- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- キティが入室しました
- キティ
- “鈴付き”キティ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15歳ほど
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/レンジャー3/ダークハンター3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力20[3]/生命17[2]/知力16[2]/精神17[2]
HP:32/32 MP:17/17 防護:2
- !SYSTEM
- ノービスが入室しました
- ノービス
- ノービス
種族:人間 性別:男 年齢:13
ランク:- 信仰:“魔狩王”ドレイヴェン 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト4/エンハンサー2/ダークハンター1
能力値:器用23[4]/敏捷23[4]/筋力14[2]/生命14[2]/知力15[2]/精神16[2]
HP:29/29 MP:16/16 防護:3
- ノービス
- チャーイ
- キティ
- シャンハーイ
- !SYSTEM
- レアルタが入室しました
- レアルタ
- レアルタ
種族:センティアン(カルディア) 性別:女性体 年齢:ほやほや
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/プリースト3/エンハンサー2/セージ1
能力値:器用14[2]/敏捷22[4]/筋力17[2]/生命17[3]/知力19[3]/精神18[3]
HP:38/38 MP:27/27 防護:0
- レアルタ
- コートの中には~ 魔物がす~むの~
- キティ
- たよれーるなかまはー
- 皆死んでる…
- そう、ここは地獄の一丁目…
- レアルタ
- こわい
- !SYSTEM
- シュエットが入室しました
- キティ
- ギャグマンガ日和GO
- 私達の黄金時代が戻ってきた 感 ありそうでない
- やっぱりギャグマンガ日和でしかなかったけど ギャグマンガ日和だった
- シュエット
- シュエット
種族:人間 性別:男 年齢:15?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力17+2[3]/生命13[3]/知力9[1]/精神12[2]
HP:35/35 MP:12/12 防護:0
- ノービス
- そういえば
- らべんの話ちょっと前にしたじゃん。 >ぐろちゃん
- レアルタ
- 刹那で忘れちゃった あんな坊主のこと
- ノービス
- 数日前にらべんと遊んだよ。
- レアルタ
- エルデンリングしたか
- ノービス
- エルデンリングした
- レアルタ
- イキてた?
- ノービス
- 結構タイムリーで笑ったんだよね。
- 元気そうだった
- レアルタ
- 生きているならよかった
- !SYSTEM
- ニハーヤが入室しました
- ニハーヤ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=iudischan10sai-010
HP: MP: 防護:
- ニハーヤ
- 多分これでヨシ
- レアルタ
- yokunaide
- でてへんで
- シュエット
- ユニットが
- レアルタ
- ステータス
- キティ
- ユニット作成にチェックボタンがたぶんついてないわよん
- シュエット
- ないよ
- ニハーヤ
- くさ
- シュエット
- 草(メリア)
- ニハーヤ
- ニハーヤ
種族:メリア 性別:♀ 年齢:約1
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:プリースト5/フェアリーテイマー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷10[1]/筋力8[1]/生命17[2]/知力16+2[3]/精神18[3]
HP:32/32 MP:39/39 防護:2
- レアルタ
- どっ
- ニハーヤ
- 生やしました(草を
- レアルタ
- アンナマリーアとかほしいから名誉点ほしい
- KGM
- あんあんまりーあ
- レアルタ
- やらしい
- キティ
- 俺の名誉か?ほしければくれてやる
- 探せ、この世のすべてをそこにおいてきた
- レアルタ
- (霊のイントロ
- ニハーヤ
- デンデケデンデケ
- ノービス
- (よみがーーえーーーれーー
- キティ
- なんか混ぜものが発生しててくさ
- ノービス
- 霊のイントロって言うからオーバーソウルやろ
- レアルタ
- テレレレン
- KGM
- おじかん
- レアルタ
- オ・ジカン
- KGM
- それでは始めていきます。よろしくおねがいします
- キティ
- よろしくお願いします
- シュエット
- よろしくお願いします。
- #
-
-
-
- レアルタ
- よろしくお願いします。
- ノービス
- よろしくお願いします
- ニハーヤ
- よろしくおねがいします
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 潮騒の響く街100%
- KGM
- 昼過ぎの〈星の標〉は、いつものように、冒険者たちが旅から持ち帰る少し埃っぽい空気と、お酒と、今日はシチューの匂いに満ちていた。
- 遅い昼食をとる者や、わけまえの相談に余念がない者、次の冒険への野望を語る者……
- 客が思い思いに過ごす中、店の奥では鍋がことことと音を立てている。
- 店のカウンターでは、ローブ姿の初老の女性が、主人のガルバと何やら話し込んでいる。
- キティ
- 「──、」 はー、眠い 昨日の客は元気いっぱいだった 飲ませなければそれこそ寝る暇が作れなかっただろう テーブル席でシチューを前に舟を来いでいるのは金色の髪に白い肌、青い瞳の少女だった
- KGM
- あ、動いても大丈夫ですどうぞどうぞ
- レアルタ
- 「ん~~~~」 瀟洒な雰囲気の衣装を身に纏う銀髪の少女は、提供されたシチューを一口頬張ると頬に手を当てて歓喜の息を漏らしながら顔を綻ばせた。
- KGM
- 〈星の標〉の常連なら、カウンターで話し込む彼女が店にたまに出入りしている商人のひとりであることを知っていてもいい。
- ノービス
- 「……」 黙々と黙って今日のランチセットを食している。仕事を求めてきたのだが、結局ありつけないまま昼過ぎになってしまった。これからどうしようかと考えながら、粛々と食事を取っていくのだ。
- レアルタ
- 「やっぱり〈星の標〉のシチューは美味しいな。誰か知人が居ればなおよかったんだけど――」 きょろきょろと見回してみるが、見知った顔はいないようだった。
- ニハーヤ
- 扉を普通に開閉して入ってくる。その付近で飲んだくれてたテーブルから漂ってきた酒のにおいに、表情を変えずに 「お酒くさい」
- KGM
- 冒険者たちが持ち帰る品の中には、古い文字が刻まれた護符、使い方のわからない機構の箱、書きかけの手帳など――一見ガラクタにも見えるが、目利きにとっては垂涎の「掘り出し物」が紛れていることもある。冒険者ギルドの主役はもちろん冒険者だが、魔術師ギルドやマギテックギルドの者はじめ、こうした商人など、出入りの業者は思った以上に多いのだった。
- シュエット
- 「……」 寝るなら帰って寝りゃいいのになあ。でもまあ、お疲れみたいだったしなあ。
向かいのテーブル席で船をこいでいる様子をみつつ、頭の中で次の作品作りのためのフクロウ会議が行われていた。
- ニハーヤ
- そのままカウンターへと迷いなく歩んでいった。事前に登録用紙を受け取っていたのか、それらしき用紙を片手に持っている。
- シュエット
- まあ。
- フクロウ会議よりは、詳細は知らないまでちらりと聞いたことのある商人――カウンターにいる彼女だ――に興味が向いているのだが。
- ガルバ
- カウンターへやってきたニハーヤに、ガルバは、ん、と顔を向けた。
- レアルタ
- 「……」 もっきゅもっきゅ。分かりやすく幸せそうな表情で食事を食べ進め、食べ終えると食器を置いて手をあわせた。
- キティ
- 「………、」 ぼんやりと目を開けて 「んっ…」 小さく声を上げる 「はー、よくねた」
- ニハーヤ
- しかしおばあさんと会話に勤しんでいるようだ。順番待ちをするように、会話しているその側に座り、カウンターの上に用紙を置いて待……とうと思っていたら気づいたようだ。
- シュエット
- 「帰って寝る?」 シチューウマー。
- 商人の女性
- 「……あら。用事があるなら、先にどうぞ。こちらの話は後でもいいから」>ニハーヤとガルバ
- キティ
- 「帰ったら次の仕事振られるでしょーが」
- シュエット
- 「……」 商人の女性からニハーヤに視線を向け、頭のアレが花の飾りなのか生えてるのかわかんないよなあと考えつつ、対面の席から聞こえた声には「そーだね」と返事を返した。
- ガルバ
- ガルバは頷き、 「大丈夫だ。書類は用意できたか? 見せてみろ」 小さなメリアの少女にそういった>ニハーヤ
- キティ
- 「………」 うーんいい香り
- ニハーヤ
- 「ん」 「ありがとうございます。渡すだけだから、すぐに、おわります」 商人の女性に一度お辞儀をしてみせて、ガルバに用紙を手渡した。
- シュエット
- 「でも、それで仕事出られるの?」 シチュー食う?
- キャロライン
- 「ふふふ、美味しかったですか?」>レアルタ
- キティ
- 「そりゃそれくらいで動けないような鍛え方してないもの」
- 「じゃあ頂戴」
- シュエット
- 幸せそうに食事をする銀髪の少女や、黙々と食べ続ける黒髪の少年をぼんやりと一瞥しつつ、
- レアルタ
- 「ああ、とても美味しかったよ。ごちそうさま」
- ノービス
- 「…………」 相変わらず人の出入りが多い場所だな……と思いながら見ている。あの新しく入ってきたやつも冒険者希望なんだろう。
- シュエット
- 「はい」 スプーンをキティの側に置いてから皿を寄せた。
- ニハーヤ
- 子供が頑張って丁寧に書こうとした文字で、すべての項目を埋めている。>ガルバ
- ノービス
- なんとなく視線を感じて振り向いた。 >シュエット
- キャロライン
- 「今日はイーライくんの特製なんですよ。(よくわかりませんけど)なんでもスパイスの量を変えてみたんだとか……」>レアルタ
- シュエット
- 「……」 次はにんじんを等分する型でもつくろうかなあ。でもアップルヘッドの二番煎じだなあ。
- キティ
- 「なによ、食べさせてくれたら良かったのに」 受け取って 「うん……いい感じ」
- ニハーヤ
- 書かなくていいところまでわざわざわからないと書いて、それが多くなった頃に落書きまでしてある。
- キティ
- 一口食べると頷いて
- ガルバ
- 「………」 がんばってかけてえらいね
- シュエット
- 「あ、ごめん」 がらくたのこと考えてた
- ニハーヤ
- うるせ~~~しらね~~~~
- ファイナルファンタジー
- シュエット
- 視線を感じれば、眠たげな視線がノービスに向いた。
- レアルタ
- 「イーライが? てっきり大体ガルバが作っているものかと思っていたけど、そういえば前にイーライは料理も上手だって聞いたことがあった気がする……」
- キティ
- 「いいのよ、あんたに2つ、同時のことをやらせるのは難しいって知ってるし」
- シュエット
- 視線が合った……こんな時は?
- 【✔:ラリホー!】
[×:会釈,気さくな挨拶,目を逸らす]
- す……。右手を上げるとそれを動かして見せた。無表情で。>ノービス
- ノービス
- 「……」 感情のあまり感じられない視線と、眠たげな視線が交錯している!
- ガルバ
- 意味のわからない落書きのことはスルーした。 「まあ……よし。ニハーヤ、だったな。書類に問題はない。これでお前はこの店の一員だ。死なないように、しっかり稼ぎな」
- キティ
- 「なーにやってんのよ」
- シュエット
- 「シングルタスク……? だからね」 ぼくは。
- レアルタ
- 「……」 それに対して僕がひとりの時に作るのはパスタ。しかもソースを作るのが上手くいかなかった時もある。そんなときは素パスタだ。
- ノービス
- 「……」 す……。挨拶だと判断すれば、似たような面持ちでこちらも右手を上げて返した。
- シュエット
- 「いや、目が合って」 ほらあそこの彼。
- 挨拶をしたと思えば指を指し始めた……。>ノービス
- 商人の女性
- 子供を見るような目で見守っている>ニハーヤ
- レアルタ
- 頭の中のカーストピラミッドで自分の上に一瞬イーライが来て、ぶんぶんと頭を振った。 「いやいや」
- シュエット
- くそ
- 見た目最悪過ぎるかも
- キティ
- 「気になったの?」 にこやかに笑ってノービスに手を振る
- シュエット
- >あいさつしたと思ったら指さして同じテーブルの奴と話してる
- ニハーヤ
- 「ありがとうございます。がんばります。……あ、おわりました」 すすす、と少し距離を取った。どうぞどうぞ。>商人の女性
- ノービス
- 「……」 なんだったんだろうか。不思議に思い軽く首を捻りながらも振られた手に軽く振り返して食事に戻っていった。
- キャロライン
- 「お店のメニューのいくらかはイーライくん考案なんですよ…… ……??」 何か苦悩している……?
- シュエット
- 「同業だしね」 あっまた食事と向き合いはじめた
- 商人の女性
- 「キャロライン、コーヒーをくれるかしら」
- キャロライン
- 「あ、はーい、ただいま」 しゅたた
- レアルタ
- 「ま、まあ神の使徒だって万能というわけじゃない。ほら、呼ばれているよ。行くといい」
- キティ
- 「あんたが他に興味向けるのは良いことね」
- ノービス
- 迷惑系ゆーちゅーばーのそれ。
- キティ
- 「はい、あーん」
- シュエット
- 「……」 前一緒になったイータやネフェリアはいないか。そういえばあの……なんだっけ……あの子は大丈夫なのかな、あの……頭の堅そうな……。
- キティ
- スプーンで掬って差し出して
- 商人の女性
- 「また新しい子がはいったのね。頑張ってね、小さな冒険者さん」>ニハーヤ
- シュエット
- 「ん」 差し出されたらそのままいただきました。 「うまい」
- ガルバ
- 「っと、すまんな。それでーー」
- キャロライン
- ――が、その時。
- 「あっ――!」 看板娘のキャロラインの声が響く。
- ニハーヤ
- 「いつまでも、神殿でお世話になるわけにもいきませんから。がんばります」 乏しい表情ながら、両手を胸元で握りこんで、むん。>商人の女性
- レアルタ
- 「……」 しかしイーライに負けるというのはなんだかプライドが許さない。今度誰かに料理を教わるべきか。友人たちの顔を次々に思い出していくが、料理が出来そうなのは…… 「クヴァレくらいか……?」
- シュエット
- 「ん」 なんか声があがったぞ。
- キャロライン
- つまづいた拍子に、盆の上のコーヒーが倒れ、黒い液体が商人の女性のローブに飛び散ったところだった。
- キティ
- 「急に騒がしいわね……」
- キャロライン
- 「わっ、ご、ごめんなさいっ! 本当にごめんなさい! 今、布を……!」」
- ニハーヤ
- 「あ」 びしゃー
- キティ
- 「あーあ」 珍しいこともあるものね
- シュエット
- 「あー」
- 商人の女性
- 「……だいじょうぶ」 キャロラインが慌てて布巾を手に取ろうとする前に、女性は片手をやんわりと上げて制した。
- 女性は魔法文明語で何事かを詠唱する
- すると、まるでローブにできた染みが時をさかのぼったかのように、ゆっくりと消えていった。
- キャロライン
- 「……うわあ」
- レアルタ
- 「いや、ジュディッタもできそうだ。セイラとルキナもまあ……」 イルヤンカは微妙そう。残りは論外だ、多分。いや絶対。
- ニハーヤ
- 「おお~」
- シュエット
- 「……おー」 ぱっ、と目を見開いてその様子を見た。凄いな、魔法
- ニハーヤ
- かわいそう<微妙そう
- キティ
- 「あらすごい」
- レアルタ
- 食べる方が得意そう
- ニハーヤ
- ぱちぱちぱち……
- 商人の女性
- 「我が家に伝わる、染み抜きの小魔法よ。それより、あなたは大丈夫? 火傷してない?」
- キャロライン
- 「あ、はいっ、私は大丈夫です」
- シュエット
- 「ハンガー要らずなんだなあ、魔法使い」 ザンネン。
- ニハーヤ
- 大食いで活躍
- 商人の女性
- キャロラインの返事を聞くと、女性はよかった、と微笑んだ。
- レアルタ
- 「うん?」 思索に耽っていると、なんだか俄に店内の一角が賑やかになっているようだった。
- キティ
- 「あんたのハンガーもいい出来だったわよ。下着吊るすのに困らないし」
- ガルバ
- ふう、 「すまんな、エルド」
- シュエット
- ス……。背負い袋の中から試作品を取り出した。 「良い出来」
- レアルタ
- 太陽神のハンガー!?
- シュエット
- 最近の作品
“オープンハンガー”
ハンガー部分にピンチフック(洗濯ばさみと同じ役割を果たすぞ!)があるハンガー。
通常通りにハンガーとして扱うこともできるし、ハンガーをX字に展開すると多数のフックを使って色々吊るせるぞ!
- フレーバーで無限に増え続けるガラクタの1つ
- レアルタ
- X(ⅨTwitter)
- エルド
- 拍手をされて、気恥ずかしそうに肩をすくめた>ニハーヤ
- エルドと呼ばれた商人の女性はやんわりと首を振って、 「それじゃ、お願いできるかしら?」
- シュエット
- https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2de92f0fd6a726b2769cf29b542916d1b53de986
つまるところ出来の悪いこれ
- レアルタ
- お前ダイソーのこと馬鹿にしてんの?
- ニハーヤ
- ケルディオン大陸のダイソーになれ
- シュエット
- ネタ元は基本ダイソーだから尊敬してるよ
- レアルタ
- お前は声楽の柱になれ
- シュエット
- 大きく出たな
- ノービス
- 「ごちそうさま」 食べ終えた食器を返却口に戻しつつ挨拶して。
- キティ
- 「なにか仕事が纏まりそうね」
- シュエット
- 「……」 行ける? って聞くとムキになりそうだなあ。 「行く?」
- ガルバ
- 「ああ。……」 こほん、と咳払いしてから声を張る。 「おい、新しい仕事だ。内容は調査、場所は逢魔の森の北西部。動けるやつはいるか?」
- レアルタ
- 食器をまとめたトレイを手にカウンターへと近付いていった。 「何だい、新しい依頼?」
- ニハーヤ
- そういえば何か話していたようだけど、何か関係が…… 「逢魔の森」
- キティ
- 「そりゃ勿論」
- シュエットに頷いて 笑って見せる
- ノービス
- 「仕事?」 席に戻る途中で掛かった声に顔を上げ。場所を聞けば。 「いける」 >ガルバ
- シュエット
- 「じゃ、いこっか」 残るシチューをばーっと食べて
- キティ
- 「よく噛む」
- レアルタ
- 空いているカウンター席に一旦トレイを置いてから、片手を胸に当てて張った。 「ふふん、この僕の力が必要だというのなら、君の願いに応じる準備はあるよ、ガルバ」
- シュエット
- 食器を手に取ると、キティを促した。
- キティ
- 一言添えて先に歩き出す
- シュエット
- ごくん。 「噛んだ」
- ニハーヤ
- 「危なそう」 危なそう 「……」 でもタイミングとしては渡りに船だ。
- キティ
- 「よし」
- 「こっちも二人。いけるわよ」
- とガルバに声をかけて
- シュエット
- 「ごちそうさま、キャロライン」 さっきは相手がよくてよかったねえ、なんて声をかけつつガルバの方へ合流しよう。
- ノービス
- 「あ」 さっきのふたりだ。
- ニハーヤ
- 「むむ」 あっという間に人が集う。それが後押ししたのかガルバに顔が向いて、 「そのお仕事、わたしも、やれると思いますか?」
- ガルバ
- レアルタの言い回しはいつものことなので、ガルバは短く 「依頼人はこっちだ」
- ノービス
- さっきのこっちの反応を見てクスクス笑ってたふたりだ……(被害妄想込みの感想
- レアルタ
- 「ああ。さっきからガルバと話していたご婦人だね」
- ガルバ
- 「おう、助かる」 と集まってきたキティたちにも返して
- シュエット
- 「あ」 さっきの黒いのだ。 ス……。(ラリホー!) >ノービス
- ノービス
- ス……。 「これ、挨拶か何か?」 尋ねた。 >シュエット
- キティ
- 依頼人に目を向けて 「こんにちはマダム。あたしはキティ、こっちの」 シュエットを見て
- シュエット
- 「え? 知らない」 挨拶じゃない? >ノービス
- ノービス
- 「知らない」 街には詳しくないから……。
- キティ
- 「……なんか変な動きしてるけど気にしないで、こっちはシュエット。力になるわ」
- シュエット
- は。名乗りが始まっていたので慌てて姿勢を正しました。
- きり……。
- ノービス
- 「変な動きって言われてるけど」 挨拶じゃないじゃん。
- ガルバ
- 「逢魔の森は危険な場所だが、今回行くあたりはまだ、森のほんの入口ってところだ。そこに、それなりに経験をつんだこいつらも居る。……あとはおまえしだいだな」>ニハーヤ
- シュエット
- 「まあ変だし」 挨拶なら普通に手をあげればいいし。
- レアルタ
- 「僕はレアルタ。賢神キルヒアの祝福を受けた神の使徒さ」
- ニハーヤ
- 「変な動きだと思う」 近くに居て見てたから同じ感想を持った。
- シュエット
- 「北西部、って言ってたけど……入口なんだね」 >ガルバ
- エルド
- 「私はエルド、主に古物を扱う商人をしている者よ」
- ニハーヤ
- 「そうですか。それなら、わたしもやります」 やるぜやるぜ
- キティ
- 「ちょうどルシェンカに入りに行く道くらいかしらね」
- ノービス
- 「俺はノービス」 登録名だろうというのはすぐわかるタイプの名乗り。
- レアルタ
- 「初めてで不安に思うのも無理はない。でも安心するといい。今回はこの僕がいるんだから。君はとても運がいいよ」 >ニハーヤ
- ノービス
- 「調査っていうけど、何を?」
- シュエット
- 「そんな感じかも」 >キティ
- レアルタ
- 「……」 なんだか微妙に初めての人と同行させるのが不安な名前のやつもいるみたいだけど
- シュエット
- 「……」 前のシラーから来た奴と会わせたら面白そうな子だなあ。>レアルタ
- キティ
- 「ノービスなんて、随分自分を過小評価してるのねぇ」
- ニハーヤ
- 「ニハーヤといいます。神官ではありますが、少し妖精魔法もできます。先程登録したばかりで、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくおねがいします」 深々と頭を下げて見せる。
- レアルタ
- 「なんだい、じっとこっちを見て。さっきの挨拶を僕にもして欲しいのかい?」 >シュエット
- ガルバ
- 「そうだな、そのあたりだ」>キティ
- シュエット
- 「……」 えっ。
- ノービス
- 「まだ、見習い卒業って言ってもらえてないから」 誰に、とまでは言わないが。 >キティ
- シュエット
- 「……じゃあ」 せっかくだし……。頷いてみた。>レアルタ
- キティ
- 「ニハーヤにレアルタね、よろしく」
- レアルタ
- 「仕方ない。民の期待に応えるのも僕の役目だからね」 こほんと咳払いを挟んでから、大袈裟な動きでラリホー。>シュエット
- ニハーヤ
- 強さを自負しているのだろうか? とりあえず自信があるのは伝わったようで、 「頼もしいです。色々教えて下さい」 >レアルタ
- エルド
- 「まあ、ご丁寧にありがとう。……ながいこと、冒険者の持ち帰るもので商いをさせてもらっているけど――こうして直接、依頼をするのは新鮮な気分だわ」
- シュエット
- 「……随分大げさな言葉を使うんだね」 民て。
- 「よろしく」 キティにならってアイサツ。
- キティ
- 「ふぅん。じゃあ早いところ一人前って名乗り直さないとね」
- ノービス
- 「流行ってるの? 街では、これ」 >ラリホーッ
- レアルタ
- 「ああ、任せておくといい。僕が居れば万事が上手くいくさ」 >ニハーヤ
- レアルタ
- おい、あいさつをカタカナにするな
- シュエット
- w
- どこにでもいるんだなあ
- レアルタ
- 「見習い卒業の条件……冒険者ランクでも取れば認めてもらえるんじゃないのかい?」
- エルド
- 彼女の声は落ち着いていて、どこか楽しげでもある。 「今回はね、急ぎの依頼というわけではないの。年寄りの趣味、と思ってもらっていいわ。少しばかり気になるものを見つけたの」
- ニハーヤ
- 「流行りなの?」 さっきからラリホーが横行している。
- シュエット
- 「え? 知らない」
- ノービス
- 「……。そうだね」 >キティ
- シュエット
- 「……それって?」 >エルド
- レアルタ
- 「僕は今はじめて見たよ」
- キティ
- 「良いじゃない、趣味」
- ノービス
- 「認めさせないといけない相手は別にいるから」 冒険者ランクの問題ではないらしい >レアルタ夏
- レアルタ
- 「逢魔の森でというと、とても趣味の範疇には収まらない危険度だけど」
- キティ
- 「趣味の仕事の方が余裕があってありがたいわ」
- エルド
- 「だから、あなたがたにお願いするのよ」
- ニハーヤ
- 「なるほど。ひとまずこの依頼をして、わたしも、その冒険者ランクを取ります」 取ってみせるぜ
- エルド
- 彼女はかばんから古びた羊皮紙と、小さな銀の鍵を取り出す。
- レアルタ
- 「なるほど。分かるよ。僕も今は寛大な心で負けを認めてやっている相手がいるが、いつか彼にも僕の偉大さを分からせてやらないといけないからね」 >ノービス
- ニハーヤ
- あの挨拶は特に覚えなくても良さそうだ……と一人納得して頷いた。
- シュエット
- 眠たげな眼を見開いて、取り出されたものをしげしげと眺めた。
- キティ
- 「とぼけたところがあるから危ない状況でもない限りは話半分にしてあげて頂戴。ズレてるけど頭はいいのよ」
- とフォローいれて
- ノービス
- 銀の鍵! CoCなら危ないアイテムだったね。
- エルド
- 「見つけたのは、古書の中。最初はただの黒ずんだ紙切れだったのだけれど…… “しみぬき”の魔法を使ったら、この地図が現れたの。どうも、誰かが塗りつぶして隠したのね」 https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=5Np1yw
- レアルタ
- 鍵……
- 早くニコニコさんやれよつむぎ
- シュエット
- じゃあ君には銀の雫をあげるね>ノービス
- やらなきゃなあ
- ノービス
- なにそれ
- レアルタ
- 「なんて便利な魔法なんだ」 ずるいぞ。
- キティ
- 「ふぅん、なるほど」
- レアルタ
- 僕が
- シュエット
- 「魔法、便利だね」
- レアルタ
- 送った400円くらいのゲーム
- 手数料のせいで値段が1.5倍になった
- ノービス
- 魔法文明語で呟いてた気がしたけど
- シュエット
- 悪徳企業Steamを許すな
- ノービス
- 魔動機術なの?(
- KGM
- あ、まどうきじゅつになっている 真語魔法です
- ノービス
- >KGM
- だよね
- レアルタ
- どっちみち僕には使えなくて涙している
- ニハーヤ
- 「焼くわけにも、切り刻むわけにも、いかなかったのね」
- キティ
- 抵抗:なし がいいかな
- レアルタ
- そうね
- エルド
- 「ふふふ。真語魔法の心得があるなら、教えてあげてもいいわよ」
- キティ
- 抵抗できる物にかける魔法ではないと思うから
- KGM
- ほい
- シュエット
- 「覚えたくはあるんだ」 とてもね。
- レアルタ
- 抵抗消滅だといやだああああああって言ってる服も綺麗にできる
- ニハーヤ
- 「残念です。読めますけど、心得はないので」
- キティ
- 「それで、どうしてその地図がこの鍵と関連してると思ったの?」
- シュエット
- 「身体を動かす方しか才能がないから。……うん、確かに」 キティに頷いて。
- レアルタ
- 「ぼ、僕は神の使徒だから、安易に他の系統の魔法を扱うわけにはいかないんだ」
- エルド
- 「放っておいてもよかったんだけど…… なぜだか、妙に気になってね。でも、私は探索の心得なんてないし、命を賭ける趣味もない。だから、お願いしたいの―― 行って、見てきてくれないかしら」
- ノービス
- 「隠したがっていたものを暴きに行くんだ」
- レアルタ
- なんて?
- ニハーヤ
- 🦌
- レアルタ
- 🦌
- シュエット
- 🦌===3
- エルド
- 「一緒に挟まっていたっていうだけ。もしかしたら、無関係のものかもしれないけど。持っていってもらった方がいいでしょう」
- キティ
- 「なるほど、でもそれだと」
- レアルタ
- 「ふむ、いいとも。なかなかロマンを感じる話じゃないか」
- ノービス
- すげぇ勢いの放屁だ……
- キティ
- 「その魔法を使える人に探してほしかったみたいね」
- と小さく笑って 「だって金庫の近くに鍵はおかないもの」
- レアルタ
- うちの職場の悪口やめようね<金庫の近くに鍵
- まあ最近そこに重要なものいれてないけど
- ニハーヤ
- 草
- ノービス
- まあパソコンのモニターにパソコンのパスワード書く人も多いしね
- キティ
- 盗賊としてはありえないって話っすよ!!
- シュエット
- 「……魔法、使える人いる?」
- エルド
- 「確かにそうね」 くすりと笑って、 「隠したいのに、見つけて欲しい。そんな矛盾も感じるし…… そういう所も興味を惹かれたところなのよ」
- シュエット
- ニハーヤ🐑🐑 🐿️🐿️🐿️🐿️KGM
- 原石ありがとっ!
- レアルタ
- 「扱えるけど……僕が使うのは神聖魔法だけだ」
- レアルタ
- その原石で星5キャラをひきました
- ニハーヤ
- 「地図までも、消えなかったということは、そういうものじゃないので、記されてるのかな」 不思議な地図だと、しげしげと見る。
- シュエット
- 「じゃあ、これはダメなんだね」 あなたほどの力をもってしても……
- キティ
- 「でしょうねぇ」 とニハーヤに頷いて
- ニハーヤ
- グワーッ
- エルド
- 「この魔法は、魔法の品や、魔法のインクで書かれたものには効果がないのよ」
- キティ
- 「いいわ。面白そうだし全然引き受ける」
- シュエット
- 残業あげる! 残業ありがとっ!
- ニハーヤ
- シュガー急にクソ上司になるライオット
- シュエット
- 「行った先で、この魔法が必要な感じだったら……それはその時考えたらいい?」 >エルド
- シュエット
- 残業だけじゃつまらないでちゅ!(出張割り振り)
- キティ
- ああして こうして そうだっ
- 全部あいつにやらせまちょう
- ノービス
- 「じゃあ、地図は魔法のインクで書かれてたってこと」
- エルド
- 「ありがとう。報酬はひとり2000に加えて、見つかったものの1割というところでどうかしら」 口調はやわらかだが、一気に商人の顔になった
- 「もちろん、モノの値段は適正な相場でね」
- ニハーヤ
- 「思ったより危険だったら、もっと増やしてほしいです」
- 「あとは、特に意見ないです」
- キティ
- 「お、言うじゃない」 面白そうな顔になって>ニハーヤ
- エルド
- 「ええ、それでいいわ」>シュエット 同行する気…… なし!
- シュエット
- 「……」 印象より結構言う子なんだなあ。>ニハーヤ
- レアルタ
- 「仮にも逢魔の森に行くわけだからね。その時は交渉させてもらおう」
- シュエット
- 「じゃ、それで帰って来ても2000? 減る?」 >エルド
- エルド
- ニハーヤの言葉には、むしろ喜色を見せた。意外な将来有望さを感じたのかもしれない 「ええ。もちろん。その時は前向きに検討させていただくわ」
- レアルタにも頷いて
- レアルタ
- ドリンキングをとってきます
- キティ
- いってらっしゃーい
- ノービス
- 「なにかあるってわかればそれだけでも収穫なんじゃないか」 現状なにかあるのかもわかってないんだし >シュエット
- エルド
- 「いいえ、それは調査に行ってもらう事それ自体への報酬。……もし、地図の場所へいって何もなくても、それはそれでいいわ」>シュエット
- シュエット
- 「お」 マジ~?
- レアルタ
- ドリンキングしてきました
- シュエット
- 「わかった」 いいね。
- エルド
- 「まあ、それは少し残念だけど。どうせなら何か面白いものがあってほしいわ」
- キティ
- 「なにかあると思うわ」
- KGM
- ドリン王
- シュエット
- 「……僕もそう思う。何か、インスピレーションになりそうなものがいいな」
- レアルタ
- 「もちろん、行ってすぐ引き返して来て、虚偽の報告を――なんてことはしないから安心したまえ」
- キティ
- 「そう思ってる方が楽しいものね」
- ニハーヤ
- 「ありがとうございます。がんばります」 表情に動きはないがウキウキだぜ。
- キティ
- と笑って 「改めてあたしはキティ、よろしくね」と面々に
- エルド
- 「ええ。あなたがたの冒険譚を楽しみにしているわよ」
- レアルタ
- 「僕ももう一度名乗っておくとしよう。レアルタ――賢神キルヒアの祝福を受けた神の使徒さ」
- ガルバ
- 「話はまとまったようだな」 ヨシ
- シュエット
- 「シュエット。えーと、前衛」
- エルド
- キャロラインに代わりを持ってこさせたコーヒーを啜って、若き冒険者たちを楽しそうに見守る
- ニハーヤ
- 「うん? えっと……ニハーヤです。神官……あ、そうだった」 何のとか、特に言っていなかったと思い出して、
- KGM
- でもパスワードの管理って正直こまるよね>パソコンのモニターにパソコンのパスワード
- ニハーヤ
- 「樹神ダリオンの神官です。あらためて、よろしくおねがいします」
- キティ
- 「それじゃ準備整えて行きましょ。北西ならラトカまで列車ね」
- KGM
- パスワード要求されるサービスがおおすぎんねん
- レアルタ
- それね
- ノービス
- 「ノービス、さっきも言ったけど」 「闇狩、見習い」
- キティ
- わかる
- ノービス
- Google「俺に任せとけ」
- ニハーヤ
- 文具としてパスワード帳っぽいのが売られてたりするんだけど
- それもそれでいいのかという……
- シュエット
- まあ自分が肌身離さず持ち歩くなら良い
- レアルタ
- 器用腕輪を買っても武器を専用化する名誉がないことに気づいた僕は
- 貯金にした
- シュエット
- リスクがクソデカビッグすぎるだけで
- レアルタ
- キュア・ウーンズはMP2でうてるんだ!!1
- ニハーヤ
- おとく!!
- シュエット
- 「同業じゃん」 闇狩だって。>キティ
- レアルタ
- この卓
- キティ
- 「念糸使えるからって闇狩なんて名乗らないわよ」
- レアルタ
- 美しき舞に惑えとかいうマイナー秘伝が
- 2人もいる。。
- シュエット
- 「だめか」 だめかー
- ニハーヤ
- 「闇狩……実際には初めて見ます」 こっちの方までそんな人こないんだ。
- シュエット
- 「じゃ、駅でね」 またねー 「チケットと保存食頂戴」 >ガルバァ!
- ノービス
- 「……」 ちょっと刺さった。 <念糸使えるだけで~w
- ノービス
- だめーじをうけた
- レアルタ
- 「技術を扱うだけでなく、その信条や精神を理解してこそのものか。なかなかこだわるじゃないか」
- シュエット
- まあ
- ガルバ
- 「話のあいだに用意しておいたぞ」 どかっ
- レアルタ
- あわれ
- シュエット
- 1Lvだしな……
- 大丈夫 君は見習いと宣言してる
- レアルタ
- 「さすがガルバ。気が利くね」
- シュエット
- 「ありがと」 つまみつまみ
- キティ
- 「ありがとー」
- ノービス
- 「駅前で集合で良い?」
- ニハーヤ
- 「これが噂の福利厚生……」 ほんとに出てきた…… 「いただきます」
- シュエット
- 「うん」 >駅
- レアルタ
- 「分かった。それじゃあ各自準備を整えたら駅に集合だ」
- キティ
- 「ええ、それでいいわ」
- KGM
- だいじょうぶになったらすすめます
- シュエット
- 「じゃ」
- ニハーヤ
- 「万端なので、行って、待ってます」
- ノービス
- 巧みの指輪買うてきて腕輪と入れ替えておきます
- キティ
- 「じゃ一緒に行きましょ」
- レアルタ
- 恐怖大丈夫男
- キティ
- とニハーヤに声をかけて
- キティ
- だいじょーぶ
- ノービス
- これでだいじょーぶ博士になった
- シュエット
- 駅に向かうまでにその花ほんものなんだ……という話をしました。>ニハーヤ
- レアルタ
- 偽物の鼻
- シュエット
- メリアはあんまり見ないので興味津々
- ニハーヤ
- 「はい。一緒に行きます」 見上げて頷く。>キティ
- エルド
- 「気を付けてね。ーーいってらっしゃい」
- ニハーヤ
- においしますよ とかわざわざ近づけてきます。>シュエット
- レアルタ
- どんなにおいがするんですか?
- シュエット
- そこまでされたら嗅いじゃうぞ。何味?
- ニハーヤ
- お前本当に控えめかよ 性格あとでなおしておきます
- シュエット
- あっ進めて大丈夫です
- KGM
- ほい
- KGM
- こうして、即席パーティを組んだ君たちは、黒塗りの地図の正体を求めて、逢魔の森へと旅立つのだった。
- ニハーヤ
- 月下美人はどんな系のにおいだ……強いにおいではな……強いかおりってかいてあるわ草
- レアルタ
- ニハーヤはC上昇でA下降補正?
- KGM
- 魔動列車に乗って一路ラトカへがたんごとん
- シュエット
- 月下美人は陽が沈む頃に強い香りを漂わせはじめ、直径20〜25㎝ほどの白くて神秘的な花を咲かせます。 周囲10mほどにまで広がる甘く上品な香りも特徴。 日本ではあまり馴染みのない香りですが、ジャスミンの香りに例えられることも多く、ヨーロッパでは香水の原料として使われています(俺調べ)
- ノービス
- ひかえめってことはAダウンCアップか
- ニハーヤ
- よるになるとおさかん
- シュエット
- 周囲10kmに見えてやばすぎて草はやしてたけどやばいのは俺だった
- レアルタ
- やらしい
- ニハーヤ
- やばすぎて草
- レアルタ
- 10kmなんてキンモクセイでも広がらねえ
- ノービス
- だいぶ強い香りじゃない?
- >10m
- KGM
- そこからは、ルシェンカの道をたどるが、ほどなく途中で道を外れて、道なき道を探索する必要がある
- ニハーヤ
- そういうこと<能力値補正
- 夜になると急ににおう
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 幽玄なる森100%
- KGM
- 森の入り口はまだ穏やかだった。
- 木漏れ日が斑に差し込み、細い小道には苔と落ち葉が積もっている。空気はしっとりとして冷たく、踏みしめるたびに小さな音が響く。
- しかし、歩を進めるにつれて雰囲気が少し変わっていくように感じるかもしれない
- 左右から迫る木々はねじれ、枝が触れ合って空を覆い隠す ここは逢魔の森 古の遺跡と神秘が眠る広大な森である
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 探索の道 難易度25 規模0/15 ボーナス+0
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- KGM
- わぬんだむです
- ノービス
- これは……わぬんだむのかおり
- レアルタ
- 森の浅い部分は意気揚々と歩いていたが、様相が変わってくるとナチュラルに誰かの陰に潜みつつ……
- 「な、なかなか雰囲気があるじゃないか」
- KGM
- 地図が示すのは、ルシェンカへの道を逸れ、ここから南方向へ足を進める必要がありそうだ
- ノービス
- おらが探索基準値は6じゃあ……
- シュエット
- 誰が護衛しても寝るか
- レアルタ
- クク……僕の支援がこわくないのか?
- キティ
- 「さて、道から外れてきたからか、逸れたら探せなくなるからよろしくね」 と軽い調子で言って
- レアルタ
- すやぴ
- シュエット
- 探索つよみちゃんは他にいるからこっちで護衛しよう
- ニハーヤ
- ( ˘ω˘)スヤァ
- イーライ地図スルデスになる
- キティ
- 雰囲気を感じ取りつつも 明るい調子を崩さないのは彼女の気質だろうか
- レアルタ
- 「ももももちろん、僕が逸れたりするわけないじゃないか」
- シュエット
- 「レアルタは本当に怯えてそうだからやめた方がいいかも」 見なよ、あの様子を
- キティ
- ノービスが一番高いかしらね
- レアルタ
- ヒルナンデスはもう終わったよ
- キティ
- <探索基準
- レアルタ
- 「誰が怯えてると言うんだい! 不敬だぞ!」
- ニハーヤ
- 「レアルタ、しっかりする」 ぽすぽすと背中を叩く。
- ノービス
- 逆に誰が寝ても大差なく生死判定は成功するって考えたら遭遇に備えて警戒した方が良い可能性ある
- レアルタ
- 「ひょわああ」
- キティ
- 「じゃあ、」 えーと 「ニハーヤを守るために手を繋いであげてて」
- シュエット
- 「君じゃん」 ほらあ。
- レアルタ
- 「きゅ、急に背中を叩かないでくれ。驚くじゃないか」
- ノービス
- 「大丈夫、多分魔域よりは常識が通じるから」 >レアルタ
- レアルタ
- 「……ま、まあそういうことなら」 ほら。ニハーヤに手を差し出した。
- シュエット
- 薙ぎ払いもあるし別にじゃないか?
- ニハーヤ
- 「さっきからそばにいました」 頬むくれ面になった。 「ん」 しっかりと手をつなぎました。>レアルタ
- レアルタ
- 「そういう問題じゃないというか……」
- ノービス
- おみゃあなぎはりゃあもあるだぎゃあか
- ノービス
- 「……?」じゃあなんだ……?
- レアルタ
- 名古屋でも通じないぞそんな言葉
- シュエット
- 変幻自在を捨てた代わりに対応力を増やしました
- ニハーヤ
- 昼番組のうつりかわり……
- キティ
- 「じゃ、進んでいきましょ」
- キティ
- ノービス支援すればいいわね
- シュエット
- 「うん。僕は念のため周り見とくね」 どいつも貧弱そう…
- ニハーヤ
- 「はい。気を付けていきます」
- ノービス
- じゃあ支援を誰かから貰って探索ミンする民
- KGM
- ドイツ人にあやまれ
- レアルタ
- 「ああ。僕の神の使徒としての威光はここでも勿論健在だからね。君たちには幸運が訪れるだろう」
- キティ
- ノービス支援するわ
- シュエット
- 貧弱!貧弱ゥ!
- シュエット
- 護衛マン
- 「神官ってだけじゃなくて?」
- ノービス
- これが支援を受けた探索の実力。
- 2D6 → 5[2,3] +6+2 = 13
- レアルタ
- じゃあ地図か護衛の支援マン
- KGM
- では行動を決めたらたんさくちずをどうぞ
- ノービス
- 支援を受けた意味はとてもあったね
- ニハーヤ
- あ、杖の防護点入ってないなシートに……一応こっちの数値更新しておきます
- レアルタ
- 死なないようにしてやるか……<シュエット
- ニハーヤ
- @防護点+1
- 防護:3 [+1]
- シュエット
- 生きてるゥ~
- レアルタ
- 地図は+2が狙えれば十分やろ理論で……
- 護衛シュエット支援しておきます
- ニハーヤ
- ほんじゃ支援なしの地図ね
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 探索の道 難易度25 規模4/15 地図ボーナス+2
- KGM
- 運命のわぬんだむダイスをどうぞ
- 【✔:ニハーヤ】
[×:キティ,ノービス,シュエット,レアルタ]
- ノービス
- ギリギリ+2で笑う。
- ニハーヤ
- はぁはぁ<ぎりぎり
- 了解!!1
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :7:【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- レアルタ
- やっつけてもやっつけなくてもいい
- それが自由だ
- ニハーヤ
- ヘイトとっちゃいました
- シュエット
- 2、3Rも4点取ってくれればゴールだし
- なんか余程生かしてはおけない者でなければ見逃してよさそう
- レアルタ
- せやね
- KGM
- 前方、木の上に何か居るーー よくよく見れば、逆さまになった蝙蝠の群れが、くろぐろと枝の間に無数にぶらさがっている
- キティ
- そうね
- レアルタ
- ぐろ!?
- シュエット
- ぐろぐろと!?
- ニハーヤ
- ぐれーたー!?
- ノービス
- 生かしておけねえ奴らだな >ぐろぐろ
- シュエット
- 蝙蝠の群れがぐろと枝の間に……!?
- こうして日本語は壊れていく
- ニハーヤ
- ええわぞ
- レアルタ
- 「……な、なんか見られていないか?」 きのせい……?
- キティ
- 「──、」 きょろきょろ
- シュエット
- 「……待った。なんかいるよ」
- 「いるいる」 えらいね。
- キティ
- 「コウモリみたいね」
- ノービス
- 「避けていこう」
- KGM
- ねじれた枝に、無数にそれらがぶらさがる光景は、奇妙な果実でもなっているようだった 巨大なチスイコウモリの一種だ
- ニハーヤ
- 「ん。なんかいっぱいいる……コウモリ。わかりました」
- シュエット
- 「わざわざ潰していくもんでもないし、そうだね。ああいうのを全部潰してたらキリがない」
- KGM
- では君たちは、不用意に立ち入らず、その場を迂回して歩を進める
- シュエット
- 「どっちから行けばいい?」 >先導してたノービスキティ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- キティ
- 「じゃ西回り」
- KGM
- ちょっとおといれ
- ニハーヤ
- いっといれ
- キティ
- 引き続きノービス支援
- レアルタ
- ジョバー
- キティ
- いってらっしゃい
- レアルタ
- ア
- シュエット
- わかった、と答えて レアルタとニハーヤにこっちだよーとしながら迂回
- レアルタ
- 予兆がありそう
- ニハーヤ
- 「にし」 復唱、方向指差し確認、ヨシ!
- ノービス
- これが地図と支援を受けた探索ッ
- 2D6 → 4[2,2] +6+2+2 = 14
- どっちも受けておいてよかったねな数字
- ニハーヤ
- あっ奇数だった。
- シュエット
- さっきよりやる気なくしてんじゃん 蝙蝠ヤだった?
- ノービス
- じゃあ今のうちにコーヒー用意してこよう
- ノービス
- ちょっと苦手。
- ニハーヤ
- 予兆も振るかい~とふりつつ地図
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- シュエット
- 護衛かは予兆による
- レアルタ
- そういうことだ
- ニハーヤ
- 下がってる(ぎりぎり+2
- ニハーヤ
- 私もよういしよ
- KGM
- もどりました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 探索の道 難易度25 規模8/15 地図ボーナス+2
- KGM
- そうか、予兆か
- シュエット
- おかえりなさい 予兆の処理どうしよっか
- レアルタ
- おかみぃ
- KGM
- じゃあニハーヤ振っちゃって下さい
- ニハーヤ
- おらぁ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[2,4] :6:【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- ?
- シュエット
- ?
- ニハーヤ
- のみもんよういします
- レアルタ
- きたあ
- KGM
- いいのをひきますね
- キティ
- ボーナス来た
- レアルタ
- 地図を支援しても結果は変わらないし僕は踊ってるよ
- シュエット
- 目標13だね
- シュエット
- じゃあ手慰みに探索するから支援してもらおっかな
- ノービス
- 障害だね
- レアルタ
- 敏捷がB4です
- レアルタ
- いいよ
- ノービス
- 起用敏捷4どす
- シュエット
- 5LvB4だけど補充の割りものないので任せます
- キティ
- 後1あれば敏捷B5だったのにな
- 敏捷B4ー
- シュエット
- 敏捷指輪ならあげられます(自分は22なので使わない
- レアルタ
- 僕も腕輪だし補充の割り物はない
- ノービス
- 適当に誰でもいいという話ある
- シュエット
- 手慰みぱんち!
- 2D6 → 6[3,3] +4+2+2 = 14
- キティ
- じゃあノービスいってこい
- シュエット
- 14へ行け
- KGM
- おなじだった
- レアルタ
- 大体そう
- KGM
- 木々が密集する森の中、空気が湿り、冷たくなってきた―― 地面に立ちこめていた靄がいつの間にか膝元まで昇り、そして視界を覆い始める。
- ノービス
- なかよしだね >14同士
- シュエット
- キッショ 何で揃うんだよ
- ニハーヤ
- ナイスゥ
- シュエット
- レアルタの中身が進撃を読みに行くと聞いて呪術も読んで欲しいと思ったが合うかはわからない(進撃もだけど)
- 進撃はとても好きなんだけどシリアス中にギャグぶち込みはあるからそういう部分で合うかがわからない
- KGM
- おかしい……さっき通った木と、同じ形のような? 気づけば、あたりはどこも同じような風景に見える。森の魔力によるものか、はたまた磁場によるものか。
- レアルタ
- 行くとしたら今夜だけどわからない
- 進撃は途中まではよんだことあるよ
- 内容忘れてるから最初からよむけど・・・
- ノービス
- いま無料やってんの? >しんげきじゅじゅちゅ
- シュエット
- 後半戦の勢いが好きですあたしは
- 満喫行くと聞いた
- レアルタ
- 「僕の気の所為かな……さっきも同じ景色を見たような」
- シュエット
- 「……なんか変?」
- レアルタ
- やってないよ
- シュエット
- 「だよね」
- ノービス
- 「多分気の所為じゃないと思う。ちょっと高いところから見てくる」
- シュエット
- 「気をつけてね」 場所が場所だから。
- ノービス
- 敏捷判定!!
- 2D6 → 11[5,6] +5+4 = 20
- ニハーヤ
- 「むむ。おねがいします」
- キティ
- 「そんな気がする」 こーれはこまったな
- KGM
- しゅごい
- キティ
- 「いってらっしゃい、お願いね」
- レアルタ
- だがここで1d6で1を出したら無意味
- KGM
- ノービスは、するすると木に登り、枝から枝へ移って高所を目指す
- ノービス
- こんなに稼ぎました
- 1D6 → 4
- KGM
- 森から頭一つ出ている、高い木に登りきった
- レアルタ
- やるじゃん
- ニハーヤ
- ええやん
- ノービス
- なるほどね >満喫を満喫する
- ニハーヤ
- どっ
- レアルタ
- 「器用だね。まるでさ――」 るみたいだというのは失礼な気がしたのでやめた。
- レアルタ
- ダジャレって、面白!
- シュエット
- 「猿は賢いしね」
- キティ
- 「こらこら」
- シュエット
- 「……」 フォローしたのに
- ニハーヤ
- 「猿?」
- レアルタ
- 「き、木登りが上手だって意味さ」 ほめたんだよ
- KGM
- 上から見ると、思ったよりも全然進んでいない。いつの間にか同じところをぐるぐる回っていたのかも、と思った。ノービスは目印になりそうな地形を見つけて、この堂々巡りを脱出する手がかりを得る
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 探索の道 難易度25 規模12/15 地図ボーナス+2
- KGM
- 一気にすすんだ
- ノービス
- 「あっち、出られそうな場所があった。……なに?」 なんか皆が変な猿見る目で見てる気がした。
- キティ
- 「どうだった」
- ニハーヤ
- 変な猿(闇狩)
- キティ
- 「よーし、お手柄ね」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- シュエット
- 「お疲れ様」 なんもないよ
- レアルタ
- 「無事に手掛かりを掴めたみたいだね」
- ニハーヤ
- 「あっという間に登っていくからすごいねって」
- レアルタ
- 「み、皆で君の手際に感心していただけさ」
- そうそう。
- シュエット
- 「……そういえば寝不足みたいだったけど平気なの」 ぶっ通しで動いてるけど、と小声で問いつつ進んでいこう。>キティ
- 護衛ですます
- KGM
- お前はこのキティにとってのモンキーなんだよジョジョ~ッ
- ノービス
- 探索継続だと思う
- キティ
- 「全然平気だけど?」
- ニハーヤ
- 猫ちゃん!?
- シュエット
- 「そ」 ならいいや
- レアルタ
- にゃーん
- キティ
- 急に荒木絵になる
- レアルタ
- 地図支援はもういらなそうだから護衛支援かも
- ノービス
- 3でいいから支援貰うより警戒して警戒支援してもらう方がいいかもしれんわね
- レアルタ
- オ・テアライ(韓国人ではない)
- キティ
- 探索支援ー
- ニハーヤ
- 地図もいらなそう
- ノービス
- でも投擲だと警戒支援しても範囲にならないか
- キティ
- ならんわねぇ
- ノービス
- じゃあクソデカ達成値だそうっと。
- 2D6 → 5[2,3] +6+2+2 = 15
- >15<
- キティ
- 一応近接武器も持ってるけどね
- シュエット
- なにて?
- ニハーヤ
- 特になにもしないぜ!
- レアルタ
- チョナン・カン(韓国人)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 探索の道 難易度25 規模16/15 地図ボーナス+2
- シュエット
- 仕事で韓流ドラマを見ることがままあるんだけど、向こうの人達の言葉は発音が怖くて時々シンプルこわい
- KGM
- 手がかりを得た冒険者たちは、霧の薄れた森を慎重に進み始めた。空気は少し乾き、木々の間からようやく陽が差す。
- シュエット
- あとセットの使いまわしが多い(暴言)
- ニハーヤ
- マル・デ・タコ(モンスター)
- KGM
- じゃあラストわぬんだむをどうぞ
- 【✔:シュエット】
[×:レアルタ,キティ,ノービス]
- レアルタ
- カナ・リ・タコ
- シュエット
- おっぱいが見たい。
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[3,6] :9:【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- 見れる?
- ニハーヤ
- おっぱいの奇襲!?
- KGM
- スルーしそう
- シュエット
- まあSIMPLEシリーズthe立ち去りって感じ
- ノービス
- まあそうだね
- レアルタ
- はい
- キティ
- まあそうね
- ノービス
- 生かしておけない連中じゃなければ……
- シュエット
- 逢魔の森だと割とこう
- ノービス
- 魔神召喚の儀式に集中してて無警戒な敵の群れなら処さざるを得ない
- ニハーヤ
- ソクサリのジツ
- シュエット
- 「こいつらいちいちやってると進めないよな……」になりがちになるんだな
- レアルタ
- いちゃいちゃやってると!?
- シュエット
- いあいあ!
- シュエット
- いちゃこくなや!
- ニハーヤ
- おっぱいいちゃいちゃ
- KGM
- 踏み込もうとした藪が、うねうねと動いているーー 君たちは足を踏み入れる前に気がついた。
- シュエット
- 無警戒なおっぱいの群れを発見しました。
- ニハーヤ
- 藪のような触手!?
- KGM
- 植物の魔物の類が潜んでいる。しかし近づかなければ危険はないし、慎重に歩を進め、君たちはその一帯を抜けた。
- 地図の印が示す場所は、もうすぐそこだ。
- ノービス
- SIMPLEシリーズ2000 地球防衛軍
- レアルタ
- 「ふむ、そろそろ目的地にだいぶ近付いてきたんじゃないのかい?」
- シュエット
- (いつもの勝ち確BGM)>ノービス
- シュエット
- 「……かな。ニハーヤ、地図はどう」
- ノービス
- 「一応、この場所は地図に残しておこうか」 依頼人連れてくることになる可能性も0じゃないだろうし……
- シュエット
- もう近いか、と。
- ノービス
- 負けちゃう
- ニハーヤ
- 「うん。書き直してからも、結構奥に進んだような気がする」
- キティ
- 「いいペースね」
- 「さて、ここから更に遺跡ってなるなら野営の準備もしないとね」
- ニハーヤ
- 地図自体は改めて清書した方が尚良さそうだが順調な足取りは確認できる!
- シュエット
- 「そうだね。見繕おうか……」
- ノービス
- 「本当に遺跡があるなら、入口の辺りを使ってもいいと思うけど」 >やえー
- シュエット
- 「何か見える?」 先には。>ノービスキティ
- レアルタ
- 「そこが安全なら、雨風も防げて便利だろうけど……ひとまずもう少し進んで確かめてみよう」
- ニハーヤ
- 「住処にされていなかったら、そっちがいいです」
- ノービス
- 「今のところは……」 なんかある?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 森ダンジョン100%
- KGM
- ふと、空気が変わった。鬱蒼としていた森が、急にひらける。
- レアルタ
- 森ダンジョン
- キティ
- 「……んー」
- KGM
- 木々の密度が薄れ、地面には枯葉にまじり、かつて整地されたような石畳の名残が点々と残っていた。
- キティ
- 「雰囲気が変わった……、」 こつ、と足元の音が変わったのを確認して 「石畳……、整地されてるわね」
- ノービス
- 「このあたりから遺跡になってるのかも」
- レアルタ
- 「むむ……じゃあ遺跡がある可能性は高くなったね」
- ニハーヤ
- たしたし、と地面と石畳の境になっているところを確かめるように足踏む。
- KGM
- 地図を取り出し、歩を進めると、岩壁のふもとに張り付くように何らかの建造物があるのを発見する
- シュエット
- 「……周りは、何もいない、か」
- レアルタ
- 「あ。あそこ!」
- キティ
- 「建物…に見えるわね」
- ニハーヤ
- 「ん。真ん中に、どんとあるんじゃないんだ」
- ノービス
- 「近寄ってみよう」
- シュエット
- 「魔法関係に気をつけてね」 何があるかわかったもんじゃないし
- 「後衛は見とくね」 よろしく。>ノービスキティ
- キティ
- 「よろしく、シュエット」
- レアルタ
- 「前は頼んだぞ。後ろは僕が守ろう」
- キティ
- ノービスに頷いて前進する
- ニハーヤ
- 「うん。ふたりとも、よろしくおねがいします」
- キティ
- 「レアルタもね」
- KGM
- 詳しく確認できるあたりまで、近づいていく。半壊した、古びた石造りの建造物の一部に見える。苔むして、蔦がまとわりつき、岩に抱かれるようにして、自然に還ったかのようだ
- ノービス
- 一応周辺に出入りしてる輩がおらんかとかの探索しておこう。
- KGM
- 扉はすでになく、奥に続く、暗い空洞がぽっかりと覗いている。
- 探索どうぞ
- シュエット
- 「……なんだか」
- ノービス
- すばばば。
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- キティ
- 15あれば十分そうね
- シュエット
- 「……すごいな。見てて飽きない」 表現する言葉に迷ったのか、沈黙ののちにぽつりと。
- レアルタ
- 急にやる気を出してくる
- キティ
- 「そこまで大きくなさそうかしら…」
- ニハーヤ
- 「趣きある外観してる」
- レアルタ
- 「確かに、この風情は長い年月を掛けないと出ないだろうね」
- KGM
- 踏みしめる石畳は、ところどころ苔に覆われ、ひび割れている。ふと、白いものが混じっていることに気づく。
- シュエット
- 「絵に残せたりしたらよかったんだけど」 あいにくそういうのは。
- KGM
- 指でつまみ上げると、それは乾ききった骨片だった。はっとして探してみると、中には、もっと大きなものも残っている。獣の肋骨か、大腿骨か
- ノービス
- ダンジョンももう年だからね、白髪も混じってくる
- ニハーヤ
- 「帰ったら、描いてみたらいいと思う」
- ノービス
- 「……骨?」 見つかったものをしげしげ。
- キティ
- 「なにかあった?」
- ノービス
- 「獣の骨かな。いくつもある」
- ニハーヤ
- 枝毛もある
- シュエット
- 「……得意じゃないんだ」 納得いくラインにならない、という意味で。>ニハーヤ
- レアルタ
- 「おや、彼らが何か見つけたみたいだ――って、骨……?」
- シュエット
- 「骨? ……ここで?」
- キティ
- 「何かが住処にしている……というよりも、」
- 「これを食べたやつが捨てたのかしらね」
- ノービス
- 「蛮族かもね」
- ニハーヤ
- 「そう? それでも描いてみたらいいのに」 それで描かないのか…… 納得いくラインか、という意味は伝わってはいなさそうだが。>シュエット
- レアルタ
- 「このサイズの動物を食べる相手……」 ぽわぽわ。
- シュエット
- 「んん……」 「そうだね。やってみようかな」 それでも、という言葉にどこか納得いく部分があったのか、ありがと、と頷いた。>ニハーヤ
- キティ
- 「それだとちょっとお宝には望みが薄くなりそうね」 困ったように笑って
- 「中に入ってみましょうか」
- ノービス
- 「そうしよう」 蛮族なら今ぐっすりかもしれないし
- シュエット
- 考えてみればガラクタいじりだって得意だったわけじゃない。最初から求めるラインを極めなくともいいか、とひとり納得しつつ
- ニハーヤ
- 「お宝に興味が向いてなかったらあるかも……」 ないかも……
- レアルタ
- 「あ、ああ。そうしよう」 じゃあ灯りを用意しなきゃね……
- シュエット
- 「わかった」 行ってみよ、とニハーヤとレアルタを促し…… 「レアルタ?」 ぽわぽわしてるけど平気?
- レアルタ
- 「な、なんだい。別にどんな大きな相手だろうと想像して怖がったりはしていないぞ!」
- ノービス
- 「怖いんだ」
- キティ
- 頑丈なランタンを着火!
- ニハーヤ
- 「うん。なんでもやってみるのがいいって教えてもらってる」 うんうん>シュエット
- KGM
- では、君たちは灯りを用意して
- レアルタ
- 「こわくない!」
- KGM
- 慎重に遺跡に近づいていく。
- ノービス
- てぇまつに火を分けてもらいつつ、とりあえず入口から様子を見ていこう
- ニハーヤ
- 「大丈夫、皆もレアルタ信じてる」 ぎゅっと握るよ。
- レアルタ
- 灯りは僕以外の下々のものが用意してくれる
- KGM
- 辺りは、しん、と静まり返っている。入口に近づくと、まず感じるのは、獣特有の脂っぽい臭いだ。
- レアルタ
- 意訳:がんたんまだありません
- ノービス
- そして分断されてひとりぼっちでまっくらになったらどうする? >レアルタ
- レアルタ
- 「そ、そうだろうとも」 君はよくわかってるじゃないか。
- シュエット
- 「いいかも。……やってみよう」 ニハーヤに頷きつつ、とことこ歩いて行くぞ。
- ニハーヤ
- 思い出したように冒険者セットの松明取り出して火をつけ始めるよ。
- レアルタ
- 心眼を開眼する
- シュエット
- キティに火を貰いつつガンタンをボ。
- キティ
- 「怖いのはいいことじゃない」
- 「怖いものがないやつなんて長生きしないもの」
- ニハーヤ
- なかなか火がつかないのでキティから火をもらって松明つけたよ
- キティ
- みんなにあげたよ
- ニハーヤ
- うれしいぜ
- KGM
- 暗がりに灯りを掲げ、中を照らすーー
- シュエット
- 「そうだね。死ぬ直前に怖くなるんだろうし」 おわーあついよー
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 迫りくる敵100%
- レアルタ
- 「それはそうかもしれないが、僕には神の使徒としての威厳というものがあってだね……」
- ノービス
- 戦闘が起こりそうなBGMだね
- シュエット
- 「そうやって取り繕ってる方がなくなるとおもうから……」 おことばですが……。
- レアルタ
- 実は違う
- KGM
- ……そのときだった。
- ニハーヤ
- ほんまか
- レアルタ
- 「なんてことを言うんだ!」
- KGM
- ぎらり 奥の闇の中、ふたつの光が浮かんだ。
- キティ
- 「───、」
- KGM
- 闇に潜む何者かの瞳が、こちらの灯りを照り返して、鋭く光ったのだ。
- ノービス
- 「……威厳……?」 なんだそれと思っていると。 「なにかいる」
- キティ
- 「こーれは、」
- レアルタ
- 「ひえ」
- ニハーヤ
- 「む。見えない」
- キティ
- 「言葉が通じるような相手じゃないかもね」
- KGM
- そう思った瞬間、穴の中から、何か大きいものが飛びかかってくるーー!
- キティ
- 「横に飛んで!」
- シュエット
- 「ニハーヤ、ごめん」 手を引き込んで、抱える形で横っ飛び!
- レアルタ
- 「獣か!? 蛮族か……!?」 片手を剣に掛けつつ、ニハーヤの手を引いて横に退避。
- レアルタ
- ああっ、ニハーヤが左右で真っ二つに!
- シュエット
- ←シュエット ニハーヤ レアルタ→
ニハーヤーッ!!
- ニハーヤ
- そうしてうまれたのが
- ニハとアヤってわけ
- レアルタ
- ニハとーヤってわけ
- ニハーヤ
- ーヤ!?
- キティ
- どう発音するんだよ
- KGM
- とっさに回避する冒険者たち。きみたちの居たところを、鋭い牙ががちんっと噛んだ。
- ニハーヤ
- 一緒に連れてかれました。宙に浮いたぜ、我が身体!
- シュエット
- 「良い動きだね」 同じ方向に退避したレアルタに告げて、自分はニハーヤを放流。
- レアルタ
- なんかいい感じに発音する
- KGM
- 勢いのまま外に出て、こちらを睨むのは一頭の虎。長大な犬歯が剣のように一対伸びている。
- ノービス
- 「……」 松明を投げつけた。ひるませて、相手の様子を浮き彫りにしよう。
- レアルタ
- 「き、キティが警告してくれたからね」
- ノービス
- 「虎?」
- キティ
- 「まーた骨が折れそうな相手ね」
- シュエット
- 「そこは大きく出ないんだ」 武器を取り出し、 「ニハーヤは下がっててね」
- ニハーヤ
- 「今の、ちょっと面白かった」 ふわっとするのは初体験。
- シュエット
- 「帰りにもやってあげる」 覚えてたらね
- KGM
- 炎を避け、しかし視線は決して君たちから逸らさず、輪を描くようにしてこちらに狙いを定める
- レアルタ
- 「冗談を言ってる場合じゃないぞ……!」
- ニハーヤ
- 「とら……虎?」 いつか見た本の内容を思い起こそうとしている……
- シュエット
- 「じゃ、やろっか」
- ニハーヤ
- 「うん。後ろから、援護する」
- KGM
- 低く唸るような音が響いた。――そして、その音はひとつではなかった。
- シュエット
- 「――って思ったけど、まだいる?」
- KGM
- 暗がりから、君たちを挟むように左右から、もう一頭の虎が現れる。
- キティ
- 「げ、二頭かぁ」
- 「番かしらね」
- シュエット
- 「かな。まとめてやらないとだ」
- KGM
- つがいの虎は、今、まさに縄張りを侵された怒りとともに、君たちを喰らおうとしている
- ノービス
- 「会話でなんとかなるならよかったんだけど」 ちょっとお家だけ見させてねぇ~と。
- KGM
- 戦闘準備です。敵は2体、1部位ずつ。
- シュエット
- 「リカントならできるのかなあ」
- KGM
- こちらの準備はありません
- シュエット
- 【ガゼルフット】を起動。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- レアルタ
- 「……仕方ない。大人しくしてもらうしかないな……!」
- シュエット
- MP:9/12 [-3]
- レアルタ
- えーと
- ペネトレイトと~
- ガゼルフットと~
- キティ
- 【ガゼルフット】を起動して。《美しき舞に惑え》を宣言
- レアルタ
- 美しき舞に惑えとかいう現状無駄になりそうな特技を宣言。
- キティ
- MP:14/17 [-3]
- レアルタ
- MP:23/27 [-4]
- ニハーヤ
- 「途中で、逃げてくれたらいいけど」 逃げてくれたらいいなぁ
- キティ
- 先制で勝てる目があるかちょっと怪しい
- ニハーヤ
- 特になし!
- レアルタ
- 虎ははやいからね
- KGM
- じみにとんでもないやつ>自動成功が変わるよ!
- ノービス
- 変転してでも先制取りそうな気がするけど変転しても取れない可能性あるからガゼルフットしとくか……。
- MP:13/16 [-3]
- レアルタ
- 虎ははやいからね
- ノービス
- チェック:✔
- ニハーヤ
- ( ^ω^Ξ^ω^)
- チェック:✔
- シュエット
- チェック:✔
- レアルタ
- チェック:✔
- キティ
- チェック:✔
- KGM
- 準備はよさそうかな? よさそうなら、魔物知識判定だ 14/18です
- ニハーヤ
- んほぉ~
- レアルタ
- んほぉ~
- KGM
- そんな声をだすんじゃありません
- ニハーヤ
- まもちき
- 2D6 → 11[6,5] +5+1 = 17
- レアルタ
- 僕はまだそういう知性の指輪的なものはつけていない魔物知識判定
- 2D6 → 6[4,2] +5+2 = 13
- ニハーヤ
- 皆が望むなら
- 割る準備があります
- レアルタ
- やるじゃん>ニハーヤ
- KGM
- やりおる……
- レアルタ
- 虎の弱点ってなんかたまに命中+1とかあった気がするけど忘れた
- ノービス
- 虎さん弱点命中
- だよね
- ニハーヤ
- すばやそうだし
- ノービス
- なんかそんな印象ある
- ニハーヤ
- とれるならやっとくか
- レアルタ
- ヤッター!
- ニハーヤ
- 割るぜ!
- KGM
- いいぞ
- ノービス
- 魔法ダメージ弱点「やあ」
- ニハーヤ
- あるある
- キティ
- 指輪と腕輪か
- 指輪で届きそうだね
- ニハーヤ
- 指輪ァ!
- キティ
- <足りないのが1なら
- レアルタ
- +1で十分だしね
- 500円お得
- KGM
- では、ニハーヤは虎の性質をばっちり見抜いた。このサーベルタイガーみたいな虎は、モンストラスロア107のサーベルタイガーです
- ニハーヤ
- ということで指輪を割って弱点を暴きます
- KGM
- それが2体! かけらは4つずつ
- サーベルタイガー雄@HP:83/83 MP:14/14 防護:7
- ああん
- レアルタ
- あたるといたそうな虎
- ノービス
- あえぐな
- サーベルタイガー雄
- HP:83/83 MP:14/14 防護:7
- レアルタ
- 先制がはやそうな虎
- サーベルタイガー雌
- HP:83/83 MP:14/14 防護:7
- ノービス
- 命中弱点で合ってたね
- ニハーヤ
- やったぜ。
- KGM
- はい 貴重な命中+1であります
- 配置をドウゾ!
- ノービス
- 先制判定なしで先制くれるんですか?
- >配置をどうぞ
- KGM
- はっ
- レアルタ
- 気が早いGM
- KGM
- ごめんなさい
- ノービス
- 見ていてください、これが僕の先制です。
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- KGM
- 先制がおわっていませんでした
- ノービス
- 割れば取れる
- レアルタ
- やるじゃん
- KGM
- 17もあります
- レアルタ
- でも素で取るやつがいるぞ
- 僕はそう信じてる
- キティ
- 先制っと
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- シュエット
- 割れ、ノービス
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- レアルタ
- どっちが割るか選べ
- シュエット
- ノービスの方が多いからノービスです
- ノービス
- 割れちゃったよ
- KGM
- わ、割れたァ!
- ノービス
- 17です
- キティ
- ヨシ
- KGM
- では冒険者側先制! 今度こそ配置をどうぞ
- キティ
- 前線でいいわね
- ノービス
- 前で良さそう。
- ニハーヤ
- 「あ、思い出した。サーベルタイガーの牙って、金属鎧も貫くことがあるんだって。それで――」 弱点については省略 とにかく命中+1
- レアルタ
- 後ろだとあれがもらえるよあれあれ
- フィールドプロテクション
- 「ひえぇ……」
- シュエット
- 「当たんなきゃいいんだよ」
- ニハーヤ
- ふぃーるどぷろてくしょ~ん
- キティ
- じゃあフィールドプロテクションもらおうか
- 全員後ろ
- ノービス
- FPしてもらうよりもダリオンの4レベル特殊神聖魔法ねだるほうが良さそうな感じない?
- レアルタ
- そんな許されない行動を取るというのか
- ニハーヤ
- 「がんばって。わたしも精一杯支援する」
- レアルタ
- でもどのみち後ろでいいよ
- シュエット
- 許されない行為(フライヤー2)
- キティ
- うん どっちでも行けるようにしよう
- レアルタ
- 僕がFPしてあげてもいいんだからねッ
- ノービス
- 前に出たくないって言った?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- サーベルタイガー雄、サーベルタイガー雌 vs <>キティ、ノービス、レアルタ、シュエット、ニハーヤ
- KGM
- ではこうです
- ニハーヤ
- ダリオンの魔法……(メイガスアーツをひらく
- レアルタ
- そんなことは
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- バトル1 -大陸の覇者 闘技場ver.100%
- ニハーヤ
- なるほど短縮で
- シュエット
- なぎはりゃーするか必殺するか
- KGM
- 武器を手に、身構える冒険者たち。
- ノービス
- バインディングソーン、主動作使ってフライヤーとあまり変わらないって言うと
- レアルタ
- 必殺でころせ
- シュエット
- ディスラプトはより早い奴らがいるのでしなくていいか感
- キティ
- 「さてと、押し切られる前に始末するわよ」
- ノービス
- なんかやっぱインフレえぐいね
- KGM
- 連携して獲物を狩る、獣の本能。それが今、冒険者たちに向けられている。戦闘開始です!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- レアルタ
- まあドルイドは
- 2段階インフレさせたから
- シュエット
- ドルイド考えた奴と通した奴が悪い
- ニハーヤ
- やばすぎる<フライヤーとあまりかわらない
- レアルタ
- 「……分かってるさ!」
- シュエット
- 「ん。気をつけてね」
- ノービス
- ヤバいな
- サーベルタイガーAとBじゃなくて
- 雄と雌なせいで
- キティ
- 「猫同士仲良くしてほしかったけどね」 やーれやれよ
- ノービス
- どっちから先に殺すかに思想が出ちゃう
- レアルタ
- お前たちの性癖を見ようとしてる
- GMは
- KGM
- 雄と雌を同時に削りきらないとワイプします
- ニハーヤ
- アグライアかなんかでは
- シュエット
- 「人間ってだけで誰とでも仲良くはできないじゃん?」
- ニハーヤ
- よく未亡人にしろなんて
- シュエット
- 「種族が近くてもそれだけじゃね」
- ニハーヤ
- えふんえふん
- どっちでもいいんだろうけど
- ノービス
- 「……そもそも種族が近くなくない?」 リカントかミアキスだったの?
- ニハーヤ
- どっちがいい???
- キティ
- 「あたしの名前はキティ。子猫ちゃんなんだけどね」
- シュエット
- 「名前がね」
- ノービス
- ばいんばいんしてもらうならどっちにもでいい
- レアルタ
- 【✔:♂】
[×:♀]
- 去勢だって
- ノービス
- 「……。あぁ」 そういう……。
- ニハーヤ
- ♂を亀甲縛りします
- おけまる
- シュエット
- サーベルタイガーのωがバインディングされる……
- ニハーヤ
- 「なるほど。……なるほど?」
- 「……」 どちらにしようかな~~の指さしを交互にして、……両方やろう!
- KGM
- このサーベルタイガーには飛行が生えましたうそです
- ノービス
- バインディングソーンは拡大できるから雌雄両方に拡大して入れておけばいいヨ。
- ニハーヤ
- あ、両方? 薙ぎ払いするっていったか
- じゃあ両方仲良く
- ノービス
- 命中も下がるからさ……
- ニハーヤ
- それはそう
- レアルタ
- 突破したらGMを泣かせられる
- ノービス
- 未亡人にしてやれ
- KGM
- 突破したら泣きます
- ノービス
- 突破したらKGMの泣き顔が見れるってよ!ギャハハ!
- KGM
- ダリ泣き
- ニハーヤ
- 「ダリオン様。あの番を縛ってください」 【バインディング・ソーン】を虎ニ匹に行使。
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- 短縮ぅ
- ノービス
- ダリオン「いや……森の生き物の、しかも番を殺すとかちょっと……^^;」
- レアルタ
- でも短縮にはしてくれる優しさ
- ニハーヤ
- 殺すとはいってませんよ、ただ縛ってほしいだけで
- ノービス
- 雄からでええか?(とりあえずネンバクしとくかの構え
- KGM
- 建物を覆うように這っていた蔦の一部が、まるで意思をもったかのように伸長し、ニハーヤの足元を走ってタイガーたちへと迫る。
- レアルタ
- いいよ
- シュエット
- そういう流れだった筈
- ニハーヤ
- だよん
- キティ
- いいよ
- ニハーヤ
- MP:31/39 [-8]
- チェック:✔
- キティ
- 薙ぎ払いするなら雌の方にも入れておくわね
- レアルタ
- ぼくはなんか誰かがあたった時に治せる(すごい)
- ノービス
- 消費軽かったら雌の方にもこっちでいれるか(回復の手間
- ノービス
- 通常移動で前線に、【キャッツアイ】を使用して【念縛術Ⅰ】をまずは雄に。
- MP:10/16 [-3]
- キティ
- じゃあよろしく
- ニハーヤ
- すごい。
- ノービス
- コロコロ。
- 1D6 → 5 HP:24/29 [-5]
- シュエット
- ならなぎはりゃーになるか
- クリレイはAに入れて……
- ノービス
- でかいので雌には任せた
- レアルタ
- いっぱいくらってる
- KGM
- 蔦は、サーベルタイガーたちの足を縛り付けた。獣たちが力任せに身体を捩ると、ぎしぎしと蔦がきしんで引きちぎられそうになる。
- ニハーヤ
- ギュン
- レアルタ
- あいつ攻撃食らったら死ぬんちゃいます?
- キティ
- 草
- ノービス
- 大丈夫だ、満タンでも死ぬ
- ニハーヤ
- ノビちゃん!?
- シュエット
- 固定値で20点だから
- 2度入った時点でもう……ネッ
- ノービス
- これどうせ当たれば死ぬから
- 雌にもこっちで入れておくか
- ニハーヤ
- オワタ式
- シュエット
- まあ生死判定がある程度変わるくらいですかね……
- ノービス
- どうせ死ぬじゃんって気づいたので雌にも入れておきます、【念縛術Ⅰ】。
- コロコロコロコロ。
- 1D6 → 1 HP:23/29 [-1]
- シュエット
- 実はこれディスラプトで吸ってあげる方がいいか?
- KGM
- これでサーベルタイガー の命中力が16、回避が14に。
- キティ
- 草
- ノービス
- 合わせて平均ヨシ!
- ノービス
- まあ
- なんとかなるよ。
- でけぇダメージでヘイト吸う方が色々早いべな
- シュエット
- まあでも逆にここまで減ったら
- レアルタ
- ちゅるちゅる
- シュエット
- ミリ残って2度殴られるより1度で寝れるし
- レアルタ
- とても虎とは思えない回避になってきたな
- シュエット
- 大丈夫だね(?)
- ノービス
- 「――、」 銀糸で猛獣の動きを縛りつつ、雄の首元に迫って斬りつける。
- 命中判定をえい。
- 2D6 → 9[4,5] +9+1+1 = 20
- シュエット
- 29点フルだったら2dして8以下だと寝ないと考えるとまあ……
- KGM
- 蔦の上からさらに念糸の拘束が加わり、虎たちをしかと縛り付けた。
- 命中!
- ノービス
- 首元の太い血管を狙い引っ掛けて破る。
- 威力14 C値8 → 6[4+6=10:クリティカル!] + 8[6+6=12:クリティカル!] + 4[5+3=8:クリティカル!] + 3[3+2=5] +10 = 31
- レアルタ
- いたそう
- ニハーヤ
- 「おお」 生命の糸が更に絡みついて……
- KGM
- いてえ
- シュエット
- と思ったけど4dするからなんにせよ死 あっだめだあいつにヘイトいくわ
- サーベルタイガー雄
- HP:59/83 [-24]
- ノービス
- まあへいきへいき。
- レアルタ
- 「あれが闇狩の技か……」
- キティ
- 変転あるしよっぽど大丈夫でしょ
- レアルタ
- よゆう
- シュエット
- あれお前人間だったか
- ノービス
- ちょっと今のうちに伏せておこうかと思ったけどやめとくか……って日和っておくわ。
- シュエット
- メアだと思ってたわ(どっ
- ニハーヤ
- わはは
- サーベルタイガー
- 苦痛と怒りに虎が吠え、鮮血が毛皮を染める。
- キティ
- 「さて、じゃあ行くわよ」 前線エリアへ【念糸還】を使用して
- シュエット
- 「やるね」
- キティ
- HP:30/32 [-2]
- ノービス
- 1体は落としてからにしよう、そうしよう
- ノービス
- チェック:✔
- シュエット
- これ
- シンプル必殺でいい説ない?
- レアルタ
- そういう説もある
- シュエット
- (削りによっては
- キティ
- 銀色の刃が握り込まれて 「──、猫の爪ってのは当たると痛いわよ」
- 【キャッツアイ】起動
- MP:11/17 [-3]
- ノービス
- れあるたんXのダメージ次第だよね
- キティ
- 【クリティカルレイ】Bを自分へ
- 「そらっ」 ピアシングを投擲
- キャッツアイじゃないわ
- マッスルベアーね
- レアルタ
- 僕のダメージなんてほぼ固定値だぞ
- キティ
- で、やるのは【気集中】
- 1D6 → 5
- HP:25/32 [-5]
- これでよしと
- 補正はこれで間違ってないはず 命中判定を雄へ
- 2D6 → 4[2,2] +9+1+1 = 15
- あらー
- シュエット
- 当たってるぞ
- サーベルタイガー
- 命中している!
- キティ
- あたってるわね
- レアルタ
- あいつの回避は今ぼどぼどだ
- ニハーヤ
- やったぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ノービス
- サーベルタイガー雄、サーベルタイガー雌 vs ノービス、<>キティ、レアルタ、シュエット、ニハーヤ
- キティ
- よっこいしょ
- 威力14 C値8 → 5[5+3=8>9:クリティカル!] + 5[3+6=9:クリティカル!] + 4[4+4=8:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 1[1+2=3] +12+2 = 36
- よーし
- レアルタ
- あら~
- サーベルタイガー
- いたいんですが?
- シュエット
- ごりごりにまわすわね~
- ニハーヤ
- どっっこいしょぉ!
- レアルタ
- 今日のピアシングさんは張り切ってるね
- もうこれシュエットの必殺で倒せるんちゃいます?
- シュエット
- 2度もピアシングにぶたれるのはかわいそう
- いうて固定値ないから回らないとそんなでないよ
- キティ
- そりゃ痛いって言ってるし
- レアルタ
- 回せっていってんだよダボが
- サーベルタイガー
- サーベルタイガーが身を捩り、飛来する刃を本能的に避けようとするーーが、その動きはすでに拘束されている
- ノービス
- こわすぎ
- シュエット
- ひ、ひいっ
- 威力39 → 8[7] +10 = 18
- サーベルタイガー
- 小さな刃が、急所に滑り込んだ
- レアルタ
- もっとやる気だせ
- シュエット
- 18点しか……オデからは……
- サーベルタイガー雄
- HP:30/83 [-29]
- キティ
- 弧を描いて虎の毛皮を抉り そしてそれが手元に戻って来る
- チェック:✔
- ノービス
- 必殺で倒すのだいぶしぶくね?
- サーベルタイガー
- ぎゃんっ、と悲鳴が漏れる
- シュエット
- 37点はSIMPLEシリーズthe大変って感じ
- レアルタ
- HP83が簡単に削りきれると思うなよ
- キティ
- 「助かったわ、ニハーヤ、ノービス」
- レアルタ
- 僕のお膳立てをすればそれで十分だ
- シュエット
- 倒してくださいね(念押し)
- ノービス
- お膳立てなら薙ぎ払いでいいじゃん
- レアルタ
- 僕牽制だとこのくらいしかでないんだぞ
- 威力17 C値11 → 5[2+6=8] +14 = 19
- KGM
- おもったよりでる
- ノービス
- 2体残って回避-2の状態でぼったちするの結構渋いのが問題
- シュエット
- 25点出せばいいならまあ……
- ニハーヤ
- 「キティの身のこなしも、すごい」 やる。
- シュエット
- 強化変転クリレイ必殺なら1回転はするだろ(フラグ)
- KGM
- お兄ちゃんどいて、キティちゃん殴れない
- ノービス
- 5レベルは強化変転じゃねえよ
- レアルタ
- ひとりで倒してきてもいいよ
- シュエット
- まだ5だったわ草
- ノービス
- 「やれることをやってるだけだから」 気にしないでいい。
- シュエット
- いうて7で回るってことは
- どうあがいても回るって言うこと(変転から目を逸らす)
- じゃあレアルタを信じて殺して来るね
- レアルタ
- いいよ
- シュエット
- 「じゃ、後詰めよろしく」 >レアルタ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シュエット
- サーベルタイガー雄、サーベルタイガー雌 vs ノービス、キティ、シュエット、<>レアルタ、ニハーヤ
- レアルタ
- 「ああ、任せるといい。僕の威光を見せてやろう!」
- シュエット
- 前線に移動して【キャッツアイ】起動、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言して雄へ攻撃。じゃらら、と鎖を鳴らしてフレイルを振り被りまして
- 悲鳴が漏れたサーベルタイガーに肉薄して攻撃をしかける。
- 2D6 → 4[1,3] +9+1+1 = 15
- サーベルタイガー
- 命中……! いろいろ効いてる
- シュエット
- 「よっこら」 がっ、と頭を踏み付けて
- レアルタ
- 牽制なくても当たる説がある
- ノービス
- 二重に縛り上げている緊縛プレイが仕事してる
- シュエット
- 「しょっ」 厄介な牙を満足に振れなくするように、サーベルタイガーの左顎を粉砕。
- 威力39 C値10 → 10[3+2=5>6>8] +10 = 20
- 変転しちゃおうね(死にたくないので)
- レアルタ
- どうか死なないで
- 威力39で変転したらたおせる
- シュエット
- 5が9になって3増えて12になるらしいです
- レアルタ
- あと1回転すれば
- ニハーヤ
- どや(ダブル亀甲縛り(足だけです
- シュエット
- 威力39 → 13[12] = 13
- 23点から振り足しまして
- 振るったフレイルを引き戻し、勢いをつけ今度は右顎も砕いておきます。
- 威力39 C値10 → 5[1+2=3>4] +23 = 28
- シュエット
- 出目さんがとてもマターリ進行しています
- シュエット
- チェック:✔
- MP:6/12 [-3]
- サーベルタイガー雄
- HP:9/83 [-21]
- レアルタ
- これは僕がしくじったらしくじる
- 威力17 → 1[3] = 1
- ニハーヤ
- しくじり先生!?
- レアルタ
- 威力27 → 2[3] = 2
- なるほどね
- シュエット
- だいじょうぶだ、ダメージ自体はノービスの方が高い
- レアルタ
- キャッツアイを発動。
- シュエット
- 死ぬのはあいつだ
- ノービス
- 魔力撃さんでいい説あるのではないか
- シュエット
- げし、と頭を蹴ってレアルタと入れ替わるように後退。
- レアルタ
- 魔力撃は前提だが……?
- レアルタ
- バスタードソードを両手持ちで
- ノービス
- ぺんげんじざいだったわ
- ぺんぐー元気?
- レアルタ
- 《牽制攻撃Ⅰ》《魔力撃》を宣言。
- レアルタ
- 去年軌跡やってたから元気
- ノービス
- ちょっとすごくトイレ行きたくなったので急いでいってきます
- サーベルタイガー
- ごっ、 と重いフレイルが、サーベルタイガーの自慢の牙を砕く!
- レアルタ
- 「悪いが、そこを退いてもらうぞ……!」
- シュエット
- 「上手くできなかったな、……よろしく」
- レアルタ
- 剣の柄を両手で握り締め、刃へと魔力を流し込んで
- 「任せろと言ったはずだ」 前線へ移動しましてー
- キティ
- 「十分でしょ」
- ニハーヤ
- 5years later
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レアルタ
- サーベルタイガー雄、サーベルタイガー雌 vs ノービス、キティ、シュエット、レアルタ<>ニハーヤ
- キティ
- いってらっしゃい
- ニハーヤ
- 「追い込んでる、追い込んでる」
- レアルタ
- 「行くぞっ!」 シュエットが退いた所へ突っ込み、怯んだサーベルタイガーへと青い魔力を帯びた剣を振るう。命中アタック!>雄
- たぶんこれアタック!
- 2D6 → 5[1,4] +8+1+1+1 = 16
- 全てに感謝
- サーベルタイガー
- 命中!
- シュエット
- 「ノービスもキティもいい具合だったから、一頭は落とせると思ったんだよね」
- 「でも――」 その心配もなさそうだ、とレアルタを見遣り。
- レアルタ
- 「やあっ!」 ずばばばりっしゅ
- 威力27 C値11 → 6[1+5=6] +8+6 = 20
- チェック:✔
- サーベルタイガー
- 魔力を込めた刃は、厚い毛皮を深々と貫き、虎の一頭にトドメをさした。ぶつり、と命を断つ感触
- サーベルタイガー雄
- HP:-4/83 [-13]
- ノービス
- 5年経って戻ってきました。
- レアルタ
- 時の流れははやい
- ニハーヤ
- おかえり ラウンドも5年分経ってるよ
- キティ
- 「よっし、一つ!」
- ノービス
- 次からは必殺でもいいしディスってもいいな(シュエットくん
- サーベルタイガー
- どさっ、と雄が倒れる。
- シュエット
- 次も大量に回転して1Rで殺せ
- ニハーヤ
- 「ん……仕留めきった。レアルタもいい感じ……雌の動きも、気を付けて」
- シュエット
- なににしても最後の方に動くのがええね
- サーベルタイガー
- 雌はひとなきすると、怒り狂って牙をむいた。
- ノービス
- まあネンバクしてるから最後だよ動くの
- (こっち
- レアルタ
- 「ふうっ……」 無事にトドメを刺したことにほっと胸を撫で下ろして。 「ふふん、当然だろう」
- シュエット
- どうせ攻撃来ないなら関係なくない?
- 人の心がない発言かも
- レアルタ
- HPを0以下にされるのは、この男~~~~~
- ノービス
- 攻撃来ない前提ならそうかも。そうか? そうだね
- シュエット
- 基本ディスラプトのつもりでいるからネ
- ノービス
- 「怒ってるよ」 気を付けて。
- シュエット
- 「がんばろう」
- レアルタ
- 「……」 た、多分僕以外に向いてる。向いてるよね?
- ノービス
- それならそうだね。大量に回転して殺せって言うから必殺のつもりかと思ったわ。
- キティ
- 「そりゃ男やられて逃げ出すような女じゃないでしょ。この迫力」
- シュエット
- そこは俺の行動ではないからね……
- ノービス
- 挑発攻撃の演出・雌の前で雄を踏みつけにします。
- これやれば挑発攻撃宣言しなくてもタゲ拾えそう
- シュエット
- 「さてと……、盾にしていいよ」 >レアルタ、キティ
- ニハーヤ
- 草
- レアルタ
- 「そ、そんなわけにはいかないだろう」
- サーベルタイガー
- どれも痛かったしとどめさされたりなんだよな
- ノービス
- わかる。 >全部ヘイトたけえ
- サーベルタイガー
- 対象はあなた!
- ニハーヤ
- 悩ましタイガー
- サーベルタイガー
- 【✔:シュエット】
[×:ノービス,キティ,レアルタ]
- ニハーヤ
- 盾だ!
- レアルタ
- 盾にされた男
- ノービス
- 回避-2をピンポイントで狙うね
- シュエット
- 「いいから」 ね、と前に出て
- サーベルタイガー
- 命中16で攻撃です
- シュエット
- ああでも思ったより早いな、と目を細めつつ回避!
- 2D6 → 6[5,1] +11+1-2 = 16
- キティ
- 「上手くやってよね」
- サーベルタイガー
- やりおる
- がちんっ! シュエットの眼前で牙が閉じる
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- サーベルタイガー
- 容易に命を断つそれを、シュエットは紙一重で躱してみせた
- レアルタ
- にはーやに財布を守られた男
- シュエット
- 迫る牙を見ながら、首元にフレイルの柄をつっかえ棒のように置いて距離を取り、
- レアルタ
- 「ぎ、ぎりぎりじゃないかっ」
- ニハーヤ
- 財布プロテクション
- シュエット
- 寸前で躱しながらキティとレアルタにどこか得意げな顔を見せた。
- ノービス
- 「致命傷じゃあないなら平気そう」 気にしなくていいね
- キティ
- 「大丈夫大丈夫」
- シュエット
- 「畳もうか」
- 「気は引いておくからやっちゃって」
- ニハーヤ
- 「すごい、そんな風に避けられるんだ」
- ノービス
- 「わかった」 【念縛術Ⅰ】を掛け直しからの《必殺攻撃Ⅰ》を宣言して攻撃しにいこう。
- ぐわあああ
- 1D6 → 6 HP:17/29 [-6]
- レアルタ
- 「まったく……。無茶をして怪我をするんじゃないぞ」
- ニハーヤ
- へりすぎ
- ノービス
- ぐわあああああ
- レアルタ
- 減りすぎぃ
- キティ
- 草
- シュエット
- 「やってみたらいけた」 感覚派の男! >ニハーヤ
- 「したら治してね」
- ノービス
- 必殺攻撃アタック。首から胸元まで斬り付けようね。
- 2D6 → 5[2,3] +9+1+1 = 16
- ニハーヤ
- 「すばしっこいとやれるんだ……」 すごいな……>シュエット
- ノービス
- ずばーっと。
- 威力14 C値8 → 3[2+2=4>5] +10 = 13
- レアルタ
- 「治すけど、できるだけするなと言ってるんだ!」
- レアルタ
- うーんこれは見習い
- ノービス
- おや……? 変転の様子が……
- サーベルタイガー
- おや…?
- ノービス
- 変転してよいしょと。
- 威力14 C値8 → 7[10>11:クリティカル!] + 8[5+6=11>12:クリティカル!] + 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +10 = 34
- サーベルタイガー
- いたいのよ
- ノービス
- ヨシ。
- サーベルタイガー雌
- HP:56/83 [-27]
- サーベルタイガー
- 怒りに任せて、拘束を引きちぎるサーベルタイガー。しかし、そこをすかさず、再びの念糸が縛り付けて
- レアルタ
- 僕には一生ヘイトがこない
- サーベルタイガー
- ノービスの刃が、虎の胸元を深く突いた。
- ノービス
- 補助動作伏せで体勢を低くもしておこう。シュエット任せたぞ……。転倒扱い。
- キティ
- 「上手く抑えててよね」 【念糸還】を使用して 【クリティカルレイ】Bを自分へ
- シュエット
- 「……」 「どしたの?」 伏せたの……
- KGM
- 低まってるんだよ>ノービス
- ニハーヤ
- 順調に回っとる
- シュエット
- 「うん。触らせないよ」 >キティ
- キティ
- HP:23/32 [-2]
- シュエット
- こう
- 伏せて 攻撃! ではないと
- 突然ころん……ってした味方に対して
- レアルタ
- そうだよ
- キティ
- 「子猫の爪、ってね!」 おりゃー 命中判定を雌へ
- 2D6 → 12[6,6] +9+1+1 = 23
- レアルタ
- どういう顔をすればいいのかわからない
- シュエット
- 初見だと「どしたん……?」って声が出るのは仕方ないよな
- サーベルタイガー
- すごい命中!
- レアルタ
- どしたん? 話きこか?
- ノービス
- まあ1ラウンド10秒だから
- キティ
- ずばっしゅ
- 威力14 C値8 → 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 2[1+3=4] +12+2 = 23
- ニハーヤ
- 「……隠れられてないけど、そういう戦法?」 知らない何かがあるよね? 多分
- サーベルタイガー
- しっかりまわしおる
- シュエット
- その辺言い出すと戦闘中の会話がすべて無理筋になるんですよね
- レアルタ
- 戦闘中に数秒伏せられたらびびるよ
- ノービス
- 戦闘してる最中に相手の動きに対応してうんたらかんたら
- だから無理筋だとは思ってるよ(本来
- キティ
- 投げつけた刃が旋回して切りつけてそして手元に戻って来る
- ニハーヤ
- 本来ね 本来
- レアルタ
- 無理やり秒数つけるのがわるい
- キティ
- 「よしよし」
- サーベルタイガー
- キティの意のままに、空中を飛翔する短剣
- キティ
- チェック:✔
- レアルタ
- ラウンドって適当に濁しときゃええんや!
- ここでシュエットが当てたら僕も攻撃するし
- 外したら回復に回ります
- サーベルタイガー
- 空中に、赤い鮮血の弧を描く
- シュエット
- 実際は普通に会話してるんだから都合の良い所だけ秒数があるから……とか出てくるとどうしたらいいかわからなくなる
- サーベルタイガー雌
- HP:40/83 [-16]
- シュエット
- じゃあこつんしてくるか
- KGM
- 1ラウンド1秒のゲームとかもありますからね…
- ノービス
- それで言うと会話できてるのがおかしいんで会話はできないよって話を通すしかなくなるんだよね
- シュエット
- 【クリティカルレイ】Bを自身へ付与、《ディスラプト》を宣言して雌をしばきます
- ニハーヤ
- 「急所が的確。えぐい」 つおい。
- シュエット
- 「――便利そうだなあ」 返ってくるアレ、と思いつつフレイルをじゃらりと鳴らしてフルスイング!
- 2D6 → 10[6,4] +9+1+1 = 21
- ばちこん!
- 威力39 C値10 → 5[2+1=3>4] +10-4 = 11
- サーベルタイガー
- がるるっ、とよろめく。ばたたっ、と血が地面を濡らして
- レアルタ
- 知らなかった? 僕たちはみんな超早口なんだよ
- サーベルタイガー雌
- HP:36/83 [-4]
- ノービス
- シンゴジ理論じゃん。
- シュエット
- 「ほらこっち、来なよ」 まだ臭うだろ、武器についた番の血がさ
- チェック:✔
- ノービス
- (台本が2時間に収まらないと言われた対応策が早口で回して収める)
- ニハーヤ
- スピード議会解決
- シュエット
- つまみ食いするならどっちかにしてとは思いますね!
- まあここでする話ではないので
- 一旦やめておこう
- レアルタ
- 「上手い、完全に意識を引き付けてる。今なら――」
- 魔力撃のみを宣言のー
- サーベルタイガー
- あえて派手に振り回した一撃は、サーベルタイガーの横っ面にかすめる。嗅ぎ覚えのある臭いに、虎は怒り、シュエットを視界に収める
- レアルタ
- 再び剣に魔力を流し込み、シュエットに向けられた意識の横から斬りかかる。神アタック!>雌
- 2D6 → 9[6,3] +8+1+1 = 19
- サーベルタイガー
- ん命中!
- シュエット
- 「当たり所は悪いけど、気を惹くのは十分かな」
- レアルタ
- 「ここだっ!」 神の威光に卑怯とかそういうのは関係ないんだ!
- 威力27 C値10 → 6[1+6=7] +8+6 = 20
- チェック:✔
- サーベルタイガー雌
- HP:23/83 [-13]
- レアルタ
- かったながはは
- ノービス
- シュエットの攻撃があたってるからニハーヤはバインバイン継続でゴーやで
- ニハーヤ
- おっけ~
- レアルタ
- そういうとこある
- ノービス
- (範囲攻撃が来ることはないので
- サーベルタイガー
- レアルタが、魔力を込めた斬撃を繰り出す。確かな手応え。逆上した虎は恐ろしい野生の生命力で、レアルタの刃が刺さったまま、シュエットへ飛びかかろうとしている
- シュエット
- 「ニハーヤ、またあの……縛る奴頼める?」
- レアルタ
- 「うわっ……こ、こいつ、止まれっ」
- ニハーヤ
- 「任せて」 無表情でダブルサムズアップ。
- 「ダリオン様、怒れる虎をもう一度お縛り下さい」 【バインディング・ソーン】を雌に行使。
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- だめらしい
- キティ
- 「とっ、レアルタ、無理しないで」
- ニハーヤ
- あくうんだよ
- レアルタ
- 悪運をすればなんと
- 短縮で入る
- サーベルタイガー
- ふはは、森の神は我に微笑むーー ぎゃああ
- ニハーヤ
- 短縮で入る
- ノービス
- 自動失敗で草なの
- レアルタ
- 「わ、わかってるけど……!」 剣を抜かないと……!
- ニハーヤ
- MP:27/39 [-4]
- ノービス
- ダリオン「未亡人化した上に縛り付けるとか流石にヒくわ……」
- ニハーヤ
- 「危ない。気が進まなさそうだった」
- サーベルタイガー
- では悪運で、短縮でバインディングソーンが発動です
- ニハーヤ
- そういう性癖ではなかったみたい
- シュエット
- 「……何とか抜ける?」 その剣……
- サーベルタイガー
- レアルタを引きずりながら、蔦をひきちぎりながら、シュエットへ襲いかかる!
- 命中は16でぃす
- ノービス
- まだ引きずってて草
- シュエット
- 「……」 さっきと同じ方法でやるとつっかえ棒ごと吹き飛ばされるかな。
- レアルタ
- 「こ、の……っ!」 蔓が巻き付いたところで勢いが弱まり、ようやく剣を引き抜いて、その反動でごろごろ転がった。 「わぷっ」
- シュエット
- 「……じゃあ、前かな」 勇気の前ステップからカウンターだ!
- 2D6 → 6[3,3] +11+1 = 18
- サーベルタイガー
- ディスラプト成功!
- ノービス
- 老獅子相手には後ろに引くより前ロリのが避けやすいもんね
- KGM
- 軽ロリだしね
- シュエット
- すれ違いざまにサーベルタイガーの肋骨を粉砕!
- 威力39 C値10 → 6[4+1=5] +10-4 = 12
- サーベルタイガー雌
- HP:18/83 [-5]
- ニハーヤ
- 🤔
- レアルタ
- 🤔
- シュエット
- 「――、」 危な、と冷や汗を流しつつ、浅く入った一撃に舌を出して
- ノービス
- ソウルシリーズにはおねロリもありますよ、おすすめです
- サーベルタイガー
- シュエットはあえて身を晒し、反撃の一撃を叩き込む
- シュエット
- 「トドメ、よろしく」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ニハーヤ
- 「……」 前はなんとか大丈夫そうだ。さっすがー。 「レアルタ、大丈夫?」
- シュエット
- 相手がデカブツの時は前ロリをおすすめします
- キティ
- 「はいはい」
- レアルタ
- 「あ、ああ、大丈夫」 ホコリを払いながら立ち上がって。
- シュエット
- 後ロリだと判定の残り香に触れますからね
- ニハーヤ
- ゲーム性が激しく合わないとおもわれる(ストレスのたまる死にゲーの印象
- キティ
- 【クリティカルレイ】Bを自分へ 【念糸還】を使用 【ガゼルフット】を駆け直し
- ニハーヤ
- 「ん」 ヨシ!
- キティ
- MP:8/17 [-3]
- HP:21/32 [-2]
- シュエット
- 無限に死んで試行錯誤してトライするゲームだから
- 合う合わないはとてもある
- キティ
- 「男を奪っておいて悪いけど、」 よいしょ 命中判定
- 2D6 → 5[1,4] +9+1+1 = 16
- ノービス
- ナイトレイン、なんだかんだで上手いことあの形に落とし込んでるな感あるよね。(死にゲー度がそこそこ薄まってる
- サーベルタイガー
- 眼前に、番の死骸。サーベルタイガーに一瞬の隙が生まれた
- シュエット
- 経験者だからだと思うよ(
- サーベルタイガー
- 命中じゃい!
- キティ
- 「──、奪われる方が生憎と悪いのよ」
- 威力14 C値8 → 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 5[6+3=9:クリティカル!] + 3[4+1=5] +12+2 = 30
- ノービス
- そっかあ(
- サーベルタイガー
- ぜんぶ回してらっしゃるね!?
- サーベルタイガー雌
- HP:-5/83 [-23]
- シュエット
- ガチの初心者はあのシステムの速度に絶対ついていけないよ(武器・魔法のモーション、制限時間に
- キティ
- す、と滑り込ませるように額めがけて刃が飛翔して
- ノービス
- タゲ取ったなって思ったら無理に攻撃せず回避専念すればだいぶ死に辛くはあるよね、でも。
- レアルタ
- かったな
- ニハーヤ
- がはは
- キティ
- ず、とその動きを止める一撃が与えられる
- サーベルタイガー
- 高い音が響き渡った。
- ニハーヤ
- 人相手だったらなかなかの台詞
- 猫ちゃん!?
- シュエット
- 「……綺麗にやるね、キティ」
- レアルタ
- 「……っと、どうやら僕がこれ以上攻撃する必要はないようだ」
- サーベルタイガー
- それは、キティが投擲した刃が、虎の厚い頭蓋骨を貫いた音で
- レアルタ
- でも猫同士だから
- あぶないよ
- ニハーヤ
- 危険が危ない
- キティ
- たたかいなのよ
- サーベルタイガー
- 突進していた勢いのままに、虎は崩折れ、転がり、倒れた。
- !SYSTEM
- ユニット「サーベルタイガー雌」を削除 by KGM
- !SYSTEM
- ユニット「サーベルタイガー雄」を削除 by KGM
- KGM
- ーーあたりに、静けさが戻る。
- レアルタ
- 「ふう……。皆、想像以上の腕前だったね」
- ノービス
- 「……ん、」 下から跳ね上がるように切り上げよう、としたところで刃が深く突き立ったのを気取れば動作を止めて、普通に屈めていた姿勢を戻した。
- シュエット
- 「レアルタもね。もっと動けないかと思ってた」
- ノービス
- 「とりあえず、売れそうな皮とか牙とか、回収しようか」 ただ殺して放ったらかしもなんだしね。
- KGM
- サーベルタイガーの巨体が地に伏すと、あたりの空気から張り詰めた気配が消え、代わりに血の匂いが鼻を刺す。
- キティ
- 念糸を利用して刃を引き抜いて
- ぱし、と握り込むと血払いする
- レアルタ
- 「む……君は一体僕を何だと思ってるんだ。神の使徒が戦えないわけないだろう」
- ニハーヤ
- 「皆すごかった。約に立てられてよか……あっ」 そうだ 皆消耗してます
- シュエット
- 「レアルタがそうってわけじゃないんだけど」 みぶり てぶり
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- キティ
- 「さーてと、中身は無事かしらね」
- シュエット
- 「レアルタみたいなことを言う人って大体使えなくて」
- KGM
- 言い方ヒド
- キティ
- 始末した獣のことなどもうどうでもいいとばかりに遺跡の確認をするべくランタンを拾い上げる
- ニハーヤ
- 「じゃあ、探ってもらいながら、癒やしの魔法をします」
- レアルタ
- 「僕はそういう有象無象とは違って、本物の神の祝福を受けた存在なんだ」
- ノービス
- 怪我してるというか勝手に体力消耗したと言うか……
- シュエット
- 「そうだね。……そう思うよ」 うん、と頷いて
- 「じゃあ、ノービスは解体お願い」
- ノービス
- >操気消耗オンリーず
- シュエット
- 「僕はキティと近場を見てくる」
- ニハーヤ
- 一旦倒れ伏して動かない番に祈りを捧げておきまして
- ノービス
- 「わかった」
- レアルタ
- 「とりあえず……これで探索は出来そうかな」
- レアルタ
- 自殺願望
- キティ
- てっこてっこ なにかー、あるかなー
- ニハーヤ
- それもそうか
- シュエット
- あんま遠くいっちゃダメだよ
- ノービス
- 13以上は誰も出ないなこれ
- ニハーヤ
- 変えといた
- レアルタ
- かなしい
- キティ
- ミミックに上半身かじられてるキティは居ないんだ
- ノービス
- 一応変転残ってるキティにやらせる?(戦利品判定
- キティ
- あたしナイトメアよ
- ノービス
- メアだったわ
- ニハーヤ
- くらいよ~こわいよ~
- シュエット
- 面白いからちょっと眺める>ミミックティ
- ノービス
- ほなええな
- KGM
- 遺跡の中は、獣の住処になっていただけあって、獣臭が立ち込めていた。
- ノービス
- AIでミミックに上半身食わせるプロンプトいる?
- ノービス
- 解体作業という名の戦利品判定振っておきます。
- 2D6 → 2[1,1] = 2
2D6 → 11[5,6] = 11
- シュエット
- 反AIだからいらない
- キティ
- 「うー、くっさ……」
- ノービス
- 極端。
- ニハーヤ
- あらまあ
- シュエット
- 「長居はしたくないね」
- KGM
- 崩れかかった梁をくぐり、奥へ続く通路を歩む。
- ニハーヤ
- 「くさい」
- ノービス
- 600Gです(報告) >GM
- レアルタ
- 「……思った以上に臭いが篭っているね」
- KGM
- 奥へと進むと、重く閉ざされた鉄の扉が姿を現した。赤く錆びつきながらも、扉には一つの鍵穴が残されていた。
- レアルタ
- 「何処かに通風孔のひとつやふたつないのかい……」
- ニハーヤ
- きゅあう~~んずしてました消耗したふたり
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- ❶ 威力10 → 4[5+3=8] +8 = 12
❷ 威力10 → 3[6+1=7] +8 = 11
- キティ
- ありがとー
- HP:32/32 [+11]
- KGM
- 心得のある者は、鍵が回るかわからないが、あぶらをさしてやればいけるかもしれないと思った
- ニハーヤ
- MP:23/39 [-4]
- KGM
- もしくはぶち壊すのもいいだろう
- ノービス
- HP:29/29 [+12]
- キティ
- 「シュエットー」
- シュエット
- 「ん?」
- キティ
- 「メンテナンスして」
- これ、と指さして
- シュエット
- とりあえず見に行って判断します。この発明家5Lvで……なんかひらめけそうですか……?
- KGM
- ひらめけ!
- ノービス
- ひらめいた! このフレイルで殴れば壊せそう!
- シュエット
- うおおおお
- レアルタ
- ければこわれる
- レアルタ
- ひらめき眼鏡
- ニハーヤ
- なぐればなおる
- ニハーヤ
- もってるよ(すちゃ
- シュエット
- \💡/
- 2D6 → 7[6,1] +5+1+1 = 14
- KGM
- かわいいね
- シュエット
- これ、ひらめき判定(5Lvで+1修正込み)です……
- ノービス
- すまないが知力B1は書類審査で落ちる
- シュエット
- あとひとつ拾えたら……
- あと腕輪つけたら……
- レアルタ
- 僕を見習いたまえ
- シュエット
- 「エルドからもらった鍵って誰が持ってるっけ」
- KGM
- これはGMが考えるの!?>発明品
- KGM
- シュエットは、ここで使えそうな便利道具をおもいつきました
- シュエット
- 油が多分手元にないので
- レアルタ
- 「僕は持ってないぞ」
- シュエット
- なんか浮かんでいい?
- 的な……
- KGM
- 浮かんでいいよ!
- レアルタ
- ドラえもんのひみつ道具
- ニハーヤ
- 虎の死骸から油とろうぜ!(?
- シュエット
- って思ったけど油はあるんだっけ冒険者セット
- キティ
- 油は別売りだよ
- KGM
- あぶらははいってない
- レアルタ
- ふ
- 僕は持ってるよ
- ニハーヤ
- ランタンに使うやつ
- ナイス素パスタ
- シュエット
- 「あと油、誰か持ってる? なければ……なんか別のものを調達してくるけど……」
- 「使えそうなものは来るまでにいくつかあったから、なければ無いで大丈夫。ただ、このまま鍵を通しても錆びがひどくて開けないんじゃないかな」
- 「最悪なんか……壊すけど……」 扉ごと……
- キティ
- 「悪手も悪手でしょ壊すのなんて」
- レアルタ
- 「うーん……これを壊すのは流石に忍びないな。油でどうにかできるなら、ほら。使うといい」
- レアルタ
- 素パスタはカブトボーグのキーアイテム
- シュエット
- 「うん、だからできればやりたくないけど……ありがとう、レアルタ」
- ニハーヤ
- 「お掃除がんばって」
- シュエット
- 鍵の行方は……どうする!?最悪ポケットにあったわ草にするけど
- レアルタ
- 【✔:ぼくがもってた】
[×:ぼくはもってなかった]
- ☆(ゝω・)vキャピ
- KGM
- だれか預かってるはずよ
- シュエット
- 嘘をついたなコナー
- レアルタ
- 「……あれ」
- 油を取り出すために荷物の中を漁ってたら鍵が……。
- ニハーヤ
- 草
- シュエット
- 適当に鞄の中から油を差すために油を伝わせられそうな細いものを取り出し、
「後は鍵なんだけど……どうしたの」
- ニハーヤ
- 「油……なかった?」
- レアルタ
- 「……」 シュエットのポケットにスリ判定でこっそり鍵を忍ばせる!!!
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- ノービス
- 3
- ニハーヤ
- 全然うまくいってねぇ草
- KGM
- へたくそですねえ!
- レアルタ
- ♪~ <(・ε・;)>
- シュエット
- 「いたっ」
- 「……」 なに?
- レアルタ
- ♪~ <(・ε・;)> ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ~
- ニハーヤ
- 「レアルタ……」 どうしてそんなことを……
- ノービス
- もしかしてカギぶっ刺した?
- KGM
- ケツに刺しちゃだめですよ鍵を
- レアルタ
- だってさして欲しそうにしてるから
- シュエット
- 「……」 何某を突っ込まれた場所を探って 「あ、鍵だ」
- 「…………」 「……僕が持ってたみたいだね」 ということにした。
- レアルタ
- 「そ、そこに落ちてたのをひろっt」
- ノービス
- 甘やかしちゃだめでしょ! >シュエット
- シュエット
- 油をさしつつ、鍵を使ってシューッ!
- レアルタ
- 「……違うよ! 僕が持っているのを忘れてたんだ!」
- ノービス
- 自白した……
- シュエット
- 罪の意識に耐えられなくなった……
- キティ
- 「………」
- ニハーヤ
- 「?」 「?」 「……そっか」
- KGM
- では、シュエットがしばらく作業すると、固く閉ざされていた鍵穴がかちゃん、と回る
- シュエット
- 「開けるよ」 無情なスルー!
- キティ
- 「ま、そういうこともあるわよ」
- レアルタ
- 「わ、悪かったとは思ってるよ……」
- ニハーヤ
- 「認めて偉い」
- KGM
- 扉が、きしみながらあいて……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 穏やかに慎ましく100%
- シュエット
- 「気にしてないよ。……っと」 ぎぎぎ……
- KGM
- 扉の先は―― さほど広くもない、倉庫だった。きみたちが旅に使う宿の部屋より、少しだけ大きい程度の
- レアルタ
- 「あ、開いた」
- キティ
- 「流石に虎も空いてない扉には興味を示さないわよね」
- レアルタ
- 「サビだらけだったしね」
- シュエット
- 「先に何かある、とも感じなかったんだろうしね」 だから塒にしたのだろうし
- KGM
- 壁には一面、棚があって。記録書と思しき帳面や、書物が並んでいる。
- シュエット
- 「どう? 何か気になるもの、ある?」
- キティ
- 「いつ頃のものかはわからないけど」
- KGM
- 部屋の真ん中の丸テーブルには、丈夫そうな金属箱が置かれていた。
- キティ
- 「本ってだけで良い値がつきそうね」
- KGM
- その傍らに、一通の手紙が置かれている。
- キティ
- 「お、なんか貴重品っぽいのもあるわね」
- レアルタ
- 「手紙もあるみたいだ」
- キティ
- 「書いてある内容でいつ頃かわかるかもね」
- シュエット
- 「読めそう?」
- キティ
- 「あたしに読めるわけ無いでしょ」
- KGM
- 手紙は、魔法文明語で書かれている……。
- シュエット
- 「かわいいだけだもんね」 知ってた
- ニハーヤ
- 「ん」
- キティ
- 「そうよ」
- シュエット
- 「ニハーヤたちはどう?」
- キティ
- ふふん
- ニハーヤ
- 「読み物あるなら、わたし読めるかもしれない、です」
- レアルタ
- 「魔法文明語なら僕が読めるけど」
- ニハーヤ
- 「一緒に読みたい」 読もう読もう
- レアルタ
- 「内容的に読んでもいいものかな……」
- キティ
- 「宛名もないなら好きにするしか無いでしょ」
- ニハーヤ
- 「恋文だったらそっとしとこ」
- ノービス
- なんか見つかったかなぁって思いながら解体作業をしてる奴もいるらしい
- シュエット
- 「それで良いと思う」 >中身見て判断
- レアルタ
- 「……まあ、そうだね。ひとまずちょっとだけ読ませてもらおう」
- KGM
- では、手紙を開けて読むと、そこにはこんなことが書かれている。短い手紙だった
この地に我が家の希望を託す。
今は衰えしも、我が子孫よ、これを見つけたのならば――
どうかこの財をもって、ふたたび旗を掲げよ。
そしてこの想いが、未来を照らさんことを
- そして、聞き覚えのない家名の名前のサインがあった。
- レアルタ
- 「恋文ではないみたいだけど……」
- シュエット
- 「なんだった?」
- ニハーヤ
- 「知らない名前。名字? エルドさんの家名は聞いていない……」
- KGM
- ヴェラン家、とある
- レアルタ
- これこれこういう内容と伝えまして
- キティ
- 「んー…ま、それなら尚の事」
- ニハーヤ
- 「家の遺産、みたい? エルドさんの家に連なるものかはわからないけど」 レアルタの言う内容にうんうん頷いて
- キティ
- 「依頼人に沙汰を任せるのがいいんじゃない」
- KGM
- 傍らの箱には、鍵がかかっておらず。宝石や装飾品の類がたっぷりと収められていた。
- レアルタ
- 「うーん……この人の子孫がいるならその人に渡してあげたいところだけど」
- キティ
- 「あたしたちに権利があるわけじゃあないのよ?」
- KGM
- 長い時を経ても、まだ輝きを保っている。
- シュエット
- 「まあ、ともかく持ち帰りだね」
- レアルタ
- 「そうだね。こんなところに置いておいて、僕たち以上に無関係な奴らに持っていかれても困る」
- シュエット
- 「持てる分は持って戻ろうか。臭いもキツいし……ノービスもひとりだし」
- ニハーヤ
- 「うん。このまま持って帰って、わたしましょう」
- ノービス
- 虎の肉、アンモニア臭がキツいらしいから流石に食べるのはやめとこうね
- ニハーヤ
- かなしいね
- KGM
- では、君たちは手紙と箱、持って帰れる範囲のものを手にして帰還できる
- レアルタ
- くさそう
- KGM
- 良ければ〆にいっちゃいますわよ
- ニハーヤ
- いぃよ
- シュエット
- でぃす
- キティ
- はーい
- レアルタ
- いよ
- KGM
- 外で、ノービスに声をかけて。ついでに、サーベルタイガーの牙も回収して
- 君たちはイルスファールへの帰途につくのだった。道中、やはりトラブルなしとはいかなかったがーーそれはまた別の話だ
- #
-
-
- KGM
- 〈星の標〉に戻った冒険者たちは、いつもの席で依頼主――古物商エルドに成果を報告した。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 期待を胸に80%
- KGM
- 地図の場所には確かに遺跡があり、おそろしい獣が巣食っていたこと
- そしてその奥に、隠された倉庫と手紙があったこと
- きみたちが、手紙と回収した物品たちを丁寧にテーブルに置いた。
- エルド
- エルドは手紙を手に取り、文字を追うにつれて表情を変えていく。
- やがて、ふっと小さく笑った。
- 「……思いがけないことってあるものね」
- ノービス
- 「何か知ってる?」 知ってそうな反応だ。
- エルド
- 彼女は手紙を撫でながら、
- レアルタ
- 「まさか本当に君のご先祖だったりするのかい?」
- キティ
- 「……」 腕組み
- エルド
- 「名字はとっくに変わってしまったし、記録もほとんど残っていなかった。でも……そうね。たしかに、うちには昔々、領地を持っていたという話があった。日々が苦しいときに口にのぼる、ホラ話かと思っていたけど」
- ニハーヤ
- 「本当の話だった。の、ですね」
- シュエット
- 「……ふうん?」
- エルド
- 「ふふ。遠い遠い時間のあいだに、血なんか薄れて、ほとんど他人のようなものでしょうけどね」
- 手紙をもう一度読み返し、そっと胸元にしまいながら、エルドは冒険者たちに微笑んだ。
- シュエット
- 「濃さは気にしなくていいんじゃない」
- レアルタ
- 「だとしても、少しでも繋がりがあるのなら、見つかったものは君のものさ」
- シュエット
- 「流れてる。大事なのはそっちだと思う」
- キティ
- 「それなら良かったわ」 にこにこ、 「話が早いもの」
- 「1割、って言うにはもう少し色をつけてもいいんじゃない?これだけ見つかったんだもの」
- ノービス
- 「繋がりがなかったとしても所有権は主張できそうだけど」 遺跡の拾得物ってそういうものだよね。それが多少でもあるならなおさら。
- エルド
- 「そうね。若き冒険者さん達。あなたがたとは、今後とも良い付き合いをしていきたいもの」
- レアルタ
- 「君は抜け目ないなぁ……」 >キティ
- シュエット
- 「……」 抜け目がないなー
- ニハーヤ
- 「しっかりしてる」
- キティ
- 「これで実は自分のものじゃなくて知り合いのものって言われたらさ」
- 「それなら仕方ないってなるじゃあない?好都合なのよお互いに」
- エルド
- 「報酬は、上乗せさせてもらう。鑑定を済ませてからになるから、分前は後日になるけど…… こっちは先に渡しておくわね」
- と、基本報酬に色を付けたぶんが入った布袋を机の上に出し、君たちの方へ押しやった。
- ニハーヤ
- 「おお。ありがたく、ちょうだいします」
- シュエット
- 「……じゃあ、ありがたく」
- レアルタ
- 「まあ、そう言うのならどちらも受け取ってはおくよ」
- 「僕の威光を知らしめるために、お金はいくらあっても困らないからね」
- ノービス
- 「ありがとう」
- キティ
- 「わー、話が早い。ありがとうマダム」
- エルド
- 「残りの報酬は、数日のうちに届けさせるわ」
- 「さて」 ぱん、と手をうって 「お仕事の話は、一旦おわり。よかったら、一杯付き合って頂戴。我が先祖に、あなたがたの前途に乾杯を」
- もちろん奢らせてもらうわ、と老婦人はウインクするのだった
- KGM
- はぎとりいくつでしたっけ
- キティ
- 「わーい、お供しまーす」 はいはーい
- レアルタ
- 「ふふん、そういうことなら勿論付き合おう」
- キティ
- 600
- レアルタ
- 600万円
- キティ
- 動物は基本的にやっすい!
- シュエット
- 「僕でいいなら」 帰って頭に浮かんだものをメモしたいがまあ……
- ニハーヤ
- 「いただきます。お酒は飲めないので、それ以外の飲みます」
- ニハーヤ
- 畜生め!
- KGM
- 8D6 → 31[1,3,6,4,5,5,2,5] = 31
- ノービス
- 「……ソフトドリンクでも良いなら」 お酒はだめだよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20250614_0 #1922 古の地図 経験点:1140 報酬4120 名誉:31
- エルド
- 「ええ、勿論よ。こういうのは、一緒に卓を囲むことが大切なのよ」 スマドリでええねん
- KGM
- こうしてひとつの冒険が終わり、〈星の標〉にはしばし、笑い声が絶えなかったとさ
- KGM
- という感じで終了ですだよ
- レアルタ
- おつかれだすよ
- スマドリ!?
- キティ
- お疲れ様でしたー
- ニハーヤ
- やっただすよ
- キティ
- ファニアポーション貰います
- KGM
- おつかれさまでした イベント報酬をもらっていってもらって
- あと成長をふったらおわりです
- ノービス
- おつかれさまどす
- ニハーヤ
- おつかれさまでした~イベント報酬きめるのはあとにして
- シュエット
- おつかれさまでした
- ノービス
- [〈ファニア特製ポーション〉#admin-i043] これ、ファニア汁のショトカです
- レアルタ
- インパクトッ!!! もらっておこ
- シュエット
- ポーションで
- ノービス
- (ファニア汁貰いながら
- ニハーヤ
- 成長一回
- 知力 or 生命力
- レアルタ
- 成長はなんと
- ニハーヤ
- 知力
- レアルタ
- 1回
- キティ
- 成長1回ー
- 精神力 or 生命力
- レアルタ
- ぴよよよよ
- 筋力 or 筋力
- キティ
- 生命
- ノービス
- 成長1回らしい
- レアルタ
- 筋力がよく伸びるなあ僕
- ノービス
- もにょにょにょ
- 知力 or 器用度
- 器用だね
- レアルタ
- もうアネモネより伸びてそう
- ノービス
- アネモネさんのことバカにした?
- レアルタ
- してないよ
- シュエット
- 6だからまだだよ
- レアルタ
- あねもねさん……
- キティ
- よーし撤退だーGMありがとうございました
- レアルタ
- よし
- 更新完了
- 撤退ー
- キティ
- またー
- レアルタ
- GMありがとうございましたー
- !SYSTEM
- キティが退室しました
- ノービス
- おつかれさま!
- !SYSTEM
- レアルタが退室しました
- KGM
- おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- ノービスが退室しました
- シュエット
- 成長1回
- 知力 or 器用度
- 起用
- 器用!
- ニハーヤ
- お疲れ様でした、ありがとうございました!
- またよろしく~
- !SYSTEM
- ニハーヤが退室しました
- シュエット
- お疲れさまでした、GMありがとうございました~
- 撤退
- !SYSTEM
- シュエットが退室しました
- KGM
- こちらこそありがとうだぜ