#1942 グッドバイ・リバーサイド
20250803_0
- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- ファヴィオラが入室しました
- ファヴィオラ
- ファヴィオラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/ライダー5/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷16[2]/筋力13[2]/生命22[3]/知力24[4]/精神25[4]
HP:46/46 MP:52/52 防護:4
- KGM
- GMは久しぶりだわん
- !SYSTEM
- ヴァジムが入室しました
- ヴァジム
- ヴァジム・ヴォールギン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/レンジャー6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷29[5]/筋力18[3]/生命20[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:46/46 MP:15/15 防護:0
- ヴァジム
- 700年ぶりだね
- !SYSTEM
- ジルイが入室しました
- ジルイ
- ジルイ
種族:人間 性別:男 年齢:20歳前後
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー7/プリースト4/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2/ダークハンター1
能力値:器用22[4]/敏捷21[3]/筋力20[3]/生命26[4]/知力11[1]/精神12[2]
HP:51/51 MP:24/24 防護:0
- ジルイ
- ひとまず準備①を終えたので風呂に
- うふ
- ヴァジム
- お麩
- !SYSTEM
- アズガーが入室しました
- アズガー
- アズガー
種族:ダークドワーフ 性別:女 年齢:
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷16+1[2]/筋力25[4]/生命20[3]/知力11[1]/精神20[3]
HP:61/61 MP:20/20 防護:12
- KGM
- うふ
- アズガー
- うふ
- KGM
- そろそろ時間やで
- ファヴィオラ
- ふう
- ジルイ
- うう
- KGM
- でははじめて行きましょうか。よろしくお願いします
- ヴァジム
- よろしくお願いします
- アズガー
- よろしくおねがいします
- ファヴィオラ
- よろしくおねがいします
- ジルイ
- よろしくおねがいします
- ネーヴェ
- ネーヴェ(ドラゴンインファント)
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:ドラゴン語 生息地:
先制値: 生命抵抗力:10 (17) 精神抵抗力:9 (16)
HP:67/67 MP:35/35 防護:10 メモ:弱点:物理ダメージ+2点
- #
-
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 異世界酒場50%
- KGM
- 〈星の標〉の扉が開くたびに、夏の朝の強烈な日差しが、埃っぽくも活気のあるホールの中へと差し込んでくる。
- 壁の依頼掲示板には、真新しい羊皮紙が古びたそれに交じってピンで留められ、その前には屈強な鎧姿の剣士や、思案顔の魔術師たち――冒険者たちが今日も人だかりを作っている。
- ホールに満ちるのは、焼きたてのパンと、カウンターの奥で煮込まれている滋味深いシチューの香り。そして――
- カラン、と涼やかな音を立てる金属製のポットから、よく冷えた水や酒がマグに注がれる。
- キャロライン
- 「はーい、お待たしました、氷結エールですよー」
- ファヴィオラ
- キンッキンに冷えてやがる
- KGM
- 最近、店で流行しているその飲み方は、〈永久氷片〉と呼ばれる魔法のアイテムを専用の金属ケースに入れ、それを直接飲み物に浸して冷やすという、なんとも贅沢な一品だった。
- 〈永久氷片〉そのものは高価で手が出ない者も、こうしてギルドでひとときの涼を楽しむことはできる。冒険者たちは、依頼を終えた祝杯に、あるいは新たな冒険への景気づけに、こぞってその喉を潤すのだった。
- KGM
- という感じのところからどうぞ
- ジルイ
- さて、と、男は身構える。以前の呪いの少女の案件を解決するにしても、いくらか仕事をこなして、実力は高めておいた方がいい
- ガルバ
- 「……今日も暑くなりそうだな……」 汗をぬぐうガルバ。店番をしつつ、手隙のタイミングで、マグの水をごくり。
- 「……ふう」 生き返るぜ
- ジルイ
- 神殿からの手伝いも、またこういう暑い時期だからこそ、力仕事を頼まれることも多い。それらをこなして、少し休息をとった後、掲示板の様子を眺めていたのだった。
- ヴァジム
- 「ふぅん」 試しに頼んでみた飲料を一口、軽く感心したように息を吐いて。
- ファヴィオラ
- 暑気に負けない為には水分だけでなく確りと食事を摂ることです。ということで、この暑さの中で注文したのはシチュー!
- ヴァジム
- ネーヴェ!?
- なんだ……気の所為か。
- ジルイ
- とはいえ、まずはどのようなラインナップが残っているかを見なければ話は始まらない。人混みの中に入ることにした。
- ファヴィオラ
- そうです
- 掲示板前の喧騒
- \ それはオレのだ / \ 待て待てよこせ / \ ちょっといまお尻触ったでしょ! /
- ヴァジム
- 確か3000Gだったか、手が出せない金額じゃあないな、と思うものの。少し前に買い込んだものだから、手持ちは足りないのだった。
- アズガー
- 掲示板の前ではようやくマナーを守って取っ組み合いをせずに前の方へと行ってはいるのだが
- ファヴィオラ
- 私は汗をかきつつも黙々とシチューを啜り、焼き立てのパンを千切っては噛み、噛んでは飲み込み、またシチューを一口
- ジルイ
- 「(ここも相変わらずだな……)と思いつつ、生命力ボーナスあたりで、押し入っていくか
- ヴァジム
- 「氷と違って味が薄まらないのは悪くないね」 そう感想を漏らして。 「これ、店で買ったらこのケースも付けてくれない?」 >キャロライン
- ジルイ
- なんか適当な判定(フレーバー
- 2D6 → 12[6,6] +7+4 = 23
- アズガー
- 尻だのなんだの余裕のある奴らめ…… 黙って暑さに耐えながら依頼書へと手を伸ば
- ジルイ
- つ、強すぎる
- アズガー
- 強い
- KGM
- では掲示板の前のほうへ進んでいくジルイとアズガーは、ちょうどこんな依頼書きを見つけます。
- ヴァジム
- フレーバー達成値28
- ファヴィオラ
- 「冷たいものばかり摂ると、後で却って汗をかきますよ?」 食事の手を止め、ヴァジムに一言
- ジルイ
- 「すまん。ちょいと通るぜ。おっと、落としたぜ。気をつけな」と、この人込みの中でもほかの冒険者を気遣う余裕すらみせながら
- KGM
依頼名:リット川の異変調査
依頼主:リット村 村長 アルダス
村の生命線である、川の水が急に減り、生活に深刻な影響が出ています。
上流の調査が必要ですが、道のりが険しく、危険なため、戦闘や調査に長けた冒険者の力を借りたいと思います。
村の未来を守るため、どうか力を貸してください。
- ジルイ
- 最前線にたどり着き、ちょうど、ついた位置がよかったのだろう。件の依頼を目にする。
- KGM
- 同時に見つけた感じですね!
- ヴァジム
- 「むしろこれだけ暑い中でよくそんなに食べれるよね」 羨ましいくらい、と呆れと感心を半々に混ぜて返し。
- ファヴィオラ
- 「お腹がびっくりしないように、温かいお茶も召し上がることをお勧めします」
- ジルイ
- 「(こいつぁ──なかなかの事態だな)」と思案しつつ、ちょうど、同じのを見ていたアズガーが目に入ったので
- アズガー
- 「む」 ジルイと目があったのでバトル……は発生しない。譲るつもりは無いが……
- ジルイ
- 「お前さんもこいつに興味があるクチかい?」
- ファヴィオラ
- 「だって、いつ、依頼やお仕事で出かけることになるか分からないじゃありませんか」 まるでそんな食いしん坊みたいな、と少しむくれてみせ
- ヴァジム
- 「はいはい。君も何か頼む?」 呼びつけたキャロラインにそのままコーヒーとサンドイッチでも頼みつつ、ファヴィオラの注文も問い。
- キャロライン
- これは売り物ではないのだが―― 「いいですよ! 職人さんは知っている人なので、同じものを作ってもらうことはできると思います」 商売のチャンスは逃さないぜ>ヴァジム
- ヴァジム
- 「まぁ、ちょっとガメルも欲しいし良い依頼でもあれば乗ろうかな」 永久氷片+ケースを買おうとしている!
- KGM
- 目止めがアウー
- アズガー
- 「……」 なんとも言えない。頼まれた内容に興味があるわけではないのだが、
- 「多少の荒事を請け負えると思った。それだけ」
- ファヴィオラ
- 「ええと、それじゃあ…」宣言通り温かいお茶を頼みつつ
- ヴァジム
- 「なら、頼んでおこうかな。適当に一仕事でもして稼いでくるよ」 注文と別にそっちもね、払いは帰ってきてからで。 >キャロライン
- ヴァジム
- 何言ってんだろうと思ったら
- ジルイ
- 「そうかい。なら、取っていこうぜ。どうせ、どっちがとっても人探しはしねえと始まらんだろ」
- ヴァジム
- 目と目が遭うー だったんだな……
- ジルイ
- 「とはいえ──、ここで話すのも暑苦しいしな。とりあえずこの人込みから脱出しようや」
- アズガー
- 「ふん」 否定はしない。依頼書をジルイに取らせば人をかき分け外へと出る。
- KGM
- 見識で10も越えていたら、リット川が、アムル川に合流する支流のひとつと知っていていいです。任務地はユスの森の西端あたりになるでしょう>あずがー、ジルイ
- KGM
- なんか変換がばかになってるんだけどなんだろうな
- ジルイ
- 俺は馬鹿だ…
- アズガー
- 興味ないね
- 2D6 → 3[2,1] +2 = 5
- ほんまに興味なかった
- KGM
- 興味ないっすね
- ファヴィオラ
- 「あ、ヴァジム。見てください、アズガーさんが出てきましたよ。お仕事があるかもしれません」 抜け目なく依頼板の方で知り合いの姿を見つけて
- ジルイ
- わかるはず、ねえだろ!
- 2D6 → 7[4,3] +3 = 10
- 最低限wwww
- あ
- こえてるからだめだわ
- アズガー
- 知ってるからいいじゃねえか!
- キャロライン
- 「えへへ。毎度ありがとうございます」 「……これは思わぬ需要を見つけたかも!」>ヴァジム
- 「温かいお茶ですね、はーい」 >ファヴィオラ
- ジルイ
- 「よし。改めてジルイだ。一応、内容もう1回確認しておくか」と、アズガーに依頼書を出した。自分がとったのでじっくり見れてなかったかもだから。
- ヴァジム
- 「うん?」 言われてそちらに目を向ければ。 「本当だ。それにもうひとりも見覚えがあるかな」 名前は……何だったっけな。
- ヴァジム
- でも実際さ
- 30000円で冷やす必要もなく永久に使える溶けない氷って売られてたら買うよねって言おうと思ったけど
- 30万だな3000ガメル
- KGM
- 買う…… か……?
- ファヴィオラ
- 「私は存じない方ですけれど……見たところ前衛職の方でしょうか……お話をうかがってみますか?」
- ヴァジム
- 30万、悩むけど買う人は買いそうだな。
- 3万なら買う。
- アズガー
- 「揃ってからでも良かろう……アズガーだ」 汗を雑に手の甲で拭い、確認のために依頼書を覗き込んだ。
- ファヴィオラ
- 30万円は高い
- KGM
- 3万なら買うかも
- アズガー
- ファヴィオラ達にはまだ気がついていないようだ。
- ファヴィオラ
- RTX5090を買うかって言われてもうーんってなる感覚
- ヴァジム
- 30万は金持ちなら買うライン
- アズガー
- 30万たかい
- ファヴィオラ
- わたし、考えたらチルレインとかアイスウォール使えるからいらなそう
- ヴァジム
- ファヴィオラの言葉に頷きを返し。 「ふたりとも、こっち」 少し声を強くして声を掛けて手を振った。 >アズガー、ジルイ
- ヴァジム
- 妖精にその都度お伺いを立てるなんて……
- ジルイ
- 「ま、それはそうなんだが──と──お?」と、視線がそちらにいく
- アズガー
- 「……」 リット川? 眉間に皺を寄せながら知人の声がしたのでそのままそちらへ向いた。
- ヴァジム
- やあ、とこちらに向いた視線に手をひらりと。
- ファヴィオラ
- 「こんにちは、アズガーさん。お仕事ですよね? 良かったらきかせていただけませんか?」 ストロベリーブロンドの髪をした娘が柔和に微笑み、片手を小さく振った
- ジルイ
- 「(確か──、蛮族とやりあった時の、ヴァジムだったか。横の彼女は知らんが)と、思い出しつつ
- ファヴィオラ
- 「はじめまして、私はファヴィオラと申します。妖精使いですので、回復や支援役を勤めることが出来ます。彼はヴァジムです」>ジルイ
- キャロライン
- キャロラインがそっと近づいて、話の邪魔にならないように 湯気のたつカップをファヴィオラのテーブルへ置いていった さささっ
- ジルイ
- 「おう、声掛けありがとさん。ヴァジムだよな。たしか蛮族を討伐した覚えがある」と、ヴァジムにいいつつ
- アズガー
- 眉間の皺が緩和された。 「ちょうどいい」 ジルイから依頼書を取って差し出した。>ファヴィオラ、ヴァジム
- ファヴィオラ
- 「あ、御存知でしたね、すみません」
- ヴァジム
- 「見たところ依頼でも拾ってきたんだろうと思ってね――話が早くていいや」 こちらの意図を伝える前に差し出される依頼書に頷いた。
- ファヴィオラ
- 「それで、どういったお仕事でしょうか……? 拝見いたします」
- ジルイ
- 「ファヴィオラね。おお、そりゃありがたい。回復魔法はそこまで得意じゃなくてね」
- 「ああ、確認してくれ」
- と、アズガーが渡してくれたので、2人の反応を待つ。
- ファヴィオラ
- リンギストの見識でドン
- 2D6 → 4[1,3] +6+4 = 14
- ヴァジム
- 「やっぱり、前に一緒してたよね」 相変わらず名前は思い出せないが、まあそのうち名乗ってくれるだろう。
- KGM
- そこに綴られていたのは、村の生命線である川が枯渇の危機に瀕しているという悲痛な訴えだった。大河アムル川へと注ぐ支流、リット川。そのほとりにあるリット村は、川の恵みなくしては存続できないという。原因究明のため、険しい上流へ向かう冒険者を求む、と。
- ジルイ
- 「ああ。ジルイだ。久々だが、またよろしく頼むわ」と、ヴァジムに
- ヴァジム
- 「ああ、そうそう」 ジルイだ。
- ジルイ
- 「薄っすらと覚えてくれるだけでもありがてえ話だ」
- ファヴィオラ
- 「水源の問題ですか……リット村だけに留まる話ではありませんね。こういった問題には国の支援が中々届きづらいですし」
- 「是非、ご一緒させていただければと思います」
- ヴァジム
- 「単純に水不足、ってわけじゃあないよね」 雨不足でってのが原因だったらちょっと手が出ないけれど。
- ジルイ
- 「ああ、内容的に早く動いた方いいやつだろう。話がでかくなる前にどうにかしてえ話だ」
- アズガー
- 「神官を連れ立つよりお前の方が力になるかもしれん。いずれにしても癒やし手として申し分ないし、あとは言わずもがなだろう」
- >ファヴィオラ
- ファヴィオラ
- 「飛行騎獣を扱うことが出来ますので水源調査のお役に立てると思います。」
- 「そう言っていただけれると何よりです」ふんわりと微笑んで>アズガー
- ヴァジム
- 「まぁ、水源を見てみるのが一番早いか」 それこそそっちが枯れてたらどうしようもないわけだし。
- ジルイ
- 「なるほどね。アズガーと2人は結構仕事はしてるんだな」と、話している様子を見て
- ファヴィオラ
- 「はい、何度かご一緒させていただいています」
- アズガー
- 笑み返しはしないが、一定の信頼を持っているかのように頷きを見せた。
- KGM
- 報酬は18000ガメル…… 一人4500か。決して破格ではないが、君たちの実力からすればおおむね相場といえるだろう
- ヴァジム
- 「直近で何度かね」
- ジルイ
- 「おう。上流の調査のために集められてんだ。ヴァジムのいう通り、そこを調査するのが第一だろうさ。相手さんの意向次第でもあるが」
- ヴァジム
- 「まぁ、欲しいだけは貰えるし文句はないかな」 報酬確認。
- ヴァジム
- こうして販売の為の永久氷片とケースを確保する依頼というセッションネタが生えるのだった
- ファヴィオラ
- 「単純に土砂崩れなどの災害に由来する場合もありますが、蛮族や一部の幻獣などがせき止めて流れを変えてしまっているということもあり得ます」
- ジルイ
- 「なるほどね。なら、その連携にうまく合わせられるように努めるぜ」
- KGM
- ほっておくとすぐ生えてきちゃうから困るわ
- ジルイ
- 「流れてくる水から何かわかったらいいんだがね──ま、それも上流に向かいながらって奴だな」
- KGM
- 定期的に剃らないと……
- ファヴィオラ
- 「……水源を確認しつつ、状況に応じて動く必要がありますね」
- アズガー
- 「書いてある以上の情報が舞い込んでなければよいが」 悪化が早まってないといいなぁ。
- ヴァジム
- 「まぁ、土木工事にしたってヴィオがいれば楽はできるだろうしね」 子どもとは言ってもドラゴンの労働力は生半な人間の比ではない。
- ジルイ
- 「ともあれだ。ひとまずはおやっさんに話しとおさねえとな」
- ヴァジム
- 「とりあえずガルバの手が空いたら詳細聞いて行こっか」 サンドイッチをかじり、コーヒーを口にし。
- ガルバ
- ガルバはちょうど、別の冒険者パーティを送り出した所だ。
- ファヴィオラ
- 「その場合は、土の妖精の力も借りないとですが……」>土木
- ヴァジム
- 「ネーヴェもいるでしょ」 妖精頼らずとも。
- アズガー
- 「ガルバ」 揃ったよ。ということで近づくよ
- ジルイ
- 「飛行騎獣を扱うことができるといったが──、そのネーヴェ?は グリフォンなのかい?」ドラゴンはぱっとでてこなかった
- ガルバ
- 「しっかりやって来いよ。……ふう……」
- ファヴィオラ
- 「あの子ばかりに苦労を強いるわけにもいきませんもの」
- ガルバ
- 「……ん」
- 「おう。お前たちか」
- ジルイ
- といいつつ、ガルバへGO
- ガルバ
- 「めぼしい仕事でも見つけたか」
- ヴァジム
- あ、もう手が空いたか。もう少しゆっくりしててもいいのに、と急いで平らげると続いた。
- ファヴィオラ
- 「氷竜の幼体です、ライダーギルドから育成を任されていまして。すこしやんちゃなところもありますが、いい子です」>ジルイ
- ジルイ
- 「水源の問題の奴だな」
- ガルバ
- 「ふむ。見せてみろ」 手をくいくい
- アズガー
- ずいと渡した。
- ヴァジム
- 「リット川、だっけ?」 具体名あった方が伝わりが早いだろう。
- アズガー
- 誰が持ってるかわからなくなっていた。
- ファヴィオラ
- 「このリット村の水源調査の件、協力させてください」
- ガルバ
- アズガーから依頼書を受け取ると、さっと目を通し 「――ああ。こいつか」
- ジルイ
- 「おお、竜か……。育成を任されてるとは、ファヴィオラは優秀な騎手なんだな」
- ガルバ
- 「よし。お前たちなら、何かあっても問題ないだろう」
- ファヴィオラ
- 「リット川の流域にあるリット村からの依頼ですね……今は」>ヴァジム
- ジルイ
- 「一先ず村に行って、まあ、上流での調査を進める形にはなると思うが──」
- ファヴィオラ
- 「他の支流や井戸などへの影響はどうなんでしょうか……?」>ガルバ
- ジルイ
- 「おやっさんは村から聞いてたりするかい?」
- ガルバ
- 「リット村は、ヴァンスから見て北東方面にある森の中の村だ。ニデア山脈のふもとだな」 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
- ヴァジム
- 「じゃあヴァンスまで列車かな」
- ジルイ
- 「だな」と、ヴァジムにうなずきつつ
- ガルバ
- 「アムル川は少し流量が減ったくらいで、いまのところ大きな問題は出ていないようだな」 まあ他にも支流はいくつかあるからね 「だが、リット村にとっては死活問題だろう」
- ファヴィオラ
- 「アムル川自体の水量も減っているとなると……秋の収穫に影響が出そうです」
- ジルイ
- 「いずれリット村以外にも被害が及びかねん問題だろうしな」
- ガルバ
- 「雨は例年並に降っているんだが、しばらく前からだんだんと川が細っていっているらしい」
- ファヴィオラ
- 「勿論、リット村はそれ以上に逼迫されていることでしょう」
- ガルバ
- 「ああ、そうだな。その意味でも、誰かが解決せにゃならん問題だ」
- ヴァジム
- 「雨量の問題じゃあないってことは、まあ上流方面で何かあったんだろうと」 なるほどね。
- アズガー
- 「まあそう考えるのが普通か」
- ジルイ
- 「それこそ、ファヴィオラが予想していた候補なんかは、ありえそうな線だろうと思うぜ」
- ファヴィオラ
- 「村の方であれば水源についても御存知かと思いますので、まずはそちらでお話を伺いに向かいましょうか」
- ヴァジム
- 「そうだね、何にしてもそれがいい」
- ジルイ
- 「ああ、それでいいぜ」
- アズガー
- 「異論はない」
- ヴァジム
- 「他になければさっさと行っちゃうけれど」 なんか他に追加情報あったりする? >ガルバ
- ガルバ
- 「分かっていることは、正直少ない。あとは、お前たちの現地調査にかかっている。頼んだぞ」
- ファヴィオラ
- 依頼書、新しい依頼書、依頼書(1)、依頼書のコピーを皆が持ってる
- アズガー
- 皆いつの間にか一枚ずつ……
- ジルイ
- 「あいよ──つうわけで、皆、改めてよろしく頼むわ」
- ガルバ
- 追加情報、ナシ!
- KGM
- 準備が出来たらGOでDOです
- ファヴィオラ
- 「はい、どうぞよろしくお願いします」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- アズガー
- 「ああ。今回もよろしく」
- ヴァジム
- 実は所持金少ないから準備する金がないんだなぁこれが
- アズガー
- マテリアルカード緑A2枚と陽光の魔符+2を2枚買い足します
- ファヴィオラ
- 妖精契約は火、水、光のままでヨシ
- KGM
- 永久氷片なんて買っている場合じゃねえ
- ヴァジム
- 欲しいものがあったら我慢しないタイプなんだ
- ファヴィオラ
- +2を2枚!永久氷片かえるやつだ
- KGM
- ではでは
- ジルイ
- 「と、そうだ。ファヴィオラ、そのままでもいいんだが。呼ばれなれてる愛称なんかあったりするかい? いざって、時に声掛けやすいと助かるんでね」
- アズガー
- かってられねえ!
- ジルイ
- アズガーとか、ヴァジムは声掛けやすいけど…
- KGM
- 君たちは準備を整え、冒険へと旅立つ
- 魔動列車に乗り、ヴァンスへ。そこからは徒歩で村へと旅をする
- ファヴィオラ
- 「あ、それなら、ヴィオラとお呼びください」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ジルイ
- 「了解だ。ありがとさん」と、頷く
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 崖下の村オアウェル100%
- KGM
- ヴァンスを出て、2日ほど歩き続けた君たちの眼前に、リット村はその姿を現した。
- しかし、そこに開拓村特有の活気はない。村は深い静寂に包まれ、まるで時が止まってしまったかのようだ。
- 原因は一目瞭然だった。聞いていた通りだった。村のすぐ脇を流れるリット川が、その流れをほとんど失っていたのだ。
- 川幅は広く、かつては豊かな水量を誇っていたことがうかがえる。切り出した木材を流して運搬し、畑を潤し、人々の喉を潤してきた命の川である。
- ヴァジム
- ちょっと叫び声が聞こえて様子見てきてた。
- KGM
- その川底が今は無残に露出し、中央にかろうじて、頼りない水の筋が残るのみ。
- アズガー
- ひえ
- ジルイ
- やば
- おかえりなさいませ
- ヴァジム
- 犯人はゴキブリだった模様
- ジルイ
- Gならしゃあないな
- アズガー
- 退治したか
- ヴァジム
- 命を奪って帰ってきた。
- ジルイ
- 「(まあ、そりゃそうなるか──。俺たちが来たことで気分だけでも持ち直してくれりゃいいんだが)」と、沈む村を見て
- ファヴィオラ
- 飲用に適さない泥水的なものでも、ピュリフィケーションで浄水して少しばかり都合できそうだけど焼け石に水でしょうね
- KGM
- 離れた所にある水源からか、水を溜めた桶をひいこら運んでいる村人たち。
- 打ち捨てられた水桶、干上がった畑、そして家々の窓からこちらを窺う、不安に満ちた村人たちの瞳。
- 村全体が、ゆっくりとした死に向かっているかのような、重苦しい空気に満ちていた。
- アズガー
- 「辛うじて命は繋いでいるようだが」
- ヴァジム
- 「状況に変化はないと。話を聞いて早く行ったほうがよさそうだね」
- 「村長の家に向かおうか」
- ジルイ
- 「ああ、そうだな」
- ファヴィオラ
- 「そうですね、問題の大本を解決してあげないと」
- アズガー
- 同意して頷いた。
- KGM
- 君たちは、村人たちの視線を感じながら、村長の家へと向かう。
- ジルイ
- 「こういうときは一先ず、事態が動いたってだけでも、ちょっとは気分は楽になるもんだ。まずは話を聞いて、俺たちが動きださねえとな」
- アルダス
- 村長の家を訪ねると、アルダスと名乗る初老の男性が、皺の刻まれた顔で君たちを迎えた。
- 「おお。あなたがたが、あの〈星の標〉の。よくぞ来てくださいました……」
- ファヴィオラ
- 「〈星の標〉より参りました冒険者、ファヴィオラと申します。ご苦労の様子、お察し申し上げます。至急、水源の調査にあたらせていただこうと考えております」
- ジルイ
- 「こっちこそ、到着が遅くなっちまった」と、一言入れながら「といっても、村の人間の様子を見ても、早速動き始めた方がいいと思ってる」
- ヴィオラに頷きつつ「ジルイだ。調査に向かう前に知っておくべきことがあったら教えてほしい」
- ファヴィオラ
- 「つきましては、リット川の水源の場所と、枯渇が起こる前になにか異変の兆候がなかったかをお伺いできればと」
- アルダス
- その声は、安堵と疲労が入り混じっている。村長は君たちを家の中へ通し、旅をしてきた君たちに、残りすくない飲水を振る舞おうとする
- ジルイ
- 「──と、村長さん、そいつは村のためにとっておいてくれ。俺らはちゃんと持ち分はあるからさ」
- 「解決に向かうとしても、しばらく時間はかかるはずだ。村のモノは村のために使ってくれ」
- アルダス
- 「あの川の水源は、深い森の中、ニデア山の中腹にありますじゃ」
- 「すみませんな。お気遣いに感謝します」
- ヴァジム
- 「ゆっくりとお話をして、よりもそうした方がいいでしょ。状況だけ聞いたらすぐに向かうよ」 ヴァジムだ、と名乗りつつ。水はくれるというなら貰うけど、まあ周りが固辞しそうだし寄越せとも言わない。
- ファヴィオラ
- 「お水は結構です。私は妖精使いですので、水を清めることが出来ます……調査に向かう必要があるので余力を残す必要はありますが、ある程度、水をご用意できるかもしれません」
- ジルイ
- ヴァジムの言葉に強くうなずきつつ
- ファヴィオラ
- ピュリフィケーション100リットルって中々イカれてるよね
- ヴァジム
- 30ガロン!
- ファヴィオラ
- 風呂桶半分程度とはいえ
- アズガー
- 「好きにしたらいいが、確かに自前のはある」 <水
- アルダス
- 「だんだんと、川がやせ細っていきましてな。天候によって、川の水は増減するものなので、最初は様子を見守っていたのですが」
- ジルイ
- やばいまほう
- アルダス
- 「ここのところ、雨が降ろうと川の水は増えず、ますます枯れていくばかり」
- ジルイ
- ふむと、村長の話を聞きつつ
- アルダス
- 「異変の兆候…… といっても、長くここに住んでおりますが、このようなことははじめてです」
- ジルイ
- 「その様子だと、いつもと違うモンが流れてきたりだとか──ってのもなさそうな感じだな」
- アルダス
- 「若い者に、何度か水源を見に行かせようとしたのですが、古い道は崩れておりましてな」
- ファヴィオラ
- 「土砂崩れなどで埋ってしまうにしても、濁りや流木などである程度は掴めそうなものですが、そういう様子もなかったのですね……」
- ヴァジム
- 「大雨の直後、なんかだったりしたらそれこそ土砂崩れなんかの可能性もありそうだけどね」 そういうわけでもなさそうか
- ジルイ
- ヴィオラ、ヴァジムの言に頷きつつ
- ヴァジム
- 「古い道は、ってことは新しい道がある? それとも他の道はまだない感じかな」
- ファヴィオラ
- 「それこそ、川の流れが変わってしまうほどの変動であれば別ですが」
- ヴァジム
- そういえば俺達は地震に対してはもっとオーバーなリアクションすべきなのかもしれないね。(RP的に
- ジルイ
- ヴァジムの言葉の返答を待ちつつ「変わってしまう──ねえ」と、ヴィオラの言葉に
- アルダス
- 「谷にかかる橋も、落ちており…… あまり使うこともない古い橋なので、断言はできないのですが、」
- ジルイ
- ラクシアJAPAN
- アズガー
- もうおしまいだぁ…
- ファヴィオラ
- 大破局だああ!おしまいだああ!
- アルダス
- 「若い者の言うには、誰かが道を崩したり、橋を落としたのではないか、と」
- 「そう言う者もおります」
- ヴァジム
- 大破局の震度は現実世界で言うと3にあたります。
- ヴァジム
- 「ま、こういう状況じゃあ誰かのせいにしたくなるのも道理だからね」
- ファヴィオラ
- 「飛行手段を持っています、橋をかけ直す技術はありませんが、後々の為にロープを渡しておくことは出来ます。」
- アズガー
- 「それで回り道するなら道は険しいと?」
- ファヴィオラ
- 「丈夫なロープがあれば、お預かり出来れば…‥」
- ジルイ
- 「──ヴィオラ。水の流れに直接干渉するような魔法に心当たりなんかあるかい?」
- と、ふと、川の流れが~から、思いついたように
- ファヴィオラ
- 「上位の妖精魔法に水流を操るものはあります」
- アルダス
- 「はい。残る道は、ほとんど獣道のようなもので…… ニデア山には魔物もおると言いますから、私どもの手には負えず」
- ジルイ
- 「なるほどね……そいつ、結構、時間は持つのかい?」
- アルダス
- 「おお、ありがとうございます。用意させましょう」>ロープ
- ジルイ
- 「助かるぜ。村長さん」ロープ
- ヴァジム
- 「まぁ、基本は橋の方から進んで状況次第で獣道になるかな」
- 「一応どっちのルートについても教えて貰える?」
- ファヴィオラ
- 「1日程度になりますね……ただ、狂った水の妖精による災害のような事態になっている場合は魔法による作用ではなく、その存在自体が水を留めたり干渉したりということも」
- ジルイ
- 「ああ。後で地図でも共有して、新しいルート開拓の手助け、整備につながるなら上場だろうしな」ヴァジムに頷き
- アルダス
- きみたちはふたつのルートを教わりました。
- ジルイ
- 「──なるほど。効果時間は長いが──妖精が関係しているならば、もっと別の影響が出てくるかもってことか」
- ファヴィオラ
- 「ありがとうございます、村長様、出来るだけのことをさせていただきます」
- ジルイ
- 「ありがとさん。参考になった」と、ヴィオラに礼を言いつつ
- アルダス
- 「どうか、何卒…… この村をお救いください」 ふかぶかと頭を下げる
- ファヴィオラ
- アルメナスの建築の耐震基準弱すぎ問題
- アルダス
- ちなみに、いまは、歩いて半日の小さな泉から水を汲んできて、なんとか生活用水にしているそうです。
- ヴァジム
- 「保証はしないけど、やるだけはやるよ」 そんなに頭を下げなくても。
- たいへん。
- ジルイ
- 「ああ。なら、皆がよければ早速出発するとしますかね。村の人間も、既に調査に入ってくれているって話が流れていた方が多少は楽だろうさ」
- アルダス
- 畑のことは芋類以外は諦めモード
- ジルイ
- たいへん
- アズガー
- かわいそう
- 日が傾いているのでなければ出発で良いと思ってます
- KGM
- 君たちは険しい獣道か、がけ崩れや落ちた吊橋のある通常ルートかを選んで水源を目指すことができます
- ファヴィオラ
- 「……そうですね。距離にもよりますが、3日程度を目安に進展がないようでしたら一旦戻って、村の水不足対策を行おうと思います」
- ヴァジム
- まあ通常ルートがよっぽどじゃなければ通常ルートでよかと思います。
- 落ちた吊橋は飛行騎獣がいれば実質障害ではないので……。
- ファヴィオラ
- 通常ルート、吊り橋のところもピストン輸送でなんとかなるしね
- ジルイ
- 通常ルートでいいんじゃない?
- アズガー
- そうなん?
- ジルイ
- ヴィオラが
- 運んでくれる
- アルダス
- 「ああ…… ありがとうございます。村の者も喜びますじゃ」
- ヴァジム
- 順番に運んでもらえばいいだけだからね
- 移動するだけなら。
- アズガー
- じゃあそういうことで
- KGM
- では移動するぜ
- ファヴィオラ
- ウイングフライヤーもあるから万全よ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Waterfall Woodlands60%
- ヴァジム
- あまりに落ちた吊橋に対して強すぎる
- KGM
- 乾いた川床を横目に、君たちはリット村から出立する。
- ジルイ
- 〇吊り橋対策
- KGM
- 村長の地図を頼りに、リット川の上流へと向かう。かつて木こりたちが使ったという道は、今や自然に還りつつある
- ヴァジム
- 「こっちの道も獣道になりかけてるじゃん」 若干の辟易の見える声。
- ジルイ
- 「こりゃ、また……」
- ファヴィオラ
- 「……実際問題、村の外の整備と云うのはとても労力と危険を伴いますから……」
- KGM
- 枯れ枝を踏み、苔むした岩を乗り越え、君たちはぐいぐいと進んでいく。
- ジルイ
- 「無事に解決しても、村の連中はまだまだ苦労するだろうな。せめて、状況だけでもメモしておくか」
- ファヴィオラ
- 「災害や漂流物の影響でこういった事態に陥った時に、自己解決できる集落の方が少ないくらいなんです」
- ヴァジム
- 「まぁ、だから国の庇護下に入って上納もしてるわけだしね」
- ファヴィオラ
- 「現状を把握しに行くことだけでさえ、大きな危険を伴いますから」
- KGM
- 数時間も歩き続けた頃だろうか。川沿いに単調に続いていた道は、唐突に終わりを告げていた。
- ファヴィオラ
- 「しっかりと状態を記録して、地図として渡してあげましょう」
- KGM
- 山肌をえぐり取ったかのような、生々しい土の断面。道があったはずの場所は、ごっそりと谷底へと崩れ落ちていた
- ジルイ
- 「だからこそ、村そのものであり、村の要である川がやられるとって、話だな」
- ヴァジム
- 「うっわ」 こりゃひどい。
- ジルイ
- 「……こりゃ、見るだけで気が滅入るわな」
- ヴァジムと一緒にのぞきながら
- ヴァジム
- 「話にあった橋があった場所――ってわけじゃないよね」 断面が人工物じゃないもんな。
- アズガー
- 調査の必要性は理解しているものの、会話に突っ込むことはなく耳にしながらひたすら前へと進んでいたが、件の断面を視界にいれれば距離を取ったまま立ち止まった。
- ファヴィオラ
- 「これは……縁には近づかないように気を付けてください。雪庇のようにもろくなっているかもしれません」
- 向こう岸との距離や、断崖の状態はどんなものでしょうか
- ヴァジム
- 「頼まれても近寄りたくはないね」 向かいへの距離はどんなものだろうか
- KGM
- きみたちは、登攀判定か跳躍判定で13以上を出せば、そこを越えていくことができる。……ネーヴェに乗ってしまうのも手だけど
- ファヴィオラ
- とりあえず、二人乗りで向こう岸に飛びつつ
- ヴァジム
- 幅跳びならピンチェックだな……
- ジルイ
- じっと、観察して。登っちまうことはできそうだなとは思いつつ
- ファヴィオラ
- 預かったロープの長さが足りるなら双方の岸の丈夫そうな岩や樹を結んでしまいたいとこね
- ジルイ
- うむ
- KGM
- いいよ。
- ファヴィオラ
- 極端に離れてているわけでは無さそう
- ヴァジム
- まあ、ここも新しく橋を掛けないと行けない場所にはなってるか。
- ファヴィオラ
- ロープがあれば登攀や跳躍が楽になりそうだし、後々も村人が使えるだろう
- ジルイ
- 「ネーヴェの力も借りつつ、ロープはかけておきますかね」
- アズガー
- 「先に言った通りか。任せる」
- ファヴィオラ
- 「しっかりと固定できる場所の見極めはお願い出来ますか」
- ヴァジム
- 「……はあ」 面倒だけどしょうがないか。 「こっち側は探しておくよ」
- ファヴィオラ
- ネーヴェの翼を借りて両岸を行き来しつつ、ロープを渡しておきます
- ヴァジム
- 一応探索何かを振って固定場所探すほうが良いかしら。 >GM
- KGM
- では君たちは、持参したロープを張り、村人でもなんとか渡れるように細工しつつ
- だいじょうぶ
- ヴァジム
- 足場がある程度しっかりしてる方が良かろう。
- KGM
- でも探索判定はしていい
- ジルイ
- 「俺は一旦──と、おもったが。ヴァジムがやってくれるなら、俺はあっち側に行くべきか。いざとなったときは飛び越えて戻ってこれるしな」
- ファヴィオラ
- ライダー、探索指令でドン
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- ヴァジム
- じゃあ気楽に探索判定しておこう。
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- アズガー
- それとなく見る感じで探索
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- ジルイ
- じゃあ気軽にしょぼい探索しておくね
- 2D6 → 8[2,6] +4 = 12
- ヴァジム
- やる気なさそうだけど達成値自体はそこまでひどくないんだ。
- 同じ数字しか並んでなくて草。
- ジルイ
- これは
- 空の目か
- KGM
- きみたちはしっかりとロープを固定できそうな、深く根を張った木を見繕う。
- ジルイ
- 空じゃないかだな
- KGM
- また、ファヴィオラは副産物として、違うものも見つける。
- ファヴィオラ
- ネーヴェの背に乗って立体的に現場を観察しつつ、適切な場所を割り出し
- 「……あれ?」
- KGM
- がけ崩れの土の中に、鈍く光るものが混じっている。何かと確かめてみると、それは粗雑な作りのランタンだった。
- ヴァジム
- 頑丈じゃないランタン!
- ジルイ
- 粗雑なランタン
- アズガー
- そんたん
- ファヴィオラ
- 「皆さん、あちらの土砂の中にこんなものが」
- アズガー
- 「……ランタンか?」
- ジルイ
- 「と──」協力してロープを結んだくらいに、ヴィオラから報告きて
- ファヴィオラ
- まだ油のにおいがする?
- KGM
- 染み付いてるからね
- ヴァジム
- 「そう見えるね」 ランタン。
- ファヴィオラ
- 「まだ油のにおいが残っていますから、そこまで古いものではなさそうです」
- 「村で巻き込まれた方がいるというお話もありませんでしたし、旅人でしょうか……」
- ヴァジム
- 「それか、案外本当に誰かが工作してたりしてね」
- ジルイ
- 「ああ。そういった可能性も考えておいた方がいいかもしれんな」
- アズガー
- 「この土の様子では足跡も残ってはいまい」
- KGM
- アズガーの言う通り、これ以上なにかを見つけることは難しそうだ
- ジルイ
- 「つっても、この規模で起こすとなりゃ相当だが……ま、行って確かめてみるしかねえか」
- ファヴィオラ
- 「そうですね、他の遺留品を探すのも難しいと思います」
- KGM
- 気を引き締めつつ、君たちは再び水源を目指して歩き出す。
- ファヴィオラ
- 「このまま水源を目指しましょう」
- ヴァジム
- 「巻き込まれた死体がある、ならともかく。このタイミングでランタンだけが落ちてるってなると怪しいからね」
- KGM
- 探索判定をどうぞ。
- ヴァジム
- 「死体が埋まってるなら、こんな穏やかな様子じゃないだろうし」 腐敗臭でね。
- さっきはやる気がなかったのでもう少しやる気のある探索判定。
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- 宣言通りやね。(1増えた出目)
- ジルイ
- しょぼい男の探索
- 2D6 → 8[2,6] +4 = 12
- かわんないね
- ファヴィオラ
- 遠隔指示+探索指令という究極のドローン、ネーヴェによる探索
- 2D6 → 6[3,3] +9 = 15
- アズガー
- 探索
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- KGM
- ヨシ
- 川の水が失われた影響は、森の生態系にも及んでいた。水を求めて苛立った魔物が、突如として牙を剥くことも一度や二度ではなかった。
- ファヴィオラ
- 上からバッサバッサ竜の羽ばたきが聞こえると退散してくれそう
- ヴァジム
- 「喉の乾きを生き血で潤す、ってのも道理ではあるね」 肉食動物なら。
- KGM
- それらを退けながら、たどり着いたのは、落ちた吊橋。今度はさすがに飛び越えることはできないが、ネーヴェの翼を借りれば、向こう岸に渡ることはできる。
- ファヴィオラ
- 「水を求めて草食の動物が移動しているのもあるんでしょうね」
- ジルイ
- 「しかし、ここまで影響がでけえとなると──本気で何が起こってやがる…?」
- KGM
- その際、アズガーとファヴィオラは、吊橋のロープが鋭いもので断ち切られていることを見つける。
- ファヴィオラ
- 橋の状態、人為的に壊した様子がないかな
- あった
- KGM
- あったった
- 剣か、斧か…… 得物までは分からないが、明らかに人為的なものだ
- ファヴィオラ
- 「……ヴァジム、これは刃物によるものですよね」
- アズガー
- 「明らかなものが残っているな」
- ヴァジム
- 「ん。まぁ、そうだね。これだけ鋭利な切り口なら、自然に千切れたってことはないよ」
- ジルイ
- 「なるほど──先ほどのランタンのアレも偶然じゃねえって可能性が高まったってことだ」
- ファヴィオラ
- 「誰かが意図的に橋を落した……」
- ヴァジム
- 「邪魔をされたくない何かを企んでるってことになるかな。単に村への嫌がらせをしたい、にしては手が込みすぎてるように思えるけど」
- ファヴィオラ
- 「アズガーさん、ヴァジム。この先、どこかに見張りがいるかもしれません。物音に気を付けておいてくださいませんか」
- アズガー
- 「ああ、了解した」
- ジルイ
- 「ああ。ちょっとした動機だけじゃ、ここまでのモンは起こせねえだろ」
- ヴァジム
- 「よっぽど手が足りてるんでなければ、見張りを立てるならもう片方のルートにしそうだけれどね。気を付けてはおくよ」
- ジルイ
- 「頼むぜ、ヴァジム」
- ファヴィオラ
- 「二段構えで経路を断っていることを考えると、橋を落して近付けないようにしただけでなく、警戒を怠っていないと思うんです」
- 「念のため、ネーヴェは歩かせていこうと思います」
- KGM
- だいじょうぶなら進むぜ
- アズガー
- いいです といれいこ
- ファヴィオラ
- OK
- ジルイ
- 「どちみち、水源まではそう遠くねえはずだ」
- ジルイ
- OK
- ヴァジム
- 「手が足りてないから橋を落としてルートを狭めた、とも考えられるけど。まあ、油断して寝首をかかれるのも馬鹿らしいしね」 肩を竦めながら言って、警戒を強めながら進むことにしよう。
- 「ともあれ、ここの輸送は頼んだよ。流石に飛び移れる距離じゃないや」
- ファヴィオラ
- 「はい。出来るだけ低く飛んでもらいます」
- ジルイ
- 油断して~は、それはそうだなと、深くうなずき。輸送してもらおう。
- KGM
- 君たちは警戒を強め、歩を進める――
- ファヴィオラ
- ネーヴェによる往復便で崖を越え、橋の基部同士をロープで結んでおいて
- アズガー
- もどりました
- KGM
- おかえり
- KGM
- それから、数時間ほども経っただろうか。険しい道を行き、奥地へと進んでいると
- 静寂を破る、微かな水の音が聞こえてきた。かすかに湿った空気を感じながら、音のする方へと足を進める。
- やがて、前方の視界が開け、低い草むらが広がる場所に出た。水の音は、この草むらの向こうから聞こえてくるようだ。
- ヴァジム
- 「様子を見てくるよ、少し待ってて」 監視されてる可能性もあるなら、足回りの軽い自分が先を見るのがよかろうと。
- 距離を取りすぎるつもりはないので本当に開けた場所の様子だけ忍び足で確認しよう。
- ファヴィオラ
- 「お願いします」 ネーヴェを伏せさせて一緒に待機
- アズガー
- 不用意に動かず待機。
- ジルイ
- 手だけで合図して、ヴァジムに任せる
- KGM
- では、ヴァジムが草むらの中から様子を伺う
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 忍び寄る悪意80%
- KGM
- 目の前に広がっていたのは、川でなく―― 大量の水をたたえた泉だった。
- 川が、せき止められている。
- 流木、岩、泥を乱雑に積み上げて土壁が築かれ、川の流れを完全に塞いでいた。
- そして、ヴァジムの目はその土と岩の壁の上でうごめく複数の影を捉える。
- ヴァジム
- 「――……」 まあ人工的なダムって奴か。目を細めて、複数の影の様子を捉えよう。
- ファヴィオラ
- 「がうがう」だったら帰ろう
- KGM
- 彼らはリーダーらしき個体の指示のもと、背の低い蛮族たちが、壁をさらに補強していた。
- その中には、用心棒の如く、辺りを睥睨する牛頭の巨漢もいる。
- アズガー
- それ切った奴もビーバーにされてるやつ…
- ファヴィオラ
- よかった、安全な普通の蛮族で
- KGM
- 幸い、君たちには気づいていないが、時間の問題かもしれない。少なくとも草むらから出れば一発で気づかれるだろう。
- ヴァジム
- まあダム作ってる時点でビーバーの可能性は
- 浮かんでいたからね
- 口にしたくなかったけど
- KGM
- Be蛮族
- ジルイ
- なるほどね
- ヴァジム
- とりあえず見える範囲の数を数えてから皆の所に戻ろう。得られる情報はそう多くあるまい。
- KGM
- リーダーらしき個体の目には、狡猾で残忍な光が宿っている。
- ヴァジム、戻りました。
- ヴァジム
- 「蛮族がダムを作っていたよ。狡賢そうなリーダーと作業用の手下が幾つか、後はミノタウロスもいたね」
- ファヴィオラ
- 牛頭以外はどんな見た目の奴だったんだろう。たぶん、半水生で暗視が無い奴とすると何か心当たりがあるかな
- ヴァジム
- 「目的はわからないけど、まあ碌でもないことだろうね」 蛮族だし。
- 一応見てわかった程度のことは伝えよう。
- ジルイ
- 「なるほどねえ。情報ありがとさん」
- アズガー
- 「そうか。なら全部潰すだけだな」
- KGM
- 背が低くて醜く、手がカニのハサミみたいなやつでした。>ヴァジム
- ヴァジム
- 「顔を出したらバレるだろうし、速攻を仕掛けるつもりでいた方がいいね」
- KGM
- ちびで醜いなんて酷い
- ファヴィオラ
- 「蛮族が、ですか……? あのランタンの持ち主だとして、暗視能力がなく、水場を好むもの……」
- ヴァジム
- 「多分、タンノズって奴だろうね」 名前くらいは知ってるよ。
- ジルイ
- 「そうなると、大方。水をなくして弱ったところを、攻めてくる──つもりだったのかねえ。まあ、回りくどいような気がするが」
- ヴァジム
- タンノズの特徴であるランタンを落としちゃったんですかぁ?w
- アズガー
- 落としてしまったのですが!?
- アズガー
- 「長引かせすぎたな」
- ファヴィオラ
- 「ああ、タンノズ、そうでしたか、ならまのランタンは狩り用の…」
- KGM
- じゃあこっちの届けに名前を書いておいてくださいね
- ジルイ
- 「タンノズねえ」(タンノズそのものよりお、優秀な仕事の1人が思い浮かんだが)
- ファヴィオラ
- 「すみません、ランタンの時点であたりを付けておくべきでした」
- KGM
- 大量に溜め込んだ湖の水を解き放てば、下流は酷い被害を受けるだろう。
- 人工の鉄砲水のようなものだ。
- アズガー
- 「タイミングは合わせる」
- ヴァジム
- 「いや、ランタンってだけならまず人族を疑うでしょ」 僕だってそーする
- ジルイ
- 「つっても、あの時点では……それこそ、良くわからん人間が、ろくでもない計画を考えている可能性もあったんだ。見つけてくれただけで、上々だよ」
- ヴァジムに頷き
- ヴァジム
- とりあえず腐らないバータフくらいをねだってから凸る?
- ファヴィオラ
- 「このダムを破壊したら流域は大きな被害をうけることになります。阻止しましょう」
- ジルイ
- 「ま、でも答えはこうして出たんだ。──やるか」
- ジルイ
- ヴィオラちんたぶん
- ヴァジム
- と思ったけど実は
- ジルイ
- ろっせないんじゃない??
- ファヴィオラ
- 実はベロベロニカニカはまだないが
- ヴァジム
- はい
- ジルイ
- ただ
- ヴァジム
- 18ラウンドだしすぐ戦闘始まるなら
- まあ貰ってから凸でもいい感じはある
- ジルイ
- あるいは
- ファヴィオラ
- ザッと立ち上がっただけで気付かれそうな感じかどうかで…
- ジルイ
- ボトムウォーキングしておく?くらいじゃない?
- ヴァジム
- ついでにジルイもセイポン適当にアズガー辺りに入れてもいい感じする
- ジルイ
- みす
- アズガー
- 草むらから出たら即バレだったのでは
- ファヴィオラ
- ジルイが前衛にセイポンかけておくとかもつよい
- ジルイ
- ハードウォーターか
- ファヴィオラ
- なんかそんな感じよね>アズガー
- ヴァジム
- だから出る前にって話ね
- ジルイ
- 俺もまだロッセないよぉ
- KGM
- 立ち上がったらバレます
- アズガー
- 立ち上がってないからセーフならヨシ
- KGM
- そうだな。魔法を使おうとした人が代表でふってもらって、1D6で4以上だったら気づかれることにします
- ファヴィオラ
- ネーヴェを先に飛ばして、なんだ、野良ドラゴンか…したら隙を作れそう(ただしネーヴェは犠牲になる
- ヴァジム
- こんな場所に野良ドラゴンがいてたまるか!
- ファヴィオラ
- 先に気付かれた場合はなにかペナがある?
- ジルイ
- うん
- それ次第だな
- KGM
- そのまま戦闘が始まるだけ!
- ヴァジム
- ペナないならとりあえずチャレンジするだけお得!
- ファヴィオラ
- じゃあバータフチャレンジするか
- ジルイ
- ならバータフですかねえ
- アズガー
- おねがいします
- ファヴィオラ
- こっしょり判定
- 1D6 → 1
- KGM
- すごいこっそりした
- ジルイ
- こそこそバータフ
- KGM
- では魔法行使をドゾ!
- ファヴィオラ
- 「先に魔法をかけておきます」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 戦いに備えよ!85%
- ファヴィオラ
- 《魔法拡大/数》を宣言、【バーチャルタフネス】を前衛3名とネーヴェに。MCC5点使用の11消費
- 行使
- 2D6 → 8[4,4] +13 = 21
- ヴァジム
- これはジルイも、バータフ貰った所でじゃあ俺も……をしようとしてバレるのがお決まりパターンだな
- ファヴィオラ
- 13点アップ也
- ネーヴェ
- HP:80/80 [+13/+13]
- ヴァジム
- でかぁい
- KGM
- でかい
- ジルイ
- 草
- ファヴィオラ
- MP:41/52 [-11]
- ヴァジム
- HP:59/59 [+13/+13]
- アズガー
- HP:74/74 [+13/+13]
- ジルイ
- HP:64/64 [+13/+13]
- ファヴィオラ
- 草
- ジルイ
- 数があったら
- してた
- 可能性はある
- ないのでやりませーん
- ヴァジム
- アズガーがなぎはりゃーだから
- 割とアズガーだけにでも入れる価値がそこそこあるんだよね
- なぎはりゃーだったよね……?(見に行く
- アズガー
- そうだよ
- ジルイ
- 「ありがとさん──助かるわ」
- ヴァジム
- よかった記憶があってた
- ジルイ
- まあ
- KGM
- ファヴィオラが光の妖精の力で、仲間たちを賦活する。
- ジルイ
- 1個仕込めたら十分でしょう
- ヴァジム
- 遠慮をした。
- アズガー
- 無理にしなくて大丈夫です
- ヴァジム
- 「んじゃ、行こっか」
- ファヴィオラ
- 「はい。ネーヴェに気を引かせます、その間に接近を」
- KGM
- そのマナの動きに気づいたのだろう、リーダーの蛮族がまっすぐにこちらを指さした
- ヴァジム
- 「んじゃ、あっち側によろしく」 飛び出すのとは少し離れた場所を指し。 「気取られたみたいだしね」
- ファヴィオラ
- 遠隔指令でネーヴェを飛び立たせ、先行させ、注意を引いてもらう。
- KGM
- 『敵だ! 人族がいるぞ!』
- アズガー
- 「ああ」 薄っすらと笑んで、共に草むらを出よう。
- ジルイ
- 「おう──さて、暴れますか」と、こちらも飛び出そう。
- ヴァジム
- これで「なんだ野良ドラゴンか」って言ってくれたら
- 俺あいつらのこと好きになっちゃうかもしれない
- ジルイ
- かわいい
- アズガー
- ?
- ファヴィオラ
- 「蛮族の言葉は分かりませんが、どの道、交渉の余地は無しです。いきましょう」
- KGM
- 川をせき止める土壁の上を、ミノタウロスがのしのしと歩く。鼻息も荒く武器を握りしめ
- ファヴィオラ
- あいつならきっと言った。あのなんか騎獣大好き蛮族
- ヴァジム
- 「交渉の意思があったらこうはしてないでしょ」 薄く笑い。
- ジルイ
- なんだ野良ドラゴンか。作業の続きでもするべ。明日で人間どもに一泡吹かせるぜ。ぐへへ
- みたいな会話があったら、好きになるよ
- ヴァジム
- ネーヴェに少し遅れて飛び出そう。
- ジルイ
- 「全く。小賢しいことをしてくれたもんだ」パンと、手の平に拳をうちつけて
- KGM
- 戦闘準備です。敵は4体、全部1部位。こちらはミノタウロスが【ビートルスキン】【ガゼルフット】をします。
- ジルイ
- 準備は
- ネーヴェ
- 青白い鱗の幼竜は水面すれすれを大きく旋回しながら飛ぶ
- ジルイ
- 〈魔晶石5点〉からヒートウェポン とガゼルフット
- アズガー
- 【ビートルスキン】使用、【バークメイル】Aを自分に付与。
- MP:17/20 [-3]
- 防護:14 [+2]
- 防護:16 [+2]
- ジルイ
- MP:21/24 [-3]
- ファヴィオラ
- 準備は特になし
- ヴァジム
- 首切り刀を抜いておくくらいでいいかな。
- タンノズ
- 『くーっ、いま少し時間が欲しかったが…… 見つかってしまってはしかたがない』 汎用蛮族語です
- ジルイ
- くーっ、 かわいい
- ヴァジム
- 「何言ってるかはわからないけど、まあなんだっていいか」
- チェック:✔
- ジルイ
- チェック:✔
- アズガー
- 「大したことは言っていない」
- チェック:✔
- タンノズ
- 『ええい、ままよ! オマエたちは、土壁を壊す準備をしろ! 人間どもごと、村を濁流に沈めてくれるわ!』 リーダーは憎悪に満ちた目で君たちを睨みつけると、戦闘に参加しない手下たちに向かって、谷間に響き渡る声で咆哮した。
- アズガー
- 「……が、戦いの最中、計画を進めるつもりのようだ。土壁を壊そうとしている」
- タンノズ
- 号令一下、君たちと対峙していなかったタンノズたちが、すぐさま行動を開始する。川を塞いでいる土塁を解き放とうというのだ
- ジルイ
- 「──なるほど。数の暴力は嘘じゃねえってことかい」と、自分たちと違う方向に行く部下を見て
- ファヴィオラ
- 「壁に向かわせて……いけない、今崩れでもしたら……!」
- KGM
- 準備よさそうなので魔物知識、タンノズ 12/16 リーダー14/18 ミノ 11/18です
- ヴァジム
- 「ああ、連中の言葉わかるんだっけ」
- 「手を抜けば、コイツラの後に見逃してやってもいい、とでも言っておいてくれる?」 >アズガー
- ファヴィオラ
- 魔物知識 ふつうタンノズ
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- 魔物知識 リーダータンノズ
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- KGM
- ふぁゔぃおらさん?
- ジルイ
- おおっと
- ファヴィオラ
- ぎゃあ、割るしかない
- ジルイ
- せやね
- ファヴィオラ
- パリン
- ミノ
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- アズガー
- 「なるほど」 ヴァジムの案に内心頷いて、非戦闘員の蛮族たちへ向かって、
- ヴァジム
- 「実際どうするかはともかく、手を抜く奴は出るはずだよ」 妖魔なんてね。
- KGM
- wwww
- ファヴィオラ
- なにこの
- ジルイ
- すごい
- ヴァジム
- 出目ひどくて草。
- アズガー
- 『おい! 手を抜けば、こいつらの後に見逃してやってもいいぞ』 >妖魔のみなさん
- ファヴィオラ
- 「最悪、崩れかけたら私が凍らせます」
- KGM
- ML78 タンノズが2、ML 83 タンノズクレリック1
- アズガー
- ???
- ジルイ
- 「まあなんだ。それに、俺たちもあせっても仕方ねえ。急がなきゃいけねえのは事実だが、まずは冷静に、そして迅速に目の前の奴らをぶっ飛ばさねえとな」ヴァジムの冷静さに頷きつつ
- KGM
- あとこれです https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m161
- アズガー
- 12はここの伏線だった?
- KGM
- かけらはミノタウロスに10個
- じゃない
- 9個
- 10でいいんだよ!
- ヴァジム
- まぁ、割って抜けるしどうせ弱点も貰えないから
- 最悪ではなかった。問題ない
- タンノズクレリック
- HP:83/83 MP:78/78 防護:7
- タンノズ
- AHP:59/59 MP:42/42 BHP:59/59 MP:42/42 防護:6
- ジルイ
- 「しかしまあ、──あのミノタウロスは中々手練れみてえだな」と、覇気を感じて
- ミノタウロス
- ミノタウロスヘビーウォーリア
分類:未分類 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:汎用蛮族語、ミノタウロス語 生息地:さまざま
先制値:15 生命抵抗力:14 (21) 精神抵抗力:12 (19)
HP:86/86 MP:28/28 防護:8 メモ:弱点:魔法ダメージ+2点
- ヴァジム
- 信仰は解説にある通りエイリャーク?
- ミノタウロス
- HP:136/136 [+50/+50]
- MP:38/38 [+10/+10]
- MP:32/38 [-6]
- KGM
- です>信仰
- ミノタウロス
- 防護:10 [+2]
- KGM
- 先制は15です
- ヴァジム
- 「ありがと」 要望通りにしてくれたアズガーへと軽く礼を投げつつ、相手に向き直り。
- ジルイ
- 「さぁて──」低く構え
- ヴァジム
- 先制判定。ネリでいい
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- ジルイ
- 素晴らしい
- ファヴィオラ
- ああ、このタンノズ1行で二体かw
- ヴァジム
- ほんとだw
- AとBで2部位扱いされてて草
- ジルイ
- そうよ
- ファヴィオラ
- 死ぬときは一緒だ
- アズガー
- ヴァジムには肩を小さく竦めて見せ、ペンジュラムの鎖の音を鳴らして手に取った。
- 振り得とみた先制
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- おしい!
- ジルイ
- なんか俺がヴォパAをアズガーにあげて
- ヴァジム
- ミノだけ前に出てもつまらないし
- KGM
- おけです ではそちらから! 配置をどうぞ
- ヴァジム
- 素直に前衛は前に出すんでいいか
- ジルイ
- そうだね
- 前衛は前で
- ファヴィオラ
- ネーヴェも含めて4名出れば
- ジルイ
- ミノに防護ダウンいれておこうかなあと
- !SYSTEM
- ユニット「タンノズ」を削除 by KGM
- ヴァジム
- アズガー、ヴァジム、ジルイ、ネーヴェ<>ファヴィオラ
- PC側はこう。
- タンノズ
- AHP:59/59 MP:42/42 BHP:59/59 MP:42/42 防護:6
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヴァジム
- アズガー、ヴァジム、ジルイ、ネーヴェ<>ファヴィオラ
- KGM
- mpが一個になっちゃうのか
- !SYSTEM
- ユニット「タンノズ」を削除 by KGM
- ジルイ
- サンクスヴァジム
- ヴァジム
- 消されたタンノズ
- アズガー
- 感謝の神アザス
- タンノズA
- HP:59/59 MP:42/42 防護:6
- タンノズB
- HP:59/59 MP:42/42 防護:6
- ヴァジム
- 寛容神エーンヤデ
- ファヴィオラ
- タンノズのMP使い道あったっけと思ったらがっつり妖精魔法仕えた。いかしておけねえ
- ジルイ
- そうなんだよね
- まあクレリックは説明的にみんなをバフしておきそうだけど
- ヴァジム
- タンノズ前に出てくるなら
- ジルイ
- タンノズはついでのマルチなんだよな
- ヴァジム
- ミノに絡み付かずにタンノズ殴ってもいいかもしれん。
- ファヴィオラ
- はい
- ヴァジム
- いやまあ
- アズガー
- 魔法怖~
- ジルイ
- うん
- ヴァジム
- 1体は出てくるからね(
- (前衛3枚以上出してる時点で相手も2体出さないといけないの
- ファヴィオラ
- さあ何体出てくるかな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- クレリック<>タンノズA、B、ミノタウロス vs アズガー、ヴァジム、ジルイ、ネーヴェ<>ファヴィオラ
- ヴァジム
- (ミノに複数扱いないかは一応見てきた。なかった。)
- ジルイ
- 2体でてきたか
- ヴィオラって
- チルレインする?
- ヴァジム
- じゃあジルイはあずにゃんにヴォパ投げつけながら殴って貰うんでいいかな。
- タンノズ
- 『行けッ、ワシを守れ! 奴らを八つ裂きにするのだ!!』
- ファヴィオラ
- ファイアストームが使える
- ジルイ
- ああ
- うん
- ファヴィオラとネーヴェの
- ヴァジム
- 魔力+1よりエグいのが飛ぶ……
- ジルイ
- 火力を見て
- ミノしばりにいくか、タンノズとどめさすか
- きめるかねえ
- ファヴィオラ
- 「支援と……最大火力で行きます、状況を見てターゲットに賦術を」
- ジルイ
- アズガーのなぎにゃんで、2体KO範囲かどうかをみる
- ジルイ
- 「あいよ。合わせるぜ」
- ヴァジム
- ミノに縛り入れても薙ぎ払い以外ミノ殴らないからこのラウンド入れる意味があんまりなくないか、というか
- ファヴィオラ
- 【ウイングフライヤー】をヴァジム、ジルイ、アズガーへ。MCC5点の随時使用で4消費
- ヴァジム
- ミノに行くなら絡みつきよりも普通に投げた方が判定ペナ入って美味しい可能性がある
- KGM
- ゴン! ゴン! と、鈍い衝撃音が響き渡り、足元の土と岩の壁が不気味に震える。
- ジルイ
- ああ
- たしかに
- 普通に投げれるなこいつ
- 投げるわw
- ヴァジム
- 単部位だからね
- ジルイ
- まあ
- 踏みつけはできないけど
- ファヴィオラ
- 《貴方は竜の怒りを受ける》 を宣言、タンノズABとミノタウロスだけを対象に。行使が+1になった【ファイアストーム】を
- ジルイ
- ごめんね
- (ステープルフィート
- KGM
- 土壁の合間から抑えきれなくなった水が、水流となって吹き出しはじめた。彼らの破壊工作を阻止しなければ、この戦いに勝利したとしても、村は救えないのだ
- ファヴィオラ
- 『火の妖精たち――力を貸して』特殊な香を振りまきつつ、妖精たちに呼びかける。水の相の高まったこの場所に火の粉が舞い、大きく育って火炎旋風と化す。 行使!
- 2D6 → 4[3,1] +13+1 = 18
- 変転
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- ノーマルバトル275%
- ヴァジム
- 出目ちゃんどうした
- KGM
- ぎえええ
- ファヴィオラ
- MP:24/52 [-17]
- KGM
- 突破ですわね
- ファヴィオラ
- ミノタウロス!
- 威力40 C値10 → 7[5+1=6] +13 = 20
- ジルイ
- やったぜ
- ファヴィオラ
- タンノズA
- 威力40 C値10 → 9[1+6=7] +13 = 22
- B
- 威力40 C値10 → 9[2+5=7] +13 = 22
- ジルイ
- 突破うめぇ~
- ミノタウロス
- HP:116/136 [-20]
- タンノズA
- HP:37/59 [-22]
- ヴァジム
- やっぱファイアストームくんは抵抗抜いただけでダメージがエグい
- ジルイ
- まあじゃあミノタウロスぶんなげるね
- タンノズB
- HP:37/59 [-22]
- ファヴィオラ
- パラミスどうするか
- ヴァジム
- いやこれ
- タンノズ殴っておいてくれたら
- たぶん両方とも落とせるよ
- ジルイ
- ああ
- そうだね
- ヴァジム
- (アズガー薙ぎ払いと合わせて
- ジルイ
- じゃあそうしよう
- ヴァジム
- 次ラウンドでもよさそうだよね、パラミス
- (素ンノズならいらないべ
- ファヴィオラ
- なるほどね
- アズガー
- スン
- ヴァジム
- それかアズガー薙ぎ払いのために
- とりあえずミノ
- ジルイ
- 「──なるほどね。了解。まずは頭数を減らしますか」
- ヴァジム
- (ファヴィオラの行動を遅らせればいいだけ
- ファヴィオラ
- ネーヴェはタンノズどっちかにブレスさせておくか
- KGM
- ゴウッ、と空気を喰らう音と共に、灼熱の竜巻が蛮族たちの隊列を襲った!
- ヴァジム
- とりあえずミノに入れておけば次ラウンドに投げなくても良くはなる。
- ジルイ
- 「たいした炎だ。なら、その余熱を使わせてもらうか」
- ジルイ
- うん
- アズガー
- 「通りがいいな」
- ヴァジム
- そうね、どっちでもよさそうではある。
- ファヴィオラ
- 「通りました……賦術ではなく、ネーヴェの狙った相手を優先して落してください」
- ジルイ
- まあじゃあ
- ファヴィオラ
- 遠隔指令でネーヴェに氷のブレスでタンノズAを狙わせます
- 氷のブレス
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- ヴァジム
- どうせミノは回避落ちていく生き物だと信じてるから
- ファヴィオラ
- あれ、越えたか?(せいめいていこう
- ヴァジム
- 突破して草 >タンノズの抵抗
- ジルイ
- 草
- ならこれ
- Bなぐった方がええか??
- KGM
- 突破だぜ
- ジルイ
- ダメージ次第だが
- ヴァジム
- まあそうかも。
- 薙ぎ払いダメージ-3もあるしね
- ネーヴェ
- 青白い光が漏れ、氷雪のブレスが噴き付け、凍てつかせる。
- 威力10 C値10 → 2[4+1=5] +9 = 11
- ファヴィオラ
- チェック:✔
- ヴァジム
- 残りHPが小突けばいいくらいなら宣言特技サボるし(こっち
- ジルイ
- むむむ
- ネーヴェ
- チェック:✔
- タンノズA
- HP:26/59 [-11]
- ヴァジム
- まあまあ可愛くないダメージだね。 >防護無視11点
- ジルイ
- じゃあB2回なぐるわ
- ヴァジム
- せやね。その方が美味しそうではある
- ぶっちゃけ黒い炎ダメージをミノに乗せられそうな感じにはなったしね。
- 覚えたてのファイアストームは暴力やで。
- ジルイ
- 「──ヴィオラ。この通りなら……あっちの方の足止めをしておくぜ」
- と、タンノズBをさして
- ファヴィオラ
- バータフで大分HP盛ってるから、少々の魔法ダメージはうっちゃって数を減らすのにぎゅいんしてよさげ
- ファヴィオラ
- 「はい、魔法は脅威です、お願いします」
- ヴァジム
- クレリックもこいつ
- 魔力は低いしね
- ジルイ
- では
- キャッツアイとマスベアを素MPから使用
- MP:15/24 [-6]
- KGM
- 回避はなんと15
- ジルイ
- 「ほらよ、アズガー。うまく使いな」と、ヴォパAをアズガーにつけて補助動作
- そして、飛び出す。
- アズガー
- 「確かに」
- ジルイ
- 一見、ミノタウロスに向かったとおもいきや──「すまんな」と、[補]【念縛術Ⅰ】をミノタウロスに
- 1D6 → 4
- HP:60/64 [-4]
- ミノタウロスの念糸で足止めできる位置を維持しつつ、タンノズBに接近
- KGM
- ミノタウロスを念糸が縛り、その動きを鈍くする
- ジルイ
- 行動
- ヴァジム
- (縛るってグレープヴァインじゃなくてネンバクジツとか取ってたのかって顔をする
- ジルイ
- ああごめん
- その重ね技もあるけど
- ヴァインの方の話だから
- 意味は通じてた(先ほどの
- ヴァジム
- なるほどね。
- ジルイ
- パワーリストで攻撃。露払いを宣言
- の前に
- 〈浮き身のパレオ〉にMPを流し込む!消費!
- 1
- MP:14/24 [-1]
- ではもどりまして、露払い
- 12+1+1+5 = 19
- タンノズBにこれです
- KGM
- あのパレオの下はどうなってるんですか
- KGM
- 命中です
- ジルイ
- 魔動機文明時代のすごい糸
- ファヴィオラ
- フンドシ
- アズガー
- ジルイが眠っている
- ヴァジム
- GMとジルイの発言を合わせると
- ジルイのパレオの下は
- ジルイ
- 「……さて、勝負といこうや!」と、タンノズ相手に真っ向から炎のパンチ
- ダメージ!
- 威力18 C値10 → 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 6[3+5=8>9] +12+2+2 = 30
- ヴァジム
- 魔動機文明時代のすごい糸が隠れていて局部を隠している
- KGM
- いたい
- ヴァジム
- ということになってしまって
- 今大笑いしてる
- タンノズB
- HP:13/59 [-24]
- ジルイ
- 「ふぅ──」と、追加攻撃の準備。変幻自在よりこちらも露払い
- 「吹き飛んどけや!」と、タンノズBの下の潜り込み、アッパー
- 露払いより命中してーの
- こう
- 威力18 C値10 → 2[2+1=3>4] +12+2+2 = 18
- タンノズB
- HP:1/59 [-12]
- ファヴィオラ
- いい調整?
- KGM
- ギギギ
- ジルイ
- お、いい感じで残ったな。薙ぎ払い頼むわ
- アズガー
- ウス
- ジルイ
- 「──根性見せるじゃねえの……だが、まだ歯食いしばった方がいいぜ」
- ヴァジム
- まあミリ残りはどうせ薙ぎ払いで刈れるので問題ない
- ジルイ
- と、防御体制に移り
- アズガー
- 【キャッツアイ】使用
- MP:14/20 [-3]
- KGM
- 炎を宿す拳が、タンノズを痛烈に打ちつける! 自慢のハサミも砕け、よろめく
- アズガー
- 《薙ぎ払いⅠ》宣言、[黒炎の遣い手](HP5点消費)。ざし、と地面を踏みしだいて前へと進みながら、鎖を回して空を切る。錘には次第に黒い炎が纏った。
- HP:69/74 [-5]
- ファヴィオラ
- ここで両タンノズを狩れると美味しい
- ジルイ
- なるほどね(糸
- ヴァジム
- 「全部食べちゃってもいいよ」 タンノズは、と言って。ミノタウロスの方を見て。
- アズガー
- 威力47 C値10 → 10[7] +15+5+2-3 = 29
- ヴァジム
- まあ5点乗せても大変そうだし
- 素直にミノに5点乗せて
- アズガー
- そう? わかった
- ヴァジム
- こっちがA殴るつもりでいいと思う
- 出目7だと残るしね
- ファヴィオラ
- 「優先はタンノズの方ですからね」 大物喰いをしたそうなヴァジムに
- ヴァジム
- キャラ的にはこう言うってだけなんで無理に行かなくてもいい。いってもいい。
- アズガー
- 「あいつ次第だ――」 黒い炎が蛮族たちに差し迫る。
- ファヴィオラ
- 勘違いするなよ、お前を倒すのはこの俺だ、みたいな感じの事を言ってるだけなんです
- アズガー
- タンノズABとミノタウロスへ向け命中力/
〈IGバランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 8[3,5] +14+1+1+1 = 25
- KGM
- ミノタウロスは怒り狂い、斧を振り上げる。
- アズガー
- ではまず黒炎はミノタウロスにのせて
- 威力47 C値10 → 11[4+4=8] +15+5+2-3 = 30
- KGM
- 全部命中!
- ミノタウロス
- HP:96/136 [-20]
- アズガー
- r47+15+2-3@10::2 A、Bの順
- てへぺろ。1個おおい
- ❶ 威力47 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 13[5+6=11:クリティカル!] + 4[2+1=3] +15+2-3 = 44
❷ 威力47 C値10 → 9[3+3=6] +15+2-3 = 23
- なんて?
- ジルイ
- www
- 素晴らしいね
- ファヴィオラ
- おやおやおや
- KGM
- いってえ
- ヴァジム
- やるじゃん。
- タンノズA
- HP:-12/59 [-38]
- タンノズB
- HP:-16/59 [-17]
- ジルイ
- 「よっしゃあ──やるじゃねえの!」と、炎から、炎、そして黒炎に戦場が包まれていく。
- 気が付けばタンノズ両者は倒れ、残すは巨大なミノタウロス1体だ。
- KGM
- ペンデュラムが、鎖の唸りと共に黒い炎をまとって宙を舞った。
- タンノズたちは断末魔の叫びを上げることすらできず、その体は勢いよく吹き飛ばされ、淀んだ水面を激しく叩いて沈んでいった。
- ヴァジム
- 「やるじゃん」 本当に食べてくれたので素直に褒めて笑い、これなら文句はないだろうと軽く後ろに目線を向けた後、ミノタウロスにしっかり向き直り。
- タンノズ
- 『ぬうッ…… 足止めにもならんのか! 使えん!』
- アズガー
- 鞭をしならせるようにして血を宙で切り、手元に戻した。
- ファヴィオラ
- 「流石はアズガーさんですね。……ヴァジム、お好きなように」
- ヴァジム
- これなら先程の言葉にも説得力が出るだろう。ダムを壊す作業員の手は随分鈍るんじゃないか。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- KGM
- と思うじゃん?
- ヴァジム
- ラウンドが進んでなかったのに気付いたのでそっと進めた。
- アズガー
- アザス
- ジルイ
- 「──奴さん、えらく焦ってやがるが」と、クレリックを見て
- KGM
- こいつはやべえってなって、タンノズ作業員たちは必死になった!
- KGM
- ザス
- ヴァジム
- 忠誠心の篤い連中だ。望み通りあの世に送ってやろう。
- アズガー
- 「ふん、必死になってやり遂げようとするか」
- ジルイ
- 「よくねえことを考えてたりするのかい?」と、わかるらしいアズガーに聞いてみて
- アズガー
- 「いや。今のめした奴ら、使えないとさ」
- ジルイ
- 「──ほう? なるほどねえ──。そいつは気にいらねえな」と、アズガーの言葉に頷き、クレリックを睨み
- ヴァジム
- 「蛮族らしからぬ忠誠心だね」 自分だけはと逃げ出しそうなものなのに。つまらなそうに言いつつ、【キャッツアイ】、【ガゼルフット】を起動してと。
- MP:9/15 [-6]
- ファヴィオラ
- 後ろから魔法が来るなんて注意を呼び掛けるより、早く前衛を仕留めてタンノズをリーダーを叩くのが効くはず
- ジルイ
- 「俺が最初に相手をしたやつは──根性で立ち上がることを選んだんだ。敵ながら天晴なんだが──それをけなすとは……」と、ハッと、息を吐いて
- KGM
- 土壁を壊してしまえば、冒険者たちも水に沈む。そうなったら、タンノズたちの圧倒的有利だ。それを分かっているのだろう
- ヴァジム
- 「それじゃ、遊ぼうか」 ミノタウロスに声掛けつつ、《全力攻撃Ⅰ》と《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言して攻撃しよう。
- ジルイ
- 「通訳ありがとさん」と、アズガーには返した
- ミノタウロス
- 「ブモオオオオ!!」 力任せに斧を叩きつけるよ
- ヴァジム
- 命中判定をてい。
- 2D6 → 7[2,5] +13+1+1 = 22
- ミノタウロス
- 命中じゃ
- アズガー
- 「聞かれたから答えただけだ」 >ジルイ
- ヴァジム
- アズガー命中たかいなと思って器用の数字見たら目が潰れた。
- ジルイ
- 「あの破壊工作を止めるためにも、あのむかつく後方野郎をぶんなぐるためにも、牛野郎をとっとと落とさねえとな」
- KGM
- 見ちゃいけません!
- アズガー
- 知力はかわいいよ
- ヴァジム
- 名前通りに首を斬れ。
- 威力38 C値10 → 5[1+3=4] +15+4+10 = 34
- ジルイ
- 高いうえにペンジュラムなぎはりゃーだから、そりゃつよい
- ヴァジム
- うーんサイコロを裏返そう。変転しちゃえ。
- ミノタウロス
- くるがよい
- ジルイ
- やるやん
- KGM
- あいつは優秀だよ
- ヴァジム
- 首切り効果これでいいんだっけな。間違えてたら手計算するね。
- 威力38>43 C値10 → 12[11:クリティカル!] + 10[6+2=8] +15+4+10 = 51
- 合ってた。
- ミノタウロス
- いてえ
- タンノズB
- HP:-57/59 [-41]
- アズガー
- 「大層食べたがっていたようだが――」
- ジルイ
- さすくびきり
- ミノタウロス
- あれ
- アズガー
- 草
- ミノタウロス
- ごめんw
- HP:55/136 [-41]
- ヴァジム
- タンノズに死体蹴りを!?
- ジルイ
- 「相変わらず良い一撃だぜ」
- ヴァジム
- 「流石に一口とはいかないね」 相手の防衛線に踏み込んで受けた手傷を適当に賦術で癒やしつつ。【ヒールスプレー】Aで捨て身ダメージを相殺して終わり。
- ミノタウロス
- 「グガッ……!?」
- ヴァジム
- チェック:✔
- アズガー
- 「順調にいけば出来そうだな」
- チェック:✔
- ジルイ
- 「つっても、あの強靭な肉体に一息つかせてんだ」
- ヴァジム
- お前ジルイの知力が可愛いって言ったか?
- ファヴィオラ
- 「……相変わらずの無茶ぶりですが、お陰で道筋が見えてきました。ありがとうございます」
- ミノタウロス
- ミノタウロスの斧は彼をかすめている。しかし、ミノタウロスの負った傷の大きさにすれば比べるべくもなかった
- アズガー
- まさかそんな。
- ジルイ
- 「もう一発喰らわせてやろうや」
- ヴァジム
- 同値だったよ確か
- ミノタウロス
- 分厚い筋肉も、まるで存在しないかのように刃が滑り込んだ。
- ジルイ
- ばかでごめんね
- アズガー
- 今アズガーの知力をばかってry
- ヴァジム
- 傷付け合わないで
- ジルイ
- ヒサメに
- あやまれ
- タンノズ
- 『く…… かくなる上は!』 タンノズクレリックは【サモンフェアリーⅣ】。
- アズガー
- おかわいい決定戦!
- ジルイ
- さて。なにくるかな
- ファヴィオラ
- IV!
- タンノズ
- 『ドライアードよ、来い!』 土壁の中に埋まっていた倒木に手をあて、そこからドライアードを無理やり引きずりだすように召喚。
- タンノズクレリック
- MP:60/78 [-18]
- ジルイ
- 「あれは──妖精を呼び出してやがるか」
- ドライアド
- HP:75/75 MP:73/73 防護:9
- ドライアド
- 『――――!』 ドライアドの悲痛な叫びが聞こえる。
- タンノズ
- 『ワシの命に従え、奴らを撃て!』
- ヴァジム
- 誘惑されちゃう!
- ファヴィオラ
- 「ドライアード! なんてことを……っ」
- ジルイ
- えっちだからね
- ドライアド
- 魔法拡大すべてを宣言、【ストーンブラスト】をアズガー、ヴァジム、ジルイ、ネーヴェへ。
- アズガー
- わんたっち!
- ジルイ
- 「とことん気に入らねえ奴だ……」
- と、ドライアドの使役法に
- ドライアド
- 土壁から岩や土が弾丸となって飛び出し、君たちを襲う! 19に精神抵抗を
- ジルイ
- ていこうだよん
- 2D6 → 10[4,6] +9 = 19
- ドライアド
- MP:49/73 [-24]
- ジルイ
- したわ
- ネーヴェ
- 抵抗
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- アズガー
- 「なるほど、そうやって物のように」
- 精神抵抗力
- 2D6 → 4[1,3] +11+0 = 15
- これは破っても届かないな。どうぞ
- ドライアド
- じるい
- 威力20 → { 3[1+4=5] +12 = 15 } /2 = 8
- ジルイ
- 炎の拳を燃やしながら、岩のつぶてを打ち払う。
- ドライアド
- ねーゔぇ
- 威力20 → { 4[3+3=6] +12 = 16 } /2 = 8
- ネーヴェ
- 羽ばたき、石つぶてを近づけない
- ドライアド
- アズガー
- 威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[4+3=7] +12 = 35
- ジルイ
- HP:52/64 [-8]
- ヴァジム
- あーサバイバビリティしとこうかな。
- アズガー
- いって
- ジルイ
- あずにゃん!?
- アズガー
- 忘れてました★
- ジルイ
- ファイターでよかったね;;
- ファヴィオラ
- あ。そういや弱点隠蔽してなかった
- 2D6 → 7[5,2] +5+4 = 16
- アズガー
- タフだぜ
- HP:34/74 [-35]
- ドライアド
- さいばばりてぃで ヴァジム
- 威力20 → { 2[1+3=4] +12 = 14 } /2 = 7
- ヴァジム
- しょっぱいダメージだぜ
- HP:52/59 [-7]
- ドライアド
- は!?
- アズガー
- いつもスカウトなので(いいわけしていいわけ
- ファヴィオラ
- 失敗の物理ダメージっぽいけどどの道変わらない…
- ドライアド
- ドライアドディスりました?
- ネーヴェ
- HP:72/80 [-8]
- タンノズ
- 『はっ、ははは! ど、どうだ、効いただろう!?』 少しでも戦況を覆せたかと思ったか、タンノズリーダーは焦りの中に快哉を浮かべるが…
- ヴァジム
- 「無理やり従わせてる分ムラでもあるのかな」 アズガーと自分の被害状況の違いっぷりに。
- 「まぁ、手数を増やすならそれより早く削ってやればいいだけの話だよね」
- ミノタウロス
- ミノタウロスヘビーウォーリア [常]複数宣言=2回で、薙ぎ払いⅡと全力攻撃Ⅱを宣言。
- アズガー
- 「ぐ……っ」 もろに被ったようだが、まだ耐えている。
- ミノタウロス
- 同じく前線の3人と1匹を攻撃!
- ジルイ
- 「かもしれねえな。さて──」
- ミノタウロス
- 全力攻撃Ⅱはアズガーに。
- ジルイ
- 《アクロバティックアボイドⅡ》による回避をします
- ミノタウロス
- 命中は20
- ジルイ
- 高所作業員 を使用
- 軽業
- ヴァジム
- ギリギリまで引き付けての回避。
- 2D6 → 5[1,4] +15+1+1-2 = 20
- ジルイ
- 「鋭いな──だが」
- ファヴィオラ
- 「アズガーさん!」 直撃を受けた様子に声をあげつつ、まだ無事だ、ミノタウロスの攻撃をしのげれば、という計算もある
- ヴァジム
- あまりに宣言通りの同値だった
- ジルイ
- 回避します
- 2D6 → 5[2,3] +6+3+1+1+1+2 = 19
- よし
- 〈俊足の指輪〉ぱりん!
- アズガー
- 避けられると思うてか! 致命傷を避けようと頑張りましょう。回避力(ファイター)
- 2D6 → 4[1,3] +8+1 = 13
- ジルイ
- 回避成功からのー
- アズガー
- きな!
- ミノタウロス
- アズガーにダメージ!
- 2D6 → 9[3,6] +15+12 = 36
- アズガー
- HP:14/74 [-20]
- ジルイ
- ギリギリの位置で避けつつ、ある瞬間で糸を使い、宙を舞う
- ミノタウロス
- かなりがんばった
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ジルイ
- くくく
- 俺がアクロバで回避したから
- お前は転倒だ
- ミノタウロス
- うむ
- ヴァジム
- アクロバティックアボイドⅡの隠された効果じゃん。
- ジルイ
- 「さて、こっちの仲間に当てたんだ。ただじゃあ、返さねえぜ」と、アズガーにあてつつも、少し態勢が崩れたところを軽く小突き、大きく転倒させる。
- ファヴィオラ
- 「回避と同時にバランスを崩させて……? 助かります、ジルイさん!」
- ヴァジム
- これジルイともうひとりでミノ殴り殺しチャレンジして
- KGM
- 環境によっては禁止になっていることもあるあぼいど2さん
- ジルイ
- そうだね
- ヴァジム
- 誰か一人を奥にやるんでいいよね
- とりあえずジルイが自分にヴォパ付けながら殴ってみて残りHPで奥行くのを決めるのが良いか。
- ジルイ
- うむ
- ヴァジム
- 流石にアズガーの減りっぷりはヒールしといた方がいいもんね。
- ジルイ
- 「おう。あの魔法使いをぶっ飛ばしたい気持ちはあるが──」
- ファヴィオラ
- アズガー一人にエクステンドヒーリングは25回復の9消費だが
- ジルイ
- 「このまま、俺はミノタウロスの相手をする。状況判断は任せるぜ」
- ヴァジム
- 割とそれで良い気はする
- ジルイ
- と、態勢を立て直そうとするミノタウロスに迫る。
- アズガー
- 「――ッ、……器用な奴だ」 なんとかいなして、地に伏さずに済む。
- ジルイ
- では、行動は確定だし俺からいくわね
- ファヴィオラ
- まとめてリッチヒール(秘伝あり)は20点回復の8消費で済むという
- ミノタウロス
- 咆哮と共に振り下ろされた戦斧は、風を切り裂き、凄まじい破壊力を秘めてアズガーへ叩きつけられた。勢いあまって、ミノタウロスは転倒する
- ヴァジム
- それの方がお得感があるね(
- ジルイ
- 「さあ──覚悟しな!」と、ダッシュ。自分にヴォパAをはりつつ
- ファヴィオラ
- かなりね
- ミノタウロス
- あごめん起き上がる宣言は直後にするんじゃ
- ヴァジム
- 自分の手番中に転んだら起き上がれないんだ。
- ミノタウロス
- 次どうぞどうぞ
- アズガー
- 衝撃の強さは、地面強く踏みしめた痕跡が物語る。
- ジルイ
- パワーリスト露払いを宣言
- アズガー
- おねがしゃす
- ジルイ
- 命中は19なので、ミノにはあたる!
- では
- ヴァジム
- ルルブ1のP154に書いてある。
- ジルイ
- 「歯ァ食いしばれよ──!」と、正面から殴る──に見せかけてしゃがみ
- アッパー!
- ミノに攻撃
- KGM
- そうなのね
- ジルイ
- 1回目
- 威力18 C値10 → 6[4+4=8>9] +12+2+2+2 = 24
- ヴァジム
- >自分の手番中に転倒した場合、その手番には起き上がりが宣言できない
- ミノタウロス
- HP:41/136 [-14]
- ヴァジム
- そうなのよ
- ファヴィオラ
- ライジングリッパーで散々話題になった奴だ
- ジルイ
- 「……やるじゃねえの。だが……」と見事耐えきったミノを称賛しつつ「こいつも喰らいな!」と、追加攻撃。こちらも露払い
- 極限まで近づき、軽くミノタウロスの腹に手を押し当てて──
- こうだ
- 威力18 C値10 → 2[1+2=3>4] +12+2+2+2 = 20
- 変転して
- どちらか前にいかせれるようにしよ~
- ミノタウロス
- 来ーい
- ジルイ
- ロール的にもあいつぶんなぐらせたい(?
- ヴァジム
- 「どっちを殴り飛ばしたい?」 さっきはリクエストに応えてくれたしね、と。 >アズガー
- ジルイ
- 威力18 → 8[12] = 8
- 26からだな
- ジルイ
- ダメージ
- 威力18 C値10 → 3[2+2=4>5] +26 = 29
- 「ハアッ!」と、軽く突き当てたかに思えたが、そこに一気に力を入れる。ワンインチパンチである。
- アズガー
- 「ふん、どっちも変わらん。お前は牛肉がいいんじゃなかったのか?」
- ジルイ
- 「……ちっ、流石に倒しきれねえな……」と、下がる「すまん! フォロー頼む!」
- ミノタウロス
- HP:22/136 [-19]
- アズガー
- >ヴァジム
- ヴァジム
- 「もう加工済みみたいなものだからね」 足元示して返し。
- 「ま、それなら意趣返ししてきたら良いよ」 残り物は食べてしまおう。
- ジルイ
- kore
- ミノちゃんが
- 切り返し薙ぎ払いしてくれたら
- ミノタウロス
- 「ブオオオオオオッ!!!」 分厚い筋肉を貫いて衝撃が入る。痛みは怒りに火を注ぎ、ミノタウロスは斧を振り回した
- ジルイ
- アクロバⅡ→カウンターする予定で下の
- でしたの
- ?
- アズガー
- 「そうか。なら後方へは先に行かせてもらおう」 そいつやってから、とでも言うように親指で示して。
- ファヴィオラ
- 「召喚中はタンノズの魔法は限られていますが、そのお怪我では……いえ、わかりました、支えましょう」
- ジルイ
- 「──力任せに振ってる分、精度さっきより下がってるぜ」と、いなしながら「それに、そんなやり方じゃあ……」と、既に2人の打ち合わせは終えただろう。
- ヴァジム
- 「暴れないでよ、みっともない」 小馬鹿にしたように言いながら、振り回す斧を気にせずに踏み込み、踏み付け。《全力攻撃Ⅰ》と《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言してと。
- ジルイ
- 入れ替わるようにヴァジムが来る。後は彼が何と化してくれるだろう。
- ファヴィオラ
- これなら、アズガーにだけ回復&フライヤーでヨシやね
- ジルイ
- うん
- ヴァジム
- 踏み付けて動きを封じて、両手で握った刀を心臓に突き落とし。
- 2D6 → 6[5,1] +13+1+1 = 21
- どすり。
- 威力38 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- わ。
- KGM
- ?
- ジルイ
- わ
- アズガー
- どすり!?
- ヴァジム
- どうしようもないぜ。
- ジルイ
- アズガータロム
- アズガー
- わかったぜ
- ファヴィオラ
- なにぃ!?
- ヴァジム
- 捨て身ダメージ受けなかった!やったぁ!
- ジルイ
- やったあ
- ジルイ
- まあ
- ヴァジム
- 「へぇ?」 確実に仕留めたと思ったら、火事場の馬鹿力とでも言うべきか、思った以上の力で跳ね除けられて。
- アズガー
- 確実にやるので全力Ⅰ黒炎しますね
- ミノタウロス
- 「ガアッ!!」
- やられてなるものか、眼の前の小さい生き物どもを殺して、食って――
- ファヴィオラ
- 「まだ、あんな力が……アズガーさん、止めをお願いします!」
- ジルイ
- 「……ここで跳ね返してくるとはな」
- ヴァジム
- 「ごめんね、思ってた以上にプライドは残ってたみたいだ」 確実に殺すつもりではあったので、少しばかり不服そうな様子だ。
- お詫びにアズガーに【ヒールスプレー】A投げて10点回復しとこ。
- ファヴィオラ
- ミリのこしならネーヴェがかじりにいこう
- ヴァジム
- これで黒炎分にしてくれ。
- アズガー
- 「言われずとも……」 そんな気を使わんでもと、少しばかり視線をヴァジムにくれる。
- HP:24/74 [+10]
- アズガー
- おけ
- アズガー
- 《全力攻撃Ⅰ》宣言、[黒炎の遣い手](HP5点消費)。再び錘は黒い炎の礫となって、ミノタウロスに狙いを定めた。
- HP:19/74 [-5]
- ジルイ
- 「奴さんだって歴戦のつわものなんだろうよ。その一撃は──あの後ろのプライドもなさそうな魔法使いにとっておこうぜ」
- ヴァジム
- リッチヒールのえらいところ・射程30だから相手後衛にも届く
- ジルイ
- と、後ろのクレリックを見て
- ファヴィオラ
- これならフライヤーなしのリッチヒールわね
- アズガー
- 巻き付くように鎖は伸びて―― 命中力/
〈IGバランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 8[2,6] +14+1+1 = 24
- ミノタウロス
- 命中!
- アズガー
- いい感じにボンレスハムになってください
- 威力47 C値10 → 12[5+4=9] +15+4+5 = 36
- ファヴィオラ
- やったか!?
- アズガー
- おしい
- ミノタウロス
- HP:-4/136 [-26]
- アズガー
- チェック:✔
- ファヴィオラ
- とりあえず嫌がらせにネーヴェを特攻させてけしかけておこ
- ヴァジム
- 「――……」 アズガーに申し訳ないというよりも、仕留め損なったことへの不服さと、折角それだけの活きの良さを見せた獲物を自分の手で仕留められなかった事に対するつまらなさで微妙な顔をしている。
- ジルイ
- 魅了されたらめんどくせえなあとおもいつつ、ドライアド+タンノズ魔法くらったら、やっぱしんどいので、回復やね
- ミノタウロス
- 黒い炎を宿す鎖がミノタウロスに巻き付き、ぼきり! と鈍い音を立てて首を折った!
- ヴァジム
- チェック:✔
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- クレリック<> vs アズガー、ヴァジム、ジルイ、ネーヴェ<>ファヴィオラ
- KGM
- ネーヴェ!?
- ファヴィオラ
- 「治療します!」 《貴方は竜の怒りを受ける》 を宣言、前衛3名とネーヴェを含めた【リッチヒール】、MCC5点使用の3消費
- ヴァジム
- さすがにね。
- ファヴィオラ
- 行使
- 2D6 → 8[5,3] +13+1 = 22
- アズガー
- 魅了~
- ファヴィオラ
- 魔力14+6の20回復
- ネーヴェ
- HP:80/80 [+8]
- ジルイ
- 「よし──ナイスだ。アズガー。後は……」と、拳をうちつける
- ファヴィオラ
- 「ネーヴェ、行って!」
- ヴァジム
- HP:59/59 [+7(over13)]
- タンノズ
- 『くそッ…… 早く! 早く土壁を崩さんか!!』
- アズガー
- そのまま頭を落とすかの如く力任せに振って、無理やりに手元に戻す。
- ファヴィオラ
- ネーヴェ、単騎で後衛に突入、タンノズクレリックに攻撃
- ジルイ
- HP:64/64 [+12(over8)]
- KGM
- 亀裂が広がり、噴き出す水の勢いがましていく。
- ネーヴェ
- ガブリアス
- 2D6 → 7[6,1] +11+1 = 19
- ガジガジ
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- クレリック vs ネーヴェ<> アズガー、ヴァジム、ジルイ<>ファヴィオラ
- タンノズ
- 『ぐおおおっ、こ、このっ、幼竜ごときが~!』
- ファヴィオラ
- こわいか、魔法が使えない状態で乱戦が形成されたぞ
- タンノズクレリック
- HP:70/83 [-13]
- ジルイ
- すごいぜ
- アズガー
- 「……面白く無さそうな顔だな」 ヴァジムの様子を見つつ息を整えて、敵の出方を伺う。
- KGM
- くっそお
- ファヴィオラ
- 「……」 これで集中は出来ない筈
- KGM
- 鷹の目がないからゴッド・フィスト ストーンブラストが撃てん!!
- ジルイ
- かわいそうwww
- ヴァジム
- 「まあ、我儘は言わないよ」
- ジルイ
- 「──とっ、突っ込ませたのは……そういうことか」
- ヴァジム
- 乱戦内から外には撃てるぞ!
- タンノズ
- 『この、……退け、退けえっ!』
- KGM
- あれ、撃てたっけ
- ヴァジム
- ファヴィオラには前衛が遮蔽になって届かないけど
- ジルイ
- うん
- KGM
- そっか
- ヴァジム
- 撃てる撃てる。そうじゃないと
- ジルイ
- ファヴィオラは
- ファヴィオラ
- 『ネーヴェ、抑えておいて』 ドラゴン語で指示を出し続け
- ジルイ
- あてられないけどね
- アズガー
- HP:39/74 [+20]
- ヴァジム
- 前衛乱戦ある時に味方後衛にヒールとかもできないってことになるからね。
- ジルイ
- 「こういう戦い方ができてこそなんだろうな──」と、思いつつ「つっても、今できることは耐えて、殴るだけ、か」と、ふぅと息をはき
- ヴァジム
- 地味にネーヴェ、しっかり期待値要求の命中を当てた上にそこそこダメージ通してて草なんだ。
- タンノズ
- 魔法拡大/数を宣言し、【ゴッド・フィスト(大)】をアズガー、ヴァジム、ジルイへ! 18へ精神抵抗してください
- ジルイ
- えらすぎる
- タンノズクレリック
- MP:30/78 [-30]
- ジルイ
- 抵抗だよお
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- ファヴィオラ
- 今日凄い活躍してるの
- アズガー
- 精神抵抗力だよぉ
- 2D6 → 6[5,1] +11+0 = 17
- ヴァジム
- 精神抵抗だよぉ!
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- アズガー
- サバイバビリティって知ってるかい? 月光の魔符+2破ります
- ヴァジム
- 貰ったよぉ
- まあドライアドに使えば良い。
- ジルイ
- 「……オラアッ!」と、魔法の拳にこちらの拳をあてて、威力を軽減する。
- ファヴィオラ
- あれあれ、ネーヴェにはかけないんですかGF(MP…
- タンノズ
- ではジルイ、アズガー抵抗!
- ジルイ
- うん
- ヴァジム
- MP……
- アズガー
- MP…
- タンノズ
- 君たちを邪神の拳が襲う!
- ヴァジム
- タンノズが生き残ってたらヴァイス・ウェポンしようっと!と考えていたGMはいたかもしれない。
- タンノズ
- ジルイ
- 威力30 → { 7[1+6=7] +11 = 18 } /2 = 9
- ヴァジム
- だがもうなくなった
- タンノズ
- アズガー
- 威力30 → { 6[4+2=6] +11 = 17 } /2 = 9
- アズガー
- HP:30/74 [-9]
- タンノズ
- ヴァジム!
- 威力30 C値10 → 9[5+4=9] +11 = 20
- アズガー
- あぶな。
- ジルイ
- HP:55/64 [-9]
- あぶねえ
- ヴァジム
- HP:43/59 [-16]
- 回ってないからノーダメ。
- タンノズ
- 『撃て、撃てうてうて、こっ、殺せェ!』
- ヴァジム
- セービングマントは偉いね
- ドライアド
- 『――――!』 悲鳴のような声を上げ、再び拡大【ストーンブラスト】を、ネーヴェ、アズガー、ヴァジム、ジルイへ。こちらは19に精神抵抗!
- ファヴィオラ
- MP:21/52 [-3]
- ジルイ
- 抵抗っと
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- アズガー
- サバイバビリティ~
- ジルイ
- どぞどぞ
- ドライアド
- MP:25/73 [-24]
- ネーヴェ
- 抵抗
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- ヴァジム
- 魔法は鬱陶しいなぁ、と首を振り。抵抗!
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- こっちはしたね。
- ドライアド
- アズガー
- 威力20 → { 4[1+5=6] +12 = 16 } /2 = 8
- ヴァジム
- なんで?
- ドライアド
- ヴァジム
- 威力20 → { 6[2+6=8] +12 = 18 } /2 = 9
- ヴァジム
- HP:34/59 [-9]
- ドライアド
- ネーヴェ!
- 威力20 C値10 → 1[2+1=3] +12 = 13
- ジルイ
- きな
- アズガー
- HP:22/74 [-8]
- ネーヴェ
- HP:67/80 [-13]
- ドライアド
- ジルイ!
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +12 = 18
- ジルイ
- セビマンで、14と
- HP:41/64 [-14]
- 「ちっ──さすがにいてえな」と、岩で体が裂かれつつも
- タンノズ
- 邪神のもたらす衝撃波と、岩石弾が君たちを激しく襲う
- しかしタンノズリーダーの必死の抵抗も、君たちに膝をつかせるには至らない。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ファヴィオラ
- 「皆さん、ご無事ですね。回復はネーヴェのところまで届きます、そのまま前進を」
- タンノズ
- 次の攻撃、ダメージ+100していいです
- ジルイ
- 「あいよ──」
- アズガー
- 『どうした、集中が切れているぞ』
- タンノズ
- 誰かキメて!!!
- アズガー
- わぁ~
- ヴァジム
- いけっアズガー!
- KGM
- そう思っていた時代もありました
- アズガー
- ウオオアアアアアー! 薙ぎ払い!!
- ファヴィオラ
- タンノズがエッホ、エッホ掘ってるところに
- ジルイ
- いけ、アズガー!フレアドライブ
- アズガー
- 自傷でしぬぅ!
- タンノズ
- 『アアアア! 来るな! 来るなァ!』>アズガー
- ファヴィオラ
- 被せるようにアイスウォールかファイアウォールかけたら絶望しそうじゃない?
- アズガー
- 『そういえば、土の中に忘れ物があったぞ』
- 『粗末な作りのランタンなんだが――』 ばくしんばくしん。
- KGM
- リーダーの悲鳴に、土壁を崩す作業をしていた配下たちは、いよいよ自分たちも危ないと思ったか、壁を離れて散り散りになりはじめる
- ジルイ
- いいね
- アズガー
- 後衛へはいりまして
- ジルイ
- 「俺の分まで殴っておいてくれ。アズガー。俺はあの工作止め──」
- 「と、散り始めたか」
- タンノズ
- 『オイッ、貴様ら! どこへ……ッ!』
- ファヴィオラ
- まぁ、ファイアストームぶっ放して焼き払った方が早い説
- ヴァジム
- 逃げようとしてるから
- アズガー
- 妖精……ファヴィオラに悪いから全力にしとこう
- ヴァジム
- ぶっぱがええね
- アズガー
- 《全力攻撃Ⅰ》宣言、[黒炎の遣い手]。
- HP:17/74 [-5]
- ファヴィオラ
- いいこだぁ
- ジルイ
- 「言葉はわからなくても──、お前さんが驚いているのはわかるが──当然の結果だわな」
- アズガー
- タンノズクレリックの様子など気にせずそのまま振りかぶった。命中力/
〈IGバランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 2[1,1] +14+1+1 = 18
- 悪運しておけばいいよね!?
- ファヴィオラ
- そうよ
- タンノズ
- いいよ!!
- アズガー
- はいあくうんしました
- 威力47 C値10 → 12[6+3=9] +15+4+5+100 = 136
- タンノズ
- 『ぎゃああああ―――ッ!!!』
- タンノズクレリック
- HP:-59/83 [-129]
- ヴァジム
- 「ヴィオ、逃げようとしてる雑魚の足回りを焼いちゃって。後はこっちで追討しとくから」
- ファヴィオラ
- 『ネーヴェ、逃げる者を追い立てて』 タンノズのリーダーが倒れると幼竜を壁の方に向かわせ、逃げようとする者たちの足止めに
- ヴァジム
- リーダーが討ち取られたのを確認した後、逃げ回ろうとしている雑魚達を示して。
- タンノズ
- アズガーの一撃が、命を断った。くの字におれて吹っ飛んだタンノズの体が、黒い炎に包まれ
- 黒焦げになって、湖に沈んでいった
- ジルイ
- 「さて、残りをやるか──」と、消えかけのドライアドに魔晶石5点をぽいっと投げてから
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ジルイ
- 残党タンノズをネーヴェと一緒にやりました
- ファヴィオラ
- 「はい、分かっています」 竜に足止めをさせ、そこに火炎旋風を叩き込む。壁は焼かず、タンノズだけを焼き尽くした
- ドライアド
- 『……ああ…… やっと自由になれる―― ありがとう――』 ドライアドは妖精語で君たちに礼をいって消えていく
- ファヴィオラ
- 「ジルイさん、ありがとうございました。彼女も感謝しています」
- KGM
- 逃げようとした蛮族たちも、あえなく全滅していった。これで、この場から脅威はなくなった
- ジルイ
- 「そうかい。言葉が分からねえから、これくらいしかすることはできなかったが──、無事に帰れたんなら十分だ」と、ヴィオラに頷きつつ。
- ヴァジム
- 生き残りやら死んだふりやらがいないか確かめてトドメ刺していこう。
- アズガー
- 「疾く失せろ」 何を言ってるかわからん。ドライアドをしっしと手の甲で払い、残党へ向き直った。
- ファヴィオラ
- 「大丈夫です、妖精は自然そのものですから、傷ついてもまた元に戻れます……でも、心が無い訳ではありませんから」
- ドライアド
- 『―――』 礼の代わりだろうか、ドライアドは消える間際、土壁にふれると……
- 土壁の中に埋まっていた倒木たちから根が育ち、崩れかけていた土壁を補強した
- ヴァジム
- 「とりあえず、ダムはどうしよっか」 下手に壊しても問題だよね、と。言っていればドライアドがなんかしようとしてるな。
- ジルイ
- 「心あるものが、叫んでたり、苦しんでるのを見たら放っておけねえからな……」
- !SYSTEM
- ユニット「ドライアド」を削除 by KGM
- ネーヴェ
- ネーヴェが死体も怪我人も区別なく一体一体踏み潰していく。主は逃がすなと言った
- ジルイ
- 「と、そうだな──」と、ドライアドが何かをしようとしている。
- KGM
- 当面の崩壊は免れたようだ。あとは、水量を調整しながら放流していく作業が必要になるだろう
- ファヴィオラ
- 「壁を強めてくれたようです」
- ヴァジム
- 「……」 まあ、確かに放ってはおけないか、とか頭の片隅でぼんやり考え。
- アズガー
- 皆の仕事が早い。こっちに逃げてくるやつもいないので、残る土壁を様子見て……
- KGM
- 湖をすべて放流するにはしばらくかかるだろうが、次第に川はもとに戻っていくはずだ
- ジルイ
- 「おお──それはありがたい話だ」
- ヴァジム
- 「じゃあ、とりあえず軽く穴でも空けて、後の管理は村の連中に任せる感じになるかな」
- ファヴィオラ
- 「ただ、このままにも出来ません。この一帯が水没してしまいますし、水量も戻りませんので……」
- ヴァジム
- 「流石にゆっくり放流していくのを最後まで付き合って、ってのもやってられないしね」
- ファヴィオラ
- 「少し時間をください、土の妖精の力を借りて短時間のトンネルを掘ります」
- ジルイ
- 「ああ。ヴァジムに賛成だ。少しずつ流しておいて、後の処理に関しては村でいいだろうさ」
- KGM
- 妖精魔法って便利!
- ジルイ
- 「すげえな。そういうこともできるのか──」穴あけ
- ファヴィオラ
- 「それで計画的に放水をしていきましょう」
- ファヴィオラ
- トンネル、永続じゃないから塞がるんだよね
- こういう状況で余りにも便利
- ヴァジム
- 「……。まあ終わりが見えてるならいいか」
- アズガー
- 「……休憩がてら、待つとする。」 長く息を吐いて、ちょうど良い倒木にでも腰掛けた。
- ジルイ
- 「あいよ。アズガーは休んでくれや」と、キュアウあたりはしておこう
- 気休めヒール
- 威力10 → 5[3+6=9] +5 = 10
- ファヴィオラ
- 「その前に治療をしましょう」
- ジルイ
- MP:12/24 [-2]
- ファヴィオラ
- 普通のリッチヒール!
- 2D6 → 7[1,6] +13 = 20
- 19回復
- MP:13/52 [-8]
- ジルイ
- HP:60/64 [+19]
- ヴァジム
- 土砂だけだとトンネルで空けた穴の
- アズガー
- ジルイには軽く手を振ってみせつつ、
- ネーヴェ
- HP:80/80 [+13]
- ヴァジム
- 縁が水流で削れてどうしようもなくなりそうだけど
- 根っこで補強されてるからその辺もマシそうやしな
- ジルイ
- うん
- ありがとうドライアド
- アズガー
- ファヴィオラには何か言う前にすばやく回復がとんできてしまった。
- ジルイ
- 誘惑しないでくれてあありがとう;;;
- アズガー
- HP:46/74 [+29]
- KGM
- 君たちは、短い休憩を取った。
- アズガー
- 便利だねぇ
- KGM
- それから、妖精の力も借りつつ、
- ファヴィオラ
- 妖精魔法で悪いことをする事ばかり考えている
- ヴァジム
- 「ああ、そうだ。死体は引き上げておこうか」
- 最初に幾つか転がり落ちたの、残しておいてもなんだしね。
- KGM
- 君たちは、土壁に安全な水の通り道をつくる。穏やかな水の流れが、リット川に流れ始めた。
- アズガー
- 「……ああ」 相手にしたタンノズ全部湖に叩き落としたようなきがする……
- ジルイ
- 「ああ。そんで、祈りはやっておくぜ」
- KGM
- 根で補強されていることもあり、ちょっとやそっとじゃもはや崩れないだろう。
- ファヴィオラ
- 「そちらはお願いします」
- ジルイ
- 「起き上がり対策つうのもあるが──時間が許されるんなら個人的にはしておきたくてな」
- やっておきました
- KGM
- 溜まりきっていた淀みの淵の水位はゆっくりと下がり始め、川は再び、もとの姿を取り戻していく。これで、村に危険が及ぶことはもうないだろう。
- 君たちの仕事は終わったのだ
- ファヴィオラ
- 「彼女が壁を補強してくれたお陰で放水が安定して行うことが出来ました……」
- ヴァジム
- 何も言わず肩を竦めただけだ。 >個人的に~
- 「思ったより面倒が少なかったならなによりだね」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 賑わう冒険者たち70%
- アズガー
- 「好きにすればいい。それで対策も兼ねているのなら文句もない」
- ジルイ
- さっきから
- アズガー
- >ジルイ
- ジルイ
- 後ろから窓をたたく音が
- するんだよね
- KGM
- こわい
- アズガー
- ひえ……
- ジルイ
- 誰もないんだよね
- KGM
- あけて あけて
- ジルイ
- とおもったら、セミがぶつかってきてた
- KGM
- やがて―― 君たちがリット村に戻った時、村は喜びに沸き返っていた。
- アズガー
- メリーさんではなかった
- ジルイ
- 「おう」と、アズガーの言葉に
- KGM
- 戻ってきた川の水を浴び、笑い合う子供たち。安堵の涙を流す老人たち。
- ファヴィオラ
- 「私達が帰る前に村に水の便りが届いているといいですね」
- KGM
- 村長アルダスは、君たちの姿を認めると、駆け寄り、その手を固く固く握りしめて、何度も何度も礼を述べるのだった
- ファヴィオラ
- 水源地までの地図を作って渡しておきますね(地図作製
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- KGM
- やがて、村を去る君たちの背後で、リット川はきらきらと陽光を反射しながら、穏やかに流れていく。そのせせらぎは、まるで君たちの功績を讃えているようであった
- KGM
- という感じで終わりです!
- ジルイ
- 「おう。仕事が果たせてよかったぜ──って、村長さん。俺らも仕事でやってるんだからな──、そこまで頭を下げなくても──ああ、下げんでください!」
- ファヴィオラ
- お疲れ様でした!
- ジルイ
- おつう
- KGM
- 剥ぎ取りをしてもらいつつ
- ヴァジム
- お疲れさまでした。
- KGM
- 言い残したことがあったら言っておくんじゃ
- ヴァジム
- 俺はちゃんとロール的に永久氷片を買うよ……
- ジルイ
- 草
- ヴァジム
- 誰も変転もないし
- +もないね
- アズガー
- ちょっと困惑している風だったが無下にも出来ない……
- ヴァジム
- 適当に振っておくか。
- アズガー
- 草 かってどうぞ
- ジルイ
- マイ永久氷片って
- ファヴィオラ
- 「……良かった。また、お困りのことがあれば相談してくださいね」
- ジルイ
- コト!_
- アズガー
- よろしく~
- ファヴィオラ
- よろ
- ヴァジム
- タンノ’ズ
- 2D6 → 2[1,1] = 2
2D6 → 7[2,5] = 7
- 50+570
- クレリック
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- 570
- ミノ
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- 600+475
- (600+475+50+570+570)/4 = 566.25
- 一人頭566.25らしい
- ファヴィオラ
- 指輪代にはなった
- ジルイ
- ドライアドに三井田
- ヴァジム
- 1足りなかった……。 >ご立派
- アズガー
- ありがたいですね
- ジルイ
- 貢いだ
- 魔晶石にはなった
- アルダス
- 「ううっ、なんとありがたい。貴方がたのことは、語り継いでいきますじゃ。この村の救い主ですからな……」
- ジルイ
- またドライアドに貢げるね
- ?
- KGM
- おう
- アズガー
- ごりっぱつのはおっちまった
- ヴァジム
- 「このくらいで語り継いでたらキリがないでしょ」 若干呆れたように。
- ジルイ
- 「まあ、そんなら──ウチの連中が寄ったりだとか、困ってるときに手を貸してくれると助かるぜ……」
- KGM
- 10D6 → 26[2,1,2,3,6,4,4,1,2,1] = 26
- ファヴィオラ
- 「それから、もし、流れ着いて困っている人がいたら手を貸してあげていただけませんか?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20250803_0 #1942 グッドバイ・リバーサイド 経験点:1330 報酬:5556 名誉:26
- KGM
- じゃあリザルトはこんな感じ!
- ファヴィオラ
- 成長は一回
- 敏捷度 or 精神力
- 精神
- アルダス
- 「――心得ました。そのときはきっと、お役に立ちましょう」
- ジルイ
- ふう
- 成長は1回らしい
- 精神力 or 精神力
- ????
- KGM
- こころがつよくなった
- アズガー
- 「……?」 ファヴィオラの言うことに、咄嗟で川のことかと思うが、遅れて理解したようだ。
- ヴァジム
- ここまで6ゾロが連続してるってこと
- ジルイ
- これは気集中とれってコト??
- 精神です
- ヴァジム
- あれ成長2回だな
- ちょっとそろそろ器用が欲しいんで2連続で頼んだ。
- 敏捷度 or 知力
- 敏捷。
- KGM
- あ、報酬をもっていってください
- イベント報酬
- アズガー
- 成長一回
- 知力 or 精神力
- ヴァジム
- 2回目。
- 敏捷度 or 器用度
- アズガー
- 精神
- ジルイ
- おっとそうだった
- ヴァジム
- 悩むの来ないで。
- ジルイ
- 果実をもらおう
- ヴァジム
- 最終的にデクスポでいいって考えると敏捷って言いたくなるんだよな。
- KGM
- きもちはわかります
- ジルイ
- よーし
- では撤収だ
- おつかれさま!!
- アズガー
- 〈陽光の果実〉もらいます
- KGM
- おつかれさまでした! 遅くまですみません
- ジルイ
- またよろしゅう!
- !SYSTEM
- ジルイが退室しました
- ヴァジム
- ん~~、まあ器用も.........................
- アズガー
- あざました
- KGM
- またよろしゅー
- ヴァジム
- 器用も欲しいのは間違いないから器用にしておこう
- ちなみにネコチャンです >上の
- 今デスクがおそわれてr
- KGM
- .........................
- ファヴィオラ
- オイルを頂きましょう
- 虫除け、だいじ!
- ヴァジム
- オイル貰おう
- ファヴィオラ
- セッションありがとうございました!撤収!
- !SYSTEM
- ファヴィオラが退室しました
- アズガー
- も。。。。
- KGM
- ありがとうございましたー
- アズガー
- こうしんできた
- おつかれさまでした、ありがとうございました!!
- またよろしくおねがいします
- !SYSTEM
- アズガーが退室しました
- KGM
- します
- ヴァジム
- おねこさまにどいて頂いて更新終えた。お疲れ様!
- !SYSTEM
- ヴァジムが退室しました