- !SYSTEM
- GMッが入室しました
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- リーガンが入室しました
- リーガン
- リーガン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21[3]/敏捷13[2]/筋力25[4]/生命19[3]/知力12[2]/精神12[2]
HP:59/59 MP:12/12 防護:13
- !SYSTEM
- カルロスが入室しました
- カルロス
- カルロス
種族:人間 性別:男 年齢:23
ランク:小剣 信仰:“融合神”リルズ 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ4/レンジャー3/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷19[3]/筋力13[2]/生命19[3]/知力21[3]/精神18[3]
HP:42/42 MP:41/41 防護:4
- カルロス
- 700年ぶりねぇ。
- !SYSTEM
- ジルイが入室しました
- ジルイ
- ジルイ
種族:人間 性別:男 年齢:20歳前後
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー7/プリースト4/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト2/ダークハンター1
能力値:器用22[4]/敏捷21[3]/筋力20[3]/生命25[4]/知力11[1]/精神12[2]
HP:50/50 MP:24/24 防護:0
- !SYSTEM
- メイが入室しました
- メイ
- メイ
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:不詳
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック4/スカウト4/エンハンサー2
能力値:器用26+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力10[1]/生命16[2]/知力18[3]/精神16[2]
HP:39/39 MP:28/28 防護:3
- ジルイ
- ふう
- メイ
- すっかりジルイが顔なじみになりつつある
- ジルイ
- なんか機会が多い
- そして、俺達がいると男比率が高まる(?
- GMッ
- とりあえずざっくり更新した>セッソンボーヨ
- つかおーって思ってた小魔法はあったからそれを出すんだけど他と被ってないかを考えるのがタイヘン
- ジルイ
- 置き土産
- GMッ
- グレネードを投げてから自分が死んだ後にグレネードでキル取ったときのやつ
- カルロス
- 自分がひんしになるかわりに相手のこうげきととくこうを2段階ずつ下げる奴
- メイ
- まあ小魔法(地域魔法)なんて、似たような効果のものが他にあっても全然おかしくないから気にすることはない
- GMッ
- いやほらユーザー間でね?
- メイ
- 知らずにネタ被りしてたらちょっと悲しさがあったりするのはまあそうです
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- ジルイ
- よろしくおねがいします
- リーガン
- よろしくお願いします
- GMッ
- それでは久しぶりのGMなのでがばがばになったらすみませんといいつつ
- よろしくお願いいたします
- カルロス
- よろしくお願いします。
- メイ
- よろしくおねがいします
- ――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- 地方内外に名を知られるその宿では、今日も今日とて多くの依頼が舞い込んで来る。
- 掲示板前は普段通りにごった返し、ガルバは仕事に追われキャロラインはそのサポートと酒場の店員として仕事があり、
- イーライやヴィーネもそれぞれ自分の仕事に勤しむ中 君達はどのように過ごしているだろうか。
- GMッ
- あっどうぞ
- リーガン
- 「さってと、」 「今日も行きますか」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Another Round100%
- ジルイ
- 「ふう──」先日の“花”に関する依頼があってから数日。神殿の手伝いやら、他の仕事のヘルプなどで、しばらくは〈星の標〉に通えてはいなかった。今度、穴掘りにいかないかなどもいわれたが、こちらの仕事も忘れてはならない。
- わさわさがやがや。今日も掲示板前には人がたくさん集まっている。
- リーガン
- シャツにチノパン姿の褐色の肌を持った青い瞳に銀髪の少年は口の中でそう呟くと、掲示板へ駆け出す
- カルロス
- 「しばらくぶりに寄ってみたけれど、相変わらずねぇ。むしろ増えてるんじゃないの?」 モーニングを注文しながら、気さくに笑い掛けてキャロラインに声を掛け。忙しそうなので注文取りのタイミングのひとつふたつのやり取りで仕事に戻らせるのだ。
- メイ
- 「――やれやれ、落ち着いて食事をするには向かないね、ここは」 仕事の為には早入りした方がいいとはいえ、ままならないものだ。
- ジルイ
- 「相変わらず混んでやがるな──」と、遠巻きで掲示板を見ながら、さて自分も乗り込むか。食事を先に済ませるかを逡巡していたが
- ジルイ
- しゅんじんってなんだよこれ逡巡だよ
- リーガン
- というわけで仕事を取りに行くぜ
- いつもの冒険+任意の能力Bで戦いな。
- カルロス
- 瞬刃、って書くと強そうだよ
- ジルイ
- 足しかに
- リーガン
- おらよ筋力だ
- 2D6 → 8[4,4] +7+4 = 19
- キャロライン
- 繁盛してるのでがんばっちゃいますよー、なんて笑いながら仕事にもどるんだぜ。>カルロス
- メイ
- 春の季語だね。
> 春風に舞い立つ塵をいう。雪や霜が解けたころ、早春の大地は一転して乾燥する。そこに強い風が吹くと塵や埃が舞い立つ。視界をさえぎるほど舞い上がることもある。
- ジルイ
- かっこいい
- メイ
- なかなか雅じゃないかジルイ
- ジルイ
- 「まあ、ひとまずメシにするか──」と、カウンター前に行き、モーニングを頼むのでった。忙しいだろうから、こちらもやり取りはすぐに済ませ
- ジルイ
- ノーブル力あげていきますか
- 他にいなければ、リーガンは他の面子をすいすいと抜けて
- この様な依頼書を手にしたぞ。
依頼主:冒険者ギルド
報酬 :4000ガメル
デライラ周辺に、周囲の景観に似つかわしくない魔動機文明時代のものと思われる建造物が流れ着いた。
“混沌の時化”は収まったものの、周辺住民の不安を煽る存在であることには違いない。冒険者にはこれの安全確保、および簡易的な調査を依頼したい。
- キャロライン
- モーニングを頼みし者達にはささっとお仕事をしておきました。
- リーガン
- 「はいよ、通らせてもらうぜっ、と」 押しのけ押しのけ ペリっと剥がして離脱する
- ジルイ
- 朝食を食べつつ、さて、この後の動きを考える。
- リーガン
- 「ふぅん………、」 依頼書を見つめて 「建造物ねぇ」
- あまり興味のそそられるような内容ではないが 「ま、いいか。斥候と癒し手がいれば良いだろうし」 金さえ手に入ればそれでいいしな
- メイ
- 「さて、御馳走様」 朝食を終え、ナプキンで口元をひと拭き。
- ガルバ
- ガルバはこの間にいくつかのPTを捌き終えた。
- ジルイ
- 今度こそ、あの掲示板に挑戦してもいいが、薬草の知識を深めておくのも悪くはない。今後のことを考えれば必要か。あるいは、錬金術を更に覚えるか。それこそ、穴掘りとは何かを聞きに行くか──
- リーガン
- 「………、」 知り合いはざっと見たところ居ないか
- メイ
- 掲示板前を一瞥し、ふむ、と席を立つ。
- ジルイ
- そんなことを考えている間に朝食は終わってしまった。「ごちそうさん」と、代金を置き、立ち上がり、さて、まだごった返ししてる掲示板に向かおうとした
- メイ
- 「やあ、君」 >リーガン
- キャロライン
- ありがとうございましたぁ、と挨拶をしつつ食器を回収だ。
- リーガン
- 「遺跡探索、行きたいやつ居ないか」 声を張って そう口にして
- 「お…」 顔見て 肩を見て 「何だ男か」
- カルロス
- 「……」もっもっ、食事を楽しんでいる。ここの食事は美味しいので良いわねえとご満悦で。上がった声が耳に入れば、ちらりと視線を掲示板の方に向け。
- GMッ
- (NT音)
- リーガン
- 「その格好は趣味かい」 >メイ
- メイ
- 「おや、ひと目バレるとは」
- GMッ
- もしもあの改札の前で……
- リーガン
- 「そりゃそっちの趣味のやつが少なくない業界にいたからな」
- カルロス
- 殴られるヤザン
- ジルイ
- 「(遺跡探索か。探索それ自体には役に立てそうにはねえが……ん)」と、声をあげた主と知り合いが会話をしているのが見えた。
- メイ
- 「別に隠しているわけでもないから良いけど、これは少し自信を無くすな」 と、苦笑する様子もサマになる美男子。
- 「ちなみに、もちろん趣味さ」
- リーガン
- 「騙すつもりなら、もう少し肩を覆った格好するからな」
- と肩をすくめて 「顔だけなら女だと思ってたよ」
- ジルイ
- 「(メイのやつがいるんなら、俺も少し行ってみるか)」と掲示板ではなく、はなしている2人の元へ向かい。
- リーガン
- 「ま、いいんだ。仕事があるんだが、乗るかい」
- メイ
- 「本気で隠すつもりの時は、もちろんもう少し考えるさ」
- リーガン
- そう、女装男子の完全回答を
- ジープで見ちゃったから
- メイ
- 「ああ、そのつもりで声をかけたんだ」
- リーガン
- ああすればええんやね。。。っていう理解が深まってしまった
- リーガン
- 「助かる。宛がなくてね。困ってたところだ、あんたが女神に見えるよ」
- と笑って
- ジルイ
- 「よう、遺跡の探索って聞こえたが──」と、ちょうどそのタイミングで、リーガンに声をかけてきた
- メイ
- 「ふふ、それはどうも」
- リーガン
- 「幸先いいな、あんたも乗るかい」
- メイ
- 「やあ、ジルイ。ちょうど良かった」
- リーガン
- >ジルイ
- ジルイ
- 「俺も興味がある、聞かせちゃくれねえか」
- リーガン
- 「知り合いか」 へぇ、とメイを見て 「客にしたとかじゃないよな」
- ジルイ
- 「おう。お前さんの顔も見えたんでな」と、メイに頷き「客──どういうこった」
- と、首をひねり
- メイ
- 「いやいや、冒険をニ回ほど共にしてね」
- 「なに、こちらの話だよ、ジルイ」
- リーガン
- 「なるほどね」 とメイに頷いて
- 「まあ気にしないでくれ、聞いていってくれるなら助かるぜ、よろしく」>ジルイ
- 「ところで、」
- ジルイ
- 「お、おう。ともあれだ。こちらこそよろしく頼むわ」
- メイ
- まあメイのトップスも女装向けで探して出てきたやつ参考だけどね(
- カルロス
- ああやって声を上げて人を集めるのも変わってないなあとしみじみ思いながら食事を終えて。ごちそうさまと声を掛けて食器を下げれば、さてどうしたものかと。
- リーガン
- 「あんたら二人、癒し手に宛はあるかい?」 どう見てもお前ら前衛とか後衛だろ
- リーガン
- 肩にレースしてる時点で
- そうだろうな感ある
- ジルイ
- 「癒やし手ねえ。今日来ているメンツだと──」と、リーガンの言葉を受け、店を眺める。
- メイ
- ようは腰回りなどをダボつかせていれば男のシルエットは隠せる――
- リーガン
- そうそう
- やったことがあるという人は理解度が違うね
- キャロライン
- 「ありがとうございましたー。……カルロスさんはお久しぶりですよね、今日はお仕事に?」
- カルロス
- 路銀には困ってはいないけれど、稼げるときに稼いでおくのは悪いことではないし。聞こえてくる会話からすると癒し手を求めてはいるらしい、ならまあ悪くはないかと考えて。
- メイ
- PLは二次会で貰ったコスプレ衣装に1回袖を通しただけです!!!!!
- カルロス
- 「顔出しを兼ねて食事だけ、のつもりだったけれど。人手が欲しそうな子たちがいるみたいだし、一仕事するのも良いかなと思ってたところよ」 そうキャロラインに返して。
- メイ
- 「残念ながら」 と癒し手のアテにはかぶりを振る。
- ジルイ
- 「(アイネ、シャルル、モモあたりはいねえか……となると)」と、悩み「今日来ている面々じゃこっちは宛はなさそうだ。すまねえな」
- リーガン
- 「そいつは困った………、男所帯だし女の子を一人誘うってのもな」
- キャロライン
- 「そうでしたかっ」 カルロスの返答には、彼女も聞こえていたのか記憶通りの明るい笑顔を見せて。
- 「ではでは、お気をつけてくださいね」
- リーガン
- 「……まあおやっさん辺りに頼ってみるか」
- カルロス
- 「ありがとう、あなたもね。仕事に頑張りすぎちゃだめよ、女の子なんだから」 たまにはちゃんと男の子誘って遊びに行ったりするのよとガルバに聞かせられないコメントを返しつつ。
- ジルイ
- 「俺達二人で簡単な治癒はできるにせよ」と、メイをちらりと見て「本格的な癒やし手がいねえとな。よし、カウンター行ってみるか」
- リーガン
- 行こうぜ、と ジルイとメイを誘って
- ジルイ
- と、リーガンと思うところは同じだったようだ。頷き、ガルバの下へ行こう。
- カルロス
- 「おはよう、癒し手を探してるんですって? よければ手伝いましょうか」 女口調ではあるがこちらは見た目は完全に男のなよなよした奴が声を掛けて来たぞ。 >トリオ・ザ・男たち
- メイ
- 「まあ、最悪それでなんとかする、という手はなくもないね。遺跡探索なんだろ?」
- キャロライン
- はーいっ 明るい笑顔を見せた看板娘は業務に戻っていくのだ。
- リーガン
- 「………、おおっと、」
- ジルイ
- 「おっと、こいつは行幸」
- リーガン
- 「そうする必要はなさそうだぜ」 とメイに返して
- メイ
- 「強敵に正面から立ち向かう必要があるわけでもなし――と」
- 「そのようだ。ありがたいね」
- リーガン
- 「にしても………今日はあれか」
- 「そういう系統のやつが集まる日ってことでいいのかね」
- とメイとカルロスを見て
- 「助かるぜ。待ってたんだ」
- >カルロス
- ジルイ
- 「そういう系統っていうと──」メイと、カルロスを見て。
- メイ
- 「僕は自分に似合う服を好き好んで身に纏っているだけさ」
- カルロス
- 「大丈夫、ヘテロセクシャルよ」 そっちの気はないからと笑って。
- リーガン
- 「そりゃ何より」 笑って >カルロス 「これで十分だろ。おやっさんに話聞きに行こうぜ」
- カルロス
- 「多分、あまり知られてはいない小さい神様の信徒だけれど、構わないわよね?」 冒険者が求めてるものなんて回復力だけなんでしょうっ。
- リーガン
- 「俺はリーガン。前衛だ」
- 「まあそれで困るってことがなければ全然問題ない」
- ジルイ
- 「癒やし手の力があるだけで十分だ。っと、自己紹介」
- メイ
- 「僕も構わないよ。まあ流石に狂える神の信徒だとか言われたらちょっと考えるけどね」
- ジルイ
- 「俺はジルイだ。拳闘士で、炎武帝の声を聞いている。後は多少は薬品学についてはわかる。慣れた面々にはまだかなわんがね」
- カルロス
- 「どちらかというと愛の信徒ね。融合神リルズ、知ってるかしら」
- 「カルロスよ、ここでは久しぶりの仕事になるけれどよろしくね」
- リーガン
- 「愛……、」「そりゃ如何にもだな」
- メイ
- 「僕はメイ。こんな得物を持っているけど、」 街中ではバヨネットはつけていないジェザイルを示し、「前衛は出来るから、急に前に出ても驚かないでおくれよ」
- 「あとは斥候の技術をそこそこってところかな」
- ジルイ
- 「リルズ──?」なんだかんだものしりそうなメイを見て
- リーガン
- 「ずっと後ろに居てもらっても構わないぜ」
- メイ
- 知らないなー、という所作。>ジルイ
- ガルバ
- 「ん。来たか」
- ジルイ
- 「あんたでも知らないか」と、言いつつ「まあメイは中々面白い戦い方するもんでな。ま、そこらは実践でってことで」
- リーガン
- 「おう、よろしく、この四人だおやっさん」
- ジルイ
- 前半はメイに、後半はリーガンに
- ガルバ
- 新たなパーティがやってきたのを見ると、内心でこりゃまた特徴的な面子だと呟きつつ書類を受け取り。
- リーガン
- ガルバに依頼用紙を渡して
- カルロス
- 「無理のないようにお願いするわ」 メイに返しつつ。 「おはよう、ガルバ。少しやつれたんじゃない?」 ちゃんと休んでる?
- ジルイ
- 「遺跡探索って聞いてるが、他にわかっていることを聞かせてくれるかい?」
- ガルバ
- 「これか。想像が付いているだろうが、俺の方に届いている情報はほとんどない」 ここにあるものがほとんどだ。
- リーガン
- 「面白い、ねぇ」 へぇ、とジルイに返して
- 「まあ見てこいって話だろうしな。じゃあ、」
- メイ
- 「まあ、これから調べるっていうんだからそうだろうね」
- ガルバ
- 「突如流れてきた魔動機文明時代の建造物、というだけでも何が起きるかわかったもんじゃないからな。何もなければそれでいいが、何かあった場合は書いてある通り対応を頼む」
- リーガン
- 「中身のものはどうするかだけ確認取らせてくれよ」
- ガルバ
- 「ほとんどはお前たちの取り分にして構わないだろうが、報告は挙げてくれ」
- ジルイ
- 「魔動機文明時代なら、それこそ魔動機師様には頼りにしつつ、そうだな。拾得物の関係は聞いておきたい」
- リーガン
- 「気前がいい、というよりは」
- 「見込みがねえってことか」
- 苦笑して
- ガルバ
- 「内容によっては、ギルドから何かしら連絡が入るだろうがな」
- カルロス
- 「よほど問題のありそうなものが出てきた場合は管理させろということね」
- ガルバ
- 「さっきも言ったろう、中身がわからん以上は何とも言えないんだ」
- 「魔動機の部品なんざそれこそ価値もピンキリだからな。頼むぞ」
- リーガン
- 「あいあい」
- 「せいぜいいい実入りのあるもんが出ることを祈っておくよ」
- メイ
- 「ふふ、楽しみだね」
- ジルイ
- 「まあ最低限の金は用意されてるからな。できることをやってくるとするぜ」
- ガルバ
- 「そうしておいてくれ。……殆ど話ができなくてすまんが、何かあるか」 俺はやつれてるわけじゃない。つかれてるんだ。>カルロス
- リーガン
- 「んじゃ準備ができたらデライラ行こうぜ」
- カルロス
- 「それこそ飛行船の核なんかが出てきたら取り分には期待してもいいのかしら」 笑い交じり。9割がた冗談で言っている。
- リーガン
- 「得物と装備を準備するから先に向かっていってくれ」
- 「そいつは良いな、引退考えられる」
- >カルロス
- ジルイ
- 「あいよ。そんじゃ、列車を取っておくぜ」
- メイ
- 「夢があるねえ、冒険者は」 と冗談めかして
- ガルバ
- いつものチケットや保存食をぽいぽいと渡し
- リーガン
- 「頼んだ」>ジルイ
- カルロス
- 「追い詰められてやりたいものじゃあないでしょう?」 冒険者なんて、と笑い。
- ガルバ
- 魔動機文明語が分かんねえって話もないなら問題ないな、と君達を見送った。
- ジルイ
- 片手で返事をして「そんじゃ、駅で先で待ってるぜ」
- カルロス
- ねずみ「へっくち」
- !SYSTEM
- ガルバは休憩しようとしている……。 by GMッ
- ジルイ
- 「そりゃあそうだな」と、カルロスの言葉に
- GMッ
- ジルイOK?(こっちの画面だとまだ扱い
- ジルイ
- おっと
- GMッ
- おっと来た
- ジルイ
- 押せてなかった
- ごめんね
- GMッ
- いいのよ~
- では、君達は準備を整えると列車に乗り、現地へ向かう……。
-
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- 現地までの移動は何の問題もなく行え、君達の目の前には今、確かに似つかわしくない魔動機文明然とした遺跡が鎮座している。
- 現代基準で3階建てほどの高さの建造物で、面積で言えば中規模の村程度はあるだろうか。想像していたよりも大きいかもしれない。
- 近づくと何らかの音が聞こえてくる……というわけではないのだが、
明らかに異質で大きな建造物が突如現れ、沈黙したままとなれば不気味に見えるのも当然のことだろう。
- 施設の入り口は君達の視界に入っているが、特に看板らしい看板はない……というか、
- メイ
- 「これはまた随分大きいね」
- ごく一部の壁だけ、全く色あせていない部分がある。看板は外されたのだろうか?
- GMッ
- ざっくりそんなところからどうぞ
- リーガン
- 「………」 黒い鎧に大剣を背負った姿で 呆れた表情をする 「おやっさんよぉ………」
- ジルイ
- 「まあ確かにこの規模がポンと流れてきたか、現れたんならびびっちまうのかそうか」
- カルロス
- 「こんなのが突然身近に湧いて出た、となるとそりゃ不安よねぇ」 しみじみ。
- リーガン
- 「4人で探りいれるって規模感じゃあねえだろ」
- カルロス
- 「逆に考えましょう」 >リーガン
- 「実入りも4人で分けるもんじゃないかもしれないわ」 ポジティブなご意見。
- ジルイ
- 「ああ。ここまでの規模なんなら、“ビッグボックス”の連中が目をつけそうなもんだが……ま、考えても仕方ねえか」
- リーガン
- 「そりゃ砂漠から砂金を見つけるってやつだ」
- >カルロス
- 「まー、仕方ねえ。なにか都合よく見つかることを祈って進もうぜ」
- メイ
- 「あっはっは、まあここで言っていても仕方ない、まずは入ってみようじゃないか」
- リーガン
- 「灯り付けていくぞ」 がんたんオン
- ジルイ
- 「おう。いずれにせよ、建物の正体くらいは確かめていた方が、周りの人のため──になると思おうぜ」
- カルロス
- 「まあ、手が付けられないような中身だったら、それこそその報告を上げましょう。ガルバだってなんも情報がないって言ってたくらいだもの」 サイズ情報すらなかった可能性もある。
- ジルイ
- 普通のランタンオン
- では、中へ入っていくかい?
- メイ
- みんなのために【フラッシュライト】しておこうね。
- 魔動機術行使
- 2D6 → 7[4,3] +7+0+0 = 14
- ジルイ
- 優しいね
- メイ
- MP:26/28 [-2]
- リーガン
- 「そんじゃ先頭歩くからよろしく頼むわ」
- カルロス
- 頑丈なランタンをこちらもぴかっと。入って行こう。
- 「気を付けて、と言うまでもないでしょうけど」
- リーガン
- 「まあカナリヤのつもりはないからな」
- メイ
- 入ったら暗視で周囲チェックしようね
- では、君達はまだ息があるのか自動で動いた扉をくぐり、内部へ。
- メイ
- 「へえ、まだ動くんだ」
- カルロス
- びっくりした、急に殺意に目覚めたのかと思った。 >君たちはまだ息がある……
- 内部の照明はついていたりいなかったり。明かりを用意したことは無駄にはなっていないようだ。
- ジルイ
- 「いきてるってことは、一部動力──マナはあるっつうことか」
- カルロス
- 「動力が独立してるのかもしれないわね」 一律でなく。
- ジルイ
- 俺も殺されたかと思った
- ?
- そこはエントランスの様で、既に廃墟となっているため殺風景ではあるが、
- リーガン
- 「ははーん?」
- 奥へ進むにはなんだか奇妙な形の門がある。魔動機文明時代に明るい者やマギテックはそれが門の役割を果たしていたことに気づけるけど、こっちは動力が来ていないのか既に役割を果たせない様子。
- GMッ
- 改札的なね……
- メイ
- 「とはいえ、流石に部分部分は壊れているみたいだ」 ついたりついてなかったりする照明を見上げ。
- リーガン
- 「まあ全滅ってことじゃあないんなら、」
- 入口の看板が外された痕跡など、撤収したのか変にスペースが余っている様子のエントランスに気になるものは特にない。
- リーガン
- 「脈はありそうだな」
- ジルイ
- 「ああ。色々と調べてみようぜ」
- メイ
- 「とはいえ……これは、〈大破局〉より以前に引き上げたのかな? 妙にがらんとしている気がするよ」
- ジルイ
- 「後は、こいつがどういう建物なんかわかればでかいんだが……」
- カルロス
- 「看板はついてたものを外されたみたいだし、これは大破局の影響で廃墟になったというよりは、用済みになって廃棄された感じかしらねぇ」 はがされた痕跡をしみじみ眺め。
- 「ね」 同意するようにメイの言葉に頷いて。
- とはいえ、実際に何が起こっていたのかは想像の範疇を出ないだろう。ともかく君達はさらに奥へと進む……。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:28 規模:/17 地図:まだないもん
- リーガン
- 「あまりやばいものでも困るな」 ふーむ
- GMッ
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
ス……
- ジルイ
- ニョォ…
- リーガン
- 「引き上げた、か。まあ隠滅とかじゃないと良いんだが」
- 「あんまりやばいと取り分なく全部没収扱いになりそうだ」
- ジルイ
- 「そっちの線じゃないことを祈るぜ」
- メイ
- 「この間行った遺跡もそうだったな」 苦笑して。>撤収済み
- カルロス
- 「それにしては引き払い方が雑に見えるけど」 >リーガン
- ジルイ
- 「ああ、あのデカい図書館な……」
- リーガン
- 「雑なだけ、ならいいんだが」
- カルロス
- 「なんにせよ、見てみた方が早いわね。こういった廃墟も風情があって悪くないものよ」
- リーガン
- 「そうする余裕もなく、なら話変わってくるだろ?」
- 「あいあい」
- メイ
- 「ま、進んでみよう」
- ジルイ
- カルロス地図 リーガン護衛(基本) メイ探索 ワシ(フォロー要因からの、警戒or護衛支援)
- ってかんじか
- リーガン
- そういう感じ
- メイ
- そーねだいたいね
- カルロス
- 脅威! 知力B3男!
- まだ4なかったんだねカルロス。
- リーガン
- んじゃ護衛だ
- ジルイ
- 待機児童
- メイ
- では、まずは探索、と……
- 2D6 → 8[4,4] +4+3 = 15
- カルロス
- 地図作成する民。
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ジルイ
- よさそうだな
- じゃあ軽快に警戒しておこう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:28 規模:5/17 地図:+3
- では1Rは君。
- 【✔:メ】
[×:カ,リ,ジ]
- メイ!
- カルロス
- あなたが出すべき数字は11。そして次の人が12+3で15よ。
- メイ
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[6,3] :9:【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- ジルイ
- 奇襲だ
- メイ
- 奇襲か~
- リーガン
- 無視できねえなぁ
- 安全確保が依頼だから
- 予兆は
- メイ
- しょうがない、壊っていこう
- ジルイ
- まあ警戒もしてるし、リーガンに薙ぎ払ってもらおう
- 君
- 【✔:リ】
[×:ジ,カ]
- ジルイ
- ヴォパ2あげるね~
- 2!?
- リーガン
- おらよ
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :5:【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- 最悪すぎる
- ジルイ
- こりゃ
- やましいことは誓ってやっていません
- では……。
- ジルイ
- 次警戒支援だなw
- カルロス
- 奇襲からの待ち伏せとか釣り野伏じゃん(
- 君達がエントランスを進んでいくと、すぐに見つかったのは鍵のかかった扉だ。
- 何らかの用途で使用していたこの建造物に施錠して引き払った後……ということになるのだろうか。
- 大きな獲物を仲間内で持ち合わせていることもあり、強引に突破することはできるだろう。
- GMッ
- ちょっと流れ的にそうなったかぁというところなので
- 踏み越えていってください(旗を振る
- リーガン
- うん?
- どういうこと?
- ジルイ
- これ中に
- いるってコト??
- GMッ
- いえ
- 普通に鍵のかかった扉を壊して進んだことにしておかないと俺の中で筋が通らない流れになってしまったので
- ジルイ
- ドアを破壊する??ってことか?
- GMッ
- 進んでもらった後に描写しますね という話
- ジルイ
- 扉か
- リーガン
- えーと
- じゃあ
- 解錠判定が発生する?
- ノッカー・ボムっていうものもあるし
- 扉を突破する(破壊する)っていうだけなら
- 別に武器を使用しなくても出来ることはあるんだけど
- ジルイ
- 多分、このメンツだと、探索(手がかりなし)解除判定→ノッカー・ボム→どうしてもダメなら力押し
- しそうだよね
- GMッ
- そっちでもいいし強引に破壊してもいいと描写した
- カルロス
- 描写的にはむしろ「破壊しろ!」って言われてるから
- 周辺を探索した結果他に進む道もなく、調べられる箇所と言えばこの1点になるだろう。
- カルロス
- ドア破壊必須なのか迷ったわね
- メイ
- GMの発言的に強引に突破するしかないのかなってw
- リーガン
- いや、描写じゃなくて 判定方法についての質問をしてる
- カルロス
- (ドア破壊が奇襲扱いになるのかと思った
- リーガン
- ダメージ出せって話ならそうするし
- GMッ
- いや判定不要です
- (そういう意味なら
- 宣言で突破できますわん
- ジルイ
- えっとー
- とりあえず俺達は今、扉の前にいて
- カルロス
- 「どう、開けられそう?」
- ジルイ
- で、一応探索したけど、ソレ以外手がかりなくて
- リーガン
- 奇襲の処理としては立ち去る処理で良いのかな?
- ジルイ
- どうするよーで
- いいのかい?
- GMッ
- いえ
- 奇襲の処理とは関係ないです
- メイ
- 「魔法で施錠されてないなら――」 かちゃかちゃ、がちゃん。「はい、どうぞ」
- GMッ
- 鉤の付いた扉を越えて進んでいきました ってロールを省くのは違うと思ったので話をしただけなので
- リーガン
- 「あいよ。ありがとうよ」
- ジルイ
- 「それじゃあ、手がかりか、魔動機師の術だとか──うお」
- メイ
- なるほどね
- ちょっと言葉足りてなかったね(
- GMッ
- そうかなあ。そうかあ。
- ジルイ
- 「手慣れてるな」と、メイの手腕に目を丸くしつつ
- リーガン
- 「開けるぞ」
- ごごん、と押して
- ジルイ
- 「おう」と、警戒しつつ
- 扉を押し開いてその先を見れば、大きく開けた空間が広がっていた。
- 3階建てほどの高さだった外観を裏付けるように高い天井、
- メイ
- 「斥候の技術で解錠するか、もしくは、武器で強引に破壊していくことも可能だろう(ゲーム的には宣言のみで突破できます)」
くらいならスルっと伝わった
- ジルイ
- うん
- 棚に押し込まれた魔動機の部品と、それを流すためのものと思われる謎の動くテーブル、さらにそのテーブルに部品を運ぶための魔動機……等々
- カルロス
- 「工場だってことは、とりあえず一目でわかるわね」 何のか、はまだわからないけど。
- 棚に残っている部品や魔動機、テーブル上の部品などは決して多くはないが、
- リーガン
- 奇襲の処理の説明が始まると思ってたから
- そこでこんがらがったんだな
- ジルイ
- 「ああ。それにしても何を作ってたんかね……」と、腕を組みながら
- テーブルの一部はすでに動いているものと動かないものとがあり、動くものと動かないものとの間に挟まった部品が小さく音を立てていたりと一部のみが壊れた工場、といった様相だ。
- メイ
- 「ふむ……何か、残っているものから類推できないかな?」
- GMッ
- なるほどね
- リーガン
- 「俺にはガラクタばっかりに見えるが」
- ジルイ
- 僕もそうだった(奇襲の処理)
- ジルイ
- 「俺も詳しくはわからねえが、ひとまず綺麗に残ってる部品とか機械を探せばいいか」
- んん、そうだなあ。じゃあ部品から連想はできるかもしれないが組み立て段階というところもあるので
- 見識してもらおうかな。マギテックもありとする
- メイ
- 「しかし搬送装置が動きっぱなしとは……引き上げた後だとすると違和感があるけれど、何かの拍子で動き出したかな?」
- ジルイ
- りょ
- メイ
- どぉれ
- 2D6 → 4+3+ 5[2,3] = 12
- リーガン
- 「勝手に動き出すこともあるなんて迷惑な話だな」
- ジルイ
- うーんと、部品とにらめっこしてみよう。わかるはずねえだろ!見識
- 2D6 → 8[6,2] +3 = 11
- 目標は10もあればいいでしょう
- カルロス
- 「ここまで形が残ってるんだと、それこそビッグボックスの連中が喜びそうねぇ」 参考になりそうじゃない?
- リーガン
- 「違いない」
- カルロス
- 見識投げマン。
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- メイ
- 「〈大破局〉はとんでもない地震も起きたと言うし、寝ている魔動機だって飛び起きるかもだ」 などと冗談めかして
- では、メイもジルイも おっとカルロスも
- カルロス
- ぎりぎりちょっぷじゃん。
- じゃないと僕駄目なんだよ。
- 大きさや組み立て最中であるということを念頭に置いて、かつ棚の様子などを確認した結果、
- およそ〈ガン〉らしき部品の組み立てはじめの工程かな というのは想像が付く
- メイ
- 「もしかしたらこちらに“流れ”てきた拍子に、かもしれないが」 さてはて、とあちこちを眺め。
- GMッ
- ……。
- リーガン
- 「そりゃ食い違ってるだろ」 苦笑して
- GMッ
- いやまあ大丈夫か。大丈夫か?
- リーガン
- 「〈大破局〉ってのが起きる前ならこいつら動いてそうだしな」
- ジルイ
- 「形からすれば──手に持つもん……か?」
- 大きさからして、恐らく人族が持つ大きさの〈ガン〉ではない、というのもわかるかな。魔動機に搭載するような感じのスケールです。
- ジルイ
- 「いや、でかすぎるな」
- GMッ
- 人族、手の大きさが違い過ぎて
- カルロス
- 「うーん、ガンかしらねぇ……どう思う?」 まさに背負ってるメイくんちゃんに話題振り。
- GMッ
- 人族サイズのガン、種族によって基準がイカれてるんじゃないかという疑念が過ぎった
- カルロス
- 大丈夫だ。
- サイズはるるぶに書かれてる(
- リーガン
- うむ
- ジルイ
- 「俺も〈ガン〉なんじゃねえかなとは思ったが。どうだい?」ここは魔動機師に振る
- リーガン
- るるぶに書いてある
- ジルイ
- うむ
- カルロス
- あとはまあ
- 少なくとも魔動機文明時代当時のガンなら
- GMッ
- あれ種族全共通なんかなあ 一部の種族の体格じゃ持てねえだろみたいなところあるけど
- カルロス
- 人間基準だろうよ(
- GMッ
- それはそうか(
- カルロス
- 他種族への配慮なんてないべ
- リーガン
- ないね
- メイ
- 「まあそうか。〈大破局〉が起きてから引き上げたっていうことも―――ああ、そうだね。僕も〈ガン〉の製造であってると思うよ」
- リーガン
- 「防弾加工してないからゾッとするぜ」
- メイ
- 基本的に人間主体の文明だったろうからね
- ジルイ
- 「だが、普通の〈ガン〉にしたら色々デカすぎるような気もするんだが」
- カルロス
- 「大体は痛い目を見てから加工するのよね。すると不思議、今度はなかなか出くわさないの」 くすくす。 >リーガン
- ジルイ
- 「しかも、この仮にデカさの威力で撃ってくるとしたら──たまったもんじゃねえわな」リーガン
- リーガン
- 「痛い目を見てから加工する、か」
- メイ
- 「そうだね。もしかしたら、魔動機に積むためのものかな?」
- リーガン
- 「半分は正解だろうな」
- 「痛い目見ても生きてるやつは、魔動機の部品でたんまり稼いでるから加工ができる」
- さて、そんなことを話しながら進んでいくと、
- ジルイ
- 「なるほどね、それなら説明がつくか」
- メイ
- 「あるいは、要塞みたいなのに置いておく固定のヤツとか――ほら、バリスタみたいな」
- リーガン
- 「向けられたくねえなぁ」
- メイ
- 「もしかしたら、この先では魔動機本体を作っていたりするかもだ」
- 既に動いていないテーブルを前に、部品を二つの腕で頭上に抱えたまま固まっているドルンが数機。
- カルロス
- 「このサイズのガンが搭載されているっていうと……話に聞くドゥームとか?」
- メイ
- 「おっと……止まって。戦闘用の魔動機が見える」
- リーガン
- 「はーぁ」
- ジルイ
- 「ドゥー……っと」と、メイの警戒の声に
- メイ
- 「……いや、でも運搬用かな? どうだろ。どっちにしろいくつかいるよ、止まってるけど」
- カルロス
- https://robotstart.info/wp-content/uploads/2016/06/27-Pepper-emo-00b.jpg
- こんな感じか……
- ジルイ
- かわいい
- メイ
- ペッパーくん……
- GMッ
- かわいいか??
- リーガン
- 「まあいいや、広い場所だし、」 「こいつは、」大剣を引き抜いて
- 「そういうの向けだ」
- メイ
- 「近づいたら動き出すかもだから、進むならそのつもりで」
- リーガン
- 最近もう全然見ないよね
- 目算して10機前後だろうか。君達を排除しにかかるかどうかは不明だが、彼らは役割を果たそうとしている……。
- リーガン
- すかいらーくの猫型運搬機に取って代わられてる
- このまま進んでもいいし、排除していってもいい。
- GMッ
- ペッパーくんって配膳やってたっけ?
- リーガン
- 認知度的な意味でね
- カルロス
- 「止まっててくれるなら、完品が確保できるからその方が喜ばれそうだけれど」
- GMッ
- あいつなんかソフトバンクで話しかけてくる奇妙なヤツというイメージが
- リーガン
- 最近の人はロボットって言ったら
- GMッ
- まあ最近どこの支店行ってもいないしなあいつ……
- リーガン
- すかいらーくの配膳機を思い浮かべるんじゃねえかな
- ジルイ
- 「どうする? 安全確保って意味なら、落としておいてもいいかもしれねえが」
- カルロス
- こんにちは、僕ドラえもんです
- メイ
- にゃんこ配膳ロボ……
- GMッ
- 敗因は何かと言われたら
- 顔やろな
- カルロス
- そりゃお前
- ジルイ
- 「ああ。無害なら、そんままビッグボックスに引き渡す方が、よさそうではあるが」パーツ的な意味でも
- カルロス
- ねこにヒト型が勝てる道理はないだろうよ
- リーガン
- 「攻撃してくるかどうかだなー」
- 「見てわからんだろうし、近づくか」
- メイ
- 「とりあえず戦闘するつもりで近づいて、動かなければそのままにしておけばいいんじゃないかな?」
- ドルンくん
- んしょ、んしょ……
- メイ
- 「流石に彼らをまるごと持って帰るわけにもいかないしね」
- ドルンくん
- 仕事をしたいがテーブルが動かないし上位の命令もないから動けないし待機しとこ……。
- ジルイ
- 「まあな」近づいてみよう
- カルロス
- 「そうしましょうか」
- メイ
- 動かない……
- カルロス
- 仕事はしたいがネットが動かないし上司の命令もないから動けないし待機してたリモートつきみを思い出す。
- メイ
- かわいそう
- ドルンくん
- 君達が近づけば反応し、きゅるるっ、と音を立てて車輪が動いて向き直る。
- じー……。>君達
- メイ
- 「おっと」 どうだ……?
- ジルイ
- 「っと」と、いつでも動けるように構えを取るが
- リーガン
- 「………」 胡乱な目
- ジルイ
- 「こっちは認識しちゃいるみたいだが……」
- カルロス
- 『こんにちは』 魔動機文明語コミュニケーションッ
- メイ
- 『やあこんにちは、見学させて貰うよ』 にこっ。
- ドルンくん
- それぞれのドルンが部品をテーブルの上に置きまして。
- カルロス
- 案内してくれるのかなー?
- ドルンくん
- 片腕の方のハンマーをすっ、と持ち上げた。
- カルロス
- あっ。
- メイ
- 「おっとこれはダメだ」
- ドルンくん
- ぎゅらららっ、と車輪を回転させ、何かしらの認証に不備があったのか 君達に対して攻撃を始める。
- カルロス
- 「そうみたいね、悲しいことだわ」
- リーガン
- 「しゃーねぇ」
- ジルイ
- 「ま、仕方ねえな。やるとするか」
- リーガン
- 「まとめてスクラップだ」
- メイ
- 「やれやれ、破損してない魔動機兵が回収できれば、マギテック協会も喜んだろうに」 と言いつつ銃構え
- ジルイ
- 「そういやリーガン。お前さん、まとめたやつを一気に叩くのは得意かい?」
- リーガン
- 「そりゃー、こんな得物握ってんだからやれるさ」>ジルイ
- ドルン㌠
- HP:112/112 部位:5
- ドルンくん
- うおおおおっ
- ジルイ
- 「そりゃそうか。なら──、集めてくる。気持ちよくやってくれや!」
- メイ
- ㌠って組み文字あるんだ……
- ジルイ
- ということで、俺から駆け出そうか
- GMッ
- なんだっけあれ
- ジルイ
- 「ほらよ」と、ヴォパAを補助動作でリーガンにあげつつ
- メイ
- https://ja.wiktionary.org/wiki/%E3%8C%A0
>サンチーム。通貨単位フランの補助通貨。
- しらそん
- GMッ
- ガルパンか あれの時やたら流行った(xxさんチーム
- リーガン
- 「っと、悪いな」
- ジルイ
- マスベア 素MPから
- カルロス
- 通貨単位だったんだ。。。
- ジルイ
- MP:21/24 [-3]
- GMッ
- それがこの表記されてたのもあって覚えてた
- ジルイ
- 「さてと──」と、ドルンが集まってくる所に、正面から入り
- 拳を引く
- ということで、行動
- ドルンくん
- ぶんぶんっ、とジルイを打ち据える気満々の動きだ。
- ジルイ
- IG〈パワーリスト〉+1 変幻自在の1回目 露払いを宣言
- 警戒バフを乗せての──
- カルロス
- 動くとしても最後の詰めだろうし今のうちにトイレに行ってきます。
- ジルイ
- 「悪いが、少し止まってな!」と、正面からぶん殴る!
- 露払いより命中
- ダメージ!
- 威力18 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- おっと
- メイ
- ジルイ!?
- ジルイ
- 「と──意外とはええじゃねえの。だが」と、受け流して
- ジルイ
- $間違いじゃねえな
- よしそのままいきます
- ジルイ
- 追加攻撃
- 露払い宣言して
- ダメージ!
- 威力18 C値10 → 3[3+1=4>5] +12+2 = 17
- ドルンくん
- 数にものを言わせたドルンたちの反撃を受け流し、ジルイが再び攻め入る。
- ドルン㌠
- HP:95/112 [-17]
- メイ
- 前回からファンブル続きだね(
- ジルイ
- 運命かも
- メイ
- 「さて、装甲は薄そうだな、これなら――」
- リーガン
- 「──、誘導ご苦労さん、」 【マッスルベアー】をMCC5点から起動
- ジルイ
- 「コイツだな」と一発目を流されたことを頭に入れて、中央の機体を止めて、殴る。そして、そのまま放り投げて
- 「済まねえな。一発有効打、外した。フォロー頼むぜ」
- リーガン
- クリティカルレイBを自分へ 《薙ぎ払いⅠ》を宣言
- ジルイ
- と、離脱。
- リーガン
- ジルイが誘導して集めたところを 鉄塊が一薙する
- 命中判定
- 2D6 → 8[4,4] +12 = 20
- ダメージ
- 威力35 C値10 → 10[4+5=9>10:クリティカル!] + 3[1+2=3] +15+2+2-3 = 29
- ドルンくん
- 投げられたドルンが他の仲間に叩きつけられて巻き込まれつつ、
- ジルイ
- いいねえ
- カルロス
- ただいます。
- リーガン
- 残り2部位
- ❶ 威力35 C値10 → 9[3+5=8] +15+2+2-3 = 25
❷ 威力35 C値10 → 4[3+1=4] +15+2+2-3 = 20
- ドルンくん
- 一纏まりになったドルンたちを、リーガンが豪快に薙ぎ払う。
- ジルイ
- 「おお。文字通りスクラップだな。やるもんだ」と、リーガンの手腕に感心しつつ
- ドルン㌠
- HP:21/112 [-74]
- メイ
- とーん、と軽快に跳躍し、まだ動くドルンの一体の上に飛び乗る――
- リーガン
- 「あと任せた」
- メイ
- と同時に、銃剣を装甲の隙間に突き立てる。
- 命中力/
〈イグニダイトバヨネット+1〉2H
- 2D6 → 5[2,3] +12+0 = 17
- ドルンくん
- 飛び乗られたドルンは困惑したようにハンマーを払うが、それがメイを捉えることはなく――
- メイ
- あ、魔力撃宣言しそびれた
- ドルンくん
- こっそりしときな
- メイ
- 《魔力撃》で~す
- カルロス
- GMにバレひんようにな
- メイ
- ダメージ
![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力20 C値10 → 3[4+1=5] +12+7+0+0 = 22
- ドルン㌠
- HP:-1/112 [-22]
- !SYSTEM
- ユニット「ドルン㌠」を削除 by GMッ
- カルロス
- お店のおじちゃんがくれた魔力撃分でギリギリだったね。
- ジルイ
- これは最小限で破壊した(?
- メイ
- 「ふぅっ」
- ジルイ
- 「ナイスだ──が」と、少し警戒態勢を取る。暴れたことがもし建物内に伝わったなら
- リーガン
- 「おし、お疲れさん」
- ドルンくん
- メイによる、リーガンやジルイの豪快さとは異なる装甲の隙間を狙う繊細な一撃によって最後の機体が破壊され、
- カルロス
- 「お疲れさま、怪我はなさそうね」
- 周囲に静寂が戻る――と思われたが ジルイの言葉に反応するように、
- 施設内に、けたたましく警報が鳴り響く。
- メイ
- 「お疲れ様には、どうやらまだ早いようだよ」
- リーガン
- 「あー…」
- ジルイ
- 「まあ、そりゃそうだわな」
- リーガン
- 「面倒くせえなぁ…」
- メイ
- 「いやあ、魔動機ってのは共有が早くて困るね」
- リーガン
- 「しっかり生きてやがるのな、そういう部分」
- カルロス
- 「警戒用の魔動機も引き払ってくれていれば……っていうのは高望みかしらね」
- これまでも、動力が通じている部分と通じていない部分があった。
運が悪かったといえばそれまでだが、今生きている部分には警報が伝わってしまったようだ。
- 期待をするなら、より面倒な手合いの動力が生きていないことだが――
- ――しばらく待っても、車輪の駆動音などは聞こえてこない。
- メイ
- 「……おや?」
- リーガン
- 「……なんも来ないな」
- 他のドルンたちが一斉にやってくるということもない。残骸になってしまった彼らの仲間は既にいないのだろうか。
- ジルイ
- 「迎撃用の魔動機が足りねえのか…?」
- いずれにせよ、ここで警戒を続けていても始まらないだろう。
- リーガン
- 「ま、いいや」
- 進むにしろ、戻るにしろ。
- リーガン
- 「行こうぜ」
- ジルイ
- 「ああ。ひとまず、アラートは伝わったてことが分かればいい」
- メイ
- 「拍子抜けだけど……ふむ、とはいえ注意はしていこう」
- カルロス
- 「うーん、そうね。そうしましょうか」
- GMッ
- さて、ちょっとこっちの不備もあっていろいろと時間が押し気味なので
- ジルイ
- 「さっきみてえに、いつでも仕掛けられるようにしておこうぜ」
- GMッ
- 明日平日なのもあってわぬんだむくんにはここで死を迎えてもらう
- ジルイ
- と、リーガンにいいつつ
- リーガン
- 「だな」 頷いて
- メイ
- わぬんだむーっ
- 警報を気に留めつつ進んでいくが、やはり増援の類はやってこない。
- 動いたり動かなかったりするテーブルはまだまだ続いており、更にその奥まで進んでいくと――
- カルロス
- わぬ……お前、死ぬのか
- 面積の内、ほとんどを占めていたテーブルの終着点があった、のだが
- そこは酷くがらんとしていた。本来は、パッケージングまで終了した〈ガン〉が積み重ねられ、外部へと運ばれていくのだろうが
- カルロス
- 「それにしても大きいと思ったら、工場が丸ごと入っていたからだったのね」 今更だけれどと。見た目通りの階層があったらもっと骨が折れていたに違いない。
- 動力が不安定になっていて工程が完了していないためか、そこにはなにもなく めぼしいものは何も残っていない、という有様だった。
- リーガン
- 「工廠ってやつだろうな」
- メイ
- 「3階ぶんの探索をせずに済んだのは、良かったのか悪かったのか――」
- 終着点付近に見えるのは、管理するための人間が詰めていたであろう小部屋と、
- メイ
- 「……ふむ、この何もなさを考えると、むしろ悪かった方かな?」
- 外部搬出路に続くのだろう、大きな扉の2つだ。
- ジルイ
- 「ひとまず回収できそうなモンは、あの妨害してきた魔動機たちと──」
- と、デカ扉の前に立ち
- メイ
- 「まあ、大型魔動機用の〈ガン〉なんて、どのみち僕らのものにしても仕方がないんだが……」
- カルロス
- 「大枚叩いて買った遺跡の地図の中身がこれだったら、悲惨だったわね」
- リーガン
- 「探し屋に泣かされるなんていつものことだろ」
- メイ
- 「この先は搬入……じゃないな、搬出口かな?」 これ開けるのかな。
- リーガン
- 「開けられそうか?」
- 先程の扉と同じく、斥候の技術で解錠するか、武器で強引に破壊していくことはできるだろう。
- ジルイ
- 「搬出口ねえ。行けそうかい?」
- 施錠自体はされている様子。
- メイ
- 「ふむ、先にそこの小部屋を見ようか」
- こっちも鍵かな?
- カルロス
- 「流れて来たものだとすると塞がっているかもしれないしね」
- うん、同じく。
- メイ
- じゃあ開けちゃおう……かちゃかちゃ……かしゃーん。
- 「僕らが持ち帰れそうなものがあるとしたら、むしろこっちかな、と……」
- では、メイが扉を開いて中へ入って見ると、
- やはりそこには撤収の痕跡が見受けられまして。何も良いことはなさそうだ……と思ったころ、
- メイ
- 暗視アイ(重言)で確認だ
- 書類などは持ち去られていたようだけれど、テーブルの下に落ちていたいくつかの書類を発見できます。
- メイ
- 「ううん、こっちもあまり……おや?」 拾って見てみよう。
- なにか面白い内容でもあるかな。どれどれ
- リーガン
- 「何かあったか?」
- それは半ば殴り書きのような仕様書だったけれど、魔動機文明語で書かれていたのは魔動機術の小魔法に関するもの。
- ジルイ
- 「どうだい」と、こちらもメイに近づこう
- メイ
- 「忘れ物の書類がいくつかって程度かな? んー、これは……」
- カルロス
- 「どう?」
- メイ
- 「おや、魔法に関する記述だ。内容的には、いわゆる小魔法ってヤツかな?」
- リーガン
- 「小魔法?」
- 身内の間で面白半分で流行していたものなのか、マギスフィアを変形させてある魔動機術を使うことに関して記されている。
ついでにその感想も。
- メイ
- 「魔法の中でも、まあ、それこそ効果が小さいヤツさ」
- なんでも、マギスフィアを両目を覆う形で変形させ、術者が思い描く光景を投影させて楽しむ……というものなのだが、
- カルロス
- ブンドド用小魔法!?
- リーガン
- 「ああ、魔術師ギルドで集めてるってやつか?」
- ジルイ
- 「効果が小さくとも恐ろしいやつもあったがねえ」と、小指ぶつけるアレを思い出しつつ「で、今回はどんな感じ何だ? 魔動機術ではあるんだろうが」
- メイ
- 「魔動機術だと、体温を測るものだとか、そういうのがあるね」
- 感想の方は“酔った”、“故郷が懐かしかった”、“死体を想像するのはやめとけ”等々。
- リーガン
- 「なるほどな」
- メイ
- 「この魔法は……ふぅん、術者がイメージするものを見せる、というものみたいだね」
- リーガン
- Metaquest3なのか、PSVRなのかPICO4なのか
- もっとハイエンドなのかは使用者次第
- メイ
- 「とはいえ、見れるのは変形させたマギスフィアを装着した術者自身だけみたいだ」
- ジルイ
- 想像力次第!
- “空を飛んだぞ”、“母さんに会えた”、などの感想も残っており 使い方はまさに人それぞれなのだろう。
- リーガン
- 「ははーん」
- 「そりゃ星の標で売り込むには持って来いなんじゃないか」
- こういうものである……というのはわかっていい。>メイ
【バーチャルディスプレイ】:https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=aeu1oj
- ジルイ
- 「なるほど。中々夢がありそうではあるが」
- メイ
- 「面白そうではあるね。とりあえず、この書類は回収していこう」
- カルロス
- 「妄想たくましい人が使うと少し怖いところはあるわね」 現実と混同しそうで。
- リーガン
- 「綺麗所が揃ってるとなると。一人上手には持ってこいってな」 せせら笑って
- メイ
- 「はは、そこは当人の想像力次第、というところだけれど」
- ジルイ
- 「まあ、そういう使い方をするやつもいるにはいるんだろうが……」
- メイ
- 「さて、それじゃあの大扉の先を確認しようか」
- その他には特に気になる部分はなさそうだ。当時の物品が多くある時点で、好事家には売れるだろうが……。
- リーガン
- 「あいよ」
- カルロス
- 「そうね、そうしましょうか」
- ジルイ
- 「ただ、想像力次第ってのが怖いな。カルロスの言う通りでもあるが、想像中に別のモンを想像しちまった時、思考が色々飛んじまう人間が使ったときにはどうなるか」
- 「ま、それは後だな。行こうぜ」
- リーガン
- 「そりゃ感想が物語ってんだろ」
- さて、では君達はその部屋を後にして 大きな扉を開けてみる、と――
- カルロス
- 「呪文の行使中に、蛭溜まり、とでも囁いてあげましょうか?」
- メイ
- ADHD向きじゃないね(<思考が連想的に飛びがち
- リーガン
- 「誰もが楽しいもんを空想として持ってるわけじゃあないってな」
- ジルイ
- うん
- ジルイ
- 「まあな。楽しいモンを想像したくともどうしても──」と言いかけたところで、扉がアイただろう
- まずは異常感知から、目標値は13くらいでどうぞ。
- メイ
- 重そうな扉だから、開けるのはリーガンたちに任せるよ(にこっ
- リーガン
- あいあい。任せておけよ
- メイ
- どれどれ
- 2D6 → 6[1,5] +4+3 = 13
- リーガン
- ごごん、と
- よいせ
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- 1足りねえな
- カルロス
- 異常を感知!
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- 今日出目3と仲いい気がする
- メイ
- 仕事は果たした。
- ジルイ
- えらい
- では、まず扉を開くとその先は搬出路となっていて外へと繋がる通路があった。ここもすっかりもぬけの殻になっているため、
- 施設内には何もない のだが
- メイは、君達の頭上から微かに響いた駆動音に気づく。
- メイ
- 「待った、上だ」
- ジルイ
- 「おっと」と、気づかなかった。言われたから警戒態勢を取る。
- 君達が入ってきた扉の上部 背中側に、ふよふよとガンが浮いている。
- リーガン
- 「……ちゃんと頭上取ってくるのはセオリー通りだな」
- ガンのストック部分がワイヤーで繋がったそれは、どういった技術で浮かんでいるのかは定かではないが 君達を確りと睨みつけていた。
- ジルイ
- 「なっ──こいつはどうなってやがる」
- メイ
- 「【オートガード】の銃版ってとこか――こっちを狙ってる、気を付けて」
- では回避力判定をどうぞ。誰か一人が成功すればOKです。
- カルロス
- 「ガンだけで行動できるのか、それとも何かからくりがあるのか……」
- リーガン
- 「手早く撃ち落としてくれよ」
- ジルイ
- 「全く、この前の本もそうだが……」
- 目標値はー
- 18です。(もどってくる
- メイ
- 「よっと」 先んじて小石を投げつけ、気を引いてから撃たせる。
回避力
- 2D6 → 9[4,5] +12+0 = 21
- ジルイ
- では回避う
- 2D6 → 11[5,6] +12 = 23
- メイ
- キケロガマンに繋がってたりしない?
- センサーは良好なのか、メイによって石を投げられるとそれに正確に反応し、
- カルロス
- 有線ファンネルってこと?
- ジルイ
- メイが誘導してくれたのもあるのだろう。こちらも悠々と躱し、敵の様子を見る
- 石を穿つ形で光が奔り その狙撃が失敗したと見れば、ずるずるとガンはワイヤーを引き戻されて搬出口側へと逃れていく。
- メイ
- 「正確だね。ポンコツにはなっていなさそうだ」
- リーガン
- 意思になってるよ
- >GM
- ジルイ
- 「そんでもって、本体が……あちらにいるっつうことか」と、逃げていくソレをみて
- GMッ
- 本間や草
- がががん、とガンが施設の壁などにぶつかる音が響きつつ、
- メイ
- 「本当は搬出口側からやってきたのを相手にするものなんだろうなあ」 位置的にさ。
- ずしん、と何かが立ち上がる音。
- リーガン
- 「……寝た子が起きたらしい」
- リーガン
- カン・ユー大尉を思い出す
- カルロス
- 「扉を閉め直せば寝直してくれないかしらね」
- メイ
- 「そういうわけにもいかないだろうなあ」
- 即座に追撃はおこなわれないが、代わりにがっこん、と音が響く。何らかの装填がされたらしい。
- メイ
- 「ま、どのみち頼まれてるのは安全確保だ」
- ジルイ
- 「ああ」
- リーガン
- 「カルロス。悪いな」
- 「さっきも言ったが防弾加工してない」
- ジルイ
- 「起きちまったこいつをどうにかしねえと、どうにもならなさそうだ」
- リーガン
- 「死なない限り負担をかけるからあんまり負担なら切ってくれ」
- カルロス
- 「こっちも撃たれれば似たようなものよ、代わりに受けてくれたと思っておくわ」 気にしないで。
- リーガン
- 「ありがたい話だ」
- メイ
- 待ってて来る感じある?
- そうだな、本体は来なさそう。
- 再びガンがそろりそろりはしてくるかも。
- メイ
- じゃあ一発くらい補助貰っても……ええか!?
- いいよー
- ジルイ
- 草ァ!
- メイ
- と思ったけど
- いや問題ないか
- 1R経過扱いにはさせてもらうね。
- 2Rか?(そのR動けないことを考えると
- メイ
- 「カルロス、なにか一つ祝福でも頼むよ」
- カルロス
- ブレス敏捷で先制確率上げておくって?
- メイ
- 安牌なのはそれかな(
- リーガン
- それでいいんじゃないか
- ジルイ
- うん
- メイ
- ホリブレはもうちょっと高Lvだった
- ジルイ
- 俺もほしい(?
- カルロス
- リーガンに入れるかを迷ってるよ(
- リーガン
- いれなくていいぜ
- カルロス
- じゃあメジルイだけでいいか
- ジルイ
- 「なら、すまんが俺も頼んでいいかい?」
- カルロス
- 「わかったわ、うまく機先を制して頂戴」 【ブレス】敏捷をメイ、ジルイにえいやっと。
- 2D6 → 7[4,3] +11 = 18
- ジルイ
- やったあ
- メイ
- 「よし――ここからは僕が先頭に立つよ。行こう」
- カルロス
- MP:33/41 [-8]
- リーガン
- 「頼んだ、メイ」
- ジルイ
- 「おう、続くぜ」と、メイの後ろをついていこう
- 「ありがとよ」と、カルロスに返しつつ
- メイ
- というわけで銃を構えつつ奥へ駆けていくぞえっほえっほ
- では奥へと向かうと、そこには2.5mほどの人型をした魔動機の姿が見える。脚部には浮遊能力があり、手には片手剣を そして背にはガンをマウントしている青い機体で、
- ドムズヴァー(まもちき16/19)と呼ばれる魔動機を知っているものがいれば、それに酷似している様に見えるね。
- ただ、それとは異なって体格は小さいし、特徴的な大剣もなければ重厚な装甲という印象も受けない。大きく改造されている機体だ。
- カルロス
- ナギナタ背負ってたらゲルググ(旧)だったのか……
- 搬出口へ入るのも搬出口から出るのも塞ぐ形で鎮座しており 装甲が劣化しているのも目に見えてわかる変化かな。
- メイ
- 「よし――このままやろう」 フラッシュライトで相手を照らしつつ戦闘突入の構えだ
- GMッ
- あれをナギナタというのちょっと腑に落ちないんだよな
- ジルイ
- 「あいよ」
- リーガン
- 「まあ持ってるわな」
- では、飛び出して仕掛けるなら戦闘準備に入ろう。
- カルロス
- 「整備が万全、というわけじゃあなさそうだわ。あれなら刃も通るんじゃないかしら」
- リーガン
- こういう時
- メイ
- 飛び出していけ!宇宙の彼方
- リーガン
- デストロイヤーかなしいね ってなる
- カルロス
- 何もない。
- メイ
- 戦闘準備はえーと
- ジルイ
- 準備は
- 素MPから
- ヒート・ウェポン
- MP:17/24 [-4]
- ガゼルフットも使っておこう
- メイ
- [補]ガゼルフット、[補]アナライズ⇒ビット野郎
- MP:23/28 [-3]
- ジルイ
- MP:13/24 [-4]
- リーガン
- 【バークメイル】Aを自分へ 【ビートルスキン】起動 MCC2点と自分1点
- MP:11/12 [-1]
- メイ
- MP:21/28 [-2]
- メイ
- くっ
- リーガン
- 盾捨てるだろうから差し引きでこう
- 防護:15 [+2]
- メイ
- メイルも除外に入れなきゃいけなかった
- ジルイ
- メイルwww
- リーガン
- 草
- よけれヴぁー
- 16/19です、アテクシ。
- カルロス
- アナライズ使ってるからデータ開示が先でごわす
- メイ
- あ、【アナライズ】したのでデータ確定です
- メイ
- ちょっとお花摘みに
- いってきます
- おっと【アナライズ】。
- ではわたくしこういうものです https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m123
- カルロス
- これはどうもご丁寧に……
- ジルイ
- [主]有線式インコム
- かわいい
- カルロス
- 弱点を取れとガンダムが言っている魔物知識判定です。でも出目10はちょっと辛いです。
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- GMッ
- 本来の記述だとインコムの時点で有線式っていらなかった気もしてきた
- カルロス
- 命中+1の為に変転を切るか、その判断の為に俺は前衛たちの命中基準を見に行った。
- ジルイ
- 本体と背面、場所逆だったりするか
- ジルイ
- まあ、俺がパラミスして、ネンバクジツすれば
- いけそうじゃね
- GMッ
- あ、そうだね 前後してるわ
- ジルイ
- 初手は捕まえてもいいし
- GMッ
- こう
- カルロス
- まあ変転はとっておいてよさそうか
- ジルイ
- うん
- ではよければ先制は14
- リーガン
- 問題ないと思うぜ
- カルロス
- ところでキカイノカラダが失われるのはその部位ごと判定?
- GMッ
- 全身が消滅する認識
- あ、かけら込みです
- ドムズヴァー
- ドムズヴァー(新兵装試験機)
分類:未分類 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡、洞窟
先制値:14 生命抵抗力:13 (20) 精神抵抗力:12 (19)
本体:HP:110/110 背面ユニット:HP:85/85 メモ:防護:本体9/背面ユニット7
弱点:命中力+1
- ジルイ
- 直か、ユニット破壊しておくか。どうしようね
- メイ
- 先制力!
- 2D6>=14 → 8[2,6] +4+4+1 = 17 → 成功
- カルロス
- 1か所罅が入ったら全身頽れる把握
- リーガン
- では先制っと
- 2D6 → 7[2,5] +6 = 13
- ジルイ
- えらいめいちゃん
- では先制はそちら、配置をどうぞ
- ジルイ
- 回避は16
- or15まで下げれる
- リーガン
- 前線で
- ジルイ
- 《飛びつき蔓絡み》までいれるなら14。13
- ジルイ
- 前線でよかろう
- カルロス
- まあ背面落としに行くならワンターンキルしないと旨味が薄い
- ジルイ
- うん
- カルロス
- 後ろの人です。
- リーガン
- 分類が未分類になってるから魔動機にするといい
- メイ
- 前線だ
- ジルイ
- で、ワンターンキルできるかというと、絶妙に厳しそう
- 回れば落とせるけどってくらい
- メイ
- 素直に本体直行の方が無難かな?
- リーガン
- そうだな
- GMッ
- おっと。>未分類
- カルロス
- そんな気はする
- ジルイ
- うん
- メイ
- リーガンは頑張って耐えろって感じになるが
- ジルイ
- じゃあ、本体に《飛びつき蔓絡み》して
- リーガン
- ま
- ジルイ
- で、次の手番ラスト俺で
- GMッ
- なおしたさんきゅー
- リーガン
- 最大値出ても俺は死なないし
- 全然いいんじゃないか
- メイ
- タフネスっていいなあ
- カルロス
- まあ背面が1手で落とせなかったらどうせ同じだしね
- メイ
- 僕も頑強くらいは欲しかったよ(シューターの悲しみ
- ジルイ
- 次の手番ラスト俺で殴る感じでいいかしら
- (2連露払い
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>ドvsジルイ、メイ、リーガン<>カルロス
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- メイ
- そうだね
- カルロス
- 回避15まで落とすなら
- ジルイ
- カルロスなにする?
- ドムズヴァー
- 君達を前に、機体の関節を軋ませながら魔動機が立ち上がる。
- カルロス
- こっちもフォースで追撃する方が良さそうだと思ってる(ブレス器用より
- ジルイ
- そうだよね
- メイ
- OK、じゃあジルイから行ってもらおうか
- 背面ユニットのせいで転かせられないのゆるせないぜ
- カルロス
- 攻撃に変転使うかの判断の為に行動は最後にしとくわ
- ジルイ
- 「よっしゃ──あれなら、直接狙えそうだ」と、炎に燃え上がる拳をパンとうちつけて
- カルロス
- そりゃ背面ブースターあればこけないだろ
- メイ
- それはそうかもしれない
- GMッ
- ガンをマウントしてるだけだからブースターではないかもしれない
- ジルイ
- 「あの本体。捕まえるぜ。お二人はそれに続いてくれるかい?」
- リーガン
- 「いいぜ、なにか策があるんだろ」
- メイ
- 「了解、任せたよ」
- ジルイ
- 「ああ。それじゃ──やりますかね」と、駆け出そう
- 行動
- 素MPからキャッツアイ&マスベア
- MP:7/24 [-6]
- 〈浮き身のパレオ〉の追加効果を使っておいて
- MP:6/24 [-1]
- IG〈パワーリスト〉+1は変わらず──
- 「ふぅぅぅ──」と、ドムズヴァーの眼の前にたち「ほらよ!」と、赤ではなく、緑のカードを本体に投げつけると同時
- パラミスAを補助動作で本体に
- 「わりぃが、確実に当てさせてもらうぜ」[補]【念縛術Ⅰ】を、本体に。全身ではないが、少なくとも回避を阻害する妨害の糸で、ドムズヴァーを縛る
- 1D6 → 5
- HP:45/50 [-5]
- 回避は16になってーの
- ドムズヴァー
- 賦術、そして操気によって魔動機の動きが大きく阻害される。
- ジルイ
- 「行くぜ!」と、一気に迫り。飛びつく! 《飛びつき蔓絡み》を宣言。本体に命中力判定
- 命中!
- 2D6 → 7[6,1] +12+1 = 20
- 成功!
- ドムズヴァー
- 命中!
- ジルイ
- 「なるほど──、やっぱり鈍ってやがるな……抑えるのはそう難しくねえ」と、賦術、糸、そして、本体をおさえることで、大きく敵の動きを阻害し
- 「なら、コイツもだ!」ショートパンチだ!
- 《纏い蔓寸隙打ち》へ派生
- 踏みつけ分のアレです
- こいつに露払いを宣言。命中です(18)
- ドムズヴァー
- とてもつらい(画像略)
- ジルイ
- 「オラアッ!」と、炎の拳で本体に一撃!
- ダメージ!
- 威力18 C値10 → 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 4[3+2=5>6] +12+2+2 = 27
- ドムズヴァー
- とてもいたい。
- ジルイ
- なかなややるじゃない
- あ、防護7ね
- 「さあ、根比べだ──!」と、一撃をぶちこんでから、まだ抑えてこう。
- チェック:✔
- ドムズヴァー
- メモ:防護:本体9-2/背面ユニット7
弱点:命中力+1
- ジルイ
- おわり
- メイ
- 「さて――なんとも絶妙なバランスだ。崩すのはちょっと難しいかな、となると――」
- ドムズヴァー
- 本体:HP:90/110 [-20]
- メイ
- [補]【キャッツアイ】しつつのー
- MP:18/28 [-3]
- ジルイ
- 「さあ──メイ! リーガン! 一撃を叩き込んでくれや!」
- リーガン
- 「豪快だねぇ」
- ドムズヴァー
- ごう、と火焔を伴って打ったジルイの拳が、魔動機の装甲を拉げさせていき
- その強度と耐久性を大きく損なわせる。
- [常]機械の身体(劣)、消滅!
- カルロス
- ちょうど20通っちゃったァ……
- GMッ
- ぴったりフィットした
- カルロス
- シンデレラフィット
- ジルイ
- アイシテルヨ
- メイ
- 「いつもながら助かる――よっと!」 動きを制限されたドムズヴァーの装甲の隙間に、銃剣を突き入れる。
- 命中力/
〈イグニダイトバヨネット+1〉2H+《魔力撃》
- 2D6 → 8[3,5] +12+0 = 20
- ダメージ
![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +12+7+0+0 = 25
- ジルイ
- と、抑えつつ──生命の糸とは別の──、パレオから見える謎の鋼線に魔力を注入している。
- メイ
- チェック:✔
- ドムズヴァー
- 本体:HP:72/110 [-18]
- 続け様に、装甲の合間を魔力を伴った刃が穿つ。
- リーガン
- 「──さって、と」「お誂え向きな得物してるんでね」
- ジルイ
- 「相変わらず良い魔力してやがるぜ!」と、その衝撃がこちらに伝わってくる。だが、今回はもう一つ、重い一撃が来るのは知っている。
- リーガン
- 「巨人相手にゃあ丁度いいってね」
- ドムズヴァー
- 小規模な爆発を起こしながら、機体がぐらりと後方に仰け反り……
- メイ
- 防護点7、となると次からはクリバレのC値-1分で射撃の方が美味いな、と
- リーガン
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動、【クリティカルレイ】Aを自分へ
- ジルイ
- 流石に、リーガンの一撃を受けた上で抑え続けるのは困難だろう。ならば、タイミングで一度離れる必要がある。
- メイ
- おっとごめんその前に
- [剣の加護/惑いの霧]
- 間に合った
- ジルイ
- えらい
- メイ
- どうぞ……>次の手番
- リーガン
- 他はないかい?
- うぃ
- 鉄塊を引きずるようにして加速をつけると 持ち上げ、 「そぉら」 重力も利用して大上段から振り下ろす
- 命中力判定を本体へ
- ジルイ
- 集中力を上げ──
- リーガン
- どっこい
- 2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
- ドムズヴァー
- 命中!
- ジルイ
- 「っと、一旦退避だ!」と、インパクトの瞬間を見計らい、一度退避!
- リーガン
- 全力忘れたわ まあいい ダメージ
- 威力35 C値10 → 12[5+5=10>12:クリティカル!] + 7[3+3=6] +15+2 = 36
- ジルイ
- いいねえ
- 全力分だせたじゃねえか
- ドムズヴァー
- 本体:HP:43/110 [-29]
- メイ
- クリティカル「俺がいるだろ」
- カルロス
- まあ普通に半減上等で削っておく感じでよさそやな。
- メイ
- うん
- リーガン
- 「あともう1発ってところか」
- ジルイ
- 「まじでお誂え向き──じゃねえの!」と、有効打だ。そして、本体には糸を繋いである。それを利用して、もう1度押さえにかかる。
- うん
- ジルイ
- うん
- ドムズヴァー
- その後に響いた音はそれまでの2人のものとは異なる破壊的なそれで 大きく仰け反った機体を制御するために3歩ほど後退する
- リーガン
- チェック:✔
- カルロス
- 「一応、少しは削りを入れておくのがよさそうね」 この調子ならと。
- 何の衒いもない素【フォース】! >胴体
- 出目9で抜けるといううわさがある
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- ドムズヴァー
- 勝ったな
- カルロス
- 所でかけらさんは……?
- メイ
- どうでもいいんだけどジークアクスで「ドムって本当に光るんだなあ」って関心しちゃったんだよね(?)
- リーガン
- え
- 知らなかったの…?
- <拡散ビーム砲
- ドムズヴァー
- 反映済み扱いでいいよ
- カルロス
- まあ半減削りでいいや。
- 威力10 → { 4[2+6=8] +11 = 15 } /2 = 8
- ドムズヴァー
- 耐久面は機体の諸々削っている想定なので
- メイ
- なんか胸に謎の発光機関があってドムズヴァーくんがあからさまにそれを再現しているっていうのは聞いてたんだけど
- ドムズヴァー
- だいじょうぶぎゃあ
- カルロス
- 無難!
- ジルイ
- 痛い
- ドムズヴァー
- 本体:HP:35/110 [-8]
- 姿勢を戻そうとしたところへ更に追撃の気弾が放たれると、
- メイ
- 本当に胸の部分が光って目潰ししてたから聖地巡礼気分になった
- リーガン
- あれはビームなんですよ出力低いからダメージにはならんけどセンサー殺せるレベルの・・・
- ジルイ
- 「追撃も良い感じだ、なら、ここを押さえきれるかどうか、だな」と、周囲に飛び回るガンを警戒しつつ
- カルロス
- 「おまけよ」 【ヒールスプレー】Bをジルイに投げておいてやろう。ばんそうこうあげようねえ。
- チェック:✔
- ジルイ
- 「おっと──悪いねえ。助かるぜ」
- 優しい世界;;
- リーガン
- あの頃はまだMSにビーム兵器をジオン側は載せられなくてふがふが
- ジルイ
- HP:48/50 [+3]
- ドムズヴァー
- ワイヤーで操っているガンが、それぞれ付近にいる戦士たちへと襲い掛かる。
- [主]有線式インコム【乱射】/13(20)/回避力/消滅!
- ジルイ
- まあここだな
- ドムズヴァー
- 身体にまとわりつかれててもインコムなら撃てる!安心だね!
- カルロス
- 1年戦争の体験者いる?
- GMッ
- 実際後期まではないからねビーム平気
- ジルイ
- 《アクロバティックアボイドⅡ》
- 軽業判定で避けます。高所作業員+パレオ効果で+1、消費してるので更に+1にて
- GMッ
- (まあそもそも1st開始時点で戦争は後期なんだが)
- メイ
- 回避力
- 2D6>=20-1 → 7[2,5] +12+1+1 = 21 → 成功
- ジルイ
- 「さて──上だな。お誂え向きと見た」
- 回避!
- 2D6 → 5[4,1] +12+1+1+1 = 20
- ありがとうすべて
- リーガン
- おらよ
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- 失敗
- ジルイ
- ふわりと、銅線を仕込んだパレオが浮き……、ドムズヴァーを駆け上るように、身体が持ち上がる。
- メイ
- SEEDってそんなとこまで初代だったんだなって
- ドムズヴァー
- 今だけ全力Ⅱを載せたいパンチ!!
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- メイ
- 今思ってる
- リーガン
- HP:40/59 [-19]
- 「ってぇ……」
- ドムズヴァー
- [宣]全力攻撃Ⅱ!
- ジルイ
- 「よっとお!」と、くるっと銃弾を避けながら、高所で態勢を整える。連続ではできないが、ここではよく働いた。そして、再び敵を抑えようとするが──
- ドムズヴァー
- 被弾したリーガンへ追撃、18を回避せい
- リーガン
- おりゃーっ
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- よっし
- ジルイ
- 「クソ!こいつ馬力だけは残ってやがる!」
- ナイス!!
- リーガン
- 「──、ったく、やらせんな」
- ドムズヴァー
- 戦場を蛇のように駆け巡るインコムたちが、暴走したように周囲へガンを乱射し、
- リーガン
- 大剣でいなして通り抜ける
- ドムズヴァー
- 被弾したリーガンへ向けて、赤熱したブレードを放つも
- リーガン
- 「──、筋違えるだろうが」
- ドムズヴァー
- その剣は受け流され、一撃を受け流したリーガンの前に大きく隙を晒す
- メイ
- 今NT音出した?>リーガン
- ジルイ
- 「おお──避けるか。すげえな……」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GMッ
- リーガンは
- OTだからだめ
- ジルイ
- 「うっしなら、そのまま──!」
- カルロス
- OTは何音出せるの?
- ジルイ
- と、隙を晒したならばこちらのものだ。完全にドムズヴァーを捕まえる。
- リーガン
- ニュータイプではねーな
- ジルイ
- ささ、皆さんどぞどぞ
- リーガン
- でねーよ
- ジルイ
- 俺の手番まで諸々は続く
- GMッ
- 音出ないで普通に技術でがんばります
- リーガン
- 「──そんじゃまあ、」
- 「無理したついでだ持っていけよ」
- GMッ
- AGEを見ろ、たれ
- リーガン
- 【クリティカルレイ】A 《全力攻撃Ⅰ》を宣言
- 本体へ命中
- 2D6 → 4[1,3] +12+1 = 17
- GMッ
- 最強格のNTから生まれたOTの息子編、絶対好きだから……
- リーガン
- ありがとう全て
- ドムズヴァー
- よ、よけたいんですけどぉ
- カルロス
- 「やるじゃないの」 世話を掛けるとか言ってたくせに。
- ドムズヴァー
- 私としましてもぉ
- カルロス
- がっ・・・だめっ・・・! >よけたい
- ジルイ
- むさい男のせいで、回避は12だぜ
- お前は全力をしたからな
- 回避12笑う
- ドムズヴァー
- 赤ちゃんかな?
- リーガン
- 下から振り上げ、そして振り下ろす 「──スクラップだ」
- 威力35 C値10 → 12[5+6=11>12:クリティカル!] + 3[1+2=3] +15+2+4 = 36
- ドムズヴァー
- ぎゃああ
- ジルイ
- まわすねええ
- リーガン
- 変転っと
- ドムズヴァー
- おい
- いいのか俺には未知の……
- リーガン
- うるせえよ
- 威力35 C値10 → 10[3+6=9] +45 = 55
- ドムズヴァー
- ぎゃああああ
- ジルイ
- 「……こりゃあ……」と、ぎりぎりまで抑えていたが
- ドムズヴァー
- 本体:HP:-13/110 [-48]
- メイ
- 『Target-Lock. / Critical-Bullet, Set.――』 「と、あれ」 いらないなこれは
- ドムズヴァー
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ユニット「ドムズヴァー」を削除 by GMッ
- ジルイ
- 「ここまでだな──」と、崩れ落ちる前に退避
- 大振りの一撃を躱し、放たれた連撃に魔動機の胴体部は大きく破壊され
- リーガン
- 「──、」 大剣を肩で支えるように持ち上げて 「はー……久々だなぁ、上手くハマったの」
- ジルイ
- 「もう1発殴る必要はあるかと思ったが」と、皆の前に戻ってきつつ「リーガン。やるじゃねえの」
- 轟音を立てて、機体が地に叩き伏せられる。
- メイ
- 「いやあ、今のはすごいな。到底真似できそうもない豪快な一撃だ」
- ジルイ
- と、メイも装填準備していたことを目に止めつつ
- リーガン
- 「まあこれくらいはな」
- とジルイに返して
- カルロス
- 「直狙いで正解だったみたいね。背中のそれも、持っていけば喜びそうだわ」
- リーガン
- 「そりゃその細腕であれ出されたら立つ瀬がないぜ」
- カルロス
- マックス好きそうだよな、サイコミュ兵器。
- 背面のユニットについては、劣化はあれどほぼ損傷はない状態で確保することができた。
- ジルイ
- 「頼もしい限りだぜ。押さえつけ甲斐があるってやつだ」
- “ビッグボックス”の者達の喜ぶ顔、そして彼に振り回される者達の何とも言えない表情が目に浮かぶだろう。
- ジルイ
- すきそう
- リーガン
- マックスが好きなのはドローンだと思う
- そんな使い手によって不安定になったり動作しない兵器は
- ジルイ
- ライオネル「私とは遊びだったのですね」
- リーガン
- 誰でも使えるようにしてこそって考えそう
- メイ
- はははごもっとも、とリーガンには返しつつ。
- カルロス
- でも自分自身がNT音出すのは出したがりそうじゃない?
- メイ
- 「さて、一応搬出口の先も確認しておこうか」 まあ反対側に出るだけだとは思うが……
- GMッ
- サイコミュじゃないんだよねインコム(クソやかましおじさん)
- リーガン
- うん
- サイコミュじゃない
- カルロス
- 全部同じじゃないですか!
- リーガン
- 有線式なのでドローンなんですよ
- GMッ
- サイコミュ使えない人たちが使えるサイコミュ兵器を作ろうとして出てきたものなので(めんどい)
- ジルイ
- 「頼むぜ」
- そうだね、メイが搬出口の先を確認してみても、
- リーガン
- サイコミュはサイキック兵器
- カルロス
- 「その前に傷を塞いでおくわ」 リーガンに回復しておきました。
- リーガン
- 「助かるカルロス」
- リーガン
- カルロスって入力するたびに
- 流れてくる前にあっただろう土地がある程度続いた後、周囲のもとある景色が広がっていた。
- カルロス
- 助かるカルロス、口に出して言いたい日本語感あるな
- リーガン
- 予測変換に楽器ケース運搬おじさんが出てくるんだよな
- メイ
- 「うん、なにもないね」
- 結果として、今回の依頼において君達が手にできるモノは殆どなかったのだが、
- 小魔法【バーチャルディスプレイ】、また背面ユニット そしていくつか残っていた当時の物品 ということになる。
- メイ
- 「ま、面白いものは手に入ったといえば手に入ったし、良しとしよう」
- これらは“ビッグボックス”をはじめとした面々から買い手がついた他
- カルロス
- 「小魔法? そのユニット?」 どちら?
- メイ
- 「僕としては小魔法の方かな」 ユニットは使い道がないしなー
- 「自分に装着して使えたら面白かったかもだ」 ユニットのほうは。
- ジルイ
- 「どちらも専門家に任せるしかねえな……」
- リーガン
- 「それこそ背負いきれねえだろ…」
- 「まあ、小魔法の方は」
- 「金儲けはできそうだな」 うん
- カルロス
- 「小型化して、と頼んだらやってくれるかもしれないわよ? 自爆装置付きで」
- リーガン
- 「見たいものを見られます、ただしあなた次第 って言って使用料取るとかどうだ」
- メイ
- 「なに? あそこの人たちはそういうの好きなのかい?」 >自爆装置……!
- ジルイ
- 「困ったら自爆ってのは、嫌だなあ。いや、やりそうだが」
- “ビッグボックス”の一部に喜ばれる話題を持ち帰ることになったのだった。
- GMッ
- ということでここまでで
- ジルイ
- 「結構、釣れそうな宣伝文句だな。ソレ…」
- リーガンにいいつつ
- GMッ
- おつかれさまでした。
- メイ
- おつかれさまでした。
- リーガン
- お疲れ様でした
- ジルイ
- おつう
- GMッ
- 【バーチャルディスプレイ】くんは記憶喪失には意味がありません(想像できないので)(そらそう)
- ジルイ
- 変転ありますので、雑にふってカルロスパスするか
- ?
- カルロス
- 「注意書きを付けても読まない人もいるから、使用料よりも売り抜けた方が良いと思うわ。そういうのの管理って大変よ?」
- メイ
- 剥ぎ取りは変転組にお任せしよう
- ジルイ
- 未知になりたい!本体
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- メイ
- 「商売には興味がないかな、僕はあんまり」
- GMッ
- 9D6 → 36[6,6,4,5,6,1,4,3,1] = 36
- ジルイ
- ほんまごめん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 20250525_0 #1920 置き土産 経験点:1180 報酬:3500+ 名誉:36
- リーガン
- 「欲がないな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 20250525_0 #1920 置き土産 経験点:1180 報酬:4000+ 名誉:36
- リーガン
- 「まあ売り抜けられることを祈るとしようや」
- ジルイ
- 2回目ふります;;
- 射撃ユニ
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- へ、へんてんしてギリギリ
- あぶねえ;;
- リーガン
- ヨシ
- ジルイ
- 未知をゲット
- GMッ
- 自動も振りなッ
- カルロス
- 自動分個数!
- 1D6 → 3
- 3個。(平均
- GMッ
- 2300+900 = 3200
- 3200/4 = 800
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 20250525_0 #1920 置き土産 経験点:1180 報酬:4800 名誉:36
- GMッ
- ほなこうです
- ジルイ
- 「そうだな。ま、一まずはお疲れさんってことで」
- メイ
- ファニア汁もらって行こうね
- ジルイ
- ファニア汁もらいます
- リーガン
- ファニア汁もらう
- ジルイ
- 増えすぎぃ!
- メイ
- さて成長は1回と
- 敏捷度 or 生命力
- これは敏捷度
- カルロス
- 迷いながらふぁにあじる
- ジルイ
- 成長1回
- 器用度 or 生命力
- おまえさあ
- カルロス
- 1成長だった。
- 筋力 or 器用度
- ジルイ
- まあ、生命だよなあ
- リーガン
- 成長2回だな
- ジルイ
- こいつどこまで
- カルロス
- 器用やね
- ジルイ
- 生命伸びるんだ???
- リーガン
- 1回目
- 筋力 or 精神力
- 筋力
- 2回目
- 敏捷度 or 器用度
- 器用
- ジルイ
- よーし
- 更新終了
- メイ
- では撤収します。
- ジルイ
- これにて失礼しよう
- メイ
- お疲れ様でした&ありがとうございました
- ジルイ
- オツカレサマー!
- カルロス
- よし、おつかれさま!
- !SYSTEM
- メイが退室しました
- GMッ
- おつかれさまでした~
- ジルイ
- またよろしくですぅ
- !SYSTEM
- カルロスが退室しました
- !SYSTEM
- ジルイが退室しました
- リーガン
- よし更新完了
- お疲れ様
- GMありがとうー
- !SYSTEM
- リーガンが退室しました