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霞蛇剣刃譚

20250619@uAif9O_0

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GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: 霞蛇剣刃譚
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 高度
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ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: 霞蛇剣刃譚
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護
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ヒサメが入室しました
ヒサメ
高度の霊圧が……消えた……?
布とかエルエレナとか覚えたりするか時間まで悩みます
GMいいね
高度くん…
エルエレナヒサメ!?
ヒサメ
そうだよ(便乗)
でもスマ腕輪外すと筋力B下がっちゃうのよね~~
GMいいね
36ほしい乙女心
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コーデリアが入室しました
ヒサメ
ついでにライジングなリッパーも取るか
GMいいね
コーちゃんだ
ヒサメ
そしたらアンクルスリーブもさよならだな
コーデリア
写本コーデックス”コーデリア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー9/コンジャラー8/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力12[2]/生命17[2]/知力37+1[6]/精神26[4]
HP:46/46 MP:79/79 防護:2 
ヒサメ
ガイスターは星4いってからGMP足してかおっと
コーデリア
コーちゃんです
ヒサメ
君はコーちゃん
コーデリア
シュラキャラの悲しい性
相当品縛り
ヒサメ
まあ書記言語以外はスルーして拘らなくてもいいと思ってるけどね
ヒサメはその辺りこだわってるからするけど
GMいいね
本当だ
ヒサメ
軽業の下駄
コーデリア
結局表の世界に来た以上は
GMいいね
腕輪を1つ犠牲にしないと
コーデリア
そっちがわに合わせた格好するのが正しくはあるんだよね
GMいいね
筋力腕輪以降できないね;;
ヒサメ
うむ
だから初期言語だけは合わせてもらって
後は自由なのがシュラキャラ
コーデリア
魔神の供物で
お金たまらなくて
装飾品の更新がかからないことに気がついたので
ヒサメ
わかります
コーデリア
いっそいっぱい入れたろうか って思ったりします
ヒサメ
わかります
入れる時はもう
糸目をつけずにいれたい
今ならクルードテイクに変更できる権利を持っている気がする
なんか斬り返し以外にいいのあったかしら・・・
コーデリア
斬り返し以外で候補にあがるの
シャドウステップくらい なんだよね
GMいいね
単体シャドステか
コーデリア
<回避が下がらない、打点補正がある
GMいいね
範囲乱撃くらいしか
ヒサメ
そうねえ
GMいいね
お挑発ディスラプト;;
コーデリア
秘伝がはいってくるとまた変わってくるんだけど
ヒサメ
ディスにゃんは
コーデリア
フェンサーだとね
ヒサメ
にゃがやってるからね
まあ牽制が面白くなったら牽制も候補に入るんでしょうけど
コーデリア
後はヒューレあげてくなら
魔力撃もあり
ヒサメ
あ~
スカウトをどこまであげるかだけど
もうちょっとくらいはあげられる余裕はまああるわね
コーデリア
問題は
ヒサメの知力Bが
1ってこと
ヒサメ
はい
アイデンティティだからね
しかたないの
コーデリア
ほうけんまそくがん で+1しか補正もらえないの
萌えキャラ感ある
ヒサメ
リスクがかちすぎている
コーデリア
まあ、マルチアクションは普通に有用な気はする
ヒサメ
たし🦀
コーデリア
問題は5レベル以降にしかとれないこと
ヒサメ
MP消費が結構練技のせいで重いから外してたけど
まあそこは
回避行動と入れ替えられるから大丈夫そう
コーデリア
そんなとこかなー
ヒサメ
まあとりあえず今は覚悟の2Hマン斬り返しのままでいいかな
多分そのうちサイトオリジナル秘伝が来たら
また一度特技リビルド権利発生しそうな気がするし
バトルダンサーだったら
ここにディフェンススタンスをひとつまみして
牽制にかえて
美しき舞に惑えを極めても面白かったんだけどね
コーデリア
必中すら出目7回避でさらにそこに舞流しがのるからね
ヒサメ
そう考えるとバトルダンサーだと選択肢に入ってくるのかもしれない
コーちゃん
コーデリア
はいほい
ヒサメ
私古代人だから今のうちにロッセリーニ書いてもらう予約させといて(
コーデリア
了解です
ヒサメ
っ100円
コーデリア
消費しておきますね
ヒサメ
100円あげる
コーデリア
先んじてご連絡ありがとうございます。忘れがちですものね
ヒサメ
忘れたら私が死ぬからね!!!
貯金が半分以上飛んでったわ;;
コーデリア
スゴイ=カイモノ
ヒサメ
2つしかかってない;;
コーデリア
これから秘伝を覚える作業に収監されるのよ
(がらがらがらがら
ヒサメ
ぎゃあ
いっぱいとったらいっぱい名誉点も消えた
ヒサメ
ヒサメ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト8/エンハンサー6/プリースト4/アルケミスト2
能力値:器用26[4]/敏捷32[5]/筋力34[5]/生命25[4]/知力7[1]/精神13[2]
HP:58/58 MP:27/27 防護:2 
ヒサメ
腕輪で筋力が下がったことがにくい……
GMいいね
;;
コーデリア
フローティングフッドくん
必要筋力10未満だから コンバットシリーズを着てる人たちは悲しみを背負う秘伝…
ヒサメ
あ、未満だった
けしとこさんきゅー
コーデリア
絶対狙ってやってるからねぇ
あーい
ヒサメ
名誉が80もかえってきた
!SYSTEM
イクシアが入室しました
イクシア
こんばんは
ヒサメ
こんばんは
©なまけもの
イクシア
受益者のシンボルはあった、ヨシ
ヒサメ
受益は持ってる
ロッセリーニはもらった
あ、ロッセリーニのおかね消費しわすれてた
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:名剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト11/ドルイド7/セージ5/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用25[4]/敏捷16[2]/筋力10[1]/生命23[3]/知力33[5]/精神33[5]
HP:58/58 MP:95/95 防護:2 
ヒサメ
ドルイドがきた
もう終わりだぁ……レ
!SYSTEM
ラドロが入室しました
イクシア
7だからまだセーフ
ラドロ
軽足フリップフロップ”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト9/アルケミスト4/エンハンサー3/マギテック1
能力値:器用25[4]/敏捷32[5]/筋力22[4]/生命25[4]/知力13[2]/精神13[2]
HP:61/61 MP:18/18 防護:0 
ヒサメ
1でもアウト
ラドロ
ズザー
ヒサメ
涅槃ポーズの男
4年ぶりだから知らない人ばっかりだわ……
イクシア
毎朝インスピします(事前申告 > GM
ヒサメ
なんかちょうどいい一般技能ないかな
賭 博 師
!SYSTEM
エルミニオが入室しました
ラドロ
トリアーエズ風呂
エルミニオ
盾は飾りのシールド・ロブ”エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:名剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト5/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用30+1[5]/敏捷13+1[2]/筋力27+2[4]/生命22[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:66/66 MP:31/31 防護:17 
GMいいね
賭博し
イクシア
探検家とか…?
ダブキャスルンマスとれたからコジャ3にしないとなぁ…
ヒサメ
探検家はなんかちがうな……
GMいいね
ヒサメがやってそうなこと
美少女研究会
コーデリア
踊り子とかは?
ヒサメ
それはやってる>美少女研究会
踊り子っていうよりは
コーデリア
あとはタワーマンとかでもいいかも
ヒサメ
踊り子を観察してグヘってる
高所作業印!?
コーデリア
高いところ登って
ヒサメ
アスミさんは持ってるやつの他にも賭博師とか山師とかとりたくて仕方なかった
コーデリア
獲物を探してそう
ヒサメ
そんな危ない人みたいな
コーデリア
となると
(美少女)ハンター…?
GMいいね
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ヒサメ
やはりそれか……
エルミニオ
一般技能じゃないだろ(
GMいいね
よし
エルミニオ
逸般技能だそれは
GMいいね
まずはお集まりいただきありがとうございます。
ヒサメ
まあまた今度ハンターを鍛えておこう
よろしくお願いします
GMいいね
久々の少し長めなセッションですが、何卒よろしくおねがいします
イクシア
よろしくお願いいたします。
エルミニオ
よろしくお願いします。
コーデリア
よろしくお願いします
GMいいね
では
 
 
ラドロ
宜しくお願い致します。

ソード・ワールド2.5
The Sacred Path of the Divine Swordsman

蛇剣刃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Springmist Serpent Realm  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

序景
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 前編  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

春霞 立ちし夢跡 結ぶ世に くちなわのみち 今ぞ開けなむ

 
 

:location_on:〈星の標〉:応接間

柔らかな陽光が差し込む〈星の標〉の応接間。梅雨入り前の爽やかな風が窓から流れ込み、心地よい空気が漂っている。
君たち冒険者は頼みたい依頼があるということで、ギルドにくるやいなやガルバに声をかけられ応接間に集まっていた。
何やらリアン島に関連する依頼とのこと。
エルミニオ
くるやいなやが
いやなガルバに……(小声)
ヒサメ
いやなガルバwwww
GMいいね
ほんとうだ
ラドロ
いやなガルバ、いきなりセクハラしてきそう
ヒサメ
しょうがねえなぁ(810の色変え
エルミニオ
2文字違うしええかの気持ちでいたわ(雑)
(字数的な意味で
ヒサメ
キャラ被りと名前色被りは死ってぶこがいってた
テーブルの上には季節の果物が置かれ、開け放たれた窓からは街角に花の香りがほのかに漂ってくる。そんな中、少し待っていてくれとのことで、君たちは一同に介している状態であった。
エルミニオ
なんでもぶこさんのせいにするな
さて、そんなところから、今回の冒険は始まる。
 
ヒサメ
キャラ被りは死はマジで言ってる
GMいいね
というところで、応接間スタートです
いやなガルバはもうじききます
エルミニオ
こないでね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
60%的遐想100%
ヒサメ
「……私が武者修行を終えてひっさしぶりに〈星の標〉に来たらね」
コーデリア
藍色の髪、藍色のドレス 金色の瞳に白い肌 大きな本型の箱を抱えた少女型魔動人造人間は 静かに座って待っている
ヒサメ
「知ってる人がガルバとかくらいしかいなかったのよ。びっくりしたわ~マジで」
イクシア
「(リアン島ねぇ…例のがまた動き出した…?)」
ラドロ
「顔ぶれが激代わりしてたって? あるあるー」
エルミニオ
「俺は今お前のとんでもねえ格好にびっくりしてるぜ」 そして見るぜ。
水色髪の剣士風の少女
「まあ、いわゆる亀に連れられて──戻ってきたおとぎ話のよう」と、答える少女も冒険者だ。
ヒサメ
「こういう現象、シュラの方じゃ浦島るって言うの」
「そう、それよ」
イクシア
「所属してる人数が人数だから、無理もないんじゃ?」>ヒサメ
水色髪の剣士風の少女
名をカスミという。彼女も冒険者の1人である。
ラドロ
「死んだ、実家に帰った、結婚した、借金作って逃げた、本当にあるあるでなぁ…」
ヒサメ
「いやいや、でも見知った顔ひとっつもないのよ? まあ、名前は聞いたから生きてはいるみたいだけど」
ヒサメ
やばい
エルミニオ
ザイアの聖印を描かれたサーコートを纏い、盾と剣を背負った少年は小さく息を吐いた。
「シュラ……何か聞いたことあった気がするな」 どこだったか。
ヒサメ
新生後のヒサメ
GMいいね
どうした
コーデリア
「多くの冒険者が仕事をしている以上、出払っていた上で名前が知られているというのは喜ばしいことではないでしょうか」
イクシア
「半分くらいろくな例えじゃないわ」>ラドロ
ヒサメ
いいね卓とせす卓にしか出たことないじゃん
ラドロ
「まぁ、良いじゃないの、そういうこともあるって」
GMいいね
気づいた?
エルミニオ
「だなあ」 仕事を振られるだけ覚えられていたわけであって。>コーデリア
ヒサメ
「生きてること自体はそりゃあ嬉しいわよ」
エルミニオ
これからの季節は鎧があまりにつらい とてもつらい 何なら出立前まで脱いでいてもいいんじゃないか
カスミ
「そうですね。生命あってともいいますが、やはりある程度は武勲もあげたくはありますものね」
ヒサメ
「あっちからすれば、むしろ私が生きてるの?って感じでしょうけど」 あははと笑うと、懐の小壺から梅干しを取り出して口に放り込んだ。
「>x<)」
ラドロ
「カスミンはさぁ、こないだなんかすげーの倒しに行ったっていうじゃん? なんだっけ、島みたいなゴーレム?」
カスミ
「そういえば、シュラならば、1度参りましたね……えっと、毛玉?を斬った覚えがありますが」
エルミニオ
テーブルに置かれた果物は遠慮なく頂いておこう、と手を伸ばして 手甲のことに気づき神妙な面持ちになった。
ラドロ
「もういいじゃん、それで十分十分、武勲だって」
カスミ
「ええ。ただ、なかなか私にとっては課題もあった戦いで──」
エルミニオ
握り潰さないように気をつけて食べるか……
【✔:あーっと!】 [×:ちょっともたついたけど食べられました,余裕をもって潰さず食べられました]
ヒサメ
「あっちでは毛玉の化け物、こっちでは何? 島? どこもかしこもやばいやつだらけねえ」
なぜならテーブルにおいてあるのはアボカドだからね
コーデリア
「ガントレットを外すことを推奨します、エルミニオ」
GMいいね
盾までもなく果物まで…
ヒサメ
「外すのが面倒なら食べさせてあげましょうか? あーんって」
GMいいね
さて──
エルミニオ
「 」 べちゃあ…… 「だなあ……横着すんじゃなかった」 背負い袋から適当な布を引っ張り出して拭っておこう。
イクシア
「力加減はともかく…使う?」清潔な布を差し出した。>エルミニオ
コーデリア
「果物が砕かれているのは見るに忍びないです」
エルミニオ
「役得だな」 アリ。>ヒサメ
ひらひら。取り出した布を振って見せた。>イクシア 「そっちかい」 >コーデリア
カスミ
「まあ、あーん! 男性としては是非というところなのでは?」
エルミニオ
果物は飾り!?
GMいいね
さて
そんな果物の一連?の事件があったところで──
イクシア
そう、と特に気にした様子なく。
ヒサメ
「はい、じゃあどうぞ」 梅干しをひとつ取り出してあーん。
コーデリア
「評価を求めます」
ラドロ
「先に切りゃいいじゃないの」 果物を手に取って指の上でクルクルっと回してるところにナイフをついと添えるとスルスルーっと剥けていく皮
エルミニオ
「んむ」 いただきました。おっぱいがでけえ。
「どこにラップ要素があったんだ……」>コーデリア
イクシア
「…………」まさか果物と砕けるをかけてるの?って顔 > 保護者っぽいエルミニオ
カスミ
「評価──ラップ…?」
イクシアの顔をちらとみて
コーデリア
「ラップではありません」
ヒサメ
「……」 評価と聞いて真面目な顔で悩み始めた。
エルミニオ
「……」 えっなに? 何で見られてる? >イクシア
イクシア
「洒落の一種よ…果物と砕けるをかけてたんでしょ、さっき」たぶん > カスミ
ヒサメ
「え、っていうかすっぱくないわけ……?」 馬鹿な、この梅干しはめちゃくちゃすっぺーやつのはず……! >エルミニオ
GMいいね
綺麗に器用にむかれていく果物である
カスミ
「まあ、言葉遊び!」
ヒサメ
くそ
綺麗に器用にむかれていく果物であるっていう言い方が
往年のなまけもの味があって
私は好きだよ
ラドロ
エルミニオ
「ああうん、酸味は強く感じるけど、美味いが先に来る」  
GMいいね
なまけものを吸収した
ラドロ
「ほい、ほい、と」 適当に切り分けて自分で食べる
エルミニオ
キートン山田で再生される
イクシア
日本語が変になるからやめときな<吸収
ヒサメ
私は好きだからいいんだ
ガルバ
「すまん。またせた」と、君たちが色々食べているところにやってきて
ヒサメ
「やるわね……見込みあり」
エルミニオ
「お前さんも器用だなー」 みるみるうちにカットされてった。>ラドロ
ヒサメ
「ガルバおそーい」
エルミニオ
「……なんだったんだ?」 ラップじゃないなら。>コーデリア
コーデリア
「ガントレットを汚すお前、果物砕けて汁だらけ、逆に役得を得てガルバ顔負け」
「こちらがラップになります」
カスミ
「なるほど、エの音でかけているわけですね」
エルミニオ
「さっきの評価はなんなんだ??」
ヒサメ
「韻を踏む、ってやつかしら」
イクシア
それにしても…随分と個性的な面子を集めたものだ。多かれ少なかれ、冒険者はそうとはいえ。
ラドロ
「ほらよ」 ぽーんとひとかけ放り投げてやった>ミニオンズ
ガルバ
「悪いな。今回の依頼の説明にあたって、用意しなければならないものがあってな」
イクシア
「そんなに待ってないわ」店主が多忙なのもわかる。
ガルバ
と、持っているのは依頼の用紙や状況が書かれたもの一式と。
コーデリア
「先程のものは果物が砕ける くだ、でかかっているという部分で笑いを取るべき面白いフレーズです」
ガルバ
マギスフィアが一つ。
エルミニオ
キャッチ! 「んめー」
コーデリア
淡々と語って
イクシア
宝剣クラスを引っ張り出しているのだ、ガルバとしても胃が痛い部類の依頼であろう。
エルミニオ
「そうか……」 解説されないとわかんなくてすまんな……
コーデリア
「失礼しました、ガルバ。拝聴します」
カスミ
「言葉遊びならば私も臨むところです。挑戦してみましょう」コーデリアの様子に
コーデリア
「楽しみにしています」 カスミに頷いて
イクシア
「依頼の話の後にしなさい」>カスミ
ヒサメ
「くだ、だけだとちょっと威力に欠ける気がするわねー」
ガルバ
「ああ。まあ、食事はしながらで構わん。聞いてくれ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
「説明に必要なブツねぇ……なんかの装置抜きで歩き回れないような感じかね?」
ヒサメ
「はいはい、この未来の大剣豪がお伺いしましょう」
コーデリア
「なるほど」 ヒサメに頷いて
ラドロ
「あ、食う?」 ナイフに刺した切り分けた果物ずいっと>イクシア
エルミニオ
マギスフィアを見つつ、果物をもぐもぐ
コーデリア
ちなみにマギスフィア
ガルバ
「遺跡探索の依頼なんだが、実は入口付近で内部の地図のデータが入ったマギスフィアが入手されていてな」
コーデリア
漢字だと
魔動制御球、が定説だったんですが
イクシア
「ありがとう」素直にもらった > ラドロ
コーデリア
先日出た小説で
GMいいね
あれ、変わったの?
コーデリア
違う当て字が存在しています
GMいいね
まじかよ…
コーデリア
魔動制御筺(マギスフィア)
ヒサメ
SNE「わすれました」
コーデリア
です
イクシア
漢字が難しくなった
コーデリア
マギスフィア中と大は箱型なので
エルミニオ
大きさの違いじゃなく?
ラドロ
まぁ、大は箱型って書いてあるしね
エルミニオ
ウン
コーデリア
魔動制御球と表現されるのは小型のみ となりました
ガルバ
「そいつがあった方が説明しやすいということで、持ってきたんだ。後で起動する」と、マギスフィアを一旦おいて
ヒサメ
どっちも使っていけ
じゃあマギスフィアっていう名称もかえよう
マギボックス!!!1
エルミニオ
中と大だけ一緒なのは差別です!!!
コーデリア
タブレット端末を全部スマホっていうようなもんだよねって
ラドロ
スフィア(四角)
コーデリア
たれさんと話してた
ヒサメ
ゲーム機を全部ファミコンっていうようなものね
イクシア
遺跡探索。だからラドロか。人選の一部に納得できた。
コーデリア
「なるほど」
ガルバ
「さて、依頼の内容についてはこうだ。リアン島の開拓部からの依頼だ。ディオニアに比較的近いところで、廃棄された研究所が見つかった。それで、現地の調査員がいざ調査に行ったわけだが……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
虚幻光映100%
コーデリア
「リアン島ですか」
ヒサメ
「ディオールマキシマイザーってどこ?」
ラドロ
「データとやらがアテになりゃいいんだけどねぇ、昔っから散々それでハズレ引いたって話もあったような」
ガルバ
「入口付近にコロッサス──。わかるやつがわかるだろうが、そいつが起動していたらしくてな」
ヒサメ
「あ、リアン島にあるのは流石に分かってるわよ」
コーデリア
「ディオールマキシマイザーとは」
エルミニオ
「後半どっから来た?」
ヒサメ
「今ガルバが言ってたじゃない。ディオなんとかって」
イクシア
「ポーン?それともナイト?」
コーデリア
「ディオニアです」
エルミニオ
「ディオニアな」
カスミ
「ディオールマキシマイザー? イクシアさん、ラドロさんごぞ──ディオニア島?」
ヒサメ
「そうそれ」
エルミニオ
(NGワードに入れる)
ヒサメ
ぎんねこ!?
ガルバ
「ポーンだ。まあ、そいつ自体は既に現地の調査員に処理されたんだが……」
エルミニオ
「そのポーンってのはどんなもんなんだっけか」 
ヒサメ
「コロ助ってあれよね。確かいつかの年の瀬に出たっていう……」
イクシア
またキカイスキーだろうか…さらっと言っているが、そんなにあっさり倒せる魔動機ではない。
ガルバ
「あちらには魔動機関係を専門としている部隊が1つあってな。多少、苦戦はしたらしいが1機のみということもあって、処理はされたらしい」
ヒサメ
「うっ、存在しないはずの記憶が私の中に」
コーデリア
「自爆機構を備えたそれなりの大きさの魔動機のはずです」
ラドロ
「まぁデカブツだよな、だいたいどれも」
ヒサメ
「ま、要は大きくて強い魔動機ってことね」
イクシア
「簡単に言うとそうね」
エルミニオ
「……」 あんまりふざけんなよーと思いつつ自分も知らん記憶が浮かぶことが直近であったので何も言えねえ
>存在しないはずの記憶――
カスミ
「ええ、私もいくつか戦ったはありますが。無闇やたらに斬ってしまうと、大爆破、周囲に大損害を与えてしまいます」
GMいいね
ころすけ懐かしいな
GMもころすけになった日
ヒサメ
そうよ
ラドロ
「中に入って動き回れるくらいでけーのもあるとかなんとか」
エルミニオ
「俺らで対応できる類のもんだっけか、って感じの」
ラドロ
どう考えても中は動き回れねーよなと思うるるぶのアレ
エルミニオ
これは実力を知っているのはコーデリアしかいないのでコーデリアに視線を向けて。
ガルバ
「だが、コロッサスが発見されていることもあって、中にさらなる脅威もいるかもしれないと予想されてな」
コーデリア
「可能ではありますが苦戦はするかと思われます」
ヒサメ
「ひえー、面倒くさいわね」
コーデリア
>エルミニオ
ヒサメ
「しかも機械ならあれなんでしょ? 斬りづらい」
エルミニオ
「ってことはその部隊ってのは俺らと大差ないくらいなんだな」 たぶん。
ガルバ
「そこで、こちらに調査の協力の要請がきたという話だ」
ヒサメ
「ま、私はそういう相手にも有効な戦い方を学んで来ましたが!」
コーデリア
「はい。刃の類は基本的に通らないものとして考えてくだされば」
ラドロ
「平和的にコソコソ逃げ回るのも手だって」
カスミ
「ええ。私も幾らかそういう輩には対策しましたが、まだ斬リなれないところ。修行が足りないとも思っております」
ガルバ
「より正確に言うならば、魔動機に関して言うならばプロフェッショナルが揃っているといった方が正しいな」>エルミニオ
エルミニオ
「最悪柄でぶん殴るか」 >刃通らねえぞ~
イクシア
「…そうね、他の依頼でリアンの開拓担当部隊と一緒に仕事したけど、手練れぞろいよ」特に部隊連携。
ガルバ
「さて、それはさておき。要するに、その遺跡の調査の手伝いを行ってもらうのがお前たちに願いたい依頼だ。報酬jは1人あたり1万ガメル。拘束期間は3日間。無論、あちらでの宿や食事は全て提供される」
コーデリア
「それが可能であればそうするのも手段の一つになり得ます」 頷いて
ヒサメ
「あともうちょっと修行を積めば、何でも斬れそうなくらい刀を研ぎ澄ませられる感覚はあるんだけどね」
エルミニオ
「ふぅん? 魔動機にだけ、ってのはちょっとピンと来てないが……ま、魔動機師についてもよくわかってねえからな」 そういうことができる、で理解した。
>ガルバ
ラドロ
「3日で1万、へへへ、割りの良い仕事じゃあないの」
エルミニオ
「そんだけヤベー仕事ってこったろー」 >ラドロ
ヒサメ
「その分危険も大きいってことね」
GMいいね
必殺Ⅲ予備軍
コーデリア
「肯定」
ラドロ
「知ってるかい、一日をどう生きるかはなんと選べるんだぜ?」
ガルバ
「ああ、ただ、遺跡のおおよそのデータは周囲の機械から抜けたみたいでな」
「それでこれだ」
エルミニオ
「5人まとめてってなりゃ狭まっちまうんじゃねえ?」 軽い調子で笑いながら言って、ガルバに視線を戻した。
ガルバ
と、マギスフィアを起動して。地図が表示される。
ヒサメ
「深いこと言ってるような言ってないような」
イクシア
ここまで聞く限り…放っておくほうが後々面倒なことになる可能性が高い。
ガルバ
そうすると、マギスフィアからうっすらと、地図情報が浮かび上がってくる。
ラドロ
「まぁ、その通りにさせて貰えるとは限らないわけだけどなぁー」
ヒサメ
「なにこの目が潰れそうなアレのそれは!」
ラドロ
AC6でみた
カスミ
「まあ、手書きの地図ではなく。データの……何だったかしら」
コーデリア
「………」 地図を確認して 硬質パーツが点滅する
ラドロ
「あー、これ、全部は読み取れてねー感じじゃね?」
イクシア
「…よくこんなデータ抜けたわね」
エルミニオ
「こういうのは任せた」 任せたのポーズ。
ガルバ
「ああ。また、廃棄前の名称もわかっていてな」
コーデリア
これは140% じゃなくて 40%?
エルミニオ
「抜けた? そん中に入ってた情報ってだけじゃないのか?」
ラドロ
40だとおもふ
ヒサメ
たぶんそう
GMいいね
おっと40です
失礼
コーデリア
閉じ括弧が見えるから40か
ヒサメ
1じゃなくてかっこの左だよね
うん
ラドロ
Dのとなりに)あるし
エルミニオ
「……って、さっき周囲の~っつってたか」
ガルバ
「リアン第七魔動機研究都市とのことらしい。それで、この入口付近にコロッサスが起動していたとのことだ」
エルミニオ
「ぶっ壊した後から引っ張るならまあ、プロ集団だっていうならあんま驚かないが」 技術力すげーやね。>イクシア
コーデリア
機が重なってるかも
GMいいね
失礼
ヒサメ
気の所為になった
ラドロ
「あんだけ広い中で、たまたま近くの遺跡の地図だけぶっこ抜けたとか、砂浜で指輪見つけたみてーな運とセットのやつ」
コーデリア
「40%……」
ヒサメ
なあに、地図の中でもTが重なってたりする きにすることでもない
ガルバ
「ともあれ、もし今回の依頼を請けるのであらばこいつを預けてくれと頼まれていてな」
エルミニオ
「その遺跡? の魔動機だったとかじゃねえの?」 わかんないけど。>ラドロ
ガルバ
「コーデリアもいることだ。機械関係の扱いは任せても問題なかろう」
ヒサメ
「私にはなにひとつ分からないってことが分かったわ!」
コーデリア
「ネットワークが生きていれば支援は可能です」
カスミ
「守護者、いえ、防衛機構だったのかしら?」
エルミニオ
「まあ、それにしたって幸運なのには変わんねえか。リアン島ってなんか……すげーんだよな?」 なんか……。
ラドロ
「下っ端にあんまり情報もたせすぎると、持ってかれちまうだろ?」
ヒサメ
「斬り甲斐のある敵が沢山いるとは聞いたわ」
カスミ
「実は私、リアン島で戦った経験はないのです」
エルミニオ
「頭の良い話は頭の良い奴に任せておこうぜ」 >ヒサメ
コーデリア
これは
ヒサメ
「適材適所ってやつね」
エルミニオ
「なるほど。そりゃ確かに」 
>ラドロ
カスミ
「南の方ならば幾らかあるのですが」
コーデリア
探索済みが40%。ってあるけど
ガルバ
「ああ、そういう意味で、お前たちに依頼が来たというのもある」
コーデリア
ふんわり基準で良いのかな(部屋の名称や明らかになってる部分を見ると40%は超えてそうな気がする
GMいいね
あ、ふんわり基準でいいです
コーデリア
おk
ラドロ
「……つまり、あれか、例の1万って報酬は、この貴重品を預けるんだから失くしたらわかってんだろうなオイ代金も込み込みって感じかよ……?」>ガルバ
イクシア
「簡単に言うと、魔動機文明時代の遺産が山ほど眠っているであろう宝の島ね。ただし危険度極大の」> エルミニオ
ヒサメ
「紛失したら貴方は切腹ね……」
エルミニオ
「アンデッドと魔神、魔動機がどうこう……ってのは知ってる」 >イクシア
ラドロ
「Oh・・・」
コーデリア
「エルミニオ」
エルミニオ
「何で1人だけ切腹だよ」
ガルバ
「流石に彼らもその意図はないとは思うが……」なくしたらわかってんだな?「むしろ、イクシアの言う側面の方が大きいと考えられる」
ヒサメ
「介錯は引き受けましょう……」
コーデリア
「貴方はポイントブリッジ成立時に同行していただいたはずです」
ヒサメ
「一番最初に話題に出したから」 >エルミニオ
カスミ
「さようなら、ラドロさん……」
ラドロ
「救いは、救いはねぇのか」
エルミニオ
「……ん?」 腕を組み  
――あぁ」 は。 「アリーシャやムクタディル達と行った時がそう、か」
ラドロ
「ま、ソレが鍵になるかもしんないって期待もしてるわけだな。あわよくばいい感じに使える遺跡見つけて来いって」
イクシア
「依頼については私は受けるわ」放っておくほうが面倒という方に天秤が傾いた。
コーデリア
「肯定」
イクシア
このメンバーが受けるかどうかはおいといて、治癒魔法ができる使い手がいる方がやりやすかろうというのもある。
ヒサメ
アリーシャ、存在していたというの……
コーデリア
「40%探索済みの表記がありますが、」
「これは記載を行ったのは現地の調査員ですか?」>ガルバ
イクシア
アリーシャとコーちゃんの邂逅見たい
カスミ
「私も興味がありますから、依頼は請けますわ」
エルミニオ
「あの時は転移して行ったんだったな。……抜けに抜けてんな、頭が」 
コーデリア
会ってる会ってる
ヒサメ
コーデリアvsアリーシャvsミッドナイトタンゴvsダークライ
ヒサメ
「やだー、ボケるにはまだ早すぎるわよ」
イクシア
ミッドナイトタンゴが強化されてトワイライトタンゴになるとは聞いたことがある
ヒサメ
「まあ私も色々忘れてるけどね!」
ガルバ
「俺も詳しくは聞いていないが、現地の調査員がデータを引っこ抜いてから、修復を可能な限りやった結果……表示された数値とは聞いている」
ヒサメ
ラップバトルで勝たないとダメージを与えられなくなるよ
ガルバ
「当初は、全てのデータが表示されていなかったようだ」
>コーデリア
コーデリア
「では探索済み、というのはデータ上での話なのでしょうか」
エルミニオ
「まだまだ若いんだけどなあ」 補足サンキュー、とコーデリアに。
ヒサメ
「私もまだぴちぴちなんだけどねぇ」
ガルバ
「おそらくはそうだと考えられる」
イクシア
「貴方はどうするの?」>ラドロ
コーデリア
「了解しました。こちらは私がお預かりします」
マギスフィアを手にとって
ヒサメ
「よろしく。もしなくした時は彼が切腹するから安心してちょうだい」
ラドロ
「おいおい、俺がこんな面白そうな依頼受けないわけないっしょ?」>イクシア
エルミニオ
「任せろ、【キュア・ハート】くらいならしといてやる」 
カスミ
「それに、同じ刀の道を歩む方がいらっしゃるのならば──私も俄然やる気が湧いてくるというもの。よろしくおねがいしますね。ええと──」そういやまだ名前聞いてなさそう
ラドロ
「そん時は腹の皮一枚切って逃げるわ」
ガルバ
「ああ。すまんが、任せるぞ」
と、コーデリアにマギスフィアを渡し
イクシア
危険はさておき、報酬は適正なものであり、今回は魔動機文明時代の詳しい専門家(コーデリア)も同行する。
ラドロにとっても面倒よりは他の方に天秤が傾くだろうとは思った。
ヒサメ
「介錯を担当するからには首を落とすまでは……」
コーデリア
「いつもお世話になっていますし、」
「それに、連れてきた彼らにも時間が必要ですから」
エルミニオ
「あー……じゃあ見送りはしといてやるか……」 >カイシャク!
ヒサメ
「まあ、とりあえず私も引き受けましょう。頼られてお断りするのは剣豪の名が廃るわ!」
GMいいね
やばいぜ
ラドロ
「発見物はとりあえず査定&応相談ってとこでいいよな? 一番欲しいのは設備系だろ?」>ガルバ
エルミニオ
「元気してるか?」 彼ら、と聞いて小さく。>コーデリア
ガルバ
「ああ。ありがたい」とヒサメに
コーデリア
「アリスのほうが稼いでくるとボヤいていました」
ガルバ
「それで構わない。そして、設備系がやはり重要になることは間違いない」
エルミニオ
「変わらずで何より」 目に浮かぶな
ラドロ
「あいよー」
エルミニオ
「出発はいつすりゃいい?」 >ガルバ
ガルバ
「その辺りは、あちらの部隊の一つ。コロッサスを討滅した部隊だが、そこが〈星の標〉に好意的でな。上手く取り計らってくれるだろう」
イクシア
「現地の担当者、名前聞いておいていいかしら」現地に向かってもいいのだろうが、一応会えたら会っておきたいところだ。
ガルバ
「基本的にはお前たちに任せる。出発するときにいってくれれば、俺が連絡をいれておく」
ヒサメ
「私は見ての通り身軽な根無し草だからいつでもいけるわよ」
ガルバ
「今回の遺跡の担当者はマロンという者だ」イクシア
エルミニオ
「神殿に一言だけ言ってくるわ」 
カスミ
「ええ。こちらもいつでも」
イクシア
とはいえ、判明している情報は向こうも全て渡しているだろうから、状況変化の有無、未帰還時の対応…等、いつもの必要事項の確認である。
コーデリア
「各所へ連絡を入れてきます」
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GMいいね
ということで、ディオニアで調達とかはできますが、SUPER準備タイムです
コーデリア
「申し遅れました、私はコーデリア。第九階位の召異魔法と第八階位の操霊魔法を扱えます」
ラドロ
「何人がかりか知らんけど精鋭じゃないの。帰ったらエリートコースだなぁ」>最前線でコロッサス撃破部隊
イクシア
「キルヒア神の神官のイクシアよ」
ヒサメ
これ以上買ったら財布が壊れてしまう
エルミニオ
「お」 そういや名乗ってなかったわ。
「ザイア神官のエルミニオだ」 
イクシア
キカイスキー隊長いなかった…
ヒサメ
「私は未来の大剣豪ヒサメよ。覚えておいて損はないわ」
カスミ
「私も改めて。カスミと申します。“酒幸神”のお声を聞いております。剣の道を歩んでおりますわ。よしなに」
エルミニオ
「らしいことはあんましちゃいないけどな」 最近儀礼的なものへの理解が深まりました
!SYSTEM
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GMいいね
儀礼理解Ⅳ
ヒサメ
「カスミだけめちゃくちゃ名前が覚えやすい」
ラドロ
「俺、ラドロ。どこにでもいる遺跡潜りさ」
コーデリア
「この中に〈ロッセリーニの魔法印〉をお持ちでない方はいらっしゃいますか」
ヒサメ
「ラドロもセーフね」
カスミ
「ええ、ヒサメさんも馴染みがある響きですわ」
エルミニオ
ヒサメ
「他は頑張って道中で覚えるわ」
エルミニオ
「どういうこっちゃ」
イクシア
「一文字しか変わらないわよね…?ソレ」
GMいいね
おもうんですよ
ラドロ
「どういう基準…あ、3文字」
GMいいね
コーちゃん、美少女判定で、ヒサメレーダーついてそう
ライカはついた
ヒサメ
「ロベルトロッセリーニってなに?」
エルミニオ
「なんで増やしてんだよ!」
ヒサメ
この店美少女しかいないわ
ラドロ
「その余計な文字数増やすのはなんでなん?」
コーデリア
「残念ですがロベルト・ロッセリーニと呼ばれる人物に該当者はいません」
ヒサメ
「こっちの言葉難しすぎて長いと覚えられないのよ」
エルミニオ
「増やしてんじゃなくて適当なこと言って当たれ……って祈ってんのか」 つまり……
イクシア
「簡単に言うと、術者のマナの運用効率をよくするための魔法印よ」
コーデリア
「【古モルガナンシン戦域魔導術】の秘伝を使用するための触媒です」
カスミ
「ロベルト・ロッセリーニ……」
ヒサメ
「だからコーデックスもイクシオンサーガDTもエルミタージュもちょっと時間かかるかも」
「大体そう」 >エルミニオ
エルミニオ
「……」 三文字かあ。エルミ……ルミニ……ミニオ……ミニオは嫌だな……なんか……
コーデリア
「肯定。私の本来の名前はコーデックスです」
イクシア
「覚えがないなら、こんな風に何か装備につけてもらいなさい」コレ、とロッセリーニの魔法印入りのアルケミーキット示した > ヒサメ
エルミニオ
「エルとか適当に覚えといてくれよ」 じゃあ。
ラドロ
「テキトーに切り詰めちまえよ、得意だろ、斬るの」
ヒサメ
「なるほど、古PUI PUIモルカー戦域魔導術ね。よくわからないけどわかったわ。どうすればいい?」
「すごい、当てずっぽうがあたった」
エルミニオ
「せめて当てようとはしろよ」
ヒサメ
「おっけー。符術道具ならあるわ!」
カスミ
「描いてもらうだけで一まずは十分です」
GMいいね
さて、
ヒサメ
「うーん、じゃあ愛称を考えておきましょう。ま、名前くらいは流石に覚えるけどね! そのうち」
GMいいね
準備が良ければ移動モードに入るぜ
エルミニオ
「そのうちな」 
ヒサメ
アルケミーキット的なものにかいてもらいました
エルミニオ
多分無限に話してる面子だから
イクシア
剣の道もそうだが、何か一つを極めようと思うと他が抜ける物なのだろうか…
ラドロ
ヨシ
エルミニオ
いいよ
ヒサメ
「ディオールマキシマイザーにつくまでには覚えるでしょ」
ヒサメ
いいよ
エルミニオ
「マキシマイザーから離れろ、気に入ってんのか」
イクシア
彼女も妙な趣味持ってるし…と一瞬カスミに視線が向いたがすぐに戻した。
GMいいね
おっと
ヒサメ
「バレたか」
コーデリア
「魔法印かけば使用可能。そうすることで魔法性能向上。ヒサメの武技も冴えて上々」
GMいいね
待ちます
ラドロ
開いてる時間があれば適当にだべってる
コーデリア
「という感じです」
イクシア
いいよ
ヒサメ
「なるほど。分かりやすい説明だったわ!」
GMいいね
失礼しました
コーデリア
とりあえず書くよって宣言しないといけなかった
コーデリア
「恐縮です」
エルミニオ
エルミニオに回るかはともかく
受益者のシンボルは持ってないから提案されないと触れないかも>イクシア
イクシア
ミニオ持ってなかったか、失礼した
カスミ
「なるほど、説明にも扱える」韻を踏んだ、コーデリアの説明に
イクシア
「あとはコレ、持ってない人いる?受益者のシンボル」
ヒサメ
シンボルを……買いなさい!(NHD
エルミニオ
(現地についてから持ってないことが発覚するの、たぶんそういうキャラではないよね)
イクシア
こういうの
カスミ
「?」と、イクシアに首傾げて
ヒサメ
「それっぽいのは持ってるわ。いつだったか忘れたけど」
エルミニオ
「受益者の……? いや、そっちはないな」 たぶん。
ヒサメ
「うっ……また存在しない記憶が……」
GMいいね
ということで、会話を続けつつ。印はOK.シンボルは道中かいてもらうだろうから──と
イクシア
ヒサメちゃんは久しぶりだろうから☑してたんだけどミニオは最近の若者だからノーマークだった失礼した。
ヒサメ
最近のわかいもんは……
イクシア
「そう、じゃあ道中で作らせてもらいたいわ」
ヒサメ
いまのうちにコンタクト外してくる
エルミニオ
ドルイダー朴との同席はほぼなくてね……
ラドロ
「あれだ、精霊とかいうのがうぞぞと集ってくるやつ、蟹とか」
エルミニオ
「何かすることあるか?」 なんて言いつつ作ってもらい、移動します。
GMいいね
では……
コーデリア
「なるほど、それは使い手があまりいませんでしたね」
コーデリア
4レベル以上のドルイドが
イクシア
「そっちがすることは特にないわ、こういうのが出来上がったら持っててもらうだけで大丈夫よ」自分のシンボル見せる
コーデリア
スモールボックス関連にいない
エルミニオ
蟹(エルデンリング仕様)がうぞぞと……
ラドロ
「よく分かんねーけど、なんか強くなる、分かれよ」
イクシア
失礼した、道中で作ります
エルミニオ
「わかんねーよ」
GMいいね
さて、道中会話をしつつ。出発の知らせをガルバにしてから君たちは移動する。ジョナスへの行きの船は既に確保されているようで、スムーズに海をわたることができるだろう。
エルミニオ
お金は拒否されなければ払っておきます
ラドロ
「俺も昔はそうだったさ――
イクシア
もらっておきます。
ラドロ
別段深くもなんともないテキトーなツラして明後日の方を向いといた
GMいいね
列車でジョナスへ移動し──、船に乗り、そしてホリスで一晩滞在してから、ディオニアへ向かっていく。
エルミニオ
いくらだっけあれ 100?
イクシア
100
エルミニオ
あざま
ヒサメ
かわいくなって新登場
GMいいね
さて、数日経過して……

:location_on:〈海上〉:ディオニア周辺

ヒサメ
魔法関係大体100なのに
マギスフィア小だけ200円だから
たまに騙される
船員
「皆様、そろそろディオニア二到着します!」
ラドロ
アルケミーキット「 」
イクシア
次の大型サプリなんだろうね、テーマ
コーデリア
アルケミーキットは魔法関連ではないので
船員
と、船員の声がそれぞれにかかった。君たちは甲板にいてもいいし、ネててもいいし、遊んでてもいい
ヒサメ
魔動機文明関係はたかい
ラドロ
あいつのことはプリンター商法だと思ってる
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Limbo100%
ラドロ
インク(カード)代で儲ける
エルミニオ
グリモワール復活の可能性と聞いて1人笑顔になっている SNE君、頼むぞ
GMいいね
見れば、辺りが霧に包まれており、また島も薄っすらと霧で覆われている。物々しい姿である。
ヒサメ
「ついに着いたのね――ディアルガパルキアオリジンフォルムに」
カスミ
「うーん……」
エルミニオ
「遠くに行くな」 ここにいてくれ。
ヒサメ
でも現代レギュレーションに適用されるんですか?
ヒサメ
「ツッコミも板についてきたわね、エルミニオ」
コーデリア
「………」 波の音を聞きながら、近づく霧の島を見て
イクシア
設定的にどうかなあとは思いつつも設定はウォーリーダーの例があるから現代仕様にカスタマイズしてくる可能性もなきにしもあらずなのがアレだな…
イクシア
数回目となれば見慣れたものである。
エルミニオ
名前そっちも覚えられたみたいでツッコミした甲斐があったぞ」 ヨシ
カスミ
「これからリアン島の依頼。霧の中でガメルを拾うことになるかもしれませんね」
イクシア
そういえばイクシアは最近のエルフではないから
コーデリア
現代レギュレーションに適用される作りじゃないとあれね
イクシア
水に親和性があった
ヒサメ
「そりゃあ、流石に人の名前をいつまでも覚えられないのは失礼が過ぎるじゃない?」
イクシア
11ってなんだっけエルフ…確認しよ…
コーデリア
水で戻せるように鳴るよ
エルミニオ
「その思いを地名にも向けてやってくれ」
コーデリア
<エルフの11レベル
カスミ
と「そう、きりがないくらいに!」と、満足げに言っているオバカがいた
ラドロ
「落ちてんのがガメルなら良いんだけどなぁ」
ヒサメ
「もちろんパブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンディシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソみたいなのは覚えられないけど」
コーデリア
水に浸かるとHPとMPが回復する
ヒサメ
水で戻せるという表現
ラドロ
ふえるwakame
エルミニオ
「適当なことを言ってんじゃねえ!」 コラーッ
ヒサメ
わかめ
カスミ
「まあ、長い名前。……もう1度言えるのかしら?」ピカソ
ヒサメ
「地名はまあおいおいね」
「無理だけど……」 >カスミ
イクシア
何言ってんのというジト目を向けた > カスミ ヒサメ
カスミ
「残念」しゅんとした
コーデリア
「申し訳ありません、パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンディシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソに該当者はいません」
ヒサメ
「イクシアからの目が怖いわ。速く上陸しましょ」
「すごいわね、コーデリア。私が適当に言っただけなのに覚えたなんて」
カスミ
「コーデリアさん、凄い。あの一瞬で記録するだなんて……」
エルミニオ
「正しいのか正しくねえのかもわかんねえよ! でもお前なら正しいのかもなあ!」 
コーデリア
バトエルデンが自分で言ってたからね
イクシア
「…ただの冗談だから、貴女も気にしなくていいわよ」>コーデリア
コーデリア
<エルフが水で戻せる
ラドロ
「案外、これから有名になる奴かもだぜ」
ヒサメ
これググってコピペしただけなんだけど
トリニダード・ルイスのあたり
  • が半角っぽくて
むかついてきた
GMいいね
コーデリア
エルミニオ
ネポムセーノ・マリーアにも潜んでるよ
GMいいね
さて、そんな冗談を言いつつ
コーデリア
「なるほど」
ヒサメ
まじだ
ゆるせねえ
コーデリア
「これもユーモアの形なのですね」
エルミニオ
近づくと真っ向勝負してくる
コーデリア
「その真髄を教えて下さい、ヒサメ」
エルミニオ
「お願いだからもう増やすな」
イクシア
私この前会ったリアン島の担当者名がキカイスキーなんだけど

:location_on:〈リアン島〉:ディオニア

エルミニオ
「ラップだけでいいから……」
イクシア
ミニオに信じてもらえなさそう
GMいいね
君たちは賑やかにディオニアに到着した。
エルミニオ
イクシアが言う分には信じるんじゃないか
ヒサメが言ったら多分信じない
ヒサメ
「ふふん、いいわよ。剣豪は情趣にも富んでなきゃいけないからね」
コーデリア
ディオニアは島じゃないよ(小声
GMいいね
霧に包まれているが、ここは現地の調査員や、リアン島に"挑戦”している冒険者が複数存在している。ある程度賑やかな場所だ。
ヒサメ
ばかな、ディオニアは街だったはず
ラドロ
ミカサは信じたから大丈夫
GMいいね
港ですね
エルミニオ
リアン島のディオニアさん
アネモネも信じてしまう
ヒサメ
きかいすきーは
何故か4文字以上なのにヒサメがすぐに覚えられるよ
コーデリア
「ここから南下していくと、ポイントブリッジ……もう一つの拠点に繋がります」
と解説しつつ
エルミニオ
アネモネはパブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンディシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソですって自己紹介されたら覚えらえるまでCPU使用率が100%になり応答なしとなったあと爆発して死ぬ
GMいいね
さて、上陸すれば──、灰色の髪の男と、黒髪のおかっぱ頭の男が話している姿が見えた。
ラドロ
「あー、噂の可動橋ね」
ヒサメ
「そうそう、途中の話でも気になってたんだけど、そのポイントカードシステムっていうのはなに?」
コーデリア
その間セクハラし放題になります
エルミニオ
「……お、なんかいるぜ」
ヒサメ
「へー、可動橋」
エルミニオ
それは通常時からやろうと思えば……
イクシア
「そっちは行ったことがないわね…」複数の拠点都市があってもおかしくはないとは思う < ポイントブリッジ
ヒサメ
(ぐるぐるマーク
カスミ
「是非、機会があればいってみたうですね」可働端
ヒサメ
あねもねさんはなにもしてなくてもセクハラし砲台では?
(ちゅどーん
コーデリア
「可動橋もありますが、ポイントブリッジとは別ですね」
エルミニオ
「挨拶するかあ。……おーい」 >灰色とおかっぱ!
コーデリア
砲術師がいる
エルミニオ
「〈星の標〉からだ、来たぞー」 船が来てるからもうわかってるだろうが
ヒサメ
「別物なの!? じゃあゴールドポイントカード・プラスっていうのは一体……」
イクシア
アネモネさんにセクハラするとどこからともなくダイナストが飛んでくるからだめだよ
少しやつれたような灰色髪の男
「なるほど、現状では異常はなし──ふむ。来てくださったようです」
コーデリア
「橋頭堡という意味で当時同行した冒険者によって名付けられた場所です」
ラドロ
「あー、違ったかー、お、あいつらじゃね」
おかっぱ頭
「そうなんすよね。なんか、音でもしたら警戒レベルあげられるんですが……」
ヒサメ
「最初からそういう名前にしてくれればいいのに、ハイカラな名前つけるわねー」
ヒサメ
それが万物の理法
少しやつれたような灰色髪の男
と、エルミニオの声に反応して、2人の男はやってくる。
ラドロ
すまねぇ、俺のバルーンシードショットがお前のダイナスト食っちまった
エルミニオ
「……」 やつれてんなあ、でも場所柄仕方ねえよなあ。
ヒサメ
スード!?
コーデリア
解説を止めて 顔を向ける
GMいいね
1人はこういうおっさんだ
エルミニオ
スード!?
ラドロ
シッ
ヒサメ
「どうもどうも。未来の大剣豪がやってきましたよ」
イクシア
私見たことある?
ラドロ
キカイスキーじゃん
キカイスキー
「お待ちしておりました。イクシア様はお久しぶりです。キカイスキーと申します」
エルミニオ
「……」 すげえ名前だな 「エルミニオだ」
コーデリア
「こんにちは」
ヒサメ
「キカイスキーね。ヒサメよ」
「……!?」
エルミニオ
「……!?」
イクシア
「やっぱり、貴方も関わってたのね、久しぶりね。元気そうとは…言えなさそうだけれども」
コーデリア
「私はコーデリアと申します。どうぞよろしく」
エルミニオ
「なんでだよ!!」
マロン
「どうも。今回依頼をお願いしたマロンというものです。よしなに──」
ラドロ
「どーも、どーも、ラドロってもんですよ、へへ」
ヒサメ
「…………!?!?」 仲間たちを見回した
カスミ
「まあ、一発で!」
エルミニオ
「なんでお前が驚いてんだよ!?」
マロン
「あの、大剣豪様はなぜ驚いていて──?」
ヒサメ
「すごい、長い名前なのに違和感なく覚えられたわ……」
コーデリア
「……」 小首を傾げて
ヒサメ
「あ、そっちの子はマロンね、よろしく」 3文字まではOKなので
エルミニオ
「……」 長くはねえだろ…… 
コーデリア
「………、」 「なるほど」
イクシア
「前にリアン島の開拓に関する依頼でお世話になった人よ」と皆には簡単に
コーデリア
「これもまたヒサメの表現するユーモアなのですね」
キカイスキー
「ええ。ようやくあの巨大ドームへの突破口が開けそうなところでしたが、彼から緊急要請を請けましてね」と、イクシアに
エルミニオ
んん、と喉を鳴らして。
「知り合いなら話が早いな」
ヒサメ
「へー、お偉いさんなのね」
エルミニオ
>イクシア
ラドロ
エリート部隊ってことは将来出世するかもしれないので今のうちにコネを作っておけばへへへ
イクシア
「キルヒア神の神官、イクシアよ」>マロン
ヒサメ
「大真面目だけどね!」 >コーデリア
エルミニオ
「……学ぶなよ。フリじゃないからな」 >コーデリア
コーデリア
「大真面目なのだそうですが、学んではいけないものですか?」
ヒサメ
「ところでやっぱり機械が好きなの?」
カスミ
「私も学びたくありますね。笑顔や冗談は人をつなぎますもの」
イクシア
「コロッサス級が出たとは聞いているわ」>キカイスキー 
ヒサメ
「それが姓なのだとしたら、恐ろしいわよね。もし魔動機関係以外の道に進んだらどうなってしまうのかしら……」
キカイスキー
「無論。以前は“ビッグボックス”でいくらか研究しておりましたから」
「さて、それはさておき。立ち話も何でしょう。マロンと私から現状を説明しようかと存じます」
エルミニオ
「……」 ぐぬぬ。 「…………いか……」 学んでもいいかあ、のニュアンス。>コーデリア
コーデリア
「スミスという方で職人でない方、ファーマー、という方で農夫でない方はいらっしゃいます」
イクシア
「ええ、お願いしたいわ」
ヒサメ
「はいはい、よろしく」
エルミニオ
「っと、頼む」 >キカイスキー
コーデリア
「了解です」 とエルミニオに返して 「よろしくお願いします」
ヒサメ
「名は体を表すとは限らないってことね……」
マロン
「本日の宿にご案内いたしますよっと」
ラドロ
「俺も“ラドロこそどろ”だけど、泥棒じゃないぜ」
ヒサメ
「しそうな顔してるのに?」
カスミ
「泥棒よりも怪盗のごとき、神速ですものね」
ラドロ
「昔はしてたからなぁ」
エルミニオ
「まあまあ悪口だぞ」 「悪口じゃなかったわ」
GMいいね
さて、会話をしながら君たちは宿に案内された。
コーデリア
「自首をすることで減刑が可能なことはご存知でしょうか」 
ヒサメ
「良かったわ。現在進行系だったら官憲に突き出さなきゃいけないところだった」
テーレーレーレーテッテッテー
エルミニオ
「促すな」
ラドロ
「時効だ時効、うん十年前だっての」
エルミニオ
発言の7割がオイ!ってしてるだけになってそう
GMいいね
宿は一級品のところであった。拠点にするにせよ、休むにせよ十分な施設だろう。
GMいいね
ティーダ!?
エルミニオ
くっだらねえなんだよそれ!
ヒサメ
ばかばかしい!
GMいいね
さて、そこのエントランス。既に部隊が貸し切ってるらしく、広いテーブルに座ることを君たちは促された。
エルミニオ
頭の中では森田成一もありだと思っているからあながちまちがいでもねえ
イクシア
何言ってるんだか…と息をついて、てくてくとついていく
ヒサメ
じゃあWAKKAつくらなきゃ
エルミニオ
キモ
ヒサメ
どうして神殿に魔動機があるんだよ
エルミニオ
でもWAKKAの中の人普通に良い声してるじゃん
ヒサメ
教えはどうなってんだ教えは!
コーデリア
「時効が成立するかどうかは罪を犯した地域の法によります」
ヒサメ
そうだよ
GMいいね
テーブルには複数の資料が広げられていて、動きの確認などもしていたようだ。
さて
エルミニオ
今の固定ときどきビサイド・オーラカの連中現れるから困る
キカイスキー
「さて、皆様。はるばるありがとうございます」
ヒサメ
こわすぎ
WAKKA! WAKKA! WAKKA! WAKKA!
ラドロ
「へへ、お招きに預かりどーもどーも」
コーデリア
席について
ヒサメ
「いえいえ、どういたしまして」
コーデリア
「お招き頂きありがとうございます」
マロン
「私も〈星の標〉さんと共同で仕事するのははじめてなんで──キカイスキーさんに聞いたら、〈星の標〉なら間違いないっていってくださいましてね」
キカイスキー
「いえ、我々の方が助けていただいておりますから。さて、世間話よりも本題に入りましょう」
エルミニオ
「そっちの……キカイスキーは前もってことだったが、マロンははじめてなんだな」 はえー
キカイスキー
「魔動機的な都市の分析でわかっていることは私から」
エルミニオ
「っと、頼む」
イクシア
「そちらも、コロッサスとの戦闘と情報収集ありがとう。事前情報があるのは助かるわ」
ヒサメ
「それはもちろん」
コーデリア
「拝聴します」
ヒサメ
「できるだけ分かりやすく頼むわね!」
マロン
「そうなんですよね。で、依頼内容の詳細。後は動き方は私の方から説明します」
ヒサメ
ワッカは名前を覚えられるんだよな……
カスミ
「はい。さて、どのようなものが潜んでいるのかしら」
ヒサメ
FF10
エルミニオ
アーロン!!
ヒサメ
ヒサメに優しいRPGだな
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ヒサメ
アーロンはだめかも
エルミニオ
シンも覚えられるけど
ヒサメ
でもティーダとルールーはOKかも
エルミニオ
ブラスカはだめ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
100%
ヒサメ
リュックもいけそう
エルミニオ
アーロンおじさん好き NPCにいてほしい
ヒサメ
ユウナはいけるけど
ユウナレスカはだめ
イクシア
コロッサスがただの護衛用魔動機で研究していた物は他の何かか、あるいは…コロッサス含め軍事用の魔動機の研究施設か
ラドロ
ラクテン・カードマンはおぼえられる
キカイスキー
「さて、まず。重複している情報もお話するとは思います。先にご承知おきを」
ヒサメ
ラクテンカードマンは8秒に1回出てくるからね
ムムッwwww
コーデリア
リュックもだめそう
ヒサメ
リュックはきわどい
エルミニオ
「ああ」
イクシア
「大丈夫よ」
ヒサメ
文字数はアウト、発音的には3文字分くらいだからぎりか……?って
悩む
コーデリア
「よろしくお願いします」
キカイスキー
「今回、探索してもらう遺跡の名称は、リアン第七魔動技術研究都市。その廃墟群となります」
ラドロ
「現場の人間の話が一番なもんで、どうぞお願いしますよ」
イクシア
リュードはセーフなのだろうかとちょっと思った
ヒサメ
「あの地図に映ってたやつね」
ヒサメ
大体その時の私の気分によりそう
キカイスキー
こくりと頷き
ラドロ
流土と覚える
ヒサメ
アスミはいける。アスィミはキレる
キカイスキー
「当時はセブンと呼ばれていたようです。兵器も一部開発していたようですが……」
ラドロ
技研都市…
キカイスキー
「主には日用品。あるいは、日常を面白くする魔動機を開発していたとのこと」
ヒサメ
科捜研の女!?
キカイスキー
「いわゆる、玩具やユニークグッズといわれるものでしょうか」
エルミニオ
また1人お前のせいで死んだぞ
コーデリア
「ユニークグッズや玩具」 ふむふむ
ラドロ
昔、火葬剣の女とは戦ったことがある
ヒサメ
「短い名前で助かったわ。セブンね」
エルミニオ
「平和、って感じだな」
ラドロ
ただのマルチクリメイション
イクシア
「それだけ聞くと、コロッサスを置くほどの何かがあるとは思えないわね」
ヒサメ
「ユニセックスとかいうのは分かんないけど、玩具と並べてるってことはまあそういうものなんでしょ」
ラドロ
「ジョークグッズとかあれよ」
キカイスキー
「ただ、その他にも……個人プロジェクト研究棟と呼ばれるところがあるようで」
エルミニオ
ナイトレインのボスが炎属性の3匹の犬だからってウォルターの子飼い説立ててる人いたな
(モチーフ元が、という意味で
イクシア
始祖テーモ・テーモもそのうち出すか…
ヒサメ
「そのジョーカーメモリとかいうのが分かんないんだって」
コーデリア
「当時の魔動機兵の普及率を考えると、ポーンタイプのコロッサスであれば配置されてもおかしくはありません」
ヒサメ
ばかな……お前はころしたはず
エルミニオ
「有り余ってんのかねえ……」 >当時
GMいいね
便宜上もう1回出しますね
地図を
キカイスキー
ヒサメ
「コロ助って相当大きいんでしょ? そんなのがいくつもいたら邪魔すぎない?」
ラドロ
「土木作業でもやらしてたんじゃね」
コーデリア
「有り余ってるわけでは無いとは思いますが、」
キカイスキー
「北東部分付近。まだ情報が手に入れられていない箇所が、その個人プロジェクト研究棟にあたるようです」
コーデリア
「人族保護の観点によって派遣されるとしたら、日用品などの日常を営むうえでの必需品の製造ラインは不可欠なものです」
「そのため、重要なインフラとして認識されていた場合、防衛兵器を配備するのは妥当な判断であると言えます」
イクシア
「なるほど」コーデリアの話にも頷きつつ
キカイスキー
「いずれにせよ。ある程度の価値は約束された遺跡であると我々は予測を立てています。ただ、先程から話されているように、コロッサス・ポーン級の防衛機構を置いていたのも事実」
エルミニオ
「ふうん……」 
ヒサメ
「なんか難しい話になってきたわね」 主にプロジェクトとインフラという言葉とか
コーデリア
「となると、」
ラドロ
「で? 個人プロジェクトねぇ……わざわざ、建物ごと割り当てられてるってことは、それなりに名の知れた奴が絡んでるってことよな」
キカイスキー
「おそらくは」
エルミニオ
「お前もそう思うか」 俺もそう思う。>ヒサメ
ヒサメ
「悪のマドウキスキーとかが潜んでるのかしら」
エルミニオ
あぶねえ
ヒサメ
「こういう話は分かる子に任せときましょ」 >エルミニオ
ラドロ
「あー、その辺の情報は全然拾えてない感じなんすね」
コーデリア
「メインストレージ、中央棟、そして北部の未探索領域を超えて、個人研究棟へ行くというルート取りになりますね」
エルミニオ
あと少し遅れていればマドウキスキーに同意したことになってた
ヒサメ
くっ……
キカイスキー
「ええ、そのルートがよいかと」
コーデリア
「南東部のエリアの探索は考えず、個人棟を目指すで問題ありませんか、キカイスキー隊長」
キカイスキー
「申し訳ございません。本当は我々も部隊をこの探索に動かせたら良かったのですが、少し人員を別の任務に取られているのもありまして」ラドロ
ヒサメ
「メインストリーム・ジャズ、中央棟、北部のよくわからないところ、個人研究棟ね」
キカイスキー
「問題ありません」
コーデリア
「了解しました。ではそのように」
カスミ
「日用品。面白い物があればいいのだけれども」うーむと悩む。
エルミニオ
「だから増やすな文字を」
イクシア
「この南東部はひとまずおいておいていいのね」
ラドロ
「いやいやいや!こういうのこそ、冒険者稼業の方が向いてる仕事なもんで、ええ、ええ、是非とも今後も外注でどうぞどうぞ」
コーデリア
「………」 不必要な情報を付加することでユーモア的な価値を向上させる と コーデリアは理解した
マロン
「まあ、そこで遺跡を発見した我々の部隊と協力して、調査を進めてもらいたいということなんですよ」
ヒサメ
「意図してなくても勝手に増えるのよ、文字は」
エルミニオ
「なるほどみたいな顔してんじゃねえ!」 >コーデリア
マロン
「既に周辺にキャンプ地は置いているんで。そこを拠点にしてもらえればと」
エルミニオ
「……」 全部ツッコミをさせるなッ こういうのはデイジーにでもやらせろッ
ヒサメ
「内容は分かったわ。探索はラドロの得意分野っぽいし、見つけたものはコーデリアやイクシアが解析してくれるでしょうし」
コーデリア
「了解です」 マロンに頷いて
ヒサメ
デイジーにかわいそうなことをするな
いやしろ
エルミニオ
「だな」 なにはともあれ。>ヒサメ
キカイスキー
「ええ。こちらも数人は人数を派遣していますが──申し訳ございません。別の案件で我々の主要部隊は動いておりまして」
ヒサメ
「私とエルミニオはマドウキスキーをぶった斬るだけね」
ラドロ
「へいへい、そんじゃ俺らで裏返しの札をオープンしてって、うまいこと陣地を増やしてく感じで」
エルミニオ
かわいそうなことをしてくださいと顔に書いてある女なんだから答えないと
キカイスキー
「次に私が皆様の会うのは、調査完了後になるかとおもいます」
ラドロ
あいつなら大丈夫だ
カスミ
「ええ、マドウキスキーを一閃する所業。是非お手伝いさせてもらいます」
コーデリア
「お忙しい中、ご説明いただきありがとうございました」
ラドロ
ほっとけばかってにかわいそうになる
コーデリア
お辞儀して>キカイスキー
エルミニオ
「いねえよマドウキスキーは!」
ラドロ
「まぁまぁ、これから出てくるかもしんねぇし」
ヒサメ
「いるかもしれないじゃない」
エルミニオ
ツッコミしすぎてエルミニオがトネガワで利根川が><~~~!!ってなってる時の顔になってる
ヒサメ
「ほら、既にこっちが多数派よ」
ヒサメ
かわいそう
エルミニオ
「ソイツ切腹するから減るぞ」
ヒサメ
「地図をなくさなければ大丈夫よ」
コーデリア
「申し訳ありません、………」
キカイスキー
「いえ。こちらこそ。では、私はこれで。皆様のご武運をお祈りしています」
エルミニオ
馬鹿っ・・・!馬鹿っ・・・!
ラドロ
「適当になんか斬らしたあとに、こいつがとりあえずのマドウスキーってことにすりゃいいんだよ」
コーデリア
「アルメナスノマドウキスキーは該当がありません」
カスミ
「まあそんな……」
ヒサメ
「これから貴方の頭の中に刻まれることになるわ……」 >コーデリア
エルミニオ
「乗るなコー! 戻れ!」
マロン
「ありがとうございました。キカイスキーさん。こっち落ち着いたら、そっちの部隊に協力回るんで…」
コーデリア
「評価を求めます」
ヒサメ
「何はともあれ、仕事は分かったわ。この未来の剣豪に任せておいて!」
イクシア
「説明ありがとう」
ヒサメ
「満点よ。とってもユーモア?に富んでるわ」
エルミニオ
「…………」 頭痛が痛い!
コーデリア
「………、」 ぐ、と小さく拳を作った
カスミ
「エルミニオさんも、これで一つ成長したということですのね」
エルミニオ
「……なんだか悪いな、ふざけてばっかで」 >キカイスキー
「俺ぇ……?」
イクシア
有能な人物ほど疲れているものであるが…彼も休めればいいとは思う。
ヒサメ
えるみにお「これならでぃすのみあみたいなのがいる方がまだらくだなあ みにを」
キカイスキー
「いえ、リラックスして依頼を請けるのが最高のパフォーマンスに繋がりますので」
といいつつ彼は退出して
ヒサメ
「そうそう、リラックマが大事なのよリラックマが」
ラドロ
「いやぁ、冒険者ってのをわかってらしゃる」へへへ
イクシア
「…………妙な話は仕事の話が終わった後にしなさい」息をついた
コーデリア
「リラックマ」
ヒサメ
「そうすることでパフュームアトマイザーがどうのこうの」
マロン
「というわけで、よろしくお願いします。ひとまず、今日は休んでもらって、明日以降ご案内する形でいこうかと」
コーデリア
「パヒュームアトマイザー」
ヒサメ
「わかった。じゃあ遠慮なく休ませてもらうわね」
イクシア
「お気遣いいただいてありがとう、そうさせてもらうわ」
コーデリア
「………、分析したところ」 「やはり私は100点には遠いのでは」
エルミニオ
「オルテンシアーッ! センセーッ! 助けてくれーッ!」
ヒサメ
「情趣っていうのは心意気なのよ」
コーデリア
「ただ増やせばいいというわけではない、のですね」
カスミ
「リラックマ。ルシェンカにそういった、ぬいぐるみありそうですね」
「今度探しに行きましょう。ラドロさん、イクシアさん」
コーデリア
「心意気、ですか」
エルミニオ
えるみにお「それはないぞ」
イクシア
「………貴方も大変ね」変わった相方がいると苦労するわねという謎のシンパシーを感じた。そしてカスミにも視線を向けた。 >エルミニオ
ラドロ
「あそこにはまだ戻りたくねーんだけどなぁ」
ヒサメ
「冗談で人を愉しませたいという心。それが一番大事なんじゃないかしら」
ヒサメ
かなしい
エルミニオ
「普段はここまでじゃないんだけどな……」 大体ヒサメが悪いだろ
マロン
「私は、ここで休んでいますんで」と、地図と休んでいる場所を渡して「何かあれば一声おかけくださいよ」
コーデリア
「……なるほど。精進します」
マロン
「では、明日」
コーデリア
「はい。お疲れ様でした、マロン」
ヒサメ
「なんか私のせいにされた気がするわ」
「ええ、また明日ね」
イクシア
「ありがとう、仕事は完遂するわ」
マロン
と、おかっぱのマロンも部屋から出ていった。
エルミニオ
「ああ、明日な……」 >マロン
ラドロ
「ほら、もうちょっと肩の力抜けよ、はい、はいてー、はいてー、はいてー」>エルミニオ
エルミニオ
「……」 はいてー、はいてー、はい 「やかましいッ」 
コーデリア
「呼吸法として成立していません」
カスミ
「ああ、そういえばディオニアに面白いお酒はおいているのかしら──?」
ヒサメ
「貴方も大変ねぇ」
ラドロ
「一日分の溜息を先に吐いておけってことよ」
GMいいね
という感じで
君たちは1日。ここで休むことになり、自由行動となった。
エルミニオ
殺してやるぞヒサメ(サメ特効)
GMいいね
出発は翌日。準備を整えるチャンスでもある。
GMいいね
ゴーレム作るのは
いつでもいいよ(なんなら、遺跡入る前でもいい
ヒサメ
デルフィの守りつけてる
イクシア
「物資の需要はあるでしょうから、商人とかも出入りはしてるでしょうね」>カスミ
ラドロ
一日分の溜息が採れるヒサメたっぷりスープ(セブンアンドアイ
コーデリア
じゃあ作って持っていきましょう
ヒサメ
明日はためいきをつかなくて済むね!
コーデリア
サイズ感がわからないから2部位からのゴーレムは難しいかな
ヒサメ
GM「りるどらがきたときのためにでかくしといたしなんなら中にコロッサスいれといた」
コーデリア
なるほど
ではブラスウィングを作っておきましょう
ラドロ
「そりゃあ、酒とタバコがないと動けなくなる人間もいるもんなぁ」
GMいいね
大丈夫v
ヒサメ
ヤッター
カスミ
「ええ。それに、ここで仕事している人の好みもあるもの。空き時間に探してまいりますね」
イクシア
出発日朝のインスピはここでいいかな
コーデリア
MCC2つ使って自前4点で
ヒサメ
「酒、女、博打はどこにでも必要だって言うわよね」
コーデリア
えいえい
2D6 → 7[5,2] +14 = 21
成功
MP:75/79 [-4]
ブラスウィング
ブラスウィング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:友好的
言語:なし 生息地:
先制値:13 生命抵抗力:8 (15) 精神抵抗力:8 (15)
頭部:HP:40/40 胴体:HP:50/50 メモ:防護:頭部5/胴体5
弱点:衝撃属性ダメージ+3点 
エルミニオ
「……特になんかすること、なあ」
「怪我人でもいりゃ治して来るかね」 いるかはしらん
ヒサメ
「修行でもする?」
コーデリア
「娯楽が少ない、という意味ですね」
エルミニオ
「稽古ってことならまあ、付き合うぞ」 
カスミ
「まあ、修行。それなら私も是非」反応した
イクシア
「…貴方も行ってきたら?」>ラドロ
ラドロ
「いっちょ、やるかい?」 カードをばらり
ヒサメ
「じゃ、一通り見て回ったあとに3人でやりましょっか」
「ふ……花札なら負けないわよ?」 >ラドロ
ラドロ
「俺はこっちの切った張ったの方が得意だし?」
エルミニオ
「いいぜ。怪我し過ぎない程度にならな」 >稽古
「……」 (`・x・)カードは得意ではないので黙ってやり過ごす作戦に出る。
ヒサメ
「大丈夫、その辺りは弁えてるわ」
コーデリア
「私はレポートの作成がありますので、部屋で待機しています」
GMいいね
さて、君たちは各々の時間を過ごすことになる。
コーデリア
「死亡者が出た場合はお声掛け下さい、リザレクションを行使します」
ラドロ
「その前に止めようぜ?」
イクシア
「そうなる前に止めるわよ」
ヒサメ
「あはは、冗談が段々上手くなってきたわね」
GMいいね
酒の確保、カードゲーム、そして修行、レポートの作成など、なかなかに充実した前日であっただろう。
イクシア
とりあえず出発日朝のインスピレーション
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
ふります!コーちゃんのゴーレム作成と一緒に
GMいいね
さて、翌日。
君たちはそれぞれの準備を終え、マロンとともに遺跡へ出発する。
イクシア
手持ちの魔晶石2点から、今日のインスピ
2D6 → 8[3,5] +11+5 = 24
GMいいね
マロンから人数分のバイクを借り、まずは現地へ着く。ゴーレムも到着してから作成しただろう。
場所はかなり近い。なんと半日くらいだ。霧の影響が薄れたのもあり、見つかったのだという。
さて──
 

廃棄された研究所
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Seventh Magi-Research City Ruins  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ヒサメ
半日あれば香川県までいけるから遠い(?)
GMいいね
さて、君たちを出迎えたのは周囲に漂う霧。
ラドロ
静岡っぽい
GMいいね
そして、掠れながらもマナがまだ通っている掲示板?のようなもの。
ヒサメ
「いっそう霧も濃くなった気がするわねえ……」
ラドロ
(SilentHill)
ヒサメ
こーちゃんの中の人がないちゃうでしょ
GMいいね
そして寂れた研究棟であった。
エルミニオ
「……だな。気をつけておいてくれよ」 
マロン
「ふう。皆さん、お疲れ様でしたここです」
エルミニオ
イクシアとコーデリアの傍にいておこうね
ヒサメ
いつか苗くんにはreraちゃんのスレを読んで欲しい
検索するなよ、絶対検索するなよ
GMいいね
さて、周囲にはキャンプ地がある。しばらくここが拠点となるだろう。
コーデリア
「………」 きょろきょろ
カスミ
「なるほど──、あら戦いの跡」
コーデリア
やめろよっ
そういうのはやめろよっ
カスミ
入口付近を見れば、戦いの跡がある。
ヒサメ
ポストに変な手紙入ってた で検索するなよ。特に画像検索
ラドロ
「この辺の名物だと割り切ってもらって。霧の向こうから呼ぶ声とかあっても勝手に行くなよー」
コーデリア
なんか思い出したときに検索エンジンに文字列いれちゃうかもしれないだおrっ
やめろよっ
エルミニオ
S県月宮くらいで許してやれ
コーデリア
そのフレーズで既に怖いだろっ
エルミニオ
こっちは普通に怖くないから……
マロン
「コロッサスとの戦いの跡ですね。いやあ、キカイスキーさんらがいなかったらやばくて──」
GMいいね
コーちゃん;;
ヒサメ
そっちは平和
平和ではないな……
コーデリア
お兄ちゃんどいてそいつ殺せないくらいは
エルミニオ
平和ではないかな……(
コーデリア
知ってるけど
カスミ
「黄泉への誘いということかしら?」霧からの声
コーデリア
それ以外知らない
イクシア
「中から出てきたの?それとも突然どこかから現れたの?」>マロン
ヒサメ
「その時は霧ごと斬るから大丈夫よ」
カスミ
「ええ、霧切と参りましょう」
ラドロ
「出くわすのが魔動機なのはまだアタリの方なんだとよ」
エルミニオ
シンプル馬鹿を捕まえてヤンキーっ気のある女の人とくっつくだけの平和な話
ヒサメ
手紙スレは昔一人暮らししてる時に夜中に読んで
コーデリア
「霧と切り、なるほど」
ヒサメ
けだまちゃんに投げた
エルミニオ
「……なんだかニュアンスが難しいな。黄泉だの霧切だの」
マロン
「その看板の後ろに鎮座していてですね。近づいたら起動したというわけです」
エルミニオ
手紙スレはシンプルに画像が怖いよ
コーデリア
もうやめないか???
ヒサメ
画像だけがこわいよ
カスミ
「あら、遊んだつもりはなかったのに……ただ、偶然折り重なったのね」
GMいいね
せやね
ヒサメ
このはなしはやめやめ!
イクシア
話を戻そう
エルミニオ
もどしていいのか?
ヒサメ
「今のは冗談でもなんでもなかったんだけどね」
イクシア
依頼の話に…
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細https://sw.tale.blue/tmp/seiaanne/Hk1Yed.png
GMいいね
メモに地図おきました
ヒサメ
「私はいつも貴方たちの会話でそういう気分を味わってるのよ」 >エルミニオ
イクシア
助かる
コーデリア
「……、私には難易度が高いようです」
ヒサメ
実は別窓で拓いてる
コーデリア
ひらいてる
イクシア
賢い
エルミニオ
「シュラの方とは真逆なんだな。地方の言語みたいなもんかね」
ヒサメ
「まあまあ。落ち込まないでキリキリ働きましょ」
コーデリア
「……」 小首を傾げて
ヒサメ
「あっちは言葉が独特でねー」
マロン
「さて、それなら皆様がよければ早速調査と参りたいと思いますがいかがでしょうか」
コーデリア
「やはり言葉遊びでは」
ヒサメ
「今のはわざとね」
ラドロ
「さて、そんじゃま、お仕事しますか」
コーデリア
「了解です、マロン」
ヒサメ
「いつでもいいわよ」
エルミニオ
「今日、娘が天国に」と「義妹泣かしたったwww」は面白かったです シンプル感動もの
マロン
「ひとまず、安全が確保できたところから、私達が更に入って精密調査をしていこうかと思います」
エルミニオ
「ああ、いいぜ」
コーデリア
「……、なるほど」 
カスミ
「ええ、参りましょう」
GMいいね
ということで
ラドロ
「とりあえず、水場の確保と天幕とか設営するのにいい場所からって感じで?」
マロン
「そうですね。流石に外のままじゃなかなか──」
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
GMいいね
ということで
ラドロ
「いい感じの建物でも確保出来りゃ上々ってことで」」
ヒサメ
波動を感じる……
ラドロ
奴は死んだはずだ
イクシア
「屋根があるだけでも違うわね」
GMいいね
探索or地図どちらかを
降ってもらうぜ
ヒサメ
感動すれでは飯は食えない
GMいいね
その合計をたしていくぜ
ヒサメ
おいおい
コーデリア
では地図作製を
イクシア
では地図作成を…
ヒサメ
この私に探索や地図ですって……?
エルミニオ
レベルがあるだけマシだ
ラドロ
俺は探索の翁
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
エルミニオ
やれ
ヒサメ
スカウト8なのに基準9よ?
イクシア
地図作製
2D6 → 5[4,1] +5+5 = 15
コーデリア
えいえい 地図作製
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
エルミニオ
レンジャー5で7だからお前の方が強い
ヒサメ
そう、私は探索の鬼……。
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
エルミニオ
探索
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
ヒサメ
出目も3よ?
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Underworks Probe ~ Lilipur100%
エルミニオ
それは弱い
GMいいね
ヒサメ!?
19+15+15+12+14 = 75
カスミ
私も鬼探索しておこう
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
合計90
カスミ
呑花刀酒スピリッツ・オブ・ソード”カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー11/プリースト7/レンジャー7/エンハンサー6/アルケミスト2/ダークハンター1
能力値:器用30[5]/敏捷28[5]/筋力30[5]/生命26[4]/知力16[2]/精神14[2]
HP:61/61 MP:37/37 防護:1 
ラドロ
「へいへい、そんじゃま、なんとかなれーって感じで」
GMいいね
そういえばわたくしだすの忘れてた
ラドロ
あたらしいえ!?
GMいいね
はい
イクシア
わたくし、スタミナした?
ヒサメ
進化したぅわたくし
GMいいね
適当にしておく
では
GMいいね
さて
イクシア
「適当ね…」息をついて
GMいいね
メインストレージ、中央棟、そして北部の未探索領域を超えて、個人研究棟へ行くという方針で君たちは探索を進めていく。
イクシアとコーデリアは堅実に内部情報を記録する。
イクシア
肩ひじ張ってばかりでも成果が上がらないのもそれはそうでもある。
GMいいね
そんな中、まずはメインストレージに到着した。
やはりこういうときの行動は慣れているのだろう。ラドロが率先して、周囲の危険性を確認する。
結論から言えば……稼働している大きな魔動機の気配はない。ただ、メインストレージの倉庫ではあるが。鍵がかかっているようだ。
加えて、倉庫の扉を開けるには、近くにある魔動機を操作するか、破壊するしかなさそうである。
GMいいね
ごめん、扉やね
ラドロ
なるほどね
カスミ
「あら、錠がない?」
ヒサメ
どんどんどん! 大阪やぞ
ラドロ
「んー、ここを使えりゃいう事無しか?」
エルミニオ
「何とかなりそうなのか?」
コーデリア
「そうですね。ここを拠点にできれば好都合です」
ラドロ
「こりゃ、錠前って感じじゃなくて操作して開けるタイプだわな」
ヒサメ
「斬って開けっていうのかと思ったわ」
GMいいね
周囲を探索すれば、解錠装置らしきものはある。
ラドロ
「扉は頑丈そうだし、やめとけやめとけ」
イクシア
「それなら普通、操作用の端末があるはず…」
コーデリア
「………、それは可能な限りやめておくほうが良いでしょう」 <壊して開く
マロン
「これじゃないですかね? ただ──」
エルミニオ
「ま、何があるかわかんねえしな」 >壊す
コーデリア
「彼にも彼の役割があります」 と 扉に触れて
マロン
端末をみれば、画面が点滅している
コーデリア
「………、」 扉から離れて 端末の方へ
ラドロ
「外から操作して簡単に開けられっかなってのはあるがね。普通は鍵になるマギスフィアとかが必要なやつ」
GMいいね
マナの残りは少なそうだ。解錠に挑戦するなら、少ない回数でトライするか、マナを補填した方がいいだろう。
ヒサメ
「まあ最終手段よ。他に開く手段はあるんでしょ?」
コーデリア
画面に触れて アクティベートされているかを確認する
イクシア
「コーデリア、見てもらってもいいかしら」
エルミニオ
「そうだな」 コーデリアの背を軽く叩きつつ、向かった先にある端末を見た。
イクシア
多少自分も知識はあるが、餅は餅屋である。
コーデリア
「後期式であれば、或いは私でも操作可能かもしれません」
ラドロ
解除は何系の判定になりそうかな
GMいいね
では、まず端末を直接解錠する場合。魔動機に関連する技能(一般技能)+知力ボーナス or スカウトorレンジャー+知力ボーナスで
挑戦できる
プログラマーも対象内だ >コーデリア
コーデリア
わーい
ラドロ
知力か、11基準になるな
ヒサメ
ブラック企業勤めのプログラマー!?
コーデリア
14ですね
GMいいね
OLコーデリア!?
ラドロ
「んー、これ系か、よし、任せたわ」>コーデリア
コーデリア
元ネタが銀魂のタマだから
エルミニオ
ドカ食いダイスキ!?
コーデリア
実際こういうときに介入するの
ラドロ
「俺は一応他の入り口が無いかざっくり見てくるわ」
コーデリア
「屋上で悩み事を聞く同僚OLのコーデリア」幻想が見える
カスミ
「ええ、お願いしますね」
コーデリア
<寿司握りマシンを修理するときにそういう映像が流れた
イクシア
「システム自体を動かすなら、たぶんエネルギー補充があれば…ひとまず、試してもらいましょ」
コーデリア
「了解…いけそうですね」
カスミ
では、くるといい
ヒサメ
ヅラではない、桂だ
GMいいね
この跡、スカウトレンジャーどもに
すごい仕事があるから
震えよ
ヒサメ
「私は後ろで腕を組んで後方保護者面してるわね」
ラドロ
「通気口でもありゃ、まぁなんとかなるだろ。そっちが上手いことやってくれりゃヨゴレにならないで済むから頼むぜぇ」
GMいいね
ラーメンヒサメ!?
イクシア
セージのワイ、後方腕組保護者ツラ
コーデリア
「──パスを確認。管理者権限の付与をスフィア経由で実行。対応確認」 かたかたかたかた
2D6 → 9[4,5] +14 = 23
エルミニオ
「後ろは頼むわ」 何かあってもだから一応解除組についとくから。>ヒサメ
ラドロ
汲み取り式トイレから侵入
GMいいね
つ、つよすぎる
ヒサメ
「ええ、前はよろしく」
ヒサメ
それ中で遺体で見つかる人じゃん
ラドロ
途中で膝を曲げてしまったせいで…
GMいいね
さて、コーデリア。後期式であったようだ。解除は簡単な部類であった
問題は、マナ残量であったが、マナが尽きる前に君は操作を完了し
コーデリア
「問題なく開けそうです。開きます」
エルミニオ
「上出来だ」
イクシア
「ありがとう」
コーデリア
かち、と最後のキーを押し込んで
端末
『解錠します』
と、最後のキーとともに
アナウンスが響き──
ヒサメ
「お、さすがね」
端末
自動ドアが開いていく──
カスミ
「あら、もう終わったのですね。ラドロさんー」呼びかけておこう
ラドロ
「……あ、終わった?」咥え煙草でひょっこりはんと戻ってきた。倉庫周辺はなんか探索しておいた
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
マロン
「なんと手早い」
ラドロ
適度に息抜きしてる…
GMいいね
まだ探せそうだったが、それよりは解除が早かった
コーデリア
「ロールアウト前にラーニングしていた知識が役に立ちました」
GMいいね
さて──、倉庫内部であったが。結論から言えば大当たりであった。
エルミニオ
「この手のは頼りになるな」
GMいいね
まず、広く拠点には最適。だが、ソレだけではない。
静止している魔動機や、魔動機のパーツが山ほど置かれている。
ヒサメ
「ロールケーキタワーがスピードラーニング・ジュニア?」
GMいいね
宝の山の1つ目だ。
エルミニオ
チッ(ジュニアを消す
GMいいね
具体的にどれくらいの価値があるかといえば……
ヒサメ
ぎんねこ!?
GMいいね
ラドロ!ヒサメ!エルミニオ!
イクシア
「入り口からも近い、広さも十分。それに…資料もありそうね
ヒサメ
でたわね
GMいいね
戦利品判定を……振りな
ヒサメ
「なんか結構いい部品が揃ってそうじゃない?」
エルミニオ
イクシアもできていいのではないか??
コーデリア
「ロールケーキパーティにスピードラーニング・ブラザーです」
ヒサメ
クルードテイク!!!!!!!!!!!!!(ない
2D6 → 7[2,5] +1 = 8
エルミニオ
「目利きはあんま上手くできねーんだがなあ」 
イクシア
宝物品鑑定判定!?
ヒサメ
「余計難しくなったきがするわ」
ラドロ
これが俺の集りの目
2D6 → 8[3,5] +1 = 9
エルミニオ
オレィー
2D6 → 3[2,1] = 3
コーデリア
「難しいですね」
エルミニオ
本当にできない
GMいいね
かなしい
まあ、セージができない理由もないし
コーデリア、イクシアも
ふりな
8+9+3 = 20
イクシア
やったあ、戦利品判定ー
2D6 → 11[6,5] +1 = 12
コーデリア
どしたん、話聞こか?あー、そりゃ使い手が悪いわ。私ならそんな思いさせへんのに、お前は妹みたいなもんやし
2D6 → 11[5,6] = 11
ヒサメ
おしい
コーデリア
ちょろいですね
GMいいね
あ、こいつら報酬に加算されますが、最後のセッションのにおこづかいで増えるので。一旦はこちらで没収します
ヒサメ
おしい
ラドロ
給湯器先輩じゃん
ヒサメ
ぴぎぃ!
GMいいね
賢い奴らがよ
エルミニオ
お年玉預かる親ムーブするな
GMいいね
20+12+11 = 43
イクシア
資産価値計算見積もり出してマロンとかに渡してそうだ
GMいいね
さて……君たちは内部のものを見聞きする。
基本的にはパーツが多い。破損されているものもあるが……
使えそうなもの。そして、イクシアやコーデリアは特に価値があるものを見つけ出す。
ざっと、この倉庫だけで8600ガメルの価値はありそうだと、皆で合わせてわかった。
カスミ
「うーん、この箱? マナがあれば面白そうだったのですが」使えねー、テレビみたいな魔動機もってきた
GMいいね
>ヒサメ テティスシステムのアレ(電源切れ
ヒサメ
顔文字が浮かんでる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
合計90 最後のおこづかい8600
ヒサメ
「コーデリアだったら直せたりしないの?」
コーデリア
「どれでしょうか」
エルミニオ
「道具もなしには厳しいんじゃないか?」
イクシア
「………ざっくりこれくらいかしら」資産価値見積もり結果8600ガメルの計算をマロンに提出
マロン
「お、これ。解錠装置のマナ補給場所だ」と、解錠装置二マナ補給しておきました
コーデリア
「………」 じー
カスミ
ライオネルの劣化品みたいな、魔動機を渡した
マナが完全に途切れている。ビックボックスに戻れば治せそうな感じはする。
イクシア
フランシアさんが
ラドロ
「叩く角度で直りそうな感じか?」
コーデリア
「…………、」 眺め眇めて
イクシア
ぴこぴこ言ってたのが思い出される
ヒサメ
https://stat.ameba.jp/user_images/20250206/08/clearcolor1105/d1/f8/j/o1080060715541134494.jpg?caw=800
大体こんなの
コーデリア
「叩くだなんてとんでもない話です」
「ビックボックスの設備であれば或いは、というところですね」
GMいいね
ありがとう探していた
コーデリア
守るように抱いて
エルミニオ
「……持ち帰るか?」
ヒサメ
フランシアは叩かなくても魔動機を壊せる能力もちだぞ
コーデリア
なんもしてないんです
なんもしてないんですけど
ヒサメ
「じゃあ持って帰ってみたら? 何かの役に立つかもしれないし」
マロン
「これはなんと──」
コーデリア
動かなくなったんです
ラドロ
みかさ 何もしていないのに壊れました
カスミ
「ええ、是非。帰還してからの楽しみにしましょう」
エルミニオ
これにはアネモネさんも苦笑い
ラドロ
この程度、すこし撫でただけで壊れるとは根性が足りません
コーデリア
「了解です」
エルミニオ
「じゃあ、大事にな」
マロン
「とはいえ、ここは拠点として十分そうですね」
ラドロ
「んじゃあしまっといてもらって」
イクシア
「あと、叩いて直すっていうのは単に接触不良が振動でたまたま直ったってだけだから、おすすめしないわよ」
マロン
「今から拠点づくりに移行します。みなさんは引き続き調査をお願いできますかね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
合計90 拠点get 最後のおこづかい8600
コーデリア
抱えて運んで 撫でるようにしてゆっくりと地面においた
ラドロ
「壊れてる奴らから叩かれる機会の方が多いからな!」イカれ魔動機
GMいいね
さて、ということで
マロンくんたちは拠点づくりをしている一方
君たちは探索を進めることになるだろう。
イクシア
マロンに対しては、わかったわ、と頷いた。
GMいいね
ということで2回目の探索&地図だ
ヒサメ
ククク
イクシア
地図作製判定ー
2D6 → 4[2,2] +5+5 = 14
ヒサメ
目覚めちゃいましてね……探索の“才能”ってやつに
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
イクシア
出目低
ヒサメ
うーんこ
コーデリア
地図作製判定
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
oh
GMいいね
コーちゃん!?
イクシア
コーちゃん!?
ラドロ
一服した俺の探索は一味違う
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
コーデリア
気がかり過ぎるさっきの箱
エルミニオ
さっきのに思いを馳せるな
GMいいね
箱ちゃん…
ラドロ
これがニコチンの力だ
イクシア
適度な休憩が大事
エルミニオ
ツッコミ疲れにより出目も死ぬ
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
ヒサメ
完全に箱に夢中
コーデリア
生き生きしてるじゃん
GMいいね
14+14+20+17+9 = 74
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
合計164 拠点get 最後のおこづかい8600
カスミ
ぅわたくし
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
合計176 拠点get 最後のおこづかい8600
カスミ
さて、君たちはストレージを任せ…
中央棟の調査を開始する。
ただ、中央棟の調査はあっさり終わってしまった。
というのも、ほとんど廃墟であったからである。
周辺に魔動機もいるにはいたが、それは残骸。あるいは機能停止したもの。
イクシア
一区画違っているだけなのに、状態が違いすぎる。
カスミ
前衛組が、稼働している魔動機がいないか注意深く観察してみたが、全て故障していた。結論として脅威もなければ、収穫もなかった。
GMいいね
イクシアは思考し、コーデリアは謎の魔動機が少し気がかりだったのかもしれない。
カスミ
「ううん、特に動いている魔動機はなし」
ラドロ
「こりゃー、ここに立て籠もってやりあったとかそういう系かもなぁ」
コーデリア
「…………、」 ちら
ヒサメ
「さっきと違って良さげなものはなさそうねぇ」
「にしても、そろそろマドウキスキーがでてこないと刀が錆びちゃうわ」
エルミニオ
「……コー、気にし過ぎんなよ」 前、前
GMいいね
ともあれ、邪魔もなく。そのまま奥。未開拓エリアには行けそうだ。
コーデリア
「…失礼しました」
カスミ
「ええ、少し振いたいところですが」
イクシア
「ここからは未開拓エリアね、念のため、魔法を…大丈夫そう?」>コーデリア
ラドロ
「この先で出くわした最初に切った奴がそいつだったよ」>ヒサメ
コーデリア
「肯定。問題ありません」
>イクシア
GMいいね
とはいえ、奥の未開拓エリア。及び個人プロジェクトエリアは、まだ無事のようだ。廃墟とはいえ、まだ状態は悪くない。
ヒサメ
「貴方は何時間後から来たラドロなの?」
GMいいね
そのまま歩みを進められるだろう。
ということで、本日最後の探索&地図だ
ヒサメ
そう。私の出目は上り調子
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
コーデリア
えいえい
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
エルミニオ
ビンビンビンビンビン チクッ
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
イクシア
えいえい地図作成
2D6 → 5[2,3] +5+5 = 15
GMいいね
14+14+16+15 = 59
ラドロ
「30手前のラドロさんよ」
これがアラサーの力だ(探索
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
GMいいね
安定ラドロだ
70だな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
合計246 拠点get 最後のおこづかい8600
カスミ
最後の我
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
ヒサメ
水とってこよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
合計262 拠点get 最後のおこづかい8600
GMいいね
いてら
GMいいね
では──、君たちは未開拓エリアに入る。
さて、未開拓エリアに入れば、まず魔動機仕掛けの掲示板があった。
ヒサメ
みょいん
GMいいね
イクシアとコーデリアがそれを探索、操作すれば「承認済みプロジェクトエリア」と表示された。
さて、その言葉を受けて、ヒサメ、ラドロ、エルミニオは調査を開始する。
イクシア
「承認済みプロジェクトエリアね…」
GMいいね
まず、ヒサメが見つけてきたものは……
【✔:ダジャレメイカー】 [×:コーヒーメーカー,庶民向上プロジェクト棟,大量の魔晶石保管エリア]
コーデリア
「肯定」
GMいいね
よくわからない魔動機であった。
イクシア
「当時の魔動機…玩具やジョークグッズのサンプルとか置いてありそ…………」何かを思い出した。いつぞやのアルーセルでの記憶だ。そういえばそこのラドロとヘルレデルックが妙な代物をいくつか持ってきていた。
ヒサメ
完璧なものを見つけてしまったわ
「ねえねえ見てコーデリア、すごいものを見つけたわ!」
ラドロ
ラフメイカーと名付けよう
ヒサメ
「ここを押すとね」 ポチッ
コーデリア
「どうされました、ヒサメ」
ロボ
『アルミ缶の上にあるミカン』
GMいいね
という具合に反応を示す
イクシア
「何か重要な魔動機でも見つか………」
エルミニオ
「…………」
ヒサメ
GMが……消された……?
エルミニオ
「何がどうすごい?」
イクシア
「…………」
GMいいね
君が早かった
コーデリア
「……これは」
ヒサメ
「これだけじゃないのよ」 ポチッ
イクシア
「電源、一旦切っておいていいと思うわ」
ラドロ
「おー、すげぇブツだな、こういうの好事家に売れんだよな」
ロボ
『土管がどっかーん』
イクシア
コーデリア
コーデリア
「私以上の機能を有する魔動機です……」 おお……
イクシア
買い取りしないか…?コレ
GMいいね
さて、一方。ラドロとエルミニオの2人は……
エルミニオ
「……」 正気か……?
ヒサメ
「しかもこういう簡単な洒落だけじゃないみたいなの。ちゃんと動くか分からないけど、漫才機能とかいうのもあるみたいで……」
そうしてしばらく私はデモンストレーションを続けた
GMいいね
【✔:コーヒーメーカー】 [×:当時の秘蔵画像が収録されたマギスフィア,魔晶石保管エリア,庶民向上プロジェクト棟]
イクシア
「………機能は総合的に考えた方がいいわ、コーデリア」頭が痛い
イクシア
コーヒーメーカー君!?
昔からあったの!?
ラドロ
つよそう
GMいいね
さて、男二人はコーヒーメーカーくんのようなものを見つけた。
コーデリア
「ここまでユーモアを理解している魔動機は……見たことが……」 おお…
GMいいね
稼働はしていないが、当時の最新技術を持ち合わせたものなのだろう。
エルミニオ
「……なんだこれ」 
GMいいね
持ってかえれば価値はあるかもしれない
ラドロ
「これは箱の連中に絶対高く売れる、後は知らん」
カスミ
「これはなかなか価値がありそうですね……」と、ダジャレくんみながら
エルミニオ
「持って帰っとくか?」
イクシア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m074
ラドロ
「まぁ、どの道、キカイスキーの旦那行きだよ」
ヒサメ
「当時の文化を記録したものだと考えれば、結構価値はあるんじゃないかしら」
エルミニオ
「だろうけどなあ」 まあ持っておくか……
GMいいね
ということで、ヒサメとエルミニオとラドロ
それぞれ1d6をふりな
イクシア
コレかと思った
ラドロ
これなのかモノホンなのかによる
ヒサメ
こわい
ラドロ
1D6 → 5
GMいいね
これではない
エルミニオ
1D6 → 2
ヒサメ
ダジャレメーカーは満点です!
1D6 → 5
おしい
GMいいね
!!
イクシア
毛玉ちゃんによって改良型の2.0も生まれた、しかし暴走した
GMいいね
では、ダジャレメーカーくんは500ガメルの価値です
コーデリア
!!!
GMいいね
コーヒー野郎は700ガメルの価値です
ラドロ
かった!!
GMいいね
あ、今日は進行的に、最後の個人プロジェクトエリアを少しだけやって終わろうと思ってます
ヒサメ
ぷぷぷぷろじぇくと
イクシア
「当時の類似品や性能を考えると…コレくらいかしらね」見積もりを出した。
ヒサメ
馬鹿な……コーヒーに負けただと……
コーデリア
「………、」 ポチッ
エルミニオ
THE 外科医
カスミ
「コーデリアさんが、この魔動機に魅入られて……」
エルミニオ
「道具にはだいたいこんな感じだよ」 
ロボ
『布団が風遁の術で吹っ飛んだ』
コーデリア
「……!!」
「すごい……貴方すごいです」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
合計262 拠点get 最後のおこづかい9800
ヒサメ
「この子……忍の技まで……!?」
エルミニオ
「当時そんなんいたのか?」
ラドロ
「買ってやれば?あれ」>エルミニオ
イクシア
「拾得物でこれくらいの資産価値なら交渉次第では買取もできると思うわよ」
コーデリア
えー
居ます>エルミニオ
エルミニオ
「言わなくても自分で買うだろうけどな、まあ……」 買ってやるか……
イクシア
「いずれにしろ、全部調査を終えてから交渉ね」
コーデリア
というか概念が存在してます
ヒサメ
「もしかしたらシュラと何か関わりがあったのかも……」
エルミニオ
はえー
コーデリア
<魔動機文明時代にニンジャはあったか
ラドロ
ニンジャコボルド
ロボ
さて、そんなところで、ロボが点滅し始め
コーデリア
その概念のコミックス読んで
イクシア
あー、そういえばあったな
博物誌で
コーデリア
わーお、ふぁんたすてぃっく!!
ってなって
ヒサメ
もはや修羅の魔域などなくてもいて草
ロボ
『マナがない?……まぁな』
イクシア
ニンジャコボルド流派
ロボ
といって
コーデリア
コボルドにやらせよ
ってなったのが
ロボ
動作を停止しました
コーデリア
ラクシアにおけるニンジャの起こりだから…
ヒサメ
「あっ」
カスミ
「あっ」
コーデリア
「えっ……」
「……え…」
ヒサメ
創作を現実にしたのか……
コーデリア
「………、」
ヒサメ
「……ま、まあ動力があればまた動くわよ」
「たぶん」
ラドロ
「……これからはお前さんがこいつの代わりに生きるんだ、そうだろ?」
エルミニオ
「マナがなくなったって話だろ」
「補充すればいいんじゃねえの……?」 
イクシア
「ひとまず、協会に任せればいいと思うわ」エルミニオに頷いた。
コーデリア
「………、スフィアを使ってやらないといけないのですが、私にはその技術がなく…」
「まだまだ聞きたいことがあったのですが……」
ヒサメ
「マロンとかキカイスキーなら出来そうだし、後で頼めばいいわよ」
エルミニオ
「なら持って帰ってやりゃいい」
コーデリア
「……了解です」
マロン
「おまたせしました──って、皆さん、その様子は……」
コーデリア
「……助けて下さい」
マロン
と、奥からちょうど、マロンの一部部隊がやってくる。
イクシア
「…こっちに来てくれたのね」
マロン
「はい!?」
と、深刻な助け?に
エルミニオ
「……なんか、魔動機のマナがなくなっちまったんだとか」
ラドロ
マギテック使えるけどまぁいいかって顔
コーデリア
「……」 両手に大事に乗せて差し出して
エルミニオ
「補充してやってくれるか?」 
ヒサメ
「面白いものを見つけたんだけど、動力が切れちゃったみたいでね」
イクシア
「このエリアの魔動機で使えそうな物の資料よ、見た方が早いわ」>マロン
コーデリア
やらかしたのはバジリスクじゃなくて
ラドロ
「この辺は収穫らしい収穫は無しだな」
カスミ
「ラドロさん。実は使えますよね?」 ぼそっ
コーデリア
ドレイクというね
笑っちゃった
そしてコボルド経由でオーガが身につけたのがオーガニンジャ
マロン
「な、なるほど──つまりこれのマナを補給すればいいのですね」
ヒサメ
実質ドレイクの田中さん(ぶこのトラウマ)
イクシア
「簡単な不調なら、時間がある時に直してあげてもらえると助かるわ」>マロン
エルミニオ
「なんかめちゃくちゃ凹んでるからな、できるなら……」
マロン
「わかりました。こちらでやっておきます。それで、今、部隊が拠点の整理を終えたので、こちらで移動しているところです」
ラドロ
「動くとずっとあれで遊んでそうじゃん?」>カスミ
イクシア
「次はここから東だけど…ここからは本当に未知のエリアだから、不測の事態が起こらないとも限らないわ」
コーデリア
「酷使してしまったので……疲れさせてしまって…」
マロン
「みなさんはその間に、最後のエリアの捜索をお願いできますか」と、マナ補充しております
イクシア
「万が一の時はお願いね」
意訳:戻ってこなかったらガルバへの連絡諸々よろしく
エルミニオ
「わかった。……ほら行くぞ、コー」 直しておいてくれるってさ
コーデリア
「……了解です。お願いします」
「元気になってね」
ラドロ
「師匠はお疲れだってよ、また後でな」
コーデリア
ダジャレメイカーを撫でて
カスミ
「ええ。どうやら機械などにシンパシーも感じてそうで……可愛らしくはありますが」ラドロ
コーデリア
促されるまま離れる
マロン
さて、メイカーさんは、マロンに補充されながら……
エルミニオ
「……お前、変わったなあ」
コーデリア
「そうでしょうか」
ヒサメ
「この子、魔動機が絡んでる時が一番情趣にあふれてない?」
エルミニオ
「外から見りゃな」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エルミニオ
「魔動機っていうか、物が絡んでるとこうなんだよ」 >ヒサメ
イクシア
「…出自を考えれば、無理もないわ」
GMいいね
さて、君たちはマロンに任せ──、最後の個人プロジェクトエリアに向かう。
ヒサメ
「大事にしてるのね」
イクシア
ルーンフォークというのはそういう側面もあるのは理解している。
GMいいね
ちょうど、データが判明していなかった場所である。
ラドロ
「そんな気がするわ」 アネモネに絡んでる時のティス蔵と同じやつだ
エルミニオ
「さっきの、壁を壊すだなんだの時とかもそうだったろ」 彼が、みたいな。
イクシア
ベロはまだいいっすか(小声
カスミ
「ああ」
と、ぽんと手をうち
GMいいね
まだいいよ

:location_on:〈廃棄された研究所〉:個人プロジェクト研究棟

さて、君たちは最終エリアに着く。
ヒサメ
「確かにそうだったわね。ま、大事に出来るものがあるのはいいことね」
エルミニオ
「武器とか防具にもそんな感じだ。俺は盾を良く放るから怒られる」
GMいいね
ここも比較的には、きれいな状態で研究棟が残っていた。そして2階建ての建物が一つあるのが見えた。
コーデリア
「そのうち人も投げるようになります」
ラドロ
「盾もかい」
GMいいね
コーデリアとイクシアが、先ほどと同じように掲示板を操作する。
ヒサメ
「人を投げる予定もあるの?」
GMいいね
すると、いくつかの情報が出た。
イクシア
その装備で投げるの…?投げるの…とは思いつつ
エルミニオ
「ねえよ!」
ラドロ
「人生投げるのとどっちが先だかな」
コーデリア
かたかたかた
掲示板
『個人プロジェクト研究棟』
『プロジェクト運行状況』
コーデリア
マギテックサイネージなのかな 掲示板
イクシア
「さっきのを見る限り、危険な物を開発はしてなさそうではあるけれども」
GMいいね
あ、マギテックサイネージです
コーデリア
あ、そういうものがあるというわけじゃなく
ヒサメ
ペッパーくんかもしれない
コーデリア
デジタル、ではないだろうからそういう名前なのかなぁって
GMいいね
ああ
イクシア
しかしながら、発明という物は時に本人たちにとっては、とつくこともある。
掲示板
『ギャグ自動生成装置:名称募集中 予算審査結果:「条件付き承認」ー中央区画に移動し、量産開始を検討中』
と、まずは表示された
先程のアイツのことだ
コーデリア
かたかたかたかた
ヒサメ
「これって……さっきの魔動機のことかしら」
イクシア
「量産検討されてたのね、アレ」
コーデリア
「名称」 ふむ 「ユーモアマスター、と」
決定キーを押す
ラドロ
「今回の調査、割とハズレ側かもしんねぇなこれ…」
エルミニオ
「……」 もう持ち帰る気満々なんだろうな
ヒサメ
「こっちで決めちゃっていいの!?」
掲示板
その後、いくつか、条件付承認であったり、そうでなかったりと、日常を面白くさせるようなそんな魔動機案がでてくるが……
最後の最後でこんなものがでてきた。
エルミニオ
「わかんねえ……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
100%
掲示板
『テレポーター研究』
イクシア
ド不穏なタイトル出てきた
ラドロ
「……あ?」
イクシア
「…ここでもやってたのね」
エルミニオ
「ここでも?」
掲示板
『未知の場所へのテレポート装置開発』
ラドロ
「おいおいおい、これは割とってか、かなりアタリ系じゃね」
掲示板
『開発5年目:予算非承認予定』
ヒサメ
「テレホーダイってあれでしょ。転移のことよね?」
ラドロ
「…あ、だめっぽい」
イクシア
「魔動機文明時代、こういうテレポーターの研究は多く行われていたし、実際開発もされていたわ。たとえば、都市から都市への移動とかね」
コーデリア
「【転移の魔法】は基本的に、座標や対象の意識が必須条件です」
イクシア
「ただ…未知の場所…っていうのは…」
掲示板
さて、ここはプロジェクトの現状を紹介する内容のもので、これ以上のものは出てこない。
ラドロ
「5年たって目途がつかねぇから予算降りないって、こりゃ駄目そうだなぁ」
ヒサメ
「その座標や対象が認識出来ない場所に飛ぼう、っていうのがこれってことね」
コーデリア
「未知の場所というのはポータルでもなければ、自殺行為です」
イクシア
「…私もそう思うわ」>コーデリア
ラドロ
「**いしのなかにいる!**ってやつな」
エルミニオ
「……そもそも飛んだ先がどこかわからないなら」
ヒサメ
「飛んだらいきなり私の刀の切っ先だった、とかありえるわけでしょ」
エルミニオ
「飛んだ先で……まあ、そうなるよな」
>ラドサメ
掲示板
そして、コーデリア、イクシアが懸念しているように。そう転移の魔法は、まずは場所を認識している必要がある。そして、未知への移動ということは、ポータル。帰還可能。などの条件が揃っていなければ
当然、できるものではない。
イクシア
「こんなふんわりした内容で予算おりるわけがないわ」
掲示板
ましてやヒサメの指摘通り、とんだ瞬間、死ぬということもあるだろう。
ヒサメ
「いくら魔動機文明時代といっても、そこまでは出来なかったのね」
ラドロ
「後はあれだ。繋がっちゃいけないとこに繋がっちまうやつ」
GMいいね
さて、そんな不穏な想像を皆は巡らせるが……、眼の前の研究棟を見る。
コーデリア
「魔動機術の中には【帰還の魔法】が存在していますので、それを併用することが前提である可能性はあります」
ラドロ
「例えば魔神の世界とか、なんてな」
エルミニオ
「笑えねえよ」 肩をすくめて。
GMいいね
建物の状態はかなり良い状態だ。中を探索することはできるだろう。
コーデリア
「ただその魔法を利用するにはやはり行使が必要であり、そうした動作が行えない状態になった場合、やはり自殺行為となるでしょう」
カスミ
「何にせよ。この建物の中には、ボツになってしまった研究の名残や──この転移装置に関する研究が残っていたりするのかしら」
ラドロ
「行先の分からない転移陣とか魔域と変わんねぇもんな」
カスミ
コーデリアの発言に頷く
ヒサメ
「ま、私はそういう場所に飛ばされるのも面白いとか思っちゃうけど」
コーデリア
「探ってみます」
かたかたかたかた
エルミニオ
「個人でやる分にゃいいだろうが、予算を使ってってなりゃあそりゃ降りないよな、許可は」
イクシア
「行き当たりばったり過ぎるわ」息をついて そういうのを楽しめる人もいるのはわかる
コーデリア
なにかレポート的なものは残ってませんか
掲示板
では、掲示板を探ってみると……、レポートが出てきた。
ヒサメ
「これならさっきの駄洒落量産装置の方が現実的で実用的だしね」
コーデリア
「ユーモアマスターです」
ヒサメ
「そうそうそれ。ユアストーリーね」
コーデリア
「…ありました、研究を行っていた技術者のレポートのようです」
ヒサメ
「読んでみて」
研究者:マルロウ・ポーコ
《未知座標転移技術確立に関する実験記録》
コーデリア
「了解」
研究目的:未知の場所へのテレポート装置開発
研究期間: 5年間の長期プロジェクト
コーデリア
東方見聞録
ヒサメ
うーんこれはマルコ・ポーロ
イクシア
「未知の場所へのテレポーター…目的はともかくとして、テレポーターの技術やサンプル自体は、マギテック協会としても有用な資料になるでしょうね」
最大の難題: 帰還システムの確立
研究者: マルロウ・ポーコ(個人プロジェクト研究棟所属)
備考: 既存のテレポート技術(既知座標間移動)において第一人者として認められ、この困難なプロジェクトを一任する。
ヒサメ
子どものころは
チンポーコって言われていじめられたんだろうな……
コーデリア
やーいやーい
ヒサメ
お前の父ちゃん一人称が朕~
コーデリア
それ言ってるやつがやばい
【1年目】
未知座標転移装置No.777の基礎設計を開始。既知のテレポート理論からの発展だが、未知の場所に安全に到着し、戻るという未踏の領域に挑戦している。予算委員会からも高い期待を寄せられており、十分な研究費を確保できた。「テレポート技術の革新者」として、この困難なプロジェクトを任されたことに責任を感じている。北棟の理論研究チームとも定期的な情報交換を行っている。
と、ここまでのレポートが出たところで
掲示板
『この端末からアクセスできる情報は以上です』
と、コーデリアに返された。
コーデリア
「書き出しまでしかここからでは見れないようですね」
イクシア
「北棟の理論研究チームとも定期的な情報交換ね…」
エルミニオ
「それがどういうもんか、はまったく情報なしか?」
コーデリア
「マルロウ・ポーコ氏の研究室へ赴けば残りが確認できるかもしれません」
ヒサメ
「順風満帆とはいかなかったわけね」
「マルコ・ポーロの研究室はまだちゃんと残ってるのかしら」
ラドロ
「開きっぱじゃなくて、行って戻ってくる系何か……」
掲示板
研究室の場所を調べてみれば
研究棟「2階」とある
コーデリア
「おそらく保存状態的には残っていてもおかしくはありません」
かたかたかた 「研究棟の2階に位置しているようです」
エルミニオ
「なら、もう少し探ってみるか……場所は?」
掲示板
そして、目の前の建物の2階は無事だ。
イクシア
「どうやってテレポート先の安全を確認してるのかしら…」
エルミニオ
「なんか……あれじゃね……」
ヒサメ
「ふーん、行ってみる? まあ、未完成ならあまり役立つものは見つからないかもしれないけど」
ラドロ
「先にモルモットでも送るんじゃね」
エルミニオ
「奈落魔法? は魔域の中を見れるんだったよな」
イクシア
「方角からも、アレが北棟…?」
エルミニオ
「そんな感じで……」
カスミ
「ええ。部品一つでもあれば、収穫にはなるでしょうし」
エルミニオ
ろくろを回すポーズ。
カスミ
「ああ、あの鏡のようにみる技のことですね」
ヒサメ
「心眼で転移先を見るとか」
ラドロ
「あるもんは一通りかさっらって来なきゃだろ」
コーデリア
「危険があるとするならば」
「研究成果が今も稼働中である場合、ですね」
「完成しているにしろ、未完成にしろ」
イクシア
嫌な記憶が頭をよぎった。
ラドロ
「転移トラップは勘弁だぜ」
コーデリア
「飛ばされる、という条件だけ整っている可能性は十分に考えられます」
エルミニオ
「まあ、気をつけて進むかあ…」
カスミ
「ええ、以前にもありましたね……」腕を組む。危険性に頷く
GMいいね
さて…
ヒサメ
「飛ばされないように十分に気をつけましょ」
コーデリア
「風遁でふっとばされないように、ですね」
ラドロ
「まぁたぶん部屋ごと装置になってるとかそれ系だろうけど、変なもんは触るなよ? レバーとかボタンとか」
ヒサメ
「布団にならないようにしなくちゃね」
GMいいね
1回目は皆がいいところで、ここで中断となります。次回は、探索→戦闘→〆という感じになるぜ
エルミニオ
「お気に入りか……」
ヒサメ
「分かってる分かってる。触らないわよ」
コーデリア
「肯定」
ヒサメ
ミョ
カスミ
「ええ、もちろん」レバーとかボタン。
コーデリア
了解です
エルミニオ
はい
ラドロ
おk
GMいいね
また次回の調整さんは作成しておきますね。金日は省いて作成します!
ヒサメ
りょぴみちゃんぴ
ラドロ
あい
GMいいね
今日はありがとうございました!
コーデリア
はーい
エルミニオ
了解です
お疲れさまでした
ヒサメ
お疲れ様んでした~
ラドロ
おつかれさまでした!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
コーデリア
お疲れ様でした
GMいいね
おつでした!
イクシア
「………」世間にはコトダマ、という概念がある。
妙な事にならなければいいが…と思いつつ、引き続き探索に向かうのだった。
イクシア
おつかれさまでしたー ありがとうございましたー
GMいいね
おつおつー
 
イクシア
こんばんは
GMいいね
YA
ラドロ
YO
ヒサメ
10000時間くらい前からいる
GMいいね
えっちすぎ
コーデリア
now loading...
GMいいね
走るコーデリア
コーデリア
画面端にいます
たまにピースサインする
GMいいね
かわいい
ラドロ
ローディング中にディスクを入れ替えると警告台詞が聴ける
コーデリア
「警告します。その行為は製品を著しく損なう可能性があります。やめましょう」
ヒサメ
リセットするとリセットさんになる
あ、コンタクト外してなかった
はずしてきますよろしくお願いします
コーデリア
いってらっしゃい
GMいいね
いてらら
投げるだけ投げるぜ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ラドロ
よろしくお願いし🖱
イクシア
よろしくお願いいたします。
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/seika
GMいいね
よろしくお願いします!
では!あ、進行度wiki横においてます
でははじめますね
エルミニオ
よろしくお願いします。
 
 
コーデリア
よろしくお願いします
ヒサメ
おまたんしました
コーデリア
ユーモアマスターに絵がついている。。。
エルミニオ
ボタンの方を押すとちゃんとリンクが繋がってないのか飛べないんだな
GMいいね
あら
GMいいね
 君たちはリアン島で見つかった魔動機研究所の依頼を受ける。
エルミニオ
短縮系がそのまま入るから、一旦メモ開いてから踏まないとだった(GMがどうというものではない
GMいいね
リアン島のディオニア周辺に発見された魔動機文明時代の研究都市遺跡で、当時は「セブン」と呼ばれており、主に日用品・玩具・ユニークグッズの開発を行っていた場所を君たちは探索していた。
ヒサメ
何も考えずにマロンをマロンちゃんだって考えてたから私はそこが一番衝撃をうけたよ
GMいいね
その殆どの探索はスムーズに進み、残すは個人プロジェクト研究棟(北東部) だけである。だが、そこで一つ、妙な研究を見つけた。
テレポーター研究
それだけ聞くと、不思議ではないが。その内容が未知の場所へ移動するというもの。
コーデリア
マロン(FEエンゲージ)
GMいいね
コーデリアが、入口付近の魔動機を操作し、データを習得してみるも、実験の一部しかわからない。
一方、その研究者であるマルロウ・ポーコの研究室は無事のようである。
ただ、テレポーターの機能事態がいまだ、活きている可能性もある。そんな可能性も懸念しながら、君たちは探索の詰めをはじめるのだった。
 

:location_on:〈個人プロジェクト棟〉:入口

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
100%
GMいいね
さて、君たちは何も障害もなく建物の入口まで来ていた。
棟の扉はロックされている。横に魔動機(モニター)がついているが、それにはマナが通っており、正しく操作をすれば開けることはできそうだ。
GMいいね
というところから、おまたせしました
ロールをはじめていきます
イクシア
「コーデリア、開けられそう?」
コーデリア
「解錠出来ないか試してみます」 とことこ 藍色の髪を揺らしながら 少女型魔動人造人間は端末へ向かう
ラドロ
「この手のはお前さんに任せといた方が良さそうだわな。駄目そうなら別の手を使うわ」
GMいいね
端末を少し触れば、解錠はそこまで難しくないことがわかる。
ヒサメ
「いざとなれば私の出番ね」
GMいいね
最初のストレージ(倉庫)のときよりも簡単だ。
コーデリア
「動力が生きてるのもあって、入れそうですね」
エルミニオ
「ぶ厚かったらどうすんだ?」
カスミ
「ええ、お二人の斥候の技術であれば……あら力押し?」
コーデリア
「解錠実行………完了」
かたかたかたかた、かち
ヒサメ
「分厚くても斬るのが剣豪というものでしょう?」
イクシア
「本当に最後の最後でどうしようもなかったら考慮に入るくらいよ」>力押し
ラドロ
「やめやめ、剣でやるこっちゃねぇって」
GMいいね
さて、問題なくプログラムは動き始めるが。解錠中と表示されて、画面にバーが出始める。少しゆっくりだが、待てばじきに開くだろう。
イクシア
つまり基本的に考えていない。
エルミニオ
「そういうもんかね? 物よか人とか生き物のイメージがあるが」
ヒサメ
「でも必要なかったみたい」
コーデリア
「タスクが進行中。どうやら、なにか処理が重複していそうです」
ヒサメ
「人も物も、果ては目に見えないものまで斬るのが本物の剣士というものよ」
カスミ
「まあ、素晴らしい心がけ! でも、通常の手段で開けられるならそれ以上のことはありませんけど」と、ヒサメのぶった斬る
エルミニオ
「はあん。良い事言うなあ、未来の剣豪」
ヒサメ
「処理の重複って、例えばなにが一緒に起こってるの?」
エルミニオ
「……と、お?」 ヒサメの言を聞いてコーデリアに視線を向けて返答を待つ。
コーデリア
「システム自体の立ち上がり、というものもありそうですが、」
ラドロ
「入れる人間をじっくり品定めするようなのだと、あれだな、知らね奴だってバレると警報が鳴る」
イクシア
「他の何かに動力が流れている?」先ほどの事も考えるとおかしくない話ではあるものの…
カスミ
「しばらく起動されていなかったから、反応が悪くなっているとか?」
コーデリア
操作を実行しつつ 「他のことにリソースが集中していて不備が発生している可能性があります」
イクシア
考えすぎかもしれないが、嫌な予感が強まる。
ヒサメ
「ちなみに未来の剣豪ね。すでに剣豪ではあるから」 ふふん。
エルミニオ
「他のことねえ……」
コーデリア
「肯定」>イクシア
エルミニオ
「言ってろ」 からから笑って。>大!
ヒサメ
「梅しそソースがどうのこうので遅いわけね」
GMいいね
さて、コーデリアが少し操作してみれば……当時の状態が残されていたのか。処理が遅い原因として
今でいうタブが複数開かれていることが原因の一つだった。
イクシア
「どこに流れてるかはそこから読み取れそう?」>コーデリア
GMいいね
無論、ソレ以外もあるのだろうが、それをポチポチ消していけば、処理速度は少しずつ上っていく。
ラドロ
「中央があの有り様だった割によくまぁ無事で残ってるぜ」
コーデリア
「あまり端末の出力が高くなさそうですね」
GMいいね
ただ、その中でコーデリアは奇妙なものを見つけた。
ラドロ
「動いてるだけマシってもんだろ」
エルミニオ
「手記の誰か、呼んできても色々捗りそうなもんだな」 現実的かはさておき。>コーデリア
GMいいね
当時の掲示板?にアクセスしていたのだろうか。
【詐欺師】マルロウ・ポーコきもくね?【魔晶石の無駄遣い】Part3
という記事が出てきた
コーデリア
「ソフトウェアに対してハードウェアの性能が追いついていなくなっています。非力な人が重たい鎧を着ているようなものですね」
イクシア
「管理してる大本の端末の場所がわかれば御の字だけど…難しそうね」
ヒサメ
伸びているのか伸びていないのか微妙だな……
<パート3
ヒサメ
「成る程。分かりやすいたとえね」
GMいいね
でしょ
エルミニオ
「なるほどな?」 >必筋不足
コーデリア
伸びてるスレッドは3桁は軽く超えるからな…
ラドロ
人徳がある方
コーデリア
「あの子達にはあの子達の仕事がありますから」>エルミニオ
エルミニオ
アネモネさんがdisられた気配を探知しました
コーデリア
「そして……あまりマルロウ氏は歓迎されていなかったようです」
エルミニオ
「流石に遠出が過ぎるしな」 >手記ーズ
コーデリア
そのスレッドを開いてみよう
カスミ
「コーデリアさんは説明がお得意ですね……ね、イクシアさん?」なぜかみて
では……
イクシア
「歓迎されていない?」
エルミニオ
「ってーと?」 >歓迎されてない
ラドロ
「詐欺師ねぇ」
イクシア
「………なんでこっち見るのよ」
GMいいね
覗き込めばみんなみれる
1:名無しの研究員前スレ消化したので立てました。相変わらず魔動機爆発させて妄想語ってる模様あの立派なヒゲ面で嘘つくとか最悪だわ
3:名無しの研究員何万ガメル使って成功率3%って舐めてんのか理論段階では偉そうにしてたくせに
ヒサメ
「髭面と嘘つきは全然関係なくない?」
7:名無しの研究員ヘルマン先輩がマジギレしてるの初めて見た「理論は良かったのに実装が全然ダメ」って外見で判断しちゃダメな典型例だわ
9:名無しの研究員学会での発表見に行ったやつおる?あの時は本当に貫禄あったんだが...
10:名無しの研究員>9 見に行った理論発表は本当に堂々としてて説得力あっただからこそ今の惨状が痛々しい
エルミニオ
「気に食わないから適当に言ってるんじゃねえ?」
GMいいね
と、批判的な内容から……
コーデリア
「ただの中傷に見えますね」
12:名無しの研究員バカクソ高いテレポーター装置、早朝に勝手にいじってぶっこわしたとかw
13:名無しの研究員一人で修理してるの見かけるけどなんか痩せてない?髭も手入れ悪くなってるし
ヒサメ
「まあそもそも」
125:名無しの研究員食費削って修理費に回してるって。噂見た目だけは立派だったのに落ちぶれたもんだ
135:名無しの研究員なんか桜が見える綺麗な場所に転移したとかいってから、きもくなった
163:名無しの研究員最近の実験も危険すぎる。崖から落ちただの海に落ちただの。あの年で無謀すぎるわ。リターンなきゃ死んでるだろ
ヒサメ
「これってそのマルボロメンソールを批判したい人が集まってるところなんでしょ?」
GMいいね
といった、彼の内容にかかわる記述も少しは出てくる。
エルミニオ
「原形が粉々んなってんぞ」
ラドロ
「理屈は筋が通ってそすだったのが、始めてみたらうまく行かなかっくなって叩かれてる感じかぁ」
コーデリア
「肯定」
>ヒサメ
ヒサメ
「マルまであってるじゃない」
コーデリア
「ただこの端末は」
イクシア
「………桜が見える綺麗な場所ねぇ」
カスミ
「なるほど、そういった趣向を持ち合わせた人の、会合みたいなものなのね」
ラドロ
「てか、自分で飛んでるのかこのおっさん」
コーデリア
「マルロウ氏の研究室の前の端末という点が」
「彼の立場の低さを物語っています」
エルミニオ
「……自分で、自分のことを気に入らねえ奴の落書きを見に行ってたってことか……と思ったけど違うか」
ヒサメ
「要は部下的な人にまでぼろぼろに言われてた、って?」
コーデリア
「彼の目に触れさせようとしているのであれば、或いは自分から覗き込んでいたのであれば、」
カスミ
「いわゆる、店の前に罵詈雑言を書きちらしているといったことでしょうか」
コーデリア
「彼に彼を気遣う人は居なかったのではないでしょうか」
エルミニオ
「……よくわかんねえけど、この魔動機じゃないと見れなかった訳じゃねえんだろうし」 
イクシア
「一応帰っては来れてるのね、これを見る限り」
ラドロ
「要は冷や飯食いってこったな……こりゃ、あまり期待できねぇかもだなぁ」
イクシア
転移先の安全確保がされているかは疑問が浮かぶ。
ヒサメ
「このリターンっていうのが戻って来るなにかでしょ?」
エルミニオ
「わざわざこれで見てんのもよく分かんねえな……当時は結構ある話なのか、こういうの」
ヒサメ
「やば、読めちゃった」 天才かも
GMいいね
といっている間に、端末の画面に──
コーデリア
「肯定。魔動機術における【帰還の魔法】です」
エルミニオ
「ほう、答えは? 剣豪」
GMいいね
『COMPLETE』と浮かび
ヒサメ
「魔動機術における帰還の魔法、よ」 ドヤァ……。
カスミ
ぱちぱちぱちぱち
エルミニオ
「今ちょうどコーが言ったぞそこ」
ヒサメ
「それをちゃんと理解してたってことじゃない」
入口の魔動機
『解錠します』
コーデリア
「開きます」
GMいいね
といって、扉が開かれていく。
エルミニオ
「なるほどな?」 扉が開かれていけばそちらを見遣り。
イクシア
「…開いたみたい、中、入りましょう」
どうにも、腑に落ちない。
カスミ
「ええ、参りましょう」
「どうしました? イクシアさん」
ヒサメ
「それじゃあ丸坊主ポコの研究室を拝見させてもらいましょうか」
イクシア
「なんでもないわ。まだ材料が足りなさすぎる」
ラドロ
「あんま罠とかはねぇと思うが、資料の類は脆くなってるかもだから勝手に触んなよー」
エルミニオ
「じゃ、前は頼むぞ」 後ろについておきますんで自分は
コーデリア
てこてこ
GMいいね
さて、ラドロの言うように罠などはなさそうだ。警戒音もなく、自然に入っていける

:location_on:〈個人プロジェクト棟〉:内部

ヒサメ
こいつらの端末でreraスレを検索しておくか
GMいいね
GMいいね
内部に入れば、複数の研究室に分かれていた。保存状態は良い。良いのだが……
どこか寂れている。というより、生活感がない。まるで、人が皆出ていってしまったような、そんな殺風景さを感じる。
何なら、お手伝い用の魔動機すら、周囲にはない様子だ。
そんな中、最奥にとりわけ大きな部屋があるのがみえる。
近づいてみれば【マルロウ・ポーコ実験室】及び【未知座標テレポーター室】とある。
彼の研究室で間違いなさそうだ。
 
カスミ
「あら、ここが最奥」と、周囲を見渡してみる。
コーデリア
「──、」 暗視で見回す
ヒサメ
「情報が残ってる端末っていうのはここにはないの?」
ラドロ
「ほとんどの部屋がガラガラじゃねぇの、部下だか同僚だかに見捨てられた臭くね?」
カスミ
周囲を見渡せば──、実験室にはロックが掛かっており。また、同じようにこれも動力がまだ動いているモニター(魔動機)が一つある。
ヒサメ
「【詐欺師】マルロウ・ポーコきもくね? 【魔晶石の無駄遣い】Part3に書いてあったような評判が現実になってしまったのかしら」
イクシア
「…そもそも、研究内容自体、地に足がついていないような内容だから、人員が少なかった…少なくなった、のもありうるわ」
エルミニオ
「なんでそこは全部言えんだよ」
カスミ
「日記でもあればいいのだけれども……」
コーデリア
「端末が見えますね」 とことこ
エルミニオ
「気ぃつけてな」 >とことこ
イクシア
「研究日誌とか、レポートとか…そのあたりが欲しいわね」>カスミ
ラドロ
「それか、辞めてった奴が書き残してったんじゃね、寄せ書き的に」
GMいいね
さて、コーデリア。それを操作してみる。ここの装置は全て同じ規格なのだろう。スムーズに操作ができるはずだ。
エルミニオ
「最悪の寄せ書きだな」
GMいいね
さて、できることは……
イクシア
「どうにも、今ある内容だけじゃ、不確実すぎるのよ、なんでそもそも予算出たのかとか」
コーデリア
「………」 かたかたかたかた
ヒサメ
「目で見たからじゃない?」 >なんでいえるの
GMいいね
【ドアの解錠】【研究所の灯り(マナ)をつける】他に【研究状況】という欄も見えた。
ヒサメ
「理論は評判良かったって書いてあったじゃない」
コーデリア
とりあえず明かりをつけます
エルミニオ
「……じゃあ、これから名前覚える時も一回書いて貰えばいんじゃね?」
GMいいね
では、コーデリアがそれを操作すれば──
ヴウウウウウウンという音とともに
薄暗かった研究所に灯りがつく。
エルミニオ
「お」 音が。
ラドロ
「レシピと素材が上手そうで、肝心の調理の腕がどうしょもないか間違ってたなんてオチか」
ヒサメ
「えー」
GMいいね
しっかりとついている。マナは十分にあるようだ。
イクシア
「その理論っていうのが何なのかしら、って…」灯りが復旧したようだ
カスミ
「あら、灯りが」
ラドロ
「おー、灯りまでは止められてねーのな」
コーデリア
「ドアの解錠を行えるのと、研究状況についてまとめられているようです」
ヒサメ
「理論なんて私が見てもわからないし、当時の人たちにとってはすごく説得力があった、でいいじゃない」
コーデリア
では【研究状況】を表示させてみます
カスミ
「ええ、わたくしも説明されてもわかる気がしないもの」ヒサメに大きく頷く
では……
!SYSTEM
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GMいいね
さて、ソレを開けば……
コーデリア。最初にアクセスしたレポートの続きである。当たりを引いたようだ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
100%
レポート
【1年目】
未知座標転移装置No.777の基礎設計を開始。既知のテレポート理論からの発展だが、未知の場所に安全に到着し、戻るという未踏の領域に挑戦している。予算委員会からも高い期待を寄せられており、十分な研究費を確保できた。「テレポート技術の革新者」として、この困難なプロジェクトを任されたことに責任を感じている。北棟の理論研究チームとも定期的な情報交換を行っている。
コーデリア
「先ほど参照したレポートの続き…続報のようですね」
レポート
ここまでは同じだ。
そして、次にこう繋げられる。
研究開始
既存技術の限界分析
現在のテレポート技術:
• 真語魔法: 高位の熟達者のみ使用可能(極めて限定的、習得困難)
• ポータル技術: 対となるポータル間のみ(既知座標限定、設置コスト大)
• 未知への転移: 前例なし、理論上不可能とされる
段階的戦略の提唱
マルロウの基本方針: 「未知への転移を実現するには、まず『足掛かり』が必要だ。いきなり完全未知に挑むのではなく、既知の範囲を段階的に拡張していく手法を確立すべきである。
ヒサメ
「っていうか1年目で777個も装置作ってるってやばくない?」
エルミニオ
「金と物と時間があったんだな」
カスミ
「いえ、これは愛称みたいです」と、777のところを示してみれば、装置は1個だけだったようだ。
ヒサメ
「まぎらわしっ」
レポート
そして、マルロウはこう語る。
マルロウ
『テレポートを使えない者の記憶や、物質のマナや、性質を読み取って、それをテレポートに活かせないか』
イクシア
「………」
レポートに目を通して、何かを考えているようだ。
ラドロ
「こりゃあ、あれか? 人の頭の中を覗いて、そいつの思ってるとこに飛べるようにするってか」
エルミニオ
「ねえのかよ」 >1個だよ
レポート
委員長: 「段階的なアプローチだ。無謀な挑戦かもしれないが、やってみる価値がある」
技術顧問: 「足掛かり理論は説得力がある。複数のテレポーターを作った君でこそ、任せたい」
GMいいね
と、期待をもってはじめた実験であるらしい。
ラドロ
「酔っ払いの頭ん中読ませて飛んだら天国に行けそうじゃんよ」
カスミ
「ただ、5年あいだの推移をみるに、やはり難しかった? ようですけれども」
イクシア
人の記憶の中にある場所に飛ぶ…ならば、未知ではないのではないかとは思いつつも
ヒサメ
「そんなこと出来ちゃったら、私のを読み取ったら前人未到の剣の高みまで転移しちゃうわよ」
コーデリア
「………」 かたかたかた
ラドロ
「剣の高みってどこだよ」
レポート
さて、その後は『物体』の材質から手がかりを読み取る手法や、自動【リターン】装置の開発など、色々な記事が出てくる。
2年目までの段階は、ひとまず、テレポーターの開発だったようだが……。
ヒサメ
「それはもう概念とかを剣で斬っちゃうところ」
レポート
ターニングポイントとなる記事が出てきた。
早朝:完成後日
どうやら、その日はマルロウは朝早く出社したようで──
イクシア
「記憶を読み取って地形情報と照らし合わせて座標を仮構築するんでしょうけど…」
レポート
6:00 - 実装開始予定日の朝、いつもより早く出社し研究室を念入りに清掃
6:30 - 掃除中、装置が突然暴走状態に「おっと危ない!」慌てて停止させようとするが──
6:35 - 装置が完全に制御不能状態に突入、強制転移が発動
第1回実験(事故による偶然の成功)
• 結果: 前例のない未知座標転移が成功
• 転移先: 美しい霧に包まれた異国、桜が満開に咲き誇る幻想的な風景
• 体験: 穏やかな風、花の香り、遠くに見える温かい人影
• 滞在時間: 約3分間
• 帰還: 【リターン】装置の自動システムにより安全に帰還
• 装置被害: 大量のマナ消費により主要回路が焼損、煙が充満
7:30 - ヘルマン、その他同僚たちが出社、装置室から立ち上る煙を発見
ヒサメ
「なによこの合いの手みたいな『おっと危ない!』は」
イクシア
「安全性ってところに疑問が残るわね、記憶の中の場所って意味なら、年数の経過によって変化もありうる」
GMいいね
と、いう1回目の実験の結果が書かれていた。
エルミニオ
「……文章なんだよな?」
GMいいね
しかし、その後が悲惨だった。
ラドロ
「つーか、掃除中に動き出してる時点でヤバすぎんだろ」
コーデリア
「………」 ふむ
GMいいね
装置を破壊したマルロウは、その日から信頼をなくしたようだ。以後、なし崩し的に同僚が去っていく。
装置の修理費も自費で出せと言われたとのことだ。
ラドロ
「記憶を読み取るとかそういうレベルの以前のヤバさで笑うわ、そりゃ寄せ書きもされるわな……」
エルミニオ
「ま、行き来自体は出来てたとしたってなあ」 ラドロに頷き。
ヒサメ
「でも転移自体は成功したんでしょ?」
GMいいね
しかし、彼の執念は続く。1年後に、自力で装置を復帰。
コーデリア
「そのようです」
イクシア
「そうみたいね」
ヒサメ
「それなら、装置が壊れたってだけで人が去っていくようなものかしら。すっごい技術なんでしょ、これ」
カスミ
「権力争いというのもあったのかしら…」唸る
エルミニオ
「暴走して勝手に吹っ飛んで、その後は運よく帰って来れただけ……しかもぶっ壊れてたってなりゃ」
ラドロ
「てか、始めようと思う前に勝手に事故って動き出して、その上、ぶっ壊れたからじゃね」
コーデリア
「…………」 かたかたかた
エルミニオ
「去ってくのも熱を入れ込むのも、まあわからなくはないけどな」
イクシア
「不確実さ、できたであろう状況が偶然、再現性も怪しい…となれば」
GMいいね
その後、何回か実験を“自分”だけで試す。色々なモノを買い、転移実験を試したようだ。総数は30回。そのうち、成功した回数は2回であった。
ヒサメ
「理論は正しかったわけじゃない? 可能性を追うのが研究者って生き物だと思ってたわ」
GMいいね
一つは彼の故郷に飛んだようだ。もっとも3分で帰還することになったらしいが。
イクシア
「次の予算を投入するかどうか、本当に成功するのかどうか、そのあたりで判断されたんじゃないかしらね」
エルミニオ
「研究者って一口に言っても、色々いるだろ。剣豪にも色んな奴がいるようにさ」
GMいいね
もう一つは崖。自由落下状態だったらしい。あと一歩【リターン】起動が遅ければ、死んでいたとのこと。
コーデリア
「………、」 小首を傾げて 「故郷であれば通常のテレポーターで赴けそうなものですが」
ヒサメ
「あら、何があっても剣の道を極めようとする者じゃないと剣豪なんて言わないわよ」
エルミニオ
「善い奴悪い奴、みたいな方向でさ?」 みぶりてぶり。
ヒサメ
「故郷にはポーターズペイントとかいうのがなかったんじゃない?」
カスミ
「この装置でこそ、試せるかどうか試してみたかったとか?」コーデリアに
レポート
さて、5年続いた記録は最後にこう締めくくられる。
ヒサメ
「ふーん、そういうものかしら」
イクシア
「座標を仮設定して飛ぶ方が先じゃなくて、転移先の安全性の確認を先にやればよかったんじゃないの…?」とは思いつつも
コーデリア
「座標がわかっている場所に行くのであれば、やはり通常のものと同じ、ようには思えます」
ラドロ
「誰でも使える安全なのを作りてーんだろうが、その過程で人死にが出まくりそうなら、そりゃ許可もおりねぇよな」
エルミニオ
「まあ、実際どうだったかはわかんないけどな」 
ラドロ
「それだと、やらせだって疑われるとかかもな」>イクシア
カスミ
「なるほど」それもそうかと頷く一方、画面に表示されるのは…
レポート
朝:午前中は普通の実験準備をしていた。装置の最終調整、魔力回路の確認、【リターン】システムの動作テスト。何の予兆もなかった。少しでも未知座標に行ける可能性を整えるために、全ての準備を整えた。
コーデリア
「行き詰まっている、と取られても仕方がない結果だと考えられます」
レポート
ただ──突然激しい地震が発生。空が血のように赤く染まり、都市の魔動機システムが全面停止。何が起こっている?
イクシア
「やってることが博打にも程があるわ」息をついて
ヒサメ
「実験や研究なんて大体博打から始まるものじゃないのかしら」
レポート
中央区で何かとてつもない災害が起きている。人々が悲鳴──?
エルミニオ
「魔動機文明時代のとんでもない災害、っていやあ……」
ラドロ
「ん?様子が変わってきたな。あれか、大破局」
エルミニオ
「そうそれ」
ヒサメ
「なんかすごいやつね」
コーデリア
「大規模な地震、ということならそうかもしれません」
レポート
中央区で何かが起きている。人々が襲われている。このままでは皆が死んでしまう。それならば……装置設定を変更:
『リターン時間設定:180秒→なし(手動のみ)』
『警告:この設定では【リターン】を装置から発動する必要があります。魔動機術の詠唱が困難な状態などのリスクが大幅に上がりますが、構いませんか?』
『確認。実行』
『転移区画増幅……可能な限りだ!』
という指示を機械にだしたことが、わかり
そこで、レポートは終わっていた。
コーデリア
「装置を暴走させたようですね」
イクシア
「………」
カスミ
「それこそ、先程の話に出ていた……博打というものかしら?」
エルミニオ
「その後のことは……何もないか?」
コーデリア
「肯定」
ラドロ
「は?ちょっと待った、この転移っての、なんか装置の中にいる奴以外にも使えんのか?」
ヒサメ
「成功したのか失敗したのかもわからないのね」
「範囲を広げようとしてたっぽいから、そうなんじゃない?」
カスミ
「そうみたいですが──」成功か失敗
イクシア
「………じゃあ、今ここに研究所があるってことは、もしかして」
エルミニオ
「範囲を広げて、っつってたな」
イクシア
「誰かが転移先でリターンを発動させたからここに戻ってきた…?」
ラドロ
「この感じだと、他の奴もまとめて飛ばして避難させようとか」
カスミ
「どこかに転移して戻ってきていた──? ここだけ?」
コーデリア
「どうなのでしょうか」
カスミ
「ええ。それが成功したかどうかはわからないままですが」と、ラドロに
エルミニオ
「……まあ、考えても答えは出ない部分じゃねえか?」
GMいいね
ともあれ、魔動機からこれ以上読み取れることはなさそうだ。
コーデリア
「その場合、状態が維持されていることがかなり不自然です」
ラドロ
「実験台もいいとこだろ……」
エルミニオ
「頭の片隅には入れといて、他に調べられるとこがあるか探そうぜ」
ヒサメ
「この施設自体が転移してきて、未だに戻ってない、っていう可能性はないんだっけ」
コーデリア
「了解」
ヒサメ
「ま、どっちでもいっか」
カスミ
「少なくともここも災害の被害にあっていますものね」
「ええ。もしかしたら、調査の続きでわかるかもしれませんし」
GMいいね
ということで、君たちは奥の部屋を調べることができる。コーデリアが解除を申請すれば、すぐに扉は開くだろう。
コーデリア
「端末があれば対応しますので、探索の方をお願いします。扉のロックを解除します」
かたかたかた
GMいいね
さて、扉が開く
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
「イルスファールで気合根性とか捕まらないかしら…」こういうのは彼女の得手でもあろう。
ラドロ
「さて、なんか残ってるかね…」
エルミニオ
「何か見えるか?」
ヒサメ
「気合と根性でなんとかなるなら私にだってなんとかできるわよ」
GMいいね
まず、部屋の中は汚かった。生活感溢れる場所。本などが散乱していたり、ここだけは、人が住んでいたであろう痕跡がある。
そして、その中央部にソレはあった。
イクシア
「ああ…違うわ、文字通りの意味じゃなくて、そう呼ばれてるキルヒアの神官がいて…」
GMいいね
見た目は普通ポータル。だが、周囲にはモニターがある……テレポーターだ。
そしてその周りには、よくわからない装飾品や──、装飾品の残骸が散らばっている。
テレポーター自体は無事のようであるが……。
ラドロ
「それっぽい装置残ってんじゃんよ…」とりあえず装置以外の家探ししとこう 探索
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
コーデリア
「………」 きょろきょろ
GMいいね
いいですね
探索どぞどぞ
エルミニオ
「普通に生活してましたーって感じだなこりゃ」
ヒサメ
この私に
探索で挑もうというのかね
イクシア
「気を付けてね、突然起動するとかもありうるわ」
ヒサメ
格の違いを思い知らせてやりますよ
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
イクシア
今までの経験上…
ヒサメ
馬鹿な……まあまあ高いだと……
エルミニオ
「最悪過ぎる突然、やめてくれ」
GMいいね
やるねえ
ラドロ
「機械の方はまだ手ぇつけんなよー、いきなり動かされたらシャレにならん」
ヒサメ
「掃除を始めないようにね」
コーデリア
「ご希望であれば対応できます」
エルミニオ
「今はやめとけ」
イクシア
「万が一起動しても、誰かが知ってる近い場所に飛ばされることを祈るしかないわね」
GMいいね
さて、ヒサメ、ラドロは君たちは色々なガラクタ。手記があるのを見つけるが──、まずひとつ目に気づくのは、色々なモノが「破損」していることだ。粉々に砕かれている。
イクシア
「ありがとう、でも今はいいわ…」>コーデリア
ラドロ
「全員でガルバの面でも思い浮かべときゃ店に帰れるかもな」
イクシア
この中で一番遠そうなの誰よ…ヒサメ?
GMいいね
そして、もう一つ。君たち2人は置物本体ではなく。それが入れられていた箱だろう。ただ、異国情緒を感じるような蛇の置物(の入れ物)を見つけた。
GMいいね
https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/honest/cabinet/10676713/ko-tatu2025-91_2.jpg?_ex=300x300
ヒサメ
シュラの都に到着!
GMいいね
なんかこんなん
ヒサメ
かわいい
GMいいね
ヒサメはなんか、シュラでうってそうだなと、みたいな感覚をもっていい
ヒサメ
「あら、なんだか急に親近感が湧くというか、既視感がある見た目のものが」
ラドロ
ソフトンと名付ける
カスミ
「あら……これは」と、置物の箱、目をつけて
ラドロ
「なんかそれだけ妙なんだよな」
イクシア
「カスミが好きそうな奴ね」
エルミニオ
「既視感?」
GMいいね
もちろん、本体はない。砕かれてしまったのだろうか。
と、その時である
コーデリア
「蛇、でしょうか」
ヒサメ
「シュラの方にありそうな見た目してるのよね」
エルミニオ
「ああ、ヒサメの地元だっけか? ……っても、何の関りが――
カスミ
「ええ、私の故郷の方にも……」と言いかけたときだ。
イクシア
「そういえば、桜もシュラでよく見かけられる木…」
謎のアナウンス
『リターン時間設定:180秒→なし(手動のみ)』
GMいいね
と、突然、装置が反応を始める
エルミニオ
――あ?」
イクシア
「もしかして飛んだ先って…シュラかもしくは…」
謎のアナウンス
『警告:この設定では【リターン】を装置から発動する必要があります。魔動機術の詠唱が困難な状態などのリスクが大幅に上がりますが、構いませんか?』
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
急速激情100%
ヒサメ
「なんか動いてない?」
コーデリア
「装置が起動している模様です」
エルミニオ
「もしかしなくても動いてるな!」
ラドロ
「……あ?」
ヒサメ
「離れた方がいいやつかしら!」
エルミニオ
「コー、止められるか!」
謎のアナウンス
『指示を増幅』
『拡大範囲設定』
『最大範囲、個人プロジェクト棟全体』
コーデリア
「やってみます」 装置へ近づいて
謎のアナウンス
『──対象人物の記憶を測定』
ヒサメ
「なんかこの棟全体とか言ってるわよ!」
ラドロ
「ちょちょ、待て待て!おい今なんつった!?建物全体? 間に合わねーぞ! クソッ、ぶっ壊すしかねぇのか……!?」
謎のアナウンス
さて、コーデリア触ってみる。結論から言うと、暴走状態である。魔動機術の専門家であれば、対処できそうだが……処理速度に追いつかなさそうだ。
『桜の記憶との符号を確認。座標特定』
『3』
コーデリア
「…………」 かたかたかたかたかた 「タスク進行中、強制凍結には管理者権限が必要ですが、現行では取得する方法はありません、マギスフィアによる直接介入が必要ですが、」
エルミニオ
「叩っ壊すか!?」
イクシア
「符合を確認ってことは…」
カスミ
「斬るしかないかしら──」と、いっている間に、「2」のアナウンスが響き
コーデリア
「この場に居るメンバーでは難しいでしょう」
ヒサメ
「とりあえず――」 柄に手を添えて、装置に向けて居合の構えを取る。
謎のアナウンス
「1」
ヒサメ
「斬るならいつでも言って。備えておくわ」
カスミ
ヒサメと同様、こちらも斬撃の構え……、そして、君たちが取った行動は……
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GMいいね
詳細 最後のおこづかい9800
コーデリア
「システム。領域の縮小を実行」
「この部屋に限定して下さい」
ラドロ
「クソったれ、どんな確率だってんだよ!」マギスフィアを取り出してはみたが勿論わからん
ヒサメ
でもこれじゃあコレラだよ
GMいいね
さて、君たちは攻撃をしてもいい。何らかの行動をしてもいい。
イクシア
ウイングフライヤーかけれそう?全員に
エルミニオ
魔動機に関する破壊の判断は自分には難しい。問いながら大剣の柄に手をかけ、判断を待つ。
GMいいね
かけれそう
イクシア
時間がないならないでOK
イクシア
「あー…もう…!」ウイングフライヤーをゴーレム含めて全員に
MP:74/95 [-21]
謎のアナウンス
『縮小開始』『0』と、アナウンスが同時に響き──
!SYSTEM
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GMいいね
【ウィングフライヤー】がかけられる感覚。もし、攻撃をしたならば機械の感覚もアッてもいい。だが──君たちの意識が……飛び。
ヒサメ
ブラスウィングは元々飛んでるんじゃないか……?
イクシア
そうだった
コーデリア
とんでるね
GMいいね
そのまま、君たち。いや、部屋ごと消失してしまったのだ。
GMいいね
というわけで、ちょっとマスターシーン挟みます。そんなにかかりません
 
イクシア
はーい
ヒサメ
コーデリア
はーい
一方その頃
 
マロン
「さて、こちらの準備も終わったし。この機械も復活しましたし」
ラドロ
一方その頃さん!
ユーモアマスター
『課題は、テレポートしてレポート!』
ヒサメ
(例のBGM
マロン
「わたしたちも、個人プロジェクト棟に合流しましょうかね……」と、ちょうど、コーデリアが最初にアクセスした端末も到着していた
ユーモアマスター
『2次検査に事件』
マロン
「また不穏なことを──」
と、マロンが棟に視線をやった瞬間である。
君たちがいた、棟の最奥部の部屋が激しい光を放っていた。
「は、はい──?」
「ちょ、ちょっと、急ぎますよ!」と、マロン達部隊は、プロジェクト棟に入っていく。
殺風景な場所を超え、そして、奥の扉に強制的に入った。
だが、そこにあったのは……
部屋ではなく、そこだけ刈り取られたような無の空間。しかし、魔力が満ちている空間であった。
マロンは顎が外れそうな顔でこうさけぶ
「き、き、き──」
「キカイスキーさああああああん!」と、通話のピアスを手にしていた。
 
 
イクシア
またキカイスキー隊長の胃痛が加速してしまう

■■■■■■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Coordinates unknown, location unknown  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
GMいいね
君たちは目を覚ましていい。辺りを見渡すと──先程の実験室の中に君たちはいた。
ゆっくり起き上がってもいいし、まずは人数を確認してもいい。
イクシア
「…全員、いる?」
エルミニオ
――っ」 「……、」 真っ先に機械の傍に居たコーデリアを探し、その後全員いることに気づけば嘆息した。
イクシア
「あと、ヒサメ、カスミ、外見て、場所に見覚えあったら教えて頂戴」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
100%
ラドロ
「とりあえず、標には飛べなかったみたいだなぁ」
GMいいね
まだ内部なので、外は見えない。
エルミニオ
「……一先ず全員で吹っ飛んだ、か」
ヒサメ
「だって、建物ごと転移したんでしょ?」
イクシア
「可能性としてだけど…どちらかの記憶の場所に飛ばされてるわ」
カスミ
「……ふう──」と、珍しく疲れ気味な声をあげた。「あれ、私、いつの間にマナを……」
MP:1/37 [-36]
コーデリア
「一時的な意識の断絶を確認。おそらく転移が実行されました」
ヒサメ
「はー」 柄に掛けていた手を離す。 「下手に傷つけて変なことになってもいけないから手は出さなかったけど」
ラドロ
「んじゃ、この床の下にガルバがいるってことも……まぁねぇか」
エルミニオ
「らしい。まともに動いてくれててアンシンだよ」 >建物ごと
イクシア
「…カスミ?」
カスミ
「ええ、帰れる手段かもしれませんものね。万が一の」
コーデリア
「破壊して止める、という場合は介入しようとしていました」
カスミ
「魔力を消費してしまったみたい」と、いいつつ、魔香水自分でかけてる。
コーデリア
「肯定。その場合暴走が決定的になり、状況はより混迷していたと考えられます」
エルミニオ
「とりあえず、外に出てみようぜ。……どっちかが見覚えがあるなら、何だかんだどうにかなんだろ」
ラドロ
「魔力? 魔法とかなんか使ったん?」>カスミ
イクシア
「コーデリアは大丈夫?」
ヒサメ
「魔力を消費?」
カスミ
MP:37/37 [+36]
エルミニオ
「と、……うん?」 >魔力を消費
ヒサメ
「じゃあ、カスミの知ってる所に飛んできたんじゃない?」
ラドロ
「こっちは何ともねぇぜ。お前らは?」
カスミ
「いえ、使ったつもりはないのだけれども」と、魔香水じゃぶじゃぶしながら
イクシア
「私は一応森羅魔法を使ったから多少消費してるけど…」
コーデリア
「私は変換も行えますから。また魔力を殆ど消費してません」
ヒサメ
「私も特に影響なし」
カスミ
ヒサメには、頷き
エルミニオ
ぐーぱー 「何もねえな」
GMいいね
さて、体を動かしてみても違和感はない。自由に動けそうだ。
ラドロ
「じゃあ、カスミンが使用者扱いみたいな感じになったってことかね」
GMいいね
エルミニオの提案通り、1度外に出てみてもいい
エルミニオ
「記憶がどうこうって話だったな」 促しても進まないから先に行くかあ、と外へ。
ラドロ
「どっかの酒屋とか道場だかを下敷きにしてねぇといいな」
ヒサメ
「多分ね。マルロ・フロイデンベルクの理論が正しければの話だけど」
カスミ
「ひとまず、外の景色を見ればわかることかもしれません。ただ、もし、本当にそうならば──」
エルミニオ
「誰だよ」 進撃の巨人でも読んだのか?
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
では──君たちは外に出てみる。
ヒサメ
「この装置を作った人でしょ?」
コーデリア
「私は機器の確認をしてみます」
イクシア
「魔法も使ってないのに一人だけ消費ね…ヒサメの言う通りかもしれないわね…」
ラドロ
「マルまでしかあってねーよ」
エルミニオ
「そりゃマルロウだ」
コーデリア
「一通り見て回ったら戻ってきて下さい」
イクシア
ちょっとトラブル発生のため
ちょいりせき
GMいいね
景色の描写したら、機械の描写するわね
いてら
ヒサメ
「ロまで合ってるじゃない!」
GMいいね
まず、正面を見る。一言で言えば絶景であった。
ヒサメ
「じゃあ、私護衛に残っておこうかしら」
ラドロ
「そーだっけ? まぁいいや、さて、ちょいと外回りにいってくるわ」
エルミニオ
「……そうだな。他全員で行くのはアレだ」
カスミ
では、男2人と私達でいってこよう
遠くの方にこのような風景が見える。
ラドロ
「Oh…絶景」
カスミ
列車なのだろうが、イルスファールのものとは作りが違うらしい。
エルミニオ
「じゃ、頼むぞ剣豪」 手を挙げてからお外へGOしました。
ヒサメ
和の街ではなかった
ヒサメ
「ぅーい」 オライッ、オライッ
ラドロ
イーハトーヴとかいいそう
エルミニオ
――……あれ列車? だよな?」
カスミ
美しい……そして
「あら、霞電」と、こぼしかけたときである。
地面を見てみると良い
ラドロ
「街もあるわなぁ……あん?」
GMいいね
この景色とは裏腹に──
エルミニオ
「おん?」
GMいいね
地面は赤黒く染まっていた。
ラドロ
「うお、なんじゃこりゃ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
黒ノ領域 ~ 荒景100%
エルミニオ
「血ぃ、か……? イクシア、何か分かるか」
ヒサメ
睡眠導入剤ゲーム
GMいいね
せや
GMいいね
振り返る。ちょうど、君たちが転移した建物の奥をみることになるか
ラドロ
「あー、直で触んなよ?」
GMいいね
対極の光景が広がっていた。
エルミニオ
「うお」
「おいラドロ、あっちやべーぞ」 あっち。
GMいいね
巨大な魔域だろうか。それが奥の方に。そして、超巨大なものが見える。
ラドロ
「これまた絶景じゃんよ……」
GMいいね
それは、海の方にも続いて巨大な球体であった。
イクシア
もどりました、失礼した
カスミ
「なるほど──、ヒサメさんの言う通りみたいですわ」と、核心を持って頷いた。
ラドロ
「おいおい、終わってんなここ。デカすぎんだろ」
エルミニオ
おかえり 一個質問してるから適当に答えておいておくんなまし
GMいいね
さて一方
GMいいね
ここでヒサメコーデリア組にもどります
エルミニオ
「そもそも、ここは魔域ん中なのか? ……カスミは見覚えあるのか、ここ」
ヒサメ
一方その頃
イクシア
地面赤黒現象について見識していいですか
テレポーター
『テレポート。縮小完了。マナ大量消費。残量0.機器一部破損。6名中1名の記憶を参照』
と、テレポーター自体は破壊されていないようだ。ただ、修理が必要そうである
GMいいね
どぞ(見識
イクシア
見識ー
2D6 → 6[5,1] +5+5 = 16
ヒサメ
「これ、確か手動で設定すれば帰還できるのよね?」
カスミ
「ええ、見覚えというよりも。私がイルスファールに飛ばされる前にいた場所。いわば、故郷……のそして、この巨大魔域が近いということは……」
コーデリア
「肯定。ただマナの補充が必要なのと」
カスミ
「北西ね」と、イクシア、エルミニオ、ラドロに
コーデリア
「自己診断によれば故障しているようです」
ラドロ
「は?」
エルミニオ
「…………。あ?」 
カスミ
「まあ」
と、ラドロとエルミニオの反応に
エルミニオ
「イルスファールに来る前からずっとあのデケーのがあったのか……?」
イクシア
「…高天原?」
ヒサメ
「えー、頼りにならない装置ね。行きで故障しちゃったら帰還の機能の意味がないじゃない」
ラドロ
「はぁぁ!?ってことは、あれか!?ケルディオンの外ってことか!?」
エルミニオ
「……って」 「待て待て待て、理解が追い付かねえ。ケルディオンの外から来たのかお前?」
カスミ
「の一部かしら?」イクシア「ええ、私たちの故郷は、あの魔域との戦の歴史ですから。あれでも小さくなった方なんですよ」エルミニオ
コーデリア
「こればかりは不安定さを抱えたままだったのでしょう」
ラドロ
「前人未到のジェイルブレイク達成か!?ヒャア!……って、喜んでもいらんねぇな」
カスミ
「どうなのでしょう。ただ、リアンという名前は故郷でも聞いたことはあるの」
テレポーター
『診断』
コーデリア
「結局のところ設計段階では想定していない使い方をした結果、とも言えます」>ヒサメ
エルミニオ
なんぞ知っていそうな反応のイクシアを見遣り。
「その……なんちゃらってのは、ケルディオン大陸の中なのか外なのか、知ってるか?」
イクシア
「私も前にカスミから聞いた話よ…」
テレポーター
『この周囲のマナに詳しいもの。テレポートが使えるものがいれば、経路の確保は可能です。マナの充填と共にお試しください』
ヒサメ
「うーん、とりあえず帰るには装置を修理しなくちゃいけないわけね」
テレポーター
と、装置の近くにいる二人に
ラドロ
「てっきり外からだと思ってたぜ……いや、それにしてもどこだよ…」
コーデリア
『システム。テレポートを使えるもの、というのは真語魔法の高位術者という定義でよろしいですか』
テレポーター
『肯定します』
エルミニオ
「……どこにあるのか、は一旦置いとくか」 頭をがしがし掻いて。
「どうするよ。調べるにしたって広すぎるぜ」
ヒサメ
「そんな相手が都合よくいるわけないじゃない」
イクシア
「蛇頭海よりはるか南方らしいわ」>ラドロ、エルミニオ
「ケルディオンの中ではあるわ」
エルミニオ
「カスミ、この辺りの案内はできるか?」
オーケー、サンキュー。のジェスチャー>イクシア
コーデリア
『この周囲のマナに詳しいもの、という対象の定義を教えて下さい』>システム
カスミ
「おそらく、あの列車を使えば……一まずは私の故郷にはいける、かと」
ラドロ
「マジか……帰るとしたら無足の荒野抜けてかなきゃいけないってか……」
イクシア
「四季を司る島々があるのよね…」
エルミニオ
「この辺り、留まるとしたらどこなんだ?」
ラドロ
「とりあえず、中の奴らも呼んで来ようぜ。いろいろおっつかねぇ」
イクシア
「………カスミいわく目に見えない結界で覆われてて、ただ航海するだけでは通れない魔の領域らしいわよ、ここ」>ラドロ
エルミニオ
「ああ。カスミが知ってる範囲で次に行く場所考えつつ、だな」 >ラドロ
テレポーター
『推定。観測が必要ですが、マナの使用には問題ありませんが、特殊な気質を帯びているもの。そのマナの源のなるものを扱える術者がいれば、演算は可能かと思います』
ラドロ
「おぉい、ちょっとお前らも来てくんね。やべーとこに行きついたわ」御部屋の出入り口からひょっこりはん>室内組
テレポーター
と、コーデリアに答える
カスミ
その辺りは後でねと、イクシアに
ヒサメ
「どういう対象を求めてるのか全然分からなかったわ!」
テレポーター
『しかし、演算の時間が必要です。必要であれば私を持ち歩いてください』
ヒサメ
「えー、カスミの故郷そんなにやばかったの~?」 >ひょっこりはん
テレポーター
と、コロンと、マギスフィアがでてくる(コーデリア
イクシア
@ところで赤黒地面の正体はわかったのだろうか、16で
カスミ
ああ、失礼
エルミニオ
「見りゃわかるぞ。あっちとそっちを見比べてみ」
コーデリア
『分かりました。都度対象を観測して確認してみます』
拾い上げて
ヒサメ
16ごときで分かったつもりになるなというGMからの熱いメッセージ
イクシア
そうかも
ヒサメ
「じゃ、外行きましょコーデリア」
GMいいね
まあ、良くないものだね。汚染されている大地>イクシア殿
では、コーデリアは観測機を手に入れて……
ラドロ
「あちらに見えますのがー、名物?クソデカ魔域でござい」
イクシア
汚染って瘴気?それとも血?
GMいいね
二人は外に出る。
瘴気系
イクシア
「あとは…あんまりこのあたり、長居しない方がいいわ」
ヒサメ
「あら、桜に――ふむ、鉄道はここにも敷かれてるのね」
エルミニオ
「ん、さっきの地面の奴か?」 >イクシア
コーデリア
とことことヒサメについていって
ヒサメ
「で――」 視線は地面を伝って背後に。 「成る程。あれはなんとも斬り甲斐がありそうな月だわ」
イクシア
「地面がこの色になってるの…たぶんアレのせいで、瘴気の影響が地面にまで及んでるせいね」
アレ、と大きな魔域示して
コーデリア
「………」 ヒサメの視線を追いかけて
カスミ
「ええ、霞電といいます。後は、あの北西の魔域の中に……国家が2つ呑み込まれていることは聞いておりますわ」
エルミニオ
「はー……」 
「で、機械の方はなんかわかったのか?」
コーデリア
「まるで、コルガナ地方にある奈落そのものですね」
エルミニオの方を向いて
「ご報告します」
ラドロ
「終わってんなぁ……いや、ずっとあるならそうでもねぇのか?」
コーデリア
「機器のマナが尽きました。一部破損しているという自己判断があり、」
ヒサメ
「壊れてるから、テレポート使える人か、なんか条件に合致する人を連れてこいって」
ラドロ
「なんだよ条件って」
カスミ
「条件──?」
ヒサメ
「なんか小難しいこと言ってたから分からなかったのよ」
エルミニオ
「なんだそりゃ……。テレポートはともかく、条件って」
コーデリア
「我々が帰還するためには【テレポート】を扱える術者、または」 マギスフィアを持ち上げて 「テレポーターのシステムに該当する適合者を発見しなければ不可能です」
イクシア
「真語魔法13階位を使える魔術師…?」
コーデリア
「条件に合致するかどうかは都度走査を行って、ということになりますが」
エルミニオ
「で、どう見つけろって?」
コーデリア
「試しに」 ヒサメをスキャンしてみる
イクシア
「そっちに心当たり、ある?」>カスミ
ラドロ
「どういう基準だっての。なんかそれっぽい奴を連れて来ても、究極の適合者が必要だとか至高の適合者が必要だとかケチつけてこねぇ?」
テレポーター
『魔力多少アリ。フィジカルコンディションヨシ。該当セズ』
ヒサメ
「私より、カスミの影響で来たっていうなら彼女の方がいいんじゃないの?」
テレポーター
と、ヒサメスキャン
ラドロ
山岡はんの適合者はカスや
カスミ
「……このあたりのマナの一帯。及び、私の国を守っている存在であれば……思い浮かぶ人がおりますけど」
ヒサメ
「明日また来てください、ってやつね」 >ラドロ
ヒサメ
京カスさぁ……
コーデリア
「該当者ではないようです」
エルミニオ
「……条件はよくわかんねえから手当たり次第に探せ、ってことだな」 要は。
コーデリア
「ではカスミを」
カスミスキャン
カスミ
では、測定されます
ラドロ
「そいつを見つけたらまたいきなり動き出して飛ばされんのかね…」
コーデリア
マギスフィアを目元に持っていって
マインドスキャン ってやりたい
イクシア
「前者に心当たりもあるみたいなら、そっちも当たってみるしかないわね」>エルミニオ
エルミニオ
「機械の本体はあくまで部屋の奴……だよな……?」 
そうであってくれの顔をした。>ラドロ
テレポーター
『マナの性質該当。帰還テレポートにてきせず。該当セズ』
GMいいね
コーデリア
「これは端末でしかありません」 首肯した>エルミニオ
エルミニオ
「だな。まずはカスミの伝手を当たってみるか」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ヒサメ
「えー、行きはさせてたじゃない!」
コーデリア
「カスミは一部該当したようです」
カスミ
「これも修行がたりないせ──」
エルミニオ
「往復で必要なモンが違う、っぽいか?」 口ぶりからして。>行きはよいよい
イクシア
「マナの性質が該当ねぇ…てことは、カスミ以外の現地民の人を当た…」
ラドロ
「やっぱり選り好みしてんじゃねーか」
コーデリア
「恐らくは」 頷いて
GMいいね
と、このレベルならば、全員すぐさま気づいていい。周囲に気配がする。
ヒサメ
「至高の適合者を連れてくるしかないわね。これは」
GMいいね
見れば、地面から……何かが湧き出てきている。
ヒサメ
「でも、その前に――
エルミニオ
――物騒なこったなあ」
ラドロ
「っと、それはさておき、お客さんみたいだぜ」
エルミニオ
「コー、イクシア、こっち来い」 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
黒ノ領域 ~ 闘諍100%
イクシア
「了解」
カスミ
「あら、出てまいりましたね」
コーデリア
とことこ
ヒサメ
「お知り合い?」
イクシア
「心当たりはあるみたいね」>カスミ
エルミニオ
大剣の柄に手をかけ、盾を手に取って。
「なんだ、普通に出てくる奴らなのか?」 >カスミ
ラドロ
「へい、カスミン。おたくの故郷じゃ派手な庭土からバケモンが生えてくんのかい?」
GMいいね
見れば、人間の形をしたもの、動物の形をしたもの、それこそ蛮族の形をしたもの──そして、君たちもよく知る魔神の姿が出てくるが(レベル6くらいの)
前者の、形をしたものからは……魔神の性質を帯びているのをコーデリアなら。いや、コーデリアだからこそ、すぐきづける。
コーデリア
「魔神のようですね」
ヒサメ
「まあ、こんな場所ならでてきても不思議じゃないわね」
コーデリア
「条件が該当しますので、召喚が実行可能です」
カスミ
「ええ、あの魔域に呑み込まれた存在で、そこで生命をなくしてしまったものは成り代わってしまうの」
エルミニオ
「成り代わり……起き上がりみたいなもんか?」
イクシア
「…ここにいたら無限に沸いてでてくるもの?」>カスミ
ラドロ
「どっちかっていうとドッペルくさくね?」
カスミ
「けれども、ここまで侵食がひどい場所は久しぶりですわ」といってから「いえ、斬って斬りまくれば、汚染はおさまります」
エルミニオ
「ドッペル……は、なんだっけな」 まっくろいやつか?
ヒサメ
「妖異に喰われたら妖異と化してしまう。結構いろんなところで聞く話ね!」
カスミ
「ええ。さて」と言っている間に、雑魚たちは迫ってくる。
「話をするためにもまずは斬り落としましょうか」と、刀を構え
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ヒサメ
「そうね。このくらい物の数じゃないわ。撫で斬りにしてやりましょう!」
GMいいね
ということでおまたせしました。簡易戦闘です
コーデリア
「支援行動が可能です。適宜交戦を開始して下さい」
ラドロ
「無限湧きってことじゃねぇんなら、とりあえず片付けてからだなぁ」 短剣を二振り、両手に
エルミニオ
「だな。やるか」
雑魚ども
汚染度:300/300 MP: 防護:
GMいいね
雑魚のHPは300で、部位は3つ。
雑魚ども
汚染度:300/300 部位:3 防護:0
GMいいね
で、汚染度とかいていますが
ヒサメ
カスミが乱撃すれば終わるよ(?)
GMいいね
これが低いほど、次の戦闘で有利な効果を得ます
わたしはNPCだから、ダメバフ役だよ(+5」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
な、なんだってー
ヒサメ
ステータス欄にでてきてるお前は飾りか!?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
ダメバフ(+5)
GMいいね
MPを減らす演出のために
いた
;;
ヒサメ
回復までしてるのに……
GMいいね
まあなんかこうげきはするとおもいます
あと
0以下になっても
計算し続けます
コーデリア
「同じような性質で言えばダブラブルグだと考えられます」
GMいいね
大体100ごとになんかボーナスあるとおもえばいいかんじ
カスミ
「ああ、あの影の」
GMいいね
ということで、どぞどぞ。MPは回復するチャンスはあるので使ってOK
イクシア
MPチャンス
ヒサメ
「ブラブラブログとかいうやつはよく知らないけど、とりあえずぶった斬ればいいわね!」
イクシア
そういえば水に全身つかればよくなったなエルフ…
コーデリア
「肯定」
イクシア
でもこのあたりの海アレっぽいからやだ…
ラドロ
「よわドッペルなぁ、魔法を使わない奴ならまぁなんとかなるなる」
ヒサメ
「なら先陣は切るわ、続いて!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
白ノ領域 ~ 武踏100%
ヒサメ
マッスルベアー、ジャイアントアームを発動。
イクシア
いけいけごーごー
ヒサメ
MP:21/27 [-6]
ラドロ
ベクレる
ヒサメ
クリティカルレイAを自分に。
カスミ
「ええ、私はあちらを」と、別方向を
ヒサメ
《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言。
GMいいね
まず駆け出すはヒサメ
ヒサメ
「さあさあ、未来の大剣豪のお通りよ!」 引き抜いた刀を霞に構え、魔神の1体へと俊足を持って突きを放つ。まずは命中のぉ
2D6 → 11[5,6] +16 = 27
カスミ
その一撃は正確無比、その突きが入ると思えば
ヒサメ
「命惜しくば道を開けよ――なんてね!」 急所を一突きしたその瞬間には、すでに別の個体の前へ。一刀両断すれば、さらに別の個体を斬り伏せ――瞬く間にいくつもの影を斬り裂いていく。
威力45>50 C値9 → 14[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 10[3+2=5>6] +19+4+5+2+2 = 56
変転にはまだはやいわ。
GMいいね
いいだめーじでるじゃねえか
雑魚ども
汚染度:244/300 [-56]
ヒサメ
3回転くらいはしないと満足しない
カスミ
「なるほど、素早く、斬り返しも見事。これは負けていられません」
イクシア
アンデッドだったらホーリー・ライトⅡとかいう最強魔法が使えた…
カスミ
さて、ヒサメが先陣をきれば、すぐに辺りに変化が訪れる
ラドロ
「いいから、いいからそういうの、皆勝ちでいいって」
エルミニオ
「やるねえ、剣豪」
GMいいね
魔神が消えると共に、周囲の大地の赤黒さが薄まっていく。
ヒサメ
「うーん、でもいまいちね。あと5匹は倒すつもりだったんだけど」
チェック:✔
GMいいね
見れば、辺りにただ瘴気も浄化されていく様子も見える。
ラドロ
祝福の劔、ピアシング装備、マッスルベアー、クリティカルレイAを自分に
ヒサメ
“伏せ”ておきますか……
カスミ
「このまま数を減らせば──このあたりの安全も確保はできるはずです」
ヒサメ
やっぱり馬鹿だよ……
カスミ
やりますねえ…
ヒサメ
>“伏せ”宣言
GMいいね
やめやめろ
ヒサメのシュンカシュンラン
修正前の見れるってマジ?
ヒサメ
そうだよ
今のは途中で入力やめちゃった
GMいいね
懐かしい
ヒサメ
┌(┌^o^)┐ 今の私の姿勢
ラドロ
「そんじゃ、サクサクいきますかぁ」 足音なく駆け寄って両手の短剣を閃かせる。 両手利き攻撃、祝福の劔から
2D6 → 6[5,1] +15-2 = 19
威力20 C値8 → 9[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 7[6+2=8>9:クリティカル!] + 7[5+3=8>9:クリティカル!] + 6[6+1=7>8:クリティカル!] + 6[1+6=7>8:クリティカル!] + 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +18+3+5 = 72
ヒサメ
あいつ殺す
GMいいね
ラドロ!?
エルミニオ
元気そうで何よりだよ>フレンちゃん
ヒサメ
私より回したやつは殺さなければならない
GMいいね
さて、そういうラドロも只者ではない。
コーデリア
おー
ラドロ
――お、今日はやる気勢か?」 フレンちゃんがなんかすいすい動くぞ
もういっちょピアシング
2D6 → 6[1,5] +15-2 = 19
GMいいね
ヒサメの突きからの瞬間移動とは、また別の軽いながらも素早い連撃が飛んでいく。
雑魚ども
汚染度:172/300 [-72]
ラドロ
「あらよっと」
威力14 C値8 → 6[5+4=9>10:クリティカル!] + 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 8[6+5=11>12:クリティカル!] + 4[2+5=7>8:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +18+3+5 = 55
GMいいね
なんだあいつ
ヒサメ
「やるぅ! なーるほど、いっそそういう方があいつらには効くのね」
イクシア
調子がよさそう
雑魚ども
汚染度:117/300 [-55]
GMいいね
【✔:まもちき+1】 [×:(先制+1,全体MP回復,ダメバフ+1]
エルミニオ
「軽ぅく言う割に、とんでもねえことやってんなあ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
ダメバフ(+5) まもちき+1
ヒサメ
必殺攻撃の宣言はどうした
コーデリア
「敵集団の被害が拡大しています」
GMいいね
NO必殺!?
コーデリア
どっちも宣言なくて草
ラドロ
「“やっつけろ”と相棒が言ってんだなこれが」
ラドロ
カスミ
「ええ。私、結構嫉妬することあるもの」
GMいいね
まあ
イクシア
メーン!?
エルミニオ
ガンダムもいます
GMいいね
したということにしておきな…;;
ラドロ
ごめんなちゃい・・・
カスミ
コーデリアの指摘通り、敵の数が減る。
エルミニオ
唯一の誓いオース・フォー・ワンス〉を2Hで装備、《かばう》をイクシア対象に宣言して[常]護りの誓約オース・オブ・ディフェンスの効果で打撃点+1を選択。
ラドロ
どっちも無しでも3周まわってんな…
イクシア
じゃあミニオ君に全力してもろて…
GMいいね
すると、辺りが徐々に浄化され、瘴気や、地面の赤黒さは消えていく。
エルミニオ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与して《全力攻撃Ⅱ》宣言して攻撃。
イクシア
地面にある瘴気が薄れてる…
エルミニオ
「お前らの後にやるにはお行儀が悪いやり方しかできねえが――」 牽制する様に魔神の前に盾を放り、両手に大剣を握ると大きく歩幅を取り、技量よりも力に任せた一閃を放つ。
2D6 → 8[3,5] +15 = 23
GMいいね
エルミニオの全力全開の一撃
イクシア
コーデリアが魔神と言っていたけれども、斬っただけでこうなっているということは、あの存在は瘴気が具現化してる…?
エルミニオ
――そら、ぁッ!」 あまりに粗雑な横薙ぎが魔神を斬り払う!
威力53 C値10 → 15[6+4=10>12:クリティカル!] + 5[2+1=3] +17+1+12+5 = 55
イクシア
シールドロブ!
GMいいね
みんな回してない???
エルミニオ
チェック:✔
ヒサメ
ゆるせねえ
雑魚ども
汚染度:62/300 [-55]
GMいいね
粗雑といえども、強烈な一撃が、敵を払っていく。
エルミニオ
その後が控えめだからセーフ
ヒサメ
「ふふっ、どうやらその大剣は見掛け倒しじゃないみたいね!」
ラドロ
「おーい、イクシア、これ、土にピカーとやった方が早かったりしねぇ?」
イクシア
アンデッドなの!?
<ピカー
GMいいね
違うぜ
GMいいね
【✔:先制】 [×:ダメバフ(後でね),MP回復]
エルミニオ
よかった(
ラドロ
ちがったぜ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
ダメバフ(+5) まもちき+1 先制+1
イクシア
「魔神にはアレ効かないわ」>ラドロ
コーデリア
「対象はアンデッドではありません」
エルミニオ
大剣を引き戻して構え直しつつ、
「使い手はともかく、剣の方は何にも負けねえよ」 >ヒサメ
カスミ
「っと──」と、こちらも集団をまとめて狩って来て
ラドロ
「それっぽい見た目してやがんのになぁ……」
GMいいね
さあ、きな
ラドロ
MP:15/18 [-3]
GMいいね
ブラス暴れたら死にそう
コーデリア
「追撃を実行」
イクシア
コーちゃんの追撃ー
ラドロ
俺達のブラスウイングさんが
コーデリア
『システムコール、第八階位再現。【強酸】』
魔法文字を描くと、酸の雲が生じて 雨を降らせる
アシッド・クラウドを敵集団へ
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
カスミ
コーデリアが更に追撃、辺りを強酸が包んでいく
コーデリア
❶ 威力20 C値10 → 2[2+2=4] +14+5 = 21
❷ 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +14+5 = 24
❸ 威力20 C値10 → 3[1+4=5] +14+5 = 22
カスミ
それが、魔神たちの動きを鈍らせ──
コーデリア
MP:65/79 [-10]
カスミ
【✔:ダメバフ)】 [×:(MP回復]
コーデリア
『火炎投射』
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
ダメバフ(+5) まもちき+1 先制+1  ダメバフ+2
雑魚ども
汚染度:-5/300 [-67]
ブラスウィング
火炎のブレスを敵集団へ
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
36点
雑魚ども
汚染度:-46/300 [-41]
ブラスウィング
後半身が渾身攻撃を宣言して
ヒサメ
つ、つよすぎる
ブラスウィング
胴体でした
カスミ
更に追撃の灼熱。加えての打撃
ブラスウィング
ぼこ
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
どん
2D6 → 4[1,3] +6+8 = 18
カスミ
い、いたすぎる
雑魚ども
汚染度:-110/300 [-64]
カスミ
やりすぎたが
GMいいね
さて、ここまでいったので
イクシアにはベロニカチャンスを上げよう
ただ描写するね
ヒサメ
ベロベロベロベベベベ
カスミ
「お見事──!」
イクシア
やったあ!
MPは魔晶石ぱりんぱりんで頑張る
ラドロ
ベロニカ!?
GMいいね
さて──、コーデリアの魔法からのゴーレムさばきで、敵は一掃された。
正面の魔域はそのままだが
ブラスウィング
「敵集団の掃滅を確認」
エルミニオ
「お疲れさん。相変わらず器用だな、コーは」
GMいいね
周囲の地形の赤黒さは、浄化される
ヒサメ
「いやあ、魔法もゴーレムも派手ね!」
カスミ
「今のうちに魔力の補給を」
ブラスウィング
「ありがとうございます、エルミニオ、ヒサメ」
カスミ
魔香水を──
エルミニオ
「うん? ……何だよ、まだ来るのか?」
カスミ
ヒサメ、コーデリア、イクシア、ラドロ二!!!
ヒサメ
ヤッタア
ラドロ
「そんじゃお代わりが来ないうちにさっさとここを離れ……って、くんの!?おかわり!」
ヒサメ
HP:58/58 [+0(over9)]
MP:27/27 [+6(over3)]
ラドロ
MP:18/18 [+3]
カスミ
9回復回復してくだされ
イクシア
MP:83/95 [+9]
GMいいね
では、異常感知がふれるもの
ふるといい
ヒサメ
異常が感知!
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
ラドロ
これが至高の異常感知
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
エルミニオ
カンカン
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
カスミ
「首魁がいないと考えると……」
コーデリア
HP:46/46 [+0(over9)]
イクシア
うーん…カンタマかホーリーなブレッシングか
カスミ
と、全員成功だ。
コーデリア
MP:74/79 [+9]
イクシア
俺の魔晶石がぱりんぱりんするブレスⅡか…
GMいいね
ラドロ、自分でいったのもあるが──寒気がする。ヒサメも強敵の気配。エルミニオも嫌な予感を感じていい
見れば──
エルミニオ
「……言ってる間にだな、こりゃ」 放った盾を回収し。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
黒焔ノ輪100%
GMいいね
先ほど浄化したはずの大地が、まだ染まりかけている。
いや、ソレだけではない。
嫌な予感な寒気ではなく、実際に寒気を感じ始めていい
ヒサメ
「ま、あれだけで終わっちゃ面白くないわよね――!」
ラドロ
「あー、やだやだ、注文してないのにこういうサービスはノーサンキューだっての」
GMいいね
氷の風が辺りに漂い始めている。
イクシア
ホリブレかなぁ…
カスミ
「あちらの方かしら──」と、正面を見る。
エルミニオ
「氷ぃ……?」
ヒサメ
ブレス敏捷「俺のことか!?」
ブレス2「ニチャ^^」
GMいいね
といっている間に、周囲から先ほどと同じような雑魚が再び出現し始めている。
ラドロ
ニチャア
コーデリア
「冷気、ですか」
GMいいね
だが、今回は正面から強烈な気配を感じ始めていい
仕込むなら──今しかない。
イクシア
MP34点飛ばすかぁ…
ヒサメ
「なら、それ以上の烈火の勢いで吹き飛ばせばいいでしょう!」
カスミ
「ええ」と、頷きを返す
GMいいね
イクシアのベロニカが決まったら
ラドロ
「とりあえず、帰ったらあのマルロウの寄せ書きに最新の一文を書き加えるの決定」
GMいいね
シーンを進めます
イクシア
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》ブレスⅡ 6倍拡大 魔晶石10点を2個ぱりん 対象はコーちゃん、ヒサメ、イクシア、ラドロ、ミニオ、カスミ
エルミニオ
「そりゃなんて?」
イクシア
消費34点で
ラドロ
「後片付けしとけや! ってな」
イクシア
神聖魔法行使
2D6 → 6[2,4] +17+0+0 = 23
エルミニオ
「違いない」 肩を竦めつつ、迫る脅威に意識を向ける。
ヒサメ
20点を2個割ればMP消費は14で住みますよ
イクシア
MP:49/95 [-34]
コーデリア
「支援を受領」
GMいいね
さて、イクシアによる魔法がかけられたと同時──。
イクシア
MCC5点残り15個で頑張るんば
ヒサメ
「おっ、なんかすごそうなの掛かったわね」
エルミニオ
「貰い」
GMいいね
周囲の瘴気が形成されるように、君たちの目の前に──、黒い鎧の……鬼のような。しかし、魔神の気配を感じる魔物が出現する。
ラドロ
あそこにある〈ラル=ヴェイネの羽冠〉、20点石を8個我慢すれば買えたんですよ
GMいいね
ラドロ
らいか「あれはわたしの〈ラル=ヴェイネの羽冠〉よ」
GMいいね
前兆は10mほど。それが、のしのしと君たちへ歩いてくる。
ただ、ソレだけではない。
ラドロ
「あ、なんか如何にもパワー!って感じの出てきた、強そう」
エルミニオ
「刃通すのが大変そうだなあ」
GMいいね
斥候、そして、召異魔法使いである、コーデリアはそのずっと後方に──
魔神の姿を認める
ヒサメ
「ふふん、ちょっとはマシなのが出てきたわね!」
ラドロ
「頑張れ、若さで押し切ってくれ」
GMいいね
巨大な弓を持つ魔神
コーデリア
「更に後続の魔神を確認」
カスミ
「あら、後方にも──」
ヒサメ
正々堂々のリゴーガン先生……
ラドロ
正々堂々後ろから狙い撃つ
カスミ
この状況だからこそ厄介な──リゴーガン。正々堂々を言葉にする魔神まで出現しているのが見えた。
GMいいね
その上、周囲からも際限なく、先程の雑魚魔神が湧いている。
倒せるであろう。ただ、苦戦は免れない。そんな状況が生まれていた……。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
その時であった。
さて、鎧の魔神の後方にいる弓の魔神リゴーガンのいる位置……、そこに……
激しい火柱が突然、立ったのだ。
イクシア
「…待って、今何か」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
バトル -ライドウ-100%
ヒサメ
なつかしい
エルミニオ
「……何だ?」
GMいいね
目がいいものならば、わかる。一撃で、魔髪の巨体が崩されたのを見た。
ヒサメ
原曲いっぱいききました昔
GMいいね
かっこいいよね
コーデリア
「魔法の投射を確認」
GMいいね
リマスターかいたい
イクシア
火柱…?
ヒサメ
「随分派手な登場するわね!」
ラドロ
「おいおいマジで?一撃かよ」
エルミニオ
「……例の機械の該当者だったりしてな、早速」
イクシア
「一撃…?ちょっと、リゴーガンって、そんな普通の魔神じゃないわよ…?」
男の声
後ろから大きな声がして──
「こりゃひどいことなってんな──!」と、交易共通語だ。筋肉ムキムキの男が走ってきて。
イクシア
きんにく
ラドロ
白い筋肉
イクシア
角生えてる?
男の声
「ドラアアアアアアアアアアアアア!」と、白い狼の如く突撃してくる男、それが、周辺の雑魚を一気に蹴散らしていく
ヒサメ
肌白くなってますよ
GMいいね
生えてない
ほんとうだ
エルミニオ
「次は何だ……!?」
男の声
イクシア
「………知り合い?」>カスミ
カスミ
「あら、ロウガさん。じゃありませんか」と、知り合いに反応するように
ヒサメ
胸肩厚って名前にしとくか
ラドロ
「喋る分だけ話は通じる……通じるか? あ、通じるみてぇ」
コーデリア
「状況不明ですが、敵ではなさそうです」
男の声
「おう、おまえさんら大丈夫か──って、さっき一回、浄化されたのはみたんだが」といいかけて
ヒサメ
「まああれで敵だったらびびるわ」
男の声
「はぁ!? カスミちゃん!?」
ラドロ
ズボンパツパツ男
カスミ
「お久しぶりですね」と、笑顔で返し
イクシア
練技使ったら服破れそうなぱつぱつ具合
エルミニオ
「知り合いか……、さっさとこいつら片付けて、ゆっくり話をさせてくれよ」
コーデリア
「お知り合いですか」
ロウガと呼ばれた男
「こりゃどういうことだい!? あんたら!?」と、皆に
コーデリア
「現在、魔神との交戦中です」
ラドロ
「ガタイやべぇ兄ちゃん! とりあえず話は後にしようぜ!」
イクシア
「話は後!」
カスミ
「ええ。ただ、その話は後で──」
イクシア
「とりあえず、アレ、なんとかするわよ、手伝ってくれるなら手伝って!」
ロウガと呼ばれた男
「と、そうだな! さて──あのデカブツ。んで、後ろの弓野郎は……ああ、あれはヒオリちゃんか……なら、何とかなるだろ」
「お前さんら、あのデカブツに集中できたりするかい!?」
イクシア
こいつにブレスⅡかけたらなんかはじけ飛びそう
ロウガと呼ばれた男
と、巨体を見据えて
ラドロ
「させてくれるってんなら、そりゃ有難いけどな?!」
ヒサメ
「ふふん、私を誰と心得ているのかしら」
コーデリア
「対応自体は問題ありません」
イクシア
「やるわ」
エルミニオ
「了解だ」
ラドロ
「そっちで全部片づけてくれちまっても全然構わないんだが…」
ヒサメ
「鬼我身の緋雨――未来の大剣豪にとって、あのくらいは朝飯前よ!」
ロウガと呼ばれた男
「流石に俺1人じゃ、どうにもならんのでな──、なら、カスミちゃん! 左全部頼むわ! 俺は右を全部ぶっ潰す!」
「ヒサメちゃんね! いい名前じゃねえか、それじゃ、一つ、拝見させてもらうとしますか!」
カスミ
「えぇ、あの巨体を狩れないなんて──と言いたいところですが。久々の共闘です。皆様のためにも、左の敵は全て斬り尽くしましょうか」と、言ってから左右に分かれる。
イクシア
「カスミ、さっきの魔法、使いなさい、役立つわ」
ヒサメ
まだあいつにはロウガじゃない可能性が残されている
イクシア
俺のブレスⅡ…
ロウガ
「それと、嬢ちゃん、こいつとっておきな!」と、行き際に魔香水を、イクシアにぶん投げておくわ
イクシア
優しいな!?
カスミ
「もちろん!」
ヒサメ
スローイング!?
ラドロ
草ぁ
ロウガ
男臭い魔香水で12回復していいよ
イクシア
え、何点…?
嫌なものがなんか見えたがありがとう
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
MP:61/95 [+12]
GMいいね
さて──
イクシア
「…助かるわ」
GMいいね
後方は相変わらず戦闘が起こっている。左右はロウガと、カスミが処理をし始めた。
であるならば──残るは一つだ。
ラドロ
魔香水ギャッツビー
イクシア
ま?
GMいいね
冷気を飛ばしながら、ずしんずしんと、巨体が近づいてくる──。
ということで
戦闘準備だ!
敵対陣営の確認
1体3部位
イクシア
嗜みのペネトレイト
GMいいね
こちらの準備はなし
イクシア
MP:60/95 [-1]
GMいいね
まもちき+1 先制+1  (常時)ダメバフ+2を君たちに授ける
コーデリアオーバーキルの特典もついてる(ダメバフ+2)
ヒサメ
とりあえずブレス2を起動しておきまして
イクシア
ブレスⅡ起動
ヒサメ
先制はラドロが死んでも取るから練技はいいや。
ラドロ
武装は〈祝福の劔〉〈漆黒の襤褸劔〉、ブレスⅡ起動
そうよ
エルミニオ
唯一の誓いオース・フォー・ワンス〉と〈タワーシールド〉装備で《かばう》をイクシアへ
【バークメイル】Aを自身へ付与 【ビートルスキン】を自前から 〈ブレスⅡ〉起動
イクシア
HP:64/64 [+6/+6]
エルミニオ
MP:28/31 [-3]
!SYSTEM
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臨戦100%
イクシア
MP:66/101 [+6/+6]
エルミニオ
防護:21 [+4]
HP:72/72 [+6/+6]
MP:34/37 [+6/+6]
!SYSTEM
ユニット「雑魚ども」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
ユニット「カスミ」を削除 by GMいいね
コーデリア
【ブレスⅡ】起動 【アナザーノレッジ】、【デモンズタックス】を起動
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
まもちき+1 先制+1  ダメバフ+2
コーデリア
MP:68/79 [-6]
HP:52/52 [+6/+6]
MP:74/85 [+6/+6]
GMいいね
準備が良ければまもちきは18/22だ。魔神です。
イクシア
魔物知識判定 観察鏡あり 18/18
2D6 → 12[6,6] +5+5+2+2 = 26
コーデリア
魔物知識判定 観察鏡あり
2D6 → 8[6,2] +15+1+2 = 26
GMいいね
なにこのひとたつ
ヒサメ
こわいよぉ
ラドロ
こわい
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m581 こういうやつです
ヒサメ
結構いっぱいしゃべれる
黒鎧の魔鬼
黒鎧の魔鬼
分類:魔神 知能:命令を聞く 知覚:五感、魔法 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、オーガ語、汎用蛮族語、魔神語 生息地:■■■国:北西魔域
先制値:18 生命抵抗力:29 (36) 精神抵抗力:29 (36)
上半身:HP:200/200 氷核:HP:80/80 脚部:HP:180/180 上半身:MP:300/300 氷核:MP:20/20 脚部:MP:20/20 メモ:防護:上半身20/氷核0/脚部15
弱点:炎属性ダメージ+3点 
GMいいね
本日ですが、データみてもろて
コーデリア
GMいいね
最初の演出だけしておわります
コーデリア
命中回避は
これ達成値?
GMいいね
ああ、ごめん。達成値になってるな
ラドロ
先制は悪運ピンチェックだわ…
GMいいね
まってね
すまんなおした
生命抵抗おかしいわ
これでOK
弱点は炎
先制まではしてもらとこかな
ラドロ
先制ぴょん
2D6 → 5[2,3] +14+1+1 = 21
GMいいね
コア部位は上半身です。失礼。
書き換えました
ラドロにゃんはとったので、そちら先制は確定。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エルミニオ
氷核の[常]黒氷の守りって
[常]再生の回復タイミング次第な気がするんだけど、これはいつ発動するマンなの?
GMいいね
おっと
エルミニオ
この魔物の手番に発動する?のかな
GMいいね
描いてないな。敵手番開始時です。かきなおします
エルミニオ
はーい
ヒサメ
この文章で分かりはするんだけど
ラドロ
実質不死身部位だからHPひくおか
!SYSTEM
背景を削除 by GMいいね
ヒサメ
名称は黒氷の守りなのに
効果は守りが崩れた時のアレなの
若干もにょる(
イクシア
一応確認だけど
仮に前衛にフライヤーした場合、高度が1になって
ヒサメ
あと礫は
1Rに何回制限なの?
GMいいね
黒氷にしておくか
1回制限です。かいておくね
ヒサメ
黒氷の守りの崩壊でいいんじゃね、名称かえるなら
イクシア
高度「1」の対象はあらゆる近接攻撃、遠隔攻撃の回避力に「+4」のボーナス修正を得ます。が味方に適用され
ラドロ
あとは射程か>礫
イクシア
[常]羽虫狩り の能力が命中力判定に「+4」のボーナス修正を得ます。だから
相殺される、で認識合ってる?
ヒサメ
(しかも全身が守られているって書いてあるけどかわいそうなことに下半身には影響ないな?)
GMいいね
任意の対象1名に対してだから、誰でもいける想定
エルミニオ
あと上半身/氷核/脚部だけど上半身が効果文だと頭部になっちゃってるかも(小声)
GMいいね
直した
エルミニオ
ヨシ!
GMいいね
ああ、文面おかしなことなってるな
高度「1」の対象は高度「0」の対象からの近接攻撃、遠隔攻撃の回避力に「+4」のボーナス修正を得ます。
これがただしいです
大変失礼しました
ヒサメ
というよりも
GMいいね
後下半身は雑魚なので影響なし
ヒサメ
上は高度2、核は1、脚は0、PCは基本0設定にしておいて
高度差によって影響を受ける系の文言にしておけばいいんじゃないの
GMいいね
ああ
そうだね。変えておきます。了解
ヒサメ
まあそれだとウイングフライヤー使った瞬間脚部が可哀想なことになるけど(
GMいいね
というわけで、最後失礼しました。今日は12:05までなので、ここで中断!
コーデリア
了解です
GMいいね
あ、可哀想になる想定なので大丈夫!
ラドロ
あい
ヒサメ
かわいそう・・・
イクシア
了解です ちょっと次回までに何するかとかちょびっと考えてきます かわいそう前提かわいそう
GMいいね
では、GMは残って文面修正するので
ヒサメ
まあ文言は調整しておいてもろて
GMいいね
また調整します!今日もありがとうございました!
ラドロ
だがミニオには当たってしまう…
ヒサメ
お疲れ様でした~
ミニオンもよけるぜ?
イクシア
おつかれさまでしたー
エルミニオ
防護型にあたらんわけがないからセーフ
俺を殴れ……
おつかれさまでした
GMいいね
ミニオン
ラドロ
俺かヒサメが飛ばずに残ればよいのだ
)))
GMいいね
お疲れ様ー!
コーデリア
お疲れ様でしたー また次回!
ヒサメ
またじかい!
!SYSTEM
共有メモ4を追加 by イクシア
詳細【メモ書き】

上半身 命中25 回避23
氷   命中無 回避23
下半身 命中22 回避21

※フライヤーあり
上半身 命中25+4 回避23+4
氷   命中無 回避23
下半身 命中22-4 回避21 

1R目の行動

宣言特技 ダブルキャスト 戦域拡大魔導術アンナマリーア(魔法拡大/数)

補助動作
ウイングフライヤー 対象ヒサメ、ラドロ、ミニオン (コーちゃんの魔神も?)MP消費 2点*人数分
※命中回避次第ではヒサメかラドロは抜く…抜く?ミニオンを抜いて下半身の攻撃誘導もありかも…?かも?

ビッグディフェンダー/ディノス 対象ヒサメorラドロ MP消費 3点

マルチプルアクター/ジャイアントクラブ 対象ヒサメorラドロ MP消費 9点

主動作1
ホーリーブレッシング 対象 ヒサメ、ラドロ、ミニオン、コーデリア、イクシア MP消費 5点*人数分

主動作2
キュアハートベロニカ 対象 ヒサメ、ラドロ、ミニオン、コーデリア、イクシア MP消費 2点*人数分

その他
  • 2ラウンド目以降、回復きつかったらリプロデューサー/ブラッディペタルもあり
対象ヒサメ、ラドロ、ミニオン MP消費 5点*人数分

  • 1R目 氷核にコングスマッシュ…やる…やるの…? ホリブレの方が安牌だと思っているけど

欲しいならやる。

  • 回復仕込みたいけどダブキャスだと魔力が落ちるのは難点 当てるの優先したいなら

サラウンディングアタッカー………?

  • フォッシルアブソーバーとスタッフボーンサバイバーは消費が重たいので要検討
イクシア
こんばんは メモ書き程度で申し訳ないのですが一応行動予定共有です…なんかこれ欲しいとかアレ欲しいとかなんかあればまた言ってもらえれば…。
!SYSTEM
共有メモ4を更新 by イクシア
詳細【メモ書き】

上半身 命中25 回避23
氷   命中無 回避23
下半身 命中22 回避21

※フライヤーあり
上半身 命中25+4 回避23+4
氷   命中無 回避23
下半身 命中22-4 回避21 

1R目の行動

宣言特技 ダブルキャスト 戦域拡大魔導術アンナマリーア(魔法拡大/数)

補助動作
ウイングフライヤー 対象ヒサメ、ラドロ、ミニオン (コーちゃんの魔神も?)MP消費 2点*人数分
※命中回避次第ではヒサメかラドロは抜く…抜く?ミニオンを抜いて下半身の攻撃誘導もありかも…?かも?

ビッグディフェンダー/ディノス 対象ヒサメorラドロ MP消費 3点

マルチプルアクター/ジャイアントクラブ 対象ヒサメorラドロ MP消費 9点

パラミス:対象要相談

主動作1
ホーリーブレッシング 対象 ヒサメ、ラドロ、ミニオン、コーデリア、イクシア MP消費 5点*人数分

主動作2
キュアハートベロニカ 対象 ヒサメ、ラドロ、ミニオン、コーデリア、イクシア MP消費 2点*人数分

その他
  • 2ラウンド目以降、回復きつかったらリプロデューサー/ブラッディペタルもあり
対象ヒサメ、ラドロ、ミニオン MP消費 5点*人数分

  • 1R目 氷核にコングスマッシュ…やる…やるの…? ホリブレの方が安牌だと思っているけど

欲しいならやる。

  • 回復仕込みたいけどダブキャスだと魔力が落ちるのは難点 当てるの優先したいなら

サラウンディングアタッカー………?

  • フォッシルアブソーバーとスタッフボーンサバイバーは消費が重たいので要検討


  • コーちゃんの魔神に牽制攻撃Ⅰ付与もあり…?かも
コーデリア
まず
魔神に飛行が乗るかどうかで言えば恐らく飛行は乗らないないです 飛行を持ってるキャラクターでも飛行状態にはなってないので
そして宣言特技を付与しても行動表から外れてるので宣言が出来ません
なので魔神に対して有力なバフはイクシアは持ってないので外して構わないです
あとは、ヒールはこっちでも受け持てるので
ヒールワークに関しては適宜相談して下さい 
既にMPを結構使ってるので
ホーリー・ブレッシングは過剰な気はします
(と意見具申しておきますね
イクシア
ありがとうー
ラドロ
ス…
GMいいね
すぅ
ヒサメ
ふう
ひとしごとを終えたらもう時間だった
コンタクト外してきます
GMいいね
おかえり
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
ユニット「黒鎧の魔鬼」を削除 by GMいいね
GMいいね
ちょい貼り直し。(メインデータには変化なし
おっと
/reday
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
魔神
黒鎧の魔鬼
分類:魔神 知能:命令を聞く 知覚:五感、魔法 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、オーガ語、汎用蛮族語、魔神語 生息地:■■■国:南西魔域
先制値:18 生命抵抗力:22 (29) 精神抵抗力:22 (29)
上半身:HP:200/200 氷核:HP:80/80 脚部:HP:180/180 上半身:MP:300/300 氷核:MP:20/20 脚部:MP:20/20 メモ:防護:上半身20/氷核0/脚部15
弱点:炎属性ダメージ+3点 
ヒサメ
よろしくお願いしまし
イクシア
よろしくお願いいたします。
GMいいね
よし
コーデリア
よろしくお願いします
GMいいね
では、本日もお願いします!
エルミニオ
よろしくお願いします。
ラドロ
よろしくお願いします
 
 
GMいいね
さて、先制まもちきまでとっているので
作戦立案からいきましょう
戦闘前に描写をします
ラドロ
先制は取ったけどヒサメ自身のFAの為に振る必要がありそうにゃわん
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
臨戦100%
ヒサメ
ぁたし、せんせぃ、まだかも。。
GMいいね
そうだね
せんせいのつめをしろ…
ヒサメ
先制を取るのは、この女~~~~~~!
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
GMいいね
とりましたね
そちらからだ
ヒサメ
笑いのニューウェーブ 陣 内 智 則
コーデリア
エンタの神様懐かしいなぁ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】vs<>
GMいいね
夏すぎる
イクシア
とりあえずなんか魔法支援初期案は書いた通り…
コーデリア
とりあえずファイア・ウェポンでいいかな と思ってる
ラドロ
ファイポンはキマリね
イクシア
ホリブレがいらないんじゃないか説が上がってるのでゴリラスマッシュとかカンタマとか他にやってほしいものと差し替えもできなくはない、ダブキャス二つ目にサラウンディングアタッカーとかも可
コーデリア
召喚は今回誰で行こうかな
エルミニオ
とりあえず脚部とイチャついてるので上は任せたになりそう
コーデリア
そうなりそうだね
イクシア
基本的にたぶんこれ 下半身→上半身 or 氷核→上半身→氷核セカンド→上半身 のパターンな気がしないこともないけどどっち…でいくん?
コーデリア
んー
エルミニオ
って思ったけどフライヤーあったら君ら当たんなくね?>下半身くん
ヒサメ
フライヤーあったらまああたんないし
GMいいね
そうだよ
ラドロ
下半身君の攻撃は飛んだらあたんない
ヒサメ
脚部は悲しい存在だよ
エルミニオ
落とし切りは現実的じゃないから普通に上で良さそう。
コーデリア
んー
そうだね
ヒサメ
っていうか
他の人で核潰れたら
私で半分以上は削れるんじゃない?
>上
GMいいね
可能性は高い
ヒサメ
グンネの秒殺チャレンジだし……
GMいいね
AGP!?
ラドロ
両手利きにすると命中がちょい厳しめだけど武器効果両方使ってアテに行くか…
コーデリア
となると
GMいいね
肩なくてごめんね>ヒサメ
エルミニオ
もうフレンちゃんは君の技術に追いつけないのでバフをかけると回避を下げる重石になってしまう
ヒサメ
まあこの手番はライジングリッパーないからちょっと命中があれだけどねー
コーデリア
これ召喚が今回活かすの難しいな
魔法主体のやつは…と
GMいいね
ブラスウィング炎ブレスで既に痛い
ラドロ
いや、命中+1回避-1と考えれば十分強いで>フレンチャン
エルミニオ
ああうん、弱いとは思ってないけど回避が下がっちゃうやで~という感じ けだまくんがいい塩梅にしてくれました(監査が入る前はもっと大変なことをしてた
ヒサメ
ミニオは正直フライヤー貰わずに大地にいてくれてもいい
エルミニオ
いる意味何かあるっけ?
イクシア
それはこっちも書いた通り
ヒサメ
そうしたら私が遠慮なく回避下げてもかばって貰えるから上半身の攻撃がかばって貰える
イクシア
高度0を脚部は優先的に攻撃するので
ミニオがフライヤー無しになると
エルミニオ
結局薙ぎ払い互換来るだろうから
イクシア
脚部はたぶんミニオに飛ぶ
エルミニオ
庇えるかは怪しいよ
ヒサメ
まあ薙ぎ払いあるんですけどね
どっ
コーデリア
ティキラがやっぱり安牌か
エルミニオ
わっはっは
ラドロ
みんな飛んでヨシ!
GMいいね
GODフィストがくる~
ヒサメ
まあ
1ターンで殺せばええか
GMいいね
AGPじゃん
ヒサメ
ディノスでとんとんやし
コーデリア
じゃあとりあえずファイア・ウェポンまいて
そんで
ゴーレムと魔神を後備えにする感じで
ヒサメ
ゴレームブレスは先にいっても良さそう
エルミニオ
そうだね>ゴレイヌブレス
ヒサメ
炎ぶわわで範囲削ってくれるのは美味しいしね
エルミニオ
今なら何と3点もついてくる
コーデリア
k じゃあブレスだけ手番のあと直ぐに撒いて行こう
GMいいね
では、そろそろ配置を聞いておくぜ
コーデリア
そうなるとですね
やっぱり魔神がいらないね(コストに見合わないね になる
エルミニオ
かなしい
ヒサメ
かなしい
コーデリア
コンジャラー8になったから
イクシア
結局僕の支援何が欲しい? フライヤーはまあ流れ的に全員でよさそうな気配はしている。ディノスは高度1に対して命中バフあるから29をヒサメかメンがどれくらい回避できるかによる
ヒサメ
HP:58/58 [+0/(over6)]
コーデリア
デーモンルーラーとかいう魔法技能に頼らなくても
一人以上の仕事ができるようになってしまったのが
ヒサメ
MP:33/33 [+6/+6]
コーデリア
すべて悪い
ヒサメ
HP:64/64 [+6/+6]
GMいいね
8あればたいていやりたいことできる
ここから上げればあげるだけ
ヒサメ
えーと
GMいいね
コンジャラーリターンでかいよね
ラドロ
コジャは8になった瞬間に世界が変わる
ヒサメ
ディノスありだと必殺必殺したとしても
コーデリア
でかい
ヒサメ
19+1+1+1+4、風斬りきって+2
コーデリア
それで、デーモンルーラー お前は?
ヒサメ
まあ問題ないわ。
コーデリア
(ぞわっ
エルミニオ
ラドロは回避おいくつになるマン?
GMいいね
ヴェ、ヴェノムエスパーダ……(コーデリア死にます
ヒサメ
必殺で-2だけど、まあ回避考えるなら
1個を迫る刃にしてもいいし。
コーデリア
まあそこにかばうマーンがいるから
ヒサメ
少なくとも2Hの私よりは高いでしょ
コーデリア
頼ることができます
GMいいね
なるほどね
エルミニオ
かばうマンは庇える方は安定して避けられるし上は薙ぎ払いであろうからあんまり期待しなくていい
ラドロ
えーと、命中が初手両手利きフルバフで15+1+1+1+1+1-2、回避が20+1+1+1-3か
エルミニオ
お前を守護ったんじゃない、お前の悪運を守護ったんだ
じゃあおっぱいにかばうしておきます
ヒサメ
命中の方が心配だわ。風切あるから初手は20あるけどね。
2R目以降はライジングリッパーがあったわ^v^
私はライジングリッパーをシュラのシノビ式にしなかったの
エルミニオ
ライジングリッパー、空中だとどうなるんだろう(問題提起)
ヒサメ
空中で伏せるよ
ラドロのキャラシの姿勢のまま飛ぶ
イクシア
回復はコーちゃんが控えてくれてるので主動作2を2倍拡大サラウンディングアタッカーとかいう地味めの奴にしてもいい。
ラドロ
そう
コーデリア
ジーニースタイル
GMいいね
シュンカシュンランかな??(ヒサメ
ヒサメ
ボスにはハトウリンドウよ
エルミニオ
伏せるってなんだ?
GMいいね
チンッ
イクシア
次の1回のみ回避-1にできる。パラミスもどっちかに投げる
ラドロ
核も地味に回避が高いのよな
ヒサメ
こんなもんよ
コーデリア
そうだね
問題にするとしたらイクシアの行動順くらい
サラウディングアタッカー使うなら先よりだし
カウンター・マジックをするなら後より
で、ダメージ見つつにしたほうがいいとは思うから
風切り布もあるだろうし
カウンター・マジックを置きに行くつもりで押せそうならコングスマッシュ
って感じが良いと思う
ヒサメ
そうねえ
イクシア
こんすまかんたまはできない
ヒサメ
パラミスマン!?
GMいいね
パラミスマン!?
コーデリア
ああ、パラミスがあるなら
イクシア
ダブキャスが半分のレベルだから
コーデリア
無条件で先だねぇ
ヒサメ
コンスマカンタマさせようとしてるんじゃなくて
イクシア
カンタマほしいならカンタマソーンバッシュになる
ヒサメ
後に待機するならカンタマ基本で考えておいて
押せそうならコンスマってことじゃないかな
コーデリア
そういうこと
ヒサメ
まあパラミスください(パラミスください)になる
イクシア
なるほど
パラミスが…欲しいか…
コーデリア
というわけでイクシア>コーデリア>前衛
ラドロ
核はコンスマで27点くらい削れる感じか…
コーデリア
の流れで行こう
GMいいね
OK
エルミニオ
命中は18(風切20)で6(4)命中なのであれば事故は減る欲しい程度>パラミス欲しいか?
GMいいね
ではぼちぼち配置マンとかもよろしゅうです
コーデリア
うしろー
イクシア
うしろー
ヒサメ
前でいいなら前マン
ラドロ
前で良さそうマン
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】vsヒサメ、ラドロ、エルミニオ<>イクシア、コーデリア&ブラス
GMいいね
ラドロ
コング&炎ブレス含めてほぼ半減とすると、ミニオなら一撃で落とせる範囲になるかな?>核
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】魔神vsヒサメ、ラドロ、エルミニオ<>イクシア、コーデリア&ブラス
GMいいね
ではこう
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
ならおおよそきまったとおもうで
描写をしていこう
ヒサメ
もう"終わり”やね
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
 
イクシア
フライヤー:前衛全員 ディノス:ヒサメちゃん 蟹:ヒサメちゃん 主動作1:ゴリラを氷核 主動作2:サラウンディングアタッカーを上半身と核 パラミスを核 こう?
ラドロ
上半身にパラってもらって、あとはFA組でOINORIするか
ヒサメ
俺ぇ!?
GMいいね
後方には依然として火柱が立っている。
ヒサメ
おせおせならそれでいいよ
主動作のMPが軽いから
GMいいね
態勢を立て直した魔神も流石に一撃死ではなかったらしい。痛手を食ったが、火柱の主と戦っているようだ。
エルミニオ
12+2+1+12+2+3 = 32
ヒサメ
余裕なら前衛にフォッシルアブソーバー掛けておいてもいい
GMいいね
左右の雑魚たちは、カスミ、そしてロウガという名の白髪の男に任せる。
さて
イクシア
私のMCC5点は15個ある
GMいいね
君たちの相手は、迫りくる黒氷の魔神、一騎。
息を吐けば白い息が溢れ──
その巨体がゆるりと武器を振ると、冷気が漂ってくる。
エルミニオ
固定値32点とレート53にクリレイAが乗る程度なので半減されてたらまあまあといった感じ
ラドロ
サラウディングを核にもやれるなら、パラミスは上半身で良さそうかも(ミニオが風切り使うなら
エルミニオ
(回らなくても取れるの意)
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
黒ノ巨鬼100%
GMいいね
だが、それで臆する君達ではない。
転移された地での、最初の戦いの火蓋が今、切られようとしていた。

EMERGENCY CODE
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【DUEL】 ̄ ̄ ̄

──黒鎧の魔鬼を撃破せよ──

 
GMいいね
ということで君たちだ
!SYSTEM
ラウンド: 1
魔神
魔神は辺りに冷気を漂わせながら、君たちに近づいてくる。
ヒサメ
こいつ10秒で殺すからBGM聴いたことないんだよね
GMいいね
わかる
デッデッデ
コーデリア
「友好的な人族に事情を説明せずに召喚を行うことは出来ません。操霊魔法による攻撃と支援を行います」
GMいいね
デーデー(おわり
イクシア
では10秒で終われるように祈りましょう
ヒサメ
AGPのこいつは恵まれてたよ
最初の行動固定だったもん
魔神
周囲の雑魚どもは、カスミたちに完全におさえられている。
イクシア
いってきまーす
ヒサメ
IGPの時はそんなのはなくてのう……
GMいいね
はい
ラドロ
「何かわからんけど、炎が効きそう風味か?」
ヒサメ
べにーとどれだけ練習したことか……
コーデリア
「肯定。撃破目標は炎の属性に弱いです」
GMいいね
肩PAD法懐かしい
ヒサメ
「ま、冷気を纏ってる奴は大体炎に弱いってのが相場よね!」
GMいいね
サイキ防具ほり
なつかしいね
;;
何ぉしたぁ!
ヒサメ
でも私は
PSU時代のアルテラツゴウグのセラフィセンバかなにか堀の方が
何故か記憶に強く残っている
GMいいね
ヒサメ
マスターフォース4人で虚無周回しまくったなあ
ラドロ
「オッケー、そんじゃ炎マシで頼むわ。で、あのなんかつめたそーなとこ(核)が弱点的なあれだろ、ヨシ」
ヒサメ
ピンッ ピンッ ピンッ ピンッ(テクニックの起動音
ガチ虚無ゲーだった
GMいいね
君たちの指摘通り、炎は有効なのだろう。問題はあの弱点である頭の高さだろう。
イクシア
ウイングフライヤー 対象ヒサメ、ラドロ、エルミニオ MCC5点自前1点消費
ビッグディフェンダー/ディノス 対象ヒサメ MCC5点から3点
マルチプルアクター/ジャイアントクラブ 対象ヒサメ MCC2点とMCC5点と自前2点
フォッシルアブソーバー 対象ヒサメ、ラドロ、エルミニオ MCC5点*2 自前5点
GMいいね
森羅の魔法が使えるとはいえ、頭部はあまりにも高すぎる
ヒサメ
さっきの命中回避フライヤーいれてなかったわ。最強になった
GMいいね
やば
アドバンスクエストのイルフォイエと
どっちが虚無?
イクシア
MP:55/101 [-11]
ヒサメ
ジャストアタックとかPSUのテクニックにはないから
PSUの方が虚無だよ
GMいいね
なるほどね
イクシア
《戦域魔導術アンナマリーア》(魔法拡大/数)《ダブルキャスト》宣言
ヒサメ
回避もないよ
ガードもないよ
ラドロ
PSU、フォースでやってたけどクッソ虚無だった
ヒサメ
PSUが虚無だもん
イクシア
失礼、アンナマリーアではなくて魔法拡大/数です。
ヒサメ
なあに大丈夫さ
イクシア
主動作 コングスマッシュを氷核へ MCC5点とMCC5点から4点消費
ヒサメ
アンナマリーアは対象に魔法印がないのが含まれた場合
勝手に魔法拡大/数になるだけ
だったはず
GMいいね
うん
GMいいね
まずは、氷核めがけて、イクシアはフォレストコングの精霊の力をかり、打撃を加えようとする。
イクシア
補助動作でプレコグ 自前4点消費
MP:51/101 [-4]
森羅魔法行使
2D6 → 7[1,6] +12+1+0 = 20
ヒサメ
プレコグを……滅ぼしたい!
その一心でえええええええっへええええ
GMいいね
プレコグ!?
GMいいね
必中!
イクシア
物理ダメージ
コングスマッシュ → 12[5+1=6] +12+1+2 = 27
ヒサメ
ラドロぱいせん
ブレス2がHPとかに反映されてないかも
魔神
氷核:HP:53/80 [-27]
ラドロ
ラドロ
HP:67/67 [+6/+6]
GMいいね
精霊体の一撃は──、氷核にヒビをいれた
ラドロ
MP:24/24 [+6/+6]
エルミニオ
えーと全部こっち来て盾を捨ててたとして9点増えるか
GMいいね
有効打だ。魔神の進撃が一瞬止まる。
イクシア
主動作2 ダブルキャスト分 魔力-10にてサラウンディングアタッカーを2倍拡大 対象は上半身と氷核 MCC1点と自前1点
エルミニオ
まあ平気か……盾、対ショック姿勢!
イクシア
森羅魔法行使
2D6 → 11[6,5] +12+1-10+0 = 14
パラミスを上半身に投げます。
パラミスAです
コーデリア
とっくに耐ショック!
イクシア
MP:50/101 [-1]
魔神
加えて、森羅魔法の妨害や、賦術による妨害が重ねられ──
イクシア
チェック:✔
ヒサメ
あとちょっとでさラウンディングアタッカーが無駄に突破されてしまうところだった
GMいいね
あぶなかった
魔神
上半身に対する足がかりを徐々に作っていく。
ラドロ
(必中)
コーデリア
「支援を開始します」
魔神
だが、敵の進軍は止まらない。
地ならしと共に、ヒサメ、ラドロ、エルミニオに近づいてくる
イクシア
プレコグ読み直したらこれ1Rの行為判定全部8保証なんだな
ヒサメ
そうだよ
ラドロ
そうよ
コーデリア
黄金色の瞳が内部で切り替わって 「戦域魔導術起動。『システムコール、操霊魔法参照、第三階位再現【炎撃】』」
ヒサメ
昔は8固定だったのに
最低8保証に変わった
GMいいね
ライカ殿のこすい抵抗判定だよ
ヒサメ
なんで?
しぬのか?
ラドロ
超絶鬼強化された
コーデリア
[宣]《戦域魔導術アンナマーリア》を宣言。【ファイア・ウェポン】を3倍拡大 対象はヒサメ、ラドロ、エルミニオ
ヒサメ
プレコグマンが美しき舞に惑え・極を使ったらどうなるのっと
イビルインデックスがでてきます
コーデリア
自前9点 MCCから5点 行使判定
2D6 → 8[3,5] +14 = 22
GMいいね
ピンキート!?
コーデリア
成功
ヒサメ
やったあ
魔神
さて、コーデリアがその間に次の策を備える。
コーデリア
ゴーレムに補助動作で指示
『攻撃開始』
魔神
敵の弱点は炎。であれば、操霊術における炎撃が有効だ。
ラドロ
温厚なティキティキもプレコグマンにはガチギレですよ
コーデリア
〆炎のブレスを前線へ。◯制御ブレスで味方を除外
魔神
だが、彼女の技はそれだけではない。ゴーレムに指示をだし、ブレスを放射。
ブラスウィング
ファイエル
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
魔神
抵抗!
ブラスウィング
上半身
2D6 → { 6[4,2] +6 = 12 } /2 = 6
ヒサメ
「ふふん、精霊の力に炎の魔力。準備は万端になってきたわね」 朱色の炎を纏う刀を手元で弄ぶ。
ブラスウィング
2D6 → { 7[3,4] +6 = 13 } /2 = 7
魔神
放たれたブレスは、魔神の全身を焼いていく。
ブラスウィング
脚部
2D6 → { 8[5,3] +6 = 14 } /2 = 7
ヒサメ
もう弱点で痛すぎ内や
魔神
上半身:HP:191/200 [-9]
コーデリア
「火力支援も実行。効果は微弱。後は頼みます」
魔神
氷核:HP:43/80 [-10]
コーデリア
あ、弱点が抜けている。。。失礼
チェック:✔
魔神
こちらでいれておくぜ
イクシア
あ、そういえば確認なんだけど、入った時トピックのバフにダメージ+2点ってあったからさっき2点入れたけどあってる?
魔神
脚部:HP:170/180 [-10]
ラドロ
「おー、効いてる効いてる。もうなんか後衛が万全過ぎて一人くらい煙草吸う余裕が出来そうだわ」
コーデリア
ありがとうー
GMいいね
おっと失礼
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】魔神vsヒサメ、ラドロ、エルミニオ<>イクシア、コーデリア&ブラス ダメバフ+2
魔神
上半身:HP:189/200 [-2]
氷核:HP:39/80 [-4]
イクシア
あってた、よかった
魔神
脚部:HP:168/180 [-2]
氷核:HP:41/80 [+2]
エルミニオ
「駄目だな、終わったあとに動けなくなる程度に動いてもらう」
魔神
さて、炎は核や、脚部のみを焼いたかと思われたが……
ヒサメ
+2なんていれたらあんた死ぬわよ
GMいいね
ふっ
俺はいきる
コーデリア
MP:70/85 [-4]
GMいいね
その時がお前の命日だ
魔神
その炎の余波が、高い頭部にまで伝わったのだろう。頭部にまで炎が到着する。
ラドロ
「マジかよ……動けなくなるのは勘弁」
ヒサメ
「さてと、道を作るのは任せてもいいかしら」
エルミニオ
「さっきの話じゃ、あそこをぶっ叩きゃ姿勢が崩れるんだろ? 露払いはしとくから締めは頼むぜ剣豪、と……あー……」 なんて呼ばれたい?
ヒサメ
「ええ。未来の大剣豪たるこの私が、一刀にて斬り伏せてやりましょうとも!」
ラドロ
「え? 俺? じゃあ、イケてるラドロさんで」
エルミニオ
盾を放らず、できる限り衝撃を和らげるように地面に置くと握った大剣を肩に載せて。
「イケてるラドロさん、頼むぜ」 は、と軽く笑い飛ばしながら大地を蹴って飛び上がる。
――うおお」 笑っていた表情はすぐに飛行の制御に手間取って剥がれたが、コツを掴んだのかすぐさま姿勢を整えて。
魔神
さて、まず飛び出したのはエルミニオだ。
エルミニオ
唯一の誓いオース・フォー・ワンス〉を2Hで装備、
《かばう》をヒサメ対象に宣言して[常]護りの誓約オース・オブ・ディフェンスの効果で打撃点+1を選択。
防護:18 [-3]
魔神
飛行し、高度を上げ──、まずは弱点である氷核に向けて突撃
イクシア
盾…?
エルミニオ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動。
ヒサメ
盾……?
ラドロ
盾なんて最初からいなかった
コーデリア
「………、」 成長が見られる
エルミニオ
MP:28/37 [-6]
GMいいね
縦…?
コーデリア
コーデリアは小さく頷いた
ラドロ
イマジナリィフレンドって名前の盾を用意してやろうぜ
GMいいね
後方腕組みコーデリア!?
魔神
回避はサラウンディングのせいで22だ
コーデリア
見て下さい 放ることが代名詞みたいになってる彼が
盾をそっとおいたんですよ
エルミニオ
正直いらん気もするが念のために〈スマルティエの風切り布〉を起動。
コーデリア
成長です。
エルミニオ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与して《全力攻撃Ⅱ》宣言して氷核へ攻撃。
イクシア
…戦闘の最中におけるの?そっと…?
ヒサメ
でもロッカーとしては放り投げるか叩きつけるかしないと
コーデリア
エルミニオはロックを嗜んでるわけではないので
エルミニオ
「こんだけ支援されてりゃ、何とでもならあっ!」 慣れない空中での制御を行いつつ、空中でぐるりと回転すると横薙ぎに氷核を叩き切る!
2D6 → 9[5,4] +15+1+1+1+2 = 29
コーデリア
できる限り衝撃を和らげるように地面に置く
魔神
命中!!
コーデリア
これをそっとと言わずになんというんです?
魔神
さて、一旦停止──と、共に回転横薙ぎ一閃!
イクシア
昔は投げてたんだな…
エルミニオ
技巧よりも腕力を軸に、破砕音を立てて剣閃が奔る。
威力53 C値10 → 12[1+6=7>9] +17+2+1+12+2+3+2 = 51
イクシア
さすが店主が選んだメンバーだ。直接見るのは初めてであるが、妙な二つ名はおいておいて、的確に補助の魔法から役割を読み取っている。
ヒサメ
いたそ~
イクシア
ないすぅ!
魔神
氷核:HP:-10/80 [-51]
ラドロ
「ヒュゥ、やるじゃん」
ヒサメ
じゃあ3回くらい殴って来ようかな……
魔神
その一撃は、完璧だった。
ォォォォォォォ……と、いううめき声と共に
エルミニオ
――うし!」 振り切り、親指を立てて後詰めの仲間に合図を出し
ラドロ
オサキドゾ
エルミニオ
チェック:✔
魔神
魔神が、壊された核をおさえる。
ヒサメ
出番なくなったらごめんね
イクシア
命中自信ない人からお先にどうぞ
なんと1回限り21!
ヒサメ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、アンチボディ、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグをMCC5を2つと本体5になるように調整しつつ使用
魔神
その間、少し高度が下がり、翼さえあれば頭を直接狙える位置まで下がった。
ヒサメ
MP:28/33 [-5]
ラドロ
俺は両手利きをしなければまぁそれなりに行けるので…
魔神
だが、ソレだけではない。おそらく核を再生しているのであろうか、頭部の守りが薄くなっている。
ヒサメ
自分にクリティカルレイAを付与。
エルミニオ
直後、慣性が働き姿勢を崩したのは言うまでもないが、その後に不備はなかったのだ。 「――っぶねえ!」
ヒサメ
装備は首切り刀2H。
まず1回目の攻撃。《必殺攻撃Ⅱ》のみを宣言してぇ
イクシア
あの魔法もかけているし、下手したら…ラドロの言う通り、ラドロの手があく可能性もある。
ヒサメ
スマルティエの風切り布という首巻きを起動してー
GMいいね
まじで
AGPされそう
ヒサメ
忘れ物大丈夫そうな気がする~
コーデリア
「対象の防御力の低下を確認」
GMいいね
こいよ
ヒサメ
「よくやったわ、エルミニオ。後は私に任せておきなさい!」
イクシア
「再生も始めてるから、再生しきらないうちに落としきれれば上々ね」
ラドロ
「がんばえー、けんごー」
GMいいね
回避は21になるらしい。
コーデリア
チャバンダァアアアア
ヒサメ
精霊の翼を広げ、地を蹴れば空を駆けて飛び上がり、僅かに下りてきた頭部へと一直線へと迫る。上半身向けてアタック!
2D6 → 11[6,5] +16+1+1+1+2 = 32
コーデリア
キョウスケェ
GMいいね
命中!
高度0からでもあたっての草
イクシア
ヒサメで吹き飛べばよし、仮に吹き飛ばなくても、ラドロもいる。軽薄でいつもへらへらしているがやるべきところはやる男である。
ヒサメ
「大剣豪の剣技、ご覧に入れましょう!」 空中に居ることなど微塵も感じさせぬ程身軽に、刀を振るいながら縦横無尽に飛び回り、八方から無数の炎の太刀を浴びせる。上半身死んだアタック!
威力45>50>55 C値9 → 12[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 15[5+5=10>11:クリティカル!] + 7[1+2=3>4] +19+1+5+2+2+2 = 65
へ ん て ん
ヒサメ
威力55 → 16[12] = 16
GMいいね
????
ヒサメ
74スタートだな
GMいいね
魔神は既にヒサメの斬撃の範疇に捉えられた。四方八方から、焔の斬撃が飛び交い
コーデリア
こわいこわい
ラドロ
俺は主動作を使って煙草を取り出し火を点けることが出来るのではないか
イクシア
剣に関しては素人の自分でもわかる。アレは達人の域の太刀筋だ。
ヒサメ
「まだまだ――ッ!」 頭部の正面へと回り、真正面から両断するように背後へ駆け抜けて一閃。変転アタック!
威力60 → 10[1+3=4>5] +74 = 84
ゆるせねえ
カスミ
「まあ──楽しそう。既にあそこまでたどり着いて」と、刀をおさめ、周囲の敵を一閃しつつ、その様子を眺める。
ヒサメ
蟹!
イクシア
………カスミが近くにいれば、ほれぼれとしていただろう。
魔神
上半身:HP:105/200 [-84]
ヒサメ
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
魔神
ヒサメの斬撃により、頭部の一部が砕ける。だが、彼女の追撃は終わらない。
エルミニオ
「……まだ動くのか。やるねえ」
ヒサメ
――ふぅん。これじゃまだ斬れないのね、それなら」
イクシア
「動けるようにはしたわ」
魔神
うおおお
回避は22に戻る!!
ラドロ
「それ、相手に言ってる?」>エルミニオ
コーデリア
「敵の耐久度が急速に落ちています。畳み掛けて下さい」
エルミニオ
「そこの未来の大剣豪様に言ってる」
「……そして酔う」 空、酔う
ヒサメ
「これで追撃っ!」 バク宙するように華麗に頭部の斜め前上方へと飛べば、そこからX字に刀を振るい、炎の剣圧で頭部を攻撃する。蟹アタック!
2D6 → 7[5,2] +16+1+1+1+2 = 28
魔神
命中!
イクシア
「これからかける機会もまだあるから、すぐ慣れるわ」>ミニオ
魔神
別の斬撃の刃が、魔神の頭部を追い込んでいく
ヒサメ
「魔力を合わせたこういうのは如何!」 ずばばばばりっしゅ!
威力45>50 C値9 → 11[4+4=8>9:クリティカル!] + 12[6+1=7>8] +19+1+5+2+2+2 = 54
ラドロ
「慣れると楽だぜ」スイー
魔神
上半身:HP:51/200 [-54]
ヒサメ
あと1うんさあ
ファストアクション!
ノー宣言!
ラドロ
YOU!落としチャイナYO
ロウガ
「っと……、あっちも上手くやってくれてる。みたいだ──な!」と、ただの普通の剣を魔神に突き刺したかと思うと、そのまま力で押し……こちらも、周囲を圧倒していた。
ヒサメ
「それじゃ、最後は――」 空中を大地に見立てて踏ん張りを利かせ、深く腰を落として刀を鞘に収め、
頭部へ向けて居合を放つ。上半身アタック!
2D6 → 3[2,1] +16+1+1+1+2 = 24
すべてに感謝
魔神
そして、居合一閃
ヒサメ
「一刀両断!」 影さえも目にも留まらぬ速さで巨鬼の頭部を一閃する。クリレイも必殺も変転もなくてもプレコグなら回るっていってたアタック!!1
威力45>50 C値9 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 10[4+2=6] +19+1+5+2+2+2 = 53
やったあ
ありがとうプレコグ
イクシア
やったあ
ラドロ
ヨシ!
魔神
ぎゃあああ
上半身:HP:-2/200 [-53]
GMいいね
ラドロ
タバコ吸えるよ
コーデリア
「排除目標の撃破を確認」
イクシア
「カスミ、こっちは終わったわ」
エルミニオ
「よくやるなあ。口だけじゃねえのは格好いいぜ」 
コーデリア
「お見事です、ヒサメ、エルミニオ」
ラドロ
周辺の警戒でも軽快にしておこうね。 KIKIMIMI
2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
魔神
ォォォォォォォォォォ……と、うめき声をあげるか、その一閃が、頭部を切り落とす。同時
ヒサメ
「ふう……。ま、私だけの力じゃないけどね」
魔神
周囲をみたラドロならわかる。
イクシア
どうせ聞き耳や様子をうかがっているだろうと思い、そう言った。
魔神
魔神が真正面に倒れてくると
ラドロ
煙草を取り出して咥えつつ、でも、火がつくには30秒かかるんだ
エルミニオ
「俺がやったのはイクシアとコーの手伝いだぜ? 2人もお疲れさん」 さて、他の連中は?
魔神
その位置にいると、巻き込まれる。すぐに指示を出せるだろう。
巨体が態勢を崩し──そのまま倒れて来る。
!SYSTEM
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ラドロ
「あー、はん? そこ、倒れてくんぞー」
自身はふわーっと風に流れる雲のように退避しつつ注意を呼びかけ
ヒサメ
「頭以外も微塵に斬り刻んでやるべきだったかしら」 空中に退避だ退避だ
ラドロ
「野菜じゃないんだからやめときなって」
コーデリア
「エルミニオ、退避して下さい」 口を挟むように添えて
エルミニオ
「おう」 盾を忘れずに回収して背負い直して
GMいいね
さて、君たちが周囲から撤退する。
イクシア
普通の魔神であれば、倒した場合消えるはずだが…
GMいいね
魔神は倒れると──、そのまま跡形もなく消えていくが。少し奇妙な消え方をする。
巨体はまるで、黒い液体。まるで「墨」「墨汁」のように溶けたかと思うと──、その後は、そのまま周囲から消え去った。
イクシア
「…液状化?」
カスミ
「これにて、御免」と、こちらも刀もおさめれば、周囲を完全制圧したようで。
コーデリア
「………、」 ふむ
「消滅、ではなさそうですね」
ロウガ
「よいしょぉ──、そんなもんじゃ、傷一つつけられねえぜ」と、こちらも大群を制していた。
ラドロ
「いやー、優秀なメンバーのおかげで楽ちん楽ちん。俺も鼻が高いよ」
GMいいね
後方の火柱も収まった。どうやら、あちらも落着したようだ。
コーデリア
「肯定。実際ラドロは今回の戦闘では何もしていません」
ヒサメ
「あ、墨として使ってやろうかと思ったのに消えちゃったわ」
ラドロ
「おーい、でかいあんちゃん!これで片付いたってことでオーケー?」
エルミニオ
「なんで高くなんだよ」 鼻が。 「あっちのおっさんはおっさんで、相当腕が立つみたいだなあ」
イクシア
「………そうね」どこか引っかかった。自分よりも専門家であるコーデリアも同じことを思ったのかもしれない。
!SYSTEM
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異界
ヒサメ
「次はあの人と手合わせしてみようかしら」
!SYSTEM
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異界100%
GMいいね
背景と間違えました
さて
ヒサメ
無の大地かと思ったらBGMの間違いだった
イクシア
「その前に、落ち着いた状況で色々話を聞いてからね」
コーデリア
「状況を整理しましょう」
GMいいね
さて、君たちに向かって、カスミとロウガと呼ばれた男が集まってくる。
ラドロ
「俺が働かないことで未来の剣豪の実績が出来る、その事に幸せを感じるんだわ」煙草ぷかー>コーデリア
カスミ
「皆様、流石でした。私もあの戦いに参加したかったのですが──」
という一方で
エルミニオ
「ああ言えばこう言う」 >ラドロ
イクシア
「また調子のいいことを…」>ラドロ
ロウガ
「お前さん達やるねえ……おそらくあいつ、相当な力を持っているやつだと思うが。もう片付けちまうなんてな」
コーデリア
「花を持たせてやった、とのことですヒサメ」
ロウガ
改めて、男の見た目はこうだ。
ヒサメ
「その分ちゃんと喧伝しておいてちょうだいよー?」
「ま、先に行かせてもらったのは確かだしね」
ロウガ
イクシア
「やれることをやっただけよ、そちらもお疲れ様、正直助かったわ」>ロウガ、カスミ
ラドロ
「任せとけって、あることないこと面白おかしく語ってやるぜ」
ヒサメ
このピチピチの下半身はホモの証なんだよね
ロウガ
胸には葡萄の聖印がぶら下がっている。彼も神官戦士……なのだろうか。
エルミニオ
男ならホモ、女ならレズ
コーデリア
「はじめまして。我々はリアン地方、イルスファール王国冒険者ギルド所属〈星の標〉支店より参りました、冒険者です」
ラドロ
このスマイル、間違いなくホモ
コーデリア
「そちらの所属とこちらについての説明を求めます。私はコーデリア、操霊術師です」
ロウガ
「ああ、そうだったな。じこしょうか──、え、お嬢さんなんていった?」と、コーデリアに眼を丸くして
エルミニオ
「あんだけの数を一人でやれるアンタも相当だと思うけどな。同じく、エルミニオだ」 
ラドロ
「そこのカスミンの連れってことでよろしく」
ヒサメ
「未来の大剣豪ヒサメよ」
イクシア
「同じく冒険者でカスミの友人のイクシアよ」>ロウガ
カスミ
「そうなのです。イルスファールというところで、お世話になっていたのですよ」
コーデリア
「我々はリアン地方、イルスファール王国冒険者ギルド所属〈星の標〉より参りました、冒険者です」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
「大事なことだから二回言ってる?」
ロウガ
「おお、まじか……。まさか同郷の奴らとこんなところであうとは……」「カスミちゃんは消えたと思ったら、そんなとこまで飛ばされてたのかよ」と、少し感慨を覚えつつ「……いや、すまん。コーデリアちゃんの質問に答えねえとな」
エルミニオ
「そういうところがある」
コーデリア
「なんて言った、とそちらの方が仰ったので」
エルミニオ
「同郷だあ?」
イクシア
「もしかしたら、聞き覚えがないかもしれないけれど、たぶんここからだと北東の…同郷…?」
!SYSTEM
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新世界100%
コーデリア
「再度の発言を行いました」
ラドロ
「まぁまぁ、積もる話はとりあえず置いといて、場所を移さねぇ? もう湧いてこないってんなら良いんだけど」
イクシア
「貴方イルスファールからここに来………そうね、ここだと落ち着かないのは事実だわ」
ヒサメ
「湧いてきたらすぐに対処出来るんだしここでもいいわよ?」
ロウガ
「と、そうだな。場所を移すのがよさそうだが……」
エルミニオ
「動き足りないみたいな顔するな」
ラドロ
「“土地の名産品”はもう十分だからよ」
GMいいね
と、言っている後ろから
コーデリア
「否定。名産品と呼ばれる類のものではありません」
ヒサメ
「もうちょっと斬りたい。久しぶりなのよ大きな仕事」
少女の声
「あ……あの……」と、火柱があったところから、少女がやってくる。
ラドロ
「土から出てくるもんは大体名産品だろ?」
ヒサメ
「うん? 今度はどなた?」
コーデリア
「なるほど」
少女の声
エルミニオ
「……ああ、さっきの魔法の、か?」
GMいいね
オレンジ色の髪の……軍人風の衣装を来た。少女で……、何やら大層な大剣を持っている。
イクシア
「彼女も知り合い?」>カスミ
コーデリア
「ラドロはあれを食べる、ということですね」
エルミニオ
と思ったら全然剣だった
「……ってよりは剣か」
カスミ
「ええ。ヒオリさん、お久しぶりです」
ヒサメ
「でっか」
コーデリア
少女に視線を向けて
ヒサメ
「それはともかくとして」
「服装に統一感なさすぎじゃない?」
少女の声
「で、でっか……、って、ええ……ええ!? カスミさん!?」と、眼を丸くする。
ラドロ
「ああいうのはご相伴に預かりたかねぇなぁ……お、なんかカスミンと随分タイプが違うじゃん」
コーデリア
「イルスファールもかなり細分化された服装をしています」
イクシア
「イルスファール王国の冒険者のイクシアよ。貴女がリコーガンの相手をしてくれてたのは聞いてたわ、ありがとう」
ヒサメ
「カスミの故郷だっていうから、てっきり私みたいな服装の人が多いと思ってたけど」
ロウガ
「軍で支給されている制服らしい。でっかいのはそうだが」と、ヒサメに
コーデリア
「例えば、ヒサメとエルミニオ、ヒサメとイクシアを比較しても、統一感がないという点に於いては同じことが言えます」
エルミニオ
「同郷って話だったし、色んなとこから来てんじゃねえ?」
ヒサメ
「カスミの格好が特別なのかしら」
「そりゃまあ、私はそもそも出身が全然違うもの」
カスミ
「うーん、特別というわけではないけれども。一度、故郷を見てもらった方がわかりやすいかも。口で説明するよりも」と、ヒサメに
ヒサメ
「じゃ、このあたりも色んな所から人が集まってきてるってこと?」
ラドロ
「あ、俺、ラドロね。で、どこ行きゃいい? あの列車とかで移動できる感じかね」
イクシア
「ケルディオン大陸自体、色々な物が流れ着くから国にもよるでしょうけど文化の多様性があるのはおかしくないわ」
コーデリア
「肯定。ケルディオンに於いては、流れてくるという現象がどこにでも起こる以上は、同じような状況が発生しても不思議ではないでしょう」
ヒサメ
「おかしいとか不思議とかそういう話じゃないのよ」
イクシア
イルスファールに至ってはもはや正直闇鍋である。
ヒサメ
「なんか予想してたのと違うっていうだけ。私は思い切りシュラみたいな所を想像してたから」
ヒオリ
「と、ともあれ……自分がご紹介に預かりました通り……えっと、ヒオリといいます……。あ、あの、この辺りについては……こちらで調査は行っておきますので……」
コーデリア
「なるほど」
エルミニオ
「ふうん……シュラには列車あるのか?」 あれ。
コーデリア
「内心からすると期待外れだった、またはあてが外れた、という心境なのですね」
ヒサメ
「ヒオリね。私はヒサメよ。よろしく」
コーデリア
「私はコーデリアと申します」
ヒサメ
「シュラは意外と魔動機術はしっかり残ってるから、ある所にはあるわよ」
ラドロ
「とりあえず、当面気になるのは飲み食いに困らないかってとこな。まぁ、あんちゃんとヒオリンのがたい見りゃ、栄養は十分そうだが」
ヒサメ
「期待外れーなんてことは思ってないから、ま、後者って感じ」
コーデリア
「調査、の前に」
ヒサメ
「二人ともムッチムチだしね」
ラドロ
「それな」
コーデリア
「1件、主張があります」
イクシア
「この辺り、巡回区域に入ってるの?」>ヒオリ、ロウガ
カスミ
「でも、確かに。私が知るところはラクセイしか知りませんが」
と、ヒサメを見て
エルミニオ
「改めて、エルミニオだ」 よろしこ。>ヒオリ
ヒサメ
「ロウガの方はムッワアア、ヒオリの方はムッチィイって擬音が見えるわ」
カスミ
「ラクセイとは、趣は異なるかもしれません」
コーデリア
「そこに存在してる部屋に関しましては、我々の帰還手段であるので、破壊、破損、身勝手な接近などを禁じて頂きたいのです」
指さして
ロウガ
「ムッワアアアって、何だよ」
ヒサメ
「修羅の魔域の中も場所で多少異なるとはいえ、イルスファールみたいなところはないもの」
「このオジサマ、スケベ過ぎる……ッ!みたいな?」
ヒオリ
「き、帰還手段──ですか?」と、コーデリアを見て
エルミニオ
「……それ考えるとさ」 >コーデリア
ラドロ
「あー。そういや、ここでまた湧いてこられると、部屋をぶっ壊されるって線もあったわ」
エルミニオ
「見張りでもいないと、魔神に何かされるかもしれないのは変わらなくないか?」
ヒサメ
「転移で来たの完全に忘れてたわ」
コーデリア
「はい。ですから主張しております」
イクシア
「ええ、正直、壊されると困るから、巡回区域に入ってるなら壊されないように見てもらえると助かるわ」それをしてもらえるとものすごく助かる > ロウガ ヒオリ
ロウガ
「なるほどね、ダンディって訳か。まあ、妻帯者としてそういわれるのはわるい気分じゃねえ」
エルミニオ
「禁止に加えて見張り番でも立ててもらえるならそれがいいか……」 
イクシア
妻帯者…
ラドロ
謎の主張
コーデリア
「我々は意に沿わぬ転移を経てこちらに来訪しています」
ヒサメ
どうしてホモじゃないんですか?
ヒオリ
「で、……ありますなら──、その……このあたりがこのように汚染されたのは突然のことで……そして、皆様のかげで、想像よりも早く殲滅できたこともありますし……」
ラドロ
妻♂
コーデリア
「現在、テレポーターとなった機器が破損。帰還手段を捜している状況です」
ヒサメ
「ま、私は美少年と美少女専門だからオジサマはパスだけど」
ヒオリ
「自分から隊長に相談しておくであります……カスミさんも帰ってきたことを伝えれば主張は通るかと」
イクシア
「ありがとう」
ロウガ
「ま、どうせ、列車に乗るには近くの駐屯地による必要があるからな。俺からも口添えしておくぜ」
イクシア
カスミがいるとはいえ、突然の向こうからしてみたら身元不明の異邦人の頼みである。
コーデリア
「了解しました。それから、もう1件」
ラドロ
「なに、カスミン、ここでは結構な顔役な感じ?」
ロウガ
「あれ、身分話してないの。カスミちゃん」
イクシア
「…たぶんそうだと思うわ」>ラドロ
カスミ
「?」と、首を傾げる
コーデリア
「攻撃の意図はありませんと先に伝えておきます」 「マギスフィアによる走査スキャンをお二人に試みさせて下さい」
ラドロ
「へー」
イクシア
カスミから以前聞いた話と、彼女の所作、言葉遣いから考えるに…貴族あるいはそれに類するお嬢様なのはわかる。
ロウガ
「ええと──国の首都が、シュンカって場所なんだが。まあ、そこを統治しているところのお嬢さん。姫様なんだわ。妹の方だが」
ヒオリ
「す、スキャンですか…? 構わないですが」
ロウガ
「お、なになに、ビッグボックスがまたやらかした系の装置かい?」
コーデリア
「では話が落ち着いた後に」
ラドロ
「ふんふん、なるほど、お姫さんね……って、ん?」
エルミニオ
「どんだけ悪名高いんだよ」
カスミ
「ああ、そういえば言っておりましたが……ともあれです。駐屯地に移動しましょうか」
ヒサメ
「ふぅん。じゃ、私と似たような感じなわけね」
エルミニオ
「……ん?」
イクシア
「………そうね、コレをお願いすることもできたし、移動…え?」>ヒサメ
ロウガ
「そりゃ、俺が飛ばされる前から、爆発といえばビッグボックス。やばいといえば、ビッグボックス。天災とはここに極まれり、だったからな」>エルミニオ
カスミ
「まあ」と、ヒサメの反応に
エルミニオ
「なんでお姫さんが冒険者なんかやってんだ……?」 うろん
イクシア
「今もそんなに変わらないわ」>ロウガ
カスミ
「飛ばされたから? 剣術も磨きたかったですし」
ラドロ
「そりゃ、知らねぇ場所に一人で辿りついたからじゃね?」>ミニオ
コーデリア
「なにか事情があるのでは」
ヒサメ
「やっちゃいけないわけじゃないでしょ?」
エルミニオ
「行き来できるって話じゃなかったか?」 シュラって。
ヒサメ
「親父殿をぶった斬るにはまだまだ修行しなきゃいけないし」
エルミニオ
「まあ何でもいいんだが。俺はどっかの国の姫さんと話してんじゃなくて、未来の大剣豪と話して仕事してるだけだからな」
ヒサメ
「行けるわよ? でも私不用意にシュラには帰れない身だし。まあその話は今はどうでもいいのよ」
ラドロ
「おー、怖い怖い、魔斬り包丁かと思えば人も斬れるやつかよ」
イクシア
ヒサメの身分が高いのは意外であったが、本人の言う通り、それは今は別の話だ。
ロウガ
「んじゃ、一まずはこっから移動だ。ついてきてくれるかい?」
エルミニオ
なんかとんでもないワードが飛び出したから二度見したが、まあいいか……で落ち着けた。
「おーよ」 >ロウガ
ヒサメ
「ええ、案内よろしく」
コーデリア
「ではまずはスキャンの方を」
ラドロ
「あいよ」
イクシア
「正直、色々聞きたいことが多すぎて、整理もしたいわ」
コーデリア
マギスフィアを利用してぴーっとしていきます>ロウガとヒオリ
ヒオリ
「じ、自分はまだここで警戒を続けるでありますから……。コーデリアさん、スキャンを先にお願いしても?」
では…
マギスフィア
「該当者……マナの貯蓄量は相当ではあるものの。該当セズ。また、所持している魔剣について。周辺のマナとの同調性が高い強力な力を持っていますガ、転移には該当セズ。結論、対象外」>ヒオリについて
「該当者……全く該当セズ」ロウガ
ロウガ
「おいおい、俺だけコメント短すぎるだろ!」
コーデリア
「お疲れ様」 よしよし、とマギスフィアを撫でて
ヒサメ
「イルスファールの出身じゃ全然ダメってことね」
コーデリア
「特筆するべき点がない、というなら致し方ないのでは」
マギスフィアをしまいつつそうコメントする
イクシア
「(それにしても…イルスファール出身者がここにいるってことは、前に聞いた誰も来ることができないっていうのはあの霧のせいで…転移はできる、と)」
ロウガ
「割と傷つくな……オイ」
コーデリア
「該当者はいないようですから、続けて探す必要がありそうです」
ラドロ
「まぁまぁ、悪気も気遣いも特にないんだわ」>ロウガ
???
『その機械──そういった性質まで読み取るか……』と、コーデリアのスキャンが終わった後、ヒオリ……の近くからくぐもった声がした。女性のものらしいが……。
イクシア
「(ビッグボックスについて言及してたってことは少なくとも建国後の冒険者…現状、偶然の転移でないと出入りできない…?)」
ヒオリ
「あ……黙っていると思ったら……」と、大剣をぺしぺししてる
コーデリア
「?」
ヒオリ
なお、共通語なので、皆も聞こえます
ヒサメ
「もしかして、ヒオリ……」
ヒオリ
「は、はい!?」
イクシア
「インテリジェンスウェポンなのね、その魔剣…」
ヒサメ
「貴方、その剣の中に人を監禁してるんじゃ……」
カスミ
「まあ、そのようなご趣味が。ヒオリさん!?」
コーデリア
「否定。人である可能性は低いです」
ヒサメ
「インテリアライフスタイルウエスト・サイド・ストーリーって何?」
ヒオリ
「え。えええええ!?」と、驚く「ち、違います、これは……ええと、古い魔剣で……」
エルミニオ
「……何か、喋る武器? だろ」
ラドロ
「へー、うちのと違ってお喋りじゃんよ」
コーデリア
「肯定」
ヒサメ
「やるじゃない」 >エルミニオ
エルミニオ
「まーな」 どや。
イクシア
「簡単に言うと、知性ある武器…魔剣によっては、人格が宿っている武器もあるのよ」>ヒサメ
ヒサメ
「ふーん。私より頭よさそう」
エルミニオ
「お前それは……」 お前……。>ヒサメ
「……」 すっと顔を背けた。きっと言わない方がいいことだってある。
ラドロ
「四文字以上の名前を覚えられるかどうかじゃね?」
コーデリア
「頭の善し悪しで言えば人を超える時間を過ごしうるため、意識がある場合は知能レベルは高い可能性はあります」
カスミ
「カグツチという魔剣らしいです」4文字ですが、ヒサメどうか
ヒサメ
「私、昔から傅役からも散々馬鹿にされたのよね」
「いやそれは覚えられるに決まってるじゃない」
カグツチ
『今は私の事はいい。ヒオリ、警戒を続けるぞ。どうせ、“帰還”が叶うならば会うことになるだろうからな』
エルミニオ
「もりやく?」
ヒサメ
「あー、教育係みたいな」
ラドロ
「じいやとかだろ」
ヒオリ
「なんで、そんなに初対面の人に態度悪く出られるんですか……」と、言いながら、その場を去っていく
ヒサメ
「そうそう」
カスミ
「ええ」もりやくについては頷いていて
エルミニオ
「ああ。なるほどな」 なっとくみにお。
コーデリア
「警戒の方、よろしくお願いします」 ぺこり>ヒオリ
「ご協力ありがとうございました」
ヒオリ
こくりと頷き去っていく
イクシア
移動して都市らしいところついたら資料館か図書館か何かあるかどうか聞いてみよう…そこから情報も得た方がいいくらいの規模だ、コレは。
ラドロ
「ヒサメさま、そのような頭の軽いことではじいやがお殿様に叱責されもうす!とか言われてた感じの」
ロウガ
「ほんなら、正式に移動しようぜ。ついてきてくれ」
ヒサメ
「『おひいさまは剣が達者でございますな』だったのが、途中で『おひいさまは剣に夢中でございますな』になって、最後は『おひいさまは剣以外頭に置いておけないのですな』になったわ」
コーデリア
「ロウガ、貴方にも感謝を」
ラドロ
「大体あってたわ」
エルミニオ
「諦めてんじゃねーか」
イクシア
「ええ、ありがとう」
ヒサメ
ヒオリには手を振って見送っておいた。
コーデリア
とことこ
カスミ
「あら、すごい既視感? 聞いたことがあるセリフ」と、ラドロのやつに
エルミニオ
「んじゃいくかー」 てってこ。
イクシア
「しかも該当者2人みたいね」>ラドロ、エルミニオ
ロウガ
「気にすんな。俺もききてえことたくさんあるからな。豪腕とか、今何してんのさ」
ラドロ
「ひょっとして、姫ってのは脳筋じゃなきゃいけねぇのか……?」
ヒサメ
「ガルバなら今もガルバってるわよ」
エルミニオ
「笑かすな、うちのは違わい」
ヒサメ
「いやあ、私がアレなだけじゃない?」
イクシア
「え?今は冒険者ギルド支部、星の標の店主よ」
GMいいね
という感じで、君たちはとことこ移動しながら、場所を移動します
コーデリア
「〈星の標〉の店主をしております」
イクシア
「私達が所属してる支部のね」
ヒサメ
「コーデリア、今のパクっていいわよ」
ロウガ
「おー、ガルバさんはガルバさんか──って、店主まで上り詰めたのかい。すげえな、オイ。まあ、俺はその頃は、冒険者なりたてで、天の上の存在みたいだったもんだが……」
ヒサメ
「ガルバが頑張がるばってるっていうの」
コーデリア
「了解。ライブラリに登録しました」
カスミ
「お上手!」
ラドロ
「ってことは、先代の頃の奴かぁ」
ロウガ
「……」
と、ラドロと、エルミニオに聞くように「なあ、今、そういうダジャレブームなの?」
ヒサメ
「〈星の標〉ってガルバが作ったわけじゃなかったんだ」
イクシア
「貴方、ここに来てから何年くらい経過してるの?」
ラドロ
「あんた、どうやってこっちに飛ばされてきたんだ?」
コーデリア
「肯定」>ヒサメ
ラドロ
「ちなみにブームは来てないぜ、後にも先にも、これからも」
エルミニオ
「あいつが好きなんだよ。何かあったら教えてやってくれ」 コーデリアを指さして。>ロウガ 
イクシア
「彼女達が個性的なだけだから気にしないで頂戴」>ロウガ イルスファールの文化ではない。
ロウガ
「ま、その辺りは長くなるからな。とりあえず移動だったわ」と、ちゃんと話すぜといいながら「そりゃ良かった。そこの脳筋お嬢様も、好きそうな話題だから、冷や汗かいたぜ」
ヒサメ
「生半な駄洒落じゃ納得してくれないわよ」
カスミ
「私のこと?」と、ロウガに首傾げつつ
イクシア
「知ってるわ」ものすごくね > ロウガ
GMいいね
という感じで、よければ駐屯地(安全地帯に)移動します
ヒサメ
ブロロロ
コーデリア
「私は採点できる立場にはありません。あらゆるものが学習対象です」
ヒサメ
水とってこよ
コーデリア
「イメージアップのためにも、それらが私には必要です」 てこてこ
コーデリア
うぃ
イクシア
「イメージアップ?」
ラドロ
あい
エルミニオ
イーヨ
イクシア
いったい、彼女が目指してるものはなんなのだろう…
イクシア
移動はOKです
コーデリア
「肯定。私本来の技能を用いる術者全体のイメージの底上げが必要です」
!SYSTEM
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!SYSTEM
ユニット「魔神」を削除 by GMいいね
GMいいね
さて、君たちがロウガについて歩いていく。
危険地帯から離れるように、自然色豊かな景色の方に歩いているのだが、どうやらマナが肥沃な土地らしい。魔法使いはそれをすぐに感じ取れる。
さて、そういっているうちに駐屯地と呼ばれる所につく。
ヒサメ
私魔法使いです!!!1
まほうつかえます!11
GMいいね
そうでしたね
イクシア
実は全員使える…?
GMいいね
魔動機じかけの設備で、たしかにシュラ風ではない。そこにいる人々もシュラ風というよりは、ヒオリの服装のような軍人風だ。
エルミニオ
実はね
GMいいね
ただ、所持している近接武器が、いわゆる刀を持ち合わしている人間も多いようだ。さて
イクシア
つまり明治大正かな…?<刀もってる洋装

:location_on:〈■■■■■■〉:駐屯地

GMいいね
そんなかんじにみえる
コーデリア
どうだろうね
ラドロ
きめつのやいば
ヒサメ
きつめのおめこわかんない
!SYSTEM
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Limbo100%
コーデリア
明治大正っていうにはヒオリの服装は現代的過ぎるから
ラドロ
ほとんど大正らしくない、ヨシ>きめつ
コーデリア
もっと後だよ
GMいいね
君たちは駐屯地に入れば──
エルミニオ
まあ普通に現代的ではあるか >ヒオリ絵
ヒサメ
デカパイを見る限りはもっと現代
兵士①
「お疲れ様です。あの──状況は……」と、君たちが入ってくるや否や、話しかけてきて
ヒサメ
現代というか近未来ファンタジー的ですらある
コーデリア
うむ
ラドロ
剣が完全にSF
GMいいね
うむ。まあ、その辺りはおいおい(剣に関しても
ヒサメ
「うむうむ、ご苦労ご苦労」
ロウガ
「よぉ、お疲れさん。ああ、その辺りは大丈夫だ。全部何とかしたから、安心してくれ」
コーデリア
「こんにちは」 ぺこり
イクシア
「お邪魔するわ」
ロウガ
「俺達もいるし、ヒオリちゃんらが、先に来てくれたのもあったし──後、この人らが手伝ってくれたんでな」
兵士①
「手伝い──ですか?」
イクシア
「イルスファール王国の冒険者よ」
ラドロ
「へへ、俺が手を出すまでもなかったぜ」
エルミニオ
「……こっちの連中も知ってるのか?」 イルスファール。>ロウガ
イクシア
あえてイルスファールという単語を出した。
ロウガ
「まあ、ヤグルマ隊長には、もう連絡言ってるだろ。とはいえ、彼らも事故で色々あってね。ちょいと休むついでに、列車の確保をしてくれねえか?」
「ああ、いや、こいつらは」
コーデリア
「………」 きょろきょろ
兵士①
「イルスファール。ロウガさんが故郷だって言っていたところですか? 本当に──」
ヒサメ
「どうしたの、落ち着かない様子で」
カスミ
「ええ、ありました」ぴょこり
コーデリア
「スキャン対象を絞る必要がありますから」
「ある程度傾向を掴もうと観察しています」
ヒサメ
「意外とそこの兵士その1くんが対象かもしれないわよ」
コーデリア
「恐らく彼は該当者ではありません」
兵士①
「カスミ様!?」と、驚いた様子で「と、とにかくかしこまりました。ああ! 休むならば、そこの休憩所をお使いください! 私は報告に行ってまいります」
「列車も確保してまいりますので!」
イクシア
「…ありがとう」
ラドロ
「その心は?」>モブは該当者ではない
ロウガ
「すまんな。よろしく頼むわ。ああ、後、うまいもん用意しておいてくれ。茶菓子とか、団子とかな」
イクシア
この反応とカスミの言葉で確信ができた。
ロウガ
といいつつ、兵士は去る。
コーデリア
「サンプルとして取るべきならば、魔法使いであるほうがマッチングしやすいと考えているからです」
イクシア
「食文化…単語もシュラ風なのね」
エルミニオ
ふうん、とぼんやりロウガに答えつつ
「まあ、マナがどうって話もあったしな」
ヒサメ
「あの人魔法使えなかったの?」
「私団子には結構拘るわよ~」
ラドロ
「あー、そういや魔力をごそっと持ってかれるんだっけな」
ロウガ
「魔動機術くらいはつかえると思うが」と、いいつつ、休憩所に君たちをつれていき
コーデリア
「どうでしょう、断定はできませんが、恐らく」
「彼が求めているのは魔動機術ではないような気がするのです」
ロウガ
「結構美味いいはずだぜ」といいつつ、座ってくれという。
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!SYSTEM
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エルミニオ
「……ふうん? というと?」
!SYSTEM
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100%
コーデリア
「魔動機術で足りるのであれば、技術要件として十分なはずでした」
イクシア
すすめられるままに座る。
コーデリア
「そうではないからテレポートを使える術者を、ないし、座標をはっきりとさせるものを求めている、と考えています」
ヒサメ
「じゃあ、他に何があるの?」
ロウガ
「さて──そちらさんも相談がある見てえだし。まあ、そのスキャン対象を絞るためにも。ひとまず都市行きの列車は勝手ながら予約しておいたたが、ソレで良かったかい?」
「カスミちゃんの故郷でもあるしね」
コーデリア
「後にしましょう」
ラドロ
「なんつーか、いちいち注文が多くて生贄みてぇだよなぁ」
イクシア
「…ええ、問題ないわ、ありがとう」>ロウガ
コーデリア
「ありがとうございます、ロウガ」
ヒサメ
「ありがと。それで大丈夫よ」
ロウガ
「気にすんな。冒険者は助け合うもんだろ?」
イクシア
カスミの地位の事もあるのだろうが、だいぶ親切にされていると思う。
ロウガ
「ああ、もう冒険者じゃなかったわ」ガハハと、笑う
ラドロ
「ありがてぇ、こっちで聞くことになるとは思わなかったわ」
エルミニオ
「おう、頼むわ」 コーデリアには返答代わりに頭をわちゃっとしておいた。髪が乱れない程度に(x敗)。
カスミ
こちらも座って「あら、みたらし」
と、いっている間に食料(おやつ)が運ばれてきた
イクシア
「色々聞く前に…まずはこっちの事情から説明した方がいいかしらね」
カスミ
みたらしだんごが全員に配布された
ロウガ
「そうだな。まあ、列車の中で色々と話しはできるだろうが」
イクシア
「その方が、私達が何を求めているのか、心当たりがあるかどうか、確認がしやすいわ」
ヒサメ
「お、いいわね。定番じゃない」
ロウガ
「ひとまず、そっちの困りごとを教えてくれよ」
エルミニオ
「帰れねえ」
コーデリア
「………」 ぬとっとしてる餡がかけられている白い丸いものが3つか4つ並んでいる串に刺さった食べ物を見て
カスミ
「これは甘酒を配分しているのかしら」
コーデリア
視線をロウガに戻した
ラドロ
「色がヤバイ」
イクシア
「さっきコーデリアも言っていたけれども…」かくかくしかじかと依頼について、転移してきた状況についてざっくり説明をしました。
エルミニオ
「……食えんの?」 一口に行く感じ? >ヒサメ
ロウガ
「そりゃ俺もだぜ。ああ、気にせずに食ってくれな」
ヒサメ
「え? これほど食欲を唆る色と匂いもそうそうないじゃない」
カスミ
「うーん、懐かしい味」と、普通に喰ってる
ヒサメ
「もぎゅ」 むぐむぐ。 「まあ、1個ずつ食べてもいいし一気に食べてもいいし」
ロウガ
「なるほどね。俺のときとは状況は違うが……、ま、リアン島を探索している時に、当時の魔動機器の暴走に巻き込まれたと」
ラドロ
「えぇ…ダンプリングなのになんかやたら甘い匂いがすんだけど……むぐ、いや、まぁ……あり?か…?」
コーデリア
「……」 イクシアの説明を聞きつつ
イクシア
「…で、私達が帰るためには、テレポーターをもう一度起動させる必要があって、そのために、条件に合致するであろう人物を探してる」
ロウガ
「しかし、リアン島も少しずつだが、開拓進んでるんだなあ」といいつつ
「で、該当者さんね」
イクシア
「推定条件は 1 今いるこの国の現地民であること 2 テレポートが使える程の高位の魔術師であること カスミは心当たりはあるって言っていたけれども…」
ロウガ
「……聞いている感じだと、ソウリ様以外ありえなさそうだがねえ」と、悩ませて
コーデリア
「ソウリ様、とは」
ヒサメ
「カスミの血縁とか?」
ラドロ
「カスミンパパだったりしてな」
ロウガ
「あ、ついでに。俺もリアン島から、こっちに飛んできちまったクチだ」と、ラドロとかに「まあ、魔域潰してたら、いつの間にか、来てしまって帰れなくなったかんじだがな」
エルミニオ
「そりゃこれまでの話を聞いてりゃなんとなくわかるが……お、イケるなあこれ」 ウマーい!
ヒサメ
「えー、じゃあ私たちもロウガ弐号になるかもしれないってことじゃない」
コーデリア
エルミニオの反応を横目で見て 持ち上げる ぬと 「………」 もどす
ヒサメ
「美味しいのに」 >コーデリア
イクシア
「ソウリ様ね…どういう立場の人か聞いてもいいかしら」
エルミニオ
「ウマいぞ。食ってみ」 な、とコーデリアの背を軽く叩き。
カスミ
「ソウリ様は、この国一帯の守護者です。この国全体を守る魔剣の使い手で──、また、古代から伝わる幻獣の子孫であられる方ですね」
コーデリア
持ち上げる ぬと ゆっくりと口元に近づけて かじる
ロウガ
「とりあえず、地図みせておくか」
ヒサメ
「あ、私熱いお茶ひとつ!」
ラドロ
「謎の塩気のある甘タレのかかったニョッキだと思えば、まぁイケるぜ」
ロウガ
「おーい! 茶もってきてくれ!」
イクシア
「守護者と統治者は別にいるのね」
コーデリア
「………」 もっちもっちもっち ごっくん 「なるほど」
ヒサメ
「幻獣の子孫? 人間じゃないの?」
イクシア
話の区切りがついたところで、団子をかじる。
エルミニオ
「……」 もぐもぐ 「幻獣の子孫って、ヒトなのか?」
ロウガ
コーデリア
「人と交わる種も居ます」
エルミニオ
「その場合、子どもはどっちになるんだ?」 
ロウガ
「もともとは蛇だったらしいがね。俺も詳しい、神話までは知らねえんだが。カスミちゃんは──」
コーデリア
「アダンダラなどは、人間の女性と子をなし、生まれてきた子どもは人間ではありますが、体毛が輝くそうです」
ヒサメ
富士山に気を取られて誰も奥の列車が脱線していることに気づかない
GMいいね
なおしておこ…
ラドロ
列車に気付かなかった
カスミ
「お姉様から話は聞いているけれども、ソウリ様はソウリ様ですから」
エルミニオ
右手前の切れ端を眺めてた
ヒサメ
「なにそれこわ」 なにそれしらん……
ラドロ
「蛇ねぇ」
エルミニオ
「……いろいろあんだな」 幻獣にも。
イクシア
「蛇ねぇ…」
ロウガ
「まあ、ともかくだ。このデカイ山あるだろ。ここにおわすこの土地の守護者みたいなもんだ」
ヒサメ
「で、結局ソウリ様ってのはどんなのなの? 蛇? 人間? 蛇人間?」
イクシア
「…その人、私達で面会することは可能なのかしら?」
コーデリア
「魔剣を使用するということは人型をとっていると考えられます」
カスミ
「ええ、コーデリアさんの仰るとおりです」
ラドロ
「勝手に登ると捕まったりするんかい、そこ」>デカイ山
ロウガ
「そうだな。まあ、カスミちゃんもいるし、とりあえず会うことはできるとは思うぜ。話は通せるはずだ」
コーデリア
「地域によっては女人禁制であることがありますね。破れば死罪あるいは私刑にかけられる場所もあると聞きます」
<入山
ロウガ
「修行のために登るやつもいるからな。その辺りは大丈夫だ」
コーデリア
「ここは違うようです」
ロウガ
「んで、彼女の性格的にも、お前さんたちに協力してくれるとは思うがね。その辺りは俺も、断言することはできん」
イクシア
「じゃあその人にまずは会うところからね…」できそう?という顔 > カスミ
ラドロ
「やったぜ、いや、登りたかないが」
カスミ
「ええ、友達ですから。お姉様に頼めば、近くまで転移してもらえるかと。一応、会いたい旨を伝える必要はあるかと思いますが」
ソウリ様について
イクシア
カスミの元々の立場を利用することにはなるが、なりふりはかまっていられないところである。
エルミニオ
「登山か。ちっと堪えそうだが、やってみるか」
ヒサメ
「……ん?」
ロウガ
「ソウリ様を友達といえる、胆力が凄いよ。俺は」
ヒサメ
「カスミのお姉さんって転移が使えるの?」
ロウガ
「どうしたんだ? ヒサメちゃん、団子食うか?」
エルミニオ
「……こいつ、もしかしなくてもとんでもない奴か?」 >ロウガ
カスミを指して。
ヒサメ
「それはもう食べてる」 3本目よ。
コーデリア
「ソウリ様が転移してくるのでは」
ラドロ
「まぁまぁ、ここはカスミンのコネをフル活用してこうぜ」
カスミ
「ええ。真語魔法もその辺りまでは収めているはずですから。スキャンはしてみてもいいかも」
コーデリア
「であればカスミの姉でこちらの要件が済む可能性のほうが高いですね」
ヒサメ
「お姉さんが使えるっぽいわよ。じゃあまずはそのお姉さんね」
ロウガ
「そりゃ権力者の娘だからな。イルスファールで例えると、リチャード王の血縁みてえなレベルだ」
コーデリア
「肯定」
イクシア
「候補者が2人に増えたわね…」家族であるカスミがよさそうならそのお姉さんにも試してみたい。
エルミニオ
「“そりゃ”ってレベルじゃねえだろそいつは!」 
ヒサメ
「っていうか真語魔法の転移が使えるのにダメって言われたらあの機械に嘘つかれてたことになるじゃない」
ラドロ
「……っていうか、連れ帰ったら褒賞もんじゃね?」
コーデリア
「肯定」>ヒサメ 「彼が言っていることは、正しくない可能性を私は考慮しています」
ロウガ
「そりゃまあ、お前さんたちの待遇は保証されるわな」
エルミニオ
「はー……情報量が多いぜ、全く。俺も団子新しいのくれ」
ロウガ
「あ、その件なんだが」と、テレポーターの件「そのテレポーター聞いている限り、すげえ技術でありながら」
「結構、システム的に不安なところが多そうなんだよな」
コーデリア
「機械は嘘をつきませんが、自分の状況に即した回答しか出来ません。間違ったまま正しい回答を出すことは、人間で言うところの虚偽と似た性質を持った回答になります」
ロウガ
「ほらよ。エルミニオ」
イクシア
「………それはそうね」
コーデリア
「そうでしょうか」
イクシア
「システム的に全く不安がないとは言わないわ、そもそも、私達が転移されてきた状況が状況でもあるし…」
コーデリア
ロウガの言葉に反対意見のようだ
「不安定なのは、ここの方では」
ロウガ
「ああ、俺は魔動機術に関しては専門家じゃねえからな。別の意見があるならいってくれ」
イクシア
「とはいえ…今までの話を聞く限り、貴方達の方からイルスファールに行く他の手段もないんでしょう?」
ロウガ
「ああ」
ラドロ
「まぁ、あんなデカい魔域がそのまんまになってて、その辺からあんなのが湧いてくるのはだいぶアレだよな」
ヒサメ
「イルスファールだって魔域がぽんぽん湧いてくるんだし似たようなものよ」 あはは
イクシア
「それこそ、転移するか、あるいは、カスミみたいに偶発的に流されるか」
コーデリア
「システムは、実用に近い段階ではあった。それは間違いないと考えられます」
カスミ
「私が知っている限りでは、この土地は魔法文明時代からずっと、魔域との戦いの歴史だったそうですから」
ロウガ
「ほうほう」
コーデリア
「理由としては、私は既にそういった技術に触れていて、ノウハウを得ているからです」
「〈カオスゲート〉。魔域を利用した転移システムは、我々が利用したシステムがなくても、具体的な座標を必要とせずに転移出来るシステムです」
イクシア
「そして…普通にこの国に外国から来る手段も今のところない」
ロウガ
「〈カオスゲート〉はじめて聞く名前だぜ」
カスミ
「カオスゲート?」
コーデリア
「それと近しいものをこれから感じ取りました。技術は間違いなく形になっていた。それを暴走させた結果のは人であるだけです」
カスミ
知ってると?聞いてみる
コーデリア
「私が管理している施設で運用されているものです。そこは今は置いておきましょう。」
エルミニオ
「あー、一応俺も現物は見てるし何度も使ったことがある」 ほい、と手をあげた。>カスミ
カスミ
「まあ、実際にあるものですのね」と、エルミニオの反応に手を合わせ
エルミニオ
「嘘は言ってねえ、けど証拠は今ポンとは出せねえから信じられなくても無理はない。……から、判断は任せるぜ」 周囲の面々に視線を向けて、最後にロウガに。
ラドロ
「まぁ、魔域から抜けたらケルディオンだったなんて話は昔から結構あったわな」
ロウガ
「なるほど、コーデリアちゃんは心当たりがあると。そんでもって、機械の識別がおかしいわけじゃなく、この土地が”異質”すぎて、その上で解析してるもんだから、正しい候補者の定義ができてねえ」
「そういう理解でいいかい?」
コーデリア
「問題は恐らく、こちらの座標と繋がってしまったこと。そしてシステムが認識しているのは、」
「行き来するために必要な"明確な座標ポイント"の不足です」
ヒサメ
「あーそういうことね。完全に理解したわ」 腕組みしてうんうん。
ロウガ
「みたらし食う?」と、完全理解顔ヒサメに
コーデリア
「何らかの理由で、座標を取得できない。だからこそ、手動マニュアルで座標間移動ができる【テレポート】を使用できるものか、」
ラドロ
「俺達が使ったっていうか使わされた、巻き込まれた装置は大破局の前に何回か此処に飛んだみてえなんだわ」
ヒサメ
「もう5本食べた」
ロウガ
「んじゃ6本目ね」
コーデリア
「認識を阻害しているなにか、を通り越してでも使用できる明確な座標を欲している」
イクシア
「…ちなみに、そういう話は伝わってる?」>ロウガ
ラドロ
「最初の一回が偶然だったのか、ここに引き付けられたのか知らねぇけど」
コーデリア
「だから彼は、テレポート利用者か、マナに紐づいたものを欲していると、私は認識しています」
ロウガ
「いや、全くだ」と手を上げた後に「なるほどね。わかりやすい説明ありがとさん」
コーデリア
「そのため、テレポート利用者がリアン地方の座標を持ち得ない以上、」
イクシア
「見覚えのない巨大な建物が突然現れたとか」
コーデリア
「カスミの姉は該当者でない可能性は十分にありえます」
カスミ
「なるほど──」
コーデリア
「その場合、ヒサメの言う通り、システムが嘘を言っている、という状況になりうることは考えられます」
「私が現時点で考えられる説明は以上です」
ヒサメ
「座標?なしで飛べる夢の装置みたいな話だったのに座標云々の話になってて私はもう理解を諦めてるわ」
ロウガ
「そこで済めばいいんだが。ま、いずれにせよ。2人目のソウリ様につなぐためにも、サギリさん。ああ、カスミのお姉さんね。には話を通すさ」
カスミ
「なにか、こうすごい技術であることはわかりました」ヒサメに頷き
コーデリア
「結局帰還には【帰還の魔法】を必要とする旨が技術部分にも書いてありました」
ラドロ
「てかさ、帰還装置ってのは元々マルロウとかいう奴が帰ってくる用だったんだよな?」
イクシア
仮にコーデリアの推測が正しいのならば、リアン地方とこの土地の両方の正確な座標がわかる人物ということになるが…
コーデリア
「肯定」
エルミニオ
「……」 よくわかってんなあ、この状況で。団子をもぐもぐしながら俺は眺めている……。
ラドロ
「こっちで嫁貰ってガキこさえてて、そいつの子孫が必要とか言わねぇよな……」
コーデリア
「その場合、彼の手記などが残っている可能性はあります」
「しかし、」
ロウガ
「マルロウねえ……、その辺りももしかしたら知ってるやつもいるかも知れねえが」と、頭をかきかき
コーデリア
「あの緊急転移に巻き込まれたのは恐らく彼だけではありません」
イクシア
「…この土地でも、大破局は起こってるのよね」>カスミ
コーデリア
「複数名が巻き込まれた場合、そしてその後の扱いについては分かりませんが」
ラドロ
「結局、誰も帰ってきて……」
コーデリア
「保護が求められない状況である場合、その原因となった人物がたどる末路は、大体において、明るいものではありません」
ラドロ
「いや、そうか、装置は残ってたんだったな」
エルミニオ
「ああ。そっちはな」 >ラドロ
カスミ
「ええ、歴史上は。蛮族が出てきて、ただ、蛮族の大侵攻そのものよりも、その時に巨大な魔域が発生したとは聞いていますが」>イクシア
コーデリア
「助けようとした結果、他の事故に巻き込まれたとあったら、冷静で居られる人は一般的な観点で言えば一握りです」
ロウガ
「まあその辺りは、街で何かわかるかもしれねえ。俺も、改めて調べてみるか」
と、いって時計を見て
コーデリア
「お願いします」
イクシア
「…色々質問してごめんなさいね」
ロウガ
「んで、おそらくもうそろそろ列車が来る頃だろ思うが。他に何か聞きたいことあるかい?」
イクシア
「街に資料館とか図書館とかあって調べさせてもらえるなら、こっちでも探すわ」
ロウガ
「構わねえって、俺も、ここに飛ばされた時、質問ばかりしたもんだからよ」
コーデリア
「貴方を信頼してお聞きしますが」
ロウガ
「どうぞ」
コーデリア
「この地域におけるデーモンルーラーの扱いをご教授下さい」
ラドロ
「あんたは乗らないのかい?」 どうせ列車の中でも質問攻めだ
ヒサメ
「私はちんぷんかんぷんだからとりあえずカスミのお姉さんとソウリ様っていうのに会うこと以外はわからないわ」
故に質問もなし!
イクシア
「主目的はあってるから大丈夫よ」>ヒサメ
ロウガ
「ああ、あのでけえ魔域があるもんで、奈落睨士も魔神使いも両方いる。研究もされてるぜ」
エルミニオ
「ヒサメに同じく」 
ラドロ
「なーに、賢神の神官様と魔法使い様がいるんだ、前3人がスカスカでもタバコ吸って寝転がってても問題ないない」
ロウガ
「あー、ただな、コーデリアちゃん。俺のダチ。そいつも魔神使いではあるんだが、その話によれば……」
「意思がある魔神と、意思がなく、なんか既に傀儡みてえになってる魔神がいるらしい。すまん、俺にはちんぷんかんぷんだったんだが。一応伝えておくわ」
イクシア
「そんなわけないでしょ、キリキリ働いてもらうわ」>ラドロ
ロウガ
「ああ、乗るから安心しな。一応、次の質問あるかいってことだ」>ラドロ
「わかる。俺も転移魔法関係、実は半分以上わかってねえからな」
コーデリア
「なるほど。一般的な認知はともかく、狩り出される程ではない、という認識でしょうか」
イクシア
「…今のところは、大丈夫よ。正直、この国について把握しておきたいところだけれども、それこそ時間がかかるわ」
ロウガ
「ああ、間違いねえよ」>こーちゃん
コーデリア
「意志がない魔神。それは扱うという点において理想的ですね」
イクシア
「目的はより定まったし、協力してくれるのはとても助かるわ、ありがとう」
コーデリア
「ご回答頂きありがとうございました、ロウガ」
ロウガ
「そうだ。これについては伝えておくか」
ラドロ
「とりあえず、この国でのご法度だけ聞かせて貰おうかね。カスミンよりあんたの方が詳しそうだからな……色んな意味で」
ロウガ
「信仰関係とか知ってて、損はないだろ」
ラドロ
「そうそう、そういうのよ」
ロウガ
「ここのメインの信仰は、サカロス。そんで次がミィルズだな」
イクシア
「サカロス神が国教、あるいは、それと同等の扱いなのは察してるくらいね、ええ、お願いしたいわ」
ロウガ
「一部、ヒューレの小神殿もあったかな。まあ、他の神々の小さな神殿もあるが、とにかくメインはそれだ」
ヒサメ
「……え、そんなのまであるの?」
エルミニオ
「そんなのて」
ヒサメ
「普通に神殿が造られる程知られてるような神じゃないと思ってたわ」
エルミニオ
「まあ、あるだけありがたいってことで。驚くのはわかるが」
ロウガ
「おう。小さな神殿だから、信者はそこまで多くないだろうが」と、ヒサメ
ヒサメ
「私だって偶々声を聞いただけで、シュラにだってないわよ」
ロウガ
「まあ、俺が上手く立ち回れたのも」
と、葡萄の聖印を見えて
ラドロ
「昔、飛んできた奴がいたんだろ。知らんけど」
イクシア
「元々は異大陸の一地方の小神だものね…ここに過去に流れてきた人がいたんじゃないかしら」
コーデリア
「………」 ふむふむ
ヒサメ
「そうなんだ」 週刊そうなんだ>イクシア
「そうだったかも」
ロウガ
「俺が実は、イルスファールに流される前に、ザルツの方から流されてきててね。生まれはテラスティアの方なんだわ。11歳の頃だったかねえ。んで、そっからイルスファールで仕事して、また流されてって話だ」
イクシア
「自分が信仰してる神よね…?」>ヒサメ
「貴方も災難ね」本当に > ロウガ
ロウガ
「で、ガキの頃に、サカロスの声を聞いてね。まさか、ここで生きるとは思わなかったぜ」と、愉快に笑う
ヒサメ
「別に神に詳しい必要とかなくない? 気が合えば十分なのよ」
エルミニオ
「波乱万丈ってやつだな」
「あ、そこに関しては俺も同意見だ。だいたい良い顔されねーけど」 ヒサメにうんうん頷いた。
ロウガ
「なんで、この街の人間は基本。お人好し。あと、酒飲みばっかだ」
「後、飯はうめえ」
エルミニオ
「ザイア神官のくせに盾をすぐ放るのはどういう了見だって……」 それは別件か。
ラドロ
「白旗振ったら降参じゃなくて絶滅するまで戦うの意味だとか、最初の乾杯を断ったらガチギレとか、赤い服の女の酌を受けたらカネを取られるとか、その手のヤベェのがあったら教えといてくれ」
ロウガ
「で、歴史的な背景だと──昔はドゥヴルーク信者とドンパチやってたらしい。第二の剣の酒の神様なんだってよ」
「了解了解」ラドロ
コーデリア
「オリヴィアが聞いたら不機嫌になりそうです」>エルミニオ
エルミニオ
「センセには静かにしとけよ」 こわいんだぞ。>コーデリア
カスミ
「酒悦神のことですね」
ロウガ
「ま、信仰関係はそんな感じだ。後は、ヒサメちゃん向きの話するなら」と、様子見ながら「剣術道場はあるくらいか」
イクシア
「状況に応じて使い分けができてれば問題ないわ」>ミニオ まあそもそも神が声をかける条件等というものは明確にわかっていない。
ヒサメの言うように、声が聞こえるわー、くらいの認識の人物もいるだろう。特にル=ロウド。
ヒサメ
「お前俺と被ってんだよ、的な?」
ロウガ
「あ、図書館もあるぜ」
イクシア
「助かるわ」時間があるかどうかはさておき、情報が得られるのは大きい。
ヒサメ
「まあ道場くらいはどこにでもあるでしょうけど」
ロウガ
「なんか飲み比べとかで、戦ってたこともあるらしい。まあ、それはさておきだ」
「ご法度は列車の中で共有しつつ──、他に聞いておきたいとこはあるかい?」
「ああ、宿に関しては俺に任せろ。流されてきた人向けの宿があるんでね。そこを俺が紹介する。俺も最初は世話になったんでな」
ラドロ
「そんなに頻繁にあるのかよ」
コーデリア
「私からはありません」
イクシア
「…宿まであるの」イルスファールと同じく、ラドロが言うように頻度が多いのだろうか。
ロウガ
「詳しい頻度は俺も知らんが、まあ、結構あるらしい」
ヒサメ
「私はさっき言った通り」
エルミニオ
「俺も今はなんも」
カスミ
「私からもありませんわ」
ラドロ
「俺も俺も」
イクシア
「こっちも、大丈夫よ」
ロウガ
「カスミちゃんからはないだろ」
カスミ
「まあひどい」
ラドロ
「いやあるだろ」
「家族の近況とかそういうのはあんだろうよ」
カスミ
「ああ!」
ロウガ
「ああ。お父さんは超心配してたな。サギリさんは心配していたが、まあ、彼女のことだから大丈夫でしょうと、どこか落ち着いてた感じだったな」といったところで
兵士
「失礼します」
と、兵士が入ってくる
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兵士
「列車がまもなく到着します。乗られるならばご準備を」
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イクシア
ロウガの言葉に一瞬だけ複雑な表情を浮かべたものの
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筑土町100%
イクシア
「…時間みたいね」
ロウガ
「さて──そんなら、移動しますか」
と、立ち上がる
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コーデリア
「ごちそうさまでした」
ヒサメ
「はいはい。いざ出陣といきましょう」
エルミニオ
「ごちそうさん」
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#1926「 霞蛇剣刃譚:序景:前編」
ヒサメ
「ごちそーさまー! 代金はツケといて!」
イクシア
「ごちそうさまでした」
ロウガ
「おいおい、何いってんだ。ここは俺に奢らせてくれよ」
ヒサメ
「そ? じゃあ遠慮なく」
ロウガ
「久しぶりに同郷のやつらにあえて、嬉しい気持ちとして受け取ってくれよ」
と、ニッと、笑みを浮かべる
イクシア
「…誰か伝言を頼みたい人がいるなら受けるわよ」>ロウガ
ラドロ
「ありがとよ、そのうち一杯奢るわ」
ヒサメ
「私はイルスファール人ではないけどね」
ロウガ
「そうだな、考えておくぜ。あ、そう──」と、ヒサメの服をみて、「だわな」
ヒサメ
「そうなんです」 腰に手を当てて胸を張った。
GMいいね
といって、全員が休憩所を出て
駐屯所の駅へ向かう
GMいいね
今日列車乗るまでやらせてください。10分くらいでおわります
ちょっと描写するくらいです
イクシア
はーい
エルミニオ
はーい
ラドロ
りょ
コーデリア
はーい
GMいいね
さて、君たちが駅まで向かえば──
ヒサメ
れっしゃびーーーむ
GMいいね
ヒオリと同じような服装をした軍人たち、そして一部来ていた商人たちが列車に乗ろうとしている。その中で──
ラドロ
フェニックスの尾で倒す
GMいいね
ヒサメ
反転して左側に立つ双子がいそう
車掌らしき男
「都市、シュンカ行きの列車です。10分後に発車いたします。ご乗車になられる方はお急ぎください」
エルミニオ
裏ボスになりそう
ロウガ
「お、今日は弟くんの方か」
と、いいつつ
「あいよ。予約してるだろ。一等席で頼むわ」
ラドロ
同じ衣装の女版がいて、出発進行、メギドラオンでございますって言いそう
車掌らしき男
「ロウガ様、かしこまりました。では、こちらの入口からお進みください」
と、いって、列車のドアが開く
イクシア
しれっと一等席だ
コーデリア
とことこ
ロウガ
「さて──と、ほんなら、先に乗っておいてくれ。俺、娘の土産だけ買って追いつくからよ」
イクシア
ロウガさん
ヒサメ
我々はグリーン車じゃないと満足しない
イクシア
子持ちなんだ…
GMいいね
そうだよ
ラドロ
姉婿なんじゃね
カスミ
「あら、じゃあ、私も買ってから行こうかしら」
GMいいね
という感じで、君たちは列車に乗ることができる。
正面を見渡せば桜がさく、美しい景色
イクシア
奥さんめっちゃ美人そうなイメージはある
ラドロ
カスミぃ!そういう大事なことだったら言ってくれるよな!?
GMいいね
そして、南西を見れば、巨大な魔域
イクシア
カスミの義兄なの!?
GMいいね
そうではない
GMいいね
何にせよ。君たちは転移装置を修復し、帰還する必要がある。
ラドロ
よかった
GMいいね
まずはその足がかりのために、カスミの故郷。シュンカと呼ばれる街に向かうことになるだろう。
ロウガとカスミが土産物を買って乗車してくる。同時に──
車掌
「それでは、出発いたします」
と、列車のドアが閉じられた。
こうして、列車に乗った君たちは……新たな冒険に旅立つのであった。
イクシア
土産物って
変な置物?>カスミ
GMいいね
そうだよ

ソード・ワールド2.5
The Sacred Path of the Divine Swordsman

蛇剣刃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Springmist Serpent Realm  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


序景
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 前編 :了 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

GMいいね
おっと
エルミニオ
何奴ッ >h3
ヒサメ
わしじゃよ、新市
GMいいね
失礼
変なPAでた
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GMいいね
というかんじで
前編はおわりとなります
今からリザルトだすので
おまちを
ヒサメ
おつかざまでした
イクシア
はーい
コーデリア
お疲れ様でしたー
ラドロ
おづかれざまでじだ
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#1926「 霞蛇剣刃譚:序景:前編」 経験点1450 名誉 報酬10000(街についてから使用可能)
GMいいね
15D6 → 48[5,1,3,1,3,5,6,3,2,5,1,4,3,3,3] = 48
エルミニオ
お疲れさまでした
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#1926「 霞蛇剣刃譚:序景:前編」 経験点1450 名誉48 報酬10000(街についてから使用可能)
ヒサメ
最後のおこづかい9800
最後のおこづかい9800
最後のおこづかい9800
GMいいね
最後のお小遣いは
イルスファール戻ってから
ヒサメ
これは一体……!
GMいいね
あげるね
一旦、お預かり
ヒサメ
次回には忘れてる(私は
ラドロ
忘れそう
GMいいね
9800/6 = 1633.33333333333
ログに描いておきます(1700ガメル後編で追加)
!SYSTEM
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20250619_0 #1926「 霞蛇剣刃譚:序景:前編」 経験点1450 名誉48 報酬10000(街についてから使用可能)
GMいいね
ともあれ、前編はココで終わりです。ごめんなさい1回長くなりました。
イクシア
おつかれさまでしたー
成長1回ー
GMいいね
また、調整しつつ後編に移ろうと思います。
ラドロ
成長は一回
GMいいね
後編は列車スタートです
ラドロ
知力 or 精神力
ぎゃあ
エルミニオ
買い物はしておいていい?やめとく?>列車すたあと
イクシア
精神力 or 器用度
精神力
ラドロ
精神…
GMいいね
ああ
いいよ
イクシア
メンタルを鍛えるメン
GMいいね
街で現代相当帰るし、1回目はまちなかだから
エルミニオ
「列車すたあと」に何か既視感があると思ったら「駅すぱあと」だ。
おっけー
成長が1回
敏捷度 or 器用度
GMいいね
あらかじめもうかっておいた処理はしててOK
コーデリア
成長が1回
敏捷度 or 器用度
器用度
エルミニオ
うーん筋力がひけない
器用
ラドロ
レベルで11にもなれるがまぁいいか…
ヒサメ
成長1回らしい
じゃあ私が筋力ひいちゃおっかな~~~~~~
エルミニオ
10Lvになれたのだった
ヒサメ
脳筋、剣山ッ!
筋力 or 筋力
はい筋力ね
GMいいね
wwww
コーデリア
イクシア
本当に筋力だ
ラドロ
ほんとに筋力でワロ
エルミニオ
よしじゃあ更新も終わったのでこれにて
GMいいね
おつおつー
イクシア
みんなありがとうー
エルミニオ
おつかれさまでしたー、次回以降もよろしくおねがいします
テタイ!
GMいいね
また次回は日曜日に日程きめますう
コーデリア
では撤退します。次回もよろしくお願いします
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イクシアが退室しました
ラドロ
まだ必要なの筋力・・・
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エルミニオが退室しました
コーデリア
GMありがとうございましたー
ヒサメ
!SYSTEM
コーデリアが退室しました
GMいいね
ガイスター女だから
無限にいる
ヒサメ
ガイスターカスタムでもちたいし
ラドロ
いや、そうか、フェンサーはそうか…
ヒサメ
いるよ……?
ラドロ
ファイターはある程度行くと途端に要らなくなるのかなしい
ヒサメ
よし
更新も終わったし撤退!
GMいいね
乙あり!
また次回!
ヒサメ
GMありがと~ 次回もよろしく~
!SYSTEM
ヒサメが退室しました
ラドロ
撤収!セッションありがとう!
!SYSTEM
ラドロが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%133.3%133.3%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%3回7.33
イクシア
0.0%0.0%19.1%218.2%327.3%19.1%19.1%0.0%0.0%218.2%19.1%11回7.36
エルミニオ
0.0%220.0%0.0%0.0%0.0%330.0%110.0%220.0%220.0%0.0%0.0%10回7.30
コーデリア
14.5%0.0%418.2%14.5%313.6%418.2%522.7%29.1%14.5%14.5%0.0%22回6.73
ヒサメ
0.0%314.3%14.8%314.3%29.5%419.0%29.5%29.5%29.5%29.5%0.0%21回6.86
ラドロ
0.0%0.0%14.3%313.0%28.7%417.4%730.4%417.4%14.3%14.3%0.0%23回7.48

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM