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木漏れ日のもとで

20250812_0

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エルネスタが入室しました
!SYSTEM
アンゼルムが入室しました
エルネスタ
ぼぼぼ
よろしくおねがいします
アンゼルム
(((( ´◔ ω◔`))))ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwww
よろしくおねがいします
エルネスタ
おねがいします
アンゼルム
いします
エルネスタ
前にちょろっと話したように軽く手合わせしている感じでいいですかね
アンゼルム
ええですよ
エルネスタ
なんか手合わせしてもおかしくない場所……
冒険者の訓練場? あるいはイルスファール近郊の小さな森とかっすかね
アンゼルム
そうだなどちらでも応じるから
お互いどっちでやりたいかとかあるならって感じかな
訓練場なり中庭とかなら
誰かがここを使っていたのを見て思い立ってみたいな導入でも良さそうだし、
大体いつも?やってたのは森だから~とか環境的にそっちのが落ち着く場所なので~みたいな
そういうなにかしらの……
と思いました。
エルネスタ
じゃあ森舞台で、潜んで仕掛けてくるアンゼルムと対戦みたいな感じでどうですか
アンゼルム
潜んで仕掛ける 不意打ちを狙ったんですか女の子のことを!
エルネスタ
こっちも木剣を使うので訓練な感じで
アンゼルム
訓練につかう投擲武器探すなり
OK
エルネスタ
じゃあ軽く描写するぜ
かっこよくシュッと仕掛けてください
アンゼルム
石普通に痛くね?
(イメージ
エルネスタ
痛くなければ覚えませぬ
 
 
 
アンゼルム
死人が出そうな台詞
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BGMを変更 by エルネスタ
パウロ VS ルディ50%
アンゼルム
ウッドマレットということにしよう
イルスファール近郊の小さな森の中で――
 
 
アンゼルム
石……石でもいいか(
エルネスタ
森の空気は、まだ朝の冷たさを残していた。
濃い緑の葉が頭上を覆い、陽の光が細い筋となって地面へと差し込む。
風に吹かれ、光と影の模様が複雑に揺らめく。
――……」
エルネスタは、両手に携えた二振りの木剣を構え直す。
耳を澄ませれば、風の音のほかに、葉を踏みしめる音が混じる……気がする。
アンゼルム
優しい葉擦れの音に紛れ、何某かが動いているのをエルネスタは感じていた。刻一刻とその距離は縮まってくるようだ。
エルネスタ
ゆるく呼吸し、軽く体を沈め、膝を柔らかく保つ。
アンゼルム
不意に、風が強く吹いたその瞬間―― 側面から風を切る音。
エルネスタ
―――」 視界の端で、小鳥が枝を飛び移る影が動き、思わず反応してしまう。抑えろ、抑えろ――
アンゼルム
拳に収まる程度の大きさの何かがエルネスタの元へと飛来する。
エルネスタ
そのせいで、一瞬反応が遅れた。
「!」 とっさにの右の木剣で、飛来したそれを弾く。
アンゼルム
弾く挙動の間に前進し、草を掻き分ける音を立て、姿を現しながら左手からも投擲。
弾かれた石は不自然に弧を描いて、アンゼルムの手元に戻っていく。その最中、揺らめく光は石に繋がれた銀糸を照らして、煌めかせた。
エルネスタ
(そっちね!) 石の飛来した方角から、相手の位置を判断し、少女は駆け出そうとする。アンゼルムが姿を表したのは、まさにそのタイミングだった。
「……っ」 左手からの投擲を避けられたのは、ただの運だった。前のめりになったお陰で、石は頭の横すれすれをかすめていく。
アンゼルム
投擲した石で防ぐことは出来ないタイミングだが、それは承知だ。口元は緩く笑みつつも、向かってくるエルネスタをしっかり見据えて
手元でちょいちょいと、エルネスタを呼び寄せるように人差し指を動かした。
エルネスタ
挑発してんのか!?
アンゼルム
来なよ~^^
エルネスタ
^^#
アンゼルム
石2つ投げただけやん!!
エルネスタ
(そっちから姿を見せてくれるなら、好都合!)
エルネスタの右足が地を蹴った。乾いた落ち葉がぱっと舞い上がる。
右の木剣が斜め上から振り下ろされる。狙いは肩口。
アンゼルム
得意の間合いを敢えて取らず、そのまま出迎えて、避けようとするらしい。両手に石を戻す、再びそれらを投擲……することはなく。
まずは初撃を、引き付けるというには危なっかしく、服の布地に掠らせて半身で躱してみせた。
その挙動の中、腰に下げた2つのマレットを順々に手に取る。
エルネスタ
「はぁっ!」 この距離を譲るつもりはなかった。躱されても、構わず次へ詰める。
足を止めず、左足を踏み込みと同時に体をひねり、右の剣を返して突き。受け流されれば、膝を沈めて下段からの払い打ち。その勢いを利用し、背中側の剣を振り返すように振り上げ――続けざまに胸元への突き。
木剣が立て続けにマレットを打ち鳴らす乾いた音が、森の中に無数に響き渡る。
アンゼルム
太刀筋を予想して、適度に下がりながら、右、左、と受け流すように武器を合わせ、あるいは小さく跳んで避けたりしてみせていく。
「っと、と……」 どうしても押され気味になる。今はまだ、こうして合わせるだけで良いのだが……
最初に仕掛けてからは、後手一方の状態が続いた。それを打破するように、不意に相手の方へと踏み込む。
前へと進み出ると同時に、脚を狙って左手を素早く振りかぶり―― 手に持ったマレットを投げた。
エルネスタ
「このままっ 押し切らせてっ、もらうからっ!」
接近戦にかけては、負けない――いや、負けたくない自負があった。
実際、こちらの連撃の勢いに、アンゼルムの反応は少しずつ遅れつつある。
あと数合で崩せるはずだ。そう信じて前へ踏み込んだ、そのとき。
「っ……!」 左足に衝撃。痛みとともに、痺れが走る。
視界の端で、彼の左手が素早く動いたのをとらえてはいた。しかし、最小の動きで投擲されたマレットを、躱せるはずもなかった。
(しまっ……!) 充分な踏み込みができず、体勢が大きく崩れた。足が地面を滑り、重心がふらつく。
残る力を振り絞り、木剣を繰り出したのは半ば意地のようなものだ。
エルネスタ
ドゾ
アンゼルム
はい
アンゼルム
銀糸に繋がれたマレットは、そのまま後方へと飛んでいく。この隙を狙い、右肩へと一突きにかかる。このまま転ばせる思惑があったが、底意地を見せたエルネスタの一撃が、右手のマレットを受け流した。
「く……っ」 その衝撃が大きく伝わり、今度はこちらが踏みとどまる。再び攻防が始まるかと思われた、次の瞬間―― エルネスタの後方から音が迫る。
アンゼルム
あっいいですよ
ぼくはエルネスタに勝ってもらいたかったですが
なんだかそういうことだそうなので
もうちょっと描写を…
アンゼルム
ピンと張ったような銀糸が、アンゼルムの左手に繋がれていたまま。
エルネスタ
ウムス
アンゼルム
その軌道を真っ直ぐ辿るように、マレットが戻って来る音だ。
アンゼルム
いいかな!
エルネスタ
これはスコーンと
どこにヒットさせますか
スコーンスコーン
アンゼルム
コイケヤスコーン
当たっても良いなと思われる場所でいいよ!!
エルネスタ
まだ勝負は決まっていない。ここからだ―― と、その瞬間だった。
「い゛っ!?」 念糸の制御で、マレットは反転し、少女の背中を強く打ち付けた。
「~~~~……!!」 息がつまり、木剣を取り落として前へ倒れ込んだ。
アンゼルム
大きく動きを止めた時間があれば充分だった。戻ってきたマレットを手に取ると、項垂れたエルネスタの頭に、右手のマレットの先を軽く乗せた。それが出来るだけの隙を生めたようだ。
エルネスタ
勝負あった。
「……っ…… ま、負けたぁ…… 負けました」
「うう~っ…… 悔しい! 悔し痛つつつ………」
アンゼルム
「……はー、危なかった。なんとかなったね」 気が抜けて、大きく息を吐いて、頭からマレットを退かして……
エルネスタ
そう言いながら、彼女は地面を拳で叩き、悔しさをあらわにした。舞い散った葉が、はらりと少女の金髪の上に落ちた。
アンゼルム
「おっとと。ごめんごめん、最後のは制御不足だったかも」
両手の武器を帯刀し直して、近くに置いていた背負い袋の側に、予め用意していた薬草の類。
エルネスタ
「………」 お尻をついたまま、少しばかり恨みがましい目で少年を見上げる。しかし、
「別にいいの。読めなかったのは、こっちの落ち度だし……」 何より、実戦で言い訳は効かない。
「……あ゛ー……」 とはいえ、悔しいのは悔しいのだった。こちらの得意な距離だったのだから、尚更だ
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BGMを削除 by エルネスタ
アンゼルム
「あのまま続いてたら、やっぱりやられてたな。……はは、すごい悔しがりよう」
救命草を手にエルネスタの元へと近づき、隣に片膝立って、慣れた手つきでそれをすり潰して小さな布に塗布していく。
「はい、背中、出ーして」
エルネスタ
「………」 息をついて、エルネスタは楽な姿勢に座り直す。穏やかな風が静かに吹き抜け、汗の滲む身体を冷ましていく。
すんと言われるままに、おとなしく背中を向けた。
悔しい。納得いかない。あのフェイントは絶対にはまったと思ったのに。 「はぁ…… 3つ目があるぶん、見え方も違うのかなぁ……」
アンゼルム
遠慮なく服をめくり素肌を露わにして、救命草で湿った小さな布をぺと、と貼り付ける。
エルネスタ
「つめたっ」
アンゼルム
それをある程度固定させるための、薄い布地のテープをその上から被せて更に貼り付けた。
アンゼルム
いい感じに胸をまたがなくて済んでる(?
なんとかなってる??
エルネスタ
どうだろうw
アンゼルム
無理か!?
エルネスタ
テープの代わりになる糊みたいのではっつけるとか?
アンゼルム
描写に困るぜ!
エルネスタ
そういえばリペアテープとかあるなw
アンゼルム
じゃああるかもそういうのが!!!
エルネスタ
テープ的なものはあるのかもしれん
少なくとも概念はある
アンゼルム
リペアテープだいすきありがとう
アンゼルム
「ふふ、どうかな。助けになってないことはないよ」
エルネスタ
「……ありがとう」 エルネスタは首をゆっくりと左右に傾けた。突っ張った感じはしない。手早く済ませてくれた応急手当に、礼を言って
アンゼルム
「うん。あと、足も一応……自分でやる?」
エルネスタ
服を整えながら、アンゼルムに向き直る。 「ふうん……」 実際、まばたきをずらせるだけでも便利そうだ
頷き、 「貸して。自分でやる」 と、アンゼルムが救命草をすりつぶした乳鉢を指差す。
アンゼルム
「はいはい」 というわけで乳鉢ごと手渡した。
エルネスタ
左足のブーツをゆっくりと脱ぐ。むき出しになった肌は木漏れ日に照らされて、まぶしく輝いている。
先ほどもそうだが、そばには少年がいるのに、むとんちゃくというか、無警戒だ。
エルネスタは気にせずマレットが当たったところを手で確かめた。幸い、分厚いブーツが守ってくれていたおかげで、こちらは軽い打撲で済みそうだ。
「こっちはそんなに痛くないけど…… 一応ね」 自分で、手早く応急処理をしていく。
アンゼルム
片膝立ちを崩し、胡座をかいて草むらの上に腰を落ち着けた。強く打ち合った方である右手首をぷらぷら、と手に残る痺れを逃すように軽く振っている。別にそれですぐ治るわけではないけど、そうしていた。
エルネスタ
―――」 そんな仕草に、アンゼルムをちらりと見やる。
実質、有効打はなしか。悔しいが認めざるを得ない。
次だ、次は…… と、何か糸口を見つけようとして、ふと 「……アンゼってさ」
そういえば聞いたことがなかった、と 「その戦い方は、誰に習ったわけ?」
アンゼルム
無警戒な仕草にも慣れているのか、わざわざ意味ありげに視線を送ることもなく、指摘もしない。相変わらず躊躇なく素肌を出すとは思う、けど言わない。
「ん」 唐突に来たなと、軽く意識を引き戻された。
「オルトラント地方に……師匠に当たる人が居てね。その人からだよ」
エルネスタ
「じゃあ、あたしと同じだ」
「居て…… というか、居た、……だけど」
アンゼルム
「というと……探し人のこと?」 心当たりがあるのはその人だけではあるけども。
エルネスタ
頷く。イルスファールへやってきたのも、“その人”の足取りがこちらに向いていたから、なのだが―― 「……結局、いまのところ、手がかりらしい手がかりも見つけられてないけどね」 「まあ、でも……」
アンゼルム
「本当に、何から何まで教わっていたんだねぇ……面倒見がいいなぁ、その人」
エルネスタ
「いまの調子じゃ、見つからなくて幸いかも。なんて言われるか……」 冗談半分、たはは、と困ったように笑って
「うん。……いまも昔も、色んな事の、目標になっている人」
アンゼルム
小さく肩を揺らして笑う。 「追加訓練? そういうタイプならあるある、負けた時って厳しくくるんだよね」
エルネスタ
こちらも少し笑って、 「そっちの師匠はどうなのよ?」
アンゼルム
探し人についての惚気話は、これまでに度々聞いている。強く惹かれて押しかけたのだったか。
「うん……そうだね……うーん、あらゆる面で目標にする人ではないかな……」
「強くて頼りになる存在なのは一緒。ただ、厳しいよ」
エルネスタ
「へえー? ……」 瞳を好奇心に煌めかせて、少年の言葉を待つ。
アンゼルム
「訓練も色々あったけど、野宿した次の日起きたらナイフ一つしかなかったこととか……」
エルネスタ
「へ、へえ……?」
エルネスタ
スパルタ…… という言葉は無いんだろうな
エルネスタ
雲行きがあやしくなってきたぞ
アンゼルム
「谷に落とされかかった時とか……」
「ロープ無しで深い穴から登らされたりとか……」
エルネスタ
「……落とされ……」
アンゼルム
「森の中、でかい猪から逃げさせられたり…… うーん熊よりマシだったのかな」
エルネスタ
「……それって、何歳いくつくらいの頃?」
アンゼルム
「ふふ。いくつだったかな……」
エルネスタ
自分の師は、やさしくも厳しい人であったが、決して理不尽な試練を与える人ではなかった。と思う。
「なんていうか…… 生きててよかったねぇ……」
少女は、しみじみと言ってしまった。
アンゼルム
「ね。必死だったよ」
「おかげさまで、というところはあるかもしれないよ。でももう少し優しくしてくれても良かったと思うんだよね」
エルネスタ
「で――で、でも、すごいじゃない。その厳しーい師匠に、一人前として認められて出てきたんでしょう?」
アンゼルム
「え?」 気の抜けた声がつい出た。
エルネスタ
「……ふぇ?」 こちらも、半分笑顔で、へんな声を出してしまった。
アンゼルム
「……あの人の一人前ってなんだ……?」 少し目が据わって、自分の顎を指で撫でた。
「んー……ともあれ、何か認められたような覚えが無いかな!」 いい笑顔をしてみせた。
エルネスタ
「……えぇー……」
少女は、聞いてはいけない領域に踏み込んでしまったような気がした。アンゼルム、目が笑っていない……。
エルネスタ
†闇†
アンゼルム
闇狩の先生はきちぃんだ
アンゼルム
「まあ……ね! 今はその人の元じゃあないから。なんとか大丈夫」
エルネスタ
「……あはは」
――しかし、ひとつだけはわかる。(その師匠とやらの基準でだが)『一人前』とは言えないアンゼルムに、自分は何度も負けている。やはり、自分はまだ、本当の意味で強くなれていないということだ。
「お互い、頑張らなくちゃね。……よーし」
少女は気合を入れ直し、木剣を拾って立ち上がる。
ゆっくりと肩を回した。背中のあたりに鈍い痛みが走るが、動けないほどではない。身体を慣らすように、慎重に腕を動かしていると、痛みがじんわりと和らいでいくのを感じた。
アンゼルム
「違う先生に鞍替えしたら、あっさり認められたりするもんかな~……」 ん? ネスカさん? なんかよーしとかやる気出したかのように立ち上がってますけど……
「君の探し人が見つかったら聞いてみよっかな」
エルネスタ
――さ、休憩は終わり!」 前髪を掻き上げ、陽だまりのように明るく笑って
「ん? そっか。アンゼが弟子入りしたら、あたしから見れば初の弟弟子って事に……」 「――じゃなくて!」
「まだ動けるでしょ? もう一本勝負、しようよ!」
アンゼルム
「うわ~やる気出しちゃった」 生温い笑顔で半笑いした。
「あっそうか、ネスカが姉弟子に……やっぱりイルスファールで探した方がいいかな」 別の人。
「あ~右手痛み始めちゃった~痛たた」
エルネスタ
「それはさすがに嘘だって分かるぞ。……ねえ、お願い、あと一回だけ! ねっ」
アンゼルム
「えぇ手厳しいな~ネスカ。さっきみたいな接近戦、結構頑張ったほうなんだよ」 よっこらしょ、と聞こえそうなゆっくりとした立ち上がり。
「じゃあね、後一回ね。一回」
エルネスタ
やった!と小さく快哉を叫び、 「ありがと! なんだかんだ言っても、付き合ってくれるアンゼには本当に感謝してるよ」 ちょっぴり調子もよく、そんな言葉も出る。
アンゼルム
「楽しいしね」 何気なく笑って零す。
エルネスタ
「それじゃ、今度はあたしが移動するから。きっかり100数えたらスタートねっ!」
そう言うと、エルネスタは木々の合間へと駆け出していった。動きは少しばかりぎこちないが、怪我の影響は思ったよりも少ないようだ。
アンゼルム
「はいはーい。じゃあいーち、にさんしごろく、にじゅう、」 おお早い。
エルネスタ
あっという間に、少女の姿は緑の迷宮へ紛れて見えなくなった。
アンゼルム
「元気だなーほんと。もう100でいいや」
元の静けさが戻る森の中取り残されて一息、
エルネスタ
こっちは以上でだいじょうぶだぜ
アンゼルム
ほぁい
アンゼルム
「頑張る君もいいんだよね~」 居ないのをいいことに、本人には言わない独り言。くるんくるん、と手慰みにマレットを手元で弄びながら、消えていった方向へと進み始めた。
アンゼルム
悩むことではないけど言い方に悩んry
ヨシです
エルネスタ
元気なきみがすき~ いまは~ 遠くで~見てるよ~
おつかれさまでした
遅くまでありがとー
ログは20250812_0の予定です
アンゼルム
遠くで見てるよ~
お疲れ様でしたこちらこそのんびりとしてて……いろんなひとにいっているような……
ありがとう~~
エルネスタ
おつおつ
アンゼルム
おつかれさまでした~またよろしくおねがいしますっ
!SYSTEM
アンゼルムが退室しました
エルネスタ
こちらこそ
こちらでお掃除しておきます

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