム
「うーん、何が起きたんだ? ……あっちの街も知らない感じだし」
エルネスタ
「わ、私たち、アルフレイム大陸まで流されちゃった?」
GMいいね
しかもその規模が巨大すぎる。大きな島2つを飲み込むほどに、それは巨大だ。
イータ
「別大陸はありうる…」
GMいいね
(具体的にはホリスとボドナー合わせたくらいのデカさ)
ミシェラ
「未知の場所に漂流したと考えるのが妥当、でしょうか……」
エルネスタ
「外から来たひとから聞いたことあるんだ、アルフレイム大陸には、とんでもなく大きな奈落があるんだって」
GMいいね
それを思わせるような巨大なソレから、離れるように運行しているようだ。
アンゼルム
「うわ~、なんだか本当に有り得る話に感じてきた」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
サイゾウ
「……そ、そん、な…」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不慌100%
クーネル
「もし別の大陸だったとしたら、私たちはとんでもない幸運の持ち主だね」
エルネスタ
これみるとアルフレイムやばくない? https://assets.st-note.com/img/1721745250771-LOF2FSvVu2.png?width=1200
セリア
「ふむ──」と、船乗りとコットーは気持ちよさそうにすやぁしているので
クーネル
「あのケルディオンからでられたんだから」
GMいいね
やばいよね
さらばコルガナ
クーネル
でかい
サイゾウ
デッ
イータ
「まあ、まだ確定じゃないけど…とりあえず、腹ごなしと、周囲の状況確認かなぁ…あと火」
アンゼルム
うおでっか
ミシェラ
テラスティアはどうなんだっけ
セリア
「ひとまず、生命があって──というところですね。簡単な食事なら私もお手伝いできますが」
エルネスタ
「……あの街、ちゃんとひとがいればいいけど……」
アンゼルム
「それを幸福と捉えられるかはなんともな~」 ちら、とエルネスタを見やって
エルネスタ
逃げちゃってるんじゃないかとも思うのだ
クーネル
テラスティアはまず大陸がうおでっか
サイゾウ
「……で、でで、でも…そ、外の大陸には伝手もなく……も、もも、戻らないと………」
イータ
「一応、生命体はいる…らしい」
GMいいね
さて、そうこう言っているうちに……
ミシェラ
「……調理設備があるようですので、まず、外の安全確認の前に食事をご用意しましょうか……」
エルネスタ
「……まだ、何にもわかんないし。考えるのは後!」>アンゼルム
イータ
「偵察がてら、魚とかでもとってくるか…?」>アンゼルム
クーネル
「食材があるならよろしく」
シェルター
『もうすぐ砂浜に漂着します。よろしいでしょうか』
エルネスタ
「よろしいです!」
クーネル
「いいよ」
イータ
『問題なし』
アンゼルム
「はいはい、食料ね食料。調理はミシェラにお任せで!」 >ネスカ、イータ
ミシェラ
「保存食中心になりますが」
シェルター
と、エルネスタとクーネルの言葉を聞き、砂浜の方へ向かっていく。
アンゼルム
「いいよ~」
GMいいね
あ、そうだ。卓も変わってるし、1日たったので、全回復OKです
ミシェラ
MP:30/30 [+30]
HP:37/37 [+1]
GMいいね
加護系も、マナチャもね
クーネル
すやぴ
船乗りたち
「ぉぉぉぉぉ」
クーネル
MP:63/63 [+63]
船乗りたち
と、船乗りたちも起き始める
サイゾウ
「……昔むかしの、御伽噺を思い出しまする…。島にいつくのが、鬼でなければよいのですが……」 こわいなぁこわいなぁ
船乗りたち
「い、生きてるッー!」
ミシェラ
ある種の現実逃避と言えなくもないが、キッチン設備を利用して食事を用意し始める。
エルネスタ
こういうのがあった
https://www.pixiv.net/artworks/77696731
ミシェラ
何かの作業に没頭している間は役に立っていると思えるから……
サイゾウ
MP:24/24 [+3]
船乗りたち
と、男たちは起き始めて、決めポーズをした。
クーネル
テラスティアこんなに小さいんだ
船乗りたち
ミシェラ
レーゼルドーンやばすんぎワロ
GMいいね
ちっさ
エルネスタ
「サイゾウのところには、どんな話が伝わってるの?」
アンゼルム
「あはは、とりあえず良かったよね~」 船乗りズ
クーネル
レーゼルドーン
イータ
「おはようございます。えーと、とりあえず、どこかの島…っぽいところには着きそうです」
「腹ごなしの後、俺たちで周囲の偵察に行く予定です」
クーネル
紹介された範囲に対して全容がデカすぎrう
GMいいね
レーゼンドーン、ユーラシア大陸じゃん
イータ
「体の不調のある方は速やかにクーネルさんまでお願いします」
船乗りたち
「おお、助かったんだな、俺達!?」
エルネスタ
「……あはは…… 結構余裕だね……」>船乗りたち
サイゾウ
太平洋がある
船乗り②
「大丈夫、よく眠れた気がするわよ!」元気そうだ。
アンゼルム
左から3番目くんに口紅…
コットー
「ぐぴー……」
クーネル
「まだ助かったとは確定してないかも」
アンゼルム
みんなオネエだったからOKか
ミシェラ
干し肉と乾燥野菜、雑穀を水で戻しつつ、ハーブと塩コショウで味を調え
セリア
「起きなさい!」
コットー
「グエッ!」と、叩き起こされた
船乗り④
「まあ、死んだかと思ったくらいだしな、ガハハ!」
サイゾウ
「…さ、様々でございまする。例えば、川から流れてきた桃を切ったら、中からおのこが産まれて、育った末に鬼の住む島に向かった、だとか……」 >エルネスタ
GMいいね
さて、簡単な食事を済ませたら──、シェルターが言葉を発する。
ミシェラ
ハウスキーパー技能で調理! い海苔、笹焼き、えいしょう、念汁!
2D6 → 2[1,1] +3+5 = 10
エルネスタ
GMいいね
ミシェラー!!
エルネスタ
動揺がみられる
サイゾウ
保存食では限界があった
セリア
私がフォローしましょうみてな
エルネスタ
「桃から、人が生まれてきたの!?」
ミシェラ
凄い動揺している、塩と砂糖間違えた
セリア
2D6 → 8[3,5] +3+5 = 16
アンゼルム
めっちゃ動揺してるw
セリア
「ミシェラ様──…」と、ミシェラを手伝い。「どうか、落ち着いて……」
ミシェラ
「……はっ。す、すみません……」
アンゼルム
「え、桃からって聞こえたけど」 なんだいその話>サイゾウたち
イータ
「あ、それ聞いたことがある。桃ってもともと厄除けの意味があって、たぶんそれメリアじゃないかとか…」>サイゾウ、エルネスタ
GMいいね
さて、そんな話をして、飯をとりあえず補給すると──
シェルター
『漂着しました』
エルネスタ
「……いい匂いがしそうな男の子だね……」 どういう感想か
クーネル
「私たちもここの住民たちにとっては鉄球から生まれた人間扱いされるかも」
サイゾウ
「お、御伽噺でございますので……」 わたわた>エルネスタ、アンゼルム
シェルター
と、アナウンスが流れた。
ミシェラ
「皆さんの大切な、貴重な食料を台無しにしてしまう所でした……すみません、すみません……」
クーネル
シュラ人「桃太郎の話なんてないぞ」
さいぞう「えっ」
コットー
「つまり──鉄球マンということになるのかい…?」
サイゾウ
えっ
アンゼルム
「桃から生まれたメリア……俺達は鉄球から生まれた人族……」 まじか。
エルネスタ
恐怖!桃人間
セリア
「……」じとーっ
イータ
『周辺の生体反応の確認』
クーネル
「鉄太郎役はコットーね」
イータ
『敵対生物の有無、気候、毒性の確認』
アンゼルム
「まあまあ。外に出られそうだし、ちゃんとしたのは外で採って調理しようよ」 きにしないきにしない。>ミシェラ
サイゾウ
わたしがつくりました
コットー
「当たり前だろう!俺は主役だからな」フッ
シェルター
『スキャン』
『敵対生物ナシ。気候。非常に温暖。快適。毒性ナシ』
イータ
「ヨシ」
GMいいね
敵対生物です
ミシェラ
「……」普段のサイゾウのようなションボリ具合です
ミシェラ
普段のサイゾウ
サイゾウ
「………お、おと、御伽噺、ですので……ど、どこまで事実かは………」 おろぉ
シェルター
『周辺に2つの生命反応アリ』
イータ
「じゃあ、ちょっと周辺だけさっと見………え?」
クーネル
「うーん……」
イータ
『分類:人族か』
アンゼルム
「鉄太郎を前に出しとく?」
クーネル
会話を聞くと、おもむろに紙と筆記具を取り出す
エルネスタ
「あはは、でもおとぎ話ってそういうところを含めて愉しむものだし……」
「ん」 聞き捨てならないことが聞こえたぞ
サイゾウ
「………み、ミシェラ殿…も、問題ございませぬ!これからまた、食糧を確保すれば……っ」 もーまんたい、むん
エルネスタ
「食糧?」 2つの生命反応
サイゾウ
食糧の人族
エルネスタ
話の流れで外を指さした
シェルター
『分類:人族、こちらのシェルターを観察しています』
エルネスタ
「ちがった」
サイゾウ
「……え?」
シェルター
といって、その2人の画像を出した。
クーネル
「もしかして」
ミシェラ
「偵察に……、わたしが外の安全確認を行ってまいります」
アンゼルム
「人は食べたくないよネスカ」
イータ
「………現地民、近くにいそう」
クーネル
「桃太郎……」 https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/r01DpN.png
GMいいね
wwwwww
クーネル
完成したばかりの絵をぴらり
エルネスタ
「私だって食べないよ!」
GMいいね
かわいい
イータ
「ナニソレコワイ」
アンゼルム
えらいかわいい顔しとる
ミシェラ
これはひどい
シェルター
片方は赤髪の少女で──、何か、色々と隣の人物に指摘しているようだ。
エルネスタ
「………」
サイゾウ
つぶらなひとみ
アンゼルム
「クーネルうまいなー絵が」
サイゾウ
猿と雉が合体してるwww
イータ
「うわ、かわい…じゃなくて」
クーネル
「神様だからね」
サイゾウ
やばすんぎ
クーネル
ミシェラ
ほんとだきもい
GMいいね
サイゾウから見れば、馴染みがあるような服を来ている
一方
アンゼルム
猿雉やばすぎ
GMいいね
コットーかってあげるよ
イータ
「サイゾウさんが着てる服とちょっと似てる…?」
エルネスタ
「と、とにかく、敵意がないことだけ伝えて!」 一気に出れないだろうし言い出しっぺのミシェラにまかせよう
イータ
「あ、うん。俺も行くよ」
クーネル
「桃子――でもないみたい」
GMいいね
その横で大男が──
少女に対して、申し訳なさそうにしている。
アンゼルム
「ん……あれほんとだ。サイゾウっぽいね、あの袖なんか」
エルネスタ
若干の銀魂感を感じる
ミシェラ
「承知しました、この命に替えても交渉を成立させたいと思います」
サイゾウ
「……で、では、此処はシュラの魔域……。いえ、でも……」 シュラの魔域には、あんなとんでもBIGな魔域はなかった
GMいいね
いきすぎたホモ和!?
クーネル
「でも、完全にシュラ風って感じでもないかな」
イータ
「命にかえなくてもいいから!?」
「じゃ、いってくる…」
クーネル
「ところで」
「あの人、なんであんなに胸どころかお腹まで開けてるんだろう」
サイゾウ
「……あ、イータ殿、ミシェラ殿…っ」
アンゼルム
「厳密には違う感じか~?」
クーネル
「これ、次のなぞなぞにしよう」
GMいいね
まってました
ありがとうクーネル。いいねポイントあげるね
イータ
「…暑がりなんじゃ?」たぶん
GMいいね
(おなかまであけてる
クーネル
こわい
ミシェラ
「気候が違うのではないでしょうか」
エルネスタ
「鍛えた身体を見せる文化とか……」
セリア
「では、皆様にまずはおまかせを……」
クーネル
「でも女の子は普通にそこそこ着込んでるよ」
アンゼルム
「だいぶ温暖って言ってたし」 このシェルター
サイゾウ
「拙者も……拙者も参りまする。もしかしたら言葉が通じるかもしれませぬし、この服であればある程度警戒は解いてもらえる……よう、な……気が………」
ミシェラ
「湿度が高いのかもしれません」
クーネル
「っていうかコート羽織ってるし」 男も
GMいいね
ということで、準備ができたら外に出る準備をしていい
イータ
シェルターの扉をそっとあけた。
アンゼルム
「男の方の趣味説が強いか」
エルネスタ
「……なるほど。じゃあ、サイゾウも先に出て」 
クーネル
「とりあえず、異文化交流答え合わせの時間だね」
サイゾウ
「は、はいっ」 こくりと頷いて
エルネスタ
「気をつけてね。私たちもすぐに行くから」
ミシェラ
汚名返上の機会としていの一番に外に出ます
アンゼルム
「お先よろしくね~」
GMいいね
では……
イータ
「あー、こっちの言葉わかる?」交易共通語 『こっちの方がいいか?』魔動機文明語 〈それともこれなら?〉魔法文明語 > 現地民

不明:浜辺
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Beach ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

クーネル
ドナルドと化したイータ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
安全出口100%
クーネル
これか? これか? こっちの方がいいかな?
ミシェラ
「わたし達はリアン地方、イルスファール王国から漂着しました」
クーネル
オラァ~~~
エルネスタ
これか? これか? これか? これか?
GMいいね
さて、君たちが外に出ていくと──二人は驚いた様子を見せ
ミシェラ
ランランルー
サイゾウ
『……あ、あの…お初にお目にかかりまする……』 魔神語です
イータ
魔神語は
やばくないか?
少女
「わお、いきなり三言語できた。多言語話せるアピールって感じ?」
クーネル
「…………」 入口の影から覗く。
ミシェラ
まじんごはよくない
少女
と、普通に交易共通語でかえってきた
イータ
「よし、交易共通語通じる」
エルネスタ
シュラが魔神語だし、キャラとしては正しいとおもうよ
クーネル
(いいよ、サイゾウ。それはトラブルの種) 面白い展開希望。
サイゾウ
やめたほうがいい?シュラかどうか確認しようと思って、一応外に出てきたのはこのためでした
大柄な青年
「あー──一応、武器には手をかけておくぜ」
エルネスタ
いや別にだいじょうぶよ
クーネル
サイゾウだからだいじょうぶ
イータ
「あー、えっと、俺たちはリアン地方、イルスファール王国の冒険者だ」無害アピールで両手をあげた
サイゾウ
??
アンゼルム
大丈夫さきっと
ミシェラ
「こちらに交戦の意思はありません、平和的な交渉を望みます」
少女
「って、何か地元っぽい発音も聞こえたけど……まいいや、ほら、やっぱり漂着者だったじゃん。バカテッシン」
エルネスタ
『外の音声、聞こえるようにできる?』>シェルター いちおうぼんやり聞こえてくるけどネ
イータ
「詳細は省くんだが、俺たちは災害にあってシェルターで避難してきた」
サイゾウ
「……ほ…」 通じた 「…あの、此処は……」 おろおろ
シェルター
『可能です』
エルネスタ
『じゃ、よろしくっ』
テッシンと呼ばれた男
「っておいおい、情報多すぎるっての!? お前さんら!」
と、君らの言葉に驚きを見せる
ミシェラ
「漂着者……ここはケルディオン大陸なのですか?」
エルネスタ
「男のひとは、バカテッシンって言う名前みたいだね」
クーネル
「そうみたい」
エルネスタ
ちゃんと憶えておこう。ヨシ
サイゾウ
「……う」 小さく呻いて、唇を結んだ。
アンゼルム
「名前にバカついちゃってるんだ」 なんだかなぁ。
クーネル
「馬鹿っぽい顔してるから、バカバカテッシンになるね」
アンゼルム
「ちょっと語呂いいね」
エルネスタ
「こっちだと違う意味なんじゃないかな? きっと」
クーネル
「でも共通語通じてるみたいだし」
少女
「えーっと、どうしよかな。一先ず、あなた達の主張整理するね」
エルネスタ
「そ、そうだね…… 本当だ」
少女
!SYSTEM
背景を削除 by GMいいね
クーネル
下にセリフのウィンドウが表示されそう
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イータ
「俺はイータ・テーモ。正直そっちも「いきなり丸い鉄球から人間出てきたんだけど」な状況だと思うから、質問は全然答えるよ」
ミシェラ
「わたしはミシェラと申します。こちらはイータさん、サイゾウさんです。あのシェルナー内にも、まだ仲間が数名おります」
エルネスタ
立ち絵が立ったまま細かい動きをしそう
サイゾウ
「……っ」 こくこく、こくこくと頷くだけに留める。
ミシェラ
びょんびょん縦にはねそう
クーネル
左上に日付が表示されてギャルゲーになりそう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
呟き100%
アンゼルム
L2Dで動くふたり
クーネル
急に聞き慣れた目黒になるな
開幕0秒目黒よゆう
少女
「とりえあず、ライフセンサーで見た感じ、中に何人かいるみたいだけど……彼らは待機中でいいんだよね」
ミシェラ
「安全確認のため、先見としてわたし達が参りました」
少女
「あ、自己紹介忘れてた。私はナミカゼ・コロモ。コロモって呼んでくれていいよ」と、君らの反応に
クーネル
「なんか面白そうだし、私神紀文明語の筆談以外出来ない設定でいこうかな」
コロモ
「で、こっちは、テッシン……ああごめん」と、悪戯な笑み浮かべて「バカテッシンね」
イータ
「いる。俺たち全員で12名だ」
サイゾウ
「コロモ殿……。やはり、名前も聞き馴染みのある……」 感じです
テッシン
「あぁ!? お前、ふざけんなよ!?」
アンゼルム
「バカテッシンにそれでいってもいいかもね」
イータ
「コロモさんに、テッシンさんな」
ミシェラ
「ナミカゼ・コロモ、バカテッシン……独特の言語体系のように思います」
サイゾウ
「!」 テッシンの大声に、びくっと肩を揺らした。
クーネル
「どこまでバカテッシンが騙されるか試してみよう」
コロモ
「おぉ、こわいこわい」といいつつ「で、あなた達はリアン地方のイルスファールからきた」
イータ
「ミシェラさん、テッシンさんだから、名前」
テッシン
「あー、どこだそれ?」
エルネスタ
「設定って……」
GMいいね
と、テッシンが頭をかく
コロモ
「うわ、マジでバカじゃん。アンタ」
テッシン
「バカバカって、お前は守銭奴のくせによ!」
サイゾウ
「せ、拙者たちも、此処から見てどの方向にあるのか、さっぱりでございまする……」
イータ
「うん、正確にはケルディオン大陸、リアン地方、イルスファール王国の冒険者…簡単に言うと、何でも屋みたいな…」
ミシェラ
「バカは固有名に含まれないのでしたね、この地方固有の役職名かなにかとばかり。失礼しました」
コロモ
「お金を大切にしてるんですぅ~。で、リアン地方とイルスファールってアレじゃん。ロウガおじちゃんがなんかいつもいってるところじゃん」と言い直してから
イータ
「え」
クーネル
「鉄の塊に乗って流れてきた神、しかもその子は神紀文明語でしか話せない。神秘的でしょ」
コロモ
「つまり、あなた達は……魔域とか、転移装置で飛ばされてきた……んじゃないんだよね」
エルネスタ
「話をややこしくする必要あるかなぁ……」
コロモ
と、鉄の塊を見て
イータ
「あ、うん。実は…」
アンゼルム
「かろうじてクーネル、ていう名前はわかったんだよねーって感じでねー」
テッシン
「お、そういや、そうだったな」と、コロモの言葉に
クーネル
「必要なことだけじゃ、人生は面白くならないよ、エルネスタ?」
エルネスタ
「とりあえず、あの二人は大丈夫そうだし、私たちも顔を出そっか。挨拶したいし」
クーネル
「よく食べて寝るからクーネルって付けた、でもいいよ」
イータ
とかくしかで事情を説明しよう。護衛と遺跡探索の依頼を受けたこと、魔神?に遭遇したこと、倒した後でかいウミヘビが出て以下略
クーネル
「そうしよう」
ミシェラ
「イルスファール王国を御存知なのですか」
アンゼルム
「じゃその案でいこっか!」
「はいはい、じゃあ後ろからね」
クーネル
あんていこっか!?
エルネスタ
「その意見には反対しないけどね……」>人生
アンゼルム
wwwww
なんもみずにエンターおしたわ
クーネル
みずとってくる
テッシン
「あー、そういう場所があるってだけは。あ、自己紹介しておくっす。俺は。イヌカイ・テッシンつうもんだ。テッシンっていってくれや」
GMいいね
うむ
エルネスタ
出口から、にょっきり頭を出す。
サイゾウ
「あの、こちらは……此処はシュラ、と呼ばれる土地ではないのでございましょうか?」
イータ
「…で、あの鉄球はシェルターで、俺たちはここまで流されてきた…というわけで…」
エルネスタ
クーネルに手を貸して、外へ出る
アンゼルム
いってアルプス
コロモ
「やっば、おもしろ」と、イータ
セリア
君たちの待機指示に従いつつ
アンゼルム
つづけてにょっきり。
イータ
「波乱万丈なのは、そう」
ミシェラ
「イータさん、皆さんを呼んでまいります」
コロモ
「ああ、ごめん大変だな事情だったんだね~」
イータ
「うん、ありがとう、ミシェラさん」
エルネスタ
「こ、こーんにちはー……」
クーネル
「なんだかんだ設定に付き合ってくれるエルネスタ、好きだよ」 ひょっこり
エルネスタ
「話は聞いてたよ。大丈夫そうだから、来ちゃった」>ミシェラ
テッシン
「流さされてきたぁ!?」と、オーバーリアクション
アンゼルム
「やっほ~残りの仲間だよ~」
ミシェラ
ひとまず信用できる相手と判断しシェルターに戻ろうとしたところで
エルネスタ
胸元で、ふりふりと小さく手を振る
サイゾウ
「……あ」 ぺこぺこ、とやってきた仲間達に頭を下げる。時間をかけてしまっただろうか。
コロモ
「やっほー。お、イケメンに美少女じゃん。私も含めて、皆合わせて美少女戦隊できそうじゃない?」
と、返してきた
ミシェラ
「丁度、お呼びしようかと思っていました。あちらは、テッシンさん、コロモさんと仰るそうです」
テッシン
「何が美少女だ」
アンゼルム
ゆーらゆら、緩慢に手を振る。
コロモ
「口の中にショットガン・バレットほしい?」
と、テッシンに
アンゼルム
「名前とか聞いてたよ~。ナミカゼコロモとバカテッシンだっけ」
イータ
「テッシンさん」
クーネル
「……」 ん、んと咳払いをひとつ。
エルネスタ
バカテッシンじゃなかった、あぶねえという感情を押し殺し、
テッシン
「おお、そうそうバカテッシン──」
サイゾウ
「………」 ともあれ、聞き覚えはない……のだろう。安堵したような、残念なような表情で俯いた。
テッシン
「じゃねえよ!」
クーネル
「ᚲᛟᚾᛋᛁᚺᚨ」
イータ
「失礼だろ、初対面の相手に…!」
アンゼルム
「あっはっは」
コロモ
「わお」
サイゾウ
「……えっ」 なんて?>クーネル
エルネスタ
「言うなっ、いまの流れで分かってたでしょうが!」
コロモ
「なにそれ、知らない言語。神秘的な美少女じゃない!?」
イータ
「あ、いや、この人も交易共通語バリバリしゃべれるから…」
テッシン
「うおっ!?」と、エルネスタの発言に「おお、まあ、元気そうで何よりだが」
イータ
「意思疎通は問題ないよ」
アンゼルム
「いやいや、この子ってば推定神紀文明語しか話せないんだよ」
エルネスタ
「こほん。はじめまして…… エルネスタ・シャッテンヴァルトです」
クーネル
「……」 通じていない様子に少し眉を下げる様子を見せた後に――
イータ
「話をややこしくしない!俺たち、今、異邦人!」
アンゼルム
「神秘的な割りにはよく食べて寝るからクーネルって勝手に呼んでるけど~」
クーネル
「……」 神紀文明語でさっきの桃太郎の絵に神紀文明語で文字を書き始めた。 『バカテッシンで遊びたいだけだから付き合って』と。
アンゼルム
「あ、俺はアンゼルムって言いまーす」
サイゾウ
「……え、…えっ」 そうだったの?では今まで拙者は無意識のうちに神紀文明語で…
ミシェラ
「クーネルさん……?」
コロモ
「えー」と、クーネルを見て「すごっ、神紀文明語喋れる人なんてはじめてみたよ!」
「ねぇねぇ、教えてよ。コロモ、気になってきちゃった!」
イータ
「あー……えーと」
テッシン
「あん? シンキブンメーゴってなんだ?」
ミシェラ
「神紀文明語の発音は失伝していたような気がします」
エルネスタ
「私たち、右も左もわからなくて……。コロモさん、テッシンさん、ここ、いったいなんていう土地ですか?」
イータ
「とりあえず、中にまだ依頼人と船員さんたちがいて、俺たちの最終目的はイルスファールに帰りたい」
アンゼルム
「やっぱ何書いてるかわかんないや」 横から絵に書かれた文字見た。
クーネル
「……」 思いつくのがちょっと遅かったな。仲間たちの察しがよくないというか真面目だ!
コロモ
「うわ、マジなツッコミ」と、ミシェラにいいつつ
「あ、そうだね。貴方の質問に答えるのが先だね」
アンゼルム
「だから推定って話だったんじゃーん」 <発音
コロモ
と、エルネスタに
イータ
「初対面ですごい図々しいの承知の上でお願いなんだが、ここの土地のこと…とか、さっき言ってたロウガさん?にできれば会って話がしたい」
エルネスタ
「クーネル~!」 いまそんな余裕ないよお!
クーネル
「……」 まあ馬鹿だけ騙して遊べればいいからなんかうまくやろう
「え~」
エルネスタ
「えーじゃない。えーじゃありません。私たち、遭難者なんだよ?!」
ミシェラ
「わたしは“ビッグボックス”の備品のようなものですので、帰還の義務があります」
アンゼルム
「あ、もうやめる? いけるかなと思ったんだけどなー」
クーネル
「でも、この人たちイルスファール知ってそうな感じだったよ?」
「事前の打ち合わせをもっと綿密にすべきだった。反省してる」 >アンゼルム
コロモ
「ここは高天原という場所の、春霞(シュンカ)っていう場所だよ。多分、そっちは知らないよね。流されてくる人は多いけど、出ていくことは基本的には無理っぽいから」
イータ
「たかまがはら しゅんか」
アンゼルム
「大丈夫大丈夫、面白かったよ」 頭ぽんぽんした。>クーネル
サイゾウ
「………」 ふむ、と口元に五指をあてて考え込んだ。
ミシェラ
「……」出て行くことは無理と聞いて表情が少しこばわった
クーネル
「第二弾を考えておくね」
テッシン
「あー、やっぱ遭難者なんすね。と、そうそう、よく生きてこられたよな。多分、迷妄海域抜けてきて──」
イータ
「デジャヴ…あ、いや、俺たちがいたケルディオン大陸も、そう言われてるんだ、不帰の大陸って…」
エルネスタ
一瞬で間合いを詰め、突きを放った後追加で切り払う、怒涛の連続攻撃。
アンゼルム
「あー全然知らない土地の名前だ」
コロモ
鈴の音聞いたら、死んじゃうって噂もあるもんね」
クーネル
採掘基地防衛戦がそれする人しかいなくなりそう
サイゾウ
「……やはり、拙者の知っている土地ではないようでございまする。申し訳ございません、御力に、なれず……」
アンゼルム
「乞うご期待しとくよ」 ウィンク。
<第二弾
GMいいね
シュンカシュンラン
エルネスタ
「シュンカ……?」
クーネル
「それさっき聞いちゃった」
コロモ
「で、ロウガおじちゃんかー。んー、紹介はできるけど。今ちょっと忙しいかもなあ」
イータ
「俺、また流されたの…?」トオイメ
ミシェラ
「では、イルスファール王国を御存知なのは移動経路があるからではなく、漂着者からの……」
エルネスタ
「いやいや、そんなの皆一緒だよっ」>サイゾウ
テッシン
「今、魔域討滅作戦に駆り出されてるからな……」
アンゼルム
「……あ! そうだった、なんか鈴の音聞いたんだった……あ、皆も聞いてたんだね」
イータ
「ナニソレ初耳」>アンゼルム
クーネル
「あの大きな魔域?」
コロモ
「やっぱ聞いたんだ。それで生き残ってるの──すごいね」
エルネスタ
「……言われてみたらそんな気もするけど、あんまり憶えてない……」
イータ
俺、キイテナイ
テッシン
「あー、そうっス」
アンゼルム
「えっ! イータ聞いて……あ、聞いてないな、あのタイミングだと……」
テッシン
と、クーネルに頷き
「俺らの国はあの巨大な魔域と戦い続けてて──」
ミシェラ
「……」おろ、おろ
エルネスタ
「出ていくことはできないって……」
アンゼルム
「君が倒れたあとに、聞いた気がしてさ~」 平気で話を並行させてしまう男。>イータ
エルネスタ
ぎゅっ、と自分の二の腕を握った
コロモ
「昔はここまで大きかったんだっけ。ただ、今はあそこまで縮小したけど──、脅威度は……18だっけ?」
アンゼルム
おれの?>ネスカ
イータ
「へぇ…そんなことが………って、え?」
コロモ
「おっと」と、エルネスタたちの様子を見て
エルネスタ
じぶんの
アンゼルム
じぶんのOK
サイゾウ
「…じゅ、じゅうはち……」
イータ
「18!?それって魔神将が出てきてもおかしくないクラスだよな!?」
コロモ
「一先ずさ。中の人もいると思うし──街でも行く? 一応、軍の人にも言っておく方が安全かなーとは思うんだけど」
クーネル
「んー」
「そうだね。ここにいても帰る方法は見つからない」
ミシェラ
「まち……軍……」
テッシン
「まあ、基本。ウチの国の方針は漂流者は保護しろ──だからな」
クーネル
「答えを見つけるには、まずヒントを得るところからだよ、ミシェラ、エルネスタ」
イータ
「あ、うん。中の人は一般人だから、できれば、休む場所とかあれば…あ、ガメルは使える…?」
アンゼルム
「流されて俺達そのまんまだからさー。男はまだしも、女の子たちが風邪引いちゃってもだし。なんか良くしたいな~」
コロモ
「勿論。金の切れ目は縁の切れ目っていうじゃん」
サイゾウ
「………ミ、ミシェラ殿、拙者と一緒に、船員殿達とコットー殿達を呼びに行きましょうか…」 おろおろしているミシェラにそっと手をあてて
ミシェラ
「情報収集を。はい、情報の収集に務め……務められると思います。はい、頑張れます」
イータ
コットーは一般人というかちょっと迷った
ミシェラ
「わたしはお役に立てます、立ちます。きっと」
テッシン
「おまえなあ」
と、>コロモ
ミシェラ
コットーさんは今は無一文
イータ
「…大丈夫、十分、いてもらって助かってるよ」マジでな > ミシェラ
エルネスタ
ここまで気丈に振る舞ってきた少女だったが、ここにきて初めて、見るからに明らかな不安と、動揺を見せた
GMいいね
そうよ
アンゼルム
これからコロモに毟られる?
クーネル
「ガメルの威光が届かない地域は、もはやラクシアじゃないね」
コロモ
「それに──まあ、詳しくあなた達の話聞いてからだけど……。こういう流れてきた人を専門で話聞いている──人の良いおじさんは知ってるからさ」
イータ
「あ、じゃあその人もできれば紹介…と」
ミシェラ
「いいえ、はい……ありがとうございます」>イータ、サイゾウ
コロモ
「なんか良い感じに話しまとまりそうなら紹介してもいいよ。それこそ、帰る手段あるかもしれないし」
クーネル
「アル・メナス時代の大帝国でさえ、自国の通貨があんまり普及しなかったんだから」
エルネスタ
「……う、うん……」>クーネル
イータ
「あのシェルターはおいといても問題…ない…か…?」
GMいいね
かもよ
アンゼルム
それとなく背中をぽんと一押し。>ネスカ
イータ
あの鉄球な
テッシン
「ま、軍の連中にはいっておくんで、何とかするっすよ」
ミシェラ
コロモばっかりで芯がない
テッシン
「てか、マジでけえなアレ」
アンゼルム
「一旦信じさせてね~」 お互いにだけど~
エルネスタ
「!」 アンゼルムを振り返り
GMいいね
ということで、最後まとめに入りながら中断にいこうとおもいます
エルネスタ
――……」 半ば無理やりだが、笑ってみせた
クーネル
「……」 何か言おうかな~と思ったけど、ここから先は若者に任せた方が良さそうだ。にこにこ。
サイゾウ
「拙者達が入っても、あまりある程の大きさでございましたから…」 >でかい
イータ
「俺も魔動機かじってるけど、びっくりだよ。本当、魔動機ってすげえよな…」>テッシン
クーネル
コロモ
「それじゃあ……幸運Sの私についてきて。街、すぐそこだからさ」
イータ
「じゃあ、大所帯になりますが、よろしくお願いします…」>コロモ、テッシン
エルネスタ
「コロモさん、テッシンさん。改めて、よろしくお願いします」
ミシェラ
コロモの帰る手段あるかもという言葉に縋るような視線を向けた
テッシン
「まあ、魔動機じかけの街もやべえもんあるかもだからな」
ミシェラ
「お願いします。お願いします」
テッシン
「自分でいうか、お前?」
アンゼルム
「とりあえず命あるんだからさ、なんとか生き延びようよ。そこまで絶望的じゃないんだからさ」 思ってるよりね。>ネスカ
サイゾウ
「は、はい。では皆様を呼びに行ってまいります……」 ぺこ、とお辞儀をしてからカプセルに向かおう
テッシン
と、コロモに
イータ
「なにそれくわしく」>テッシン
アンゼルム
「早速お世話になっちゃおう。よろしくね~二人とも!」
イータ
「…まあ、アレだよ、俺が言うのもなんだけどさ」
エルネスタ
異国の二人へふかぶか頭を下げ
クーネル
「美味しいものとふかふかのベッドが欲しいな」
イータ
「手がかりゼロってわけじゃないから、今は、やれることやろう」
サイゾウ
\おーい、全員でてきてくださーい/ カプセルごんごんごん
イータ
「俺、頑張るからさ。みんなで帰らないと、な」
クーネル
まだ差分枚数でマッチョ魔動機の方が優遇されてる
負けるな
GMいいね
さて、君たちはコットーとセリア。そして船乗り4人を呼んで、コロモとテッシンと合流する。
アンゼルム
草です
GMいいね
マッチョ魔動機
エルネスタ
「……そうだね。生きてるだけでラッキーなんだし」 「それに、一人じゃない」>アンゼルム
GMいいね
まだあるよ
クーネル
実質ヒロイン
GMいいね
君たちは彼らの話を聞きながら、砂浜を歩いていく。
ミシェラ
「わたしも必ず、きっとお役に立てるように頑張ります」
アンゼルム
「皆ほどほどに頑張ろうね~」 えいえいおー
エルネスタ
「……いよっし。私だって、頑張る!」
ぐっ
GMいいね
どうやら、ここは霞ケ浜というらしく──、その漁港が見えてくる。
ミシェラ
かなりヤバい景色
アンゼルム
魔域の存在感すごい
イータ
左上がやばい
クーネル
こんなところにすむな
GMいいね
魔動機仕掛けのガラクタが並んだ漁港。そこに普通の建物などが見える。しかし、やはり異質なのは──
サイゾウ
キノコ雲
ミシェラ
左の家の屋根にロボがいない???
GMいいね
魔域が非常に近いということだ。ただ、そこにはきちんと人々の姿が見える。
GMいいね
いるよ
エルネスタ
名前は和風だけど、純和風って感じでもないんだね
GMいいね
うん
GMいいね
さて、こんな状況の中でも彼らはどのようにして生きているのか。そもそも、イルスファールにどのようにして帰るのか。
そんな思いをそれぞれ抱きながら──、この街に入っていくのだった。
GMいいね
というわけで
今回はここで中断です。
イータ
おつかれさまでした
クーネル
お疲れ様でした
サイゾウ
おつかれさま~~
アンゼルム
ほおん
おつかれさま~
GMいいね
次回。戦闘が挟まります。また、街で買い物は基本的に現代基準で可能です。
イータ
わーい
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アンゼルム
おけーい
クーネル
ミシェラ
OK
エルネスタ
ほい
クーネル
桃太郎の続きも用意したから次回使える
GMいいね
アンゼルム
はやい
GMいいね
服装も
エルネスタ
買い物は次回すすんでからでいいね
GMいいね
なんか濡れてたら
かっていいよ
いいわよ(エルネスタ
イータ
次回、全員水着!?
サイゾウ
いつも通りなんだなあ
クーネル
よごれちゃったからね
エルネスタ
そのためによごしたのか…
アンゼルム
皆水着になって超強くなる(ガチャゲー基準
GMいいね
普通の服か 江戸~大正っぽい服なら割とある(設定機には
つうわけで、お疲れ様!また次回お願いします!
 
