- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- ジルイが入室しました
- ジルイ
- ジルイ
種族:人間 性別:男 年齢:20歳前後
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー7/プリースト4/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2/ダークハンター1
能力値:器用22[4]/敏捷21[3]/筋力20[3]/生命26[4]/知力11[1]/精神13[2]
HP:52/52 MP:25/25 防護:0
- !SYSTEM
- レテが入室しました
- レテ
- なんとつくった
- 救命草とかがないから人に集ろう
- レテ
- レテ
種族:人間 性別:女 年齢:16,7くらいじゃない?
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用20[3]/敏捷28[5]/筋力18[3]/生命15[2]/知力13[2]/精神13[2]
HP:36/36 MP:13/13 防護:0
- ジルイ
- ウチ!?
- レテ
- 本領発揮は色々サイト秘伝が来てからです(願望)
- ジルイ
- サイト秘伝!?
- !SYSTEM
- オザンナが入室しました
- オザンナ
- オザンナ
種族:ナイトメア(ソレイユ) 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:1
技能:プリースト7/セージ4/フェアリーテイマー2/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷19[3]/筋力16[2]/生命14[2]/知力25[4]/精神23[3]
HP:37/37 MP:52/52 防護:3
- レテ
- キミはウルトラネクロズマ
- オザンナ
- 人に乗ろう!?
- !SYSTEM
- メイが入室しました
- オザンナ
- ( ´◔ ω◔`)ほあようごァいまーしゅ!
- 危なかったです
- メイ
- メイ
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:不詳
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック4/スカウト4/エンハンサー2
能力値:器用26+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力10[1]/生命16+3[3]/知力18[3]/精神16[2]
HP:42/42 MP:28/28 防護:3
- レテ
- ( ´◔ ω◔
- オザンナ
- ( ´◔ ω◔`)ほ
- レテ
- ( ´◔ ω◔`)ほぉおおおおおおおおおおwwwwwwww
- KGM
- ごめん ちょっとお腹の調子が 遅れたらすみません
- レテ
- 大丈夫その間に緊急画像つくってる
- ジルイ
- 緊急画像
- オザンナ
- ((o( ´◔ ω◔`)o))あっあたちゅ おなかわるいンしゅ
- レテ
- レテ
種族:人間 性別:女 年齢:16,7くらいじゃない?
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用20[3]/敏捷28[5]/筋力18[3]/生命15[2]/知力13[2]/精神13[2]
HP:36/36 MP:13/13 防護:0
- ジルイ
- ウチ!?_
- レテ
- 緊急画像準備 完
- KGM
- どうにか
- ジルイ
- もどったか
- レテ
- なかなかやるじゃない
- KGM
- よろしくお願いしまーす
- ジルイ
- やらしくね!
- レテ
- よろしくお願いします。
- オザンナ
- よろしくおねがいします
- #
-
-
-
- レテ
- 今日からうちはウルトラネクロズマだよ~
- ジルイ
- 種族値高すぎィ!
- メイ
- よろしくお願いします
- KGM
- 夏の、ある日。
- ここは、リアン王国、王都イルスファールに存在する冒険者ギルド、〈星の標〉。
- 夢を、野望を胸に、多くの冒険者たちが集う店――の、その奥に。
- 少々込み入った事情の依頼や、商談をするための応接室がある。
- 君たちはそれぞれ、店の主人に誘われて、いま、その一室にいた。
- 何でも、直接相談したい仕事があるのだそうだ。
- しかし間の悪いことに、ガルバの手が空くまでは、もう少し時間がかかるだろう。先程、詫び代わりに、キャロラインが冷たい飲み物を置いていってくれたところだった。
- KGM
- というところからよろしくおねがいします
- ジルイ
- 「(確かに仕事は最近こなしちゃいるが……俺が奥に呼ばれるなんてことはそう多くあることじゃねえ……。結構な厄介な問題なのか?)」と、腕を組みながら思案しつつも
- レテ
- ガルバやキャロライン以外誰も知らない少女は、当たり前のようにそこに馴染んでいる。提供された冷たい飲み物に目を輝かせ、遠慮なくグラスを手に取ると喉を鳴らしてごっきゅごっきゅ。
- ジルイ
- 「まあ、これも縁だ。自己紹介はさせてくれ。俺はジルイ。よろしく頼むぜ。メイは久々だな」
- レテ
- 「ぷはぁっ……! いやあ、やっぱりこの時期の冷たい飲み物は最高! 持つべきものは永久氷片……つまりお金?」
- メイ
- 「やあジルイ、君も呼ばれたのか。ふふ、店主に直接お声がけをいただくなんて、なかなか光栄な話だね」
- オザンナ
- 「…………」 そわ……そわ…… 少し挙動不審で居たが、
- ジルイ
- 「うお……よい飲みっぷりだな……」ゴキュゴキュしてる人
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 交易の都グランポート60%
- オザンナ
- 冷たい飲み物をいただけたことで多少なりとも緩和された。良かったね。
- ジルイ
- 「ま、それくらい俺らの頑張りが認められてるって解釈しておこうや」と、気の知れた相手にはそう返して
- オザンナ
- 「つ……めたくて、ぉいしい、ですね……」
- レテ
- 「にしても――」 グラスの半分程を飲んだ後、手をグラスで冷やしたまま周囲の者共を見回した。 「あたし、まだ仕事らしい仕事してないんだけど、こんなところに呼ばれるなんて、あたしにはやっぱり秘められた才能が……?」
- ジルイ
- 「あー、お前さん大丈夫かい? ああ、大丈夫そうだな」オザンナにいいつつ
- レテ
- 「それを見抜くガルバおじさんの慧眼……侮れないね」
- ジルイ
- 「やっぱ見ねえ顔だよな……」と、レテにいつつ「そりゃ凄えな」と、いきなり呼ばれたらしいレテに
- オザンナ
- 「ひ……ぁ、はい、だ、大丈夫です、すみません、話聞いてます……じ、ジルイさん……」 名を復唱する。
- ジルイ
- 「いわゆるルーキーってやつか。期待してるぜ」レテ
- オザンナ
- メイくんちゃんってお声は
- どんな……
- レテ
- 「多分、ガルバおじさんは経験上分かってるんだよ。美少女は世界を救う――って」
- メイ
- 「せっかくだし僕も自己紹介しておこうか。僕はメイ。よろしくね、お嬢さんたち」
一見すると長身の女性に見えるエルフはそう言ってウインクした。
- レテ
- 【✔:低い】
[×:低い,ド低い]
- メイ
- 声は中性的かな~
- 勝手に決めないで?
- オザンナ
- 草
- ジルイ
- 「ああ。いや、そこは疑ってねえさ。とにかくよろしく頼むな」>オザンナ
- レテ
- ジルイにはドヤ顔を返した後、顎に手を当ててメイに対してむむむ判定。
- ジルイ
- 「まあ、そりゃお前さんは確かに美少女ではあるが……」
- レテ
- 「……女の人? いや、男の人……?」
- オザンナ
- 「……?」 「??」 右に小首を傾げ、左に傾げ直し。 「よ……よろしくおねがい……します……?」
- レテ
- 君が悩んでいたらいけないと思って
- メイ
- 「ふふ、さあ、どっちだと思う?」
- オザンナ
- あれ女の……男……女の人……?
- レテ
- 「男に100ガメル! 女に100ガメル!」
- 「あ、今200ガメルもないんだった」
- ジルイ
- まあそういうだろうと思って真実をしるものは、その部分に関しては口をチャックしていた。
- オザンナ
- じゃあ多分、ちょっと意地悪な女の人なのかな……。そういう人もいるよね。
- メイ
- 「両方に賭けたら意味がないじゃないか」 苦笑。
- レテ
- 「分からない時は堅実に行くのも生きるためには必要な手段なんだよ」
- ジルイ
- 「両方にかけてどうするんだよ……お、おう……」200ガメルもない メイと同じツッコミしてた
- オザンナ
- と、自分の中で性別問題は片付けて、 「え、えぇと……これからの、い、依頼で、掛け金が……?」
- レテ
- 「だね。依頼で稼いでから賭けることにしよう」
- メイ
- 「じゃあ答え合わせはそのときに、というコトにしておこう」
- オザンナ
- 「……は。え、ええと、わ、私は、」 自分の自己紹介をしていなかったことを思い出して慌てて口に出しはじめ
- レテ
- 「これはオッズの動きにも要注目だね」
- 「あ、あたしのことはレテって呼んで」
- ジルイ
- 「掛ける奴、多く見積もっても2人しかいねえ感じがするが……」
- オザンナ
- 「食福神ミィルズの、神官です、オザンナと……言い、ます。よろしく、お願いします。みなさん」
- ジルイ
- 「レテに、オザンナだな。おう、これも縁だ。よろしく頼むぜ」
- レテ
- 「それじゃあ賭けが成立しないじゃん! 折角なら、お店の人たち巻き込んでやろう」
- メイ
- 「おやおや、思ったより大事になりそうだ」
- ジルイ
- 「中々規模でかくしやがるな、お前さん……。ま、楽しくて賑やかなことは悪くねえか」
- オザンナ
- 「はい、どうぞ、どうか、よしなに……あ、ぁ、わ、私は、女の人、かなって……」 男だなんてありえへん。
- レテ
- 「でも実際、メイの性別が気になってる人は多そうじゃない?」
- オザンナ
- ジルイほどとは言わずとも男性的特徴がどこかに見えて良いはずなのだ。のだ。
- ジルイ
- 「と、俺も一応神官でな。“炎武帝”の声を聞いてる。まあ、そこまで魔法は得意ではないがな」
- オザンナ
- 男なのだとしたら!
- メイ
- 「ともあれレテにオザンナだね、よろしく」
- ジルイ
- 「……確かに、一時の話題にはなるだろうがね」
- レテ
- 「神官が二人。これは心強いね」
- ジルイ
- 「とはいえ、待たされちゃいるが。此の部屋に呼び出されるってことは、それなりにデカい依頼か。緊急のなんかだろうさ」
- オザンナ
- 「あ……」 言われて見れば、耳元にはそれを示すような聖印のピアスらしきものが見える。 「そ、そうだったのですね……そ、それでも、こ、心強ぃ、です」
- レテ
- 「登録したばっかりなのに、もしかして世界の危機を救っちゃう系……!?」
- メイ
- 「はは、そうだったら面白いけれど、流石に〈短剣〉級の僕が声をかけられるくらいだからね」
- ジルイ
- 「指名されることもあるっちゃあるが……」メイと俺は一つ気がかりな案件が残っているが「今回はそれじゃあなさそうだ」
- KGM
- そろそろ出るか◆
- オザンナ
- 誰か狩られた
- ジルイ
- 「そこのところはおやっさんしかわからねえところだな」メイに
- オザンナ
- 「い、一体、そうまでして、呼び止めて、どうしたのでしょう……?」
- KGM
- そうやって君たちが親交を深めていると、ガチャリと扉が開いて、待ち人がやってきた。
- ジルイ
- 「どんな小さな依頼であれ、世界の危機を救ってるかもしれねえからな」と、レテに
- レテ
- 「うーん、流石にそこまで美味しい話はないかぁ。っていうか、本物の世界の危機とか言われたらあたし対処出来る気しないし」
- 「それは確かに! 良いこと言うじゃん」
- ガルバ
- 「いやあ、すまん、すまん。待たせたな」
- レテ
- 「いいよいいよ。冷たい飲み物タダでもらえたし!」
- メイ
- 「おっと、噂をすればだね」
- オザンナ
- 「あ、お、お疲れ様です、ガルバさん……」 他の依頼も大変なんだろうなぁ。
- ジルイ
- 「それくらいの気持ちでいこうぜ」と、笑いながら返しつつ「おっと。大丈夫だ。おかげさんで、自己紹介は済んでるぜ」
- と、ガルバに
- ガルバ
- 「どうしてこう、急ぎの案件ってやつは、示し合わせたように重なってくるのかねえ……」 ぼやきつつ
- 「そうか。話が早くて助かる」>ジルイ
- ジルイ
- 「やっぱその様子だとなかなか緊急性が高そうな依頼だな」
- メイ
- 「なにやら大変そうではあるけれど――それで、僕達は何をすればいいのかな?」
- レテ
- 「分かるよ~。美味しそうなケーキのお店を見つけると、直後にめちゃくちゃレアな限定ドーナツを売ってるお店があったりするものだよね!」
- ジルイ
- 「スキマ時間の使い方って本を読んだからかもしれねえわ」>話が早くて
- ガルバ
- 「単刀直入に言おう。エニア丘陵にある湖に現れた、『魔域』の調査と破壊を頼みたい」
- ジルイ
- 「意外とそれ、わかっちまうな」レテ
- オザンナ
- 「そ、そういう時は、両方、買っておくしか、ありませんよね……」 <ケーキとドーナツ
- レテ
- 「でしょ? そういうことは得てして重なるもの」
- ジルイ
- 「ドラス方面か」
- オザンナ
- 「え、エニア丘陵……です、か」
- ジルイ
- 「そういえば、レテはここらの地図は分かるのかい?」
- レテ
- 「だよね~。結局両方買わざるを得ないの。美少女的にはどっちも見逃せなくて」
- 「んー?」
- ガルバ
- ガルバは、冷たいグラスが作った結露の輪を適当に手のひらで拭って、テーブルに地図を広げ、湖の位置を示す。
- レテ
- 地図作製……知らねえなあ?
- 2D6 → 4[2,2] +5 = 9
- メイ
- 「魔域の破壊か。緊急依頼としてはベタなものだったね」
- レテ
- 「ざっくりこんな感じ」 ガチざっくり位置関係だけ分かった。
- ジルイ
- レテがそんなこと覚えているはずないからな(最新バージョン
- レテ
- ナチュラルディスやめろ
- 説得力:大
- ジルイ
- 「ああ。まあ大丈夫そうだな」
- ジルイ
- あれちょっと
- オザンナ
- くさです
- ジルイ
- 笑っちゃったんだよね
- レテ
- あれは信頼だから……
- ジルイ
- でも、エバーナイトさんもあとから考えてそれもそっかって感じで
- 更に笑っちゃった
- レテ
- そうだぞ
- オザンナ
- 「う、うぅ……あまり詳しくは、ないのですが、あの辺りに、湖が……あったの、ですね」
- レテ
- 「とりあえず、その魔域をばばっと斬って消してくればいいんだね」
- ガルバ
- 「湖の水位が急激に下がっていることに最初に気がついたのは、付近の住民だ」
- ジルイ
- 「とはいえ、そんな場所に出てるんじゃあ、緊急性もある内容だし、さっさとどうにかしてほしいのは頷ける」
- レテ
- 「なにそれ、もしかして湖の水が魔域の中に飲まれちゃってるとか!?」
- 「そんなの実質」 マンホール佐々木じゃん……!
- ジルイ
- いうと思ったわ
- レテ
- マン佐々以外の何者だっていうんだ
- メイ
- 「実質――なんだって?」
- ジルイ
- 「……まさか言いかけて忘れた……か?」
- レテ
- 「なんか頭に浮かんだ気がするんだけど、一瞬で忘れちゃった!」
- オザンナ
- 「……」 あ、よかった! 聞き逃しではなかったらしい。
- ガルバ
- 「報告した人間は、お前と同じようなことを言っていたそうだよ」>レテ 「まるで湖の水を飲み干してしまったようだ、とな」
- ジルイ
- 「しかし、水ごと飲み込んでいる魔域か。いや、魔域にルールやセオリーなんてあてはめるもんじゃねえが」
- レテ
- https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=RWvP0TMbEPo
- ジルイ
- マンホール佐々木かも;;
- レテ
- ちゃんとテーマ曲あるからね
- メイ
- 「ははは、面白いお嬢さんだね」
- ガルバ
- 「……? お前ら、何の話をしてる?」
- レテ
- 「美少女にはある程度のユーモアも必要だもん」
- オザンナ
- 「ま、魔域が……水を……? な、なんでも、巻き込みうる、のですね」
- メイ
- 「いや、気にしないでおくれ。それより、湖の水が呑まれているとは大事だね」
- レテ
- 「まあ、触れたら人を飲み込んじゃうんだから、水だって吸い込まれても不思議じゃないよね」
- オザンナ
- 「え」 「わ、わからないです……」 <なんの佐々木???
- ガルバ
- 「そして…… 副産物といっていいのかわからんが、水位が下がったことで、湖の底から遺跡が姿を現した。脅威度を測りにいった者によれば、おそらくは魔動機文明時代の頃のものだろうとされている」
- メイ
- 「へえ! それは面白い――と言うのはちょっと不謹慎かな?」
- レテ
- 「お宝ゲットのチャンス!」
- ジルイ
- 「ん──」
- レテ
- 「あれ、でもそれって」
- 「魔域を先に壊しちゃったら、また水没しちゃう……?」
- ジルイ
- 「つうことは、魔域はありつつも、遺跡は別個に入れる状態なのかい?」
- メイ
- 「どうかな。水が戻って来るとも限らない」
- オザンナ
- 「……うん?」 「え……と……わ、私達は……魔域を担当する、ので、良い……のですよ、ね?」
- メイ
- 「湖の水源に頼っている人や動物にとっては、戻らないと困るだろうけどね」
- ジルイ
- 「水没してもそこにあることが分かってんなら専用の面々を組めばなんとかなるだろうよ」
- 「ああ、そっちのが問題だ」メイに頷き
- レテ
- 「うーん……まあお宝は気になるけど、安全最優先だよね」
- ジルイ
- オザンナには頷いた。そこも気がかりだ。
- ガルバ
- 「いや。残念ながら、そっちの期待は望み薄だな。ほとんど朽ち果てていて、無事な建物は一つも無かったそうだ。水の中に、街の痕跡が残っていたようなもんだ」
- ジルイ
- 「とはいえ、そんなところに思いがけない記述だとか、後は……」
- 「変な魔法とかあったりするかもしれねえからな……」メイを見た。ヒットピンキートが頭によぎった
- レテ
- 「残念。でもそれなら後ろ髪引かれることもないし、安心して魔域に対処できそうかな」
- ガルバ
- 「もちろんだ」>オザンナ 「脅威度は10と見積もっている」
- メイ
- ジルイには苦笑いを返した。
- ジルイ
- 「とはいえ、人命優先なのは違いねえ」
- オザンナ
- 「……知らぬ、間に、痕跡の一部までも、飲み込まれていないと、良い……ですね」
- メイ
- 「ふむ、それなりだね」
- ジルイ
- 辛い事件でしたね…
- HIT
- 俺等もいたかったし
- レテ
- 唯一の不名誉魔法
- ジルイ
- 本もかわいそうだった
- オザンナ
- 足を狙いなさい!
- ジルイ
- 何がいけなかったんですかね
- レテ
- 「10ってどのくらいやばいの?」
- ジルイ
- 「あー。まあ、10が守護者で、そのレベルがわんさかいる──みたいな状態でなければなんとかはできるだろうが」
- オザンナ
- 「どう、なのでしょう。駆け出しから、ずっと慣れた頃……だと、思いましたが、」
- ジルイ
- 「すまん。こう、上手い例えが思いつかなくてな……」
- 頭をかきながら
- レテ
- 「ま、なんとかなるでしょ!」
- オザンナ
- 「た、多分、腕前も加味して、お選びになったの、ではないかと……」
- ガルバ
- 「あまり表では言えんが、ここのところ各地でトラブル続きで、めぼしい連中は皆出払っていてな。いま、頼めそうなのが、お前たちしかおらんのだ」
- ジルイ
- 少し笑い「その前向きさは嫌いじゃねえぜ」
- レテ
- 「登録したばっかりのあたしが呼ばれるくらいだもんね~」
- ガルバ
- 「危険な仕事だが、引き受けてくれるか?」
- ジルイ
- 「構わんさ。動けるやつが動いたら良い話だ」
- 「俺は勿論、請けるぜ」
- ガルバ
- レテの言葉にはすまんと苦笑する
- レテ
- 「あたしはいいよ。周りも頼りになりそうだし」
- メイ
- 「本来、駆け出しには厳しいものだけど―――直接声をかけてきたんだ、やれる見込みなんだろう?」
- ガルバ
- 「ああ。お前たちなら充分にやれると信じている」
- オザンナ
- 「は、はい、わ、私でお力に、なれるのなら……」 依頼を引き受けますよ。
- ジルイ
- 「ありがとよ。癒やし手には頭があがらんぜ」
- メイ
- 「なら、問題ないさ。僕も、そこいらの短剣級や小剣級よりもやれるつもりでいるしね」
- ジルイ
- 「ま、一つ。それこそ、村一つだが、世界の危機の一つだ。そいつを救って、レテの良いスタートにしようや」
- 「あれから、野伏とか薬については学び始めているが。斥候とか、危険感知とかはまた世話になるぜ。メイ」
- 「勿論、俺もできることはするがよ」
- メイ
- 「頑張るよ」
- オザンナ
- 「いえ、いえ、私からすれば、前で戦って頂ける方だって、ありがたい、もの、ですよ……」
- レテ
- 「期待させてもらうからね、師匠たち!」
- メイ
- 「師匠」
- オザンナ
- 「ほ、ほんの少し、でしたら、嗜みが……ありま……」
- レテ
- 「あたしからしたら冒険者の先輩なんだから、みんな師匠みたいなもんでしょ?」
- ジルイ
- 「師匠──か」
- メイ
- 「そこは普通に“先輩”で良いと思うけれど」 苦笑浮かべ。
- ジルイ
- 「お、そうかい。そりゃ頼りになるぜ」オザンナ
- そう、知力ボーナス的にね;;
- レテ
- 「それじゃ普通過ぎるじゃん」
- オザンナ
- なるほどね……
- ジルイ
- 11って、
- ヒサメを見て
- ガルバ
- ガルバは君たちの顔を見回して頷き、 「そう言ってくれるとは思ってたが、改めて礼を言う。ありがとよ」
- ジルイ
- 幸せな気持ちになれる
- メイ
- くっくっと笑いながら、「そうかい。それなら、弟子に見られて恥ずかしくない仕事ぶりをしなくちゃね」
- ガルバ
- 「くれぐれも慎重にな」
- レテ
- ヒサメの知力はとても高い
- レテ
- 「期待してるよ~、師匠!」
- ジルイ
- A170 C35くらい?
- オザンナ
- 「う……ま、学べるものが、あると、良い、です……で、でも、うう、反面教師みたく、なりそう……」
- レテ
- アタックデオキシスレベル
- オザンナ
- 「は、はい……し、慎重に、まいります……」
- レテ
- アタックデオキシスはCも高い:(:(
- ジルイ
- 「お互いに良い学びに使用屋。さーて、いくか」
- ガルバ
- ガルバは、ドラスまでの切符や、充分な量の水、携帯食料を用意してくれる。 他にも、「必要なものがあれば言え」と言った
- ジルイ
- きみはザシアン
- レテ
- 「そんなことないない。自信持って!」
- 「タピオカミルクティー……もといポーションとか救命草とか」 >ガルバ
- 「ちなみに買うお金はないよ!」
- ジルイ
- 「ミルクティー……?」
- ガルバ
- ほんとにお金なかった
- レテ
- ないよ
- ジルイ
- 「まあ、そんなら俺も分も合わせて出しておくか」
- 「2個ずつお願いしていいかい?」救命草(まあるけど)×2と、ヒルポ+1×2買うわ
- レテ
- 「美味しいじゃん、ミルクティー。修行、鍛錬の後はやっぱりあま~いミルクティーだよね~」
- オザンナ
- 恐縮もほどほどに意識を戻して、
- メイ
- 「やれやれ、必要なものがあれば僕も出すよ」
- ジルイ
- さらば460ガメル
- ガルバ
- 「おう」 在庫はあるぜ
- オザンナ
- 「あ、甘さを控えめ、にすると、より良いかと……」
- レテ
- 「そこは甘くないと気分が盛り上がらないじゃん!」
- オザンナ
- 「依頼の間、何か、あっても困りますしね……」 まだまだ必要なら自分からも出す意思を滲ませる。
- ジルイ
- 「んじゃ、他に必要なモンがあるならメイに任せるとするか」
- といいつつ
- レテに
- 救命草と、ヒルポ+1
- 2個ずつあげるね
- 俺はファニポがあるから大丈夫(?
- レテ
- 「えっ、いいの? ちゃんと後で返すからね……!」 お金を
- ヒルポ2つは戦闘用アイテムに一時的にぶちこまれました。
- ジルイ
- 「こういうのは分散して持っておくべきだからな」
- オザンナ
- 「えっ、で、では、交互にするとより……良い……と、思……いえ、お好きに、飲みましょう……」 出過ぎた真似をしていることを今更に振り返る。
- レテ
- 「返すアテはあるから任せて!」 賭けに勝てばいける
- メイ
- 「ふふ、好みは人それぞれだからね」
- レテ
- 「めっちゃ美味しいミルクティーのお店があるんだよ~。今度オザンナも連れていってあげるね!」
- ジルイ
- 「お、おう」なんか不安になったぞ
- KGM
- 拳士ジルイ、美しき銃使いメイ、謎の美少女レテ、“食福神”ミィルズの神官オザンナ。四者四様の面子はこうして揃い、エニア丘陵に現れたという魔域を破壊するため、現地に旅立つのだった。
- KGM
- というわけで、良くなったら移動しようとおもいまつ
- ジルイ
- うい
- メイ
- イイヨー
- レテ
- そう、美少女は謎多きものなんだよ
- KGM
- まだなにもわかんない
- レテ
- コンタクト外してくるからイイヨー
- オザンナ
- 救命草はあるからヒルポ+1を2個忍ばせておこう。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- オザンナ
- 「えっ」 どこのお店のだろう。知っているお店でもお誘いは嬉しいものだ。 「あ……ありがとう、ございます。ぜ、是非、よければ、いきましょうね……!」
- KGM
- オザンナ「行けたら行く」
- ってなってないからオザンナえらい
- オザンナ
- どいひー
- KGM
- オザンナもだいじょうぶかな?
- 進めて
- オザンナ
- あ、大丈夫のつもりだったけど更にマテリアルカード緑Aを4枚かいたします
- KGM
- ほい
- オザンナ
- それでおk
- KGM
- じゃ移動しまつ
- #
-
-
-
- レテ
- マン佐々いつもありがとう
- ジルイ
- マンささ;;
- レテ
- 最近は何してんねんババア!もきらいじゃないわ
- ジルイ
- BBAシリーズ
- 割と隙
- すき
- KGM
- 件の湖は、街道から少し離れた山の間に位置していた。もしかしたら、これまで街道を通ったことがあるのなら、遠目に目にしたことがあったかもしれない
- しかし、そこはかつての美しい湖の面影はなく、乾き始めた泥が広がっている。魚の死骸が横たわり、この暑さで匂いが風に乗って鼻をつく。
- 湖の中心部にはまだ水が残っているが、歩いて渡れる程度の水位しかなさそうだ。
- ジルイ
- うお
- ぽんぺ
- さきにすすめておいて
- レテ
- ほんへ
- レテ
- 「うわぁ~……本当に水が干上がってる」
- 「っていうか臭い~! 腐った魚くさい~!」
- オザンナ
- うつっちまった
- メイ
- 「予想はしていたけれど、これはひどいね」
- レテ
- 片手で鼻を摘み、顔を顰めてもう片手を顔の前でぱたぱた。
- KGM
- そして、聞いていた通り、ごつごつとした建造物の残骸が点々と水から顔を出していて、あたかも街の一部がそこに眠っていたかのようだ
- オザンナ
- 「う……そ、そうですか、湖の、水、だけだったのですね……」 だからこんなに魚の死骸が……悲しいね。なむなむ。
- KGM
- ガルバの話では、あのあたりに魔域が出現しているはずだった
- レテ
- 「巻き込まれた魚もいるんだろうけど……水戻っても元通りになるのかな~これ」
- ジルイ
- もどりし
- KGM
- おかえり
- レテ
- よくぞまいった
- ジルイ
- 「ひでえな──」といいつつ
- メイ
- 「う~ん、魔域に吸われたものが丸ごと戻って来るならあるいは……だろうけど」
- ジルイ
- 「どうだろうな。つっても、まずは破壊しなきゃどうにもなるもんも、どうにもならねえだろうさ」
- レテ
- 「っていうか水も戻ってきたらあたしたちも溺れちゃったりして……!?」
- オザンナ
- 「で、出来ることなら、少し死骸を避けた方が、良さそうですが……巻き込まれた魚が、ある程度いるのならば、もしかしたら……放っておいても、大丈夫……と、思いたいところ、です」
- レテ
- 「あ、でもエルフがいるから大丈夫か」
- レテ
- ころすぞ、ミストエルフ
- ジルイ
- 「中で水が汚染されちまってたら……なんてことがあるかもしれねえが」
- メイ
- 「おや、残念だけど僕をアテにはしないほうがいい。僕自身は泳げはするけどね」
- オザンナ
- 「う……も、元の水質、そのまま、であることを祈ります……」
- KGM
- 液体に適応できなくなったエルフ
- オザンナ
- 「が、頑張って泳ぎます………」
- レテ
- 「そういう意地悪はよくないよ!」
- 「まあとにかく、行かなきゃ始まらないよね!」
- ジルイ
- 「水の妖精の力でも借りれりゃ良かったんだが。考えても仕方ねえか」
- メイ
- 「意地悪じゃあないんだけれど……まあ、いいか」
- ジルイ
- 「行こうぜ」
- レテ
- 「だってエルフなら水なんてへっちゃらでしょ」
- ニア 降りる ニア みずうみ
- メイ
- 「そうでもないのがたまにはいるのさ」
- オザンナ
- 「え、エルフにも、さ、様々いらっしゃるみたいで……」
- レテ
- 「え~、エルフ生損してるじゃん」
- ジルイ
- 「霧のエルフも、氷のエルフもウチには幾らかいるみたいだが……」
- オザンナ
- 言いながらジルイに続いて魔域へと向かいます。
- ジルイ
- 「エルフ生……ってなんだ?」
- レテ
- 「エルフの人生のこと」
- ジルイ
- レテとエルエレンを
- 揃えたらどうなる?
- おわる
- レテ
- 魔域ぽこぽこ。
- ジルイ
- 「ああ、そのままか……」と、よさそうならぽこぽこするか
- メイ
- 「さて、くだんの魔域というのは……」
- レテ
- 私は常識人だから突っ込みができる
- KGM
- ぬかるむ泥に足を取られないように気をつけつつ、湖の中心へ歩いていく。進むにつれて徐々に足元を水が浸し始める
- ジルイ
- チュンチュン
- オザンナ
- 「なので、今ジルイさんが言ったような、どちらかではある……のでしょうね」
- レテ
- エルエレンは終わってるから突っ込みはできない
- ジルイ
- なるほどね
- ジルイ
- 「……アルショニの技のもう一歩も覚えた方がいいかねえ」
- KGM
- 近づいていくと、街の痕跡がはっきりと分かる。家々の屋根、折れた水道橋らしき残骸。街灯らしきポールが枯れた木のごとく、ぽつぽつと並ぶ
- ジルイ
- と、ぬかるむ地面を歩きつつ
- レテ
- 「これ、噂の大破局ってやつのせいで水の中に沈んだのかな」
- オザンナ
- 慎重に歩き、遅れを取らぬようついていけば……
- メイ
- 「かもしれないね」
- KGM
- また、とくに目を引くのは、巨大な門のような残骸だ。半ば以上、泥に埋まって全貌はしれないが、見識もしくは建造物に関わる何かで12以上を出すと何かを推定することができる
- ジルイ
- くくく
- 俺の知力をみせてやる
- レテ
- 美少女は意外とこういうことにぴんと来るもの!
- 2D6 → 12[6,6] +4 = 16
- ね?
- オザンナ
- やばすぎる
- KGM
- ?
- ジルイ
- 「……」と、門をみつつ
- メイ
- 見識判定はええと
- オザンナ
- 家の尻の穴の数までわかる
- ジルイ
- えぐしゅぎ~
- オザンナ
- 見識です
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- レテ
- えぐしゅぎ~
- ジルイ
- 俺の知識で行けると思うな!
- 2D6 → 6[3,3] +3 = 9
- 知らん!
- KGM
- しゅごい
- メイ
- コーティザンで振るかよいしょ
- 2D6 → 4+3+ 5[1,4] = 12
- ジルイ
- 「……さっぱりわからんな……」
- KGM
- では、メイ、レテ、オザンナの3人は、まず、あれが巨大な水門であることが分かる
- それに加えて
- レテ、オザンナは、泥で汚れた水門に、半分が太陽、半分が月で構成された紋章が刻まれているのを見つけ、それが大破局の時代に蛮族の水計によって一夜にして沈んだと伝えられる都市「ミナリア」のものであることを どこかで知っていてよい
- メイ
- 「あれは水門だね。河川なんかの水量を制御するためのものさ」
- レテ
- 「それが湖の傍にあるってことは、もしかしたらこの辺り、昔はダムみたいに使ってたのかも」
- ジルイ
- 「なるほど──といいたいところだが」と、3人を見て
- レテ
- 「それと、だいぶ掠れてるけどほら、あそこ。太陽と月みたいな紋様が見えるでしょ?」
- オザンナ
- 「なるほど。だからこれほど、立派なもの、だったのですね……」
- ジルイ
- 「此の様子じゃ、分かってねえのは俺だけみてえだな」と、レテの示した先を見て
- オザンナ
- 「え、ええ。目を引く意匠、ですね」
- レテ
- 「あれ、確か大破局の時代に沈んだ街のものだったはずだよ~。この前キルヒア神殿で読んだ!」
- ジルイ
- 「読書量、もうちょい増やさねえとな……」
- 「だが、伝わっているレベルの都市──街? ではあるんだな?」
- オザンナ
- 「え、と……ミナリア、という都市……だったような。よく覚えて、いらっしゃいます」 レテちゃんすげえや!
- メイ
- 「博識だね」
- レテ
- 「そうそうそれ!」
- KGM
- さて、そうした遺構の合間に、ひっそりと、問題の魔域は浮かんでいた。光を一切反射しない漆黒の球体が、まるで世界に空いた穴のようだ。
- レテ
- 「ふふん、一見こういうことを知らなさそうな美少女が知ってると、謎が深まるでしょ?」
- メイ
- 「ふふ、そうかもね」
- 「っと――あれだね」 魔域を示し。
- ジルイ
- 「なんか今日1日で美少女という単語を山程聞いた気がするな……」
- 「と、アレか」
- レテ
- 「あれを破壊すれば、あたしたちの仕事は終わりだね」
- メイ
- 「遺構については気になるけれど、残念ながら僕達の仕事じゃあない」
- オザンナ
- 「うう……」 見目の麗しさから、なんとなく居心地の悪さ…… でもみんないいひとだから!!
- メイ
- 「やるとしようか」
- レテ
- 「よし、それじゃあ行こう!」
- ジルイ
- 「あいよ」
- オザンナ
- 「そ、そうですね。い、いきましょう……」
- KGM
- 宣言で突★入します
- メイ
- 突入だ
- ジルイ
- ブッコミ
- ジルイ
- イクゾー!
- レテ
- ぶっこみんぐ
- オザンナ
- デッデッデデデデ
- レテ
- デッデッデデデデ
- KGM
- 君たちが、漆黒の球体に触れた瞬間、
- 足元が崩れるような感覚と共に、視界が青い光に満たされる。
- 耳に届くのは、水の音と、大勢の人々の悲鳴の残響で――。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 悠久の遺跡55%
- KGM
- 気づけば、きみたちは、あたかも水中にいるかのように青く揺めく街に立っている。
- 見上げれば、全く同じ街が逆さまに広がり、天と地の区別もない奇妙な空間だ。
- オザンナ
- 「――……!?」 荒波に飲まれたかのような錯覚に、つい息をつまらせていた
- メイ
- 「ここは……」
- ジルイ
- 「──」こめかみを押さえつつ「いかにも……当時の終わりの一部を見た……いや、聞いたような感覚だったな」
- KGM
- 水路が発達した街だったのだろう。美しい街並み。
- KGM
- ヴェネチアみたいな
- レテ
- 「うーん……何か水以外の音も聞こえた気がする」 頭を片手で押さえつつ振って
- ジルイ
- 「確か、この都市は本来は蛮族によって水没させられた街──だったんだってな」先ほどの見識の内容はシェアされているはず?なので
- オザンナ
- せや!
- KGM
- そして、街を守るように建った壁が遠くに見え―― そして、それをも越えてすべてを飲み込む巨大な波が、まさに襲いかかろうとする、その瞬間で時を止めている。
- レテ
- 「うーん。昔の街だからかな。綺麗だけど、何処か懐かしい感じ」
- ジルイ
- 「そんで──」と、巨大な浪を見て目を丸くした
- レテ
- 「うわ、なにあれ!」
- メイ
- 「綺麗な街――だけれど、なんとも異常な空間だ。まあ、魔域なのだから当然か」
- オザンナ
- 「…………と、止まったまま、のよう、です」
- レテ
- 「呑まれる寸前って感じ? 動き出したらどうしよう!」
- ジルイ
- 「……なるほどねぇ」と、腰に手を当てて「何にせよ、街に行かなきゃ話は始まらなさそうだ」
- メイ
- 「そうなったら、まあおしまいだね。そうならないことを祈ろうか」
- KGM
- 魔域に入ったときに聞いたような、人々の悲鳴が遠く、ざわめきのようにずっと響いていた。
- オザンナ
- 「外壁すら越える、波ですか……恐ろしい、策だったのですね」
- 「……ず、ずっとここに、いても、あまり気分は……良くないですし、ね……」
- ジルイ
- 「──まあなんだ」
- レテ
- 「メイったら諦めるの早すぎ!」
- ジルイ
- 「過去の幻影であっても、救えるなら街の一つくらい救ってやろうや。過去は変えられなくてもそれくらいはやってやろうぜ」
- メイ
- 「水がたまりきっているところに、水門が破壊されでもしたのかな」 などと言いつつ
- レテ
- 「とにかく、声みたいなのもずっと聞こえてるし、急いで調べよう」
- ジルイ
- 「蛮族の計略が成功したんだったな」と、急ぎつつ
- メイ
- 「いやあ、流石にあの波が動き出したらどうしようもないからなあ」 ははは。
- ジルイ
- 「しかし、水と蛮族の依頼に最近縁があるな……」
- KGM
- 君たちは街の探索を始める。
- オザンナ
- 「救えるものが、あると良いです……」
- ジルイ
- 「ま、その可能性も頭の端で考えとかねえとな」浪が動き出す
- KGM
- 街には、逃げ惑う人々の「影」が無数にいる。奇妙な感覚だ。そこにいるのに、いない。
- もし君たちがぶつかったとしたら、煙のように身体を突き抜けていく
- メイ
- 触れるかたしかめてみるか
- 「ふむ……ゴースト……というにもなんだか存在感が薄いな」
- ジルイ
- 「おい、お前さん──」と、声に反応するかもためしてみる
- レテ
- 「幻にしてはリアル過ぎる……」
- オザンナ
- 「う、ううん……こちらを、認知しても、いないようです」
- ジルイ
- 「みてえだな」と、オザンナに頷き
- オザンナ
- 「視界にもない、こちらの音も、聞こえないみたいで」 控えめにジルイに頷く
- レテ
- 「どうしても気がそっちに向いちゃいそうだけど、ひとまず無視して探索するしかなさそう?」
- ジルイ
- 「つうことは……この景色。この空間そのものが、この表現が正しいかどうか分からねえが」
- KGM
- 探索判定をどうぞぉ
- ジルイ
- 「“絵”みてえなものか」
- KGM
- 『ママ!ママァ!』 『どうして……どうしてこんなことに……』 『あの子を見ませんでしたか?こんな服を着てて……』 言葉としては形にならないのに、そんな思念が響いてくるようだ
- ジルイ
- 「ああ。そうだな、こんだけの状況を維持してる何かがあるんだろう」
- メイ
- 「そうだね。平面ではなく立体で描かれた絵……のようなものか」
- ジルイ
- と、レテにうなずき
- レテ
- 師匠たちに基本的に任せている
- ジルイ
- メイにも頷きを返した
- メイ
- どれどれ(探索判定
- 2D6 → 2[1,1] +4+3 = 9
- おや?
- オザンナ
- 「どこかへ向かっていたりする人たちも、いるのでしょうか……」
- ジルイ
- IDで走ってそう
- オザンナ
- メイちゃぁん!
- KGM
- おや?
- レテ
- へいへいメイちゃん知己ってる~
- ジルイ
- おや?
- じゃあやってやりますか
- レテ
- 今ならメイにも勝てる!
- 2D6 → 6[5,1] +5-1 = 10
- メイには勝った
- オザンナ
- ア! 探索
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- ジルイ
- あまりにも終わりすぎてる探索だよぉ
- 2D6 → 8[4,4] +4-1 = 11
- オザンナ
- せいくらべ
- メイ
- 「ン―――」 響いてくる思念らしきものに当てられたのか。どうにも集中が切れる。
- KGM
- ままいいでしょう。君たちは残影たちの逃げ惑う街を、遡るようにして歩いていく
- 彼らはみな、災厄から逃れるように同じ方向へ逃げている。自然、そのさきに向かうべき所があると感じていた
- メイ
- 「うーん」 どうにも身が入らないので空(?)でも見上げてみる。上に見える町並みはそっくりそのまま鏡写しなのだろうか。
- ジルイ
- 「──」
- レテ
- 「とりあえず、みんなと同じ方向に向かってみれば何かあるかな?」
- オザンナ
- ちらっちらっと案じる視線をしばしばとメイに向ける……
- ジルイ
- 「ああ、俺もそう感じた」と、レテに
- オザンナ
- 「避難先が、あるのでしょうか……」
- KGM
- やがて君たちは、街の中心にある公園らしき広場へたどり着いた。
- ジルイ
- 「避難先に縋るものがあるのか。あるいは、恐怖に囚われた感情を食いものにしてるんかは分からねえが」
- KGM
- そこまで来ると、街を守る壁の中心に、大きな水門があるのが見えてくる。
- レテ
- 「あれ! さっきの水門じゃない?」
- ジルイ
- 「こいつぁ──」
- KGM
- しかし、水門は開かれたままのようだ。街を打ち砕く大波が、すぐそこに迫っているというのに。
- と――
- かぼそい声
- 『――ください。……どうか、お守りください――』
- KGM
- あたりに無数に漂う残影と、その悲鳴の残響の中、すこしだけはっきりと聞こえる声があった。
- レテ
- 「ひえ! あれじゃあすぐに水が流れて――……んん?」
- オザンナ
- 「門が、閉じられ……」 何か助けを求める声が聞こえた気がして、不安げに声の元を探す。
- ジルイ
- 「状況的にはおかしいが、いや事実ならおかしくはねえのか…? ──ん」と、声の出どころを探そう
- KGM
- 今にも消え入りそうなほど弱々しく、しかし切実な声。
- メイ
- 「どうかしたかい?」
- レテ
- 「悲鳴に紛れて、なんかちょっとはっきりした声が聞こえなかった?」
- ジルイ
- 「さっきからの影とは明らかに違う声が聞こえてな」
- レテ
- 「もしかしてあたし……おばけの声聞いちゃった!?」
- オザンナ
- 「え、ええ……と。わ、私も、聞こえています……」
- ジルイ
- 「ああ、お守りくださ──いや、まあ。一種のお化けなんかもしれねえが」
- KGM
- 声は、公園の中心のほうから聞こえるようだった。
- メイ
- 「ふむ……どこから聞こえたかわかるかな?」
- KGM
- 立派な噴水があるのが遠間に見える
- ジルイ
- 「探そうぜ。どうか、お守りくださいって聞こえたような気がするぜ」と、公園を示して
- オザンナ
- 「こちらの、門の方では、ないですね……」
- レテ
- 「うーん、あっちの公園の方? いってみる?」
- メイ
- 「そうしよう」
- オザンナ
- 「目に見える、位置はそう、ですね……」 行き先へと顔が向いた。
- ジルイ
- 「……門は間に合わなかった象徴の一つだと思うぜ。おそらく、この景色、この光景は変えられねえはずだ」絵といったように「なら、明らかに異質なモンを感じる方に一票だ」
- メイ
- ところで頭上に見える街ってそっくり鏡合わせなんですか?(もっかい聞く>GM
- ジルイ
- 「異質じゃなくて、此の場合は気がかりか」
- KGM
- ごめん
- そうですね、鏡合わせ
- レテ
- 「こういう時は、変わったものを調べるのが鉄則っていうもんね!」
- メイ
- 迫ってきてる水流も?
- オザンナ
- 「この状況を、打ち破る、きっかけになるかも、しれませんしね」
- KGM
- 水流は地上(?)にあるものだけ。なんというか、無限にループして閉じ込められているような印象というか。
- ドクター・ストレンジの空間みたいな感じです
- メイ
- わからないがググってわかった
- KGM
- では、君たちが声の方へ向かっていくと……
- レテ
- ぐぐるのは卑怯だ
- KGM
- 公園の噴水のところで、うずくまっている影がいた。
- 他のものに比べれば、輪郭も印象も、いくらかはっきりしている。
- レテ
- 「あ、声の出どころ、あの人かも!」
- KGM
- それは、少女のようだった。
- オザンナ
- 「なんとなく、はっきり、見えるような……?」
- レテ
- 「おーい!」 私は美少女だから遠慮なく手を振って声を掛けてみるのだ。
- KGM
- ビジュアライズのちからって強い
- ジルイ
- レテのアクションに対する反応を待つ
- かぼそい声
- 泣きながら、祈り続けていた影が、ふっと顔を上げた
- 『―――……?』
- ジルイ
- 「お前さん──俺達の声が聞こえるのか?」
- かぼそい声
- 『――だれ……?』 声の主を探すように、影はあたりを見回したようだった
- レテ
- 「あたしあたし!」
- メイ
- ふむ、と影の様子を伺う。
- オザンナ
- 「声……だけ、聞こえる……? あ、あの……どうされました……?」
- かぼそい声
- すぐそばにいる、きみたちの姿を捉えていないが、存在を探しているような……。何度か声をかけると、焦点を合わせるように、その姿がはっきりしてきた。顔立ちが分かるくらいには
- メイ
- 「こちらが見えていないのかな?」 盲人――というような動きでもないか。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 葛藤60%
- KGM
- なんというか、次元があったような。そんな感覚だ
- レテ
- 「あれ、なんかはっきり見えるようになった?」
- オザンナ
- 「え、ええ、気の所為、ではないかと」
- かぼそい声
- 『――あなたがたは……?』
- レテ
- 「あたしはレテ! こっちは師匠のメイ、ジルイ、オザンナ!」
- ジルイ
- レテに続くように「この状況じゃ信じにくいかもしれねえが……」
- 「助けを求める声が聞こえてな。俺等はそれを探して、ここにたどり着いたんだ」
- かぼそい声
- 『――わたしは――……、どうしてでしょう、わたし、自分の名前が思い出せない――?』
- ジルイ
- 「構わねえさ。ただ、お前さんやあんたと呼び続けるのも気が引けるな……」と、少しレテを見てみた。
- オザンナ
- 「あ、お、オザンナ、です……ええと……」
- メイ
- 向こうもこちらの姿を捉えた様子かな?>GM
- かぼそい声
- はい。焦点を合わせたように、いまは認識しているようです>メイ
- 『――助け――』 さらに、少し、声がはっきりとする。
- レテ
- 「うーん、美少女Aとかじゃさすがにアレだし、それなら仮でジェーンにしておこう!」
- KGM
- じぇ、じぇーんどぅ…
- レテ
- 身元不明は全員JD
- かぼそい声
- 『ああ……来てくれたのですね……。わたしは、この街の最期を見届けた、おそらくこの街最後の住人です。ここから動くことは叶いません……』
- オザンナ
- 「持ち物に、何か、示すものがあればと、思いましたが……」
- ジルイ
- 「ありがとさん」意図が伝わったようで「一先ずジェーン……と呼ばせてもらうが」
- メイ
- 「なんとも定番だけど、まあ“君”と呼ぶのも味気ないか」
- ジェーン
- 『ジェーン……』
- ジルイ
- 「動くことはできない……」と、考え
- レテ
- 「……最後まで残ってた。覚えてるの?」
- オザンナ
- 全員女子大生
- ジルイ
- 「……」少し考え込み「すまん、ちょっとそっち側に立たせてくれ」とジェーンがいる方向から街を見渡す。
- ジェーン
- 『街の最期、蛮族たちは大水門の制御室を襲いました。彼らが、山を崩して起こした、恐ろしい大波を防ぐこともできず……』
- 『わたしたちは、最後まで戦いましたが、力及ばず……』
- レテ
- 「……まあ、あたしたちが見た時には湖の底だったもんね」
- ジルイ
- 移動しながらジェーンの話は聞いている
- メイ
- 「なるほど――」 もっと上流の水門がやられたのかと思ったが、山ごととは恐れ入る。
- KGM
- そこからだと、やはり大水門が印象的だね>ジルイ
- ジルイ
- 光景を確認し、戻る。
- メイ
- 「では、ジェーン。君は、自分の最期を理解しているんだね」
- ジェーン
- 『―――』 はっとした気配を感じる。 『……そう、わたしは死んだ―― のに、何故……?』
- レテ
- 「ええっと、ここはちょっと特殊な場所っていうか……」
- オザンナ
- 「せ、せめて、何かお力に、なれたら良いのですが……。大波も止まったままで、一体、何が、助けになるのか……」
- ジルイ
- 「……ジェーン。もしの話だが……」
- メイ
- 「ふむ―――そうだね。まあ、何か未練があって残ってしまったのではないかな。ゴーストというヤツだ」 違うかもしれないが、まあ、他の影とはどうにも違うようだし、一旦そういうことにしておいていいだろう。
- ジルイ
- 「そっから大水門が見えるわな。もし、そいつが閉じていれば──どうなったと思う?」
- ジェーン
- 『………』 ジェーンは君たちの声に顔をあげ、やがて大水門へ目を向けた。
- メイ
- 「ここには神官もいるから、望むならすぐさま輪廻に還してあげることもできるかもしれないけど―――せっかくだし、何か思うところがあるなら聞いてあげよう」
- ジェーン
- 『……どうか、どうかお願いです。どうか、あの水門を閉ざしてください……。彼らの憎しみが、わたしたちの記憶が、わたしたちをここに縛り付けているんです』
- レテ
- 「水門を閉じれば、あんたたちは満足できるの?」
- ジェーン
- 君たちと話すうち、彼女は自分を思い出したように、はっきりしてくる。最後の言葉には、今までにない意思が感じられた
- 『―――』 泣きながら、頷く気配。
- ジルイ
- 「……ジェーン。お前さんは過去を認識してる。ここは本来終わったことは分かってるはずだ。だが──ここに縛られてるっつうことは」
- レテ
- 「ここで水門を閉じても、現実に起きたことは変わらないだろうけど――」 視線をジェーンから水門の方へと向けて。 「それでも、閉じたらここに残ってる人たちが満足出来るっていうなら、手伝ってあげるよ」
- ジェーン
- 『……過ぎたことは、還りません。分かっています。それでも、このままでは、どこにも行けない――』
- ジルイ
- 「さっきいった憎しみ、記憶、未練──そういったもんを食いものにしてる奴がいるんじゃねえかと俺は思ってる。だから、水門を閉じようとすれば……きっとそれを阻止してくるんじゃねえかと考えてる」
- オザンナ
- 「……わかりました。皆さんと、やり遂げてみます」
- メイ
- 「では、決まりだね」
- ジェーン
- 『――ありがとう。……ありがとう』
- ジルイ
- 「だから、ジェーン。俺達はお前さんの力になる」レテ、オザンナ、メイの言葉に然りと頷き
- レテ
- 「それでこの魔域も攻略できるなら、うちらとしても万々歳だしね!」
- ジルイ
- 「その代わり一つ、約束だ。門が閉じるその瞬間を、そこでしっかりその目に焼き付けてくれ」
- オザンナ
- 「あ、あの……閉じるには、制御室……からでないと、ならないのでしたら」
- ジルイ
- 「っと、そうだな。そこに行く必要があるか」
- オザンナ
- 「その場所をお教えくださったらと……」
- ジェーン
- ジェーンは頷いて、 『制御室は、大水門の上にあります。城壁の昇降機を使えば、そこまで登れるはずです』
- ジルイ
- 「ああ。了解」
- メイ
- 「ありがとう。じゃあ行ってみようか」
- レテ
- 「オッケー! その昇降機がちゃんと動けばいいんだけど」
- メイ
- 「まあ、ダメならダメで別の道を探せばいいさ」
- ジルイ
- 「後はどこで妨害してくるかも読めねえ。警戒度をあげていこうぜ」
- オザンナ
- 「ありがとうございます。で、ではいってきますね……」
- ジルイ
- 熱狂の酒をくびりしていくか
- メモ:熱狂
- レテ
- 実質タピオカミルクティー
- KGM
- 君たちの言葉を聞き届けると、ほどけるようにその気配を希薄にしていく。しかし、消えはせずに、祈りの形に手を組んで、大水門を見つめた。
- KGM
- 良くなったら移動するます
- メイ
- いいよぉ
- オザンナ
- いつでもー
- レテ
- いいよぉ
- ジルイ
- っk
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- KGM
- ではでは
- KGM
- ジェーンと別れ、君たちは大水門を目指す。
- 近づくと、その威容がよく分かる。あるいは、魔域によって強調されているのかもしれないが、その門の大きさといい、分厚さといい、目を奪われる迫力がある
- それ以上に、眼前に迫る大波だ。凍りついたように動きを止めている波が動き出せば、一瞬で飲み込まれてしまうだろう
- レテ
- 「ひえ~……近くに来ると余計にこわいなぁ」
- KGM
- さて、住人の残影が逃げ惑う中、君たちはジェーンに教わった城壁の昇降機へたどり着いた。この壁の上に制御室があるはずだ。
- オザンナ
- 「す、すごく……象徴的、ですよね……この門も、大波も……」
- ジルイ
- 「こりゃ、どえらい迫力だな」
- レテ
- 「やるぞー!って感じが半端ないよね」
- ジルイ
- 「この世界の中心ってでも言いたげに見えるぜ」
- メイ
- 「どういう印象なんだい、それ」 苦笑しつつ。>やるぞー!
- ジルイ
- 「……恐怖という観点ならば、まさしくその象徴なんだろうが」
- オザンナ
- 「容赦の無さ……でしょうか……?」
- レテ
- 「多分オザンナが言ったような感じ」
- メイ
- 「“恐怖”の象徴か。じゃあ、閉じた水門という“安心”を与えてあげないとだ」
- オザンナ
- 「ジェーンさんに、しっかりと、見届けてもらわないと、なりませんね……」
- ジルイ
- 「ああ。ちょうど、ジェーンのいる位置から景色を眺めてみたんだが」
- レテ
- 「もちろん! あたしたちだけが閉じるところ見たって意味がないし」
- ジルイ
- 「やっぱりこの大水門が一番にはいってな。そんであそこから動けねえって言うんなら」後は、皆が言っているとおりだ
- KGM
- 昇降機は問題なく動きそうだ。上へ上がりますか?
- オザンナ
- 「あの公園は、比較的、視界が開けていたようですから、よく見える……のでしょうね」
- レテ
- age age
- オザンナ
- sage
- メイ
- 上がっていこう
- オザンナ
- あがりましょう
- KGM
- では、レバーをがちゃりとONすると、昇降機はぐんぐん上昇し
- レテ
- ageんなボケ! sageろ!
- KGM
- 城壁の上へ到達する。
- オザンナ
- 名前じゃなくてメアド欄にいれるんだ!
- KGM
- 大水門のそばに建設された、小さな建物が制御室だろう。しかしその制御室の天井や壁は破壊され、何か黒く蠢く影が取り付いている。
- よくよく見れば、それは渦巻く魚群のようにも見えた。
- ジルイ
- ヨワシ!?
- KGM
- イワシ。みたいな
- メイ
- 「実際には、操作できないように蛮族が入り込みでもしていたんだろうね」
- オザンナ
- 「え、ええ、襲撃を受けた、とのことでしたし……蛮族の影、かと、思ったのですが……」 前へとは出ずに、ジルイよりは後ろに立って、様子見て
- レテ
- 「っていうかなんかこびり付いてるし~……!」 ※こびりついてはいません
- KGM
- どうする? 突っ込んで制御盤を操作してもいいし、何らかの方法で魚群を退けてもいい。
- レテ
- 「あの魚の大群、ちょーっと邪魔だよね」
- ジルイ
- 「散らす技がありゃいいんだが」
- メイ
- 「ふむ―――」 銃撃とかで狙えそうかなあ
- KGM
- いけるかもしれん
- メイ
- 「ちょっと一撃入れてみようか」
- ジェザイルくんの射程は50mだ。つよいぜ
- レテ
- ながいぜ
- オザンナ
- 「お、お願いします」
- メイ
- 【ソリッド・バレット】を入れまして
- MP:27/28 [-1]
- ジルイ
- ながいぜ
- メイ
- ばーんと撃ってみました。>謎の影
命中力/
〈ジェザイル+1〉2H
- 2D6 → 7[1,6] +12+0 = 19
- KGM
- 銃声が高らかに響き、さあっと影が逃げるように分かれる。水門の制御盤が見えた!
- ジルイ
- 「流石だな」
- メイ
- 「これでよし。さて、あとは制御装置がしっかり動くといいんだけど」
- 制御室に向かって操作を試みよう
- ジルイ
- 「それに、ここまですんなりは来れたものの……」
- レテ
- 「水浸しで壊れてました~なんてオチはないよね……?」
- オザンナ
- 「ありがとうございます……複雑な機構ではないと、思いますが」 どうでしょうね
- KGM
- 魔動機文明語が分かれば、どれを操作すればいいかは分かる。がこん、とレバーを下ろすと、
- 軋む、重い音を立て、大水門が動き始めた。かつては閉ざされなかった水門が、降りていく
- オザンナ
- 「と、時が止まっているから動かない、ということも……あ、ったら……」 あ、動いてる!
- メイ
- 「よし、よし」
- KGM
- と――
- 街を襲おうとしている大波が、少しずつ動き始めた。まるで凍りついた時が動き出したかのようだ
- 突然、その波の中から、何かが飛び出し、君たちの後ろに降り立った。
- ジルイ
- 「──ちっ、こいつ自体が止まった時計みたいなもんだったか」
- メイ
- 「邪魔立てがほとんどなかったのは拍子抜けだけれども――っと?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 異界より来たりし者60%
- メイ
- 「! オザンナ!」 手を引いて反対側に下げる。
- レテ
- 「なんか出てきた!?」
- オザンナ
- 大波の影が動いたような気がして恐る恐る見上げたら、なんと動いているではないか…… ひええ……おののいているとメイが手を引いてくれた。
- 魔神
- 『――“恐怖”の収穫を邪魔するのは、誰だ』
- オザンナ
- 「ひっ……あ、ぁ、ありがとう、ございます……!!」
- レテ
- 「なんて言ってるかほぼ分からないけど、こういう時は……!」
- ジルイ
- 魔神語は分かるので、はぁとため息
- レテ
- 「なんだかんだと聞かれたら、答えてあげるが世の情け!」
- オザンナ
- 「う……た、多分、魔神語だとは……」
- ジルイ
- 「やはり奴さん、ジェーンから恐怖を収穫していたらしい──んで」
- 魔神
- 『折角、万事整えたというのに…… 外から迷い込みでもしたか、面倒な』
- 『まあいい。まとめて喰ろうてやろう』
- KGM
- わかる人いてよかったね!
- >おれ
- オザンナ
- 「……?」 手を引かれた感触にちょっと違和感があったらしい。やっぱり女の人じゃないかも……?
- レテ
- 「あたしは謎多き美少女! with 師匠たち!」
- レテ
- ゴツゴツメットかよ>メイちゃんの手
- オザンナ
- ダメージ負っちゃった。
- ジルイ
- 『悪いが──、人間つうのは過去とはいつか決別しなきゃいけねえんだ』
- 魔神
- 二足歩行し、武装した魔神だった。深海魚のような奇妙な頭部を持つ異形だ
- オザンナ
- よかったねGM!
- メイ
- 「名乗りを求められたわけじゃないと思うけど」 くっくっと笑い。
- ジルイ
- 『お前さんの計画とやらはここで終わらせてもらうぜ』
- 「とはいえ、その調子だ。さ、やろうぜ。レテ」
- レテ
- 「え、でも『あなた方は誰ですか?』みたいな顔してなかった?」
- 魔神
- 辺りを泳ぐ魔魚の群れが、それじたいが生き物のように魔神の周りを巻く
- ジルイ
- 「そりゃ、まあ、間違いじゃねえさ」
- レテ
- 「オッケー! 魚なんて、師匠たちがワンパンしてくれるからね!」
- ジルイ
- お前誰?
- KGM
- 戦闘準備です。敵は1体3部位
- オザンナ
- 「ど、どうせろくなことでは、ないと、思います。ええ、企みは私達が、潰します」
- メイ
- 「返事を求められた感じじゃないだろうって話さ」
- レテ
- なんとガゼルフットが使える。
- ジルイ
- まあガゼルフットをしておこう
- レテ
- MP:10/13 [-3]
- メイ
- 「ともあれ。魔域の守護者がようやく侵入者に気づいて押っ取り刀で現れたというところかな」
- ジルイ
- 魔晶石5点から
- 後は
- ヒート・ウェポンを違う魔晶石5点から
- チェック:✔
- オザンナ
- ない……です!
- チェック:✔
- メイ
- 【ガゼルフット】かなー
- MP:24/28 [-3]
- チェック:✔
- KGM
- ほい
- ではまもちき 16/20です
- オザンナ
- うわああああまもちき
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- ふう
- ジルイ
- えらい
- KGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m162 こちら
- かけらは頭4、ほか3
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- フラドラド
- フラドラド
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:魔神語、魔法文明語 生息地:魔域
先制値:18 生命抵抗力:13 (20) 精神抵抗力:12 (19)
頭部:HP:84/84 胴体:HP:97/97 尾:HP:70/70 頭部:MP:84/84 胴体:MP:32/32 尾:MP:34/34 メモ:防護:頭部8/胴体10/尾8
弱点:命中力+1
- ジルイ
- 先制18かあ
- フラドラド
- 頭部:HP:104/104 [+20/+20]
- 胴体:HP:112/112 [+15/+15]
- メイ
- 頑張るかあ
- フラドラド
- 尾:HP:85/85 [+15/+15]
- レテ
- メイたんが頑張ってとります
- フラドラド
- 頭部:MP:88/88 [+4/+4]
- オザンナ
- わんちゃんふる
- フラドラド
- 胴体:MP:35/35 [+3/+3]
- 尾:MP:37/37 [+3/+3]
- メモ:防護:頭部8+2/胴体10+2/尾8+2
弱点:命中力+1
- KGM
- おなかいたい先制おねがいします
- メイ
- 先制判定、っと
- 2D6>=18 → 8[5,3] +4+4 = 16 → 失敗
- オザンナ
- ひー
- メイ
- こーれーはー
- オザンナ
- いってらっしゃい
- ジルイ
- まあとりあえず俺等もふって
- レテ
- 青龍白虎ミルクティーはやっぱり最高!(割りたくない
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- ジルイ
- だめなら、お願いしよう
- メイ
- 一応パリン圏内か
- オザンナ
- われそう 私もせんせい
- 2D6 → 10[4,6] +4 = 14
- レテ
- 割りたくない(腕輪
- その出目がほしかった
- ジルイ
- 先制っと
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- お
- オザンナ
- この出目をあげたい
- レテ
- えらい
- ジルイ
- やりますねえ
- オザンナ
- うほっいい出目
- メイ
- やるじゃないか
- ジルイ
- 「……さて、この魔神と俺は相性が悪い見てえだな」と、いいつつも先手を制し動ける構え
- オザンナ
- 後ろでごぜえます
- レテ
- 私には何ができますか?って言われたらまだ自分のディスラプトくらいしかできない
- 前でよさそう
- KGM
- ふう
- レテ
- はやい
- ジルイ
- 前でよさそう
- ジルイ
- 命中は俺が一先ず-2までできるから
- 回避方面をもらう方がうれしいか
- KGM
- メイちゃあんはどっちにする?
- メイ
- 前でいくぞ~
- オザンナ
- 「不意を、打たれず、済んだようですね……!」
- KGM
- ほい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- フラドラド vs ジルイ、レテ、メイ<>オザンナ
- レテ
- 他人任せディスラプトしてぇ~
- ジルイ
- してぇ~
- KGM
- 迫りくる大波を背に、戦いの火蓋が切って落とされる
- メイ
- 他人任せディスラプト #とは
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Boost: バトル160%
- レテ
- そういえば
- ヒレに攻撃障害があるくせに
- ひれも攻撃障害の恩恵をうけるのか
- KGM
- 本当は蛮族の影わぬんだむ式雑魚アタックがあったんですがはぶきました
- レテ
- ころしてやるぞ
- ジルイ
- やばすぎぃ~
- オザンナ
- あぶあぶ
- メイ
- コア部位の記述抜けてるけど
- 頭でいいよね
- ジルイ
- 回避は17かあ
- レテ
- おそらく頭
- ジルイ
- 下げても
- KGM
- 頭です!
- レテ
- まあ回避方面もらうとディスラプトが安定したりしなかったりしろ
- メイ
- 魔神なので変な部位がコアということもある……が普通に頭だった
- ジルイ
- うん、回避方面をもらって
- レテ
- 多分今回は自分にヴォーパルウェポンを入れる
- ジルイ
- 下げる方はこちらでなんとかしよう
- なので
- レテ
- うちは今日からでぃすらぷた~だよ~
- ジルイ
- オザンナ→俺→メイレテ
- レテ
- まあまあそう
- メイ
- いいぞー
- オザンナ
- 回避方面ということでブレス敏捷をお求めのきがする
- ジルイ
- うむ
- レテ
- そういうとこある
- ジルイ
- 魚群くんが範囲でないことだけは
- 友情だな
- フラドラド
- メモ:防護:頭部7+2/胴体9+2/尾7+2
弱点:命中力+1
- レテ
- 威力10 C値10 → 5[4+5=9] +1+2+2 = 10
- レテ
- ゆゆうじょうパパワー
- 今のダイスは残像さ
- ジルイ
- なるほどね
- KGM
- 残像おおいですからねここ
- ジルイ
- くそう
- こいつが
- 水中にいたら
- †《崩落防御術》†
- の餌食にできたのに
- オザンナ
- 「ミィルズ様、動きを助く祝福を、私達にお与えください――」 ブラックロッドを両手に、祈りを捧ぐ。【ブレス】敏捷をレテ、ジルイ、メイを対象に行使。
- 2D6 → 6[2,4] +11+0+0 = 17
- レテ
- ヤッター!
- ジルイ
- 「ありがとよ!」
- レテ
- 「ありがとう! これで素早くなったよー!」
- ジルイ
- んじゃ動くとするか
- オザンナ
- 「どうか、お気をつけて」
- チェック:✔
- ジルイ
- 魔晶石1点からキャッツアイ 魔晶石1点からマッスルベアー
- オザンナ
- MP:43/52 [-9]
- ジルイ
- MP:21/25 [-4]
- 「なるほど──そいつで指示を出してやがるんだな」と、尾に目をつける。
- スマルティエの風切り布起動
- KGM
- しゅんげーいっぱい秘伝ある
- ジルイ
- また、〈浮き身のパレオ〉にMP注入
- MP:20/25 [-1]
- レテ
- わたしを見習って欲しい
- ジルイ
- [補]【パラライズミスト】を尾に
- 「おらよ──」と、装備を起動し、加速しつつ
- 魔神
- 『猪口才な』 ピリリとした痺れが僅かに動きを鈍くする
- ジルイ
- 〈イージーグリップ〉+1を外して、パワーリスト+1に
- その間に手元から念糸を出し
- [補]【念縛術Ⅰ】
- これを尾に
- 1D6 → 1
- HP:51/52 [-1]
- オザンナ
- どしんぷる
- ジルイ
- 「逃がすかよ」と、ヒレを確実に念糸で補足し……殴る態勢だ
- ということで攻撃
- 宣言はなしだ
- レテ
- うちは今日から他人任せディスラプトだよ~
- ジルイ
- IG〈パワーリスト〉+1にて、尾を攻撃
- KGM
- 魔神のもとに近づくには、渦巻く魔魚の群れを抜ける必要がある。風切り布の力もかりてジルイは加速し、そこを突き抜けて
- ジルイ
- まずは、尾に命中判定
- 命中!
- 2D6 → 8[3,5] +12+1+2 = 23
- うむ
- 魔神
- 余裕で命中
- ジルイ
- 「オラァ!」と、まずは加速してストレートパンチだ
- 威力18 C値10 → 5[5+2=7] +12+2+2 = 21
- フラドラド
- 尾:HP:73/85 [-12]
- ジルイ
- 「ハッ──、反応が良いじゃねえか!」と、明確に魚群により急所をズラされる
- 「なら、こいつだ!」と、追加攻撃。これも無宣言で……
- 魔神
- 『ちィ』
- ジルイ
- 尾にパンチです
- 命中
- 2D6 → 5[4,1] +12+1+2 = 20
- 魔神
- 回避は17なので命中
- ジルイ
- 「食らっておけや!」と、今度は拳を振り落とす
- ダメ
- 威力18 C値10 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 3[3+2=5] +12+2+2 = 27
- よし
- レテ
- いたい
- 魔神
- まわっちゃっ……た!
- オザンナ
- ええわぞ
- フラドラド
- 尾:HP:55/85 [-18]
- ジルイ
- 「おっしゃあ!」と、拳を振り落とし、魚群ごと焔で打ちつける。
- レテ
- ここでメイちゃんがワンパンするって効きました
- ジルイ
- そして、戻りつつ
- メイ
- むちゃをいう
- 魔神
- 焔に焼かれた魔魚たちが次々と落ちていく
- メイ
- とりあえずいってこよう
- ジルイ
- 「思った以上にあの魚群が邪魔だ。メイ、レテ。気をつけな」
- レテ
- 諦めるのが早いよ~(伏線回収
- オザンナ
- ッパァン!
- レテ
- 「ふふん、平気だよ。吹っ飛ばすからね――師匠が!」
- メイ
- 「それじゃ、頑張って弟子にいいところを見せよう」
- 【キャッツアイ】《魔力撃》宣言のぉ
- KGM
- 銃剣突撃だ
- メイ
- 尾を狙って攻撃だ
- 命中力/
〈イグニダイトバヨネット+1〉2H
- 2D6 → 5[4,1] +12+0 = 17
- ジルイ
- 構えて敵の様子を伺う
- 魔神
- それは同値ッ
- あれ
- メイ
- パリンしよう
- ジルイ
- キャッツアイ!?
- 魔神
- キャッツアイとかはいってる?
- メイ
- あれ、抜けてる
- オザンナ
- いれてない!?
- メイ
- 18でした
- 魔神
- 入ったらあたるぜ
- メイ
- 「二枚卸にしてあげよう―――!」
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +12+7+0+0 = 25
- ジルイ
- 悪くないぜ
- メイ
- 「――というのはちょっと欲張りすぎたな」
- 魔神
- 魔力を込めた銃剣が、深々と魔神の尾を刺し貫く!
- フラドラド
- 尾:HP:39/85 [-16]
- メイ
- そのまま引き裂いてやろうと思ったが、思いの外筋肉が硬い。一旦引き抜いて距離を置く。
- ジルイ
- 「……やっぱりあの尾をどうにかしねえと手痛い一撃は厳しそうだ」
- レテ
- 「魚ならやっぱり三枚おろしでしょ!」
- キャッツアイ、ガゼルフット。自分にヴォーパルウェポンA。
- オザンナ
- ニ枚卸とかいうものだから、料理人の目で改めて魔神を見てしまうも、いややっぱり食べたくはないかなと瞬時に思い直すのであった。
- レテ
- MP:4/13 [-6]
- 《ディスラプト》を宣言。
- KGM
- 魔神くん「ぞくり」
- レテ
- 「それじゃあ、次はあたしの番――」
- ジルイ
- 「……っと、逃がすかよ」と、尾が回避態勢を取ろうとしたなら念糸でしばりあげる
- オザンナ
- 食べられる形をしているのがいけない
- レテ
- 「美少女流剣技、その1!」 バスタードソードを片手に、もう片手にマンゴーシュ。バスタードソードアタックの命中!>尾鰭
- 2D6 → 10[4,6] +12+1 = 23
- 魔神
- すごい命中
- ジルイ
- 美少女剣やるじゃん
- レテ
- 「あんたの視線はあたしに釘付け!」 ダメージでも出すのが謎の美少女流剣技!
- 威力17 C値10 → 4[4+2=6] +14+2+2-4 = 18
- 逆おk
- でもディスりました。
- ジルイ
- えらい
- フラドラド
- 尾:HP:30/85 [-9]
- ジルイ
- まあ、あいつ、テイル♡してきそうだけど
- オザンナ
- しっぽぶんぶん
- レテ
- ぶんぶんしてきても
- ディスってないと反撃入れられないからね
- チェック:✔
- メイ
- 急に甘ったれた声で呼ばれたかと思った>ている(はぁと
- ジルイ
- 「なるほど、そいつは──」敵の攻撃を引き付ける技だ。友人が使っているものである。
- レテ
- 「これで3枚に下ろす準備は整ったよ!」
- ジルイ
- ♡
- 魔神
- 目の前で注意を引くレテの姿に、 『――調子に乗るなよ、餌の分際で』
- レテ
- 蒼乃テイルさん♡
- ジルイ
- 「了解──なら」と、方針を決めたようだ。
- メイ
- はて、ダレでしょう……
- ジルイ
- そういたしんせいまほう
- なにかきいてなかったな
- ラーリス?
- レテ
- らいふぉす
- 魔神
- 頭部! 《マルチアクション》を宣言し、まず牙での攻撃をレテに行います。命中は20!
- ジルイ
- れ、レテー!
- レテ
- 「ほっ!」 ホップステップ回避!
- 2D6 → 2[1,1] +15+1+1 = 19
- オザンナ
- 語り継がなくてはならない名
- レテ
- ん~~
- どうしよっかな~
- ジルイ
- 美少女!?
- メイ
- レテ!?
- オザンナ
- ありゃ~
- レテ
- ま、勿体ないけど変転しとこ~っと
- 魔神
- では回避
- レテ
- 達成値が34くらいになって回避しました。
- ので
- ジルイ
- やばすぎ~
- レテ
- ブレードスカートが起動!
- 魔神
- レテは鮮やかな身のこなしで回避する
- ひぎい
- ジルイ
- 「っと、仕込み刃か。やるじゃねえの」
- レテ
- 「右手に長剣、左手に短剣、腰のブレードスカートはやっぱり最高!」 ずばば!
- 威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 4[4+4=8] +10+2+2 = 24
- ジルイ
- かなり派手な避け方をしたが、それを踏まえての動きだろう。
- レテ
- やっぱり最高
- 魔神
- いでえ
- ジルイ
- 素晴らしい
- オザンナ
- 「す、すごい引き付け方、です……」
- フラドラド
- 頭部:HP:89/104 [-15]
- ジルイ
- 「……なるほどね。そういう戦い方ができんなら……」
- 魔神
- 『ぐっ……! こやつら……!』
- メイ
- このPTの前衛
- レテ
- 「ふふーん、あたしをただの美少女だと思ったのがあんたの運の尽きだよ!」
- メイ
- 全員なんらかのカウンター技持ってるの気づいて笑っちゃった
- ジルイ
- そうだよ
- レテ
- あたおかPT
- オザンナ
- なかよし
- 魔神
- 『――おお、ラーリスよ! 我に力を!』 マルチアクションの魔法側、【バトルソング】を行います。
- フラドラド
- 頭部:MP:82/88 [-6]
- レテ
- うちらにも効果が!?
- ジルイ
- 「なるほど。確実に当てに来たか──」
- 魔神
- 異界の神への祝詞を捧げ、胴体は2回攻撃&双撃で
- まずメイちゃんを攻撃! 命中23!
- メイ
- おっと 回避力
- 2D6 → 5[3,2] +12+1 = 18
- ジルイ
- め、めいちゃーん
- メイ
- ブレス敏捷抜けてたけどどのみちダメだこれは
- オザンナ
- あかーん!
- メイ
- ダメージください
- 魔神
- ふはは、喰らえ! ネジ曲がった肉をえぐる形の刃の槍で、ダメージ!
- 2D6 → 9[5,4] +10+2 = 21
- ジルイ
- いたそう
- メイ
- HP:24/42 [-18]
- 魔神
- 2回目もメイを攻撃! 同じく命中23!
- メイ
- 「っと―――」
- レテ
- メイちゃんはいたくない
- ジルイ
- 「あっちの神の加護が効いてそうだな。もう一発来るぜ!」
- メイ
- 回避したい。
- 2D6 → 6[2,4] +12+1+1 = 20
- ぬわー!
- ジルイ
- あっ
- レテ
- 「ひえ~、結構鋭い感じ!」
- メイ
- うっかり種族特徴起動抜けてたのが響いた
- 魔神
- ざくり、とメイを貫く
- 2D6 → 7[3,4] +10+2 = 19
- レテ
- でぇじょうぶだ、ドラゴンボールで生き返る
- KGM
- だよな
- オザンナ
- メイちゃぁん!
- レテ
- おばかか?
- 何のためにわたしが
- メイ
- ミストエルフ久しぶりでさぁ
- レテ
- エルフだから水大丈夫だよね!?!?
- ジルイ
- 「……ちっ、長期戦は不利か」
- レテ
- って確認してあげたと思ってるんだ
- メイ
- HP:8/42 [-16]
- 魔神
- 『手応えあり――』 にやり、と魚類の頭が笑ったような感覚。ずぶりと肉をえぐる
- メイ
- まあ生きてるからいいんだ生きてるから
- レテ
- まだ尻尾ありますよ
- ジルイ
- テイルスイングありますよ
- 魔神
- ダメ押しにと、魔神は尾で君たちを薙ぎ払う。テイルスイング! ジルイ、レテ、メイへ命中22
- オザンナ
- テイル♡スイング
- ジルイ
- ではそれに
- カウンターを宣言
- レテ
- 青龍白虎、ミルクティーはやっぱり最高!
- 2D6 → 4[2,2] +15+1+1 = 21
- KGM
- テイル♡スイング ピピピ!!
- ジルイ
- こうです
- 2D6 → 11[5,6] +12+1+2 = 26
- メイ
- 避ければいいんだ
- ジルイ
- いったわ
- 魔神
- ああん!?
- メイ
- 回避!
- 2D6 → 9[3,6] +12+1+1 = 23
- レテ
- カウンターが成功したからいいや
- メイ
- ほらね
- 魔神
- おおん!?
- ジルイ
- 「──なら、こっちも攻めに行くぜ」
- と、なんと避けるのではなく
- KGM
- なんだいきなり調子だしやがって
- レテ
- 二人が成功してるからいいや(ついでに回復もらうし
- オザンナ
- コワ~…
- ジルイ
- そのまま突っ込んだ
- レテ
- 「これなら、いっそあたしは――」 避けずに突っ込む!
- ジルイ
- ほらよ
- 威力18 C値10 → 7[5+5=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +12+2+2 = 23
- 魔神
- いでえ
- レテ
- 「さあ師匠、お願いします!」
- ジルイ
- まわったふり
- レテ
- 回した振り
- フラドラド
- 尾:HP:16/85 [-14]
- ジルイ
- まあ変転するほどでもない
- オザンナ
- 「っ……」 ひやひやする。 「た、立て直します……!」
- レテ
- ワタシにダメージをよこしな
- メイ
- 「ふぅ、そう何度も喰らいたいものじゃないな」
- 魔神
- レテちゃんにダメージ!
- 2D6 → 4[2,2] +9+2 = 15
- ジルイ
- 「……オラアッ!」と、更に尾に隣接に、敵を追い込む。
- レテ
- HP:21/36 [-15]
- オザンナ
- レテへのダメージまだだった。
- 魔神
- 『馬鹿なッ……!?』 トドメを刺すつもりが、反撃されただと!?
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ジルイ
- 回復は後にしてもらおうかな、糸でうまいことしばりたい
- レテ
- 「っつぅ~……! これぞ、肉を切らせて骨を断つ! 他人任せの極意!」
- オザンナ
- ボンレス魚肉ソーセージ
- ジルイ
- あー
- オザンナ
- 「ほ、ほんとうに、そうなんですか……!?」
- ジルイ
- 「メイ。あの尾、一人で撃ち抜けるか?」と
- レテ
- 「そういう流れっぽくなってるからそうなの!」
- メイ
- 「やってみよう」
- ジルイ
- 「あいよ」
- メイ
- やってみようとは言ったが微妙な怪しさがあるな
- レテ
- なあに
- 足りなければ乱撃を入れるまで
- ジルイ
- えらしゅぎ~
- KGM
- いろいろできるえらいね
- レテ
- 美少女だからね
- KGM
- 美少女なだけでえらい
- レテ
- わかる
- メイ
- 【ターゲットサイト】【オートガード】【ソリッドバレット】
- MP:16/28 [-8]
- [剣の加護/惑いの霧]忘れないうちに。
- オザンナ
- 威力30 → 7[7] +11 = 18
- ジルイ
- 「さて、こっちも痛い攻撃は喰らっちまったが」
- メイ
- 『Solid bullet, set――』
- 「そら、これはどうかな」
- レテ
- 馬鹿な……忘れなかっただと……?
- メイ
- 尾へ銃撃だ!
- ジルイ
- 『お前さん、そっちの加護に頼らねえと、俺達に攻撃を当てるのもつらそうだな?』
- メイ
- 命中力/
〈ジェザイル+1〉2H
- 2D6 → 10[6,4] +12+1+1 = 24
- レテ
- あたりしゅぎぃ~
- 魔神
- 超・命中
- ジルイ
- 『なら、お前さんはそういう意味で縛られてるっつうことだ。響くぜ』
- メイ
- ダメージでも出てくれ
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +12+0 = 16
- ジルイ
- おおおお
- レテ
- ぴたりしょう
- ジルイ
- 素晴らしい
- オザンナ
- 「あ……」 霧を纏い始めた。ということは、彼女……彼、はミストエルフだったのだ。
- メイ
- ふうちょうど
- レテ
- えらしゅぎ~
- ジルイ
- レテ頭部ディスる?
- レテ
- 一生ディスるよ
- 魔神
- 『言っておれ。微塵に砕いて海の藻屑にしてくれようぞ』
- 『ぐあッ……!』 魔力の弾丸が、魔神の尾を貫いた!
- フラドラド
- 尾:HP:0/85 [-16]
- ジルイ
- じゃあ、俺ここは、《飛びつき蔓絡み》して防護極限まで下げて
- 次のラウンドで
- 止めさすのどう?
- メイ
- 一応【ソリッドバレット】もう1回使ってと
- MP:15/28 [-1]
- チェック:✔
- KGM
- 男に絡みつかれたくない
- ジルイ
- そしたら、相手の回避-4しつつ
- うんち!できるかなと
- オザンナ
- 三羽烏漢唄が急に流れそう
- フラドラド
- メモ:防護:頭部7/胴体9/尾7
弱点:命中力+1
- 魔神
- 魔魚の制御が一部離れ、魔神の守りが薄くなっていく
- メイ
- 「御自慢の守りもこれなら関係ないだろう?」
- ジルイ
- んじゃいくとするか……
- 魔神
- 『……ぐ…… 待て! お前たち、戻るのだ! ……』
- ジルイ
- 『さて、お前さん、俺の相手もしてもらおうかね』
- 行動しよう
- 魔神
- 『………!』
- ジルイ
- 一応、〈浮き身のパレオ〉を使用
- MP:19/25 [-1]
- パラミスAを使用。勿論頭部
- レテ
- 「さっすが師匠! 後でミルクティーあげるね!」
- ジルイ
- 「こいつもくらいな」と、原質と、念糸のあわせ技で相手を縛る!
- レテ
- それじゃあ攻撃するとするか
- ジルイ
- [補]【念縛術Ⅰ】
- 頭部に
- 魔神
- 『ぐ……!』 趨勢は君たちに傾きつつある。頭部の回避が16に!
- ジルイ
- 1D6 → 3
- HP:48/52 [-3]
- そして、一気に駆け出す!
- 行動
- 《飛びつき蔓絡み》を宣言。頭部に絡みつくぜ
- まずは命中
- 2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
- よし
- 「捕まえたぞ──オラッ」と、頭部に絡みつき……回避と防護をダウンだ
- 『それで、わかりやすく隙を作ってやるよ』
- フラドラド
- メモ:防護:頭部7-2/胴体9/尾7
弱点:命中力+1
- ジルイ
- と、絡みつくと同時に拳をぐっとひく
- 《纏い蔓寸隙打ち》
- これに
- 全力攻撃Ⅰ宣言
- 回避は14
- KGM
- なるほどね
- ジルイ
- 命中!
- 2D6 → 5[3,2] +12+1 = 18
- レテ
- むさくるしいルキにゃん
- ジルイ
- よし
- 魔神
- そりゃ命中する!
- KGM
- どうせなら女の子に絡みつかれたい
- レテ
- でもそこにいるのは男なんだ
- 魔神
- 『な…… 離せ、愚か者!!』
- ジルイ
- 「オラアアアアアア!」
- ダメージ!
- 威力18 C値10 → 6[4+4=8] +12+2+2+4 = 26
- 更に
- 《エレメンタルバニッシュ》
- メイ
- しかもムキムキの……
- ジルイ
- 発動
- 〈元素の嘆き〉(7点)なので
- 防護-2だ
- 魔神
- ボドボドだ……
- レテ
- これはミルクティーチャンス
- フラドラド
- 頭部:HP:68/104 [-21]
- ジルイ
- 『ほら、俺は隙だらけだぞ? なのに余裕ねえみてえだな?』
- レテ
- 回復待ってからいきます
- フラドラド
- メモ:防護:頭部7-42/胴体9/尾7
弱点:命中力+1
- メモ:防護:頭部7-4/胴体9/尾7
弱点:命中力+1
- ジルイ
- 「レテ! 頼むぜ!」
- レテ
- 頭部の防護が
- -35になってて草
- レテ
- 「準備は出来てるよっ!」
- メイ
- 下がりすぎている
- レテ
- オザンナ回復先に他ロム
- オザンナ
- ん
- はい
- レテ
- 一応わたしには
- 魔神
- 元素毒までもが魔神を冒し、その守りを丸裸にする
- ジルイ
- そして、レテがディスラプトしてくれれば
- レテ
- ミルクティー(ポーション)があるからな
- ジルイ
- マルアク攻撃はレテにしかできない
- オザンナ
- 回復入れなくていいんかい
- レテ
- いるよ!!11111
- ジルイ
- お願い! 俺も!
- レテ
- ポーマスなんてないよ!!11
- オザンナ
- びっくりした
- ジルイ
- んで、2回攻撃フルヒットしても
- 俺は生き残れる 魔法使う場合は、マルアクをあきらめるしかない
- オザンナ
- 「す……すごい圧、です……」 圧倒されたままになりそうだったが気を取り直して、
- ジルイ
- 『ウォオオオオオオオオオオオ! 力比べと行こうや!』あらゆるものを使い、魔神を完全拘束する。
- オザンナ
- 「癒やしの祝福を……!」 【キュア・ハート】をレテ、メイに行使。
- 2D6 → 8[2,6] +11 = 19
- レテ、メイの順で
- ❶ 威力30 C値10 → 8[2+6=8] +11 = 19
❷ 威力30 C値10 → 2[1+2=3] +11 = 13
- KGM
- (バトルソング終了 宣言→攻撃はできたよね?)
- ジルイ
- できるよ
- レテ
- さよならジルイ
- オザンナ
- メイに【ヒールスプレー】Aを付与
- レテ
- できるよ
- ジルイ
- 俺は捨てられた
- レテ
- HP:36/36 [+15(over4)]
- オザンナ
- え
- ジルイ
- まあなんとかなるだろ
- オザンナ
- いるの…?
- レテ
- まあHPがそれだけあれば大丈夫だ
- ジルイ
- 俺もっていったけど、まあなんとかなる
- メイ
- HP:31/42 [+23]
- オザンナ
- あほんとだ
- ジルイ
- 念糸コスト使ってるからほしいのはあった
- オザンナ
- ごめん
- ジルイ
- まあ、なんとかなる
- KGM
- まあいいよ入れときなさい
- オザンナ
- ありがとうございます
- KGM
- こっちで相談してるし(๑•̀ㅂ•́)و✧とする
- ジルイ
- ありがとうGM;;;
- KGM
- よしで変換しないで
- オザンナ
- ジルイ
- 威力30 C値10 → 4[3+2=5] +11 = 15
- ジルイ
- わあい
- オザンナ
- チェック:✔
- ジルイ
- HP:52/52 [+4(over11)]
- オザンナ
- MP:34/52 [-9]
- レテ
- よーし
- 《ディスラプト》を宣言。頭にミラージュデイズA!
- 命中下がれ~
- 魔神
- なんとぉ
- 命中は19に!
- ジルイ
- やったぜ
- 魔神
- (バトソン補正なしで
- レテ
- 「美少女流剣技、その2!」 頭部目掛けて、バスタードソードスラッシュ!
- 2D6 → 3[1,2] +12+1 = 16
- ジルイ
- よし!
- レテ
- すべてを無駄にしない此処力
- ジルイ
- きいたな、俺の
- ホモォが
- レテ
- 心意気
- ジルイ
- 「おっと、逃さねえぜ!」
- 魔神
- 馬鹿な、それで当たっているだと
- レテ
- 「命中度外視スペシャルアターック!」
- 威力17 C値10 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 3[3+2=5] +14+2+2-4 = 32
- ほらね
- ジルイ
- と、動き始めたところを拘束し、レテの斬撃を逃さない
- ジルイ
- ヒュウ!
- 魔神
- 『く…… こんなものぉ!』 避けられたはずの一撃が――避けられない!
- ジルイ
- 「ナイスだ!」
- フラドラド
- 頭部:HP:39/104 [-29]
- レテ
- チェック:✔
- 魔神
- 『がはぁッ!』
- レテ
- 「さすが師匠! サポートも一流!」
- ジルイ
- 『さぁて、どうする? こっから駆け引きだぜ。お前さん』
- 魔神
- 『ぬぬぬ……っ』
- ジルイ
- 『お前さんに囚われた彼女はずっと、どうしようもない恐怖で縛られたんだ』
- 『で、その立場になった時──お前さんはどうする? 諦めて降伏するか?』
- レテには、グッとポーズをしておいた
- 魔神
- 『これが…… 恐怖だと? 認めるものか!』 頭部、バトルソング終了。《マルチアクション》を宣言。
- ジルイ
- 『ハッ、良い度胸じゃねえか。いいぜ、なら、最後まで相手してやるよ』
- 「ウォオオオオオオオオオ!」と、魔神に張り付き気合をいれる
- 魔神
- 【フォース・イクスプロージョン】を前線へ! ジルイごと吹き飛ばそうと衝撃波を放つ。精神抵抗19をお願いします
- フラドラド
- 頭部:MP:70/88 [-12]
- レテ
- 抵抗はやっぱり最高!
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- ジルイ
- 抵抗です
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- かもん
- メイ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[3,4] +9+0 = 16
- レテ
- びりりなんてお金があるわけがない。
- 魔神
- レテ
- 威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 6[2+4=6] +12 = 28
- レテ
- いたい!
- 魔神
- ジルイ
- 威力30 C値10 → 2[2+1=3] +12 = 14
- メイ
- びりりもできない出目だ
- ジルイ
- レテー!!
- 魔神
- メイちゃん
- 威力30 C値10 → 9[5+4=9] +12 = 21
- レテ
- HP:8/36 [-28]
- ジルイ
- HP:38/52 [-14]
- メイ
- あっぶな
- メイ
- HP:10/42 [-21]
- ジルイ
- 「こんなもんかよお!」と、傷を受けながらも気合で耐え、拘束を解かない。
- 魔神
- 通常攻撃をレテへ! 命中は19!
- レテ
- 「うわ――っ……!」 まともに受けて身体が吹き飛ばされるが――
- メイ
- 「くっ―――」
- レテ
- ここがチャンス! 回避!
- 2D6 → 4[1,3] +15+1+1 = 21
- ジルイ
- 「レテ!」
- レテ
- ぱぱぱぱぱぱ
- ジルイ
- ディスラプトは成功だぜ
- レテ
- ぱりんすると回避がちょっと下がるのでね
- まだしないよ
- ジルイ
- うむ
- レテ
- ディスだけで我慢する
- オザンナ
- どうか耐え抜いて欲しいと、後ろから祈るしかない……
- ジルイ
- まあ防護3が利くはずだ
- レテ
- 「右手にバッソ、左手にゴーシュ……ヒーリングポーションはやっぱり最高!」 空中で剣を構え直して反転。大きく開かれた口を切り裂くアタック!
- 威力17 C値10 → 4[2+4=6] +14+2+2-4 = 18
- 防護点が雑魚なおかげでいいダメージになりました
- ジルイ
- やったぜ
- フラドラド
- 頭部:HP:24/104 [-15]
- 魔神
- 雑魚っていうな!
- ジルイ
- 「上出来だぜ」と、レテの斬撃を確認しつつ、まだフラドラドと向かい合う。
- レテ
- 「ふう~……っ! 今、薄幸の美少女っぷりを発揮しまくってる気がする……!」
- 魔神
- 胴体、[主]2回攻撃&双撃、ジルイを攻撃。離れろぉ!
- ジルイ
- いいぜ
- 1回目の回避
- 魔神
- 命中は21!
- ジルイ
- 《アクロバティックアボイドⅡ》を使用
- KGM
- はい
- ジルイ
- まあ、なかなか厳しいんですけどね
- 2D6 → 5[2,3] +9+2+1+1+1-2 = 17
- お、
- やるじゃん
- KGM
- どうなってるんだよ!(組み付いたまま
- オザンナ
- わからない…
- ジルイ
- ワイヤー飛ばしてる
- KGM
- 頭を起点にぎゅりぎゅりしてるのか
- ジルイ
- 「……来いや!」と、避けれないと判断。受ける態勢
- 魔神
- へんてんしないのね
- ジルイ
- しないよ
- 魔神
- ではダメージ!
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- ジルイ
- 「……どうしたそんなもんか?」と、熱狂の酒使用
- 18点をMPダメージに
- MP:1/25 [-18]
- メモ:
- と、確実に当てていて、血も出ているはずなのに、この男。動かない。
- 2回目回避
- こうだよん
- 2D6 → 5[2,3] +11+1+1-2 = 16
- ここで
- 変転
- 魔神
- 待った
- 2回目はまだしていない
- ジルイ
- ああ
- [主]2回攻撃&双撃、ジルイを攻撃。離れろぉ!で、1回目と2回目
- 混合だと思ってた
- 失礼
- 魔神
- ここで転倒しないなら、双撃でメイを狙うぞ。 『かくなる上は…… ただでは滅びん!』 命中21!
- ジルイ
- 1回目~がなかったので勘違いした
- レテ
- あたりそうな方が狙われた
- メイ
- いいのかな僕で?
- 回避力
- 2D6 → 11[6,5] +12+1+1+1+1 = 27
- 残像だよ。
- ジルイ
- よしよし
- 魔神
- おん!?
- 『―――』 貫いた! ――しかしその表情はもろくも崩れ去る。魔神に表情があれば、だが
- ジルイ
- 「……注意力が落ちてるぜ?」と、メイのところへ行こうとしたところを逃さず再び拘束。
- 魔神
- 貫いたと思ったのは、ミストエルフの残像だった
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ジルイ
- まあどちみちアクロバさん
- 部位数3だから
- 転倒しないんですけどね
- KGM
- 終わりだ――(一護)
- メイ
- 「おや、どうしたのかな―――霧に目でも眩んだかい?」
- KGM
- そっか>部位数
- メイ
- 魔力撃叩き込んでくるか
- ジルイ
- 無言で縛り続け、2人の攻撃を待つ。
- オザンナ
- いくらでも叩き込んで
- 魔神
- 『……待て、』 咄嗟に自分を守るように手をかざす。果たしてそれは恐怖だったのだろうか
- ジルイ
- うむ
- メイ
- 「ジルイ、ナイスガッツだ」
- 頭部を攻撃!
- 命中力/
〈イグニダイトバヨネット+1〉2H+《魔力撃》
- 2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
- ジルイ
- 「おう。後は華麗に決めてやりな」
- メイ
- 銃剣が貫いた。
- 威力20 C値10 → 7[6+3=9] +12+7+0+0 = 26
- メイ
- ン~~~惜しい
- フラドラド
- 頭部:HP:1/104 [-23]
- ジルイ
- 1たりないお化け!?
- レテ
- ん~~~~~~~イキ
- ジルイ
- イチオシできれば…
- KGM
- ひとおしのなんちゃらはお持ちでない!?
- オザンナ
- くさ
- レテ
- 加工、してないんですか!?
- メイ
- お持ちでない 槍ではないため……
- レテ
- よーし
- じゃあ
- やるか
- ジルイ
- うむ
- きめちゃいな
- レテ
- 「それじゃ、最後の一撃、もらってくよ――!」
- ノー宣言アタック!
- 魔神
- 『――……』 がは、と
- メイ
- 槍以外でもいけたっけな(痴呆) まあさておこう
- レテ
- と見せかけた乱撃Ⅱアタック!>頭部胴体
- 2D6 → 6[3,3] +12+1 = 19
- 魔神
- 自分を貫いた銃剣を見下ろした
- 命中だぜ
- レテ
- 「右手にバッソ、左手にゴーシュ――トドメはやっぱりバッソが最高!」 銃剣に貫かれて動けない所に漁夫の利を持って行くのも躊躇しないのが美少女の鉄則!
- ❶ 威力17 C値10 → 3[2+3=5] +14+2+2 = 21
❷ 威力17 C値10 → 4[2+4=6] +14+2+2 = 22
- フラドラド
- 頭部:HP:-17/104 [-18]
- ジルイ
- 「──っと」と、斬撃が当たる瞬間にバックステップ
- フラドラド
- 胴体:HP:99/112 [-13]
- レテ
- 皮張り加工の槍はどこ?
- ジルイ
- 「うっし、ナイスだ。お二人さん」
- 魔神
- レテの剣が、魔神の首を撥ねた!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- レテ
- 「これぞ美少女流剣術奥義、漁夫の利だよ!」
- KGM
- それと同時に、大水門が重い音を立てて降りきる。
- レテ
- 「あ――水門が!」
- オザンナ
- 「し、仕留めきった……!」 おや、水門が
- ジルイ
- 「うっし、こっちも完了だ」
- メイ
- 「三つ巴でないときに使うのは正しいのかな――おっと」
- KGM
- 大波が壁を打ちすえ、その衝撃が君たちの足元にも走る。しかし―― 君たちの目の前で、壁と水門は波から街を守りきった。
- レテ
- 「細かいことは気にしない。これ、美少女の鉄則だよ」
- 「おおぉおお……!? 揺れる~~~!」
- ジルイ
- 「ふぅ──」と、ここでかがみ
- オザンナ
- 「ううぅっ」 「……あ、で、でも……」 波が街へと流れ込んでいかない。
- ジルイ
- 「あそこまでガード硬えと、中々やっぱ厳しいな……」
- KGM
- 二度、三度と打ち付けても、壁は街を守り続ける。
- かつては、こうはならなかった。仮初の救いであっても―― 街に立ち込めていた暗い情念が、晴れていくのを感じる。
- ジルイ
- 「間違いなく強敵だったぜ。3人と組めて本当に良かったわ」
- レテ
- 「水門、閉じた意味はあったみたいだね」
- メイ
- 「さて、これで故人の恨み辛みも少しは晴れたというもの……かな?」
- ジルイ
- 「おう。ジェーンもきっと見てくれているはずだ」
- KGM
- 見下ろす街から、ひとびとのものだろうか、無数の光の粒子が舞い上がっていく。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 穏やかに慎ましく60%
- KGM
- そんな光景の中、きみたちの前に残されたのは、漆黒の、魔域の核だ。
- オザンナ
- 「……これで、良かったんですね」
- ジルイ
- 「ジェーンが、これが過去だって認識してるのが大きかったな」
- メイ
- 「綺麗なものだね―――まあ、僕らの問題はまだ解決していないんだけど……あれ?」
- レテ
- 「うん、これで安らかに眠れるといいんだけど」
- 「あれって、核?」
- KGM
- するりと刃を滑り込ませれば、跡形もなくこの魔域は消滅するだろう
- ジルイ
- 「その一言もあって、このジェーンらの思いを悪用しているやつがいるんだろうなと気づけたしな。もし、ジェーンらが、滅びから逃げたい気持ちをまだ持ってたんなら」
- 「こうは上手く行かなかっただろうぜ」
- オザンナ
- 「だと、思われます。あの魔神が守護していたの、でしょう」
- <核
- ジルイ
- 「ああ」
- メイ
- 「どこに隠れていたものかと思ったけれど、今の奴が持っていた?のかな」
- レテ
- 「守護者を倒したら出てくるっていうのは定番だよね」
- KGM
- 10D6 → 36[4,3,3,5,1,2,6,2,6,4] = 36
- ジルイ
- 「人まずは破壊だな。それにだ──」
- メイ
- 「良い眺めだけど、さっくりと壊してしまおうか」
- ジルイ
- 「俺らは破壊した後も、気張らねえといけねえぞ」
- オザンナ
- 「……み、水……でした、ね……」
- ジルイ
- と、肩を回しながら「いざとなった時に泳げるようにな」
- レテ
- 「そーいえば、水の中に投げ出される可能性があるんだった……」
- メイ
- 「魂が無念の内に留まっていたっていうのなら、外界とつなげてあげたほうがいい気がするし――ああ、その問題があったねえ」
- 「泳げない人は?」
- オザンナ
- 「だ、大丈夫です。泳げます」
- ジルイ
- 「外界とつなげて、後は、オザンナと俺で祈りを捧げておけば、一先ずの処理はできるんじゃねえか?」
- 大丈夫だと、メイに
- KGM
- いねえよなあ!?
- メイ
- 残ったレテに視線を向ける。
- オザンナ
- 「は、はい。今、祈るには少し危険に、思いますから……。戻った時にでも。」
- レテ
- 「平気平気。泳げなかったらこんなところに来てないって!」
- メイ
- 「オーケー。じゃ、いきなり水の中でも慌てず水面を目指すことだよ。いいね」
- ジルイ
- 「ああ」オザンナに頷き
- メイ
- そう言って銃剣の先を核に突き入れる。
- KGM
- あっけなく、魔域の核は砕けて
- あたりの風景が溶け、大波が霧となって消えていく。
- 解放された街の魂たちが、光の粒となって君たちの周りを舞い、消えていく中――― 君たちは、「ありがとう」と誰かに言われた気がした。
- ……懸念していた通り、気づけば君たちは、水のもどった湖の中に放り出された。
- ジルイ
- お、溺れる
- ボボボボボボボボボ
- KGM
- 水面へ泳いで上がれば、太陽が湖面を照らし、かつてそこに悲劇があったことを忘れさせるかのように美しく輝いていただろう。
- オザンナ
- この湖、深い!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20250821_0 #1944 蒼い追憶の牢獄 経験点:1100 報酬:4500+ 名誉:36
- レテ
- この湖……深いッ!
- KGM
- ぼぼぼぼ
- ジルイ
- 湖の中に……
- 核がある……
- レテ
- 壊しに、いこう
- ジルイ
- ひろいに、いこう
- KGM
- 最後に言いたいことがあれば言いつつ剥ぎ取りをしておくんまし
- レテ
- 「ぷはあ――っ! ほんとに水の中に放り出されるとかどうなってるの!?」
- ジルイ
- なんと変転が(僕の勘違いもあり)残ってしまった
- ジルイ
- 「ふぅ──マジでこうなるか」
- メイ
- 「あっははは、いやあ、びしょ濡れだ」
- ジルイ
- 経験点1300かもしれねえ
- KGM
- そうだわ
- レテ
- 「こういうのって、普通は都合よく湖の外に――おお……!」 ぐちぐち文句を言っていたが、水面を眺めれば、目を輝かせて言葉を止めた。
- KGM
- 最終計算のときになおします
- オザンナ
- 「っふ……ふぅ。で、でも、水が戻って、本当に良かったですよ」
- レテ
- 変転なしでう
- ジルイ
- 「まあ、一つ幸いだったのは」
- レテ
- 「ま、この景色で許してあげてもいいかな!」
- ジルイ
- 「冬場じゃなくて助かったわ…」
- 「そうだな」景色
- メイ
- 「確かに」 苦笑しつつ。
- ジルイ
- じゃあさくってふるぜ
- KGM
- ふれ、ジルイ!
- ジルイ
- ンニョオオ
- 頭部
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- オザンナ
- 「……そ、そうですね……」 景色に目を奪われながらも、冬場のことを想像して冷や汗。
- ジルイ
- 胴体
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- 尻尾
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- きたああああああああああああ
- 変転
- KGM
- ファ!?
- レテ
- これはちいかわ
- ジルイ
- すごい
- フラドラドの
- アイテム
- フルコンプした
- 抱きついたからかな?
- レテ
- あ、救命草とヒルポ+1の2つずつかえすね
- オザンナ
- フルコンプだドン!
- ジルイ
- あいあい
- レテ
- これはコンプガチャ
- ジルイ
- 800+500+1600+4000=
- KGM
- 6225ですかね
- メイ
- 「ま、これで水源の問題は一安心かな? 多少の影響は出るかもだけど」
- オザンナ
- 「そこはまた、別の問題でしょうから……ひとまずは、良しという、ことで」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20250821_0 #1944 蒼い追憶の牢獄 経験点:1300 報酬:6225 名誉:36
- メイ
- そんなことを話しているわけだが、水でびっしょりになった服が張り付いて身体のシルエットがあらわになってしまっている。
- レテ
- 「早めに元通りになればいいんだけどね」
- KGM
- あらえっち
- レテ
- ふわ~お
- ジルイ
- 6900/4 = 1725
- KGM
- これを狙っていたんですよ
- うそです
- ジルイ
- 4500+1725 = 6225
- メイ
- ほんとうに?
- オザンナ
- 「……」 あ、男の人だ。>メイ
- ジルイ
- うむ
- レテ
- ひわいよ
- メイ
- 「おっとしまった」
- KGM
- あとはイベント報酬と成長ふっておわりです!
- ジルイ
- 「だな──っと、ここで答え合わせになったか」
- レテ
- 「美少女の目の前でなんてものを見せてんの!?」
- オザンナ
- 「あ、ご、ごめんなさい」 見ないほうが良かったかしら。
- レテ
- 顔を手で覆いつつ、指の隙間からばっちり観測!
- メイ
- 「賭けの前にほとんど答えを見せてしまったね」
- レテ
- 「でもこれで、店で賭けすればあたしたちは大儲けじゃん!」
- レテ
- イベント報酬は~~~~~~
- オザンナ
- 「どういうことですか……??」
- ジルイ
- イベント報酬は~
- 果実!
- レテ
- 美少女オイル
- ジルイ
- 「完全に八百長じゃねえか……」
- オザンナ
〈冷香のオイル〉
- メイ
- 「胴元をやる気なんだね……」
- レテ
- 「他の参加者は答え知らないんだもん」
- ジルイ
- 成長は1回らしい
- おんおん
- 筋力 or 筋力
- オザンナ
- 「そ、そういう………」
- ジルイ
- まあ24までは許すよ
- オザンナ
- 成長一回
- 知力 or 器用度
- メイ
- どうしようかな~
- オザンナ
- 知力
- KGM
- いいじゃん
- メイ
- オイル貰うか
- レテ
- 成長は1回
- 右手に器用、左手に筋力、敏捷はやっぱり最高!
- 知力 or 生命力
- あぁ!?
- 生命で。
- メイ
- 成長1回と
- 筋力 or 精神力
- ジルイ
- まあ
- KGM
- そんな一幕もありつつ―― ギルドに戻り報告を終えると、ガルバは黙って報酬を渡し、こう呟くだろう。 「…そうか。ご苦労だったな。ゆっくり休んでくれ」
- ジルイ
- レテ胸でかいしね
- KGM
- ひとつの冒険は終わり、また新たな冒険が彼らを待つのだった。
- メイ
- ん~~
- ジルイ
- 15までいって
- メイ
- 一応武器の選択肢を増やしにいくか……筋力で
- ジルイ
- ロングバレル持とうぜ!!!!!!!!!!!!
- レテ
- よし
- 更新完了!
- てったいだ=~~~
- ジルイ
- よし
- レテ
- GMありがとうございました~
- ジルイ
- 更新完了
- レテ
- おつかれさまー
- オザンナ
- お疲れ様でした、ありがとうございました
- またよろしくおねがいします
- !SYSTEM
- レテが退室しました
- ジルイ
- 撤退です!おつかれさまさま
- !SYSTEM
- オザンナが退室しました
- メイ
- お疲れ様でした
- 撤退しまーす
- !SYSTEM
- ジルイが退室しました
- メイ
- ありがとうございました!
- KGM
- おつかれさまでした! またよろしくおねがいします
- !SYSTEM
- メイが退室しました