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- GM苗が入室しました
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- クリスティナ
- ( ˘ω˘ )
- ユーフォルビア
- にゃむ
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- ライナス
- ぼて
- ユーフォルビア
- (のる
- ユーフォルビア
- ユーフォルビア
種族:メリア 性別: 年齢:1
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト11/セージ9/コンジャラー1/マギテック1
能力値:器用15[2]/敏捷20[3]/筋力12[2]/生命28[4]/知力36[6]/精神27[4]
HP:63/63 MP:68/68 防護:3
- クリスティナ
- “堅楼”クリスティナ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター11/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用30[4]/敏捷13[2]/筋力36[6]/生命35[6]/知力12[2]/精神25[4]
HP:103/103 MP:27/27 防護:25
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- セイラが入室しました
- ユーフォルビア
- ヨシ。(ホーリービーンズはヴィルにあげたから削除して戦闘用アイテム修正
- セイラ
- セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー11/レンジャー9/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用31[5]/敏捷31[5]/筋力25[4]/生命23[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:58/58 MP:21/21 防護:0
- セイラ
- こんばんは
- ユーフォルビア
- なうにゃん
- GM苗
- なうなう
- ライナス
- “剣遣い”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト9/アルケミスト6/シューター5/ウォーリーダー5/ソーサラー4/コンジャラー4/マギテック4/フェアリーテイマー4/ライダー4/エンハンサー1
能力値:器用23[3]/敏捷25+1[4]/筋力24[4]/生命16[2]/知力24+1[4]/精神22[3]
HP:45/45 MP:72/72 防護:3 陣気:0
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- アランが入室しました
- アラン
- “彼方の聖戦士”アラン・オルク
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター11/プリースト7/レンジャー5/エンハンサー5
能力値:器用28+2[5]/敏捷19[3]/筋力28[4]/生命29+2[5]/知力16[2]/精神16[2]
HP:81/81 MP:39/39 防護:19
- アラン
- よいせっと
- クリスティナ
- (`・ω・´)ゞ
- ライナス
- こーひーわたしのぶんもいれてきて。 >あらん。
- ユーフォルビア
- にゃう
- アラン
- 昨日は早寝してよかった(完全に風邪の前兆の体調だったが今日はスッキリしている)
- セイラ
- 私も今週ダウンしてた。気温差ー
- ユーフォルビア
- ごはんとあったかいものちゃんとたべるんやで>あらん。
- 今週はあほみたいに筋肉痛
- GM苗
- あらあら・・・
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- レディチェックを開始 by GM苗
- GM苗
- では第2話、始めていきます
- よろしくお願いします
- セイラ
- よろしくお願いいたします。
- クリスティナ
- よろしくおねがいします
- アラン
- よろしくお願いします。
- ライナス
- よろしくお願いします
- ユーフォルビア
- よろしくおねがいします。
──、深まる闇の中、先遣隊は"鉄鋼隧道"の第二区画へと踏み入る。
その名は"合金砦郡"。戦士たちが詰める、"鋼の都"を守るための防衛線。
笑い声が響き、戦士たちの勲を語る声で震える場所だったという。
今や、それは静まり返り、魔神達が跋扈する領域。
その先に見えるは将軍の悪意。危機的な状況を破ることが出来るのか。- Sword World2.5The Record of Lost Kingdom鍛造のロストマウンテンEPSODE:2合金砦郡の将軍Break through Malice
- 失われたドワーフの王国 "鋼の国"
- それを取り戻すための跡地攻略のため、君たちはシュターゼン社に雇われ、"鉄鋼隧道"の第一区画を攻略することに成功する
- 中間拠点が構築され、斥候を出し、事前調査を行って3日。君たちは隧道の奥、第二層と指定されている、"合金砦郡"へと赴くことになる
- その会議を、君たち、ヴィル、ザルムルド、セルトバ、ポーセプタが揃って行おうとしていた
- ザルムルド
- 「揃いましたな」 と面々を見渡して
- ヴィル
- 「皆さん、引き続き、よろしくお願いします」 お辞儀を1つして 多少なれてきたのか表情は柔らかい
- ユーフォルビア
- 「あい」 やあやあ。さすがに外?の区画ではなく天幕のひとつ、といった所かな。
- GM苗
- うん、そうだね。天幕の1つだ
- ライナス
- 素人質問で恐縮だけれど、という枕から質問をする役目をしなきゃ
- クリスティナ
- 「こちらこそ。引き続きよろしく頼む」 軽く手を挙げて応えた
- セルトバ
- 頷きを返して 始まるのを見守る
- ユーフォルビア
- 正直ドワーフだらけで3日もあれば、家ができていても疑問はないけど。さすがに隧道だしね。
- ポーセプタ
- 髭を撫でつつ頷いて
- セイラ
- 「よろしく」と返した。
- ユーフォルビア
- 素人質問で恐縮ですが(本当に素人)
- アラン
- 「おうよろしく」
- ザルムルド
- 「では始めさせて頂きます」
- ライナス
- 「よろしく頼むよ」
- ザルムルド
- 「現在地点はここ。」 地図を指差し 隧道の奥の方、第二層のやや手前と言ったところだ
- セイラ
- かたさが抜けてきたのはいい傾向であると思う。ライナスやユーフォルビアと話したことが効いたのだろうか。そんなことを思いつつ、会議の内容に意識を切り替える。
- ライナス
- 誤字のせいで
- 僕達が悪影響与えてるみたいになって
- めっちゃ笑ったよね。
- ユーフォルビア
- わかる
- アラン
- 事実では?
- ザルムルド
- 「ここを攻略の中間拠点とし、ある程度戦力を用意します、以後の補給はレールを敷いてトロッコなどで運用する想定です」
- ライナス
- >あいつらと離したのは良い影響だったね^^
- ユーフォルビア
- こんな相手と一緒にいちゃいけません!
- クリスティナ
- (´・ω・)
- ユーフォルビア
- 「補給線ってことっすな」 地図みつつ。うん、ここまではわかっていること。現状の確認。
- ライナス
- マイクラの中間拠点みてえだな >レール+トロッコ
- ザルムルド
- 「そしてこの先の攻略なのですが、何点か報告事項があります」
- ユーフォルビア
- マイクラしらねーんだよね、トロッコまであるんだ
- GM苗
- 実際掘ってるようなものだからな
- ライナス
- レールとトロッコがあって自動化もできるぞ。
- ザルムルド
- 「まず1点目。"合金砦郡"の入口となる場所まで、魔神のたぐいは存在しておりません。どうやら、奥に退いたようです」
- 「アンデッドは相変わらずいるため、注意は必要ですが、斥候の報告によれば魔神は見かけないとのことでした」
- セイラ
- 退いた…?先に倒した魔神が相応に名が知れており、倒されたことで警戒が高まったか、あるいは…。
- ライナス
- 「連中が組織立った行動を見せている、と。嫌になるね」 ろくでもない思惑が裏にありそうで。
- ザルムルド
- 「はい、恐らく絵図を描いているものが居るのだと予測されています」
- ライナスに頷いて
- ユーフォルビア
- 「うへえ、統率された魔神なんて勘弁してほしい筆頭なんすけど」
- ユーフォルビア
- ちゃんとあれ掘削なんだ
- ザルムルド
- 「2点目、やはりトラップのたぐいは作動していなかったことが分かりました。アンデッドによる誤動作はあったものの、殆どが作動せずに残されていたようです」
- クリスティナ
- 「あの混沌の申し子ともいう連中にリーダーとはなぁ……」
- セイラ
- 知性が高い、上位の魔神がいるということか。ライナスやユーフォルビアが言う通り、そうなると面倒である。
- アラン
- 「まとめ上げられるだけの格がある魔神がいるってことだな」
- セイラ
- 「実力主義なところがあるから、上位の魔神に従ってるんでしょ」>クリスティナ
- ザルムルド
- 「つまり"鋼の国"を滅ぼした対象に、罠は有効ではないことが確実となりました」
- アラン
- 「ふーんむ……ってことは、何らかの手ですり抜けられたってことか」
- ザルムルド
- 「そうなるでしょうな」
- ユーフォルビア
- 「(しわくちゃピ○チュウかお)」
- ライナス
- 「ふむ……」 少し思案して。
- ザルムルド
- 「そして最後に、」 「出発前にご共有頂いたユーフォルビア殿が閲覧された資料の証言、それに該当する存在も未だ未確認です」
- ユーフォルビア
- 「強いてあげれば不死者が魔神の下についてないのが朗報って程度っすね」
- クリスティナ
- 「実力で率いている、か……」 セイラの言葉に視線だけ送ったあと、口を閉ざす。疑問は残るが、ここで言うことでもない
- クリスティナ
- ミ〇ッキュだよ(アンデッド
- ユーフォルビア
- ぺかちゅうになりたくてかぶってる
- ザルムルド
- 「そうですな」 ユーフォルビアに頷いて 「音、にまつわるものは今のところありません。この先、警戒は必要です」
- ユーフォルビア
- 「ま、あれは証言者がどこの所属かってまではわかってなかったっすからね」
- ポーセプタ
- 「まあ対象の心を砕くものであれば妖精たちの力を借りればなんとでもですよ」
- ザルムルド
- 「朗報としては、道は開けているということ。第二層への突入は問題なく行えるでしょう」
- セイラ
- 「テラービーストは、他の魔神に従ってる例もあると聞いたことがあるけれども、不死者を従える魔神なんているの?」>ユーフォルビア、ライナス
- ザルムルド
- 「ここまでが報告事項になります。なにかご質問はございますかな」
- クリスティナ
- 「最低条件ではあるが、確かに朗報だな」
- ザルムルド
- 「何事も良いように考えるのもドワーフの心意気というものです」
- と不器用に笑って
- ライナス
- 「それこそ、操霊魔法を扱う魔神であればアンデッドを従えることは容易だと思うけれどね」 これだけの数、となればそれだけでは難しかろうが。
- ユーフォルビア
- 「無いとは言い切れねっすけども、知られてる範囲ではあんまり無い、かも?ぐらいっすねー」
- アラン
- 「魔神は禁術なんて気にしないからな、居ても変じゃないが」
- ユーフォルビア
- 「宗教的にはあいつらが不死者を増産ってのはあんまないんで」
- ライナス
- 「少し質問をしてもいいかい、わからなければそれで構わないんだけれども」
- ザルムルド
- 「どうぞ、ライナス殿」
- アラン
- 「まあ、アンデッドの軍勢が組織立って動くわけじゃないなら、不幸中の幸いって感じか……」
- セイラ
- 「ここまでは大丈夫よ」とザルムルドに。