 
クーネル
おつかれさま~
イータ
はーい
サイゾウ
おち!また次回もよろしゅうです
アンゼルム
また次回~
イータ
ありがとうございましたー
エルネスタ
お疲れさまでしたー
クーネル
次回、桃太郎によりサイゾウ死す!
ミシェラ
おつかれさまでした~
GMいいね
モモタロサン…
クーネル
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/uPEbgG.png デュエルスタンバイ!
GMいいね
wwwwwwwww
ユウサクおじさんにあげてね
ミシェラ
やべーやつだ
GMいいね
クーネル
イラストで生計を立てていく
アンゼルム
顔やばすぎ
GMいいね
イータ
こんばんは
GMいいね
やあ
クーネル
うみ
エルネスタ
こーひーいれる
GMいいね
COFFEE
サイゾウ
ほげえ
GMいいね
やばそうだけど大丈夫???
サイゾウ
だいじぶ!でもちょっと寝不足っぽくて
今日はゆるやかんご…
GMいいね
OKOK
サイゾウ
ポケポケ
ミシェラ
ステーンバーイ
ミシェラ
乗り換えを間違えたけどどうせ🚃スタートだ、大差(ヾノ・∀・`)ナイナイw
サイゾウ
あらまあ
クーネル
よゆう
サイゾウ
もうだいぶ寒いから外いたくない
アンゼルム
zzz
GMいいね
zzz
ゼンゼロ!?
サイゾウ
ぜぞぜ
GMいいね
よし
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
クーネル
やらしくお願いします
サイゾウ
ほぎゃあ(よろしくおねがいします
エルネスタ
よろしくおねがいします
イータ
よろしくお願いします
GMいいね
それではお願いします!
 
 
【前回までのあらすじ】
ミシェラ
リモートチェックヨシ
アンゼルム
yrskおねがいします
エルネスタ
異世界転生したところから始まったはず
ミシェラ
よろしくお願いします
転生したら桃太郎だった
イータ
だいたいそう
君たちはコットーにつれられて、とある宝島にゆく。そこで遺跡を発見したものの、突然の大海蛇の脅威に襲われる。
ミシェラ
俺はこのきびだんご生成能力で無双する。きびだんごバイバイン
加えて倒したはずの魔神が復活。更に大海蛇も巨大化してしまうという非常事態であった。大津波が孤島を襲う中、発見していたシェルターを使い何とか難を凌ぐ。
クーネル
確かサイゾウがモモタロウに喰われたところだった気がする
サイゾウ
きびたんご
そうだったかも
とはいえ、代償がないわけではなくシェルターが流される中で君たちは気を失った。
さて、一方。失った先。高天原という場所で君たちは目覚める。そこで、会った現地民であるナミカゼ・コロモ(波風紅衣)と、イヌカイ・テッシン(犬飼鉄心)に見つけられる形になり、一旦近くの漁港を訪れることになるのであった……。
ただし、異質な点が一つある。南西方面には巨大すぎる。しかも赤黒い魔域がいやというほど存在を誇張しているのであった。
 
 
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題

霞ケ浜・漁港
━━━━━━━━━
KASUMIGAHAMA PORT
A thriving haven between waves and shadow

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
のどかな昼下がり100%
コロモ
「さて、ご到着~。まあ、首都に比べれば全然賑やかじゃないけどね」
というコロモの一言から物語は始まる。
イータ
「首都を知らないからなんともだけど、イルスファールとはやっぱり建築物の構造とか、魔動機もちょっと違う感じがするな」
コロモ
GMいいね
君たちがやってきたのは、あまり見たことがない建築様式。そして、様々な魔動機やガラクタがある漁港だ。
サイゾウ
さかばのかんばんがみえた
GMいいね
あるよ
あ、適当に喋ってもOKです
サイゾウ
こういう世界観描写ちゅき
クーネル
「あの大きな魔域の近くで街がある時点ですごいよ」
ミシェラ
「……魔動機の活用が随分と進んでいるように見えます。状態の良い遺跡が多い土地なのでしょうか」
GMいいね
魔域にあんなに近いのにも関わらず、人通りは多い。
アンゼルム
「とってもたくましいね。荒れ果ててるわけでもない」
テッシン
「まあ、大破局の時に埋もれてた遺産とかも多いみたいで……」
コロモ
「それにあなた達みたいに他の大陸から流れてくることも会ってね。色々な技術の寄せ集めっていうところもあるかも」
サイゾウ
「………」 ぽけっと口を薄く開いたまま、呆け顔で街の様子を見回した 「……み、みみ、見た事のない……街並みでございまする。王都ともまた違った雰囲気でございまするね…
コロモ
「魔域の近くにあるのは──まあ、もう慣れちゃったというか……」
イータ
「こっちでいうルシェンカみたいな感じか…こっちの魔域の方が明らかにやばい感じがするけど…」
クーネル
「サイゾウにとっては、イルスファールよりは馴染みのある街並みなのかなと思ったけど、そうでもない?」
テッシン
「つっても、ここは近いから首都に移れって宣告はでてるんだが……なんか、この街に愛着がある人間も多いみたいでよ」
エルネスタ
「……危ないことはないんですか?」>コロモ
イータ
「慣れかあ」なれるものなのか、いやまあイルスファールにいるとぽこじゃが魔域発生はしてるけどさあ…
ミシェラ
「あれは拡大していってはいないのですか?」エルネスタに続いて
アンゼルム
「好きで残ってるなら仕方ないね。そういうのって、強く言ったとしても譲らないものだし」
サイゾウ
…は、はい……拙者の知っている建築様式とは、また異なっていて……」 >クーネル
イータ
「…まあ、生まれ育ったところから離れろっていうのも、すぐ決心がつかない人もいるわな…」
コロモ
「一応このあたりは軍も常駐しているし、守護られている方。ただ。この土地はどこもある程度危ないのはそう」
クーネル
背中側で手を重ね、こつこつと靴音を響かせて歩きながら。 「これだけの人数を他の街で受け入れるというのも無理があるし」
エルネスタ
「首都…… ここ首都じゃないんだ。もっと大きな街があるんですね?」
クーネル
「うーん、確かにシュラ風とも違うね」
テッシン
「拡大っつーか、あれでも日々の努力で小さくしてる方なんすよ。この話は話すとかなり長くなるんだけどよ」
クーネル
しゅごられている
コロモ
「そそ、ここから北に行った場所にシュンカという場所があるよ。そこが首都。あ、地図渡した方が早いかも」
サイゾウ
……特に、あのように絡繰りが建築に取り入れられているという点は、大きな違いでございまする…」 ほへ~と近くの建物の屋根に乗っかっている風車?車輪?を見上げた。
イータ
「ちょっとずつ攻略は進んでる…みたいな…?」
エルネスタ
「……魔域って、拡大しないように押し返したりとかできるものなの?」 クーネルをつんつんつついて、顔を寄せて小声で聞く
アンゼルム
「途方もなさそうだけどなぁ」 あんなにでかいんじゃ……と、海に浮かぶ赤黒い饅頭を遠目に一瞥。
コロモ
「ほら、テッシン。持ってんでしょ。出しなさいよ」
ミシェラ
「わたし達は流民のようなものだと思いますが、首都へ入る許可が下りるのでしょうか?」
テッシン
「あぁ? お前はゆすりか?」
クーネル
「んー……」 つつかれると足を止め、一度魔域の方を振り向いてから。 「モノによるとしか言えないのが正直なところ。魔域って、決まりってものがないから」
テッシン
「といいつつ、あるぜ。ほいよ」と、誰かに渡してくれた
イータ
「一つのでかい魔域の中に、複数の魔域があった、っていう事例も聞いたことがあるから、たぶん階層化してるか、もしくは小さい魔域を攻略して、大きな魔域の力をそいでる…みたいな感じ…か?」
クーネル
「君たちの間で知られている魔域の常識も、あくまでヒトが知っている範囲でのことでしかないんだ」
サイゾウ
「………」 流民、との言葉に町民をこそっと盗み見た。珍しい服装をしている冒険者達(自分を除く)をちらちら見ている気がする。
エルネスタ
「錆っぽいのは潮風のせいなのかな。なんだか歴史を感じるよ」
クーネル
鯖っぽいに見えて
コロモ
「受け入れに関しては多分、大丈夫だとは思うんだけどね。そもそも、国策として流れてくる人の保護は優先的にしろって言われているしね」
イータ
「地名も独特だな」
クーネル
先週食べた鯖の干物がおいしかったことをおもいだした
エルネスタ
「そっか…… 気まぐれなんだねぇ」 「教えてくれてありがと、クーネル」
アンゼルム
鯖ではなく錆か……
ミシェラ
「特徴的な地形のように思います」
エルネスタ
この文脈でおさかなを見出すのおかしいでしょ
セリア
「お坊ちゃま……先程から静かですが」
クーネル
「そう。私と同じなんだ、魔域って」
エルネスタ
「どれどれ……」 地図を覗き込む
コットー
「いや、珍しい魔動機に目を奪われていてね……ふふふ」
イータ
「ちょっとそれわかる」
サイゾウ
「………」 こそこそっと地図を覗き込む
イータ
魔動機には目がいっちゃうよな、うん。
アンゼルム
「かなり語弊を産む気がするよ」 >魔域と同じなクーネル
船乗りたち
「俺」「私たちは、魚を食べるのが好きでよぉ!」
エルネスタ
「このゲジゲジしてるのは…… 魔動列車の線路ですよね」
クーネル
「そう? でも気まぐれなのは本当だから」
コロモ
「そそ。魔動列車の技術がすごいのもそうだけど、まあ、ストラスフォードの信者も熱心でさ~」
クーネル
魚を勝ってあげたらへへーん、嬉しいねぇ~~~~~~!っていいそう
GMいいね
そうだよ
サイゾウ
ちなみに文字って何の言語で書かれてるんだろう?前回の地元の言葉がまだ気にかかっている我
テッシン
「まあ、国ほぼ全域に列車の線路は惹かれてるっすよ」
エルネスタ
「すごいなあ、ここでも国中に通ってるんだ」
アンゼルム
魚の話をされて、ちょっと何か食べたいかもなんて薄っすら思った。
テッシン
これは共通語で書かれてるよ
クーネル
「全体的に大破局の影響が小さかった地域みたいだね」
エルネスタ
「ミステリアスな魅力ってやつだね!」>クーネル
サイゾウ
OK>きょうつうご
イータ
「こんな状況じゃなかったらこっちの魔動機の協会で色々話聞きたかったなぁ…」
ミシェラ
「……」これだけの規模で鉄道を維持管理できているなら技術面はかなり期待できるのでは
クーネル
「神様は神秘的じゃないとね」
コロモ
「私も半端にしかきいてないんだけど、大破局の時にあの大きい魔域が発生したみたいでさ」
イータ
「それは、なんていうか、踏んだり蹴ったりだな…」
テッシン
「んで、蛮族ごとあの魔域に巻き込まれたって俺らは教えられてるっス」
サイゾウ
お、王都でも限られた地域にしか設置されていない列車を…大陸のほぼ全土に……」 魔動機学レベルがたかぁい
エルネスタ
「東霞海……霊蛇山…… それにしても、知っている地名がひとつもないね……やっぱり」
クーネル
「逆にそれで大破局そのものの被害は少なかった、と」
イータ
「不幸中の幸い…?」
アンゼルム
「ね~、こんなに敷かれているなんて、とか思っちゃうよ」 サイゾウの隣ににょっき。
コロモ
「そういうこと。クーネルちゃん、すごいクレバー。まあ、魔神はぽこじゃがでるし、蛮族みたいな魔神も出てくるけどさ」
テッシン
「んでだ。コロモ」
サイゾウ
「……ひゃっ!」 隣ににょっきしたアンゼルムにどっきりびっくり
ミシェラ
「不幸の先送り、が懸念されるのでは」不幸中の幸いというより不幸をより大きい不幸が覆い隠しているだけのような
イータ
「うーん…少なくとも、イルスファールでこんなでかい魔域ができたって話も聞いたことないな…」>エルネスタ
セリア
「は、そうでした。コロモさん」と、おもいだしたように
イータ
やっぱ下手したら異大陸…?
クーネル
「今のは99%答えが出てたよ、コロモ。なぞなぞのつもりならもっと解き甲斐のあるものじゃないと」
エルネスタ
「……だよね」 気落ちを隠せない  >イータ
アンゼルム
「どうどう」 笑みかけて肩を気軽に二度ほどぽんぽん叩いた。>サイゾウ
クーネル
「大丈夫、イルスファールも負けてないよ」 >イータ
コロモ
「え~。なぞなぞ好き。隣の国のクイズクラブの連中みたいなこというね~」
「と、そだね」と、言ったところで立ち止まる。
クーネル
「そんな集まりがあるんだ」 そこにいったら私は神として崇められるだろう
クーネル
くそ
騙された
動いてない
サイゾウ
「……は、は……はぅ……っ」 ぽんぽんと肩を叩かれて、恥ずかし気に顔を赤く染めた。ぽぽぽ…
GMいいね
そうよ
サイゾウ
アハ体験型かも
アンゼルム
Sora(静止画のすがた)
ミシェラ
親方!屋根に船が!
クーネル
屋根の上の船のモニュメント
どういうバランスで立ってるんだ
コロモ
「一先ず到着。ほら、皆疲れてるじゃん。休めるところは必要かなと思ってね」
GMいいね
魔法
クーネル
すごい
エルネスタ
「……ありがとう、助かります」
サイゾウ
……で、でも蛇に因んだ名を地形に戴く点は…ケ、ケルディオン大陸と似通っておりまするね……」 外の国では蛇に対して何か特別な意味があるのだろうかと、恥ずかしさ故にアンゼルムからススス…と距離を開けつつぽつりと零す。
ミシェラ
「お気遣いいただきありがとうございます」
イータ
「宿屋…か?確かに、休めるところはすごい助かる」特にコットーさんたちとか、女性陣はそうだろう
コロモ
「落ち着いて話すのにもこういう場所はいるでしょ。というわけで、私が結構使ってる波止場亭へようこそ」
イータ
「結構使ってるの…?」
サイゾウ
「………」 あれ、この建物はちょっと親近感が沸いたぞ…。ぱちぱち、と瞬く。
イータ
地元民っぽいのに?
セリア
「助かります。しかし、代金は……」
アンゼルム
サイゾウの様子は相変わらずだな~という受けとりで特に追うこともなく……
コロモ
「あーはー。私、実家は首都の方だからさ」
コットー
「任せたまえ!」
クーネル
一足先に近付いて行くと、店先に並んだ果実や野菜類を眺め始めた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エルネスタ
「……なるほど、確かに」 サイゾウのつぶやきが耳に入って、地図を見返した。 「妙な縁を感じるね」
イータ
「あ、ガメルは一応使えるみたいです…」>セリア
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
アイアムビヨウイン100%
アンゼルム
「あっちには蛇頭海があるねぇ」 と零しつつ、共に踏み入れよう
コットー
「ここで俺の出番というところだろう!そう金ならあるからね!」
と、今まで静かにしていたが、急に飛び出してきて
ミシェラ
「あちらは湾の形状にちなんだ名前だと思いますが、ここは…」
サイゾウ
「……もしや、ケルディオン大陸から他にも此処に流れ着いた方がいらっしゃるのやも――…」 とエルネスタに返しながら店にIN
船乗りたち
「ういーす、邪魔します」と、アンゼルムに続いて入っていく
セリア
「お坊ちゃま。本当にあるのですか?」
クーネル
「蛇みたいな何かを崇めてるんじゃない?」
コットー
「え?」
セリア
「御荷物は」
コットー
「あっ、あああああああああああああああ!」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
のどかな昼下がり100%
サイゾウ
「……っ」 びっくぅ>コットーの悲鳴
アンゼルム
「肌見放さず持ってる財布でもあっての発言だと思ったけど?」 違うのぉ?
クーネル
「シェルターの中に忘れてきた?」
セリア
と、ガメルは残されていないことを主に指摘し「大丈夫です。こんなこともあろうかと、私がある程度は管理はしていますので」
コットー
「か、かもしれ──ない」
イータ
「セリアさんしっかりしてるなぁ…」
テッシン
「お前さんも大変だなあ」
イータ
「蛇みたいな何か………崇められるっていうと、幻獣とか…?」
コロモ
「それじゃ、皆も入ったし、私らも入ろうか」と、それぞれ見送りつつ
「と、そうだ。テッシンはだめね」
テッシン
「あぁ!? なんでだよ」
コロモ
「むさくるしいから」
テッシン
「お前~~!!」
イータ
「理由がひどい」
クーネル
「地域によっては、蛇は竜と同一視されたり、竜の使いだとか言われたりするからね」
サイゾウ
「……幻獣…」 直近で見た蛇の幻獣っぽいのといえば、あのリ〇ァイアサンだなぁ、などと記憶を浚って
ミシェラ
「衣装は解放的だと思います」
コロモ
「うそうそ、軍に報告お願いね。シェルターの件も含めたら、私らだけじゃ何ともでしょ。事情はこちらでゆっくりきいとくからさ」
「よろしく~~」
テッシン
「はぁ、たっく、分かったよ……」
アンゼルム
あんな巨蛇、焼いて食っちまおうぜ!
クーネル
へい蒲焼500人前おまち!
GMいいね
焼きカバ
サイゾウ
かば焼きにしちまおうぜ!
アンゼルム
「おねがいしま~す」
GMいいね
という感じで……皆は、波止場亭に入ることになる。
クーネル
「ちゃんと仕事したら後でご褒美をあげるよ」
サイゾウ
こそこそ……
アンゼルム
すごい! みるみるうちにクーネルのお腹におさまっていく
イータ
「悪いな、手間かけて…何か俺たちにできることがあったら、やるから…」
クーネル
ひゅごぉ
エルネスタ
「行方がわからなくなった人の中には、こういうふうに他所に飛ばされている人がいるのかもね……」>サイゾウ
エルネスタ
――まさかね」
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
クーネル
謎テーブル
サイゾウ
……せ、拙者達は戻れ、ますよね……きっと……」 めちゃくちゃ不安げにした>エルネスタ
エルネスタ
「うわ、部屋のなかにまで、謎の機械がある」
テッシン
「おう、うまいもん頼むぜ……」といいつつ、君たちと別れる。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アンゼルム
アルメナス的流行り(適当
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
A Common Scabbard100%
ミシェラ
「多くの失敗談の裏には失敗談すら残すことの出来なかったより多くの大失敗があるそうです」>エルネスタ、サイゾウ
サイゾウ
「……………」 外観は見慣れた建物だったのに、内装は全然違った。なんですかこれはぁ
コロモ
「おばちゃん~、連れてきたよ。あ、休む方でよろしく」
クーネル
「失敗は成功の母だからね」
アンゼルム
「変わった床だね」 テーブルもだけど
イータ
「ヤグルマ…歯車……風車………国全体のモチーフなのか…?」
おばちゃん(店主)
「といっても、コロちゃん、12人は……、いけるけどね!」
エルネスタ
――大丈夫、戻れるよ、きっと」 相手が不安ならば、安心させるために気丈に笑ってみせる。内心はサイゾウと大差ないのだが
イータ
「お邪魔します、突然すいません、世話かけます…」
サイゾウ
「……ぅ、」 自分達はどちらに転ぶのだろうかと考え、いつもの癖で最悪の想像に行きつき、顔を青くした。>ミシェラ
コロモ
「まあ、歯車は機械都市みたいなところが大好きだからね。と、それはともかく。ここは酒場と宿屋が兼用だからね」
「ここは酒場兼、受付って感じ」
サイゾウ
くるまくるまくるま
くるまみっつで
このぎゃぐってもう何年前になるんだろう

:location_on:〈霞ケ浜〉:波止場亭

クーネル
生きて帰れるとは思わん方がええ、名古屋におったらな
です
おばちゃん(店主)
「とりあえず、飲み物を人数分用意するよ」
船乗りたち
「酒で!」
イータ
「ありがとうございます」
クーネル
「椅子はないの?」
サイゾウ
修羅の国、名古屋
アンゼルム
車車車
ミシェラ
名古屋ではこのくらいの接触事故は警察をよばんのや
コロモ
「あ、あるよ。おばちゃんー、ちょっと借りるね。後は無染みないかもだけど、そのタタミっていうんだけど、それにそのまますわってもいいよ」
といいつつ、椅子をもってきて
クーネル
https://www.tiktok.com/@__19yy/video/7401490636299455752 >たんご
コットー
「俺のガメル……」
イータ
ちょっと五車線で一番右が右折レーンとは限らないだけだよ…
クーネル
車3つはシャシャシャらしいよ
セリア
「一先ず、温かいものを……」
クーネル
基幹レーンは初見本当に意味がわからなくなる
サイゾウ
………」 気丈にもそう励ましてくれる事が嬉しくて、少し安堵したような表情でエルネスタを見たが 「………エルネスタ殿?」 その笑顔の裏に何かを気取って、不思議そうにした。
GMいいね
と、そんな感じで、君たちに温かい飲み物を用意してくれる。
船乗りたちは酒盛りを始めてしまった。
イータ
まあ飲まなきゃやってられねぇよなぁ、この状況…
コロモ
「さて……と」と、それぞれある程度落ち着いたところで
アンゼルム
なんか後ろ向きな感じ? と、女二人を見るけど特には突っ込まない。
ミシェラ
「……」あの人たちは不安ではないのだろうか
サイゾウ
………えぇ、と…」 飲み会でよくある自分何処座ればいいんだろう的逡巡。
クーネル
「ふぅん。じゃあ、椅子よりクッションの方がいいかな」
イータ
人をだめにするクッションありそう?
おばちゃん(店主)
「クッション。こんなのでもいいかい?」
クーネル
あれがあるよ
なんだっけ
ギロッポンじゃなくて
サイゾウ
「………」 結局ちょこん、と畳の上に慣れた所作で座った。正座です勿論。
クーネル
ギ……ギ……
ヨギボーだ
アンゼルム
ミシェラ
ヨックモックとどうちがうの
イータ
すげえ、違和感がない。というか姿勢が普段よりよくないか…?気のせい? とサイゾウを見つつ
クーネル
ギがつくことしか思い出せなかった最初
名前が違う
おばちゃん(店主)
と、四角いフシギなクッションが出てきた。
座布団である。
GMいいね
https://flymee.jp/product/21035/?srsltid=AfmBOorAbbM5gAyloyCerL7xCoZB5V_SDo1M-U3vFIivhzOS6EOSpGHC
クーネル
「いいよ」 座布団を借りてその上にちょこんと座った。
クーネル
結構高い……
ミシェラ
サイゾウの所作を観察して、それを真似た
アンゼルム
「それ足痛くなりそう」
コロモ
「ま、色々不安はあると思うけど。とりあえずあなたたちと、そこのお二人さん」コットー、セリアを示して「から、話を一旦まとめないとね」
サイゾウ
「………」 「……?」 正座の形で大人しくしていたが、視線を感じてイータを見た。こてん、と首を傾げる。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アンゼルム
クッションもとい座布団の上で胡座をかいた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不慌100%
イータ
「あ、いや、姿勢がきれいだなって…思っただけ…」>サイゾウ たいしたことがなくて申し訳ない
ミシェラ
「いざという時に立ち上がりやすいのかもしれません」>アンゼルム
アンゼルム
「そうかなぁ」 そうかなぁ>ミシェラ
アンゼルム
高くてくさ
サイゾウ
な、慣れればその……こちらの方が居心地が良く……」 着物を着ていると、アンゼルムのように足は開けないというのもあるが、と小声で付け足した>アンゼルム
エルネスタ
「……草で編んであるんだね。取り替えやすくしてあるんだ。へええ」
コロモ
「とりあえず、一旦、軍に報告しないといけないからテッシンに使い走り行ってもらってる感じです。後は、流石にあの状態じゃ休めてないだろうし、服も着替えたいでしょ。健康一番だし。とりあえず今日はここで休んでもらう予定だよ」
エルネスタ
「そういうふうに座るのがお作法なの? ……こんな感じかな」 サイゾウの真似をして、正座をした
コロモ
「おばちゃん、1人いくら?」
サイゾウ
「………っ」 社交辞令だろうと思ってはいても、褒められた気がして再び頬を染めて視線を下ろした>イータ
クーネル
「椅子が使われない理由がわかるね」 >エルネスタ
ミシェラ
「膝を立ててそこを軸にすれば、腰を下ろした状態からより素早く退避出来ると思います」
おばちゃん(店主)
「12でいいよ~」
エルネスタ
「おー…… 確かに、背筋がピンと伸びる感じ、する……」
セリア
「あら、それならば……」と、さっと144ガメル出した。
アンゼルム
「やってみないとわからないもんか……」 じゃあ真似するか。一旦膝立ちして正座を取る。
コロモ
「まいどあり~。これからも看板娘のコロモちゃんをよろしくです~」
クーネル
微かなゆれを検知
震度0.1くらい
GMいいね
むむむ
アンゼルム
微かすぎる
クーネル
僕の部屋でないと検知できない
サイゾウ
「は、はい……お、お上手でございまする……」 普段から威風堂々としているエルネスタが正座すると、自分よりもきれいに見える
イータ
「改めて、色々手続きとか親切にしてくれて本当にありがとう」>コロモ
コロモ
「なんか、座布団人気じゃん。リアン地方にはない文化みたいだね~」
「私に会えたことが幸運Sみたいなものだからね」と、悪戯な笑みを
アンゼルム
「……わかるけど、長くこの体勢を取るものじゃない気がする」 短時間ならわかるなぁ。>ミシェラ
セリア
「しかし──これからどうするべきか」むむむと悩み始める。
サイゾウ
……えす?」 独特な言い回しでございまする
イータ
「最終的には俺たちイルスファールに正直早く帰りたいんだけ、ど…親切にしてもらったし、何かできることがあれば手伝うとか…」
「確か、知り合いに、イルスファールを知ってる人がいるん…だよな」>コロモ
コロモ
「イルスファールねえ。名前だけは知ってるんだよね。わたしたちのよく知ってるおじちゃんが、そこの〈星の標〉ってところの元冒険者らしいから」
クーネル
「……」 お茶と見せかけてお酒ずずず。
ミシェラ
「私は軽いので負担が少なく感じているだけなのかもしれません」と、アンゼルムに返しつつ
サイゾウ
「……えっ」
コロモ
「今じゃバリバリ、ここの重要人物だけど」
イータ
「まじ?俺たち、同じ宿の冒険者…」
エルネスタ
「もちろん、恩返しはしたいけど……。まずは、いろいろ知りたいことが多すぎるよ」
イータ
え?じゃあ俺たちの先輩?
ミシェラ
「星の標から来た方がいらっしゃるんですか……?」
イータ
ガルバさんのことも知ってるのかなぁ…
おばちゃん(店主)
「御嬢ちゃん、それいけるなら、こっちも試してみる?」と、クーネルに
アンゼルム
「元ねぇ」 戻れなくなったから元とか言ってるのかな なんて少し思ったりして
クーネル
「どれ?」
コロモ
「ま、詳しいことは本人に聞けたらいいんだけどさあ」
サイゾウ
「……そ、その御仁はどちらに…」 >コロモ
ミシェラ
「……」それは同時に戻れない、ということを突きつける情報でもあり、必ずしも喜ばしい情報ではなかった
おばちゃん(店主)
「美味い。開栓、香る吟醸香──十四代って名前でね。ウチじゃ、サカロスが主神だから、他にも色々、酒はあるよ」と、クーネルに渡された。
エルネスタ
――重要人物……ってことは、ここでえらい人になってるのかな」
エルネスタも、ミシェラと同様の不安を憶えたが、いまは一旦それをおさえて
コロモ
「うん。シュンカの三武神とか言われてるね。実際はただの脳筋おじさんだけど」
クーネル
「ああ。どうりで」
エルネスタ
「シュンカの三武神……」
クーネル
遠慮なく酒瓶を受け取ると、おちょこについでちびちび飲み始めた。
アンゼルム
「随分と偉い待遇だね」 武神とまで呼ばれるとは
コロモ
「ただ、その人と連絡取るの今難しいんだよね。現在、あの南西魔域を攻めてる時期でさ。当然、招集されてるんだよね」
「だから、どのタイミングで会えるかはぶっちゃけわからない」
クーネル
「ぷは」
「そもそも」
おばちゃん(店主)
「まあ、ロウガちゃんは、暇なときはすぐ捕まるけどねえ」
サイゾウ
「……では、今はこの街では会う事は適いませぬか…」
クーネル
「その人と会っても、君たちの目的は果たせないと思うよ?」
サイゾウ
で、ですが、その御仁も一度は帰還を望んだはず……何か樹報を得ているやも……しれませぬ……
船乗りたち
「エール!エール!」と、ちゃんとエールもあるらしく、大はしゃぎしてる
セリア
「確かに──」
クーネル
「でも、帰れてない」
「だから話を聞くなら、その人より偉い人がいいな」
ミシェラ
「……鉄道以外の移動手段はないのでしょうか。魔動船や、飛空艇があれば……」
コットー
「そうだな……」
サイゾウ
……と、申しますと――
コロモ
「魔動船や、飛空艇!?」
イータ
「よく人が流れてくるから保護してるってさっき言ってたけど、そういうのとりまとめてる人とかいるのか…?」
ミシェラ
あって、それで移動可能な場所であればとっくに交易なりで情報が伝わっていることだろう
アンゼルム
「俺もちょっと貰っちゃおうっかなー、いい? クーネル」 クーネルの前に腕を通過させて酒瓶を取ろうと
コロモ
「そっちの国はもってたりするの」
おばちゃん(店主)
「おや、兄ちゃん。なら、こっちも試してみるかい?」
クーネル
「まあ、それなりの地位にいる人なら上とのコネクションも持ってるだろうし、そういう意味ではメリットはあるかも」
「ついであげる」
はいどうぞ。>アンゼルム
ミシェラ
「……いいえ、とても希少なもので、限られた国にしか無いと聞きます」
おばちゃん(店主)
「よっと、マンゴーを思わせる濃密な甘みと、パイナップルのような甘酸っぱい感じ。これは、女性に人気でねえ……フルーツ風味のお酒さ」
クーネル
「魔動機仕掛けで動く船はあるよ。魔航船はイルファールにはないかな」
コロモ
「だよね~。びびった。ああ、それならそっちも一応ある」
エルネスタ
「……そうだね。それよりは、このあたりに詳しい人…… たとえば学者さんとかがいいのかも」
イータ
「首都で流され人の情報を持ってる人…みたいな…?」
アンゼルム
「おっとと、ありがとう! では早速」 気分転換にと注がれた酒をぐいっと呷った。>クーネル
サイゾウ
「………」 ああ、酒盛りが始まっている…。少女は綺麗に揃えた両ひざの上で、きゅっと拳を握った。
イータ
「正直今イルスファールとここが同じ大陸かすらも俺たちわかってないから…」
コロモ
「ま、そういうと思って。実は首都に、宿屋の店主してるけど、超情報通で、しかも、一応元軍部のおじちゃんがいてね」
「しかも、結構漂流者関係詳しいみたい。というわけで、そこに皆を連れて行くのがいいかなーと思ってる」
イータ
「めっちゃ仕事できそうな人だな…」
おばちゃん(店主)
「そう、こいつの名前は、陽乃鳥」と、2本目開けて、アンゼルム、クーネルに力説してる
サイゾウ
「……で、ではまずは、その首都シュンカへ…?」
イータ
元軍人のガルバさんみたいなイメージが浮かんだ
クーネル
ハルノソラー!
セリア
「お坊ちゃま、少しお暇を」と、立ち
「私も、お酒飲みを……」クーネル、アンゼルムに混ざってきた
アンゼルム
「あ、別のもくれる感じ? 折角ならもらっとこうかな」 表情を崩して手に持ったグラスをゆらゆら揺らした。>おばちゃん
コットー
「へ?」
クーネル
「仕事は?」 いいの?>セリア
おばちゃん(店主)
「あいよ、3人についであげる」
エルネスタ
「コロモさん。前に、出ていくことは基本的にはできないって言っていたけど、あれは具体的にどういうことなのかな」
ミシェラ
「……漂流者の野盗化の防止と人材確保のため、でしょうか……」元軍部ということは軍隊へのスカウトも兼ねているのだろうか
セリア
「ここからでも見れます。たまにはお酒を飲んで、リラックスしたいですし」
コロモ
「まー、色々と上の方は考えありそうだけどね」
イータ
「冒険者、こっちにもいるのか…?」ミシェラの言葉を聞いてふとそう思った
アンゼルム
陽乃鳥ハルノソラ
ミシェラ
陽乃鳥クソバード
コロモ
「えっと、どのタイミングことだっけ。こっちもそっちからの情報量多くて処理できてなくて。ごめんね、エルネスタちゃん」
「後、コロモでいいよ。呼び捨ての方が気軽だし」
サイゾウ
「……確か、シュンカへも線路が敷いてありましたね…。その、料金などは……」 おいくらまんえんするんだろう
コロモ
「冒険者はいないよ~。未知の場所がないからね。ただ、何でも屋ってのはいる。軍部でできない細かい仕事を色々したりしてる感じ」
エルネスタ
「じゃあ、コロモ。最初に会った時。ここが高天原という場所だと教えてくれた時のことだけど」
コロモ
「で、その何でも屋が私と、テッシン。これでも売れっ子なんだ~」
「うんうん」
コットー
「ならば、俺も酒を──」と、セリアについてきた。犬かな?
セリア
「構いませんが。坊ちゃま……お強いですか?」
クーネル
「まあ、冒険者がそもそも何でも屋みたいなものだし」
ミシェラ
「遺跡や遺物、魔域、諸々を国が管理統制している……のですか?」
セリア
と、エルネスタの問に傾聴している。
アンゼルム
「じゃあそのままこっちでは何でも屋に置き換わってるみたいな感じ、なのかもね」
コロモ
「大きくは魔域に関しては国が対処してるね。遺跡や遺物とかはケースバイケースって感じ」
ミシェラ
「持ち込まれる仕事の種類が大きく違ってきそうです」
サイゾウ
拙者の声があまりにも小さすぎてNPCに聞こえていないでござる
コロモ
「あー、それか」とエルネスタに「魔域の対策は、基本軍部の仕事。だから、軍に関係する人、あるいはその関係者以外は魔域の討伐には参加はしないのが殆どってことかな」
GMいいね
おっと
クーネル
コロちゃんたちは
定期買ってるから値段とか気にしてないから知らないんだよ
コロモ
「そういう意味で私達が前には出ないという意味かな。ま、絶対ではないけど」
ミシェラ
サイゾウ、太字オレンジで喋れ
アンゼルム
飲みやすいけど割りと度数はあるな、と陽乃鳥を味わっている。
サイゾウ
会社務めはお気楽でよござんすね!
コロモ
「あー、で、料金、安いよ?」と、改めて
エルネスタ
とりあえず状況を外枠から知りたいのよね
アンゼルム
小さい太文字オレンジ
コロモ
「首都まで4ガメル。え、そっちの列車事情。そんな高いんだ」
アンゼルム
失敗してる おのれTALE
サイゾウ
コマンドMISS!
エルネスタ
んん?何か違うふうに取られている気がする…
クーネル
「安いね。これだけ鉄道が敷かれてるなら、そんなものかな」
GMいいね
ごめん、前に出てるの意味が
GMがわかってないかも
エルネスタ
コロモ
「ここは高天原という場所の、春霞(シュンカ)っていう場所だよ。多分、そっちは知らないよね。流されてくる人は多いけど、出ていくことは基本的には無理っぽいから」」
ミシェラ
「……魔晶石の鉱脈がよほど豊富で無いと採算が取れないと思います」
クーネル
前に出ていくことはできない、じゃなくて
GMいいね
ああ
ごめん!!!!!!
理解
アンゼルム
そういうことねw
クーネル
以前に(ここから)出ていくことはできない
って言ってたからね!11
アンゼルム
前違い
GMいいね
ok失礼。答えます
エルネスタ
まずは外枠から情報を埋めていきたい思いで効いてるます
クーネル
お詫びとしてサイゾウが大文字ビッグオレンジで喋ります
コロモ
「後、出ていくことができない話ね。実は、この土地結構めんどくさくてさ」
サイゾウ
しかたないでござるねえ~
ミシェラ
サイゾウ、ビッグになれ…
コロモ
と、言いながら、エルネスタに向けて地図を開く
サイゾウ
これからはBIGとオレンジ文字で喋ります(迷惑
エルネスタ
「ん……」 コロモに頷き、傾注する
イータ
「まああんな魔域があったら、船も出しづらそうではあるけど…」続きを聞きつつ
コロモ
エルネスタ
なんかワロタ
クーネル
「拙者サイゾウでござる!!」
このくらいならまだいけるな
アンゼルム
でかすぎ草
GMいいね
wwwwwwwwww
ミシェラ
みやすい
エルネスタ
南西魔域くんが大文字ビッグオレンジだ
コロモ
「まあ、これがこの高天原の全域なんだけど──、まず、南側は魔域のせいでいけない」
クーネル
文字は場所のサイズに比例する
つまり今のサイゾウはまいきよりでかい
アンゼルム
目を洗ってきなさい>エルネスタ
サイゾウ
「……ごっつぁんでござる」
コロモ
「で、東と西、そして北に広がっている海域が迷妄海域っていってね」
アンゼルム
??????
エルネスタ
「お、おおきい……」
クーネル
サイゾウはそんなこといわない
イータ
「これ、下手したら一つの大陸くらいの規模じゃないか…?」
サイゾウ
太文字忘れたからやり直しますん
コロモ
「マナがおかしいのか、海流がおかしいのか──、とにかく異常な海域でね。そこに入ったても気を失って、高天原に戻されるんだって」
「出ようとした人も何回も失敗してる」
イータ
「え?」
クーネル
「……」 ちびちび複数種類のお酒を飲み進めながら
コロモ
「場合によっては~~~」
エルネスタ
「気を失って……?」
ミシェラ
「縮尺が分かりませんので、それはなんとも……」>イータ
コロモ
と、幽霊のポーズして「死んじゃうんだって」
クーネル
「縮小版ケルディオン大陸みたいな感じになってるんだね」
コロモ
「まあ、気を失うにしても、死ぬにしても、鈴の音を聞く見たいとはきいてるよ」
イータ
アレ、これ、詰んだ?
エルネスタ
「そ、それってもしかして…… 鈴の音を聞いていたり――やっぱり!」
アンゼルム
「ね~、親近感だね」 <ケルディオン大陸みたいになってんじゃん
クーネル
「君たち、実は死んじゃってる?」
セリア
「なっ──これは……私の死後ですか」
「さようならお坊ちゃま」
イータ
「セリアさん????」
コットー
「な、置いとていくな、セリア!」
アンゼルム
「酒回ってる?」
セリア
「なんちゃって」顔赤い
ミシェラ
「ケルディオン大陸の南端側に位置しているということも……」
船乗りたち
「うんめぇ~~~~」
アンゼルム
にやにや笑い。
エルネスタ
「……っていうことは、わたし達は、その海を通ってきたのかな? 流れ着いた場所が、魔域側の内海なのは少し不思議だけど」
クーネル
てんめぇ~~~~
アンゼルム
「そのまま一方通行で来ちゃったのかなぁ」
イータ
「あー…蛮族領域の平原のさらに南…?」
エルネスタ
「それじゃあ、外との交流は、わたし達みたいな漂流者が来た時に起こるだけなんだね……」
ミシェラ
南端側だとすると絶望的に遠くて地図見て笑った
コロモ
「うん、そういう感じ」
「ただ──なんか、ちらっときいたんだけどさ」
と、続ける
ミシェラ
リアン地方三個分くらいの距離がある
コロモ
「この前、行って帰った奴らがいるって、シュンカの武器屋の爺ちゃんがいっててさあ」
アンゼルム
めちゃくちゃに流されてる?w<距離
イータ
「海路と陸路が絶望的なら、残りは…魔法、とか、テレポーター………まじ?」
クーネル
縮尺がそのままだとは限らないのでセーフ
あとサイゾウより小さい
コロモ
「呪の刀を売ったあの娘に挨拶をしようかのうと思ったんじゃが、あの女、いつの間にか消えておるではないか!」
サイゾウ
拙者は13kmや
アンゼルム
せふせふ!
sattouサイゾウ
コロモ
「って、私、小一時間つきあわされたんだよね」
イータ
「えぇと、ここに流されてきて、また元のところに帰ることができた人がいるってこと…?」
サイゾウ
肩幅でっか!
クーネル
「呪いの刀を売ったらだめだよ、おじいちゃん」
コロモ
「わかる~」
イータ
「いや帰ることができたかはわかんないけど…」
ミシェラ
「その情報について詳しく」
コロモ
「ま、そういうわけで首都で情報収集はアリかなってかんじなんだ」
クーネル
サイゾウが有名な版権キャラだったら多分sattouに目をつけられてるよ
ミシェラ
「詳しく、お願いします」ずい
サイゾウ
もしもボックスすぎる世界線
エルネスタ
「いまそこは問題ないでしょ!」>呪いの刀 「……そ、それ以外には何か言ってなかった?」
サイゾウ
肩幅広かったら戦闘楽になったりする?
ミシェラ
お前は今日からYASUKEだ
サイゾウ
YASUKEやないかーーい
コロモ
「え~。その後は刀の蘊蓄だけだったから、何も情報なかったよ」
イータ
「確かに、その漂流者の元締めの人も首都にいるみたいだし、まずはそこで情報収集から…かな…」
アンゼルム
1ラウンドに薙ぎ払い二回全力攻撃二回できる
コットー
「いや、しかし呪の刀で、素晴らしいものとなると」
「まさか、ガ……」
クーネル
「今日もツッコミが光るね」
サイゾウ
「……」 おろおろ、と会話するそれぞれを見やる。ずい、と前に出たミシェラとは逆に、そそ、と後ろに引いた。
エルネスタ
「ええーっ どうやって行き来してきたのとか、大ニュースじゃないのかなぁ…… でも、その人たちに話を聞ければ……」
セリア
「ガッキュウウウウン!」と、コットー叩いた「おぼっちゃまあ、また、むらづかいするんですかぁ?」
コットー
「セリア!?」
サイゾウ
Lv9特技はsattouにするか
セリア
「てんしゅさぁあん、他にないんれすかあ」
おばちゃん(店主)
「いや、酒に飲まれたら──」
ミシェラ
「セリアさん、すみません、今とても大事なお話を……」
アンゼルム
「あはは、セリアって飲ませたらいけない人だったんだね」 あーあ
エルネスタ
「うう…… コロモ、この漁港から、シュンカまではどれくらいかかるんだっけ? 徒歩かちの旅だとどれくらいかかるのかも、教えてもらえる?」
クーネル
「飲みたがるからといって強いとは限らないからね」
コロモ
「まあ、それはもしかしたらある程度、まだ情報をおさえてるのかもしれないし、一先ずきいてみるしかないかなって」
「えっとね、列車で3時間だからー」
クーネル
「歩きで行くの?」
エルネスタ
「う、嬉しくないなぁ……」>クーネル
イータ
「列車が片道4ガメルなら、列車で行けそうなら列車のほうがいいかなぁ…」
ミシェラ
君が本当に欲しいのはターゲットサイトウ
エルネスタ
「ううん。それとこの地図の寸法で、だいたいの距離感がわかるかなって」
コロモ
「ま、3日もあれば行けるんじゃないかな、普通は列車使うけど」
セリア
「すぅ……」
サイゾウ
ターゲットサイトウよりもオートガードウの方が欲しい、切実に
セリア
ミシェラの一言言う前にでネていた
イータ
俺は先に覚えるぞ、サイゾウ
エルネスタ
この地図が比較的正確なものならば、だけど……。 「これだけ魔動機が当たり前にある国なら、地図も正確だろうし」
サイゾウ
回避力に伸び悩む悲しきモンスターでござるよ拙者は
船乗りたち
「うめうめ……」おつまみくってる
アンゼルム
「飲む理由は色々ね」 寝入ったセリアの背に、店の備え付けのブランケットみたいなの多分あったからかけたよ
コットー
「すまないね……」
アンゼルム
死ぬなサイトウサイゾウ
クーネル
「確かに、測量技術はしっかりしてそう」
エルネスタ
「なるほど。わたし達の感覚で言うと、ヴァンスからイルスファールまでの距離くらいか……」
サイゾウ
パイルバンカー抱えてパワードスーツに打ち込むアンゼルム
コロモ
「そっちの街のことも聞きたいんだけどね~」
といったところで
テッシン
「うっーす、戻ったっスよ」
ミシェラ
「……列車の移動時間から察するに、鉄道の敷設範囲はイルスファール王国よりやや狭く、おおよそ半分ほどに収まるのではと思います」
アンゼルム
バンカーパンチ!(斧投げ
クーネル
「誰?」 >テッシン
アンゼルム
「おかえりテッシン、ご苦労さま~」
サイゾウ
「……」 ぺこ、と恭しくお辞儀をした
テッシン
「あ、おばちゃん。皆の分もだけど、デザート買ってきたっス。みたらし団子っすけど」
アンゼルム
「あ、普通に答えちゃったな」
テッシン
「え、俺、そんなに存在感なかったか!?」
コロモ
「うーん、空気くらい」
「みたらししかみえないかなー」
エルネスタ
「う、うん。こっちの話ばかりしちゃってごめんね。後でいつでも話はさせてもらうから……」>コロモ
おばちゃん(店主)
「いや、いつもありがとうねぇ」と、みたらしもらいつつ
コロモ
「ま、不安だもんね。分かる範囲では答えるから、何でも聞くといいよ」
「そのお返しは悪戯かもしれないけどぉ~」
ミシェラ
わたしもイータさんの次くらいに覚えます、オートガトーショコラ
イータ
「気遣ってくれてありがとう」まじで感謝してるんだ > テッシン
サイゾウ
料理を覚えられてえらい
テッシン
「うっす、テッシンです。よろしくっス」と、馬鹿なのでクーネルに自己紹介しつつ
クーネル
「クーネルだよ、よろしく」
アンゼルム
「ふーん……デザートとか言うんだから、その団子って甘いんだ」
エルネスタ
「あ、お帰りなさい」 と立ち上がりかけて 「 、 え? えっ? わああぁ!」 そのまま畳の上にバタンと倒れた
イータ
「えっと、軍での手続きっていうのは大丈夫そうだった…?もし何か追加説明必要そうなら俺行くから」
テッシン
「あー、軍部、やっぱ、今、魔域の討伐で動きにくいみたいなんで……。ほら、コロモ依頼書だ。監視と保護の依頼で来た。12人の面倒──」
アンゼルム
「忘れた人向けの自己紹か――
クーネル
「あ」 あれは足が痺れた女
テッシン
「うぉ、大丈夫か!?」クーネルにはうっすと
サイゾウ
「……!? エ、エルネスタ殿…!?」
エルネスタ
「あ、足が、しび、痺……」 少女は悶絶している
コロモ
「甘いよ。ほら、1回くってみ」
イータ
「だ、大丈夫か…?」
ミシェラ
「エルネスタさん、一体、どこから攻撃を」
イータ
「たぶん、足がしびれたんだと思う…」
サイゾウ
「…あ、ああぁ……」
イータ
あれ、でもサイゾウさんは平気そう…
コロモ
「慣れてない状態のリスクだね。そのままにしておけば治るはずだよ」
エルネスタ
「ま、まっていま触らないでぇ……」
アンゼルム
「なるほどね……」 次に俺はそんな姿になるのかな……
テッシン
といいつつ、みたらしを皆に配布して
クーネル
「回復魔法をかけてあげる」
サイゾウ
「……あ、足を伸ばしてくださいまし…」 ほらこうやって…ちょん>エルネスタ
クーネル
ひょこひょこエルネスタに近付いて、足をつんつん。 「キュア・ウーンズ。キュア・ウーンズ」
コロモ
「へぇ~、気が聞くじゃん。じゃ、軍にまた媚売っておこっか」
「ヒオちゃんのおっぱいに悪戯したいしね~」
アンゼルム
正座を崩して、胡座をかきなおして……じわじわとやってくる足の痺れ。
テッシン
「おまえ……、ま、落ち着いたらあっちからも協力してる感じだったんで……ただ、海に最近変なもんがみえるとかなんかいってたな」
エルネスタ
「さ、サイゾウはどぉして平気な…… ちょっ、さわっ、触るなぁああああ」
コロモ
「変なもん?」
イータ
「あれそれだいじょう…ぶじゃなかった…」
クーネル
「……」 ふ。
テッシン
「でけぇ、蛇みたいな魚影だとか」
イータ
「変なもん?」
エルネスタ
「ぜんっぜんキュア・ウーンズじゃない!」
イータ
「…………」
「うっそだろ…」
アンゼルム
「……お、甘い。へぇ~、もちもちしてる……おいしいね。ありがとうテッシン」
クーネル
「よくわかったね」 つついてるだけって
サイゾウ
「……あ、あのっ、も、申し訳ございませぬ……っ。せ、拙者は座り慣れております故……」
クーネル
「大きなシーサーペントも一緒に流れてきちゃった?」
コロモ
「え、蒼璃様って、水もいけたっけ」
エルネスタ
「………」 みたらしに舌鼓を打つ様をうらめしそうに見上げて
テッシン
「失礼すぎるだろ。あ、気に入ってくれたらよかったっス」
「あ? 流されてきた?」
アンゼルム
「ははは」 いじられているエルネスタを遠目に団子食み食みうめ~
イータ
「あ、えっと、さっき話した通り、俺たちがここに来た原因の一端がやばいくらいでかいウミヘビで…いや違うと思いたいんだけど…」
エルネスタ
「うう、ちょっと感覚、戻ってきた…… すごいなあ、きっと厳しい鍛錬を積んできたんだね……」>サイゾウ
サイゾウ
足先に触れないように膝を伸ばしてやって、血行を良くする為になでりこなでりこ…… 「………」
イータ
かくしかとウミヘビについて再度説明をした、一応
クーネル
「私たち、大きなシーサーペントに襲われてあのシェルターに避難したんだ」
コロモ
「あー、言ってたね。それが流れてきてるとしたら──今の時期はちょっと面倒かも」
ミシェラ
「奇妙な魔神の影響を受けて更に巨大化もしました」
イータ
「俺たちが最後に見たのは、魔神の妙な力で巨大化したシーサーペント…だな」
サイゾウ
「………」 鍛錬という言葉には、引け目を感じたような表情で苦々しく微笑んで返した 「……も、もう治りましたか?」
コットー
「そうだ、そいつのせいで、俺のガメルが……!」
イータ
「確か、軍のおえらいさんたちが魔域攻略に行ってるんだよ…な」
エルネスタ
「………」 じわーっ、と血流が戻って来るのを待ちながら、テッシンたちの会話を聞く
アンゼルム
「魔神の力なのか銃弾の力なのか、まあ両方かもしれないんだけど」 妙な力に関して
コロモ
「ふーん……」と、魔神の話には神妙な顔で
エルネスタ
「……結局、あれは何だったんだろうね」
テッシン
「うっス。まあ、防衛ラインはあるんで、よほどのことがない限りは大丈夫だとは思うっスけど」
コロモ
「ちょっとその話はシュンカ行く前に軽くにでも軍に伝えておいた方がいいかもね。万が一もありえそうだし」
エルネスタ
「あの魔域も、いまごろどこまで大きくなってるのかな。……せめて、誰かに報せられたらよかったんだけど」
テッシン
「まあともかく──」と、頭かきながら
「一応、軍から皆の監視──」
クーネル
「向こうでは私たちはもう死んだことになってるかも……」
ミシェラ
「連絡を取る手段だけでも確立出来れば良いのですが……」
コロモ
「監視言わない、これはもう案内でしょ。案内」
イータ
「もし、俺たちの口から説明が必要なら…といっても、あのシーサーペントが何かっていうのは俺たちもわかんないけど、説明はするよ、全然」>コロモ、テッシン
テッシン
「うス」
コロモ
「ありがと~。とはいえ、まずはあなた達の疑問というか、そこらあたりから調べてみようよ」
エルネスタ
「気を使ってくれてありがとう、テッシンさん。それにコロモ。でも、大丈夫。こっちじゃ、わたし達は身元不明者だし、当たり前の対応だと思います」
アンゼルム
「向こうじゃどの程度の時間が流れているかもわからないし……」 ちびちびと飲み進める
イータ
「あ、大丈夫、そうなるのもわかるから…」あのシェルターの技術と一緒に流れてきたなら、警戒されるのも無理はない話だ。
テッシン
「テッシンさん、なんかむず痒いな」
サイゾウ
「……時間軸がずれる、という事もあるのでございまするね…」 >アンゼルム
コットー
「では、バカテッシンか?」
テッシン
「そうそう、って、違うっつの!」
クーネル
「じゃあ、バカテッシンかどうかを確かめるためにひとつなぞなぞを出してあげる」
ミシェラ
「これは何でも屋の業務としてのご協力と考えて良いでしょうか? 報酬に関してはどのように……」>コロモ
クーネル
「目に映っただけで死んじゃう恐ろしい食べ物はなーんだ」
エルネスタ
「じゃあええと、テッさん、とか……?」
コロモ
「ま、そういうわけだから、私とテッシンありなら、ある程度は自由に動いていいと思うよ。というわけでしばらくよろしく」
クーネル
「答えがわかるまで喋るの禁止ね」
アンゼルム
「魔域に入るとなんだかそういう感じだよね」 うんうん>サイゾウ
テッシン
「お、テッさん……」と、いいなといいかけた時に
イータ
「こちらこそ、色々ありがとう、よろしくお願いします」>コロモ、テッシン
テッシン
クーネルからそういう言葉が通達され
「……」
黙った
アンゼルム
「妙な親しみやすさが――」 あ、黙っちゃった
サイゾウ
「………」 もしそうであったなら、クーネルが言っていた外では死亡扱いというのもあながちシャレにならない気がしてきた。さぁ、と顔が青くなった。
クーネル
「それで、最初はどうするつもりなの?」 >仲間■
■!?
エルネスタ
「ありがとう、すごく心強い。二人も普段の仕事とかあるでしょうに…… ごめんね」
クーネル
s
アンゼルム
「何から何までありがとうね。こちらこそしばらくよろしく頼むよ、コロモ、テッさん」
コロモ
「こいつ、多分、朝まで黙るよ。あ、私は答えわかりました。はい、テッシンの分のみたらしもーらい」
テッシン
「………」
サイゾウ
「……暫くの間、お世話になりまする…」 ぺこ
クーネル
「テッシンは多分明日の夜くらいまで喋れなさそう」
エルネスタ
「情報集めなら、さっきの武器屋の話もあるし、人の集まるシュンカに行ってみるのは、良いんじゃないかなって思う」
アンゼルム
「大丈夫? 俺の残りの団子も食べとく?」 赤くなったり青くなったりのサイゾウ
コロモ
「大丈夫、大丈夫。実際さ、私達も帰りだったんだよね。なんか、燃える蟹?とかいう意味わからない魔物が出たから、それを確認して退治するっていう」
エルネスタ
「あっ、そういえばわたしまだ食べてない。まだ残ってる?」
サイゾウ
「そうでございまするね……通貨もガメルで通るようでございますし……」 >エルネスタ
アンゼルム
「明日の夜にはわかる見込みなんだ」
イータ
「まずはシュンカに向かう。で、向こうで明確にわかってる情報元は、その漂流者の元締めの人だから、その人に会いに行った方がいいと思う」
コロモ
「あるよ~」あるよ
テッシン
頷いた
クーネル
「その頃には私が飽きる見込み」
サイゾウ
…えっ」 アンゼルムの手の中にある団子と、アンゼルムとを交互に見た。
エルネスタ
「よかった。いただきまーす……」
ミシェラ
「燃える蟹……」
イータ
「あとは聞き込み。とはいえ、この国から外に出られる手段とか、民間レベルで話が正確に伝わってるかわからないけど、聞き込みも並行してありだと思う」
コットー
「しかし、見たら、そうか分かったぞ。答えはみたら──」
エルネスタ
「うわっ、甘っ それにもちもちしてる……」
アンゼルム
「そういうことね」 つまり答えがわからないままということね
ミシェラ
バーニングカニ!?
セリア
「おぼっちゃま」ねごと、パンチ
コットー
「ぐわあああああ」
クーネル
「イルスファールには燃える山羊が出てたみたいだから、親戚かな」
コットー
飛ばされた
アンゼルム
ねむねごのセリア
クーネル
ねむねごからのばくれつパンチ
ミシェラ
「……燃える山羊」
コロモ
「まあ、マジも燃えてたんだけど、たいしたことなかったから。なんか面白いことないかなーと思ったら」
アンゼルム
「寝相も悪いのか。この人大丈夫……ミシェラ?」 さっきから何を!?
コロモ
「ふーん」
イータ
「アレは、正直、俺たちの国の技術じゃなくて、流されてきた遺跡の技術で…」
テッシン
「あ、そうだ。すんません。クーネル。許してください。何でもするからよ。つうわけで、一言だけ言わせてくれ。シェルターに関しては軍部が一回調査するってことらしいですわ」
イータ
「詳しい調査はまだできてないんだ、その前にこっちに流されちゃった感じ…」
テッシン
「では、黙るぜ」
「……」
クーネル
「律儀だね。もう面倒くさいから喋っていいよ」
サイゾウ
………ど、どうぞそちらはそのまま…」 悩んだ挙句にアンゼルムの残りは受け取らずに、新しいお団子をいただきましょう。頬が仄かに赤かった。
ミシェラ
「……」対価の無い労働(協力)とか、燃える蟹とか燃える山羊とか情報の飽和に処理が追い付いていない顔(星空を背景にした猫的な)
エルネスタ
「情報が共有されてるなら、こっちに帰ってきた――ううん、ややこしいな――って人たちにも繋いでもらえるかもしれないしね」>イータ
テッシン
「え、こたえわか」
コロモ
「テッシン。これなに?」
みたらし団子みせて
テッシン
「あ!? 馬鹿にしてるのか。みたらし団子だろ?」
コロモ
「ということで」と、クーネルに言ってから
クーネル
「……」 さらさら。 「はいこれ」 >ミシェラ https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/9OhX2b.png
エルネスタ
「見た目は串焼きみたいだから、しょっぱいのかと思ったけど、こんなに甘いんだね。もうなくなっちゃった。おいしかった、ごちそうさま」
GMいいね
wwwwww
イータ
「どれくらい正確な情報が出てるかだなぁ…」
アンゼルム
「はいはい」 まあ残っているならわざわざ取らないか。>サイゾウ
ミシェラ
はやいwww
コロモ
「お、気に入ってくれたんだ~。じゃあ、列車土産に買っていったら~」
クーネル
よわそう
コロモ
「結構安いし」
コットー
「あー、俺達はどうするべきだろうか」
エルネスタ
「……この蟹は、さいしょから赤いのかな……」 火が通ってるから
コットー
「いや、俺は依頼人なんだが……」
クーネル
「一緒に来たら?」
ミシェラ
「これは肢の生え方が異なるように思います」
エルネスタ
「え、一緒に行きましょうよ」
船乗りたち
「ウェエエエエエエーーイ!」
クーネル
「さあ……?」 最初から赤いのかどうかはコロモたちのみが知る……。
アンゼルム
「デザート、とか言ってたしね~」 団子のこと>エルネスタ
サイゾウ
「……い、依頼人殿は拙者達がお守り致します…」 えいえいむん
コットー
「ああ、うん……、そ、そうだな。俺がいないと場が始まらないから、ハハハハ…」
何か元気ない
コロモ
「ちなみに、最初から赤かったかどうかは~~……秘密」
クーネル
「今適当に描いたしね」 >ミシェラ
アンゼルム
「架空の蟹かぁ」
船乗りたち
「俺等も首都で、酒のみ、ウェェェェイ」
エルネスタ
「もちろん。依頼人で、いまは一緒に帰るって目的を持った仲間、じゃないですか」>コット
おばちゃん(店主)
「あれはダメだね。酒の飲み方がなってない」
イータ
「大きい街のほうが安全だろうし、一旦シュンカには一緒に来てもらう感じで…」
サイゾウ
……で、でもよく特徴を捉えていて……お、お上手でございますね、クーネル殿…
おばちゃん(店主)
「お前さんら2人はいいねえ。他にも隠し酒あるけど、いるかい?」と、アンゼルムクーネルに
ミシェラ
「関節が下部に集中していて、カルキノスに近い構造のように……」ある種の現実逃避である
クーネル
「なぞなぞを作るのに役立つから」 >サイゾウ
コットー
「そ、そうだな! 俺に何でも任せ給え!」
クーネル
「もらおうかな。コットーのツケで」
アンゼルム
「そう? 酒場に居るのって大体あんな感じだよ」 適当に飲み騒ぎしてるいい例の船乗りたち
サイゾウ
「……な、なぞなぞがお好きなのでございますね…」
クーネル
「」の外を見るまで
アンゼルムの発言が
カニに対するものかと思って
酒場にいるカニってあんななんだ……ってなってた
アンゼルム
wwwww
エルネスタ
「……甘いものを食べると、ちょっと元気がでるね」 にひっ、と笑って>アンゼルム
おばちゃん(店主)
「それなら、こいつだぁ……」と、出しつつ
アンゼルム
よくわからないことになってる
クーネル
まず酒場にカニはいない
ミシェラ
それはどうかに
クーネル
「だって、私はクスのセンティアンだから」
おばちゃん(店主)
「こう、静かに美味しい酒を飲むのが私の好みでさ。で、こいつはどうやら150年前に作られた酒の作り方をそのまま、真似たらしくてね」
クーネル
ゴキブリならいるかに
エルネスタ
クズのセンティアンって一瞬みえてお?ツッコミまちか?ってなったすみませんでした
ミシェラ
ゴキブリの羽とエビの尻尾はほぼ同じもの
サイゾウ
「くす……のせんてぃあん……」 おやおや聞き馴染みのないワードだ
GMいいね
クーネル
「ふぅーん……」 いいお値段しそう
アンゼルム
「なるほど、まあ大衆酒場って雰囲気では無いとは思ったけど」
アンゼルム
ごめん私もそれは一瞬おもった
クーネル
まあクスはクズだからね
あんまりクズじゃないかも……
エルネスタ
「センティアン……?」 って、何だっけ
コロモ
「あー、秘隠神の。そりゃ、クイズクラブの人らに雰囲気似てるわけだ。もう片方の国は主神は賢神だけど、秘隠神の神殿もあるんだよね。外ではどうなのかしらないけど」
クーネル
「神様の使いみたいな存在」
テッシン
「せんてぃあん?」
ミシェラ
思考が飽和状態のまま、なんとなしにみたらし団子を一つ貰う。もちもちもち
アンゼルム
「それなら良かった。もうちょっと食べておいたら?」 少し赤ら顔で笑み返す>エルネスタ
クーネル
「……そうなの? ケルディオンでは、クスはあんまり有名じゃないんだけど」
サイゾウ
クーネルの返答に目を丸くした 「……神の、御使い殿だったのですか…」 なんかこれまで無礼を色々働いてしまった気がする
エルネスタ
「えっ…… クーネルって、そんなにすごい人だったの?!」
コロモ
「流れてきたのかもね。その辺りはわからないや」
クーネル
「すごいかどうかはともかく、そうだよ?」
テッシン
「まあ、シュンカにはヒューレの小神殿もあるっすからね」
「あ、コロモ。一つききてーんだが」
コロモ
「なに?」
エルネスタ
「結構、失礼なことを言ってしまった気がする…… バチ、当たらないかな……」
アンゼルム
「結構気軽な感じなんだなぁ」 神の御使い
イータ
「えーと、確か、神様から使命を受けた魂や意志が、主に彫像や石像とか人工物に宿って、受肉したとされる種族…だっけか」
ミシェラ
「……クーネルさんは何か、使命をお持ちなのでしょうか?」
サイゾウ
………み、ミシェラ殿も、お好きなのですか?」 おいしそうによう食べはるわ。口についたタレを指先で拭ってあげよう
クーネル
「せいぜい一晩悩んで眠れなくなるなぞなぞを出すくらいだよ」
アンゼルム
「大丈夫じゃない? おもしろお絵描きとかするぐらいだし」 >エルネスタ
テッシン
「なんか、スイコウ、観光した時、祠みたいな、でも祠と言うにはゴミだらけのなんかあったじゃねえか。あれ結局なんだったんだ?」
クーネル
「んー……。食う寝る遊ぶ。それが私の使命だよ」
コロモ
「さぁ?」
サイゾウ
貴様ら、祠を壊してしまったのか
エルネスタ
「クーネルは確かに綺麗だけど、彫像や石像には見えないなぁ……」 お肌ぷにぷにしてる
クーネル
そうだよ
ミシェラ
「……難しい使命ですね」とクーネルに
GMいいね
そうだよ
クーネル
「もともとは像だけど、イータの言った通り今はもう殆ど人と変わらない身体だから」
アンゼルム
「かなり教義と剥離してる感じがするけどそういうことにしておいたほうがいいやつだ」
GMいいね
まあ、駄女神だから大丈夫
お前には携帯神殿すら不要だ
クーネル
「難しいかな」
アンゼルム
「不思議な種族なんだなー」
サイゾウ
「………」 「あ、あの、テッシン殿……
ミシェラ
「もちもちとしていて美味しい、と思いました。咀嚼していると少し落ち着く気がします」>サイゾウ
テッシン
「ぉぉん?」
クーネル
「離れてないよ?」 >アンゼルム
テッシン
と、サイゾウに
エルネスタ
「そ、そういうもの……? なんだか、わたしの人生、今いっぺんに凄いことが起こりすぎている気がするよ……」
サイゾウ
「こちらのお団子は、どちらでご購入されたのでございますか?よ、よろしければ……その……また頂きたく……」 皆気に入ってるようなので
ミシェラ
「目標が曖昧で、わたしには難しいと感じました」
イータ
「俺もまさか2回流されるなんて思ってなかったよ…」トオイメ
アンゼルム
「秘隠神、という言葉のイメージとも結構」 離れてないんだ?>クーネル
クーネル
「私が遊んでる間に、周りに謎を与えて考えさせるの」
テッシン
「おう、そこの商店街にあるぜ。何なら今からいくか?」
サイゾウ
「……! は、はいっ」
エルネスタ
「……貰って…… いいのかな……?!」残ってるお団子>アンゼルム 意地きたなくない? という逡巡と、食い意地が戦っている
クーネル
「そうして人を導くのが、クスもとい私のやり方だから」
テッシン
「おうおう、そう焦らさんな。おかわりかってくるからよ」
コットー
「なら俺も行こう。俺の金があれば──」
クーネル
「そういうときは、目標を少し噛み砕いて具体的にすればいいよ」 >ミシェラ
イータ
「あ、場所教えてくれたら、俺も行くよ、何度も一人で行ってもらうの悪いし…」
セリア
「だめれすぅ──」と、引っ張られる
イータ
「コットーさんはセリアさんのことよろしくお願いします」
ミシェラ
「噛み砕いて、具体的に……」あのもちもちのように
コロモ
「そんじゃまあ、とりあえず自由行動で。そうだそうだ、服とか買っとかないとダメなんじゃない?」
アンゼルム
「凝縮してるんだねぇ」 説明を聞かないとわからないよぉ!
コロモ
「ま、私らはついていくけどね」
サイゾウ
「………」 食事は自身が知っているシュラ風のものが多いようだ。ここまでの道のりでは足を引っ張ってばかりだったが、甘味の荷物持ちくらいは自分でもできる。お役に立ってみせるぞ、と拳を作ってえいえいむん
イータ
「あー…じゃあ女性陣のはサイゾウさんにお任せしてもいいかな…?」
アンゼルム
「お土産だしいいでしょ。俺もあともうちょっと食べるよ」 もちもち。>エルネスタ
船乗りたち
「てんめぇえええ……」なんか喧嘩して腕相撲しはじめあ
エルネスタ
「じゃ ……いただきます」 食べている間だけは、悩みを忘れられる>アンゼルム
サイゾウ
「……せ、拙者が、でございまするか?」 >イータ
イータ
女の子の服は俺わかんないし…
クーネル
「服――そういえば途中で良さそうなお店もあったね」
コロモ
「お、じゃ、私と行っておく?」
イータ
「え、あ、うん。一番ここの服装に近いから、センスありそうだなって…」少なくとも俺よりはよっぽど 
クーネル
「いこうかな」 大事な服濡れちゃったし
コロモ
「そうだ。女子~。観光名所教える感じに、ちょっと付き合ってくれない? 明日の14人分の切符も買っておきたいんだよねえ」
エルネスタ
「まあ…… 無駄遣いはできないけど、補給をしておきたいのは確かかも」
サイゾウ
「………っ、お、お任せくださいまし…!き、着付けは慣れております故…っ」 むん>イータ
イータ
「アンゼルムー、適当に買ってくるでいいか?」
アンゼルム
「あ、隠し酒はまた今度もらおうかな。ありがとうね、おばちゃん」
おばちゃん(店主)
「あいあい。まあここで酔いつぶれてる奴らは私が見ておくさ」
エルネスタ
「サイゾウ、何だか元気が出てきたね」 ふふっ
アンゼルム
「ん? どれのこと?」 >イータ
おばちゃん(店主)
「男子部屋、女子部屋でまとめてとるけどいいね?」
イータ
「着替え」
ミシェラ
「……この土地での商習慣や礼儀作法を学ばせてください」とコロモに
アンゼルム
「ありがたいねぇ」
クーネル
「同じ部屋でもいいよ?」
コロモ
「分かる範囲でね~」
ミシェラ
「まず、この土地で問題を起こさない為の知識を身に着けたいとおもいます」
おばちゃん(店主)
「ぎゅうぎゅう詰めになっちまうよ」
サイゾウ
「……え、あっ……」 かぁっと頬が赤く染まった 「……こ、これくらいでしか、み、皆様のお役には……立てませぬので……」 もじもじ>エルネスタ
エルネスタ
「うーん……」 観光…… とてもそんな気にはなれないが、ミシェラの言葉を聞いて 「……それもそうか」
「うん、わたしも連れて行って」
アンゼルム
「あーうーん、まあそういうなら任せようかな」
ミシェラ
「円滑な情報収集が出来るようになってから、一つ一つ、解決していきたいです」
コロモ
「オッケー。それじゃ、行こっか」
サイゾウ
女子と呼ばれるとぱっと反応が出来なかった。遅れて 「……は、はいっ。畏まりました…っ」 >コロモ
エルネスタ
そんなことないのに、と苦笑して。ぽん、とサイゾウの背中を叩いた 「頼りにしてるよっ」
アンゼルム
「というか、買い物なら俺も行くけど……一緒に行かない?」 >イータ
テッシン
「あー、そういえば、皆、一応、戦えるんスよね」
エルネスタ
「え? はい」
「一応は……?」
イータ
「一緒に行くならそれでも全然」酒飲んでたからまだここで飲むかなと思ったのだ
クーネル
「確かに、着方がちょっと分からない服もあったし、後でサイゾウを使おう」
テッシン
「俺、魔晶石とか取り揃えてる店知ってるからよ。必要ならその店も教えるぜ」
サイゾウ
「……!」 胸の前で両手を握って 「…はいっ」 とエルネスタに応えた。
イータ
イータ・テーモ おばちゃんの押し売りに負けて甚兵衛買いそう
GMいいね
かうよ
サイゾウ
「……ぜ、是非に…っ」 使う…?>クーネル
クーネル
ついでに燃えるカニもかいそう
コロモ
「へー、たまには役立つこというじゃん」
イータ
それは、買わないかな…
GMいいね
バーニングカニ(8分の1)
ミシェラ
「服装を土地に合わせた方が円滑に情報収集が出来る……でしょうか」
クーネル
でもおばちゃんに押し売られるんだよ?
クーネル
「郷に入っては郷に従え」
イータ
おばちゃんに押し売られてるのかバーニング蟹…
コロモ
「どうだろ? でも美少女揃いだから、何でも似合うとおもうよ~」
GMいいね
おばちゃんなめるなYい
最強だぞ
クーネル
「似た姿形の相手の方が警戒心も緩まるよ」
アンゼルム
「うん、決まりね。一緒に色々見よ」 酒は終わりや!
サイゾウ
「ミ、ミシェラ殿の御召し物も、せ、拙者がきちんとご用意致しまするね……!」 可愛らしいお着物を探してあげよう
GMいいね
というわけで
ミシェラ
「最終目標は帰還。第一目標はこの土地での自活と自衛、情報収集と人脈構築……その為の具体策の一つと考えます」
GMいいね
スーパー買い物タイムです。消耗品+和風の服装+バーニング蟹が変えます
エルネスタ
「! ありがとう、助かりますっ。ここへ来る前も、一戦交えた後で、補給は必要だったんです」>テッシン
GMいいね
バーニング蟹は嘘です
ミシェラ
サイゾウのセンスに任せたらNINJAにされてしまう
テッシン
「うっス。任せな!」
クーネル
消耗品は大丈夫そうなので服とカニだけ買いました
アンゼルム
投げつけて使用が出来るバーニング蟹
サイゾウ
「………」 ふんす、ふんす。まずは呉服屋、次に髪結い……それとそれと……。
サイゾウ
可愛いゴスロリ着物を見繕って差し上げまする
アンゼルム
呉服屋で金をとばすサイゾウ
ミシェラ
ウォーターバルーンの火属性版、バーニングカニ
アンゼルム
何買っとくかな…
エルネスタ
どこまでが和風なのか教義がわかれる
ミシェラ
投げると爆発しそう
サイゾウ
コットーの金で買う呉服はうめぇなあ!
クーネル
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/7l6cOE.png
イータ
えーと、疾風の腕輪と緑Aカード5枚と甚兵衛買いますたぶん
アンゼルム
????
ミシェラ
そこに顔が!?
エルネスタ
じゃあわたしは十二単を……
サイゾウ
???
GMいいね
うめうめ
アンゼルム
一体誰から逃げられなくなってんだいエルネスタ
GMいいね
十二単!?
アンゼルム
燃える蟹のスタンド使い
クーネル
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/QPtbSu.png 和装にチェンジされました
サイゾウ
綺麗でございますよエルネスタ殿…まるでお雛様のようです
アンゼルム
すんげえ自然に似合ってんの草
<和装
GMいいね
まあ、おおよそ江戸~大正ぽい雰囲気です
エルネスタ
超かぐや姫がたのしみ
えーとどうしようかな
GMいいね
あれおもしろそう
クーネル
スーパーかぐや姫!?
イータ
大正なら学ランもあるのか…?
アンゼルム
そんなんあるんか…
エルネスタ
元素毒の素材とかも手に入る?
GMいいね
クーネル
買い物は大丈夫そうだから
GMいいね
余裕であるよ
クーネル
飲み物とトイレしてくる
アンゼルム
いってらい
GMいいね
うむ
船乗りたち
「かんぱーーーい!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:方針は決まった。シュンカに向けて出発準備を整えよう マギスフィア2つ(600G)
イータ
部屋着っぽい甚兵衛と学ランでいっか…
ミシェラ
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/FpCW1X.png
これがWASOUだ
GMいいね
かわいい
サイゾウ
大正ロマンはいいぞ
エルネスタ
む、なんか重い
GMいいね
およ
ミシェラ
首が人間になってしまった
GMいいね
クーネル
もってきた
GMいいね
投げておくね
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
GMいいね
えらい
クーネル
首人間!?
アンゼルム
巧みの指輪*2でいいかとりあえずは
ミシェラ
サイゾウ強化パーツ(クリレイ)を買わなきゃ
サイゾウ
なんか連戦があるとかはないよね
GMいいね
ないわね
クーネル
あるかもよ!?!?
GMいいね
まだ…
ミシェラ
マナチャはかえるんだっけ
GMいいね
いいよぉ
ミシェラ
やったあ
サイゾウ
ううん、悩むけどまあ
いいかなんとかなるなる
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
背景を削除 by GMいいね
エルネスタ
避難時に回収しなかったであろうロープとフックと消耗品を買った

〈和装〉::-100
〈着替えセット〉::-10
〈フック〉::-10
〈ロープ〉::-10
〈マテリアルカード〉赤A*2::-400
〈秘薬の素:元素の嘆き〉*2::-200
〈月光の魔符〉+2::-1500
GMいいね
え、えらすぎる
クーネル
和装100万円
アンゼルム
着替え買うって言ってんだし着替えも減らしとくかw
高杉
ミシェラ
MCC5点1つ、マテリアルカード、和装
サイゾウ
あ、魔符2種は買っておこう
エルネスタ
高すぎるかw 乗馬服の読み替えをしたんだけど
アンゼルム
魔符の存在 ありがとう
ミシェラ
ドレスと考えればまぁ
GMいいね
ああw
クーネル
高級な服ならそのくらいするさ
アンゼルム
なるほど
GMいいね
おばちゃんに押し売りされた!
エルネスタ
じゃあコレでヨシ
ミシェラ
志摩邑(しまむら)で買おう
エルネスタ
湯弐黒
ミシェラ
得雌
サイゾウ
ちょとおといれいくでござんす
GMいいね
うむ
エルネスタ
なんかいやらしいなおい
クーネル
連合弓矢
エルネスタ
ユナイテッドアローズ!?
クーネル
そうだぞ
GMいいね
アンゼルムがOKになったら
明日になる
アンゼルム
遅くてすまない…
クーネル
サイゾウに明日はない
GMいいね
ふっ
ゆっくりやりな
俺は今バーニングガニ(1/8)をつくってるから
余裕さ(アンゼルム
サイゾウ
もどったんご
ミシェラ
ヨシ
マナチャージクリスタル5点::-2500
マテリアルカード金A×2::-400
マテリアルカード金B×5::-100
巧みの指輪::-500
和装(春霞)::-100
アンゼルム
巧みの指輪*2::-500*2
救難草*2::-100*2
魔香草*2::-100*2
魔香水*2::-600*2
アウェイクポーション*2::-100*2
ポーションボール*5::-20*5
着替えセット::-10
和装::-20
持ち物更新はこれからやるね~
GMいいね
救難草だあ
OKOK
じゃあ、更新してもらいつつ
少しずつ進めていきますか
クーネル
GMいいね
さて……
君たちは一晩を波止場亭で過ごす。魔域に近い港町ではあったが、それに負けない人々の活力を感じながら──様々な買い物をして1日を過ごした。
エルネスタ
胸元大胆すぎるでしょ!と試着してやめた服 https://sw.tale.blue/tmp/kanoesw/dH1PGI.jpg
GMいいね
え、えろすぎる
クーネル
下着をつけろ
エルネスタ
じぇみにくん?
アンゼルム
え、えろすぎる
せめてサラシ
クーネル
じぇみにくんは
ミシェラ
いやしかおんなばい
エルネスタ
納得できるものつくるの時間かかるからなんかまた今度ね……
クーネル
下着姿までならえっちじゃない判定だからね
GMいいね
一つ気になった場所としては、ガラクタが集まっている工房があったが……、コロモから、あそこいくと油臭くなるよ。と言われ、断念し……。
ミシェラ
じぇみにくんのえっちは時々おかしい
GMいいね
ゆっくりやりな
そして後日
アンゼルム
エッチングウェイ
サイゾウ
こんなふしだらな着付けをするわけにはまいりませぬ

:location_on:〈霞ケ浜〉:駅前

後日、君たちは荷物をまとめ、駅前に来ていた。
クーネル
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/tyK4ym.png じぇみにくんこういうのはえっちじゃないっていうんだよね
GMいいね
おいこら
えっちだよ
アンゼルム
魔符はいってねえw
買っといていい?(雑魚
クーネル
じぇみにくんはえっちなのは出してくれないからこれはえっちじゃない
GMいいね
もちろん
クーネル
いいよっていってた
アンゼルム
ありがとう………
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
新世界100%
ミシェラ
日和ったGrok君の話する?
アンゼルム
えっちですありがとうございます<こういうの
クーネル
ぐろっくくん使ったことない
イーロン・マスクが俺のツイッターアカウントをもどしてくれないから……
コロモ
「さて、忘れ物はない? 大丈夫?」
と、皆に声を掛ける。
アンゼルム
イーロンく~ん
クーネル
こういうのは普通に出すくせに
コロモ
街の駅のホームで、君らに確認をする。
クーネル
僕が本当につくりたいものは暴力表現!!!とかいって出してくれない
セリア
「うぅ……私は昨日何を……」
ミシェラ
「お陰様で恙なく物資の調達が出来るようになったと思います。ありがとうございました、コロモさん」
コットー
「まあ──俺が悪いと感じたよ……」
ミシェラ
暴力、やはり暴力は全て解決する
クーネル
「んー……」 からころと下駄を鳴らして歩く。 「まだ少し歩きにくいけど、荷物は大丈夫」
コロモ
「役に立ったなら最高。それと服にあってるよ、皆」
テッシン
「おっしゃあ、久しぶりに、シュンカのガキどもにあいにいくかあ」
アンゼルム
陽光の魔符+2と月光の魔符+2たしました
船乗りたち
「腕がなるぜぇ!」
クーネル
お値段3000円
エルネスタ
「うん、大丈夫!」 まだまだちょっと慣れない、この国ふうの衣装をまとっている。イルスファールから着てきたものは、大切に畳んで荷物の中だ
アンゼルム
おっとく~
サイゾウ
えっど…
クーネル
ここは江戸じゃなくてシュンカだぞ
ミシェラ
元の装備コンバットメイドスーツを大きく損ねることなく、現地風のアレンジを加えた。
サイゾウ
江っ戸
GMいいね
江戸星
サイゾウ
「………」 なんだか同じ服装でいると、親近感が沸いてしまう。そわそわ
GMいいね
さて、そうこう話しているうちに……
イータ
https://sw.tale.blue/tmp/sloth/EFPxY1.png
なんか適当にやった結果
GMいいね
なるほどね
クーネル
学ランで草
学生さんはつれていけませんよ1!!
ミシェラ
大正風のマントを装備すべき
クーネル
コンプラ違反!!1
駅員
「まもなく、列車が到着いたします──、皆様、お気をつけてください」
ミシェラ
メイジンカワグチ「コンプラは自由だ!(自由ではない)」
GMいいね
というアナウンスが聞こえてくれば……
イータ
SW2.5では15歳は成人だからセーフ!!
GMいいね
列車の駆動音。そして、黒と金のクラシカルで高級感のある列車がこちらでやってくるのがみえる。
エルネスタ
「前に言っていた孤児院ところの子どもたちですか。帰るのひさしぶりなんですか? テッさん」
サイゾウ
ペルソナというよりは女神転生感がある
GMいいね
https://png.pngtree.com/png-clipart/20240903/original/pngtree-fantasy-vintage-train-png-image_15921807.png
イメージこんなかんじ
クーネル
トーマスではなかった
アンゼルム
深い藍色の羽織、萌浅葱の肌襦袢、緑の袴、黒のブーツでぶらぶら。
クーネル
肌襦袢!!
肉襦袢!1
テッシン
「なんか、結構忙しくてよ。んで、ちょうどシュンカに帰る時に会おうと思ってたんで──ちょうどいい機会だったんだ」
アンゼルム
名前がわからなくてそのままもってきたけど
テッシン
「あいつら、俺に甘えてばっかでよぉ」
アンゼルム
あってんのか?
エルネスタ
肌襦袢はいわゆるインナー
クーネル
あってるきっと
エルネスタ
あってると思う
コロモ
「私は実家に挨拶もしないとね~」
アンゼルム
なるほど~
コットー
「そういえば1等席だろうね?」
ミシェラ
羽織の下は襦袢、ヨシ
セリア
「お坊ちゃま?」
クーネル
「知能レベルが一緒だから好かれるんだね」
ミシェラ
「コットーさん、節約すべきだと思います」
テッシン
「ははは、あんま褒めんなって」
エルネスタ
「こらこら……」>クーネル
イータ
「うちは姉4人だったからなぁ…」
クーネル
sattou風サイゾウは肉襦袢つけてる
コットー
「いや、しかい、俺が乗るからには……」
アンゼルム
うおでっか
クーネル
「大丈夫。通じてないから」
サイゾウ
ヌン
コロモ
「ふふーん」と、なんかドヤ顔
アンゼルム
知能レベルおぼっちゃま
エルネスタ
「でも、確かに頼れる兄貴って感じだし、子供たちに人気そう」
イータ
年下の子どもはあまりみる機会がない。
ファイは、年下?と数えていいのだろうか、どうなんだろう。
テッシン
「わかってくれるか、エルネスタ!」
アンゼルム
「そういう雰囲気はあるよね」 頼れる兄貴
イータ
「確かに頼りがいはありそう」
コロモ
「実はさー。朝一番の列車。で、こういう人が少ない時って~~~」と、チケット取り出して
イータ
「そういえば、シュンカにいる元締めって、どんな人なんだ?」
エルネスタ
あは、「はい。わたしには兄弟はいないんですけど、テッさんみたいな兄さんがいたら、楽しかっただろうなって思います」
コロモ
「じゃじゃーん、1等席でーす。なんと、通常車両と始発だけ料金が同じ!」
イータ
「元軍部にいた人なら、すげえおかたい感じのいかつい人ってイメージだけど…」
ミシェラ
支部長マックスに少し似ていらっしゃいます」>テッシン
テッシン
「いやー、ははは……」
イータ
「エッ」
コロモ
「というわけで、リラックスして頂戴」
イータ
「いや、ミシェラさん、あの人と一緒は…いや確かにやるときはやる人だけど…」
クーネル
「早起きは三文の得」
コットー
「ははは、分かっているなあ!」
エルネスタ
「よかったね、コットーさん」
テッシン
「あー、そういや、支部長ってのはきいたことあるぜ」
「ロウガさんがよく言うんだよ。俺にはわからねーけどさ」
イータ
だいたい高笑いしてるイメージしかないイータ・テーモ
コロモ
「あれでしょ。ヤグルマっていう、まあ、シュンカの近くの工業都市があるんだけど」
アンゼルム
「どうせだから楽しみたいし、いい席で嬉しいな」
エルネスタ
「……そういえば、アンゼって兄弟いるんだっけ?」 前にこの話した? という顔
ミシェラ
「前向きな姿勢についてに限定したものになりますが」
エルネスタ
まだしてないハズ……多分
テッシン
「おいおい、街全体がビックボックスになったみてえじゃねえか!っていうんだが」
ミシェラ
だいたいそう
テッシン
「お前ら、その意味わかるのか?」
クーネル
でも君たちは画面外で話しているかもしれない
イータ
「確かに、ここの魔動機の技術はすげえ高いのはそうだから、優秀な技術者や研究者がそろってるんだろうなとは思う」
駅員
「乗車開始まで、しばらくお待ち下さい──」
イータ
「そういう意味なんだと思いたい」
クーネル
「頭テッシンかよって意味だよ」
イータ
決して魔動機に関して奇人変人ばっかりではない!………たぶん
サイゾウ
「よいしょ…」 邪魔にならないように隅の席にちょこんと座った
コロモ
「ああ、そうそう。よく出すね、その話」
ミシェラ
「それは行き過ぎると焼野原になりかねないという……」
アンゼルム
「いいや? いないよ。兄弟弟子にあたるのは居たけど、基本的に群れなかったし……」 ううん、と首を横に振った。>エルネスタ
コロモ
「良かったじゃんテッシン。今日褒められてばかりで」
テッシン
「いや、正直馬鹿にされること多くて、反応に困るぜ」
と、頭かきかき
GMいいね
さて、周りを見れば、早朝ということでやはり人は少ないようだ。貸切とまでは言わないが、かなり広々と列車を使えそうだ。
エルネスタ
「群れなかった……って」 言い方~、と。でも、彼らしいか、とも思う。昔から、飄々としていたのだろうと想像する
駅員
「乗車開始いたします……、皆様、切符をお見せください」
ミシェラ
「わたしもビッグボックスの技術の産物燃えカスと言えなくもありません」
テッシン
「おお? おう?」と、その言い方に
コロモ
「……産物……ね」と、その言い方に
エルネスタ
「ちょっとちょっと、ミシェラも言い方。そういうふうに自分のことを言うの、よくないよっ」>あえていおうカスであると
セリア
「動き始めましたね」
船乗りたち
「おっしゃ、乗るぜ乗るぜ……」
クーネル
「ここに来てからやけにネガティブだね」
コットー
「さあ、君たち、俺が最初に乗ってしまうぞ、いいんだ──」
ミシェラ
「……すみませんでした」ぺこりと頭を下げ
セリア
「はい、行きますよ。坊ちゃま」ぐいぐい
イータ
「あー、うーん…まあ…」彼女がルーンフォークであるため、彼女自身の自認と周りの認識がずれているケースはわからなくはない。
コロモ
「14人分お願いしますー。後、そっくり双子の駅員さんにもよろしくぅ~」と、コロモがてきぱきと乗車手続きは済ましてくれた。
サイゾウ
「………」 確かにこの魔域に入り込んでから、ミシェラは妙に落ち込んでいるように見える。案じるように少女を横目で見た。
アンゼルム
「役に立ってないなんてこと、ないと思ってるよ」 ここに居る皆きっとそうさ~。気軽に肩ぽんぽんする。>ミシェラ
テッシン
「おっしゃ、んじゃ、俺らは先乗るんで──ああ、そうだ」
アンゼルム
「スムーズだぁ」
アンゼルム
ノボリとクダリ!?
テッシン
「他にもうまそうな菓子かっておいたからよ。また後で食おうぜ」と、笑って
クーネル
そうだぞ
GMいいね
そうだぞ
エルネスタ
「……いや、謝ることではないんだけどー……」 クーネルの言う通り、ミシェラの様子がおかしい。素直に頭を下げられると、逆に困ってしまうのだった
クーネル
「気が利くね。また後でなぞなぞ出してあげる」
ミシェラ
「わたしは……いえ、はい。ありがとうございます」>アンゼルム
アンゼルム
戦闘の輪に引き込まれてしまう~
テッシン
「また喋れなくなっちまうのか……」
エルネスタ
シュポガキ!?
アンゼルム
「抜かりないなぁ。楽しみだよテッさん」
ミシェラ
理解らせなきゃ
クーネル
かのえさんがすきそう
コロモ
「ささ、依頼人と船乗りさんは入っちゃったよ。皆、さっさと乗って」
サイゾウ
「そ、そうでございまするね。ほら、ミシェラ殿。お団子でございまする。みたらしの他にも、あんことうぐいすと、それに三色も……」
イータ
「すごい種類買ってる!?」
ミシェラ
「うぐいすとは」
テッシン
「ま、体張るのと、おつかいは得意なんでな!」
アンゼルム
「うんうん」 聞いているのか聞いていないのか軽く肩揉み……>ミシェラ
サイゾウ
「あっ、これは……えぇと、イルスファールで言う所のぐりいんぴいす……?をすり潰して作ったあんこで……」
アンゼルム
「冒険者もとい何でも屋に適正がすごいあるやつだ」
テッシン
「あと、これだぁ。こいつはコンペイトウって言ってな」
クーネル
ずんだはどうした
GMいいね
尿路結石ではない
ずんだは
【✔:あるのだ】 [×:ないのだ]
えらい
ミシェラ
「鳥肉のペーストを練り込んでいるわけではないのですね」
アンゼルム
のだ
金平糖にょうろけっせき
クーネル
「サイゾウにはやっぱり馴染みのお菓子が多かったんだね」
クーネル
ずんだもんなのだ
ミシェラ
金平糖わびいし
サイゾウ
「……とり…」
イータ
「言葉通りの意味にとらえたんじゃないかな、最初…」
サイゾウ
「……は、はい。建築様式にはとんと馴染みがございませんでしたが、食事はシュラととても近しいものがあるようで…」
コロモ
「──ねえ、ミシェちゃん」と、乗る前に、皆といっしょに声をかけるように「生きてるってだけでさ。どんな種族だろうと素晴らしい事なんだよ」と、ふと、真面目なトーンで言って
「というわけで、私も乗っちゃお~」
と、ミシェラに言ってから乗ったのだ。
エルネスタ
「サイゾウの国って、食べ物の研究が進んでるんだね……」
クーネル
「それなら、シュラもお酒が美味しそう」
エルネスタ
「すごいこだわりを感じるよ……」
クーネル
「イルスファールも進んでる方じゃない?」
GMいいね
今日は乗車したところで、終わろうと思います
イータ
「文化の違いなんだろうけど、こっちだとなじみがないものも多いからなあ」
アンゼルム
「いやあ楽しみがどんどん増えちゃうね。比例してネスカの体重も」
GMいいね
自由時間が生まれるのさ…
クーネル
ドビューーーン
アンゼルム
とか口走ってささっと乗った。
イータ
「アンゼルム!?」
サイゾウ
「そ、そうでございましょうか……せ、拙者にとっては、イルスファールの方が色とりどりの食事があって、驚く事の連続でございました……」 レインボーカラーのケーキなんて初めて見たでござるよ
イータ
「おまえそれはだめだぞ!?まじで!」(小声
クーネル
「エルネスタくらいの年頃の子は胸に行くから大丈夫だよ」
イータ
女性に体重の話は禁句なんだ、俺は姉で鍛えられたから(物理的に)よく知っている。
ミシェラ
「素晴らしい事……そうです、素晴らしいものにわたしはなれる筈です」こくり、と頷き
エルネスタ
「……ん……」 コロモの残した言葉を噛み締める。 「――そうだね、わたし達はまだ、何も失ってない。旅の途中!」
「がんばろうね、ミシェラ」
アンゼルム
「俺がそれを言ったらセクハラだよ~」 <胸にいくわよ
サイゾウ
「お酒、は……あまり拙者自身が嗜むことがなかったので詳しくはお伝え出来かねますが……もしかしたら、この国と同じように美味しいものが揃っているのかもしれませぬね」
クーネル
「さっきのもセクハラだよ。大丈夫」
ミシェラ
「はい、必ず目標を達成できるようにしたいです」
サイゾウ
「………」 体重…。ちら、とエルネスタを見て、アンゼルムを見て。二人とも細いからまだ甘味を与えても大丈夫、ヨシ
アンゼルム
「じゃあそれについて言及してもあんまり変わんないか」 軽口は止まらないよ~
GMいいね
さて、各々のペースで乗りつつ……
ミシェラ
そういって、サイゾウの用意してくれたうぐいす餡の団子を口にして、瞠目した。あまい
GMいいね
君たちに用意された車両を見れば……
イータ
よかった、エルネスタさん聞こえてなかった…?みたいだ?
サイゾウ
「……」 そんなミシェラを見て、控えめな笑みを零した。おかわいいこと。
GMいいね
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
イータ
甘味だらけじゃん
クーネル
もうみた!(例の画像
GMいいね
そうよ
通常車両も作ったんだけど
アンゼルム
多分近づきがてら小突かれてる(小じゃないかも)
GMいいね
悲しすぎた
サイゾウ
アフタヌーンティーでござる
アンゼルム
;;
クーネル
「豪華な車両。本当に普通の値段でいいの?」
エルネスタ
「うん、イルスファールで食べられる料理の種類もすごかった。食べ物って面白いね。いろんな場所、いろんなひとの生き方とか、文化とか、歴史とか…… そういうのがぎゅっと詰まってる気がするよ」
「それにおいしいし」
クーネル
ビッグオレンジ忘れてるよ
ミシェラ
わたしはこの甘く素晴らしいものにように、素晴らしい性能を発揮して生まれてきた価値を証明しなければならない。何故ならば私は特別であることを望まれているのだから。
エルネスタ
「ちゃんと聞こえてたからね」 >アンゼルム
コロモ
「なんか、広めてほしいんだってさ──このソファ1度座ると、納得するまで立てなくなるらしいよ~」
GMいいね
こわい
コロモ
>クーネル
ミシェラ
イルスファールヴェルタースオリジナル~
アンゼルム
「ははは。調子戻ってきたね」 >エルネスタ
コロモ
「だから、朝割値段があるってきいてる」
イータ
「え、エルネスタさん、これもイルスファールではあんまり見かけないやつだな!」アンゼルムの命の危機を察知した男は話をそらそうと努めた
エルネスタ
「食べた分は運動してるから! 太らないから! 認めないから!」
セリア
「体重は全女子の敵ですから……」
コットー
「うん、君はいつもきちんとしているが」
セリア
「はぁ……」クソデカため息
クーネル
「センティアンは食べても太らないんだよね」 諸説あります
ミシェラ
「わたしは質量を増やしたいです。骨格と筋肉量が不足しています」
船乗りたち
「お、俺等どうしよ……これ、すわっていいのか──?」
クーネル
「君たちは陸の乗り物に乗ったら調子が悪くなっちゃうかも」
船乗りたち
「そうだな。船乗りだからな。ビッグウェーブに乗るぜ!」
サイゾウ
「……だ、大丈夫でございまする。エルネスタ殿は鍛えられていらっしゃいますから、とても流麗ですらりとしていて……」 おろおろ
船乗り②
「ええ、乗っちゃいましょう
テッシン
「あー、ちなみに。こいつぁ、なんかカロリーオフとかいってたぞ」
アンゼルム
「じゃあ大丈夫だ~このあともきっと動くことになるだろうしね」 うんうんと適当に頷いている
テッシン
と、お菓子指して
アンゼルム
「便利だなセンティアンって」
クーネル
「神だからね」
セリア
「カロリーオフとは信用ならない言葉で」
エルネスタ
「………」 イータとサイゾウが、それぞれ思い切り気を使っているのは、さすがにエルネスタにもわかる。
コットー
「まさに、僕と同じ偉業があるということだね」神だからね
アンゼルム
センティアンのことをセンティアんというとベヒんモス的なニュアンスがあると思います一発翻訳
セリア
「お坊ちゃま」
クーネル
PSUにそんな感じの名前の敵いたよね
セリア
「まず、秘匿神といった無礼から、改めるべきでしょう。まずはだまりなさい」
エルネスタ
「はぁあ…… 大丈夫だよ、そんなに怒ってるわけじゃないから……」
クーネル
センディラン!?
コットー
「はい……」
GMいいね
センディラン
サイゾウ
「ミ、ミシェラ殿は、まずは背丈でございまするね」 おおきくなあれ
アンゼルム
似てるな字面w
クーネル
おしっこジャーバ
エルネスタ
「……ま、落ち込んでばかりいても仕方ないからね」
クーネル
うんこがデルセバン
GMいいね
と、まあ、そういう感じで
アンゼルム
「そうそう、じゃれてるだけだから」
イータ
言えない、ルーンフォークは見た目変わらないんだとか言えない
GMいいね
区切りいいところで、今日は中断です。列車内CCはできまぁす
ミシェラ
「いえ、私も成長することはありませんので」
クーネル
列車買い
サイゾウ
「……そう、なのでございまするか?」 はて
エルネスタ
列車といえばテロリスト
クーネル
列車の屋根の上に出てバトル
GMいいね
なるほどね
イータ
「サイゾウさん、ルーンフォークについて、もしかしてあんまり馴染みがない?」
サイゾウ
列車の進行方向先に障害物
ミシェラ
「製造時点の設計プロンプトでは、イータさんと同程度の身長・体格になる予定でしたが、エラーでこのように」
サイゾウ
「るうん……あ、え、えと……な、名前だけは……。い、以前にもるうんふおくの御仁と会った事がありましたので……」 >イータ
GMいいね
OKになったら◯で!
サイゾウ
いろいろイータから講義を受けました、なぜなにルーンフォーク
エルネスタ
「………」 船乗り達みんなは、なんだかんだで楽しそうだ。凹むよりはいい、こちらも救われる
アンゼルム
「なんかお手軽に補強とか出来そうなもんだけど、俺も明るいわけじゃないしな」 そういうわけにもいかないのかな、ルーンフォーク事情
クーネル
「さてと……」 席につくと、どこからともなく買っておいたお酒の瓶と茶葉の入った容器を取り出してテーブルに置く。
船乗りたち
「うい!」「オイ!」「うりゃ!」「オイ!」
とかやってる
イータ
ざっくりるるぶのないようを説明したとおもいますまる
アンゼルム
うりゃおい!
ミシェラ
「この上は、あるものを活かしていくほかないと思います」
エルネスタ
「あ、ほんとだ。すごいふかふか」 ばふっ、と椅子に腰を下ろして
ミシェラ
まる
Bパーツになるルーンフォークを用意します
合体します
クーネル
「……」 どれから試してみるべきか。目の前の難題に真剣に考え込み始めた。
クーネル
サイゾウ
でえじょぶだ
GMいいね
うみ
アンゼルム
「なんだ、俺達と一緒じゃない。腐らず適当にやってこうよ」 性格がそれを許さないかもしれないけど~。>ミシェラ
エルネスタ
「さすがは一等車両…… お菓子もそうだけど、こういう贅沢があるんだから、なんだかんだで栄えてるんだな、ここ……」
アンゼルム
「よっ」 ぼふっ 「おお、贅沢。居心地いいね」
エルネスタ
人は危機に慣れてしまう、というのは本当のようだ
サイゾウ
「………」 ふわふわふわ、とイータと同じ体格のミシェラを想像した。今の方がいいかもしれない。
ミシェラ
「適当、難しいですが頑張ってみたいと思います」 適当とは己の能力を最大限に最効率を云々
イータ
うむ
アンゼルム
ミシェラ
◎_◎
GMいいね
すごい
イータ
コロモ
「3時間くらいだけど楽しんでね~」と、エルネスタやミシェラ、アンゼルムに
エルネスタ
「ね」 と、椅子の布地を撫でて…… 背もたれに肘をつき、足を崩して、車窓から見知らぬ景色を眺めた
エルネスタ
ほい
GMいいね
OK
じゃあ、ラスト、軽いCパートだけいれて
おわります
描写だけです
GMいいね
さて
イータ
はーい
GMいいね
君たちは手がかりを探しに、コロモとテッシンに連れられてシュンカという都市へ向かう。
アンゼルム
はーい
GMいいね
予想にもしない、1等席でこころを癒しながら……一方で
ミシェラ
うい
GMいいね
君たちと共にやってきた‘種”も同時に咲こうとしているのであった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
 
