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花冠よ、この身の呪いを受け止めよ 中編

20250920_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
モモが入室しました
モモ
こんばんは
GM
hai
!SYSTEM
ジルイが入室しました
!SYSTEM
ウォードが入室しました
ジルイ
うおおお
ウォード
ウォード
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:レンジャー8/ファイター7/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22[3]/敏捷9[1]/筋力28[5]/生命31[5]/知力13[2]/精神13[2]
HP:72/72 MP:13/13 防護:20 
ジルイ
ジルイ
種族:人間 性別:男 年齢:20歳前後
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー8/プリースト4/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2/ダークハンター2
能力値:器用22[4]/敏捷21[3]/筋力21[3]/生命27[5]/知力11[1]/精神13[2]
HP:56/56 MP:25/25 防護:0 
ウォード
にょっす
GM
にょ
前回のログを開くと
ジルイの画像がおもしろい
ジルイ
すごいでしょ
こいつが
スマホもってたら
初期のLINEのアイコン
あれになりそうじゃない
?????
GM
こわい
ジルイ
ディアにゃんに
プークスクス
される
モモ
モモ
種族:フィー 性別:女性 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/セージ7/アルケミスト2/ソーサラー1
能力値:器用8[1]/敏捷14[2]/筋力10[1]/生命17[2]/知力25[4]/精神34[5]
HP:40/40 MP:60/60 防護:2 
GM
そんな性格の悪いことはぷーくす
ジルイ
;;;
!SYSTEM
ムジカが入室しました
モモ
あなたがうわさのムジカさん…
ムジカ
ムジカ
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:61
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ドルイド7/セージ5/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力11[1]/生命16[2]/知力26[4]/精神27[4]
HP:39/39 MP:54/54 防護:4 
ウォード
ルギア強いんだけどすごい疲れる。 >GMジルイ
GM
けだまちゃん疲れるパーティ隙でしょ
ウォード
隙だらけ。
ムジカ
可愛いショタのムジカです
ジルイ
めしつくってた
ウォード
でもバドレックスとアルセウスをルギア1体で眺めながらどくで死ぬさまを眺められる楽しさは理解してもらえない?
ジルイ
ルギアはまあそういうポケモン
けだまちゃんらしい
GM
俺のアルセウスは毒ではしなない
ジルイ
俺はデオキシスに魂を売った?
ウォード
妖アルセウスを見せて
ルギアで殺すパーティーしてる
相手にザシアンがいるとToDしか勝ち筋がない(
!SYSTEM
ネフェリアが入室しました
ネフェリア
ネフェリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:アビスゲイザー8/ドルイド4/セージ4/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用12[2]/敏捷15[2]/筋力11[1]/生命15[2]/知力29[5]/精神27[4]
HP:39/39 MP:65/65 防護:3 
ネフェリア
アビスシャードを買った ハァハァ
GM
こわい
ウォード
こわい。
ジルイ
GM
今日は道すがらお話するだけです
ハッピー
ジルイ
ハッ
ピィ
!SYSTEM
アズガーが入室しました
ウォード
ハッピーデイ、ハッピーデイ、みたいな歌い出しの歌謡曲あったよね
ジルイ
タマホーム
アズガー
名前の色をかえるなり
GM
それは
俺たちの「敵💢」のHAPPY DAYSっていう曲だよ
ジルイ
アズガー
アズガー
種族:ダークドワーフ 性別:女 年齢:
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷16+1[2]/筋力25[4]/生命20[3]/知力11[1]/精神21[3]
HP:61/61 MP:21/21 防護:12 
ウォード
敵なんですか?
ジルイ
そうよ
アズガー
こうでええか ちょっと見づらいけど
ジルイ
素敵だね
!SYSTEM
今日はNPCとお話するだけの回です by GM
GM
素敵だね プラネタリウム
敵💢
アズガー
敵💢
GM
ネフェリアをアビスシャードで召喚する
した
よろしくお願いします
ネフェリア
よろしくおねがいします
アズガー
よろしくおねがいします
モモ
よろしくお願いいたします。
 
 


#1947
花冠よ、この身の呪いを受け止めよ
中編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Like Falling Petals  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
ジルイ
やらしくね
ムジカ
よろしくおねがいします
GM
その日、ジルイとモモは以前とある依頼を持ってきた依頼人たちから呼び出しを受けていた。
ウォード
よろしくお願いします。
GM
曰く、「手がかりが見つかったので、行動したい」とのことで、二人の他、ガルバによって手が空いていた他の4人にも声が掛けられ、今君たちは〈星の標〉の一室へと入ったところだ。
部屋で待っていたのは、ゴシックな衣装に身を包んだ柔らかな雰囲気の少女と、それとは対照的に表情の薄い赤色の目の少女。共に髪が色の抜け落ちたような銀灰色だ、という点が共通していた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
The Idyllic Refuge100%
ジルイ
ソナー使えそう
ラベンダー
「わざわざお集まりいただき、ありがとうございます。ジルイさんとモモさんは、先日ぶりですね」
人当たりのよさそうな少女の方は君たちの入室にあわせて立ち上がり、丁寧に頭を下げる。
ジルイ
あら更新したのに反映されてなる
ない
ちょっぱやで裏で準備します
モモ
「お久しぶりね、ラベンダー、ネモフィラ」小柄な妖精族の少女は同じように丁寧に一礼した。
ネモフィラ
「……ん」 もう一人……打って変わって物静かな雰囲気の少女は、少し遅れて立ち上がり、頷く程度の会釈を見せた。
ネフェリア
ジルイと以前仕事をしたことがあり、その縁もあってここにいるのかもしれない
ネモフィラ
ジルイ
「おう。話は聞いてるぜ」と、ラベンダーに挨拶して「そして、すまんな。こっちでも色々と調べてはいたんだが……俺の力じゃ良い情報は集められなくてな」
ネモフィラ
モモがネモフィラと呼んだ方の少女は、顔以外一切の肌を露出していない。
ジルイ
ネフェリアにも当然挨拶して
アズガー
ぼろきれの様なローブを纏い、フードを目深に被っている。フードやローブの端からは本人の淡い青紫の髪が見える。声がかかれば、赤い瞳が依頼人二人を見る。
ムジカ
「こちらこそ、此度はよろしく頼む。私はムジカ。東の国にて偉大と謳われた森羅導師の一番弟子だ」 誇らしげに胸に手を当て、二人へと名乗ろう。
ジルイ
「ただまあ、そっちで何か見つかったんなら朗報だ。話、聞かせてもらうぜ」
ラベンダー
「いえ、〈星の標こちら〉もおいそがしかったと聞いていますし、気になさらないでください」
ジルイ
ふう
修正完了
ラベンダー
「森羅導師様……植物の知識が豊富な方の協力は頼もしいです」
「私はラベンダー。イルスファール王国内で薬屋を営んでいる者です」
ウォード
「はじめまして、ウォードです」 依頼人らしき2人に挨拶をしておこう。他の面子の中には知り合いもいるようだ。
ジルイ
「ああ。メイとかも、仕事で出払ってるみたいでな……」忙しいことに頷き
ラベンダー
「こちらは――
アズガー
「アズガー。戦士だ」 手短に。
モモ
「えっと、実は、前にあるお花を探す依頼を受けたの。その時に、お花の花弁からお花を蘇らせる魔法があるかもって話になって…」と集められた4人にはあとからラベンダーから説明があるだろうが、簡単に。
ネモフィラ
「ネモフィラ。ラベンダーの……知り合い?」
ムジカ
「ふふ、そうだろう。これもガルバからの信頼故の縁だな」 腕組み、頷く。
ネフェリア
「ネフェリアと言います。奈落睨士です。よろしくお願いいたしますね」
ウォード
「知り合い……」 曖昧な関係だ……。
ラベンダー
「そこは友達と言って欲しかったところだけど……」 ネモフィラの言葉に困ったように片手を頬に当てて
「ムジカさん、ウォードさん、アズガーさんにネフェリアさんですね。どうかよろしくお願いします」
ジルイ
「そんで、3人は今回もよろしく頼むぜ」と、アズガー、ムジカ、ネフェリアに挨拶して「ムジカとネフェリアとの依頼はまあ、癖があったやつだが……」
モモ
「私の方も、小魔法とかあたってみたんだけど…」しょんぼりとした顔 > さっき言及してたジルイ
ジルイ
「んで、俺はジルイだ。よろしく頼むわ」と、ウォードには初なので挨拶しつつ
GM
くせなんてなかったよなあ!?
世界の危機だったよなあ!?
モモ
「あ、ごめんなさい。私はモモよ、よろしく」
ジルイ
ムジカ
「花の花弁から、端を蘇らせる魔法……? ふむ」 モモをちらりと見て 「外の世界には、斯様な魔法も発展しているのか……」
ウォード
絵が下手くそだった
アズガー
モモの言葉を聞くに、少々思案した後、 「手がかりというのは、花本体か? 魔法の方か?」
ジルイ
「小魔法でそういうのがあるのかい?」モモ
ネモフィラ
「二人は事情を知ってるけど、他の人たち向けに説明させてもらう」
ジルイ
「と、そうだった。依頼の進展……つうか、はじめての面々もいる。最初から説明しねえとな」
ムジカ
「うむ、頼む」
ネフェリア
「花弁から…… それは素敵な魔法ですね。使いようによっては、小麦などの花を咲かせる穀物を再生することもできるのでしょうか……」 そいつは興味があります
モモ
「ううん、あたってはみたんだけど、結局私の方でも見つからなくて…」>ジルイ ネモフィラの言葉にはうなずいて
ジルイ
「おう、すまんがよろしく頼むわ」
ラベンダー
「……私がしましょうか?」
モモ
「そうね、お願いしたいわ」>ラベンダー、ネモフィラ
アズガー
「聞こう」
ネモフィラ
ラベンダーの言葉にネモフィラは首を横に振った。 「おかしなところがあったら、補足して」
ウォード
「おねがいします」 何やら相談?があったようだけれども話すつもりらしいネモフィラに。
ムジカ
「……ネモフィラとやらは、口下手な人間なのか…?」 やや不安気にしているネモフィラに首をかしげて、以前仕事を共にしたといっていたジルイにひそっと耳打ち。
ネフェリア
「よろしくお願いします。お手間をかけてすみません」 にこっと笑って
アズガー
既に知り合いの人らには軽く視線を流していたようだ。
ネモフィラ
「依頼の内容は――」 ちらりとラベンダーに視線を向ければ、ラベンダーは中に一枚の枯れかけた花びらが入った小瓶を取り出した。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Moonlit Solitude (Instrumental)100%
ジルイ
「口下手──というよりは、まあ、説明が簡素になるというか。どう言えばいいんだろうな。ま、気にするほどじゃないから大丈夫だ」
と、ムジカに返して
ネモフィラ
「この花……絶滅したとも言われていた〈フロランティダ〉という花を、もう一度咲かせる魔法を手に入れたい」
ジルイ
ゴンドラのBGM
ネフェリア
――……?」 少女は、小首をかしげてそれを見つめた
ムジカ
「ふむ。まあ、問題がないならそれでいい」 首肯を返して改めてネモフィラへと視線をやった
GM
らべんだーちゃん唯一の欠点
ネフェリア
「フロランティダ……」
アズガー
おかわいい
ウォード
「フロランティダ」 動植物知識の出番か!(ない
ネモフィラ
フロランティダについては見識で15程度あれば知ってます
ネフェリア
わたしはそれを知っているのだろうか ダイスの神様~
ムジカ
どんなもんなんですか神~ セージ知識
2D6 → 8[4,4] +5+4 = 17
GM
これで知らなければハジですよ大森羅導師様
ムジカ
ご存じです
ネフェリア
見識判定
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
ウォード
(薬品学判定では)あかんのか?
GM
いいよ>薬品学
おくすりにもなるし
アズガー
ケミ見識でしぬところだった
ウォード
いいんだ……。(レンジャー+知力B判定)
2D6 → 7[4,3] +2+8 = 17
アズガー
おかわいいレンジャー知識
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
ウォード
存じておりました。
GM
15を出した卑怯な方々は
知りすぎだろ全員
ネフェリア
みんなものしりさん
ウォード
みんな知ってて草。
GM
  • フロランティダ
“清浄なる花”の異名を持つ幻の花。青白く発光する蓮の花に似た見た目。強い解毒成分を有するが、環境の変化に非常に弱く、かつてはケルディオン大陸にも群生していた時期もあったようだが、今では絶滅したと言われている。
アズガー
草です
ムジカ
これが卑の意志です
GM
こんな内容を聞いたことがあります。
GM
まあ草ですからね
ウォード
「解毒の効用のある薬草の一種……でしたか?」 絶滅したはずではあるけれども。
ムジカ
「……」 取り出された小瓶の中身を見て目を丸くして 「まさか、この花を目に出来る日がくるなんて」 しげしげと見つめた。
ラベンダー
「よくご存知で。モモさんもそうでしたが、やはり冒険者には博識な方が多いのですね……」
アズガー
「……」 フードの下で、目が細くなる。 「人伝に聞いたことがある。それが、その花びらだというのか」
ジルイ
「お前さんら、よく知ってるな……」
ネモフィラ
「そう。本当は、私が触れられるはずだった」
モモ
「別名、清浄なる花」
ウォード
「薬草の類は、色々と知識を詰め込んでいるので」 
ネモフィラ
「でも、これが群生していた場所は毒の魔神に侵されていて、フロランティダは尽く枯れてしまっていた」
モモ
「今では絶滅したって言われてる花だから、知らない人の方が多いと思うわ」>ジルイ
ジルイ
「知識に明るい面々が多いのは助かるが……、俺ももう少し見識を深めねえとな……」と、頭を掻いて
アズガー
「名は聞いていた。老いぼれの眉唾な話だと思っていたが。蓮に似ているのだろう?」
モモ
ネモフィラの言葉にはうなずいた。前回、自分たちが遭遇した出来事だ。
ラベンダー
「捜索をモモさんやジルイさんたちに手伝っていただいて……どうにか状態が比較的よかったものをこうして持ち帰ってきて保存しているのです」
ネフェリア
「“聖き花は咲きて、英雄を冥府の門よりいざなう” …… 歌には聞いていましたが、実在したんですね」
ジルイ
「まあ、そのあたりは前の依頼のときに言われていたことではあるがな」モモ
ムジカ
「ふふ……今度、私が師に作ってもらった植物図鑑でも貸してやろうか」 昔は私もそれでよく学んだものだ、と>ジルイ
ジルイ
「ほう。そんなもんがあるのかい。貸してもらえるなら、金か何かを払ってでも借りたいくらいの提案だわ」
>ムジカ
ウォード
「毒の魔神に……」 解毒の花の場所にわざわざ現れたというのは天敵のようなものだったのだろうか。
ジルイ
「あの魔神がいなけりゃだな」
ネフェリア
「まあ。興味があります。良ければ、ネフェリアにも見せてくださいな」 「……っと、すみません。お話の途中ですね」 こほん
アズガー
「毒でくたばらせるようにも聞こえるのだが……歌にもされるくらいの花か」 >ネフェリア
ムジカ
「金などいいさ。友に私物を貸すくらい、人間の交流では当たり前だろう」 >ジルイ
ラベンダー
「ええ、どうぞ。枯れかけのものに、防腐の奇蹟を掛けていただいてどうにか状態を維持しているものですが……」 小瓶を差し出して>ネフェリア
ムジカ
それはそれとして、と視線をまたラベンダーに戻して
ネフェリア
「きっと、絶えても、憶えておいてほしい人がいたのでしょう」>アズガー
ネモフィラ
「……さっきもちょっと言ったけど、私は、この花に触りたい」
ジルイ
「ブガラドレってやつだったか。ネフェリア。お前さんなら知っているんじゃないのかい?」
ムジカ
「……触れないのか?」
ネフェリア
「この小瓶から、出すことはできないのですか?」 小瓶を透かし見て、軽く揺らす
ウォード
「そんな特別な触感がある花だったんでしょうか」 そういう話はあったかな、と。
ジルイ
「そう言ってくれるのはありがたい話だが、何もしねえのは俺としてな。飯くらい奢らせてくれや」
ムジカ
「環境の変化に弱いといっても、人の手に触れられるくらいでは問題はないように思うが……」
ラベンダー
「出しても平気だとは思いますが、念の為」
ネフェリア
ネフェリアは知っているかも知れないがプレイヤーは知らないブガラドレ
モモ
「それは、花自体に何かがあるんじゃなくて…」
アズガー
「何をもって覚えてほしいとまで言われた花なのやら……」 軽く肩を竦め>ネフェリア
ネモフィラ
「そういうわけじゃない」 ムジカとウォードの言葉に首を振って。 「でも、私が触れないというのは正しい」
ウォード
ブガラドレ、2.0の時代から便利に使われている可愛い子だよ
ネフェリア
こいつか
アズガー
「どういう意味かは聞いても?」 >ネモフィラ
ムジカ
「……?」 こてん、と首を傾げる
ネモフィラ
ネモフィラは片手の手袋を外す。ジルイとモモは前回も見たが、彼女の手首には自分でつけただろう無数の一文字の傷があって、
ジルイ
「そのあたりはネモフィラ自身の体質の話──ではあるな」と、ネモフィラに頷き
ネフェリア
「事情がありそうですね」
ムジカ
リスカ女子
アズガー
リスカ一文字女子
ウォード
たんごが好きだって。>リスカ女子
ラベンダー
ネモフィラの視線を受けると、「かわいそうだけど……」と言いながらラベンダーは別の一輪の花を荷物から取り出し、ネモフィラへと差し出した。
モモ
ネフェリアにはうなずいた。
ウォード
「体質……」
ネモフィラ
ネモフィラがその花へと触れると、あっという間にその花は腐食し、花弁がどろどろに溶けて元の形を失ってしまう。
ムジカ
「! これはまた……特異な体質だな」
アズガー
「ほう……」
ネフェリア
「その身に恐ろしい瘴気を纏う魔神ですね。その近くにあったのなら、花が侵されてしまっても無理はないです」>ジルイ
ムジカ
「人が触れても同様なのか?」
ネフェリア
「これは……」
ネモフィラ
「“庭”という組織に飼われていた頃、多くの薬を投与された影響か、私の身体は毒を宿すようになった」
ジルイ
「ああ。しかも倒したとて、その痕は残る。厄介な手合だよ」
ネモフィラ
ムジカの言葉に首肯する。
手袋を嵌め直して、また一切肌が見えないようにして。
ムジカ
肯定されて、難しい顔をした 「……ふぅむ」
ネフェリア
「……なんてことを」
ウォード
「……体質、というよりも。まるで……、」 呪いみたいだ、と言い掛けて。口を噤んだ。
ネモフィラ
「私には、触らないように気をつけて」
アズガー
「肌全体か。難儀だな」
ウォード
ちょっとぽんぺ離席!!
GM
てらんちょ
アズガー
いっといれ
ラベンダー
「……彼女と似たような身体にされてしまった子は、他にもいたのですが」
ジルイ
「お前さんらと出会ってから、手に入る程度じゃあるが“庭”についても調べてはみたが……中々な組織つうことはよくわかった」
ムジカ
「………ちなみに、その"庭"というのは? この地域ではよく聴く名なのか?」 ちらっと冒険者達を見た。
ネモフィラ
「私の知る限りでは、皆もう死んでしまった」
アズガー
「私は知らん」 >ムジカ
ラベンダー
「……“庭”というのは、人身売買や非合法な麻薬の製造、取引などを中心として、様々な犯罪行為に手を染めている組織です」
「この辺りでも、少し前まではよく名前を聞くことがあったそうですよ。最近は、少し落ち着いてはいるようですが」
ムジカ
「…人が人を売るのか……」 またもや苦々しい顔つきになった。
ジルイ
「みてえだな」と、頷き
モモ
「星の標の冒険者が、その組織がかかわる事件を解決したこともあるそうよ」
>ムジカ
ネフェリア
「………」 痛ましく、眉をひそめた
アズガー
「それはまた、大層な組織だ」
ムジカ
「因縁の相手、ということだな。言いにくい事だったろう、情報開示に感謝するぞ」 前半はモモにむけて、後半はラベンダーに向けて
ジルイ
「無事──言い方はおかしいかもしれねえし、間違ってるかもしれねえが。お前さんら2人が一先ずそこから離れられて良かったと思うぜ」
ラベンダー
「……いえ。私より、この子にとっての方が辛い思い出でしょうから」
ネフェリア
「……触れるだけで腐食する毒なんて……。……聞いてよいものか分かりませんが、ご自分のお体はだいじょうぶなのですか?」
アズガー
この二人ともか、と改めて依頼人らを見やった。 <こいつら脱庭者やで
ジルイ
「ああ。実際、薬物の影響とはいえ、呪いみてえなもんだ」
ネモフィラ
「……」 ネフェリアの言葉にじっとラベンダーを見た。
ラベンダー
視線を受けて、ラベンダーは小さく首を縦に振って
ネモフィラ
「大丈夫じゃない。遠からず、私も死ぬ」
ネフェリア
――……」
ネモフィラ
じっとネフェリアを見つめ返し、何でもないことのように淡々と告げる。
ムジカ
「そうか……」 ちら、とネモフィラを見てから話題を変えようと意識を切り替えた 「すまないな、依頼の話を続けてくれ」
アズガー
「強い解毒成分を見込んで、触れる、もしくは飲み下すことが出来たなら……そういうことか?」
モモ
「…だから、強い解毒作用があるフロランティダならって」
アズガーに頷いた。
ウォード
ただいます
ネモフィラ
「ううん」 アズガーには諦観のようなものさえ感じさせず、否定して
「私は助からない」
ジルイ
「……実際、そいつはもう単なる毒じゃなくなってるんだろう。単なる“毒”でありゃ、超高位の神聖魔法で処理できちまうからな」
GM
おかえり
ネフェリア
「……なるほど。そういう事ですか……」
アズガー
おかえり
ネモフィラ
「助かるために、フロランティダを求めているんじゃなくて、」
ジルイ
「……」助からないに、唇を噛んで。そのあたりは以前の依頼でも聞いていた。
アズガー
「では……触れても腐らない花を手にしたいだけか?」
ネモフィラ
「ただ、触れたい。同じように、最期まで誰ひとり花を抱くことも出来ずに死んでいった仲間たちに、届けたい」
アズガー
「その手でやることに意義を見出している、か」
ムジカ
「その為に、フロランディタを蘇らせたい、と」
ウォード
「自分の手で、ということですね」
ジルイ
それぞれの理解に頷く。このあたりのスタンスは以前も話していたとおりである。
モモ
おかえり
ネモフィラ
「別に、死ぬのが怖いわけじゃない」
「けど、このまま死ぬのは何か嫌」
アズガー
真っ赤な瞳が、語るネモフィラの目を暫しじっと見つめる。
ムジカ
「………」 じぃ、と真剣なまなざしでネモフィラを見つめて
ジルイ
「ああ」と、ネモフィラに頷き
ウォード
「……そうですか」 先程の手首の傷を思い出せば、その言葉を言えるようになるまでに様々な葛藤もあったろう。
ラベンダー
ラベンダーは小さく唇を噛んで何かを言うのを堪えた様子を見せてから、顔をあげる。
ネフェリア
――こうしてわたしたちが集められたということは、なにか手がかりが見つかったのですね?」
ジルイ
「自分を盾にしろって、言ったときよりも、お前さんの言葉……もっと強くなったじゃねえか」と、このまま死ぬのは~に
ラベンダー
「……ですので、どうかフロランティダを蘇らせるお手伝いをしていただきたいのです」
ネフェリア
自分たちに求められているのは、行動のはずだ
ネモフィラ
「私が盾になった方が合理的、だと思ってるのは変わらない」 >ジルイ
ラベンダー
「はい」
モモ
「前の時に、フロランティダ自体は見つかったけど、毒の魔神の影響できちんとした花は見つからなかった。でも、さっきもちょっと話した通り、お花を蘇らせる魔法があるかもしれないって話が出たの」
ウォード
「わかりました。具体的には、どうすれば?」 >お手伝い
ネフェリア
「もちろんです。やらせてください。このネフェリアに出来ることならば、何でもしましょう」
モモ
自分やジルイは残念ながらその魔法の手がかりは見つからなかったが…ラベンダーとネモフィラは、手がかりをあの後掴んだのだろう。
ジルイ
「俺が合理的な人間じゃなくて、感情で動く人間なのは前に行動で示したはずだぜ。まあそれはさておきだ」>ネモフィラに冗談めかして
ムジカ
「そういう事なら、手を貸そう。死を間近にして、それでも何かを残そうと足掻く人間を見たのはあんたで二人目だ。そういう相手との縁を自ら切るのは、私の信条に反する」
アズガー
「……報酬が支払われるのなら、引き受けるまで。そこまで理不尽でもない」 小さく鼻息一つしたと思えば、そう口にしてみせた。表情はフードに隠れ伺い知ることは出来ない。
ラベンダー
「ひとひらの花弁から花を蘇らせる――そんな魔法がかつて存在していたという噂があり、しばらくその在処を探していたのですが……」
「その魔法の呪文書が、とある場所に残されているかもしれないという噂を耳にしたのです」
ネフェリア
「それは、どこに?」
ウォード
割とマギテックにもありそうだよね。>花(細胞)から植物の再生を……?
ジルイ
「無論、フロランティダ探しは当然手伝う。あくまでこの依頼のゴールが、ネモフィラの思いなんもわかっている。だが、可能性まで諦めたわけじゃねえ。少しでも良い方向に行くように舵を切ろうや」
モモ
たぶん森羅魔法になるのかなぁ…?
ネフェリア
皆が、それぞれの立場で快諾するのを見て、少女は嬉しそうに微笑んだ
モモ
確かあるよね、ドルイドの魔法に
ジルイ
「呪文書ねえ」
ラベンダー
「ここより東方、オルトラント地方にあるスフェン伯国――その首都にある魔術学校です」
モモ
植物を~っての
正確にはメリア…
ネフェリア
「学校…… ですか?」
ネモフィラ
「呪文書なのか、魔法を知ってる人がいるのかは定かじゃないけど」
ムジカ
「ガッコウ」
ジルイ
「魔術学校──つうことは」
少し考え
ネモフィラ
「かつて、死んだ花を蘇らせた人がいたっていう話があるらしい」
ジルイ
「蔵書としてあるかもしれねえってことかい?」
ウォード
「なかなか遠方ですね」 オルトラント地方の……。
モモ
「なら、そこへ行けば、もっと詳しい話が見つかるわ!」
ラベンダー
「……分かりません。少なくとも、誰の目にも触れられて、公になっているものではないのは確かです」
ジルイ
「なるほどね。行ってみなけりゃ分からねえってところか」
ネモフィラ
「うん。何か手がかりは見つかるかもしれない」
ウォード
「行ってみて、あったとしても見せて貰えるかもわからないと」
ネフェリア
「魔法のありかとしては、それらしいですね」
アズガー
「そこへまず赴いて、情報収集か」
ムジカ
「………」 そ、外の世界では当たり前の施設なのか、そうか。
ラベンダー
「ええ。ですが何もしないわけにはいきませんから」
モモ
「うーん、人でいう、手続きが必要かもしれないけれど」
ジルイ
「もうちょい、ランクをあげておけば多少は幅は利かせられたんだろうが……まあ、あるものでやるしかねえな」パンと手のひらを叩き
アズガー
多分この5人がそれとなく情報を集められるだろうな。
ネモフィラ
「知らない?」 学校。>ムジカ
モモ
「確か…そう、千里の道も一歩から」
ムジカ
「……えっ!? い、いや…………」
ネフェリア
「確かに…… そういった場所は、部外者に厳しそうです」
ムジカ
指先を合わせながら目を泳がせた。
ネモフィラ
「そう。私はあんまり知らなかった」
ラベンダー
「ええ、魔術師たちは本来秘密主義だというのはよく聞く話ですし……」
ムジカ
「そ、そうか!そうだよな、うん。ネモフィラも知らないらしい、さあ、詳しく説明をしてくれ」
ジルイ
「それこそ、長期滞在になる可能性もあるしな」
ラベンダー
「学校として開かれているのならその限りではないのかもしれませんが、なんとも言えませんね」
ウォード
「何か代償を支払えば、話を聞いてくれる可能性はありますよね」
モモ
「うーん、それなら、まずは魔術師ギルドに行ってみて、相談してみる…とか?誰かその学校について、知ってる人もいるかもしれないわ」
ネフェリア
「ですが、切なる願いのために往くのです。真心を込めてお話すれば、きっと道は開けます」
ジルイ
「俺も知識としては知ってるが……学校そのものには詳しいわけじゃねえからなあ」
ラベンダー
「学校というのは、何かを学ぶために集団を一所に集め、教育を行う施設だそうです。私も通ったことはないので、詳しくはありませんが……」
ウォード
「それこそ、フロランティダの再生が叶えばその提供で……というのはあちらとしても利があるように思えます」
ジルイ
「代償、あるいはお願い──まあ、どういう手段で来るかはわからんが」
ラベンダー
「そうですね。オルトラントでも貴重な花のはずです」
アズガー
「対価が釣り合うのならばそれも手だな」
ジルイ
「そうだな。相談もそうだが、魔術師ギルドでどういう学校かという情報は聞いておいてもいいかもしれねえな」
ムジカ
「…ふむ、なるほど。人口の多い人里では、そのように子供を集めて学ばせた方が効率がいいからか……」
ネフェリア
「ウォード、冴えてます! 確かにフロランティダの話を持ちかけるのは、良いかもしれません」
ウォード
「人里と言うか……それこそ大きな街なら、かな」 僕の生まれ育った村にはなかったし、学校……。 >ムジカ
ラベンダー
「魔術師ギルドに伝手があれば紹介状のひとつでもお願い出来たかもしれませんが……」
ネフェリア
「強い解毒作用のある植物は、誰にとっても有用でしょうから」
ウォード
同年代以下っぽければタメ口のウォード、61歳のムジカを年下と認識した模様。
GM
エルフだからね、仕方ないね
ウォード
合法ショタだからしゃあないね。
アズガー
しかたないね
ムジカ
「ということは、此れから向かう事になる街も、それなりに大きいのだな」 国ってついてるしそれはそうか>ウォード
モモ
「伝手…うーん、ちょっとの間、勉強させてもらったことはあるけれども…」
ラベンダー
「とにかく、調べるだけ調べてから向かってみる――しかありません」
ジルイ
「すまんね。大剣ランクじゃ、そこまでの融通は気かなさそうだ。ダメ元でおやっさん(ガルバ)に言ってみるしかねえか」
アズガー
「……」 長剣なのでお察しください。
ラベンダー
「出来るだけ早く出発したいので、出来れば明日にはここを発てると嬉しいのですが……大丈夫でしょうか?」
ウォード
「地方も国も違う以上、そこまで期待も持てないでしょうから」 気にしなくても。 >ジルイ
モモ
「…そうね、確か、人の言葉で…そう、思ったが吉日ね!」
ネフェリア
「ネフェリアは、何度かご挨拶には行ったことがあります。この街でも、奈落睨士を育てていると聞いて」 思ったよりずっと数は少なかったが
ジルイ
「まあ、それこそ魔剣か、それ以上あたりじゃねえと、か」>ウォード
ムジカ
「良い言葉だ」 ムジカがいいねボタンを押しました>モモ
ネモフィラ
「魔術師ギルドの紹介状じゃないけど、」
モモ
ふふん、私は妖精だけど人の事を勉強しているのよ。
ネモフィラ
「これなら手に入れた」 すっ。カバンから1枚の色紙を取り出した。
ジルイ
「ああ、準備に関しては俺は大丈夫だ。それなら、今日中にやることやっておかねえとな」
ウォード
「それは?」
ジルイ
「……そいつは?」
モモ
「色紙…?」
ネモフィラ
「天才魔女のサイン」
ネフェリア
「はい、大丈夫ですよ! むしろ今日発ちますか。今から発ちますか」 ぎゅっと両の拳を握った。気合は十分だ
モモ
何が書いてあるのだろうか。
ウォード
タモリのサイン色紙だったらどうしようと思ったら
大差なかったな……。
ムジカ
「てんさいまじょ」
モモ
「えーと、人の名前…」
ジルイ
「天才……魔女?」
ウォード
>イカスミサイン
アズガー
「……?」 誰? て目
ネモフィラ
「星の標で魔術師っぽい人を探してて、いたから声を掛けた。ら、もらえた」
ウォード
「紹介状とかじゃなくて、本当にサインなんだ……」 ちょっと覗いたら……。
ジルイ
「お、おう……」と、誰のサインか見る
ネモフィラ
達筆な魔法文明語で長い人名が書かれています。
モモ
「あ、もしかして、銀の魔女様かしら?」
ムジカ
「これで本当に門扉が開かれるのか……?」 まゆつば~
アズガー
「……私にはこれの価値がわからん」 だから判断は任せるよ。
ネフェリア
「紹介状…… にはなりそうにないですね」
ウォード
文庫本の見開き2ページくらい長い名前?
ネモフィラ
どうやらこの店に在籍する名剣ランクの魔法使いのようだ。
ウォード
(昔のラノベにあった
ジルイ
「色紙に自分の名前を書いて……ドヤ顔してそうな……雰囲気がするぜ」
ラベンダー
「……残念ながら」
アズガー
「時間に関しては問題ない。しかし、ネモフィラ」
ラベンダー
効果はないですね……。
GM
ピカソより長い?
モモ
「他国で活躍したこともあるすごい魔女様って聞いたことがあるわ!」
ネフェリア
ネモフィラさんが入ったお風呂は毒風呂になるんですか
アズガー
「お前自身の命が、治癒で繋ぐことが出来るうちはいい。だが、お前の手で手向けることを目的としているのなら、先の効率的な考えは改めておけ」
ジルイ
「それに、サインが効果もあるかは分からねえし。そもそも、無断で使うのも──いや、無断なのか?」
ネモフィラ
「何?」 >アズガー
ムジカ
「まあ、ないよりはマシか……。どうにもならなくなったときの保険として見ておこう……」
アズガー
「私達の仕事の意味がなくなる」
「それだけだ」
GM
ピュリフィケーションとかつかわなきゃいけない
アズガー
ありがとう妖精魔法
ジルイ
「そうだな──、それこそサインコレクターなんかいるかもしれねえからな」
モモ
今の私の契約は水と炎と光の3属性
アズガー
これで入ったあとも安心ですね
ジルイ
「……軍部の方に、冒険者マニアの人間が1人いるつう噂は聞いたことがあるが。さておきだ」
ネモフィラ
「……死ぬな、という意味?」
ネフェリア
「……自分を大事にしてほしい、と言っているのですよ」
「ね? そうですよね?」>アズガー
ネモフィラ
「……昔、ラベンダーからも同じことを言われた」
「あんまり、意味は分からなかったけど」
ネフェリア
褐色肌の少女は、にこにこと朗らかだ。
アズガー
「……言葉通りの意味で取れんのか」 むすっとしているのがわかるような口調だ。>ネモフィラ、ネフェリア
ウォード
「今回であれば、盾の役割なら僕に任せて下さい。これでも頑丈ですから」 依頼を探しに来ている段階だったので鎧こそ着て来てはいないが。
ネモフィラ
「ごめん。難しい言い回しは苦手」
ムジカ
「あんたはあんたが考えている以上に、他人にとっては価値のある人間だ、ということだ」 >ネモフィラ
ジルイ
「それこそ環境によるものだと思うぜ。だから、やることは一つだ」
モモ
「ひとまず」
アズガー
「……まあいい。ではそういう意味でいい」
モモ
「明日の出発に向けて準備ね」
ウォード
「向いている人間に任せるほうが、“合理的”でしょう」 ね。
ネモフィラ
「私も頑丈」 むん。そうは見えない。>ウォード
ジルイ
「俺は前みたいに行動で示す。それだけだけさ」
ラベンダー
そんな各々のやりとりを嬉しそうに長めて
アズガー
「では有り難くそうさせてもらおう」 <盾になれまっせ
ジルイ
「そんでだ。オルトラントに行く手立てについては俺はあまり詳しくねえ」
「そのあたりは頼めるかい?」
ムジカ
「……どうせまた、あの鉄の蛇に乗るのだろう……」
ネモフィラ
「私たちは、価値がなかった。少しも値段がつかなかった」 >ムジカ
ウォード
「金属鎧も身に付けて、相手の攻撃の受け流し方も覚えていますよ」 どうですか。 >ネモフィラ
ムジカ
「昔の話だ。私達は今の話をしている」 >ネモフィラ
ジルイ
「その代わりに、物資を買ってくることと、一応、魔術師ギルドに、一応、声をかけることは俺がやるぜ」
モモ
「そうね、列車の手配もしなくちゃ」
ネモフィラ
「それが変わったのかどうか、ちょっと考えてみる」
アズガー
「鉄の蛇?」
ネモフィラ
「私は同時に相手に毒を与えられる」 どうですか。>ウォード
ジルイ
「おう、全て終わった痕、お前さんの答えを聞かせてくれや」
ウォード
ネモフィラが入った後のお湯の瓶詰め 1本1000G
アズガー
ピュリフィケーション済!
GM
相手に毒ダメージを与えられそう
ジルイ
「……お前さん、中々、負けず嫌いだな……」ネモフィラ
ラベンダー
「列車のことではないでしょうか」
ムジカ
「そう……あのガタガタと揺れながら線に沿って這う蛇だ……」 >アズガー
アズガー
「バジリスクみたいなことを考えるな」
ネモフィラ
「? 勝ち負けの話はしていない」
ネフェリア
「それから、ネモフィラ…… 旅のあいだに、一度からだを診せてはもらえませんか? もう、いろいろな手段は尽くした後だとは思うのですが……」 ネフェリアは、ある種の呪いを『なかったことにする』ことができる。望み薄と分かっていても、そう尋ねないわけにはいかなかった
モモ
「わかるわ、あれすごく不思議よね。どうやって動いてるのかしら」>ムジカ 共感を示した。
ネモフィラ
「うん。少し長い旅になる。そうしたい時に言って」 >ネフェリア
ジルイ
「ドラスまでは確定として、それからだわな」
ウォード
「では、そうする必要がありそうであれば手を貸して下さい」 >相手に毒をッ
アズガー
ムジカの言葉に眉間に皺を寄せていたが、納得して皺が消えた。フードの下ry
GM
ということで、準備がよければ出発に入ります。
ネフェリア
「ふふ。驚きますよね。ネフェリアの国にも、あんなものは走っていませんでした」
アズガー
>ラベンダー、ムジカ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
モモ
「すごく高度な魔動機術?とはわかるんだけど、どういう仕組みなのかはどうにもぴんとこないのよね」
GM
今日スフェンにいくと思ったろう? 残念。今日は道中で会話をしてHAPPYだ
ウォード
ダニィ!?
ジルイ
「後はテントも買っておくか。デカイやつ2つあれば何とかなるだろ」
アズガー
会話会話会話会話会話
ジルイ
非常食とTENTOかっておこ
ネフェリア
えーっと
ムジカ
「聞いたところによると、あれもマナで動いていると聞いたが……どんな魔法で動いているかも気になるが、何よりもあの揺れと音はどうにかならないのか……っ」 >モモ
ジルイ
6人用2つでええな
4人用2つでええな??
!SYSTEM
レしとくか by GM
モモ
「錬金術はわかったんだけど、どうしてもわからないのよね。私が妖精だからっていうのもあるかもしれないわ」
アズガー
頼れる男
ウォード
6人用2つでもいいよ。(多くに越したことはない
ジルイ
sousiyou
ムジカ
非力な私の分はジルイが持ってくれる
アズガー
「好奇心が働くならいくらでも見ておけばいい。本にしろ実物にしろ」
ジルイ
テントかいました
ちなみに
俺は筋力そんなつよくない(?
ムジカ
助けてアズガー
アズガー
毒の話をきいたので水晶の首飾りでも買っとこうかと思いましたが残念なことに金欠なので買い物はNO
ウォード
+1魔符を2つずつくらい生命精神買っておこう。
ジルイ
筋力バカは、グラーシャと、かすみちゃんです
GM
ラベンダー 筋力30 だったらどうする?
アズガー
なに????>ムジカ
モモ
「お値段は高いけれど、一等席ならあんまり揺れないし、クッションもふかふかって聞いたわ」>ムジカ
ジルイ
アリエール
アズガー
むきむきすぎる草
ジルイ
GM
一応、魔術師ギルドんごいって
GM
はい
ネフェリア
知力の指輪を2つ買っておこう
ジルイ
スフェンの学校?について、聞き込みやっときます
アズガー
ア! レディチェック消えた
GM
おk
アズガー
更新したら出るか
ジルイ
判定いるならやります
GM
ア!
多分出る
アズガー
でない 遡るか
GM
まあ基本情報なら聞き込みはいらない
ジルイ
OKOK
アズガー
出たぁ!
ムジカ
「そ、そうだな。相手の事を知る前に嫌っていては、知識が偏ってしまうな。よし」 今回はじっくりと検分しよう
GM
ドラちゃん!?
ジルイ
まあ、基本情報くらいさ
GM
あとはねっふぃー
ウォード
「じゃあ、明日の朝に駅で集合、でしょうか」
ラベンダー
「ええ、それでお願いします」
ネフェリア
「荷物になりますから、ひとつはネフェリアが預かりますよ」 異空間にしまいます>ジルイ
ムジカ
「いや、モモ。私は偉大な師に倣い、まずは相手の事を学ぼうと思う。曰く、当たって砕けろだ」 むん。
ネフェリア
(๑•̀ㅂ•́)و✧です
GM
ではいこう
ジルイ
「俺が持とうと思っていたが──、その顔、なんか秘策があるみてえだな」
「それじゃ、よろしく頼むぜ」
モモ
「まあ!チャレンジ精神はとてもいいことだわ!」
GM
ラベンダーとネモフィラからの依頼を快諾した君たちは、その日を準備に充て、翌朝列車でドラスへと向かっていく。
ジルイ
ブロロロロームで行く
モモ
ムジカさんは
ももちゃんが
ついーとすべるように移動することについては
ネフェリア
【インビジブルストレージ】で空間の隙間にしまっておきます
ウォード
「荷物くらいなら僕が運んでもいいけれど……」 とくせい:ちからもちなので……。
モモ
スルーなのだろうかってふと思った
アズガー
早すぎてサンドイッチぶっこわしそう<ブロ
ジルイ
ア!
森羅じゃないやつおるか!?
(シンボル
特性 ちからもちは強すぎる
アズガー
寝る時くらいは地面におるやろ!w
GM
スフェンの魔術学校について簡単に情報収集した結果などを共有しながら、君たちの身体は列車に揺られて進んでいき……
モモ
受益者もってるー
アズガー
がはは
ジルイ
スロースタートをあげよう
アズガー
自信がないのでアイテム欄みる<しんぼる
持ってた OK
モモ
皆さんロッセリーニ君は以下略
ウォード
シンボリルドルフ持ってた。
GM
ドラスへと降り立てば、小休止を挟んでからオルトラント地方との間を隔てるエニア丘陵越えを始めることになる。
ムジカ
事前に自己紹介はしているだろうという慢心
ジルイ
あ、そうだ
モモちゃん
アズガー
最初に名乗ってたしへーきへーき
ジルイ
もってるんだけど
ケミキットに
モモ
はいもももーももーもも
ジルイ
かいておくれ
ネフェリア
まあ部屋に集まる前にはなしてそうだよな
アズガー
自信がry<ろっせりーに
ウォード
ロッセリーニおじさんのパンケーキも持ってた。
ジルイ
金は払う
モモ
いいよー
ムジカ
【✔:乗り物酔いで死亡】 [×:乗り物酔いで死亡,乗り物酔いで死亡,NHK]
ジルイ
thx
ネフェリア
さようなら
アズガー
ケミキットにあったぁ!
GM
魔術学校は、スフェン伯国が運営している魔法研究および魔術師養成機関のようで、オルトラント地方の中では名前の知られた機関のようだ。
ジルイ
ぼちぼち
3になったら
武器が2つになるから…
モモ
ぽちぽち
ジルイ
パワリスにかいていたらまずい
GM
スフェンにおける魔術師ギルドの役割を担っている機関ではあるが、教育機関でもある関係上か、秘密主義的な側面は薄いらしい。
モモ
ロッセリーニの印形絵具消費、と
ウォード
ウォード、かばわーの成長としてはまあまあやってる筋力生命の伸び具合。
>ちからもち
GM
恐らく、リアン地方との門戸になっているのも影響しているのだろう。
アズガー
たくましくてヨシ!
ジルイ
9になって
全力毒野郎に
変わるってマジ?
アズガー
ドワーフより遅くて誇らしい
ウォード
もうちょっと自分を大事にしようと思ったら全力野郎になる予定ではある
GM
〈星の標〉の冒険者の役に立つならば、と一応魔術師ギルドの一員が紹介状を書いてはくれたものの、どれだけ効果があるかはわからないからあまり頼りにしないで、とのことだった。
ネフェリア
「よかった。思ったより、すんなり話を聞いてもらえるかもしれませんねっ」 途中、出会った人から魔術学校の評判を聞いて
ムジカ
こつん、と杖が地面をたたく。その杖を支えにしているのは、フードの下にげっそりとやつれた顔を隠したエルフの青年 「――~~………」
ウォード
今はフレアドライブとかすてみタックルとかの技構成だからね(?
ネモフィラ
「……魔術師って、結構明るい人が多いのでは?」 もしかして。
モモ
「そうね、うまくお話が聞けるといいわ」>ネフェリア
「あら、ムジカ、大丈夫?」
ジルイ
アルセウスじゃん
アズガー
「……」 甲斐甲斐しく世話をする質ではない。げっそりしたムジカの背中は見るに留める。
モモ
「魔法はいるかしら?錬金術の方がいいかしら?」
ジルイ
「ああ、みてえだ」
ウォード
「……肩、貸そうか?」 硬い鎧になっちゃうけど……。 >ムジカ
モモ
背中さすさす
ラベンダー
「そう上手くいくといいのですけど……。あの……ムジカさん、よければ何かお薬を煎じましょうか?」
ムジカ
「……こ、細かいところをじっくりと見つめていたら……い、いつもよりも気分が――……うっ」 >モモ
モモ
はい、お水
ネフェリア
「だから、窓の外を見ておいたほうがいいと言ったのですが……」
ジルイ
「それこそ、最初に言ってた……フロランティダの種の提供を……」
ウォード
いっそ肩を貸すより運んだほうが……?
ムジカ
「そ、そんな、た、他人の手を借りるまでも……ぁぅ…」 >ウォード
アズガー
えっほえっほと。
ネモフィラ
「あの揺れは眠るのに丁度良かった」
ジルイ
「おう、大丈夫か? 背中貸すぜ?」>ムジカ
ネフェリア
「ムジカ。意地を張るべきときと、そうでないときは分けましょう」
アズガー
「感じ方は人それぞれだな……」
ウォード
「もう他人じゃないでしょう。同じ依頼を受ける仲間なんだから」
ムジカ
「す、すまないが……たのむ……」 >ラベンダー
モモから貰った水をちまちま飲もう…
ジルイ
「ああ、そうだな。ラベンダーはそのあたりも作れるわな」おくすり飲めたね
モモ
「学校は逃げないわ」
ムジカ
「も、問題ない……っ、そ、それよりも……調査を……」 >ジルイ、ウォード
ウォード
「手伝いましょうか。そういうのはそれなりに得意ですから」 >お薬煎じるね
ネフェリア
「それじゃ、ここで休憩にしましょう」
ラベンダー
「では、少し待っていてください」 開けた場所にシートと道具を広げるとテキパキとその場で薬を煎じていく。
ジルイ
「だめだ。頼りになる知識班が倒れてどうするんだってことだ」
ラベンダー
「ああいえ、大丈夫です。私はこのくらいしかお役に立てませんし」 >ウォード
ジルイ
「おう、休憩しようぜ」
モモ
「そうよ。人で言う…そう、急いてはことを仕損じる、よ」
ムジカ
「……ぐっ、こ、これしきの事で……い、意地も張ってないし……!」 >ネフェリア
アズガー
「まあ、万全を期すに越したことはない」 ということにするよ。
ネフェリア
木陰に腰を下ろし、そよそよと吹く風に身を任せる
ウォード
「エニア丘陵を越えるくらいなら、そんな調査をしなくても街道もあるから。少し休んで行くくらいで大丈夫だよ」 
モモ
そうそう、とアズガーの言葉にもうなずいた。
ジルイ
「ムジカよ。いざ、戦闘が起こったときに、お前さんの森羅魔法で、一気に事が片付くことがあるんだぜ」
「それが発揮できなかったときの方が、俺達の負担になる。だから、休めるときに休んどきな」
「それに、ラベンダーの薬とかアロマは──香りも良くて効果が高いんだ」
GM
ドラスを出てそう時間の経たない内に休憩を挟みつつも、君たちはエニア丘陵へと踏み込む。旅人の往来も多い場所だ。往来の多い道を行けば、そこまで険しい道中ではない。
ムジカ
「ぐ、ぐぐぐ……っ」 それでも歩いていこうとしたが、ややもすればぺたんを座り込んで木陰に運ばれました
ジルイ
「それを楽しむ時間に割り当てるのも一つだぜ」
モモ
「ふふ、ジルイとウォード、ムジカのお兄さんみたいね」
アズガー
「介抱の手は十分だな。他の雑事はやっておく」
ネフェリア
「……この地は、ほんとうに豊かですね」 緑の広がるエニア丘陵を眺めて、息をつく
GM
また、ドラスを出たその日は天候にも恵まれていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
異郷の空100%
ジルイ
「すまんな。頼むぜ、アズガー」
モモ
ムジカが年上だと知らないから…
アズガー
おとこのこ
ジルイ
「確かに綺麗だが──やっぱ、森羅導師だと感じる何かとかはあるのかい?」
>ネフェリア
GM
広がる青空からは太陽の光が照りつけ、君たちの身体を熱して来るものの、時折そよぐ風が君たちの肌を撫で、緑を揺らす。
ムジカ
「……以前は、ここまで酔わなかったのに……何故だ……」 きゅう
ジルイ
「兄さんつうよりか、チームワークって感じじゃないのかい?」>モモ
ラベンダー
「その日の体調によっても変わりますから……。さあ、どうぞ」 おくすりです
ウォード
「ネフェリアの故郷は、違った?」 苦境にあったとは聞いたけれど。 >豊か
アズガー
主に周囲を見るお仕事とかだったろう。ジルイには雑に手で答えていた。
ムジカ
「……て、手間をかけるな…」 お薬いただきます
モモ
「…!そうね!」
ウォード
「俯いてると酔いやすい……、みたいに聞いたこともありますね」 細かい所見ようとしてたって話だし。それじゃないかなぁ。 >ムジカ@のりものよい
ネモフィラ
「……」 休憩中、周囲を徘徊して植物を見たり、ちょうちょを目で追っていたりしたが、時折君たちの話に視線を向けて。
アズガー
「荒野にでも居たかのような言い振りだな」 <豊かやね
ムジカ
「相手を知ろうとしただけなのに……っ」 ピー>ウォード
ネフェリア
「森羅導師というより…… ネフェリアの故郷は、砂漠が多いのです。ここは緑豊かで、どこも命に満ちていますから」
GM
会話を続けつつ、申し訳程度の探索判定を振っておいてもらおう(この先で使います。
ジルイ
俺はガオガエンを目指していくよ >ウォード 今更
ネモフィラ
「砂漠……。砂の海?」
ジルイ
「ほう、砂漠か」
アズガー
「そのようにも形容されるな」 <砂の海
モモ
「せっかく時間があるなら…」何かを思いついた顔
ジルイ
周りの値を見て、MATANHOUを使うか決めよう
ウォード
「なるほど……」 砂漠、聞いたことはあるけど実物は見たこともないし想像しても正しい気がしない。
ジルイ
ウォードが全て破壊してくれそう
モモ
「ねえ、みんなの絵を描いてもいいかしら?あ、えっと、道中の邪魔にならないようにはするわ!」
ウォード
たたたた探索ぱぱぱわー!!!!!
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
ネモフィラ
「砂の中は泳ぎにくそう」
アズガー
申し訳程度の探索判定
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
ウォード
(出目は)ふつう。
ジルイ
つよいぜ
ラベンダー
「絵……ですか?」 絵……。
モモ
ネモフィラとラベンダーにも確認しよう。
ジルイ
「それは構わんぜ」モモ
ラベンダー
「もちろん私は(私が描くのでなければ)構いませんが……」
ジルイ
「お前さんの──トーテムだったか? にも必要な作業何だろ?」
ウォード
こっちはボディプレスしはじめる。
ネモフィラ
「特に断る理由はない」
ジルイ
ブリジュラスかな?
ジルイ
しょっぺえ探索しますね
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
アズガー
「大抵は足が沈むぐらいだ。そこまで深い部分は大半では……ないと思うが」 実際に行ったわけではないためか、言い淀んだ。>ネモフィラ
ネフェリア
「はい。白砂の海が、どこまでも続いているのです。……少し、恋しいです」
ジルイ
知識がないせいですね
「なるほどね、恋しい……か」
モモ
実は絵師で探索できるんだ
2D6 → 8[6,2] +5+4 = 17
アズガー
「特に問題はない」 <おえかきしたいお
モモ
「そうね、物語をトーテムに持ち帰るのもあるし、それに、せっかくの旅だから、何か形に残しておきたいの」
ネフェリア
「構いませんよ。モモは絵が上手なのですか?」
ムジカ
「…………」 ぐでんとしているので、モモの声は届いていなかった。後々見返した時にどうしてよりにもよって格好悪いところを描いたんだ……!と嘆く
ジルイ
「俺も過去を思い出せりゃ……そのあたりの話もできたのかもしれねえが」と、頭かきかき
ウォード
モモのお絵かきには頷いて受け入れる様子見せておきつつ。
ネモフィラ
「…………? それはやっぱり泳ぎにくい」 水の表面だけ砂に覆われているのを想像してました。>アズガー
ネフェリア
わたしは…… ええか! 一応絵師で振れるけど
ラベンダー
「一面の砂の海であれば、こことは違う植物が生きているのでしょうか」
ネモフィラ
「そういえば――
ネフェリア
「過去を……?」>ジルイ
ネモフィラ
「身体、見るって言ってたっけ」
ジルイ
「そうなるとまた──、作れるアロマとか薬剤の種類も変わってくるのかもしれねえな」>ラベンダー
ウォード
「……早く、帰れるようになるといいね」 >ネフェリア
モモ
「これでもいっぱい描いているのよ」ふふん>ネフェリア
アズガー
「ぬかるんだ土は想像出来るか。それを乾いた砂になったと置き換えてみろ」 多分そんな感じだろうと。>ネモフィラ
ウォード
少し恋しいという少女に対してその意味も考えずに、そんな風に慰めのような言葉を掛けて。
ネモフィラ
ひとしきり想像を巡らせた後、ふと思い出したように手袋を外し、上着を脱ぎ、シャツのボタンを外し始めた。
ジルイ
「イルスファールに流れてくる前の記憶がてんで飛んでてねえ……体の動かし方自体は覚えてるんだが……」>ネフェリア
「と、それよりもネモフィラの体、見てやってくれや。お前さんなら何か分かるかもしれんしな」
ウォード
「思ったよりぐったりしてるし……少し絞った布巾、巻いておいてあげよう」 ムジカ、余裕全然なさそうだし熱中症の対処もしておこうね……併発してるかもしれない。
ラベンダー
「……ネモフィラ」 ストップ、ストップ。彼女の前に立って制止を掛けた。
ネフェリア
「はい。そこで咲く花も、育まれる命も……」 異なる、と 「同じなのは、みんな生きることに一生懸命なことです」
モモ
「きゃっ、だめよ、ネモフィラ、レディがはしたないわ!」
ムジカ
ぐでたまのムジカ
ジルイ
「お疲れさん……水、もう少し要りそうだな」と、ウォードと、ムジカに近づき
モモ
「体を見てもらうなら、もっと落ち着いたところの方がいいわ」
アズガー
「……」 まあ、本人は気にしないんだろうな、と脱ぎ始めた様子はそのまま様子見をしていた……。
ネフェリア
「………」 少しさみしそうに笑って>ウォード
ネモフィラ
「……? 身体を見るなら裸になるべき。触れなければ大丈夫」
ジルイ
追加の水も置いておいた
ネモフィラ
「靴は脱がない」 万一地面が腐っちゃったら困るし
ネフェリア
「ちょっと、ネモフィラ! こ、こっちに来てください、せめて木の陰に……」
ムジカ
「う、うぅ……て、手間をかけ……――って、何か騒がしいな…?」 >ウォード、ジルイ
ラベンダー
「……そういう意味じゃなくて。もう、ほら、あっち」
アズガー
「なんだ、まだマシにならないのか? しょうもない男だ」 必要なら草の追加ぐらいしてやる。>ムジカ
ウォード
「さあ……?」 ムジカの問いに首を傾げ。
モモ
「アズガー!ネモフィラたちの護衛をお願い!」
ネモフィラ
半裸のネモフィラがネフェリアとラベンダーの誘導で木陰に消えていきました。
ジルイ
「ああ、気にするな。俺等が近寄らん方が良い話だ」
ウォード
ムジカの様子を見てたおかげでラキスケ回避しちゃったね。
ネフェリア
「ジルイにも、そんな事情があったのですね……」
ムジカ
「あ、アズガーもありがとう……」 wを受け取りながら 「……?本当か…?」 >ジルイ
モモ
「そうよ、人で言う、乙女のデリケートな話なのよ」
ジルイ
ネフェリアの返答には、頷きを返しつつ
アズガー
w 草
GM
wを受け取ってて草
ネフェリア
木陰でネモフィラの身体をチェックします
ジルイ
wを受け取るぜ
アズガー
「……まったく。こっちはやっておく」 >モモ
ムジカ
アズガーからの草
ウォード
ワットなつかしいね
アズガー
ほらよ単芝だ
ネモフィラ
どうぞどうぞ。見識でも、なんかそれっぽい判定があればそれでも。
ウォード
剣盾でいっぱい掘ったよ。
ジルイ
「後、お前さん、水、多めに飲んでおきな」と、ムジカにいいつつ
アズガー
ネモフィラ組を護衛しにきたよ。
ムジカ
「……? あ、ああ…そうする」 ちまちまと再び水を飲み始めた
ネフェリア
見識って一瞬だっけ?
モモ
私はぐでたまムジカさん含めてみんなの様子をスケッチしておいた
GM
いっしゅん
ジルイ
うお
お手洗い!
GM
だったか10びょうだったか
ムジカ
もっとかっこいいところをかいてくれ
GM
いってこい
10びょうだったかも
ネフェリア
じゃあ【魔探法】を使って
1D6 → 3
ウォード
一瞬だよ
ネフェリア
HP:36/39 [-3]
GM
一瞬で再判定が1分の例外だっけ
ウォード
見識判定 これでTIPS出ないか?
アズガー
うーん、病気ってわけじゃないだろうとは思っているが。見識、薬品学、病気知識あたりぐらいかな……(レンジャー知識あたりの)ついでに出来たらな感じ
ウォード
出た
GM
でない!!11
ネフェリア
まあこの場は見識でしょう。ネモフィラの身体の状態や、それが自分の解くことのできる呪いであるかどうか
2D6 → 6[2,4] +9+1 = 16
ウォード
よくわからない意地を張るな
GM
薬品学か見識ならいけるかな。>アズガー
ネフェリア
知性の指輪を割って18にする
GM
すごい
アズガー
じゃあ薬品学(レンジャー知識)でふらせてもらおっと
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
GM
では……
ウォード
変転で21?!
ジルイ
もどり
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Moonlit Solitude (Instrumental)100%
アズガー
おがえり
GM
おかえり
ウォード
オカエ・リ
ネフェリア
一瞬バルダーズゲートの曲かと思う
GM
宿で見た時は見えたのは手首までで、そこには無数の一文字の傷が見えたが……
ウォード
バルゲ興味あったけど結局触ってない
GM
上着やシャツを脱いだ彼女の身体には、至る所に生々しい傷が残されていた。
ネフェリア
「アズガー、あなたの智慧も貸してください」
GM
中でも目立つ比較的新しい傷跡は、どれも自分の手が届く範囲にあったのが妙に印象に残ったことだろう。
アズガー
「期待はするな。ついでに見るぐらいだ」
GM
そんな痛々しい身体を持つ彼女の身体に直接触れないようにしながら、具合を確かめてみる。
ネフェリア
――……」 顔に出さないように務め、その痛ましさに唇を噛んだ。
ネフェリア
trpgやってる気になっておもろいよ
GM
結果、彼女の身体は少なくとも一般的な知識や魔法で癒せるものではない、ということが分かる。
というのも、
アズガー
「……」 自分でやったのは手首だけではない、か。理由までは問うまい、とした。
GM
彼女を侵しているのは毒物であり、魔法や魔物の力による呪いの類ではないこと、病気に類するものでもなく、
ならば解毒でどうにか出来るのかと考えはするものの、
長年の間強い毒物に侵され続けた彼女の身体は、もうそれが当然であると適応し、その身体の機能から書き換えられてしまっているようで、
言うなれば、血や皮膚がバジリスクの血液の性質を持っているのと同じような状態だ。
ウォード
なんちゃらかんちゃら数字いくつみたいなのは結局どうだったんだろう……
GM
世界中を探して見て回ればそれを癒やす方法は見つかる可能性はある。が、少なくとも残された時間で見つけるというのは現実的ではないだろう。
GM
途中までしかやってないけど面白いよ
続きをやらなきゃなあっていって4ヶ月放置してる
アズガー
おふらんすゲーの話のようなきがする
ネフェリア
「………」 これは―― 自分の力では、『否定』することができない
無理に試みても、彼女の身体そのものを害することになりかねない
それこそ、かの剣の力を借りれば、叶うのかもしれないが――
アズガー
「……あながち、間違いでもないのか」 バジリスクみたいなことを、と言ったが。
ネモフィラ
「すごいよね。私、小さなころはこんなじゃなかったのに」
ネフェリア
「……ありがとう、ネモフィラ」 触れないよう、注意しながら、シャツを肩にかけた。 「もう大丈夫です、服を着てください」
ネモフィラ
二人の診察が終わるとネモフィラはネフェリアに促されて服を着直した。
「ん」
ネフェリア
複数エンディング見たくらいしかやってないよ
ウォード
めっちゃやってない?
ラベンダー
「私の作るどんな薬でも、神殿で下ろしてもらう奇蹟でも、彼女の身体を癒やすことはできません」
GM
BGMがよいよ
翻訳もよいよ
戦闘はマリオRPGだよ
ジルイ
暗黒
マリオRPG
アズガー
「“庭”とやらはこうまで出来るのか? 何を企んでいるのか、私の想像ではわからんな……」
ウォード
ジャンプ100回やらなきゃ
ネフェリア
「………」 そうだろう。それが出来るのは体ごと作り変えるような……。それこそ、生まれ変わらせるような行為のはずだ
モモ
クマリオ?
ネフェリア
ラベンダーに力なく頷いた。
ラベンダー
「……私の持つ“庭”に関する知識は、ほんの一端でしかありません」
ウォード
マリオRPGジャンプの成功回数で威力増えたはずでェ……
ラベンダー
「ですが、彼らは〈奈落の剣〉と呼ばれる不可思議な力を持つ魔剣をも扱い、超常的な現象を引き起こしたりもするそうです」
ネフェリア
「!!」 少女の身体が、びくりと戦慄いた
アズガー
「そんな奴らが、毒を仕込むくらいならその〈奈落の剣〉の力で――ネフェリア?」
ラベンダー
「私は早々にラルカ――落伍者の烙印を押されましたので、あまり事情は……ネフェリアさん?」
ネフェリア
傍目にも分かるくらい、顔から血の気が引いている。 「……その話は、確かですか?」
ネモフィラ
衣服を着直し、手袋までしっかりと嵌め直して指先までぴっちり覆われたことを確認して頷いてから。 「本当」
アズガー
めちゃくちゃ寒色に染まってるなと思いました<チャット欄
ネフェリア
「ね、ネモフィラは見たことがあるのですか」
ジルイ
俺達が今
ムジカといちゃいちゃしてるからね
アズガー
暖色~!!!
男色!?
ネモフィラ
「皆、終わったからもう来ていいよ」 空気を読まない私は裸じゃなければいいという認識なので木陰からほかのメンツを手招きしつつ。
モモ
ぐでたまムジカをスケッチしている
ネモフィラ
「ある。剣を身体に突き刺されたと思ったら、その剣が身体の中に消えていった子とかもいたし」
アズガー
「……おい、どうした。被害にでも遭ったことがあるのか」 >ネフェリア
ジルイ
「──と」
ムジカ
ラキスケを回避せし者たち
アズガー
「……は? 身体に……?」
ネモフィラ
「剣を振るわされて、化け物に変わった子もいた」
ネフェリア
「身体の中に……?」
――……」
ジルイ
「ムジカ、体調の方はどうだ? 少しはマシなったかい?」
ムジカ
「……ん?」 ジルイを見上げた目はまだ気怠そうだったが、先ほどよりはずっと顔色もいい。行動に支障はなさそうだ
ウォード
「ん、あっちも終わったみたいだよ、立てる?」 ムジカに合わせて声を掛けつつ、女子チームの方に顔を向けて。
ジルイ
「おし、回復だな」と、ムジカ、そしてウォードを見て頷き
ムジカ
「? あ、ああ。問題ない」 ウォードに示されたように女子の方へ視線をやってから、ゆったりと立ち上がった
モモ
「ええ、診察はおわったみたい」
ネモフィラ
「花も抱けない毒の身体にされるのと、変な剣を背負わされるのと、化け物に変えられるの。もしかしたら、私はまだマシな方だったのかもしれない」
ジルイ
「あいよ。立ち上がる時が一番、危ないんでな。肩貸すぜ」と、ムジカサポートして
ウォード
「……?」 常と何処か様子の違うネフェリアの様子に、首を傾げて。
ジルイ
「じゃ、行くかね」
モモ
「絵も描けたわ!」
ほら、とまだ途中であったが見せた。ぐでたまムジカが描かれていた。
ムジカ
「なんだ。騒がしいと思ったら今度は静かになって……こっちにいたのか」 木に触れ、ジルイと一緒に反対側を覗き込む
モモ
「ネフェリア、これが私の………ネフェリア?」
ネフェリア
杖をぎゅっと握りしめる。 「………」 存在する。この地には本当に存在する。
ムジカ
「……なんだモモ。あんたは絵を描いて……おいっ、なんだこれはっ」 ムキー
ジルイ
「──色々わかったことがあるみてえが。共有することがあるなら、聞いといた方がいいかい?」と、周りの様子に
ウォード
「……ネフェリア、どうかした?」 言葉も届いていなさそうに見えて、軽く肩に触れて。
ジルイ
と、近づいて
アズガー
「……余計に見えんな」 “庭”に関して。
「適応したとはいえ、芳しくないのは理解した。だがしかし……そうか。今ここに在ること自体がひとまずの救いなら、まだ、いいか」
モモ
何かあったの?という表情でアズガーやラベンダーに視線を向けた。
ラベンダー
「……“庭”についての話をしていまして」
ムジカ
「……?」 モモの絵から視線を上げて、妙な雰囲気に首を傾げる
ネフェリア
青ざめたまま、どこか気もそぞろに、口元にひきつれた笑みすら浮かんでいたが――
ネモフィラ
「たぶん……?」 まだいいには曖昧に頷いた。>アズガー
ネフェリア
「! な、なんでもありません。大丈夫です……!」
ラベンダー
「……もう少し、休憩してから出発しましょうか」
アズガー
「なんでもなくない、顔色が良くない。ムジカと交代しろ」
ラベンダー
そんなネフェリアの様子を見ると、手を引いて休める所へと。
ウォード
「……」 大丈夫そうには見えない、のだけれど。
ジルイ
「そうだな──その方がいいかもしれん」
モモ
「…そうね、ごめんなさい、私、まだ絵が途中なの!」
ジルイ
休んでからに
モモ
とあえてそう言った。
ジルイ
「なんなら、今日はここで休んでもいいかもしれんな」
ネフェリア
「……そんなに酷い顔をしていますか」 自分の顔に触れる
ムジカ
「……なんだ、今度はネフェリアが酔ったのか?」
モモ
ネフェリアには時間が必要だと、そう判断したためだ。
ジルイ
「移動ってのは案外疲れるもんだ。明日のためにも今日は、一息いれようや」
モモ
「あ、あとちょっとでできるんだけど、もうちょっと時間が欲しいわ!」
ウォード
「……うん、まあ……」 曖昧に頷いた。 >ネフェリア
アズガー
「付き合ってやる。ラベンダーも良いと言っている」
ネフェリア
「……うわっ」 びっしょりと手のひらが濡れた。これ……汗?
ネフェリア
濡れ濡れだぜ
GM
やらしい
ウォード
いやん、えっち
モモ
気を遣えば優しいネフェリアは気丈にふるまうだろうとそう思って
あえて自分に理由を作った。
ネモフィラ
「じゃあ、そうしよう。ラベンダー、付き合って。疲労回復に効きそうなのを探そう」
アズガー
「自分でまだマシと言っていたろう。たぶんだと曖昧にしているんじゃない……」 >ネモフィラ
ジルイ
「そういや、ラベンダー。あの寝付きがよくなるアロマなんかは調合できたりするのかい? あるんなら買うぜ。あれ使うと、妙に寝付きがよくてな」
ネモフィラ
「実際、あんまりわかってないから」 どっちがマシか。>アズガー
ラベンダー
「ああ、はい。いくらか持ってきていますし、よければ差し上げますよ」
「わかったわ。少し待ってね、ネモフィラ」
ムジカ
「ふふ、私も大分良くなったからな。今度は私の薬剤師としての力を見せてやろう」 薬の調合は任せろ
ジルイ
「そりゃありがてえ話だ。助かるわ」
ラベンダー
はい、とジルイにこれを渡しておいて https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i131
ネフェリア
「……すみません」 まだ歩けると、そう言いたかったが、軽い貧血のような気配がして。ずるずると木陰に座り込む
モモ
「これ、みんなの絵よ」ぐでたまムジカふくめ、介抱する男性陣の様子がスケッチされていた > ネフェリア
ジルイ
差し上げるに
ジルイ
やったあ
ウォード
「……はい、これ」 ムジカ用に冷やしたけれど使わなかった手ぬぐいをネフェリアに渡してあげよう。
ネフェリア
モモの絵は印象派なんですか リアルなんですか
GM
そうして、君たちは長めの休息を取ることにする。
ウォード
無料で貰って喜んでるジルイ C
ジルイ
「ネフェリアももらったどうだ? 落ち着くぜ」
とアロマ
ムジカ
「いい、いい。私も迷惑をかけた身だ。意地を張るなと言ったのはネフェリアだろう」
ジルイ
まあ
スーパーの試食を
しにきているやつだよ
GM
時間を夜にして話をもうちょっとしたら話の途中だがワイバーンしよっと
ジルイ
まあ
ネフェリア
「……ぷふっ」 >モモの絵
GM
モモの絵は前衛芸術
モモ
どっちなんだろう。たぶんふんわりやわらかい感じ…感じ?
アズガー
「……依頼が済んだらマシだったと思えるくらいになっておけ。」 思わず手を頭に置きそうになった。>ネモフィラ
ジルイ
「しかし──モモの絵は……お、なんつーか。絵本みてえというか」
ムジカ
「……わ、笑うなっ」 どうせ絵の中の私を見て笑っただろう
GM
ラベンダーとネモフィラが周辺で薬草の採取を終えて戻って来る頃には陽も傾いていて、
ネフェリア
「上手ですね、モモ……。驚きました」 イメージ修行のために、絵を嗜んでいるネフェリアだ。 「そう…… モモには、こんなふうに見えているのですね」
ラベンダー
完成したモモの絵を見ると、何かを思い出したのか少し困ったような笑みを見せた。
モモ
妖精さんが描く絵だからたぶん絵本みたいなタッチなのはそうかもしれない
ムジカ
「おい、モモ!次はカッコいいところを描いてくれ……っ」
ウォード
どうする?
ネフェリア
「ありがとう、ウォード」 冷たい手ぬぐいで汗を拭うと、少し楽になった。
ウォード
似ても似つかぬ化け物たちが描かれていて
それが妖精から見た人間の姿だったら(ホラー
GM
食事を準備し、皆で焚き火を囲みながら食べ……
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
無題100%
ジルイ
ビーバーかもしれないね
アズガー
「は、よく再現出来ているな」 この倒れたムジカの絵は特にな。
GM
やがてそろそろ交代で休もうかという時間になる。
ムジカ
――~~!」 ムキー
モモ
「かっこいいところ?」首を傾げた > ムジカ
ネフェリア
魔域の中からテントを取り出して、設営は元気なひとたちに任せました
ムジカ
「あるだろ、いっぱいっ」
ウォード
「……」 モモの絵を見て笑う姿は、先程までの様子より知った少女の様子だった。
ジルイ
ういうい
GM
ネモフィラは一足先に眠りについた。平気そうに見えていても、毒に侵された彼女の身体にとっては旅はそれなりの負担にはなるらしい。
モモ
「いっぱい?」
GM
こわい<まいきからテント
ウォード
「かっこいいと言うよりは……」 可愛い寄りだよねムジカ。
モモ
うーんうーんうーん……
ムジカ
「あるってば……!」 長い耳をフードの下でぴこぴこ上下させた。
ネフェリア
そんなやり取りを眺めて、楽しそうに笑い声を響かせます
ラベンダー
テントでネモフィラが眠るまで見守っていたラベンダーは、皆の元へと戻ってきて
「あら……ネモフィラったら、鞄をここに置きっぱなし」
ウォード
「おかえりなさい。……ごめんなさい、色々と」 予定を狂わせてしまったことに謝罪しておこう。 >ラベンダー
ジルイ
「お疲れさん──。やっぱ体、負担かかってんのかねえ」
ネフェリア
「面目ないです」 肩を落とす
ジルイ
と、戻ってきたラベンダーに
ラベンダー
ネモフィラが椅子にしていた岩の上には彼女の鞄が残されていて、それが揺れてころんと下に落ちた。
モモ
「…もっと高位の光の妖精魔法が使えたら、って私も思うわ」ちょっとしょんぼり > ジルイ
ラベンダー
「いえ、あの子もなんだかんだ楽しそうですし」
ムジカ
「……う」 自分も同罪なのでシュシューン
ジルイ
「まあ何にせよ、休むべきときだったんだろうさ」
アズガー
「丁度良かったと思えばいい」
GM
鞄の口が開かれると、中にあったものが転がり出てきて……
ラベンダー
「あら、いけない……」
ネフェリア
「そう言ってもらえると……」 気休めでも助かる……>アズガー
ムジカ
首が転がりでてくる
ネフェリア
「……?」 と、転がり出たものに目を止まった
アズガー
別の事件がはじまる
ラベンダー
中身を拾おうとしたところで、一冊の本があることに気付いてぴたりと手が止まった。
GM
出てきたのはムジカの首だ
ジルイ
「そればかりはあるものでやるしかねえさ。つっても【リフレッシュ】あたりでも、治せないレベルなんだろう。妖精魔法の、それこそ達人の域じゃないときついんじゃないのか──?」と、モモにいいかけて
モモ
「わ、私も絵で時間をもらったわ!」と気にしている様子のネフェリアにはそう言った。
ムジカ
では私は一体――
GM
2体目
ムジカ
弟切草はじまったな
アズガー
「? ……本か」
ラベンダー
「ええ……」
モモ
「それは、そうなんだけ……本?」ジルイに返答しかけて、目に留まった。
ラベンダー
ラベンダーが拾い上げたのは、随分読み込まれた古い本で、あまり厚くはない。
ジルイ
「……ふむ」
ウォード
「どうかしましたか?」 手が止まった様子に。
ムジカ
「随分古い本だな。大事なものか?」
ラベンダー
中を捲ってみれば、そこにはモモの絵と似たような雰囲気の絵が書かれていて、文字は少ない。
どうやら何かの絵本のようだ。
モモ
「何度も読んでるのね、きっと、とても大切な本よ」>ムジカ
ネフェリア
「………?」 膝をかかえ、両手で持ったカップのお湯を一口
ムジカ
「なら、きちんと奥にしまっておけ。先ほどみたいに旅の途中に落としてしまってはことだ」
ラベンダー
「彼女が庭に捕まるよりも前……小さい頃に、読んだことがあった本だそうです」
「あの子が庭から逃げ出して私のところに来た後、色々と話を聞き出して、同じものを見つけて、彼女に送ったのですが……」
ネフェリア
「ずっと、大事に持っていたのですね」
モモ
「とても大切な思い出の絵本ね」
GM
ぱらぱらと捲ってみると、ちょっとした違和感がある。
アズガー
「記憶にあった本か」
GM
最後の方のページは切り取られてしまっているようだ。
ネフェリア
「どんなお話なのですか?」
ジルイ
「どういうお話なんだい?」
と、ネフェリアと焦点は同じであった
ネフェリア
言葉が重なって、 「……」 くすくすっと笑った
ウォード
「大事にしていない……というわけじゃあなさそうだけれど」 わざわざ切り取るようなラストなんだろうか。
モモ
「何度も読んでいるのがわか…あら?」
ジルイ
「まあ気になるところではあるからな」と、ネフェリアの様子に
ムジカ
「……気に入らない最後だったのか?」
ラベンダー
「ええと、仲のいい動物たちの輪に、怖がられて仲間に入れてもらえない熊の話です」
モモ
「熊さんのお話………最後は、どんな物語なのかしら」
アズガー
「ふむ」
ジルイ
ラベンダーの話を黙って聞く
モモ
仮に切り取ったのがネモフィラならば…何度も読んだ本を、理由もなく切り取るとは思えなかった。
ラベンダー
「腕を振るえば木々を傷つけてしまうし、歩けば花を踏み潰してしまうし……森の動物たちは彼を怖がって、話を聞いてくもらえることもなく、拒絶されてしまうのですが」
「熊は誰も知らない所で外からやってくる蛮族たちを追い払って、森を守るんです」
ウォード
「…………」 ちょっと表情が固くなる。その熊の境遇には身をつまされるものがあるのだが……少し首を振って気を取り直し。
ムジカ
6時の放送始まったかと思った
ネフェリア
――……」 焚き火の音を背景に、耳を傾ける
ラベンダー
「それが何度か続いた後、紆余曲折あって他の動物は熊が守ってくれていたことを知って、」
「最終的には、熊は森の仲間たちに受け入れられるという、特段悲しくはない終わりだったはずですが……」
GM
わしがはじめた
ウォード
そして俺が終わらせる
ラベンダー
「……ネモフィラは、何か思うところがあったのでしょうか」
ジルイ
なるほどねえと、心の中で独りごちた
ムジカ
「切り取ったのはネモフィラか」
アズガー
「本の所有物は彼女にある。だからどのように扱っても良いのだろう、結末もよく知っているのならば」
ネフェリア
「めでたし、めでたし…… ですね。お話の結末は」
アズガー
「気に入りの場面なら、別の何かに保存でもしたのではないか」
ラベンダー
ムジカに頷いてから、ぽつりと呟く。 「庭から逃げてきたばかりの頃の彼女は、……酷く心が荒んでしまっていました」
「気に入って切り取った……という理由なら良いのですが」
ネフェリア
「そうなら良いのですけど」 だとしたら、それは微笑ましい光景だ>アズガー
「……もし、彼女が、この熊に自分を重ねていたなら……」
ラベンダー
「もしこれがその時期に切り取ったものなら、そういう理由にはあまり思えなくて」
ジルイ
「自分に重ねてしまってるんなら……切り取ってしまう、どうせ夢物語だと捨ててしまうのもわからんでもないがな」
アズガー
「なるほど」
ラベンダー
「……ネフェリアさんとアズガーさんは先程も見たと思いますが」
「手首以外にも、あの子の身体には沢山の傷があったでしょう……?」
ネフェリア
自分は受け入れられることはない、という絶望から――だろうか
アズガー
「あったな。どう見ても本人がつけた傷もあった」
ネフェリア
「……」 こくん、と頷く
ウォード
「……」 気持ちは理解ができてしまう。自分も、受け入れては貰えなかった側の人間だという点で。
ムジカ
「そうだな……。思うに、ネモフィラは何もかもを諦めたいのだろう。自身の未来も含めて」 ジルイの言葉に頷いた
ラベンダー
「はい。手首の傷も、他の傷も、あの子が自ら付けたものです」
モモ
切り取られたページを見て、何かを考えている。
ラベンダー
「……出会ったばかりの頃は、傷だけじゃなくて」
「まるで自分を傷つけることが唯一の喜びであるかのように、髪や爪を乱暴に切ったり、酷い時にはナイフで自分の皮膚や肉の一部を削ぎ落とそうとすることさえありました」
アズガー
「重症だな。……じゃあ、そんな奴が今ぐらいになれたのは何故だ?」
モモ
「…!」いったい、庭は、どれだけネモフィラのこころを傷つけたのだろう。
ジルイ
「そうしねえと、生きているという実感を持てなかったのかもしれねえな……」目を閉じて
ネフェリア
「……そうですか」
ラベンダー
「……分かりません。私に出来るのは、ただ彼女に話しかけることくらいで」
ムジカ
「そういえば、何故彼女はあんたの所に身を寄せる事になったんだ?」
ウォード
「その本を贈ったのは、その頃に?」
ジルイ
「(自分を盾にしろつうのが合理的だというのも、そのあたりから来ているんだろうな……)」と腕を組んで
ラベンダー
「そうして辛抱強く話し続けていたら、彼女からあの絵本の話を聞いたんです」
「ええ」 ウォードに頷いて。
モモ
「その時は、絵本について、なんて言っていたの?」
ラベンダー
「私も庭の出身だ、ということはもう既に分かりきっていると思いますが、」
ネフェリア
「言葉にならない感情が、暴れまわっていたのでしょうね…… 彼女の中で」
ラベンダー
「私は、同じように庭に捕らわれていた子たちを出来るだけ保護しようと活動しているんです」 >ムジカ
ムジカ
またしても何も知らないたんご「そうだったのか」
ラベンダー
「『この物語は、幸せな物語だ』と」 >モモ
ネフェリア
「あの傷…… よくぞ、生きていてくれたと思います」
GM
本人の口からはまだ言ってなかったからセーフ
アズガー
「……ふん、余計に重ね合わせやすそうなものだな」
ラベンダー
「……中には、ネモフィラのように助からない程の疵を身体に負った子たちもいます」
ムジカ
「立派な志だ」 なるほど、と頷いて
ネフェリア
「ラベンダー、あなたの活動に敬意を表します」
モモ
「幸せな物語…」
ジルイ
「お前さんのやっていることは俺は正しい──いや、良いと思うぜ。ネモフィラを含め、ただでさえ、彼女らは助けが必要だろう。それに──」
ウォード
「……きっと、あなたの気持ちは届いていたんだろうと思います。だから、最後を切り取ってしまったとしてもその本は大事に身に付けているんでしょうから」
ラベンダー
「もし彼女の身体を治せないのだとしても、少しでも生きてきた意味を見出し、幸せを感じて欲しい……。そう考えてきましたが、これもただのエゴなのかもしれませんね」
皆からの言葉に力なく笑って
ジルイ
「聞いている限り“庭”にいると、いろいろな意味で自身の“体”を使うことを覚えちまう。だから、自分を大切にできなくなっちまう。“庭”から抜け出したとしても、そういう手段を捕らざるをえなくなっちまう」
ネフェリア
「エゴでも、いいじゃありませんか」
「それで救われる人がいるのなら…… いまのネモフィラが、何よりのその証明です」
モモ
「…ネモフィラは、結末を変えたいのかしら」
ジルイ
「ただ、彼女らは攫われたとはいえ、誰かがに生んでもらった大切な命だ。全員が全員とは口が裂けてもいえねえが、そんな風な未来を送ってほしいなんて、本来は思ってもいねえと俺は思う」
ラベンダー
「……私は、彼女を救えているのでしょうか」
ウォード
「たぶん、違うと思う」 >モモ
ジルイ
「だからまあ──ネフェリアに先をこさえちまったが」頭をかいて「俺も敬意を表するし、お前さんを応援するぜ」
ムジカ
「…気になるなら、当人に聴けばいい」
アズガー
「声は届いている。自傷が減ったのであるならば尚更」 >ラベンダー
ラベンダー
「……ありがとうございます」 ジルイの言葉にも頭を下げる。
ウォード
「幸せな結末が、当時の彼女には受け止められなかっただけなんだよ、きっと」 自分には訪れないと感じている、という主語は口に出すには忍びなかった。
ラベンダー
「……本人に尋ねるのは、少し、怖いですね」
ムジカ
「私達では、本人の心の内を察してやることはできても、本心までは分からない」
ジルイ
「尋ねるのは、全て終わってからでいいと思うぜ」
ネフェリア
「言葉で確かめるものではないかもしれません」
ラベンダー
「庭の子たちは、薬を投与されて、命令を聞く忠実な兵に仕立て上げられることが多いのです」
ウォード
「救えているから、今こうしているんじゃないかと思います」 >ラベンダー
ジルイ
「……前にも同じようなことを行ったが、〈フロランティダ〉を巡るこの話が終わったとき。ネモフィラにとって一つの区切りになるんだろうと思う。それがどういう結末でもな」
ラベンダー
「……絵本の結末も、自分の結末も受け止められず、ただ楽だからと私の言うことを聞いているのではないかと――時折、そう思ってしまって」
ジルイ
「もし、尋ねるんならその辺りかもしれねえし、それこそネフェリアの言う通りかもしれねえ」
GM
時折謎の音が聞こえてくる焚き火
ネフェリア
「我が身を傷つけることしか自分を表現できなかった子が、自らの願いを叶えるために、両の足で歩き出している。……それは、どんな魔法でも、叶えることのできないことですよ」
ウォード
「誰かに花を手向けたい、救いを与えたいというのは。自分がそうされて嬉しかったからだと思いますよ」
アズガー
「そもそもこの依頼は二人からか、どちらからかか? ……何にしても、二人のどちらかが諦めないというのなら、私達は依頼の完遂までは付き合うだろう」
ウォード
なんかおっさんが火の番してそう
ネフェリア
頷き、
ジルイ
「それはないとは思うぜ」と、ただ楽だから「ネモフィラ、ただでさえ、そこまで喋るのが上手い方じゃねえだろ?」
ムジカ
「失う事以上に恐ろしい事もないだろう。墓の前に立って、あの時どう思っていたかなんて問い質したところで、帰ってくるのは虚しさだけだ。そうなる前に、聞きたい事は聞いておけ」
モモ
「うーん、私も、そうは思えないわ。だって」
ラベンダー
「……ごめんなさい。すっかり私の悩みを聞いていただく形になってしまっていますね」 自分の目元を片手で拭って
ネフェリア
「もちろんです。必ず、花を蘇らせる魔法を見つけ出しましょう!」 ぐっ。やるぞお!>アズガー
モモ
「本当に楽だからそうしたいなら、この本…こんなに何度も読まれていないと思うわ」
ジルイ
「それでも、自分で依頼を説明した。それにだ」
ラベンダー
「それと……ありがとうございます。私が信じなくては、ダメですよね」
モモ
「もちろん、本当の理由はネモフィラでないとわからないけれど、少なくとも」
「この本は、ネモフィラにとって、捨てたくない物なのだと思うわ」
「あきらめたくないって言った方がいいのかしら」
ジルイ
「けど、このまま死ぬのは何か嫌。その言葉が全てじゃないのかい?」
アズガー
「絵本の中の熊は一匹だが現実は違う。お前たちは二人だ。適当に助け合えばいい」
ラベンダー
それぞれの言葉を噛みしめるように、ぎゅっと両手で本を抱きしめて。
ウォード
(焚き火の炭をスコップで掬って捨てるウォード)
アズガー
「無論。せめて次に繋がるものくらいは、見つかると思いたいが」 >ネフェリア
アズガー
ぽいぽい
ラベンダー
「……ええ」 どの言葉にか、あるいはどの言葉にもか。ゆっくりと頷き、本をネモフィラの鞄の中へと大事にしまった。
モモ
「…ウォードがさっき言ったように、みんなが言う通り、ネモフィラの心はとてもとても複雑なのだと思うわ、誰も彼女の心は、わからない」
ジルイ
「それに、何いってんだ。お前さん。ラベンダーも依頼者だ。その辺りはどんと頼ってくれや」
GM
――ふと、
ムジカ
「そうそう。本人を前にしては言わなかったが……もしかすると、件の花が全てを癒してしまうという結末だってあり得ない話でもないだろう」
ネフェリア
「………」 そして、それは自分の求める手がかりにも繋がるかもしれない。奈落の剣を悪用する庭なる組織の存在。ネモフィラやラベンダーに尋ねるのは酷かもしれないが――と、そんな打算的なことまで思考してしまって、自己嫌悪を覚えるネフェリアだった。
GM
焚き火が風に揺れたと思えば、君たちの鼻が微かに異臭を捉えた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ムジカ
「まだ諦めるには――」 「……ん?」
モモ
「ただ………?」
ジルイ
「──っと」
ネフェリア
ムジカおふろはいった?
モモ
言葉の途中で、何かを感じ取った。
ウォード
「……誰にも受け入れて貰えないと思っている時に、『あなたはそれでいい』と言ってもらえるのは、きっと救いに――」 声をかけようとしたとき、異臭が鼻をついて。
アズガー
「……何のにおいだ」
ジルイ
「ゆっくり休めねえかもしれねえな、こりゃ」
ムジカ
1週間前に入ったから臭わないはずだ
ジルイ
と、立ち上がり
ネフェリア
「……え? ……あ」 ほんとうだ、この臭いは……?
GM
風に乗ってきた何かのニオイは明らかに臭気を纏っており、この辺りにある草花のものではなさそうだ。
ネフェリア
ばっちい
アズガー
テントまでやっちまった?
ムジカ
エルフ感覚の風呂周期
ネフェリア
杖を掴んで立ち上がる。「……!」
ネモフィラ
「…………」 ネモフィラも異変に気付いたようで、もそもそとテントから出てきた。 「臭い」
ウォード
入浴は週に一回、ほかは香水で臭いをごまかす。
GM
ムジカは生まれてこの方入浴したことないよ
モモ
「ネモフィラ」
ジルイ
「こりゃあまり、吸い込まねえ方が良いやつか」と、布を出しながら
ウォード
まあ多湿気候じゃない場所ならそれでもそこまで衛生問題出ないんだよね
ネモフィラ
「この臭い、何?」
ラベンダー
「わからない、けど、警戒はした方がよさそうね」
ネフェリア
腰の鞘から、ナイフがひとりでに飛び出して滞空する
アズガー
「わからん。今気づいたところだ」
ウォード
「わからないけれど……風といっしょに流れてきたってことは、あっちかな」
風が吹いてきた方角を示し。
ラベンダー
「……見に行ってみますか?」
ネフェリア
「……確かめたほうがいいでしょう」
モモ
「…アンデッド、とか?」
ウォード
「何か起きているかもしれませんから、街の近くですし。構わないですか?」 依頼には関係なさそうなので、一応許可を求めよう。 >ラベンダー
ジルイ
「おう。明日のためにも問題は潰しておいた方がいい」
「行こうぜ」
アズガー
「知らぬ間に巻き込まれても敵わん。行くぞ」
ラベンダー
「ええ、このままでは安心して眠れませんし」
ムジカ
「承知した」
ネモフィラ
「わかった。いこう」
ネフェリア
「明かりの準備を」
ラベンダー
「ネモフィラ」 彼女に鞄を渡して、自分も明かりを準備して立ち上がる。
モモ
「ライトをかけるわ」
モモ
ライトほしいひとー
ネモフィラ
「ん」
GM
ながよライトさんならほしい
アズガー
「私は夜目が効く。他を優先しろ」
ジルイ
ながよライトさん3人と
モモ
私は記憶パがいないから引かない…
ジルイ
餅がほしい
ネフェリア
前と後にひとりずつかけておいてください
ムジカ
「私も結構だ。この程度の暗闇なら見通せる」
モモ
はーい
ウォード
「なら、このメイスに」
モモ
じゃあウォードとネフェリアにかけておくか
ウォード
明かりで目を引けるかもしれない。
ネフェリア
「わたしも。この杖にお願いします」
モモ
『真、第一階位の彩。光、輝き――光明』
ネフェリア
焚き火から火をとって、松明を掲げようとも思ったが、そちらのほうが両手がふさがらない
モモ
2倍拡大ライト 自前2点消費 対象はウォードのメイスとネフェリアの杖
ネフェリア
ぴかー
GM
あかりが用意されたらいきまうす
モモ
2D6 → 3[1,2] +1+4 = 8
MP:58/60 [-2]
ネフェリア
ネ「ピカピッカァ!!
GM
大谷育江!?
GM
ではいこう
アズガー
かみなりのいしを拒みそう
モモ
いこう
ネフェリア
魔法の明かりが灯った杖を構えて、皆に頷く。準備は完了だ
ジルイ
幾重!?
GM
君たちが臭いの元を辿っていけば、すぐにその大本へ辿り着くことができる。
アズガー
デッデッデデデデ
ウォード
メイスを松明の要領で持ち上げながら先を行こう。
GM
月明かりだけでも十分に分かるその異様な存在は、体長7mにも達しようかという巨大な犀だった。
その皮膚は濃淡のはっきりとした――不気味な赤と黒のまだら模様に染まっていて、
ジルイ
「こいつは──普通のサイじゃねえな……」
アズガー
おっこと……違う
ムジカ
今日はオモロワークス動画はないのか――
ネフェリア
これそういう卓??
GM
四肢の付け根や背中、角の周辺など、身体の一部が歪に膨れ上がっていて、ただの大型の犀とは言い難い見た目に変貌していた。
GM
今日はクマリオ動画はないよ
モモ
「瘴気…?いいえ、アレは…」
ムジカ
これはサイと読みます
ネフェリア
――……」 顔をしかめる
ラベンダー
「スポッテッドボッグライノ……? ううん、あんな特徴がある個体は見たことも聞いたこともない……」
ジルイ
「……何かの侵食を受けている感じがあるな」
ムジカ
「……奇妙な模様だ」
モモ
「こんな突然…流されてきたのかしら…」
アズガー
「……知らんな。何に侵されているのか、死んでよくわからんことになってるのか」
異常な見た目の大型の犀は、頭部を中心にただならぬ臭気を纏い、狂気に満ちた瞳を浮かべて吠え声をあげた
ジルイ
「どのみち放置しておくのはまずい輩だとは思うがね」
ウォード
「それは一体?」 知ってそうなラベンダーに訪ねよう。
ウォード
サイは此処にいた……
ラベンダー
「まだら模様の皮膚を持つ犀で、その中でも特に大型の個体のことです」
ムジカ
「あの様子では、いつ人里に降りてくるかも分からんしな。動物の殺生は気が進まないが――やむを得ないか」
ラベンダー
「ただ、こんな色ではありませんし、所々歪に突き出したり膨れたりしているなんて特徴はありません」
ウォード
「異常を抱えた個体であることに疑いはないと」
ラベンダー
「……ええ、本来は沼地や水辺が遠いこんなところまでやってくることはない個体ですし、気性もそこまで荒くはなかったはずです」
そうしている間にも、犀は君たちへと突撃する構えを見せる。
戦闘準備。
敵は3部位1体。
ジルイ
「言っている場合じゃねえな」
GM
これがクマリオと読むのだったらお前はどうしていた?
ジルイ
「観察はまずはあいつに止まってもらってからだ」
ムジカ
「うむ、詳しい話は後だ。ラベンダー、こちらへ!」
アズガー
「ふん、敵とみなしてくるのなら話は早い。倒すぞ」
ネモフィラ
「とりあえず、やっつけるしかなさそう」
ネフェリア
「はい。ここで止めます!」
ジルイ
「先手は捕らねえとまずい。突っ込んでくる構えだ!」と、拳に炎をまとわせた
モモ
「ええ、サポートするわ!ネモフィラとラベンダーは後ろへ!」
ラベンダー
「……はい、すみません。私、戦いは不得手で……」
ネモフィラ
「私はなんかいい感じに戦う」
ジルイ
〈マナチャージクリスタル5点〉はヒーポン
ムジカ
「雑!」 >なんかいい感じ
モモ
準備なし
「わかったわ、でも、危ないことはしちゃだめよ!」
ネモフィラ
「難しい説明は難しい」 >ムジカ
ジルイ
3部位なら関係ないな。IG〈パワーリスト〉+1と〈ハードステップ〉+1装備
ネモフィラ
「それも難しい」 そもそも戦いが危ないことだから。>モモ
ネフェリア
【魔探法】をつかいます
アズガー
「無茶のし時は見極め…… いい感じだと思うならそれでいい」 諦めた。
ウォード
一応万が一突破なんぞされた時のためにかばうはしておくか。
ネフェリア
あ、診察のときに消費したぶんって回復しといてよい?
GM
3時間ねむれ……てはないかも
減らしといて
アズガー
【ビートルスキン】! 【バークメイル】A効果を自分に付与!
MP:18/21 [-3]
ネフェリア
じゃあこのままで
アズガー
防護:16 [+4]
ネフェリア
1D6 → 6
ぎゃあ
HP:30/39 [-6]
ムジカ
このレベル帯の動物だと先制は魔法じゃ早々とれないと学んだムジカは大人しくぼったちする
GM
ぎゃあ
w>ムジカ
ジルイ
ぎゃあ
アズガー
ありゃ~
ムジカ
これ、アズガーからの追加の草です
アズガー
ww なかよくしな
ネモフィラ
OKになったら
ウォード
《かばうⅡ》、《ガーディアンⅠ》でみんな~をかばいつつ《ストップ&スタッガー》も宣言しておくか。確かこいつ△だったよな……。
アズガー
チェック:✔
ネモフィラ
まもちきは18/21らしい
アズガー
△だったとおもうよ
モモ
セージ 魔物知識判定ー
2D6 → 9[3,6] +7+4+2 = 22
ウォード
チェック:✔
ジルイ
そうよ
GM
つ、つよすぎる
ジルイ
えらい
アズガー
あ、これならウォードに投げとけばよかったな
モモ
チェック:✔
アズガー
あとでなげるね
ネフェリア
まもちき
2D6 → 7[1,6] +10+1 = 18
ムジカ
まもちき
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
だめ!
GM
バトルマスタリーの116P、スポッテッドボッグライノのちょっと強くなった板です
ネフェリア
ふ……
GM
各部位の命中+1、打撃点+9、右半身、左半身にそれぞれに2回攻撃&双撃を追加
ウォード
わぁい >後で投げてやる
GM
具体的にはこんな感じ。
蹴り飛ばすが出れば煉獄さんの勝ちだ
アズガー
ほーい
モモ
来てしまったか…弱点が属性ダメージ+3点…
GM
もう終わりだ
ジルイ
うおお
ムジカ
wwww
くそ
魔法で取れたじゃんこの先制
ウォード
サボったお前が悪い
アズガー
くさ
だから
草を生やして伝えてあげたのにw
大斑犀
頭HP:122/122 右HP:138/138 左HP:138/138 MP:
ウォード
しかも本当に突破持ってて草。
先制は18でどうぞ
ムジカ
伝わらなかった
ジルイ
そりゃ
サイだもの
GM
というか
ジルイ
あるさ
GM
第二戦闘準備とかいう
えぐいものつかえば
とれるよー^^>ムジカ
ジルイ
ウォード
第二戦闘準備さん!?
懐かしいね
ムジカ
使って良い?
ジルイ
回避力は変化なしなのかな
アズガー
なつかしいね
ジルイ
これ
大斑犀
メモ:防:頭15/右左9
GM
いいよ
回避はどうせ雑魚だから変化しないよ
ムジカ
いいんだ…
ジルイ
わかった
GM
俺の頭の防護は15あるからね
しかもこいつ
コア部位書いてなくて草
うおおおおコア部位なし!!!1
アズガー
草 全部潰すまで動く
ジルイ
ムジカ
まあ我が態々やるまでもなく先制とってきてくれるから野郎どもが
GM
まあ頭ですね……
ウォード
原種は頭部なのに……
ジルイ
まあ
とりま先制だ
ウォード
先制判定入っちゃうと
もう使えなくなるけどええんか?
GM
ムジカはいっている
ジルイ
ここで
GM
18くらい取れ雑魚と
アズガー
頭部おk
ウォード
まあ変転考慮すれば取れるけども。
ムジカ
まじでつかっていいならつかいますけど本気なのか?
本気のいいよだった…?
GM
まあ
第二戦闘準備は
本当にあるものだし……
ジルイ
うん;;
GM
(最近すっかり存在を忘れ去られてたけど
ウォード
GMが許可すれば使えるものだからGMが本気かどうかは俺達にはわからない……
ムジカ
そうなんだ…
ウォード
>第二戦闘準備
ムジカ
じゃあ
イッテミヨーヤッテミヨー
ウォード
GMがだめって言ったらだめなやつ
GM
しかも補助動作だから判定なしというね
シャープ愛ころす
シャープアイでとられた
配置せよ
ジルイ
モモの魔法次第なのと
ムジカ
駄目なら却下してください第二戦闘準備ーーーー【シャープアイ/ジャイアントイーグル】を使います。MCCから5点軽減。
ネフェリア
突破がこわいなあ
ジルイ
頭直かつ、《飛びつき蔓絡みグレープバインホールド》+全力で
GM
シャープアイされたから
ネフェリア
悪臭ブレスもなかなかいやだ
GM
もう突破できなくなったよ
アズガー
転倒いやーん
モモ
うーん
ウォード
はい。
ジルイ
防御下げる方向でいい?
ネフェリア
やったあ
ウォード
突破するためには
モモ
後ろからの射撃魔法とかしないなら
ウォード
離脱宣言しなきゃだめだからね
モモ
実は壁を立てれる
アイスウォール
ジルイ
あれ
モモ
視界は遮らないけど
アズガー
いいお<下げるお
ジルイ
なんかみんな、違うデータ見てる?
モモ
今3属性契約なんだよ
ウォード
人の心とかないんか? >突破に対してアイスウォールv
ジルイ
p116+GMの上の補足を
見ながらやってるんだけど
GM
それであってるはず
ジルイ
p114だ
アズガー
うん?
ムジカ
「私に応え、その目と爪を貸し与え給え――!」 サイが突っ込んでくる直前で、鷲の精霊体を呼び出し、牽制する。
GM
116だよ
114のは雑魚犀の方だよ
ウォード
原種見てない?
ジルイ
ああ
あったあった
ごめんね失礼
精霊体の出現に僅かだが犀の動きが鈍る。
ネモフィラ
「すごい」 小並感
ジルイ
まあ、回避下げまくるか、右左順当に倒すか
どうする?
モモ
とりあえず私は魔法制御もちなのと、アタッカーやる場合ファイアアローうつ予定ではある
ウォード
回避下げ手段そんなに豊富にある?
ジルイ
とりあえず、24を
俺は20まで下げれる
ムジカ
「……褒めるならもっと情感を込めて!」
GM
キモ(TIDUS)
ネフェリア
バッドハレーションはある
モモ
ぱらみーはある
アズガー
「威嚇が通ったか」
ネモフィラ
「……具体的には?」
ジルイ
絡みつき+パラミス+[補]【念縛術Ⅰ】で
-4まではいける
アズガー
デバフはもっていないのだ。ペンデュラム薙ぎ払いするしかねぇ!
ネフェリア
「精霊に愛されていますね、ムジカ」
ムジカ
「声に抑揚をつけるだとか……あとはそう!表情筋を使え、表情筋を!」
ラベンダー
「でも、あまり長くは保たないでしょう。すぐに仕掛けましょう」
ジルイ
「あいよ、攻めるぜ」
アズガー
「展開する」 前衛たちと共に前へと行こうね。
ジルイ
ついでに、頭の防護も-4にはできるかな
ムジカ
「当たり前だ。私は産まれてこの方、偉大な森羅導師と精霊と共に生きてきた。これくらい、造作もない!」 ふふん>ネフェリア
モモ
うしろー
ネフェリア
後ろ配置です
ジルイ
ただ、右左どっちか潰してもいいから
ムジカ
うしろです
ジルイ
前で
ウォード
19まで下がるならまあ現実的なラインにはなるかぁ。24に当てる目処は?
ネモフィラ
「難しい。から、先に簡単な方から片付ける」 手袋を取り払い、素手を晒す
ウォード
範囲魔法ブッパしたい人はいない?
ジルイ
俺の場合はまずパラミスと糸で22
スマルティエ風切り布をきりつつ
フライヤーもらい
モモ
範囲魔法持ってるけど制御もちだから大丈夫
ムジカ
範囲魔法は特にないかな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 <>vsアズガー、ジルイ、ウォード<>ネフェリア、ムジカ、モモ
ウォード
もうスマ持ってる……
アズガー
14+1(猫)+1(薙ぎ払い限定)+1(フライヤー) 後はデバフ群による
ジルイ
これで命中力が12+1+1+2で、16まで
上がる
GM
命中の達成値が3の倍数になったらPCがアホになって攻撃が外れるとかないかな
アズガー
さーん!(ばなな顔)
モモ
まああとはムジカの主動作使うけど、サラウンディングアタッカーとかもあるといえばあるかなぁ
ジルイ
で、変転もあるので、まあなんとかは可能。できれば1ラウンド目はあてきりたいけどね
ネフェリア
じゃあわたしがバッドハレーションしてくるよ 短縮だから絶対1rはかかる
ムジカ
ディノスはジルイに、蟹はアズガーにあげようかしら
モモ
ジルイがあたればなんとかなるならサラウンディングアタッカーもありといえばありかなぁ
ウォード
まあ2ラウンド掛けて5人で殴ればまあまあやれそうか。頭直で良さそうな気配がないではない。
ジルイ
ディノスはまあもらっておくかな
GM
1Rでいけるって値信じてる
ジルイ
2ラウンド目か悩むが
1でもらうわ
GM
じゃあこれでいいかな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 <>犀vsアズガー、ジルイ、ウォード<>ネフェリア、ムジカ、モモ
ジルイ
サラウンディングよりも
アズガー
うーん蟹こっちで大丈夫か?
ムジカ
サラウンディングは最初の一撃で効果消えちゃうらしいのよね
ジルイ
森羅でなぐってほしいかな
ウォード
アズガーにかばうはしておこうね。吹っ飛んで転倒するのはこっちでいい。
ジルイ
なんでネフェリアに仕込みと
モモ
ああ、ゴリラか
ムジカ
それなら攻撃に回した方がいいかなとおもいました
GM
君たちが準備を整え、犀に仕掛けるとほぼ同時、犀もようやく精霊体の威嚇から体勢を立て直す。
ジルイ
もろてから
モモで爆撃アンドパラミス
してもらいつつ
アズガー
1/2は防げるね!<転倒
ジルイ
次に俺もいる(俺)して、後は殴る感じだな
ムジカ
かばうしてもらえるなら安心して蟹しよう
GM
火に照らされ、犀の赤黒いまだら模様がより不気味に闇の中に浮かび上がるが、それにも怯まず、君たちは武器を手に巨大な魔物へと立ち向かっていく。
ジルイ
蟹を渡すやつに
ヴォパするわ(パラミス浮くなら
ウォード
まあ2発来たらしょうがないね。( >あずにゃんに
モモ
パラミスあるよー
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Spring Meadows - Battling Breeze100%
ムジカ
防護高いしフリージングブレスにするか…
アズガー
しょうがないね。
おけい
GM
雑魚が……
ウォード
こいつ石頭やね
ネフェリア
ウィングフライヤーだけかけますね
ジルイ
もろはのずつき
強そう
GM
鋼鉄の頭を持つ男よ
ムジカ
じゃあフライヤーはまかせちゃお
ネフェリア
《魔法拡大/数》を宣言。
アズガー
薙ぎ払いして、蟹のもう一回殴りは減った右か左かで?
ジルイ
「さて──この怪物だ」
ラベンダー
「怪我やマナの消耗は後で私がどうにか出来ます。どうかお気をつけて」
ジルイ
いや
頭直
ウォード
いや頭部直なので
GM
頭ぶっぱで
1ターン斬る!!!!1
うおおお
アズガー
あそうだった コア部位でたんだった
ネフェリア
向かってくる魔物を睨み付け、杖をくるくると回して
ムジカ
ブレス対策でリプロデューサーは全員にかけちゃお。太っ腹だネ
ウォード
なぎはりゃーじゃなくてぜんりょくぁーでいいよ
GM
コア部位がなしの不思議な犀にはなれなかったよ
今のうちから大量にかけておく練習をしておけ
アズガー
じゃあ全力でいいんだったねw おけ ごめん
ジルイ
「俺があいつを抑えきる。抑え込んでいる間に、全員の火力を叩き込むぞ」
ウォード
リプロデューサー、怪我したあとでもいいけどまあ6ラウンドもこいつにかかってたら
みんな死んじゃうね
ネフェリア
【ウイングフライヤー】をウォード、ジルイ、アズガーに。MCC5と自身1
アズガー
ドルイド仕草に慣れよう!
ネフェリア
MP:64/65 [-1]
GM
ムジカはこれから
ウォード
くすくすくす、おにいさんしんじゃうよ
GM
自分の掛けた森羅魔法を数える生活になる
ジルイ
後はディノスもくれると
アズガー
なんちゃら数字だ
ムジカ
ネフェリアの凹んだHPもついでに戻したいし、先に動くわね
ジルイ
俺は安心して全力パンツできる
ああ
ムジカは俺の後ね
ムジカ
もうなんだかんだいっぱいいっぱいだったりする
ジルイ
防護下げるのを
待て
ムジカ
でも僕フリージングブレス使う気でいたんだが
ええのか??
ジルイ
いや
GM
しれっとたしてたけどかけらは12個ね
ジルイ
防護11か
アズガー
どどど
ジルイ
どっちのが出るか計算はちょい今できん
なぜなら、俺も裏で書いてるから(コマンド
ネモフィラ
「今度は毒が効く相手。つまりジルイがどうこうしてる間に殴ればいい」
ジルイ
「そういうこった」
ムジカ
威力20 C値10 → 5[7] +11 = 16
ウォード
突破して回したほうが出るよ(バカの理論
ジルイ
それはそうだw
ムジカ
コングスマッシュ → 15[6+2=8] +11 = 26
GM
突破して100回転すれば出るよ
ムジカ
どっこいどっこいだな思ったより
ジルイ
同じくらいやね
ウォード
微妙なラインすぎて草。
GM
ムジカが突破できるとは思えないから
ムジカ
GM
コングスマッシュの方がでるだろ(
アズガー
「わかりやすいな。頭を潰す」 鼻で笑い、鎖の音を立てた。
ジルイ
必中だしなw
ネフェリア
【バッドハレーション】を、悪魔の血ひとつを触媒に使用します。3部位ぶんで3点消費。
ジルイ
wあげるね
ムジカ
ほな後で動くか…
ジルイ
これくらいの「w」あげるね~~~~
ネモフィラ
ぎゃあ!
アズガー
精霊の翼を得て、身軽さを覚える。
ムジカ
もう追加の草ははいらないよ
ネフェリア
自分の周りの空間を、悪魔の血を纏わせたアビスナイフで切り裂く。発現させるのは強烈な威圧感を放つ影――死のイメージだ
アズガー
ww w なかよくしな
ジルイ
「こりゃあ──」と、空間を支配するネフェリアの技を見て
GM
ボリュクスでてきちゃう
ムジカ
頭直でいいんだよね
ジルイ
うむ
アズガー
( ゚д゚ )彡そう!だぜ
ネモフィラ
「……なんかぞわぞわする」 
ムジカ
( ゚д゚ )彡そう!
ネフェリア
MP:61/65 [-3]
GM
( ゚д゚ )彡そう!
ネフェリア
『跪きなさい――跪けッ!』 行使判定!
2D6 → 4[3,1] +13+2 = 19
変転しちゃう
短縮にて
!SYSTEM
ラウンド: 1
あぁ!?
ジルイ
軌跡のポーズ
ジルイ
ぎゃあ
ジルイ
あるいはあにまんキャストリス(?
俺の抵抗は23もあるんだぞ!?
アズガー
うほほ
11+13+2 = 26
;;
ウォード
変転すれば26も出るんだぜ?
大斑犀
メモ:防:頭15/右左9 全:回避-1
ネフェリアが紡いだ“死”の気配が犀に纏わりつく。
ネフェリア
おまけに【ファストペイン】を頭部へ。
MP:60/65 [-1]
ジルイ
このファストペインくそつよいよね
ネフェリア
ヒールスプレーBを自身にぺたり
ジルイ
防護15相手には…
犀はその気配に恐怖を覚えたのか、それとも別の何かを抱いたのか――犀の動きが明らかに一段遅くなった。
ネフェリア
HP:33/39 [+3]
大斑犀
頭HP:121/122 [-1]
ネフェリア
実質16てんぶん!
ネフェリア
チェック:✔
モモ
いってきまーす
ジルイ
「よっしゃあ! モモ! ぶち込んでくれや! お前さんの炎、借りさせてもらうからよ!」
ウォード
何だよ防護15って!
ジルイ
と、駆け出す準備
モモ
「わかったわ!」
ネフェリア
あいつは18r 回避力と精神抵抗力が-1だ!
ジルイ
すごい!
ウォード
つ、つよすぎる・・・
モモ
パラライズミストAを頭部へぺたり 妖精の加護炎を選択します。
GM
精神もだった
もういきていけない
大斑犀
メモ:防:頭15/右左9 全:回避-1、精抵-1
ウォード
だいじょうぶ? 嫁にもらおうか?
GM
犀でいいのか?
頭部の回避がさらに1下がってしまった
モモ
フレイムアローを頭部へ MCC5点消費 自前1点
俺の抵抗は22もある。負けへんで。
ウォード
ごめんなサイ
なんてね
ジルイ
ルギア没収
GM
おもろw
モモ
「妖精さん、力を貸してちょうだい!」燃えるような赤い炎を大きな筆で描くように
ネフェリア
「………」 ふう、とこっそり安堵の息をつく。
モモ
妖精魔法行使
2D6 → 9[5,4] +11+0+0 = 20
ネフェリア
「さあ、今です。機を逃さず攻め立てなさい!」
ネフェリア
おしいぜ
ウォード
俺の物理受けルギアを返せ
GM
あぶなかったぜ
モモ
半減
威力20 C値13 → { 8[4+6=10] +11+0 = 19 } /2 +2+3+3+3 = 21
GM
あぁ!?
ジルイ
よーし
大斑犀
頭HP:100/122 [-21]
アズガー
「奈落の力にか、それともネフェリアが描いたイメージのせいか……さておき、あいつには効果的だったようだ」 <ぞわるぜ
ネフェリア
半減でもいたい
モモ
チェック:✔
ジルイ
「オオオオオオォ!」と、炎の矢とともに突っ込む
ウォード
お侍様の戦い方じゃない……
ジルイ
行動
モモ
看破までのるとさすがにいてえなぁ
ジルイ
キャッツアイ ガゼルフット マッスルベアー
MP:16/25 [-9]
犀の頭部目掛けて妖精の炎の矢が飛んでいく。
ジルイ
スマルティエの風斬り布起動
「アズガー!使いな!」と、ヴォパAをアズガーに補助動作
犀は突き刺さったそこから広がる熱と痛みに悶え、苦悶の声をあげて
ジルイ
そして、犀の真正面にたち
アズガー
「役立てよう」
ジルイ
頭の動きを制限する!
[補]【念縛術Ⅰ】を使用
1D6 → 6
HP:50/56 [-6]
GM
突破されていたらもっとひどいことになっていた
ネフェリア
具現化したのは、かつて自分が感じた恐怖を核にしたイメージだった。思い出したくもない、しかし忘れてはならない恐怖だ
なんか回避がさらに1下がった
ジルイ
パレオにMPを使用しておいて──
ネフェリア
ネリが目の前で……
ジルイ
MP:15/25 [-1]
20-3+4 な気がする。近接に対しては
アズガー
「魔法の通りがいいな……」
ネフェリア
(おもいだしたくない
モモ
10だからくりってましたね…
アズガー
いい経験やね
ウォード
ねりねりーーーー
ジルイ
「さあ──力比べと行くか!」と、行動。武装変更なし
アズガー
つよいぜ
GM
でもネリは自分から死ににいったネリよ
ネフェリア
いいか?!
ジルイ
変幻自在より
アズガー
ちょっとといれ…
GM
出目4以下連発なんて
自分からやらないとできないネリ
ジルイ
飛びつき蔓絡みグレープバインホールド》を頭部に使用
目標は21
モモ
出目はしょうがないネリよ
ウォード
(RP的には美味しい)いい経験>ネフェリア
ネフェリア
それはそう
ジルイ
命中
2D6 → 7[6,1] +12+1+1+2 = 23
ネフェリア
つかわせていただいています
ジルイ
よし
ネフェリア
やったぜ
ぎゃあ!
ネフェリア
おっことぬし様の顔面に飛びついた
ジルイ
「オラアアアアアアアアアアア!」と、拳を焔に燃え上がらせながら、巨大な犀の頭部を抑え
大斑犀
メモ:防:頭15+2/右左9 全:回避-1、精抵-1 頭:回避合計-5
ジルイ
更に回避は減って19 そして、防護は-2だ
その間に、右の拳を振り上げる
モモ
デバフがひどい
ジルイ
纏い蔓寸隙打ちアブラプトステップ》を使用
こいつに全力攻撃Ⅰを宣言
頭部に命中!
2D6 → 12[6,6] +13+1+1+2 = 29
何もいらんやんけ!
モモ
命中もひどい
アズガー
逃れられるはずがない!
ウォード
達成値34さん!?
地響きのごとき唸り声をあげる犀に劣らぬ咆哮をあげて飛びつくジルイ。
普通にあてるな
アズガー
ちょっともどった
ジルイ
「お前の頭と、俺の拳──どっちが硬てえか、勝負だ!」と、殴りつける。ダメージ
威力18 C値10 → 1[2+1=3] +13+2+3+4 = 23
モモ
MP:57/60 [-1]
ジルイ
まあ、防護下げがメインだ
通し
《エレメンタルバニッシュ》が発動
ネフェリア
ムジカが裏でがんばって宣言をまとめている気配がする
ジルイ
更に防護が-2
大斑犀
頭HP:90/122 [-10]
メモ:防:頭15-2/右左9 全:回避-1、精抵-1 頭:回避合計-5
ウォード
ムジカの事は一旦無視か?
GM
タカキも頑張ってるし
ネフェリア
ムジカ
がんばって
ジルイ
「やってくれるねえ!」と、その硬さは尋常ではない。拳にしびれがくるが
ムジカ
いろいろまとめてました
大斑犀
メモ:防:頭15-4/右左9 全:回避-1、精抵-1 頭:回避合計-5
ジルイ
それでも、頭部を完全に抑えて
ネフェリア
楽させてもらっています
ムジカ
実際はせんげんする魔法はそんなにおおくはない
ジルイ
「さあ、お前さんら! 頼むぜ!」
チェック:✔
ジルイ
おわり
硬い皮膚に叩きつけられた箇所か秘薬が染み込み、どの防護を溶かしていく。
ムジカ
「ああ、任せろ!次に繋いでやる!」
ジルイ
あ、元素くんは7点
バイバイしました
サヨナラ
ムジカ
まずは補助から。
【プランツヘヴン】(MP3)
【リプロデューサー/ブラッディーペタル】⇒全員(MP24)
【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】⇒アズガー(MP9)
【ビッグディフェンダー/ディノス】⇒ジルイ(MP3)
諸々を5個のMCCで軽減して、14点をMPから。
MP:40/54 [-14]
主動作、【コングスマッシュ】を行使、対象は頭。自前からMP9点消費。
アズガー
がんばっている
ムジカ
MP:31/54 [-9]
「アズガー、ジルイ!この力、上手く使ってくれ!」
「森に住まう緑の貴人達、汝らの住処に齎される穢れを清め給え!」 森羅魔法行使
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
アズガー
「あの大物でさえも抑えつけるか」
ネモフィラ
ぎゃあ!
ジルイ
「あいよ──!」と、答えつつ
ウォード
この人たち行使の出目いいね
ジルイ
犀と突っ組合をしている
GM
命中もいいよ
ムジカ
青年の背後から森の清廉な空気を纏った精霊体が現れ、瘴気をまとうサイを地面にたたきつける。
物理ダメージ
コングスマッシュ → 18[4+6=10] +11 = 29
GM
ダメ0時もいいよ
ムジカ
やったでおい
ジルイ
ぎゃあ
モモ
ダメージもよかった
ウォード
コングの出目もいいね
ムジカ
良い出目だ
大斑犀
頭HP:72/122 [-18]
アズガー
「相変わらず大したお膳立てだ」 声音は上向き気味だ。
ジルイ
これは防護下げが聞いたね
犀の眼前に現れた巨大な大猿の精霊体
ムジカ
「よくやった、ジルイ!」 彼の作った隙をついた拳が、森の中を切り裂いてサイを叩き伏せた。
チェック:✔
ネフェリア
「き、気を付けてくださいね!」 跳ね飛ばされないか心配で、ぎゅっと杖を握る>ムジカ
振りかぶった拳がその頭部に思い切り叩きつけられ、衝撃に犀の頭の一部がひしゃげる。
ジルイ
「ぐぅお……そりゃ、暴れるわ──な!」と、精霊体の攻撃は苛烈だ。その分、犀も暴れるだろう。
ネモフィラ
「そのまま抑えてて」
ムジカ
「彼の貴人は見た目ほど無作法者ではない!安心しろ!」 吹き荒れる風にフードがめくれないように手で抑えながら、清々しい笑みで返す>ネフェリア
ネフェリア
「きゃあ!」 響き渡る衝撃に悲鳴をあげた
ウォード
とりあえずどっちからでも変わらないし先に殴るか。
GM
いいよ
アズガー
はーい(
ネフェリア
ネフェリア「いま見た目をディスっていませんでしたか?」
GM
あずがーが最後にころすからね
アズガー
ファンブル……
ムジカ
し、してません
ジルイ
あずにゃんは
2回攻撃可能!!
炎弱点だから
ウォード
「アズガーさん、僕を盾に。上手く使って下さい」 そう言っておいて先に立ち、【キャッツアイ】【ビートルスキン】宣言から《捨て身攻撃Ⅱ》と《かばうⅡ》をアズガーへ3回。
ジルイ
気持ちよくなろう!
ネフェリア
「………、本当、頼もしい人たちです」 ムジカのそんな言葉に、緊張した中にむりやり笑みを浮かべて
ウォード
MP:7/13 [-6]
モモ
ダークドワーフ…
ウォード
――、」 皆の攻撃でだいぶ弱っているはずだ。こちらも、相応に痛打を与えなければ。盾を前に出しつつ、メイスを強く握り。暴れる犀へと近づき、眉間を目掛けて思い切り叩き付ける。
命中判定はこちら。
2D6 → 9[4,5] +13+1+1 = 24
ネモフィラ
君たち命中いいね。
ウォード
素でも割ればあたったね。
ダメージは出目2でいいよ。
威力28 C値12 → 4[3+2=5] +13+10 = 27
アズガー
「言われずとも。防ぎ切ってみろ」
ウォード
うーん。
アズガー
ぼぼぼ
ウォード
まあ次ラウンドは来そうだし命中用に取っておくのがいいか、転倒するだろうし。
如何にジルイが抑えているとはいえこの体格差。犀が暴れまわるのを完全に抑えることは出来ない。ウォードが眉間にメイスを叩きつければ、同時にそれは振り回される角や頭にぶつかる危険を伴う。
ぎゃあ
大斑犀
頭HP:56/122 [-16]
ウォード
HP:62/72 [-10]
ネフェリア
完全武装のウォードが飛んでくるのやばい
ウォード
ごぎり、鈍い音が響く。耳聡いものは二重に響いたと気付くだろうか。
ジルイ
「くぉぉぉ──中々やるじゃあねえか……」と、踏ん張るが押し切られるのも時間の問題だろう。
ウォード
ヒールスプレーBを自分に張りつつ、ブラッディーペタルで5点回復しよう。
HP:70/72 [+8]
ネモフィラ
「それじゃ、私も」 軽やかに犀へと近付いていくと、ウォードとジルイ、二人の横をすれ違って素手の拳を犀の傷口へと叩き込む。
ネフェリア
「いいですよ、その調子です!」
ウォード
チェック:✔
ネフェリア
がんばれ、がんばれ! ネフェリアは 応援した!
ネモフィラ
毒属性の確定ダメージを犀ちゃんに与えました。
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
大斑犀
頭HP:43/122 [-13]
アズガー
「傷口に毒、抜け目ないな」
ウォード
「ネモフィラさん!?」 飛び込んでくるとは思わず驚いた。
ネモフィラ
「こういう時だけ、ちょっと便利な身体だと思う」
ジルイ
「だがなあ──、俺が踏ん張りゃ……! それはコロッサス級なんだよ!」と、気合を入れ、まだ時間を稼ぐ!
ウォード
「……、今は、僕の後ろに。アズガーさんと同じ様に盾にしてください」 いいですね、と少し恨みがましく見た。
ジルイ
そのおかげで、まだ拮抗状態は続いている
ネモフィラ
攻撃を仕掛けると、ウォードに片手でピースを向けながら地面へと下りていく。
ジルイ
「よくやった、ウォード! ネモフィラ! アズガー! トドメ、頼むぜ!」
アズガー
ハア…ハア… 「r47+15+5+4+3+2」 であってるはず……
ネモフィラ
「……」 殴られれば同時に反撃できるのに、って顔。
アズガー
「せめてもの足しにしろ」 【バークメイル】A効果をウォードに付与。
ムジカ
「……ああいう姿を見ると、死の淵に立たされている人間だとは思えないな」
ジルイ
ヴォパはいれたわね
GM
そのバークメイルは犀にあげるべきだよ
アズガー
2がヴォパ!
ジルイ
おk
ウォード
防護:24 [+4]
アズガー
さいくん……
アズガー
《全力攻撃Ⅰ》宣言、[黒炎の遣い手](HP5点消費)。犀が数々の攻撃で動きを止めている内に、更に黒炎の礫が犀の頭部へと飛んでいく。
ということで頭部へ攻撃!
れんぎれんぎれんぎ
ウォード
「無用な危険を冒す必要はないので」 >不満そうな顔
アズガー
【キャッツアイ】使用
MP:15/21 [-3]
ラベンダー
「……薬で抑えているのもありますが、皆さんの前では、出さないようにしているんでしょう」
ネフェリア
――……」 ムジカの独りごちる声に対して、語る言葉を持たない
アズガー
2H!
ジルイ
「くっ──!」と、少し後ずさる。抑えるのも限界に近くなっているが
GM
この犀くんたち
反応中立って書かれてるけど
モモ
「ジルイ、あとちょっとよ!」
GM
普通に人間襲ってくるのは犀じゃなくてカバだっけ
ジルイ
そうよ
カバは危険
アズガー
えーーーとニ回攻撃宣言……で蟹の効果受けられる、よね
GM
犀はどっちだったかよくしらないや
うむ
ジルイ
背後から熱気、黒炎をしかと感じ、「オォオォォォオォ!」位置を変え、敵の急所が明らかに見えるようにする。
アズガー
じゃあ大丈夫か
ジルイ
まさしく、コングスマッシュで凹んだ場所だ。
ウォード
SAIはインターネット囲碁に急に襲ってくるけどね
ムジカ
「だろうな……。病人なら病人らしくしていてくれれば、誰も恐ろしい爪と牙を持った熊だとは思わなかったろうに」
GM
koyoもおそってくるよ
アズガー
顕になった弱点へと追い打ちかけるように、振り下ろされる。命中力/[魔]〈IGバランストペンジュラム〉2H
2D6 → 6[5,1] +14+1+1 = 22
あたりたくはなかった
アズガー
はあはあ
ネフェリア
お役に立った!
アズガー
ぼっ
威力47 C値10 → 7[2+3=5] +15+5+4+3+2 = 36
ぎゃあ!
大斑犀
頭HP:18/122 [-25]
ジルイ
よしよし
アズガー
二回目ェ!
ジルイ
いけええ
アズガー
命中力/[魔]〈IGバランストペンジュラム〉2H
2D6 → 6[4,2] +14+1+1 = 22
黒い炎の礫が先行して襲いかかり、散々傷をつけられた箇所を照らし出す
ぎゃあ
アズガー
精霊体の力を得て切り返し!
威力47 C値10 → 9[2+4=6] +15+2 = 26
そこへ叩き込まれた鎖つきの錘。炎を伴うそれは、極限まで脆く軟化された皮膚では受け止め切ることはできず――
ジルイ
そうか、属性きれるのか
アズガー
炎ないからねぇ
ウォード
将棋ではPiyopiyokoが襲ってくるし怖いね。
属性もきれるという悲しさ
ジルイ
かわいそう
大斑犀
頭HP:3/122 [-15]
ウォード
ギリギリで生きてる犀。
ムジカ
でこぴんで殺せるな
ジルイ
「っと──良い一撃だが……!」
ウォード
これ結果的に
ぐしゃりと犀の頭が半分以上潰れるが……
ネフェリア
おしいぜ
ウォード
こっち変転してれば落ちてて草なんだ。
うおおおおお
アズガー
――仕留めきれなかったか!」
ムジカ
「仕留め損ねたか……っ」
ジルイ
俺も何だよね
ウォード
どっちから行っても一緒じゃなくて本当にすまない
ジルイ
まだ息がある。これ以上の取っ組み合いはキツい。一旦、態勢を整える
ブレスなんて最後だ!!11
アズガー
一度でもくりれば……!
ジルイ
うおおお
ネフェリア
「気を付けて! 手負いの獣がいちばん危険です……!」
ジルイ
「おうよ、ここを凌ぐぞ!」
「ブモオオオオオオオオオオオオオオオ!」 犀は大地を揺るがす雄叫びをあげ、さらに音だけでなく、その巨体で大地を震動させる。
右半身!
お前は……蹴り飛ばしてくれるはずや。
【✔:殴る】 [×:蹴り飛ばす]
あぁ!?
ジルイ
なぐる
アズガー
なぐる
ウォード
あぁ!?!?
モモ
なぐる
2回攻撃&双撃!
(アズガー,ジルイ,ウォード) → ウォードジルイ
ウォードとジルイを1回ずつ23で殴る!!1
ジルイ
《アクロバティックアボイドⅡ》をここに使用
回避はこう
2D6 → 6[2,4] +6+3+1+1+1+2+4-2 = 22
うむ。ぱりん
ぎえええ
ウォード
盾で受け止め、衝撃を緩和した所で腕が壊れる気配を感じて受け流し、鎧で受ける。
2D6 → 9[4,5] +5+1 = 15
複数部位でも店頭するんですか?
ジルイ
〈疾風の腕輪〉をさよならするぜ
ああ
ウォード
当たりました。
ジルイ
しないぜ
しないよね
したらジオマンサーが悲しむ所だったよ
ウォード
1部位の相手ならだったよね確か。
ジルイ
うん
ウォードのためにあと100点くらい打撃点あげたかった
2D6 → 7[5,2] +11+9 = 27
アズガー
ジオマンサーくん…
頑張った
ウォード
HP:67/72 [-3]
ムジカ
ジオマンサーって泣いてるところしか見た事ない
左、信じてるぞ
【✔:殴る】 [×:蹴り飛ばす]
ジルイ
「おらよっと──」と、仕込んだパレオの鉄線を使い、華麗に避けて
あぁ!?
ジルイ
www
アズガー
(ウォード,ジルイ,アズガー) → ジルイアズガー
ウォード
けっ、ドルイド様はこれだからよぉ~~!
ジルイ
うし
ウォード
一発貰います。
ジルイ
ここにカウンター宣言
ジルイに23、アズガーにいった分がウォードにいく
ジルイ
23目標だね
ネフェリア
低まっておく
死ねウォード!!1
2D6 → 11[5,6] +11+9 = 31
殺意
ウォード
いたい
ジルイ
命中
2D6 → 8[6,2] +13+1+1+2 = 25
アズガー
殺意
ジルイ
よし成功
ぎゃあ
ウォード
HP:60/72 [-7]
ジルイ
「──見えてるぜ!」と、躱すのではなく、突進
アズガー
やるう
ムジカ
コンセプトは好きなんだけどな…
ジルイ
殴って、動きを止める!
はいこれ(配膳
威力18 C値10 → 1[2+1=3] +13+2+3+4 = 23
GM
どうしてジオマンサーとってないの?>ムジカ
ジルイ
あごめん
19です
大斑犀
左HP:124/138 [-14]
ジルイ
省エネかよこれ
大斑犀
左HP:128/138 [+4]
ウォード
巨体がアズガーに向かうのを見れば、割って入り。無理矢理に押止て退避する時間を作ろう。
ジルイ
「さて、後一発──」
ムジカ
ドルイドとジオマンサーと両取りすることでバランス感覚を鍛えて行こう
左右それぞれの脚が持ち上げられ、君たちを踏み潰そうと襲いかかるが、それをいなし、あるいは躱し、あるいは受け止め……
うおおおおおおおお
俺は毒無効がなくても、やるッ!!
ウォード
後のムジカ「ジオマンサー、宣言するだけ面倒なのに強くないから宣言しなくていいか、手間なだけだし」
ムジカ
蹴りたすぎて描写だけでも蹴りっぽくしてる…
ウォード
なんてこと言うんだこいつ。
狂気に堕ちているからか、あるいは救いを求めようとでもしているのか、犀の瞳が不気味な輝きを湛えたかと思えば、
アズガー
ざ、と音立て何歩か後退。ウォードを盾にし、次に備えて構える。
前線に臭気のブレス!!
ジルイ
これはしかたなし
俺は頭を除外してみせるッ
ムジカ
最近のAIによるフェイク動画みたいなことするな
ジルイ
一緒に臭くなるぜ!
アズガー
――」 あれは防ぎきれんな。
【✔:ウォード】 [×:アズガー,頭,右,ジルイ,左]
あぁ!?
抵抗しろ。>アズガー、ジルイ
ジルイ
生命21だ
ジルイ
こうよ
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
アズガー
ムジカの草が増えていく
ジルイ
くさくなるのいやなので
ウォード
俺の抵抗は、“あの”エラッタを食らった旧ストーンサーバントさん並だぞって言おうと思ったら
除外された。
ジルイにぶっしゃあああ
2D6 → 10[6,4] +16 = 26
ムジカ
両手いっぱいの草
GM
この犀出目はいいな
ジルイ
〈陽光の魔符+2〉わるね
あぁ!?
ジルイ
^^
アズガー
無理と違います? 抵抗
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
ジルイ
1500ガメルダメージだ
嬉しいだろ???
あぁ!?>アズガー
2D6 → { 4[2,2] +16 = 20 } /2 = 10
犀頭。もうほかは無意味だしふらんわ!!
2D6 → { 6[5,1] +16 = 22 } /2 = 11
大斑犀
頭HP:-8/122 [-11]
ウォード
自爆した……
モモ
自滅した…
ネフェリア
かわいそう
ウォード
「自家中毒……?」
ジルイ
「させっかよ!」と、なんと、そのまま抑え込みに入る。ダメージはさけられないが、被害を最小限に抑える。
モモ
「…!動きが止まったわ!」
ジルイ
HP:37/56 [-13]
前線を凄まじい臭気が覆ったかと思えば……
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ムジカ
――…っ、あいつ瘴気に呑まれて……」
ネフェリア
「うっ……」 臭いの元はこれですか
犀の身体もまた、それに包まれ、蝕まれ、残り僅かな体力を使い果たして、その場に倒れ伏した。
アズガー
「……カメムシみたいなことを」
GM
ひとまずもう動く気配はなさそうだが……
ウォード
「……普通の動物なら、こんな風になるような動きはしないだろうに」
アズガー
マントでどうにか鼻の奥まで臭気が及ぶのを防ぎながら、倒れる様を見届けた……。
ジルイ
「──くっそ……意識は奪われなかったが。こいつの臭い──かなりやべえな……」ハァハァと息をついて
ムジカ
「そう表現されると途端に安っぽく感じるな……」 かめむし
ラベンダー
「……詳細はわかりませんが、異常な状態にあったのは確かですね」
ジルイ
そして、少し膝をつく。巨体を抑え込んでいた反動が今来る。
ウォード
「お疲れ様です」 >ジルイ
モモ
「今回復するわ!」
ムジカ
「お、おい。ジルイ、大丈夫か?」
ネモフィラ
「なかなかの力比べだった」 >ジルイ
ジルイ
「おう、なんとか抑えきれたみてえだ」
ネフェリア
けほこほ、と軽く咳き込みながら、歩み寄っていく。
アズガー
「ウォードが余裕を持たせてくれたから、致命的に吸い込むまでにはいかなかったが……相当な臭さだな、これは」
ジルイ
「大丈夫だ。実際の被害はあのブレスくらいでな」
モモ
ウィスパーヒール*2前線エリアに入れておこう。
ジルイ
「ただ、まあ、あいつを抑え込むのにちょいと疲れたくらいだ」と、ネモフィラと、ムジカに
アズガー
HP:51/61 [-10]
ラベンダー
「普通の動物は余程起き上がりの心配はしなくても大丈夫ですが……」
ムジカ
「うん、まあ……確かにこれは気をやる悪臭だな……」 ジルイに近づいたが、匂いがきつすぎて鼻を摘まんだ。
ウォード
「こんなのがどこから来たのか……少し、足取りを追っておいた方がいいかな」
ラベンダー
「この個体は、出来るだけ対応をしておいた方がいいかもしれませんね」
ネフェリア
「モモ、お願いします」 回復は彼女に任せ、サイのもとにしゃがみ込んで観察
モモ
妖精魔法行使
2D6 → 7[5,2] +11+0+0 = 18
妖精魔法行使
2D6 → 10[6,4] +11+0+0 = 21
22点回復どうぞ > ウォード、ジルイ、アズガー
ジルイ
「おう。しかし──一先ず、終えてから着替えねえとな」
モモ
MP:49/60 [-8]
ネモフィラ
「多分、北の方から来てる」 >ウォード
アズガー
やったぜ。
HP:61/61 [+10(over12)]
ジルイ
HP:56/56 [+19(over3)]
ムジカ
「分かった分かった。調べておく」 自分もサイの方に歩み寄って
GM
では犀の観察をどうぞ。>ネフェリア、ムジカ
見識で。
ジルイ
「臭いを抑える何か貰っても構わんかい?」と、ラベンダーに。あ、皆さんからは離れます
スメハラになるので;;
アズガー
「周辺に水はあったか……ありでもするなら、洗い流せば良さそうなものだが」
ウォード
「北……」 そちらに目を向けては見るけど、暗くて見通せそうにないかな。
ラベンダー
「……ああ、そうですね。すみません、気が利かず……どうぞこちらを」 消臭効果も強い香水です。
モモ
「ネフェリア、あなたもよ!」プライマリィヒーリングをネフェリアへ
ネフェリア
まかんさつ
1D6 → 3
ムジカ
どれどれ セージ知識
2D6 → 3[1,2] +5+4 = 12
モモ
妖精魔法行使
2D6 → 4[2,2] +11+0+0 = 15
MP:44/60 [-5]
ムジカ
とてもだめ
アズガー
「北……北か」 私も見よう
ネフェリア
HP:30/39 [-3]
モモ
16点回復どうぞ>ネフェリア
ウォード
とりあえず熱を持った身体を冷やすために、首元や露出部を濡れタオルで拭いて、おこう。
GM
街道をはずれれば、鬱蒼と木々が生い茂るだけだね。
ジルイ
「助かるぜ」と、ラベンダーさんに
ネフェリア
見識!
2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
ウォード
HP:72/72 [+12(over10)]
ネモフィラ
「……洗い流せる程の水場があればいいけど」
ネフェリア
「ありがとう、モモ。……それにしても、これは……」
HP:39/39 [+9(over7)]
GM
ムジカは観察してみても、異常な状態にあること以外はぴんと来なかった。
ジルイ
「一先ず、この臭いをどうにかしてくるぜ」と、茂み怖いでしょう?で、着替え&応急処置(香水)しておこう
モモ
「何かわかったかしら?」私も見識判定してみよう。
2D6 → 9[3,6] +7+4 = 20
GM
一方で、ネフェリアは今更ながらこの犀が放っていた違和感を強く感じる。
おっとモモもだ。
ムジカ
「うぅん、どうだろうな。外的要因による異常くらいしか……もう少し時間をかけて詳しく調べればわかるかもしれないが……」
アズガー
「木々の中までは見通せん。……これ以上は、近づかねばわからんだろうな」 <北方向
GM
一見この犀は先程まで生きているように見えていたが、本当に生きていたのだろうか、と。
モモ
「うーん…やっぱり…コレ…」
ムジカ
「そ、それにしても臭い……ぅぅ」
ネフェリア
「……ごめんなさい」 ナイフで組織の一部を切り取り、観察する
GM
まるでアンデッドのごとく、既に死んで?いた状態で動き回っていたのではないか。
ウォード
「どちらにしても、街の方に注意喚起をしに戻ったほうがいいかも……」
モモ
「…アンデッドじゃないかしら?」
ネフェリア
「どうして……? これではまるで、ずっと前に死んでいたかのよう」
アズガー
「……おい、本当にアンデッドだったのか」
GM
身体の組織は、既にぐちゃぐちゃに破壊されてしまっているが、それは今しがたつけられた傷が原因ではないことは明白だ。
ジルイ
「ふう──」と、着替えてくる。ラベンダーの香水を使いつつ、最低限、臭いがついた服装はしまって、手持ちの水で洗い流して、皆へ合流する。
GM
しかし、アンデッドというには穢れの気配は感じない。
ジルイ
「──どうだい。何かわかりそうかい?」
ムジカ
「……ふむ。この匂いが死臭によるものと言いたいのか。それなら…分からんでもないけど」
GM
どうにも奇妙な状態だ。
ジルイ
どうだいって打つたびに
同大がでてきて
悲しくなる
モモ
「うーん、でも…私がむずむずしないのよね」
GM
君の出身地
モモ
「私、穢れが近いとよくむずむずするの」
ジルイ
;;
ネフェリア
「見てください。この有り様は、とてもさっきまで暴れまわっていた生き物のものではありません」
「はい。穢れは感じませんでした。これは一体……?」
モモ
「だからアンデッド…じゃないんだけど、でも、生きているとは言えない…?」
ウォード
「……つまり、穢れじゃない別のなにかに動かされていた?」
GM
それ以上のことは、今この場では分かりそうにない。
ネフェリア
「はい。なにかに、つき動かされていたような」
ジルイ
「──寄生みたいに聞こえるがね。そう言うと」
ラベンダー
「一体何に……?」
モモ
「アンデッドじゃないんだけど、死体が歩き回ってるみたいな…?」
アズガー
「要領を得んな……。寄生……であれば、何か異物がありそうなものだが」
モモ
「植物でそういう種類のはいるって聞いたことがあるわ」
ネモフィラ
「寄生してるようなものは見つからなかった」 探し回った結果。
ムジカ
「魔法で体を操作されていたという線は?」
モモ
「でもそういう特徴もなさそうだし…」
ジルイ
「なるほどねえ」
ウォード
「……考えてもわからないことなら、やっぱり報告して調査を頼むのが一番でしょうか」
ラベンダー
「うーん……そうだとしても、死んでいた状態で、でも穢れの気配がないというのは、やはり妙です」 >ムジカ
ネフェリア
「……どうでしょう。術者の気配は感じませんでした」
ジルイ
「なら、細胞、組織ごと作り変えられて。んなもんできるのか?」
ウォード
「結果は、すぐには聞けそうにありませんが」 これからオルトラントへ行く都合で……。
ジルイ
「(それに、何だこの既視感みてえなもんは──)」
ムジカ
「ふぅむ……。念の為、周囲を軽く見回ってから報告に向かうか……」
ジルイ
「(ちっ、もう少し学がありゃ、言語化でもできそうなもんだが……)」
アズガー
「……これは本題ではないからな。探してみてほしい、というなら行くが」
ネフェリア
「嫌な感じ…… なにか、すごく嫌な感じです」
モモ
「穢れがないアンデッドはいるのかしら」
ラベンダー
「分かりません。ネモフィラの身体ともまた違うようですし……」
ネフェリア
きゅっと自分の身体を抱くようにした
ラベンダー
「……とにかく」
ジルイ
「……この世界のルールから逸脱した存在とかか? それこそ、魔神みたいなモンにもみえるが」
モモ
「私たちフィーには魂がないからあんまりぴんとこないのだけれども…」
ジルイ
「と、そうだな」
ネフェリア
――……」
ラベンダー
「対策になるかは分かりませんが、出来るだけ多くの部位を燃やして処分しておきましょう」
ネフェリア
「……手伝います」
モモ
「わかったわ」
ジルイ
「ああ。後は、モモ。お前さん、水の妖精と今契約しているかい?」
ウォード
「調査のための部位以外は、と」 >もやせもやせ
モモ
「ええ、契約しているわ」
ラベンダー
「報告は、出来れば森羅魔法でお願いできませんか……? ネモフィラのことを考えると、早めにスフェンに向かいたいので……」
ジルイ
「もししているんなら、俺とアズガーのために水を清めてくれると助かる。魔力は融通するからよ」
ウォード
実は水を出す妖精魔法ないんだよね
アズガー
「燃やす方を手伝おう」
ジルイ
ああ
GM
水を清める魔法!!
ムジカ
「うむ。その間、私はやれることはないから、何か痕跡がないか見て来る。その際に手紙も飛ばしておこう。ジルイ、ついてきてくれ」
ジルイ
水を清めるだけだ
モモ
「水をきれいにするのね、わかったわ」
ネフェリア
「お願いします、ムジカ」
アズガー
ひ、ヒールウォーター(洗えるだけの量ではない
GM
その後、君たちは不気味な犀の死骸を処理し、ドラスの街へと手紙を飛ばして警告を促す。
ネフェリア
そのへんの水たまりで水浴びとかするのに使えそう
ジルイ
「ああ、ただちょいと自分を清める時間はくれ」
ムジカ
「任された。そっちも処理を頼むぞ」 >ネフェリア
ジルイ
「ラベンダーの香水のおかげで大分、おさまっちゃいるが──処理はちゃんとしておかんとな」
ウォード
「こちらは被害から外れていたので……」手伝います。 >処理
GM
犀が起き上がって来るようなことはなかったが、妙な様子は心に引っかかったままだった。
ネフェリア
「………」 こくりっ、と頷く。なにか不穏な、予感めいたものを感じながら、作業に移った
ムジカ
「近くに川もあるだろう。ほら、行くぞ行くぞ」 ぐいぐい
ジルイ
「──っと、やけにお前さん、積極的じゃねえか」
GM
幸いにも後の道程に大きなトラブルはなく、君たちは数日の旅を経て、スフェンとの国境を越える。
アズガー
「処理が終わったら行く」
<水辺ね
ネフェリア
占い師フォーチュンテラーでもある自分の勘はよく当たる―― それも悪い予感ほどよく当たるのだ
ジルイ
「とりあえず、行ってくるわ」
ムジカと水辺いきましゅ
ムジカ
ばっしゃーん
ネフェリア
いらすとれーたーさん、挿絵はここです
GM
玄関口であるメーヌ砦、そして中継都市であるボルダを越えた先に、目的地である首都スフェンはある。
ムジカ
裸のジルイに(水を)ぶっかけるムジカ
ジルイ
需要はあるのでしょうか
るきにゃんのみずあびのが
需要ありますよ
ムジカ
特段…
GM
ネモフィラの求めるものがそこにあるのかどうか。不安と期待を胸に、君たちはオルトラント地方へと足を踏み入れるのだった。
 
 
ネフェリア
需要あるんですよ
アズガー
ほししべ面子の水遊びが需要ないわけがない!!


#1947
花冠よ、この身の呪いを受け止めよ
中編 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Like Falling Petals  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



ウォード
ムジカとジルイの裸の付き合い!?
ジルイ
まあ
ムジカ
アズガーも脱ぐんだよ
GM
といことでリッザルトだすので
あれしていいよあれあれ
ジルイ
裸の付き合いは
GM
戦利品
ジルイ
普通
アズガー
きんぞくよろい~
ジルイ
変転のこっちゃった
ムジカ
なんもね~のよ
ウォード
変転残った2号
ジルイ
さくっとかるっと振りますね
ウォード
7以上で最大だから
適当に振っていって変転切れたら+1のモモに投げよう
ジルイ
うん
では
アズガー
とくにないのよ~
ジルイ
2D6 → 5[2,3] = 5
GM
12D6 → 55[3,5,4,6,6,4,3,6,6,1,5,6] = 55
たっけえ
モモ
はーい
ジルイ
あっちにでた
ネフェリア
しゅごい
ジルイ
5なので
変転
ムジカ
偉大ですから
アズガー
ドラスのみなさんおよろこび
ウォード
じゃあ続き。右
2D6 → 7[3,4] = 7
2D6 → 11[5,6] = 11
変転残っちゃった
モモ
おー
ジルイ
680+680+680 = 2040
GM
いくらになった?
すごい
ウォード
自動もあるよ
ジルイ
2040+630 = 2670
2670/6 = 445
こうね
GM
2670/6 = 445
ウォード
GMに3000ガメルってメモさせて
後編に追加してもらうんじゃだめか?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2025/09/20_0「#1947 花冠よ、この身の呪いを受け止めよ 中編」経験:1,360 報酬:445G(基本報酬は次回にまとめて) 名誉:55
GM
どのみち基本報酬は次回まとめてだが?
ジルイ
報酬445Gかわいい
アズガー
445どどこ45どこ~?
GM
お買い物に困っていた場合は次回先にラベンダーちゃんがお小遣いくれたりするのでねだってね
アズガー
おねだりネフェリア
GM
23日火曜日イケる人~?
アズガー
いいとも~
モモ
いいとも~
ジルイ
いけますう
ネフェリア
ほい
ジルイ
あ、買い物できるのね
成長1回!
GM
翌日が平日なので早めに斬り上げて中断して土曜日にやることも考えてとりま火曜日で
ウォード
チェックの時間!?
GM
次回はスフェンだからね
ジルイ
ok
知力 or 知力
おいおい
アズガー
成長一回
生命力 or 知力
ジルイ
遂にお前
ムジカ
微妙にネモフィラとネフェリアの判別で脳のリソースを使った(感想
ジルイ
知力ボナ1
アズガー
おっぱい生命
ジルイ
卒業かあ
ムジカ
成長は1回です
知力 or 敏捷度
ジルイ
知力
GM
俺の作戦>ムジカ
ネフェリア
成長1回
ムジカ
知力!
モモ
成長2回ー
ウォード
筋力伸ばしておくか成長。
生命力 or 知力
ネフェリア
器用度 or 知力
ウォード
生命やね。
ムジカ
知力が出たから許す
モモ
敏捷度 or 敏捷度
ネフェリア
知力!
モモ
敏捷度
筋力 or 器用度
GM
次回の匣作るから
モモ
器用度
GM
もうちょっとだけまっててね
アズガー
先にいっちまったか……おめでとう……<知力B1卒業
ウォード
生命32まで育ってる。リルドラケンかな?
ジルイ
うむ
ありがとう;;
すごい
アズガー
たくましい
ジルイ
俺もブレイクしたら
生命あげたい
GM
https://sw.tale.blue/session/?num=1948
つくった
ネフェリア
見分けがつくように穴があくまで絵を見つめといて>ムジカ
ムジカ
ショタだから成長がぺったんこすぎる
ジルイ
ウォード
成長つよいね
ウォード
かばわー成長としてだいぶやってる
ムジカ
見つめ続けたらネフェリアに穴が開くってこと?
GM
了成長はころす
ムジカ
ネフェリアにも穴はあるんだなぁ、ありましたね
ネフェリア
あなはあいてる
アズガー
みんなあなはあるよ
GM
いっぱいあるよ
ジルイ
よーし
撤退!!
GM
おつぽん
ジルイ
お疲れ様!火曜日もよろしくね!(冥府
ウォード
9になる人いる?
ムジカ
おちかれ~~また次回もよろしくです
ネフェリア
お疲れさまでしたー またよろしくおねがいします
モモ
皆さんありがとうー おつかれさまでしたー 土曜日はちょっと火曜日次第で確認すぐとりましゅ…
ネフェリア
ならないヨ
ジルイ
ならないヨ
!SYSTEM
ジルイが退室しました
アズガー
多分抜けなし お疲れ様でした~~~ありがとうございました! 次回もよろしくおねがいします
ウォード
なんかレンジャー9にできるからするならしようとね。(
ムジカ
(9には)ならない
ウォード
お疲れ様でしたの。
アズガー
しゅごい
!SYSTEM
ネフェリアが退室しました
!SYSTEM
ムジカが退室しました
!SYSTEM
モモが退室しました
アズガー
名前色控えとくか…
!SYSTEM
ウォードが退室しました
!SYSTEM
アズガーが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%116.7%0.0%116.7%233.3%0.0%0.0%116.7%116.7%0.0%6回7.50
アズガー
0.0%0.0%112.5%112.5%337.5%112.5%0.0%0.0%112.5%112.5%0.0%8回6.88
ウォード
0.0%0.0%0.0%114.3%114.3%228.6%0.0%228.6%0.0%114.3%0.0%7回7.71
ジルイ
0.0%222.2%0.0%111.1%333.3%111.1%111.1%0.0%0.0%0.0%111.1%9回6.22
ネフェリア
0.0%0.0%120.0%0.0%120.0%120.0%0.0%240.0%0.0%0.0%0.0%5回7.00
ムジカ
0.0%233.3%0.0%0.0%0.0%0.0%233.3%116.7%116.7%0.0%0.0%6回6.83
モモ
0.0%111.1%111.1%0.0%0.0%111.1%111.1%333.3%222.2%0.0%0.0%9回7.67

キャラクターシート一覧

BGMリスト

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BGM