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浮名物語 1話

20251015_0

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GMいいねが入室しました
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タブ「GM用」を追加しました。by GMいいね
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ミシェラが入室しました
ミシェラ
ミシェラ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:1
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/コンジャラー3/ウォーリーダー3/ソーサラー2/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用19[3]/敏捷28[5]/筋力20[3]/生命15[2]/知力15[2]/精神12[2]
HP:36/36 MP:30/30 防護:0 陣気:0 
GMいいね
アイエエエエエ!
ミシェラ
色の名前はHappy BirthDay、花車が揺らぎミシェラは目を開ける
今日はミシェラの初稼働日おたんじょうび
GMいいね
アカチャン!
ミシェラ
私以外にもエケチェンがいる
GMいいね
寿限無ちゃん
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クーネルが入室しました
クーネル
クーネル
種族:センティアン(カルディア) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“秘隠神”クス 穢れ:0
技能:プリースト7/アビスゲイザー4/セージ3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷14[2]/筋力19[3]/生命15[2]/知力24[4]/精神26[4]
HP:36/36 MP:62/62 防護:3 
GMいいね
クーネルちゃん
クーネル
そうだよ
ミシェラ
ネルところに住むところ
クーネル
クーネル
種族:センティアン(カルディア) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“秘隠神”クス 穢れ:0
技能:プリースト7/アビスゲイザー4/セージ3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷14[2]/筋力19[3]/生命15[2]/知力24[4]/精神26[4]
HP:36/36 MP:62/62 防護:3 
クーネル
証明写真の位置を調整してきた
ご飯たべよう
GMいいね
えらい
クーネル
ルパちょうりブラント思ったより強かったっていうか
うちのゴミみたいなブラントでも普通に強くなった
GMいいね
まじか
クーネル
QSなしでもDPSそこそこだったからおもしろいかもしれない
)))
ミシェラ
無理に透過にしないで白背景の方が良い気がしてきた
GMいいね
確かに
ミシェラ
エッジがざらつくんよね
ミシェラ
ミシェラ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:1
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/コンジャラー3/ウォーリーダー3/ソーサラー2/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用19[3]/敏捷28[5]/筋力20[3]/生命15[2]/知力15[2]/精神12[2]
HP:36/36 MP:30/30 防護:0 陣気:0 
GMいいね
改造ミシェラ
ミシェラ
間違えた…縦と横のどっちを指定すればいいかいつもまちがう
ミシェラ
ミシェラ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:1
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/コンジャラー3/ウォーリーダー3/ソーサラー2/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用19[3]/敏捷28[5]/筋力20[3]/生命15[2]/知力15[2]/精神12[2]
HP:36/36 MP:30/30 防護:0 陣気:0 
ミシェラ
ヨシ!
GMいいね
ヨシ!
ミシェラ
あの画像指定のところで、この画面で表示される領域表示してくれるとイイナ・・・
GMいいね
わかりみ
ミシェラ
つい、左下の「縦幅が狭いとき」を基準にしようとしちゃう
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エルネスタが入室しました
GMいいね
エルネスタチャン9
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イータが入室しました
イータ
イータ・テーモ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/セージ4/マギテック3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21[3]/敏捷20[3]/筋力18[3]/生命18[3]/知力19[3]/精神14[2]
HP:39/39 MP:23/23 防護:3 
イータ
モームリ
こんばんは
GMいいね
ミシェラ
本当にそれで限界でしょうか
イータ
俺は…凡人…キラキラ冒険者とは違うんだ…
エルネスタ
エルネスタ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力19[3]/生命17+4[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:44/44 MP:15/15 防護:0 
イータ
あ、えっちになったえるねすただ
エルネスタ
それほどでもない 一瞬の油断が命取り
見た感じきれいに抜けてるな
GMいいね
あかぬけた?
エルネスタ
ぬけました
GMいいね
都会のすがた
ミシェラ
私は企画書によると
“夜叉姫”の火力・防御力、“堅楼”の護衛能力、“未来の大英雄”“咫の大鴉”“万華鏡”の前線魔法運用、“気合と根性”の支援能力を有している筈でした(顧客が本当に必要だったもの案件)
エルネスタ
そのパターンは何も満たせないやつだ
(要件を盛りすぎて
ミシェラ
このプログラマーのコードがスパゲッティだったから畜生!
イータ
うそ、俺の筋力一番低い…?
GMいいね
wepbの圧縮に失敗したぜ(デカすぎた
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サイゾウが入室しました
サイゾウ
サイゾウ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“刃神”マキシム 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷21[3]/筋力19[3]/生命13[2]/知力16[2]/精神10[1]
HP:38/38 MP:24/24 防護:0 
ミシェラ
この中にニンジャが紛れ込んでいます
サイゾウ
今日のお供はトマトカプレーゼ
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アンゼルムが入室しました
アンゼルム
アンゼルム
種族:シャドウ 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/ダークハンター2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力20[3]/生命21[3]/知力16[2]/精神11[1]
HP:42/42 MP:11/11 防護:0 
GMいいね
アイエエエエ
クーネル
コンタクト外して飲み物とってきます
よろしくおねがいします
GMいいね
うみ
ミシェラ
よろしくお願いします
エルネスタ
よろしくお願いします
サイゾウ
よろすくでござる
イータ
よろしくお願いいたします。(先行入力)
GMいいね
では、21時スタートしますが。ご挨拶を先に
ご多忙の中ありがとうございます。久しぶりの短編頑張ります。ということで、始めていきましょう!
 
 
アンゼルム
よろしくおねぎしまう
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曲名不明100%
薄暗い研究室。
クーネル
晩飯の時に
後で食べようと思って切っておいたなしの存在をすっかり忘れていて
台所に放置していた
アンゼルム
しなしなのなし
机上には幾重にも積み重なった実験記録の束が崩れ落ち、床には無数の試験管の破片が散乱している。
サイゾウ
梨なら外出してても問題ないじゃろう
GMいいね
かなしい
──私は愚かな男だ。
クーネル
シャキシャキ感が失われるんだ
サイゾウ
と思ったら切ってたやつだ
十年間、この施設で研究と称する蛮行に加担してきた。
イータ
オープニングからシリアスな気配だ
インクが滲んだ書類が宙を舞い、静かに着地する。遠く、廊下の奥から複数の足音が近づいてくる。
──だが、もう耐えられない。
あの子たちを、これ以上この地獄に留めておくことはできない。
彼らを檻から解き放った。魔域の外へ逃げろと告げた。
──馬鹿げている、と自分でも思う。
ここは魔域の只中だ。外に何があるかなど、誰にも分からない。
それでも。
ここに留まるよりはマシだ。
ここに残れば、彼らの未来は二つしかない。改造されるか、捧げられるか──……。
足音が近づく。廊下の照明が次々と点灯していく。扉の向こうで複数の人影が止まり、扉を叩く音が響く。低く、威圧的な声が何かを叫んでいる……──
 
 

ソード・ワールド2.5
The Sacred Path of the Divine Swords

蛇剣刃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Springmist Serpent Realm  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


浮波物語
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 朝ぼらけ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

朝ぼらけ 有明の海と 見るまでに 浮波寄する 贖いの浜

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星の標
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Ilsfar Adventurer's Guild ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

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背景を変更 by GMいいね
酒場/Copyright (C) 2010 - 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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自在一日100%
GMいいね
王都イルスファール。
そこに存在する〈星の標〉は有数の冒険者ギルドの一つと言われている。
そして、そこに所属している冒険者も優秀な、あるいは個性的な冒険者が多い。
さて──今日もそんな中、1日が始まろうとしている。
が、時刻は朝のかき入れ時を少し過ぎたくらいだ。
有り体に言えば、良い依頼は残されていない。
クーネル
(このPTHPひくいな)
GMいいね
そんな中──今回の物語が始まるのだった。
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トピックを変更 by GMいいね
:flag:冒険者としての1日をはじめよう
イータ
ファイターいないからにゃあ、今回
GMいいね
ということで、はじめていきましょう
ガルバ
「さて──こんなものか」
と、様々な雑務処理を終え、汗を拭う。
エルネスタ
動いてええんか?
GMいいね
OKです!
クーネル
⛳️
エルネスタ
――と、言うわけで」 少女は眉をハの字に曲げて、カンッと音を立てて飲み干したグラスを置く。うーっ、と恨みがましいうめきが漏れる。
「今度こそ! と思ったのに。思ったのに……! 盛大な、人違いだったのでした……」 アンゼルムに愚痴をたれていた。
ガルバ
ようやく涼しくはなってきたものの、やはり暑さはまだ残っている現状だ。
イータ
「うーん………」掲示板の前でむむ…という表情を浮かべているのは一人の青年である。
サイゾウ
ぱたぱたと走りにくい着物を着て、通りの向かい側からギルドへとたどり着く。入店する前に店の窓に反射する自身の姿を確認して、幾度となく前髪を整えた 「………」 入店する前はいつもこうだ。緊張して、さっと入れない。
クーネル
店内のテーブルのひとつには、あまりこの店では見かけない顔がひとつ。
キャロライン
「まあ、お父さん良いじゃない。暑いおかげで……このドリンクまだまだ売れまくってるんだし!」
イータ
「出遅れたかなぁ…」どうにも、めぼしい依頼はなさそうである。
アンゼルム
「はは。どんま~い」 椅子の背にもたれて、うめく少女を軽い調子で笑う。
クーネル
小柄で表情のやや薄い大人しそうな少女が両手に持ったぱんをちまちまと食べ進めていた。
イータ
マギテック協会の仕事が落ち着き、久方ぶりにこちらに顔を出してみればコレである。
キャロライン
「営業利益、いつもの※倍なんだよ!?」
アンゼルム
「あとどのぐらい飲む?」
GMいいね
ぱん
クーネル
ぱん
これはバアデレからもらったパオンと同じである
GMいいね
なるほどね
イータ
しおぱん
サイゾウ
窓を覗き込むようにして、店の中の人の数を確認した。まだ人は多く残っているようだ。これから依頼に赴く冒険者、朝食を取る冒険者……ひ、人が多すぎる。
ガルバ
「なら、秋に向けた売れ筋も考えねばならんな……」と、娘と色々とやり取りしている。
ミシェラ
「いらっしゃいませ」という声と共に内側からドアが開いた>サイゾウ
サイゾウ
せめて知った顔を探そうと、視線を巡らせる 「……ぅぅ」 残念ながら、今日は見当たらないようだ。
クーネル
……けぷ。ひとつを食べ終えると満足気に息を吐いて、別途注文していた砂糖たっぷりの紅茶に手を伸ばす。
サイゾウ
「……ひっ!?」
GMいいね
忘れられたイータ!?
エルネスタ
「まったくもう、紛らわしいったらありゃしない。あーあ、情報料も安くはなかったのになぁ」 エルネスタ・シャッテンヴァルトの目的は、人探しである。日銭を稼ぐ合間で、いくつかのあてを当たってみたものの、状況は動かずであった
イータ
そうだぞ
サイゾウ
後ろ姿だけじゃ判別できなかったんだ
ミシェラ
薄桃色の髪、菱形の特徴的な虹彩、機械的な首の構造、みるからに人間ではない小柄な少女だ。
イータ
凡人だから、どこにでもいる
クーネル
イータと同じグラフィックのやつが
サイゾウ
人の中に溶け込むのがお上手でございまする
クーネル
イルスファールには5人くらいいる
エルネスタ
頬杖をつき、店内をぼんやりと見る
GMいいね
実際ニンジャ
イータ
「…うん、ない」
アンゼルム
酒……ではなく、店の売れ筋だというドリンクをちまちまと飲み進め、時折体勢を変えながら愚痴を聞いている。
サイゾウ
「……ぁ、ぁぁ……あ、のぅ…」 おずおず、と初めて見る顔のミシェラを見下ろす。
ミシェラ
「入店されるつもりではなかったのでしょうか?」 小首を傾げると肩口で切りそろえられた髪が揺れる。髪の内側は青みがかっている。
エルネスタ
「……ねえ、見て」 なにかを見つけたのか、青い瞳が見開かれた。
アンゼルム
「まあまた適当に貯めて出直しだよ。……この地方には居ないのかな?」
「ん~? なになに」 ゆっくりと視線を追って顔を動かした。
クーネル
取っ手に指を掛け、もう片手は底に添えてふーふーと紅茶を冷ましてから、ゆっくりと口をつけて。
イータ
こういう日もあるかぁ、というより、こういう日のほうが多いか、多いな。
サイゾウ
「………っ」 泳ぐ視線。震える唇。揺れる肩。おどおどとしながらも、ついに観念して 「……は、は、い……あ、あの……お、お邪魔いたしまする……
ミシェラ
「余計な介入でしたらすみませんでした。こちらに所属の冒険者の方とばかり」 
イータ
依頼探しを切り上げ、てくてくと適当なあいてるカウンター席へと。
サイゾウ
「……いっ」 ぱたぱたと詰め寄って 「いえ……っ、あ、あの……ぼ、冒険者、で……ございます」 よかった。冒険者っぽく振舞えてるんだ。
キャロライン
「よっし、今日も仕事の続き頑張ろっと」と、父と話し終え、業務に戻る。配膳の時間だ
クーネル
じっと視線が手元のカップに注がれる。今これにクスの神聖魔法を掛けたら、カップだけが見えなくなり、中の紅茶は浮いているように見えるのか。それとも中の液体ごと透明になるのか。
イータ
「すいません、注文お願します」
エルネスタ
「ほらほら、あの子。変わった格好をしてる」 興味を惹かれて、戸口近くでルーンフォークと話している娘(サイゾウ)を示した。 「きれいだね。どこの国の装束かな……」
ガルバ
「ああ」と、イータに返しつつ
クーネル
どこの土人かな……
サイゾウ
もじもじと指遊びをしながら抱えた槍を抱えなおし、ミシェラの後ろについた。もじもじ 「………っ」
GMいいね
サイゾウ
し、しつれいな
エルネスタ
「なんであんなに袖の下が長いんだろ? 邪魔じゃないのかなぁ」
キャロライン
「……あの。お紅茶に合うお菓子、追加で頼みます?」と、まじまじ見つめるクーネルに
アンゼルム
「うん? 給仕……じゃない方か」
エルネスタ
「じゃないほうだね」
クーネル
「うん。神殿にツケで」
ミシェラ
「本日は依頼料が2000ガメル以上かつ拘束期間が1か月以内の所謂“狙い目”の仕事はないようです、たぶん」
イータ
そういえば、知り合いの魔動機師から、おすすめ!と教わったドリンクあったなあと思い出し、それを注文してみた。
キャロライン
「ツケ」
エルネスタ
どんちゅ
キャロライン
「でも、ご注文なら大歓迎! 早速用意しますね!」
キルヒア神殿が謎の請求書を手に入れたのはまた別の話である。クーネルの前にはクッキーが置かれました。
クーネル
「うん。今日はお布施を持ってくるのを忘れたの」
アンゼルム
「確かにここらで……というか、俺達が居たとこにもああいうのは見なかったね。珍しいな」
ガルバ
「ああ。割といるんだよな……」といいつつ、怪しい色のドリンク渡して
クーネル
ありがとう、と小さくお礼を言ってから、クッキーを1枚手に取る。
サイゾウ
「……へ、」 「あっ……い、依頼の……」 内訳を教えてくれているのか。突然話しかけられたことに未だドキドキとしながらも、こちらの意図を上手く汲んでくれている事に、少しばかり警戒が薄れた。
ミシェラ
「高額報酬のお仕事をお探しであれば、所謂“割に合わない”ものからお選びいただくことになるかもしれません」
キャロライン
「成る程、大変ですね。神官様も」
イータ
あれ、俺、注文間違った…?
エルネスタ
「市場でも見たことはないよ。……へーえ、いろんなヒトがいるもんだなぁ」
ガルバ
しゅわしゅわと音を立てている。コールドドリンクだ。
クーネル
「私は神官じゃないよ?」
イータ
あの人、めっちゃ売れてるって言ってなかったっけ????
キャロライン
「あ、そうなんですか。神殿っていったからつい」
ガルバ
「24時間働けますか……だそうだ」
イータ
エール?っぽいけど…色がすごい。
サイゾウ
「……かっ、構いませぬ…。そ、その……拙者程度では…高額報酬の依頼など………。あ、足手まといになってしまいます、から……」 >ミシェラ
イータ
「エッ」
ガルバ
といってから、イータから離れる。
クーネル
「神聖魔法を扱える人のことを神官と定義するのならそう呼んでも差し支えないけど、私は神殿に勤めてるわけじゃない」
イータ
話をよく聞いておけばよかったと後悔するものの、いやでも星の標だ、体に悪いものは出さないだろ…出さないよな…?
アンゼルム
「あれでいて得物は槍か……。侮れないものだね~」
ミシェラ
「わたしはマギテック協会ビッグボックス所属の支援要員オールワークスです。お手伝いをお望みでしたらお連れください。おそらく、それなりにお役に立てると思います」 ぺこり
キャロライン
「なるほどなー」それでツケれるんだと思いつつ
GMいいね
さて
イータ
とりあえず、飲んでみた。
注文した以上、残すのはアレだし…。
サイゾウ
「………」 前髪と包帯で隠されていない方の瞳で、きょろきょろ、と店内を見渡す。その最中にこちらを見ていたエルネスタとアンゼルムと目が合ってしまって 「……っ!」 ぱっと視線を逸らした。
GMいいね
そんな平和な時間がが流れている〈星の標〉であるが……
【✔:どくぺ】 [×:れっどぶる,おろなみんC]
ミシェラ
そう言ってお辞儀した後、トコトコと依頼板付近に歩いていって椅子にちょこんと腰かけた。
GMいいね
> 薬に炭酸を混ぜたような何とも微妙な味だ。とにかく薬くさい。独特すぎるフレーバーだ
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イータ
見た目の色はすごいし、結構癖があるけど、マギテック協会特製コーヒーよりは飲めるな…
サイゾウ
「……えっ、ええ……っ! い、いえその……っ、せ、拙者についてくるなど……!む、む、むしろ、拙者の方がお願いする立場で……!」 両手をぱたぱたして見せて 「……あっ、」 行っちゃった。
GMいいね
突如、ドアが……
イータ
マギテック協会特製コーヒー、別名、泥水
アンゼルム
「お」 こっちと目があった と思ったらすぐさま逸らされた。気まずさは特にない。それをいいことに遠慮なくサイゾウの様子を見ていたのだった。
サイゾウ
「………」 でも他に自分に話しかけてくれる人なんているはずもない。ミシェラの後に続いた。ぱたぱた…。
GMいいね
バァン!
と開かれた。
イータ
あの記術師が愛飲している
イータ
「ん?」
エルネスタ
「槍刀三倍……だっけ。剣で槍の使い手に勝つには三倍の力量がないといけないとかいう……」
サイゾウ
「……ひ、ひゃあっ!」
イータ
音に反応して振り返った。
クーネル
「……」 むぐむぐ。クッキーを咀嚼しながら入口を見た。
エルネスタ
あれっ、目を逸らされちゃった。じろじろ見すぎたかな、悪いことしたな――と思っていると
キザったらしい男の声
「ここかね!? かの有名な〈星の標〉とは!」
ミシェラ
「……緊急依頼の持ち込み……の可能性があるかもしれません」
エルネスタ
さすがにその大きな音には注意をひかれた
イータ
「あ、はい、そうです」
アンゼルム
「うるさ~」 笑。
後ろからついてきた黒髪のメイド
「……他のお客様が驚かされます。そのような大きな声を出されないように」
サイゾウ
背後からの大きな音でおっかなびっくり。後退りしながら今度こそミシェラの方へと駆け寄った。ヒーン
イータ
マギテック協会で日ごろ仕事をしているので、急にでかい声とか奇声を出す奴とか慣れたものだ
エルネスタ
「……外に看板出てるよね」
クーネル
「目の前に答えが書いてあっても、見向きもしないタイプの人みたい」
アンゼルム
「急ぎの用事なんかじゃない? そそっかしいんだよ」
イータ
あ、よかった、後ろの人は常識人っぽい
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アイアムビヨウイン100%
イータ
「えーと、なんか、急ぎのお客っぽい…ですね…」>ガルバ、キャロライン
ミシェラ
メイド服、コンバットメイドスーツ仲間でしょうか、ノーマルメイドでしょうか
クーネル
ビヨウインなんだ……
GMいいね
今はノーマルメイドです
GMいいね
ビヨウインだよ
ミシェラ
今は
サイゾウ
「………」 おろ…。自分よりも一回りも二回りも小さなミシェラの背中に隠れて、入口付近の喧騒を見つめている。
キザったらしい男の声
「おっと、これは俺がしたことが……マナーに欠けてしまった」と、ネクタイ(ださい)を占める。
後ろからついてきた黒髪のメイド
「とにかく、しばらく口を閉じていてください。依頼を不受理になるかもしれませんので」
キザったらしい男の声
「ぐぬ……」
アンゼルム
「あの人も一風変わってるね」 さっきの子とも違ってさ。>エルネスタ
イータ
よかった、後ろの人はまともだ。
エルネスタ
「なんだか知らないけど、面白そうなコトになりそうかも?」
後ろからついてきた黒髪のメイド
と、いつの間にかポジションが交代して、ガルバのもとへやってくる。男はトコトコついてくる。
ガルバ
「聞こえていたが、依頼か──?」
ミシェラ
「上等な仕立ての衣服、この店に対する知識の不足、従者を連れていることから……依頼の持ち込みに来た方である可能性がそれなりにあると思います……所謂“チャンス”かもしれません」 と、何故か自分の後ろにひっついているサイゾウに
サイゾウ
「……ぇ、ぁ。ぅ……で、でも……」 あの人怖いよぉ…>ミシェラ
後ろからついてきた黒髪のメイド
「はい。護衛の依頼をお願いしたく。星の標にお世話になろうかと……」
キザったらしい男の声
「そう──、これは偉大なはっ──」
後ろからついてきた黒髪のメイド
と、何かいいかけたところで、首元にチョップを入れた。
サイゾウ
「………ひぅ」 男の方は大きな声に大きな音立てて怖いけど、メイドの方もメイドの方で怖い。
後ろからついてきた黒髪のメイド
「ごほん。これが依頼書です」
イータ
力関係がまるわかりだ。このしっかりした人、どこか姉のことを思い出させる。
ガルバ
「ふむ──」
クーネル
追加のクッキー1枚を口に咥えて、人差し指でちょんと口の中に押し込む。
ガルバ
と、ガルバがその内容を読む。
エルネスタ
「聞こえた? 護衛だって」
キャロライン
「ちなみに紅茶に合うお菓子はたくさんあるから……、他にも食べてみます?」
アンゼルム
「失った情報料を取り戻せそうだね」
クーネル
「大丈夫。そろそろお腹いっぱいだから」
エルネスタ
「あのひと、どこかの偉いひとなのかな? ……貴族とか、お金持ちとか、じゅーよーじんぶつ的な」
ガルバ
「なるほど──海の旅になりそうだが、船は?」
ミシェラ
「護衛任務と仰っていました。それなりの人数の募集がかかると思われます……お話だけでも伺ってみる価値はあるのではないでしょうか?」>サイゾウ
イータ
海?結構大がかりだなぁ…………やめよう、海に関してはツキがないのは思い出したくない。
サイゾウ
「………ぅ」 でもでもだって。なんて言っていられない。折角こうまで誘ってくれようとしているのだ。期待に応えたい。
イータ
さすがにもういないだろ、でかい海ワイバーンとか…とか…
エルネスタ
「う…… まあ、ひと稼ぎしないと、そろそろお財布がさみしいのは確か。でないと冗談抜きで最後の晩餐になりそう……」
後ろからついてきた黒髪のメイド
「以前、主が商売をした時にジョナスで縁ができまして。その辺りに関しては既にご用意はできています」
と、主をみた
キザったらしい男の声
「ぶへえ……」目がぐるぐるしている。
ガルバ
「なるほど──ならば」
サイゾウ
……き、貴殿が……よ、良いと仰られるのであれば……」 もじもじ…。>ミシェラ
エルネスタ
「も少し近くに行ってみよっか」 ガタッ
ガルバ
と、ガルバの目が光る。
アンゼルム
「全然見覚えないけどね~」
イータ
あ、あの目はもう目を付けた冒険者がいそうだ。それなら、自分の出番などなさそうだ。
ガルバ
「ちょうど良い。エルネスタ、アンゼルム。依頼の話がある。聞いていかないか?」
「後は入口にいる2人と──癒やし手がいれば、一通りは揃うか」
エルネスタ
「あっ、私達もちょうどそのつもりだったんです。良いですか?」
!SYSTEM
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アンゼルム
「こっちとしても、ちょうど良かったよ。それじゃ早速」 エルネスタに続いて席を立った。
イータ
「…あれ、さっきキャロラインさんが神官の人と話してた気が」
ミシェラ
「ご興味があるようでしたら、わたしがお話を伺ってまいりましょう」 ぴょこんと椅子から降りてトコトコと依頼の話をしている方へと向かう。
ガルバ
「ああ。おそらく、今、店の中に残っている連中だと、お前たちが一番、手練だろうからな」
クーネル
いつのまにかテーブルから姿は消え、イータの背後に回ると―― 「君は話を聞いていたようで聞いてなかったみたいだね」
アンゼルム
「入口……ああ、さっきの子たち」 さっき話題にしてた。奇遇だね。
キャロライン
「──依頼らしいですけど、あれ、いない!?」
イータ
「うおっ」いきなり背後から声が聞こえてびびった。
サイゾウ
「……ぁ、」 ミシェラに伸ばした手は虚空を切った。どうしよう、どうしよう。いやどうしようもこうしようもない!慌ててミシェラの後をついていく。
キャロライン
と、既にクーネルは消えていた。
アンゼルム
すり替えておいたのさ!
イータ
あれ、あの人さっきまであのへんに、あれ?
「あ、間違ってたらごめんなさい…」>クーネル
ミシェラ
「わたしはマギテック協会所属の支援要員、ミシェラと申します。依頼の持ち込みとお察しします。お話を聞かせていただけますでしょうか」
エルネスタ
「ほんとだ、さっきの子たちだー」
後ろからついてきた黒髪のメイド
「ありがとうございます。冒険者様」と、まずはきてくれたアンゼルム、エルネスタに頭を下げた。
ミシェラ
「たぶん、あちらの方が前向きに参加を検討いただけると思います」 きっちりしてるのに、なんか曖昧な物言いで後ろから来るサイゾウを示した
後ろからついてきた黒髪のメイド
エルネスタ
「支援要員??」 聞き慣れない言葉に首を傾げつつ
クーネル
「それと――」 少し背伸びをしてイータの耳に口を寄せる。 「自ら歩みを進めない者の前に、道は現れないよ」 顔からさっき考えていたことを読んだかのように囁いて
イータ
「エッ」
サイゾウ
「…っ」 さっきこちらを見ていた二人だ。きっと自分の挙動不審さを目の当たりにしていたに違いない。自分では力不足という事も分かってしまっているはずだ……。身を縮こませて、アンゼルムとエルネスタの視界から逃げるようにミシェラの背中に――全然隠れきれてないが――隠れた。
クーネル
「君、依頼を探してたくせに、顔に『他に人がいるなら自分はいいや』って書いてあるから」
アンゼルム
「普段はマギテック協会そっちでお仕事してるってことでしょ」 支援要員って役職のことはのーたっちで
クーネル
それだけ言うと、てくてくとカウンターの方へと歩いていく。
イータ
意味深な言葉である。え、俺、そんなに表情に出てた?そういえば、前にラファエラさんからも言われた。
ミシェラ
「前衛として敵の引き付け、先手の奪取、魔法・鼓咆・賦術による支援などを行います」>エルネスタ
ガルバ
「無論だ。そして、イータ、お前たち2人もどうだ」と、更に呼びかけがかかる。クーネル含めてだ。
GMいいね
ガルバのくろいまなざしである
ミシェラ
「冒険者の皆様の数合わせ、使い潰しの効く人員と思っていただければ相違ありません、概ね」
エルネスタ
依頼主である男とメイドへの自己紹介を兼ねて、 「はじめまして! 私はエルネスタ。エルネスタ・シャッテンヴァルトと言います。もとは東の森で、森林案内人をしていました」
キザったらしい男の声
「おお……」と、その間に目覚め
後ろからついてきた黒髪のメイド
「エルネスタ様でございますね。私はセリア。そして彼が……」
クーネル
「周りには、仕事を押し――神官としての修行に出すのに良さそうな子もいないね」
イータ
「あー…………オレモハナシキキタイデス」
アンゼルム
「ん、自己紹介も兼ねる感じ? 俺はアンゼルム。こっちのエルネスタと同じ地方から来たよ~。」
キザったらしい男の声
「……!?」
サイゾウ
「………」 もじもじとしていたところに、聞き覚えのある声が聞こえてきて、イータへと視線を向ける 「……ぁ」
セリア
「アンゼルム様、ありがとうございます」
エルネスタ
「便利な魔法の力はないですが、剣の扱いならそこそこです。よろしくお願いしまーすっ」
クーネル
………………ぁ……
イータ
「あ、サイゾウさんは、久しぶり」元気…そうではあるのはよかった。
サイゾウ
wwww
GMいいね
わらうからやめな
サイゾウ
いわれると思ったし僕も打ってからそれを思い出した
クーネル
かわいそうに
キザったらしい男の声
「なんと、こんなにも人が──セリア、よくやった……いや、違うな」と、何故か言い直す。
クーネル
大丈夫だ本家はちゃんとくどいから
アンゼルム
「後ろから武器を投げて援護するよ。必要とあれば前でも戦えるけど、そこはあまり期待しないで。よろしくね、セリア」
イータ
「俺はイータ。魔動機術も少し扱える前衛…です」
クーネル
三点リーダの数が
エルネスタ
「……あれ? キミ、どうしたの」 隠れてる?>サイゾウ 「どこか、具合でも悪い?」
サイゾウ
…ご、ご無沙汰、しておりまする……」 ぺこり……。緊張した面持ちでイータに丁寧な、しかし見知った相手ということでやや落ち着いたお辞儀をして見せた。
イータ
「サイゾウさんはちょっと人見知りでシャイなところがあって…」>エルネスタ
「体調とかは問題ない…と思う」そもそもサイゾウさん神官だし…?
!SYSTEM
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Roundabout Path100%
エルネスタ
「おおー、すごい。なんでも出来るんだ。ちっちゃいのにしっかりしてるー……」>ミシェラ
クーネル
「健康に問題はないよ。問題があるとしたら、精神の方」
ミシェラ
「イータ・テーモ氏、協会所属の方でよかったでしょうか?」
サイゾウ
……えっ。……!」 気遣われている。ぶんぶん!!と勢いよく首を横に振った>エルネスタ
アンゼルム
「あ、そういうこと?」 イータの言い分を横で聞いて、サイゾウを改めて見る。 「なるほどね」
キザったらしい男の声
「いやー、やっぱり俺がいるだけで“場”が始まるよな──もう既に、依頼を受けてもらえる前提じゃあないか!」と、高らかに笑った。
イータ
「え、あ、うん、合ってる」え、俺超下っ端なのに…?どっかで会ったっけ…? > ミシェラ
セリア
その様子に、セリアは、とてつもなく大きなため息を付き
サイゾウ
「……ぅ、も、申し、訳ございませぬ……」 今北神官にまで見抜かれてしまい、さらに縮こまった。
クーネル
今北産業
サイゾウ
今北神官
セリア
アンゼルム
「どもー、お世話なりまーす」 男の言う事を軽く流して。>キザな男
クーネル
「修羅の魔域とここじゃ、空気も大きく違うから、精神面にも影響が出るのは仕方ない」
エルネスタ
「そうなんだ。ここ、無闇にヒトが多くて大変だよね…… よろしくねー」>サイゾウはシャイ
アンゼルム
今北神官草
ミシェラ
「協会所属のうち、冒険者として活動されている方はいずれ同行することになるかもしれないので、名簿で確認しました」>イータ
セリア
「お坊ちゃまは本当におバカですね」と、言ってから
サイゾウ
………ど、どう、してそれを…」 目を丸くしてクーネルを見た。
セリア
「失礼しました。彼は、コットーと言います。コットー・コレクタ。古物商です」
エルネスタ
「そ、その言い方はどうなんだろう……」 精神に問題…… と、クーネルの方を向いた途端、 「って、うわっ、何かキラキラしてるっ……」
アンゼルム
「魔域?」 なんだか複雑な事情が耳にとんできた。
イータ
「そうだったんだ…えっと、よろしく」さっきのちょっと聞いてたけど俺なんかより超優秀そうっていうか優秀な人だ。> ミシェラ
クーネル
「服装――特に、刺繍の特徴があそこのそれと合致してたから」
コットー
「そう、おれこ──」
セリア
割って入り
イータ
見識いいでしょうか<一応 コットーさん
GMいいね
いいよ
クーネル
「……キラキラ?」 
サイゾウ
「……ぁ、ぅ…。は、はい……。ふ、不束者でございまするが……ど、どうぞよしなに……」 ぺこ…>エルネスタ
アンゼルム
「ネスカ何言ってんの」 何言ってんの。
イータ
コットー・コレクタ氏に見識判定 
2D6 → 6[3,3] +4+3 = 13
エルネスタ
「コットーさん、セリアさん。改めてよろしくお願いします」
「シュラノ魔域……?」
セリア
「本日はホリスをこえ、クヌシスの南方にある……とされる島の探索。その護衛について来ていただける人材を探しにここに参りました」
ミシェラ
「お知り合いも見つかったようです、後は報酬と内容次第で参加できそうでしょか?」>サイゾウ
サイゾウ
「………」 そうか。確かに…。自身の服装を見下ろして、納得。>クーネル
クーネル
「そういう魔域があるの。そこでは、彼女みたいな格好をした人が沢山いる」
エルネスタ
「いや、後光が差してるっていうか、シティガールっていうか……」 クーネルのこと>アンゼルム
イータ
「シティ」クーネルを見て 「ガール」
サイゾウ
「……」 ミシェラの言葉に、ちらっと依頼人を見た。果たして本当に自分で良いのだろうか。
アンゼルム
「じゃあ、逆に俺らはその魔域では物珍しい格好ってわけか。そういうところもあるんだね~」
クーネル
「普通の格好をしてるつもりなんだけど、分かるんだ。慧眼だね、君」 エルネスタの表現に感心したように頷いた。
セリア
>イータ コットー・コレクタ。古物商人であり、ドラスを拠点としている。大げさな口ぶりだが、古物に関する見識眼は優れており、古物商としては一流らしく、お金もちであるとのことだ。
イータ
ちょっと不思議な雰囲気をまとっているが、確かに、都会…っぽさ…?はあるのか…?
クーネル
「イエス、アイアムシティガール」 >イータ
イータ
そしてコットー・コレクタ…あれ、どっかで聞いたことが………
「あ」
「確か、ドラスを拠点に活動してる古物商さん…でしたっけ…」
クーネル
クスがコットーくんのことは知らないって言ってたよ。
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
知ってるかも……。
アンゼルム
「シティガール……?」 「見目が整ってるっていうんだったらわかるけど」 くまの◯ーさんの訝しげな顔になりかける。
エルネスタ
「その島には、なにがあるんですか?」
セリア
うわあ
もっとしっちゃってるね
サイゾウ
でもこの依頼を逃せば次はないだろう。手ぶらで家に帰るわけにもいかないのだ 「……せ、拙者で、宜しければ……」 両手の指を合わせ、口元を隠すようにしながらミシェラへと返答した。
ミシェラ
私は製造から日が浅いのでよくわかりません
イータ
「ってことは…遺跡探索の護衛か何かで…?」
サイゾウ
田舎者なので知りません
イータ
よくある依頼ではある。場所が若干、いや結構遠い…のはさておき。
ミシェラ
「今回のサポートがお役に立ったと思われたら幸いです」とサイゾウに
GMいいね
>クーネル イータの知識に加え、コットーという男、古物商以外の能力はてんでダメで、メイドがいないと殆ど機能していないらしい。ただし、変なものを手に入れる悪運があることと、何だかんだで人は良いらしく。マニアの間ではそれなりに評判であるとのことだ。
ミシェラ
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クーネル
いかがでしたか? 高評価、チャンネルry
GMいいね
ミシェラ
コットー氏についてお調べしませんでしたが詳細はわかりませんでした
エルネスタ
「ふ、」 (ふつうの格好、かなぁ……)>クーネル  エルネスタ自身、どうしてそう思ったのかは分からない。相手の身にまとう雰囲気を感じたのかもしれないが、自覚症状としては、なんだか周りが明るく見えるな、と感じただけだ
クーネル
「…………」 知ってるけど私は言わないよ。
コットー
「よくぞ聞いてくれた──話を教えてくれた船員がいっていたのだが……」
アンゼルム
「ええと? ホリス……は、海の方だったかな。あっちの方か、初めて行くね」
コットー
「なんと、魔動機文系時代……アル・メナス時代の建造物らしきものが残っているということだ」
クーネル
「……」 手を広げて自分の格好を改めて見てみる。 「うん、普通」 あんまり神官らしくはないけど、私は神官じゃないし。
コットー
「そして!」と、勿体つけて
サイゾウ
「! た、たた、立っておりまする!せ、拙者だけでは、こうも円滑には出来ませぬ……。あ、ありがとうございまする、み、み……
イータ
「えーと、ガルバさん、地図貸してもらっていいですか?」
コットー
と、君たちに小さな部品を見せた。
サイゾウ
みしえら殿……
ガルバ
「ああ」
エルネスタ
「よろしくね……」 魔域からやってきたヒト、というのをはじめてみた。魔域で生まれるヒトというのは、先天的な特徴を持っていることがあると聞いたことがあるのだが、一見ふつうの女の子に見える>サイゾウ
イータ
地図を借りると、みんなに見えやすいように広げた。
クーネル
「……」 すっ。いつの間にかエルネスタの背後に。 「魔域で生まれたからといって、必ずアビスボーンになるわけじゃないよ」
エルネスタ
「船旅って、すごく久しぶりだ」>アンゼルム 水晶湖を渡った時以来だ
サイゾウ
……は、は、はい…」 どぎまぎとエルネスタに応えてから、取り出された部品に視線をやった。
コットー
「どうやら、その島がある方向からコイツが流れてみたいでね。まあ、色々あって譲ってくれたのだが……これは、一つ5200ガメルするほどの貴重な魔動機のパーツでね」
アンゼルム
「うわ」 急にクーネルが来た。
エルネスタ
「わあ!」 耳を押さえて跳ね跳んで、咄嗟に距離を取りました。 「びっくりした……」>クーネル
コットー
「それが流れてきた遺跡ということは──もっと面白いものがあるかもしれない……だろう?」
イータ
宝物鑑定判定(魔動機文明限定)[知力] が復元師でできるみたいなんでやってもいいでしょうか…?
セリア
いいよ
イータ
10分だからだめだわ
クーネル
「既に荒らされてるかもしれないよ?」
ミシェラ
サイゾウに頷きつつ、コットーではなく主導権のありそうなセリアに尋ねる。
「依頼は護衛とのことでしたが、主目的は遺跡での遺物回収になるのでしょうか?」
セリア
じゃあだめだ
クーネル
跳ねて逃げていったエルネスタを追ったりはせず、そこに立ったまま。
セリア
「はい。貴方様のおっしゃるとおり」と、クーネルを見て
アンゼルム
「へえ~、ここか。全然縁がないところだし……これまたチャンスだね」 エルネスタの。
エルネスタ
「ひとつでその値段がするんじゃ、お屋敷がいくつも立っちゃいそうですね」>コットー
セリア
「既に探索済みの遺跡であるかもしれない。その上、船も用意しなければならない、その上で、ここから近い場所ではない」
「だから、あまり割に合わない話になるのではないかと、忠言したのですが……」
サイゾウ
「……」 おろ。おろおろ。地図……。横文字の読み方……。
コットー
「否ッ! かならずある! 俺の勘がそう告げているのだ!」
イータ
「場所が場所ですからね…」慎重になるのも無理はない。
ミシェラ
「投資に対して見合わないようにも思いますが、依頼料と拘束期間は如何程で」
イータ
魔動機文明時代の遺跡があるかもしれない…のはしかしながら気になるところだ。
エルネスタ
「……。まあ、私たちとしましては、どちらでも、護衛を務めることに問題はないですけど……」>探索済み スポンサーがそれでいいなら
クーネル
「求めるものが必ずあるとは限らない。でも、求めなければ答えには辿り着けないんだよ」
「挑戦することは悪いことじゃない」
セリア
「とまあ、このように聞かず……というわけで、私からこの依頼の詳細をお話させてもらいます。ちょうど、貴方様」ミシェラ「の、先程質問にもお答えする形にはなるのですが」
サイゾウ
「ほ、ほりす……ほりす……」 指先が地図の上を滑る 「……あ、う、海の上……」
アンゼルム
「報酬が出るなら、俺はそれでもいいさ。依頼ついでに、立ち寄る場所にも興味あるからね」
コットー
「おお、君は浪漫のろの字を知っているようだね!!!」
アンゼルム
「後ろに立つの好きなの?」 >クーネル
セリア
「はい。報酬は6000ガメル。1人辺りです」
クーネル
「クスの教えだよ?」 >コットー
イータ
「だいたいこのへんくらい」とくるり、と地図の上を指でなぞってみた > サイゾウ
セリア
「前金として3000ガメルこちらに」
クーネル
「それもクスの教えだよ?」 後ろに立てと>アンゼルム
サイゾウ
「………っ」 コットーの大声でびくりと肩を揺らした。心臓に悪いよこの人!
ミシェラ
「たぶん、冒険者の皆さまの大半…半分くらいは、依頼料次第、と仰る筈です」
エルネスタ
「そうだね。まだまだ、知らないことばかりだって思い知らされる毎日です。どこでも、まずは行ってみないと」>アンゼルム
コットー
「クス……秘匿神か」
クーネル
「秘隠神」
セリア
「そんな神が?」
アンゼルム
「そういう教えってことあるんだ……」 変わった神様だなぁ。>クーネル
セリア
「……悲しいですね」
クーネル
会話を続ける傍ら、ペンとインクを取り出して
セリア
決め顔でいったのに間違えてる
エルネスタ
「へ、へえー……」>クスの教え
セリア
「続けます」
クーネル
上半身を傾けてテーブルに乗り出し、勝手に地図に文字を書き始めた。
エルネスタ
「あ、はい」 続けてください
イータ
「珍しい、確かもともとは異大陸のほうで盛んに信仰されてる神様だったはず…と」
アンゼルム
「まあまあ、大体あってるよ」
サイゾウ
「……あ、」 イータに示されて、ぱっと手を離した 「……め、面目次第も……ございませぬ……」 そろそろ周辺の地形くらいは知っておくべきなのに、親切にも教えてくれた。
クーネル
シュラ語で地名を書き添えてやりました。
セリア
「海上の護衛と、遺跡での探索の護衛の2つになります。そして、遺跡で得たものの配分についてですが」
クーネル
そう、私は魔神語話者……。
コットー
「ふっ」
イータ
「気にしない、気にしない、俺も教えてもらうこと多いから」とサイゾウには軽く笑って
コットー
と、髪を払う。秘隠神を間違えたショックから立ち直って
クーネル
「このあたりでは信仰されてないみたいだね」
エルネスタ
「配分…… って、私たちも分前をもらっちゃっていいんですか?」
アンゼルム
「わ、全然見ない文字だ」 すご~
サイゾウ
「……! ぇ、ぁ……あの、」 おろおろとクーネルと地図とイータを交互に見る。イータの地図に勝手に書き込んでしまってもいいのだろうか。おろ…。
コットー
「俺は珍しいものにしか興味がないのでね……俺が興味があるものだけ貰えればいいのさ!」
エルネスタ
プレミアがつくからいいんだって
クーネル
「これがさっき言ってた魔域の中で使われてる文字だよ」 >アンゼルム
クーネル
神のサイン入り!
イータ
「あ、それ、俺のじゃないから大丈夫」視線で何かを察した、まあ、たぶん大丈夫だろう…たぶん…?
セリア
「とまあ、こう言っていますので……」
ミシェラ
「護衛料の総額だけでも相当の出費な気がします」
クーネル
「大丈夫だよ。彼、お金持ちだから」
セリア
「それなりの価値であるもの以外は、お渡しするとのことです」
コットー
「そう、金ならあるからね」
サイゾウ
「……っ、………も、申し訳、ございませぬ…」 態々…>クーネル
エルネスタ
「そういうものですか」
イータ
「遺跡の拾得物の分配は、俺は問題ないです」
アンゼルム
「魔域の中で独特の文化が根付いてるんだなぁ」 嘘言ってるようにも見えないし。たぶん。>クーネル
イータ
基本遺跡同行の依頼って、依頼人に確認の上での分配の事がほとんどだからなぁ。
セリア
「ただ、もし遺跡に何もなかった場合は──事前にお伝えした通りの6000ガメルのみが報酬となります」
クーネル
「ふふ、私が嘘を書いてるかもしれないけど」 >才蔵
才蔵!?
アンゼルム
才蔵!?
コットー
才蔵!?
サイゾウ
間違ってないけど間違ってる!
イータ
のみというが、金額はそれでも十分だ。
コットー
「まあ、その場合は仕方ないが、俺の勘が"ある”と叫んでいる。だから、泥舟に乗った気分でいたまえ」
セリア
「サイアクですねお坊ちゃま」
クーネル
「何千年、何百年も魔域があったら、そこ独自の文化が芽吹いて、育っててもおかしくはないよ」
アンゼルム
「こっちは文句ないし、セリアさんも問題ないって感じの雰囲気だし。報酬はいいんじゃない?」
ミシェラ
「泥舟」
イータ
「あの、それ、沈むの確定の舟です…」
エルネスタ
「お金持ちってすごいな。最後の干し果物一粒でケンカしたこともある身には考えつかないよ……」
サイゾウ
……で、ですが、そのお心遣いを……その、う、嬉しく……感じましたので……」 ぽ、と頬を赤らめた>クーネル
セリア
「大船に乗ったというわけではありませんが、当然。生活費などの部分はこちらで負担いたします」
アンゼルム
「沈んじゃうねぇ」
「え。まさかの御長寿魔域? ……行く先増えたね、ネスカ」
クーネル
「素直なことはいいことだね」 うん。お礼は受け取っておこう。
サイゾウ
「……」 報酬について、ミシェラへと視線を送った。彼女のおかげで仕事にありつけたのだ。彼女の是非で決めよう。
エルネスタ
「うー、私って何にも知らないんだなって思い知らされるー……」
クーネル
「じゃあ、しばらく生活に心配は不要だね」 別に困ってもないけど。
イータ
「こういう人たちがいるから、貴重な遺物とかも見つかるし、結果、新しい発見とか研究がすごい進んだりとかあるから…」>エルネスタ
コットー
「干し果物がなければ、果物を買えばいいのでは……」
セリア
「お坊ちゃま」
と、ギロリと睨んで
コットー
「す、すみません……」
クーネル
「その方がいいよ。知らないことだらけの方が、知る楽しみがあるでしょ?」 >エルネスタ
ガルバ
「ともあれ、依頼に関してはこういうことだそうだ」
ミシェラ
「干し果物や干し野菜の方が保存性に優れていて高価な場合もあるのではないでしょうか」
エルネスタ
「わあ、いいコト言う」
セリア
「はい。我が主ながら、不甲斐ない側面も多々ございますが。もし、この依頼を引き受けてくださるならばと思い、今回、参上した次第です」と、頭を下げる。
イータ
「知らないことはだめなことじゃないよ。クーネルさんが言うように、新しい知識とか技術を知る楽しみもあるし」
ミシェラ
サイゾウの視線には小首を傾げた。自身は報酬に関心や興味があるわけではないのだ。
GMいいね
すごい
サイゾウ
「……?」 ミシェラが小首を傾げれば、こちらも首を傾げた。あれ、伝わっていない…?
クーネル
「……君、すごいね」 イータに目をぱちぱち瞬かせた。 「私、名乗ってないよ?」
コットー
「なるほど──食事の保存性か……」と、色々考える。
イータ
やばい
もう名乗ってると勘違いしてた
クーネル
大丈夫だよ
GMいいね
超能力だよ
エルネスタ
「そうだね。そのお手伝いがちゃんと出来るよう、がんばるよ」 ふふ、と笑って>イータ
クーネル
まかせておきな
なおすなよ
セリア
「もし引き受けてくださるならば大変助けになります」
イータ
「俺は…うん、受けたい。これでも魔動機師の端くれだし、魔動機文明時代の遺物は正直興味ある」
サイゾウ
……そ、その、みしえらミシェラ殿は……この依頼………えぇと……
イータ
お、おぅ…
クーネル
「でも正解。私の名前はクーネル」 この瞬間からそういうことにする。きっと彼は何者かの啓示を受けたのだ。 
クーネル
実は昨日の晩に
アンゼルム
「だめな時もあるけど、そんな風に前向きにとっていいことではあるね」 いいこというね~
GMいいね
けものの啓示
エルネスタ
「好きなんです。もちろん生の果物は格別だけど、持ち歩くわけにもいかないので…… でも、旅のあいだの甘いモノは格別なんですよ」>コットー、ミシェラ
クーネル
君が寝てる横でずっと「食う練る食う寝る食う寝る食う寝る」って
呟いてたからね
コットー
「なるほど!」
GMいいね
賢い
サイゾウ
名付け親になっちゃった
ミシェラ
「わたしは出来れば同行したい気もしますが、戦闘、特に火力面では貢献度が低いと言わざるを得ません」
アンゼルム
本当の名前を隠している……ってこと!?
クーネル
ワッ……
コットー
「君のような冒険者がいうのならば、ぜひ、一つ食べさせてもらいたいものだ。言い値で買おうじゃあないか!」>エルネスタ
イータ
「え、あ、ごめん」まだ名乗ってなかったか。
アンゼルム
「ごまんがめるで~」 冗談冗談~>コット
サイゾウ
「……そ、それ、は……その……」 自分がフォローする、だなんて口が裂けても言えるはずもなかった。
クーネル
「ふふ、嘘だよ。さっき名乗ってた」 >イータ
エルネスタ
「い、いや…… 普通の値段でいいですから……」 怖いよお
コットー
「なんだ、5万か。──いや、経験というものは何千万ガメルに値するとも聞くからな」
エルネスタ
「キミは、皆の支援が大の得意なんでしょ? そういうヒトがいるとすごく助かる。いっしょに頑張ろうよ!」>ミシェラ
コットー
アンゼルムの言葉にぐぬぬしはじめた
イータ
「待って、そこ、真に受けないで!?」
エルネスタ
「冗談ですよ! 冗談!」
サイゾウ
「………」 どう言ったものか。参加したいならさせたい。でも切欠が……おろおろしているとエルネスタの助け舟。はっとして顔を上げた。
セリア
「お坊ちゃま……」可哀想な眼
アンゼルム
「あはは。セリアさん止めないし支払ってもらっちゃっても」 あ、なんか冷たい目とんできそう。
イータ
一応この人古物商だから物の価値とかわかってるはずだよな…はずだよな…?
ミシェラ
「了解しました、要請を受領させていただきます」>エルネスタ
イータ
セリアの表情を見て不安を覚えた。
サイゾウ
「……」 ほ……と胸をなでおろした。
ミシェラ
「改めて、よろしくお願いします」ぺこり>サイゾウ
クーネル
「物の価値は人が決めるもの。高い安いはすべて主観に過ぎないんだ」
エルネスタ
「それぞれの得意を活かして、助け合うのが冒険者のやり方だもんね」 そう習ったよ。微笑んで、いえいと親指を立てた>サイゾウ、ミシェラ
サイゾウ
「! ぁ、ええと……は、はい。こ、こちら……こそ……」 ぺこぺこ>ミシェラ
クーネル
「彼はそれが分かってる。だから彼は冗談としてではなく、真に受けたんだよ」
コットー
「クーネルくん、君は物の道理というものが分かっているようだね」フッ
セリア
「ともあれ──」
ミシェラ
「わたしも報酬以上に経験を欲しています。実戦を経れば、もっとそれなりに使い物になれるかもしれませんので」
アンゼルム
「ほんとかなー」 どっちでもいいけど、と愉快そうに笑った。
クーネル
「君は常識的感覚に欠けるみたいだね」
サイゾウ
……お、お邪魔にならぬよう…精一杯務めさせて頂きまする……。ど、どうか、ご指導ご鞭撻の程……よ、よろしくお願い奉りまする……」 ぺこぺこぺこ>エルネスタ
コットー
「ぐぅ」
イータ
「敵の引き付け、先手の奪取、魔法・鼓咆・賦術による支援…すごい優秀だと思うけどなぁ…」
セリア
「御上手です」と、クーネルにお見事といわんばかりに微笑して「さて、皆様お請けしていただけるということでよろしいでしょうか」
「大変嬉しく思います」
エルネスタ
「私も、私も。まだまだ修行中なんだ。お互い頑張ろー」
「はいっ。改めて、よろしくお願いします」>セリア、コットー
サイゾウ
「……」 まあ問題は――と依頼人を盗み見た。肝心の依頼人が怖いというところだった。護衛、できるかなぁ……。
クーネル
「他に癒し手もいないみたいだし」
イータ
「えぇと、改めてよろしくお願いします、ってのと、あの、これは一個お願いがあって」>セリア、コットー
ミシェラ
「どれも本職や才能ある方には遠く及びませんので」>イータ
セリア
クーネルを見て
コットー
「何かね。イータくん」
セリア
エルネスタにはぺこりと頭を下げて
アンゼルム
「がんばろ~」 緩く声を上げた。 「俺たちは引き受けるよ。ご一緒するならよろしくね~」
イータ
「申し訳ないんですけど、たまに声すごい大きいことあるんで、抑えてもらえると…と…」>コットー セリアのほうもうかがった。
「音ってそれだけでも何かをひきつけちゃうことがあるんで…」
コットー
「ああ──これは失敬。気をつけるとしよう」
イータ
あとサイゾウさん見るからに怖がってるし…
サイゾウ
「………」 「……ぇ」 おずおずとイータを下から見上げた。
ミシェラ
「操霊魔法による軽度の回復であれば、お手伝いが可能です、少しは」 挙手>クーネル
アンゼルム
「この報酬ってそれ込みかと思った」 迷惑料の先払い
クーネル
「遺跡や森では控えた方がいいね。動物に対しては、ちょうどいい威嚇になることもあるけど」
エルネスタ
「……」 肘でアンゼルムをつついた。
クーネル
「うん、よろしく。その時は私は別のことをするから」 応援とか。>ミシェラ
サイゾウ
――……」 あ、いや。そうか、護衛中に大声を出されたら危ない、ということか。また気を遣わせたのかと思ってしまった。じ、自意識過剰!自戒しよう……
イータ
「ありがとうございます」
アンゼルム
「うおう」
セリア
「ええ。そのとおりですお坊ちゃま。私も多少は武芸の心得はありますので。少しはお役に立てるかと」
エルネスタ
「あ、あはは……」
コットー
「では──今後の予定について話そうじゃあないか」
サイゾウ
勘違いしてしまった。ぽぽぽ…と頬を赤らめながらまた顔を俯けた。
コットー
と、指パッチンした。音はならなかった。
ミシェラ
「旅行中は着替えられるのでしょうか、これに」自分のコンバットメイドスーツの裾を摘まんで>セリア
イータ
それにしても、本職には及ばないかぁ…耳が痛い言葉だ。
サイゾウ
「……?」 今のは何かのハンドサインか……?
セリア
「はい。それに靴もこれでは蹴れませんので」
アンゼルム
先払いってなんだ?(してない)(報酬は後払い)(上乗せです)(ありがとうございました)
GMいいね
クーネル
いかがでしたか?
アンゼルム
チャンネルry
コットー
「ジョナスに船を既に予約してある。2日後に落ち合おう」
「君たちと、俺達2人。船員5人。13人で行動することになる。それと、セリア。あれを」
アンゼルム
スカッ…… <コットの指パッチン
セリア
「はい、お坊ちゃま」
と、それぞれに3000ガメルの小袋を渡して
アンゼルム
先払いきた
イータ
「うお」え、前金でこんなに?
エルネスタ
「えっ」
クーネル
うおおおお
ミシェラ
「多彩で(たぶん)優秀な方々と同行できる事を嬉しいと思います」
クーネル
「さっき言ったでしょ」
コットー
「依頼料の前金だ。冒険者の準備には金銭がかかるものだからね」
ミシェラ
うおおお
クーネル
「彼は常識的感覚に欠ける、って」
アンゼルム
「なるほどね~」
コットー
「十分に準備するといい」
エルネスタ
「き、聞いたけど…… 前金だけでこんなに重い袋ははじめて受け取ったからぁ……」
サイゾウ
……こ、こんなに、頂けるのですね…
イータ
「右に同じく…」
アンゼルム
「これ一仕事終わった重さだよね」
クーネル
3000か……2時間は打てるな
イータ
成功報酬ならわかるんだけどな!
クーネル
よきかな!
イータ
うんうん、とアンゼルムにうなずいた。
セリア
「……」ため息
コットー
「ふふふ、嬉しいため息が聞こえるぞ!」
クーネル
「これは君たちの仕事に対する期待の重さでもあるんだよ」
イータ
「…でも、もらった以上は、期待以上の働きができるようには、努めます」
コットー
「では、諸君さらばだ!」
クーネル
「ばいばい」
イータ
まあ俺はただの下っ端魔動機師…だけど…
サイゾウ
「………ぅ」 >期待の重さ
ミシェラ
「星の標は信頼性の高い店とされているようですが、たぶん、あの総額でこの前金は所謂“破格”だと思います」
コットー
と、去っていく。
エルネスタ
「は、はい。また後程……!」
アンゼルム
「この調子だと、受け止め方に困るねぇ」
イータ
「今までいろんな依頼受けてきたけど初めてだよ」>ミシェラ
サイゾウ
「………」 やはり自分は場違いだったのではなかろうか。こんな前金を貰えるほど、戦えるわけではないというのに。ション
アンゼルム
「また後日~」 ひらひらと手を振って見送った。
セリア
「申し訳ございません……色々と」
「我々は王都の古物を巡る予定があるので、明日まで滞在しております。何が質問があれば、ここに」
と、休む予定の宿の住所を書いて
ミシェラ
「名剣、宝剣の方々が請けるような高額な依頼の前金はこのくらいかもしませんが」
イータ
「はは…大丈夫です。嫌だったら断ってますし…俺たちも、仕事として受ける以上、できる限りのことはやります」>申し訳なさそうにしてるセリア
エルネスタ
「い、いえいえ…… 謝られるようなことはっ」 セリアはかなりの手練のように思える。いまさらながら、自分たちでいいのだろうかという思いが過ったのもたしかだ
クーネル
「自信は眼を曇らせる。じゃあ、卑屈は何をどうすると思う?」 >サイゾウ
アンゼルム
「被害を被ったわけじゃーないし、そちらがそれでいいならって感じだよ。まあ下手なことはしないよ、ガルバの手前もあるし」
ガルバ
ガルバは腕を組んでいた
サイゾウ
「……ぇ」 おろ…とクーネルを振り向いた。
イータ
「店の名と己の名に恥じぬ働きを」
「そう店主からも教わってますから」
セリア
「そう言っていただけると幸いです」と、少し微笑んで
イータ
まあ俺の名前、親戚のおっさんが飲み会でノリで決めた名前だけどさ…さ…
サイゾウ
「……ええと…」 謎かけ?なんだろう……答えを探して視線をあちこち巡らせた。
GMいいね
という感じで
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ミシェラ
「足元だけを見続けることになるのではないでしょうか」 挙手>クーネル
クーネル
「準備の間に、今のなぞなぞの答え、考えておいてごらん」
GMいいね
3000ガメルで
2時間うてます(準備
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サイゾウ
………は、…は、い…」 おずおずとクーネルに頷いた
ミシェラ
えっ、今日はMCCを買ってもいいのか!?
クーネル
3000ガメルでは微妙に眼鏡を買うのに足りない
エルネスタ
mccくらいは買っておくかのう
GMいいね
いいぞ……
クーネル
神殿へのお布施を50000ガメルぱくってきたから
イータ
MCCくらいは買っておこう…
クーネル
お金ためなきゃいけないんだ
サイゾウ
せっしゃはおかねよりめいよてんがほしい(かつかつ
GMいいね
1000ガメルをセリアから奪う
ミシェラ
たぶんたくさん死ぬことになるオークスパイダーの材料を買っておこう。あとは人に貼る用のクリレイ!
!SYSTEM
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アンゼルム
あ~なんか色々買ってないような気がするけど急に買うにも困るな マテリアルカード緑を買い足す以外になんかあるか…
サイゾウ
悩ましいけどわっちもMCC課金しておこっと
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クーネル
指輪の追加とか……>アンゼルム
!SYSTEM
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:flag:冒険の準備をしよう
アンゼルム
ゆびわ
ミシェラ
ロッセリーニの魔法印がないひと!
クーネル
今巧みの指輪1個割っちゃうとその後命中下がっちゃうからね
自分で刻印してる
ない人は私もあげます
神のサイン
神ィ! 私は仰せのとおりに……
エルネスタ
あった
GMいいね
えらい
ミシェラ
わたしも自分でかいた。インクは後2つある
アンゼルム
ほんとだ(?
イータ
ありまぁす!
アンゼルム
あんあんまりーあある
サイゾウ
あ、ああああんたは神じゃない!
ロッセリーニもってるぜ
クーネル
あんたなんか神じゃない!
でした~
サイゾウ
削除です
アニメ魅上の謎ステップ好き
ミシェラ
MCC、カード、オーク素材、ヨシ
GMいいね
準備OKになったら、つぎのしーんにいくぜ
サイゾウ
よいぞな~
クーネル
アニメ一部しかみたことないよ
よいぞな
アンゼルム
巧みの指輪*3、敏捷の指輪*2、マテリアルカード緑B*4、A*10 買っとくかな
クーネル
もしもし
いっぱい
GMいいね
うむ
サイゾウ
宮野真守の演技面白過ぎるから見て欲しい
アンゼルム
買い物ぜんぜんしてなかったみたいだから…
クーネル
それはいっぱい見てる
キラだ!も見てる
サイゾウ
それは
クーネル
10回くらい・・・
サイゾウ
ちがう
ミシェラ
MCCよりも腕輪とかを買うべきか…
アンゼルム
買い物は上記のとおりにチェックはいれときます(更新はこれから
GMいいね
っk
アンゼルム
練技はキャッツアイしかないため…
GMいいね
エルネスタ(とかいのすがた)がよさそうなら
GOGOしよう
ミシェラ
予備が無いのは不味いか…こそこそ変えておこう
イータ
クーネルちゃんが謎のミステリアス美少女に思えてきた
アンゼルム
アイテムとにらめっこしとるかな
クーネル
謎のミステリアス美少女だが……?
エルネスタ
okです
GMいいね
OK
では、シーン移行!
!SYSTEM
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GMいいね
さて
君たちは事前の準備を整え、ジョナスで彼らと合流する。
クーネル
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/8UsnW8.png
はい謎のミステリアス美少女
サイゾウ
??
GMいいね
かっこいい
エルネスタ
かくれてない
サイゾウ
その段ボール底に穴空いてますよ
アンゼルム
買い物提案ありがとなす!>クーネル
クーネル
あけてんのよ
ミシェラ
わたしが入っていた段ボールです
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/uoUl04.png
GMいいね
雇われていた船員も腕が立つ人々だったようで。ただ、船員も「まあ、お坊ちゃんにはなんだかんだ世話になったしなあ」みたいなノリではあった。船に関しては20人くらいは乗れる。それでいて不自由はしない程度のしっかりとしたものに乗船する。
クーネル
Amazonから届きそう
ミシェラ
Konozama
サイゾウ
グラマーなルンフォを期待して購入したらKonozamaされた図か…
アンゼルム
底面にガムテはっているとみせかけて頭がでていることから顔面に当たる部分の飾りであるガムテ
エルネスタ
フレーバーアイテムとして蹴り武器を買った
GMいいね
その後、ジョナス港から、クヌシス港へ向かう。そこで、食料の準備などを再度整えてから……
アンゼルム
はこいりむすめたち
サイゾウ
穴が開いているんだきっと
ミシェラ
グラマーなルンフォを期待して購入したらツルペタだったので今後に期待して★5としておきます
GMいいね
南方へ向かっていく。そして──2日目のことである。
 
サイゾウ
二刀流の客
!SYSTEM
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:flag:目的地到着まで待とう

:location_on:〈船の上〉:甲板

!SYSTEM
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Sailume Bay100%
GMいいね
穏やかな航海が進んでいたが、君たちは船員からこう聞いていた。
船員
「お坊ちゃまの地図が正しければ、今日あたりにつきそうではありますぜ」
とのことである。
クーネル
「このあたりには現れたり消えたりする島もあるから、気長に探すといいよ」
GMいいね
蛮族などの妨害も受けることなく、君たちはゆっくり過ごせているようだった。
船員
「南に近づきすぎると、リアンの霧もありますからねえ。怖いったらあらしねえ」
サイゾウ
街を出立してからも、延々と謎かけの答えを考えていた。ミシェラの答えも間違いではない気がする。ミシェラの回答を拝借してしまおうか……、海風に吹かれながらぼうっとそんな事を考えていた。
船員
と、クーネルに冗談めかしていいながら
セリア
「サイゾウ様?」と、声を掛ける。
クーネル
「今のは、『怖いったらありゃしねえ』と『怖いと言ったら嵐ねえ』を掛けた駄洒落?」
サイゾウ
「……卑屈、卑屈は……。はっ」
エルネスタ
「ねえねえ。その耳飾り、どっかで見たことがある気がするんだけど……」>サイゾウ
船員
「おうおう、怖い怖い、言霊ってのは怖いんだぜい?」
イータ
「噂をすればなんとやら」
ミシェラ
そういう私が何をしているかというと、出港前に拾った石を海原に向けて投げていた。手首のスナップを聞かせてヒュン、ヒュン
サイゾウ
「……は、は、はひっ…、あ、え、ええと……」 ぱっと顔を上げてセリアを見て、いつの間にか傍にいたエルネスタを見て。首をブンブン両者に向けまくった。
エルネスタ
「ごめんごめん、落ち着いて。急に変なこと聞いてごめん」
セリア
「エルネスタ様、サイゾウ様」アンゼルムもいたら「お飲み物を用意しました、もしよければ」
アンゼルム
「怖いな~、金塊が山程見えてくるかもしれないね~怖いな~」
セリア
アップルティーだ
イータ
そういえばサイゾウちゃん
ミシェラ
火力不足を補う為に、買ってきたこのウォーターバルーンの素振りだ
イータ
いつものやつやらないのか
サイゾウ
「……は、ぁ、ぁぅ……っ」 キャパシティオーバーの警告音が脳内で鳴り響く。
クーネル
「水切りで遊んでるの?」 ひょこ。>ミシェラ
イータ
出発前の毎日のお祈り
コットー
「ほう、ミシェラくん。やるじゃなあないか」
エルネスタ
「深呼吸しよう、深呼吸。さんはい」
サイゾウ
まだ戦闘する気配がなかったのでおトイレはまだがまんです
クーネル
サクセションヒットさん!
まあ
ミシェラ
「投擲の練習です」
クーネル
船の上だから
トイレも行きづらいしね
コットー
「イータくん! 俺達もやってみようじゃあないか」
エルネスタ
船の上でも戦闘は起きるかもしれないじゃないですか!
GMいいね
イースなら
海にするよ
イータ
「懐かしいなぁ、俺もよく森で…あ、はい」
アンゼルム
「お、ありがと! 折角だからいただきま~す」 うけとったよ。>セリア
サイゾウ
「……は、……っ」 すぅ、っと呼吸を深く吸って……
アンゼルム
難破しちゃう
イータ
フェンサーは投擲…できる!
クーネル
「そう。最初、シュラの忍が水上歩行の術を思いついたきっかけは、水切りだったらしいよ」
セリア
「どうぞ、お口に合えばよいのですが……」
「忍──?」
ミシェラ
「石でしたらここに」ざらざらざら
セリア
「そんな言葉が聞こえてきて」
エルネスタ
「吸ってー、…… 吐いてぇ~。もう一度、吸ってー、…… 吐いてぇ~」
サイゾウ
「……ひゃぁう!」 吸った拍子にタイミング悪く船が傾いた。深呼吸失敗!
クーネル
【✔:海賊に襲われた】 [×:魔物に襲われた,とりあえず理由はないけど難破した,海流がやばかった]
アンゼルム
「へえ~。どれどれ」 受け取ったアップルジュースに口つけながらミシェルの素振りの様子を見る。
クーネル
ふつうだな
コットー
「忍びといえば、そんな変なものをいつかもらったな。そうそうこれだ」と、怪しい投擲物を取り出した
イータ
「めっちゃいっぱいある」
アンゼルム
ふつう
クーネル
「忍。知ってるの?」 
ミシェラ
投げた石が海賊に当たって喧嘩を吹っ掛けられました
イータ
「変な物…?」
コットー
苦無である。サイゾウ(クーネルも???)は見覚えがあっていい
「いや、そいつを自称するものから物々交換でもらったのがこれなのだが」
クーネル
ミシェラを渡せばゆるされる
イータ
「確かこっちで言う斥候…?だったはず…?」<忍
コットー
「果たして事実か否か」
と、苦無を手で遊びながら
クーネル
「忍はあんまり正体を晒さない者だと思うけど」
ミシェラ
「……」 ストーンと放るとこう、命中
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
アンゼルム
「色々持ってるんですねぇ。変わった形だけど、刺さるのは間違いない」
サイゾウ
「……ぅ、ぅぅ…」 咄嗟に船の縁に捕まったものの、言われた通りの事すらできない自分に不甲斐なさばかりが募る…。折角エルネスタが気を遣って声をかけてくれたというのに。
イータ
「隠密行動を得意として、建物に忍び込んで情報を得たり、前線をかく乱させたり…とか?」
コットー
「……なんと!」
エルネスタ
「ふ、……あははっ」 悪いと思いつつ、思わず笑ってしまう
アンゼルム
「お、いい塩梅」
イータ
俺も投げてみよう
2D6 → 9[4,5] +7+3 = 19
サイゾウ
「……ぅ、あれ…」 目を開けた先に見えたのは、コットーが手にしていた苦無だった。おやおや見覚えが。
GMいいね
やるじゃない
サイゾウ
「……え、えるねすた殿…」 わ、笑われてしまった…
ミシェラ
「火力補助用にこれを用意してきました」てってれーん、ウォーターバルーン >アンゼルム
イータ
「お」ちょっとうまくいった・
GMいいね
さてそんな風に話していると──
ミシェラ
「これを使う場合も同じ要領で問題ないでしょうか?」
船員
「お──」
イータ
「投擲かぁ…考えてもみなかったな…」………俺も一個持つか?
エルネスタ
「ごめんごめん。可愛かったから、つい」>サイゾウ  「新しい場所だと緊張するよね……。でも、この風景は、悪くないよね」
船員
「お坊ちゃん。ビンゴじゃあねえか」
サイゾウ
――あ、あの、どうしてそれを……」 おずおずとコットーに声をかけようとしたところ、船員の声に遮られてしまった。
GMいいね
と、甲板にいるものは徐々に島らしき影がみ出てくる。
それに近づいていくと──
ミシェラ
ざんねん、わたしのぼうけんはここまでのようだ
イータ
「ビンゴ?」という声が聞こえた。
クーネル
海賊たちにいかがでしたか?攻撃をすればまだいける
サイゾウ
「……かっ」 「…可愛い、などと……。そのような言葉は、その……エルネスタ殿にこそふさわしく………」 おずおず
GMいいね
アンゼルム
「おお~、用意いいね。硬い奴にも効くから、間違いないね……うん、概ねそれでいいと思うよ。おかしいと思ったら、修正してこうね」 >ミシェラ
GMいいね
本当は上陸ビデオあったんですが
クーネル
無人島生活がはじまりそう
GMいいね
容量デカすぎて、標に怒られました
哀れ
アンゼルム
エルネスタ
「あっ、見て見て! あれ遺跡? だよね!」
クーネル
動画は標にははらないぞ??
GMいいね
ああ
クーネル
外部のうpろだよ
GMいいね
webpね
イータ
「まだ遠いからなんともだけど、ずいぶん荒れてるなぁ…」
GMいいね
pbね
クーネル
外部うpろだのURLをこっちにはるだけだから
ミシェラ
「はい」とアンゼルムに素直に頷きつつ
イータ
「ただ、遺構があるのは確かだ」うんうん > エルネスタ
GMいいね
あーはん
クーネル
うpろだに拒否られなければいけると思うけど
サイゾウ
「……み、見た事のない建築様式でございまする…」
GMいいね
了解。なるほど
アンゼルム
「錆びてるね~」
GMいいね
視線の先には、苔むした遺跡。そして、色豊かな自然。
クーネル
「思ったより大きくはないね」
ミシェラ
「魔動機文明の建造物かと思います……おそらく」
コットー
「おお、やはりあるじゃないか。これは、まだ宝の予感が──」
イータ
「推定魔動機文明時代…かな、コットーさんの話も合わせると」
セリア
「荒らされている可能性も0ではありませんが」
サイゾウ
「魔動機、文明……」
エルネスタ
サイゾウの言葉が終わる前に、エルネスタの興味は島に惹きつけられて。目を輝かせ、手すりから身を乗り出しながら、 「あれひとつってコトはないでしょう、きっと!」
イータ
「だいぶ荒れてそうなのはそうですね…」
ミシェラ
「ですが、これだけ見てわかる場所にあるのでは、誰かしらの手が入っていてもおかしくないと思います」
GMいいね
そんなことを言っている間に──、君たちは島に上陸する。
サイゾウ
「……ぁ、あ、あの…、危な、い……」 そんな身を乗り出したら…>エルネスタ

隠された小島
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Hidden Island South of Knusis ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

!SYSTEM
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GMいいね
後でためそう
GMいいね
さて、島のおりやすげなところに船を止める。
ミシェラ
上陸前にオークスパイダー君つくってもよい?
GMいいね
もち
ミシェラ
悪を許さない男、スパイダーマッ!
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
エルネスタ
おいのりもしといたら?
サイゾウ
じゃあオクスパを作ってる間にトイレ()行ってくるね
クーネル
おといれ
アンゼルム
いっといれ
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
オークS
オークスパイダー
分類:魔法生物 知能: 知覚:魔法 反応:命令による
言語: 生息地:
先制値:9 生命抵抗力:4 (11) 精神抵抗力:4 (11)
HP:16/16 MP:/ 防護:2 メモ:弱点:炎属性ダメージ+3点 
GMいいね
足場は砂浜。そして、最初に見えるのは苔むした高層建築物だ。
ミシェラ
MP:24/30 [-6]
GMいいね
奥には樹海があるが、その辺りにも隠された遺物があるのかもしれない。
ミシェラ
歩きたくない人、病人、ニートは乗ることが出来ます
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:島を探索しよう
サイゾウ
此処で一人離れるのもなんだかちょっとおかしいので、皆が下船した後の船上でトイレをしておきましたサクセションヒッツ! 神聖魔法行使
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
クーネル
神は?
コットー
「ふう、さあ、宝を探そうじゃあないか!」
ミシェラ
のれません
クーネル
甲板で漏らすな
アンゼルム
おといれサクセション!?
クーネル
ドウシテ
サイゾウ
じょばぁ…
船員
「ほんなら、あっしらはここで待機してますんで」
アンゼルム
「船はよろしくね~」
セリア
「では、皆様、ここから本格的な探索となりますが。何卒よろしくおねがいします」と、コンバットメイドスーツにいつの間にか着替えている。
イータ
「えーと、とりあえず、コットーさんはセリアさんとかと離れないようにお願いします。あと、今回屋外っぽいので、天候読める人がいたら荒れないかとか確認と」
エルネスタ
「拠点の設営まで、お願いしちゃっていいんですか? ありがとうございまーすっ!」>むくつけき男たち
クーネル
ほっ。砂浜へと付けた小舟から降り立って。
ミシェラ
「人員、荷物運搬用にゴーレムを用意しました。足は皆さんより遅いと思いますが」
サイゾウ
「………」 ぱたぱたと、一人遅れて下船する 「……ひゃ、」 慌てて砂浜を横切ろうとしたので、草履に砂がざばざば入った。じょりじょりする。
イータ
「このあたりの探索、で、クーネルさんにはこのあたりの建物の文明がいつ頃なのか鑑定とかをお願いする…かな」
クーネル
天候予測判定
一般技能だと雑魚どもしかできなかった
船員
「まかせておきな!」「まかせておきな!」「任せておきな!」「任せておいてね」と、エルネスタの言葉に
GMいいね
船員
4人の男の声が調和した。
ミシェラ
もっちゃもっちゃもっちゃと多脚で動き回る。砂浜に変な足跡が残る
クーネル
「魔動機文明時代だよ」 そう言ってたもん。
クーネル
なんでオネエの画像がないの?
コットー
「ああ、この漂着物をみるに間違いなかろうさ」と、5200ガメル部品とりだして
アンゼルム
「気色が違う人居るんだったなぁ」 はーと。
エルネスタ
「入道雲の下は雨だろうけど、ずっと遠くに見えるし、しばらくは大丈夫じゃないのかな」
GMいいね
作るか~
エルネスタ
一応やってみていいですか天候予測
クーネル
半額になってる……
GMいいね
見た目は大丈夫そうだ。
どぞどぞ
アンゼルム
やるにょ~天候予測
GMいいね
おっと
エルネスタ
レンジャッ
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
アンゼルム
あーしたてんきに天候予測判定
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
どんぐり
サイゾウ
「………」 砂浜、歩きづらい…。ミシェラの作ったゴーレムの足跡を頼りに、ひょこひょこと砂浜を横切った。
ミシェラ
「戦闘の際はイータさんやサイゾウさんが乗ると良いと思います……今、乗りますか?」 靴に砂が入って泣きそうなサイゾウさん
GMいいね
2人とも、まあ、大丈夫でしょ!!!
ってかんじ
イータ
「あ、俺は大丈夫だから、サイゾウさんでお願いしたい」
アンゼルム
「まー大丈夫でしょ」
サイゾウ
「!?」 目を白黒させた。
イータ
なんか歩きづらそうだし、俺はまあ男で体力もあるし…?
エルネスタ
「そうだね。しばらくは崩れないと思う」
イータ
「それならよかった」
サイゾウ
「……ぇ、あ、あの……」 乗るって……これに………
コットー
「では、このあたりから探索を開始しようじゃないか!」
イータ
「ただ海からいきなりワイバーンが出ることもあるから、なんか異変があったらすぐ対応できるようにはしておいたほうがいい」
GMいいね
ということで
地図or探索をふるのだ。高いやつを採用だ。
ミシェラ
「見た目よりは安定しています。揺れもそう多くはないと思います」
エルネスタ
「男手が多いと、頼りになるねぇ」>威勢のいい男衆を眺めつつ
GMいいね
支援してみてもいい
クーネル
「飛竜は山や高地に棲む生き物だよ?」
GMいいね
わぬんだむと同じで+2していいよ
船員
マッスルポーズ
サイゾウ
…あ、で、でも……それならココ、コットー殿の方が……
イータ
「基本はそのはず…なんだけど…ね…」トオイメ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Gears & A Smelting Pot100%
アンゼルム
「妙な経験を持ってるんだなぁイータは」
クーネル
クスが言ってたよ。今日は神社閉店の日って。(地図
2D6 → 11[6,5] +9+2 = 22
アンゼルム
つ、つよすぎる
クーネル
クスのくせにやるきだなあ。
サイゾウ
閉店に全力をかけるじゃん
GMいいね
探索閉店じゃない??
ミシェラ
これが神…
エルネスタ
探索は自然環境なら基準7です
GMいいね
自然でOKよ
ミシェラ
エクスプローラー探索7でいけるます
GMいいね
まだ
イータ
「人の言葉をしゃべる燃える山羊にも会ったことはある…いやでも冒険者なら多かれ少なかれそういう経験はあるは…ず…」自信なくなってきた > アンゼルム
地図作成はだいじょぶそうだから支援しよか
セリア
「燃える山羊……?」
エルネスタ
支援をよこせッ で探索です
2D6 → 6[2,4] +7+2 = 15
サイゾウ
「……せ、拙者は、まだ、平気でございまする……。あ、あのぉ……コ、コットー…殿……
クーネル
「それに比べたら、海を飛ぶワイバーンなんて珍しいものでもないよ」
エルネスタ
かもなくふかもなく
アンゼルム
「幻獣かな?」 ところがどっこい(同PL)>イータ
ミシェラ
それなりの探索
2D6 → 11[5,6] +7+2 = 20
アンゼルム
たかくね?
コットー
「うん?」
「どうしたかね。サイゾウくん」ようやく気づいた
アンゼルム
みなさんのその支援は
エルネスタ
ボーボボに負けた
クーネル
誰から支援をもらったかは分からないがみんなつよい
アンゼルム
どこからもってきたんだ!?!??!?!?!?!?
コットー
「今、俺は興奮していてね!」
クーネル
私はさっきのオネエにもらった。
アンゼルム
なるほどね
コットー
なるほどね
ミシェラ
そうよ
エルネスタ
私はイータにもらいました
コットー
まあ、オネエならいいよ
超元気そうです
サイゾウ
……こ、この先は足場が悪ぅございまする……。ミ、ミシェラ殿が、その……からくり細工を……」 だからこいつの傍にいるか乗るかしてもろうて…
イータ
俺は魔動機師だから多少探索の手伝いはできるはず
アンゼルム
じゃあぼっち探索するね
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:島を探索しよう 探20 地22
アンゼルム
あ、海だ!
コットー
a,
海だ!
イータ
海だ!
コットー
「なに、足場がわる──」
ミシェラ
「……」探し屋の人から学んだ野外探索のセオリーを思い出しながら、海岸線と陸地の様子を見つつ
セリア
「お坊ちゃま。ゴーレムに乗ってはいかがでしょうか」
クーネル
「♪~」 私は呑気に鼻歌を歌っている。
サイゾウ
「……!」 ナイスサポート、感謝の視線をセリアへ向けた。
セリア
「いざという時の見聞の時に、体力は必要でしょう?」
コットー
「なるほど! 一理ある!」
といって、ゴーレムコットーになる
さて、
GMいいね
探索と地図の結果だ。
ミシェラ
「ついでに製作具合の評価をいただければ幸いです」
サイゾウ
「………」 乗っても暴れないんだな…。別にコットーを実験台にしたつもりはないのだが、コットーが乗り込んでも問題ない事を確認して、ちょっと安心した。
GMいいね
まず、探索。周囲を探索してみれば──稼働している魔動機などは無さそうだ。どれもが破損した状態で、あれこれ100年くらいはたっていそうなものである。
ミシェラ
このオークスパイダーが良いと思ったらいいねボタンを(ry
コットー
「おお、実にいい!」はしゃいでる
サイゾウ
「………」 あれ、ちょっと楽しそうだぞ。
GMいいね
ただ、破損している中でも──使えそうな部品は幾つかある。これらを売れば、金にはなりそうだ。が、コットーが興味あるようなものではない。
さて、地図
イータ
「エルネスタさん、なにか見つけた?」
クーネル
穴井さんに興味がないコットー
ミシェラ
多脚のうち同時に足が地を離れるのは常に半分だけで、危なげなくスイスイと歩いていくオークスパイダーくん
GMいいね
穴井さんいいよね
サイゾウ
「…な、なんと滑らかな動き………」 見習いたい。
GMいいね
ざっと見た感じ、この島は樹海がその面積を大きくしめていそうだ。
エルネスタ
「ボロいけど…… 思ったよりは、ボロくないね? 海風にずーっと晒されていたにしては」
「魔動機文明があったのって、だいたい三百年前でしょう?」
ミシェラ
「もしかしたら、漂着してきた遺跡かもしれません」
GMいいね
植生的にも脅威になるものは無さそう。問題なく内部に侵入できるだろう。
アンゼルム
「あー、所謂流されてきた、てやつ?」
クーネル
「当時の技術でコーティングされてたか、流れてきてそう時間が経ってないか」
コットー
「あるいは、形質保存の魔法がかけられていたかだが──」
セリア
「マナコーティングというものもありますが……」
ミシェラ
「もし、だとすると、内陸部に同じ系統の遺跡があるかも怪しくなってしまいますが……」
クーネル
「地形的には、特筆すべきことはなさそうだね。そっちの面白味はないかも」
エルネスタ
こんこん、と朽ちた魔動機の金属板を叩く
イータ
エルネスタが見つけた魔動機などを記録していく。
サイゾウ
「……」 遺跡の表面を、手の平で軽く撫でた。
GMいいね
マナコーティングとかはされていなさそう。流されてきた、方が有力そうだ。
クーネル
「面積の大半は木々が生い茂ってそうだから、調べ尽くすのはちょっと大変」
ミシェラ
オークスパイダー君の水鉄砲でビュッてしたら普通に壊れてしまいそうな感じ
セリア
「ふむ──、そうですね。お坊ちゃまどうされますか?」と、クーネルの言葉に
サイゾウ
ビュッ
ミシェラ
きゃあ、水属性ダメージがぁ
コットー
「ん?」と、スパイダーにノリながら「一先ず、中に入ってみようじゃないか。それで何もなさそうなら一旦引き返すとしよう」
「おっと、そうだ船員たち」
イータ
「流されかあ…となると、もしかしたら、異大陸とかの技術とかも見つかるのかなぁ…」
コットー
「この廃品と廃品、この部品と、これとこれは回収しておきたまえ」
エルネスタ
「……あれ、登れないかな」 向こうに立つ遺跡を見たが、 「……いや、ないかなぁ。いまにも崩れそうだもん」
クーネル
「流されてきた方が可能性が高そうかな。元々ここにあったにしては、建材が塩害に向いたものでもなさそう」
コットー
「おおよそ、全てで6000ガメルになる。追加報酬としてはわるくなかろう」
「ハーハッハッハ!」
アンゼルム
「んまあ、この辺の部品だけだと、見かけたことあるものばかり……」 あ、きっちり売れそうなものを取ってっている。さすがだ。
エルネスタ
「……お、お金ってこんなふうに埋まってるんだ……」
セリア
「はい、その対策を特別しているわけではなさそうです」
イータ
「えっ」この短時間で?
コットー
「うん、何か、おかしなことをしたかね?」
クーネル
「探索してる間に崩れちゃうかもしれないから、気を付けて」
ミシェラ
「いいえ、優れた鑑定眼をお持ちなのだと」
イータ
「魔動機文明時代の遺物は、よく見つかるものでもあるんだけど、中には貴重な部品とかもあるんだ」>エルネスタ
サイゾウ
「……コ、コットー殿は目利きなのでございまするね…」 さすがは骨董品を商材にしているだけはあるな…
セリア
「ええ。何か手伝えることがあれば」と、エルネスタに言いながら
イータ
「鑑定速いな…と…」
エルネスタ
「……ともかく、少しずつ探索エリアを広げていくしかないかな」 森を眺めて
コットー
「ふふふ、もっと褒め給えよ」
アンゼルム
「地道にやろ~」
GMいいね
さて、そんな感じで
君たちは森林エリアに脚を伸ばすことはできる。
サイゾウ
「………」 自信は目を曇らせるか。コットーを見ていると、自信に満ち満ちていた方が良さそうな気もする…。明るい人っていいなぁ。
エルネスタ
「それは知ってるけど、実際に金額を言われると揺らぐ気持ちもあるわけで……」>貴重
コットー
「うん、あまり貴重というわけではないがね」
「一般に使える機材ということさ」
「マギスフィアなんかは良い例だろう。無論、中にデータが含まれている。歴史的資料としての価値が高いものもあるがね」
GMいいね
とまあ、そんな感じで
森林に探索or地図ができます
アンゼルム
木木林林森森
イータ
たぶん支援な気がする俺
サイゾウ
何もできませぬ。砂のお城でも建築しておくでございまする。
クーネル
おどりゃクソ森
GMいいね
木木林林森森
おどりゃクソ森
ヤスミノコフ
ロックベア
アンゼルム
なにもおこらないはずもなく
クーネル
「……」 体の後ろで手を重ねて気侭に歩いていって
エルネスタ
じゃあ支援をください>アンゼルム
アンゼルム
はい支援
クーネル
絶対に空くらしいサイゾウから支援をもらっておいてと
クスは今日のやる気はもう使い果たしたよ。地図。
2D6 → 6[1,5] +9+2 = 17
GMいいね
サイゾウブースト
アンゼルム
砂のお城バフ
ミシェラ
じゃあ、イータから支援を受けて駄目だった方の補助に回ろう
エルネスタ
アンゼ支援をもらい、フォレストガイドで探索判定!
2D6 → 7[1,6] +7+2 = 16
GMいいね
フォレストガイドだあ
サイゾウ
とんでもない高層ビルを砂で建築して上空からサーチでございまする~
ミシェラ
探索でよさそう。
エルネスタ
出目が普通ッ
クーネル
基準9じゃなくて7だから15だよ。
イータ
ではミシェラを支援
クーネル
地図作製判定
ミシェラ
エクスプローラー探索
2D6 → 4[2,2] +7+2 = 13
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:島を探索しよう 探17 地15
GMいいね
うむ
クーネル
私はエクスプローラーか迷ってエクスプローラーじゃないから地図は一般ではできなかった
ミシェラ
木の根が多くてうまく動けないよぉ
GMいいね
さて、森林の中に入っていく。
ここは、エルネスタとクーネルを中心に森の中に分け入っていく。
ミシェラ
探し屋の技能って書いてあるのにどうして自然環境だけなのよぉ
GMいいね
ところどころ、破損した魔動機(レベル4くらい)は見えるが、殆どは苔むしている。
クーネル
中には入らないからさ
GMいいね
コットーが唸る。お目当てのものは無さそうだ。
だが──、その途中で。面白いものを見つけた。
最初に見つけたのは、先導をきっていただろうエルネスタだろう。
サイゾウ
森の中を歩き慣れていないので、ミシェラにサポートしてもらってたんですね。きっとね。ごめんね探索の邪魔して
ミシェラ
鉱山の奥にあったら探せないやつらめ
エルネスタ
分業してるのね
GMいいね
エルネスタ
「うわ」
GMいいね
森林の中に、異様に鎮座する巨大な鉄の球体である。
アンゼルム
不発弾
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エルネスタ
「ヘンなものがあるぞ。な、なにあれ……」
クーネル
「何かあった?」 僅かに遅れてひょっこり顔を出す。
アンゼルム
「丸いね~。全然心当たりないよ」
ミシェラ
「何か見つかりましたか」ぴょん、ぴょん
イータ
「へんなもの?」記録をつけていたが、顔を上げて前を見た。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
100%
ミシェラ
デーモンコア
サイゾウ
「………何か…」 見つけられました?ひょこ
アンゼルム
ア!
イータ
見識判定してよいでしょうか < へんなもの
セリア
「こ、これは──」
ミシェラ
何の光ぃ
セリア
どうぞどうぞ
エルネスタ
「窓……? ……扉? がついてる」
コットー
「うん──あれは──?」
エルネスタ
「あれも建物なのかな」
イータ
見識判定
2D6 → 3[2,1] +4+3 = 10
変転してえ
でもできない…
エルネスタ
しらなそう
アンゼルム
かなP
コットー
エルネスタの言う通り、扉がついている。
クーネル
「出入りができるのは間違いないと思う」
コットー
イータ。頑丈そうであることは分かった。
エルネスタ
「コットーさんは、あれがなにかわかります?」
イータ
「すごい頑丈なつくりだな…」
クーネル
「テレポーター、脱出カプセル、酔狂な人が作ったお家。いくつか考えられるけど」
ミシェラ
「大型の魔動機の一部でしょうか」
イータ
「材質がさっきのとは全然違う」
クーネル
クスは知らないよ。私は知ってるけどね。見識。
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
エルネスタ
「他のと比べると、だんぜん無事だよね。……淡く光ってるし」
サイゾウ
「……め、面妖な…」
コットー
「ふむ。もう少し近づいて見なければわからないが……、そう、クーネルくんの言う通りの可能性と……後は」
アンゼルム
「見た感じだけだと、これは風化だとかそういうのなさそうだよね」
イータ
「あるいは…重要なものをしまっておく保管庫…倉庫…?」
GMいいね
おおよそ、クーネルが既に述べた可能性が考えられるだろう。後は、シェルターの一つかもしれない。
>クーネル
エルネスタ
「そうそう、面妖、すっごく面妖」 「……ちょっと、面白そうかも」
GMいいね
加えて、まだマナが通っていそうだ。上手く行けば扉を開けられるかもしれない。
クーネル
「〈大破局〉から逃れるために作ったのかもね」
エルネスタ
「ってことは、中を確かめないわけにはいかないでしょ」
そろりそろりと近づいていきましょう
コットー
「うむ。あれで、蛮族の大侵攻に耐えられたかはともかく──、何か更に機能があるのかもしれないな」
サイゾウ
「………し、調べるのでございまするか…? も、もし中に何方かがいたら……」 どうしよう
セリア
「なるほど──」
GMいいね
さて、エルネスタが近づいてみる。すると──
イータ
「避難用の緊急シェルターってことか…」
GMいいね
シュウウウウウウウウウウウウン
アンゼルム
「おわ」
クーネル
「ほら、楽しい謎解きの時間だよ」
GMいいね
という音が響いた。
サイゾウ
「……! ひぅ…っ」
エルネスタ
ドアのノブに当たるものは無さそうだ。 「どこかにスイッチとか……」
GMいいね
見れば──、徐々に、巨大な球体の光がなくなっていき
エルネスタ
「わっ!」
ミシェラ
「一旦、離れた方が良いかもしれません」
GMいいね
完全に停止してしまったように見える。
セリア
非常事態に身構える
エルネスタ
「わ、」 「私、まだ何にもしてないですよ……?」
サイゾウ
「……と、とま…った……?」
コットー
「ふむ──。マナが切れたか?」
イータ
「通常は、外から開けられないようにロックがかかってるはず…あ、うん、大丈夫」
エルネスタ
コワシテナーイ
コットー
「心配する必要はない。魔動機というものはなにかしなければ壊れないものだ」
ミシェラ
「近づいて防衛装置が動き出すならわかりますが、止まるのは……偶然、でしょうか?」
アンゼルム
「……ちょうどマナ切れしたとか、でなく?」 そろそろと後退。
イータ
「マナ切れ…なら、マナを補給する何かしらの装置があるはず…」
クーネル
「周り、探してみて?」
「外にあるのかは知らないけど」
セリア
「はい。探索してみましょうか」
ミシェラ
「なんで動いているか分からない場合もあるような気がします」>なにかしなければ壊れない
コットー
「なるほど、確かに」
GMいいね
さて、周囲を探してみると……
イータ
「動力源を内側に作ってるのか外側に作ってるのか、ただ外から開ける手段が全くないっていうのはありえなさそうだから、何かしらの手段はあるは…ず…」
GMいいね
登る必要があるが、最初にエルネスタが扉だ。といった場所に、端末のようなものを見つける事ができる。
エルネスタ
「うひゃー……これは専門家に任せたほうがいい気がするなぁ」
イータ
「あとは製作者が緊急用のバックドアを作ってるとか…」
GMいいね
ただ、その端末のマナもダウンしているようで、何かしらの手段で共有する必要がありそうだ。そして、ちょうど、マナを流し込めそうな場所が端末付近にある。
ということで、端末をいじってみるなら セージ技能+マギテックorリペアラーで可能だ。
エルネスタ
「知識担当の方々ぁ、ちょっと見てくれませんー?」
サイゾウ
GMいいね
アンゼルム
「魔動機に縁のある方々~」
サイゾウ
MP:21/24 [-3]
クーネル
「…………」 もそもそ。私は疲れたのでカプセルくんに背中を預けて座って休憩だ。
「……あった?」
イータ
「見てみよう」
エルネスタ
私、脳筋担当
サイゾウ
マナを流し込みわすれてました
GMいいね
意外と固くて冷たい(心地はわるくない)
アンゼルム
えっち
GMいいね
エルネスタ 殴れば扉を破壊できる
サイゾウ
トイレに…
ミシェラ
「残念ながら、解錠や端末操作は不得手です」
エルネスタ
「意味ありげーな装置がココに!」
イータ
「とはいえ、俺マジで下っ端魔動機師だけど…」と言いながら
GMいいね
ではやってみな
イータ
セージ+りぺあらー!
2D6 → 3[1,2] +4+5 = 12
GMいいね
アッ
では
サイゾウ
出目が死んではる…
イータ
自信喪失してない?
エルネスタ
「足元に気をつけて」 手を貸しますよ
クーネル
「……」 よいしょ。お尻の部分を抑えながら立ち上がる。
GMいいね
さて、イータがいじってみれば……
アンゼルム
生きてイータ
エルネスタ
野蛮じゃないもん!
GMいいね
まずは、マナ不足だ。試しにマナを流し込んで見れば
エルネスタ
トイレに紙以外のものを流さないでください
クーネル
野蛮担当
シュイイイイイイイイイイイイン
GMいいね
と、また光が戻って来る。
サイゾウ
「……ひっ!?」 わたわた、とカプセルから離れた。
イータ
「えーと、これがマナ回収装置ってことは…」
GMいいね
イータ、1d6をふりな
クーネル
「ここまでは、別に専門知識も要らないね」
イータ
1D6 → 3
GMいいね
3消費で、治ったよ
MP
イータ
MP:20/23 [-3]
ミシェラ
「人一人のマナで動作するものなのでしょうか」
GMいいね
さて、その後、画面が表示され……
クーネル
「普通は足りない」
GMいいね
「マナ残量:1/100」と表示され
イータ
「…だよなぁ」
アンゼルム
0から充電始めたての数値だ
GMいいね
「緊急用シェルター:起動認証済:いつでも使用可能です」と、出た後に
「マナの補給をお願いします」
エルネスタ
「おっきな魔晶石でもあればいいのかな」
GMいいね
「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」
と、ひたすら表示され
エルネスタ
「わー! おかしくなった!」
サイゾウ
「………っ」 地上からカプセルに登っている面子を見上げる。何があったんだろう…。
クーネル
「この施設用のマナカートリッジがあるかも」
シュウウウウウウウウン
アンゼルム
「全然足りないんだねぇ」
と、再び停止した。
イータ
「…うん、全然足りない」
コットー
「ふむ、マナカートリッジか」
サイゾウ
「……あ、ま、また止まりました……」
クーネル
「……動力不足なのに余計な動力を消費するとはこれいかに」
アンゼルム
「それありきなのかも」
セリア
「人間とは無駄に意味を見出すものなのかもしれませんね」
イータ
「あるいはどこかとつながる線があるか…」
「とはいえ…ごめん、俺の技術じゃ、裏口までは見つからなかった」
サイゾウ
「……せん?」 おろおろ、とカプセル周囲の地面を見回して
クーネル
「マナカートリッジは、さっき君が言ったような緊急用に、だよ」
ミシェラ
「セーフハウスとして使えるようになれば探索拠点として有用かもしれません」
GMいいね
確かにマナカートリッジを挿す場所があるようだ。
クーネル
「これだけの施設を動かす動力を、一々カートリッジを入れ替えて補充してたら非効率的過ぎるもの」
ミシェラ
「わたしで半分くらい充填できるかもしれません、規格が合えばですが」挙手
GMいいね
とはいえ、クーネルの言うように【緊急用】とある。
エルネスタ
「シェルターって、要は避難所ってことでしょう。もともとは、独立してちゃんと動いてたのかな」
サイゾウ
「……あ、あの…もう少し魔力を流し込んでみる、というのは……。拙者も、多少なら……」 挙手
ミシェラ
「……単位も合っているか分かりませんが」
コットー
「ふむ、いざというときの手段、だな」
イータ
「もしくは、いったんおいといて、ほかの場所を先に探すか」
ミシェラ
「マナカートリッジの類だとすると、マギスフィアが扱えないと充填ができないかもしれません」
クーネル
「んー……」
「まずはミシェラ、あるマナを全部叩き込んでから、変換して」
アンゼルム
「供給し続けるのは不安かな……俺はもう少し探してみてもいいかと思うんだけど」
ミシェラ
「はい」
クーネル
「とりあえず2,3割まで回復させてみるよ」
サイゾウ
「……ご、ご無理はなさらず……」 おろおろ
コットー
「すまないね。協会には友人もいる。君の活躍ぶりは伝えておくよ」
エルネスタ
「まあ、確かに…… それ用の備えなら、この近くに用意されてるんじゃないかなって気もする」
セリア
「はい、まずは起動させてからカートリッジを回収するというのは手段の一つではあると思います」
ミシェラ
ネルの言葉に頷き、とことこ、うんしょ、と扉に手を伸ばして
サイゾウ
「……あるとすれば、先ほどの遺跡群でしょうか……?」 かーとりっじ的なの
ミシェラ
「いきます」 MP24点分ぶっこんでみる
MP:0/30 [-24]
アンゼルム
「ふれふれ~」
エルネスタ
「む、無理はしないでね。がんばれー」
さて、ミシェラ。有り難いことに、規格は合った。
ミシェラ
エーテライトとリンクするポーズ
無事にマナは流れ──
クーネル
「さっきの建物と目の前のこれじゃ、材質やコストの掛け方が違い過ぎる。あまり期待はできないかな」
30点変換しろ、ミシェラ
ミシェラ
「イータさん、充填量はどうでしょうか」
シュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインンンンンンンンンンン
イータ
「えーと…」表示を見てみよう
サイゾウ
「……な、なるほど…」 確かに手触りだけでも材質は随分違うようだと分かる。
GMいいね
と、先程よりも強い音が響き
「マナ残量8:100」と、表示された。
サイゾウ
「………っ」 どきどき…
イータ
「8/100」
クーネル
「うん、さすがに君のマナだけじゃ1割もいかなかったみたい」
GMいいね
と、同時に表示される。「扉の開閉可。内部に存在する生命ナシ」
ミシェラ
「単位か変換効率が違いましたか」
イータ
「ん?」
エルネスタ
「でも、一応動くようにはなったみたい……?」
イータ
「扉の開閉可、内部に存在する生命なし」
クーネル
「でも扉は開きそうだね。閉じ込められるかもしれないけど」
GMいいね
「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」とは、依然表示される。
アンゼルム
「他の情報も出てきたね。とりあえず開けて放置し……」
サイゾウ
「…えっ、ええっ」 閉じ込められちゃうんですか
イータ
「…開けるだけあけて、中を外から照らしてのぞくくらいか」
クーネル
「この表示消せないの?」 >イータ
ミシェラ
「では、生命力をマナに変換して、もう一度、最大容量で充填を試みます」
イータ
やってみますがどうでしょうか…?
判定いるなら再度ふります。
クーネル
「ダメ」
GMいいね
少しいじれば「警告文書を表示しない」欄があった
クーネル
「変換した後のマナは残しておいて」
イータ
「あ、できそう」
コットー
「今はやめてくれたまえ。まずは、できることをしよう」
イータ
パソコンの警告文みたいだな
コットー
>生命力マナ
GMいいね
せや
GMいいね
押すと
イータ
とりあえず、警告メッセージを表示しないにしておいた。
GMいいね
「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」「マナの補給をお願いします」は消えた
クーネル
「変換自体はしていいよ。今のうちに回復するから」
GMいいね
お前を消す方法
ミシェラ
「内部に警備機構があるかもしれませんでした」
「では、回復をお願いします」 HP変換30点!
HP:6/36 [-30]
MP:30/30 [+30]
GMいいね
んにょにょにょにょ
クーネル
なんとアンナマリーアもブラックロッドも不要のキュア・ウーンズ消費MP1
GMいいね
さて、この作業を待っている間──
クーネル
とりあえずミシェラにキュア・ウーンズを2回
ミシェラ
このジェットコースターぶり、これがルンフォだ
クーネル
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
威力10 → 4[2+6=8] +12 = 16
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
ミシェラ
HP:22/36 [+16]
クーネル
威力10 → 5[6+4=10] +12 = 17
GMいいね
探索判定をふれるものは探索判定をしても良い
クーネル
MP:60/62 [-2]
ミシェラ
HP:36/36 [+14]
GMいいね
今日はこの卵開けて
エルネスタ
私は上にいるから、任せました
GMいいね
探索判定出して、中断します!
クーネル
「思ったより余った。私も補給しておこうっと」
ぴるぴるぴる~。MP20を注いでおいた。>球
GMいいね
では、クーネルとミシェラ
クーネル
MP:40/62 [-20]
GMいいね
うむ
アンゼルム
ほんじゃふっとこ探索判定
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
クーネル
調べている間に神への祈りでMPを10回復します。
GMいいね
やるねえ
サイゾウ
「………」 上では何がどうなっているのだろうか。おろおろと見守るばかり…。
クーネル
MP:50/62 [+10]
ミシェラ
「ありがとうございました、十分だと思います」
アンゼルム
ぶらぶらした
GMいいね
では、アンゼルムは後でわたすね(結果
アンゼルム
おけ~
クーネル
「……」 アンゼルムが探索している間、その辺に座ってお供えものを取り出してぱくぱくもぐもぐ。これが神への祈りだ。
ミシェラ
あい
GMいいね
さて、クーネルが、マナを補給すると
イータ
「たぶん段階的に作動するように組まれているのかな、これ…」
GMいいね
「15:100」まで残量が回復し
イータ
「15/100」
GMいいね
扉を開きますか?(現在利用可能です)と、表示される。
サイゾウ
「……中には、入れそうでございまするか…?」 恐る恐る
イータ
「うーん…」できるかわからないが
クーネル
「もぐもぐ。ごくん」
ミシェラ
「1割を切ると警告が出るようにようになっているのかもしれませんね」
エルネスタ
「ふたりとも、お疲れさま」
クーネル
「どうする? 入る?」
イータ
現在のマナ残量から、開閉可能時間を明示してくださいと
アンゼルム
球体を任せている間、ふらっと探索していった。と思われる。
イータ
ぽちぽちできるならしてみよう
エルネスタ
「うん。開きそうだよーっ」
GMいいね
「1分後に自動でしまります」
サイゾウ
「……ほ…」 安堵の息を吐く。
アンゼルム
球の中にいる
エルネスタ
「入るかどうかは別にして…… とりあえず、開けてみますか」
サイゾウ
「……あ、で、では、拙者はアンゼルム殿を呼び戻しに行ってまいりまする…」
イータ
「一応、一人は外にいたほうがいいかな」補給用に…
エルネスタ
「はあい、ありがと!」
サイゾウ
アンゼルム、召喚!
イータ
「消費は爆速ではないとは思いたいけど、入って開けられないとかしゃれにならないから…」
GMいいね
さて、アンゼルム。君は、サイゾウに呼び出され戻ってきてもいい。
ミシェラ
「内側から充填出来ない、故障しているかもしませんからね」>イータ
アンゼルム
ちょうど木の上から降りてきたところ、サイゾウから呼び出しを受けたのだった。
サイゾウ
ア、アンゼルム殿~……
GMいいね
ただ、森林の奥の方に奇妙なものを見たのだ。
サイゾウ
「……ひゃっ!?」 突然上から人が!
イータ
「これで外側からの充填で、消費は少なくないけど、開閉可能、とはわかったから」
アンゼルム
「あは、声ちっちゃいよー。もっと離れてたら聞こえないよ、サイゾウ」
サイゾウ
「……っ、も、もも、申し訳ございませぬ……」 ぺこぺこぺこ
アンゼルム
「もっとおっきなやつ見つけたからさ、それを共有するよ。呼びに来てくれてありがとうね」
GMいいね
アンゼルムは、森林の奥の肩に、巨大な研究施設を確認した。ただし、違和感がある。苔が生えていないのだ。明らかに他の建物とは様子が違う。
サイゾウ
「……もっと、大きな……? い、いえっ、お、お役に立てたのなら……。あ、そ、それと、先ほどの構造物の扉が、開きそうなのでございまする……」 と情報を共有しておきました
アンゼルム
合流後に上記の情報を共有―― 「――というわけなんだけど」
コットー
「ほう、苔が生えていない──比較的新しいのか。後で確認したいものだ」
クーネル
「多分、森の巨人が昨日一晩で作ったんだね」
サイゾウ
「……先に、こちらを確認してから……でございますね…」
アンゼルム
「そりゃすごいな~」
エルネスタ
「ありがとー、アンゼ。そっちが本命かなあ?」
イータ
「形質保持の魔法がかけられてるかもしくは…後の時代に誰かが作ったのか…かな、今はなんとも」
ミシェラ
「物品収集の目的はそちらの方が有益な気がします」
セリア
「一夜城ではないとはおもいますけど……」と、冗談なのは分かっているので笑って
アンゼルム
「あ、それで扉が開きそうだって聞いたんだけど」 どれどれ?
サイゾウ
「……も、森の、巨人……?」 そんなものがいるのか
イータ
「一応中だけ確認して、次はその建物に行ってみよう。他とは違うってことは、何かしらありそうな予感がする」
GMいいね
では、全員集まったので、球OPENできます
ミシェラ
「ですが、警備用のシステムも生きているかもしれません」
アンゼルム
おーぷんざせさみ
エルネスタ
開けちゃおう とりあえず中を見るだけな!
クーネル
「森の巨人は砂のお城を作るくらい簡単に、君たちの家より大きな建物を作っちゃうんだよ」
GMいいね
さて、端末に指示を出し、扉を開ける。マナが一応は共有されているので、自然と明かりはついた。
それを覗き込むとそこには──、魔動機文明時代の緊急用の避難ハウス。やはりシェルターであった。そして違和感があるほど美しい状態だ。
サイゾウ
「……!」 クーネルの言葉に疑う余地なくまるっと信じて、目を丸くさせた 「…そ、そのような存在が、此処けるでぃおんにはいるのでございまするね……。ど、どうりで王都にあのような立派な城が建てられているはずでございまする……」
GMいいね
誰も使わなかったのだろう。使えなかったのかもしれないが。
中には人の姿はない。魔動機もない。骨もない。作りたての家の中だといわんばかりのきれいな状態であった。
一方、外で待っている人間は端末の表示を見ることができる
「残りマナ14………」
イータ
たぶん俺なので表示見張ってます。
GMいいね
「残りマナ13……」
イータ
「やべ」
エルネスタ
――……」 何と言っていいのか、拍子抜けしたような、ほっと安心したような顔で近くの仲間を見る
サイゾウ
せつでんしろ
クーネル
節電するために電源をオフにします
イータ
「マナ思ったより早く減ってる!」
ミシェラ
「マナハウスの一種なのでしょうか……あまり時間効率が良くなさそうです」
イータ
とりあえず、減った分は注いで15くらいはキープしておこう
クーネル
「まあ、私たちのマナをちょっと入れただけだもの」
エルネスタ
表示の割に燃費がおかしい
漏電してるのでは
GMいいね
ざっとみてみれば、内部からもマナを補給できる設備はあるようである。
エルネスタ
電?
クーネル
バッテリーが劣化してる
GMいいね
きづいた?
イータ
MP:14/23 [-6]
クーネル
僕のiPhoneと同じ
サイゾウ
使い古したスマホってこういう減り方するよね
アンゼルム
バッテリー容量30%
ミシェラ
「内部の充填装置も機能していそうですか」
アンゼルム
「思ったより機能があるんだねぇ」
イータ
たぶん3点で1パーセントのはず…
GMいいね
とはいえ、中の状態を調べるのは今度の機会になるだろう。
イータ
なのでしゅんしゅんして注ぎました
GMいいね
そうだよ
では、今日のまとめに入っていこう。
ミシェラ
減り方がメチャ早いから満タンにして一晩できえそう
エルネスタ
「やっぱり、マナカートリッジ?が必要なんだろうなぁ。昔のヒトだって、いちいち自分で魔力を与えてたわけじゃないだろうし」
サイゾウ
「先ほど、ミシェラ殿とクーネル殿が注ぎ込んだのと同じ量の魔力を供給する必要があるのでございまするよね……?」 扉を開閉するだけでも結構な労力だ
クーネル
「ゆっくり調べるのはもっと安定して動力を供給できるようにしてからの方がいいね」
コットー
「ふむ、この球体の中身も気になるが……セーフハウスとして使うのはまだ、厳しそうだな」
エルネスタ
「とりあえず、開くことが分かっただけでも、前進前進!」
セリア
「はい、そのためにも、先程アンゼルム様がおっしゃられた……」
イータ
「減りが早いなぁ・・・リアルタイムで注ぐのは現状難しいから、何らかの動力源を見つけたから本格的に調査になると思う」
ミシェラ
「減りの速さからしてフルに充填するのは非効率的な気がします」
コットー
「ああ。奥にあるという巨大な研究施設を調べようじゃあないか」
アンゼルム
「何かしらありそうだしねぇ」
サイゾウ
「……。それにしても、中はとても清潔な空間が保たれておられるのですね…。まるで、つい最近まで何方かがお掃除でもしたかのような……」
コットー
「まあ、この球体の処理はともかく。なかなか、価値があると思うのだがね」コンコンと、球をたたく
ミシェラ
出る時だけ充電して閉じ込められた状態で休むとか、気が休まらないやつ
サイゾウ
それともルンバでオートマチックに掃除されるのだろうか。
イータ
「それはそうだと俺も思います」
エルネスタ
「確かに、誰かがいまも使ってるって言われても、信じちゃうかも……」
コットー
「いってぇ!」
GMいいね
という感じで、少し小休止してから
君たちは奥の遺跡に向かうことになるだろう。
クーネル
「私たちが近付くまで動いてたみたいだし、使ってるようなものだったんだと思うよ」
GMいいね
ということで
次回、奥の遺跡+〆までが内容となります。今日はここで中断!
ミシェラ
「あの時、僅かでもマナが残っていたようですから」
イータ
「この造り…防壁としての材質を詳しく調べて解析できれば現代でも再現、再生…とか」
アンゼルム
「どのぐらいの重さかわからないけれど、持ち帰れたらいいですね~コットーさん」
クーネル
イータ
「そういうのもやってるのがマギテック協会なんで…」
サイゾウ
「……お掃除までからくり式だなんて…」 便利だなぁ…
コットー
「いやあ、どうしたらいいとおもう?」
ミシェラ
「直近で誰かが使っていたということですか?」>クーネル
GMいいね
ということで、台詞おえたら、自動解散でござる!
ミシェラ
モモモ
イータ
さっきツテがあると言っていたから、たぶん持ち込んだり、分析は依頼してるんだろうなぁ、この人
GMいいね
今日はありがとうございました!
セリア
「転移させるくらいしかないでしょうか」ムムム
クーネル
「ううん。これだけの施設だもの。動力がきちんと供給されてれば、誰もいなくたって中の状態を維持する機能とかは充実してるはずだから」
エルネスタ
「ごろごろ転がせばいいんじゃない? だめ?」
クーネル
お疲れ様んでんした
エルネスタ
お疲れさまんでした
アンゼルム
「軍船でも借りて、引っ張って持っていってもらうとか~? 沈まないと決めつけて」
GMいいね
おつん!
アンゼルム
おつかれさまでした~
クーネル
「とりあえず……私はちょっと休憩。みんなが満足したら呼んで」 すやぴ……。
!SYSTEM
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エルネスタ
「寝ちゃった……」
セリア
毛布かけてあげました
コットー
「ハッハッハッハ! 確かに、海上を転がせば英雄になれるかもしれないな!」
エルネスタ
「頭をたくさん使うと眠くなるのかな……」 頭のいい人はたいへんだ……
サイゾウ
「………」 不意に背後を振り返って。直近まで、誰かが近くにいた可能性もあるのか。そう思うと、空寒さを感じてそっと自身の両腕を抱いた。
コットー
とか、エルネスタやアンゼルムに返しつつ
イータ
「一番いいのは、いったん記録だけつけておいて、マギテック協会に相談、専門家を派遣してもらって分析かなぁ…俺は下っ端ですけど、この発見なら、十分協会が動く可能性はありますし…」特に支部長とかノリノリで
エルネスタ
うおおお私もねる
クーネル
すやぴ!!11
エルネスタ
(つ∀-)オヤスミー
GMいいね
おつ!
サイゾウ
おちゅミッ
アンゼルム
おやすみ~
GMいいね
ということで、また次回!質問あればあちらに!
サイゾウ
また次回!今日はありがとござんした。次回もよろしくでございまする…zzz
イータ
「確かリアン島の開拓に巨大魔動機が動いてるとかも聞いたことがあるんで、うまく交渉できれば運搬も…?」
イータ
おつかれさまでしたー
また次回ー
ミシェラ
「ビッグボックスでは、こうした技術的遺構の解析に精力的ですので、十分可能性はあるのではないかと思います」
ミシェラ
おつかれさま!
GMいいね
u
!SYSTEM
ミシェラが入室しました
GMいいね
ご安全にね!
ミシェラ
6d6で1ゾロ並の不幸が重なったので今日は出目が爆発するでしょう
イータ
こんばんは
ミシェラ
回線が繋がっていることを示す(確認する)為に数分おきに発言しておこう
GMいいね
やあ
助かる
ミシェラ
今のところ変な足止めは食らってない&1番回線ヤバいとこは抜けつつあるンゴ
GMいいね
おお、不幸中の幸い
ミシェラ
今日、早いうちに戦闘に突入したりする……?
GMいいね
10時過ぎくらいかなあとは思うけど、そのあたりは調整できるヨ
クーネル
YOU、卓っCHINA
GMいいね
くうねる!?
ミシェラ
初手は突っ込むなら魔法はないし補助魔法まくなら武器振らないしでそこまで問題ないかもしれない
クーネル
普通に寒いから上着とってこよ
ミシェラ
しかし埼玉に東上線沿線で、しかも端っこの山近いところじゃなく川越付近で鹿が出るとはなぁ……
エルネスタ
さむい
GMいいね
さむいよね
鹿はすげえや
クーネル
熊じゃないだけマシと思え
GMいいね
もしかして、ぐろ卓の鹿流れてきた?
ミシェラ
人間は何匹も撥ねてきたが鹿はマジで初めてだ
クーネル
流しといた
たんごたんごたんご
サイゾウ
はいはいはい
ミシェラ
電車足止め食ったが回線生きてる、ヨシ
クーネル
闇金ウシジマくんの登場人物で誰が一番好き?
サイゾウ
????
GMいいね
ヨシ
クーネル
????
GMいいね
クーネル
G10くんに決まってるだろ
サイゾウ
何なの急に!!!!
ウシジマ君よんだことない
クーネル
特に用はないってことだよ
おもしろいよ
GMいいね
よーし
サイゾウ
漫画なんだっけ
!SYSTEM
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クーネル
よろしくお願いします
漫画だよ
ミシェラ
最後死ぬ(ネタバレ
なお、読んだことは無い……
サイゾウ
わぬはそう言う所履修してるイメージあったから意外
GMいいね
アンゼルム!?
ミシェラ
あれ
クーネル
あおちよおおおお
アンゼルム
ひぃ~
サイゾウ
おった
GMいいね
きたああ
ミシェラ
なんでwシステムになってないんだ
GMいいね
じゃあ、やりましょう!本日もお願いします!
クーネル
まあウシジマが最後に死んだかどうかは明言されてはいないから(
ミシェラ
そうか、自宅PCが停電で吹っ飛んでるからか
GMいいね
大丈夫?(wシステム
なるほどね
アンゼルム
さぶい
イータ
よろしくお願いいたします。
クーネル
さぶいよ
アンゼルム
よろしくおねがいします
 
クーネル
ダブルわぬシステム
 
ミシェラ
よろしくお願いします
サイゾウ
よろしくおねがいする蔵~
エルネスタ
よろしくお願いします
ミシェラ
なるほど、その時通信状態にあるかを見てるんだなぁ
GMいいね
お願いします!
イータ
昨日お熱出たので皆さんも気温差おきをつけてー
クーネル
私はいつでも通信状態だよ
たんごは後でG10くんで調べてね
超かっこいいから
GMいいね
君たちはコットーとセリアからの依頼を請け、クヌシスの南方にあるという宝島を捜索することになった。
サイゾウ
??
クーネル
???
サイゾウ
絶対裏がある言い方じゃんね??
クーネル
AZEMICHI
ウシジマくんの登場人物に裏がないやつなんているわけないだろ
GMいいね
結果としては島はあり、魔動機文明時代の残骸を残す島であった。内部まで立ち入ってみると、マナは足りていないもののまだ機能はしているシェルターを見つける。が、安定した起動にはマナカートリッジといった装置が必要そうであることは分かった。
サイゾウ
タイトルからして闇深そう
ミシェラ
登場人物全員クズ
クーネル
竹本はクズじゃないよ
ミシェラ
〜アウトレイジ〜
クーネル
イカれてるけど
GMいいね
さて、一方でアンゼルムが先を少し見てみれば──研究所らしき建物が奥に見えることが分かる。
クーネル
それ以外は全員クズ!
GMいいね
一行はその建物を目指して行動しようとしているところだった……。
 
 
クーネル
高田もクズではないかも……
美味しんぼよりはマシ
サイゾウ
夜神月はクズ?

:location_on:〈森林〉:シェルター前

クーネル
そいつはキラ
!SYSTEM
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100%
サイゾウ
ちょっと上手くて素直に感心した
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:島を更に探索しよう 
クーネル
コットー
「さて、ではアンゼルムくんが検討をつけてくれた奥に進もうじゃないか」
GMいいね
というところからスタートです
ミシェラ
出発前にシェルターの充填状態を確認しておきます ( ⩌-⩌)/
GMいいね
どぞどぞ
クーネル
「…………」 E:毛布
セリア
「お坊ちゃま。まだ距離的にも離れきっていないので確認です。船との連絡手段は──」
ミシェラ
何時間か過ごしてまた空っぽだとそもそも出るのに充填しないとなので……
コットー
「勿論、持ち合わせているともさ! ちゃんと2個だ。予備に2個! 通話のピアスを持っているとも!」
GMいいね
さて、状況は……
イータ
「じゃあいったん状況報告で連絡とっておいた方がいいかもですね」
サイゾウ
か、畏まりました……
GMいいね
【残:10%】とあった
ミシェラ
えらいので充電という言葉を避けてる、電車も!
エルネスタ
「よーし、それじゃ元気よく行ってみよー」
クーネル
「問題。私が眠る前は何%だったでしょう」
イータ
「15パーセントまで俺が入れたのが最後だったはず…」
セリア
突然起きたクーネルにも動じず、ちゃんとおふとん回収しておきましょう。
イータ
「中に誰もいなければ減りはさっきよりゆるやかっぽい」
アンゼルム
「お~」
イータ
とはいえ、おそらくあっちに行っている間に0にはなりそうではある。
コットー
「よい返事だ。君たち──と、そうだね。なんたって、2個あるからね」と、通話のピアスで、むくつけき男どもと連絡は入れておきました。
ミシェラ
「はい、おおよそ5パーセント消費しています。フルで充填しても数日持たないとなると、満タンにする意義は薄いかもしれません」
クーネル
「やっぱり個人のマナで補うのは無理がありそう」 よっこらせ……。 「……」 私の毛布……。
イータ
「もともと個人じゃなくて何かしらのカートリッジとか魔晶石とかで賄ってたからなあ」
セリア
「荷物になるかと思い……。自分でお持ちになりますか?」と、一旦綺麗に畳んで
エルネスタ
「ふつうの魔動機って燃料補給もなく動くじゃない? 部品か何かが欠けてるんでしょ」
イータ
「経年劣化で消費がバカ早くなってる、ってのはありうる」>エルネスタ
ミシェラ
「クーネルさんが仰ていたように施設からの供給が止まっているということもありそうです」
エルネスタ
「急場しのぎじゃどうにもならなそうだし、一旦忘れよ。むこうに使えるモノがあるかもしれないし…… なかったらなかったで、本気で調べなくちゃならなくなったら、そのとき考えればいいんじゃないかな」
コットー
「部品。カートリッジ、供給。まあ、歩いていけば見えるところもあるだろう」
サイゾウ
「………」 魔動機の事はさっぱりだ。口をつぐんで、議論の様子を眺めている。
イータ
「ひとまず、あっちのでかい施設調べてみよう」
エルネスタ
「まあまあ、なるようになりますって」 エルネスタは楽観的に、伸びなどしている
クーネル
「……」 くぁ。口元を片手で隠して小さくあくび。
GMいいね
ということで……準備がよければ
クーネル
「それじゃあ、行こうか」
GMいいね
探索or地図をどうぞ
アンゼルム
「そうそう、多分どうとでもなるよ~」 いつの間にかサイゾウの両肩に手をのばして。
サイゾウ
「……は、はい」
!SYSTEM
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!SYSTEM
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Gears & A Smelting Pot100%
サイゾウ
「……――はひっ!?」
今日一番の大声が出た。
コットー
「おおっ!?」と、サイゾウのボイスにびっくりした
クーネル
なんと探索も地図も出来る
ミシェラ
「?大丈夫ですか?」大声に首をかしげ
コットー
つ、つよすぎる
サイゾウ
「……!? ……!?!?」 さささ、とアンゼルムから距離を取る。おろ…おろおろ……
イータ
なんと地図しかできない
2D6 → 10[6,4] +4+3 = 17
アンゼルム
「声でか」 あはは。肩揉む前に距離を取られた。
エルネスタ
ん? 「どしたの、蛇でも出た?」
クーネル
「肩に触れられただけであんなに大声が出るんだ」
イータ
「サイゾウさんは、シャイだから…」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:島を更に探索しよう 地図17
クーネル
アンゼルム(CVハチワレ)
アンゼルム
言ってないよねェ!?
エルネスタ
まだ自然環境でいいんだろうか
クーネル
探偵で探索するか
GMいいね
声でか!
クーネル
声でかっ
アンゼルム
キャーアハハ!
クーネル
セリア
あ、いいですよ
アンゼルム
でか!
サイゾウ
「だ……だだっ、……うぅ…」 大丈夫とミシェルやエルネスタに返答しようとしたところで、クーネルから飛んできた言葉に頬を赤らめ小さく呻いた。
クーネル
キラの動画にあったから言ってる多分
ミシェラ
エクスプローラー探索
2D6 → 8[5,3] +2+5 = 15
アンゼルム
はあはあ探索
アンゼルム
言ってた
イータ
報告用にマッピングしている。
クーネル
そう、我らは探索判定
セリア
「まあ、後ろから急に声をかけられると、ドッキリとはしてしまいますから…」
アンゼルム
ヤァー!
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
エルネスタ
じゃあフォレストガイドで探索
2D6 → 5[4,1] +5+2 = 12
クーネル
今日のクスのやる気は何秒続くかな
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
セリア
きみらつよいな
クーネル
まだそれなりに続いてる
セリア
やる気勢!?
アンゼルム
ピークです
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:島を更に探索しよう 探索19.16.15.12 地図17
GMいいね
では結果を示そう
サイゾウ
なんか急にIPアドレス表示されたんかとおもった
アンゼルム
wwww
ミシェラ
「コットーさんは引き続きゴーレムにどうぞ。内陸は足場が不安定になっているかもしれませんので」
アンゼルム
なんとなくわかった
ちょっと寒すぎて寒いのであったかいのみもの用意しよう……
クーネル
ここのIPアドレスだぞ
アンゼルム
まじでさむい
ミシェラ
半分本当だけど半分は好奇心でウロウロされないように……
サイゾウ
ここあのめ…
クーネル
今日言った管理口調のおじさんの家
GMいいね
まずは地図から。イータ。森林地帯はそこまで複雑な地形ではないらしい。きちんとマッピングしていけば迷うことはないだろうと、自信が持てる。
クーネル
ストーブつけてたよ
サイゾウ
急にさむくなったよね
コットー
「うむ、俺にふさわしい玉座だからな」ちゃっかりすわっている。
クーネル
私の仕業なんだけどね
サイゾウ
先週まで過ごしやすい気候だったのに
ミシェラ
令和ちゃんはオンオフしかできない
サイゾウ
ころさなきゃ
GMいいね
さて、探索班だ。まずは全員。
クーネル
でも半袖で寒い気温というだけで
まだ秋だよ大丈夫
GMいいね
森林地帯を進んでいけば、ところどころ壊れた魔動機や、小さな廃墟群があるのが分かる。そこをちらと調べてみれば……
イータ
「特に高低差もなし…と、少なくとも探索はしやすそう」
GMいいね
1D6 → 3
エルネスタ、ミシェラあたりが3個。まだマナが補填されているマナカートリッジを回収することができた。
ミシェラ
マナカートリッジって11点ので5000くらいしなかったっけ……
GMいいね
うん…
アンゼルム
こたつ出してる人もいる
エルネスタ
売ろう
サイゾウ
「………」 片手で肩を軽く撫でる。あんな風に異性に触れられる事など早々なかった為か、頬の赤らみがまだ抜けなかった 「……っ、しゅ、集中集中……」 頭をぶんぶん振って邪気退散
クーネル
金の亡者どもめ
ミシェラ
正規規格品ではなくて高く売れないとか専用コネクタにしか使えないかも!
GMいいね
さて、続いてちょっと先に19から。イータの言うように複雑ではないが、それでも自然が作り上げた迷宮であることには代わりはない。ただ、そういった迷宮は──君の信仰する神の得意分野であるだろう。
クーネルはおおよそ、帰り道。いわばショートカットの予想をつけられた。必要であればイータと共有していい。
さて、最後に、16以上。
エルネスタ
「ん」 かつん、と足に硬い感触が当たった。緑を払い、黒光りするそれを拾い上げる。
ミシェラ
みしぇら「これはUSBではなくRS232Cです」
アンゼルム
「こまか~」
クーネル
「…………」 すたすたと一見無警戒に森を歩いているようにしか見えない。
サイゾウ
……あの、お荷物でしたら、せ、拙者が………」 荷運びくらいしか役に立てませぬので
エルネスタ
「コットーさん、コットーさん。ぱーす」 拾い上げたマナカートリッジをパスした。 「ここに落ちてたんだけど、それ。まだ使えそうじゃないかな?」
ミシェラ
「魔動機用のマナカートリッジのように見えます」
コットー
「ふむ、見せてみたまえ」
クーネル
「一箇所にまとめて置いておいてくれればいいのに」
エルネスタ
差し込み裏と表が逆
サイゾウ
「……! で、ではこれを使えば、あの大きな球を動かせるのでございまするね…っ」 よいしょ
クーネル
USBはニコニコしてる方が表
コットー
「なるほど、これは正規品ではない。売るとしたらルシェンカあたりだろうな。あるいは、そういった部門を研究している部署が、ビッグボックスにあればだが……」
イータ
「内臓されているマナの量によるかなあ…」どれくらい入ってるんだろう
クーネル
「それだけじゃ足りない。またすぐにエネルギーが不足する」
アンゼルム
交流が浅いためか、その心中を察することは出来ず。あんまりリラックス出来てなさそうだな~と、探索しつつもちょっかいをかけたサイゾウの様子を時々見るのであった。
ミシェラ
「破損した機体から落ちたのかもしれませんし、輸送中に落としたものかもしれません」
エルネスタ
「正規品とか、正規品じゃないとかあるんだ」
コットー
「ただ、素晴らしい。容量自体は大きい。これが正規品であれば5000ガメルの価値はあっただろう」
「ただ、クーネルくんの言う通りだ。まだ足りないだろう」
アンゼルム
「へえ~? どれも同じようなものかと思ってたよ」
サイゾウ
……左様で、ございまするか…」 しゅーん>クーネル
ミシェラ
「工業品ですので規格があっていないと使用できないということはよくあるかと」
エルネスタ
「中に貯めてる魔力にも種類とかあるのかな……」
コットー
「ふふふ。この眼を持ってすれば……というのは冗談で。ミシェラくんの言う通りだ」
と、話しているときだ。
イータ
「あー、全然うちの協会取り扱ってると思うので、問題なければ持っていきます」
GMいいね
そろそろ、森林地帯が終わろうとしていたところ……。クーネル、アンゼルム。2人は違和感を感じる。土を踏んだ感触が……全く違うのだ
セリア
「ええ。お願いします」
>イータ
クーネル
「ネジと同じだよ」
GMいいね
周囲の風景は、植物が侵食しているのもあり、そこまで変わらない。ただ……地質がとある境界を境に別物であると2人は断言できる。
アンゼルム
それとなく踏んだ感触を確かめるように、話を聞きながらぐりぐりと足先を土に押し付けたりしている。
セリア
「アンゼルム様?」
クーネル
「より細かく言えばもっと色々事情があるし、今の表現は語弊があるかもしれないけど――それよりも先に共有する情報がありそう」
イータ
「確かひいおじい様の研究にも………アンゼルム?」
サイゾウ
………よいせ…」 見つけたプルシュカじゃないカートリッジをゴーレムに積み込んで
GMいいね
無論、その先の方向は、あの研究所だ。
クーネル
ぷるしゅか!?
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イータ
「なんか埋まってる?」
サイゾウ
プルシュカがこぼれちゃあう!
ミシェラ
「地下通路、それとも配線でしょうか」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
100%
クーネル
「この辺りから土の様子がまるきり変わってる」
コットー
「なんだって!?」
ミシェラ
ちょうど一昨日見直したばかり
イータ
「…地質が違うってことか」
!SYSTEM
背景を削除 by GMいいね
アンゼルム
「ん~~? うーん。……ああ、そう、クーネルが言った感じのことが気になってさ~」
エルネスタ
おやおやおやおや
ミシェラ
おやおやおやおやサイゾウが終わってしまいました
サイゾウ
「……?」 振り返って、二人が見つめる先であるところの境目を見やった。
セリア
「失礼──」と、こちらもしゃがんで……「本当ですね」
クーネル
元々終わってる。心配するな
ミシェラ
ニンジャを自称する可愛い子でした
イータ
「てことは…このでかい遺跡のあたりは、流されてきた遺跡…?」
GMいいね
2人に指摘されて……また少し歩いてみると、全員がその違和感に気づけるだろう。
サイゾウ
自称したことないよワヌドルド卿
ミシェラ
「では……あのシェルターの動力は……」
クーネル
「でも、ここまでとこの先が別のものだったら、適合するマナカートリッジの入手は望めなくなっちゃうね」
イータ
自分もアンゼルムがいたあたりの地質とさっきまでの地質を比べ、記録をつける。
ミシェラ
よかった、ニンジャなら殺さねばなりませんでした
エルネスタ
「うーん……?」
コットー
「だな──あの森林地帯を探す方がまだ望みはあるかもしれないが……」
サイゾウ
……えぇ、と、それは…つまり……
クーネル
「つまり?」
イータ
「ただ、これだけの規模の遺跡なら、カートリッジはなくとも、遺物は転がってそうな…」
GMいいね
さて、進めば進むほど、森林地帯は消え……地質も土から……整備されていたであろう鉄の感触に変わってくる。
サイゾウ
……あの遺跡を探しても、あの球体を開くカギにはなり得ないと、そういう……
ミシェラ
「しかし、あの施設は探索する価値があるように思います」
アンゼルム
「まあ~、運よく、いい感じのものが見つかれば、それでもいいと思うよ?」
セリア
「ええ。そういった点では可能性はあるかもしれませんが」
イータ
「俺たちのマナでも充填はできたから、同質のモノがあればいけなくはないかなあ」>サイゾウ
ミシェラ
「最近、漂着してきたになら手付かずということになるのではないでしょうか」
コットー
「ただ、ああいう施設こそ。いわゆる汎用性が高いカートリッジもあるかもしれないからな……」
サイゾウ
……そ、そうでございましたか…。よかった……」 無駄足じゃなかった…
クーネル
「……まあ、そもそも」
GMいいね
ということを話しながら目の前を見れば……
エルネスタ
「私はそのあたり詳しくないけど…… そんなに流用はできないものなの? 魔晶石とか、マナチャージクリスタルは、誰でも使えるのに」
クーネル
「私たちの目的は、さっきの球体の中を調べることではないでしょ?」
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
コットー
「そう、あの施設に面白いものがアレば、俺は満足だからね! 無論、シェルターも気になりはするが……」
サイゾウ
…そ、そうでございまするね。コットー殿のお眼鏡に適うものがあれば……
エルネスタ
「もちろん。球体あれは気になるけど、一通り調べてからでもよさそうだね」
「とりあえず、手をつけられるところからやっていこうよ!」
イータ
「魔動機の中には、それ専用の充填手段しかないってのもあるにはあるけど、さっきの球体はそこまで限定的じゃないとは思う」
クーネル
「うーん……。洗練されて、統一された規格になるまでには色々と試行錯誤が繰り返されて来たものだから」
イータ
「そもそもが非常用に作られたものだろうから、ある程度誰でも開けられるようにはなってるの…かも」
クーネル
「わざと他の製品には使えない、使いづらくすることもなくはないし」
サイゾウ
「………」 イータの魔動機解説を聞いても今一ピンと来ていない様子だった。魔動機ってなんて奥深いんだろう…。
エルネスタ
ライトニング端子のことディスってる?
コットー
「ああ。どういったものにでも適応できるまでに……色々と時間がかかるものもあってね。現代に残されているものは“使いやすい”がゆえに“今も残っている”ともいえようさ」
GMいいね
ディスってる
アンゼルム
「基本的には大衆が扱えるもの、みたいなイメージはあるしね」 知らんけど~
GMいいね
クーネル
くーねる「🍎はカスだよ」
ミシェラ
「私のようなルーンフォークにも製造時期やジェネレーターの種類によって様々な違いがあるそうです」
GMいいね
さて、研究所に続く道である。そこには森林の面影はない。
クーネル
「魔動機術の基本理念はそう。でも、あの時代の人間には今よりずっと余裕があったから」
サイゾウ
「……」 おろ……。段々難しい話になってきた
クーネル
「余裕があるということは、無駄を楽しめるということでもある」
GMいいね
アンゼルムの観測によれば、あの奥に研究所があるのだろう。目を凝らせば大きな影が見える。
サイゾウ
なんか臭そうですこのエリア
エルネスタ
「大丈夫大丈夫、私もあんまり分かってないから」>サイゾウ
コットー
「そうだな……俺がこうして色々集められるのも……ん」
クーネル
「その無駄の中で発展してきたのがアル・メナスの文明」
ミシェラ
「きちんとしたジェネレーターであれば、私も期待通りの……」
GMいいね
さて、周囲は壊れた機械と……瘴気……らしきものが漂っている。
エルネスタ
「……なんか、嫌な感じだな……」
セリア
「お坊ちゃま。一旦、ゴーレムと共にお下がりを」
イータ
「…おいおい」
サイゾウ
……そ、そんなご謙遜を……。お、お気を遣わせてしまい、大変申し訳なく……」 しゅしゅーん>エルネスタ
アンゼルム
「余裕かぁ……」
GMいいね
コットーですら大丈夫なのだから、君たちをすぐに害するものではない。
クーネル
「君がどのような期待をされていたのかは知らないけど――……うーん、急に臭くなった」
GMいいね
ただ、不穏な雰囲気は感じられるだろう。
イータ
「あー、はい、ちょっと警戒度上げた方がいいと思います、特にコットーさん、体調変だなって思ったら引き返した方がいいです」
コットー
「ああ。俺だって魔動機師の端くれだ。これくらいは──といいたいところだが。安全第一だからね。少しでも異変を感じたら、すぐに伝えるさ」
サイゾウ
「………」 妙な気配を感じ取ったのは自分だけではないようだ。異変に気付けたことに安堵しつつも、警戒して辺りを見回した。
ミシェラ
「今あるリソースで最大限お役に立てるように務めようと思います」コットーを載せたゴーレムを止めて
イータ
「たぶんこれ異界の気配が残ってるんで、どっかに穴とかあいてるかも…確証はまだ全然ないですけど…」
セリア
「6年あいだ。2階梯から、上がっていないと聞いていますが。それはさておき……私も警戒度を上げましょう」
クーネル
「彼だけじゃないよ? 身体への異常の巡りの速さは、単純に測れるものだけじゃない」
アンゼルム
「……今すぐどうこう、みたいな不穏なものはないみたいね」
サイゾウ
「異界の……」
クーネル
「おかしいなと思ったら、強がらずにすぐに言うこと」
イータ
「もしかしたら、ここ、流れてきたばっかりなのか、もしくは…」
サイゾウ
ゴーレムをNTRてしまったんだ私は
イータ
なんか異界のやべー代物でも研究してたか?
ミシェラ
なんてやつだ
クーネル
たんごはNTRが好きだからね
サイゾウ
否定できない
GMいいね
では、君たちはこの道を歩いて行く。
ここからは自然環境ではなくなるぜ
クーネル
習慣そうなんだ
GMいいね
ということで……異常感知をここでしてもらおう。
アンゼルム
-1~
サイゾウ
月刊でも薄い本の中限定だよ
クーネル
異常感知判定
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:島を更に探索しよう
エルネスタ
「確かに…… 近くに魔域でも開いてるのかも。気をつけよ」
クーネル
ディテクティブは最強だなあ
アンゼルム
最強!
クーネル
「うーん……魔域を感知する魔法、あったかな」
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
サイゾウ
なんももってないのよお
2D6 → 9[6,3] = 9
ミシェラ
「残念なら奈落魔法の習得はまだ成功しておらず……」
イータ
「奈落魔法に確かあったはず…」
クーネル
奈落魔法の一番最初にあるの気が狂ってる
10km範囲で・・・
GMいいね
やばいよね
アンゼルム
「そういう便利っぽいのは、ご生憎って感じ」 いじょうかんち
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
エルネスタ
「前に会った奈落睨士のひとは、離れたところにある魔域をぴたりと言い当ててたけど……」
ミシェラ
10キロってなによ!
エルネスタ
異常感知
2D6 → 7[4,3] +6-1 = 12
サイゾウ
13kmや
セリア
「ええ、奈落睨士様にはそのような魔法も……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
クーネル
魔法拡大/範囲1.3倍
ミシェラ
「より機能的になれるように努めます」
アンゼルム
しゅんごい
GMいいね
では……
サイゾウ
「…ミ、ミシェラ殿はもう十分……っ」 便利ですよ
ミシェラ
マギ4アビゲ2ソサ5コジャ5くらいになりたい
イータ
「向上心すごい」
GMいいね
まずはエルネスタとアンゼルム。
サイゾウ
いいとこどり
アンゼルム
「なりたい自分があるのかな~」 なんて~。
ミシェラ
「私の要求スペックには遠く及びませんので」
クーネル
「理想が高すぎるんじゃない?」
エルネスタ
「ミシェラは理想が高いなあ……」
GMいいね
通路を歩いている時に……少し、何かを通り抜けるような感覚を覚えた。が、ちょっとした違和感くらいだ。はっきりとした確信は持てなかった。
一方、クーネル。
エルネスタ
―――、」 ぞくっ
「いま、何か……」
サイゾウ
「……エ、エルネスタ殿…?」 どうかされまして?
イータ
「奈落魔法の使い手なら確か星の標にも…エルネスタ?」
ミシェラ
「そうあれかしと目標を設定されているので……どうかされましたか?」
アンゼルム
確証のない気配に武器を取るまでもなかった……。びくびくしすぎてもね。
GMいいね
アンゼルムと、エルネスタが通り過ぎた場所を君も通った時……。それこそ、魔域に入ったような感覚を覚えた。そして……一瞬だけ。このような光景が浮かんだ。
イータ
「…引き返した方がよさそうな類か?」>アンゼルム、エルネスタ
ミシェラ
思ったより早く駅ついた、所詮鹿などこんなものか
クーネル
亀より雑魚だな
GMいいね
GMいいね
よかった
サイゾウ
おかえんなさい
イータ
きれいになった
アンゼルム
「寒気とは違うんだけど、多分、俺も何かあるかなって。具体的に言えない感覚だから、なんかなぁ」 首を傾げながら後ろ頭を掻いている。>イータ
サイゾウ
どくぎりぃ~
クーネル
微妙に瘴気が残っている……
ミシェラ
例のプール
GMいいね
それは、こうなる前の研究所の状態だろう。その光景と、現在の光景が一瞬重なるような感覚を覚えたが……
クーネル
「魔域に入っただけだよ。安心して」
アンゼルム
やったぜ。
エルネスタ
――なんていうか、境目を通り抜けたような」
GMいいね
すぐに、現在の寂れた状況に戻る。
コットー
「何…!?」
アンゼルム
「……え。今の魔域に入ってたの!?」
イータ
「戻って出られそう?」
サイゾウ
「……えっ、ま、魔域に……?」
セリア
「私もアンゼルム様とエルネスタ様のような違和感を感じましたが……まさか」
クーネル
「さあ……? もしかしたら、今の一瞬だけだったかもしれないし、まだ中にいるかもしれない」
エルネスタ
「えっ、黒球なんてどこにもなかったよ」
イータ
「俺たちはともかく、出られるなら、コットーさんとセリアさんは引き返した方がいいと思う」
ミシェラ
「引き返してみますか?」
エルネスタ
「う、うん」 頷き、来た道をそのまま二歩三歩と下がる
アンゼルム
「すんごい遠くから見たら黒く見えるけど、近いと全然そうは見えないみたいな見た目してる魔域だったりとか……?」 どれどれ下がってみよう
サイゾウ
「…え、ええと……」 どのあたりが境目だ~。へっぴり腰のまま両手を前に突き出してぺぺぺ、と振る。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Stage For Rodents100%
アンゼルム
前! 右! 後ろ! 左!
ボックスステップ! ボックスステップ!
GMいいね
さて、下がってみれば……エルネスタとアンゼルムは。やはり先ほどと似たような違和感を覚える。が、問題なく通過できた。
通り抜けは可能らしい。
サイゾウ
サタデーナイトフィーバー!
クーネル
「同じような感覚を抱いたのなら、こっち側が中、そっちは外と考えていいかな」
コットー
「むむ……」
エルネスタ
「あたっ」 後ろ向きに下がったので、サイゾウに背中とお尻をぶつけた
アンゼルム
「うわ~。変な感じ」 境目を行き来している。 「印でも付けとく?」
クーネル
「入った時に、この状態より多少はマシな同じ場所の光景も視えたけど」
サイゾウ
「…ひゃうっ…!」 おしりとおしりがごっつんこ
イータ
「コットーさん、個人的にはあなたとセリアさんだけでも引き返して戻るのをすすめますけど、もし虎穴に入るってんなら、護衛続行します」
セリア
「クーネル様のおっしゃるように同じ感覚が……」
クーネル
サイゾウに1d10000のダメージ
エルネスタ
「ご、ごめんごめん」
アンゼルム
1D10000 → error[ダイスの面数は1000が最大です]
サイゾウ
なんて逞しい尻だ…負けたよ
イータ
コットーとセリアを見た。
アンゼルム
だめらしいよ
クーネル
じゃあ1000でゆるしてやるよ
アンゼルム
1D1000 → 388
クーネル
ばいばい……
アンゼルム
おれがふったらいけないのかも
GMいいね
と、皆が喋ったときだ。
エルネスタ
サイゾウに謝りながら、 「……でも、出入りはできるみたい」
クーネル
私が振ったら多分ぎりぎり生き残る
1D1000 → 951
ミシェラ
kitaku
アンゼルム
サイゾウ
「……っ、い、いい、いえっ、こ、こここ、こちらこそ………た、大変失礼をいたしました……」 かかーっと頬が赤らんだ。
エルネスタ
「そうだね、境目がわかるように傷でもつけておこっか……」>アンゼルム
ミシェラ
お家ツイッター
GMいいね
そう、ちょうどエルネスタが境目をつけたときである。
エルネスタ
「そっ、そんなに恐縮されると、こっちも困っちゃうなあ……!」
GMいいね
エルネスタ、アンゼルム。そして、印より後ろにいる人々──も、またちょっとした違和感を感じた。
アンゼルム
おかえり
クーネル
「嫌だなぁ……。魔域の中だったらもうちょっと真面目にやらないといけなくなっちゃう」 アビスエクスプロール的な意味で……
サイゾウ
「……ぁ、ぅ……も、もうしわけ……ぅぅ……」
クーネル
お家X
GMいいね
クーネルは、先程、異常感知で超えているので分かる。
イータ
「遺跡もまあ危険があるのは同じなんですけど、魔域ってのは、異界っていうのはより何が起こるかわからないんで…」
ミシェラ
「しかし、範囲がこれから拡大したり閉じるなどの変化があるとしたら」
GMいいね
徐々に……推定魔域が広がっているようだ。
ミシェラ
「一緒に居ていただいた方が護衛の任を果せるかもしれません」
アンゼルム
「あはは。ずっとそんな調子だね」 これが普通なのかな~なんてサイゾウとエルネスタを見見見ー見
コットー
「なるほど。それならば……君たちと行動する方がまだ安全か」
エルネスタ
「ああもう、謝らないでぇ!」 わるくないんだから!
サイゾウ
ミミミミミッミ
エルネスタ
「ん? あれ?」
クーネル
「サイゾウは謝るのが趣味なんだね」
サイゾウ
「………っ、……」 もじもじと両手を合わせて縮こまった。
セリア
「はい。一旦、ある程度のことが分かるまでは皆さんの行動しましょう。ただ、遺跡の探索については控えた方が……?」あれと、いったエルネスタに
視線を向ける。
アンゼルム
適当~に床面に斧の切っ先で傷をつけていたら。
イータ
「了解です。俺たちもできる限りのことはやります」
エルネスタ
「……気のせいかな。さっきより、ズレてる……?」
サイゾウ
「……ぇ…ええ、と…」 ずれてるとは?
クーネル
「広がってるんじゃない?」
ミシェラ
「境界が、でしょうか?」
アンゼルム
「マジ? じゃあこの辺……あ、違和感がなくなってる。もっと後ろに境目いってるってこと?」
エルネスタ
ちょうどの所に印をつけたつもりだったのだが…… まあ、目で見えるわけもなし、目算が少しくるっただけかな? と首をかしげた
コットー
「広がっている──だと!?」
クーネル
「奈落の魔域は少しずつ大きくなっていく、っていう話、聞いたことない?」
アンゼルム
身体を横に動かして確かめるも、ついぞさっきの違和感を捉えられなかった。
セリア
「ええ。存じております」と、クーネルの言葉に頷き
サイゾウ
「……まあ…」 なんてことだろう、と口に手をやった。
クーネル
「生き物みたいだね。神秘的」
エルネスタ
「それはもちろん…… って、そういう事か」
「見えるわけじゃないから、厄介だな」
コットー
「ならば……ここは撤退すべ……」
ミシェラ
「拡大する過程をこうした形で観測できるのは珍しそうです」
アンゼルム
「これもその類に漏れずなんだね。うーん。まあ、とりま目安でこれはこのままにしておこう」
GMいいね
と、君たちが話している頃合いだ。研究所に至る道から……
イータ
「それなら、船に急いで戻ってもら…」
GMいいね
「誰か──! 救援を──誰か、助けてくれ!」と、叫ぶ声が聞こえた。
クーネル
「ずっとこの速度で広がり続けている場合、困ったことになるけど」
「まあ、偶々今大きくなるタイミングだったと考える方が妥当かな」
サイゾウ
ではシュラも同じように広がっているのだろうか。あの世界の住民だというのに、そういった事情はほとんど知らずに育ってきてしまった 「………」 もっと色んな事に興味を持ったり、誰かに聞くことができれば今頃はもっと役に…… 「……!」
コットー
「──なっ……こんなところに人の声が……!?」
クーネル
「とか言ってる間に、次の問題が出題されたみたい」
エルネスタ
「!」
クーネル
「あの声の主の正体は誰でしょう」
セリア
「お坊ちゃま。魔域であることをお忘れなく」
ミシェラ
「共通語の救援要請……船員の方では無いと思います」
エルネスタ
つまり前方だよね
コットー
「しかし、本当に人の声なら──」
アンゼルム
「誰だろ。先に誰か居た? なわけない?」
コットー
前方です!
イータ
「確かめてくるんで、コットーさんの護衛、頼む」
クーネル
「可能性は0じゃないよ」
エルネスタ
「行こう!」 即断即決
クーネル
速戦即決!(ほよば語
ミシェラ
「現在の私たちの任務はコットーさんの護衛になります。向って構わないでしょうか?」と、コットーに尋ねる
GMいいね
ほよばご
GMいいね
では、イータと、エルネスタは先に向かって構わない。
クーネル
散々馬鹿にされたから最近は聞かなくなったな……
コットー
「お願いしたい──人である可能性を俺は捨てたくなくてね」
アンゼルム
「はいはーい。じゃ、先をおまかせするよ。俺はコットーさんに付いてるから」
セリア
「ええ。私もお坊ちゃまに」
イータ
「罠っていう可能性もあるんで、帰ってこなかったら救援要請頼む!」>アンゼルム
ミシェラ
岩の重さは安心できますwwwも聞かない
イータ
というわけでエルネスタと行ってきます
サイゾウ
「……は、はい…っ、で、では参りましょう……っ」 コットーの許可が下りればささっと続こう
GMいいね
さて……ちょうど、イータと、エルネスタが向かった先で……きみたちは一つの影……そして、人とかち合う。
エルネスタ
「私たちより先にここに入ったのなら、何があったのかも知ってるはず!」
クーネル
しょうがねーだろ岩の重さは安心できるんだから
アンゼルム
「もっちろんそのつもりさ。行った行った~」 手をふりふり、お見送り。>イータ、エルネスタ
ミシェラ
「承知しました、では先行したお二人の後に続きましょう」
クーネル
「じゃあ、私たちは程々の速度でいこう」
エルネスタ
速戦即決、こういうふうに言葉って輸入されるんだなっておもった
研究者らしき青年
前から走ってくるのは研究者らしき青年だ。君たちの姿を認めたのか──
「救援──なのか!」と、立ち止まる。
GMいいね
では、後ろ組はゆっくりついてきていい。
イータ
「あんたが助けてほしいならそうなる。俺たちは、ここの遺跡を調べに来た冒険者だ」
交易共通語、通じる?
アンゼルム
大体コットーの速度でついていくよ~
イータ
まもちきでこの人人間かどうかってわかるっけ…?
エルネスタ
「通りすがりの冒険者です! 誰かに追われてるの?!」
サイゾウ
Aさんよりは遅くてBくんよりは早い速度で、点Pから移動します。
エルネスタ
この点は出ねえよ
研究者らしき青年
通じる。青年はこう返そう。「ああ──良かった。遺跡──?ああ、この研究所で突然、まじ──いや、魔物が暴れ始めてね……破壊活動を開始しているんだ……!」
クーネル
ボブは何時間でサイゾウを周回遅れにするでしょう
GMいいね
ダクハンなら、魔神かどうか分かる(?
ミシェラ
ダクハンだけどまだボブにおいつかない
アンゼルム
まだボブにおいついてないかも
研究者らしき青年
「救援をお願いしたんだが──なかなか、来なくて……助けてほしい──! まだ、奥にも仲間がいて」
クーネル
アンゼルムの「への対処を見て
エルネスタ
「魔物――どこ?!」 青年の言葉を疑うことなく、まずは彼が来た方角を確かめます
クーネル
時代は変わったな……って思った
昔は「だけ入れちゃったら
アンゼルム
クーネル
」って次で閉じる対処だったのにね
アンゼルム
閉じるしかあるめぇ!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イータ
「…わかった、エルネスタさん、俺ひとっぱしり奥に行ってくるから、アンゼルムとミシェラさん来たら、確認頼んでくれ」
ミシェラ
歴史修正主義者によって書き換えられた世界なのだ
GMいいね
では、ちょうどいいタイミングだ。
アンゼルム
ちっ歴史修正主義者めが
GMいいね
エルネスタ。イータ。回避力判定を行うといい
クーネル
吐いた唾は飲み込むなよ
イータ
「たぶん二人なら判別………」
クーネル
アルタニアさんで言いたいセリフナンバー21くらい
ミシェラ
イモ引いたツケは払ってもらわんと、の次くらい
イータ
凡人の回避!
2D6 → 7[4,3] +7+13 = 27
ごめん、20です
アンゼルム
ガキモツはギリギリ言わなそう
エルネスタ
イータの手を掴む。 「ひとりで行くのはダメだよ! みんなもすぐ来る!」
サイゾウ
スジモンゲットでチュウはナンバーいくつ?
クーネル
イータの回避つよすぎる
GMいいね
目標値は、まあ距離もあるし、20くらいでよし
余裕じゃん
アンゼルム
クーネル
スジモンマスターになるのは夢だよ
ミシェラ
7+13はワラっちゃう
GMいいね
カラスバ!?
エルネスタ
いまはマンゴーシュとか構えてなさそうだからなしで
イータ
「…!エルネスタさん、あぶない!」
クーネル
今回男で人気高いのはカラスバさんやろなあ
エルネスタ
回避判定
2D6 → 7[1,6] +13 = 20
GMいいね
いいねえ
サイゾウ
可愛い男の子は出てくる?
クーネル
カラスバさんかわいいよ
サイゾウ
ほう…
クーネル
ヤクザのくせに主人公女と身長変わらない
GMいいね
では、エルネスタとイータは瞬時に……後方から、禍々しい銃弾が飛んでくるのに気づく。当然、避けられるが
アンゼルム
カラスバきになります
研究者らしき青年
「ガアッ──!」と、青年は撃ち抜かれた。
サイゾウ
TLでたまに見かける人だ
エルネスタ
「!」
クーネル
今回結構普通にストーリー面白かった(終盤
研究者らしき青年
と、同時……研究者らしき青年は、死体として残る……のではなく。
なんと、墨のように消えていった。
サイゾウ
せ、せいねーん!
クーネル
男……回避力を鍛えておかなかったから……
イータ
「早くてあ…て…?」
GMいいね
このあたりで全員追いついていい。
エルネスタ
ぱっ、とイータから手を離し、青年を抱きとめようとして
クーネル
「ふう……。答え合わせはできた?」
コットー
「叫び声が聞こえたが……何がおこった!?」
エルネスタ
――なっ、えっ」
アンゼルム
「おまたせ~」
イータ
かくしかと状況説明をした。
サイゾウ
「……お、お二人とも、ご無事で……」
セリア
「お坊ちゃま……後ろへ」
エルネスタ
「男の人が逃げてきて! ばんって撃たれて消えちゃって!」
イータ
「くっそ…」
クーネル
新企画 青年を墨に変えてみた~~~
なにしてんねんババア!
GMいいね
何してんねん!
ミシェラ
「……つまり、本物の人間ではなかったいうことでしょうか」
サイゾウ
「……え、え…」 エルネルタの取り乱しように混乱した様子で返した
GMいいね
そして、前方から、大きな足音。と、機械音が響いてきて──
クーネル
「消えたなら人間じゃなかったんじゃない?」
アンゼルム
「うーん?」 血痕とかも無いの? と、床にそういうものが散らばってないか今一度見はするが
エルネスタ
「わからないけど……! 撃ったやつは、そこにいる!」
イータ
「それをミシェルさんとアンゼルムに判別してもらおうとしたんだけど…」
GMいいね
とうとう、前方に先程の銃弾の正体を認めることになる。ちょうど、アンゼルムが確認しようとしたタイミングだ。
クーネル
「それとも――特別なのはあっちかな?」
イータ
「………とりあえず、コットーさんとセリアさんは全速力で後退を」
アンゼルム
「おっとと、それどころじゃない雰囲気じゃん」
サイゾウ
「……! ま、魔動機……っ」
ミシェラ
「それよりも、撃ってきた相手が来たのでは」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Embers Of A Champion100%
GMいいね
確かに、それは魔動機ではあるのだろう。その体の一部は。
エルネスタ
無限ループ
こわい
ミシェラ
めっちゃ叩きまくってる
GMいいね
徐々に、その姿が顕になってくる。
クーネル
無限ループってこわくね?
サイゾウ
急に巨大ロボ発進シークエンスシーンが流れたのかと思った
GMいいね
AIの強さ
アンゼルム
銃以外も使っとる
エルネスタ
男性が消えてしまった地点を一瞬だけ見つめてから、きっと魔動機を睨む。一息に剣を抜いて、構えた。
クーネル
ハンマーの方が得意だからね
サイゾウ
大暴れ
ミシェラ
弱男叩きロボ!
イータ
俺まっさきにたたかれるじゃん
GMいいね
目の前に存在するのは──顔が隠されたような人形の異形。
アンゼルム
「……顔がない? まあそれはそれとして、なんだか一風変わったやつみたいだけど?」
イータ
「部分部分は魔動機ではあるけど…」
クーネル
「機械というには、やけに生物的だね」
サイゾウ
「……な、ん…」 見た事もない不気味な化け物に、声が掻き消えていく。
GMいいね
黒い瘴気を放ち、また巨大な斧を構えている。斧の先端を見れば……面倒なことにマギスフィアが装着されている。
銃口もある。おそらくあそこから弾丸は離れたのだろう。
ミシェラ
「近接戦闘用に見えますが、銃を内蔵しているかもしれません」
イータ
「魔神と魔動機が合体してるやつって言った方が正しそうだ」
「誰だよこんな物騒なの流してきたの!」
異形
「ォォォォォォォォォォォ……」唸り声をあげながら、君たちに近づいてくる。
セリア
「お坊ちゃま。後退しますよ!」
サイゾウ
「……ひっ」 地を這うような唸り声にびくりと肩をすくませた。
エルネスタ
「後にしたほうが良さそうだよ…… 来る!」
コットー
「あ、あ、ああ!」
クーネル
「嫌だなぁ……」
イータ
「セリアさん、コットーさんをお願いします!」
ミシェラ
「責任問題を追及しても仕方がないような気がします。対処するほかなさそうです」
異形
君たちを敵と認めたのだろう。その異形は──、足元の加速装置を起動させ……
クーネル
「彼らの作る謎は面白くない」
異形
一気に君たちとの距離を詰めてくる!
GMいいね
ということで
戦闘準備だ。
敵対陣営の確認
1体2部位
戦闘準備はなし
アンゼルム
てすと(のまれたっぽいので
イータ
戦闘準備はガゼルフット起動 MCC5点から
アンゼルム
「これも余裕の産物? じゃ、壊しますか」
GMいいね
うむ
サイゾウ
駆け付け一杯のガゼルフットです
クーネル
悪魔の血はまだ多くないからテイク・ザ・リードはいいや
エルネスタ
【ガゼルフット】を使います。武装はとりあえずバスタードソードとマンゴーシュで
MP:12/15 [-3]
クーネル
「そうだったら嫌だなぁ」
ミシェラ
「これは余裕とうよりは、余分か、余計の類だと思います」>アンゼルム
サイゾウ
うお
クーネル
と国何もない気がする
アンゼルム
準備はとくになし。
チェック:✔
クーネル
うおうおうお
サイゾウ
所持金がマイナス行っててどういうこったと思ったらそうか前金もらってたんだったな
イータ
チェック:✔
ミシェラ
【ガゼルフット】を使用
クーネル
そうだよ
ミシェラ
MP:27/30 [-3]
チェック:✔
クーネル
チェック:✔
ミシェラ
そうよ
サイゾウ
処理ミスってたのかと思ってどきっとしたよかった…
サイゾウ
MP:18/24 [-3]
アンゼルム
「ふふ、違いないね。こっちにとっては邪魔物なわけ」 >ミシェラ
アンゼルム
どきどき
ミシェラ
あ、オークスパイダー君はとりあえずコットーさん共々下げますね(戦域外
クーネル
所持金が足りないなら風呂に沈んでもらうしかない
GMいいね
うむ
では、よさげかな
ミシェラ
ニンジャにはなれそうにないがゲイシャにはなれそうじゃのぉ
サイゾウ
からだではらいまする
エルネスタ
お風呂でぶくぶくすれば許してくれるなんてやさしい
サイゾウ
溺れるPCってなんか可愛くていいないつか溺れてねサイゾウ
GMいいね
よければ16/20となる
クーネル
こわい
アンゼルム
とくしゅせいへき
イータ
魔物知識判定ー
2D6 → 6[5,1] +4+3 = 13
クーネル
クスがくすくす笑っている。
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
しょうがないなあ。ぱりん。
GMいいね
優しいぱりん
ミシェラ
魔神ならひょっとしてワンチャン
GMいいね
魔神なので
やってもええよ
ミシェラ
でも6ゾロオンリーだったりする
2D6 → 11[5,6] +3 = 14
GMいいね
成功したらぱりんはまもられる
お、おしい…
ミシェラ
惜しいの…
クーネル
その出目をクスにあげてね
アンゼルム
むりだとおもわぁ!
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
無理ァ!
GMいいね
デットエンド・アンガー https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m586 
クーネル
くそ
サイゾウ
ちょっとつぶらな瞳
が見える
クーネル
バストアップ画像まで出すな
ミシェラ
差分がいっぱいある
GMいいね
ボス画像
サイゾウ
立ち絵が豊富
アンゼルム
>また重斧に仕込まれた銃弾には、巨大化を促す力が含まれているようで
アンガー
デットエンド・アンガー
分類:魔神 知能:なし 知覚:五感、魔法 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔動機文明語、魔神語 生息地:不明
先制値:15 生命抵抗力:16 (23) 精神抵抗力:16 (23)
本体:HP:120/120 脚部:HP:80/80 本体:MP:100/100 脚部:MP:20/20 メモ:防護:本体5/脚部5
弱点:物理ダメージ+2点 
ミシェラ
これがバナナの力…
アンゼルム
おっぱいおっきくできる?(その前にしぬ
GMいいね
できるかも
サイゾウ
なん……だと……
アンゼルム
くびれすごい
クーネル
おっぱいもちんちんも大きくできるよ
エルネスタ
喰らいに行こう
アンゼルム
できるかも……!?
ミシェラ
完全体になれる…
サイゾウ
斧は壊すな絶対に持ち帰るぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:脅威を撃破せよ
アンゼルム
アカ~ン!
GMいいね
魔法適性の一文が
消えてるわ
クーネル
ほんとうだ
イータ
[主]ジェノサイドブレイバー」を使用した、同じ手番には宣言できません。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
クーネル
◯☑ですね……<記号
イータ
これ、デッドエンドブレイバーの誤字…?
GMいいね
はい
ごめん誤字
エルネスタ
先制はだれかがとってくれるでしょう
クーネル
あとデッドエンドブレイバーが「射程/2(20m)貫通」1ラウンド(10秒間)とかいう
よくわからない説明になってる
サイゾウ
上半身と下半身で部位を分けてなくてよかったね
ミシェラ
先制をトルノデス
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
クーネル
「射程/形状:2(20m)/貫通」は分かるけど
GMいいね
本当だwww
10秒レーザーするんじゃねえよ
クーネル
秒数はなに!?
サイゾウだけ当たり続けるレーザー?
GMいいね
はい
アンゼルム
GMいいね
10秒はいらないです
サイゾウ
??
クーネル
先制が取れないならミシェラに何の価値がある!?
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
アンゼルム
センセイヲトルノデス
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
エルネスタ
ミシェラノカタキヲトルノデス
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
GMいいね
15なのです
とりました
配置をどうぞ
ミシェラ
私は雑種のごみ・・・
アンゼルム
先制判定
クーネル
ブレス器用か敏捷どっちがほしい?
アンゼルム
ソンニャ……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
クーネル
みんな「あたらないからきよう」
わかる
ミシェラ
そうよ
アンゼルム
前衛の希望による
イータ
器用かなぁ、ひとまず
エルネスタ
両方欲しいけど、器用かな…
ミシェラ
ワタシ、ネンバクジツ、する。
サイゾウ
ワタシ、魔力撃
クーネル
当たれば脚部は脆脆キャンペーン実施中だから
イータ
ひとまずどっちが巨大化するのか見てからでもいいかもしれない
クーネル
まあ普通に落ちる
脚部がデカくなったら
GMがかわいそうなことになる
GMいいね
はい
アンゼルム
むちむちの下半身をてにいれる
イータ
配置は前でいいはず
GMいいね
では、最初のデカくなる行動をみせるか
エルネスタ
配置はどっちでもよさそうかな?
クーネル
これマジ? 上半身に比べて下半身が貧弱すぎるだろ
GMいいね
KBTIT
アンゼルム
後ろだよぉ~
クーネル
特に前を巻き込む行動は私はしないよ
ミシェラ
《パリィ&ブレイク》《ディスラプト》を下半身にやったら
クーネル
だから後ろだよ~
サイゾウ
なんもないなら前にいくざんす
エルネスタ
じゃあ前へ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsイータ、エルネスタ、ミシェラ、サイゾウ<>アンゼルム、クーネル
GMいいね
こうかな?
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドをリセット
ミシェラ
デットエンドクラッシュ使わずに攻撃になるのかしら
ミシェラ
クーネル
ならない
GMいいね
デットエンドになるかなあ
エルネスタ
絶妙な間合いを保ち、デットエンド・アンガーを牽制する。
クーネル
ディスラプトは近接攻撃系の時に優先して対象を狙うだけで
GMいいね
強制効果はないので。あくまで、対象を固定する感じなので(ディス)物理の
ミシェラ
あくまでも対象にすればヨシ、か
クーネル
近接攻撃を強要する効果はない
異形
エルネスタの牽制により、君たちは先手を取れそうだ。
サイゾウ
ちょっとおトイレに

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Warning  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
The Fate of the Researche
VS:デットエンド・アンガー

!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アンゼルム
イットイレ
クーネル
サイゾウのおトイレはマキシムの特殊神聖魔法を使うの意
たんごはサイゾウの間永遠にトイレにいけないんだ
!SYSTEM
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四つ腕の板前100%
アンゼルム
かなしいいきもの
クーネル
板さんおあいそ
エルネスタ
(こいつに感情があるのかは知らないけど、戦う意思と知恵はある…… さっきも、あのひとの急所を正確に撃ち抜いてた)
異形
「ウォオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、なんと斧を自分の──
エルネスタ
「……気色悪いやつ」
異形
【✔:上】 [×:下]
クーネル
「だって魔神だもの」
サイゾウ
じょばばぁ…
クーネル
これマジ? 上半身に比べて下半身が貧弱すぎるだろ……
異形
体に突き刺して──銃弾を放った。
エルネスタ
「やっぱり、魔神なんだ」
GMいいね
KBTITになったわ
イータ
「…うわ」
異形
自爆行為か──、いやそうではない。
アンゼルム
「一応はね。一応としか言いようがないんだけど。妙な奴だよ」
クーネル
「身体のところどころに魔動機構を取り込んではいるけどね」
サイゾウ
「……!? な、な、何、を……」
ミシェラ
「上半身が巨大化していく……? 奇妙な効果に奇妙な機能です」
異形
「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、叫び声をあげると、なんと、体の筋肉が隆起していく。そして、みるみるうちに巨大化していくのだ。
気づけば、下半身はそのままで、上半身はすべて2倍ほどに膨れ上がっている。奇妙なのは……武器も、同時に巨大化しているのだ。
ミシェラ
「魔動機というより、魔神に魔動機を組み込んで制御しているのでしょうか?」
サイゾウ
「………っ」 は、はわわ……急激なパンプアップ怖いでござる……
異形
あれも、あの魔神の体の一部なのか──ともあれ、まずは敵を破壊するしかない。
イータ
「武器もでかくなってるってことは、あの武器…」
エルネスタ
「ちょっと、なになにぃ!? どんどんおっきくなっていくんだけど!」 きもちわるいっ
GMいいね
ということで、おまたせだ
!SYSTEM
ラウンド: 1
クーネル
「ヒーリング・バレットにメディカルキット。身体に作用する魔動機術はいくつかあるから、その応用みたいなものなんじゃない?」
エルネスタ
下半身のばあいはどこが大きくなるの?
アンゼルム
「かもね。そうでないなら、……俺には想像できないことだね!」
クーネル
急激なパンプアップに惚れるサイゾウ
ちんちん
アンゼルム
ちんちん
GMいいね
ち◯
ミシェラ
mkmk
異形
そして、アンバランスな体を揺らしながら、徐々に君たちに近づいてくる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】アンガーvsイータ、エルネスタ、ミシェラ、サイゾウ<>アンゼルム、クーネル
サイゾウ
ただでさえ筋力ばっかで敏捷が成長しないんだからもう筋肉への憧れは断ち切りなさいサイゾウ
異形
さあ、行動をどうぞ
イータ
ブレス器用で下半身かなあ
アンゼルム
おねがいまっする
アンガー
メモ:防護:本体15/脚部5
弱点:物理ダメージ+2点
ミシェラ
「『巨大モンスターへのセオリー、二足歩行編。足から攻撃しよう』」何かを諳んじるように
アンガー
メモ:防護:本体15/脚部5
アンゼルム
順番どこでもいい男 必要であればヒルスプをまくくらい
クーネル
「さて、質問。君たちはどんな手助けヒントが欲しい?」
ミシェラ
「という形で問題ないでしょうか?」>クーネル
イータ
「ひとまず、あいつに当てやすくなりたい!」
異形
そして、何と突然……、足元のジェット機構を起動させ……一気に加速してくる!
クーネル
「うん。あの銃弾で同時に全身を強化することはできないみたいだから」
サイゾウ
支援を貰ったり防護を下げて貰ったりした後に動きまする
ミシェラ
私は鼓咆とネンバクジツがあるので前衛最速がよろしい
クーネル
「上半身に比べて貧弱すぎる下半身から狙っていこう」
クーネル
私はまだブレス器用をあげるくらい
異形
まるでスマルティエの風斬り布を使用したかのような俊敏さだ。体のアンバランスさもあって、気持ちが悪い。
ミシェラ
「了解しました。当てやすくする部分は私も何とか出来ると思います」
エルネスタ
いや、上がおかしいだけで、貧弱ってわけじゃないと思うけど…… 「……了解!」
イータ
俺は魔力撃しか打てない男
サイゾウ
「……あ、あの巨大な上半身を潜り抜けて……か、下半身だけを狙う……」 できるかな……
クーネル
実際になぐったえるねすた「こいつほんとうに貧弱すぎる(防護5」
エルネスタ
スマルティエの風切り布はきもいって
GMいいね
そうだよ
クーネル
「大丈夫だよ。大きすぎる上半身を支えきれてない」
アンゼルム
「下半身ね~。おっけー!」
ミシェラ
筋肉に見えて実は脂肪
クーネル
「それでも不安なら、ヒントをあげる」
戦域魔導術アンナマリーアを宣言。
サイゾウ
「……ひ、ひんと…?」
イータ
俺パラミスあったわ
ミシェラ
そうよ
クーネル
もしかしなくても私以外全員
アンゼルム
ないすぅ
クーネル
ブレス器用を欲しがりそうな
ほしがりさんか?
GMいいね
ホシガリス
クーネル
ゆるせねえ
アンゼルム
ほしがりさんです
クーネル
ミシェラ、イータ、エルネスタ、サイゾウ、アンゼルムを対象にブレス器用。MCC5、本体10消費。
エルネスタ
「私も習ったから知ってる。大きなやつは、足元から崩せってね!」
クーネル
「私の祝福が君たちの指先を手助けする。だけど、どう戦うかは君たちでちゃんと考えること」 杖を手にして祝詞とは思えない言葉を紡げば、衣装の内で静かに身体の刻まれた聖印が光を放つ。行使。
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
MP:40/62 [-10]
異形
“秘隠神”クスは戦況を有利に進める手がかりを与える。それは巧みの奇跡。
クーネル
チェック:✔
ミシェラ
下半身へネンバクジツで回避-1、怒涛の攻陣で前衛のD+1,クリレイAをサイゾウへ、下半身の攻撃をディスラプトで引き付けつつパリブレで崩し
これが今の私の精一杯…
異形
しかし、その奇跡をどのように使うかは、それを受け取った君次第だ。
サイゾウ
素晴らしい…
クーネル
この耐久力ならディスラプトなしという説もある
イータ
ミシェラさん、俺、他かなぁ
GMいいね
まじでこいつ
クーネル
なお今の脚部は残っても残らなくても
GMいいね
KBTITだからなあ
クーネル
KBTITなのでどっちでも良い模様
ミシェラ
私のダメージゴミなので…
クーネル
相手の防護点もゴミだよ
水とってこよ
GMいいね
いいよ
アンゼルム
いってら
ミシェラ
「了解、考え、応用し、結果を出せるように努力してみます」
【キャッツアイ】を使用、【怒涛の攻陣Ⅰ】(ダメージ+1)を使用、【クリティカルレイ】Aをサイゾウへ。【念縛術Ⅰ】を下半身へ。
サイゾウ
んごもアイスもってくる
ミシェラ
MP:24/30 [-3]
ネンバクジツ!
1D6 → 1
HP:35/36 [-1]
異形
ミシェラが先陣を切る。念糸が、巨大化していない足元に絡みつく。
ミシェラ
《パリィ&ブレイク》《ディスラプト》を宣言して〈ヘビーマレット〉で下半身を攻撃
サイゾウ
「……っ」 クーネル、ミシェラと続く加護や支援の数々に、目を丸くしながらも身を任せた。
異形
また、その行きがけに、サイゾウを支援。そして……、敵の攻撃を誘引するようにマレットによる打撃を行う。
回避は20だ
アンゼルム
「いつも通りってね」 手斧をゆらゆらと手元で振る。
ミシェラ
ガラス製のバックラーの下、左手から念糸を放出し、下半身に付着させつつ、接近。スネに目掛けて金属製のマレットを振りかぶり
かつんと命中
2D6 → 8[4,4] +12+1+1+1 = 23
クーネル
一人称が自分の名前の男の人って……
異形
命中!
エルネスタ
―――」 まるでお師匠みたいな台詞だ、とクーネルの言葉に。そのおかげか、冷静さを取り戻して、頭が冴えてくるのを感じる
ミシェラ
ぺちょっと一撃
威力15 C値11 → 5[2+6=8] +11-3 = 13
異形
この魔物に痛覚があるかは不明だ。が、それでも人を模している以上──
アンガー
脚部:HP:72/80 [-8]
異形
ミシェラの攻撃は有効だった。巨体の進撃が止まる。
ミシェラ
「このまま、下半身への誘因を続けてみます、続いてください」
異形
「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、ミシェラを叩き潰そうと暴れ始める。
イータ
ではいってきます
エルネスタ
「ありがと、でも無茶はしないでね!」
クーネル
ひとりでたおせ
イータ
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点自前1点
魔力撃宣言 下半身へ攻撃します
クーネル
「隙ができてる。今のうちに叩き潰して」
ミシェラ
念糸で繋がった状態で小柄な体を活かしてちょこまかと足元を動き回り、時折、マレットで叩いて嫌がらせを続ける。
イータ
MP:13/23 [-1]
アンゼルム
「うん、気を引いていそうだ」
イータ
パラミスAを下半身へ
異形
ミシェラが誘引している間に、足元への束縛を重ねていく。
イータ
命中力/〈銀製ピアシング+1〉[刃]1H投〈ソード〉
2D6 → 8[3,5] +12+1+1 = 22
クーネル
神に感謝
イータ
ありがとういろいろ!
ダメージ[刃]
威力14 C値8 → 3[2+3=5] +14+1+2+6 = 26
異形
そして、油断しているところに……イータの斬撃が放たれ、その魔力が爆発。
ミシェラ
ワタシハオヤクニタテマシタカ…
サイゾウ
たんごは幼女自認してるからセーフ。今日はくずもちアイスです
アンガー
脚部:HP:21/80 [-51]
脚部:HP:72/80 [+51]
脚部:HP:51/80 [-21]
クーネル
ものすごいダメージを食らっている
イータ
チェック:✔
アンゼルム
もちもち
異形
「ゴォオオオオオオ!」と、効果的だ。少し後ろずさる。
クーネル
自認幼女のおじさんで一人称が自分の名前ってもっとやばいだろ
GMいいね
ダラゴンさん
異形
下半身の強度は思ったほどではないかもしれない。手応えがある。
アンゼルム
おっぱいきぼんぬ
クーネル
あのジジイマジでぶっ飛ばしてやろうかと思った
サイゾウ
差別やめてください
GMいいね
はい
なにがアスレチックじゃ
クーネル
一瞬カナリィちゃんが非実在美少女なのかと思って……
異形
だが、すぐに態勢を立て直し、標的をイータに向けようとするが──
それは、ミシェラに誘引される。
GMいいね
ぜひ、エルネスタとアンゼルムにやってほしいですね(ZA
アンゼルム
やりてえ~~です
GMいいね
ではどんどんきな
クーネル
そのまえにXYやろうね
ミシェラ
「えい」 後ろから膝裏にマレットの一撃。構造的に少しカクンときたらサッと離れる
アンゼルム
もう売った(DSも手元にない
イータ
「結構脆い!畳みかければいけるかも!」
アンゼルム
膝カックン!?
GMいいね
そうよ
サイゾウ
ではお先にいくざんす
アンゼルム
ほぉい
クーネル
一撃で倒せ
ミシェラ
人の嫌がることを進んでやる人になりたい
クーネル
庭っ子の素質あり
サイゾウ
「……! は、はい……っ」 ミシェラの作った隙を逃さず、イータの声掛けに背中を押されるようにして駆け出した。
ミシェラ
あねっちょ因子が入ってるかもしれない
サイゾウ
補助動作、キャッツアイ、マッスルベアーを使用。MCCを1個使って、自前から1点。
ヴォーパルウェポンAを自分に付与。
MP:17/24 [-1]
クーネル
偽物あねっちょは処刑
異形
「ォォォォォォォォォ……ワタ……■■■カァアアアアア!」と、怒りに任せたように、ドシンドシンと辺りを踏みつける。
サイゾウ
乱戦エリアに移動しつつ、主動作で《魔力撃》を宣言。攻撃対象は脚部。
ミシェラ
かなC
サイゾウ
乱戦エリアにはもういたけど気にせずいくでがんす
異形
そんな暴れる異形に、サイゾウの魔力をまとった槍が迫る。
ミシェラ
借り物の翼(クリレイ)でどこまで飛べるか見せて貰いましょうか
GMいいね
57点だせ
サイゾウ
――……っ!」 息を吐いこみ、止める。舞うようなステップで敵の懐に飛び込むと、力いっぱい槍で攻撃を繰り出す。ぞや!
命中力/〈ウィングドスピア+1〉2H
2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
これはたりないぱりんです
異形
今の回避は19らしいですね
でも
ミシェラ
なんと割れば当たる
異形
ブレス器用ないんじゃない?
クーネル
すべてに感謝しろ
イータ
ん?ブレス器用入ってる?
クーネル
あぁ!?
ミシェラ
ほんとだ
サイゾウ
あっとほんとだ
クーネル
何のためにブレス器用を入れてやったと思ってるんだ
サイゾウ
キャッツアイの分です
ミシェラ
すべてにかんしゃしる
GMいいね
クーネルの献身が
サイゾウ
「……此処!」
クーネル
見え透いた言い訳はやめろ、才蔵ォ
サイゾウ
ダメージ
威力40 C値10 → 9[4+3=7] +12+7+2+2+1 = 33
クーネル
クリレイはどうした
サイゾウ
ああーー
もうだめだ
ミシェラ
はははこやつめ
異形
クーネルの加護もあり、強烈な槍は敵に突き刺さり──
威力40 → 11[9] = 11
クーネル
クリレイあっても回ってないから
お前は落第だ
異形
35点かな?
アンガー
脚部:HP:21/80 [-30]
ミシェラ
サイゾウさんのファンやめます
クーネル
そうかも
サイゾウ
かな、すみません。ありがっと
エルネスタ
2発あてればおちるな
異形
太ももを深くうがった。
クーネル
よきかな
異形
ちょうど、その時である。
ぽつぽつ
クーネル
太腿!?
異形
ぽつぽつぽつぽつぽつと
アンゼルム
威力21 C値11 → 6[7] +15+1 = 22
サイゾウ
ボツリヌス
GMいいね
もも
クーネル
ボツリヌス菌
異形
雨が降り始めた。
アンゼルム
やるか~
異形
天気の予測はまだ持つはずであったが──、なにか不穏な気配を感じる雨だ。
クーネル
やれ
エルネスタ
やっちゃえ
クーネル
「……雨?」
イータ
「雨か…本降りになる前に、仕留めないと」余計に体力が削られる
サイゾウ
「……んっ」 横を抜けるようにして異形の足元から脱した。頬に雨粒が落ちて、目を眇めた。
アンゼルム
「……魔域の中じゃ、天気もまた違うのかな」
【キャッツアイ】使用、
MP:8/11 [-3]
異形
「ワタ■■■──ワタ■■■──ァァァァァァァァア!!!!!」と、空に向かって。サイゾウに怒りをぶつけているのか、また、違う何かに怒りをぶつけているのか
クーネル
ワタワタしてる
異形
魔神は、空に向かって吠える。
GMいいね
ワタ……ワタ……
アンゼルム
【念糸還】も使用して。
HP:40/42 [-2]
エルネスタ
「な、何かすっごく怒ってるみたい!」
クーネル
「あれだけ攻撃されれば仕方ないのかもしれない」
アンゼルム
《牽制攻撃Ⅱ》を宣言、《両手利き》による攻撃。
サイゾウ
――……っ!」 槍を振り抜いた矢先の怒号に、肩も体も思い切り縮こませた 「……あ、ぅ……っ」
ミシェラ
「そうでしょうか」しつこく脛をカンカン叩いて逃げ回りながら
異形
とはいえ、敵は近距離しかまだ把握していない。
後方からの攻撃は意表をつけるだろう。
クーネル
久しぶりに真っ向勝負したくなってきたな
今度たんご誘ってやるか
GMいいね
いいよ
配信してね
クーネル
やったあ
サイゾウ
まあちょっとだけなら付き合ってやるか…
アンゼルム
「うるさいぞ……っと!」 スナップを軽く効かせ、前線へと二丁の斧を放り込む。細い銀糸に繋がれた手斧はかいくぐりながら下半身へと向かい――
クーネル
真っ向勝負してる時の僕とポケモンバトルで相手を型にはめた時の僕はにtれる
GMいいね
うおおお、大爆発メタグロス!
クーネル
今日ZAやってないや
異形
放たれた手斧は、乱戦を上手く通過し、確実に敵の足元に迫る。
アンゼルム
右手の命中力/[魔]〈ハーリングアックス+1〉[刃]1H投〈投擲〉
2D6 → 5[2,3] +13+1+1-2+2 = 20
GMいいね
ワイも
後でやろ
異形
全てに感謝
アンゼルム
やったぜ感謝
威力21 C値11 → 4[5+1=6] +15+1 = 20
アンガー
脚部:HP:6/80 [-15]
アンゼルム
左手命中力/[魔]〈ハーリングアックス+1〉[刃]1H投〈投擲〉
2D6 → 5[4,1] +13+1+1-2 = 18
異形
アッ
アンゼルム
割るか~
異形
うむ
アンゼルム
わり!
威力21 C値11 → 3[3+2=5] +15+1 = 19
異形
1本目の斧は、深く突き刺さり、手元に返ってくる。そして、同様に2本目。
それを、蹴って打ち払おうとしたが──
「ォォォォォォ!?」
クーネル
わりぃ、俺、死んだ!
アンゼルム
「そうは行かないよ――!」
クーネル
ド ン
アンゼルム
おれしんだ!
異形
と、アンゼルムが直前で軌道を変え、急所に突き刺さる。
「ォォォォォ──」と、脚が崩れた。彼を加速させる魔動機も同時に大破したようだ。
アンゼルム
ミシェラ
皆が【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】を望んでる気がする……
アンガー
脚部:HP:-8/80 [-14]
異形
膝が折れる。ただ、巨体を君たちにさらしていることになる。
GMいいね
俺の回避17になっちゃった
今KBTITだから;;
アンゼルム
剛力団がいつのまに追加Dにのってるきがする……倒してるからいいけど、次回から威力に足した+1けします
クーネル
;;
GMいいね
OK
ミシェラ
そうか、KBTIT化してれば命中は余裕
クーネル
剛力彩芽
アンゼルム
なつかしいなだ
クーネル
そうだぞ
異形
「ワタ──ガ──ヤ──」
クーネル
わたがや
ミシェラ
渡る世間が鬼ヤバ
異形
と、態勢を立て直す中で、何か呟くようにいいはなしている。イントネーションだけ、汲み取ると共通語のように見えるが。
クーネル
テレレテレレレレン テテン
GMいいね
さあ
エルネスタきな
エルネスタ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】をMCC5の自身1消費で
アンゼルム
チェック:✔
エルネスタ
MP:11/15 [-1]
【ヴォーパルウェポン】Aを自身に賦与
クーネル
「何て言ってるのか、これもなぞなぞのつもりかな」
GMいいね
そうしている間にも雨脚はどんどん強くなってきている。
サイゾウ
「……あ、あの、これは…」 魔神語でも魔動機文明語でもなさそうだ。共通語?それともこれも魔動機特有の暗号か何かだろうか……。魔動機に詳しそうなイータへと、その視線を寄こした。
エルネスタ
ワタガシヤ―― 綿菓子屋
GMいいね
だがしかし
アンゼルム
「全然わかんないや。……あとで、雨宿りしないとね」
クーネル
綿菓子おいしいからね
エルネスタ
「チャンス……!」 崩折れた膝を足場に、異形の頭部へ双剣を閃かせる。
イータ
「何かを言ってるみたいだけど、はっきりと言葉になってないな…ワタ…とか言ってるみたいだけど…」首を横に振り
GMいいね
エルネスタは敵の巨体をうまく使い──
ミシェラ
ワタリ、ヤガミライト
GMいいね
弱点であろう頭部に狙いを定める。
サイゾウ
「………」 分からない、との返答に、眉尻を下げる。雨で張り付いた前髪を、手早く整える。
イータ
「イントネーションから、たぶんこれ共通語なんだろうけど…」
エルネスタ
《乱風・双手分撃》。ソードに《必殺攻撃Ⅱ》、マンゴーシュに《牽制攻撃Ⅱ》を宣言。
マンゴーシュ、ソードの順で頭部を攻撃します
GMいいね
きな─
クーネル
マンゴーソード
ミシェラ
「なぞなぞの答えはわかりませんが、あの状態の上半身にダメージを通すのは非常に難しそうです」
エルネスタ
命中判定! 護剣をめくらましに使う幻惑の一撃
2D6 → 8[4,4] +11+1+1+2-2 = 21
GMいいね
命中!
エルネスタ
威力6 C値10 → 1[2+3=5] +11+2+2 = 16
クーネル
「うーん……そうだね。あの状態がずっと続くとちょっと面倒くさい」
GMいいね
うずくまるようにしている異形にその刃を当てることは難しくない。エルネスタの一閃が敵を削るが──
アンガー
本体:HP:119/120 [-1]
GMいいね
巨大化の影響もあり──、かなりタフだ。
エルネスタ
「硬ったぁ……!」 びぃぃん
ソードで命中判定
2D6 → 3[1,2] +12+1+1-2 = 15
GMいいね
アッ
クーネル
かなしい
エルネスタ
まあどうせ通らないから通しでいいや
アンゼルム
そんな日もある
GMいいね
うむ
異形
「ウォオオオオオオオオオオオオオオ!」と、ようやく態勢を戻したのか
クーネル
ところでこれからずっと本体がKBTIT状態のままなんですよね
異形
エルネスタを弾き飛ばそうとする。
ミシェラ
そうなるよね
クーネル
じゃあ、二人残して乱戦離脱しよっか
GMいいね
ちょっと硬すぎるので、イベント挟みます
アンゼルム
わーお
ミシェラ
オデ、烈火ファイポン、配る
クーネル
最低限の人数だけ残して削りつつ回復の手間を少なくして私も魔法で攻撃するのが楽になっちゃうからね
エルネスタ
予想以上の手応えに、こりゃダメだわ、と方針転換
クーネル
(このままだと
GMいいね
うん
エルネスタ
「うわっとっと……っ!」
アンゼルム
「強化は伊達じゃない、か」
GMいいね
では、まずはこちらだ
異形
そして、言葉をつなぎ合わせ──
イータ
「エルネスタさん、危ない!」
エルネスタ
異形の腕からすんでのところで逃げ、距離を取る。
ミシェラ
「こちらも火力強化を試みてみますが、どこまで効果があるかは……」
クーネル
「攻撃の手はひとまず止めて、次は反撃に集中して」
異形
「ワタシガ──ワタシガァアアアアアアアアアアア!!!」と、空に向かって叫んだ。
ということで、こちらだ。
イータ
「わたし…が?」
クーネル
「考える頭が残ってないと、答えは出せないんだから」
エルネスタ
だいたい合ってたね?>わたがし
クーネル
90点ってところ
異形
叫ぶと同時──クーネルが最初にみたように、視界が歪む。
クーネル
正解はワタシラガ(ポケモン)でした
異形
雨であることには代わりはない──。が──辺りに何やら人影が見える。
先程、殺された研究員と同じような奴らが、走っている。
サイゾウ
「………っ」 再びびくりと体を縮こませる 「……な、何を……」
研究者らしき青年
「くっそ──! なんなんだ、あいつは!?」と、走り回る研究者たち
クーネル
FF14のダンジョンで奥から手前に走ってくる謎のモブたち
研究者らしき青年B
「でも、実験体のガキどもが消えてて──!」
GMいいね
そうよ
ミシェラ
化け物にかわって襲ってくる
研究者らしき青年C
「救援は!?」
エルネスタ
「ちょ、ちょっと! こっちは危ないですよー! 逃げてくださぁい!」
異形
と、逃げ回っている青年たちに向けて──、そしてそれは、当然、君たちの方角にも向けられて
サイゾウ
「……これは、幻影……? そ、それとも魔域が作り出している、本物……?」 おろおろ
異形
巨大な斧が銃のように構えられた
アンゼルム
「んん……? 何か不穏なこと聞こえてるけど……?」
ミシェラ
「あ」
イータ
「おいおい…」
異形
エルネスタの言葉に反応する様子はない。幻影なのだろうか。
エルネスタ
「き、聞こえてない?! 逃げてぇ! 逃げてくださああぁいっ!」
異形
では行動
イータ
「魔域に反映された記憶…幻影か…?」
異形
[主]デットエンドブレイバー/精神抵抗力/22/半減
確定対象は──
【✔:くうねる】 [×:あんぜる]
くうねる!?
アンゼルム
あそぶ!?
クーネル
「まずは自分たちのことを最優先して」
イータ
「やっべ…クーネルさん、危ない!」
異形
ちょうど、青年たちが逃げ回る方向は──クーネルの方だった。
アンゼルム
「おっと、っとぉ……!?」
イータ
まーきーこーまれー
1D6 → 1
異形
そこに、巨大化した斧が向けられ──エネルギーが充填していき
クーネル
「平気、一撃くらいじゃ死なないよ」
アンゼルム
まきこま
1D6 → 6
ミシェラ
ちいさいのでまきこまれません
1D6 → 3
エルネスタ
巻き込まれない
1D6 → 2
イータ
精神抵抗力
2D6 → 5[1,4] +9+-2 = 12
異形
ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、極太ビームが放たれる。
クーネル
小さいので巻き込まれる
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
サイゾウ
まきこま
1D6 → 1
れた
クーネル
君たち巻き込まれすぎ
アンゼルム
「あぶな!」 ひゅん
異形
斧が巨大化しているのもある。戦場すべてを巻き込む、殺戮ビームだ。
ミシェラ
抵抗
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
サイゾウ
精神抵抗力
2D6 → 7[1,6] +8+0 = 15
異形
それは、乱戦エリア内をすべて巻き込んでいく。ちょうど、アンゼルムが躱せる位置にいたが──
エルネスタ
精神抵抗22って無理じゃない?
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
異形
くーねる
2D6 → 12[6,6] +15 = 27
いーた
2D6 → 5[3,2] +15 = 20
ミシェラ
何かの役に立つと思ったらただのアンゼルム以外を殺す装置誘導員だった
異形
サイゾウ
2D6 → 9[5,4] +15 = 24
イータ
HP:19/39 [-20]
クーネル
いたい
異形
ミシェラ
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
エルネスタ
2D6 → 6[1,5] +15 = 21
アンゼルム
最大値くさ
ミシェラ
HP:12/36 [-23]
クーネル
HP:9/36 [-27]
エルネスタ
HP:27/44 [-17]
サイゾウ
「………ひ、」 ビームが放たれる直前に回避を試みたが、雨で足元が滑ったせいで動きが鈍った。そこへ、光線が擦過していく。
研究者らしき青年
「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、青年たちは叫び。焼き貫かれていく。
異形
「ウォオオオオオオオオオオ! ワタシガアアアアアアアアアアア!」と、そのまま乱戦内に突っ込んできて、斧を振り回す。
サイゾウ
HP:18/38 [-20]
異形
タゲサだけ使用して──
アンガー
本体:MP:98/100 [-2]
異形
イータ、エルネスタ、ミシェラ、サイゾウに薙ぎ払いⅡを宣言
クーネル
「ん――ッ……」 避けても無駄だと悟れば、片手の掌を前に突き出して押し寄せる光線を迎え撃つ。
サイゾウ
…い、いた……っ
ミシェラ
「……この火力…っ」
エルネスタ
「………!」 灼かれながらも、目だけは何とか閉じず、異形の行動を見極めようとする。
異形
先程のビームで散り散りになったところに、巨大すぎる斧の旋風が襲いかかる。
ということで、21で回避せよ
イータ
「くるぞ!」
サイゾウ
回避力(バトルダンサー)
2D6 → 9[4,5] +12+1 = 22
ミシェラ
回避!
2D6 → 7[2,5] +15+1 = 23
サイゾウ
やったぜ
イータ
回避力(フェンサー)
2D6 → 6[3,3] +13+1 = 20
クーネル
「死ななければ癒せるから、上手く考えてね」
イータ
ぱ、り、ん
異形
イータモン!?
では回避だ。
エルネスタ
回避!
2D6 → 5[1,4] +13+1-1 = 18
異形
エルネスタ!?
エルネスタ
うーん変転
異形
うむ
君たちはその巨大な斧を上手く躱しきった。
!SYSTEM
ラウンド: 2
異形
「ォォォォォォォォォ……」と、先程の斧の反動が大きかったのか、斧をついた。銃弾が放てないようだ。
アンゼルム
「えげつな~……とりあえず、凌げたね」
GMいいね
というわけで、硬すぎるのもあるので巨大化しない男になります。
防護5の雑魚になります
エルネスタ
「死――」 脳裏を過った予感をはねのけるように、剣でギリギリいなした 「んでたまるかぁ!」
アンゼルム
ナーフはいった
アンガー
メモ:防護:本体5/脚部5
エルネスタ
たたなくなっちゃった
ミシェラ
なるほど
イータ
「さっきより大きさが」
クーネル
不能
アンゼルム
ふのう
イータ
「相手もだいぶ消耗してる…!」
異形
先程の銃弾の効果も切れたのだろう。
体がどんどん小さくなっていく。
サイゾウ
「…―――ッ」 不幸中の幸い。足元が滑ったおかげで、変に力まずに済んだ。寸での所で回避に成功するも、死線を垣間見て心臓が早鐘を打っている 「……あ、あぶ……あぶな、かった……です……」
クーネル
「劣化かな。あの強化弾を無尽蔵に撃つことはできなくなったみたい」
異形
そして、最初に見た時の姿に戻った。
ミシェラ
「銃がジャムっているようです」
アンゼルム
「経年劣化に助けられたねぇ……大分硬そうだったし」
GMいいね
ということで
殴りな──
エルネスタ
大丈夫、折れてない。剣を見て、ほっとする。無茶をしてしまった、角度が良かった
クーネル
「焦げちゃった。また買い直さないと」 お布施で。羽織っているコートを脱ぐとぱんぱんと煤を祓う
イータ
ということで
サイゾウ
「…で、で、では……い、今なら……っ」
GMいいね
見れば辺りの光景は廃墟に戻っている。
イータ
さっきと同じ順番でいこう
ミシェラ
「その分、動きは先ほどまでより捉えにくくなっていると思います」
クーネル
なんと回復最低20点は保証される女だから殴ってきていいよ
ミシェラ
アスヒじゃなくてイイってこと!?
エルネスタ
いや、防護点を減らしておこうか
異形
「──ォォォ……オオオオオオ!」と、じりじりと起き上がる。
イータ
OK
アンゼルム
ほほいのほい
エルネスタ
相手の回避いくつだ21そのまま?
GMいいね
21だね
まだ糸もパラミーもない
ミシェラ
回避は巨大化あがるよね
旋風 命中+1しつつネンバクジツしながら
FWで火力あげてこうか
エルネスタ
じゃあそれをもらってからいこうかな
GMいいね
もう巨大化してないから 回避は21になってる
うむ
サイゾウ
こちらもシャープウェポンがあったりします
クーネル
シャー
GMいいね
シャー
アンゼルム
プ
クーネル
目の付け所
アンゼルム
👁️
ミシェラ
「クーネルさん、回復をお任せできますか」
クーネル
「うん、いいよ。失敗はないから、君たちは攻撃に集中して」
ミシェラ
「わたしも出来るだけのことをしてみたいと思います」
アンゼルム
「足りなそうだったら俺も投げとくよ」
クーネル
悪運、聖王の冠、補助ヒーリングイメージで最低20が保証されている女
GMいいね
強すぎる
ミシェラ
【ターゲットサイト】を使用、【クリティカルレイ】Aをサイゾウへ、【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】ダメージ+1>命中+1、【念縛術Ⅰ】を上半身へ
サイゾウ
「……せ、拙者、も…。……いっ」 回復はできる、と言い募ろうとして、痛みに声が詰まった。
エルネスタ
「私は、元素毒を使って、あいつの身体に刃が通りやすくするよ」
クーネル
「みんなちゃんと考えられて偉いね」
アンゼルム
つよいおんな
異形
まずはミシェラ。動き始めている異形の動きを縛る。
ミシェラ
「わたしは……わたしに出来るいろいろをやります。皆さんを出来る限り、後押ししてみましょう」
ネンバクジツ
1D6 → 5
《マルチアクション》《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言、【ファイア・ウェポン】をクーネル以外の5名へ
HP:7/36 [-5]
MP:22/30 [-2]
異形
鼓咆による鼓舞、そして、炎撃による加護。
サイゾウ
「……っ」 あんな小さな体で、自分のやれる精一杯をこなそうとしている。ミシェラのその姿に、知っている少女の姿が重なって、槍を握る手に力が籠った。
ミシェラ
『Armament Protocol — Ignition Drive: Execute.x5』行使
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
MP:7/30 [-15]
クーネル
僕もファイア・ウェポンほしい
異形
それぞれの刃、武器の炎が宿り、攻撃を後押しする。
ミシェラ
まじ?
クーネル
まじ
かっこいいから
GMいいね
テラスタルしちゃいそう
アンゼルム
もえるおんな
ミシェラ
上半身へアタック!
2D6 → 5[2,3] +12+1+1+1 = 20
異形
命中!
ミシェラ
あれ、足りる?
クーネル
1足りない男
異形
ああ
そうやね。ごめん
旋風いれてしまってた
ミシェラ
当てるほどの価値があるとは思えないけどパリン!
異形
では命中!
ミシェラ
威力15 C値11 → 5[5+3=8] +11+2 = 18
クーネル
今は相手が脆いからある
アンガー
本体:HP:106/120 [-13]
ミシェラ
「攻撃、通ります」
異形
巨大化しているときと比べ──多少の攻撃も今は、敵に響く。
「ォォォォォオ──」と、体が傾く。
エルネスタ
ではいきまあす
ミシェラ
チェック:✔
クーネル
やっちまいな
イータ
いけいけごーごー
エルネスタ
マンゴーシュを鞘に収め、メイスに持ち替え。
「ほんと、ミシェラは何でもできるね」
「羨ましくなっちゃうけど…… 私だって!」
ミシェラ
「そう在るように望まれて生まれたのだと思います」
異形
弱った相手に──エルネスタは仕込み入の武器を準備する。
エルネスタ
【ヴォーパルウェポン】Aをアンゼルムに賦与
クーネル
「出来ることが少ないことは、多いのに比べて絶対的に劣っているわけじゃないよ」
エルネスタ
《乱風・双手分撃》。ソードに《牽制攻撃Ⅱ》、メイスに《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
クーネル
全力攻撃はまだⅠや!
エルネスタ
1です
異形
彼女は一つは確実当てる攻撃、そしてもう一つは……必殺の一撃ではない。
GMいいね
OK
アンゼルム
ほんとだ
GMいいね
Ⅱほしい気持ちはわかる
エルネスタ
気持ち的にはⅡでもいいと思う
ミシェラ
1.5が欲しい
+8くらいの
クーネル
気持ちはいつだってⅢだよ
エルネスタ
「ありがと!」 おのれを卑下するつもりはない。自分だって、一生懸命に積み上げてきたのだ
イータ
ぶんぶんして+20にすればOK?
エルネスタ
異形に対して、果敢に駆けて行き、踏み込む。ぎゅるっと遠心力を載せて
クーネル
回して+20にすればいい
エルネスタ
頭部へ命中判定!
2D6 → 7[1,6] +13+1+1+1-2 = 21
異形
命中!
クーネル
神に感謝
異形
これはメイスからだな!?
ミシェラ
オヤクニタテタ
アンゼルム
ないすぅ
エルネスタ
傾ぐ異形の頭部を、下から迎えるように殴り飛ばした!
威力20 C値12 → 6[4+4=8] +11+2+2+2+4 = 27
ごめんメイスですう
異形
エルネスタは自分を鼓舞し、今度こそ……強烈な攻撃をぶちあてた
アンガー
本体:HP:84/120 [-22]
メモ:防護:本体3/脚部5
異形
[
エルネスタ
ソードで命中判定!
2D6 → 8[4,4] +12+1+1+1+2-2 = 23
異形
「ガアアアアアアアアアアアアアアッ!」と、元素の嘆きが敵を蝕んでいく。
命中!
アンゼルム
視界に入ってはいないだろうが、はいはい働きますよとでも言うように手斧を手元でくるくると弄んでいる。
異形
エルネスタが最初に予告した通り、相手の防護が更に薄くなる。
GMいいね
エレバニ適応しておくわね
イータ
ないすぅ
GMいいね
パニ
アンゼルム
バニー!?
クーネル
バニーフィオちゃん
エルネスタ
「がーがー叫ばないでよ、のっぺらぼうの癖にっ!」
ミシェラ
期間限定SSR
アンゼルム
いいね押
異形
この戦い方は、ウル・ディ・ガウル秘薬刀術を深く学んでいるものだからこそ、組み立てられる流れだ。
エルネスタ
虚ろな顔面を剣で貫く
威力17 C値10 → 6[3+6=9] +12+2+2+2 = 24
異形
敵の守りを下げ、そこに確実な一手を伸ばす。
アンガー
本体:HP:63/120 [-21]
エルネスタ
チェック:✔
イータ
ぱらみーいってきます
異形
「ガアッ──」と、刃が突き刺さり、交代する。
イータ
「よし」
クーネル
「というか、君も十分手が豊富だと思うけど」
クーネル
ぱらみーぱらみー
アンゼルム
みってら
イータ
パラライズミストAを上半身へぺたり ターゲットサイトMCC2点から 
アンゼルム
「言えてる~」
異形
「ワタシ──ガ──ヤ──、ハカ──シ──」と、のっぺらぼうではあるが、頭部はやはり何かの機関であったようだ。
イータ
魔力撃宣言
ミシェラ
「上体、僅かに崩れてます、続けて」
イータ
上半身へ攻撃します
異形
ふらふらと足元がおぼつかなくなる。
エルネスタ
たとえ幻であったとしても、関係ない。目の前で、男を撃ち殺したことを、 「私、怒ってるんだから……!」
イータ
命中力/〈銀製ピアシング+1〉[刃]1H投〈ソード〉
2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1+1 = 25
異形
命中!
イータ
ダメージ[刃]
威力14 C値8 → 4[5+2=7] +14+2+6+2 = 28
アンガー
本体:HP:38/120 [-25]
イータ
へ…へ…けずっとくか…変転
クーネル
回せない男
ミシェラ
念糸による妨害を続けながら、鼓咆で攻撃の誘導管制行いつつ、賦術と魔法で火力の底上げを図る。単騎の性能の限界を群れの補助として機能する。
異形
イータの魔力刃が炸裂。
アンガー
本体:HP:63/120 [+25]
クーネル
変転で回したら才蔵とアンゼルムで相手は死ぬ
ミシェラ
やはりあなたもクリレイが欲しかった男
アンゼルム
ぐしゃばきどか!
イータ
ダメージ[刃]
威力14 C値8 → 5[6+3=9:クリティカル!] + 4[1+6=7] +14+2+6+2+4 = 37
異形
「イカリ──イカリ──…」
アンガー
本体:HP:29/120 [-34]
ミシェラ
いいですね、サイゾウさん。クリレイで回すノデス!
イータ
チェック:✔
サイゾウ
は、はひ…
クーネル
おこってる点
イカリイカリ
アンゼルム
デス!
イータ
「よし、賦術もきいてる、今のうちに!」
異形
「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、エルネスタの怒っているんだから──、に、かなり反応を示した……。そして、こちらも怒りをぶつけるように、叫んだ。
とはいえ──
サイゾウ
シャーポン使おうと思ったけどこれは普通に魔力撃でいいな
異形
イータの魔力も炸裂した。先程ほどの覇気はない。
ミシェラ
お役に立っているという証
クーネル
そうだよ(便乗
アンゼルム
やれやれ
イータ
「あと、さっきから!できるできないって言ってるけど、俺たちすごい助かってるから!それだけは忘れないで!」>ミシェルとかエルネスタ
ミシェラ
変幻自在があるんだから両方使えばいいんじゃない??
エルネスタ
「うひゃあ、怒った!」
異形
「ワタ、ワタシガアアアアアア!」と、しかし、エルネスタの顔面への痛打が効いているんだろう。とにかく、周囲に斧を打ち付け始める。
サイゾウ
補助動作、特になし!主動作で《魔力撃》を宣言。攻撃対象は本体へ。
クーネル
たんごは変幻自在を使えない
縛りプレイ
異形
地面が割れる。が──、その分、隙だらけだ。
クーネル
たんごへ
イータ
俺も9で変幻予定
クーネル
魔力撃は主動作で宣言するものではありません
;;
サイゾウ
えっ、そう
なん
だ…
GMいいね
宣言特技でござぁい…
イータ
主動作で宣言っていうか、宣言特技というか
主動作で宣言だと宣言するだけで終わっちゃう意味にナルノデス…
ミシェラ
「わたしがお役に立てていると感じられたなら、協会に高評価の御意見をお願いします」
エルネスタ
《魔力撃》《マルチアクション》か《魔法拡大/数》《マルチアクション》ができるぜ!
サイゾウ
はへ~
クーネル
どちらかといえば補助動作の類ですね(2.0では補助動作、2.5では少し扱いが変わった
サイゾウ
勉強になりました
クーネル
流石にその両方ができるのは知ってるやろ~
アンゼルム
ほおん~
イータ
「了解、協会への報告書も出しとく!」
GMいいね
自分でくらっておもった
エレメンタルパニッシュ
うぜ~~~~!!!(ブーメラン
クーネル
防護下げる系はつよいよ
サイゾウ
そうか、自分だけでもシャーポンすればよろしいな…
そうします
クーネル
だからルキナが生きていけるんだ
GMいいね
全力もつえーしね
うん
エルネスタ
なぐる手があるだけつよくなる
アンゼルム
あまらすあまらす
クーネル
高評価、チャンネル登録をよろしくお願いします
ミシェラ
この記事がお役に(中略)高評価を~
サイゾウ
あっちこっちしてごめんね、魔法行使から先にでマルアクを宣言しまして
異形
そこにサイゾウの、刃神の加護を得た槍が迫る。
サイゾウ
【シャープ・ウェポン】を行使します。対象は自分。MPは4点、MCCから。
MP:13/24 [-4]
異形
その切っ先にさらなる鋭さが与えられる。
サイゾウ
「刀神様、あらゆる困難を断ち切るべく、その御力をお貸しくださいませ……」 耳で揺れる聖印に指先で優しく触れて、強く念じる。指先が揺れた拍子に、耳飾りから雨粒が一滴落ちて行った。 
神聖魔法行使
2D6 → 12[6,6] +7+0+0 = 19
異形
すごい
サイゾウ
すんごい力をおかしくださいました
クーネル
無駄6ゾロ
ミシェラ
6ゾロで補助がかかったら効果が倍くらいになって欲しい
アンゼルム
ギュン!
サイゾウ
魔力撃は先ほど宣言した通り。攻撃対象は本体です。
異形
うむ
サイゾウ
雨の中、接敵する時だけは舞うような優雅さを以て、槍を振りかぶった 「………っ」
命中力/〈ウィングドスピア+1〉2H
2D6 → 2[1,1] +11+1+1+1 = 16
異形
!?
サイゾウ
へんてーん!
ミシェラ
おやおやおや
クーネル
たんごはかわいいですねえ
エルネスタ
乱高下がすごい
異形
「ワタシガ──ワタシガヤル──ヤルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」と、共通語だ。斧がサイゾウの槍と接触する。
サイゾウ
「……っ、当たって!」 指先が雨で滑るのを、無理やり膂力でカバー!うおおお、攻撃
ダメージ
威力40 C値10 → 12[4+5=9>11:クリティカル!] + 9[1+6=7] +12+7+2+2+1 = 45
クーネル
やったか!?
異形
一瞬、攻撃が止められたように思えたが──
ミシェラ
えい、と念糸を手繰り寄せて僅かに斧の切っ先を逸らす
エルネスタ
乱高下がすごい
エルネスタ
―――」 刀神様、あまり聞き馴染みのない祈りだった
ミシェラ
オヤクニタテタ…
クーネル
それしかいえなくなってしまったエルネスタ
異形
刃神の加護を得た槍の力。そして、ミシェルの機転により──
エルネスタ
ランコ――ランコウゲ――ランコウゲェェェェ!!
クーネル
こわい
異形
導かれるようにやりは、斧を通り過ぎ。頭部を穿つ!
アンガー
本体:HP:-11/120 [-40]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
背景を削除 by GMいいね
クーネル
「よし」 小さくつぶやき、回復魔法を行使
全員にキュア・ウーンズ ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
異形
そして、その巨体は大きく倒れ──、そのまま、先程の人間のように墨になって消えた。
アンゼルム
「おみごと~」
クーネル
ミシェラ、イータ、エルネスタ、サイゾウ、アンゼルム、自分の順番
❶ 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
❷ 威力10 → 1[3+1=4] +12 = 13
❸ 威力10 → 4[6+2=8] +12 = 16
❹ 威力10 → 5[6+4=10] +12 = 17
❺ 威力10 → 5[5+4=9] +12 = 17
❻ 威力10 → 5[4+6=10] +12 = 17
イータ
「これ、さっきと同じ…」
アンゼルム
み!?
GMいいね
12時5分までくだせえ。次回につなげる描写と、一旦区切りになるので、リザルトだけ出します。
クーネル
ミシェラは聖王の冠で12回復
イータ
HP:32/39 [+13]
ミシェラ
わぁい
アンゼルム
V
クーネル
HP:26/36 [+17]
ミシェラ
HP:19/36 [+12]
クーネル
MP:34/62 [-6]
クーネル
サイゾウ
「……!」 槍が敵を貫通するその瞬間、ミシェルのおかげで相手の距離が僅かにずれたように見えたが…… 「……あ、あ、れ…」 本人は全く気付けなかった。
アンゼルム
HP:42/42 [+2(over15)]
GMいいね
ありがとう::
サイゾウ
HP:35/38 [+17]
GMいいね
さて、敵が倒したと同時に──、これは全員はっきりとだ。
イータ
「雨も降ってきた…ここからは…」
GMいいね
魔域から出た感覚に近いものを覚えた。
イータ
「あれ…?」
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
エルネスタ
「サイゾー! キミがトドメを刺したんだよっ」
クーネル
「今の魔物が核だった?」
イータ
「…今のが、核?」でも割れた音とかはしなかった…よな…?
ミシェラ
類似品にご注意ください、皆のお役に立つ私はミシェラ
GMいいね
周囲を見れば──先程の廃墟であるのだが……。
核であったのかもしれない。が、それよりも……外に異変が起きていた。
アンゼルム
「あらら……? どうだろ……戻ってきた感覚っぽくはあったけど……?」
GMいいね
雨だ。先程の戦闘空間と同じように──雨。しかも、かなり強い雨と──
エルネスタ
「良い突きだった。魔神は、モヤになって消えちゃったけど……」
GMいいね
雷の音が聞こえている。
イータ
「ああ…たぶん…ただめっちゃ雨も降ってきたし、消耗もしてるし、一旦切り上げてどっかで休んだ方がいいとおも…」とか言ってると雷までなりだした。
エルネスタ
「アンゼ、周りにもう気配はない? 新手の魔神とか、さっきの研究員ひとたちとか……」
GMいいね
そんな君達を呼びかける声が──。後ろ(シェルターがあった方角から)聞こえてくる。
ミシェラ
「雷の音が、早急に退避すべきかと思います」
クーネル
「休めるところが近くにあればいいね」
コットー
「た、た、大変だ──!」
アンゼルム
「ありゃ。こっちでも天気崩れてる。身体冷えちゃう~」 とか言いつつ、いい塩梅に雨よけになりそうなところを探しつつ、さりげなく気配を探りつつ……
イータ
「コットーさん?!」
サイゾウ
「……え、あ、ああ、あの……でもあれは、み、皆様の御力が大きく……せ、拙者はいわば、止めを譲られた方、で……」 しゅしゅしゅんしゅん>エルネスタ
クーネル
「……?」
セリア
「お坊ちゃま──……落ち着いて……いえ、落ち着いてる状態ではないのですが……」
アンゼルム
「今すぐには――」 エルネスタに答えようとしたところで
ミシェラ
「?」コットーonゴーレム?を振り向いた
サイゾウ
「……ひゃっ」
コットー
「船員から連絡が──あって……」onゴーレム
アンゼルム
「はいはい、どうしたの?」
エルネスタ
「っ!」 びくん 「な、ナニナニ、どうしたの?!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Pride And Paranoia100%
ミシェラ
「船に何か問題が発生したのですか?」
サイゾウ
「……せ、船員から…?ふ、船で何かあったのでございまするか?」
コットー
「海に巨大な──シーサーペント……いや、それよりでっかいやつが!」
イータ
「少なくともふきっさらしじゃないところ探さないと…」
「え」
セリア
「出現したようです……。しかも、海も大荒れのようで──ッ」
イータ
なんだこのデジャヴ…
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
クーネル
「じゃあ、船員たちにはすぐに上陸してもらって」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20251015_0 #1950 「浮波物語:朝ぼらけ」 経験点1220 ガメル6000 名誉11d6
サイゾウ
「しーさーぺん……う、海蛇よりも大きな……?」
アンゼルム
「うわー。連戦かな……とりあえず向かうしかないか」
コットー
「ああ、そう連絡はしている──ッ」
GMいいね
名誉
11D6 → 36[2,3,6,3,4,1,1,5,6,4,1] = 36
エルネスタ
「そういえば、天気、しばらくは崩れそうもなかったのに」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20251015_0 #1950 「浮波物語:朝ぼらけ」 経験点1220 ガメル6000 名誉36」
イータ
「どこか安全そうな屋内………あ」
エルネスタ
「この嵐も、その海蛇が呼んでたりして…… まさかね」
イータ
「…ひとまず、船員さんとコットーさんに、あのシェルター入ってもらう、とか?」
ミシェラ
「……あのシェルターであれば外部からの攻撃に強い耐性が期待できるのでは」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20251015_0 #1950 「浮波物語:朝ぼらけ」 経験点1220 ガメル6000 名誉36
コットー
「そうか──マナの供給は──いや、考えている暇ではないか」
GMいいね
という感じで、台詞はきおわったら、今回は一旦、この部屋は占めます。
ミシェラ
「それに、匂いを断つ効果もありそうです」
クーネル
「シーサーペントなら陸には上がってこないんじゃない?」
エルネスタ
「さ、さすがに、陸の上までは追ってこないでしょ? 下手に中に入ったら、あとで出られなくならない?」
セリア
「ええ。一先ずは、船員たちと合流しましょう」
アンゼルム
「普通のシーサーペントだといいね~。あんまり厄介でも困っちゃうよ」
サイゾウ
「ふ、船はその……壊されたりなどはしないでしょうか……。ふ、船が壊されたり、流されたりしてしまっては、か、帰りの足が……」
ミシェラ
「タイプにもよるかもしれませんが」
クーネル
「その時はその時だよ」
ミシェラ
成長はここで?
GMいいね
ああ
どうぞ、してOK
エルネスタ
「とにかく、みんなを陸上に避難させよう!」
ミシェラ
1成長
GMいいね
お金もコットーから、この後の展開でもらえるので
サイゾウ
「……ぅ、ぅぅ…」
ミシェラ
生命力 or 精神力
GMいいね
満額6000どぞ
サイゾウ
「…は、はい……っ」
ミシェラ
生命…
コットー
「一先動こうじゃないか!」
クーネル
「うん。これだけの資材があれば脱出手段は用意出来る可能性がある。人は作れないから」
エルネスタ
「うんっ。いまは、考えるより動く、だねっ」
そういって、すぐさま駆け出していく
アンゼルム
「働きま~す」
イータ
「よし、行こう」
クーネル
成長はなんと1回らしい
セリア
「人は作れない──はい、そのとおりですね」
深く頷いた。
GMいいね
さて、雨脚が強くなり、雷鳴が響く中──、君たちは来た道を引き返すことになる。
サイゾウ
成長は1回でございまする
筋力 or 敏捷度
イータ
成長1回ー
クーネル
「……」 たったかと程々の速度で追いかけながら空を見上げて。 「何だか嫌な感じ」
ミシェラ
「人は作れない……そうですね、すぐには…」
イータ
筋力 or 筋力
サイゾウ
うおおお敏捷!敏捷敏捷敏捷敏捷敏捷敏捷
エルネスタ
よかったじゃん
イータ
筋力
アンゼルム
おめでとう
GMいいね
幸い、そのショートカットはクーネルが先程の探索で把握しているだろう。入念な地図や、優秀な斥候もいる。
クーネル
乱数調整は前衛がしたので知力か精神を伸ばします
精神力 or 生命力
精神で
GMいいね
やるやん
ミシェラ
成長の時の4+6、やたらとみかける
アンゼルム
「荒れる予測じゃーなかったんだけどなぁ」
クーネル
今日は4+6卓中にも結構見かけたよ
アンゼルム
成長2回あるお
イータ
「もしかして、流されてきた影響、とか…?」でも天候にまで作用するのか…?
ミシェラ
やったあ
クーネル
すごいお
アンゼルム
1回目
知力 or 知力
圧倒的知力
2回目
生命力 or 器用度
器用
GMいいね
それぞれの思いを語りながら──、君たちは島を駆けるのであった。
クーネル
かしこいお
エルネスタ
成長1回
アンゼルム
やったお
エルネスタ
筋力 or 筋力
圧倒的筋力
アンゼルム
むきむき
これは脂肪じゃなくて筋肉なんだから!
GMいいね
なるほどね
よし、ごめんオーバーしてしまいました!今日も参加ありがとう。それぞれ解散。部屋出てOKです!
今回は
クーネル
それじゃあここは撤退体
エルネスタ
両手持ちの限界値まで持てるようになったからもうこれいじょうはいらないです
クーネル
お疲れ様でした~
サイゾウ
はあい、おちゅおちゅでした。また次回もよろしく~~
クーネル
GMありむうのまた次回~~
アンゼルム
あればあるだけヨシ!
!SYSTEM
クーネルが退室しました
エルネスタ
おつかれさまでしたー
ミシェラ
前金含む6000の場合書き方どうするんだっけな…
GMいいね
ありあり~
!SYSTEM
サイゾウが退室しました
ミシェラ
単純に収支のところから前金分を消しときゃいいか
アンゼルム
おつかれさまでした~ありがとうございました! 次回もよろしく~~
GMいいね
うん
!SYSTEM
アンゼルムが退室しました
!SYSTEM
エルネスタが退室しました
イータ
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
イータが退室しました
ミシェラ
おつかれさま!入りでバタついてごめんね!
!SYSTEM
ミシェラが退室しました
GMいいね
おつおつ!
!SYSTEM
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出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%120.0%120.0%0.0%120.0%120.0%0.0%0.0%120.0%5回8.00
アンゼルム
0.0%0.0%218.2%436.4%19.1%0.0%218.2%0.0%218.2%0.0%0.0%11回6.36
イータ
0.0%213.3%0.0%213.3%320.0%320.0%16.7%320.0%16.7%0.0%0.0%15回6.67
エルネスタ
0.0%16.2%0.0%425.0%16.2%531.2%318.8%16.2%16.2%0.0%0.0%16回6.69
クーネル
15.0%0.0%315.0%210.0%315.0%0.0%420.0%315.0%315.0%15.0%0.0%20回7.10
サイゾウ
110.0%0.0%0.0%0.0%110.0%440.0%0.0%330.0%0.0%0.0%110.0%10回7.50
ミシェラ
0.0%17.1%17.1%214.3%0.0%17.1%535.7%214.3%0.0%214.3%0.0%14回7.43

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM