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- GMが入室しました
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- ジルイが入室しました
- ジルイ
- きのこ2回目です。自分やれます
- ジルイ
- ジルイ
種族:人間 性別:男 年齢:20歳前後
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー7/プリースト4/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2/ダークハンター1
能力値:器用22[4]/敏捷21[3]/筋力21[3]/生命26[4]/知力11[1]/精神13[2]
HP:52/52 MP:25/25 防護:0
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- ネフェリアが入室しました
- ネフェリア
- うーんだいぶ回線が重いな
- ネフェリア
- ネフェリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:アビスゲイザー8/ドルイド4/セージ4/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用12[2]/敏捷15[2]/筋力11[1]/生命15[2]/知力28[5]/精神27[4]
HP:39/39 MP:65/65 防護:3
- GM
- おもも
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- ムジカが入室しました
- ムジカ
- ムジカ
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:61
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ドルイド7/セージ4/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力11[1]/生命16[2]/知力26[4]/精神27[4]
HP:39/39 MP:54/54 防護:4
- GM
- あわれなものどもが集う
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- ユルヴィアフルスが入室しました
- ユルヴィアフルス
- ユルヴィアフルス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:19
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26[4]/敏捷24[4]/筋力21[3]/生命20[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:43/43 MP:18/18 防護:6
- GM
- 狂気の宴の始まりだぜぇ……
- ユルヴィアフルス
- 命中の差が血行あるのではとあとでおもったあとのまつり
- GM
- ドルイドがあればなんとかなる
- ユルヴィアフルス
- 意外とそうでもないか
- なんとかなれーっ
- 絵を用意しようとおもって100億年
- AOTYは眠気に負けるのであった
- ジルイ
- あ、
- GM
- なかなか長生きだね
- ジルイ
- ドルイダー朴の
- 紋章
- かってねえから
- ユルヴィアフルス
- せやろ
- ジルイ
- かっておくか
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- メイが入室しました
- GM
- うんこでた?
- メイ
- メイ
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター7/スカウト5/マギテック4/エンハンサー2
能力値:器用26+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力11[1]/生命16+3[3]/知力18[3]/精神16[2]
HP:42/42 MP:28/28 防護:3
- メイ
- でてない
- ユルヴィアフルス
- かわいそう
- GM
- かわいそう
- ジルイ
- かわいそう
- なんと
- 今日も
- 男のがおおい
- すごい
- GM
- すごいぜ
- ユルヴィアフルス
- すごい
- GM
- どっちみちお前らがかわいそうなことにはかわりない
- メイ
- ???
- GM
- ?
- でも今日は笑っていられない
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- レディチェックを開始 by GM
- GM
- データだけ考えて流れ考えるの完全に忘れてたわウケる
- 考えながらやろ
- ムジカ
- wota
- GM
- をた
- ムジカ
- わたたた
- GM
- あめ
- ユルヴィアフルス
- をた芸
- GM
- よろしくお願いします。
- ユルヴィアフルス
- よろしくおねがいします
- ネフェリア
- よろしくおねがいします
- ジルイ
- やらしくね
- ムジカ
- をぁたぁぁぁぁ
- よろしくおねがいします
-
-
- GM
- その依頼を手にしたのは5人の内誰だったか……。それはともかくとして、君たちは争奪戦で入手した依頼の遂行のため、〈星の標〉のひとつのテーブルに集まっていた。
- 挨拶もそこそこに内容を確認しながら、ガルバが空くのを待っているところだ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- ネフェリア
- ガルバ、空き無し
- ユルヴィアフルス
- 埋まってる
- えっちだねぇ
- メイ
- よろしくおねがいします
- ジルイ
- 「んで──」と、今回の依頼の内容を改めて(重要)確認してみよう。
- GM
- 依頼書の内容は「森に入った狩人や薬草取りが体調不良を訴え、詳しく調査したところ奇妙なことが分かった。原因の究明、解決を依頼したい」というもので、
- 依頼元はユスの森の開拓村のひとつだ。
- ネフェリア
- 褐色の肌をした利発そうな娘が、雫の浮いた飲み物のカップを手に、椅子にちょこんと座っている。
- GM
- なお依頼書には、「被害者たちの詳細については、私的な事情があるため直接話をしたい」と追記してある。
- ネフェリア
- 「おおっぴらに詳細を明かせないような、深刻な症状が出ているのでしょうか。恐ろしいですね」
- ジルイ
- 「森の中での体調不良──って話か。ラベンダーさんとか、ネモフィラのちからが借りれりゃ早かったのかもしれねえが……」と、これは知り合いであるメイに言いつつ
- GM
- 変なことに巻き込まないでください:(
- ユルヴィアフルス
- 疑問に思い首を傾げると、高く結わえたはねっ毛が揺れる……
- ユルヴィアフルス
- くさ
- ジルイ
- ?
- ジルイ
- 「深刻な症状──ねえ」
- と、ネフェリアの言葉を受けて思考する
- ユルヴィアフルス
- 「ほんとに体調不良で済んでんのかねぇ……?」
- ガルバ
- 「ふう、今日も盛況盛況。さて、次はお前らか」
- のっそりとガルバが君たちのテーブルへとやってきた。
- メイ
- 「植物なんかが原因とは限らないし、それに具体的な症状は伏せられているからねえ」 この情報だけで聞きに行っても向こうも困るよ、とジルイに返しつつ。
- ユルヴィアフルス
- 「お、やっとかい。お疲れ様ガルバ」
- ネフェリア
- 「お疲れさまです」
- ジルイ
- 「症状が出た人間は隔離でもされてるのか──、まあ、そこだよな」と、具体的な症状の件に頷いた。森とはいえ、植物性と決まったわけではないのだ。
- ムジカ
- 「おお、待ったぞ」 ようやくか、と組んでいた腕を解いて
- ジルイ
- 「おう、おやっさんお疲れさん。続けて悪いがこっちも頼むぜ」
- ガルバ
- 「といっても、そこに書いてある以上の事情は殆どないんだがな」
- メイ
- 「冒険者ギルドが通した依頼じゃなければ、なにか後ろ暗い立場の人間なんじゃないかと勘ぐるところだね」 ははは。
- ユルヴィアフルス
- 「なんなんだい、この体調不良って」
- ジルイ
- 「一先ず調査もそうだが──どんな症状が出てるんかも現地で聞いてみねえといけねえ感じだわな」
- ガルバ
- 「ユスの森の中にある開拓村のひとつで、森に出入りしている者たちの中に、帰還後体調不良を訴える者が出たということだが」
- ジルイ
- 「お前さんは笑顔でそんなことを……」と、メイの様子に乾いた笑いを出しつつも
- ガルバ
- 「うーん、俺が聞いた話じゃ、喉がいがいがするというかなんというか。そういった症状が出ていたらしい」
- ネフェリア
- 「毒や病気の類だとすると、ほんとうは神官さまのほうが適任なのでしょうけど……」
- ユルヴィアフルス
- 「花粉か何かにしてもねぇ……」
- ムジカ
- 「あまり他者には触れ回らないで欲しいみたいだが……。感染が疑われるから、とかが理由か…?」
- ガルバ
- 「そこにも書いてある通り、被害者の事情もあって詳細は依頼を請けてくれる人間にだけ話したい、ということだそうだ」
- ユルヴィアフルス
- いけねえまだきのことかいてない
- ジルイ
- 「喉ねえ」
- ユルヴィアフルス
- 修正するよ(
- GM
- 草
- もう脳みそがキノコに支配されている
- ユルヴィアフルス
- あーんあんあん
- ネフェリア
- 「ずいぶんお困りの様子ですから、何かお役に立てるならよいのですが」
- ガルバ
- 「街の神官には診てもらったらしいぞ。その上で、冒険者に依頼を出したらしい」
- 「その診断の結果も、現地に行けば教えてもらえるだろう」
- メイ
- 「それだけ聞くと、軽い風邪程度に思えるけどね」 >喉がイガイガ
- ガルバ
- 「ま、それ以外にも何かしらあるんだろう」
- ジルイ
- 「神の声は聞いちゃいるが、使えても解毒くらいだな」
- ネフェリア
- 「そうですか。……それで解決していないとなると……」 ちゅー。ごくごく。 「……わかりました。なんにしても、直接お話を聞いてみなければですね」
- ムジカ
- 「なら、単純な病というわけではないのか……。ふふん、任せておけ。これでも祈祷術を嗜んでる。必ず役に立ってみせよう」 腕を組んで、どや顔
- ガルバ
- 「開拓村の問題だけあって、報酬は国からも補助が出る。そっちは心配しなくていい」
- ユルヴィアフルス
- 「ふーん……? まあ、依頼者たちもそれでいいってんならね」
- GM
- るるぶ1さがしてきます
- ユルヴィアフルス
- 「お、頼りにしてるよムジカ~」
- GM
- ありました
- ムジカ
- 「ふっふ」 ユルヴィアフルスの言葉に、更に胸を張った。
- ジルイ
- 「開拓中の村だ。少しでも力になるとしますかね」
- ジルイ
- えらい
- メイ
- ルルブDXを買ったはいいけどデカすぎてぱっと手に取るには困る
- GM
- データが微妙に変わってるってきいてキレてるけど無視してる
- ユルヴィアフルス
- 大ナーフストサバの話だけきいてる
- ガルバ
- 「では5人で請けるということでいいか」
- ジルイ
- 「そりゃ、頼りになるぜ。薬草学とかについてはまだ学び始めたばかりなんでね。専門家がいるようなら、こっちもありがてえ話だ」ムジカ
- メイ
- 大ナーフストサバはモンストラスロアのエラッタもさ……
- ユルヴィアフルス
- おんやぁ~?
- ジルイ
- 「ああ。俺は請けるつもりだ」
- ガルバ
- 「これが依頼証。こっちはウッズビーまでの乗車券」 ほいほい
- ムジカ
- 「問題ないぞ。5人で手が余るくらいだ」 なんたって私がいるんだから
- メイ
- 「いいよ。はいどうも」
- ネフェリア
- 「ネフェリアも、お引き受けします」
- ユルヴィアフルス
- 「あたしも問題ないよ、やろう」
- そんなわけでほいほいと乗車券を受け取るのであった。
- ガルバ
- 「それじゃ準備が出来たら向かってくれ」
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- ガルバは君たちに準備と出発を促した……。 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ムジカ
- 褒められて尚鼻が伸びていく 「街暮らしの人間には負けてられないからな」
- GM
- キノピオ!?
- ジルイ
- 「ほんじゃ改めてよろしく頼むぜ」と、改めて全員に挨拶して
- ユルヴィアフルス
- きのこの卓にぴったりだね
- GM
- でも花が伸びるのはピノキオなんだよね
- ネフェリア
- 「……そうですね。皆さん、ロッセリーニの魔法印と、精霊の力を受け取るための宿り木はお持ちですか?」
- ムジカ
- きのこがむくむくってこと?
- GM
- えっちだねえ
- ユルヴィアフルス
- 「ん、よろしく!」 多分自己紹介済ませてるような感じがしてきた
- ユルヴィアフルス
- えっちだねえ
- ジルイ
- 「そういえば名前はお互いに伝えたが、何が得意かは言ってなかった気がするぜ。つっても見ての通り拳闘士。前衛だ」
- メイ
- 「しるしはあるけれど、宿り木とやらはあいにくだね」
- ジルイ
- 「ああ。両方持ってるぜ。受益者のシンボル──だったかは。この前作ってもらったばっかりでね」
- ユルヴィアフルス
- 「両方持ってるよ。随分世話になってるよ、それらには」
- ムジカ
- 「私は見ての通りだ」 横に立てかけていた杖を手に取り
- ジルイ
- 「しかし、その話が出るっつうことは。ネフェリアは、相当強い精霊を使えるってことか」
- ネフェリア
- 「どうりで、ムジカから精霊のにおいがします。森の民として生きてきたのですね」
- ジルイ
- 「森羅導師が2人か。そいつは今までの経験ではなかったな」ムジカとネフェリアを見て
- ネフェリア
- 「では、メイのぶんだけ用意しておきましょう」 念のためね
- GM
- この卓ドルイドくっせえ~
- メイ
- 「じゃあ、頼むよ」
- GM
- ねっふぃーがよくなったらでっふぃー
- ネフェリア
- 恥ずかしそうに笑い、「まだほんの余技のようなものです」
- ユルヴィアフルス
- 「わかっちゃいるだろうけど、あたしも前衛だよ。共に頑張ろうね」 などといいつつ
- ネフェリア
- というわけでつくっておきますよ
- ちゃりーん
- GM
- つうれ
- メイ
- わーい
- GM
- よろしいか?
- よろしそう
- うおおお
- ネフェリア
- なんかこのさき色々たいへんそうだから良いです
- ジルイ
- 「ほんの余技……このシンボルに頼る技は結構な大技とは聞いちゃいるが……」
- GM
- しかし、本当にそうでしょうか
- ジルイ
- 「ま、実際に見てみてねえと分からねえところか。とにかく、よろしく頼むぜ」
- GM
- では、君たちは開拓村での不可思議な現象の究明のために現地へと向かう。
- ネフェリア
- イベントまんさいと見た
- GM
- 自然に慣れた者が複数いるのだ。ウッズビーを出た後の道も怖くはない。
- ムジカ
- 「………」 森羅導師としてのプライドは強いものの、他人がシンボルを作るところを見るのは師匠以外になかった。ので、横合いからネフェリアがシンボルを作る過程をじっと見つめてよう。
- ネフェリア
- あんまり見つめないでください、と照れて言ったのだった>ムジカ
- GM
- 件の開拓村を訪れると、村の雰囲気はそこまで暗いというわけではなかったが、君たち冒険者が到着すれば、見張りの一人は嬉しそうに出迎える。
- ムジカ
- み、みつめてないし!
- 見張り
- 「ああ。来てくれたのか。いや、早く来てくれて助かったよ」
- 出迎えてくれた見張りのひとりは、年若い青年だ。背中には弓を背負い、腰には剣を佩いている。
- ジルイ
- 「おう。そっちこそお疲れさんだ。そんで、状況はどうだい?」
- GM
- 同志社大学!?
- ユルヴィアフルス
- do-dai
- ジルイ
- 同志社大学やめろ
- GM
- あなたはどこの大学出身なの?
- ジルイ
- ロビン(学齢中
- 学歴中
- 見張り
- 「村長が森に入るのを極力避けるようにって通達を出してるから、おかしなことは怒ってないんだが……。ん、んんっ……」 喉の調子がおかしいのか、とんとんと喉を軽く叩いて。
- ムジカ
- 「……へぇ……ほう…」 開拓村ならではの雰囲気に、きょろきょろと辺りを見回す。
- ユルヴィアフルス
- 「え、あんたもその症状に?」
- メイ
- 「ふむ……」 ちらりと見張りの様子を見る。彼も症状が出ているのかな?
- ジルイ
- 「……おっと」
- GM
- 村の中の人数が多く見えるのは、今見張りが語ったように森に入らないようにとお達しが出ているからかもしれない。
- ネフェリア
- 「はじめまして。〈星の標〉の冒険者のネフェリアです」 「……体調が悪そうですね」
- ムジカ
- 「なに、そうなのか? どれ、見せてみろ」
- メイ
- 「君も森に入ったのかい?」 >見張り
- 見張り
- 「というか、俺が一番最初に症状が出ちまってね……。いやあ、体調不良って程じゃあないんだが、喉がこんな調子でね」
- 「俺は狩人だからな。森に入って獲物を狩るのが仕事なんだ」
- ジルイ
- 「ああ。そういうことだったのか。と、申し遅れたなジルイだ」
- 見張り
- 「ああ、一応神官様にはもう診てもらったんだが……」 どうぞどうぞ。>ムジカ
- ネフェリア
- 「一見は、風邪を引いたときのようにも見えますが……。のどのほかには、どんな症状が出ているのですか?」
- ジルイ
- 「つうことは、神官さんとかの治療は──だな」
- ムジカ
- 風邪引いた時の検診みたいに、口を開けさせて喉の腫れを見てみよう 「はい、あーん……」
- 見張り
- 「俺は喉が変……というか、声がちょっとおかしくなっているだけだ」
- ジルイ
- もしかしね
- て
- ユルヴィアフルス
- 「それで、風邪、じゃないんだろ? 奇妙だねぇ」
- メイ
- 不躾にならない程度に見張りくんの身体を見る。さほど妙な様子は見えないが……
- 見張り
- 「俺より可哀想なのは、もうひとり症状が出てる女の子でな」
- ジルイ
- 珊瑚宮ココニイルボイスか
- GM
- つねお!?
