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花冠よ、この身の呪いを受け止めよ 後編

20250923_0

!SYSTEM
ウォードが入室しました
ウォード
ウォード
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:レンジャー8/ファイター7/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22[3]/敏捷9[1]/筋力28[5]/生命32[5]/知力13[2]/精神13[2]
HP:73/73 MP:13/13 防護:20 
!SYSTEM
ジルイが入室しました
ジルイ
ジルイ
種族:人間 性別:男 年齢:20歳前後
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー8/プリースト4/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2/ダークハンター2
能力値:器用22[4]/敏捷21[3]/筋力21[3]/生命27[5]/知力12[2]/精神13[2]
HP:56/56 MP:25/25 防護:0 
!SYSTEM
モモが入室しました
モモ
モモ
種族:フィー 性別:女性 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/セージ7/アルケミスト2/ソーサラー1
能力値:器用9[1]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命17[2]/知力25[4]/精神34[5]
HP:40/40 MP:60/60 防護:2 
!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
アズガーが入室しました
アズガー
アズガー
種族:ダークドワーフ 性別:女 年齢:
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用32+2[5]/敏捷16+1[2]/筋力25[4]/生命21[3]/知力11[1]/精神21[3]
HP:62/62 MP:21/21 防護:12 
アズガー
エンハンサーとアルケミストを1ずつあげています&離席
!SYSTEM
ムジカが入室しました
ムジカ
ムジカ
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:61
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ドルイド8/セージ6/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷13[2]/筋力11[1]/生命17[2]/知力32[5]/精神27[5]
HP:43/43 MP:65/65 防護:4 
!SYSTEM
ネフェリアが入室しました
GM
こわい
ネフェリア
ネフェリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:アビスゲイザー8/ドルイド4/セージ4/ダークハンター2/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷15[2]/筋力11[1]/生命15[2]/知力30[5]/精神27[4]
HP:39/39 MP:65/65 防護:3 
ネフェリア
そういえば前回退出したことを忘れていた
ダークハンターが2になりました
GM
そうよ
こわい
ウォード
アルケミストを2にしようか迷いながらそのままです。レンジャーが9になりたい顔をしているけどなってません。
GM
あわれ
!SYSTEM
かけよ by GM
ジルイ
レンジャー9になって、突然HPと命中力をあげてGMを驚かせましょう!
GM
もう殺すしかなくなっちゃったよ
みんなおどれー!!!(レディチェックを
ウォード
火力と防護点も上がるよ。 >盾習熟Aでグレッパリを取るので
GM
21時になったので奴らを待ちつつはじめておきます
よろしくお願いします
ウォード
よろしくお願いします
モモ
よろしくお願いいたします。
ジルイ
よろしくおねがいします
ムジカ
よろしくおねがいします
アズガー
飲み物まだ入れ途中だけどちぇっくする
GM
今日は戦闘入るか戦闘途中くらいまででいければ十分なのでなんか適当にしてください
アズガー
よろしくおねがいします
 
 


#1948
花冠よ、この身の呪いを受け止めよ
後編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Like Falling Petals  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



ネフェリア
よろしくお願いします
GM
数字変え忘れたことに気付いたやついるぅ?
いねえよなあ!
ジルイ
マイキー;;
 
