- !SYSTEM
- ジルイが入室しました
- ジルイ
- ジルイ
種族:人間 性別:男 年齢:20歳前後
ランク:名剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー9/アルケミスト5/プリースト4/レンジャー3/エンハンサー3/ダークハンター2/マギテック1
能力値:器用23[4]/敏捷24[4]/筋力23[3]/生命27[4]/知力12[2]/精神14[2]
HP:57/57 MP:31/31 防護:0
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ブランシュが入室しました
- ブランシュ
- ブランシュ
種族:人間 性別:男 年齢:34
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/ソーサラー6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用27[4]/敏捷29[5]/筋力19[3]/生命19[3]/知力22[3]/精神13[2]
HP:52/52 MP:33/33 防護:1
- !SYSTEM
- ムジカが入室しました
- ムジカ
- ムジカ
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:61
ランク:大剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ドルイド9/セージ7/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力11[1]/生命18[3]/知力33[5]/精神28[5]
HP:47/47 MP:69/69 防護:4 MCC:12/12
- ジルイ
- むずずず
- GM
- MCCの数表記は草
- ジルイ
- 未来視:◯
- ブランシュ
- 未来視:◯
- ムジカ
- 未来視:◯
- !SYSTEM
- ネフェリアが入室しました
- ムジカ
- 気にされることたまにあるからネ。可視化しておいた
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
- 特殊ルール【連携】
ただし、【連携】は連続した手番で使用することはできず、またそれぞれのNPCは1ラウンドに複数のPCと連携を行うことはできません。
また【連携】の対象とならなかった時、NPCは状況に沿った行動を自由に行います。
以下に序盤に使用可能な【連携】効果を記載します。【連携】が可能なNPCが増える度、この項目は更新される予定です。
連携効果【アスラ】
【連携】したPCは、以下のいずれかの効果を得ます。- 【連携】中、PCは回避力判定に+1のボーナス修正を得、また近接攻撃、遠隔攻撃の回避力判定に成功した時、任意のタイミングで攻撃者に「威力100+10」点の確定ダメージを与えます。この効果は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
- 【連携】したPCのMPを「15」点回復させます。
連携効果【ヘルメシア】
【連携】したPCは戦闘特技《鷹の目》を得ます。
また、【連携】しているPCが発生させた合算ダメージを記録します。このダメージの「記録値」はその戦闘中、加算して記録されます。
ヘルメシアはPC陣営の手番中、任意のタイミングで対象1体に「記録値/5(端数切り上げ)」点の確定ダメージを対象に与えます。この効果によってダメージを与えた時、「記録値」はすべて消失します。
- ネフェリア
- むむっさらに成長したか――ムジカ――
- GM
- プロとして――
- ネフェリア
- 34,800スタートでもだいじょぶげ?
- ムジカ
- 私はこれからも成長していく
- GM
- いいよ
- ネフェリア
- おけ
- できれば地道に成長していきたいしわたしはここから歩みだす
- ちなみにすぐお仕事しないと喰えなくなる状態です
- GM
- kawaisou
- ムジカ
- マナセーブがはやくほしい
- ネフェリア
- ネフェリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:大剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:アビスゲイザー9/セージ5/ドルイド4/ダークハンター2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷15[2]/筋力11[1]/生命15[2]/知力32+2[5]/精神27[4]
HP:44/44 MP:68/68 防護:3
- GM
- そんなものはない
- ネフェリア
- 未来視:◯
- ネフェリア
- マナセーブほしいけどそこまでは取らないかもしれない
- ジルイ
- ヘルメシアさん
- 6凸した?
- ブランシュ
- チャクセキ
- GM
- 記録値リセットだからしてないよ
- チャクドン
- ジルイ
- かなしい
- チャクドン
- ブランシュ
- なんかサブ窓が二つに増えてる…
- GM
- ひとつはGMが姑息に使う用だから
- 君たちはサブの横に統合して
- ジルイ
- コソクムシ
- ムジカ
- 姑息っていうな
- GM
- 空になったタブグループを消しておくといい
- ブランシュ
- どこで消せるんだったかのう(よぼよぼ
- GM
- まずGM用タブを
- ドラッグしてサブの横に持っていく
- と、GM用があったところにタブグループの削除って出る
- ムジカ
- 僕が作った画像使ってもヨイヨ
- ブランシュ
- 復活しちゃう…
- ネフェリア
- オイヨイヨ
- ジルイ
- タブグループ削除おしても
- きえないんだよね
- ブランシュ
- グループ化して見ないことにする
- ジルイ
- 俺もそうすることにした
- ムジカ
- ブラウザで表示の仕方違うのか…?
- !SYSTEM
- メーティスが入室しました
- ブランシュ
- ふぁいあふぉっくしゅ
- GM
- 前は消えたんだけどな
- ムジカ
- ぐーぐるくろーむ
- メーティス
- “銀氷”メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー10/セージ8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用28+2[5]/敏捷30+1[5]/筋力19[3]/生命22[3]/知力26+1[4]/精神17[2]
HP:54/54 MP:19/19 防護:6
- GM
- ちょっと今度確かめておきます
- ジルイ
- なんかGM用で
- メーティス
- 未来視:◯
- ジルイ
- 3個できている状態が
- GM
- よし
- ジルイ
- デフォになっているみたいで
- GM
- お=じかん
- ムジカ
- んん
- ジルイ
- それ以上は、空白のタブが残る
- うい
- GM
- あ~ 最初から作ってあるといけないのかな
- まあ今度調整する
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ジルイ
- うい
- ムジカ
- メイン窓、右の細長い所にサブ・GM用っていうタブが出来る感じなんだけどな
- GM
- 怒涛のレディチェック
- ではなんか結構長期になると思いますが
- 頑張りますのでよろしくお付き合いください。
- ジルイ
- えぐ主義!
- ネフェリア
- よろしくお願いします
- GM
- よろしくお願いします。
- ジルイ
- よろしくおねがいします
- メーティス
- よろしくお願いします。
- ムジカ
- よろしくおねがいします
- ブランシュ
- よろしくお願いします
:my_location:偽りの空
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- :flag:アニマ・モルスを撃破せよ
- 靴底が硬質の床を踏み、軽やかな音が反響する。
- 眼前に広がるのは壮麗な石造りの迷宮で、迷宮への入口として架けられた通路は空に突き出す形で伸びていて、背後には黄昏色に染まった空が広がる。
- 君たちの身体には容赦なく強風が吹き付け、髪を、衣服を靡かせた。
- 風で乱れる長い桃色の髪を片手で押さえ付け、ひとりの少女が前へと進み出て奥に広がる迷宮を見回して呟く。
- 「……ここに元凶がいるのですね」
- 緊張した様子のその言葉を受けて、黒色のジャケットを羽織った猫娘は両手を頭の後ろで重ねて歩き出す。
- 「いるっていうかあるっていうか。まあどっちでもいいけど」
- 「なににせよ、あいつを倒せば全部終わり。あたしたちの勝ち。ハッピーエンドだよ」
- 気軽に言いのける猫娘に対し、一人の青年もまた君たちの先を歩いていく。
- 貴族のものだろうか、精緻な装飾の施された衣服に身を包み、彼が振り向けば海、あるいは空を思わせる青の瞳に君たちの姿が映る。
- 「ああ。大地、天空、滄海――俺たちは3つの灯火を集めた。この力があれば、奴を倒せるはずだ」
- 「はい。灯火を手に、私は必ず目的を果たしてみせます」
- 「■■■として、■■を■■■■■■■■ために」
- ネフェリア
- そうかい
- ブランシュ
- そうかい 青々した海。大海。
- 確固たる決意を固めた少女は、君たち5人の顔を信頼に満ちた笑みで見つめ、手を差し出す。
- ジルイ
- エーグルのダンジョンのBGM
- ネフェリア
- 読めたもん
- ジルイ
- かっこいいんだよな
- 「――行きましょう、ムジカ様、メーティス様、ジルイ様、ネフェリア様、ブランシュ様」
- ムジカ
- そうかい、そうかい
- ブランシュ
- 好感度順
- ジルイ
- 好感度順
- ムジカ
- 最強順かもしれねぇ
- ブランシュ
- ムジカ…男になれたな…
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
:my_location:〈星の標〉 応接室
- GM
- 「――っと……ちょっとぉ」
- ぼんやりと、夢を見ていたような気がする。
- ぼうっとした君たちの耳に届くのは、不満そうな若い娘の声。
- その声に引きずられるように意識を取り戻し、君たちは目の前の景色を認識する。
- 〈星の標〉の奥にある応接室のひとつ。今までの依頼で訪れたことのある者もいるだろう。
- ムジカ
- 自分でやったときは気にしないだろって思ってたけど、たしかにGM用窓って新着入ると何してるのかちょっと気になるもんだな…
- GM
- 君たちの座るテーブルの対面には、身を乗り出して一同の顔を覗き込むフードを被った銀髪の娘の姿と、その横に控える店主ガルバの姿がある。
- GM
- そんなところから動いて大丈夫です
- ジルイ
- なんか設定変わってきれいになった(?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- :flag:依頼の話を聞こう
- ムジカ
- やったぜ
- ジルイ
- これでようやく
- 移動できるわけですね
- ミアキスの娘
- 「聞いてる~? き、い、て、ま、す、か~?」
- ネフェリア
- 「あれ……。すっ、すみません、ぼうっとしていました」
- アスラ
- 「私はちゃんと聞いてるってば」
- ジルイ
- 「──……」と、頭を抑えて。何かを見ていたような、頭がぼんやりとする心地があったが、徐々に正気に戻り
- メーティス
- 「……失礼しました、少しぼうっとしてしまって」
- アスラ
- 君たちの側には、同じ〈星の標〉の冒険者であるアスラの姿もある。
- ムジカ
- 「……んん…――。ん…?」 うっすらと長い睫毛を持ち上げる。
- ブランシュ
- 「……すまない、聞こえている」
- メーティス
- 自己紹介終わってるテイでいいよね
- アスラ
- ミノタウロスのウィークリングという立場だが、それなりに実績を残していて、その名を知っている者もいるだろう。
- GM
- あ
- 今からでいいよ
- ジルイ
- 「ああ、すまん。ここの所、冒険者以外の仕事で疲れが溜まっていたのかもしれん。悪いがもう1度説明してもらえるかい?」
- メーティス
- 「む、……あなたもですか?」 アイスブルーの長髪と金の瞳を持つ少女は、ネフェリアに問うた。
- メーティス
- ウィ
- ミアキスの娘
- 「何のために集まってもらったと思ってんのさ~。あたしからの依頼じゃないけど」
- ブランシュ
- 「……」酒は飲めない、普段こういうことは無いのだが、と訝しむ
- ジルイ
- と、赤髪の筋肉質の青年はそう語る。確かに学はないのだが、依頼や人の話を聞き落とすという経験は今まで殆どなかった。
- ミアキスの娘
- 「――ま」 乗り出していた身体を引いて肩を竦め、横目でメーティスを見やる。 「そこの陰気な読書女は、昔っからそうだから今更言ってもしょーがないけど」
- メーティス
- 精巧な人形めいた美しさを持つ少女の薄い唇から漏れた声は、鈴の音のように静かなものだった。
- ネフェリア
- ぶるぶると頭を振り、その拍子にネコ耳を象ったフードが落ちる。 「はいっ、ネフェリアは聞いていますっ!」 娘は、ぴょーんと飛び上がるようにして席を立った
- アスラ
- 「陰気な読書女」 ぱちぱちと目を瞬かせた後、視線はメーティスを向いた。 「メーティス、知り合いなの?」
- ムジカ
- 「……あ、ああ。すまな……あいたっ」 椅子の背もたれに後頭部を預けていたせいで、首筋が凝ってて痛い。うなじを片手で擦りながら姿勢を正した。
- ネフェリア
- なんか夢みてたくらいの印象はもってていいのかしら
- GM
- いいよ
- メーティス
- 「…………」 飛び上がったネフェリアと対照的に、こちらの少女はすんと肩を落とした。
「……現代の知り合いではない、のかと」 少なくとも今は覚えていないのだ、と居心地が悪そうに。
- GM
- 映像も頭に残ってていいよ
- ジルイ
- ただ、最近、冒険者としても、ランクを得てから仕事が更に増えていったのもある。同時に、自分が手伝いに行っている高所の点検や、その他手伝い。また、自分の頭の悪さを鑑みて勉強をしていることもあり、体に無茶が来ていたのかもしれない。
- ネフェリア
- 「……はい。なにか、長い、長い夢を見ていたような気がするのですが……」>メーティス
- ジルイ
- パンと、顔を叩き
- ミアキスの娘
- 「噂では聞いてたけど、ほんとに記憶がないわけ?」
- ブランシュ
- 「これは彼女の指名依頼という形だろうか」依頼人らしき女性と知己の様子のメーティスをチラリと見てから
- メーティス
- 「……詳細な記憶は、未だに」 しょんぼ
- ネフェリア
- ってことはミアキスの猫娘は夢に出てたね
- ガルバ
- 「彼女の依頼というわけではない。彼女はただの伝令役だそうだ」
- GM
- うむ
- ジルイ
- 「そういうことになるのか。いくらは知り合いはいるが──ちょいと、ここまで人物が多いと一気に把握するのは難しいものでな」
- ムジカ
- 「………」 ふと周囲を見回す 「…なんだ、ほとんど全員転寝か……?」 自分だけじゃないと知って、安堵の息を漏らした。
- メーティス
- 「……」 先ほどの夢に関係していた? いや、だとするならば昔からと評された人物が自分だけというのもおかしい。
- ミアキスの娘
- 「ま、覚えてないなら都合がいいや。昔のことでうるさく言われる心配もないわけだし」
- ネフェリア
- 「――……」 なにかのお告げだろうか? 目の前の、ミアキスの娘も、その場にいたような気がする
- ジルイ
- 「おやっさん、今回の経緯からもう1度説明してもらっていいかい? このメンツが集められた意味も含めてだ」
- メーティス
- 「…………、……」 おろ……。あまり見せない困った表情でそわそわとしながら、やがてネフェリアに視線を向けてこくこくと頷いた。
- ミアキスの娘
- 「真面目過ぎて、昔っからうるさかったんだよね~。あたしが物を盗むのは無駄に持ってる相手からだけ――所謂義賊ってやつなのにさー」
- ジルイ
- 「あまりに初歩的な質問すぎて、申し訳ない話なんだがね」
- メーティス
- 「………………」 💡 今からゼロスのもとに彼女を連れていけば……?
- ガルバ
- 「もう1度も何も、説明はこれからだ。安心しろ」
- ジルイ
- と、ガルバに質問を投げかけた
- 「おっと、そうだったか」
- アスラ
- 「誰相手でも盗みを働いたらそりゃあメーティスも注意するんじゃない?」
- メーティス
- いずれにしても依頼の話が先だ。ゆっくりと頭を振った。
「相手が誰であれ、盗むことは……」 だめかなって……めーてぃすはおもうな……。
- ミアキスの娘
- 「ま、いいや。とりあえず話をする前に、名乗っといてあげる」
- ブランシュ
- 声をかけられた感じでよさそうかな
- GM
- よいよ
- ジルイ
- 正直、自分でもどうかしていると思う。そして、ここにいる面子全員も何らかの違和感を感じていそうではあるのだが──
- ムジカ
- 「……記憶?」 ミアキスの娘の視線を追ってメーティスを見たが、この場で問うことではないなと視線を戻した。
- ブランシュ
- 依頼書ゲットして集まってって感じじゃないし
- ジルイ
- ガルバのきな…♤
- なイメージだった
- メーティス
- 向けられた視線にはそれぞれ申し訳なさそうにしつつ、過去に触れられて自分が平静ではないことを自覚すると胸に手を当てて二度深呼吸。
- ミアキスの娘
- ミアキスの娘は君たちに向けて指を3本立てて軽く手と尻尾を振り、ウインクをひとつ。
- ネフェリア
- 「……大丈夫ですよ」 と、困り顔を見せるメーティスに笑いかけた。 「必ずしも、悪い兆しとは限りません」
- ミアキスの娘
- 「あたしはヘルメシア。そこの読書女とは、昔――デュランディル時代の知り合いね」

- メーティス
- 「……ありがとうございます。あなたのお気遣いに、感謝を」 薄く微笑んでネフェリアに答えると、ヘルメシアに視線を向けた。
- ネフェリア
- 少なくとも、ここにいる自分たち全員が揃ってはいた。
- メーティス
- NSFWの人じゃん
- ムジカ
- 「デュランディス時代から……?」 目を丸くした。
- ジルイ
- 「デュランディル時代からの知り合い──。つまるところ魔法文明時代からか……」
- ブランシュ
- 「……居るところには居るものだな」
- アスラ
- 「私は今までも何人か見たことあるから驚かないけど、さらりとすごいカミングアウトするよね」
- ジルイ
- 「って、おいおいまじかよ。と言いたいところなんだが……」
- メーティス
- 「……その話を出すと、詳細の説明をしなければなりません」
- ジルイ
- 「正直、天気予報士を名乗るデュランディル時代からの知り合いもいるもんでな……。耐性がついていてよかったわ」
- と、以外にも冷静だった。
- ムジカ
- 「……えっ、そ、それで片付けるのか? っていうか他にも……? 今から三千年前だぞ…っ」 >ブランシュ
- メーティス
- 困るよ……というおろおろとした目線。これもやはり珍しく、そして彼女にとっても印象にないものだろうか。
- ジルイ
- とあるジオマンサーの顔がふわふわと浮かんでくる。
- ブランシュ
- 「依頼の根幹に関わらないのであれば素性の説明は省いてくれても構わない」
- アスラ
- 「あはは、当時の人って変わってる人が多いよね」
- ネフェリア
- 自分に、本物の占い師の力があればよかったのだが。ネフェリアのそれは、ある種のマネごとにすぎない
- ジルイ
- イマジナリーディアちゃんが頭にふわふわしている
- メーティス
- 「……承知しました。では後程、希望があれば」 混乱が生じるかと思ったが――というか彼はしているが――、よいというのであれば……。
- ブランシュ
- 「人それぞれ、抱えているものも辿ってきた道も違うものだろう」>ムジカ
- ネフェリア
- 「……ということは、現在のご年齢は……」
- ジルイ
- 「お天気お姉さんだったか……まあ、それはいいか」
- ヘルメシア
- 「ま、どうしてメーティスが記憶を失ってるのかはあたしも知らないし、そこについては話せないので割愛割愛」
- メーティス
- 「……ノーブルエルフに並んでしまいますね」
- ジルイ
- 「記憶ねえ──」自分も失っている性質なんでとやかくは言えない。
- ムジカ
- 「そ…っ、それはそうだけどぉ………。それにしたって……」 ぐぬ
- ヘルメシア
- 「その困り顔も久々に見た気がする。うーん、実に数千年ぶり?」
- ジルイ
- 「まあ、その反応が普通だと思うさ。ムジカ」
- メーティス
- 「……申し訳ございません。詳細な話は、後程に」 ごめんね……。>ムジカ
- ジルイ
- 「普通は驚く。俺だって驚くぜ。初めてならな」
- メーティス
- 「……当時から困らされていたのですね」 薄く微笑んだが、悪い気はしないようだった。>ヘルメシア
- アスラ
- 「まあ、話す時間は後でゆっくりあるだろうし、興味があればその時に聞いてみるといいよ」
- ムジカ
- 「……う、」 「い、いや…いいよ……。そりゃ気にはなるけど……それよりも今は依頼の話だ…」 なんとか自分を落ちつける。
- メーティス
- 「それでは改めて、依頼についての確認を」
- ヘルメシア
- 「あたしもあんたには沢山困らされた――っていう話は置いといて」
- ブランシュ
- 「我々は冒険者としての腕を見込まれて集められたのだろうからな。先ずはどういった依頼であるかを伺おう」
- ネフェリア
- 「……驚きました。ネフェリアの知己にも、長命の方はいますが、はっきりとおじいちゃんおばあちゃんなので」
- ガルバ
- 「ああ。出来るだけ早めに現地に向かって欲しい案件だ」
- ジルイ
- 「ああ。伺うぜ」
- ヘルメシア
- 「ふふん、猫は9つの魂を持つとも言うからね。数千年生きたって不思議じゃないのだ」
- ムジカ
- 「!」 冒険者としての腕を見込まれて……。その言葉に途端に上機嫌になると、偉そうに腕組して傾聴の姿勢を取った。ふふん
- ガルバ
- 「ミアキスの寿命はそんなに長くないが……まあいい」
- ネフェリア
- 「う……すみません。そうですね」 うずうずする好奇心を押さえて、 「それで、どういったご相談なのでしょうか?」
- ジルイ
- じゃあ……ライトヘビー級一層にいきますか…
- ガルバ
- ガルバはひとつ咳払いを挟み、依頼の話を開始する。
- ガルバ
- 「まず依頼主だが、ユディス駐留軍――要するに国だ」
- ジルイ
- 俺もこれからGM用つかってみようかな
- ログきれいになるね
- GM
- 出したいタイトルだけ表に出す
- ブランシュ
- 「南か……アナスタシス絡みでは無さそうだが」
- メーティス
- 育ちの良さが伝わる所作で椅子に腰かけ、目を伏せるとガルバの話を静かに聞く。
- ガルバ
- 「ああ、それとは別だ」
- アスラ
- 「私もちょくちょく南に行って戦ってるけど、今だとアレ絡みかな」
- ムジカ
- 「ユディス」 くるりと視線を円を描くように巡らせて、記憶を掘り起こす 「南の要所を蛮族から守護している軍か」 そういえばあっちは行った事がなかったなぁ。人が多そうだ。
- ネフェリア
- 「ユディス…… この国の南側を護る城塞都市でしたね」
- ヘルメシア
- 「お、アスラーニャは知ってるっぽい感じ?」
- メーティス
- 足元に転がっているポーターを両手で抱くと、それを膝の上に乗せた。
- ジルイ
- 「結構な依頼みたいだな。……アレ?」と、アスラの様子に
- ガルバ
- 「ああ」 ムジカとネフェリアに頷いて
- ジルイ
- 「アスラーニャ……?」
- ジルイ
- S123ありそう
- ムジカ
- メイン窓は綺麗になるね。ログには全部載るから普段とあまり変わらないけど
- アスラ
- 「知らない? 最近、蛮族のようで蛮族じゃないような変な奴が出るんだよ」
- ネフェリア
- 「どういうことでしょうか?」
- ヘルメシア
- 「あだ名。今つけた」
- メーティス
- ログはGM用のチェック外せばいいからそうでもないヨ
- ブランシュ
- 「ふむ……」
- ジルイ
- 「すまん。南の方の仕事はそこまで多く受けていなくてね。そういうことがあるのかい」
- ムジカ
- あ、まじで?じゃあ綺麗になるね…
- ジルイ
- 「ああ、そういう……」>あだな
- ネフェリア
- 綺麗に――なったな……
- ムジカ
- ぽ…
- ガルバ
- 「うむ。アスラの言う通り、最近時折奇妙な魔物が現れ、砦を急襲したり、戦場をかき乱したりと、よく分からん動きをすることがあるんだ」
- ジルイ
- 「ただ、話を聞くに。姿形こそ、蛮族に違いないが、動きだの、思考だのなんだのがおかしい連中──のように聞こえるが」
- ガルバ
- 「見た目こそ蛮族に似通っているらしいが……」
- メーティス
- 「……」 じゃあヘルメシアはヘルメーニャに……?
- ジルイ
- 「ああ、やっぱりその手か」
- ムジカ
- 「奇妙な魔物?」 おや、最近聞いたような
- ヘルメシア
- 「なんかこう、身体の一部がぶわー!って盛り上がってたり、赤黒く色が変わってたり、とにかくキモいの」
- メーティス
- 「……奇妙な魔物のうわさ……」 見識してもいい?
- ムジカ
- 「……! そ、それは本当なのか?」
- ジルイ
- 「なるほどねえ……」
- ヘルメシア
- ヨイヨ
- ジルイ
- と、少し考える素振りを見せて
- ブランシュ
- 「魔神の変身体やアンデッドというわけでないわけか」
- メーティス
- 見識くんです。
- 2D6 → 9[4,5] +12 = 21
- ネフェリア
- 「本当ですか? その特徴――憶えがあります」
- ヘルメシア
- 「エルフの坊や、いくらあたしが嘘を吐くのが仕事だからって、そんなことで嘘はつかないよ」
- メーティス
- 「アスラと……お二人は見たことがあるのですか?」
- ムジカ
- 「……冗談を言うのは好きなようだけどな。でも、今はその冗談を挟むような空気でもないか」
- メーティス
- >ネフェリアムジカ
- GM
- メーティスは街の噂や、アスラからの話で聞いたことがあったのだろう。そういった魔物がユディス南方の戦線で散見され、人族も蛮族も手を焼いているということを耳にしている。
- ジルイ
- 「同じかどうかは知らんが、スフェンの近くで同じような特徴をもつ魔物は見たことはある。ちょうど、そこの二人。ムジカとネフェリアといっしょに行ったときだな」
- ガルバ
- 「スフェン……オルトラントの方でか」
- メーティス
- 「私は噂程度に聞いたくらいで……なるほど。あなたもでしたか」 >ジルイ
- アスラ
- 「アンデッドとか、魔神とか、そういう感じじゃないんだよね」
- ムジカ
- 「ん、ああ……」 メーティスに頷いて 「先日、依頼でスフェン伯国に赴くことがあったんだが、そちらでも観測された魔物と、特徴が似ているんだ」
- ジルイ
- 「つっても、同じかどうかも分からんぜ」と、メーティスに
- アスラ
- 「なんていうか……生き物じゃないっていうか、斬った感じが違うんだよ」
- ジルイ
- 「アレかい。殴られても痛覚がないというか──」
- 「生物をやりあっている感じがしない。という違和感かい?」
- メーティス
- 「同一視はしていませんが、情報が近しい以上関連を疑って損はありません」 違ったら違ったでいいしね。>ジルイ
- ジルイ
- >アスラ
- ブランシュ
- 「魔域や剣の迷宮の本物に良く似た創造物のような?」
- アスラ
- 「痛がる様子もないし、魔動機とかの機械を斬った時とも違うんだよね」
- ネフェリア
- 「スフェンという地で遭遇した魔物なのですが……。体組織が変質してしまい、とても生きていられるような状態ではありませんでした。しかしその状態で、歩き回り、生き物に襲いかかってきたのです」
- ヘルメシア
- 「うーん……あたしは逆にそっちにあんまり詳しくないから、よくわかんないけど」 >ブランシュ
- ジルイ
- 「ああ。まあ、詳しい分析は──。そこの二人の言うとおりだ」>ネフェリア、ムジカ
- メーティス
- 「……スフェン伯国。ユディスとは方角も大きく異なりますね」
- ムジカ
- 「……そうだな。魔域の魔物と言われた方がまだ納得が行くような相手だった」 >ブランシュ
- ネフェリア
- 「一度目は犀で、二度目は熊でした。……病か、呪いか、原因はわからずじまいだったのですが」
- ジルイ
- 「ただ創造物とかちょいと違う感じでね……」
- GM
- そういった特徴を持つ魔物について、さらに見識をしてもいいです。マイナーな情報なので、目標値22くらいで。
- メーティス
- 「中間点に“逢魔の森”があることが、関連を疑ってしまいますが」
- ブランシュ
- 「何もないところから際限なく湧き、痕跡も残さず消える、という訳でないならばやりようはある」
- メーティス
- では再度見識を。
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- ネフェリア
- 「――、」 じくり、と手が痛む。知らずのうちに、ぎゅっと拳を握った。
- ガルバ
- おしい
- メーティス
- 1足りないので割れませんね
- ネフェリア
- 二度目の襲撃の際、村を護って犠牲になった娘を思う。
- ムジカ
- 「……そういえば、依頼中に発見した鹿の死体にも同じ症状がでていて、その一部をネフェリアが採取していたか…?」 ちら、とネフェリアに視線を送る。
- メーティス
- いけっ、ムジカ!ネフェリア!
- ジルイ
- 「ああ。倒せは俺らもしたんだ」
- ムジカ
- ぬおおお
- ムジカ
- セージ知識
- 2D6 → 7[2,5] +7+5 = 19
- ムジカ
- こんなもんでげす
- アスラ
- 「私も今まで遭遇したのは全部ちゃんと斬れたから、やりようはあるよ」
- メーティス
- 「――……」 しばし考えた後、 「思い当たるような存在はありませんね」
- GM
- おしい
- メーティス
- 同値を出せって言ってるんじゃあないッ!
- ネフェリア
- 「はい。ですが、あれはエヴァーツ先生に託しています」
- ブランシュ
- 「毒や病気のように広がる……? いや、どちらかと言えば呪いの類か」
- ブランシュ
- DTだけに
- ムジカ
- 俺だってもっとやりたかった……でもできなかったんだよロック…
- メーティス
- 「ガルバ、その他に同様の事件についての情報は?」
- ガルバ
- 「……呪いという表現が一番近いかも知れんな」
- ネフェリア
- その後いろいろと社交技術を使って聴き込んだりしてたのかもしれないノーブル見識
- 2D6 → 8[3,5] +7+5 = 20
- ガルバ
- 「同じ事象かは分からないが――」
- ジルイ
- 「一見は呪だの、それこそ寄生だの、そういった感じに見えるんだがね……」
- メーティス
- できたらしい
- ネフェリア
- ネフェリアは知性の指輪をわります
- ムジカ
- えらい
- GM
- いや
- 今知力32だから
- 専用化したもので判定を振った上で
- と思ったけど
- これはB5で振ってるか、よし
- おくすりたりたね!
- GM
- では……
- ムジカ
- ヨシ
- ネフェリア
- B6になりたい
- GM
- ネフェリアは記憶の片隅……殆ど消えかけていた話をふと思い出します。
- 20年ほど前にも、オルトラントに端を発し、リアン地方との境界付近に掛けて同様の魔物の出現報告が相次いでいたこと、
- そしてそれらを率いる“侵略王”と呼ばれた人物がいたとか、いないとか……。
- 当時でもかなり曖昧な情報で、今となっては知る者も殆ど居らず、今の今までネフェリアもすっかり忘れていたことでしょう。
- ネフェリア
- 「――そういえば、あのときは結びつかなかったのですが」
- さきほどの夢が、頭脳を揺り動かしたのだろうか? ぽろりと転がり出てきた記憶が、いまここで結びついて
- メーティス
- 「何か?」
- ムジカ
- 「……うん?」 ネフェリアに首をかしげて見せた。その拍子に、長い髪がさらりと流れる。
- ネフェリア
- ネフェリアは、皆に、20年ほど前にも異変があった話があったことを伝える。 「そしてそれらを率いるのが、“侵略王”という人物であったとか……。いえ、正確には、人であるかどうかも、わかりませんが」
- ジルイ
- 「なるほどねえ──」
- と、ネフェリアの話を聞き
- メーティス
- 「……ふむ」 唇に手を当てて。しかし、20年前の情報がそこまで欠落するものだろうか?
- ガルバ
- 「よく知ってるな。こっちじゃあんまり知られてない話なんだが」 がしがしと頭をかいて。 「俺もついさっき思い出したところだ」
- ジルイ
- 「ただでさえ、このあたりは色々と不安定だ。色々流れてくるわ、時化みたいなもんもあるし、そんでもって、境界線が曖昧な魔域なんてものもあるんだろう?」
- ムジカ
- 「20年も前に……。その時から生きながらえてきた魔物が、今また数を増やして人里に降りてきている、ということなのか…?」
- メーティス
- 自分の知識にそれが収まっていないことがその答えなのだが、要は――意図的に削り取られた情報なのだろう。
- ブランシュ
- 「20年前か……生憎と記憶にはないがオルトラントと今のユディスと似た魔物か……」
- ジルイ
- 「つうことは、その封印だの境界が曖昧になっている──つうことか」
- ヘルメシア
- 「ま、そのしんりゃくおーとの関係はまったくわかんないけど」
- ブランシュ
- 「呪いの類、もっと言えばある種の技術なのだとしたら」
- ヘルメシア
- 「似たようなのがユディスらへんに現れて、ぶいぶい言わせてるわけ」
- ネフェリア
- 「こちらに来てからしばらくは、この地のことを知りたくて色々な話を聞いて回っていましたから、そのときに耳に挟んでいたのかもしれません」
- ブランシュ
- 「それを掘り起こして利用している者がいるということかもしれない」
- ジルイ
- 「あるいは、知ってしまったら終わり……みたいな類なのかもしれんが」と、言いつつ。ある種の技術といったブランシュに頷き
- 「だな、少なくともいま現実に起こっていることが全てだわな」
- ガルバ
- 「だとするとまた頭の痛い話だが……」
- 「ひとまず、そのせいでユディス以南の兵力が不足していてな」
- ブランシュ
- 「もちろん、病のように無作為に広がっていく災厄という線もあるだろうが」
- メーティス
- エルフの少年が20年も、と表現したのを見て、彼は年若いエルフなのだろうかとそれぞれの話を聞きながら静かに思考する。
- ネフェリア
- たぶん軒先でロッキングチェアを揺らすじじかばばから他のとりとめもない話とともに聞いた
- メーティス
- 「いずれにせよ、詳細な情報が手元にないことは承知しました」
- ムジカ
- 「ガルバ、安心しろ。その為に私達を呼んだのだろう」 ふふーん
- ブランシュ
- 少年(61)
- ネフェリア
- 「……それほど、数が多いのですか?」
- ヘルメシア
- 「たまたま南の方をぶらぶらしてたあたしが、暇だったし伝令に使われてあげたわけ。勿論お金はもらってるけどね」 指で輪っかを作って。
- ジルイ
- 「それでも、止めるべき問題だろうさ。兄さん」ブランシュの名前をまだ知らないので
- ガルバ
- 「数が多い上に、神出鬼没らしい」
- メーティス
- 年若い(61)
- ジルイ
- 「なるほどね。大まか内容は理解した」
- ムジカ
- まだエルフ感覚が身についていなかったけど結果的によし!
- ネフェリア
- 「……恐ろしいことです」
- メーティス
- 「ユディス軍がそのような状況になっているのであれば、蛮族との戦線が気にかかりますが」
- ヘルメシア
- 「他のお店でも、手を貸せそうな人を集めるみたいだよ」
- ブランシュ
- 「無論だとも。善意ではなく依頼として引き受けるのであれば猶のこと」>ジルイ
- メーティス
- 「同様に、蛮族側にも被害が出ているのでしょうね」
- アスラ
- 「そこは――うん。蛮族の方にも襲いかかってるみたいでね」
- ジルイ
- ブランシュに大きく頷きを返した。
- アスラ
- 「こっちとあっちの均衡は、意外と保たれたままみたい」
- ブランシュ
- GMKS(55) 風俗では太客だけど変態的なジジイ扱い_
- メーティス
- 「安心しました。その間に攻め込まれていては、イルスファールが誇る軍と言えど無事では済まないでしょう」
- ガルバ
- 「具体的にどういう風に動けばいいかは、ユディスの方で聞いてくれ、とのことだ」
- ジルイ
- 「あいよ」
- ガルバ
- 「請ける場合、前金として3000を支払おう。残りは働きに応じて、一人あたり最大合計9000まで支払われる」
- ムジカ
- 「承知した。あの魔物とは浅からぬ縁があるからな。私はこの依頼を請ける」
- メーティス
- 「……」 しかし、デュランディル当時の人物だと言うなら彼女は何をしていたのだろうか?
金の瞳がじっとヘルメシアを見遣った。
- アスラ
- 「私も請けるよ。あいつらを斬るのは、いい修行になりそうだ」
- ジルイ
- 「前の件とかはともかく。そういう状況なら請けない理由がないぜ。おやっさん」
- ネフェリア
- 「……ネフェリアにお声がけ戴いたことを感謝します。もう二度と、あのようなことは……」
- メーティス
- 何を、とはいっても自分の例もある。ただ普通に生きていただけ、ということもあるだろうが……
- ヘルメシア
- 「……ん? 何、読書女」
- ブランシュ
- 「アンデッドの大量発生のような災禍に近い問題となれば、敵の敵だからと捨ておくのは論外だ。その調査や解決を望むというならば協力は惜しまない」
- メーティス
- 「……後程伺います」
- ムジカ
- 「……さん――」 さんぜんガメル?この前大剣にランクアップしたばかりだが、待遇が改善されすぎてて言葉を失った。
- ガルバ
- 「そう気負うな。肩に力が入りすぎていては、普段見落とさないことまで見落としてしまうぞ」 >ネフェリア
- メーティス
- 「私も引き受けます。類似の事象について知識のある三方がいるのであれば心強い」
- ヘルメシア
- 「うへー……言っとくけど、お説教は勘弁だからね」
- メーティス
- 「されるようなことを、あなたがしておられないのであれば致しません」
- ネフェリア
- 「そのとおりです!」>ブランシュ
- ジルイ
- 「……」わざわざヘルメシアがそのようにメーティスを揶揄するということはどこか構ってほしいのだろうか。
- そんなことを少し頭にかすめつつも。気をとりなして。
- ヘルメシア
- 「してませーん。たぶん」
- メーティス
- 「では、致しません」
- ムジカ
- 「…は」 気を失いかけていた 「…あ、ああ。任せろ、頼りにしてくれていい。知識以上に、私は森羅魔法の使い手でもあるからな」 >メーティス
- ジルイ
- 「それなら、改めて自己紹介させてくれ」
- アスラ
- 「そういえば、私はさっきヘルメシアに呼ばれてたけど、ちゃんと自己紹介してなかったね」
- ネフェリア
- 「忠告には感謝します。ですが……」>ガルバ
- ブランシュ
- 「だが、おそらく長丁場になるだろう。気を張りすぎていては疲れてしまう。店主もそう言いたいのだろう」>ネフェリア
- メーティス
- 「〈星の標〉の冒険者は、変わらず層が厚いですね」 ムジカに視線を返し、微笑みを浮かべた。
- ジルイ
- 「俺はジルイ。見ての通り拳闘士だ。炎武帝の声も聞かせてもらってる」
- メーティス
- 「あなたの智慧と精霊の力、頼りにしています」
- ムジカ
- 「……」 腕組どや顔。どやぁ…
- アスラ
- 「私はアスラ。蛮族だけど、ちゃんと冒険者ランクも取ってるし安心して」
- ネフェリア
- 「――ネフェリアは恐ろしいのです。なにか大切なことを見逃して、取り返しがつかなくなることが」
- ブランシュ
- 「私はブランシュ、真語魔法と槍を使う。この面々では……斥候役を務めることになるだろう」
- ムジカ
- 「うんうん、殊勝な態度大いに結構だ」 とても気分がよろしい
- ジルイ
- 「知識については皆に頼るかもしれんが。それ以外については全力を尽くすぜ」
- ヘルメシア
- 「そりゃ、後悔なんて後になって初めて出来ることだからね」
- メーティス
- 「メーティスと申します。格闘術を修めておりますので、前衛はお任せください」
- ブランシュ
- 「……大切なものを取り零しかけたことがあるんだね」>ネフェリア
- ジルイ
- 「偵察だのについてはまだ学んでいる最中でね。頼りにさせてもらうぜ、ブランシュ」
- ムジカ
- 「……。ネフェリア、確かにその気持ちは大事にすべきだ。でも、それに恐れるばかりになってしまうのも良くはない、と私は思う」 ちら、と控えめにネフェリアへ視線を寄こした。
- ヘルメシア
- それぞれの名乗りを聞くと、うーんと唸って
- ムジカ
- 「……っと、私はムジカ。東の国で名を馳せた偉大な森羅導師の一番弟子だ」
- ジルイ
- 「おお、そちらさんもか。なら同じ格闘術を嗜むものとして恥ずかしくない戦いをせんとな」と、パンと自分手のひらに拳に打ち付けて
- 気合が入ったようだ
- ヘルメシア
- 「読書女、ジルっち、ネフェリアちゃん、枝っち、エルフの坊やね」
- 「アスラーニャはアスラーニャで」
- ムジカ
- 「ん……??」
- ネフェリア
- 「申し遅れました。私の名はネフェリア。こちらで言うところの、奈落睨士です」
- ジルイ
- 「しかし、アスラ……そういや、黒くてでっけえゴーレムを斬った……剣士がいるとかは聞いたことがある」
- 「ジルっち……」
- ネフェリア
- 「精霊の力を借りることもできますが、ムジカ程の術者ではありません」
- アスラ
- 「あー、あれ。なかなか斬り甲斐があって楽しかったね!」
- ジルイ
- 「その呼ばれ方は初めてだな……」
- ネフェリア
- 「――……」 ブランシュの言葉には、黙して語れず。
- アスラ
- 「まるで山を斬ってるみたいだったよ」
- ブランシュ
- 「痛みから学ぶのは間違いではないけれど、そればかりに捉われると道が狭まってしまうからな」とムジカのネフェリアに対する言葉につなげて
- ジルイ
- 「おお──そりゃすげえ奴と一緒になったもんだ」
- ムジカ
- 「………」 今日は褒められる日だ。長い耳の先にほんのり朱が乗り、フードの下でぴこぴこ上下する。
- メーティス
- 「……あの」
- アスラ
- 「――……」 と、朗らかに語った後、メーティスの方を見て頬をかいた。
- メーティス
- 「名前で呼んでいただけないでしょうか……」 どうして……。>ヘルメシア
- ネフェリア
- 「……ごめんなさい。これからというのに、足元ばかり見ていてはいけないですね」>ムジカ
- ブランシュ
- 「すまない、余計な詮索をした」とネフェリアに軽く頭を下げ
- ヘルメシア
- 「あたしの気が向いたらね~」
- メーティス
- スン……。
- 背が少し丸まって、膝に乗せたポーターの上に胸が乗って少し潰れた。
- ジルイ
- 「……」馬が合わないのか、禍根があるのか。ヘルメシア⇔メーティス。
- アスラ
- 「まあまあ、愛称で呼ぶくらい仲が良かったってことでしょ」
- ブランシュ
- 「枝、か…」とおかしなあだ名には 「松明くらいには役に立てるように心がけよう」
- ジルイ
- 「と、そういや。その黒いゴーレムの討伐のとき、横に並び立つ凄腕の格闘士いたとは聞いたが……」
- ヘルメシア
- 「ちょっとアスラーニャ、テキトーなこと言うのはあたしの特権だよ」
- ネフェリア
- 「本がお好きなのですね、メーティス」 ヘルメシアとメーティスのやり取りにくすりと笑って
- ジルイ
- と、アスラとえらく仲が良さそうなメーティスを見て
- 「お前さんのことかい?」
- メーティス
- 「であればよいですが……」 うじ……。>アスラ
- ヘルメシア
- 「似合ってるっしょ? まあ、枝にしては鍛えすぎかもだけど」 >ブランシュ
- ムジカ
- 「…そこがあんたの美点でもあるけどな。足元を見ていれば、踏まずに済む花もあるから」 あまりにも殊勝なので、多少の罪悪感が沸いた。ふい、と顔を背けた>ネフェリア
- メーティス
- 「凄腕と言うのであればこの場に集う皆がそうです、ジルイ」
- ガルバ
- 「腕前については、メーティスの言う通りだ」
- ブランシュ
- 「硬いだけでしなりの悪い枝は折れやすいものさ」
- ガルバ
- 「さて、話は後にして、出発の準備に入ってもらおうか」
- 「乗車券と前金を渡しておく」
- メーティス
- 「……謙遜するわけではありませんが、噂には尾鰭背鰭がついて回りますから。そちらのお話は一度ご放念いただいた方が」 ね、と
- ムジカ
- 「……私は坊やという呼び方は絶対に認めないからな…」 ぐぎぎ
- ヘルメシア
- 「自分、結構しなります、みたいな顔してるじゃん」
- ジルイ
- 「まあ、そりゃ同じくらいの面子が集まっているが。ああ、分かった」
- ブランシュ
- 「どこまで行けば折れるのかは一度学んだからな」
- ヘルメシア
- 「え~、だってエルフの寿命なんてせいぜい500年そこらでしょ? しかも坊やの見た目じゃ、100歳も行ってなさそうじゃん」
- ジルイ
- 「悪い。詮索したみてえだな。気をつけるぜ」と、申し訳無さげに
- ネフェリア
- 「いえ、構いません、ブランシュ。これからも、きたんなく言葉をください」 黒髪の男を見上げて、にこっと花開くように微笑んだ。
- メーティス
- 「はい。本来であれば、争いよりも本を読んでいる方が好きなのですが……彼女についている内に、ここまで」 アスラを示しつつ。>ネフェリア
- ジルイ
- 「とりあえずおやっさんの言う通り仕事に向かわねえとな」
- アスラ
- 「私の修行にいっぱい付き合ってもらったからね」
- ネフェリア
- 「ムジカも、ありがとう」
- ムジカ
- 「く、くそ……っ」 仮にも先ほどの話を真とするなら、3000歳にどうこう言えない……
- アスラ
- 「よし、それじゃあそろそろいこうか」
- メーティス
- 「野草粥が恋しいですね」 最近ご無沙汰。
- ヘルメシア
- 「まずそ~」
- メーティス
- 首肯を返すと、ポーターを開放して
- ジルイ
- 「んじゃ、今回もよろしく頼むぜ。お二人さん」>これはムジカ、ネフェリアに
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ジルイ
- 「……というかさっきから気になっていたんだが……なんだありゃ……」と、ポーターくん眺めつつ
- ブランシュ
- 「ありがとう。口煩いと思ったらそちらも遠慮なく言って欲しい。どうも、自分で思っているより多弁になることがあるらしい。歳のせいかな」はは
- メーティス
- ころころとメーティスの足を伝って床に降りて、彼女の傍にスタンバイ。いつでもばんぜん。
- ジルイ
- 3000Gゲットだぜ
- ムジカ
- 「……ああ、よろしく…」 むすっとした顔でジルイに返す。
- ヘルメシア
- 「なんかそいつ、そのうちビームとか撃ちそう」 <ドルンヘッド
- GM
- そうだぞ
- ブランシュ
- 「確か、ドルンタイプと言ったか。頭だけでも動き回れるものがあるとは知らなかったが」
- ムジカ
- は、
- メーティス
- 「ドルンをベースに作られた魔動機です。……武装はオミットされていますから」
- ムジカ
- そうだ3000Gで何しよう
- GM
- 貯金
- メーティス
- 「ハルコネン工房の作ですね」
- ムジカ
- MCC課金
- メーティス
- 花街で卒業
- ブランシュ
- 「……ああ、あの」
- ムジカ
- ??
- ジルイ
- 「まあ確かに、魔動機は色々あるとはきいてるが」
- ムジカ
- まあまだ早いかいいか…いえ卒業というはなしではなく
- アスラ
- 「私もまた何か面白い武器を作ってもらいにいこうかなぁ」
- ネフェリア
- 「気が合いますね」 くすり、と笑った。 「今度、おすすめの本を教えてください」>メーティス
- ジルイ
- 「行ったことはねえが。中々ユニークらしいねえ」ハルコネン
- ムジカ
- ビットコイン貯金しておこ
- メーティス
- 抱き上げて中身を開くと、おやつの群れが顔を見せた。
- 「中身はこのように。中に入るものであれば運搬してくれます」
- ネフェリア
- 「はい、こちらこそ頼りにしていますよ、ジルイ」
- メーティス
- 「勿論。あなたの好みの本も、ぜひ」 >ネフェリア
- ジルイ
- 移動しつつ「まあ、ムジカ。アレだ。口でいうよりも実力つうもんは、自然と出てくるもんだ」
- ネフェリア
- 打つのがおそくてごめんねえ
- ブランシュ
- 「弁当の類を入れるには工夫が必要だな…」
- GM
- ぴこぴこ
- ジルイ
- 「お前さんはその実力がある男だ。頼りにしているぜ」
- メーティス
- 「一度混ぜご飯になってしまいました……」 スン……
- ジルイ
- 「ほーん……、ああ、そういえば面白いもんもらってたんだった」
- ジルイ
- あ
- グラップルガン
- ゲットしたのに
- ネフェリア
- あー、それなら知性の指輪を補充しておきます
- ムジカ
- 「……ぅ」 メーティスの抱き上げた魔動機に、あからさまに嫌な顔をした。
- ジルイ
- アイテムにいれるのわすれてた
- 今いれます
- アスラ
- 「まずお弁当を入れようっていう発想が出てこないよ」
- メーティス
- 「……」 えっ えっ
- どうして……。>ムジカ
- 「必要なものですから……」 保温もしてくれるんですよ、ある程度
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- よし
- ジルイ
- 「まじかよ」保温すげえ
- GM
- ではいこう
- ムジカ
- 「………」 悪いとは思いつつ、メーティスから一歩引いて 「…そ、そうだな。私の実力など、すぐにでも分かるはずだ」 >ジルイ
- ヘルメシア
- 「はいはい、いい加減行くよ。時は金なり。お金はまってくれないんだよ~」
- ブランシュ
- 「ドルイドとしては機械の産物は気に召さないかな?」>ムジカ
- メーティス
- 「……」 魔動機の類が苦手なのだろうか。彼の傍には行かせないようにしておこう……。
- GM
- ヘルメシアに促され、君たちは席を立つ。
- ジルイ
- ふう
- グラップルガン
- いれました
- ムジカ
- 「!」 ぎくりと肩を強張らせて、ブランシュにもの言いたげな視線を送った。
- ジルイ
- 使うかどうかはしらん
- メーティス
- アルケミーキットなんて装備しているくせに小さい魔動機がイヤだなんて
- 慣れてもらうしかありませんね(ぐいー
- GM
- 準備を整えた後、君たちは駅に集い、列車に揺られてユディスへ。
- ムジカ
- ヤダーーーッ
- メーティス
- 次嫌な顔したらこうですからね
- ジルイ
- うりうりうり
- GM
- 自己紹介の延長となる話の続きに話を咲かせつつも、これから行く先で起こっていることを考えると口数が減る者もいただろう。
- ジルイ
- おっぱい寄せた?(メーティス
- でかそう;;
- ムジカ
- 👊
- メーティス
- 寄せてあげてる
- ジルイ
- やりますねえ
- GM
- 列車は数時間の旅の後、要塞都市ユディスへと辿り着く。
- メーティス
- ヘルメシアに何度かアタックして塩対応されてアスラの所でしょぼついてそう
- ブランシュ
- 「あれも人の営みの先に生まれたもの、歴史の中で改良を経た畑の作物と同じようなものだと思えばいいのでは」とでも言っておいた>ムジカ
- ムジカ
- ショボーティス
- GM
- イルスファールを守る堅固な門たる要塞都市は、今日も無足の荒野を睨み、堂々と聳え立っていた。
- メーティス
- しょんぼ
- ブランシュ
- ドルン畑で採れた
- ジルイ
- まじで
:my_location:“要塞都市”ユディス
- ジルイ
- ニーアの世界にいそうなかんじじゃん
- ネフェリア
- オメガのミニオンかわいいですね
- ジルイ
- ドルン畑
- おめめがずっと
- 俺等をみてる
- メーティス
- ギリギリムジカが騙されるラインのことを言ったやつが優勝のCCしろ
- ジルイ
- もう“おわり”やね
- ブランシュ
- 実際、あのドルンヘッド、ドルン畑と言えるくらい頭ゴロゴロ遺跡でとれたので・・・
- GM
- ユディスに辿り着くと、君たちは案内の兵士によってすぐに軍の詰め所の一室へと案内される。
- ジルイ
- 草
- GM
- 普段から忙しいこの都市だが、件の事象のせいもあったか、いつにもまして物々しい雰囲気だ。
- ムジカ
- 「言いたい事は分かるが、……物心ついた頃から持っている意識というのは、考え一つで払拭できないんだ」 ふてくされた顔で返しておいた>ブランシュ
- ブランシュ
- ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲ドルンの玉の部分
- 小隊長
- 「ようこそお越しくださいました、〈星の標〉の方々」
- アスラ
- 「うん、待たせちゃって悪かったね」
- ムジカ
- 騙されやすい奴だと思って…!
- ヘルメシア
- 「おまけ1号でーす。報酬はあんたの上官からきっちり支払ってもらうからね」
- ジルイ
- 「こちらこそ、遅くなりました。今回はよろしくお願いします」と、丁寧語で返して
- ネフェリア
- 案内の兵士に対しても、敬意を払って礼をいってから
- 小隊長
- ヘルメシアの物言いに困ったように眉尻を下げて苦笑する。 「申し訳ありません。上官は今皆手が空いておらず、私が説明を務めさせていただきます」
- ブランシュ
- 「早速、話しを伺わせていただきましょう」
- ジルイ
- 「早速ガメルの話なのかい……お前さんは……」ヘルメシアにジト目。
- メーティス
- 「お待たせしました。〈星の標〉より7名、参りました」
- 小隊長
- 「それと、遅れたなどということはありません。皆さんの助力に感謝します」
- ジルイ
- 「ええ。すみませんが、よろしくお願いします」
- ネフェリア
- 「――……」 あまり、慣れない雰囲気だ。ひとつ息を吸い、意志強く足を踏み入れる
- ヘルメシア
- 「お金は大事だよ~? お金があれば大体のものは買えるんだから」
- ムジカ
- 「……う、うわ…」 ある程度覚悟はしていたものの、人が多い、兵器用の魔動機が配備されている、空気が重いし臭い。四重苦。
- 小隊長
- 「立ち話もなんです。どうぞお座りください」
- ジルイ
- 「まあ、そりゃそうなんだが──」といいつつ、小隊長に促され座る。
- メーティス
- 「……リラックスです、ネフェリア」
- GM
- 窓から見てみれば、中庭には魔動機の兵器が置かれ、何やら技師たちによって調整が行われているようだ。
- メーティス
- 「失礼します」 小隊長に答えて、正しい意味で適当な所に座ろう。
- アスラ
- 「何回か来れば慣れるよ。今度一緒に蛮族を斬りにいこうか」 b >ネフェリア
- 小隊長
- 「はは、それが冗談ではないのがアスラさんのすごいところですね」
- ジルイ
- 「それで乗るような面子は、おそらく物怖じ千と思うぜ……アスラ」
- ムジカ
- 「………」 王都にいた時の機嫌はすっかり失せて、むっつりとした雰囲気で案内に従う。
- ジルイ
- 「ああ。そういえば、アスラと小隊長さんは知り合いなんですね」とかいいつつ
- アスラ
- 「そう言われれば確かにそうだ」
- ジルイ
- 内容を伺おう。
- メーティス
- 「ネフェリアに悪影響です、その誘いは……」
- ネフェリア
- 「敵地に近いこの砦を護り続けるのは、並ならぬご苦労がおありでしょう。協力させていただきたいのは、こちらのほうです」
- 小隊長
- 「ええ、まあ私が一方的に知っているという形ですが」
- アスラ
- 「そうかな? 度胸がつくのはいいことだと思うよ」
- 小隊長
- 「ともあれ……」
- ブランシュ
- 「さて、我々への割り当ての仕事について伺いましょう」
- 小隊長
- 「既に皆さん、異形の魔物の軍勢についてはお聞きになっていると思いますので、そちらの説明は省かせていただきます」
- ジルイ
- 「お願いします」と、ブランシュの言葉に続くように話を伺う。
- メーティス
- 「ええ」
- 小隊長
- 「神出鬼没で、数もその時々によってまちまちなため、配備や対応が困難だったのですが……」
- ネフェリア
- 「た、戦いは好みません。話通り、剛毅ですね、アスラー…… アスラ」
- アスラ
- 「別にあだ名で呼んでもいいよ?」
- 小隊長
- 「何度も対応する内に、リーダー格である存在がいることが分かったのです」
- ジルイ
- 「(アスラーニャの方が言いにくいとは思うんだが……)」と思いつつ
- メーティス
- 「その特徴は?」
- ジルイ
- 「リーダー格──」
- ふうむと、思考する
- ブランシュ
- 「単純に強度の高い個体、というわけではなく、指揮を?」
- ネフェリア
- こほん、 「……」 咳払い
- 小隊長
- 「竜魔人のような頭と、巨人族のような強靭な肉体、バジリスクを思わせる巨大な尾を持つ異形です」
- ネフェリア
- 「――……」 ブランシュの問うている疑問を自分も持って
- 小隊長
- 「指揮を執っているという様子はありませんが、一際目立つ個体が、毎度必ず戦域の何処かにいるんです」
- ムジカ
- 「……やはり、あの魔物を操作する何某かの存在はあったわけか…」
- メーティス
- 「……夢に出て来そうな存在ですね」
- ジルイ
- 「──」
- 小隊長
- 「それを倒して軍勢が消滅する……かも分かってはいませんが、」
- ジルイ
- 少し思考する様子を見せる。
- 小隊長
- 「打破すれば、何か分かることがあるかもしれません」
- ヘルメシア
- 「要は現状、それに賭けてみるくらいしかないってことだね」
- ネフェリア
- 「確かに、ただの偶然というわけではなさそうです」
- メーティス
- 「よって、今回は私達にその撃破を依頼したい、と」
- ブランシュ
- 「戦力的に突出した者が集団の中心になるというのは自然な流れなように思える」
- ジルイ
- 「確かに今までの敵が"枝葉”だとすれば、そいつが“幹”である。と考えつくのはそりゃそうだわな」
- アスラ
- 「蛮族をパクってるなら余計にそういう性質はありそうだ。そいつを斬ったら逃げるだの消えるだのしてくれればいいけど」
- ブランシュ
- 「一方で、集団として成り立っているなら他より知性が働いているとも言える」
- ジルイ
- 「ま、何事も試してみなくちゃ分からんわな。了解です。その依頼。果たして見せます」
- ネフェリア
- 「そうですね…… その可能性も、否定はできません。変質してしまっても、ある種の本能は残っているようでしたから。強い者に従う、というのも、あるいは」>ブランシュ
- ブランシュ
- 「いずれにせよ、刈り取ってその後の集団の動きを見定める必要はあると思う」
- ムジカ
- 「戦場には必ず現れるということだったが、蛮族からすれば要の存在になるんだろ?やはり、後方に陣取っているものなのか?」
- ジルイ
- 「ああ。知性──もしくは、虫みたいな状態なのかもしれねえが」
- 小隊長
- 「いいえ、そういったわけでもないのです」 >ムジカ
- ネフェリア
- 「敵軍―― 蛮族たちの動きはどうなのですか?」
- ジルイ
- 「そうそう。それが気になっていましてね。打破した瞬間、蛮族が攻めてくる。なんてケースもありそうとは思うのですが」
- ジルイ
- ポケマスで
- 小隊長
- 「蛮族たちも同様に、神出鬼没の魔物たちの襲撃をたびたび受けているようで、攻勢はかなり収まっています」
- ジルイ
- ウォロが
- 打破せよ打破せよ打破せよ
- ばっかいってて
- 小隊長
- 「この問題が解決すれば、またすぐに仕掛けてくるのかもしれませんが……」
- ジルイ
- 笑った
- メーティス
- 「そういった懸念点があるのであれば、作戦の立案はされないと考えますが……」 どうなの
- ネフェリア
- 「やはり、彼らにとっても脅威なのですね」
- ブランシュ
- 「蛮族からすれば、その軍勢は人間よりもずっと戦いたくない相手だろう」
- 小隊長
- 「ただ、それらについては四砦の方で防備を強めていますし、アナスタシスにも魔動兵器を多く送り込んでいます」
- ムジカ
- 「…そうか。双方に損害が出ていると言っていたな」 そんな物騒な駒を使うのか?それとも第三勢力だろうか。ううーんと唸った。
- ジルイ
- 「なるほど。つまり俺達は安心して、その大型二集中していいってことっすね」
- ブランシュ
- 「人間は彼らの食料になるが、その魔物を倒しても食おうとする蛮族はおそらくいないだろうからね」
- ヘルメシア
- 「そっちに人を割いてるから、こっちが人不足なんじゃないの~?」
- ネフェリア
- 然り、と頷く。 「起き上がりとは異なりますが、あれは命ある者すべての脅威になり得るでしょうから」
- 小隊長
- 「……否定はできませんが、蛮族に対する備えをおろそかにするわけにはいきませんから」
- アスラ
- 「ま、好き勝手動いて敵の頭の首級をあげるのは、私たちの得意とするところだよ」
- メーティス
- 「現状、その大型の個体は出現しているのですか?」
- ブランシュ
- 「その分、衝突を避けて温存をさせていることを警戒するのは私も正しいと思う」>ジルイ
- 小隊長
- 「そこが最大の問題で、件の軍勢の襲撃はいつ起こるかが――」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- メーティス
- 「大型の個体、よりも何らかの呼称があればよいですが――」
- ムジカ
- 「…あの機械は、そのアナスタシスって奴らのものか」 窓から見える兵器の数々をねめつけて
- ブランシュ
- 「この面々は隠密行動よりは強行偵察か遊撃向けの編成だからな」>アスラ
- ジルイ
- 「ああ。俺も軍略については詳しいことが分からんが。蛮族もバカじゃない。むしろ、俺達よりも頭が回ることも多い。なんで、警戒しないとなと思ってね」
- GM
- 時刻はまだ日中。窓からは残暑の厳しい日差しが差し込んでいたはずだった。
- ジルイ
- と、ブランシュに返しつつ
- ネフェリア
- 「大丈夫。それでこそ、ネフェリアたちも安心して動けるというものです」>小隊長
- GM
- しかし、ふと差し込む光の色が変わる。
- ジルイ
- 「──あ?」
- ネフェリア
- 「――、」 天候が変わったか……?
- ジルイ
- と、光の色に違和感を覚えて「外、そんな暗かったか?」
- 窓あたりから眺めてみよう
- GM
- 窓ガラスから注ぎ込んだのは、夕焼けを思わせる黄昏色の陽――
- ムジカ
- 「……?」 窓枠に手をやって、外を覗いた。
- 小隊長
- 「これは――……」
- メーティス
- 「――……」
- ブランシュ
- 「侵略者とでも呼んでおくかな?」>メーティス
- GM
- 窓を見やれば、空はいつの間にか黄昏色に染まっていて、
- 外がにわかに騒がしくなる。
- メーティス
- 「天候を操作するほどの力があるのなら、」 窓の外の変化に目を細めて
- ジルイ
- 「……普通じゃねえな。小隊長さん。その様子だと」
- ネフェリア
- 椅子を蹴るようにして立ち、窓に駆け寄った
- ジルイ
- 「前例がないみたいっすね」
- 小隊長
- 「どうやら現れたようです……! 皆さん、申し訳ありませんがすぐに準備を!」
- メーティス
- 「正しく、侵略者と呼べるでしょう」
- ジルイ
- 「了解──です」
- 小隊長
- 「ええ、こんな風に急激に空が変わるなどということは……」
- ネフェリア
- 「空に異変が――」
- アスラ
- 「今までも出てきた時、妙な気は漂ってはいたんだけど」
- ムジカ
- 「こ、これも、件の蛮族によるものなのか…」
- アスラ
- 「ここまではっきりしてるのは、初めてだね」
- ジルイ
- 「そうっすか。なら、何かが進んでいるのかもしれないですね」
- ブランシュ
- 「……どこの何に対する侵略なのか」
- ジルイ
- 「ただまあ──」
- ネフェリア
- 「……不吉です。とてつもなく」
- ヘルメシア
- 「ま、来たなら来たでやるしかないっしょ」
- ジルイ
- 「目の前のモンに対処できねえようじゃ、先を考えても仕方ねえ。早速、仕事にかかるぜ」
- メーティス
- 「そこまでは。未だ、魔神と同様と考える他にないでしょう」 >ブランシュ
- アスラ
- 「空は、南の方から色が変わってるみたい」
- ブランシュ
- 「相手の手札は分からないままだが、冒険者の仕事ではそう珍しいことでもない。やれることをやってこよう」
- ヘルメシア
- ヘルメシアは立ち上がり、腕を大きく持ち上げて伸びをする。 「ん~~~~~!」
- ジルイ
- 「んじゃ、行きますか」
- ムジカ
- 「……あ、ああ。しょ、小隊長とやら。私達はどこから出撃すればいい?」
- メーティス
- 「情報はまとめておきます」 白紙の本を開き、のちに自分が読み解ける程度の雑な魔法文明語で記し、
- ヘルメシア
- 「よし、行こっか。もたもたしてると手柄を他に取られて報酬減額~ってなっちゃうよ」
- ネフェリア
- 「――……」 環境にまで影響を及ぼすモノだとすると、それはもはや一つの現象だ。それはむしろこちら側の事象なのではないか?
- メーティス
- 書き終えたそれを畳むと、自分も続いて席を立つ。
「承知しました」
- 小隊長
- 「南からの襲撃であれば、ユディスの南門へ向かってください。恐らく、他の者たちもそこに集まっているはずです」
- ジルイ
- 「あいよ」
- と、言いつつ熱狂の酒の瓶を飲み干して
- ブランシュ
- 「了解した」
- ジルイ
- メモ:熱狂
- ムジカ
- こくりと頷いて、杖を引っ掴むともたもたと走り出した。
- ネフェリア
- 壁に立てかけておいた杖を取る。 「――はい。行ってきます!」
- アスラ
- 「それじゃ、行くよ」 刀を背に、目を爛爛と輝かせながら部屋を出ていく。
- ムジカ
- 「……た、楽しそうだな…」
- GM
- 外に出た君たちは、来た側とは反対――ユディスの南側へと向かう。
- ネフェリア
- 「根っからの武人なのでしょう―― わたしたちも急ぎますよ!」
- メーティス
- 「こちらから申し出るまでもないことではありますが、遠方からの観測を願います」 >小隊長
- それでは、と一礼して 仲間達に続く
- GM
- そこには既に、イルスファール軍と思しき兵たちと、君たち以外の他の店の冒険者の姿があった。
- ブランシュ
- レベル的にはこちらより下そう?
- GM
- どうやら敵は、ユディスとアナスタシスを結んだ直線上に現れたらしく、そこからユディスへと向かって来ているようだ。
- 君たちほどレベルが高いのはいない。
- ジルイ
- なるほどね
- GM

- 下された命は、ひとまずユディスへの侵入を防ぐこと、四砦への援軍を要請すること、敵の戦力を散らしつつ、ボスと思われる個体の居所を特定することなどだった。
- 集まった冒険者の中で最も手練であった君たちには、4つ目、小隊長から聞いていた個体を見つけて撃破するという任が下される。
- ネフェリア
- てれるぜ>手錬
- て…… しゅ…… しゅれん
- GM
- 本来は目を奪われるほど綺麗な、一日の終わりを告げる夕暮れ色の空が、今日はどうにも不気味に感じられた。
:my_location:ユディス南方 無足の荒野
- ジルイ
- ;;
- ブランシュ
- 冒険者はたぶんPTごとに分隊や小隊として扱われるんだろうけど、配置や役割は軍から指示してくれるのかな…
- ネフェリア
- 地名の説明もでかくなるのはじめて知った
- ムジカ
- ほんとだくさ
- ブランシュ
- 兵士「行け、ボウケンシゃー!」→冒険者s「のりこめー ワッ」
- GM
- 広大な荒野には、ところどころに大岩やかつての遺跡の残骸と思しき遺構が残っていたりする。
- メーティス
- 文字の大きさ依存だからね
- GM
- できるだけ指示は出してくれるよ;;
- GM
- 敵は話に聞いていた通り、蛮族に似た形をしているものの、
- ネフェリア
- 隊長から見ると自軍ターンと敵軍ターンと冒険者ターン(勝手に動く)がある
- GM
- すれ違う相手すれ違う相手、尽く生気を感じない、奇妙な雰囲気を漂わせていた。
- メーティス
- 経験値泥棒呼ばわりされる
- GM
- 君たちは道を阻む赤黒く変色した蛮族らしき魔物たちを打ち倒しつつ、荒野を進んでいく。
- ブランシュ
- よかった、これでカマッセ君やマッケイヌ君のPTが俺達が手柄を上げるぜ!(ボスに瞬殺)されないですむ
- ムジカ
- FEたのしみ
- メーティス
- めちゃわかる
- GM
- 倒しても倒してもキリはなく、復活しているのではないかと勘違いするほどの数で……
- 途中、君たちは他の冒険者やイルスファール軍から雑魚は任せてリーダー格の個体を優先して探して欲しいと頼まれる。
- そうして探し始めてしばらくして……目的の個体は案外とすぐに見つかった。
- 隠れる場所も乏しい荒野では、その存在はあまりに目立っていた。
- 話に聞いていた通り、巨人族を思われる数mはある体躯に、竜の頭、そして長く伸びた太い尻尾を持った異形。
- 蛮族ではなく、魔神だと言われればそちらの方が納得が行くだろう。
- 爬虫類のそれによく似た瞳が、ぎょろぎょろと荒野を睥睨し、一歩、また一歩と大地を揺らしながら闊歩する。
- ヘルメシア
- 「……うわー、いるじゃん。主張激しすぎ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- /topic :flag:原因となる魔物を撃破せよ
- ジルイ
- 「こりゃ、見つけられねえ方が嘘みてえなやつだな」
- メーティス
- 「……報告通りの異形ですね」 驚いた様子もなく、淡々と呟いて。
- ジルイ
- ピッ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- :flag:原因となる魔物を撃破せよ
- ジルイ
- アイコンついた
- ネフェリア
- 「はぁ、はぁ―― これほどの数だなんて……」 膝に手を置き、呼吸を整えると、ぐっと身を起こす。最近、ずいぶん体力がついた。昔の自分ならもうへこたれていただろう
- ムジカ
- 「事前の情報通りだな……。あいつを倒せば、あの魔物について何か……っ」
- GM
- トピックにいれちゃった
- 実は最初からついてたよアイコン
- ジルイ
- ああ
- メーティス
- 「動けますか、ネフェリア。これからが本番ですが」
- ジルイ
- 知ってる大丈夫
- アスラ
- 「あれだけ大きい個体は、まだ見たことなかったなぁ」
- ブランシュ
- 「これまで遭遇した者もいずれあの形に成るのかどうか」
- GM
- 周りには無数の小型の魔物がいるが、それらは君たち以外の者が引きつけてくれそうだ。
- ネフェリア
- 「も、勿論です。分かっています!」
- ジルイ
- 「……」
- ヘルメシア
- 「もしそうだったらえぐすぎるって。あんなのを何匹も相手したくないよ」
- メーティス
- 首肯を返して。
「ムジカ、必要があれば彼女のカバーができるようにしておいてください」
- ジルイ
- 「前の熊の時を思い出すと──、心臓みてえな、核みたいな弱点はありそうだが」
- 「ま、やってみるしかねえな」
- ブランシュ
- 「仕留めて情報を持ち帰るとしよう」
- ムジカ
- 「分かった。後ろは任せて、あんた達は前だけに集中していろ…!」 >メーティス
- アスラ
- 「少しずつ周りのやつを皆が引き付けてくれてる。タイミングを見て、一気に仕掛けよう」
- メーティス
- 「無論です。――では、機を見て吶喊します」
- ネフェリア
- 「それにしても…… あの姿、まるで合成獣ですね。これまで見たものとは違う…… 変質していても、見かけは元の生き物を保っていましたもの」
- ジルイ
- 「あいよ。上手く連携しようぜ」
- ネフェリア
- 「全力を以て当たります……!」
- ムジカ
- 「キメラか……言われてみれば、確かに」 もう一度、蛮族をよく観察した
- ヘルメシア
- 「適当にごちゃまぜしましたって感じでキモすぎるよね。あたしはかさかさ隠れながら戦うから、前はよろしくー」
- アスラ
- 「……」 様子を見守っていたアスラが静寂を促し、指で3カウントを始める。
- ブランシュ
- 槍を手に先頭に立つ、仕掛けるタイミング、突入のコース取りを務めることになるだろう。
- アスラ
- 3本立てられていた指がひとつ倒れ、2本となった指からもうひとつの指が曲げられ、
- ムジカ
- オークスパイダー、ナシ!
- ジルイ
- アスラのサインを見て、こちらも突撃する準備をする。
- メーティス
- 「承知しました。そちらもお気をつけて」 ヘルメシアに頷きながら、アスラの指先を見遣る。
- ジルイ
- 今日は戦闘チュートリアルそう(そう
- GM
- 彼女の手が閉じられた瞬間、君たちは件の魔物へと向けて突撃を開始する。
- ムジカ
- なんならまだ戦闘じゃないかも
- GM
- 君たちの行く手を阻む小さな魔物はいない。
- あっという間に距離が詰められ、生命の気配を感じたか、竜の頭がそちらを向いた。
- GM
- 残念だが戦闘だ。
- ムジカ
- ダニィ
- ネフェリア
- うおおお戦闘戦闘!
- ブランシュ
- 戦場を見回し、魔物と味方の位置取りを俯瞰する。露払いをして貰っているお陰でスムーズに距離を詰めることが出来た
- GM
- 黄昏色に不気味に光る眼が君たちを射抜き、背筋を凍らせる。
- ブランシュ
- こ、これが実戦
- GM
- それにも怯まず、君たちは武器を手にする。
- ということで戦闘準備といこう。
- 相手は3部位1体。
- ムジカ
- 戦闘だああ
- ジルイ
- 戦闘準備!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ネフェリア
- 「術を行使します。驚かないでくださいね!」
- ネフェリア
- ちょっと詠唱がながくなります
- メーティス
- このPT、護衛するのメーティスってことに気づいてちょっと笑った
- ネフェリア
- ちょっとまってね
- GM
- 【連携】は使用可能です。【連携】しなかった場合、NPCはそれぞれ自由に動きます。
- ジルイ
- 武装はとりあえず〈イージーグリップ〉+1とパワーリストと〈アクセルブローグ〉+1
- GM
- ムジカnでかい鎧きかせよう
- ネフェリア
- まず【魔探法】です
- メーティス
- 【ガゼルフット】を起動。
- ネフェリア
- 1D6 → 5
- ムジカ
- 動けなくなりそう
- ジルイ
- 「ブランシュ、こいつを使ってくれ!」
- メーティス
- MP:16/19 [-3]
- ネフェリア
- HP:39/44 [-5]
- ジルイ
- [準]【イニシアティブブースト】を
- ブランシュに
- ブランシュ
- 装備は〈重なる轍〉〈炎嵐の盾〉、MCCからガゼルフット
- ジルイ
- ということで、ブランシュと同位置スタートです
- メーティス
- 装備は〈冷銀拳氷楔〉。
- ブランシュ
- 「活かしてみせよう」
- ネフェリア
- 独特の歩法で舞うように。宙に舞わせたナイフでいくつも空間を切り裂いて
- ジルイ
- んで、ヒート・ウェポンを起動 MCC5点から
- ムジカ
- ジャイアントイーグルは、もう…準備はなしなのです
- ジルイ
- ガゼルフットは起動しておくか。残りのMCC1から
- MP:29/31 [-2]
- GM
- ネフェリアが落ち着いたら皆で魔物知識判定をどうぞ。目標値は17/22です
- ネフェリア
- 〈アビスシャード〉を触媒に、補助動作【テンポラリィ・リージョン】。MCC5の自身4消費
- GM
- やる気勢か?
- ジルイ
- ネフェリアちゃんへ
- 多分
- テンポラィ→魔探法の
- 順でやれば
- HP消費なしで
- 発動すんじゃね?
- GM
- そういうとこある
- ネフェリア
- そうかもしれないけどもう減らしたから(๑•̀ㅂ•́)و✧
- ジルイ
- OK
- GM
- (๑•̀ㅂ•́)و✧
- ジルイ
- じゃあ、ワイは無料でうける(最低
- ムジカ
- ((꜆꜄ ˙꒳˙ )꜆꜄꜆
- ブランシュ
- これが若さゆえの過ち
- ネフェリア
- 『闇の帳よ降りよ、此方を彼方に』
- ネフェリア
- せんせいたかいのだれ!?
- ジルイ
- たかいのつうか
- ブランシュしかほぼいない
- 俺はあくまでほんまのおまけ
- その代わりイニブーで既に+2してるので、更にブーストしてやんな
- ブランシュ
- そういえば俺、ロッセリーニ世代ではないかもしれなお
- ネフェリア
- 周囲が魔域で覆われ、黄昏の光が一時的に遮られる
- メーティス
- 前衛が1枚セージに寄ってるからね
- GM
- ウケる
- ジルイ
- 「おお、こりゃ──」
- ムジカ
- そう言えばシンボルチェック忘れてた
- ジルイ
- 本当はアマラス先にほしかったけど
- メーティス
- したってことにさせてもらおう
- ジルイ
- 先制を優先して、いにブーを先にした
- ネフェリア
- 〈悪魔の血晶〉を触媒に【テイク・ザ・リードⅡ】、ブランシュへ。先制+2。MCC5の自身2消費
- GM
- シンボルチェーーーーック
- ジルイ
- 先制+4だあ
- ムジカ
- シンボル持ってない奴、いねぇよなぁ!
- ジルイ
- えぐ主義
- ネフェリア
- そうかブランシュろっせりーにないか
- ジルイ
- うん
- ヘルメシア
- 「ふふん、一足先に黄昏の先へ行こうってわけ? いいじゃん」
- ジルイ
- シンボラーはいるけどね
- GM
- シンボラー(未進化ポケモン)
- メーティス
- 「……奈落魔法。本当に層が厚いですね、〈星の標〉は」
- GM
- まあ100円払って何処かに嗅いておいていいよ
- ジルイ
- 「世界ごと書き換えるってか──凄え技だな」
- GM
- かげ
- ムジカ
- めーてぃすもってなかったかも
- ジルイ
- やさしい
- メーティス
- 「下がらなくて、よろしいのですか?」 心配。>ヘルメシア
- ブランシュ
- 「これが奈落魔法か……不思議な感覚だ」
- ネフェリア
- 〈悪魔の血〉を触媒にベロニカ1時間+【ヒーリング・イメージ】を、2人ぶん。ジルイとメーティスへ行使。自身のMP2消費
- ヘルメシア
- 「あたしの逃げ足の速さを忘れたの?」
- メーティス
- あれシンボルなかったっけな 書きそびれ系かも
- ちょっと確認するね
- ジルイ
- あれ
- ブランシュ
- オカネ、ハラウ ケミキット、カイテ
- GM
- めってぃーは流石にシンボルありそう
- ジルイ
- 戦闘準備で、ベロニカ仕込みはできるんだっけ
- △ついてたかな
- GM
- アスラもドルイダー朴になってるはずだし
- ジルイ
- 戦闘前なら補助動作で、オラアアアアっていけそうだけど
- ムジカ
- じゃあ書き忘れっぽいね
- GM
- ベロニカはそもそも常時効果だから出来るけど、ヒーリングイメージを2つ挟むのは無理かも
- ジルイ
- ああ
- 追記あるわ
- うん
- 2つ挟むのは
- むりだね
- ネフェリア
- 同じ対象でないからできるかと思ったけどだめか
- ジルイ
- 拡大が必要
- 1人には仕込める
- ただ
- 悪魔の血を×2消費して
- GM
- 触媒を2つ使用するなら可能になるかな
- ブランシュ
- オタカイ!
- ネフェリア
- あ、悪魔の血を2個つかってです
- ジルイ
- ならできるね
- うん
- ネフェリア
- 最後に、【アイデアル・コスチューム】。MCCから4消費。戦闘用アイテムを入れ替え、使用したMCCと触媒を補充します(種類はそのまま
- ジルイ
- えぐしゅぎだぜ
- アイデアルでた
- ブランシュ
- これが新世代…
- GM
- どんだけお金を使う気だ?
- ムジカ
- SWのZ世代
- メーティス
- えーと宣言のログが見当たらんかったので
- ブランシュ
- 俺の先制基準が12+2+2になってしまった
- メーティス
- >シンボル
- ジルイ
- そうよ
- ネフェリア
- 一時的に、この場はネフェリアの領界となった。次々とイメージを具現化し、仲間たちに力を与える
- ネフェリア
- おわり~!
- GM
- 100円払っときな>メ
- ネフェリア
- いつもこれはできねえ
- メーティス
- 多分宣言してないので100円お支払いしましゅう
- ムジカ
- じゃあちゅくっとくね
- メーティス
- ありがとう>GM
- GM
- では
- ネフェリア
- 初っ端だからかっこつけたかったんだ
- GM
- 僅かな空間ではあるが、黄昏の光が遮られ、夜の帷が君たちを守る。
- ジルイ
- 「なるほどね。闇狩の技が使いやすくなっているってことは、性質的には魔域と同じような場所化」
- 「体の調子が悪くならねえってことは」
- GM
- 対峙した敵の姿は、先程より暗くなったというのによりはっきりと見えるようになる。
- 魔物知識判定を17/22でどうぞ。
- ネフェリア
- MP:62/68 [-6]
- ムジカ
- 「メーティス!」 後ろから声をかけると、作成を頼まれていたトーテムを投げて渡した。
- ジルイ
- 空間外の空、そして敵を見て
- メーティス
- 「……すみません。それも覚えていられていなくて」
- ジルイ
- 良い演出
- するじゃん
- ムジカ
- ムジカ
- 魔物知識
- 2D6 → 10[5,5] +7+5+2 = 24
- ヘルメシア
- 「あーもう謝りすぎ! いいからさっさとぶっ飛ばすよ!」
- ジルイ
- いいねポイントあげるわ
- メーティス
- 一瞥するとそれを受け取り、 「感謝します、ムジカ」
- ブランシュ
- 「成程、店主が声をかけたわけだ……本当に層が厚い」
- ムジカ
- やったぁ
- メーティス
- 観察鏡で17/18!
- 2D6 → 6[1,5] +14 = 20
- ジルイ
- 「やっぱ、あの空は……俺達にとっちゃ悪い代物なんだろうな」
- ネフェリア
- 層が厚いぜ魔物知識!
- 2D6 → 8[3,5] +11+1 = 20
- ムジカ
- でも肩が弱いから距離が足りなくてメーティスがわざわざ走ってキャッチした
- ジルイ
- 10いいねで1タイタスあげる
- ネフェリア
- 観察鏡パワー!
- GM
- では……
- メーティス
- よわい
- GM
- ハイオーダー・アグレゲート:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m422
- ジルイ
- ょわい
- メーティス
- 転ばされたくらいで怒るな
- ジルイ
- [常]激昂
- 草
- ブランシュ
- 「逆に、あの空の下でしか力が振るえないという類ということもあり得る」
- GM
- (GMが)おこる
- こいつらに感情はない
- ムジカ
- ま、魔法ダメージ+2だぁ!
- GM
- 俺がおこるだけだ
- ブランシュ
- アグレッサ―大体あってた
- アグレゲート
- ハイオーダー・アグレゲート
分類:その他 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:汎用蛮族語、オーガ語、ドレイク語、バジリスク語、妖魔語、魔神語 生息地:■■世界
先制値:18 生命抵抗力:19 (26) 精神抵抗力:18 (25)
頭部:HP:134/134 上半身:HP:159/159 尻尾:HP:143/143 頭部:MP:84/84 上半身:MP:21/21 尻尾:MP:30/30 メモ:防護:頭部10/上半身12/尻尾10
弱点:魔法ダメージ+2点
- ジルイ
- 尻尾切り
- 身代わりじゃん
- GM
- そうだよ
- メーティス
- とりあえずいろんなものを貰って無難に殴る
- ジルイ
- うーん
- ムジカ
- じゃくてんかんぱで+4になるって、ことぉ
- ブランシュ
- 転倒すると怒る…
- アスラ
- 「それなりにタフそうだけど、全員で掛かれば早めに斬り伏せられそうだ」
- GM
- そうだよ
- ジルイ
- 投げるか、尻尾の防護を雑に-4するか
- アスラ
- 先制判定をどうぞ。
- ジルイ
- 悩むな
- メーティス
- ついでに物理弱点もつけ
- ブランシュ
- 先制!
- 2D6 → 6[2,4] +12+2+2 = 22
- ジルイ
- えらい
- ブランシュ
- FAヨシ
- GM
- 回避27を投げるな
- ムジカ
- よくばりさん
- GM
- では配置をどうぞ。
- ブランシュ
- というかFAヨシじゃないと後攻だからヨシ以外ナシ
- ジルイ
- 投げれば
- ネフェリア
- 後ろです
- メーティス
- 全属性ダメージ+50でもいい
- ジルイ
- 25になるぜ
- >?
- メーティス
- はい>ヨシ以外ナシ
- ジルイ
- ムジカへ
- メーティス
- 前です
- ムジカ
- ジャイアントイーグル、僕はお前を見縊っていたよ
- ジルイ
- 1ラウンド目 サーペントくだせえ
- ブランシュ
- 前
- ジルイ
- 前です
- メーティス
- (不備が無ければ)
- ムジカ
- もっと上司に言うみたいに言って>ジルイ
- ジルイ
- サーペントを頂けるのならば
- ムジカ
- うしろです
- ジルイ
- 上半身を殴るときにコンスマで
- 気持ちよく慣れます
- ムジカ
- はわわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>vsジルイ、ブランシュ、メーティス<>ネフェリア、ムジカ 【アスラ=◯◯、ヘルメシア=◯◯】
- ブランシュ
- パリィ&ブレイクって複数部位の場合どうなるんだっけ…
- GM
- ではこうね。
- GM
- 最初に攻撃してきた部位だけじゃない?
- ジルイ
- ふらいやーⅡは
- ネフェリア
- 「この力を保っていられるうちに―― ブランシュ!」 機先を!
- GM
- 10秒持続ならあれだけど
- ジルイ
- かなり思いから
- ムジカ
- サーペントを差し上げよう…
- GM
- フライヤー2は軽いよ^^
- ムジカ
- ??
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>アグレゲートvsジルイ、ブランシュ、メーティス<>ネフェリア、ムジカ 【アスラ=◯◯、ヘルメシア=◯◯】
- ジルイ
- ネフェリアにフライヤーⅠだけもろて、俺が上半身殴れば、防護下げた上で
- ムジカはフルサポートできるね
- ムジカ
- んほほ
- ジルイ
- 面倒なら
- ムジカから貰えば処理は楽
- ブランシュ
- 「――いざ!」 槍を手に疾走し、敵に足元に飛び込み、注意を引く
- GM
- ネフェリアが領域を展開し、君たちは黄昏の空の下で自由を得る。
- ジルイ
- パラミスは俺もあるから、なんとかできる
- ネフェリア
- あー領域展開たのしー
- ジルイ
- 「さて──、尻尾は馬鹿に目立つが……」
- メーティス
- 「素早い……、ブランシュとの手合わせも楽しめそうですね、アスラ」
- GM
- ブランシュが駆け出し、敵の懐へと飛び込めば、そこに武器が振り下ろされるがそれは空を切って――
- ジルイ
- 「抑えるべき場所はあそこだな?」
- GM
- 大きな隙を晒した魔物目掛けて、君たちは一斉に攻撃を仕掛ける。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ムジカ
- 五条ネフェリア
- ブランシュ
- 素早い動きで翻弄し、仲間たちが間合いを詰める時間を稼ぎ、大振りを誘って隙を生み出す
- ムジカ
- 箱に封印しなきゃ
- メーティス
- ネフェリア「勝ちます」
- GM
- 1R目、PCの手番です。そちらからどうぞ。
- GM
- 領域ずるいぞ
- ブランシュ
- 存在しないネリとの記憶
- メーティス
- ムジカ「ネフェリアの勝ちだ」
- ジルイ
- 俺→メーティスで
- 上かなり削れると思うから
- ブランシュ蟹はいいかもしれないね
- GM
- 連携も必要に応じて選んでね
- ジルイ
- あい
- ネフェリア
- その直後だった。ネフェリアの生み出した魔域が砕け、通常の空間が戻って来る。 「やっぱり……今はまだ、これが限界」
- ブランシュ
- パリィ&ブレイクじゃなくてとりあえずW魔力撃でよさそう
- ジルイ
- うん
- ブランシュ
- 蟹は2R目の方が次もW魔力撃できる
- メーティス
- つーかこれが限界!?
- ジルイ
- OK
- じゃあ、蟹はナシだ
- ヘルメシア
- 「っとと……元に戻っちゃった。流石に長くは続かないか」
- ジルイ
- 回避は俺が下げきって20か
- メーティス
- 「十分です。仕掛けましょう」
- アスラ
- 「十分だよ。今のでブランシュが隙を作ってくれた。畳み掛けよう」
- ジルイ
- まあ、先に突っ込んでも動けはする
- ブランシュ
- 「十分だ、お陰で自由に動けた。これまで感じたことが無いくらいに」
- ブランシュ
- 失った俺の手足より自由だ!
- GM
- 水をとってきます
- ジルイ
- うむ
- やばしゅぎ
- ネフェリア
- それはだめなやつだ>ブランシュ
- メーティス
- サイコ・ザクがなければてめえは所詮その程度だ義足野郎!
- ネフェリア
- アニソンが聞こえたら―― 俺の合図だ!
- ブランシュ
- 南無ルヴァン
- ジルイ
- ムジカが気持ちよくコングしたければ。少しややこしくなるけど、ネフェリア→ジルイ→ムジカになる
- ムジカ
- たんごはいま、魔法の書き込みにUPUPになっている
- メーティス
- 耳舐めASMRが聞こえたら俺が来た合図だ!
- ジルイ
- メンドクセ~~~!!なら、ジルイ。お前1人でやれ。か。ムジカ→ジルイになる
- GM
- 水を取ってきた
- ムジカ
- ジルイにシーサーペントで…蟹はどっちにあげよう
- ネフェリア
- 「―――」 汗を浮かべながら、微笑む。しかしすぐにその笑みは戦いの緊張に飲まれて消えた。
- メーティス
- ドルイド、基本的に「これは使うわね~」というリストが存在するからテンプレを作っておくと楽になるかもね
- ジルイ
- 蟹はメーティスにもあんまり意味はないので
- 今回はなしでいい(1ラウンド目は
- ブランシュ
- 蟹はグラにはあまり意味がない…
- ムジカ
- 一応作ってきた!
- メーティス
- えらおか?
- ムジカ
- 【プランツヘヴン】(MP3)
【ウィングフライヤーⅠ】⇒前衛3名に(MP0/1/2)
【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】⇒ブランシュ(MP9)
【ビッグディフェンダー/シーサーペント】⇒ジルイ(MP9)
- メーティス
- ベロ入れたチューしてやるよ 5時間
- ジルイ
- かわいい
- 蟹は、ブランシュはナシでOK
- GM
- ウイングフライヤー2くらいしてみせろよ。前衛はたった3人だ(今は
- ムジカ
- これがチュー…でもなんか口の中に
- これゲロだああああ
- メーティス
- 2Rやね>ジャイアントクラブ
- ゲゲゲロゲゲゲロ……
- ブランシュ
- 初手はファストアクションがあるからカニを貰っても勿体ないのん
- ネフェリア
- 敵の抵抗はここからかけら分だっけ?
- ブランシュ
- 変幻自在Ⅱだったらなぁ!
- GM
- いや
- こいつらは
- 欠片という概念が存在しない
- ネフェリア
- なんだって
- ムジカ
- じゃあフライヤーⅡでもいけるかも
- ブランシュ
- インベイダーどもめ
- ジルイ
- なるほどね
- ムジカ
- 主動作はこんすまを頭でいいかな
- アグレゲート
- 近付けば、魔物の異様な姿がよりはっきりと分かる。