- セルトバ
- 「そうだな。祈りで吹き飛ばしやすくなった、と考えると少し楽かもしれない」
- セイラ
- 「別口でいたらいたで厄介だから、いないことを願うわ」>アラン < 組織立って~
- ライナス
- 「この場所の遺構における王家の血に対するものは、どの程度の精度だと伝わっているかな」
- ヴィル
- 「……機構に関して言えば、そのすべてに対して作用させることが出来ます。本来であれば、玉座にその機能があり、そこから操作していく、というものだそうですが」
- 「現在は、私が直接近づいて、命令文を口にすれば、すべて解除が出来るはずです」
- ユーフォルビア
- 「アンデッドに関してだけなら、魔晶石か魔香水さえあれば【ホーリー・ライトⅡ】あたりでローラーやってもまあ」 クソ雑対処
- ライナス
- 「では、それを操るための資格については? それそのものでなければならないのか、――それとも、精巧に模倣したものであれば欺きうるのか」
- ヴィル
- 「…そこまでは、現在では分かりません。欺く方法が存在するかもしれませんが、それが外に出ることは恐らくないはずですから」
- アラン
- 「鏡像魔神か?」 とライナスへ
- ライナス
- 「多数の魔神を統率する存在がいる、と聞くとね。王家血筋――或いは、王そのものを模倣した輩がいるとすれば、状況に筋が通るかと思ったんだ」 ユーフォルビアに視線を向けた。魔神についてはそっちのが詳しいだろう。
- アランの言葉に頷いて。
- ユーフォルビア
- 「いるっすねえ……」 腰振るメテオさんが
- ヴィル
- 「……ドッペルゲンガー、ですか」
- アラン
- 「まあ、防備を抜けて入り込むヤツって言ったら、人に化けるやつが定番だよなあ、魔神にしろ蛮族にしろ」
- ユーフォルビア
- 「あれは姿を写す、って話ではあるんすけど、”血”の範囲がどこまでなのかは本気でわからんっす。作り手の設定次第、としか」
- セイラ
- 「性質まで変えれるものなの?」>ユーフォルビア
- と口にしたら答えを出してくれた。
- クリスティナ
- 「定番ではあるが、定番というほど登場せぬやつだな……あまり見たことはない」
- ヴィル
- 「………、奥にいかないと、真相は測れないでしょう。そうなれば、今は」
- ライナス
- 「真相はともかくとして、可能性のひとつとしてはあり得る話だろうと思ってね」
- ヴィル
- 「その可能性は存在する、と。欺かれてしまったと考えて進むのが、1番警戒できる認識……、だと、…思うのですが」
- ユーフォルビア
- 「種族までは偽れても、血脈判定ってのは本気で訳わからんのすわ。血に流れるマナってのなら……あー」 一応ヴィルを見て。 ザルムンドとライナスへ視線を向けた。
- ライナス
- 「いざ、最奥に辿り着いて。この予想を聞かないままに、伝説の王と遭遇してしまったら、平静ではいられないだろう?」
- ヴィル
- 「………、」 言い過ぎちゃったかな、と口を閉ざしてちょっと目が泳ぐ
- セイラ
- 姿かたちだけで突破できるのは考えづらいが…ヴィルが言うように、奥に大本の魔法について何かしらのこっていればわかることも出てくるだろう。
- ユーフォルビア
- 口にして良いのか迷う程度の倫理よ。
- ザルムルド
- 「……そうですな。特に陛下は、最後の王と瓜二つと聞きます」
- ユーフォルビア
- いやあその。
- クリスティナ
- 「ヴィルの考える通りにした場合の最悪について考えよう。先ほど本来は玉座で機構を扱うと言ったな? 仮に正規の命令が現地と玉座両方から発信された場合、優先はどちらだ?」
- ザルムルド
- 「我々は、確実に、鏡面魔神が姿を取っていれば、間を置いてしまうでしょう」
- ヴィル
- 「……それは、玉座であると思います」
- ライナス
- 「少なくとも司令塔だけでも、それを可能性として心においておく意味があるだろうからね」 部下にもその可能性を伝えるかの判断は任せるよ。
- クリスティナ
- 「やはりか。……なら、罠は機能するものだと、考えて動くべきだな」
- ライナス
- ぴかてうじゃないよ、みみっきゅだよ
- ユーフォルビア
- 「えーと」
- ライナス
- (ミミッキュの歌
- ユーフォルビア
- 言葉を選ぼうとしたけど、まあ、知られてるしな。いっか。うん。
- 「蛮族の場合は。 姿を写す際に必要とするのは、その心臓」
- セイラ
- 「相手が今も利用してくる可能性もありうるということね」
- ユーフォルビア
- 「魔神は視認でもやらかす可能性はあり」 ここまでは常識範囲内。だよね。
- ヴィル
- 「は、はい。食人鬼などはそうであると」 頷いて
- ユーフォルビア
- 「で、魔神が鏡に映し取った姿を、より強固にするため。あるいは ……”血脈”縛りを得るために、心臓。あるいは、血肉のすべてを食らう可能性は。最悪、ないとも言い切れねっすな」
- ヴィル
- 「………、」 息を飲んで 「……、」 言葉に詰まる
- セルトバ
- 「………それは、少し前提が異なる、気がするな」
- ユーフォルビア
- 「本当に最悪の話なんすけどね。 一応ね、そこまで把握してんなら、まあ、その場で紐解かれるよりはマシかもなんで。今」 眼前で動揺してしまったら思う壺なので。
- セルトバ
- 「この隧道を突破する場面において、罠は作動しなかった。つまり、今、取り込まれているとしても、」
- 「その時はまだ、王は健在であるはず…だと思うんだが」
- ユーフォルビア
- 「そんなんより遺体、あるいは瀕死なのを【プリザーベイション】で保存してますて可能性も無い証明はできないんすけど」
- 「うん。 王、そのものなら」
- アラン
- 「んー、まー、まー、一旦落ち着こうぜ?」
- ユーフォルビア
- 「”血脈”縛りなら……当時は、血縁者が外にいない、とは言い切れないかも? や、判定ほんとわからんすけど」
- セイラ
- 「深堀りしすぎるとドツボにはまるわよ」
- アラン
- 「とりあえず、可能性として鏡像魔神はアリアリだなー、くらいのもんだろ? 今ンとこ」
- ユーフォルビア
- 「そうそう、可能性。 あくまで可能性、で、最悪やべーことしてる魔神がいるかも。もしも、の話」
- セルトバ
- 「……、」ユーフォルビアの言葉になるほど、と頷き 「……そうだな、その通りだ」
- アラン
- 「そこに絞って細かい手段のことばっかに目ぇ向けてもしょうがないぜ」
- ヴィル
- 「……そうですね」 息を抜いて
- 「ユーフォルビア殿、ありがとうございました。……考えたくない話ではありますが、考えないといけないこと、ですね」
- ユーフォルビア
- 「血統縛りの制限ほんとわからん〜〜〜」
- アラン
- 「興味が向いてるのはわかるけどよぉ……」
- ヴィル
- 「……、」 申し訳なさそうにしつつ 「都まで行ければ…‥」
- アラン
- 「他にどういう可能性があるのか広く考えるのも大事だぜ?」
- セイラ
- 「そうね、奥へ行けば、また新しい手掛かりが得られるかもしれないわ」
- ライナス
- 「最悪を想定しておけば、取れる行動はスムーズになるのは間違いないからね。ともかく、魔神の統率が取れているという状況から、上位の魔神がいる可能性が高いことは違いないだろう」
- ザルムルド
- 「然り。その辺り頭に置いて、第二層の攻略へ移りたいと思います」
- ユーフォルビア
- 「当時の王の影武者やら近しい血縁やらが外で利用された、かも。 そのへんもあくまで可能性。 うん、実際踏み込まんとわからんすねえ」
- クリスティナ
- 「うむ。地に足の着いた話に戻るか? 道はあり、懸念は伝えた。後はどう進むかだ」
- ザルムルド
- 「先鋒はランゴール隊とともに私が」
- ライナス
- 「相手が遺構を現在も操作できる可能性もある以上、これからはヴィルに頼るときにも注意をしておいた方がいいかもしれないね。クリスティナ、任せるよ」
- ユーフォルビア
- 「隊長のかわりにザルムンド氏が入るんすか?」
- ザルムルド
- 「後詰として皆様。そして中継拠点から輜重隊がその後ろからついてくるという、第一層と同じ布陣で参ります」
- クリスティナ
- 「難しい話はわからんが、その頼みはとても明快だな。任せておけ」 >ライナス
- ザルムルド
- 「左様です。突破力というより皆様との連携を考慮して進ませて頂きます」
- >ユーフォルビア
- 「それに、」
- セイラ
- 「ええ、わかったわ」先ほどよりは堅実で慎重な進軍になるだろう。
- ザルムルド
- 「第一層での動きを見るところ、皆様に陛下をお預けしても私も安心できると確信しました」
- 「心置きなく、前方を拓いてご覧に入れましょう」
- ライナス
- 「ヴィル、君もそれで構わないかい」 ザルムルドという頼れる腹心と離れた行動になるわけだけれども。
- アラン
- 「へへ、その信頼にはばっちり応えねえとな」
- ヴィル
- 「はい、勿論です。頼りにしています」 即答が返ってくる>ライナス
- セイラ
- 「引き受けた以上は守るわ、ただ、状況にもよるでしょうけど、貴方も離脱までいくと少し懸念があるから慎重に行ってほしいところね」
- ユーフォルビア
- 「あい」 頷いて。「方針として、野良アンデッドは見敵滅殺?」 輜重隊を通すためには安全確保必要よね。
- ライナス
- 「なら、その信頼には応えられるように努めようか」
- セイラ
- 進軍という意味では代わりはいるのかもしれないが
- ザルムルド
- 「はい、殲滅しつつ進む形になります」
- セイラ
- ヴィルの精神的支柱の一本は間違いなくこの人物であるのは、短い付き合いではあるが悟ることくらいはできた。
- アラン
- 「あー、これ一応確認だが――……セルトバから預かったこの剣を使うと、強制的にライフォスの御下に送ることになるが……構わないか?」
- ザルムルド
- 「ご心配痛み入ります。ですが、鋼の国の民の血にかけて、それはないと申し上げます」>セイラ
- ユーフォルビア
- 「うん、なら。 えーと……クリスはヴィルが最優先、アランは前詰め。ならセイラっすかね」
- ヴィル
- 「……構いません。ドワーフのすべてがグレンダールを信奉しているわけではありませんし、」
- 「ちゃんと還れる方が、その人に取って良いと思います、アラン殿」
- アラン
- 「わかった」 頷き。
- クリスティナ
- 「そういえばグレンダールの信仰が主流だったか? 育ちが違うと認識も違っていかんな」 言われて、そういえばと思い出す。
- ユーフォルビア
- 「(あの剣の構造調べてみたいんすけど、他所様の神器クラスなんすよねー)」 だめです。
- セイラ
- 「わかったわ」
- 鋼の国の民と口にした、その重さはわかる。
- セルトバ
- 「私も出し惜しみなく、【聖なる光の奇跡】で前進しようと思うよ」
- ユーフォルビア
- 「へいパス」 魔香水2つほど預けますね。「魔晶石はちょっと道中、やべー時用にある程度温存するんで、僕が撃ち漏らしに働くことになったらお願いしまーす」>セイラ
- 「僕ローラーできるんで……」 ホリライ2で光りながら10mずつ動けるんだよな。
- セイラ
- 「私も何本か持ってるけど、預かるわ」もろもろ終わったら返すわね
- アラン
- あ、いかんいかん。俺も魔香水買っといた感じでいいですか
- GM苗
- いいよー>アラン
- セイラ
- 私前の連作で買い込んで10本くらいあるんだよな魔香水…
- アラン
- 何か買い足し忘れているな……と思っていた
- ユーフォルビア
- やっぱ連作だと魔香水いるよねえ
- クリスティナ
- かばんチャプチャプいってそう
- セイラ
- ぬんだむとかでね
- GM苗
- 普通にコワイ<ホーリー・ライトⅡでローラーされる
- ユーフォルビア
- 「範囲殲滅組うぇーい」 >セルトバ
- ライナス
- ピカッてこてこピカッてこてこ
- セルトバ
- 「うぇ、うぇーい…?」
- ライナス
- ところで僕もこの状況なら重鎧でいい気がしてるんだよね。
- ユーフォルビア
- キャッキャッ
- セイラ
- 「周りの敵は殲滅するけど、ちゃんとアランやクリスから離れすぎないようにするのよ」
- ユーフォルビア
- らいなすが?!
- クリスティナ
- 「よくわからんテンションで声を上げるなまったく……ほかには何か注意があるか?」
- ライナス
- (用意してはあるプレートアーマー)
- セイラ
- 一応釘を刺した、一応。
- ライナス
- 実はこれ隠密いらねえよね?ってときには使ってるぞ。
- ザルムルド
- 「私からはありません」
- アラン
- 「そういや、今んとこ進み具合はどうなんだ? 予定通りな感じか?」
- ヴィル
- 「私からもありません、大丈夫です」
- ユーフォルビア
- 「大丈夫、前の撃ち漏らしがなければ僕の出番はないっすよ!」
- クリスティナ
- とんでもないもん持ち歩いてるな
- ザルムルド
- 「ええ、ランゴールがかなり勢いよく道を拓いてくれたお陰ですな」
- ユーフォルビア
- 部隊だから
- 隠密関係ないよねえ
- ザルムルド
- 「予定を前倒しています」
- ライナス
- 空間拡張の鞄って便利だね。 >クリスティナ
- セイラ
- 「そう、それならよかった」先のあの上位魔神のようなのがいなければ、順調そうにとは思うものの、そうはいかないのだろうなという予感もある。
- ポーセプタ
- 「あまり褒めないで下さい、調子に乗りますからあの人」
- クリスティナ
- 先行偵察とかしない限りほんと出番ないし、
- ライナス
- 「調子に乗せておくくらいの方が操縦がしやすい手合だろうに」
- クリスティナ
- 隠密するより踏みつぶしにいくよね我らドワーフ
- セイラ
- 「次に会うのは色々終わってからだからいいでしょう」
- アラン
- 「まあ結構なペースだったもんな……」 ランゴール隊……。「ま、とはいえ焦らず行きたいとこだな」
- ユーフォルビア
- そもそもがドワーフの装備って
- ポーセプタ
- 「首輪が丈夫ならそれもいいんですが…」 はぁ
- ユーフォルビア
- 隠れるきないでしょ
- アラン
- 「むしろここまで稼げたぶん慎重にいくくらいでもいい」
- セイラ
- あの傷で無理に戦線復帰はしないだろう
- クリスティナ
- 「戻ってこれれば良いがな……」 彼のことは気になったままなのだ
- ライナス
- 「いっそ所帯でも持たせたらどうだい」
- ユーフォルビア
- 「ここにポーさんがいるから」
- ポーセプタ
- 「逆ですライナス殿」
- 「もうあの人ひ孫までいるんで」
- ユーフォルビア
- 「ストッパーがない=無理矢理戻ってきそうでそこはちょっと心配ではある」
- 「えっ」<ひまご
- ポーセプタ
- 「あとは死ぬだけ、今日は良い日だって突っ込んじゃうんですよ…」
- セイラ
- 「あの傷だと、最低でも一か月はかかるでしょう」欠損は軽いケガではない。> クリスティナ
- アラン
- 「……ひ孫いる歳でも全然現役ってのも難儀な話だなあ」
- ユーフォルビア
- 「まわりをまきこむな〜〜〜〜?」<死ぬには良い日だ!
- ライナス
- 「良くも悪くも自分の命を軽く扱っている、と」 ある意味もうやりきったほうだったかぁ。
- セイラ
- さすがにあの猪突猛進の戦士でも引き際は心得ているだろう
- クリスティナ
- 「ケリが尽きそうになったら、怪我の具合を問わず連れてくるべきだな」 >セイラ
- ポーセプタ
- 「まあ寂しいのもあるんでしょうね。志を同じくしても、残ってるのは彼と私くらいで、シラーに馴染んでるものもいっぱい居ますから」
- クリスティナ
- 「彼不在で話を終わらせる気にはならん。酒を断ってでも来いとあ奴に伝えておいてくれ」 >ドワーフ勢
- ポーセプタ
- 「後はザルムルドが選んだものや、陛下についてこようと思ってくれた若い世代。老兵としては、思うところもあるんでしょう」
- ライナス
- 「だから、先駆けにこだわったところもあるということだね、納得したよ」
- ランゴール隊
- 「勿論、隊長がくたばる訳ないですぜ」「むしろ腕を生やしてくるだろうさ」「笑いながらな」>クリスティナ
- クリスティナ
- 「なら、勢いあまって腕を3本にするなよと言っておいてくれ」
- セイラ
- 「そうね、問題がなくなれば、かまわないわ」
- ランゴール隊
- 「「「はっはっはっ」」」
- ユーフォルビア
- 「うわー……」 こわ。。。
- ポーセプタ
- 「そんなポンポン生えてたまるものですかまったくもう!」
- ユーフォルビア
- なんかマギテックん
- ライナス
- 分かる人いるかわかんないけどさ
- ユーフォルビア
- 義手はやす魔法なかったっけか
- セイラ
- フィジカル・ギミックかあ
- GM苗
- 操霊魔法だねぇ
- クリスティナ
- 「分からんぞ? ドワーフだからな」 と笑って
- ザルムルド
- 「違いない」 と不器用に笑って
- ライナス
- 妖精魔法の四肢再生のイメージ、デップー映画であいつの腕が生えてくるシーンのイメージあるんだよね
- ユーフォルビア
- 操霊のほうだっけ、どうしても機械鎧のイメージがマギテックについちゃってる
- ライナス
- (かわいらしいこどものお手々が生えてた)
- クリスティナ
- わからねえー
- ユーフォルビア
- わかんないけど
- アラン
- 「……ドワーフっつっても、当時生きてた世代はもういないんだもんなあ」 200年だったよなドワーフの寿命。
- ユーフォルビア
- 組成じゃなくて新しくつくりあげる再生なら、生やしたばかりの腕は若いよねってやつ?
- セイラ
- 「………妖精魔法の欠損治癒の魔法は一か月のはずよね。まあいいわ、もし万が一片腕で最前線来たら張り倒して送り返させてもらうわ」
- ザルムルド
- 「はい。我々も全て、先の世代からの伝聞を引き継いでいるにすぎませんからな」>アラン
- ユーフォルビア
- 「(ドワーフのナイトメアなら…水子にって話ではあるんすけど……あーーーダークナイトあーーーーー)」 そっちは考えるな。ヨシ。
- アラン
- 「そりゃシラーが故郷ってなる奴も多いか」
- ユーフォルビア
- これは共有すべき思考じゃないんで首を左右に振ってないないしました。
- ライナス
- 「ドワーフであっても、数百年という時間の流れは短くはないということだね」
- ザルムルド
- アランに頷いて 「今回の決起についても、シュターゼン社の社員が主眼ですからな。社と関係を持ちつつ、別のところで生活しているものも多く居ますし、」
- ライナス
- 瞬間再生じゃなくて、全然早いんだけどゆっくり復活してたからね。
- ザルムルド
- 「シラーのほか、イルスファールで暮らしてる者らも居ます。全員の悲願というわけでは残念ながらありません」
- ユーフォルビア
- 「(忌み子として隠されるはずの王家の血を外に、ってのはあり得ない話じゃなさそうっすなー)」 やめよやめよ。
- ザルムルド
- 「ですが、取り戻さなければならぬ場所ではあります……縁も薄くはなりましたが、」
- ユーフォルビア
- (みじかいおててがちゅうとはんぱにはえている図がうかんでいる
- ザルムルド
- 「そのままにして置ける場所でも、またないのです」
- ユーフォルビア
- 「……」 深呼吸ひとつ。「歴史を取り戻すってんなら勿論、積極的に協力させてもらうところなんで」
- アラン
- 「そうだな――……どうあれ、ここの彷徨ったままの皆をそのままにはできねえし、魔神だって放置できねえ」
- ヴィル
- 「……お手数をおかけしますが、」
- 「よろしくお願いします、皆さん」
- ユーフォルビア
- 「そーゆーのは結構賢神の領分っすよ」 ルーツを辿り、それを破壊する魔神を滅する。うん。
- ライナス
- 「それが仕事だからね。気にすることはないよ」 >お手数
- ライナス
- ちょっとおトイレいってくるます
- セイラ
- 「それを承知で引き受けた以上、やるわ」
- GM苗
- いってらっさい
- クリスティナ
- 「うむ。そうでなくても、私は個人的にだって手を貸そうと思えるものだ。気にするな」
- アラン
- 「なーに、聖戦士としての使命にも合致してるんだ、構いやしないさ」 少なくとも俺はね。
- セルトバ
- 「それが我が主の導きでしょうから」
- ユーフォルビア
- 「手数分云々は、依頼として筋通してもらってるんでこれから気にしないってことでひとつ」
- ザルムルド
- それぞれの言葉を受けて 「この拠点への戦力配置も完了しました、」「進発はいつでも可能です、陛下」
- ヴィル
- 「……ありがとうございます、皆さん」
- ザルムルドに頷いて 「これより、二次作戦を発動します。ここを突破して、"鋼の都"へ至りましょう」
- ポーセプタ
- 「ええ、楽しみです。誰よりも早く、目にできるのですから」
- アラン
- 「―――」 ヴィルとしては“鋼の国”に対してどう思ってんのかなあ、と思ったが、今聞く話でもねえな。
- 「おう、気張って行こうぜ!」
- クリスティナ
- 「任せておけ」
- ユーフォルビア
- 「あーい」
- セルトバ
- 「気を引き締めて行きましょう」
- ライナス
- ただいまっし
- セイラ
- んー
- GM苗
- おかえりっし
- セイラ
- くりすちな、一応提案なんだけれども、でくすぽ一本、持つ気ない?お守り程度で
- クリスティナ
- んー?
- どうかなぁ。
- アラン
- あ、魔香水は10本ばっかし用意しました(たぷたぷ
- GM苗
- はーい
- セイラ
- 10本用意は万全なアラン殿
- ライナス
- そーれいっき! いっき! いっき! >アラン
- クリスティナ
- ヒーリングポーション飲み切ることは今は無いか。
- ユーフォルビア
- 皆たぷってる
- GM苗
- のみものじゃありません!!
- セイラ
- 基本ポーションは1R1本だから
- クリスティナ
- 一応一本買ってヒリポと差し替えておこうか
- GM苗
- バトエルデンが飲み物にしちゃったけども
- ユーフォルビア
- 魔香水は基本
- 吹きかけるものだっけ。。。
- セイラ
- 魔香水は、そう…
- GM苗
- そうそう
- ユーフォルビア
- 香水まっずいよね
- GM苗
- でもリプレイでグビグビしてるせいでGMに内心で
- クリスティナ
- デクスタリィ買ってぶっこんどきますか……
- GM苗
- 魔香水を飲むクセは治らんかったか…って言われてる
- セイラ
- 魔香草も確か食用じゃなくて煙?だったような…
- クリスティナ
- 1本だけかっていれかえておくね >GM
- GM苗
- 魔香草は用法決まってない
- セイラ
- すまない、ありがとう…>くりすちな
- GM苗
- はーい
- ユーフォルビア
- 薬草はそうよw<焚いていぶす
- セイラ
- 魔香水ものんでるのか
- GM苗
- 煎じて薬にするのも煙を吸うのも同じ効果があるらしいから
- ユーフォルビア
- 基本的には。
- 10分かかるのは焚いてるからだったきがする。まあ草そのまま食うなって話ではある。
- ユーフォルビア
- あ、そうだ
- 部屋でるときとかに
- アラン
- もしゃ……もしゃ……
- GM苗
- うぃ
- ユーフォルビア
- 部屋ってか天幕だけども。
- ライナス
- ボマーに気をつけろって言いながらザルムルドの肩を…… >でるときに
- ユーフォルビア
- ザルムンド氏に、「古ドワーフ語って門外不出だったりするもんっすかね」と聞いておこう。
- GM苗
- 結構秀逸な仕込みだったなぁって思う<ゲンスルー
- ユーフォルビア
- 能力説明の義務はないから……
- アラン
- こいつ……覚える気だ……
- ユーフォルビア
- あと1800点で覚えられる
- セイラ
- 卓終わったころならいいんじゃないかな…?
- たぶん…
- ザルムルド
- "外"で継承しているものも居ます、イルスファールにも。と回答が得られて 貴殿であれば習得することを陛下も止められることはないでしょうな、と 言われますね
- ユーフォルビア
- 僕の言語欄
- GMオリジナル言語すでにあるんだよな
- ユーフォルビア
- わーいじゃあ気にしないことにする!ありがとう!
- GM苗
- 結局操作には
- 発音が必要で
- ユーフォルビア
- 一応、ほら。 ヴィルだけじゃなくて宰相的なところの許可って必要じゃん?
- GM苗
- 読みと会話どっちもないとなんともだからね その辺は大丈夫
- そして読みと会話あっても
- セイラ
- ポーセプタの表情からすると、あのあたりの会話、たぶん本来秘事みたいな感じなのかなあって印象だた
- ユーフォルビア
- そもそも操作しようとは思ってないし古文書が読めればそれで良いので──
- <血がないし
- アラン
- 発声も会話だけあればいけるよ!
- ユーフォルビア
- 以上。
- GM苗
- 結局その辺りできるのはヴィルだけだからね
- 実はそれらしいことを出来る人は他の卓で二人名前が上がってるんだけど
- ユーフォルビア
- ええ。<本来は外に漏らさないんですが…?
- GM苗
- それはザルムルドはしっていてもPCはしらないからね
- ユーフォルビア
- さすがにね。
- よそのことはね。。
- GM苗
- けだまPLにはギギミルトとその姉って言っておけば記憶に引っ掛かりがあるかもしれない
- クリスティナ
- あね。
- GM苗
- では君たちは準備を整えて、第二層へ向けて進発を始める
- セイラ
- がんばるぞーおー
- GM苗
- ランゴールが離脱したものの、先発隊の陣容は然程変わっていない。安心して先へ進めるだろう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 進行度: 地図B:
- セイラ
- まさかランゴールが戻ってくる(かもしれない)なんて思ってもみないからなPC視点…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 進行度: 地図B: 命中力・行使達成値:0/50
- ライナス
- いったいどこのドワーフ集落なんだ
- GM苗
- というわけで、探索担当、地図担当、命中行使担当が必要になります
- マルチアクションマンは命中と行使合わせていいです
- クリスティナ
- 私は戻ってくると思っているが(例外
- ライナス
- あ、出発前に今回はちゃんとストローバードくん作っておこう。
- セイラ
- わらとりー
- ライナス
- まぁ、「1ヶ月も待てなんだわ!」って言いながら鋼鉄の義手つけてきても
- おどろかない。
- アラン
- やったあ!
- GM苗
- おっけー
- アラン
- ところでMPの減らしはどうしたらいいんです?
- クリスティナ
- 分担どうしよ?
- アラン
- >行使の場合
- セイラ
- とりあえずライナスとユーフォの結果見るかなぁ
- GM苗
- なくていいよ<MPの減らし
- ライナス
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m015
kono - このこくりえいと
- アラン
- アーイ
- GM苗
- 長い時間の戦闘なので、補給を受けつつ進んでる扱いなので
- 無限ホーリー・ライト編です
- ユーフォルビア
- 3日もあったから前日インスピしてます宣言
- ライナス
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- アラン
- 理解
- ユーフォルビア
- 草
- ライナス
- MP:64/72 [-8]
- GM苗
- はーい
- GM苗
- 映像にしたら大分映える
- でも一番光ってるのそこの草かもしれないんだよな
- 怖いんだけど<浄化し続ける草
- アラン
- 対アンデッド戦だし最初からリィンカーネイター抜いておくか……
- ユーフォルビア
- ははは僕が一番効率良いからしかたないね
- アラン
- 防護:18 [-1]
- クリスティナ
- ひかってうなるくさ
- ユーフォルビア
- 地図作製
- 2D6 → 8[2,6] +9+6 = 23
- セイラ
- ライナスのMP、出発前なら草たいていい?
- ライナス
- 実はクリスティナに地図任せてユーフォルビアが光ってる方がいいって?
- GM苗
- 消費なくていいよ<MP
- セイラ
- ありがとうー
- ライナス
- 補給された……
- GM苗
- 補給してくれない理由が今のところないからね
- ライナス
- MP:72/72 [+8]
- セイラ
- すぐさま補給される
- ユーフォルビア
- わりとそう>道中補給満載
- アラン
- 命中力/
〈聖剣デ・フィデリ〉1H - 2D6 → 3[2,1] +17+0 = 20
- 武器こっちじゃなかったけどまあ数値同じだからいいか
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[5,2] +10+0+0 = 17
- ライナス
- あまりにも気楽な探索判定。
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- アラン
- マルアクで斬る!光る!して切り拓いていきます
- セイラ
- 命中力判定いきます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 進行度:22 地図B:+6 命中力・行使達成値:37/50
- ユーフォルビア
- アランがとてもヒーロー絵面
- セイラ
- 命中力/〈相生の冷熱〉1H
- 2D6 → 8[5,3] +16+0 = 24
- クリスティナ
- あんまり意味ないことだけど、私は行動しないでヴィルの護衛に専念してる風にしたいから任せてていいかなーって気持ち。
- ライナス
- もしかしてCV花江夏樹?
- アラン
- 水の型!ではない
- ユーフォルビア
- 護衛専念はとてもあり
- GM苗
- 剣が、錘が、奇跡がアンデッドを打ち砕いてく
- ユーフォルビア
- だから僕は魔香草はクリスティナじゃなくてセイラに預けたよ
- ザルムルド
- 「ある程度は後方へ流せ、追いすがる必要はない」 バトルアクスを振るいながら 「前にいるものだけ打ち払うのだ」
- ユーフォルビア
- ヴィル優先で距離開いてる可能性もあるから。。
- セイラ
- 魔香水*2を預かっている
- 僕は乱撃Ⅱでばっさばっさしてるとおもう
- ランゴール隊
- 「「「おう!」」」
- クリスティナ
- 実際そういう感じにしてていい?
- GM苗
- 前進するランゴール隊は君たちとそれほど距離を離さず、ぶつかるアンデッドを祓いながら、前進に意識を向けている
- その後方に位置する君たちは丁寧に撃ち漏らしを削り取っていく
- アラン
- 花江夏樹はDX日輪刀役でアニメ呪術廻戦の出演が内定してるんだよな……
- セイラ
- コラボかな?
- ヴィル
- 「………安定してますね」 クリスティナの隣でそれを見つめて
- GM苗
- いいよー>クリスティナ
- セイラ
- 表情ひとつ変わらず、アランと共に着実に仕留めていく。
- クリスティナ
- 「うむ。私の出る幕はなさそうだ。――いや、ここが私の出る幕、か。私のそばから離れるなよ」 > ヴィル
- セルトバ
- セルトバもまた、【ホーリー・ライト】をうちながら前進していく
- ユーフォルビア
- なんでじゅじゅ出演がにちりんとうやく???
- アラン
- 原作で出たから……>DX日輪刀が
- GM苗
- おもちゃのDX日輪刀が
- 喋るシーンがあるから
- ユーフォルビア
- 「ヒーラー複数の安心感…」 てぽてぽ
- ユーフォルビア
- 草
- おもちゃの音源もってこいもう
- GM苗
- まとまって前進していくと、ライナスは壁面に設置式の罠があることを見抜く だがそれが触れずに起動してくる、という様子はなさそうだった
- ライナス
- 一応存在は教えて留意するよう伝えよう。
- ザルムルド
- 「…今のところは大丈夫そうですな」 ライナスに頷いて 触れないように徹底させる
- セイラ
- 伝えられればうなずいて、周りに共有する。
- GM苗
- 更に君たちは進んでいく 2回目の判定をどうぞ
- ライナス
- 「注意を分散させてすまないね」 気を付けてくれ。
- セイラ
- 「問題ないわ」
- ライナス
- ここで波乱をひとつまみ。(探索判定)
- 2D6 → 8[4,4] +13+6 = 27
- つまめなかった。
- ユーフォルビア
- tk
- 2D6 → 7[4,3] +9+6 = 22
- クリスティナ
- ド安定じゃん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 進行度:49 地図B:+6 命中力・行使達成値:0/50
- ユーフォルビア
- 地図作製を打ち込む途中で誤字ったひどい
- セイラ
- 命中力判定
- GM苗
- 伝わってるから良し!
- セイラ
- 命中力/〈相生の冷熱〉1H
- 2D6 → 10[5,5] +16+0 = 26
- アラン
- 聖戦士の呼吸 聖光斬り! ビカァー!
命中力/
〈巡りに送るもの〉1H - 2D6 → 11[5,6] +17+0 = 28
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[4,3] +10+0+0 = 17
- GM苗
- 草
- セイラ
- よしよし
- クリスティナ
- ゆうのう。
- ライナス
- スプライト持ってきた。
- ユーフォルビア
- アラン呼吸つかえたの???
- ライナス
- (グビッ
- ユーフォルビア
- 一瞬
- アラン
- 言ってみたかった
- ユーフォルビア
- ライナスフェアてあったのかとおもって
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 進行度:49 地図B:+6 命中力・行使達成値:71/50
- ライナス
- やっぱりCV花江夏樹?
- ユーフォルビア
- キャラシみにいったじゃねえか
- ライナス
- フェアテはあるよ
- セイラ
- 確かあったはず
- ユーフォルビア
- いや、召喚した的な忌みで
- 誤字ィ!!!
- ライナス
- 忌まないで
- アラン
- 炭酸飲料のほうね
- ユーフォルビア
- うん。探索しながらスプ召喚できるようになったっけ?的意味
- GM苗
- 更に進んでいけば、アンデッドを打ち払い切る事ができる。低級なものが多かったのは、上位種は魔神と噛み合って消滅しているからだろう
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- セイラ
- 「アラン、そっちいったわ」変わらず淡々と顔色一つ変えることなく、時には連携しアンデッドを屠っていく。
- ライナス
- どんないきものだよ!
- GM苗
- 進発してから、3時間程。戦闘と休憩を繰り返しながら進み
- セイラ
- ライナスならできるだろうなあって思ってしまった私
- GM苗
- そしてついに、たどり着く
- アラン
- 「任せろ!」 と問題なく切り払っていきます
- ライナス
- ライナスは誰でもやろうと思えばできることしかできないよ
- GM苗
- 立派な門構えの、白い扉
- アラン
- ダメージ100超えはやろうと思ってもできないだろ!
- GM苗
- 石で作られた、神話にでてきそうなものが荘厳にそこにある
- ユーフォルビア
- アランのcvイメージは花江さんより岡本さん(個人の感想です
- クリスティナ
- そういえばそう
- ライナス
- 人間シューターの狙撃ならまあ出るときは出るよ。
- 人間シューターが狙撃しようとしたら「それより2回撃って」て言われがちなだけで。
- ヴィル
- 「───」 見上げて、門に刻まれている文字列を読む 今のところ、ヴィル以外は読めなさそうだ
- ユーフォルビア
- 変転強すぎ問題(油を注いだ自覚
- ユーフォルビア
- 「お、急に豪華になったっすな」 白。。。
- アラン
- 「おお、こりゃいかにもな……」
- クリスティナ
- 「意外……か? 白なんだな、造りが」
- ライナス
- 「階層の区切りとしてはわかりやすいね」
- セイラ
- 「…まずは入口、ね。奥にぎっしり魔神やアンデッドが…にしては静かね」
- アラン
- 「何か書いてあるが……あれもドワーフ文字か、やっぱり?」
- ヴィル
- 「"戦士の凱旋する声はこの門を潜る"、"金、銀、銅、真銀、それらの合金の壁が、鋼を守る"、」
- 「"鉄はどれとも交わらないが、"……"そうであるが故に唯一無二"」
- ユーフォルビア
- 特殊合金(ソワァ
- セイラ
- 今のところ、例の不審な音…らしきのもなさそうだ。
- ヴィル
- 「そう刻まれています。……ここで間違いないようです」
- アランに頷いて<ドワーフ文字
- クリスティナ
- あれ、私も読めるやつか?
- ヴィル
- 「強引に閉じられているようですが、開くことは出来るはずです、やってみますね」
- GM苗
- いや古ドワーフ語だから
- セイラ
- たぶん古ドワーフ語?だと思う?
- GM苗
- 読めない
- クリスティナ
- アカンか
- ユーフォルビア
- クリスからしてみたら
- 日本人が平安の巻物見るみたいな?
- クリスティナ
- そんな感じなんやろなぁ
- アラン
- 「ああ、頼む」 また何か飛び出すかもだからヴィルのそばについているぞ。
- セイラ
- 「ええ、お願い」クリスティナが横にいるが、何が出てきてもいいように警戒はしている。
- GM苗
- そうだね、そんな感じ
- アラン
- 読めそうで読めないやつ
- クリスティナ
- 断片的に雰囲気がわかるかもしれないけど、ちゃんとはわからんやつ
- ライナス
- 「また何か出てくる可能性もある、少しだけ待ってくれるかい」
- ユーフォルビア
- 「調べるのは後で、あとで」 僕はちゃんと後ろにいるぞ!
- ヴィル
- 「分かりました、ライナス殿」
- ライナス
- ユーフォルビア以外にファナティシズムをベロニカで入れるだけ入れておこう。
- ユーフォルビア
- うちの言語だなーとはわかるけど、何て書いてあるかほんとわからんのよねあれ
- ライナス
- アンナマリーア宣言、ベロニカ、ファナティシズム。4倍で8消費。さくっと。
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- クリスティナ
- ほんとうにわからんよね
- ライナス
- 必要に応じて使ってくれ。
- ユーフォルビア
- 古いアルファベットなら割と形だけならわかるときもあるけど
- 崩し文字ガチめにわかんね
- ライナス
- もう大丈夫、とヴィルに。
- アラン
- 共通語話者からみた魔動機文明語もまあそうなんだろうなって
- セイラ
- 「ありがとう」はいこれ マナを消費したライナスに魔香水を使おう
- ザルムルド
- 「この先も白い門があるはずですが、起源はシュネルア……"神紀文明"にあるようですな」
- とクリスティナの呟きに
- ユーフォルビア
- 共通語は魔動機文明語からだっけか
- アラン
- うむ
- セイラ
- 11点回復 > ライナス
- クリスティナ
- 「本当に昔のものなのだな……」
- ユーフォルビア
- 文字ってことはわかるけど、意味はわからんのだろうなあ
- アラン
- 300年前……と思うと江戸時代の文書読む感じ?
- セイラ
- 「神紀文明…?相当に昔ね」そこまで歴史があるのか。
- ライナス
- 「僕の消費をいちいち回復しなくとも良いと思うけれどね、とりあえず貰っておこうか」 消費を回復が上回ったッ
- ザルムルド
- 「白は〈調和の剣〉のイメージなのでしょう。故に、それを継承するものという自負が、そうさせているのでしょうな」
- ユーフォルビア
- 北斎漫画読む感じか
- わからんかったよ!!!!!!!!!(展示みたけど
- アラン
- 草。。
- GM苗
- もっと前だね、滅んだのは300年前だけど
- 端を発してるのはデュランディルの時代なので
- ユーフォルビア
- 版画の絵がすごいのはわかった。やばかった。単眼鏡もってってよかった。<北斎漫画
- ザルムルド
- 「要はゲン担ぎ、というものです」
- アラン
- 「なるほどなぁ」 と白い門を見上げ。
- セイラ
- 「調和の剣ルミエルね…」
- クリスティナ
- 「ふむ……そういうことか。ドワーフの砦とだけ考えれば、鉄色のほうがらしかったからな」
- ユーフォルビア
- 「そーゆーのを、もっと、もっとこう、書き上げてまとめて公表を」わきわき
- ザルムルド
- 「……、都を取り戻したら編纂したいものですな」 と不器用に笑って
- ユーフォルビア
- 「まかせろ」
- ヴィル
- ライナスに頷いて 「では」
- アラン
- 「それを聞くと、ここから魔神やアンデッドが飛び出すかもしれねえ有り様なのは尚更ひでえ話だ。……取り戻さないとだな」
- ライナス
- 「そこは君が今、こうしながらまとめて提出してあげたらどうだい」 編纂の手助けをね。
- >ユーフォルビア
- ヴィル
- クリスティナとアランに挟まれて 扉に触れて
- ユーフォルビア
- 「口伝編纂していいならいっぱいする」>ライナス
- クリスティナ
- 鋼鉄サンド >クリス|ヴィル|アラン
- ヴィル
- 『───、───、』 何事かつぶやき、瞑目する
- ライナス
- ということだけれど? >ザルムルド
- GM苗
- ずずん、と地鳴りがして
- ユーフォルビア
- 博物館に単眼鏡はおもしろいよぉ…おすすめ…
- ライナス
- このサンドイッチ、中身は……あんこかな
- セイラ
- アランの少し後ろで出てくる何某に警戒している。
- ユーフォルビア
- 「、、ぉ?」
- ザルムルド
- 「敵いませんな」 苦笑して 「私のもの程度でよければ喜んで」
- ユーフォルビア
- あんさんどおいしいよね、バターもほしい
- GM苗
- ごごごご、と扉が内側に開いていく
- ランゴール隊
- 「「「おお……」」」
- ポーセプタ
- 「これはまた……」
- セイラ
- 小倉トーストラングドシャは割と好評です。
- GM苗
- 完全に開ききれば、しん、とした空気が流れ込む 変化があった
- ユーフォルビア
- 「言質はいただきましたので落ち着いた後別途契約お願いします」スンッ>ザルムルド
- さて、扉側に集中だゾ
- GM苗
- その先の通路は、天井に"星"が瞬いているのだ
- ユーフォルビア
- しるこさんどをよこせ
- セイラ
- 大学の頃、しるこサンドが好きで帰省のたびに持って帰っていた同級生はいた。
- GM苗
- めちゃくちゃ美味しいです
- <らんぐどしゃ
- アラン
- 「夜、空……?」
- セルトバ
- 「……これは、」
- ザルムルド
- ユーフォルビアに頷いて そして遅れて見上げる
- 「……、」
- ユーフォルビア
- 「───」 知っている”夜空”の知識と照らし合わせますが
- ライナス
- 「地中の星、か」
- ヴィル
- 「……本当だったのですね」
- 「あれは、空ではありません、」
- クリスティナ
- 「……どんなものだ?」 一瞬だけ視線を上に向けたが、すぐに視線を下ろして地面へ向けた。全員が上を見るのはな
- セイラ
- 「…魔域になってる、わけじゃなさそうね」ヴィルの発言に
- ユーフォルビア
- くせになるしるこさんど。。。
- ヴィル
- 「ただ、マナを含んだ鉱石が光を反射することで、また微量に光ることで、ああして星のように見えるのだと」
- ザルムルド
- 「我々が長年住み続けていたのは、1つにこの山が持つ鉱石に含まれるマナが豊かであったから、というのは聞き及んでいます」
- 「深層へ行けば行くほど、それはより豊かに深みを持ち、輝く鉱石があったとか。例えば、マナタイト、例えばミスリルと言った具合に」
- ヴィル
- 「炉が炊く炎によって"鋼の都"の天蓋は照らされて、我々は外に出ずとも空を持つ、と」
- セイラ
- ここが狙われたのは、そういったこの世界のマナが豊富な地質であり、鉱物の事もあったのだろうか。
- アラン
- 「はぁー……そういや、オルトラントのアルタード山にも似たようなとこがあるって聞いたことがあるな」
- ライナス
- 「以前にザングスでも見たけれど、リアンでも見ることになるとはね」 理屈としては同じようなものだろう。
- ヴィル
- 「ほ、本当ですかっ」
- 興奮気味にそう口にして
- アラン
- 「ライナスは実物見たことあったのか」
- ヴィル
- 「ザングスと同じなんて……嬉しいですね」
- ライナス
- 「あぁ、それだよ」 見てきたの。 >アラン
- ユーフォルビア
- 「そりゃあドワーフが棲みつく場所、ってことっすなあ」 なるほど、人口物じゃないなら下へ視線を戻そう。いや自分は見通せないんだけども。
- クリスティナ
- こんびにとかで買ってよく冷凍庫ぶちこんでたべてるわ >らんぐどしゃ
- セイラ
- 「空を持つ…ね。その言葉に違わないのはわかるわ」
- ザルムルド
- 「………ただ、」
- 「やはり隧道内とは勝手が違いそうですな。……開いた途端に群がってくると思ったのですが」
- 「静か過ぎる………」 と皺を深めて先を見つめて
- アラン
- 「だな。……こうなると、かえってどこに潜んでるか気になるぜ」
- クリスティナ
- 「警戒は解いてないが、やってくる気配はない。――ここ以外に迎撃に向いた場所があるか?」
- セイラ
- 聞き耳判定していいですか、何か気配がしないかとか。
- GM苗
- どうぞどうぞ
- >セイラ
- セイラ
- 聞き耳判定
- 2D6 → 6[2,4] +9+2 = 17
- ライナス
- 「まったくだね、こうして“夜空”を見上げて歓談する余裕があるとは思わなかった」
- ザルムルド
- 「この先に、銅の砦、銀の砦、金の砦、真銀の砦が待ち構えています」
- ライナス
- こちらも聞き耳を立てておこうか。
- 2D6 → 8[2,6] +13 = 21
- ザルムルド
- 「敵に頭があれば、」
- 「恐らく最終の真銀の砦に戦力を結集しているでしょう」
- 「そこが最も我々の補給線が長引く場所ですから」
- アラン
- 「ま、せっかくあるモンを使わないわけないわな」
- クリスティナ
- 「ふむ。……では何かあるとするならそちらか?」
- ザルムルド
- 「そうなりそうですな」 クリスティナに頷いて
- GM苗
- 聞き耳の結果は、何も聞こえてこない。しん、としている
- >セイラ、ライナス
- 気配などは感じられない
- セイラ
- 「…今のところ、魔神やアンデッドの気配は感じられないわ」
- ユーフォルビア
- 「よっつの砦、配置図なんかはわかってんすか?」
- ライナス
- 「近くに何かが潜んでいる、という風でもなさそうだ。招待をうけるとしようか」
- ザルムルド
- 「精密ではありませんが、ある程度は」>ユーフォルビア
- ユーフォルビア
- 「具体的には伏兵できそうな場所、とか」 補給線をぶったぎるなら、主戦力を奥に惹きつけてる間に後ろをつつくのが定番だけれど。
- ザルムルド
- 「砦の間の距離は等間隔。その間にも様々罠を配置し、敵の軍勢を止める手段が用意されています」
- ユーフォルビア
- 「わかる範囲で、そのへん確認しながら進軍、てとこっすかね」 ある程度わかってるなら。よし。
- ザルムルド
- 「伏兵をするなら至る所に、といったところですな、何しろ横穴を掘るのは当たり前でしょうから」
- セイラ
- 「あらかじめわかるなら、対策をとって進みたいところね」わかる範囲で、というユーフォルビアの言葉にうなずき
- アラン
- 「気は抜かずに行こう。それこそ影魔神なんかどこに潜んでたっておかしくないからな」
- クリスティナ
- 「確実に歩を進めるとしよう。急いては事を仕損じる」
- ユーフォルビア
- 「おわぁ……」 横穴、そうね
- ザルムルド
- 「本来の用途は隧道を突破した敵軍を引き込み、退路を絶って一方的に炎で炙るという戦法を取る場所だと聞いております」
- ユーフォルビア
- これは個人のあれで今回本気で偶然なんですけどね
- 今週真ん中に博物館いってて(そのせいで筋肉痛
- GM苗
- うん
- ユーフォルビア
- そこで 横穴墓所 みてきたとこ
- GM苗
- oh
- セイラ
- 「退路を断つね…なら、後ろや横も引き続き警戒した方がいいわね」
- アラン
- 「ひえー……」
- ユーフォルビア
- タイミング!!!!
- ユーフォルビア
- 「うーんされる側」 そりゃあ頭があれば利用しますわな
- ヴィル
- 「………、」 うーん、こわい
- アラン
- 「魔神がやってくるとしたら、炎の代わりに毒だの瘴気だの……ってとこかねえ?」
- ユーフォルビア
- 「ドワーフ相手なら炎関係ないっすからねえ」
- ザルムルド
- 「でしょうな」
- ライナス
- 「罠があるとわかっていても、進まないという選択肢を取るわけにはいかないのが困りものだね」 言うほど困っているわけではない声音。
- クリスティナ
- 「代わりを用意しているならそうだな」
- ポーセプタ
- 「まあ、毒であれば進行を遅らせる手段もありますし」
- 「なんとでもですよ」
- サリー
- サリー(ダイアウルフ)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語: 生息地:
先制値: 生命抵抗力:11 (18) 精神抵抗力:10 (17)
HP:65/65 MP:21/21 防護:11 メモ:弱点:物理ダメージ+2点
- 藁鳥
- 藁鳥ちゃん
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:命令を聞く
言語: 生息地:
先制値: 生命抵抗力:4 (11) 精神抵抗力:4 (11)
HP:22/22 MP:/ 防護:0 メモ:弱点:炎属性ダメージ+3 - 藁鳥ちゃん
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:命令を聞く
言語: 生息地:
先制値: 生命抵抗力:4 (11) 精神抵抗力:4 (11)
HP:22/22 MP:/ 防護:0 メモ:弱点:炎属性ダメージ+3
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 進行度:0 地図B:
- セイラ
- 双子ちゃんみたいになったな
- GM苗
- では改めて第二層の探索をやっていきましょう
- アラン
- 部位:首が空いてるやつは~ いないな
- ユーフォルビア
- 幸運のおまもりなんで
- ライナス
- 首を跳ね飛ばせば2箇所装備できるようになるかも
- クリスティナ
- カップル用のドリンクに刺さった奴(すとろー
- ユーフォルビア
- 開けようとおもえば開く
- アラン
- バイオレンスやめろ
- GM苗
- あまりにもコワイ
- アラン
- 余らせてる水晶の首飾り誰か使うかと思ったが
- GM苗
- ルールは同じです。ただ罠の頻度は増えています
- アラン
- 敵がいないから命中行使の仕事がない……
- ユーフォルビア
- まあ僕は水晶よりは幸運のお守りかなあ、ありがと
- ユーフォルビア
- 地図作製
- 2D6 → 3[2,1] +9+6 = 18
- セイラ
- ん-…悩ましいけど光アミュのままかなあ、ありがとう
- ユーフォルビア
- ひくかった
- アラン
- あいあい
- ライナス
- そっと【フェアリー・ウィッシュ】からの探索判定は大丈夫?
- ユーフォルビア
- 生命習熟草
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 進行度:0 地図B:+5
- GM苗
- いいよー>ライナス
- GM苗
- そりゃタロス作るよねって
- 設定作ってて思ったね
- <ダークドワーフは
- クリスティナ
- 私は継続してるわね護衛。
- セイラ
- アラン殿レンジャーあるから探索でいいんじゃないかなあ、ここは
- 警戒専念とかでも全然
- たぶん
- ユーフォルビア
- 今回伏兵警戒でええんじゃないか
- ライナス
- 「さてと、それじゃあ念を入れていこうか」 こういうのはだいたい“念”の方に力が入りがちなのだけれどもと。 『ムリアン、少しで構わない、手を貸してくれるかい』 フェアリーウィッシュ。
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- ユーフォルビア
- 潜んでるの発見できたら一番良いけど。。。
- ライナス
- MP:71/72 [-1]
- 即座に使用した探索判定。
- 2D6 → 10[4,6] +13+1 = 24
- アラン
- セイラが地図作製してもいいんだぞ(ユーフォルビアの出目を見つつ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 進行度:24 地図B:+5
- ライナス
- まあまあ乱数判定に成功した。
- アラン
- 俺? 俺は6ゾロしか超えられない……
- ユーフォルビア
- ><
- セイラ
- 24はちょっとむりぽ…
- クリスティナ
- 私は目がありそうだが、護衛に専念しよう
- アラン
- 地図のほうね>セイラ
- セイラ
- ああ、+6になるには達成値24って意味で…
- アラン
- そうか――
- GM苗
- 実は4で割ってるから21あれば6になるよ
- ずっと4で割ってる
- アラン
- ワンチャン狙って地図行くか
- レンジャー観察
- 2D6 → 6[3,3] +5+2 = 13
- ッス……
- セイラ
- 算数ができなかった、すまない…
- GM苗
- よく頑張った!感動した!!
- セイラ
- ワンチャン狙って地図作成ーレンジャー観察ー
- 2D6 → 3[2,1] +9+2 = 14
- スン
- GM苗
- よく頑張った!!!
- ユーフォルビア
- 出目
- わらっちゃったじゃん
- クリスティナ
- (´・ω・)
- アラン
- いっそ1ゾロでになるやつ
- セイラ
- いいんだ、次に振る人の悪い出目を吸ったと考えるんだ
- GM苗
- では危険感知判定をどうぞ 目標値は17です 伏兵、という可能性を考慮しているので+2ボーナスを差し上げましょう
- クリスティナ
- い、いや私は護衛をだな
- ユーフォルビア
- 護衛がやくだったよ!!!!!!>ボーナス
- セイラ
- そう、ライナスの危険感知!!
- クリスティナ
- これみんな?
- アラン
- 全員かな? はい
- 2D6 → 5[1,4] +5+2+2 = 14
- ライナス
- 皆の出目がまあまあひどい
- GM苗
- うん、みんな考えては居るだろうから
- ライナス
- 危険を感知。
- 2D6 → 4[1,3] +13+2 = 19
- GM苗
- 全員に進呈
- クリスティナ
- 危険感知
- 2D6 → 5[2,3] +9+2+2 = 18
- セイラ
- 危険を感知
- 2D6 → 10[6,4] +9+2 = 21
- セイラ
- 3
- ユーフォルビア
- ぼくは危険感知ない
- セイラ
- から5に上がった、ヨシ
- 23だった、すまない
- GM苗
- ではクリスティナ、ライナス、セイラが勘づく
- 早速横穴になにかの気配 君たちの通過を待ってそうだ
- セイラ
- スッと視線をアランに向けた。
- GM苗
- 命中力判定と行使判定で達成値累計で80を超えれば殲滅できる
- クリスティナ
- 「……」 どうせライナスはわかってるだろ。私は何も言わず手でヴィルを制して足を止めさせる
- GM苗
- マルチアクションマンは足してオッケー
- ヴィル
- 「‥…、」 制されてきちんと止まれる
- ライナス
- 「アラン、そこの横穴だ」
- ユーフォルビア
- 「、」つんのめりそうになってとまったゾ。
- セイラ
- 「ねずみがいるわ」
- ユーフォルビア
- 前衛陣で足りなかったときだけうごきまーす
- ザルムルド
- 「……む」 皆の足が止まった
- クリスティナ
- 80ならみんなでボコボコにすれば余裕で足りるよな
- ユーフォルビア
- 最終手段
- あしさばきでそっと離れてフォークエクスプロージョン
- アラン
- 「あいよっと、こっちから行くぜ」
- クリスティナ
- 「合わせる。タイミングは任せた」
- ライナス
- 笑顔の草が光に包まれてアイリス・アウト
- アラン
- 3,2,1とジェスチャーでカウントダウンしてー 「せー、の!」
- 盾と剣構えて横穴の方に突撃だ。
- 魔神
- 「「「ぎっ!?」」」
- アラン
- 振ってくぞー
命中力/
〈聖剣デ・フィデリ〉1H - 2D6 → 7[6,1] +17+0 = 24
- クリスティナ
- 突撃ィー!(日本兵
- アラン
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 10[4,6] +10+0+0 = 20
- セイラ
- アランとは反対側の、敵がいる横穴へ
- 命中力/〈相生の冷熱〉1H
- 2D6 → 10[5,5] +16+0 = 26
- クリスティナ
- 「押しつぶしてやろう!」
- 命中力/〈十六夜〉2H
- 2D6 → 10[4,6] +17+0 = 27
- 魔神
- アランが先陣を切り、快刀乱麻に敵を切り裂き奇跡で吹き飛ばす
- アラン
- ズパーン どごぉ(フォース
- セイラ
- 「数が多い、そっちいったわ」>クリスティナ
- クリスティナ
- つついてライナス
- 魔神
- そこにセイラの舞うような錘の乱撃、そしてクリスティナのシールドチャージが決まり
- ライナス
- しょうがないにゃあ
- 魔神
- 魔神の伏兵は全滅する
- クリスティナ
- あ、いやでも足りてるからいいのかな
- ライナス
- と思っt買えど足りてない?
- セイラ
- もう80いってないか…?
- GM苗
- うん
- ライナス
- だよね
- アラン
- もう足りてます
- ライナス
- 死体撃ちしろってこと?
- ユーフォルビア
- やはり力、暴力はすべてをかいけつする
- クリスティナ
- 「私は何も見てないな」 盾で圧壊させて、あえてそのように言い放つ
- アラン
- 矢がもったいない
- ザルムルド
- 「…気が付かなんだ。警戒していても、やはり本職には敵いませんな」
- ユーフォルビア
- 「わー」 傍観 の くさ
- ヴィル
- 「……」 おお、すごい
- アラン
- 「っし、こんなモンか」 もういねえな。魔神が塵になっていくのを見届けてと。
- セイラ
- 「こういうのに気付くのもこっちの仕事よ、前方からの敵はそっちに任せているわ」
- ヴィル
- 「…お疲れ様です、皆さん」
- クリスティナ
- 「見事な手際だったな、アラン。一人で相当蹴散らしているじゃないか」
- アラン
- 「俺は奇跡もあるからな。そういうクリスティナも盾で結構ブッ飛ばしてるじゃないか」
- ユーフォルビア
- 「なんつーか、こう、アランはハマってるっすねえ」 色々と。
- アラン
- ぶっ飛ばすというか押しつぶしてるというか
- ザルムルド
- 「助かります」 セイラに頷いて
- ライナス
- 「こちらは前方に気を払わなくて構わないからね」 横からのちょっかいくらいは払わないと。
- クリスティナ
- 「そうだったかな? 私は守護が本領だからよくわからんな」 なんて肩をすくめて見せる
- ユーフォルビア
- 「対アンデッドは専門職?っぽい?」 ライフォスだしなあ。
- セルトバ
- 「……、このあたりにはもう居ないと良いな」
- アラン
- 「さておき、お疲れ様にはまだ早いぜー、この先にも潜んでるだろうからな」
- ポーセプタ
- 「それは心配なさそうです。妖精がもう一度顔を見せてくれましたからな」
- ヴィル
- 「は、はいっ」
- アラン
- 「おっとそうか? ま、気ィ抜きすぎてもだ」
- クリスティナ
- 「このまま確実に進めていこう」
- セイラ
- 「少なくとも、待ち伏せをさせる知能がある何かがいるのは確定ね」>アラン
- ポーセプタ
- 「彼らは気分屋ですから、お気になさらず」
- と妖精については補足して
- ザルムルド
- 「ではさらに進みます」
- セイラ
- 魔神か、あるいはアンデッドか…
- GM苗
- では2回目どうぞ
- クリスティナ
- 「私はヴィルの警護に戻る。みな、頼むぞ」
- ライナス
- ボーナスもついているので妖精の手伝いは要請せず普通に探索判定。
- 2D6 → 5[3,2] +13+5 = 23
- セイラ
- 「そっちに行かせないようにはするわ」
- GM苗
- 出目が低め
- アラン
- 低まっている
- ユーフォルビア
- 地図作製
- 2D6 → 4[2,2] +9+6 = 19
- ユーフォルビア
- ひどない?
- GM苗
- 低まっている…
- これは戦闘で爆発してしゅんころされる。。。
- セイラ
- ワンチャン20狙うか…
- アラン
- 地図作製で6ゾロ狙っていくか
- 2D6 → 5[4,1] +5+2 = 12
- はい
- クリスティナ
- 戦闘は(リアルの)日がまたがりそうだからリセットされそうだが
- セイラ
- ワンチャン地図作成!
- 2D6 → 3[2,1] +9+2 = 14
- スン
- GM苗
- すごい、ダイスの最高目が5だよ!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 進行度:47 地図B:+5
- ユーフォルビア
- アラン最高値やんけダイス目
- ライナス
- すんごいね
- アラン
- 草。。
- セイラ
- いいんだ、次に振る人が爆発するさ
- アラン
- マジで低まってるな
- ライナス
- 5が出る確率について教えて >シノビガミ
- アラン
- やめろやめろ!
- GM苗
- 更に進むと 砦のようなものが見えてくる、あれが"銅の砦"だろう
- セイラ
- 5が出れば成功だと安心していると足元すくわれるぞ
- GM苗
- しかし──、また危険感知どうぞ 目標値は18
- アラン
- ぴこーん!
- 2D6 → 9[4,5] +5+2 = 16
- ユーフォルビア
- 気になって出目統計みてきた
- ピンゾロじゃないからいいよね(目そらし
- セイラ
- 危険感知判定
- 2D6 → 3[2,1] +9+2 = 14
- スン
- アラン
- 任せた。俺も割と漢感知なほうなんだ。
- セイラ
- 助けてくりすちな!
- ユーフォルビア
- 最悪ぼくがインスピきるから気楽にいけばいい
- クリスティナ
- 今回もプラスしていいやつ?
- GM苗
- いや、今回は普通に別物だ
- だからプラスはない
- クリスティナ
- はーい
- 危険感知
- 2D6 → 5[2,3] +9+2 = 16
- ライナス
- 危険を感知。
- 2D6 → 7[1,6] +13 = 20
- しました。
- GM苗
- (スン
- クリスティナ
- セーフ
- セイラ
- セーフ
- ユーフォルビア
- セーフ
- GM苗
- ではライナスが気がつく
- ユーフォルビア
- こんだけ皆危険感知できて、11レベル帯でのこの目標値で
- 成功したのが最後のひとりってGMの胃が一番痛いやつ
- セイラ
- 期待値は7じゃなくて3だからな
- GM苗
- ザルムルドが言っている炎が吹き出す罠のようだが
- ライナス
- 7出れば良いのに7出るやつがいない
- GM苗
- どうやら臭い的にやはり毒か何か仕込まれている 結構広範囲にその罠は毒を噴出しそうだ
- クリスティナ
- ドワーフの拠点がエルフの拠点になっているようだな
- GM苗
- ヴィルを使えば確定で解除可能。また君も罠に細工してあるものを解除すれば炎の罠に戻すことが出来る。その場合はランゴール隊やポーセプタと手を繋ぐことで超えることが出来るだろう
- 細工してあるものの解除は目標値18の解除判定が必要だ
- ライナス
- 「そこの火炎放射の罠、気を付けたほうが良さそうだ。アランが危惧していた通り、中身が毒に入れ替わっているらしい」 噴射されると危険そうだよ。
- セイラ
- 「そう、わかったわ」止まって、と前方にも声をかけた。
- ヴィル
- 「…私で解除しましょうか?」
- アラン
- 「うへ」 マジか。「後続のことも思えばゴリ押しで突っ込むってわけにもいかねえし……」
- GM苗
- やだなぁ、エルフだったら 湯を流し込んで笑ってるはずだよ
- ライナス
- 「それが間違いないだろうけれども、その後から操作し直される可能性も議題に上がっていたからね。軽く解除しておこう」
- クリスティナ
- 「そうだな……接近する必要は?」 >ヴィル
- GM苗
- 水属性と炎属性の複合だからドワーフの炎身が効かないねーって
- ライナス
- 知性の指輪を巧みの指輪に装備しかえて解除判定してくるね。
- GM苗
- せせら笑いながら…
- クリスティナ
- (´・ω・)
- エルフは病毒の加護だから……
- ヴィル
- 「あります」 >クリスティナ
- セイラ
- 「アラン、ライナスと一緒に」
- ユーフォルビア
- ( *꒪⌓꒪)
- アラン
- 「ああ」
- クリスティナ
- 「なら今回は少なくともナシだ。ライナス、頼む」
- ユーフォルビア
- 「いってらっしゃーい」
- ライナス
- ちゃかちゃか解除判定。
- 2D6 → 5[1,4] +13 = 18
- 無駄がない
- ユーフォルビア
- ブレス関係継続時間短いからなあ…
- GM苗
- なるほど、そう言えば増えていた…
- GM苗
- あっと、前後しちゃうがその前にですね
- ライナス
- おっとごめんね。
- GM苗
- 危険感知判定をもう一度挟んでおくれ 目標値19
- ユーフォルビア
- 知性の指輪を外したところで──
- ライナス
- 危険感知判定。
- 2D6 → 8[3,5] +13 = 21
- ユーフォルビア
- ライナスだけ?全員?
- ライナス
- でました。
- セイラ
- つよい
- GM苗
- では成功
- ライナスだけ
- ユーフォルビア
- えらい。
- GM苗
- 罠を解除しようとするとかかる罠があって
- それを回避することが出来る
- クリスティナ
- ゆうのう。
- ライナス
- 実は僕の回避力はアランより1低いだけなんだ。
- GM苗
- これはヴィルであっても解除はできない。なぜならドワーフではなく別の誰かが仕掛けた罠だからだ 恐らく魔神だろう
- ユーフォルビア
- (自分なら解除した後にさらに罠しかけるなって
- GM苗
- それに気がついたうえで、君は細工を解除できる
- アラン
- アクロバティックアボイド……
- ライナス
- 「アラン、この辺りには近付かないように。別の罠が仕掛けてあるからね」
- セイラ
- この二重の罠
- なんかティキティキ思い出した、やりそうじゃない?そうでもないか…
- アラン
- 「っと、了解」
- ユーフォルビア
- ティキティキはもうちょっと
- GM苗
- これで罠は炎の罠に戻った
- ユーフォルビア
- 直接やらかしてきそうな偏見
- GM苗
- ティキラは悪意と言うより面白い方が好きだからね
- 小馬鹿にするようなの仕掛けるけどこれはガチ寄りの殲滅兵器だから
- ユーフォルビア
- こう、自分の目の前でやりそう
- ライナス
- 「これでよしと。炎だけなら被害も少ないだろう」
- GM苗
- ヴィルに頼めば、罠を完全に解除することも可能だ
- ライナス
- まあドワーフ部隊だし、炎の罠なら背後からのアンデッドに対する備えにもなってくれるだろうからむしろアドかもしれない。
- GM苗
- OK では炎の罠は解除せずに 炎身を利用して君たちはそこを突破する
- セイラ
- 炎身強い…
- クリスティナ
- ひげ面集団と手をつないで仲良し登校風景
- GM苗
- ごう、と火炎が吹き付けられるが、何のことはない 痛みも何も感じない
- セイラ
- エルフも水・氷属性無効とかない…?ない…
- ライナス
- よし、今夜はこの罠の炎を使って夕食を作ろう。
- GM苗
- ダンジョン飯始まっちゃうじゃん
- セイラ
- 「不思議な感覚ね」
- セルトバ
- 「確かに……」
- セイラ
- 「クリスティナとかあなたたちはいつもこんな感じなのね」
- アラン
- 「こ、こんな感じなのか……」
- ユーフォルビア
- 塩釜焼き?
- ユーフォルビア
- 「ドワーフはほんと独特というか」 エルフここまでじゃないよね。。
- セイラ
- 「幻影の炎にいるみたい」
- クリスティナ
- 「まあ、そうだな。いや、そうなのだが……私は人族の中でも人間集団で育ったんだからな? 火を浴びたり食ったりする経験はほとんどないからな?」
- ライナス
- 「アランなら、もっと加護を得られれば自分でも体感できるようになるんじゃないかい」
- アラン
- 「すげえへんな感じだ」
- ランゴール隊
- 「そよ風みたいなもんよ!」「炎浴っていって風呂に入るより手軽に汚れを取ることも出来るぞ!」「場合によっては散髪もするぞ!!」
- ライナス
- 「食う」 って言った?
- ユーフォルビア
- 「浴びる…???」
- アラン
- 「うーんドワーフってすっげ」
- クリスティナ
- 「私は経験がないが、火のついたまま食べる料理もあるのだろう?」
- ポーセプタ
- 「こう、加護をこの辺で止めて、ってイメージして髪を対象外にして焦がして落とすとか」 ろくろ
- クリスティナ
- 確か……違ったかな……? 首をひねりながらどうだったかと唸っている
- セイラ
- 「私たちでいう空気みたいなものなのね」そばにあって当たり前すぎるソレ
- ポーセプタ
- 「ありますよ。誕生祝の席とかで炎ごと食べるケーキ。酒に火を付けてかけるので燃えたまま食するのです」
- ユーフォルビア
- 「炎身てそこまで調整きくんすか」<散髪方法
- ポーセプタ
- 「ええ、余裕です」 頷き
- GM苗
- 何しろドワーフ造形の深いベーテリプでドワーフが実際にやったこと…
- ユーフォルビア
- 「種族あるあるが過去イチわかんねっすな…」
- GM苗
- <炎身制御で散髪
- ユーフォルビア
- ベーテは特殊ドワーフだから
- セイラ
- どこぞの記術師あたりが聞いたら根掘り葉掘り、ドワーフが持つ叡智を掘りつくしそうなものである。
- アラン
- 「聞いただけで口ん中がヒリヒリしそうだ」
- ユーフォルビア
- 10面ダイス持ち出して叱られろ
- クリスティナ
- 「ははは。そっちも経験したかったら私が手をつないで食わせてやろう」
- セイラ
- 「貴方も?」>ヴィル < 散髪とか云々
- GM苗
- では3回目、どうぞ
- ライナス
- 「祝の席に手を繋いで、とは。随分と特別な関係を思わせるが構わないのかい」 からかい。 >クリスティナ
- ヴィル
- 「あ、いや私はそこまで器用には……切ってもらってます」
- アラン
- 「手ぇ離した瞬間に腹が焼けそうでこえーよ」
- クリスティナ
- わたしはヴィルの盾でござい
- ヴィル
- >セイラ
- ライナス
- 無難な素探索判定。
- 2D6 → 11[5,6] +13+5 = 29
- セイラ
- そんな繊細な制御できるのねとは言わなかった<どわーふあるあるがははのどわーふぐんだん
- クリスティナ
- 「祝いの席だから構わんだろう。平時からやっていれば別だがね」
- ライナス
- おしい
- クリスティナ
- できる
- ユーフォルビア
- ちず
- 2D6 → 8[2,6] +9+6 = 23
- クリスティナ
- ではなく、出来るけどそんなに細かく気にしない、ではないかな?
- アラン
- ヨシ! 任せていいな!
- (判定
- セイラ
- ヨシ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 進行度:76 地図B:+6
- クリスティナ
- そしてひげはちゃんとハサミで整えそう
- ユーフォルビア
- ひげは大事なイメージあるから
- きちんと漉いてそう
- GM苗
- では"銅の砦"に至る。そこには戦いの痕跡はあれど、遺体は転がっていない
- 武器なども落ちておらず、焦げ跡などが残っているがもぬけの殻だ
- アラン
- 「……。ここに来るまでもだが、イヤにスッキリしてんな」
- セイラ
- 「気味が悪いくらいにね」
- GM苗
- そして焦げ跡、見識判定してもいいです
- ユーフォルビア
- 見識
- 2D6 → 3[2,1] +9+6 = 18
- 出目もどった
- GM苗
- 再判定していいよん
- セイラ
- 1体、2体くらい、逸った魔神もいるかもしれないと警戒していたが、そんなこともなく。逆に気味が悪い。
- ユーフォルビア
- 「……何かに使ってんすかね?」 さいはんてい。。。
- セージ知識
- 2D6 → 5[4,1] +9+6 = 20
- もくひょうち
- いくつ
- GM苗
- うん、それだけあれば十分ですな
- 20
- ユーフォルビア
- あい(指輪をかくす
- ライナス
- ないないできてえらいね。
- セイラ
- 「その跡、最近?」> 観察しているユーフォルビア
- GM苗
- ユーフォルビアは、この焦げ跡が炎によるものではないと思いましたね
- 純エネルギー、雷、そして炎の属性の複合属性で付けられています
- すごい広範囲に広がるものですね。現行の魔法だとそれに合致するものはないです
- セイラ
- 雷を入れることでドワーフ対策している…
- クリスティナ
- かんぺきだ……
- ユーフォルビア
- 「古いは古いけど、炎だけじゃない……」
- 純エネ、雷、炎の3種複合属性って割と珍しいと思うんですけど
- そっち方向で見識できそうですかね
- クリスティナ
- 雷では火傷するのよくわからんくなるよね
- ユーフォルビア
- 電気で火傷はするで
- GM苗
- うん、どうぞどうぞ
- クリスティナ
- ああいや、ドワーフがね
- GM苗
- 熱湯でも火傷はしちゃうからその辺り
- セイラ
- 「炎だけじゃない…古代妖精のような、複合属性?」
- GM苗
- よくわらからない!!!
- GM苗
- 目標値は補正が入ってるせいで
- ユーフォルビア
- あい。3種複合属性で見識。
- 2D6 → 8[6,2] +9+6 = 23
- GM苗
- 目標値26です
- ライナス
- ナイトレインおじさんなせいで、隠者が混合魔術使ったのかなって思いがノイズになってきてだめ
- セイラ
- 惜しい
- ユーフォルビア
- んー、割っても届かないな。
- 再判定チャレンジ、1回くらいならしていいかな。
- GM苗
- これだけでたどり着くには相当至難な状況な情報ですね
- いいよー
- ユーフォルビア
- 「……んむぅ」 再判定ワンチャン
- 2D6 → 4[1,3] +9+6 = 19
- クリスティナ
- つまりボールライトニングに炎上が乗ってんだよ >けだま氏限定の電波
- ユーフォルビア
- だめだ
- GM苗
- ちょっと今では思いつかない 可能性が多すぎる
- ライナス
- エンチャントファイアボルトだったか
- ユーフォルビア
- 「うーん、やべえのがいそうではあるんすけど、もうちょっと手がかりほしい感じっすね。絞り込めない」
- 「ただ、炎に見えても要警戒っすわ。炎と雷と純エネが混ざってる」
- GM苗
- こと、この状況で考えると遺失魔法なども考慮に上がりかねない状況だ
- それで絞り込むには難しい
- ライナス
- 「なら、なにか見付かれば伝えるとしよう」
- ユーフォルビア
- はい。まだインスピを切る時間じゃない。
- セイラ
- 「わかったわ、伏兵がいないかどのみち洗わないといけないし、何か見つけたらすぐに知らせるわ」
- GM苗
- そして砦をでて更に進む 続いてくるのは銀の砦のはずだ
- というわけで4回目の判定どうぞ
- ユーフォルビア
- 「よろしくー、あと前の方にも炎に見えて炎じゃない可能性高いて伝えといてほしいっす」 伝言しつつ
- クリスティナ
- ドンドン行こう
- ユーフォルビア
- ちず
- 2D6 → 4[1,3] +9+6 = 19
- ユーフォルビア
- さっきから
- 出目
- ひど
- アラン
- 「戦いの痕跡はあるのに骨も遺物もないってのが引っかかるんだよな……」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 進行度:76 地図B:+5
- クリスティナ
- かなしい。
- GM苗
- 揺り戻しがすげーや
- セルトバ
- 「それは確かに…」
- セイラ
- 「炎と雷と純エネルギー…?その3つ共の属性魔法を持ってるので浮かぶのは真語魔法だけれども…複合の魔法は聞いたこともないわ」
- アラン
- 「例外なく起き上がっちまった……にしちゃそのへんに徘徊してるわけでもないしな」
- セイラ
- 前方には知らせよう。かくしか。
- ライナス
- アランなんて自分の作成ダイスと同じ様に期待値丁度なんだぞ。 >出目平均7
- ザルムルド
- 了解した、と頷いて
- クリスティナ
- 「ドワーフにも通用するから、被害が広がりかねんな」
- アラン
- 「隧道の方とは扉で隔絶されてたし」 どうなってんだか。
- ユーフォルビア
- 「全部溶けるにしても、こんだけ跡形もないってのは無いっすからねえ」 ぱっくんされたか使われたか
- セイラ
- 「わざわざ雷も混ぜているものね」>クリスティナ
- GM苗
- 探索とかもどうぞどうぞ
- アラン
- 先んじて探索で6ゾロを狙う俺。
- 2D6 → 9[4,5] +5+2 = 16
- セイラ
- 探索班ー!
- クリスティナ
- つれえわ
- ライナス
- アランに6ゾロの手本を見せる僕。
- 2D6 → 3[2,1] +13+5 = 21
- アラン
- 手本とはなんだったのか
- ライナス
- 変転しなきゃ6ゾロ(12)にならない……
- セイラ
- 21か22かあ
- まあ探索わんちゃんいってみるか…
- ライナス
- まあ直前が11だったから合わせてみれば出目7だからトントン。
- GM苗
- こいよべねっと
- ライナス
- てか
- 君たち地図Bの存在を忘れてなイカ?
- セイラ
- 探索ワンチャン
- 2D6 → 12[6,6] +9+2+1+5 = 29
- アラン
- は。
- セイラ
- !?
- GM苗
- ひえ
- ユーフォルビア
- はねた
- ライナス
- やるじゃん。
- ユーフォルビア
- ここで
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 進行度:110 地図B:+5
- アラン
- じゃあライナスと同値だったねってセイラがぶちぬいていったわ
- GM苗
- では"銀の砦"にたどり着く君たち。やはりここも戦いの跡はあれど遺体はなく
- 焦げ跡も残っている。先程のものと同様だ
- アラン
- 「ここも同じか。どうなってんだ……?」
- GM苗
- 新たな手がかりはないが、進んだ少し先を見やると
- ザルムルドが足を止めている
- アラン
- 「……? どうした、ザルムルド」
- ザルムルド
- 「………中々、ですな」
- クリスティナ
- 「罠か?」
- ザルムルド
- 「敵は何故か、"金の砦"で待ち構えているようです」
- クリスティナ
- 和中ってなに?(回避済み誤字
- ザルムルド
- と指差すと
- アラン
- わなか……
- ザルムルド
- その先、鉱石の星が照らす天蓋の下、魔神によって黒く染まった場所が目に付く この距離からでも分かる