- ジルイ
- 恒夫!?
- ネフェリア
- 「そうですか。熱やほかの症状はなし、と……。最初に症状が出たのがあなたとおっしゃいましたが、より重症の方は…… まあ」
- 見張り
- 「その子も別に体調が悪いっていう程じゃあないんだが……」 バツが悪そうにがしがしと頭をかく。
- ユルヴィアフルス
- 「……又聞きするより、本人に聞きに行った方がいいのかい?」
- ムジカ
- はい、あーん!一応見識で振ります 冒険者+知力
- 2D6 → 6[3,3] +7+4 = 17
- 見張り
- ムジカが喉を診てみても、腫れていたり赤くなっていたりということはない。
- メイ
- 「ふむ――まあ、言いづらいならこれ以上は代表者に直接聞きに行こうか」
- ジルイ
- 「ふむ。聞けるんならば、聞いた方がいいかもしれねえが」
- 「ああ。村長さんが大方まとめてくれているだろ」
- ネフェリア
- 「大っぴらに症状を明かせない『事情』というのも気になります」
- ムジカ
- 「ふうむ……異常は見当たらないな」 見張りの顎から手を離して
- 見張り
- 「じゃあ、付いてきてくれ。案内するよ」
- ユルヴィアフルス
- 「じゃ、早速行くかい?」
- 「よろしく頼むよ」
- メイ
- 「お願いするよ」
- ジルイ
- 「ありがとさん」
- ネフェリア
- 「はい。行きましょう!」
- 見張り
- 「だろ? ……まあ、もうひとりを見りゃもうちょっと詳しく分かると思うよ」 >ムジカ
- ネフェリア
- 「ありがとう、あなたも辛いでしょうに。助かります」>見張り
- ムジカ
- 「そうか……ともあれ、喉の痛みを和らげる薬でも後で煎じておこう」
- GM
- ということで、見張りに案内されて村長宅に向かい、壮年の村長に出迎えてもらうと、見張りは一度出ていき、もうひとりの被害者……薬草取りの少女を呼んでくる。
- 村長
- 「ご足労に感謝します。いやはや、何とも奇妙なことが起こっておりまして……」
- 村長と挨拶を終える頃には、見張りは少女を連れたって戻って来る。素朴な印象の少女は、室内に入ってきても麦わら帽子を深く被ったままだ。
- 少女
- 「……ええっと、こんにちは、冒険者さんたち」
- ジルイ
- 「いやいや、力になれるんならだ。それで──」
- ユルヴィアフルス
- 「そうそう奇妙なことがわかったとかって……」 傍らにいる少女を見留めて、
- ムジカ
- 「うむ。話は粗方店主から聞いているが……此度は災難だったな」 >そんちょ
- 少女
- 帽子が落ちないように押さえながら、少女は君たちに頭を下げた。
- ネフェリア
- 「お気遣いなく。これも務めですから。……わたし共は、詳しい事情を知らずにいます。まずは、状況をお話いただけますか?」
- ジルイ
- と、村長、少女に挨拶しつつ
- メイ
- 「どうも、こんにちはお嬢さん」 と微笑みかける>少女
- 村長
- 「ええ、すでに彼らの症状については街の神官様には診てもらっておりまして、原因は分からないまでも、どのようなことが起こったのかは分かっておるのです」
- ジルイ
- 「ああ、目立った症状も他にありそうだ。分かる範囲でいいんで聞かせてもらうぜ」
- ムジカ
- 「……?」 意地でも帽子を離さない様子の少女に、こてん、と首を傾げる
- 少女
- やだ……イケメン……
- ネフェリア
- 「……こんにちは」 とほほ笑んで、 「大変なときに、ごめんね」>少女
- ユルヴィアフルス
- 男判定を下している……できるな
- 少女
- 「いえ……わたしたちのために来てもらっているわけですし」
- ユルヴィアフルス
- 「見張りの人より、症状が酷いって聞いたんだけど……大丈夫かい?」
- ネフェリア
- そのしぐさから、外見に影響を与える症状が出ていることは察せられた
- 少女
- 「ひどいというか、その――」
- いくらか逡巡した後、少女は帽子を脱ぐ。
- ジルイ
- 真偽判定(大嘘)に成功した
- ユルヴィアフルス
- もっと声がガラガラかと思ったらそうでもないし……と、見ていたら
- ムジカ
- 「どれ、診せてみろ。私はこれでも祈祷師としても経験を積んでいるから、多少なりとも――」
- メイ
- 「言いづらいなら―― と」
- 少女
- 彼女を見るためにムジカが近付いてみると……彼女の額には小さな瘤が出来ていた。
- ネフェリア
- 「――……」
- ジルイ
- 「──と、無理せんでも」と、麦わら帽子のことから予測はできていたが
- 少女
- よく見てみないと分からない程度だが、年頃の少女としては大いに気になるのも無理はないだろう。
- ムジカ
- 「…ふむ……。触っても?」 こぶ
- 少女
- 「は、はい……」
- GM
- ムジカが女に触れる……!?
- メイ
- 「ああ―――なるほど」
- ムジカ
- 繊細そうな指先で、優しく触ってみましょう。すりすり
- ネフェリア
- 「ネフェリアにも、診せてください」 席を立って、近づく
- ムジカ
- 私よりか弱そうだからヨシ!
- 少女
- ネフェリアにも見えるように姿勢を低くしつつ……
- 触ってみれば、確かに硬い瘤のようなものが浮かんでいる。
- ムジカ
- ムチカ「でかいニキビができてるな」
- ユルヴィアフルス
- 「吹き出物……じゃあ、ないか」
- ネフェリア
- 「……痛みはないのですか?」
- 村長
- 「……神官様がおっしゃるには、“穢れ”の影響ではないか、と」
- 少女
- 「はい……痛みは全然」
- ムジカ
- 「穢れ、というと……ではこれは……その――」 もごもご
- GM
- ここまで真面目そうな卓
- ジルイ
- 「“穢れ”──ねえ」
- 村長
- 「勿論、二人とも元々魂に穢れを負って生まれたりはしておりません」
- メイ
- 「なるほど。たしかにそれはいくぶんか風聞が悪いね」
- ユルヴィアフルス
- 「け、穢れぇ……? そんな、えーと、最初っからなかったってことはー……そ、そうだよねぇ」
- ネフェリア
- 「……確かに、“穢れ”の蓄積によっては、身体の変化を伴うと言いますが……」
- メイ
- 「もちろん、蘇生などが行われたわけでもないね?」
- 見張り
- 「うーん……そんな術師はこの辺りにいないしな」
- 「もし森で獲物に返り討ちにされたとしても、術者が通りかかるなんて都合のいいことがあるわけもないだろ?」
- 「ただ……この症状が出る前、」
- メイ
- 「だろうね。……念の為だけれど、ふたりとも、森に入って記憶が飛んだりはしていないよね」
- 見張り
- 「森の中で一瞬ふっと気を失ったような覚えがあるんだ。何があったかはよく思い出せないんだが……」
- メイ
- 「……ふむ」
- 「お嬢さん。君は?」
- 少女
- 「……私も同じです。ちょっとだけ、意識が飛んだ瞬間があったような……」
- ムジカ
- 「気を失う前後の事、覚えていないか?何か珍しいものを見た、とか…」
- ネフェリア
- 「……これは」
- 少女
- 「あ、あとその時に、変な音を聞きました」
- ユルヴィアフルス
- 「……おいおい、メイに心当たりありそうなやつかい……?」
- ムジカ
- 「……音?」
- ジルイ
- 考えていたが、「何か覚えがあるのかい?」と、ユルさんの声からメイをみて
- メイ
- 「いやなに、蘇生された人は死ぬ直前の記憶が抜けるというからね」
- 少女
- 「はい。聞き慣れない音だったので、口で再現するのも難しいんですけど……少なくとも、普段森で聞くような音ではなかったです」
- ジルイ
- 「ああ。そういうことか──」
- ネフェリア
- 「確証はないですが、メイの懸念通りであれば、森の中で何かがあり、何者かが蘇生を施した―― 辻褄はあいます」
- ムジカ
- 「どのへんで聞いたか、覚えていないか?」
- 村長
- 「……万が一彼らが蘇生されていたのならば、それを行うような術師が潜んでいるということにもなります」
- ユルヴィアフルス
- 「実際は死んでいたかも、ってぇことかい?? ……ううーん、なんだか薄気味悪いぞ」
- メイ
- 「まあ、ふたりとも死んで蘇生されたのだとすると、わざわざ人を殺してから蘇生するサイコな操霊術師が存在することになりかねないのだけれど」
- 少女
- 「それなら、この地図を……」 そそっ……。薬草取りに使う地図の一部を抜粋して提供してくれます。
- 見張り
- 「そんなやばい奴がいるってなると狩りどころじゃないな……」
- ユルヴィアフルス
- 「あ、ありがとね」 助かる~
- メイ
- 「おっと。あまり怖がらせるようなことを言うのは良くないかな。もしもの話さ」
- ネフェリア
- 「薬草を取りに行くくらいですから、あまり森の奥深くというわけではないのですよね?」
- ムジカ
- 「ありがたい」 地図を広げて見てみまして 「メイの推測通りの気狂いがいるとしたら、尚の事とっつ構えてやらねばな」
- ジルイ
- 「ちなみにだ。そこの狩人さんは、喉に結構きていたみたいだが」
- 「そっちは喉の方はどうだい?」少女
- 少女
- 「ううん……。折角今年は薬草やキノコが豊富で、村の蓄えを増やすチャンスなんですけど」
- 「はい、そこまで奥というわけじゃありません」
- 「彼の方は、もう少し奥まで踏み込むこともありますが……」
- 「私は喉は全然」
- メイ
- 「実際に、蘇生ができる程の操霊術師がこんなところでそんなことをやっているなんてそうそうあることじゃないよ。たぶんね」
- ネフェリア
- 「はい」 しかと頷き、 「それが何者かにせよ、確かめなければ」
- ユルヴィアフルス
- 「症状の具合と、森の深さは一致してないってことかい? うーん」
- 見張り
- 「逆に俺は瘤が出来てないな。声がちょっと変なだけだ」
- ジルイ
- 「なるほどねえ……」唸る
- 「現象的には蘇生のようなもの。神官の推測によると穢れではないかつうこと」
- 見張り
- 「……ああ、そうだ。あったぞ、他にも奇妙なこと」
- ジルイ
- 「で、実際の症状は、そっちが喉で、そっちが瘤か」
- メイ
- 「どちらも蘇生時――というか、穢れの蓄積による症状として挙げられるものだね」 >瘤、声が濁る
- ジルイ
- 「お、聞かせてもらえるかい?」
- ネフェリア
- 「教えてください。どんな小さなことでも」
- 見張り
- 「狩りに入ってた時に、すげえデカい鹿を見たんだ」
- ジルイ
- 「ほう?」
- ネフェリア
- 「鹿……ですか?」
- ムジカ
- 「でかいしか」
- ユルヴィアフルス
- バーニングシカ!?
- メイ
- 「鹿……かい?」
- 見張り
- 「普通の鹿の2倍くらいあるようなやつをね」
- メイ
- 「それはまた」
- ネフェリア
- 「それは、このあたりでははじめて見られたものですか?」
- ユルヴィアフルス
- 「に、2倍?」
- 見張り
- 「仕留めてやろうとちょっと追いかけてみたんだが、脚力もただの鹿に比べて馬鹿にならなくてさ。あっという間に跳ねるように逃げられちまった」
- 「ああ、あんな大物を見たのは初めてだった」
- ユルヴィアフルス
- 「採れるものが豊富の影響にしたって、そこまでいくわけないし……どっかから来たにしても、随分とそりゃまたでかいね」
- ネフェリア
- 「森のヌシのような存在かもしれません。幻獣の類かも」
- ジルイ
- 「ああ。俺もそっちの線を考えていた」
- ネフェリア
- 「逆に“穢れ”とは結び付きにくい存在ですが……」
- ジルイ
- 「ちなみに鹿の姿をした幻獣に心当たりはあるのかい?」
- 知識人を見て
- ネフェリア
- あ、あるのかなー GMをチラチラと見る
- ムジカ
- 「……そうだな。幻獣の中には鹿の姿をしたものはいる」
- GM
- ないですね……。
- メイ
- 「地域によってそういうシカもいるかもしれないけれど――」 ヘラジカとか…… 「とはいえ、ここいらで見られるものじゃないなら、“流れ”て来でもしたのかな?」
- GM
- (この辺りで有名なのは
- ユルヴィアフルス
- ないのか~
- ネフェリア
- 「直接関係しているかはわかりませんが、気を付けておきましょう」
- ムジカ
- 「私も昔、相対した事はあるが……この地域に出る程、周辺の環境が整っているとは言いづらいな」
- 村長
- 「何にせよ、森で何かが起こっているのは間違いないようです。どうか原因を明らかにしてくださると……」
- ジルイ
- 「了解」
- ネフェリア
- 「お話、ありがとうございました。さぞ不安でしたでしょう」
- ジルイ
- 「いずれにせよ、森の中の様子を見ねえと始まらねえことが多そうだな」
- ユルヴィアフルス
- 「余計な刺激でもしなきゃ、普通襲ってはこないと思うけど……そうだね。地図を参考にしたりして、その辺り調査してみるよ」
- ムジカ
- 「勿論だ。此処まで話を聞いたからには、放っておけない。なに、大船に乗ったつもりで私たちに任せておけ!」
- メイ
- ヘラジカさん、本当に普通のシカの2倍くらいの体高あるからこわい
- 見張り
- 「まあ、俺はこのくらいだから平気なんだけど、この子が可哀想でさ」
- GM
- でも狩人が見たのはヘラジカの倍くらいあるかもよ?
- ユルヴィアフルス
- こわっぴ
- 少女
- 「よ、よろしくお願いします」
- メイ
- やばすんぎ>ヘラジカのさらに2倍
- ユルヴィアフルス
- 「不安だろうけど、きっとなんとかなるさ」
- 村長
- 「滞在中は、寄合所を自由に使ってください。寝具を用意しておきましょう」
- ネフェリア
- 「わっ」 何かを言おうとしたところで、ムジカの気迫によろめいた。 「……ふふ、気合は十分ですね」
- ユルヴィアフルス
- でかすぎ
- メイ
- こわいよ。ヘラジカ
https://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/4/f/4f4d0b4b.jpg
- ジルイ
- 「助かるぜ、村長さん」
- ユルヴィアフルス
- でかwww
- これの2倍???
- GM
- デカすぎ
- ジルイ
- ゼルネアス!?
- GM
- というわけで、何事もなければ多分翌日とかに調査出発です。
- メイ
- たぶんなにごともない
- GM
- 真面目な卓だなあ
- ジルイ
- 「真実な何であれ、分からないって状態が一番不安を煽るからな。後は俺らに任せな」
- ムジカ
- 「こうしてまた一歩、偉大な森羅導師に近づけるんだ。やる気も出るというものよ。それに、事が起きているのは森の中だからな。森羅導師としては見過ごせない」 >ネフェリア
- ユルヴィアフルス
- 真面目な卓っぽいど
- ネフェリア
- 「……はい。きっと原因を突き止め、治療をする手立てがないか、探してきます」 視線を合わせ、ほほ笑む。 「ですからどうか、気を落とさず待っていてください」
- GM
- まあ起きてることは深刻だからね
- 少女
- 「……はい、ありがとうございます」 ようやくほんの少しだけ笑みを見せた。
- ユルヴィアフルス
- なんとな~く居心地の悪さを感じるがわざわざ言う事でもない……瘤のことを思うと、なまぬる~い笑み。
- !SYSTEM
- 行くぜ、ユスへ…… by GM
- ムジカ
- あまりにも現実離れしているように感じる画像を見るとAIを疑うようになる時代
- GM
- これAIだよ
- ネフェリア
- 「はいっ。ネフェリアも頑張りますよ!」>ムジカ
- GM
- では……
- 一晩を村で過ごし、翌日君たちはユスの森の中へと向かう。
- ネフェリア
- ヘラジカこれの2倍はふつうに怪獣だな
- GM
- 薬草取りの少女がひとりで行けるような範囲だ。さして危険はないはず。
- ないはず……なのだが……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 森のキノコにご用心100%
- GM
- がさがさがさ……! 君たちの頭上で枝葉が揺れる。
- かと思えば、そこから1匹のリスが姿を現した。
- ジルイ
- ハナチャン;
- GM
- が……デカい!
