#1913 サーチ・スティッフィネス
20250601_0
- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
- !SYSTEM
- リューレンが入室しました
- イータ
- イータ・テーモ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/セージ4/マギテック3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21[3]/敏捷20[3]/筋力18[3]/生命18[3]/知力19[3]/精神14[2]
HP:39/39 MP:23/23 防護:3
- リューレン
- リューレン
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー7/エンハンサー3/ウォーリーダー3/セージ2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用19[3]/敏捷28[5]/筋力8[1]/生命18[3]/知力24[4]/精神15[2]
HP:44/44 MP:15/15 防護:0 陣気:0
- なまこGM
- ミゼンちゃんとサイゾウちゃんはNPCで会った事あるね…あるね…ガノトトスの時…
- !SYSTEM
- サイゾウが入室しました
- サイゾウ
- サイゾウ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“刃神”マキシム 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/プリースト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷21[3]/筋力19[3]/生命13[2]/知力15[2]/精神10[1]
HP:34/34 MP:19/19 防護:0
- サイゾウ
- あったきがする
- !SYSTEM
- ミゼンが入室しました
- ミゼン
- そうですよ
- ちょっと1回成長します
- 成長優良種します。
- 生命力 or 敏捷度
- 敏捷度で。
- リューレン
- おっぱい
- ミゼン
- ないので……
- リューレン
- 今日のメンツ
- みんななさそう
- ミゼン
- 実はサイゾウが……
- リューレン
- むむむ
- ミゼン
- PL頁に消費を反映してたら
- 間違えてAチケを640消費してしまって
- 残数が-630とかになった
- ミゼン
- ミゼン
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:1
技能:プリースト7/フェアリーテイマー4/セージ3/スカウト2/アルケミスト2
能力値:器用17[2]/敏捷25[4]/筋力9[1]/生命13[2]/知力28[5]/精神26[4]
HP:36/36 MP:59/59 防護:3
- なまこGM
- チケット630枚って経験点だけで63000点分だからすごいことになる
- ミゼン
- ★3を越えてしまって使えなくなる
- なまこGM
- たい焼きで甘味チャージをした
- リューレン
- ふう
- ミゼン
- この卓はたんごに監視されています
- リューレン
- こわい
- ミゼン
- ミアキスが一人余ってるんですが
- 掠め取りとかやりまくる構成にしそうになってから冷静になりました
- なまこGM
- コイン投げそう
- 掠め取り、あんまり見ない。
- ミゼン
- あこにゃん以外見た記憶ない
- リューレン
- 怪盗にゃんこ!?
- なまこGM
- あこにゃん以外見た記憶がない
- ミゼン
- でも怪盗にゃんこは連作NPCでだしたい
- リューレン
- あこにゃんは掠め取りなんてしたことないよ(?)
- なまこGM
- いいよ
- ミゼン
- ?
- なまこGM
- ?
- リューレン
- ちょっとサンプルをもらってるだけ
- なるほどね(連作NPC
- アグライア×アナイクス減りましたね(どこかの猫のせい
- なまこGM
- 麦茶も用意した、完璧だ
- ミゼン
- 全部アグサフェに持っていかれたよ
- しょうがない
- リューレン
- はい
- 100万回いきた猫ですからね
- かいくぐりして、やってること掠め取りなの、やっぱアコカスだな(構成見て改めて思った
- ミゼン
- あの意味の分かんないはずの必殺技の台詞が
- これから実装されて発動するたびに
- せふぁりあちゃん・・・ってなっちゃう
- サイゾウ
- 白猫の話してる?
- リューレン
- セファリアちゃん……
- ミゼン
- イース9の最強キャラ!?
- サイゾウ
- かわいいよね…
- リューレン
- 最強!?
- ミゼン
- まあ9は色々な意味で白猫ゲーだからね
- よ!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- サイゾウ
- ああーーー
- ミゼン
- よ!
- サイゾウ
- GMすみません。ガンダム観ててキャラシ確認怠ってました。プリースト4にあがてもいいですか
- ミゼン
- 雑魚が……
- なまこGM
- いいよ
- リューレン
- そういや
- ミゼン
- 卓前のアニメっていうのはキャラシの編集を終えてからするものだ
- リューレン
- サイゾウって
- マキシムだから
- サイゾウ
- 経験値ごり余ってた。ありがとう
- ミゼン
- 土下座して泣き喚け
- リューレン
- いっぱいなぐっても
- いいんだよね
- ?
- ミゼン
- でもあいつ
- HPがうんちだから
- 殴ったら死ぬよ
- リューレン
- 本当だ
- なまこGM
- ご参加ありがとうございます。がんばります。
- よろしくお願いいたします。
- ミゼン
- よろしくお願いします(3回目
- リューレン
- よろしくおねがいします
- サイゾウ
- よろしくお願いします
- なまこGM
-
-
-
- その魔法を使いし者、天に上ることができるであろう。
-
-
-
- ミゼン
- そういえば期間中に至急恋愛っていう小魔法卓を立てようとか夢の中で考えてたのを思い出した
- ありがとうなまけものさん
- リューレン
- やば
- kimoじゃん
- なまこGM
- 高速で恋に落ちる魅了魔法か何か?
- ミゼン
- そうだよ
- なまこGM
- イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者が集うこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
朝ともなれば激しい依頼の争奪戦が繰り広げられるものの…ソレが落ち着けば、ひと時激しかった混沌の時化の鎮静もあり
- リューレン
- そういえばGMP履歴、間違って偽物ってキャラにいれてたんだけど
- なまこGM
- 店内では穏やかな空気が流れている…………はずだった。
- リューレン
- 全部それムクタディルで
- かわいそうになった
- ミゼン
- ???
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- やらかしのテーマ70%
- リューレン
- ちょうど偽物って使われてないキャラと、ムクタディルが上下にいるから、選択ミスしてて気づかなかったんだと思う……。(履歴はあってた
- ミゼン
- やらかし!?
- リューレン
- BGMの画像がなまけものエネミーにいそう
- 魔動機師
- 「遺跡の護衛依頼をお願いしたいです!できれば、早急に!支部長の許可もとってます!」
- と、やけに元気な声が店内に響いていた。
- ガルバ
- ガルバはその文面を見て珍しく困惑した表情を浮かべてた。
- リューレン
- 「ふぅ……」と、カウンター前に座る、エルフとしては小柄な銀髪の女性。何やら騒ぎ?(騒ぎというほどでもない)があるようだが、気にせず、いつものように白湯を飲んでいた。
- ガルバ
- 頭の中で「フハハハハハハハハハ」とどこぞの支部長の高笑いが響いているためかもしれない。
- ミゼン
- 「……」 ぼーっとした生気の薄い表情。赤いフードを被った少女の目が響き渡る声に微かに動いた。
- 魔動機師
- 「浪漫溢れる依頼ですからね」
- ミゼン
- 話だけでも聞いてみようかと立ち上がろうとしたが、もうひとりはあまりに面倒過ぎることに巻き込まれるかもしれないからとあまり乗り気ではないようだ。
- ガルバ
- 自信満々な様子の魔動機師と対照的にガルバの表情は困り顔だ。
- サイゾウ
- 窓を鏡代わりにして、入店前に身だしなみをチェックする。ちょんちょん、と前髪を整えてから、深呼吸。入店する為の勇気を奮い立たせる為の時間稼ぎでもあったそのルーチンを終えて、店に足を踏み入れたタイミングだった 「………っ」 中から元気な声が聞こえてきて、身を竦めた。
- ミゼン
- あれは五郎丸のルーチン
- ガルバ
- 「内容は問題ない」
- サイゾウ
- 「………」 そろりそろりと扉を静かに閉めて、成り行きを遠くから見守る。
- 魔動機師
- 「うまくいけば伝説の目撃者になれます!」
- ミゼン
- 浪漫という言葉に心惹かれ、マギテック協会に恩を売っておくのは悪くないともう一人を納得させると、テーブルに手をついて立ち上がった。
- 魔動機師
- 「その魔法を使いし者、天に上ることができるであろう」
- サイゾウ
- スーサイドマジックですか
- 魔動機師
- 「これが事実ならば、伝説級の大発見です!」
- ミゼン
- 「興味。話だけでも、聞かせてほしいわ」 てくてくとガルバらの元へとやってくると、無表情のまま小さな声を掛けた。
- なまこGM
- 魔動機師の声はでかいので、君達の耳にも届くだろう。
- 魔動機師
- 「本当ですか!」声がでかい
- 「ありがとうございます!」
- ガルバ
- 「声がでかい」
- リューレン
- 「(ふむ。何やら大層なことを言っておるものがいるな──伝説の目撃者……天に上ることができる──か)」と、チラと見る。ちょうど赤いフードを被った少女が名乗りを上げたところであった。
- ミゼン
- 「……騒音。そんなに声を張らなくても、ちゃんと聞こえてる」
- サイゾウ
- ま、眉唾~。いかにも怪しげな言葉の数々に、店の入り口付近で足踏みするばかりで、なかなかガルバの方へは近づけない。ちら…と助けを求めるような視線で掲示板を見やった。
- 魔動機師
- 「んんっ、失礼しました、お嬢さん」声量を落とした。
- ミゼン
- フードの上から両耳を手で押さえた。もうひとり――主人格の方はうるさくてかなわないと、睡眠に入ってしまったようだ。
- リューレン
- 「(とはいえ、そこまで自信があるのならば聞いてみるのも吝かではないか)」と立ち上がり
- 魔動機師
- 「マギテック協会で新しい遺跡の情報が入りまして…まだ詳細はわからないのですが…いわく」
- 「その魔法を使いし者、天に上ることができるであろう」
- 「こういった文言が残されており、もしや…大発見につながるのでは、と」
- ミゼン
- 「疑問。その話だけなら、魔法文明時代のものに思える」
- サイゾウ
- 依頼は捌き切れたのか、掲示板には何も残ってはいなさそうだ。小さく肩を落とす 「………」 今日一日をギルドで何もせず過ごすか、あの怪しげな依頼を受けるかの二択。
- 魔動機師
- 「普通ならそうなんですが魔動機文明時代の遺跡です」
- リューレン
- 「天に上ることができる。単なる飛行だけではなさそうではあるが──、気持ちを高揚させる類のものなのかもしれぬが」
- と、ミゼンと魔動機師に近づき
- ミゼン
- 「……」 やっぱり怪しいかも。 「……とりあえず、人を集めて欲しい。私は、壁にはなれても前では戦えない」
- リューレン
- 「その話、我にも聞かせてくれぬか。怪しくはあるが、同時に興味も湧いてな」と、ミゼンに会釈しつつ
- ミゼン
- リューレンに目を向けると、挨拶代わりにこくり。
- 魔動機師
- 「ふ、そのような解釈もありますが…天に上ることができる、つまり、天上の神々の階を登ることができる!…かもしれないと」
- リューレン
- 魔動機師の元へやってきた
- ガルバ
- ガルバの表情が苦くなった。
- サイゾウ
- 「……」 こっちも苦くなった。
- ミゼン
- 「誤認。……それは夢を見過ぎだと思うわ」
- 魔動機師
- 「無論決まったわけではありませんが、魔動機師として…魔法使いとしては、浪漫を求めたいものです」
- ミゼン
- 「……魔動機文明時代の遺跡なら――そう、魔動船とか、そういうのを連想するのが普通」
- 魔動機師
- 「魔動船…!それも………いい………」
- ガルバ
- 「依頼はマギテック協会支部長も許可が出ている正式な依頼書だ」
- 「内容は遺跡の危険調査及び護衛依頼。報酬は1人4000G、拾得物及び報告しだいでは増額もある」
- リューレン
- 「浪漫の解釈が広いことよ。ともあれ、店主殿よ依頼書自体はどういう内容であるか」
- ミゼン
- 「……無用。そこは疑っていないわ」 心配は必要ないとガルバに首を横に振った。
- リューレン
- 「おおよそ、──、おお、そうであろうな」と、入れ違いで語ってくれた。
- ミゼン
- 「協力。内容がまともなら、私は手を貸せる」
- ガルバ
- 「護衛もあるから人数はもう1人2人といったところだな…」ガルバアイがサイゾウをとらえ
- なまこGM
- その瞬間からんころーん、とドアベルが鳴り
- リューレン
- 「事実、遺跡の状態を確認する必要はあるだろう。それに、中々厄介な文言もついてきているとみた」天に上る
- 「うむ、我もその仕事請け負おうぞ。なにがどうして、天に上るなどになったか気になるところよ」
- サイゾウ
- 「………!」 ガルバと目が合っては肩を竦め、次にすぐ近くの扉が開けば更に体を震わせて
- イータ
- 「こんにちはー………」何この空気
- ミゼン
- ガルバの視線を追う。その先に居る人物も、今姿を現した人物も、ちょうど良く見知った顔だった。
- イータ
- え、しかもなんか店主こっち今見た?
- サイゾウ
- 「っ」 おろ、おろ……と視線がガルバと青年の間を行き交う。
- リューレン
- 「噂の糸を手繰り寄せ、その大元の真珠を見つけ出すは、まさに探偵の如き醍醐味あり。虚実織り混ざりし話の中から、ただ一つの事実を抜き出す技、これもまた一つの芸というもの──」と言いかけたところで「おや、イータ殿ではないか」と、イータをこちらを捉えた。端で震えている子もいる
- ガルバ
- 「サイゾウ、イータ、ちょうどいい。お前達も聞いていくか?依頼だ」
- リューレン
- 「魔動機文明時代の遺跡であるならば、ちょうどよい逸材ではないか」と、ガルバを見て
- ミゼン
- 「……」 彼らはあまり乗り気ではなさそうだけれど。
- イータ
- 「えっ?依頼?いきなり?いや時間あるからいいですけど…あ、ミゼンさん、リューレンさん、サイゾウさんも、お久しぶりです」
- サイゾウ
- 「……あ、そ、その……」 指遊びをして 「………はい…」 観念した。
- ミゼン
- 挨拶に頷きを返す。 「久しぶり」
- リューレン
- 「おお、相変わらず顔が広い」と、イータの様子に「ここにいる全員と知り合いであったとは」
- サイゾウ
- 「………」 ぺこぺこ、とイータに90度のお辞儀。
- イータ
- 「………サイゾウさん、大丈夫?無理はしなくていいと思うよ…?」小声
- サイゾウ
- 「……い、いえ…。丁度、お仕事を探しておりました故……」 >イータ
- イータ
- 「じゃあ大丈夫か…すいません、俺達も話聞かせてください」
- サイゾウ
- 「………」 すすす…とイータの後についてガルバの方へと歩み寄った。
- ミゼン
- 「説明。内容は――」 先程教えられたことを二人にも説明しました。えらいでしょ。
- リューレン
- えらすぎ
- イータ
- 「…………」天にも上るのくだりでガルバと同じような表情を浮かべた。
- いや確かに浪漫だよ?浪漫だろうけど…?
- サイゾウ
- 視線は床に縫い留めたまま、ミゼンの説明には逐次頷きを返した 「………な、なる、ほど…」
- リューレン
- 「うむ。どのようにして、そういった文言になったか、その原因は気になるであろう」
- 「浪漫を理解するイータ殿であるならば、まず興味を持つだろうと思ってな」?
- サイゾウ
- 「……た、多少は……。しかし、その……疑うわけでは勿論、ないのでございますが……本当にそのような魔法が……?」
- イータ
- 「すげえものだと始まりの剣…とかやべえ代物だし、魔動機文明時代ならその当時の高度な魔動機…それこそ、でかいものだとテレポーターとか、空を飛ぶ魔動船とか…?」
- サイゾウ
- 「……」 使ったら文字通り死んで天に登っちゃう~とかいうものじゃないですよね。なんて不安いっぱいの眼差し
- イータ
- 「そりゃあ、まあ、魔動機師として気にならないことはない」
- ただ文言が胡散臭すぎない?とは口には出さなかったが表情には出た。
- リューレン
- 「うむ、いつぞや、DJ.KAOSとやらと、熱い夜を交わしたことはあるそなたならそういうとおもった」
- ミゼン
- 「不明。ただ、どのような空を飛ぶ技術であっても、現代では貴重なもの」
- 「何か、人々の生活に役立つ技術が眠っている可能性は考えられるわ」
- 魔動機師
- 「そう、魔動機師ならば気になるもの…それは魔動機師の宿命…!」
- リューレン
- 「それこそ、魔法でなくともちょっとした部品あったにせよ。うむ。そなたの言うとおりだ」
- サイゾウ
- 「………っ」 うわぁ、急に早口になった
- イータ
- 「報酬も問題ないし、受けるよ」
- リューレン
- イータの様子にこくりと頷き
- イータ
- 支部長のテンションと似てるなこの人…
- ミゼン
- 「……決定。この4人ね」
- ミゼン
- 全員HPがひくいな……。ミゼンちゃんはそうおもった
- 魔動機師
- 「出発はすぐにでも!こちらは準備万端!」
- イータ
- テンションたけえなこの人…
- あと声でけえ
- ミゼン
- 「私も、特に問題はないわ」
- リューレン
- 武器Sか頑強がどちらがさきかまよってた
- リューレン
- 「うむ。我もいつでも。ああ、そうであった」
- ミゼン
- 魔法印は私含めて全員あるな、よし
- イータ
- 「あ、俺はイータです。マギテック協会にもお世話になってます。あと声量落としてくれると助かります…」サイゾウちゃんぷるぷるしてる
- サイゾウ
- 星2の前半って大体30-40のイメージあるけど、もっと高いもん?
- リューレン
- 「リューレンという。拳闘士としてここでは籍を置いておる。よしなに」と全体に
- ミゼン
- タフネスが生えてくる時期だからね
- サイゾウ
- ファイターはそうだろうけども
- ミゼン
- 前衛なら生命18~20の専用化あわせてまあ40くらいは欲しいって頃
- 魔法とかの威力も上がってくるしね
- サイゾウ
- 「……あ、い、いえ……も、問題ございませぬ」 そんな手間を取らせるわけには>イータ
- リューレン
- フェンサーグラプラバトダンだと40~50くらい
- メイちゃん!?
- ミゼン
- そんなあなたの不安を解決! セービングマント!!!
- 魔動機師
- 「あ、うん、わかった」ガルバからの無言の視線も感じた。
- サイゾウ
- 「サ、サイゾウと……以後、お見知りおきを……」 ぺこぺこ、と恭しく――多少卑屈すぎるが――お辞儀をした。
- リューレン
- セビマンそろそろかえるし、かおう
- ミゼン
- 「……ミゼン。よろしく」
- サイゾウ
- せーびんぐはあります
- !SYSTEM
- 準備を整えたら出発です by なまこGM
- ミゼン
- タフネスが生えてくる頃っていうことはHPの基準がちょっと上がる頃ってことなんだぞ
- サイゾウ
- 専用化できそうなので、HPとMPも専用化してきちゃおう
- ミゼン
- このクソゲーのせいで
- ファイターがクソ雑魚ナメクジにされてるから基準が下げられてるイメージがついてるだけで……
- リューレン
- そういやHPネタで、超頑強グラプラもとれたんだなあと
- ミゼン
- そうよ
- リューレン
- 最近、気づいて、やばいものを
- ミゼン
- グラは超頑強いける
- リューレン
- 作ろうと思っている
- ?
- サイゾウ
- 成長はいかんともしがたい部分ある。がせめてスマティエ装飾品は買ってくるか。すみません少々お待ちを
- ミゼン
- うおおおおおグラダクハン捨て身うんこやろう
- なまこGM
- はーい
- ミゼン
- というか成長で生命に振る余裕がないんだよね
- リューレン
- うんこやろう
- ミゼン
- だからどうしても初期値や頑強等が大事になってくる
- サイゾウ
- それもある~>余裕
- リューレン
- どうしても、器用敏捷筋力ほしくなるからねえ
- ミゼン
- まあ全部避けて魔法は全部ファンブルさせれば解決するよ
- リューレン
- まあそういういみでは
- バトダンは
- 舞&流
- があるのは結構おおきい
- ミゼン
- 舞い流しとかいうカス殺したい
- ファイターもちゃんと強化しろ
- サイゾウ
- 装飾品の顔って……なに?
- ミゼン
- めがね
- リューレン
- めがね
- ミゼン
- たとぅー
- サイゾウ
- 急に眼鏡キャラになる
- ミゼン
- はなめがね
- ごーぐる
- つけまつげ
- リューレン
- クレゾール先生は
- ミゼン
- つーけまつーけまつけまつける
- リューレン
- ナイトゴーグル(笑)
- をつけてるんだぜ
- ?
- ミゼン
- んごが用意してる間に水とかとってくる
- サイゾウ
- こまかいお支払は裏でやっときます
- サイゾウ
- HP:36/36 [+2/+2]
- なまこGM
- では
- サイゾウ
- MP:21/21 [+2/+2]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
-
-
-
- 君達は魔動機師の
うさんくさい文言の依頼を受け、魔動機文明時代の遺跡へと出発する。
- サイゾウ
- HP:38/38 [+2/+2]
- なまこGM
- 嘘か真か、真偽を確かめるため冒険者達は未知の遺跡へと足を踏み入れる。
- リューレン
- さ、サイゾウのHPがふえた
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 警戒レベル370%
- サイゾウ
- グン↑しました
- リューレン
- グングン
- なまこGM
- 中から魔動機が出てくるといけないため、念のためマギテック協会でキャンプもはられていた。
- 現状、特に何かが出てくるという事態はないようである。
- 魔動機師
- 「よし、じゃあ早速出発しよう!」
- ミゼン
- すごいふえた
- イータ
- 「何があるかわからないんで、俺達と基本一緒にいてください、いてください」2回言った
- ミゼン
- 「……? 疑問。あなたも来るの?」
- 魔動機師
- 「護衛もお願いしたからね!」
- サイゾウ
- 「……あ、あの…す、すぐにしゅっぱ――」 遮られた。
- ミゼン
- 「……じゃあ、手を出して」
- 魔動機師
- 「?」はい、と素直に手を出した
- リューレン
- うーんと、背伸びをして
- ミゼン
- 手の甲に勝手にロッセリーニの魔法印を書いておきました。
- リューレン
- えらい
- 無料!?
- サイゾウ
- 「………」 話を聞いてくれそうで暇そうなリューレンの服の袖をちょいちょい、と引っ張る
- ミゼン
- 絵具は10個持ってるので……
- リューレン
- 「ん、なにようか。サイゾウ殿」
- と、反応して
- サイゾウ
- 「…あ、あの…10分ほど、出発をお待ち頂けませぬか……。そ、その……準備が……」
- 魔動機師
- 「これがロッセリーニの魔法印…!魔法の伝達力を高めるという…!」
- ミゼン
- 「肯定。もしもの時に、あなたを癒しやすくなる」
- 魔動機師
- 「ありがとう!」
- ミゼン
- マキシム体操しなきゃいけないもんね……
- リューレン
- 「我は構わぬが──」
- ミゼン
- フンッ フンッ
- なまこGM
- 経費100Gはちゃりんします…
- リューレン
- サクセクション体操
- ミゼン
- やったあ
- サイゾウ
- トイレと勘違いされがちなマキシム体操してきます
- なまこGM
- どうぞ
- 魔動機師
- 「大丈夫。遺跡の調査は万全を期す必要があるからね」
- リューレン
- 「ふむ。サイゾウ殿が少し準備があるらしい。10分ほどいただけぬかということだ」と、皆に伝え
- サイゾウ
- 「………す、すぐ、戻ります…っ」 ぺこぺこしてからさささーっとキャンプ脇の林へと入っていった。
- ミゼン
- 「……許可。そのくらいで、結果はそう変わらない」 生理現象はしかたないよ。
- サイゾウ
- マキシム体操第一。サクセションヒットの運動。自前から3点消費して行使します 神聖魔法行使
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- ばちばちのばち
- ミゼン
- これは快便
- リューレン
- 「うむ」生理現象はしかたないね
- サイゾウ
- MP:18/21 [-3]
- イータ
- 「神官さんも大変だな…教義によっては毎日お祈りしてる人もいるとか…」その類かなぁ、と思いつつ
- サイゾウ
- 「………」 戻ってきたら何故か肩で息をしていましたとさ 「お、お待たせいたしました……はあ、ふう」
- ミゼン
- 「……? ユリスカロアは、特にそういうことを求めていない」
- イータ
- 信心深いんだな、サイゾウさん
- サイゾウ
- 「………?」 何か生暖かい目で見られている気がするが気のせいかな。
- ミゼン
- 「また、祈りを捧げるのであればこの場でやればいい」
- イータ
- 「ユリスカロア神は戦勝神っていうくらいだから実用性重視なイメージがある」
- ミゼン
- 「……」 つまり、彼女はそれ以外の理由で離れたのだ。 「野暮。詮索はダメよ、イータ」
- イータ
- 「エッ?」
- ミゼン
- 「おかえりなさい。行きましょう」
- サイゾウ
- 「……えっ、あ、…い、いえ……その……それは………」
- イータ
- 「ア、ハイ」
- サイゾウ
- 「…………」 誤解が生まれている気がするが、気のせいだな。よし
- リューレン
- 「うむ。よく戻った。おお、窘められておる」
- ミゼン
- トイレ扱いして欲しそうなたんごのためを思ってちゃんと相応の扱いをしてあげている
- 感謝してほしい
- サイゾウ
- 「……は、はい…」 行きましょう
- サイゾウ
- ?
- ミゼン
- ?
- 魔動機師
- 「行きましょう!」
- リューレン
- 「およそ、いつもどおりのイータ殿の立ち位置であるな」
- リューレン
- ?
- なまこGM
- では君達は準備を整え、遺跡の中へと入る。
- イータ
- 「俺いったいどう思われてんの!?」
- ミゼン
- まだ頑丈なランタンを買っていなかった
- イータ
- ガンタン着火しつつ
- ミゼン
- 「回答。……思春期の男の子?」
- リューレン
- 「然り」ミゼンに頷き
- イータ
- 「15で成人はしてる…る…」したばっかだけど、ど…
- リューレン
- 暗視アイ
- サイゾウ
- てぇめつ着火です
- 魔動機師
- 「若いね!」ハハ
- ミゼン
- 「それを思春期というの」
- サイゾウ
- 「………」 ちら…と控えめな視線がイータに向けられた。
- なまこGM
- 中は特に変わったところがない、どこにでもありそうな魔動機文明時代の遺跡である。
- ミゼン
- 「準備。魔動機術で灯りを用意して」 そしてそれを貸して。手を出した。>モブくん
- 魔動機師
- はい、モブです。言われた通りフラッシュライト用意しました。
- リューレン
- 「して、戦勝神に──、刃神……ああ」と、サイゾウの10分の理由はわかったような気がした。でも、お手洗いかもしれないので、そこは言わないことにした
- フラッシュライトじゃん
- ミゼン
- サイゾウは実は無限の寿命を持つ――でもなかった
- ただの16歳の人間だった
- サイゾウ
- 無用な配慮すぎる
- リューレン
- 色変える?(頭のおかしい小魔法
- サイゾウ
- ただの16歳です
- ミゼン
- ピチャアアアアン
- 至急恋に落ちた音がした
- サイゾウ
- あれふつうにちょっと
- ミゼン
- というわけで灯りを準備したら参りましょう。
- リューレン
- 至急、連絡くれや
- うむ
- サイゾウ
- きもちわるいんですよね。若い子にはうけるんですかあれ
- ミゼン
- 気持ち悪さがネタとして面白がられてるんじゃないの?
- リューレン
- なのかなあ
- ミゼン
- そう思っていた時期が私にもありました
- リューレン
- 中学生どもは、かわいいだけじゃだめですかって、いいまくってるけど、最近
- サイゾウ
- 事実は果たして
- リューレン
- 野獣先輩あとだいすきだけど…(男女問わず
- なまこGM
- まず見えてくるのはエントランスのような広い空間である。
- ミゼン
- 子宮恋愛は許されるのに
- サイゾウ
- アニメ気持ち悪いから規制しろって言われてるのに、ドラマはいいんだ……っていう
- ミゼン
- 陰茎恋愛だと放送禁止になるんだよね
- かなしいね
- リューレン
- 女尊男卑
- ミゼン
- 「……捜索。案内板など、何か文字が書かれているもの、施設の概要が分かるものはない?」
- なまこGM
- 僅かな音が聞こえることから、まだ中身は生きているようだ。
- リューレン
- 「さて──」エントランスを見渡して「ふむ。マナが通っておるか」
- サイゾウ
- 「……?」 エントランスを覗き込む。
- なまこGM
- 探索判定どうぞ。10/13/15 で。15だとちょっといいことがあります。
- ミゼン
- ピチャアアアアン……。探索が恋に落ちた音がした。
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- これは恋に落ちてる
- リューレン
- 我も恋にオチたい。探偵探索
- 2D6 → 9[3,6] +6+4 = 19
- ミゼンと私は良い感じできづきそう
- なまこGM
- では2人はいい感じで気づきました。尚イータ青年はモブの犠牲s………話相手になってます。
- リューレン
- 介護
- なまこGM
- リューレンとミゼンは周囲を探索する。そして、いくつかあるモニターのうち…奇跡的にまだ動きそうな端末モニターを発見することができた。
- ミゼン
- 「稼働。何か情報が得られるかもしれないわ」
- リューレン
- 「ひとまず動いているものは見つけた。うむ。少し触ってみるとしよう」
- ミゼンに頷き
- サイゾウ
- 「……」 下手に触って壊さないように、部屋の隅っこで手持無沙汰そうに指遊びをしていよう
- リューレン
- 勇気を持って触ってみよう
- ミゼン
- 「護衛。サイゾウ、私たちの近くに居て欲しい」 何があるかわからないので。
- サイゾウ
- 青い画面が出てきてしまいました、リューレン殿
- なまこGM
- ではこのような表示が浮かぶ。
- ミゼン
- 赤でなければ大丈夫じゃ
- リューレン
- えらい
- サイゾウ
- 「……っ、あ、は、はい。か、畏まりました…っ」 ぱっと顔を上げて
- なまこGM
- 『………養成………生産………』
- サイゾウ
- 仕事が出来て嬉しいのか、顔を赤らめてミゼンの傍に寄った。
- リューレン
- 「とはいえ──、文字が途切れておるか。養成と生産──」
- ミゼン
- 「……? 天へ上る魔法と、繋がりがある言葉には思えない」
- なまこGM
- 『←食堂・資料室 ↑講義室ABC ↗実習室AB・工房ABC ↖教官室 ※地下:生産室・倉庫・実験室』
- リューレン
- 「うむ。これだけではな──」と、少し操作してみて
- サイゾウ
- 「な、何かの工場……だったのでしょうか……」
- リューレン
- 「と、地図の方はある程度、綺麗に残っておるな」
- ミゼン
- 「推定。何らかの教育施設だったことは窺える」
- イータ
- 「何か見つかった…?」
- 魔動機師
- 「魔法の手がかりが!?」気が早い
- ミゼン
- 「サイゾウの言ったように、工場としての昨日も兼ね備えていたのかもしれない」
- サイゾウ
- 「……あ、ええと…」 「…ひっ」
- 魔動機師のテンションが苦手なのだ。ささっと隠れた。
- ミゼン
- 「……」 ふるふると首を横に振って。 「何処から探す?」
- リューレン
- 「現状、繋がりが見えぬということは分かった」と、魔動機師に返し
- イータ
- 「無難なのは資料室とか教官室あたりか。あとは魔法や魔動機を開発してたなら、実験室や工房…?」
- リューレン
- 「我としては資料室か、やはり地下の生産室、実験室がきになるな」
- 「同じ階の資料室でいかがか」
- リューレン
- 距離っていったけど
- 地下なだけで
- めっちゃちけーかもしれなかったな(地下
- サイゾウ
- 「……」 視線をあちこちに向けて 「……」 リューレンにこくりと頷く。
- ミゼン
- 「妥当。それなら、まずは資料室からいきましょう」
- ミゼン
- 徒歩5秒かも
- イータ
- 「ああ」
- サイゾウ
- お隣さん
- リューレン
- 「うむ」
- 魔動機師
- 「資料室…!確かに、未知の何かがあるかもしれない」
- イータ
- 「(この人テンションたけえなあ…)」
- こそこそとリューレンとミゼンあたりに
- サイゾウ
- サイゾウは自然と、護衛対象である魔動機師から一番離れた隊列で進むのだった。びくびく…
- ミゼン
- ざこが・・・
- リューレン
- 「おぬしはいつもなにかに満ち足りているのう──」魔動機師に
- イータ
- 「俺、あの人の相手してるんで、なんかあったら呼んでください…」ほら、あれだし…とぷるぷるしてるサイゾウちゃんもちらっと見て > リューレン、ミゼン 小声
- ミゼン
- 「……」 頷いた。元々任せてたけど。
- イータ
- リューレンとミゼンならば冷静に必要な時に呼んでくれるという判断である
- リューレン
- 「あい、わかった。すまぬがよろしく頼むぞ」
- ミゼン
- さあ資料室を破壊するぞ
- サイゾウが
- サイゾウ
- では命中判定します
- イータ
- 「サイゾウさん、俺、基本こっち側の護衛やるんで、ミゼンさんの護衛お願いします」
- こっち、とうきうきの魔動機師をちらっと見つつ
- リューレン
- 「(ふむ、サイゾウ殿は指示が明確である方が安心できるかもしれぬな)」などと思いつつ
- 破壊の民、サイゾウ
- シヴァ
- サイゾウ
- 「……っ、」 指示内容に、表情に出るほどの安堵を見せ 「……は、はい。お、お任せくださいまし…」 >イータ
- イータ
- 「(めっちゃ安心してる、よかった)」
- そうだよなぁ、女の子からしたら普通こんな声でけえテンションたけえ野郎の護衛とか怖いよな…マギテック協会そういう人わんさかいるけど…
- サイゾウ
- 冒険者にあわなすぎるともいいます
- ミゼン
- サイゾウを招待してコンギョをボスBGMに流す卓をやるか
- サイゾウ
- なんだそれは…
- なまこGM
- というわけで資料室です。
- ミゼン
- コンギョをご存じない?
- サイゾウ
- すすーっとミゼンの傍に寄って、服の裾を指先で摘まんだ。とぼとぼ
- リューレン
- 神曲だよ
- サイゾウ
- 存じない
- なまこGM
- 文献判定 or 見識判定どうぞ 10/13/15です。15だとちょっといいことが後であります。
- サイゾウ
- なんかあまり
- ミゼン
- 「……疑問。サイゾウ、逆では……?」 普通護衛される側がつまむものでは……?
- サイゾウ
- よくなさそうなものだった、やめろやめろ!
- ミゼン
- コンギョを知らない人間がこの時代にいるとはな
- ミゼン
- ドラッグメイカー
- 文献振れるやん!
- リューレン
- えら
- ミゼン
- ドラッグメイカーでコンギョ!
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- これはコンギョ
- サイゾウ
- 「……へっ、あっ……」 そ、っと服を離した 「………も、申し訳ございませぬ…つい…」
- リューレン
- つつよすぎる
- 見識ないんだよねえ
- なのでセージで振ります
- ミゼン
- 「疑問に思っただけ。ダメとは言っていないわ」
- リューレン
- よわい;;
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- サイゾウ
- あんたはえらい
- リューレン
- いいことは、ミゼン様に任せた
- 魔動機師
- 「こ、これは…当時の魔動機のカタログ…!しかもこの型番は幻の…!」テンションが高そうな会話が聞こえてくるがイータが介護してるので君達にはノーダメージである。
- ミゼン
- 今日はそういうことにいちいちうるさいもうひとりはモブがうるさいために休憩中です。
- なまこGM
- では結果です。
- サイゾウ
- 「………あ、で、でも…お、お邪魔になってしまいますので……」 よくよく考えれば、危険な遺跡探索中にすべきことではなかった。ミゼンの服を掴む代わりに、両手で槍を抱き直した。
- ミゼン
- 「了解。……護衛はお願い」
- なまこGM
- ミゼンとリューレンは資料室の資料を調べていく。
資料室のほとんどは当時の魔動機のカタログのようなものや、制作方法等である。
ただ、一部の資料ではなぜか…『人体の不思議』『解体教本』等、あまり魔動機文明時代にそぐわない資料も見つかる。
- サイゾウ
- 「……っ」 こく、こく、と頷く。(><
- それにしてもあっちは楽しそうだな。遠足気分でいいなぁ 「……」 ちら>イータと魔動機師
- ミゼン
- 「既視。この本、読んだことがあるわ」 手に持っているのは人体の構造、解体についての教本だ。
- なまこGM
- イータ青年、死んだ魚の目をしているが
- サイゾウ
- たのしそうでもなかった
- リューレン
- 「ふむ。ラインナップ的には医療、医術に関わるものか?」と、ミゼンと情報共有しつつ
- サイゾウ
- 天に上る(アドレナリン
- リューレン
- 他も探してみる。カタログとかは説明せずとも、モブがBGMで説明してくれているだろう
- なまこGM
- ミゼンはそれに加えて…今リューレンが言った通り、何冊か専門的な…医学書も見つけることができる。
- ミゼン
- 「珍奇。……外科医療の技術?」
- なまこGM
- 医学という分野は全くラクシアにないわけではないが、魔法が普及している現代でも珍しい技術である。
- 特に魔動機文明時代ならば猶更、現代よりももっと使い手は少なかったのではないだろうか…?
- サイゾウ
- 「……外科医療、でございまするか…?」 はて
- リューレン
- 「うむ。おおよその病は魔動機術で対応できていたはず」
- ミゼン
- 「奇蹟で癒やすのではなく――」 懐からスティレットを取り出し、くるくると手元で弄んで切っ先を自分の腹部に押し当てて。 「刃物などで皮膚を切り、人体の異常の根源を物理的に取り除く。そういう技術」
- サイゾウ
- 「……ひっ」
- リューレン
- 「うむ。魔法などが全く使えぬ状況のときの処置法であるな。ある主、人体への深い理解が必要な分野でもある」
- サイゾウ
- 試しに読んでみようと摘まみ上げた本の一冊を、ミゼンのその行動に驚いて取りこぼした。ばさばさ
- リューレン
- 「とはいえ、魔動機文明時代にそれを研究するとは──、いや、それほどに生活に余裕があったからゆえの人体への希求心か?」
- なまこGM
- 見つかった資料から、ここは何らかの医療という珍しい分野を扱っていた施設ではないかとあたりをつけることができる。
- リューレン
- パナケイアライトくん
- 鬱病治療できないかな
- ???
- サイゾウ
- 「そ、そそ……そのような、お、恐ろしい事を……っ?に、肉を切ってしまったら、そ、その……場合によっては、死んでしまうのでは……っ」
- ミゼン
- 「死なないようにするためのもの」
- 「経験。私も、昔傷口を縫われたことがある」
- サイゾウ
- 「……はうっ」 落とした本、開かれたページには、運悪く人体の構造の図表が描かれており、ふらっと眩暈がした。
- 「……!?」 「……ああ……」 続くミゼンの衝撃の発言に、逆側にふらぁ…
- 「……そ、そそ、外の世界には、か、かような恐ろしき術が……っ」 うう、帰りたくないけど帰りたい
- ミゼン
- 「……」 これ以上はサイゾウがまずそうだ。 「無為。魔法の手掛かりは、ここにはないみたい」
- イータ
- 「こっちも、魔動機のカタログはあったけれど、魔法については…」
- リューレン
- 「うむ。直接的なものはないようだ」サイゾウがやばそうなのに、こちらも同意を示し
- イータ
- 「………サイゾウさん、大丈夫?ちょっと休憩とかする…?」
- 「あっちは………たぶんまだ大丈夫」まだカタログすごい熱心に読んでる魔動機師示した。
- サイゾウ
- 「……も、ももも問題、ございませぬ…。そ、そんな……皆様の足を止めてしまう、わけには……」 ぜえはあ
- イータ
- 「話し相手にはなっとくからさ…」ハハッ しんだ目
- ミゼン
- 「……次はどこ?」
- リューレン
- 「しかし、もしかすると、天に上る魔法というものは……。やはり精神的に何かしらの左様を及ぼし、気分を良くするものか? 精神に作用する超高位の魔動機術の存在も考えれば0ではないか」
- サイゾウ
- 「た、探索を……続行致しましょう……」 ふらふら 「…ご、ご迷惑をおかけいたしまする……」 >イータ
- ミゼン
- 「薬物。そういう類のものなら、私が分かるかもしれない。けど、魔法ではないわ」
- サイゾウ
- なんか段々
- イータ
- 「この階層だと、工房…あとは教官室…とか?教官室は、ここが何らかの施設だったなら、日誌とか記録つけてそうかなって…」
- ミゼン
- コンギョがききたくなってきた?
- サイゾウ
- 翼を授ける系なのかなと思えてきた
- ミゼン
- レッドブル
- リューレン
- 「うむ。その辺りを確かめに、実習室、工房、教官室を覗いてもみてもよさそうだ」
- サイゾウ
- 無敵の飲み物
- ミゼン
- 「了解」
- 教官室をサイゾウが破壊します
- サイゾウ
- 命中判定します
- なまこGM
- では君達は教官室へ移動する。
- 教官室ではイータ青年の予想通り…日誌を見つけることができた。経年劣化でところどころ読めないところを、君達は紐解いていく。
- 魔動機師
- 「イータ君、これ、これ!すごい珍しい魔動機だよ!」
- イータ
- 「ソウデスネ」
- ミゼン
- 頼れる仲間はみんな目が死んでる~
- サイゾウ
- 「……うぅ、皮膚……骨……」 図示された人体構造が脳裏に焼き付いて離れない
- ミゼン
- サイゾウの前に人体模型を出したい
- サイゾウ
- 動くタイプですか
- ミゼン
- もちろん
- サイゾウ
- イルスファール七不思議
- なまこGM
- 『○月×日 訓練校がようやく開校した。魔動機術は大衆のための魔法…だが、誰しも高度な魔法が使えるとは限らない。そういった人々にも、なんらかの手助けができればと当校は開校した。この施設がわずかでも人々のためになればと願うばかりだ』
- リューレン
- 「サイゾウ殿。我らは日記を読むことに専念する。周囲の警戒をお願いしたい」と、サイゾウに声をかけ
- 「意識をそちらに向けると良い」
- サイゾウ
- 「……はっ」 我に返った 「……は、はひっ」
- リューレン
- といって、解読開始だ
- なまこGM
- どうやらこの施設は魔法が不得手…あるいは魔法が使えても、高度な魔法が使えない人々のための訓練校だったようだ。先ほどの資料も頷ける話と思うだろう。
- 『×月○日 訓練は順調に進んでいる。しかしながら、実習では若干苦労しているようだ。実習に最適な力加減………それを自動化できればあるいは………?』
- サイゾウ
- 「………」 きょろきょろ、右ヨシ、左ヨシ
- なまこGM
- 『力を入れすぎれば人体に悪影響がでる。経験でカバーができる範囲であるが…何か、もっと広く適切に使えるように可視化もできれば…』
- 魔動機師
- 「すごいよイータ君!精巧な人体シミュレータだ…皆にも見…」
- イータ
- 「あ、それは大丈夫ですあとで俺から説明しときます」ノンブレス
- サイゾウ
- 「……」 資料室は勿論のこと、教官室にも書籍が色々置いてある。教材の模型もおいてあるが、直視しないでおこう……。視線がすぅぅ、と泳いだ。
- ミゼン
- 「把握。施設の概要、理念は理解出来た。……」 でもやっぱり、天に上る云々はわからないままだな。
- サイゾウ
- 「……うぅ…」 嫌な言葉が聞こえてくる…。
- なまこGM
- 『○月△日 実習は上手く進んでいる…といえるが、やはり先日の課題が気になるところである。そんな時、テーモ氏が来校した』
- リューレン
- 「──力加減……」
- ミゼン
- また君かあ
- リューレン
- また君かあ
- リューレン
- 「ん。テーモ……?」
- サイゾウ
- 「……? な、何か……見つかりましたか?」 リューレンの声にちら、と振り返って
- なまこGM
- 『テーモ氏…ユニークな魔動機を発明する発明家。当校の理念を説明したところ、広く共感してくださった。大衆のための魔動機作りに熱心に取り組んでいるという噂は本当のようだ』
- 『翌日すぐに魔動制御球を持参してくださった』
- リューレン
- 「いや、以前、魔動機文明時代の遺跡を探索したときに知った名前が出てきてな──。ふむ、前の魔法の鋏と状況は似ておるか」サイゾウに返しつつ
- サイゾウ
- 「……当時の著名な方、なのでございまするね……?」
- リューレン
- 「さて、どうやら」
- ミゼン
- 「……提案。あの二人に聞いてみれば……」 なにか知ってるかもしれないじゃん。魔動機マニアとかなら。
- なまこGM
- 『○月△日 テーモ氏が持参した小魔法及び魔動機を実験的に使用。学生からは…『これヤバイ』『天にも上れそう』『これ、これがやりたかった!!』と好意的な感想があった』
- サイゾウ
- 「………そ、そう、でございますね…」 ちら……>魔動機師
- なまこGM
- 『この魔法は…世界を革命する、そんなことをもらした学生もいたが………(ここで一旦途切れ)』
- ミゼン
- 「…………」
- 「嘆息。……ただの誇大表現だった可能性が高くなった」
- サイゾウ
- ピカチュウライチュウヤクチュウ
- リューレン
- 「うむ。それはよい案だ。後、我も少し気になったことがあってな。身体の仕組み──、特に傷を癒やすのではなく、体の部位と部位の繋がりなどをかいた書物が残ってはいないか──」
- ミゼン
- ヤクチュウの種族値はALL999
- サイゾウ
- 「……え?」
- リューレン
- 「我も、よく敵を投げる故に、体の構造については意識はしてはいるが」
- ミゼン
- 「天にも上れそう、というのは学生の感想だったみたい。魔法や魔動機があるのは、確かみたいだけれど」
- サイゾウ
- 「なげ……えっ……」 投げる?投げるっていった?
- リューレン
- 「ともあれ、ミゼン殿の言うとおりである。彼らに聞いてみるとしよう。そして、誇大表現については確かに」
- 「ん?」と、サイゾウに首を傾げ
- リューレン
- とくせい
- クイックスタート
- イータ
- 「何か見つかった…?」
- サイゾウ
- 「……感、想……。そういう気分にさせてくれる、というものなのでございますね……」 まあ変な薬とかじゃなくてよかったです
- 「……あ、いえ、その……」 投げるって何よ!と聞こうと思ったが、イータが察して声をかけてきたので、問いを飲み込んだ。
- ミゼン
- ざっくりイータに説明した。 「なにか心当たりは」
- イータ
- 「…………」表情が無になった
- リューレン
- 「ほれ。後、テーモ氏というのは、我も以前名前は聞いたが……、やはり魔動機師の間では偉人たるものなのか?」と、日記渡しつつ、イータ&勝手に喋りそうな魔動機師に聞こえるように
- 「まあ、無関係ではなさそうだが」ちらとイータを見て
- サイゾウ
- 「……?イータ殿……?」
- 魔動機師
- 「ああ、おそらくイーナ・テーモ氏だね!生前は大衆向けの魔動機・小魔法の開発に尽力していたと言われていて、彼の発明品や工房は現代でも見つかってる」
- 「偉大な発明家だ」
- サイゾウ
- 「……そ、そのような方が……いらっしゃったのですね……」
- 魔動機師
- 「彼の名前が出てきたってことは…ううん、天にも上るというのは比喩表現か…」
- ミゼン
- 「あなたが聞いたのは、その彼の遺したものの可能性が高い」
- 「肯定」
- リューレン
- 「うむ」
- 魔動機師
- 「彼の発明及び小魔法は優れたものが多い。ただ、方向性が大衆のためなんだ。それこそ、子どもでも扱えるものであったりね」
- イータ
- 「ソウデスネ」
- リューレン
- 「(ああ、なるほど。以前も疑問ではあったが)」と、わかり易すぎるイータの反応に、前回の疑問が確信に変わりつつある
- ミゼン
- 「……質問。彼との会話でそれ程疲労したの?」 >イータ
- イータ
- 「えっ、あ、いや、そういうわけじゃ…」
- サイゾウ
- 「……その、天にも昇る気持ちにさせられる魔法か魔動機の正体については……何か、書かれておられなかったのでしょうか…」
- ミゼン
- 首を横に振った。>サイゾウ
- リューレン
- こちらも首を振る
- サイゾウ
- 「………で、では、まだすごい何か……ということだけ……」
- イータ
- 「マギスフィアって書いてあったなら、地下の倉庫とか、実験室に置いてあるんじゃないかな」
- ミゼン
- 「他のものもあるかもしれない」
- イータ
- 「もしここで使われてたなら、絶対安全性は確認してる」
- ミゼン
- 行ってみよう、と頷いた。
- リューレン
- 「うむ。参ろう」
- サイゾウ
- 「は、はあ……」 絶対と言い切れるイータに首を傾げながらも、歩き出そう。
- 魔動機師
- 「始まりの剣関連とかじゃ…なさそうなのは残念だけれども」
- サイゾウ
- 「……せ、拙者はどちらかといえば安心いたしました……」 >魔動機師
- そんな厄介そうなもんじゃなくてよかった。ぽてぽて
- ミゼン
- 「……」 それははじめから期待してない。
- イータ
- 「…まあ、あの人は、そういうのもしやってたとしても、世には出さないでしょうね…」
- ミゼン
- 急に自我を出してくるなまこGM
- リューレン
- そうよ
- ミゼン
- 歴史が正され自我は消えた
- リューレン
- 「疲れたときに、背伸びをすれば、少しは楽になることもあるだろう」
- イータ
- 「あ、いや、その、ただの勘………」
- サイゾウ
- 「……さ、流石でございまする。やはり、リューレン殿やミゼン殿の仰った通り、魔動機術については、御詳しいのでございまするね……」
- イータ
- 「………だけど」
- なまこGM
- 今ネタバレを一瞬された
- リューレン
- 「そのようなものを研究していたのかもしれん」
- リューレン
- 整体って、あんのかなって一瞬思って
- なまこGM
- 祈祷師とか医療はあるから
- 全くないわけじゃないけど
- ドマイナーだと思う
- ミゼン
- 大丈夫
- なまこGM
- 専門化はね
- ミゼン
- 現実にあるような怪しいリラクゼーションマッサージ店があるよ
- リューレン
- なるほどね
- 花街いくか~
- サイゾウ
- 外国人が営んでるやつね
- リューレン
- ノウェ、出番やで
- サイゾウ
- ??
- なまこGM
- ノウェ君に花街案内すればいいの?りりちゃん
- きゃーかわいいーってちやほやされて、しにそうな顔になるぞノウェ君
- サイゾウ
- でもマッサージって結構昔からあるものらしいし、お貴族様のたしなみとして流通はしてそうな気もしなくもないけど全部魔法で整えられそうだな
- 色んな文化を破壊していくな、魔法
- ミゼン
- 全員が全員魔法使えるわけじゃないし
- 何でもかんでも魔法に頼れるやつばかりじゃないさ
- なまこGM
- 君達は手がかりを得て、地下の倉庫・実験室へと向かう。
- ミゼン
- マッサージには魔法では味わえない快感もある
- わかるか?
- 貴様にはわかるまい
- サイゾウ
- 診療所に神官が常駐してるはずもなさそうだしね
- リューレン
- 草
- なまこGM
- ここでちょっと変則的ですが聞き耳判定or異常感知判定どうぞ 目標13 さっき探索と文献を成功したので+2ボーナスありでどうぞ
- サイゾウ
- 「………」 着物の裾をあげて、階段をゆったり降りていく。
- ミゼン
- コーンギョー コンギョー
- 2D6 → 9[3,6] +7+2 = 18
- 今日はだいぶコンギョってる
- リューレン
- 有能
- 以上感知はできる!
- 感知
- 2D6 → 7[4,3] +6+4 = 17
- サイゾウ
- 今日の晩御飯はひらめかのう、ばあさんや。ききみみ
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- なまこGM
- 成功。ではミゼンとリューレンは地下に降りた段階で…ごごごごごごごごと大型の魔動機の動いてるような音を聞き取れる。
- サイゾウ
- ば、ばあさん?
- なまこGM
- サイゾウちゃんも聞き取れた。
- ミゼン
- ばあさんの声は聞こえなかったが、現実は聞こえたようだな。
- リューレン
- 「む──」
- ミゼン
- 「震動。大型の魔動機が動いているかもしれない」
- イータ
- 「大型の魔動機…?」
- サイゾウ
- 「……せ、拙者にも、音が聞こえました」
- リューレン
- 「うむ。前回のイータ氏が関わる依頼でもそうであったのだが──」
- ミゼン
- 「準備。危険が考えられる」 ベロニカを仕込んでおきましょう。
- ブレス敏捷でいいかなー? いいともー。
- リューレン
- 「まあ、関連する魔動機が暴走しておってな」
- いいともー!
- サイゾウ
- いいぞぉ
- イータ
- 「確かに、非常用とか護身用とか、魔動機がいる可能性は…俺が関わってると暴走するみたいじゃん!?」
- サイゾウ
- ちょっとおといれにいきましゅ
- リューレン
- ミゼン まあ私は最強魔法後で使うんですけど(ドンッ
- ミゼン
- だめ
- 先制が取れればね
- 自分にも仕込めば先制があがる……!
- ミゼン
- 仕込んでいい?>GM
- G「いいよ」
- なまこGM
- いいよ
- ミゼン
- わあい
- リューレン
- 「すまぬ。イーナ氏であったな」わざとらしく、言って笑顔を見せた
- ミゼン
- MCC5、本体7。アンナマリーア、ベロニカつきでリューレンサイゾウイータ、自分にブレス敏捷。
- なまこGM
- 「確かにあの人が作ってるならまず間違いなく護衛用機能はつけてる…」
- ミゼン
- 「ミュオン――……」 はもう完全にやる気がなさそうだ。仕方ない。自分で使おう。
- てれれれってれ~。ブレス敏捷~。
- 2D6 → 11[6,5] +12 = 23
- リューレン
- す、すごい
- ミゼン
- うそっ、私の出目、つよすぎ……!?
- リューレン
- 今日コンギョじゃん
- ミゼン
- だいぶコンギョ
- MP:52/59 [-7]
- リューレン
- 「うむ、確かに」
- ミゼン
- 「完了。効果が切れない内に、急いで」
- 魔動機師
- 「これが戦域魔導術アンナマリーア…確かに魔法印を媒介にマナの流れが効率化している…」
- 「ミゼンさん、ちょっと詳しく話を…!」
- リューレン
- 「では、先に」と、先導しよう
- イータ
- 「はい魔動機が待ってるから行きましょう!!」
- ミゼン
- 「……拒否。仕込んだ魔法の効果時間が切れてしまうから、後にしてほしい」
- サイゾウ
- 「……あ、えと…は、はひ……」 大丈夫かな…と魔動機師を見て、リューレンの後を追った。
- サイゾウ
- もどりました
- ミゼン
- おかえり
- リューレン
- DJKAOSも
- おかえり
- イーナ氏の
- 発明にするか
- ?
- なまこGM
- こなあああああゆきいいいいい降らせる魔動機とか作ってるからいいよ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
- 君達は魔動機が待つであろう、地下の階層を慎重に探索する。
- そして実験室と書かれた場所にて…巨大な魔動機が鎮座している。人型であるが、長い2本の腕を持ち、手には棒のようなものを持っている。
- 棒魔動機
- 『…………個体確認。識別IDを述べてください』
- ミゼン
- 戦闘BGMはコンギョだなやはり
- 棒魔動機。。
- リューレン
- 攻撃戦だからね
- 某魔動機
- ミゼン
- 「忠告。戦闘の準備をしておいた方がいいわ」
- サイゾウ
- せいじてきしそうがみえる
- リューレン
- 「うむ」
- ミゼン
- 「私たち、IDは持っていない」
- リューレン
- と、構え
- ミゼン
- コンギョッチョニダ
- サイゾウ
- 「あいでぃ……あ、は、はい……」
- リューレン
- といいつつ『IDを紛失してしまった場合はどうなる?』と、棒魔動機に一応尋ねる
- 棒魔動機
- 『IDを紛失、識別不能』
- 『しきべべべべべべべべべべべ………』
- サイゾウ
- 「……は、はう……」 こわれちゃったぁ
- リューレン
- 俺もサイコ魔動機GMいいねだけど
- 棒魔動機
- 『IDふめめめめめめめめい、コリトリマス、護衛モード起動』
- ミゼン
- 「……的中。既に壊れているみたい」 多分遅かれ早かれこうなったわ。
- リューレン
- GMなまこも、サイコ魔動機ってこと?
- リューレン
- 「仕方あるまいな」
- ミゼン
- そうだよ
- リューレン
- なるほどね
- なまこGM
- 魔動機よりはたぶん動物の方がイカれたの作ってるからたぶん割合的には違う
- リューレン
- 動物の方がイカれたの作ってるから
- ミゼン
- 草
- リューレン
- この言葉、重みすごいね
- 大地の重みを感じる
- サイゾウ
- 筍の味がする
- なまこGM
- 戦闘です。こちら1体3部位
- リューレン
- 今度
- 残クレザーレィって
- 敵つくろうかな
- ミゼン
- おいしいですよね、たけのこ
- なまこGM
- サビザンって名前の
- 魔動機よろしく
- ミゼン
- ブレス敏捷を発動しました。
- リューレン
- 3部位なので、投げ強化Ⅱとってきていいですか(だめです
- ミゼン
- あとはあれだよ、あれあれ
- なまこGM
- ブレス敏捷を発動しました
- ミゼン
- ユリスカロアのあれ
- リューレン
- ブレス敏捷をつかって~
- なまこGM
- シャープタクティクス?
- サイゾウ
- ブレス敏捷起動、ガゼルフット自前から
- ミゼン
- シャープ・タクティクス
- サイゾウ
- MP:15/21 [-3]
- ミゼン
- MP:50/59 [-2]
- リューレン
- ガゼルだけ、しておこ
- イータ
- ガゼルフットとブレス敏捷起動
- リューレン
- MP:12/15 [-3]
- イータ
- MP:20/23 [-3]
- ミゼン
- いいですよ
- リューレン
- やったあ
- イータ
- 「やっぱりつけてた…!」
- なまこGM
- 9レベルでな
- イータ
- 知名度/弱点値 16/19 さっきの文献とか見識とか異常感知とか成功したので+2ボーナスありでどうぞ
- リューレン
- 「いやはや、髪を乾かす目的であろう魔動機のパーツにも悩まされたぞ?」と、なぜかイータにいいつつ
- サイゾウ
- 「……こ、壊してしまっても……よろしい、のでございますよね?」 ちら、ちら、と一応魔動機師に視線をやって
- ミゼン
- コンギョするか
- 魔動機師
- 「自衛のためだ、問題なし!」
- サイゾウ
- 「…ほぅ…」 よかった。その辺はちゃんと自制心きいてるんだ
- ミゼン
- コンギョッチョッニダ~>魔物知識判定
- 2D6 → 3[1,2] +10+1+2 = 16
- リューレン
- コンギョ準備おけ
- ミゼン
- そろそろ低まると思ってた
- 魔動機師
- 「しかしながら戦闘用魔動機をあんな風に…あれ?もしかして… 今すごく失礼なことを思われた気がする」
- リューレン
- まもちきだよぉ
- 2D6 → 7[2,5] +8+2 = 17
- ミゼン
- でもこれは逆に割らなくていいと言うことでもあるんだよね私は
- イータ
- まもちきだよ
- 2D6 → 8[6,2] +4+3+1 = 16
- リューレン
- 雷っぽいけど
- わっておこうかな~
- ミゼン
- コンギョの可能性あるしね
- リューレン
- わろ
- 叡智コンギョわりました
- サイゾウ
- コンギョっていえばなんでも伝わると思うなよ!
- リューレン
- 19で、弱点までいきました
- 棒魔動機
- コリトリマス
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:魔動機文明語 生息地:遺跡
先制値:14 生命抵抗力:14 (21) 精神抵抗力:14 (21)
胴体:HP:90/90 右腕:HP:70/70 左腕:HP:70/70 メモ:防護:胴体6/右腕5/左腕5
弱点:物理ダメージ+2点
- ミゼン
- かたこりとってくれそう
- リューレン
- コリトリマス
- イータ
- 「コアに小魔法組み込んでる…これ教導用魔動機だな…?」
- リューレン
- [主]超電磁砲/
- 殺意マシマシで
- 草
- ミゼン
- 「疑念。それにここまでの攻撃能力をもたせる理由が見当たらないわ」
- ミゼン
- 御坂美琴!?
- なまこGM
- 先制どうぞ
- リューレン
- サトリナ!?
- サイゾウ
- 電流系のマッサージも提供していたかもしれない
- リューレン
- 「うむ──、戦闘兵器レベルだぞ、これは」
- 先制をします
- 2D6 → 12[6,6] +8+1 = 21
- はやすぎたわ
- ミゼン
- はやい
- フル必要なかったワ
- 2D6 → 4[1,3] +7+1+1 = 13
- 割る必要もなかったワ
- なまこGM
- 配置どうぞ。
- なまこGM
- 探してきたよ…
- リューレン
- 後ろ
- ミゼン
- 全員後ろでよろろ~
- サイゾウ
- じゃあうしろ~
- リューレン
- 牽制攻撃Ⅱに
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 「コンギョ」ピアノアレンジ楽譜70%
- リューレン
- 痛恨ついてるの
- 殺意ありますね
- サイゾウ
- ?
- リューレン
- やめやめろ!
- なまこGM
- 正確にコリ取らないといけないから…
- ミゼン
- 攻撃戦が始まってしまった
- サイゾウ
- なんか怖いよこの卓
- リューレン
- 当局に監視されちゃう;;
- ので、普通のBGMにもどしな(?
- サイゾウ
- ※普通のコンギョという意味ではない
- リューレン
- まあそれはさておき
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- ミッションスタート70%
- リューレン
- 牽制奴を壊して。胴体のコリトリマスで
- いいよね
- 投げは封印だ
- イータ
- イータもうしろー
- ミゼン
- いいよ
- サイゾウ
- うぃ
- リューレン
- 物理ダメージ+2うんめぇ~
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- VS<>イータ、リューレン、サイゾウ、ミゼン
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- コリトリマスVS<>イータ、リューレン、サイゾウ、ミゼン
- イータ
- 「まずは腕を落として…それからコアだな」
- ミゼン
- ウォースピナゲマス
- リューレン
- 「ふむ、棒が一本なければ、態勢を崩せたが……いやはや修行のし直しであるな」
- と、うーんと、伸びつつ
- リューレン
- やったあ
- ミゼン
- 「同意。耐久力はあまり高くないみたい。気を付けて」
- サイゾウ
- 「しょ、承知……っ」
- ミゼン
- じゃあ牽制の右腕にパラミス投げてウォースピでいいわね
- 棒魔動機
- 『護衛、敵対勢力排除、はい…はい…じょ………』
- ミゼン
- 右腕にパラライズミストAを投げておきまして~
- リューレン
- aa,
- そうだった
- ミゼン様がパラミスあるから
- ミゼン
- 主動作は味方全員を対象にウォー・スピリットの予定です。
- そうよ
- リューレン
- 我、しなくてもいいんだ(次するよ
- ?
- OK
- ミゼン
- 「勝利。私たちが求める結果は、ただそれだけ」 攻撃戦だ!
- 2D6 → 8[6,2] +12 = 20
- 全員命中回避抵抗+1です。
- なまこGM
- 刃武器は腕が落ちるまでC+1なのでお気を付けください
- ミゼン
- MP:44/59 [-6]
- チェック:✔
- リューレン
- 「ふむ、流石、戦勝神の加護。この上なく強力であるな」
- 「では、参る」
- リューレン
- ほないってくるわ
- リューレン
- 我
- ミゼン
- サイゾウは関係なく回すよ
- 棒魔動機
- 『神聖魔法 マナ確認』
- リューレン
- キャッツアイ&マスベアを素MPからしつつ
- サイゾウ
- わかんないわかんない
- リューレン
- MP:6/15 [-6]
- ミゼン
- 回したいでしょ
- 棒魔動機
- 『敵対勢力接近 攻撃に備えままままままままま』
- ミゼン
- そういうのは気持ちが大事なんだよ
- リューレン
- 「これは今回は不要であるな」〈イージーグリップ〉+1を、外して
- 「──ふぅ」と、集中し、生命力から武装を生成する
- 《念武肢》を使用
- 〈念武掌•熟〉&脚を生成
- まずは消費1d6
- 1D6 → 1
- HP:43/44 [-1]
- リューレン
- えらい
- なまこGM
- そうだよ
- ミゼン
- えらい
- なまこGM
- 昨日も回る回るって言ったら回っちゃったんだ
- 死の罠こないやろって言ってたら死の罠きたりな(昨日じゃないけど)
- リューレン
- 「よし」と、手と脚に生命で練り上げた念をまとわりつかせて──
- ミゼン
- 予言は実際に起こった時だけ印象に残るからね
- リューレン
- 前線へ、[剣の加護/惑いの霧]を使いつつだ。6ラウンドだしっぱよてい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リューレン
- コリトリマスVSリューレン<>イータ、サイゾウ、ミゼン
- リューレン
- 自ら放出した霧に紛れ──、コリトリマスに近づいていく。
- サイゾウ
- 「……」 ミゼンの支援を受けて、槍を握る手に力を籠める。前線ではリューレンが不思議な術を行使していた 「……あ、あれは」
- リューレン
- 「攻め──火の如く参るぞ」[補]【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用
- 陣気:1 [+1]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リューレン
- コリトリマスVSリューレン<>イータ、サイゾウ、ミゼン 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- なまこGM
- あ
- ごめん、リューレン様
- リューレン
- ん
- なまこGM
- イータ君、+2入れ忘れててそれあれば
- まもちきぱりんで弱点届くから
- リューレン様のぱりんなしでもいいよ
- リューレン
- いやいいや
- なまこGM
- OK
- リューレン
- NPCはNPCだから
- ミゼン
- そうよ
- リューレン
- PCでできることはやるべき
- ミゼン
- ぱりんまでさせるわけにはいかない
- なまこGM
- あいあい
- リューレン
- 受領したら打撃点+1だ
- ミゼン
- ぱりんなしだったらくれくれくれよんっていったけど
- リューレン
- では、右腕に近づき
- イータ
- 受領
- リューレン
- 《念鎧破I》を宣言。変幻自在より、追加攻撃もこれ《念鎧破I》を宣言予定
- なまこGM
- OK!
- なまこGM
- 防護3点扱いで計算します!
- リューレン
- 形が違う。おそらく用途が異なるのだろう。右腕の前にすっと現れ、〈念武掌•熟〉にて一撃。命中!
- まずは命中
- 2D6 → 3[1,2] +12+1+1 = 17
- なまこGM
- 同値…
- リューレン
- やだちょうどじゃん
- わります
- なまこGM
- OK
- ミゼン
- リューレン様の財布が……
- リューレン
- 匠ぱりん
- 「……ほう。もう反応するか。面倒な」といいつつ、拳をいれる!
- 棒魔動機
- 『コリトリマス』
- 『護衛モード起動中』
- サイゾウ
- 「……こり…」
- リューレン
- ダメージ!
- 威力20 C値11 → 4[5+1=6] +11+1+2+2 = 20
- 棒魔動機
- 『一般市民の安全確保、敵対勢力排除』
- 右腕:HP:53/70 [-17]
- リューレン
- 追加攻撃。同じ宣言
- 命中
- 2D6 → 6[4,2] +12+1+1 = 20
- なまこGM
- 命中!
- リューレン
- 「もう一度よ」と、全く同じ場所に追撃
- ダメージ
- 威力20 C値11 → 6[3+5=8] +11+1+2+2 = 22
- 棒魔動機
- 右腕:HP:34/70 [-19]
- リューレン
- チェック:✔
- サイゾウ
- 「……大昔の方々は、ああやって体のこりを解していたのでございましょうか……」 身体が丈夫なんだろうなぁ
- なまこGM
- いってらっしゃい
- イータ
- 「それはないよ!?」
- リューレン
- 「なるほど──」と、打撃をいれたと同時に、背後に飛ぶ
- ミゼン
- 「……」 それはないと思う
- サイゾウ
- 「……」 う、ですよね。
- 補助動作、キャッツアイ、マッスルベア―を起動。MCC5点で軽減して、自前から1点。
- MP:14/21 [-1]
- リューレン
- 「しかし、以外にも動き。いや、感知能力が高い」
- サイゾウ
- ヴォーパルウェポンAを自分に付与。
- リューレン
- 「それこそ、身体のこりを取るがゆえに、生体反応には敏感なのかもしれぬ」
- サイゾウ
- 主動作、《魔力撃》を宣言。右腕を攻撃します。
- リューレン
- 「サイゾウ殿、イータ殿。気をつけよ」
- イータ
- 「相当力入れて護衛モードというか、戦闘にも対応できるように作ってはあるけれど…」
- サイゾウ
- 「……な、なるほど…。き、気を緩める事は、致しませぬ…っ」
- リューレン
- 安いもんさ
- 指輪や腕輪の一つくらい
- 1500ガメル
- ミゼン
- サイゾウの命に比べたらな
- リューレン
- た、たかすぎる
- サイゾウ
- 「……あの腕、あの目印に向けて…」 リューレンの指揮通りに前線へ舞うように躍り出て、槍を振るう 命中力/〈ウィングドスピア+1〉2H
- 2D6 → 6[4,2] +11+1+1 = 19
- なまこGM
- 命中!
- サイゾウ
- 腰を落として槍を腕に向かって突き上げた 「……此処っ」 ダメージ
- 威力40 C値10 → 9[6+1=7] +12+2+1+2+6+1 = 33
- リューレン
- サイゾウからヴォパをもらうとHAPPYになれそう(次のラウンド
- 棒魔動機
- 右腕:HP:6/70 [-28]
- リューレン
- でかダメージ
- サイゾウ
- チェック:✔
- ミゼン
- コンギョがちょっと足りなかったな
- リューレン
- 「おお──、見事な槍さばきであるな」
- イータ
- キャッツアイ、マッスルベアー起動 普通に右腕攻撃します 武装ピアシング+1とバックラー
- サイゾウ
- 一発はね…総合力でいうとリューレンにはかなわなかった
- イータ
- MP:14/23 [-6]
- 命中力/〈銀製ピアシング+1〉
1H投
- 2D6 → 6[2,4] +12+1+1 = 20
- リューレン
- わいもそろそろ
- イータ
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力14 C値9 → 4[4+4=8] +14+2+1 = 21
- リューレン
- 火力特化キャラつくりて~
- サイゾウ
- 「……っ、きょ、恐縮でございまする…」
- 棒魔動機
- 右腕:HP:-10/70 [-16]
- イータ
- 「よし、回路切れた!」
- リューレン
- ぽんけん+捨て身+全力していい?
- いいよ
- 死んでね
- イータ
- チェック:✔
- リューレン
- 「見事、さて、次だ」
- 棒魔動機
- 『右腕損傷…』ピーガガガガガガガガガ
- ミゼン
- 武器の威力が低すぎてダメだと思わない?
- 棒魔動機
- 煙が出始めた。
- リューレン
- わかる
- やっぱダイナスト投げないとね
- サイゾウ
- 「……こ、これで核を攻撃でき……ひ、ひっ…」
- リューレン
- ね、ティス蔵
- ミゼン
- 「順調。出だしとしては、悪くない成果」
- ミゼン
- ダイナストで全力捨て身をすれば強いですよ
- 魔力撃でもいいですよ
- 棒魔動機
- 『こここここここ行動…武装使用承認』
- リューレン
- なるほど
- 棒魔動機
- 『超電磁砲、発射』
- リューレン
- 「おお、武装というておるわ」
- 棒魔動機
- [主]超電磁砲/10(17)/生命抵抗力/半減
体内にて生成した電撃を放出します。
「射程/形状:2エリア(30m)/貫通」で「2d+8」点の雷属性魔法ダメージを与えます。この能力は連続した手番には使用できません。
- サイゾウ
- 「な、何やら砲塔のようなものが……」
- 棒魔動機
- 確定対象貫通のためミゼン
- ミゼン
- ぴえん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リューレン
- コリトリマスVSリューレン、イータ、サイゾウ<>ミゼン 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- 棒魔動機
- 他巻き込まれ判定からどうぞ サイゾウちゃんは巻き込まれた場合まいながし判断もどうぞ
- サイゾウ
- よけますよけます
- 1D6 → 1
- リューレン
- 巻き込ま!
- 1D6 → 5
- れない
- イータ
- まきこまれー
- 1D6 → 5
- ない
- 「やっば…ミゼンさん、サイゾウさん!」
- サイゾウ
- つかっちゃっていいか…
- リューレン
- 「よっと」と、身体を軽くそらし、電磁砲を避ける
- ミゼン
- 「大丈夫よ」
- 私にはウォー・スピリットがあるからね。
- 2D6 → 8[4,4] +9+1 = 18
- リューレン
- えらい
- ミゼン
- 関係はなかったけど抵抗しました。
- リューレン
- じゃあ、舞流し処理だな
- ミゼン
- 舞流しでコンギョしてみせろ
- サイゾウ
- 舞流し使いましてこう! 回避力
- 2D6 → 4[1,3] +12+1+1+1 = 19
- なまこGM
- 抵抗成功
- ミゼン
- 2D6 → { 7[5,2] +8 = 15 } /2 = 8
- サイゾウ
- 2D6 → { 5[3,2] +8 = 13 } /2 = 7
- ミゼン
- HP:28/36 [-8]
- よゆう
- リューレン
- よゆう
- 棒魔動機
- 左腕 全力攻撃Ⅰを宣言 1撃目 対象はサイゾウ
- サイゾウ
- 「……っ」 槍を立てて、電磁波から体を庇った 「……こ、こちらは、……まだっ、やれまする!」
- HP:31/38 [-7]
- 棒魔動機
- 『脅威排除』
- 19回避どうぞ
- リューレン
- 「うむ。しかし、一撃が来ておる。避けよ」
- サイゾウ
- しゅんしゅんしゅん回避力
- 2D6 → 7[1,6] +12+1+1+1 = 22
- 棒魔動機
- 2撃目 通常攻撃 リューレン回避どうぞ
- イータ
- 「はやっ」
- リューレン
- 回避だよ
- 2D6 → 10[4,6] +13+1+1+1 = 26
- 星3かな?
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- サイゾウ
- 「……ひ」 電磁波の直撃を回避した安心感で、気が抜けていたところにリューレンの声が届く 「……ひゃあっ」 しゃがんで回避
- ミゼン
- そうかも
- なまこGM
- 2R目 PC行動どうぞ
- リューレン
- 「──甘い」と、これも見切ったように避けつつ
- ミゼン
- 「……」 以前といい、あれでよく前衛を張れるものだ。
- リューレン
- ちゃんと、筒爆弾あるんだな
- ミゼン
- 「呵成。手を緩めずに攻撃して」
- リューレン
- でも、我が先にパラミスしたら、ミゼン自分回復して自由の身になれるな?
- リューレン
- 「承知」
- ミゼン
- 胴体が死にそうだったらフォースもできる
- サイゾウ
- 「……ぅぅ…」 槍を支えにふらふらと立ち上がる。眼前にまで迫った攻撃がまだ目に焼き付いて、膝を笑わせる。なんとか槍を構えなおした。
- ミゼン
- こーんぎょー こんぎょー
- サイゾウ
- 「は、はい…っ」
- リューレン
- んじゃ、我から動くわ。イータにヴォパやりな
- イータ
- 「大丈夫、あとは核だけだ」
- なまこGM
- ぼくぅ!?
- ミゼン
- クリティカルも自由になった
- リューレン
- 「ミゼン殿。拘束の賦術は我が今度は担当しよう」
- パラミスAを胴体に
- ミゼン
- 「了解、後詰めに回る」
- リューレン
- 「さあ、一気呵成に攻めよ」
- [補]【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】
- 打撃点が+2に
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リューレン
- コリトリマスVSリューレン、イータ、サイゾウ<>ミゼン [補]【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】
- リューレン
- 武装変更なし
- 霧の中から現れ、破壊された右腕を伝って、胴体に
- 《念鎧破I》×2の予定。変幻自在より
- 防護点はそちらにお任せします
- では、胴体に命中判定を
- 「──そこ!」と、機械部分に掌底を一つ
- まずは命中
- 2D6 → 4[1,3] +12+1+1 = 18
- 全てにありがとう
- ミゼン
- 神に感謝
- リューレン
- ダメージ!
- 威力20 C値11 → 7[3+6=9] +11+1+2+2 = 23
- 棒魔動機
- 胴体:HP:73/90 [-17]
- 胴体:HP:70/90 [-3]
- 胴体:HP:71/90 [+1]
- 胴体:HP:70/90 [-1]
- リューレン
- 「……ふむ。通りは悪くない。ならば」と、同じ場所を叩く
- ミゼン
- HPの変動が激しすぎる
- リューレン
- 命中!
- 2D6 → 8[4,4] +12+1+1 = 22
- なまこGM
- 命中!
- リューレン
- ダメージ!
- 威力20 C値11 → 3[2+3=5] +11+1+2+2 = 19
- 棒魔動機
- 胴体:HP:54/90 [-16]
- リューレン
- ひくまっちゃった
- ミゼン
- 大丈夫
- サイゾウが変転でめっちゃ回す
- なまこGM
- そうだぞ
- サイゾウ
- がんばるぞう
- リューレン
- 「……む」と、更に加えようとしたが
- 左腕の気配を感じ、入れきる前に、そこを退避した。
- チェック:✔
- サイゾウ
- 「つ、続きまする……!」 気が逸ったか、リューレンと入れ替わる少し前から動いていて
- 魔動機とリューレンの間に体を滑り込ませた。
- 補助動作、ヴォーパルウェポンAをイータに付与。
- 主動作、《マルチアクション》《魔力撃》を宣言。胴体を攻撃します。
- リューレン
- 後ろからサイゾウの気配を感じ「させぬ!」と、左腕の妨害をしておこう。
- イータ
- 「…………やっぱ、つええなぁ」リューレンさんも、ひいおじい様の魔動機も
- ミゼン
- わりぃ……やっぱつえぇわ
- 言えたじゃねえか
- サイゾウ
- 「……か、感謝を……っ」 視界の端にリューレンを捉え乍ら、槍を振り抜いた 命中力/〈ウィングドスピア+1〉2H
- 2D6 → 8[4,4] +11+1+1 = 21
- リューレン
- 言えたじゃねえか…
- なまこGM
- 命中!
- サイゾウ
- 「……たぁぁぁっ!」 ダメージ
- 威力40 C値10 → 7[3+3=6] +12+2+1+2+6+2 = 32
- 微妙に変転ができませぬ
- 棒魔動機
- 胴体:HP:28/90 [-26]
- ミゼン
- 悲しみにございまする
- リューレン
- クリレイほしいでしょう?
- サイゾウ
- 【フォース】を胴体に行使。MP4点自前から。
- MP:10/21 [-4]
- ミゼン
- 代わりにイータがトドメを刺すでございまする
- なまこGM
- 僕ぅ!?
- サイゾウ
- 「刃神マキシムの御威光を、此処に……っ」 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[5,3] +6 = 14
- ちゅん ダメージ
- 威力10 C値13 → { 3[4+2=6] +6 = 9 } /2 = 5
- 棒魔動機
- 胴体:HP:23/90 [-5]
- サイゾウ
- チェック:✔
- リューレン
- そういえば
- イータ
- ターゲットサイト起動 魔力撃宣言 胴体を攻撃します
- リューレン
- 我、シャーポンとヴォパもらったら
- もりすぎリューレン様に
- なれたんだな
- ?
- まあ、今回は最適ではない
- ミゼン
- なんでもデカければいいというものではありません
- イータ
- いい塩梅に削る攻撃
- リューレン
- これは固定値をでかくする魔法
- イータ
- 命中力/〈銀製ピアシング+1〉
1H投
- 2D6 → 8[3,5] +12+1+1+1 = 23
- リューレン
- これは達成値をでかくする魔法(プレコグ
- イータ
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力14 C値8 → 4[5+2=7] +14+2+2+6 = 28
- ミゼン
- これはGMをキレさせる魔法
- あーあ
- 変転で死んじゃうね
- リューレン
- あーあ
- 変転だね
- なまこGM
- エッ
- ミゼン
- ^v^
- リューレン
- おいおい
- なまこGM
- 戦利品アルヨ
- リューレン
- ここは
- ユリスカロアの
- 戦場だぞ
- 勝つためには手段を選ぶな
- ?
- ミゼン
- 戦利品なんてサイゾウが11出せばいいんですよ
- なまこGM
- いきます!
- サイゾウ
- がんばるぞう
- リューレン
- あ
- ごめん
- なまこGM
- あ?
- リューレン
- もうしんでるよ
- そいつ
- なまこGM
- え
- リューレン
- ヴォパか、怒涛か、マスベアが
- 抜けてるかも
- ミゼン
- 悲しみの翁
- サイゾウ
- ほんとだ
- 弱点もあるしね
- リューレン
- ^^
- なまこGM
- オワリダ
- ミゼン
- ^c^
- リューレン
- 本当だ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- リューレン
- いい塩梅に
- 削ったね^^
- リューレン
- 「ふう」
- ミゼン
- 「……停止。無事に破壊出来たみたい」
- なまこGM
- その一撃で魔動機は機能停止し、他に大型の魔動機が動く気配はなさそうだ。
- リューレン
- 「よく続いてくれた。見事である」
- ミゼン
- サイゾウと自分にアンナマリーア的なキュア・ウーンズです。
- シュワワー
- 2D6 → 6[3,3] +12 = 18
- 魔動機師
- 「おわった…?」後ろの方で隠れてました
- ミゼン
- キュワワー(サイゾウ
- 威力10 → 3[3+3=6] +12 = 15
- キュワワー(自分
- 威力10 → 3[4+3=7] +12 = 15
- サイゾウ
- あんなまりーあ的感謝
- HP:38/38 [+7(over8)]
- ミゼン
- HP:36/36 [+8(over7)]
- MP:42/59 [-2]
- リューレン
- もしかして
- ダメージ一番でかかったの
- 我の財布って
- コト!?
- サイゾウ
- 「……は、ふぅ……」
- 魔動機師
- 「ケガはない?解析しても大丈夫?」ワキワキワキワキワキ
- ミゼン
- そうよ
- ミゼン
- 「多分」 大丈夫。
- イータ
- 「ア、ハイ」
- リューレン
- 「気配せぬが──それこそ、魔動機師であるそなたが一番わかるのではないか?」
- イータマンに
- ミゼンもいいっていってるから大丈夫だろう
- サイゾウ
- 「………」 他の方が許可を出すなら、自分はいう事はないのだ。すすす…と魔動機師の道を開ける。
- イータ
- 「動力部との回路切ったんで、動かないし…他にでかい魔動機もなさそうなんで、大丈夫かと…」
- サイゾウ
- 「……」 凝り解しかぁ……ふと破壊した魔動機を見上げて
- ミゼン
- コリコリ……
- サイゾウ
- 何とはなしに自分の腕を揉んでみる 「…………」 もみもみ
- なまこGM
- ではわきわきうきうきと魔動機師は魔動機を解析する。
- リューレン
- 胸をもんでみるにしろ
- ?
- サイゾウ
- 胸にこりがあったら
- たいへんですよ
- ミゼン
- このPT
- 胸のせいで肩が凝るやつがいないんだよね
- 乳がん!?
- リューレン
- 「しかし、人体の本があった理由もこれでよくわかったな」
- リューレン
- ガン!?
- サイゾウ
- 実は大きいかもしれない…立ち絵からでは判別できない
- リューレン
- 本当にね(胸のせいで
- ゆるさねえよサイゾウ
- 魔動機師
- 「あー、そうかなるほどぉ…普段はコレだいぶ力をセーブして、この小魔法で体の異変を視覚化させて、日常の身体のメンテナンスをやりやすくするための魔動機だね」
- ミゼン
- ここでお前にこりとります魔法をあてれば
- 判明する
- サイゾウ
- 何故なら僕はCかDの大きさが大好きだから…
- ミゼン
- クク……いいのか?
- サイゾウ
- やってみよう、そうしよう
- ミゼン
- 「これで快感を感じる人は、確かにいるかもしれない」
- サイゾウ
- でも魔動機術使えるのが男子しかいないのでだめだったょ
- リューレン
- 「うむ。正常な動作ができておればな」
- 魔動機師
- 「たぶんライフセンサーと真語魔法の小魔法と…あとは召異魔法に味覚を色で見る魔法もあるからそれを参考に組み替え…」
- ミゼン
- 「……いえ、実在。昔相手にした客で、マッサージを悦んだ人はそれなりにいた」
- ミゼン
- でもお姉様はそれよりでかいよ……?
- サイゾウ
- 「………かい」 ぽっと顔が赤く染まった。
- サイゾウ
- それはお姉様だから…
- 魔動機師
- 「魔動機術ではあるけど、ごく初期の魔動機術の技術でも使える魔法だし、用途が限定的に設定されてるからなるほどなぁ…」
- リューレン
- 「左様であったか……。ん、悦んだ」と、少し考え
- ミゼン
- ゆるしていいのか?
- リューレン
- でかいかあ
- サイゾウ
- お姉様にマッサージ小魔法を…?いけませんよ
- ミゼン
- R18になってしまいます
- リューレン
- 私もでかいキャラ作るか
- おったわ
- ミゼン
- おるよ
- サイゾウ
- いっぱいおりそう
- ミゼン
- 「……革命は起こせそう?」
- リューレン
- ライカ殿もそうだけど、アコナイトも
- でかかったわ;;
- ミゼン
- でもあこにゃんのは硬いよ
- イータ
- 「あ、この棒もだなぁ…電流の強さを調節…だいぶ電流をおさえて筋肉を刺激して体をほぐしやすくなってる」
- リューレン
- ごめんね;;
- ルキナっぱいでゆるして
- 魔動機師
- 「もちろん!そうとらえられてもおかしくない魔法だよ!」
- 「確かに魔法があれば一発で解決!ではあるけれども」
- リューレン
- 「いずれにせよ。成果はあったようで何より」
- ミゼン
- BからCと噂されている
- リューレン
- 「我も疑問が解決できた」
- リューレン
- だってさ、サイゾウ
- サイゾウ
- 「……………あ、あの……」 おずおずと魔動機師に近寄って 「その魔法、拙者にも……使えるのでございましょうか……」 おずおず
- 魔動機師
- 「疲れってね、そう簡単にとれるものじゃないんだよ」シンダカオ
- 「年を取るとね、日常の疲れが一気にどばっと…」うっ
- サイゾウ
- ルキナ様は太もももそこそこご立派であらせられますので問題ございませんとクヴァレが言ってました
- ミゼン
- こわい
- 魔動機師
- 「特にうちとか書類仕事とか研究とか肉体労働じゃないし座りっぱだし状況によっては立ちっぱだし」
- サイゾウ
- 「…………」 実感がこもってるなぁ…
- ミゼン
- 「困難。魔動機術を学べば、あるいは」 >SAI蔵
- サイゾウ
- 「……そ、そう、でございまするか……」 しょん。 「あ、えと、それでしたら……お、お引渡しする前に、此処までで発見された書物を……よ、読ませて頂いても……」
- 魔動機師
- 「この魔法は魔動機術がベースになってるけど…………あ」
- 「この発見のこともあるし、ちょっと戻ってから時間もらえれば」
- 「似たようなのはなんとかなるかも、任せておいて!」
- 「ね!イータ君!協力よろしく!」
- イータ
- 「エッ」
- サイゾウ
- 「……こ、こういった疲れの癒し方もあるのだなと、今回勉強させていただいて……そ、その、拙者もそういう所で、誰かのお役に立てればと……」 「あ、は、はいっ。ありがとうございまする……」
- なまこGM
- ではまいていきます
- はぎとりはこっちでどうぞ
- リューレン
- 「次の仕事ができたではないか。良かったのう。イータ・テーモ殿」
- ミゼン
- 「教示。魔法ではないマッサージの技術なら、教えられなくもないわ」
- ミゼン
- 変転があるやつがやります
- リューレン
- 「そして、サイゾウ殿も少しは緊張のコリも解けたようだ」
- イータ
- 「いやまあ俺は元々マギテック協会でお世話になってるか…………ん?」
- サイゾウ
- 「……ほ、本当でございまするかっ? ぜ、是非……ご教示頂きたく……っ」
- リューレン
- 「それは大きいな」サイゾウ
- なまこGM
- イータ青年はあるけどサイゾウちゃんがやってくれるって聞きました
- サイゾウ
- おっぱいもおおきいな
- リューレン
- といいつつ、女子勢とともに歩いていこう
- サイゾウ
- やりましょう
- リューレン
- 殺れ
- ミゼン
- 「分かった。じゃあ、今度」
- サイゾウ
- 「……」 リューレンには、苦笑交じりの控えめな笑顔を向けた。
- ミゼン
- 娼婦由来の性的体術という名のマッサージだけど大丈夫?
- リューレン
- 大丈夫だよ
- サイゾウ
- 「…あ、ありがとうございまする……」 ぺこぺこ>ミゼン
- サイゾウ
- なんてこったい
- リューレン
- 忍びには必要なギ・ジツだ
- アイエエエ
- シノビ
- ミゼン
- イェェェア
- サイゾウ
- ミゼンから手取り足取り教わった性的体術で剥ぎ取っていきます1回目
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- ミゼン
- まだあまい
- サイゾウ
- どうしてこうも、変転しにくい出目を…
- 2回目
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- なまこGM
- 君達は魔動機文明時代の遺跡にて、新たな小魔法と魔動機を発見することができた。
後に詳しく調査が入ると…君達の調査通り、あの施設は医療用…大衆でも日常的に実践しやすい特にマッサージ等に特化した訓練施設であっていた。
- サイゾウ
- なぜ!
- リューレン
- まだあまい
- サイゾウ
- らすとで一発大逆転
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- ミゼン
- ;;
- サイゾウ
- 変転!
- ミゼン
- やったあ
- 変転残しておいてよかったね
- リューレン
- ナカナカジャナイヤル
- ミゼン
- 2000+300+300+1800 = 4400
- なまこGM
- あの天にも上るという逸話は…単に魔法の効果とマッサージ棒を組み合わせてマッサージをした結果
- サイゾウ
- ちょっと
- まずいですよその言い方!
- ミゼン
- 草
- リューレン
- 草
- なまこGM
- 効果が高いマッサージを受けたため、であると判明した。
- なまこGM
- ?
- サイゾウ
- そのままのきみでいて
- なまこGM
- 余談であるが疲労度が高いマギテック協会ではだいぶ好評であり、小魔法コンペ出そうぜ、ぜひ大衆化、そして快適な癒しライフを!
- と大盛り上がりだったそうだ。
- なまこGM
- デスクワークって
- きついよなってまあそんな感じです…
- 日常的な体のメンテナンス大事だよ
- ミゼン
- そうよ
- サイゾウ
- きついです実際
- リューレン
- フルケアボディ
- なまこGM
- かくして君達は報酬も受け取り…後日
- マギテック協会からこのようなものも届けられた。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i036
- 試作型コリトリボウ
- サイゾウ
- でん〇
- ミゼン
- 電マもらった
- サイゾウ
- ふせたのに
- リューレン
- MPナシで動く!?
- なまこGM
- フレーバー効果ですがなんかだめそうなら効果変わるかもですが暫定コレで…
- サイゾウ
- 薄い本が厚くなるなぁ……
- なまこGM
- 電気マッサージ器くらいのそんな感じ…
- ミゼン
- 娼婦持ちにこんなものを渡していいのかという点くらいだ
- なまこGM
- どういうことなの?
- リューレン
- そうね;;
- ミゼン
- さあリザルトこい
- リューレン
- さあリザルトこい
- ミゼン
- ファニア汁もあるしR18卓だよもう
- サイゾウ
- 組み合わせあぶなすぎわろた
- リューレン
- ひ、ひどすぎる
- ミゼン
- まあインパクトクリスタルもらうんですけどね
- リューレン
- まあミゼン様はインパクトクリスタルなんですけどね
- サイゾウもそうだろう?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250601_0 #1913 サーチ・スティッフィネス 経験点:1270点 報酬:5400G 名誉:
- サイゾウ
- なやみどころ~
- ラファエラは汁もらってるし、クリスタル貰っておこうかな
- ミゼン
- 成長は1回らしい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250601_0 #1913 サーチ・スティッフィネス 経験点:1270点 報酬:5400G++ファニア特製ポーションorインパクトクリスタル 名誉:
- ミゼン
- コーンギョー
- 敏捷度 or 知力
- 知力。
- なまこGM
- 9D6 → 33[2,5,5,3,5,2,5,2,4] = 33
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250601_0 #1913 サーチ・スティッフィネス 経験点:1270点 報酬:5400G+ファニア特製ポーションorインパクトクリスタル 名誉:33点
- サイゾウ
- 成長は1回
- 精神力 or 知力
- リューレン
- 我、成長2回
- サイゾウ
- んほー知力
- リューレン
- は?1回です
- なんで、2回ってかいた
- 1回いきます
- 器用度 or 精神力
- お
- 器用度
- ミゼン
- よし
- 更新完了
- 撤退しまうまします
- おつかれさまでしたー。GMありがとー
- サイゾウ
- おちかれさまでした~~GMありがと!
- リューレン
- よーし
- !SYSTEM
- サイゾウが退室しました
- なまこGM
- はーい。参加ありがとう!
- リューレン
- 我も撤退
- おつかれさみー!
- !SYSTEM
- ミゼンが退室しました
- !SYSTEM
- リューレンが退室しました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250601_0 #1913 サーチ・スティッフィネス 経験点:1270点 報酬:5400G+試作型コリトリボウ+ファニア特製ポーションorインパクトクリスタル 名誉:33点