 
ムジカ
言わなきゃ気付かなかった
アズガー
????
GM
エニア丘陵にて奇妙な魔物の襲撃を受けた一行だったが、その後道程に影響を及ぼすようなトラブルはなかった。
国境であるメーヌ砦の警備は厳重で、入国の審査には時間は掛かるものの、身分がしっかりと証明されていた君たちはそこで足止めを食らうようなことはなく、無事スフェンに入国する。
ネフェリア
ムジカがムキムキになっている
GM
スフェン辺境伯が治めるこの国は、リアン地方がまだ蛮族に支配されていた折、オルトラント地方の防壁としての役割を果たしていたため、西側の国境の守りは堅牢で、それは砦だけでなく中継都市であるボルダにも特徴が見て取れた。
ムジカ
ムキカ
ネフェリア
あいつ精神と時の部屋に入ったか
ムジカ
その割には精神が全く上がらなくてスョンボリした
ジルイ
実は
ウォード
知力伸び過ぎでしょ
GM
首都スフェンへとたどり着いてもその色は強く残っており、街を囲う壁は堅牢で高く聳えており、こちらもまた審査は厳重に行われていた。
ジルイ
エニア丘陵には精神と時の部屋がある
GM
門には物見塔も多数備え付けられており、遠くの異常にもすぐ気付けるよう警備が張り巡らされており、またそこには魔法による備えも施されている。
そんな門を越えて街へと入れば、明るく、活気のある雰囲気が君たちを出迎えた。
ネフェリア
スョンボリ
GM
厳重に守られている分、人々は安心して暮らすことが出来るだろう。道行く人々の顔には、何者かの襲撃を恐れる様子など微塵も感じられない。
モモ
ムジカ先生におすすめなのは精神の成長もあるけれどもとりあえず貯金してブラロ…かな…
GM
君たちはそんな街の中を歩き、目的地であるスフェン国立魔術学校を目指す。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
王都グランセル100%
GM
そんなところから適当にどうぞ。
ムジカ
ブラロ買おうと思ったんだけどGMの一声により武器は後回しになったぜ
ジルイ
普通のリメイクだ
GM
かえ>ムジカ
ムジカ
やだっぴ
モモ
GMの一声とはいったい…
ラベンダー
「ふう……。無事に街に入ることができましたね」
ジルイ
「さて、無事に入国できたのはいいが……」
ネモフィラ
「いちいち面倒くさかった」 色々と。
モモ
「まあ。とても立派な防壁ね」他国に興味津々。
アズガー
「国境ならば仕方のないことだ」
モモ
ふよふよとはぐれないようにはしているが、イルスファールとは違う街並みにどきどきである。
ムジカ
「……。……! …………」 王都とはまた変わった、その国ならではの賑やかさに視線が右往左往する。
ウォード
「後はどうぞと見せてもらえれば話が早いんですけれどね」
ジルイ
「魔術学校というのは、やっぱり“夢幻の塔”とは雰囲気は違うもんなのかねえ」
「ああ。そうなってくれりゃ、こっちだって助かるが……」>ウォードの言葉に頷き
ラベンダー
「紹介状がどれだけ有効に働くか……ですね。ひとまず、行ってみないと」
モモ
「素敵な街ね!」>きょろきょろムジカ
ネフェリア
「はい。この国の城壁はしっかりしていますね。あれを築くにはたくさんの人の手が必要だったでしょう」
ウォード
「そもそもそちらに関しても関わりがないから、雰囲気が違っても……」 差もわかる気がしない。
ネモフィラ
「ムジカ、モモ、ここだと迷子になっても探し辛い」 ならないでね。
アズガー
「サインよりは目があると思うが」 天才魔術師だかなんだかの……
ウォード
城壁の中には沢山の人が産められている
ネフェリア
「それに…… イルスファールと比べて、いくらか涼しいような」
GM
日本のトンネルと同じさ
ムジカ
「えっ……。な、なんだモモ。慣れないか?ふ、不安なら私が手を繋いでやろう」
ウォード
「ともあれ、行くだけ行ってみましょう」 番兵さんに道は聞いてきたよ。
ジルイ
「まあ、俺も入ったことがあるくらいで細かいことはわからんのは確かだが」“夢幻の塔”の方である。
モモ
「ふふ、ありがとう。不安っていうより、とてもどきどきしているわ」
ジルイ
「あいよ、行こうぜ」
アズガー
「ああ」
ムジカ
「し、失敬な。子供のように扱うな…!」 >ネモフィラ
ラベンダー
「気温の差……水晶海が近くにあることでも影響しているのでしょうか」
ネフェリア
「……」 そんなやり取りに、くすくす、と笑う
ジルイ
「観光気分になるのは、いいが、まずは目的を果たそうぜ。その後でもゆっくり街は見て回れるだろうしな」
モモ
「魔術学校も、ギルド…とはまた違うでしょうし、たくさんの資料があるに違いないわ!」
ラベンダー
「……そうですね。先程案内板を確認してきたので、場所は分かります。ついてきてください」
ネフェリア
「はいっ。参りましょう」
ジルイ
「それこそ、観光に便利な宿あたりが取れればいい感じになるだろ。少しお高くなるかもしれんが」
モモ
「大丈夫よ、はぐれないし、ちゃんと目的はわかってるわ」
ネモフィラ
「ごー」
モモ
「ごー!よ」
ジルイ
と、それぞれに頷き、歩き始めよう。
GM
まだ時間も早い。君たちはラベンダーについて、魔術学校へと向かう。
国が運営しているだけあって、魔術学校の敷地はかなり広く取られていた。小規模な街区ひとつ分はありそうな敷地を持つそれは、近付けば嫌でも君たちの目に入ってきた。
ネフェリア
感心したように見回しながら、 「この国も、ずいぶん魔術に熱心なのですね」
ウォード
「魔法がこれだけ大々的に受け入れられているっていうのもすごいですね……」 想像以上に大きいぞ!
GM
首都の他の建物と違い、尖塔を戴いたいくつもの建物が立ち並び、敷地を囲う門にはやはり何人もの守衛が立てられている。
ムジカ
「……あれが、件の"ガッ↑コウ↓"とやらか?」 フードが落ちないように縁を指先で摘まんで、見えてきた建物を見上げる。
ネモフィラ
「カッコウみたい」
ジルイ
「えらく雰囲気がある場所だな」と、遠目から見て
モモ
「ギルドとはまた違うわね」うんうん、とウォードやジルイに頷いて
ラベンダー
「対蛮族の守りには、やはり魔法は多大な貢献を果たしていたのでしょうね」
「……大人数でいっても困らせてしまいますし、まずは私が守衛の方に話を通してきますね」
ジルイ
「あいよ」
ネフェリア
「ありがとう、ラベンダー。お願いしますね」
アズガー
「頼む」
モモ
「オルトラント地方の守りのかなめと言われているところだから、防衛のための魔法の研究が盛んなのかもしれないわ」>ネモフィラ
「ありがとう、ラベンダー」
ラベンダー
一言断ると、ぱたぱたとラベンダーは校門のひとつへと走っていき、守衛と何言か言葉を交わす。
時間が掛かると思いきや、彼女は意外にも早く戻ってきて、君たちにOKですと指で輪っかを作って示した。
ムジカ
「う、うむ」 ラベンダーが話をつけている間にも、視線は学校のあちこちに向けられた。
ジルイ
「おお──はええな」と、ラベンダーの合図をみて
ウォード
「とりあえず中に入る許可は貰えたんでしょうか」 早すぎるから多分詳しい話は中でとかなんだろう
ネモフィラ
「まあ、まだ門だし」
モモ
「ムジカ、行きましょう。たくさんの資料が貴方を待っているわ!」ほらほら、ラベンダーも呼んでるわ、と
ネフェリア
「ある程度は、外に対しても開かれている場なのではないでしょうか」
ムジカ
「ん?あ、ああ……。話が付いたのなら、行こうか」 てくてくと
GM
君たちも門に近付いていき、守衛たちに頭を下げたり挨拶したりしながら門をくぐる。
門の奥には石畳が敷き詰められた通路が繋がっていて、通路に沿うように横長の建物が連なっている。
ウォード
◯┓ペコー
モモ
見慣れぬ地方の国…というのもあるが、何より、これだけ大きな施設なら、例の魔法の手がかりも…という期待もある。
ネフェリア
「ご苦労さまです」
GM
敷地の中は学生だろうか。制服らしき衣装やローブを身にまとった人々が多数往来している。
モモ
「お疲れ様です」とほほ笑んで挨拶をして少し頭を下げる。
ムジカ
「資料と言っても、私以上に森羅魔法に精通した者など、早々――
GM
通路や建物にはところどころ魔法の明かりが設置され、夜になればそれらが辺りを照らし出すらしいことが伺えた。
!SYSTEM
背景を変更 by GM
無題
GM
夕方ではありません
:(
ウォード
曲がり角から敵が出てきて襲ってきそう(ソウル脳
ムジカ
夕方ではない
アズガー
夕方になるとこのように!?
ネフェリア
「………」 学生たちが行き交う光景を眺めながら、フードを脱ぐ。
GM
賑わう通路を通り過ぎ、正面にある建物で来客等の受付を行っているらしい。
モモ
「まあ!見てみて、魔法の明かりよ。夕方や夜になったらとってもきれいなんでしょうね」きゃっきゃしてネモフィラにも話しかけている。
ムジカ
「……ひ、人が多いな」
ラベンダー
「あそこの建物でこの紹介状を見せてください、とのことです」
ネフェリア
「不思議です。学び舎というのは、土地や国が違っても、どことなく似たような雰囲気をしているものですね」
ネモフィラ
「……緑が足りなくない?」
アズガー
「思っていたより多いな」
ウォード
「学校の中というよりも街の中みたいな……」 雰囲気と人出。
アズガー
「緑については知らんが……」
ジルイ
「首都の、それも一大施設だからな」
「それでもこのデカさには驚くが」
ムジカ
「紹介状、紹介状。誰が持っていたか」 あのてんさいまじょの
ラベンダー
「敷地内には寮もあって、街みたいだというのはその通りかもしれませんね」
モモ
たぶんてんさいまじょのサインはネモフィラが持っているが
ネモフィラ
「その役に立たなそうな方じゃなくて」
ネフェリア
「臆することはありませんよ、ムジカ。あなたは大魔法使いでしょう。きっと、歓迎される側のはずです」 人気者になっちゃうかも!?
ネモフィラ
「一応魔術師ギルドの人にも一筆貰ってたはず」
モモ
紹介状はしっかりしてるジルイとかウォードあたりが持ってると思う
ジルイ
まあ
GM
門でラベンダーちゃんが使ってるから
らべんちゃんが今持ってるよ大丈夫
ネフェリア
らべんだーがもってるよね
モモ
ヨシ
ジルイ
「ああ、こっちの紹介状がどこまで効果があるかだな」
ウォード
らべんが持ってるって言われると不安になるんでやめてね
ラベンダー
「紹介状ならここに。……“銀の魔女”さんの方は――」 誰がもってたんでしたっけ。いらないしいいよね……。
ムジカ
「ああ、それか。一通りのやり取りはラベンダーに任せるか……」
いらないは草
モモ
「魔女様のサインも一緒に見せた方がいいかしら?」
ネフェリア
「あの建物は、なんでしょう」>ラベンダー
ネモフィラ
「いらないと思う」 >モモ
ジルイ
「あっちのサインの方は……あまり効果があるとは思えねえな……」
アズガー
「やめておけ」 <サイン
ラベンダー
「どの建物ですか?」
ジルイ
「それこそ、御本人がいれば話は別なのかもしれんが」
モモ
将来的に魔剣とかになったら価値が爆上がりしそうなサイン…サイン…?
ウォード
「まぁ、紹介状でもなくただのサインじゃあね」 あってもしょうがない
GM
最近は
魔剣の人たちに宛名なしのサインを書いてもらってうればいいのでは?
って考えてるよ
ムジカ
「ち、ちなみに臆してなんてないからな……っ」 >ネフェリア
ネフェリア
「これから紹介状を持っていく、あの……」 あの建物!
GM
これ売れないげいにんがやる作戦ね
ウォード
売れない芸人なの? >さきいか
モモ
一応名剣のはず…この前賭博してたけど…
ラベンダー
「ああ、あそこはこの施設のエントランスとしての役割を果たしている建物だそうです。外部の方もあそこまでは気軽に入っていけるようで、あの建物やその手前――この通りに並んでいる建物ですね。この辺りでは、一般向けの道具なども売っているそうですよ」
ネフェリア
「ごめんなさい。もし気に障ったなら謝ります」>ムジカ
モモ
細かい手続きはラベンダーに任せた方がよさそうである。
ムジカ
「へぇ……市場のような場所か」
ジルイ
「こっちでしか売ってねえものもあるかもしれねえな。一先ず落ち着いたら覗いてはみるかね」
アズガー
「後で行くとする」
ネモフィラ
「半分観光名所みたい。だからあっさり入れてもらえたんだね」
ネフェリア
「なるほど、そういうことなのですね」 両手をぽんと打ち合わせて、納得。道理ですぐに通してくれたのだな、と
モモ
「そうね。図書館か資料館のようなところに入れるといいのだけれども…」
GM
そんな会話をしながら、君たちは受付へとやってきて……
ムジカ
「……そ、そこまで畏まらなくてもいい…っ、ほら、行くぞ」 >ネフェリア
ウォード
「道具屋の役割もあると」 なるほど人通りも多いわけだ。
GM
カウンターに座っていた女性の一人に声を掛け、魔術師ギルドの紹介状を見せて、そういった魔法に詳しい人物がいないかを尋ねてみる。
受付
「ふむ……成る程。確かにイルスファールの“夢幻の塔”の押印もされているようですね」
ネフェリア
――という小魔法の話を聞いて、尋ねてきたのです。そういった魔法に心当たりのありそうな方や…… そうでなくとも、植物や、生命に関する魔法に詳しい方を紹介していただけないでしょうか」
受付
「その分野でしたら――」 誰に話を通すべきかと少し悩んだ後、受付は困ったように苦笑した。
それから、「ええと……そのー……」と何だか言い淀んでいる様子。
モモ
どきどき、と見守っている。
ムジカ
「……? 妙な反応だな…。 いるのか、いないのか?」
モモ
「…?」受付の様子に不思議そうに首を傾げた。
GM
売れてる芸人
ネフェリア
「……どうかされましたか?」 杖を抱くように持ちながら
ジルイ
「やっぱり外からの者じゃ案内は厳しそうですかね」といっても、それだけではなさそうだが
ウォード
「……なにか?」 なんだろう、紹介して良いのか迷ってるみたいな反応だ。
受付
「いえ、ちゃんと詳しい方はいらっしゃるのですが」
「誰に取次を任せるべきかというかなんというか……」
モモ
私たちが他国からの異邦人だから…というわけではなさそうな…?
ネフェリア
「本当ですか? もしかして…… ご不在でしょうか」
ジルイ
「(つうよりは、癖が強すぎてどうするべきか悩んでるような感じじゃああるが)」
と、頭の中で思いつつも、ひとまずはありきたりなやり取りを投げかける。
受付
「いえ、紹介状がある以上そこは問題ないのです」
「ご希望の魔法をご紹介できるかは分かりませんが……」
「あ!」
ウォード
「そんなに生徒が多いんですか」 >誰に取次を……
GM
悩んでいる受付は、君たちの背後を見てぱっと目を見開いた。
ジルイ
「なるほど。まあ、俺等もひとまずはここに滞在する予定なんで、今すぐではなくとも……」
アズガー
腕組してフードの下で怪訝そうに見ている……。
ジルイ
と言いかけたが、受付さんがひらめいた顔した
モモ
たくさんの人がいるはいるで人は大変なのね
ジルイ
💡
ネフェリア
――?」 視線を追って後ろを振り返った
ムジカ
「…ん?」 受付の視線の先を振り返る
受付
「シャムロックさん! 丁度いいところに!」
GM
彼女の視線を追って君たちが振り向けば、丁度後ろをひとりの学生らしき少女が横切ろうとしたところだったらしく、
声を掛けられた少女は長い桃色の髪をふわりと靡かせながらそちらを向いた。
少女
「どうかされましたか?」
ネフェリア
いいにおいがしそう
負けない
モモ
おそろい!
<桃色
ウォード
少女
大きな緑色の瞳で君たちを興味深そうに見て頭を下げつつ、少女は受付へとやってくる。
モモ
同じく頭を下げる。
受付
「実は……」 かくかくしかじか……。
ウォード
ぺこりと頭を下げて最低限の挨拶を行った。
ジルイ
こちらも軽くは頭を下げて
ネフェリア
「……」 件の魔術師の弟子だろうか? やり取りを見守る
少女
「ああ~」 受付の話に少女は苦笑しつつも、ぽんと納得したように手を打った。
「分かりました。そういうことなら取次はわたしに任せてください」
受付
「本当ですか? 助かります」
モモ
ぱぁ、と表情が明るくなった。
ジルイ
NPCページを見てた(コソクムシ
ムジカ
「……いいのか?急な申し出だというのに」
少女
「いえいえ、いつもお世話になってますし、このくらいは当然です」
ジルイ
「おお、そりゃ有り難い話です」と、少女の反応に
モモ
「ありがとう、とっても助かるわ!私はモモ、イルスファールから来たの」
アズガー
「なら案内をしてもらおうか」
少女
「大丈夫ですよ。今日は授業が入っていないので、自習して過ごそうと思ってましたから」
ネフェリア
「ありがとう。助かります」
ラベンダー
「すみません、突然のことなのに」
ムジカ
「ジュギョー…ジシュー…」
ネモフィラ
「……」 あんたはいい人。うんうん。
少女
「あ――申し遅れました」
「わたしはキャスリン・シャムロックといいます。キャスリンでもキャシーでもキャスでも、呼びやすいように呼んでくださいね」
少女は胸に片手を当てて明るく微笑んで名乗る。
ジルイ
うむ
ネフェリア
あの太ももで魔術師は無理
ラベンダー
「ご丁寧にありがとうございます。私はイルスファール王都で薬屋を営んでいるラベンダーと申します」
ムジカ
「キャスリンだな。私はムジカ。手間をかけるが、案内を頼む」
GM
じゃあフィオちゃんもむりだよ
ムジカ
良い太ももだ
ウォード
「ウォードです」 名乗りを返し、改めて頭を下げた。
ネモフィラ
「ネモフィラ。推定旅人」
アズガー
「アズガー」 案内をするだけだろうに、わざわざ名乗られたのであれば返しておくとした。
ムジカ
フィオちゃんも大概魔術師できない太ももしてる
ネフェリア
「ネフェリアです。わたしたちは、イルスファール王国の冒険者なんですよ」 そこの二人を除く
ジルイ
「キャスだな、よろしく頼むぜ。俺はジルイだ。イルスファール王国で冒険者をやってる」
アズガー
くいこみが存在している +810点
キャスリン
「本当にイルスファールから来られたなんて……わざわざ遠くからご苦労さまです」
ウォード
「それで、その取り次いでくれる魔術師というのはどういう人で……?」 さっきからやり取りの微妙な空気感から気になってしまうんだ。
ジルイ
「いやいや、こちらこそだ。そっちの空き時間をわざわざ俺達のために使ってくれてすまないな」
ネフェリア
「そう、わたしもそれが気になっていました。キャスリン、あなたはその方をよくご存知なのですか?」
ムジカ
「ふふん、王都でも名の知れたギルドの人間だからな。依頼とあらば東へ西へ……」
キャスリン
「これから紹介する先生――エヴァーツ教授はとても博識で、生命、動植物の分野に強い方ですから、きっと良い手掛かりが得られると思いますよ」
モモ
「とっても大事な探し物をしにきたから、距離は苦じゃないわ」
キャスリン
「うーん……学生の中では多分よく接している方だと思います」
ジルイ
「おお、そうかい。それなら──」
モモ
「とっても有名な先生なのね!」
ネフェリア
「……期待できそうですね、ネモフィラ」
ジルイ
「キャスから見て、俺達が先生に話すうえで気をつけておくべきことはあるかい?」
モモ
これは期待できそうだ。
うんうん、とネモフィラやネフェリアに頷いた。
キャスリン
「先生は、なんというか……歯に衣着せないというか、ストレートというか、人付き合いが嫌いというか」
ジルイ
「幾分、学生という立場にはなったことはないものでね。その辺りのマナーだとしきたりも疎いもんで……」
ウォード
姉畑支遁みたいな人だったらどうする? >生命、動植物分野に強い
ネモフィラ
「うん。何か知ってるといい」
ジルイ
「……なるほど」
ネフェリア
今のところ全部当てはまる
ネモフィラ
「大丈夫。そこは私も負けないと思うから」 キャスリンにサムズアップ
モモ
「そうなの。うーん、ならあんまり長くならないように、お話が短くなるようにするわ」
ムジカ
「む……。ま、まあ、街で生きる魔法使いがどの程度の腕か、見極めるいい機会だ……」 むむ
ウォード
「張り合わないでください」 苦笑。 >ネモフィラ
ラベンダー
「ネモフィラ、そこは誇るところじゃないのよ……」
ジルイ
少し腕を組んで考え
アズガー
「……問題があるとするなら、相手をしてもらえるかどうかか」
キャスリン
「あはは……でも先生も、人付き合いを無理にする必要はないとよく仰ってますから」
アズガー
「それ以外は別に気になりはしないな」 <人となり
ネフェリア
「興味を持ってもらえそうなお土産もありますから」
件の花のこと。
モモ
「そうね、植物に詳しい先生なら、興味を持ってもらえ…ると思いたいわ」
ウォード
「自分がするつもりがないからなんじゃ……」 >人付き合いは無理にせんでよろしい
キャスリン
「そればかりは言ってみないと、ですね。最近は特にご自分の研究でお忙しくされてらっしゃるので……」 それで受付も悩んでいたんだ、と。
ジルイ
「まあ、それなら歩きながらちょいと、ご教授いただけるとありがたいんだが」
キャスリン
ウォードの言葉には乾いた笑いを浮かべた。
ジルイ
「キャスにも共有しておこうぜ、俺達の目的を。そんでもって、彼女ならどう切り出すかをアドバイスもらった方が少しはうまく進みそうだ」
キャスリン
「はい」 ジルイに頷いてついてきてくださいと歩き出しながら、なんでしょう?と首を傾げる。
ムジカ
「任せる」 説明もろもろ>ジルイ
ウォード
「場合によっては出直す必要もあるでしょうか……」 自分の研究に忙しいとなると落ち着いてからでないと対応してくれない可能性もあるか。
ネフェリア
「わたしたちが探している魔法のことは、受付の方から聞いていますよね」
ラベンダー
「先程受付の方からある程度は共有していただいたみたいですし、特に隠すようなこともありません。共有しましょうか」
キャスリン
「ええ、概要は」
アズガー
「同じく、主な交渉は任せるとする」
ネフェリア
もうひとつ、気になることと言えば、旅の道中に遭遇した獣の異変だが、それはいったんおいておく
ジルイ
「簡潔に言えば、俺達は〈フロランティダ〉という花を探していてな……」と、かくしか経緯を説明
GM
エントランスを抜けると、そこから先はさらに広大な敷地が広がっている。憩いの場としてふんだんに緑が植えられ、噴水も備え付けられた広場があり、そこから伸びる無数の道が尖塔を備えた建物に繋がっている。
ジルイ
なんか、いい感じにフォローはいれてもらおう
ネフェリア
ではかくかくしかじか…… かいつまんで自分たちの主目的を話しておく
ムジカ
「……それにしても、石畳の床が続くというのはどうにも……」 むう、としながら床を見下ろし、フードに隠れた耳で話の運びはちゃんと聞いておく
モモ
「緑」
キャスリン
「なるほど……。〈フロランティダ〉というのはわたしは知らないですけど、ネモフィラさんのためにそれを探しているというわけですね」
ウォード
「そういった植物なんかに興味は持ってもらえそうでしょうか?」 どう? >キャスリン
ネモフィラ
「やっぱり緑は必要」
ムジカ
「ん……? おぉ…」 モモの声に反応して、視線を上げた
ジルイ
「というわけだ。ああ、その辺りに食指が動くか、だよな」ウォードに頷き
キャスリン
「そうですね。伝説上の植物であれば興味は持たれると思いますが……」
アズガー
「……」 知らんが……。<緑
モモ
「学生さんたちの憩いの場で、癒しになっているのね」>ネモフィラ
あるいは植物を研究している教授もいるのだ、ここで研究用の植物も植えたり育てたりしているのだろうか。
モモ
地上波で放映できなかった先生だっけ…
GM
その他、建物の合間には魔法の実験のためか、かなり大きくスペースが取られた広場がいくつも整備されていたり、尖塔がなく、横長で複数階建ての建物の窓からは学生らしき者たちが興味深そうに見下ろしていたりする。
キャスリン
「思い切り羽根を伸ばしたい時は、皆結構街まで出ていったりするんですけどね」 ここも一応はそうだ、と。
ムジカ
「灰色ばかりの視界では息が詰まりそうだったが…なんだ、ちゃんとこういう場所もあるんじゃないか」 近くの木に手を添えた。
ネフェリア
「少なくとも、伝説の上にしかない植物ではない証拠なら、わたしたち持っているんです。専門の知識を持っている人なら、きっと興味を引きますよ」
ジルイ
「実際、言葉を重ねるよりも実物──。つっても花弁1枚だけだが。それを見せる方が興味をもってくれそうだがね」
GM
いくつもの建物の横を通り抜けると、やがてふっ……と急に人気が少なくなる。
ウォード
「まったく興味もなさそうだというわけじゃないなら……うん」 可能性があるだけいいよね。
GM
心なしか、昼だというのに薄暗く、空気もじっとりと重いような……。
アズガー
話をよそに、広場の作りや建築物の様子を見ていたりしたが……
ジルイ
「少し雰囲気が変わったな……」
ネフェリア
「……?」 なにか様子が……
キャスリン
「ええ、先生なら絶対にお話はご存知でしょうし」
ムジカ
流れ変わったな
モモ
「暗いところで育つ植物や何かを研究しているのかしら?」
ジルイ
先程のキャスの話から考えるに、理由はある程度推察できる
モモ
意に介していないようだ。
ラベンダー
「……ふむ」 変わった空気に小さく花を動かして。 「この奥の区画では、多湿の環境を好む薬草を植えた園でもあるのでしょうか」
ジルイ
「あー、キャス。一つ聞いてもいいかい?」
アズガー
「……」 そのまま、違和感を探して周囲へ視線を巡らせている。
キャスリン
「……ふたりとも分かるんですか?」 モモとラベンダーの言葉にぱちぱちと目を瞬かせて
「なんでしょう?」
ネモフィラ
「私も言わなかっただけで分かった」
ウォード
「このあたりは立入に制限が掛かっていたり……?」 人気が急に減ったので不安になった。
モモ
「さっきの場所よりも、暗くて空気がしっとりしているわ。だから、あえてそうしているのかと思って」
ジルイ
「その先生は──簡潔な感じが好まれる感じか?」
ムジカ
「ことあるごとに張り合おうとするな…」 >ネモフィラ
キャスリン
「いえ、そういうわけではないのですが、授業で使う教室も少ないので、立ち入る人が少ないんです」
ジルイ
「いわゆる、単刀直入、かつ論理的に説明しろ──的な感じの」
キャスリン
「簡潔かはともかく、論理的な話は好まれますね」
ネモフィラ
「私と教授は合わないことが分かった」
ジルイ
「なるほどな。ありがとさん」
ネフェリア
「大丈夫ですよ、きっと」
モモ
「論理的な話…要点をおさえて話をすれば大丈夫かしら」
ネフェリア
気難しい(?)魔術師と会うのを、むしろ楽しみにしているようだ。
GM
キャスリンはそのまま君たちをその奥まった薄暗い区画にある一棟の建物の中へと案内し……
ウォード
「……要するにそれって、他人と話す時間を最低限にしたい、とか……」 理屈だけで話そう。
モモ
「きっと研究熱心で集中したい人なのね」>ウォード
ジルイ
世の中には知識人同士の絶妙な雰囲気感──というのものがある。それを聞いている分は正直、嫌いではないが……さて、その実、自分がその立場になって話せるかどうかになると、難しい話になる。
GM
あまり陽の光が入らずに暗い雰囲気の、定番の怪談の舞台になりそうな校舎を歩いていく。
その建物の奥の奥……完全に人気がなくなったところに、その部屋はあった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ジルイ
少し考えていたが、無理に自分を取り繕うとした所でボロが出るのは間違いない。首を振り
ムジカ
「無駄話が嫌いな人間らしいからな。要点を述べて早めに退席するか…」
ジルイ
「よし、いっちょお願いしてみますかね」と、気合をいれた
GM
扉の横には掠れた文字の上に、R・E研究室と雑に書き加えられたプレートが下がっている。
キャスリン
「準備がよければ、ノックしてみますね」
ネフェリア
こくり、と頷く。
ジルイ
「……(そこまで装飾とやらにもこだわらんタイプか)」
ムジカ
キャスリンに視線を送って、どうぞと促す。
ジルイ
「ああ、お願いするぜ」
モモ
「いつでもいいわ」うなずいて
キャスリン
返答を受け、キャスリンはこんこんと扉をノックして 「先生、エヴァーツ先生、いらっしゃいますか」
GM
中からは返事はない。
ウォード
「不在でしょうか」 あれ、反応がないな。
キャスリン
「先生~? いらっしゃいますか~?」
ムジカ
「……? 不在か?」 さっきはいるって言ってたけど
モモ
「お留守、かしら」
GM
やはり返事はなく。
アズガー
「入れ違いか」
キャスリン
「先生~、いらっしゃいますよね~」
アズガー
「もしくは居留守か」
キャスリン
それでもめげずにキャスリンが声を掛け続けると、
モモ
「…後者みたい?」>アズガー
低い男の声
「いません」
ジルイ
キャスリンの様子を見守る。
ネフェリア
「どうでしょうか。わたしも集中していると、声も聞こえなくなりますから」
ムジカ
「………めっちゃいる…」
低い男の声
短く簡潔に、低い男の声が返ってきた。
アズガー
「論理的な奴がする行動ではないな」
ネフェリア
くすくす、と笑う
キャスリン
「入りますからね……」 ドアノブに手を掛けるも、そこには扉が掛けられていて
キャスリンはため息をつくとワンドを取り出して、何度か同じ呪文を詠唱した。
ジルイ
「キャスも根性据わってるってことだわな…」
キャスリン
何度目かで鍵は開き、がちゃりと扉が開かれる。
ラベンダー
「これで機嫌を損ねたりしなければいいのですけど……」
ウォード
「……魔法の学校って感じだ」 そう思ったけど、この光景は本当にそれで通していいのか?
ムジカ
「…い、いいのか?勝手に。時機が悪いなら出直す事もできるが…」
キャスリン
「大丈夫、いつものことですから」
ジルイ
「思うに、いつ来ても同じなんだろうさ」
ムジカ
「………いつもの………」
モモ
「失礼いたします」と一言断って
アズガー
「勝手のわかる案内人で助かる」
GM
中はそれなりに広い部屋だが、部屋の殆どは書物に散乱した書類、戸棚やテーブルの上には奇妙な植物や試験管、ビーカーなどの実験道具で埋め尽くされていた。
モモ
「…キャスがいてくれてよかったわ」本当 >アズガー
GM
研究はともかく、おおよそ人が生活できる空間ではない。
ジルイ
「キャスも慣れているみたいだしな。さて──」と、失礼します。と、言ってキャスの後に続くように入ろう。
モモ
私たちだと入っていいのかどうかわからないもの。
ウォード
「すごいことに……」 これは居留守を使うのも納得できてしまう様子だ
GM
その奥のテーブルの前の椅子に青い髪を後ろで結んだエルフの男が座っていたが、君たちが入ってきても彼は振り向くことさえなかった。
ネフェリア
「お仕事中、すみません。エヴァーツ先生」
アズガー
モモに軽く肩を竦めた。
ネモフィラ
「ちょっと落ち着く」
モモ
「物がいっぱいあるわ」小声
ムジカ
「……なんだ、これ…?」 かつて暮らしていた場所でも薬剤用の道具はあったものだが、それにしても見た事のない機器が山となっている。
ラベンダー
「……そ、そう……?」
エヴァーツ
「今日、アポイントメントは入ってなかったはずですが」
ネモフィラ
「そもそも数ヶ月レベルでアポとか入ってなさそう」
ラベンダー
「……」 慌ててネモフィラの口をふさぐ仕草。
ムジカ
「しっ」 馬が合わなそうなんだから、変なこといわないの>ネモフィラ
ネフェリア
「はい。受付で、この学校でもっとも植物に詳しい魔術師の方ということで、先生を紹介いただきました」
エヴァーツ
ネモフィラの言葉に、男はようやく微かに君たちの方を振り向いて。 「正解です。分かっているのならお引き取りを」
ジルイ
「すみません。受付さんとキャスリンさんにお願いして、先生をご紹介してもらいました」
モモ
「突然の訪問すみません。私たちはイルスファールから来た冒険者、私はフィーのモモです」
キャスリン
「先生、この方たちはイルスファールのギルドの紹介を受けたちゃんとしたお客人なんですよ」
アズガー
今思ったことを言うと、交渉に支障をきたすだろうなと自分でも理解した。
エヴァーツ
「植物に詳しい者ならば他にもいますが――
モモ
「フロランティダの花弁を私たちは持っています。その花弁から、花を蘇らせる魔法を探してここまで来ました」
ムジカ
「そういうことだ。忙しいところすまないが、少し話を」 振り返った男にも、自分と同じ長い耳が備わっているのを見てとって、フードの下の耳がぴこんと持ち上がる。
ネフェリア
「同じく、奈落睨士のネフェリアです。伝説の花〈フロランティダ〉を復活させるための方法を探してここへ来ました」
ウォード
「まずは少しで良いので、時間を貰えないでしょうか」
ジルイ
「……ジルイと言います。花弁から花を再生できる魔法があるとの噂を聞き何かご存じないかと。……〈フロランティダ〉という花なのですが。サンプルもあります」
エヴァーツ
「成る程」
モモ
言葉を飾らず、ストレートに目的を伝えた。
エヴァーツ
エヴァーツは数秒だけ椅子ごと君たちの方を振り向いて、
「私は忙しいので、勝手に話を続けてください。内容は耳に入ります」
ジルイ
チョーク投げそう
エヴァーツ
そう告げると再びデスクへと向き合って、ペンを片手に何かを紙に書き記し始めた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
蒼き知識の海100%
ウォード
「……とりあえず、話を“聞いて”はくれるみたいですね」 帰れ、よりはマシな扱いになった。
キャスリン
「……ええと、話は聞いてくださるそうです」
ムジカ
「…む……。ま、まあそういう事なら、話を続けるが……」 人の話を聞く態度じゃないな、ぷりぷり
ジルイ
「ありがとうございます」
ラベンダー
「そういうことなら、お話させていただきましょうか」
ネフェリア
「わたしが関わる前の話は、ラベンダーから話してもらったほうがいいでしょうか」
ジルイ
腐る程聞いた曲
モモ
ホッと一息ついた。
ウォード
「任せてもいいでしょうか」 >ラベンダー
ネモフィラ
「スキルが高い」
アズガー
「それが良いだろう」
ラベンダー
「分かりました」
ジルイ
「後、実物は提示しておいた方がいいかもしれん」
モモ
「ええ、お願いしたいわ」
一番ネモフィラの現状について、説明できるのはラベンダーである。
ジルイ
説明は任せて>らべんさんに
ラベンダー
ラベンダーはネモフィラのためにという事情はあえてエヴァーツへの説明には殆ど省きつつ、〈フロランティダ〉の群生地を見つけたが、それがブガラドレという毒の魔神によって汚染されていたことを語り、
それを再生するための魔法を探していることを伝え、花弁が入った小瓶をエヴァーツのテーブルへと置いた。
エヴァーツ
エヴァーツはそれを一瞥だけすると、また手元に視線を戻して
ネフェリア
「……そして、死した植物を蘇らせた魔術師がいるという噂を聞きつけて、ここへ至ったのです」
エヴァーツ
「何処かから流れて来たのでしょうか。この大陸においては珍しいことではありません。あと100年もすれば、また流れてくる可能性もあるのでは?」
「この大陸のみに生育するものだと、過去に証明されたことはありません」
ムジカ
「そう悠長にしてやれる話でもないんだ。相手がエルフならいざ知らず」
ウォード
「もしかしての未来ではなく、今必要なんです」
モモ
「100年も待てません。一日でも早く、フロランティダの花に触りたいんです」
ネモフィラ
「そこまでは待てない」
ジルイ
ムジカ、ウォードの言うとおりだが……
正直、エヴァーツにとっては、そんな事情は知ったこっちゃないだろう。
もう一つ、興味を引く材料が必要そうだ。考える。
エヴァーツ
「ふむ……」
ネフェリア
「〈フロランティダ〉の効能が真ならば、その復活が叶えば、有用なのでは? と思いますが」
ジルイ
ただ、それを切り出すのはもう少し待ってみてもいいだろう。感情で動けばそれほど有り難いことはない。
エヴァーツ
「私は人類に貢献する気など毛頭ありません。今この瞬間、私にとってそれはさしたる価値のないものです」
キャスリン
「先生ったら相変わらずなんですから……」
エヴァーツ
「ですが――
ペンを一度止めると振り向き、足を組んで君たちを順番に眺めた。
ウォード
「そうですか……。――?」 肩を落としかけたが、話が続いた。首を傾げて先を待とう。
ジルイ
やはりそうくるかと、体質の話をラベンダーに相談して切り出さないといけないと思ったが
ムジカ
「…? なんだ、じろじろと……」
ネフェリア
「………」 臆せず、エヴァーツをまっすぐ見返す
エヴァーツ
「早急にそれを欲する理由は、寿命の問題だけではない。違いますか」
ジルイ
「……鋭いですね」
ムジカ
「………」 あえてネモフィラの事を説明から省いたラベンダーに視線を向ける 「……ラベンダー」
ジルイ
「ラベンダー。ネモフィラについても相談してもいいんじゃないのかい?」
ラベンダー
「……はい。先程はあなたの説明には不要かと思い、省略しましたが」 ムジカ、ジルイに頷いて。
アズガー
「……それこそ教授に関係のない事情だと思うが」
ラベンダー
「見た目は元気そうでも、この子にはあまり時間が残されていません。自身を蝕む毒で、彼女はそう遠くない未来、花も抱けないまま命尽きてしまうでしょう」
ウォード
「何であれ興味を持ってもらえたのなら、伝えてみるのは良いと思います」 本人たちがいいのならだけれど。 >アズガー
エヴァーツ
「見た目が元気? どうやら貴方は薬品に通じているようですが、目は節穴のようですね」
「彼女が異常な状態にあることは、一目見れば分かります」
ネモフィラ
「……」
モモ
「強い解毒作用があるフロランティダなら…彼女も触れると、そう思ってフロランティダを探しているんです」
アズガー
ウォードに特に言い返すことはなく、瞬きを数度見せただけだった。
ネフェリア
「……彼女の身に宿る毒は、触れた者までを侵すほどです」
エヴァーツ
「情に訴えるような話は結構。時間の無駄です」
ジルイ
「……触れたものを全て毒に蝕んでしまう状態に彼女はいるんです」
と、ラベンダーと同じこと言い
エヴァーツ
「ですが、そこまでの毒を体内に有しながらも生き長らえているという適応能力は研究の価値はある」
ウォード
「花ではなく、彼女の方に興味があると……?」
ネモフィラ
「実験に付き合えとか?」
ジルイ
「俺は賢くないので、それがどういったものなのかはわかりません。ただ、〈フロランティダ〉ならそんな彼女でも触れられるんじゃないかと──」
エヴァーツ
「どちらに興味があるかと言われれば、彼女の方です」
ジルイ
「なるほど……」
エヴァーツ
「もっとも、今の私の研究に役立つことではなさそうなので、優先度は下がりますが」
ムジカ
「………」 何かを言いかけて、聞こえてきた言葉に口をつぐんだ。
ネフェリア
「……ネフェリアは、彼女の中にある毒素同士が、ある種、奇跡的な均衡を保っているゆえのではないかと」
アズガー
対価には足りないか。
ネフェリア
「薬と毒は表裏一体ですから」
ジルイ
興味は持っている。だが、優先順位を変えるにはどうするべきか。エルフの優先順位を待っていれば間に合うものも間に合わない可能性がある。
あと一つ、材料があればと、思案する。
エヴァーツ
「そうですね。一口に毒といってもその性質は千差万別。体内でその毒素同士が互いに干渉しあい、相殺、無毒化とまでは言わずとも、身体機能を即座に蝕むことなく共存しているというのは考えられる話です」
ウォード
「……」 難しい話をしている……。
モモ
「それなら、今の先生の研究に役立つこと、で、私たちにできることはありませんか」
ムジカ
「私達はただ、情報を得たいだけだ。調査の結果得られたものは、依頼人との話し合いの後に対価としてアンタにも提供する。それだけじゃだめなのか?」
エヴァーツ
「フィーよ、貴方は多少俗世の道理というものを弁えているようですね」
ジルイ
と、モモの提案に乗ってくるとは思わなかった
エヴァーツ
「〈フロランティダ〉は私にとってさほど価値がないことは先程も述べた通りです」 >ムジカ
「欲しい素材があります」
ジルイ
ならば、その流れに乗ろう
ネフェリア
「うかがいましょう」
エヴァーツ
「それを私の元に持ち帰ってくれば、貴方たちの望む魔法の呪文書を貸し出しましょう」
ウォード
「代わりの価値のあるものを対価にして、教えを請うことは考慮に入ると……あ、はい」 >ほしい素材
ジルイ
「……俺達は冒険者です。そういった仕事は慣れています。素材を取る仕事で良ければ、聞かせてください」
モモ
「…!」
ウォード
「その素材というのは?」
ネフェリア
「ネフェリアたちに差し出せる対価は、そのくらいでしょうしね」
ムジカ
「………」 ぐ、と唇を引き締めた。
エヴァーツ
「正体不明の魔物の身体の一部です。どの部位が最も持ち帰るのに適切かは、貴方たちの判断に任せます」
ラベンダー
「……正体不明の魔物、ですか?」
モモ
まるで、なぞなぞのような話だ。
ネフェリア
なんとかの逆鱗
ネモフィラ
「なにそれ、どこにいるの」
ジルイ
「正体不明の魔物──…」
アズガー
確率で落とす
GM
天鱗がいいな
ウォード
???の天鱗
キャスリン
「先生、無理難題を押し付けて帰らせようとしてるわけじゃないですよね……?」
ウォード
最近のモンハンだと時々あるから困るよね >入手素材名が???
エヴァーツ
「忘れましたか、キャスリン」
ウォード
「……?」
モモ
「正体不明の魔物について、貴方がわかっている情報を提供してほしいです」
エヴァーツ
「少し前から、噂になっていた魔物がいるでしょう」
キャスリン
「あ、そういえば……」
ジルイ
「……」少し考え
ムジカ
「……噂に?」 キャスリンに視線を向ける
ウォード
「つまりその噂になっている何らかの魔物の素材が欲しい、と」
ネフェリア
「……それは、奇妙な腐食や瘤の膨れた生き物であったりしますか?」
モモ
正体不明…といっているが、何かしらの情報がなければ、わざわざこの先生が、対価として出さないわけがないと思う。
ウォード
詳しい話はキャスリンから聞いたほうが良いのかなあ?
キャスリン
「はい。首都から南に行った森の中に、身体が――……そう、丁度そんな感じです」 >ネフェリア
ムジカ
「 ! それは……先日、私達も見た魔物だ」
エヴァーツ
「一部の冒険者が討伐に向かったそうですが、失敗し、犠牲者を出した上で撤退してきています」
ネフェリア
「やはり……実は、ここへ来る道中で――」 遭遇したサイの魔物のことを説明しよう
ジルイ
「それなら──俺達もちょうど、エニア丘陵で似た生物に出会いました」といってから「撃退はしましたが……」
エヴァーツ
――成る程。ふふ……私の勘は正しかったようです」
ジルイ
戦利品って
ウォード
「……」 わ、笑った……。
ジルイ
サンプルで持ってそうかな今
ネモフィラ
「……笑い方こわ」 悪い笑いでてたよ
ウォード
ゲーム的にはもう売り払ったね(
GM
ゲーム的には換金しちゃった///
ジルイ
うん
GM
でももしかしたらこの後売る感じだったのかもしれない
ジルイ
じゃあ、仕方ないね
やったあ
GM
エニアにはうれるとこないし・・・
ウォード
DOTCHI!?
ネフェリア
「あまりに不吉な魔物で。ここでもなにか知っている者はないか、尋ねて回ろうと思っていたのですが……」
ジルイ
じゃあGMに甘えてまだあることにしていい!?
ラベンダー
「生き物らしさを感じない、不気味な印象でしたね……」
GM
いいよ
ジルイ
「そういや、サンプルもってなかったか──こいつなんですけど」
ジルイ
やったあ
ウォード
いいらしい。
ネフェリア
どの部位だったか忘れた
ジルイ
と、件のサイの戦利品を見せる。
エヴァーツ
「聞いて回った所で、知っている者など期待できません。時間の無駄はおやめなさい」
アズガー
もうわかんない
ムジカ
「その魔物は、他でも目撃されているのか?私達が撃退したのが最初で最後なら……」
GM
皮だとおもう
ジルイ
皮りょ
GM
角が自動とぬめぬめした皮とかが入る
ウォード
ぬめぬめした皮だよ
ネフェリア
「そのようですね。あなたが正体不明と言うくらいなのですから」>時間の無駄
ジルイ
ぬめぬめ
ムジカ
もっててえらい
ウォード
「油紙に包んで荷物に入れてあるんで……」 ぬめぬめしてるからさ。
エヴァーツ
「他の地方での被害までは私は知りませんし、まだこの地方でも大きな話題にはなっていません」
戦利品を受け取ると、それを観察し始めて
「どうぞ」 ガメルの入った袋を君たちに代わりに差し出した。
ムジカ
「…ジルイ、持っていたんだな」 さすが、えらいぞ
ウォード
ぬめぬめした皮、普通に持ち歩くのヤだよね
アズガー
「……」
ジルイ
「まあ、保管はウォードが上手いことやってくれたんだが…」
GM
ぬめっちゃうよ
ジルイ
「換金する前で助かったぜ」
「あ、ありがとうございます──」
ムジカ
「………。 おい、魔法の呪文書は……」
ジルイ
「いや、これはまた別の話だろうさ」
エヴァーツ
「?」
ウォード
「まぁ日が経っているし、求められている正体不明の相手ではないから……」 今、噂になってるっていう相手の素材が欲しいって話だろうし。
エヴァーツ
「件の魔物は、巨大な熊――グリズリーの変異体のようだったと聞いています」
「森の入口には村落もあります。そちらを拠点にするといいでしょう」
ウォード
ベアハッグされちゃう
ムジカ
あ、別の個体のこといってたのね
ジルイ
「ただ、一応、こいつらと遭遇したという証明のつもりだったんだわ」
モモ
「南の森にいる、魔物の体の一部を持ち帰ることを必要としている、のはわかりました。あとは…私たちは他国の冒険者です、この国の冒険者ギルドに話をせずに動いてもよいのでしょうか」妖精ゆえうまく言えないが、この国の冒険者ギルドの冒険者と…人の言葉でブッキング?したらどうしよう、という意図だ。みんなの顔も見る。
アズガー
別の個体だろうけどこれでおわりになるんかとおもった
ネフェリア
起き上がりアンデッドとは似て非なるもの……。けれど、私たちが斃すよりずっと前に、もう死んでいたように見えた。悪性のものに喰われ、ただ形だけを残したようでした」
キャスリン
「もう、ひとりでぽんぽん話を進めるんですから……」
ムジカ
「これだって、正体不明の魔物の素材だろ…? 我儘な……」
ジルイ
「よく考えてみなムジカ」
モモ
人はそういう手続きがあると聞いた。
ジルイ
「一応、適正な値段ではあるが」
エヴァーツ
「ええ。新たな生命の形の一つ――などと言うつもりはありませんが、とにかく、私にとって研究の価値がある」
ジルイ
「エヴァーツ先生がわざわざガメルを出してくれてるんだ。価値は認めるということだと思うぜ」
そんな高くないけど…
エヴァーツ
「私からの依頼で、貴方たちが個人的に動いた。それに何か問題が?」 >モモ
「通りすがりの旅人が危険な魔物を倒した。特に問題は起こらないと思いますが」
ネフェリア
「ネフェリアは、ずっと気になっていたんです。あの獣がどこから来たのか……」 旅の目的があったため、詳しく調べることはしなかったが 「ふたつの目的が、ひとつになりました。その依頼、お引き受けしましょう」
モモ
「問題がないのならば、大丈夫です」
ムジカ
「価値を認められたのはいいが……そもそもなんでこんな気味の悪いものを集めているんだか……」 >ジルイ
ジルイ
「ともかく、それで条件が満たせるんならありがたい話です」
ラベンダー
「……ま、まあ、何か悪いことをするわけではないですし、依頼の目的を横取りするような形にならなければ、でしょうか」
アズガー
「ラベンダー達はそれでいいか?」
ジルイ
「研究のためなんじゃないの──か?」ムジカ
ウォード
「……行く先々で関わることになる、っていうのも。少し、嫌な感じがするけど」 あんなものと縁がある、と思えてしまうのは。気持ちが良くない。 >ネフェリア
ラベンダー
「あ、はい……また皆さんのお力をお借りすることになってしまいますが」
モモ
「全然、それは大丈夫よ」>ラベンダー
アズガー
「そういう依頼だ。私は構わない」
ネフェリア
「……星に、導かれているのかもしれません」>ウォード
ジルイ
「その辺りは問題ないさ。もとより、どうなっても付き合う覚悟だったからよ」
エヴァーツ
「すぐに答えが得られるとは思わないことです。どんな天才でも、理論を積み重ねて初めて閃きが得られるのですから」 >ネフェリア
ムジカ
「何の研究に使うんだ、こんなもの。下手に突くつもりもないけど……」 >ジルイ
ジルイ
「俺は学がないから、分からねえが」
エヴァーツ
「さて、これ以上の話は無用。キャスリン、彼らに地図を渡して差し上げなさい」
ジルイ
「それこそ、先生の専門分野に関わるところなんだろう」
「と、そうだった」
キャスリン
「……地図って先生の部屋に置いてありましたっけ?」
ウォード
「……研究というのは、それそのものに意味がある……って、聞いたことは」 薬学を習う所で頭の良い人が言ってた。
ジルイ
と、これ以上の話は無用に
ネフェリア
「……心に留めておきましょう」 自分を天才などと思ったことはないが
エヴァーツ
「総務にでも行けば良いでしょう」
モモ
「お話、ありがとうございました」ぺこり、と頭だけ下げた。
キャスリン
「はぁい……」 しょうがないなあ。
ジルイ
「話を聞いてくださりありがとうございました。後は結果で示します」と、頭を下げて
ウォード
「何に使うかなんて考えてたら研究なんてしてられないって」 それを考えるのは後の連中に任せるらしい。自分は使う側だけれど。
「また、来ます」 礼を言いつつ。 >エヴァーツ
ジルイ
「悪いな。キャス。続けて世話になる。何か手伝えることがあればそっちも言ってくれ」
エヴァーツ
「失敗した、頓挫した研究にも意味がある――そういう意味では、研究そのものに価値があると言えるでしょう」
ムジカ
「……そういうものか…。いや、それにしたってな…」 こんな気味悪いもの、触りたいとすら思わなかった
キャスリン
「いえいえ、わたしが呆れてるのは先生に対してなので!」
ネモフィラ
「キャスリンも来る?」
ラベンダー
「……彼女には学校があるでしょう」
モモ
門前払いされなくてよかった、あとはジルイが言ったように、結果を示して、呪文書を貸してもらおう。
ウォード
「流石にそこまで付き合わせるわけにはいかないでしょう」 いやいや。 >ネモフィラ
キャスリン
「それに、わたしは流石に足手まといになっちゃいそうですし」
ネモフィラ
「じゃあ、キャスリンには先生の相手を任せた」
ジルイ
「そもそも、キャスにもエヴァーツ先生にも迷惑をかけてるもんだしな」
ムジカ
「……それもそれで酷だな…」
ネフェリア
「……」 くすり
ウォード
「……それこそ、こんな相手がもっと沢山増えたりしたら」
キャスリン
「だそうですよ、先生。初めてあったお客さんにもそんな扱いをされて……」
ウォード
「その時には、この研究をしておいて助かった、ってことはあるのかもしれないよ」 そう考えたら、するべきことなのかもしれない。 >ムジカ
アズガー
「最適な取次だったように思える。感謝する」
キャスリン
「テティス先生が見たらなんて言うか――
エヴァーツ
「キャスリン」 底冷えするような、咎める声が彼女に飛ぶ。
ネフェリア
ネモフィラとラベンダーに向き直って、 「回り道になってしまうけれど…… きっとこの道が先へ通じると信じて、どうか時間をください」
モモ
「そろそろ、お暇した方がよさそうね」先生も研究中でしょうし…
キャスリン
「あ……」 しまったと口を片手で塞いで、頭を下げる。 「ご、ごめんなさい」
ジルイ
「ともかく、後は俺らの仕事だ。確実に仕事を果たそうぜ。と、それとは別に、キャスにも世話になってるからな。何かできることあれば、気軽に言ってくれ」失礼しましたといって、俺は出ます。
ムジカ
「……そういえば、人の歴史はそういった失敗と成功の積み重ねだと、師も言っていた。人は寿命が短いからこそ、代を重ねてでも何かを残すことに意味があるのだと。これも、そのうちの一つか…」 >ウォード
ラベンダー
「……いえ、こちらこそ予想よりも多くのご迷惑をおかけしてしまってすみません」
ネモフィラ
「私たちに付き合ってもらってるんだし、問題ない」
エヴァーツ
「では、朗報を期待しています」
アズガー
肩を竦めて、外へ出た。
ウォード
「はい、いってきます」
モモ
「期待にこたえられるように努めます」
ネフェリア
「それでは、また」 もうこちらには興味がないであろうエヴァーツに、振り返り際軽く会釈して、部屋を出ていく
ムジカ
「………」 退室する前にエヴァーツへと振り返る 「…なあ」
エヴァーツ
「何か?」
モモ
ぺこ、と再度頭を下げて、外に出よう。
ネフェリア
ムジカ「どっちが最強のエルフか勝負しようぜ」
モモ
外に出たとたんへにょっとなった。
GM
筋力が高い方が勝ちです
アズガー
どんぐりの背比べ
ムジカ
「……あんたは私以上に人と関わってきたはずなのに、どうしてそうも他人に無頓着でいられるんだ…?人間の命は、私達以上に短くて脆いって分かってるはずだろ」
ムジカ
まけない
ムジカ
「……人間に、情とか――」 沸かないのか。
エヴァーツ
「その答えは、私の研究に利することですか?」
ムジカ
「……研究って…っ」 さらに言い募ろうとして、気付けば部屋にいるのは自分だけだと気付いた
エヴァーツ
「他人にどう接するか、どのような情を持つか。それらは種族に依るものではなく、個々人によって異なるものです」
ムジカ
「……っ、それなら、あんたはそう思えるような人間はいなかったのか?そう言う人がいたなら、もう少し……っ、くそっ」 そう言い遺して、荒々しく扉を閉めた。
モモ
モモちゃんはしなしなになった
ジルイ
「モモ──ナイスだぜ……」
と、出てから
エヴァーツ
「貴方はあの娘の境遇に同情した。私はあの娘の身体に興味を持った。そこに貴賤は――」 あるのか、という問いかけは扉を閉める音にかき消されて
モモ
「人ってとっても緊張するわ!私、上手くできてたかしら」
エヴァーツ
「…………」 エヴァーツはひとつため息をついて
ネフェリア
「……大丈夫ですか? ムジカ」 なにか言い合っているのが聞こえていたが
ジルイ
「〈フロランティダ〉がダメな以上、ネモフィラの体質について切り出すしかない。ただ、あと一歩何かできるか考えてはいたんだが」
エヴァーツ
最後に扉を出ようとしていたキャスリンの名を呼んだ。
ネフェリア
ふーん>あの娘の身体に興味を持った
GM
なんかやらしいですね……
モモ
「キャスのおかげよ。先生は無駄なことは話さないって言ってたから…」
ウォード
えっちなことするんですか?
ジルイ
「……やっぱり、真っ向勝負ってことだな」
ネフェリア
なんかえっちですね
GM
NPCの会話は終わったので、PCの会話が落ち着いたら村へDASHされます
ジルイ
DASH村
モモ
「言った言葉に何か意味があるんじゃないかって…うまくいってよかったわ」しなしな
ウォード
「……思っていたのとは違ったけれど、魔術書を借りることは出来そうなのはひとまずよかった、でしょうか」
ラベンダー
「……ネモフィラも、ごめんなさい。あなたがそんなに無理をしていたなんて」
ムジカ
「別に、なんでもない! ……良い人に出会えなかった、可哀そうな奴だ、あいつ!」 ぷい、と顔をネフェリアから背け、ずんずんと進んでいく
ネモフィラ
「先生、目は結構いいみたい」
アズガー
「もう少し無茶ぶりをされるか、適当にあしらわれるものかと思ったが、案外普通に進んだものだな」
モモ
しなしなへとへとになっている。
ネモフィラ
「ムジカはだいぶ怒ってるみたいだけど」 >アズガー
ジルイ
「……少なくとも等価交換には応じてくれるって人物像がわかっただけでも進歩だわ」
「あー、まあ……なんというんだろうな」ムジカ見つつ
ラベンダー
「モモさん……落ち着いたら何か美味しいものをご馳走しますね」
モモ
「そうね!一歩前進ね!」えいえいむん
ネフェリア
「………」 表現方法が違うだけかもしれない、いまの邂逅で人となりを判断するには早いだろう、と思うのだが―― 「……ムジカは良い人に会えたのですね」
アズガー
「個人的なことじゃないか? 何を言い合っていたかは知らんが」 >ネモフィラ
モモ
「まあ!ありがとう、お仕事が終わったらぜひ!」
ウォード
「エルフ同士でなんか思うことでもあったのかな……」
ネモフィラ
「ムジカは私の身体に興味を持った、って聞こえた」 >アズガー
ウォード
「えっ?」 >ネモフィラ
モモ
「…?ムジカはどうしたのかしら、まるでとまとみたいになってるわ」ぷんぷんしてる
アズガー
「……こいつが?」 うん? 「ネモフィラに……?」
ムジカ
「…私が此処にいられるのも、その人のあってのことだからな」 >ネフェリア
「……!? ちょ、な……何言って……ッ」 きこえたぞ!>ネモフィラ
ジルイ
「その辺りはキャスに聞いた方がいいかもしれねえぜ。ムジカ」
モモ
「あら、そうなの?でも、年頃のレディにはあんまり言わない方がいいかもしれないわ」
ラベンダー
「もう……あまりムジカさんを困らせてはダメよ」
ネフェリア
「彼は彼で、自由に動かせる助手を求めていたのでしょうね。研究室の外へはあまり出ない人みたいですし…… 利害の一致というやつです」
ジルイ
「本当にエヴァーツ先生と議論を重ねてえなら、それこそ、まずは同じ土台に立たなきゃならねえ」
アズガー
「……どの辺りが怒りに繋がったのか、まるでわからんな……」 その情報だけでは……
ムジカ
「ち、……」 肌が白いのもあって、途端に顔が真っ赤に染まった 「……違うっ、そんな事言ってないし!」
ジルイ
「ああ、ネフェリアの言う通り、そこは見抜くべきだったわ」
キャスリン
「ふう……」 君たちに遅れて部屋を出てきて、扉を後ろ手に閉める。
「え、ええっと……大丈夫です?」
ウォード
「大丈夫……というと?」
モモ
「キャス、ありがとう。先生とお話できてよかったわ」
ジルイ
「それを見抜けなかったのは俺もまだまだだな」
ネフェリア
「どんな方だったのでしょうか。ぜひ、お会いしてみたいものです」>ムジカ
キャスリン
「いえ、なんだか白熱していたみたいなので……」
アズガー
「問題ない。雑談だ」 >キャスリン
ジルイ
「ん? 依頼のことかい?」
モモ
事実、門前払いされなかっただけでもよかったのである。
ジルイ
「ああ、そのことか。問題ないさ」
ウォード
「そのグリズリーの相手をしにいくことについてなら、全然。むしろ話をして貰えただけ……あ、そっちなら」 ムジカしか知らないな、とムジカを見た。
キャスリン
「後で地図を持っていきますから、受付の前で待っててもらえますか?」
ジルイ
「一先ず、俺らは先生の依頼を果たしてこようと思う。キャス。お前さんのおかげだ。ありがとさん」
モモ
「わかったわ」
ムジカ
「それと、私はそこまであいつに興味があるわけでもない…っ。ただの、冒険者と学者だ…」 これ以上詮索はしないもん>ジルイ
キャスリン
「その後はちょっといろいろこなさなきゃいけないことが出来てしまって……」
ウォード
「はい」 >受付の前で
キャスリン
「いえ、お役に立てたならよかったです」
ジルイ
「そうかい。なら、いいさ」
「……」
モモ
「ううん、先生に取り次いでくれたり、地図をもらえるだけでもとっても助かるわ!」
ウォード
「……僕達のせいで、何か迷惑を……?」 だとしたら申し訳無さ過ぎる…… >キャスリン
キャスリン
「あ、ううん、そういうことじゃないんです。大丈夫ですよ!」
ムジカ
「………っ」 ウォードの視線を受けてあきらかにうろたえたのち、キャスリンの言葉に眉尻が下がった。
!SYSTEM
DASY村 by GM
GM
でいじー村で草
ムジカ
「……ふ、ふん」 ぷい。
アズガー
???
ジルイ
「ま、依頼が終わったらお前さんにも挨拶させてくれ」
アズガー
マテリアルカード金買っていい?
ジルイ
「キャスがいなかったら、今回の件はどうしようもなかったからな」
キャスリン
「はい、お待ちしてますね。美味しいカフェとかご紹介します!」
GM
いいよ
ネフェリア
「はい、ずいぶん助かりました」
アズガー
やったー!
ネフェリア
買い物もしなくては
GM
ここは首都
モモ
「まあ!素敵!楽しみにしているわ!」
GM
まあまあ大体かえる
ジルイ
金が1000Gしかないので
ネフェリア
「……絶対帰ってきます」>かへ
ウォード
女も?
ジルイ
俺は何も買わない
ウォードくんはそんな事言わない!!!
ムジカ
気付いたら鞄の中がMCCでいっぱいになってたけど魔符を買っておけというご意見もいただいている
GM
女が買えない都に価値はあるのか?
ネフェリア
「さあ…… きっと、先日の戦いの経験が生きるはずです。十分に準備をしていきましょう」
ウォード
えらいのでこの間魔符買った
ジルイ
指輪はなんかもってた
アズガー
「引き際は弁えている。ではな」
モモ
あ、魔香草3つ買いたいです
GM
うってるうってる
アズガー
草買っとこうかは迷うけど
ジルイ
草ならわいがあるよ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ネフェリア
えーっとどうしようかな
アズガー
多分大丈夫だろ
ジルイ
3個と水
ネフェリア
触媒枠で魔符がいれにくいんだよなあ
モモ
主にナースをかける場合ウォードに使ってもらうための草
ジルイ
そんなあなたに
GM
かわいそう
ウォード
わかりてつや。
ジルイ
ハンドポーチ(いつかの経緯品
景品
アズガー
マテリアルカード金Aを5枚、緑Aを2枚買い足します
ウォード
まあ魔符くんは+2を1種ずつとか入れておくのが心に優しい感じがある
ムジカ
まふまふを買っておきます
ウォード
みけねこは?
ムジカ
特急呪物
ウォード
「それにしても……熊か……」 相性は良くなさそうだから、身体が持つ間に頑張らなければ。
GM
るしあ……うそだよな……?
ジルイ
「速攻で強力なやつを叩き込まねえとな」
モモ
「村でも聞き込みしてみましょう」
GM
恐怖! 触媒調整女!が終わったらいきます
ネフェリア
まふを2枚と、悪魔の血をふたつ買いました
GM
いまのうちにすすめるだけすすめとこ
 
GM
その後、受付で待っているとキャスリンが君たちに地図を届けてくれ、彼女は慌ただしく君たちに別れを告げて去っていった。
ウォード
まあ僕は盾になることしか存在意義がないのでみんなをかばってひき肉になるね
アズガー
ウォードいきろ
GM
君たちは首都で準備を整えると、翌朝に南に向けて出発。
ムジカ
君は私のDPSを上げる役割を担っているから頑張ってひき肉になってくれ
ウォード
3ラウンドくらいなら生き残れると思う
GM
南の方角は他の国に繋がっているわけでもなく、逢魔の森が広がるだけとなっており、スフェンの中でも田舎に分類される。
モモ
ナーシングはナヤマシーング
GM
首都から南に向かえば、すぐに人の気配は薄くなり……
ムジカ
じゅうにぶんだ
モモ
毒って決まってないし、まあ大丈夫か…
GM
1日半程の旅程の後、君たちは件の森に辿り着いた。
のだが、
ネフェリア
〈悪魔の血〉*2::-200 〈月光の魔符〉+2::-1500 〈陽光の魔符〉+2::-1500 〈マテリアルカード〉A2 B6::-520 を買いました
!SYSTEM
背景を削除 by GM
アズガー
色がわかんないぜ!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
The Weald100%
ネモフィラ
「…………」 道中半ばを越えたところから、明らかにネモフィラの体調が悪くなった。
足取りも重くなり、歩いているだけで容易に息があがってしまう有り様だ。
GM
みどりみどりみどり
緑がないんだよね
アズガー
伏線だった?
ネフェリア
〈知性の指輪〉も予備をひとつ……おわり
ジルイ
「ネモフィラ──くそ、肩を貸せりゃいいんだが」どうしても叶わない。
ラベンダー
その様子を見たラベンダーが甲斐甲斐しく彼女を世話し、薬を煎じて飲ませるものの、症状は大きくは改善せず……
モモ
「ネモフィラ…」
アズガー
「……休むか」
ネモフィラ
「……大丈夫。もうちょっと歩ける」
ジルイ
「……」少し考え
ラベンダー
「……もう少しで村に着くはずだから、どうにかそこまで耐えて頂戴」
モモ
「確か、森の入り口には村落があるって先生が言っていたわ。こまめに休憩しながら、そこで休ませてもらいましょう」
ジルイ
「確か、エヴァーツ先生は、ここらの村を拠点にしろって言ってたな」
GM
村の入口に村落
モモ
「今から戻るよりは、そっちの方が早いと思うわ」
GM
マトリョーシカ村
ムジカ
「…なら、ネモフィラは村で休ませておいた方がいいか?」
ウォード
「……もしかして、こういう状況も考えての発言だったんでしょうか」
ジルイ
「ああ。そんで、実際のグリズリーの捜索は俺らで行った方がよさそうだ」
頷き
ラベンダー
「ええ、これ以上無理はさせられません」
ウォード
ひとめで体調を見抜いたくらいだから、どれくらいで体調を崩すかも看破していてもおかしくはない。
アズガー
「わかった。足元に気をつけろよ」 >ネモフィラ
ジルイ
「そうだな。見えていたんかもしれん」
ネモフィラ
「……意外と優しかった説?」 >ウォード
「ん……ありがと。気をつける」
ウォード
「こうやって依頼という形で魔術書を貸し出してくれるというのも、優しいからかもしれませんよ」 小さく笑って。 >ネモフィラ
モモ
「今癒しの水を出すわね」といって容器の中にヒールウォーターしましょう
ネフェリア
「………」 彼にとっても関心があったから、それだけかもしれないが 「そうかもしれませんね」 そう思っておいたほうが良い
GM
ネモフィラに歩速を合わせていたことで多少歩みは遅くなったものの、それから1時間程して君たちは森の手前の村にたどり着く。
ムジカ
「…本当にそうであったなら、魔術書くらいぽんと渡して欲しいものだ」 まだ彼に対する鬱憤は払い切れてない様子
モモ
「ちょっとは体力も回復するし、ましになるはずよ」
ネモフィラ
「じゃあ、ムジカと喧嘩したのは?」 >ウォード
ムジカ
「喧嘩なんてしてない!」
モモ
ヒールウォーターしてもいいですか(小声
ウォード
「……ええと……ネモフィラさんを取り合って……」でしたっけ?
ネモフィラ
「……」 モモに頷き、手に触れないように容器を受け取るとこくこくと喉を潤していく。
GM
いいよ
ムジカ
「違うから……!」
ネフェリア
「ふう…… ここが村ですね。部屋を取って、ネモフィラには休んでもらいましょう。ラベンダー、彼女のことをお願いします」
モモ
こっちで行使しよう
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
ラベンダー
「はい、そうしましょう」
モモ
11+4点の15点回復するお水
モモ
MP:57/60 [-3]
ジルイ
「真意はわからんが、まあプラスに取っておこうぜ」
ネフェリア
「それから…… 奇怪な生き物を見かけたものがないか、尋ねてみましょう」
アズガー
一瞬114514に空目した
ウォード
「家なり部屋なり、借りられるといいけれど」
GM
村人たちに事情を話せば、宿なんてものはない――が、害獣を退治してくれるということで君たちはどちらかというと歓迎される。
ウォード
「とりあえず行って、聞いてみよう」
冒険者が追い返されてるからなおさらよね。 >うぇるかむ
ジルイ
「ああ。なら、休む場所を取るのは任せて俺は情報収集してくるわ」
GM
聞き込みがてら話を聞いて回ると、空き家をひとつ貸し出してくれるそうだ。ちょっと埃っぽいけど。
GM
うまいッ!
ウォード
やったぁ
ジルイ
welcome to my world
ウォード
アンダーワールドね。
アズガー
やったぜ。
ジルイ
やったわ
GM
そうして聞き込みをして回った後、君たちは空き家に集まり、得られた情報を共有することにする。
ネフェリア
「大丈夫。この国の人間は、困っている人を、きっと無碍にはしないはずです」 街で見た、住人たちの暮らしぶりを思い出している
GM
申し訳程度の聞き込み判定していいよ
ウォード
ザ・エンドってね
ムジカ
「私も情報を集めてくる」 祈祷師として市井の悩み事とか聞いて回ったりで情報収集じゃ
ジルイ
くくく
GM
ザ・エンドってね。定期的に見たくなる
ジルイ
俺は知力ボナが†2†になったんだ
GM
ここはね~、すごい、うん、すごい練習したんですよ
ジルイ
なるほどね
アズガー
つよい
モモ
聞き込みー
2D6 → 6[2,4] +7+4 = 17
ラベンダー
「……私は、ネモフィラを先に休ませておきますね」
モモ
「ええ、ありがとう、ラベンダー」
ジルイ
雑魚そうな聞き込み
2D6 → 4[3,1] +8+2 = 14
ざっこw
ムジカ
みこきき
2D6 → 12[6,6] +8+5 = 25
つよすぎ
ジルイ
すごい
アズガー
えっ!?
ウォード
「はい、何かあったら呼んでください」 ラベンダーにそう伝えて聞き込みしようね。
ラベンダー
この村エルフしかいなかった?
アズガー
ききこみしたらしい
2D6 → 8[4,4] +8+1 = 17
ジルイ
「おう、行ってくるわ」
ウォード
ショタコンがいれば数字が高い。
2D6 → 9[6,3] +8+2 = 19
ネフェリア
ネフェリアはおじいちゃんおばあちゃんにウケがいい
2D6 → 9[3,6] +8+5 = 22
ウォード
ムジカ達成値必要なら30扱いって本当?
GM
君たちはラベンダーにネモフィラを任せ、手分けして村人たちに話を聞いて回る。
モモ
エルフのショタコンがいる村…?
ウォード
ヤバすぎるだろ
GM
とはいっても、6人も居れば多すぎるくらいだ。
アズガー
こわい
ムジカ
てぇへんだ
モモ
まあでもエルフのお姉さんからすれば人間とか年の差あるからそうなるのか…なるのか…?
GM
若者の少なくなった村は話し相手に飢えており、君たちに無駄に長話をしてくれる。
その中には当然無意味なものも多かったが、君たちに必要な話を抽出してまとめると……。
  • 少し前にも冒険者がここを拠点に南の森に向かって討伐を試みた
  • その時はまだ結構遠くにいたらしい
  • しかし、彼らは失敗し、犠牲者を出した上で撤退してきた
  • それからあまり日は経っておらず、街の方では対応を話し合われているとかなんとか
ここまでが一般の情報で
ボケたおじいちゃんたちから頑張って話を聞き出したウォード、ネフェリア、ムジカたちによって、以下の情報ももたらされる。
ムジカ
ぼけ老人の相手は得意ですヤングケアラー
モモ
ムジカ同年代じゃん…
ジルイ
ボケタジジイ
ムジカ
さすがにもうちょい年上じゃないか
ウォード
える、しっているか
たぶんこの世界、平均寿命は短い
アズガー
「…………」 関係のない話をひたすら聞き流しているのだが、意に介さずずっと話続けられている……。
ムジカ
ボケるのも年齢に比例するものなのか…?
ウォード
(魔物やら蛮族やら多いのでね……)
話し相手がいなければ人間はぼける
ジルイ
じいとばあちゃんの無駄話につきあわされており、動けない;;
GM
  • 冒険者たちから聞いた話では、魔物は大きな熊で爪や足、頭が不気味に赤く染まっていたり、肥大化していた
  • 村の貴重な若い狩人が昨日、村からそう遠くないところで痕跡を見つけている
  • 1匹にしては足跡が多いような気がすると、狩人は語っていた
ウォード
グリズリーが……ふたり!?
GM
俺は話し相手がいてもボケる
GM
そんな現状が明らかになった。
ムジカ
やめよ
アズガー
わはは
ウォード
関西人もボケるよ
ラベンダー
「……やってきて正解だったようですね」
ネフェリア
「へえ、そうだったのですか」とネフェリアは小首をかしげ、にこにこと返した。老人の話はたびたび道を逸れ、同じくだりを繰り返すけれど、彼女はむしろ楽しそうに相づちを打ち、相手が気持ちよく語れるようにしていた。
GM
関西人より俺のボケの方がつよいよ
ウォード
「被害が出るのもそう遠くなかったのかもしれないと思えば、本当にタイミングが良い時に来たのかも」 はい。 >ラベンダー
ネモフィラ
「…………」 ネモフィラはしばらく横になっていたが、君たちが帰ってくると身体を起こして、話に散華した。
ジルイ
「菓子を頂いちまった分──話が終わるまで時間かかっちまって……すまん、これくらいしか情報集められなかったわ」と、一般情報しかない男
モモ
「ううん、私も似たような…ネモフィラ、そのまま横になっていても問題ないわ」
アズガー
気疲れでもしたように、フードの下で前髪を掻き上げるように手で一度梳いた。
ラベンダー
「すみません……お年寄りからお話を聞くのは得意な方なんですが」 まかせてしまって。
ジルイ
「ただ、その様子なら。そうだな。動かないとまずい事態だ。早速動かねえとな」と、ラベンダー
ムジカ
「……慣れてきたとはいえ、人間相手の話って時々噛み合わないから大変だ…」 やれやれと腰を下ろしながら
ネモフィラ
「寝すぎてると余計ぼうっとするから」
ジルイ
「いや、ネモフィラのことを見てやってくれ。お前さんもしんどけりゃいつでも、横になれよ」ラベ&ネモに
ウォード
「……とりあえず、やっぱり来る途中に遭遇した犀と似たような特徴があった、って前の冒険者たちが言っていたそうです」
ネフェリア
「うう、いろいろと戴いてしまいました……。何度も遠慮はしたのですが……」 果物や干し肉、木彫りの鮭をくわえた熊の像などを両手に抱えて……
ムジカ
「急がないといけないのは確かなんだが……問題は足跡の数か……。複数いるのか?あんな魔物が」
ジルイ
「そんでもって、皆の情報から考えると1匹じゃない可能性もあるってかい? まあ、その辺りは……」
ラベンダー
「エヴァーツ教授の言っていた通り、関係があるようですね」
ネフェリア
とりあえずそれをベッドサイドのテーブルに置きつつ……
ジルイ
「うお……すげえ、量だな」ネフェリアの色々
ネモフィラ
「……モテ期?」 >ネフェリア
ウォード
「あ、これも一緒に……」 乾物、こっちも貰ってきちゃった。
モモ
「犠牲者が出ているのなら、動物とかがアンデッドになっているのかもしれない…?」>ムジカ
ジルイ
「俺ももらったは貰ったが──、すげえな」
モモ
あるいは…これはあまり考えたくないが…
アズガー
「いや」 謝るラベンダーにはそれには及ばないと首を横に振って、 「熊は、距離が近づいてきてもいるようだな」 頑張って聞いてきた組が言うには。
モモ
症状が広がるのか。
ウォード
まあムジカは孫を嫁に、って話を貰ってきたんで僕達じゃ敵わないんだけどね。
ネフェリア
「……思ったよりもずっと深刻です。すでに犠牲者が出てしまっています」
ムジカ
??
ジルイ
「ま、動きに関しては明日、痕跡があるところまで行ってみようぜ。それと──」
ムジカ
情報収集したら嫁を貰ってきた
モモ
「…ええ、村の人たちも、早く安心してもらいたいわ」
ネフェリア
「そのうえ、最悪なことに…… 数が増えているかもしれない」
ラベンダー
「……もし広がるものだとしたら、早急に全てを始末しないといけませんね」
ジルイ
「見張りはしておくか。最悪、今日の夜に近づいてくるかもしれん」
モモ
「広がるものかどうかまでは、まだわからないけれど、その可能性も考えた方がいいと思うわ」ネフェリアやラベンダーに頷いた。
ラベンダー
「エヴァーツ教授にサンプルをお渡しするのも、思った以上に重大な使命になりそうです」
ムジカ
「アンデッドになって群れているということか…?だとすると、見つけるのは容易になるかもしれないな……」 >モモ
ウォード
「その辺りの特徴は、それこそ研究でわかるかもしれませんね」
ジルイ
「ああ」
ネモフィラ
「……あの魔物自体は、アンデッドとは違う感じ?だったっぽいけど」
ネフェリア
「はい。村の方たちも警戒はしているようですが、交代で彼らを手伝いましょう」
モモ
「広がる可能性があるのなら…一応、病気や毒だった場合、抑制する魔法を森に入る前にかけるわ」
ラベンダー
「それじゃあ、夜は見張りを立てつつ……何事もなければ、明日森へ捜索に向かうという形ですね」
モモ
「その時は、ウォード、手間をかけてしまって申し訳ないけれど、魔元素を回復する薬草をお願い」
ジルイ
「生物を蝕む何かなのか──あるいは、何かが生物を模倣して出来上がってんのか。難しいことは俺には分からねえが」
ラベンダー
「私はここでネモフィラを看病していますので、申し訳ありませんが……捜索と討伐はお願いします」
ジルイ
「おう、そう動ければ良いと思ってるぜ」>らべんちゃん
「ああ、急がねえとな」頷き
ウォード
「それは全然だいじょうぶ、任せて」 >モモ
アズガー
「夜は私がやろう」
ジルイ
「おう。とはいえ、どっかで交代はしようぜ。明日のためにコンディション整えねえとな」
ネフェリア
「ありがとう、アズガー。あなたの目なら確実です」
ムジカ
「なら、私もアズガーに付き合う。夜番も少しは慣れてきたからな」 ふふん
ネモフィラ
「……悪いけど、熊のことは任せる」
モモ
「皆で交代しながら見張りましょう」
ネモフィラ
「本当はもうちょっと手伝いたかったけど……これじゃ、足を引っ張りそう」
ネフェリア
「気にする必要はありません。ネモフィラは、自分の身体を第一に労ってください」
ジルイ
「いや、ムジカ。俺と組もうぜ。そんで、アズガーは別の誰かと組む方がいいはずだ。暗視の関係でな」
ムジカ
「あんたは大船に乗った気分で寝ていろ。必ず見つけてやる」 >ネモフィラ
ネモフィラ
「……ありがと」
アズガー
「わかっている。夜の深い時は、ということだ」
モモ
「うん、任せて頂戴。今は体を最優先に。全部終わったら、キャスと一緒に美味しいカフェも行きましょう」>ネモフィラ
ネモフィラ
――あ」
ネフェリア
「あなたこそ、ずっと戦っているのですから」
ウォード
「うん?」
ネモフィラ
それぞれの言葉に頷いた後、寝転がりかけてふと何かを思い出したように顔をあげた。
ウォード
何かを思い出した様子に首を傾げ。
ムジカ
「ん、そうか。それなら……配分は任せる」 >ジルイ
ネフェリア
「果物は食べられますか? ひとつ、切りましょうか」
アズガー
「……?」
ネモフィラ
「……モモ、行きに描いてた絵、完成してる?」
ジルイ
「礼を言うのはまだ早いさ」>ネモフィラ
ネモフィラ
「ううん……食べ物はいい。元々、あんまり食べる方じゃないし」
ジルイ
「ん、ウォード。何か気になることでもあったか?」
モモ
「えっと、まだ途中のもあれば、完成してるのもあるわ」
ムジカ
「……な、なんで今……っ」 それを見て私を笑うつもりなのかそうなのか
ネフェリア
「……そうですか」 頷き、取りかけた果物をカゴに戻す
モモ
皆で焚火を囲んでる絵とか、ムジカがばたっきゅーしてる時の絵とか
ウォード
「いや、ネモフィラさんが」 あ、って言ったから。 >ジルーイ
ネモフィラ
「一枚でいい。皆が描かれてるの、完成したらもらっていい?」
ジルイ
「ああ、そういうことか」
モモ
スケッチブックを開けば、やわらかい絵本のようなやさしい絵がある。
「もちろんよ!任せて頂戴!」
ネモフィラ
「よろしく。……それじゃ、私はすやる」
ネフェリア
「すや……?」
ネモフィラ
大分気力を使ったのか、こてんと横になりなおすと、すぐに意識を手放した。
ジルイ
「あー、寝るってことだろうな」
ラベンダー
「眠る、という意味です」
ムジカ
「………」 もう寝た。
ネフェリア
「なるほど。こちらの言葉なのですね。ひとつ勉強になりました」
ラベンダー
「……この子がこんなにすぐに眠ってしまうなんて、相当身体が疲れているみたいですね」
ジルイ
「同じような独特な表現をする人を思い出してな……」
ジルイ
ディアも
スヤるいいそう
GM
ディアちゃんは
ディスってみなこれはフリースタイル
っていうよ
ジルイ
なるほどね
ムジカ
「………」 寝る時間が多くなっているネモフィラを見て、ふと師の姿を思い出した。彼女もまた、亡くなる前は臥せっぱなしだった。
ジルイ
機能停止
ウォード
「帰りは、荷台なんかを借りていきましょうか」
ムジカ
「……」 ず、と鼻を啜ると 「す、少し辺りを見てくる」
ウォード
疲れた時に休んでもらえるように……。
ジルイ
「そうだな」
ラベンダー
「……お気をつけて」 ムジカの背を少し心配そうに見送る
アズガー
「異論はない」
モモ
「問題ないわ」
ジルイ
「おう。行ってきな。ついでにそのまま見張りもしておこうぜ。後で俺も行くわ。後半、アズガーと誰か頼めるかい?」
GM
あと30分くらいで戦闘入ってボって感じだから
ネフェリア
「………」 こく、と頷き。ネモフィラの様子を心配そうに見て…… 後ろ髪をひかれるように外へ出ていく
GM
まあここで区切っても次回EDまでは問題なくできそう
ムジカ
振り返らないまま、聞こえてきたラベンダーとジルイの言葉にこくりと頷くと、そのままぱたぱたと出て行った。
ウォード
つまり
アズガー
ムジカとネフェリアの背を見送る。
ウォード
ここで中断して、皆のいない間にムジカがひとりで熊に襲われるんですね
GM
明日は平日だしお前たちに優しくしてやっておくか
ムジカ
ギャア
ジルイ
ボッ
GM
そうだよ
ウォード
次回開始時、ムジカ欠落からスタートです
ジルイ
優しくしちゃうの?
アズガー
かわいそう
GM
これで森羅魔法の脅威はなくなった
モモ
申し訳ない。前回言った通り、ちょっと土曜日の夜の予定不明なので、ちょっぱやで確認して明日の夜までに返答します。
モモ
「それなら私もアズガーと見張りをするわ」
GM
おけぴ
ダメそうだったらまあワンチャン日曜とかでもいける。俺がお前たちを0時半までには眠らせてやる
ネフェリア
たのもしい
ジルイ
モモ
やさしいぐろ卓
ウォード
いいのかい? その気になれば俺は日曜の朝6時までだってロルっちまう男だぜ。
アズガー
「わかった。それまでの間は休んでおく」
ネフェリア
あした水曜日か……
ジルイ
「よし」
GM
じゃあとりあえず続きは一端土曜夜予定で、なまけものさんの予定次第で調整しましょう
そうだよHAPPYでしょ
アズガー
おk
モモ
では皆さまおつかれさまでしたー ちょっぱやで確認してお返事しますー
GM
うむ
ネフェリア
ほい
モモ
また次回もよろしくお願いいたします。
ジルイ
「ま、ムジカも何か考えることがあるんだろう。適当なタイミングで合流するとして、俺も行くわ」
GM
ラベンダーとネモフィラと話せるのは今だけ!!
ジルイ
と、立ち上がり
GM
やったー!
ジルイ
CC!?
ウォード
「僕は夜通し外で。鎧を着たまま仮眠しておくので、何かあればすぐに起こしてください」
ジルイ
「頼むぜ」と、言いつつ出る前に
GM
タイミングではある
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ムジカ
おちゅこよ~
ウォード
脱いでしまうとなにかあった時に身に着けるのに手間取っちゃうから、それならいっそしっかり休まないほうが楽だからね。
GM
おちゅぽよ~
ジルイ
「ラベンダー。すまんな。もうちょい力になれたら良かったんだが……ただ、最後、ネモフィラが頼れるのはお前さんだけだ。頼むぜ」と、彼女にいってから
アズガー
おつかれさま~また次回
ジルイ
俺も出ていきましょう
ジルイ
ふう
ウォード
しんぢゃう……ってこと……? >話せるのは今だけ!
アズガー
なるほど??
GM
ムジカがね
ウォード
あーね
ネフェリア
ムジカ……
ジルイ
バイバイ…
ムジカ
あまりにも強すぎた代償
ウォード
まあ
アズガー
ムジカ……
ウォード
一番死にそうなのは強化グリズリー2体にベアハッグされる僕なんだけどね
ジルイ
ハハッ
あ、OKです。
ネフェリア
生きていればなおしてみせます
GM
かわいそう
ネフェリア
じゃあまた次回~
ウォード
まあ期待値-20点までは平気だから
よゆうっしょ
お疲れ様!
ジルイ
おつう
GM
うむ
おちゅぽんぴー
ウォード
ぬるぽ
GM
ガッ
ジルイ
羽毛
GM
おしっこいこ
ネフェリア
ずさーっ
GM
ずざざ
キンタマの話してたしあおちよもそろそろ来るだろう
破道を勘jる
あおちよの
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ジルイ
千代の波動
ウォード
ゴールデンボールブリジュラス
ムジカ
きんきんきらきら
GM
真・三國無双2リマスターおめでとう
それじゃあさくっとかるっとはじめていきます
よろしくお願いします。
アズガー
金( ՞ةڼ◔)キーーーーーーーーン金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️キーーーーーーーーwwwww
ムジカ
よろすくおねがいします
アズガー
よろしくおねがいします
 
モモ
よろしくお願いいたします。
ウォード
よろしくお願いします。
ネフェリア
よろしくお願いします
ウォード
キチゲから急に冷静になるな
ジルイ
やらしくね
GM
交代で夜見張りに立っていたが、異常が生じることはなかった。
ムジカ
キンキンキンキンキン!(ラノベの戦闘描写
モモ
カキン?
しばらくは貯金のおかげでカキンはしなくてすみそうでにっこりの私
GM
日が昇ると最後に見張りを担当していた者たちが小休止してから、身支度を整え、君たちはエヴァーツ教授から依頼された魔物を倒すために村の外に広がる森へと向かう。
アズガー
エヴァーツ教授もにっこり
GM
朝になってもネモフィラの様子は変わらずで、ラベンダーの献身的な看病によって多少落ち着きはしたものの、とても連れていけるような状態ではなかった。
彼女のためにも一刻も早く依頼をこなすべく、君たちは歩を早める。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
The Weald100%
GM
ということで始めてまいりましょう。
今 is 森
モモ
先生、森に入る前にみんなにナースかけて
ウォード君に魔香草してもらっていいですか
ジルイ
「さて──」と腕をぐるりと回して「できる限り急がねえとな」
GM
目の前に広がる鬱蒼と生い茂る森は、逢魔の森の端。
ウォード
俺が魔紅槍や
GM
外縁部とはいえ枝葉が陽の光を遮り、日が昇っている時間でも薄暗さがある。
GM
いいよ
モモ
「すぐに魔法をかけるわ」
モモ
一応ネモフィラにもナースかけていいですか…
効果ないかもしれないけど…
GM
いいよ
ムジカ
「うむ、そうだな。確か、村からそう離れた場所ではないと言っていたか」 ふと空を見上げた。
ムジカ
イーグルビジョンつかってみてもいい?
ジルイ
「魔法……つうと、ベロニカの仕込みというよりも。朝にネモフィラにかけていた奴か」
GM
いいよ
全工程ボット
ウォード
連帯保証人になってくれる?
モモ
では森に入る前の準備として、ウォード、ジルイ、モモ、アズガー、ムジカ、ネフェリア、ネモフィラにナーシングかけます。
GM
やだ
アズガー
やだ
アズガー
「悪化の速度が早まらなければいいが……」
ジルイ
実質、ながよらいとじゃん♭
ウォード
全肯定botじゃなかった
ジルイ
(全肯定
モモ
ナースじゃない、ナーシングだわ。頭の中テイルズオブデスティニーになってた
GM
結局なのカスの正体が分かるわけじゃなかったオンパロス
ネフェリア
「毒や病への備えですね」
モモ
接触なので上の順番で行使判定します。
GM
ぺたぺたしろ。
モモ
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
GM
あっ
ムジカ
モモから魔法の加護を受けると、長い外套を軽く羽織り直すようにして、その場に座り込む。
モモ
ジルイにはかけなおします
ウォード
ジルイには触りたくなかったの?
モモ
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
ジルイ
「解毒の術くらいは使えるが……俺の魔力よりもモモの魔法の方が遥かに効力は上だろう。世話になるぜ」
モモ
MP:17/60 [-40]
ジルイ
暑苦しいからね
ウォード
消費エグくて草枯れる
アズガー
じっとり!?
40もきえる
GM
めっちゃMP減ってて草
ウォード
草2本くらい受け取ってキメればいい?
モモ
MP:9/60 [-8]
ウォード
3本?
モモ
3本は持ってる…
ウォード
もっと減った……
じゃあ30分使うね……
ジルイ
まあ
GM
出発前にネモフィラに魔法は掛けてみたものの、既に体内に毒が回りきっている彼女にどれだけ効果があるのかは未知数だった。
ジルイ
なけりゃ草くらい貸してやるよ
モモ
効果1日だから…
ネフェリア
「妖精魔法は詳しくないのですが、ネモフィラの症状は、彼女自身の体質に近いものになっています。この魔法は、その部分にはあまり作用しないかもしれません」
ムジカ
イーグルビジョンで空からちょっと偵察してみます。MCC5点を1個使って行使 森羅魔法行使
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
ウォード
指輪を腕輪に付け替えてモモの周りにムワッ……と魔香草しておきますね。
❶ 威力0 → 1[4+2=6] +12 = 13
❷ 威力0 → 3[3+6=9] +12 = 15
❸ 威力0 → 3[4+5=9] +12 = 15
モモ
MP:52/60 [+43]
GM
ただそれでもネモフィラは薄っすらと目を開け、モモに対して小さく感謝の言葉を口にした。
ウォード
なかなかでは?
ネフェリア
「からだの組織ごと作り変えるような大魔法でなければ……」
GM
なかなかやるじゃない。
モモ
「ありがとう、ウォード」
アズガー
なかなかやるじゃない
GM
このイーグルビジョンの説明
異常がごじってる
モモ
「…わかってるわ、ネフェリア。でも、ちょっとでも、楽になればって、そう思うの」
GM
以上感知してる
アズガー
ほんとだw
ネフェリア
「ありがとう、モモ。……ネフェリアも、その気持ちは同じです」
ムジカ
「我らは二つ、それでいて同一。我らの元に留まり、我らの庭の世話をせよ」 静かに呟くと、青年の周囲に風が吹き込んで、白い鷲の精霊体が現れ空へと舞い上がった。
GM
森に入ると、ムジカが精霊体を利用して鳥瞰し、状況を確認してみようとする。
ジルイ
「何もできねえよりかってやつだ。試せるもんは全て試したい気持ちはわかる」
ネフェリア
腕ぱたぱたしなくて大丈夫?
ウォード
「大丈夫。一気に沢山使ったけれど、気持ち悪くなったりしてない?」 過剰摂取になってないかちょっと心配だよ。
アズガー
「しなかった時に後悔するよりはいいだろう」 高く飛び上がる鷲の精霊体を見上げ
GM
緑が邪魔して森の大半の様子は空からでは窺い知ることは難しいが、しばらく先に進んだ所で開けた場所があり、そこに泉があることが分かった。
ネフェリア
(学校はじまって以来の才女を思い出した
GM
休息場所としても、目印としてもちょうどいい場所となるだろう。
アズガー
一体感!
モモ
「大丈夫。私、こう見えても丈夫なのよ」鍛えてるウォード達と比べたら小柄であるがこれでも冒険者を続けて体力はちょっとついたのだ。
ネフェリア
「………」 ムジカの精神集中の邪魔にならないよう、見守っている
モモ
生命11から17まで伸びたのはフィーとしてはがんばってるとおもいたい
ウォード
もっとがんばれ
GM
実際に森を進んでいくには、やはり地上からの探索が必須のようだ。準備が出来たら探索判定をどうぞ。
モモ
456が出れば幸せな構成
ムジカ
「……ふむ、少し先に泉が見える。距離的に、狩人の休息の場としても使われていたかもしれないな」 伏せていた目をゆったりと開ける。
GM
筋力10くらい伸ばせ
アズガー
これが本当のメメント盛りってこと
GM
死とは筋肉のことだった
ムジカ
隣に置いておいた杖を持って、それで地を叩けば空にいた鷲が霧散した。
ウォード
「方向はどっち? とりあえずそこを目指してみようか」 >泉
モモ
「ありがとう、ムジカ。なら、痕跡を追いつつ、まずはそこを目印にしましょう」
「私も気づいたことがあったらすぐ知らせるわ!」
ネフェリア
「目印にいいですね。途中で休憩を取る際は、使わせてもらいましょう」
ジルイ
「あいよ」
ネフェリア
「それに、そういった場所には、獣たちも立ち寄るはず……」
アズガー
「ああ、異論はない」
GM
方向は南東方面です。
モモ
ふわふわふよふよと、妖精の少女は森を観察する。
ムジカ
「そうしよう。方向はこちらだ」 モモ、ウォードに頷き、泉があった方向を指差し示す。
ウォード
えぇっ!?北北西!?(幻聴
GM
そりゃ大変だ! 原子力船がいるんDA!
ムジカ
使ったMMCは手荷物のものと入れ替えとこう
アズガー
森へと進まないんですがそれはぁ……
ジルイ
「この前のサイみてえに、目立つような痕は残したらいいんだがな」
モモ
探索判定 絵師
2D6 → 10[6,4] +5+4 = 19
張り切っているわ
ネフェリア
「すごいですね、ムジカ。それほど深く精霊と交感することは、ネフェリアにはまだできません。あなたは精霊に好かれているのですね」
ジルイ
カプヌかった_
ウォード
腕輪を器用に戻しつつ探索判定です。
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
ジルイ
俺3種はたべた
GM
かってない
ジルイ
痕1つ
アズガー
探索判定だってお
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
モモ
なんで絵師で探索できるのかはちょっと謎なんだけどできる
GM
絵師が探索できるのは
部屋の中に散乱した画材を探すためだよ
ジルイ
みんなが高いしお気軽に
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
???
アズガー
トマトとシーフードだけ買ってたべた おいちい
GM
ムジカ
「言ったろう。私は偉大な森羅導師の一番弟子だ。このくらい朝飯前」 ふふん >ネフェリア
モモ
みんな張り切ってるお
アズガー
つ、つよすぎる
ジルイ
知力ボナが2になったから
6ゾロでてしまった
GM
それぞれが探索技術を持つ君たちは、手分けして森の中の痕跡を探していく。
ジルイ
えらい
GM
熊らしき痕跡はすぐに見つかった。
ジルイ
絵師ができるのは
構造の把握とか
そこらへんじゃないんすかね
(適当
ネフェリア
一般技能の探索とかはなんとなくそれっぽい言い訳をして使いたいのはある
GM
この辺りまで多数の足跡が残っていることから、大分村に近付いてきているようだ。下手したら昨夜襲われていたとしてもおかしくはなかったかもしれない。
ムジカ
絵師が探索できるのは、絵を描くときの資料探しでネットサーフィンをしまくるからだよ
モモ
たぶんいい風景をとらえるために気づきを得やすいとかそんな感じのなんかだとおもう
GM
数は事前に聞いていた通り、ひとつではない可能性が高い。
アズガー
探し上手
GM
大きなものがひとつと、比較的小さなものがひとつだ。
ウォード
絵師はエゴサが得意だからじゃないんか?
ジルイ
「こりゃ──昨日、村に来ててもおかしくなかったかもしれねえな。それに……情報通り、2つあるな」
ウォード
一旦ライン超えか?
モモ
「…!ねえ、ここにも痕跡があるわ!」
ネフェリア
おおっ 「さすがです。ネフェリアも、もっと精進しますねっ」>ムジカ
GM
そして探索を進める中、何より目を引いたのは――
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
森に乱雑に放り捨てられた鹿の死骸だった。
ウォード
「こんなに近くまで……。場合によっては、村に注意喚起をしに戻ったほうが良いかもしれませんね」
ムジカ
「ふふ」 悪くない気分だ。えへん、と腰に手を当て 「うむ、励め励め」 >ネフェリア
GM
横たわる死体は、腹が裂かれているものの何か喰われた形跡はなく、
ネフェリア
おそれることなく死骸に跪いて調べる。死後どれくらいだろうか
GM
開けた箇所からまろびでている臓腑には、赤と黒の斑点が浮かび上がっていて、未だにぴくぴくと痙攣するように動いている。
ネフェリア
「……これを見てください」
アズガー
「……妙な残され方をしている」
ジルイ
「こりゃ──」と、その死体に目を見開いて
ムジカ
「……これは…、まだ生きているのか?」 それとも死の直後だからか
モモ
「…食べられた、って痕とは違うような…?」>アズガー
GM
君たちが手を下した直後ならばともかく、少なくとも多少は時間が経っているだろうに、そんな風に身体の器官が動き続けるのは妙だ。
ネフェリア
「これは、あの獣と同じものです。……おそらく、同じ症状をもつ者に殺されたのだと思います。ああなってしまった獣は、肉を食らうこともないのでしょう」
モモ
「ううん、生きてないわ」>ムジカ
GM
君たちが鹿の死骸を観察していると、その鹿は急に折れたはずの首を持ち上げ、
ネフェリア
「!」
アズガー
「残すのならば、多少隠すぐらいはするはず」 モモに頷き、
モモ
「それに、少し時間が経ってるみた…」とムジカに説明していたときだ
ウォード
「……それなら。もしも、人や蛮族が殺されたら……?」 >ネフェリア
ムジカ
「あの化け物の成りかけ、といったところか……」
ジルイ
「俺はこういった生物の知識は詳しいわけじゃねえんだが……この臓器はまだまだ機能はしているって──」と、臨戦態勢になり
ムジカ
「う、わ……っ」
アズガー
フレイルを手に取り、前へ出る。
GM
眼が君たちを向いたかと思えば、ぎゅるぎゅると瞳が回転して、鹿は全身をばたつかせてから動かなくなった。
ネフェリア
「……大丈夫です」
ジルイ
「……」
モモ
「きゃっ…とま……った?」
ネフェリア
「生きている者に、反応した……?」
ジルイ
警戒しつつ、臓器はまだ動いているかは確認しよう
アズガー
「……わからんな」
モモ
「…もし、これがあの時と同じなら、ひとつわかるのは」
GM
これを“死んだ”と表現していいのかはわからないが、命の匂いも穢れの気配すらも感じさせないそれは、少なくとももう動くことはなさそうだ。
ウォード
適性の様なものも、あるのかも……?」
モモ
「…症状が広がる可能性がある、ってことね」
ネフェリア
「最悪なのは、これが流行り病のように広がる性質を持っている場合ですね」>ウォード
ムジカ
「体を操られている……のか。どう感染るのかは分からないが、他の獣が近づいても困る。死体は埋葬しておくか」
ウォード
ダブルコーテーションと傍点、どちらの方が配点が高いか迷いました。
モモ
ウォードやネフェリアに頷いた。
GM
どっちも高いけど
テキストだと
全文つけたいよね
わかるよ
モモ
「毒や病気、呪いなのかまではわからないけれど…」
ジルイ
「そうかもしれねえな」と、適性
ウォード
全文につけるべきだったか。。
ネフェリア
「ちょっと、待ってください」
アズガー
「ネフェリア?」 何をするのだろうか
ジルイ
「祈るのは構わんさ。ただ、なにか考えがあるのかい?」ネフェリアを見て
ネフェリア
ナイフを抜き、「……ごめんなさい」 と言って、変化してしまった肉の一片を切り取って、布に包んで鞄に入れる。
ムジカ
「……だ、大丈夫なのか?そんなものを持っていて…」
ウォード
「前のように、一応燃やしておきましょうか」 掘り返して食う獣もいるかもしれない。
GM
思い込みがそうさせるのかもしれないが、布越しでも触れたネフェリアを言いようのない不安感、不快感が包む。
ジルイ
「いわゆるサンプルってことだな」
ネフェリア
「手がかりは、多いほうがいいと思ったのです。ネフェリアたちが追っている獣と比べたら、なにか分かるかもしれません」
モモ
「その方が確実だと思うわ」>ウォード
アズガー
「参考にできるのであれば、か」
モモ
「…どのみち、サンプルは持ち帰らないといけないわ」>ムジカ
ジルイ
「そうだな。この前のときと同じ感じでやるか」
モモ
「私が持っていてもいい?私は人じゃないから、多少のことがあっても平気よ」>ネフェリア
アズガー
「燃やすのならば手伝おう」
ウォード
「これだけで大丈夫じゃないんだとしたら、それこそもうそんな事を気にしていられる状況じゃないだろうし」
ネフェリア
「………。もう大丈夫です。荼毘にふしてやりましょう」
GM
燃やすか、埋めるか。どうするかを考えながら、君たちは処理をするのに適切な場所を探し始める。
ウォード
肉片に少し触れただけで問題が起こるようなら、もう色々と手遅れになりつつあるはずだ。
GM
探索を続けていると、ふと先程の痕跡について新たな知見を得ることになる。
ムジカ
「………」 案じるように、布に包まれしまいこまれた死体の欠片を見つめ
ジルイ
「──ここまで来ると種族というものは関係なさそうにも思えるがね。まあ、持っていて不穏に感じたらこっちみ任せてくれてもいいぜ」>モモに続くように、ネフェリアに
GM
2つある内の足跡のひとつは、最終的にこの辺りから離れていて、かつ、森の奥に戻っていったりはしていないようだった。
ネフェリア
「ありがとう、モモ。けれど危険であればなおさら、ネフェリアが持つべきです」 口調はやわらかいが、ネフェリアは頑として譲らなかった
ジルイ
「しかし──。俺は森についてそこまで詳しくもなければ、生物に対する学識はねえが……。ムジカ。動物ってもんは──意味がねえ行動は殆どしないものだよな?」
モモ
「…そう、わかったわ。でも、さっきジルイも言ったように、変なことがあったらすぐに言ってね」
アズガー
「その心は?」 >ネフェリア
ムジカ
「そうでもない。獣が全て、己の為そうとしていることを理解しているかといえば、そうとも言い切れない。何故そんなことを?」 >ジルイ
ジルイ
「いや、知性というものがない──という言い方は変かもしれねえが」
ウォード
「……別行動を取ってる……のかな」 足跡の気配。 村の方に行ってるって感じではない? >GM
GM
この辺りから西側に向かっているようで、その先から村の方に向かっている可能性は否定できない。>ウォード
ジルイ
「このなんというか仲間作りか何かは知らねえが。かなり原始的な行動に見えてな」
ネフェリア
「自分の選択が生むかもしれない危険を、誰かに押し付けたりはできません」>アズガー
ジルイ
「あー、すまん。上手くまとまらん……」
ウォード
南東に来たわけだから西に行って北に行ってたらわからんっぴって感じか。
GM
なかまづくり(ポケモン)
ジルイ
と、悩ましげに頭を触り
GM
そんな感じっぴね
ジルイ
なかまづくりであり
ミイラである
デスバーン元気?
GM
デスカーンはSV出禁だからおらん;;
ジルイ
はい;;
アズガー
「少なくとも、モモは押し付けられるとは思ってはいないと思うがね。まあ否定することでもない、了解した」 >ネフェリア
アズガー
かわいそう
ウォード
「この辺りに留まっている相手か、西に向かった個体か。どちらを優先するべきでしょうか」 西に向かったののサイズ感はわかりそうかなあ。
GM
そっちが小さい個体のようだ。
ジルイ
「と、すまん。まずは事態の収束だな」と、ウォードの言葉に
GM
<西野くんまだはやいですよ
モモ
「西…村の方向に近づいているなら、私は、そっちを先に確認したいわ」
ジルイ
「どっちもどっちで、危険性が高いと思うが。俺も村に近い方から処理することに賛成だ」
ネフェリア
「以前、ネフェリアたちが襲われたときのことを思い出してください、ジルイ。あれは本来、誰も彼もに襲いかかるような獣ではありませんでした。本能のある部分だけが大きくなって、攻撃的になっているのかもしれません」
モモ
「本能…」
ウォード
「まっすぐ村に向かっているというわけでもないようなので……」 悩ましい所。西に向かったのを追いかけている間に、森に残ったやつが村に行く可能性もある。
ムジカ
「ふぅむ……私には、どちらかといえば知性のあるもの……というと少し正確性に欠けるが、何らかの意図を持ったものの行動にも見えるな」 >ジルイ
ジルイ
ふうむと、ネフェリアとムジカの言葉に腕をくみ
ネフェリア
「ありがとう、アズガー。自分でも…… 変にこだわっているなとは思うのです」
ジルイ
「つまり──なんだ。こいつは仲間を増やすとかいう目的じゃあなく」
ウォード
「仲間を増やそうとした、というよりも。ただそこにいたから破壊した、結果としてあの鹿はああなった、と」
アズガー
「悩ましいが、村により近い方から討伐するというのであれば、西の方を追うことは構わない」
ジルイ
その生物の本質を肥大化させるみたいな呪いみたいなもん……かもしれねえってことかい?」
モモ
「あるいは…生き物に反応している、とか…?」
ジルイ
「まあ、今答えがでることじゃあねえと思うが」
ジルイ
呪です直します
モモ
「うーん…まだ、材料が足りないわ」
ウォード
「あ、さっきの精霊で動向を追いかけることはできない?」 期待の眼差し。 >ムジカ
西にいったのが村の方へいったっぽいのか、もしくは全然違う方へと向かったのかわかればいいなぁという。
なお効果範囲をウォードは知らない。
GM
うーん1km
ジルイ
なるほどねえと、自分の考えとは全く違う視点に、ふむと頷く
ネフェリア
「そうですね……。どちらを選んでも危険はありますが、村を守るのが最優先です」
ムジカ
「わかった。そこまで手間でもない。やってみよう」 >ウォード
アズガー
「マイナスに作用するのでなければ何でもいい」 時と場合による的な>ネフェリア
ジルイ
「すまんが頼むぜ」>ムジカ
ムジカ
一応やっておきましゅイーグルビジョン。MCCから5点引いてえいえいやー 森羅魔法行使
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
GM
草です
ジルイ
アズガー
おんやあ
ムジカ
あ、あ、あくうーーーん
ネフェリア
精霊はだめだといっています
アズガー
もったいなくないか!?
GM
あくうーん
ネフェリア
さっきネフェリアが持ち上げたのがよくなかったか!?
ムジカ
そ、そんなことは
GM
下げて伸ばせ
アズガー
私のMCCをつかいなさい
ウォード
っはーつっかえ。
ネフェリア
ム「ちょっといいとこ見せちゃおっかなあ(普段より力が入りすぎる
モモ
「ムジカ、精霊さんの様子は…ムジカ…?」
ムジカ
行動の指針にもなるから悪運つかう!
アズガー
りょ
GM
みょ。
モモ
りょ
GM
ではムジカは再び精霊で空から森の様子を確認してみる。
西へ向かったという個体の動向が分かれば、と思って行使された魔法だが、それより真っ先に、君の意識と視界に飛び込んでくるものがあるだろう。
ムジカ
「…んん~……」 ちょっといつもより感覚が鈍い気がする…。眉間を顰めつつ、唸りながら視界をジャックする。
GM
南の方角から、かなりの勢いで君たちの方へと向かってきている赤黒いシルエットが枝葉の隙間から見える。
ムジカ
「…ん? んん……?」
モモ
ちかづいてきたー
アズガー
(・(ェ)・)
GM
あの勢いならば、もう1分もしない内に君たちの耳にその足音が届き、まもなく姿が見えるようになるだろう。
ネフェリア
「……このあたりの精霊は、どこか騒がしいです」
GM
現れるクマリオ
ムジカ
「……!」 目を瞑ったまま、声だけで先に仲間達へ危険を知らせる 「――み、南!」
ネフェリア
「なにを伝えようとしているの……?」 耳を澄ませる
ウォード
「みなみ?」
ジルイ
「──その様子だと、近いか?」
モモ
「南から近づいてくるのかしら?」
「ウォード、ジルイ、アズガー、何か聞こえる…?」
アズガー
「何か来るのか」 武器を持ち、南方向へ備えよう。
GM
生命も精霊も妙に静かだ。まるで息を潜めて隠れているかのように。
ウォード
聞耳可能?
GM
ムジカの声があがって少し、
アズガー
我聞耳可能?
GM
耳を澄ませるまでもなく、君たちの耳に届いたのは、
地響きのような唸り声。
ネフェリア
「! いますぐ備えを――
ムジカ
ぱっと目を開ける 「……南から、妙な奴がこちらに向かってきて――っ!」 続く言葉は一歩遅かった。
モモ
「…!」
ウォード
耳を澄ませようとしたらもう聞こえてきたらしい。
GM
静寂に包まれた森の中で、それは大いに響くことだろう。
ウォード
「どうやら、この辺りに残った方が向かってきているみたいですね」
歪獣
そしてそれからすぐに、木々の間を通って――ではなく、木々を薙ぎ倒しながらそれが君たちの視界に姿を現した。
モモ
「来るわ…!」
ジルイ
「(──何かを察したつうことか?)」
ネフェリア
きょうのムービーはどんなかな
アズガー
やめなやめな
ウォード
ムービーを求めるな
歪獣
シルエットは熊であることに違いはないが、エニア丘陵で見た魔物と同じように、頭部や腕など、身体の一部が歪に肥大化し、ところどころが赤黒く染まっている。
ジルイ
「ま、こっちに来てくれるんなら都合は良いさ」
モモ
この卓はシリアスな卓ではなかったのか…?
GM
クマリオムービーは残念ながらない
;;
ネフェリア
シチュエーションはだいたい同じなんだよな(そうか?
モモ
「あの身体…あの時と同じ」
ウォード
「ネフェリア、ムジカ、モモ、後ろに下がって」 一応3人の前に立って盾を構えておこうね。
モモ
「うん、ありがとう、ウォード」
歪獣
「ヴオォォオオオオオオオオオオオ――――!」 君たちを捉えるなり、獣はけたたましい咆哮をあげた。
ムジカ
「くそ……っ、西の向かった方は捉えきれなかった……」 慌てて杖を持って立ち上がろうとしたが、急な事で術が中途半端なまま途切れてしまった。視界がまだうっすらと戻り切らない中、ちょっとよろめきながら立ち上がった。
GM
世界が結構あぶなそうなのも同じ
ネフェリア
「気を付けてくだ」 声がかき消された
モモ
「援護するわ」『妖精さん、力を貸して』
アズガー
「ふん、あいつと同じ様な特徴を持っている」
歪獣
獣は君たちを逃がすつもりなど微塵もないようだ。
ジルイ
「一先ず、目の前のやつを何とかするしかねえさ」
歪獣
戦闘準備といこう。敵は1体1部位。
ジルイ
「速攻で落とすぞ」
モモ
準備なし
ウォード
こちら1部位6体
アズガー
「わかってる、やるぞ」
おっそうだな
ジルイ
〈マナチャージクリスタル5点〉からヒート・ウェポンを使いつつ
歪獣
卑怯だぞ
ネフェリア
【魔探法】を使うのじゃ
ジルイ
まあ一応、[補][準]【魔探法】しときますかね
1D6 → 6
アズガー
@防護点+2 MCCから【ビートルスキン】、【バークメイル】Aをウォードに付与。
ジルイ
HP:50/56 [-6]
アズガー
点はいらねぇ!
ジルイ
ゴリィ
ウォード
【ビートルスキン】と《かばうⅡ》を味方全員3回、《ストップ&スタッガー》を宣言しておいてと。
ネフェリア
1D6 → 6
ウォード
MP:10/13 [-3]
ネフェリア
?
ウォード
防護:24 [+4]
アズガー
防護:14 [+2]
歪獣
しょうひがはげしい
ネフェリア
HP:33/39 [-6]
アズガー
ごりごりやね
歪獣
大丈夫になったらなんと
魔物知識判定は18/23
ジルイ
よほどならウォード取るだろうけどネ
アズガー
たか
ウォード
今日は第二戦闘準備はあるんですか?
ジルイ
よほどじゃなきゃ
アズガー
ムジカへの配慮
歪獣
あったっていい
ムジカ
いつまでも、あると思うな第二戦闘準備 しゃーぷあいじゃいあんといーぐるつかっておきます
歪獣
はい
使っておいて損はないさ
ネフェリア
そういえばベロニカでかかった魔法の使用って補助動作になるんだっけ
ウォード
はい
GM
バみるからまって
ウォード
多分補助動作。
アズガー
なんかそんあかんじ
ネフェリア
自身にかかったベロニカ魔法をその手番で自分で使うことってできる?
GM
それはできるはず
モモ
確かできる
アズガー
なるほどね
ネフェリア
ほーん
ウォード
補助動作や戦闘準備って書いてあった
ジルイ
最後にポンっていけるはず
GM
補助動作でよかった
モモ
魔物知識判定ー
2D6 → 6[3,3] +7+4+2 = 19
歪獣
ということでまもちきどうぞ
ジルイ
俺も多分、今回色々使うからほしい(邪悪
歪獣
ぎゃあ
ネフェリア
ぐぐぐアビスシャード
ムジカ
んまんまもちき 魔物知識
2D6 → 6[4,2] +6+5+2 = 19
歪獣
あいつマジゆるせねえ
ネフェリア
まものちしき
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
歪獣
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m421 はいどうぞ。
ネフェリア
まかせました
ムジカ
観察鏡はまだないのじゃ
歪獣
設定上〈剣のかけら〉の補正はありませんが名誉点は相当に発生します。
アズガー
魂が……ないっ
あいつ玉無しですよ
ウォード
抱きしめて来ない……
ジルイ
[常]変幻自在の肉体
歪獣
あいつたまとかなくなりましたよ!
ジルイ
かっこいい
歪獣
ハイオーダー・グリズリー
分類:不明 知能:不明 知覚:五感(暗視)? 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
先制値:18 生命抵抗力:18 (25) 精神抵抗力:14 (21)
HP:298/298 MP:23/23 防護:15 メモ:弱点:炎属性ダメージ+3点 
GM
かわいいでしょ
アズガー
クマリオのほうがかわいい
歪獣
先制はイーグルで取られるので
ウォード
実質アカツキガチグマやね
歪獣
FAがなければ配置をどうぞ。
ウォード
>だいちのちから使ってくる
ジルイ
魂狩り令元気?
GM
ブラッドムーンがない
モモ
後ろ
ジルイ
歪獣
まだ元気
ムジカ
分類がその他だから、ネイチャーマスター使わなくてチェンソーマン様正解正解正解
ネフェリア
うしろ
ジルイ
物理型ガチグマ(アカツキ)
かな?
アズガー
前じゃ
ジルイ
前かな
ムジカ
ウシロジャ
GM
よわそう
ネフェリア
ムジカの声は花江夏樹なのですか
ジルイ
しかしHPなかなかごついな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>アズガー、ウォード、ジルイ<>ネフェリア、ムジカ、モモ
ムジカ
ビームは松岡さんだった気がします
歪獣
こうですね
ネフェリア
ビームははなえさんです
ウォード
そうですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>歪獣vsアズガー、ウォード、ジルイ<>ネフェリア、ムジカ、モモ
ネフェリア
臭いで気づけビーム!(花江っていってておもしろかった
GM
では
ジルイ
どうするかな
とりあえず転倒はしないだけで、投げはできるから
ウォード
花江夏樹、死滅回遊に声優として参加するのかすげー気になってる
ジルイ
投げメインで戦いつつ、カウンターメインじゃないとどっかであたるな
GM
止まることなく襲いかかってくる奇怪な姿のグリズリーに、君たちは武器を構えて応戦する。
ムジカ
まじか…ではムジカは今日から花江夏樹の声帯を実装します
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
ムジカは違うよ
ジルイ
早速つかってきて草
(キモイ黄金の血のボス
GM
キャスパでゴリ推したから
ウォード
転倒ペナルティはないけど転倒はするんだな一応(
GM
マジ何してくるのか
ジルイ
うん
GM
まったくわからなかった
そうだよ
ジルイ
俺もわからん
GM
最近はじめた人にとっては
強かったらしい
ジルイ
とりあえず
アズガー
ああ転倒のペナルティがないだけ…w
GM
バリア必要らしいよこいつ知らないけど
モモ
私は隕石降らせて終わった
ムジカ
実はコンジャラー3を持ってきたんです
ネフェリア
ネフェリアはオートノミーシールド、補助ヒーリングメージでネフェリアとジルイを回復しようとしています
GM
バリア必要ならここでたんこうお試し使わせろよって思いました
ムジカ
が、弱点は抜いていません
ジルイ
1ラウンド目はアズガーにディノス
ウォード
転倒しない相手でも絡み付く事はできる
そう、グレーブヴァインホールドならね
ジルイ
といいたいところだが
モモ
うーん、バータフと攻撃どっちにしようね
アズガー
んんディノス
モモ
若干盛らないときつい気がしないでもない
ネフェリア
あと気防陣を前3人に
の予定です
ジルイ
やっぱ1ラウンド目ディノス頂戴
ウォード
僕は気にせず真顔でおーるかばうしようとしている。
ジルイ
防護ダウン(1個目)はいれておきたい
ムジカ
ディノスはジルイ、蟹はアズガー
ジルイ
で、フライヤーはください
アズガーの蟹は後でいいかも
ウォード
フライヤーーあれば転倒はしないからネ……
ムジカ
カウンターソーンをウォード
ジルイ
防護が下がりきったタイミングで、あげるのが強い
ネフェリア
MCCいっぱいあるしこのラウンドのフライヤーもムジカたのむ
ジルイ
なんで、ウォードあたりは初手でいいんじゃないかな
ムジカ
いいよ~
ネフェリア
ネフェリアはあとから動けばアズガーも回復できる
ウォード
こっちにカニ入れるのは割とMPの無駄みたいなところある
アズガー
フライヤーあれば転倒回避できる能力おk
ウォード
数点の為にMP10はだいぶもったいなくない?
ネフェリア
とどめにはいいと思うよ
ジルイ
そこはMPとの相談 蟹2人つかえるし
まあ、とりあえず初手で防護-2はいれる
モモ
回復は3属性光だからそこそこできる
ジルイ
パラミスはくれるとありがたい
モモ
はーい
ウォード
初手で入れるって話だったから。こっちr28+13なんでまあ2d6点入れるくらいのもんなんだよね
ジルイ
まあ防護下がりきっても、結局同じだからあれだな
やっぱ初手アズガーでよさそうだ(蟹
バータフはあると嬉しい。ウォード、アズガーは受けるしかないしな
モモ
OK=
ジルイ
痕は
後は
アズガー
25は高いのじゃ~
ジルイ
ムジカがシーサーペントを
使うかどうか
シーサーペント使うなら
1人は守れる
ウォード
ジルイにカニ入れて、グレープバイン>追撃>投げ>踏み付けコンボっていうバグ挙動?
モモ
ん?
ムジカ7じゃないっけ
ジルイ
あれ
ムジカ
8だよ
ジルイ
8だよ
モモ
あ、ごめん、勘違い
ムジカ
ぱわーあっぷした
GM
ムジカは進化した
ジルイ
それ、グレープバインの防護きれそうなかんじする
(蟹
ムジカ
今回って後ろにダメージ来ない分後ろにブラペダ入れる必要ないから
MPは多少余裕がある
ウォード
グレープバイン、別に行動拘束ないんだよね……。
GM
まあイメージの問題上どうかと言われると
ジルイ
いや、1ラウンドだからゲーム的にはきれないかもしれないけど、挙動的に掴んでるのに、追撃投げ踏みつけって、
意味不明なんだよね
GM
むずかしそう
ウォード
まぁそれはそう。投げ>踏み付け>グレープバイン>殴りの方がまだイメージはわかる(わかる
ムジカ
シーサーペントをジルイでよい?
ネフェリア
3R以上かかる可能性が高いから計算していこう
ジルイ
シーサーペントくれるなら2ラウンド目かなあ(確実に裂けられるし
対象にすらならんくなるから
カウンターの挙動からも外れる
ウォード
真っ二つになっちゃった……
ムジカ
おけ
主動作はファイアウェポンになります
ではゆく!
GM
着くゥ
アズガー
ゆけ!
ウォード
あれ弱点は抜けてるんだっけ?
モモ
抜けてない
ジルイ
「……なるほど、態勢自体は崩せそうだが……」
アズガー
ぬけてない
ムジカ
「隙が出来れば、手紙を村に届けられるのだが……っ」 よろよろと立ち上がりながら杖を前に構えた。
ムジカ
ぬけてないけど自分で殴るよりはダメージ入るかとおもって
ウォード
ファイア・ウェポンするより殴る方が強そうな気がするな
ジルイ
後、アズガーにやばい時はサーペントでお茶濁す方向も忘れずに
ウォード
1ラウンド6点だからね、ふぁいぽんで稼げるダメージが。
ネフェリア
――ネフェリアは守りを固めます。イメージを編む時間を少しください!」 少女は杖を握り、彼女の意思に呼応するように、アビスナイフが宙をあやしく漂う
ムジカ
じゃあコングでスマッシュするか
ウォード
防護下がったところにコンギースマッシュするのが多分打点的にはつおい
ジルイ
まあその場合、俺の防護ダウンみてからの方が~になるから、ネフェリア先の方がいいとかあるけど、その辺りはお任せだ
ムジカ
ではまず補助動作:
【プランツヘヴン】(MP3)
【ウィングフライヤーⅠ】⇒前衛3名に(MP6)
【リプロデューサー/ブラッディーペタル】⇒同じ3名(MP12)
【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】⇒アズガー(MP9)
【カウンターソーン】⇒ウォード(MP4)
なんか色々計算がおかしかった。消費MP合計34点、MCC5個使って自前から12点。
アズガー
熊がゴリラに勝てると思うなの精神
ネフェリア
ムジカ先でいいよ
MCCを割るな
アズガー
ばきっ むきむきっ
ムジカ
MP:62/65 [-3]
GM
ムジカは田舎者だからMCCも悪者だと思ってるの
ジルイ
いや、防護ダウンが入った後にという挙動上という意味ね。まあ、処理を進めるのを優先も分かるから、それでも◯
ディノスは
ウォード
ムジカちょっと待った。
モモ
自前
ムジカ
ん、はいはい
モモ
おかしくないか?
アズガー
およ?
ウォード
マナチャージクリスタルの使い方的にその消費出来なくない?
ジルイ
俺は今回なしで
モモ
1つの魔法に1個の魔晶石だからたぶん消費MPの計算が違う
ジルイ
うん
GM
達人ないと出来ないと思うその使い方は
ジルイ
MCC5点からを7回繰り返す必要がある
ムジカ
あ、そうかなるほど。じゃあちょっとまってね
ジルイ
後、ディノスはきっておいてくりゃんせ
ネフェリア
わかってるわかってる。その場合は回復ができなくなるから、全トリはできないからね>ジルイ
ジルイ
ウォードのかばうに全てをかける;;
モモ
ウォード、私、バイタルフォース覚えてるから生死判定成功してくれればなんとかなるよたぶん
ジルイ
実は補助ヒーリングイメージをベロニカでしこんんじまえば、次ラウンドの回復処理をゆるくしつつ、俺とネフェリアの回復処理もできちまうんだ
ムジカ
じゃあこうだ
モモ
あ、不屈だった
ネフェリア
ウォードは死なないッ
ムジカ
それぞれにMCC1個ずつ割り振ってこう!
アズガー
ジルイへのディノスがいらないかも
ムジカ
MP:37/65 [-25]
ジルイ
うん
アズガー
ムジカくんの宣言
ジルイ
ディノスは必ずきっておいてね
ウォード
ウォードは生死判定失敗するまで自分が致命傷を負っていると気付かないよ
ジルイ
次、かけられなくなるのがつらいぜ
ネフェリア
んなるほど>ジルイ
モモ
さらっとこわいことをいうんじゃない
ムジカ
あ、おっけ
アズガー
怖いけどそういうキャラなんね…
ジルイ
まあ、これから連卓で使えるテクニックだろうし、参考までにするのじゃ
今日は、このまま行くぜ
GM
ネフェリアは本編では発狂しながら拡張効果を使いまくる
ジルイ
あ、なんで、ムジカの次はネフェリアでヒーリング仕込みお願いします……。
GM
俺には未来が見えるんだ
アズガー
愉快ですね
ウォード
一応だけれど、補助動作魔法は1個1個を拡大数しなければそれぞれに使えるから、例えばペタル消費4にMCC1個ずつ使い、ウィングフライヤー2点に残った1店を使ってフライヤーとペタルで合計消費3点に抑える、とかはできるよ。
ネフェリア
アヒャヒャウフフフ
ジルイ
ついでに、ネフェリアは好きな主動作が1つできる
ウォード
この辺は単純な算数の問題なので頑張ってね。(投げっぱなし
ジルイ
ペシちゃんしてもいいし、何やってもいい
アズガー
残念です、間近で見られなくて
モモ
それあとで詳しく>ウォード
ムジカ
こうね!
ウォード
1度の消費に魔晶石は1つ割れる(=補助動作で独立してる魔法行使ならそれぞれに魔晶石が使える)
ってだけだよ。
ジルイ
OK!
ウォード
拡大数で対象数増やした補助動作魔法は当然1個だけだよ。
ネフェリア
どういうことなのかはわからない
ムジカ
主動作はコングスマッシュでいいよね
モモ
ありがとう、毎回MCC15個持って行っている魔晶石達人もちのドルイドの計算がちょっと楽になったかもしれない
アズガー
スマれ
GM
いいよ
ムジカ
主動作、【コングスマッシュ】。対象は獣。
ジルイ
コンスマで削っておこう
行動順は次はネフェリア→モモ→俺でいきましょう
モモ
はーい
私はバーチャルなタフネスでウォードの命を守護る
ネフェリア
えーっと、ムジカのMCCはあと4個だから
ムジカ
「私も守りを固める。上手く使え!」 それぞれに精霊の加護を齎したのち、すぐさま杖を再び掴んで祈りの形を取った。
ネフェリア
57点ぶんか
GM
実質そう
ムジカ
「罪と云う罪は在らじと祓い清め給う事を聞こし食せと白す」森羅魔法行使
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
ウォード
ちなみにこのラウンドで地ならし使ってきた場合、先に攻撃する場合の僕はフライヤー掛け直しがいらない
ネフェリア
俺は自由だ…!
ムジカ
祈りが結実すると、青年の背後から巨大な猿の精霊体が現れ、目の前の獣を殴り飛ばす! 物理ダメージ
コングスマッシュ → 15[4+3=7] +13 = 28
ウォード
もしかしてあずにゃんもいらなくて
歪獣
意外といたい!
HP:285/298 [-13]
アズガー
ほんま?
ウォード
シーサーペント貰ったジルイもいらないな
歪獣
森の怒りを体現するかのように大猿の精霊体の拳が巨大な熊を叩きつける。
GM
地鳴らしは
実質クマリオ要素なんだよね
ムジカ
チェック:✔
アズガー
ああムジカより先に動けば残るし命中は+されたままか
ムジカ
お待たせしました、どうぞどうぞ
ウォード
転倒しないならどうせ回避出来ない以上、回避用のフライヤーいらなくない? >アズガー
モモ
『光の妖精さん、みんなを守ってちょうだい!』
ジルイ
そうね
アズガー
私は命中も欲しかったから……
ジルイ
次ラウンドはいらなくなるなw
ウォード
ムジカより先に動けばええんやで >アズガー
ジルイ
うむ
モモ
パラミスAを熊へぺたり 主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》 バーチャルタフネスを3倍拡大 対象、ウォード、ジルイ、アズガー
アズガー
だから先に動けばだね~と
ムジカ
ちなみに戦闘前と戦闘準備でそれぞれMCCを使ったので、残りは2個じゃ
ウォード
あ、うん。その納得した場所を見落としてた。
(今見た
ムジカ
あっと
ごめん!
アズガー
ほい
モモ
MCC5点消費 自前4点
ムジカ
パラミス貼り忘れたと思ったらモモも持ってた
GM
はい
ネフェリア
47か まあ次からはペタル分はなくなるか
ジルイ
「あの一撃食らっても、ピンピンしてやがるか」
ウォード
コングスマッシュの消費してない説がある
ジルイ
「いや。痛覚がぶっ飛んでるのか──つうと」
ネフェリア
(どこから手伝おうかかんがえている
ジルイ
「下手に態勢崩すしてもそのまま突っ込んできやがりそうだな」
ムジカ
MP:28/65 [-9]
モモ
妖精魔法行使
2D6 → 11[6,5] +11+0+0 = 22
ウォード、ジルイ、アズガー +11点HPどうぞ
MP:48/60 [-4]
チェック:✔
アズガー
HP:73/73 [+11/+11]
ウォード
HP:84/84 [+11/+11]
GM
すげえ達成値だ~
ジルイ
すげえ~
そうかあ
こいつ精神無効だから
アビゲの攻撃ヴォーデするしかねえな
ノーマルタイプじゃねえかこいつ
ジルイ
「ありがとよ」
GM
そうだよ
ジルイ
HP:60/66 [+10/+10]
ウォード
呪い属性付与ッ
ジルイ
HP:61/67 [+1/+1]
ウォード
なんで追加1点減らしたの?
ジルイ
それはね
それは
ウォード
それは?
それはね?
めけめけめけめけめけ
アズガー
「助かる」
ジルイ
んーーーー マジでーーーーー!? んーーーー マジでーーーーー!?
GM
こわい
ウォード
こわくない。
モモ
「安心して、ちゃんと皆を支えるわ!」
GM
次はねっふぃーだってきいてる
ジルイ
うむ
アズガー
TOILET |λ......
GM
かわいそう
ウォード
TOILET |、......λ
GM
ムーンウォークでトイレから出てくる人
ネフェリア
あれわたし?
モモ
ももまでおわったー
GM
らしいぞ
ジルイ
うん
ネフェリア
《アンナマリーア》《ベロニカ》宣言で魔法をふたつつかったらどうなるんだ?
ジルイ
ベロニカは
GM
ベロニカは常時
ジルイ
宣言ではなく、常時なので
ネフェリア
魔法ごとでいいのか
GM
うん
ジルイ
呪文は基本いつでも仕込める
モモ
ん?ベロニカは1名につき1つしか基本仕込めないはず…? とかじゃなくて?
ジルイ
なんで、補助ヒーリングイメージは
ネフェリア
じゃあいけるわ!ちょっとまってね
ジルイ
仕込むことはできる
うむ
ネフェリア
まず《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言。
ウォード
アンナマリーアは宣言特技。ベロニカは使用を宣言するだけでいい。日本語って難しいね(?)
ジルイ
悪魔の血さえ許せば、補助でヒーリングイメージとか仕込んでおけば
次のラウンド
仕込みヒーリング+主動作ヒーリング+補助動作ヒーリングとかいう
バカはできるから
アビゲの戻し性能はすごいよ
GM
仕込みヒーリングと補助動作ヒーリングは自分以外はその手番中に両方発動はできない
ネフェリア
【気防陣】をアズガー、ウォード、ジルイへ。
3D6 → 10[1,4,5] = 10
GM
対象の手番が終わってたら補助動作で仕込みヒーリング発動できないからね
ネフェリア
HP:23/39 [-10]
ジルイ
ああごめん、仕込み、あれだ
よわい方
ウォード
ほかメンバーが自分の行動前に発動させておけば
まあいける。
ジルイ
リフレッシュ&ヒーリングの
組み合わせだ
ネフェリア
3Rのあいだ被ダメをへらします
ウォード
ちなみに、仕込みヒーリング+補助動作ヒーリング+補助動作リフレッシュ+主動作リフレッシュが最大級のバカだよ
ジルイ
そうだね
モモ
補助動作回復の重ね強いよね
GM
まあコストは重いけどね
モモ
まあ媒体はその分いるしMPももりもり食べるけどね
GM
家の目の前を
ピーポーしていった
ウォード
2点減ります。
ジルイ
俺だわ
みんなごめんな;;
GM
こわい
ジルイ
バイバイ;;
ウォード
こわい
ムジカ
いくな
ジルイ
「こいつは──悪いな」と操気の加護をもらい
ネフェリア
うおおお
ネフェリア
主動作、〈悪魔の血晶〉を触媒にし、アズガー、ウォード、ジルイ対象に【オートノミー・シールド】を行使します。MCC5の、自身1点消費
MP:58/65 [-7]
モモ
後衛に攻撃飛んでこないから
GM
(公営にはいらなくねえか
モモ
たぶんいらないかも…後衛には
ジルイ
いらないね
飛んでこないしな
ネフェリア
ほんとだ
ウォード
後衛にはいらないねぇ(黄猿)
ネフェリア
MP:64/65 [+6]
放り投げた〈悪魔の血晶〉をナイフで砕く
アズガー
もどり
ウォード
おかえり
ネフェリア
『揺蕩う夢の森よ、スフェンの森よ、我が名に応えて目覚めよ。虚と実の狭間より、生命を侵す者を拒め!』
行使判定!
2D6 → 5[4,1] +13 = 18
ジルイ
「こいつは──盾か」
ネフェリア
防ぐ瞬間に魔域が展開するっぽい
GM
こわい
アズガー
こわい
ジルイ
と、一瞬見えて、すぐさま消えた(奥に引っ込んだ?)らしい技を見て
ウォード
サイレントヒルfちょっとやりたい。(赤黒い敵を見てて思い出した)
ネフェリア
ついで補助動作、〈悪魔の血〉を触媒に、ベロニカ入りの【ヒーリング・イメージ】をアズガー、ウォード、ジルイ、ネフェリアに。MCCから4点消費
GM
主人公が強すぎてこわくなさそう
ネフェリア
――そして友を抱き、その痛みを拭いたまえ』
ジルイ
雛様
最強だよね
ウォード
バトルゲームとして見てるもん。
ネフェリア
そして自分の【ヒーリング・イメージ】を発動!
おりゃあ!
威力0 → 0[1+2=3] +13 = 13
HP:36/39 [+13]
歪獣
むだがない
ジルイ
つよい(つよい(魔力
ほないくか……
アズガー
「……」 助けにはなるのだろうが、妙なものをと思わざるを得なかった。初おーとのみー。
ネフェリア
チェック:✔
歪獣
精霊と妖精、そして奈落の力が君たちを守るべく作用する。
ジルイ
では動きます
歪獣
こいよ
ムジカ
乙女ゲームって事は知ってる
アズガー
メロ狐
ジルイ
「さあ──行くぞ、熊公!」と、駆け出そう
ムジカ
めろい…
ジルイ
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット素MPから
ウォード
「……」 眼前のグリズリーだったものを眺めながら盾を掴む手に力を込める。抱き潰されるよりは、相性は悪くないはずだ。死なない程度に上手くやらなくては。
ジルイ
MP:16/25 [-9]
ネフェリア
ダメージが決定した後で、効果適用を宣言するそうです 見てからシールドよゆうでした
ジルイ
補助動作でヴォパAを使用
モモ
ランク11使えるようになったら土も考えないとにゃあ
ジルイ
自身の武器に賦術を付与し──
加速して突っ込んでいる間に、〈スマルティエの風切り布〉を起動
更に、加速し、熊の目の前に
「悪いが、少し止まってな!」[補]【念縛術Ⅰ】を使用
歪獣
回避が20くらいまで下がる;;
ジルイ
対象はグリズリー
1D6 → 5
HP:56/67 [-5]
「グォォオオオ──ここまで体力使わせるかよ……だがな!」と、なんとか念糸で抑えた後……
では、いざ行動だ
ネフェリア
あんあんまりーあ込みだとリフレッシュイメージがなんとMP1
無限にたたかえます
無限にはたたかえない
ジルイ
〈イージーグリップ〉+1で投げを宣言
GM
回復すれば無限に戦えるぞ
ウォード
24時間戦えるのは中の人だけにしておけ
ジルイ
対象はグリズリー
ネフェリア
あんあんまりーあのMP軽減はいらなかったんじゃないですか?(百回目
ジルイ
まずは命中です
2D6 → 7[5,2] +14+1+1+2 = 25
うむ
歪獣
あたりゅ><
念糸と肉体、その両方でどうにか獣の動きを抑える。
防護:13 [-2]
モモ
かのえさん24時間戦ってるの…?
ジルイ
アズガー
24時間こえてそう
ジルイ
普通の投げ攻撃なので
ウォード
私のイメージだと24時間戦ってうr
ネフェリア
戦って…ない
GM
かのえさんは26時間戦ってる
ジルイ
防護はまつのじゃ
GM
普通のなげだった
歪獣
防護:15 [+2]
ネフェリア
26時間ほしい
ジルイ
「オッシャアアアアアア!」と、気合一閃。全ての技を使い、そして、タックルをかまし
ダメージ!
威力20 C値12 → 9[6+5=11] +13+2+2+2 = 28
ネフェリア
―――!」 びりびりびり
ジルイ
おしい
歪獣
HP:272/298 [-13]
回るかと思った
ムジカ
日大タックル
アズガー
おしい
ジルイ
「……これで、完全に崩せねえとはな……だが!」
と、少しの隙に、拳ではない。
蹴りが迫る!
歪獣
ジルイの倍以上もありそうな体格の熊にタックルをぶちかまし、熊の身体が少し宙を舞う。
ジルイ
《踏みつけ》
ネフェリア
無駄にアイデアルコスチュームで変身したい欲求がある
モモ
CV檜山さんなイメージが一瞬よぎった<おっしゃー
ムジカ
急に隣で変身バンクをキメてくるネフェリア
モモ
魔法少女ネフェリア
ジルイ
ここに変幻自在より《猛進獣殺》と全力攻撃Ⅰを宣言
ウォード
さすがにマイクロビキニはだめですよネフェリアさん。
ネフェリア
お国を守るためなら着ます
GM
#コックカワサキマイクロビキニ部
ジルイ
《猛進獣殺》は仕込みになります
ということで、命中
モモ
覚悟がきまっている
ジルイ
命中!
2D6 → 10[6,4] +12+1+1+2 = 26
アズガー
えっち
ウォード
これが覚悟の角度ですか
GM
概要だと複数部位のキャラクターに対してって書いてある:(
詳細を読む
ウォード
複数部位に対しての投げカウンターができる戦闘特技やね
ジルイ
で、流派武器が
GM
(単部位だと宣言した意味とは?
ジルイ
《猛進獣殺》によるカウンターの命中
+1なんだけど
複数部位じゃねえからダメだよ、なら、取り消すぜ
GM
単部位相手だから
ジルイ
宣言した意味はそれだけ
GM
普通の投げカウンターになるね
ジルイ
OK
ウォード
まあもうしんじゅうさつによるカウンターじゃあないからね。
GM
単部位にも有効ですってもうしんじゅうさつに書いてあれば適用だけど
ジルイ
じゃあ、宣言は取り消さず(もうふったし
GM
特に書いてなさそう
ジルイ
意味のないことをしたことにしておこう
それでOK?
GM
いいよ
ジルイ
うむ
ジルイ
「まだ削らせてもらうぜ! オラアッ!」と、強烈な蹴りがグリズリーに迫る!
ダメージ!
威力20 C値11 → 7[6+3=9] +13+2+2+2 = 26
調子いいな今日
GM
振った以上はこれは事前に質問すべきと判断する
歪獣
HP:261/298 [-11]
アズガー
出目ヨシ
歪獣
宙を舞った巨獣へと蹴りが叩き込まれ、その巨体が地面を転がっていく。
ジルイ
《エレメンタルバニッシュ》が発動
防護-2だ
元素は-7される
歪獣
が、転がりながら熊の肉体は衝撃を和らげるためか、ぐにょぐにょと表面が不規則に形を変え、原型を留めていない状態で立ち上がったかと思えば、元の形に戻っていく。
防護:15-2
ジルイ
「……なるほどねえ、そういう仕組なら転がしても殆ど意味がねえわけだ」
ネフェリア
きもいよー
ジルイ
最後
HP:61/67 [+5]
モモ
「環境に合わせて、性質が変わってる…?」
GM
かわいいでしょ
ネフェリア
「!」
ジルイ
ブラペタで回復して終わり
ヒーリングはのこしておこ
モモ
「再生…っていうよりは、適応…?」
ウォード
結果としては殴りと蹴りで全力+全力で2発入れてシーサーペントしてもらうのが良かったやつやね(責める意図ではなく、エレメントバニッシュ考慮の場合の今後の類似状況への反映として)
ジルイ
チェック:✔
ウォード
(こいつグラだったよな……?と見に行った。グラだった)
GM
2,0時代のもうしんじゅうさつのQAも見てきたけど
ネフェリア
「変質の度合いが、以前の獣と段違いです」
GM
特に単部位に対して有効ですとかのあれも出てなさそうだな
アズガー
「変な動きをする……」
ジルイ
いや、次のラウンドにグレープ&全力Ⅰして
ウォード
投げしか見てないとバトルダンサーかグラかわからなくなる(発狂
ジルイ
OK了解(単部位
アズガー
MCC2点とMP4点で【キャッツアイ】【マッスルベアー】使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。
MP:17/21 [-4]
蟹のニ回行動、《全力攻撃Ⅰ》宣言、[黒炎の遣い手](HP5点消費)。
HP:68/73 [-5]
ジルイ
防護-6の状況つくって
3ラウンド手前までなぐってもらおうかなと
手前?奥まで
後、殴り+蹴りよりも、カウンターの命中精度的に投げカウンターのがまだあるので
スマルティエカウンターが使える今しかねえなと(ウォード
ウォード
ちなみに投げカウンター自体は2.5は宣言特技なしでできるよ。
投げは武器だからね。
GM
かつては投げが宣言特技でのうふがふが
ジルイ
ああ、猛獣くんは
モモ
ふがふが
ジルイ
僕の単部位でもできる勘違いだから
宣言無しでできるのは知ってる
命中+1がほしかっただけなんや
ウォード
猛獣くん、投げが宣言特技だった頃の遺物なんだよね……
アズガー
鎖を鳴らし、態勢を整えた獣へと接敵する。振るい始めた錘に黒い炎が纏わりつきはじめた。
ジルイ
ま、単部位だから意味なかったんだけどな
モモ
(なんでそれを2.5にもってきたんだ?)
ジルイ
ガハハ
GM
なんでこいつは宣言特技のままにしたのか
コレガワカラナイ
ジルイ
なんで、すっぽかしじゃなくて、今回はちゃんと意図をもってやったつもり >ウォード
アズガー
「はっ――」 捉えられるか。命中力/[魔]〈IGバランストペンジュラム〉2H
2D6 → 9[6,3] +14+1+1 = 25
歪獣
アタタ!
アズガー
まずは一回目
威力47 C値10 → 13[6+3=9>11:クリティカル!] + 7[4+1=5] +15+4+5+2 = 46
モモ
アズガーナイス!
歪獣
ぎゃあ!
ウォード
「……軟体動物が熊の皮を被っている、ような」
ジルイ
良いダメージう
歪獣
MP:-10/23 [-33]
HP:228/298 [-33]
モモ
MPが削れた
GM
熱狂の酒しちゃった
ネフェリア
「関節も意味をなしていない…… 気を付けてください、獣ではなく、変幻自在の魔法生物を相手していると考えたほうが良いです!」
歪獣
MP:23/23 [+33]
ジルイ
「それでもだ──ぶち込んだ場所にダメージ負っていることは変わらねえ」
アズガー
ぎゃり、と大きく音を鳴らし、返しの手!命中力/[魔]〈IGバランストペンジュラム〉2H
2D6 → 9[3,6] +14+1+1 = 25
歪獣
形を自在に変えても、隙がまったくできないわけではない。
ジルイ
「なら、再生ができなくなるまで殴り続けるまでだ」
ネフェリア
炎がよく効くぜ
歪獣
黒い炎を纏った錘が的確に巨体を打ち抜き、大きなダメージを与える。
アズガー
マスベアのみ 熊と熊のお付き合いね
威力47 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 13[5+5=10:クリティカル!] + 13[6+5=11:クリティカル!] + 10[6+1=7] +15+2 = 68
ネフェリア
!?
アズガー
は?
ウォード
まぁ、だから今後の類似としてはこっちの方が良かったね(次ラウンドに絡み付くにしても)って発言だったのね。(猛獣くんが無効だったので
ジルイ
????
モモ
痛そう
GM
ぎゃあ!
ジルイ
やべえな
ウォード
ところであずにゃんなにしてるの?
ムジカ
うほお…
ネフェリア
やばすぎ
歪獣
HP:173/298 [-55]
アズガー
確率操作……かな
歪獣
さらに返す刀でもう一撃。
ウォード
えげつねえや。
モモ
高レートって正義だな
歪獣
完全に同じ箇所へと重ねられたその一撃は、熊の巨体を揺るがす。
物理的な衝撃で怯みはするものの、痛がっているような様子はない。
ネフェリア
こいつは戦況にあたえる影響がでかいぜ
GM
違うよ
出目が正義なんだよ
アズガー
「……ふん、完全に壊さないと止まらないか」
モモ
真理
アズガー
チェック:✔
GM
出目12を100階出せば敵は倒せる
アズガー
すげえや!
モモ
今からウォードがそれを証明してくれる
ウォード
「かなり効いてはいるはずです」 自分も盾としての役目を果たさなくてはならない。
【キャッツアイ】を使用、《かばうⅡ》でアズガー、ジルイを3回かばう宣言しながら。《捨て身攻撃Ⅱ》を使って熊の身体を打ち据えよう。
ネフェリア
「……! すごい」
歪獣
お前が捨て身なら俺も捨て身だ
モモ
「効いてるわ!」
GM
ちょっといれ
ウォード
盾を押し出し、身体を盾に隠して踏み込んで力いっぱいに揮ったメイスを熊の肩口へと叩き付けようと。
アズガー
いっといれ
ウォード
命中判定をてい。
2D6 → 7[5,2] +13+1+1 = 22
ジルイ
確かに①-4 ②-6のが ①-2 ②-6 でカウンターの命中込考えても、シーサーペントでどうせ攻撃がこないんなら
ネフェリア
ネフェリアに武術の心得はないが、アズガーの武勇が、あれからさらに高められていることは彼女にもわかった
ジルイ
前者のがダメージレース有利になるか
ウォード
あの人回避今幾つだ?
アズガー
ウォードと代わるように後退。
ジルイ
すみません。計算ミスだね。ごめん。
ジルイ
20だよ
アズガー
20ぐらいつってたかも
ウォード
20かな。
歪獣
大体20くらい
GM
大丈夫
アズガーさんが
すべてを破壊したから
ジルイ
まあそれはそう
ウォード
相手が変にやわっこいことはわかっているのだ、から。振り抜いて、更に押し込むイメージを持って打ち抜く。
威力28 C値12 → 8[6+2=8] +13+10 = 31
ネフェリア
それはそうだなw
ウォード
まあまあ。
ジルイ
「アズガーの強烈な一撃が効いてんだ。このまま押し切るぜ」
歪獣
HP:155/298 [-18]
ジルイ
まあウォードのいうように
歪獣
アズガー程の破壊力がなくとも、ウォードのメイスの打撃も十分に有効に働いている。
ウォード
ヒールスプレーAを使って確定ダメージ分を打ち消しておしまいです。
ジルイ
サーペントある間に、さっさと全力攻撃をいれて
ウォード
チェック:✔
ジルイ
逃げるのは解放の一つだな。覚えよう。
歪獣
それでも強靭な肉の塊はまだまだ動きを止めず、
ジルイ
イジグリは……捨てる(w)
ウォード
まあ思いついた変なことをやりたくなるのはわかるよ(わかる
歪獣
その場で高く跳び上がり――大地を叩きつける槌と化し、辺りに地震を巻き起こした。
地鳴らし発動!
アズガー
そんにゃあ
歪獣
前衛は生命抵抗21!
ジルイ
いや、どっちかというとあれだな、カウンターの命中+1(イジグリ+2のやつ)がほしかったやね
ジルイ
うおおお
歪獣
空に浮かんでいたとしても、飛び散る巨大な石と土の礫が君たちを逃さない。
ウォード
ビリビリ、変なしびれが残っている肩口に賦術での手当を行い、盾を掴み直すと二人の前に出て。
アズガー
「……っ」 精霊の翼があれど、遅い来る石や土の礫が逃さない。
ジルイ
抵抗!
2D6 → 7[4,3] +13 = 20
ウォード
猛獣の命中+1の話じゃないの?
ジルイ
通し。セービングマント発動
ジルイ
いや
ムジカ
「……う、わ…っ!」 後方まで地響きが伝わってきて、思わず杖を支えに片膝をついた。
歪獣
ジルイ!
2D6 → 4[3,1] +18 = 22
ウォード
って、ああ。イージーグリップを装備したいからって話か
アズガー
生命抵抗力
2D6 → 11[5,6] +11+0 = 22
ウォード
(納得
ジルイ
そうそう
GM
あずにゃんどうした?
ジルイ
パワリスなんだよね
アズガー
つぎしぬかも
ネフェリア
きょうのアズガーさんつよ
歪獣
アズガー!
2D6 → { 12[6,6] +18 = 30 } /2 = 15
GM
俺も強おいぜ?
ネフェリア
すげえ
アズガー
ジルイ
まずはセービングマントで-4の軽減で
モモ
まじでつっよ
アズガー
熊もつよいよ?
ジルイ
ノーガードかな?
ウォード
《サバイバビリティ》しとこ。
GM
じっさいそう
ジルイ
オートノミーください
歪獣
サバイバビリティ殺す委員会ウォード!
2D6 → { 7[3,4] +18 = 25 } /2 = 13
ウォード
HP:71/84 [-13]
ジルイ
ミスリルフィンガーなら、全力全力してた(まだ装備できない
歪獣
自分でふっていいよ>ジルイ
2d6で数値固定だしね
アズガー
「ちっ……」 心做しか飛来してくる量が多い。全てをいなしきれない。
ジルイ
おk
ネフェリア
うむ
ジルイ
よいしょ
2D6 → 11[6,5] = 11
やったぜ
モモ
皆さんには実質+11点分の壁ははっておいたよかった
歪獣
つよすぎぃ!
ムジカ
www
歪獣
2行動目!
ムジカ
君達出目がすごいね
歪獣
薙ぎ払いⅡ!
ジルイ
「おっと──こいつが奈落の盾か」
ネフェリア
魔域が展開し、衝撃を和らげる
モモ
魔法ダメージ軽減つええ
歪獣
25で前衛3人を薙ぎ払う! ウォード、アズガー、ジルイは回避を!
アズガー
HP:53/73 [-15]
ウォード
ウォードのオートノミー、生死判定するハメになる頃に使おうっと。(?
ジルイ
軽減して22-11-4で、⑦点
HP:54/67 [-7]
ウォード
盾を突き出して前へ進み、ほかへの被害を少しでも減らそうという試み回避。
2D6 → 2[1,1] +5+1 = 8
ジルイ
「よっしゃあ、これなら──!」と、そのまま的に突っ込もう
ウォード
草なの。
ネフェリア
避けるきがない
ジルイ
カウンター宣言。投げカウンターです
歪獣
避ける気がないウォード先生!
2D6 → 10[5,5] +21 = 31
GM
今日
ムジカ
出目が極端
GM
結構乱高下激しめの日ですね
ジルイ
カウンターです
2D6 → 4[3,1] +14+1+1+2 = 22
アズガー
あーおーとのみー地ならしのほうがいいか
ジルイ
変転で
ウォード
HP:64/84 [-7]
GM
あいつは変転する
ジルイ
メモ:変転☓
歪獣
ゆるせねえ人間
ウォード
まあオートノミー気絶する前なら
何時使っても一緒っちゃ一緒だよ
GM
オートノミーはまあいつ使っても
アズガー
なるほどね
GM
あんま変わらない
ネフェリア
うむ
ジルイ
「悪いな!」と、攻撃が当たりかけたところを
アズガー
回避力(ファイター)
2D6 → 4[2,2] +8+0 = 12
歪獣
アズガー!
2D6 → 7[1,6] +21 = 28
ジルイ
ダッキングするように無理やりさけ
「もう一度、転んでおけや!」と、投げる!
ダメージはこう
威力20 C値12 → 6[2+6=8] +13+2+2+2 = 25
ムジカ
薙ぎ払いも近接だから、カウンターソーンって効果ある?
歪獣
――ん! 熊の腕が君たちの前で伸び、まとめて3人を薙ぎ払う。
ぎゃあ
HP:143/298 [-12]
しかしそこをジルイに捕らえられ、再び熊の身体が空を舞う。
3行動目!
全力攻撃2を宣言!
ぐにゃぐにゃと形を変えた熊は、空中で再び腕を槌のように変異させ、それをジルイ目掛けて叩きつける!
ウォードにいきそう
ジルイ
「……」と、投げてもなお再生するそれに、集中力を高める。
モモ
薙ぎ払いは宣言特技だから
ウォード
あれ宣言1回じゃない?
モモ
近接攻撃に対しての確定ダメージなら
ジルイ
いや
ウォード
と思ったら下にあった
モモ
あるって返答になる
歪獣
あるよ
3回もできる
ジルイ
[常]限定複数宣言=3回
ムジカ
近接攻撃か、射程:接触で発動っぽいんだよね
ウォード
つよい。
ジルイ
うん
GM
意味あるよ
歪獣
しねええええかばうアタック!!!
2D6 → 9[4,5] +21+12 = 42
アズガー
鎖に滑らせ力を分散させにかかるも、不思議な体の作りをした熊の一撃を躱すには至らない……
ムジカ
じゃあ1点ダメージで!
ジルイ
「ウォード、任せていいか!? 俺はあいつを抑えにかかる!」
ウォード
HP:46/84 [-18]
GM
2回接触したから2点きそう
歪獣
HP:141/298 [-2]
モモ
ごりっとけずれたー
歪獣
チェック:✔
ジルイ
よし
歪獣
熊の一連の攻撃が終わる。
アズガー
きぼうじんぶん忘れてたので薙ぎ払いをー4しておきます(被ダメ
モモ
私は後で行動する
歪獣
着地した熊は再び元の形へと戻り始め点
ネフェリア
「やった……!」 ネフェリアのは、空間に重なるようにして存在する魔域の存在を感じている。仕掛けておいた裂け目が、仲間を守るのだ
GM
はい
ウォード
「はい、問題有りません」 がっぎょぃん!と重い音を立てて受け止めながら返答をして。
ジルイ
じゃあ、俺から動くね
アズガー
HP:47/73 [-6]
ウォード
【気防陣】を思い出したのでちょっと治りますごめんね!
HP:52/84 [+6]
ジルイ
「悪いが──! もう少し大人しくしてもらうぜ!」
モモ
推定フレイムアローで燃やします。
GM
攻撃を乗り切った君たちは再び反撃に出ようとするが、
君たちの後ろから、急いで駆け寄ってくるような足音が聞こえてくる。
ウォード
とりあえず補助動作ヒリイメ起動しつつぺちるかな
アズガー
くま!?
(いいえ
ウォード
一瞬熊の追加かと思ったわかる
GM
「……皆さん!」 聞こえてきたのは、若い女の子の声で、
GM
残念だったな
モモ
「…!」
キャスリン
それからすぐに、スフェンの首都で君たちを見送ったはずのキャスリンの姿が現れた。
ジルイ
気配には気付いたが既に臨戦態勢! 対応は任せる他ない。
ムジカ
「……こ、こんなところで何を――!」
モモ
「キャスリン!?どうしてこっちに?」
ネフェリア
「キャスリン?! どうしてここに」
ジルイ
裏でしておこ
キャスリン
「音がすると思ったら、やっぱり戦闘中でしたか……!」
モモ
「危ないから前に出ちゃだめよ」
キャスリン
「説明は後にしましょう……!」
アズガー
「誰だ……キャスリン? 道草食うにはとんでもないところだぞ」
モモ
「わかったわ!」
キャスリン
「ええ、わたし、前には立てませんので! でも――
アズガー、ウォード、ジルイにファイア・ウェポン。
ジルイ
イジグリ外す [補]【念縛術Ⅰ】 ヴォパAをウォードにしておくか 
ウォード
「キャスリンさん……? 話は後で、とりあえずネフェリアたちのところに!」 後衛と合流するように促し。
キャスリン
そして熊に対してアーマーラストA!
歪獣
防護:10 [-5]
ジルイ
ぎゃあ
歪獣
防護:15-5
ウォード
マ?
ジルイ
「こりゃ──、腐食の賦術か!」
アズガー
キャスリン
「魔術師が使えるのは、魔法だけじゃないんですよっ」
ウォード
実は
モモ
「すごいわ、キャスリン!」
アズガー
「ほう……更に通りやすくなったか」
モモ
「今よ、畳みかけましょう!」
ジルイ
まあ俺に蟹してなぐりつづけた方が
いいんだよね
ウォード
この状況だとジルイくん今からでもシーサーペント貰って2発全力した方がアドい可能性ある?
(敵の残り体力見つつ
ジルイ
まあどうせ、ここは
アズガー
クリレイなげとく?
キャスリン
キャスリンの魔法の詠唱によって、君たちの武器には炎の力も付与される。
ジルイ
全力全力だから
ムジカ
たおせたおせ
ジルイ
パンチで防護-2して
普通に追加攻撃も全力して
削る方がいいかもね
ネフェリア
「礼を言います、キャスリン」
ジルイ
てか、2ラウンド目にシーサーペント貰う予定だった
ウォード
残りの攻撃回数考えると絡み付くよりその方がちゅよそうだよね
ジルイ
まあ、削り具合みてもらおうかな
GM
仕込み毒の秘伝って効果時間どんだけだっけ
ジルイ
うん
モモ
キャスリンの魔法は心強い、予定外の増援だ。ただ
ウォード
ずっと……
ジルイ
ずっと
GM
でしたよね:::
俺は今ないています
アズガー
かわいそう
モモ
彼女がここに来た理由を考え始めると、悪い予感が頭をよぎる。
もしかして、村に何かあったのではないか…と。
ウォード
魔物データなら
ジルイ
「なるほどな──、だがまあ、それなら掴まえるより今度こそ速攻だ!」
ウォード
1日に1点ずつ
キャスリン
「いえ……それより、急いで終わらせないと」
ウォード
なおるよ。
ジルイ
じゃあ動くぜ
キャスリン
後衛の傍までやってくると、キャスリンは肩を大きく上下させて息を整え始める。
モモ
「(村の人たちに…ラベンダー…ネモフィラ…)」
GM
俺は今日を生きる
ムジカ
「……何か…」 あったのか。そう続くはずの声は、戦闘再開の音の前に飲みこまれた。
アズガー
「元よりそのつもりだ。役立てるぞ、キャスリン」
ウォード
ひどいことに気付いた。
ジルイ
[補]【ヴォーパルウェポン】を、ウォードに
ウォード
ウォードがシーサーペントもらうと薙ぎ払いがかばえるね。
ジルイ
「ウォード、ここで決めるぞ!」
モモ
え、まじ?
ウォード
薙ぎ払いの対象にならないから
薙ぎ払いの近接攻撃がかばえるw
キャスリン
「ええ、不気味な相手ですが……攻撃や魔法は通用するだろうと先生にも言われました」
ジルイ
[補]【念縛術Ⅰ】を使用
1D6 → 3
GM
ジルイ
HP:51/67 [-3]
GM
薙ぎ払いの対象にならないならそもそも攻撃出来ないから
ジルイ
対象はグリズリー
GM
かばうも発動しないのでは
ああ
モモ
あー、範囲攻撃って自分を含めていない場合かばうできたっけ…できたっけ…?
GM
でもアズガーとウォードを同時に攻撃したら
ダメじゃん;
ジルイ
「さあ、純粋に殴り合いだ。お前さんの再生と俺の拳。どっちがはええか勝負といこうや!」
GM
と思ったら
ジルイ
というわけで行動
GM
ウォードがもらうってかいてあった
ウォード
だからシーサーペントがあれば
GM
見えてなかった
ウォード
うん。
GM
バグ挙動
ウォード
自分がなぎはらい対象にならないからね。
モモ
ドルイドつえー
アズガー
こわい
ジルイ
全力攻撃Ⅰを宣言して
の前に、イジグリ装備解除
GM
冒涜的進化論がかばったウォードを襲う!
ジルイ
パワリス+1になります
GM
くそ、3回ごとにしておけば……ッ!
ジルイ
グリズリーをパワリスで攻撃
ムジカ
自分が対象じゃないとかばえるのか…
GM
それでも1回足りなそう
ジルイ
命中だ!
2D6 → 8[3,5] +13+1+1 = 23
キャスリン
ぎゃあ!
GM
再生(再生しない)
ウォード
ちょっと楽しそうな挙動だけど
アズガー
演出上の再生
ジルイ
「──おらよっ!」と、炎の一撃が再生する熊に襲いかかる。
ウォード
使う場面はそう多くなさそう。
ジルイ
ダメージはこう
威力18 C値11 → 7[5+5=10] +13+2+2+2+2 = 28
GM
再生は忘れがち
モモ
そもそも8以上のドルイド様がそうそういないのはそう…
ジルイ
追加攻撃の前に
ウォード
>シーサーペントで薙ぎ払い対象から除外して、薙ぎ払いをかばうッ!
GM
だから、素の耐久力を高くする必要があったんですね(RTA
ジルイ
《エレメンタルバニッシュ》発動
歪獣
HP:123/298 [-18]
ジルイ
防護が更に-2だ
アズガー
298はつおいぞ
ウォード
アネモネさんに使っていいですよ。 >某人
歪獣
防護:15-7
ネフェリア
「……最後の一手を打つ時こそ危ういもの。だからこそ、ネフェリアたちが全力で支えましょう」
ジルイ
「まだ終わりじゃねえぜ……! ぶっ飛んでおきな!」と、大きく拳を振り上げ
モモ
バニッシュって累積もするのか…
ジルイ
追加攻撃
ウォード
する
モモ
え、なにそれこわ…って画像が
キャスリン
炎を纏う拳が、仕込んだ毒を熊の身体へと染み込ませていく。
モモ
頭をよぎった
ウォード
なんかするって明記されてる。こわいね
アズガー
レンジャーさま…
ジルイ
変幻自在Ⅰ 全力攻撃Ⅰを宣言。パワリスで攻撃
GM
スカウト強化はまだか?
ジルイ
命中!
2D6 → 5[2,3] +13+1+1 = 20
ふう
GM
ぱりんすればあたりそう
ジルイ
全力でお前は下がっている
つまり
アズガー
mdznk?
ジルイ
^^
GM
^^;
全力ペナルティも無効化しろ、熊!
ジルイ
命中じゃい!
モモ
今年の大型サプリはルルブDXって聞いたからたぶんない…ない?
ジルイ
「ドラアアアアアッ!」と、全力全開の一撃だ。
威力18 C値11 → 6[3+6=9] +13+2+2+2+2 = 27
モモ
痛そう
ジルイ
「……ちっ……まだ、足りねえか!」
ヒーリングイメージをベロニカで起動
歪獣
HP:104/298 [-19]
GM
ドアラアタックいてえ
ジルイ
ヒールください!
ネフェリア
ぽん
威力0 → 3[4+5=9] +13 = 16
ジルイ
やったあ
モモ
つよい
ジルイ
HP:67/67 [+16]
歪獣
それでも先程までと打って変わって、攻撃はかなり通りやすくなっている。
ジルイ
ドラムアタック
歪獣
苦悶を見せることはないが、動きは少しずつ鈍っては来ているようだ。
GM
ゴリランダー
ジルイ
「皆!心配は後だ!」
「まずは、ここをぶっ飛ばすぞ!」
と、全員に号令を掛ける。防護は下げきった。
GM
防護が見るも無惨な姿になっている
ウォード
アズガーに先に殴ってもらって、むじむじむじかにカニ貰ってウォードが殴る感じになるか?
ジルイ
うむ
アズガー
いいわぞ~
ウォード
(このラウンドで仕留めに行くなら)
ネフェリア
その身に刻まれた傷など元より無かった、と。魔域の力は現実を書き換え、仲間の負傷を癒やす
ジルイ
サーペントも保険でくれたら嬉しい
連卓までに後、仕込み用のパンチ武器
アズガー
[黒炎の遣い手](HP5点消費)。【クリティカルレイ】Aを自分に付与。
HP:42/73 [-5]
ウォード
アズガーは責任を持って3回かばって
ジルイ
1つ買わないといけないんですよね
ムジカ
おっけい
アズガー
ベロニカヒーリングイメージを発動
ウォード
冒涜的ダメージ受けるね
ジルイ
イジグリに仕込みてえ~~(意味ねえ
アズガー
責任もってください
ありがとうございます
ネフェリア
ぽん!
威力0 → 2[3+4=7] +13 = 15
アズガー
HP:57/73 [+15]
ウォード
アズガー相手に責任を取るウォード
ネフェリア
いいイメージだ!
アズガー
語弊
アズガー
《全力攻撃Ⅰ》宣言
ムジカ
「……!」 キャスリンに向けられていた視線が、ジルイの声かけによって前へと戻される 「あ、ああ…!」
アズガー
延焼を狙うように、すかさずジルイが打った場所へと黒炎の礫を獣に飛ばした。
GM
あいつキャスリンの太ももを見てたんだ
アズガー
ぼぼぼ~命中力/[魔]〈IGバランストペンジュラム〉2H
2D6 → 3[1,2] +14+1+1 = 19
歪獣
すごい
ジルイ
なんと
アズガー
なんかあたっているのではないか?
歪獣
それでもあたるぞ
ジルイ
あたります
アズガー
すべてに感謝
ムジカ
ご立派様である
ウォード
ありがとう、全力攻撃2
ジルイ
ちな
アズガー
(ง'ω')งウリャ! オイ!٩( 'ω' )و
威力47 C値10 → 15[6+4=10>12:クリティカル!] + 7[2+3=5] +15+4+5+2+2 = 50
ジルイ
ムジカくんへ
歪獣
ぎゃあ!
ジルイ
今ゴリスマ
歪獣
HP:62/298 [-42]
ジルイ
つよいですよ^^
ウォード
アズガー本当に回してすごいね
ジルイ
いいねえ
ムジカ
わあい
GM
回しすぎ女
ムジカ
ウリャオイ!
ジルイ
「いい感じじゃねえか!」
ネフェリア
「このネフェリアの目の前で…… 二度と仲間の命を喪わせるものか」 自分が護るのだ
ネフェリア
アズガーさん?!
アズガー
「周りの働きあってこそだ!」
ジルイ
と、アズガーの黒炎に感心して
アズガー
チェック:×
チェック:✔
歪獣
防御を崩していない時でさえあれだけのダメージを与えられたのだ。今の状態の相手に同じだけのダメージを与えられないはずもない。
ウォード
盾を捨てようか一瞬迷ったけど多分盾は残したまま努力目標討伐にするほうが良い。コングスマッシュ次第。
ジルイ
そうだね
歪獣
操霊と黒、2つの炎が歪な獣を葬送する火炎となり、獣の身体を焼いていく。
モモ
まあ私の魔法もまだあるから
アズガー
揺り戻しが怖くなるくらい回しているのだ
モモ
気楽に
ウォード
モモもいた。
GM
大丈夫
命中とかでバランス取ってるから
ウォード
盾捨てても良さそうだな。(
ムジカ
一応フライヤーもいれとくね
アズガー
ほなええか……
ムジカ
補助動作:
【ウィングフライヤーⅠ】⇒前衛3名に(MP6)
【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】⇒ウォード(MP9)
【ビッグディフェンダー/シーサーペント】⇒ジルイ(MP9)
MCC1点と2点残ってたやつを使いつつ、5点分MCCをそれぞれのロアに使い、自前から11点。
MP:17/65 [-11]
ジルイ
キャスリンにアマラス教えてもらお
でも、それよりイニブー先なんですよね
ムジカ
「慈悲深き万物の母よ、その腕を開き、豊かなる祝福を彼らに注ぎ給え」 杖をこつんと地につけると、そこから白い精霊体がにじみ出て、仲間達にまとわりつく。
ジルイ
献上用イニブ
ムジカ
主動作:
【コングスマッシュ】を獣に。消費MPは自前から9点。
GM
めってぃー「エンサイエンサイエンサイエンサイエンサイエンサイエンサイ」
ジルイ
ネフェリア「毎回、テイクザ・リードⅡするのでいいですよ」
ムジカ
MP:8/65 [-9]
ジルイ
エンサイよりアマラスのが貢献度高いだろ!
知識人ムーヴしたい!
GM
めってぃーは魔物知識判定厨になるよ
ジルイ
の意見も頂いております
アズガー
弱点が!
ムジカ
「……これが、魔力的に最後の一撃だ……!」 苦しそうに声を上げ 森羅魔法行使
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
モモ
弱点が魔法ダメージ+2点だったら
どうする?
歪獣
抵抗とか存在しない
モモ
いいか、弱点看破をとったからといって
ムジカ
ずばぁん!物理ダメージ
コングスマッシュ → 18[6+5=11] +13 = 31
GM
毒使え
モモ
適応する弱点がくるとは限らないんだ
ジルイ
えぐしゅぎ~
歪獣
ぎゃあ!
モモ
ってエリスなんとかさんが力説する
歪獣
HP:39/298 [-23]
アズガー
出目がよい
歪獣
両手を合わせて振り上げる大猿の精霊。
ネフェリア
ここまでくると拡張スピリットナイフもあるぞ
ムジカ
チェック:×
ジルイ
「良い気合じゃねえか…!」と、コングスマッシュも相応な威力だ。
ウォード
これは気軽に殴り飛ばしてこよう。
モモ
まあウォードがホームランしてくれるから大丈夫だよ
ジルイ
うん
アズガー
なぐれ!
歪獣
風を切る音。次いで硬い頭蓋を叩き潰す音が森に木霊する。
ジルイ
ムジカ
いいことおしえてあげるね
君はなんと
ウォード
「これなら……」 盾に構えるより押し込んだほうが良さそうだ。盾をその場にずんと落とし、両手でメイスを構え。
ムジカ
お?
ジルイ
ジルイより火力を出している!
つまり俺より強い!
やったな
ネフェリア
2Rでほぼ使い切った さすドル
モモ
デバフの塊みたいな男がなんか言ったぞ
ムジカ
ワッ!
ウォード
◯2回攻撃&双撃を宣言して、まずは通常攻撃! >熊
ムジカ
「……っ、ち。アイノアなら、こういう時もっと……!」 魔力切れの限界を感じ、悔しさから歯噛みする。
モモ
ドルイド君は使う対象と魔法ちゃんと考えないと枯渇するのはそう
GM
それだけのバフを掛けながらダイナストを投げるのが
ジルイ
いかくと、ねこだましと、フレアドライブと、はたきおとすを覚えたい
ウォード
ばちこん命中判定。
2D6 → 6[5,1] +13+1+1 = 21
GM
真の森羅導師ですよ、ムジカさん
ジルイ
ティス蔵 ティスぞうですよ
歪獣
あたる;;
ジルイ
「やったれや! ウォード!」
モモ
魔晶石の達人とブラロはおすすめです
ウォード
これがムジカのMP10点の生んだダメージ!
威力28 C値12 → 4[4+1=5] +13+2+2 = 21
歪獣
HP:26/298 [-13]
まだいける
ジルイ
まだいける
ウォード
《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言して2発目! >熊
2D6 → 7[3,4] +13+1+1 = 22
アズガー
空を飛びながらダイナストをふるう女のはなし
ウォード
出目は3でいい(謙虚)
威力28 C値12 → 6[3+3=6] +13+2+2+10 = 33
歪獣
HP:1/298 [-25]
ネフェリア
やったぜ
ウォード
あ、ごめn
歪獣
こ、これは
ウォード
レート増やし忘れてた。
歪獣
アッ
ジルイ
モモ
アッ
歪獣
威力38 → 6[5] = 6
ウォード
威力38 → 6[5] = 6
アズガー
ウォード
威力38 → 7[6] = 7
歪獣
終わりだよ
ジルイ
足りましたね
歪獣
HP:-2/298 [-3]
アズガー
やったぜ。
ムジカ
ぴったりこ
ウォード
3点増えて――終わりました。
モモ
「…!動きが止まったわ!」
ウォード
本当に申し訳ない。
歪獣
精霊の後押しを受けたウォードの渾身の攻撃が熊を打つ。
ウォード
ムジカ、お前のカニに意味はあった
歪獣
表面を変異させて衝撃を和らげようとしたが、その動きもやがて追いつかなくなり、
ムジカ
意味のない蟹なんてない
ネフェリア
まだ10ターンくらいは戦えそう
歪獣
巨大な熊はその場に倒れた。
ジルイ
「ナイスだ──!」といいつつ
キャスリン
「……や、やりましたか?」
ジルイ
「……詳しく調べてえところだが、キャスリン! 何かあったんだな!?」
ウォード
――ふう」
アズガー
「さっさと採るぞ!」
キャスリン
「……あ、はいっ! 皆さん、急いで村へ!」
ウォード
HP:42/84 [-10]
ムジカ
「……村? 村に何が…っ」
ジルイ
「なら、俺と後1人いれば回収はやっておく!」
「先に向かっておいてくれ!」
ウォード
「村に……まさか、もう一匹の熊が?」
キャスリン
「ええ、これと似た魔物が村の近くに現れたんです……!」
ネフェリア
「大変。急ぎましょう」
ムジカ
「……!」
ジルイ
「──ちっ、そういうわけにも行かなさそうか!」
アズガー
「どうせ急ぐには足を引っ張る。それなら私が残ろう」
ウォード
「ムジカさん、おねがいします」 マナも足りないなら連れて行くよりは。
キャスリン
「それで、前に立って戦える人が――
ジルイ
「わかった! アズガー。先に行く」
キャスリン
「……ネモフィラさんしか、いなくて」
ジルイ
「……大体状況は察した! なら急ぐしかねえ!」
ウォード
「……、急ぎましょう」 全力で駆けよう。
ムジカ
「……っ」 駆け出そうとして、ウォードの声にぴたりと足を止めた。
アズガー
「先の鹿と同じ箇所を採取する、行け!」
ネフェリア
「はいっ! ……アズガー、ムジカも、気を付けて!」
GM
ではよくなったら村二移行します
ムジカ
「わ、分かった。すぐに後を追う」
モモ
「アズガー、ムジカ、先に行ってるわ!二人も気を付けて!」
ジルイ
と、キャスリンに頷き、アズガーに「アズガー! 渡しておくぜ!」
と、ファニアポーションをアズガーに投げる(渡して
先に行きました
ジルイ
HP減って寿司
減ってるし
ウォード
ムジカ残しておくとムジカがそらをとぶを使うことで早めに戻ることができる
ジルイ
多少はね
アズガー
「預かろう」 ジルイから受け取りました。
GM
スシくいねえ
そらをとぶタクシー
アズガー
多少はね!
ネフェリア
一生懸命に走っていきます
ジルイ
ここでアズがーを残しておく必要があったんですね
RTA
GM
では……
ジルイ
ここで、ファニアポーションを渡しておくことで
後で、無を習得できます
アズガー
EDへ直行
GM
熊の身体の回収にはアズガーとムジカが残り、残る面々は先に村へと戻っていく。
 
アズガー
一人先に、連卓のEDへ行っておくぜ(バグり散らかした世界
ジルイ
つ、つよすぎる
モモ
時を超えるアズガー
GM
休むことなく駆け抜ける君たちにキャスリンも必死についていき、村に辿り着く頃には強靭な体力を持つ冒険者といえど呼吸が落ち着かず、一瞬でも脚を止めればどっと疲労が重く伸し掛かる状態だった。
到着した村では――
ムジカ
ラスボスを倒したと思ったら暗闇の中から拍手しながらアズガーが登場する奴
GM
先程君たちが戦った熊より一回り小さい個体とそれと退治するネモフィラの姿があった。
両者ともに身体は傷だらけ、満身創痍の状態だ。
モモ
「ネモフィラ…!」
GM
しかし、限界により近いのは当然ネモフィラの方だろう。
彼女の顔面は血に染まり、目も殆ど開けていない。
ジルイ
「──ネモフィラ!」と、こちらも息はきれかけているが
ネフェリア
「はぁ、はぁっ、ぜえっ……」 名前を呼ぶ前に、杖を構える。
GM
ラベンダーが彼女の背後から駆け寄ろうとするが、ネモフィラがそれを制止して、
ウォード
「フォローをおねがい」 一声残し、その間に入り込もうと駆け出して。
歪獣
――!」 ジルイの叫び声に、真っ先に獣が振り向いた。
ジルイ
「──よっしゃ、こっちをみたな……なら!」
ネモフィラ
「……」 遅れて、ネモフィラも緩慢な動きで君たちに視線を向け、
歪獣
気を取られた隙に、ウォードがネモフィラと獣の間へと割って入る。
GM
演出でぶっ飛ばしていいです
ネフェリア
十分に魔力は蓄えている。それを注ぎ込み、ネモフィラの回復を試みる。
GM
<熊
ジルイ
と、距離をつめ、タックルをかまそうとする。既に武器は投げ用のソレに持ち替えている。
その間にウォードが、間に入ってくれているだろう。
ネモフィラ
ネモフィラの身体へと奈落魔法による癒しが降り注ぐ。
しかし、その魔法はネフェリアに実感をもたらさなかった。
ジルイ
「まずは──転んどけや!」と、スマルティエの風きり布のクールタイムも開けた。一気に加速し、態勢を崩し、そこから蹴り飛ばす。
ネフェリア
「……! どうして……!?」
モモ
補助動作、平穏の物語を発動します。エクステンドヒーリングをネモフィラへ。
歪獣
ジルイのタックルによって熊の身体が揺らぎ、獣を蹴り飛ばす。
GM
モモもまた、ネフェリアと同じ感想を抱くことだろう。
モモ
「…え?どうして、魔法の効果があらわれないの…?」
ネモフィラ
「……ウォード、横通る」
ウォード
「下がって。ラベンダーさん、お願いします」 ネモフィラへと告げて、ラベンダーへと後を任せると獣へ向き直り―― 「え」 その横を、ネモフィラが通り抜けていった。
ネモフィラ
ジルイが怯ませた所で、ウォードに不器用な感謝を投げかけながらネモフィラが近付いていくと、崩れた熊へとナイフをつきこんだ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ネフェリア
さらにイメージを強固に念じ、重ねて現実を書き換えようとする。しかし―― 「こ、これなら……!」
モモ
「…!ネモフィラ、だめよ、その傷で動いちゃ…!」
ジルイ
「はぁはぁ──クソ……ッ、情けねえ……!」と、ここで、一気に走ってきたツケが出た。一瞬動きが止まってしまうが
GM
君たちの助力を受けて、ネモフィラの攻撃が熊にトドメを刺した。
ネフェリア
魔法でだめなら、別の力なら。せめてものヒールスプレーAを試みる>ネモフィラ
ジルイ
その間にネモフィラがクマへと既に近づいていた。そして──
GM
あ、この辺りでムジカとアズガーも飛んできていいよ
アズガー
わはーい
ネフェリア
ぴょーん
ウォード
ふわーっ
ムジカ
ブーン
ジルイ
「お前さん──その状態で動くと──!」と、慌てて首を振り、立ち上がる。
ネモフィラ
熊が倒れると同時に、ネモフィラも糸が切れた人形のようにその場に膝をついた。
ラベンダー
「ネモフィラ……!」
キャスリン
「ネモフィラさん……!」
ネモフィラ
賦術もまた、彼女の身体を癒やす効果を表さない。
ムジカ
「……ぜ、は…っ」 魔法でいくらか距離は稼いだものの、魔法の合間合間は走るしかなかった。息せき切らしてアズガーと共に村に到着する。
モモ
「どうして奈落魔法と妖精魔法…それに錬金術も…?」
アズガー
――おい! ネモフィラは――
モモ
「ムジカ!森羅魔法の癒しを、お願い!私たちの魔法がきかなかったの!」
ネフェリア
「そんな、どうして……? こんなはず……。癒せない…… ネモフィラの傷が塞がらないんです!」
モモ
半ば叫びである。
ムジカ
「……え、何が――」 モモの悲鳴に汗だくの顔を上げた
ウォード
「……」 仲間の言葉に、ラベンダーを見た。
ラベンダー
「……どうして……」 ネモフィラに駆け寄り、布越しに彼女の身体に触れる。
モモ
「ネフェリア、操霊魔法は…?」
ジルイ
「とりあえず運びてえが──」ネモフィラに近づき、抱えようとするが
キャスリン
「操霊魔法なら、私が……!」
アズガー
一人だったならまだ辿り着かなかった。が、血塗れのネモフィラは地に伏しており……
キャスリン
キャスリンがアース・ヒールをネモフィラに向けて行使するも、やはり結果は同じで……
ジルイ
呪いの件もある。一瞬、逡巡する。そして、それよりも先にラベンダーが動いていた。
ムジカ
「……っ」 モモから視線を外した先に倒れるネモフィラを見つけて、杖を構えた。が…… 「だ、駄目だ。もう、魔力も――それに…」 感覚で分かってしまった。もう手遅れなのだと。
ネモフィラ
「……心配しないで。気にしないでいい」 魔法を掛けてくれたそれぞれに声を掛けて
ウォード
「ラベンダーさんにもわからないんですね」 その反応から、そう察せて。
ネフェリア
荒い息をつきながら、重い身体を、足を、ラベンダーの元へ運ぶ。
モモ
「私、村の人に薬草がないか聞いて…ネモフィラ?」
ネモフィラ
「……肩、借りていい? ……大丈夫、多分、直接触れなければ」 >ジルイ
ジルイ
「ああ、勿論だ!」
ウォード
「心配もするし、気にもしますよ」 そんなの。
ジルイ
と、ラベンダーがしているように布越しで、彼女の体を支える
ネフェリア
――……」 分かっていたのだろう。それでも、危険を冒して戦ってくれたのだ
ウォード
「……もしも、痛んだりするようであれば代わります。僕なら、大丈夫ですから」 >ジルイ
ラベンダー
「……」 ウォードの言葉に、肯定しているのか否定しているのか、曖昧な様子で目を伏せた。
ネフェリア
「ネモフィラ……」
アズガー
「……よく、その身体で戦えたな」
ジルイ
「ああ──わかってる」と、ウォードに頷き
ネモフィラ
ジルイに肩を借りながら、ラベンダーに声を掛ける。 「……怪我した人、いなかった?」
「結構……頑張ったかも」 >アズガー
ムジカ
「………」 ネモフィラや仲間達の方にゆっくりと歩いていく。道中、倒れた小型の熊を視界の片隅に捉え、顔をくしゃりと歪めた。
ラベンダー
「……ええ、あなたのおかげで、誰ひとりとして怪我をしていないわ」
「……ジルイさん、ひとまず、昨夜ネモフィラが休んでいたところへ」
ジルイ
布越しで、ダメージを感じても、よほどでなければないように振る舞い、彼女を運ぶ。
ネフェリア
「……村を、……村を護ってくれてありがとう。ネモフィラ」
ジルイ
「おう、分かってる」
ネフェリア
「………」 けれど……
モモ
「そうよ、後のことは任せて頂戴、今はしっかり休んで、傷をいやさないと…」
ネモフィラ
「……」 ネフェリアに対して口元にうっすらと笑みを浮かべたような気がするが―― 「ごほっ……げほっ……」
ジルイ
「……頑張ったな。だから、もうちょい気張ってくれな……!」
GM
咳き込むネモフィラの身体をジルイが支えながら、君たちは昨日休んでいた家まで運んでいく。
ウォード
「……すみません」 もっと早く戻れていれば。2体いることを伝えられていれば、色々と思う所はあって謝罪を口にして。 「ありがとうございます」 続けて、ネフェリアに倣って礼を伝えながら。
ネフェリア
微笑みを返そうとしたが、うまくできなかった
やはり、引き返すべきだったろうか
アズガー
何も出来ず、ただ自分の手を握り込んで、移動しながら 「……採取は、してきた。その目的は達せた」
GM
彼女の身体を簡素な寝台の上に乗せれば、ネモフィラの容態は手の施しようがない状態であることがよりはっきりと見て取れるようになる。
ムジカ
「…あの時、もう一体を補足できていれば……」
ネモフィラ
「……いや――」 寝台に寝かされると、ウォードとムジカの言葉に対して首を横に振った。
ジルイ
「──よし。一先ずはここまで来れた」
モモ
「ネモフィラ、お水、飲める…?ゆっくりでいいわ」ヒーリングウォーターを生成
ネモフィラ
「……どうなってても、私はどうせ……ごほっ、今日か……明日か、近い内に死んでた」
モモ
「ひとまず、感染しないように、清潔な布に変えて、出血をおさえないと…」
ジルイ
「アズガー。例の採取物はもってるな!?」と、目的は達せたという彼女に
ムジカ
「それでもっ、今じゃなかった。今じゃなく、もう少し生きさせてやれた……」
ネモフィラ
水が入れられたグラスへと手を伸ばしたが、その手はすぐに下ろされて。
アズガー
「ああ、不足なく」 鹿の採取物と同様に、布に包んでいる。
ラベンダー
「……そうよ。あんな無茶をして……まだ花を見られていないのに」
ジルイ
「……まだ俺らの仕事が終わったわけじゃねえだろ。時間がねえなら、ギリギリまであがくぜ。俺は」
ジルイ
キャスリンいるよね、まだ
GM
いるよ
ジルイ
うむ
ムジカ
「……っ、いや」 首をぶんぶんと横に振って 「そうだ。花をまだその手にしてない。まだやれる、そうだろう。ネモフィラ?」
ネモフィラ
「……」 ネモフィラの視線はゆっくりとキャスリンを向いて
ジルイ
「おう──。すまん。皆、ネモフィラを頼む。キャスリン──すまんが先生の元までつきあってくれるか?」
モモ
「大丈夫よ、しっかり看病するわ」
キャスリン
ネモフィラの視線を受け、ジルイには小さく首を横に振った。 「……その必要はありません」
ネフェリア
――……ここにフロランティダがあれば…… あの花の力なら」
ジルイ
「な、どういうこった──」
モモ
「まずはできることを…キャスリン?」
ジルイ
と、目を大きく見開いて
アズガー
「……どういうことだ」
ネモフィラ
「……だから、あなたが来てくれたんでしょ……?」
ウォード
「どういう……?」
モモ
「…!呪文書、持っているの?」
キャスリン
「……皆さんが出発された後、先生から話があったんです」
ムジカ
「……あいつから?」 怪訝そうな表情
ネフェリア
「………」 ゆっくりと顔をあげてキャスリンを見つめる
キャスリン
モモに頷き 「これを持って、あなたたちの元へ向かえ、と」
荷物の中から取り出したのはひとつの呪文書。
モモ
先生は、この事態を予期していたのね…
ネフェリア
「! ……それは…… それじゃ、この呪文書の中に!」
ジルイ
「そうか──ここまでお見通しだったてことかい……」
ウォード
「……ラベンダーさん」 どうして、と思うより先にするべきことをするべきだろう。
キャスリン
「……皆さんの中には、真語魔法や操霊魔法に詳しい方は多くなさそうだから、と」
アズガー
「は……見越していたのか。あのエルフめが」
ネフェリア
「ラベンダー! フロランティダの花弁を!」
ラベンダー
「……はい」
「お願いします、キャスリンさん」
ジルイ
「すまん。礼は後でゆっくり言わせてくれ」
ネフェリア
「はい。……お願いします、キャスリン!」
ラベンダー
ラベンダーは小瓶の中から花弁を取り出し、キャスリンの前へと差し出す。
キャスリン
「では――
ムジカ
「……どうして…。い、いやそんな事より……」 ラベンダーへと視線を向け
モモ
「ネモフィラ、あとちょっとよ、お花の再生の呪文、キャスリンが届けてくれたから」
ネフェリア
「ネモフィラ、ネモフィラ、見えますか! もうすぐですよ――!」
ウォード
「ネモフィラさん、もう少しがんばってください」 声を掛けて意識を保たせよう。
キャスリン
その花弁を手に取ると、呪文書を開き、そこに書かれたデュランディルの言葉を読み解き、詠唱を始める。
ネモフィラ
「…………」 力なく、うん、という頷きが返ってくる。
アズガー
「足掻け、まだ諦めるなよ……ネモフィラ」
キャスリン
長い詠唱の最後に、『――化育、万物の理を読み解き、育み、再構築する』と呟くと、フロランティダの花弁が淡い光に包まれ始め、
ジルイ
「仲間に届けるんだろ──、後少しだ! 諦めるなよ…!」
モモ
手袋ごしではあろうが、ぎゅっとネモフィラの手を握った。
ネフェリア
「………!」 できるだけ急いでほしい。しかしキャスリンの集中を邪魔したくない。杖をぎゅっと握りしめ、両足を走り出すときのように踏んだ
キャスリン
キャスリンの手の中で、光が花弁と化し、それが一枚、二枚と数を増やして連なっていき……
やがてそれは夜空に浮かぶ淡い月を思わせる青白い色の蓮の花となる。
ラベンダー
「〈フロランティダ〉……間違いありません。……ネモフィラ!」
ムジカ
――…本当に、蘇ったのか……」 目の前に広がる摩訶不思議な現象に、息を呑み目を丸くした
ネフェリア
「これが、フロランティダ……」
ウォード
「ネモフィラさん、手を」
モモ
「…ネモフィラ、手袋、外させてもらうわ」
ネモフィラ
ラベンダーが背中に手を添え、ネモフィラは身体を起こすと、膝に掌を上にして手を差し出して
ムジカ
「……」 ベッドに横たわるネモフィラを振り返り
ネモフィラ
「……お願い」
ジルイ
「このまま死ぬのは何か嫌──お前さんの言葉だ! ネモフィラ!」と、もう1度声をかけて
アズガー
「……受け取れ、ネモフィラ」
ネフェリア
「………」 祈るように手を組む。癒やしの力がもたらされるように、もはや怨念のように祈る
GM
モモそのまま手袋脱がせてよかったのよ
モモ
あ、ごめん、描写あったからなおしてた。
GM
脱がされておこう
アズガー
ぬぎぬぎ
モモ
歴史は再度修正された
ありがとうー
キャスリン
手袋が外されたところへ、フロランティダの花が乗せられる。
ネモフィラ
宿で見た時、彼女が素手で触れた花はあっという間に腐り落ち、枯れてしまった。
道中、彼女は道端に生える草木に花にどれだけ興味を惹かれても、それに触れることはしなかった。
今彼女の手の中に収められた花もまた、そんな運命を辿るのか。
そんな逡巡を見せながらも、ネモフィラはぎゅっと花に添えた指に力を込める。
震える細い指先が花弁に触れる。
しかし、花弁の輝きは失われなかった。
彼女の指先の抱擁を受け入れるように、フロランティダの花はそこに咲き誇り続けている。
「……すごい……」
出てきたのは、そんな小さな呟き。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
SWEET HURT(piano)100%
ジルイ
「……」おおと、という小さな息がこちらも漏れた。
ムジカ
「! 触れてる、触れてるぞ。ネモフィラ!」 ぱっと表情が明るくなった。
アズガー
「……」 いつ腐り落ちるか、疑り深くじっとネモフィラの手の内を見続けていたが……
ラベンダー
「……ネモフィラ」
モモ
「きれいなお花」
「…今度は、このお花を、貴女が皆に届けたい、そうでしょ?」
ネモフィラ
「……また、花に触れる日が来るなんて」
ウォード
「ちゃんと、触れていますよ」 間違いなく。
ラベンダー
「そうよ……あなたの手で、皆に届けないと」
ネモフィラ
「……それは、ラベンダーに、頼まないと……いけないかも」
アズガー
「…………変わらない」 花が、そのままの姿を保っている。
ムジカ
「…ああっ、傷なんてすぐに塞いでや――
キャスリン
「……フロランティダに触れている間なら、魔法が効くかも――
ネモフィラ
「ううん」
モモ
「…!」
ムジカ
ネモフィラから聞こえてきた言葉に、明るくなったはずの表情がぴたりと固まった。
ネフェリア
「……待って、行かないで! いまなら……!」
ジルイ
ネモフィラの言葉に唇を噛む
ネモフィラ
「自分が、一番よく分かるよ。……私の命は、もう尽きる」
アズガー
「そう……か」
ラベンダー
「そんなこと言わないで……。届けたいって言ってたじゃない……」
ジルイ
「……──」唇をかみ、かける言葉に悩んでいたが
ネフェリア
「許しません、そんな現実けつまつはわたしが許さない!」 『その痛みを拭いたまえ――!』
モモ
「でも」
ネフェリア
ネモフィラがどう言おうが、ネフェリアは諦めず、重ねて、奈落魔法を詠唱する
モモ
「ネモフィラ、貴女の物語は、まだ、終わっていないわ」
ネモフィラ
ネモフィラへと重ねられる魔法。そのどれもが、彼女の身体を快癒させることはない。
モモ
「あなたの命が尽きるのが定められたことだとしても、貴女の物語は、まだ、終わっていないわ!」
ネモフィラ
そんなネフェリアへと手を伸ばし、頬に触れるか触れないかのところで小さく手を上下させた。
「私の……物語――
ウォード
「……ネモフィラさん」
ネフェリア
「………! ………!」 繰り返す魔法。何の効果ももたらすことができず、魔力がただ溶けてきえていく。目頭が熱い。
ネモフィラ
「……そう」
「……死ぬ時、どんな気分なのかなぁとか」
「ずっと、考えてたんだけど」
ウォード
「あなたの終わりに、救いはありましたか?」 尋ねながら、ラベンダーへと視線を動かして。
ジルイ
「……ああ。聞かせてくれ」と、ネモフィラのその言葉に、最終的に出た結論は
傾聴の姿勢だった。
ネモフィラ
「独りで、何かを後悔したまま、嫌な気分に満たされて消えていくのかなって」
ネフェリア
「どうして……?」
ネモフィラ
ウォードの言葉に答えを返すように、ネモフィラは訥々と言葉を紡ぎ続ける。
ネフェリア
頬に近づくネモフィラの手を、ためらわずにこちらから取った。
ネモフィラ
「私たちは、人と違ったから。……人に触れられもせず、花に触れられもせず、輪の中に入ることもなく」
手が触れれば、そこからじくじくと肌に毒が染み込むような感覚。
ネフェリア
「………」 精神の力で、痛みを表情に出さない。
ネモフィラ
「何も出来ないまま、誰にも愛されない毒花として散っていくんだって」
ネフェリア
せめて、この体温が伝わればいいと思う。
アズガー
「おい……」 危険な行為だが、強く制止するまでには至らなかった。
ネモフィラ
「そう思ってばっかりで……あの本の熊が羨ましくて」
ネフェリア
両手でぎゅっと握り、頬に寄せた。
ムジカ
「熊……。あの絵本の――」 そういえば、ラストが切り取られていたな、などと思い出して
ネフェリア
一瞬、目がアズガーを見る。止めないでくれたことに感謝を覚える
ネモフィラ
「……馬鹿みたいに絵本なんかに嫉妬して、破った後、それの無意味さに後悔して」
ジルイ
目を閉じて、ネモフィラの言葉を静かに聞く。
ネモフィラ
「……結局、何も変わらずに死ぬんだなって思ってた」
「けど……」
ウォード
「……」 やっぱり、受け入れられた熊のことが羨ましかったんだなと。
ネモフィラ
ネフェリアに手を握られたまま、視線が君たちを巡り、最後にラベンダーへと向けられる。 「……そうでもなかった」
ジルイ
「ああ──お前さんは破った絵本の続きを、自分で取り戻したんだ」
「……頑張ったな……」
ネモフィラ
「ラベンダーは私に優しくしてくれて、……あなたたちもそう。出会ったばっかりの私のお願いを聞いてくれた」
「……昨日、やっと気付いたの。私が何より嫌だったのは――自分を嫌いなまま、死ぬことだって」
ウォード
「なんかいや、じゃなくなったなら。少しでも、役に立てたんであれば何よりだと思います」
ネモフィラ
「……それが、“なんかいや”の正体」
ジルイ
ウォードに静かに頷きを返し
アズガー
「………」 神妙そうに、眉を下げた。
ウォード
――……」 ああ、と。彼女が命懸けで村を守ろうとしたのは。
ネモフィラ
「……私は、ラベンダーやあなたたちみたいになりたかった。……自分の中に、人らしい気持ちが残っていると、確かめたかった」
ウォード
「あんな熊の紛い物より、よっぽど立派な“熊さん”でしたよ、きっと」
ラベンダー
「……っ」 ネフェリアに掴まれたネモフィラの手に思わず手を重ねる。
「ええ、ええ……。“庭”に壊されても、どれだけ身体が毒に侵されようとも……あなたの優しさは、少しも輝きを失っていなかった」
ネフェリア
「ネモフィラ……」
ウォード
村人を守る為に、グリズリーに立ち向かったのは。絵本の熊さんなりたいものが、そうしていたからだろう。
ネモフィラ
「……私も、みんなみたいになれたかな」
アズガー
「どんな形であれ、お前は歩みを止めなかった。そうでなければ、ここまで辿り着くことはなかった」
ジルイ
「最初から仲間だよ──だから──」
ネフェリア
「……ずっと、一緒ですよ」
アズガー
「とっくになっているさ」
モモ
「とっくに、なっているわ!」
ムジカ
「…ネモフィラは、私よりもずっと強い。私はあんたのこと、誇りに感じるぞ」
ジルイ
「お前さんがやりたいこと、まだ手伝わせてくれや」
キャスリン
「……」 零れていた涙を拭って。 「……もちろんです。ここにいる皆さんと同じように、ネモフィラさんは立派で、強くて、優しいです」
ジルイ
間に合わないことは分かっている。だが、引き継ぐ事はできるだろう。
ネモフィラ
「……じゃあ、フロランティダをお墓に持って行って欲しいのと、」
ウォード
「……この花を、届けたい相手がいるんでしたよね」
ネモフィラ
「……モモ、絵、できた?」
ネフェリア
「ネモフィラの仲間たちに、花を届ける……」 ジルイの言葉に触発されて、思い出すように呟いた
ジルイ
溢れる直情的な言葉は一度飲み込みネモフィラの言葉の続きを聞こう
モモ
「できてるわ!」
ネモフィラ
「……もらっていい?」
モモ
「皆と一緒に絵って言ってたから」ごそごそ、とスケッチブックを取り出し
ジルイ
今、彼女からそれらの言葉を直接聞くことに意味があるはずだ。
モモ
広げたスケッチブックにあったのは、美しい青い花畑の中、みんなで笑っている絵であった。
ラベンダー
ネモフィラの意図を悟り、ラベンダーは彼女の鞄から年季の入った本を取り出した。
ネモフィラ
それをネモフィラの傍に置くと、彼女は片手で本を捲り、破れた箇所を開いた。
「……ここに」
モモ
そっと1枚、その絵を置いた。絵本の破れた個所につなげるように。
ネフェリア
――……」 それを見つめる
ネモフィラ
完成された“物語”を見下ろせば、嬉しそうに、本当に嬉しそうに微笑みを浮かべて、
そのページの上で、〈フロランティダ〉を抱く。
「……ああ――
ウォード
「……」 その様子を、黙って見詰めて。
ネモフィラ
「……こんな気分、久しぶり」
「……ありがとう」
「それと――おやすみ。……また会える日まで」
死の間際とは思えない程、彼女ははっきりとした声で君たちへの感謝の言葉を述べ、
眠りにつくように穏やかに、息を引き取る。
モモ
その言葉に、少しだけ目を見開いて、そして、ほほ笑んだ。
ジルイ
「……ああ」と、ネモフィラのその最後の言葉を聞いてから
ウォード
「はい、……おやすみなさい」
モモ
「おやすみなさい、ネモフィラ」
アズガー
「……良い夢を、ネモフィラ」
ジルイ
膝をついた
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ムジカ
「……お安い御用だ。また、いつでも頼ってくれ……待ってる」
ラベンダー
「……おやすみなさい、ネモフィラ。また、いつの日か」
ネフェリア
「………っ」
ジルイ
「クソッ……結局最後はお前さんを盾にしちまった──」
アズガー
――……」 長く、息を吐いた。
キャスリン
「うう……。……どうか、ゆっくり休んでください」
ジルイ
「すまん──……」と、こらえてきた謝罪の言葉。そして無念さがここで出てきてしまった。
ウォード
「……ありがとうございます、キャスリンさん」
キャスリン
「……いいえ、少しでもお役に立てたのなら良かったです」
モモ
「…キャスリン」
キャスリン
「でも、この花をお墓に届けるのなら早めに首都に戻った方がいいかもしれません」
ジルイ
「……ああ。お前さんらがいなきゃ……ネモフィラはフロランティダに会えなかったはずだ」
モモ
「お願いがあるけど、できるかしら…?」
ウォード
「あなたが来てくれたおかげで、きっとネモフィラさんは笑顔で終わりを見付けることができたんだと思います」 魔術書を持ってきてくれなかったら、間に合わなかった。
ネフェリア
「っ……痛い……」 身体と心、どちらが痛むのかもうわからなかった
キャスリン
「なんでしょう?」
アズガー
「私達の最善を尽くした。それにキャスリンの助太刀がなければこうもならなかったろう。……気に病むなよ」 言われずとも、だろうが。
ウォード
「……というと?」 >早く戻ったほうが
ムジカ
「……」 ネモフィラを覗き込むようにしていた姿勢を正して 「……謝るな。ネモフィラは感謝の言葉を述べたんだ。それが全てだろう」 >ジルイ
モモ
「このお花が、とってもたくさん必要なの。ネモフィラの仲間に届けるのもそうだし」
キャスリン
「……お礼なら、先生に。先生が言ってくれなければ、わたしはこうして来られませんでしたから」
「この魔法、効果時間があまり長くなくて、」
モモ
「ネモフィラが還る時に、お花に囲まれていてほしいの」
ウォード
「……」 痛い、という言葉が聞こえれば。知らず、ネフェリアの手を取って。毒素に侵された部分に触れないように。
ジルイ
「悪いな──。だが、自分の言葉に責任を持てなかったことが悔しいんだ……自分勝手な我儘だよ……」と、アズガーと、ムジカにいって
「ああ、だが、まずはやることをやらねえとな」
「……ああ、その感じそうだろうと思った」
キャスリン
「3日もしないうちに、また枯れてしまうんです。そうなる前に、神聖魔法で防腐を施さないと」
ウォード
「……あぁ」 効果時間、という言葉に。魔法だったなと思い出して。
モモ
「…!」
ネフェリア
ネフェリアは震える息をひとつ吐くと、ウォードに手伝ってもらい、そっとネモフィラの手を、動かなくなった胸の上で組ませた。
ジルイ
「なるほどな。ブリザーベイションが必要というやつか…」
キャスリン
「それに、この状態では種を作ることも出来ません。……このしゅを完全に蘇らせる万能の魔法ではないそうなんです」
アズガー
「ふん……働かせてくれるな」
ネフェリア
「……そういうことですか」
ラベンダー
「……そうですか」
ジルイ
「……」ふぅと、息を吐き
ムジカ
「防腐の魔法か……私は使えないし……」 うぅん
ジルイ
「ネモフィラのメッセージだな……。まだ休むときじゃねえつうことか」
ラベンダー
「それでも、呪文書を貸し出してくださったエヴァーツ教授には感謝してもしきれませんね」
ジルイ
「おし」と、頬を叩き
ネフェリア
じんじんと痛む手を握り、 「はい。ネフェリアたちにはまだやれることがありますね」
ラベンダー
「……ネモフィラの身体も、ちゃんと仲間たちと同じところで眠らせてあげたいです」
ウォード
「……彼女の言う、お墓に。一緒に連れていってあげましょう、フロランティダといっしょに」
ジルイ
「おう。ラベンダー。今からやることは多いぜ。首都に戻って防腐、そんで先生へのお礼はきちんとしないといけねえ」
ムジカ
「…ふん、素直にもっと早くに貸してくれればよかったんだっ」 腕を組んでぷい
モモ
「…うん」
ジルイ
王都じゃねえわ
都市
ジルイ
「そんで、王都に帰ったら帰ったで、宿題は盛り沢山だ」
キャスリン
「先生は昔から素直じゃありませんから」
アズガー
ネフェリアのことはウォードに任せ、 「早いところ荷車を借りて行くぞ」
ウォード
首都で、フロランティダとネモフィラと。ふたりともに防腐を施して貰って、お墓へと連れて行ってあげよう。
ラベンダー
「ええ……やることはまだまだ盛りだくさん、ですね」
アズガー
「あいつへの礼だとかは後回しだ」
ジルイ
頷き
ラベンダー
「どうか、最後まで付き合っていただけますか?」
ムジカ
「……あ、ああ」 慌ただしく準備しよう
モモ
「もちろんよ!」
ムジカ
荷車は狩って手に入れるものだ
GM
ヨシ になったらEDに入ります
ウォード
「もちろんです。むしろ、こちらからお願いします。最後まで、付き合わせて下さい」 ラベンダーへ言葉を返して。
ジルイ
「まあ、報酬は渡さないと先生には不義理だ。そのへんは俺が頭下げに行くぜ。それまでに、それ以外の準備をしてくれや」
アズガー
「当然だ、依頼はまだ終わっていない」
ムジカ
「当たり前……ネモフィラの頼みだからな」
ネフェリア
「………」 アズガーの現実的な言葉がありがたい。浮かぶ涙を手の甲で拭い 「……はいっ」
ジルイ
「ああ。むしろこれからだろ」
ネフェリア
答えた時には、その表情は決然としたものに変わっていた
モモ
「…ネモフィラ」
アズガー
「そんなことはわかっている、だがあいつはいくらでも待てる身だろう?」 ぶちぶちと文句を垂れる。>ジルイ
ラベンダー
「ありがとうございます。では、行きましょう」 その頃には涙も引いた――わけではないが、それを堪え、表情を引き締める。
モモ
「貴女の物語は、いったん私が預かるわ。続きは、また次に会うときに」
ネモフィラ
言葉は返って来ない。代わりに、さわさわと涼しげな顔が窓からそよいだ。
ジルイ
「まあ分かっちゃいるし、小言を言われるくらいだろうがな……だがまあ、顔見せるくらいはしねえと後味が悪いだろ……」アズガーにはバツが悪そうに
ウォード
「はい」 ラベンダーへと頷きを返し。
ウォード
ヨシダ
GM
ナオキです
アズガー
「だからいつでも顔が見せられるから気にせずとも……」 フェードアウトしていく……
ムジカ
ヨシ
ジルイ
ヨシダナオキです
モモ
ヨシ
アズガー
ナオキかもしれないです
ネフェリア
また、救うことができなかった――手から消えない痛みとともに、無力感に苛まれる。しかし、それに浸るのは後だ。それこそ、彼女の命への冒涜にほかならない
「……あなたの意志は、必ず」
おだやかなネモフィラの死に顔に、そう呟いた
ネフェリア
ナオキヨシダです
GM
おk
 
GM
その後、君たちはネモフィラの身体を丁寧に包み、首都スフェンへと向かう。
まずはエヴァーツへの礼と、あわせて神殿への取次を依頼するために彼の元を目指した。
彼の研究室にたどり着いたところで、その研究室から出てきた女性とすれ違いながら、
アズガー
おんやぁ
ネフェリア
誰よその女!!!
モモ
美人さんだ
ジルイ
なんだスケベか
GM
君たちはエヴァーツと面会し、彼に事情を説明し、礼を述べる。
ウォード
脚だね。
アズガー
思ったよりおっぱいが控えめ
GM
女性についてはキャスリンも見たことのない人物だったようだ。
ネフェリア
ふともも族か…… 通ってよし
ムジカ
魔術師が重要視するのは太ももってはっきりわかんだね
ウォード
絶対ヒール履いてる。
GM
エヴァーツは面倒くさそうにしながらも、君たちからサンプルを受け取ると、一筆をしたためた。
アズガー
ストッキングがまぶい
モモ
先生すごいいい人だな
GM
それを受け取り、神殿でネモフィラの遺体とフロランティダにプリザーベイションを掛けてもらってから、スフェンを発つ。
君たちの背中が見えなくなるまでキャスリンは手を振り続けていて、またいつか会いに来ると約束し、
ネフェリア
やるべきことはやる人
大学のセンセイってみんなキャラが濃いよね
GM
再びエニア丘陵を越え、リアン地方の大地を踏む。
王都イルスファールへと戻ると、ラベンダーによって、君たちはその郊外に作られた共同墓地の一角に案内された。
簡素な墓ではあるが、定期的に手入れはされているようで、汚らしくはない。
ジルイ
シャーレのセンセイ?(難聴
GM
君たちは手分けしてそこにネモフィラの身体を埋葬し、最後に〈フロランティダ〉の花を供える。
ラベンダー
花を供え終えると、ラベンダーは指を重ね、眠る仲間たちへと祈りを捧げる。
「……これで、ネモフィラもきっとゆっくり眠ることが出来ます」
「ありがとう、皆さん」
「……あの子の身体と魂は私の傍から離れていってしまいましたけど」
「あの子の残してくれたものをしっかりと胸に抱えて、これからも進んでいこうと思います」
君たちに微笑みかけるラベンダーと君たちの間を、爽やかな風が通り抜け、一枚の花弁が空へと昇っていった。
 
 
!SYSTEM
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Lotus100%
ムジカ
ぐろの大好きなReona
ジルイ
EDだ
GM
そうだぞ
ジルイ
Reonaだ
ネフェリア
ちゅき
アズガー
初っ端から合わせていたとはな…
 
 
ムジカ
え、絵本~
モモ
え、絵本~
ジルイ
え、絵本~
ムジカ
この演出は長期連卓のそれなんですよ
ネフェリア
ネモフィラの歌になった
 
ムジカ
く、くまりお!?
アズガー
おんやぁ~
ジルイ
やったぜ
かわいい
ウォード
う、うごいた
アズガー
あら~ラベンダーちゃんも
 
ジルイ
らべんさんが
!SYSTEM
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ジルイ
動いた
 
ネフェリア
よいEDでした
ジルイ
こいつ動くぞ!


#1948
花冠よ、この身の呪いを受け止めよ
後編 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Like Falling Petals  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



ジルイ
俺も動画のポイント溜まったから
 
ムジカ
NullNull
GM
ということで
ジルイ
連作やって消費してぇ~
うむ
GM
お付き合いありがとうざいました><
ジルイ
お疲れ様でした!
モモ
ありがとうございました!
ネフェリア
><
GM
これにてネモフィラーは終わりです
ムジカ
おちゅかれ~!
ジルイ
><
ネフェリア
おつかれさまでした
GM
リザルト出し🐁
アズガー
中編後編ありがとうございました
モモ
おやすみねもふぃらー
ウォード
お疲れ様でした。
GM
☆2の2回分の報酬忘れた
ウォード
100000G
ネフェリア
みんなのキャラが綺麗に噛み合っていたきがする
ジルイ
教授から
渡された
445Gだけ!?
アズガー
おだちん
GM
熊の自動以外の戦利品振ってないや
ふっといて
ムジカ
なんもないのじゃ
アズガー
ナンモナイヨ族
ネフェリア
これも教授に売ったんですね
GM
13D6 → 47[3,4,4,3,3,5,6,3,6,2,4,3,1] = 47
そうよ
モモ
人間変転しておいて
ウォード
適当に振っておくね
2D6 → 7[2,5] = 7
ネフェリア
変転だけあるかも
ウォード
変転して8だね
GM
1200/6 = 200
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2025/09/23_0「#1948 花冠よ、この身の呪いを受け止めよ 後編」経験:1,130 報酬:8,200G 名誉:47
ネフェリア
じゃあ2部位目を…… おや?
GM
では多分こう
ムジカ
…?
GM
ちがうな?
ムジカ
ネフェリアはげんかくをみている
GM
基礎みるところ間違えてた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2025/09/23_0「#1948 花冠よ、この身の呪いを受け止めよ 後編」経験:1,130 報酬:10,200G 名誉:47
GM
大体こうです
ネフェリア
【ザックザック・イメージ】
アズガー
あいつでかかったから…
ジルイ
【ザックザック・イメージ】
つぼはいっちゃった
やばい
深夜なのに
ヴヘヘヘヘヘヘヘって
声だしてる
GM
ジルイ
このままでは……(世間に)やられる!
ムジカ
むしろ深夜だから…
GM
成長とか振ったらまたおしましです
ネフェリア
ヴヘヘ
モモ
成長1回ー
知力 or 精神力
知力
GM
ReoNaを流せたから満足した
アズガー
成長一回
生命力 or 知力
ムジカ
成長は1回なのだ
敏捷度 or 器用度
どっちもいらないのだ
アズガー
生命
ジルイ
成長1回
精神力 or 筋力
筋力っと
ムジカ
その精神力は私のもののはずだった
ネフェリア
成長1回
ウォード
ギリ成長1回あったようだ
ムジカ
器用にしておくか…
ネフェリア
知力 or 知力
ジルイ
さーて
GM
圧倒的知力
ネフェリア
うおお知力
ジルイ
終わったら、仕込みに入るかあ
ウォード
そろそろハズレを引いても仕方ない。
生命力 or 筋力
アズガー
消費分もきっと間違っていないだろう……
ネフェリア
アズガー
はずれじゃないかも
ウォード
お前ほんと成長つええな
モモ
皆さんありがとうございましたー 素敵な物語でした。
ジルイ
すげえな
GM
きんりょく
ウォード
筋力だね。
ジルイ
きんぢから
よし
GM
このくらいの短編をまたやれたらやりたいですね
ジルイ
ではここで退散の者になろう
GM
おもいついたら・・・
ネフェリア
うまく暇がつくれたらCCもしたい気がしますね
ぜひぜひ>短編
GM
すり
ジルイ
おれもやりてぇ~
GM
しろ
アズガー
つよぴ
ウォード
お疲れ様でしたむぅ
モモ
おつかれさまでしたー
ジルイ
では、さらばじゃ!連作もよろしく
ムジカ
おちかれ~~~
ジルイ
たのしかったですぅ
GM
また、会おう……
!SYSTEM
ジルイが退室しました
アズガー
おつかれさまでした、ありがとうございました。そして6枠に拡張してくれてありがとうございました
ネフェリア
おつかれさまでした!またあそんでね~
GM
よゆう
ムジカ
またあおう…
!SYSTEM
ネフェリアが退室しました
アズガー
またよろしくおねがいします……
!SYSTEM
ムジカが退室しました
!SYSTEM
モモが退室しました
!SYSTEM
アズガーが退室しました
!SYSTEM
ウォードが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%116.7%0.0%0.0%233.3%0.0%116.7%116.7%0.0%116.7%6回8.17
アズガー
0.0%16.7%16.7%213.3%0.0%16.7%16.7%426.7%213.3%213.3%16.7%15回8.13
ウォード
17.7%0.0%0.0%17.7%323.1%430.8%17.7%323.1%0.0%0.0%0.0%13回6.77
ジルイ
0.0%0.0%214.3%17.1%0.0%214.3%214.3%214.3%214.3%214.3%17.1%14回8.21
ネフェリア
0.0%116.7%0.0%116.7%116.7%116.7%0.0%233.3%0.0%0.0%0.0%6回6.50
ムジカ
112.5%0.0%0.0%112.5%225.0%112.5%112.5%0.0%0.0%112.5%112.5%8回7.12
モモ
17.7%17.7%215.4%17.7%323.1%215.4%0.0%0.0%17.7%215.4%0.0%13回6.31

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM