- !SYSTEM
- BGMが入室しました
- !SYSTEM
- アイリーンが入室しました
- アイリーン
- アイリーン
種族:ラルヴァ 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:2
技能:バトルダンサー6/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21[3]/敏捷29[5]/筋力21[3]/生命14[3]/知力22[3]/精神18[3]
HP:36/36 MP:30/30 防護:0
- !SYSTEM
- プランが入室しました
- プラン
- こんにちは
- プラン
- プラン・エトワール
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:
ランク:- 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:1
技能:プリースト6/セージ3/ドルイド2/アルケミスト2
能力値:器用16[2]/敏捷18[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力26[4]/精神24[4]
HP:33/33 MP:48/48 防護:2
- アイリーン
- こんにちはー
- !SYSTEM
- エルネスタが入室しました
- エルネスタ
- エルネスタ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力19[3]/生命16[2]/知力12[2]/精神15[2]
HP:34/34 MP:15/15 防護:0
- エルネスタ
- よろしくおねがいします
- BGM
- ちょ
- ちょっとまってください
- プラン
- はーい
- アイリーン
- はーい
- BGM
- 多分ええやろ……多分
- すみませんおまたせしました
- お集まり頂きありがとうございますのすけ
- アイリーン
- のすけのすけ
- プラン
- のすけのすけ
- BGM
- すけすけ
- はあはあ
- わぬんだむ使います
- エルネスタ
- よろしくおねがいします
- BGM
- よろしくおねがいします
- プラン
- よろしくお願いいたします。
- アイリーン
- よろしくお願いします
- BGM
-
-
- ジョナス - ファティマ間の森にある村からの依頼を請け、該当の付近に来た君たち。
- 狩り場を含むある一帯に霧が立ち込め初めて、その時からアンデッドを見かけるようになったのだという。
- 加えて、青い光を見ただの、鈴の音が聞こえた気がするなど聞く。
- これらの原因や排除をお願いしたい……というところで始まります。
- 霧の立ち込めた森の中から動物たちの息づきはあるものの、霧のせいもあって不気味さは拭えない……
- BGM
- 動いて大丈夫です(わぬんだむの準備しにいく
- エルネスタ
- 〈頑丈なランタン〉を・・・〈頑丈なランタン〉を買わせてください(あと油
- アイリーン
- 「──、」 霧が立ち込めていることから、サングラスを外して 紫がかった銀色の髪を三つ編みにした少女は 周囲に警戒する
- プラン
- 「視界が霧に閉ざされいるね。はぐれないように気を付けよう」目印となるように頑丈なランタン着火
- BGM
- あっ
- いいですよ
- アイリーン
- 「薄暗いところは見通せます……上手く活用して下さい」
- BGM
- いきなりここからなので買い物の暇がね……
- プラン
- 「あとは…よかったら、これを。君達の方が、活用できると思う」北向きの針をエルネスタとアイリーンへ示した。どちらかに渡そうと思う。
- アイリーン
- 「……貴重品ですね。私よりは、エルネスタさんに」
- エルネスタ
- ランタンを掲げ、森をゆく。 「そっか……。羨ましいなぁ」>アイリーン
- アイリーン
- 「………、羨ましい、ですか」 少し戸惑うような声音で 「…恐縮です」
- エルネスタ
- 暗い所を見通せる目があったらどんなに便利なことか。なんのてらいもなく、声には素直な羨望がこもっていた。
- 「おっ、ありがとう。便利アイテムだね。高いんだよな~、これ」
- アイリーン
- エルネスタの言葉に頷いて
- プラン
- 「方角がわかれば、行くべき道もわかりやすいと思う」方角がわかるそのアイテムは、導きの星神の神官として持っていても不思議ではない。
- アイリーン
- 「高価な品です、……みだりに私みたいな立場の者に渡すべきではありません」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 難易度:18 規模:0/15 地図ボーナス:まだ
- BGM
- 一応わぬんだむのページ
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#qc4c09c3
- アイリーン
- 探索判定だけ出来ますね 基準は8です
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- プラン
- 「たとえそれがどのような立場の者であれ、迷える者に道を示すのが僕達だから」少年は穏やかにそう返答した。
- エルネスタ
- 「昔、こういう森の案内人みたいなことをしてたんだけど……。夜目が効かないのって、やっぱり不便でね。なんであたしだけ~って思ったこともあったなぁ」 なつかしいなぁ
- 「うん、方角よし」
- アイリーン
- 「……、」 プランの言葉に曖昧に頷いて 「立派な心がけです」
- 「森の案内人、ですか」 エルフのようには見えないけれど、という目を向けて
- エルネスタ
- こちらは6です おかわいいこと
- プラン
- 「鈴の音と青い燐光も目撃されている。僕も、それらしいものを見つけたらすぐに知らせるよ」
- BGM
- 一般技能もイカスぜ
- プラン
- 探索なしー 地図作成7-
- エルネスタ
- 7になった。やったあ… アイリーンの支援に回ります
- アイリーン
- 「了解です。では、…森の中での行動はあまり馴染みがありません、先導はお願いします、エルネスタさん」
- プラン
- 暗いところでも見えるアイリーンがメインでエルネスタが方角調整、そして地図作成。バランスヨシ
- アイリーン
- というわけで先導してもらいつつ痕跡を探していきます
- !SYSTEM
- BGMを変更 by BGM
- Forest Of Temptation100%
- エルネスタ
- 「りょーかい」
- プラン
- というわけで地図作成判定いきまーす
- BGM
- お願いしまぁす
- アイリーン
- 探索判定
- 2D6 → 10[5,5] +8+2 = 20
- プラン
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- BGM
- つ、つよすぎる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 難易度:18 規模:5/15 地図ボーナス:+2
- プラン
- エルネスタが持つランタンに光を見失わないように、目撃証言があった手がかりを見落とさないように、聞き逃さないように警戒もしつつ進む。
- エルネスタ
- 「青い光…… はともかく、鈴の音ってのは何だろうにゃ。熊除け…… ってわけでもあるまいし」
- BGM
- 日中なのに、日の光さえ届きにくい……薄暗い霧の森を、慎重に進んでいく。
- アイリーン
- 「………、魔除け、にも使われるものですね」
- BGM
- わぬんだむを振るのはYOU! @プラン、エルネスタ、アイリーン
- ふれん。
- アイリーン
- 「死者が迷い出ないようにするために…」
- エルネスタ
- 「なるほど、魔除けか」
- アイリーン
- 「1@名前、名前、名前」
- これでいけるよ!!>GM
- BGM
- そう……ww
- プラン
- 「村の人たちが覚えがないという事は、古き隣人が置いたものなのかもしれないね」エルネスタやアイリーンに頷いて
- BGM
- ふれるわけがない!1
- BGM
- 【✔:エルネスタ】
[×:アイリーン,プラン]
- お願いします!
- エルネスタ
- わぬんだむ@1
- gyaku desu
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[4,1] :5:【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- いきなり引いてしまった
- BGM
- 待ち伏せだぁ~~?
- では君たちが進んでいると、
- エルネスタ
- 「死者たちだって、こんなところを彷徨いたくはないだろうね……、 と……」
- BGM
- 木の陰から一体、また一体と、土色の肌をした人が姿を現す。
- アイリーン
- 「………気配がしますね」
- エルネスタ
- そういえば
- アイリーン
- 目を細めて 「……こんなに沢山」
- プラン
- ホーリーなライト君もいざという時はがんばります。
- エルネスタ
- アイリーンはゴーレムつくらなくても大丈夫?
- BGM
- そういえば!?
- 準備なかったから
- プラン
- そういえば
- BGM
- つくってても
- いいよ……!!
- つくらない理由もない!!
- アイリーン
- ああ、そうだね
- ではお言葉に甘えて
- ストローバードを作ろう
- BGM
- いつものあいつ
- エルネスタ
- 「――っ」
- プラン
- 藁鳥さんが僕の隣にいるかもしれない。
- アイリーン
- 行使判定
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- MP:22/30 [-8]
- エルネスタ
- 人数もすくないからゴーレムくんの存在がけっこうでかい
- BGM
- 生者につられたのか、足取りは遅いが確実に君たちに近づいてきている。
- ストローバード
- ストローバード
分類:魔法生物 知能:なし 知覚:魔法 反応:友好的
言語:なし 生息地:
先制値:13 生命抵抗力:5 (12) 精神抵抗力:5 (12)
HP:17/17 MP:/ 防護:0 メモ:弱点:炎属性ダメージ+3点
- アイリーン
- これでヨシ
- ありがとうー
- プラン
- ヨシ
- アイリーン
- 「───、土は土に、灰は灰に、塵は塵に、」 祝詞を口にすると 長剣を引き抜いて 「安らかな眠りを再び」
- エルネスタ
- 「……つらいだろうね。もう眠らせてあげよう」
- 群れ
- HP:90/90 部位:3 防護:0
- プラン
- 「女神よ、迷える魂に慈悲と導きを」
- BGM
- 戦闘BGMほしい??
- プラン
- 汝のなしたいように
- エルネスタ
- 右手で剣を抜き放つと、左手に持っていた鎚鉾をくるりと小さく宙に放り投げ、すかさずぱしっと掴み直した。
- エルネスタ
- 複数攻撃はできないけど遠慮なく全力必殺でいけるぜ
- プラン
- いけいけごーごー
- アイリーン
- ごーごー
- BGM
- BGMにあきてきたらいれよう(
- どうぞ~
- BGM
- 一体相手なら狩人でも対処は出来そうではあるが、こうも数が多いと事故もあったかもしれない。
- エルネスタ
- メイスで全力すると毒が消えちゃう事に気づいた いれかえよう
- エルネスタ
- 【ヴォーパルウェポン】Bを自身に付与。《乱風・双手分撃》で、剣に《全力攻撃Ⅰ》、メイスに《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- エルネスタ
- やっぱり予備武器がひつようだな
- エルネスタ
- 「囲まれる前に…… 行くよっ」
- アイリーン
- 中々大変だねぇ、毒秘伝
- エルネスタ
- 死者たちの輪が狭まる前に、その一角へ駆け出した。
- エルネスタ
- 突き詰めると弁慶みたいになっていく…
- BGM
- 敵意に反応してか、おぼつかない足取りと速さで向かってくる……
- BGM
- 殴ると消える
- エルネスタ
- 剣から命中判定
- 2D6 → 6[2,4] +11-2 = 15
- 「――ごめんね」 相手の動きは遅いが、掴みかかられないよう一体ずつ慎重に倒していく
- 威力17 C値10 → 4[3+3=6] +10+1 = 15
- メイスの命中
- 2D6 → 6[5,1] +12-2 = 16
- アイリーン
- 全力が乗ってないかも
- 19だね
- エルネスタ
- です!
- BGM
- あら
- 群れ
- HP:71/90 [-19]
- エルネスタ
- 蹴って態勢を崩して、背中をごっと殴る
- 威力20 C値12 → 4[3+2=5>6] +10+1 = 15
- BGM
- エルネスタの身体へと振り下ろされた腕が空振り、胴や背を攻撃されると、地に伏して動かなくなる。
- 群れ
- HP:56/90 [-15]
- アイリーン
- 両手で剣を握り込んで 藤色の魔力を長剣に徹す
- バスタードソード2h装備【クリティカルレイ】Bを自分へ 《魔力撃》を宣言
- 「──ふっ」 教本通り、といった洗練された流れで斬撃を放つ 命中判定
- 2D6 → 4[3,1] +11 = 15
- ダメージ
- 威力35 C値10 → 8[1+5=6>7] +11+7 = 26
- 群れ
- HP:30/90 [-26]
- アイリーン
- 「──、数が多い……」
- チェック:✔
- 補助動作でゴーレムに指示を出して
- 『雷撃』
- ストローバード
- びりびり
- 2D6 → 8[2,6] +4 = 12
- ばちばち
- 2D6 → 8[3,5] +3 = 11
- 11点の雷属性魔法ダメージ
- チェック:✔
- プラン
- 「星の女神よ、光の導きを」MCC5点から5点を使用 ホーリー・ライトを行使します。
- BGM
- アイリーンへも群れは近づく。内一体をカウンターするように一撃を加えてやれば、斬り飛ばされて、他のアンデッドを巻き込んで倒れていき、動かなくなる。
- 群れ
- HP:7/90 [-23]
- プラン
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[3,3] +11+1+0 = 18
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 5[5+2=7] +11+1+0 = 25
- エルネスタ
- 「うわっと」 アンデッドたちの将棋倒しを見た
- BGM
- すかさずゴーレムから雷撃が放たれると、残されたほとんどを巻き込んで、焼かれていく。
- エルネスタ
- いけるかな?と思ったけど全然いけたぜ
- プラン
- 女神頑張った
- BGM
- つええぜ
- BGM
- なおも動こうともがいて、伸ばされた手を取るように光が降り注げば
- ぱらぱらと塵になって消えていくのであった。
- アイリーン
- ホーリー・ライトはやっぱりつよい
- !SYSTEM
- ユニット「群れ」を削除 by BGM
- アイリーン
- 「………、」 ライフォス式の祈りを捧げて 長剣を納める
- BGM
- もうこの付近にアンデッドは存在しないようだ。
- プラン
- 「女神よ、迷える者達に慈悲と導きをお与えください」祈りを最後に捧げ、彼らの魂が正しい輪廻へ行けるように。
- BGM
- 予兆だったので、もう一回振ってください!
- BGM
- トイレ行く!!11!
- アイリーン
- いってらしゃい
- エルネスタ
- ふう、 「これで、全部……かな」 「あんまり苦しまずに送れてたら良いけど」
- アイリーン
- 「大丈夫だと思います……特に【聖光の奇跡】であれば尚更」
- エルネスタ
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[6,3] :9:【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- この森はもうだめだよ
- プラン
- アンデッドイッパイ
- アイリーン
- 状況的に見過ごせないから倒そう(倒そう
- プラン
- うん
- BGM
- アー!
- BGM
- もどりました
- 思った以上にアンデッドが……およよ
- エルネスタ
- 「だね」 アイリーンの言葉に、言ってほしかったことを言ってもらえたような、ほっ、とした顔をする 「プランに来てもらえてよかったよ」
- エルネスタ
- 森の動物かもしれない
- アンデッドだったらスルーはできないな…
- プラン
- アンデッドだったらだいたい女神の光でなんとかなるたぶん
- アイリーン
- 「はい」 こちらも小さく笑って 「それでは引き続き進んでいきましょう」
- というわけで探索判定をします
- BGM
- お願いします!
- エルネスタ
- 引き続きアイリーンの支援です
- プラン
- 「うん、迷える者達がまだいるかもしれないからね」それに例の鈴の音や青い光はまだ見つかっていないのも気になる。
- エルネスタ
- 特攻はつよい
- アイリーン
- えいえい
- 2D6 → 7[6,1] +8+2+2 = 19
- やりました
- プラン
- えいえい地図作成
- 2D6 → 4[1,3] +3+4 = 11
- エルネスタ
- いいかんじ
- BGM
- 更に奥へと進んでいくと、何かしらが近づいてくるような、激しい葉音や足音、動物の声が遠くから聞こえてくる。
- アンデッドに襲われて逃げてきているのだろうか。進路を邪魔しなければ、うまくやり過ごせるかもしれない。
- そしておつよいこと……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 難易度:18 規模:10/15 地図ボーナス:+2
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アイリーン
- 「………、」 目を細めて 「獣、でしょうか」
- プラン
- アンデッドじゃなければスルーでいい気がする…?
- アイリーン
- うん
- BGM
- スルーできますよ!
- プラン
- 「うん、彼らはアンデッドではないね。元々のこの森に生きる者達だ」
- エルネスタ
- 「多分、猪かな。普通の様子じゃない、何かに追われているみたいだ」
- BGM
- ではスルーするということで
- プラン
- 「さっきのように、何か彼らを脅かす危険が…アンデッドがいるならば、一時的にこちら側に出てきているだけだと思う」
- エルネスタ
- 「動物たちにとっても、アンデッドは脅威だろうから……」 「この先は獣道になってる。バレないようにやり過ごして、向こうを調べてみよう」
- アイリーン
- 「……上手く避けましょう」
- 「はい」
- プラン
- 「森が正常な状態に戻れば、彼らも自然と元の場所へと戻る」
- エルネスタやアイリーンに頷いて
- アイリーン
- 頷いて では引き続き探索判定をします
- プラン
- 引き続き地図作成ー
- 2D6 → 4[3,1] +3+4 = 11
- 出目は低いがヨシ
- BGM
- 土煙すら上げて、猪を始め他の動物たちが通り過ぎていった。
- アイリーン
- えいえい
- 2D6 → 10[5,5] +8+2+2 = 22
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アイリーン
- やりました
- プラン
- やりました
- BGM
- ひえ~
- これは到達しましたね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 難易度:18 規模:16/15 地図ボーナス:+2
- BGM
- 最後のわぬんだむをお振り!
- 【✔:アイリーン】
[×:プラン]
- アイリーン
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :9:【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- BGM
- ?
- エルネスタ
- ふふふ、森は庭のごとしよ(振ったのはアイリーンです)
- アイリーン
- ?
- プラン
- 獣がどどどどどって逃げてきたんだきっとたぶん
- BGM
- もう動物のストックはないわよ!1
- え~と ではそうですね
- 霧の中に紛れて、うずくまるような人影が複数見えてくる。距離をゆっくり縮めていくと、
- それらは最初に遭遇したようなアンデッド達のようだが
- 祈りを捧げるように両手を組んだり、額に拳を当てていたりして、何かをずっと呟いているようだ。
- エルネスタ
- 「……」 木々の合間から、慎重に様子を伺う
- アイリーン
- 「………、様子がおかしい、ですね」
- エルネスタ
- 「どう見ても、亡くなってる――よね」
- プラン
- 魂が穢れ、アンデッドとなった者は理性を失い、大半が生者への憎しみに支配されている。ただ、稀に…
- BGM
- 聞き取ろうとしても、ほとんどうめき声のようで、何かを意味する単語には聞こえない。
- アイリーン
- 「はい………でも、何をしているのか…」
- エルネスタ
- 「救いを求めているみたいに見えるけど……。なにを言っているのか、ここからじゃ聞き取れないな」
- プラン
- 「彼らはまだ生前の記憶の残滓…が残っているのかもしれない。少なくとも、生者への憎しみに心を捕らわれているよりは、別の事に意識を向けている」
- アイリーン
- 「……どうしますか?」
- エルネスタ
- 耳を澄ませる。 「鈴の音は…… 聞こえないけど」
- 「このあたりに、何かあるのかな」
- BGM
- あっあっ
- BGM
- 時折、祈りの体勢を変える、その動作をした時に鈴のような音が鳴った。亡者が付けているようだった。
- エルネスタ
- 「ん」
- プラン
- 「彼らに導きを。迷える魂を、このままには…………これは」
- エルネスタ
- 「鈴だ。やっぱり、魔除けだったのかな」
- BGM
- おそらく、先に聞いていた鈴の音はこれのことだったかもしれない……。
- 刺激をしなければ、この群れは無視出来そうだ。
- アイリーン
- 「………、」 自分の独断では判断できない。二人の返事を待つ
- プラン
- 「…おそらくは、この鈴が、彼らの魂を守っていたのだろうね」>エルネスタ
- エルネスタ
- 「どうしよう。どうしようか……。近づかなければ、ずっとこのままだろうし……」 うーん、と考え 「周りを少し探索してみない? もちろん、後で、ちゃんと送ってあげよう」
- アイリーン
- 「……分かりました。ではそのように」
- プラン
- 「わかった」
- エルネスタ
- 地図にはメモっておこう。
- プラン
- 「…女神よ、彼らの魂に安らぎを」今しばらく、彼らを理性なき怪物になるのをとどめられますように、女神に祈りを捧げ
- アイリーン
- では周りを少し見てみますが、なにか必要ですか?>GM
- BGM
- 祈りを終えた後、この群れには近づかず、別の道を探して進んでいくことにする。
- エルネスタ
- あっあっ
- プラン
- あっあっ
- BGM
- わたしのあえぎはOKです(鈴の音の描写中だった
- アイリーン
- なにかあります?
- うい
- BGM
- ないよ!!!! これから先の描写しますします
- プラン
- OKです
- BGM
- 大丈夫です!<なにか必要?
- エルネスタ
- 「――……」 後ろ髪をひかれて、ただ祈りを続ける死者たちを振り返りながら、森の奥へと姿を消す
- プラン
- 時折空を見上げる。深い霧で星の光は見えないが、彼らに女神の導きがあらんことを祈る。
- アイリーン
- 「……意識の集中を、警戒が必要な状況を抜けきっていません」
- 注意がそれてる二人にそう口にして
- プラン
- 「すまない、アイリーン。ありがとう」
- BGM
- 霧は未だ漂っているが、やがて視界が開けてくる。
- 鬱蒼と茂る草むらが少なくなってきて、
- エルネスタ
- 「うん、そうだね。いけない、気を引き締めなきゃ」
- プラン
- 霧も少し、薄くなってきたようだ。
- アイリーン
- 「………」 霧の薄明かりが減ると 瞳が青から赤くなり、そして光出す
- BGM
- 形がほとんどくずれて、朽ちた木の柱ぐらいしか残らない小屋や、腐った枝などが転がり、蔦が無造作に広がる。昔あった村が使われなくなっているのだろうか。
- その中心と思われるような場所まで進もうとすれば、
- プラン
- 「村…集落の跡地のようだ」
- エルネスタ
- 「――だね」 死者たちは、この村の住人たちだったのだろうか?
- アイリーン
- 「………、」 サングラスをかけ直して その光を隠す
- プラン
- 先ほどの彼らは、この村の住人だったのだろうか…?何か、ここで災いが起こったのだろうか。
- BGM
- 掠れた魔法陣の上に、青い光と、人影、白い布が漂っているのが見えてくる。
- アイリーン
- 「人が居ます」
- プラン
- 「あの魔法陣は…」
- エルネスタ
- 「――……」 あれが事態の元凶だろうか。剣を抜き、眦を釣り上げた
- プラン
- 人…術者だろうか…?
- エルネスタ
- 「儀式の跡がある。ここでいったい何をしでかしたんだ」
- アイリーン
- 魔法陣に心当たりありますか? コンジャラー的な部分で>GM
- BGM
- 顔を隠すように垂れていた長い黒髪がこちらへと向く。震える手が無造作に横へと広げると、灰色の肌をしたやつれた女の顔が見えた。
- プラン
- 「仮に何らかの儀式を行ったのならば、おそらくは…」
- 術者…女性が気づいたようだ。
- アイリーン
- 「──、人、ではなさそうですね」
- BGM
- 誰かを起こしたり、召喚するような魔法陣ではなさそうに思えた。>アイリーン
- アイリーン
- 「なんの用途かはわかりません…が、」
- 「召喚陣などではなさそうです」
- BGM
- 詳しく知るには遠目では判別がつかない。
- プラン
- 「…近づいて、確かめてみよう」彼女はおそらくこちらに気づいている。
- エルネスタ
- あきらか亡くなってらっしゃる?>やつれ顔の女
- プラン
- 人にすぐに襲い掛かる…という類ではなさそうだ。思考が既に鈍っているのやもしれないが。
- 女性
- 一見区別がつかなく、灰色の肌を見るに尋常ではない。やがて鬼気迫る表情に歪ませて、
- アイリーン
- 「──、」 プランを制止して
- 女性
- 「こんな……こんなはずじゃなかった!! わたし、私は、」
- 「永遠が欲しかった、それだけなのに――!」
- エルネスタ
- 意味のある言葉。ぴくり、と剣を握る手が揺れた。
- プラン
- 「僕たちの声は届いているかな」アイリーンに制止され、不用意に近づくことはせず、その場で
- 女性
- はらりと、女性の足元に古びた布が滑り落ちる。
- プラン
- 女性にそう言葉を
- 永遠が欲しかった…その言葉で、この村で何が起こったのか、彼女が何をしてしまったのか思い当たり少し目を伏せた。
- 女性
- 黒ずんだ血で、不死の女王ツァイデスの聖印が確かに描かれたものだ。
- エルネスタ
- プランが足を止めたところまで、進み出る。プランのやや斜め前で立ち止まったのは、彼が要であることを意識しているからだ
- アイリーン
- 「──、」 手袋を外して、発動体の指輪のギミックを起動して 針を出すと 親指を傷つけ血を流す
- プラン
- 「…別の女神に魅入られたのだね」
- アイリーン
- 長剣を引き抜くと、刃をなぞるようにそれを塗って
- 女性
- 「…………」 プランを見て、そのまま血走った目で凝視する。何か考えでもしたのか、指さして
- エルネスタ
- 「何を…… 何をしたの。それに、その聖印……」
- 女性
- 「……足りないというなら、もう一度、捧げば、いい」
- プラン
- 「どうか、これ以上人の…君自身の魂を、君の女神に渡さないように」
- アイリーン
- 「──、なるほど」
- プラン
- 「引き返してはもらえないだろうか」
- 女性
- 「それで、私は、きっと、きっと手に入れられる……!」 そうに違いないと語気を強くすると、近くを漂う青い光が一際あやしく明滅した。
- 「逃さない! このチャンスを、逃すものか!」
- プラン
- 女性の返答に、言葉に、哀し気に目を伏せた。
- アイリーン
- 「元凶と判断するのが妥当であると思いますが、」
- 「どうされますか」 長剣を構えつつ、尋ねる
- 女性
- 青い光の中からは人族のような頭部が見えて、その様子を嘲笑うように顎を小刻みに揺らした。
- エルネスタ
- 「誰か、大切なひとを亡くしたの……? 気持ちはわかるけど、あなたの望む永遠なんてないの―― 村の人たちを見たでしょう、これ以上過ちを繰り返さないで!」
- プラン
- 「少なくとも、彼女の行いを止めないといけない。これ以上、彼女の魂を不死の女王に穢されないためにも」
- 女性
- 「私は絶対に、永遠の美を手にする! そんな、有象無象など、知ったことか!!」
- アイリーン
- 「──了解しました」
- エルネスタ
- 「どう、って……。止めなくちゃ、いけないでしょ」
- アイリーン
- 「話し合いで解決を望んでいらっしゃるようでしたので、確認です」
- エルネスタ
- 「こ、こいつ…… 村のみんなに向かってなんて事言うんだ」
- アイリーン
- 「私個人の判断で、勝手に話を進めるわけにはいかないので」
- 「管理者の許可がいるのです……それが私の立場ですから」
- プラン
- 「彼女は大きな罪を犯した…それは紛れもない事実だ、でも…僕は、彼女が罪を犯したのならば、償いの機会はあるべきだとそう、思う。………ただ、それで君達を危険にもさらせない。僕からのお願いは、彼女がこれ以上罪を犯さないように止めて欲しい」
- エルネスタ
- 「……律儀にありがとっ」 管理者ってのはやめてくれないかと思うのだが
- プラン
- 「…ありがとう、アイリーン」彼女の立場上、そうせざるをえないとはいえ、こちらの意見を聞いてくれたそのことについては礼を述べた。
- 女性
- 「私はむしろ、ゴミクズを有効に使っただけ……罪? つみ……ふふ、フフフ……」
- アイリーン
- 「──、結構。」
- 女性
- 「私の、私の糧になれ!!」
- アイリーン
- 「6歩幅の地の底へ、眠らせて差し上げます」
- エルネスタ
- 「償う気なんてなさそうだけど……。一度でも同情して損した。こいつは、ここで逃がしたらまた同じことを仕出かすっ」
- プラン
- 「…女神よ、不死の女王に魅入られし魂を導く力を、その魂に慈悲を」
- エルネスタ
- 「冗談! 謹んで遠慮するよっ!」
- BGM
- ということで
- アイリーン
- くるり、と手元で剣を回して 構える
- BGM
- 戦闘です
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- アイリーン
- 6歩幅の地の底へ→6フィートアンダー(182cm)は墓穴の深さ
- BGM
- シンデレラフィット……(キュン
- エルネスタ
- なるほどおしゃれ
- BGM
- 敵は~
- プラン
- 7人だったら7人で墓を掘るだったけど世代がばれてしまう
- プラン
- 敵はー
- エルネスタ
- 掘っても 掘っても
掘っても 掘っても
- アイリーン
- ホラー映画の少女型ロボットが怖いやつで出てきた表現らしくて
- BGM
- (時間を見る)それぞれ1部位が3体!
- プラン
- ミーガンか。
- アイリーン
- 邦訳が残念なことになってる っていうのを聞いてメモってた
- うん
- BGM
- 残念草
- エルネスタ
- そう言われるとミーガンしかおもいうかばない
- BGM
- ミーガンには続編がでるみたいですね
- アイリーン
- 犬どこ行っちゃったの?→6フィートアンダーですよ
- プラン
- 2.0が出るらしい。なんかホラーからターミネーターみたいなストーリーになるとは聞いた
- エルネスタ
- ミーガン2.0はsfバトルしてました
- アイリーン
- それで墓の下に入ってるよって意味で
- 殺して埋めたって意味なんだけど
- エルネスタ
- ガゼルフットを使っておきます
- アイリーン
- なんか邦訳がそこについていけなかったようす
- エルネスタ
- MP:12/15 [-3]
- アイリーン
- ガゼルフット起動。演出でやってましたが[忌むべき血]を補助動作で使用しました
- アイリーン
- たれさん!!!
- ラルヴァハブはやめてくれよな!!
- BGM
- 草
- アイリーン
- [忌むべき血]
- プラン
- アッ
- BGM
- 出ないねぇ……
- アイリーン
- 半角でも出ないじゃん。。。
- [剣の加護/風の翼]
- でるじゃん!!!
- BGM
- 陽の下では回避-2だったかな
- プラン
- たぶんにょきにょき生えてきてたゴブリンのせいだよ
- アイリーン
- ううんとそれは[弱体化]
- BGM
- おす
- アイリーン
- [忌むべき血]は
- 穢れが1点以上ある相手に対して
- プラン
- バルバロスサーガ12P
- アイリーン
- ダメージを見た後に更に追加ダメージを2点(3点)与えられる効果なんだ
- エルネスタ
- アンデッドハンターなんだねぇ
- アイリーン
- GMが持ってないかも知れなかったからサマリーを頼りたかった
- BGM
- おけ~い バルバロスサーガならある ほってきます
- アイリーン
- その時自分のHPをその点数分消費するっていう効果
- アイリーン
- MP:19/30 [-3]
- アイリーン
- 準備OKです
- ヴァンパイア・ハンター種族だからアンデッドハンターでもあるんだよね
- プラン
- ノスフェラトゥ死すべし慈悲はない種族
- アイリーン
- 準備OK!
- BGM
- なるほどね~~
- プラン
- ごめん、準備なしです
- BGM
- はーい
- 女性12/15 青い光12/15 白い布10/16 !
- まもちきね
- アイリーン
- 墓守技能でアンデッドは魔物知識判定できます
- プラン
- 魔物知識判定 女性ー
- 2D6 → 9[4,5] +3+4+1 = 17
- BGM
- 女性もアンデッドなのでどうぞどうぞ
- アイリーン
- はーい
- BGM
- 全部ぜんぶ全部!!
- プラン
- 青い光ー
- 2D6 → 8[5,3] +3+4+1 = 16
- アイリーン
- 女性
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- プラン
- 白い布
- 2D6 → 9[3,6] +3+4+1 = 17
- アイリーン
- 青い光
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- BGM
- バストサイズもほくろの数もわかりそう
- アイリーン
- 白い布
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- BGM
- 全部ぬきましたね……
- アイリーン
- 惜しかったけど知名度は全部取れた
- プラン
- アンデッドはだいたい回復効果+3点なんだ、私は知っている。
- BGM
- 女性→アダポシア(ML130頁) 青い光→ランタンヘッド(ML132頁) 白い布→ファントム(ML131頁)
- 多分どいつもるるぶにいそう
- かけらは均等にふっちゃおう 2ずつ
- アイリーン
- 久しぶりに見たなファントム
- BGM
- ファントム2体にするか迷ってた
- エルネスタ
- まわりを強化するのね
- 女性
- HP:49/49 MP:18/18 防護:4
- 青い光
- HP:58/58 MP:44/44 防護:4
- BGM
- 先制は13ですね
- アイリーン
- 「死蝋化しているところを見ると、アダポシア…ランタンヘッド、そしてファントムですね」
- エルネスタ
- じゃあ先制です
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- ファントム
- HP:52/52 MP:18/18 防護:0
- プラン
- 配置は僕は後ろです。
- エルネスタ
- 「さすが。いちばん厄介なのは?」
- BGM
- 先制はそちら~
- えー配置配置
- アイリーン
- 「魔法を使うランタンヘッド、或いはアンデッドを強化するファントムです」
- エルネスタ
- 「なーるほど、それはやだね……」
- アイリーン
- アダポシアちゃん
- 前に出てくるとしたら君だけなの可愛いね
- アイリーン
- 前線配置にします
- エルネスタ
- それじゃあたしも前線で
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アイリーン
- <>vsエルネスタ、アイリーン<>プラン、ストローバード
- アイリーン
- こんな感じで
- BGM
- やったぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 青い光<>女、布vsエルネスタ、アイリーン<>プラン、ストローバード
- BGM
- これでええか
- プラン
- 布きた
- アダポシアちゃんを体を張って守りにきた
- アイリーン
- ぼこぼこ
- BGM
- ん? これ10mか
- アイリーン
- そうそう10m
- プラン
- そうそう
- アイリーン
- 後ろにおいておくと強いのがファントム
- BGM
- かけらと配置変えてもいい?(
- アイリーン
- イーヨー
- プラン
- イイヨ
- BGM
- 女性だけ前に出る かわいそう かけらも女に全部
- それでいいんだろ!!1
- プラン
- イイヨ
- アイリーン
- イイヨ
- 女性
- HP:69/69
- MP:22/22
- 青い光
- HP:48/48
- MP:42/42
- ファントム
- HP:42/42
- MP:16/16
- エルネスタ
- ムキムキになった女
- BGM
- 筋肉も誇れ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 青い光、布<>女vsエルネスタ、アイリーン<>プラン、ストローバード
- プラン
- とりあえず、聖なるポンとフライヤーとパラミーでOK?>前衛s
- アイリーン
- はーい
- BGM
- 下卑た笑いを後ろに、女性は君たちに襲いかかってきた。
- プラン
- いってきまーす
- エルネスタ
- 手厚い!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by BGM
- Mid boss 1100%
- プラン
- 「女神よ、我らに力を」ウイングフライヤーをアイリーンとエルネスタへ MCC5点自前1点
- パラライズミストAを女性へぺたり 《戦域魔導術アンナマリーア》セイクリッド・ウェポン2倍拡大 対象はアイリーンとエルネスタ自前2点消費
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 4[1,3] +11+1+0 = 16
- チェック:✔
- MP:45/48 [-3]
- アイリーン
- 「星神の祝福、頂きました」
- プラン
- 「うん…前線は頼んだよ、アイリーン、エルネスタ」
- エルネスタ
- じゃあ、女のなけなしの防護点を減らしてきます
- アイリーン
- いってらしゃーい
- 女性
- 「鬱陶しい……星神、ですって? 馬鹿馬鹿しい!」
- エルネスタ
- 「任せてっ」
- プラン
- なけなしの防護点破壊いってらっしゃーい
- BGM
- ああ~あられもない姿になっちまう~
- エルネスタ
- 【キャッツアイ】を使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自身に付与。
- プラン
- 「…君の心に宿る不死の女神の霧が、晴れる事を僕は祈る」
- エルネスタ
- ふつうに《全力攻撃Ⅰ》を宣言して、両手で攻撃します。メイスから
- 女性
- 「露ほども役に立たない祈りね!」
- エルネスタ
- 「あんた、永遠の美が欲しいんだって?」
- メイスから命中判定
- 2D6 → 10[4,6] +12+1+1+1-2 = 23
- プラン
- 中の人の教義はアンデッド死すべし慈悲はないです。
- エルネスタ
- 「鏡を持ってないの? 美しいどころか―― いまのあんたがいちばん醜いってのっ!」
- メイスの一撃! 衝撃で元素毒が弾け、アダポシアの死蝋化した肌を侵す
- 威力20 C値12 → 5[1+6=7] +10+4+2+2 = 23
- 女性
- 「は――」 激昂に染まる表情でメイスに打ち据えられる。
- エルネスタ
- 《エレメンタルパニッシュ》の効果で、女性の防護点を2点減少させます!
- 女性
- 「ぐえっ」 どちゃ、と死肉がえぐれて飛び散る。
- 防護:2 [-2]
- HP:50/69 [-19]
- エルネスタ
- 「そのままで良かったのに―― ねっ」 剣の命中!
- 2D6 → 5[4,1] +11+1+1+1+1-2 = 18
- ざくりっ
- 威力17 C値10 → 6[3+6=9] +10+2+2 = 20
- BGM
- 処理が逆だった///(防護とダメージ(数値はあってると思います
- エルネスタ
- おしい
- MP:9/15 [-3]
- チェック:✔
- 女性
- 過たず抉れたところへと剣が刺さり、
- 引き抜かれて内容物が更に地面にぶちまけられた。
- アイリーン
- 「──、永遠なんて、下らない」
- 女性
- HP:32/69 [-18]
- エルネスタ
- いまのあんたが いちばんみにくいぜ!
- 言ってやった
- アイリーン
- 「それが、運命の人だって居るのに……」 小さく首を振って
- 【キャッツアイ】起動。《魔力撃》を宣言 【クリティカルレイ】Bを自分へ
- 藤色の魔力が刃を通って、血の跡を浮かび上がらせる
- 女性
- 「お、ぐぉ」 引き込もうにももう相手は近くにいない。腕は鈍く空を切る。
- アイリーン
- 「──そこ」 踏み込むと逆袈裟に斬り上げて、魔力を流し込む 命中判定を女性へ
- 2D6 → 8[4,4] +11+1+1+1 = 22
- ダメージ
- 威力35 C値10 → 9[4+3=7>8] +11+7+2 = 29
- 女性
- 苦しみの最中、脳裏に浮かぶのは水面に映った、変わり果てた自分の姿――
- 現実に引き戻されて、新たな衝撃が女性を襲う。
- HP:5/69 [-27]
- アイリーン
- 「──、血よ」 塗り込められた血を暴走させる。そしてそれは自分をも蝕む毒となる [忌むべき血]を起動 3点更にダメージ
- エルネスタ
- 「あんた、元々は美人さんだったんじゃないの。見てほしい人もいたんじゃないの……」
- アイリーン
- HP:33/36 [-3]
- エルネスタ
- 「いまの姿を、その人に見せられる?」
- 女性
- 切り刻まれて、誇っていた身体は溢れてなくなっていく。生前の美しさを想像できようもない姿だ。
- アイリーン
- 「──、終わりです」 補助動作でゴーレムに指示 『雷撃』
- エルネスタ
- 「……っ」 あの細腕から、なんて威力だ。いや、ソレ以上に効いているような……?
- 女性
- 「ぎゃっ」
- ストローバード
- ばちばち
- 2D6 → 5[1,4] +3 = 8
- 2d6+4だったけど抵抗されてる
- ダメージがこう
- 2D6 → 11[6,5] +3 = 14
- 半減で7点
- 女性
- 「う、うるさい、うるさい、だったら何で見てくれ――」
- エルネスタ
- よいダメージソースだあ
- プラン
- 藁鳥強い
- 女性
- 鋭い雷撃が女性を打って、激しく焼いた。
- アイリーン
- 「──、土は土に、灰は灰に、塵は塵に……安らかれ」
- アイリーン
- チェック:✔
- ストローバード
- チェック:✔
- 女性
- 一瞬の光の中へと伸ばされた手が弾かれて、
- 白く濁った土の中にぐちゃりと嫌な音を立て、沈んだ。
- プラン
- 「星の女神よ、不死の女神に囚われし魂に赦しを与え給え」
- 女性
- 死人の臭気が強く漂った。
- プラン
- 「その魂に導きを」
- BGM
- 青い光くんのカラーコード控え忘れちゃったてへ
- プラン
- てへ
- ストローバード
- 「──、」 エルネスタの言葉は、正しい怒りを含んだもので、それだけに自分は冷静に動けている。そんな気がする
- 青い光
- 「ギャははハハはっ! キひ、ぎヒヒヒッ、馬鹿な女! ひひひ」 動かなくなった惨めな女を見下ろして、光が揺れる。
- あ! 下品だから汎用版俗語でいいですね
- エルネスタ
- 「………」 最期に言い残した言葉に、女の事情が透けてみえて、何とも言えない顔になる
- 青い光
- 何語よ! 蛮族!
- それでこちらの手番で
- エルネスタ
- 「何を言っているのか知らないけど、むっかつく」
- 青い光
- やることある……? 逃げるか!
- ストローバード
- なんだってー
- エルネスタ
- 叫びとかあるぞ
- プラン
- 前に出て殴る
- 布
- うんじゃあ
- 布がゆらゆらと前に出てきて、怨念の叫びですね
- 複数の人の声が混ざったような叫びが周囲に響き渡る…… 精神抵抗力14でおねがいします
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 青い光<>布vsエルネスタ、アイリーン<>プラン、ストローバード
- アイリーン
- 「……っ」 とっさに耳を塞ごうとするが 抵抗
- 2D6 → 4[2,2] +9-2 = 11
- 失敗
- エルネスタ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- 布
- !?
- アイリーン
- あ、弱点隠蔽してない
- BGM
- おや?
- 布
- アイリーン=チャン!
- 2D6 → 12[6,6] +2 = 14
- プラン
- 蛮族の弱点隠蔽のことだね
- アイリーン
- 目標値15
- こうだ
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- 成功してた
- プラン
- アイリーンが呪いの叫びを受けた
- BGM
- よゆう!
- エルネスタ
- 気合が入ってる
- アイリーン
- 「……うぁあッ…!」 苦しげな声をあげて姿勢が低くなる
- HP:19/36 [-14]
- エルネスタ
- 「アイリーン!」
- 頭をかき混ぜられた気がして不快だ。怨念の叫びが心まで染み入ることがなかったのは、そのとき義憤に満ちていたせいだろうか
- 青い光
- ひとしきり笑ったかと思えば、下卑た笑みのまま何かを呟き始める。
- ぼくの知能は低いので
- 畳み掛けることがきっとできないんですね
- 戦慄の呪言をどっちにやるかなーっと
- 【✔:アイリーン】
[×:エルネスタ]
- エルネスタ
- 畳み掛けた
- アイリーン
- 畳み掛けた
- 青い光
- 精神攻撃!
- アイリーン
- 精神抵抗ー
- 2D6 → 5[2,3] +9-2 = 12
- 失敗
- 青い光
- 判別ができそうでできない、魔法文明語で何か纏わりつくような囁きがアイリーンに向けられる。
- MP:39/42 [-3]
- プラン
- 「だめだよ、彼女まで連れて行かせはしない」
- プラン
- 2R目、先動きます。
- 青い光
- こんぐらいMPに
- 1D6 → 6
- アイリーン
- 「………ッ……うぅ……ァ……ッ」
- 青い光
- ?
- アイリーン
- MP:13/30 [-6]
- 「やめ……って……っ」 頭を抑えながら苦しむ様子を見せて
- エルネスタ
- 元気っ子よりアンニュイな子が好みだったか……
- プラン
- 「アイリーン」戦場には似合わない穏やかと言える声音だ。
- エルネスタ
- 「アイリーンっ! ……おいお前っ、何してんだ、やめろっ!」
- 青い光
- 『げははハっ! 死! 死! 死いィィ!』
- アイリーン
- 目尻に雫が光る
- プラン
- 「その光がたとえ小さくか細くとも」
- 「星の光は、君と共にある」
- 青い光
- ア!
- 魔法拡大数がない!
- 草
- じゃあこれも振ります
- アイリーン
- なんてこった
- プラン
- 「星神は導く、たとえそれがどんな立場の者であろうとも」
- 青い光
- 【✔:アイリーン】
[×:エルネスタ]
- アイリーン
- 草
- 青い光
- アンニュイな子がいいんだそうです(私信
- プラン
- ターゲッティングがないから
- BGM
- まじ?
- プラン
- たぶんフォースするなら1/3で
- BGM
- そうか
- プラン
- 布にもあたるとおもう
- BGM
- 布もww
- アイリーン
- 割と
- やりかねないのが
- BGM
- まあ他にやることもないからね
- 布もやろう
- アイリーン
- 余計にらしいねw
- <味方なんて知った弧っちゃねェ~!!
- 青い光
- 【✔:布】
[×:エルネスタ,アイリーン]
- 草
- アイリーン
- 草
- プラン
- ぬのおおおお
- 布はアンニュイだった…?
- エルネスタ
- 草いや布
- 青い光
- 『死ね! 死ね! 役立たず! ゲァはははッ!』
- BGM
- そうかも
- 青い光
- えーと抵抗ですね
- 威力10 → { 5[6+3=9] +8 = 13 } /2 = 7
- ファントム
- HP:35/42 [-7]
- アイリーン
- あたってたらそこそこ良いダメージになってて
- 大変だったな
- アイリーン
- 「……ふ、……ぅ……、く……」 プランの呼びかけやエルネスタの声にゆっくりと自分を取り戻していって
- プラン
- 「星の光は君を照らそう」
- 布
- 「う、」「ううぅ」「た、スけ……」 くぐもった人々の声。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- BGM
- どうぞ!!
- プラン
- ウイングフライヤーをアイリーンとエルネスタ 自前6点
- BGM
- 機能してたら意外と大変だった
- プラン
- 魔法拡大/数 キュアウーンズ3倍拡大 自前6点 対象はアイリーン、ファントム、エルネスタ
- アイリーン
- でもとことん美味しかった
- プラン
- 「星の女神よ、迷える者に祝福と導きを。そのために、貴方の信徒はここに立ち続けよう」
- 布
- (=・ω・=)にゃ~♥ 抵抗はかけらなしで15です
- プラン
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[2,5] +11+1+0 = 19
- アイリーン
- 威力10 → 2[2+3=5] +12 = 14
- アイリーン
- HP:33/36 [+14]
- プラン
- うっかりやっちゃったエルネスタ
- プラン
- エルネスタ
- 威力10 → 3[4+2=6] +12 = 15
- アイリーン
- まあごさごさ
- エルネスタ
- HP:34/34 [+0(over15)]
- BGM
- きもちよくなる
- プラン
- ファントム
- 威力10 → 3[4+2=6] +12 = 15
- 布
- グエー!
- プラン
- あ、ファントム弱点で18点です
- ファントム
- HP:17/42 [-18]
- 布
- あたぼうよ
- プラン
- ヒルスプAをアイリーンへぺたりして終わりです
- エルネスタ
- これはありがたい
- プラン
- Aじゃない、B
- アイリーン
- HP:36/36 [+3]
- 「……ありがとう、ございます」
- プラン
- MP:33/48 [-12]
- アイリーン
- 姿勢を立て直しつつ 「私は……平気です」 目元を拭って 剣を持ち直す
- プラン
- チェック:✔
- 「うん」
- 布
- 「あ、ァあ、」「ぉお」「うう……」 癒やしの魔法に動きを鈍らせていく。
- エルネスタ
- 「――……」 どう見ても、平気そうには見えないが、彼女がそう言うならそう受け取っておくべきだ
- プラン
- 「君の道を進むといい」
- アイリーン
- 「エルネスタさん、支援します」
- アイリーン
- では行くよ
- プラン
- いけいけごーごー
- エルネスタ
- 「効いてる…… よしっ、今のうちだっ」
- BGM
- カモーン
- アイリーン
- カウンター・マジックよりはファイア・ウェポンがほしいよね
- エルネスタ
- 「おっけー!」
- エルネスタ
- そうねえ
- プラン
- エルネスタは両手利きだからファイア・ウェポン効果的だと思う
- アイリーン
- 《マルチアクション》を宣言。クリティカルレイBをエルネスタへ
- 「こちらを」
- エルネスタ
- 「! ありがと」
- アイリーン
- 『操、第三階位の付、【炎撃】』 指先で魔法文字を描く。魔法から、【ファイア・ウェポン】をエルネスタへ
- 行使判定
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- 成功
- MP:9/30 [-4]
- 通常攻撃をファントムへ
- 「──、そこっ」 横薙ぎの一閃
- 2D6 → 4[1,3] +11+1+1+1 = 18
- ダメージ
- 威力35 C値10 → 4[3+1=4] +11+2 = 17
- プラン
- ぴたりしょう
- 布
- 「キャあァああぁァ」「ぎゃああああーーッ」
- エルネスタ
- おみごと
- アイリーン
- 「………、」 剣を振り切った後、膝をついて
- 『雷撃ッ』
- ファントム
- HP:0/42 [-17]
- アイリーン
- ゴーレムに指示
- チェック:✔
- ストローバード
- 雷撃をランタンヘッドへ
- エルネスタ
- 両手の武器が、魔法の炎を宿した。 「……よっし、これなら――」 あいつに思いっきりぶちかましてやれる
- ストローバード
- ばちばち
- 2D6 → 10[5,5] +4 = 14
- 惜しかった
- 2D6 → { 7[2,5] +3 = 10 } /2 = 5
- プラン
- 惜しかった
- ストローバード
- チェック:✔
- 布
- ふわりと力を失って、かすかな風に流され、布はしなだれた。
- アイリーン
- 「……頼みました」
- 青い光
- 『あヒい!』
- HP:43/48 [-5]
- エルネスタ
- 「アイリーンの分もまとめてぶつけてやる」
- アイリーン
- 頷きを返して
- プラン
- いけいけごーごー
- エルネスタ
- 敵後衛まで移動、《乱風・双手分撃》で、剣に《必殺攻撃Ⅰ》、メイスに《全力攻撃Ⅰ》を宣言します。
- 青い光
- 青い光に、二つの炎が差し迫る。
- BGM
- ファントムの方が知能あるんね……ランタンヘッドくん!?
- エルネスタ
- 「ここから消えろ、幽霊!」
- 剣から命中判定!
- 2D6 → 4[2,2] +11+1+1+1-2 = 16
- 威力17 C値10 → 8[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +10+2+2+2 = 26
- 青い光
- グエー!!
- エルネスタ
- メイスの命中判定!
- 2D6 → 7[4,3] +12+1+1+1-2 = 20
- 威力20 C値12 → 6[6+2=8] +10+4+2+2+2 = 26
- プラン
- これ毒毒かな…?まわったから
- 青い光
- 『きヒャ――ぐべっ』
- アイリーン
- アンデッドは毒効かないのだ
- プラン
- あ、そういえばそうだった
- BGM
- のだのだ
- エルネスタ
- それにもう仕込んでるのはないのだ
- アイリーン
- <エレメンタルパニッシュは毒だけど毒じゃない
- そしてきれいに決まったな
- プラン
- うむ
- アイリーン
- <-1でフィニッシュ
- エルネスタ
- もらった補助がきいてます
- 青い光
- 『ぎゃは、ぎゃハハははァ――ッ』 不愉快な笑いを上げながら炎に撒かれ、光ごと覆い尽くして、
- アイリーン
- やったぜ
- プラン
- やったぜ
- アイリーン
- ファントムちゃん
- 青い光
- 炭になった頭が地面へと落ちると割れ、散った。
- アイリーン
- 布っぽいけど纏ってるだけで
- BGM
- はい
- アイリーン
- ちゃんと幽霊で美少女の可能性もある
- BGM
- びしょうじょいたぶってたかも(フォースで
- 青い光
- HP:-1/48 [-44]
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- エルネスタ
- 「……もう。最後まで、いやなやつ」
- !SYSTEM
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- プラン
- 「女神よ、彼らの魂に慈悲と導きを」祈りを捧げ
- アイリーン
- 「…………、」 長い息を吐きながら 立ち上がって
- エルネスタ
- でもこれで、心をかき乱されるようなことはなくなった。あの女も、案外、彼らの声にそそのかされていたのかもしれない
- BGM
- 消えてなくなったのが引き金になったのか、次第に霧が晴れていく。
- アイリーン
- サングラスを外して拭いきれなかった分の涙を拭う
- 真っ赤な光を放つ瞳が再び露わになって
- アイリーン
- どちらにしろ美少女いたぶってた
- プラン
- 魔法陣に対して見識判定してみよう
- BGM
- 辺りには、白い泥に沈む死体と、それに塗れて機能しなくなった魔法陣の一部が取り残された。
- プラン
- 見識判定 どんな魔法陣かな?
- 2D6 → 6[1,5] +3+4 = 13
- アイリーン
- 「改めて、ありがとうございました、エルネスタさん、プランさん」 とお辞儀をする 「お見苦しいところを見せて申し訳ありません」
- エルネスタ
- 「お……」 辺りの嫌な雰囲気がうすれていく
- プラン
- 「大丈夫、君に声が届いてよかった」
- エルネスタ
- 「え。いやいや。全然だよ」 身体の前で両手を振る。 「元はといえば、あいつらが悪いんだし」
- アイリーン
- 「………怖がられないのですね」
- 「……お礼を述べる時は、付けたままというのも失礼なので、外したのですが……」 赤く光る自分の目を恐る恐る指さして
- BGM
- 不死の女王ツァイデスを信仰する者が、生者の命を神に捧ぐ……のではなく、穢れをただ降ろすための魔法陣だったことがわかった。>プラン
- プラン
- 「恐ろしくないよ」
- アイリーン
- 「暗いところだと、光ってしまって……そうですか」
- プラン
- アイリーンにはいつも通り穏やかに微笑んで
- エルネスタ
- 「正直…… 珍しいな、とか、どうなってるのかな、とは思うけど」 「それでアイリーンを怖がったりはしないよ」
- アイリーン
- 「……あ、ありがとうございます」 目ではなく頬が染まった様子で それを隠すようにサングラスを再び付け直した
- プラン
- 「なるほど、穢れを下ろす、という類の魔法陣のようだね、コレは」
- アイリーン
- 「………なるほど、ツァイデスらしい悪辣なものですね」
- プラン
- 「とはいえ…彼女の話を聞いた限り、彼女あるいはあの共にいたアンデッドが村人たちを犠牲にしたのだとは思う」
- 「人の心の欲望…弱さに彼らは入り込み、その心を惑わすからね」
- 「術者もいなくなった以上、この陣はこれ以上何か効果をなすことはない。他に犠牲者がいないか確認して、送ろう」さっきの人々も含めてね。
- アイリーン
- 「………」頷いて 「これで、事態は解消されたのでしょうか」
- BGM
- 6D6 → 18[4,3,1,4,2,4] = 18
- アイリーン
- 「………そうですね」
- プラン
- 「僕の方からハルーラ神殿に…ティダン神殿にも、話をしてもらうように伝えるよ」
- エルネスタ
- 「……」でも確かに、勝手に光ってしまうのは困るかもしれない。暗い夜道で知らずに会ったら、びっくりはするかもなー うーん
- 「ありがとう、プラン。あたしたちの手だけじゃ足りなそうだし、助かるよ」
- アイリーン
- 「では……、一旦出来る対処だけして帰還しましょう」
- エルネスタ
- 「うんっ」
- 気は重いが、それでも、あの人たちのことを思えば是非もない
- プラン
- 「うん」
- BGM
- では出来ることを済ませ、星の標へと帰還する。
- エルネスタ
- まずは、森の中で佇んでいるあの人たちを――と 歩き出して
- プラン
- ティダンはアンデッド滅ってイメージはある
- BGM
- 滅滅滅
- BGM
- 道中遭遇した犠牲者に関しても了承を得て、後日神殿のものたちが派遣されることとなる。
- プラン
- 中の人もそうなんだけど今回はハルーラだからなんかだいたいこんな感じになった。
- 教義の解釈の幅が多少あるとはいえ、大きく外れないように毎回読み直してはいる。
- BGM
- 狩り場に動物たちも戻ってきて、アンデッドたちも姿を消し、犠牲者も安らかに見送られ、霧も晴れて事態は解決した。
- エルネスタ
- は、約一ヶ月ぶりのセッションだった
- プラン
- なお戦利品はナンモナイヨだからエルネスタに任せる
- 実は僕も穢れ持ちなんだ
- アイリーン
- ナンモナイヨ
- エルネスタ
- いちばん可能性あるのはアダぽシアなんですね
- BGM
- 君たちは報酬を得て、今回の依頼を終えたのであった…… というところでおしまいです
- エルネスタ
- じゃあアダポシアから振ります
- BGM
- ぽ
- プラン
- ドルイドものばそうと思ってたらアビスなゲイザーがでてきちゃってアワワワワってなってる
- エルネスタ
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- henten dekinai
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 20250615_0 #1924 あやしい霧 経験点:1160 ガメル:4000+ 名誉:18
- BGM
- かなしいたけ
- エルネスタ
- 500ガメル
- 次はファントムです
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- へんでき
- 200G
- ランタンヘッド
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- アイリーン
- 500+200+80 = 780
- エルネスタ
- へ(ry
- BGM
- 780/3 = 260
- アイリーン
- 780/3 = 260
- かなしい
- プラン
- 計算ありがとうー
- BGM
- かなしい
- プラン
- PL報酬はー
- BGM
- そうだ もろてくださいね
- エルネスタ
- おつかれさまでしたん
- アイリーン
- インパクトクリスタルいただきます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 20250615_0 #1924 あやしい霧 経験点:1160 ガメル:4260 名誉:18
- アイリーン
- お疲れ様でしたー
- プラン
- インパクトクリスタルかなぁ、レンジャーないし…
- プラン
- おつかれさまでしたー
- BGM
- おつかれさまでした!! 更新等終わったら順次抜けてってね
- エルネスタ
- 魔法技能はないから自動的に〈ファニア特製ポーション〉だな…
- アイリーン
- 成長は1回
- 器用度 or 生命力
- 器用度
- プラン
- 成長1回ー
- 生命力 or 敏捷度
- エルネスタ
- 成長1回
- プラン
- 生命力
- エルネスタ
- 敏捷度 or 精神力
- 敏捷
- プラン
- みなさんおつかれさまでしたー
- アイリーン
- よし、では撤退します。GMありがとうー
- エルネスタ
- で忘れないうちに毒を補充しておいて
- プラン
- ありがとうございましたー
- アイリーン
- お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- プランが退室しました
- BGM
- 参加ありがと~
- エルネスタ
- おつかれさまでした! またよろしくおねがいしますー
- !SYSTEM
- アイリーンが退室しました
- BGM
- おつかれさまでした~~
- !SYSTEM
- エルネスタが退室しました