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ゲームルーム[ツ]

20250614_1

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
ルキナが入室しました
ルキナ
ルキナ(ロゼット)
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー9/アルケミスト5/セージ4/エンハンサー3/プリースト2
能力値:器用22[4]/敏捷25[4]/筋力18[3]/生命28[4]/知力19[3]/精神18[3]
HP:57/57 MP:26/26 防護:3 
ルキナ
恐怖! デバフ!
!SYSTEM
ユウナミが入室しました
ユウナミ
恐怖!バフ!
ユウナミ
ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/セージ5/ウォーリーダー5/コンジャラー3/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命23[3]/知力35[6]/精神25[4]
HP:50/50 MP:66/66 防護:3 陣気:0 
!SYSTEM
オグンが入室しました
オグン
オグン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー9/スカウト7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21[3]/敏捷29[5]/筋力21[3]/生命19[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:50/50 MP:17/17 防護:8 
オグン
俺の低い命中と打点を補う女が…… >ぐらっぷりんぐ
ユウナミ
更にウィングフライヤーと、怒涛の攻陣もあげるね
轟炎まであるよ
>オグン
オグン
こわいね
!SYSTEM
フォルブランニルが入室しました
フォルブランニル
フォルブランニル
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:21
ランク:名剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー5/プリースト4/エンハンサー3/ダークハンター2
能力値:器用25[4]/敏捷9+2[1]/筋力31+-1[5]/生命24+1[4]/知力10[1]/精神26[4]
HP:84/84 MP:38/38 防護:15 
!SYSTEM
コーデリアが入室しました
コーデリア
写本コーデックス”コーデリア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー9/コンジャラー8/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力12[2]/生命17[2]/知力37+1[6]/精神25[4]
HP:46/46 MP:78/78 防護:2 
コーデリア
最近VRCでこういうお目々のアバターに改造してます
ユウナミ
おめめ
コーデリア
マシンなお目目 可愛い
ユウナミ
かわいい
コーデリア
ユウナミとNPCで遭遇してますね
それ以外は初めての方
ルキナ
セージあげようか悩んでいる
ユウナミ
はい
ルキナ
クルードテイクほしい
いいのか? 鋭い目じゃなくて
首あいてるし
幸運いけるな
ユウナミ
一回共闘してるコーちゃん
ルキナ
まかせてください、6分の1で13以上とってきます
あとは念縛さんを取るか
ダーク♂ハンターには特別な装備アイテムはいらなかった気がする
フォルブランニル
実は私もあるぞ
オグン
こわい
ルキナ
前衛の最初に自分が動きたいから
<初手
フォルブランニル
なるほどな
ルキナ
自分のために相手の回避下げる手段として持っておきたいんだよね
GMッ
今日の話はスゲーシンプルなので秒で終わる可能性があるぜ
ルキナ
ガキを助けないという勇気
ユウナミ
餓鬼を助けないといけない勇気
!SYSTEM
ヤーーーーーーーーーーーーーーッ! by GMッ
GMッ
いいんだな?OKして。
ルキナ
いいよ
オグン
幽鬼を倒さないといけない餓鬼
GMッ
これから俺にヤーーーーーーーーーーーーーーッ!されてもOKしたのは君達だからな。
よろしくお願いします。
オグン
イーーーィヤッ!!!!!!!!!!
ルキナ
逆にするからいいよ
GMッ
ロイいる?




 
フォルブランニル
よろしくおねがいします。
オグン
よろしくお願いします。
コーデリア
よろしくお願いします
ルキナ
よろしくお願いします。
やっぱりマルスよりロキだよね
GMッ
BGMの準備を忘れる痛恨のミスをしたので自分達で裏で流してください
ユウナミ
やらしくね
ルキナ
ロキ?
コーデリア
マルス様自体の戦闘力はとっても低いからね
――ドラスから東、エニア丘陵での依頼を終えた君達は帰路についていた。
ルキナ
私たちはもうマブダチですよ
コーデリア
やりました
ユウナミ
やりました
オグン
だるそうな顔してそう
コーデリア
思い出しますね、ぐーたれーデーモンとの死闘を
ルキナ
そいつは1万を超えるゴブリンを倒した猛者ですよ
依頼内容は聞いていたものよりもずっと手早く終わり、脅威度で言えば君達も決して楽観はできない数値の奈落の魔域ではあったが、
オグン
くさ
ルキナ
指先ひとつでね
内部の構造や敵対した魔神など、さまざまなものが噛み合いに噛み合いを見せ、半ば拍子抜けするほどスムーズに仕事は終わった。
オグン
ものはいいよう

さて。
GMッ
【✔:曇】 [×:晴,雨]
ルキナ
てんてんどんどんてんどんどん
オグン
トロール日和だね
そんな仕事を終えた君達は、現在ドラスへ向かっている最中だ。
ルキナ
てんてんどん曇天どんどん
ユウナミ
世紀末の
中で
踊る
コーデリア
どーんてーんのみちを かさをわすれて はしるかのじょは あめにおびえてる
曇天の空の下、すっかり季節感を忘れた暑苦しい気温の中 君達はどのような会話をしているだろうか。
オグン
てんで増えてどんで減るてんどんマン
ルキナ
荒廃した世界でたった一人踊り続けるてんどんまん好き
ユウナミ
そういやルキにゃんはロッセどこかについてたっけ
コーデリア
結果-1になるてんどんマン
ルキナ
手の甲についてますよ
ユウナミ
ああ
手の甲だな
コーデリア
ゴーレム作っていいですか
ユウナミ
失礼
コーデリア
>GM
ルキナ
今シートみたら書いてありました
GMッ
なお、奈落の魔域の脅威度は13、中でのお相手は自由にしていいですがデフォルト設定はフォルゴーンです
どうぞ>ゴレイヌ
ユウナミ
デフォルトフォルゴーン
ルキナ
なんか俊足の指輪が荷物にあったので疾風の腕輪と入れ替えておきます
コーデリア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m236 ではこれを召喚してました
オグン
「だっる……」 この気温、この湿気。耐え難いんだけどなんでこんな蒸してるんだ?
ユウナミ
じゃあ、私もライカ殿から作成方法ぱくったスパイダーくん作っておくか
GMッ
割と「もうさァッ!」って顔してそうな面子かなって。>フォルゴーン
コーデリア
MCC5点2つを使って4点
ぴろりん
2D6 → 9[4,5] +14 = 23
ユウナミ
魔晶石5点から
コーデリア
成功です
MP:74/78 [-4]
ルキナ
「予想はしていましたが――」 雲が広がっているはずなのに妙に暑い空を見上げ。 「今日は蒸し暑いですね」
ユウナミ
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
フォルブランニル
「降り出さなければいいのだが」 と空を見上げつつ、天候予測でもするか。
ユウナミ
こちらも成功です。危ない
来な……。
ユウナミ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m570
コーデリア
「リアン地方は内海気候であるため、」「蒸し暑さは致し方ありません」
ユウナミ
こいつです
フォルブランニル
レンジャー観察
2D6 → 4[2,2] +5+1 = 10
ルキナ
“後悔”しますよ
GMッ
そこはかとなくユニットもこさえておくのよ。
ルキナ
天候予測判定をするのは、この男~~~~~
オグン
スカウトでもできた気がする天候予測判定。
うーん、曇り!w>ふぉるぶー
ブラスウィング
ブラスウィング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:友好的
言語:なし 生息地:
先制値:13 生命抵抗力:8 (15) 精神抵抗力:8 (15)
頭部:HP:40/40 胴体:HP:50/50 メモ:防護:頭部5/胴体5
弱点:衝撃属性ダメージ+3点 
ユウナミ
「ドラスまで持てばいいのですが……」
ルキナ
セージでは出来ませんのでね
GMッ
オグン
俺はそっと空を仰いだ。
2D6 → 3[1,2] +7+2 = 12
GMッ
ウェザーマンがフェザーマンに見えて
オグン
うーん曇りw
スパイダーくん
オークスパイダー(ライカ、カレン)
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
先制値:9 生命抵抗力:4 (11) 精神抵抗力:4 (11)
HP:21/21 防護:2 メモ:弱点:炎属性ダメージ+3点 
GMッ
一般技能フェザーマンという言葉の響きに
ルキナ
情けないやつらだ
GMッ
ちょっと腹を刺激されてる
ルキナ
つよそうですね
ユウナミ
デュエリストだよ
フォルブランニル
「まあ、なんとか降りはしない、か?」
うーん、曇り!w>オグン
GMッ
エレメンタルヒーローさんでしたか 一般技能って?
コーデリア
「曇りであると、」「話題の盛り上がりに欠けますね」
ルキナ
「……読みにくい空模様のようですね。急ぎましょうか」
コーデリア
淡々とそう口にして
GMッ
ラクシアって梅雨あんの?
コーデリア
梅雨というか
雨季は地域によってはどこにでも存在するよ
ルキナ
「そうですか……?」 言いつつ、片手を口元に当てて考えた。もしかしたら、今の言葉の何処かにもダジャレかなにかが……。
コーデリア
砂漠にもある
ワジっていう川が生まれて砂漠で溺死する人もいる
GMッ
んrhd 6月が雨季になってもらうか
ルキナ
ワジ(軌跡)!?
オグン
「そもそも天候がなんでも盛り上がるようなもんじゃねえだろ」
ユウナミ
「曇り──盛り上がり……」真剣に考えている
じわ……じわ……。湿度が高く気温も高い、そのくせ風もあまり吹いちゃいない。
ユウナミ
ワジ!?(軌跡)
ルキナ
まあ地球上で考えられる気候ならあっていいって感じだと思う<ラクシア
コーデリア
「盛り上がってます。雲が。だから曇りですね」
ユウナミ
アーツうちますか
ルキナ
考えられない気候もぶちこんでけ
フォルブランニルの言う通り、雨に降られこそしないだろうが、いずれにせよ不快であることには変わらない湿度が君達を包んでいた。
GMッ
わかった(天候:霊風)
フォルブランニル
GMSによれば気候的には地中海っぽいという話ではあったが
オグン
「あーはいはい。その調子で空気寒々しくしといてくれよ」
ルキナ
「……う、うーん……。評価は保留ということで……」
ユウナミ
「た、確かに……雲が盛り上がってこのような天候にはなっておりますが……」と、上空を見上げた。
フォルブランニル
毎年この時期になるとPLに引っ張られて蒸し暑いなあとかみんないいがち
コーデリア
うん。だからオリーブとかが名産っていう話だった
GMッ
リアルに依存しがち
ルキナ
地中海付近に済んだことないから地中海付近の辛さを体験したことがない
ちょっとイタリアいってくるか
ユウナミ
ギリシャ的
フォルブランニル
「……………」 ンンッ。ごほん。
ユウナミ
イタリア(ラグーナ)
コーデリア
「……」 耳元の硬質パーツが点滅して 「評価ありがとうございます、再考した後改善案を策定します」
フォルブランニル
夏は乾燥寄りらしいぞ
冬のほうが雨が多いらしい
ルキナ
あついじゃん
コーデリア
日本で山火事が少ないのは湿気ているからで
乾燥して熱いヨーロッパ地域やアメリカ大陸は山火事が洒落にならない規模感でおきます
ユウナミ
「か、改善案……ですか」
フォルブランニル
かわりにパンが全然カビない
コーデリア
「肯定」
GMッ
代わりに俺がカビる
そんなどんよりとした会話で盛り上がっていると――君達の中で、最初にその声を聞き取ったのは誰だったか。
ルキナ
大陸さんは広いから少しくらい燃えたって気にせず切り替えていけ
コーデリア
「やはりユーモアの獲得までが長い道のりのようです」 難しい とことこ
オグン
「触れるな、触れるな」
ルキナ
「今のだと、正直分かりにくいのは否めませんね」
ユウナミ
「例えば……雨雲出てるから、雨具も持って……のような?」
ドラスへ向かって東に進む君達に、どこかから息を切らして走ってくる物音が近づいてくる。
ユウナミ
「……」
オグン
ロボ……ユーモア……TARS…………
コーデリア
「……」何かに気がついた顔 「なるほど」
ルキナ
「涼しくしてくれと言ったのはオグンの――……?」
フォルブランニル
「ユーモア、な。旅芸人や演劇などでも参考にしたらどうだ―― ン」
コーデリア
「雨雲が出ているから雨具を持つのは合理的な行為です。確かにそれはかかっていてもおかしい表現ではありません」
ルキナ
「何か聞こえませんか?」 どういう物音かはっきりとはわかりませんけど
コーデリア
「素晴らしい」
オグン
「増えるな……」 オヤジギャグ要因が……
ユウナミ
自分でいって、若干、後悔したような、恥ずかしげな、更に評価されたのが、なんとも気まずく、とはいえ、悪い気分はしないようなものであり──
コーデリア
「………、」 ルキナの方に視線を向けて 小首を傾げつつ耳元のパーツに手を当てる
少年
――っ、はあ、はっ、はあっ……!」 視線を向ければ、汚れた衣服を纏い細々とした傷を身に着けた少年が走っていて、
オグン
聞き耳した。
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
ユウナミ
「あ、ありがとうございます」と、返したのだったが。さて
「……声?」と、耳を傾ける
コーデリア
「自爆機能を再開します、5、4、3、2、1」
少年
彼は走るのに必死でまだ君達に気づいてはいない様子で 
コーデリア
「どかーん」
ルキナ
だいばくはつ ノーマル
威力100 → 18[2+4=6] = 18
wwwwwwwwww
威力250で反応しやがった
オグン
草。
コーデリア
上限100だからちゃんと機能するんだな
少年
必死の形相を浮かべながら頭をぶんぶんと振り回しながら走っていた。
オグン
「気の所為じゃないか」 しれっと。
ルキナ
「……いえ、明らかに誰かが逃げるようにこちらへ走って来ています」
GMッ
ちいちゃい子が全力で走ると頭ぶんぶん振るのってなんでなんだろうな……
ユウナミ
コーデリア
上体が安定してないからでは
ルキナ
僕がマリオカートすると身体が左右に揺れるようなもん
オグン
頭部が大きいからバランスを取るために。
コーデリア
<頭が重たいから身体を振ると動いちゃう
コーデリア
「センサーに感あり。子どもの声です」
少年
追いつこうと思えば容易に追いつける。年のころはおよそ10も行っていないくらいの人間の子だ。
GMッ
なるほどなあ
少年
じゃあ聞き耳したオグンはそうだなあ。
ルキナ
「少し先行して見てきます」
ユウナミ
ふむと、少し考える
少年
少年を追いかけるように足音がだばだばしてることにも気づいていいよ。およそ3つくらいかなあ
コーデリア
「積極的保護を推奨。ただし、注意が必要です」
ユウナミ
「はい。ルキナさん、お願いいたします」
ルキナ
この中で身軽なのはオグンと自分で、彼は率先して行ったりはしなそうだしと、一声掛けてから飛び出した。
ユウナミ
一瞬、脳がバグって
フォルブランニル
「ふむ、 ―――おい、そこなわらべ!」
ユウナミ
3つくらいの男のコ=少年だとおもい
コーデリア
「街道を子ども一人で移動している時点で異常事態であると言えます」
オグン
「追手もいるっぽいし厄介事だぞ――って聞いちゃいねえ」
ユウナミ
頭がおかしくなった
ルキナ
そりゃあ3歳が走ったら頭ぶんぶんだわ
少年
――ッッッ」 びっくぅ。つんのめって止まった少年は、頭からずざざっと地面に倒れ込みかけながら止まるが、
ルキナ
――そのままこちらへ」 静かでも少年に届くようにはっきりとした声で伝えつつ、そちらへと駆けつけて
少年
彼に向けて駆け出したルキナは、彼を追うように3体ほどの妖魔が駆けてきていることに気づける。遊んでいるのか、楽しそうにダガーを持っているゴブリンがやってくるぞ。
宣言で3体とも処理してしまってOKデス。
ルキナ
かわいそうに
ユウナミ
「はい。私もコーデリアさんと同じ意見です」
フォルブランニル
「オグンも行ってこい」 背中ばしぃ。
ルキナ
少年とすれ違うと、追跡者である妖魔へとそのまま肉薄して
妖魔
女ァ!
フォルブランニル
私はあしが遅いからな。えっほえっほ。
ルキナ
「ふッ――」 粗末な防具ごと打ち砕く素手の一撃を鳩尾目掛けて叩き込んでやった。
オグン
「へいへい」 逆らってもしゃあねえやと駆けていって、憂さ晴らしの代わりに妖魔を蹴散らした。
コーデリア
驚いたねボウヤ 奇しくも同じ名前色コードだ
ユウナミ
えっほえっほ [宣]《激怒セシ熊ノ一撃》って伝えなきゃ
少年
「えっ、あっ、う……」 状況に混乱したままの少年は、ルキナの声に反応して傍に向かい 彼女とオグンによって葬られた妖魔を見て、ほうっと息を吐いた
ルキナ
色被りは殺さなきゃいけないからね
フォルブランニル
残りの1匹に〈小鬼殺し〉でも投げつけて置こう。ちょうどいい得物を持っていた。
妖魔は君達に対抗できるわけもなく、
オグン
一匹ラストダガーが混じっていようが我々の敵ではない
ルキナの素手による一撃、オグンの憂さ晴らし、そしてフォルブランニルが投擲した〈小鬼殺し〉によって速やかに制圧される。
ルキナ
古の神器こおにごおし
ごおし
コーデリア
レイフェル愛用品
少年
「…………」 突然のことに目を白黒させつつ、 「強いんだね……」 掠れた喉を震わせて小さく呟き、君達を見回した。
フォルブランニル
遅れて追いついて、ゴブリンから刃を引き抜いて血振り。「童、なぜ追われていた」
ユウナミ
追いつき、少年の元へやってきて「お怪我はありませんか?」と、こちらも尋ねよう。
コーデリア
「──、戦域確保」 「大丈夫ですか?」 こっちも背が低いから目線を軽く合わせる程度にたずねて>少年
ルキナ
「ふう……」 妖魔を倒せばぱんぱんと手を払ってから振り返る。 「……色々と聞きたいことがありますが――
オグン
「そりゃあ餓鬼よりはな」 >つよいんだね
少年
フォルブランニルの問いには不安そうに言葉に詰まってしまった。後ろめたさがあるような、そんな様子で。
ルキナ
「とりあえず」 コーデリアに並んで少し屈むと、水袋を差し出す。 「まずは飲んでください」
少年
ユウナミとコーデリアにはおずおずと首肯を返し、命には関わらない程度の負傷を見せ 差し出された水袋を受け取ると、こちらは躊躇うことなく口をつけ、何度か喉を鳴らして乾いた喉を潤した。
ユウナミ
お姉さん3人のジェットストリームアタックを受ける
少年
ルキナ
ないちゃった
ユウナミ
ヒルスプBくらいで
治りそうな怪我ですね…
少年
水袋をそっと返すと、言いづらそうにフォルブランニルに視線を戻した。
「……村に、蛮族が、来て」 
ユウナミ
「これならば──」【ヒールスプレーB】を絆創膏としてはってあげよう
少年
「わ、……」 いたく……ないなった……。
オグン
「言いたくないなら別に黙ってていいんだぜ、それなら深いこと聞かずにおさらばするだけだからな」 その方がありがたい
「……」 言ってたら話し始めやがった……。
少年
「……」 ぐるぐるぐるぐる……。瞳が高速で回転した。>オグン
コーデリア
「なるほど」 「つまりあなたは救援を求めに走っていたのですね」
フォルブランニル
「………」 後頭部にごつんと裏拳。>オグン
コーデリア
理解を示すように頷いて
少年
救援を、という言葉にはびくりと肩を震わせ、押し黙った。
ルキナ
「村はどのあたりに……?」
少年
「えと、あっち……」 北側の森方面を示しました。
コーデリア
「勇気ある行動と言えるでしょう。現在、我々に定められた務めはありません。救援に向かうことは可能ですね」
オグン
「~~~~~ッ!」 ダメージを抑える呼吸法。
ユウナミ
「ふむ──その位置ならば……」
GMッ
システマ!
フォルブランニル
「童」 少年に近づいて行き、目線を合わす。
ユウナミ
と、地図を確認しつつ、ドラスとの距離とか色々予測を立てておこう。
フレーバー地図作製女だけ振る
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
少年
「……っ」 幼い子どもが、怒られることを恐れて押し黙るような眼を向けた。>フォルブランニル
フォルブランニル
じ、と炎のような瞳が少年を見つめる。 「名は」
少年
「…………マルロ……」 
フォルブランニル
「マルロか。私はフォルブランニルだ」
マルロ
固まったまま首肯し、瞳を逸らそうと試みるが都度惹き戻される。
ユウナミ
「絶後患、将来の災いの種は今のうちに断つべきではありますが──」と、地図を見比べながら考えつつ。
フォルブランニル
「マルロ。先程、何度かなにか言い淀んでいたな」
マルロ
もごもご、と唇を震わせながら、ゆっくりと首肯した。
フォルブランニル
「何を言いかけていた?」
マルロ
再び問われれば、服の胸元をぎゅっと握り、過呼吸を起こしながら口を開いては閉じ、
はたと思いついたように、言葉を口にした。
「ばん、蛮族を、やっつけてください、って」
「村はもう、だめ、だけど……まだ、近くにいると思うから……」
コーデリア
「………?」 フォルブランニルの問いかけに小首を傾げて
「彼が主張する事に不備はないのでは?」
「彼は妖魔から逃げながら、………、」 と途中で言葉を止めて
フォルブランニル
「………」 ふむ。「いいだろう。蛮族は放ってはおけぬ」
コーデリア
「村がもうだめであることを、なぜあなたはご存知なのですか?」
ルキナ
二人の会話をしばらくじっと見つめて
マルロ
「……え、っと」
ルキナ
「村を出た時には既に壊滅状態だったか、予測かのどちらかでは――……」 どうなの?>マルロ
マルロ
「……に、逃がしてくれた人が、いたから……」
ぶんぶん、と頷いた。タイミング的に前者だろう。>ルキナ
ユウナミ
「……」思案するポーズ
コーデリア
「なるほど」 「失礼しました」
幸い、日が暮れるまでには時間がある。村までの距離がどの程度なのかはわからないが、彼――マルロの足でここまで来れた事を考えれば、そう遠くはないかもしれない。
フォルブランニル
「マルロ。村まで案内できるか」
オグン
「蛮族なぁ。具体的には?」 妖魔がいたのは間違いなさそうだが。 痛みはやっと抜けた。
マルロ
「おっきくて……魔法を――」 ぐっ、と頬が膨らんで
ユウナミ
敵にも何かしらの意図があるのではないかと、思案したが、状況的にも結びつかず
マルロ
「うっ――」 後ろを振り向くとその場に膝をついて、その場に吐瀉物を散らす。
ルキナ
「……大丈夫ですか?」
フォルブランニル
「大丈夫――ではないな」
コーデリア
「……」 膝をついて背中を擦って
マルロ
嗚咽を漏らしながら激しく咳き込んで、ぶるぶると身体を震わせながらルキナに頭を振って見せた。
ユウナミ
一まずは、皆も災いの種は片付ける方法で動きたしたので、攻略の思考に頭を切り替えつつ
コーデリア
「村の救援が現時点では厳しいのであれば、」
オグン
「オーガかトロールか、どっちにしろ巨人――って」 いきなり吐いた。 「まぁ全力で走った後ならそうなるか」
コーデリア
「ドラスへ彼を保護して移動することを提案します」
マルロ
必死に逃げていたうちは忘れていた村での惨状を思い出し、何度か嘔吐を繰り返した後に身体を起こして。
「でっ、できるならっ、」 口元を汚しながらコーデリアに視線を向けて
ルキナ
「……そうですね。街に報告することも出来ますし」
コーデリア
「はい」 相槌を打って
>マルロ
マルロ
「い、いま、……まだ、……助かる人が……いるかもしれなくて……」 言葉を選ぶように訥々と口にした。
ユウナミ
「そうですね。彼の命の救援、これからの動きを考えれば非常に合理的──ですが」
マルロ
「逃げてたら、……最初に騎士様が、助けてくれて……それで……あの……」
コーデリア
「騎士?」
マルロ
「…………、僕のこと、守ってくれて、でも代わりに……」
オグン
アラン……お前、死んだのか
フォルブランニル
「……わかった。マルロ、私の背に乗れ」 ほれ。
マルロ
「村の方に残っちゃって、……」 
フォルブランニル
あらん<勝手にころさないで
GMッ
人のPCを勝手に殺していいのか!?
オグン
まあまあやりそうじゃん。 >子ども守るためにひとり蛮族のはびこる村に残る
フォルブランニル
あらん<やるけどさあ
マルロ
「……う、うん、」 おろおろと躊躇いがちにフォルブランニルの背にちょこんと乗った。
コーデリア
立ち上がって
マルロ
村に戻る事を提案していた他の女性陣をチラチラ見つつ、 「でも……平気なの……?」
フォルブランニル
「よし」 立ち上がり。「とりあえず、村へ向かいながら聞くとしよう」
ルキナ
「速度を考慮すれば、私かオグンが背負った方がいいと思いますが」
ユウナミ
「ひとまず、コーデリアさんと私のゴーレムもなるべく護衛に回しましょうか。もっとも、2騎とも、護衛向けのカスタマイズではないので、十全ではありませんが」
オグン
「とりあえず遠目に様子確認して、見るからにダメそうならドラスでいいな?」 はーやれやれ。
ルキナ
韋駄天ブーツはいてる、えらい
ユウナミ
オークスパイダーのせてもいいけど
オッソイデスネェ
だから
フォルブランニル
「なに、私のほうがいざというとき守るには向いている」
ルキナ
オッソイデスネェ
コーデリア
「そうですね、それが最善かと」ユウナミ、オグンの言葉に頷いて
ユウナミ
「はい、それはオグンさんに同意します」
ルキナ
「分かりました。ではひとまず村の方へ」
GMッ
オークスパイダーがふぉるぶーより早いという可能性に賭けろ
フォルブランニル
私は上級戦闘対策もちゃんとしている(韋駄天ブーツ! 投擲武器!
ユウナミ
ライカ殿カスタマイズ移動力17じゃん
オッソイデスネェ
マルロ
では、君達は帰路に出会った少年・マルロを抱え、件の村へと向かう。
残念なことに彼は地図――最初の依頼のために用意された周辺地図――はまだ読めないようで、
具体的な場所を君達に告げることはできなかったが、フォルブランニルに背負われた彼の説明を聞きつつ村へと向かう。
「……騎士様は、名前もわかんないん、だけど」
「鎧を着てて……剣と盾を持ってて……兜をつけてて……」 おろ……
オグン
「……」 騎士って情報からのアップデートがなんもねえ……。 >鎧!剣盾!兜!
ルキナ
「その人は偶々村に滞在していたんですか?」
マルロ
「うん。旅をしてるって言ってた……」
ユウナミ
「ふうむ……」
GMッ
念のため断っておくけどアランじゃないからね
オグン
アランじゃん……
GMッ
イラストだと兜つけてないから。
ルキナ
「蛮族側の斥候は仕事を上手く果たさなかったようですね」
フォルブランニル
「遍歴の騎士とでもいったところか。まあただの流れの傭兵かもしれんが」
ルキナ
八幡じゃん……
ユウナミ
もしかしたら
コーデリア
「なるほど」 とことこ
マルロ
「神官さまなんだって、お父さんが言ってた……」
オグン
アランじゃんって情報がいっぱい出てきて笑っちゃってる。ごめん。
GMッ
アランじゃないから……
オグン
わかってるんだ……
GMッ
八幡アランじゃない……
フォルブランニル
「神官戦士か」
ユウナミ
アシュレイさんかもしれない
フォルブランニル
あらん<あぁ!?
マルロ
「う、うん……助けてって言ったら、何も言わずに助けてくれて」 
ユウナミ
アシュレイさん元気? GMッ
GMッ
パラパラ踊ってるよ
マルロ
「……でも……」
ルキナ
「でも……?」
オグン
「襲われる前から村にいたってことか?」 親父が言及してるなら
フォルブランニル
恋は スリル ショック サスペンス
マルロ
「…………大きい蛮族が、3人くらいいて」
ルキナ
コナンばかにすんなよ
ユウナミ
蛮族の情報が
フォルブランニル
パラパラというと印象が強くてな……
ユウナミ
アプデされた
マルロ
「……逃げろって言われて、最後に見たのが、大きな棒で叩かれるところだったから」
コーデリア
「大きな蛮族は様々居ます」
マルロ
「…………」 それ以上の言葉を吐き出すことを嫌ったのか、ギュッと唇を閉じた。
オグンには緩く頷きました。
コーデリア
「トロール種、オーガ種、フォモール種からなる巨人族。ミノタウロス種、ドラゴニト、等などです」
フォルブランニル
「おおかた、オーガかトロールといったところだろう」
ルキナ
「どれであっても厄介ですね」
マルロ
「……えと……騎士様は狂戦士、って言ってた、とおもう」
フォルブランニル
「流石にジャイアントが妖魔を引き連れて3人もいることはあるまいし」
マルロ
「あとは……えっと……」 わ、わかんないッ
ルキナ
「やはり、トロールかオーガの可能性が高そうです」
さて、そんな会話をしていると――
ユウナミ
「狂戦士──バーサーカーでしょうか。それに魔法を扱う1匹が後方にでしょうか……。いずれも、早めに食い止めたいですね」
オグン
「魔法使ってる狂戦士ってんならだいたいトロールだろ」
ルキナ
「……村の近くに何か遺跡とか、特別なものがあるという話を聞いたことは?」
オグン
オーガバーサーカーが魔法使ってくるのやだやだ
ユウナミ
魔法バーサーカーはヤダヤダ
村には火が放たれたのか、煙が上がっていた。こうなれば、マルロの案内よりも君達の方が察知する速度は速いだろう。
ルキナ
大体あいつらトループ・オブ・イグニスから自分でバーサークするじゃん
ユウナミ
自己狂化って
コト!?
コーデリア
オーガバーサーカー「【バーサーク】使いますね」
マルロ
「……ほこら? があるって聞いたことはあるけど……」 >ルキナ
オグン
イーヤッ!
ユウナミ
「ふむ」
マルロ
「ライフォス、さまの……」
GMッ
アランではry
ルキナ
「その辺りを狙ってき――……いけません、火災が発生しているみたいです」
コーデリア
「黒煙が上がっています」
オグン
「村に行くより、そっち見に行ったほうがいいかもな」
ユウナミ
とりあえず、このあたりで仕込み魔法いれておくか?
GMッ
邪魔だ!!その存在が!!>アラン
ルキナ
アラン!?(オーバードライブ時の敵に11倍水属性ダメージ モードゲージ減少 敵の単体攻撃を味方の代わりに受ける カウンター効果(3回)味方全体の被ダメージカット(100%) 味方全体の全属性ダメージを50%軽減 被ダメージ吸収 ◆再使用不可)
ユウナミ
許されるならカンタマか、バータフ
フォルブランニル
何の何がなに?
GMッ
いいよ。
ユウナミ
どっちがいい?
コーデリア
バータフがいいかも知れない
マルロ
「火……?」 言われて上を見て、 「……村の方だ……」 
ルキナ
確実新見があるのはバ
フォルブランニル
「急ぐか」
ルキナ
にいみ!?
ユウナミ
「はい。今のうちに、魔法を仕込んでおきます」
では、速攻魔法します
ルキナ
アランがそんな性能だったらよかったのになあ<アラン!?
GMッ
アランはでも水って感じじゃないよ
オグン
「……」肩を竦めた。 村もう見に行っても無駄じゃねぇ?と思っているが口に出さなかっただけ空気を読んだ。
コーデリア
ここに居ないのにボコボコにされてますね
可哀想
オグン
地って感じ
ルキナ
属性はかえる
土だと人のバイト代パクってパチンコ打つ人になるよ
ユウナミ
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》魔晶石5点から、ルキナ、私、オグン、フォルブ、こーちゃんに、バーチャルタフネス。
〈ブラックロッド〉よりいきます
GMッ
神聖属性で魔法戦士にしようってエルデンの流れで思った後
オグン
やだな……ルシアさんの金を奪ってパチンコするアラン……
GMッ
アランが両手に腐敗大剣持ってバッタしてる画が浮かんで嫌な気持ちになった
ユウナミ
こうだよ
2D6 → 6[2,4] +15 = 21
MP:61/66 [-5]
ルキナ
5万か……。2時間は打てるな
ユウナミ
上手に仕込めました
マルロ
では問題なくユウナミの魔法は作用する。
ルキナ
えらい
フォルブランニル
やめろ!
だいたいアランは片手剣だぞ
コーデリア
「ありがとうございます、ユウナミ」
GMッ
あのゲームはすべてが1H両だから
ユウナミ
「光の妖精の加護を仕込みました。上手く使ってください。消費もそこまで重くないので、時間次第ではかけ直しを考えます」
では、宣言で村へ入ることができる。
フォルブランニル
まあそうだが……
ルキナ
ドドドド
ユウナミ
こーちゃんにとってはよくわからんが、ぶわわされる
魔法なんですよね
ルキナ
「では急ぎましょう。フォルブランニル、マルロの護衛はお願いします」
フォルブランニル
「ああ」
ルキナ
もう妖精魔法なんて慣れたものですよ
コーデリア
そうです、そうです
ユウナミ
MP:60/66 [-1]
コーデリア
陽性魔法であることはよく分かってます
君達が村に入っていくと――そこには、予想していた通りの惨状が広がっていた。
ルキナ
陰性だったら?
コーデリア
不発ですね
ユウナミ
なるほどね
火が放たれた村は家々が焼け落ち、周囲には妖魔に遊び殺されただろう村人たちの遺体が焼かれて悪臭を散らしており
いくつか、切り倒された蛮族や妖魔の遺体も見えるのは、件の騎士や村の人間達が抵抗した証だろうか
オグン
「声かけて回る……のは、それこそ任せたほうがいいな、こりゃ」
ルキナ
「……」 やはりこんな場所に彼を連れてきたくはなかった。
オグン
火の中歩いて回るならドワーフが一番だ。
ルキナ
「……ひとまず、生存者がいるかを見て回りましょう」
1つだけ確かな事は、既にこの村に生きた人間は殆ど居らず、仮に居たとしてすぐそこに迫っている死を待つだけの者だろう。
コーデリア
「──、」 「生きている方は返事を」
彼女にしては大きな声がした
マルロ
――っ、」 惨状を見れば、フォルブランニルの背に乗っていたマルロの身体が暴れ出す。
フォルブランニル
「誰か! 生きている者は居ないか!」
マルロ
――――――ッ、 ――――――――ッ!!」 声や悲鳴、嗚咽ともつかない絶叫がけたたましく響き、
フォルブランニル
「、………」 落ち着けというのも無理な話だ。とにかく落とさないようにはしてやろう。
ユウナミ
「はい。敵の痕跡も──」と、警戒は維持したまま
マルロ
フォルブランニルがしっかりと彼を抑え込んでいたため飛び出すことはできなかったが、それでも既に消耗した心の傷がさらに抉られた事は、想像に難くない。
ユウナミ
オークスパイダーだったらスパイダーが破壊されていた
やはりフォルブよ
君達の声に答えるものはいなかった――と言えば嘘になる。
ルキナ
暴れるマルロの片手を取ってぎゅっと握ってやる。 「落ち着いてください、とは言いません。……ですが、あなたには私たちがいるということは忘れないでください」
しかし、君達の声を耳にしたとして、助けを求める声をあげられたものは村の中に1人としていなかった。
オグン
「……」 まあ、“用事”が済んだから後始末に火を付けたんだろうしなぁ。生存者の反応のなさ。
コーデリア
「──反応なし」
「ユウナミ、鎮火は可能ですか?」
マルロ
ルキナの手を振り払おうとするが、彼女の手はそれを確りと引き留めて 手の温度と言葉で、マルロの心は少しずつ落ち着いていった。
ユウナミ
「申し訳ありません。今日は水の妖精と契約はしておらず──」
コーデリア
「了解です」
ユウナミ
ウィンドストームしますか
ルキナ
「……これだけの規模となると、魔法でも一筋縄ではいかないでしょうね」
コーデリア
頷いて 「追跡か撤退か、騎士の姿が今のところ確認されておりませんが、どうしましょうか」
フォルブランニル
「……マルロ。ほこらというのがどこかわかるか」
ルキナ
「マルロの依頼は蛮族の撃破です。痕跡などをもう少し調べてみましょう」
オグン
ウィンドストームするくらいならファイアストームで焼き尽くすほうが鎮火が早そう
ユウナミ
「そうですね──先程の話に挙がった祠。後は敵の痕跡あたりは調べて。撤退を選ぶならば撤退を選びたいところです。むろん、その間に終えそうであれば、追撃を」
ユウナミ
やきつくす
まあ、しませんよ
騎士の痕跡を探すのは、少なくとも村の内側からは現実的ではないかもしれない。
村人たちや蛮族たちの痕跡や戦闘の跡を考えると、外周から当たる方が良いだろう。
ルキナ
生き残りも速やかに火葬出来てハッピーだね
コーデリア
「了解。支援します」
ユウナミ
「蛮族が何であるか、がわかるだけでも、次の行動には移りやすいはずですから」
マルロ
「……むらの……ひがし……おひさまが……あがってくるほう……」
オグン
「んじゃ、どっちにいったかくらいは見てくるわ」
フォルブランニル
「東だな。わかった」
オグン
東側から調べとくか。
ユウナミ
「ありがとうございます」
ルキナ
「お願いします」
マルロ
では探索判定をどうぞだぜ。
オグン
これが探索判定だ。 >GM
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
これからが本当のじごくだ。
マルロ
せっかくだから村外周の結果をおしえよう。
(方角に限らず
ユウナミ
「審敵形勢、状況をまずは把握しましょう」
マルロ
まず、東側には往復している痕跡がいくつか見えるね。大型が3つ、妖魔のものがざっくり10体前後。南東から村にやってきて、東側へ向かった様子。
南側には小さな子供の足跡が1つ。これはきっとマルロのもので、君達がやってきたものと同じ方向へ駆けてる。どうやらここから一心不乱に走って逃げたようです。
その他、細々した痕跡はあるけれど目立つものはこれくらい。
オグン
一応マルロを追っかける妖魔の足跡もあるよね?
マルロ
あっと、そうだね。あります>南
オグン
なかった場合マルロの存在が怪しくなっちゃうから一応ね(
ルキナ
非実在マルロ
ユウナミ
非認知マルロ
GMッ
誰がオーガだって証拠だよ
コーデリア
「如何でしょうか」
オグン
「まぁ、祠の方かは知らないけど東に行ってる足跡があんのは間違いねーな」 あっちから来てこっちに向かってる、と。数もざっくり伝えて。
マルロの逃げた痕跡なんかはいちいち言わんでもええやろ……。
ルキナ
「騎士らしき痕跡はありましたか?」
コーデリア
「騎士と思しき足跡はありましたか?」
ルキナとほぼ同じタイミングで発して
オグン
「それっぽいのは見当たらないな」
マルロ
「…………、じゃあ……」 
ルキナ
「……」 それなら村の中の何処かだろうか。
オグン
細々した痕跡の中にニンゲンの足跡やら戦った痕跡やらは含まれてるんだよね多分。
ユウナミ
「ふむ、東」
マルロ
言われて、火の中を見た。
ユウナミ
と、地図を開いて東の方面に何があるかを見てみる
ルキナ
あらん……
マルロ
そうだね、これだなってものは見当たらなかった
フォルブランニル
アランが死んだみたいな空気感出さないで
マルロ
ライフォスの祠は確かにあるようだね。でも他に地図に乗るようなものはなかったみたいだ。
フォルブランニル
「そのほこらの方へ、向かってみるか」
マルロ
「……死んじゃった、のかな……」
コーデリア
「まだ分かりません」
ルキナ
「まだ分かりません。違う方角へ逃げ延びた可能性もあります」
マルロ
「…………」 不安はぬぐい切れない様子で、ゆっくりと頷いた。
GMッ
祠へ向かうなら宣言でいけますわよと言い残しつつお手洗いに。
ユウナミ
「ええ。ひとまず、祠に向かい。そこにも手がかりがなければ──街へ戻るプランを視野にいれるべきかもしれませんね」
フォルブランニル
「……祈れ、マルロ」
コーデリア
「では先導をお願いします」
フォルブランニル
「生きているものにも、死んでしまったものにも、今、お前がしてやれるのはそれだけだ」
オグン
「んじゃ、行くか」 祠の方に。
ルキナ
「ええ、そうしましょう」
ルキナ
ぼくも今のうちに飲み物とかしてこよ
GMッ
もどりまして
マルロ
「……祈る……」 助けてと言ったから、死んじゃったかもしれないのに? 逃げてと叫んでいれば、また違ったんじゃないか?
ぐるぐると、胸に渦巻く物を口に出さないように蓋をして、マルロはフォルブランニルに背負われながら縮こまった。
ルキナ
本当に戻った?
では、東の祠へ向かい始めた君達。
痕跡を辿っていくとどうやら村を出てからも戦闘の痕跡があったようだ。恐らくは、件の騎士が絡んでいるのだろう。
その痕跡を追う内、ひとつ。
祠へ向かう君達の目に、大きな蛮族の遺体が映る。
種族としてはオーガだろうか。少なくとも3m以上の大柄なオーガの遺体であり、剣によって傷付けられた後に心臓を一突きされているようだ。
ルキナ
「あれは……オーガの死体のようですね。騎士はこの辺りまで来ていたようです」
満足からなのか、意地の悪い笑みを浮かべたまま果てたオーガの遺体は、大の字になって倒れている。
フォルブランニル
「騎士とやら、手練れではあるようだ」
マルロ
「……、生きてた……?」 ルキナの言葉を聞き、ぱっと顔をあげた。
ユウナミ
「他に痕跡は──」と、それいがいにも目を向けてみる
コーデリア
「後で埋葬する必要がありますね」 死んでいることを確認して
オグン
「少なくとも1体はぶっ殺したっぽいな」
ルキナ
「ええ。ですがひとりで複数の蛮族を追うのはやはり……」 無謀に近いぞ。
「はい。可能性は十分に」 >マルロ
そうだな、痕跡はなおも東に向かっているね。人間ほどのものが1つ、あとは大柄な蛮族のものが2つ。>ユウナミ
フォルブランニル
「……行くぞ」
ユウナミ
「人と、大型蛮族2体。どちらも東へ向かっているようです」と、しゃがみおえてから立ち上がり
コーデリア
「了解。引き続き追跡しましょう」
ルキナ
「急ぐ理由も増えました。行きましょう」
では更に進み、祠がある箇所までやってくると――
高い金属音が、君達の耳を打った。次いで、男性の苦悶の声と女性の悲鳴が響き、
オグン
「ほんとに生きてる上にまだやりあってんのか」 驚きを通り越してちょっと呆れが混じった。
ルキナ
「……喋っている場合ではありません。行きますよ」
槍で胸を貫かれて祠に磔にされた騎士が1人と、それを見て満足そうに頷くオーガが1体。その奥には、退屈そうに眺めるより位の高そうなオーガが1体。
ユウナミ
「本当に手練れのようですね。しかし──ここで蛮族を討伐できるならば、非常に有利です。参りましょう」
悲鳴をあげた女性の周りには、妖魔が3体ほど絡んでいて、その髪を掴んでいる。
コーデリア
「生存者を確認」
ルキナ
「……マルロ、目を塞いでいてください」
マルロ
――う、ん」
躊躇ったが、ぎゅっ、と目をつむってうつむいた。
コーデリア
「救援を開始して下さい」
オグン
「適当に後ろに隠れてろよ、離れすぎないようにな」 その辺に妖魔隠れてるかもしれんし
フォルブランニル
「……一人で立てるか、マルロ」 そっと下ろす。
コーデリア
「ゴーレムによる迎撃が可能です。お構いなく」
マルロ
腰が抜けたのか、べしゃっ、と土の上に転びつつ、
ユウナミ
「こちらも、ゴーレムによる迎撃もできます。さて──」
マルロ
塞げと言われた目を見開いて、涙を浮かべながら頷いて オグンに言われた通り、よろよろと後退。
騎士
オーガの手によって投擲された槍が胸に突き立った上で、身体を貫通した部分で祠に磔にされており
コーデリア
「こちらへ」 少なくとも遮蔽ににはなれるので後ろに居るように手を引いて>マルロ
ユウナミ
と、位置情報を分析しよう。場合によれば、あの妖魔は風の矢で、速攻息の根を止めるのもありだろう。オーガと、後ろの首魁らしき蛮族は矢が一発あたったところで、かすり傷であろうが
フォルブランニル
距離はどの程度ある?
騎士
夥しい出血と、盾を握っていたであろう左手は拉げて妙な角度へ曲がっており 右手側には、取り落とした片手剣が落ちている
そうだな、祠側に位が高そうなオーガ、磔にされた騎士
手前側に、妖魔と妖魔が捕まえている女性、通常のオーガがいる。飛び出してすぐに干渉できるのは妖魔・女性・オーガにかな
オグン
「妖魔の処理と女の確保は任せた」 コーデリアに。雑魚散らしと護衛ならゴーレム任せが一番だろう、この中だと。
GMッ
システム的な部分の話なら
祠+騎士、つよオーガ<>妖魔+娘、オーガ<>君ら
位の認識で。
コーデリア
「了解です。オグン」
フォルブランニル
「よし、行くぞ」
ユウナミ
「はい。私のマナは、後方に控えている首魁に温存しておきます」
といいつつ、スパイダーは動かします
ルキナ
「いつでも」
GMッ
女性と妖魔は宣言で救出と排除ができるものとしてヨシ 女性は救出時点で戦闘除外です
フォルブランニル
じゃ、飛び出してまずは女性を確保しにかかろうか。
マルロ
「き、気をつけて……!」
ルキナ
妖魔がぎえぴーしちゃう
コーデリア
「攻撃開始」 制御ブレスで妖魔を蹴散らす
妖魔
やいのやいの。絡んできた強い人間はもう終わりだろうし、この雌も食ってええんやろか……。
オーガも含め、妖魔達は君達の接近に気づいていない。
オーガはともかく、妖魔たちは制御されたブレスに対応できるまでもなく、
先程の村の者達のように、奔流に飲み込まれて消えた。
オーガ
『む……?』 増援か、とブレスを見て反応。
ユウナミ
「発射」と、コーデリアが操作するブラスウィングの焔により、妖魔が焼かれ、オーガが振り向いたタイミングで、水鉄砲を発射。すぐに反撃には移させない。
ルキナ
――」 ブレスが放たれれば、それに合わせて駆けつけ、女性とオーガの間に割って入った。
オーガ
『先ほどの奴は骨があった!』 『貴様らにも期待するぞ、餓鬼ども!』 オーガ語で喜色を浮かべて笑い、
首飾りをつけたオーガ
「……全く。長引かせるものではないな」 共通語で言って嘆息すると、蹂躙して立ち去る筈が残る手駒が1つだけになってしまったことに眉を揉み
『遊ぶな、殺せ』
オグン
「さっさと帰ってりゃあ鉢合わせせずに済んだろうになぁ」 >長引かせるもんじゃねえや
首飾りをつけたオーガ
飛び出してきたルキナやフォルブランニル、ゴーレムたちを見て辟易とした様子で歩いてくる。
ルキナ
「襲撃を企てた目的を語らないのであれば、言葉を交わす必要はありません」
フォルブランニル
「あちらへ下がっていろ」 と盾を構えながら女性に告げる。
首飾りをつけたオーガ
「全くだ。奴らを昂らせるほどの戦士であったことは称賛するがな」
コーデリア
「こちらへ」
足首に傷を負った女性は、ずるずると足を引き摺りながら歩いていきました。
ユウナミ
ヒルスプAを、女性にはりつけて
行け!しよう
2舞消費
コーデリア
「負傷者数名。状況的に召喚は実行しません。操霊魔法のみの支援になりますことをご了承下さい」
では、癒されたのちは速度をあげてコーデリアの指示に従ってマルロと合流。
オグン
「喜び勇んでトドメ刺しにいかれちゃ敵わないしな」 >召喚やめとこ……
首飾りをつけたオーガ
『お前1人に任せておけん。遊びは終わりだ』 どし、と重い足音を響かせながら歩いて
ユウナミ
「功成身退──状況を招いたのは指揮官の傲慢さゆえ」
「はい。畏まりました。とはいえ、コーデリアさんほどの操霊術のサポートはあることは非常に助けになります」
首飾りをつけたオーガ
鞘から引き抜いた剣を君達へ向け、その尋常ならざる魔元素を発する。
では戦闘準備です。敵は1部位2種
ユウナミ
[準]【陣率:軍師の知略】
バータフ起動する人は忘れずに
首飾りをつけたオーガ
起動!!!!!!
ユウナミ
15点プラスでございます
ルキナ
バータフが残っていればバータフをしつつ
オグン
バータフの効果はなんぼなの?
15だった。
ユウナミ
ああ
オグン
まだ残ってる? >GM
ユウナミ
はい
そうだね
騎士
いいよ。
フォルブランニル
では【バーチャルタフネス】を遅発起動
HP:99/99 [+15/+15]
ユウナミ
サンキュー
ルキナ
ガゼルフットとペネトレイトを軌道。クラシュファング……A!!!!>前衛オーガ
ユウナミ
HP:65/65 [+15/+15]
フォルブランニル
カンスト値みたいな数値になった
ユウナミ
では、起動
騎士
騎士さんは磔にされたままで呼吸はしていますがそう息は長くないようです、
ルキナ
HP:72/72 [+15/+15]
オグン
じゃあバーチャルタフネス起動しつつ。@HP+15/+15
ルキナ
ずるするな
オーガ
ヤーーーーッ!!!
オグン
HP:65/65 [+15/+15]
ルキナ
MP:21/26 [-5]
コーデリア
では【バーチャルタフネス】を起動
ユウナミ
つまり
コーデリア
HP:61/61 [+15/+15]
ユウナミ
騎士さんに
バイタルフォースしろって
言われてる?
フォルブランニル
生死判定に既に失敗していなければ……
GMッ
戦闘からは除外だよお
ユウナミ
オースできない
オーガ
良ければつよオーガ16/20、オーガ15/19
オグン
MPも多くないしフォルブランニルを生贄に捧げるつもりでガゼルフットはいいか
ユウナミ
よさそうならふるね
騎士
よくよく見ればザイアの聖印を下げている様子です、という一文を送りそびれていた気がします
オグン
アラン……じゃない! >ザイア
ルキナ
アラン説を否定するな
ユウナミ
つまり女性をオースするために
使っていたということか!
まあ、それはいいのだ
よさそうならまもちきふりますね
フォルブランニル
【ビートルスキン】【気防陣】も宣言しとこう
ユウナミ
希望!
ルキナ
100人に気防陣しろ
フォルブランニル
1D6 → 5 HP:94/99 [-5]
ユウナミ
ルキナちゃん、バータフもあるけど、素でタフウーマンなことに
いまきづいた
フォルブランニル
いいぞ
ルキナ
そうですよ
フォルブランニル
防護:17 [+2]
ユウナミ
アコナイトの仲間だね
ルキナ
じゃあやっちゃいますよ
ユウナミ
うむ
やろう
GMッ
やつはかばっていない
コーデリア
やりましょう
GMッ
やるなら今だッ
ユウナミ
つよオーガ 観察鏡あり
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
ルキナ
かばってみせろよふぉるぶー
騎士
抜かれました
コーデリア
つよオーガ
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
ルキナ
ユウナミ見てから振る
あとこーちゃんも
コーデリア
観察鏡で弱点取りました
オグン
気づいたこと:フォルブーよりスパイダーくん生贄にする方が安い
フォルブランニル
行っておくがガーディアンはないからな
コーデリア
オーガ
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
ユウナミ
普通オーガ
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
ルキナ
あねもねさんならがーでぃあんあるよ
ルキナ
つよオーガにペネトレイト付きでひとつと
2D6 → 5[1,4] +10+2 = 17
ユウナミ
両方弱点までいきますた
ルキナ
普通の方にこれでこうしてこう。
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
よし。狩人はもらった。
コーデリア
ありがたい話です
首飾りをつけたオーガ
ではどちらもぶち抜きサンタマリアです
ルキナ
ぴぴぴん
ユウナミ
えらぴ
オグン
何が鳴ったの?
首飾りをつけたオーガ
つよーガ:オーガウォーロード(ML92p
ーガ:オーガバーサーカー(ML89p
ルキナ
エルザマリア用に登録してたマリアさん
GMッ
じゃあぶち抜きサンタマリアもNGしな
ルキナ
やだ
ユウナミ
ぶつりだー
首飾りをつけたオーガ
かけらは7:6でウォーロードが多めに入っています 
オグン
ーガ。
ユウナミ
先生は20か
OGB
HP:133/133 MP:19/19 防護:13 弱点:魔法ダメージ+2
オグン
まあまあバリタカ。
コーデリア
「オーガウォーロードを確認、手前のものは推定オーガバーサーカーです」
ルキナ
君ならいけるさ
ルキナ
「はい。それで間違いありません」
OGW
HP:156/156 MP:76/76 防護:16 弱点:物理ダメージ+2
ユウナミ
「ええ、同じ見解です」
ルキナ
ウォーロードは物理に弱いというやさしさ
オーガ
先制は200
つよいね
20
オグン
「どう考えてもふらっとこんな辺境に来るような連中じゃねえだろうが」
ユウナミ
まあ、誰かしら取るだろうからFAがんばやな
取るやろうけどだ
オグン
何しに来たんだてめーらって睨んだ。
首飾りをつけたオーガ
「問われて語ると思うか」 嘆息。
オグン
余裕の先制判定。200は無理。
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
フォルブランニル
どぉれ先制
2D6>=20 → 3[1,2] +5+1 = 9失敗
オグン
変転すれば取れるね。
ユウナミ
先制っと
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
とりました
首飾りをつけたオーガ
ではそちらの取得
ユウナミ
「位置関係は把握しました──さて」と、魔法を備える
オグン
FAの為に変転しておいた方がいい可能性はまあまあ高い。しとくか……
首飾りをつけたオーガ
配置をどぞ
ルキナ
それはまあまあそうです
前でも後ろでも指示に従います
ユウナミ
前でOGWひきずりだすか
オグン
変転してファストアクション起動しておきました。
コーデリア
ウォーロードを引きずり出すにしろ何にしろ 私はあまり関係ないですね
ルキナ
うぉーちゃん!?
ユウナミ
その場合、粘着シューロすれば
オグン
まあ前衛前の後衛後ろでいい気はする。
ユウナミ
はい
ユウナミ
パラミスアリで回避は18にできる
ルキナ
OKですよ
ユウナミ
単純にダメージ出してほしい場合は、なんか考える
フォルブランニル
前でいくぞ
ルキナ
片方なら私が回避-3、防護-5くらいまでしますよ
オグン
まあバカ先に減らしたほうが良いよね多分。
ルキナ
回避を下げてくれるなら逆にポンケンで防護をもっと減らしてもいい
ユウナミ
そうね
じゃあ、こうしようか
フォルブランニル
まあ流石にな>バカ先
ルキナ
まあ馬鹿の方が1R目でぶっ殺しやすいのはそう
!SYSTEM
トピックを変更 by コーデリア
<>vsオグン、フォルブランニル、ルキナ<>コーデリア、ユウナミ、ブラスウィング、オークスパイダー
ユウナミ
2体に粘着はっておいて
ウォーロードにパラミスはっておいて
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>OGB、OGWvsオグン、フォルブランニル、ルキナ<>コーデリア、ユウナミ、ブラスウィング、オークスパイダー
!SYSTEM
ラウンド: 1
ユウナミ
コーデリアは、アイポンかカンタマ辺り?になるんかな
首飾りをつけたオーガ
前に出てきた描写はしたのでこのままいくぜ。
ユウナミ
で、マリオあるからスパイダーは待機させておいて
良い感じで発射するわ
コーデリア
アイシクル・ウェポンが良さそうですね
被害状況次第ではサブ回復も出来るので
ユウナミ
OK
フォルブランニル
かばうが欲しいのはどーっちだ
ルキナ
アイポンもらうなら私も素直に2回ぶん殴る説も現実味を帯びてくる
いつだってかばわれたい人生ですよ
コーデリア
「攻撃支援を行います」 指で魔法文字を描いて
オグン
実は回避の数値は一緒
ユウナミ
「私は彼ら2人の足を止めます」と、風の魔元素を準備して
フォルブランニル
防護点の差でルキナか……
ルキナ
ヤッター!
GMッ
でも
ユウナミ
コーデリアがおわったら動くぜ
GMッ
素のHP考えるとオグンの方が低いよ
コーデリア
『システムコール、操霊魔法参照。第八階位再現、【氷撃】』 《戦域魔導術アンナマーリア》を宣言【アイシクル・ウェポン】を3倍拡大 対象はフォルブランニル、オグン、ルキナ
コーデリア
ヒート・ウェポンは起動してないよね
ヨシ
フォルブランニル
まあ弟弟子ならなんとかするだろう
ルキナ
ふぉるぶー「じつはわすれてただけ」
ユウナミ
るきにゃんも、多分、ヴォパで自己強化してMAXパワーのがつよそうよね(この手番は
かわいそう
オグン
ひーぽんの起動し忘れが活きたね
フォルブランニル
(黙して語らず)
ルキナ
いえ
オグンがFAありますし
ユウナミ
あ「
コーデリア
行使判定 MCC2つ使用して消費は2点
2D6 → 10[6,4] +14 = 24
ユウナミ
アマラスが
コーデリア
成功
ルキナ
アーマーラストの方が多分強いです
ユウナミ
あったね
コーデリア
MP:72/78 [-2]
ユウナミ
失礼失礼
コーデリア
冷気のマナが武器に集って、攻撃力を高める 打撃点+3、水・氷属性付与です
『攻撃準備』 ゴーレムに補助動作で指示をして行動終了
チェック:✔
ユウナミ
では、私だ
ルキナ
冷気を纏った素手を閉じたり開いたりを繰り返して。 「ありがとうございます」
ユウナミ
「では、参りましょう。総員──一気呵成、怒涛の如く攻め立ててください」と、まずは鼓咆を展開して
[補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
受領で打撃点+1だ
ルキナ
いただきました
!SYSTEM
トピックを変更 by ユウナミ
<>OGB、OGWvsオグン、フォルブランニル、ルキナ<>コーデリア、ユウナミ、ブラスウィング、オークスパイダー 【怒涛の攻陣Ⅰ】
フォルブランニル
拝領した
オグン
命中基準は13くらいなので4点削るか2点削りにして回避2下げるか投げからの踏みつけして貰うか、どれがいいかは諸説ある
フォルブランニル
鼓咆もツールチップほしいな(?)
ユウナミ
パラミスはオバカには過剰だから
ウォーロードでいいよね
オグン
そっと貰った
ルキナ
ユウナミがまあまあ下げてくれるっぽいですよ>オグン
オグン
今投げるならオバカでいい気はするけど
ユウナミ
オバカを徹底的に下げてもいいけど
OK
じゃあ、オバカを下げるわ
ユウナミ
「こちらを」と、【パラライズミストA】をオーガバーサーカーに。狂戦士の足を止めると同時
オグン
多分ウォーロードに入れても殴る前に効果消えるから……
ルキナ
あと私の投げはグレープバインホールド専用です;w;
ユウナミ
〈ウェポンホルダー改〉に〈ブラックロッド〉をしまい、〈マナスタッフ〉に切り替えて──
オグン
踏みつけできないんだな;;
ユウナミ
ふわりと、矢筒から粘着性の矢を2本、取り出した。
行動
ルキナ
はい
ユウナミ
《魔法拡大/数》宣言 シュートアローを、OGB,OGWに
矢は粘着矢を2本消費
オーガ
『なにをごちゃごちゃとしているかは知らんが――』 斧を掲げ 
ユウナミ
「奔走風塵──その風の一矢を」
では行使だ
必中で、どうぞ
2D6 → 4[3,1] +16 = 20
必中です
オーガ
かなしいなあ
ユウナミ
OGBにはこれ
威力0 C値13 → 3[5+4=9] +16 = 19
OGWにはこれ
威力0 C値13 → 0[3+2=5] +16+2 = 18
OGB
HP:112/133 [-21]
OGW
HP:138/156 [-18]
ユウナミ
物理だよん
ルキナ
13/3 = 4.33333333333333
オーガ
あ、シュートアローだこれ
OGB
HP:133/133 [+21]
ユウナミ
MP:46/66 [-14]
ルキナ
あいつの防護を6まで落とすことができるのか……
オグン
いや
OGB
HP:127/133 [-6]
OGW
HP:156/156 [+18]
ユウナミ
風の妖精の加護を受け、矢が、オーガ2体に突き刺さる。
OGW
HP:2/156 [-154]
ルキナ
アマラスしてから計算だと7か
オグン
先にアマラスする場合 そう
OGW
HP:156/156 [+154(over9845)]
ユウナミ
その威力自体は大したものではないが──、いざ動こうとした瞬間にわかるだろう。
ルキナ
元のデータ参照なのかどうなのか
はっきりしてほしい
OGW
HP:154/156 [-2]
ユウナミ
超強烈な粘着液が、蛮族の動きを阻害する。
特に、狂戦士は、先程の賦術もあり、かなり動きにくくなるはずだ。
GMッ
現在値基準でとりあえずこの場ではいきまう
ユウナミ
「まずはこれで──」といいつつ
オーガ
『ぐお――っ!?』
ユウナミ
ゴーレムに補助動作で指示を出して、終了だ。
首飾りをつけたオーガ
『狼狽えるな、小僧』 
オグン
元のデータ参照だと、15の防護点の相手を3発殴ると0にできちゃうからね
ユウナミ
「火力はお任せします」
チェック:✔
コーデリア
「お見事ですユウナミ」
ルキナ
アマラスの効果切れた時の値でちょっともにょるけどね
ポンケンはポンケンで下がった値だけ計算がそれっぽいかなと思ってはいるけど
どっちみち計算が面倒くさいことには変わりはない
ユウナミ
「ええ。コーデリアさんと合わせて、火力支援、妨害支援は整っているはずです。私達は適切なタイミングでゴーレムによる追撃をいれましょう」コーデリアに頷き
ルキナ
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。MCC5、本体1から。
MP:20/26 [-1]
コーデリア
「了解です。最適のタイミングを教えて下さい」
ルキナ
「では、重ねていきましょう」
念縛術Ⅰをオーガバーサーカーに! 過剰? いいんだよ
1D6 → 6 HP:66/72 [-6]
首飾りをつけたオーガ
『ほう』
「闇狩とやらだったか」
ユウナミ
メモ:1
ルキナ
念糸を放ち、バーサーカーの動きを封じたところへさらに黒の原質の力を解放する。アーマーラストAをバーサーカーに。防護-3。
ユウナミ
メモ:
陣気:1 [+1]
OGB
防護:10 [-3]
ルキナ
「技術を少し齧ったに過ぎません」
オグン
過剰に見えてそのネンバクで俺は出目3で当たるようになった。
ルキナ
「私の本領は――
ユウナミ
「更に黒の原質を重ねるとは──」
ルキナ
《鉄砂拳響》《一撃万破・鉄砂崩拳》を宣言。
指を鳴らしながらバーサーカーへと真正面から挑み掛かり、
ユウナミ
どっかでみたんだけど、バタス派の説明が
ルキナ
反撃を縫い、その懐へと潜り込む。
ユウナミ
たたかうコマンドを
なぐるコマンドに変える秘伝だよ
ルキナ
オーガバーサーカーアタック!
2D6 → 4[1,3] +14+1+1 = 20
すべてに感謝しておけ
ユウナミ
めっちゃしっくりきて笑った
オーガ
『素早い……!』 命中!
ユウナミ
やったぜ
GMッ
92pのOGW、めちゃくちゃ脚が短く見える
ユウナミ
KBTIT
ルキナ
「こちらですよ――!」 か細い腕から放たれた一撃がオーガの防御を打ち崩す。防護3分の2アタック!
威力15 C値12 → 4[1+5=6] +13+2+3+9+1 = 32
ルキナ
これマジ?
ユウナミ
マジ
GMッ
ダメージ適用後に低下だっけ?(うろ
フォルブランニル
当たればいいんだよ
ルキナ
いや
命中した段階で下がるってかいてあった
ユウナミ
破壊してからONだね
オグン
防護点7になりながらダメージを受ける
ユウナミ
なんだ、お前はよわよわになってからダメージを食らうのだ
ルキナ
今日からお前は……富士山だ!
OGB
防護:7 [-3]
HP:102/133 [-25]
ルキナ
チェック:✔
オグン
俺が全部当てるだけでルキナには36点の印税が入るらしいよ
オーガ
『ぬおっ……! やるな、小娘!』
ルキナ
そうだよ
ユウナミ
「加えて、カスロット豪砂拳……ルキナさんがいるだけで、戦略の幅は大きく拡がりますね……」
オグン
じゃあ殴って来るね……
GMッ
ルゥイだったら?
ユウナミ
いってきな
オグン
ルゥイだったら48点だった
えっぐw
ルキナ
「驚くのはこれからですよ」 お前は攻撃を受ける度に被ダメージが6上がるようなものなんだ
GMッ
老後も安泰だね
オグン
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】を起動しつつ、自分に【ヴォーパルウェポン】Aを使用、オーガバーサーカーに《両手利き》で殴りかかろう。
MP:8/17 [-9]
ルキナ
アイシクル・ウェポンとあわせて
すでにえぐい印税が私たちに入ってきている
オーガ
『なに? ――、これは……!』 防具がカスッカスに!
オグン
「しっかり避けろよ」 右ィ!
2D6 → 5[1,4] +14+1-2 = 18
ユウナミ
怒涛を轟炎にしたい
オグン
威力18 C値11 → 4[1+5=6] +13+3+2+3+1 = 26
OGB
HP:83/133 [-19]
オグン
左ぃ!
2D6 → 8[4,4] +14+1-2 = 21
威力18 C値11 → 6[3+5=8] +13+3+2+3+1 = 28
ルキナ
お前
OGB
HP:62/133 [-21]
ルキナ
牙折り持ちだったのかよ……
マイフレンド……
ユウナミ
マイフエンド…
コーデリア
ほうせい、まいふれんど
オグン
《追加攻撃》《囮攻撃Ⅱ》!
2D6 → 5[3,2] +14+1-2 = 18
ユウナミ
すげえ
過剰回避デバフが
オグン
威力18 C値11 → 4[3+3=6] +13+3+2+3+1+8 = 34
ユウナミ
すげえいきてる
OGB
HP:32/133 [-30]
ルキナ
回避はなんぼ下げてもいいですからね
OGB
HP:62/133 [+30]
オグン
《ファストアクション》!
OGB
HP:32/133 [-30]
オグン
右ィ!
2D6 → 7[3,4] +14+1-2 = 20
GMッ
んん……?
ルキナ
どうした
フォルブランニル
なにごとか
オグン
威力18 C値11 → 6[3+6=9] +13+3+2+3+1 = 28
左ィ!
2D6 → 8[2,6] +14+1-2 = 21
威力18 C値11 → 4[4+2=6] +13+3+2+3+1 = 26
GMッ
俺のキーがおかしいのか
34-7って入力してるのに
何度繰り返してもOGBが30点受ける
オグン
-26-21-19 = -66
ルキナ
呪い
34-7 = 27
オグン
とりあえずここまでで
落ちたか
OGB
HP:62/133 [+30]
ルキナ
まあ死んでるのはかわらなさそう
OGB
HP:35/133 [-27]
HP:14/133 [-21]
HP:-5/133 [-19]
!SYSTEM
ユニット「OGB」を削除 by GMッ
ユウナミ
うむ
フォルブランニル
うむ
オグン
「ラスト――、はいらなかったか」 振りかぶった拳を振り下ろす先はいなかった。
ユウナミ
「ここまでとは──お見事です。コーデリアさん、ゴーレムの追撃はあの首魁に集中させてよさそうです」
オグン
印税のおかげだね。
オーガ
避けろよ、と告げたオグンの連撃を前に、オーガはその巨体をなぎ倒され
ユウナミ
と、オグンの奮闘をみて
コーデリア
「エネミー1のダウンを確認」
オーガ
オグンが最後の一撃を繰り出すよりも早く、ずん、と重い音を響かせて倒れ伏していた。
マルロ
「…………」 ひ、ひとのやること……?
ユウナミ
オーガ「……“30点を受けること”を、オレは──繰り返しているんだぜ」
オグン
落としきれそうになかったら牙折りしようと思ってたが……
コーデリア
「了解です」
ルキナ
というか入力は
ユウナミ
これフォルブーに怒鳴られて
ルキナ
34-7じゃなくて-34+7じゃないか?
ユウナミ
更に回避下がっちゃうのですか
フォルブランニル
「よくやった」 と、口にしつつ既に大盾を振りかぶっており――
[補]【マッスルベアー】【念縛術Ⅰ】
MP:35/38 [-3]
1D6 → 1 HP:93/99 [-1]
ルキナ
怒鳴れふぉるぶー
GMッ
ああうん、そうなんだけど>実際に入れるコマンド
ルキナ
「よし、上手く落としてくれましたね、オグン」
フォルブランニル
念縛術は当然ウォーロード対象です
GMッ
表記をサボった 「-34+7」で入れてたんだけどなぜか30点受け続けてた
ユウナミ
命中が下がるんだったわ、失礼
オグン
実はこれ
ルキナ
ちょっと砂場で試してみたけど
フォルブランニル
[宣]《かばうⅡ》⇒ルキナ、
[宣]《激怒セシ熊ノ一撃》
オオオオオオオオオオオオオオッ!!!!
ルキナ
普通に27減ったな
オグン
俺はウォーロードには
ルキナ
>-34+7
オグン
投げ続けたほうがいい説ある?
ルキナ
ふぉるぶーがここで殺して
フォルブランニル
ウォーロードを大盾でぶん殴るッッ
首飾りをつけたオーガ
「やるな」 純粋に呟いた後、フォルブランニルが猛ればかか、と笑い
ユウナミ
ルキナ
次でトドメを刺す
ユウナミ
なるほどね
オグン
なるほどですね
フォルブランニル
命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉2H+[宣]《激怒セシ熊ノ一撃》
2D6 → 11[5,6] +15+0 = 26
ふんぬらばっ!!
威力47 C値12 → 10[5+2=7] +15+15+3+1+2 = 46
首飾りをつけたオーガ
その一撃に合わせて剣を薙ぎ払う。命中!
オグン
結構でかい
OGW
HP:124/156 [-30]
フォルブランニル
ついでに命中力-1をお見舞いだ
GMッ
ひっ……>30減った
ルキナ
栗田良寛おる?
フォルブランニル
ナンデ??
ユウナミ
「今です、削りましょう」ゴーレムに指示。水鉄砲だ
GMッ
いやこれは正しい30
弱点自分で入れてるよね?
フォルブランニル
ほんまや
あ、ごめん入ってないね
GMッ
ムムッ!wwww
ルキナ
ゆるせねえ
OGW
HP:122/156 [-2]
フォルブランニル
一応オガバ殴る構えだったから……
ユウナミ
おまたせ。では、OGWに水鉄砲をあげよう
生命抵抗あげるね
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
出目はがんばった
はいこれOGW
2D6 → { 10[4,6] +3 = 13 } /2 = 7
OGW
HP:115/156 [-7]
ユウナミ
頑張り過ぎか?
ルキナ
つよい
ユウナミ
では、コーデリアの姐さんお願いします
首飾りをつけたオーガ
『鬱陶しい……』
コーデリア
『攻撃開始』
ルキナ
マリオネッター朴
オグン
チェック:✔
フォルブランニル
チェック:✔
ユウナミ
蒸発反応を起こします
ルキナ
まりおねったーは昔に比べて増えたけど
コーデリア
ではブラスウィングの制御ブレス 〆火炎のブレスをオーガウォーロードだけに
ルキナ
きばおらーはまったく増えない
ユウナミ
鷹の目さんは?
ブラスウィング
ファイエル
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
ルキナ
昼はダブル美しき舞に惑えで夜はダブル牙折り
GMッ
いるさっ ここにふたりな!
ブラスウィング
ダメージ 炎属性
2D6 → { 7[2,5] +6 = 13 } /2 = 7
ルキナ
これはもうダブル☆オドロキですよね
鷹の目も同卓はめったにしない
オグン
わりと
ユウナミ
美しき舞してぇ~
オグン
キャラ性で取ったよ >牙折り
ブラスウィング
チェック:✔
フォルブランニル
きばおらーが二人もいるなんて珍しいこともあるものだ
オグン
自慢の牙折れちゃってカスダメしか出せないねぇ~w
ルキナ
私も使う機会はほぼないだろうなって思ったけどデバッファーとして取りました
OGW
HP:108/156 [-7]
コーデリア
「ダメージを確認」
オグン
がしたくて。
ルキナ
命中強化とか武器Sの方が欲しかったです
首飾りをつけたオーガ
「……、ふん。まとめて手折ってくれる」
ユウナミ
「……削りは悪くないですね。それに、鬱陶しいと思ってくれるならば……」
ルキナ
防具Sもほしかっったです
首飾りをつけたオーガ
うおおおお
オグン
俺も命中強化のほうが欲しかったけど
煽りイカになりたくて……
ルキナ
ここで問題です
首飾りをつけたオーガ
《マルチアクション》《魔法拡大/数》宣言
ルキナ
イカの鳴き声はどんなのでしょう
オグン
アッスミィ~ンだよ。
ユウナミ
スクイッド
ルキナ
こわすぎ
首飾りをつけたオーガ
魔法分から、5倍【エネルギー・ジャベリン】。ゴーレムは生かしておいてやる。
フォルブランニル
スプラトゥーンでいっぱい聞けるよ
ルキナ
そういうゲームはできない
オグン
マンメンミッ
ルキナ
次はそのゴーレムのせいで死ぬというのに……
ユウナミ
;;
首飾りをつけたオーガ
剣を払い、剣を大地に突き立て
魔力の槍を編むと、それが君達へ殺到する。
21を抵抗しないでくれ。
ルキナ
「真語魔法――、後先を考えずにマナを消費するつもりですね」
ありがとうバーチャルタフネス!
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
ほらね。
オグン
了解、余裕の抵抗!
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
ユウナミ
ありがとうバータフ!
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
フォルブランニル
精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +13+0 = 24
コーデリア
ありがとうバーチャルタフネス
2D6 → 10[6,4] +13 = 23
抵抗しました
首飾りをつけたオーガ
ハァ~
ルキナ
すごい
首飾りをつけたオーガ
オグンはあたってくれる?
オグン
うーん月光の魔符(+2)使っておいてやるか
ユウナミ
じゃあ
首飾りをつけたオーガ
死んでくれないかな~
ユウナミ
私も使って
絶望させてあげるね
オグン
1500Gだぞ、誇れ。
首飾りをつけたオーガ
ペッ!
ユウナミ
1500G消費したんだ
誇れ
首飾りをつけたオーガ
ルキナユウナミオグンフォルコーデリア順だ!!
❶ 威力40 C値13 → 9[2+5=7] +14 = 23
❷ 威力40 C値13 → 5[1+3=4] +14 = 19
❸ 威力40 C値13 → 11[6+4=10] +14 = 25
❹ 威力40 C値13 → 10[6+2=8] +14 = 24
❺ 威力40 C値13 → 6[4+1=5] +14 = 20
あ?
ルキナ
「魔法は扱えずとも、防御には少しは心得がありますよ」 体内を巡るマナの流れを整え、身体の周りをごく薄い魔法障壁で覆った。
ユウナミ
「中々の威力──ですが」と、魔符の力を借り、威力を軽減する。
ルキナ
半減で12っぽいです
フォルブランニル
半減してない しょうがないなこっちで計算するよ!
オグン
HP:53/65 [-12]
首飾りをつけたオーガ
//を入れ忘れました。出目はこのままで半減して適用してください(カス)
ルキナ
HP:54/72 [-12]
コーデリア
半減で10点です
HP:51/61 [-10]
フォルブランニル
HP:83/99 [-10]
ユウナミ
半減で10かな
オグン
ちがうな
HP:52/65 [-1]
ユウナミ
HP:55/65 [-10]
オグン
俺破らなかったら回ってたってマジ?
首飾りをつけたオーガ
だからきいたのに
ユウナミ
マジ
フォルブランニル
危なかったな
首飾りをつけたオーガ
お前ってやつは……通常攻撃をルキナへ!
ルキナ
まあ回ったところで
100回転じゃなければしなないさ
えっ、ぼくぅ!?
フォルブランニル
私に自動的に命中だ
ルキナ
変転カウンターをするまでもない
ふぉるぶーがかばっている
フォルブランニル
出すがいい、ダメージを
首飾りをつけたオーガ
――ふんッ」 刃を薙ぎ払うが、それはフォルブランニルによって防がれ――
ブオンッ
2D6 → 2[1,1] +15 = 17
ユウナミ
wwwwwww
ルキナ
お、オーガさん……
オグン
弾かれてる……
GMッ
好きにロールしていいぞ。>フォルブランニル
フォルブランニル
「ぬるいッ!」
ユウナミ
これはパリィですね…
フォルブランニル
正面から大盾を突き出し、防ぎきった。
首飾りをつけたオーガ
「なんと――っ!?」
ユウナミ
「お見事です。これならば、一気に畳み掛けられるはず」
!SYSTEM
ラウンド: 2
首飾りをつけたオーガ
高い金属音と共に、フォルブランニルのシールドバッシュによって大きく体制を崩される。
ルキナ
「頼もしい限りです」
フォルブランニル
「さあ、行けッ」
フォルブランニル
私の念縛術がまだ効いている
マルロ
君達の戦いを遠くから眺めながら、一歩も退かずに叩き返すようすに目を輝かせた。
ユウナミ
私の粘着=サンもまだある
ルキナ
ヤれと言われている
防護点……破壊、しちゃいますかァ
ユウナミ
防護破戒録ルキナ
ルキナ
「重ねていきます」
フォルブランニル
「ぬぅ、ンッ!!」 そのまま盾でオーガの剣ごとかち上げて隙を作る。
コーデリア
(例のOP
ルキナ
鉄砂拳響てっさけんのひびき》《一撃万破・鉄砂崩拳いちげきまんぱ てっさのぽんけん》を宣言予定。アーマーラストAをウォーロードに!
オグン
両手利きで当たるかは若干怪しいけど気にせず両手で殴ってやるぜ。
首飾りをつけたオーガ
「貴様ッ……!」 青筋を浮かべながら、称賛と驚愕が入り混じった声が漏れる。
ルキナ
「この技の前に、防具は無意味です」 作られた隙に踏み込み、賦術で防具を軟化したところに拳を重ねる。死ねアタック!>W
2D6 → 6[2,4] +14+1+1 = 22
「ふッ――
威力15 C値12 → 6[6+4=10] +13+2+3+9+1+2 = 36
13/3 = 4.33333333333333
防護9扱いです現在
OGW
弱点:-5 [-7]
ルキナ
じゃ、弱点ーッ
GMッ
これ弱点だわ
フォルブランニル
防護じゃなくて弱点が減ってて草
OGW
防護:9 [-7]
オグン
弱点-5www
ユウナミ
やばいぜ
GMッ
+2、お前生きてたのか……
ルキナ
チェック:✔
OGW
HP:81/156 [-27]
オグン
とりあえず小突いてくるか
ルキナ
正直な話ダブル鎧抜きアタックの方が強かったのではないかと言われると
否めないから
おぐんには3発当ててもらわなければいけない
フォルブランニル
オグンが3発当たればいいだけだ!
オグン
気軽に《両手利き》で殴りかかろう。
ユウナミ
そうよ
オグン
3発当てろって無茶振りされてるから1発目の右には《牙折り》を乗せておくね……。
首飾りをつけたオーガ
「ぐおッ―――」 くぐもった声を漏らしながらたたらを踏み、体制を整える
オグン
牙折り命中! お前の剣を持ってる手を殴ってやるぜ、鬱陶しいだろう。
2D6 → 2[1,1] +14+1-2 = 15
フォルブランニル
弟弟子ーッ!!!💢
GMッ
オグン
どうしようもない外れ方したね。
ユウナミ
これはww
オグン
これなら予定通り
囮攻撃しといたほうがよかったぜ
コーデリア
オグン
(相手の回避下がったじゃん)
オグン
左!
2D6 → 5[3,2] +14+1-2 = 18
回避今いくつだっけ?
首飾りをつけたオーガ
「調子に乗るなッ」 狙われた手とは逆の手で払い除け!
19か?
ユウナミ
21-3で
18
首飾りをつけたオーガ
あでも念縛は言ってるわ
18だな
オグン
しょうがないな……普通に割るか……
ルキナ
牙折りなんて使うから……
まあここでふぉるぶーが40通しますから
オグン
「んじゃそっちでいいわ」 武器を持ってない腕を軽く叩き上げ。
威力18 C値11 → 6[2+6=8] +13+3+2+3+1+2 = 30
ルキナ
半分くらい削ればいけますよ
OGW
HP:60/156 [-21]
オグン
欲張らない《牙折り》《追加攻撃》
2D6 → 10[6,4] +14+1 = 25
ユウナミ
最悪、私とコーデリアでジェットストリームアタックします
オグン
「んでお代わり、っと」 邪魔を弾き飛ばしたのでもう一度ディザーム。
威力18 C値11 → 2[1+3=4] +13+3+2+3+1+2 = 26
OGW
HP:43/156 [-17]
首飾りをつけたオーガ
――く、かか、……やるな」
GMッ
ついキキキ……に派生しかけた
ルキナ
カカカ・・・
コココ・・・!
キキキ・・・!
フォルブランニル
[補]【念縛術Ⅰ】でウォーロードを縛り直し、
1D6 → 2 HP:81/99 [-2]
オグン
一発はずしたの誤魔化す為にフォルブランニルに【ヴォーパルウェポン】A投げとこっと……。
ユウナミ
キキキキ
ルキナ
でもケケケは言わないんだよね
フォルブランニル
いいだろう
[宣]《激怒セシ熊ノ一撃》ィ!
オグン
《牙折り》くん、本当にものすごく地味にえらいところは
【ショック】のダメージも減らす所だよ
そこだけちょっとえらい
コーデリア
えらい
GMッ
おれは?
ルキナ
そこだけはまあまあえらい
コーデリア
えらい
オグン
いやしい
フォルブランニル
ンンンンンンラァッ!!!!
ルキナ
どういう理屈で下がるのかわからないけどえらい
GMッ
お疲れさまでした リザルト出します
ユウナミ
ショックを殺す男
ルキナ
ニコニコさんやらないから偉くない
首飾りをつけたオーガ
「来たかッ、赤毛のッ!」
フォルブランニル
盾の縁をウォーロードの顔面にぶち込むッ!!
ルキナ
赤毛のアドル!?
GMッ
ナイトレイン楽しすぎるんだよね
フォルブランニル
命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉2H+[宣]《激怒セシ熊ノ一撃》
2D6 → 8[3,5] +15+0 = 23
首飾りをつけたオーガ
命中!
ルキナ
でもニコニコさんもたのしいよ
GMッ
……?
まあ終わって体力があったら
ユウナミ
ニチャア
フォルブランニル
めごっ。
威力47 C値12 → 10[1+6=7] +15+15+3+1+2+2+2 = 50
ルキナ
やりますねえ
GMッ
キャラ枠出来るからやってやるよ
ユウナミ
お、おしい
ルキナ
やったあ
OGW
HP:2/156 [-41]
GMッ
弱点とヴォパA入れた?
フォルブランニル
入ってる入ってる
OGW
MP:31/76 [-45]
ルキナ
まあまあ入ってる
さっきより+2が2個くらい増えてる
ユウナミ
ならじゃあ
オグン
まあこの残りなら
後衛がどうとでもしてくれる
ルキナ
ダブル☆ゴーレムでいけますね
首飾りをつけたオーガ
「が、――はあッ!!」
ユウナミ
はい
コーデリア
どうぞ、ユウナミ
フォルブランニル
あいしくる+こほう+くま+ゔぉぱ+弱点 だからな
抜けはないはずだ
ユウナミ
ではいきます
首飾りをつけたオーガ
顔面に攻撃を叩き込まれ、鮮血を拭き出して顔を抑えながら後退する。
オグン
割って当てたのはギリ正解だった
ルキナ
さすがに2発は当ててもらわないと
ユウナミ
「今です」と、とはいえ、確実にいきましょう
ルキナ
アーマーラストがなきますよ
ユウナミ
ダブルキャスト。ウィンドカッターをOGWくんに
フォルブランニル
チェック:✔
「堪えたか――だがッ」
オグン
自動失敗はしょうがない
ユウナミ
行使
2D6 → 8[4,4] +16 = 24
オグン
俺は悪く……いや悪いわ
ユウナミ
欠片いりで抵抗なきがする
威力10 C値13 → { 1[2+2=4] +16 = 17 } /2 = 9
無駄なしっと
!SYSTEM
ユニット「OGW」を削除 by GMッ
ユウナミ
MP:42/66 [-4]
首飾りをつけたオーガ
間髪入れずに叩き込まれた風の刃が、フォルブランニルへの反撃を試みて魔元素を高めたオーガの首を刈り取り、
コーデリア
「敵の掃滅を確認」
オーガは仰向けに四肢を投げ出して倒れた。
ルキナ
+1ありの変転込み通常と1d×2+1、どっちが13出る確率が高い?>たれ
フォルブランニル
―――」 ふー。
ユウナミ
で、ダブルキャスト分でひとまず応急治療だ、戦闘除外されているあの騎士様に
コーデリア
「残存勢力の掃討に移ります」 妖魔を皆殺しにします
GMッ
はぎ★とりはしておいてください
ルキナ
「……件の騎士は?」
フォルブランニル
えぇ~? 流石に変転ありじゃないか?
では、問題なく妖魔は掃討され
ユウナミ
プライマリィヒーリングしておきます。「お願いします、コーデリアさん。私は応急治療を」
フォルブランニル
1d*2だと5じゃダメだしな
ユウナミには、これもう駄目かもよ? と妖精がアピールするけれど、行う?
ユウナミ
とりま応急騎士(まだいるなら
2D6 → 8[3,5] +16-10 = 14
ルキナ
出目2、出目3、出目12 しかだめだっていうと
ユウナミ
一応。ダブルキャストあまってるし
ルキナ
後者の方が強そうに見える
ユウナミ
MP:37/66 [-5]
フォルブランニル
確かにそうか
オグン
前者が4/36で
騎士
では、胸元を貫いた槍に磔にされていた騎士の身体が僅かに跳ねて
ルキナ
4/36だから
クルードテイクの方がいいな
オグン
後者が1/6か?
フォルブランニル
1/9vs1/6だったか
ルキナ
うん
フォルブランニル
後者のが強いな
騎士
傷自体は癒えるものの、それが既に手遅れであることは癒し手である自分自身がわかっていい
ユウナミ
「やはり、難しいですか」行使はしてみたものの、妖精からの助言はあった
ユウナミ
クルードテイクつよ
オグン
強化変転になって出直してこい
ルキナ
1段階強化はされてるもん!!1
コーデリア
「敵性勢力の排除を確認──、要救助者のケアを実行」
騎士
身体の損傷は外見以上に大きいようで、延命は出来ても救命はできないだろう
フォルブランニル
「………」 盾を背中に担ぎ直して、騎士のところへ。
マルロ
「……、おわ、った?」
フォルブランニル
「言い残すことはあるか?」
コーデリア
マルロと女性にアース・ヒールしておきました したでいいですか?>GM
ルキナ
「……傷は深そうですね」
騎士
OK>コーデリア
コーデリア
「肯定」
ユウナミ
【バイタルフォース】も試してみたが、すでに手遅れの状態だっただろう。
騎士
数度咳き込み、兜の内側から鮮血が散って
コーデリア
MP:66/78 [-6]
マルロに頷いて
ユウナミ
MP:66/66 [+29(over27)]
MP:32/66 [-34]
フォルブランニル
兜は脱がせてやろう
オグン
「蘇生の希望は?」 生きてるうちに確認しとこ。 「あるなら頷け」ないなら首振れ。 >騎士
コーデリア
「………」 てこてこ と皆が集まっているところに行く
ユウナミ
「申し訳ございません。私が扱える治癒に関係する魔法は試してみましたが」
騎士
「…………生き残りは……いただろうか……」 兜を外されれば、黒い髪の、すっかり力なく、掠れた黒い瞳を持つ男性の顔が見えた。
オグン
反応する元気がないならコーデリアにとりあえず試させりゃいいか。
ルキナ
「……」 しゃがみこもうとしていたのを止めて、後ろに控えるマルロの方へ。
フォルブランニル
「……ああ。僅かではあるが」
妖精ちゃん
『やばーい』『だめそー』とか、ふわふわいってる
ルキナ
「マルロ」
マルロ
コーデリアに頷かれれば、慌てて駆け出そうとして ルキナに名を呼ばれれば、大きく頷いて
彼女と共に騎士の方へと向かう
ルキナ
「正直、見るのはあまりおすすめできませんが」
「彼に伝えたいことがあるのならば、今のうちに」
騎士
「そう、か。……1人でも多く、助けられたならば」
マルロ
大きく頷いて、磔にされた姿を見ればショックを隠せずにいたが、
「……ありがとう、ございましたっ」 乾いた喉を震わせて、嗚咽交じりに自身を救ってくれた騎士へと頭を下げた。
騎士
目も殆ど見えていなかったのだろうか。少年を認識していなかった様子の男は、
かすかに聞こえた、1人だけ逃れさせることのできた少年の声を耳にして
「彼に、」 すぐ傍に居るだろう名も知らぬ戦士フォルブランニルに、
「無事でよかった、と伝えて欲しい」 今にも掠れて消えそうな声で口にして
フォルブランニル
「ああ。伝えよう。……独りで善く戦ったな」
騎士
フォルブランニルの返答を耳にして、男はかくんと頭を垂らして 
それきり、男は動くことも、言葉を発することもなかった。
ルキナ
「……」 目を伏せてキルヒア式の印を切った。
コーデリア
「蘇生を試みることが出来ますが、如何しますか」
ルキナ
「……よく頑張りましたね、マルロ」
ユウナミ
偉大なる騎士に黙礼だけはして──
オグン
「試すだけ試してやりゃいいんじゃないか? その気がないならそのまま寝てるだろうし」
コーデリア
「了解。ではまずおろして頂いて」
フォルブランニル
「……まー止めはせんが」
コーデリア
「寝かせて下さい。それから1時間の時間が必要です」
マルロ
「……僕は、何もしてないよ。走っただけだった」
ユウナミ
「私も同じ考えです。騎士の誉れなどはあるかもしれませんが──、高位の操霊術師がいるのも縁だとおもいます」
ルキナ
「試す、というのなら私も止めるつもりはありません」
フォルブランニル
「どちらにしても、このままでは何だな」
ユウナミ
「試すだけ試すのは良いかと」
ルキナ
「いえ。勿論逃げ果せたこともではありますが、」
オグン
「とりあえず、こいつらの死体もどけないとな」
蛮族どもの死骸見回しーの。
ルキナ
「目を背けずに、伝えられる時に伝えたい言葉を口にすること。それは、難しいことですから」
オグン
ついでに懐漁っておくか。指令書でも残ってねえかな。
ユウナミ
「はい」オグンに頷き
次の行動に通奏
フォルブランニル
騎士の身体は下ろして横にしてやろう。
コーデリア
では【リザレクション】を試します>GM
マルロ
鼻を鳴らして、ルキナに力なく頷きながら、下ろされる騎士の遺体を見つめていた。
OK。行使などは省略で大丈夫、結果だけ描写しよう。
フォルブランニル
マルロの頭をわしっと撫でてやり。「善く走った。お前のお陰で一人助かったのだ」 それだけ言って、あとは他の遺体の整理に向かおう。
コーデリア
『──、来たれ、来たれ、来たれ。』
ルキナ
「……伝えておかないと、大きな後悔をすることになります。自分も、周りの人間も」
コーデリア
『システムコール、操霊魔法参照。第七階位再現、【反魂】』
マルロ
フォルブランニルに撫でられ、ルキナに言葉をかけられ、ゆっくりと首肯すると、
「……」 何か決心したように、斃れた騎士の遺体をじっと見つめていた。
コーデリア
『あなたがもし、もう一度立ち上がりたいと願うなら───来たれ』
MP:46/78 [-20]
行使判定
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
発動はしました
コーデリア
行使判定込みの儀式魔法なので
やらせてほしいな
GMッ
おっと、じゃあちょっとずらそうかね
コーデリア
コンジャラーの特権みたいなところあるので
ルキナ
なかなか機会がない魔法だからね
<持ってても
フォルブランニル
メティシエプリ<俺!俺俺俺!
ルキナ
おかえりください
騎士
槍を引き抜いて彼を降ろし、蘇生を試みても、彼はそちらの呼び声に応えることはなかった。
コーデリアの【リザレクション】は十全に機能したが、それを受け取り、辿って戻るものがいなかったのだ。
ユウナミ
色々と終えてからコーデリアのところに様子を見てきて「お疲れ様です。その様子ですと──」
コーデリア
2.5に戻ってきてから出直して下さい
不死神(笑)
騎士
力なく頭を垂れていた男の顔を見れば、
コーデリア
「術式は正常に機能しました……が、戻って来る理由がなかったようです」
騎士
その表情はどこか安らかで、そして満足気で 生涯の最後が、たった2人だけを救ったという結果であったとしても、
オグン
「まぁ、それが普通っちゃ普通だな」
騎士
それは彼にとって、“もう一度”を望むものではないのだと そう告げているような、そんな死に顔を君達に見せた。
ルキナ
「……騎士としての責務を全うしたのです。それも道理でしょう」
オグン
「一応荷物漁るけどいいよな?」 身寄りわかるもん持ってるかもしれないし。
ユウナミ
「なるほど──。彼の中でやりきった心地があったのですね」頷き
ルキナ
「ええ。街に遺族がいるかもしれません」
ユウナミ
「はい」
フォルブランニル
「意図はわかるが言い方をだな……」 お前というやつは。
そうだな、身許を確認するなら
何らかの手紙を懐に入れていたようだけれど、それはすっかり血に染まってしまっていて大部分は読むことができなかったね
オグン
昼卓の魔法!出番だぞ!
ルキナ
昼の小魔法をもってこい
差出人も宛先も血でべったりと汚れてしまっていて、
コーデリア
シミ抜いたらインクも抜けそうですね
魔法のインクじゃないと抜けちゃうらしいので
ルキナ
魔法のインクでかいといた!!11
オグン
抜いた後に筆跡を浮かしてワンチャン
ルキナ
みかんの汁でかいとくか
手紙の隅、本文とは異なる所に記されていたものがあって、そこには『愛は決して滅びない』という一文だけが書かれていた。
さて、君達はそんな手掛かりとも言えない手紙を手にしたけれど、ザイアの神官戦士の遺体と一緒にしておく? 持っていく?
オグン
「まぁた意味ありげな……。とりあえず、こんな奴がいたって報告と一緒に預けとくか」 手紙も荷物も。
フォルブランニル
「……身元は確かにはならんか」 名もわからんとは。
ユウナミ
「とはいえ、どのような形で、手がかりが実を結ぶかはわかりません」
オグン
「こんなことするような奴の知り合い、やったこと聞けばピンとくるだろ」
コーデリア
「ザイア神官には知り合いが居ます」
ユウナミ
「彼の証として、届けるのも我々の責務でしょう」
ルキナ
「……この辺りの人間ではなかったのかもしれませんね」
では、君達はマルロと村人の女性を連れて報告に戻ることになる。
多数の死者と蛮族の死体があることもあって、後に村へは神官たちが向かうことになるだろう。
コーデリア
「彼が知っているかは分かりませんが、イルスファールまで荷物は持ち帰れば或いはどこかに繋がるかも知れません」
フォルブランニル
「ザイアか……あまり神官を見る神格ではないから、それだけで手がかりにならんこともないか」
ユウナミ
盾を……投げるぜ
フォルブランニル
「あるいは、流れ者だったやもしれないが……」
君達が保護した2人は、心身ともにショックが大きいとのことで神殿で保護されたのち、然るべき場所で生活を行うだろう、という報告を耳にしつつ
報酬を受け取り、ガルバへの報告を行って 今回の依頼は幕を下ろすことになる。
フォルブランニル
蛮族どもの目的がなんだったかはわからんかな?
GMッ
あれ書かなかったっけ(ログ見るから待ってね
ないな。書きます
フォルブランニル
オグンが蛮族の漁っておくか、の回答が特になかった気がする うん
ルキナ
忘れ去られた蛮族の指令書
レア度1
オグン
蛮族も騎士もはぎとるぜ
結局の所、村を襲った蛮族の目的は発覚しなかった。
オーガたちは指示書を手にしていなかった――すべて頭に入れていた為持ち歩かなかったのか、或いは指示書を渡されるような人物ではなかったのかはわからない。
ルキナ
こいつらはただ歩いていただけの蛮族だったのだ
後に、今回の一団を含んでいたと目される蛮族の集団が、その付近に出現したのではないか、という報告が入り、
ユウナミ
一般通行蛮族
エニア丘陵を中心に、蛮族勢力への対処依頼が冒険者に舞い込むことになるが、それはまた別の話だ。
GMッ
というところで
思ったより遅くなってしまった お疲れさまでした
ルキナ
お疲れ様でした
やりますか
はぎとりを
クルードテイクでなぁ
コーデリア
お疲れ様でした
オグン
おつかれさまどす
ユウナミ
おつでしたぁ
フォルブランニル
お疲れ様でした
ユウナミ
やっちゃいますか
ルキナ
いくぜ
ユウナミ
怪盗にゃんこ先行プレイ
ルキナ
オーガウォーロード!!
1D6 → 4[4] *2+1 = 9
ここで12をひとつまみ
2D6 → 7[2,5] = 7
3500
GMッ
13D6 → 49[3,6,4,1,3,2,6,5,3,5,3,3,5] = 49
ルキナ
バーサーカー!!1
1D6 → 1[1] *2+1 = 3
ユウナミ
うお、名誉でっか
アッ
ルキナ
(・ิω・ิ)
200円
オグン
しょっぼ
ルキナ
さっき試し打ちした時は6回中5回6が出たこともあったんだ
フォルブランニル
クルードテイク、1ゾロの率も上がるから諸刃の剣だな……
コーデリア
それはグレイテストフォーチュンもそうだったからな…
ルキナ
でもへんてにゃいぞくにはおすすめですよ
フォルブランニル
偏りにだまされるな!
ルキナ
選べますし……
GMッ
3700/5 = 740
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2025/06/14_1 #1925 届いた声 経験点:1240 報酬:78000 名誉:49 イベント報酬:好きなのもってけ
GMッ
じゃあリザルトはこれで
コーデリア
インパクトクリスタル貰います
ルキナ
報酬
コーデリア
ルキナ
高すぎるだろ
GMッ
?????????
コーデリア
7800だよね?
オグン
でもよお、偏らせて勝てばいいんじゃねえか?
GMッ
7800です
フォルブランニル
桁!!
オグン
78000!?いいんですか!!?!
GMッ
マジでもうこのキーボードだめかも
オグン
もーらっぴ!
GMッ
買い換えようニッポン
ユウナミ
インパクトクリスタルもらいます
780000wwwww
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2025/06/14_1 #1925 届いた声 経験点:1240 報酬:7800 名誉:49 イベント報酬:好きなのもってけ
ルキナ
ふぁにあ汁もらいます
オグン
ふぁにあじるもらおう
ユウナミ
ごめん、俺もダメだわ
GMッ
さらに増やすな
フォルブランニル
ファニア汁もらおうな
ルキナ
しれっと増やすな
GMッ
一緒に昇り詰めるか、“頂点テッペン”まで>ユウナミ
ユウナミ
やばすぎでしょ
オグン
780000G貰ったら
引退選んでもしゃーないって言われそう
ユウナミ
はい
これでツムギも
GMッ
ちょっとGMお腹緩いのでトイレいきますので
ユウナミ
マジックブックさんか
ルキナ
成長1回らしい
GMッ
各自解散をしておいてください(どろん
ルキナ
まあなんかいいところあげます
知力 or 生命力
これマジ?
コーデリア
成長は1回です
精神力 or 筋力
精神
ルキナ
そろそろ敏捷とか器用もっと伸びてくれないとつらいんですけど生命ですね
ユウナミ
あ!!!!!!
無成長女です
フォルブランニル
おや
ルキナ
どんどんおっぱいでかくなる
フォルブランニル
私も成長ないな
オグン
1成長です
器用に生きたい
知力 or 生命力
生命だね
ユウナミ
おっぱいだね
よーし
ではこれにて失礼します
ルキナ
よし更新完了
撤退します
ユウナミ
GMありがとうおつかれー!
ルキナ
GMありがとー
オグン
じゃあみんなでGMおいていこう
ルキナ
おつかれさまー
オグン
おつかれさま!
!SYSTEM
ルキナが退室しました
!SYSTEM
ユウナミが退室しました
フォルブランニル
では撤収しよう
!SYSTEM
オグンが退室しました
フォルブランニル
ありがとうございました
!SYSTEM
フォルブランニルが退室しました
コーデリア
では撤退します。お疲れ様でした
!SYSTEM
コーデリアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
116.7%0.0%116.7%116.7%0.0%116.7%116.7%0.0%116.7%0.0%0.0%6回6.00
オグン
15.0%15.0%15.0%420.0%315.0%210.0%420.0%315.0%15.0%0.0%0.0%20回6.50
コーデリア
0.0%112.5%0.0%112.5%112.5%112.5%0.0%225.0%225.0%0.0%0.0%8回7.38
フォルブランニル
0.0%0.0%116.7%0.0%0.0%233.3%116.7%0.0%0.0%233.3%0.0%6回8.00
ユウナミ
0.0%16.7%213.3%16.7%16.7%320.0%426.7%16.7%213.3%0.0%0.0%15回6.93
ルキナ
0.0%0.0%111.1%111.1%444.4%111.1%0.0%0.0%222.2%0.0%0.0%9回6.67

キャラクターシート一覧

背景
BGM