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逢瀬とはかくも厳しかり

20250531_0

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GM苗が入室しました
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フォリアが入室しました
フォリア
こんにちは
GM苗
こんにちはー
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ディアドラが入室しました
!SYSTEM
ブランが入室しました
ディアドラ
ディアドラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:1
技能:プリースト6/ソーサラー2/コンジャラー2/セージ2/アルケミスト1/ウォーリーダー1
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力14[2]/生命16[2]/知力27+1[4]/精神26[4]
HP:34/34 MP:56/56 防護:3 陣気:0 
フォリア
フォリア
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用19[3]/敏捷23[4]/筋力17[3]/生命22[3]/知力9[1]/精神16[2]
HP:40/40 MP:16/16 防護:0 
ブラン
ブラン
種族:ナイトメア(ソレイユ) 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/レンジャー3/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷24[4]/筋力17[2]/生命16[2]/知力20[3]/精神15[2]
HP:34/34 MP:15/15 防護:0 
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イェルダが入室しました
イェルダ
イェルダ・“ナヴァレ”・シグヴァルドッティル
種族:シャドウ 性別:女 年齢:??
ランク:小剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/スカウト5/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命16[2]/知力6[1]/精神14[2]
HP:34/34 MP:14/14 防護:5 
イェルダ
どっこいしょ
GM苗
そーらんそーらん
ブラン
ソーラン節も懐かしいねえ
イェルダ
実は地域柄エイサーの方が馴染みがある。。
GM苗
エイサーは日体大のイメージがある
ブラン
日体大はタックルのイメージがある
つまりエイサーはタックル
GM苗
日大といっしょにするんじゃねえよ
イェルダ
わたしの地元、沖縄出身者が多いってんで沖縄文化系のものが多いんだよね
ブラン
別の大学だったのか……
GM苗
普通に笑えないからね 薬物・捏造大好き大学と一緒にすると
ディアドラ
離席から戻り
フォリア
おかえりー
GM苗
おかえりー
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レディチェックを開始 by GM苗
GM苗
では始めていきまっしょい
よろしくお願いします
イェルダ
よろしくおねがいします
 
 
 
 
 
 
 
フォリア
よろしくお願いいたします。
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BGMを変更 by GM苗
ラストスタンド100%
ディアドラ
よろしくお願いします。
 
リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
今朝もその争奪戦と呼ばれる依頼の取り合いがあり、───そして終わったところだ
君たちは仕事が取れなかった
さてこのあとどうしようか… というスケジュールを組み立てる時間帯だ
GM苗
というところから始めていきましょう
ブラン
よろしくおねがいします
ガルバ
「──、」 ふぅ、と息をついて
フォリア
「依頼、もうなかった」
イェルダ
【なゔぁれようへいだん
 すごい つよい
 たたかいます】……と(とても下手な字で)書かれた看板を持って立ち尽くしている。ぽつーん。
さながら拾って貰えなかった捨て犬の様相である。かなしい。
ブラン
「……」 依頼は取れなかったし混ざることもできなかったし俺の自尊心はもうボロボロ。ってそんなもん元からねーか、ははっ。
今はちびちびと頼んだブラックコーヒーを飲んでいる。苦くて熱いので。
フォリア
「時間ある人はいそうなのに…」混沌の時化?というのが終わったせいだろうか。それとも単に遅かっただけだろうか。
あ、でも、お仕事がないってことは平和だから…いいこと?いいことかも?かも。
イェルダ
「参ったな…… 仕事が貰えなかった……」
ディアドラ
からんこ。ベルを鳴らして外から入ってくると、店内の様子を見て腰に手を当てた。
「これは……」 終わった後ね。
フォリア
それはさておき。何をしよう。勉強、フェイが教えてくれた寸止めの鍛錬、あとは…あとは?
ディアドラ
「…………」 店内を見回していたらあまりにもうろんな女がいた。イェルダの様子を半目で見て、掲示板を見て
「今日はもう、仕事はないんじゃないかしら……?」 もう……いいんだ……。>イェルダ
イェルダ
「やはり……ダメか……」
ディアドラ
「力仕事ができるなら、街で探してみてもいいかもしれないけれど……」 スゴイ=ツヨイなら。
 
というところにドアベルが主張するように音を立てる
フォリア
なーにをしーよーうーとぼんやり考えていたらドアベルが鳴った。
ブラン
「……」 困ったな、そろそろ冷めてきてしまった。コレをちびちびと飲んでいるのは苦くて飲めないと思われるかもしれない。
イェルダ
手に持っていた看板をしまいこみつつ……と、ドアベルが鳴ったのでそちらに視線が向く。
 
入ってくるのは茶色い髪にオレンジ色の瞳、ベストにシャツの青年で どこか頼りなさそうなオーラが滲み出ている
頼りない青年
「………」 きょろきょろ ニア看板が目に入る
ディアドラ
釣られて扉を見た。
フォリア
「…!」困ってそうな人?
頼りない青年
「……」 ぱぁ…… 「き、君」 とことことイェルダの方へ
イェルダ
「………」 依頼人か? す、と看板を掲げ直す。
「つよいぞ」 うむ。>たよりないやつ!
フォリア
「…あれ?…………ディアドラがいる」すいーと視線を青年、そしてその先の看板へ向けたらディアドラと知らない人がいた。
頼りない青年
「………」 近くに来る よく読む あっ
ディアドラ
「つよいぞ……?!」 つよいぞ……?!
頼りない青年
「………」 困り顔
イェルダ
「わたしは――やるぞ」
フォリア
看板を見たのに更に困った顔になった。
ディアドラ
「あら、おはよう、フォリア」 イェルダを見て困り顔になりつつ、名前を呼ばれたらフォリアを見て 
頼りない青年
「……そ、そう?」 どうしよう
イェルダ
なんだかわからないがとにかく自信ありげだ!>たよりないやつ
フォリア
「おはよう。………ディアドラ、その人、困ってそう。どんなことで困ってるの?」
ディアドラ
「……どうか、なさいましたか?」 冒険者って感じではなさそうだなあ、と苦笑しつつ。>青年
ブラン
「……」 おや、この飲み物と戦っている間に依頼人らしき人が増えている……。聞き耳立てつつ横目でちらちら
頼りない青年
「………じゃあ、魔法を作り上げるの手伝ってくれるかい?」 そこにないろくろをこねる
イェルダ
作画はかんたんオグリなイメージでお願いします(?)
https://pbs.twimg.com/media/GkZiD1daoAIX-kj.jpg
頼りない青年
>イェルダ
フォリア
てこてこと近づいていこう。
ディアドラ
「……」 こいつに――!? それを――!?
ブラン
そうなのか?
ディアドラ
たくさんたべそう
イェルダ
「魔法」  「魔法――か」
フォリア
聞こえてきた単語にきょとんと。魔法?
ディアドラ
「……あなた、魔法の心得は?」
フォリア
「魔法って、作れるの?勉強する、とか、遺跡から見つけるとか、じゃなくて」
ブラン
正気かなぁ?
イェルダ
わたしか?と自分を指差す。>ディアドラ
ディアドラ
こくり。>イェルダ
頼りない青年
「ん、ああ……出来ると思うよ。要はさじ加減の問題だから……」
ディアドラ
「作ると一口に言っても様々だけれど、そうね」 そっちはそっちで。>フォリア
イェルダ
ない……とふるふる頭を振った。>ディアドラ
ディアドラ
――……」 頭痛がいたーい!
フォリア
「どうやって作るの?」まるで子どものような純粋な質問である。
頼りない青年
「………」 どうしよう でもここで諦めてはいけない
ディアドラ
「……」 むむむ。 「ちなみに、どういった魔法を?」
頼りない青年
「それは仕事を受けてくれるなら教えてあげるけど、ポンポン教えてあげるもんじゃないかな…」
ディアドラ
――……」 頭痛が! いたーい!
ブラン
魔法の作成とか少しだけ気になる言葉が聞こえてくる、そして知った顔(知り合いであって友人ではない。覚えられていなかったらどうしよう)が集まっている……これは。 行くか、とコーヒーを一息に煽り、苦かった。
頼りない青年
>フォリア
「き、聞いてくれるなら」ろくろ>ディアドラ
ディアドラ
「……」 フォリアも魔法の心得はなかったような。自分も手伝えるというほど何ができるという訳でもないが……
ブラン
ちょっと気を落ち着けてから、すすす……とイェルダたちの方へ近づいて行く。とりあえず行くだけ……。
イェルダ
「戦いで解決できそうな仕事か……?」 おろ…… 少し自信なさげになってきた。
フォリア
「仕事…どんな仕事?私はフォリア。魔法は使えないけれど、前衛で、薬草の知識とか、錬金術もちょっと使える」
頼りない青年
あっ 「………た、戦い、戦い……は、どう、だろうね、うん、えーと」
ディアドラ
「伺わせてください。もし、私達の身に余るものであれば、店主にお話を通させていただきます」
頼りない青年
「………、そ、そうだね」
ディアドラ
「……この国の魔術師ギルド、では何か不都合があったのですか?」
そういえば。
イェルダ
「………」 こういうときは…… 「そうだな。まずは話を聞かせてもらおう」
頼りない青年
「きみ、そこの君も聞いてくれるかい?」と近くに来たブランにも話を振る
ブラン
「……」 あれ依頼受ける感じじゃなさそうかな……足が鈍る。
フォリア
「ブラン」
ディアドラ
画面の隅でちょこちょこする奴が
ブラン
どうしようと思ってたらいきなり声がかかった。 「アッハイ」 反射的に頷いて受け入れてしまった。
イェルダ
「……?」 ブランの方に視線を向ける。
「おまえは…… …… ……… ……………」
ディアドラ
「……あら、」 言われてそちらを見て。 「ブラン。久しぶりね」
頼りない青年
「不都合……というか、僕はそこに所属しているものだからね…」
フォリア
ブランは覚えている。ディスラプトという技術について教えてくれた。
ブラン
俺は折紙サイクロンだったのに
イェルダ
「そうブラン……だったか?」 そんな名前だった……たしか……
ディアドラ
「……、内密にしたい、と?」
頼りない青年
「僕はフィン。よろしく」
ブラン
「どうも……ブランです」 なんかいっぱい名前も呼ばれてしまったので依頼人に挨拶もした。
頼りない青年
「……そりゃ、これは魔術師ギルドとは無関係に近いからね……」
イェルダ
「ナヴァレ傭兵団シグヴァルドの子、イェルダだ」
ディアドラ
ともあれ、魔術師ギルドの人間ならば技術的な部分は任せられるかもしれないか……。ヨシ!
頼りない青年
「じゃあ……まず事のあらましから」
ブラン
「職務以外でも魔法を作りたいと……熱心なんですね」
フォリア
「魔術師ギルドにいる人は、それぞれが魔法の研究をしてる、って教わった」
ディアドラ
「ディアドラ・アーヴァイン。“太陽神”ティダン様の信徒です、よろしくお願いします」 フィンとイェルダへ。
頼りない青年
どこか遠い目をして 天井を見上げて 頬を染める 「───恋を、したんだ」
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BGMを変更 by GM苗
あらま~100%
フォリア
あらま~
イェルダ
「こい」
フォリア
「鯉?」
ほわほわほわと浮かぶのは魚であった。
ディアドラ
「まあ……」 口元を手で隠しつつちょっと楽しそうな反応。
頼りない青年
「彼女は、妖精で……、フィールドワークのときに出会ったんだけれど、…一目惚れだった」
ブラン
「……魔法をプレゼントしようとか……?」
フォリア
「ひとめぼれ」
ブラン
「妖精」
頼りない青年
「ただ、何度行っても相手にしてもらえなくて……」
ディアドラ
「……」 目が輝いてきた。ちょっとロマンチックじゃない……。
頼りない青年
「彼女はヴァンニクと呼ばれる妖精で、綺麗好きなんだけど、フィールドワークで野道を通っていくとどうしても身体は汚れてしまう」
「だから相手にされないのかな……と思って」
「作ろうと思うんだ、【身体を清潔にする魔法】」
イェルダ
「……ふむ」 おもむろに青年の腕を掴む。
フィン
「え、なになに、どうしたの」
ディアドラ
「イェルダ……?」
ブラン
「ヴァンニク……温泉の」 知識にある情報を言おうとしたら。 「わ」 イェルダがおもむろになんかしてる。
フォリア
こい?というのはよくわからない。
イェルダ
肩を掴む。
腹に軽くぱんち。えいえい。
「うーん……」
フィン
「はうっ」 やわらかーい
ディアドラ
「ちょ、ちょっと……?!」
フォリア
でも花街でこういう人を見たことはある。
イェルダ
「鍛え方が足りないからじゃないか?」
フィン
「えっ」
ディアドラ
慌てて引き剥がしておこうね、力は込めてないだろうけど……
フィン
「き、鍛え方の問題なの……?」
ディアドラ
もた……もた……
イェルダ
「そんなんだとウチじゃ誰も相手にしないぞ」 アアー(ズル……ズルー……
フィン
「アアー」
ディアドラ
「鍛え方は……今は……いいから……っ」 ひいひい
フィン
めそ………
フォリア
「恋についてなら、花街のお姉さんも詳しいから、魔法を作った後、聞いてみてもいいかも」
ブラン
「……」 こんわく。
ディアドラ
「は、話を戻します」 
ブラン
「はい」 質問がありますと挙手した。
ディアドラ
「経緯は承知しました、【身体を清潔にする魔法】を作るにあたって、必要なものは何が……?」
フィン
「人に相手にされないから魔法一本だったのに………」 めそ
「な、なにかな…ごめんねちょっとトラウマスイッチが…」
>ブラン
ブラン
「冒険者は……魔法の研究って意味では門外漢なような……そう」 ディアドラの発言に頷いて。 「相談相手として冒険者を選んだ理由がなにかあるのかなと……」
フィン
「えーと…」
「まず、お金を出せば仕事を受けてくれるというお手軽感」
指立て
ブラン
人に相手されない……フィンに対してお前も陰キャかと同族意識が上昇した。
フィン
「魔術師ギルドに知られたら余計白い目を向けられそうだから外部が良かったのと」
指立て
「単純に数少ない顔見知りの冒険者が冒険中は身ぎれいにすることが難しいってぼやいてたから作れたらメリットになるかなと思って…」
フォリア
「白い目?いけないことなの?」> 知ってそうなディアドラ
フィン
「…というのが理由、で」
ディアドラ
「いけない、ということはないと思うけど……私もギルドの内情に明るくないから詳しいことはわからないわ」 >フォリア
フィン
「必要なものは、試せる環境と試行回数…、それからお願いの微調整かな」
「だってこれ魔法の私的利用だもん……」 すん
ブラン
「目的を……3つ目の理由を建前にしておけばいいのに」 冒険者の為と言えば白い目で見られないよ多分……。
イェルダ
「いっぱしの戦士なら妖精だって気に入るとおもうんだけどなあ」
フォリア
「つまり、人の迷惑にならないところまでいって、私達が汚れて?それを魔法で綺麗にする実験をしたい?」
ブラン
「妖精によるから……」 >イェルダン
ディアドラ
「そうは言っても、」
フィン
「だって建前にしても受付のおばちゃんに「で?本当のところは?」って言われたら白状しちゃうもん…」
>ブラン
ブラン
「ああ……」
ディアドラ
「動機はともかく効果自体は求める者も多いとは……、……そう……ですか……」
フィン
「そんな感じ」 うんうん>フォリア
ブラン
「冗談っぽくこっちの腹探ろうとされるの辛いよね……」
ディアドラ
「……」 理解者が居る……。
フィン
「うん……」
>ブラン
ディアドラ
「……」 大丈夫かなあこの依頼。
ブラン
向こうはその気ないみたいなんだけどこっちは実際あるしばれてるのかと思うし……
イェルダ
「まあ話はだいたいわかった」
フィン
「一端の戦士って言ったって、ペンより重いものなんてそう持たないよ僕…」>イェルダ
フォリア
「それなら、協力できると思う」
「私、汚れても大丈夫」
イェルダ
「けど、汚れてるやつをきれいにするくらいなら、自分で適当に汚れたらよくないか?」
フォリア
「人にかけるのと自分にかけるのでは違うとか…?」>イェルダ
フィン
「さじ加減ミスったら死んじゃうかも知れないじゃん…」
ディアドラ
「自分だと、どれだけ綺麗になったか確認しづらいから――……」
「……」 本当に大丈夫かこいつ。
イェルダ
「死ぬような魔法なのか……?」
フォリア
「ケガとか病気の可能性があるなら、薬草いっぱい持ってくね」
ディアドラ
「汚れる時に、じゃないかしらね」 嘆息
フィン
「と、とにかく受けてくれるなら一人3000G支払うよ。完成しなくてもしてもこれは譲渡するしなんなら前金でもいいよ」
ディアドラ
「期間はどの程度に?」
ブラン
「そんなに」
お金、稼ぐだけ稼いでるけど使うことがないんだろうなぁ。ってNT特有の音を出して理解した
フィン
「そのまま会いに行きたいから完成したら森まで来て欲しい、なぁ」
GM苗
妖精使い分野で宝石はもう持ってるから新しくする必要もなく
本とかは借りるので所有するわけでもなく
ディアドラ
「……具体的な日数設定はしておいていただけると」
GM苗
技能はしっかりしてるから高給取りだけど人間相手にはかかるコストがなく
高級志向に生きるわけでもないから…>ブラン
イェルダ
「汚れるだけなら適当に地面でもごろごろすればいいだけな気がするが……」
ブラン
飲み会とかも断ってたらだんだん声自体かからなくなってきたしね
イェルダ
経験からきてる口ぶりやめな
フィン
「じゃ、じゃあ一週間……」
「いや、街中でやるにはあれだよ魔法の行使を」 ろくろをこねる
フォリア
「魔法は街中で緊急事態以外で使っちゃダメなんだよ」
ブラン
「つまり……理論自体はもうある程度固まってる……と」 一週間程度でいいってことは
フォリア
「たぶんそういう都合だと思う」
フィン
「うん」>ブラン
イェルダ
「なるほど」
フィン
「仕組み自体は結構簡単なんだ」
ディアドラ
「【身体を清潔にする魔法】を作成する手伝い、期間は1週間、報酬は3000ガメルで完成後は森への同行、と……」
フィン
「あ、ちゃんとお店を通すから待っててね。気が急いてしまって…」 わたわた
ディアドラ
「皆が請けるなら、話を通して来るけれど」 
フィン
持って来てるんだ…!依頼書…!!
フォリア
「大丈夫」
イェルダ
「完成後にわたしたちまで森に行くのはなんでだ?」
ディアドラ
「単独での移動に不安があるから、では?」
フィン
「だって蛮族とか出たら死んじゃうじゃん僕…」
フォリア
「万が一、何かあるとまずいから護衛?」
イェルダ
「大丈夫なくらいに鍛えよう」
ブラン
「つまり……実験体兼護衛と」
フォリア
「大丈夫、蛮族は戦ったことがあるから、守るよ」
フィン
「ナイフとフォークでもたまに重たいなぁって思うことがあるのに…」
ディアドラ
「そうなったら、腕の見せ所よ」 看板を示した。>イェルダ
フィン
「……い、言い方悪いけどそうだよ…」
イェルダ
「それは……そうだな」 頷いた。>ディアドラ
フィン
「ゴメンネ、ヨワクッテ」
フォリア
「実験も慣れてる」
フィン
しお……
イェルダ
「でもおまえはまず腕立てからはじめるべきだ」 よわすぎる>フィン
フィン
「……キカイガアッタラネ」
よろよろ、となりつつガルバにビクつきながら依頼用紙を提出
ディアドラ
「……では、店主にお話を」 依頼書あるなら……。
ブラン
お前もまず腕立てからはじめるべきだ >イェルダのなかみ
フィン
結構詰められつつも最終的には受けてもらえることになりました
イェルダ
プランクはしてるから(震え声)
フォリア
リングフィットとかは?
ガルバ
「……チケットと保存食は持っていけ」 ほらよ
ブラン
ワーイ
ディアドラ
「出発はいつに?」
イェルダ
最近は散歩に出て歩くのを優先している……
フォリア
いいこと
フィン
「準備があるから今日の午後にでも 駅で集合しよう」
フォリア
「わかった」
ディアドラ
「皆も平気?」
フォリア
「大丈夫」
イェルダ
「ああ。いけるぞ」
ブラン
「あはい」 大丈夫です
ディアドラ
「では、そのように」
フィン
「ありがとう、よろしくね」 ぺこぺこ 「それじゃ、また後で」
そそくさとフィンは立ち去っていった
ディアドラ
ロッセリーニの魔法印については移動中に説明と質問してない奴に書きます
ガルバ
「大丈夫かあいつ」
フォリア
魔法を作る、魔法を作る…初めてだ。
「たぶん」
ディアドラ
「……」 苦笑。
イェルダ
こないだ描かれたから大丈夫だ
ガルバ
「……魔術師ギルドに知らせたくないという話だったが」
ブラン
もってないから前回は覚えてなかったみたいどらね
ガルバ
「魔法収集に関する取り交わしで見つかったものは提出する事になってるのだがな」
フォリア
かかれていないのら
フォリア
「そうなんだ」
ガルバ
「発見者の名前付きで」
ディアドラ
そうよ
フォリア
「悪用されるとまずいから?」
ブラン
「うまくいったあとなら……」 ほら……
ディアドラ
「……まあ」
ガルバ
「今地域魔法とやらを策定中ということでな」
ディアドラ
「効果自体は有用だもの……」
ガルバ
「悪用されるどうこうではない」
フォリア
あんまりあの内容でぴんとこないが、そういうことなのだろうか?
ディアドラ
「言い訳は自分で考えて貰って……」
イェルダ
「1週間一緒にいるんだし、簡単なメニューでも考えておいてやるか」
フォリア
「さっき言ってた通り、冒険者や働く人たちのために作りました、じゃだめなのかな」
ブラン
「本当に簡単なのにしないと……」 >とれーにんぐめにゅー
ディアドラ
「……担いで移動できる人がいないんだから、ダウンさせない程度にしてね」
フォリア
「恋がだめなら」
ディアドラ
「…………」 いや自分で担ぎそうだな?
イェルダ
とりあえず腕立てとランニング……打ち合いは勘弁しておいてやるか。殺しそうだ。🤔
ディアドラ
「それじゃあ、また午後に」 
フォリア
あまりぴんとこない。恋とはだめなことなのか。
ディアドラ
減らしといたので希望するとこに記載しておいてください
フォリア
あるけみーきっとー お金は払います
 
では君たちは午後に駅に集合して 大きな背嚢を背負ったフィンと共に列車に乗り込みウッズビーへ向かう
フォリア
花街のお姉さん達は、うーん、嬉しい?楽しい?感じだった
ディアドラ
お代は受け取らないので大丈夫よ
フォリア
おーけー
フォリア
「イェルダも、鍛錬好き?」
イェルダ
「ああ、好きだぞ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ブラン
その背嚢はナイフやフォークより軽いんだろうか。
フィン
空間拡張の鞄だからね
ディアドラ
持つのと背負うのは違うわ。
フィン
背負ったときは全然重さが違うよ
イェルダ
そんなんだから鍛えが足りないんだぞ
ディアドラ
全部ブーメランになるの
おもろいね
ブラン
安定のアルケミーキットにしておこう
イェルダ
PLは別にモテたいわけじゃないしね(?
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
旅人たちの爽やかな道中100%
GM苗
ウッズビーへと到着し一泊を挟んで
ユスの森の中 少し開けた場所
フィン
「よし、この辺りなら良さそう」
ディアドラ
「……」 周囲を見回し。
フィン
どこか街中よりも生き生きした様子の声で
ディアドラ
「汚れられそうな場所、は……」 どーこだ。
フォリア
「じゃあ、何から始める?」
フィン
「いや、そんなドロドロになる必要はまだないよ」
イェルダ
「じゃあ、具体的にどうすればいいんだ?」
ディアドラ
あ、着替え買ってきておいていいですか
ブラン
「とりあえず……しばらく滞在するんだし、小動物用の罠とか……」 食料確保に……
フィン
「今ちょっと歩いただけでも埃とか草露とかそういうので汚れてるし」
GM苗
イイヨ
フィン
「あ、ブランくん、ちょっと手伝って」
フォリア
言われて、自分の服装を見直し、なるほど、と頷いた。
ディアドラ
6着くらい用意しておくか……。自分が入るなら2人も入るだろうし。
フィン
木材で組み合わせた敷居みたいなものを用意して そこから布を垂らす
ブラン
「?」 なんじゃらほいと素直に従う。
フィン
「簡易的な着替え所よーし」
ブラン
紳士的アピールだ……
ディアドラ
着替えくんセットが1週間分だったわ。これでいいな……
ブラン
でも実際は下手に他の相手のそういう姿を見てときめいたときの罪悪感対策かもしれない
フィン
「というわけで」
ディアドラ
それを用意する配慮はあるのに汚すのよね。
フィン
「早速始めていこう、まず魔法の説明から」
フォリア
魔法はよくわからない、ので、説明をしっかり聞く、と教わった。
フィン
『──、』 囁くように声を発して
炎と水・氷の小妖精が現れる
イェルダ
「おお、妖精だ」
フィン
「水の子の力で身体を清潔に」
「その後炎の子で身体を乾燥させて」
「入浴を終えたあと、みたいにするのがこの魔法の仕組みなんだ」
イェルダ
「へー、なかなか気分はよさそうだ」
フィン
「どちらもできない、という話ではないんだけど」
フォリア
「便利な魔法だと思う」うん > イェルダ
フィン
「普段攻撃とかそういうお願いに慣れてると、火加減を調整するのが難しいと思うんだ」
ブラン
「つまり、死ぬかもしれないっていうのは水で溺れる心配と乾燥させるときの加熱のさせすぎ……?」
フィン
「だから、それを微調整するために……、ウン」
フォリア
「燃やしちゃったら大変」それはそう
ディアドラ
「……」 そっちかよ。
フィン
「というわけで」
ディアドラ
「その微調整、人体で行う必要は……?」
フォリア
「大丈夫、痛いのも苦しいのも慣れてる」
フィン
「大いにあるよ」
「妖精が魔法の対象にするのは人なんだからね」
「物で検証したところで物に対するアプローチがうまくなっても人に対してのアプローチができないんじゃ」
ディアドラ
「死ぬ可能性がある程度の調整は人体から始める必要はないのでは……?」
フィン
「結局使い物にならないだろう?」
イェルダ
「まあいいんじゃないか? ディアドラがいるなら多少の怪我くらいなんとかなるだろう」
フィン
「魔法を行使するのは人だけど、さじ加減をするのは妖精だからね…」
ディアドラ
「妖精魔法を扱える訳ではありませんが、熱量の調整は相手に依存するものではなく妖精に依存するものなら、死ぬ可能性があるような調整は人体でする必要はないと思うのですが」
フィン
「うーん、じゃあなんで君この依頼受けたの?」
ディアドラ
「怪我は治せるけれど、無用な範囲ならしない方がいいもの」 >イェルダ
「怪我をするような調整を他のもので行い、微調整を人体で行えば良いのでは、という提案をしてそう仰られても……」
「怪我をするような調整は物で、心地に関わるような調整は人体で……というのは、おかしい話でしょうか?」
フィン
「……うーん、じゃあ何なら対象にできると思う?森の中で」
ディアドラ
「石を探せば良いのでは、と思います。汚れもそれなりにあるでしょうし……あとは木でも。それが燃焼するような温度であれば、やはり危険ですし」
フィン
「じゃあ探してきてもらえるかい」
ディアドラ
「はあ……。フォリア、一緒に来てもらえる?」
フォリア
「わかった」
イェルダ
「べつにわたしで試すのでも、わたしは一向に構わないんだが……」
フィン
「……大丈夫かなぁ…」 はぁ…
ディアドラ
という訳で一緒に探してもらいます。>使えそうな木か石
ブラン
「でも微調整と言っても、結局物が大丈夫でも人が怪我をすることもあるから危険は消えないような……」 まあ程度の差はあるか。
GM苗
ではそういう実験に使うにはそれなりに大きなものが必要になります
目標値13で探してみてください
フォリア
探索…探索…………
2D6 → 8[2,6] +3+1 = 12
惜しかった
ディアドラ
おしかった。
GM苗
では失敗、見つかりませんでした
ブラン
「動物も探しておきますか」 食料兼ねて。
イェルダ
「じゃあちょっと探すか」 どうぶつ。
フィン
「気を付けてねー」
イェルダ
「シカでも取れればご馳走だが」 このあたりいるかな。こぶりなあたりだとウサギとかだ。
GM苗
じゃあ目標値12でどうぞ
フォリア
「うーん…大きなものは…なさそう」切るにしても一苦労である。>ディアドラ
イェルダ
どぉーれ 2d+5+1=>12
ディアドラ
「そこまで大きなものである必要ないと思うけど……」 どうせ洗って燃えない程度に乾かして、とするだけなので
イェルダ
おっと
ブラン
探索えい。
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
イェルダ
2D6>=12 → 12[6,6] +5+1 = 18成功
ディアドラ
「貴女が見つけられないなら仕方がないわね」
ブラン
14に行けと言われた。
フォリア
「熊がいたらいいのにね」
ブラン
イェルダさん?
イェルダ
自動成功しちゃった
フォリア
「熊なら大きいよ」
GM苗
では鹿もうさぎも見つかった
ディアドラ
「わざわざ殺して実験に使うのもね……」 
イェルダ
「フフ、どうだみてみろ、シカだ」
でぇーん。
ブラン
「汚れる方も実験に使うのもどっちもいけそう」
イェルダ
狩って担いで帰ってきたぞ。
フィン
「おお、おかえりなさい」
フォリア
「………あ、そっか」普通の人は、食べるためと守るためとか必要な時以外には殺さないんだった。
イェルダ
「実験に使えそうか?」 使えなくても捌いて食べるが。
フォリア
「戻ろう、ディアドラ」付近を探してみたが収穫は相変わらずない
ディアドラ
「ええ、そうしましょうか」 見当たらないものは仕方ないし。
フィン
「うーん……まあこれで良いなら、だけど」
フォリア
「ただいま、大きな木とか石はなかった。……おっきな鹿。ブランとイェルダがとったの?」でぇーんとした鹿だ。
フィン
『──、』 できそう?みたいな会話をしつつ
ブラン
「どちらにしても捌く時点で汚れは出るので……」 不安があるなら汚れる要素になってもらおう。
イェルダ
「ディアドラがやけに心配性だからな。怪我なんて仲間同士の打ち合い稽古でだっていくらでもするものなんだが」 なんならうっかり死ぬやつもたまにいるし
ディアドラ
「聞こえてるわよ」 おうコラ。
イェルダ
「ああ、帰ってたのか」
ディアドラ
「丁度今ね」 フォリアを示し。 
フォリア
「私も痛みや苦しいのは慣れてるから大丈夫。こっちは大きな木や石はなかった」
フィン
「試せはするけど、やっぱり人体じゃないとイメージはしづらいかもなぁ」
「形が違うし」
ディアドラ
「手頃なものは見つからなかったので、そのまま続けてください」
フィン
「うん、じゃあそうさせてもらうね」
ディアドラ
「お時間を取って申し訳ありません」 頭を下げつつ、フォリアにはありがとうね、と彼女の頭を撫でて。
ブラン
「じゃあせっかくだから……先に汚れてからでも……?」
フィン
「うん、ブランくん、そうしよっか」
フォリア
頭は素直に撫でられた。
ブラン
とりあえず鹿くんの動脈を切って川にソォイする作業しておこう
イェルダ
血抜きだ血抜き
フォリア
川にそぉい!
イェルダ
ブランの狩ってきた(ということにする)ウサギも処理しておこう
ブラン
うさぎの足を加工して幸運のお守り作るか
フォリア
血が流れてるのを見て
「汚した方がいいならこう?」とわざと血を服につけたりもした
ブラン
「じゃあ……とりあえず、こっちの2人からで……」 野生動物触ってきたから汚れっぷりは 「あ」
汚れた人間が3人に増えてしまった
ブラン
どうしようかな、ナイトメアは穢れ持ち! 罪ありき!って妖精が判断して全力で来たら。
フィン
「じゃあ早速」
イェルダ
「ああ、やってみろ」
フィン
「ブランくんからやってみようか」
フォリア
ブランが危ない
ブラン
「あはい」 名指しされたので覚悟を決めた……。
フィン
というわけで、【身体を清潔にする魔法】
フォリア
「薬草、準備しておくね。備えるのは大事、って教わった」
フィン
試作一段階目
精神抵抗をしてください ナイトメアなので目標値は14
フォリア
ナイトメアなので………
イェルダ
妖精「つい力が」
フィン
『………──、』 こくこく、と頷いて 
ブラン
身構えてしまったけど抵抗してしまってよかったのかなと判定してから思う精神抵抗力判定!
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
フィン
ブランを指差す
フォリア
冒険者がましなだけで、ナイトメアが汚れ野郎なのは世界の共通認識ではあるからまあ…まあ…
ブラン
迷いが見えるジャスト
フォリア
成功した
フィン
『──、』 半減して3点のダメージをブランくんは受けます 「あっ」
フォリア
アッ
フィン
こう
ブラン
「っ……!」 なんか属性ダメージ!
HP:31/34 [-3]
フィン
ぐらついてる鍋の蓋を触っちゃったくらいの熱さを感じました
フォリア
「あ」
フィン
<一瞬
ただ汚れはしっかり落ちてますし、血の匂いなんかも感じません
フォリア
「綺麗になってる」
フィン
スッキリした気分にはなってますね
フォリア
「…なってるけど、ちょっと痛そうだった?」
フィン
「あ、危なかった、ちょっと炎側の制御が」
イェルダ
「おお、すごいな。きれいさっぱりだ」
フォリア
「大丈夫?どこか痛い?」>ブラン
「賦術使う?ディアドラの魔法の方がいい?」
ブラン
「やけどしそうな感じは……ちょっと」 全身で鍋蓋触ったくらいの感覚って言うとすっごいやだね
ディアドラ
「……どの程度かによると思うけれど」
フォリア
ヒルスプB君はここにある
フィン
「ご、ごめんね」
イェルダ
「わたしにもやってみてくれ」 わくわく。
ディアドラ
「少し見せてくれる?」
ブラン
「あい」 素直に診られる
ディアドラ
雑に【ヒールスプレー】Bをつけておくね
ディアドラ
この流れでしない理由がないから
こっちでやっておくよ
フォリア
はーい
フィン
「イェルダはシャドウだったね、よーし…」
では試作第ニ段階目
精神抵抗どうぞ 目標値13
イェルダ
バッチコーイ、と謎の構えを見せる。
精神抵抗力
2D6 → 6[5,1] +8+4+0 = 18
ブラン
雑に3点回復した
HP:34/34 [+3]
ブラン
丁寧にしてほしい
フィン
今度は乾ききらないが 湯に使った後みたいな心地よさが残る 
が、身体はきれいになったけれど 若干服がしっとりしている
フォリア
「今度は…ちょっと濡れてる…?」
イェルダ
「おお……これは気分がいい」  「……でもちょっと湿気てるな」
フィン
「……今度は水の子に気持ち強めにしてもらったんだけど…」
フォリア
「匙加減って難しいね」
フィン
「難しいね……ごめんね、着替えてもらって」
イェルダ
「日向ぼっこでもしてれば乾くだろう」 これくらい
フォリア
「じゃあ次は私」
フィン
では試作三段階目
精神抵抗どうぞ 目標値は12です
ブラン
「じゃあさっきの鹿の回収とかしておこう」 濡れてるならちょうどいい(?)かもしれない。
フォリア
精神抵抗力
2D6 → 9[5,4] +5+2 = 16
ディアドラ
「風邪でもひいたら大変だから、着替えはしておいて。私のだけど、入るでしょう」 たぶん。
フィン
さら、ふわ、さらぁん
フォリア
ぺたぺた、と自分の身体や服を触ってみる。
フィン
髪はさらさら、身体はすっきり 衣服に対する影響はほぼない
「お、上手く行った……かな?」
フォリア
「うん。触ってみる?」>フィン
イェルダ
「大丈夫だ。これくらいで風邪を引くような鍛え方はしてないぞ」
フィン
「あ、やめとく。どうかだけ聞かせて」
フォリア
「服と髪はかわいてて、汚れも落ちてる」
フィン
「よしよし。後はこれを受ければ機能するように調整しよう」
フォリア
「さっきあった、べたべたした感じとか、汚れた感じとか、においもなくなってる」
ディアドラ
「そう、なら好きにして」
フィン
「衣服は綺麗にできないからそこはちょっと課題かもしれないけど、身体の不快感は減ってるはずだよ」
「…よし、最後は僕でためそう…」
イェルダ
「シカのほうの血抜きはもう少しかかるかな……」 時間まで日の当たるところでお昼寝だ。すぴょ……。
ブラン
「感覚を忘れられる前に……?」 >ためすんご
フィン
「うん」
フォリア
「今ある他の魔法も、こういうふうに、昔の人が実験とかして、今の魔法になったのかな」
フィン
『──』妖精に呼びかけて ぱっ、と一瞬で 髪や肌の感覚が変わったのを自覚すると あちこち確認して
「……これでヨシ」
フォリア
「痛いところは、なさそう?」
さっきのブランのことがある。確認である。
ブラン
「あとは日が変わっても使えるかどうか……」 
フィン
「うん。まあ後もう少し調整したいから付き合ってよ。これでもう痛いとかはないと、思う」
フォリア
「わかった」
ディアドラ
「承知しました」
GM苗
~3日後~
ブラン
3 days later...
ブラン
ちょっとおトイレに……
GM苗
調整を完全に終えた結果、フィンはこのような魔法を完成させた 【ケア・ボディ】: https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-a003
フォリア
おお
便利そう
イェルダ
なお、この3日間の間に筋肉痛にもさせられた模様。(腕立て! 上体起こし! ランニング!
フィン
ひぃー
イェルダ
女をものにしたいならこれくらいは頑張れ
フィン
せっ・・せっ
死ーん
フォリア
しんでる…
フィン
「……よし、これで」 筋肉痛に苦しみながらも完成させた魔法に満足感を表情に出して
イェルダ
しかたない……体を休める日も必要だ
フォリア
「………?大丈夫?」日に日に疲れてない?>フィン
ディアドラ
「扱かれてたものね……」 南無
フィン
「それじゃあ、会いに行く……よ」
フォリア
うん
フィン
「大丈夫、大丈夫」
足が若干覚束ないが
イェルダ
「男子三日会わざればなんとかだ。がんばれ」
フォリア
「そうなの?三日会わないと何か変わるの?」>知ってそうなディアドラ
>同じ男性のブラン
フィン
ユスの森を更に進んでいくと奥深いところに泉があって
ディアドラ
「そういう言葉……」 でいいか。 「があるのよ」 >フォリア
フィン
そこに、髪の長い裸の女性が岩場に腰掛けていた
ヴァンニク
『──、』 気がつくと え、来ちゃったの という顔をして
ブラン
ただいました
ブラン
「実際はどうかとして……」 せつめい
ヴァンニク
『──、』何事か口にしながら ぶんぶんと首と手を振って近づかないように アピールする
ブラン
「……」 こっちくんなって言われてる感じが……
フォリア
「近づいちゃダメみたい」
イェルダ
「三日ではやはり鍛えが足りなかったか……」
フィン
「よし、今こそ使う時だ」
【ケア・ボディ】を行使して身綺麗になって
どうかな?!ってアピールをする
ヴァンニク
違う違う 違う違う と首と手を振る
フォリア
「違うみたい?」
 
のそのそ のそのそ ずん
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
森の奥から出てきたのは
大きな妖魔と複数体の妖魔だった
イェルダ
「やっぱり一月……せめて半月は鍛えた方がよかったな……ん?」
フィン
「え」
フォリア
「あ」
ブラン
「蛮族……?」
フィン
「何度も来るなって言ってたのってそういうこと…!?」
フォリア
「フィン、こっち。ディアドラ、お願い」彼の身体を蛮族から距離を離すように、ディアドラの方へと向かわせる
ディアドラ
「そのようね……ええ、皆も気をつけて」
フォリア
「大丈夫、慣れてる」
イェルダ
「蛮族……妖魔の類だな。大きいのもいるが」
ブラン
「もしかしたら他にも隠れてるかも知れないから、気を付けて」
GM苗
では戦闘準備です
フォリア
ガゼルフット起動
イェルダ
「やる気みたいだ」
ディアドラ
「何か気付けばすぐに」 首肯を返し。
フォリア
MP:13/16 [-3]
ディアドラ
[準]【陣率:軍師の知略】
GM苗
こちらは3体1部位ずつですね 3種類居ます
ブラン
ガゼルフットは入れておくか……一応
MP:12/15 [-3]
イェルダ
「特におまえたちを殺る仕事じゃないが―――うん? 護衛が仕事でもあったか」
[準]【ガゼルフット】
MP:11/14 [-3]
フィン
「君もこっちへ!」 とヴァンニクに呼びかけつつ
では魔物知識判定です
あ、ごめんなさい
敵の描写的には間違ってないけど
イェルダ
ん?
フィン
1体減ります(5人居たから5人の調整でした
だから2体分です
イェルダ
アイヨー
ブラン
なるほどですね
フィン
というわけで魔物知識判定
ブラン
でかいのまもちき
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
フィン
妖魔の群れ:10/14
大きな妖魔:10/16
です
ブラン
そうでもないのまもちき
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
クゥン……
ディアドラ
妖魔の群れ
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
割る?
フォリア
群れは14だから大丈夫
ブラン
群れは抜けてるでしょ
イェルダ
群れならそれで抜いてるぞ
フィン
群れは抜けてるが
ディアドラ
あ、見間違えてたわ
ブラン
フルツッコミになった
ディアドラ
大きな妖魔
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
割る?(リテイク)
ブラン
妖魔の弱点なんて魔法ダメージだろという偏見があるのでお任せ。
フォリア
任せる
イェルダ
判断は任せる(★1の指輪パリンはまあまあではある
ディアドラ
まあわっとくか
イェルダ
そしてごめん、ちょっとトイレに駆け込むから先制は2d+5+4で誰か代振りしておいて(ばたばたばた
GM苗
いってらっしゃい
フィン
ではどっちも弱点看破
フォリア
お大事に…
ブラン
あいつなんていなくたって先制取りゃあええんやって服部が言ってた
フィン
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m253 妖魔の群れ:ゴブリンホールダー
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m012 大柄な妖魔:ゴブリンチャンピオン
かけらはチャンピオンに8個入ってます
ブラン
やっぱり魔法ダメージ弱点じゃないか!
ゴブリンホールダー
ゴブリン・ホールダー
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:2
言語:汎用蛮族語、妖魔語 生息地:様々
先制値:11 生命抵抗力:7 (14) 精神抵抗力:7 (14)
HP:56/56 MP:12/12 防護:4 メモ:弱点:魔法ダメージ+2点 
ゴブリン・ホールダー
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:2
言語:汎用蛮族語、妖魔語 生息地:様々
先制値:11 生命抵抗力:7 (14) 精神抵抗力:7 (14)
HP:56/56 MP:12/12 防護:4 メモ:弱点:魔法ダメージ+2点 
ゴブリンチャンピオン
ゴブリンチャンピオン
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:3
言語:汎用蛮族語、妖魔語 生息地:森、山、洞窟
先制値:16 生命抵抗力:13 (20) 精神抵抗力:12 (19)
HP:90/90 MP:24/24 防護:8 メモ:弱点:魔法ダメージ+2点 
HP:130/130 [+40/+40]
MP:32/32 [+8/+8]
先制は16だ
ブラン
結構お高い
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Get Over The Barrier!100%
ブラン
先制判定えいや。
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
ディアドラ
先制
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
フォリア
先制判定えいや
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
ブラン
いぇるだ「しゅばばばば」
2D6 → 3[2,1] +5+4 = 12
よし問題なく取れたな
フォリア
そうだな
ゴブリンチャンピオン
ではそちらから 配置をどうぞ
ディアドラ
ステータスを参考にSWかブレス敏捷か好きな方を撃とう
フォリア
セイポンかなぁ
乱撃Ⅱディスラプト考えるとブレス敏捷でもいい気がするけど一番危ないのブランだからどう?
ブラン
乱撃はまだ1なんだよね
フォリア
そうだ、Ⅰだったわ
ブラン
当たらん可能性も高いしセイポンでいい気がするで
フォリア
前線エリア
ブラン
ゴブリンホールディングスが1ラウンドで落とせたら良いですねって感じかのう
フォリア
かなぁ。
ブラン
素直に前衛は前で良さげ?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
チャンピオン、ホールダーvsフォリア、ブラン、イェルダ<>ディアドラ
フォリア
よさげだと思う、範囲はなさそう
GM苗
暫定でこうしとくね
ディアドラ
まあSWかブレスなんだからそうよ
フォリア
ありがとうー
ディアドラ
じゃSWでいいのね
フォリア
いいよ
ディアドラ
イェルダ出目8回避だけどええんか?
ディスラプトするにしても薙ぎ払い全力は飛ぶんじゃないっけ
フォリア
飛ぶ
ディアドラ
(本人がいないから一応ね
ブラン
人のシートまで見に行ってはいなかった。
フォリア
2d6+24がとんでくるからまあまあ当たるとやばいのはブラン
ディアドラ
まあ君らにしても7回避とかだけども。
イェルダ
ふうふうもどった
ディアドラ
8/7/6回避で全力薙ぎ払い飛んで来るわけだけど
イェルダ
チャンプくんかあ
ディアドラ
ホールダー落とす為のSWするくらいなら待機して回転待ちして
取り切れればブレス敏捷、取り切れなければ魔法火力入れる方が良くね とおもつた
ブラン
まあ全力すれば回避は下がるしそっちでもええか(弱点も抜いたしなの構え
ディアドラ
(いやまあチャンプへのSWも入るが
イェルダ
なるほどね
フォリア
じゃあそっちでいくか
イェルダ
いいんじゃないか?
ディアドラ
じゃあよろしくぅ
イェルダ
命中に不安のある相手じゃあないしな
ブラン
SWなしだと乱撃言うより素殴りのがいいかなあ
ディアドラ
ホールダーの命中に不安が出るんじゃないなら
フォリア
素殴りでいいんじゃないかなぁ
ディアドラ
おみくじ感覚で乱撃でいいんじゃない?
ブラン
ディスらないという意図が強かった
フォリア
当たればラッキーくらいの気持ちで乱撃Ⅰだけしてもいい
ブラン
乱撃は出目3で当たるからとりあえずいれるか……
ディアドラ
それはさっきの文章じゃ伝わらなくってェ……
いてらー
ディアドラ
「……後詰めに回るわ、先に妖魔の群れを何とかして」
フォリア
いてらー
ブラン
ホールディングスが素殴りしてくる気はあんまりしないしね
イェルダ
わたしもそう思う>どうせホールダーには当たるから乱撃は入れとくだけ得
ブラン
とりあえず先に殴るだけ殴ってくるわね
!SYSTEM
ラウンド: 1
ディアドラ
敏捷ブレスになるかならないか天下分け目です
ゴブリンホールダー
びっくりしたけど人が居たら話は別よぉ とばかりに襲いかかってくる
ブラン
「わかった」 【キャッツアイ】と【ヴォーパルウェポン】Aを自分に、《乱撃Ⅰ》を宣言してホールダーとチャンピオンに攻撃します。
MP:9/15 [-3]
うおおお出目8で当たる!!
2D6 → 5[1,4] +11+1-2 = 15
イェルダ
「アレ、デカいのもゴブリンか?」 緑色だし。「あんなデカいのは初めて見たな。オーガとかトロールみたいだ」
ゴブリンホールダー
チャンピオンは回避した
フォリア
「巨人みたい」
ディアドラ
「そう見える……けど、種別としてはゴブリンだと思うわ」
ブラン
チャンピオンの予備動作の早さを見て狙いを群れに絞り、とりあえず通り抜けざまに斬り付けずぱずぱ。
威力15 C値10 → 4[4+3=7] +10+2+3 = 19
ふつうです
イェルダ
イックゾー
ゴブリンホールダー
その3点は「◯群れ」いれてる?
ブラン
あ、群れ分入れてます
ゴブリンホールダー
うい
HP:41/56 [-15]
ブラン
よく見たら受けるだからそっちの処理だった。
チェック:✔
ゴブリンホールダー
ブランの斬撃を受けて 妖魔の数体が斬り伏せられる
フォリア
イッケー
イェルダ
3点でプラマイゼロになるし、こっちも薙ぎ払い入れてしまうか。入れ得だ
イェルダ
〈サンダーバッシュ〉に雷属性とダメージ+1付与
MP:10/14 [-1]
ぐるんぐるんとウォーハンマーを回して遠心力を稼ぎつつ、そのうちばちばちと発光しはじめる。
[補]【キャッツアイ】も入れてーの
MP:7/14 [-3]
フォリア
「…びりびり?」
イェルダ
敵それぞれに攻撃だ。
命中力/[魔]〈サンダーバッシュ〉2H+《斬り返しⅠ》+《薙ぎ払いⅠ》
2D6 → 6[4,2] +9+1 = 16
ゴブリンチャンピオン
チャンピオンは回避した
イェルダ
残念
雷を纏ったウォーハンマーがゴブリンどもを薙ぎ払っていく。
ダメージ[魔][刃][打]
威力44 C値10 → 10[3+4=7] +11-3+0 = 18
ゴブリンホールダー
HP:27/56 [-14]
イェルダの薙ぎ払いを受けて 更に妖魔が倒れるが
ディアドラ
-3は入ってるけど
ゴブリンチャンピオン
チャンピオンと称される巨体には傷がまだない
ディアドラ
+3はないのは仕様でいいんだっけ
イェルダ
ああ一応GM側の処理かなって?
フォリア
斬り返しⅠって範囲攻撃でも避けられたら2回目チャレンジでき…ないっけ…?
ゴブリンホールダー
HP:24/56 [-3]
GM苗
ディアドラ
それもある>斬り返し
ブラン
できるね(
イェルダ
あ、そういやそうか
イェルダ
そういえばここからもう1回振れるんだったえいやっと
ディアドラ
んrhd さっきのブランのことがあったから+3も入れて振るのかとオモタヤマネコ
ブラン
私は振った後でそういやこれGM処理かって気づいたイエネコだった
イェルダ
ぐるん、と回転して再びチャンプに戦鎚が襲いかかる。オラァッ
命中力/[魔]〈サンダーバッシュ〉2H
2D6 → 8[5,3] +9+1 = 18
フォリア
惜しい
イェルダ
ンッンー
ディアドラ
ウミネコになれ
ゴブリンチャンピオン
同値回避
ブラン
とりさんじゃん。
イェルダ
割るか。割ろう
べちこーん。
ダメージ[魔][刃][打]
威力44 C値10 → 8[3+3=6] +11+0 = 19
ブラン
今度は-3を忘れてないか?
ゴブリンチャンピオン
HP:119/130 [-11]
HP:122/130 [+3]
イェルダ
あっ サンダーバッシュの+1入ってねェだす
ゴブリンチャンピオン
HP:121/130 [-1]
ゴブリンホールダー
HP:23/56 [-1]
イェルダ
すんませんだす……
イェルダ
ほんまや
ディアドラ
あちらを立てればこちらが立たず
フォリア、27点出せ
ゴブリンチャンピオン
しかし更に連撃を繰り出すことでチャンピオンに初めての傷をつける
フォリア
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点自前1点
ゴブリンチャンピオン
にやり、と笑って
イェルダ
チェック:✔
ブラン
てか薙ぎ払いきりかえしくん、ダイブ処理が怪しいなこれ(
ディアドラ
なんかあったの
フォリア
通常攻撃をゴブリンホールダーへ 装備はバスタードソード2Hです
ブラン
薙ぎ払い斬り返しで振り直しの時にまた斬り返しする場合は追加の薙ぎ払い不要なのか?ってところに胡散臭さを感じる。
1回目の判定の薙ぎ払いの効果が2回目判定に残ってるところにバグがあるw
フォリア
MP:12/16 [-1]
ブラン
魔力撃とかは1回目に使っても2回目には残らないからね
フォリア
命中力/〈バスタードソード+1〉[刃]2H
2D6 → 7[3,4] +10+1 = 18
イェルダ
まあできるということになってるから……できる!
フォリア
ダメージ[刃]
威力27 C値10 → 6[4+3=7] +13+2 = 21
ゴブリンホールダー
命中!
ディアドラ
なんかTips出てたんじゃないっけ
ゴブリンホールダー
HP:6/56 [-17]
フォリア
《斬り返し》を《変幻自在》で他の宣言特技と組み合わせたらどうなる?
《斬り返し》の効果で追加で行う命中力判定は別の攻撃として扱います。
 一度目の攻撃に《全力攻撃》を宣言した場合、二度目で命中した場合はダメージの増加はありませんし、一度目で追加の宣言特技を使用せず命中した場合は、そもそも二度目の攻撃を行わない為、追加で宣言する機会自体が失われます。
これ?
ブラン
いや2回目に斬り返しするのは特にTipsはないはず(まあ13レベルからなんだけど)
ディアドラ
落とし切りかブレス敏捷かを選ぶ権利を授ける
フォリア
チェック:✔
イェルダ
落としきりでいいんじゃないか?
ブラン
落とし切りのが丸い気がする。-2ペナ来るしね
ディアドラ
ほな。
フォリア
おとして大丈夫ーだと思う
イェルダ
結果的に安全だろうそっちのが多分
ディアドラ
「支援は後回し、先に数を減らすから耐えて頂戴」
イェルダ
「いいぞ、減らしたほうが早い」
ディアドラ
《魔法拡大/数》宣言、2倍【ターンバック・グレイスⅤ】をホールダーとチャンピオンへ。
MP1+HP6消費が倍加してMP2+HP12消費。威力25のC10でぶちのめします。
イェルダ
珍しい魔法だ
ディアドラ
HP:22/34 [-12]
MP:54/56 [-2]
「《封呪反転攻術》――!」 己の生命力と精神力を代償に、敵を穿たんと杖を掲げる。行使判定。
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
このままでいいな。
ゴブリンチャンピオン
チャンピオンは抵抗
ディアドラ
ホールダーくんがこうなって
威力25 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 8[3+6=9] +11+2 = 29
い、いらない
ゴブリンホールダー
HP:-23/56 [-29]
どんっ
イェルダ
すごく……オーバーキルです
ディアドラ
チャンピオンくんがこうなった
威力25 C値13 → { 3[3+1=4] +11 = 14 } /2 +2 = 9
ブラン
逆おkやね
ディアドラ
まあ抵抗されてるから多少はね
ゴブリンホールダー
ディアドラが放った光弾がゴブリンの群れを消失させる
ディアドラ
チェック:✔
ゴブリンチャンピオン
HP:112/130 [-9]
ディアドラ
「……ふぅ、」 こちらまで迫る手合いがいないことは確認してある。賦術は温存して小さく息を吐き
「気をつけて。ここからよ」
フィン
「す、すごい…」
ゴブリンチャンピオン
では参るぞ
イェルダ
「よし」 気弾フォースってあんなんだっけな?と思いつつまあいいやの構え。
ゴブリンチャンピオン
《薙ぎ払いⅡ》+《全力攻撃Ⅱ》
ディアドラ
ちょっと腹が緩めなのでお手洗いに。魔力11なので必要があればロボってください
ゴブリンチャンピオン
対象はフォリア、ブラン、イェルダの3人
「オオオオオッ」 雄叫びを上げながら薙ぎ払う
フォリア
回避力
2D6 → 3[1,2] +12+1 = 16
イェルダ
回避力
2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
フォリア
変転
ゴブリンチャンピオン
ではフォリア回避
ブラン
かーいひ!
2D6 → 10[5,5] +13+1 = 24
おや?
ゴブリンチャンピオン
全員回避だ
ぶおん、と空を切る棍棒
ブラン
ブレスカおまけであげます。
威力10 C値10 → 4[4+4=8] +10+2 = 16
!SYSTEM
ラウンド: 2
ゴブリンチャンピオン
HP:104/130 [-8]
イェルダ
「っと―――」 キン、と戦鎚を当てて逸らす。
フォリア
ねんばくじつー があるから先行くとして
ブラン
――っ、」 しゃがみ込むように回避しながら相手のむこうずねに軽くブレードスカートで反撃を入れ。
イェルダ
「直撃は避けたいな」 アレ。
フォリア
セイポンかブレス敏捷で変わるか
ブラン
まあ相手の回避は下がってるしブレス敏捷の予定でいいでしょう
フォリア
じゃあ先行くね
イェルダ
そう思う
フォリア
補助動作 念縛術Ⅰをゴブリンチャンピオンへ
1D6 → 5 HP:35/40 [-5]
ヒルスプAを自分へぺたり
HP:40/40 [+5(over5)]
通常攻撃をゴブリンチャンピオンへ 装備はバスタードソード2Hです
命中力/〈バスタードソード+1〉[刃]2H
2D6 → 7[4,3] +10+1 = 18
いろいろなものありがとう
ゴブリンチャンピオン
命中
フォリア
ダメージ[刃]
威力27 C値10 → 6[1+5=6] +13+2 = 21
ゴブリンチャンピオン
HP:91/130 [-13]
フォリア
チェック:✔
ブラン
フォリアの+2はなんだ……?
フォリア
着実に堅実に相手の体力を削る。
フォリア
マッスルベアー?
ブラン
べあーだった
そうかまなちゃーじくりすたるか。
ゴブリンチャンピオン
斬撃を受けるがまだまだ元気な様子を見せて
ブラン
おじちゃんもマッスルベアー欲しい
フォリア
そうそう
イェルダ
じゃあ続こう
ブラン
先に動いてイェルダにBヴォーパルウェポンあげるよ
フォリア
ヴォーパルマッスルベアーがあるからがんばって
イェルダ
おっと
じゃあもらっとこ
ブラン
イェルダに【ヴォーパルウェポン】Bをあげつつ。
フォリア
まだ殺せるところじゃない。
ブラン
相手の攻撃は範囲が広くてこちらに向けきれない、と。それなら反撃を当てやすい位置取りを取ってと相手との立ち位置を計算しながら。
フォリア
仲間達と敵の動きを見つつ、機会をうかがう。
ブラン
《ディスラプト》を宣言してチャンピオンに攻撃。
2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
回れば勝ち!
威力15 C値10 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[4+2=6] +10+2-4 = 19
ゴブリンチャンピオン
HP:80/130 [-11]
本当に回すやつがあるか
ブラン
浅い傷を入れて、距離を取りながら相手の攻撃のタイミングを見計らう。
チェック:✔
イェルダ
〈サンダーバッシュ〉に雷属性とダメージ+1付与
MP:6/14 [-1]
ブラン
回した追加分でディスラプトのペナをちょうど打ち消してるの頭脳プレイっぽさを感じて欲しい
イェルダ
ブランが気を引いたその瞬間にインパクトする。
命中力/[魔]〈サンダーバッシュ〉2H+《斬り返しⅠ》
2D6 → 10[4,6] +9+1 = 20
遠ンン心ンン力ッッ
ダメージ[魔][刃][打]
威力44 C値10 → 11[6+3=9] +11+1+1 = 24
惜しい
ゴブリンチャンピオン
HP:64/130 [-16]
イェルダ
チェック:✔
ゴブリンチャンピオン
ごっ、 イェルダが振るった戦鎚がゴブリンをよろめかせる
ブラン
ツムギが地獄からメッセージでまだ戻れないって言ってるからとりあえずブレス敏捷でいいか……?
フォリア
OK
ブラン
《戦域魔導術アンナマリーア》からのブレス敏捷で動いてもらおう
フォリア
大丈夫そう…?お大事にってお伝えを…
イェルダ
芯を少し外したな、と思いつつ一旦距離を取る。
GM苗
ツムがメッセージとばしてきた
うん
それでいいと思う
ブラン
わかった、さっさとくたばれってなまけものさんが言ってたと伝えておくね
イェルダ
お腹ゆるゆるマンが多い
ブラン
MPも豊富だし魔晶石はよかろう
イェルダ
問題ないと思う
ブラン
代理宣言、ディアドラは《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言して【ブレス】敏捷をイェルダ、フォリア、ブランへ。MPは12消費です。
魔法行使判定です。
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
ディアドラ
MP:42/56 [-12]
ゴブリンチャンピオン
成功
イェルダ
ウォーハン使ってるとやっぱクリレイ欲しくなるなァ!になる
ブラン
遠距離攻撃もないし自前回復もよかろう。
ゴブリンチャンピオン
では行くぞ
フォリア
必殺攻撃持ってるとクリレイ欲しくなるなぁになるわかる
ゴブリンチャンピオン
《薙ぎ払いⅡ》+《全力攻撃Ⅱ》を宣言して フォリア、ブラン、イェルダに攻撃だ
ブラン
わかりあえてるようで自分の欲望を伝えあってるだけじゃんこいつら
ゴブリンチャンピオン
回避どうぞ20です
ブラン
――、きた」 タイミングを合わせて見切り!
2D6 → 5[3,2] +13+1+1 = 20
フォリア
クリレイは皆に求められてるそういうことだ
フォリア
回避力
2D6 → 8[3,5] +12+1+1 = 22
ブラン
ディスラプトだけです。
威力15 C値10 → 5[2+6=8] +10+2-4 = 13
フォリア
ブレス敏捷でよかったな
ゴブリンチャンピオン
HP:59/130 [-5]
イェルダ
「よっ」 弾いてずらしつつ回避だ。
回避力
2D6 → 12[6,6] +11+1+1 = 25
ゴブリンチャンピオン
すげぇ
!SYSTEM
ラウンド: 3
フォリア
ブレス敏捷関係ない出目も見えたな
イェルダ
こういうのはダメージで欲しいんだな
フォリア
ねんばくじつー があるのでゴーゴー
ブラン
これはセイポンに見せかけて
ゴブリンチャンピオン
更に棍棒は空を切り チャンピオンに焦りが出始める
ブラン
殴ってもらったほうが強い可能性がそこそこあるな?
フォリア
そこそこあるのはそう
ブラン
>ここまで来ると手数的に……
イェルダ
はい
というわけでぶち込んでこよう
イェルダ
〈サンダーバッシュ〉に雷属性とダメージ+1付与
MP:5/14 [-1]
ブラン
前衛が先に動いて帰ってこなかったら
ディアドラ
もどりました、申し訳ない
ブラン
悲しきディアドラロボにすべてをはかいしてもら
帰ってきちゃった
フォリア
おかえりなさいー
イェルダ
バチチ、と雷光の軌跡が円を描きつつ
ディアドラ
「良く避けるわね、お見事」
フォリア
体調大事 気にせず
イェルダ
再びチャンピオンに戦鎚が叩き込まれる。
GM苗
おかえりー
イェルダ
命中力/[魔]〈サンダーバッシュ〉2H+《斬り返しⅠ》
2D6 → 10[5,5] +9+1 = 20
ゴブリンチャンピオン
命中!
ディアドラ
まあSWで6点増やすよりは殴った方がいいのはそう
イェルダ
ダメージで出てねそういう出目は。べちこーん!
ダメージ[魔][刃][打]
威力44 C値10 → 10[6+2=8] +11+1+1 = 23
ゴブリンチャンピオン
HP:44/130 [-15]
フォリア
サンダーバッシュかっこいいよね、トールハンマーみたいで
ゴブリンチャンピオン
が、だめっ
更に戦鎚がゴブリンチャンピオンを追い詰めていく
イェルダ
【ガゼルフット】しなおしてと
MP:2/14 [-3]
チェック:✔
ブラン
「もう少しのはず……」 【ヴォーパルウェポン】Bをフォリアにあげつつ【ガゼルフット】を入れ直し、通常攻撃をチャンピオンに。
MP:6/15 [-3]
すぱーん。
2D6 → 11[5,6] +11+1 = 23
7回くらい回せばいける。
威力15 C値10 → 5[6+2=8] +10+2 = 17
イェルダ
ウォーハンの属性武器が雷なのは実際意識してるやろなあ>ミョルニル
ブラン
欲張りすぎた。
チェック:✔
フォリア
念縛術Ⅰをゴブリンチャンピオンへ
ゴブリンチャンピオン
斬撃が入るが浅く切るにとどまる
HP:35/130 [-9]
フォリア
1D6 → 1 HP:39/40 [-1]
必殺攻撃Ⅰ宣言 装備はバスタードソード2Hです
ゴブリンチャンピオンへ攻撃ー
命中力/〈バスタードソード+1〉[刃]2H
2D6 → 4[2,2] +10+1 = 15
ぱ、り、ん?だなコレ…
ゴブリンチャンピオン
それは同値回避
うん
ブラン
いろいろなものがいてもはずれてるね
フォリア
ぱりんして当てます!
気合で回します!
ゴブリンチャンピオン
では命中
フォリア
ダメージ[刃]
威力27 C値10 → 9[6+3=9>10:クリティカル!] + 9[4+5=9>10:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +13+2+1 = 40
ほんとうにまわった
ゴブリンチャンピオン
本当に回すやつがあるか
イェルダ
おっとぉ
ゴブリンチャンピオン
HP:3/130 [-32]
ディアドラ
SWしてれば終わってて草
ブラン
必殺攻撃もしっかり仕事してるね
イェルダ
ディアドラが全てを破壊する時
フォリア
ヒルスプB自分 ガゼルフットして終了
ブラン
お前が殴って終わらせるんだ
ディアドラ
キルカウントはいらないんだけどなあ
ゴブリンチャンピオン
ざっぐり、と刃がチャンピオンの体内に入り込み深い傷を与える
イェルダ
「やるな」 いまのはいい太刀筋だった
ディアドラ
「これだけ削られていれば――」 【フォース】をチャンピオンへ。
フォリア
「ここだね」ブン、と見極めた急所に剣を
ディアドラ
お前の生存ルートは威力ファンブルだ行使判定!
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
MP:38/56 [-4]
ゴブリンチャンピオン
抵抗だ!
フォリア
HP:40/40 [+1(over2)]
MP:9/16 [-3]
ディアドラ
――終わりよ」 
威力10 C値13 → { 1[1+2=3] +11 = 12 } /2 +2 = 8
フォリア
チェック:✔
ブラン
あっぶねえ
ゴブリンチャンピオン
惜しくて草
HP:-5/130 [-8]
ディアドラ
無駄なし
ゴブリンチャンピオン
どんっ 放たれた気弾がチャンピオンの脳天を直撃し吹き飛ばす
!SYSTEM
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フォリア
「うん、何回もやったから」>イェルダ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
旅人たちの爽やかな道中100%
フィン
「はー…」
フォリア
「フィンと妖精さんは、大丈夫?」
ディアドラ
「……ふぅ」 なんとかなったわね、と息を吐きつつ自分に【キュア・ウーンズ】
イェルダ
「ふう。他にはいないみたいだな」 よっ、と戦鎚を肩に担ぎ。
フィン
「なんとかなったようで良かったよ。怪我もなさそうだし…」
ディアドラ
「ええこちらに被害はないわ」 ティロリ。
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
フォリア
「他には…いなさそうだけど…いるの?」警告してた妖精さんを見て
ディアドラ
ミョ。
威力10 → 5[5+4=9] +11 = 16
ヴァンニク
『──』 感謝の言葉を伝えるように微笑んで
ディアドラ
HP:34/34 [+12]
イェルダ
「まあ、居ても逃げてるだろうな」
フィン
実際に聞いてみた いるかも知れないけどすぐには現れないだろう、とのこと
>フォリア
フォリア
「それなら大丈夫そう?かな」たぶん?たぶん
ブラン
「泉もあってちょうどよかったから住み着こうとしてた……のかな」
動物も豊富ぽいし住み着く場所としては悪くなさそうだ
フィン
「……まあ前から徘徊してたみたいだしね」 彼女が来るなって毎回言ってたってことは
フォリア
「近づいちゃだめだったのは、蛮族がいるからだったんだね」
「じゃあ、もうフィンは近づいていいの?」
フィン
「よ、よーし」
『───、』 思いを伝えるように顔を赤くして 手を伸ばす
ヴァンニク
『───、』 困ったように笑って 頭を下げる
!SYSTEM
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あらま~100%
フォリア
あらま~
フィン
「………、」 膝から落ちて 地面に両手をつく
ディアドラ
「……」 あらあら。
フォリア
「大丈夫?」
イェルダ
「やっぱりひょろひょろじゃダメってことだ」
フィン
「………大丈夫じゃないけど帰ろう…」
フォリア
「わかった」
フィン
「…うう……」
ディアドラ
「そこじゃないんじゃない……?」
ブラン
「……」 ぽんぽん。 >フィン
フィン
「……」ぶわっ
おーいおいおい
フォリア
「これが、恋?」>ディアドラ イェルダ
イェルダ
「一人でさっきのデカブツをやれるくらいになったら、間違いなくお誘いがくるぞ、うちなら」
ディアドラ
「……泣くなら帰ってからにしましょう、ね」 彼女に見られてますよ
「そのひとつね」>フォリア
ヴァンニク
困った様子で笑って 手を振った
フォリア
言葉は通じないが、妖精には手をふった
イェルダ
じゃあな~。ノシ >ヴァンニク
フィン
「……」 めそ……めそ……
ブラン
軽く頭を下げて帰ろうね。
イェルダ
「帰ったら鍛え直しだな」 背中バシィン!>フィン
フィン
「ひぇ」
ディアドラ
一礼してついていく。
フィン
「もう鍛錬は懲り懲りだよー」
フォリア
「………あ」
「そういえば、店主が言ってた」
GM苗
後日、【身体を清潔にする魔法ケア・ボディ】は地域魔法としてノミネートされるのだが
その魔法の起こりだけが記載され、結果どうなったかまでの記載は省かれた
フォリア
「魔法収集に関する取り交わしで見つかったものは、発見者の名前つきで提出する事になってるんだって」
「だからギルドにも説明しないといけない、かも?」
ブラン
フィンがアイリスアウトしていった
GM苗
冒険者受けは良さそうなところがあり、スクロールを生産することでフィンが使い道のない一財産を築くのはまた別の話
ちゃんちゃん
フォリア
恋人はいないのにな…また新しい恋が見つかるといいな・・・
!SYSTEM
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フォリア
めでたし、めでたし…?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20250531_0 #1917 逢瀬とはかくも厳しかり 経験点:1150 報酬:3000G+α 名誉:8d6
GM苗
というところでお疲れ様でした
ブラン
起こりは記されちゃったんだ……
GM苗
記されてるじゃん、既に
ディアドラ
お疲れさまでした
イェルダ
おつかれさまでした
ブラン
一財産築けたなら金目当てで女が寄ってくるよ、よかったね
フォリア
これギルドの受付のおばちゃんに
GM苗
>ヴァンニクに恋した妖精使いが彼女に会うために作り出したとされる魔法です
フォリア
詳細聞かれるやつか
イェルダ
剥ぎ取りは+1あるが
GM苗
剥ぎ取りは2回です 振っちゃってください
フォリア
変転なしー
GM苗
メイヨー
8D6 → 30[5,4,2,4,4,2,3,6] = 30
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20250531_0 #1917 逢瀬とはかくも厳しかり 経験点:1150 報酬:3000G+α 名誉:30
GM苗
そこそこ高い
イェルダ
変転残ってないな? じゃあ振るか
ブラン
makaseta
フォリア
実際魔法としては便利魔法だと思う、普通に欲しい
イェルダ
ゴブリンホールダー
2D6 → 11[5,6] +1 = 12
フォリア
イェルダ任せた
ディアドラ
インパクトクリスタルもらい。
イェルダ
こっちでか~
フォリア
あ、ファニアポーションもらいまーす
イェルダ
2D6 → 50* 6[4,2] = 300
ディアドラ
成長が1回
器用度 or 精神力
イェルダ
ゴブリンチャンピオン
2D6 → 4[1,3] +1 = 5
ディアドラ
知力が一生出ないじゃん 精神
イェルダ
逆!!!
1D6 → 100* 2[2] = 200
GM苗
300+200 = 500
ブラン
1成長です
筋力 or 知力
GM苗
500/4 = 125
イェルダ
しけた所持品だった
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20250531_0 #1917 逢瀬とはかくも厳しかり 経験点:1150 報酬:3125G 名誉:30
ブラン
悩むけど筋力で追加ダメージ増やすか
イェルダ
成長は1回だ。えいやっと
敏捷度 or 敏捷度
敏捷いったくだ
フォリア
成長1回
敏捷度 or 精神力
ディアドラ
では更新も終わったのでこれにて おつかれさまでした、GMありがとうございました
フォリア
敏捷度
!SYSTEM
ディアドラが退室しました
イェルダ
ヨシ
おつかれさまでしたあんどありがとうございました
フォリア
ヨシ
皆ありがとうーお疲れさまでしたー
イェルダ
撤収! あ
ファニア汁もらっていくね
ブラン
それじゃあおつかれさまでした! ふぁにあじるもらっていきます
!SYSTEM
ブランが退室しました
!SYSTEM
フォリアが退室しました
イェルダ
では……(しゅばば
!SYSTEM
イェルダが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
イェルダ
0.0%0.0%17.1%0.0%428.6%17.1%321.4%17.1%214.3%17.1%17.1%14回7.93
ディアドラ
0.0%19.1%19.1%19.1%327.3%0.0%218.2%218.2%19.1%0.0%0.0%11回6.73
フォリア
0.0%17.7%17.7%17.7%17.7%323.1%215.4%323.1%0.0%17.7%0.0%13回7.15
ブラン
0.0%15.6%211.1%316.7%211.1%15.6%527.8%0.0%211.1%211.1%0.0%18回7.06

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM