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貴方の声を聞かせて

20250517_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ヘレナが入室しました
ヘレナ
周りがサブ有能気味だから経験点とりあえずためといていい気がしてきた
GM苗
そうねぇ
ヘレナ
でもくりれいかゔぉーぱるほちい
!SYSTEM
ディアドラが入室しました
ディアドラ
うーん
キャラ的にランク欲しいがベロニカも収めたい
ヘレナ
ランクでは飯は食えないがベロニカでは食える
キャラ的に先に取るのはヒルスプでは……?って顔してるけど涙をのんでクリレイを取る
ディアドラ
その心笑ってるね?
えーとベロニカアンナマリーアセットっていくらだっけ……
GM苗
110点
ディアドラ
50+20+20+20+20で130か?
ヘレナ
入門と合わせて合計100だか110くらいで
そこにアイテムがいる
GM苗
ベロニカもいれるなら130点
ヘレナ
絵筆も調声器も両方いる;;
GM苗
でも戦域魔導術アンナマリーア優先じゃない?
MP軽減ないんだから
ヘレナ
大体120前後使ったことだけは覚えている
MP軽減ないんだったらそらそう
軽減なくて生き残れるプリーストは身体が石で出来ているやつらくらい
ディアドラ
いやもうGMP入れてどっちも取るかみたいな感じ
アンナマリーアの方がベロニカより欲しいのはそうなので
アンナマリーアとベロニカ、計算して取り寄せるかもです!>GM
ヘレナ
とれぇ(Z団団長)
ディアドラ
いいですか!!
GM苗
いいよ
ヘレナ
あらかじめロッセリーニの魔法印代払っておきます(物忘れ防止)
!SYSTEM
マカリオが入室しました
マカリオ
マカリオ
種族:人間 性別:男 年齢:23
ランク:短剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22[3]/敏捷18[3]/筋力18[3]/生命17[2]/知力13[2]/精神12[2]
HP:35/35 MP:12/12 防護:4 
ヘレナ
武器の魔化はどうせ星2になった辺りでちょっとGMPを入れてってしないときついし、スマるか……
ぴあしんぐ……こっちを見るんじゃない……
マカリオ
40足りなくてスカウト5になれない気がする
ヘレナ
かわいそう
マカリオ
憐れむくらいならpaypayくれ
もちろんぺいぺいの本社を寄越せという意味だ
ヘレナ
ぺいぺい本社くらいくれてやるよ
聖印とかいうデバフがついてるせいで
1部位スマれない
別に魔法使わないし普通に所持品に入れておけばいいな……
ヘレナ
ヘレナ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:フェンサー6/アビスゲイザー3/スカウト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22[4]/敏捷20[3]/筋力19[3]/生命16[3]/知力14[2]/精神17[2]
HP:38/38 MP:26/26 防護:3 
ヘレナ
ディアドラ以外だとくマリオにはあったことがあった気がする
!SYSTEM
リューレンが入室しました
リューレン
完凸してるかもしれないヘレナさんだ
リューレン
リューレン
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー6/エンハンサー3/ウォーリーダー3/セージ2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用19[3]/敏捷28[5]/筋力7[1]/生命16[3]/知力24[4]/精神15[2]
HP:37/37 MP:15/15 防護:0 陣気:0 
ヘレナ
それは君
リューレン
とりあえず飯を作るか
ワイ
ディアドラ
ディアドラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:1
技能:プリースト6/コンジャラー2/セージ2/ソーサラー1/アルケミスト1/ウォーリーダー1
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力14[2]/生命15[2]/知力27+1[4]/精神26[4]
HP:33/33 MP:53/53 防護:3 陣気:0 
!SYSTEM
エルネスタが入室しました
ヘレナ
チキンタツタ食べ納めいきたいんだけど
昨日からマックでちいかわのなんかが始まったらしくて
コミコミプランでいきたくない
リューレン
???
エルネスタ
エルネスタ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力18[3]/生命16[2]/知力12[2]/精神15[2]
HP:34/34 MP:15/15 防護:0 
ヘレナ
えるねすたのイラストを見る度に
かのえさんが好きそうって思う
かのえさんがすきそう
あのアマ……私の上位互換みたいなステータスしやがって……
マカリオ
こわい
エルネスタ
すきそう
リューレン
処する?
ヘレナ
しょした
エルネスタ
割り振りなのでゆるされる
マカリオ
あいつ頭ぅ高くない?
ヘレナ
処す? 処す?
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ヘレナ
私は割り振りじゃないけどおっぱいが実はまあまあある
GM苗
では始めていきましょう
よろしくお願いします
ヘレナ
よろしくお願いします
エルネスタ
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
ヘレナ
はっ
 
 
ディアドラ
よろしくお願いします。
マカリオ
よろしくお願いします
 
リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
ヘレナ
バックラーを専用化しで敏捷腕輪にすれば回避が1あがることに気付いた私は……
(お金つかいすぎたからいいやになった
 
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
リューレン
よろしくでう
ヘレナ
ヘイトはリューレン様とエルネスタに押し付ける
リューレン
ヘイトスピーチ
 
今朝も駆け出したちはしのぎを削り合いながら、掲示板で依頼を取り合っている
ガルバはそれを眺めやりながら、彼らが話を持ってくるのを待っている
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ラストスタンド100%
マカリオ
あいつ悪口言ってましたよ。
GM苗
というところからスタートしていきましょう
リューレン
ふぅ、とカウンター前に座っている銀髪のエルフ。食事を終え、その後は白湯を飲んでひとときを過ごしている。
ヘレナ
すぅ、はぁと掲示板前の人混みの後ろで深呼吸。争い事は好きではないが、依頼を取るためにはあそこに突っ込まなければならない。 
マカリオ
武器の新調というものを狙うこの俺は割りのいい仕事を求めて掲示板前のヒト=ノ=ムレへと突入するのであった。
ヘレナ
神官として市民生活に寄与し、神殿の評判をさらに上げるためにも……と意を決して、人混みへと入っていく。 「あの……すみません、失礼します……」
GM苗
取りに行った君たちは、結局何らかの理由で依頼を取ることには失敗してしまう。それは眼の前で取られたり、譲ってしまったり、届かなかったり様々だ
エルネスタ
「あだっ」 右に左に人混みに揉まれ、ぺいっと排出された
ディアドラ
修道服を動き易くする為に大きく改造した衣服を纏った、艶やかな黒髪と夕日を思わせる橙色の瞳を持った少女が店内へとやってくる。
マカリオ
「やれやれ今日は日が悪いらしい」 吟味していたのもあったが依頼を手にすることは出来ずに肩を竦めて諦めて人混みから出てくるのだった。
ディアドラ
この所は気温が上がったこともあって、長手袋も暑苦しく感じるのでそろそろある程度通気性のあるものに変えてもいいかもしれない。ぱたぱたと空気を送り込みつつ、今日も今日とて盛んな掲示板前のそれを見て――
エルネスタ
「ったー……」 自分の食い扶持を求めるのに必死で、ほとんどの冒険者は蹴り出された少女のことなんかきにも止めない
 
ディアドラが入ってから少し間を置いて 再びドアベルが来客を告げる
ディアドラ
「あら」 弾き出されてきた顔見知りマカリオと目が合った。
ヘレナ
「……あっ、ちょっ……きゃっ……」 途中までは順調に進んでいたが、掲示板の目の前の密度はそこまでの日ではなく……押し合いへし合い、人混みに揉まれて外に出されてしまった。
尻もちをつくようにして弾き出されてしまえば、患部を手で擦りながらゆっくりと立ち上がる。
ディアドラ
足を止めかけたが、背後で鳴ったベルの音を気にして邪魔にならないように歩き出す。
「あらあら……」 あっちでも。
リューレン
本渡楓のオーラを感じる(?
 
かなり使い古された白いローブに肩掛けカバン。杖を持った薄桃色の髪を持った女性だ。頭にはコイフをつけているところを見ると、尼僧のようだ
ヘレナ
清楚な本渡楓
エルネスタ
尻をさすりさすり立ち上がったところで、同じように出てきたところを見てしまった>ヘレナ
ディアドラ
「……平気?」 2人目の顔見知りが尻を打っていたので、そちらには手を差し出しておこうね……
エルネスタ
「ははは…… どうも」
ヘレナ
「……あ、あはは」 同じ境遇の少女と目が合えば、力なく笑ってから小さく頭を下げて
流れの神官
「失礼。」 一言添えるとディアドラを追い越して その神官はカウンターへ向かう
リューレン
「(なんと、此度の争奪戦はここまで激しいか。良い依頼が複数でも入ったか……)」と思いつつ
ずぞぞぞと、白湯を再び飲んだ
ヘレナ
「あ……ディアドラさん」 気がつけば知り合いが手を差し出してくれていて、素直に手を取って。 「ありがとうございます。……格好悪いところを見せてしまいましたね」
ガルバ
掲示板の面々より早くやってきた神官に 「登録か、依頼か?」と 尋ねる
ディアドラ
後ろから声がかかれば道を開けておきまして。
「見なかったことにしておくわ」 くすくす笑いながら、同じく転んでいた様子のエルネスタへ視線を向けて。
流れの神官
「後者だね。少し急ぎなんだ」
ディアドラ
「貴女も平気?」
マカリオ
――……」 知った顔同士が、知らない顔といっしょになんかすっ転んでなんやかんやしているのを呆れた様子で眺めながら、来客の様子が気になったのですーっとカウンターの方に寄って耳をそばだてておくのだ。
リューレン
ぴくんと、店主と神官の会話に耳が動いた
流れの神官
カバンからいくつかの品を取り出すと 「これで引き受けて貰える子を何人か見繕って欲しい」
ヘレナ
「そうしていただけると……」 苦笑しながら立ち上がると、ディアドラと同じくエルネスタを見やって。
エルネスタ
格好悪いのは自分だけではなかったことにちょっとだけほっとし、 「もうちょっと早く来るべきだったなぁ、失敗した」 今度は朝イチで掲示板の前に陣取っていようそうしよう
ガルバ
「………」 品定めして 「これなら、そうだな」
ヘレナ
それから周囲の様子を見回すと、もうひとりの顔見知りの姿に気付いた。 「あ、マカリオさん。あなた――」 弾き出されたのだろうが、「も」というのは失礼だろうか。
ディアドラ
頑張れエルネスタ、こらえろ!始発勢になんかなるな!
ヘレナ
「……おはようございます」 そこは濁して、ぺこりと挨拶をするに留めておいた。
ガルバ
「5人。短剣を超えた頃合いのやつなら手配できるだろう」
エルネスタ
自分の前で高速で手を振った。 「い、いやぁホント、大丈夫だから……」>ディアドラ
ヘレナ
会社から帰らなければ始発も終電も関係ない
会社に住め
マカリオ
ほうほう依頼か、と思っていれば掛けられた声に振り向き。 「やあ、ヘレナさんにディアドラさん。それからもうひとり別嬪さん、こりゃどうも」 >3人組
ディアドラ
「そう。よかった」 小さく笑って、 「おはよう、マカリオ」
流れの神官
「うん。ありがとう。依頼としては、友人の手助けをして欲しい、なんだけど」
マカリオ
べっぴんさんべっぴんさんべっぴんさん、ひとりとばしてべっぴんさん。
ヘレナ
「はい、お元気そうで良かったです」
流れの神官
「急に持ってこられても困るかな。なにか証が必要ならこれを」 と首飾りを置いて
ヘレナ
「ガルバさんと話していらっしゃる方は――……どうやら、依頼の持ち込みのようですね」
ガルバ
「………、」 ふん、と鼻を鳴らして 「これも本物のようだ。構わんぞ」
首飾りを返して
ヘレナ
神官と言った出で立ちだが……と自分の記憶を探る。関わりのある神殿の人物にああいう風貌の人はいただろうか……。たぶんいない。
エルネスタ
――、」 なんだかいたたまれない、よし、一旦この場を退散しよう…… と頭を高速回転させているところで、見知らぬ男性が声を掛けてきた。二人の知り合いのようだ。
ガルバ
「………」 そうだな、と 周りを見て ちょうど固まってる連中とそこにリューレンがいる 「おい、お前ら」
ディアドラ
「そのようね。私たちに振られるかはわからないけれど……、」 なんだかわたわたしているな。
ガルバ
「仕事がここにもある、聞いていく気はないか」
マカリオ
「どうやらそうで。短剣を5人とガルバの旦那が仰っておいでで、もしかしたら仕事にありつけるかも――」 と言っていたところで。
「だそうで」 まさにその瞬間に声がかかったのだ。
ヘレナ
「はい、どうやら振られたみたいですね」
ディアドラ
――と」 気まずいなら行っていいのに、とエルネスタを促そうとしたところで声がかかった。
エルネスタ
二人の…… 「……。へぇあ、あたし?」 別嬪さん
マカリオ
「聞かせていただけますかい。いやちょうど仕事にあぶれたところでしてね」 ガルバに返事をしながら。
ヘレナ
「良ければ、このままあなたもご一緒にいかがですか?」 >エルネスタ
リューレン
「ふむ。店主殿、人がいると見える。我で良ければ動けるぞ」
マカリオ
「御三方はどうされますかい」 ヘレナディアドラエルネスタに。
ディアドラ
「そうね。店主の声もかかっているようだし」
ヘレナ
ガルバには話を聞きますのでちょっと待ってください、の意を込めて頭を下げた。
「はい、私は伺おうと思います」
ガルバ
「ああ、頼む」 頷いて>リューレン
マカリオ
「他にいるようには見えませんがね」 >エルネスタ@別嬪さん
リューレン
と、立ち上がって、神官とガルバの元へ。神官には会釈して
ディアドラ
「いいわ。癒し手は必要だろうし」 >マカリオ
ディアドラ
いつか
エルネスタ
「へ、へえぇ、仕事ですか。…… あっ、うん、良ければ勿論!」
ディアドラ
マリオ、もしくはカマリオと呼んでしまうと思っていたが
その日が来てしまったようだな
ヘレナ
伝説2体環境のランクマをやろうやろうと思っていつの間にか5月も後半になったことを何故か今思い出した
クマリオ!?
リューレン
GM苗
リューレン
クマリオ!?
マカリオ
でんせつ環境は黒バドが強いよ
ディアドラ
オカマのマリオ カマリオ
ヘレナ
「それでは、皆さんで一緒に行きましょう」
ディアドラ
「ええ」 とことこ。
ヘレナ
「ガルバさん、お待たせしました」 そちらに歩み寄りつつ、リューレンと神官にもそれぞれ頭を下げて。
エルネスタ
「元々、できることを探してたし、こっちからお願いしたいくらい」 いきましょ
ガルバ
集まってきた面々を見て 「この5人だ」と神官に言って
ヘレナ
黒バド剣盾で取らなきゃいけないのつらい
リューレン
「おお、大所帯であるな」と、ヘレナwithたくさんに
流れの神官
「や、申し分ないよ。ありがとう」
エルネスタ
「………」 神官の姿に、ぺこ、と軽く頭をさげて
ガルバ
「報酬は一人3000G。依頼内容は直接聞け」
リューレン
「うむ」と、言いつつ神官を見る
ディアドラ
「では、早速」
キルシュ
一礼して 「私はキルシュ。“始祖神”ライフォスの神官。とは言っても特定の神殿に所属しているわけじゃないんだ。よろしく」
リューレン
ぽんぺ…少し離席
GM苗
いってらっしゃい
ヘレナ
「……あなたも始祖神様の神官だったんですね。私はヘレナ・フラムスティードと申します。この街のライフォス神殿に所属する神官です。よろしくお願いしますね」
エルネスタ
「旅の神官さん? あたしはエルネスタ。よろしく、キルシュ」
ディアドラ
「ディアドラ・アーヴァイン。“太陽神”ティダン様の信徒よ、よろしく」
キルシュ
「ああ、それなら後で渡りをつけてくれると嬉しいな」 ふふ、と笑って>ヘレナ
ヘレナ
「ええ、もちろん」
マカリオ
「あっしはマカリオっていうけちなもんで。一応斥候の真似事が主ですかね」 後はこいつで、と弓を示し。
キルシュ
「うん。そういうところだよ」 <旅の神官
ヘレナ
トラによって電球を変えてもらったトイレにいってこい
リューレン
もどりし
ヘレナ
はやい
GM苗
おかえりし
リューレン
「リューレンと申す。それぞれよろしく頼むぞ」
キルシュ
それぞれの自己紹介に頷いて 「早速だけど、依頼の話だ」
ヘレナ
「はい、お伺いします」
エルネスタ
「うん」
ヘレナ
身体の前で手を重ねてお話を聞きます。
キルシュ
「私の友人を助けて欲しいんだ。幻獣で、彼女を取り巻く環境が今脅かされていてね」
マカリオ
「幻獣のご友人がいるとは顔が広い。脅かされているってぇと?」
リューレン
「ほう。幻獣と心を通わせる御仁であったか」
エルネスタ
「幻獣の友だち?」 すごい、と顔に出た。 「それでそれで?」
ヘレナ
「幻獣とお友達なんですね……」 うらやましい……。
ディアドラ
「幻獣の友、ね……。場所は? 旅をしているということだったけれど、ここに持ち込んでいるなら近場なのよね」
キルシュ
「彼女は東の方の森に住んでいるんだ」
リューレン
「まさに天より織りなす錦の如し。実に広き縁を授かりしは、宝山に入りし者に等しきもの──しかし、環境の変化、か」
キルシュ
「ここらではえーと、そう」
ディアドラ
「……“逢魔の森”?」
ヘレナ
「東……まさか逢魔の森、でしょうか」
キルシュ
「"逢魔の森デーモン・ウッズ"だっけ」
ヘレナ
「やっぱり……」
ディアドラ
「……縁があるみたいね」 ヘレナに苦笑して。 
ヘレナ
「……はい、どうやらそうみたいです」
リューレン
ふむと、何やら事情がある?ヘレナディアドラをちらとみながら
キルシュ
「おや行ったことがあるんだね」
ディアドラ
「前も、この店の依頼で。……ごめんなさい、話の腰を折ったわね」
続けて、と手で示し。
エルネスタ
「噂は聞いたことがあるわ。“逢魔の森”。あそこなら、幻獣が暮らすにはいかにもって感じ」
キルシュ
「どうやら、良くない者たちに狙われてるらしくてね。詳しくは彼女に聞くのが良いとは思うんだけど」
「妖精語話者はいるかな」 きょときょと
ヘレナ
「ごめんなさい……妖精の言葉は分からなくて」
リューレン
「なるほど。左様な事情であれば、落ち着けぬは道理」
ディアドラ
「いいえ、妖精の言葉は」
ヘレナ
魔神の言葉ならわかるんですが・・・
ディアドラ
ノスフェラトゥ語なら……
リューレン
「すまぬ。妖精の言葉には通じてはなくてな」
エルネスタ
はい、と手を挙げる 「父さんたちから習ってきたから、ひととおりは話せると思う」
ヘレナ
フェアリーテイマーッ! はやくきてくれーッ!
キルシュ
「よかった。私が間に入ると、ここらでの事柄とずれることがあるかもしれなかったから」
ヘレナ
エルネスタ先生は書記言語変更なのか地方語記載漏れなのか
リューレン
「うむ。であれば、言葉の問題は何とかできる、か」と、エルネスタをみて
ヘレナ
どっち!?
えるねすた「きさいもれでしゅ」
ディアドラ
通訳取得じゃないか?って思ったけどどうだっけ通訳(とったことない
ヘレナ
その場合も
エルネスタ
初期言語変更だよ
ヘレナ
地方語が書いてないんだよね
書記言語変更マンだった
ディアドラ
あーね
ヘレナ
お前は地方の言葉を軽んじたッ!!1
キルシュ
「ただでさえ気難しいからね。出会えてしまったことがちょっとした奇跡みたいなものなんだ」
ヘレナ
「では、すみませんが通訳はお任せさせていただきますね」
ディアドラ
「そんな相手に、ぞろぞろと押しかけて平気?」
キルシュ
「森の近くに来たら彼女の正体についても触れるよ。街だと誰が聞いてるかわからないからね」
ディアドラ
「何か、あなたに頼まれて来たと信じて貰えるものはあるの?」
エルネスタ
「うん、任せて。お役に立てるなら何よりだわ」
キルシュ
「私も一緒に行くよ」
マカリオ
「ふむ。幻獣と言っても色々居ますがね、一体どんなお相手なんで? ……っとと、そういうことなら」 聞かれたくない相手と。
ディアドラ
「そう。ならいいわ」
ヘレナ
「……うーん……」 どんな幻獣なのだろう。自分の知識の中から色々なものを想像してみる。
キルシュ
「っていう仕事なんだけど、引き受けてもらえるかな」
リューレン
「であれば、予想は頭の中だけに留めておこう」
ディアドラ
「店主が振っているのだから信頼しているけれど、念のため聞いておくわ」
エルネスタ
「出会うことも珍しいけど、ひとに心を許してくれるなんて、よっぽどのことだもの」
ヘレナ
「はい、勿論お引き受けさせていただきます」
ディアドラ
「“逢魔の森”の浅部にその相手はいる、という認識でいいの?」
エルネスタ
「あたしも、あなたの友達と話してみたい」
キルシュ
「うん」
>ディアドラ
ディアドラ
「そう。なら構わないわ」
ヘレナ
「あまり奥の方だと、私たちでも踏み込めませんしね……」
エルネスタ
「もちろん! あたしで良ければ、引き受けさせて」
リューレン
「我も構わぬ。いかなる幻獣かも気になるからな」
キルシュ
「ありがとう。なるべく早く戻りたいから列車に乗っていこう。確かラトカってところだったな。そこまでは列車で行けるはずだ」
ディアドラ
ヘレナに首肯して。
「ええ。向かうこともできないか、戻って来られないかのどちらかになってしまいかねない」 
ヘレナ
「分かりました。私は神殿に出張報告を済ませたら、すぐにでも」
ディアドラ
「私はいつでも。皆は?」
マカリオ
「構いませんよって」
リューレン
「そなたら4人は知り合いであるようだな。脚を引っ張らぬよう尽力させてもらおう」
「大方の準備はできておる。いつでも構わぬぞ」
ディアドラ
「知り合い……というか、一緒に仕事をしたことがあるのはマカリオとヘレナだけよ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
マカリオ
「知り合った時期で言えば姐さんと変わらない程度の相手もいますがね」 リューレンの言葉に肩を竦め。エルネスタを見て。
ヘレナ
「エルネスタさんとは、先程掲示板前で知り合ったばかりで」
ディアドラ
「“太陽神”ティダンの神官よ。真語と操霊魔法、それから鼓咆の触りだけは扱えるわ」 よろしく。
キルシュ
「それじゃライフォス神殿に挨拶にも行きたいから案内してくれるかな」>ヘレナ
リューレン
「おお、左様であったか。まあ、これも一つの縁としよう」ポンとそれぞれの答えに
ヘレナ
「分かりました。では、この後ご案内させていただきますね」
エルネスタ
「そこまで警戒するなんて、本当に噂通りの森なんだ……」 どの森にも立ち入ってはならない領域というものは存在するのだけれど、かの森は特別のようだ。 「……ふふっ」 むしろ興味が湧いてきた。
リューレン
「先ほども名は申したが。我はリューレン。拳闘士だ。よろしく頼むぞ」
エルネスタ
お守り代わりに魔符を一枚かっておこうかな
ディアドラ
ふむ、と小首をかしげて。
「貴女も、こちらに来て間もないの?」 >エルネスタ
ヘレナ
「私はヘレナ・フラムスティードです。お気軽にヘレナと呼んでくださいね」
「逢魔の森の話を聞いて嬉しそうにする方は初めて見ました……」
エルネスタ
〈月光の魔符〉+1をかいます
GM苗
では進んでいきまーす
はーい
ヘレナ
えらい
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ヘレナ
この間にちょりせき
 
 
 
 
旅の神官キルシュと共に、君たちは列車に乗り込み、ラトカを目指していく
これでも物持ちは良いほうだから、と旅費なども彼女が持ってくれる様子だった
ヘレナ
おかむぅ
リューレン
やあ
エルネスタ
「イルスファールに来たのはついこないだなんだ。だからこっちの事情には疎くて…… 迷惑かけちゃうかもしれないけど、その時はごめんね」 的なことを伝えました
マカリオ
むぅむぅ
 
ラトカに到着して一泊。朝から北東を目指して歩いていく 春の終わりにしては少し風が冷たい道のりだった
エルネスタ
しぬかもだから本当ごめんね
マカリオ
あのさぁ……
ディアドラ
あのさぁ……(迅速レイズ)
ヘレナ
自分の死を予言する女
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
旅人たちの爽やかな道中100%
エルネスタ
ああと赤カードAいちまいも……
キルシュ
「や、列車ってすごいもんだね、早い早い」 「そろそろ森だし、彼女について触れておこう」
GM苗
ほいほい
マカリオ
「まぁ、逢魔の森なんざに好き好んで行くような変わり者は少ないでしょうしね」 耳も少なかろうよ
キルシュ
「彼女は、ユニコーンなんだ」
ヘレナ
「本当に便利ですよね。……あ、皆さん寒くありませんか? もし必要であれば、私のコートをお貸ししますので、いつでも仰ってくださいね」
「まあ、ユニコーン」
エルネスタ
「ほんと、すごいよね。オルトラントには、こういうの走ってなくてさ……」 「あっ、うん。聞かせて聞かせて」
ディアドラ
「ユニコーン。……それは確かに、街中では避けたい話ね」
ヘレナ
「ええ……それに、トラブルに巻き込まれてしまうというのも頷けますね」
ディアドラ
「それじゃ貴女が冷えるでしょうに……」 もう、と溜息を吐きつつ。
リューレン
「鉄の翼を持つ獣が大地を爪で掻くがごとき速さであるな。して、なるほど。ユニコーンであったか」
エルネスタ
「それに、狙われる理由もわかったね」
ヘレナ
「私はこれでも身体は丈夫な方ですので」
マカリオ
「へえ」 ユニコーンって雄のイメージが強かったなぁ、あの処女厨……と考えるが言葉には出さぬだけの配慮が俺にはあった。
キルシュ
「怪我をしていたから、癒やしてあげてね。それで話を聞かせてもらったんだ」
エルネスタ
〈一角獣の角〉をもっていなくてよかったね
ヘレナ
処女厨の雄 処女厨の雌
あぶないところだった
ディアドラ
お前も仲間に入れてやるってんだよ!
マカリオ
「しかしそんな相手のところにあっしが行って大丈夫なんで?」 男嫌いのイメージッ。
キルシュ
「一旦森の中で隠れてもらう様に言ったんだけど、今度は彼女を探すのが大変でね……」苦笑して
「まあ大丈夫だよ」
ディアドラ
「そんな相手だとわかっていれば、必要以上に刺激するような手合いでもないでしょう」 >マカリオ
キルシュ
「これだけ女の子がいるし」
と笑って
ディアドラ
「それに、性別だけで問題があるなら最初に弾かれているわよ」 
マカリオ
「存在が刺激と言われてしまってはどうしようもないもんで。切り落とすわけにもいきやせんしね」 >ディアドラ
ヘレナ
「森の中で幻獣を探す……というのは確かに骨が折れそうですね。まして逢魔の森となれば……」
リューレン
「とはいえ、そのあたりは聞いておきたい事情であろう」
ヘレナ
「な、何の話をしてらっしゃるんですか」
キルシュ
「あはは」
ディアドラ
「……」 「……品のない話はやめて」 GEN-NARI FACE>マカリオ
エルネスタ
「………」 ぱたぱたと顔を仰ぎつつ
リューレン
「小粋なジョークというものであろう」
と、マカリオのそれには、寛容であったようだ
ヘレナ
「…………」 そ、そういう類だったかなあ……。
キルシュ
「さて、十分に気をつけて行こう。気難しさで言ったら彼女の比にならない子が多そうだしね」 
マカリオ
「こりゃあ失礼」 対して悪びれた様子もなく。
エルネスタ
「えと…… それで、狙っている奴らの検討はついているの? ヘタをすると、同業者ってこともある――わよね」
キルシュ
「そればっかりは彼女に聞いてみないとね」
>エルネスタ
ディアドラ
「ええ。……先導を頼むわね、マカリオ」
ディアドラ
くそ
突然マカリオが
ヘレナ
「……確かに、依頼を受けてユニコーンを狙っている冒険者――とか、そういうパターンも考えられなくはありませんが」
キルシュ
「私では話を聞いても判断つかないし」
ヘレナ
ミスティックに目覚めて草
ディアドラ
ミスティック竿なしおじさんになっちゃった
ヘレナ
切り落とすな
リューレン
一瞬
マカリオ
切り落としちゃった。
リューレン
マカリオの一般技能を
みた
エルネスタ
「そっか。分かった」 素直に頷きつつ
キルシュ
「だから頼りにしてるよエルネスタ」
「冒険者か密猟者か、私ではちんぷんかんぷんだし」
マカリオ
「了解でさ」 先立って歩き出し。逃げたわけではないよ。
ディアドラ
「頼むわね」 
リューレン
「そのあたりの吟味からであるな。同業者であった場合はさて──」と、思考するポーズをしつつ
キルシュ
「それじゃ灯りを用意したら進もうか」 森の入口に立って
ヘレナ
「はい」 てれれれってれー
頑丈なランタン&迅速の火縄壷~
ディアドラ
「ちょっと待って」 >マカリオ
「【ライト】をかけておくわ。どこがいい?」
ディアドラ
は。
移動中に
マカリオ
「それじゃあこの松明の先にでも」
ディアドラ
〈ロッセリーニの魔法印〉についての話をします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヘレナ
ディアドラの多技能デカチチアピール
そうですね
エルネスタ
「同業者なら、説得もできる可能性もあるでしょ。その人たちの抱えている問題の手伝いをしてもいいんだし。それに密猟者の類の対処なら、心得てるわ」
ヘレナ
今丁度わたしも
リューレン
なるほどね
ヘレナ
それを言おうと思ってました
ディアドラ
ある人いますか
(だいたいないだろ、という意味で
マカリオ
ないよ(ケミキットあたりに頼むか
ヘレナ
「ええ。まず冒険者の不文律として、冒険者同士の闘いは禁じられていますし……」
ヘレナ
私は卓前に描いてもらいました
キルシュ
「素敵なルールだと思うよ、その辺り」
ディアドラ
「わかったわ。……『真、第一階位の彩。光、輝き――光明』」 
【ライト】をマカリオの松明の先へ。
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
すっごいひかった。
ヘレナ
すごい
GM苗
ぴかっていく
ディアドラ
じゃあマカリオヘレナリューレンエルネスタにそれぞれ
リューレン
わたしいらないよ
ディアドラ
墨を入れて反社にします
ヘレナ
マカリオの後頭部がすごい光った
エルネスタ
「任せて!」 「何が活きるかわからないわね。昔習ったことが、人のために役に立つなんて」
マカリオ
この松明にはPlazmaと名付けよう
ディアドラ
じゃあリューレン以外の人
ヘレナ
アルケミーキットにもうかいてもらってあるので……
今かいたあつかいにされそう
はい
リューレン
「その辺りを弁えているものであればよいが──まあ、その辺りは行く方を悔やむは、月を指す指に囚われ、月そのものを見失うに等しい。まずは実態を把握することこそ、肝要であろう」
ヘレナ
「……」 そんなエルネスタの言葉に嬉しそうに、少し羨ましそうな微笑みを向けた。
リューレン
「まず第一に、彼女と会わねばな」
ディアドラ
ヘレナマカリオはケミキット、エルネスタは?
ヘレナ
下腹部
ディアドラ
いやもうついてるな
じゃあその二人で。
マカリオ
下腹部にもうついてるのかと思って
流石に焦った。
エルネスタ
「ウチは片親が妖精使いでさ。小さい頃からそれをそばで見てて…… うらやましくて、色々教えてもらったんだよね。結局、あたしには妖精使いの才能はなかったんだけど……」
ディアドラ
お金はたぶん固辞するので
キルシュ
「古い言い回しが好きだねぇ」
ヘレナ
流れが悪いよ流れが
ディアドラ
負けねえ!!!!ってお金を渡してきそうなヘレナからはもらうけどマカリオはどうする?
ヘレナ
えっ、じゃあ魔法印代として代わりに何か奢りました(消費
キルシュ
リューレンの口調にそう反応して
ディアドラ
それは逆らえないので奢られました
リューレン
「ああ。すまぬ。不快にしたのであれば、控えよう。生きてきた中での癖のようになってしまっておってな」
エルネスタ
「こころなしか、すごく光ってない?」>ライト
リューレン
>キルシュ殿
キルシュ
「不快?」 ふふ、と笑って
ヘレナ
「……ああ、なるほど。でも、それで覚えた言葉をこうして活かしていらっしゃるというのは、とても素敵なことだと思います」
ディアドラ
「……多分、気のせいよ。うまくかかったとは思ったけれど」
キルシュ
「好ましい方だから口にしたんだよ」
マカリオ
気にせず書かせるが……
ディアドラ
とりあえずもうOKです>GM
GM苗
おっけー
マカリオ
忘れる前にシートに反映しておく
リューレン
「魔法の精度がそれほどに高いということであろう。ディアドラ殿の技術に賜物であろう」
マカリオ
おこう!!
ディアドラ
しておきな
ディアドラ
「持ち上げ過ぎよ。言ったでしょ、触り程度しか学んでないの」
リューレン
「ほう。よくわからぬとは言われるが、好ましいと言われることは我にとっても珍しい」
ヘレナ
「私はリューレンさんのような言い回しは出来ませんので、それも羨ましいですね。……日報や日誌を書くのも苦労する有り様です……」
キルシュ
「さあ行こう、彼女の足跡が残ってると良いんだけど」
ディアドラ
「たまたま上手くいっただけ。……ええ、行きましょ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
木霊の森100%
ヘレナ
ウマ娘の足跡くらいすぐに見つかるぜ
リューレン
「日報をこまめにつけられることこそ才よ」
 
森へと踏み入る君たち。浅瀬とはいえ、ここは逢魔の森であることを忘れてはいけないだろう
エルネスタ
「………」 ずいぶん落ち着いているし、それなりの年齢なのかもしれない、とちらり。エルフの年齢は分かりづらい>リューレン
 
探索判定をどうぞ 目標値は12です
ヘレナ
私でもワンチャンが狙えます
マカリオ
「さて。なんか異常に気が付けば気の所為と思わず口に出してくださいよ。何が起こるかわからない場所ですからね」
リューレン
探偵《ディテクティブ》でいきます。なんと、危険感知いがいできる(?
ヘレナ
でも一般技能でぶいぶい言わせてるやつとかクマリオとかが大体達成します。
2D6 → 9[4,5] +4 = 13
これが神官です
リューレン
探索なのだ
2D6 → 6[3,3] +5+4 = 15
神官すごい
エルネスタ
せっかく森なのでフォレストガイド技能で探索します
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
ヘレナ
天才とかいうクソ誤魔化しで何でも取れるキャラがうらやましい
リューレン
アストラエア!?
マカリオ
一般技能なんかに頼らないスカウト判定男。
2D6 → 10[4,6] +4+2 = 16
 
では君たちは森を進んでいく。痕跡は隠されているのかどこにも見当たらない、のだが
ヘレナ
これは
リューレン
13141516
ヘレナ
ディアドラがひらめで6ゾロを出す流れ
ディアドラ
 
手がかりは見つかった 森から入って少しのところに 彼が居たからだ
ヘレナ
そしたら全員成功の17まで階段ですよ
ディアドラ
+5があってもなくても階段になる天才的な配置
ヘレナ
!!1
まじじゃん
 
人面のような顔を幹にもった 樹木 魔物知識判定をしたければ12/18だ
ヘレナ
これを狙っていたのか……
エルネスタ
「了解っ、…… 確かに、このあたりでもう雰囲気が違うわ。魔力が濃いのかな…… あちこちに遺跡がうまってるんでしょ、このあたりって――
リューレン
完璧じゃん
ディアドラ
照れちゃうね
ヘレナ
「あら、あれは――
リューレン
まもちきです
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
爺~
ディアドラ
「あの姿……」
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
 
ではエントレット(ML121)であることが分かります
エルネスタ
魔物知識判定(動物・植物限定)
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
ぬぬぬ
ヘレナ
ククク、おろかなやつだ
ディアドラ
「エントレットね。……話を聞いてみましょうか」
ヘレナ
振らなければPL知識で多少知ってる振りができたものを……
マカリオ
「おや、ありゃあエントレットとかいうやつですかね」 そういう奴がいるってぇ話は聞いたことがありますよ。
ヘレナ
「あれが……。本物ははじめてみました」
リューレン
「うむ、彼であればこのあたりの事情は精通しておろう」
エルネスタ
その手があったか
エントレット
「…………」 じー
ディアドラ
「エルネスタ、お願い」
ヘレナ
でも技能があると振るのが人情ってもんよ
ディアドラ
「妖精語なら通じる筈よ。状況を知らせてあげて」
ヘレナ
「お願いします、エルネスタさん」
リューレン
「うむ、何であるかわかっても妖精の言葉はわからぬのでな。そなたが頼りよ」
エルネスタ
「……っと、分かった」
キルシュ
「なにかあったら手助けはするからやってみて」
エルネスタ
―――、」 最近使っていなかったので、頭のなかで言葉を探しつつ、 『こんにちは。あたしの言葉がわかる?』
リューレン
「しかし、我も妖精語をそろそろ学んでもよいかもしれぬな……」
エントレット
『わ………………………………』もたもた
          『か………………………………』 もたもた
                     『る…………………………………………』 もたもた
                                  『とも……………………………………………………』 もたもた
ヘレナ
もた・・・ もた・・・
ディアドラ
1人コーラスマンやめろ
エルネスタ
「………」 良かった、通じた。――と同時に、エントレットの話し方に思わずくすりと笑ってしまった
エントレット
この間30秒ほど
ディアドラ
「…………」 「どう、なの?」
ヘレナ
「…………とってものんびり屋さんなんですね」
あんまり話していないように思えたけど、すごい時間が経過していた……。
ヘレナ
えるふ「せっかちすぎる、やりなおし」
エルネスタ
「大丈夫、通じる。でも、ちょっと時間がかかりそう」 わかるともって言ってたわ
マカリオ
「こりゃあ、骨が折れそうだ」
ヘレナ
「時間は掛かっても大丈夫ですから、引き続きお願いします」
リューレン
「性質的にもそうある者が多かろうからな。なに、気長に待つとしよう」
ディアドラ
「よかった。……頼むわね」
リューレン
性格 せっかち
エントレット
というわけでゆっくりゆっくりと話すことで君たちは聞き出すことが出来るけど、それが上手く行ったかを判定してもらおう
エルネスタ
この世界のユニコーンって
白馬なんだっけ?
ヘレナ
大体普通に想像されるユニコーンで良かった気がする
エントレット
エルネスタには冒険者+精神Bで目標値12を振って貰って
ヘレナ
<白い馬っぽいやつで角が生えてる
エントレット
他の人には冒険者+知力Bで内容の整理を振ってもらう 目標値は13
ヘレナ
うおおおおお
エントレット
エルネスタの判定は
マカリオ
ソード・ワールドくん、そういう一般的に考えればわかるよねってところ省きがちだよね。
エントレット
話が脱線しかけるのをなんとか粘って本道に戻すための判定
リューレン
つまり
エントレット
他の人は内容をまとめて要約する判定 間違ってないかとかね
マカリオ
13目標判定。
2D6 → 5[3,2] +6+2 = 13
ヘレナ
エルネスタの判定は辛抱強く話を聞く忍耐力を試してるのかと思った
ディアドラ
省かれてたっけ?
リューレン
介護
ヘレナ
私は賢いッ!!
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
リューレン
ではやろう
ディアドラ
冒険知力くん。
2D6 → 7[6,1] +6+4 = 17
マカリオ
やる気ないけど最低限のしごとはしました
エルネスタ
『よかった。森の人、あなたに、尋ねたいことがあります――』 エントレットほどではないが、こちらも努めて、ゆっくりと伝える。ユニコーン――白く優美な、長い角を生やした美しい馬を見かけなかったかと
リューレン
まとめるくん
2D6 → 4[1,3] +6+4 = 14
マカリオ
うにこーん限らず……なんか……
エルネスタ
ぼ  う  け  ん  しゃ  せ  い  し  ん ~
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
ディアドラ
魔物関係は大体見た目書かれてた覚えがある
ヘレナ
螺旋状の角らしい<角
エントレット
『ああ…………』 もにゃもにゃ、とゆっくりゆっくり 時間をかけて話していった
ディアドラ
うにこーんくんもたしか
らせん状だった気がする
エントレット
何度かこの前見つけた陽が当たるいい感じの場所について話が脱線しかけるのをなんとか戻して
ディアドラ
(ラクシア世界じゃなく
ヘレナ
もにゃあ
エルネスタ
ああうん、螺旋状の角が生えてるとは書かれてるんだけど、あえて色が名言されてないからなんかひねってるのかなって
(黒いうにこーんもいるかも的な
マカリオ
それバイコーンじゃない?
ヘレナ
あれ……
アイテムは円錐状の角だな……
まあ50cmサイズに切り取ってるからか……
ディアドラ
バイコーンは二角じゃろ?
マカリオ
芯を削り出してるのかも
エルネスタ
そうかもしれない
エントレット
  • ユニコーンなら見た。少し奥にある小さな池の方に向かった。その後は見ていない
  • この辺りには珍しく人が森を進んでいることがあった。服などは違っているが5人くらいで固まっていた
という情報を聞き出すことが出来る
ヘレナ
「ええと、要点をまとめると……」
ディアドラ
「……そうね」 相談しつつ、 「奥にある池に向かったこと、それから人が5人……、でよかったかしら」
リューレン
「方角は絞れた。そして、5人組か」
マカリオ
日の当たるいい感じの場所、逢魔の森では貴重そうだね
ヘレナ
用紙とペンを取り出して、どうにか文字が掛けそうな丸太の上でさらさらとまとめたりしておきましょう。
ディアドラ
覗き込みつつお話しました。
エントレット
『あの…………』
   『日溜まりが………』
     『たいそう心地よく………』
        『いい感じなんじゃ………』
ヘレナ
「冒険者という可能性もまだ残っていますね……」
ディアドラ
開拓するか、逢魔の森
(作業台を作り出して鉄のオノをつくる
ヘレナ
ひだまりが心地良い……大漁の予感がします!
マカリオ
おい、鉄を持ち込むな
リューレン
「うむ。とはいえ、懸念は懸念に過ぎぬ。まずは、その小さな池に向かってみようぞ」
マカリオ
最初は木の斧からだろうが
リューレン

ひだまりが心地良い……大漁の予感がします!
キルシュ
「や、まあここだけ分かれば十分だよ」
ディアドラ
(鉄の剣でけだまを殴る
エルネスタ
『ありがとう、森の人。助かりました。あなたのお気に入りの場所も、教えてくれてありがとう』
ヘレナ
「そうですね。まずはユニコーンを見つけるところから」
マカリオ
「まぁ、幻獣の狩猟自体は違法じゃあありませんしね」
エントレット
『うむ…………うむ………』
ヘレナ
「エルネスタさん、私の分も彼?にお礼を伝えておいていただけますか」
マカリオ
(盾でガード
ディアドラ
言葉は伝わらないだろうが感謝の意は伝わるだろうと跪き、胸に手を当てて頭を下げた。>エントレット
リューレン
「目的地への道標は必ずや散りばめられておるもの。山頂を目指す者も、まず麓の小石に目を向けねば道を誤る。故に、より一層注意を向けて先に進むとしようぞ」
エルネスタ
「うん。勿論」 エントレットを見上げ、きちんと伝えたよ
ヘレナ
ディアドラにならい、自分も両手を身体の前で合わせて深く頭を下げた。
キルシュ
「上手く行ったね。良かった良かった」
ヘレナ
「ええ、まずは何事も目先のことから、しっかりこなしていかないといけません」
エルネスタ
「そうそう。一歩前進、って事で!」
GM苗
ではエントレットの言った方角へ向かって君たちは進んでいく
ディアドラ
「進みましょうか。……引き続き、お願いね」
GM苗
探索判定をどうぞ 目標値は12
リューレン
wowo
ヘレナ
自分、やれます!
マカリオ
「思った以上に時間は取られましたがね」 やれやれよ
エルネスタ
「………」 唇にふと手をあてる。話しているうちに、だんだんと流暢に言葉が出てくるようになったことに、エルネスタはちょっとした感動を覚えていた。例えるなら、それは旧友との再会のような感覚だ。
ヘレナ
出目で勝てばお前たちには負けない。
2D6 → 7[4,3] +4 = 11
リューレン
探索です(探偵)
2D6 → 7[5,2] +5+4 = 16
マカリオ
自分の存在意義を賭けた探索判定。
2D6 → 4[1,3] +4+2 = 10
ヘレナ
(アヘ顔ダブルピース
エルネスタ
出目でも勝つ!
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
ヘレナ
く、くまりおさん……
マカリオ
失っちゃったんだ……存在意義……っ!
エルネスタ
この鍛錬方法をネリと呼ぶ
ヘレナ
これだけ探索厚くて12到達がひとりだけってマジ?
リューレン
お前には露払いがある!
「ふむ──」と、まるで証拠を探すかのように、森の中を進んでいく。
エルネスタ
わらってしまった
GM苗
エントレットが指し示した方角がまあわかりにくかったのはあるのだろう
ヘレナ
世界に呪いを掛けてしまったかもしれない
反省してまーす
リューレン
もしくは
爺と婆婆だから
ヘレナ
エントレットのせいにされてて草
リューレン
老人解釈で成功したのかもしれない
GM苗
手分けして探していって、リューレンが水気を含んだ空気を感じ取ればあとは早かった
リューレン
ヘレナ
リューレン様はばばあ
マカリオ
エントレット……お前のせいだったのか
リューレン
「ん? こちらか」と、なにかに気づいたように
GM苗
木々によって覆われた、空に向かって蓋された小さな池が水面を湛えていて、そこには妖精の姿なども見て取れた
ヘレナ
「うーん……段々と森も深くなって、痕跡も分かりづらくなってきましたね……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
深緑の水面100%
ディアドラ
「一度休憩を取ってもいいけれど……、どうしたの、リューレン」
エルネスタ
「……何か妙だと思ったら、当然か。彼の感覚だとあたしたちのはるか頭上から見下ろしてるものだもんね」
「リューレン、何か見つけた?」
リューレン
「いや、水気を感じてな。少しついてきてくれるか」
と、何かを確信したように、進んでいく
エルネスタ
「! ……うんっ」
ヘレナ
「……? あ、言われて見れば確かに空気が大分しっとりとしてきたような」
マカリオ
「手がかりも乏しくなってきたところだ、行ってみましょうかね」 すたこらさ
ディアドラ
「……そうしましょうか」
ヘレナ
てってかてー。
キルシュ
「………」 君たちの様子を微笑ましく見つめつつ それに続いて
リューレン
「おお──、逢魔の森の中にかような場所があろうとは……。暗闇の中に宿る光明というべきか」と、そして、描写された場所にたどり着く
キルシュ
池の近くまで来ると 『癒やしの力を持つ君。私だよ。力を連れてきた』 と呼びかける
ヘレナ
「ここが彼の言っていた池でしょうか。……んん、空気が気持ちいいですね」
エルネスタ
「わぁ…… 素敵」
ディアドラ
「……“逢魔の森”に、こんな場所が」
エルネスタ
―――、」 キルシュを見てから、森の奥を見つめる
ユニコーン
がさ、という音がすると 角を生やした 白馬…… ユニコーンが姿を現す
ただ、距離を保つように佇んで近づいては来ない
ディアドラ
「警戒されている……のかしらね」
ヘレナ
「あ――」 茂みの影からその姿が見えれば、目を大きく開いて。 「ほ、本当にユニコーンです」
エルネスタ
歩くだけでも、流麗に躍動する身体に見惚れる。
ディアドラ
ヘレナの様子には小さく微笑んで、そうね、と答え。
ヘレナ
両手を胸の前で合わせて、きらきらと目を輝かせる。
リューレン
「道理であろうな」と、頷いて「ひとまず、キルシュ殿とエルネスタ殿に任せるほかあるまい」
マカリオ
「あちらがご友人で?」 キルシュに問うて。
キルシュ
「うん」
マカリオに頷いて
エルネスタ
「きれい……」
ディアドラ
「ええ。交流はエルネスタに任せましょう」
ヘレナ
「ええ、本当に綺麗……」
「って……見惚れている場合じゃありませんでした」
ユニコーン
『………、確かに』『私を狙うものとは背格好も違うようだ』
エルネスタ
「っ、うん。伝えたいことがあったら、遠慮なく言って」 ほんやくします
ヘレナ
ほんやくコンニャク~
マカリオ
「一応下がっておきますよっと」 百合の間に挟まってると思われてはたまらない。
ディアドラ
今の内に飲みもの取ってこよ
キルシュ
『ここに居る者たちは君を傷つけることはない。私が約束しよう』
ヘレナ
いいよ
キルシュ
『だから話しやすい距離までやっておいで、信頼をするにも、まずは言葉を交わさなければ』
ヘレナ
「私たちはキルシュさんのお話を聞いて、あなたに助力したく参りました」
「もしご不安なら、距離は保っていただいたままでも構いません」
ユニコーン
ここからは翻訳されたものとしてカッコを変えます
ヘレナ
そう言うと、そっとレイピアを外して地面に置いた。
かっこつけていくぜ
エルネスタ
了解 「あたしたちは、ここに居るキルシュの要請でやってきた者です。あなたの力になりたいと思っています」
ユニコーン
「………愚かな娘だ。私が今突進したら反撃もままなるまい」>ヘレナ
エルネスタ
ヘレナの行動を見ると、自分もそれにならって武器を置いた。
ヘレナ
「そうなったとしても、私たちにあなたを傷つける意図はありませんから」
ディアドラ
もどりまして
ユニコーン
「…………、」 「よもや、これを狙った人選ではあるまいな」
ヘレナ
おかりまして
ユニコーン
キルシュを見て
キルシュ
「なに、全て神の思し召し。運命は私程度で制御できることじゃないさ」
リューレン
じっと、ユニコーンとキルシュのやり取りを見ている。
ディアドラ
「彼女は聡い人物です。あなたとの距離を縮める方法を心得ているのですから」 ヘレナを示しつつユニコーンへ。
ユニコーン
「………、」 少し躊躇ったあと、前進していく
ヘレナ
信用されても襲われても物理的に距離が縮まる
天才的発想
リューレン
ディアドラ
「同時に、あなたが突進そうしないであろうという事を信じている。……その様な言葉を発されずとも、我々に敵意はありません」
エルネスタ
「あなたを狙う者も、あたしたちと同じ人族なのでは? 警戒されるのも最もです」
リューレン
清楚だね
ヘレナ
清楚だよ
ユニコーン
触れられそうな距離、というには少し遠いのだが それでも話しやすい位置取りに来ると
ヘレナ
その辺にはびこってるニセ清楚たちとは違う
ディアドラ
アネモネさんがログアウトしました
ユニコーン
「私は決まった名は持たない。種族名で呼んでくれて構わない」
エルネスタ
「信用してもらう……ううん、 ひとまず安心して話をするのに必要なことなら、あたしたちはします」
ヘレナ
ユニコーンが近付いて来れば、小首を傾げて微笑みを浮かべて礼を述べた。
リューレン
セレーネさんのことかあ
ヘレナ
「……では、ひとまずユニコーンさんと」
ヘレナ
偽清楚だって分かっててえらい<あねもねさん
せれーねさんは清楚なんだよなあ
リューレン
そうなんだ
じゃあ、私もログインいたままにしとこ
ヘレナ
週間そうなんだ
エルネスタ
「……」 ヘレナの聡さ。本当にそうだと、ディアドラに頷いて
リューレン
「うむ。とはいえ、力になりたくも……状況がわからぬのも確か。それに深く考えすぎかもしれぬが……どうやら追われているだけが事情ではないようにも思える。はてさて」と、ふむと、思考しつつ
ユニコーン
「………良い友を持っているようだな」とディアドラの言葉を受けてヘレナに
マカリオ
「……」 どうやら問題なく敵意は解けそうだと。話にあった連中が狙って来ないとも限らない、周りの警戒に重点を置いておこう。
ディアドラ
「“太陽神”ティダンの信徒、ディアドラ・アーヴァインと」 ユニコーンが名前がないと名乗ったのであれば、こちらからも名乗り。
リューレン
「リューレンである。この出会いに感謝を」と、ユニコーンには自己紹介しつつ
ヘレナ
「私は始祖神ライフォス様の神官、ヘレナ・フラムスティードと申します」
良い友を、という言葉には本当に嬉しそうに頷きながら、名乗りを返した。
エルネスタ
「それじゃ、ユニコーン。あたしはエルネスタ。…… キルシュと、どういう話をしているんですか? 危険を避けるためといっても、人間を呼ぶなんて、あなたにとって相当思い切ったことのはず」 人を呼ぶことを提案したのはキルシュかもしれないが
ヘレナ
何故かぴぴぴんしないフェーズに入ってる
ユニコーン
「状況か。私を狙って森に入って来たものがいる。どのようにして私の居場所を知ったかはわからないが、矢を射掛けられて追いかけられた」
ヘレナ
もしかして君たちひらがなでへってうってる?って疑いたくなるくらいなってなくて草
ユニコーン
「……そこのお節介が、力を借りてくるから、任せておけ。お前は隠れろと勝手に進めたのだ」
ヘレナ
なんか
リューレン
へれな
ヘレナ
ひらがなとかたかなが同形の文字だと起こりやすいよねこの謎の症状
マカリオ
実はお前がひらがなでへレナと入室している
ヘレナ
その可能性もある
でもさっきまではぴぴぴんしてた
マカリオ
ヘレナ
ヘレナ
なった
ヘレナ
「ふふ……でも、結果的には良かったのではありませんか?」
マカリオ
じゃあカタカナだね。(あたりまえ体操
エルネスタ
「その者たちの姿を見ましたか?」 見たのなら、5人くらいいたのかどうか
ユニコーン
「………まあ、助かったのは確かだが」
リューレン
「ふむ──なるほど」と、ユニコーンの言葉に少し考える。
エルネスタ
「……あはは」
ユニコーン
「……ああ、数は数えた訳では無いが、弓を射掛けるもの、それから妖精使いが居たと思う」
エルネスタ
「キルシュ、あなたって本当に信頼されてるのね」
ヘレナ
「特徴だけ聞くと、冒険者のようにも思えますね……」
エルネスタ
「うーん。そうだね……」>ヘレナ
ディアドラ
マカリオの傍に歩いていって、
キルシュ
「まあ、誰かと仲良くなることは得意だからね」 困ったように笑って
リューレン
「うむ。そして、そなたの足取りを追えるということは、良き斥候か野伏もいるのだろうな」
エルネスタ
「まあ、それならそれで、何とか先に会って、説得を――」 と、マカリオの方へ歩いていくディアドラを見やりつつ
ディアドラ
ちょいちょい、と頭を下げるようにジェスチャーをして背伸びをすると、彼に耳打ちする。
「私たちはここに来るまでの痕跡を隠してない。背後にも目を光らせておいて」 
「警戒してくれているのは分かっているから、余計なお世話かもしれないけれど」 お願いね、と。
マカリオ
「まぁ、人の痕跡を追ってくるとしたら相当やましいところがありそうですがね」 了解ですよっと返し。
ヘレナ
「ライフォス様の神官として、とても素晴らしいことだと思います」
エルネスタ
「し、始祖神の神官さまが言うと、説得力がちがうなぁ……」
ディアドラ
「不意を打たれて射かけられでもしたら目も当てられないから、念の為ね」 
ヘレナ
「しかし……やはり出来ればその方々と話をして、事情を聞く所から始めたいですね」
ユニコーン
「……、話せるのはこれくらい。妖精の力を借りて痕跡は消せたから追われはしないはずだ…と思っていたのだが、」
リューレン
「汝の隣人を愛せよ、であるな」
ユニコーン
「お前たちに見つかってる時点で浅はかであったな」
リューレン
「いやなに、古き大樹の知恵を借りたまでよ」
と、ユニコーンに
エルネスタ
マカリオに耳打ちしているのを見て、きっと件の5人組への対応でも相談しているのだろうと想像した
GM苗
では異常感知をしてみようか マカリオは+2ボーナスで
目標値は14
ヘレナ
私が先駆けとなることで、今度は皆にバフを掛ける……!
2D6 → 7[4,3] +4 = 11
マカリオ
バフを受けたことできっと目標に届く!
2D6 → 10[4,6] +4+2+2 = 18
リューレン
えらい
エルネスタ
「ひとが良いからなぁ…… いや、木が良い……」 密猟者の妖精話者に聞かれても答えちゃいそう
リューレン
われもしておこ
イジョカン!
2D6 → 2[1,1] +5+4 = 11
エルネスタ
うおお!
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
リューレン
やったあ50円だ
GM苗
ではマカリオは気がつくね 後ろから人の足音 数は4人分
ディアドラ
話もしたのでさて元の位置に……と動き出したところなのだ。
リューレン
思考に気を取られていたのか、足音に気づくのは遅れてしまった。
エルネスタ
ひとりたりない
ディアドラ
非常食にした
リューレン
ころしておいたよ
マカリオ
「ご歓談中申し訳ないんですがね、お客さんがおいでみたいですよ。お一人少ないようですが、代わりに対応したいんですが構いませんかね」 >ユニコーン
エルネスタ
これは――仁王な
におう
ディアドラ
ウス
ユニコーン
「……分かった。任せる」
ヘレナ
ひとりは
食べられちゃったんだ
ヘレナ
「……おや」
エルネスタ
「! お客さんって…… まさか」
ユニコーン
君たちから離れて茂みへと入っていく
リューレン
「む」と、マカリオの声に、意識を切り替えると「我も鈍ったな。かような音を聞き逃すとは」
ディアドラ
「……も、もうっ……!?」 驚きの表情!>マカリオ
エルネスタ
床に置かれた武器を拾い、レイピアをパス>ヘレナ
ヘレナ
ユニコーンを頷いて見送り、レイピアを拾い直すと足音の方向へ――
と思ったら拾ってくれたから受け取りました。
リューレン
「……1人少ない、か」
マカリオ
「さて、もしかしたら道に迷っただけの通りすがりかもしれませんがね。言った通り人数も違うらしい」
ヘレナ
「ありがとうございます」
エルネスタ
頷き、剣は抜かずに腰に通して
ディアドラ
もしかしらになってるよ>マリオマ・カリオ
 
出てきたのは 剣を持った3人と 魔法使い風の人物 全員男性だ
エルネスタ
「どんな偶然だよって話だけどね――」>通りすがり
ヘレナ
それクマリオ語だよ
リューレン
「(弓使いの影はなし。なるほど、我らと話している間に奇襲を仕掛ける可能性もあるか)」
ヘレナ
「あら……こんにちは」 剣には手を掛けず、胸の前に手を当てて挨拶を投げかけた。
エルネスタ
――、やあっ、どうも」
ディアドラ
それとなく、やってきた者達との間に前衛を挟む位置に。
男性
「……ええ、こんにちは」 穏やかそうな若い男性が 感じの良さそうな笑みを浮かべて
ディアドラ
「あなた方は?」
マカリオ
「やあどうも、こんな場所で人と出会うとは珍しい」
男性
「ああ、私たちはルシェンカを拠点に動いているものです」
リューレン
「うむ。逢魔の森のかような清らかな場所で会おうとは何と偶然か」
男性
「このあたりで仕事をしていたのですが、足跡が見つかったのでどうしたんだろう、と追いかけて来ましてね」
「皆さんは?」
ヘレナ
「ああ、こんなところに足跡があったら驚いてしまいますよね……ごめんなさい」
リューレン
「おお、かの大穴の都市か」と、ぽんと手をうち
エルネスタ
「ルシェンカ……」 ってどこ?
ヘレナ
「……この森の中にある大穴と遺跡で有名な街です」 こそこそ。
エルネスタ
「へ、へぇ……」
ディアドラ
「“逢魔の森”にある街よ」 Tips!
ディアドラ
素人質問で恐縮ですがみたいな質問やめな>ルシェンカって?
リューレン
ヘレナ
「私たちは王都の冒険者で、逢魔の森の調査のためにここを訪れていたんです」
キルシュ
「ああ、彼らは私の護衛だよ」 ヘレナに頷いて
エルネスタ
「そうしたら、いい水辺を見つけてね」
リューレン
「うむ。この森に斯様な場所があろうとは」
ディアドラ
「小休止を、と。……私はどうにも体力がないので」
男性
「なるほど。王都ということはイルスファールのということですね。お疲れ様です」
と笑って
マカリオ
「そちらの仕事というのは? 場合によっては協力も出来るかもしれませんからね、話せない内容だと言うなら聞きませんが」
ヘレナ
「ええ。森を歩いて色々と発見もありましたし、何かあればお力になれるかもしれません」
男性
「ああ、依頼を受けて幻獣の素材を集めているんですよ」
ヘレナ
「幻獣の……」
エルネスタ
キャラはしらないもんッ!
リューレン
「ほう。幻獣とな」
男性
「はい。良ければ手伝って頂けませんか」
「勿論お礼はしますよ。この森は広いですからね」
マカリオ
「こちらも依頼人の意見を聞く必要はありますがね、具体的には何の素材をお探しで?」
ヘレナ
「出来ることなら手伝わせていただきますが……何をお探しですか?」
ディアドラ
「構いませんが、どの幻獣の素材を?」
男性
「ユニコーンなどですね」
ディアドラ
三連星になってしまった
リューレン
「うむ。我らも雇われであるからな──など、か」
エルネスタ
「………」 やっぱり、普通の業者のようにも見える。困ったなぁ
ヘレナ
「……なるほど。確かにユニコーンの角は、凄まじい効能を持った素材だと聞きますが」
マカリオ
「ふむ、ユニコーンの。失礼ですが何の目的でユニコーンの角をお求めか伺ってもいいですかい?」
男性
「申し訳ありません」 困った様子で 「依頼人の個人事情に関わることなのでお話できません」
ディアドラ
「……ふむ。仕事をとのことでしたが、それを証明するものはお持ちでしょうか?」
「依頼人が居られるのであれば、なんらかをお持ちであれば、と思うのですが」
男性
「ええ、こちらを」 とエンブレムと書面を差し出す 
リューレン
「(足跡を追ってきていること、そして、今まで追ってきたことを踏まえて、我らの存在にはおおよそ感づかれているか。わざわざ、ユニコーンという固有名詞を出したことは我らに対する揺さぶりか。あるいは、大元が幻獣の素材を仲介とする業者か)」
ヘレナ
「……拝見させていただきます」
ディアドラ
聞いた都合、差し出されたそれを確認しようと、前に出て
エルネスタ
「どう? ルシェンカの冒険者ギルドのもの?」
ヘレナ
ディアドラの護衛のために一緒に前に出ます。
ディアドラ
彼らに隠した後ろ手でヘレナを招きつつ見に行く。
リューレン
「それならば我らも見せておこう。そちらだけに見せるというのも、こちらの勝手な都合であるからな」
男性
書面も整っていて違和感はなく、そしてエンブレムに関して言えばですね、ぶっちゃけ"分からない"です
エルネスタ
「えと…… 話してしまってもいいかなって思うんだけど、どうかな」
男性
ルシェンカのギルド支店はそれこそ山の数だけあってでっち上げられては夜逃げしてエンブレムだけ残ってる場所なんていくらでもある ので
ディアドラ
「……」 わかってはいたけれど。そもそも店が多くある以上、その真贋は考えられない。
ヘレナ
「ううん……見たことのないものですね。すみません、浅学なもので……」
マカリオ
まあルシェンカの現状にそこまで詳しいはずもないしね。
エルネスタ
ひでえ街だな ほろぼしたほうがいい
ヘレナ
再創世
ディアドラ
否定もできないが肯定もできない。いっそこの場で手を出されるなら、傍にヘレナもいる以上都合が良い、のだが
ヘレナ
「……そうですね。その方がいいかもしれません」 >エルネスタ
男性
「いえいえ、私達としてもこれ以上に身元を証すものがなくて・・・申し訳ありません」
リューレン
「何、彼らには身を証明するものがある。それを誠意と受け取るのが今我らができることよ」
マカリオ
「その口振りの時点でですよ」 苦笑した。 >エルネスタ
リューレン
「いや、こちらこそ失礼した」
エルネスタ
「ぐっ……」
キルシュ
「ああ、申し訳ないね」
ディアドラ
「ありがとうございます、こちらはお返しします」 受け取り、確認したそれを男性に返し
キルシュ
「そういえば私が挨拶まだだった」
ディアドラ
彼の目をじ、っと見つめる
キルシュ
「私はキルシュ」 と前に出て 手を差し出す
男性
「ああ、すみません、申し遅れました」握手に応じて 「クラレンス、と申します」
キルシュ
「それじゃあクラレンス、一つ尋ねたいんだけど」
マカリオ
「ふむ……」 キルシュが何かアクションを起こしているのでとりあえず様子見。
キルシュ
「ユニコーンを狙っている、というのはどういう目的なのか正直に話してくれるかい」
エルネスタ
――……?」
男性
「ええ、勿論です」 「ルシェンカの裏ルートで売り払うと良い金になるからですよ」
リューレン
ふむと、さてどう切り返すか考えていたところで
ディアドラ
――、な……」
リューレン
キルシュがきりだしてくれた
男性
「……」 は、と口に出してから 手を離して
エルネスタ
素直さにしんぱしーを覚える
男性
後ろの男たちも驚愕の顔を見せたあとに殺気立って
マカリオ
「どういった手品で?」 >キルシュ
ヘレナ
「……」 人のよさそうな風に振る舞っていたのに、随分きっぱりと言う。
男性
「このアマっ、俺にっ」
リューレン
「ほう──これは面白い」
ヘレナ
マカリオに続いてキルシュを見て
「……もしかして」
リューレン
と、キルシュの握手がトリガーなのだろう。
男性
「何をしたっ」 ごっ、とキルシュを打ち据えて
ヘレナ
「!」
エルネスタ
「……ちょっ!」
ディアドラ
「ヘレナっ」
マカリオ
「おっと――
ヘレナ
慌ててキルシュと男の間に割って入ろうとする。
エルネスタ
「何すんのよ!」
リューレン
「まあ、しかし、これで、弓手がいない理由もよくわかった」
マカリオ
割って入るだろう相手に前を任せて、キルシュの腕を取って後ろに下がろうか。
男性
「………畜生、聞かれたからには、もうここで畳むしかねえ」
リューレン
「総員、前だけでなく、ここ全体を戦場としてみよ」
と、
ディアドラ
マカリオがキルシュの手を取って下がったのを見れば、自分もそれに続いて後方に。
男性
ヘレナが受け止めて まあダメージはないけど痛いです
ヘレナ
いたい
リューレン
痛いです
マカリオ
「いいんですかい、冒険者同士のやり合いは御法度でしょうに」 >たたんじまえ!
キルシュ
「なるべく使いたくはなかったんだけど、致し方なくてね」
ヘレナ
受け止めた腕を擦りながらも、じっと目を細めて。 「……冒険者、ではないのでしょう」
男性
「はっ、俺たちゃお前たちと違うんでね。良い子ちゃんども」
エルネスタ
横から体ごとぶつかって、ヘレナから男性を突き飛ばす
ヘレナ
「そのような非合法な依頼を、冒険者ギルドが認めたりはしません」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
リューレン
「うむ。ではこちらにも大義がある。存分に、こちらの依頼を果たさせてもらうとしよう」
ヘレナ
守られる女 アタイ
ディアドラ
「立て直して。キルシュは下がらせたわ」
エルネスタ
「ありがとっ」
ディアドラ
「ヘレナ、傷は?」
ヘレナ
「大丈夫です。大した痛みもありません」
男性
剣を引き抜いて そして道の奥、木から降り立った射手が矢を番える
エルネスタ
「まったく、危うく騙されるところだったわ!」
リューレン
「ふむ、やはり隠れておったか」
ヘレナ
お猿さんになっていた車種
ヘレナ
「……申し訳ありませんが、密猟者であれば見逃すことはできません。大人しくしていただきます!」
マカリオ
「わざわざ姿を見せるくらいなら最初からいればよかったでしょうに」
男性
では戦闘準備です
ディアドラ
「可能な限り殺さないで。ただし無理はしないこと」
リューレン
「いや、背後を取られておれば面倒と思ってな」
マカリオ
ナンモナイヨ。
リューレン
「だが、後はマカリオ殿の言うとおりである」
ディアドラ
[準]【陣率:軍師の知略】だけ。
ヘレナ
なんと私には
ガゼルフットがあります。
MP:23/26 [-3]
男性
こちらは剣士2人、腕利きっぽい剣士1人、魔法使い、射手の4種類5体1部位ずつ
リューレン
素MPから
ガゼルフット
男性
剣士二人と腕利きっぽい剣士は【ガゼルフット】を使用します
エルネスタ
ガゼルフットをつかいます
MP:12/15 [-3]
リューレン
MP:12/15 [-3]
男性
では良ければ魔物知識判定
ヘレナ
あとはレイピアバックラー装備でOK
男性
剣士:8/ー
ヘレナ
いまのうちに
おといれいってきます
男性
腕利きっぽい剣士:11/ー
マカリオ
いっといれ
リューレン
「思えば、純粋に人間の相手をするのは久方ぶりか」
マカリオ
しれっと
男性
魔法使い:9/ー
マカリオ
剣士の中に格差あって笑うんだ
リューレン
リーダーだよ
マカリオ
最初の男は腕利きっぽくないんだぞ
かわいそうだろ
ディアドラ
ライナスだって11Lv帯にいるだろ
そういうことだよ
男性
射手:9/ー
です
ヘレナ
ライナスは腕利きじゃ……ない……?
マカリオ
誰かオースしてくれねえかな俺にってライナスが言ってた
GM苗
あまりにも草
リューレン
美少女のオースほしい
ヘレナ
神官としてのプライドがゆるさないってゴリラがいってた
GM苗
<誰かオース
リューレン
ではやりますかまもちき
ヘレナ
どうぞどうぞ
エルネスタ
おながいします
リューレン
剣士
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
ディアドラ
剣士
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
リューレン
腕利き
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
ディアドラ
ライナスに詳しい
リューレン
まほつか
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
ディアドラ
腕剣士
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
リューレン
射手
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
ディアドラ
魔法使いサリー
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
男性
では全員知名度抜けてますね
エルネスタ
剣士のしりのほくろまで知ってそうなディアドラさん
ディアドラ
射手(ぶら下がりが得意)
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
ヘレナ
剣士の尻の穴の数まで知って層
リューレン
ケツアナ確定
エルネスタ
ふたついじょうあるんですか
ディアドラ
ほくろの数
1D100 → 34
マカリオ
痔瘻だから2つあるって言われたらどうするんだよ
ヘレナ
開発してるからね
ディアドラ
穴の数
1D100 → 13
ヘレナ
多すぎ
もう
エルネスタ
ぐろい
ヘレナ
人族じゃなだろ
ディアドラ
はいレイシスト
ヘレナ
人族エネミーの欠点:種類がいっぱいになりがちで参照頁が多い
男性
剣士:気力旺盛な戦舞士(AB118)
腕利きっぽい剣士:卓越した戦舞士https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m272
魔法使い:妖術使い(BM148) 使用魔法は妖精魔法で炎、水・氷、土の3属性契約
射手:流れの弓使いhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m239
です
マカリオ
あいつ……鷹の目があるぞ!
ヘレナ
ばかな……それは遺失魔法
ディアドラ
まあ雷鳴あるしたぶん前衛に行くし大丈夫だろ
リューレン
「ほう、厄介なものを持っているな。あやつ」
気力旺盛な戦舞士A
HP:38/38 MP:12/15 防護:2
HP:38/38 MP:12/15 防護:2
エルネスタ
ABはアウトロープロファイルブックか
気力旺盛な戦舞士B
HP:38/38 MP:12/15 防護:2
卓越した戦舞士
卓越した戦舞士
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立
言語:交易共通語、地方語 生息地:様々
先制値:16 生命抵抗力:11 (18) 精神抵抗力:11 (18)
HP:55/55 MP:20/20 防護:3 
MP:17/20 [-3]
ヘレナ
ちがうよ
リューレン
アビスブレイカーの方
ディアドラ
アウトローがAからだったら
ヘレナ
アビスブレイカーだよ
エルネスタ
oh
ディアドラ
そうなっていたかもしれない
ボケだろ
ボケ……だろ……?
ヘレナ
AUTORO-
かのえちゃんは疲れてるのよ!
ディアドラ
そっかぁ……
妖術使い
HP:34/34 MP:39/39 防護:5
リューレン
卓越くんを投げて
気力旺盛くんにぶつけて
エルネスタ
ten ten ?
リューレン
でAかBは倒れてもらうか
ディアドラ
俺も今卓越したが分裂したに見えて
リューレン
先制いきましょうかね
マカリオ
Autoro-purofairu Bookの略だと思ったの?
流れの弓使い
流れの弓使い
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立
言語:交易共通語、地方語 生息地:様々
先制値:14 生命抵抗力:7 (14) 精神抵抗力:7 (14)
HP:34/34 MP:12/12 防護:4 
ヘレナ
分裂したせんぶし
ディアドラ
もぅまぢ無理……彼氏が分かれた……を思い出してた
ヘレナ
先制お願いしますって言おうとして
卓越した戦舞士
先制は16です
ヘレナ
私もできることを思い出した
リューレン
先制
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
エルネスタ
おもった>まかりお
ディアドラ
ぅちに勝ち目ゎなぃんだって。。
リューレン
わりものは準備ある
マカリオ
目標値タッカイネ(先制
2D6 → 4[3,1] +4+3 = 11
ディアドラ
先制です。
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
ヘレナ
まあ多分リューレン様かマカリオかエルネスタが取ってくれる先制。
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
私が取りました
リューレン
ヘレナ様!?
エルネスタ
先制です
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
マカリオ
お前が取るんだよ
ヘレナ
(生産者の写真
卓越した戦舞士
とったのは君だった
マカリオ
お前がママになるんだよ
ディアドラ
エルネスタさんは転んでた
エルネスタ
んがくっく
リューレン
カードキャプター桜になっていいよ(ヘレナ
卓越した戦舞士
では配置どうぞ
ヘレナ
でも私武器杖じゃないんだよね
エルネスタ
でめが悪すぎて怖くなってきた
ヘレナ
アビスゲイザーだから刃じゃないとダメで……
ヘレナ
こおからあがる
リューレン
::
ヘレナ
後ろにいる理由なければ
ディアドラ
多分
ヘレナ
前出る
リューレン
前に出ます
ディアドラ
ディアドラに吸われてる
エルネスタ
ではあたしも前へ
ディアドラ
ブレスするだろうし良さそう
マカリオ
エルネスタ
しぬかもだから本当ごめんね
この伏線回収? >エルネスタ
エルネスタ
しにたくない本当に
リューレン
あー
マカリオ
後ろどす。
ヘレナ
死んでも蘇ればノーカンだよ
ディアドラ
お求は器用?敏捷?
リューレン
卓越くん面倒だから、さっさと倒したいな
ヘレナ
最初は敏捷でもいいが
エルネスタ
後衛のほうが防護点高いの、いまどきのパーティ感があるな>むこう
ヘレナ
器用でもいい欲張りセット
リューレン
雷鳴くんがあるのもあるけど、とりあえず2人転がせるけど
!SYSTEM
トピックを変更 by ディアドラ
<>vsエルネスタ、ヘレナ、リューレン<>ディアドラ、マカリオ
リューレン
誰転がしたらいい?
当たれば
ヘレナ
雷鳴くんに当たりたくないから
マカリオ
切り返し薙ぎ払いしてくるからね。
ヘレナ
敏捷優先かもしれない
リューレン
うん
マカリオ
雷鳴くん
エルネスタ
敏捷ほしいです
リューレン
敏捷優先しておいて
マカリオ
当たらなくてもどうせ生命抵抗判定させてくるから
ヘレナ
あれ
マカリオ
と思ったけど
ヘレナ
命中しなかった場合
ディアドラ
この雷鳴は
マカリオ
当たらなければ抵抗もないか
ヘレナ
音の発生もありませんって駐車うついてるよ
ディアドラ
命中しないとどこかへ行く
ヘレナ
注釈!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
妖術使い、弓使い、卓越した戦舞士<>気力旺盛ABvsエルネスタ、ヘレナ、リューレン<>ディアドラ、マカリオ
リューレン
サヨナラ…
マカリオ
なら大丈夫やな
ヘレナ
とりあえずABを殺してくれと
!SYSTEM
ラウンド: 1
ヘレナ
GMが仰せだ
ころそう
リューレン
ころそう!
卓越した戦舞士
「クラレンス、ヘマしたのはお前だからな」
リューレン
このはいちなら
敏捷だね
ヘレナ
クラレンス、お前……弱い方だったか……
マカリオ
これどう見ても
ABを犠牲に雷鳴してからバトダンが突っ込んでいくね
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Get Over The Barrier!100%
マカリオ
って書いてあるね
リューレン
うん
ヘレナ
ですね(ノムリッシュ
マカリオ
多分シナリオの戦闘注釈にそうしろって書いてある
ヘレナ
でもABもバトダンだよ
マカリオ
読んだことあるもん。
ディアドラ
ABはライナスだって言いたいんだよ
気力旺盛な戦舞士A
「分かってますよ……」
気力旺盛な戦舞士B
「痛い目見たくなけりゃ、って言ってやれればよかったんだけどな」
リューレン
特にできるでかいことがないから
ヘレナ
私は自前命中は11までなので頑張って当てます
リューレン
気力旺盛×2を
気力旺盛な戦舞士B
「こいつのせいでお前ら皆殺しだ」
リューレン
我が投げて
投げるというかぶつけて
ヘレナ
投げの活躍シーン
リューレン
後は任せるか
ディアドラ
「残念ね」
エルネスタ
ありがたい
ヘレナ
「させません。皆さんは私がお守りします」
リューレン
じゃあ補助だけおねがしゃす
マカリオ
「おお、怖い怖い」
ヘレナ
投げキャラで来てる時に
エルネスタ
「そう簡単にはいかないわよ」
ヘレナ
人間エネミーが来ると
興奮した猿になれる
ディアドラ
「あなた達が突破できるほど、甘い前衛じゃないのよ」
リューレン
テーマパークになれる
この前のブックは??
ヘレナ
??
ディアドラ
杖を手に持って、小さく息を吐く。
エルネスタ
「あんた達こそ、痛い目見たくなかったら、早めに投降しなさいっての」
ヘレナ
足が生えてなかったのが敗因
GM苗
実際ルシェンカは
ペーパーギルド支店山程あるから
ディアドラ
《戦域魔導術アンナマリーア》宣言、【ブレス】を敏捷選択してエルネスタ、ヘレナ、リューレンへ。
ヘレナ
テーマパークにきたみたいだぜ
GM苗
ルシェンカから来ました 絶対信用されないと思ってる
エルネスタ
冒険者っていう立場が便利だからなァ…
リューレン
「いや、大方。作戦をよく練っておる。この一瞬の攻防でこの戦はきまろうな」
ディアドラ
12点消費を自前から。
MP:41/53 [-12]
マカリオ
VIPから来ました。とどっちが信用できないかな
GM苗
だから真っ当な依頼を受けた連中
ギルドから来ましたじゃなくて
ヘレナ
VIPから来たのは
来た事実だけは信用できるだろ
GM苗
商会の名前出すと思うんだよね
ヘレナ
そうわねえ
ディアドラ
「太陽神よ、彼らにその加護を授けたまえ――」 行使判定。
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
チェック:✔
リューレン
もらいました
ヘレナ
いただき女子
GM苗
でもそれルシェンカのローカルルールっぽいから
他では通じなくて騙されるという
事件が結構起きてそうではありませんか
エルネスタ
騙されました
ヘレナ
作成者が騙されてる
ディアドラ
滅ぼすか
リューレン
まあどうせ次も我が先出し、パラミス自由につかお
ヘレナ
リューレン様がいったら
程々ぶん殴り女子になる
リューレン
「うむ。確かに。では、参ろうか」
ディアドラ
殺したら全部穴に堕とせば証拠も消えてOK!
ヘレナ
クマリオ誰をどうぶっ殺す?
リューレン
といえば、彼女の周りから霧が噴出する
気力旺盛な戦舞士A
「なんだぁ・・・?」
マカリオ
投げ女のダメージ見てからやないか?
リューレン
まずは[剣の加護/惑いの霧]で6ラウンド噴出し続けます。
ヘレナ
そうかも
リューレン
MP:11/15 [-1]
気力旺盛な戦舞士B
「霧だと…」
ヘレナ
プシャー
ヘレナ
「これは……?」
リューレン
キャッツアイ&マスベア
ディアドラ
ふなっしーミストエルフ説あるな
マカリオ
くそ
リューレン
MP:5/15 [-6]
ヘレナ
なしじるぶしゃー!
マカリオ
オタク系キャラでミストエルフやるかって言おうと思ったんだけど
そういやコミケ会場上空に霧が出たって
ヘレナ
ブフォォwwwwっていいながら霧出すの?
マカリオ
史実あったこと思い出しちまった
リューレン
wwwwwwwwwww
ディアドラ
「霧……、あなたまさか、ミストエルフ……?」
GM苗
そうだよ
ヘレナ
じゃあ事実じゃん
リューレン
そして、霧の中から、戦舞士AにパラミスA
GM苗
<霧が出た
エルネスタ
ミストエルフの霧はきれいなイメージだから!!!
ヘレナ
じゃあなんすか、コミケ会場上空の霧はきたねえっていうんすか
ディアドラ
おいオタクが汚いって言いてえのか
リューレン
「いかにも──」と、すでにAに近づいており
エルネスタ
「……この霧、リューレンが?」
ディアドラ
幻獣の素材より高値で売れそうだな、希少種エルフ
エルネスタ
ぼくはきたないおじさんです
気力旺盛な戦舞士A
男クラレンス、単騎待ち
ヘレナ
「エルフの希少種、でしたか。こんなに身近にいらっしゃるなんて」
リューレン
「さあ、攻めから始めるとしよう。怒涛の如く!」と、戦場に鼓咆 [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
!SYSTEM
トピックを変更 by リューレン
妖術使い、弓使い、卓越した戦舞士<>気力旺盛ABvsエルネスタ、ヘレナ、リューレン<>ディアドラ、マカリオ 【怒涛の攻陣Ⅰ】
ヘレナ
いただき女子
リューレン
1点でもクラレンスに上げよう。ということで
エルネスタ
「!」 リューレンの声に鼓舞され、戦意が高まる。ぐっ、と剣を握り直し
リューレン
《撃爆投獣》と《鎧貫きⅠ》を宣言
対象はクラレンスA→Bに向けて投げる
よって、目標値は16かな?
ガゼルこみで16だな。よし
〈イージーグリップ〉+1により、まずは命中判定
命中
2D6 → 4[2,2] +11+1 = 16
ヘレナ
ディアドラさんのおっぱいも高値で売れるから安心して
リューレン
おっと
ヘレナ
リューレン様
なんでも割ればいいというものではありません(われ
ディアドラ
メアだから下がるよ
リューレン
巧わりますね
気力旺盛な戦舞士A
効果見てた そうねBに当てようとするならわらないといけない
では命中!
リューレン
なので、療法命中!
ヘレナ
でもでかいかあ
リューレン
「ふむ、あやつ。面倒なところにおるな」とかいいつつ
まずはクラレンスAの脚を蹴り、体制を崩したかと思うと
マカリオ
安く買い叩けるってことですね
気力旺盛な戦舞士A
「うおっ・・・」
リューレン
「そら──、おぬしらまとめて仲良くしておれ」と、なんと、自分よりも屈強な男を投げる!
ヘレナ
「なっ、投げ――
リューレン
これはクラレンス。防護点半減です
威力20 C値13 → 5[5+2=7] +9+2 = 16
気力旺盛な戦舞士A
HP:23/38 [-15]
リューレン
そして、投げ飛ばされたクラレンスが、Bの男にぶつけられる!
ダメージ!
威力20 C値12 → 9[6+5=11] +9+2 = 20
気力旺盛な戦舞士B
「おいばか!」
リューレン
良いダメージじゃない
エルネスタ
クラレンスA クラレンスB
気力旺盛な戦舞士B
HP:20/38 [-18]
ごっ
卓越した戦舞士
「あー、死ぬなら被害は最小限にしろよ」
エルネスタ
「! ナーイス!」
リューレン
「さて、まずは一つ」と、髪を払い、また霧の中に逃げ込む
気力旺盛な戦舞士A
「くそ・・・あのアマ・・・」
ヘレナ
ダブルクラレンスシステム
ディアドラ
「器用なものね……」
リューレン
AB両方転倒
ディアドラ
リウィア様もいます
ヘレナ
「あんなことが出来るなんて……」
リューレン
「威力はさほどのものではない。後はぬしらに任せるぞ」
ヘレナ
Bならまあまあ殺せます。Aならちょぴり殺せます
ヘレナ
大体威力20+18のC9 くらい私
エルネスタ
固定値がすごい
ヘレナ
魔力撃erだからそのくらいはないと……
エルネスタ
ころせるほうをころすでいいのではないでしょうか
ヘレナ
エルネスタとマカリオはどのくらい殺せる?
マカリオ
r22+15のC9で必殺効果くらいしかない
リューレン
回避はクラレンスくんが13 Bくんが14
になったな
ヘレナ
まあエルネスタと私でそれぞれころして
マカリオに
奥を売ってもらうのが
丸いか
マカリオ
「あー。こりゃあいけない」 なんかに気付いた顔をした。
エルネスタ
それがりそう
ヘレナ
エルネスタの火力はどんなもん?
リューレン
妖術使いをワンキルだ!
マカリオ
「どちらさんにもどいてもらった方がいいかもしれないですね、こりゃ」 仲間意識なんてなさそうだ。仲間撃ちしかねないんじゃないか。
ヘレナ
2発殴って誰でもぶっ殺せそうな顔してるなエルネスタとかいうやつ
じゃあエルネスタに23のクラレンスを先にぶっ飛ばしてもらうか
エルネスタ
R17+14のC11とR20+13のC12かなあ
マカリオ
AかBに当てて雷鳴発動とかしそうな顔に見えました。
ヘレナ
ありうる
リューレン
「なるほど、あの矢。威力自体はさほどではない。それゆえか」
ヘレナ
さっさと殺さねばならない
リューレン
ありうる
GM苗
皆が私を信頼してくれて嬉しいよ
エルネスタ
じゃあAを殴ってきますね
ヘレナ
「……え?」 そんなのは完全に発想の外だ。
リューレン
うむ
リューレン
「こやつら、口だけは三下ではあるが」
ディアドラ
「……ヘレナ、あなたは目の前に集中」
ヘレナ
3人をよろしく他ロム
リューレン
「何、やはりルシェンカで揉まれているだけある」
ヘレナ
「……は、はい」
ディアドラ
「エルネスタと2人で、どちらも無力化して頂戴」
リューレン
「この戦の策略は実に練られおるゆえな」
エルネスタ
【キャッツアイ】使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与
ヘレナ
「……分かりました!」
エルネスタ
MP:9/15 [-3]
ヘレナ
クマリオが鷹の目餅だったら
マカリオ
あいはぶのーホークアイ
ヘレナ
ここにおいては弓か妖術使いを次と合わせて
マカリオ
せんきゅー
エルネスタ
―――、」 まさかとは思いつつ、密猟者ならやりかねないという思いもある。いや、それでもやることは変わらない
ヘレナ
ダブルアタックしてもいいという
珍しい場面だったね
リューレン
「古より『兵は詭道なり』と申すが、正々堂々の真っ向勝負のみが戦いにあらずゆえ、な」
リューレン
そうよ
やっぱ鷹の目は世界を救う
ヘレナ
でもそうはならなかった
ならなかったんだよ
リューレン
仲良くしようねアイちゃん
エルネスタ
武器は右手にソード、左手にメイス
ヘレナ
鷹の目持ってますか?
リューレン
カルメンさんなら
もってる
マカリオ
僕「鷹の目、強いけど他のパークの半分くらいの強さしかないよ」
ヘレナ
えらい
じゃあ真っ向勝負は?
リューレン
実際、射程伸ばすハンターのあれとって
カーメンキャッパー 鷹の目ぐるぐるはありだとおもってる
エルネスタ
いまだ態勢を崩している男たちに駆け寄り、《牽制攻撃Ⅰ》を宣言。
ヘレナ
ぐーるぐる
エルネスタ
Aに対して両手で攻撃。牽制攻撃をのせて、剣から命中判定!
2D6 → 7[2,5] +11+1-2+1 = 18
気力旺盛な戦舞士A
命中!
マカリオ
真っ向勝負、疲労20秒でよくね?
ヘレナ
5秒でいいよ
気力旺盛な戦舞士A
「く、そ、」 立ち上がりかけを狙われて避けようがない
マカリオ
5秒は流石につよすぎ
エルネスタ
「そのまま――大人しく寝てなさいっ!」 逃げる先を限定するように剣を振るう。
威力17 C値11 → 2[1+3=4] +10+2+1 = 15
ヘレナ
じゃあ
ディアドラ
流石にダメ。>20
気力旺盛な戦舞士A
HP:10/38 [-13]
ヘレナ
発動までの待機時間を2秒
エルネスタ
左手、メイスの命中判定!
2D6 → 7[1,6] +12+1-2 = 18
ヘレナ
卓終わってご飯食べたら久しぶりにDbDね>けつむ
気力旺盛な戦舞士A
命中!
ディアドラ
リキャ短縮なんかしなくていいから発動までの時間短縮でいい
リューレン
DDDするか
彌助をみるか?
ヘレナ
DDD
ディアドラ
固定だからじかんによる
ヘレナ
ロッカー入ってから発動までが
長過ぎるねんな
マカリオ
ご飯食べないでやるならいいよ
エルネスタ
器用に左手を使い、メイスで追撃。戦舞士を打ち据える
威力20 C値12 → 7[5+4=9] +10+2+1 = 20
ヘレナ
じゃあご飯の前でもいいけどまずはエルネスタを無事に生き残らせるところからだよ
リューレン
「──む。まだ余力を残しておるな」と、エルネスタの攻撃を見て。一撃目は確実にあてにいったが、二撃目はまだ余裕のある動きをした。これはまだかくし芸がありそうだ。
ヘレナ
威力20 → 1[3] = 1
気力旺盛な戦舞士A
HP:-8/38 [-18]
「──ぐえ」
ヘレナ
威力20 → 2[4] = 2
威力20 → 3[5] = 3
エルネスタ
チェック:✔
マカリオ
なにしてるの?
気力旺盛な戦舞士A
哀れクラレンスはメイスのクリーンヒットで白目をむいて倒れる
リューレン
「とはいえ。まずは一つ」
ヘレナ
いや
クリレイBで十分かなあ……って思ってたんだけど
!SYSTEM
ユニット「気力旺盛な戦舞士A」を削除 by GM苗
ヘレナ
低すぎると微妙に足りないから
やっぱAかな……って考えてた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
妖術使い、弓使い、卓越した戦舞士<>気力旺盛Bvsエルネスタ、ヘレナ、リューレン<>ディアドラ、マカリオ 【怒涛の攻陣Ⅰ】
マカリオ
なるほ あー
エルネスタ
意識を飛ばしたことを確認して、 「――っし、次っ!」
マカリオ
実は
俺がB落としてヘレナ奥にやる方が
ヘレナ
「……よし」 ひとり倒れたのを見れば、自分も剣を握り直して
マカリオ
雷鳴事故考慮するとお得って説ある?
ディアドラ
「両手の武器で……、エルネスタも器用ね」
ヘレナ
雷鳴はまあまあ避けれる
ディアドラ
その場合雷鳴じゃなくて普通に全部ヘレナに突っ込むだけになりそうだけど
GM苗
奥へはいけないけどもね
全力移動が必須です
ヘレナ
あれ
マカリオ
あれ行けない?
ヘレナ
おうせいくんB倒したら
マカリオ
前衛にいるのに?
ヘレナ
私はいけない?
GM苗
エリア移動は1エリアごとに通常移動のはずだけど
違った?
ヘレナ
うんだから
クマリオでBを仕留めて
GM苗
ああ
マカリオ
前衛から後衛に行くから通常移動1回じゃないかって。
リューレン
うん
ヘレナ
今前にいる私が奥に行くっていう話!
GM苗
ごめん皆後ろスタートの頭だった
ヘレナ
マカリオが奥にいったら
GM苗
いけるいける
ヘレナ
やばすぎる
なるほ
まあ
マカリオ
卓越くんが前に出て来なければ投げで後衛を次から巻き込めるようになるからこのラウンドのヘレナの危険度を除けばちょっと強いな
ヘレナ
私は狙われる星の元に生まれた存在ではあるけど
リューレン
タイツがエッチだしね
ヘレナ
いいのか? 私は清楚だぞ
まあそれならそれで
マカリオ
ちょっと危険度高めになるからヘレナにどっちがいいか好みをチョイスさせよう
リューレン
ただ
ヘレナ
魔力撃を控えるとか
リューレン
戦士くん
ヘレナ
生存選択は取れるよ
リューレン
斬り返しⅡから斬り返しⅡ
宣言できるから
ヘレナダンスをしてもらわないといけない
ヘレナ
まあ一発くらいなら全然大丈夫
3発もらわなければ……
エルネスタ
いちばん危険なのはおまえのポジションになるから、わたしもヘレナ次第でいいどす
エルネスタ
切っ先を残るBへ向け牽制しながら、ちらりと一瞬、奥の戦舞士たちを見やる。
ヘレナ
次で後衛ボコにできるのは大きいから
リューレン
任せるぜ
ヘレナ
それでもいいよ
リューレン
あい
じゃあヘレナ
ホロタクティクスしてきて
ヘレナ
前回はワンパンで気絶してから
エルネスタ
奴らきっと何かを企んでいる。それを防ぎにいきたいが――
ヘレナ
敵をワンパン仕返した(ワンパンとはいっていない
リューレン
ではいけ…
ヘレナ
――……」 目の前の剣士を倒そうかと考えていたが、先程のやりとりが頭を過って
「マカリオさん、道を拓いていただけますか!」
ヘレナ
私はどっちから狙おうかな、弓? 魔法?
マカリオ
「危ない橋を渡ることになりますが構わないんですかい?」 
ディアドラ
「……ヘレナ、あなた」
リューレン
「ほう──」
ヘレナ
後衛ならワンパン狙いの魔力撃とかいう闇への誘いがよんでくるけど流石に生存優先しまs
マカリオ
落とせたら大きいのは魔法か?
ヘレナ
「……危険は承知の上です」
エルネスタ
そうだねえ
リューレン
†闇†
そうねえ
リューレン
「千変万化の策を弄するよりも、一心不乱の一撃を見舞うことで敵の想定を超える」
ディアドラ
「……、前みたいな事になったら説教だからね」
ヘレナ
「それで皆さんが安全に戦えるのなら、やってみせます」
「……はい、十分に気をつけます」
リューレン
「古より『奇正相生』と申すが、敵の奇策に対し、あえて正攻法で挑むもまた一つの奇策なり」
ヘレナ
ゆみ「・・」
ディアドラ
「信じるわ。支えるから行ってきなさい」
リューレン
「では、ヘレナ殿。やってみせよ。そして、見せてみよ」
マカリオ
「でしたらご要望どおりに」 
リューレン
実際斬り返し斬り返しを
よけまくるぷれい
鳴潮感じる
ヘレナ
なるしおくらい判定甘くしてほしい
リューレン
わかる
俺おじダンス!?
ヘレナ
おれがでよう おれがでよう おれがでよう
フィビ……フィビチュピ……
マカリオ
威力27 → 8[9] = 8
エルネスタ
「……そういうことか」 以前の戦いの記憶が蘇る。そのとき、突出したのは自分だったが
マカリオ
〈矢〉をつがえて【クリティカルレイ】Bを自分に、【マッスルベアー】を使用して気力旺盛なBへと《露払い》宣言。
11+5 = 16
気力旺盛な戦舞士B
「クラレンスの野郎ぶっ殺してやる」
リューレン
フィビチュピ!?
マカリオ
16で当てて。
気力旺盛な戦舞士B
命中だ
リューレン
クラレンス;;
マカリオ
変転の準備はあります。
威力27 C値10 → 9[4+5=9>10>11:クリティカル!] + 6[4+2=6>7] +13+2 = 30
ヘレナ
かわいそう
もうしんでる
リューレン
え、えらすぎる
マカリオ
やっちゃった。
ヘレナ
大丈夫
気力旺盛な戦舞士B
HP:-8/38 [-28]
「がっ」
リューレン
「おお、見事なり」
マカリオ
「さて、露払いは済みましたよ」
ヘレナ
生命抵抗判定には成功している可能性はある目だ
リューレン
すげえ
ディアドラ
-8なら生きてるだろ、たぶん
リューレン
両方同じくらいに
殺してる
-8-8
気力旺盛な戦舞士B
膝に矢を受けて倒れ込む
ヘレナ
なあに、GMが死ぬといえば死ぬ
それがNPCさ
!SYSTEM
ユニット「気力旺盛な戦舞士B」を削除 by GM苗
リューレン
地味に
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
妖術使い、弓使い、卓越した戦舞士<>エルネスタ、ヘレナ、リューレン<>ディアドラ、マカリオ 【怒涛の攻陣Ⅰ】
ヘレナ
「……」 目の前の男が倒れたのを確認すれば、決然とした目で前を見据えて
リューレン
膝に矢を受けてしまってな
ヘレナ
敵後衛エリアに移動。
リューレン
がきて、笑っちゃった
ディアドラ
「……あなたの目から見て、命はありそう?」 前の倒れた2人。>マカリオ
エルネスタ
「すぐ追いつくからね、ヘレナ!」
!SYSTEM
トピックを変更 by ヘレナ
妖術使い、弓使い、卓越した戦舞士vsヘレナ<>エルネスタ、リューレン<>ディアドラ、マカリオ 【怒涛の攻陣Ⅰ】
ヘレナ
「はい、それまでは私が……!」
リューレン
「さて、任せよう」
ヘレナ
装備はエクセレントレイピアとバックラーのまま。
マカリオ
「さて。やけになって巻き込まれなきゃあってところですかね」
ヘレナ
キャッツアイを起動。自分にクリティカルレイA。
MP:20/26 [-3]
多分魔力撃はなしでいいです。
ディアドラ
「そっちはヘレナが抑えてくれる、と思いたいわね……」 
ヘレナ
じゃあ魔法使いから狙いますね
リューレン
やってこい
魔力撃なしで落としてこい (?
マカリオ
いいかいヘレナ、心臓を貫けば人間は死ぬよ。
マカリオ
チェック:✔
リューレン
目標値は39だ
マカリオ
いいや、55だよ。
もしかして:生死判定失敗ライン
リューレン
ああ::
ヘレナ
「行きます――!」 騎士の誓いのようにレイピアを胸の前で立ててから、淀みない足さばきで距離を詰め――妖術使いへと向けてレイピアを繰り出す。通常攻撃アタック命中!
2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
後衛狙いでよかった~
妖術使い
命中!
リューレン
やったぜ
マカリオ
これでも当たるんだ! 妖術使い相手なら!
リューレン
そういや怒涛くんあったからマリオ更に+1か
マカリオ
そういや足し忘れてた。
ヘレナ
「そこですッ!」 急所からズレた箇所を狙い、体力よりも敵の気勢を削ぐことを目的とした一撃を繰り出す。レイピアアタック!
威力20 C値9 → 9[6+3=9>11:クリティカル!] + 4[3+3=6] +12+5+1 = 31
リューレン
!?
ディアドラ
へん
妖術使い
HP:8/34 [-26]
エルネスタ
ひゅーっ
ヘレナ
魔力撃なしでも変わらなかったから大丈夫だったねと思ったけど
マカリオ
変転したらやれる?
ヘレナ
魔力撃あって変転したらやれたわ
んーとね
GM苗
6レベルだから回るね
マカリオ
変転して出目5くらい欲しくなるか
ヘレナ
威力20 → 7[9] = 7
ディアドラ
やれんのか?
GM苗
でも
ヘレナ
魔力撃があったら
リューレン
まわって、出目次第だな
GM苗
+5って
マカリオ
まあ
ヘレナ
ちょうど確定だったね
GM苗
なんだろう
ヘレナ
ごめん
魔力撃入ったままだ
エルネスタ
あと2回回る必要がありそう
ヘレナ
-5で!
リューレン
ああ
マカリオ
なるほどね
ヘレナ
変転なしでいきます
妖術使い
HP:13/34 [+5]
ディアドラ
ほなええか
マカリオ
じゃあやめとこう。
リューレン
じゃあ、大丈夫そうだね
GM苗
うぃ
ヘレナ
チェック:✔
妖術使い
ヘレナの刺突を避けられるわけもなく、肩口から血が吹き出す
ではこちら
リューレン
「威力としては申し分なし」と、術使いが傷つけられたのをみて
卓越した戦舞士
では卓越した戦舞士から
「やるじゃねえか」
ヘレナ
「……降伏していただければ、それ以上攻撃はしません。どうか武器を収めてはいただけませんか」
卓越した戦舞士
キャッツアイ、マッスルベアーを起動
MP:11/20 [-6]
「余裕あんねぇ」
ヘレナ
回避特化でもないのに
毎回
きりかえしとかでいっぱい回避を要求されている女
ディアドラ
「……、」 ぎゅっと杖を握り 小さな背中を見つめる
ヘレナ
わたしだよ
卓越した戦舞士
《斬り返しⅡ》を宣言してヘレナへアタック
リューレン
タイツを破けるところが
みたい
卓越した戦舞士
回避どうぞ19です
ヘレナ
第一回避アタック!
2D6 → 6[4,2] +11+1 = 18
うーん
エルネスタ
タイツくらいで済ませておいてください
リューレン
「あの構え──」
ヘレナ
わざわざ割らなくてもいいと思います(正論
卓越した戦舞士
ヘレナ
2回目か3回目なら割ったんですけどね
マカリオ
ぶっちゃけ3回殴られることを考えると
ヘレナ
うん
リューレン
うん
ヘレナ
他にリソースを残しておくって形の方がまるい
卓越した戦舞士
「そらよっ」ダメージ
2D6 → 7[4,3] +11+4+2 = 24
マカリオ
1発目から回避にリソース回すのもったいないよね、わかる。
ヘレナ
HP:17/38 [-21]
リューレン
痛恨セーフしたので
OKだな
妖術使い
じゃあここはこれだな
ヘレナ
「ッ……っく、う……!」 避けられないと悟ると、バックラーで少しでも衝撃を受け止めて
妖術使い
『赤熱せよ!』 【ヒートメタル】をヘレナの〈エクセレントレイピア〉へ
ヘレナ
めずらしい
妖術使い
抵抗どうぞ16です
MP:34/39 [-5]
ヘレナ
ていこうしたい
リューレン
「あれを避けたとて──、斬り返しの刃が来る。手としては悪くないが」
エルネスタ
「!」 あの武器さばき、やはりいまの自分より上手の使い手だ
ヘレナ
ここで抵抗をひとつまみ!
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
むむむ
どうしようかな
リューレン
むむむ
妖術使い
変転すれば抵抗
捨てればダメージなし
受けるなら威力30+9のダメージ
ヘレナ
抵抗しておこっと。
変転。
妖術使い
エルネスタ
受けるのはなさそうだな
マカリオ
ちょっと勿体ないけどしょうがないネ。
リューレン
うん
ヘレナ
うむ
まあ
リューレン
まあ
ヘレナ
魔力撃してなかったおかげで抵抗できた
そういうことだ
流れの弓使い
ではキャッツアイ、マッスルベアーを起動して
リューレン
うむ
流れの弓使い
MP:6/12 [-6]
≫徹甲矢を使用して
ディアドラへシュート
回避どうぞ16
ヘレナ
そうか、ヒートメタルは抵抗半減だった
リューレン
「ふむ──赤熱。そして、後衛狙い」
ヘレナ
じゃない
消滅
エルネスタ
「ヘレナっ!」
GM苗
そうそう、消滅なんです
ディアドラ
――、」 手傷を負った姿に意識が向き、迫る矢は意識の外だ。
ヘレナ
「……ッ、」 慌てて妖精使いの手から武器を引き、腕を盾にして
エルネスタ
叫ぶエルネスタの横を、 「!」 矢が風を切って通り過ぎていく
ディアドラ
回避ーっ
2D6 → 8[3,5] = 8
ヘレナ
それよりも―― 「うしろですっ!」
マカリオ
ほな変転つこうた価値もあったか。
流れの弓使い
おりゃーっ
2D6 → 3[1,2] +9+2 = 14
変転!!
リューレン
価値あり
ヘレナ
うむ
ディアドラ
いたあい
リューレン
きましたね
ヘレナ
いたそう
流れの弓使い
12+9+2+5 = 28
28点です
ヘレナ
でもディアドラさんはおっぱいがでかいから
ディアドラ
HP:8/33 [-25]
!SYSTEM
ラウンド: 2
ヘレナ
「いけない……ディアドラさん!」
卓越した戦舞士
「おいおい、ちゃんと心臓狙えよ」
エルネスタ
おっぱい分が残った>8
リューレン
「なるほど、狙いも正確。この一撃でディアドラ殿を射抜けておれば、そちらに傾いておったが」
マカリオ
「おっと……、この状況で後ろを狙いに来るとは。大丈夫ですかい」 パット見危なそう。
ヘレナ
なるほどね
ディアドラ
名を呼ぼうと開いた口が音を発するよりも早く、射手が放った矢が身体を射る。
リューレン
「万事休すといったところであるな。さて──」
リューレン
ここで、弓つかと、妖術おとせば
ディアドラは大丈夫そうだけど
ディアドラ
ひゅっ、と空気を吸う音を吐き出した後、“逢魔の森”に嚙み殺しきれない悲鳴が響き 杖を立ててそれに縋る形で姿勢を整える
リューレン
まあ
したいロール次第
ヘレナ
でも卓越君はころがしておきたいよね
だからリューレン様以外で
リューレン
うん
ヘレナ
後衛をぶっ殺しつつ
リューレン
ただ、怒涛Ⅱにしたいから
ヘレナ
リューレン様には後衛を投げてもらいながらぶつけてもらったりしろ
ディアドラ
まあどっちにしろ動いて貰って🍆
🍆!?
ヘレナ
🍆!?
リューレン
🍆!?
マカリオ
卓越くんを妖術使いに投げるのが丸いって話ない?
リューレン
そうなのよね
後は割ってるから
ヘレナ
「……私がもっとちゃんと気を引けていれば……」
リューレン
あてられるか勝負だな
エルネスタ
「いや―― まだ! 二発目は撃たせないっ」 きっ、と視線を定め、ヘレナの元へ駆け出してゆく。
リューレン
あー
となると、妖術くんを
卓越くんに
マカリオ
妖術使いくんを投げつければ
リューレン
投げるか
うん
ヘレナ
妖術を際に
マカリオ
外れてもまあ妖術は削れるね
ヘレナ
先に投げて
マカリオ
になるか?
エルネスタ
いいとおもう
ヘレナ
ぶつける対象を卓越くん
ディアドラ
「だ、いっ、じょうぶ……」 痛みに顔を青褪めさせながら、突き立った矢を引き抜くこともできないままマカリオに応える。
ヘレナ
にするのが丸そう
リューレン
じゃあいこう妖術はただ
ころしきれないかもしれないが、許してね!
ヘレナ
ディアドラさんは先におっぱいハートしといていいよ
エルネスタ
リューレンならいける
リューレン
ヴォパAがあればいけるかもしれない
ヘレナ
どうせフォースが届く距離じゃないし
マカリオ
「魔法ですぐに傷を塞いでくださいよ、良いですね」 そう声を掛けると、覚悟の時間だけ与えてから矢を引き抜いてやろう。
リューレン
まあいきましょうか
ディアドラ
実はターンバックグレイスとかいう射程2のバケモンがいる
リューレン
「さて──我も参ろう」
GM苗
実はフォースじゃない攻撃手段が
リューレン
動き始めます
GM苗
あの女にはある
ヘレナ
そういえば
そんなマゾだったこの人
エルネスタ
マゾだったんだ
ディアドラ
HP6点消費だから問題ナシ!
リューレン
乱戦エリア内に移動しつつ
ヘレナ
マゾだよ
ディアドラ
【✔:S】 [×:M]
ヘレナ
まあ敵後衛が落ちれば
ディアドラ
Sだって。
ヘレナ
ディアドラには攻撃はとんでいかないしな……
!SYSTEM
トピックを変更 by リューレン
妖術使い、弓使い、卓越した戦舞士vsヘレナ、リューレン<>エルネスタ<>ディアドラ、マカリオ 【怒涛の攻陣Ⅰ】
マカリオ
すぐ魔法で止血するから大丈夫やろ。って顔して矢を引き抜いたら
ヘレナ
そーなの!?
マカリオ
更に体力消耗して攻撃魔法使われたら
ディアドラ
「……っ、づう……!」 
マカリオ
俺、どんな顔したらいいかわかんないよ
ディアドラ
ヒルスプあるから。
エルネスタ
そうよ倒しちまえば世は事もなしよ
ヘレナ
迫真の事象魔法
エルネスタ
このターンからはヘレナも回復できるしね
ヘレナ
です
ディアドラ
「それは、……展開次第、よ……!」
ヘレナ
自分の回復はできまうす
リューレン
霧は噴出し続けつつ
マカリオ
10mだもんね射程
ヘレナ
ディアドラが呑気に前線まで歩いてきて
ヒルスプを主動作で投げるとかしだしたら
ディアドラの回復も出来る
リューレン
「おぬしの機敏さは中々に面倒だ。止まっておれ」と、卓越くんにパラミスAを補助動作
マカリオ
「……正気で?」 そんなコト言われるなら抜かなきゃよかったかな、これ。
ディアドラ
ディアドラとことこで草
卓越した戦舞士
回避が17になった
リューレン
そして、向かう先は卓越くんではなく、妖術使い
ヘレナ
「ディアドラさん、絶対に無茶はしないでください!」
マカリオ
流石にハートのほうが回復するやろ。
リューレン
行動
武装変わらず
ヘレナ
次以降に射程1を使いたい場合の選択肢ね
(今回は必要なさそう
ディアドラ
「正気も正気。……倒れるようなヘマはしない時だけ、ね」
リューレン
「烈火のごとく!」と、言えば、さらなる攻陣が展開される
[補]【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】にきりかえ
陣気:1 [+1]
マカリオ
「こわい女だこと」 くわばらくわばら。
リューレン
陣気:2 [+1]
ディアドラ
「自分は無茶して人にはするな、は通らないわよ、って伝えてくれる? ……流石に、この距離で届く大声は出せそうにないわ」
リューレン
たしわすれてた(前回分
エルネスタ
さらにダメージが加速する
ヘレナ
劣化もらいました
!SYSTEM
トピックを変更 by リューレン
妖術使い、弓使い、卓越した戦舞士vsヘレナ、リューレン<>エルネスタ<>ディアドラ、マカリオ 怒涛の攻陣Ⅱ:烈火
リューレン
では行動
マカリオ
桑原ってどこ?(inラクシア
エルネスタ
恩恵がおおきくてありがたい
ヘレナ
烈火はダメージ+2だっけね
ディアドラ
突然煽り出して草>劣化
リューレン
うん
ヘレナ
たまに煽りになる
ディアドラ
劣化レプリカ!!
リューレン
《撃爆投獣》と《鎧貫きⅠ》を宣言
ヘレナ
まあ2。0の時は
烈火から使えたりしたから
実際劣化なんだよな
マカリオ
「後でご自分で伝えてくださいよ、そんなことは」 呆れ半分。
リューレン
妖術B→卓越に対して攻撃
マカリオ
旗が弱くなったからね
ディアドラ
「今言われてるんだから、ほら」 おねがい。
リューレン
「さて、やはり魔法は対策しづらくてな」ということで
妖術に命中判定
GM苗
旗はあの仕様で良かったんじゃないか
ヘレナ
鼓咆を受け止め、戦意を高揚させつつも、冷静に戦況を見極めようと努めて
リューレン
命中!
2D6 → 8[6,2] +11+1 = 20
よしきた
ヘレナ
ネー
卓越した戦舞士
お、あたった
ヘレナ
ダークハンターがいいなら
ディアドラ
2.0で暴れたから2.5では新しくなって新登場!ってこと
ヘレナ
戻してもいいと思うあのくらいは
エルネスタ
えらい
マカリオ
なお2.5にはもっと狂った奴らが実装されている模様
ヘレナ
流水とかいうカスは反省してほしいけど
ディアドラ
そいつらも新しくなって新登場!してると信じてるよ
ヘレナ
なに気楽に回避+2しとんじゃい!
ドルイド「?w」
リューレン
「そら」と、足払い。そして、魔法使いの身体を一瞬支えると「ほら、転がっておけ!」と、卓越したリーダーに少し迫ってから、魔法使いを投げる!
ディアドラ
そいつらは新規だから……
ヘレナ
リューレンさまえらい
リューレン
妖術使い分。防護半減
威力20 C値13 → 5[1+6=7] +9+2 = 16
ヘレナ
2.0の後期は
リューレン
卓越くん
威力20 C値12 → 6[4+4=8] +9+2 = 17
妖術使い
HP:0/34 [-13]
ヘレナ
流水へのヘイトがすごかった
リューレン
いったわ
卓越した戦舞士
HP:41/55 [-14]
エルネスタ
きれいに落とせた
ヘレナ
えらすぎ
卓越した戦舞士
「ぐおっ」
マカリオ
やったぜ、魔晶石5点が3個だ!
卓越した戦舞士
「……だからよぉ」
リューレン
ぱっぱと、手を払い
卓越した戦舞士
「死ぬなら最小限の被害にしろって」
ヘレナ
マジじゃん
うますぎる
マカリオ
使ってないから自動戦利品で貰えるよなこいつ
ヘレナ
うむ
リューレン
チェック:✔
ヘレナ
誰が弓ころす?
えるねすた「あたい、やれます!」
まじ?
エルネスタ
じゃあ殴りにゆきます
リューレン
「何、おぬしも状況を利用する戦士であろう?」
「仲間が何を回避できて、何を回避できぬかは──、頭に入れて戦はしておろう」
と、いいつつ、仲間に行けと、促す
マカリオ
2回攻撃のエルネスタが実際可能性は高い。
リューレン
もう
全力必殺
していいしね
ヘレナ
せやろ
きりかえしなぎはらい!?
卓越した戦舞士
妖術使いを強引にどかしながら
「さて、なんのことやらだ」
エルネスタ
全力攻撃はするかのう
マカリオ
「投降を選ぶなら早い方が良いんじゃあないですかい」 状況不利なのがわからないではなかろうと。
リューレン
そういや
弓使いくん
オウルビジョンあるの
偉いね
エルネスタ
では敵後衛へ移動して
ヘレナ
かわいいでしょ
リューレン
†こだわり†を感じる
!SYSTEM
トピックを変更 by エルネスタ
妖術使い、弓使い、卓越した戦舞士vsヘレナ、リューレン、エルネスタ<> <>ディアドラ、マカリオ 怒涛の攻陣Ⅱ:烈火
マカリオ
解説が
城壁に兵士として勤めていたり、村の護衛をしていたり、山賊や盗賊をしていたりします
エルネスタ
【ヴォーパルウェポン】Bをヘレナへ付与!
マカリオ
真面目な2例からいきなり身をやつしてて
ヘレナ
没落っぷりがすごい
マカリオ
泣いちゃうよね
ヘレナ
わあう
ディアドラ
はい職業差別
ヘレナ
「ありがとうございます、エルネスタさん」
エルネスタ
《乱風・双手分撃》で、右手ソードに《牽制攻撃Ⅰ》、左手メイスに《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
「お待たせっ」
弓使いに剣から命中判定!
2D6 → 8[5,3] +11+1-2+1 = 19
リューレン
「さて、そなたの真骨頂がみれるか」
流れの弓使い
命中!
マカリオ
防護点削るんだから全力から当てておくべきでは?(正論)
リューレン
俺もおもったが
エルネスタ
えーとすみません
ヘレナ
多分
エルネスタ
アレなんですおくすりのもとを買い忘れました……
ヘレナ
存在を忘れていたんだ
リューレン
しかたなし
マカリオ
ほなこれでええか
ヘレナ
もっと前から存在を忘れていた
ディアドラ
正解を選ぶんじゃない
選んだ道を正解にするんだ
GM苗
まあ振ってるから
エルネスタ
派手に投げ飛ばされた仲間に動揺している隙に、小柄な影が現れる
GM苗
変更はどのみち(ろくろ
リューレン
うん
ヘレナ
どのみちね
リューレン
でも、よくかんがえたら
まともに人間投げたの
はじめてかもしれん
エルネスタ
「余所見は厳禁、ねっ!」 剣のダメージ
威力17 C値11 → 5[5+3=8] +10+2+2 = 19
リューレン
なんか、でかいきのこ×2とか
ヤギとか
流れの弓使い
HP:19/34 [-15]
ヘレナ
人間は投げるものじゃないんですよ、リューレン様
リューレン
投げてたから;;
エルネスタ
左手の命中判定!
2D6 → 5[1,4] +12+1-2 = 16
リューレン
なるほどね
流れの弓使い
命中!
リューレン
18-3で、あたるぜ
ヘレナ
いえ、狙いは弓柄いなので
14しか……
エルネスタ
ひゅんっ、軌跡が風を切る。弓使いの膝を砕く
威力20 C値12 → 3[3+2=5] +10+2+2+4 = 21
ヘレナ
おしい
流れの弓使い
HP:2/34 [-17]
リューレン
おしい
マカリオ
変転すると寝かせられそうか?
流れの弓使い
「ぐ……」
ヘレナ
変転でぶっ殺してもいいといえばいいし
リューレン
ああ
ヘレナ
とっておいてもいい(戦利品と相談
なぜなら一発喰らったくらいじゃせんぶしの攻撃ではたおれないから……
リューレン
うん:
エルネスタ
4の5で9か
ヘレナ
多分2ダメージくらいはあがりそう
エルネスタ
威力20 → 7[9] = 7
ヘレナ
そこにレベルのボーナスがはいって
出目10かな?
どのみちしにそう
リューレン
浄化の光よ!!のヘレナアタックと、マカリオボムで
いけそうだしな…(卓越
エルネスタ
変転します。 「っ―― あああっ!」 メイスを振り抜く!
流れの弓使い
「うぐっ」
ヘレナ
でぃあどら「へれな、じぶんでかいふくして私にダーンバックグレイスさせろ」
ダーン!?
リューレン
ダーン
流れの弓使い
HP:-3/34 [-5]
エルネスタ
チェック:✔
リューレン
「これで、4つ。残りはお主か」
ディアドラ
どっちでもBee
卓越した戦舞士
「どいつもこいつもだらしないねぇ」
ヘレナ
ほんとごめんね
エルネスタ
びしり、剣を突きつける。 「最後通牒よ。武器を捨てなさいッ!」
ヘレナ
「……これで後はあなただけです。まだ降伏してくださいませんか」
卓越した戦舞士
「お前馬鹿か?」
「お前らがいいかな」
「こいつらがゲロった時点で捕まったら死罪なわけ、それでも見過ごしてくれんのかい?」
「お前らみたいな年頃の娘を何人も売り払ったりしてるこの俺を」
マカリオ
「どっちにしろってことなら可能性があるのは全員倒しておさらばしかない、と」
卓越した戦舞士
「そういうこと」
ディアドラ
まあ出目6で割ってレート25+11魔法だからダメージ的にはその方が出ると思うけど
おまかせ畑
ヘレナ
「……見過ごすわけには参りません。あなた方には、法の下に然るべき裁きを受けていただきます」
卓越した戦舞士
「答えでてんじゃん、なら聞くなよ」
「お前らただたんにこれ以上働くのが面倒だから言ってるだけだろ?」
ディアドラ
「……、……」 傷口を抑え込んで出血を収めつつ、揺れる身体を必死に整え。
エルネスタ
――、分かったわ。もう聞かない」
ヘレナ
「いいえ。私は、誓って一度たりとも神官としての責務を面倒だなどと思ったことはありません」
リューレン
「確かに、1人の命を殺めるということの責任は誰もが逃れたくなるもの。それを法に押し付ける形で、責任の所在から逃げたくなるのも道理」
エルネスタ
「無理矢理にでもあんたを叩きのめして、しかるべき所へ連れて行く」
ヘレナ
「あなたが肯かないというのならば……秩序を守るため、素直に法に従っていただきます」
マカリオ
「そういうことなら仕方がないですねぇ」
ヘレナ
《魔力撃》を宣言。
ディアドラ
「……、ヘレナは、面倒だとか、逃げたいから言ってんじゃないわ。法を重んじているから、それに従わせようとしてるだけよ」 
卓越した戦舞士
「法、法ねぇ」
ディアドラ
「わかったような口、聞かないで頂戴」 今にも倒れそうになりつつ、必死に声を張る。
卓越した戦舞士
「殺すな、犯すな、盗むな、それを守っていれば、お前は生きてて良いってルールだろ?」
ヘレナ
「始祖神よ――」 祈りを紡ぎ、レイピアに暗色の魔力を渦巻かせてから、剣士へと挑みかかる。魔力撃レイピアアタック!>卓越くん
2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
クリレイ使ってなかったけど回せばいいか
卓越した戦舞士
命中
リューレン
「されど思うに、問を発するか否かの違いは、天地の隔たりほどの差というべきか。問いかけぬ者は永久に闇の中、問いかける者には光明の道が開かれるというもの」
「さて、その続きは、後になってから考えると良い」ヘレナの剣閃が走った。
エルネスタ
投資家の皆さん、こんなのはいますがルシェンカは観光資源に恵まれた、今後発展が確実視される都市でして……
マカリオ
ヘレナ
「はあッ!」 魔力を集中させたレイピアの一突きを繰り出して
威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 2[1+3=4] +12+5+1+2 = 30
ほらね
マカリオ
親善大使?
リューレン
リューレン
ほらね
気合はいってるね
3凸した?
卓越した戦舞士
HP:14/55 [-27]
ヘレナ
まだ1凸
卓越した戦舞士
「へぇ・・・・・」
ヘレナ
「……法とは、そのようなものではありません」
ディアドラ
俺は悪くねえっ!俺は悪くねえっ!
卓越した戦舞士
「転げてる相手に剣を思いっきり刺すのが神官の流儀と、」
ディアドラ
まあほんとに悪いわけではないんですけど……
卓越した戦舞士
「そしてそれが法に則ってるってことでいいのかい、お嬢ちゃん」
リューレン
親善大使くんが大暴走する
あのやばいばしょ
名前わすれたけど
マカリオ
くそっ
リューレン
ルシェンカの奥底にありそうだよね
マカリオ
行動したいのに補助動作回復があるから行動できない。
ヘレナ
「……これが暴力であり、神官として取るべき手段ではないことは重々承知しています」
リューレン
これ、ヘレナさんの
†テクニック†
だよ
時間停止テクニック
ディアドラ
時間停止ものの8割は捏造ってマジ?
マカリオ
そんなことない。せいぜい7割だよ
ヘレナ
「ですが、法と秩序、そしてその下に暮らす人々を守るためならば、私はその艱難と、それに伴う誹りも受け止めましょう」
ヘレナ
犬にはきかないんだよね
補助動作回復しといたほうがいい?
でぃあどら「しといてね」
はい
ディアドラ
マカリオがしばくかもだから
マジでどっちでもいいよ
ターン渡すくらいなら打つ というだけなので、ディアドラ
ヘレナ
悪魔の血を消費して、自分にヒーリングイメージ
エルネスタ
たーんばっくってそういうこと?
ヘレナ
補助動作シュワワー!
威力0 → 4[6+5=11] +5 = 9
自己愛
ディアドラ
ダブルミーニング斉藤
ヘレナ
HP:26/38 [+9]
MP:18/26 [-2]
チェック:✔
ディアドラ
「……、好き勝手してる側が、それを語るんじゃ、ないわよ」
エルネスタ
「詭弁だわ。あんた、こいつらのボスをやってるだけあって口がうまいのね」
ディアドラ
ということでいけっ マカリオ!
リューレン
「まあ、そのような詭弁を述べておるが、対応せねばそなたらに命を奪われ。加えては逃がせば、再び被害が広まる」
マカリオ
わんわん!
ディアドラ
パブロフのマカリオ
リューレン
「であれば、一まずは大人しくなってもらうのは道理であろう。よくやった。ヘレナ殿。後は後ろの2人がいかようにもしてくれよう」
エルネスタ
「耳を貸す必要ないよ、ヘレナ」
マカリオ
話の最中だが〈矢〉をつがえて【キャッツアイ】を使用して、卓越狙いで射撃。
MP:9/12 [-3]
えいえい
2D6 → 4[2,2] +11+1 = 16
卓越した戦舞士
転倒とパラミスであたっちゃう
ヘレナ
「……ありがとうございます、お二人とも」
すべてに感謝
マカリオ
殺してしまわないように手加減したら外しかけたよね。
威力22 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 6[3+5=8] +13+2+2 = 40
リューレン
我頑張ってる
エルネスタ
わあ
マカリオ
おや?
ヘレナ
あっ
リューレン
親?
ヘレナ
でも前回の私よりも24点も少ないですね
エルネスタ
やっちゃっ……た!
卓越した戦舞士
HP:-23/55 [-37]
リューレン
やっちゃった!
マカリオ
「すいませんね、手が滑りました」 
ディアドラ
マジで「外しかけた」のやめな?>殺すつもりはないから致命傷にならないようにしたけど、外れかけた結果致命傷に……
卓越した戦舞士
せせら笑うように口を開いて そして眉間に矢が生える
「───、」
エルネスタ
――!」
ヘレナ
「あ――
マカリオ
クリレイも露払いも使わず徹甲矢も避けたのにね。
ディアドラ
まさに“不運”と“踊”っちまったんだ
リューレン
「──何。ここで外すよりも良い」と、その正確すぎる射撃の一撃。マカリオにも思うところがあったのか。
エルネスタ
「………」 マカリオの言葉の真偽は分からないが、吐息 「……いいの。大丈夫、マカリオ」
キルシュ
「……いや、仕方ないよ。この事態を招いた私が悪い」
「済まなかったね。お疲れ様」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
深緑の水面100%
ヘレナ
「……マカリオさんがお気に病むことではありません」
エルネスタ
「うん……」
ディアドラ
「……、……ヘレナ、おいで。傷、は治り切っていないでしょう」
ヘレナ
ライフォス式の印を切ってから、残りの人たちをぐーるぐるしましょう。
「それよりも、まずはあなた自身の傷を……。私はこの人たちを縛らなければなりませんから」
ディアドラ
【キュア・ハート】を《戦域魔導術アンナマリーア》でヘレナと自分に。
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
リューレン
「──」卓越男の状態を見る。「見事であるな」マカリオの一撃に「だが、奴にも救いは必要だ。ヘレナ殿、ディアドラ殿。余裕ができたら、祈ってやってくれ」
ヘレナ
卓越男という表現が
じわじわきた
エルネスタ
後味の悪さは感じつつも、生き残った者たちをロープを使って捕縛していく
リューレン
ちょっと
ディアドラ
宣言順に。
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
リューレン
自信あった
キルシュ
「なに、私が受け持とう」
エルネスタ
手当するにしても、その後だろう
ディアドラ
HP:27/33 [+19]
MP:33/53 [-8]
ヘレナ
キュア・ハートの回復量なのに
リューレン
「おっと、では、お願いしよう」
ヘレナ
レーティングじゃないだって!?
キルシュ
歩み寄って 矢を引き抜き、男の瞼を閉じてやる
ディアドラ
ワッ
ヘレナ
HP:38/38 [+12(over9)]
まあ私のは一致しましたけどね
マカリオ
草。 >2d6で回復量を出す女
ディアドラ
完全に頭がおかしくなっていますね。振り直します。
宣言順畑。
❶ 威力30 C値13 → 6[4+2=6] +11 = 17
❷ 威力30 C値13 → 9[6+3=9] +11 = 20
エルネスタ
「ひとまずこれで、ユニコーンを狙うグループは捕まえることができたけど……。さっきの話を信用するなら、こいつらが最後とも思えないわね」
キルシュ
『すまないね、ここを血で汚してしまった。謝るよ』 と妖精たちに呼びかけて
ヘレナ
どのみち前回
ディアドラ
HP:28/33 [+1]
キルシュ
「まあそうだろうね。暫くは隠れる必要がありそうだ」
ヘレナ
「……あ、そうですね。妖精たちにとっても、憩いの場だったでしょうに」
マカリオ
「まぁ、ユニコーン狙いの輩なんていくらでもいるでしょうからね」
ディアドラ
矢が突き立った脇腹部分の布が千切れているのを気にせず、痛みが和らげば息を吐いて
ヘレナ
お返しのノーマルヒーリングイメージあげる。>ディアドラ
ディアドラ
死んだ者達のお祈りも済ませておきましょう。
ヘレナ
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
自己愛の法がつよいけどね。
威力0 → 3[5+5=10] +5 = 8
負けじと強かった。
ディアドラ
HP:33/33 [+5]
ヘレナ
MP:16/26 [-2]
リューレン
「追いつ追われつの果てなき循環、まさに猫と鼠の永劫の遊戯というべきか。追う者追われる者、その役割すら入れ替わりつつ終わりなき輪舞を続けるもの」
ディアドラ
「……依頼は、これで完了でいいのかしら」 >キルシュ
ユニコーン
「………、まあ致し方ない。奥へ行く。それしかないだろうし、縄張りとかち合うのも面倒だ」
リューレン
「いずれにせよ、ユニコーン殿にはしばらくは警戒してもらねばならぬな」
ヘレナ
「ええ……ユニコーンの角は稀少で、質も高い素材です。狙われるのは避けられないでしょう」
キルシュ
「うん」
エルネスタ
「……ごめんキルシュ、これじゃ問題の解決になってないよね」 ユニコーンの能力を利用しようとするのも人であり、全く他人事ではない。
ディアドラ
「あなたも大変でしょうけれど、気をつけて」 >ユニコーン
ヘレナ
「……私たちも、お世話になることがありうる以上、彼らのことを強く咎めることは出来ないかもしれませんが」
エルネスタ
「それに、ユニコーンも」
キルシュ
「いや、仕方ないよ。流石に都市相手じゃ分が悪い」 苦笑して
リューレン
「後は、もしかの男」と、死体に目をやって「の、考えるところを真に理解するのであれば、多少、我らもルシェンカを知る必要があるだろう」
ディアドラ
「……街で生きられるようならば、それが一番なのでしょうけれど」
ユニコーン
「お前たちが証明したとおりだ」
リューレン
「我らはルシェンカを知らなさすぎる。が、まずは、一つ。此の度の問題は解決できたことを止まり木としようぞ」
ディアドラ
「そうもいかないものね……」 ふう、と息を吐き出しながら、大量に流して失った血のせいで足元が覚束ない。
エルネスタ
「………」 友達といっても人と幻獣、距離を取るのは仕方のないことなのかもしれない
ユニコーン
「人間が全て悪とは言わない、だがそういう輩もいる。街はそれが渾然となっている」
ヘレナ
「……っと」 ディアドラを横から支えつつ
エルネスタ
「……ん」 こくり、と頷いて
リューレン
「しかし、いや──キルシュ殿。そなたの“手品”について聞くのはやはり野暮というものか?」
マカリオ
「馬銜を付けてライダーギルドに身を寄せりゃあ狙われる可能性は減るでしょうけどね、そんな窮屈は望まないでしょうよ」
ユニコーン
「人は人、獣は獣。住み分けるしかないのだから」
リューレン
と、興味あり下に
ヘレナ
「……ええ。悪い人間もいることは否定出来ません」
ディアドラ
「ええ。……、ごめんなさい。ありがとう」 支えられれば頭を下げて。
エルネスタ
「……そういえば―― あいつら、簡単に白状するからびっくりしちゃった。あれって、キルシュが何かしたの?」
リューレン
「うむ。渾然一体であり、また、彼らにすれば我らこそ悪であるからな」
キルシュ
「君たちになら教えてもいいかもね」
ヘレナ
「いえ、いつもは私が支えていただいていますし……」
リューレン
「おお、それは興味深い」
キルシュ
「あれはライフォスの神聖魔法のひとつなんだ。どうやら、このあたりには伝わってないみたいだけれど」
ヘレナ
「もしかして始祖神に繋がるものかと思ってはいましたが……」
リューレン
「いわゆる秘伝、流派というものか」
キルシュ
「【語らせる奇跡】、【テリング・ミー】」
ディアドラ
「……ライフォスの……。聞いたことはある?」 >ヘレナ
ヘレナ
聖職者で判定はできますか!?
キルシュ
いいですよ
ヘレナ
やったあ
キルシュ
目標値14くらいで
ヘレナ
多分知力そうなので聖職者知力!!!
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
へ、へ
へへ
リューレン
へ、へ、へ
ヘレナ
へんてんがない……
キルシュ
ではどこが由来かはわかりませんが
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-a008
ヘレナ
「……どこかで聞いたことはあったと思うのですが……。すみません、あまり詳しいことは」
キルシュ
こういう魔法があることは知ってていいです
リューレン
【ヒートメタル】「すまんな、お前の変転やいちまった」
エルネスタ
「……そうだね。いまはこうやって話ができているけど、例えば一緒に暮らすとなったら、きっとお互いにいろんな問題が起こるだろうから」>ユニコーン 「だから、こうしてあたしたちが向き合えることは奇跡みたいなことなんだと思う」
ヘレナ
やったあ
ディアドラ
「そう、私も思い当たる節がなかったから……」
エルネスタ
なかなかこわいまほうだ
マカリオ
「ははぁ。こわい魔法ですねえ、そいつは」
キルシュ
「帰りに伝えていくよ、それをどう扱うかはイルスファールのライフォス神殿に任せるつもり」
ヘレナ
「あ――でも……名前を聞いて思い出しました。何の本で見たのかまでは覚えていませんが」
ヘレナ
まあ
リューレン
「まあ、これも一つの縁であろうよ。それに、ベタベタと仲良くするだけが友誼というわけではなかろう?」>と、ユニコーンにウィンクしながら
ヘレナ
ライフォスだからね
しかたないね
胡弓って言われると
全部納得するしかないのが
ライフォス
ユニコーン
「全ての人間が善いとは思わない、」
「だがお前たちのことは覚えていよう」
リューレン
「必要なときに、必要なものと手を取り合う。これも一つの共存であると我は考える」
「うむ」
ユニコーン
「またいずれ、この森で」
ヘレナ
「……はい。私もあなたとの出会いを忘れません」
「あ」
ディアドラ
「それなら、神殿に伝えて貰えば良さそうね。帰ったら、また案内してあげて」 もう不要かもしれないが。
エルネスタ
「……そ、それ、あたしには使わないでね」>キルシュ どんな乙女の秘密を喋ってしまうかもしれない。警戒!
ディアドラ
「……これからの旅路が、あなたにとって良いものであることを祈っているわ」 >ユニコーン
リューレン
「その時は、そなたの言葉を覚えておこうぞ」と、翻訳お願いして
キルシュ
「使わないよ」 苦笑して
リューレン
「ほう。エルネスタ殿は言いたくない秘密があるのか」
ヘレナ
「その……大変不躾なお願いで恐縮なのですが」
リューレン
「であれば、ともに酒を飲みたくなってしまうな」
エルネスタ
「ありがとう、ユニコーン。何よりの言葉だよ」
ヘレナ
「す、少しだけ、撫でさせていただけないかなぁ……と」 >ユニコーン
ユニコーン
「………まったく」
エルネスタ
「誰でも、人に言えない秘密のひとつやふたつはあるでしょ!?」
ディアドラ
「あら、……こういう時は、素直に答えてあげたらいいのに」
ユニコーン
「断りづらいことを言ってくるものだ」 身体を寄せて
リューレン
「ほっほっほ──実に可愛げのあるお願いよ。我はもうできぬ年齢になってしまったゆえな」
「無論。ある」と、エルネスタに
ディアドラ
身体を寄せたユニコーンの目を見て、未だに本調子ではないのか力なく笑ってみせる。
マカリオ
「ひとつやふたつでよろしいんで?」 >言えない秘密
ヘレナ
「ありがとうございます……!」 ぱあっと嬉しそうな表情を浮かべると、控え目に首に手を触れさせてから、優しい手つきでたてがみや頭を撫でさせてもらった。
エルネスタ
不躾な質問「どうやって乙女とわかるのですか」
ヘレナ
処女膜から声が出てるかどうかでわかるんだよね
マカリオ
邪悪なユニコーン「ヤってみればわかる」
ディアドラ
処女膜から声が出ていない
おい
リューレン
「これまた上手い」>マカリオ
GM苗
ゆにこーん「空気感」
ヘレナ
おい
リューレン
空気感
ディアドラ
久しぶりなのにやるんじゃない
GM苗
バイコーンはところによっては
リューレン
じゃあ清楚殿のクリアじゃん
ヘレナ
撫でている間は頬がずっと緩んだままでした。
GM苗
淫売大好きだからね
<処女がむしろ嫌い
ヘレナ
「ふう……とても幸せな時間でした……。ありがとうございます」
リューレン
やってみればわかる草
エルネスタ
「えっ…… ええと……」 ひいふうみい…… と指を立てて…… 「って、言わないっ、言わないからっ」
リューレン
じゃあ
バイコーンにセレーネをぶつけよう
ディアドラ
「……、かわいいものね、ユニコーンもヘレナも」 やれやれ。
ヘレナ
セレーネさんは清楚だから
ユニコーン
「背に載せろだったら断っていたのだがな」 
姿勢を整えて
ヘレナ
「さ、流石にそこまでは……」 目が泳いだ。正直考えなかったとはいえないので。
リューレン
「魔法に頼らぬとも、聞き出せることを楽しみにしていよう」
リューレン
fact check
エルネスタ
「はー……」 顔が熱い。
ユニコーン
「それでは私はもう行く。さらばだ」
ヘレナ
OK! 面白い質問だね!
エルネスタ
「……良かったね、ヘレナ」
ディアドラ
「思っていたようね」 くすくす。
「それじゃあ……またどこかで会えると良いわね」
リューレン
「うむ。では、いずれまた」
ヘレナ
「はい、お元気で」
キルシュ
「うん、元気で」
ディアドラ
「元気で」 
マカリオ
「会えない方が平和で良い気がしますがねぇ」 それでは、と。
エルネスタ
「うん。それじゃあ――気を付けてね!」
ユニコーン
森の奥へと一角獣は去っていく
ヘレナ
「……えへへ。昔から、動物――っていうと彼女には失礼かもしれませんが……触れ合える他の生き物が好きで」 >エルネスタ
ディアドラ
さっきから明らかにマカリオが引っ込んでるの
キルシュ
「さあ、帰ろうか」
マカリオ
ユニコーンに対する配慮だが?
ディアドラ
今の状況だと今更レベルだけど刺激せんようにしとこ……みたいなのが透けて
ウケるね
エルネスタ
「ふふふ、わかる。わかるなー」
ヘレナ
やさしい
マカリオ
今更タウンに!さよならバイバイ!
リューレン
やさしさ
ディアドラ
「……もういいんじゃない、そんなに後ろにいなくて」 >マカリオ
リューレン
「うむ」
キルシュ
「王都までよろしくね」
リューレン
「そなた、ライダーの気質もあるのではないのか? お主の優しさなら騎獣も答えてくれるだろうに」ヘレナ
ヘレナ
「あ、ご、ごめんなさい……。私ったら、マカリオさんを待たせているのも忘れて……」
キルシュ
「あー・・・この人たちはラトカまでなんとか運ばないといけないんだった……」
エルネスタ
「……あたしも、お願いしておけばよかったかな」
「大丈夫、手分けしましょ」
リューレン
「うむ。さて、もう一仕事といこう」
マカリオ
運ぶ人数は減らしておきましたよ
GM苗
どっ
エルネスタ
おっそうだな
ヘレナ
「乗馬などは好きなのですが、騎乗戦闘はあまり……。私が扱うと、彼らを必要以上に傷つけてしまいかねませんし……」
「ある程度手当して、ご自分の足で歩いていただくのが良さそうですね……」
エルネスタ
しななくてよかった
キルシュ
では君たちは密猟者たちを回収して森を出る
ヘレナ
おいおい
まだ帰り道で
マカリオ
「森を出たところで、誰かが街まで走って足を用意した方がいいかもしれないですね」
ヘレナ
しぬかもしれないだろ
ディアドラ
「そうね、拘束した上で……」
リューレン
「なるほど──。乗らぬ戦い方もあるが、そなたの優しさを考えると今の方がよいのかもしれぬな」
リューレン
弓さん
キルシュ
ラトカの官憲に預けると沙汰はルシェンカとも協議して出るため結果が出るのは遠いが、その間勾留されるのだという
ディアドラ
「……純粋な腕力で男に勝てるかはわからないのだけれど」
エルネスタ
はははそんなランダムイベント引くもんですか
リューレン
ああでも
クラレンスは
生きたんだな;;
ヘレナ
そうよ
ディアドラ
この後死罪で死ぬよ
キルシュ
キルシュとは王都で別れて 君たちは星の標へと戻る
ヘレナ
でもクラレンスは
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ヘレナ
強迫されてただけだから
ガルバ
「戻ったか」 とガルバが君たちを迎えて
エルネスタ
「ただいま、ガルバ。この通り、全員無事。聞いてよ、ユニコーンってさ……」 などと土産話を披露するのでした
エルネスタ
そうだったのか
ヘレナ
そう証言すれば生き残れるかもしれない
ガルバ
「まあ、珍しい依頼人だったからな」
マカリオ
「はい、どうにか――おっと」 報告しようとしたらエルネスタがどばーっと話しだした。肩を竦めて語るに任せた。
ガルバ
土産話に頷きつつも応じて
ディアドラ
「ええ。密猟者と鉢合わせて……」 てきぱき報告しました。
ヘレナ
「大変でしたが、貴重な経験が出来ました」
リューレン
「キャロライン、白湯を一つ。おお、菓子も新しいのがあるではないか」と、座りつつ
報告の話をしていました
ガルバ
「"境なき神官団"の一員がこの辺りに来るのは」 ほれ、とガメルを置いて
ディアドラ
「"境なき神官団"……?」
ガルバ
「ボーダーレスオーダー。拠点をおかずに活動している神官の団体だ」
ヘレナ
「……」 目をぱちぱち。聖職者、見識しろ
エルネスタ
「……それって、キルシュのこと?」 よね?>一員
ディアドラ
していい?
ガルバ
「首飾りがその証だったんだが、何だ見せてもらわなかったのか」
頷いた>エルネスタ
ヘレナ
ッ……見識の人っていつもそうですね!
マカリオ
「聞く必要もなかったもので」
エルネスタ
「え、知らないわよ、そんなの全然」
ガルバ
いいよ
ヘレナ
やったあ
変転回復見識!
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
リューレン
「ふむ──」
ヘレナ
変転するまでもない
エルネスタ
「それって何なの? その、"境なき神官団"って」
ディアドラ
聖職者見識。
2D6 → 7[4,3] +5+4 = 16
リューレン
見識。セェェェジ
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
ヘレナ
くっ、ボーボボに負けた
エルネスタ
すごい医師団感
ディアドラ
救済なき医師団!?
ガルバ
この辺りでは活動してない団体ではあるのですが、癒し手が必要な地域に自ら出向いて行く 非営利団体の一つですね
ヘレナ
救済しろよ
エルネスタ
そっちじゃないです
リューレン
すごい国境なき(ryだ
ディアドラ
「……ああ」
ヘレナ
「……この辺りではあまり活動されていないと聞いていましたが」
リューレン
「ああ」と、ディアドラと同タイミングで
ディアドラ
「癒し手が必要な地域に、自分達から出向く団体……だったかしら」
ヘレナ
「完全に頭から抜けていましたね……」
ディアドラ
「その名の通り、よね」 >境なき
ヘレナ
「ええ」
ガルバ
「ま、通り道だったのかもしれん。活動実績はあっても実体はよく分かってないからな」
「ともあれご苦労だった」
ヘレナ
「であれば、あの稀少な魔法をご存知だったのも納得ですね」
ディアドラ
「そう。……私は服の用意をしないと」 脇腹に穴空いちゃった。
ヘレナ
「あ、腕の良い仕立て屋さんを知っていますので、ご紹介しますよ」
エルネスタ
「へえぇ……。でも、良い活動じゃない? 癒やし手はどこでも引く手あまただし、どこにでもいるってわけじゃないし」
キャロライン
そっとお茶菓子と白湯を置いていきました
リューレン
「癒やし手が必要なのは、何も人だけではない──か」ユニコーンとの縁もキルシュにとっては偶然であり、必然だったのかもしれない
ありがとう
ディアドラ
「本当? 助かるわ」 
GM苗
というところでリザルト出します
リューレン
ういうい
ディアドラ
「それに、今回は大怪我しなかったわね。私がしたけど……何にしても、安心した」 
ヘレナ
「その、私もよく神官服を……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20250517_0 #1915 貴方の声を聞かせて 経験点1300 報酬:3000G+α 名誉:8d6
GM苗
えいえい
8D6 → 38[6,4,6,6,4,4,3,5] = 38
たかい
ディアドラ
「……ああ。前衛はそうよね」
ヘレナ
「……ま、まるで私がいつも大怪我しているみたいに言うのはよしてください」
エルネスタ
「怪我は魔法で治っても、服までは直らないからね……」
マカリオ
これは名誉な仕事やったね。
ヘレナ
た、たかすぎる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20250517_0 #1915 貴方の声を聞かせて 経験点1300 報酬:3000G+α 名誉:38
リューレン
「想像がついてしまった…」よく神官服を
ディアドラ
「していないって、言えるのかしら?」 意地悪な笑みを浮かべつつ。
GM苗
剥ぎ取りはせんぶしABと卓越男、弓使いと妖術師
マカリオ
「服を直す魔法ってのもあるらしいですがね」 >エルネスタ
ヘレナ
「…………」 いえません。
エルネスタ
「あたしもこっちに来て早々、ダメにしたなぁ」
GM苗
妖術師は魔晶石5点が3つです
ヘレナ
変転はきえた
マカリオ
変転はある
ディアドラ
くすくす笑って。 「それじゃあ、連れて行って」
リューレン
魔晶石うんめぇ~~
ディアドラ
なにもない
ヘレナ
「冒険者は、やはり危険と隣合わせですからね……」
「はい、お任せください」
ヘレナ
変転ありおにまかせる
マカリオ
弓使い、12を寄越せ。
2D6 → 6[5,1] = 6
エルネスタ
「い、いいなぁ。そんなのが使えたら便利そう……」>マカリオ
マカリオ
スルーで良いか(
GM苗
なし
ヘレナ
ゆるしてやってもいい
マカリオ
卓越男、なんかよこせ。
2D6 → 6[4,2] = 6
よしよし。
ヘレナ
たくえつおとこやさしい
マカリオ
妖術使い、12よこせ
2D6 → 2[1,1] = 2
変転です。
ヘレナ
ディアドラ
いいよ~
ヘレナ
出たじゃん
リューレン
でたじゃん
GM苗
では1dどうぞ
マカリオ
かける300!
1D6 → 5
こいつひとりで
ヘレナ
なかなかいい
マカリオ
3000Gくれたな。
ヘレナ
こいつひとりで3000ガメル相当で草
マカリオ
(魔晶石込み
ディアドラ
だがお前はまだまだだ
リューレン
妖術さん
ディアドラ
励めよ
リューレン
おかねもち
マカリオ
意気揚々としたやつら2人分。
2D6 → 9[5,4] = 9
2D6 → 10[5,5] = 10
リューレン
パパ活してほしい
GM苗
こいつだけ雇われだったのかもしれん
リューレン
女の子にも熱があったしね(ヒートメタル
マカリオ
600が2個
GM苗
500+600+1500+600+600 = 3800
ヘレナ
500+600+1500+600+600 魔晶石5点*3
ディアドラ
もう半人前とは……呼べんな……(ぼろぼろになって致命傷を受けてる姿)
GM苗
3800/5 = 760
ヘレナ
うんめえ~
マカリオ
まあ悪くねえな。
リューレン
うんめぇ~
ヘレナ
魔晶石3個は全部ディアドラに投げても何も文句言わないタイプの人間だから
好きにしていいよ
GM苗
魔晶石5点は配分してね
誰も受け取らないなら750Gになります
ディアドラ
1個貰ったら十分って顔するから
魔法職ほかにヘレナだけだしヘレナに1個で
ヘレナ
じゃあ1個もらおうかな
エルネスタ
石はあまり使わないんだよね
マカリオ
まあ欲しい人が250で買えばいいと思う
ディアドラ
残る1個はじゃんけんになるんじゃないか
もしくは消滅する
マカリオ
(3個まで)
ヘレナ
じゃあ250円でかお
1個。
ディアドラ
1個消失した。
GM苗
250+3760 = 4010
リューレン
良い感じの
報酬だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20250517_0 #1915 貴方の声を聞かせて 経験点1300 報酬:4010G(魔晶石5点は買い取りするなら-250G) 名誉:38
GM苗
これでいいかもしれん
リューレン
うむ
GM苗
じゃあディアドラとヘレナが購入してあとは市場流しで
ヘレナ
ジョバー
エルネスタ
はーい
GM苗
では成長して解散でごわ
リューレン
ルシェン化の闇ブローカーに流すぜ
成長2回だ
ディアドラ
お疲れさまでした
リューレン
筋力 or 筋力
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20250517_0 #1915 貴方の声を聞かせて 経験点1300 報酬:4010G(魔晶石5点は買い取りするなら-250G) 名誉:38
ディアドラ
成長が1回
リューレン
おいおいおい
GM苗
ご参加ありがとうー
リューレン
筋力
ディアドラ
敏捷度 or 生命力
知力があと1個欲しいと言い続けて
リューレン
2回目
筋力 or 生命力
生命
ディアドラ
4度卓がおわった
リューレン
まっちょしいかよ
ファニア汁!!!!!!!!!!!
ディアドラ
生命
リューレン
もらいました!!!!!!!!
エルネスタ
何と成長2回か
ヘレナ
私もふぁにあしるもらおうかな
成長は1回
まあほしいところがなんか伸びますよ
生命力 or 器用度
マカリオ
1成長しながらファニア汁貰おう
ヘレナ
器用度かなあ。
ディアドラ
〈インパクトクリスタル〉morai.
マカリオ
適当に成長
器用度 or 精神力
器用ですね
リューレン
リュ様頑強だから、次
エルネスタ
なんかほしいところがでてほしい
敏捷度 or 精神力
びんしょう
リューレン
エルフらしからぬHPになっていけ
マカリオ
[〈ファニア特製ポーション〉#admin-i043]
これふぁにあじるのアドレスです
エルネスタ
なんかほしいところがでてほしい2回目
筋力 or 精神力
きんりょく
ディアドラ
遅い。>マカリオ
ヘレナ
あざすふぁにあじる
よし
では更新もぼちぼちおわるので
ディアドラ
よしでは更新も終わったのでこれにて
ヘレナ
撤退します
リューレン
よし
マカリオ
すまん。。 >おせえんだよはげ
ディアドラ
お疲れさまでした。GMありがとうございました。
ヘレナ
GMありがとうございましたー
リューレン
では撤収!
エルネスタ
えーとえーとアイテムだ
ディアドラ
撤退
ヘレナ
おつかれさま!
!SYSTEM
リューレンが退室しました
!SYSTEM
ヘレナが退室しました
!SYSTEM
ディアドラが退室しました
マカリオ
お疲れ様でした。
!SYSTEM
マカリオが退室しました
エルネスタ
ファニアポーションもらいます!
おつかれさまでした ありがとうーーーー
ございました
!SYSTEM
エルネスタが退室しました
GM苗
ではがっちゃん

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回5.00
エルネスタ
17.1%0.0%428.6%214.3%0.0%428.6%214.3%17.1%0.0%0.0%0.0%14回5.79
ディアドラ
0.0%0.0%0.0%0.0%425.0%425.0%318.8%212.5%16.2%0.0%212.5%16回8.00
ヘレナ
0.0%0.0%211.1%0.0%422.2%422.2%15.6%316.7%211.1%211.1%0.0%18回7.61
マカリオ
16.2%0.0%318.8%16.2%318.8%0.0%16.2%212.5%425.0%16.2%0.0%16回7.12
リューレン
15.9%0.0%317.6%0.0%317.6%423.5%211.8%211.8%15.9%15.9%0.0%17回6.76

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM