- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ライナスが入室しました
- ライナス
- レベルを上げようと思ったら経験点が足りませんでした。対戦よろしくお願いします。
- ライナス
- “剣遣い”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト9/アルケミスト6/シューター5/ソーサラー4/コンジャラー4/マギテック4/フェアリーテイマー4/ライダー4/ウォーリーダー3/エンハンサー1
能力値:器用23[3]/敏捷25+1[4]/筋力24[4]/生命16[2]/知力23+1[4]/精神22[3]
HP:45/45 MP:72/72 防護:3 陣気:0
- GM苗
- あまりにも可哀想
- ライナス
- ちなみに不足は20点
- GM苗
- GMPいれろよ
- ライナス
- 得られるものが全く急ぎじゃないからいいかなって……。
- >まだ使用しない軍師の知略
- GM苗
- それは使わないわ
- ライナス
- 将来的にはスカウトより上に伸びるしそもそも+1あるしで使う予定があるし今のうちに取っておかないと枠がって奴。
- 地味に指輪枠が知力1つで収められるのも大きい知略くん……
- GM苗
- そうだねぇ
- 2.0の高レベルリプレイでも
- 知略1レベル+知力B>スカウト7+敏捷Bだったしね
- ライナス
- えげつねえ話。
- !SYSTEM
- アランが入室しました
- アラン
- どっこらしょ
- 装備更新をしたかったけど所持金がなんともかんともで結局このまま行くことになりました アランです
- GM苗
- お金に困ってる君にビッグな仕事だ
- アラン
- 消耗品だけ買っておくか……
- まあ11Lv初期なんてこれからお金を貯めて整えるしかない段階なので仕方ない……仕方ない……
- アラン
- “彼方の聖戦士”アラン・オルク
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター11/プリースト6/レンジャー5/エンハンサー5
能力値:器用27+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力27[4]/生命29+2[5]/知力16[2]/精神16[2]
HP:81/81 MP:36/36 防護:19
- !SYSTEM
- セイラが入室しました
- セイラ
- セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー11/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用31[5]/敏捷30[5]/筋力24[4]/生命23[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:58/58 MP:21/21 防護:0
- セイラ
- こんばんは
- いつでもポーションマスターをとれるようにポーションは準備しておいた私です
- 技能欄が2行の人がおるこわ…
- たぶん技能欄が2行ってライナスとライカ殿だけな気がするそうでもないか…
- !SYSTEM
- クリスティナが入室しました
- クリスティナ
- “堅楼”クリスティナ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター11/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用27[3]/敏捷13[2]/筋力36[6]/生命35[6]/知力12[2]/精神25[4]
HP:103/103 MP:27/27 防護:25
- !SYSTEM
- ユーフォルビアが入室しました
- ユーフォルビア
- んにゃんにゃ
- セイラ
- んにゃにゃ
- クリスティナ
- んなんなー
- ユーフォルビア
- GMPいれて魔法レベルあげるかなやむけど
- そういえばきゃんぺーんだからあとでもいいか…ってきもち
- GM苗
- あとでだいじょーぶ
- ユーフォルビア
- あっ戦闘特技うめてないじゃんじぶんダブキャスにしとこ
- GM苗
- うぃ
- クリスティナ
- にゅークリスティナです。防護が下がりました。
- セイラ
- くりすちなが言うと誤差に聞こえる<防護下がった
- ユーフォルビア
- さが…?
- ユーフォルビア
- ユーフォルビア
種族:メリア 性別: 年齢:1
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト11/セージ9/コンジャラー1/マギテック1
能力値:器用15[2]/敏捷19[3]/筋力12[2]/生命28[4]/知力35[6]/精神27[4]
HP:63/63 MP:68/68 防護:3
- ユーフォルビア
- 防護点とか3っすよ
- アラン
- (そういやクリスティナいるんだしやっぱ両手剣調達してくるべきだったか……?)
- GM苗
- まああらんよ
- 焦るなあせるな
- アラン
- 焦ってはいけないらしい
- ユーフォルビア
- 今回は
- 半分がはじめまして!
- クリスティナ
- うむ
- セイラ
- はじめまして!
- アラン
- 実はユーフォルビアとの同行経験がなかった
- ユーフォルビア
- ないぞ
- ひきこもりだから
- クリスティナ
- NPC遭遇してなかったら私も半分がはじめて
- アラン
- クリスティナもだな
- このレベルになるとお互い「お噂はかねがね……」になる
- ユーフォルビア
- この草
- 噂たってないとおもうんだけど……
- クリスティナ
- お前があの……みたいな会話
- セイラ
- 私は剣なしだから本当に無名なのです、アラン殿
- クリスティナ
- 魔剣だから有名は有名なのではないだろうかたぶん
- アラン
- 魔剣ランクだろ!>ユーフォルビア
- ユーフォルビア
- ひきこもってるからさあ>アラン
- あ、そうだらいなちゅ
- GM苗
- 実力があるのは間違いないから
- そこで自分無名なんでって言うよりは無名の有名人扱いされても仕方ないよ
- クリスティナ
- たまにわからんくなるけど、魔剣って界隈で有名だとして一般人にも広まってる感じなんですかね(無知
- ユーフォルビア
- 秘伝便利だよってPC単位でダイマするきある?>ライナス
- GM苗
- 一般人にも名前が出るのは宝剣ランク辺りからだと思うよ
- ユーフォルビア
- 客観的に知名度はあるんじゃろなーの気持ちはあるけど出歩いてないから知る人ぞ知るじゃないかな、くらい。<知名度
- ライナス
- (そんなのに手を出す時間割くなら1冊でも多くの本を読んだりしそうじゃないか……?)(みたいな顔してる)
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- クリスティナ
- なるほどなー
- セイラ
- なるほど
- アラン
- そのへんの吟遊詩人が歌ってたりすると思う>魔剣クラスだと
- GM苗
- ランクとかでなく
- 冒険者レベル11って
- 地方最強レベルなんですよね
- NPCにばこばこ15レベル配置とかしてなければ
- ユーフォルビア
- 秘伝関係が書物になってるなら読む、かな
- GM苗
- では
- お集まり頂きありがとうございます
- クリスティナ
- (´・ω・)ノ
- ユーフォルビア
- ライナスがテキスト(ちげえ)くれるなら秘伝覚えるかもしれんくらい。
- GM苗
- 第一話、始めていきましょう
- ライナス
- そういう意味では興味があれば云々。
- クリスティナ
- よろしくおねがいします
- ライナス
- よろしくお願いします。
- GM苗
- よろしくお願いします
- セイラ
- よろしくお願いいたします。
- ユーフォルビア
- よろしくおねがいします。
- アラン
- よろしくおねがいします。
──、かつて失われた国があった
戦士たちは〈大破局〉に対抗するために戦い、矜持のために散っていった。
リアン地方に存在する禁足地の一つ、"鉄鋼隧道"。
その封印が解かれる時、祖国奪還のために岩人ドワーフ達の戦吼ウォークライが響き渡る
「我々は、国を、誇りを取り戻す」と
魔神、不死者、そして国を滅ぼした存在が待つ深い深い見通せないほどの闇へ、進む覚悟はあるか- 「「「おうともよ!」」」 ドワーフ達の声が木霊する それがたとえ己が帰れぬものだとしても、彼らは構わない
- Sword World2.5The Record of Lost Kingdom鍛造のロストマウンテンEPSODE:1失われた地へDig a LostCave
- これは、失ったもの同士が遺したものを、取り戻すための物語
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 君たちは、ガルバに呼び出されて ──書面で、或いは口頭で── 星の標の奥の一室にいる
- ガルバは依頼人を呼びに行っており、不在だ。君たちは思い思いに時間を過ごしている
- GM苗
- というところから始めましょう
- ユーフォルビア
- 自分は確実に書面で呼び出され──呼び戻され?たパターンっすね
- ガルバ
- 大変だった。呼び出すの…
- ライナス
- 家に帰ったら様々な色の封筒が届いて呼び出してそう
- セイラ
- よくこれだけのメンバーを集めたものね、とおとなしく椅子に座ったまま、内心でそう呟く。
- ユーフォルビア
- い……え…………?
- ライナス
- 家…………
- GM苗
- 前回のラストで
- 大図書館にお住まいになってたので
- そりゃ・・・ねっ
- ユーフォルビア
- 居場所ははっきりしてるっすよ^^
- GM苗
- 許可証持ちを派遣するの大変なんですよ…
- ユーフォルビア
- まあ久々に街に出たら新刊とか出てるかもしれないし古書店で掘り出し物があるかもしれないので一巡りして
- 成果がなくてしんなり机に懐いていますね
- ユーフォルビア
- 一応飲食不要の特徴はないので補給で受付くらいまでは定期的に出てきますしおすし
- アラン
- 「ったく、久々に顔出すたびにこれだ。相変わらず、イルスファールも毎度毎度忙しないなあ」
- セイラ
- 魔剣クラス等、英雄にも等しい存在をよく2人も集められたものだ。それに彼方の聖戦士に剣遣い…英雄譚に興味がない自分ですら、勇名や噂は耳にしている。
- クリスティナ
- 「相変わらず様で何よりだ」 連れてこられた猫みたいな様子のユーフォルビアを眺め、背もたれに大きく体を預けて嗤った
- ライナス
- 「君たちが顔を出さなすぎるせいで余計にと言うのもあるとは思うけれどね?」 聞いているかい、アラン、ユーフォルビア。
- ユーフォルビア
- 「居場所がはっきりしてるだけで問題ないのでは、ぼくはいぶかしんだ」
- アラン
- 「聖戦士ってのはそーゆーもんなの。それはそれとして……」 ふむ、と面々を見る。
- ユーフォルビア
- そういえば錬金術みたいなポイント還元でサプリ追加したのでマイページも更新しなければ
- クリスティナ
- 私は冒険者とか兵隊の新人君たちの訓練する仕事に従事しているから出入りは多いはずだ(脳内設定
- GM苗
- すごいよね9割還元は笑っちゃったもの…
- やってそう>クリス
- クリスティナ
- なんか日銭を稼ぐ方法ってそういうのしか
- セイラ
- 1冊でほぼ2冊買えそう
- クリスティナ
- そんなのあんの
- アラン
- 「今日は初顔合わせが多いメンツだな」
- ユーフォルビア
- きいてきいて
- セイラ
- ここにいて仕事を共にしたことがあるのは、剣遣いくらいである。
- アラン
- 電子書籍ってちょくちょくバカみたいなセールやるよな……
- ユーフォルビア
- 7700円でサプリ4冊かって今ポイント3000こえてる
- クリスティナ
- 「ははは……しかし名を聞いたことがないとはならないな。私も知っているぞ、君のことは」 >アラン
- クリスティナ
- なんだそれ
- GM苗
- 怖いよね、ブックウォーカー
- ユーフォルビア
- 初登録還元ボーナス(30日いないに初回決算のみ)と
- クリスティナ
- ほわー……
- ユーフォルビア
- KADOKAWA祭りが重なってあほみたいになった
- ライナス
- 「僕は誰の顔も知ってはいるけれどもね。紹介が必要かい?」 自己紹介するならそれでも構わないが。
- GM苗
- 385円って見た時
- 明細見間違えたかなって何度か見直したもんね
- セイラ
- ブックウォーカーはちょいちょいTRPG関係のセールしてるイメージがある
- GM苗
- あれ、おかしい 9割還元…
- セイラ
- 正確にはセール対象にTRPG関係書籍が入ってるなのかな…
- GM苗
- 9割……還元…
- ユーフォルビア
- 「まー僕は最近あんまこっちきてないっすからね」
- GM苗
- 9割還元だこれ?!
- ってなった
- セイラ
- お得ー
- アラン
- 「こっちこそ、かの“堅楼”殿とご一緒できるとは光栄極まれり、ってね」 冗談めかしつつ。
- ユーフォルビア
- はい…
- 角川だから
- 出版元だからじゃないっすかねえすえぬいー
- GM苗
- ではそんなところにですね
- がちゃっと扉が開くとですね
- クリスティナ
- 「分相応であれるよう、失望させぬよう尽力するとしよう」 ニヤリ、と笑って返す >アラン
- GM苗
- あっ って顔をした身なりのいいドワーフの男性が ぽつーんと立ってる
- クリスティナ
- たかいけどやすい
- アラン
- 「そんでそっちは――おっと」
- ユーフォルビア
- てことでメイガスアーツ、バトルマスタリー、ラクシアライフ、アビスブレイカーが増えました。4000円超えサプリがまざってる…
- ドワーフの男性
- 立派な髭を蓄えていて、艷やかな髪と同色の黒に染まっている。オーダーメイドであろうスーツは品のある濃い茶色で ── 表情以外はいいところの人物と思える印象だ
- クリスティナ
- いっぱい増えてる……
- GM苗
- ひゃーい
- ユーフォルビア
- ぽつーん
- ドワーフの男性
- 「あ、あ、え、その」
- ユーフォルビア
- 「おっと」 懐いていた上半身くらいちゃんと起こそう
- ドワーフの男性
- 声はかなり若い印象の声音で 上ずっている
- アラン
- 「えーと……どうぞ?」 ほら、お入りになって。
- ドワーフの男性
- 「ご、ごめんなさい。間違えました………」 恐る恐るといった様子で 扉を閉じようといそいそ
- クリスティナ
- 「依頼主か? ――いや、待て待て。依頼主であるよな?」
- セイラ
- 「店主ガルバから依頼を受ける冒険者がいると聞いて案内を受けてきたのなら、この部屋で合っていると思うわ」
- ユーフォルビア
- 「どーも」 足が届かなくて椅子にぷらぷらさせているヒューマンからすれば小柄な体躯ですよ
- ドワーフの男性
- 「あ、え、その」 手を止めて 「え、ええと……」
- ユーフォルビア
- なんか3600ポイントさらに残っててあと1冊買えそうわらう
- ライナス
- 「ふむ」 後ろにガルバでも立ってたりしないか?
- クリスティナ
- 言われて見に行って、ユーフォ>クリスだった(身長
- GM苗
- いないね
- ユーフォルビア
- じー。一応急かしたりはしないんだけど
- 見識していい?>ドワ
- ユーフォルビア
- そこは種族じゃからの
- GM苗
- いいよぉ
- アラン
- ふーむ。「あんた、ガルバ――店主に言われて来たんだよな?」
- ユーフォルビア
- ドワーフは公式合法ロリだから…
- セイラ
- 考えられるのは、本当に部屋を間違えたか、あるいは…思ったより有名な冒険者がいて、驚き戸惑っているのか。
- ドワーフの男性
- 「あっ、ええと……」
- 男性の渋い声
- 「若………、若、」 と更に聞こえてくる声
- アラン
- 「別に、慌てなくてもゆっくりでいいんだぜ」
- クリスティナ
- はい……
- ユーフォルビア
- んじゃ見識っと
- 男性の渋い声
- のそり、と 出てくるのは 顔に傷を負ったこちらも仕立てのいいスーツの男性ドワーフ 強面過ぎているだけで怖い
- ユーフォルビア
- 2D6 → 3[2,1] +15 = 18
- すごい きょうみ ない
- ライナス
- ライナスの見識力も捨てたものじゃない
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- 捨ててもいい
- アラン
- 「おっと」 ……保護者かな?
- GM苗
- おお、彼の胸に描かれてるエンブレムは、シラー共和国のシュターゼン社の社章ではないか
- ライナス
- スジモンを連れた若いトレーナーか
- GM苗
- と思った>ユーフォ、ライナス
- ユーフォルビア
- 人間換算だと150ないのは子供よ
- 男性の渋い声
- 「先にお着きだったとは、失礼しました」
- クリスティナ
- その人家政婦だったりしない? >すじもん
- 男性の渋い声
- とまずは若いドワーフに頭を下げて
- セイラ
- 最初の人物はどうにも気弱そうな印象を受けるが、後ろにいるおつき?の人物は落ち着いているようだ。
- 男性の渋い声
- 「皆様。お待たせしております。こちら、依頼人で相違ありません」
- クリスティナ
- 「いや。そう待ったりはしていない。さ、中へ」
- ユーフォルビア
- 「んぁー」 鉄鋼関係か。そりゃ僕興味ないっすわ。
- ドワーフの男性
- 「………、」 おどおど、きょどきょど しつつも アランやクリスティナの呼びかけに頷いて中へ
- アラン
- どうぞどうぞ。
- 渋い声のドワーフ
- 奥へ促して 着席する
- ドワーフの男性
- アランの対面につくと 弱々しく笑ってみせて
- セイラ
- 「お気になさらず」実際、気にしていない。待たせている、という言葉にはそう返した。
- クリスティナ
- ちょっとはずす
- 渋い声のドワーフ
- 「店主殿と入れ違いになってしまったようですな」
- アラン
- 身なりがいいし何処ぞのお坊ちゃんかねえ……などと思いつつ。
- ユーフォルビア
- まあ依頼人ということなんで、おとなしくお座りしている。すごい!餌のいらない猫をおぼえた!
- ユーフォルビア
- てららら
- 渋い声のドワーフ
- 「私はザルムルド。シュターゼン社の対外部門を担当しているものです」
- GM苗
- いてららら
- ザルムルド
- 「そしてこちらが──、」
- アラン
- 「シュターゼンってーと……」 おいライナス知ってるか?
- クリスティナ
- もどり。
- ユーフォルビア
- おかりり
- ドワーフの男性
- 「あ、はいっ。ヴィル……とお呼びください」
- ユーフォルビア
- 「ご丁寧にどーも。ユーフォルビアっすよ」 挨拶されたのだ。
- セイラ
- 「星の標の冒険者のセイラよ」
- ライナス
- 「シラー共和国の鉄工業を営む企業だよ」 こんな場所まで依頼に来ていることからもわかるが大企業だ。 >アラン
- クリスティナ
- 「クリスティアだ。よろしく頼む」
- セイラ
- 耳になじみがない社名だ。他国の企業だろうか…と思っていたら実際そのようだ。
- ユーフォルビア
- シュターゼンでヴィル、フルネームじゃなさそう。若っつってたし主家関係なのかね。見識しーとこ。
- 2D6 → 8[3,5] +15 = 23
- ザルムルド
- 「──。」 紹介を待たずに自己紹介があったので頷いて 正面を向き直す
- ユーフォルビア
- ふつう
- アラン
- 「はー、なるほど……。ザルムルドさんにヴィル……ね。俺はアラン。よろしくな」
- GM苗
- はーい。ヴィルという名前の近しい人物として、シュターゼン社名誉会長のヴィールダルヴという男性を知っていました
- 年齢は20歳ですね
- ライナス
- 「ライナス、彼らのサポートを主に行うことになるだろうね」 ほかより一段落ちるけれどもサポートメインなので気にしないで欲しい。
- 家系図でも読んだ?
- GM苗
- そりゃ23出されたら…
- ユーフォルビア
- 名誉会長、、、ドワーフで20歳て若いな
- GM苗
- 隠してはないし…<会長にいることを
- ユーフォルビア
- 家系図じゃなくてあれじゃね、会社概要
- ガルバ
- 「──、すまん、遅くなった。依頼人が……」
- アラン
- 「おう、もう自己紹介は済んだぜ」
- クリスティナ
- 「来ているぞ。挨拶が終わったところだ」
- ヴィル
- 「よろしくお願いしま……あ、ごめんなさい」
- ユーフォルビア
- 地域主要工業や経済活動の中心的なあれで…
- セイラ
- 「ちょうど互いに名前を名乗ったところよ」
- ガルバ
- 「……失礼した」 と依頼人に謝って 「お前たちも待たせたな」
- ザルムルド
- 「お気になさらず。こちらが待ち合わせの場所に居なかったのがそもそもの問題ですからな」
- ヴィル
- 「……」 肩身が狭い
- クリスティナ
- 気にするな、という様子でてをひらひらとさせて見せる >ガルバ
- ザルムルド
- 「──、さて」
- ユーフォルビア
- にこーと愛想笑いを返しておこう。(不穏)>ガルバ
- ザルムルド
- 「会長、よろしいですかな」
- セイラ
- 「肩の力を抜いてもらってかまわないわ」先ほどから妙に緊張している様子である。 > ヴィル
- ザルムルド
- と呼び方を正すように変えてヴィルに訪ねる
- ライナス
- 「名乗り合いをする手間が省けた程度に思っておけばいいよ」 コレくらいの遅れならね、と。 ザルムルドの語り始めに顔を向け。
- ヴィル
- 「…頼むよ、ザルムルド」
- 「…あ、いえ…お気になさらないでください」>セイラ
- ガルバ
- わかった、とそれぞれのリアクションを受けて席について
- ザルムルド
- 頷き
- 「では今回の依頼についてご説明させて頂きます」
- ユーフォルビア
- 「あーい」 合いの手
- ザルムルド
- 「皆様にやっていただくのは、」
- 「我々の故郷の奪還。そのお手伝いになります」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ザルムルド
- 低い声でそう老ドワーフは切り出した
- クリスティナ
- ちょっとさっき外した時に言われたんだけど、
- GM苗
- うん
- ユーフォルビア
- 「奪還」 故郷ってあんまり馴染みがない感覚なのだわ
- クリスティナ
- おうちの人の具合が微妙で、もしかしたら病院につれてったりして長めにおらんよなるかも……申し訳ない。(まだ決めてはないみたい
- GM苗
- おん・・・了解よ
- ユーフォルビア
- おわーそれは大事
- アラン
- あれま
- GM苗
- 分かったら教えて、そこで中断しよう
- クリスティナ
- まあ今のところどうするかなー、みたいな雰囲気だしすぐって感じじゃないから、とりあえずこのままで。
- ライナス
- 「故郷……と言うと。シラー共和国のことでは、当然ないのだろうね」 そんな風に話を促して。
- ユーフォルビア
- 平日なら様子見かもだけど、土日だからどうせ明日まで待っても救急だしね
- ザルムルド
- 「はい」
- クリスティナ
- ほんとごめん。
- アラン
- 「となると……その故郷ってのは?」
- ユーフォルビア
- しゃあなし
- いのちだいじに
- ザルムルド
- ぴら、と地図をザルムルドは机の上においた
- セイラ
- あらんま。了解です。気にしないでー
- うむ
- ザルムルド
- クリスティナ
- とりあえず今はこのままで。
- ザルムルド
- 「この地図の北西。"鉄鋼隧道"と呼ばれる場所があります」
- ユーフォルビア
- 「(ソワァ)」 おっと地域の一部地図ですね
- セイラ
- シラー共和国は決して小規模な国ではないという記憶である。こちらまで依頼を持ってきたということは…相当な訳ありなのであろうとは思う。
- ユーフォルビア
- 「だいぶ北部っすね」
- 知ってる可能性は?(見識目標値的意味で)<鉄鋼隧道
- ザルムルド
- 「ここは現在、イルスファール国王リチャード・イルスファール陛下、ルスルリアン王国の“偉大なる”フェアクィルディオン陛下、並びにシラー共和国の評議会議長の連名で"禁足地"としてしていされております」
- それ自体は知ってていいかな 目標値20
- ライナス
- なんとなく知っていてなるほどって顔がしてぇんだ。
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- セイラ
- 「禁足地…」
- ライナス
- 草。
- クリスティナ
- 「ふむ。……禁足地とはどういうことか?」
- ユーフォルビア
- ライナスが詳しい。
- クリスティナ
- やたら詳しそうだな君
- ユーフォルビア
- 気軽に見識しよ
- 2D6 → 12[6,6] +15 = 27
- 草
- ザルムルド
- きみらね?
- ライナス
- くさくさのくさ。
- ユーフォルビア
- くさだけに
- ザルムルド
- まあこれからザルムルドが全部喋る内容を君たちは知ってます
- ライナス
- 「……」 なるほど、という顔を薄っすらしつつ話を聞いていよう。
- ユーフォルビア
- なら驚きもなくふーんって知識と口伝のすり合わせしつつ頷いてます
- セイラ
- 「…何か古代の遺物でも眠っているのかしら」そう呟きつつ、続きを聞く。
- クリスティナ
- なんか実は二人とも予習してきてないか?
- ザルムルド
- 「こちらには〈大破局〉の折、滅び去ったリアン帝国指定種族保護区。我々ドワーフの間では"鋼の国"と呼ばれる国がありました」
- アラン
- 未予習初見です
- ユーフォルビア
- 予習はしてないけど
- セイラ
- 禁足地…足を踏み入れてはならない場所、というと、そのような物がまず浮かぶ。
- ユーフォルビア
- こないだ読んだ本にのってたかも(手当たり次第
- ザルムルド
- 「〈大破局〉の発生時、同時多発的に様々な人族同士の同士討ちもあり、」
- クリスティナ
- 「私もドワーフだが、この地の者ではないから知らんなあ……」 そうなのか。という表情でうなずき、話を聞いている
- ザルムルド
- 「リアン帝国は滅び去りリアン島は今も霧で塞がれております。我々の先祖である"鋼の国"も、救援を固辞して戦士が一丸となり戦い抜き、果てたと言われています」
- 「そして時は流れ……リアン地方は東部を長らく蛮族によって制圧されてきました」
- ユーフォルビア
- 「なんつーか”らしい”話っすなあ」 ドワーフェ…
- ザルムルド
- 「その状況を動かしたのが、リチャード・イルスファール陛下なのは周知の事実です」
- 「そして彼が〈ユスの戦い〉……反攻作戦に打って出る際に、この隧道をまた発見しておりました」
- 「その戦いにおいて、この場所は後背に位置するのもあり、彼は魔法使いを動員して結界を作りここを封じたのです」
- アラン
- 「結界? なんでまた」
- ザルムルド
- 「そこからアンデッド、魔神、様々な人に悪意を持つものが溢れていたからです」
- アラン
- 「―――、……そいつはまた」
- ザルムルド
- 「彼はここを禁足地に指定し、その管理をシラー共和国で命を繋いでいた"鋼の国"の民に託してくれました」
- 「それが、シュターゼン社の興りとなります」
- 「そして現在」
- ユーフォルビア
- 「………( -᷄ω-᷅ )」 魔神が湧くから知っていたのかもしれない、、
- ザルムルド
- 「その結界は綻び、限界が来ようとしています」
- セイラ
- 出てきた何某の脅威度がはかれないが、当時、蛮族の相手かつそこから出てくる何某の相手まではできなかったのだろう。
- クリスティナ
- 「とんでもない話をいくつも聞いていたが、これもまた負けず劣らずだな……」
- クリスティナ
- 実際セージ持ってる人って、雑食でなんでも蓄えてるから見識ブン回して知ってるって言える感じあるよね
- ザルムルド
- 「我々は禁足地指定を解くべく、それぞれから承認を得て、そして今、動きは最終段階になりつつあります」
- ライナス
- 「だからわざわざ、シラーではなくここイルスファールの冒険者の宿へも協力を呼びかけていると。そういう話だね」 一方の国だけで対処しようとしないのは、それぞれの顔を立てる意味もあると。
- ザルムルド
- 「左様」
- ヴィル
- 「………」 それぞれの顔を見つめて 先程寄りは落ち着いている
- ユーフォルビア
- 幅広い知識を色々取り込んで蓄えといて、見識するときは脳内検索してる感じよな
- ライナス
- ザルムルドへの確認と言うよりも、他の顔ぶれへの説明のように口に出して確認を取った。
- アラン
- 「……それで国を取り戻す手伝いを、ってーことは」
- セイラ
- なるほど、それならなぜ星の標に声がかかり、これほどのメンツが集められたのかは理解できた。
- クリスティナ
- 「本当にマメなやつだな」 わかったわかった、と笑って視線を返す >ライナス
- ライナス
- 今度見識失敗したときはAIの嘘情報が混ざっててトンチンカンなこと言うタイプのセージキャラ作るか。
- アラン
- 「再封印とかじゃなく、中に居るものを全部倒しちまおう――そういうコトでいいんだな?」
- ザルムルド
- 「皆様のお力を借り、その穴を潜るための先触れになってくださりませんか。我々の祖国を、奪還するために」
- ユーフォルビア
- 害悪やめろし
- ザルムルド
- 「そうなります」
- アランに頷いて
- ユーフォルビア
- 明らか嘘ってわかるなら良いんだけどそいつしかソースがいないと誤情報蔓延してまう
- クリスティナ
- 「やれやれ……私たちが集められるワケだ」
- ライナス
- 「当時と比べて情勢が落ち着いているのは間違いなく、どうせ綻びが出始めているのであればまずは奪還を試みたい、というのは道理だろうね」
- アラン
- まあでもリアルに考えるとさ
- ライナス
- 「それぞれからの承認も得られているというのであれば、無謀という話でもないのだろうし」
- ザルムルド
- 「"堅楼"殿、"彼方の聖戦士"殿、ユーフォルビア殿を始めとする星の標の冒険者のお力を借りられるのは我々としても必要な条件なのです」
- ユーフォルビア
- 僕ふたつなないから…(*ノノ
- アラン
- 知識系の判定に失敗したときって
- ザルムルド
- そうよ;;
- アラン
- 「わかんない」だけじゃなくて普通に勘違いした知識をぶちかますのって普通にあるよな……
- ユーフォルビア
- 「必要? 中立なのを公に示す必要でも?」
- ザルムルド
- 「我々ドワーフの部隊といえど」
- 「隧道内で展開するにはどうしても数の制限がございます」
- ユーフォルビア
- ”彷徨う草”とかでもええけどふたつなじゃなくて悪口
- ザルムルド
- 「そうなってくると、少数精鋭を送り込む他なく」
- ライナス
- ワンダーワンダーにしよう。
- >ルビ
- ユーフォルビア
- だからこそ害悪なんじゃわ…
- ユーフォルビア
- 不思議生物やんけ
- ザルムルド
- 「冒険者の力を借りるのは必須条件なのです。我々にとってあの隧道は遠い…遠すぎる故郷」
- 「そうしたダンジョンになれた存在の力は、必要です」
- ユーフォルビア
- 「軍とはまた違う戦力っすからなー」
- クリスティナ
- 「確かに、用件は我ら向きだな」
- セイラ
- 「所数精鋭という意味なら、そうね」
- ユーフォルビア
- 「遊撃隊ってゆーか」 ライナスをみた
- ユーフォルビア
- 知らないなら知らないと言えといいたいが本人が間違えている自覚がないやつ
- アラン
- 「アンデッドやら魔神やらがみっしり詰まった隧道に突入か……こりゃあなかなかの戦いになりそうだ」
- ザルムルド
- 「皆様がお引き受けいただけるなら、数は5名。そこに我々からも20名程募り、突入しようと思います。それが隧道掃討隊の第一陣です」
- ライナス
- 「ドワーフの力自体は借りられるものならば借りておきたくはありそうだけれどね」 言いつつ。 「頼りになる腕がひとつ、あるにはあるけれども」 現地の情報って意味では足りてないからね、クリスティナを見つつ。
- ザルムルド
- 「皆様の他にも外部協力者がおりますので、ラーグ平原北部にある拠点でご紹介しましょう」
- セイラ
- 「アンデッドや魔神相手なら、聖戦士の得手でしょう」>アラン
- ライナス
- 「現地での判断などを頼みたくもあるし、助かるね」 >20名ほどっ
- ユーフォルビア
- 「あー」
- ザルムルド
- 「報酬は、相場が分かりませんが、ガルバ殿が判断した上で過不足なくお支払いする事、成功すれば更に増額してお支払いすることをお約束します」
- クリスティナ
- ライナスには肩をすくめるジェスチャーだけ返しておく
- ライナス
- 得手(別段特効があるわけではない)
- ユーフォルビア
- 「あかり…あかり必要っすかね…」 面倒だな、油の残量
- クリスティナ
- こう、自然と神官だからノウハウがあってェ……(ろくろ
- ザルムルド
- 「マギテックも同行させます故、暗視がなくとも問題はございません」
- ユーフォルビア
- 「あ、そのへんこっち(他種族)に配慮してもらえるんすね、りょーかい」
- クリスティナ
- 「私には不要なものだが、皆には必要だろうな。……おっと。もっと強力なバックアップがあったようだ」
- アラン
- 「そりゃあな。けど、だからって楽にやれるものでもないだろうさ」 >セイラ
- ライナス
- 「この機会に真語魔法に触れてみたらどうだい。有用な秘伝を習いがてらにでも」 【ライト】とかあれば油がいらなくなるよ。 >ユーフォルビア
- ザルムルド
- 「突入部隊には私も同行します故、なにかあれば私にお申し付けください」
- クリスティナ
- マギテックが光源担当で、洞穴を探索する集団だと、なんかこう……一昔前のテレビでやってた探検隊めいてくるな
- ユーフォルビア
- 「それもアリなんすよねえ、技術系統だけなら知ってはいるんすけど」 なんと僕の生まれは操霊術師>ライナス
- セイラ
- 私もマギテ1はある
- アラン
- 「ま、最悪、そこになんでもできる便利な男がいるからなっ」 >明かり
- セイラ
- なんでもできる便利な男
- ザルムルド
- 「また、皆様のご負担にはならぬように致しますが」
- ユーフォルビア
- ヘルメットにライトつけよう
- ザルムルド
- 「こちらのヴィル会長も、ご同行します」
- ユーフォルビア
- 「えっ」
- ヴィル
- 「えっ」
- アラン
- 「本人が驚いてっけど?」
- クリスティナ
- 「……む? 私が護衛も兼ねたほうが良いのかな?」
- セイラ
- 「…本人の承諾は得ているのかしら」えっ、て今言ったわよね
- ザルムルド
- 「……何度も申し上げたはずですが」
- ライナス
- 「残念ながら、なんでもできる男には程遠いけれどもね。できる範囲のことくらいしかできはしないよ」 肩をすくめ。 >アラン
- ヴィル
- 「あ、うん…そう、だったね」
- ザルムルド
- 「理由の方は、……まあ隠しておく理由がございませんな」
- ユーフォルビア
- 「名誉会長そんな鉄火場に行かせて良いんすか」
- ザルムルド
- 少し悩んだ後に
- 「名誉会長というのは、代々」
- セイラ
- ユーフォルビアと同じ意見である。正直、護衛は希望があればするが、場所が場所であり、命の危険があるのは事実だ。
- ザルムルド
- 「"鋼の国"の王家の血筋を引く男児が担うのが我が社でのしきたりでしてな」
- ユーフォルビア
- 「血統主義ってやつっすね」
- セイラ
- つまり、会長でも、実務というよりは…象徴のような存在、ということか。
- ライナス
- なんでもできる男とか言われるとイルダーナフって出てきちゃうんだ。90年代ラノベで育った人間にはしょうがないんだ。
- ザルムルド
- 「ヴィールダルヴ様は、我らが"鋼の国"の民の王にあらせられます」
- クリスティナ
- そうなんだ
- ライナス
- 卵王子カイルロッドの苦難を読め……
- ヴィル
- 「………、」 ぐ、と拳を作りつつ なるべく背筋を伸ばした
- ユーフォルビア
- 卵王子はきいたことあるな…
- ザルムルド
- 「そして内部の封印は」
- 「その血でなければ解けぬ鍵などが存在しているため」
- 「同行が必須なのです」
- ユーフォルビア
- 「……………あー」
- ライナス
- 「血筋が必要だから、絶えぬように受け継ぐための土台としての会社がある、と」
- ユーフォルビア
- 「んじゃあ定位置は僕の手が届く範囲でお願いするっすわ」
- クリスティナ
- 「聞かぬ話ではないな……血族の封印か」
- ザルムルド
- 「左様」
- ユーフォルビア
- 「クリスの側がそりゃあ当然安全っすけど前に出るんで…」
- 「ライナスもうろちょろするし…」
- アラン
- 「……それで、当のヴィルはどの程度やれるんだ?」
- ヴィル
- 「………、」 表情が暗くなりつつ 小さく息を詰めて
- ライナス
- 「ある意味ではその本懐を遂げる時が来たということになるのかな」 そうなると。
- ザルムルド
- 「鎧を纏って行軍はできる程度です」
- ライナス
- 「言うほど離れはしないけれども、まぁこちらは狙われる場合もあるだろうしね」 狙撃とかある意味挑発行動も取るし……。
- 「体力面の不安はない、と」
- クリスティナ
- 「守ることには他の追随を許さぬと言えるほどの自信があるが……彼の護衛は、他の面々に任せて良いものかな?」 20人いるって言ってた面々
- ユーフォルビア
- 「鎧」 クリスティナ見るけど、張り合えるくらい硬い?
- ザルムルド
- 「若は気が優しく、他人を傷つけることに対してもかなり抵抗があるため、戦闘を熟す訓練は中々苦労している様子ですので」
- クリスティナ
- 「いや。流石に私と比べるのは酷であろうユーフォ」
- ザルムルド
- 「英雄と比べると…勝ってるとは言い難いです。私であっても」>ユーフォ
- ヴィル
- 「……すみません」
- ライナス
- 学生で、キャッチボールが得意ですって言ったら大谷と比べられたみたいな感覚。
- クリスティナ
- 大谷選手と大谷似選手です。
- ヴィル
- 「……、ご迷惑を、おかけしないようにするので……」
- アラン
- 「流石に〈魔剣〉級冒険者と比べるのは酷だって」
- ユーフォルビア
- 「僕の金属鎧の基準がクリスとミカサだからそこは仕方ないんすわ」 比べるなっていってもさァ
- ライナス
- 「その心配はないよ」 >ヴィル
- ユーフォルビア
- 他の基準ないからしかたなくない???
- セイラ
- 「護衛の任務も冒険者の仕事にはよくあることだから、気にしないでかまわないわ。ただ、さっきユーフォルビアが言った通り、必ず後衛の傍にはついて欲しい、くらいね」
- ユーフォルビア
- 「迷惑はかけるもんすよ」>ヴィル
- ライナス
- 「迷惑は掛けてくれて構わない。下手に迷惑を掛けないように、と思いすぎると相談することすら気が引けてしまうだろうからね」
- セイラ
- 「…彼女と比べるのは酷よ」ミカサの名前が出てそう口に出た。
- アラン
- 「ま、そもそも居なきゃ進めないんだ。迷惑もないもないさ」
- クリスティナ
- 「酷といったが、胸を張らぬか。及ばずとも、背は伸ばせ。曲げた背に付いてくる部下などいないぞ」 軽くヴィルの背を叩いて見せる
- ユーフォルビア
- 「かける前提で意識しとくのと、かけないように萎縮するのは違うんで」 うん。
- ヴィル
- 「………、」 息を抜いて 「…はい」
- ライナス
- 「君が言うべきは、必ず目的を達成する、その誓いの方だ」
- セイラ
- あんなバリバリの現役の戦士と、他人を傷つけることに抵抗がある気質の持ち主を比べるのは酷だ。
- ヴィル
- 「いっ」 クリスティナに叩かれて仰け反った
- クリスティナ
- ちなみに最近、ミカサのほうが硬いんですよね(?
- 立つ瀬ェ……
- ユーフォルビア
- こわ
- ライナス
- 「差し出がましすぎたかな」 失礼、とザルムルドに軽く謝罪をしつつ。
- アラン
- あのレベルの冒険者の軽くは軽くじゃないんだよなあ――
- ヴィル
- 「……、はい」 ライナスに言われて頷いて
- セイラ
- それについてはうちの亜種ガノトトスがぺちぺちしたのもあるのはそうかも…
- ライナス
- 全力秘伝とか使ったりしたら上がるからね。
- クリスティナ
- あー
- ザルムルド
- 「いえ、若は……、いや、それこそ差し出がましいですな」
- クリスティナ
- やっぱりアカンみたいだから、病院に行くことになりそう。
- ザルムルド
- 「ありがとう存じます、ライナス殿」
- ユーフォルビア
- あらら、お大事に
- アラン
- あれま
- セイラ
- ごかぞくさまおだいじに
- GM苗
- おっけ。じゃあ今日はここまでにしましょう
- セイラ
- OK
- アラン
- 仕方ないね
- クリスティナ
- 即出立じゃないから、宿の演出のところまではやりきれそう。まだ長く続きそう?
- ライナス
- 急な体調不良はしょうがない
- GM苗
- おっけ、じゃあ移動までやりましょう
- セイラ
- おっけ
- クリスティナ
- ほんとうごめん。
- ユーフォルビア
- 好きでなるわけじゃないからね、しかたないね
- おk
- ガルバ
- 「報酬はしっかりと出るところだ、準備だけ怠るなよ」
- セイラ
- きにしないきにしない
- クリスティナ
- 声かけてくるのですすめててください
- ユーフォルビア
- しかも自分で調整できないとこなんだしきにすんな
- ザルムルド
- 「皆さんの準備ができ次第、拠点へ出立しましょう」
- クリスティナ
- かけてきた。
- アラン
- 「………」 ふーむ。「ま、どういう体制で進むかはおいおいとして」
- ユーフォルビア
- 「あー、長丁場で補充も少ない感じっすかね」 そういえば 「拠点の経済状況とかどうっすか、具体的に消耗品の補充」>ザルムルド
- ヴィル
- 「………」 拳を作って 息を詰める
- ザルムルド
- 「高額なアイテムでなければ補充できる準備は整っております」>ユーフォルビア
- ライナス
- 「了解。……アンデッドや魔神が相手の可能性も高いとわかっている辺り、〈光のアミュレット〉や〈カースレベリオン〉辺りの用意は無駄にならないだろうね」
- ライナス
- まじでNPCみたいな発言したな……って
- 自分で思った
- ユーフォルビア
- 「これは?」 20点魔晶石って高価…?
- ライナス
- >特定のアイテムをすすめる
- クリスティナ
- 「マテリアルカードや魔晶石程度なら、頼っても良いということかな」
- ザルムルド
- 「ご用意があります」>ユーフォルビア
- クリスティナ
- NPC転生ライナス
- ユーフォルビア
- 「あーい」 なら僕はとくに買い出ししなくていいかな
- ユーフォルビア
- カスレベもつ余裕がないにゃん
- ライナス
- 「ちなみに〈カースレベリオン〉なら手持ちがあるんだが誰か使わないかい」
- アラン
- 「だな」 >ライナス 「まあ他のマジックアイテムとの兼ね合いもあるんだが……」
- クリスティナ
- 「まあ予備ぐらいは用意しておいたほうが良いだろうな……とはいえ、恥ずかしながら金欠なのだ」 ははは。鎧が高くてな
- ユーフォルビア
- 幸運のお守り外せよ>自分
- アラン
- 我々くらいになるともう既に装飾品欄が要るやつでミチミチ
- ライナス
- 実はこれクリスティナに貸し出すのまじでありじゃないか?
- セイラ
- それはありだと思う
- ライナス
- (3点ダメージ減算
- ユーフォルビア
- 「10000くらいなら貸せるっすよー」>クリス
- ライナス
- 3点ダメージも増えるし……
- アラン
- そう……だな……だいぶ……
- ユーフォルビア
- カスレベ貸し出しはあるとおもう
- セイラ
- どうしようかなあ、その他枠光のアミュレットくらいにしておくか、お金の都合
- クリスティナ
- 「このような名誉を預かっておいて借金もどうかと思うのだが」
- クリスティナ
- 私は怖いから奇跡の首飾りでいいかなーとも思ってるんだけどどう?
- セイラ
- 「返すアテもあって、必要経費ならいいんじゃない?」
- ライナス
- 5回殴られたら15点減らしてくれるんだぜ。
- >カスレベ
- クリスティナ
- でけえ
- ユーフォルビア
- 「そもそもクリスが崩れたらだいたい僕は落ちるんで必要経費」
- ライナス
- (魔法でも物理でも
- アラン
- 「あとは……俺とかは〈白炎玉〉とかも用意しとくか」 マジでなんかあったときのためのとっさで点けられる明かりは持っとくべきだ
- セイラ
- 私の乱撃Ⅱあるからほしくはあるけどまあたぶんくりすちなの方が強い
- クリスティナ
- うーむ……
- クリスティナ
- 「……いや、そうだな。ライナス、それを借りても良いか?」
- ユーフォルビア
- お金はぼくは
- 魔晶石にすべてきえる……
- ライナス
- 「こちらから言い出したことだしね」 構わないよ。 カースレベリオンを貸し出した!
- ユーフォルビア
- あと実はマギ1もってる あかりのために
- ライナス
- イベント特効のアイテムを貸し出してくれるタイプのNPCライナスです
- クリスティナ
- 「おそらく、私が持てば有用に扱えると思う。……額は負けるが、担保に持っておいてくれ」 今まで装備していた奇跡の首飾りを入れ替わりに渡しておく
- セイラ
- というわけでGM,光のアミュレット買っておいて、指輪1個ずらしてその他枠装備したいです
- GM苗
- どうぞどうぞ
- ユーフォルビア
- そもそもカスレベって余るもんなん?(そこから
- セイラ
- 巧み俊足1個ずつ装備+光のアミュレット
- ライナス
- 装飾品欄が
- ギチギチすぎてね
- アラン
- 「“堅楼”殿には負けるけど、守りに関しては俺もちっとは頼ってくれてもいいぜ」
- クリスティナ
- くりすてな「あいつが渡してくれたお守りが助けてくれたんだ……」(弾丸の刺さったアミュレットを見せて
- セイラ
- 相手によってつけかえてるなら余るのはあると思う
- ライナス
- ロッセリーニの調声器ってやつが首なのが悪いねんな?
- クリスティナ
- 「攻守整った君が居れば万全だろうな。あてにしているぞ」
- ユーフォルビア
- ああ…
- セイラ
- あと魔香草5個とクロロ酵素5個買い足しとこ…
- ユーフォルビア
- 「僕紙っぺらなんでよろしくー」 きゃっきゃっ聖騎士きゃっきゃっ
- アラン
- あらゆる魔法使いの首を埋めにかかる呪の装備じゃないか
- ライナス
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i167
こいつをアランに貸し出してもいいが……
- ヴィル
- 「………。」 君たちを見つめて
- ライナス
- >明かり用意するかな~
- ユーフォルビア
- 道中らいなちゅが教えてくれるなら
- アラン
- ぼわ~
- まあ非常用にだから……
- ユーフォルビア
- 秘伝装備を買っていこうか…
- ライナス
- 流石に秘伝は専用の場で教えを請う必要があるから……
- アラン
- 「……ン。どうした? 何かあるか?」
- セイラ
- 更新しましたー
- ライナス
- まあ便利は便利だよって存在を伝えてはおくから、興味の食指が動いたら習いに這い出るといい点…
- ユーフォルビア
- やっぱある程度の期間は必要だわね…
- セイラ
- 「確認事項や質問があれば答えるわ」
- ヴィル
- 「あ、いえ……大丈夫です。私からはありません」
- ユーフォルビア
- むしろ道中ソーサラーが育つかもしれない
- アラン
- 「……? ならいいんだが」
- ユーフォルビア
- 「とうっ」 ヴィルをつついた
- セイラ
- 私、ひらめき眼鏡装備してたんだな…
- ヴィル
- 「わっ」
- アラン
- 「うおっ」
- クリスティナ
- 「気になることがあればすぐ言うと良い。気兼ねは要らないからな」
- ユーフォルビア
- 「しばらく一緒に行動するんすよね、物言いたげに見つめても伝わるはずないやつなんで」
- ライナス
- 「今回は比較的突破力というよりは持久力に長けた顔ぶれだからね。こちらもそのつもりでいよう」
- ユーフォルビア
- 「迷うなら口に出すくらいで良いっすよ」>ヴィル
- セイラ
- 私、ユーフォルビアより柔らかいのは、そう…
- ヴィル
- 「……、は、はい」
- ユーフォルビア
- 自分生命習熟なんで…
- ライナス
- まあコンジャラーあればソーサラーの方も適性あるやろって思っちゃうよね。(旧完全版ソーサラー見つつ)
- クリスティナ
- 「ドワーフばかりだと細かいことをひとつも気にせんからな。繊細な相談は私以外を進めておくぞ」 笑って肩を叩き、
- 「さ、私たちだけでなく諸々を巻き込んだ大きな仕事だ。しっかり準備して取り掛かるとしようか」
- ユーフォルビア
- 初期のソフトレザーから防具更新する気がない
- セイラ
- 今まで出会った魔剣面子、だいたい細かいこと気にしない人多…いや、一人だけいるわ、向いてそうな魔剣の人。
- ユーフォルビア
- むしろよくソフトレザー着てるね…レベル
- ライナス
- 「とりあえず必要なものの買い出しをして……と。準備が済み次第ということだったけれど、今日中の方がよさそうかな」 急げば昼過ぎには整うか?
- セイラ
- あとちょっと経験点が入れば、持久性も(多少)つくから…!
- ザルムルド
- 「いつでも構いません。こちらの準備は整っております。合わせましょう」
- ライナス
- 旧ソーサラーってソフトレザーはギリギリOKだっけ。
- クリスティナ
- あれ、アウトでは?
- どうだっけ……
- アラン
- 「まー、本人がないっつってんだからこの場はいいんじゃないか? ここでつっついても困っちまうよ」 タブンね
- ユーフォルビア
- ソフレまでおk
- ライナス
- 「なら、明日の朝の出立のつもりで準備の方を整えようか」 問題はあるかい。 >みんな~
- クリスティナ
- イリーナの兄貴がソフレ着てたきがしてきたぜ
- セイラ
- 「問題ないわ」
- ライナス
- 後はミスリルチェインもOKだった気がする
- ユーフォルビア
- 「あーい」
- クリスティナ
- 「こちらも問題ない。久しぶりの仕事だ、腕がなるな」
- GM苗
- ミスリル製防具
- 目玉飛び出るほど高いけど
- ユーフォルビア
- 真の銀懐かしいな
- アラン
- 「おう、明朝なら準備も十分だ」
- GM苗
- なんでもありだったよね
- ユーフォルビア
- それだけミスリルが特別だった時代──
- ライナス
- くっそ貴重だし高杉晋作だから実質オリジナルアイテム
- クリスティナ
- 指輪物語の映画で見たのが印象的でした
- ユーフォルビア
- 「じゃーちょっと図書館に」
- ライナス
- 「それじゃあ、そうさせて貰おうか」
- GM苗
- クリスは大丈夫?
- クリスティナ
- あ、もう外してもだいじょうぶそ?
- GM苗
- うん
- ライナス
- 明日の集合場所を決めさせて貰って、準備に入ろう。
- クリスティナ
- 良し、じゃあこれから病院に連れてって来るので窓閉じてさっと抜けます
- GM苗
- なるべく早いほうがいいと思うしね
- ユーフォルビア
- 一応図書館で事前準備的に
- ライナス
- 頑張れェ
- クリスティナ
- 本当にもうしわけない
- いってきます
- GM苗
- うん。お待たせしました
- アラン
- いってこーい
- GM苗
- いってらっしゃい
- ユーフォルビア
- いてらさ きをつけて
- セイラ
- おつかれさまでしたー 本日ありがとうございました。くりすちなはご家族お大事に、気を付けてー気になさらずー
- ユーフォルビア
- 鉄鋼隧道について調べておきたいなーのこころ
- GM苗
- いいよぉ
- ユーフォルビア
- 趣味だけで行くわけではない
- GM苗
- 目標値22くらいでどうぞ
- ユーフォルビア
- 一晩あるなら時間倍集中しても許される?文献検索
- GM苗
- 達成値上昇ではなくペナルティで時短効果しかのこってないのだよね
- <2.5
- ユーフォルビア
- 「お迎えよろしくっすわ」 えっ>ライナス
- 時短だけか、じゃあ普通にじっくり読み込みまーす
- GM苗
- どうぞー
- ユーフォルビア
- 鉄鋼隧道について文献で。ごそごそ。
- 2D6 → 6[3,3] +15 = 21
- 及第点
- セイラ
- おちい
- ユーフォルビア
- あ
- GM苗
- 割られますか
- 何かを…
- ユーフォルビア
- 即割のつもりだったけど
- GM苗
- なるほーど
- ユーフォルビア
- それこそ一晩あるなら一回くらい再判定できる?
- GM苗
- うん
- できると思うよ
- ユーフォルビア
- おk
- 再判定。がさごそ。
- GM苗
- 寝なくていいのは強いねぇ
- ユーフォルビア
- 2D6 → 10[4,6] +15 = 25
- おk
- GM苗
- では成功
- セイラ
- メリア強い
- ライナス
- OKって言いながら割りつつ次も割ったらどうしようかと思った。
- GM苗
- では
- ライナス
- 俊足の指輪と巧みの指輪を2つずつくらい買っておくか……
- GM苗
- 鉄鋼隧道について調べると、シラー共和国と共有された古い資料が見つかりますね
- ユーフォルビア
- いや本気ならインスピつかうけど…さすがにそれはって…
- GM苗
- 曰く 生き残りが収容されたという情報があり
- ユーフォルビア
- 「おっ」 資料はっけーん
- GM苗
- それを確認しにいくと
- 肌の質は20代程なのに
- 黒い髪と髭が殆どの鋼の国の民において
- その生き残りは真っ白な髪と髭を持っていたと
- 生きていると言っても、本当に生きているだけで
- うわ言のようにドワーフ語で
- ライナス
- とりあえずユーフォルビアはオークスパイダーに乗せて運んでいくことになりそうなんだ。
- ユーフォルビア
- 「……んんん、白変種?アルビノ?それとも精神ショックで色抜けた系っすかね?」 読み込み
- GM苗
- 「おと、おとがくる、おとがくる」と繰り返し1日中つぶやき、時折パニックになっていた
- セイラ
- ホラーだ…
- GM苗
- という情報が得られますね
- ユーフォルビア
- 「おっとやべえやつ」 窓に!窓に!
- ふむー
- GM苗
- すぐに亡くなってしまったらしいという情報も付記されてます
- ライナス
- おとがおとが!
- ユーフォルビア
- ………まあ、はい。
- 「透明」「騒音」「魔神」「アンデッド」で検索なんてしませんよ。
- しませんったら。
- GM苗
- 検索結果は無、でしたね
- ユーフォルビア
- 「見えない何か、の可能性はありそうっすなー」 可能性だけ覚えておきましょ。あとは、うん。
- セイラ
- ぽるぽるとかかなあ、あとは
- <見えないなにかー
- ポルターガイスト
- ユーフォルビア
- 色付きの砂とか雑貨で売ってたら適当に用立てまーす
- 地面に撒く用。 リアルなら蛍光塗料でも準備するんだけど準ずるものはさすがにないよね?
- GM苗
- ないね。じゃあ30Gくらいで
- ユーフォルビア
- 50〜100Gくらいで適当にありそう?
- GM苗
- <色付きの砂
- ユーフォルビア
- 30おk
- あ
- あと僕〈ホーリービーンズ〉戦闘用アイテムにもってた。一応宣言しとこ。なつかし。
- GM苗
- はーい
- ユーフォルビア
- 以上で。
- GM苗
- ではこんなところかな
- 続きは来週にしましょうー
- ライナス
- はあい。
- ユーフォルビア
- はーい、一人夜中にごそごそしました。
- アラン
- アーイ
- セイラ
- はーい
- GM苗
- 次回11日の21時です。よろしくお願いしますー
- ユーフォルビア
- 移動力的意味でものせてもらう…
- セイラ
- よろしくお願いいたします。
- ユーフォルビア
- はーい<来週!
- セイラ
- おつかれさまでしたー
- GM苗
- お疲れ様でしたー
- ユーフォルビア
- おつかれさまでした、また来週〜
- ライナス
- オークスパイダーくん移動力12だから……
- お疲れ様っ!
- アラン
- お疲れ様でした。
- ユーフォルビア
- 実は敏捷と移動力はひとなみにはあるけど、乗せてくれるならのって本よんでる…
- あまりの蒸し暑さにエアコンつけました、こんばんは──
- !SYSTEM
- セイラが入室しました
- セイラ
- こんばんはー
- ユーフォルビア
- なうなう
- クリスティナ
- (´・ω・)ノ
- ユーフォルビア
- 今更ながらにラクシアライフを眺めてるんですけどね
- 燦然と輝く一般技能における実技5年程度の所用期間──
- クリスティナ
- そんなのあるの
- ライナス
- 寿命10年の生き物に対して要求する実技時間
- ユーフォルビア
- 一般的に一人前と認められる程度のレベル:5 で
- それに対する実技時間が5年程度らしいんすわ、まあ見習い期間とか考えるとまあまあ納得はするんですが
- ぼく1さい
- クリスティナ
- つらい。
- ユーフォルビア
- 一般技能なんて無縁やったんじゃ、、
- GM苗
- そう言えばマシン変えたんだっけ?>セイラ
- セイラ
- あ、変えましたー
- GM苗
- なんで入室したんだっけって思ったらそう言えばって感じ
- ライナス
- そういえばユーフォルビアはロッセリーニ印なさそうだし準備時間に書いておこう
- セイラ
- ギリギリ世代が足りなくて11に更新できなかったのら…
- ライナス
- ソフトレザーでいい?
- ユーフォルビア
- まえも書かれたきがするよ
- ライナス
- 書いてたか
- シートに記載なかったからサ……。
- ユーフォルビア
- なんかかかれたなーくらい(ひどい
- さすがに聖印に書くわけにはいかんかろうしソフレでええんじゃねっかな
- ライナス
- つける宣言はしたが先が明記されてなかった気がするからまあ装飾品か防具か適当な場所にロッセリーニの魔法印って書いておいてくれるといい。
- ユーフォルビア
- ライナスのらくがきってかいとけばいい?
- ライナス
- 他の人も活用できるからちゃんとろっせりーにじるしって書いておくと良いよ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- ユーフォルビア
- かいたひといがいも活用できるんだ…こわいな…
- GM苗
- ではでは
- 全員揃ったところで今回も始めていきましょう
- よろしくお願いします
- クリスティナ
- よろしくおねがいしまぁす
- セイラ
- よろしくお願いいたします。
- ライナス
- よろしくお願いします。
- アラン
- よろしくお願いします。
- ユーフォルビア
- よろしくおねがいします。
- 旅支度を整え、君たちはヴァンスまで列車で向かい、そこから馬に乗り換える。ヴィルの立場を考えれば当たり前といえば当たり前なのだが、ヴァンスでは10人程度の供回りが待っていた
- もちろん全員ドワーフである
- ユーフォルビア
- ソフレにかいといた(めもっ
- そこから一路北西──、シュターゼン社が用意した隧道前の拠点を目指して進んでいく
- クリスティナ
- ハガレンの弟の鎧みたいな感じになってそう(違
- ユーフォルビア
- 首のうしろのところに魔法陣か、、
- 途中、ケンタウロスの一団を遠目に見かけつつ、特に接触することなく進んでいく
- ザルムルド
- 「拠点を作るに際して、彼らとは盟約を結んでおるのです。こちらに攻撃してくることは余程の事がなければないでしょう」 とは口に出される
- GM苗
- 賢者の石モード
- クリスティナ
- なんだこれ……
- GM苗
- 旧アニメ版の
- ライナス
- 「元より無用な争いは好まないだろうけれども、そういう取り決めがあるのならばより安心だね」
- GM苗
- 全身が賢者の石になったアルフォンス
- セイラ
- 描くの時間かかりそうな範囲
- ユーフォルビア
- こわ
- クリスティナ
- 「なんとも慣れん光景だな……」 自分の同族の数もそうだし、ケンタウロスもそうだ
- ライナス
- 旧アニメ版の悪口を言うとアランがキレる
- ヴィル
- ザルムルドの後ろに載せてもらいつつ、舌を噛まないように黙っている
- ユーフォルビア
- 旧アニみてないからわかんね
- クリスティナ
- 原作しかしらなくてぇ……
- ユーフォルビア
- 「ぽえー」 僕馬にのれるんすかね…(今更
- のれなかったらライナスに運搬してもらお。おk
- GM苗
- ライナスに載せてもらいな…
- ザルムルド
- 「ここ、ラーグ平原から蛮族がすべて居なくなったわけではありませんからな」
- アラン
- かえって目立つよなあ、なんて思いつつ、実際こんなドワーフの集団を襲うやつはそう居ないのも確かだ。
- セイラ
- 特に口は挟まず。必要があれば発言をするくらいだ。話を全く聞いていないとは言わないが、どちらかといえば、周囲の警戒に意識を向けている。
- ユーフォルビア
- 「あ、そーいや何かやべー精神崩壊させてくるのがいるかもしれないんで違和感あったら気のせいにせず共有てことでよろしくっすわ」 かくしか説明しとこ
- セイラ
- ユーフォルビアの情報については
- ユーフォルビア
- <おとがくる!の生き残り情報
- ザルムルド
- 「南下するのを虎視眈々と狙う者らもいれば、今回の隧道に対して牽制をするものらも居ます。皆様の他にも警護役はこの期間雇っていますからな」
- 「……精神崩壊、ですか」
- クリスティナ
- 「その手合いは得意なほうだ。気を付けておこう」 >ユーフォ
- ライナス
- 「そういうことなら、過度な警戒は控えて楽をさせてもらうとしようか」 本気とも冗談ともつかぬ口調で。
- ザルムルド
- 「イルスファールからの情報提供も受けていましたが、なるほど、それほど古いものだと余程詳しいものでなければそれとは分かりませんでしょうな」
- セイラ
- 「アンデッドだったら、パッと浮かぶのは、ポルターガイストくらいね」と
- ザルムルド
- 「ご見識、大変助かります」
- >ユーフォ
- ユーフォルビア
- 「ダイレクトに精神崩壊ってより、それに準じるほどの恐怖か長時間の緊張、極限状態かって線もありうるんすけどね」
- セイラ
- あとはバンシーなどか。もっとも、アレは確か音というよりは声であるが。
- クリスティナ
- この道実はサンホラ国への入国口でですね >おとがくる
- ライナス
- 「魔神と不死者の巣窟と考えれば、そちらの線も十分にあり得るか」
- ヴィル
- コワイ 目に見えて顔を青くしてる
- ユーフォルビア
- 「もしくは盲目・暗闇にしてくるとか」
- ユーフォルビア
- サンホラくわしくないけど曲はいくつか聞いたことある
- あしゅらひめ
- アラン
- 「精神ショックなあ」
- 「単純に、張り詰めた状況に長時間置かれすぎて精神的に参っちまったってのは全然あるよなあ」
- ユーフォルビア
- 「そーそー、パニック状態とか」
- アラン
- ハガレン旧アニメは……原作読者から色々言われたりするけど……良くって……
- ザルムルド
- 「我々ドワーフに暗闇は然程意味がありません、音……ですか、」 ふむ、と
- クリスティナ
- 「まあ、そうだな……とりあえず、思い込みすぎず、頭の片隅には入れておく。そのぐらいの意識でよいだろう」
- ザルムルド
- いまいちピンとこない、といった様子でザルムルドは考え込む
- ライナス
- 「ともあれ、予測だけなら幾らでも立てられる状況ではあるね。現状ではそういう可能性も視野に入れて、いざその状態に陥ったときの心構えをしておくくらいか」
- セイラ
- 「そうね、今の時点では、なんとも断言ができないわ」
- ユーフォルビア
- 「ま、あくまで情報の一端なんで。 違和感あったら気のせいにせず、共有しとこーくらいで」
- クリスティナ
- ヘルシングとか月姫の旧アニメと一緒にするなってことだな
- ザルムルド
- 「了解です」
- GM苗
- ヘルシングOVA版みたけど
- ユーフォルビア
- 「ところでそっちの坊ちゃん大丈夫っすかね」>ヴィル
- GM苗
- エンディングでやらかしすぎてて笑っちゃったよね
- ユーフォルビア
- まあ
- クリスティナ
- ダイナミック国際問題
- ユーフォルビア
- 封神演義はアニメ化してない。
- いいね。
- GM苗
- V1でロンドン橋落としてるのは駄目でしょ
- セイラ
- 「気に留めると余計存在を認識してしまう、だから、あまり気にしないほうがいいわ」
- GM苗
- 笑顔の米兵が東京都をB-29で焼くアニメーション流すようなもんだろあれぇ
- セイラ
- いつぞや出会った庭の幹部の事が隅に浮かび、一瞬苦い顔になった。
- ユーフォルビア
- ダイナミックすぎるやんけ
- ザルムルド
- 「……気が優しいところが若の良いところであり、悪いところでありますからな…大丈夫です、彼もドワーフですから」
- アラン
- 「ま、一人でかろうじて逃げ延びてきたっていうんだろ? その生き残りってのは」
- 「今回は俺達や他のドワーフと一緒に行くんだ」
- ライナス
- OPの曲は好きだよ >封神演義
- GM苗
- しかも流れてるの確か旧ドイツ軍の軍歌だからね
- アラン
- 「気軽に――すぎるのも良くないが、まあ入る前からビビってても仕方ないぜ」
- GM苗
- <ダイナミック国際問題
- ハーケンクロイツしっかり描かれてる
- まあ本編それどころじゃないくらい
- ダイナミック国際問題やってんだけど
- <ロンドン市街をハーケンクロイツ模様に焼く
- ユーフォルビア
- 「まー大丈夫なら良いんすけども」 ならいいや!
- ユーフォルビア
- ?????
- ヴィル
- いいたいけど何も言えない そんな顔をしつつ
- アランの言葉にゆっくり頷いた
- ユーフォルビア
- ダイナミック国際問題すぎる
- よくそれアニメ化したな
- ライナス
- 「説得力のあるようなないような、どうだい、君としては」 ドワーフだから大丈夫!の発言。 >クリスティナ
- GM苗
- イギリスとかドイツで
- クリスティナ
- 「やれやれ……」 ヴィルの様子に、何とも言えない苦笑を浮かべ
- GM苗
- 翻訳版を売るとき
- 書店員が隠しているから
- 書名を言わないとレジから出してくれないっていう
- 逸話まであるからね
- ユーフォルビア
- 隠してるくそわろ
- 禁書扱いやんけ
- クリスティナ
- 「残念ながら、私は人族の輪でも比較的人間に囲まれて育ったのでな。コメントしづらいところだが――」 >ライナス
- GM苗
- そうした会話を挟みつつ 平原の遺跡に造られた拠点 ──もうがっつりその様相は"砦"である── に到着する
- クリスティナ
- 「彼なら大丈夫だ。そう言わせるような男になるための一歩目ぐらいは、この旅で期待したいところだな」
- ライナス
- 売ってはくれるんすねぇ~
- GM苗
- そりゃ自由の国の側だからねぇ(HAHAHA
- ライナス
- 「だ、そうだよ。女性からの期待には応えなければね」 薄く笑いながら。 >ヴィル
- ユーフォルビア
- (発禁扱いの国もあるんやろな
- アラン
- 「うお……こりゃ思った以上に本格的だな」
- ヴィル
- うう……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- セイラ
- 「砦ね」
- ザルムルド
- 「いずれは、玄関口となるでしょう。ですので整備はさせております」
- クリスティナ
- 「ドワーフだからと、ひとまとめにされては面白くもなかろう。ま、焦ることはないさ」
- ユーフォルビア
- 「わー」 構造物解析したーい
- がまんするけど
- セイラ
- 周囲の蛮族事情もあるのかもしれないが、今回の件も考えると、あの中から出てくるモノを警戒しているということもあるのだろう。
- アラン
- 構造解析判定はね なくなったんだ
- ザルムルド
- 「ようこそ、"たたら場砦"へ」
- ユーフォルビア
- なくなったのか…ちえ…
- アラン
- かわりに文明鑑定判定になったんだよ
- セイラ
- 今は近いのは文明鑑定判定だっけ?
- ザルムルド
- ザルムルドが手をあげれば、砦の入口が開いていく
- ユーフォルビア
- 「たたら場 鍛冶場っすか、いやはやドワーフらしい」
- ユーフォルビア
- 文明と構造物はちょっと違うのに…くそ…(わきわき
- GM苗
- そうだよ<文明鑑定判定
- ライナス
- 「ここが鉄火場だという暗喩かい」
- ユーフォルビア
- 「さすがに炉の中は勘弁っすなー」わはは
- GM苗
- 多くのドワーフが 鍛冶師というより戦士、兵士の風貌のそれらが闊歩する。少なくとも300人はこの辺りには居そうだ
- ユーフォルビア
- そういえば話はまったく違うんですけど
- クリスティナ
- 「ドワーフとしてのかがり火でもあるかもしれんぞ」
- ザルムルド
- 「我々が"鋼"を鍛え上げるために最初に鉄を入れる場所。火の通り道にして、最初の工程」
- ユーフォルビア
- インスピを魔法拡大/時間で数日間もたせてってできるん?(ばーか
- ザルムルド
- 「若の命名です。お気に入りいただけて何よりです」
- アラン
- 「へえ」 とヴィルを見る
- GM苗
- 毎日やるほうが効率的じゃない?
- セイラ
- 「そうなの」ヴィルに視線を向ける。
- ヴィル
- 「は、はい……」 君たちに言われると少し自信なさげだが頷いた
- ユーフォルビア
- 忘れるから…あとぼく18時にも勝手に回復するから…
- GM苗
- まあほかはともかく私はいいよー、やっちゃいなー
- クリスティナ
- 「私にはないセンスだな。多分、安直に斧の名前とか付けてそうだ」
- ユーフォルビア
- はーい、ありがとー
割と怖い物体ですよね時報?>6時と18時ににょきにょき全回復する
- ヴィル
- 「私は……、鍛冶仕事や冶金仕事が得意なので……、銘を考えたりは結構やっていて……」
- GM苗
- 割と怖いしエルフより強くない??
- ライナス
- 「なるほどね」
- ユーフォルビア
- 「かなり若い砦なんすね、建設からして」そりゃそうか
- ライナス
- しかも寝ないんだよね
- アラン
- 実際は段階的回復にしたかったんだろうけど煩雑すぎたから諦めたんだろうなって感じがすごくある>メリアの回復
- セイラ
- 「貴方も現役の鍛冶師なのね」
- ザルムルド
- 「歴史自体は古いものです。蛮族軍の初撃を受け止めた場所でもありますからな」
- ユーフォルビア
- エルフは能力値が種族特徴でしょ
- ライナス
- エルフはエルフだということが以下略
- ミストエルフは強すぎる模様。
- ユーフォルビア
- 「砦として機能させたのは最近、と」 名付けたってことは
- クリスティナ
- さっきの話じゃないけど、寝ないんだから習熟する技能の期間結構短くなりそうと違う?
- ザルムルド
- 「更地になっていたところを今回の計画が立案された段階で人を集めて造りなおしました」
- アラン
- 「へえ、自分が打ったモン使ってたりするのか?」 とヴィルへ
- ヴィル
- 「あ、ええと」 「……、このスティレットとかはそうですね」
- ライナス
- 「土台を再利用してということかな」
- ヴィル
- ゆっくりと外して アランに見せる
- ユーフォルビア
- 自分は寝なくても…いちにちの時間って有限でえ…あとまあ短縮しても1歳だしなあってあれで一般技能一人前にはならんだろうなあの気持ちと
- 冒険者は最大5レベルで作成時に10レベル合計まで取得できますのルールの兼ね合いどうなんの気持ち
- ザルムルド
- 「そうなります。先達の技術に頭が下がる思いです」>ライナス
- ライナス
- まあ司書とかなら圧倒的短縮が見込めそうな生態はしてる
- アラン
- 「おー、立派なモンじゃないか」
- クリスティナ
- 「ほう……羨ましいものだ。私も学んだことはあるが、結局傭兵稼業ばかりで腕を磨けなかったからな」 アランの横からその剣を見て頷く
- ユーフォルビア
- 「更地のころ見てみたかったもんですな」 無茶を
- GM苗
- そうだね、アランがパッとみてもかなり良さそうな刃が鍛え上げられている
- クリスティナも同様。ユーフォルビアが宝物鑑定すれば大体の出来栄えがわかるかもしれない
- ユーフォルビア
- こないだ入り込んだから生えてるとおもうんではやそう。はやした。1レベルくらいかな…3まであがるかな…
- ユーフォルビア
- ぼく武器興味ないんで……(最悪
- GM苗
- 3でいいんじゃないか?ずっと案内してもらいながら読書三昧だろうし
- GM苗
- 草 草だったわ 了解
- ライナス
- 草だったで草。
- ユーフォルビア
- 草だもの
- 君が彫金で本の装丁でもしてるなら話は別だ。
- ザルムルド
- 「さて、皆様、今回突入する面々と顔合わせをして、計画などを詰めていこうと思うのですが、よろしいでしょうか?」
- ユーフォルビア
- んじゃあ3くらいはやしとこ
- ユーフォルビア
- 「はーい」
- ヴィル
- 「……」 ザルムルドに頷いて
- アラン
- ヴィルにはありがとな、と言いつつ 「ああ、いいぜ」
- セイラ
- 「問題ないわ」
- クリスティナ
- 「ああ、すまないな。少々より道が過ぎたようだ。問題ないぞ」
- ヴィル
- 「は、はい」 嬉しそうに返事をして頷いた>アラン
- GM苗
- ザルムルドが砦を案内すると
- ライナス
- 「よろしくお願いするよ」
- ユーフォルビア
- あとはウェザーマン 草だけに天候には敏感なもよう
- GM苗
- やはり特にクリスティナについては 声を上げたり 手を振ったりするものが多いね
- ユーフォルビア
- 最初ガーデナーに揺れたけど世話される側だと気づいたんだ
- ユーフォルビア
- 「ひゅーもてもて?」
- アラン
- (得意、もあるんだろうけど単純に好きなんだなー) などと思いつつ。
- クリスティナ
- 「ふむ?」 ほほ笑みながら手を振って返したり、斧を掲げて見せたりするが、ここまで人気なのはドワーフだからか? と首をかしげている
- アラン
- わろた。>世話される側やん
- セイラ
- 「わからなくはないわ」>ユーフォルビア 反応については驚いていない。魔剣位ならば、知名度の高さも頷ける。
- クリスティナ
- ハウスキーパー(庭)なのでは?
- GM苗
- 砦の隧道側の入口に近い部屋まで来ると そこにはドワーフが18名。それから長身の男性が1人待機していた
- ユーフォルビア
- 眠る必要がないから”ハウス”を整える必要がなくてェ…なんなら図書館で間に合っててェ…
- ザルムルド
- 「待たせたな」 とドワーフ達に言って 「お待たせしました、司祭殿」と長身の男性にも頭を下げる
- クリスティナ
- これがほんとの根無し草……
- ユーフォルビア
- 住むな
- まさに雑草
- ライナス
- 眼鏡を掛けてたらラスボスかもしれない
- ユーフォルビア
- 「同種族のアイドルみたいなもんっすかね」 うなずいた。>セイラ
- ザルムルド
- 「皆様、ご紹介します。あれが戦士長のランゴール、とその部下14名」全身鎧に固めたドワーフを示して 「そして妖精使いのポーセプタ、とその部下2名です」
- ライナス
- 序盤に出てくる眼鏡の男性はラスボスだってペルソナが言ってた
- クリスティナ
- どっちかって言うと裏ボスでは?(意外なあの人がめっちゃ強かった系
- ヴァルプロではなくか
- ユーフォルビア
- 糸目でcv遊佐か石田はやめておけ
- ライナス
- ヴァルプロだとCV子安になっちゃうじゃん。
- ザルムルド
- 「そして、今回の件にご協力頂いている、テケルロコの司祭、セルトバ殿です」
- ユーフォルビア
- 「どーも、おせわになりまーす」 ほうほう。知ってる人かな。
- アラン
- 「テケルロコ――」 あんま聞き馴染みがない神格だ
- ランゴール
- 「おう、待っていたぞザルムルド!この時をずっとな!」
- ユーフォルビア
- 「ほー」 わりとマイナー神じゃねっけ
- ランゴール
- むふーと息を吐きながら 「"堅楼"の二つ名をもつ戦士クリスティナ!会えて光栄だ」
- セイラ
- テケルロコ、は聞きなれない。小神だろうか?
- ポーセプタ
- 「どうもよろしくお願いします」 いかにもジュエラーって感じのドワーフはお辞儀して
- ユーフォルビア
- 区別は大神だったっけ?
- ライナス
- 「ライナス、主にサポーターの役目を果たさせて貰うよ」 彼らのと言うように同行者たちを示し。
- GM苗
- 大神ですね、データはご用意してます
- アラン
- 「おーおーここでも大人気」
- クリスティナ
- 「おや。この地まで私の名が届いているとは、なんとも気恥ずかしいものだな」
- セイラ
- あるいは大本が異大陸の神か。
- アラン
- 「俺はライフォスに仕える聖戦士アラン。よろしく頼むぜ」
- セルトバ
- 「……はじめまして。セルトバという」 テケルロコに対して見識するなら目標値18/23です
- ユーフォルビア
- 「どーも。草でーす」
- セイラ
- 「はじめまして。イルスファール王国、星の標の冒険者のセイラよ」
- ユーフォルビア
- けんしき、ここで知らないとまずい
- テケルロコ
- 2D6 → 9[5,4] +15 = 24
- よし
- アラン
- 存じ上げませんねってムーブをしたので任せた
- ライナス
- テケルロコ、多分知らないよ。
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- ランゴール
- 「それはそうだろう!、ドワーフでお前の名を知らぬものはおらんよ!!」
- ライナス
- さんざんだね。
- クリスティナ
- 「改めて名乗らせてもらおう。盾の戦士、と昔は名乗っていたのだがな。"堅楼"、クリスティナだ。よろしく頼む」
- セルトバ
- ではユーフォルビアには
- こちらの完全開示バージョンを見せましょう
- ライナス
- 「テケルロコ……と言うと?」 話の水先を向けて辞書を引く。 >ユーフォルビア
- ユーフォルビア
- わーい段階があるっていわれた
- セルトバ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-a010 ちょっと長いよ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-a007 あと部分開示版を見せるね
- ユーフォルビア
- ケイローン先生やんけ
- アラン
- (ドワーフの星、みてえな扱いだなあ) さっき聞いた育ちからすると本人はなんとも複雑だろうが。
- クリスティナ
- 「よせよせ。機会に恵まれただけの小娘を過剰に持ち上げるのは。実力相応の責任や態度を示さぬというつもりはないが、内心はまだ若輩のつもりだからな?」
- ユーフォルビア
- 「“英雄を導く神”ってやつっすな」
- セルトバ
- 上がよく知ってる人の扱い 下が触りは知ってる人の扱いになります
- 「おや、ご存知でしたか」 と少し表情を緩めて
- ユーフォルビア
- 備考欄以外、つまり部分開示版をざっくり説明した。辞書です。>ライナス
- セイラ
- 「導く神…」ハルーラ神と似ている神だろうか。
- ユーフォルビア
- さすがに
- この場でこいつ邪神やで は伝えられんわよ
- セルトバ
- 「左様です。異大陸で信仰されている神で、ライフォスのもと、神々の教師役をしていた老人の神格とされていて、多くの若者を神への道へ導いたことから、その名で呼ばれています」
- 「私も今回、……旅の道すがら大事業があると聞き、ご協力を申し出ることになりました」
- ユーフォルビア
- 「諸々よその地方の本も読み漁ってるんで、そのへんっすわー。聖印持ちには初めてお目にかかるんすけど」
- セルトバ
- 「名前は聞き及んでおります、ユーフォルビア殿、クリスティナ殿。そして、聖戦士アラン殿」
- ランゴール
- 「そうは言うがな、イルスファールでお前を知らぬもののほうが少ないだろうよ」>クリスティナ
- アラン
- 「へえ……テラスティアじゃ聞いたことない、ってことはまた他の大陸の神様か」
- ユーフォルビア
- お前はどっちだ<神官か使徒か いやまじで
- GM苗
- 見た目で判断はつかないですね
- ライナス
- 「信仰柄、英雄として名高い冒険者には耳聡いというところかな」
- アラン
- 「ま、ライフォスゆかりってことなら、同輩みたいなもんだ。よろしく頼むぜ」 何も知らない聖戦士、笑顔でのほほんと接する。
- セルトバ
- 「そうですね、…気恥ずかしいのですが、私も英雄譚は好きなのです」
- ユーフォルビア
- 「吟遊詩人と相性良さそうっすねえ」
- セルトバ
- 「遠き彼方の国、イルスファール。英雄王が治める国の近隣でそれに関われることは、私にとっても嬉しい話でした」
- ユーフォルビア
- さて、ここで各NPC個人に見識しておきますかね
- 半歩離れて
- セルトバ
- OKどうぞ
- クリスティナ
- 「まったく……友よ。気恥ずかしい話はそこまでだ。共に戦う者として、対等に行こう」 >ランゴール
- セルトバ
- 「私もどこの地で信仰されているかは知らないのですが、このような性格をしているからお声を老教師から賜ったのだと思っていますよ」>アラン
- セイラ
- ここにいるということは、高位の魔法も扱える神官なのだろうとは思う。
- ユーフォルビア
- 戦士長ランゴール、妖精使いポーセプタ、司祭セルトバ、と。
- らんごーる
- 2D6 → 6[4,2] +15 = 21
- ランゴール
- 「なぁに、俺も負けぬという意思表示よ!」
- ユーフォルビア
- ぽーせぷた
- 2D6 → 5[1,4] +15 = 20
- セルトバ
- 2D6 → 5[4,1] +15 = 20
- せるとばのけっかに
- いんすぴを
- きる
- ランゴール
- シラー共和国で名のしれた戦士。少なくとも聞こえてくる話からファイターレベルは9は最低でもある
- クリスティナ
- このランクになると出てくる達成値もまあまあとんでもないですわね出目5前後でも
- ユーフォルビア
- 一応草はセージ優先の草だからね、そんなに知力高くないけど
- アラン
- 「はは、まあ神官なんて案外そんなモンかもな」 >急にお声を聞いたので本場がどこか知らないぜ
- ポーセプタ
- 同じくシラー共和国で名のしれた妖精使い。宝飾品を自ら制作し、それで実力を補強されているとされている。8レベル以上のフェアリーテイマーレベルはありそう
- ユーフォルビア
- 「(ふむふむ、かなり真っ当な戦士っすなあ)」 きちんと勇名ある
- セルトバ
- 旅の司祭として今回の件に様々話を回し事業に対して尽力している。ファイターとプリースト技能は保有してそうで恐らくどちらも9レベル程。本人は隠しているがナイトメアの疑惑がある
- クリスティナ
- 「コツがあれば聞きたいものだな? 信心深いわけではないが、ザイア神の声なんかは出来るなら耳にしたいものだ」
- ユーフォルビア
- 「(あっちは確か妖精が好きそうな宝飾師だっけか)」
- セルトバ
- それ以外に急進的な動きは見られず、"使徒"である可能性は低い
- クリスティナ
- 妖精がいやなかおしてそう
- ユーフォルビア
- となりのようせいつかいが、、
- セルトバ
- 「意識してやったわけではありませんからね…」 困ったように笑った
- アラン
- 「こればっかりは神様の御心次第、ってモンだからな」 苦笑。
- ユーフォルビア
- 「(真っ当な方の司祭っすかねえ……”英雄”探しの駒? いや、まだ先入観はよろしくない、と)」
- ライナス
- 「君くらいの勇名があれば、【啓示】くらいは喜んで授けてくれそうでもあるけれどね。……ザイアの高レベルの神官が捕まるか、という問題はありそうだけれども」 >クリスティナ
- ユーフォルビア
- 「正直神様の声とか適当に聞こえるもんなんで」
- クリスティナ
- 「皆そう言う」 と、笑って肩をすくめる
- ザルムルド
- 「ともあれ、ここにいるメンバーが今回突入要員の中で戦闘を担当する部隊になります」
- ユーフォルビア
- 「運みたいなもんだとおもっとけば」 神官が言うセリフではない
- クリスティナ
- 「この地ではなあ。よもや神殿が無いとは思わなんだ」 >ライナス
- ユーフォルビア
- 「あーい、よろしくおねがいしまーっす」<戦闘班お前らな
- セイラ
- 「よろしく」
- ザルムルド
- 「更に輜重隊等を合わせるとこの倍を超える程度になりますが、」 「バックアップこそ我々の真骨頂でもあり、その辺りご心配なくとさせていただきましょう」
- ユーフォルビア
- 「ある意味贅沢な話っすね、いやほんと、補充考えなくて良いって」
- セイラ
- 「頼りにさせてもらうわ」こちらもその分働くのは言うまでもない。
- アラン
- 「冒険者的には結構な大人数だな」
- ザルムルド
- 「これは大掛かりの駆除、に近いですが」
- 「我々からすれば国土回復戦争ですからな」
- 「補給線はなにに代えても死守するものです」
- ライナス
- 「そちらの念願を果たすために微力を尽くさせて貰うよ」 よろしく。
- ヴィル
- 「………」 その様子を見守りつつ
- ザルムルド
- 「では、若、説明をさせていただきますがよろしいですか?」
- ヴィル
- 「は、はい」
- クリスティナ
- 「もし目標を達成した暁には、どこかに名を残したいものだな。なあ?」 名が全然売れない腕利き殿。と視線をライナスに向けた
- セイラ
- 放浪の根なし草の自分にとっては、実感としてはぴんとはこないものの、彼らの並々ならぬ決意と熱意は理解できる。
- ユーフォルビア
- 「クリス銅像たちそう」
- ザルムルド
- 「名誉であれば、我々の国の歴史書には名前が残りましょう」
- ユーフォルビア
- 「ここだと鋼の像、、?」
- ザルムルド
- 地図を広げて見せて
- ライナス
- 「その時には、きっと切れ味鋭い“魔剣”の名が先に響くだろうけれどね」 軽く肩をすくめながら返した。 >クリスティナ
- ユーフォルビア
- 「おっと」 地図はきちんと見える位置に移動しまーす
- ザルムルド
- 「こちらが、今回攻略するにあたって復元した地図になります」
- ライナス
- 「内部の地図ということかな」 どれと覗き込める位置を確保しようか。
- アラン
- 「お、地図があるとはありがたいぜ」 最悪手探りになるもんかと
- ザルムルド
- 「第一区画が"鉄鋼隧道"、第二区画が"合金砦郡"、そして最深層に"鋼の都"が存在しています」 とざっくりと指でなぞって見せて
- クリスティナ
- 取り出しますは迷宮キングダムのダンジョンマップ
- セイラ
- 「完全に手探りよりは」アランの言葉に同意するようにうなずいた。
- セイラ
- まよきん
- ユーフォルビア
- くじらはにげろ
- ザルムルド
- す、す、す、と示して 「大体掃討しながらの踏破で問題なく行けば打通までは20日の見通しです」
- ユーフォルビア
- 「ふんふん」 まずは一通り聞く姿勢である
- セイラ
- 世界樹の迷宮もちょっと思い出すな…<手探りの探索
- アラン
- 「問題なくいけば、か」
- ザルムルド
- 「アンデッドは低級から上級まで様々いて、魔神も下位魔神が出てきている状況です」
- クリスティナ
- F・O・E!F・O・E!
- ザルムルド
- 「左様です。というのも理由があります」
- アランに答えて
- ユーフォルビア
- 「問題あるから僕らが呼ばれてるってもんすわ」
- セイラ
- 鹿…
- ライナス
- 国王が似合いすぎるクリスティナ
- アラン
- 「てーと?」 まあ問題ないわけないわなとは思っている顔
- ザルムルド
- 「伝承によれば、ここを我らの完全防備であれば、当時のリアン帝国軍であっても攻略に2年はかかると言われるほど堅牢なものでした」
- ライナス
- 「守りに適した地形である、と」
- クリスティナ
- 「……つまり、その逆をする以上、万全でないとしてもかなりの難関足りえるということか」
- ザルムルド
- 「実際は、恐らく一週間程で"鋼の都"が落ちています」
- 「それがどのように行われたかは記録が残っておりません。推測するしか出来ませんが」
- 「我々が想定したものをすべてすり抜けて虐殺が行われたことが疑いありません」
- セイラ
- その言葉に少し何かが浮かんだが、いったん置いておいた。
- ライナス
- 「少なくとも、想定以上の“なにか”があることは疑いないと」
- クリスティナ
- ベルシールドぐらいの障害になってる
- ザルムルド
- 「左様です。クリスティナ殿が懸念する通り、それが行われた手法によっては、我々の防備が残っている可能性は十分にあります」
- 「ただ、その場合は」
- 「若がいることで防げる事態も多いとは存じます」
- クリスティナ
- 「なるほど。血統か」 パチン、と指を弾く
- アラン
- 「王族の血でどうのってやつか」
- ザルムルド
- 「左様です」
- セイラ
- 「残っている装備を、こちらが逆に利用できる、と」
- ユーフォルビア
- 「件の血統による機構の管理ってやつなんすね」 ふむー
- ザルムルド
- 「ですので、我々の防備が残っていることはむしろプラスになり得ましょう」
- 「ただ、やはり問題は」
- 「それをすり抜けた存在が、まだ残っている可能性です」
- 「それが魔神なのか、蛮族なのか、はたまた別のものなのかは絞りようがありません」
- クリスティナ
- 「それは、己の目で確かめるしかあるまいな」
- ユーフォルビア
- 「そこは蓋が開いてからの、ってやつっすな」
- ザルムルド
- 「それを攻略すること、そして魔神とアンデッドの出入り口を完全に断つこと」
- アラン
- 「落とすのに2年かかる防備を1週間で――ぞっとする話だな」 肩をすくめる。
- ライナス
- 「つまり、道程でその何某かの情報を探る必要もあるわけだね」
- ユーフォルビア
- 「ある意味僕はそのために居るようなもんかもしれねー訳で」 辞書です
- ザルムルド
- 「それが今回の作戦の最終目標になります」
- セイラ
- 「そのあたりは、中に入れば、何か他の手掛かりが得られるかもしれないわ」残っていれば。
- ザルムルド
- 「そうです」 ライナスに頷いて
- ユーフォルビア
- 彷徨う辞書…?(モンスターの二つ名では
- セイラ
- イビルインデックスが浮かんだ
- GM苗
- ワンダリングブック…
- ユーフォルビア
- だいたいあってる>イビルインデックス
- ライナス
- “未知を求め彷徨う”草
- クリスティナ
- 「嫌なオチだが……落胤が居たという話はなかろうな?」
- ユーフォルビア
- 草
- やっぱりリッパーリーフの親戚だって
- ザルムルド
- 「ゾッとしない話ですな。そこまでは我々下々では把握しようがございません」 苦笑して
- ユーフォルビア
- 「探索関係はまかせたんでよろしくっすね」>探知機
- ヴィル
- ぶんぶんっと、首を振って 知らない、知らないよ って顔した
- ザルムルド
- 「その他細かな説明ですが、隧道内にしても砦郡にしても、側溝、脇道のたぐいはかなりの数ございます」
- 「そこからの奇襲などもお気をつけください」
- クリスティナ
- 「我々が楽に進出出来るというなら、一週間という短い期間の占拠を達成せしめた理由になりそうだと思ったが……それもわからんな」
- ユーフォルビア
- 「さすがに坊が知ってるとは思ってないんで、、」だいじょうぶ、だよ…>ヴィル
- ライナス
- 「ことによれば、当時より増えている可能性も高いだろうね」
- アラン
- 「ま、防備が残ってればなんらかの搦手ですり抜けた、ブッ壊されてりゃ力尽くでぶち抜いた相手、ってことになるんだろうが」 流石に2年を力尽くで1週間に縮める相手は想像しづらいっつーかしたくないっつーか
- セイラ
- 「何かと言うには、まだ材料が足りなさすぎるわね」>クリスティナ
- クリスティナ
- こういう環境ってレンジャー的な環境なのか?
- GM苗
- レンジャー的な環境でもありスカウト的な環境でもあるよ
- どっちでも有利でいい
- クリスティナ
- 人工といえば人工……
- ヤッタゼ
- ザルムルド
- 「さて、細かな進軍ペースなのですが」
- ユーフォルビア
- 太陽光がないから…
- ザルムルド
- 「まずはランゴール隊を先鋒に見立て、ペースメイカーをやらせます」
- ユーフォルビア
- 「ほうほう」
- クリスティナ
- 「ああ。すまんな、ぱっと思いついたことを口走って。混乱させてしまった」
- ランゴール
- 「おう、任せろ、片っ端からぶっ潰してやるぜ」
- 「その援護にはポーセプタたちにやらせる」
- ポーセプタ
- 「ええ、お任せくださいな」
- ユーフォルビア
- 「ペースメイカー言いながら吶喊しそうなんすけど」 ええの…? 「ああ、そっちが」実質ポーセプタ=サンがペース配分すんのね
- ザルムルド
- 頷いて 「その後方を私とセルトバ殿、若と皆様が追従。更に後方を輜重隊が移動するという運びになります」