- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- フォリアが入室しました
- !SYSTEM
- エルネスタが入室しました
- エルネスタ
- エルネスタ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力19[3]/生命16[2]/知力12[2]/精神15[2]
HP:34/34 MP:15/15 防護:0
- フォリア
- フォリア
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用19[3]/敏捷24[4]/筋力17[3]/生命22[3]/知力9[1]/精神16[2]
HP:40/40 MP:16/16 防護:0
- エルネスタ
- ひさしぶりの稼働だ
- よろしくおねがいします
- フォリア
- こんにちは
- !SYSTEM
- カノンが入室しました
- カノン
- カノン
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/プリースト3/セージ3
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力3[0]/生命9[2]/知力31+1[5]/精神26[4]
HP:30/30 MP:53/53 防護:2
- !SYSTEM
- アンゼルムが入室しました
- アンゼルム
- アッ
- こくしよう
- アンゼルム
- アンゼルム
種族:シャドウ 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/レンジャー3/ダークハンター2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用20+1[3]/敏捷18+1[3]/筋力20[3]/生命21[3]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:39/39 MP:11/11 防護:0
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- アンゼルム
- これでどうや
- カノン
- 明るくなって老いた
- GM苗
- オーケーやで
- では始めていきましょう
- アンゼルム
- ぴかぴかごぶ~
- GM苗
- よろしくお願いします
- アンゼルム
- よろしくおねがいします
- カノン
- よろしくお願いします。
- フォリア
- よろしくお願いいたします。
- エルネスタ
- 〈陽光の魔符〉+1と〈秘薬の素:元素の嘆き〉*2をふたつ買っておく
- よろしくおねがいします
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ラストスタンド100%
- カノン
- とんがり帽子を付けたいがとんがり帽子をつけるとスマルティエが消えて生命Bが低下する
- GM苗
-
-
-
-
-
-
- カノン
- だが知力もあと1つ拾って魔力B6相当にもなりたい
- なやましい
- GM苗
- リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
- アンゼルム
- よくばりえるふ
- GM苗
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- エルネスタ
- 頭をふたつに増やそう
- カノン
- 奇跡の子もいます
- エルネスタ
- 武のカノンと知のカノン
- GM苗
- 数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- フォリア
- 聖人の帽子でいいんじゃないか?(名案
- GM苗
- 今朝も、争奪戦と呼ばれる依頼の取り合いが発生している
- エルネスタ
- +1でいいならそれがあった
- カノン
- +2が――ほしい!
- ガルバ
- 「……」 暑い中よくやるもんだ、と思いながらも後方腕組俺
- GM苗
- というところから始めていきましょう
- カノン
- べちゃあ。
――彼方の雪原からやってきたスノウエルフは、“夏”を前に屈していた。
- フォリア
- 「依頼…依頼…」じっとりと汗がにじむものの、表情一つ変えずに依頼を探している。
- エルネスタ
- 「ああっ!」 それはあたしが先に目を点けていたやつだったのに!
- カノン
- はじめてではねえな(ねえな)
- アンゼルム
- 「あら~」 エルネスタが取り逃がしたところを見ていた。
- カノン
- カウンターに突っ伏した少女はぐってりと長耳と長髪を垂れさせて、時折呻き声のような呼吸音がする程度になっていた。
- エルネスタ
- もうしんでる
- フォリア
- 自分の長所を活かしましょう、って教わった。
- 長所…長所…剣を扱えること、薬を扱えること、あとは…闇狩り?の技術、あ、でもこれは少しだからダメ?
- カノン
- 薄着をした方がよい。わかっている、わかっているが人前に肌を晒すというのも気が引ける。
結果、薄い素材を使った服に着替えはしたものの長袖とロングスカートをはじめとした、顔と手以外の素肌を晒さない格好を続けていた。
- キャロライン
- 「…大丈夫ですかー‥?」 カノンに声を掛ける
- アンゼルム
- 果敢にも掲示板へと向かったエルネスタの健闘を祈りながら俺は店内を見た。
- フォリア
- そこかしこから悲鳴があがるのも気にせず、マイペースに黙々と自分に受けられそうな依頼を探す。
- カノン
- ひい……。ひい……。
「は」 「はい…………」
- エルネスタ
- 「ぐぬぬ……」 気を取り直し、次の獲物を探す――と、どん、と押しのけられてよろけ 「わ、ちょ、」
- カノン
- 1D6 → 4
- GM苗
- ではフォリアとエルネスタはこんな依頼を同時に見つける
- アンゼルム
- あのコートしてると思ってたら薄着といっていた よかった
- GM苗
- エルネスタは厳しそう
- 依頼元:商人ギルド
報 酬:人/2500G
『依頼内容』
〈ヒーリングリリー〉の採取を依頼したい。
これは、ポーションを作成するうえでその効果を底上げする薬草で、
高級ポーションなどに利用されている。
群生地は限られており、そして危険な魔物と共生関係にあることがあるため、冒険者に採取を依頼する
- カノン
- ゆっくりと身体を起こして、 「アイスティーを……」 通算4杯目となる注文をした。冷やさないと……
- キャロライン
- 「は、はーい」
- フォリア
- 「あった」ぺりっとはがした。
- エルネスタ
- 押し出された先には、見知った顔があった。 「あ、フォリア?」
- キャロライン
- 「直ぐにお持ちしますね!」
- カノン
- 素材薄めのを選んでるだけで長袖タイツロングスカートは欠かさない女
- ケープは多分外してる
- キャロライン
- たったかたー
- アンゼルム
- 「大分ぐったりしてるね」 キャロラインに確認取りながら、突っ伏したカノンの後頭部を指さして 「カノンだよね」
- フォリア
- ぺりっとはがせた、次は人さが…誰かに名前を呼ばれた。
- カノン
- ばたんきゅう。
- フォリア
- 視線を向ける。相変わらず人形のような少女であった。
- 名前…なまえ……………あ
- キャロライン
- 「ええ、カノンさんです」 すれ違いざまに声をかけられたので頷いて 「冷たいものを持っていくところです」 困ったように笑って>アンゼルム
- フォリア
- 「エルネスタ」そうだ、エルネスタ
- エルネスタ
- 「奇遇だね」 久しぶり、と
- フォリア
- 「うん」
- 手には依頼書を持った表情の変化が薄い少女は頷いた。
- アンゼルム
- 「熱でも……いや悪寒がでるから温め……冷やしてるのか~」 そうか~。あ、ごめんごめん行って行って手をふった。>キャロライン
- エルネスタ
- 「あ、それ……。良いのを見つけたの?」
- フォリア
- 「これ」とエルネスタに見せた。
- キャロライン
- 会釈を返して アイスティーを入れると グラスを持って戻って来る
- 「おまたせしましたー」 はいどうぞ 冷たいですよー>カノン
- アンゼルム
- 「永久氷片を額にでも付けたらいいのかな」
- カノン
- はっ。 よぼよぼと身体を起こして 両手でグラスを受け取る
- 「ありがとうございます、キャロラインさん」 ぺこぺこ……
- フォリア
- 「エルネスタ、一緒に行く?」
- エルネスタ
- 「へえ、〈ヒーリングリリー〉の採取か……。なるほど、ぉ、っとっと!」 どん、と後ろから押され 「うん、行く行く! とっ、とりあえず外に出ようか……!」
- フォリア
- 少女は素直に頷いた。
- アンゼルム
- 「や」 顔を上げたのなら、にっと笑いかける。>カノン
- フォリア
- エルネスタと一緒に人ごみの外へ。
- カノン
- 薄い唇をグラスに当て、ひとつふたつと飲み下して。
「……!」 声がかかれば、手元の手帳を慣れた様子で広げ、 「……お久しぶりです、アンゼルムさん」
- キャロライン
- 「お大事に下さいね」 ではではー
- エルネスタ
- 「通してください、通してー! ……ひゃあっ!」 ちょっといまお尻触ったの誰よ!
- アンゼルム
- えっちぽいんとありがとうございます
- エルネスタ
- なんとか人垣の外に出る。 「っぷは……」
- カノン
- 半ば本に書かれた文章を読み上げたように言って、外見と名前 種族を結びつける
- フォリア
- 「他にも人を探さないとね」
- エルネスタ
- 「あ、あっつ……」
- フォリア
- くるーり、と店内を改めて見る。
- 「………………………アンゼルム?」
- 思い出すまでに時間がかかったが、見たことがある顔を発見した。
- エルネスタ
- 襟元を仰ぎながら、 「うん……。実は一人いるよ。フォリアも前に仕事したことあるでしょ、」
- 「そう、アンゼルム」
- フォリア
- 「あそこにいる」
- !SYSTEM
- アンゼルムが入室しました
- エルネスタ
- いなかった
- カノン
- 今来て草
- GM苗
- 本物アンゼルムか
- フォリア
- 馬鹿な、今まで見ていたアンゼルムはいったい
- アンゼルム
- 無線が安定しないので……ごめん
- GM苗
- ああ、なるほど
- エルネスタ
- 「……ん?」 アンゼルムのそばに居るのは――
- アンゼルム
- 偽物がはいってきました
- フォリア
- てくてくてくてくと近づいていく。
- アンゼルム
- ああそうそうききたかったの飲み込まれたんだ
- エルネスタ
- 「カノンだ」 こちらも、以前いっしょに仕事をしたスノウエルフだった
- アンゼルム
- 隠す様子とかないなら
- 見えちゃってていいのかなと
- カノン
- 手帳の中?
- アンゼルム
- 手帳の中身ね 名前見えたとか
- フォリア
- 「アンゼルム」と知らない誰か
- エルネスタ
- フォリアについていく。
- カノン
- いいよお
- 人の名前と情報とがびっちりだと思います
- アンゼルム
- おけ
- エルネスタ
- 「やっほー、カノン。久しぶり」
- アンゼルム
- 「ん? 備忘録か何か?」 俺の名前あった。>カノン
- フォリア
- 無機質な瞳がカノンをとらえた。
- アンゼルム
- それにしてもびっちりなのは……
- エルネスタ
- フラグを立てると、手帳をどこかに捨てられて池の中をびしょびしょになって探すカノンイベントが発生する
- カノン
- 「あ、――ええと、物覚えが激しくて」 反射的に手帳をささっと閉じつつ、
- 声をかけられたのをこれ幸いとばかりに、そちらに話題を振る。
「お久しぶりです、」 は。手帳をちら、と見て 「エルネスタさん」 ぺこり。
- フォリア
- 「依頼、あるけど、受ける?」>アンゼルム そして知らないエルフの人
- アンゼルム
- 「すごい詳細……ああごめんごめん、そうなんだ? まあメモするのは特段悪いことじゃ……おっと」
- カノン
- 聲の形かな?
- GM苗
- それもいいけど 他の国とか街に行った時に
- カノン
- 「……後ほど、その、改めて」 表情はあまり動かないが、どうやら困った様子。>アンゼルム
- エルネスタ
- 「?」 何の話だろう、と言う顔>メモとか
- GM苗
- 君なんでこんなに個人の情報集めてるの?少し話聞かせてもらっていい?
- って強制連行とかも熱い
- カノン
- 何の熱を感じておられる??
- アンゼルム
- 「ネスカ、フォリア。以前の仲間も一緒とは、これは頼りがいあるね」 ふふ
- フォリア
- 「これ」と依頼書を見せた。
- 「貴女も受ける?」>カノン
- アンゼルム
- 「うん、大丈夫」 カノンに頷いて、
- カノン
- すごい格好、とフォリアを見つつ
- フォリア
- 依頼元:商人ギルド
報 酬:人/2500G
『依頼内容』
〈ヒーリングリリー〉の採取を依頼したい。
これは、ポーションを作成するうえでその効果を底上げする薬草で、
高級ポーションなどに利用されている。
群生地は限られており、そして危険な魔物と共生関係にあることがあるため、冒険者に採取を依頼する
- カノン
- 手帳を再びチェックして 該当するものが記憶にも手帳にもないことを確認すると、
- アンゼルム
- 「じゃあちょうどいいし、請けようかなっと」 どれどれと広げられた依頼書を見て
- エルネスタ
- 「あんたももうちょっと仕事を探す努力をしなさいよ……」>アンゼルム 人垣のどこかに居たと思ったら、涼しい顔で外にいた
- カノン
- 「拝見します」 そそそ、と手を伸ばして依頼書を確認。
「……薬草の採取、なのですね」
- フォリア
- 「私はフォリア。前衛で、薬草と錬金術と闇狩の技術が少し使える」
- カノン
- 「私でよろしければ」 こくこく。>フォリア
「カノン、と申します。妖精の友と、ハルーラ様のお力をお借りすることができます」
- アンゼルム
- 「いやああんなに頑張ってたら俺の出る幕もなくって」 大助かりです!>エルネスタ
- フォリア
- 「ハルーラ」
- 「星の神様」
- 「って教わった」
- アンゼルム
- 偽物と本物をいったりきたりする(傍目ではわからない
- カノン
- 「はい。お間違いありません」 ざっくりの理解。
- エルネスタ
- 「………」 半目で睨みつける。とはいえ、結局そういう自分も、自分ではゲットできなかったので、はあぁとため息をついて
- アンゼルム
- うわエアコンから水が
- GM苗
- おおう、、、
- フォリア
- 1.2.3.4…うん、問題なさそう。
- フォリア
- あらぁ…
- カノン
- 「……」 はっ。エルネスタの視線を見て
- なにかあったのだろうかとアンゼルムとエルネスタを交互に見遣った。
- カノン
- (ぼのぼののSE)
- フォリア
- 「じゃあ、店主の所に行こう」
- カノン
- ドレンホースくんが疲れてしまったのかもしれない>水
- エルネスタ
- 「ん」 と頷いてから
- アンゼルム
- ふう拭いたりした
- ドレンホースくぅん
- カノン
- 大丈夫そう、か。ほっと胸を撫で下ろし、よろよろと席を立った。
「……」 紅茶の代金をそそそ、とキャロラインに渡して
- ガルバ
- ちょうど君たちが来たところで空いた様子だ
- エルネスタ
- 「今回もよろしくね」 にこりと快活に笑った。>カノン
- ガルバ
- 「いいぞ、来い」
- カノン
- ありがとうございました、と深々とお辞儀をして
「よろしくお願いします、エルネスタさん」 振り向いて彼女にもお辞儀をした。
- フォリア
- 「おはようございます、ガルバさん、この依頼の詳細を聞きたい、です」
- キャロライン
- 受け取っておきました
- エルネスタ
- 後方腕組みガルバに 「商人ギルドからの依頼なんだけど……」
- アンゼルム
- 「かわいい顔が台無しだぞ~」 適当に茶化していた。 「そうそう、この依頼なんだけど」 と近寄っていく
- ガルバ
- 「これか。〈ヒーリングリリー〉の採取……、」 「現在の群生地は、ユスの森北部と、逢魔の森北西部、そのどちらかだな」
- とんとんと地図を叩きつつ
- カノン
- めもめも。
「どちらに向かうかは、こちらで決めて良いのでしょうか」
- ガルバ
- 「詳細な場所は秘されていると言うか、まとまった数がある場所は明らかにされていない、〈ヒーリングリリー〉の特徴を知ってるものが見つけられる、ということでな」
- フォリア
- 「ユスの森の方が危なくなさそうだけど、どっちでもいいの?」
- ガルバ
- 「どちらでも構わんが、どちらにしろ危険はしっかりある」
- 「獣から蛮族、植物、幻獣などの魔物がその効能を知って守護者になってるケースが多いからだ」
- カノン
- ふむ、と小さく俯くと唇に触れて
- 「であれば、より人里に近い側に向かう方が良い、でしょうか」 ちらちら。>みなのもの
- ガルバ
- こと、と片手でも保持できる小さなかごを置いて 「このかごに収まる量を持って来いとのことだ」
- フォリア
- 「逢魔の森は、えっと…魔域に、遺跡に、動植物に、幻獣がいる、とても危険な森って聞いていたけれども、ユスの森もそうなんだ」
- ガルバ
- 「お前の認識はどうかは知らんが」
- フォリア
- どっちがいいんだろう?首を傾げた。
- エルネスタ
- 「植物や、幻獣たちまで?」
- ガルバ
- 「人族が暮らしてないエリアは基本的に危険地域だ」
- 「もう一度学び直せ」
- カノン
- 「……〈ヒーリングリリー〉……」 見識してもよかですかね
- アンゼルム
- 「そのくらいの量ね」 おーけーおーけー 「逢魔の森はまあ確かに、危険な領域って印象は同じだよね」
- エルネスタ
- 「つまり、結果的にポーションに使われるけど、それ自体に生命の力を強めるような効能があるのかな。森の生き物たちは、本能的にそれを知っている……」
- ガルバ
- いいですよ>カノン
- 目標値は12
- カノン
- ポワワワワワ……
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- フォリア
- 「わかった」勉強が足りなかったのはいけない。
- エルネスタ
- 「んー……」 どこかで聞いたことあったかなぁ アルケミ見識
- 2D6 → 11[5,6] +3 = 14
- ガルバ
- では依頼書に書かれてる情報のほか、空気が澄んでいる場所に群生するということを知っている
- アンゼルム
- 「先にわかる範囲で、その辺りで何かあったか聞いてもいいかもね」
- ガルバ
- エルネスタも同様
- カノン
- 「加えて、空気の澄んだ箇所に群生する、のだとか」 たしか。
- ガルバ
- ポーションとして利用する場合は乾燥させて粉末にすることで効能を上げているが、基本的に生薬として使うにはつよすぎる成分である、というのも知ってていいかな
- カノン
- エルネスタが呟いていた内容に頷きつつ。
- アンゼルム
- 薬品じゃないから薬品学じゃないな 遅ればせながら見識を一応ふる
- 2D6 → 4[3,1] +4 = 8
- こいつぁしらねぇや!
- フォリア
- 「空気の澄んでいる箇所」
- アンゼルム
- 「澄んだ箇所、ねぇ」
- カノン
- 「あの」 そそそ……。>ガルバ
- ガルバ
- 「どちらに向かうかは選んでいい。情報を集めて進む道を選ぶのも仕事のやり方だ」
- 「どうした」>カノン
- カノン
- 「ユスの森側の群生地付近に、生活されておられる方々が居られる箇所はご存知でしょうか」
- ガルバ
- 「基本的に奥まった場所には村はないはずだが」
- 「森が危険な場所と言うには違いがない。大体はウッズビーから森に沿うように村がある」
- カノン
- 「……承知しました」 なら周囲の危険度はどちらも大差ないぐらいかなあ。
- エルネスタ
- 「ひょっとすると、アレのことか……」 リカントの里で、違う名前で呼ばれていた薬草に似たものがあったのだ 「うん、それなら、普段は人が分け入るような場所には生えてないだろうね」
- カノン
- 「……出発までに、それぞれの群生地付近での情報を収集してきても良いでしょうか」
- ガルバ
- 「もちろんだ」
- カノン
- 「こちらのお仕事は、緊急の案件ではない、のですよね」 >ガルバァ
- ガルバ
- 「ああ」
- カノン
- こくり。
「皆さまも、よろしいでしょうか……」
- カノン
- (ぼのぼののSE)
- アンゼルム
- 「ああ、俺もそうするつもり。もしかしたら、現地近くじゃないと大した情報はないかもしれないけど」
- フォリア
- 「大丈夫」今の話を聞く限り、今の時点でどちらがいいというのはわからなさそうだ。
- アンゼルム
- 「予めどっちの方が~って目処がつけば、多少は安心だしね」
- フォリア
- こくり、とアンゼルムの言葉に同意するように頷いた
- カノン
- 「そうですね。ただそれぞれ現地側へ向かうのは難しいですから、王都内でお話を聞くことができれば……」
- ガルバ
- 「気をつけていってこい」
- カノン
- 「エルネスタさんも、よろしいでしょうか?」
- フォリア
- 人を助ける薬の材料になるヒーリングリリー…どんな植物なのだろうか。
- エルネスタ
- 「もちろん。商人ギルドでもう少し詳しい話を聞くのもいいかもしれない。たぶん、定期的に人をやっているんだと思うし、だいたいの当たりはついているんじゃないかな」
- カノン
- 「お話を聞いて回ることはあまり得意ではないので、ご助力を頂けますと……」 ぺこぺこ
- 「それでは、行って参ります」 ぺこぺこぺこぺこ。>ガルバ
- アンゼルム
- リアン島地図開くのにじわじわ画像が展開されるのわろた そんな回線遅いのか今……
- フォリア
- 「薬を扱うお店なら、ちょっと知ってる」
- エルネスタ
- 「手分けして情報を集めましょ」
- GM苗
- では君たちは一旦情報を集めに王都を巡る
- アンゼルム
- えっほえっほ
- カノン
- 鯖の速度もあんま早くないから
- GM苗
- エルネスタから商人ギルドに行くって言ってたけれど他に候補はあるかい
- カノン
- 一括表示でぱっとは俺もあんまり記憶ないかも
- フォリア
- 特にこれという候補はない
- カノン
- ……。この女どこにならいけるんだ?
- 神殿かな……。キルヒア神殿にとことこしてみます。
- アンゼルム
- ああそもそもか 自分の環境をかなり疑っていた
- アンゼルム
- あーと
- 名誉点の都合でまだコネクションをとっていないんだけど、以前薬草が絡む依頼をこなしたときに
- 知り合った薬屋とかに聞こうかな~とか個人的には思っておりました
- エルネスタ
- ラベンダーというお薬屋さんね
- GM苗
- 申し訳ないけど詳細を知らないからそこは今回留守という形にさせてほしいかな
- アンゼルム
- いいよ~
- GM苗
- 他卓のNPCだしね
- エルネスタ
- ふつうに冒険者の中で話を聞いてみるというのもありじゃないかな
- 先輩冒険者とかは経験がありそうだ
- GM苗
- というわけで情報収集判定を振ってみてほしい
- あれ、名前が違うのか
- 聞き込み判定
- サマリーでないじゃねえか!!
- カノン
- トリックだよ
- フォリア
- 消えた聞き込み判定
- GM苗
- 聞き込み判定をしてもらって 任意の技能+知力Bで振ってくーださい
- エルネスタ
- はいー
- フォリア
- はいー せっかくなら薬剤師+知力Bでいってみるか…なんか聞ければ幸い
- カノン
- 使えそうな技能もないからフェアテでいいか……
- フォリア
- 聞き込み判定
- 2D6 → 7[5,2] +5+1 = 13
- 当社比頑張ってる
- エルネスタ
- バトルダンサーで振るシチュエーションじゃない気がするし レンジャーで振ろう おくすり知識的な意味で
- 2D6 → 6[3,3] +4+2 = 12
- アンゼルム
- じゃ薬剤師で……
- カノン
- 妖精さんに聞いたりしながらちょこちょこ調べました。妖精さん知ってる?
- 2D6 → 11[5,6] +6+5 = 22
- アンゼルム
- 2D6 → 6[3,3] +5+3 = 14
- フォリア
- 妖精さんすごい知ってそう
- エルネスタ
- 妖精さんはなんでもは知らないわ、知ってることだけ
- GM苗
- ではフォリアとエルネスタはそれぞれ薬師に話を聞きに行くが、群生地についての特徴は教えてもらえるが、そのものずばりの場所は商人ギルドが秘してるから自分で探しに行かないといけないのは変わらないそうだ
- アンゼルム
- ただしいつ頃の話かは不明
- カノン
- wikiに載ってることだけ
- GM苗
- アンゼルムも同様
- 妖精に聞くの…?
- 妖精はわからないって答えた
- エルネスタ
- まあそのへんにいる妖精さんは知らないだろうな…
- カノン
- 神殿回って聞いた情報を妖精にも聞きつつ、みたいな具合だったので知らないなら仕方がないね……
- GM苗
- また逢魔の森については危険がいっぱいであることは疑いないが ユスの森については、現在活発に活動してるクマの目撃情報があるね
- エルネスタ
- キルヒア神殿に行くのよね
- カノン
- そうだね
- フォリア
- くまー
- GM苗
- 全部把握してるわけじゃないからちゃんと振る時に宣言してくれないと対応できないよ
- <どこに行って何技能で振ったか
- カノン
- 行先はさっきキルヒア神殿にって話だったのでそういう意図ですね
- わかんなかったらわかんなかったでヨシ!
- アンゼルム
- 「クマかぁ。まあ……森ならさもありなんか」
- GM苗
- 分からなかった、ではないけど、ヒーリングリリーについては今出てる情報以上の情報はないかな
- 以上
- フォリア
- 「熊…倒したことはあるけど、そっちに行ってみる?」
- 「群生地の特徴については教えてもらえた」
- カノン
- 「他に情報もないので、お任せします」
- エルネスタ
- 「クマは怖いからな……」 遠い目 「ガルバも言っていたけど、正直なところ危険なのはどちらでも変わらない。……けど、まだ不確定要素が低いのは、ユスの森かもね」
- フォリア
- 「そう?」
- アンゼルム
- 「俺の意見も変わらずかな。ならユスの森でいい?」
- フォリア
- トオイメをするエルネスタにそうなのか、熊は怖い?のか、と学んだ。
- アンゼルム
- 「よし、じゃあ決まりだ。準備を整えて行くとしよう」
- カノン
- 「はい」 こくこく。
- GM苗
- では君たちは改めて準備を整えてユスの森へと向かう
- フォリア
- 昔なんかなんとかミートってあったな…動植物引き寄せる
- 植物?動物
- GM苗
- デコイミートね
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 旅人たちの爽やかな道中100%
- フォリア
- 爽やかな道中
- GM苗
- ガルバに行き先を告げて、列車のチケットを受け取ると
- フォリア
- 夏らしい
- 現実は暑さで溶けそうだけど…
- エルネスタ
- 「時期と状況によっては、特にねー。子グマを連れた親グマには絶対に近寄るな、クマが手をつけた獲物は絶対に触れるなって、森で暮らす上での掟よ」
- GM苗
- ウッズビーまでの移動を行って
- フォリア
- 「そうなんだ」
- エルネスタ
- 比較的最近出たアイテムにも、動物をおびき寄せる的なやつがあったね
- フォリア
- は
- GM苗
- そこで1泊を挟むのだが 酒場でクマが手配されている事を知る
- アンゼルム
- おたずねべあー
- GM苗
- そのためここで魔物知識判定を挟むことが出来る
- エルネスタ
- 「……その話、もうちょっと詳しく聞かせてくれない?」 と情報を収集しておきましょう
- GM苗
- 失敗しても目撃時に行える
- フォリア
- 「カノン、カノン」
- 「これ、熊」
- 熊が手配書にのってる。
- カノン
- 「どうか致しましたか」 示された手配書を見て。
- フォリア
- 「人じゃないのに、手配されるんだね」
- 「とても悪い熊なのかな」
- アンゼルム
- 「うわ、いかつ」 似顔絵つき。
- カノン
- 「……、ええと、はい。人族でなくとも、危険性が高いと判断された場合や被害が出た場合には、この様になることが多いかと」
- 目標はおいくつ
- おっちゃん
- 「ああ、いいぜ。どうやら北の方にいるって話だ。流れてきたのか普段よりも数が多いってことでBモブ扱いらしいぜ」>エルネスタ
- 15/18だって>カノン
- エルネスタ
- 「特に人を襲った熊は、それを覚えていて、危険な存在になるから……。って、たくさん居るの?!」
- アンゼルム
- む れ
- カノン
- 【フェアリーウィッシュ】でも挟んでおくか……
- おっちゃん
- 「らしいなぁ、そのうち王都にも回るだろうぜ」
- エルネスタ
- 「うへぇ……」
- おっちゃん
- ちなみに現在1匹討伐で総額で3000Gらしい
- フォリア
- 「じゃあ見つけたら倒した方がいいね」
- カノン
- これって戦闘準備直前に解除されるから【フェアリーウィッシュ】持ち込みはダメ、であってそれ以外の魔物知識判定には乗るよね?
- エルネスタ
- もしかしてユスの森に来たのは失敗だった? という思いまで脳裏をよぎるが
- おっちゃん
- のるよ
- エルネスタ
- 気を取り直して、情報を総合して魔物知識判定をしよう
- カノン
- 『皆、来て』 【フェアリーウィッシュ】の
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- MP:52/53 [-1]
- エルネスタ
- フォレストガイド技能で魔物知識判定(動物・植物限定)です
- 2D6 → 10[6,4] +5+2 = 17
- カノン
- 魔物知識判定の。
- 2D6 → 3[2,1] +8+1 = 12
- 出目さんが死に申した
- アンゼルム
- 「いや~せめて、群れてないことを祈るよ」
- 出目さん!?
- おっちゃん
- エルネスタが知名度抜けたね
- 手配されてるのはクラッシュベア君です(ML108頁)
- カノン
- 「……」 はて。 「特に思い当たる様子がありませんでした」
- >フォリア
- フォリア
- 「そうなんだ。新しい熊なのかな」
- 前にやった捌き方で捌けるのかな、どうなんだろう。
- カノン
- 「新しいかどうかはわかりませんが……」
- エルネスタ
- 「普通、熊って群れをなすことはないんだけど……。番になる時期と、子供を育てている時期は別なんだよね」
- 「たぶん、クラッシュベアと呼ばれる種の熊だとは思う」
- カノン
- 「ああ、クラッシュベア……」 なるほどね
- おっちゃん
- 「じゃ気を付けてな。熊肉は美味いぞぉ」
- はっはっは
- アンゼルム
- 「仕留めて持ってこれたらですね~」 あはは
- エルネスタ
- 「おじさん、ありがと!」
- フォリア
- 「うまく捌けたら高く買い取ってもらうね」
- エルネスタ
- おっちゃんを見送ってから 「さて……。こういう事になったわけだけど、どうする?」
- GM苗
- では一泊を挟んで 君たちは森の奥へと向かっていくことになる
- おっと、ロールはしてもらっていいよ
- エルネスタ
- ほい
- アンゼルム
- お~す
- フォリア
- 「行ってみてもいいんじゃないかな」
- GM苗
- 落ち着いたら教えてね
- フォリア
- 「一匹…二匹くらいなら、なんとか?」
- カノン
- 「逢魔の森側に他の脅威がいないとは限りませんから、このままユスの森側へ、で良いかと」
- アンゼルム
- 「戻るのは無し。出くわしたら……その時はその時だ。フォリアが言ったくらいなら、どうにかできるんじゃない?」
- エルネスタ
- 「まあ、うん」 怖い相手には変わりないけど。自分が臆病すぎるのだろうか?
- フォリア
- 「いっぱいいたら出直そう」
- フォリア
- 10頭とかな…<いっぱい
- アンゼルム
- こわすぎ
- エルネスタ
- 「わかった。皆がその気なら、このまま行こう」
- 「良い方向に考えれば、追加報酬のチャンスってコトだしね……」
- うしっ、と気合を入れた。
- フォリア
- 「熊なら捌いたことがあるよ」
- 「襲ってきたら倒すだけ」問題ない
- 相変わらず人形のような無表情である。
- エルネスタ
- 「かんたんに言うなぁ……」 あはは、と笑う
- カノン
- その日にあったことを手帳に記し終えて。
- エルネスタ
- わたしはおーけーです
- カノン
- 「それでは、そのように」
- アンゼルム
- 「実際に倒した、と言ってるしね。自信があるんだろ」
- フォリア
- 「種類が同じかはわからないけど、熊なら訓練で倒したことがある」
- カノン
- おk
- フォリア
- おーけー
- アンゼルム
- イイヨ
- GM苗
- ではでは
- GM苗
- 次の日、森の奥地へと君たちは足を踏み入れる
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 木霊の森100%
- GM苗
- 森は陽の光を受けて青々としている 外苑は人の手が入ってるところもあるからか、まだ明るい
- 探索判定と地図作製判定を行って進んでいこう
- それぞれ高い方を採用して累計していってイベントが起きるよ
- アンゼルム
- 探索するつもりだけどステイしようかな
- 一旦の待ち
- フォリア
- ふ 私に探索判定を頼むとは…
- カノン
- 地図
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- フォリア
- 探索判定
- 2D6 → 5[1,4] +3+1 = 9
- アンゼルム
- 探索
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- エルネスタ
- 新調した外套をまとい、森を行く。 「やっぱり、その森にはその森の匂いがあるなぁ」
- レンジャー探索
- 2D6 → 6[5,1] +4+2 = 12
- GM苗
- では25
- エルネスタ
- 全員出目が5
- フォリア
- 「匂い?」
- エルネスタ
- じゃなかった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 累計:25
- エルネスタ
- 「土の匂い、緑の匂い……。故郷の森とは、似ているようでも全然違う」
- フォリア
- 「気配?」
- GM苗
- 森を進んでいけば、動物なども散見する。遠巻きに君たちを見ては避けていく 森の空気は澄んでいて、なるほどここなら、と思えるかもしれない
- カノン
- 「……感覚的なものなので、言葉選びが難しいですね」 フォリアの様子を見つつ。
- フォリア
- ぼんやりと森の中を見回してみる。感覚的なもの、とカノンは教えてくれたが…自分が今見ている森と、エルネスタが感じ取っているものは違うのだろうか。
- アンゼルム
- 「同じように見えて違う環境、という感じかな」
- フォリア
- これは私が知らなかったものだ。カノンもエルネスタも、アンゼルムもすごい。
- GM苗
- 今のところ危険はない。道も整備はされてるとは言い難いがしっかりと順路として成立している
- 君たちは奥へ奥へと進んでいく
- エルネスタ
- すーはー、深呼吸 「……空気も、透き通ってる」 胸の中に、ひんやりとした心地よい空気が入ってくる。
- フォリア
- 警戒はしつつ、どこか森の違いを探すように進んでいく。
- GM苗
- では2回目の判定をどうぞ
- カノン
- 地図
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- フォリア
- 探索
- 2D6 → 7[5,2] +3+1 = 11
- アンゼルム
- 探索
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- エルネスタ
- 探索2回目
- 2D6 → 7[2,5] +4+2 = 13
- GM苗
- では26
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 累計:51
- GM苗
- 森の中頃まで入ってきた、薄暗くなりつつあるが、まだ明かりは必要ない
- 道もまだ歩くのに苦労しない程度に整えられている。そして道から少し外れた場所でなにかを見つける。 暗視のないエルネスタとフォリアは光を、暗視のあるアンゼルムとカノンはその光は妖精らしいということがわかる
- フォリア
- 「光ってる」
- アンゼルム
- 「おっとあれは……」 カノンを見やるよ
- カノン
- 「ただの光源ではなさそう、ですね。妖精かしら……」 視線を向けられれば頷いて。
- エルネスタ
- 獣の痕跡がないか、特に注意を払って歩いていると、それを目撃した。 「……あれは……?」
- 「妖精? …… 何をしてるのかな」
- 光の妖精
- 無視することも出来るし近づくことも出来る
- エルネスタ
- 「カノン、様子を見にいってみる?」 妖精使いであるエルフの意見を聞く
- カノン
- 「そうですね、お話をしてみましょう……何かあれば、すぐにお伝えしますね」 こくこく。
- フォリア
- 「うん、お願い」
- アンゼルム
- 「じゃあとりあえず近づいてみてっと」
- 光の妖精
- では近づいてみると彼女も君たちに気がついた様子で
- エルネスタ
- 「オーケイ」
- カノン
- 『ご機嫌よう』 慣れた様子で一礼してみせる。
『少し、お話を伺っても?』
- 光の妖精
- 『こんにちは遠い遠い親戚と人の子たち。此処から先は危ないわよ』 とカノンの肩に小妖精は腰掛けながらそういった
- カノン
- 相互に通訳はしておきますね。>みなのもの
- フォリア
- 「危ない?」
- カノン
- 『危ない……とは?』
- アンゼルム
- 「何が危険なんだろうね」
- エルネスタ
- 『こんにちはー』 と妖精語でご挨拶
- 光の妖精
- 『気性の荒い乱暴者が我が物顔で歩いてる。駆除しに来たなら別だけれど』
- エルネスタ
- 『それって、もしかして大きな熊のこと?』
- 光の妖精
- 『そうそう』 頷いてみせた
- エルネスタ
- 「うへー」 うへーって顔をした
- カノン
- 『どのくらいの数がおりますか?』
- 光の妖精
- 『いっぱい?』
- フォリア
- いっぱい
- カノン
- 「ふむ……」 すべての対処は難しいだろうな。
- 光の妖精
- 『だからもし駆除しに来たんじゃなければ引き返すのをお勧めするわ』
- フォリア
- 「ヒーリングリリーっていう植物について、知ってるかな」
- カノン
- 『この先には、〈ヒーリングリリー〉と呼ばれる薬草があることや、その薬草についてはご存知ですか?』
- アンゼルム
- 「わざわざ群れのいる方へ突っ込むわけにもいかないしね……」
- 光の妖精
- 『〈ヒーリングリリー〉?ごめんなさい、人の子がつけた名前じゃわからないのだけれど』
- 『どんな薬草なの?』
- アンゼルム
- 「色や形、香りや主に寄ってくる動物辺りを伝えたらいいのかな? 具体的な効能とかは興味……あったりする?」
- エルネスタ
- 『強い力を持つ薬草で、森の動物や幻獣たちが守護することもあるって』 これまで集めた情報を伝えましょう
- 光の妖精
- 説明を聞いて
- 『ああ、〈癒やしの蜜百合〉のことね』 通じた様子だ
- フォリア
- 「わかってくれたみたい」>アンゼルム
- カノン
- ほっ。
- アンゼルム
- 「ほ~」
- アンゼルム
- と といれへ…
- エルネスタ
- 『ここでは、そう呼ぶんだ』
- 光の妖精
- 『それなら案内できるわ。あの花は、私達妖精も好むもので』
- 『私達が身体を擦らせたり、蜜を吸ったりすることでマナを蓄えて、強い癒やしの力を得るのよ』
- エルネスタ
- 「誰に教わらなくても、その薬草が自分を癒やしてくれるものだって、森の生き物たちは分かっているんだろうな」
- 光の妖精
- 『だから妖精が居ない場所には基本的に生えないの』
- カノン
- 『なるほど。……その辺りに、件の乱暴者は?』
- フォリア
- 「…だから空気が澄んでる場所なのかな」
- 光の妖精
- 『いるわ』
- エルネスタ
- 『そうそう、それ。それを少し、分けてもらいたいの』
- 光の妖精
- 『1匹。住処にしようとしてる』
- アンゼルム
- 「自然と集まるものなんだね……っと」
- カノン
- 『複数ではないのなら、対応できるかもしれません。……案内していただけますか?』
- 光の妖精
- 『でも元からあの辺りは危険な植物も住んでるから、気をつけてね』
- 『いいわ、代わりに少しマナをいただける?』
- >カノン
- カノン
- 『ええ、構いません』 どうぞ
- 光の妖精
- カノンの頬に口づけして 5点のMPを頂きました
- カノン
- MP:47/53 [-5]
- エルネスタ
- 「危険な植物も生えているって。泉のまわりに集まるようなものなんだろうね」
- エルネスタ
- ズキュウウウン
- カノン
- くすぐったそうに微笑んで 『いかがですか?』
- アンゼルム
- 「クマが一匹でもその植物もいるかもしれない、か。楽にはいかなさそうだね」 たは。
- 光の妖精
- 小妖精が案内してくれる間、【フェアリーライト】(戦闘開始まで10mを照らす光源)の効果が発揮され、【フェアリーウィッシュ】の効果を全員が得ます 全員がウィッシュを使い切ると、妖精ちゃんは案内を終えたら直ぐ消えます
- エルネスタ
- わァ
- 光の妖精
- 『美味しかったわ、ありがとう』微笑んで>カノン
- フォリア
- やったー
- アンゼルム
- わーい
- カノン
- 『何よりです』 こくこく。
「それでは、気をつけて向かいましょう」
- 光の妖精
- というわけで3回目の行動どうぞ
- フォリア
- 「不思議な感覚。ちょっとだけ、あったかい?」
- エルネスタ
- 「……」 美味しいのか……
- カノン
- 「光の子が、力を貸してくださっているので」
- 「その影響かと」 >フォリア
- 光の妖精
- 探索判定か地図作製判定です
- アンゼルム
- 光源を別に作ってから判定ふろうかな
- GM苗
- 初めての相手はガルバではないこのフェアリーだァ!
- エルネスタ
- 【フェアリーライト】で周りが明るくなったことで、逆にあたりが暗がりに包まれつつあることを意識する
- フォリア
- ねえ、何して遊ぶ?
- アンゼルム
- フェアリーちゃんでよかったとおもいます
- エルネスタ
- では3回目の探索判定です
- 2D6 → 6[5,1] +4+2 = 12
- さっきから出目が……一緒!
- アンゼルム
- とはいえたいまつと火口箱しかないから……ええか!
- カノン
- 地図です
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- エルネスタ
- つけといていいと思うよ
- フォリア
- ガンタン着火しておいて せっかくのフェアリーウイッシュがあるので、使ってみよう
- アンゼルム
- 探索
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- フォリア
- 探索判定
- 2D6 → 6[2,4] +3+1+1 = 11
- 光の妖精
- では29
- アンゼルム
- 腹痛に耐えてたら忘れてたがヨシ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 累計:80
- フォリア
- 大丈夫…?
- <ぽんぽんぺいん
- アンゼルム
- トイレからこんにちはしてる
- 光の妖精
- 更に奥地 陽の光は届かなくなり、妖精が放つ光とランタンの光の他には灯りがない
- 獣の気配を探しつつ進んでいくが、特に今のところ問題は生じずに済んでいる
- エルネスタ
- フロムゲーの腰につけてるランタンが欲しくなる
- フォリア
- そんな貴方にフラッシュライト
- 光の妖精
- 道らしい道がなく、木々を分け入って行くしかないのが問題だ 案内する妖精は飛んでいるからその辺り問題にしてない様子
- フォリア
- 気配を探りつつ…ちら、ちら、と妖精が気になるのか視線を向ける。
- まるで小さな子どものようなソレである。
- カノン
- 「……、ふう」 雪には慣れているが森にはそこまで慣れていない。やや遅いペースでついていく。
- エルネスタ
- あれ、冒険者キットの火口箱を書き忘れている…
- エルネスタ
- 「……大丈夫? 足元に気をつけて」
- カノン
- 「ありがとうございます、追いつきますので……」 とてて
- 光の妖精
- 『もうすぐよもうすぐ』
- アンゼルム
- 木々に縄張りを示すものが無いのか確認してから、特に邪魔だったものは切り避ける。
- 光の妖精
- 更に進んでいくわけだが
- ここで危険感知判定をしてほしい
- 目標値は12
- エルネスタ
- なるべく歩きやすい場所を踏みしめて歩く。自分ひとりのときは極力手を入れないが、同行者もいるので、どうしても邪魔になるものは手斧で払う
- フォリア
- 危険がいっぱいな危険感知判定です
- 2D6 → 4[2,2] +3+1 = 8
- エルネスタ
- ヒッ
- フォリア
- 妖精さんを見ていたかもしれない…
- エルネスタ
- うおおお失敗できねえぜ レンジャーで危険感知
- 2D6 → 10[6,4] +4+2 = 16
- カノン
- 「……ありがとうございます」 先行するエルネスタ、アンゼルムが斬り払ってくれていることに礼を告げつつ、
- 光の妖精
- とっても偉い
- アンゼルム
- うわーーきけんかんち
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- エルネスタ
- ひっひっふー
- 光の妖精
- とっても偉い
- では妖精を追いかけてたフォリアは気が付かなかったが
- アンゼルム
- こわやこわや
- フォリア
- ふわふわふよふよしている妖精さんについていっている。
- 光の妖精
- 飛んでいる彼女は危険とも感じないもの
- エルネスタ
- し、下だァ!
- 光の妖精
- 地面に開かれた深い裂け目にエルネスタとアンゼルムは気がつく
- エルネスタ
- 「……!」 ひやりとした怖気が走る 「その場で止まって!」
- アンゼルム
- 「これだけ深いと大変だしね」 気にしないで、と軽く手を振って返し>カノン
- フォリア
- ぴたり、と止まった。
- カノン
- 「っ、」 びくっ、と身体を竦ませるようにその場に留まる
- 光の妖精
- ふよふよーとその上を通過する妖精
- アンゼルム
- 「ごめんごめん。おお……思ったより深そうだ、これは」
- エルネスタ
- 「……ごめん。見えづらいけど、そこに裂け目がある。気を付けて」
- フォリア
- 「ううん、大丈夫。ありがとう、エルネスタ」
- GM苗
- 落下すれば5mくらいは落ちて受け身も取れずに強か打ち付けそうだった
- フォリア
- 防護0集団…
- カノン
- そそ、と覗いて くらっとしながら後ろに数歩下がった。
- 光の妖精
- 『?』
- エルネスタ
- 回避できそう? 横に走ってて飛び越えていかないといけなさそう?
- 光の妖精
- 『どうしたのー?』 戻って来る
- 回避できそうですね
- フォリア
- 妖精さんを見失わないように、回避して進めそうなら進もう。
- 光の妖精
- 気がつければ問題ないので
- 『んー、あ』
- カノン
- 『この下、歩いていると落ちてしまって』
- アンゼルム
- 「俺たち飛んでないからさ」 ほらここ、と示してみる
- 光の妖精
- 『そっかそっか』
- エルネスタ
- 『ここ、地面に穴が空いていたの』
- 光の妖精
- 『飛べないって不便ねぇ』
- 『こっちにしましょ』 迂回路を提示してくれる
- エルネスタ
- 『あは…… そうだね。キミみたいに、自分の力でふわふわ飛べたらどんなにいいかって思うよ』
- フォリア
- 「不便だけど、悪くないこともある」先ほどのエルネスタを思い出してそう呟いた
- 光の妖精
- 『簡単よ』
- 『羽を生やせば!』
- 『そうなの?』<悪くないこと
- カノン
- 微笑みつつ、示してくれる迂回路を歩いて行こう。
- エルネスタ
- 「簡単じゃないじゃん……」
- アンゼルム
- 「一時的になら生やしてもらうことはあるけど」 あはは。
- エルネスタ
- では裂け目を避けまして
- フォリア
- 「土の、地面の感触がわかったり」
- GM苗
- 更に君たちは進んでいく
- アンゼルム
- よけまして
- 光の妖精
- 『それは、私だって降りればわかるわよ』
- エルネスタ
- 不意の5m落下、ふつうに死ぬ
- 光の妖精
- きょとん
- フォリア
- 「飛んでると逆に見えないものが見えたり?」
- 光の妖精
- 『そうなの?』
- GM苗
- では4回目の行動どうぞ
- フォリア
- 「そうなの」
- 探索判定
- 2D6 → 9[4,5] +3+1 = 13
- 当社比頑張った
- アンゼルム
- ウィッシュ!!
- エルネスタ
- ウィッシュを使い切らなければ妖精さんは退店しないんだよな……
- GM苗
- しないねぇ
- カノン
- 地図
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- アンゼルム
- 案内終えた時にすぐ消えるだから大丈夫かなと思って…
- エルネスタ
- 出目もいいしそのままいこう レンジャー探索4回目
- 2D6 → 10[5,5] +4+2 = 16
- 出目もよかった
- エルネスタ
- だいじょうぶだよ!w
- アンゼルム
- ウィッシュありの探索
- 2D6 → 7[4,3] +6+1 = 14
- GM苗
- 32
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 累計:112
- GM苗
- そして森の奥 ぱ、と光が差し込む場所があり
- 森のエアポケットのような場所、泉の近くにあり、そこに青みがかった白い百合が花畑を作っている
- 光の妖精
- 『あれよ』
- エルネスタ
- 「――……」 一瞬、見惚れた
- フォリア
- 「リリー」
- 光の妖精
- ひらひら、と飛んで 花の上で滞空する
- カノン
- 『……美しい』
- フォリア
- 熊や他の植物がいないか警戒はしている。
- 「暴れん坊とか、来ちゃうかもしれないから…ちょっともったいないけど、少し分けてもらおう」
- アンゼルム
- 「へえ、あれが……。あれなら、このカゴ分は大丈夫そうだね」 ほら、と片手にのせて。
- エルネスタ
- 「………」 森の奥、人の目の及ばぬ秘密の場所―― 一種の神聖さをも感じる
- カノン
- 「この子が言っていた乱暴者が、傍に居るかもしれません」
- GM苗
- のしっ、のしっ、のしっ と足音がする
- カノン
- 「住処にしようとしているとも、危険な植物もいるとのことでしたから、」
- フォリア
- ぎゃー
- フォリア
- 「…あ」
- カノン
- 「どうぞお気をつけて――」 長耳がぴこん。
- アンゼルム
- 「……早速お出まし?」
- エルネスタ
- 「……うん。きれいだね」 辺りを見回し、痕跡を探す…… と
- (´(ェ)`)
- 花畑を迂回するように 敵意を形にした大型の獣が寄ってくる
- アンゼルム
- www
- エルネスタ
- ?
- フォリア
- クマダー
- エルネスタ
- あれは敵意の顔ですか
- アンゼルム
- (´(ェ)`)やあ
- (´(ェ)`)
- ぐるるる
- フォリア
- 「…そっか、ここが大事なんだね」わざわざ迂回したのを見て
- アンゼルム
- 「もう一匹……は、居なさそうではある。けど」
- (´(ェ)`)
- のっしのっし そしてクマに巻き付くように ツタが巻き付いていく
- フォリア
- 「…?」
- カノン
- 「……見てください」
- フォリア
- 「熊…だけじゃない?」
- エルネスタ
- 「アンゼ、カノンをお願い」
- (´(ェ)`)
- どうやら、そのツタとクマは共生関係にあるようで 共同して敵を排除しようという様子だ
- アンゼルム
- 「はいはい、任されたよ」
- エルネスタ
- 「……何、あれ……」 熊が嫌がっていない 「共生してる……?」
- GM苗
- では戦闘準備です
- カノン
- 「……」 すごいことになっている。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- アンゼルム
- 亀甲縛り型とスリングショット型があって(ろくろ
- フォリア
- ガゼルフット起動
- エルネスタ
- なんかえっちですね
- GM苗
- ごくり
- アンゼルム
- これがアルボルに巻き付くとさあ大変な見た目に
- エルネスタ
- 「はじめて見た…… って、感心している場合じゃない!」
- ガゼルフット起動です
- MP:12/15 [-3]
- チェック:✔
- アンゼルム
- 「寄生、ならわかるんだけど、共生とはね……」
- カノン
- チェック:✔
- フォリア
- チェック:✔
- MP:13/16 [-3]
- アンゼルム
- とくになし!
- チェック:✔
- GM苗
- では魔物知識判定
- 動物と植物だよと言いつつ
- クラッシュベアは知名度が抜けてるから弱点チャレンジ
- エルネスタ
- 剣を抜き、背中のホルダーから鎚矛を取った
- GM苗
- 植物は15/18です
- カノン
- 熊
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- 植物
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- エルネスタ
- しょくぶつ
- 2D6 → 11[5,6] +5+2 = 18
- 弱点はぬけません
- GM苗
- なんやて
- エルネスタ
- ぬけない……よね?
- (一般技能のやつ
- GM苗
- 出来るって書いてある
- <見聞録
- アンゼルム
- ほ~
- エルネスタ
- やんやて
- GM苗
- ので弱点適用である
- 植物はマリオネットアイヴィー(BM119頁)です
- くまさんは弱点なし マリオネットアイヴィーは炎属性ダメージ+3
- アンゼルム
- 手元で手斧を回転させて遊びながら、出方を見ている……
- GM苗
- かけらは4つずつ入ってます
- (´(ェ)`)
- HP:90/90 MP:26/26 防護:9
- エルネスタ
- あの顔の熊にたおされたくない
- マリオネットアイヴィー
- HP:98/98 MP:18/18 防護:4
- GM苗
- 仕方ない
- !SYSTEM
- ユニット「(´(ェ)`)」を削除 by GM苗
- エルネスタ
- いや大丈夫よw
- フォリア
- くまー!?
- クラッシュベア
- HP:90/90 MP:26/26 防護:9
- アンゼルム
- (`・(ェ)・´)シャキーン
- クラッシュベア
- ふ、ここからは本気だ
- フォリア
- 本気になった熊
- エルネスタ
- かなりタフだからがんばらねば……
- クラッシュベア
- 先制は16である
- フォリア
- 先制ー
- 2D6 → 11[6,5] +3+4 = 18
- とれたー
- クラッシュベア
- ダニィ?!
- アンゼルム
- 出目つよすぎて草
- フォリア
- ダニィ!?
- アンゼルム
- せんせい
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- エルネスタ
- でかした
- クラッシュベア
- では配置をどうぞ
- アンゼルム
- ?
- 消費したかも(
- 後ろ~
- フォリア
- 前でよさそうな気がする
- マリオネットアイヴィー
- メモ:弱点:炎属性ダメージ+3
- エルネスタ
- カノンさんがファイアブラストとかするなら後ろもありです
- カノン
- 制御なしエリア焼きは
- こういう場所だとちょっとしたくないかも
- エルネスタ
- そうだった
- フォリア
- まきつかれて転倒されてのしかかられると
- 死の罠が待っているので頑張ろう
- アンゼルム
- 燃え盛る炎! 幻想的に焼け散る花!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- クラッシュベア、マリオネットアイヴィーvsフォリア、エルネスタ<>アンゼルム、カノン
- フォリア
- 前でーす
- クラッシュベア
- では暫定でこう
- カノン
- バータフを置いておくかフレイムアローかかな
- エルネスタ
- 前で
- カノン
- 後ろ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Get Over The Barrier!100%
- GM苗
- えー、ここで
- 退場させなかったので
- ボーナスがあります
- フォリア
- 妖精さん!?
- アンゼルム
- 消えなかっただと!?
- GM苗
- バーチャルタフネスを魔力8でくれます
- フォリア
- やったあああああ
- GM苗
- ただカノンのほうが増える量が高いので
- エルネスタ
- 巻き付きは回避できないんだよな(出目11がいる
- GM苗
- カノンでやった場合はそこに+4してくれます
- フォリア
- 巻きつきはもうKIAIで頑張る
- アンゼルム
- 合法的にえっちな姿が見られるとは眼福ですね(大変そう)
- カノン
- どちらにせよ行動見つつ動く方がいいかなと思うので
- 先に皆に動いて貰って
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- フォリア
- 熊硬いからあの植物からでいい…かな…? まあ熊の方が殺傷力高そうなのはそう
- カノン
- 落としきれそうならフレイムアロー+NPCバータフ、厳しそうならつよバータフしようか
- エルネスタ
- マリオネットアイヴィーの方から倒すがいいかなと思うんだけどどうですか
- アンゼルム
- アイヴィーからで良いとおもう
- エルネスタ
- ダメージは熊のほうなんだけど
- フォリア
- 挑発するとあれか、私にまきつきがきて私が殴られるか、これ
- カノン
- いいんじゃないかな。弱点込みでアイヴィーの方が削れるし
- エルネスタ
- うむ
- カノン
- 抵抗の出目的な意味でもアイヴィーの方が厳しいだろうから
- 割り物での回避が見込めるクマを後回しにして、気合で避けて貰おう
- フォリア
- じゃあねんばくじつーで植物から普通の攻撃してくる(挑発しても必殺してもしが見える
- マリオネットアイヴィー
- しゅるしゅるしゅる、と 牽制するように触手が蠢く
- エルネスタ
- 「なにあの最悪な組み合わせ……。蔦で相手を絡め取って、そこを狩るのか」
- カノン
- 「理に適っています、ね」
- フォリア
- 「じゃあ先にあっちだね」
- アンゼルム
- 「一体ずつ確実にやるつもりか。いや物騒だ」
- エルネスタ
- 「そうだけど、そうだけどー!」>理に
- フォリア
- 念縛術Ⅰをマリオネットアイヴィーへ キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点自前1点
- 1D6 → 2 HP:38/40 [-2]
- バスタードソード2Hでマリオネットアイヴィーを攻撃します。
- MP:12/16 [-1]
- 命中力/〈バスタードソード+1〉
2H
- 2D6 → 6[1,5] +10+1 = 17
- フォリア
- ありがとう全て
- マリオネットアイヴィー
- 命中!
- フォリア
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 C値10 → 4[4+1=5] +13+2 = 19
- マリオネットアイヴィー
- HP:83/98 [-15]
- フォリア
- ヒルスプBを自分にして終了
- HP:40/40 [+2(over1)]
- チェック:✔
- マリオネットアイヴィー
- 斬撃を受けて、ぶちゅ、と液が吹き出す
- エルネスタ
- 【キャッツアイ】【ヴォーパルウェポン】Aはアンゼルムに。 「頼んだよ!」
- MP:9/15 [-3]
- アンゼルム
- 「はーい。なんとか、二撃とも食らわせてやりたいな」
- エルネスタ
- 《牽制攻撃Ⅰ》を宣言して、バスタードソード、メイスの順で両手で攻撃
- こちらに伸びてくる蔦を狙って 命中判定!
- 2D6 → 6[5,1] +11+1-2+1 = 17
- マリオネットアイヴィー
- 命中!
- エルネスタ
- 「このッ」 蠢く蔦を切り払う。
- 威力17 C値11 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 5[4+3=7] +10 = 23
- マリオネットアイヴィー
- ぐえーっ
- HP:64/98 [-19]
- アンゼルム
- んほ~
- マリオネットアイヴィー
- エルネスタの斬撃が綺麗に入って 強く組織液を吹き出す
- エルネスタ
- メイスで蔦を攻撃! 命中判定!
- 2D6 → 9[3,6] +12+1-2 = 20
- マリオネットアイヴィー
- 命中!
- エルネスタ
- 蔦の集まったところを狙って、ぶちゅんと潰す!
- 威力20 C値12 → 8[5+5=10] +10 = 18
- マリオネットアイヴィー
- HP:50/98 [-14]
- エルネスタ
- チェック:✔
- マリオネットアイヴィー
- ぐりぐり、と蠢いてその活動を弱めていく
- アンゼルム
- 念糸還を使用
- 1D6 → 2 HP:37/39 [-2]
- エルネスタ
- 本来、マリオネットアイヴィーは死骸に寄生する蔦だ。寄生した死骸を操り、森を徘徊する。アンデッドではないが、特有のおぞましさがある
- アンゼルム
- 念糸還をするたび減らすHPを間違えていないか確認をする
- GM苗
- (念糸還は確か2点のはずやで)
- アンゼルム
- 2じゃん!
- 出目が正解だしててくれて草
- GM苗
- そうねw
- アンゼルム
- くぅ~
- アンゼルム
- 【ヒールスプレー】Bを自分に付与。
- HP:39/39 [+2(over1)]
- エルネスタ
- 「――、いやなこと思い出すな、こんな時に」 森で行方不明になってしまった旅人を無事に見つけたと思ったら、アイヴィーが徘徊させている遺体だった、という思い出
- アンゼルム
- 【キャッツアイ】、《両手利き》による攻撃(〈ハーリングアックス+1〉*2)、《牽制攻撃Ⅰ》を宣言
- MP:8/11 [-3]
- ぐん、と振りかぶって
- 「ネスカ!」 目敏く、後ろから諌めるように名を呼んでから
- エルネスタ
- 「!」 僅かに鈍った動きに、精彩が戻った
- アンゼルム
- マリオネットアイヴィーが伸ばした蔓を狙い、回転をつけて投擲
- 命中
- 2D6 → 7[3,4] +11-2+1+1 = 18
- マリオネットアイヴィー
- 命中!
- アンゼルム
- 威力21 C値12 → 7[5+4=9] +11+1+2 = 21
- マリオネットアイヴィー
- HP:33/98 [-17]
- エルネスタ
- 「ごめんっ」
- アンゼルム
- 手から伸びた銀糸で引き戻しながら、次いでもう一つを飛ばす。
- マリオネットアイヴィー
- 組織液が盛大に吹き出しながら 触手がのたうつ
- アンゼルム
- 左手
- 2D6 → 10[6,4] +11-2+1 = 20
- 威力21 C値11 → 6[6+1=7] +11+1+2 = 20
- マリオネットアイヴィー
- 命中!
- HP:17/98 [-16]
- エルネスタ
- いいですよぉ
- フォリア
- 「カノン、コレだけ燃やせる?」
- アンゼルム
- 「大丈~夫」 両方キャッチ!
- フォリア
- 「早く倒したい」
- アンゼルム
- チェック:✔
- マリオネットアイヴィー
- かなり動きが弱々しくなっていく
- エルネスタ
- カノン砲いけるだろうか
- フォリア
- だってエルネスタが悲しそうだもの。
- カノン
- 威力20 C値10 → { 5[7] +12 = 17 } /2 +3 = 12
- エルネスタ
- 通ればって感じか
- アンゼルム
- 強そう<カノン砲
- カノン
- 抜ければって感じかな
- まあ厳つき氷もあるし3点まではケアできるけども。
- フォリア
- 氷もあるならいけそうな気がする
- エルネスタ
- チャレンジしてもいいとおもいます カノンは魔力高いし
- フォリア
- だめだったらまあ妖精さんにバータフ頼んで気合だ
- アンゼルム
- うーん絶妙! 前衛二人がいいならやってみてヨシ
- カノン
- 20で突破だから
- フォリア
- にんげんだからいけるきっとたぶんめいびー
- カノン
- 8(6)突破だね じゃあやってみようか
- カノン
- 「はい」 言葉にする頃には、右肩に炎の妖精がひょこっと顔を出し
- 《魔法拡大/数》宣言、2倍【フレイムアロー】をアイヴィーとベアへ。10点消費をMCC5点と自前5点から。
- エルネスタ
- 薙ぎ払え!
- フォリア
- もーえろよもえろーよー
- カノン
- 『来て、皆――貫いて、燃やして』 言葉に応えるように、周囲をひょこひょこと妖精が舞って 炎の矢を象り、それらが軌跡を残しながら翔る
- 2D6 → 8[6,2] +12 = 20
- ヨシ。
- アンゼルム
- おほ~
- マリオネットアイヴィー
- ぎゃあ突破
- エルネスタ
- おほお
- カノン
- アイヴィーの
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +12+3 = 20
- ベアの
- 威力20 C値10 → 5[3+4=7] +12 = 17
- アンゼルム
- ナイスゥ!
- マリオネットアイヴィー
- HP:-3/98 [-20]
- じゅっ
- エルネスタ
- これはたすかりました
- フォリア
- 巻きつきなんてなかったんや
- マリオネットアイヴィー
- カノンの炎の矢によって、火がつきそして回って燃え尽きる
- GM苗
- 触手攻撃したかった…(´・ω:;.:...
- カノン
- 『ありがとう』 目を伏せると、杖を握っていた左手を離してクラッシュベアを指先で示し
- アンゼルム
- わかるよカイジくん
- クラッシュベア
- HP:73/90 [-17]
- エルネスタ
- 命の危険のない巻き付きなら食らいたいところですが(?
- クラッシュベア
- うおおお、やるぞぉっ
- カノン
- 補助動作で[剣の加護/厳つき氷]、クラッシュベアに3点。
- クラッシュベア
- ぎゃーっ
- アンゼルム
- 脅威は脅威だけどそれはそれとして触手攻撃が、ネっ
- クラッシュベア
- HP:70/90 [-3]
- エルネスタ
- 「! さーすがっ!」
- カノン
- 「……」 あがった呻き声に眉を顰めつつ、こくこくとエルネスタに頷いた。
- MP:41/53 [-6]
- アンゼルム
- 「おお、焼き切れた。すごいな」
- フォリア
- 久しぶりにアイツ出すか…
- カノン
- 「皆さんが弱らせていたところですから」
- 『……気をつけて、後ろにいられる?』 >光の妖精
- クラッシュベア
- 炎の矢に続いて氷の礫を食らって 敵意を漲らせる
- カノン
- チェック:✔
- 光の妖精
- 『うん、もちろん。怖くないわ』
- 『これはおまけ、頑張ってね』
- エルネスタ
- 「―――、」 熊が怒っている。ブチ切れだ
- 光の妖精
- 【バーチャルタフネス】を全員に 魔力8点なのでHPを8点追加して下さい
- フォリア
- HP:48/48 [+8/+8]
- カノン
- 「……」 は。つい普段の子達に話しかけるようにしてしまった。 『ありがとうございます、光のあなた』
- エルネスタ
- HP:42/42 [+8/+8]
- カノン
- HP:38/38 [+8/+8]
- アンゼルム
- HP:47/47 [+8/+8]
- フォリア
- 「次は熊」
- 光の妖精
- 『いいのよ』 ふふ
- クラッシュベア
- よっしゃ、やったるぜ
- ヘイトが飛んでるのはカノンだが
- 【✔:フォリア】
[×:エルネスタ]
- フォリアへ行こう
- 邪魔だお前ーっ
- エルネスタ
- 慎重に距離を測り、身構える。飛びかかるときは一瞬だ
- クラッシュベア
- 近接攻撃をフォリアへ、命中は19
- フォリア
- 回避力(バトルダンサー)
- 2D6 → 7[5,2] +12+1 = 20
- エルネスタ
- 「!」 こっちじゃない、 「フォリア!」
- クラッシュベア
- では成功 2回行動目 今度はエルネスタへ
- 近接攻撃だ
- でかい声だしてんじゃねーっ 命中は19
- エルネスタ
- うおおお回避!!!!!!!!!!!(でかい声
- 2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
- アンゼルム
- でかい声でごまかした
- クラッシュベア
- よけられーの
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- エルネスタ
- 熊と力比べをする気にはなれない。ギリギリまで見据え、横っ飛びに転がって回避した 「っ……」
- フォリア
- じゃあデッドオアアライブしてくるから
- クラッシュベア
- ぶんっ、と大きな爪がそれぞれの影をかすめる
- フォリア
- 後は頼むぞ
- カノン
- 「……、」 ほっ
- アンゼルム
- 「おお怖……蔦があったら当たってたな」
- フォリア
- 念縛術Ⅰをクラッシュベアへ
- 1D6 → 4 HP:44/48 [-4]
- エルネスタ
- 「想像もしたくないねっ」
- フォリア
- 挑発攻撃Ⅰ宣言をして、クラッシュベアを攻撃します。
- バスタードソード2Hでさっくりと
- 命中力/〈バスタードソード+1〉
2H
- 2D6 → 5[2,3] +10+1 = 16
- クラッシュベア
- それは同値回避だ
- フォリア
- ぱ、り、ん
- クラッシュベア
- では命中
- フォリア
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 C値10 → 8[5+3=8] +13+2-2 = 21
- クラッシュベア
- HP:58/90 [-12]
- フォリア
- 私と死の舞踏しようぜ
- ヒルスプAを自分で終わり
- チェック:✔
- エルネスタ
- つぎあたしいきます
- アンゼルム
- いけいけどんどん
- クラッシュベア
- 気を引く動きに呼応して フォリアをロックオンする
- エルネスタ
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自身に賦与。
- フォリア
- HP:48/48 [+4(over6)]
- エルネスタ
- 自身に注意を向けようとしているのかと、フォリアの立ち回りを見て。 「危ない…… けどっ 助かる!」
- 《乱風・双手分撃》で、左手メイスに《全力攻撃Ⅰ》を、右手ソードに《牽制攻撃Ⅰ》をそれぞれ宣言。
- フォリア
- 「大丈夫、私頑丈だから」
- エルネスタ
- 鎚矛をぐっと握り直し、横合いから全力で殴りつける。左手から命中判定!
- 2D6 → 3[2,1] +12+1-2 = 14
- これは変転
- クラッシュベア
- そいつはか なにィ?!
- では命中
- エルネスタ
- 「でやああっ!」 体を回転させるように踏み込む。踏み込みの勢いと、遠心力を乗せて全力で殴りつける。鎚矛に仕込んだ元素毒を飛散させる狙いもある
- 威力20 C値12 → 8[5+5=10] +10+2 = 20
- クラッシュベア
- ぐえーっ
- GM苗
- エレメンタルパニッシュ
- だっけ
- エルネスタ
- です
- 防護点が2点さがります
- GM苗
- 適用を終わったあとだからそこがぽんけんと違うところか
- クラッシュベア
- HP:47/90 [-11]
- 防護:7 [-2]
- 堅い毛皮を溶かすように毒素が飛び散る
- エルネスタ
- そこへ、剣を突きこむ 命中判定
- 2D6 → 4[2,2] +11+1-2+1 = 15
- これはだめです
- クラッシュベア
- せぇふ…
- あっ
- HP:43/90 [-4]
- 全力分入れとくね…
- エルネスタ
- あれ回避いくつだっけ
- フォリア
- 16
- エルネスタ
- そうです! ごめん
- もう腕輪を割っちゃおう
- クラッシュベア
- 回避は今16
- フォリア
- 念縛術Ⅰさん効果で16だよー
- クラッシュベア
- な、なにぃ
- フォリア
- だにぃ!?
- アンゼルム
- いいのか!?
- エルネスタ
- 命中下がるけど! 次のラウンドは貴様にはない!
- クラッシュベア
- き、きさまっ
- アンゼルム
- ニ撃ともはずしたアンゼルム「ヽ(・ω・)/ズコー」
- フォリア
- 私が華麗に回避*2してひきつければセーフ
- アンゼルム
- なるほどね
- エルネスタ
- 「ッ…」身悶えする熊に跳ね飛ばされそうになりながらも、一瞬間合いをとってから、突き立てることに成功する。
- 威力17 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 成功してない
- 成功してないね!?
- クラッシュベア
- なんやて?!
- フォリア
- 泣いていいぞ
- アンゼルム
- なんやて!?
- エルネスタ
- 泣いた
- フォリア
- 大丈夫、アンゼルムが100回転してやるぜって顔してるよ
- カノン
- かわいそう
- クラッシュベア
- 毒素でゆるくなった毛皮、そこを削るように刃が入り それで刺し貫くには勢いが減じてしまった
- アンゼルム
- ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
- エルネスタ
- 「……あっ」 刃が、毛皮の上を滑る感覚があった
- チェック:✔
- フォリア
- 「大丈夫、毒は入ってる」
- アンゼルム
- 念糸還を使用
- HP:45/47 [-2]
- エルネスタ
- さようなら1000ガメル……
- アンゼルム
- 再度《両手利き》による攻撃、《牽制攻撃Ⅰ》を宣言
- フォリア
- 「帰ったら教えて、エルネスタ。コレ」
- エルネスタ
- しくじった感覚に動揺するも、すぐに切り替えて飛び退く 「帰ったら、ね!」
- アンゼルム
- フォリアが気を引いているとはいえだ。迂闊に反撃に転じようものならとでも言うように、手斧をクラッシュベアへと真っ直ぐに投擲した。
- 牽制のった右手
- 2D6 → 9[6,3] +11-2+1+1 = 20
- エルネスタ
- 冷静にみるとこのラウンド出目がやばいな
- フォリア
- いけいけごーごー
- アンゼルム
- どす
- 威力21 C値12 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[6+2=8] +11+1+2 = 30
- フォリア
- やったあ!
- アンゼルム
- うわまじでまわした
- クラッシュベア
- ぐえーっ
- アンゼルム
- 100なんてまわらねえぞ!
- クラッシュベア
- HP:20/90 [-23]
- エルネスタ
- うおおおおやる男だとおもっていたわ!
- アンゼルム
- ひだりて~
- 2D6 → 2[1,1] +11-2+1 = 12
- ヽ(・ω・)/ズコー
- フォリア
- 左て!?
- エルネスタ
- ?
- クラッシュベア
- なんやて?!
- アンゼルム
- おにぎりくっときます
- フォリア
- まだだ、まだ私達にはカノンチャンがいる
- アンゼルム
- チェック:✔
- クラッシュベア
- 片方の投げ斧が深く突き刺さった反面、クマはもう片方を弾き返した
- カノン
- 【フレイムアロー】をクラッシュベアへ。自前5点から。
- クラッシュベア
- 抵抗は17じゃ
- アンゼルム
- 「おっ、弾いた」
- カノン
- 『今』 アンゼルムが斧を投げる様子を見る頃には妖精を呼び寄せ、彼の三本目となるようなタイミングで炎の矢を放たせる。
- 2D6 → 9[5,4] +12 = 21
- エルネスタ
- 熊の頭蓋骨は分厚く硬いのだ
- クラッシュベア
- ぎゃーっ
- カノン
- 大きく開いた腕を擦り抜けて頭部に突き立てる。
- 威力20 C値10 → 7[3+6=9] +12 = 19
- フォリア
- やったか!?
- エルネスタ
- こ、これは……
- クラッシュベア
- HP:1/90 [-19]
- カノン
- ――と、ほぼ同時に
- アンゼルム
- ごくり
- カノン
- それだけでは何ということのない、小さな氷柱が空中を滑り抜け
- エルネスタ
- 「まだ動くの…っ」
- クラッシュベア
- ぐおおおっ、と雄叫びを上げて
- フォリア
- 「大丈夫」
- クラッシュベア
- フォリアにせまる
- カノン
- 激しく焼かれたクラッシュベアの頭へと突き立つ。
[剣の加護/厳つき氷]をクラッシュベアへ
- MP:35/53 [-6]
- フォリア
- 「4本目がある」
- クラッシュベア
- じゅ
- 額を氷柱が貫いて
- ばたり、と倒れる
- HP:-2/90 [-3]
- エルネスタ
- 「! ……」
- !SYSTEM
- ユニット「クラッシュベア」を削除 by GM苗
- カノン
- ふう、と息を吐いて 『ありがとうね』 やってきては騒いでいた妖精に声をかけて
- アンゼルム
- 「……ふう。たくましい生命力だったね」
- エルネスタ
- 「………」 慎重に、慎重に近づいて、クラッシュベアが事切れていることを確認する
- フォリア
- 「…他には、いないみたい」
- 光の妖精
- 『どうせまた別のやつがここを狙うでしょうから、今のうちよ』
- フォリア
- 「ありがとう。あったかい魔法、わかった」>光の妖精
- (´(ェ)`)
- スン…
- フォリア
- 言葉は通じないが、そう伝えた。
- アンゼルム
- おとなしくなった(しんでる
- フォリア
- じゃあさくっと戦利品変転あるからふっちゃうねー
- エルネスタ
- 「……ぶはぁ…… やばかった……」 結果的に手傷こそ負っていないが、その実、死地であった
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- フォリア
- うおおおお薫り高い熊の手よこせえええええ
- クラッシュベア戦利品
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- アンゼルム
- 「群れなんて相手してられないしね。回収、回収」
- フォリア
- (スン
- カノン
- 「おつかれさまでした……」
- エルネスタ
- もう動かぬ熊の頭をひと撫でする。
- フォリア
- 150+300
- アンゼルム
- あいゔぃ~~~~
- フォリア
- (複雑だけど)死者の遺品ー
- アイヴィー戦利品
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- カノン
- 「あまり摘み過ぎないように、必要分だけにしましょう」
- フォリア
- (スン
- GM苗
- 自動の1dどうぞ
- エルネスタ
- 『……キミも、ありがとう。色々、助かったよ』>妖精
- フォリア
- 自動1d
- 1D6 → 6
- アンゼルム
- 「カゴの分ね。わかってる」
- フォリア
- 300+150+180 = 630
- エルネスタ
- 「うん。……この薬草は、森のみんなのものだからね」
- フォリア
- 630/4 = 157.5
- 光の妖精
- 『うん。帰りも気をつけて、また会いましょう』
- ばいばい、と手をふるとふよふよと飛んで森の中へ消えていった
- エルネスタ
- ばいばい、と手を振って見送った。
- カノン
- 『また』 ひらひら。
- アンゼルム
- 「じゃあね~」 後ろ姿を見送り声掛け、ひたすらに摘む
- エルネスタ
- 周囲の気配に注意しつつ、作業を手伝う
- 「――ふう。これくらいあれば、いいんじゃない?」
- GM苗
- 青い光を帯びた白い百合は綺麗に採取することが出来て
- クマの解体なども終わらせることができた。次の個体が出てくる前に撤収するのが大事だろう
- カノン
- 「そうですね、では……戻りましょうか」 よいしょ、と立ち上がり。
- フォリア
- 「うん」
- アンゼルム
- 「必要十分、よし! 帰ろう」
- GM苗
- 君たちはユスの森を後にし、バウンティの証であるクマの一部も含む戦利品を持ち帰る
- ギルドに提出すればBモブの手配報酬を得ることが出来て、君たちの懐は依頼料を込みで温まることになる
- こうして一つの仕事を終えて、君たちは次の仕事へ備えるのだった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250706_0 #1930 薬草採取 経験点:1160 報酬:3600G 名誉:8d6
- GM苗
- 8D6 → 27[1,1,6,3,2,6,6,2] = 27
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250706_0 #1930 薬草採取 経験点:1160 報酬:3600G 名誉:27
- エルネスタ
- 「……ギルドの人に、この場所のことを聞かれたら、なんて答えようかな……」 人がそうそう来ることのできない場所であるが、広く知られて、狩り尽くされることがあってはならないと思う
- GM苗
- というところでお疲れ様でした。成長して解散ですです
- カノン
- 「……悪いようにはされない、と思いますが」
- 「うその報告をすることは……」 ふるふる。
- カノン
- お疲れさまでした。
- 成長1回
- 敏捷度 or 器用度
- アンゼルム
- 「クマが沢山いるから危険だった、でいいんじゃないかな。ウッズビーからも話がいくとは思うけどね」
- フォリア
- お疲れさまでした
- カノン
- 敏捷
- エルネスタ
- 「そうかな。……そうだよね。きっと」
- カノン
- では更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- 撤退ー
- アンゼルム
- はあーい
- !SYSTEM
- カノンが退室しました
- エルネスタ
- おつかれさまー
- えーと成長1回だ
- フォリア
- 成長1回ー
- アンゼルム
- 成長一回
- 筋力 or 器用度
- フォリア
- 知力 or 知力
- 知力?
- エルネスタ
- 器用度 or 筋力
- アンゼルム
- 両方ほしいけど今は筋力なくてもいいんだよな……
- エルネスタ
- 器用度
- アンゼルム
- 器用度
- フォリア
- 皆さんありがとうー
- おつかれさまでしたー
- エルネスタ
- ありがたい成長だけど生命もちょっとだけほしい
- よし更新完了 補充は後でしておくとして
- GMありがとうございました またよろしくお願いしますー
- アンゼルム
- あぶない緑B消費わすれるところだった
- !SYSTEM
- エルネスタが退室しました
- !SYSTEM
- フォリアが退室しました
- アンゼルム
- おつかれさまでした! ありがとうございました~~~~
- またよろしくおねがいします
- !SYSTEM
- アンゼルムが退室しました