- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ネリウムが入室しました
- ネリウム
- ネリウム
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:2
技能:バトルダンサー8/ドルイド5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷26[4]/筋力18[3]/生命18[3]/知力22[3]/精神18[3]
HP:43/43 MP:33/33 防護:0
- !SYSTEM
- レイラが入室しました
- !SYSTEM
- ウォードが入室しました
- ウォード
- ウォード
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:レンジャー8/ファイター7/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22[3]/敏捷9[1]/筋力28[5]/生命30[4]/知力13[2]/精神13[2]
HP:69/69 MP:13/13 防護:20
- ウォード
- お金全然なくて泣いた
- GM苗
- かわいそう
- よしエネミー策定終了っと
- レイラ
- レイラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:14?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:2
技能:ファイター8/エンハンサー5/レンジャー4/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷14+1[2]/筋力29+2[5]/生命18[3]/知力17[2]/精神19[3]
HP:61/61 MP:21/21 防護:11
- レイラ
- 更新があるかと思ったがほとんどなかった
- GM苗
- ヨシ
- レイラ
- 防護の低さが気になるがウォードにかばわせよう
- !SYSTEM
- ネフェリアが入室しました
- ネフェリア
- ネフェリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:アビスゲイザー8/ドルイド4/セージ4/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用12[2]/敏捷15[2]/筋力11[1]/生命15[2]/知力28[5]/精神26[4]
HP:39/39 MP:64/64 防護:3
- ネフェリア
- 4ヶ月ぶりなのか… 月日が経つのがはやい
- !SYSTEM
- カルメンが入室しました
- カルメン
- カルメン
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女性 年齢:不明
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ダークハンター8/アビスゲイザー5/スカウト3/コンジャラー2/セージ1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷26[4]/筋力7[1]/生命15[2]/知力29[5]/精神26[4]
HP:41/41 MP:47/47 防護:3
- カルメン
- ちょいミスったな
- (画像の大きさ
- レイラ
- 縦幅基準にして云々でいい具合にしてくるのだ
- カルメン
- ああ
- 横になったいたのです
- レイラ
- シート上の位置と
- チャットの位置とで地味に違いがあるから、チャットで出して見るとちょっと違和感みたいなのはままある
- カルメン
- ミ
- GM苗
- https://sw.tale.blue/tmp/nae/uZw6aH.png
- これを参考にすると良いよ
- レイラ
- 立幅が狭い時の表示、ゆとチャ上の表示と違うからな……
- カルメン
- やったあ
- とりあえず飯くいながらやります
- ネリウム
- シートに3種表示されるけど、どれもここに表示されるのと切り取りが違うのよな
- レイラ
- そうそう
- カルメン
- クソアホ部活が12時終了のくせに、12時20分とかにおわりやがった
- くそくらえなのです
- レイラ
- あくまでゆとシを表示する時の表示であって、ゆとチャ上の表示を出してる訳ではないんだろうね
- ネリウム
- 標準の比率の上下を詰めた感じなる
- GM苗
- もうちょい教員は時間単価上げろとおもう まあそれはみんななんだけど
- ネフェリア
- ふう
- よろしくおねがいします
- GM苗
- まだ2分あるよ
- カルメン
- 徐々に上がってはきてはいる
- ただ、部活動関連は闇が深い
- GM苗
- だって部活動は手当つかねえじゃん
- ネリウム
- https://sw.tale.blue/tmp/wannya/Iq3TdT.jpg
- だいたいこういうことか
- カルメン
- ネリィ…
- レイラ
- そういうことらしい
- カルメン
- まあ、後でまとめて調整しよう
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- カルメン
- 目も出力し直したいしな(AI絵のこら
- ネフェリア
- つかないんだ…
- レイラ
- 今頼んでる絵の次はレイラでもたれにたのむか……
- GM苗
- では始めていきましょう
- よろしくお願いします
- カルメン
- おねがいします
- ウォード
- よろしくお願いします
- カルメン
- 実はつくよ
- レイラ
- よろしくお願いします。
- ネフェリア
- よろしくお願いします
- ネリウム
- よろしくおねがいします
-
-
-
-
-
-
-
-
- カルメン
- 時給 900円(笑)
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ラストスタンド100%
-
- リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- そして今、リアン地方は夏真っ盛り
- 港町ジョナスは活況を見せ、それに伴って水辺での依頼も増え気味だ
- 今日も暑い中、争奪戦が繰り広げられている
- GM苗
- というところから始めましょう
- ガルバ
- 「………」 あちーな
- キャロライン
- ドリンクも〈永久氷片〉で冷やしたものが売れ行きがいい
- カルメン
- ふぅと、ため息をつくのはエルフの女性である。〈星の標〉に在籍した理由は主に2つあるのだが──一つは目下調査中。そしてもう一つは、やはり今の自分の実力ではそうそうお目にかかることができないという悶々であった。
- ただ、仕事については不足はない。闇狩であり、奈落睨士である彼女とこの地域は相性はいいらしい。といっても、最近は、マグロ漁……?などの掲示板が貼られていたらしいが
- ともあれ、彼女もミーハーなので、〈永久氷片〉で冷やしたアップルジュースを美味しく飲んでいたのである。
- ネフェリア
- 「同じ夏でも、場所が違えば暑さも違うものですね……」
- レイラ
- 「よし」 さて。
- ウォード
- 「すみません、通してください」 声を掛けながら、依頼板の前の人混みに入り込んでいく。鎧を着込んでいないために小柄な体格ではあるが、その分余計に鍛えられた体が目立つかもしれず。
- ネリウム
- 「うおー!」小柄で可憐、身に着けているものも前衛職らしくもない少女が雄叫びをあげて躊躇いもなく混雑の中に吶喊していく
- レイラ
- 美しい金の長髪、冷たい様子の碧眼を持つ少女は掲示板へ向けて歩いて行く。
- GM苗
- 冒険者技能+任意の技能で勝負しな
- ネリウム
- 筋力こそぱわー!
- 2D6 → 7[1,6] +8+3 = 18
- ウォード
- 首には濡れたタオルを巻いて体温の発散を助けて体温調整を行いつつ、パッと見では汗ひとつかいておらず涼やかにも見えるかもしれない。
- カルメン
- 慣れというのは大きい。この掲示板のやり取りも、当初は『やかましいのです』とおもっていたのだが、慣れてくれば、逆に静かであれば違和感を感じるようになってしまった。
- レイラ
- 長い丈のドレスの上に金属鎧を纏い、背には魔動機の取り付けられた巨大な戦鎚を提げた――ラックに置くべきなのだが、魔動機がついているためか変に目を惹くため背負っている――少女は、確りとした足取りでずいずい入り込む。
- ネフェリア
- 寒いのに比べれば暑いのは苦手ではないほうだが―― 褐色の肌が、しっとりと汗ばむ。さきほど、争奪戦で揉まれて一時敗退したネフェリアは、冷たいジュースを手に一息ついていた。 「はふう……」
- ウォード
- 平準パワーで怪力腕輪が無効だからB4の生命力判定!
- 2D6 → 7[3,4] +8+4 = 19
- レイラ
- 「すまない、退いてくれ」 えい
- 2D6 → 6[2,4] +8+5 = 19
- カルメン
- 「キャロラインさん。もう一杯欲しいのです」と、おかわり頼んでいた
- ウォード
- 振ってから思ったけど任意の能力じゃなくて技能指定されてるけど能力でいいよね!?
- ネリウム
- ぐわーっ
- カルメン
- 気合が入った描写(ネフェリア
- キャロライン
- 「はーい、ただいまー」
- あ、能力です
- レイラ
- ほんとだ。>技能指定
- まったく気が付かなかった
- キャロライン
- 予測変換くんが悪さした
- ではウォードとレイラは同じ依頼に同時に触れた
- ネリウム
- ボウケンシャーになってから力が付いたと思ったけどやっぱり体格の差は如何ともし難かったのでぺしょっと排出された
- キャロライン
- ネリウムくんは吹っ飛ばされた
- レイラ
- 傷付けないように気を付けつつ、目の前を塞ぐむくつけき男たちを手で押しやって
- カルメン
- キャプテン翼
- ウォード
- 「あ、どうも」
- ネフェリア
- 掲示板の人だかりに、友人たちが挑んでいくのを眺めながら、 「うう…… 情けない」 しょぼしょぼしていた
- キャロライン
- 「お待たせしましたー」 営業スマイルでカルメンにお代わりのジュースのグラスとタンブラーを置いて
- ウォード
- 同時に触れた相手を手先から辿ってみれば、知った顔であった。
- レイラ
- 「む」 同じ依頼に別の手が伸びたことに気づけば、上から声がかかり。
- ネリウム
- 「おー、ネフェリア、だめだった!」すっころんだまま朗らかに挨拶
- レイラ
- 聞き覚えのあるような――
「ウォード。久しぶりだな」 端正な顔立ちの割に表情は硬かった少女は、それを嬉しそうに微笑ませた。
- ネフェリア
- 「あ……」 その友人のひとりが、あえなく撃退の憂き目にあったようだ。席を立ち、ネリウムに歩み寄り、 「だいじょうぶですか。ネリウム」
- カルメン
- お代を払って、再び優雅?にアップルジュースを飲み始めよう。
- レイラ
- 「私も同行しても良いだろうか? 都合が悪ければ、他を当たろう」
- 先んじて自分から手を離して どうぞ、と促す
- ウォード
- 「僕の方から提案しようかと思ってたくらいなので、ぜひ。まだ中身もしっかりとは見てませんけれど」 頷き返し、とりあえず依頼を確保して。
- ネリウム
- 「このくらいじゃなんてことないぞ」むくりなう
- ウォード
- とりあえず出ましょうと声を掛け、先に立って人波を切り分けて外に向かおう。ずんずん
- レイラ
- 「そうか、よかった」 微笑みは瞬く間に鳴りを潜めたが、声色は嬉しそうなままで。
- GM苗
- では獲得した依頼はこのようなものだった
- レイラ
- ウォードが切り分けた跡を辿ってとことこ。
- GM苗
- 依頼元:冒険者ギルド
報 酬:人/5000G
『依頼内容』
ラーグ平原南部の森にある集落からの依頼だ。
共生関係にあるマーマンから救難の要請があり、冒険者の派遣を要請したいとのことだ。現地では流れ着いたマーマンとは別の蛮族が出没するという、気を付けて当たられたし。
- ネリウム
- 「全力で行ったら人を傷つけちゃいそうだし、むつかしいとこだ」あと角の伸ばしたら絶対刺さる、あちこちに刺さる
- ネフェリア
- ほっ 「良かった。元気そうですね」 ネフェリアは一度、この少女が命を落とす所を眼の前で見ている。それからと言うもの、つい過剰に心配してしまう所があるのを、自覚してはいる
- ウォード
- 「ふう……。ええと」 人ごみを出れば、改めて落ち着いた状態で依頼書の内容を確かめ、レイラに読み上げて聞かせ。
- レイラ
- 「あっ」 すまない、当てるつもりは……とおろおろしつつ、出ていく時にぶつけてしまった男に頭を下げて
- ネリウム
- 「うん、あれから一度仕事にも行ったんだ。今度はちゃんと活躍したんだぞ、本当だ!ええと……そう、あそこにいるカルメンも一緒だった!」
- レイラ
- 「マーマン……は、水棲の蛮族だったろうか?」 話は聞いていたので、男と話が終われば視線を戻し。
- 男
- きにするなーい さっさと手を振っていった
- レイラ
- ぺこぺこ……>男
- カルメン
- 名前を呼ばれたので、その先を見た。
- ウォード
- 「はい。共生してる……ということだからマーマンとやり合うわけじゃあないでしょうけど」
- ネリウム
- その前の仕事では活躍する前に死んでしまったので、ネフェリアにはいいところを全然見せられていないという自覚があるのだ
- ぶんぶん手を振る>カルメン
- カルメン
- ちょうど、おかわりのアップルジュースを飲み終えたので、立ち上がって
- レイラ
- 「となると、私達では聊か危険があるかもしれないな。水棲の蛮族が救援を求めてくるというなら、彼らの領域に入れるかもしれない」
- ウォード
- 元気そうな声で知った名前が呼ばれて、レイラと会話しつつも顔を上げてそちらを見て。手を振る少女と、呼ばれたらしいエルフの相手が近付いていくのが見えて。
- カルメン
- 「ネリウムさんですか、それにネフェリアさん、お久しぶりです。何かありましたか?」と、実はお互いに知り合いである。
- ウォード
- 「あ」 元気そうな少女の近くにも知った顔を見て。
- レイラ
- 「追っていくことになれば、鎧や私達の獲物を考えると……」 おや。ウォードの視線が動いたのを見れば、それを追って。
「知り合いか?」
- ウォード
- 「あ、あー……」 そして耳に入ったレイラの言葉に確かに水棲だと大変かもしれないなぁと。気落ちする声が出た。 「あ、はい」
- カルメン
- 透明人間と戦った仲(魔神
- ネリウム
- 「お、カルメンもネフェリアの友達だったのか、わたしもだ」
- ネフェリア
- 「ネフェリアも、あれから少しは成長しているつもりです。よかったら、また一緒に仕事をしたいです」
- ウォード
- 「他に宛はありますか? なければ、声を掛けてみましょう」 そうレイラに提案し。
- レイラ
- 「妖精使いならば手助けをしてくれるのだったな。彼女達の中にいるだろうか?」
- ネフェリア
- 「こんにちは、お久しぶりです。カルメン」
- レイラ
- 「ああ、それも構わない。ウォードの知り合いなら私も安心だ……が、こちらの確認はしておかなければならないな」 首輪を指して。
- 「行こうか。聞いてみよう」
- カルメン
- ネフェリア、ネリウムに頷き「はい、何回か依頼を共にしたのです」
- ネリウム
- 「ネルがやられちゃったせいで、ネフェリアには前の仕事で心配をかけちゃったんだ。だから、ちゃんと働けるってとこを見せたい」
- ウォード
- 「いえ。ですがドルイドではあったはずなので」 ワンチャンあります。 「では」
- カルメン
- 「なるほど、リベンジというわけですね」
- ウォード
- レイラの同意を得られたので、3人が固まってる方に近寄っていこう。
- レイラ
- 「どるいど……」 とはなんであろう。
- とことこ続いていくぞ。
- ネリウム
- 「でも、仕事取れなかったから、カルメン、こないだの魔神と戦った時のことを……お?」ぞろぞろきたぞ
- ウォード
- 「ドルイドっていうのは……本人から説明してもらうほうが間違いなさそうかもしれないですね……」 こちらもしっかり詳しいわけじゃないんだ。
- レイラ
- ざっざっざ。デカい鎧とデカい機械っぽい武器を背負った、片方の角が折れた仏頂面の女がやってくる!>ネリウム
- ウォード
- 「おはようございます。ネフェリア、カルメンさん。それと……」 知らない子!ネリウム見つつ。
- ネフェリア
- 「あ……。ウォードが、戻ってきたようですね」 さっき争奪戦に乗り込んでいくのをみていた
- ネフェリア
- どっちの角が強いかはっきりさせようや
- ネリウム
- 「わたしはネリウム、ドルイドだ、おはようございます」
- ウォード
- 「依頼を取れたから、もしも手が空いていればと」
- レイラ
- これが私の角だ(ウォーハンマーを振るう)
- ネリウム
- わたしの角の方が多い
- カルメン
- 「あの騎士の話ですか」と返しつつ「はい。お久しぶりなのです」と、ウォードにいってから、レイラには一礼。
- ネフェリア
- ええ、是非と 「流石です、ウォード。どんな依頼ですか?」
- ウォード
- 「僕はウォード。前衛で、壁が主だよ」 よろしくネリウム。
- レイラ
- 枝分かれしてるだけでひとつだ
- ネリウム
- 「! 仕事の誘いか、いく、行くぞ」
- レイラ
- 一先ずは反応を見てから切り出そうか、とそれぞれの反応を見つつ。
- ウォード
- 「ええと、こういう。マーマンと共生してるっていう人たちからの依頼なんだけれど」 概要言いつつ依頼表を見やすいように置いた。
- カルメン
- 「……なるほど。ちょうど、私も手が空いています。それに知り合いが多いならば動きやすいですから」と内容を確認して
- ネリウム
- 「わたしもぜんえーだ、殴るのが得意だ! ほぼ、殴るのばっかだ…」>ウォード
- ネフェリア
- ウォードが連れてきた娘に会釈しつつ、折れた片角に自然と目が止まった。凝視してははたしたないので、さらりと目を外し
- カルメン
- 「ただ、私はエルフでも氷の。スノウの方なのです。水辺関連の話は、森羅魔法を扱える2人におまかせすることになるとおもいますが」
- ウォード
- 「彼女はレイラと言って。以前、一緒に仕事をしたこともあって、その縁で一緒に」 簡単に説明して自己紹介を促した。
- レイラ
- 彼も含めて4人、難色を示されること――そしてそれも経験上少なくはない――があっても、ウォードが食いっぱぐれることはないだろう。
ウォードのやや後方で、一先ずは安心して頷いていた。
- 「はじめまして、だな」 顔に見覚えのある相手は多分いない な
- 「レイラという。見ての通り前衛だが、蛮族でな」
- ネフェリア
- 「ネフェリアと言います。こちらの言い方だと、奈落睨士です。彼女ほどではないですが、精霊魔法も少し扱えます」 胸に手を当て、軽く膝を折って一礼した。>レイラ
- レイラ
- 首輪を示して、それぞれに見せるように視線を一周させて。
- ネリウム
- 「なんだ、ネルと同じかと思ったぞ。私のはこうだ」異貌でにょきにょき枝角を伸ばし
- ウォード
- 「ちょうど鎧を着込んだふたりだと水回りは少し怖いという話もしていたので……」 ドルイドが多いのは心強い。
- ネリウム
- 「左右バラバラ仲間が出来たな」わはは
- レイラ
- カルメンやネフェリアの礼には見様見真似で返した。彼女らと違ってぎこちなく見えるのは、その所作への慣れが起因していることに違いはないだろう。
- 「ウォードの伝手に拾って貰ったのだが、皆が気にするようなら辞退させてもらうつもりだ。どうだろうか」
- レイラ
- あれネリウムの角って
- 左右違うんだっけ?
- ネリウム
- 枝角だから完全な対称でもないなって感じ
- レイラ
- んrhd
- カルメン
- 「はじめましてなのです。……ふむ、ウィークリングですか。いえ、種族は気にしないのです」「このイルスファールは、多少の制限はあれども、様々な種族や思想を持つものが活躍できる場所と思っていますから」といってから、もう1度ふむと考え
- レイラ
- 「ばらばら仲間か。……ネリウムの角のように綺麗なものではないが、仲間呼んでくれるのは嬉しく思うよ」
- ネリウム
- 「持って生まれたものは無くならないしどうしようもないから、考えてもしょうがない」
- ネフェリア
- 「ここへ来て、すでに幾人か、そうした方とお会いしました。この国におけるお立場は、承知しています」 「それに何より、友人が、友人と認めた相手です。何を気にすることがありましょう」
- レイラ
- 「……」 もう一度考え始めた。反応をじっと待つぞ。>カルメン
- カルメン
- 「それに依頼先も。マーマンと共存しているのであれば、その辺りの制限は──そこまで、重くはないと思うのですか。どうでしょうか」
- レイラ
- 「感謝を。店にも彼にも恥じぬ働きを約束する」 >ネフェリア
- カルメン
- と皆に振る
- ネリウム
- 「蜘蛛の巣がめちゃくちゃ引っ掛かるし、街中だと人とか壁にぶつかるぞ」>綺麗な角
- ウォード
- 「割と大変そう……」 しまっておくほうがいいね。 >ネリウム
- レイラ
- 「大きいと大変だよな」 わかるよ
- ウォード
- 胸部装甲の話? >大きいと大変
- ネリウム
- 「ネルは角しか大きくないから、おまえのほうが大変そうだ」
- レイラ
- 大変なことは大変なんじゃないか? 場合により痛そうだし
- ネフェリア
- 「はい。こちらこそ、よろしくお願いします」 大事なのは意思だ、それが力の使い方を決めるのだと、それは奈落に通じる魔法を扱うネフェリアの信じていることでもある
- レイラ
- カルメンが皆に振ったのを見て、どうだろう、とこちらからも視線を向けた。
- カルメン
- 「いずれにせよ。共に仕事をすることについては、問題ないとだけ」と、先に言っておいて。種族的な件については、気にしないで良さそうだ。>レイラ
- ネリウム
- 「よし、じゃあ、ガルバのとこにいこう」
- ウォード
- 「それじゃあ問題なさそうなら、この5人で」 ガルバの方を見て、手が空きそうな状態を見よう。
- レイラ
- 「ありがとう。よろしく頼む」 頷いて 「私は獲物も大きいからな」 それはそう。>ネリウム
- ガルバ
- たった今、黒髪の少年と白い髪の少女、ほか数人を送り出したところで
- 「いいぞ、今空いたところだ」
- ネフェリア
- 「人族に共生関係を築けているマーマンの集落、興味深いです。良い関係を続けていくためにも、この仕事は誰かがやらねばなりません」
- ウォード
- 「ではよろしくお願いします。この5人で、依頼はこれです」 依頼表をガルバにパス。
- ガルバ
- 「……」 依頼票を確認して一つ頷く 「これか、マファート、という森の中にある集落からの依頼だな」
- ネフェリア
- 頷いて、てってこカウンターへついていく
- ガルバ
- 「依頼内容は書いた通り。マファートまでの案内人がジョナスに滞在しているそうだ」
- ネリウム
- 「ん? 森の中なのにマーマンと仲良しなのか? 海にも近いのかな……」
- ネフェリア
- 「マファート」 少し不思議な響きだ
- ガルバ
- 「列車でジョナスまで、後は案内人について森の中へ移動すればいい」
- カルメン
- 「わかりました」
- レイラ
- 「了解した」
- ネリウム
- 淡水種マーマン、汽水湖にしか生息しない稀少マーマン
- ガルバ
- 「水辺での行動が予想されるが」 ネフェリアとネリウムを見て 「お前たちがいれば問題ないだろう」 うむ
- ネリウム
- 「まかせとけだ」
- ガルバ
- 「他に質問はあるか」
- カルメン
- 「私からは特には。あとは現地で確かめます」
- ネフェリア
- こくり、 「ええ」 長時間の活動は負担になるが、そこはネリウムと二人でカバーできるだろう
- レイラ
- 「……ドルイド、ドルイド……」 いや、どこかで聞いたことがあるような気がするな。
- 「……は」 ムジカやマシロがそうだったか。
- ウォード
- 「わかりました、ありがとうございます」
- ネリウム
- カルメンの言葉に頷く、現地で見聞きすれば大体ヨシ
- ガルバ
- 「報酬は1人5000G。気を付けて行って来い」 列車のチケットを置いて
- ウォード
- 「……列車の中ででも、ドルイドについて、説明してあげてもらえると。僕も詳しくなかったから」 >ネフェリア、ネリウム
- レイラ
- 「翼を貸してくれる精霊がいた、のは」
- ガルバ
- エレクトリカルカーではない
- ネフェリア
- 「いつもありがとうございます、ガルバ。――では、さっそくジョナスへ向かいましょう!」
- レイラ
- 「覚えがあるが、水辺でどんな力を貸してもらえるのかは、そうだな」 おしえておしえて。
- カルメン
- 「ふむ」
- 「であれば、シンボルの作成をお願いしておくのいいのです」
- ネフェリア
- 「ふふっ、構いませんよ。乗っている間は、手持ち無沙汰ですし」
- GM苗
- 電車になってる>うぉーど
- レイラ
- 「しんぼる」
- ネリウム
- 「ん、持ってない奴、いるか?」
- レイラ
- 「……は、ある」 ごそごそ
- カルメン
- 「ジャイアントクラブの精霊体と、貴女のその獲物は相性バツグンだと思いますから」
- ウォード
- 「それじゃあ、いってきます」 チケットとか支給品は受け取って持とうね。
- カルメン
- 「持っていたのなれば、問題ありません。私もネリウムさんに作ってもらったものが在るのです」
- レイラ
- 「これだ」 てってれてってー。 〈受益者のシンボル【祈】〉を取り出した。
- ネリウム
- 「あるじゃないか。おお、中々かっこいいトーテムだ。いいぞ、とてもいい」
- ウォード
- 「……そう言えば持ってないかも」 まあ自分が受けても仕方がないのではあるが。
- GM苗
- (まあおもろいからええか)
- ウォード
- クソッ!!!
- ネリウム
- 「んん? いや、なんかちょっと違うなこれ……おお…」
- レイラ
- ニフラム!>ウォードの中身
- ウォード
- いつも気を付けてるのに間違える
- ガルバ
- では君たちは移動を開始する
- レイラ
- 「前に、依頼で出会った人物に作ってもらったんだ。あまり、詳しいことは理解できていなかったんだが」 ドルイドについては。
- ネフェリア
- 「これは、力ある術者の手によるものなのでしょうか。精霊とのつながりを、強く感じます」
- ネリウム
- 「よし!じゃあウォードのはわたしが作ってやろう!これに負けないくらいいい感じのやつをこさえるぞ!」
- ネフェリア
- ざっざっ
- レイラ
- 「何かわかるのか」 はえー とことこついていきます。
- GM苗
-
-
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 旅人たちの爽やかな道中100%
- ウォード
- (ちゃりーん(100円が失われた
- ネリウム
- はい、ヒマラヤマーモット型
- GM苗
- 王都から列車に乗り込む。ジョナス行きの車両は人でいっぱいだった
- カルメン
- ヒマラヤマーモット型
- ウォード
- アーッ!
- GM苗
- 冒険者から休暇予定の軍人、観光客らしき身なりのいい人などなど
- レイラ
- 普通に人の声なんだよなあ
- ネリウム
- チベスナを前に例のポーズ
- GM苗
- 運良くボックス席を確保するとジョナスまで快適に移動できた
- ウォード
- https://x.com/tkzwgrs/status/1944731961907409361
これ好きだった。 >マーモット
- ネリウム
- https://www.iichi.com/listing/item/2474001?srsltid=AfmBOooRWtEusMJ9PpmMZUSZkUDL23GGN6c71ZCuYgf5YMwKFXM1XvOS
- カルメン
- アッーーーーーーーー
- GM苗
- ジョナスにたどり着くと、潮風が鼻孔をくすぐる
- レイラ
- なんでマーモットって取っ組み合いの最中に身体が伸びるんだろう
- GM苗
- 海鮮の串焼きの屋台の煙が、それに混ざって乗ってくる
- ネリウム
- 普通にそれっぽいのがあって草なんだ
- カルメン
- 見栄をはってる
- GM苗
- マファートからの案内人は〈潮風亭〉に滞在しているということで、君たちはそこへ向かう
- ネリウム
- 動物は基本的に背丈比べ
- レイラ
- デカく見せて威圧してるのか
- ウォード
- 「……後で、しっかりメンテしないと」 しっかりと見に付けてきた金属鎧の様子見つつ。潮風に当たったんだし帰ったらちゃんと整備しないと大変だなあ。
- カルメン
- 私は鷹の目なので、遠い先の屋台のイカ焼きがちょうど焼き上がったなあなんて思いつつ
- レイラ
- 犬猫はどちらかというと低くなるイメージがある
- カルメン
- 鷹の目の無駄遣い
- シャー
- ウォード
- 低いほうが相手の喉笛狙いやすいからじゃないか
- レイラ
- 潮風に靡く長髪を手で抑えながら、串焼きの心地良い匂いに誘われるのを堪えつつ歩いて行く。
- ネリウム
- あれはたぶん弱点の喉と腹を隠してる
- ネフェリア
- 「………」 くんくん 「風の匂いが違います」
- GM苗
- 〈潮風亭〉は白塗りの壁の建物。こじんまりとした宿で、海を見下ろせるそれなりにいい場所にあった
- レイラ
- 角は隠そうと思って隠せるものではなし、フードを被ろうものならより違和感が出るので悩ましいと考えつつもこの日は見送り。
- ネリウム
- 「海は久しぶりだ」
- レイラ
- 「手伝おうか」 たいへんだよな>メンテ
- ウォード
- 「ここかな。〈潮風亭〉」 看板見上げ。良い感じの宿だ。
- カルメン
- そういえば、懇意にしている薬屋が王都に出張中であったことをおもいだしながら、到着。
- GM苗
- 受付に声をかければ ちょうどすぐ近くのテラス席でフロートを飲んでいた少女を指さした 同時、少女が顔を上げる
- ネフェリア
- 「ぴったりの名前なのです」
- レイラ
- 「……」 ゆっくりと友人たちと見回りたい気持ちもあるし、義兄と羽を伸ばすならここだろうか。ぼんやりと考えつつ仲間についていく。
- レイラ
- いろいろあるんやなあ
- ウォード
- 「自分の鎧もあるでしょうし……」 手伝うと言うより一緒に洗うの方が現実的ではないか。 >レイラ
- レイラ
- 「私のものよりも大変そうだからな」 大きさ的にも
- ネフェリア
- 人間もなにかとデカさを競うじゃないか
- 軽装の少女
- 「あ、皆さんが〈星の標〉の方ですか」
- ウォード
- ネコチャンのお腹がたぷたぷなの、お腹へのダメコンだしね
- ネフェリア
- わたしのお腹がたぷたぷなのは…?
- ウォード
- 「はい。依頼受けて、こちらで待ち合わせを」 >受付さん
- レイラ
- 応対は基本的に人族に任せがち――一部例外はいるが――になるため、後方にスタンバイ。
- カルメン
- 「ええ。お世話になるのです」
- レイラ
- 胃痛へのダメコンの結果身についたもの
- ウォード
- ダメ(な)コン(テンツの過剰摂取)
- ネリウム
- エケチャンが可愛いのはヘイトコントロールのため
- ネフェリア
- 「はい。依頼を見て来ました。マファートへ案内してくれる方が、こちらにいらっしゃると」
- 軽装の少女
- 緑のラインが入った白いトップス、若草色のミニスカートを履いた、濃い緑色の髪に桃色の瞳の少女がそういった
- ウォード
- は。受付さんじゃなくてこのコがマファート関係者だった。適当につなげていこう。
- 軽装の少女
- 「はじめまして。私はサラサ。マファートから来ました」 右手を左肩に、左手を右肩に当ててお辞儀する
- ネリウム
- 「わたしはネリウムだ。イルスファールから来た。……わざわざ案内に来てくれるってことは、マファートってよっぽどわかりにくいとこにあるのか?」
- ネフェリア
- 「サラサ。いい名前ですね」
- サラサ
- 「遠路はるばるありがとうございます。どうぞ休憩なさってください。美味しいですよ、ここの食事」 と笑って
- ウォード
- 「はじめまして。僕はウォード、〈星の標〉で依頼を受けて来ました」 挨拶を返し。
- サラサ
- 「森の中にあるので、歩き慣れてないと迷ってしまうと思って、長が遣わせたのです」
- レイラ
- 「同じく、〈星の標〉から来たレイラと」
- ネフェリア
- 「わたしはネフェリアと言います。よろしくお願いしますね、サラサ」 マファート流の礼儀なのだろうと判断し、こちらも軽く一礼する
- サラサ
- 「ありがとうございます」にへ、と笑って>ネフェリア
- カルメン
- 「カルメンです。よろしくお願いします」
- ネフェリア
- 「お気遣いに感謝します」
- ネリウム
- 「私は森育ちだから平気かもだ。でも、知らない森だから案内がいてくれた方が助かる。ありがとう!」
- サラサ
- 「とりあえず冷たいお茶を人数分お願いします」 と受付に声をかけて
- 「どうぞ席につかれてください」 テラス席から椅子を集めて車座を作る
- カルメン
- 「ひとまずここで軽くお話を聞いてから──明日の朝あたりに出発という流れでしょうか」と、少し考えた後「であれば、ひとまず休憩させてもらうのです」
- サラサの促しに頷き、着席
- ウォード
- 「ありがとうございます。助かります」 冷たい飲み物を頼んでくれれば礼を言って。そろそろ体温が心配ではあった。
- ネフェリア
- 勧められるままに席につく
- レイラ
- 遠慮しようかと考えたが、椅子まで用意されてしまった。そそそ、と浅く腰掛けます。
- サラサ
- 「はい、それがよろしいと思います」 カルメンに頷いて レイラの様子には微笑みを浮かべた
- ネフェリア
- 夏の日差しに金属鎧ってやばそうだよな
- ウォード
- 黒塗りだともっとヤバそう
- サラサ
- お茶が運ばれてきたところで サラサは口を開く
- レイラ
- 「……友好蛮族の身分で、申し訳ありませんが」 笑顔を向けられれば、着席後に小さく頭を下げて。>サラサ
- ネリウム
- だからサーコートが必要なのだ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 潮風と白亜の街100%
- サラサ
- 「いえ、我々は力になってくれるものであれば、それを排斥することはありません」
- 「それに、マーマンの"歩くもの"は、彼らの中でも特別な存在。それと同じような貴方に悪感情はありませんよ」
- とレイラに言って
- ウォード
- 「うぉーかー?」 首を傾げた。
- レイラ
- 「お心遣い、感謝します」 どこかたどたどしい口調で答えると、頭を下げた。こういった言葉遣いにはそう慣れていないのだろう。
- サラサ
- 「はい。マーマンのウィークリング。稀に生まれてくる子は、二本の足を持ちます」
- レイラ
- 「ウィークリング……」 お仲間か。
- サラサ
- 「彼らは地上の種族と交渉や交流のために特別な教育を受け、長に次ぐ立場に置かれます」
- 「確かに、穢れは少ないかもしれない、けれど。それがメリットになることもまたあるのです」
- ネフェリア
- 「地上で自由に行動できる力は、マーマンの里にとって貴重な存在になるのですね」
- ネリウム
- 「なるほどなー」
- カルメン
- 「ふむ──海辺ではなく、森の中で生活をしているというのもその辺りが?」
- サラサ
- 「我々は彼らを受け入れて生きていますので、その辺りは他の場所と比べると寛容ということですね」 と笑って
- ウォード
- 「へえ……。そっか、完全な蛮族社会じゃあないから」 置かれる立場が違ってくるんだなあ。
- カルメン
- 「湖や川を主としているといわれれば、そうとも頷けますが」淡水
- サラサ
- 「はい。森は危険な場所ですから。生きるためには協力しなければならないのです」
- ネリウム
- 「じゃあ、やっぱり海じゃなくて湖とかに住んでるのか?」
- ウォード
- 「それでも、実際にそれができているのはすごいことだと思います」 協力しなければならない状況でも、それができないことだって多いんだし。
- サラサ
- 「恵みばかりを与えてくれる場所、と考えるのが都会の人だとは伺っていますが、我々は自然とは立ち向かわなければ生きていけないものと知っています」
- 「はい。彼らは湖畔に暮らしています」
- レイラ
- 「……それはよかった」 どうやら、その“歩くもの”も、生まれはどうあれ今は幸せに生きているのだろう。
- カルメン
- 「なるほど」湖畔
- サラサ
- 「その湖畔に、別のものが流れ着いてしまったのです」
- ネフェリア
- 「それにしても、不思議なものですよね。お互いの姿が近づいていくとは……。戦神ダルクレムの伝説を身近に感じます」
- ネリウム
- 「湖じゃ逃げ場がないから大変だ」
- レイラ
- 「それは?」 >別のもの
- サラサ
- 「鱗を持つ亜竜人。リザードマン達が彼らの住処の対岸に営巣を始めてしまったと、彼らは警告をしてきました」
- 「数はまだ少ないですが、どうやら戦士の一団らしく、生息圏を確保するために動くであろう、と」
- ウォード
- 「リザードマン……」
- ネリウム
- 「ここは全部貰うから出てけって言ってきたか」
- レイラ
- 「リザードマンか……」 懸念が現実味を帯びてきたな
- サラサ
- 「そこで街に援護を依頼するために、冒険者ギルドに依頼を出したのです」
- カルメン
- 「ふむ──」
- サラサ
- 「そう言ってきたそうです。マーマンの使者の首を添えた手紙で」
- >ネリウム
- ネフェリア
- 「なるほど…… そうですか。彼らも生きるための行為なのでしょうが…… 由々しき事態ですね」
- レイラ
- 「……看過はできないな」
- サラサ
- 「マーマンは決して戦闘に長けた種族ではありません。どうか、皆さんのお力添えをお願いしたいのです」
- ウォード
- 「ともに生きるつもりはない、と」 そういう意思表示だなぁ。 >首を
- カルメン
- 「なるほどなのです。話に聞くところの“歩くもの”たちの性質を考えれば、まずは対話を試みた。けれども、それに対する返答は、現実みを帯びた“死”であったと」首
- ネフェリア
- 「はい。……それが、彼らの意思なのでしょう」
- ネリウム
- 「そういう事をする奴らだから、こうなったんだな。なら、そうしてやるまでだ」
- サラサ
- 「彼らも戦支度をしているようで、マーマンとマファートそれぞれが状況を見守っています。まだ動き出す状況ではないですが、」
- 「そう遠くなく攻め込んでくると予測されています」
- カルメン
- 「事情は把握したのです。当然、マファートへの被害はいずれ、私達への被害に繋がると思うのです。であれば、相手の事情など考えてやる暇はないのです」
- 「土地を守るためにお力をお貸しします」と、サラサに
- サラサ
- 「相手方の長さえ討ち取れれば、後は逃げ出すことでしょう。水辺を追われて森の中を彷徨ってそれでなお生きていけるほど、森は甘い場所ではありませんから」
- ウォード
- 「なるほど……」 そう聞くともう出発した方が良いような気分になるけど、言ってる通りそこまで差し迫った状況ではないんだろう。そうは思っても落ち着かないけれど。
- ネリウム
- 「こういう時は一番強い奴を叩けば、全員叩かなくても済むやつだ」
- ネフェリア
- 「少なくとも、こちらに手を出すのは割に合わない――と、彼らにそう感じてもらわなければいけませんね」
- サラサ
- それぞれの言葉に頷いて
- レイラ
- 「逃げるものを追い詰めて、ということではない様子か」
- サラサ
- 「そうするにはより大勢の戦力が必要ですから」 とレイラに
- 「捕食者が豊かな森でもありますから、その辺り、自然に任せれば淘汰されるものです」
- カルメン
- 「はい。最小限の戦いで、自らを守ることは大切なのです」
- サラサ
- さらりと怖いことを言った
- カルメン
- 「過ぎたる欲は己を破壊するのです」
- レイラ
- 「了解した。首領の撃破を第一に考えよう」
- ウォード
- 「そ、そんなに……?」 低級蛮族くらいなら自然淘汰されるの……?
- ネフェリア
- 「き、危険な森にお住まいなのですね……」
- レイラ
- 「数と力量によるだろうとは思うが、傷ついている状態で見知らぬ森を無事に抜けられるか、と言われると」
- サラサ
- 「遣いを出されたということはそういうことです。流れものによる影響だけで、生態系が壊れるほどやわな自然ではありません、特に、この混沌の坩堝の自然は」
- レイラ
- 「それぞれの力量と知識によってだと思うが、難しいんじゃないか」 少なくとも私は自信がないぞ
- GM苗
- 流れたりして色々やってくる割には結構しっかり自然が残ってる辺り
- ネリウム
- 「でかい森にはでかい魔物に来やすい」
- ウォード
- ちょっとお電話が。
- GM苗
- この大地の自然のほうがやばいよね ってなる
- いってらい
- カルメン
- 「“歩くもの”の最初の意思としては──この禍根の土地。そして、この地域で暮らしていくのは」
- ネフェリア
- これリアン地方原産でしょ? と思ってたら
- レイラ
- まあシンプルに流れてくる土地の生物との生存競争に勝ってる訳ですからね
- ネリウム
- ラーグ平原が平原のままって時点で大分お察し
- カルメン
- 「共生することが一番であると、伝えたということですね。先駆者の知恵というわけなのです」
- ネフェリア
- ふつうに他から来た生物でしたはありそう(アメリカザリガニ)
- レイラ
- これはアルフレイムザリガニ
- こっちはリアンザリガニ
- そっちはオルトラントザリガニよ
- GM苗
- 全部同じじゃないですかー
- レイラ
- ちがいますよーっ
- ネフェリア
- リアンザリガニはちっちゃいから保護しないといけないんだ…
- ネリウム
- オルトラントザリガニは実はザリガニではなくエビの仲間なのです
- ザリガニって確かロブスターとかヤドカリ系なんだよね…
- サラサ
- 「はい」 カルメンに頷いて 「私が今お話できるのはこれくらいですね」
- 「お部屋は取れるようにしてあるので今日はこちらに滞在して下さい。旅費は受け持つよう言われています」 ご飯代とかもね
- カルメン
- 「よくわかりました。明日からの大仕事に備えて休むのです」
- サラサ
- 「そして極めて個人的なことなのですが」
- ネフェリア
- 「でも、こちらから仕掛けるということは、リザードマンの営巣地を攻撃することになりますね……。相手の集団の規模がどれくらいか、マーマンたちからは聞いていますか?」
- ウォード
- 戻りまして。
- ネリウム
- 「サラサはなんだが凄く手慣れてるな。王都の人みたいだ」
- サラサ
- 「長が聞いてるはずです、その辺り長からか"歩くもの"から伺うのがよろしいでしょう」>ネフェリア
- ウォード
- 「なにか気になることが?」 >個人的なこと
- ネフェリア
- こくり、 「わかりました」
- カルメン
- 「偵察の目が必要であれば、私が力になれるかしれません。目は良い方ですので」こちとら鷹の目やぞ(?)
- 「?」と、個人的なこと
- サラサ
- 「お陰様で街の味や風景を堪能できました。ありがとうございます」
- 「森は生きていく場ではありますが他に興味がないわけではないので」 ふふ、と笑って
- ウォード
- 「……ああ」 若い人は都会に憧れがちだもんね、と若いくせに年寄りみたいな考えで納得した。
- レイラ
- 「こんな状況だが、出来るだけ穏やかな気持ちで見ていってくれたらいいと思う」
- カルメン
- 「なるほどなのです。では、この関係が長く続くように、依頼をこなさねばなりませんね」
- ネフェリア
- 「気持ち、ちょっと分かります」
- レイラ
- 「私は宿に残るが、皆と見回って来てもいいのではないかな」 夜のちょっとした時間に。
- ネリウム
- 「街は危険がいっぱいだぞ。美味しいものが多すぎる……」
- サラサ
- 「いっぱい勉強しましたからねっ」>ネリウム<手慣れてるね
- レイラ
- 「……」 は。気づけばケイゴが抜けている。うーむ。
- カルメン
- 「グロマグロというのが最近流行りのようなのです。味もとてもグーらしいのです」
- 「私は夜、それを確認しにいく予定です」
- ネフェリア
- 「グロマグロ……?」
- ウォード
- 「グロ……?」 どんなネーミング?
- サラサ
- 「いえいえ、それでしたら一緒に参りましょう」>レイラ
- ネリウム
- 「うまいのか……」ごくり
- カルメン
- 「何でも〈星の標〉での魚を捕りにいくための依頼が掲示板に貼られるくらいだと」
- 「まあ」
- サラサ
- 「貴方もまた、身分を保証されている以上は、そこにいる権利を主張するべきです」
- カルメン
- 「それは、本筋に関係ありませんね。ともかく、まずはマーマンたちの安全のことを考えましょう」
- ネフェリア
- 「有事の前に気が引けますが…… こほん、少しくらいはいいでしょう」 そわ……
- レイラ
- 「サラサは良くとも、街の人達を気にさせるのは少し億劫で。権利があっても、街の人達の感情を揺さぶることはあまり……」
- サラサ
- 「有事とはいいますが、解決の糸口がはっきりしていることでもありますから」
- ウォード
- 「あまり目が気になるようなら、帰るくらいでもいいんじゃあないかなとは」 >レイラ
- サラサ
- 「それはそれ、これはこれ。"手に収まるものであれば抱えてもいい"のです」 ごごご
- レイラ
- むむむ。眉が困りがちなハの字になった。>ウォード
「そうかな……」
- ウォード
- 「ただ置いていくだけだと、置いていったことが気になって楽しみ切れなかったりするでしょうし……」 ね。 >サラサ、ネフェリア
- ネリウム
- 「見慣れさせておかなきゃ珍しいやつのまんまだ」
- サラサ
- 「……」 ぴこん 「はい、とっても気になってしまいます」
- レイラ
- 「む」 そう言われてしまうと確かに。
- 「……わかった。私もご一緒す、します」
- ネフェリア
- 「ふふ、そう来なくては」
- ウォード
- よし。ニコッ
- ネリウム
- 「ネルの角の方がデカくてわちゃわちゃしてるから、一緒にいればそんなに目立たないぞ」たぶん
- レイラ
- 困った顔をして、へにゃっと笑った。
- GM苗
- 夏真っ盛りのジョナスで短い時間ではあるが滞在し
- レイラ
- 「ネリウムと私では、大きさがな……」
- ネリウム
- 「なら、鈴をつけてみよう」
- レイラ
- 横に並んで身長差を手で示した。
「鈴?」
- GM苗
- 海鮮等に舌鼓をうち、海を見に行ったり軽く泳いだりするくらいは出来ただろう
- カルメン
- ウェミダー!
- レイラ
- 泳ごうと言われたら遊びではない全力の泳ぎで付き合いました。ざばあ。
- ネフェリア
- ぱん、と手を打ち 「アクセサリーを付けるというのは、ネフェリアも良いアイデアだと思います。カバーを付けるとか。ちょうどいいものがないなら、職人に頼んで作らせましょうか?」
- ネリウム
- 「そうだ、わたしの角は枝になってるから一杯つけたらえらいことになるだろう」
- ネフェリア
- イラストレーターさん挿絵はここです
- レイラ
- 「つ、つくらせ……?」 買うではなく?>ネフェリア
- 「……少し考えておくよ、ありがとう」 >ネフェリウム
- GM苗
- 次の日、サラサとともにライダーギルドへ赴けば人数分の馬を借りて ラーグ平原南部の森へと向かう
- ウォード
- ゴーグルつけて全力バタフライしてるマジレイラ? >挿絵
- ネフェリア
- それぞれの水着姿が味わえるやつ
- レイラ
- ウォードはバタフライパンツね
- ネリウム
- 頭がクリスマスツリーになってるネリ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- カリスティア海道100%
- ウォード
- 全身スーツかもしれないぞ。ボーダーの。 >レイラ
- GM苗
- 内海を見つめながら、海辺沿いの街道を進む
- レイラ
- スリングショット!?
- ウォード
- それはお前。
- レイラ
- ショットじゃなかった気がする
- GM苗
- 1日の野営を挟んで 更に次の朝 森をサラサを先頭に進んでいく
- レイラ
- なんだっけ……
- レイラは競泳用水着です 泳ぐ(全力)ので
- カルメン
- 筋トレ
- ウマ娘
- ウォード
- 合ってると思うが……。 >スリングショット
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- せせらぎの森100%
- レイラ
- あってたか
- サラサ
- 街で着ていた服の上から外套をまとって
- ネフェリア
- 新調した杖をつき、案内に従って森を歩いていく。とろくさかったネフェリアも、冒険を続けるうちに、多少なりとも健脚になった。以前に比べれば、だが
- サラサ
- 「あちら、鈴がついた紐が引かれている場所は進まないようにして下さい。そして鳴ったら走って下さい」
- レイラ
- 「……動物除けか?」
- サラサ
- 時折こういった補足をして
- ネフェリア
- 「もっと危ないものでしょうね……」
- サラサ
- 「いえ、」「警戒用の鳴子です」
- ネリウム
- 「避けっていうより、境だな」
- レイラ
- 前方はウォードに任せ、最後方について。
「なるほど」
- サラサ
- 「あの程度で逃げてくれるような動物はそうそういませんから」
- ウォード
- 「わかりました」
- カルメン
- 周囲の様子を確認しつつ、歩んでいこう。
- ネリウム
- 「人の世界、それ以外の世界を分けてるんだろう」
- レイラ
- 「あまり、強く意識したことはないんだが」
- ウォード
- 「……。体力に自信がなければ、荷物は預かるので。いざという時に走れるように遠慮なく」 >体力少なそう組
- レイラ
- 「そういう境は、私達……意識していない者達が考えているよりも、ずっと重要なのだろうか」 >サラサ、ネリウム、ネフェリア
- サラサ
- 森は入口から入ってある程度すると鬱蒼としていて、薄暗い
- レイラ
- 「ああ、荷物持ちは任せてくれ。力と体力にはそれなりに自信がある」
- ネリウム
- 「ん。人が無事でいられる場所はけっこう小っちゃい」
- ネフェリア
- 「ありがとう、ウォード。ですが、まだ大丈夫です! 最近は体力づくりも頑張っているんですよ」
- サラサ
- 「私は森羅導師ではないので私が言っているのは単に生きるための警告ですね」
- レイラ
- 「2人とはまた別の視点というわけだな」 ふんふん。
- カルメン
- 「私も気にしなくていいのです。動くことは得意ですから」
- サラサ
- 「思ったより簡単に人は死ぬのです」
- レイラ
- 「それは、そうだな。……蛮族も例外ではないが」
- サラサ
- 「ですから、生きているものには生きていけるように警告するのが正しいことだと思ってます」
- ネリウム
- 「同じことだ。私達も人であることは変わらないから、精霊の力を借りられても生きなきゃいけない」
- ウォード
- 「じゃあ、疲れてきたら」 遠慮なく、と。荷物周りにコメントして頷き返し。
- レイラ
- ふんふん、とそれぞれの説明に興味深そうにしながら続いていく。
- カルメン
- 「……ただ、思った以上に、しぶといのも人間であると思うのです」
- 「この2つ。矛盾していてそうで、どちらも真理なのが、世の中の難しいところです」
- サラサ
- 「しぶとい、確かにそうかもしれませんね。」「もう助けられないのに生きている人はたまに出ますから」
- ネリウム
- 「うん。だから人間は何もない原っぱや森の中にも道を作れるし、それを何年も何百年も残せたりする」>カルメン
- ネフェリア
- ウォードにありがとう、と頷きつつ
- ネリウム
- 「あれは凄いことなんだってししょーは良く言ってた」
- ネフェリア
- 「――……」 どちらの意見にも耳を傾けつつ、何も言わずに歩いた
- レイラ
- 「……ししょー?」
- ウォード
- 「個人と集団の違い……?」 ひとりだと脆いけど集まるとしぶとい。
- サラサ
- 「あ、あちら。飛び石になってるものは絶対近づかないで下さい、動きます」
- と小川を示して
- ネリウム
- 「ん。ネルを拾って育ててくれた、樹の人だった」
- サラサ
- 「知らずに飛び乗ると叩きのめされて水の底に追いやられて死にます」
- ネリウム
- 「お、カニか?」
- ネフェリア
- 「ふう、仕掛けだらけですね」 案内がなければどうなっていたことか
- ネフェリア
- 忍者の里みたいになってきた
- ウォード
- 「ぐらつくとかじゃなくって本当に動くんだ……」
- カルメン
- ああ
- ようやく
- よみこまれた
- レイラ
- あ、そっちも?
- カルメン
- うん
- 発言が
- レイラ
- 発言のまれてほししべ全体落ちてたわ
- カルメン
- 虚無のデータに2個消えた
- ネリウム
- ほう?
- サラサ
- 「はい、カニです。人を食べます」
- ウォード
- こっちは普通に動いてたな
- カルメン
- ネリウムの言葉にも、頷きつつ
- GM苗
- おや
- レイラ
- 都会かどうかの差か
- GM苗
- こっちは普通に動いてたな
- カルメン
- 「ジャイアントクラブですか?」
- ネリウム
- 「あいつらはなんでも食う。こっちも食べるからおあいこだ」
- ウォード
- まあ福岡は都会よりだからね
- レイラ
- 「メリア……、そうか」
- レイラ
- w
- サラサ
- 「いえ、イミテーションストーンクラブと言う魔物です」
- ウォード
- 天神は都会だろうが!
- カルメン
- 「なるほど、擬態する」
- ウォード
- 天神までチャリで1時間だが……
- レイラ
- それを知ってるから
- 単芝生やしたんだよ
- サラサ
- そうした案内を受けつつ
- 鬱蒼とした地帯を抜けると
- レイラ
- 「家族のような人なら、私にもいてな。ネリウムのししょーも自慢の相手か」
- ウォード
- 「……確かに妖魔くらいなら生き残れなさそうな場所だなあ」 納得
- サラサ
- 湖畔に面した人の集落が森の中でその姿を見せる
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 木霊の森100%
- サラサ
- 「ふう、つきましたね」
- ネリウム
- 「うん。森に還るまでネルに生き方を教えてくれた。自慢のししょーだ」>レイラ
- サラサ
- 「ようこそ、マファートへ」 初めて会った時と同様の 右手で左肩に左手を右肩に当ててお辞儀する礼をとってから両手を広げて笑う
- ウォード
- 「ここが……」 集落の様子を見回してみよう。
- レイラ
- 「私の義父さんと義兄さんもそうなんだ。……自慢話をし合おうか、今度」 >ネリウム
- カルメン
- 「お邪魔するのです。村を見て回るのは目先の問題を何とかしてからですが」
- GM苗
- 木々によって組まれた建物が並び、太い樹木にはツリーハウスが在るのが見える
- レイラ
- サラサの礼をこちらもぎこちなく真似をしてみせて
- ネフェリア
- 「案内、ご苦労さまでした。サラサ」
- ネリウム
- 「もちろんだ」とレイラに笑い返しつつ、サラサの礼を自分も真似てみる
- 「さあ、こっからはネル達の働く番だな!」
- レイラ
- 「これだけの距離を1人で来たのも、大変でしたね」 ぎこちない礼に続いてぎこちない敬語が飛び出した。
- サラサ
- 「エルフと人が半々くらい。私も片親がエルフです。水辺にはマーマン達の集落があります」
- 「いえいえ、楽しい経験でした。それにこう見えて私も心得はありますから」
- 「長と"歩くもの"が相談しているはずです、案内しますね」 と水辺の方に
- レイラ
- 「お願いします」 てってこ
- GM苗
- すれ違う人はサラサ同様挨拶をしてくれて、レイラに対しても悪感情を向ける人は居ない
- ウォード
- 「よろしくお願いします」
- レイラ
- 「……」 そわそわ。なんだか不思議な気分だ。
- ネフェリア
- 「ふふ。ネフェリアも、良い経験ができました。……さて、ここからは、仕事の番ですね」
- 杖を握り、きりりと表情を引き締めた。やるぞやるぞ
- ウォード
- 「やっぱり、カルメンの言う通りマーマンとの交流がある分、普通の人族の里より気が楽かもしれないですね」 >レイラ
- カルメン
- 周囲の地形を眺めつつ、案内についていきます
- GM苗
- 水辺にある柵が造られた大きな館 そこがそれぞれの種族が会合に使う場所であり、砦なのだそう
- レイラ
- 「いっそ落ち着かないな。もう、気にされることが普通になっていたから」 苦笑して
- カルメン
- 「はい。だから今回の意見のチョイスはグーなのです」
- ウォード
- やるぜ。俺はやるぜ。そうかやるのか。やるならやらねば。
- GM苗
- 見張りのエルフにサラサが挨拶すると通してくれて 中へ入れば館は半分水辺にせり出していた
- レイラ
- 「ただ、ここはとても過ごしやすいのだろうなと思うよ。勿論、ウィークリングでなくとも」
- ネリウム
- 「これがエルフの街なんだなぁ……」
- レイラ
- 「こんかいの……いけんの……なに?」
- サラサ
- 扉にノックをして 声を掛けると 入るように返事が返ってくる
- GM苗
- サラサが扉を開いて支えると
- 中に居たのはエルフの女性と
- ネフェリア
- 「水の上に、家が……」 場所が変われば建築も変わるもの。興味津々 「大水の時でも、住民がみなエルフなら問題ないのですね」
- レイラ
- 申し訳ないちょっと腹痛が 離席します
- GM苗
- マーマンウィークリング……両足がブーツのように白い鱗に覆われた少女がそこに居た
- ウォード
- 「失礼します」
- ネフェリア
- おだいじに
- GM苗
- いってらっしゃい
- ウォード
- てらっしゃい
- サラサ
- 「というより、彼らが入ってきやすいように、ですね」 とネフェリアに笑って マーマンリンクの少女を示す
- 「水の中から直接入れるのはいいでしょう?」
- ネフェリア
- 「なるほどー……」
- ユファール
- 「お疲れ様でした、サラサ。私はユファール、マファートの長です」
- 緑色の髪に青い瞳のエルフの女性はサラサと同じ礼をした
- カルメン
- 「はい。共生の工夫なのです」こくりと、「それにエルフであれば水辺は友のようなものでしょうから」自分はちゃうけど;;
- ウォード
- 「ウォードです」 名乗りつつ頭を下げ。
- マリン
- 「はじめまして、街の方々。私はマリン。マーマン族の交渉役です」
- マリン
- 水色の髪、水色の瞳に白い肌 鱗に覆われた両足が印象的な少女は胸に手を当てて微笑んだ
- カルメン
- 「依頼を請けて来ました。カルメンです。おおよその話はサラサさんから伺ったのです」と、挨拶して
- ネリウム
- 「わたしはネリウム、ドルイドだ」
- ユファール
- 「そうですか。」 よくやった、とサラサに頷いて
- サラサ
- サラサは部屋の隅に控える
- ユファール
- 「状況をご説明しましょう。」 こちらへ、と君たちを誘うと大きなテーブルが置かれている
- カルメン
- ついていくのだわ
- ネフェリア
- 「お初にお目にかかります、ユファール殿。わたしはネフェリアと申す者です。冒険者として、今回の件、助力させて頂きたく」
- ネリウム
- 「水を分かち合えない相手がいるって聞いてる」
- ネフェリア
- 「はい。是非お願いします」
- ユファール
- 「助かります。結局我々の戦力は不足していますから」>ネフェリア
- ネリウムに頷いて
- 「現在、」 案内された先、湖畔の地図が置かれていて
- ネフェリア
- 地図に目を向け、村の位置や周辺の地形を確認する
- ユファール
- 「彼らは後詰めも残さずに総戦力でマーマン族、そしてマファートへ侵攻をする心積もりのようです」
- ウォード
- 「……」 テーブル覗き込み説明を聞き。
- カルメン
- 「ふむ、力だけで全て解決すると思っているのでしょうか──愚かなのです」と、考えつつ
- ユファール
- 指でリザードマンの住処からマファートへ一直線になぞって
- ネリウム
- 「どっかで住処を追われた奴らかもしれない。先がないんじゃないか」
- カルメン
- 「ただ、愚かにも何かしらの根拠があるはず──相当な手練れがいるのでしょうね」
- 「なるほど。背水というわけですか」
- ユファール
- 「そのどちらも、といいましょうか」 ネリウム、カルメンの言葉に
- 「我々がなぜ対岸まで生活圏を伸ばしていないか」
- 「それはやろうとしても出来ないからです」
- 「対岸には、縄張りを主張する幻獣が暮らしている。彼らも遅まきながらその存在に気がついたのでしょう」
- ウォード
- 「……よっぽど危険な生物が?」
- ネリウム
- 「竜か何かの縄張りか」
- マリン
- 「使者が伝えに行ったのですが、……」 首を振って
- ネフェリア
- 「納得です。その限られた領域を奪いに来ているのですね」
- カルメン
- 答えを待つ構え
- ユファール
- 「巨大な鰐です。エルダー種のグランガチといえば分かりますでしょうか」
- カルメン
- 「──聞いたことがあるのです。もしや、妖精と縁が深い?」
- ネリウム
- 「デカいワニで魔法を使うやつには近づくなって言われたことある」
- レイラ
- 戻りました
- ユファール
- 「はい」 ノーマルグランガチ知りたければ18/21の魔物知識判定だ
- レイラ
- どう入ろうかな、後から来た流れはおかしいしすっと入るか
- GM苗
- うん、すっとはいってくれ
- ネリウム
- ふつうに話聞いてたで良いんじゃないかな
- ウォード
- 「……つまり相手も尻尾に火が付いている状態だと」
- ウォード
- おかえりんご
- ネフェリア
- どうかなー魔物知識判定
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- しってた
- ユファール
- 「そうです。ですから、死にものぐるいで攻撃を仕掛けてくるでしょう」
- カルメン
- ネフェリアが知ってからよいとしよう
- ユファール
- ML175頁
- カルメン
- 「なるほどなのです」
- レイラ
- 「……なるほど」
- ユファール
- 「なので、マーマン族には逃げに徹して頂いて」
- ネフェリア
- 「地方によっては、海の生物の守護者とも謳われる幻獣ですね。それだけ、触れてはならないものとして畏れられる存在でもあります」
- ユファール
- 「マファートに入り込んだところを逆撃しようと思います」
- 「皆さんにはその先鋒をお願いしたいのです」
- ネリウム
- 「そういう風に仕掛けてくる奴らなら、たぶん一番強い奴が前に出てくるからだな」
- レイラ
- 「海の生物の守護者……想像していたよりもずっと大きな存在なのだな」
- ユファール
- 「はい。手勢を展開して打ち減らされればどちらにしろここを確保する意味は薄い」
- レイラ
- 「そのエルダー種……」 となると、リザードマン連中も気が気ではないか
- カルメン
- 「であれば、サラサさんとお話していた方向にもなりそうですね」
- ネリウム
- 「突っ込んでくる猪の鼻をぶっ叩いてやる感じだ」
- ユファール
- 「用心棒となってくれれば心強かったですが、相手がそれを拒むなら是非もなし、……容赦は必要ないのです」
- レイラ
- 「可能なら水場は避けて応戦したいが、いかがでしょう、か」
- ユファール
- 「無論です。彼らがここを確保するには陸地に上がらざるを得ませんから」
- レイラに頷いて
- 「家屋の被害はなんとでもなります」
- レイラ
- 「……マーマンの拠点も含めて、可能な限り被害を抑えたいとは思いますが」 できることとできないことはあるからな。
- ウォード
- 「水辺の家屋への被害は……そう言ってもらえるのであれば」 被害を気にしていたら先んじて言ってもらえた。
- カルメン
- 「拒むだけではなく、それ相応の行為を相手はしたのです。戦場ならまだしも、交渉の場においてです」
- ネリウム
- 「分け合って暮らせないくらいたくさんいるわけじゃないんだろう? なのに、よくばりで全部獲ろうとする」
- ネフェリア
- 「この館は砦としての運用も考えられているように見えました。戦いは、ここを拠点としますか? ネフェリアたちは、マファートの家屋に潜み、彼らを待ち受けるのがいいでしょうか」
- カルメン
- 「容赦は必要ないのはもっともです」>湯ファール
- ネリウム
- 「そういう奴らは叩いて追われてもしょうがない」
- ユファール
- 「ここは可能な限りマーマンの子どもや女性を収容しようと思っています。マファートの家屋に潜んでいただくのがいいでしょう」>ネフェリア
- ネフェリア
- こくり、と頷き 「分かりました。ネフェリアも、それが良いと思います」
- カルメン
- 「とはいえ、それら彼らの意見だと、『常在戦場』といってくるのでしょうけど。知ったこっちゃないのです。郷に入れば郷に従えという言葉で、返してやればいいのです」といいつつ「ともあれ──、了解したのです。ここを最も安心できる場所にすることは大切なのです」
- ユファール
- 「その辺り、サラサをお連れ下さい。何かと役に立つでしょう」
- ネフェリア
- 「住人の方にはすみませんが、利用させてもらいましょう」
- カルメン
- 頷いた
- ウォード
- 「……。自分たちがそうだから、相手もそうだと決め付けているのかも」 >ネリウム
- マリン
- 「それでは皆さん、よろしくお願いします」 とお辞儀して
- レイラ
- 「では、サラサとネフェリア、カルメンの3人はウォードがついておいてくれ。私とネリウムは何とでもなるだろうから」
- ネリウム
- 「そうしないで良いように言葉があるのにな」>ウォード
- サラサ
- 「はい。お役に立ちますよ」
- と笑って
- ウォード
- 「じゃあ、できるだけ3人共僕から離れないで」 できる限り護るので。
- GM苗
- サラサは戦闘準備で【セイクリッド・ウェポン】か【セイクリッド・シールド】をかけてくれます
- カルメン
- 「ネフェリアさんが今回の軸なのです。何かあれば、ネフェリアさんを優先して守ってください」ウォード
- ネリウム
- プリだった。ダリオンかな
- カルメン
- 「私は私で何とでもするのです」
- サラサ
- アステリアですね
- カルメン
- わあいウェポン
- ネリウム
- なるほどね
- カルメン
- 開戦するまえに魔法は仕込めそうな感じはするな(きれるかもしれないけど
- GM苗
- では此処から先はサラサに案内されて準備に入ります
- 隠密判定を振っていただいて
- カルメン
- まあカンタマくらいしかねーんですけど。ガハハ(メンブもあるけど;
- カルメン
- 隠密だ~
- ネフェリア
- 「――……」 一対一で対話できれば、違った未来もあるかもしれない。しかし、集団というかたまりになった途端、同じことができなくなるのだ
- GM苗
- 一番高い値を採用する形にします
- ネリウム
- 自然環境扱いか微妙に迷う集落
- ネフェリア
- 「改めて、よろしくおねがいします、サラサ。……お互いに、頑張りましょう!」
- GM苗
- サラサがアドバイスをくれるので+2のボーナスを進呈します
- サラサ
- 「はいっ!」
- レイラ
- なんとかしろ、ウォード
- ネフェリア
- 「ありがとう、ウォード。頼りにしています」
- アニマルサック
- 『それで、脳筋のリザードマンどもを駆逐すると。ふっ、数がいれば投擲術は役立ちそうだな』と、動き始めた時にリュック開いて
- ウォード
- 確かに。 >自然環境周り
- カルメン
- 『うるせーなのです』と、言いつつ
- 確かに
- ネリウム
- 自然環境なら私のふんたーとしての知識が火を噴く(はちみつください
- サラサ
- 自然環境扱いでいいですよ
- ウォード
- 「いざとなれば僕を囮に距離を取ってもらって」 離れて落ち着いた状態から色々してもらおう。
- カルメン
- やったあ
- まあ、鷹の目による隠密術をみせてやりますよ
- まあウォードには負けるんですけどね。ボーナス込み。
- 2D6 → 3[1,2] +8+2 = 13
- ウォード
- 自然環境なら-1ペナがないから強い!(なお金属鎧ペナはある模様)
- 2D6 → 6[4,2] +8+1+2-4 = 13
- カルメン
- やっぱ、高台じゃないとだめだわ
- ネリウム
- ハンター技能による隠密
- 2D6 → 6[2,4] +6+4+2 = 18
- カルメン
- ネリネリがなんとかしてくれた
- ネフェリア
- ぐおおお目が、目がああ!(ゴミが
- GM苗
- おお、お大事に、、、、
- レイラ
- 挟んでおいたよ
- ネリウム
- ネリウーが達成値18を持ってきたよ ネリウーをほめて
- サラサ
- ではネリウムが準備を万端にしてくれた 安心して魔法を仕込むことが出来るだろう
- カルメン
- ありがとうネリウム
- ネリウム
- ありがとうと言って、だったか
- サラサ
- というわけで魔法を仕込むことが出来ます。これは確実に戦闘で使用できます
- ウォード
- ありがとうゲイリー
- ネフェリア
- リフレッシュイメージか、メンブかになるから
- カルメン
- やったぜ
- カルメン
- カンタマ、プロテ、チャンポン、メンブ
- のどれか
- あ
- ファナあるわ
- ウォード
- ネリウム以外ならファナティ強いな
- ネリウム
- 「森と湖とうまくやってる、いい街だ……こういう街が作れるんだな、エルフって」
- カルメン
- うん
- ネリウム
- こっちも貰っておいて
- ディノスブーストをしながら使うのはあり
- カルメン
- むしろ
- レイラ
- 「あまり馴染みが無い者から見ても、美しい街だと思う」
- ウォード
- まあ数が減ればかばうで賄えるようにもなるしね
- カルメン
- 私が対象外れるから
- 解除なのですすればいいしな(いざとなれば
- じゃあ、4人ファナにしておきますか
- ネフェリア
- じゃあカルメンにかけてもらうかのう
- サラサ
- 「あはは、ありがとうございます」
- カルメン
- ネフェリアごめんね;;
- ウォード
- ネフェリアは一応自分にヒーリングイメージだけベロニカ入れておくのもないではないわね。(安くできる保険)
- カルメン
- ですね
- ネフェリア
- うん
- そうしておく
- ネリウム
- 「車が通りやすいように平にして石を敷くと便利だけど、土は弱くなる」
- カルメン
- 「ネリウムさんのおかげで、魔法を仕込めそうなのです。熱狂の術を私も含めて、前衛にかけておくのです。戦いの高揚で、攻撃が避けにくくなるかもしれませんが」
- と、ネリウムを見て
- ネフェリア
- ではカルメンと相談して、自分の備えにヒーリングイメージを《戦域魔導術ベロニカ》宣言してかけておきます
- カルメン
- 「ネリウムさんどうします?」
- OK
- ネフェリア
- MP:63/64 [-1]
- ネリウム
- 「ん? ネルもそれでいい」>カルメン
- ネフェリア
- 行使判定です
- 2D6 → 6[1,5] +13 = 19
- カルメン
- 「わかりました。上手く解除したりなんだりするのです」
- では
- 《戦域魔導術ベロニカ》《戦域魔導術アンナマリーア》より
- 【ファナティシズム】をネリウム、ウォード、レイラ、私に
- カルメン
- まあ
- 相手しだいで解除は考えておくわね(そうなることはなさそうだが
- カルメン
- 1h遅延 魔晶石5点から
- なのです魔法ファナ
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- かかりました
- MP:44/47 [-3]
- メモ:(仕込みファナ)
- GM苗
- では準備がいいかな
- カルメン
- うむ
- ウォード
- ヨシ!
- ネリウム
- ヨシ
- ネフェリア
- ヨシです
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
-
- 敵を釣り出す事を選んだ君たちとマファートは、敵の侵入を待つ
- 身を隠してしばらく、彼らはやってきた
- 総勢で30人前後 これが全戦力であり全住人であるらしい 先頭の4体が、明らかに強さが違った
- ウォード
- 「……」 家屋の被害は気にしなくてもと言われたけど、できるだけ被害は抑えたいところだなぁ。
- カルメン
- つよそう
-
- 彼らも無傷でここを確保したいのは同じなのだろう むやみに壊すことはなく、踏み入ってくる その先触れとして先頭の4体が マファートへ入り、君たちの射程へと入った
- ネフェリア
- 「――……」 住人たちの生活が偲ばれる 床に手作りらしき人形が落ちていて、そっと拾って棚に座らせた
- レイラ
- 「……奴らの目的はあくまでこの土地、か?」
- 重装の亜竜人
- ずんずん、ずんずん
- ネフェリア
- ごくり。杖をぎゅっと握りしめる。 「………」
- サラサ
- 「そうみたいです。できるだけ再利用したいんでしょう」
- 「自分たちではここまでのものは作れないでしょうからね」
- カルメン
- 「これからの拠点となりうる場所。はい」
- レイラ
- 「であれば、こちらとしてもやり易い」
- ウォード
- 「はい」 手当たり次第暴れられる方が困った。
- レイラ
- 「仕掛けるか? まだ引き付けるか?」
- ネリウム
- 「街を作り方や保つことを知らない奴が作ったものだけ手にしようとする。ばかなやつらだ」
- GM苗
- いつでも飛び出していいですよ
- ネフェリア
- 「タイミングは、あなたがたに任せます」
- ネフェリア
- 飛び出していけ
- ネリウム
- 「行こう。後の奴らを呼ばれる前に叩きつぶしてやる」
- ネリウム
- 府中の彼方
- カルメン
- やるぜ
- レイラ
- 「わかった。――仕掛ける」 頷くと、戦槌を手にしてその場を飛び出し
- GM苗
- 君たちは彼らのそれ以上の侵入を阻むように 彼らの前に現れる
- ネフェリア
- 目の前をぶち抜く プリウス
- ウォード
- 「住人が少なすぎると気付けば、暴れ出さないとも限らないですから」 はい
- レイラ
- 射程に入った4体への不意打ちをかけようと距離を測る
- 亜竜人長
- 敵襲に後ろのリザードマン集団が沸き立つが それを手で制す
- ウォード
- ただひたすらぼけっとしてた
- 免許返納も知らずに
- カルメン
- ここ、景色ええやん
- 亜竜人長
- 『腕利きだ。出るな』
- カルメン
- ああ
- そういう意味
- 残クレプリウス!?
- 亜竜人長
- 気が付かれているようで、不意打ちはできそうにない
- ウォード
- 「気付かれたみたいです」
- ネフェリア
- 深呼吸ひとつ。杖を握りしめて、仲間たちに続いて飛び出す
- ウォード
- プリウスも残クレあるのん?
- カルメン
- ないとおもうw
- レイラ
- 「……ああ」 不用意に踏み込んで来ないか。踏み込んで散らのは不可能だと判断し、その場で腰を落として臨戦態勢に。
- カルメン
- 「仕方ないのです」
- 重装の亜竜人
- 3体の重装の個体が壁になるように前に出る
- 亜竜人長
- 『こいつらを排除すれば、大方は済むはずだ、やるぞ』
- GM苗
- というわけで戦闘準備です
- レイラ
- 『さっさと来い。まとめてな』 汎用蛮族語で吐き捨て、構える
- カルメン
- 「──壁、そしてリーダー……なるほどなのです」
- ウォード
- 「……」 相手の雑兵が回り込んでくる気配はないかな、と周囲の様子を伺い。
- GM苗
- サラサのウェポンかシールドもここで決定です
- ネリウム
- 杖を握り締め、魔力を高める。異貌して枝角を晒した姿だ。
- ネフェリア
- セイクリッドウェポンでいいよね?多分
- ウォード
- ウェポンの方が4人に効果があってお得ではあるわね
- ネリウム
- ウェポンで良さそうなきもする
- アニマルサック
- 『さて、いかような実力を持つものか。腕っぷしには自信がありそうだが』
- そうだね
- レイラ
- 【ビートルスキン】を5点MCCから。
- レイラ
- よさそう
- ネリウム
- ガゼルフットを使用
- ウォード
- 恩恵が大きい人数的にもポンのがよさげではある
- ネリウム
- MP:30/33 [-3]
- カルメン
- [補][準]【魔探法】を一応使いつつ
- 1D6 → 5
- サラサ
- では「女神よ、戦いの加護を!」 サラサが祈り【セイクリッド・ウェポン】がそれぞれにかかる
- カルメン
- HP:36/41 [-5]
- サラサ
- そのまま彼女は撤退していく
- 「お気をつけて!」
- カルメン
- サラサに頷き
- ウォード
- 「そちらこそ」
- ネリウム
- 「まかせとけ!」
- レイラ
- 「ああ。後は任せてくれ」
- ネフェリア
- 【魔探法】を使いつつ
- 1D6 → 4
- HP:35/39 [-4]
- ネリウム
- あ、装備は〈暁天の雫〉で
- カルメン
- おっと、アビスナイフは保持しています。失礼。
- 「ネフェリアさんもいつの間に闇狩の術を」
- チェック:✔
- 重装の亜竜人
- では良ければ魔物知識判定
- ネフェリア
- ぱちりとウインクして>カルメン
- 重装の亜竜人
- 重装の亜竜人:14/18 亜竜人長:14/19
- です
- カルメン
- 重装くんをとりあえずふって(私が)
- うまいことぬけたr,ネフェリアは長だけ降ってくれる?
- ネフェリア
- ほい
- カルメン
- (魔域だけでない魔探法をいかす
- カルメン
- では、重装くん。コミコミのまもちき
- 2D6 → 12[6,6] +2+1+1+6 = 22
- なーにが、またんほうや
- ネリウム
- つ、つよすぎる
- ネフェリア
- 亜竜人長にまもちき
- 2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
- カルメン
- 完璧な仕事ね
- 両方抜きました
- 重装の亜竜人
- では弱点まで判明
- リザードマン・ヘビーウォーリア https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m093 これが3体
リザードマン・リーダー https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m092 これが1体
- 欠片はヘビーウォーリアに1個ずつ、リーダーに9個入ってます
- ネリウム
- 珍しい土弱点
- カルメン
- カルメンさん、土弱点ですよ!!
- ヘビーウォーリアA
- リザードマンヘビーウォーリア
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感 反応:敵対的 穢れ:4
言語:汎用蛮族語、リザードマン語、ドラゴン語 生息地:沼、湿地
先制値:17 生命抵抗力:14 (21) 精神抵抗力:12 (19)
HP:95/95 MP:24/24 防護:14 メモ:弱点:土属性ダメージ+3
- カルメン
- ごめんな;;;(付与なくて::
- ヘビーウォーリアB
- リザードマンヘビーウォーリア
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感 反応:敵対的 穢れ:4
言語:汎用蛮族語、リザードマン語、ドラゴン語 生息地:沼、湿地
先制値:17 生命抵抗力:14 (21) 精神抵抗力:12 (19)
HP:95/95 MP:24/24 防護:14 メモ:弱点:土属性ダメージ+3
- ヘビーウォーリアC
- リザードマンヘビーウォーリア
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感 反応:敵対的 穢れ:4
言語:汎用蛮族語、リザードマン語、ドラゴン語 生息地:沼、湿地
先制値:17 生命抵抗力:14 (21) 精神抵抗力:12 (19)
HP:95/95 MP:24/24 防護:14 メモ:弱点:土属性ダメージ+3
- カルメン
- あ、ごめん、私の無知なら
- 申し訳ないんだけど
- リーダー
- リザードマンリーダー
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的 穢れ:4
言語:交易共通語、汎用蛮族語、リザードマン語、ドラゴン語、妖精語 生息地:沼、湿地
先制値:19 生命抵抗力:16 (23) 精神抵抗力:16 (23)
HP:122/122 MP:75/75 防護:14 メモ:弱点:土属性ダメージ+3
- ヘビーウォーリアA
- HP:100/100 [+5/+5]
- MP:25/25 [+1/+1]
- カルメン
- リーダーの妖精魔法の属性って、シークレット? 全属性?
- ヘビーウォーリアB
- HP:100/100 [+5/+5]
- GM苗
- 3属性契約で炎、水・氷、風 です
- カルメン
- OK
- ヘビーウォーリアC
- HP:100/100 [+5/+5]
- MP:25/25 [+1/+1]
- リーダー
- HP:167/167 [+45/+45]
- MP:84/84 [+9/+9]
- カルメン
- 「ふむ、なるほど。ネフェリアさん、あのリーダーの魔力。どれくらいかわかりますか?」
- 亜竜人長
- 先制は19
- カルメン
- 先制は数の暴力をするしかねえ!
- ネフェリア
- 「かなりの力を感じます。少なくとも、いまのネフェリアより強いです」
- ネリウム
- がーんばれ、がーんばれ
- ウォード
- 割ることが確定している平準指輪破壊の先制判定です。
- 2D6 → 5[4,1] +8+5 = 18
- カルメン
- 「ふむ、では、少しでも削る方が良さそうです」
- ウォード
- 変転すれば取れるしこいつの変転は安いので気軽に続いて欲しい。
- レイラ
- なんか頑張って取れ、皆
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- カルメン
- では、ウォードを守れるかどうかの先制なのです
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- まあ、まだスカウト3なので…すまねえ、ウォード
- ネリウム
- ウォードがとってくれた
- ウォード
- 変転しました。23です
- 亜竜人長
- OK ではそちらの先制
- 配置をどうぞ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カルメン
- 【1R】
- カルメン
- 後ろー
- ネフェリアはメンタルブーストありかもしれないな
- ネリウム
- 範囲魔法とかが無ければ前だけど
- カルメン
- 妖精魔法がかなり強烈だから
- ネフェリア
- そうね
- ウォード
- じゃあとりあえず前衛は前出ちゃうんでよさそうか。
- ネリウム
- カルメンは貫通のアレ使えるんだっけ
- カルメン
- [補]【念避印】でなんとかはできるので
- ネフェリア
- ヴォーテックスより防御に回ったほうがよさそうだから前でいいよ
- カルメン
- 使えるし
- メガネあるし
- 鷹の目あるから
- [常]【遠操法】で
- 後方までぶっとばすよてい
- ネリウム
- ちゅよい
- ウォード
- 「気を引きます」 周りの連中も突っ込んでくる様子はない、と判断すれば、機先を制するように前へと踏み出して相手の出鼻を挫こう。
- カルメン
- 「助かるのです」
- ウォード
- vsウォード、ネリウム、レイラ<>カルメン、ネフェリア で良さそうか。
- ネリウム
- ok
- アニマルサック
- OK!
- ネフェリア
- 精神+2 生命-2の素のままでいいわよね
- カルメン
- うん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- リーダー<>ヘビーウォーリアABCvsウォード、ネリウム、レイラ<>カルメン、ネフェリア
- カルメン
- で、ネフェリアは最後になると思う
- 亜竜人長
- ではこう
- カルメン
- この手番中に
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- カルメン
- あー、でもフライヤーの関係が在るから
- むりか
- ネリウム
- そう
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Get Over The Barrier!100%
- 亜竜人長
- 『もやし風情が吹きやがる』
- ネフェリア
- こんな感じかと思っている
【ウィングフライヤー】をネリウム、ウォード、レイラに。MCC5の自身1
【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をレイラに。MCC5の自身4
【メンタル・ブースト】を自分含めた全員に。拡張なしの素で使用
- カルメン
- それでOK
- ウォード
- 問題はあんまりなさそう。
- ネフェリア
- じゃあわたしからいきますね
- カルメン
- ネリウムはファナで殴った後、ファナ解除してあげた方がよさそうかもな
- 範囲もちがおおい
- レイラ
- 『確かめてみるか』
- ネリウム
- 命中17あるから今はまだファナらなくても良さそうかも
- ネフェリア
- 「――……」 汎用蛮族語の会話を聞きつつ、杖をくるくると回して、石突で床を突いた。
- カルメン
- リーダー殴る時に
- 開放する感じね
- OK
- ネフェリア
- 見えない手に操られ、アビスナイフが少女の意思のままに周りで躍る
- 「行きます!」
- あたりは精霊の気配で一杯だ。
【ウィングフライヤー】をネリウム、ウォード、レイラに。MCC5の自身1
【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をレイラに。MCC5の自身4
- MP:58/64 [-5]
- 次いで、アビスナイフで空間を切り裂き、現実を改変する。
【メンタル・ブースト】を自分含めた全員に。拡張なしの素で使用。3つ目のmccから5点使用
- じゃない
- 1行抜けてる
- 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言です
- レイラ
- とりあえずなぎはりゃーして
- 減った奴を🦀すればいいわね
- カルメン
- そうね
- ネフェリア
- 宣言してから、主動作で【メンタル・ブースト】を上記の内容で行使
- ネリウム
- 私はぶっ叩きマン、やつらをぶっ叩く
- カルメン
- あ、次私うごくね(きせんほう
- ネフェリア
- うおお行使判定!
- 2D6 → 8[2,6] +13 = 21
- 亜竜人長
- 奈落魔法によって、魔法に対する耐性を皆が獲得する
- ネリウム
- 威力28 → 6[7] = 6
- ネフェリア
- 【ファスト・ペイン】をヘビーウォーリアABCにそれぞれ入れます。自身のmpから3点使用
『――切り裂け』 裂け目から、無数の小さな刃が飛び出し、リザードマンたちを襲う
- MP:55/64 [-3]
- ヘビーウォーリアA
- HP:99/100 [-1]
- ヘビーウォーリアB
- HP:99/100 [-1]
- ヘビーウォーリアC
- HP:99/100 [-1]
- ネフェリア
- カルメン回復いる?
- ヘビーウォーリアC
- 刃が鋭く、大体が重装に弾かれるが守られてない部分にそれが突き刺さる
- カルメン
- ヒルスプBくらいくれると
- おいしい
- ネフェリアの4は
- 後でヒルイメで返せる
- (どうせ私にもやるし
- ネフェリア
- ではカルメンにヒルスプBを入れておきます。
- カルメン
- 「……少し消耗していました。助かるのです。では──」
- HP:39/41 [+3]
- ネフェリア
- 「気を付けて、皆――!」
- チェック:✔
- アニマルサック
- 『今ならば、後ろめがけて、狙えるのではないか?』
- カルメン
- 『ええ、ルートは』と、赤色の目が、強者であるリーダーを捉え『見えているのです』
- というわけで行動
- 魔晶石5点から[補]【キャッツアイ】
- 『刃が貴方の力を奪うのです』【ファストペイン】をそれぞれウォーリアABCに 魔晶石2点でA。それ以外は素消費。アビスナイフを震えば、ネフェリアのものとは少し違う、刃が敵を切り裂く
- MP:40/47 [-4]
- ヘビーウォーリアA
- HP:98/100 [-1]
- カルメン
- 仕込んだファナティシズムを起動
- ヘビーウォーリアB
- HP:98/100 [-1]
- ヘビーウォーリアC
- HP:98/100 [-1]
- ネフェリア
- ラルヴェイネのマナリングがほしいぜ
- ヘビーウォーリアC
- 鬱陶しそうにそれらを弾いて 睨みつける
- カルメン
- [補]【念避印】で──
- ウォード、ネリウム、レイラを除外
- HP:33/41 [-6]
- 「さあ、出番なのです」と、言えば、メイスが念糸の力で浮かび上がる
- ネリウム
- モリモリで行くとするとマナリング以外に何が有効だっけ…
- ネフェリア
- 異貌とか
- GM苗
- リーチスタッフ
- ウォード
- ナイトメア異貌
- ネフェリア
- 魔力あがるシューズとか
- ネリウム
- リーチスタッフも行けるか
- ウォード
- 魔力は意味ないね
- GM苗
- 魔力は意味がないね
- ウォード
- 固定ダメージ1点だから。
- ネフェリア
- そうだった
- カルメン
- [主]【気操法】[補]【気旋法】を使用。また[常]【皆操法】[常]【遠操法】により
- 〈カーメンキャッパー〉を投擲予定
- GM苗
- 後は魔神相手だと
- カースレベリオンだね
- カルメン
- 鷹の目あるので、リーダーまで狙える予定
- レイラ
- そういえば妖精使いの契約数による関係ってエネミーにも作用するんだっけ
- ネフェリア
- 重ねるとバカにならないダメージ
- カルメン
- まずはきせんほうのコストから
- 1D6 → 4
- GM苗
- するよ
- レイラ
- 今回で言えば3属性だけど3属性契約扱いで使用可能なランク数上昇する??
- GM苗
- >レイラ
- うん
- カルメン
- HP:29/41 [-4]
- GM苗
- もちろん
- ネリウム
- 6点くらい与え続けてくるのはだいぶうざいな
- ウォード
- 魔物データは契約数関係なくレベルまでのつもりだったわ。
- レイラ
- なんかその辺の明記見た覚えねえなって感じがあって
- どうだっけな~って。
- GM苗
- 妖精はそうだけど
- ランクは別に可変だよ
- ウォード
- 契約数というか使用可能属性が既存契約じゃない奴もいるんだよね。
- GM苗
- <妖精魔法については
- だから書いてないから3属性契約ですって言ったんじゃない
- ウォード
- アルボルとか土と炎の2属性しかない。
- カルメン
- 〈逃さずの眼鏡〉により
- ウォード
- なるほどね。 >書いてないから契約準拠
- カルメン
- 確定対象を2体設定
- レイラ
- まあなんかこの辺は
- カルメン
- リーダー&ウォーリアAを確定対象にします
- レイラ
- 人によって認識が違う(わからないを含む)気がするからたれに投げといてもいいか
- ヘビーウォーリアA
- OK
- GM苗
- そこをサイトで制御するのは違うでしょ
- GMがやり取りする範疇だから
- カルメン
- まあ
- GM苗
- それをサイトで制御されると普通に困る
- ネリウム
- ランクいくつまで使ってくるか分かればまぁよし
- カルメン
- そう(いくつまで
- レイラ
- 指針がある方が身内で遊ぶ分には認識の違い出た時に楽だと思うかな
- カルメン
- カルメンの周囲に糸がまえば──、まるで旋回するようにメイスが敵陣営に飛んでいく
- まずは命中力&HP消費の判定
- GM苗
- 別にルールの範疇だからね・・・まあ終わりにしてもらって
- レイラ
- そう思う>ランクいくつまで使うかが明記されてる
- ほい
- GM苗
- MA読んで下さい
- って話
- カルメン
- 命中力!
- 2D6 → 6[2,4] +15+1+1+2 = 25
- 良し!
- ヘビーウォーリアA
- では命中
- カルメン
- リーダーと、ウォーリアAは命中
- ヘビーウォーリアA
- 巻き込まれBC
- カルメン
- BCは巻き込まれを
- ヘビーウォーリアB
- 1D6 → 3
- ヘビーウォーリアC
- 1D6 → 6
- Cが回避
- カルメン
- HP:23/41 [-6]
- ヘビーウォーリアA
- カルメンの鈍器が旋回し
- それぞれを殴打していく
- カルメン
- 「ふむ──流石に見ていますね」と、全部は巻き込めなさそうだ。なので、上手く糸を扱い──当初通り、確実にターゲットを狙う!
- ヘビーウォーリアA
- ダメージどうぞ
- カルメン
- ということでダメージだ!
- リーダー!
- 威力33 C値12 → 4[2+2=4] +18+2 = 24
- A
- 威力33 C値12 → 8[2+5=7] +18+2 = 28
- B
- 威力33 C値12 → 6[4+2=6] +18+2 = 26
- リーダー
- HP:157/167 [-10]
- ヘビーウォーリアA
- HP:84/100 [-14]
- ヘビーウォーリアB
- HP:86/100 [-12]
- リーダー
- メモ:弱点:土属性ダメージ+3/魔力-2
- ネフェリア
- カーメンキャッパーおいしい
- リーダー
- 『……ちっ、面倒な』
- カルメン
- 「ついでにこれでも食らうのです」と、[剣の加護/厳つき氷]からウォーリアAにダメージ
- 最後、《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言だけして。悪魔の血を消費して補助動作
- ヘビーウォーリアA
- HP:81/100 [-3]
- カルメン
- ヒーリングイメージを、自分とネフェリアに
- ネフェリア
- 「魔力が乱れた――! 上手いです」
- カルメン
- ネフェリア
- 威力0 → 0[2+2=4] +10 = 10
- 自分
- 威力0 → 2[3+4=7] +10 = 12
- ネフェリア
- HP:39/39 [+4(over6)]
- カルメン
- MP:38/47 [-2]
- そして、ヒルスプAを自分にしておわり
- ヘビーウォーリアA
- 厳つき氷はMP消費するから気をつけてね
- カルメン
- HP:41/41 [+18(over4)]
- あ、今からするする
- ありがとね
- ヘビーウォーリアA
- はーい
- 更に氷の礫を受けて 重戦士がたたらを踏む
- カルメン
- MP:37/47 [-1]
- 「ふむ──悪くはないはずです。では、前衛、任せるのです」
- と、魔力を奪うメイスが、リーダーの攻撃手段を制限していく。
- アニマルサック
- 『まあ、及第点と言ったところだろう』
- カルメン
- メモ:
- チェック:✔
- メイスは自分の手元に戻ってきて──、待機をしよう。
- ウォード
- いけっ、レイラ! なぎはらう 攻撃!
- レイラ
- おっと
- ごめん諸々確認してた
- さっきので行くわね
- ネリウム
- だいたい残り36になったら出目7で落とせる感じ
- カルメン
- まだ金がないからカーメンしかないけど
- レイラ
- 補助動作で、保存された【ファナティシズム】を起動。
- カルメン
- 攻撃用のグレイシャルスピアももちたい
- ?
- レイラ
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動、MCC2点+MP4から。
- MP:17/21 [-4]
- MPを2点消費して[補]ギガインパクトを発動。この武器の属性を衝撃属性として扱い、追加ダメージを「+2」。
- MP:15/21 [-2]
- レイラ
- 既に減ってるならヴォパよりクリレイの方がええか?
- カルメン
- 蟹あるから、まあ実質+8か、クリレイをとるかだな(薙ぎ払い&単体含めて)
- ウォード
- 言う手このラウンドで削りきれるかも怪しくて
- ネリウム
- レイラとウォード、自分で集中してぎり一体ってとこかな
- ウォード
- 相手結構硬いんで長引きうるって考えると
- カルメン
- うん
- ウォード
- 先を見てヴォパ先入れておいてもいい気はする
- レイラ
- ほなヴォパにしとくか
- ネリウム
- ヴォパでええとおもうっち
- レイラ
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
- ウォード
- あ、HP増やすの忘れてた。
- HP:69/71 [+0/+2]
- レイラ
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言して、ヘビーウォーリアABCへ攻撃。
- ウォード
- (平準割れて増える最大HP
- ネリウム
- 更に言うと次にカルメンにヴォパもいい…
- ヘビーウォーリアA
- 回避は現在18
- レイラ
- メイスと氷の礫を受けたリザードマンたちの前に、ずだん、と大きく踏み出して
- 「“グランド・インパクト”起動、――よし」 戦槌に備え付けられた魔動機が唸りを上げ、
- ウォード
- ネリウムに先に叩いてもらって、残り次第で《ストップ&スタッガー》するか《捨て身攻撃Ⅱ》するか切り替えるかな。
- ネリウム
- おK
- レイラ
- 『もやしの一撃、受けてみろ』 眼前の兵士たちではなく、その奥にいるリーダーに視線を向けて言い 全力で薙ぎ払う
- アニマルサック
- 『ほう、地面を揺るがすほどの振動を感じるな──』
- レイラ
- 命中判定!
- 2D6 → 4[1,3] +12+1+1+2 = 20
- ヘビーウォーリアA
- フルヒット!
- アニマルサック
- ありふぁなだ
- ウォード
- 一応次ラウンドにブランドリポストが乗るようになるから打ち損じた時にちょっとお得。
- レイラ
- [補]ギガインパクトの効果はAに適用しまして。
- ウォード
- マリファナとありふぁなって似てるよね。
- レイラ
- 「せえ、」 がちん、と歯を食いしばり
- カルメン
- マリファナ
- GM苗
- ※魔法文明語のコメントです
- カルメン
- 一瞬
- キャラシ確認しにいったw
- レイラ
- あ、これリーダーじゃねえわ草
- ネリウム
- リザードマンの台詞だと思った可能性
- やはりか
- カルメン
- アニマルリザードサック
- 負けたらリュックにしてやるってことかもしれない
- ウォード
- リーダーのセリフだと思ったのわかる(俺もそう思った
- ネリウム
- お前をの皮を剥いで背負い袋にしてやる
- レイラ
- 「――のッ!!」 駆動音を響かせ、戦槌が振るわれる。
- 威力60 C値10 → 11[1+5=6] +21+2+2+2+2 = 40
- GM苗
- -3はしてないよね
- ヘビーウォーリアA
- HP:58/100 [-23]
- レイラ
- あっと、抜けてるわ 今後入れます
- レイラ
- 続いてこれはBC順。
- ❶ 威力60 C値10 → 14[5+4=9] +21+2+2+2-3 = 38
❷ 威力60 C値10 → 13[3+5=8] +21+2+2+2-3 = 37
- ヘビーウォーリアB
- HP:62/100 [-24]
- ヘビーウォーリアC
- HP:75/100 [-23]
- レイラ
- チェック:✔
- ウォード
- これは捨て身入れればねりねりと合わせて倒せるくらいに減りそうな感じあるな
- レイラ
- 「――む。今一つだな」 あともう一押しが足りていない。
- 重装の亜竜人
- ずだんっ、と音がして 3体の重装戦士がたたらを踏む
- ネフェリア
- クラブの追撃があるぞ
- >レイラ
- ネリウム
- カニカニもあるからね
- ウォード
- レイラかにさん宣言し忘れてましたね
- レイラ
- おっと。
- 貰っていたのが抜けてしまっていたぜ。
- ネリウム
- 「おお、凄い力だ!」 やっぱりいろいろデカい奴はつよい
- カルメン
- あー
- GM苗
- いいよ、そのまま使って
- レイラ
- はーい ありがとうございます。
- カルメン
- すまねえ、GM
- ネリウム
- 両手利きと同じ枠扱いの一応先宣言が必要なんだっけね、二回攻撃。
- レイラ
- 【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】でもらっていた「2回攻撃&双撃」分の攻撃をAへ。
- 2D6 → 6[5,1] +12+1+1+2 = 22
- ヘビーウォーリアA
- 命中!
- レイラ
- 普通に主動作だから
- 宣言必要なんじゃないっけ
- GM苗
- 必要だね
- カルメン
- うん
- ネリウム
- チャージ、両手利き、二回攻撃(🦀)か、pcでよく使う系では
- レイラ
- 大きく薙ぎ払った獲物を、精霊の力によって翻して振り下ろす。
- 威力60 C値10 → 13[3+5=8] +21+2+2+2 = 40
- GM苗
- 両手利きは常時効果だから特に宣言必要ないよ
- カルメン
- [主]2回攻撃&双撃という、主動作の中での
- ヘビーウォーリアA
- HP:32/100 [-26]
- カルメン
- 1回目の攻撃が薙ぎ払いをして、2撃目を殴るという認識だった(今回の場合
- ウォード
- 両手利きは宣言がいらなくて、2回攻撃の方は主動作で宣言して行う行動なんだよね。
- ネリウム
- でも命中に関わってくるから先に言っておかないとわかんなくない?>両手利き
- ヘビーウォーリアA
- ごんっ、と打ちのめされて受け止めた身体が大きく地面をのめりこませる
- ウォード
- わかんないから「一応」先宣言枠になる。
- ネリウム
- 実用上の意味でいつも宣言してる
- GM苗
- ルール上定義するならって話だからね
- アニマルサック
- 『ほう、体力自慢は伊達ではないようだな』
- ウォード
- ぶっちゃけみんながちゃんと両手利きのペナルティを入れて振るなら
- GM苗
- ジャイアントクラブは主動作の効果だから 明確に宣言が必要
- ウォード
- 宣言しなくてもいいからね。
- ネフェリア
- 「――ありがとう、精霊よ」 消えてゆくクラブの精霊に礼を言って
- GM苗
- 両手利きは常時効果だから後からいれても問題ない
- って話だ
- ウォード
- 厳密に言うとペナ入れずに振って「すみません両手利きでした」が
- レイラ
- 「――うん。私の分も礼を頼む、ネフェリア」
- ウォード
- 両手利きですって言わずにやると「何も言わずにやったしペナ入れてないんだから片手で処理するね」
- カルメン
- 「ふむ──あのリーダーの動き次第ですが…」むむむ判定
- ウォード
- になる
- リーダー
- 『馬鹿力が』
- ネリウム
- 「よし!あいつだな……やっつけてやる!」
- ネフェリア
- 「好機です。ウォード、ネル!」
- レイラ
- 『もやしなんだろ?』
- レイラ
- まあわぬの言う通りで
- 宣言した方が諸々よいのはそう
- ウォード
- 「ネリウム、お願い」 後詰めに入るね。
- ネリウム
- 異貌、【マッスルベアー】を使用、《魔力撃》《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言、Aを打っ叩く!
- GM苗
- ルール上定義するならって話をしてるのに 良し悪しの話をされても困るので
- ゲームに戻ってもらって
- カルメン
- うむ
- レイラ
- いやルール上の話をしてるんじゃなくてわぬの言うのもそれはそうだねと言う話だよw
- ヘビーウォーリアA
- 回避は18
- カルメン
- まあ、戦闘やろうぜ!
- レイラ
- タイミングが悪かったのはすまなんだ
- ネリウム
- 「おぉぉぉぉ!!!」 手にした杖に魔力と生命力をありったけ込める。杖の先端の蕾がピクピクと生長し、漲る
- 恐るべき力を秘めた杖を振りかぶって―― 命中
- 2D6 → 11[6,5] +15+1+1 = 28
- ヘビーウォーリアA
- 命中!
- ネフェリア
- すごい命中だ
- ネリウム
- 「りゃああっ!!!」 脳天目掛けて振り下ろす
- 威力28 C値11 → 9[3+6=9] +15+1+2+3+9+10 = 49
- ヘビーウォーリアA
- HP:-3/100 [-35]
- ウォード
- うおでっか(ダメージも
- ヘビーウォーリアA
- どんっ
- カルメン
- 星2らしくないダメージが飛び交う
- ネフェリア
- さすがは捨て身の攻撃
- カルメン
- 「まずは一つなのです」
- ヘビーウォーリアA
- 魔力と生命力を載せた一撃が、鎧を砕きリザードマンの頭部を潰す
- ウォード
- これはどうせ落としきれないし
- ネリウム
- ヒールスプレーAを自分に使用して捨て身ダメージを回復して終了
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- リーダー<>ヘビーウォーリアBCvsウォード、ネリウム、レイラ<>カルメン、ネフェリア
- ウォード
- 次ラウンドのダメージ増える可能性もあるからショボ殴りでええか。
- カルメン
- ストスタがよさそうね
- ネリウム
- 「よし!ひとつ!」
- ウォード
- 4点増えるのは地味に美味しい。
- 転倒しそうだから回避ペナ生きる可能性もある
- ネリウム
- ウォードに殴らせて魔力撃をケチろうかと思ったけど
- ウォード
- 「うわすごい」 小さな見た目からは思わない威力だった。
- ネリウム
- なんか技でいい感じにあれしてもらった方がいいかなって
- ネリウム
- 「どうだ、ネフェリア!ネルはちゃんと働けるぞ!」
- ウォード
- 【キャッツアイ】【ビートルスキン】を使用して、【ファナティシズム】も遅延で発動。
- MP:7/13 [-6]
防護:22 [+2]
- ネフェリア
- 「……っ」 思わず目を瞑ってしまいそうになってしまうが
- ウォード
- あネリウム終わりで大丈夫? だよね(一応
- ネリウム
- チェック:✔
- ネリウム
- ごめんごめん、ok
- ここでは魔法ないからね
- ネフェリア
- 「え、ええ。……その調子ですよ、ネリウム!」
- リーダー
- 『ち、厄介な……』
- ウォード
- 《かばうⅡ》をネリウムとレイラへ3回使用で宣言、《ストップ&スタッガー》を宣言しながらBを叩こう。
- ヘビーウォーリアB
- 回避は18
- ネリウム
- MP:27/33 [-3]
- ウォード
- 「全部は防げなくても、集中狙いは――」 振り回されれば防ぎきれまいが、渾身の一撃は入れさせまい、と体を間に割り入れて。手にしたメイスで軽く叩いて気を引き。
- 命中がこう。
- 2D6 → 7[6,1] +13+2+1+1+1 = 25
- ヘビーウォーリアB
- 命中!
- ウォード
- ぽこんっ。
- 威力28 C値12 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 10[6+5=11] +13+2 = 35
- ……?
- ヘビーウォーリアB
- うっそだろ
- HP:41/100 [-21]
- ネリウム
- やるじゃん
- カルメン
- 嘘だろ!?
- ウォード
- 盾を前に突き出し、相手の攻撃を受け止める姿勢を取る。
- チェック:✔
- カルメン
- 2個目の出目も
- ネリウム
- 「おお!ウォードも強いな!」
- カルメン
- 激しくて草なんだ
- ヘビーウォーリアB
- ごっ、と少年の戦鎚が装甲を叩いて 後ずさる
- リーダー
- ではこちら
- ウォード
- 数点とおるくらいだなと思って殴ったら
- えらいことになったね。
- リーダー
- 《魔法制御》を宣言
- ネリウム
- メイスも時に回る
- アニマルサック
- 『ほう、あの青年。なかなかやるな──、ちょうど当たりどころがよかったか』
- リーダー
- 『唸れ、風の精よ!』
- カルメン
- 「ウォードさん、グーなのです」
- リーダー
- 乱戦エリアに【ウィンドストーム】 ヘビーウォーリアBCを除外
- カルメン
- 「やはり、風のマナですか──厄介なのです」と、周囲に吹きすさぶ風を見て
- リーダー
- 抵抗どうぞ 目標値は19です
- ネリウム
- 抵抗
- 2D6 → 5[2,3] +11+2-2 = 16
- アニマルサック
- 『妥当だろう。数があるならば転がして態勢を奪ってしまった方がいい』
- ネリウム
- ぎゃあ
- リーダー
- ネリウム
- 威力20 C値10 → 2[3+1=4] +14-2 = 14
- カルメン
- ネリ…
- ネフェリア
- 「――っ!」 吹き荒れる嵐から目をかばう
- ウォード
- 余裕の抵抗。
- 2D6 → 9[5,4] +10+2 = 21
- ネリウム
- 出目5だから…
- レイラ
- 2D6 → 7[1,6] +11+2 = 20
- リーダー
- ウォード
- 威力20 → { 4[1+5=6] +14-2 = 16 } /2 = 8
- ネリウム
- HP:29/43 [-14]
- リーダー
- レイラ
- 威力20 → { 5[4+3=7] +14-2 = 17 } /2 = 9
- そういえばレイラ
- カルメン
- 魔力-2って、やっぱごついな…(被ダメージ的にも
- リーダー
- 弱点隠蔽やった?
- レイラ
- あっと、抜けてたな
- ウォード
- 「――……!」 吹きすさぶ風を盾で防ぎ切り。
- リーダー
- 失敗したら11点
- ウォード
- HP:61/71 [-8]
- ウォード
- まあ
- ネリウム
- 「うわあ」 小柄な体は木の葉のように吹っ飛ばされてべちょりと叩き落とされた
- リーダー
- 目標値は21 冒険者知力だ
- ウォード
- 前衛にいたらお前タコられてるよってくらいには
- ごついよ
- カルメン
- うん
- ウォード
- >当てただけで無条件魔力ペナ
- カルメン
- カーメンというやつが
- 無法すぎるよね
- レイラ
- 隠蔽がこう。
- 2D6 → 8[3,5] +8+2 = 18
- HP:50/61 [-11]
- リーダー
- では失敗だから11点
- ヘビーウォーリアB
- ヘビーウォーリアが顔を赤くする 憤怒で打点+2
- 薙ぎ払いⅡを宣言して
- カルメン
- 「む──削ってもまだあの魔力を保ちますか」
- ヘビーウォーリアB
- ウォード、レイラ、ネリウムにアタック
- 命中は22
- レイラ
- 「ち、……」 〈星を揺らすもの〉を地面に突き立てて耐え。
- ネリウム
- ローリング回避
- 2D6 → 9[6,3] +14+1+1-2 = 23
- セーフ!
- ウォード
- 回避判定を振りながら構わず前に踏み込んで回りの被害を防ごうとする。
- 2D6 → 11[6,5] +5+1-2 = 15
- ウォード
- 出目どうした?
- ヘビーウォーリアB
- ウォード
- 2D6 → 3[2,1] +15+2 = 20
- ネリウム
- 「わ、わ」 無理に起き上らず転げるように退避
- ウォード
- 弾いたのでBに回避ペナ-2をあげる
- レイラ
- 回避。
- 2D6 → 11[6,5] +8-2 = 17
- ヘビーウォーリアB
- レイラ
- 2D6 → 5[4,1] +15+2 = 22
- カルメン
- やばちいすぎる
- レイラ
- おっと15だな、ファナティ分があるから。
- HP:39/61 [-11]
- ヘビーウォーリアC
- ヘビーウォーリアCも薙ぎ払いⅡ こっちも憤怒入り 対象も一緒
- 回避どうぞ22
- レイラ
- ん?いやファナティあって-2で問題ないわ
- ネリウム
- 回避その2
- 2D6 → 10[5,5] +14+1+1-2 = 24
- ヨシ!
- レイラ
- どうして人間は常時全力だと思っているのか
- ヘビーウォーリアC
- ヨシ
- カルメン
- セーフ
- レイラ
- 回避
- 2D6 → 8[2,6] +8-2 = 14
- ウォード
- 答えは簡単。お前は人間でゎない
- ヘビーウォーリアC
- レイラ
- 2D6 → 7[2,5] +15+2 = 24
- ウォード
- 回避判定!
- 2D6 → 7[2,5] +5+1-2 = 11
- ネフェリア
- 「……!」 杖を構えて
- レイラ
- じゃあ人里から去るね
- ヘビーウォーリアC
- ウォード
- 2D6 → 8[2,6] +15+2 = 25
- レイラ
- HP:26/61 [-13]
- ヘビーウォーリアC
- よし通った
- ウォード
- HP:58/71 [-3]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- カルメン
- よし
- ヘビーウォーリアC
- ごごんと大剣による薙ぎ払いが2回閃く
- カルメン
- 俺この手番、きせんほうするよりも
- カンタマまいた方がいいとおもってるんだよね
- そしたら、3ラウンド目のリーダーの魔法攻撃はほぼ封殺できる(カーメン込で
- で、回復はネフェリアの奈落魔法フィスティバルで何とかできねえかなと、レイラにヒルスプしたうえで
- ウォード
- Cへの削りも込みで考えると相手の前衛は削ってからのほうが良い気はするかな
- ネリウム
- 2Rは自前蟹とネフェ蟹でネル・ウォードが2回攻撃行ける
- カルメン
- そうだね
- ウォード
- 【気旋法】が相手の数が多いときの方が仕事できるから
- ヘビーウォーリアC
- だが倒れたものは誰もおらず 重戦士たちに焦りの色が見える
- カルメン
- 「さて、次なのです」
- ネリウム
- 私はたぶんW魔力撃になるから抵抗はないものと…
- 回復当て込んでW捨て身でもいいが
- ウォード
- この手番で相手の前衛剥がせる可能性高めるほうがお得な感じはするかな~と思うっぴ。(このラウンドのボスへのペナルティは魔力-2の方が大きいのも込で)
- カルメン
- じゃあ、気旋法やっちゃうか
- 外したらすまんので
- で、W捨て身はあり
- ネリウム
- 「よし、こっからはネルも精霊を降してくぞ」
- カルメン
- ネフェリアさんに
- リフレッシュヒーリングごめん、ちゅ☆
- して
- ネフェリア
- こんな感じのつもり
〈悪魔の血〉を触媒に使い、補助動作で【ヒーリング・イメージ】をネリウム、ウォード、レイラに。自身のMPから4点消費
【ウィングフライヤー】をネリウム、ウォード、レイラに。自身6点
【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をネリウムに。自身9
主動作【リフレッシュ・イメージ】をネリウム、レイラに。自身4点
- ネリウム
- ちなみにペタルをペタペタして欲しい人種おる?
- ウォード
- 長い。
- ネリウム
- 割と全員に恩恵があるな…ペタル
- ウォード
- まあウォードは省いて良い。
- カルメン
- リーダーくんにペシニズムが通せるんだったら、リフレッシュも補助でやってもらうんだけど
- 流石にきついんだよねえ
- ウォード
- ペシミズムって射程10じゃないっけ?
- カルメン
- ああ
- ウォード
- 30だっけ(うろ
- カルメン
- 失礼
- 30mあるわ
- レイラ
- 2(30m)だよ
- ネリウム
- やるじゃん
- ウォード
- 30なら
- 前衛消せればワンチャンあるわね。
- カルメン
- まあ、それやるにもBCを落とさないとダメなんだけどね
- うん
- ネフェリア
- 前の二人が倒れれば使えますね
- カルメン
- ヴォパは
- ネリでいいんじゃねえかせつあるよね
- ネリウム
- いうてここで2発殴るだけではあるが
- ウォード
- ただネリにヴォパするなら
- もうレイラはクリレイ自分に入れてC殴るほうがいいよ
- カルメン
- せやなあ
- ネリウム
- 僕もそう思うにゃわん
- レイラ
- このRは薙ぎ払うつもりあんまなかった
- カルメン
- まあ、じゃあ、先殴っちゃいますね(僕は瓦なさそう
- レイラにヒルスプでいいね
- ネフェリア
- カルメンに先に殴ってもらうのはいいか
- ネリウム
- カルメンの削りをしてもらって
- ウォード
- ネフェリアがペシミズムする可能性を考えるとこっちにカニ入れる余裕は多分ないから
- カルメン
- 「ひとまず、盾をどうにかしないと。後ろのあの詠唱は止まらないのです」
- ネリウム
- Bの残り状態によって、私の片方とウォードでBくらいは落とせそう
- ウォード
- カルメン+ウォード殴り+ネリウムの通常攻撃でB落とす、くらいの
- 心積もりで良いとは思う
- ネリウム
- ウォードへの蟹は私が入れるよ
- ウォード
- いや
- カルメン
- では行動開始
- ウォード
- ネフェリアがペシミズムするなら最後に回さないといけないんよw
- ネリウム
- ああ
- カルメン
- まずは、[補]【念避印】で
- ウォード、ネリウム、レイラを除外
- ウォード
- だからネリウムは自分に入れて通常攻撃と全力パンチで振り分けて殴ってもらうのが多分丸いんじゃないかなっていうね。
- カルメン
- HP:35/41 [-6]
- メイスを再び浮かび上がらせる
- カルメン
- ネフェリアへ
- ウォード
- どうせこっちの2回攻撃目は数点しか変わらないので誤差みたいなもんではある。
- カルメン
- 回復私も含めてくれますか♥
- ネリウム
- ウォードはBを殴らないとブランドリポストが勿体ない系だよね
- ネフェリア
- ほい
- カルメン
- 補助動作で自分にやってもいいんだけど
- 魔力と、アビゲ補助魔法制限的に
- きみのかいふくのがいい
- ウォード
- うん。殴るならBを殴ったほうが良いのでこの後殴るのがいいよね~って話。
- カルメン
- 「ちょっと、体力を使うのです。ネフェリアさん。フォローお願いするのです」
- ネフェリア
- 「任せてください」
- カルメン
- [主]【気操法】により
- の前に
- [補]【気旋法】を使用を予定。先にHP消費
- 1D6 → 6
- HP:29/41 [-6]
- ウォード
- 補助魔法制限ってこれ、キャラクターごとに1ラウンド1回のつもりだったけど、確かに文面見ると全キャラクターを通して同じ魔法で回復できるのは1回までとも読めるな。
- ネリウム
- そしてふと気付いた、リーダーのMPが減ってなかった(切れることはまずなかろう
- カルメン
- 僕はそういう解釈だった
- カルメン
- 『刃よ。体力を奪え』ファストペイン。素消費
- BCにそれぞれ
- ウォード
- これはサイトQA投げておいたほうがいい奴か?
- リーダー
- MP:75/84 [-9]
- カルメン
- 1点ずつ!
- MP:33/47 [-4]
- リーダー
- 失礼、減らした
- ヘビーウォーリアB
- HP:40/100 [-1]
- レイラ
- 何ページの話?
- ヘビーウォーリアC
- HP:74/100 [-1]
- ネリウム
- どうなんだろう、回復のタイミングが此処の瞬間だから行けそうな気もするが
- カルメン
- 「さて──もう一度なのです」と、メイスを浮かび上がらせ……、Bからリーダーに向けて投擲だ!
- ウォード
- ヒーリングイメージとか補助で回復できるアビゲ魔法の
- 制限の話。
- カルメン
- 確定対象を、Bとリーダーに定めて
- レイラ
- どうだろう。それなら同じ魔法での回復は1回までとは読めない
- カルメン
- まずは、カーメンキャッパーによる命中力判定
- 命中
- 2D6 → 9[4,5] +15+1+1+2 = 28
- レイラ
- 意見が食い違う時点で出した方がいいのはそうなんじゃないかなと思うよ
- カルメン
- OK
- ヘビーウォーリアC
- ではCは巻き込まれ
- カルメン
- Bとリーダーには命中。Cまきこまれお願いします!
- ウォード
- 同一の対象に対しては1ラウンドに1回まで、が他のキャラクターにも乗るかどうかだから、こうして うん
- 意見が食い違う時点で統一してもらうほうが間違いないよね。後で投げとく。
- ヘビーウォーリアC
- 1D6 → 4
- C回避!
- ウォード
- Cくん、貫通に対する嗅覚が優れてるね
- アニマルサック
- 『あの盾──、なかなか、素早い。あるいは、君がずさんな投擲か──』
- ネリウム
- ドルイドのシンボリックロアとはちょっと違いそうな感じはする
- カルメン
- といいつつも、メイスは確実に対象に命中させていく!
- ネリウム
- cくん生き汚い
- カルメン
- リーダーなのです
- 威力33 C値12 → 8[5+2=7] +18+2 = 28
- Bなのです!
- 威力33 C値12 → 8[4+3=7] +18+2 = 28
- リーダー
- HP:143/167 [-14]
- カルメン
- まあまあ痛いんちゃう?
- Bにこおり投げておくか
- ヘビーウォーリアB
- HP:26/100 [-14]
- カルメン
- 『うるさい!のです!』といいつ、[剣の加護/厳つき氷]をBに
- ウォード
- 固定値で30弱だから、まあある程度削っておいて貰うのが良い。
- ヘビーウォーリアB
- 受け止めて カルメンを睨みつける
- HP:23/100 [-3]
- ウォード
- もう盾捨てて殴ってもいい感じはあるな。
- カルメン
- 同時に氷が飛んでくる。
- HP:23/41 [-6]
- MP:32/47 [-1]
- ウォード
- そうするか……
- カルメン
- 最後に
- ネリウム
- 捨て身のみで大体37だからやれそうな範囲におちてきた
- カルメン
- ヒルスプAを、レイラニ
- レイラ
- ウォードはどんぐらいで落とせそうなんだろう
- カルメン
- 「消耗が激しそうなのです。使って。こちらのフォローは後衛で打ち合わせ済みなのです」
- チェック:✔
- レイラ
- 安定しなくて+1手必要かもしれないなら、レイラで薙ぎ払っちゃっていいと思うけどどう?
- ウォード
- 出目7でこう。
- 威力38 C値12 → 8[7] +13+2+10+4 = 37
- レイラ
- 出目7ならって感じかあ
- ウォード
- だから
- 落とせなかったらネリウムの通常攻撃で追撃してもらって
- Cに魔力捨て身で殴ってもらうんでええんちゃうかなって思ってる。
- ヘビーウォーリアB
- ごっ、と当てられて 顔を赤くする
- ネリウム
- せやね
- カルメン
- まあ今回、別人のアビゲ回復わからんかったので、1回しかできないものとして、魔法数入れませんでした。許してね。(サイトQAとかで判断してもらおうと思って)なので、アビゲ回復入れてないのはわざとです!
- レイラ
- ネリウムの通常攻撃はざっくり20点くらいか。ほんならお座りしておこうか
- ウォード
- あ、一応あれ
- ファストペインだけ入れておいて貰うと変わるか?
- カルメン
- もういれてある
- ウォード
- 威力38 → 7[6] = 7
- 入れてあったか。
- カルメン
- ぬかりなく
- ウォード
- まあ1残りならネフェリアのファストペイン頼っても良いな
- ネリウム
- R28なので7で27点くらいね
- ウォード
- 殴ってみよう。
- レイラ
- せやね
- ネフェリア
- 一押しのネフェリア
- ネリウム
- 一家に一台欲しい
- ウォード
- 「ふう――、」 体制を崩して、後ろに気も取られてる。踏み込むなら今だろう。深く息を吸い、盾を捨ててメイスを2H持ち。
- ネリウム
- 君に毎朝ファストペインして欲しい(プロポーズ
- ウォード
- 防護:19 [-3]
- カルメン
- Bさんそういや
- ウォードくんに
- 弱いんでしたよね;;(+4
- GM苗
- そうよ
- ネフェリア
- 痛いのがすきなんですか
- GM苗
- それはちょっとちがう
- と思ったらネリウムの発言にだった
- ネリウム
- 部分的にそう
- ウォード
- 《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言し、大きく踏み込むと思い切り力を込めて両手でメイスを振り抜く。ウォリアーBに攻撃。
- GM苗
- 1点減ると使用可能な魔剣でも持ってるんじゃないか?
- ウォード
- 命中をえい。
- 2D6 → 8[6,2] +13+2+1+1+1 = 26
- ヘビーウォーリアB
- 命中!
- レイラ
- HP:36/61 [+10]
- ウォード
- みしり、軋む音を立てながら振り抜いた。
- 威力38 C値12 → 11[6+4=10] +13+2+10+4 = 40
- カルメン
- レイラに愛を教えておいた(ヒルスプ
- ヘビーウォーリアB
- HP:-3/100 [-26]
- カルメン
- やりましたね
- すげえ
- ちゃんと
- ヘビーウォーリアB
- ごっ
- カルメン
- リポストがきいてるwwww
- ウォード
- HP余裕はあるし、ネリウムの方を回復しておくか。
- 抵抗の目も一番低いしな。
- カルメン
- 「うまいのです──先程の体制崩しが完璧にきいているのです」
- ウォード
- ヒールスプレーAをネリウムに。
- ヘビーウォーリアB
- ウォードの一打が2体目の重戦士を叩き潰す
- ウォード
- HP:48/71 [-10]
- アニマルサック
- 『ふん、あの青年。地味に見えるが、なかなか戦い方を弁えている。上手いじゃないか』
- ネリウム
- 「おお、やるな、ウォード! ん? 治すのは自分じゃなくていいのか?」
- HP:39/43 [+10]
- ネフェリア
- 「お見事です、ウォード!」
- レイラ
- おっとさんきゅー>カルメン
- ウォード
- 「まだ大丈夫だろうから。あまり守ってあげられなさそうだし」
- カルメン
- ^^
- レイラ
- 「よし。ネリウム、仕掛けよう」
- ウォード
- 《かばうⅡ》を3回、一応ネリウムとレイラへ宣言だけして終了。
- チェック:✔
- ネリウム
- 「ん! その分きっちり働くぞ! おー!」
- ウォード
- ぐ、ぐ、軽く手の動きを確かめて。思う通りにまだ動くのを見て、問題はないだろうと頷きながら。
- ネリウム
- レイラにゃんがウルトラ大回転魔球でぶっ飛ばしてくれるかもしれない
- レイラ
- 必殺攻撃がこの手にあれば
- じゃあぶん殴ってこよう
- ウォード
- 全力で回せばさぁ! 必殺攻撃より強いんじゃねえか!?
- レイラ
- MPを4点消費して[補]テラスマッシュを起動。
- MP:11/21 [-4]
- ネリウム
- 固定値を盛ってよぉ!ダイスも10以上出し続けりゃ最強だよなぁ!
- ネフェリア
- レイラつえぇ! 邪魔するやつはぶっころしていこうぜ!
- レイラ
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言して、ヘビーウォーリアCへ攻撃。
- の前に【クリティカルレイ】Aを自分へ付与しておきまして
- 改めて命中判定に臨もうと思います
- ヘビーウォーリアC
- 回避は18
- レイラ
- がっこん。魔動機の出力を更に上昇させ、過駆動状態にさせられた“グランド・インパクト”が更なる駆動音を上げ、唸りながらリザードマンを震わせる。
- 2D6 → 3[1,2] +12+1+1+2 = 19
- ヘビーウォーリアC
- 命中!
- レイラ
- あぶねえ。
- ウォード
- この世の全てに感謝やね
- >1+2で19
- カルメン
- 感謝感謝
- レイラ
- 魔剣効果的にも危なかった
- レイラ
- 「――吹き、飛べッ!」 脇腹を下からカチあげるように叩き、全力で殴り飛ばす。
- 威力60 C値10 → 13[2+5=7>8] +21+2+2+2+4+3 = 47
- レイラ
- あれ
- ヘビーウォーリアC
- HP:41/100 [-33]
- ウォード
- なんか1しか増えてないね。
- レイラ
- 今日滅茶苦茶ミスが多いですごめん。必殺で入力してるな
- GM苗
- 必殺のコマンドになってるじゃん
- ネリウム
- これは自前蟹で捨て身二度殴りでいけそうな気がする
- GM苗
- 威力60 → 14[9] = 14
- 1点上がるね
- レイラ
- 失礼しましたー
- ヘビーウォーリアC
- HP:40/100 [-1]
- レイラ
- チェック:✔
- 「ネリウム!」
- ヘビーウォーリアC
- どうっ、と受け止めて
- ネフェリア
- スーパーネリウムアタック
- ネリウム
- 【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】を自分へ、MCC5点で4消費、【リプロデューサー/ブラッディペタル】を自分へ、MCC5点で無消費
- 「ん!!」 起き上り、二回攻撃、《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言してCを殴る!
- 「やああっ!!」生命力を込めた杖を横薙ぎに振るう
- 2D6 → 5[3,2] +15+1+1-2 = 20
- 威力28 C値11 → 6[5+2=7] +15+1+2+3+10 = 37
- ヘビーウォーリアC
- 命中!
- ネリウム
- HP:29/43 [-10]
- ヘビーウォーリアC
- HP:17/100 [-23]
- カルメン
- ネリネリタイムだ
- ウォード
- 捨て身攻撃を2回行うためにはさっきウォードが自分回復でなくネリウムにヒルスプAを飛ばす必要があったんですね。
- ネリウム
- 「もう、いっかいっ!!」 ジャイアントクラブによる二回攻撃に《捨て身攻撃Ⅱ》を乗せて、杖の先端を翻して叩く!!
- 2D6 → 5[2,3] +15+1+1-2 = 20
- ヘビーウォーリアC
- 更に命中!
- ネリウム
- ごしゃああ!
- 威力28 C値11 → 6[1+6=7] +15+1+2+3+10 = 37
- HP:19/43 [-10]
- ヘビーウォーリアC
- HP:-6/100 [-23]
- ごっ、3体目の壁役が潰され
- ネリウム
- 「ふぅぅぅ…」 自分にヒールスプレーAを使用、ペタルとあわせて15回復
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- リーダー<>ウォード、ネリウム、レイラ<>カルメン、ネフェリア
- ネリウム
- HP:34/43 [+15]
- カルメン
- 「ふう、あいつに一撃メイスを当てたかったのですが──グーなのです。ネリウムさん」
- リーダー
- 残りはリーダーだけになる
- ネリウム
- 「代わりに二回当ててやったぞ」ふんす
- レイラ
- 「流石だ、ネリウム」 ヨシ
- カルメン
- サムズアップで返したのです
- ネリウム
- これで次いで回復で戻せるのでネフェリアが殺戮マシーンに…
- ネフェリア
- じゃあ補助リフレッシュイメージとフライヤーをばらまきつつ
- ペシミズムしてきます
- ネリウム
- 「ん!」 パワー!とばかりに杖を掲げた>レイラ
- カルメン
- おねしゃす
- ネリウム
- MP:23/33 [-4]
- ネフェリア
- 『皆の痛みを癒やしたい。この胸に浮かんだ、穏やかな光景を—— どうか、此処に』
- ナイフをすっと抜き、空を撫でるように一閃させると、そこから不可思議な色の光が溢れ、皆を通り過ぎていく。
- 〈悪魔の血晶〉を触媒に使い、補助動作で【リフレッシュ・イメージ】をネリウム、ウォード、レイラ、カルメンに。自身のMPから8点消費
- ネフェリア
- 補助行使は行使判定いらないでいいよね(久々すぎて
- ウォード
- うん。
- GM苗
- 大丈夫よ
- ネリウム
- 必中系の主動作魔法と違っていらないはず
- ネフェリア
- ありがとう
- ネフェリア
- 回復量 ネリウム
- 威力20 → 6[4+4=8] +13 = 19
- ウォード
- 威力20 → 10[6+6=12] +13 = 23
- レイラ
- 威力20 → 5[1+6=7] +13 = 18
- カルメン
- 威力20 → 8[4+6=10] +13 = 21
- レイラ
- HP:54/61 [+18]
- ネリウム
- 〈聖王の冠〉とめちゃくちゃ相性がよきわね
- カルメン
- やったのです
- ウォード
- すごい治った。
- HP:71/71 [+23]
- ネリウム
- HP:43/43 [+9]
- カルメン
- HP:41/41 [+18(over3)]
- ウォード
- むしろ差配ではないか?
- ウォード
- すごい治ったと言うか丁度治りきってた……。
- ネリウム
- 差配もそうだけど判定に左右されないのは安心感あるなって
- ネフェリア
- 『そして、相容れぬ以上――仕方ありません』 自分には守るべきものがある
- 【ウィングフライヤー】をネリウム、ウォード、レイラに。自身6点
- MP:41/64 [-14]
- ウォード
- まあ聖王と組ませて範囲でない任意対象に使えるウィスパーヒールって考えるとまあまあえらい。
- (特にヒーリングイメージのほう
- ネフェリア
- 主動作。〈悪魔の血〉を触媒に使い、達成値を+2して【ペシミズム】。対象はリーダー。自身2点消費
- MP:39/64 [-2]
- ネリウム
- 差配を含めて必要ない奴も含めてかけまくって相互フォロワーの耳飾りでのダメージアシストを狙うアビゲは女々にごつか?
- ネフェリア
- 自身の周りを躍るようにナイフを舞わせ、空間を切り裂き、イメージを具現化する。
- イメージするのは、縄張りを守るため、怒り狂うグランガチだ
- うおお行使判定!
- 2D6 → 4[1,3] +13+2+2 = 21
- 変転しちゃう
- リーダー
- では突破!
- カルメン
- ぎゃあ
- ウォード
- アビゲって時点で女々しい
- ネリウム
- と、突破したぁ
- ネフェリア
- ダメージどん!
- 威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 2[4+1=5] +13 = 20
- リーダー
- ぐえー
- HP:123/167 [-20]
- ウォード
- 回ったぁ。
- カルメン
- つ、つよすぎる
- ネリウム
- ええぞぉ
- カルメン
- 「相変わらずの魔力量なのです」
- リーダー
- 『──、』 ぐ、と狼狽の色を表情に載せて
- ネフェリア
- レイラにひるすぷbを賦与しておきます ぺち
- ウォード
- ねりねりもこのラウンドは魔力撃してないし抵抗の目は全然あるはずだぜ
- リーダー
- 行使18とか☆1エネミーかよぉ!!
- アニマルサック
- 『だが、これで奴の魔法はほぼ封殺したといってもいいだろう』
- リーダー
- ではいくぞー
- レイラ
- HP:57/61 [+3]
- ネフェリア
- チェック:✔
- ネリウム
- 「あとはあいつだけだ、追っかけてぶっ叩いてやっつけてやる!」
- リーダー
- 《魔法拡大/数》を宣言
- ネリウム
- おで、まほう、ふせぐ
- カルメン
- 『ええ、一番はあの魔法の脅威でしたから。後は、なぐってグーするのです』
- リーダー
- 『───、くそがっ』 幻影を振り払うように炎の妖精を呼び出して
- 【ファイアジャベリン】を3倍拡大 対象はウォード、レイラ、ネリウム 達成値は21-1-2で18
- 抵抗どうぞ
- MP:48/84 [-27]
- ネリウム
- 抵抗!
- 2D6 → 7[3,4] +11+2 = 20
- レイラ
- 2D6 → 10[6,4] +11+2 = 23
- ネフェリア
- 乗り切れェ
- ネリウム
- すべてにかんしゃ
- リーダー
- ネリウム
- 威力50 → { 12[6+3=9] +14-2 = 24 } /2 = 12
- レイラ
- 威力50 → { 10[2+4=6] +14-2 = 22 } /2 +2 = 13
- ウォード
- 抵抗!
- 2D6 → 12[6,6] +10+2 = 24
- レイラ
- HP:44/61 [-13]
- ウォード
- ……?
- ネリウム
- HP:35/43 [-8]
- リーダー
- いらねぇ!!ウォード
- 威力50 → { 6[2+2=4] +14-2 = 18 } /2 = 9
- ウォード
- HP:62/71 [-9]
- ネリウム
- HP:31/43 [-4]
- カルメン
- なんかデバフ関係ないひとが、2人くらいいますね…
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ネリウム
- そういえばセービングマントがあったのを忘れてた
- ネフェリア
- 安心感を得たことでダイス目がよくなったのだ
- レイラ
- 追加でHP減ってない?
- ウォード
- 炎の槍を地面に突き立てた盾で防ぎ切り。
- ネリウム
- いや、今回逆に間違って適用して減らしたからW
- カルメン
- 「そもそも、ここまで魔力を削らなくても──彼らなら抵抗できていたのでは?」と、余裕で耐えきる君たちに
- ウォード
- 抵抗したのに
- レイラ
- ああw
- ウォード
- 間違えて減らしたからってことね。
- カルメン
- まずいのだわ
- ウォードくんの今日の平均で目が
- 8.75なのだわ
- ウォード
- やっぱ結構はねてるよね
- ネリウム
- くさ
- GM苗
- さ、どんどんこい
- カルメン
- もう殴るしかない!
- 殴れ!
- ウォード
- 実はウォードの打点だとここで遮蔽になっておく方が良い可能性が若干あるこのラウンド。
- (参加しても落としきれないし落としきれなくても次ラウンドで落とせる)
- ので待機しておいて落とせそうなら殴りに行くしダメそうなら遮蔽やってるね。
- カルメン
- OK
- ネリウム
- 回避22か…まだ無理にファナを使う感じでも無いな
- カルメン
- このHPくらいなら
- ウォード
- ヒーリングイメージで賄えそうな回復量だから先にネフェリアに動いてもらって回復してもらうか?
- カルメン
- うん
- ウォード
- (射程10mの関係で前に行くと届かなくなる
- ネリウム
- そうね
- ネフェリア
- あーそうか
- ネリウム
- フライヤーがちょっともったいなかったけどありよりのあり
- ネフェリア
- ではさくっと動きます
- ウォード
- まあリーダーが前に来てテイルスイープする可能性もあったしね、そこは。
- ネリウム
- ごほうびでは
- ネフェリア
- 【ウィングフライヤー】をネリウム、ウォード、レイラに。自身6点
- MP:33/64 [-6]
- 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言
- 〈悪魔の血〉を触媒に使い、補助動作で【ヒーリング・イメージ】をネリウム、ウォード、レイラに。
- MP:30/64 [-3]
- 回復量 ネリウム
- 威力0 → 0[4+1=5] +13 = 13
- ウォード
- 威力0 → 3[5+5=10] +13 = 16
- レイラ
- 威力0 → 0[3+2=5] +13 = 13
- レイラ
- HP:57/61 [+13]
- ウォード
- ヒーリングイメージくん、消費も安いし補助で使えるし偉すぎるんだよな。
- ウォード
- HP:71/71 [+9(over7)]
- カルメン
- 最小すぎる
- 最小!?
- 最強
- ネリウム
- HP:43/43 [+12]
- ネフェリア
- 主動作で再度【ペシミズム】をリーダーへ。ちょっとでも削ります
- ネリウム
- 低コスト拡大使用可能なヒルスプA以上だからそりゃもう最強よ
- ネフェリア
- MP:28/64 [-2]
- 今度は拡張がないから… 行使!
- 2D6 → 9[6,3] +13+2 = 24
- カルメン
- +2がまだ残っている!?
- リーダー
- 現在抵抗は25
- ネフェリア
- これは装飾品のです
- ネフェリア
- 〈知性の指輪〉を割ります
- カルメン
- なるほどね
- リーダー
- では突破!
- カルメン
- ゆるせねえよ〈小王の頭輪〉
- ネフェリア
- 『好きにはさせません……!』
- 精神的ダメージ!
- 威力10 C値10 → 2[2+3=5] +13 = 15
- リーダー
- HP:108/167 [-15]
- アニマルサック
- 『なかなかあの少女も敵を追い詰めるのが得意のようだ。お前よりも狩りに向いていそうだな』
- ネフェリア
- 以上でいいか
- ネリウム
- メスガキのサークレット
- ネフェリア
- チェック:✔
- リーダー
- 『……ぐ、このっ』
- ウォード
- 小王冠くん、アビゲのせいでコスパめちゃ高くなったよなぁ
- カルメン
- 『縁起でもないことを言うのはやめるのです。奈落魔法の行使に支障がでるのです』
- カルメン
- 〈小王の頭輪〉+悪魔の血が
- 横暴すぎる
- ただでさえ、ペシミズムやばいのに
- ほなじゃあ
- カーメン投げます
- ネフェリア
- 相手はリザードマンの首領だ。油断はできない。平静さを取り戻される前に、さらに精神的な攻撃を加える
- カルメン
- [補]【念糸還】[主]【気操法】でカーメンキャッパーを投擲
- HP:39/41 [-2]
- 対象はリーダー
- 「飛んでいくのです」と、今度は旋回させるのではなく、リーダーにめがけて真っ直ぐ飛んでいく。
- 命中なのです
- 2D6 → 9[5,4] +15+1+1+2 = 28
- HP:33/41 [-6]
- リーダー
- 命中!
- カルメン
- こいつをどうぞ!
- 威力33 C値12 → 8[6+2=8] +18+2 = 28
- リーダー
- HP:94/167 [-14]
- ネフェリア
- なんとなくダクソ感があって好き 〈小王の頭輪〉
- カルメン
- メイスが一瞬とまり、そして、リーダーに当てられると同時に
- 「頭上注意なのです」
- と、上から氷の礫が降ってくる。
- リーダー
- 『──、』 ぐ、と顔をしかめて
- カルメン
- [剣の加護/厳つき氷]を使用
- 30mなのえらすぎ
- リーダー
- HP:91/167 [-3]
- カルメン
- MP:31/47 [-1]
- そしてヒルスプAを自分にしておわり
- HP:41/41 [+8(over2)]
- 発生させた氷の礫がさらに、リーダーの動きを制限する。
- レイラ
- なんなら似たような効果の似たような名前のものがあるよ
- カルメン
- チェック:✔
- ネリウム
- やるせない逸話が書いてあるやつ
- レイラ
- 宵闇の頭冠というものが……
- (魔法威力を高めてくれる
- リーダー
- 『ち……』
- カルメン
- よし
- 前衛組
- 殴れ!!!
- ウォード
- 〈小王の頭輪〉
かつて、小さき者たちを統べた王が身につけていた王冠。
小さき国は既に無く、ただ虚しく今も輝きを残す。
人の身には小さすぎるその頭輪は、身につける者に苦痛を代償として集中力を高める。
- ネリウム
- 「レイラ、ウォード、いくぞ!」
- リーダー
- 致命傷を避けているが敵の攻撃は波状的だ
- レイラ
- 「ああ!」
- ネフェリア
- それっぽい
- くるっくる回していけ
- ネリウム
- 敵後衛に移動、《魔力撃》《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言! 全力を込めて、殴る!
- ウォード
- 「僕は、落とし切れそうなら続きます」 後ろの二人を見やり、 「そうでなければこのまま妨害を」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- リーダーvsネリウム<>ウォード、レイラ<>カルメン、ネフェリア
- カルメン
- 「はい。妨害する場合でも相手の動きはバッチリ捉えているのです」
- ネリウム
- 「たあああああっ!」大上段に振りかぶった杖に魔力と生命力の輝きが集中し 命中
- 2D6 → 11[5,6] +15+1+1 = 28
- カルメン
- と、遮蔽物があろうとも、この目には関係ない
- リーダー
- 命中!
- カルメン
- 遮蔽物があろうとも、この目には関係ない
- ネリウム
- 爆・発!!
- 威力28 C値11 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 3[2+2=4] +15+1+2+3+9+10 = 53
- カルメン
- これをいって
- 満足した
- ネフェリア
- ほんとにまわした
- ネリウム
- 本当に爆発するやつがあるか
- カルメン
- やったぜ(爆発
- リーダー
- HP:52/167 [-39]
- ネリウム
- HP:33/43 [-10]
- リーダー
- 『──、ガキが……』
- ネリウム
- ヒルスプBを自分に、ペタルと合わせて8回復
- チェック:✔
- HP:41/43 [+8]
- レイラ
- 敵後衛に移動
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイラ
- リーダーvsネリウム、レイラ<>ウォード<>カルメン、ネフェリア
- レイラ
- 【ビートルスキン】起動
- MP:8/21 [-3]
- MPを2点消費して[補]ギガインパクトを発動。この武器の属性を衝撃属性として扱い、追加ダメージを「+2」。
- MP:6/21 [-2]
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- ネリウム
- 『お前たちが皆と分け合ってればこうはならなかったんだぞ』 妖精語で返す
- レイラ
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言して、リーダーへ攻撃。
- 念のため【デーモンフィンガー】もしておくか。
- MP:3/21 [-3]
- リーダー
- 来い
- レイラ
- ネリウムの一撃が炸裂した直後、彼女への反撃を防ぐようにその前へと飛び出して 精霊の翼を借りて跳躍し、リーダーの頭を叩き潰す様に振り下ろす。
- 2D6 → 12[6,6] +12+1+1+1+1+2 = 30
- ウォード
- ワッ
- カルメン
- みたことねえ命中力だワ
- ネフェリア
- ダメージもその調子でgo
- ネリウム
- 急に本気を出し始める
- リーダー
- 命中!
- レイラ
- 「――せえ、やあッ!!」 大上段から振り下ろしながら、加速器によって速度を増した一撃が襲い掛かる!
- 威力60 C値10 → 15[6+2=8>10:クリティカル!] + 14[6+3=9] +21+2+2+2+2 = 58
- ネフェリア
- や、やった
- ウォード
- うーんこれは殴りに行けって言われてますね。
- リーダー
- HP:8/167 [-44]
- レイラ
- 「ウォードッ!」
- リーダー
- 『がっ……!?』
- レイラ
- チェック:✔
- ネリウム
- これはウォードも回す奴
- ネフェリア
- ジェットストリームアタックだ
- カルメン
- 「クリティカルなのです。バッチグーです」
- ネリウム
- トリプラーでいくぞ
- ウォード
- 「はい、」 大きく体勢を崩す様子が目に入れば、続いたほうが被害が減らせると判断し、呼びかけに応えて駆け出して。
- レイラ
- あれを単騎でさばいているの、普通に意味が解らない>ジェットストリームアタック
- アニマルサック
- 『なるほど、精神的な苦痛が想像以上に聞いているらしい』
- ネリウム
- 初見殺しだから初見で殺しておくね
- ウォード
- 相手光栄に移動し、《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言して駆け込む勢いをそのまま乗せたメイスアタックだ。
- レイラ
- 初見殺しなら発動前に潰せばいいという風蝶
- ウォード
- 命中力判定がこう!
- 2D6 → 9[3,6] +13+2+1+1+1 = 27
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- リーダーvsネリウム、レイラ、ウォード<><>カルメン、ネフェリア
- リーダー
- 命中!
- アニマルサック
- 『プライドが高いほど、それに抗うために精神力を削られる。あの体躯であれば、あの2つの一撃への致命傷はかわせただろう。現に今までも耐えきれたのはそれ故、だっただろうが──ふっ、なかなかこの小娘は恐ろしい奈落睨士ということだな』
- ウォード
- 顎下から掬い上げるように跳ね上げ。
- 威力38 C値12 → 10[2+6=8] +13+2+10 = 35
- ネリウム
- 発動を知られてたらもう初見じゃないんスよ…
- リーダー
- 『……ッ!?!?!』
- ウォード
- クリティカルはしなかった。
- レイラ
- せや!バレへんように後ろから接近して攻撃すればええんちゃうか?
- ネリウム
- 「やったか!」
- リーダー
- ごき、と砕く音がして
- 吹き飛び、地に伏せ、動かなくなった
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- リーダー
- HP:-13/167 [-21]
- レイラ
- 「……よし」 むんず、とリーダーの頭を掴んで
- ネリウム
- (片手のビームサーベル、ぼろん、ノールックバックハンド刺突)
- カルメン
- 「──おわり、ですか」
- ネフェリア
- 「―――、」
- GM苗
- 戦いの様子はリザードマン達も見ていたのだろう
- 君たちに勝てるイメージが持てない一般リザードマン達は慌てふためいて逃げ出した
- レイラ
- 「――オオッ!!」 それを掲げ、威圧するように咆哮し
- アニマルサック
- 『さて、勝鬨を挙げねばならぬが。やはり、その辺りは血を引いているか。言わずともやったようだな』
- GM苗
- 湖に向かったものはマーマンのトライデントを朱に染めさせ
- ネフェリア
- 構えを解かず、そのままで 「……ふはぁ」 ちょっとだけ肩を落とした
- レイラ
- 散っていく様子を見れば、それを手放した。
- GM苗
- 森に逃げたものは行方はわからなくなる
- アニマルサック
- と、レイラの勝利を咆哮をみて
- ネリウム
- 「おっかけて追い散らす!」
- わーっとフリだけ追撃を仕掛ける素振りをみせて
- ウォード
- 「――ふう、」 息を一つ吐きながら、威圧をレイラへと任せて後衛の護衛に回った。自棄になって突っ込んでくるやつもいるかもしれない。
- 「無理はしないで、気を付けて!」 >駆け出すネリウム
- レイラ
- 「サラサ、皆に伝えてきてくれ。私達はもう少し様子を見てから戻るよ」
- GM苗
- 一連の行動後、マファートの警戒態勢は解かれる
- カルメン
- 「……さて、ここまででしょうか。後はこの村の人々の範疇なのです」
- ネフェリア
- 「なんとかなりましたか…… 良かった」
- サラサ
- 「はい」 影から出てきて 「そうさせてもらいましょう」
- カルメン
- といいつつも、遠くを監視していた。うるせえアニマルサックは、しばっておいた
- ネフェリア
- 「戦というのは、慣れません。慣れられる気もしません」
- GM苗
- 改めて族長と交渉役であるユファールとマリンに感謝され
- ネフェリア
- 杖を抱き寄せ、ふうう、と安堵のため息をついた
- ウォード
- 「わ」 いきなり出てきたサラサに少しびっくりした。
- ネリウム
- 「ふー」適当に駆けずり回ってから戻ってきて
- GM苗
- 君たちはマファートでの短い滞在を終える
- 帰り道、森の入口までサラサが見送ってくれる
- またはない方がいいかもしれませんが、またがあればその時は、と少女は笑って 君たちを見送った
- レイラ
- 「……大丈夫か、ネフェリア」 随分力が抜けてしまったようだが」
- カルメン
- 「また遊びに来るといいのです。王都は案内するのです」
- ネリウム
- 「また心配かけたか?」>ネフェリア
- ネフェリア
- そのときは、また一緒に街を周りましょうと伝えておこう
- カルメン
- と、サラサに告げて私はさるのだ
- ネフェリア
- 「だ、大丈夫です。少し…… 戦の雰囲気に当てられてしまったのでしょう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250719_0 #1936 湖畔の攻防戦 経験点:1420 報酬:5000G+α 名誉:12d6
- GM苗
- 12D6 → 36[2,4,3,1,5,3,4,5,2,2,1,4] = 36
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250719_0 #1936 湖畔の攻防戦 経験点:1420 報酬:5000G+α 名誉:36
- レイラ
- 「そうか、ゆっくり体を休めようか」
- ウォード
- 「もっと平和な“また”でもいいとは思います」 なんかお祭りの手伝いを募るとかそういうね……。
- ネリウム
- 「あそこは良い森だ、今度は戦いじゃない時にいってみたい」
- ネフェリア
- かぶりを振り、 「大活躍でしたね、ネリウム…… いえ、ネル」
- GM苗
- というところでロールが落ち着いたら剥ぎ取りをどうぞ
- レイラ
- 「もう少し落ち着いた後なら、歓迎されるのではないかな、きっと」
- カルメン
- 300+300+300+450
- ウォード
- 変転は浜(先制)で死にました。
- カルメン
- 300+300+300+450 = 1350
- ウォード
- ボーナスもありません。
- ネフェリア
- 何もなくなりました
- カルメン
- 私は雑魚スカウトセージなのです;;
- ネリウム
- 「ん!」 両手でサムズアップして歯を見せて笑った>ネフェリア
- ネリウム
- なにもないのです
- ネフェリア
- じゃあ出目のいいウォードあたりにふってもろて
- ウォード
- 確かに今日は出目が良い方か
- カルメン
- 「(こうして積み上げていけばどこかで──)」とか考えつつ「(ただ、結局、あのタイプの迷宮にはまだ──)」
- ネフェリア
- そうだぞ
- ここでバランスとらなくていいからね
- カルメン
- と、思考を巡らすのだった。
- ネリウム
- その出目を続けて英雄になれ
- ウォード
- 「ジョナスで少しゆっくりして帰る――のは、やっぱりレイラさんが落ち着かないかな」 人の目もそうだし首輪の有効期限も心配よね……。
- ウォード
- これ、リーダーの懐にありました。
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- レイラ
- 「ん。私は構わない……というより、報告はこちらでしても構わないぞ」
- ウォード
- 500Gの宝石です
- カルメン
- 1850
- 後はABCどもか
- レイラ
- 「ジョナスでゆっくりすることについては、行きでもやったものな」 苦笑して。
- ウォード
- これ、ヘビーウォーリア達が持ってました。
- 2D6 → 2[1,1] = 2
2D6 → 5[3,2] = 5
2D6 → 6[1,5] = 6
- 変転さえあれば。
- カルメン
- 調整したね(出目
- レイラ
- おそらく、犬
- GM苗
- 3Dどうぞ
- ネフェリア
- もっとやる気をだしなさい
- ウォード
- 3D6 → 14[6,5,3] *150 = 2100
- GM苗
- 1350+500+2100 = 3950
- ウォード
- ここではねたね?
- GM苗
- 3950/5 = 790
- カルメン
- なるほどね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250719_0 #1936 湖畔の攻防戦 経験点:1420 報酬:5790G 名誉:36
- ネリウム
- 成長は一回
- 器用度 or 筋力
- ウォード
- 結果的にそう悪くはなかったかもしれない。
- レイラ
- 成長1回
- 敏捷度 or 精神力
- ネフェリア
- 成長1回
- ネリウム
- 器用
- ネフェリア
- 精神力 or 敏捷度
- GM苗
- では成長して解散です。お疲れ様でしたん
- レイラ
- 精神にしておくか
- お疲れ様でした
- ネフェリア
- 精神ー
- ウォード
- 「それこそひとりで帰らせるのは申し訳ないから……」 みんなでかえろう。
- ネフェリア
- 「はい。一緒に帰りましょうっ」
- レイラ
- 「ああいや、付き合おうということでな?」
- ネフェリア
- ヨシ
- ウォード
- [〈冷香のオイル〉#admin-i046]
[〈陽光の果実〉#admin-i047]
- リンク置いておきますね。
- ネフェリア
- そうだそれがあった
- ウォード
- (報酬選択時メモ用の
- レイラ
- 不正解
- GM苗
- ああ、そうだった
- レイラ
- PLはね、効果も知りたいの
- GM苗
- イベント報酬は貰ってってね
- ウォード
- https://sw.tale.blue/p/?event/11
- イベントページです……
- レイラ
- 言われてやるんじゃ遅いのよッ
- じゃあオイルを貰います
- カルメン
- 日焼け止めを
- もらうぜ
- こい、オイル!
- ウォード
- 果実貰おう
- ネフェリア
- オイルをもらっておこう なぜならえっちだからね
- カルメン
- そうだね
- では、成長なのです
- 知力 or 敏捷度
- レイラ
- では更新も終わったのでこれにて
- ウォード
- 「なら、1日くらい観光しましょうか」 折角なので。
- レイラ
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- カルメン
- 知力です
- レイラ
- 「ああ、そうしよう。……まずは帰り道だな」
- 頷いて、てってこ歩いて行きました。
- !SYSTEM
- レイラが退室しました
- カルメン
- よーし
- では、撤収しよう!
- ネリウム
- 果実にしよう
- カルメン
- GMおつでした。アリガトン!
- !SYSTEM
- カルメンが退室しました
- ネリウム
- 「じゃあ、帰りにどっか別の街に寄り道だ!」
- ネフェリア
- お疲れさまでしたー GMありがとうございます
- ではでは撤退
- ネリウム
- 撤収!セッションありがとうございました!
- !SYSTEM
- ネリウムが退室しました
- ウォード
- 成長1回。えい
- 生命力 or 敏捷度
- !SYSTEM
- ネフェリアが退室しました
- ウォード
- 生命力やね。
- 更新終わり!お疲れ様!
- !SYSTEM
- ウォードが退室しました