 
一方その頃。
アンゼルム
ていこくのいし
ミシェラ
そんな、嘘だろ、シェルター、貴方はわたし達の味方だったはず……
クーネル
ててててーてーてーてー
シュンカの山奥にはこのような場所がある。
そこで、1人の僧と──
イータ
どこかで見た覚えがあるようなないような
ミシェラ
いったい何ドロの記憶なんだ
少女と思わしき存在が話していた。
アンゼルム
なるほどね
「降りられるのですね」と、僧は彼女に声を掛ける。少女らしきそれはそう答えた。
少女
「──ええ。新しき風があること。これは喜ばしいことではありますが……、水──、海に荒れ狂う流れを感じます。それに、他にも不穏な魔の気配が……」
イータ
魔神君も来てそうな気配
少女
「加え、今はおそらく国も動きにくい時期でありましょう。であれば、余が1度、様子を見てこようかと思います」
と、答え、1本の刀を手に取った。
ミシェラ
魔神君の本体、注射器の中身説
少女
 
GMいいね
ということで
イータ
新イラスト!?
クーネル
かおかわった?
GMいいね
次回は列車スタートからなんやかんややって、2章爆破します
目閉じてるだけ
アンゼルム
爆殺!
クーネル
サイゾウが爆破された
GMいいね
また時間は連絡します。CCは自由にしてくれてOKです。必要なら、コロモ、テッさん、船乗り、バカ、セリア、車掌さんまでなら出せます!
クーネル
イータ
ばか
GMいいね
今日もありがとうございました! そのまま退出でOKでございます
サイゾウ
ほおい
ミシェラ
実質崩壊スターレイル
エルネスタ
退出していいのッ
クーネル
お疲れ様でした~。また次回~
イータ
ありがとうございましたー おつかれさまでしたー
GMいいね
クーネル
ブラウザ閉じる!!!
エルネスタ
ブラウザ閉じわよね
サイゾウ
お疲れ様、また次回もよろしくおねがいしまっしゅ
GMいいね
そのまま落ちてくれたらOK
エルネスタ
おつかれさまでしたー
GMいいね
ごめんね!!!
アンゼルム
ほい!
ミシェラ
おつかれさまでした!
アンゼルム
おつかれさまでした、また次回!
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細コロモ
◯連続賦術

テッシン
◯《怒レル熊ノ一撃》
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細サポート
コロモ
◯連続賦術
テッシン
◯《怒レル熊ノ一撃》
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細サポート
コロモ
◯連続賦術
テッシン
◯《怒レル熊ノ一撃》
 打撃点-4することで、一度だけ「◯エレメンタルパニッシュ(防護-2)効果
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細サポート
コロモ
◯連続賦術&戦闘準備
【ヴォーパルウェポン】【パラライズミスト】【ヒールスプレー】【ミラージュデイズ】【アーマーラスト】【イニシアティブブースト】【バインドアビリティ】全てAランク

◯《怒レル熊ノ一撃》
 打撃点-4することで、一度だけ「◯エレメンタルパニッシュ(防護-2)効果
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細サポート
コロモ
◯連続賦術&戦闘準備
【ヴォーパルウェポン】【パラライズミスト】【ヒールスプレー】【ミラージュデイズ】【アーマーラスト】【イニシアティブブースト】【バインドアビリティ】全てAランク

◯《怒レル熊ノ一撃》
2d+15点ダメージ(バフ効果は受ける)必中
 打撃点-4することで、一度だけ「◯エレメンタルパニッシュ(防護-2)効果
GMいいね
クーネル
パチンコ CRニフル夫人
イータ
こんばんは
ニフル婦人
25回目くらいでそろった
クーネル
凸おすすめキャラ筆頭です
サイゾウ
ごめん、ちょっと最初の5分りせきしましゅう
GMいいね
うい
なげておこう
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
アンゼルム
結構何かとやる暇をつくれなかった…
クーネル
私がその暇になる
GMいいね
最近、忙しそう(わいも
よーし
ミシェラ
最初の5分くらいちょっと湯船浸かってる
GMいいね
では、よろしくお願いします!
クーネル
よろしくお願いします。
GMいいね
うむ
イータ
よろしくお願いします
 
 
【前回までのあらすじ】
ミシェラ
よろしくお願いします🛁
イルスファール帰還の手がかりを求めるために、コロモやテッシンの提案と協力を受け、君たちはこの高天原の首都の一つである春霞(シュンカ)に向かうことになった。
アンゼルム
くうねる!?
よろしくおねがいします
エルネスタ
よろしくお願いします
一晩、港街で宿泊し、そして早朝の列車に乗る。コロモの気遣いとキャンペーン中とのことで、高級車両に乗る君たち。
こうして、シュンカにつくまでの3時間あまりを過ごしている最中であった。
 
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:春霞到着まで自由に過ごそう 
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細マギスフィア2つ(600G)

霞電
━━━━━━━━━
KADEN
Where sakura petals dance with Magi system

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
探偵社の日常100%
ミシェラ
イータさんのドキドキ魔動機講座をうけました(3時間
クーネル
長過ぎるっぴ
GMいいね
出発から1時間程度たっただろうか、のどやかな自然の光景が車窓から見える。
イータ
オートガード覚えたいそうなのでがんばりました。
ちょうど俺も次覚えるところだし…
GMいいね
イルスファールでは生育していないような木々もあるようで、また大きな川も一つ流れている。
ミシェラ
クーネルさんからワクワクアビゲ講座もうけたい
GMいいね
ゆったりとした時間が流れていることであろう。さて──君たちはどう過ごしているだろうか。
GMいいね
というところからはじめていきましょう
クーネル
がーっとやってさーっ(迫真)だよ
ミシェラ
アビゲは割とマジでそんな気がする
コットー
「──ふむ、やはり機関室は無理か。この俺の権力をもってしても」
セリア
「お坊ちゃまがあるのはお金では?」
クーネル
「…………」 ひとしきりお菓子とお茶を堪能した後、ソファにもたれかかったままいつの間にか穏やかな寝息を立てていた。
セリア
「失礼、今はお金すらないのでした」
イータ
「そりゃあ、機関室は列車の心臓部だから…」
クーネル
ネフェリアもいつもがーっとやってさーってしてた
船乗りたち
「まあ、金がなくても俺達は友達だからよ。ガハハ」
GMいいね
なるほどね
サイゾウ
ちゃくせきしました
テッシン
「気持ち良さそうに寝てやがるな……、てか、これもうめえな」と、買ってきたお菓子食いつつ
クーネル
「金の切れ目は縁の切れ目……」 むにゃむにゃ
ミシェラ
「どうぞ」と船乗りやコットー、テッシンらにお茶を出す。
コットー
「しかし、君もみたいと思わないかね? イータくん!」
エルネスタ
「具体的な寝言だ……」
イータ
「それはものすごく思う!」
しかしながら、重要性も知っているのでなかなか見せてもらえない現実もわかる。
セリア
「だ、そうですよ」
テッシン
「おお、すまねえな……」
エルネスタ
「まあ、眠くもなるよ。ここまで色々とあったからね…… ふぁ」
コロモ
「実は起きてるんじゃないかって、思うよね~」
クーネル
いーた「それはものすごく思う!(金の切れ目は縁の切れ目に対して」
ってコト!?
ミシェラ
最初のうちはイータから魔動機術のレクチャーを受けたりとある意味忙しない過ごし方をしていたが、今は少し落ちついた様子がある。
アンゼルム
飲み食いもそれなりにしたのか、車窓から乗り出したり車内をほっつき歩いたりしていたようだ。
イータ
誤解だ!?
クーネル
「……起きてないよ? 私は夢の中で会話してるだけ……」
イータ
「今ちょうど列車の運転も勉強してて…イルスファールとどう違うのかとか…とか…」
コロモ
「あ、あれは風鳴川っていうんだ~。この地方も最大河川の一つだよ~」と、車窓から見える川を指さして
アンゼルム
「へえ~、道理でおっきいと思ったよ」
ミシェラ
「お茶には眠気覚ましの効果があります。どうぞ」とクーネルの前のテーブルにコトリとカップを置き
コロモ
「夢の中の会話か~。ねむねごってやつ?」
コットー
「うむ、それこそ、ビッグボックスに共有すれば」
イータ
「客室の内装も重量とか乗客人数とかきちんと計算しないと…」云々
コットー
「すごいことがすごいことになるぞ!」
クーネル
眠ったまますん、と小さく鼻が動くとゆっくりと目を開く。 「ん……いただきます」
セリア
「ついていきませんからね」
アンゼルム
「クーネルは器用だなぁ」
サイゾウ
「……コ、コットー殿…」 静かにしてください。と思ったら 「あ……お、おはようございまする…」 起きた
イータ
「とはいえ、大きな技術はその国の秘匿事項でもあるんで、まあ…」
クーネル
「じゃあこのお茶はカゴの実入りだね」 コロモに返しながら、お茶を口へと運んだ。
「食う寝る遊ぶが私の仕事であり、特技だから」 どや。>アンゼルム
コロモ
「眠気覚ましにいいやつじゃん」
テッシン
「お前適当にいってるだろ」>コロちゃん
イータ
「でも魔動機師としては、色々な技術にふれて勉強したい、のは、そう…」
テッシン
「まあ──しかし、ぼちぼち半分か。ついたらどう回るかねえ」
クーネル
「うん、美味しい」
コロモ
「あんたバカ? 新緑亭が先に決まってるでしょ?」
イータ
「まずはその例の元軍部のおえらいさんに会いに行くと思ってた」
エルネスタ
「漁港では結構食べ物が豊富だったけど、この国の農業はどうなってるの?」
セリア
「ミシェル様、よくできておりますね」
クーネル
カップを両手で保持したまま、温かい息を吐く。
アンゼルム
「特技なだけあるよ。……ああでも元々石像だったのなら、お手の物だったりする……?」 おもえば…>クーネル
サイゾウ
「……その新緑亭というのは…?」
イータ
コロモいわくさえないおじさんだそうだが…いやそれはないだろ…
コロモ
「首都の南西部に農業地区があってね。メインはそこで色々とやってるらしいよ」
クーネル
「石像は物を食べないし、寝ないし、多分遊ばないよ?」
ミシェラ
「ありがとうございます」とセリアの評価に礼を述べつつ
コロモ
「湖が近いから、色々と便利なんだって~」
イータ
「農業かあ…専門じゃないけど、どう魔動機とかかわってるのかはちょっと気になる…」
ミシェラ
「耕作にも魔動機を活用されているのではないでしょうか」
テッシン
「あー、皆に紹介したい場所だぜ」と、サイゾウに
アンゼルム
「主に寝る辺りが。寝慣れてるから寝ながら何かを出来るのかって」
ミシェラ
「ドルンタイプでも鋤を曳かせるくらいは可能だと思います」
テッシン
「そこの店主が色々物知りでよ」
イータ
「異大陸だと、大型の魔動機を農業用に利用してるとかあるし、ひいおじい様も自動種まき機械とか作ってたし…」
サイゾウ
「……は、はあ…」 曖昧にテッシンには返すが、ぐ、具体的には…
クーネル
「割とバランスよく川が流れてるし、灌漑には事欠かないのかな」
コットー
「なに──それは気になるな」
イータ
「確かドゥーム型…?だったかな、こっちではあんまり見られない型式で…流されてきてたら見てみたいなぁ…」
コロモ
「そういう感じ。後、農業利用している魔動機は山ほどあるんだけどね。専門じゃないから、そこまで詳しくは知らないけど」
クーネル
「寝ながら出来るのは寝言くらい」
サイゾウ
所謂、情報屋のような方……ということでございましょうか…」 よくは知らないけど、王都に似たようなギルドがあった気がする
クーネル
ねむる ねごと じわれ ぜったいれいど
コロモ
「自動水撒きと、自動耕作機とかは有名かな」
アンゼルム
「そっかぁ」 夢を見すぎていたね。
GMいいね
ラプラスクーネル
クーネル
XYの時に
アンゼルム
ころすきしかない
テッシン
「あー」
クーネル
僕がレート2000いった時に使ってたラプラスです
テッシン
「なんか悪いことしか──なら、すまん」と、サイゾウの様子に
イータ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m100 こんな発明してる人です…
エルネスタ
「わたし達の国では、都市のまわりに一面の小麦畑が広がってるよ。他にも大麦とか…… イモとかカブとか」
サイゾウ
「……ぇ」 思ってもみない言葉に、目を丸くしてテッシンを見上げた。
コロモ
「まじで!? めっちゃ、気になる~」
と、エルネスタに「そっちの地方にも行けたら見識広がりそうなんだけどね~」
ミシェラ
「サカロス信仰が主と云うことは、酒造業も盛んなのだと思います……こちらでも麦や芋、葡萄などを原料としているのでしょうか」 エルネスタの話に
アンゼルム
「最大河川の一つとか言ってたし、他にもあるんだよね。川の被害とか大丈夫?」
船乗りたち
「なんでも自動になる時代ってことかあ」
クーネル
「お酒……」
「そういえば、港では買い忘れちゃった」
イータ
「自動になるというか…戻るというか…」
エルネスタ
「確かに。酒幸神が主神として崇められているなんて、びっくりだったよ」
アンゼルム
「ここに備え付けのならあるけど。持ってく?」 良さそうな酒を取り出してきた。
コロモ
「うん。水鳴川と、神鳴川。大雨が降ったら、大変なこともあるけど──。そこはまあ上手いこと何とかしてる。後は守り神みたいな御方が、水の力を上手く使えるから何とかしてるんじゃないかなあ」
クーネル
両手を差し出した。>アンゼルム
サイゾウ
……あ、謝られる事は何も…」 よく分からないけど元気だして。残りのお団子もお食べ>テッシン
テッシン
「まあ、首都じゃライフォス神殿とかよりもでけえっすからね……」
「お、おう」団子もらいつつ
アンゼルム
「ははー」 両手で献上。>クーネル
エルネスタ
「どうして? 何か由来とかあるの? ……お酒で大きな魔物を退治して国を救ったとか」
イータ
「小神が生まれた土地とかだと、その小神が主神になってるところはあるけれども…何かサカロス神が大きな奇跡を過去に起こしたとか…?」
クーネル
「君は敬虔だね。きっといいことがあるよ」
ミシェラ
「お酒では魔物を退治することは難しいと思います」
コロモ
「神紀文明時代のことだから物語でしかないんだけど、おっ、エルネスタちゃんすごーい」
アンゼルム
「へえ~守り神……みたいな人? 色んな人居るね」
クーネル
「そうでもないよ?」 >ミシェラ
イータ
「水…だとフルシル神…?」
クーネル
「お酒を飲ませて酔っ払わせて不意打ち、なんて童話もあるくらいだし」
アンゼルム
「て、結構前の話か」
ミシェラ
「そうなのですか……? なるほど、眠らせてだまし討ち」
コロモ
「サカロスの剣士が──、酔悦神ドゥヴルークを信仰する大蛇を退治したって、話があるんだよね~」
「てか、ドゥヴルークって、そっちでもきいたりすることあるの?」
サイゾウ
ドブロク…?(難聴
コットー
「ドゥヴルーク…?」
アンゼルム
「一体どんないいことが待ってるかな~」 なんか楽出来るといいね~
エルネスタ
「そうそう。わたしもその童話、聞かせてもらったことがあるよ」>クーネル
GMいいね
ドブロクからきているとおもう
クーネル
どぶろくだよ
アンゼルム
おそらく
GMいいね
ちなガチでサプリにいる神です
エルネスタ
神様はダジャレが多い
ミシェラ
「神聖魔法は学習対象外でしたので、信仰に纏わる話は詳しくは……」
クーネル
スーアグルーグの水晶眼とかいう
サイゾウ
……は、初めて聞いた名でございまする…」 自分は知らない事の方が多いのだけど
クーネル
グーグルアースもあるよ
イータ
「ああ、確かミィルズ神から酒を奪ったっていう?」
アンゼルム
「冗談みたいな名前だよね」
テッシン
「まあ、昔は蛮族もいたらしく、そいつらが祀ってた神らしいっすけど」
クーネル
「そんなに有名ではないよ」
ミシェラ
旧SWの神々は競走馬由来でした
セリア
「知っていたのですね。イータ様」
サイゾウ
アンゼルム
くさ
コロモ
「なるほどね。まあ、そんな神話時代の話があって、のことらしいけど。全部話すなると、すごい時間かかるんだよね」
「間違いなくテッシンは寝る」
テッシン
「あぁ?」
イータ
「えーと…確かミィルズ神から酒を奪って、暴飲して神格を得たとか…」
セリア
「お坊ちゃまも寝るかと思います」
コットー
「なんだって?」
サイゾウ
「………」 まあ。驚いて、口を手で覆った。
船乗りたち
「zzz」喋り疲れて寝ているようだ。
エルネスタ
「ふぇえ…… とんだ神様もいたもんだねえ」
GMいいね
さて──
ミシェラ
「それらを全て語っていただく前に列車が目的地に到達してしまいそうです」
クーネル
「まあ、酒で酔わせて不意を打つのはどっちかっていうとドゥヴルークのやり方だよね」
サイゾウ
「…………」 も、もう寝てる。先ほどクーネルにかけていた毛布じゃ足りなそうだ 「…あ、あの、拙者もう少し毛布を借りに行ってまいりますね…」
イータ
「酒の酔いを通して真理を見出したり、酒を他人に飲ませて悪用したりとか…ようはサカロス神と違って、酒を悪用してる神様…だったと」
クーネル
「もうそろそろ着くから、放っておいていいよ」
コロモ
「そうなんだよね。酩酊させるのがあの神のやり方だ──」
クーネル
※もうそろそろ着くとはいっていない
イータ
「他者を酔いつぶせって格言もあったくらいだからなぁ…」
エルネスタ
「まあ、とにかく…… そういう伝説がある土地なんだね。わたし達の感覚では意外な感じがするけど、サカロスの剣士っていうのは、ここでは特別な意味がある存在なんだろうな」
サイゾウ
「…で、でも……」 寒くないかな。寝ている船乗りたちを見て
GMいいね
ここで、冒険者&知力で、ふってみようか。
イータ
冒険者&知力
2D6 → 8[4,4] +7+3 = 18
ミシェラ
ピキーン
2D6 → 7[3,4] +7+2 = 16
アンゼルム
「かぜなり、みずなり、かみなり、なんだかちょっと自然災害を思わすかも……」
クーネル
今日のクスのやる気。
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
コロモ
「ま、そっちの帰る手段とか、落ち着いたらお話しよー……」
クーネル
微妙でした。
コロモ
微妙だ
エルネスタ
知力って何?
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
サイゾウ
冒険者+知力
2D6 → 5[2,3] +7+2 = 14
クーネル
「じしん、かみなり、かじ、おやじじゃなくてよかったね」
GMいいね
では……
アンゼルム
知力って~な~に~
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アンゼルム
「親父川とかやだな~」
コロモ
「ん──」と、コロモが目を細める。16以上の人物はほぼ同時に気づいていい。
イータ
ちなみにバルバロスサーガにのってる神様でっす
ミシェラ
「天災と事故に何故、父親が混ざるのですか……?」
クーネル
「こわいものだかららしいよ」
コロモ
ふと、車窓を見つめると……、青く燃え盛る鳥のようなものが遠く見えた。
イータ
「…え?何アレ、鳥…?」
アンゼルム
「あ、ねえねえコロモ、あれ何?」
コロモ
ミシェラ
でんせつぼけもん!?
コロモ
「あいつ──ここらじゃ見ないやつだけど……」
サイゾウ
「……同じような言い回しを、シュラでも聞いた事が……。王都にも口伝されているのですね……」 意外なところで意外な共通点を発見してしまった
クーネル
そうだよ
色違いファイヤー
アンゼルム
ファイヤー(春霞地方の姿)
コロモ
それに加え……体が異常なまでに大きい。
サイゾウ
「……?」 声に誘われるまま、窓の外を見やった。
エルネスタ
これはどうなっとるんだ
翼が何対かあるのかな
イータ
「しかもでか…」
クーネル
「高天原固有の幻獣?」
GMいいね
燃えてるからわかりにくいけど、真中部分か体で
ミシェラ
上の三つは尾羽っぽい気がする
サイゾウ
下に広がってるのが翼で、あとは尾びれみたいなのかと思った
アンゼルム
尾羽っぽいね上の
ミシェラ
くちばしの向こうに奥の羽が視えるよね
GMいいね
その解釈でOK
クーネル
したに広がってるのと奥のちょっと黒いのが
翼かな
コロモ
「青鷺っていって、東の方の孤島にいるやつなんだけどさ。でも、大きすぎない……あれ?」
ミシェラ
「敵対的な種ですか?」
エルネスタ
火の鳥みたいなおバネが長いやつを想像すればいいのかな
テッシン
「いや──動物で、まあ、見つけたら駆除しねえと行けねえ凶暴なやつだが……」
イータ
「こっちまで飛んできた…んだろうけど…え?」
GMいいね
それでOK!
クーネル
「見つけちゃったよ」
GMいいね
といった瞬間に──
ミシェラ
フェミックス「弱男氏ね!!燃やす!!」
エルネスタ
「身体が燃えてる……? まさか襲ってこないよね」
イータ
「あー…どうしよう、こっちの人に任せた方がいい?それとも、すぐ動いた方がいいなら」とか言ってると
クーネル
炎上が得意そう
アンゼルム
「元々の大きさよくわからないけど、よく育ったんじゃな――
GMいいね
キキィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!というブレーキ音。急ブレーキ故に、一気に反動が襲いかかる。
コットー
「うおっ──!」
ミシェラ
ヒステリックで邪悪なユニコーンみたいなやつ
クーネル
「…………」 ゆれゆれ
セリア
「お坊ちゃま!」と、手を取る
エルネスタ
「っ……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
強敵100%
イータ
「あぶね!」体の小さいミシェラの手をとった
サイゾウ
「……ひゃっ」 ぐらりと体が揺れて、椅子の背もたれにしがみついた。
船乗りたち
「zzzz」転がっていく
イータ
「え、ちょ、あっち大丈夫!?」
アンゼルム
「うわっと!」 車内の何かしらにしがみつけた。
サイゾウ
「あ、あぁぁ……せ、船員殿……」
コロモ
「ちょっと──!」しがみつき
ミシェラ
「ありがとうございます」屈んで姿勢を保とうとしたがイータの手を借りた
テッシン
「なんだぁ!?」
アンゼルム
「あはは、ぐっすりだねあの人達」
イータ
「むしろアレで起きないの!?」
エルネスタ
「止まるなら言ってほしいなあ、もう」
クーネル
「あれはもう魔法で眠らされてるレベルだね」
エルネスタ
「みんな、大丈夫?」
GMいいね
同時──アナウンスが車内に響く。
サイゾウ
「きっと大変お疲れなのでございますね……」
クーネル
「言う暇もないから急ブレーキっていうんだよ」
ミシェラ
――こちらの列車では有事の際、乗客に迎撃の協力を要請する習慣はありますか?」
イータ
「大丈夫、問題ない」
ミシェラも大丈夫そうだ。
アナウンス
「ただいま、車両前方に線路の不具合を確認しています。確認のため──……」
イータ
「線路の不具合…?」
アンゼルム
「まあ、それじゃゆっくり寝ててもらうとして……?」
アナウンス
といいかけたところで──アナウンスの様子が変わる。
イータ
「さっきの鳥関係ないならよか」
サイゾウ
「………」 不安げに、窓に手を付いて、列車の前の方を覗き込もうとした。
クーネル
「イルスファールでは線路が食べられちゃってたこともあったけど、ここではどんな不思議なことが起こるんだろうね」
ミシェラ
「その可能性は低いと思います」とイータに
アナウンス
「緊急、緊急。ただいまより、車両の防護システムを起動します。決して、車内から出ないように──」
イータ
「………よくなさそう」
アナウンス
というと同時──、車窓の外が、青い炎に包まれる。
エルネスタ
「思いっきり襲われてるじゃん!」
クーネル
「わ」
コロモ
「まじで、襲ってきてるじゃん!」
ミシェラ
「テッシンさんは発見したら駆除対象と仰っていました」
アンゼルム
「……やばくない?」 これ。
サイゾウ
――…ひゃうっ…!」 窓に張り付いていたので、驚いて手を離して窓から離れる。
テッシン
「しかも、今日はあの兄弟が車掌じゃねえのかよ──クソッ!」
GMいいね
さて、車窓から様子を眺めてみれば
エルネスタ
「防護システムって言ってたけど…… 耐えられるのかな、この炎」
GMいいね
ミシェラ
「迎撃に協力すれば、現地のマギテック協会などに評価いただけるのではないでしょうか」挙手
アンゼルム
「普通のよりでかくて強そうって言ってたし、どうだろね」
コロモ
「今は大丈夫だけど、絶対限界ある!」
クーネル
「相手が飽きない限り、蒸し焼きにされちゃうかもね」
テッシン
「おい、どれだけ持つんだ──!」と、ドンドン叩いてる。
クーネル
レールに激突した後何事もなかったかのように空に再出現するんじゃない
GMいいね
かわいさアピール
エルネスタ
「だいたい、どうして襲ってくるのよ…… あの鳥、ひょっとして魔力を食べたりするの?」
サイゾウ
「……っ、で、ですが、あ、相手の力量も知らぬままに……そ、それに、もしかしたら他にもお強い方が……」 たたかいたくないよお>ミシェラ
コロモ
「──そりゃそうだけど」と、ミシェラの言葉に
イータ
んー
クーネル
「いいところに目を付けるね、エルネスタ」
イータ
GM、まもちきできる…?見識でもいいかな
テッシン
まもちきしていいよ
クーネル
私に魔物知識判定で挑むとはな
アンゼルム
「こういう列車ってまあ、大きい魔晶石を使ってるとかいうけど、そういうの目当て?」
クーネル
キルヒアがうらやましい
イータ
魔物知識判定ー
2D6 → 7[6,1] +4+3+1 = 15
割る
クーネル
目標値いくつ
コロモ
「まあ、こっちまで飛んできたらとにかく暴れることでアイツ有名だかね。動いてるもの燃やしたくなる性質みたい」
エルネスタ
「理由もなしに、獣や鳥は襲ってこないよ。食べ物を得るためだったり、縄張りを守るためだったり、彼らなりの理由があるんだ」>クーネル
コロモ
14/19
です!
クーネル
なんと指輪が割れると19に届くんです。
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
割れなくても届いた。
コロモ
やばい
アンゼルム
ほんとぉ?
エルネスタ
生存競争に負けて街へ降りてくるとか、ドングリが不作で街へ降りてくるとか。
ミシェラ
「この様子では迎撃に滞りがありそうです」とサイゾウ。窓枠に手をかけると不穏な振動がありそう
アンゼルム
(・(ェ)・)
テッシン
「ただ、だいぶんとこっちで駆除したんで──」と、ミシェラの言うとおりだ。
ミシェラ
つまりこのヒスバードこそが弱者
テッシン
嫌な振動がある
クーネル
「ふふ、じゃあ彼? 彼女?は今回どんな理由で襲ってきたんだろうね。答えを見つけるのが楽しみ」
テッシン
「こっちは警戒して滅多に来ねえんだが」
サイゾウ
息を呑んで、逃げるようにミシェラから視線を外す 「……で、ですが――
テッシン
「──お、つながった」
エルネスタ
動物分類だったら魔物知識できるけど、はたして
テッシン
ではだします
あ、動物でいいよ
エルネスタ
おりゃー
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
テッシン
「あぁ!? もう防護壁、3分保たない!?」
エルネスタ
18ラウンド持つじゃん
GMいいね
では……
GMいいね
長いぜ
GMいいね
青鷺 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m587
イータ
「………コロモさん、あいつ、動いてるものを燃やしたくなるんだよな?」
GMいいね
こうです
サイゾウ
「………っ」 テッシンの言葉に、更に体を縮こませた。
ミシェラ
「マギテック協会では列車の保全のため、運航中の不意の襲撃時は臨時で乗客の中から協力者を募る事例があります……この国ではわかりませんが」
クーネル
キョダイマックス!?
GMいいね
今回のテーマ
ミシェラ
君達はどう生きる!?
コロモ
「基本的にはね……、あのデカいのはどうか分からないけど」
エルネスタ
こいつもムキムキビルドアップするのか
コロモ
「でも、迎撃してくれるなら大歓迎だと思うよ。てか──動かなきゃやばそうだし」
アンゼルム
「こうしてじっとするだけしか出来ないんじゃ、打って出ないとまずいんじゃないかな」
イータ
「うん、防護壁がもたないなら、ほかの乗客が危険だ」
テッシン
「ええい、都市には必ず連絡しておけ!」
GMいいね
うむ
イータ
「だから、あいつを列車から引き離したい」
コットー
「どどどど、どうするんだ!?」
セリア
「お坊ちゃま、私達は中で」
クーネル
「あの時に見た魔物と同じように、大きくなっちゃってるのかな」
ミシェラ
「何でも屋などの資格はありませんが、この事態であれば自衛も兼ねて介入して問題ないのではないでしょうか」
テッシン
「あの時──?」
アンゼルム
「はた迷惑だなぁ」
エルネスタ
「いつもはどうやって対処してるの? テッさん。そのやり方でいこう」
クーネル
「私たちがここに来る前の話。でも、その話は後だね」
クーネル
やりますか、ベロニカを
テッシン
「あー、やべえの見たときは、基本首都に連絡して、んで、大抵は車掌が大体、魔動機師だからそいつが対応するんだが……」
「今回の場合、そいつは無理だ」
アンゼルム
「ま、コロモも乗り気なんだから、行こうよ」
ミシェラ
ゴーレムはナシ
コロモ
「うん、その場合はこっちで名乗り出るケースが多いよ」
エルネスタに答えるように
イータ
「じゃあ動く」
ミシェラ
「はい」
コロモ
「それで、うん」と、アンゼルムに頷きつつ「うまいこと駆除できたら報奨金もらえる。そんな感じ」
エルネスタ
「そうじゃなくて、直接対処するときのコト! 相手は空にいるんだから、こっちにおびき寄せなきゃ手の出しようがないでしょ」
GMいいね
ベロベロは
OKです!
アンゼルム
3分あるなら余裕(
いいんだw
クーネル
「車掌室への連絡はこれ?」 立ち上がると壁際にあった通話装置を手に取る。
エルネスタ
手続きが聞きたいんじゃない、と
テッシン
「お、そうだぜ」
ミシェラ
炎塗れなのに炎無効をお持ちでない!?
クーネル
炎上商法が得意だっていっただろう
自分ごと燃えるんだ
サイゾウ
「………」 てきぱきと物事が進んでいく。そんな中でも1人ソファの背もたれにしがみ付いて、おろおろと状況を眺めているだけだった。
イータ
「普段は車掌が対応してるなら、ガンあるよな…?」
ミシェラ
流石ヒスバードだぜ
イータ
「音がでかいガンがあれば、注意を向けられる」
サイゾウ
最近よくバーニング系統を見掛ける
コロモ
「それならあいつ──散々炎はいてから必ず地上に降りてくる性質があるから。そこを狙って羽を叩き潰したらいい。長いこと高いまま高度を維持するのは無理みたいだからね」
アンゼルム
ヤギ!?
サイゾウ
カニ!?
コロモ
「それまではガンとかで牽制してるかな。拘束具は、この車両にはないと思う」
アンゼルム
「それはそれで難儀な動物だね。……だってさ、サイゾウ。やれそう?」
テッシン
クーネルに通話装置示して
クーネル
「アーアー。こちら神。特等車両の出口を開いて、青鷺に牽制を仕掛けて地表付近まで落としてください」
ミシェラ
「サイゾウさん、きっと大丈夫です。わたし達は対応力のあるパーティ構成です。上手くやれると思います」
エルネスタ
「オーケー、それだけ聞ければ十分!」
アンゼルム
「大きく出たなぁ」
クーネル
バーニングヤギ バーニングカニ バーニングフェミ
アンゼルム
<こちら神
車掌
「りょ、了解であります!」
と、帰ってきて──
クーネル
ブレス器用の方でいいわね
GMいいね
特等車両の出口が開き
アンゼルム
バーニングエーアイ
クーネル
イータ、サイゾウ、エルネスタ、ミシェラ、アンゼルムの5名にアンナマリーアを宣言してのベロニカブレス器用を。
イータ
「牽制の方はいけそうか…」
アンゼルム
ありがぴ~
車掌
「緊急用砲台、発射します!」
サイゾウ
……で、です、が……あ、ぅ…」 アンゼルム、ミシェルに揺れる瞳を向けた。一度だけ強く手に力を籠めると 「……み、皆様……が、行かれるのであれば………」
クーネル
MCC5、本体5から。
エルネスタ
「うん。あとはタイミングを逃さず、だね」
ミシェラ
シャオリ神殿を焼こうとしたアクマじゃ
クーネル
「謎解きにちょっとだけ手を貸してあげる」
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
かかりました。
エルネスタ
「頑張ろうよ。わたし達は、ただのお客じゃないってところを見せよう」>サイゾウ
車掌
と外を見れば、列車の拘束具ではなく、巨大な砲塔が現れて──
クーネル
MP:58/63 [-5]
イータ
「ありがとう、クーネルさん!」
アンゼルム
「ん。一人にはさせないよ。ねっ、ミシェラ」 おけおけ
車掌
発射された!
2D6 → 4[1,3] = 4
エルネスタ
バーニングパパ
コロモ
「あれなら届くか──よっし」と出る準備
GMいいね
その銃弾自体は命中したようで
イータ
「…ごめん、サイゾウさん、すんげえ怖いしあいつでかいけど」
青鷺
「キェエエエエエエエエエエ!」と、叫びながら、車両の方に急降下してくる。
ミシェラ
「出来る限りのことはしてみます」 頷き
イータ
「あいつほっといたらこの列車の人たちみんな危なくなる」
「力を貸してほしい」
コロモ
「チャンス! 降りてきたよ!」
サイゾウ
「……、…」 今だ不安げな表情のまま、エルネスタにこくん、と頷いた。エルネスタに同意したというよりは、皆が行くから自分もついていく。そういうモチベーションのようだ。
イータ
「サイゾウさんに攻撃来ないように、俺、頑張るからさ」
アンゼルム
「お! 言ってた通り」
テッシン
「すまねえな、皆、帰れなくて今でも困ってるのは分かるんだが」
エルネスタ
「よーし…… 行こう!」
ミシェラ
ミシェラ、なのだ。すまねえ>ピピピがこない
テッシン
「力を貸してくれ!」
イータ
「セリアさん、コットーさんたちをお願いします!」
サイゾウ
……い、いえっ、そ、そそ、そのような……っ。お、お邪魔には、なりませぬ……
セリア
「はい!」
クーネル
「命あっての物種だよ、バカテッシン」
サイゾウ
「ど、どうか御身を大事に……」 >イータ
テッシン
「おう──って、ナチュラルにバカテッシンいいやがって─!」と笑いつつ
エルネスタ
ばーんと飛び出す
クーネル
「イータ、女の子を守ろうっていう気概は立派だけど、彼女も冒険者」
アンゼルム
「あと船乗りたちのこともね~」
コロモ
「んじゃ、行くよ!」
!SYSTEM
背景を削除 by GMいいね
アンゼルム
前衛に続いてひょいっと出ていった。
クーネル
「それじゃ、いこう」 てってってー
アンゼルム
!?
ミシェラ
「イータさん、その役目はわたしが受け持つものです」>攻撃が来ないように
アンゼルム
なぜミシェルになってんのや!
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
イータ
「はは…ありがとう、大丈夫、うん、一緒に戦おう」
サイゾウ
「………」 きゅ、と唇を引き締めた。槍を両手に抱きしめて駆け出す。
ミシェラ
よくある
アンゼルム
すまんち……
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
クーネル
背景になってさらにでカバードになった
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:青鷺を討滅しよう
さて、計画通りだ。
アンゼルム
主張つよばーど
ミシェラ
ミシェランガイド、と覚えておいて皆を怖がらせてあげましょう
イータ
「いやだってあんなでかいの怖いのは怖いだろうし…?サイゾウさんが戦えないとかは思ってないよ」
GMいいね
敵は既に地表近くまで降りている。十分に攻撃が届く距離ではある。
アンゼルム
次回、ミシェラン! ピピピはなるけどちょっと違うやつ
青鷺
「キェエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!」と、地表スレスレまで来て、口元に青い火の球を溜めている。
クーネル
「ふふ、女心は複雑なんだよ」
青鷺
しかし、それは攻撃を仕掛けるチャンスでもあった。
エルネスタ
「また飛び上がられる前に――
コロモ
「さーて、こんなところまで来た悪い子ちゃんには──お仕置きしないとね」
テッシン
「声のデカさなら負けねえぜ──ぶっつしてやらぁ!」
サイゾウ
「……そ、その評価は有難いのですが…拙者は、まだ――」 そう言っているうちに怪音が聞こえてきて、びくりと肩を竦める。
クーネル
レジスト・ボムは使えないんですか^^;>便利ツール(©わぬ)のミシェラさん
ミシェラ
「引き付け役はわたしです」改めて主張した、こちらも複雑(?)だ。>イータ
ということで
アンゼルム
「とどまっている内に、だね」
ミシェラ
「サイゾウさんも含め、皆さんをお守りします」
イータ
「わかった、頼む、ミシェラさん」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ゆけ!ライドウ!100%
サイゾウ
それだとミシュラになっちまうぜ
ミシェラ
そこになければないですね
エルネスタ
「ありがとう、でも、安全第一にね!」
GMいいね
戦闘準備です
敵対陣営の確認
青鷺 1体2部位
準備はなし
アンゼルム
ェ ュ そんなのry
ミシェラ
ヴァイタリティが必要かっていうとびみょうなところわぬね
クーネル
戦闘準備。みんなにブレス器用を促すダンスをするくらい
イータ
ガゼルフット起動
クーネル
バイタリティ入りで抵抗できるならHAPPY
イータ
あ、ブレス器用も起動
GMいいね
二人のサポートは、メモ欄にかいてありますが。コロモ
◯連続賦術&戦闘準備
【ヴォーパルウェポン】【パラライズミスト】【ヒールスプレー】【ミラージュデイズ】【アーマーラスト】【イニシアティブブースト】【バインドアビリティ】全てAランクはできますので
エルネスタ
MCCから【ガゼルフット】と、ブレス器用を起動ですかねえ
GMいいね
イニブほしいやつにあげる
サイゾウ
「……っ」 守られてばかりではいられない。そうは思っても、構えた槍は未だに震えていた。
ミシェラ
MCCからガゼルフット使用、ブレス器用を起動
アンゼルム
先制基準値7野郎
クーネル
エルネスタにイニブー……ですかねぇ
GMいいね
テッシンは ◯《怒レル熊ノ一撃》をする機械です。
2d+15点ダメージ(バフ効果は受ける)必中
 打撃点-4することで、一度だけ「◯エレメンタルパニッシュ(防護-2)効果
イータ
MP:20/23 [-3]
エルネスタ
【イニシアティブブースト】ですかねえ
サイゾウ
ガゼルフットとブレス器用を起動
MP:21/24 [-3]
コロモ
あいっす
ミシェラ
先制力は8あるけどニンゲンではない
アンゼルム
促されるダンスされているのでブレス器用を起動
コロモ
あ、位置はきにしないでいいよ
「はい、エルネスタちゃん。これ使って!」
と、イニブーAを
クーネル
なんと弱点は物理+2がございます
コロモ
そうよ
サイゾウ
ほう
エルネスタ
「ありがと!」 賦術によって、その身のこなしに機敏さが加わり
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
GMいいね
まもちきは終わってしまったので
ミシェラ
「……」赤のカードをジっと見た。あれが使えたらもっと役に……いや、今は集中しよう
エルネスタ
Aは+2でしたっけ?
クーネル
( ゚д゚ )彡そう!
青鷺
青鷺
分類:動物 知能:低い 知覚:五感 反応:敵対的
言語:なし 生息地:孤島
先制値:16 生命抵抗力:16 (23) 精神抵抗力:13 (20)
本体:HP:120/120 羽:HP:120/120 本体:MP:20/20 羽:MP:20/20 メモ:防護:本体10/羽10
弱点:物理ダメージ+2点 
アンゼルム
そのはず
GMいいね
うむ
エルネスタ
あい
サイゾウ
ここからおいのりたいむ
GMいいね
先制は16となるぜ(準備がおわったらするといい
エルネスタ
弱点やったああ
GMいいね
あ、翼と羽が逆だ。(テキスト上の表記
かえておきます
エルネスタ
準備は大丈夫そうかな?
ミシェラ
ヨシ!
アンゼルム
ヨシ!
サイゾウ
ヨシ!
青鷺
翼:HP:
翼:MP:
翼:HP:120/120 [+120/+120]
メモ:防護:本体10/tubasa 10
弱点:物理ダメージ+2点
エルネスタ
では先制します
クーネル
よろちく
青鷺
メモ:防護:本体10/翼10
弱点:物理ダメージ+2点
エルネスタ
レンジャー先制
2D6 → 11[6,5] +8+2 = 21
ミシェラ
先制ヨシ、ご安全に
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
GMいいね
うむ
余裕です
サイゾウ
えらすぎる
エルネスタ
よゆうのよっちゃん
アンゼルム
おにぎりみっけ!!!!
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
GMいいね
配置をどうぞ
クーネル
やるきぜいか?
GMいいね
おにぎり!?
ミシェラ
漲っています
サイゾウ
割れば届く範囲だからえらい
クーネル
全員後ろでいいよ念の為ね
アンゼルム
やったぜ
後ろおっけー
サイゾウ
じゃあ後ろじゃ
クーネル
フィールドレジスト炎をするかを悩んでいます
エルネスタ
「よっ、と」 ミシェラと左右に別れ、同時に仕掛けることで相手の注意を引き、機先を制した
クーネル
君たちの回避の具合次第
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>ミシェラ、イータ、サイゾウ、エルネスタ、アンゼルム、クーネル(コロモ&テッシン)
コロモ
「ナイス!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】青鷺vs<>ミシェラ、イータ、サイゾウ、エルネスタ、アンゼルム、クーネル(コロモ&テッシン)
イータ
えーと、自前14 人間だから多少なんとかなる
クーネル
1Rで落とすのが難しそうならバインドアビリティとバイタリティを組み合わせて
サイゾウ
回避は自前で13なのじゃな
クーネル
獄炎をどうにかする
そういえば
GMいいね
うむ
クーネル
キョダイヨクエンのデバフの効果時間は?
GMいいね
おっと
1ラウンド(10秒あいだ)です。
失礼しました
アンゼルム
「へえ、あんなに動けるようになるんだ……」 便利だなぁ
GMいいね
かきます
クーネル
エルネスタ
「やっぱりこの炎、見せかけじゃないんだね…… 厄介だなぁ」 近づくだけで熱気が
イータ
俺はパラミス係です
ミシェラ
「……」打ち合わせをしていたわけではないが、エルネスタの意図をくみ取って反対方向に別れ、ガラスのバックラーを傾けて光の反射で気を惹く
コロモ
「でも──、仕組み自体は青鷺そのものと同じだね」
ミシェラ
ネンバクジツ、するます
コロモ
「あれなら火力、多少は弱められるよ」
「火力というか、出力だけど」
サイゾウ
アーニャ、回避を10下げてきなさい
エルネスタ
地面を何度か蹴って後退し、一旦間合いを取る。後ろスタートです
アンゼルム
でかすぎ
テッシン
「相手の硬さをぶっつぶす術なら持ってる。後はびびらせるのもできるが──どうするよ」
GMいいね
ということで
ミシェラ
ピーナツをくれたらがんばるます

青鷺討滅戦
━━━━━━━━━
HIGH HEAVEN PLAINS: SHUNKA
Where azure hellfire scorches the sky

 
サイゾウ
シャーポンしてる暇があるなら殴ってきんさい!なので殴ります
!SYSTEM
ラウンド: 1
GMいいね
コロモとテッシンの指示貰えればそのように動きます
エルネスタ
牽制のため投げ、青鷲の下に落ちた手斧を確認。あとで回収しよう。できたら。
GMいいね
うむ
イータ
1Rはたぶん120で防護だと厳しそうなので1R目は安全策でいい気がするマス
アンゼルム
「頑張ってね、ネスカ」 青鷺から視線を外さずに
ミシェラ
初手は誰かにクリレイをあげてから移動、《パリィ&ブレイク》 《ディスラプト》で翼にネンバクジツしつつ【怒涛の攻陣Ⅰ】、ぺしぺし
エルネスタ
「うん!」
アンゼルム
両手利きによる攻撃!!1
サイゾウ
魔力撃魔力撃魔力撃!
アンゼルム
with牽制攻撃
GMいいね
バイアビ&アマラスだというお声も頂いております
クーネル
うーん
ブレス敏捷かFR炎かは悩むところ
GMいいね
おっと1個忘れてた
GMいいね
1@
【✔:ヨクエン】 [×:ゴクエン]
ヨクエンスタートです
サイゾウ
どっちもほしい
青鷺
「キィエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!」と、翼から焔が放出し始める。
ミシェラ
今日はイータにクリレイを落していくか(C8
クーネル
1R目で落とさないなら
バインドアビリティとミラージュデイズでいいよ
GMいいね
あいあい
クーネル
防護はテッシンに下げさせる
コロモ
「あの、羽。気をつけてね。変な当たり方したら、こっちの行動抑制されちゃうから」
クーネル
ブレス敏捷、バインドアビリティとミラージュデイズで
炎は真っ向から受けてデバフありでも近接攻撃回避可能システムにしておくか
ミシェラ
二手目にバイタリティー配ればバインドと合わせてかなり防げそうになるかな
クーネル
いえ
GMいいね
OK
クーネル
2R目はもう
翼は落ちるので
大体いらなくなります……
<バイタリティ
GMいいね
うん;;
ミシェラ
かなしいなぁ
コロモ
「さーて、妨害妨害!」
アンゼルム
「動きを鈍らせて仕留める、なるほどね」
コロモ
ということで、瞬時に白のカードを大量にばらまいていく。それらが、青鷺の行動を妨害していく。
【ミラデイA】と【バイアビA】がかかりました。行使は省略。
ミシェラ
これむしろ初手で後ろ残ってバイタリティー配るほうがヨシな案件!?
エルネスタ
翼の回避は13+1のパラミスで13になるのかな
GMいいね
うん
アンゼルム
ねんばくじつもはいるとおもった
エルネスタ
それもあるわ
イータ
ねんばくじつは接触だから
クーネル
念縛術をいれるなら
エルネスタ
じゃあ12だ
クーネル
前にいかなきゃいけない
ミシェラ
ネンバクジツかけに行けばもう-1
青鷺
「キィイイイイイイイイイイイ──!」と、効果的のようだ。雄叫びを上げる。
サイゾウ
………あ、え、えぇと…」 既に戦線は展開している。わたわたと自分の持ち場を見つけてそこにつく。
コロモ
「ごー、テッシン!」
アンゼルム
ああ前に行くとするならか
テッシン
「なら、その翼──ぶっ潰していくぜ!」と、槍から、ハンマーに持ちかえて
ミシェラ
どっちかになるんだけど行為判定-2が結構重いんよね
イータ
ヨクエン確定してるなら
クーネル
確定ではない
イータ
あれ、確定ではないのか
GMいいね
使える状態になってるだけで、確定ではない
クーネル
あっと
もう振ってた
イータ
なるほど
GMいいね
ただゴクエンはこの手番はできない
ミシェラ
そしてヨクエンスタートにはなった
クーネル
ここはヨクエン確定演出入ってたわ
GMいいね
生む。
テッシン
「ドラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、巨大なハンマーを振り下ろす
ダメージ
2D6 → 7[4,3] +15-4 = 18
クーネル
バインドアビリティあれば19、バイタリティあれば生命B3で出目7抵抗にはなる
テッシン
20だわ
青鷺
翼:HP:110/120 [-10]
メモ:防護:本体10/翼8
弱点:物理ダメージ+2点
アンゼルム
1R効果だから累積しない、んだったよね(行為判定ペナルティ修正のはなし
エルネスタ
初手はネンバクジュツなしでバイタリティかけてもらうほうがいいか
GMいいね
しないぜ
ミシェラ
これは鼓咆と賦術とバイタリティだけで後ろに残る方がヨシかもしれぬね
アンゼルム
おけい ヨシ!
クーネル
それもありや
アンゼルム
13ね
テッシン
「──チクショウ、かてえな──コイツ!」
クーネル
じゃ、私は炎ダメージ対策じゃなくてブレス敏捷のが良さそうだからここはそうしよう
テッシン
「だが、削ったぜ!」と、ハンマーに仕込まれた毒が翼を蝕み
エルネスタ
「んん!?」 衝撃で、パッ、と散ったものを目にして
青鷺
「キィイイイイイイイイイイ!」
エルネスタ
「元素毒だ…… この国でも使われてるんだ」
青鷺
と、テッシンをついばもうとして、地上すれすれまで来ている。
イータ
ありがとうー
クーネル
「さて、じゃあ炎をどう対策するかは、君たちの判断に任せようかな」
アンゼルム
「結構勢い良かったよね……俺の通せるかな」 手元で手斧を小さく弄ぶ。
コロモ
「うん。秘伝とか、結構流れてくるからね。ウルスラ地方の……だっけ? 名前だけはきいてるよ」
クーネル
「今日のクイズその1だよ。1だっけ?」
エルネスタ
「ウルスラってどこ??」
サイゾウ
……あ、あの怪鳥を前に、な、なんたる剛毅さ…
コロモ
「あれ、間違ってた……?」
アンゼルム
「車内で寝言を言っていたような……」 クイズ
クーネル
「じゃあその4くらいかも」
ミシェラ
「……あの翼の炎には行動阻害効果があるのでしたね? わたしは先に魔法で耐性を高めようと思います」
アンゼルム
「じゃあ多分そのくらい」
クーネル
戦域魔導術アンナマリーアを宣言。
エルネスタ
「わからない。私は、お師匠から教わっただけだから―― って、話は後々!」
イータ
「わかった」
コロモ
「あー、ウルシラだったかな。ちゃんと調べておこ」
クーネル
アンゼルムは後ろでしゅんしゅんしてるよね?
ミシェラ
「すみません、誘因役を引き受けることが出来なくなります」
イータ
「ちなみにウルスラ地方は確か異大陸のアルフレイム大陸の地方…だったはず!」
アンゼルム
後ろでしゅんしゅんだよ
前へ行く理由がないにょ!!!
エルネスタ
「いまはどこでもいいってば!」
コロモ
「とにかく! 翼を叩き潰して、動けなくしちゃおう!」
クーネル
じゃあイータ、サイゾウ、エルネスタ、ミシェラの4人にブレス敏捷。
サイゾウ
「も、問題ありませぬ……っ。ま、まま…守ってもらってばかりでは……い、いられませぬ、から……」 >ミシェラ
クーネル
「君たちが答えにたどり着けるよう、思考だけじゃなくて身体も加速させてあげる――」 指で拳銃の形を作り、片目を瞑って味方をロックオン。
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
MP:50/63 [-8]
ミシェラ
炎は後ろにこなそうだし、前衛4名だけでいいか…>ばいたる
クーネル
パラミスはまだないので終わりです。終わりyあね
チェック:✔
コロモ
「わお、かっこいいじゃん」クーネルのバキューン
ミシェラ
【怒涛の攻陣Ⅰ】(ダメージ+1)を使用、【クリティカルレイ】Aをイータに、《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言、【バイタリティ】を前衛4名に。
アンゼルム
しょうえね
イータ
「サイゾウさん、エルネスタさん、アンゼルム、まずは機動力を落とすから、先行く」
アンゼルム
「はいはーい、よろしくね。イータ」
ミシェラ
――Phygical Reinforce — Vital Boost: Initiate.』行使
2D6 → 6[1,5] +2+2 = 10
クーネル
まあ乱戦エリア対象だし
ミシェラ
チェック:✔
クーネル
前衛だけでいいよ
サイゾウ
「……は、は、はい…っ」
イータ
「サイゾウさん、翼の動きが鈍ったら、そこを重点的に頼む」
アンゼルム
一瞬全体かと思って確認したけどだいじょび
クーネル
「銃は扱えないんだけど、真似するだけなら自由だから」
イータ
いってきまーす
ミシェラ
真語魔法による耐性の向上をかけ、鼓咆と賦術によるサポートに徹する。
GMいいね
クーネル、そしてミシェラによって授けられた補助魔法により、回避、そして焔の対策がなされて区。
サイゾウ
「つ、翼………つば、さ……」 ひゅんひゅん動いている鳥を目で追いかけるが、今はまだ 「…は、速い……」
エルネスタ
「ん、了解!」
コロモ
「なるほどねー」
イータ
俺ぇ!?
ミシェラ
「皆さん、お気をつけて」
ミシェラ
そう!
GMいいね
君やで
クーネル
「大丈夫だよ、サイゾウ。今の君も速い」
アンゼルム
( ゚д゚ )彡そう!
ミシェラ
実はわたしでした
イータ
前線エリア移動 パラライズミストAを翼へぺたり キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点自前1点
MP:19/23 [-1]
クーネル
いつの間にか真語魔法を扱えるようになったイータ
サイゾウ
「……そ、そう、でございまするね…。く、クーネル殿のご加護があれば……っ」
ミシェラ
イータさんならそのくらい余裕ですよ
テッシン
「おら! イータくん、やってやれ!」
と、退いて
イータ
魔力撃宣言
テッシン
回避は飛翔込みで20に
イータ
翼に攻撃!
ミシェラ
MP:22/30 [-8]
クーネル
飛翔を無視するのは、この男~~~~~~~
笑いのニューウェーブ アンゼルム
イータ
命中力/〈銀製ピアシング+1〉[刃]1H投〈ソード〉
2D6 → 12[6,6] +12+1+1 = 26
GMいいね
そうだぜ
テッシン
なんだあてめえ
命中だ
アンゼルム
遠隔だから関係ないね~~
イータ
ダメージ[刃]
威力14 C値8 → 4[1+4=5>7] +14+2+2+1+6 = 29
テッシン
イータの一刺は、確実に翼を穿つ!
青鷺
翼:HP:89/120 [-21]
アンゼルム
それをうっかり忘れるところでした どっ
イータ
チェック:✔
クーネル
どっ
青鷺
「キィエアアアアアアアアア!」と、退く。クリティカルな一撃ではないが、感触は悪くない。
クーネル
みずとってくる
イータ
「よし、攻撃は通る!」
アンゼルム
アルプスいってら
ミシェラ
いちたりないさんだった
GMいいね
ミシェラの直しました
テッシン
「やるじゃねえすか! この調子で追い込んでいこうぜ!」
クーネル
冷蔵庫を見て気付いたんですが
コロモ
「ふーん、良い感じで魔力回してるじゃない」
GMいいね
はい
サイゾウ
魔力撃のデメリット怖いど
ミシェラ
メモ:怒涛の攻陣Ⅰ(D+1)
クーネル
2,3年前にコロナになった時に買ったアクエリアスの2Lボトルが
ずっと残ってて草
GMいいね
くっそwwww
それ
アンゼルム
「おっ、うまく狙いつけたね」 さっすが~
GMいいね
コロナになりたいときに
のむといいよ
クーネル
しかも中身結構残ってる
やったあ
アンゼルム
?????
ミシェラ
まさかそのコロナ株が後の新たなワクチン開発に繋がるとは…
エルネスタ
MCCから2と自身4消費で【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。
MP:11/15 [-4]
クーネル
「でも、その分炎への耐性は下がる。ここで勢いよく翼を叩き折れれば一番いいんだけど」
コロモ
「こっちで多少は弱めてるけど──、あの翼の方。すごい出力だしね」
テッシン
「おら、こっちだこっち!」
エルネスタ
武装はソードとメイスで
テッシン
と、怒り狂う鷺を挑発して、エルネスタが視界に入らないようにする。
クーネル
私が世界を救ったんだ
アンゼルム
「ちょっとこれだと急所は狙いにくいんだよなー。先に傷をつけてくれているとは言ってもね」
クーネル
今日の水は富士山の天然水だった
近場だな
アンゼルム
近くてヨシ!
GMいいね
近場
サイゾウ
――…っ」 そういえば今日は移動のみだと思っていたから、いつものマキシムへの奉納舞をしていなかった。マキシムの力が宿っていないと思い出して、かたかたと槍の穂先が震える。
クーネル
トイレを忘れたサイゾウ
サイゾウ
おしがましてる
アンゼルム
ねえ、知ってる? 尿を我慢すると集中力が増すらしいよ(エセ豆しば
エルネスタ
《乱風・双手分撃》、ソードで《必殺攻撃Ⅱ》を、メイスで《牽制攻撃Ⅱ》を宣言。
クーネル
そんなサイゾウの後ろから両肩に手を乗せて、耳元に口を寄せる。 「心配?」
コロモ
「なるほどエルネスタちゃんは、強化賦術は使える──か。というか器用なことやるねー」と、その持ち方に
サイゾウ
な、なんだってー!
クーネル
おしがまTA
サイゾウ
命中でクリティカルしますねこれは
エルネスタ
「ちょっと、暴れないでよっ……!」
両手で攻撃。メイスからいきます
テッシン
「──」エルネスタの気配を感じ取りつつ……
うむ
回避は20だ
エルネスタ
命中判定!
2D6 → 3[2,1] +13+1+1-2+2 = 18
テッシン
アッ
エルネスタ
ありゃ
アンゼルム
むむむ
サイゾウ
「ひ……っ」 両手に手を添えられ、耳元近くから声がして、びくん、と体を震わせた。
クーネル
むむむ判定
エルネスタ
しょうがないですね
テッシン
後1高ければ
うむ
ミシェラ
わたしがネンバクジツしないばかりに…
テッシン
「っと、コイツ!」と、先程までの痛みがきいているのか、上手くエルネスタに繋げられなかった。
アンゼルム
サイゾウはクーネルに任せて、ネスカのカバーに入れるよう腕に力をこめた。
クーネル
「マキシムは君の行いをちゃんと見てるよ。それに、今日は私だって見てる」
エルネスタ
遠心力を乗せたメイスが空を切る。バランスを崩しつつ、ソードで追撃。命中判定
2D6 → 9[6,3] +12+1+1-2 = 21
クーネル
「君の信仰を見せてごらん」
コロモ
すべてにありがとう
アンゼルム
次行こうと思ってるけどサイゾウちゃんどうする
ミシェラ
「……エルネスタさんのあの構えは攻撃に専心したものに見えますが大丈夫でしょうか……?」 旧知らしいアンゼルムに
サイゾウ
どうぞどうぞ
コロモ
「テッシン、アンタは攻撃後のフォロー。ここはエルネスタちゃんに任せて!」
サイゾウ
いったってくれ!
アンゼルム
ほい
テッシン
「ウッス!」
GMいいね
さあ、きな──
エルネスタ
近づけば近づくほど感じる青い炎の熱気。炙られるのを感じながら、イータがつけた傷を狙って
GMいいね
俺は毒るぜ……
クーネル
あぶりエルネスタ一丁!
おいしい
GMいいね
おいしい
アンゼルム
「なんとかするよ、ネスカは。俺はそれを信じてるから!」 >ミシェラ
サイゾウ
「……せ、拙者の、信仰……。で、ですが、拙者……今までマキシム様に見守られているなどと…」 感じた事はなかった
ミシェラ
翼を落したらキョダイゴクエン一択になるのよね
GMいいね
うん。ただこの手番だけは
アンゼルム
[補]【念糸還】
HP:40/42 [-2]
GMいいね
ゴクエン起動してないから
エルネスタ
「てやっ!」 ざくり、と剣を突きこむ
威力17 C値10 → 5[5+1=6>7] +12+2+2+2+1 = 24
GMいいね
つつくしかできない
エルネスタ
まわらんかった
青鷺
翼:HP:73/120 [-16]
アンゼルム
とりあえずねんしかんだけ先にやった
ミシェラ
「わかりました。わたしもカバーに向かいます」
GMいいね
まだチャンスは有る
GMいいね
エルネスタの攻撃は確実に翼の耐久を削っていく。
エルネスタ
チェック:✔
サイゾウ
「……い、いえ、いえ…」 ふるふると首を横に振り 「…い、今は、そ、そんな時ではございませぬね…。ク、クーネル殿が仰るのであれば、拙者にだって……っ」 やれることはあるはずだ、と槍を握る手に力を籠める。
GMいいね
ダメージの通りは悪くない。が、急所ではないのも分かる。
クーネル
「マキシムの格言のひとつ。覚えてるでしょ?」
エルネスタ
「うーっ、浅いか」
アンゼルム
「頼むよ、ミシェラ。君だって同じだから、ね――っ」
クーネル
「雑念は不要だよ」
テッシン
「おつかれさん! 後は任せておけ!」と、エルネスタに入れ替わるように青鷺の注意を引く。
アンゼルム
【キャッツアイ】使用、《牽制攻撃Ⅱ》を宣言。両手利きによる攻撃。
MP:8/11 [-3]
イータ
「大丈夫、エルネスタさん、効いてる!」
サイゾウ
「……っ、は、はい…っ」
アンゼルム
ねんしかんはしたよん。
クーネル
そう耳元で言い残すと、ふっと息を吹きかけてから身体を離した。
コロモ
「なるほどね。翼自体の耐久はそこまでかわってないけど──、あの炎が悪さしてるか」
GMいいね
なんとアンゼルムだけは
サイゾウ
「……ひゃうっ!?」 体からいい感じに力が抜けた瞬間を狙われた。耳に手をあてて振り向く 「そ、そそ、それは何かの意図がおありのことなのでございまするか…!?」
GMいいね
回避19だぜ…
ミシェラ
「……」頷き、観察に徹する。どのタイミングでどのような支援と妨害を行うか
GMいいね
遠隔攻撃ゆるせねえよ
コロモ
「まー、とりあえずあのデカ炎を押さえれば隙は生まれそうだね」と、ミシェラの横で
クーネル
「余分な力が抜けたでしょ?」
エルネスタ
「ありがと!」 とテッシンとイータに答えながら、本能的に身を引いてしまい、踏み込みが浅かったのだろうと内省する
コロモ
「クーネルちゃんと貴女のおかげで、両方にある程度対策できる土台は整っているしね──」
サイゾウ
「……ぅ、ぅぅぅ…っ」 ちょっと変な感覚が走りました。どきどきしながら前線に向き直り
エルネスタ
「分かってても熱いもんは熱いんだよぉ……」
「アンゼ! サイゾウ! いけるー!?」
アンゼルム
強く地面を踏みしめ、翼めがけてスナップを効かせた手斧を投擲する。青い炎に照らされた銀糸が妖しく煌めく。
ミシェラ
これ、次ラウンドにヨクエンが選ばれたら、その後、翼を落せば無駄うちさせられるね
イータ
「いつぞや戦った山羊思い出すな…」
テッシン
「まあ──正直、こっちもだいぶん、来てるぜ──」火傷状態だ。
エルネスタ
テッシンたちと入れ替わり立ち代わり、青鷲を牽制しながら
サイゾウ
「……は、は、はいぃ……っ」 ><って顔しながら応える。何故か顔がいつもに増してまっかっか。
GMいいね
さよならヨクエン
アンゼルム
「今行ってる!」 ネスカと入れ替わるように手斧が投げ込まれる。命中力/[魔]〈ハーリングアックス+1〉[刃]1H投〈投擲〉
2D6 → 8[6,2] +13+1+1 = 23
テッシン
命中!
クーネル
あまりにかわいそう
アンゼルム
牽制入ってないけどあたってます
おらー!
威力21 C値11 → 6[5+3=8] +15+1 = 22
GMいいね
その戦いの最中に、斧が的確に投げ込まれる。
青鷺
翼:HP:64/120 [-9]
アンゼルム
実質入ってるじゃん。マイナスをいれていないからね。
左いくぜ!
クーネル
プラマイゼロ
イータ
9…?
アンゼルム
サイドアタックだ!命中力/[魔]〈ハーリングアックス+1〉[刃]1H投〈投擲〉
2D6 → 5[4,1] +13+1+1-2 = 18
青鷺
「キィエアアアア!」と、翼から羽と炎が飛び散る。
ミシェラ
そして、ディスラプトではない牽制を嘴にいれれば……
アンゼルム
わればあたる
青鷺
わればあたる
アンゼルム
割る! 指輪を!!
どす!
威力21 C値11 → 6[2+5=7] +15+1 = 22
青鷺
翼:HP:58/120 [-6]
命中!
イータ
防護今8だから22-8で14では…?ダメージ
アンゼルム
期待値の男
クーネル
あれは伝説の倒置法
アンゼルム
チェック:✔
GMいいね
今直した
イータ
ありがとうー!
青鷺
翼:HP:44/120 [-14]
エルネスタ
安定は正義
青鷺
「キィ、キィィイイイイイ──」と、動きが止まる。
エルネスタ
ううっ、私が回して30くらい削っていれば
テッシン
「効いてる、効いてる、遅くなってきたな…!」
サイゾウ
前へと駆け出す。アンゼルムの張り巡らせた糸を器用に掻い潜っていくその姿は、まるで舞っているかの如く 「……っ、」 糸の中を駆け抜けるのは、もう何度目だろう。見知った青年との戦いを思い出しながら、怪鳥の前へと躍り出る。
クーネル
その分サイゾウが回すので……
100点だします
アンゼルム
銀糸は燃やされることなく、宙で軌道を変えた手斧を手元に引き寄せる。
GMいいね
次でまわしてKOしな
サイゾウ
乱戦エリアに移動。ヴォーパルAを自分に付与。キャッツアイ、マッスルベアをMCCから起動して、自前から1点。
アンゼルム
「……あっつ!」 武器あついよ!
サイゾウ
MP:20/24 [-1]
コロモ
「へー、闇狩の技。面白いね」
!SYSTEM
トピックを変更 by サイゾウ
【1R表】青鷺vsイータ、サイゾウ、エルネスタ<>ミシェラ、アンゼルム、クーネル(コロモ&テッシン)
クーネル
「厚手の手袋とかしたら?」
コロモ
うむ
イータ
「よし、着実に弱ってる!」
サイゾウ
魔力撃を宣言して、翼を攻撃します。
青鷺
うおおお
回避は20だ
エルネスタ
「よっし、ナイ、ス──」 アンゼルムの的確な投擲技術に快哉を叫ぶと同時、サイゾウの舞うような動きに一瞬目を奪われた
サイゾウ
――…心を、研ぎ澄ませて……っ」 大きく振りかぶって~
アンゼルム
「動きにくくなるからやだよ。薄くていいの頼もうっかなぁ」
サイゾウ
命中力/〈ウィングドスピア+1〉2H
2D6 → 11[5,6] +11+1 = 23
青鷺
命中!
その槍は退避しようとする青鷺の翼を確かに穿つ
クーネル
ダメージでも出せ
サイゾウ
「あらゆる困難を――…っ!」 続きを心の中で叫びながら、槍を振り抜いた。その一瞬だけ、穂先を揺らしていた震えが消える。
ダメージ
威力40 C値10 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 12[5+6=11:クリティカル!] + 6[2+3=5] +12+2+1+2+7 = 53
エルネスタ
ま?
クーネル
綺麗に出たな
サイゾウ
どっやああ
イータ
あ、落ちた
GMいいね
!?
ミシェラ
やったか!?
クーネル
変転すれば
GMいいね
やりやがったな!?
クーネル
変転しなくても
落とせる
ありがとうバカテッシン
青鷺
翼:HP:120/120 [+76(over279)]
翼:HP:-1/120 [-121]
クーネル
回復するな
GMいいね
いいってことよ
青鷺
「キィヤアアアアアアアアア!」
イータ
「…!ナイス!サイゾウさん!」
アンゼルム
おほ~~
ミシェラ
――」敵味方の動き、攻撃の成果を見極め、戦術を決めようとしていたら、サイゾウの槍がクリーンヒットした
エルネスタ
「すご……っ」
クーネル
――正解だよ、サイゾウ」 満足気に頷いた。
青鷺
と、サイゾウの槍は、逃げようとする青鷺の翼を完全に穿ち
サイゾウ
耳に息を吹きかけ加護のおかげです
テッシン
「オオッ! やるじゃねえかサイゾウ!」
コロモ
「ヒュウ! 完璧!」
アンゼルム
「……へえ、やるじゃない」 目を細めて笑む。
クーネル
あれでクリレイSSをかけておいた
青鷺
青鷺は高く飛び上がれなくなる。
GMいいね
うおおお
俺の手番だ
ミシェラ
「翼に集まっていた炎を放つ前に止められるとは……お見事です」
アンゼルム
ナイスブレス
サイゾウ
「……っ は、はぁ…っ、はふ……」 自分自身でその威力に驚きを隠せていない。肩で呼吸を繰り返しながら、確かな手応えを槍越しに感じていた。
青鷺
「キィエアアアアアアアアアアアアアア!」と、怒り狂った青鷺は君たちをやたらめったら突いてくる。
テッシン
「だが、まだだ! 反撃来るぞ!」
青鷺
俺はもう[常]3回攻撃&双撃をするしかねえ
全員殺してやる
エルネスタ
「助かったよ、サイゾウ!」 戦いの最中、ぱん、と背中を叩いてまた通り過ぎていく
サイゾウ
「……ク、クーネル殿…っ」 きっと彼女のおかげだ。戦いの中にいまだいることをその一瞬だけ忘れて、笑顔でクーネルを振り返ろうとした。
青鷺
イータ!サイゾウ!エルネスタ!それぞれに、21-1で攻撃だ。
エルネスタ
よそ見してますよ
アンゼルム
迂闊な女!
イータ
回避力(フェンサー)
2D6 → 5[3,2] +13+1+1 = 20
サイゾウ
「……っ、は、はい!」 所作を遮り、エルネスタを追いかけて後退する。
青鷺
くそがあああ
イータ
ありがとう、すべて
エルネスタ
回避判定
2D6 → 7[3,4] +13+1+1-1 = 21
青鷺
くそがああ
クーネル
立てた人差し指を口元に当ててウインクひとつ。
サイゾウ
回避力(バトルダンサー)
2D6 → 6[4,2] +12+1+1 = 20
青鷺
コロモを殺さなきゃ…
!SYSTEM
ラウンド: 2
サイゾウ
-1の19でした
クーネル
ミラージュデイズとブレス敏捷、正解過ぎてダイソウゲン
コロモ
あたってるやんけ!
サイゾウ
ちがう-1はない!20です
クーネル
(キョダイマックスだけに
コロモ
ダイソウゲンです
クーネル
お前は必殺じゃなくて魔力撃だからセーフだ
コロモ
「ざんねーん、それでは当たりませんー!」
アンゼルム
ダイソウゲン
コロモ
と、べーっとした
青鷺
「ギィィ!」と、最後の嘴が
エルネスタ
「っと!」 軌道を見切って、躱した 「狙いが甘いよっ」
青鷺
地面に突き刺さる!
ミシェラ
今度はエルネスタにクリレイを配れば毒毒で怖がらせてやれるだろうか
テッシン
「しかも隙だらけになったぜ!」
イータ
「よし、次は本体…!」
コロモ
「ほらほら──ガンガン攻めていくよ!」と、ヴォパA(まだないやつ)とアマラスA
GMいいね
ということで、殴りな
アンゼルム
(なにかに気づいて修正している顔)
青鷺
メモ:防護:本体7/翼8
弱点:物理ダメージ+2点
サイゾウ
「……は、ぅ…!」 先ほどまで自分がいたところに攻撃が加えられたのを見て、目を丸くする。エルネスタと共に回避してなかったらどうなっていたことか…
アンゼルム
なぐれなぐれ~
エルネスタ
全力必殺……ってコト!?
GMいいね
いいよ
クーネル
なにに気付いた、言え!
私は待ちの姿勢でよさそう
ミシェラ
――妨害、支援に向かいます」
アンゼルム
「いい感じに惑わせてる。噛み合ったね」
青鷺
「キィヤアアアアアア!」と、嘴に炎が増えていく。
クーネル
くそ
鳴き声が半角なせいで
青鷺
キョダイゴクエンの準備ですが
アンゼルム
クーネル様が暴いた弱点……^^^;;
クーネル
キアアアアアアアアアアアシャベッタアアアアアアを思い出してしまった
アンゼルム
シャベッタァ!?
クーネル
^^^^^^^
GMいいね
wwwwwww
クーネル
2回攻撃のお前には恩恵がでかいはず!!!1
アンゼルム
おこんないで!
イータ
バーニング山羊はしゃべってたから
こいつもしゃべってもおかしくはない
アンゼルム
wwwww ごめんって!!1
テッシン
「させねえぞ、馬鹿野郎!」と、槍に持ち替えて殴っておこう。
はい
2D6 → 8[3,5] +15+2+2 = 27
青鷺
本体:HP:100/120 [-20]
イータ
安定してつよい
GMいいね
では、どうぞ…
アンゼルム
つおいぞ。
ミシェラ
【キャッツアイ】を使用、鼓咆を【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】(命中+1)に切り替え、前線に移動。【クリティカルレイ】Aをエルネスタに。【念縛術Ⅰ】を本体へ、《パリィ&ブレイク》 《挑発攻撃Ⅱ》 を宣言して本体を〈ヘビーマレット〉で打つ
テッシン
「こっちは柔らけえみてえだな──!」と、叩きつけるように槍を食らわせて
イータ
じゃあミシェラの次にぱらみーかな…
ミシェラ
MP:19/30 [-3]
エルネスタ
ミシェラとイータの後だな
ミシェラ
1D6 → 4
HP:33/37 [-4]
アンゼルム
+1をはずしておく、と…
コロモ
「戦術の運び完璧じゃない。やるじゃん、ミシェちゃん」
回避は20になりました
クーネル
私はごっつぁんフォース(相撲業界)を狙う
エルネスタ
命中1ありがたし
GMいいね
サイゾウ「ごっつぁんです……」
あれすき
アンゼルム
衝撃的
ミシェラ
「やっ!」 盾の手から念糸を伸ばして絡めつつ、ガラスの反射を目にチカチカと浴びせつつ、頭部を強打。
2D6 → 7[3,4] +12+1+1 = 21
コロモ
命中!
ありがとう糸
サイゾウ
「……あ、ミ、ミシェラ殿…っ」 あのまま後ろにいてくれれば、今度は自分が彼女を守れたはずだったのに。結局前に出させてしまった。
ミシェラ
ぺちぺち
威力15 C値12 → 3[2+3=5] +11+2 = 16
アンゼルム
反射をあてていやらしい……
テッシン
「オラオラオラ!」と、ミシェラの攻撃に合わせるように追撃。
クーネル
ぺちぺち
サイゾウ
命中バフごっつぁんです…
青鷺
本体:HP:91/120 [-9]
GMいいね
ぺちぺちだけど
クーネル
クリレイSSごっつぁんです……
GMいいね
防御がひくいので
痛いんですねえ
ミシェラ
「このまま物理攻撃はすべてこちらで誘引してみます、続いてください」
アンゼルム
えっちごっつぁんです……
サイゾウ
SSはごっつぁんすぎる
テッシン
「サンキュー、助かるぜ!」
イータ
「わかった!」
ミシェラ
メモ:怒涛の攻陣Ⅱ:旋風(命中+1)
チェック:✔
サイゾウ
アンゼルムのえっち!?
コロモ
「テッシンにもあいつビビってるみたいだし──あの巨大火の玉くらいか、面倒なのは」
イータ
ターゲットサイト 魔力撃宣言 パラミスAを本体にぺたり
エルネスタ
「なるほど、そういうことなら……っ」
クーネル
アンゼルムは既にイラストがえっちだが?
アンゼルム
ネルサイのえっちでは!
GMいいね
そうよ
男の色気
アンゼルム
えっちだねぇ……
ミシェラ
これで次は避ければパリブレが発動し、回避がもっとひどい事になる
イータ
本体に攻撃
命中力/〈銀製ピアシング+1〉[刃]1H投〈ソード〉
2D6 → 8[4,4] +12+1+1+1+1 = 24
コロモ
命中なんじゃよ
イータ
ダメージ[刃]
威力14 C値8 → 4[2+5=7] +14+2+2+6+2 = 30
変転
サイゾウ
でもちょっとヨクエンで着物をとられて地面にはりつけにはされてみたかった
コロモ
あああん!?
クーネル
あいつ変転とかしだしましたよ
GMいいね
今度しようね
アンゼルム
えっちはりつけ!?
サイゾウ
はわわ…
テッシン
「イータくん! 手伝うぜ!」
イータ
ダメージ[刃]
威力14 C値8 → 5[6+3=9:クリティカル!] + 4[3+5=8:クリティカル!] + 4[2+4=6] +14+2+2+6+2+4 = 43
アンゼルム
ぐるぐるにまわしおった
テッシン
「オラアアアアアアアアアアア!!!」と、突進かまして更にツキを深く
サイゾウ
ええやん
イータ
チェック:✔
青鷺
本体:HP:55/120 [-36]
テッシン
「おっしゃ、次だ!」
エルネスタ
《乱風・双手分撃》、メイスで《全力攻撃Ⅰ》を、ソードで《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
クーネル
かったながはは
イータ
(全力攻撃Ⅱ)?
クーネル
全力攻撃Ⅱはまだないだろwwww
コロモ
「そのまま叩きつぶしちゃえ!」
アンゼルム
くさ
勢いあまりすぎ
GMいいね
希望
まあ全力攻撃Ⅱしたいよね
わかるよ
エルネスタ
ほんまや なんでⅡになってる
サイゾウ
我をだしていけ
GMいいね
+12点に心を奪われた
イータ
今あいつの回避は低い
エルネスタ
瞳から迷いの色が消え、一瞬の勝機を掴むために飛び込む
GMいいね
19しかないんですねえ
エルネスタ
両手で攻撃、メイスから命中判定
GMいいね
完全にこちらのペースになっている。そこにエルネスタが再び、メイスとソードの攻撃を行う。
しかし、今回は先程とは違い──、一気に叩き込む構えだ。
エルネスタ
命中判定!
2D6 → 7[2,5] +13+1+1+1-2 = 21
イータ
「ありがとう、テッシンさん!これなら…」
GMいいね
命中!
メイスかもん
サイゾウ
「……エルネスタ殿…!」 先ほどそうしてくれたように、今度はこっちが背中を押す為に名を呼んだ。
アンゼルム
心奪われていきたい
エルネスタ
左手のメイスが唸る。低い軌道から、遠心力を乗せて、鷲の脚を狙って巻き上げるように振り上げられた。
威力20 C値12 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 1[2+1=3] +11+2+2+2+4 = 32
ん?!
テッシン
!?
ミシェラ
「こちら、です」 ガラスのバックラーを傾け、目に光線を反射させつつ、念糸を引いて首の動きを誘導し、気を逸らす。
サイゾウ
グルングルングルン
青鷺
翼:HP:30/120 [+31]
メモ:防護:本体5/翼8
弱点:物理ダメージ+2点
サイゾウ
つ、つばさくん
クーネル
メイスが唸った
アンゼルム
まわりよった…
ミシェラ
メイスだって回るんだ(3回転
テッシン
効果は抜群だ。頭をそのままかち割る。クリーンヒットの感触を感じていい。
クーネル
でも追加はⅠ点でかわちいね
イータ
クリレイのおかげだな
コロモ
「ひゅう、やるう!」
エルネスタ
仲間たちが、背中を守ってくれている。そのこと、その声が、いつもより鋭い踏み込みを可能にした
イータ
ミシェラのクリレイ
テッシン
「元素毒が効いてやがる。もうこいつはペラペラだぜ!」
サイゾウ
ちゃっかり翼が蘇っている
エルネスタ
クーネル
アンゼルム
よみがーえーれー
青鷺
翼:HP:0/120 [-30]
エルネスタ
クリレイAだと2あがるから
青鷺
本体:HP:30/120 [-25]
エルネスタ
とおもったけど
ミシェラ
6ゾロで回ってるぜ
GMいいね
66なんですよね
アンゼルム
6+6やで
エルネスタ
はい
エルネスタ
剣の命中判定!
2D6 → 7[4,3] +12+1+1+1-2 = 20
イータ
はい
GMいいね
ミシェラの妨害も効いており、青鷺の知能ではこの展開においつけない
なんと
命中なんですねえ
ミシェラ
積み上げた準備が無駄になる、これはむしろ誇るべきなのだ
GMいいね
そこに二つ目。斬撃が迫る。
クーネル
石破氏を叩いて渡る
GMいいね
高市を設置
ミシェラ
ゲル!オラッ!!
アンゼルム
いわばなら!
エルネスタ
――ごめんねっ!」 態勢を崩した相手に対して、喉元に剣を突き立てる
威力17 C値10 → 5[6+1=7>8] +12+2+2+2 = 23
青鷺
本体:HP:12/120 [-18]
クーネル
回るメイス 回らないソード
GMいいね
まだいきている
クーネル
そんなの人の勝手
エルネスタ
チェック:✔
サイゾウ
そんなときもままある
エルネスタ
ドウシテ……
アンゼルム
ごっつぁんできそう?
青鷺
「キィエアアアアアアア!」と、喉元に剣が突き刺さるも
ミシェラ
そうか、薬両方使えると防護下げ→必殺になるんだな
エルネスタ
ウン
青鷺
再び火の球を吐こうとしている。
エルネスタ
そのうち牽制のもおぼえます
アンゼルム
そのうち
サイゾウ
アンゼルムごっつぁんしてきてもいいのよ!
アンゼルム
うほほ~い
エルネスタ
おかねもめいよもねえ!
コロモ
「火事場の馬鹿力ってやつ──まあ、生物だし追い込まれたらそうなるよね」
サイゾウ
拙者は1R目にごっつぁんできてとても満足です
ミシェラ
必殺の方にクリレイ乗せると良いなと思ったけどその方が効率が良さそう、地井おぼえた
アンゼルム
[補]【念糸還】、《牽制攻撃Ⅱ》を宣言。両手利きによる攻撃。
HP:38/42 [-2]
コロモ
「アンゼルムやっちゃって!」
エルネスタ
「!?」 手応えはあった。が――
サイゾウ
「…! ま、まだ……っ、エルネスタ殿、お逃げ下さいまし…!」
エルネスタ
目の前に熱が膨れ上がり、「っ……!」 青鷲の胴体に足をかけて、深く突き刺さった剣を抜こうとする。
ミシェラ
「……大丈夫だと思います」
クーネル
地井武男
テッシン
「うお、あぶね──」と、走りかけるが
イータ
「大丈夫、間に合う!」
コロモ
「テッシン、大丈夫。おすわり」
テッシン
「あぁ!?」と止まった。
アンゼルム
「自分に吐いちゃいな!」 深く傷ついた喉元を狙い、2つの手斧が差し迫る。命中力/[魔]〈ハーリングアックス+1〉[刃]1H投〈投擲〉
2D6 → 9[6,3] +13+1+1-2+2 = 24
クーネル
「ここで問題」
アンゼルム
弱点はいってます
威力21 C値11 → 7[4+5=9] +15+2 = 24
テッシン
命中!
青鷺
本体:HP:-7/120 [-19]
アンゼルム
挟み撃ちした! 完!
クーネル
「青鷺は炎をちゃんと吐けるでしょうか」
青鷺
「キィ──!」
アンゼルム
「……ぽろりするかなって!」
青鷺
と、言われると同時。アンゼルムの斧が命中し
「ガガアア──」と、空中に火の球のなりかけのようなものを放出し──
そのまま仰向けに倒れた。
これがクイズの答えである。
ミシェラ
「わたしなりに展開を予想しつつ立ち回ったつもりでしたが、皆さんは準備と対策のほとんどを不要にしてくれました。予想外です」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イータ
「や、った」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
レベルアップ100%
エルネスタ
防御捨て捨て侍になるから誰か攻撃を引いてくれるヒトがいたりしないとあまりできない
アンゼルム
「よ――っ」 ぱし、ぱしっと手斧を両手に引き戻して。
コロモ
「ナイスゥ!」
クーネル
レベル上がってないのにレベルアップした
テッシン
「お前ら、やるじゃねえか!」
アンゼルム
演出上ではここで経験点が上がってレベルアップしてる(
クーネル
「いい結果が得られたね」
ミシェラ
双手はコワイヨネ
エルネスタ
「いたっ」 剣が抜けて、どてっと地面に落ちた。頭を打たないのは、しっかり受け身がとれている証拠
青鷺
そのまま仰向けに倒れ──、身を包んでいる炎が消え……絶命しつつあるが
サイゾウ
「……よ、よか、った……」 へなへなぺちょんと座り込む
イータ
「ああ、皆が頑張ってくれたおかげだ」
クーネル
「こういう形で準備が無駄になるのなら、最上の結果だよ」
ミシェラ
「一番予想を裏切ってくださったのはたぶんサイゾウさんです」
GMいいね
ここで一つ、異変が起こる。青鷺の状態だ。
エルネスタ
「ふー…… 危なかった」 視界が青く染まっていた。 「助かったぁ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
サイゾウ
戦闘勝利時の台詞をそれぞれ次回までに考えてきてください
ミシェラ
「よくぞ無駄にしてくださいました。ありがとうございました」へたりこんだサイゾウにお辞儀をして
アンゼルム
「かなり踏み込んだねー、お疲れ様皆~」
GMいいね
もちろん、青鷺がもう1度暴れ始める、ということはない。
クーネル
ア!
GMいいね
ただ──体が、消えていくのだ。
クーネル
影響はまったくなかったけど
イータ
「アンゼルムもありがとう、お疲………え?」
クーネル
神聖魔法の魔力1低い状態でふってた
サイゾウ
「………え、えぇと…それは…」 素直に喜んでいいものなのだろうか…>無駄になった
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
帝国の意志100%
アンゼルム
受け身は取れているとはいえと、エルネスタの元へ小走りで寄って支えようと……おや?
クーネル
「実は本体はただの炎だったのでした――
「っていうオチではなさそうだね」
GMいいね
青鷺の体は墨のように溶けていく
アンゼルム
耐えられなかった(不意打ち
クーネル
あおちよを笑わせるBGM
イータ
「この消え方…あの遺跡の魔神と一緒…?」
サイゾウ
AOTYさんの名を出してもいいのか一瞬迷ったBGM
コロモ
「ちょっと──これ、ウチのところの魔神と──」
テッシン
「ああん!? こいつが魔神だって…!?」
アンゼルム
出だしが良くないよ出だしが
ドリフみたいなもんだよ
GMいいね
そして、全ての体が消え去ったと同時──
サイゾウ
デデデデーデー!
GMいいね
そこには銃弾の欠片が残っていた。
ミシェラ
「……あれは」
コロモ
半壊した欠片である。
「──銃弾、なんであれだけが……?」
ミシェラ
銃の悪魔の肉片です
イータ
素手で触らないように、布越しに拾おう。
サイゾウ
銃の悪魔じゃんね
ミシェラ
「イータさん、それは、やはり」
クーネル
「それは――弾?」 ひょこひょこ近付いていって覗き込む。
GMいいね
特に触っても異常はない。サンプルとして持ち帰れはするだろうが……。
イータ
「…ごめん、俺たちに関係ある…と思う、これ」
エルネスタ
「……これって……」
テッシン
「どういうこった!?」
アンゼルム
「ありゃ~……」
クーネル
「この子もあの時と同じものを撃ち込まれたのかな」
サイゾウ
「……?」 消えた怪鳥の方へ走り寄った面々の様子がおかしい。座り込みながらも、その事に気付いて首を傾げる。
コロモ
「なんか知ってることありそうだね。しかも嫌な方で」
ミシェラ
「元の場所で交戦した奇妙な魔神についてお話したかと思います」
イータ
「遺跡で魔神に会ったって話しただろ?その魔神が、この銃弾を撃ち込んで、ウミヘビも巨大化したんだ」
エルネスタ
「誰かが撃ち込んだ、ってことだよね……。どうしてこの国ここで……?」
テッシン
「つうことは、その──よく分からん魔神が──、ここに来てるってことか」
イータ
「だから、もしかしたら、俺たちと同じように、あの魔神も流れてきてて…そのせいで…」
ミシェラ
「魔動機混じりのその魔神は銃弾によって自身の一部や対象を巨大化させていたのだと思います」
コロモ
「……こいつが住んでるのは──」と、地図を取り出し
エルネスタ
「ありがと、助かっちゃった」 お尻を払いながら立ち上がる>アンゼルム
エルネスタ
じゃあこれを集めれば…
ミシェラ
「おそらく、わたし達と一緒にこちらに……」
イータ
「確か、東の方って言ってたよな?もともとの生息地」
クーネル
おっぱいが大きく……
アンゼルム
どーん!
サイゾウ
……あ、あの、何か…」 遅ればせながら全員が集まっている場所へとことこと寄っていく。まだ膝が笑っているが、なんとか歩いて。
エルネスタ
サイゾウはコベニちゃんの役回りってこと?
コロモ
サイゾウ
そこでダブルピースしてて待機!
コロモ
東霞海の上の方を指して
クーネル
「あの魔神とかも、私たちと一緒に流れ着いちゃったかも」 っていう話。>サイゾウ
エルネスタ
似合いそう
ミシェラ
パワーちゃん(テッシン)
サイゾウ
わかる似合いそう
ボーナス入るから冒険者をやめられませぬ…
コロモ
「このあたりなんだよね──。なるほど」
テッシン
「そのあたりの調査──申告しておいた方がいいかもしれねえな」と、頭をかきかき
アンゼルム
「お互い様、狙いがつけやすかったよ」 それとなくサイゾウの方へ寄せるように軽く腕を叩いて>ネスカ
サイゾウ
「……っ、そ、そんな…」 >クーネル
イータ
「ああ、コレ(銃弾)も専門家に分析してもらった方がいい」
コロモ
「まー、ひとまず。それをするためにも」
イータ
「魔神とか、魔動機とか…」
車掌
「あ、あの──」
アンゼルム
「案外、こっちで見てもらった方がわかることが多かったりしてね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エルネスタ
「共通してるのは、異常な巨大化をしちゃうところか……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不慌100%
イータ
「魔神についてはこっちの方が対策進んでそうだからな…」頷いた > アンゼルム
サイゾウ
「………巨大化…。では先ほどの鳥も……」
イータ
あんなでかい魔域があったらそれはそうだろうが…
ミシェラ
車掌に気付いてトコトコ近づき 「襲撃した魔物の撃退に成功しました」
クーネル
「私も巨大クーネルになっちゃう」
テッシン
「めんどくせえ能力だな……おい」
車掌
「おお、有り難い──」
「これで、運行を再開できます! あっ、国には皆様のご活躍はお知らせしますので、おなま──」
イータ
「…なんか、ごめん。いや連れてきたくて連れてきたわけじゃないのはそうなんだけど…」
サイゾウ
おなま
アンゼルム
「ね」 うん、イータに頷きを返して
アンゼルム
おなま
コロモ
「何でもやコロモと、その一行。緊急事態のときと、列車の防衛、これ結構ボーナス出るよね~」
クーネル
「私たちが干渉してなくても、彼らが流れ着いてた可能性はあるから」
コロモ
と、ミシェラと共に近づき
車掌
「あっはい、確か──相場でいうと」
ミシェラ
「わたし達は流民になりますが、討伐証明などを保証いただけますと幸いです」
クーネル
「高天原の人たちにとっては、謝罪よりもしてほしいことがあるんじゃないかな」
ミシェラ
「適切に評価をお願いします」
GMいいね
ミシェラと、コロモに討伐証明と、おそらくもらえるだろうガメルの話をされた。
6000ガメルくらいだそうだ
ミシェラ
キャッキャ
アンゼルム
やった~~~
コロモ
「おぉ!いいじゃん、これで貴方達もしばらく困らないんじゃない?」
サイゾウ
「……他にも、出てくるでしょうか…。これ以上被害が出ていないと…いいのですが……」
車掌
「連絡はしておきますので、春霞駅でお受け取りしてください! では、皆様、準備が良ければ車両に」
イータ
「…うん、俺たちが知ってる限りの、正確な情報提供、だな」
エルネスタ
「あはは……」 ちゃっかり立ち回る様子にちょっと笑って
ミシェラ
「金銭的な面より実績が出来たことが何よりも幸運であったと思います」
アンゼルム
「あればあるだけいいよね! いい額だなぁ」
テッシン
「ま、クーネルの言うとおりだ」
ミシェラ
「今後の情報収集にきっと有意です、たぶん」
テッシン
「その変な魔神については、お前さんら何か聞かれるかもしれねえから、そこは対応頼むな」
イータ
「もちろん」
!SYSTEM
背景を削除 by GMいいね
サイゾウ
「……は、はい…」
クーネル
「ふぁーぁ……。皆が頑張ったからあんまり疲れてないけど、疲れちゃった」
アンゼルム
「はーい」 適当に対応するよ~
コロモ
「はいはいー、皆、私とミシェちゃんに注目ー!」
エルネスタ
「気になるのは、銃が使われているってことだよね。あれはただの魔神じゃなかった。人の手が加わってるみたいだった」
コロモ
「1人当たり、6000ガメルもらっちゃいました~」
イータ
「列車に戻ったら、また、お菓子食べる?」>クーネル
クーネル
「食べる」
テッシン
「悪意がありそうな話だな」とエルネスタに
ミシェラ
ぺこり
!SYSTEM
ユニット「青鷺」を削除 by GMいいね
サイゾウ
「……ろ、ろく…せん……。そ、そんなに……」
クーネル
「魔界にはガンなんてないだろうからね。人が持ち込んだりしない限りは」
イータ
「人の手…か」
魔動機師として、魔動機文明時代当時、まっとうな研究ばかりではなかった歴史があるのも知識としてはある。
アンゼルム
「人為的だったにしても、一体どこの誰だったんだろうねぇ」 まだ全然わかんないね。
コロモ
「それも、今からいく場所のおじちゃんに聞いてみよかっな。知ってたらラッキーだし」
ミシェラ
「魔動列車が中破・大破した場合の修理費用を考慮すれば妥当な報酬額だと思います」>サイゾウ
コロモ
「とりあえず、色々話するとしても首都についてからにしない?」
クーネル
「実は私はもう車両に乗り込んでる」 窓から顔を出して
ミシェラ
360万ガメルです、とか普通にありそうでこわい>大破から修理
クーネル
もう直せません!!1
エルネスタ
「業突く張りの王様が、魔神を呼び出してひどい目に合うお話はよく聞くけど…… 魔動機文明時代にも、同じようなことがあったりしたのかな」
サイゾウ
「な、なる、ほど……。………。はっ、あ、あの…、線路の方はご無事だったのでございましょうか…?」 炎であぶられて膨張とか歪んだりしてなかった?>車掌はん
アンゼルム
かわいそう
クーネル
もありうる
テッシン
「おう、そうだな──と、そうだ。俺とエルネスタでぶん殴り続ければ、どんな相手でも倒せそうだな。ナイス活躍だったぜ」サムズ・アップして
コロモ
「おおー、はやい!」と、私も乗ろう
イータ
「………もともとは、大衆のためのだったはずなんだけどなぁ」とみんなの後ろでひっそりとため息をついて
クーネル
「あったと思うよ? 競争する相手が、蛮族とかから人に変わっただけだったから」
車掌
「とりあえず運行は何とかなります! 後は、ストラスフォード神官を派遣しますので!」
イータ
現役の魔動機師としては耳が痛い話である。
コットー
「おぉーい!」
サイゾウ
「…よ、良かった……。で、では、残りの旅程も、よ、よろしくお願い申し上げまする…」 ぺこり、とお辞儀をしてから車両に戻ろう。ぱたぱた
エルネスタ
「毎回あんなふうにはいかないから……。みんなのお陰だよ」
セリア
「お怪我はありませんかー!?」と、車窓から見える依頼人たち
クーネル
「相手を陥れるために、魔神の囁きに耳を傾ける、なんていつの時代もある話」
アンゼルム
「うーん、虚しい話」 争う相手。
コロモ
「本当、あの辺りのことよくわかんないよね」
「ま、好奇心は~ってやつなのかな。そこに権力もしがみついてそうだけど」
エルネスタ
「そっ……か」
GMいいね
というかんじで
ミシェラ
「次はもっとお役にたてるように努めたいと思います」>テッシン、エルネスタ
GMいいね
良くなれば、首都まで移動します。首都まで移動して、ちょいとイベントはさんで、中断になるぜ
サイゾウ
「…は、はい。み、皆様無事でございまする。コットー殿とセリア殿も、お怪我などはございませぬか…?」
エルネスタ
「向上心~……」
ミシェラ
ヨシ!
クーネル
シュボボボ
イータ
「そりゃあ、研究者としては好奇心ってのはつきものだけど…」
セリア
「ええ、無事ですよ。皆さんのおかげで」
アンゼルム
「大丈夫~、セリア達も平気かなー?」 大きくゆっくり手を振った。
サイゾウ
「………」 転がっていた船員も…大丈夫そうだな。丈夫なボディ、羨ましい。
船乗りたち
船乗りが返してくれたよ。起きたらしい。
イータ
はーい
エルネスタ
「よかった。向こうも無事みたいだね」 こんなところで立ち往生は避けたいところだしね
サイゾウ
OKPY
イータ
むむむ…とどことなく元気なさげな複雑な表情である。
クーネル
アンゼルム
「起きたのか、起こされたのか。復旧が必要だったら彼らにも手伝ってもらおうね」
サイゾウ
「……?」 一足先に車両に戻っていたが、やってきたイータの表情が思わしくないようで、首を傾げるのだった。
アンゼルム
いいお~
GMいいね
うむ
エルネスタ
「っと……」 きょろきょろ。あった、と手斧を拾って、 「私たちも戻ろう。動いたら、喉が乾いたよ」
GMいいね
ドリンクを上げよう
お酒でいいかな(?
エルネスタ
車両に戻っていくのでした
アンゼルム
回収してえらい
いいよ
クーネル
富士山の水
エルネスタ
おけ
GMいいね
うむ
アンゼルム
富士山の水、アルプスの天然水割り
GMいいね
さて──、君たちは車両に戻っていき
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
クーネル
うーん、水の味がする
エルネスタ
水の水割り
GMいいね
そこからは休息しながら、穏やかに時間が流れていく。コロモの観光ガイド混ぜながら……
 
 
ミシェラ
これは軟水、こちらは硬水、ブレンド比率は7:3、さわやかな口当たりに仕上がっている
アナウンス
「30分程度で春霞に到着します──。30分程度で春霞に到着します」
と、アナウンスが流れ始めた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
探偵社の日常100%
サイゾウ
水利き
GMいいね
同時にまず見えてくるのが……
GMいいね
あ、動いてOKです
アンゼルム
でかぁい! 説明不要!
サイゾウ
世界の車窓から
コットー
「おお、大きい歯車ではないか」
セリア
「見ればわかります」
サイゾウ
こういう車窓から見える景色すき
ミシェラ
「あれがおそらくヤグルマ、でしょうか」
アンゼルム
「港では大きい船だったねぇ」
船乗りたち
「おお、でけぇ歯車じゃねえか!」
イータ
「………」常ならば反応を示すはずが妙に静かである。
コロモ
「いや、見れば分かるでしょ」
クーネル
世界の車窓からのBGM久々にききたい
サイゾウ
「………」 ぽかーんと口を薄く開いて、窓の外の景色に釘付けになった。
GMいいね
流せばよかったか(?
クーネル
「…………」 たっぷりのこしあんに包まれた餅をむぐむぐと咀嚼しながら眺める。
テッシン
「ああ、ヤグルマだ。ロウガさんいわく、でけぇビッグボックスとかいってたな」
クーネル
中学生の時
テッシン
「お、どうした。イータくん」
クーネル
内容はまったく聞いてないのに
エルネスタ
「風車…… じゃないんだね。あれって、どういう仕組みなんだろ」
クーネル
あの雰囲気が好きで毎週見てたな
イータ
何かを考えているようだ。
GMいいね
なんかいいよね
テッシン
邪魔するのもだめだなとおもいだまり
イータ
「え?あ、いや…なんでもない」
コロモ
「あれ、何も機能ないらしいよ」
クーネル
あの深夜のちょっとした番組感が好きだった
コロモ
>エルネスタ
アンゼルム
「見てもよくわからないし……え、ないんだ」 何も……機能が……
コロモ
「なんかでかいモニュメントを作ろうと思ったらああなったらしいね」
エルネスタ
「そ、そうなんだ…… じゃあ、純粋にシンボルなんだね」
サイゾウ
「街の象徴……なのでしょうか。それとも、何か巨大なからくりを動かしているのでしょうか……」
コロモ
うんと、頷く。
クーネル
「魔動機で回してるとかでもないの?」
イータ
「わかりやすいシンボルってやつ…?」>アンゼルム
サイゾウ
「…えっ」 なにもないんだ…
テッシン
「回るっちゃ回るらしいが、それだけらしいぜ」
「つーか、あそこの発明品は意味分からんもんばかりだからよ」
コロモ
「まあでも軍部の武器とか、スーツとかも、しかも超高性能で作ってるんでしょ」
「重要都市なんだよね~」
サイゾウ
「……すうつ…?」
イータ
「まあ発明家ってだいたい趣味でやってる人だから…」>テッシン
テッシン
「戦闘用の衣服とかいうらしい」
ミシェラ
「きっと製作された方には価値があるものだったのだと思います」
テッシン
「まあ、そんなもんか」
アンゼルム
「かもね。今いった発明品に大体使われるものだからーとか、街の象徴になりうるみたいな」 >イータ
GMいいね
さて、そうこうしているうちに
ミシェラ
「コンバットメイドスーツのようなものでしょうか?」
クーネル
「ミシェラの着てるようなものかな」
コロモ
「そうそう。色々、種類があるみたいだけどね」
「あ、皆、あれみて」
クーネル
赤福食べたくなった
サイゾウ
「……戦う為の、衣服…。やはり、戦いの絶えない世界なのですね…」 魔域に日々抗ってるっていってたもんなぁ
コロモ
アンゼルム
「……」 街中の老若男女が、メイドスーツで日常を過ごす風景……
コットー
「おお、巨大な施設ではないか」
セリア
「あまり変わらない反応ですね」
ミシェラ
やはり世界の車窓からを流すべき
コロモ
「あれが、首都の──駅だよ」
サイゾウ
――……桜…」 窓の外に見えた桃色の花に視線が吸い寄せられた。
テッシン
「ああ、こっから景色みえなくなるっす。その──」
アンゼルム
「立派だね~、さっきのシンボルと同じくらい大きいよ」
ミシェラ
「この国では機能性よりデザインや視認性を重視されているのですね」
クーネル
「うん、いい景色」
エルネスタ
「わあ…… 綺麗。サクラの木があんなに」
クーネル
「…………」 この景色を見ながら食べる餅は格別だなあ。もっちもっち。
コロモ
「そ、それでここから狂い咲きしてる桜のエリアだからね」
サイゾウ
「…………」 故郷の景色を思い出して、窓に添えていた手を握り込む。す、と視線を窓から外した。
ミシェラ
「機能を維持したうえでデザインにリソースを割く余裕……見習いたいものです」
アンゼルム
「くるいざき。」
テッシン
「ま、見りゃわかるっすよ」と見れば、車窓が全て桜並木に包まれていく。
イータ
「なんか不穏だな…」
セリア
「1年中咲いているということですか」
GMいいね
窓の外は、桜吹雪だ。
エルネスタ
「怖くないよ。季節外れに花が咲くことを狂い咲きって言うんだ」 字面はアレだが
コットー
「ま、前が見えない……」
クーネル
「名前をつけた人が悪いね」
コロモ
「桜を見ながら、お菓子をつまむもよし。ヤグルマきになるなら、余裕がでたらいってみる?」ミシェラに
船乗りたち
「おお、何も見えない、テンション上がるなあ!」
ミシェラ
「開花予定が狂っているという意味では適切な気がします」
船乗りたち
「大嵐の海に来た気分だぜ」
アンゼルム
「もともとこんなに咲かないものだった、ってこと? 特に気にすることじゃないならいいけど」
コロモ
「えーと、確か」と答えかけた時
アンゼルム
「あ、狂い咲きのことはなんとなく知ってるからそこは大丈夫だよ」
アナウンス
「まもなくシュンカ駅。シュンカ駅です。ご乗車の準備をしてください。繰り返します」
サイゾウ
「……そういえば、出立前に買い込んだ甘味の類も、もうすっかり食べ尽くしてしまいましたね…」 お弁当箱をぱかりと開けるとすっからかん
ミシェラ
「わたしよりもイータさんが興味を持たれると思ったのですが……」コロモに水を向けられ、イータをチラリと見た
コロモ
「ま、後にしよっか」
アンゼルム
「うん、後でまた教えてね」
GMいいね
そうこうしているうちに、桜並木街道を抜けて──
イータ
ヤグルマ…話を聞く限り、魔動機の技術が優れている場所であるには違いない。優秀な魔動機師も多いのだろう。なのに。
クーネル
「戦ったから、皆お腹が空いたんだね」
GMいいね
イータ
真っ先に反応するはずが何かまた考え事のようで、上の空の様子である。
ミシェラ
謎の鳥がいた
GMいいね
いよいよ、都市の全貌が顕になっていく。
クーネル
青鷺
GMいいね
機械鳥だよ
きかいみさき!?
アンゼルム
青鷺ァ!
サイゾウ
「……ま、また、何か見繕って買っておきまするね。皆様と一緒に食べられて……楽しかった……
コロモ
「さーて、降りるよ~!」と、校舎の準備を始める。
ミシェラ
スズメカ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:コロモについていき新緑亭に向かおう
クーネル
これはきかいみさきにしか棲息していない、かいきちょうのはねだ!
イータ
「…あ、うん」コロモの声に我に返ったのか、降車の準備を
クーネル
うーん……キカイミサキ……(小声
エルネスタ
はっしれー こうこくのー
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
クーネル
「よろしく。私はいつでも食べてあげるよ」
GMいいね
まああおさぎくん
アンゼルム
「なんだかんだ色々出来るのは楽しいよね」
GMいいね
かいきちょうみたいなもんだし
クーネル
手をおしぼりで拭くと立ち上がる。
エルネスタ
「わあ……」 イルスファールとは異なる文化圏の都市を見回して、感嘆の声をあげる
アンゼルム
てーいーこーくかげきだん~
サイゾウ
「……はいっ」 クーネルにふわりとほほ笑んで、立ち上がった。
コットー
「おおっ!」
「これはすごい体験をしているのでは!?」
サイゾウ
なんか東京駅みがあって
親近感
セリア
「ふふ、まあ、そうですね」
ミシェラ
「この衣装を見繕っていただいたことにも感謝を」花柄の袖を持ち上げつつ >サイゾウ
クーネル
お前は東京駅に親近感はもってないだろ
埼玉民が!
サイゾウ
ああ!?
GMいいね
アンゼルム
とんでさいたま!?
ミシェラ
東京は埼玉の植民地だ
GMいいね
では、色々だします
とんでさいたいますこ
サイゾウ
埼玉県民だって東京いきますが!!!!

春霞
━━━━━━━━━
SHUNKA, CAPITAL OF EASTERN TAKAMAGAHARA
A grand city where eternal cherry blossoms bloom

イータ
千葉県民と仲が悪いの?埼玉県民さん…
アンゼルム
「足元気をつけなよ~」 なんだかぼーっとしてるからね! 肩ぽんした。>イータ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
呟き100%
イータ
「え?あ、うん」肩ぽんされた。だめだだめだ、今は仕事中、仕事中…
サイゾウ
「……ミシェラ殿、とてもよくお似合いで…。とても様になっているというか…っ、ほ、ほ、他にも色々是非見繕って差し上げたいというか……っ」 ふんすふんす。おともだち(と一方的に思ってる)とはじめてのお買い物が楽しかった。>ミシェラ
GMいいね
さて──、列車は止まり──。君たちは後車を促された。
クーネル
路面電車が通ってる
ここは実質豊橋シティ
GMいいね
そうよ
パンダグラフは破壊した
エルネスタ
東京駅はTHE大正時代のデザインすからねえ…
コロモ
「テッシン、ちょっとよろしく~。私もらうものもらってくるから~」
と、君たちを先にいかせて
テッシン
「お、おう」
「つうわけで──」と、巨大な建物が出ると……、そこには駅前の広場が広がっていた。
「ここが首都っス」
エルネスタ
「おー」 ぱちぱち
コットー
「おー」
ミシェラ
「この木はわたしと同じ色をしています。だからでしょうか」様になると言われ、桜を見て>サイゾウ
エルネスタ
「赤レンガの建物が多くて、統一感があるね」
セリア
「これは……」
サイゾウ
「…か、かんざしとか……櫛とか……。ああっ、でも簪は将来殿方に買ってもらった方が……」 頬に手を当て、くるくると1人夢想している。
クーネル
「駅舎、すごく立派だね」
船乗りたち
「魚屋がないぞ!」
アンゼルム
「戦闘が終わってすっかり気が抜けちゃった? まあ、その間俺達も耳にしておくよ」
イータ
「家づくりの人が見たら絶対スケッチしそう」>エルネスタ
テッシン
「まあこのエリアはっすけどね。また区画によって趣が違うんで」
サイゾウ
「……えっ」 はた、と我に返って
イータ
「…?サイゾウさん?」
テッシン
「うっす、メインシンボルだから」と、クーネル
「あ、こいつ地図です。1個しかねえすけど」
アンゼルム
イータにはそう言っておくと、皆と同様に街並みを眺めよう
テッシン
と、エルネスタあたりにわたしておくか
ミシェラ
「駅舎のドームの建築は現代のものでしょうか、ガラスの加工技術も高いようです」
イータ
「かんざしって確か髪留め…あ、うん、そうかも…」前者はサイゾウ、後者はアンゼルムに
サイゾウ
「………」 ミシェラの背後に林立する桜並木を見上げて、視線を落として、そのまま左右に泳がせて 「……あ、そ、そう……かも、しれませぬね……。とても、綺麗で……
テッシン
エルネスタ
キルヒア神殿ちっちゃ
かわいいね
アンゼルム
グレンダールでっか
GMいいね
でしょ
クーネル
なめている
アンゼルム
胸板かな
ミシェラ
ヒューレ神殿より小さなキルヒア神殿
テッシン
「とりあえず──こっから商業地区に下って、宿場街に行くつもりだぜ。そこに目的な場所があるんで」
サイゾウ
「……は、はい。王都では見た事はございませぬが…。拙者の故郷では髪留めや髪飾りとして多用されておりまする…」 >イータ
エルネスタ
「ええと…… ここがこの中央駅かな?」
クーネル
「……キルヒアの扱いひどくない?」
テッシン
「そうそう」
ミシェラ
おやおや至高様はどちらに??
クーネル
「……」 不敬だし全員天罰だな、天罰。
エルネスタ
「あはは、こんなに大きなサカロス神殿は見たことない。お国柄を感じるね……」
テッシン
「ああ、これ縮尺の問題ッス。もっとデカいって、お、おう怖い怖い」
イータ
「それなら、ここでなら売ってるかも?」
コロモ
「はーい、おまたせ~」
サイゾウ
なんかおしゃれなMAPきたな
コロモ
と、それぞれに袋を渡していく
「6000ガメルもらってきました~」
サイゾウ
こういうMAP、イオンモールにありそう
クーネル
wwwwwwwww
ありそうで草
イータ
「あ、ありがとう、コロモさん」
GMいいね
イオンモールwwwwwwwwww
アンゼルム
「キルヒア神殿、こんなに小さいことあるんだ。出張所とかじゃなく?」
ミシェラ
トイレはシャレオツなピクトグラムになっている
アンゼルム
わかるw
エルネスタ
「わあ、ありがと! これでしばらくの路銀には困らないね」
コロモ
「図書館も合併してるから小さく書かれてるんじゃない?」
「いぇーい」路銀
クーネル
「それより、ライフォスとかティダンのはないの」
アンゼルム
「ありがとうコロモ、助かる~」
コロモ
「ま、隣国は逆にキルヒア神殿はバカみたいに大きいけどね」
クーネル
「ありがとう」 お菓子代
アンゼルム
「祠ぐらいあるんじゃないかな!」
コロモ
「あるよ、でも、キルヒアよりも小さいよ」
ミシェラ
「文化が違うようです」
サイゾウ
「…………」 イータの言葉にしばし黙り込んだまま青年を見つめる
コロモ
「ま、とりあえず行動方針いったよね。そこまでは先に案内するよ」
アンゼルム
「面白いね。全然違ってさ」
GMいいね
ということで、ラスト移動をかまして、今日はおわりになります
イータ
「主神が異なるとはいえ…ライフォスやティダンがないのは………サイゾウさん?」
サイゾウ
――…も、」
イータ
俺なんか変な事言っちゃった…?
アンゼルム
お菓子代とかいておかしよとは読まない(一瞬の空目
テッシン
「まあ、街の見学なら後でいくらでも付き合うんで、先に動きましょうや」
ミシェラ
「……帰還のことばかり考えていましたが、全く未知の文化や知識を知るのは……はい、面白いです、たぶん」>アンゼルム
船乗りたち
「ウッス、ウッス」
クーネル
「じゃあ、案内ついでにたくさんお菓子とお酒と飲み物買ってね」 >テッシン
セリア
「お坊ちゃま、いきますよ」首根っこ引っ捕らえる。
サイゾウ
「……も、もも、もしや、い、イータ殿、は……、ど、どど、どなたかに簪を贈られるおつもりなのでしょうか……!?」 五指を合わせた両手で、口元を多く。頬を赤く染め、目がキラキラとしている。
コットー
「うおおおお──」
テッシン
「まあ、そりゃ構わねえが」
エルネスタ
「さ、サイゾウ? どうしたの……?」
GMいいね
ウキウキサイゾウ
サイゾウ
乙女回路搭載型
エルネスタ
「サイゾウって、恋愛話とか好きなタイプなんだ……」
GMいいね
さて、そんな色々な会話をしながら
君たちは移動をしていく
クーネル
「サイゾウも女の子だもん」
GMいいね
商業区に入れば、それこそサイゾウにとって親しみ深いような…
エルネスタ
「まるで私が女の子では無いようではないですか」
GMいいね
ミシェラ
「ここでなら、新しい戦術や技能、知識を身に付けられるかもしれません……サイゾウさん?」
アンゼルム
「大切なことだけど、そればかりだと勿体ないよ。土産話を沢山用意しよ」 にこ。>ミシェラ
イータ
「え?あー…お世話になってる人はいるから…ほら、キャロラインさんとかこういうの好きそうだし…?」
GMいいね
こんな露店が広がっていくことが分かる。
コロモ
「あれ、あの狸の像売れたんだ。もの好きもいるもんだ」
サイゾウ
「……か、かか、簪を贈るという行為には、"あなたを一生守ります"という意味合いのあるもので…。と、殿方からご求婚されるときによく使われるもので……っ」 どきどきどき
クーネル
「そうは言ってないよ。エルネスタだって興味はあるでしょ?」
イータ
「エッ!?」
テッシン
「おお、声がいつもよりでけぇ……」サイゾウちゃん
アンゼルム
「大丈夫だよ~力強いからってそんな風には皆も思ってないよ~」 ね!<まるで女の子ではないようじゃ
クーネル
「ちゃんと“も”って言ったし」
セリア
「興味があります」主人を引っ張りつつ
クーネル
「シュラの方の一部の国の文化だね」
コットー
「あぁぁぁああ──」
コロモ
「へー、そっちにも似たような文化形態の所あるんだ」
イータ
「あ、そういう意味ではない…です…」
エルネスタ
「ああ、そういうのあるよね……。指輪を送るとか、相手のために獲物をとってきてその牙や骨でアクセサリを作るとか」
サイゾウ
「……っ」 かぁぁぁ、と顔を更に赤くして、わくてかな表情でイータを見つめる。
イータ
そんな浮いた話がモブにあるわけないだろ
GMいいね
そして──、その商店街を抜け……
アンゼルム
「あー、贈る物によって意味合いがある感じのか」 ちょっと面倒なやつだなーとは口にはせず……
ミシェラ
「一生ではありませんが、守るという意思表示にはほかにどんなものを贈りますか?」>サイゾウ
エルネスタ
「興味……。興味……」 うーん……
GMいいね
このような建物が見えてくる。
エルネスタ
そりゃいつかは――と思うけれど、あまり自分事として考えられない。
サイゾウ
「…え、えぇと、そうですね……」 ミシェラの問いに、うーん、と考え込み
コロモ
「到着──! ここが今からお話を聞くおじちゃんがいるところ──」
イータ
「スイマセン、ウイタハナシハアリマセン」
テッシン
「というわけで、とりまここで情報収集だ」
コロモ
「まあ、収穫なくてもここで休めばいいし。観光と情報収集の拠点にすればいいよ」
イータ
モテナイ魔動機師の子孫だから…
アンゼルム
「目的の比重が大きいから、というのもありそうだけど……もしかして元々それほどだった?」 恋愛話について。気になってネスカに。
クーネル
「なぜかは知らないけど、入ったら大声で驚かれそうな気がする」
アンゼルム
もてなくても子供はできる!
サイゾウ
「…櫛、とか扇子などにもそういった意味合いが込められているとは……。あ、あとは、贈り物の柄や色味などでも……」 事細かく説明した>ミシェラ
ミシェラ
モテたからお前が生まれたんだぞ
テッシン
「そんなこと──……いや、ありそうだな」
コロモ
「んーーー?」
ミシェラ
「櫛、扇子……もっと防御力が高そうなものは」
コロモ
と、店の前に何かが貼られているのを見た。
サイゾウ
……ぼ、防御力……
アンゼルム
「ああ、ここが車内で言ってた新緑亭ってところ?」
ミシェラ
勝負パンツというものがつよそうです
イータ
「元軍部のおえらいさん…どんな人なんだろ…」
コロモ
「そうそう、そうなんだけど──」
イータ
「ガルバさんみたいな人なのかな…」
アンゼルム
赤い布をしたひらひら……赤いふんどし
ミシェラ
エルエレナふんどし!
サイゾウ
「……た、短刀や脇差を贈る事もございまするが、それも求婚の際に用いられる事が多く…」 ううーん
張り紙
「午後3時頃まで、外出しています。宿泊や、用事がある方はそれ以降にお越しください。カスミノ・ユウサク」
コロモ
「いないじゃん」
サイゾウ
どんなものが贈り物になるのかはPLの知識がたりませんでした
イータ
「留守、みたいだな」
クーネル
「今何時?」
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
アンゼルム
ひーらりひらひらひひらりら~
クーネル
ふんどしをおくれ
テッシン
「ええーと──午前の10時っスね」
サイゾウ
防御力なんぼ?
クーネル
「まだ結構あるね」
イータ
「じゃあ先に街を見て回る?」
アンゼルム
「そうしてもいいかもね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#1952 「浮波物語:昼つ方」
イータ
「しばらくお世話になる町だろうし…」
アンゼルム
だいこん!
クーネル
「ついでにお昼ご飯も食べにいこう」
ミシェラ
「ありがとうございます、また、お話を聞かせていただければ」とサイゾウに礼を述べ
コロモ
「オッケー。まあ、行きたい所あったら案内するからさ。言ってよ。お小遣いもあるしね」
エルネスタ
聞かれて、「べ、べつに興味がないわけじゃないけど、いまは、目の前のことで手一杯だからかな―― って、なんだか恥ずかしくなってきた!」>アンゼルム
テッシン
「おう。俺とコロモで別れて、適当に色々回れば良い感じの感じになるだろ」
サイゾウ
「…は、はい……」 もしや、ミシェラも意中の人に贈り物がしたいのだろうか。い、一体誰が……。おねえちゃん許しませんよ
船乗りたち
「なら、俺らは酒場行こうぜ!」「飲むわよ~」
コットー
「まだ飲むのかい──君たちは」
クーネル
「ちなみにクスの信者の求婚はクイズを出すよ」
エルネスタ
「程々にしてくださいね~……」
イータ
「あー、あんまり俺たち単独行動はできないだろうから、二手に分かれる感じでお願いします」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20251028_0 #1952 「浮波物語:昼つ方」
船乗りたち
「アッハイ」
サイゾウ
「……そ、そんな時でも謎かけを……」 ご趣味とか年収とかクイズにするのかな
エルネスタ
「私も、せっかくだし少し街を見てみたいかな」
GMいいね
11D6 → 39[6,4,5,1,4,1,2,6,6,2,2] = 39
クーネル
さんきゅー名誉
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20251028_0 #1952 「浮波物語:昼つ方」 経験点1220 名誉390 報酬6100
ミシェラ
「出来る限り、二人以上での行動が望ましい……と思います」
GMいいね
ありがとう
アンゼルム
「あはは。これなら女の子同士で花を咲かせて大盛り上がりしそうだ」 話したれ話したれ。>ネスカ
コロモ
「オッケー。まあ、その辺りもちょっと相談してから動こっか」
エルネスタ
「いろいろ思い悩むのもいいけど、こんな体験、二度とできないかもしれないもんね!」
GMいいね
と、いう感じで
イータ
390
GMいいね
2話おわりになります
6100になってるのは
エルネスタ
「や、やめてよー」 なんか恥ずかしいなもー>アンゼルム
GMいいね
例のマギスフィアです
クーネル
100円
アンゼルム
「実際の例とか聞いたらなんだか面白そうな求婚だなぁ」 クス信者ってば。
GMいいね
次回の日程はまた連絡するといたしまして
サイゾウ
「………街を」 胸に手をあて、街道を見やる。
GMいいね
自由行動期間ができたので、CCも可能です
クーネル
「まあ、そういう人もいるっていうだけで、あんまり数は多くないと思うけど」 多分普通にプロポーズする。迂遠な言い回しで
サイゾウ
商店街のイラストめっちゃ好きだなこれ
GMいいね
成長とかも──このタイミングでいけるぜ。というわけで落ち着いたら解散だ。
アンゼルム
おけい
イオンモール?
クーネル
GMいいね
イオンモールだ
ミシェラ
ジャスコにいこう
サイゾウ
イオンモールが奥に見える…
イータ
「ガン持ってないから、調達しておきたいんだよな…」
クーネル
イオンモールに支配された商店街
ミシェラ
イオンが去ったら全てが消えてしまう
コロモ
「あっちの国のクイズクラブの人もそんなプロポーズするのかなー」
サイゾウ
モールに支配されたらシャッター街になっちゃうぜ
GMいいね
イータ
プロポーズとか、縁遠い話である。こちたらしがない魔動機師だ。
GMいいね
補給も余裕でしていいです
テッシン
「あー、それならヤグルマの出張所がエキチカにあるから」
「行くかい?イータくん」
ガン
ミシェラ
「……エキチカとは」
イータ
「助かる。できれば行きたい」
サイゾウ
「………」 いないのかー、いないのかなー、ほんとかなー?ちらちら…>イータ
クーネル
「エキゾチックチカプロレスの略だよ」
テッシン
「そうそう、って違う!」
アンゼルム
「うーん全然頭に入ってこない略だね」
ミシェラ
「わからない単語が増えました」
セリア
「駅の近く──でしょうか」
サイゾウ
wwwwwやばい
コロモ
「そゆこと~」
サイゾウ
名誉390点も入る
クーネル
エルネスタ
名誉やべえな
アンゼルム
wwwwww
やばすぎ
GMいいね
なあ列車なおしたしね
エルネスタ
ありがとうございます
GMいいね
39です
アンゼルム
あんなでかい鳥たおして
列車なおしたからか
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20251028_0 #1952 「浮波物語:昼つ方」 経験点1220 名誉39 報酬6100
イータ
そもそも星の標って、俺なんかにはもったいないくらいの美人でかわいい人多いしなぁ、そもそも。
アンゼルム
「そういうことか」
イータ
成長1回ー
知力 or 知力
GMいいね
かしこいね
エルネスタ
お買い物しよう
アンゼルム
かしこい
イータ
かしこくなった
ミシェラ
「地下設備が一般開放されているのかと思いました」
エルネスタ
和っぽいアレンジが間に合えばいいのだが
クーネル
成長はなんと1回
おい
イータ
知力
アンゼルム
おかいものいいね
クーネル
それは私のだ
エルネスタ
成長1回
ミシェラ
成長一回
GMいいね
服屋CC!?
ミシェラ
生命力 or 敏捷度
敏捷!
GMいいね
女子だけで服屋CC
アンゼルム
想像でなんとか…
クーネル
知力か精神を引く。クス。
器用度 or 敏捷度
あぁ!?
イータ
俺と交換する…?
クーネル
する~
エルネスタ
器用度 or 器用度
テッシン
「地下があるのは──ヤグルマの方だな」
クーネル
やる気出せクス、敏捷。
エルネスタ
きようど
GMいいね
;;
やっぱ
エルネスタ
指先のテクニックが増した
クーネル
やらしい
GMいいね
キルヒア神殿が
サイゾウ
「あ、あの……」 くい、とイータの袖を引っ張る 「……も、もし、贈り物がしたいという方がいらっしゃるのであれば………せ、拙者もお手伝いを………」 諦めてなかった。コイバナが聴きたい。いつどこでどう出会ってどんな人なのか。
GMいいね
小さいセイカ
せいか
ごめんね
クーネル
でかいクス神殿たてておく
アンゼルム
いやらしい
サイゾウ
成長は1回でござる
器用度 or 敏捷度
敏捷!!!!!!!!!!!!!!
アンゼルム
おののクス
成長一回どん
敏捷度 or 生命力
GMいいね
敏捷
出まくってない?
サイゾウ
すばらしいことです
アンゼルム
平たくなってきているかも。敏捷!
GMいいね
ア!
ミシェラ
すごいヒュンヒュンした成長になっている
クーネル
世の中は敏捷に支配されている
GMいいね
ルーム番号が特殊だったな今回(皆には影響ないはず
アンゼルム
ビンビンビン
サイゾウ
はあはあ、ようやく敏捷Bが指輪込みで4に
イータ
「贈り物かぁ………あ」ふと浮かんだのは
エルネスタ
「………」 サイゾウ、人の話を聞いてないな
サイゾウ
「! いい、いらっしゃるのでございまするか…っ」 アーニャわくわく
エルネスタ
オメデト
イータ
「うん、頼らせてもらうかも…」プロポーズなどではないが、お世話になった人で魔動機術好きそうな人は浮かんだ。
GMいいね
やるわね
アンゼルム
おーめーでとー
GMいいね
つうわけで、自由解散でござるぜ
サイゾウ
「……!」 両頬に手を添えた。とてもうれしそう
クーネル
「……」 イータの様子だと無限にサイゾウを暴走させてしまうけど、まあ面白いからいいか。
GMいいね
次回は会話&会話&会話でおわる
エルネスタ
「まあ…… いいか…… 楽しそうだし」
イータ
はーい
クーネル
トリプル会話
サイゾウ
CCができるなら市場にいったりいかなかったりしよう
クーネル
退室はなしでいいの?
する?
ミシェラ
「イータさん、既製品で問題なければ銃はわたしが見繕ってきますので、どうぞ、サイゾウさんと買い物に」
コロモ
「元気でたんならいいんじゃない~?」
イータ
皆さまありがとうー
GMいいね
おっと
退室OKです!
エルネスタ
エルネスタの目からしても、誤解が進んでいるのは分かったが、そっとしておいた
GMいいね
次回はニューになる
クーネル
OK
アンゼルム
おにゅー
会話会話会話会話会話会話会話
エルネスタ
なんかccしたいけど時間があるかどうか
買い物したりしたい
クーネル
「さてと……じゃあ私はなぞなぞのネタ探しにいこうかな」
サイゾウ
したいたい
クーネル
「テッシン、案内おごりよろしく」 
サイゾウ
ではお疲れ様でした!また次回もよろしくおねがいします
GMいいね
ちょい、予定見つつ、なんか日程上手く調整してみるぜ
ういうい
アンゼルム
「楽しそうだし良かった良かった」 誤解はさておいて…
テッシン
「お、おう任せな!」
コロモ
「私も、案内おごりよろしくぅ~」
エルネスタ
ではでは
テッシン
「お前はいらねえだろ!? まあ、金出すのはいいけどよ!」
エルネスタ
またよろしくお願いします
クーネル
よしじゃあとりあえず撤退しておきます
お疲れ様でした~
GMいいね
うむ
クーネル
また次回~
ミシェラ
「わたしは装備品の整備と補充先の候補を調べてきたいと思います」
!SYSTEM
クーネルが退室しました
イータ
「え?あ、大丈夫。サイゾウさんに頼るのはたぶんもっと後だと思うから…」
ミシェラ
お疲れ様でしたぁ
アンゼルム
指輪の消費わすれるところだったあぶない
コロモ
「じゃあ、そこらもみないとね~」
セリア
「坊っちゃん、いきますよ」
イータ
「ありがとう、ミシェラさん」
アンゼルム
おつかれさまでした~ありがとうございました。次回もよろしく!
!SYSTEM
エルネスタが退室しました
イータ
サイゾウさんも俺なんかより女子たちと買い物の方がいいだろうし?うん。
GMいいね
おつおつ~~~
ではしめよう
イータ
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
イータが退室しました
GMいいね
かくして
目的地までついた君たちは、新緑亭の主であるユウサクがくるまで時間を潰すのであった。
そして、君たちには良い知らせと──
君たちが呼んだ悪い知らせ。
その両方が降りかかるのであった。
 

ソード・ワールド2.5
The Sacred Path of the Divine Swords

蛇剣刃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Springmist Serpent Realm  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


浮波物語:完
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 昼つ方 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

To Be Continued

!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%125.0%0.0%0.0%125.0%250.0%0.0%0.0%0.0%0.0%4回6.75
アンゼルム
0.0%0.0%0.0%19.1%0.0%327.3%436.4%327.3%0.0%0.0%0.0%11回7.73
イータ
0.0%0.0%0.0%323.1%215.4%215.4%323.1%17.7%0.0%0.0%215.4%13回7.54
エルネスタ
0.0%213.3%213.3%16.7%16.7%533.3%16.7%16.7%0.0%16.7%16.7%15回6.67
クーネル
0.0%0.0%111.1%0.0%0.0%0.0%333.3%333.3%0.0%111.1%111.1%9回8.67
サイゾウ
0.0%0.0%110.0%220.0%110.0%0.0%110.0%0.0%330.0%220.0%0.0%10回8.00
ミシェラ
112.5%0.0%0.0%112.5%112.5%337.5%112.5%0.0%0.0%112.5%0.0%8回6.62

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM