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新しい辻ハウス

20250806_0

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GMいいねが入室しました
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ルピマイーシャが入室しました
ルピマイーシャ
なんだ??
GMいいね
ルピ!?
ルピマイーシャ
ルピナスって先に入ってたのを消し損ねてたかw
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ルピマイーシャが退室しました
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マイーシャが入室しました
GMいいね
マイーシャ
マイーシャ
種族:リカント 性別:女 年齢:22
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト4/エンハンサー3/ダークハンター2/バード1/アルケミスト1
能力値:器用21[3]/敏捷28[5]/筋力16[3]/生命20[3]/知力18[3]/精神11[1]
HP:45/45 MP:11/11 防護:3 
マイーシャ
ケモである点は同じだがあまりにもジャンルが違う
GMいいね
ジャンル違い
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ミゼンが入室しました
ミゼン
ルピ!?
ミゼン
ミゼン
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:1
技能:プリースト7/フェアリーテイマー4/セージ3/スカウト2/アルケミスト2
能力値:器用17[2]/敏捷25[4]/筋力9[1]/生命13[2]/知力29[5]/精神26[4]
HP:36/36 MP:59/59 防護:3 
マイーシャ
そうルピよ
ミゼン
お前だったルピか……
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イェルダが入室しました
イェルダ
イェルダ・“ナヴァレ”・シグヴァルドッティル
種族:シャドウ 性別:女 年齢:??
ランク:小剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/スカウト5/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力20[3]/生命16[2]/知力6[1]/精神14[2]
HP:37/37 MP:14/14 防護:7 
GMいいね
よこらせと
ミゼン
ルピ・・・ルピ・・・
GMいいね
ルピルピ…
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
イェルダ
ピピピ
マイーシャ
るーっぴっぴ
ミゼン
よろしくおねがいします。
マイーシャ
よろしくお願いします
イェルダ
よろしくおねがいします
GMいいね
開催協力感謝です! よろしくお願いします!
では
 
 

:location_on:〈星の標〉

GMいいね
夏である。今年のイルスファールも夏の暑さが襲いかかっていた。
幸い、現在時刻は朝の7時。それでも暑いのだが、それでもお昼時よりは遥かにマシであろう。
とはいえ、そんな暑さの中でも依頼は絶えることはない。今日も今日とて、星の標には様々な依頼が舞い込んでいるのである。
 
ガルバ
「──お前もマグロ漁か……まあいってこい」と、送り出す店主の姿。そして、掲示板には人混みができている。そういった状況であった。
GMいいね
というところからはじめていきましょう
ミゼン
お前=ピナ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
レインボー・レイ100%
イェルダ
🐿️<行きませんけど!?
マイーシャ
マグロのピナという不名誉な称号が
ミゼン
「……」 赤いフードを被った少女はテーブル席をひとりで占拠する。テーブルには水の入ったグラスのみ。
キャロライン
「はーい、お待たせしました!」と、キャロラインは相変わらず元気にやっている。
マイーシャ
「あちゃあ、マグロ漁船の募集、持ってかれちまったかぁ」
キャロライン
永久氷片を使ったアイスドリンクは、相変わらず売れ行きは好調らしい。
ミゼン
ほらマグロ漁船人気ですよ
マイーシャ
「噂のグロマグロってのを獲ってみたかったんだけどねぇ……しょうがない」仕事探しを切り上げてテーブル席に着くと、話題の氷結エールを注文した
イェルダ
さささ……と人混みを縫って掲示板前に向かう。
銀髪の小柄なエルフ
「たまには白湯以外もよいか。キャロライン、我にも流行っているソレを一つ」と、カウンターで、いつもと違うドリンクを頼んでいるエルフであった。
キャロライン
「お、珍しいですね。じゃあ、レモンスカッシュとかどうですか?」と、いいつつ他にも配膳を行っている。
GMいいね
掲示板の男たちも、やや疲れが見えてきたのだろう。
マイーシャ
「んぐ、んぐ……――カーッ! なんだいなんだい。こりゃあ!キンッキンに冷えてるじゃないのさ!アッハッハ!いいね!」
ミゼン
グラスを両手で持ち、こくこくと小さく喉を鳴らして水を飲む。人を集めようとしている冒険者たちの動向を眺めては水を飲む。さっきからそれの繰り返しだった。
GMいいね
イェルダは、自身の身のこなしもあってか、楽に掲示板前に到着することができる。
マイーシャ
「お嬢ちゃん!これ、もう一杯頼むよ!」
GMいいね
さて──マグロ漁の依頼はまだあるらしいのはそれはさておき。一つ、それなりの報酬が出ている依頼を君は発見した。
イェルダ
「よっと」 ひょこっと掲示板前に到達。「今日の連中はだらしなかったな」
キャロライン
「はーい!」と、マイーシャに返しつつ
マイーシャ
あたいの探し方が雑だったって!?>恒常コンテンツマグロ漁
イェルダ
「どれどれ」
ミゼン
マグロはいつでもあなたを待っている。
マイーシャ
あたいがマグロを探している時、マグロもまたあたいを覗いている
依頼書
「緊急調査:ユス川付近にて、巨大な爬虫類──? 竜? のような奇妙なものを発見。周辺の動植物を食い荒らしており、早急な対応を願いたい!」
とのこと
ミゼン
ユス……恐竜……
ヨッシーかあ
イェルダ
どらごんか。おもしろい」
依頼書
「報酬は1人あたり 5200ガメル。依頼元はウッズビー」であった。
GMいいね
でっていう
イェルダ
ぴっとその依頼票を引っ剥がし。
キャロライン
「はい、マイーシャさん、どうぞ!」
「あ、マグロ漁なんですけど、取られては貼られて取られては貼られるので、タイミングですよタイミング」
イェルダ
ぬるっと掲示板前を離脱。ふう。
キャロライン
「と、たまにくる、すごい個性的な漁師の方も言っていました」
と言い残して、「はーい、リューレンさん、お待ちですー」
マイーシャ
「お、きたきた。これこれ、んぐ、んぐ……ぷっはぁぁ! お、そうかい?そんじゃあ、まぁ、次に期待しとこうかね」
銀髪の小柄なエルフ
「うむ──ほう。なるほど、このような」と、レモンスカッシュ受け取って
イェルダ
きょろ。きょろ。顔見知りは……いない。
マイーシャ
「さてと、そんじゃ今日の日銭くらいは稼ぐとするかねぇ」泡髭をつけてのっしのっしと掲示板の方に
ミゼン
「……」 目を閉じ、表向きは黙っているが心の中でもうひとりと会話する。基本仕事は選ばない方だが、マグロは多分自身の評判に繋がらないし面倒だから却下らしい。
イェルダ
しかたない。一息吸い込んで、「おーい! だれかー! 竜退治にいくやつはいるかー!
銀髪の小柄なエルフ
ごくごくと、飲んでいたか
マイーシャ
「お」そんな折、依頼書らしいものを持ってあたりを見回す女を見つけた。お誂え向きに声をあげた
「その話!乗ったよ!」
銀髪の小柄なエルフ
「ほう──竜」と、耳が動いた。
ミゼン
「……我侭。それなら今日はもう――」 オフにしてもいいと思っていた所に掛かった声にぴくんと顔をあげた。
竜ならまともな名声に繋がりそうだ。立ち上がるとてくてくイェルダの方へと近付いていった。 「興味。依頼の話を聞かせて欲しい」
リューレン
「美味であった。キャロライン。代はここに」と、ガメルをおいて、声のもとに行こう
マイーシャ
「あたいはマイーシャ、銛打ちさ。大物ならシーサーペントの相手をしたこともあるよ」
リューレン
「竜とは面白い。我にも話を聞かせてくれるか?」と、イェルダに集まってくる。
イェルダ
「おお 続々集まってきたな」 やはり竜退治はこころが踊るんだな
「詳細は……これだ」 はい依頼票。みんなに見えるように差し出す。
マイーシャ
「お、なんだい、ちょうどいいね。そこのミゼンと一緒にやったのさ」
リューレン
「と、ミゼンではないか。コリをほぐす?魔動機を破壊したときであったか」
ミゼン
「肯定。二人は以前の依頼ぶり」
マイーシャ
「シーワイバーンだったっけ? まぁいいや、どれどれ…」
リューレン
といいつつ、依頼を見て「──ふむ。爬虫類のような、竜のような──か」
マイーシャ
「川で爬虫類? ワニじゃないのかね」
イェルダ
「わかんないけど、ここには竜って書いてるぞ」 はちゅうるい……はちょっと読めませんでした
ミゼン
「疑問。鰐なら竜とは書かない」
リューレン
「報酬も悪くはない。鰐であれば、流石にそう書くとは我も思う」
マイーシャ
「カマウェトはこの辺にはいないんだっけねぇ……まぁ、ワニやシーサーペントなら竜とは書かないか」
「ま、とにかくソイツを仕留めてくりゃ文句は無いってことだね」
ミゼン
「かといって、本物のドラゴンであればはっきりそう書かれるような気がするわ」
イェルダ
「そういうことだ。たぶん」
リューレン
「うむ。ウッズビーが出しているのならば依頼元も信頼できよう」
ミゼン
「偵察。まずは私たちに対処できるかどうかを見極めることが肝要」
リューレン
「ああ。本当に竜であれば、我らでも難しい依頼になるかもしれぬからな」
マイーシャ
「あっはっは、まぁ、何とかなるだろうさ。駄目だったら尻尾巻いてズラかるだけさ」
リューレン
「まあ、まずは店主に話を聞いてみるか?」
イェルダ
「そうしよう。おーいガルバー」
ガルバ
「ああ。行って来い」と、送り出したタイミングだったが
「どうした。依頼を持ってきたか?」
イェルダ
「これだ」 と依頼票をガルバに見せる。
ガルバ
「ふむ」と受け取って「ああ、この依頼か」
「書いてあるとおりだ。ウッズビー周辺の村で、書かれている生物が目撃され。しかも、周辺の様々なものを食い荒らしているらしい。こいつを探して討伐してこいという話だな」
「で、目撃証言がいくつかあってな──」と、メモを取り出し
イェルダ
「なるほど」 ちなみにわたしは共通語の読文が苦手だから口頭で再説明されるだけでもとってもありがたいぞ!
マイーシャ
「あーはん?」
ミゼン
「拝見」 みせて
リューレン
「ほう」とみよう
ガルバ
メモを君たちに見せながら、読もう
イェルダ
「メモ……」 また文字か……
ガルバ
「まず、大きさは8メートル程らしい。そして、背は紫色。腹のあたりは黄緑色」
ミゼン
「……? 苦手?」
イェルダ
「な、なんのことだ?」 きょどきょど。>みぜん
「それより8メートルとはなかなか大きいな」
マイーシャ
「中々のデカブツだねぇ……って、腹の色までハッキリしてるってこたぁ、足跡まで見つけてあんのかい?」
ガルバ
「二足歩行で、歩いているらしく──、体表は粘ついているとのこと」
ミゼン
「メモを見て眉尻を下げていたから」
マイーシャ
「ハッ!二足で歩いてるって!?」
ミゼン
「驚嘆。それを竜と称した人物はなかなかのセンスをしていると思うわ」
ガルバ
「ああ、発見者の情報だ。彼らも襲われたらしく、負傷者も出たらしいが、ギリギリのところで松明を投げると、嫌がってどこかへ逃げていったとのことだ」
マイーシャ
「じゃあ、8mってのは頭の先から尻尾までじゃなくて、立って8mってことかい? ハンパないデカブツじゃないのさ」
リューレン
「ふむ──」
イェルダ
「火が苦手なのか」
マイーシャ
「しかも、そのデカさで松明なんかを嫌がるって……えぇ…?」
ミゼン
「火……。使うかはともかく、妖精の契約は変えておいた方がよさそう」
リューレン
「大きさはよほど違うとはいえ、ディノスのような動き方をしているのか──むむむ、竜と評したのはさておき。なかなかよくわからぬやつであるな」
マイーシャ
「なんだかよく分からないオモシロ生物っぽいねぇ」
ガルバ
「後は──」と、メモを見つつ「そうだ。時折、毒ガスも噴出するらしい」
イェルダ
「毒」
ガルバ
「と、今きている情報はそれくらいだな」
リューレン
「毒──? 何とも面妖な」
マイーシャ
「やけに詳しいけど死人が出てないのかい、それで」
ミゼン
「特徴。毒々しい体表を持つ生物なら、それなりの確率で毒を有しているものよ」
ガルバ
「今のところな。だが、放置しておけばいずれ出てくる可能性もある」
リューレン
ほわほわほわと、見た目を妄想してみる
マイーシャ
「毒持ちだって宣伝しないと食われっちまうからねぇ」
リューレン
「確かに毒をもってそうな──」
イェルダ
「毒持ちとなると気をつけないとだな」 接近戦をするものは。
ガルバ
「とまあ、そういった具合の依頼だ。請けるならば列車のチケットを用意するが?」
ミゼン
「遅延。毒の回りを遅らせる妖精魔法は扱える」 消費重いけど。
「委任。請けるかどうかは任せるわ」
どういう誤字してる?
マイーシャ
「あの辺の村にはあたいも世話になってるからね、ちったぁ恩返ししとかないとだ。あたいは請けるよ」
リューレン
「光の妖精の加護か」
イェルダ
げこげこ
GMいいね
カエルで、一瞬考えた
マイーシャ
つかえる
ミゼン
tが抜けてるんだな
キーボードがそろそろ100年選手だから・・・
リューレン
「我も請けよう。誰かが対処しておくべき案件であろうからな」
イェルダ
骨董品すぎる
GMいいね
ああ…
ミゼン
ポーランド戦争でとってきた
イェルダ
「よし、じゃあこのみんなで行くってことでいいな」
「そういうわけだから、ガルバ、ちけっとをくれ」
ガルバ
「ああ。では、持っていくと良い」と、チケットと携帯食料を上げました。
マイーシャ
「ああ、そうだ。村には顔を出したほうが良いのかい?」
リューレン
「と、申し遅れた。我はリューレン。改めてよろしく頼むぞ」と、イェルダ、マイーシャに
イェルダ
「あ」 自己紹介してなかったな。「ナヴァレ傭兵団シグヴァルドの子、イェルダだ。よろしくな」
マイーシャ
「コソコソしてるタイプじゃなさそうだし、探しまわりゃ出くわしそうなヤツだろうから、直でも構わない気もするけど」
ミゼン
「紹介。私のことはミゼンと呼んで。戦勝神の神官であり、妖精使い」
「それと――
ガルバ
「今回はどちらでも構わん。直接、調査に行ってもらってもいい」
マイーシャ
「あたいはマイーシャ、銛打ちさ。おっと、今はちゃんと冒険者してるから安心しとくれ」
ミゼン
「身体の何処かの部位か、ほぼ常時身につけている道具を出して」 >イェルダ
あ、でもこの人
アイテム欄とかには書いてないけど収支にはロッセリーニがあるな
マイーシャ
「ああ、例のまじないかい」
ミゼン
アラミドなった
にあった。
リューレン
「──」少し考え「ああ、ロッセリーニのことか」
ミゼン
じゃあいらない!!
イェルダ
そうだおz
「もしかしてなんたらーらのしるしか」
もうあるぞ。ほら。
ミゼン
「ロッセリーニの魔法印。既に書かれているならいい」
マイーシャ
「あたいはここに描いて貰ったよ」刺青だらけの肌の一角を示し
ミゼン
「了解。大丈夫ね」
ガルバ
「一先ず、チケットはウッズビーまでは用意した。そこからの動きは任せよう」
GMいいね
ということで
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ミゼン
「マイーシャとリューレンは以前の依頼の時に確認しているはず」
リューレン
「うむ」
リューレン
リューレン
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー7/エンハンサー3/ウォーリーダー3/セージ2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用20[3]/敏捷28[5]/筋力8[1]/生命18[3]/知力24[4]/精神15[2]
HP:44/44 MP:15/15 防護:0 陣気:0 
GMいいね
という感じで、準備自体はよさそうなので
どうしますか。ウッズビーで少し情報集めるか、そのままユスリバーに行くか
ミゼン
妖精契約の土を火に変えておきました。
ウッズBeによることで評判が伝わりやすくなるのでよります
GMいいね
OK
イェルダ
よることになった。
!SYSTEM
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ミゼン
GMいいね
では──君たちは自己紹介を終え……。列車でまずはウッズビーによることになる。
GMいいね
GMいいね

:location_on:〈ウッズビー〉:駅前

さて、列車から降りた瞬間。何やら揉めている?ような様子を君たちは見つける。
ミゼン
イェルダ
「なんかさわがしいな」
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愚者は二度ベルを鳴らす100%
マイーシャ
「あん? なんだい、喧嘩かねぇ」
どれどれ、と無い袖を捲くって見物に行こう
釣り人らしき男
「だから、俺が釣った魚が全部食われちまって──」と、衛兵になんかいってる
衛兵
「で、目を話した隙に──盗られたって訳ではなく?」
リューレン
「うん?」
ミゼン
「……」 後ろからてくてく。
ミゼン
たれちゃんFATEコラボやった?
やってない~~~~~
イェルダ
やること多くて手が回ってない!!!
釣り人らしき男
「魚だけじゃねえよ! 魚いれてたバケツごと、捕られちまったんだよ」
「今日は魔動機術で、ちゃんと晴れっての確認したから、良い釣り日和だとおもったのにさあ──」
衛兵
「は、はあ──、で、それで?」
釣り人らしき男
「んで、くそでけえ、足跡があんの。──それで、ちょいと追ってみるとだ──なんか、でかい。恐竜っていうのか? 怪物ってのか? っての後ろ姿がみえてさ」
マイーシャ
「ちょいとそこのあんた。その話、すぐこの辺でのことかい?」>釣り人
釣り人らしき男
「で、どうにもならねえから、衛兵さんに相談──って」と、マイーシャに声をかけられ
衛兵
「──怪物、でかい足跡──?」と、こちらもここで、少し表情が真剣になったが
マイーシャ
「あたいはマイーシャ、王都からきた冒険者さ。んで、そいつはたぶん、これからあたいらが追いかる予定の獲物さ」
釣り人らしき男
「ああ、そうさ。こっから30分くらいのところだぜ」
と、マイーシャに
イェルダ
「なんか例のやつっぽいな」
衛兵
「おっと、貴方がたは──?」と君等をみて
ミゼン
「……喫緊。随分距離が近い場所に出たみたい」
マイーシャ
「河岸を変えたってか、下って来たっていうか」
イェルダ
「竜(みたいなやつ)退治に来た冒険者だぞ」
リューレン
「ウッズビーで、よく分からぬ怪物の討伐依頼が出ておろう。それの解決にきた冒険者だ。ほれ」と、イェルダに頷き依頼書を見せて
マイーシャ
「まぁ、近場の餌を食い尽くして流れてきたんだろさ」
衛兵
「ああ、そうでしたか。いえ──、私もその件ではないかと、先程の彼の言から思いまして。しかし、それが本当であるならば」
釣り人らしき男
「やっぱそんなやべえやつなのか?」
「なら、釣ってた場所まで案内するけどよ。どうする?」と、冒険者に
ミゼン
「……」 見たのならサイズの時点で危機感を覚えないのだろうか。
マイーシャ
「立ち上がると物見やぐらくらいあるらしいよ、おまけに毒まで吐くときた」
ミゼン
「不要。地図で場所を示してくれるだけでいいわ」
マイーシャ
「そんだけデカけりゃ場所だけ教えてもらえば平気さ」
リューレン
「おぬしも中々豪胆よのう……」と、危機感がない釣り人に
釣り人らしき男
「ああ、それなら──」と、地図で示してくれました。
イェルダ
「村に寄る必要がなくなったな」
!SYSTEM
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マイーシャ
「ああ、そうだね。代わりにここで魚か肉を仕入れてくとしようか」
衛兵
「必要であれば馬か、バイクもご用意できますが。どうされますか?」
マイーシャ
「バケツごと持ってくくらいだ、エサは効くだろうねぇ」
イェルダ
「馬は……食われても困るな」
マイーシャ
「馬は襲われちまうね」
ミゼン
「不要。距離も近い。損失のリスクの方が大きいわ」
マイーシャ
「おうさ、30分なら足で十分さね」
リューレン
「それよりも周辺に出ている可能性がある以上、警戒を高めておくことを優先せよ」
衛兵
「わかりました──ではご武運を」
マイーシャ
「生きた鶏、売ってないかい? 餌代わりに持ってこうと思うんだけど」
衛兵
「ああ、それならあちらに」
イェルダ
「じゃ、それ買って行くか」
ミゼン
🐔コケーッ
釣り人らしき男
「一先ず今日は釣りやめるか──」と、危機感がない釣り人はそのままフェードアウトしました。
リューレン
「うむ」
マイーシャ
テバサキ、ナンコツの二羽を買っておこう
イェルダ
使わなかったら〆て我々が食べよう
GMいいね
うむ
ミゼン
もっきゅもっきゅ
GMいいね
では、可哀想なコケーを仕入れて、
近くにある川辺に移動でいいわね・
マイーシャ
100ガメルくらいかねぇ…
GMいいね
10000万の鶏
マイーシャ
原価3133円……利益乗せて二羽100ガメルは妥当…!
GMいいね
なるほどね
GMいいね
さて、君たちは準備を終え……、目撃地点周辺まで足で移動した。
ミゼン
しかし、本当にそうでしょうか。
GMいいね
時刻はまだ昼前である。探索には十分に余裕があるが……。

:location_on:〈ユス川〉:目的地点周辺

ミゼン
まだブラロがないからナーシングを前3人にかけるとMPが18もいる:(
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
花に捧げる言葉100%
マイーシャ
ナシデイイヨ…
ミゼン
持続毒あるかわかんないしね;;
GMいいね
さて、ユス川は今日も偉大に流れているのだが……、川に近づけば。それはあった
足跡である。
隠すつもりもないらしい。非常に巨大な足跡が周辺に残されていた。そして、その足跡は南下しているように見える。
イェルダ
「なるほど、確かにでかい」
リューレン
「ほう──」と、足跡を覗き込んでみる。
GMいいね
ということで、周辺を探索してもいいし。
足跡を追ってみてもいいし
足跡を見識してみてもいい。
マイーシャ
「はは、こりゃあ探すのも楽でいいねぇ」
イェルダ
「追いかけるのも簡単そうだ」
ミゼン
「同意。ひとまず周囲の状況確認を」
イェルダ
「わかった」
ミゼン
私は探索も見識も最低限はできる女
イェルダ
じゃあ探索するか~
スカウト観察
2D6 → 5[3,2] +5+1 = 11
リューレン
「うむ、追うのは安かろう。であれば、敵の手がかりはほしいところであるな」
ミゼン
まずはスカウトが探索されまして。
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
マイーシャ
「あいよ、なんかしら落し物か拾い物があるかもだしね」
探索
2D6 → 8[4,4] +4+3 = 15
リューレン
つ、つよすぎミゼン!?
マイーシャ
このあたいがスロウリィ!?
リューレン
では、まずは3人共通。
GMいいね
足跡や、おそらく釣り人が釣りをしていてバケツを置いていた場所らへんを見てみれば……
イェルダ
「たぶん、この辺で釣ってたな」
GMいいね
なんというか、苔というのか、芝というのか、菌というのか。そういったものが、付着しているのが分かる。
ミゼン
爆破属性の武器が作れそう
GMいいね
ジョジョブラキ
ミゼン
「……これが毒素?」
マイーシャ
「解せないのはバケツを持っていったのに、ヒトの方を持ってかなかったことだねぇ」
イェルダ
「わからないが、この辺に生えてたやつじゃなさそうだな」
GMいいね
加えてこれはマイーシャと、ミゼン。その付着物を観察してみると……。これ自体には毒はないことは断言できよう。
ミゼン
「嗜好。魚介類を好むのかもしれないわ」
「体格からして、量が大きく不足していると思うけど……」
リューレン
「席を外していたのか、あるいはたまたま運が良かったのか。趣向か──」
マイーシャ
「あー、あれかい? シーサーペントに寄生貝がついてたり、サメの腹にコバンザメがついてるみたいな、ええと、共生?」>苔だか菌
イェルダ
「人を獲物と認識してないのかもな」
「人が住んでないところから、えーと……あれだ、“流れ”てきたってやつだ」
「そんな感じなんじゃないか?」
マイーシャ
「かもねぇ、とんと聞いたことの無い生き物だよ」
ミゼン
「不明。もう少し観察してみる」
リューレン
「なるほど、人が住まぬ場所か──」
ミゼン
ンナナ!(死ね!>見識苔
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
ンナナ!(死ね
GMいいね
ンナナ!?
イェルダ
ンナンナ……
ミゼン
見識だし再判定しよっと
GMいいね
いいよ
ミゼン
ンナナ!(◯ね!
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
やっぱり伏せ字が大事だったんだ。
GMいいね
やっぱコンプラやね
では
マイーシャ
こいつ、フィッシャーマンの水産物知識に引っ掛かるんだろうか‥・
GMいいね
さて、ミゼンがもう少し観察してみる。毒素がない事自体は先程の時点で分かっていたが……
GMいいね
ひっかからないなあ…あれ、動物引っかかるんだっけ
ミゼン
魚介類ではないから難しそう
マイーシャ
水中に生息する魔物かっていうとだいぶ怪しい
動物に限らず水中生息はわかるらしい
GMいいね
これは菌の一部であると断言できる。そして、共生というよりも体の一部が落ちた(地面にくっついたものではないか)とも考えられよう。そして、動きと照らし合わせてもても知能がある生物ではなさそうだ。
むしろ「ない」に等しいかもしれない。
ミゼン
「独立した別個の生命体、ということはなさそう」
マイーシャ
なんだかわからないけど二足で竜っぽい見た目をした菌的な生き物!?
リューレン
「体の一部。いわば、鱗などが落ちたような状態という意味か?」
ミゼン
「推測。竜そのものが巨大な菌の集合体なのかもしれない」
リューレン
「なるほど──」
マイーシャ
「海綿みたいなやつかぁ」
イェルダ
「……つまりどういうことだ?」 (´・ω・`)?
リューレン
「あの釣り人。良く無事であったな──たまたま席を外していたと理解しておくか……」
GMいいね
(´・ω・`)? かわいい
マイーシャ
「なんかキノコ的なやつっぽいよ」>イェルダ
ミゼン
「竜ではなく、巨大な茸である可能性もあるということ」 >イェルダ
イェルダ
「歩き茸……実在するのか……」
リューレン
「うむ。それが、まあ二足歩行で動いており、あたりのものを喰っている、いや吸収しているか?此の場合」
ミゼン
いぇるだは実質つきみちゃん
GMいいね
なるほどね
マイーシャ
「こいつで釣れるかねぇ……」ぶら下げて運んでるテバサキとナンコツの二羽
ミゼン
「実在。歩く芽もいる。茸が歩くことだって十分ありえるわ」
イェルダ
「まあ、釣れなくてもこの足跡なら追いかけるのは簡単だろう」
ミゼン
「追っていく?」
イェルダ
「これだけわかりやすいし、そのつもりだぞ」
リューレン
「うむ。このあたりでわかることはこれくらいであろう。皆がよければ追うとするか」
マイーシャ
「そりゃね」
「罠を仕掛けてどうこうって感じでもなさそうだし、さっさと追いついて燃やしちまおう」
イェルダ
というわけで足跡追跡だぞ
2D6 → 7[5,2] +5+1 = 13
ミゼン
「了解」
GMいいね
というわけで足跡追跡判定だ。追うこと自体は──7でいけますが。なんかいい感じで追いつけるために13を目標に──
できちゃったあ
ミゼン
でもイェルダの努力を無にしたいから私も振る。
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
くっ、ボーボボに負けた
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
マイーシャ
あたいさ
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
イェルダ
「……」 茸なら食べられるのかなあ、と思ったが、そういえば毒持ちだという話だったのを思い出してかぶりを振った。
GMいいね
やりますねえ
では──
追うこと自体は簡単だ。後は、周囲の変化に気をつけながら──。進んで行くだけである。
そして、道中の足跡を観察していると気づくことがあった。
どうやら、この生物。中々に「遅い」らしい。
足跡の跡がどんどん新しくなっていき──、気付いたときには……。
遠目にその後姿を発見した。
イェルダ
「脚は大したことなさそうだ。これなら――ああ、いた」
竜?
紫色の背と、全体的に黄緑色の──確かに遠目からみれば、怪物?恐竜?デカいディノスと、思われるような巨体が前進していくのが見えた。
ミゼン
「発見。……見紛うはずもない」 でかい、むらさき
ばかな、お前は腹が紫だったはず
GMいいね
腹が紫です
ミゼン
まじ?
背中が紫で腹が黄緑だとおもってたわ
イェルダ
わたしも
マイーシャ
「どっちかっていうとバカでかいイモリみたいじゃないかい?」
GMいいね
ごめん
背中が紫でしかも
ミゼン
背は紫色。腹のあたりは黄緑色
GMいいね
最初に俺ガルバで
いってたね;;
ミゼン
ガルバこういってたもん!!!!
イェルダ
「食欲はそそられない色だ……」
ミゼン
「否定。イモリは2足で歩かないわ」
GMいいね
直しました!
ミゼン
紫ヨッシー(きもい)
リューレン
「しかし、まあ近づけば近づくほど……竜では──」
GMいいね
と、遠目から見ていると──、そこらへんにいた野生生物を
マイーシャ
「煮ても焼いても食えないやつさ。片付けたらこいつら(🐔🐔)で一杯やろうじゃないのさ」
GMいいね
飲み込んでいるのが見えた。
イェルダ
「そうしよう」
GMいいね
ということで、あいつは気づいていないので
ベロニカ仕込めます
イェルダ
「竜肉に興味はあったが、毒茸だったんじゃしかたない」
GMいいね
尚、こいつ無駄にタフいので、早めに戦闘入る予定です
ミゼン
なにがほしい?
みんな「ぶれすびんしょう」
わたしもほしい
GMいいね
びんびん
マイーシャ
ふぁいあうぇぽん
ミゼン
コンジャラーはない
:(
イェルダ
コンジャラーもソーサラーもいない
GMいいね
でも
妖精魔法はある!!
ミゼン
「準備。魔法を仕込んでから仕掛けましょう」
イェルダ
「わかった」
リューレン
「承知」
ミゼン
ブレス敏捷を私含めてかければいいな!!
マイーシャ
「あいよ」
そうよ
ミゼン
「……交代」 もうひとりの自分(遊戯王)に声を掛けて
すっと表情がぼーっとしたものから冷たいものに変わるとため息をついて、スティレットを抜いて詠唱を開始。
戦域魔導術アンナマリーア+ベロニカで
4人にブレス敏捷をMCC5、本体7から。
テレレテロテロ
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
かかりました。
リューレン
えらい
メモ:敏捷
ミゼン
MP:52/59 [-7]
「完了。仕込みは出来ました。手早く仕掛けてください」
イェルダ
わあい
リューレン
「然り。では、参ろうか」
竜?
さて、竜?はもしゃもしゃと、先程の野生動物を吸収しているようだ。後ろから仕掛けるのは容易だろう。
マイーシャ
「そんじゃ、こいつら預かっといておくれ」 テバサキ🐔とナンコツ🐔をミゼンに預け
イェルダ
「よし、やろう」
やるぞやるぞやるぞ
ミゼン
「……その辺りに繋いでおけばいいのでは?」
修行するぞ修行するぞ修行するぞ
GMいいね
では
さて、君たちが仕掛けようとしたタイミングで。その竜?は振り返った。
いや、ここまで近づけばそれは竜なんかではないことは分かる。
その生物は目を持たず、そして、粘り気がある体表をしていた。前肢も動いておらず、見かけこそ恐竜のようだが、爬虫類や恐竜としては不自然すぎる物体である。
それが、のそのそと君たちの方へ向かってきた──が、君たちの方が動き早い!
ということで
戦闘準備です
敵対陣営の確認
2部位1体
ミゼン
うおおおおブレス敏捷を起動! シャープ・タクティクス!
GMいいね
で、明らかに君たちがアドバンテージあるので
イェルダ
ブレス敏捷を起動だぞ
GMいいね
先制とまもちきに+1のボーナス修正をやろう
ミゼン
MP:50/59 [-2]
リューレン
ブレス敏捷を起動です
マイーシャ
祖霊の首飾り効果付きの[獣変貌]、敏捷ブレス起動、MCCからガゼルフット
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<> 先制&まもちき+1
リューレン
我もガゼルしました
MP:12/15 [-3]
GMいいね
ではまもちきだ
16/21らしい(高い
イェルダ
先制は大丈夫そうだがまもちきが……大丈夫か?
ミゼン
あまり私を舐めないでいただきたい
今のボーナスがあれば悪運ぱりんで取れますよ。
2D6 → 8[3,5] +10+2 = 20
リューレン
我も最悪振ります
ミゼン
ぱ……ぱ……
リューレン
やりますねえ
ミゼン
炎使えるやついるぅ?
いねぇよなぁ!?
まあ割るんですけどね、所見さん
イェルダ
雷なら使えるんだがなあ
リューレン
ミゼン リューレン、そうきをおぼえてください
ミゼン
ぱりんで弱点まで突破です。
リューレン
では、突破!
モールドザウルス AB86です 頭に欠片は10個ぶっぱ
ただし、調子が悪いのかな? ◯再生は ないです
マイーシャ
コア部位もないくせに!
ミゼン
もーるもるもる!
マイーシャ
なぜかイラストが111ページにあるやつだ
ミゼン
「正解。まさに竜の形をした菌類だったようです」
マイーシャ
せっかく描いたならイラスト頁くらいデータに併記してやれよといいたい
ミゼン
スペースがなくて……
リューレン
;;
マイーシャ
「で、どこを炙れば弾けるんだい?」
リューレン
あ、先制は17です
イェルダ
「目も鼻もないな……」
リューレン
のろいのに早いのなんで
イェルダ
先制だえいやっ
2D6 → 9[6,3] +5+4+1+1 = 20
マイーシャ
先制
2D6 → 3[1,2] +9+1+1 = 14
ミゼン
話足でも先制が取れるんだな、これが。
2D6 → 7[4,3] +6+3 = 16
ぱりんすれば取れた。
イェルダ
「前脚もなんか……前脚か? あれ」
ミゼン
「否定。心臓部と呼べる部位はありません」
「効率よく尽くを無力化してください」
モールドザウルス
入力用
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:腹具合による
言語:なし 生息地:海岸、海洋
先制値:15 生命抵抗力:13 (20) 精神抵抗力:13 (20)
上半身:HP:155/155 下半身:HP:110/110 上半身:MP:19/19 下半身:MP:16/16 メモ:防護:上半身8/下半身8
弱点:衝撃属性ダメージ+3点 
GMいいね
あ、入力用なんで
リンクはバニラです
海岸海洋じゃねえよ
イェルダ
「とにかく大きく削ればいいんだな。よし」
イェルダ
戦利品 蟹
リューレン
「なるほど、全て倒しきるしかないか」
ミゼン
全員後ろスタートだ!!
GMいいね
バーニングカニの名残
リューレン
りょ
イェルダ
そういうことになった
マイーシャ
『はぁー、網にくっついた藻を払うような地道な作業になりそうだよ』がうがう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】モールドザウルス<> マイーシャ、ミゼン、イェルダ、リューレン
ミゼン
しかも弱点が
衝撃属性にされてる
かわいそう
打撃に強いのに衝撃に弱い
GMいいね
ああ、ごめん、これは間違いです;;
ルルブを参照お願いします
ただHPとMPをいれたくて;;
ミゼン
;;
GMいいね
ではそちらからだ!
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
トナラマトルの遠征100%
ザウルス
さて、竜の形をした菌類はのそのそと君たちに近づいてくる。
ミゼン
「戦勝神の祝福を授けます。敵の攻撃能力はそこまでではありませんが、タフです。上手く立ち回ってください」
パラライズミストAを下半身に。
リューレン
「しかし、あやつ──打撃はあまり通らぬかもしれぬな」
ミゼン
味方全員を対象にウォー・スピリット。
リューレン
「承知」
ミゼン
「肯定。それでもあなたの技があれば十分通用はするでしょう」
これが最強の特殊神聖魔法だ。
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
全員命中回避抵抗+1です。
MP:44/59 [-6]
マイーシャ
あたいはガウガウしかしゃべれないのだった
リューレン
「うむ。投げるのは厳しいが、上手く通していくしかあるまい」
つえ~~~
イェルダ
ウオー
ミゼン
「勝利。それ以外の結果は、無意味です。早急に決めてください」
GMいいね
イェルダさん
薙ぎ払いする?
ミゼン
ガウガウ語はまだ覚えてないのでゆるしてね
攻撃障害があるよ;;
イェルダ
あたんねえー!>上半身
マイーシャ
『あいよ!任しときな!』わおーん
GMいいね
+4を当てろ!!!
マイーシャ
あたいならやれる!
リューレン
「では、参ろうか」ウォリあるので先にいくね
マイーシャ
けど無意味だ…
リューレン
イジグリ外して
《念武肢》をして
1D6 → 2
HP:42/44 [-2]
[補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
ミゼン
もらった!!
リューレン
「では、戦勝神の加護にあやかろう。一気に攻めるぞ」
と、鼓砲を展開して
前へ、霧だしながら
マイーシャ
『へぇ、あんたも闇狩だったんだね、そいつははじめてみたねぇ』ぐるるわおーん
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】モールドザウルスvsリューレン<> マイーシャ、ミゼン、イェルダ
リューレン
マスベアキャッツアイを使用
MP:6/15 [-6]
《念鎧破I》を変幻自在より2回予定
まずは、〈念武掌•熟〉で、下半身に命中!
下半身
2D6 → 10[4,6] +12+1+1+1 = 25
ダメ
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +12+2-5 = 15
モールドザウルス
下半身:HP:99/110 [-11]
リューレン
《念鎧破I》を追加攻撃。これも拳。下半身
2D6 → 7[6,1] +12+1+1+1 = 22
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +12+2-5 = 11
モールドザウルス
チェック:✔
リューレン
「──なるほど、これは中々通らぬものだな」
モールドザウルス
下半身:HP:92/110 [-7]
チェック:×
GMいいね
おまたせしました
!SYSTEM
ラウンド: 1
リューレン
操気で作った拳を、2度。確実に下半身に押し当てるが、感覚がつかみにくい。
GMいいね
おっと
ミゼン
リューレン様
GMいいね
ラウンドありがとう
ミゼン
追加ダメ-5だと計算変わらない?
鎧抜きだから
マイーシャ
アオォォォン!雄叫びを上げ、手槍を振り被りながら突撃ぃ
ミゼン
防護8+5の半減扱いになるのでは説
あると思います
GMいいね
ああ、そうだね
ミゼン
防護が5高いものとして扱って半減だから
GMいいね
防護点が5点高いだわ
6点アップだから
マイーシャ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、MCC2点と自前で4消費。【気集中】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分に。前線に移動。
イェルダ
そういえば鎧貫きって柔らかい身体対策になるんだな
マイーシャ
ダメージ
1D6 → 3
ミゼン
じみにね
マイーシャ
HP:42/45 [-3]
GMいいね
13点と
マイーシャ
《変幻自在Ⅰ》で《銛利投擲の法・上》《迫る刃に怯えよ・承》 を宣言し、〈引き戻せるショートスピア〉を下半身へ投擲ぃ!!
2D6 → 7[3,4] +11+1+1+1+2-1 = 22
リューレン
命中!
モールドザウルス
下半身:HP:94/110 [+2]
下半身:HP:96/110 [+2]
GMいいね
修正した
マイーシャ
『どぉぉぉっせええええいっ!!!』白狼の頭で吠声をあげ、一投!!
威力14 C値8 → 4[2+2=4>5>7] +14+2+3+1 = 24
マイーシャ
出目ぇ
GMいいね
短い槍、いや銛といった方がいいだろうか。それは下半身を確実に捉える。
マイーシャ
MP:7/11 [-4]
モールドザウルス
下半身:HP:70/110 [-26]
ミゼン
出目が4でもマーイーカ
モールドザウルス
下半身:HP:80/110 [+10]
GMいいね
だが、見た目通りかなりタフだ。
マイーシャ
『そぉいっ!』 刺さった槍を綱で引き戻す、その時にも傷口を広げるのだがズボッと抜けてきた
イェルダ
ンー
ザウルス
叫び声もあげない。
痛覚もないのだろうか。ずしんずしんと、ゆっくり近づいてくる。
マイーシャ
『なんだいこりゃあ、効いてのか効いてないのかわかんないよ』
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】モールドザウルスvsリューレン、マイーシャ<> ミゼン、イェルダ
イェルダ
頭の回避、18+4か…… 出目10なら当たるか?
ミゼン
あたらないよぉ
リューレン
「誠やりにくいやつよの」
モールドザウルス
メモ:防護:上半身8/下半身8
弱点:炎属性ダメージ+3点
ミゼン
まあお前にはきりかえしがある
つまり……
GMいいね
ごくり
イェルダ
下半身はほぼ当たるしまあワンチャン狙ってもいいだろ……
イェルダ
【キャッツアイ】【ガゼルフット】しつつ前線入り。
MP:8/14 [-6]
〈サンダーバッシュ〉に雷属性とダメージ+1付与
MP:7/14 [-1]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】モールドザウルスvsリューレン、マイーシャ、イェルダ<> ミゼン
イェルダ
振りかぶってぇ~ そぉい!>上半身&下半身
命中力/[魔]〈サンダーバッシュ〉2H+《斬り返しⅡ》+《薙ぎ払いⅠ》
2D6 → 6[4,2] +10+1+1+1 = 19
リューレン
下半身命中!
上半身は回避、だが斬り返しがある
イェルダ
ぐるんと回ってもう一発!>上半身
命中力/[魔]〈サンダーバッシュ〉2H
2D6 → 9[4,5] +10+1+1+1 = 22
リューレン
おお
イェルダ
あぁ? 割るか
ミゼン
欲張りさんね
イェルダ
ぱりん
リューレン
命中
GMいいね
イェルダの雷槌は、まずは下半身を捉える。
イェルダ
これ下半身 ばちこーん。
ダメージ[魔][刃][打]
威力44 C値10 → 8[1+5=6] +12+4+1 = 25
GMいいね
そして、上半身に駆け上がる。それは、宙を切った──と思われたが
モールドザウルス
下半身:HP:63/110 [-17]
イェルダ
上半身ン! ばちこーん!
ダメージ[魔][刃][打]
威力44 C値10 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 7[4+1=5] +12+1 = 33
マイーシャ
でも薙ぎ払いの-3が…
ミゼン
抜けてる・・・
イェルダ
おっとそうだ -3ずつでした
GMいいね
絶妙なタイミングで切り替えされ、上半身も切り裂いていく!
モールドザウルス
上半身:HP:133/155 [-22]
下半身:HP:66/110 [+3]
ミゼン
回ってるからおいしい
イェルダ
チェック:✔
リューレン
「おお、直接当てに行くか」
「であれば、我も、少し手を加えるか」
イェルダ
「うまくやれば届くな」
GMいいね
では、モルちゃんだな
ザウルス
うおおお
ミゼン
「順調。悪くない進捗です。反撃に注意を」
ザウルス
頭部!
ミゼン
Mol
ザウルス
【✔:賢い】 [×:賢くない,ヘドバン]
ザウルスは少し引いたかと思えば──
口に当たる部分から何かを射出してきた!
ミゼン
かしこい
ザウルス
毒煙のブレスを、前衛に!
イェルダ
「うわっ」
ミゼン
あれ
こいつ
毒無効がない……?
イェルダ
どうした
………
GMいいね
うん;;
だからね;;
マイーシャ
ホントダ
ミゼン
かわいそう……
ザウルス
ザウルスは毒の煙を前衛に振りまいていくが──
イェルダ
自爆するのかあ
マイーシャ
だから再生が…
イェルダ
まあ自動抵抗だが
マイーシャ
抵抗!
2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
ザウルス
よく見れば、体そのものも──紫に染まっている……。体も鈍くなっているようだが。
イェルダ
生命抵抗力
2D6 → 11[6,5] +9+1 = 21
ザウルス
抵抗!
2D6 → 6[4,2] +10+1 = 17
リューレン
我でした
マイーシャ
ザウルスリューレンさま!?
リューレン
「……中々に、強い毒よな」
では、ダメージ出すね
イェルダ
わざわざ振って失敗の目を増やしにいったのかとおもった
リューレン
イェルダ
2D6 → { 5[2,3] +10 = 15 } /2 = 8
上半身
2D6 → { 5[3,2] +10 = 15 } /2 = 8
下半身
2D6 → { 10[5,5] +10 = 20 } /2 = 10
ミゼン
あいつはさらに毒を軽減する
ころしたい
リューレン
マイーシャ様
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
リューレン様
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
マイーシャ
HP:21/45 [-21]
イェルダ
HP:32/37 [-5]
マイーシャ
ぎゃあ
リューレン
HP:27/44 [-15]
ミゼン
ぎゃあ
GMいいね
ぎゃあ利くだけで
笑っちゃうんだよね
ミゼン
ぎゃあ!(HP)
マイーシャ
『げほっ、げほっ、へぶしゅっ』 狼のマズルには辛かった
モールドザウルス
下半身:HP:26/110 [-40]
下半身:HP:56/110 [+30]
ミゼン
減りすぎだろwwww
モールドザウルス
上半身:HP:125/155 [-8]
ザウルス
強烈な毒は、自分も含めて全てを飲み込んでいく。
リューレン
「あやつ──自身も毒されておるではないか」
といっているうちに
ザウルス
尻尾が君たちを襲う!
ミゼン
「好都合です」
ザウルス
テイルスイーブ!
リューレン、マイーシャ、イェルダを対象に
20だ!
マイーシャ
回避
2D6 → 6[3,3] +15+1+1+1+1 = 25
イェルダ
回避力
2D6 → 9[5,4] +12+1+1 = 23
リューレン
回避
2D6 → 5[2,3] +13+1+1+1 = 21
リューレン
うむ
!SYSTEM
ラウンド: 2
ミゼン
うむ
パラミスが聞いている間に下半身をやっておしまいなさい
イェルダ
ワンチャン薙ぎ払いからいこう
ザウルス
しかし、ザウルスの巨体による攻撃は全員に躱された。
リューレン
まあまちな
鼓咆レベルアップ
してやるよ
イェルダ
そうだった
マイーシャ
なるほどね
リューレン
「……では、返すか。皆、我に続け」と、いいつつ賦術準備
[補]【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】にレベルアップ
陣気:2 [+2]
「ほれ」と、上半身にパラミスAをやるよ(なぎはりゃーするので
では、行動
〈念武掌•熟〉より
《念鎧破I》を変幻自在で2回予定
下半身に命中
1回目
2D6 → 7[5,2] +12+1+1+1 = 22
ダメージ
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +11+1+2 = 19
モールドザウルス
下半身:HP:7/110 [-49]
下半身:HP:56/110 [+49]
下半身:HP:44/110 [-12]
リューレン
2回目
ミゼン
HPのへんどうが激しすぎる
リューレン
命中
2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1 = 24
ダメ
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +11+1+2 = 21
おしい
モールドザウルス
下半身:HP:30/110 [-14]
ミゼン
osii
リューレン
チェック:✔
「ふむ、先程よりも通りはしたが」
「すまぬ、二人に任せるぞ」
マイーシャ
30か…イェルダがミリのこししたら頭に攻撃するわね
イェルダ
「よし――」 ぶんぶんと戦鎚を振り回して遠心力を貯めてー
ミゼン
イェー
イェルダ
〈サンダーバッシュ〉に雷属性とダメージ+1付与
MP:6/14 [-1]
ミゼン
ルダ……
イェルダ
上下半身に薙ぎ払っていくぞ
ミゼン
あいつは残すよ
あたい信じてる
イェルダ
くらえー(ばりばりー
命中力/[魔]〈サンダーバッシュ〉2H+《斬り返しⅡ》+《薙ぎ払いⅠ》
2D6 → 4[2,2] +10+1+1+1 = 17
ンッ
GMいいね
ンッ
斬り返しだああ
ミゼン
ンッ
きりかえし2のダメージボーナスもなくなってしまった
マイーシャ
両方外してるぅ
ザウルス
ザウルスも体の異変を感じているのか、暴れている。
イェルダ
ぐるんともう一回転!!!
命中力/[魔]〈サンダーバッシュ〉2H
2D6 → 8[6,2] +10+1+1+1 = 21
ザウルス
故に、一撃目は外したが──
イェルダ
頭には足りなかった
ザウルス
下半身命中!
イェルダ
ばりばりどーん!
ダメージ[魔][刃][打]
威力44 C値10 → 6[3+1=4] +12+2-3 = 17
イェルダ
出目が!
モールドザウルス
下半身:HP:21/110 [-9]
GMいいね
親方!
マイーシャ
むむむ、次にリューレンで倒すのが微妙!
普通にこっちでやるか…
リューレン
「こやつ──暴れおるな!」
ミゼン
ウン
ザウルス
ザウルスは激しく暴れている。
マイーシャ
【クリティカルレイ】Aを自分に。《変幻自在Ⅰ》で《銛利投擲の法・上》《迫る刃に怯えよ・承》 を宣言し、〈引き戻せるショートスピア〉を下半身へ投擲ぃ!!
ミゼン
攻撃部位を減らして、GMを怖がらせましょう!
イェルダ
「うわっ、とと」
ザウルス
故に、狙いを定めにくい
イェルダ
チェック:✔
GMいいね
たんごにやってあげたい
攻撃部位を減らして、GMを怖がらせましょう!
マイーシャ
『ウッラアアアアァ!!』 みしっと手槍の柄を握り締め、力の限り投擲ィ!!
2D6 → 5[3,2] +11+1+1+1+2-1 = 20
ザウルス
命中!
マイーシャ
狙うはとにかくど真ん中!
威力14 C値8 → 5[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14+2+3+2 = 26
ミゼン
……
まわ……ってない……
マイーシャ
クソァ!
イェルダ
偽クリティカルだ
GMいいね
つらい;;
モールドザウルス
下半身:HP:3/110 [-18]
マイーシャ
未然には防げない事故
ザウルス
マイーシャの槍は真ん中を確かに射抜いた
射抜いた──のだが。
ミゼン
「……はあ。仕方ありません」 どうせ回避するだろうしここは普通に回復しますよ。
ザウルス
ザウルスはまだ動く──!
マイーシャ
でも次、毒が来ないから
攻撃でもいいのでは…
GMいいね
どくもうてねえし
尻尾も回せねえ
ミゼン
毒が来ないから回復でいいんです(2発当たる雑魚はいない
GMいいね
なんなんだこいつは
ミゼン
テイルスイープもないし
別に無理に落とす必要ないんです
マイーシャ
はい
ミゼン
戦域魔導術アンナマリーアを宣言。
キュア・ウーンズをマイーシャ、イェルダ、リューレンに。
GMいいね
むしろ、落とすなら次の手番なんだよね(回復を万全にした上で、ちょちょいと
イェルダ
「うーん、やっぱりこういうやつは、攻撃が効いているのか効いてないのかわかりにくいな」
ミゼン
「祝福。あなた方の傷を癒やしましょう」 キュワワー!
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
イェルダ
「まあ、かさが減ってれば効いてるってことでいいのか……?」
ミゼン
MP:41/59 [-3]
リューレン
「うむ。そう理解するしかなかろうな」
ミゼン
これはマイーシャの分!
威力10 → 5[6+3=9] +12 = 17
これはイェルダの分!
威力10 → 5[6+4=10] +12 = 17
これはリューレンの分!
威力10 → 3[3+4=7] +12 = 15
イェルダ
HP:37/37 [+5(over12)]
リューレン
HP:42/44 [+15]
マイーシャ
HP:38/45 [+17]
リューレン
「うむ、感謝する。とはいえ、来るぞ」
マイーシャ
『はぁー、助かったよ』わんわんお
ミゼン
カードAしか持ってなかったから節約するね(
ミゼン
チェック:✔
マイーシャ
いいわよ
ミゼン
「次は相手の勢いも弱まるはずです。それで十分凌げるでしょう」
イェルダ
いいぞ
リューレン
「泰山の霤穿石とも言う。攻撃を積み重ねるぞ」
「承知した」と、ミゼンに
ザウルス
うおおお
ヘドバン!
上半身でアタック!
【✔:リュ】 [×:マイーシャ,イェルダ]
回避タンクかな?
マイーシャ
カウンター!?
ザウルス
回避
2D6 → 12[6,6] +13+1+1+1 = 28
リューレン
カウンターできる値で草。でも回避です。
「……っと」と、頭の頭突きを裂けて
ミゼン
カウンターすれば最強だったのに
ザウルス
下半身!!
マイーシャ
下半身も来たらカウンターで良いのよ
ザウルス
【✔:い】 [×:ま,りゅ]
イェルダ!
20で回避しな
イェルダ
よっと(回避力
2D6 → 7[6,1] +12+1+1 = 21
ザウルス
うむ
!SYSTEM
ラウンド: 3
ザウルス
ザウルスは、頭突きと、尻尾の振り回しと、散々に暴れるが
それらはことごとく回避される。
しかし、口元には再び毒が溜まっている。
リューレン
「なるほど、攻撃は何とかなるが──しかし、またタフな」
「ミゼンの言うた通りであるな」
GMいいね
ではそちらだ
イェルダ
「動物だったら、どてっ腹に穴が開けば死んでるんだが」
ミゼン
これは私が小突いて下半身を落とす流れ
マイーシャ
がうがう、と敵の下半身を指さし、ミゼンにゴーゴーと拳を突き出し
イェルダ
その流れ
マイーシャ
それでもいい
GMいいね
うむ
ミゼン
うーん弱点があるとはいえフォースの方が安いし魔力自体も高いから結局そんなに変わらない
もぅまぢむり。。ふぉーすしょ。
GMいいね
抵抗も低いんだよねこいつ
21
生命は高いのに
ミゼン
「否定。動物ではありませんので」
イェルダ
知能なしの植物はそんなもんだ
ミゼン
魔法拡大/数を宣言。
モールドザウルスの上、下両方目掛けてフォースを行使。
GMいいね
モールドザウルスのこと馬鹿にした?
馬鹿にしていいよ
イェルダ
動植物はだいたい精神抵抗力が低い……
ミゼン
「顕現。戦勝神の鉄槌を」 ンナナ!(◯ね!
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
GMいいね
ミゼンから放たれた気弾がザウルスを襲う
ミゼン
ぱりんしなくてよかったから助かった~
GMいいね
ンナナ…)抵抗
ミゼン
異貌はしない優しさ上
威力10 → { 4[3+5=8] +12 = 16 } /2 = 8
異貌はしない優しさ下
威力10 → { 4[3+5=8] +12 = 16 } /2 = 8
モールドザウルス
上半身:HP:119/155 [-6]
マイーシャ
やったか!?
ミゼン
MP:35/59 [-6]
モールドザウルス
下半身:HP:-5/110 [-8]
ミゼン
上半身にパラライズミストA。
チェック:✔
GMいいね
気弾によって、モールドザウルスの全身が崩れ落ちる。
イェルダ
「足元が崩れたな」
ミゼン
「撃破。これで十分でしょう」
リューレン
「見事である。ようやく頭が狙えるな」
マイーシャ
ばう、わう!と吠え讃える
イェルダ
「これであと半分くらいか」
やったるかー
GMいいね
こいよ
ここでお前たちが
イェルダ
〈サンダーバッシュ〉に雷属性とダメージ+1付与
MP:5/14 [-1]
GMいいね
倒せなければ
俺の毒ブレスで俺は死ぬぜ
マイーシャ
いい感じに残してやるぜ
イェルダ
ほいせっと>上半身
命中力/[魔]〈サンダーバッシュ〉2H+《斬り返しⅡ》
2D6 → 6[2,4] +10+1+1+1 = 19
リューレン
ようやく高さが落ち、上半身部分が落ちてくる
イェルダ
ばりばりずしゃー
ダメージ[魔][刃][打]
威力44 C値10 → 8[4+2=6] +12+4+2 = 26
イェルダ
出目がふるわないなあ
マイーシャ
【クリティカルレイ】Aを自分に。《変幻自在Ⅰ》で《銛利投擲の法・上》《迫る刃に怯えよ・承》 を宣言し、〈引き戻せるショートスピア〉を上半身へ投擲ぃ!! 命中
2D6 → 10[6,4] +11+1+1+1+2-1 = 25
イェルダ
チェック:✔
モールドザウルス
上半身:HP:101/155 [-18]
リューレン
そうなれば、一斉攻撃だ
ミゼン
クリレイがないからだよ
やはり世界はクリレイで回っているんだ
リューレン
イェルダに続き、マイーシャがやりの矛先を頭部に向ける
イェルダ
うう……でもあるけみすとってむずかしそうだから……
マイーシャ
『そぉい!!』と手槍を首に突き刺した後、駆けていって槍の柄に結わえられた綱を相手の柔らかな体にぐるりと回し、ふんすと思い切り引っ張り、綱で切る!! 
威力14 C値8 → 4[4+1=5>6>8:クリティカル!] + 4[1+6=7>8:クリティカル!] + 4[2+5=7>8:クリティカル!] + 4[1+4=5>6] +14+2+3+2 = 37
イェルダ
わあ
リューレン
ぎゃあ!
ミゼン
やっとまわた
モールドザウルス
上半身:HP:72/155 [-29]
イェルダ
なんだかすごいことになったぞ
リューレン
マイーシャのその一撃は弱点を見事射抜いた。
マイーシャ
『そぉぉ、りゃああっ!!』 刺すよりこっちの方が効果的だと考え、ぐいぐい綱を引き、摩擦でぎこぎこ
リューレン
悲鳴などは起きないが、明らかにザウルスの動きが鈍くなり
ボロボロと、体の一部が落ち始める
「マイーシャ殿見事である。我も続こう」
ガゼル再起動しておいて
MP:3/15 [-3]
鼓咆は前のものを維持
マイーシャ
ガゼルはいいや…
ミゼン
戦利品の決定+100が欲しい
リューレン
陣気:3 [+1]
ミゼン
こいつの戦利品うんめえぞ~
でも13だけ……
リューレン
[補]【陣率:慮外なる烈撃Ⅰ】を使用
陣気:0 [-3]
蹴り→拳で攻撃予定
《念鎧破I》で蹴り
上半身
命中だよ
2D6 → 7[4,3] +10+1+1+2 = 21
ダメ
威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 9[3+6=9] +11+1+2+2 = 35
マイーシャ
まわったあ
ミゼン
あとちょっとでもう1回転だったじゃないですか
どうしてもうちょっと頑張らなかったんですかリューレン様
モールドザウルス
上半身:HP:45/155 [-27]
GMいいね
胸がないから
ミゼン
かなしい
リューレン
「なるほど、意外と攻めきった方がよいのかもしれぬな」と、かかと落としをしながら、バックステップして
パンチだ
《念鎧破I》を宣言して
命中ぽよ
2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1 = 23
ダメ
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +11+1+2 = 21
モールドザウルス
上半身:HP:31/155 [-14]
チェック:✔
ミゼン
これは毒ぶれすでは倒せない……
リューレン
「だが──なるほど、上半身の方が通りがよいようだ」
GMいいね
うおおお
ラスト俺!
イェルダ
「だいぶ減ってきたが……まだ動くか?」
ザウルス
ザウルスはぷるぷるしながら
マイーシャ
『次はねじ切ってやるよ!』
ザウルス
嘔吐物のように、毒ブレスを前衛に吐き出した!!
ミゼン
「肯定。ですが、後一押しといったところでしょう」
ミゼン
オエー!
リューレン
「なんと、そのような吐き出し方を!」
イェルダ
きたないぞ。生命抵抗力
2D6 → 7[2,5] +9+1 = 17
ぐわー
リューレン
前衛。19で抵抗しろ!
マイーシャ
抵抗
2D6 → 9[6,3] +11+1 = 21
した!
ザウルス
俺は抵抗放棄します
マイーシャ
なんやて!?
リューレン
我!
2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
できなかった
では
イェルダ
「うわっ」 もろに被った。
ミゼン
抵抗放棄しても……お前は……まだ生き残る……
リューレン
マイーシャ
2D6 → { 8[3,5] +10 = 18 } /2 = 9
イェルダ!
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
リューレン!
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
イェルダ
HP:24/37 [-13]
ミゼン
りゅ、リューレン様ーっ
ザウルス
そして、ザウルス!
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
モールドザウルス
上半身:HP:17/155 [-14]
マイーシャ
HP:29/45 [-9]
リューレン
「ごほっ──流石に近すぎたか」と、直撃した。
ザウルス
だが、直撃したのはあちらもであったようだ。
本来抵抗できるはずの毒ブレスも自分もくらい──
全身に良くない毒が回ったのだろう。横向きに倒れた。
!SYSTEM
ラウンド: 4
イェルダ
―――」 隙が出来たのは向こうもか。それなら、
モールドザウルス
メモ:防護:上半身0/下半身8
弱点:炎属性ダメージ+3点
ザウルス
ということで、きな
俺はもうなにもない
GMいいね
ミゼンへ
ミゼン
「もう問題はないでしょう。決めてください」
マイーシャ
『一気に仕留めるよ!』
イェルダ
うおー!
GMいいね
厨 房 事 故
ミゼン
いっぱい攻撃しなきゃ……
イェルダ
縦振りでぶっ叩く!
ザウルス
うおおお
イェルダ
命中力/[魔]〈サンダーバッシュ〉2H+《斬り返しⅡ》
2D6 → 11[5,6] +10+1+1+1 = 24
ザウルス
命中!
イェルダ
そういうのはダメージで出てくれな
ダメージ[魔][刃][打]
威力44 C値10 → 10[2+6=8] +12+4+2 = 28
ザウルス
うむ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
モールドザウルス
上半身:HP:-11/155 [-28]
ザウルス
イェルダの雷鳴をまとった一撃は、倒れたザウルスに直撃し──
ようやく、モールドザウルスは動かなくなった。
マイーシャ
うおおおと、手槍を振りかぶったがイェルダの一撃で散ったのを見て構えを解いた。ついでに獣化も
ザウルス
辺りに散らばっているのは──
彼の体の一部と、散らかされた吐瀉物。
イェルダ
「ふー……」
ミゼン
アンナマリーアキュア・ウーンズで癒やしておいてあげます
イェルダ
「まだ動くか?」
ミゼン
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
マイー
威力10 → 3[2+4=6] +12 = 15
ザウルス
そして、未消化であっただろう動物(鹿)であった。
動く様子はない。
ミゼン
イェ
威力10 → 2[1+4=5] +12 = 14
r10+12リュー
リュー
威力10 → 3[6+1=7] +12 = 15
マイーシャ
「……なぁ、ミゼン。こいつ、集めて燃やしちまわないと、そのうちまた育って動き出すんかい?」
リューレン
ありがとう
ミゼン
MP:32/59 [-3]
リューレン
HP:22/44 [-20]
HP:37/44 [+15]
ミゼン
「不明。ですが、可能性は否定できません」
リューレン
だが、周りをよく見てみると、異様な物質を一つ見つけた。
イェルダ
「集めたら集めたで動き出しそうだな……」
リューレン
奴の体の中心から──暗い色のシャードが見える。
イェルダ
「松明とかで炙るか」
マイーシャ
「だよねぇ……海藻とか海綿とかもそんな感じさ……面倒だけどやるっきゃないか」
リューレン
〈アビスシャード〉だ
イェルダ
「ん?」
「なあ、これあれじゃないか。あの……あれ」
リューレン
「これは──」と、シャードを見つけて
ミゼン
「アビスシャードですね」
イェルダ
「そうそれ」
ミゼン
「原因。異常な発達、活発化の背景にはこれがある、と言われています」
マイーシャ
「投網でも持ってくりゃあ良かったよ……ん? ああ、こいつそういう感じのやつだったのかい」
「どっかの魔域から転げおちて来ちまったのかね」
リューレン
「なるほど──これを取りこんだことで、動き回るようになった。うむ、もしや周辺に魔域が発生しているのかもしれぬな」
イェルダ
「シカは……」 おーい、生きてるかお前。
リューレン
「だが、一先ず我らの任務はここまでか」
鹿だったもの
返事はない。ただのしかばねのようだ。
イェルダ
「ダメか」 食べるのはちょっと悩むなあ
GMいいね
おいしいよ
マイーシャ
「その鹿を食うのはやめとこうね。鶏で我慢おしよ」
ミゼン
「提案。街に近い場所です。周辺の調査はしっかり行わせた方がいいでしょう」
イェルダ
「ちょっともったいないが……」
マイーシャ
「食いもんに中るとキッツいよ、しょうがないって」
リューレン
「うむ。それに賛成だ」ミゼンに頷く
という感じで、君たちは彼から回収できるものを回収し
ウッズビーに戻ることになろう。
マイーシャ
「一応、足跡をたどって、こいつのガキだか芽だか無いことを見て回ろうか……やれやれだ」
イェルダ
「残念だ……」
GMいいね
足跡を追跡してみても、芽などはなかった。簡易的に捜索できる範囲内では、魔域も見つからなかったが、もとよりモールドザウルスは魔域に住む植物である。
GMいいね
戦利品ふっておいてくだしあ
GMいいね
ミゼンの言った通り、街に近い場所だ。事後の対応が重要になるだろう。
イェルダ
人間……はいないな
じゃあ+1あるしいってみよう
マイーシャ
なにもない
ミゼン
やれ
イェルダ
えいえい。
2D6 → 10[6,4] +1 = 11
おしかった……
GMいいね
それはさておき。君たちの活躍はウッズビーに広まり、魔域の探索活動は他に任せ、王都に戻ることになる。
ミゼン
お前の出目はそのために取っておいたはずだろう
まだある
GMいいね
しばおゲット
イェルダ
2部位だったそうだ
えいえい。
2D6 → 2[1,1] +1 = 3
変転があれば―――
マイーシャ
へんてん!!
GMいいね
変転!(ない
ミゼン
変転はどうした?
イェルダ
ヘンテニャイ
GMいいね
名誉だよぉ
10D6 → 31[1,3,6,2,1,4,6,2,5,1] = 31
平均よりちょい上
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
GMいいね
アビスシャードは
売るでいいわね
1200/4 = 300
ミゼン
占いと
イェルダ
サイトルールで買い取り厳禁となっています
ミゼン
売らないと
イェルダがザウルスになっちゃう
GMいいね
悪魔の血だったわ
いけるのは
マイーシャ
その場で使う場合はどうなんだろう……
地産地消!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#1938 「恐竜注意報?」
イェルダ
セッション途中で出たやつを使うのはいちおうアリ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20250806_0 #1938 「恐竜注意報?」 経験点1200 報酬5500 名誉31
イェルダ
残したらちゃんと出すところに出せよ……と魔術師ギルドとかイーヴ神殿が言っている
マイーシャ
大きな声では言えませんがこれを拾われた方は皆さんその場でご使用になりますね(三点方式
GMいいね
パチンコかな?
マイーシャ
成長、一回
敏捷度 or 精神力
敏捷
イェルダ
成長は1回だぞ
精神力 or 精神力
精神力一択だぞ……
GMいいね
ともあれ、此の後、魔域が見つかったか、見つかっていないかはあとの担当者のみが知るだろう。
ミゼン
成長はなんと
1回
成長優良種のちからを見せてやる。
筋力 or 知力
知力。
GMいいね
いずれにせよ、この奇妙な生物の案件は君たちの活躍で〆られることになった。
GMいいね
つよ
マイーシャ
筋肉ムキムキにしたいのに敏捷ばかり伸びるので足がムキムキ
GMいいね
ということで、リザルトは上のとおりです!
イェルダ
よし
マイーシャ
果実の方を貰おう
GMいいね
0時前までにおわれてよかった(ザウルス硬いから
イェルダ
更新終わり
GMいいね
あっとそうだった
イェルダ
ああ
ミゼン
なにがあるんだっけ報酬
イェルダ
そうだった
GMいいね
陽光果実か
えっちなオイル
まってね
イェルダ
https://sw.tale.blue/p/?event/11#reward
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=admin-i046
ミゼン
えっちオイルにしよ
GMいいね
えっちおいる
イェルダ
フルーツにしとこ
ミゼン
よし
更新完了
てったいしまーう
GMいいね
乙ありー!
イェルダ
よし
ミゼン
おつかれさまでしたー。GMありがと~
イェルダ
ありがとうございました
GMいいね
皆さん助かりました。ありがとう!
!SYSTEM
ミゼンが退室しました
マイーシャ
更新完了、おつかれさまでした!セッションありがとう
イェルダ
てっしゅう!
!SYSTEM
マイーシャが退室しました
!SYSTEM
イェルダが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%27.7%415.4%311.5%415.4%311.5%415.4%415.4%13.8%13.8%26回7.58
イェルダ
14.8%0.0%29.5%29.5%419.0%314.3%29.5%314.3%14.8%314.3%0.0%21回7.19
マイーシャ
16.2%16.2%16.2%425.0%212.5%318.8%16.2%212.5%16.2%0.0%0.0%16回6.12
ミゼン
15.3%15.3%0.0%315.8%15.3%421.1%631.6%15.3%210.5%0.0%0.0%19回6.89

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM