- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ピナが入室しました
- ピナ
- ピナ
種族:リカント(小型草食獣リカント) 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト4/エンハンサー3/ダークハンター3
能力値:器用25+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力11[1]/生命12+4[2]/知力15[2]/精神12[2]
HP:49/49 MP:12/12 防護:2
- !SYSTEM
- ロザリンドが入室しました
- ロザリンド
- ロザリンド
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー6/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用21[3]/敏捷21[3]/筋力19[3]/生命13[2]/知力12[2]/精神16[2]
HP:35/35 MP:16/16 防護:0
- ロザリンド
- お肌とお肌の触れ合い通信こと鉄砂拳を覚えましたの
- ピナ
- 🐿️<ええ……こわ……
- ロザリンド
- 人と人は触れ合ってこそ分かり合えるのですわ
- !SYSTEM
- ムジカが入室しました
- ムジカ
- ムジカ
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:61
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ドルイド6/セージ4/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力11[1]/生命16[2]/知力25[4]/精神27[4]
HP:36/36 MP:51/51 防護:4
- !SYSTEM
- オルカが入室しました
- オルカ
- オルカ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー2/エンハンサー2/ダークハンター2/アビスゲイザー1/アルケミスト1
能力値:器用23[4]/敏捷22[4]/筋力15[2]/生命20[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:39/39 MP:15/15 防護:0
- オルカ
- ホモイルカです
- シャワー高速であびてきます
- ムジカ
- ここがあのバーニングマグロ会場かぁ
- オルカ
- 俊足を
- 疾風にかえてからいきます
- GM
- 今適当に魔物見てたらちょうかっこいいモンスターがいたからすべてを投げ捨てて変えてこようかな
- オルカ
- よし
- !SYSTEM
- ヤンが入室しました
- オルカ
- ふう
- モドシシ
- まだイベント卓
- 1回もできてないから
- どっかでやらなきゃな
- GM
- オドシシ
- ヤン
- ヤン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:36
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:プリースト6/セージ4/アルケミスト2
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力22[3]/生命19[3]/知力25+1[4]/精神21[3]
HP:37/37 MP:39/39 防護:8
- オルカ
- アヤシシ
- GM
- まだNPC欄に
- マグロが残ってた
- 消すか
- マグロはガルバに進化した
- ロザリンド
- まだ使うかもしれない
- GM
- 次にムジカが出る卓の時に
- クマリオの胃の中から出てくるからね
- マグロが
- ピナ
- 使わなくていいんですね
- ムジカ
- ???
- GM
- (・(ェ)・)ならマグロくらいは食べるんだよね
- ピナ
- 棲んでる地域が違うでしょ!!
- ロザリンド
- クマ撃ちに抗議の脅迫状を送り付けてくるくらいもしそう
- GM
- クマリオは世界の人気キャラクターぞ?
- ピナ
- クマが食べるならシャケでしょシャケ
- GM
- それはいつも送ってる
- オルカ
- 無修正版
- GM
- いやだってマリオだし
- オルカ
- クマリオ出すの?
- GM
- 次ね
- 今回は出さないよ
- 連続でクソ卓やると
- 人権団体から抗議の電話が来る
- ヤン
- 連続クソ卓は条例違反だからね
- ロザリンド
- まるで前回がクソ卓だったようじゃありませんこと
- GM
- 前回は紛れもないマジ卓だったんだよなあ
- !SYSTEM
- そろそろ掛けるか…… by GM
- GM
- じゃあよろしくお願いします。
-
-
- オルカ
- よろしうです
- ヤン
- よろしくお願いします。
- ロザリンド
- よろしくお願いします
- ムジカ
- ひょろしくおねがいします
- ピナ
- よろしくおねがいしまーす♥
- GM
- 夏――それは基本的に暑く、愚かな人間たちは皆暑さに呻き、苦しむ季節。
- そんな暑さを凌ぐために、愚者たちは様々な対策を考える。
- そのひとつが、今君たちの手の中にある依頼書に絡んでいた……。
- オルカ
- ❦
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- GM
- 〈星の標〉の店内。何の因果か、君たちは下記の人物が入手した依頼書への対応のため、再び集うことになった。
- 拒否権はない。
- 【✔:オルカ】
[×:ピナ,ロザリンド,ムジカ,ヤン]
- 普通だな……依頼取りそうだわ……。
- オルカ
- はい、ホモ
- GM
- マグロ漁で育んだ絆が君たちを再び集めた――のかどうかはともかく、
- 君たちが囲うテーブルには、1枚の依頼書が置かれていた。
- ロザリンド
- 私は知っている人間が依頼をゲットしたらそれに横入するのを待ち構える釣りをしていました
- オルカ
- フィッシャーマン
- GM
- 『ヴァンスの町外れにある共同墓地でいくつかの人の死体が発見された。原因の調査および解決を依頼したい』
- 依頼書にかかれているのはそんな内容だ。今日は店に褌一丁の男が待機していたりもしない。よかった。
- ピナ
- なんかイヤなものを思い出すメンツだな~……という顔を一瞬しないこともなかったがすぐに隠しました。
- ヤン
- あれからマグロ食わなくなってそうだよね >ピナ
- オルカ
- 「まあ、こういう依頼なんすけど」
- GM
- おいしいですよ、カブトムシ
- ロザリンド
- 「あらあら、墓地に遺体があることが依頼になるなんて面白い事ですわね」
- ピナ
- まあ内陸にいれば食べる機会もないですし困りませんし
- GM
- もう魚が食えなくなってるんじゃない?
- ロザリンド
- 「海に魚がいるくらいに自然なことですのにね」
- オルカ
- 「少なくとも褌のおっさんとかもいない、というより、もっと厄ありな依頼だとは思うんスけどね」
- ヤン
- 「墓地にいるべきじゃあない遺体がいる、って事だろうさ」
- ピナ
- 「その話はやめてください」 スッと真顔になった
- 「こほん」
- GM
- スン……
- ムジカ
- 「あんな魚が常日頃から海にいてたまるか……」 いやな記憶を掘り起こされて、苦々しい顔付きになった。
- ヤン
- 「やっと最近魚を普通に食えるようになってきたところなんだ、掘り返さないでやってくれ」 >オルカ、ロザリンド
- ロザリンド
- 「ふふふ、とても楽しそうですわ」
- オルカ
- 「ひとまず、知り合いに声かけてみたんすわ。ロザリンドさんは、あっちから来てくれたんで、新米の俺としては助かるんスけど」
- ガルバ
- 「成る程、その依頼か」 他の対応が落ち着いたのか、ガルバがにゅっと君たちのテーブルに顔を出した。飲み物は有料だぞ。
- ロザリンド
- 「それはもう、私、ずっと貴方のことを見ていましたのよ」>オルカ
- オルカ
- 「あー、それは申し訳なかったっス。ピナ先輩」と、頭をかきながら。申し訳無さそうではある。
- ムジカ
- 「ひゃあ!」 急に後ろから顔を出されて甲高い悲鳴が出た
- ヤン
- 「声を掛ける前に来るなんて珍しい」 >ガルバ
- オルカ
- 「そりゃ、ロザリンドさんみたいな美人さんに見られると悪い気はしねっスけど……どっちかというと、面白げな依頼ひっぱてきそうな予感って奴っスよね」
- 「うお、おやっさん、いつの間に」
- ガルバ
- 「他はもうみんな出ていったんでな」 暇になったんだよ。
- オルカ
- 俺はヤンガスかもしれない
- GM
- 最弱キャラじゃん
- ロザリンド
- 「浮きの沈む瞬間には目を凝らしておくものですから」
- GM
- 見た目も性能も不遇な8で一番かわいそうなキャラクター
- ピナ
- 「もう、ガルバさんは圧があるんですからいきなり後ろから出てきたらかわいそうですよ~、ムジカくん、大丈夫?」
- オルカ
- 「あー、釣りってコトっすか……」
- オルカ
- そうよ
- 最強キャラは?
- ふ し ぎ な タ ン バ リ ン
- ガルバ
- 「俺の声くらいにびびってちゃやってけないぞ」
- ロザリンド
- 「ムジカさんも相変わらずお可愛らしいこと」
- ムジカ
- 「だっ、だだ、大丈夫だっ、問題ない」 長い耳をぴこぴこさせた>ピナ
- ヤン
- 「手が空いたということならちょうどいい。詳しい話を聞かせて頂いても?」 >ガルバ
- オルカ
- 「しかし、おやっさんの方から来てくれるっつうことは。詳細聞かせてくれるってコトでいいんすかね」
- ロザリンド
- 「今回も素敵な旅になりそうですわ」
- ガルバ
- 「ああ。お前たちがその気ならな」
- 「マグロ漁の手伝いも紹介出来るぞ」
- ピナ
- 「それなら良かった♥」 >ムジカ
- 「もー、マグロの話はもういいですってば!」
- ムジカ
- 「か――…っ」 複雑な表情。男らしくありたいものだが、評価はいつだって逆転する>ロザリンド
- オルカ
- 「まあ、村の爺さんから、ある程度育つまで帰ってくるな言われてるんで。勿論、請けるつもりっスよ」>ガルバ
- ムジカ
- 「それは結構だ……!」 >マグロ漁
- ロザリンド
- 「舟遊びはもう済ませましたし、今回は別のにいたしましょう」>マグロ漁
- ヤン
- 「流石にこの依頼と比べれば優先度は下がるんで、そいつは他の連中に回してやって貰う方向で」 苦笑し。 >マグロ
- ガルバ
- 「いやあ、珍しいマグロが穫れたってことで、あれからもジョナスの漁業ギルドの方から依頼が絶えなくてな」 毎日マグロ漁の手伝いの依頼が貼り出されてるんだ。
- オルカ
- 「まあまあ、ムジカ先輩も、一旦落ち着いて」
- ガルバ
- まああんなマグロはもういないけどね。
- ヤン
- 逆にあんなマグロしかいなかったらどうする?
- ガルバ
- 「ともあれ、書いてある通り事件が起こったのはヴァンスの外れに作られた共同墓地だ」
- そんな世界は破壊する。
- オルカ
- 「まあ、仕事あるんならいんじゃないスか。俺も、金無くなったら別にいってもいいですし」マグロ漁
- ムジカ
- 「ぐ、ぐぬぬ…」 オルカの視線の先で、悔しそうな表情で依頼書を再度見下ろした。
- オルカ
- 「ま、でも今日はそれじゃネッす」
- ロザリンド
- 「それで、墓地で見つかった遺体の何が不自然なんですの? 殺し? それとも起き上がりで?」
- ムジカ
- 「墓荒しが出た可能性もあるな」
- ピナ
- 「共同墓地ならちゃんとお弔いとか管理はされてますよね? 起き上がりってセンは薄いんじゃないですかあ?」
- ロザリンド
- 「どうせならシリアルキラーが良いですわねぇ」
- ガルバ
- 「殺しだよ。焼け焦げている死体もあれば、凍傷のようなものが確認された死体もあったらしい」
- ヤン
- 「前者なら殺人事件と書かれるだろうし、後者ならそうと書かない理由がないだろうな」 >ロザリンド
- ガルバ
- 「起き上がりって可能性はほぼないだろう」
- ムジカ
- 「いいのか…?それは良い事なのか…?」 >シリアルキラー
- オルカ
- 「ふうん──なかなか、ゲスいことをするっすね」
- ヤン
- 「おっと」 思い切り他殺体だったらしい。
- ロザリンド
- 「まぁ……では、単なる遺体遺棄かしら……」
- 「だって、人殺しならどう扱っても文句はつきませんでしょう?」>ムジカ
- ヤン
- 「そんなに幾つも見つかっていると?」 具体的な数はどんなもんなんだろうな。 >ガルバ
- オルカ
- 「ただ、まあそんな事件が起こったっていうことになりゃあ、原因究明しねえっと、周りの連中はおちつかねえっスよね」
- ガルバ
- 「見つかったのは5つ。いずれもヴァンスに住む若者だ」
- ムジカ
- 「……一体どんな扱いをするつもりなのかは……聞かないでおく…」 >ロザリンド
- ロザリンド
- 「まぁ、5つも」
- ピナ
- 「死体漁りにでもきた外道魔法使いの仕業とかじゃ……」
- ガルバ
- 「……というのも、その共同墓地は他に比べても随分雰囲気があるところらしくてな」
- オルカ
- 「綺麗な薔薇には棘があるってことっすよ。ムジカ先輩」
- ヤン
- 「肝試しにでも使われていると?」
- ガルバ
- 「この時期は、ちょくちょくそこを肝試しに使うやつがいるらしい」
- オルカ
- 「ま、綺麗だけど頭空っぽの人もいるっすけど」
- ムジカ
- 「5人分もの遺体が、か……話を聞くだけじゃ、単独の犯行とは思えないな…」 ふうむ
- オルカ
- 「なるほど。有名なスポットなんすね」
- ガルバ
- うむ、と頷いて。 「見つかった遺体の若者たちも、その類らしい。肝試しに向かった次の朝に遺体で見つかったと」
- ヤン
- 「それで肝を文字通りに冷やし切っても仕方がないだろうに」 何とも言えない表情。
- ロザリンド
- 「じゃあ、バラバラではなくグループだったんですの?」
- ガルバ
- 「ああ」 >ロザリンド
- ロザリンド
- 「5人まとめて逃がさず仕留めるとなると、中々愉しそうな相手ですこと」
- ピナ
- 「自業自得……っていうにはちょっとかえってきた結果が重すぎますかねー」
- オルカ
- 「ふうん、そうなると、なんかガチの呪いか、それか、容赦ない警告みたいな感じにも見えるっスけど」
- ガルバ
- 「その他、周辺の草木も燃えていたり、墓に焦げた痕があったり……周囲にも影響が出ているようだ」
- オルカ
- 「まあ予想よりも調べてこいっつうことすね」
- ガルバ
- 「原因がなんであれ、どう考えても異常ということで、こちらにお鉢が回ってきた、ということだな」
- ロザリンド
- 「それなら遺体も黒焦げだったのかしら」
- ヤン
- 「ひとまず、状況を調べてみようと」 そういう話になるか。
- ガルバ
- 「焦げたものもあれば、さっき言ったように身体の一部に凍傷らしき痕跡が残っていた遺体もあったそうだ」
- ムジカ
- 「凍傷している遺体もあった、と言っていたな」 >黒焦げ
- オルカ
- 「凍傷ねえ」と思いつつ
- ガルバ
- 「肝試しといっても、別に墓を荒らしているわけでもない。こんな報いを受ける道理はないだろうよ」 >ピナ
- ロザリンド
- 「では、ムジカさんがいれば完封というわけにはまいりませんわねぇ」楽しそうに
- ピナ
- 「冷気が扱えるくらいの魔法使いはちょっと相手にしたくないかもですねー……」
- オルカ
- 「えぐい弄り方するっすね……」>ロザ
- ガルバ
- 「報酬は解決で一人当たり3500。どうするかは任せるぞ」
- ムジカ
- 「!」 ぴこっと耳を動かして、こほんと咳払い 「ま、まあな…!私がいれば魔法使いの相手など造作も……」
- オルカ
- 「あー、かなり高位になるんでしたっけ? ピナ先輩」ブリザードマン
- ムジカ
- 嬉しそうにぴこぴこ動いていた長耳は、周囲の反応に比例して控えめになっていった…。ぴこ…。
- ガルバ
- ピコ太郎……
- オルカ
- 「でも、冷気抑えられる森羅導士も相当高位とは聞きましたが──、ロザリンド先輩はそのこといってるんすかね」
- ピナ
- 「まあ妖精使いとか森羅導師かもですけどぉ、あんまりそういうひとたちが無差別殺人みたいなのは想像つかないですねー」
- ガルバ
- 「他の魔法使いでもそんなやつは早々いない」
- ロザリンド
- ふふ、と嫋やかに微笑んで 「あら、私はただ一筋縄ではいかない相手だと言いたかっただけですのよ?」
- ムジカ
- 「……」 冷気防護はそういえばまだ試したことがないんだったな…でもああ言った手前な…
- ガルバ
- 「今現場付近はイルスファール軍によって封鎖されている。お前たちが向かえば、通して貰えるだろう」
- ムジカ
- 「…同業者の仕業とは思いたくないな」
- ヤン
- 「個人的にはあまり放置しておきたくはないんで受けるつもりだが、お前たちはどうする?」 >オルカ、ムジカ、ロザリンド(五十音順)
- オルカ
- 「どっちかというと、操霊術使う奴の方がそういうことやりそうっすよね。まあ、これも偏見なんで、あまり言いたくねえスけど」
- ピナ
- 「………」 はー。得体のしれない相手の調査とか気が進まないなぁ~……の雰囲気がじわっと出ている。
- オルカ
- 「おっと、俺は請けるっスよ。ヤン先輩」
- 掲示板
- 掲示板には、キラキラとラメ入りの文字でマグロ漁の募集が出ている……。>ピナ
- オルカ
- かわいい
- ピナ
- そんなキラキラな仕事じゃないでしょっ!
- ガルバ
- せめて募集くらいは……と思って。
- ピナ
- 行くのぉ……?の視線。>ヤン
- ムジカ
- 「ま、まあ、私がいた方がアンタ達だっていいだろう?うん、うん。大いに期待してくれ」 腕組頷き>ヤン
- ロザリンド
- 「ヴァンスということですと、ユスの森の幸などが味わえるのかしら。海の次は陸の恵み、良いですわね」
- オルカ
- 「正直まあ、前の面子っつうのはやりやすいッスよ。あのマグロ漁とはいえ、先輩らの得意技も少しはしれたし。俺の戦い方もある程度は分かってくれてるとは思うんで」
- 「まあ、終わったらメシかきこむのはいいっすね」
- ロザリンド
- 「墓地のお仕事を片付けたらまた特産品でも楽しみましょう」
- ヤン
- 「なんにせよ死者の安眠を妨げられてることに違いはないんでな」 放置するわけにはな。 >ピナ
- オルカ
- 「実際、ムジカ先輩いないと、燃えてたかもしれねえっすからね」
- ムジカ
- 「ふふーん」 ぴこぴこ
- オルカ
- 「頼りにしてるっスよ。先輩」
- ピナ
- ハァ~と内心で溜息吐きつつ
- ムジカ
- 「ああ、勿論だとも」 鼻が伸びていく~
- ピナ
- 「ちょっとこわいけど……ピナも頑張ります」 ><
- ガルバ
- 「森か……」 そろそろ熊リオの季節だな……。
- オルカ
- 「ピナ先輩もいるなら心強えや」
- ヤン
- こわい
- ロザリンド
- 「ピナさんには今回も期待していますわ」
- ムジカ
- 「安心しろ、ピナ。炎使いならば、私の魔法でどうとでもなる。恐ろしいことなどないぞ」 >ピナ
- ピナ
- 「ええ~、わたしなんてそんな💦」
- ガルバ
- 「では、ヴァンスまでの乗車チケットだ」
- ピナ
- 「きゃっ♥ ムジカさん、心強~い♥」
- するっと腕を組んで、「守ってくださいね……♥」
- ムジカ
- 「ふふん、大いに頼ってくれ」 どやぁ…
- ロザリンド
- 「ええ、ムジカさんにもとても期待していますの、どうぞよろしくお願いしますね」
- オルカ
- 「良かったじゃねえすか。先輩」ムジカ
- ヤン
- 「それじゃあ、ありがたく」 チケット預かり。
- オルカ
- 「んじゃ、行きますかね──今回もよろしくッス」
- ロザリンド
- 二人とも今回はどんな悲鳴を上げてくれることでしょう
- ガルバ
- 「現場付近の者たちに話をすれば通じるはずだ。気を付けていってこい」
- オルカ
- 「うっす」
- ムジカ
- 「……!」 腕を組まれて、あからさまに焦った様子 「あ、ああ。うむ、ピナは私が守ってやるからなっ」
- !SYSTEM
- 出発準備を進める君たちの背中を、マグロ漁の募集は寂しそうに見送った……。 by GM
- ヤン
- 「程々にしとけよ」 呆れ混じりの声を投げておいた。 >ピナムジカ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ヤン
- 光の……アミュレット……?
- ピナ
- 「なんのことですかぁ~?」 ・3・)
- GM
- おたかい
- ヤン
- 3000円くらいじゃないっけ
- サプリより安いよ
- GM
- 多分そう
- オルカ
- 高いよ
- GM
- サプリが高い
-
- ロザリンド
- サプリより高い熊の爪をかってある
- GM
- 描写してる間になにか準備あるならしといてもろて(ヴァンスについてからもある程度はかえるよ
- GM
- 墓場で起きた怪死の謎を追うため、君たちは一路ヴァンスへと向かう。
- 列車に乗ればその日の内にヴァンスまで辿り着けるのだから、いい時代だ。
- ムジカ
- 前回と同じ面子だからシンボルは心配しなくてすむのだ
- ヤン
- 果たして本当にそうかな?
- GM
- 到着する頃には日は傾きかけている。君たちは今日の残りの時間を準備に使ってもいいし、現場に挨拶に向かってもいい。
- どちらにしますか?
- ムジカ
- そう……だよね……?
- GM
- しかし、本当にそうでしょうか・
- ムジカ
- ( ゚д゚ )彡そう!
- オルカ
- 工事現場では挨拶が大切
- ロザリンド
- 一応、新たな犠牲者が追加されていないか確認にいっておきましょうかね
- オルカ
- ご安全にしていきましょう
- ヤン
- 現場への挨拶かな、とりあえず。
- オルカ
- ライコス
- あかん
- ピナ
- そういうことになった。>現場に挨拶
- オルカ
- HP欄いつみても
- ムジカ
- いきましょいきましょ
- オルカ
- ピナのたくましさに
- にっこりの魔法になる
- GM
- うぃ。
- ヤン
- まあ頑強なければ最弱やけどね
- ロザリンド
- 私は最近生命が育ってきたのでスマ染めとあわせてようやく人並み
- GM
- では問題となった共同墓地の方へと向かう。大きな街だけあって、いくつか町外れにも墓地はあるのだが……ここはその中でも、雰囲気があるせいか安く墓を立てられる場所のようだ。
- ピナ
- だから頑強とってるんですよ
- >頑強なければ……HP雑魚!
- GM
- 向かう途中の道には、急に鬱蒼と木々が生い茂り始め、まだ陽は完全には落ちていないというのに既に薄暗い。
- オルカ
- ;;
- GM
- そんな道を進んでいけば、見張りの兵士たちに出会うことが出来る。
- ロザリンド
- たとえその身を鎧おうとも、心の弱さは守れないのですわ♪
- 兵士
- 「おや。あなた方は……もしかして、〈星の標〉の?」
- オルカ
- 「確かに雰囲気あるっスね。若い連中が、そういう風に気分になるも分かるっスわ」
- ピナ
- 「こんにちはぁ~」
- 兵士
- 掲示板から転身した兵士は、君たちの風貌から冒険者だと察したようだ。
- ヤン
- 「やあ、お疲れさん。依頼を受けて来た冒険者一行だ」 問いに頷きながら挨拶をした。 >兵士
- オルカ
- 「うっす。依頼で来たっす。お疲れ様っス」
- ロザリンド
- 「ごきげんよう」
- ムジカ
- 最初の頃の威勢は何処へやら、フードを目深に被って杖を握ってぷるぷると小動物よろしく震えていた 「………ど、どうも」
- ヤン
- 名前色もそのままだなんて……。
- オルカ
- マグロが
- 兵士
- 「おっ、こ、こんにちは」
- オルカ
- 化けているかもしれないよ
- GM
- ピナのおっぱいがでかかったらなあ
- オルカ
- 俺のおっぱいはでかいよ
- GM
- ホモォ……
- ロザリンド
- アニくらいありましてよ
- オルカ
- あにのいもうと
- ロザリンド
- 姉のアニが
- ヤン
- 「その後の状況なんかを聞かせて貰おうと、とりあえず到着した足で来てみたんだが頼めるかい」
- オルカ
- 「どうすかね。何かあれから変わりとかありましたかね。変な音とか聞こえるとかでもいいんスけど」
- ロザリンド
- 「将来ある若者に痛ましい出来事がございましたこと、さぞご心痛のこととお悔やみ申し上げますわ」
- 兵士
- ヤンの言葉に頷いて。 「封鎖以降、昼夜通して人の出入りは確認されていません。夜は我々も内部へ入ることは基本的に避けるようにと言われていますので、夜間の事情については不透明となっているのが申し訳ないですが……遺体が新たに発見されていることはありません。それについてはご安心ください」
- オルカ
- 「それは朗報ッスわ」
- ムジカ
- 「…ほう、そ、そうか…」
- オルカ
- と、遺体が新たに~
- 兵士
- 「音といえば……昨夜見張りについていた者が、微かに遠くの方で音がした、と言っていたので、今日の日中に軽く見回りをしてみたのですが」
- オルカ
- 「おん?」と、音について
- 兵士
- 「昨日まではあったはずの草木が焼失してしまっていることが確認出来ました。問題の何かは、まだ現れているようです」
- ムジカ
- 「……」 フードの下から陽の傾き加減を見上げて 「まだ、陽は落ち切っていないというのに、薄暗いな……可能なら遺体が見つかった現場も見られたら良かったんだが……」
- ヤン
- 「ふむ」 相槌を打って先を促す。
- ロザリンド
- 「狩場を動かすつもりが無く、縄張りを主張しているのか。他に動けない理由があるのか」
- ピナ
- 「それって犯人がまだうろついてる……ってことですよねえ。こわ~い」
- 兵士
- 「遺体は既に回収しましたが、現場付近はなるべくそのままを維持しています」 >ムジカ
- ロザリンド
- 「移動して手近な者を狩りに行くつもりは今のところないということですわね」
- 兵士
- 「少なくとも、私が見張りについた今朝からはこれといった物音などは確認出来ていません」
- オルカ
- 「……ちょい陽が落ちるまで時間があるっスかね。軽くでも見ておいた方がいいんじゃねえかなとは思うんスけど」
- ムジカ
- 「そ、そうか。有難い」 >現場ノータッチ
- オルカ
- 「そこらは、俺よりも先輩らの勘の方が正しいと思うんで、動きに従うっスよ」
- ロザリンド
- 「そうですわね。手っ取り早いのはテリトリーの内側で待ちかまえることになりますし」
- 「先に舞台を観ておくのは妥当ですわ」
- ヤン
- 「そうだなぁ。音がしたのも夜って話だと、下手人は夜中に動いてるって可能性も高そうだ」
- 兵士
- 「もし現場を確認されるのなら、どうぞ」
- オルカ
- 「俺等には不利にはなるっスけど。夜間にこっちも動くのが確実性はありそっスよね」
- 「あざっス」と、兵士に
- ムジカ
- 「で、では案内頼む…」
- 兵士
- 「おっ、俺が案内しますよ!」 そこのマブイ子たちにいいところ見せるチャンスだぜ。兵士Bはやるきだ。
- でもおっぱいがないからな……。
- オルカ
- あるよ
- 兵士
- 雄っぱいはちょっと……。
- ムジカ
- 雄っぱいなら…
- オルカ
- くそう
- こいつら死んでたら
- ロザリンド
- 「まぁ、勇敢ですこと。頼もしいですわ」
- ピナ
- 「わっ、ありがとうございます♥」
- ヤン
- 「頼まれてくれるか、助かる」 兵士Bがなかまになった!
- オルカ
- いいね傭兵だったのに
- ヤン
- 傭兵じゃなくて兵士だから生き延びた
- オルカ
- 「助かるっス」
- 兵士
- 「へへへ、朝も昼も見回りにでましたからね。任せてくださいよ」
- ムジカ
- 「………」 なんか急にやる気出したなこいつ…
- オルカ
- なるう
- ロザリンド
- 「では、もう庭のようなものですわね」
- 兵士
- 「それじゃあ、頼むぞ」 兵士Aは後輩Bに任せたのだった。
- GM
- というわけで、君たちは兵士Bの案内の下、夕刻の墓場へと足を踏み入れていく。
- 雑草などはある程度刈られてはいるみたいだが、季節が季節だ。草は刈っても刈っても生えてくる。
- それだけでなく、墓地の周囲にも背の高い木々は沢山生えていて、灯りは枝葉の間から微かに差し込んでくるもののみ。
- 視界に不自由はないが……なるほど確かに、夜になれば肝試しに使われそうな雰囲気だ。
- ムジカ
- 「…………っ」 蒼褪めた顔で隊列の後を追う。びくびく、すたすた。
- ピナ
- 「うーん、確かに雰囲気があるというか……視界が通りにくいですね」
- 兵士
- 「こ、こわかったら俺の腕を掴んでてもいですから」 兵士は親指を立てて自分を指さした。
- GM
- 森で暮らしてたくせに森がこわいのか? 雑魚が
- ロザリンド
- 「もう少し人里近くだったら恰好のロケーションですわねぇ」
- ムジカ
- 森が怖いんじゃなくて、おばけがこわいんだ
- ロザリンド
- ねないこだれだ
- ピナ
- 「たしかに“物陰からなにか飛び出してくるかも”って思えちゃうかも……こわ~い」
- GM
- そんな墓地を数分歩けば、急に周りの草木が少なくなる一帯に辿り着いた。
- ピナ
- 兵士Bの腕にするっと抱きつこう。
- オルカ
- 「──ああ、ここっスか」ハゲた場所
- 兵士
- 「ひょい! ここっす!」
- 兵士、直立。
- ヤン
- 「何かが潜むには格好の状況でもあるか」
- ピナ
- 「あ、ここはひらけてますね」
- GM
- 草木が少なくなっているのは、その一部が焼けてしまったからのようで、立てられた墓標もいくつか焦げてしまっていたり、折れてしまっていたりする。
- オルカ
- 「ひとまずちょいと見てみてみるっスかね」
- GM
- きちんと弔われているとはいえ、こんな状況が続いてしまったら他に何かが出てきてしまってもおかしくなさそうだ。
- ヤン
- 「この状況は遺体の発見後からって事かね」 >Bくん
- ロザリンド
- 「開けているから此処にしたというよりは、結果的に拓けてしまった感ですわねぇ」
- ムジカ
- 「ぅぅ……常に誰かに見られている気がする……っ、あ、こ、怖いとかじゃないからな!」 気のせいです
- GM
- その辺りが死体発見現場付近でもあるらしい。君たちはにゃんにゃか探索してみてもいい。
- ピナ
- 「これは後で手入れしなおしたほうがよさそうですね~……」
- ヤン
- Bくん……ビィくん? ここにいたんだ
- 兵士
- 「ひょい。普段はこんなことないですよ」
- ピナ
- 探索で~す
- 2D6 → 9[4,5] +4+2 = 15
- ヤン
- 草木たくさんだけどちゃんと石畳とかになってるんですか?
- GM
- でもピナちゃんに抱きつかれても
- 腕にあんまり柔らかい感触が……
- オルカ
- つよすぎぃ
- GM
- こない……
- ヤン
- 意訳:自然環境やないかこれ?
- ロザリンド
- モノクルをくいとやりつつ探索
- 2D6 → 7[2,5] +4 = 11
- ピナ
- 😠
- 兵士
- >ヤン
- 【✔:まあまあなってる】
[×:そんな金があると思うか?]
- ヤン
- ひどい話。
- 兵士
- 意外とちゃんとしてたわ。自然じゃなく鳴っちゃった
- オルカ
- ピナ先輩がやったんで、いけるっしょ。普通探索
- 2D6 → 8[4,4] +4 = 12
- ヤン
- 公共事業に金を掛けてる。いい町だね。
- ムジカ
- 「…お、思ったよりも荒されているな……。此処で魔法を行使して、若者を殺害したのか……」
- オルカ
- あ
- じゃあ11で
- 兵士
- 君たちが遺体発見現場を探索してみると、まあ当然見た目通り焼け焦げた痕はいくつも見つかって、火が使われたことは明らかなことが分かる。
- その他、僅かにではあるが、
- 辺りに氷のマナが残留している気配を感じ取ることも出来た。
- ロザリンド
- もう少しオラついた方の方が好みなので…
- ピナ
- 「うーん……本当に魔法使いなのかなあ……でも炎と冷気を同時に操るなんて……」
- 兵士
- 決して炎のマナ程残留が弱いわけではなく、単純に影響が目に見えないから、きちんと感じ取ろうとしてみないと分からない、という感じ。
- GM
- お、オラ……嫁さ探してるんだな
- ムジカ
- 「…何か、気になるものでも見つかったのか……?」 魔法使いの線を怪しむということは>ピナ
- ロザリンド
- 「あれ、相手が一つとも限りませんことよ」
- ピナ
- 「知能がしっかりしてるなら犯行現場付近にいつまでも居座らないんじゃないかなぁ~って」
- オルカ
- 「──ああ? ここらへん──」と、違和感を感じ取って「なんか違げえ、雰囲気つうか、マナっつうか──ムジカ先輩とかヤン先輩なんかは感じ取れるんじゃねえスかね」とかいいつつ
- ピナ
- 「それはそうと、ちょっと冷気が残ってますね」
- ロザリンド
- そのオラつき……アリかもしれませんわ
- 兵士
- 「あ、これ単純に墓場の雰囲気とかじゃなくて、ガチモンだったんですか」
- ムジカ
- 「ふぅむ、なるほど……。それこそ、ロザリンドが期待していたような狂気に身をやつした者でなければいいが…」
- ロザリンド
- 「まぁ。それで少し涼しいのかしら」
- ヤン
- 「痕跡が辿れれば話は早いんだがね」 そこまでは難しそうか?
- ピナ
- 「足跡とかあればわかりやすいんですけどぉ~……」
- オルカ
- 「
- GM
- そう考え、地面に意識を向けてみる。
- ムジカ
- 「……ふむ、言われてみれば確かに、冷気の魔法を使った痕跡は残っているな…」 マナ的に
- オルカ
- 「探してみるっすけど、ない場合っていうんなら、浮いてるんじゃねえスかね」
- ロザリンド
- 「まだ、この一件だけですから、相手の正体や目的まで推し量るには材料が足りないですわ」
- GM
- 地面や石畳にも黒ずんだ痕は残っているが、その足跡らしきものは非常に不規則に動いていて、かつ途切れ途切れになってしまっていて追う難易度はかなり高そうだ。
- ピナ
- 「んん……どうなってるのこれ……」
- オルカ
- 「あー、いや、あるのはあるッスね」
- ムジカ
- 「……? 今度はどうした…?」
- オルカ
- 「ピナ先輩でも読めねっスか。やっぱ、よくわからんスよね」
- ピナ
- 「痕跡っぽいのはあるんですけど、だいぶ途切れ途切れになってて……」
- オルカ
- 途切れ途切れ足跡
- GM
- 見識を掛けてみれば、どんな足跡かは分かったりするかもしれないし、しないかもしれない……。
- ロザリンド
- 「遺体や痕跡を隠そうという意図は見えませんから、足跡らしい痕跡というのも書くそうしてそうなっているわけでは無いかもしれませんわね」
- ピナ
- 「これです、ヤンさん、わかりませんか?」
- ムジカ
- 「途切れ途切れ……足跡が多くて踏み荒らされた、というわけではなく、か…?」
- ヤン
- 「どれ……」 見識ぃ。
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- ロザリンド
- ノーブルな見識が火を噴く
- 2D6 → 5[1,4] +5+2 = 12
- ムジカ
- どれどれ私も見てみよう。ぷるぷる。見識です セージ知識
- 2D6 → 7[1,6] +4+4 = 15
- GM
- とりあえず3人とも、次のような印象を受けた。
- 炎に包まれた1本足の何かが、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら進んでいるような足跡だ。
- その一方で、ヤンとムジカはさらに進んだ推測を立てることが出来る。
- ムジカ
- か、からかさ小蔵だ
- GM
- その足跡は1本足で飛び跳ねているのではなく、2本の足で歩いているのだろうが、もう1本の足の痕跡は残っていないのだ、と。
- ロザリンド
- 「この足跡、まるで片足で跳んで移動しているかのようですわね」
- ヤン
- これはマグロの足跡だな
- GM
- マグロやね
- あれでも
- ジャンプ
- オルカ
- 「ああん? 片足でっスか」
- ムジカ
- こんなところにまで…
- GM
- クマリオ……?
- オルカ
- そうだよ
- まだクマリオだせるよ
- ファイアフラワーで
- 該当するしな
- ?
- ヤン
- 「いや、重心の掛け方はそうじゃあないな」
- ピナ
- 「えぇっ、ケンケンして移動って……へんなのですね」
- ロザリンド
- 「あら」
- GM
- マリカワールド
- ピナ
- 「? じゃあどういうことなんです?」
- GM
- アイスフラワーもあるしな
- オルカ
- うん
- オルカ
- ヤンを見る
- ロザリンド
- 「そうなると、見えない足でもついているのかしら?」
- ムジカ
- 「片方の足跡だけが残っていない、というのはどういうことだろうな…」
- オルカ
- 「あー」
- ヤン
- 「普通に歩いてるにも拘らず、片足分の足跡しか残ってないんだ。見えないだけじゃあなく、触ることもできないんだろうな」
- GM
- そんな不可思議な2つの足を持った上で、よくわからん跳ね方をしていたりするので、痕跡がさらに不規則になっているようだ。頭は悪そう。
- まるで酔っ払った時の俺のようだ。
- ピナ
- ??
- ヤン
- 「まぁ、真っ当な生命体じゃあなさそうだ」
- ロザリンド
- 「触ることが出来ず、痕跡も残らないのに支えにはなりますの? ふふふ、可笑しい」
- ピナ
- 「あー……」
- オルカ
- 「片方の足が氷のマナを帯びてるとか、ないんすかね」
- ヤン
- 「支えを必要としなくなってるのに、それに気付いてない可能性もあるな」 アンデッドなら。 >ロザリンド
- 兵士
- 「これだけの痕からそんなことまでわかるなんて、さすがですね……」 胸はないけど……
- オルカ
- 「まあそれで、見えねえ理由になるかといわれると微妙ッスけど」
- ピナ
- 「ちょっと待ってくださいね」
- オルカ
- 「うっス。先輩、お願いします」
- >ピナ
- ピナ
- じゃあ、ここまでの推測の上で、もう片方の足がついてそうな位置に痕跡を見いだせないかな?>GM
- 兵士
- いいよぉ。足跡追跡で
- ヤン
- マリカワールドまた土日でやるか。
- ピナ
- じゃあこう
- 2D6 → 6[1,5] +4+2 = 12
- GM
- クソアプデ入ったばっかりだよ
- オルカ
- われもふるか
- ヤン
- クソだったんか?
- GM
- らしいよ
- オルカ
- ありがとうピナ
- 2D6 → 7[5,2] +4 = 11
- GM
- 1位でもコインボックスが出て守り辛くなったクソアプデ
- ロザリンド
- 「真っ二つになっているのに整然と同じように動いているのだとしたら、随分と滑稽ですこと」>ヤン
- ピナ
- 「片方が黒ずんだ痕だからわかりやすすぎるだけで……えーとぉ、片足がこうだから……」
- ロザリンド
- 足跡追跡
- 2D6 → 5[4,1] +4 = 9
- ムジカ
- 「……ま、真っ二つ……」 ぞわわ、嫌な想像
- GM
- 足跡をより詳細に探ってみると、かなり大柄な人型の何かといった歩幅で進んでいることが分かるが、
- オルカ
- 「でかくないすか、こいつ」
- GM
- 先に述べたように、途中でかなり不規則な跳ね方をしている頭の悪い進み方をしているので、痕跡は追えなくなる。一応、方向としては墓場の更に奥の方に向かっているような気はする。
- オルカ
- と。ピナの分析を追従しながら
- ピナ
- 「んぇー、わかんなくなっちゃいました」
- ロザリンド
- 「足並みを揃えるのが難しいダンスパートナーですこと」
- オルカ
- 「つっても、方角はあっちくさいっスかね」
- ピナ
- 「大型の人型っぽくはありますけど……だいぶ千鳥足ですね」
- ムジカ
- おしゃれな言い回し
- ヤン
- 「今のところ方針は2通りか」
- ムジカ
- こういうのぱっと出てくる脳みそが欲しい
- GM
- んごポイントが入った
- ほしいね
- ロザリンド
- 「ですが、凡そ、アンデッドと見て間違いは無さそうですわね」
- オルカ
- 「どうします? 一旦、兵士さん帰ってもらって、俺らで跡おうか。一旦、ここで中断か──」
- GM
- 俺もクマリオ的な言い回しなら思いつくんだけど
- ロザリンド
- 何も考えていませんことよ
- オルカ
- 「うっす」と、ピナに
- ヤン
- 「明日の日中にでもこの痕跡の方角を調べるか、軽く休んだ後の深夜に待ってみるか」
- ムジカ
- どういう??
- オルカ
- 俺もんごポイントほしい
- ピナ
- 「ヤンさんはさわれないかもって言いましたけど、これ、たぶん片足だけ燃えてる、みたいな感じなんじゃないかなー」
- オルカ
- 100ポイントでヘーレムのパンツもらえる
- ピナ
- 「ってピナは思います」
- ムジカ
- 「アンデッドが相手なら、日中に対するのが定石ではあるが…」 ふうむ
- GM
- 奪えばポイントなしでもらえる
- ピナ
- 「もう片方は普通の足な上にフラフラしてるんでわかりにくいんですよね、たぶん」
- ヤン
- 「明日の朝から調べてみて、どうしようもないようなら張り込みってのが丸いか」
- ロザリンド
- 「夜中にしか姿を現さないのかもしれません」
- 「ふふ、門限が厳しいのかしら」
- オルカ
- 「凍ってるとかねえすかね──まあ、痕跡がねえか」
- ムジカ
- ヘーレムのパンツは自ポ法に引っ掛かっちゃうから、代わりにラファエラのパンツをあげます
- ピナ
- 「炎と氷のはんぶんこ怪人ってことですかあ? へんてこですねえ」
- オルカ
- 「あー、それ賛成ッス。もしかしたら、明日の朝、痕跡増えてるかもしれねっすからね」
- 兵士
- 「それじゃあ、ひとまず戻りますか?」
- ヤン
- 俺は戦うのが好きなんじゃねぇ!
- オルカ
- 「まあ、足跡もこんなだしなあ」と、へんてこ
- ヤン
- 勝つのが好きなんだよぉ!
- オルカ
- なるほどね
- じゃあ、両方奪うか
- 兵士
- 「俺たちは深夜も誰かしら見張りに立ってますけど……皆さんはどうします?」
- ヤン
- 「寝床は借りられるかい?」
- ピナ
- 「うーん……」 さっさと終わらせたい vs 深夜の張り込みダルい
- オルカ
- 「なんか、あったらすぐ動けるように野営、ここらでしてもいいッすよ」
- ムジカ
- 「っ」 こくこくと頷く。早い所こんな場所からは退散したい。
- オルカ
- 「寝床あるなら、貸してもらええると嬉しいっス」
- ムジカ
- 「!?」
- ヤン
- 「何かあれば駆け付けられるようにしておく方が良いかとは思うんだが」
- オルカ
- 「ヤン先輩に賛成っすわ」
- ムジカ
- 「……!」 野営はいやだ、野営はいやだ。無言の圧力
- ロザリンド
- 「ここで夜を明かすのも一興ですが、すぐに外に流出する手合いとも思えませんし」
- 兵士
- 「一応さっきの入口の近くにテントは用意してありますよ。人数的にちょっと狭いかもですけど、あれなら追加で持ってきますから」
- オルカ
- 「どうしましたか。ムジカ先輩」
- ロザリンド
- 「一晩様子を見るのは賛成ですわ」
- ムジカ
- 「……ひ、い、いや……な、なんでも…………ない…………」 >オルカ
- 兵士
- 「勿論ゆっくりお休みになるなら、普通の宿も用意しますけど。ほら、女の子がこんなところで寝るなんてあれじゃないっすか」
- ロザリンド
- 「あら……私は一緒でも構いませんことよ?」
- ムジカ
- 「そ、そうだよな!私もそう思うぞ!」 >兵士
- ピナ
- 「ピナもそう思いまーす」 ><
- 兵士
- 「おっ、じゃあ、お、俺ももちろんテントでも」
- ムジカ
- 「ほ、ほら……ピナもこう言っているし……」
- オルカ
- 「つっても、男女はわけた方がいいとおもうッスけど」
- ロザリンド
- 「突然、相手の気が変わって深夜の放火パーティーに繰り出さないとも限りませんからね」
- GM
- 君たちは…… 1.普通に宿を紹介してもらう 2.見張りの兵士たちのテントで休む 3.ここで深夜過ごすしかねえ!
- ロザリンド
- 「庭のように慣れ親しんだ場所になったと言っても――終の棲み処にするのはまだ早いですものね?」>兵士
- ムジカ
- 「……………」 ギュッ。心の中の天秤は、人命>おばけ怖い、に傾きつつある。カタカタカタ
- オルカ
- 「──あんまりこういう状態で分担はしたくねえスけど。なんなら、俺とヤン先輩は残っておいて──。何かあれば呼ぶとかにしますか? 宿屋、どれくらいの距離でしたっけ」と、ここらは頼りなるヤンを見て
- GM
- 町外れだから、ここからはどれだけ急いでも一番近い宿まで10分程度はかかると思っておいていい。
- ピナ
- ^ー^ 宿で休もうと言え……!>ヤン
- GM
- ここから=入口のテント
- ヤン
- 「まぁ、積極的に対処しようってわけじゃあないしな。男だけ残って、二人は町で休んで来てもいいんじゃないか」
- オルカ
- 「終の棲家──?」
- ムジカ
- 「………!?」
- ピナ
- ^ー^ ヨシ!
- オルカ
- 「あ、そういや、ムジカ先輩は鳩でメッセージおくれますもんね」
- ロザリンド
- 「相手はあまり賢くはないかもしれませんが、殺しを経験した熊のようなものですからね」>オルカ
- ムジカ
- 「……へ、あ、…そ、そう………だな………。うん…………」 >オルカ
- オルカ
- 「読めないからこそ、怖いところもあるつうわけですね」
- ピナ
- 「それじゃあお言葉に甘えちゃいますね★」
- GM
- 男3人……テント……なにもおきないはずがなく……
- ムジカ
- UNOしようぜ!
- 兵士
- 「あ、じゃあ宿まで案内しますよ! へへ、俺、実家が宿屋なんですよ」
- オルカ
- 「んじゃ、野郎どもは残って、何かあればムジカ先輩に鳩飛ばしてもらいますか」
- ヤン
- 「あくまで保険としてならそんなものでもいいとは思うが」 今夜は。
- ロザリンド
- 「次の獲物は自分から探しに歩き出す、となると…ね?」次の犠牲者は兵士さんに…
- オルカ
- 「あ、お願いするっスよ」
- 兵士
- 「ヒョエ……」 なにか寒いものを感じたぞ。
- ロザリンド
- 「あら、私は仲間外れですの?」>オルカ
- オルカ
- 「ロザリンド先輩。言い方が怖いっスよ」
- ムジカ
- 「……あ、ぅ……」
- オルカ
- 「つっても、ピナ先輩と二人で行動しておくのもありだとおもうんすよ」
- GM
- では、そんな感じで女性陣は宿に、男どもは兵士たちの近くのテント♂に、かな?
- ピナ
- はい^ー^
- ムジカ
- はい…
- ヤン
- 実は俺自前のテントあるんすよ。
- オルカ
- えらすぎ
- いいよ
- GM
- ^ー^
- ロザリンド
- テントにいて、かぶりつきで観劇したいですわ
- ヤン
- まずうちさぁ。テントあんだけど、泊まってかない?
- GM
- ちゃんピナひとりだってよ。
- オルカ
- 「ピナ先輩はつええっすけど、ぶっ潰すのはロザリンド先輩のが、得意っしょ? 役割分担スわ」
- ムジカ
- アイスティーいる?
- ピナ
- え~。なんかわたしだけ空気読めてないみたいじゃないですか~
- オルカ
- 「ま、でも、最後は任せるっすわ」ピナ先1人も面白い
- ピナ
- ロザリンドさん、一緒に宿で休みましょうよ~
- GM
- 空気読む? 読まない?
- どっちか決めたら進めよ
- ヤン
- 実際一人だけ宿屋は空気読めてない子って言われる奴。
- ロザリンド
- 「仕方ありませんわね……」
- ムジカ
- 「…あ、な、なら私が傍について……」
- 「………」
- ピナ
- 「ほらほら、ロザリンドさん、行きましょっ」
- オルカ
- 「ま、前のマグロのときみたいに、良いところは譲るんで。アザッス」
- ピナ
- ロザリンドを引っ張っていざ宿へ!!!
- 兵士
- 「そうと決まれば急ぎましょう!」
- GM
- ヒャア!
- ロザリンド
- 「殿方だけで勝手にパーティーを始めないでくださいましね?」
- GM
- では……
- オルカ
- と、ロザリンドの仕方ありません~に、礼をして
- ムジカ
- 「………………」 長耳↶
- ロザリンド
- すもうをしよう!
- GM
- ピナとロザリンドは兵士の実家だという宿につれていかれ、結構いい部屋を紹介してもらい、
- オルカ
- 「んじゃ、ムジカ先輩、行きますかね」
- ムジカ
- 「………うん」 >オルカ
- オルカ
- 「ヤン先輩もいるんで、これ以上、心強えことはないッスよ」
- ピナ
- GMウォーロックの最新号に力士技能が載ってる話?(※龍骸剣刃譚用
- GM
- 一方の男どもは、簡素なテントの中で虫が鳴き、ふくろうが怪しげな声を響かせ、風が不穏な音色を奏でる夜を過ごす……。
- オルカ
- ナチュラルにパワハラしていくゾ
- 力士技能草
- GM
- 力士になりてぇ~
- ムジカ
- 「わ、わわ、私は別に恐れているわけではないが…!?」
- ロザリンド
- せっかくの怯えるムジカさんを愛でる機会でしたのに……
- ムジカ
- ドSが…
- ヤン
- 「とりあえず交代まで寝るぞ」
- オルカ
- 「あ、いや。ヤン先輩いると、方針だとか、作戦だとか、頼りがいになるじゃないすか」と、ムジカに首を傾げつつ
- ヤン
- 多分兵士と交代で夜番したりもするんだ、俺たちは。えらいから。
- オルカ
- 「ウッス」
- GM
- えらい。
- オルカ
- と、ヤンの言葉に従います
- GM
- では、君たちのうち誰か(誰でもいいよ)と兵士のひとりが見張りに立っていた時間……
- ムジカ
- 「わ、私だって作戦立案くらいできるが……!!」 ピャーーッ>オルカ
- ロザリンド
- きっと今頃、無関係な遠吠えや羽ばたきに逐一反応しているのでしょうね……と、切ない溜息を吐いています
- オルカ
- ムジカひきてぇ~
- ムジカ
- 鳩を飛ばすまでもなく私の悲鳴で駆けつけてくれそうだ
- GM
- 遠くの方から、微かに何かの叫び声のようなものが聞こえ、一瞬大きく何かが燃え上がるように光ったのを発見する。
- オルカ
- 「そ、そこっスか……」とかいいつつ
- GM
- 【✔:オルカ】
[×:ムジカ,ムジカ,ヤン]
- お前だったよオルカ。
- オルカ
- ムジカ2人いたのに;;
- 兵士
- 「い、今のは――」
- ムジカ
- ???
- オルカ
- 「──……っと、こりゃ」
- 兵士
- 「やっぱり、今日も現れたみたいですね……」
- ムジカ
- 本当だなんで二人おるねん!
- ヤン
- ムジカ回避。
- 兵士
- 早急な解決を目指すのならば、何かが確実にいる今動いてもいいが……
- ムジカ
- 「………ひぃぃ…」 外の物音が気になって全然寝れない。
- オルカ
- 「兵士さん、一旦戻るッスよ。一先ず、野郎2人に報告っスわ」
- 兵士
- 「はい、そうしましょう」
- オルカ
- といって、テントに戻ってきて
- ピナ
- むにゃむにゃやっぱりおふとんで寝るにかぎりますわ~ すぴょー……
- オルカ
- 「早速でたっスわ。ヤン先輩。ムジカ先輩は起きてるっスか?」
- と、言いながら状況説明しよう
- どうせ、ヤンは起きてるという謎の信頼
- ムジカ
- 「ひっ……ひ、ひゃあああああっ!」 起きてました。がばっと起き上がる。
- GM
- ムジカも起きてたよやったね
- オルカ
- やったね
- 兵士
- 「現れたようです。今さっき、叫び声のようなものと遠くが一瞬赤く光るのを確認しました」
- ヤン
- 「ふぁ……、出たか。どんなもんだ?」 普通に寝てたけど声が掛かったらすぐ起きたよ。
- ロザリンド
- 私の見ていない所で勝手に死人が出ていないか心配で、スキンケアとヘアケアをしてからスヤスヤですわ
- オルカ
- 「あ、先輩。連絡頼んでいいすか」と、ひゃああムジカに
- ヤン
- 「叫び声……なぁ」 勝手に誰か入り込んだ可能性は0じゃないか。
- ムジカ
- 「で、ででっ……!」
- 兵士
- スヤスヤデスワー
- オルカ
- 「方角は確認してるっス。ただ、ああ、叫び声なんスよね」
- 「先輩ー、先輩。大丈夫すか? 仕事っスよ」>ムジカ
- ヤンの懸念に同調して
- ムジカ
- 「ひ、人が襲われたのか…!?」 怯えながらもオルカからそれを聞けば立ち上がって、ピジョンメールを行使しましょう。
- オルカ
- ロザリンドとピナの
- 女子力勝負?
- ヤン
- 「可能性が捨て切れないからなぁ。昨日や一昨日は悲鳴は聞こえなかったんだよな?」 >兵士
- GM
- いいよ
- 行使判定しな
- お前は失敗するはずだ
- オルカ
- ヤンに頷き
- ムジカ
- ひーん、ひんひん。届け鳩~ 森羅魔法行使
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- 兵士
- 「ええ。悲鳴のようなものを聞いたという話はありませんでした」
- ムジカ
- ばっちりでした
- 兵士
- やる気化?
- ロザリンド
- スキンケア(砂利や釘を敷き詰めたバケツに拳を突き入れる鉄砂拳の訓練)
- ムジカ
- MP:48/51 [-3]
- ピナ
- (どんびき)
- GM
- では可愛いぴよぴよの精霊がピナとロザリンドのところに向かいました。
- オルカ
- 女子力たけえ
- GM
- ぴぴぴ……。
- オルカ
- ピナも見習いな?
- ムジカ
- ぴよぴよ…
- ロザリンド
- ぐわしと掴んで手紙を受け取りましょう
- ムジカ
- ??
- GM
- こわい
- ヤン
- 「そうなると、動かないわけにはいかないか。連絡は入れてくれたなら、声の方へ向かうぞ」
- ムジカ
- ちからづよい
- オルカ
- 仕事が生えたピナのリアクションを期待している(?
- ピナ
- 「んぅ~、呼び出しですかぁ……?」 だる~
- オルカ
- 「うっス」
- GM
- では二人もすぐに合流できます。
- ムジカ
- 「い、今入れた……!い、いつでも動けるぞ!」 >ヤン
- ロザリンド
- 「ピナさん、待ち望んでいた便りがまいりましたわ」
- ピナ
- 「はぁ~夜更かしはお肌の大敵なのにな~……」
- ロザリンド
- 「さあ、パーティに遅れないように支度をいたしましょう。ささ、顔を拭いて、髪を整えて」
- ピナ
- では
嫌々合流します。
- オルカ
- でもロザリンド鍛え上げている手以外のお肌とか
- ヤン
- 「当たりだけでも付けておくか」 どうれと。
- オルカ
- やば綺麗そう
- ギギギってなるくらい
- ヤン
- 軽く方角見定めて歩き始めてほどなく頑張って合流してくれたんだろう。
- ロザリンド
- まったいらな手鏡を渡して整えてから出発ですわ
- GM
- では君たちは真っ暗な共同墓地の前で合流する。
- 灯りは兵士たちから火を分けて貰えるので、何かしら用意するといい。
- オルカ
- 「うっす、そっちもお疲れっス」
- やったあ
- ムジカ
- ねむいよくらいよこわいよ
- ピナ
- 主動作で[獣変貌]しときまーす
- オルカ
- じゃあ、松明だして火もらいつつ
- ヤン
- 「よく眠れたか?」 おふたりさん。
- ロザリンド
- ブラッディマリーとかいう人の美容法を実践している
- GM
- ピーナピナピナ
- ピナ
- 『お陰様でな』 むっすー。
- オルカ
- やばすぎぃ
- ロザリンド
- 「いつ、パーティに招待されるか不安であまり眠れませんでしたわ」
- 「皆さん、まだ無事で何よりです」
- 兵士
- 「それでは、私たちは足手まといにならぬようここで待っていますので、お気をつけて」
- ムジカ
- 「………ま、ま、任せろ…」
- ヤン
- 「何者かの悲鳴らしき声が上がった、そのあとに何かが燃えるような様子があったらしい。被害者がいる可能性がある」 状況共有しつつ。
- GM
- というわけで、君たちは情報を共有した後、兵士たちに見送られて深夜の墓場の中を進んでいくことにする。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Threed, Zombie Central100%
- ピナ
- 『悲鳴ねえ』
- ヤン
- 「暗視も頼りにしてるからな」 頼むぞ。 >ピナ
- ピナ
- 『へいへい』
- GM
- 深夜の墓地の雰囲気は、夕方よりもずっと陰鬱でおどろおどろしい。
- オルカ
- 「ピナ先輩が頼りっス」と、言いつつ進んでいく
- GM
- ムジカの横で草木がかさかさと揺れる。風も吹いていないし、何もいないのに……。
- ロザリンド
- 「先の惨劇のことを知っている者が近づくとは思えませんが……」
- ヤン
- ムジカが怖がりそうなBGMだな
- オルカ
- ゴキブリが動いたか
- ムジカ
- そうかな??
- GM
- もりのようかんよりはマシ
- ムジカ
- どちらかというとロザリンドが道具をクラフトして面白おかしくモールに殺到するゾンビを引き倒してそうなBGM
- ヤン
- 「俺もそう思うが、もしもの場合を考えるとな」 無視するわけにもね。 >ロザリンド
- GM
- 一度通った道とはいえ、真っ暗な中では方向も掴みづらい。迷わないようにしっかりと調べながらいくべきだろう(探索判定
- ロザリンド
- 「悲哀の声を叫びながら殺戮に興じる手合いもおりますでしょう」
- ムジカ
- 「き、きゃああ…っ!」 >かさかさ
- GM
- 実際ゾンビホイホイが使われた街のBGMですからね
- オルカ
- うおおお
- ロザリンド
- 探索
- 2D6 → 12[6,6] +4 = 16
- あらまぁ
- オルカ
- 「敵っスか?」>ムジカ
- ムジカ
- やる気を出し過ぎている
- オルカ
- あらまあ
- ロザリンド
- 狩りの時間になるとやる気が出てきたみたいですわ
- GM
- ふん、やる気か?
- ピナ
- 探索判定えんやこーら 暗闇がなんだ わたしは暗視だぞ
- 2D6 → 10[6,4] +4+2 = 16
- ムジカ
- 「お、おお、音…っ、音ぉ…!」 何もない方向を指差した>オルカ
- GM
- ピナの探索判定の結果はロザリンドよりも5も低い
- オルカ
- みにいくかあ
- ピナ
- 暗視でボーナスとかないんですかぁ?(対抗心
- GM
- ないですね
- オルカ
- まあ、2人には叶わないので、俺はサボリ
- 2D6 → 8[3,5] +4 = 12
- ピナ
- ケチ!
- GM
- どケチ!(CVバーク
- うむ
- オルカ
- 「……何もねえスね。まあ、見ておくっスわ」
- GM
- 休んでやる気を出したロザリンドと、さっさと終わらせたいピナの先導で君たちは迷わず墓場を進んでいくことが出来る。
- 先の事件現場付近までやってくると……
- オルカ
- 暗視で鷹の目とか
- 最強だよね
- ロザリンド
- 「悲鳴をあげながら襲ってくる相手と戦うのは愉しそうですわね。ああ、どこかしら」
- GM
- 『キョキョキョキョキョキョ!』
- ヤン
- 「いるな」 何かが。
- オルカ
- 「やる気──す……あ?」
- GM
- 奥の方から、おおよそ人間のものとは思えない、しかし人間が発するのによく似た叫び声が聞こえてきた。
- ムジカ
- 「……ひっ」 また叫びそうになった
- ピナ
- 『なんだぁ!?』 ピーッ
- ロザリンド
- 「あまり品性の感じられない声ですわね」
- ムジカ
- 「な、何の声だ…っ、今度は皆も聞こえたんだろ…!?」 ピー
- ロザリンド
- 「あちらですわ」 迷いなく、怯えることなくそちらへ向かう
- オルカ
- 「──まあ、でも近えってことっスね」とロザリンドについていこう
- GM
- 声の方へと向かっていくと……
- ムジカ
- フードを被って蹲ったが、ロザリンドが先へ先へと向かうので、よぼよぼとついていく。
- ピナ
- 『ぜってーろくでもねえ……』 いまの鳴き声……
- GM
- 危険感知判定を……これは分かりやすいので目標値12でいいや。失敗したらムジカに当てるね
- ムジカ
- ?
- ロザリンド
- 頑丈なランタンを掲げてしずしずと進む。
- オルカ
- はーい
- ピナ
- 失敗していい?
- 2D6 → 12[6,6] +4+2 = 18
- ヤン
- 「行くぞ」
- ピナ
- おい
- ムジカ
- えらすぎる
- ヤン
- 大成功してるね
- GM
- おい
- ふざけるな
- オルカ
- これは
- ロザリンド
- やる気勢がいる
- 2D6 → 10[4,6] +4 = 14
- ムジカ
- おいじゃないが…
- オルカ
- †見えてますね†
- ヤン
- まあ俺もわかるんだが。
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- オルカ
- まあ、俺はわからないさ
- 2D6 → 4[2,2] +4 = 8
- GM
- ♀どもが休憩してやる気出しすぎ
- ピナ
- ニュータイプSE出しちゃったよ
- ヤン
- わからなかった
- GM
- ぴきーん
- では……
- ムジカ
- わかっちゃうんです
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- ロザリンド
- スキンケアの効果ですわ
- オルカ
- やっぱ
- スキンケア重要だな
- ヤン
- どうする?
- 実はロザリンドの口調がお嬢様言葉じゃなくて関西弁だったら。
- ムジカ
- 効果を期待してる方向性がおかしい
- ロザリンド
- バレてしまいましたわ
- オルカ
- かわいい
- GM
- 『キョオオオオオオオオオオオオオ!!』という叫び声が聞こえたかと思えば、次の瞬間、何かが飛来しようとしていることにピナとロザリンドはいち早く気付いていい。
- ムジカ
- 博多弁キャラ出てこないかな
- GM
- その場にいたら、ムジカは丸焦げか氷結だ!
- GM
- 博多弁キャラやりたい
- ピナ
- 『何か来る!』 しょうがないなムジカを押しのけよう(どかっ
- ムジカ
- 「キャアアアアアアアアアア!!……ひゃあう!」 悲鳴には悲鳴が返ってきた。がピナに押されて横に倒れて
- ロザリンド
- あらあら、とふんわり回避。ムジカはピナが助けてあげているので手出しはしない
- ヤン
- 「何か来る、だそうだ。助けられただけだぞ」 安心しろ。 >ムジカ
- オルカ
- 「うおっと」と、ピナ動きのおかげで、こちらも避けることができた。彼女がいなければやばかっただろう。
- GM
- ではムジカが突き飛ばされた瞬間、彼のいた場所を赤と青の螺旋状の何かが突き抜けていった。
- ムジカ
- 「……ううっ、どうして…こんな……っ」 泣きそうな顔でヤンに向き直ろうとしたが、目の前を何かが擦過していった。
- ロザリンド
- 不様に転がる様だけ横目で観察しつつ、ランタンを掲げ、何かのいる方に向けて転がす(頑丈なランタン
- オルカ
- 「なんだ──?」
- オルカ
- お嬢様の
- 謎の<c:blue>攻撃</c>
- ==========^o^)
- オルカ
- 見下ろし
- いいですね
- ムジカ
- wwwww
- なにwww
- GM
- カラーコード使えないじゃん
- オルカ
- そりゃ
- 謎のブルーコードだよ
- ピナ
- 『すぐに立つ!』 ムジカの胸ぐら掴んで引っ立てつつ。
- ムジカ
- 「……ひぅっ」 ピナに捕まれ起こされて……っていうか思ったより力強いなこの子!
- オルカ
- 「さあて、奴さんのおでましですかね──」
- GM
- 突き抜けていった何かは、近くの墓標へと命中し、それを破砕し……辺りに氷片が飛び散り、粉砕された墓標の破片は黒く焼け焦げてしまった。
- ロザリンド
- 「ねえ、ヤンさん。コレはなにかしら?」
- GM
- これ名前にカラーコード混ぜれなかったっけ?
- ぶるーだったからだめだった?
- オルカ
- 「てか、威力やべえな」
- ピナ
- 名前にはダメです
- GM
- キー!
- ムジカ
- 「…ああっ、なんなんだぁ…!さっきから……!あっちこっちから声と音が……ッ!」 そのままピナに抱き着いた。
- オルカ
- しってた
- チャンピナと、ムジカの
- 筋力は
- 同じ
- ヤン
- 「燃える氷とでも表現するべきか? ともあれ、やりたい放題される前に距離を詰めた方がいいな」
- オルカ
- これが意味することは…
- ムジカ
- 何が勝敗を分かったのか
- 何か
- それからすぐに、キョキョキョキョキョキョという声が近付いてくる。
- オルカ
- 「なるほど、両方つうことすか」
- 何か
- 君たちが向かえば、すぐに遭遇することになるだろう。
- オルカ
- 「あっちからも来てるみてえっスね」
- ヤン
- なるほどね。 >赤と青を足し紫にすることで自尊心を誤魔化した
- オルカ
- 「先輩、いきますか」と、前に出てロザリンドもいきそう
- ピナ
- 『だあっ、しがみつくな情けない!』 ピギー!ピキィー!
- オルカ
- これ
- ムジカ
- いかないでぇ!一人にしないでぇ!
- オルカ
- 赤マント青マントでは???
- ヤン
- はぁ。 「ムジカ、こっちだ」 ほら腕貸してやるから。
- 何か
- 木々の間から現れたのは、大きな人型の何かで、
- ヤン
- そいつは前衛に行かなきゃいけないからねー。あやしながら引き剝がして持って行こう、ムジカを。
- ムジカ
- 「ひいい…っ」 ヤンの腕を引っ掴んで抱き着いた。
- 何か
- その右半身は炎を纏って焦げていて、反対側の半身は氷のマナに覆われ、凍りついている。
- オルカ
- ピナさんみたいな姉さん女房がムジカにいる。まあ、リカント語わからないと、清楚なピナさんなんですが
- 何か
- 明らかに人間ではないそれは、君たちに強い敵意を向けて歓喜の雄叫びをあげた。 『キョオオオオオオオ!』
- オルカ
- 「おわ──予想はしてたっすけど。見るとこりゃすげえな」
- ムジカ
- でも怒っていることはわかる
- ヤン
- 「どちらかだけ、ならアンデッドでもたまに聞くんだがな」
- GM
- 赤マントやってね
- ピナ
- 『はあ、くそっ、なんだよ本当にはんぶんこ怪人じゃあねえか』
- ロザリンド
- 「はぁ、人語を話してくださりそうにはないですわね、残念ですけれど、いつも好みのダンスパートナーに巡り合えるとは限りませんものね」
- オルカ
- ま?
- じゃあ、ヒサメにだすね
- GM
- 実はじんごわかるんだよね
- オルカ
- ヒサメ「了解!」ガイスター8回転
- 何か
- 少なくとも、話を理解してくれるタイプではなさそうだ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ロザリンド
- 「今宵一晩、私と踊ってくださいましね」
- ピナ
- 『おいヤン、なんなんだこいつ』 武器をちゃきりと構えつつ。
- 何か
- 炎と氷の化け物は、両手を叩きながら君たちに襲いかかってくる。
- 戦闘準備だああ
- オルカ
- 「まあ、ここまで来たら後はやるしかねえわな」
- 炎氷マン
- うおおおお
- オルカ
- ガゼルフットだけ使用
- オワ
- 炎氷マン
- 敵は2部位1体。
- オルカ
- MP:12/15 [-3]
- ヤン
- 「まあ見た通りの相手だろうが――」 言いつつ相手を見定める魔物知識判定準備です。
- ロザリンド
- ガゼルフットだけ使用ですわ
- ピナ
- [準]【ガゼルフット】ぉ~
- MP:9/12 [-3]
- ヤン
- ないです。
- オルカ
- 〈魔化ブルートライデント〉とエルエレナケープ装備
- ムジカ
- 「あの特に必要性を感じさせない不可解な動きが不気味すぎるぅぅ……っ!」 がたがた
- ロザリンド
- 「あら、先ほどのムジカさんも負けず劣らず無用な行動をしておいででしたわ?」
- 炎氷マン
- 戦闘準備が終わったら
- ムジカ
- 「……う、ぐぅぅ……っ」
- 炎氷マン
- 15/19らしいよ
- ムジカ
- 準備は特になし
- オルカ
- 「アシンメトリーつうんでしたっけ。それの化身みたいな奴っすね」
- ヤン
- 魔物知識判定らしいよ。
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- 炎氷マン
- やるじゃん
- オルカ
- やるじゃん
- ヤン
- 過不足ないね
- ムジカ
- まもちきです
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- ?
- 炎氷マン
- AB88P、バーニングアイスマン(名前がかっこいい)のレベル+2バージョンです。
- キエエエエエエエエエエ
- ヤン
- 弱点抜いたね
- ムジカ
- なんなん!
- オルカ
- いやあ
- ロザリンド
- 「ああ見えて、存外、合理の元に行動しているかもしれませんことよ」
- 炎氷マン
- お前俺のこと好きやろ?
- オルカ
- やっぱしりたいんだよね
- 好きだね
- ムジカ
- すきじゃない!
- 炎氷マン
- 打撃点が合計+4、防護点はそのままエディションです。
- ピナ
- 火力に振ってる……
- 炎氷マン
- かけらは9個均等に
- オルカ
- こいつ
- ブレスって名前なのに
- ムジカ
- マグロじゃないけどバーニングシリーズだった
- オルカ
- 明らかブレスじゃないし、しかも強めなの笑う
- 炎氷マン
- 炎右HP:89/89 氷左HP:89/89 防護: HB:
- ロザリンド
- ムジカマンによって半身不随にされてしまう
- ヤン
- 口から吐き出すんだろう、たぶん。
- 炎氷マン
- ブレスの達成値は+2され、ダメージが+4されています。
- オルカ
- なるほどね
- 炎氷マン
- 口から吐き出すって書いてあるよ
- メモ:防:炎6/氷8
- 先制はなんと17もある。
- GM
- でも氷が複合だから
- オルカ
- なんかゴオオオオってかんじよりも、シュって、感じの
- はやおじゃん
- ヤン
- 「燃え盛る氷の男、か」
- ピナ
- 『まんまじゃねえか!』
- ムジカ
- 「まんまじゃないか!」
- オルカ
- 物理ダメージうめえ
- ロザリンド
- 「冷静と情熱の間にありそうな御方ですこと」
- オルカ
- これあれだね
- 実はちょっと硬い氷マンを
- ロザリンド
- 「ご自分の炎で溶けてしまわないのかしら」
- オルカ
- たおせば
- 完封できるんだね
- ロザリンド
- はい
- GM
- やだ!!1
- ロザリンド
- 先制
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- GM
- 先制取っておまえらを灼き尽くす!11
- ヤン
- 「大体見たまんまだって言っただろうが。炎と氷のマナを混ぜ合わせて吐き出すんだろう、片方でも潰せば使えないはずだ。まずはそれを目標にしろ」
- オルカ
- 気軽ではない先制
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- ピナ
- 先制だオラァッ!
- 2D6 → 10[5,5] +4+4 = 18
- 炎氷マン
- あぁ!?
- ロザリンド
- 変転パリンでも足らない
- オルカ
- ピナさん、すげえ!
- 炎氷マン
- 配置しろオラァ!
- ロザリンド
- これがスヤスヤ効果ですわ
- オルカ
- 前でいいんじゃないすかね
- ヤン
- 後ろ~
- ピナ
- 前衛だオラァッ
- オルカ
- 今日のピナ
- つよいよね
- ロザリンド
- 前です
- ピナ
- ここからが強いとは限らない
- ムジカ
- 「わ、わわ、私の魔法を使えば、片方はどうにでもなる…!」 震えながら杖を構え
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヤン
- 炎氷男vsオルカ、ピナ、ロザリンド<>ムジカ、ヤン
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>オルカ、ピナ、ロザ<>ムジカ、ヤン
- 炎氷マン
- 俺の選択権は誰にも奪わせない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>炎氷マンvsオルカ、ピナ、ロザ<>ムジカ、ヤン
- 炎氷マン
- 男かどうかは俺が決める。
- ヤン
- 単体な時点で強制で前だよお前は
- オルカ
- セイポイもらって、蟹を俺がもらって。気合で氷倒せば
- ヤン
- マンだから男じゃん。
- ピナ
- ムジカが使えるレベルだとなんだ? フリージングブレスか。じゃあ炎からかな……
- オルカ
- ファイアプロテクターウイニングロード叶わないので?
- ロザリンド
- 「あら、では完封ではなく半身ですわね」
- 炎氷マン
- 威嚇なのかなんなのか、不気味な動きを取り続けるアンデッドに、君たちは怯まず立ち向かう。
- ヤン
- ファイアプロテクターあるから
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ヤン
- 氷の方倒すと
- オルカ
- 叶わないので?じゃない
- ヤン
- GMが泣き叫んで終わるから
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 戦場 一触即発100%
- ピナ
- なるほど?
- オルカ
- では?だな
- うん
- 炎氷マン
- ということでそっちからです。どうぞ。
- オルカ
- なので、全力で
- ロザリンド
- 炎は無効なので氷を倒すと終わってしまう
- オルカ
- 氷を殺す(?
- GM
- ムジカのMPが急に0になるから
- 兵器だよ
- ムジカ
- ??
- オルカ
- なるほどねえ
- ヤン
- まあセエイッポンッでいいよね
- オルカ
- ちな
- うん
- ロザリンド
- OK
- ピナ
- いいぞー
- オルカ
- 物理ダメージ+2を
- ムジカひいてきたから
- 意外とバッシュ捕るよ
- ヤン
- 「なんでこんなもんがこんな場所にいるかはわからないが、放っておいていい存在じゃあないことに違いはないな」
- GM
- こいつ2部位つかってこれとか
- 弱すぎて泣ける
- オルカ
- うん
- 2部位つかってしかも
- 自傷あるし
- 悲しすぎへん?
- GM
- クマリオの方が強い
- ヤン
- 「楽にしてやってくれ」 【セイクリッドウェポン】を《魔法拡大/数》でオルカ、ピナ、ロザリンドに。
- MP:33/39 [-6]
- ロザリンド
- ノーマルのアイスマンの方がなんか厄介な能力なかったっけ…
- ヤン
- ぴろりろ行使判定。
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- ヤン
- 氷塊投げてくる。
- オルカ
- 「助かるっス、先輩」
- ヤン
- ピナに【ヴォーパル・ウェポン】Aを入れて人並みにして終わり。
- 炎氷マン
- 『キョキョキョキョキョ』
- ピナ
- じゃ、とりあえずねんばくいれてくるね……
- ヤン
- チェック:✔
- オルカ
- 「あー、炎だけにしちまえば、あれなんすかね」
- ヤン
- ムジカに先に動いてあれ
- ピナ
- ヴォパポンないと人並みじゃないみたいに言わないでください
- 炎氷マン
- 踊るように炎と氷の手をぱちぱちと叩き合わせて。
- オルカ
- 「ムジカ先輩のやり放題なんすかね」
- ヤン
- ブラペタ貰ってからでもいい
- 炎氷マン
- 氷の腕が融ける
- なんて悲しいことはない。
- オルカ
- そうねえ
- ヤン
- (HP消費補う用
- オルカ
- おいしい
- ピナ
- ああ。
- ムジカ
- シャプアタ>ロザリンド、蟹>オルカでいいんだっけね
- オルカ
- 蟹はおれでいい
- ロザリンド
- 「口がきけたらさぞ恨み言を述べられるでしょうね」
- ヤン
- 「連中、体力の消耗も多いからな。フォローしてやってくれ」 大丈夫か? >おびえるムジカ
- オルカ
- ロザはお好み?
- ロザリンド
- ああ、一応しゃぷあたは貰っておこうかな
- GM
- 強くなりてぇ~~~~~⤴
- ヤン
- 混乱している相手には役割を与えることで
- ロザリンド
- MP:13/16 [-3]
- オルカ
- 「余裕があればでいいっスよ。自分の分は何とかするっすけど、ありゃ。そりゃ楽になるっスけどね」おびえるムジカに
- ヤン
- 平静さを取り戻させるんだ
- オルカ
- えらい
- ムジカ
- 「…!ま、まま、任せろ……!そ、その為に私がここにきたのだから…!」 >ヤン
- ヤンとオルカの言葉に背中を押されて、ヤンの腕から離れて杖を握り
- 補助動作:
《プランツヘヴン》(MP3)
ウィングフライヤーⅠを前衛3名に(MP6)
リプロデューサー/ブラッディーペタルを前衛3名(MP12)
ファイアプロテクターを前衛3名に(MP9)
シャープアタッカーをロザリンド(MP1)
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをオルカ(MP9)
- をMCCぱりぱりしまして
- 自前からの消費を10点に抑えます
- MP:38/51 [-10]
- オルカ
- 「相変わらず大盤振る舞い。まあ、ここまで貰っちゃやりきるしかねえっスね」
- GM
- 今から急にライトニングアイスマンになろうかな
- ムジカ
- 「……さ、先の依頼でも同じ魔法を使ったな!今度も上手く扱ってみせろ…!」
- 主動作、フリージングブレスを魔法拡大/数で2倍にして、左右部位へ、自前からMP8
- MP:30/51 [-8]
- オルカ
- むむむ
- ストップだ
- 氷きかんが
- 大丈夫か?
- 左yロウ
- 左野郎
- 右野郎は効果抜群だけど
- GM
- 左にはききませ~~~~~~ん!
- ムジカ
- あ、ほんとだダメージ軽減じゃなくて無効だあ
- オルカ
- 物理ダメージ抜いてるし
- ピナ
- やらかしてたらピナから罵倒が飛ぶところだった
- オルカ
- ばっしゅぺっぺっしてもいいんじゃないはある
- あー
- ロザリンド
- 「そんなにも怯え、震えながらも的確に動けるのですから……存外狂った精神性をお持ちですこと。ムジカさんのそういうところ、素敵ですわ」
- オルカ
- 言わずに見届けたらよかったな(?
- ムジカ
- あぶなかった
- ロザリンド
- 的確ではなかった
- オルカ
- ピナの心遣いを無駄にしてしまった
- ムジカ
- 主動作は戻してソーンバッシュに変更します
- GM
- だまらっしゃい!(黄蓋
- ムジカ
- 消費MPは同じ
- 炎氷マン
- チッ
- オルカ
- 「びびると正常な判断できなくなるのが普通スもんね」
- ムジカ
- 「も、森に住まう精霊達よ。かか、かしこみかしこみまおすぅっ」 森羅魔法行使
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- オルカ
- 「ま、上手くヤン先輩が誘導してるのもあるんでしょうけど」
- 炎氷マン
- 必中;;
- ヤン
- ちゃんと左右どっちも殴るところが優しいね。
- GM
- お前らが炎だけ残したら
- ムジカ
- なんかコマンドあったよね…なんだっけな…
- GM
- ファイアマンになってお前たちの度についていってやる
- ヤン
- SBじゃないっけ。ちがったっけ
- ムジカ
- ソーンバッシュ → 13[4+6=10] +8 = 21
- GM
- $ソーンバッシュ
- ムジカ
- これか
- オルカ
- まじかよ
- ムジカの
- ヤン
- ソーンバッシュ → 13[6+4=10] = 13
- オルカ
- 精霊になるってコト!?
- GM
- $じゃないおrだよ
- ヤン
- SBでもよかったわ
- GM
- そうだよ
- ピナ
- ちゃっぱれに専用コマンド出力さrてるわよ>ムジカ
- ムジカ
- 右
- ソーンバッシュ → 4[2+3=5] +10 = 14
- 左
- ソーンバッシュ → 7[5+4=9] +10 = 17
- ヤン
- まじかよ >ちゃぱれにあるおぼけかす
- 炎氷マン
- 炎右HP:79/89 [-10]
- 氷左HP:78/89 [-11]
- オルカ
- なかなかおいたい
- 炎氷マン
- 弱点足したくねえけどたしておいてやった
- ピナ
- じゃいきまーす
- 炎氷マン
- それぞれに精霊の加護が下ろされ、さらに茨がアンデッドへと絡みつく。
- ムジカ
- あひいありがとうございます
- オルカ
- 「効いてるじゃねえすか」
- ムジカ
- チェック:✔
- ピナ
- [補]【念糸還】【念縛術Ⅰ】⇒氷半身
- 1D6 → 2-5[5] HP:42/49 [-7]
- オルカ
- あー、そうか
- ムジカ
- あ、ほんとだ。チャパレにあった。今度からここからコピペしよう…
- オルカ
- これ、ピナの後
- 先にロザリンドやらせて
- ロザリンド
- 「触れられるなら壊せますわね」
- オルカ
- 炎ちょっかいかける線のこしておくか?
- ピナ
- 【マッスルベアー】【キャッツアイ】
- MP:3/12 [-6]
- 炎氷マン
- 回避17くらいになるかも……
- オルカ
- (双撃だから;;
- ピナ
- 『そらよっ!』 両手ファストスパイクで氷半身に攻撃だ
- ロザリンド
- よくってよ
- ピナ
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投〈投擲〉
- 2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
- -2でした
- オルカ
- 全てに感謝だ
- 炎氷マン
- -2じゃ外れですねw
- オルカ
- ぴにゃあ;;
- ピナ
- あたってないが?
- ハァー(ぱりん
- 炎氷マン
- ぎゃあ!
- ピナ
- しんどけやおらッ
ダメージ![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値9 → 2[3+3=6] +8+2+2+2 = 16
- しょぼい。次!
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投〈投擲〉
- 2D6 → 7[5,2] +11+1+1-2 = 18
- 炎氷マン
- 氷左HP:70/89 [-8]
- ピナ
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値9 → 3[6+2=8] +8+2+2+2 = 17
- 炎氷マン
- ソーンバッシュよりしょぼい
- 氷左HP:61/89 [-9]
- 生き残れるかも!!
- ムジカ
- 「褒められてる気がしないぞ…!」 >ロザリンド
- ピナ
- HP:47/49 [+5]
- チェック:✔
- オルカ
- 「ロザリンド先輩、先行ってもらっていいすかね。前のマグロ漁の感覚で」
- と、槍を低く構えた。
- 炎氷マン
- ファストスパイクが氷結した半身に突き刺さる。それなりのダメージにはなっているようだが、まだまだバーニングアイスマンの動きは鈍らない。
- ロザリンド
- 「あら、そこまで図太くはおられないのね」>ムジカ
- ピナ
- 『チッ、凍ってるだけあって硬え』 短剣を引き戻しつつ。
- ロザリンド
- 「では、お先に――」
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、《念武肢》 を起動
- 1D6 → 4
- オルカ
- そして、ピナによって縛られた敵を見据える。
- 炎氷マン
- 華麗なステップを見せ、いつでも君たちに襲いかかれるようにしている。
- ロザリンド
- HP:31/35 [-4]
- ムジカ
- 「わっ、わわわ私を何だと思ってるんだぁ…!?」
- ヤン
- (やっぱヴォバポンあって人並みくらいの火力じゃないか……?)
- ピナ
- 😡
- オルカ
- ピナの可愛さ
- ロザリンド
- 前に進み出ながら、両手を広げる。念糸が鈎爪となり、歩み出す足も異形の蹴爪と化す
- GM
- ヴォパポンあっても人並みに達しているかどうか
- ピナ
- はやくピアシングが必要だ……
- ヤン
- ウッ。 >人並み以下ッ!
- ロザリンド
- 「さあ、私と踊ってくださいまし――」 両手利き、念武掌・熟で氷半身へ殴りかかる
- 命中
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+1+1-2 = 18
- 炎氷マン
- 暑いやつとは戦いたくないぜ。
- ぎゃあ
- ロザリンド
- MP:7/16 [-6]
- 炎氷マン
- 両手利きばっかりかよ
- ロザリンド
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +12+2+2+3 = 24
- 炎氷マン
- いたいよぉ
- オルカ
- いたそう
- 炎氷マン
- 氷左HP:45/89 [-16]
- ロザリンド
- 牽制攻撃Ⅰを宣言して、念武掌・熟
- 2D6 → 6[1,5] +11+1+1+1-2 = 18
- 炎氷マン
- 念縛術Ⅰ殺したい
- オルカ
- 牽制が仕事している
- 炎氷マン
- ウイングフライヤーっていうかドルイドも殺したい
- ロザリンド
- +1入れてなかったけど中ったよかった
- オルカ
- ピナを殺すってこと?
- ロザリンド
- 威力20 C値11 → 6[5+3=8] +12+2+2+3 = 25
- 炎氷マン
- 氷左HP:28/89 [-17]
- 悪ぃ……俺、死んだ!(ド ン
- ロザリンド
- 左右の鈎爪を凍った半身に突き立て、至近で高らかに片脚を上げ
- 念武脚・熟!
- 2D6 → 3[1,2] +9+1+1+1 = 15
- 炎氷マン
- せっ・・・! はずせ・・・っ!
- きたあああああああああああああ
- ロザリンド
- 変転
- オルカ
- アッ
- 炎氷マン
- あああああああああああ
- オルカ
- アアアアアアアアア
- 炎氷マン
- 人間もころす
- すべてが憎い……
- そうか、これがアンデッド……
- オルカ
- 「流石の連撃っスね。惚れ惚れしますわ」
- ヤン
- GMが不死者の境地に達しちゃった
- ロザリンド
- 踵にあたる部分にも後ろ指の爪があり、それを使った踵落とし
- 威力30 C値10 → 9[3+6=9] +12+2+2+3 = 28
- オルカ
- いたすぎるだろ
- ムジカ
- アンデッドの心を理解してしまった
- 炎氷マン
- 氷左HP:8/89 [-20]
- ロザリンド
- 「まぁ、硬いこと。でも――十分ですわよね?」
- オルカ
- 「これなら、──確実に当てる方向でいいっスね」
- 「うっス」
- キャッツアイ
- 炎氷マン
- 怒涛の連撃が氷の半身を襲い、その大半が削り取られ、あるいは溶けていく。
- オルカ
- MP:9/15 [-3]
- ロザリンド
- 蹴り足を起点に宙返りで間合いを取り
- オルカ
- クリレイAを自分に 補助動作
- 念糸還 HP2消費
- HP:37/39 [-2]
- もらった、2回攻撃&双撃より
- ロザリンド
- HP:35/35 [+4]
- オルカ
- 「──方角よし。氷のやつの核の部分は──と」と、投槍の構え
- ロザリンド
- チェック:✔
- オルカ
- 1回目
- ロザリンド
- ペタル君をわすれていた
- オルカ
- 《銛利投擲の法・引》を宣言して──
- 左半身に投擲。〈魔化ブルートライデント〉で命中力判定
- はい
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1+1 = 18
- ありがとうピナ
- ありがとうセイポン
- ヤン
- すべてに感謝
- オルカ
- ダメージ!
- 威力14 C値10 → 4[1+5=6>8] +9+2+2 = 17
- 美しい
- ロザリンド
- 人並み以上の働きだ
- 炎氷マン
- ;;
- ピナ
- 『避けんじゃ……ねェぞっ!』 ぎちち、と念糸を引く。
- 炎氷マン
- 氷左HP:-1/89 [-9]
- ムジカ
- フライヤーにもありがとうして
- オルカ
- 「……よっと、こんなモンすか。ピナ先輩。十分ッス。乙っした」と、投槍が、核を突き刺す
- ロザリンド
- 「狙い過たず、ですわね」
- オルカ
- 実は投擲だから
- 関係ないんだよね(フライヤー
- 回避にはある
- !SYSTEM
- ユニット「炎氷マン」を削除 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ロザリンド
- ん? フライヤーはそういえばきかないな
- オルカ
- アッ
- ムジカ
- なんだとぉ…
- ピナ
- 終わった……
- オルカ
- でも
- 牽制とキャッツとセイポンだから
- あってるのさ
- 炎氷マン
- 左半身が溶けて消え、魔物はその後も激しい抵抗を見せるが、精霊の加護によって炎に対する防護を得た君たちにとっては大した敵ではない。
- ロザリンド
- SAW
- ムジカ
- 燃え尽きちゃった
- GM
- 魔物を制圧すると、その体内からは赤黒い何かの破片が見つかる。
- GM
- ドルイドを殺したい。
- オルカ
- 「しかし、これ。ムジカ先輩いねーと大変だったスね」
- ピナ
- 『ンだこりゃ』 爪先でつんつん。 『おーい、ヤン』
- オルカ
- またたびドラゴンの
- 気持ち
- ムジカ
- 「…ふ、ふん、そうだろうとも!アンタ達は運が良かったな、私のような偉大な森羅導師の弟子がいて…!」 もう倒したから平気。腕組どやぁ
- ヤン
- 「どうした?」 のそのそ近付き。
- ロザリンド
- 「最初の奇襲でやられていれば流れが変わっていたところですわね」
- ピナ
- 『ちょっと見てくれよ』 ほらこれ。
- GM
- では、つま先でそれをつんつんしてみると……
- ヤン
- 「どれ……」
- GM
- ピナは一瞬、その中に吸い込まれるような感覚に襲われた。
- ムジカ
- 「………それはピナに感謝だな…」 >最初の奇襲
- ロザリンド
- 「ピナさんに感謝なさってね?」
- ピナ
- 『うわっ』
- オルカ
- 「やべえ威力でしたからね」
- GM
- 幸い、その感覚だけで済んだようだが。
- オルカ
- 「つうわけで、ほい」と、ムジカにやってきて
- ムジカ
- 「……ん?」
- ピナ
- ずさー、と後ずさる。
- オルカ
- ハイタッチもとめるが、わかってくれなさそう
- ロザリンド
- 「あら、ピナさん、どうかなさって?」
- GM
- KENSHIKIをかけてみてもいい。
- ムジカ
- オルカのハイタッチの意図を汲み取れず、首をかしげていたが、ピナの声にそちらに意識が移った 「…どうした?」
- ヤン
- 「どうした?」 尋ねつつKENSHIKI
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- まあまあ高い
- ピナ
- 『いや……なんか……吸い込まれるかと……?』
- ロザリンド
- 「燃え残った灰、にしては、いわくありげですこと」
- ムジカ
- これも奈良県関係なの??
- ロザリンド
- 私も見識
- 2D6 → 10[5,5] +5+2 = 17
- オルカ
- 「おわ、スルーされたっスか。まあ、精進あるのみっすかね」
- といいつつ
- GM
- やる気勢か?
- ロザリンド
- へずま粒です
- オルカ
- 意識をやばいものに切り替えよう
- GM
- 二人が見てみると、形状こそただの金属片のようなものだが、これは奈落の魔域の入口に近い何かではないかと感じた。
- オルカ
- アビスナイフ的な何かを
- GM
- 確かにバーニングアイスマンは墓所に現れてもおかしくない魔物ではあるが、こういった管理されている場所に現れるとは少々考えにくい。
- オルカ
- 感じそう
- GM
- そうかも。
- ムジカ
- オルカの後を追って 「なんだ?その……禍々しい何かの欠片は」
- GM
- もしかしたら、この破片を媒介に、何処かの魔域から流れ出てきたのかもしれない。なんて推測を立てることは出来るだろう。
- 事実かどうかはともかく。
- ロザリンド
- 念糸を伸ばして触れずに外側を撫でるように調べ
- オルカ
- 「……ああ、奈落睨士のやつに似てるっすね」
- GM
- しらない>ムジカ
- へずま岡崎で逮捕されてた頃から出世しすぎだから倒してくるか
- ロザリンド
- 「魔域に似た感覚ですわね」
- オルカ
- 「この加工も似た感じの奴──にしては、なんか、気味悪いっすけど」
- と、自分の加工した槍先を比べながら
- ピナ
- 『〈アビスシャード〉のたぐいかぁ? 気味が悪ぃ……』
- ヤン
- 「吸い込まれそうだ、って感じたのもその辺の影響かね」
- ムジカ
- 「ああ、奈落の扉を開くとかいう……そんなものが何故こんな場所に…?」
- ヤン
- 「なんにせよ、直接触れないようにしつつ回収しておくか」
- オルカ
- 「うっす」
- ロザリンド
- 「卵が先か鶏が先か分かりませんが、ここにアンデッドが現れたことに関係していそうですわね」
- GM
- その後辺りを探ってみても、魔域そのものが見つかったり、ということはなかった。
- ピナ
- もこもこ[獣変貌]を解除しつつ。「はぁ……びっくりしました……」
- ムジカ
- 「近辺に奈落の穴が開いているのか?」 きょろきょろ、と軽く周囲を見渡して
- GM
- 少なくとも、これ以上の事件はここでは起こらなさそうだ。
- オルカ
- 「あざっス。先輩の縛り方、やっぱ参考になるっスわ。俺もそろそろ使えるようにならねえとな」
- ピナ
- 「調べてもいいかもですけど、夜に探すのはオススメできませんねー」
- オルカ
- と、変身からかえってきたピナに
- ムジカ
- 「う、うむ、そうだな……。陽が出てから少し調べて……もらおう」
- ロザリンド
- 「私も糸の使い方が器用ではないものですから、ピナさんの網にはいつも助けられていますわ」>オルカ
- ピナ
- 「えぇ~、そうですかぁ~?」 ><
- オルカ
- 「ま、そこは追々でいいんじゃないすかね。俺等だけならともかく、周りに兵士さん達もいるんだ」
- ヤン
- 「どちらにしてもこれ以上はとりあえずないだろうしな、詳しく調べるのは明日の日中でいいだろう」
- GM
- では、君たちはひとまず夜の探索を終えて、兵士たちのところへ戻る。
- ロザリンド
- 「ひとまず、今夜はこれで切り上げて、他の個体がいないかを確認してから引き揚げですわね」
- オルカ
- 「お互い精進って奴っスね」と、ロザリンに
- 「うっス」
- ヤン
- これなんかやべー感じだから専門家呼んで見て貰うのと管理に気を付けてね~。って破片は兵士に任せるね。
- ムジカ
- ロザりん
- ロザリンド
- 「もう、2、3体いらっしゃらないかしら…」
- GM
- 兵士たちは君たちの無事を喜びつつ、報告を聞けば真面目な表情になって、
- オルカ
- もうこないからね=
- ~
- ムジカ
- 「も、もうごめんだが!?」 >ロザリンド
- ピナ
- 「やめてくださいよー、あんなのいっぱいいたら困ります」
- GM
- 翌朝には、ヴァンスの街に滞在しているイーヴ神官などの協力の下、調査が行われた。
- オルカ
- 「──逆にいっぱいいんのなら……それこそ」
- 「誰かが魔域つくってんのかもしれねえなあ……」
- GM
- 結果、他に奈落の魔域の痕跡などが見つかることはなく、ひとまずの安全が確保されたと判断され、君たちの仕事としては終わりとなる。
- GM
- 戦利品振っていいよ
- ピナ
- 変転お残ししてる人に任せま~す
- オルカ
- 炎の方だな
- 強化じゃないが
- ワイか
- ムジカ
- 「……魔域を、作る?一体何の目的で……」
- ピナ
- ロザリンドさんは使いましたしね
- ロザリンド
- 「自分で魔域を造り出したら、どのように創るかも思いのままなのでしょうかね……」
- ロザリンド
- はい
- オルカ
- では
- 俺は弱い
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- あ
- 変転
- ヤン
- 「そうだとしたら、今頃もっと大量にあるだろうさ」
- オルカ
- ちょうど炎のもらいますた
- ヤン
- 「そうなってないってことは、思い通りにはいかないってこった」 そんなに甘くはない、と。
- GM
- 1600円;;
- オルカ
- 「そりゃ作った本人しか分からねえすけれどもね。そういうことっスね。先輩」と、ヤンに頷き
- GM
- まだもう1部位ある;
- オルカ
- ああ
- ピナ
- 「魔神使いがやらかしたなら全然ありえますけどね」 やれやれポーズで
- オルカ
- 氷がもらえるチャンスが有るのか
- うおおおお
- ヤダーッ
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- ごめん
- ピナ
- 「まあその場合まったくコントロールできないものですけど」
- ピナ
- しゃーなしですね
- ロザリンド
- 「誰かがやってくる前に、身の丈に合わない願いに圧し潰されて果てていくのでしょうか」
- オルカ
- 「ちなみに中位の奈落魔法は、自分の持ってるモンを、出し入れするための魔域とかも作れたりするっスよ。先輩」>ムジカ
- ムジカ
- 「ううむ、その場合はこの村だけでなく、近辺の村々にも引き続き警戒してもらう他ないのか…」
- GM
- 1600/5 = 320
- ピ
- 9D6 → 31[3,5,5,1,1,3,4,4,5] = 31
- オルカ
- なんだこの
- 11は
- でも、平均以上から許す
- ヤン
- 「まあ元来、奈落の魔域なんてものはどこにでも発生しうるわけだしな」
- ムジカ
- 「便利だが、便利なものには必ず欠点だとか代償が付き物だ…。便利というだけで魔域を利用するのはあまり褒められることではないな…」 >オルカ
- ロザリンド
- 「あら、オルカさんは勉強家ですのね。でも、それって取り出したものが元のままだと誰が証明してくれるのかしら」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2025/07/31_0「#1941 SIMPLE2025シリーズ① THE 肝試し」経験:1,180 報酬:3,820G 名誉:31
- ヤン
- 3.5*9=
- GM
- ということでリザルトはこうだぴょ
- 今日はSIMPLE2025シリーズだから
- 敵がすぐに封殺された異常
- 早く終わったって
- ヤン
- 9*7/2 = 31.5
- GM
- 俺は文句は受け付けない
- ヤン
- 平均以下だよ(
- GM
- お疲れ様でした!!11
- ヤン
- お疲れさまでした
- オルカ
- 本当だ
- ロザリンド
- 日付が変わる前に片付いた!スゴイ
- お疲れ様でした
- オルカ
- 「さあ、それは俺もまだ使えねえから分からねえスわ。哲学的な問いつうもんは、なかなか難しくてですね」>ロザリン
- ムジカ
- お疲れ様でした!平日はこのくらいさっくりしてた方がありがてぇ
- ヤン
- 炎属性封殺はやっぱひどいんだよ
- オルカ
- 「それこそ、奈落睨士のスタンス次第じゃないですかね」>ムジカ
- オルカ
- よし
- ネフェリアに
- 会う
- ロザリンド
- 「あら、これは哲学というよりは信用の問題ですことよ。銀行と同じ」
- オルカ
- 伏線は作ったゾ
- ヤン
- 成長1回だわ。
- GM
- 次はクマリオね……
- クマリオはドルイドを封殺しよう
- ロザリンド
- 「預けた相手が信用できるのか否か。まぁ、これまでは無事だったのでしょうから今は信用できる仕組みなのでしょうね」
- ヤン
- 下半分を求めようね。
- 精神力 or 器用度
- ピナ
- 「そんなことより、はやく宿に戻りましょうよ。変なタイミングで起こされたからもう……」
- ヤン
- 精神だね
- ピナ
- 成長1回でーす
- 精神力 or 生命力
- ムジカ
- 「…っ、そ、そそ、そうだな!いつまでもこんな場所にいる必要などないな…!」
- ピナ
- えー。これは生命力かな……
- オルカ
- 「なるほど。俺よりよほど、先輩のが適正がありそうスわ」と、ロザリンドの理論には納得したようで
- 「そうスね。まずは寝ましょうや──」
- ムジカ
- 「今日こそは宿の柔らかいベッドに身を沈めよう……」 そそくさ
- ヤン
- 「じゃあ、そうするか」 宿に帰るべ。
- ムジカ
- 成長は1回なのだ
- 敏捷度 or 知力
- 地力!
- GM
- なんかいい感じに終わったらいい感じ二階さんです
- じりき!?
- ムジカ
- 知力です
- オルカ
- 成長は1
- ロザリンド
- 「どうかしら、私はたぶん信用できませんので」
- オルカ
- 精神力 or 敏捷度
- ピナ
- 今日はフルーツ貰って帰りまーす
- ロザリンド
- 成長は一回
- 生命力 or 器用度
- 器用
- オルカ
- 敏捷
- GM
- 今日はマグロ買って帰りまーす?
- ロザリンド
- フルーツにしておきましょう
- ムジカ
- まぐろはもうこりごりだぁ
- ピナ
- いりません!!!!!!>マグロ
- オルカ
- 「己の肉体の方が信頼できるつうことスかね?」
- オルカ
- じゃあ
- フルールもらいます
- フルール!?
- フルーツ
- ヤン
- 今日もフルーツ貰う。
- GM
- なんかいいアイテムもらっていってください
- ヤン
- フルールはいらないってよ。
- ムジカ
- 今日はフルーツをもらっておこうかな
- ロザリンド
- 「預けるのが苦手なだけですわ。臆病者ですもの」ふふ、と笑って
- ピナ
- じゃあ撤収しまーす ありがとうございましたー
- しゅばば
- !SYSTEM
- ピナが退室しました
- オルカ
- 「臆病者、ねえ──」とかいいつつ
- ヤン
- お疲れ様でしたわー!
- オルカ
- 宿に戻りましょう
- !SYSTEM
- ヤンが退室しました
- ムジカ
- GMありがとうございました!お疲れ様です~~
- GM
- おちゅみ~
- ロザリンド
- お疲れ様でした!撤収!
- オルカ
- では撤収しましょう。キャラぎめ。ボートしててごめんよ!
- ムジカ
- 抽選の時はお待たせしちゃってすみませんでしたと、改めて
- オルカ
- では
- !SYSTEM
- オルカが退室しました
- !SYSTEM
- ロザリンドが退室しました
- ムジカ
- では…
- GM
- 次はおきろよ
- ムジカ
- はい…
- !SYSTEM
- ムジカが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました