- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ヘレナが入室しました
- ヘレナ
- ヘレナ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:フェンサー6/アビスゲイザー3/スカウト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23[4]/敏捷20[3]/筋力19[3]/生命16[3]/知力14[2]/精神17[2]
HP:38/38 MP:26/26 防護:3
- ヘレナ
- 私はいずれ後悔するだろう。冒険者ランクを無駄にあげたことを。
- GM苗
- あげておいて損はない キャラ的に
- キレートレモン酸っぱすぎてなみだ
- ヘレナ
- それは身体が酸っぱさを求めていないということさ
- !SYSTEM
- ディアドラが入室しました
- GM苗
- それはちょっとあるかもしれない
- ディアドラ
- ディアドラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:1
技能:プリースト6/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/アルケミスト1/ウォーリーダー1
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力14[2]/生命16[2]/知力27+1[4]/精神27[4]
HP:34/34 MP:57/57 防護:3 陣気:0
- GM苗
- あ、ディアドラ来たから指摘しておこうと思ったことがあったんだ
- 細かいんだけど"境なき神官団"であって医師団じゃないから
- ラクシアにおいて医師がそこまで地位高くないから直しといて
- ヘレナ
- 国境なき医師団につられてしまった女
- !SYSTEM
- エルネスタが入室しました
- GM苗
- あ、エルネスタもね たぶんどっちかにつられちゃってそうだから
- 直しといて
- 医師団は出してないから
- エルネスタ
- ん 了解
- エルネスタ
- エルネスタ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力19[3]/生命16+3[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:37/37 MP:15/15 防護:0
- !SYSTEM
- アンゼルムが入室しました
- アンゼルム
- アンゼルム
種族:シャドウ 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/レンジャー4/ダークハンター2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷18+1[3]/筋力20[3]/生命21[3]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:39/39 MP:11/11 防護:0
- アンゼルム
- 洗濯物干しRTAがそろそろはじまる…
- GM苗
- 雨予報出てる地域もあるから気をつけろ…
- アンゼルム
- ひぎい……
- うおおおおお(いってきます
- GM苗
- いってらーい
- エルネスタ
- TRPGでは何かと熊とか倒しに行くけど現実はこえーな……
- ディアドラ
- はい>GM
- ヘレナ
- 現実でも熊を倒せる人は身近にいるから
- GM苗
- 荒川弘の話好き
- <夜中に牛舎みにいったら背後から息掛けられて、熊かと思ったら逃げた牛だった
- 草刈り鎌で応戦しようとしてるの流石蝦夷人って感じ
- ヘレナ
- PSO界隈には大雪山でツキノワグマ(西日本にしか生息していない)と遭遇して刀を一本おしゃかにされつつも逃げた男がいるんだぞ
- GM苗
- 倒せたわけじゃなかったんだ
- ヘレナ
- そもそも遭遇してないし……
- GM苗
- なるほどね?
- エルネスタ
- ん? んん…
- ヘレナ
- PSO2 ラドルスで検索しちゃダメだぞ
- おもしろいからな
- GM苗
- どうかした>エルネスタ
- エルネスタ
- いや、検索してそういやそんなのもあったなと
- GM苗
- ああw
- ヘレナ
- 熊の話が出た時にラドルスのことを話してあげるとたれちゃんもにっこり
- GM苗
- 有名な人だったんだね
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- ヘレナ
- まあ一部ではネタとして盛り上がってた
- アンゼルム
- だめだーーー!!! よろしくおえんがいいます
- ヘレナ
- よろしくおえんがいいます
- エルネスタ
- よろしくお願いします
- GM苗
- ナレーションしてる間作業しててもいいぞそれならぁ!!
- では始めていきましょう。よろしくお願いします
-
-
- エルネスタ
- 星1は久しぶりだがや
-
-
- ディアドラ
- よろしくお願いします
-
-
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-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ラストスタンド100%
-
- リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 今朝も依頼争奪戦と呼ばれる冒険者同士の依頼の取り合いが始まっており、君たちもその中に混ざるなり朝食を摂るなりしているだろう
- アンゼルム
- 誤字いっこだけじゃなくてわろた
- もどりました 敗北しました ありがとうございます
- ガルバ
- 「………」 暑い 永久氷片の在庫が心許ない気がするが……まあ入荷すれば大丈夫だろう 俺は後方腕組みガルバ
- GM苗
- おかえりなさいー
- というところで始めていきましょう
- ヘレナ
- ア! 指輪を腕輪に更新しただけで満足して技能のことなにも考えてなかった
- スカウト3にしていいですか!?!?!>GM
- GM苗
- いいですよん
- ヘレナ
- ありがとう
- エンハンサー3にするのは星2でファストペインを覚えたあとじゃ……ぐふふ
- アンゼルム
- 技能のレベルには変更ないけどあとでサマリーみよう……(アイテム……
- ヘレナ
- 「あの……すみません、通りますっ」 押し合いへし合いの掲示板前の冒険者群の後ろから、中へと入り込んでいこうとする小柄な影がひとつ。
- アンゼルム
- 「わー」 この前は後方腕組みしていたらエルネスタに怒られてしまい、今回の逃亡は許されなかった。掲示板の依頼争奪の真っ只中だ。
- ヘレナ
- 白い清楚な神官服に身を包んだ少女は、手で上手く周りの冒険者たちを押し留めながらゆっくりと前へ進んでいく。
- GM苗
- このクソ暑い中人がごった返すのだ。この時期、ふらついて倒れる冒険者も少なくない 既にここは冒険の舞台だった
- エルネスタ
- 「……ごくごく…… っ…… はぁ……」 人混みの中、暑さでクラクラきてしまったので、一時退却し、冷たい飲み物を飲みながら椅子の背にもたれかかる。 「うー…… 生き返る」
- GM苗
- 熱気が、汗の匂いが、嫌でも夏を呼び寄せる 今はそう、太陽の季節
- アンゼルム
- 「誰か俺のお尻触ったでしょ~」 実際に触られたかはさておいて、そんなことを言いながらなんとかかき分けて……
- ディアドラ
- からんこ。ベルを鳴らし、熱気を伴って外から入ってくると汗ばんだ体に空気を送る様に改造を施した尼僧服をぱたぱたと揺らした。
- GM苗
- ではアンゼルム、ヘレナは最前列へ抜けていくと 1枚の依頼用紙を発見する
- ディアドラ
- 「……」 あつぅい。 「キャロライン、お水を頂戴」
- キャロライン
- 「はーい、ただいま」
- ヘレナ
- 夏であっても神官服の造りは変わらない。多少生地は薄くなるものの、神官として動く時はみだりに肌を出すものではないと教えられている。唯一露出した顔や首筋にはうっすらと汗が浮かぶ。
-
- 依頼元:レオニール商会
報 酬:3000G
『依頼内容』
ごく個人的な依頼だ。娘のわがままに付き合って欲しい。
護衛かつ、要望を聞くという形の依頼のため、割増で報酬は出させてもらう。
興味が惹かれたなら、或いは時間があるのなら、よろしくお願いしたい。
- ヘレナ
- 「はあ……」 やっとついた。掲示板に押し付けられるように手をつき、何が残っているのかを見上げた。
- エルネスタ
- 「………」 何か聞こえた気がするな。
- ディアドラ
- カウンター席の一つについて、胸元をぱたぱたと仰いで息を吐く。
- アンゼルム
- 「お」 手の届く位置に幸い着けた。内容をよく見ず、報酬だけ見て掴んだ。まだ剥がしていない。
- キャロライン
- 「おまたせしましたー、今日も暑いですねぇ」 はいどーぞ>ディアドラ
- ヘレナ
- 見掛けた依頼書は高い位置にある。背伸びをして指を伸ばすが――
- 「あ」 先に誰かの指がその依頼書に触れた。
- アンゼルム
- 「えーどれどれ……ふむふmぐえ」 後ろから誰かに押された。
- べり。 「……あ、剥がしちゃったな」
- エルネスタ
- 「……暑い」 金色の髪が、汗ばむ肌に張り付くのを気にするでもなく、娘はぱたぱたと忙しなく胸元に風を送る。指先でぐいと汗を拭う仕草は少し乱暴で、彼女のうんざりとした心情を雄弁に物語っていた。
- ディアドラ
- 「本当に……」 ひえー 「ありがとう、キャロライン」 ぐびっ。
- エルネスタ
- 「……よし。休憩したらもう一度……」
- ヘレナ
- 「あっ……お、押さないでください!」 あ~~~~……。指が届かず、他の依頼へと目を向けた瞬間、後ろから来た波に押し出され、掲示板の前から横にはじき出されていく。
- アンゼルム
- ぽいん。
- 「あ、これ出るのも難し……」 あ! あんなところに脱出経路が!
- キャロライン
- お辞儀を一つすると次の注文にかけていく
- ディアドラ
- ふう、と一息つきながらキャロラインの背中を見送って
- エルネスタ
- 空気を送る様に改造を施した尼僧服 つまり
- ディアドラ
- 一先ずは普段通り、癒し手を求める声がかかるまではゆっくりしているか……
- エルネスタ
- 穴があいている……ってコト!?
- ヘレナ
- 「いたた……」 人混みからはじき出されてバランスを崩し、床に手をついて。
- ディアドラ
- 腰部分に2つ穴が開いてて
- そこにファンを2つつけて電源はモバイルバッテリーで確保
- エルネスタ
- ハイテクだった
- ヘレナ
- ワークマンにうってそう
- アンゼルム
- 「わー」 では波に乗って……とわざわざ行かなくても否が応でも流されていった。
- GM苗
- 空調服じゃねえか
- これあっても全然駄目って現場のおっちゃんたちが嘆いてた
- ヘレナ
- でもあるなしだと
- やっぱり大分違うよ
- エルネスタ
- 顎の下をぬぐい、立ち上がったところで、いままさに目の前で、人混みから人が排出されたところだった
- GM苗
- 短時間しか持たないから急速充電がないと辛いらしい
- <本当に欲しい涼しさを確保するためには
- ヘレナ
- 僕使ってる時は割と1日の作業時間は持つけどな
- ディアドラ
- ちっちゃいモバイルバッテリーを使っているか
- ヘレナ
- まあでもバッテリーは複数あった方がいいのはそう
- ディアドラ
- 一個しかもっていないかだとおもう
- アンゼルム
- 「あー……やれやれ、まあまあひどい目にあった……あ、大丈夫?」 一息ついたその先に、床に手をついたヘレナが。
- エルネスタ
- 「ヘレナ?」
- GM苗
- 基本徒歩移動か電車移動だから
- 沢山のバッテリー持ち歩けないんだと思う。
- エルネスタ
- コップを置き、そちらに歩いていく。ちょうどアンゼルムも現れた所だった
- ディアドラ
- 空調服起動しながら電車乗る奴を絶対に許さないエルフの剣士
- ヘレナ
- ゆっくりと立ち上がってぱんぱんとスカートやタイツについた汚れを払おうとして…… 「あ、はい、大丈夫です。すみません、お見苦しいところを……」
- ディアドラ
- バッテリーって
- ポケットに入る程度のサイズだからそんなに持ち歩けないもんでもないけどなあ
- 俺も使ってた当時同じ条件でバッテリー複数あったよ
- アンゼルム
- わきがのにおいばらまき事件
- GM苗
- なるほどね。なにか事情があるのかもしれん。私の職場のおっちゃんが帰ってきたから話聞いたらそう言われたから
- ヘレナ
- カバンに入れられるぜ
- ディアドラ
- 公衆便所に空調服起動しながら入ると死ぬエルフの剣士
- ヘレナ
- もしかしたらおっちゃんに
- 複数持つという発想がないだけという可能性もある
- エルネスタ
- 「お疲れさまっ。きょうも暑いよねえ」 たはは……
- ディアドラ
- 慣れていないと専用のものって思ったりすることもあるだろうからね
- GM苗
- 可能性はあるな…
- アンゼルム
- 「あ、ネスカも居た。お知り合い同士だった?」
- ヘレナ
- 「エルネスタさん。おはようございます」 聞き覚えのある声が聞こえれば振り返り、ぺこりと頭を下げて。 「お知り合いですか?」
- GM苗
- 本当は電子系技術者だった人が再雇用で現場めぐりしてる感じだから
- エルネスタ
- 「ごめーん。先に撤退しちゃって。そっちの首尾は?」>アンゼルム
- GM苗
- 現場経験自体は少ないだろうしね
- ヘレナ
- 同じタイミングで同じことを言ったアンゼルムと顔を合わせて苦笑する。 「どうやらお互いそのようです」
- ディアドラ
- 「……あっ、キャロライン、この季節のデザートってもう食べられる?」 この時間は忙しいかしら。
- GM苗
- よくパソコンの話する(職場のマシンシンクライアントにしてサーバ立てちゃえよ苗くんみたいなこと言われたり
- アンゼルム
- エルネスタにはひらひらと、もみくちゃにされかかった依頼書をふりふりとして見せながら、
- エルネスタ
- 「あ、うん。ヘレナ、こっちはアンゼルム。アンゼルム、こちらはヘレナ」
- キャロライン
- 「アイスクリンがありますよー」>ディアドラ
- ヘレナ
- 「ああ、先程その依頼に触れられたのはもしかして……」
- ディアドラ
- 「あ、じゃあそれをお願い」 ひえたいのよ
- アンゼルム
- 「どもども。ご紹介に預かりました通りって感じで……」
- GM苗
- いやいや、現場行って無線繋がらなかったら仕事にならんじゃないですか みたいな
- ヘレナ
- 「始祖神ライフォス様の神官ヘレナと申します。どうぞお見知りおきください」
- アンゼルム
- 「あ、見てた? 恥ずかしいな~」 後ろから押されてそのまま取れちゃった。
- ヘレナ
- おっちゃんにバッテリー100個プレゼントしよう
- GM苗
- 実際うちの回線はよわよわだからシンクライアント化したら大変なことになる
- ヘレナ
- 「私なんて背伸びしても手が届かず……」
- アンゼルム
- 「ヘレナね。あ、神官ってことはじゃあ、ちょうどいい感じじゃない?」
- GM苗
- こわくね???<職場の若いのからバッテリーたくさん贈られる
- エルネスタ
- 「………」 うんうん。わかる。勝手にシンパシーを覚えるエルネスタだ>ヘレナ
- ヘレナ
- 「あ……」 これは勘違いされているやつだ! 「すみません。神官であることに間違いはないのですが、私は癒やし手としては力不足ですので……」 きょろきょろ。
- アンゼルム
- 「なるほど、小柄だと上の方は難しいもんね」
- キャロライン
- てってって かしゅっ、かしゅっ てってって 「おまたせしましたー」 木苺沿えの白い甘くて冷たいデザートが置かれる
- ヘレナ
- 「あちらに、私のお友達の太陽神の神官さんがいらっしゃいますので、よければ声を掛けてみましょうか?」
- キャロライン
- >ディアドラ
- ディアドラ
- 「あらぁ……」 てってれー。
- ヘレナ
- エルネスタの身長見に行ったら
- 書いてなかった
- 騙された
- ディアドラ
- 胸元で両手を合わせるとうっとり。長手袋に包まれた手はこの季節にはどうにも暑そうなのだが、それを外す素振りはなさそうだ。
- アンゼルム
- 「あ、そうだったの。……おお、なんてスムーズな」 すごくちょうどいいぜ。
- エルネスタ
- 「どこどこ? ……あ。本当だ」 と、ディアドラの姿を見つけて
- ディアドラ
- さくっと一口分を掬い上げると、流れる長髪を手で耳にかけながら薄い唇を開き、
- アンゼルム
- 餌を大量に盛られてドン引きする猫
- エルネスタ
- 「しかも何か美味しそうなの食べてる」
- アンゼルム
- えっちなことしてる
- GM苗
- あの顔可愛い
- <ざーっ
- えっ、えっ、えっ ってキョロキョロしてるの
- ヘレナ
- 「とても頼りになるお優しい方ですから、依頼内容的にもばっちりだと思います」
- アンゼルム
- かわいい
- ディアドラ
- ゆっくりとそれを口に含むと、そのきんとした冷たさに思わず頬を綻ばせた。
「んー……っ」
- ディアドラ
- ねこ、人間のことをデカいねこだと思ってるらしいから
- GM苗
- でぃあどら「キンッキンに冷えてやがる……!犯罪的だ……!」
- アンゼルム
- 猫でもそんなふうに……
- ヘレナ
- https://preresearch.image.itmedia.co.jp/nl/articles/1803/13/cover_news026.jpg
- ディアドラ
- 同族があんなことし始めたら心配にもなるんだろうね
- ヘレナ
- 今のでぃあどら
- 同じ発想しないでね>GM
- GM苗
- こわい
- エルネスタ
- 「行こう行こう。きっと力を貸してくれるよ」
- アンゼルム
- 「あ~……俺も食べたくなってきた。ねえ、依頼出す前に食べていきたいんだけど」 いい?
- ディアドラ
- 「おいしー……」 悦。
- ヘレナ
- 「とても幸せそうなところを邪魔してしまうのは申し訳ないですけど……」
- アンゼルム
- 「いいなー」
- ヘレナ
- 「そのくらいの時間はあるでしょうし、大丈夫だと思いますよ」
- てこてこ。 「お食事中すみません。ディアドラさん、おはようございます」
- アンゼルム
- 「やった。声をかけつつ、注文も一緒にしちゃおう……」
- ディアドラ
- もう一口…… 「んっ」
- GM苗
- ミルクの甘さと木苺の仄かな酸味とそれを覆うように広がる甘さが口の中でほどけ、冷たい液体となって身体に染み渡っていく、喉を抜ければ冷気が頭に抜けていくように、さっぱりと爽快な気分を誘う
- エルネスタ
- 「……別にいいけど、自分の財布から出してよ」
- ディアドラ
- ぴたりと動きを止めて、緩んでいた頬をそそくさと整える。思わず握っていた片手もさらっと解くと、それを膝の上に乗せ。……えーとあとは良いわね、うん。
- アンゼルム
- 「おはよう。……あ、キャロライン~、この人と一緒のくださ~い」 はいはーい、これこれーと指さして
- ディアドラ
- 1@2
- 1D2 → 1
- ヘレナ
- 微笑ましい様子に思わずくすりと笑ってしまったが、慌てて表情を戻す。多分あまり見られたくない姿だろうし……。
- アンゼルム
- 「わかってるわかってる」 >ネスカ
- キャロライン
- 「はーい、ただいまおもちしますねー」>アンゼルム
- ディアドラ
- 「おはよう、ヘレナ」 そこまで整えると、ようやくくるりと振り向いた。口の端についていた分はしっかりと取り払えていたぞ。
- キャロライン
- だーっしゅあんどさーぶっ 「おまたせしましたー」 アイスクリンだよー>アンゼルム
- ディアドラ
- 「どうしたの? お仕事?」
- ヘレナ
- 「はい。こちらのアンゼルムさんが依頼書を手に入れられたので、もしよろしければと思って」
- GM苗
- なにかの確率だったらしい
- アンゼルム
- 「はや! ありがとう~!」 はいお代金と交換!!>キャロライン
- ディアドラ
- 1/2で食べ残しがあった
- ヘレナ
- たべのこし 手番の終了時にHPを1/16回復する
- アンゼルム
- ぽきもん
- ヘレナ
- 38/16 = 2.375
- 意外と
- 真っ当な性能だな……
- エルネスタ
- 「ディアドラ、久しぶり」 決定的瞬間を目撃しそびれた
- ディアドラ
- 「はじめまして、元気ねえ……エルネスタもおはよう」 キャロラインに注文している様子を見て微笑みつつ、傍にいるだろうエルネスタにも柔く手を振った。
- 「構わないわ、どんな依頼なの?」 アイスクリンが溶けちゃうな、と内心でこぼしつつ身体はしっかりと皆に向いて傾聴の姿勢だ。
- エルネスタ
- 「そうそう。そういうことで――」 「……そういえば、まだ内容見てなかったけど、どんな依頼なの?」>アンゼ
- アンゼルム
- 「アンゼルムでーす……お~~冷える、おいしい」
- ディアドラ
- 「ちょっと」 大丈夫?? >エルネスタ
- ヘレナ
- 「あ、どうぞふたりともお先に食べてください」
- アンゼルム
- 「あ、そうだね依頼だね。はいこれ」 アイスクリンの結露でちょっと濡れた依頼書を前に置いた。
- ディアドラ
- 「いいのよ、先に話はまとめてしまいましょう」 依頼書を受け取って、エルネスタにも見やすい位置で広げた。
- キャロライン
- ごゆっくりーと去っていく
- エルネスタ
- 「え? あっ、ははは……」 間の抜けたことに気づいて頬をかいて笑う。二人が持ってきた依頼なら大丈夫だろう、と安心してしまっていた
- ヘレナ
- 「溶けちゃいませんか……?」 せっかくのものが……。
- ディアドラ
- 「護衛、ね……具体的な部分はないようだけれど、」 ふむむ
- ヘレナ
- 「ええ、お話は依頼主の方に直接お伺いして、でしょうか」 それともガルバから聞くのだろうか。カウンターの方を見た。
- アンゼルム
- 遠慮なく食べ進めている。
- ディアドラ
- 「いいわ、私も同行する」 おそらくは彼も癒し手ではないだろうし。
- ガルバ
- ガルバはちょうど一組送り出したところだった
- アンゼルム
- 「詳細書いてないしね。多分そうかも」
- エルネスタ
- 「個人的な依頼ってあるから、あまり大っぴらに書きたくない事情があるのかも」
- アンゼルム
- ディアドラ院
- ガルバ
- 「どうした」>ヘレナ
- ヘレナ
- 「ありがとうございます。心強いです」 両手を合わせてディアドラの返答に微笑んでから
- ディアドラ
- 「……あ」 溶けちゃうな確かに。……さささ、と食べてしまいます。
- ヘレナ
- 「あ、ちょうどよかった。ガルバさん、こちらの依頼の話をお伺いしたいのですが」
- 一言断ってから依頼書を手に取り、ガルバへと差し出した。
- ガルバ
- 「見せてみろ」 ほれ、と手を差し出して受け取り
- 「ああ、これか」
- ディアドラ
- 百合の間に挟まったアヴドゥルは死んだ 粉微塵になった
- アンゼルム
- 「癒やし手なら君がちょうどいいって言ってたしね。ありがたいよ」 緩んだ笑みで食べながら。>ディアドラ
- アンゼルム
- 仕方ないね。
- ヘレナ
- 当然の結果ですね
- ガルバ
- 「レオニール商会。商館を王都にも構える交易商だな」
- ディアドラ
- 「そちらは任せて頂戴な」 胸を軽く叩きつつ、ガルバの話に耳を傾ける。
- エルネスタ
- 「なるほど。どこかで聞いたような気はしてたんだ」
- ガルバ
- 「商会の代表者はランドルフ・レオニール。まあ…内容的には直接聞くのが良いだろう」
- ヘレナ
- 「レオニール商会というと……」 見識は必要&可能ですか?
- そう。私にはこの燦然と輝く聖職者技能がある。
- ディアドラ
- 「レオニール……」 もぐ。
- アンゼルム
- 知ってそうだけど知って無さそうな気もしてきた
- ガルバ
- する場合は目標値は11 しなくても聞けばガルバが説明してくれる
- ヘレナ
- 王都で生まれ育った神官として知らないわけにはいきません。
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- 変転をする覚悟で振りました。
- ディアドラ
- 頭がいいアピールはしたいだろう?
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- アンゼルム
- 草 一応ふる
- 2D6 → 10[4,6] +4 = 14
- ヘレナ
- 危うくお尻の穴の数まで知ってるところだったじゃないですか
- ガルバ
- レオニール商会。主に宝飾品などの商品を取り扱う交易商。規模は中程度だけれど、信用が高く金融業的な役割を一部では果たしている
- アンゼルム
- 真実はいつもひとつ!
- エルネスタ
- フム、と眉を寄せ 「おしのびのお出かけ…… それとも留学? もしかしたら恋の予感……」 ぱっと緩む 「なんて、邪推は良くないか。聞けば分かることだものね」
- ガルバ
- 要は金貸しだね
- ディアドラ
- 遠藤さんね
- ヘレナ
- よんでくる?
- GM苗
- あんなクズと一緒にすんなよ
- ディアドラ
- さっきカイジを出したお前たちが悪い
- エルネスタ
- 駅前に看板がよく出てるレオニール商会
- アンゼルム
- 金利は20%で許してやるペン
- ディアドラ
- 「聞いた覚えがあるわね、交易商だったかしら」 ええと。
- ヘレナ
- 「ええ、宝飾品を取り扱っている他、確か融資なども行っていたような」
- ディアドラ
- そうそう、とヘレナの言葉に相槌を打って。
- アンゼルム
- 「そうそう、金貸しも出来るって聞いたことあるな」
- ヘレナ
- その横に司法書士事務所の看板も出てる
- GM苗
- すごい小さな字でご利用は計画的に 貸付条件には審査があります ってかいてあるやつ
- ヘレナ
- 「依頼元としては、特に問題はなさそうですね」
- ディアドラ
- アンゼルムにも同様に首肯を返して、 「そのレオニール商会のご息女からの依頼……」
- ガルバ
- 「よく知ってるな。主に福祉事業への融資が多くて、クリーンな依頼元としてギルドでも評価が高い場所だ」
- エルネスタ
- 「へえー」
- ディアドラ
- ルシェンカにテイアイグループの息がかかってるって本当?
- ガルバ
- 「商館は商業区にある。住所はここだ」
- ヘレナ
- 「詳しいことは、商会に伺ってお聞きすればよろしいでしょうか」
- アンゼルム
- 「後ろ暗い事情は無さそうなところなんだよね~」
- ディアドラ
- 「ありがとう。伺ってみるわ」
- ヘレナ
- ぴぴぴん
- それは本当
- アンゼルム
- 草
- ディアドラ
- ホークアイって“そう”なんだ
- ガルバ
- 「護衛とあるし、荒事にはなりそうだ、気を付けてな」
- ヘレナ
- ハン……そういうことかよ
- ディアドラ
- 毒素抜けたから
- 構文使いではなくなった
- エルネスタ
- 「お得意さまなんでしょう? 店の看板に泥を塗らないよう、気合をいれて頑張るね」
- ヘレナ
- 「御息女がそんなことに巻き込まれる可能性があるとなると、心配ですね……。分かりました。早急に向かってみます」
- GM苗
- ていあいぐるーぷ
- ヘレナ
- 私も界の軌跡から1年が経過しようとしてるから
- アンゼルム
- 「どんなわがままに突き合わされるんだか。じゃ、あとは直接ってことね。行ってくるよ」
- ヘレナ
- そろそろ治癒した
- GM苗
- なんかトネガワみてると
- ヘレナ
- 空の軌跡はきっと大丈夫でしょう
- きっと
- アンゼルム
- おう!
- GM苗
- えんしょっぷたけふじが元ネタっぽいCMやってんだよな・・・w
- ディアドラ
- 「ええ。……安心ね」
あまり下に見るつもりはないのだが、どうにもエルネスタやヘレナはまっすぐ過ぎる部分があるため気にかからないではない、のだ。
- ヘレナ
- あんですって~~~~!
- ディアドラ
- マジうるさい>あんですって~~~~!
- GM苗
- <レオタードの女の人が踊りまくってる
- アンゼルム
- なつかしい
- ヘレナ
- うるさくない
- ディアドラ
- 初手高音はやめなさい
- ヘレナ
- あんですって~~~~!はまだキャラ付けのアクセントレベルだから大丈夫だ
- GM苗
- ではガルバに見送られて、君たちはひとまず商館を目指す
- ヘレナ
- 誰も彼も同じことを言うわけじゃない
- 構文としては落第だ
- ディアドラ
- 構文の話じゃなくて広告の話だと分かっていながら抵抗するな
- ヘレナ
- 広告見たことない
- ディアドラ
- 初手あんですって~~~~!から始まる
- アンゼルム
- あんですって~集がにこにこにあって草
- ヘレナ
- まあ空1stならそうやろ
- 初手構文で始まるよりはマシや
- ディアドラ
- エステルさん最近のにはめっきり出てこないということしか知らない
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ヘレナ
- 大丈夫手紙とかで出てくるから
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Café et Croissant100%
- GM苗
- 商業区でも中頃にあり、大きな店構えをしている

- エルネスタ
- 「このあたりは立派な建物が多いね」 住宅街と比べれば、それはそうだろう
- ヘレナ
- 王都の主要な街区はどこも結構頻繁に訪れるため、道案内は慣れたものだ。
- 「はい。この辺りは裕福な方が多いですから」
- ディアドラ
- 以前にもヘレナに案内され、自分でも王都内の散策はしているので物珍しさは特に覚えずにてくてく。
「……」 あttttttttttttっつい
- ヘレナ
- 「治安もいいので、他の街区からも親子連れで散歩に来られる方も多いみたいですよ」
- エルネスタ
- 「あんなに大きな家で、掃除や管理はたいへんじゃないのかなあ?」
- ディアドラ
- この建物
- GM苗
- 日差しはまだ強くはないとは言え、ジリジリとした熱光線が肌を刺激する
- ディアドラ
- 上階の方が面積が広そう
- GM苗
- 実は
- 税金の関係で
- そういう家が多いから
- ヘレナ
- よくある
- アンゼルム
- 「色んな季節に応じて飾り付けをしてるところもあるとか…………」
- エルネスタ
- ディアドラさん胸の谷間が蒸れてそう
- ヘレナ
- 「……ディアドラさん、大丈夫ですか?」
- ディアドラ
- 長手袋の間も蒸れてるよ
- アンゼルム
- 「うーん、もう氷菓が恋しい」
- GM苗
- 欧州の家は特徴的になるんだよね
- ディアドラ
- 建築物Tips
- GM苗
- 家の幅で税金が変わるから長い家が並んでたりするし
- エルネスタ
- 「――……」 ヘレナの言葉に、ディアドラを振り返る
- アンゼルム
- えっち<蒸れ
- なるほどなw
- ディアドラ
- 「ありがとう、平気よ」 本当だから、と続いて振り向いたエルネスタにも手をあげてアピール。
- 「それにしても、日傘は欲しくなるわね……」 ティダン様の頑張り過ぎだ。
- GM苗
- ベルセルクとかでも描かれてるけどかつては1階の面積で税金が変わるから高層見物はこういう形になりがちだった
- ヘレナ
- ヨーロッパってそうなんだ
- ディアドラ
- 1階の面積が参照されるのは
- 土地の面積の都合なんだろうか でも上階がムクムクしてたらと思うがそうであったのか
- GM苗
- ってどこかで読んだ、たぶん中世への旅
- エルネスタ
- 「黒い服は暑いっていうからね……」 「それ、贊成~…… ティダン様、もう少し手心をお願いします……」
- ディアドラ
- チュウせい(王命)
- GM苗
- 受付で話を済ませれば
- アンゼルム
- 「そいや、意外と日傘をさしてる人を見るんだよね」 多いってほどじゃないけど思ったよりいる
- ヘレナ
- 日本は普通に構造や延床面積参照だからね
- アンゼルム
- といれ(まだ敗北してない
- GM苗
- すぐにグリーンのスーツにネクタイ姿の男性が君たちに直接会いに行く
- ディアドラ
- 「神殿の方でも、日差しに負けて……という人は良く見たわね」
- ヘレナ
- 「せめて黒以外の神官服にするとか……。あ、サバイバルコートなら私のをお貸ししますよ」
- ディアドラ
- 「……と、」 言っている間に。
- ヘレナ
- (じょばー
- 黒服眼鏡じゃなかった
- めがね(サングラス)
- ランドルフ
- 「はじめまして、〈星の標〉の方々。代表をしております、ランドルフと申します」

- ディアドラ
- 「今度、自分の分も用意しておくわ。ありがとう、ヘレナ」 頷きつつ、やってきた男たちを見るように促し。
- ヘレナ
- アニメ塗りおじさんだ
- ランドルフ
- 「以後お見知り置きください」 と所作の整った一礼をして
- ヘレナ
- 「〈星の標〉より参りました。始祖神ライフォス様の神官、ヘレナ・フラムスティードと申します」
- ディアドラ
- 何か強い既視感がある
- 誰だ……?
- あ~
- エルネスタ
- 「あっ…… こんにちは。はじめまして、ランドルフさん」
- ヘレナ
- 片手を胸に当て、もう片手でスカートの裾を摘み丁寧に一礼。
- ディアドラ
- イワークさんだ
- GM苗
- 強いられてるんだ!!
- ヘレナ
- スマートなイワーク
- 攻撃種族値35
- ポッポと同レベル
- エルネスタ
- 「同じく、エルネスタです」 ぺこりと頭を下げた。
- ヘレナ
- 45だった
- ごめんな、ポッポ
- ディアドラ
- 「同じく、〈星の標〉より参りました。太陽神ティダン様の神官、ディアドラ・アーヴァインです」
- ディアドラ
- 全然笑うシーンじゃないけど演出でギャグシーンとなってしまった男
- ランドルフ
- 「まず、娘と合う前に……込み入った話を済ませましょう。こちらへ」
- ヘレナ
- 強いられているんだ!
- エルネスタ
- グリーンスーツを着こなすのは上級者ですな
- ヘレナ
- この人緑好きなのかなって考えてたら
- エルネスタ
- 「? ……はい」
- ヘレナ
- マザー2のブルーブルー教のところで
- ランドルフ
- と商談にも使う、調度の整った部屋へ君たちを案内する
- エルネスタ
- 大人しく、言われたとおりについていく
- ディアドラ
- 「……失礼します」 いきましょう、と皆を促して
- ヘレナ
- みんな「ブルーブルー……」って言うのにひとりだけ「グリーングリーン……あ、間違えちゃった」とかほざくやつのこと思い出して笑っちゃった
- GM苗
- あるひーぱぱとーふたりでー
- ディアドラ
- 青(緑)
- GM苗
- かたりーあったーさー
- アンゼルム
- はあはあすみません勝利してきた
- GM苗
- 実は9番まであるグリーングリーンさん
- アンゼルム
- グリーングリーン
- GM苗
- おかえりなさいー
- ヘレナ
- 勝 利
- ディアドラ
- 害悪細菌
- このネタけだまくんかわぬかぶこさんにしか伝わらないんだった
- GM苗
- この世に生きる喜びそして悲しみのことを語り合ったお父さんは戦争に行って帰ってこなかったんだよな
- アンゼルム
- 「アンゼルムでーす。よろしくお願いしますっと」 ついていくよ~
- GM苗
- って内容が本当のグリーングリーンの歌
- ヘレナ
- 慣れた様子で対応しつつ、失礼のないように振る舞いました。
- ディアドラ
- そんな私も今では
- ヘレナ
- ヴェルタースオリジナル
- ディアドラ
- そのものにならないでおじいさんになって
- エルネスタ
- 「――……」 森の集落にこんな部屋はない。視線が横に逸れそうになるのを我慢して
- ヘレナ
- 自分の中では正解を言ったつもりだったけど
- ランドルフ
- 君たちが部屋に入り、ふかふかのソファにつくと ランドルフは飲み物を運ばせるよう使用人に指示を出して それが運ばれてくるまでは当たり障りのない会話を挟んだ
- ヘレナ
- 飴になってることに後で気付いた
- ディアドラ
- *あめのなかにいる*
- エルネスタ
- (しっ、沈む! 沈んじゃう!)
- ヘレナ
- 聖職者的当たり障りのない会話術!
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- へ……へんてんッ(しません
- ディアドラ
- 「……、どうしたの、エルネスタ」 ひそひそ
- ランドルフ
- そして冷たい飲み物が運ばれて全員の前に置かれると 君たちに語りだす
- GM苗
- 12もあれば十分でしょうw
- アンゼルム
- 草です
- ヘレナ
- 二人がひそひそ話をしている間も、間をもたせるようにちゃんとランドルフと会話を続けておきましあ。
- エルネスタ
- 「このソファ、立ち上がれなくなっちゃいそう……」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ヘレナ
- 人をダメにするソファ!?
- アンゼルム
- 「この間ちょっと太ったかもって聞いた気が」 ひそ。
- ランドルフ
- 「ははは…」 困ったように笑って 「いずれ、それに慣れる日が来ますよ」
- ディアドラ
- くすっと柔らかく微笑みながら、大丈夫よ、なんて軽い会話を挟みつつ。 「こら」
- GM苗
- ヨギボーやばいって万博で思った(おいてあるパビリオンはいった
- ヘレナ
- でた
- よぎぼー
- アンゼルム
- よぎぼーなんだかんだまだ体験したことがない
- エルネスタ
- 「…………」 聞かれてたっ 羞恥に顔を赤くして俯く
- ヘレナ
- ヨギボーなのかは知らないけど人をダメにするやつはどこかで1回座ったことある
- ディアドラ
- あの手のクッション、最初は良くてもあとから腰いわすからやめた方がいいよ
- ソースは俺
- ヘレナ
- ざっこ
- アンゼルム
- やっぱ柔らかすぎるとあれですね
- アンゼルム
- 「うふふ」 ごめんて。
- ヘレナ
- 「こほん……」
- ランドルフ
- 「………、では本題に」 笑みを潜めて 君たちに向き直る
- ヘレナ
- 「それで、ええと……そろそろ」 はい。
- ディアドラ
- 「よろしくお願いします」
- ランドルフ
- 「……まずは、不明瞭な依頼であったにも関わらず、受けて頂いたことに感謝を」
- エルネスタ
- 「い、いえいえ」
- ランドルフ
- 「端的に言えば、娘は……シーリスは、不治の病、或いは呪いに冒されているのです」
- エルネスタ
- 「―――、」
- アンゼルム
- 「んん……」 思ってた方向性と違った。
- ヘレナ
- 「……病に、呪いですか?」
- ディアドラ
- 「……」 目を細めながら、静かにランドルフの説明を聞く。
- ランドルフ
- 「そのどちらかなのかは分かりません。ただ、左腕が徐々に水晶のような硬い物質に変質していっており」
- 「神殿で見てもらったところ、通常の呪いなどではない、と告げられまして」
- ヘレナ
- これだけ裕福であるなら、既に何度も神殿を頼っていることは明白で、まず頭に浮かぶ定型文は排除した。
- ディアドラ
- 「……その際には、一切が不明であると?」
- エルネスタ
- 「そんな……」
- ランドルフ
- 「これが全身に回れば、或いは生命を落とすかもしれません、という示唆だけを頂きました」
- エルネスタ
- 同化してるぜ
- ランドルフ
- 「ええ、どうにも複合した状態であるらしく」
- 「どちらかははっきりとしない、と」
- アンゼルム
- 「どちらでもあるのか。それはなんとも」 気の毒としか言えない。
- ランドルフ
- 「いつからそうなったかは本人も分かってないらしく、ただ、進行だけが止められない状況です」
- 「それ以外は至って健康体と同じなので……私も、少し実感が薄いのですが」
- ヘレナ
- 「……呪いが病をもたらしたのか、あるいは病が呪いを呼んだのか……」
- エルネスタ
- 「そ…… そうなんですね。それじゃ、ご依頼の内容は、その呪い?の手がかりを探すことでしょうか」
- ランドルフ
- 「左腕の包帯を外して直視すると、やはりこれは現実なのだ、と自覚させられます」
- ディアドラ
- 「……左様ですか」 聞いた情報をもとに、この段階で見識してみても?>水晶のようになる、通常の呪いではない
- ランドルフ
- 「……、そうできればいい、と思いましたが、」
- 「あの子は、私に気を遣っているのが分かるのです」
- ヘレナ
- 「もしその両方に対処出来る手段が見つかれば治癒の可能性もあるのでしょうか」
- ランドルフ
- 見識しても構わなないけど恐らく分かりませんね、似た症状が多すぎるので
- >ディアドラ
- ディアドラ
- 「……お優しいのですね、シーリス様は」 少なくとも、そんな状況において人を気遣えるのだから。
- アンゼルム
- 「色んな宝飾を扱っていたのなら、何か曰くある物品に触れてしまったことがあるとか……は、無いかな。実際診て何かわかればいいけど」
- <水晶化してる腕
- GM苗
- 私はここにいるー!!
- アンゼルム
- ぼくらはめざしたーしゃんぐりらー
- ディアドラ
- 「…………」 思案しても、現状だけで症状を絞ることは難しい。であるならば、今ここで口を挟むことはないか。
- ヘレナ
- 「……神殿で既に診てもらっている以上、私たちの知識で有力な手掛かりを見つけるのは難しいかもしれません」
- ランドルフ
- 「やりたいことをやりたいようにするのを止めず、かといって不貞腐れることもしない」
- 「そんなあの子が、望んだのはひまわり畑を見に行くことでした。花が好きな子なものですから」
- ディアドラ
- 「……ええ」 ヘレナに頷いて、 「シーリス様については承知いたしました。……依頼文にあった、彼女のわがままというのは、つまり」
- 「そのひまわり畑への護衛、でしょうか」
- ランドルフ
- 「私や他のものは忙しいから一人で行くと言い始めて……それでは、と今回依頼を出した都合です」
- 「はい」
- ディアドラに頷いて
- アンゼルム
- 「うん。どの辺にあるんです?」
- ディアドラ
- アンゼルムに頷いて、返答を待つ。
- エルネスタ
- 「――……」
- ランドルフ
- 「王都から半日ほどの距離に、懇意にしている方が栽培なさってるひまわり畑があるのですが」
- 「そこに行きたいと」
- ヘレナ
- 「……ご立派な御息女ですね。お花畑への護衛であれば、私は喜んでお受けします」
- 「…………」 依頼については快諾してから、ちら、とランドルフの顔を窺った。
- ディアドラ
- 「承知しました。症状の出ている腕以外は健康とのことでしたね」
- ランドルフ
- 「はい。私にはそう見えます」
- 「……、」 感情を殺した様子で鉄面皮なのだが、 語り終えたあとに口にした溜息が物語る
- ディアドラ
- 「健康面の不安がないのであれば、私もこの人数で引き受けさせていただきます」
抱える必要があるようならば、せめて男手はもう一人は欲しいがそういうことでもない。
- エルネスタ
- 「私も…… つ、謹んでお受けしますっ。私に出来ることなら、なんでもします!」
- ディアドラ
- 「……」 あなた達は、と促す様にエルネスタとアンゼルムを見遣り。
- アンゼルム
- 「特に問題はないかな。あんまり遠方だったらどうしたものかと思ったけど」
- ランドルフ
- 「……ありがとうございます、報酬は指定通りに。何か危険があれば割増でお支払いします」
- 「では、シーリスを呼んできます。少しお待ち下さい」
- ヘレナ
- 「……はい、よろしくお願いします」
- ディアドラ
- 首肯を返してランドルフを見送って、
- ランドルフ
- そう告げると席を外し 君たちだけになる
- アンゼルム
- 「待ってまーす」
- エルネスタ
- 「……は、はい」
- ディアドラ
- 「あまり、改めて言葉にする必要はないかもしれないけれど」 扉が閉まったことを確認してから口を開いて。
- ヘレナ
- ランドルフが去っていけば、俯きがちになった顔をあげてぱん、と軽く頬を叩いて。
- ディアドラ
- 「シーリス様の前では、私達が暗くなるようなことは控えましょうね。無理をして明るくしろとは言わないけれど、」
- 「彼女にとって、出立から帰還までが良いものであるように努めましょう」
- エルネスタ
- 「わかってる。ちゃんと切り替えるよ……」
- ヘレナ
- 「はい、分かっています。私の不安をシーリスさんに伝えてしまうわけにはいきませんから」
- ディアドラ
- 「ふふ、お節介だったわね」 薄く微笑んで。
- アンゼルム
- 「はいはい。善処していこうね」 にこ。
- GM苗
- 会話を終えたタイミングで、扉にノックがなされ、ランドルフが一人の少女を連れて戻って来る
- ランドルフと同じ髪色と同じ目の色 黄色いドレスを纏った少女だ
- ヘレナ
- 「いえ……今だって失礼だと分かっていてもランドルフさんに質問を堪えるのに必死でしたから」
- GM苗
- 左手には包帯が巻かれている
- ヘレナ
- 二人が戻って来ると立ち上がり、丁寧な一礼を少女に施した。
- ディアドラ
- こちらも席を立つと、堂に入った一礼を彼女へ送る。
- シーリス
- 「──、」 父親に促されて一礼する 堂に入ったもので、しっかりとした教育が施されていることが伺える
- ヘレナ
- 「はじめまして。あなたの護衛を務めさせていただく、〈星の標〉および始祖神ライフォス様の神殿所属の神官ヘレナ・フラムスティードと申します」
- シーリス

- エルネスタ
- いくつくらいかな?>シーリスさん
- ヘレナ
- きいろい
- GM苗
- 10代前半 12~13くらい
- ディアドラ
- 10前後くらいの絵には見えるがどれくらいだろう
- シーリス
- 「はじめまして。冒険者の方々シーリス・レオニールです。この度はお引き受け頂きありがとうございます」
- エルネスタ
- ソファから立ち上がって、笑顔をつくる 「はじめまして、シーリスさん。同じく、冒険者のエルネスタです」
- ディアドラ
- 「はじめまして、シーリス様。同じく、護衛を務めさせていただく、太陽神ティダン様の神官を務めるディアドラ・アーヴァインです」
- アンゼルム
- 「どうも~、シーリスさん。俺はアンゼルム、この度はどうぞよろしくお願いします」 丁寧に頭を下げることはなく、気の抜けた笑みで手を小さく振ってみせた。
- シーリス
- 顔をあげて それぞれの自己紹介を受ける
- 「女の人ばっかり……、冒険者って、すごいのね」
- 「ヘレナさん、エルネスタさん、ディアドラさん、アンゼルムさん、ですね」 それぞれの名前を復唱して
- ディアドラ
- 「〈星の標〉は特に多いのですよ。所属している女性の総数も、高ランクの人員も」
- シーリス
- 「よろしくお願いします」 ともう一度頭を下げた
- ヘレナ
- 「ご安心ください。男性にも負けませんよ」 片腕を持ち上げ、むんと筋肉(そんなにない)を見せるポーズ。
- アンゼルム
- 「そうそう、意外と多くって……あら嫌ですわ、ほほほ」 わざとらしく口元に手を持っていって笑った。
- シーリス
- 「なるほど、そういうものでしたか」 とディアドラに
- ディアドラ
- 「ツッコミが追い付かないわ」 苦笑して。>ヘレナ、アンゼルム
- シーリス
- 「勇ましいのですね」 とヘレナに微笑んで 「まあ、貴方もでしたか?」と冗談に乗っかる形で笑みを浮かべた>アンゼルム
- ヘレナ
- 「えっ……」 今のは冗談でもなんでもなかったんですけど……。>ディアドラ
- ディアドラ
- 「あっ……」 そう……。悪いことをしたわね……。
- エルネスタ
- 「せっかくの旅ですから、思いっきり楽しみましょう! 私でできることなら何でも手伝いますよ、シーリスさん」
- ランドルフ
- 「移動に必要なものは用意します、お弁当の方もこちらで手配しておきました」
- アンゼルム
- 「あはは。スカート履いてくれば良かったかな。まあそんなわけで、よろしくね」 のってるのってる!>シーリス
- ランドルフ
- 「どうか、娘をよろしく頼みます」 とランドルフも一礼して
- ディアドラ
- 「んん、」 咳払い。 「出立はこの後に?」 >ランドルフ
- ヘレナ
- 「アンゼルムさんは割と似合いそうですよね……」
- ランドルフ
- 「……」 どうする、とシーリスに視線を向けて
- ヘレナ
- 「何から何まで、ありがとうございます」
- シーリス
- 「ええ、今、今日がいいわ、お父様」
- アンゼルム
- 「仰せのままに~」
- ランドルフ
- 「とのことなので…よろしく頼みます」
- ヘレナ
- 「では、シーリスさんの体調に問題がないのなら、早めに出発しましょうか」
- アンゼルム
- 「要所要所おさえたらイケる自信があるよ」 ふふん。>ヘレナ
- ディアドラ
- 「承知しました。私達はお屋敷の前に居りますから、どうか焦らず準備をなさってください」 >シーリス
- シーリス
- エルネスタとアンゼルムに頷いて 「ええ、楽しい旅になると思います」 と笑った
- ヘレナ
- 「準備に手伝いが必要でしたら、遠慮なくお申し付けくださいね」
- シーリス
- 「準備ならもうできてます。ずっと計画してましたから」 少し得意げだ>ディアドラ
- 「ありがとう、でも本当に大丈夫です」 とヘレナに
- アンゼルム
- 「じゃあもう早速、だね」
- ヘレナ
- 「あら……ふふ。さすがはランドルフさんのお子様といったところでしょうか」
- ディアドラ
- 「あら、それは頼もしい」 手を合わせると首肯を返して、 「それでは出発しましょうか」
- エルネスタ
- 「わかりました。半日の距離なら、いまの装備でも問題ないでしょう」
- 「早速、出発しましょうか」
- ディアドラ
- 「それでは、ランドルフ様。シーリス様のことはどうぞお任せください」
- ランドルフ
- 「……気を付けて帰っておいで」 とシーリスの両肩に触れて
- 「はい、頼みます皆さん」 とディアドラに返事をする形で更に頼んで
- アンゼルム
- 「行ってきまーす」
- シーリス
- 「心配性ねお父様は。大丈夫よ」
- と笑って見せて
- ヘレナ
- 「お任せください。それでは、行って参りますね」
- ディアドラ
- 一礼すると、皆と一緒にシーリスを伴って出発しよう。
- エルネスタ
- こくこくと頷いて 「行ってきます!」
- シーリス
- 「では行きましょう」 元気よく左手を振った時に、扉の縁にぶつかって かつん、という硬い音を鳴らした
- 「……っと、失礼しました」
- ヘレナ
- 「あっ……大丈夫ですか?」
- シーリス
- 「お気になさらず。腕輪です」
- エルネスタ
- 「―――、」 表情を変えないようにするのに苦労した
- ディアドラ
- 「お気になさらず」 その音に反応せず、柔らかく微笑んで進む先を促す。
- シーリス
- 「大事なものだから包帯で隠しているんです」 と笑って
- アンゼルム
- 「なるほどね~」
- ヘレナ
- 「お怪我がなければ良かったです」 ほっと胸を撫で下ろして。
- シーリス
- 「ええ、ご心配をおかけしました」
- ディアドラ
- エルネスタの様子を知ってか知らずか、あるいは彼女の話を聞いたエルネスタの様子を見ていたからか、
- ランドルフ
- 「………」
- ディアドラ
- 記憶にある明るい様子と異なり、どこか強張っているようにも見える彼女の背を押した。
「さ、行きましょう」
- エルネスタ
- 「――ん」 頷いて歩き出しつつ、 「シーリスさん、旅をしたことはありますか?」
- シーリス
- 「シラー共和国に行ったり、スフェンに行ったりはしたことがありますが、いつも馬車でした。でも」
- 「今回は自分の足でって決めてるんです」 えへ、と笑って>エルネスタ
- 「だから足手まといになると思いますが、見捨てないでくださいね」
- アンゼルム
- 「お、実際の足では初めて? 気合入るね、ネスカ」
- ディアドラ
- 「見捨てるなんて。仮にシーリス様の護衛として同行していなかったとしても、」
- 「皆、そのようなことは露ほども考えませんよ」
- エルネスタ
- 「うんうん」
- ヘレナ
- 「疲れた時はいつでも仰ってくださいね」
- シーリス
- 「ふふ、ありがとうございます。こんな子どもの言い分にちゃんとした返事をくださって」>ディアドラ
- エルネスタ
- 「徒歩の旅は、徒歩の旅の良さがあるからね」>アンゼルム
- シーリス
- からから、と笑って見せて
- 「はい、暑いですし、疲れたら都度言いますね」
- ディアドラ
- 「共に旅をする以上、子どもだなんて表現はあまりよろしくないかもしれませんね」 困った顔で。
- ヘレナ
- 「そうですね。私も子どもの時分から、神官として色々な場所へ赴きましたが、徒歩での旅は馬車とはまた違った景色の見え方が楽しめるものです」
- アンゼルム
- 「歩き疲れるのもまた醍醐味さ」 もちろんそれだけではないけど。
- GM苗
- お弁当や軽食、水袋を受け取って 君たちは王都を出て南東へ移動する
- その間、シーリスは君たちの話を聞きたがり、君たちと会話することを楽しんでいる様子だった
- ディアドラ
- 「少なくとも、そのような見方を私はしておりませんもの」 依頼人とそれを請け負った人物ではあるものの、対等に見ているとシーリスに伝えつつとことこ歩いて行きます。
- あ、持ち合わせていないようなら日傘を買ってシーリスに渡そうかと思いますが>GM
- エルネスタ
- 途中、お弁当の入れ物の立派さに驚く一幕がありつつ
- シーリス
- 「でも、」「子どもが急に大人になるわけではないですし、」「真面目な方だと分かって嬉しいです」 と笑った>ディアドラ
- 日傘は持たせてもらってますね大丈夫そう
- ヘレナ
- 高級日傘
- アンゼルム
- 晴雨兼用にござる
- ヘレナ
- 「私がシーリスさんと同じ年頃だった時は、早く大人になりたいとばかり考えていました……」
- ディアドラ
- 「左様でしたか」 聡い子だ、と感心しながら柔らかく答える。だからこそ、ランドルフの心労もまた絶えないのだろうけれど。
- シーリス
- 城門をくぐって直ぐに 君たちに向き直ると 少女は切り出した
- ヘレナ
- 「なんだか自分の子どもっぽさが恥ずかしくなってしまいますね」
- ディアドラ
- 聡くともそうでなくとも、親心は休まることはないのかもしれないな……などと考えつつ、切り出したシーリスに視線を向けた。
- シーリス
- 「素敵な女性だと思いますよ、ヘレナさんもディアドラさんもエルネスタさんも」 「さてと、」
- 「どこまでご存知なのか伺ってもいいですか?」
- ヘレナ
- 「そう言っていただけると――」
- アンゼルム
- 「それぞれの良さがあるね~」 ぼかすよ。素敵さ。
- エルネスタ
- 「えーっと……」
- ディアドラ
- 「身体の症状については、ランドルフ様より伺っています」
- エルネスタ
- 「……うん」 頷く
- ディアドラ
- 「つまり、ランドルフ様がご存知である範囲まで、という返答になります」
- ヘレナ
- ぴた、と言葉と表情の動きが止まって。
- シーリス
- 「父が話すということはやはり皆さん信頼なされてるんですね」 頷いて 「では、先程の嘘については非礼をお詫びします」 胸に手を当てて一礼して
- ヘレナ
- すぐに答えてくれたディアドラに頷いた。嘘を吐くのは苦手なのだ。
- シーリス
- 「見ていただくのが早いでしょうから、」
- ディアドラ
- 視線を受ければ気にするな、と小さくウインクを返しつつ
- シーリス
- しゅる、と包帯を解くと
- アンゼルム
- 「ああ、ええと、君がそれでいいのならいいけどさ」 どんな塩梅や。
- シーリス
- 包帯に巻かれた箇所が、確かに陽の光を反射するような結晶に変わっている
- ヘレナ
- 「……いえ、相手に不安を与えないために隠す、という気持ちはよく分かりますから」
- エルネスタ
- 「えっ…… いいのいいの。謝らないで」 イルスファールを離れ、だんだんとくだけた口調に戻りつつある
- シーリス
- 「隠し事をお互いしたままで、」
- 「楽しい旅って難しいと思いませんか?」 とアンゼルムに笑って
- ディアドラ
- 「……」 失礼にならない程度に、その結晶を見遣る。
- ヘレナ
- 「……触れても大丈夫ですか?」
- シーリス
- 「いつからかは分かりません、段々と広がってきてるのは分かってます」
- 「ええ、どうぞ」
- エルネスタ
- 「本当に……」 結晶になっている。 「……痛かったりは――しないんだよね」
- アンゼルム
- 「心の底からだと難しいのかもね」 肩をすくめて薄く笑った。
- ヘレナ
- 「失礼します」 横につくと、少ししゃがんで両手でそっと結晶化した左腕に触れる。
- アンゼルム
- 「響くぐらいはするんじゃない?」
- ディアドラ
- 「正直に申し上げますと、安心しました。仰る通り、隠し事をしたままではシーリス様にとって良い旅をできるとは思えておりませんでしたから」
- シーリス
- 「父は治療法を探すと言っていますが、恐らく難しいのでしょう。お金だけならなんとかなりそうですから」
- ひやり、とした冷たさを持っているのが明らかに人体ではないことの証明だった>ヘレナ
- 「そうですね、響きはします、それに」
- ヘレナ
- 直接見ても、やはり自分では思い当たる治療法などはなく、精々が2つの奇蹟を同時に行使してみるとかそのくらいの考えしか浮かばず、目を細めた。
- シーリス
- ヘレナに断って 手を太陽の方に向けてかざすと
- 「こうやってみると、血は流れているのがわかります」
- アンゼルム
- まっかにながーれるー
- シーリス
- 「腕は固くなってるのに手にはちゃんと血が流れてる……それが不思議ですね」
- ディアドラ
- 「……」 “境なき神官団” の彼女達なら、何か浮かぶものでもあるのだろうか。
- ヘレナ
- 「……それは、きっとシーリスさんが人として生きている証ですよ」
- ヘレナ
- よき薫陶を得たようだな
- シーリス
- 「はい。でも血が出るか試したりはしません」
- ヘレナ
- <神官団になってる
- ディアドラ
- それを考えていても仕方がないな、と頭を振り。
「不躾な質問をひとつ、宜しいですか?」
- アンゼルム
- 「血が通ってる証拠か。ちゃんと巡っているんだね」
- ヘレナ
- 「そ、それは試さなくて大丈夫です。危ないですから」
- エルネスタ
- 「――……」
- シーリス
- 「自分を傷つけるのは、父や母を侮辱することですから」
- 「どうぞ、ディアドラさん」
- ディアドラ
- 「ランドルフ様には、お体に起きていることを全て共有されておりますか?」
- シーリス
- 「……」 少し間があった 「……」 頬をかいて 悪戯っ子の笑み
- 「実は全てではありません」
- エルネスタ
- 「なにか隠していることがあるの?」
- ディアドラ
- その笑みを見れば、ディアドラも笑みを浮かべた。自信があったわけではないが、他人に嘘を吐けるのなら、家族にそうしていてもおかしくはないのだ。
- アンゼルム
- 「それって心配させまい、という思惑とかで?」
- シーリス
- 「左手はもう力が入らないのです。着替えはいつも使用人がしてくれてるので隠せてますが、食事もスープばかり頼んでました」
- ディアドラ
- 何せ、彼女は聡過ぎるほどに聡い。不安にさせることを連ねず、隠していたとしても違和はなかった。
- シーリス
- 「夏場だから食欲がないといえば怪しまれないので」
- ディアドラ
- 「承知しました。その他には?」
- シーリス
- 「現状それくらいです」
- ディアドラ
- “本当ね?”という困った笑みを少しだけ浮かべてみせたが、やんわりと頷きを返した。
「では、他に症状がある場合は教えてくださいね」
- シーリス
- 「はい。皆さんも気になることがあれば、」
- 「聞いて下さい。お答えします」
- ディアドラ
- 「護衛する以上、シーリス様の体調が最も重要ですから」
- ヘレナ
- 「……お父様たちに、それを伝えるおつもりはないんですか?」
- ディアドラ
- ふむ。
「……では、敬語をやめても?」
- シーリス
- 「自分の体です。なんとなく、先がないのが分かります。でもそれを分かった上で色んなものを諦めるのって」
- 「これに負けたみたいで嫌なんです」
- と水晶を見つめて
- エルネスタ
- 「………」 このまま、臓器のある身体にまで広がった時、どうなるのだろうか。森には、腐れた手足を落として命を長らえる方法が伝わっている。それを手伝ったこともある。しかしそれを言う気にはなれないし、それで助かるかもわからない
- シーリス
- 「だから、本当に動けなくなるまでは、言わないつもりです」
- とヘレナに答えて
- 「それで構いませんよ」 とディアドラに笑う
- ヘレナ
- 「……シーリスさんは立派ですね。本当に」
- アンゼルム
- 「今は左腕だけど、他に兆候っぽいのってある?」
- ヘレナ
- 「……でも、立派過ぎて、少し不安になってしまいます」 そっともう一度左手を取って。
- ディアドラ
- 「ありがとう。……それから、これはお節介だけれど、シーリス」
- シーリス
- 「歩く速度が前より遅くなってる感じがします。後は前より不器用になったな、ということくらい」
- >アンゼルム
- 「………子どもが強がってるだけです。でも泣いても、怒っても、変わらないものは変わりませんから」>ヘレナ
- ディアドラ
- 「負けたくないという気持ちでいるのはわかったわ。心配をかけたくないという思いも。
けれど、貴女はひとりで戦っている訳ではないと思うの」
- シーリス
- 「伺います」>ディアドラ
- アンゼルム
- 「あー……」 足にきてるなぁ、というかまあ正しくは全身だけど、そうかぁ。
- ディアドラ
- 「一緒に戦ってくれているお父様方に帰ったらちゃんとお話をしたとしても、貴女がそれに負けたということにはならないと思うわ」
- 「それにね」 屈むと、シーリスの頭を撫でて。
- エルネスタ
- 「シーリス、私たちと2つ3つくらいしか違わないでしょう。……あなたは充分すぎるほど立派だよ。子供扱いなんてしない」
- ディアドラ
- 「時間が過ぎていく前に、伝えられることは伝えた方が良いと思うの」
- シーリス
- 「………、大丈夫、伝えたいと思ったことは伝えてますよ」>ディアドラ 「だからこうやって皆さんと旅が出来るんです」
- 「じゃあ、エルネスタさん」
- ディアドラ
- 「伝えられなくなってから、ああ言っておけば、ああしておけばと思うのは、貴女だけではないわ」
- シーリス
- 「私がおとなになったら、もう一度同じ言葉をください。そう出来るように頑張ってみます」
- えへ、と笑って
- ディアドラ
- こちらの意図は伝わっていないようだ、と苦笑しつつ腰を上げて ぐっと身体を伸ばして移動に備える。
- エルネスタ
- ディアドラに同意しつつも、シーリスを弁護するように、 「でも、全部話していたら、この旅も許可してもらえなかったかもしれないし……」
- ヘレナ
- 「秘密を教えていただきましたし、私もひとつ、秘密をお伝えしますね」
- シーリス
- 「……ああ」 「父に私に伝える機会を作ってほしいということですね」 と気がついた様子で言うとディアドラに頷いた
- 「秘密、ですか?」
- アンゼルム
- と、といれへ…
- ヘレナ
- ディアドラの言葉を受けて、それを継ぐように重ねた手を握って。 「私、神官と名乗ってはいますが、神聖魔法を扱うことはできないんです」
- エルネスタ
- 「――うん。約束。ちゃんと、覚えておくね」>シーリス
- GM苗
- いてこいこい
- ディアドラ
- 「どうかしら。私はほんの少しの間しかランドルフ様を見ていないけれど、それで娘の望みを潰すような方には見えなかったわ。
……印象の話でしかないけれどね」 苦笑して。>エルネスタ
- エルネスタ
- 「えっ、何、そういう流れ?」 私も何か言わなきゃだめ?>秘密
- シーリス
- 「……そう、だったのですか」
- ヘレナ
- 「それどころか、一部では忌避される奈落睨士としての才まで持ってしまっていて」
- シーリス
- ヘレナの言葉に
- ヘレナ
- 「幼い頃から、神殿での立場はあまりよくなかったんです」
- エルネスタ
- 「……まあね」 こちらも少し苦笑する。エルネスタも分かってはいるのだ>ディアドラ
- シーリス
- 「所属している場所で異質なものとなってしまっているのは、私とはまた違った意味で苦しい事でしょう。大変でしたね…」
- ヘレナ
- 「だから子どもの頃は立派な神官になろう、早く大人になろうと背伸びや無理ばかりして」
- シーリス
- うん、とヘレナに頷いて
- ヘレナ
- 「あまり素直に両親に甘えることが出来ませんでした」
- ディアドラ
- 「言いづらい、ということはわかるけれどね」 >エルネスタ
- ヘレナ
- 「私が大人になるよりも早く、母は病に罹ってしまって、弱った身体は奇蹟でも治せず、そのまま亡くなってしまいました」
- シーリス
- どうやら、自分の印象とは異なる言葉の続きに、相槌を打つように頷いて続きを待つ
- 「…そうでしたか…」
- ヘレナ
- 「母は優しい人で、あまり甘えたことがなくても、後悔……というものはあまりなかったのですが」
- 「ひとつだけ、大きく後悔していることがあるんです」
- シーリス
- 「それは?」
- ヘレナ
- 「母を看取った時、私は『必ず立派な神官になる』と伝えたのですが……返ってきた言葉は、私の期待していたものとはまったく違っていて」
- アンゼルム
- _(:3」∠)_戻りまして
- エルネスタ
- 「………?」
- エルネスタ
- おかえり
- GM苗
- おかえりまして
- ヘレナ
- 「ただひとこと、『もっと甘えて欲しかった』と。……そこで私は、はじめて母の気持ちを少しも理解していなかったことを知ったんです」
- エルネスタ
- 「……甘えて欲しかった……か」
- シーリス
- 「………秘密を教えてくださりありがとうございました、ヘレナさん」
- ヘレナ
- 「……子どもが考えている理想の子どもと、両親が考えている子どもは、きっと違うものなんです。もちろん、あなたが立派な子であることは疑いようがありませんが」
- シーリス
- 「ただ、そうですね」 慰めるように右手を重ねて
- 続きを待つようにヘレナを見つめて
- ヘレナ
- 「私は、あなたにも、お父様にも、後悔を抱いて欲しくはありません」
- 「考えるのも大事なことですが、時には……心の思うままに振る舞ってみてくださいね」
- シーリス
- 「……後悔がないように、私はこうやってるつもり、ではあるのですが」
- ヘレナ
- 「ええ。私もそうでした」
- シーリス
- 「父の気持ちを考えてなかったと言われると、そうかもしれないと思いました」
- 「もう少し、考えてみますね。ありがとうございます、ヘレナさん」
- ぎゅ、と手を重ねて
- ヘレナ
- 「ランドルフさんとお話したのはほんの短い時間だけでしたが、それでも十分すぎる程にあなたへの愛情が伝わってきましたから」
- シーリス
- 「ええ、」ふふ、と笑って 「自慢の父です」
- ヘレナ
- 「はい。あなたの大事な人のこと、自分のこと、もう一度見つめてみてください」
- 重ねられた手に嬉しそうに微笑むと、ゆっくりと立ち上がった。
- シーリス
- 「皆さん、時間を取ってくださってありがとうございました」
- ヘレナ
- 「いえ、こちらこそ時間をもらってしまって……」
- エルネスタ
- 話が一段落したのを見計らって、つとめて明るい声で 「――ねえ、これから行くひまわり畑は、どんな所なの?」
- シーリス
- 「ここからは楽しい旅にしていきましょう」 包帯を巻き直して留める
- エルネスタ
- 「帰ってからのことも大切だけど、まずはこの旅を楽しまなくちゃ!」
- アンゼルム
- 「いや~、気が済むまででこっちは大丈夫だし~」 へら~と崩した表情。
- シーリス
- 「すごいんです。種の油をとるために、すごく広い大きな花畑なんです」
- こーんなにと手で表現して
- ヘレナ
- 「一面に咲くひまわりの花畑……壮観でしょうね。もし近くに丘があれば、その上から見下ろしてみるのも良いかもしれません」
- エルネスタ
- 「この季節なら、一面、きれいな風景なんだろうなあ…… 楽しみだね」
- 「いいね!」
- アンゼルム
- 「種を持ち帰るのもいいかもね~」
- ヘレナ
- 「後は絵に描いてみるとか」
- シーリス
- 「絵、素敵ですね。描けるのですか?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 旅人たちの爽やかな道中100%
- ヘレナ
- 「私は絵は――」
- そう、特に絵の巧さに関しては決めていなかったのである!
- 1D100 → 72
- まあまあうまかったかもしれない。
- エルネスタ
- 「別段、巧く描けなくってもさ、思い出を残すには良いよね」
- ヘレナ
- 「一応、仕事で描くこともあるので、最低限の心得はあります。でも――はい。思い出を刻むための絵は、上手い下手ではありませんから」
- GM苗
- 会話を挟みながら、君たちは街道を進んでいく 遠くには入道雲が見えて、今の季節を強く意識させる

- ヘレナ
- 絵が雑魚だったのは私ではなかったはずだ……
- アンゼルム
- 「皆で描いてみてもいいね」
- アンゼルム
- 地図作成できるならある程度は担保されているはず……(白い犬のことは思い出さない
- GM苗
- 午前の時間帯に出発したのも在り、時折休憩を挟みつつ君たちは花畑へ進んでいく
- エルネスタ
- 入道雲を見上げて、天候が崩れないことを祈る。まだ遠くだから、大丈夫かな。
- ディアドラ
- 地図と絵は別に関係ないんじゃないか?
- アンゼルム
- はい
- ヘレナ
- 地図がかけるからといって風景画がかけるわけでは……
- ウッ
- GM苗
- 天候予測を振っても構わない
- ヘレナ
- 本日の降水確率は……10%!
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- アンゼルム
- 20%でも油断できないんですよね予測
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- GM苗
- では雨が降る可能性はこのあたりはなさそうとわかる
- 遠方は大雨だろうけれど
- エルネスタ
- 自分も見るでぃす
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- 「いい天気。しばらくは大丈夫そうかな?」
- GM苗
- お弁当を食べる時、うまく口元に運べないシーリスを手伝ってやったりしつつ
- ヘレナ
- 遠方では線状降水帯が!
- アンゼルム
- 「この辺はそうだね。もっと遠くだったら土砂降りじゃない?」
- ヘレナ
- 「ええ、運にも恵まれているようです」
- シーリス
- 暑い中こうした道のりをいつも仕事で往復しているのか と改めて君たちの凄さに感服するシーリスがいたりした
- ヘレナ
- 「ディアドラさんのお祈りの賜物かもしれませんね」
- アンゼルム
- 「太陽神、仕事してる~」
- シーリス
- 「ティダン様にお礼をいわないといけませんね」
- ディアドラ
- 「なに、急に」 苦笑して 「それを言うなら、王都の皆の賜物よ」
- ヘレナ
- 「もしかしたら、王都では雨が降っている可能性だってありますから」
- GM苗
- 何事もなく 君たちは街道を抜け 外れた道を行き、そして
- エルネスタ
- 「サバイバルコートのお陰だね。これを開発したひとは表彰されるべき。……まあ、それでも、この日光は厳しいけどね。溶ける……」>シーリス
- GM苗
- それが一面に広がっている場所へ出る
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- エルネスタ
- 「万が一、雨が降っても、きっとディアドラがなんとかしてくれる」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 空駆けるワルツ100%
- ディアドラ
- 「残念だけれど、私にはまだ快晴の奇跡は扱えないわよ」 やはり苦笑しつつてくてく。
- GM苗
- それぞれの花が太陽を目指す、どこかの言葉では、太陽の種族の言葉と同じ意味でもある単語があてられる花
- それが見渡す限りに広がっている

- エルネスタ
- 「そ、そっか――って」
- アンゼルム
- 「おー、すごい、一面ひまわりだらけだ」
- ディアドラ
- 「――綺麗ね、一面ひまわり」
- ヘレナ
- 「わあ――」 遠目に見えてくれば、思わずぱたぱたと前に出て
- シーリス
- 「太陽の花。こんなにいっぱいあると」
- ヘレナ
- 「こんなにたくさん咲いているのは初めてみました!」
- エルネスタ
- 「わああぁ………!」 一面に広がるサンライトイエローに、歓声をあげた
- シーリス
- 「みんなが一つずつ太陽を持って行けてしまいそう」 ふふ、と笑って
- エルネスタ
- 「すごい。ホントに見渡す限りだ」
- シーリス
- 「あちらに、お屋敷があって、そこで育ててらっしゃる方々が暮らしているんですよ」
- 「行きましょう!」 と走り出そうとして
- エルネスタ
- 「不思議だよね、揃って太陽の方向を向くの」
- 「あっ、待って、慌てないで」
- シーリス
- 足がもつれて転びかける
- ヘレナ
- 「あっ、そんなに急ぐと危ないですよ!」
- アンゼルム
- 「ぐわー眩しいっ、照らされて解けてしまう~」
- エルネスタ
- 「っと……!」 とっさに支える
- ヘレナ
- 横から追いついて、腕を添えよう。
- シーリス
- 「あっ……」 エルネスタに支えられて
- ヘレナ
- 挟み撃ちだ!
- ディアドラ
- 「あら、」 気にかけたが、2人が反応しているので問題ないだろうと一先ず安堵して成り行きを見守る。
- アンゼルム
- 「おっとと、そいや足がって言ってたんだった」
- シーリス
- がちゃ、と言う音が足元で鳴った
- 「え」
- ヘレナ
- 「え……」
- エルネスタ
- 「―――」
- アンゼルム
- 「あら?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ディアドラ
- 「今の音は……?」
- エルネスタ
- 悪い予感がして、声を失った
- シーリス
- スカートの下から覗く足
- 両膝の下が結晶化している
- 「………急、だとびっくりしますね」
- 「寝てる間に増えてることがあっても、起きてる時は……初めてです」
- ディアドラ
- 「――……」 「アンゼルム、シーリスを背負える?」
- アンゼルム
- 「きゅ、急すぎるし、両方ともって……」
- エルネスタ
- 「………」 自分の唾を飲み込む声が大きく響く。 「ヘレナ、そっちの肩を」
- アンゼルム
- 「わかってるって。いい? シーリス、おぶるよ」
- ヘレナ
- 「……はい」
- シーリス
- 「は、はい」
- エルネスタ
- ヘレナといっしょに支えながら、アンゼルムの背に預ける。 「アンゼ、お願い」
- シーリス
- 「………、残念です、いっぱい、見て回れると思ったんですけれど」
- 「ちょっと、自分でも予想が甘かったのはそうみたいですね」
- ヘレナ
- 「……大丈夫です。私たちが足になりますから、全部、ちゃんと見て回りましょう」
- シーリス
- 「……はい」
- ディアドラ
- 「ええ。せっかくここまで来たんだものね」
- アンゼルム
- 「まあ、予想がつく症状じゃないとはいえ、なんだか悔しいね」
- GM苗
- 君たちが歩き出そうとした時
- 危険感知判定をどうぞ 目標値は15
- エルネスタ
- 「そうだよ! ま、まだこれからなんだから――」
- アンゼルム
- おぶってても危険感知は出来る感知だけは!
- GM苗
- できるできる!!
- アンゼルム
- というわけで危険感知判定
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- GM苗
- おc
- アンゼルム
- この腕輪割ったらいけるのでは!?
- エルネスタ
- 危険感知ィ
- 2D6 → 7[1,6] +6 = 13
- アンゼルム
- い 無理そう
- GM苗
- な、なんやて
- 腕輪もってるんやと?!
- ヘレナ
- この1あがったスカウトが今ここで輝く!
- 2D6 → 8[5,3] +5 = 13
- GM苗
- いけそう・・・>アンゼルム
- ヘレナ
- 指輪をつける余裕はなかった今日8の女。
- エルネスタ
- 知力腕輪もってますねアンゼさん
- ヘレナ
- すごい
- アンゼルム
- 2つなくてもいけるか じゃあ割るYO
- GM苗
- Yeah
- エルネスタ
- あ、ありがたい
- GM苗
- ではアンゼルムが直感する
- 見えない何かがこっちに迫ってきていて シーリスを狙ってる事を
- アンゼルム
- 今この瞬間、俺は君の足です という言葉は飲み込まれて、
- エルネスタ
- エルネスタは、アンゼの背のシーリスに気を取られていて気づかない
- アンゼルム
- 「狙われてる! 多分、シーリスだ!」
- ディアドラ
- 「っ、……方角は!?」
- シーリス
- 「え」
- ヘレナ
- 「こんなところで……!?」
- エルネスタ
- 「!」 武器をとって、アンゼルムの背後を守った。 「どこ――?!」
- ヘレナ
- アンゼルムの背中側に回り、死角を塞ぐ
- GM苗
- アンゼルムの声に呼応するようにひまわり畑が波打つ
- そして一匹の双頭の角を持つ大型犬が現れて、君たちを見つめる 額には何か文字が刻まれている
- エルネスタ
- 「あそこ――!」
- GM苗
- 闇狩であるアンゼルムは直感する
- こいつは魔神だと
- シーリス
- 「………」 その視線を受けてカタカタと震えて
- エルネスタ
- 「……!」 尋常の動物でないことだけは分かった。しかし何でこんなところに――!
- アンゼルム
- 「……おいおい、ひまわりに混じってなんで魔神がいるんだ?」 目を細くして
- ヘレナ
- 「どうして魔神が……」
- ディアドラ
- 「……考えていても仕方がないでしょ」
- 「やるわよ」
- ヘレナ
- 「はい、まずは撃破します!」
- 魔神
- しゅー、しゅるる、と息を吐く
- ヘレナ
- 涼やかな音を響かせてレイピアを引き抜く。
- 魔神
- では戦闘準備です
- こちらは1体1部位
- エルネスタ
- 「魔神? ……しかもこいつ、もしかしてシーリスを狙ってるの……?」
- アンゼルム
- 「居るものはしょうがないか……」 でもどうして、この魔神はシーリスを……?
- エルネスタ
- 【ガゼルフット】を使います
- MP:12/15 [-3]
- ヘレナ
- ここは~ まいきじゃない~
- のでガゼルフットを軌道。
- MP:23/26 [-3]
- 装備はなんとエクセレントレイピアとバックラー。
- アンゼルム
- 「流石にこのままじゃ戦えないからな、降ろすよ。……側にいるけど、危なかったら頭守って、伏せてね」 >シーリス
- ディアドラ
- [準]【陣率:軍師の知略】のみ
- シーリス
- 「は、はい」
- アンゼルム
- 準備なし、ヨシ!
- エルネスタ
- 右手にバスタードソード、左手にメイス
- GM苗
- では魔物知識判定どうぞ 目標値は15/17 です
- エルネスタ
- がんばえー
- ヘレナ
- がんばえーぷいきゅあー
- アンゼルム
- 達成値は下がったけど魔神ということなので
- ってわかるか!!1
- 2D6 → 11[6,5] +4 = 15
- わかったかも
- ヘレナ
- わかってる
- エルネスタ
- すごい!
- GM苗
- なにィ
- ディアドラ
- 2D6 → 10[4,6] +9 = 19
- ヘレナ
- もっとわかってる
- アンゼルム
- ありがとうディアドラ
- GM苗
- 出目強族…
- アンゼルム
- 魔神の耳の穴の数までわかる
- GM苗
- クリスタルイーター:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m274
- ヘレナ
- やったーぶつりだー
- エルネスタ
- 食いに来てる
- アンゼルム
- 「……あ」 げ、と漏らすのと同じようなトーンでこぼれた。心当たりがあった。
- ヘレナ
- 結晶化と推奨化が混ざってるかも
- 水晶化
- ディアドラ
- 「……結晶化させる力と、それをかけた相手を喰らうことで知られる魔神よ」
- GM苗
- これでどうや
- ディアドラ
- 「あなた達にもその力が使われる危険はあるわ。そのつもりで動いて」
- ヘレナ
- ヤッター
- アンゼルム
- おけぃ
- ヘレナ
- 「まさか、シーリスさんの身体もその影響で……?」
- ディアドラ
- 「わからないわ。可能性はあるけれど、そうだ、とは思わないで」
- シーリス
- 「…そんな、見たことないです」 ふるふる、と 首を振って
- ディアドラ
- 「解呪の方法は、あの魔物の額にある文字を直視してから解呪の魔法をかけること。……覚えておいて」
- クリスタル・イーター
- 先制は13
- ヘレナ
- 「……」 こんなものを見たことがあるのなら記憶に残っていないはずもない。二人の言葉に頷いて。 「ひとまず、あの魔物を無力化させましょう」
- エルネスタ
- 「さっき、こいつ姿を消してたよね……」 シーリスが見たことがないのも道理が通る
- アンゼルム
- 「そうそう、こいつは身を隠すことができるんだ」
- エルネスタ
- 「わかった。気をつけるよ」
- ディアドラ
- 「最悪、ただ倒すだけでも良かったはずだけれど……いずれにしても、あれを確りと見ておくこと」
- ヘレナ
- 先制はすごい人たちが取ります。
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- 私もすごい人でした。
- エルネスタ
- せんせいおねがいします
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- クリスタルイーター
- クリスタルイーター
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:魔神語、魔法文明語 生息地:遺跡など
先制値:13 生命抵抗力:11 (18) 精神抵抗力:11 (18)
HP:86/86 MP:49/49 防護:10 メモ:弱点:物理ダメージ+2点
- アンゼルム
- ナイスですよヘレナ
- 先生
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- クリスタルイーター
- 欠片は8個です
- 全員取れてるゥ
- ディアドラ
- 先制
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- アンゼルム
- ギリギリですよアンゼルム
- クリスタルイーター
- HP:126/126 [+40/+40]
- ヘレナ
- ナイスですよ4人とも
- クリスタルイーター
- MP:57/57 [+8/+8]
- ディアドラ
- 《剣威反転攻防術》で雑にSWでいい?
- クリスタルイーター
- ではそちらからです
- ヘレナ
- いいよ
- アンゼルム
- oiiaoiia
- エルネスタ
- なんてよむの
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- クリスタルイーターvs<>
- ディアドラ
- けんいはんてんこうぼうじゅつ
- ヘレナ
- うそ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Get Over The Barrier!100%
- クリスタルイーター
- ふしゅー、ふしゅーと息を吐いて
- エルネスタ
- 配置はふつうに前でいいか
- ディアドラ
- 雑なタフパワーでもいいけど
- クリスタルイーター
- 涎を垂らすように口を開くと、禍々しい牙で覆われた口内が見える
- ディアドラ
- どっちにしても抵抗は厳しそう>20要求
- とおもったけど20は透明化だわ
- ?
- ヘレナ
- ?
- 水晶化ですよ
- でもまあ
- 即座に影響でるわけじゃないし
- ディアドラ
- 水晶化ですね(ねぼけおじさん
- ヘレナ
- 倒せばハッピーよ
- GM苗
- 水晶化は使用に1分かかりますよ(小声
- ディアドラ
- ほな反転SWでいいね
- アンゼルム
- 即座に影響はない(ある
- GM苗
- 実はこれはシナリオギミックなんです(小声
- エルネスタ
- 真語魔法の抵抗は現実的になりますがswもおいしいからswでよし
- ヘレナ
- 水晶化にも時間かかってた……
- かわいそう
- アンゼルム
- OK!!!!
- ヘレナ
- まあ魔法の抵抗が美味しいというポジティブなご意見もいただいておりますが
- どうせ私は魔力撃
- アンゼルム
- 「でも仕留めてしまえばチャンスだ。額の文字も見えたろ?」
- ヘレナ
- HPで受ける女
- エルネスタ
- 相手も魔力撃だよ
- ヘレナ
- 私の魔力撃の方が強いということを教えてやる
- アンゼルム
- わからせ魔力撃
- エルネスタ
- 配置は前です
- ヘレナ
- 前でよかです。
- クリスタルイーター
- 魔法文明語で『Siris』と書かれている 偶然かどうかはわからない
- アンゼルム
- 後ろだよ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エルネスタ
- クリスタルイーターvsヘレナ、エルネスタ<>アンゼルム、ディアドラ
- エルネスタ
- こんなかんじ?
- ヘレナ
- そうかも
- クリスタルイーター
- ではその配置でスタートで
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- エルネスタ
- 「確かに何か書いてあるように見えるけど――」 魔法文明語は分からない
- ヘレナ
- 魔法文明語が読めない雑魚。勉強してきてね
- アンゼルム
- 「俺は――読めない!」 キリッ
- ディアドラ
- 「見ればよい、ということだけど……読み上げる?」
- ヘレナ
- 「多分、デュランディルの言葉だとは思いますが……すみません、私もそちらは詳しくなくて」
- エルネスタ
- 「まあいいわ、そっちは任せる!」
- ヘレナ
- 「ディアドラさんにお任せします」
- アンゼルム
- 「俺の知識では見れば、とは伝わってる」 だから大丈夫の……はずさ!
- ヘレナ
- 読み上げて動揺してしまうようなことであれば後にしてくれるだろう。まずは戦いに集中すべく、細剣の柄をしっかりと握り直した。
- ディアドラ
- この手の宣言はじめてだけど
- エルネスタ
- 「シーリス、怖かったら目をつむっていてもいいからね」
- シーリス
- 「は、はいっ」
- ディアドラ
- 《魔法拡大/数》と《剣威反転攻防術》(《魔法拡大/威力確実化》変化型)を《魔法拡大/すべて》から宣言する場合って
- そのまま「《魔法拡大/すべて》から《魔法拡大/数》と《剣威反転攻防術》を宣言」でいいの?
- GM苗
- 魔法拡大◯◯は同時宣言可能だからそのまま宣言すればよろし
- うん
- ディアドラ
- りょ
- ヘレナ
- み
- シーリス
- 魔神と目を合わせないように蹲る
- ディアドラ
- で、えーと《剣威反転攻防術》がMP2倍加だから
- 2倍した後対象数の3倍だな
- ヘレナ
- アンナマリーア「ニチャ……」
- ディアドラ
- そういえば貴様もいたな
- GM苗
- だから6倍になる
- エルネスタ
- たしたりひいたりかけたり
- アンゼルム
- MPきつおだったらこっちは抜いてもいいw
- ディアドラ
- ちょっとはじめてなので色々詳細に書いておくから間違ってたら教えてください
- GM苗
- うい
- ヘレナ
- あいつはおっぱいがデカいから大丈夫だ
- SWは元の消費が軽いしね
- アンゼルム
- さすがおっぱいのデカいやつはちがうな
- お得!
- ディアドラ
- 《魔法拡大/すべて》から《戦域魔導術アンナマリーア》と《剣威反転攻防術》を宣言して【セイクリッド・ウェポン】をヘレナ、エルネスタ、アンゼルムへ。
消費MPは1体あたり2点、《剣威反転攻防術》で2倍化して4点、《戦域魔導術アンナマリーア》で3倍化して12点。
- エルネスタ
- きょうは服に穴もあいてるしな
- ディアドラ
- これをMPから消費して行使、その際に《剣威反転攻防術》の効果で【セイクリッド・ウェポン】の効果対象を「分類:蛮族」「分類:魔神」に変更。
- ディアドラ
- ……で間違いないかな?
- GM苗
- うん
- ヘレナ
- 3-1の2倍で1個4の3倍拡大扱いだから多分そう
- ディアドラ
- あざ
- アンゼルム
- よさそう
- ディアドラ
- 「――太陽神の加護を降ろすわ。臆さず進んで頂戴」 行使判定。
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- MP:45/57 [-12]
- チェック:✔
- GM苗
- 神の奇跡を歪めたそれが、正しく世界の敵に対する効力を持つ
- ディアドラ
- 「受けたことがあるものと少し勝手が違うかもしれないけれど、魔神にも有効なものよ。頼むわね、皆」
- アンゼルム
- 「え、魔神にもいける奇跡? そういう御業もあるんだ……よぉし」
- ディアドラ
- 「……質問があるなら後で受け付けるわ」
- ヘレナ
- 「ティダン様のご加護、確かに頂戴しました。お任せください!」
- エルネスタ
- 「ティダン様すごい! よーし」
- ディアドラ
- 《剣威反転攻防術》だけ解説が出ないな たれは奈落教徒か
- ヘレナ
- 私は雑魚なので後でいきます
- ディアドラ
- 《封呪反転攻術》は確か出たよな……
- GM苗
- たれはならくきょうで間違いない
- ヘレナ
- 漢字が読めなかったからやめた
- ディアドラ
- 【ターンバック・グレイス】くんは……?
- エルネスタ
- 防護点を減らせるとかなり美味しそうだな…… 指輪とか変転あるうちにいくべきか
- ディアドラ
- 出るな。やっぱり
- ヘレナ
- いけっ、アンゼルネスタ! ころす! こうげき!
- アンゼルム
- 「間違った使い方じゃないんだし、大丈夫大丈夫」 そうでしょ?
- ヘレナ
- 防護点くだいてください
- だから漢字が読めなかったんだって
- エルネスタ
- いってきます
- ディアドラ
- 「正しい使い方とは外れているけれどね」
- アンゼルム
- 防護点を破壊する関係上いけっ!エルネスタ!
- アンゼルム
- 「え、そうなの?」
- ディアドラ
- 「帰り道にでも話すわ」
- アンゼルム
- 「おっけー!」
- ヘレナ
- 私たちは秘伝を使わないと防護点を下げられないのに
- ディアドラ
- 【対奈落教会議・奈落反転神術】くん、人によってはシンプル嫌いそうだからな
- エルネスタ
- 【キャッツアイ】を自前のmpから、【ヴォーパルウェポン】aを自身に
- MP:9/15 [-3]
- ヘレナ
- ファイヤーは51レベルで覚えたにらみつけるだけで防御を下げることがえきる
- アンゼルム
- 物議を醸される秘伝
- ヘレナ
- やっぱり伝説のポケモンはすごいな
- アンゼルム
- やっぱりでんせつってすげー!
- ディアドラ
- アネモネさんは見かけたら肩パンする(しない)
- アンゼルム
- 胸パン
- ヘレナ
- 神殿で毎日アネモネさんに肩パンされるディアドラ.gif
- アンゼルム
- アンデッド相手じゃないならオディールセンサーは働かんか……?
- ディアドラ
- 「この辺ナイトメアくさいですね」から始まる
- GM苗
- オディールセンサー悪い方向で働くよ
- アンゼルム
- ア!
- ヘレナ
- こわい
- GM苗
- 私の使えない奇跡を歪めたうえで運用してるとか(にごっため
- エルネスタ
- 《乱風・双手分撃》からソードに《牽制攻撃Ⅰ》、メイスに《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
- ディアドラ
- 聞こえない奴はそもそもステージが違うからあっちいってください
- アンゼルム
- 危険が危ない
- GM苗
- ああ!?
- ディアドラ
- なんか羽黒いし……
- GM苗
- ああ?!!?
- ヘレナ
- モニカブロックが入りました
- アンゼルム
- 昨今のティダン神殿が危ない件について
- GM苗
- セキュリティプロトコル:モニカブロック
- ディアドラ
- アネモネさん(本物)は多分避けられてるのわかってるからそこまで自分からは行かないと思うから危なくない
- エルネスタ
- 「行くねっ」 両の手にそれぞれ武器を携え、駆け出す。クリスタルイーターとの距離を慎重に測り、
- 間合いに入ったところで一気に踏み込んで、仕掛ける。両手で攻撃、メイスから命中判定いきます
- クリスタルイーター
- 角を二本もつ大型犬はエルネスタを睨みつけて
- エルネスタ
- メイス命中判定!
- 2D6 → 6[2,4] +12+1+1-2 = 18
- クリスタルイーター
- 同値回避!
- ヘレナ
- おしそうな顔してる
- アンゼルム
- おC
- エルネスタ
- 「大事な旅の――」 〈巧みの指輪〉を割っちゃお
- クリスタルイーター
- 命中!
- エルネスタ
- 「邪魔すんなっ!」 ダメージ! 元素毒が弾け、防護点を2点破壊します
- 威力20 C値12 → 2[2+2=4] +10+2+2+2+4 = 22
- クリスタルイーター
- HP:114/126 [-12]
- エルネスタ
- おまけで剣の命中
- 2D6 → 10[4,6] +11+1+1+1-2 = 22
- クリスタルイーター
- 防護:8 [-2]
- 命中!
- じゅわ、と毛皮が溶け 赤黒い肉が露出する
- エルネスタ
- 「はあっ!」 そこへすかさず、突きを行う。
- 威力17 C値11 → 6[6+3=9] +10+2+2+2 = 22
- クリスタルイーター
- HP:100/126 [-14]
- エルネスタ
- チェック:✔
- クリスタルイーター
- ざっくりと剣先が突き刺さり 『グオオオンッ』と叫び声があがる
- ヘレナ
- 防護が下がっておいしいところにアンゼルムのダブルアタックが命中して相手は死ぬ
- エルネスタ
- っと、命中が1下がってるや。次から反映します
- クリスタルイーター
- はーい
- アンゼルム
- 爆殺!
- アンゼルム
- 【キャッツアイ】、《両手利き》による攻撃(〈ハーリングアックス+1〉*2)、《牽制攻撃Ⅰ》を宣言
- MP:8/11 [-3]
- ヘレナ
- 来るぜ、念糸還が
- アンゼルム
- [補]【念糸還】ですがなんとなくマンチカンと似ています
- HP:37/39 [-2]
- エルネスタ
- 「シーリスには、指一本触れさせないんだから!」
- GM苗
- リアフレがポメラニアンのミックス飼い始めて動画が送られてきて
- 少し羨ましかった
- ディアドラ
- (舌打ちしながらNGワードに入れる)
- GM苗
- 草
- シーリス
- じっとうずくまってる
- ヘレナ
- ポメラニアンなんてそうそう言われないだろw
- アンゼルム
- 「さっさと還ん、」 くるくるっと一度手元で遊ばせてから、スナップを効かせて
- 「なさい!」
- 2D6 → 6[1,5] +12+1+1+1-2 = 19
- クリスタルイーター
- 命中!
- ヘレナ
- みんな両手利きのくせに当てていく。殺してやるぞところてんのすけ
- アンゼルム
- 威力21 C値12 → 2[2+2=4] +11+2 = 15
- エルネスタ
- わたしは命中が下がったので次から期待しないでください
- アンゼルム
- 左手~
- 2D6 → 10[6,4] +12+1+1-2 = 22
- そい!
- 威力21 C値11 → 6[4+3=7] +11+2 = 19
- ディアドラ
- 分かりました、回復しないで器用ブレスします
- ヘレナ
- まあ被害次第ではそれも選択肢よ
- ヘレナ
- アンゼルム
- アンゼルム
- 1!
- ヘレナ
- 弱点かSWのどっちかが抜けてそう
- エルネスタ
- まあ片手で殴ってもいいから!
- アンゼルム
- ア!
- 弱点と剛力団ぬけてる
- ディアドラ
- ヒルスプ2本分の被害であれ
- アンゼルム
- 自分アクア団ぬけます
- ヘレナ
- 剛力弾まで抜けてるじゃねえか!
- アンゼルム
- 草です
- ヘレナ
- ひ、ヒーリングイメージあります
- クリスタルイーター
- ぐえーっ
- えーと
- アンゼルム
- なのでそれぞれ+3かな
- クリスタルイーター
- おk
- HP:90/126 [-10]
- HP:76/126 [-14]
- ディアドラ
- 魔神相手の剛力彩芽
- アンゼルム
- すみませんすみません
- ヘレナ
- 魔神相手だから
- アンゼルム
- @chek ありがとうございますのチェック
- ヘレナ
- +2になったりしませんか?
- アンゼルム
- チェックもできないお年頃
- ディアドラ
- +3じゃないっけって思ったけど固定値には入ってるのかな
- アンゼルム
- チェック:✔
- クリスタルイーター
- がっ、ごっ、とエルネスタが弱めた箇所を狙い済ませたアンゼルムの集中攻撃が炸裂する
- アンゼルム
- あれれ~
- ヘレナ
- さらに追加で+2なんだっけ?
- ディアドラ
- 通常+2で魔神は+3
- アンゼルム
- 単純に見逃してるな……(敗北者の顔
- ディアドラ
- 固定値に最初から+2が入ってるなら弱点剛力+3で問題ない
- ヘレナ
- あ、レベル5以上だった
- アンゼルム
- よかった
- ヘレナ
- 良さそうかな。
- ディアドラ
- あ、5Lv以上か
- ヘレナ
- キャッツアイを発動。
- アンゼルム
- 「よし好調」
- ヘレナ
- ウン
- 5と10でブレイキングダウン
- ヘレナ
- MP:20/26 [-3]
- GM苗
- せや
- ヘレナ
- ディス像はドヤ顔10レベル以上
- アンゼルム
- キャッツアイで反応したんか?w<アイ事情
- ヘレナ
- キャッツアイはもう100年前に禁止ワードに入れられている
- ヘレナ
- 自分にクリティカルレイAを付与。《魔力撃》を宣言。
- 深く呼吸して精神を整える。
- エルネスタ
- サイドステップして射線を空けたそこを、二本のハーリングアックスが翔け抜けていった
- ヘレナ
- 構えたレイピアに暗色の魔力を流し込み、ブーツで強く地面を蹴って駆け抜けていき
- 「行きますっ!」 水晶を喰らう魔物へと目掛けて、まっすぐに魔力の渦巻く細剣の刺突を繰り出す。命中アタック!>クリスタルイーター
- 2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
- クリスタルイーター
- 命中!
- エルネスタ
- 命中アタック強い
- ヘレナ
- 「はあっ!」 突き刺した箇所から魔力が噴出し、さらに深く抉り取る。クリティカルアタック!
- 威力20 C値9 → 7[5+2=7>9:クリティカル!] + 5[6+1=7] +12+2+2+5 = 33
- クリスタルイーター
- ぐえーっ
- あいつころす
- ヘレナ
- クリティカルアタックも強い
- エルネスタ
- クリティカルアタックつよい
- クリスタルイーター
- HP:51/126 [-25]
- アンゼルム
- つ、つよすぎる
- ヘレナ
- わたしこわくない
- チェック:✔
- クリスタルイーター
- 更にヘレナがそこに追い打ちをかけ『ガアアアアッ』と悲鳴を上げる
- アンゼルム
- 投擲した武器は途中で軌道を変えて、銀糸を辿るアンゼルムの手の内へ収まった。
- クリスタルイーター
- ぐるんと、目が蠢き、視線が前衛に向く
- いくぞー
- ヘレナ
- 「手応えはありました。でも――」
- クリスタルイーター
- 《マルチアクション》!
- 〆2回攻撃&双撃!!
- エルネスタとヘレナに1回ずつ近接攻撃から!!
- エルネスタ
- 細身の刀身からは想像できない威力が出ている。魔力を利用した一撃だ 「ヘレナも、さすが!」
- ヘレナ
- あれ
- アンゼルム
- (ポメラニアンだったことに今気づく
- ヘレナ
- 今だと
- GM苗
- あ、先魔法だっけ
- ヘレナ
- 攻撃→魔法→攻撃になるんだっけどうだっけ
- 魔法攻撃攻撃か
- 攻撃魔法攻撃のどっちかだっけ(うろ
- アンゼルム
- かいてあったっけね
- ヘレナ
- バトマスかどっかにあったはず
- GM苗
- あったあった
- ヘレナ
- 不便な次代だぜ
- GM苗
- QAにもあった
- 近接→魔法→近接っぽい
- から
- ヘレナ
- だよね
- GM苗
- ちょっと書き方変えよう
- エルネスタ
- おけ
- クリスタルイーター
- 失礼、宣言そのまま、ヘレナにまずはアタック!
- ヘレナ
- 「お二人が崩してくれたからです。さあ、反撃に備えましょう」
- クリスタルイーター
- 回避どうぞ19!
- ヘレナ
- バックラーを専用化した私の回避は人並み!
- 2D6 → 3[1,2] +12+1 = 16
- むむ
- まあ通常攻撃だし
- 受けましょう。
- クリスタルイーター
- へ、へ・・・・
- おらーっ
- 2D6 → 8[4,4] +12 = 20
- ヘレナ
- 魔力撃だったら避けてました
- いたい
- クリスタルイーター
- よし良いダメージ
- ヘレナ
- HP:21/38 [-17]
- クリスタルイーター
- 魔法
- 角で少女を打ち払うと、追撃に口から火球を生じさせると地面に吐き出す
- エルネスタ
- こいつ氷炎無効なのやらしい
- クリスタルイーター
- 【ファイアボール】を乱戦へ 自分は炎無効で利かない
- ヘレナ
- 「くっ――」 小盾ではいなしきれず、左腕で受け止める。
- クリスタルイーター
- ふぁいあー!!>エルネスタ、ヘレナ
- アンゼルム
- いやらしい…
- ディアドラ
- 「魔法の追撃、来るわよ!」
- ヘレナ
- 私も効きませんよ!!!
- 2D6 → 4[3,1] +8-2 = 10
- エルネスタ
- 「こいつ、自分ごと……!」
- クリスタルイーター
- 達成値18!!
- ヘレナ
- 魔力撃がなかったら変転でいけてた
- クリスタルイーター
- へ、へ・・・
- ヘレナ
- 魔力撃があるから変転しても17だもーん!!1
- エルネスタ
- おかわいい精神抵抗
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- アンゼルム
- 「炎も水も氷も平気なんだ、そいつは!」
- クリスタルイーター
- ヘレナ・ザ・ファイヤー
- 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +11 = 17
- ヘレナ
- よしセーフ
- エルネスタ
- 〈月光の魔符〉+1をやぶる
- ヘレナ
- HP:4/38 [-17]
- クリスタルイーター
- エルネスタ・ザ・ファイヤー
- 威力20 → { 8[4+6=10] +11 = 19 } /2 = 10
- おしい1!
- ヘレナ
- すばらしい判断だ
- エルネスタ
- ああっぶんええええ
- ヘレナ
- 500円がキミの命を守った
- アンゼルム
- おほ~~
- エルネスタ
- HP:27/37 [-10]
- クリスタルイーター
- こうなったらもうやるしかねえ
- 更に角がヘレナを襲う!!
- うおー、しねーっ
- ヘレナに近接攻撃!!!
- ヘレナ
- 「っ、ぁ……!」 続けて炎の渦に巻き込まれ、身体がふらつくが
- ここでなんとびっくり回避
- 2D6 → 6[5,1] +12+1 = 19
- クリスタルイーター
- だっだっだっだっ 四足の獣が勢いよく飛びかかる
- ヘレナ
- ぴたりしょうやったー!
- クリスタルイーター
- くそーっ
- エルネスタ
- 咄嗟に後方へ飛び衝撃を殺した、腕で目を庇って―― 「ヘレナ……!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アンゼルム
- ほっ
- ヘレナ
- 「大、丈夫……っ!」 炎に巻かれたまま、気配を感じて咄嗟に横に飛び退く。
- ディアドラ
- 「……、」 一息吐き、 「立て直すわ」
- アンゼルム
- 「いいね、ひとまず凌げた」 あぶないあぶない。
- エルネスタ
- 視界の隅に映った窮地を、ヘレナはすんでの所で回避した。爆炎に焼かれながらも、ひやりと背中を冷たいものが走るのを感じた
- ヘレナ
- そのまま地面に肩口から転がって立ち上がる。 「……すみません。またいつもみたいに」
- ヘレナ
- 防御面で迷惑を掛け続ける女
- GM苗
- ヘレナの被弾率を極端にあげてるの
- 遭遇GM運が悪いんじゃない??
- ディアドラ
- 「倒れていないなら何でもいいわ」
- ヘレナ
- というか
- この人
- アンゼルム
- なんてこったい
- ヘレナ
- 苗卓しかでてないよ
- (^o^)
- GM苗
- 草ァ
- エルネスタ
- 「よく頑張ったね……! さあ、これ以上、好きにはさせないよっ」
- GM苗
- うわマジだ
- ヘレナ
- 別に回避低いとかじゃないんだけど
- 被弾、損傷率ひどいんだよねw
- GM苗
- 毎回被弾してる被害担当艦扱いだよヘレナ
- ヘレナ
- 代わりに攻撃面も尖ってる
- ディアドラ
- 雑にハを蒔いとくか
- ヘレナ
- ハ
- アンゼルム
- ハヘンホホ
- ディアドラ
- リフレッシュイメージいくらもどるんだっけ?
- エルネスタ
- ヒュアハーホ
- ヘレナ
- おい
- ディアドラ
- ヒーリングだった気がする
- ヘレナ
- そんな高尚なものを使えると思うな
- GM苗
- ヒーリングイメージじないの?
- ヘレナ
- ヒーリングイメージだ、豚が
- GM苗
- だよね
- ディアドラ
- 所詮神官じゃないもんな
- ヘレナ
- (^o^)
- 威力0 → 2[4+4=8] +5 = 7
- あぁ!?
- 神官だったらそもそもマルチアクションないと回復できないもん!!11
- GM苗
- あのアマァ‥全方面に喧嘩売りやがって‥!
- アンゼルム
- 争え…争え…
- ヘレナ
- そのうちヒールスプレーも覚えますし……
- アンゼルム
- 自分昼スプあります
- ディアドラ
- ダクハンでHP減るのがカーンしかないならアンゼルムのヒルスプをヘに回してもらって
- ヘレナ
- ぱっぱと衣服についた煤や土を軽く払う。 「……はい。このくらいの傷なら慣れっこです。行きましょう!」
- ヘレナ
- カーン
- アンゼルム
- いいぜ10回復しな!(2枚のみなので一回だけ
- ディアドラ
- いやまあブレスするくらいならハでいいな
- ヘレナ
- まあ
- 思ったよりHPは減らせたしね
- <1R目
- エルネスタ
- ウム
- ディアドラ
- とりあえず先に戻すか
- アンゼルム
- もどしーの
- GM苗
- まあ防護点低下と
- フルヒットだと
- あまりにつらい
- ヘレナ
- うむ
- GM苗
- 避けられる計算だもん!!
- アンゼルム
- ふたつあたってハッピーだった
- ディアドラ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言して【キュア・ハート】をヘレナ、エルネスタへ。
- ヘレナ
- ハッピーセット
- エルネスタ
- まあ正直片方は外れる計算してたよね
- ディアドラ
- 「太陽神よ、彼女らの傷を癒し給え――」 行使判定がこうなって。
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- ヘレナ
- 私は常に神官とイグニダイトピアシングを憎んでいきている
- GM苗
- あてたPCみんながえらい
- だからこれでいいのだ・・・
- ヘレナ
- 50くらい削れればハッピーセットに考えてた
- GM苗
- こいつが弱いわけじゃない‥
- ディアドラ
- ヘとエの順でぽぽいぽい。
- ❶ 威力30 C値13 → 4[1+4=5] +11 = 15
❷ 威力30 C値13 → 4[3+2=5] +11 = 15
- エルネスタ
- 弱いわけじゃないです
- ヘレナ
- キミの耐久力は十分だったよ……
- GM苗
- ね、イー太郎
- へけっ
- アンゼルム
- よわくない!
- エルネスタ
- HP:37/37 [+10(over5)]
- ディアドラ
- 男女平等拳
- ヘレナ
- HP:19/38 [+15]
- エルネスタ
- 誇れ、お前は強い
- ディアドラ
- どっちも女だな
- ヘレナ
- でsyべ
- ですね
- GM苗
- 草<どっちも女
- ディアドラ
- だって君、弱いもん――
- ヘレナ
- 「ありがとうございます。楽になりました」
- ディアドラ
- 【ヒールスプレー】Aをヘレナへ。
- アンゼルム
- ^o^
- ヘレナ
- HP:29/38 [+10]
- ディアドラ
- 「まだ痛むでしょうけど、今はこれで何とかして頂戴」
- ヘレナ
- これで自前のイメージでまあまあ戻せそう
- ディアドラ
- 「……気を付けてね、皆」
- チェック:✔
- ヘレナ
- 「大丈夫。このくらいなら、私の魔法でも」
- エルネスタ
- 「ふう…… 助かった」
- ディアドラ
- MP:37/57 [-8]
- ディアドラ
- 五条、セリフだけ切り取るとキリトばりにアレ
- ヘレナ
- やれ、アンゼルネスタ
- アンゼルム
- うおお~
- エルネスタ
- 【ヴォーパルウェポン】をアンゼルムに投げるわね
- ヘレナ
- 俺がいない次代に生まれただけの凡夫は誰の台詞なの?
- アンゼルム
- おげ
- ディアドラ
- それはラスボスくん
- ヘレナ
- あれラスボスだったんだ
- アンゼルム
- ここで2つ外して帳尻を合わせます
- エルネスタ
- 「よーし…… 反撃開始ッ!」
- ヘレナ
- 当てろ(圧
- アンゼルム
- ラスボスくん…
- ウス
- クリスタルイーター
- MP:49/57 [-8]
- ディアドラ
- ちなみに本当にそんな感じだったかというと
- エルネスタ
- 「合わせてっ」 【ヴォーパルウェポン】Aをアンゼルムに賦与
- ディアドラ
- ラスボスくん側も色々外部装置に頼ってはいたけどお互い様だからセーフ(セーフか?)
- ヘレナ
- どっちも凡夫
- GM苗
- まあ凡夫=人間の体という枠でしかない
- って言われたらそうとしか言えないんだよね
- あっち口2つと手4つあったじゃない?
- アンゼルム
- 「かしこまり~!」
- ヘレナ
- カイリキーでも口は1つだぞ
- 欲張るな
- ディアドラ
- 両面宿儺なんだから
- エルネスタ
- 《乱風・双手分撃》からソードに《牽制攻撃Ⅰ》、メイスに《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
- ディアドラ
- 片面宿儺になっちゃうだろそれじゃ
- アンゼルム
- いいや、あと2つあるはずさ! 下の口が2つな!
- ヘレナ
- 四面宿儺になっちまったぜ
- GM苗
- ガッハッハ
- ヘレナ
- ガハハ
- ディアドラ
- 竿も倍 玉袋も倍だ
- ヘレナ
- なんと奇遇な!
- アンゼルム
- ぽろり
- ディアドラ
- 呪術はBLEACHみたいに主人公が絨毯にならなくて安心したよ
- エルネスタ
- 「せっかくのひまわり畑を焼かれちゃたまんない。あるべき場所に還りなさい!」
- GM苗
- また一護殿が寝てらっしゃるぞ
- エルネスタ
- メイスから命中判定!
- 2D6 → 7[3,4] +11+1+1-2 = 18
- 命中マイナスが効いてらっしゃる
- クリスタルイーター
- うおおお、それは回避じゃあ!!
- ディアドラ
- 一護殿の一番おもろいところ:自分の中で比較して最も弱い戦法を撮り続けている
- クリスタルイーター
- 変転すると当たります。。。
- エルネスタ
- 変転します。6レベルで良かったね!
- クリスタルイーター
- 命中!!!
- ヘレナ
- 消えるチャドよりはマシ
- ディアドラ
- 遠方から一方的に月牙天衝し続けるのが一番強いのに本人の気質がバリバリファイターだから……
- アンゼルム
- 霊圧が……
- エルネスタ
- 「――逃さないっ」 横殴りに打ち据える
- 威力20 C値12 → 5[4+3=7] +10+2+2+2+4 = 25
- ヘレナ
- 主人公として
- クリスタルイーター
- HP:34/126 [-17]
- ディアドラ
- チャドはこう……決して弱くはないんです……
- ヘレナ
- それはできないんだよ
- わかるか?
- ディアドラ
- 相手が悪いだけなんです……
- エルネスタ
- すかさず頭部を狙う、ソード命中判定
- 2D6 → 4[3,1] +10+1+1+1-2 = 15
- さすがに無理!
- ヘレナ
- そ、ソードーッ
- 代わりにあんぜるむが全部当てます
- ディアドラ
- 一護のもう一人の僕に「なんでこれしねーの?wお前アホ?w」って煽られてるけどそうしなかったのは主人公だから
- クリスタルイーター
- がうっ、とエルネスタの刃を角で弾きあげて
- エルネスタ
- チェック:✔
- アンゼルム
- うおおおおお
- アンゼルム
- 再び《両手利き》による攻撃、《牽制攻撃Ⅰ》を宣言
- ディアドラ
- ソードを外すなんてそのおっぱいは飾りか?
- エルネスタ
- 「くっ……!」 硬質の感触に、手が痺れる
- ヘレナ
- ソードも振れない雑魚がいうな
- ディアドラ
- 握れるからセーフ
- エルネスタ
- おっぱいが邪魔をした
- ヘレナ
- 剣を握ったままではうんぬんかんぬん
- それで思い出したけど
- 昨日ケツバトラーのRTA見てる時に
- ディアドラ
- オサレポエムは普通に好きだけどネタにされ過ぎてて悲しい
- ヘレナ
- 「剣を握ったままでもお前を抱きしめられる」って流れてきて
- 笑った
- GM苗
- 草
- ディアドラ
- やケN1
- GM苗
- まあ穴で握ってるならそうか・・・
- ヘレナ
- 手はあいてるからね
- アンゼルム
- すかさず銀糸に繋げた二挺の手斧を、魔神を挟み打つ。[補]【念糸還】!
- HP:35/39 [-2]
- ディアドラ
- 「僕はついていけるだろうか、君のいない世界のスピードに」とか普通に名文だと思うんだけど
- ヘレナ
- あれは
- ディアドラ
- セッション中の真面目なシーンでこれが出てきたら多分笑うんだよな
- ヘレナ
- やる夫AAが悪い
- エルネスタ
- 久保帯人のワードセンスは出色だと思う
- 週刊でやってたというのがしゅごい
- アンゼルム
- その前にヒールスプレーをA効果でヘレナに付与しますた。
- ヘレナ
- あと久保帯人がKBTITに似すぎているのも悪い
- ヘレナ
- やったあ!
- アンゼルム
- KBTITはまんま
- ヘレナ
- HP:38/38 [+9(over1)]
- GM苗
- 見た目の話はやめてやれよ‥w
- ヘレナ
- 「あ、と……アンゼルムさんまで。ご迷惑をお掛けします」
- GM苗
- 本人がどうしようもないだろ!!
- エルネスタ
- もうリソースがなんもない。ここで仕留めろ!
- GM苗
- くっくっく、次はお前だエルネスタ…
- アンゼルム
- 「迷惑じゃないよ――っと!」 命中しろ! 2d6+12+1+1+1-2
- ヘレナ
- へへへ、あいつ回避が下がってますぜ
- エルネスタ
- 仕留めてください いやっ こっちへ来ないで
- ディアドラ
- 「罪無きあなたは 太陽のよう
罪深きあなたも 太陽のよう」
とかめっちゃ好きなんですけどね でもこの辺の終盤寄りのオサレポエムは逆に知られてないから使っても平気そう
- アンゼルム
- どこかちがったらしい(一度消失したためうちなおしたもの
- ヘレナ
- オサレポエムセンス欲しい
- アンゼルム
- こう
- 2D6 → 3[2,1] +12+1+1+1-2 = 16
- クリスタルイーター
- それは避けたぜ!!
- エルネスタ
- ちなみに呪術廻戦もなかなかのワードセンス
- ヘレナ
- コラーッ
- エルネスタ
- アアア!
- ディアドラ
- BLEACHのオサレポエム全集はまあまあ参考になる
- アンゼルム
- とくにさがってなかったはずなので次!
- ディアドラ
- 同時に「これは思いつかないわ」となるけど
- アンゼルム
- 牽制なしであてられますか
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+1-2 = 21
- クリスタルイーター
- 命中!
- アンゼルム
- 一発目はフェイントだったのさ
- クリスタルイーター
- おのれ流石牽制攻撃
- アンゼルム
- 今度こそ全部入り
- 威力21 C値11 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 2[1+3=4] +11+2+2+1 = 27
- クリスタルイーター
- ぐああああっ
- エルネスタ
- やったぜ
- アンゼルム
- クリティカル含めてってコト!?
- ヘレナ
- 意味がありそうでない言葉連発するか
- クリスタルイーター
- HP:15/126 [-19]
- ヘレナ
- やったぜ
- ディアドラ
- 軌跡構文とオサレポエムを一緒にされたら流石に俺は怒るかもしれないとおもったけど
- クリスタルイーター
- 1発目を角が弾く
- エルネスタ
- ヘレナさんおねがいします
- アンゼルム
- 「ヘレナ!」 いけーっ!
- ヘレナ
- 《魔力撃》を宣言。
- ヘレナ
- うむ
- ディアドラ
- ナチュラルに軌跡構文を意味がありそうでない言葉扱いしたことをここに謝罪します
- ヘレナ
- 「はいっ」
- クリティカルレイAを自分に。
- クリスタルイーター
- が、そうして振った首が戻る前に2つ目がクリーンヒットする
- ヘレナ
- 謝罪の必要ある?
- ディアドラ
- ないか……
- ヘレナ
- 再び柄を握った手からレイピアの切っ先へ向けて魔力を流し込む。
- 「もう一度っ」 胸の前で立てた剣を横に振って構え、勢いを突けて魔物の急所目掛けて突きこむ。命中アタック!>クリスタルイーター
- 2D6 → 7[5,2] +10+1+1 = 19
- すべてに感謝
- クリスタルイーター
- 命中しちゃった!!
- アンゼルム
- ここにお詫びを申し上げます
- ディアドラ
- なんか定期的にリビングから銀の龍の背に乗ってが流れて来ると思ったら一挙放送やってんのか……
- アンゼルム
- ヴォーパルウェポンAのダメージをヘレナにのせといてください(?
- ヘレナ
- 「これで、終わりですっ!」 渦巻く魔力によって貫通力を増大させた切っ先が深々と突き刺さる。クリティカルアタック!
- 威力20 C値9 → 7[5+2=7>9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +12+2+2+5 = 28
- クリスタルイーター
- HP:13/126 [-2]
- ヘレナ
- へ……へ……
- 必要ないな
- エルネスタ
- ひゅー
- クリスタルイーター
- ぎーっ
- ヘレナ
- これは
- ディアドラ
- お金が欲しくないのか?
- アンゼルム
- ありがとうございます_(:3」∠)_
- ヘレナ
- 我々の2000ガメルになってもらう
- クリスタルイーター
- HP:-7/126 [-20]
- アンゼルム
- 草
- クリスタルイーター
- ぐっさり
- ヘレナ
- 防護点現象がなければ終わってないから
- やっぱりつよかったな
- エルネスタ
- 「――!」 急所に、深々と突き刺さるのが見えた
- クリスタルイーター
- ヘレナの刃が魔神弱った部分を貫通し背中へ抜ける
- アンゼルム
- 強かったよクリスタルイーター……
- クリスタルイーター
- 体の一部を残して魔神は消滅し
- ディアドラ
- さらば、クリスタルベアラー
- クリスタルイーター
- 消滅しきったその瞬間──
- 君たちの背後でバキン、と音がする
- エルネスタ
- 「や、やった……!」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ヘレナ
- 「今度こそ手応え――」
- エルネスタ
- 「――へ?」
- ディアドラ
- 「これで――、……」 音がした方向に視線を向ける
- アンゼルム
- 「は――」
- シーリス
- 「………?」
- ヘレナ
- レイピアを引き抜いたところに聞こえてきた声にあわてて振り向いた。
- エルネスタ
- まさか――と、嫌な予感がして、慌てて振り返る さきほどの光景がよぎったのだ
- シーリス
- 「あ…」 左手をにぎにぎとしながらもちあげる
- ヘレナ
- 「今の音、シーリスさんの方から……?」
- シーリス
- そして両手をついて、立ち上がる
- ディアドラ
- 「……、解呪が成功した、みたいね」
- シーリス
- 彼女の周りには、砕け散った水晶の欠片が散らばる
- ヘレナ
- 剣を収めると、血も泥もそのままに駆け寄っていって。 「だ、大丈夫ですか?」
- エルネスタ
- はたして、そこにいたのは全身水晶になったシーリス――ではなく、その逆で
- シーリス
- 「は、はい。……、すごい」
- 「体中が痺れるみたいに、温かい…」
- アンゼルム
- 「――……はは、良かった。あー……良かったね、ほんと」
- エルネスタ
- 「も、も、も、」 あいた、とつまづきそうになりながらも、駆け寄る。 「もしかして、治ったの……!?」
- シーリス
- 「そうかもしれません、ほらっ」
- 包帯が外れるときれいな肌が覗く
- アンゼルム
- 視線の先で、手やら腕を失った姿を想像してしまっていた。
- エルネスタ
- 「よ、……」
- ディアドラ
- 「……どういうことなのかしら。同一個体でなくとも作用するのか、それともこれ以前のどこかで狙われていたのか……」
- 「どちらにしても、無事に解呪ができてよかったわね。……ひまわり畑を見て回って、挨拶にも行きましょう」
- エルネスタ
- 「よかったぁああ…… よかったよぉ」 へたりこみ、涙を浮かべてしなしなの声を出した
- クリスタルイーター
- ちゃんと
- ヘレナ
- 「……よかった――」 もとに戻った手を握ろうと手を伸ばして
- GM苗
- 透明化してても〆水晶化は使えるって書いてはあるし 示唆はしてたけれど
- アンゼルム
- 「何にせよ五体満足になったなんて。これほど喜ばしいことはないね」
- GM苗
- 伝わらなかったか
- エルネスタ
- 「やっぱり、原因はあいつだったんじゃないかな……。シーリスが気づかない間に、透明になって、悪さをしてたんだよ、きっと」
- エルネスタ
- つたわっとるつたわっとる
- GM苗
- 倒されても治るって書いてあるよ(小声
- ヘレナ
- 戦闘のはじめの方で
- アンゼルム
- ア!(ごめん
- ヘレナ
- ちゃんとえるちゃんあたりがいってたよ
- <透明化しててもにゃんにゃん
- シーリス
- 「………」 じわ、と涙を浮かべて
- ディアドラ
- 「でしょうね。いつそれが施されたのかはわからないけれど、よかった」 エルネスタに頷くと手を差し出して。 「立てる?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- いつか見た夢の話100%
- シーリス
- 「……本当はすっごく怖かったし嫌だったけど……」
- 「私、これで、大人になれるね……」
- 「大人になる前に……、死んじゃうの嫌だなぁって思ってたけど」
- 「………、私やりたいことがまだいっぱいあるの」
- ヘレナ
- 「……はい」 手を添えて、両手で握って持ち上げて。 「でもその前に――子どもであること、今のうちにたっぷり享受しちゃいましょう」
- エルネスタ
- 「た、立てますぅ……」 手を借りて、立ち上がる。
- シーリス
- 「……大人になってやりたいことが…」 目元を拭いながら
- 「……うん」
- ヘレナに頷いて
- アンゼルム
- 「結晶化との付き合い方とか、一緒に考えようかと思ったけど、その必要はなくて安心だ」
- ディアドラ
- 「安心したのはわかるけれど、シーリスの前では駄目よ」 くすくす笑って、エルネスタの目元をハンカチで拭って。
- エルネスタ
- 旅のあいだ我慢していた分、涙が溢れてしまう。シーリス本人より泣いてしまっていることが恥ずかしいが、どうしようもないのだった
- アンゼルム
- 「とりあえず走ろうか! 流石にもう居ないでしょ」
- エルネスタ
- 「ごめん。ごめんね……」
- シーリス
- 「……ふふ、」 と笑って 「アンゼルムさんも結局、みんなと同じ、ですね」
- ディアドラ
- 「姿を消していられるんだもの、警戒はまだしておいて頂戴な」
- シーリス
- 「ありがとう、真剣に私のことを考えてくださって」
- エルネスタ
- ぐしぐし、 「そうだった。護衛は終わってないんだから」
- ディアドラ
- 「いないとは思うけれど、綺麗に収まったのに万が一が起きてしまうのは嫌だもの」
- ヘレナ
- 「私たちが受けた依頼は、帰るまでの護衛ですからね」
- シーリス
- 「……、」 泣きじゃくるエルネスタにつられて目元を拭って
- 「うん、帰りはもっと早く歩けるから」
- アンゼルム
- 「俺まで言ったらくどいかなーって」 唇を尖らせてぷー。>シーリス
- ディアドラ
- 「とはいえ、歩き出すのは賛成。……行きましょうか」
- シーリス
- 「きっと行きより足手まといにはならないわ」
- アンゼルム
- 「はーいはーい、警戒しまーす」
- ヘレナ
- 「ふふ、そんな難しいことは考えなくていいんですよ」
- GM苗
- その後、ひまわり畑の管理者のもとへいき挨拶をして経緯を話し
- エルネスタ
- 「――……」 これで、約束が果たせそうだ。
- ディアドラ
- 「頼りにしてるわ」 くす、と笑ってアンゼルムに頷き。
- ヘレナ
- 「私たちは一緒に旅する仲間なんですから、迷惑だっていくらでも掛けてください」
- GM苗
- その後でみんなでひまわりの絵を描いたり、ヒマワリの種を採ったり、ひまわり畑で遊んで過ごし
- ヘレナ
- 「私だって、大きな仕事では毎回のようにディアドラさんに迷惑を掛けてしまっていて……」
- アンゼルム
- 俺の画力!
- 1D100 → 58
- ツッコミに困る普通度
- ヘレナ
- とかなんとか。肩を落として語りながら一緒に巡りました。
- 実に普通の画力
- ディアドラ
- 「そっちを気にするくらいなら、シーリスに言っていたように少しは甘える方を気にして欲しいものよ」
- 「いつもそうやって言ってばかりだもの、あなたは」 くすくす笑うと、綺麗に咲いたひまわりを眺めながら黒髪を靡かせて歩いて行く。
- GM苗
- 暗くなったのと遊び疲れてシーリスが眠ってしまったので、管理人の屋敷で一泊を挟み、 次の日の朝に夏を感じながら再び王都へ進む
- ヘレナ
- ぽぽたん!?
- ディアドラ
- たんぽぽ!?
- エルネスタ
- 「……ランドルフさん、喜ぶだろうなぁ」
- ディアドラ
- ひまわりです
- アンゼルム
- 「そうだ、帰る前にランドルフさんにどっきり仕掛けない? 包帯つけたまんまで」
- ヘレナ
- 「う……」 さっきシーリスに言っていた言葉がブーメランとしてそのまま返ってくるのは自分でもちょっと思っていたのだ。
- ディアドラ
- 「悪趣味」 めっ。>アンゼルム
- ヘレナ
- 「え、えぇ……それは申し訳ないような」
- エルネスタ
- 「そーだそーだ」
- ディアドラ
- あぶねえ アンゼルムを予測変換で出そうと思ったらあんですって~~~~!が出てきた
- シーリス
- 「それをやるなら両手に付けておかないと」 ていあん
- アンゼルム
- あんですって~~~~!
- ヘレナ
- めっ。>あんですって~~~~!
- エルネスタ
- 「あれっ、シーリスが乗り気だ」
- シーリス
- 「あはは」
- アンゼルム
- 「え~? だめ~?」 「おお、乗り気きたぞ。どうだ女性陣」
- ディアドラ
- あ~さ~く~ら~!!
- ディアドラ
- 「悪趣味」 りぴーと。
- アンゼルム
- 「え~」
- ヘレナ
- 「し、シーリスさんがしたいというのなら止めはしませんが……」
- ディアドラ
- 「ランドルフ様がどんな気持ちで送り出したのか、」
- ヘレナ
- せ~ん~ぱ~い!(テッテッテレッ
- ディアドラ
- 「本気で考えて言っているなら聞いてあげるけど」 じと。
- エルネスタ
- 「っていうか、このまま帰るだけで、充分ドッキリだよ」
- シーリス
- 太陽のような笑顔を見せながら、青空が少女と冒険者達を包んだ 最後の冒険ではなく、これは少女の最初の冒険で
- 「それもそうですね」 頷いて
- 「お、怒らないで…」
- ディアドラ
- 「怒るわよ。冗談になっていないもの」
- シーリス
- そして遺り続ける夏の思い出だった
- アンゼルム
- 「すんごい真面目に返されちゃしょうがないな」 舌をだした。
- ヘレナ
- 「はい、ランドルフさんには、あなたの最高の笑顔を見せてあげてください」
- ディアドラ
- 「大人になりなさい。……ね」 なれるようになったのだから、と。
- エルネスタ
- 「――ねえ、シーリス。これで旅の目的は達成したわけだけど……。次にしたいことが何か、聞いてもいい?」
- シーリス
- 「はぁい」 ディアドラに頷いて
- 「それは決まってるの」「いつか、みんなが見ている景色を見に行けるように、色々勉強がしたい」 エルネスタに答える
- エルネスタ
- クリスタルガイザー、やっぱり結構あぶない勝負だったな
- アンゼルム
- 飲料にできなくなるところだったぜ
- シーリス
- 「魔法でも、武術でも、斥候術でも学識でも、なんでもいいわ」
- エルネスタ
- 「えっ、それって……」
- アンゼルム
- 「冒険できちゃいそうだねぇ」
- エルネスタ
- 「もしかして、シーリスは冒険者になるの?」
- ヘレナ
- 「でしたら、是非ライフォス様の神殿にも来てください」
- シーリス
- 「いつになるかはわからないし、許してもらえるかはわからないけど」
- ヘレナ
- 「あなたの夢に役立つ勉強が、たくさん出来ると思いますよ」
- シーリス
- 「いつかきっとが、もう、嘘じゃなくなるから」
- 「うん、お邪魔するわ、ヘレナさん」
- ヘレナ
- いろはす「クク……クリスタルガイザーがやられたようだな」 天然水「やつは四天王の中でも一番の小物……」 Evian「フフ……」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250816_0 #1943 手のひらを太陽に 経験点:1080 報酬:4000G+α 名誉:8d6
- GM苗
- 8D6 → 32[2,4,2,6,6,6,1,5] = 32
- ディアドラ
- 桃の天然水どこ?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250816_0 #1943 手のひらを太陽に 経験点:1080 報酬:4000G+α 名誉:32
- ヘレナ
- 天然水の仲間
- ディアドラ
- モモーニュは?
- GM苗
- では剥ぎ取り1回どうぞん
- ヘレナ
- なにそれw
- うおおおおおおお
- 変転あります!!1
- GM苗
- モモーニュ…?
- アンゼルム
- モモーニュ…?
- ヘレナ
- 「はい。あなたのこれからの旅路に、神の恩寵がありますように――」
- ディアドラ
- フルーニュだったわ
- エルネスタ
- 「……そっか。楽しみだね」
- ヘレナ
- お前の2000Gはいただいていく
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- シーリス
- 「エルネスタさん」
- ヘレナ
- 変転もいらない
- シーリス
- 「約束、約束だからね」
- ヘレナ
- 私は8の女
- シーリス
- ふふ、と笑って
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250816_0 #1943 手のひらを太陽に 経験点:1080 報酬:4700G 名誉:32
- エルネスタ
- 「うん。約束」 こちらも、花開くように笑った
- GM苗
- ちょっと高いけどママエアロ
- ヘレナ
- ま、多少はね?
- エルネスタ
- ママ!
- GM苗
- 成長後解散です お疲れ様でした
- ディアドラ
- お疲れさまでした。
- GM苗
- イベント報酬も忘れずにね
- ディアドラ
- 成長が1回
- 精神力 or 精神力
- ヘレナ
- 4人で8レベルモンスターとしてはまあまあつよいだしね
- ディアドラ
- 精神
- ヘレナ
- メンタリストかよ
- ディアドラ
- そうかも
- お疲れさまでした、GMありがとうございました。
- アンゼルム
- 「あ、そうそう、ひまわりって風の影響を受けやすいから、伸びてきたら支柱を立てて支えてあげてね~」
- ディアドラ
- 撤退ー
- !SYSTEM
- ディアドラが退室しました
- GM苗
- [〈冷香のオイル〉#admin-i046]
- ヘレナ
- ん~~~~~~
- どっちか悩むわねえ
- オイルもらお
- GM苗
- [〈陽光の果実〉#admin-i047]
- こうじゃ
- あれ
- ディアドライベント報酬忘れてる?
- エルネスタ
- えーっと成長1回の
- ヘレナ
- わすれてそう
- アンゼルム
- わすれてそう
- とりあえず成長一回!
- 知力 or 敏捷度
- !SYSTEM
- ディアドラが入室しました
- GM苗
- とりあえずDMなげた
- アンゼルム
- はいってきた
- ディアドラ
- 〈冷香のオイル〉で
- ヘレナ
- 成長1回。
- ディアドラ
- 改めて撤退
- GM苗
- うい
- ヘレナ
- まあいい感じのところが上がればなんでもいい。
- 生命力 or 生命力
- !SYSTEM
- ディアドラが退室しました
- アンゼルム
- 敏捷~
- ヘレナ
- おっぱい!?
- まあおっぱいも必要だ。セメイ
- アンゼルム
- たくましい
- GM苗
- おっぱいだった
- エルネスタ
- 〈冷香のオイル〉もらっとこ
- ヘレナ
- 生命
- 意外とある設定だからしゃーない
- エルネスタ
- ほしいところがでる
- 生命力 or 精神力
- アンゼルム
- オイルにしよ~
- ヘレナ
- 欲しいところはおっぱいってことね
- エルネスタ
- 生命力あげとこ
- アンゼルム
- なるほどね
- GM苗
- やはりおっぱい、おっぱいはすべてを解決する
- ヘレナ
- よし
- ではこちらも更新完了で撤退
- GMありがとうございました~
- おつかれさまー
- !SYSTEM
- ヘレナが退室しました
- GM苗
- おつかれー
- エルネスタ
- (๑•̀ㅂ•́)و✧ヨシ
- お疲れさまでした よき話でした
- ではではー
- !SYSTEM
- エルネスタが退室しました
- アンゼルム
- 消費もこれで大丈夫のはず
- 相変わらずダメージやらの抜けが多くてもうしわけない……
- GM苗
- いえいえ
- 大丈夫よ
- セッション自体が最近ないから抜けがち抜けがち
- やれてよかったさんきゅーな
- アンゼルム
- ほんとはキャラ別にメモつくれたほうがいいんだけどw
- こちらこそありがとう~
- では今回もありがとうございました、おつかれさまでした! またよろしくおねがいしま~す
- !SYSTEM
- アンゼルムが退室しました