- ユルヴィアフルス
- ピナチャン
- ネフェリア
- 「……何者……!」 杖をぎゅっと握って見上げ――
- 「!?」
- ユルヴィアフルス
- 「ぉうわっ!?」
- ムジカ
- 「ひぅっ……! って、なんだ……リス――」
- ネフェリア
- ようすがかわってきた
- ユルヴィアフルス
- 「いやいやいや」 リスだけどさぁ!
- GM
- リスなら2倍になってもヤバい程のデカさではないにせよ、普通のリスに比べて体長は2倍くらいある。
- ネフェリア
- 「なんだただのリスですか」
- メイ
- 「おやおや」
- ネフェリア
- 「……よく育っていますね……」
- ジルイ
- 「でけえな……」
- メイ
- 「ただのリスっていうには、ちょっと大きすぎるね」 苦笑。
- リス
- リスは木々の上から君たちを見下ろした後……
- メイ
- 捕まえられる~? >リス
- ムジカ
- 「現実を見ろ、ネフェリア!」
- ネフェリア
- 「育ちすぎではないですか?」
- ユルヴィアフルス
- 「……おでぶじゃないしなぁ」
- リス
- ぴょーん! 効果音が聞こえてきそうな程の勢いでジャンプし、軽く10mは離れている木々の枝へと跳び移った。
- ユルヴィアフルス
- ?
- GM
- ?
- メイ
- 「おっと。あれはちょっと捕まえられそうもないな」
- ユルヴィアフルス
- 「……すんごい跳んだけど」
- ジルイ
- 「あんな飛ぶもん──なのか?」
- ムジカ
- 「………あれは……なん……なんなんだ?」
- ネフェリア
- 「……よ、様子が違ってきましたね。まさかとは思いますが、他の動物たちにも……?」
- ユルヴィアフルス
- 「いや、いや、そんなことないと思……もしかしてこれが普通かい?」
- GM
- リスはそのまま君たちの視界から消えた。辺りは静かなものだ。落ち着いたら探索を再開するといい。
- ムジカ
- 「あれも幻獣……?い、いや精霊体か? そ、そんなわけ……」
- GM
- 様子が違ってきた(ダブルミーニング)
- ネフェリア
- 狩人から聞いた鹿の話を思い出す
- メイ
- 「うーん、リスならせいぜい頑張っても3mくらいじゃない?」
- GM
- 水とってきます
- ユルヴィアフルス
- アルプス天然水ってら
- ジルイ
- 「──他のモンもデカくなってるとかあるのかねえ」
- 探索(弱い)ができます
- ムジカ
- 3mのリスがいるって言ってるのかと思った
- ネフェリア
- 「現実を見てください、ムジカ。あれにははっきりと実体がありました」
- GM
- とってきた
- ユルヴィアフルス
- 「鹿の話も怪しくなってきてないかい?」
- GM
- 俺も一瞬そう思って
- ヘラリスかよって思った
- ユルヴィアフルス
- リアン地方のリスこわすぎ
- ムジカ
- これがユスの森か
- メイ
- 「単純に大きくなったからって跳躍力が3倍以上にもなるのも考え難いね。なにかありそうだ」
- GM
- そうだよ
- ユルヴィアフルス
- ヘラがついたらでかくなる
- メイ
- 風評被害
- ユルヴィアフルス
- 「うーん……」 奇妙なことになってきた。
- 探索できます
- GM
- どうぞどうぞ
- ユルヴィアフルス
- 6です(弱い
- ウオオアアアア
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- メイ
- どうれ。探索判定。
- 2D6 → 7[1,6] +5+3 = 15
- ムジカ
- 「……ま、まあ、ああいう特殊な個体が産まれる事もある、か……うん、うん」
- ユルヴィアフルス
- 2倍です
- もう駄目かもしれねえ
- ジルイ
- みせてきゃるか
- メイ
- ちなみにヘラジカならこれくらいのパワーはある
https://x.com/historyinmemes/status/1605745956388904961
- ジルイ
- 俺の
- 探索を
- ムジカ
- ユルヴィアフルスのバイバイン
- ネフェリア
- かぶりを振り、つとめて冷静さをつくり、 「……下手な先入観は禁物です、ユル。あと1匹、2匹、動物を見つければ、真実がわかります」
- ジルイ
- 自然やで(金魚
- 2D6 → 6[2,4] +4 = 10
- ユルヴィアフルス
- 2桁や
- GM
- 俺と同じくらいだな
- GM
- 金魚やで~
- ネフェリア
- たんさく
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- ユルヴィアフルス
- でかでかでっかでかでっか
- GM
- 君たちが森を歩いているが、特に異常に成長した草木などの植物は見当たらない。
- メイ
- 人間やめてるじゃん>この積雪でこの速度で走る
- GM
- しかし……
- ユルヴィアフルス
- 「それならいいけどさぁ」 >ネフェリア
- GM
- その気配に真っ先に気づいたのはメイとネフェリア。遅れてユルヴィアフルスも気付く。君たちから離れた場所に、鹿(普通のサイズ)がいる。
- 木の根元辺りを嗅ぎ回っているようだが……
- ユルヴィアフルス
- やばすぎ
- メイ
- 「少なくとも植物に以上はなさそう、かな。うーん、動物のサンプルがもうちょっと欲しいな……おや?」
- ネフェリア
- 「ほーら見てください、何の変哲もない鹿です」
- ムジカ
- 「……ほ、普通のサイズ…」
- ユルヴィアフルス
- 「……ん、んん、確かに鹿……」 ほっと胸を撫で下ろそうと
- GM
- 鹿が首を下げ、根本の辺りでなにやらしていると……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 無題100%
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- メイ
- 「流石に動物がなんでも2倍になっているというわけではないみたいだね」
- ムジカ
- ?
- ネフェリア
- ?
- ユルヴィアフルス
- wwwwww
- メイ
- おい。
- GM
- 森の中に突然変な音が響き渡る。
- ジルイ
- ????
- ネフェリア
- 「やはり、あれは何らかのイレギュラーで……」
- ユルヴィアフルス
- 「……へ?」
- ムジカ
- 「ん??」
- ネフェリア
- 「ん? なんですか今の音は」
- ジルイ
- 「な、なんだこの音は……」
- ジルイ
- もう
- GM
- するとなんと……鹿の身体がたちまち元の倍位のサイズに成長していくではないか!
- ジルイ
- ボス
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 森のキノコにご用心100%
- ネフェリア
- もう終わりだよ
- ジルイ
- わかっちまったかもしれねえ
- メイ
- 「うわあ」
- GM
- 真面目な卓だったねえ……
- ユルヴィアフルス
- 「げえっ」
- ムジカ
- 「なん……な、……」
- ユルヴィアフルス
- 「あ、あっという間に……」
- ジルイ
- 「おいおい、まじかよ……」
- ネフェリア
- 「うわああああ!? なんですかあれ怖い!」
- ジルイ
- と、目をおさえて
- スーパーシカ
- 「……」 けぷ。シカは何かを食べたのか、満足したように息を吐き、その場を後にする。
- ムジカ
- 「うわああ!ネフェリア!大声を上げるな気付かれる!」
- スーパーシカ
- ぴょーん。凄まじいジャンプ力だ。
- ネフェリア
- 「すみませんっ!!」
- ムジカ
- 「…………………」
- メイ
- スーパーをつけるなスーパーを
- ネフェリア
- 「……なにかを、食べてましたね……?」
- GM
- 理由はちゃんとある
- ユルヴィアフルス
- 「……ど、どっかいったけどさ…… 何食べてたんだ……?」 そこへ行くよ~
- ムジカ
- 「変な音も鳴ったな…」
- メイ
- 「探ってみようか」
- ジルイ
- 「ま、ひとまずは鹿が食っていた場所をみてみようぜ」
- GM
- 君たちは巨大化したシカがいたところへと向かっていく……。
- ネフェリア
- 「気を付けて! ネフェリアたちまで2倍になったら収拾がつきません!」
- GM
- と、そこには食べ散らかされたキノコの残骸の他に、
- ムジカ
- 「………私たちも、2倍に?」
- メイ
- 無言でそっとスカーフでも口に巻いておこう。
- ユルヴィアフルス
- 「……な、なあ、薬草取りの少女、でかくなるもん採ってないよな……?」
- 戻ってきたら2倍化した少女が……
- ムジカ
- 「一見しただけでは、穢れとは関係がないように見えるが……」
- GM
- 画像を用意してるからまちな
- ユルヴィアフルス
- ????
- ムジカ
- まさか本当にニキビが2倍になっただけなの
- GM

- ユルヴィアフルス
- wwwwwwwwww
- いいのか?>たれ
- GM
- こんな物体が生えていて……
- メイ
- 素手では触らないようにバヨネットの先端を使いつつそのへんを探る。
- ネフェリア
- 杖でつんつん。直接触れないようにしながら、調べる
- ジルイ
- なにこれぇ
- メイ
- おい!!!
- ネフェリア
- これはなに? 見識していい?
- ムジカ
- 「…………」
- ジルイ
- 「……」
- GM
- 君たちが近付くと、キノコは地面を滑るように移動速度10で君たちから離れていく……。
- どうぞ。
- 目標値は2です。
- メイ
- 「うわ」
- ユルヴィアフルス
- 「……えっう、動いて、うっ」
- ムジカ
- ひくいww
- メイ
- 目標値低いのちょっとこわいんだけど?
- ジルイ
- 「そりゃ動くキノコとは戦ったことはあるがな……」
- ネフェリア
- なんだろなあ
- 2D6 → 6[3,3] +9 = 15
- GM
- だってみんな知ってるでしょ
- ジルイ
- 「これは──」
- ムジカ
- メタいよ!
- ユルヴィアフルス
- そんなに低いんじゃ見識できちまう
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i142 これは誰でも知っている。国民的キノコだ……!
- ジルイ
- 2D6 → 7[4,3] +3 = 10
- ユルヴィアフルス
- けみ見識
- 2D6 → 5[1,4] +3 = 8
- ジルイ
- これは誰でも知っている。国民的キノコだ……!
- ni
- 星ちゃんを
- 感じた
- ?????
- ムジカ
- 私は振らない!振らないからぁ!
- GM
- エルエレン適性◎
- ユルヴィアフルス
- 「……!? あ、あた、あたし……っ、こ、これ……知ってる……!?」
- ムジカ
- 「……あれは、なんなんだ?本当に…… 外の世界にはああいったきのこが生えているのか……?」
- GM
- 知っちゃっててかわいそう
- ジルイ
- 美味しいので依存性があります。食べすぎると他の副作用も……?
- ムジカ
- 「な、なんだって、ユルヴィアフルス!知っているのか!」
- GM
- 実際公式設定であるらしい
- <副作用
- ジルイ
- 「ぐおおお──なんだこれは……」
- ジルイ
- まじかよ
- メイ
- 見識したくないなあ
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- GM
- うんこがキノコの模様になったりとかあるらしいよ
- ムジカ
- レンガのブロック
- ネフェリア
- 「ネフェリアも、はじめて目にしました。森の異変の原因は、どうやらあれのようですね……」
- GM
- しなければいいのに(ロボ
- ムジカ
- 具体的すぎる
- ユルヴィアフルス
- 「すんごいおいしくてやみつきになる、国民的きのこだって……」
- GM
- 非力なムジカでm壊せるよ
- ムジカ
- たべよう
- ユルヴィアフルス
- そうなんだ……<公式副作用
- ムジカ
- 「国民的きのこ」
- メイ
- 「実在するものだとは知らなかったなあ……」 遠い目。
- ネフェリア
- 「この世のものではないでしょう」
- GM
- さっきデータ作る時にぴくしぶ百科事典にかいてあった
- ジルイ
- 「知識がッ!流れ込んでくるッ──」
- ムジカ
- 「ジ、ジルイ……!? お、おい大変だ!ジルイの様子が……!」
- ジルイ
- 「ああ、というか。俺もこの森に入るまではあんなキノコみたことはなかったんだが──」
- メイ
- 「ジルイ、落ち着いて」 肩をぽん。
- ネフェリア
- 「なぜ、こんなモノが森に……? あれを呼び込んだ何者かがいるのでは?」
- ムジカ
- 「うわあ!急に冷静になるな!」
- ジルイ
- と、メイ、ムジカに大丈夫だと制して
- GM
- しかし、冷静に考えて見ると……
- ユルヴィアフルス
- 「急にすごいポーズを取ったと思ったら……」 取ってないかも……
- GM
- このキノコには村人に起こっていたような症状を引き起こすような効果はないはずだ。
- 少なくとも、1個2個食べた程度で
- そんな副作用が出ることもないだろう。
- ジルイ
- 「こういう現象が起こること自体が──、ここは魔域みたいな状態になっているのかもしれねえな」
- ネフェリア
- 「……それに、あのキノコから穢れは感じ取れませんでした」
- ムジカ
- 「むしろ、魔域の中であったと言われた方が腑に落ちたぞ」
- ジルイ
- 「いや、実は知っていただけで今まで見て見ぬふりをしてきただけかもしれねえが」
- ユルヴィアフルス
- 「でも、そうだよね。あのきのこによるもの、では無さそうなんだよな」
- 「不思議なことに……」
- ネフェリア
- 頷き、 「その可能性は大いにあります。世界の境目が、綻んでいるのかもしれない」
- メイ
- 「うーん、そうなると、この森には今現在……別々の異常なものが二つある、ということになってしまうね」
- GM
- 君たちが考察を続けていると、
- ネフェリア
- 「あのキノコは、あちらに滑っていきましたよね……? 後を追ってみますか」
- GM
- ここで聞き耳判定をしてもらおう。
- ユルヴィアフルス
- 「そのうち一つが、今のきのこってことかい」
- ジルイ
- 「それにだ。動物は賢いだろ? わざわざ、こんな訳わからんものを好んで食うか?」
- メイ
- 「そう。そしてもう一つは“穢れ”の原因になるようなものだ」
- ジルイ
- 「美味いからかもしれねえが」
- ネフェリア
- まかせました
- ジルイ
- といいつつ
- 聞き耳
- メイ
- 「なんとも面倒な状況だね」
- ユルヴィアフルス
- 「いや、すごいおいしいから」 とはジルイ言いつつ
- ジルイ
- ナンモキコエナイヨ
- 2D6 → 10[6,4] +4 = 14
- ユルヴィアフルス
- ききみみ
- メイ
- はい聞き耳
- 2D6 → 7[6,1] +5+3 = 15
- ユルヴィアフルス
- きこえてそうじゃん
- GM
- 聞こえてそう
- ユルヴィアフルス
- ききみみ
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- バナナつまってそう
- ジルイ
- 「まあ、そうかもしれねえがな……」反論できない
- GM
- 11以上を出してしまった君たちの耳に、微かに音が聞こえてくる。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 無題20%
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- メイ
- 過失系で語るんじゃない
- ネフェリア
- オワタ
- ユルヴィアフルス
- あっそれは
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 森のキノコにご用心100%
- ユルヴィアフルス
- 聞こえなかったかも
- ムジカ
- 残機が減った音がした
- ユルヴィアフルス
- URLとんでいくか
- GM
- 草
- 音量小さくしたからね
- とんでいけ
- ユルヴィアフルス
- 草 OK
- メイ
- というか読み込みの都合で途中で切れたw
- GM
- 音が聞こえてきたのは、先程鹿が跳んでいった方角だ。
- GM
- 草
- ユルヴィアフルス
- 「……なんの音だい??」
- ムジカ
- 「ま、また何か聞こえたのか?」
- ネフェリア
- 「――………」 ネフェリアは考え事をしていた。
- メイ
- 「……妙な音が聞こえたな。行ってみようか」
- ネフェリア
- 「どうかしましたか?」
- ムジカ
- 「今度はどんな音だったんだ?」
- ジルイ
- 「……ああ。そんで、さっきのキノコの音のお仲間のような感じに聞こえるな」
- ユルヴィアフルス
- 「うう、説明出来ないよ……」
- ジルイ
- 「ただ、哀愁もそこに感じるというか」
- メイ
- 「うーん、言葉で説明するのは難しいな……ああ、そういえばあの子もそんなことを言っていたっけ……」
- ムジカ
- 「……そ、そうか…」
- GM
- 村の女の子がどんな音か再現出来ないっていってたのが
- よくわかるだろう?
- ネフェリア
- 「お願いします。案内してください」 「何とも奇妙な状況ですが、あの子たちのためにも、ネフェリアたちは真実を突き止めなければならないのです!」
- ムジカ
- 「ああ、そういえばそうだな……口で再現するには難しい音だと……」
- ユルヴィアフルス
- できんできん
- ジルイ
- 「ああ、彼女が言っていた理由も今なら分かるぜ」
- ユルヴィアフルス
- 「じゃ、じゃあ行ってみようか……」
- GM
- 君たちがそっちの方へと向かっていくと……
- ジルイ
- 「そうだな。どういう現象を起こっているかを確かめねえと」
- ネフェリア
- ニンテンドーミュージアムいきたい
- ムジカ
- 「う、うむ……」
- ジルイ
- 「それに、この空間じゃあ、知らないものも知っていることにされるかもしれねえ」
- ムジカ
- 「実に実感の籠ったコメントだな、ジルイ」
- メイ
- 「あまり脅さないでくれ、ジルイ」
- ユルヴィアフルス
- 「あんた、なんだか流しこまれてるとか、言ってたしね……」 なんか怖いこといってるジルイ
- ネフェリア
- 「どうしましたムジカ。最初の気迫はどこへいったのですか。負けてはなりません!」
- GM
- 巨大な鹿の姿はそこにはなかった。
- ジルイ
- 「まあ──そんなことが2回もあるわけねえわな」>皆
- ネフェリア
- 「この世界の境界は、みんなが思っているよりずっと曖昧なものなのですから」
- ムジカ
- 「い、いや……私はもっとこう……真面目な…………」 卓だと思って…>ネフェリア
- シカ
- 代わりにそこには、普通のサイズの鹿がいて、
- ジルイ
- 「ネフェリアはそういう境界に関しては敏感みてえだな」
- シカ
- その皮膚には黒い痣が広がっているのが見て取れた。
- ネフェリア
- 「ネフェリアはひゃくぱー真面目ですよ」 むんっ
- メイ
- 「あれは……」
- ジルイ
- 「確か、奈落睨士はそういう境目に敏感とはきいたが──」
- ユルヴィアフルス
- 「魔域がどうのと言ってた気がするし、そういう――」
- ジルイ
- 「お、おう……」えいえいむん
- GM
- 起こっていることは真面目に危険だよ?
- ムジカ
- 「そ、そうか……では私も気を取り直して――っと」
- ユルヴィアフルス
- 「……あっ」 なんだか見覚えがある痣だぞ。
- メイ
- 「皆、まずはあれを見て」
- ジルイ
- 「あの痣──」
- ムジカ
- 「あれは……」
- シカ
- 鹿は今起き上がったばかりなのか、ぶるぶると頭を振ると、
- ネフェリア
- そりゃあ最強法務部は敵に回したくない
- >危険
- シカ
- 足早にその場から逃げ出す。
- そして……
- ムジカ
- 「…あ、こら……!」 咄嗟に精霊体を呼び出してサンプル用に捕まえようと杖を構えたが…
- ネフェリア
- 「見ましたか。あの痣は、穢れ……?」
- ジルイ
- 「──」
- メイ
- 「ムジカ、いいよ」 と手で静止しつつ
- シカ

- ユルヴィアフルス
- ?
- ムジカ
- 「だ、だが………。………??」
- シカ
- 鹿の後を、こんな感じのキノコが地面を滑りながら移動速度10で追っていっている。
- ユルヴィアフルス
- 「……えっと……さっきのより……目つきが……?」
- ジルイ
- 「……」頭を抑えて
- メイ
- うーん。
- ネフェリア
- 「待ってください、またキノコが……」
- ムジカ
- 「……あれも、国民的きのこなのか……?」 >ユルヴィアフルス
- ユルヴィアフルス
- 「目つき……?」 きのこの……?
- メイ
- 銃で撃っていい??
- GM
- あのキノコのことを君たちは恐らく知らない……。
- いいよ
- ユルヴィアフルス
- 「あ、う、うーん……わからないけど、親戚かな……」 >ムジカ
- GM
- なにせ知名度目標は20だ……。
- ネフェリア
- 「……体に悪そうな色をしていますね。もしかして、毒…… いえ、穢れをためたキノコなのかも……?」
- ムジカ
- 「ま、まあ……似てるものな…」
- ジルイ
- 「色的には毒っぽいが……」
- ユルヴィアフルス
- 流石にわからんやろ
- 2D6 → 2[1,1] +3 = 5
- メイ
- 判定する??
- >命中
- GM
- 草
- ユルヴィアフルス
- ぜんぜんわからないそうです
- ムジカ
- wwwww
- GM
- ファンブルしなければいいよ。>メイちゃん
- メイ
- 即応弾 なのでノー詠唱でポンッと撃ちます 命中力/
〈ジェザイル+1〉2H
- 2D6 → 8[5,3] +12+0 = 20
- GM
- ぱぁん!
- ネフェリア
- 見識もふってみていい?
- ユルヴィアフルス
- 「うわっ」 急に発砲したのでちょっとびっくりした。
- ふりな!
- ?
- GM
- 銃弾に貫かれた毒キノコは弾け飛んだ。
- いいよ。
- ネフェリア
- がんばったらわかっちゃうかも
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- GM
- あっ
- ユルヴィアフルス
- わかっちゃうかもしれん……
- GM
- 割る?
- メイ
- 「うわ、撃ったのは拙ったかな」 >パーン
- ムジカ
- 手で制された後の発砲音で 「……ひぅ!」 と驚きの声を上げた。
- ジルイ
- 「ナイスショットだ」
- ネフェリア
- 〈知性の指輪〉をわります
- ユルヴィアフルス
- 「散っちゃう、散っちゃう」
- ジルイ
- 「ただ──」どういう反応を見せる?
- GM
- 弾け飛んだだけで、特に何も起こらない。対処としては問題なかったようだ。
- では……
- メイ
- 「ここまで勢いよく弾けるとは思わなくってね」
- GM
- 何故か見識なのに君にはデータも分かってしまった。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i143
- ムジカ
- 「………」 魔動機が動作するのを目の当たりにして、嫌悪感よりもその脅威度に息を呑んだ。
- ユルヴィアフルス
- 「ま、まあしょうがない……かな。で、でも、そんなにおかしなことは起こってなさそうな……」
- ネフェリア
- 「ううっ…… なにかが頭に流れ込んでくる……」
- ジルイ
魂を持つキャラクターがこのキノコに触れた瞬間、そのキャラクターの穢れ度が+1されます。この
- ユルヴィアフルス
- 魂を持つキャラクターがこのキノコに触れた瞬間、そのキャラクターの穢れ度が+1されます。
- ジルイ
- これ
- ユルヴィアフルス
- やばすぎ
- ジルイ
- 強すぎて草
- ムジカ
- 誰か悲し気なBGMと共にタイトル画面に飛ばされた音だったのか??
- ジルイ
- エリスアーテに食べさせましょう!
- GM
- だからいっただろ
- ネフェリア
- 「あっ、あ、……あれは―― 〈毒キノコ〉……」 まんまだね
- GM
- 起こってることは真面目にやばいって
- GM
- あれはまだ1機失っただけだから。>ムジカ
- ジルイ
- 「情報の洪水みてえだろ……!これは“理解”なんてレベルじゃあないからな……」>ネフェリア
- ムジカ
- ふつうは1機も失えばしんでしまうんですよ!
- ユルヴィアフルス
- 「えっネフェリア」 「う、……うん……?」 普通の単語が戻ってきた気がするけど……
- GM
- この世界では4機までは失っても大丈夫ですよ?
- メイ
- 大丈夫じゃないんだなあ
- ジルイ
- 「まあそれはそれとしてだ──、一先ず……毒キノコでいいのか。ありゃ」
- ジルイ
- あー
- 対象は悲しげなBGMと共に即座にタイトル画面へ戻されます。
- これ
- ユルヴィアフルス
- 3辺りからかなりあやしい
- ムジカ
- 「まんまだな…」
- ジルイ
- ソード・ワールドはそういう世界ですよっていう
- 伏線か
- 深いね
- メイ
- 「まあ、仮称としてそれでいいよ」
- ジルイ
- ????????????
- GM
- でしょ
- ユルヴィアフルス
- ?????
- ネフェリア
- 「あれに触れてはなりません。穢れに侵され、5回もその効果を受ければ、この世の理から外されてしまう」
- ユルヴィアフルス
- 「ま、まあ……まだるっこしい長い名前じゃないなら……」
- GM
- 俺はこういうクソみたいなものを出した時に
- ネフェリア
- 「お、恐ろしい…… なんて恐ろしいの。メイの対処は、適格でした」
- ジルイ
- 「ああ」と、仮称にうなずき
- GM
- 皆が必死で世界観に合わせた言葉で表現しようと苦しむのを見るのが好きなんだ
- ムジカ
- 「ということは、あれこそが村で起きている異常現象の原因か…?」
- ユルヴィアフルス
- 「えっ」 「……えっ!?」 思っていたよりすごい深刻な話とびでなかった?
- 「じゃ、じゃあ女の子たちの瘤とかって……あの……」
- ジルイ
- 「しかしだ。あのデカくなるキノコと毒キノコが対になる存在だとして」
- GM
- 万が一あんなキノコが森にはびこっているとしたら一大事だ。
- ジルイ
- 「この空間では、そういったキノコが次々と生成されてしまう」
- メイ
- 「なるほど。思った以上に問題だね」 蘇生も多くとも5回行えばレヴナントになると聞く。この世の理から外れるとはそういうことだね、ネフェリア
- GM
- しかも、スーパーキノコでは増えた穢れを消すことはできない……。
- ユルヴィアフルス
- お前ら、ネフェリアを笑うな!<この世の理から外されてしまう
- ネフェリア
- 「……いえ。これはネフェリアの勘ですが、赤いキノコと毒キノコは、厳密には対ではないと思います。穢れを払う、何かべつのキノコがあるはずです……」
- ムジカ
- 「ま、またきのこか……」
- ユルヴィアフルス
- 「きのこじゃなかったりするんじゃあないかい……?」
- ネフェリア
- 「ううっ…… まんま…… まんまみー……」 なにかと接続しかけている
- ジルイ
- 「別のきのこか」
- GM
- ネフェリアがそう呟いた瞬間……
- ユルヴィアフルス
- 「でもまあ、きのこ……ネフェリア? おい、ネフェリア!?」
- ムジカ
- 「ネフェリア!?ネフェリア、どうしたー!」
- ネフェリア
- がくがく
- ジルイ
- 「おい、さっきの情報の侵食か?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 無題100%
- GM

- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ムジカ
- きこえなかったぞ!
- ネフェリア
- もうだめだろ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 森のキノコにご用心100%
- ユルヴィアフルス
- wwwwww
- ジルイ
- あ
- メイ
- クマリオじゃねーーーーか!!
- ジルイ
- 改訂版だ
- GM
- 赤い帽子を被った大きなクマが、君たちの元へと近付いて来た。
- ユルヴィアフルス
- 改訂版だ
- ムジカ
- ヤッフゥゥ!
- GM
- そりゃあ出るだろ
- ジルイ
- 「こ、こいつは──!」
- スーパークマリオ
- 「ヤッフゥウウ!」
- ユルヴィアフルス
- 「誰……ッ!?」 人の声みたいな熊!?
- スーパークマリオ
- その手には、赤でも紫でもないキノコが乗せられている。
- メイ
- 「今度はなんだい?」
- ムジカ
- 「な、なななな……っ」
- 「く、熊!?いやそれよりもあの手に持っているもの……ま、まずいんじゃ……!」
- GM
- これに先月課金した分の貴重なポイントがちょっと吸われてるって思うと
- 悲しくなるね
- ジルイ
- ふふふ
- 俺が
- ホモとユウサクを作った
- 悲しみを理解したか(?
- ユルヴィアフルス
- 「うぁ、またきのこ……」
- スーパークマリオ
- クマリオの手に乗せられているのはこんなキノコだ。

- メイ
- もう少し有用なものを生成しなよ、課金分で
- ネフェリア
- 「――……」 杖にもたれかかったまま、白目をむいている
- ジルイ
- 「……こいつはどっちだ?」
- ユルヴィアフルス
- 残機増えるやん。
- GM
- マグロとか作ったし……
- ムジカ
- 「ああ、ネ、ネフェリア……!起きろーっ」
- ユルヴィアフルス
- 「なんかまた親戚みたいな……なあネフェリア……えっ」
- メイ
- 「ネフェリア」 耳元でパン、と両手を叩く。
- ネフェリア
- 「はっ」
- スーパークマリオ
- 「ヒアウィゴー」
- 謎のクマは、君たちにキノコを差し出した。
- ユルヴィアフルス
- 「えぇいやかましいなっ」
- メイ
- 「直視したくないのはわかるけど、もうちょっと頑張ってほしい」
- ムジカ
- 「あ、あぁぁぁ……こ、こっちにくる……っ」
- ユルヴィアフルス
- 「えっ」
- ネフェリア
- 「す、すみません…… ネフェリアは、どうかしていました」
- ジルイ
- 「あー……」
- 「もしかして、お前さん、こいつを…?」
- ユルヴィアフルス
- 「……」 あれ? これ食ったらあたしのもともとの穢れ消える?
- ジルイ
- と、クマリオと対話を試みてみよう
- メイ
- 「ジルイ」 受け取ってくれるかい?というそれとない視線。
- スーパークマリオ
- このクマに魔物知識判定をするのならば知名度は2だが、世の中には知らない方がいいこともある。
- ジルイ
- SAN値へるかもしれないけど
- スーパークマリオ
- 「イヤッハー」
- ネフェリア
- 判定したくねえ
- ジルイ
- 「あいよ」と、特に嫌がる素振りもなく
- ユルヴィアフルス
- 見識はできるがまもちきは備わってないから多分しないと思うのだ
- ムジカ
- 知らない幸せを両腕に抱いて生きていく
- ジルイ
- イヤッハーという肯定の挨拶とともに
- キノコを手に入れた;;
- ムジカ
- 「は、はわわ………」
- スーパークマリオ
- 手にしたキノコは、掴んでいないとジルイから逃げ出そうと動き出す。
- すすー……。
- ジルイ
- 「すまんな──ただ、そうなると。お前さんもここの異常に気づいている──」
- スーパークマリオ
- 掴んでいる内にじっくり観察することはできそうだ。
- ネフェリア
- フライヤーで少女を浮かせて、カメかなんかを連続で踏ませれば治るんじゃないか
- ジルイ
- 「って、こいつ……動くぞ。いや、今までも動いていたが!」
- メイ
- 触りたくないのでしれっとジルイにやらせる男、メイ
- ユルヴィアフルス
- 「……どういうきのこを渡されたんだい……?」
- ジルイ
- なお、成立する模様
- ムジカ
- ピロリロリン!
- ジルイ
- 《飛びつき蔓絡み》で
- 掴むね
- ?
- >GM
- メイ
- 念入りすぎるだろ
- ムジカ
- 破裂させるなよ!
- ネフェリア
- 「そ、そのキノコです、きっと!」
- ユルヴィアフルス
- パァン!
- スーパークマリオ
- こわい
- ジルイ
- ダメージ入らないから最強
- スーパークマリオ
- 知名度は10えす
- ムジカ
- 「………言っちゃなんだが――」
- ジルイ
- まあ、知識は流れ込んでこないだろう
- 2D6 → 9[4,5] +3 = 12
- 流れ込んできたわ
- ユルヴィアフルス
- 情報が入りそうな数値で草
- 2D6 → 6[4,2] +3 = 9
- ジルイ
- 多分、教えてくれたんだね
- ユルヴィアフルス
- 絶妙に入らない
- ネフェリア
- ちょちょっとといれ
- ムジカ
- 「今のネフェリアの発言は、あまりにも信用が――…」 さっきの状態と言い…
- GM
- いっといれ
- スーパークマリオ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i144
- ユルヴィアフルス
- 親戚だなぁ、と思いました
- スーパークマリオ
- 「オーキードーキー」
- ジルイ
- 「おお──」
- と、クマリオには返礼をしておいて
- ムジカ
- 「わ、分かったのか?そのきのこが何なのか……」
- ユルヴィアフルス
- 「とりあえずありがとう……と、言っていいものか……ありがとう……?」
- メイ
- 「どうかなジルイ」
- ジルイ
- 「まあ、このよくわからん世界だけのルールかもしれねえが。こいつは、あの毒キノコ?によって得た穢れをなかったことにできるキノコだ」
- スーパークマリオ
- 「ハッハー」
- ムジカ
- 「……つ、都合の良い」
- メイ
- 「なるほど――それじゃあ、これを持ち帰ればひとまず問題の一つは解決だね」
- ユルヴィアフルス
- 「そ、そうだね……。こいつは、できるだけ多く持ち帰った方が良いかもね」
- ネフェリア
- 「そんな! ネフェリアも頑張ってるのにひどいです!」>ムジカ
- ユルヴィアフルス
- 「ちょっと嫌だけど……」
- ネフェリア
- もどりんご
- スーパークマリオ
- 「フゥ~」 メイの言葉に、クマはちょっと困ったようなため息をついた。
- ジルイ
- 「ただまあ、ネフェリアがいったように、俺達の住む世界と、この世界──が曖昧になっちまっている」
- GM
- おかりんご
- ムジカ
- 「し、信じるのか!? いや、ジルイの事を疑えと言っているわけではないが……! あんな、あんな……!」 とクマリオを指差して 「あんな得体のしれない生き物が持ってきたものを!?」
- ユルヴィアフルス
- おかえり
- ジルイ
- 「ように感じてな」
- ユルヴィアフルス
- 「いやでも、他に方法がないんじゃ……」 困ったなぁ。
- GM
- でも燃えてるマンモスよりは現実的じゃない?
- ジルイ
- 「俺達の常識が通じん世界だ。そして」
- メイ
- 「ムジカ」 肩を叩く。
- ムジカ
- 「そ、それもそうなんだがぁ……っ」
- メイ
- 「あまり深く考えてはいけないことも――あるよ」
- ネフェリア
- マンモスは燃えるだろ
- ムジカ
- 「……メ、メイ……………」
- GM
- そうかなあ
- ジルイ
- 「このようわからん世界の常識が、俺たちの世界を侵食している。これが現状なんじゃないのかい?」
- ムジカ
- メイの瞳の奥に、諦めの念が見える――
- ジルイ
- 「なあ、あー、あんたなんて呼べばいい?」
- クマリオ
- ユルヴィアフルス
- 「知らなかったよそんなの……」
- スーパークマリオ
- 「イッツァミー、クマーリオ~」
- ムジカ
- 「……………」 漸く諦めかけてきたのに、背後から聞こえてくるクマリオの声に 「………ほんとにだいじょうぶかな……」 と弱弱しくメイに縋るのだった
- ジルイ
- 「クマーリオ~……か。んじゃクマーリオ~さんよ。やっぱ、お互いに俺達は相容れてはいけない存在……だよな。となると、どっかで原因を絶たなきゃならねえ。そいつに心当たりはあるのかい?」
- メイ
- 「まあ、村の二人の“穢れ”はそれで解決できるとしても」
- ジルイ
- 「まあ、このキノコはありがたく使わせてもらうが」
- ユルヴィアフルス
- 「う、うーん。クマーリオ……で……いいのかな」
- ネフェリア
- 「この異変は森全体に広がっているかもしれません。治療方法が見つかったのはよかったですが、このままにしておくわけには……」
- メイ
- 「妙なキノコがどこから出てきているのか、それを解決しないとね」
- ジルイ
- 「ああ」
- ムジカ
- 「………」 すん…
- スーパークマリオ
- 「フゥ~ン~」 なんか若干腹が立つ声をあげながら考える様子を見せて
- ネフェリア
- 「はいっ。その通りです。でないと、この世界が危険です!」
- ジルイ
- 実際さ
- スーパークマリオ
- 「ミミチャン」
- ジルイ
- 境界型の
- ムジカ
- 「み、……なに?」
- ユルヴィアフルス
- 「……妖精なのか幻獣なのか」
- スーパークマリオ
- 「ミミチャン」
- ネフェリア
- 「ミミチャン?」
- ジルイ
- ならけんだよ
- っていわれたら
- ユルヴィアフルス
- 「ミミチャン……?」
- ジルイ
- 納得せざるをえないんだよな(内容はともかく
- GM
- そうだよ
- ジルイ
- 「み、ミミチャン?」
- メイ
- 「………」 人語が通じるのか通じていないのか……
- スーパークマリオ
- 「ハックシュン!」 くしゃみをして、そこからぶわぁ……となにかが広がるような仕草。
- ムジカ
- 「…………わ、分からないから、そのミミチャンとやらがいる場所を教えてくれないか……?」
- ネフェリア
- 「特定の何かを表す言葉……?」
- スーパークマリオ
- 「マンマミーア……」
- ムジカ
- 「うわっ」
- ユルヴィアフルス
- 「な、なんなんだい……?」
- スーパークマリオ
- 「ヒアウィゴー」 ムジカの言葉には、森の東の方を指さした。
- ジルイ
- 「おう。信じるしかねえな」
- ムジカ
- 「……あっちか、あっちなんだな?本当だな?本当の本当だな?信じていいんだな?裏切ったら許さないからな!」
- ジルイ
- 「……万が一のために飲んでおくか」
- ユルヴィアフルス
- 「……向こう、ねぇ。他に手掛かりもないし……」 行く? とそれぞれに目配せ
- ネフェリア
- 「そこから、この異変が広がった……?」
- ジルイ
- と、熱狂の酒を飲んだ上で
- スーパークマリオ
- 「マーブーダーチー」
- メイ
- 「……とりあえず、示された方に行ってみようか」
- ジルイ
- 「ふざけた空間じゃああるが」
- メイ
- あ、即応弾詰め直しとくね(いそいそ
- ネフェリア
- 「はい。確かめないわけにはいかないでしょう」
- ジルイ
- 「ここでの死は現実の“死”と変わらねえ。キノコ1つで、死んでしまう世界だ。気合い入れていくぞ」
- スーパークマリオ
- しょうがないにゃあ
- ジルイ
- キノコ1つで、死んでしまう世界だ
- の
- 重み
- GM
- それは現実でも同じだし多少はね?
- スーパークマリオ
- 「ハッハー」
- ジルイ
- うおおお
- ユルヴィアフルス
- 「……なかなかおっかないな。油断せず行くよ」
- ジルイ
- カエンダケ!
- GM
- 君たちが向かう様子を見せれば、クマリオはジャンプで先導していく。
- メイ
- 「まあ、キノコなんてもともと素人が手を出すものじゃあないけれどもね」
- GM
- 向かった先には……
- ムジカ
- 「………あ、案内もしてくれるんだな…そうか……」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ネフェリア
- どっかに落ちてる星を見つければ勝ったも同然だと思うんだよね
- ユルヴィアフルス
- そら無敵ですからね
- GM
- イモムシ……? モグラ……? よくわからないが、めちゃくちゃ巨大な何かが、無数の手足でしゃかしゃかと森を練り歩き、辺りにある茸を貪り喰っている姿があった。
- ムジカ
- はなちゃん???
- ユルヴィアフルス
- ブチギレる前のはなちゃん
- ジルイ
- ハナちゃんだ
- メイ
- 制限時間があるから過信は禁物だよ
- GM
- 何故かはわからないが、ふんづけたりするととても怒りそうだ。
- ムジカ
- 「も、もう驚く元気もなくなったぞ……」
- ジルイ
- 「……まあ触らぬ神に祟りなし、だよな」
- GM
- 君たちの脳裏には、そんな様子がありありと浮かび上がる……。

- ユルヴィアフルス
- ?????
- ムジカ
- またそうやって!!!
- GM
- ?
- ジルイ
- こいついくら無駄にしましたか???
- ユルヴィアフルス
- 「……なんでだろう……今なにか幻覚が……」
- メイ
- 車の急バックみたいに下がっていくな
- GM
- こいつは1回で出したからセーフ
- 何故かバックしていくけど
- ジルイ
- えらい
- メイ
- 「キノコで大きくなったにしても大きすぎるなあ」
- スーパークマリオ
- 「ミミチャン」
- ムジカ
- 「幻覚か?幻覚なのか……?」
- メイ
- 「そもそもキノコで大きくなるってなんだろうね?」
- ムジカ
- 「え、あれが、ミミチャンなのか……?」
- スーパーミミチャン
- 「ヘーックシュン!」
- ジルイ
- 「わからん──」
- 「で、あれがミミチャン……なのか」
- ネフェリア
- 5秒間の動画で電子レンジ1時間ぶんくらいの電力を使うとかなんとか
- 金がかかってんなあ
- ユルヴィアフルス
- 「そ、それはあたしにもわからないよ……なんで大きくなるのかなんて」
- ムジカ
- リソースの無駄…!
- スーパーミミチャン
- ミミチャンがくしゃみをすると、花?から大量の花粉……いや、胞子混じりの何かが飛び散る。
- ユルヴィアフルス
- どんだけww
- GM
- 無駄過ぎる
- ジルイ
- 「こりゃあ──」
- ムジカ
- 「……うわ…っ」
- メイ
- 「うわあ」
- ネフェリア
- 「待ってください、あなたが伝えたかったのは、あれなのですね?」
- ジルイ
- 「おい、あの飛び散ったもん──」と、観察する
- スーパークマリオ
- 「ミミチャン、マーブーダーチー」
- ユルヴィアフルス
- 「う……ま、マブダチ……?」
- ムジカ
- 「あのミミチャンとやらが、先ほどの1UPキノコを生み出しているのか…?それとも……」
- スーパークマリオ
- 「オカシクナッター」
- GM
- これイタリア語ね
- ネフェリア
- 「いまのは意味がよくわかりました」
- ユルヴィアフルス
- ???
- GM
- クマリオの言語はイタリア語って書いてあるから
- ムジカ
- 「……わんあっぷきのこ…?わ、私は一体なにを……」 これが、知識が流れ込んでくるという感覚――
- ユルヴィアフルス
- 「そのままで受け取っていいのかな……」
- ユルヴィアフルス
- そっかぁ
- ジルイ
- 「つうことは、ミミチャンがおかしくなった原因があって──」
- 「あの花…か?」
- ネフェリア
- ミミチャンの胞子が飛び散ったあたりを注視する たべてたのはふつうのキノコだよね
- スーパークマリオ
- 「ターベースーギー」
- 食べてたのは、普通のキノコだけではなさそうです。
- ユルヴィアフルス
- 「もしかして、きのこの副作用か……?」
- ネフェリア
- おう
- スーパークマリオ
- スーパーキノコも1UPキノコも、毒キノコも……
- ジルイ
- 「ああ……」
- 「なんでもかんでも食っちまったつうわけか」
- ユルヴィアフルス
- 「あ、悪食……」
- メイ
- 「解毒でもしてあげればいいのかな」 いいのか?
- ネフェリア
- 「薬も量を誤れば毒になる、ということなのでしょうね」
- スーパークマリオ
- 「イェア」
- メイ
- 「ジルイ、頼めるかい」
- ジルイ
- 「ああ、そりゃ構わねえが」
- GM
- 何でも押し付けようとする男
- ムジカ
- 「あれ以上1UPきのこを食べられては、村に持って帰る分もなくなってしまうからな……止めるか」
- スーパーミミチャン
- 「ハークシュン!」
- ジルイ
- 「通じるかどうか……だな」
- メイ
- キュア・ポイズンができるのはジルイだから何も不自然ではない
- ジルイ
- そう
- 通じればいいのだが
- メイ
- 「やってみるしかないね」
- ジルイ
- これは呪いです(?)
- ユルヴィアフルス
- 「ちょっとの乱暴は許してくれよ」
- ジルイ
- 一先ずミミちゃんに近づいてみよう
- GM
- では、君たちが解毒をするため、ミミチャンへ近付いていこうとすると、あちらもそれに気付き、
- ネフェリア
- 「止まりなさい、ミミチャンとやら! 過ぎた欲は、身も世も滅ぼしますよ!」
- GM
- まだ体表は赤く染まらないが、鼻息荒く威嚇し始めた。
- ジルイ
- リフレッシュさんを使いたい?
- GM
- 君たちのことをキノコを奪いに来た敵だと認識しているようだ。
- ムジカ
- 「……」 ごくり…
- メイ
- ちょっとレベルが高すぎますね
- ジルイ
- うおおおお
- スーパーミミチャン
- 「フシュルルルル!」
- ジルイ
- 星4!!
- ユルヴィアフルス
- 「思いっきり威嚇されてるね……」
- スーパーミミチャン
- ミミチャンはそのまま、君たちへと突撃してくる……!
- ジルイ
- 「……解毒をしようにもやっこさん俺達を敵とみなしているみてえだな」
- スーパーミミチャン
- 戦闘準備です。敵は3部位1体。
- ネフェリア
- 呪いだったらリフレッシュイメージでなおせるんですけどね
- メイ
- 「君、友達なら説得してくれないかい?」 >クマー
- ジルイ
- 「クマリオ!何とか説得できねえか!?」
- といいつつも戦闘スタイルに
- ユルヴィアフルス
- 「襲われちゃしょうがない……!」
- スーパークマリオ
- 肩を竦めた。すでに試したが無理だったようだ。
- ムジカ
- 「ええいっ、それなら、無理やりにでも落ち着いてもらうぞ……!」
- メイ
- 「仕方ない。荒っぽくなるけど許しておくれよ」
- ジルイ
- 「分かった。なら、ちょいと荒療治になるが──」
- 「すまんが勘弁してくれ!」クマーリオに
- ヒーポンを起動だけしておこう
- MP:21/25 [-4]
- メイ
- 【ガゼルフット】くらいは使っておこう
- MP:25/28 [-3]
- ネフェリア
- まあ先制は取ってくれるかな?
- ムジカ
- なんもないよお
- ネフェリア
- 【魔探法】を使っておきます
- 1D6 → 3
- スーパーミミチャン
- ミミチャンはなんもないよぉ
- ネフェリア
- HP:36/39 [-3]
- スーパーミミチャン
- 終わったら魔物知識判定だよぉ
- 14/20だよぉ
- ユルヴィアフルス
- 【ガゼルフット】しとくかぁ
- MP:15/18 [-3]
- ネフェリア
- 「落ち着け、冷静になれ、ネフェリア……」 操気を回し、自分の感覚を研ぎ澄ます
- ムジカ
- 知らない幸せを噛み締めたいまもちき
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- ジルイ
- はい
- スーパーミミチャン
- 草
- ムジカ
- ばちばちに知ってるじゃねえか!
- ジルイ
- 知っています
- ネフェリア
- まもちき
- 2D6 → 9[5,4] +10+1 = 20
- ユルヴィアフルス
- すんごいしってる
- ジルイ
- もう
- スーパーミミチャン
- ムジカとネフェリアはスーパーミミチャンのことを何でも知っている……!
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m420
- ジルイ
- サンシャインの
- ムジカ
- い、いやだ…!
- ジルイ
- みみちゃん戦
- 流れてるんだよな
- ハナチャン
- ムジカ
- 「……!? う、ううっ……頭の中に、何かが――!」
- ネフェリア
- やだきたない
- スーパーミミチャン
- 欠片は耳にぶっぱしたい衝動を押さえて均等だ。
- GM
- サンシャインのBGM知らない
- ジルイ
- [主]噴出/20/生命抵抗力/消滅
耳から胞子の混ざった耳糞を飛ばし、「射程/形状:1(10m)/射撃」で「対象:1体」に〈スーパーキノコ〉〈毒キノコ〉〈1UPキノコ〉のいずれかの効果を与えます。
- やばすぎて草
- GM
- 生物兵器
- ユルヴィアフルス
- ひー
- GM
- ランダムでってかくの忘れてた
- ムジカ
- 耳なんだ…
- ジルイ
- [常]意外と伸びる手足
- GM
- ミミチャンだもん
- ジルイ
- かわいいね
- スーパーミミチャン
- 狂ったスーパーミミチャン
分類:動物 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:狂気的
言語:なし 生息地:森林
先制値:17 生命抵抗力:15 (22) 精神抵抗力:13 (20)
耳:HP:78/78 前半身:HP:88/88 後半身:HP:93/93 耳:MP:12/12 前半身:MP:22/22 後半身:MP:15/15 メモ:防護:耳8/前半身10/後半身9
弱点:炎属性ダメージ+3点
- GM
- かわいいでしょ
- 55/3 = 18.3333333333333
- ムジカ
- なんか前も似たようなモンスター相手にしたぞ!
- スーパーミミチャン
- 耳:HP:97/97 [+19/+19]
- 前半身:HP:106/106 [+18/+18]
- ユルヴィアフルス
- 射程:5m???
- スーパーミミチャン
- 後半身:HP:111/111 [+18/+18]
- ジルイ
- あれこいつ
- ユルヴィアフルス
- 同じエリア内のみは把握しとる
- スーパーミミチャン
- 先制は17だ
- メイ
- >ユスの森に生息する
するな
- ムジカ
- 花水木と駆けてるのしゃらくさくて笑う
- ジルイ
- 攻撃障害はないんだね;;
- GM
- なんでや
- ユルヴィアフルス
- 残念ながらする
- GM
- ないよ
- ないけど
- キレる
- よくきづいたな>ムジカ
- ジルイ
- しゃらくさいぜ
- ユルヴィアフルス
- うわあああああ先制できますか
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- ジルイ
- これ先制ね
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- ユルヴィアフルス
- できないみたい
- GM
- 先制危うくて草
- ジルイ
- 危ういぜ
- メイ
- しょうがないな、先制判定だ
- 2D6 → 8[6,2] +5+4 = 17
- ネフェリア
- 「あの生き物は、キノコの副作用で身体をひどく侵されています。キノコの効果の塊のようなものです。胞子や、飛沫に注意するのです!」
- ジルイ
- やったぜ
- ナイスメイ
- スーパーミミチャン
- なにぃ!?
- そちらが先制です。配置をどうぞ。
- ユルヴィアフルス
- あざます
- ユルヴィアフルス
- なんもなければまえ
- ジルイ
- ういす
- スーパークマリオ
- 「マンマミーア……」
- ユルヴィアフルス
- 飲み物用意したりする
- ジルイ
- えー
- GM
- しろ
- ジルイ
- どうせ、なにやってもきれるから
- 前半身に絡みつきでええか???
- メイ
- まあ前でいいかな。ショットガンもないし
- ジルイ
- 前かなあ
- メイ
- いいんじゃ……ないかな
- ムジカ
- 私は後ろだ。君とは距離を置きたいんだ
- ジルイ
- んで1ラウンド目。ディノスを
- ネフェリア
- 拡張メンタルブーストが欲しそう
- ジルイ
- 俺にくれると嬉しい
- GM
- キレたまま殺そうとするな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- vsジルイ、メイ、ユル<>ネフェリア、ムジカ
- スーパークマリオ
- きっとこう
- ジルイ
- まあ
- 耳を
- 破壊すれば
- 大人しくなる……
- のか???
- GM
- 大人しくなる(大人しくなるとはいっていない)
- ムジカ
- 牽制攻撃Ⅰか2回攻撃欲しいものおりゅ?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- ミミチャンvsジルイ、メイ、ユル<>ネフェリア、ムジカ
- ジルイ
- なんかストーリー的には
- 耳チャンを
- スーパーミミチャン
- では……
- ジルイ
- 耳破壊して
- メイ
- とりあえずは不要かなあ
- (まだ
- ジルイ
- で、キレる10代を
- なんとか耐えて
- スーパーミミチャン
- 君たちは突撃してくるミミチャンを上手くいなし、体勢を整えて改めて相対する。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 対 モンスター戦100%
- ジルイ
- 交渉か、前半身ころすか;;
- スーパーミミチャン
- ということでそちらからです。どうぞ。
- ムジカ
- リプロデューサーブラッディーペタルは前衛とダクハン持ちのネフェリアにかけますBGM!!!!
- メイ
- 陽気~
- GM
- 普通のBGMだろが!!11
- ユルヴィアフルス
- もどってまいりました
- ジルイ
- 後はディノスくれたら
- ユルヴィアフルス
- 普通のBGMですね!
- ジルイ
- 1ラウンド目から全力もぶちこめるから
- 防護点上昇もごまかせる
- ムジカ
- じゃあジルイにディノス、蟹はユルさんに
- ネフェリア
- じゃあフライヤーはこっちでかける
- メイ
- とりあえず前半身ノした方が早くないかい?(
- ムジカ
- OK!
- ジルイ
- そうね
- うん
- GM
- あぁ!?
- ユルヴィアフルス
- クマリオ的には
- どうしてほしいんだろう
- ジルイ
- クマリオ的には
- GM
- クマリオ的にはどうでもいいよ(?)
- ジルイ
- じゃあ
- 前半身にしよか;;
- ユルヴィアフルス
- じゃあ前半身で
- ええな
- メイ
- 思ったより薄情だなこいつ……
- GM
- マーブーダーチー
- ネフェリア
- 生命抵抗力いる??
- ジルイ
- 「さて──つっても、奴さん強力だ」
- ジルイ
- あればうれしいけど
- メイ
- まああると助かる……かな
- ユルヴィアフルス
- 「意外とすばやいぞこいつ……」
- ジルイ
- 「まあ、捕まえる事自体は何とかする。その後は速攻できめるしかねえわな」
- ネフェリア
- じゃあかけるか
- フライヤー、メンタルブースト拡張でいくね
- GM
- こいつ
- メイ
- 「見た目はふざけ……コホン、子どもが描いたラクガキのような愛らしさなんだけどね」
- GM
- ミカサ相手なら2回決めればタイトル画面に戻せるんだよな
- メイ
- こわいなー
- ジルイ
- こわいな
- ネフェリア
- 「ならば、翼を与えましょう」 ユルヴィアフルスの言葉に、杖を正面に構えて
- ジルイ
- これさ
- 1upキノコでたら
- スマブラじゃん
- ?
- GM
- お前はHailuoAIがかわいそうだと思わないのか?>メイ
- ジルイ
- じゃない
- GM
- ダーイラントーウ
- ジルイ
- パワーアップキノコ
- ユルヴィアフルス
- 「別に言い直さなくてもいいと思うよ……。なんとかやり通したいところだね」 ぶん、と大鎌を振って身構えた。
- メイ
- かわいそうなことさせてるのはGMだろ
- GM
- AIはよろこんでる
- ユルヴィアフルス
- 2回決めればタイトル画面に戻せるって文面草
- ネフェリア
- 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言。
- ムジカ
- 主動作どうしようかな。コングスマッシュのMPコストたかぁ
- ネフェリア
- 補助動作、【ウイングフライヤー】をジルイ、ユル、メイに。MCC5の自身1点
- MP:64/65 [-1]
- GM
- ドレイクとかダークトロールのキャラで来てたらガチ恐怖だよ
- メイ
- ルンフォはノーリスクだったね(
- ユルヴィアフルス
- 蛮族の砦に毒キノコながしたれ
- GM
- ルンフォはSEすらならない雑魚
- ネフェリア
- 森の中に眠っていた精霊たちを揺り動かし、仲間たちの体へ宿す
- GM
- 全員タイトル画面戻って草
- ネフェリア
- 次いで、見えない手によって操るナイフが宙を舞い
- ユルヴィアフルス
- 精霊の翼の力を得て身軽さを覚える。
- ジルイ
- ユディスも
- 平和になるね
- ネフェリア
- 少女の周りを躍る ネフェリアが片手ではじいた小瓶が空中で弾け
- ユルヴィアフルス
- ああ! ダクトロのおっちゃんが!
- ジルイ
- 「よし、こいつがありゃ──」
- ネフェリア
- 悪魔の血を拡張に用いて、【メンタルブースト】を全員に。MCC5点分消費。
- GM
- でもやっぱり
- ムジカ
- 「ふむ……なかなか筋がいいな…」 別に嫉妬なんてしてません
- ジルイ
- くっそ
- GM
- ちゃんピナをこういう目にあわせたかったよね
- ジルイ
- 俺が全力で色々下げても
- それはそう
- GM
- 代わりにネズミーだそ
- ユルヴィアフルス
- そしたら私は後衛のキャラクターをだして
- ジルイ
- 防護+1と、回避-1でおさえられるの
- このミミチャンむかつくなwww
- ユルヴィアフルス
- 集中させたかったよね
- GM
- 俺の攻撃障害を実質的に無効化される方がムカつく:(:(:(
- メイ
- ちゃんピナ「まだ★1でよかった~」
- GM
- かわいそう
- ムジカ
- ピナの代わりにムジカがここ直近3回ともネタ枠とってて辛いよ!
- ジルイ
- ????
- ユルヴィアフルス
- いれたのは君だ!(?
- GM
- だって真面目な卓を建てようとした時にたんご忙しいんだもん
- ムジカ
- で、でもよぉ!
- GM
- 大丈夫次はまともなやつの番!
- ネフェリア
- 『1 2 3 で言ったら 3が好き――』 まだなんかと交信していた
- 2D6 → 7[2,5] +13 = 20
- GM
- ねふぇりあちゃん!?
- ネフェリア
- 生命抵抗力が+2されました
- ユルヴィアフルス
- 草
- ジルイ
- こわい!(1,2,3
- メイ
- ネフェリア!?
- ユルヴィアフルス
- マリオシリーズの話かw
- スーパーミミチャン
- (1,2,3には僕はいない……)
- ジルイ
- 「──なんか聞こえた気がするが……、まあいいか」
- ユルヴィアフルス
- 言葉わかんねえから通じてねえ
- ジルイ
- ああ
- ムジカくん
- メイ
- 実はスーパーなカートしかまともにやったことないんだよね
- ジルイ
- 防御下げるから、殴ってもいいよ(補助は後で頂戴ね?
- GM
- スーパーなワールドやれ
- ユルヴィアフルス
- マリオRPGでもいいかも
- GM
- でもたれちゃんマリオやったら
- いっぱい「あ、ちょっ」してくれそう
- ムジカ
- お、じゃあジルイの後にうごこう
- ネフェリア
- 「はっ……」
- ジルイ
- 確実に投げをきめてえからな
- ネフェリア
- MP:63/65 [-1]
- ジルイ
- あ
- ファスト
- やめて!!!
- あいつの回避めちゃ上がる!
- ネフェリア
- ん?
- GM
- キレちらかしちゃう
- ネフェリア
- あ、そっか…
- GM
- ホールドする前に……
- ジルイ
- いずれかの部位が一度でもダメージを受けるとキレ散らかし、全身が真っ赤に染まります。
- で
- ユルヴィアフルス
- なるほどね~
- ジルイ
- 回避21は
- 結構つらくなる(まああてれるが
- ムジカ
- 繊細すぎて草
- ネフェリア
- う キャンセル認められますか
- ユルヴィアフルス
- ダイスふってないし
- とおもった
- ジルイ
- 認められなかったら、俺が全力全開男になる(?
- GM
- イイヨ
- ジルイ
- やったあ
- ネフェリア
- ありあと
- ユルヴィアフルス
- やったあ
- ジルイ
- ありがとうGM
- ムジカ
- ほじょどうさだったきがする
- GM
- 補助動作ダヨ
- ネフェリア
- MP:64/65 [+1]
- メイ
- とりあえずジルイにはしがみついてもらわないといけないからね……
- ジルイ
- 「大丈夫か?」と、何かに気づいたネフェリアをみつつ
- ネフェリア
- 「また何か…… 視ていた?」
- GM
- 妙な噛み合いのせいで地味に面倒な手順が必要になってるの草なんだよね
- ムジカ
- 「ネフェリア……?」 何か恐ろしいものを見るような目――
- ユルヴィアフルス
- ダイスふってない動作だからキャンセルしてもらえそうという意味だった
- ジルイ
- 「さて──なら、仕事と活きますかねえ。流石にこいつを投げるのはまだ無理だが……」
- ネフェリア
- 「だ、大丈夫です。思った以上に危険ですよ、気を付けて!」
- ムジカ
- なるほど!
- ユルヴィアフルス
- 「あ、ああ……これ以上幻覚なんて見ていられないしね」
- ジルイ
- 「それなら、縛ってやるまでだ! メイ、いつもどおり行くぜ!」
- つうわけで
- ガゼルキャッツマスベア起動
- メイ
- 「ああ、任せたよ」
- ジルイ
- MP:12/25 [-9]
- スーパーミミチャン
- 「フンスフンス」
- ジルイ
- 〈スマルティエの風切り布〉
- 起動
- 〈浮き身のパレオ〉流し込み MP-1
- MP:11/25 [-1]
- ムジカ
- 「ネ、ネフェリアは、その……きっと感受性が豊かなんだろうな……」 だからこんな狂気的な世界観にも影響されて……ううっ
- ジルイ
- 〈イージーグリップ〉+1とりはずし
- 武装はIG〈パワーリスト〉+1
- 「さあて──」と、一気に
ハナチャンミミチャンの、懐に潜り込み
- 「少しおとなしく──」パラミスAを前半身に
- スーパーミミチャン
- シビビビ
- ジルイ
- と、同時に念糸を同じ場所にからみつかせる
- [補]【念縛術Ⅰ】を使用
- 対象は前半身
- 1D6 → 2
- HP:50/52 [-2]
- スーパーミミチャン
- もう回避100倍くらいしてもよかっただろ
- ジルイ
- 回避は更に-1
- ムジカ
- 俊敏なハナチャン
- メイ
- ステータスのどこかに42,29,37,35,9,49が紛れてやしないかと思ったが流石になかった
- ジルイ
- 「しておきな──!」と、両方の術で敵の動きを縛ったあとに……
- GM
- それは流石にしなかったw
- なぜなら
- ジルイ
- ダッと、駆け出し、まずは拘束する。
- GM
- こんなやつをミミと同一にしたくないからだ
- わかるか?
- メイ
- じゃあなんでミミチャンにしたんだよ!
- GM
- 元がハナチャンだからだろ
- ジルイ
- 《飛びつき蔓絡み》を使用
- GM
- メチャンじゃ語呂わるいし
- ユルヴィアフルス
- ステータスのネタはなに?
- ムジカ
- その数値って何か意味が??
- ジルイ
- 対象は前半身。体当りするように前半身に突撃だ。
- GM
- 俺が好きな
- つきみのミミってキャラのステータス
- ユルヴィアフルス
- 草
- 知力ひっく
- ジルイ
- まずは、命中
- 2D6 → 4[3,1] +11+1+1+2 = 19
- ムジカ
- あ、そこからきたのかw
- GM
- ドワーフだからね
- スーパーミミチャン
- あぁ!?
- ムジカ
- ミミチャンってキャラクターがマリオシリーズにいるのかとおもった
- ジルイ
- 命中!回避-2 防護-2だ
- メイ
- このひとその数値暗記してたから……
- スーパーミミチャン
- ダメージがないからキレられない
- GM
- ハナチャンがいるよ>マリオ
- ムジカ
- だいすきじゃん…
- ユルヴィアフルス
- すきなんだねぇ~
- ジルイ
- 「捉えたぞ──オラッ」と、抱きついた瞬間に、右の拳がふっと浮く。
- メイ
- ダメージが条件なのがアダになったね
- ジルイ
- 《纏い蔓寸隙打ち》により攻撃。前半身。変幻自在より全力攻撃Ⅰ宣言
- ムジカ
- 「……いいぞ、ジルイ!私にも隙が見えた――!」
- ジルイ
- 命中!
- 2D6 → 6[5,1] +12+1+1+2 = 22
- あたり
- スーパーミミチャン
- ぎゃあ!
- ユルヴィアフルス
- 「おお、うまいこと組み付いて――」
- ジルイ
- 「ドラアッ!」と、丸い部分に対して一撃!
- GM
- ドアラッ!に見えて
- 有名キャラで対抗してきたのかと思った
- ジルイ
- そうよ
- ムジカ
- フィールドが違いすぎるw
- ジルイ
- まだキレてないから防護は8の状態で──
- ダメージ!
- 威力18 C値10 → 1[2+1=3] +12+2+2+3+4 = 24
- スーパーミミチャン
- 前半身:HP:90/106 [-16]
- ジルイ
- まあ、変転しなくていいだろ…
- ムジカ
- 「……い、いい、ぞ。ジルイ……。でも、なんだろうな……絵面が………うぅん………」
- スーパーミミチャン
- ジルイが組みつき、ミミチャンの動きを止めながら殴ると……
- ジルイ
- 《エレメンタルバニッシュ》発動
- スーパーミミチャン
- 「フシュウウウウウウウウウウ!!!!」
- ジルイ
- 防護も-2削減だ。ただし、お前は
- キレる
- ユルヴィアフルス
- いろがかわって
- うまい!
- スーパーミミチャン
- ミミチャンの身体が真っ赤に染まり、湯気を噴き上げながらキレ出した。
- ムジカ
- 殴れば殴るほど!
- ジルイ
- 「グォオオオオオオオオオオオオオオオ! やっぱ、そうくるわ──なあ!」
- チェック:✔
- スーパーミミチャン
- 今は諸々で命中+1、防護-1、防護+1!
- メモ:防護:耳8/前半身10/後半身9
弱点:炎属性ダメージ+3点
- メイ
- なんでドラゴンズなのにコアラなんだろうな、あのマスコット……
- スーパーミミチャン
- 命中は+2です
- メモ:防護:耳8/前半身10/後半身9
弱点:炎属性ダメージ+3点 諸々:命中+2、回避-1、防護+1
- メイ
- じゃ、続くとしよう
- ムジカ
- 「つ、続くぞ!」
- ジルイ
- と、地面を足につけ、弱点部分が暴れるのを何とか抑える。
- ムジカ
- どうぞどうぞ
- GM
- それはね
- メイ
- [剣の加護/惑いの霧]【キャッツアイ】からの《魔力撃》で前半身を叩くね。
- MP:22/28 [-3]
- ジルイ
- ディノスだけお願いネー
- ムジカ
- まかせとけ~
- GM
- 東山動植物園にコアラが出て話題になった時期があったからだよ
- (たしか
- ムジカ
- こマ?
- ジルイ
- 「良い根性──してんじゃ──ねえか!」と、かなり暴れる。抑えるのも体力がいる。
- GM
- コアラがはじめて来日したのがそこだったとかそういう話だった気がするけど
- ムジカ
- ん
- あ
- GM
- ドラゴンズファンじゃないからよくしらねえ
- メイ
- ジルイが組み付いたのを確認し、すかさずバヨネットの剣先を叩き込む。
- ムジカ
- メイも前衛だったか
- GM
- あいつは
- ジルイ
- そうよ
- GM
- 光栄みたいな顔した前衛
- ユルヴィアフルス
- 「抑えがついててアレか……何もなかったら骨が折れるね」
- メイ
- 命中力/
〈イグニダイトバヨネット+1〉2H
- 2D6 → 10[5,5] +12+1+1 = 24
- ダメージ
![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力20 C値10 → 4[4+2=6] +12+7+0+0 = 23
- スーパーミミチャン
- ダメージで出ればなあ
- メイ
- ダメージで出ればなあ!
- スーパーミミチャン
- 前半身:HP:78/106 [-12]
- ジルイ
- 「オォォォ!」と、メイの魔力によるインパクトごと、敵を押さえつける。
- スーパーミミチャン
- 暴れまわるミミチャンを抑え、そこに銃剣の一撃が叩き込まれる。
- ムジカ
- いらなそうだけどリプロもいれちゃうね!
- メイ
- 「うわ、硬いな――ジルイのお陰で柔らかそうなところを叩けたと思ったんだけど」
- ユルヴィアフルス
- まきまき
- ジルイ
- あると俺はお得になる
- メイ
- チェック:✔
- スーパーミミチャン
- 怒り狂ったミミチャンの皮膚はかなり硬いが、毒と動きを抑えたことで的確に攻撃を叩き込みやすくはなっている。
- ジルイ
- 「どうにも……キレて、体ごと、硬質化してるみたいでなぁ──!」
- 「色々ぶち込んでこの状態だわ──!」と、相撲してる。ミミちゃんと
- ムジカ
- 「もう少し耐えていろ!」
- 補助動作、【プランツヘヴン】(MP3)
【リプロデューサー/ブラッディーペタル】⇒ジルイ、ネフェリア、ユルヴィアフルス、メイ(MP16)
【ビッグディフェンダー/ディノス】⇒ジルイ(MP3)
【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】⇒ユルヴィアフルス(MP9)
- MP消費計31点のうち30点をMCCで補い、自前から1点
- MP:53/54 [-1]
- GM
- ながい
- ユルヴィアフルス
- ドルイド仕草
- ムジカ
- わかる
- GM
- 全部メイちゃん殴りたい
- ムジカ
- 横文字多すぎて目が滑る
- ジルイ
- ドルイド仕草
- でも
- メイ
- なんでそんなことするの?
- ジルイ
- 今日のメイは
- 霧隠れの里やで
- GM
- ディノスがないからだよ
- ディノスよりはきりのほうがまし
- ユルヴィアフルス
- 霧隠れがないときもあった
- ムジカ
- 「畏れ多くも申し上げる。森に住まう緑の貴婦人たちよ、私の声に応えたまえ…!」 高らかに声を上げれば、周囲の狂気的な色に染まった森の奥から、白い精霊体が現れた。
- ユルヴィアフルス
- スカートめくりたい
- ムジカ
- 主動作、コングスマッシュを前半身へ。MP9点自前から。
- MP:44/54 [-9]
- ネフェリア
- ムジカもこっちへ来なさいよ
- メイ
- ??
- ムジカ
- いやだぁ!
- ムジカ
- 森羅魔法行使 2d+11 「ジルイ、よくよく抑えていろよ……!」
- 森羅魔法行使
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- ジルイが抑え込み、白兵戦の経験がほとんどない自分でも分かる隙を狙って、精霊体を突撃させる
- でや! 物理ダメージ
- コングスマッシュ → 12[3+1=4] +11 = 23
- スーパーミミチャン
- ぎゃあ!
- ジルイ
- 「──おうよ! ぶち込めや!」
- スーパーミミチャン
- 前半身:HP:66/106 [-12]
- ジルイ
- と、フォレストコングの精霊体によるインパクトを感じた。
- ムジカ
- チェック:✔
- ユルヴィアフルス
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】、《必殺攻撃Ⅱ》宣言
- MP:9/18 [-6]
- ユルヴィアフルス
- 2回攻撃って
- スーパーミミチャン
- 巨大な森猿の精霊体が現れたかと思えば、ハナチャンの頭に拳を振り下ろす。
- ミミチャンだった
- ユルヴィアフルス
- 必殺分のった攻撃したら素の攻撃もう一回していいんだよね!? という確認
- メイ
- そうだよ
- ユルヴィアフルス
- ミミチャン
- GM
- そだよ=
- ユルヴィアフルス
- ウス
- ムジカ
- ヨシ!
- ネフェリア
- 2回攻撃で攻撃するぜーって宣言しておくんだぞ
- ユルヴィアフルス
- お!
- K
- ユルヴィアフルス
- 2回攻撃します~
- スーパーミミチャン
- 俺は死なない
- ネフェリア
- ネフェリアのあびげ以外の魔法技能はなやみんぐだなあ
- ユルヴィアフルス
- 精霊体が殴った隙を逃さず、続けて大きな鎌が風を切って前半身へと差し迫った。
- まあクリレイだってありませんからね
- そうそうしにませんよ
- GM
- ドルイド4持ってる時点で君は最強だよ
- ユルヴィアフルス
- 2H~
- 命中力/
〈CSウェザードザグナル+1〉2H
- 2D6 → 5[3,2] +11+1+1 = 18
- ネフェリア
- 横に伸ばすのもありだし…ネ
- スーパーミミチャン
- すべてに感謝
- ユルヴィアフルス
- 当たってる気がする
- すべて荷感謝
- ネフェリア
- ユルさん許さん!
- ユルヴィアフルス
- あっ
- ムジカ
- ドッ
- ユルヴィアフルス
- うーん
- ジルイ
- 全てに感謝
- ネフェリア
- ん?
- ユルヴィアフルス
- ニ回攻撃の前に補助動作挟める?
- GM
- あっ、クゥーン……
- 無理
- ユルヴィアフルス
- OK
- ジルイ
- 無理やね
- GM
- 1回の主動作で2回攻撃するだけだから
- ユルヴィアフルス
- ダメージ
![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
- 威力38 C値10 → 13[5+6=11>12:クリティカル!] + 12[6+4=10>11:クリティカル!] + 7[2+3=5>6] +14+2 = 48
- ジルイ
- クリ&レイを
- ネフェリア
- あ、いぼうかな
- GM
- 間に動作は挟めない
- ジルイ
- 忘れたか
- GM
- ぎゃあ!
- ネフェリア
- ぎゃああああ
- ジルイ
- なくても
- ムジカ
- ワッ
- ジルイ
- だしたね;;
- GM
- 誰よ、殺さないっていったの!
- ユルヴィアフルス
- いや異貌がw
- ジルイ
- 「オオォォ!?」
- ムジカ
- ああw
- スーパーミミチャン
- 前半身:HP:29/106 [-37]
- ジルイ
- と、強烈な一撃がこちらにも伝わってくる。
- スーパーミミチャン
- 大鎌の鋭い一撃はミミチャンの皮膚を思い切り斬り裂いた。
- ユルヴィアフルス
- 蟹の力を得て強引な切り返し
- ネフェリア
- 「お、お見事です!」
- ユルヴィアフルス
- 命中力/
〈CSウェザードザグナル+1〉2H
- 2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
- ダメージ
![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
- 威力38 C値10 → 10[3+4=7>8] +14+2 = 26
- ムジカ
- 「……う、わっ!」 巻き起こった強風に、腕で視界を庇った。
- スーパーミミチャン
- これがマリオ的な世界観でなければ、とんでもなく酷い絵面になっていたことだろう。
- ネフェリア
- まだ一撃あるぜ
- メイ
- 「うわ、すごいな」
- スーパーミミチャン
- 前半身:HP:14/106 [-15]
- ジルイ
- いきてる
- ユルヴィアフルス
- あ! 出目修正できてない! -1してください
- ネフェリア
- ばかな
- ユルヴィアフルス
- すみませんすみません @check
- スーパーミミチャン
- だが幸いここは平和な世界。血が出たりしたら法務部に怒られてしまう。
- ユルヴィアフルス
- チェック:✔
- ムジカ
- し、しぶとい
- スーパーミミチャン
- 前半身:HP:15/106 [+1]
- うおおおおおおおお
- ネフェリア
- CEROがあがってしまう
- スーパーミミチャン
- 散々ボコられたミミチャンは怒髪天を衝く
- キレちらかし、暴れまわるぞ!!
- ユルヴィアフルス
- 「手応えはあったけど……っ」
- ムジカ
- 「…あ、あわわ………」
- スーパーミミチャン
- まずは耳!
- ジルイ
- うおおお
- ミミチャン!
- スーパーミミチャン
- 頭を触れば耳が揺れ、そこから大量の胞子混じりの耳糞が飛び出す……!
- お前だけは……許さん!
- 【✔:メイ】
[×:ムジカ,ジルイ,ネフェリア,ユルさん]
- 草
- ムジカ
- 「ひ、ひぃぃ……っ!」 きたなぁい
- スーパーミミチャン
- メイに生命抵抗20!!11
- ジルイ
- 「出てきやがったな──!?」
- ネフェリア
- 執念を感じる
- メイ
- 僕はたいしたことしてなくなーい?
- ユルヴィアフルス
- 「うっ……!?」
- ジルイ
- 魔力撃で減ったところに
- メイ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 7[2,5] +10+2 = 19
- スーパーミミチャン
- きたああああああああああ
- ムジカ
- wwww
- メイ
- はあ、しかたないな……(びりり+1
- ムジカ
- うれしそうww
- スーパーミミチャン
- あぁ!?
- GM
- そうだ
- あいつ
- ムジカ
- 悲しいね…
- GM
- 魔力撃のペナルティいれたか!?
- メイ
- あっ
- ムジカ
- は
- ユルヴィアフルス
- はいってる?
- スーパーミミチャン
- きたああああああ
- ネフェリア
- あっ
- ジルイ
- あっ
- メイ
- しまった、魔力撃ペナでだめだ
- ユルヴィアフルス
- 草
- ムジカ
- 目敏い草
- メイ
- びりりはノーカンになりました
- スーパーミミチャン
- ククク、喰らえ!!11
- 【✔:1UP】
[×:毒,スーパー]
- ジルイ
- 優しい
- ムジカ
- wwww
- ネフェリア
- ピロリロリ
- メイ
- 「うわっ」
- ムジカ
- 「……ん?今何かまた変な音が………」
- ジルイ
- 「そのキノコなら──なんとかなるな?」
- ユルヴィアフルス
- やさしい
- ジルイ
- おじさんこうぶん
- ユルヴィアフルス
- カナ!?
- スーパーミミチャン
- メイの身体に胞子が触れると、なんだか残機がアップした音がした……。
- ネフェリア
- 「大丈夫ですか、メイ」
- スーパーミミチャン
- メイの穢れ度が0から0になった。
- ユルヴィアフルス
- 「……また何か音が……」
- スーパーミミチャン
- まだだ、まだ終わらんよ
- 前半身!
- メイ
- 「全く……驚いたけど、何もないみたいだね」
- ジルイ
- ミミチャン!?
- スーパーミミチャン
- 鼻水気!
- ムジカ
- 「み、見たところ変化はなさそうだが……」
- スーパーミミチャン
- うおおおお!
- 【✔:ムジカ】
[×:ジルイ,メイ,ユルさん,ネフェリア]
- メイ
- 物理攻撃でもいいんだよ?
- スーパーミミチャン
- 草
- ユルヴィアフルス
- 草
- ジルイ
- 草
- ムジカ
- いやだぁぁぁ
- スーパーミミチャン
- これ補助動作だもん
- ジルイ
- 鼻水かけたい
- スーパーミミチャン
- あ、これ1R1回制限かいてないな。後で回床
- メイ
- あ、別であったか……
- スーパーミミチャン
- 「ハークシュンッ!」
- ムジカ
- 「へ……」
- スーパーミミチャン
- ミミチャンがくしゃみすると、鼻から大量の鼻水が噴き出し、ムジカへと襲いかかった。
- 生命19で抵抗だ!
- ユルヴィアフルス
- 「おわっ」 素通りした鼻水
- GM
- こいつもしかして
- エルフのこときらい?
- ムジカ
- 「……ちょ、あ……あっ……こ、これ……駄目な奴――……」
- ユルヴィアフルス
- そうかも
- ネフェリア
- 森の民にうらみがあるのかも
- ジルイ
- なるほどね
- ユルヴィアフルス
- いもむしくってたかも
- ムジカ
- 「……ぬああああ……っ!!」 ばっしゃーん
- メイ
- 「かわいそうに」
- GM
- 抵抗もせずに喰らうなwww
- ネフェリア
- 「ムジカ! ……うわっ……」
- ユルヴィアフルス
- wwww
- ネフェリア
- くらいたいんだよ
- ユルヴィアフルス
- 抵抗放棄か!
- ムジカ
- どうせ、だめ! 生命抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +9+2 = 20
- GM
- うわっ(ドン引き)で草
- ムジカ
- まじ?
- ユルヴィアフルス
- ?
- スーパーミミチャン
- あぁ!?
- ネフェリア
- 抵抗してやがる
- ジルイ
- あぁ!?
- メイ
- メンタルブーストにありがとうといって。
- ジルイ
- メンタルブーストに
- ありがとう(ry
- ムジカ
- 「――……! あ、あれ?」
- スーパーミミチャン
- 鼻水まみれにしたかった……
- ネフェリア
- すべてのメンタルブーストにさようなら
- スーパーミミチャン
- 前半身!
- 俺のち脳は……低い……
- ジルイ
- 「ネフェリアの仕込みが効果を発揮してるみてえだな──」
- 血脳
- スーパーミミチャン
- メイにダブルアタックしたい!!!!!!!
- (ジルイ,メイ) → ジルイメイ
- くそっ
- ジルイ
- やったあ
- カウンター宣言!
- ネフェリア
- 「危ないところでした」
- スーパーミミチャン
- 22でジルイ、メイにそれぞれ1回ずつアタック!
- ムジカ
- 目を瞑り衝撃に備えていたが、待てども待てどもねばった粘液の感触はなく……目を開ければネフェリアが展開した障壁に阻まれていた。のだ!
- メイ
- 《CQCF》するね
- ユルヴィアフルス
- 許されてる
- スーパーミミチャン
- 先にメイ!!111
- あぁ!?
- ネフェリア
- ダブルカウンターじゃん
- GM
- あいつらカウンター好きすぎだろ
- ころすぞ
- ジルイ
- IG〈パワーリスト〉+1にて22目標 おさきにどうぞ(メイちゃん
- GM
- 失敗しろ失敗しろ失敗しろ失敗しろ
- お前は失敗しろ
- ジルイ
- 「メイ──チャンスだ! ぶち込んでやれや!」
- メイ
- さらに君の命中力は-1される。
- 命中力/
〈ジェザイル+1〉2H
- 2D6 → 10[6,4] +12+1+1 = 24
- ネフェリア
- 「こんなこともあろうかと、備えておきましたっ!」
- スーパーミミチャン
- あぁ!?
- ジルイ
- ヒュウ!
- さらに君の命中力は-1される かっこよすぎる
- ユルヴィアフルス
- 「は、はや――」 銃によるカウンターだって!?
- ムジカ
- 「ネ、ネフェリア……ッ」 泣きそうというかほとんど涙目でネフェリアを見上げた。
- メイ
- すかさず銃を向け、引き金を引く。
ダメージ
- 威力10 C値10 → 5[4+5=9] +12+3 = 20
- スーパーミミチャン
- 前半身:HP:-5/106 [-20]
- メイ
- あ、ごめん+3はないです
- スーパーミミチャン
- どのみち死んでる;;
- メイ
- (次にエフェバレ撃つつもりだったから先入れしちゃってた
- ネフェリア
- ミミチャンが何をしたっていうんだ
- スーパーミミチャン
- 頭突きをぶちかまそうとしたところに放たれる銃弾。
- 至近距離で放たれたそれに撃ち抜かれ、ミミチャンの頭が大きくのけぞった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- ほんとだよ
- キノコ食べただけなのに
- メイ
- 「遅いよ」 と、銃弾が相手に叩き込まれた後に呟く。
- ジルイ
- 「オォォォオオオオオオオオオオオ!」と、こちらも拳を振り上げてカウンターを狙っていたが……その銃弾がミミチャンを貫いたのをみて
- スーパークマリオ
- 「マンマミーア……」
- ユルヴィアフルス
- 「やったか!?」
- スーパーミミチャン
- 気絶したミミチャンの体表の色が元に戻っていく。
- メイ
- 「ふう、やれやれ」
- ジルイ
- 「……と、抑えきったか」
- ムジカ
- 「も、もう駄目かと……」 びっくりしすぎて尻もちをついていた。ゆったりと立ち上がって
- 「よ、漸く止まったか………」 げっそり
- ユルヴィアフルス
- 「いやあ……どうなることかと思ったけど、うまくいったね」
- ジルイ
- 「全く、その早打ち相変わらずの代物だな」と、鮮やかなメイのカウンターに。そしてこちらも拘束を話す。
- GM
- ミミチャンを抑えて辺りを見てみれば、1UPキノコが周囲にいくらか生えているのが見える。
- これを持ち帰れば、村人の身体はもとに戻りそうだ。
- ジルイ
- 「こんだけありゃ──何とかはなるか」
- GM
- またミミチャンが元に戻れば、胞子がこれ以上広範にばらまかれることもないだろう。多分。
- ムジカ
- 「どれどれ、念には念を……本当にこのきのこで間違いないか精査してから集めよう……」 疲れた表情で、1UPきのこの収集を始めよう
- メイ
- 「ジルイが相手を拘束してくれるのも、いつも助かってるよ」
- ユルヴィアフルス
- 「そうそう、ジルイの拘束がなかったらもっと大変だったろうね」
- メイ
- 「とりあえず、そのあたりの毒キノコは見つけ次第処分しておこう」
- ユルヴィアフルス
- 「毒キノコは頼むよ、メイ」
- ネフェリア
- 「……ごめんなさい。あなたの友達だったのでしょう?」>クマリオ
- メイ
- 「……大きくなるほうもやっておこう」
- ムジカ
- 「そうだな…」
- ネフェリア
- たぶん……
- ジルイ
- 「力比べくらいしかできねえからな。ま、今回も良い感じだったてことだ」と、サムズアップ
- スーパークマリオ
- 「ノープロブレム」
- ジルイ
- 「おう、役に立ったんなら幸いだ」ユルさん
- スーパークマリオ
- 「ミミチャンイズストロング」
- ジルイ
- ノープロブレム
- ユルヴィアフルス
- 「スーパーキノコはねぇ……食べ過ぎが良くないみたいだしね」
- ムジカ
- イタリア語のはずなのになんて言っているのか私にもわかるぞ
- ジルイ
- 「ああ、寝てるだけでそのうち起きるってか?」
- GM
- だって本家マリオもちょいちょい他の言語使うし……
- スーパークマリオ
- 「イェア」
- ジルイ
- 「イェア」
- ネフェリア
- 「………」
- メイ
- 「今後は食べすぎないよう言い含めておいておくれ」
- ユルヴィアフルス
- 「通じ合ってるね……」
- スーパークマリオ
- 「オーキードーキー」
- メイ
- 「……芋虫相手に言い含めるってなんだろうなあ」
- ジルイ
- 「……わからん」
- ジルイ
- 毎回この拘束が
- ルキナだったら
- 視聴者は喜ぶんだろうなあ
- でも、男なんです
- ムジカ
- 「も、もう私達の世界の常識が通用するような場所ではないと……散々思い知らされた……」
- ジルイ
- とおもってる
- スーパークマリオ
- 「イッツオミヤゲ」
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- ジルイ
- 「と、そうだ。真面目な話──いや、ここまでも真面目な話だったとは思うんだが」
- 「おみやげ」
- ムジカ
- 男が拘束したっていいじゃない!
- スーパークマリオ
- 4つの1UPキノコを手に入れた(戦利品
- メイ
- とりあえず毒キノコは弾けさせておこう。直で触りたくないし弾ももったいないから投石で(ひゅんっ
- ユルヴィアフルス
- 「あ、ありがとう……」
- ジルイ
- 「ネフェリア。一旦、その境目っていうのか?」
- 「そのあたりは調査しといた方がいいんじゃないのかい?」
- GM
- 毒キノコ自身が例の音を奏でながら次々に弾け飛んでいく……。
- ネフェリア
- 「……そう。では、友達を連れて、森の奥へ行くと良いです。このあたりは、人の領域と近すぎる。きっと、あなたたちと人族とが暮らしていくには、まだ早すぎるのでしょうから」
- GM
- テレッテテレッテテレッテテ……
- ジルイ
- 「おお、ありがてえ」
- ムジカ
- 「…………にぎやかだな」
- ネフェリア
- いろんな意味で……
- ジルイ
- 「……」
- メイ
- 聞こえないことにしておこう。>SE
- スーパークマリオ
- 「イヤッフゥ」
- スーパーミミチャン
- 「ムクリ」
- ネフェリア
- 「…………」
- ムジカ
- 「うわっ、起きた…!」
- ジルイ
- でもルキナは美少女だよ
- GM
- 起き上がると、ミミチャンはきょろきょろと辺りを見回した。首をひねり、自分が何故ここにいるのか、何をしているのかあまり理解出来ていないようだ。
- ユルヴィアフルス
- 「やかましいね……」 例の音が立て続けに鳴るユスの森
- GM
- 異常事態過ぎる<そこかしこでミス音
- ジルイ
- 「ミミチャンイズストロング……その言葉に偽りなしか」
- ジルイ
- 異常感知していい?
- 目標値 1?
- GM
- もうこれが正常だよ
- ユルヴィアフルス
- 異常過ぎる
- ジルイ
- なる
- ムジカ
- ユスの森だしな……
- メイ
- 風評被害
- スーパークマリオ
- クマリオがミミチャンになにやら話すと、ミミチャンは君たちにぺこぺこと頭を下げ……
- ムジカ
- 「意外と礼儀正しい……」
- ネフェリア
- 「この二匹は、いわば特異点のようなものだったのでしょう……」 とおいめ
- スーパークマリオ
- クマリオが君たちに手を振ると、二人は軽快に森の奥へと去っていった。
- ユルヴィアフルス
- 「一件落着……で、いいのかなぁ」
- ジルイ
- 「……おう。そっちも気をつけろよ?」
- GM
- その後……
- ネフェリア
- ソードワールドに戻れるうちに戻ろう
- ムジカ
- 「も、もう現れるなよ~…」 ばいばい…
- ジルイ
- 「と、思いてぇが……」
- GM
- 君たちは村へと戻り、村人に1UPキノコを手渡した。
- ジルイ
- 「まだキノコも穢れもあるんだよな……」
- ムジカ
- 一線を超えると我々も任天堂の住人に
- GM
- 訝しんではいたものの、君たちが持ってきてくれたものならば……と彼らがそれに触れたところ、例の音と共に二人の身体は元通りになった。
- ユルヴィアフルス
- 愉快なSDに
- メイ
- こわいこわい
- GM
- 他のものはまだしも、毒キノコには十分に警戒するように村に伝えておいたものの、その後それらのキノコが見つかることはなかったという。
- この事件は果たして現実だったのか、魔域の中の出来事だったのか、はたまた幻だったのか。
- 真相は、君たちの記憶の中のみにある……。
-
-
- GM
- お疲れ様でした
- メイ
- (まあ身体が2倍になるのも十分憂慮すべきことだと思うけど……)
- おつかれさまでした
- GM
- 真面目な卓だった~
- ジルイ
- いやー
- ネフェリア
- おつかれさまでした
- ユルヴィアフルス
- 身体が2倍になった仲間を見てみたかった
- メイ
- 真面目な卓だったカナー?
- ジルイ
- 真面目だったねえ
- ムジカ
- ??
- GM
- 起こっていることは深刻だったじゃないか
- ネフェリア
- きのこたべたかった気もする
- ユルヴィアフルス
- 真面目にしたきがする
- ネフェリア
- まじめでしたよ!!!
- ムジカ
- 2倍になるネフェリア
- GM
- 巨大PCにさせたかったけど
- メイ
- 深刻であることと真面目でないことは両立する
- GM
- それはもうちょっとゆっくり時間のある時に
- ユルヴィアフルス
- ひろいぐい許されなかった
- メイ
- やるなやるな
- GM
- ブロックとか壊す必要のあるギミックを用意して
- やろうかなって
- ユルヴィアフルス
- 草
- ムジカ
- wwwww
- メイ
- 巨大化の必要性を強制するな
- ジルイ
- 冬に
- やりそう
- ユルヴィアフルス
- スピンジャンプしたら掘り進めるよね
- ジルイ
- ふゆ!?
- ムジカ
- 逃げてくれムジカ
- GM
- 11D6 → 35[5,5,1,1,3,3,2,3,5,4,3] = 35
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2025/09/04_0「#1946 森のキノコにご用心」経験:1,330 報酬:5,200G 名誉:35
- GM
- リザルトはこう
- 色々振ったらおしまいです
- この卓の記憶が君たちの今後に残るかどうかは
- 俺は知らない
- ユルヴィアフルス
- 知らないんだ…
- ジルイ
- でも
- 事実は残る
- GM
- 世の中には知らない方がいいこともある
- ジルイ
- この1330という
- 事実
- メイ
- 何かちがう仕事で得た経験点かもしれない……
- ユルヴィアフルス
- ファンブル分ヨシ!
- メイ
- さて、成長は1回だよ
- 筋力 or 筋力
- ユルヴィアフルス
- 成長一回
- 器用度 or 筋力
- ムジカ
- でも真面目な卓は真面目な卓で肩凝っちゃうから、平日はこのくらい軽いノリだと非常に助かる。わらかしてもらいました
- ユルヴィアフルス
- むきむきじゃん
- メイ
- うーん筋力しか選べない
- ムジカ
- 成長は1回!
- 器用度 or 器用度
- すごく器用になった
- ユルヴィアフルス
- 命中も欲しいけど筋力もほしいんだよな
- GM
- 真面目な卓でこのくらいコンパクトにできるといいんだけど
- ネフェリア
- 成長1回
- 敏捷度 or 知力
- GM
- なかなかアクセントなしの卓になっちゃうんだよね
- ネフェリア
- やったああやっときた知力
- ジルイ
- 成長は
- 1回
- GM
- その点クマリオは勝手にアクセントが出来る
- ジルイ
- うぉうぉ
- 生命力 or 器用度
- GM
- 1UPキノコのおかげで知力が伸びたね
- ジルイ
- 俺は
- ムジカ
- 動画の無駄遣いではあるが!
- ジルイ
- 生命を選ぶぜ
- ユルヴィアフルス
- 優秀なクマリオ
- ネフェリア
- 別の世界と交信した効果がでた
- GM
- 作っちゃったから消化しないと勿体ないだろ
- ムジカ
- そもそもなんでつくってしまったのか
- ジルイ
- 敏捷があと1ほしいよぉ~
- ネフェリア
- 知ってはいけない知識がふえた
- ユルヴィアフルス
- ナイス修正動画でした
- GM
- なんか
- ユルヴィアフルス
- 迷うけど筋力!
- GM
- 前の連作のED作ってる時に
- 疲れて作った
- ムジカ
- wwww
- 血迷ってしまった
- ジルイ
- 規制なし
- ユルヴィアフルス
- 息抜き動画
- ジルイ
- クマリオ
- みたいなあ
- だめです
- ムジカ
- 更新おわった!ので撤退しましゅ
- ジルイ
- ということで、撤退しよう
- おつかれsummer
- GM
- おつおつ
- ジルイ
- またよろしくね!
- ムジカ
- GMありがとう、お疲れ様ね~~~
- ネフェリア
- ありがとお おつかれさまでした
- !SYSTEM
- ジルイが退室しました
- ムジカ
- またあそぼね
- ネフェリア
- またよろしくおねがいします
- !SYSTEM
- ムジカが退室しました
- !SYSTEM
- ネフェリアが退室しました
- メイ
- よし撤収だ
- ありがとうございました
- !SYSTEM
- メイが退室しました
- ユルヴィアフルス
- お疲れ様でした、ありがとうございました!!
- またよろしく~
- !SYSTEM
- ユルヴィアフルスが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました