- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ジルイが入室しました
- ジルイ
- ふう
- ようやくサブがちまちま増やせそうな男をして、風呂へいく
- ジルイ
- ジルイ
種族:人間 性別:男 年齢:20歳前後
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー7/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト2/レンジャー1/ダークハンター1
能力値:器用22[3]/敏捷21[3]/筋力20[3]/生命24[4]/知力11[1]/精神12[2]
HP:47/47 MP:24/24 防護:0
- ジルイ
- 顔でか
- GM
- 顔でか(CVハチワレ
- !SYSTEM
- ラシードが入室しました
- !SYSTEM
- メイが入室しました
- メイ
- メイ
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:不詳
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター7/スカウト4/マギテック3/エンハンサー2
能力値:器用25+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力10[1]/生命15[2]/知力18[3]/精神16[2]
HP:36/36 MP:25/25 防護:3
- メイ
- あたいもしゃわーあびてこよ
- GM
- いいよ
- ジルイ
- あたいしたい
- ラシード
- ラシード
種族:ウィークリング(タンノズ) 性別:男 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“海風の神”ヴァ=セアン 穢れ:2
技能:グラップラー7/スカウト5/エンハンサー3/ダークハンター1
能力値:器用23[4]/敏捷26[4]/筋力15[2]/生命20[3]/知力10[1]/精神17[2]
HP:41/41 MP:17/17 防護:3
- ラシード
- ひっそりと買い物を終えた
- GM
- きのせいかも
- ラシード
- ま?
- GM
- ま
- !SYSTEM
- モモが入室しました
- モモ
- ミトンがかわいい
- GM
- てれる
- モモ
- モモ
種族:フィー 性別:女性 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/セージ5/ソーサラー1/アルケミスト1
能力値:器用8[1]/敏捷14[2]/筋力10[1]/生命16[2]/知力25[4]/精神34[5]
HP:37/37 MP:58/58 防護:2
- ラシード
- このミトンの可愛さには人類への敵意のなさが詰まっているからね
- モモ
- お客様の中にロッセリーニ以下略
- 5個持ってるからたぶん足りるはず
- GM
- メイちゃんこの前描いてもらってたっけ?
- ラシード
- メイくんちゃん結局書いてもらったんだっけ?(
- GM
- 普通に今日お腹の調子ずっと悪目で鬱
- モモ
- えーと、契約は水炎光闇ですとりあえず
- ジルイ
- ;;
- モモ
- 変更ご希望の際は1日の始まりに申告お願いします
- ラシード
- すまん、今倒してる。 >腹の中
- GM
- うんこはまあまあ出たけどなんかまだ腸の中がきもちわるいよぉ
- ラシード
- その発言、うんこが聞いたらどう思うでしょうか?
- GM
- どうも思わないよ
- モモ
- 性別だけ見ると私一人か女の子
- GM
- 今日はNPCでバランス取れるから平気
- モモ
- よかった
- でも今でもメイ君ちゃんだからバランスはとれてるよ
- !SYSTEM
- それじゃあ開始するとするか by GM
- GM
- よろしくお願いします。
- ラシード
- よろしくお願いします
- モモ
- よろしくお願いいたします。
- メイ
- よろしくお願いします。
- ジルイ
- よろしくね
#1916
花冠よ、この身の呪いを受け止めよ
前編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Like Falling Petals  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- GM
- その日、君たちは手頃な人材を求める依頼人がいるとガルバから言われ、〈星の標〉の一室へと通された。
- その部屋で待っていたのは、ゴシックな衣装に身を包んだ柔らかな雰囲気の少女と、それとは対照的に表情の薄い赤色の目の少女。共に髪が色の抜け落ちたような銀灰色だ、という点が共通していた。
- GM
- そんなところからだらだらどうぞ
- ジルイ
- うーん、これはラグーナ
- ジルイ
- 「というわけで呼ばれてはきたが──」と、以前組んだ、メイとラシードには今回もよろしくなと挨拶しながら
- モモ
- 「はじめまして、こんにちは」小柄な妖精の少女は微笑み、ぺこり、と頭を下げた。
- ラベンダー
- 「わざわざすみません」 人当たりの良さそうな少女の方は、君たちがやってくるなり立ち上がり、胸に片手を当てて小さく頭を下げた。
- モモ
- うーん、かわいい
- メイ
- 「やあ、こんにちはお嬢さんたち。貴女達が依頼人かな?」 と、(男の格好をしていれば)黄色い声が上がりそうな微笑みを向けた。
- ラベンダー
- 「はい、そうなります」
- ジルイ
- モブじゃん(モブじゃない
- ラベンダー
- 「ほら、ネモフィラ、あなたも」
- モモ
- 「私はモモ。星の標の冒険者よ」
- ラシード
- 「構わない。こちらとしても仕事の当ては多いに越したことはない」
- ネモフィラ
- ネモフィラと呼ばれたもうひとりの少女も、促されると立ち上がり、会釈……ではなく小さく頷いて見せた。 「よろしく」
- ぱっと見ただけでも、ネモフィラの方は肌の露出が極端に少ない。その上、これから暑くなる時期だというのに、厚手の手袋まで身につけているようだ。
- ジルイ
- 「ジルイだ。可能な限り力にはなりたいと思っている。お二人さんよろしく頼むぜ」と二人にいいつつ
- メイ
- 「ふふ、少しシャイなようだね。僕はメイ。よろしく、お嬢さんたち」
- ラベンダー
- 「ごめんなさい。彼女はあまり人と話すことには慣れていなくて……」
- ネモフィラ
- 「そういうわけじゃないけど」
- モモ
- 「気にしていないわ。それで、どんなお困りごとかしら?」
- ラベンダー
- 「ともあれ、私はラベンダー。イルスファール王国内で薬屋を営んでいます」
- ジルイ
- 「お前さんがいうと華があるな……」と、メイの様子に
- メイ
- 「これは失礼」 とネモフィラと呼ばれたには返し。
- ネモフィラ
- 「私はネモフィラ。……なんだろう。……旅人?」
- モモ
- 「ラベンダーにネモフィラね、よろしく」
- ラシード
- 「吾はラシードだ。この拳を最強に鍛え上げるべく鍛錬を積んでいる」
- ラベンダー
- ラベンダーについては、見識で12くらい出せば知っていてもいい。
- ラシード
- 具体的にはクリティカルしたら9999ダメージ与える拳にしたい
- ジルイ
- やば
- カルメンなら知っていたのです
- GM
- ダメージ上限突破くらいしておけ
- ジルイ
- 知らないので見識をするのです……
- ラシード
- エイラ99レベルのこぶしだから…… >上限突破
- ラシード
- しらない。
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- GM
- うーんこれはクロノ・トリガー
- ジルイ
- わかるはず……ねえだろ!
- 2D6 → 3[1,2] +3 = 6
- どうせなら、ファンブルを出せ
- ラベンダー
- 知る気もなさそうで草
- GM
- 3ちょう円欲しいに似てるよね
- ラシード
- 無量大数って実は大した事ない数字だなって知った。
- モモ
- 見識
- 2D6 → 3[1,2] +5+4 = 12
- 知ってる
- ラベンダー
- 知る気がなくても知ってそう
- モモ
- 「…?ラベンダー?」
- 「確か、最近評判の薬屋さん?があるって聞いたことが…」
- ラシード
- 最近無限に到達すると貰えるポイントを無限集めて永遠に達するのを無限回行う目的のゲームやってるから……
- メイ
- 実は見識が振れる。
- 2D6 → 7[6,1] +4+3 = 14
- ラベンダー
- モモとメイは、ラベンダーについてこんなことを知っていてもいい。最後のは別に知らなくてもいい。
イルスファール王国内で薬屋を営む少女。定期的に滞在する街を変えながら、色々な街で商売を行う。薬品の調合技術に長けていて、各神殿に商品を卸したりもしている。また彼女の扱うアロマは効き目が良いと評判。絵を描くのは苦手らしい。
- ラシード
- 絵を書くのが苦手!? うせやろ!
- メイ
- 「ああ! それなら僕も耳にしたことがあるよ」
- モモ
- 「そう、特にアロマ!よく眠れたり、リラックスできるって聞いたわ!」
- ジルイ
- 「っと、そんなに有名人だったのかい。そりゃ不勉強で申し訳ないな……」
- ラベンダー
- 「……あら、ご存知なんですか。ふふ、嬉しいです」
- モモ
- そうそう、とメイに頷いた。
- GM
- しょうがないんだ
- ラシード
- 「……」 ←しらない
- メイ
- 「今度店を覗かせてもらおうと思っていたんだけれど、まさか店主に先に会うことになるとはね」
- ネモフィラ
- 「そんなに有名じゃない。知らないのが普通」
- メイ
- 「さて、ということは薬の材料調達が依頼かな? 薬草? それとも魔物の体の部位だとか」
- モモ
- 「定期的にお店の場所が変わるミステリアスな薬屋さんだそうだから、知らないのも無理はないわ」>ジルイ
- ラベンダー
- 「でしたら、ぜひ今度お店にもいらしてください」
- ジルイ
- 「そうか……」二人の知っている様子からの、ネモフィラの指摘に少しバツが悪そうに
- ラベンダー
- 「いえ――調達ということに間違いはないのですが、今回は特に、薬の材料というわけではなくて……」
- モモ
- 「今はイルスファールの王都にいるのかしら?ぜひ行きたいわ!………っと、ごめんなさい、依頼のお話中なのに…」
- ネモフィラ
- 「私の個人的なお願い」
- ラシード
- 「では何の調達だ?」
- モモ
- ついつい話がそれてしまった。
- メイ
- 「ふむ。それは?」 ラベンダーからネモフィラに視線を移す。
- ネモフィラ
- 「花」 ラシードの質問にそちらを向くと、めちゃくちゃ端的に返した。
- モモ
- 実はトーテムに絵を持ち帰るために絵師です私
- GM
- ずるい
- メイ
- ラピードは犬よGM
- GM
- わん
- モモ
- 「花」
- GM
- なぜかピってうってた
- 多分文字色がこいせい
- ジルイ
- 犬
- モモ
- 「とても特別なお花なのかしら?」私達に依頼が来るという事は。
- ジルイ
- 「はな」
- ラベンダー
- 「……それじゃ伝わらないでしょう。ちゃんと説明して差し上げて」
- モモ
- そういえば、以前ハティやミクやディアナとも不思議なお花の依頼を受けたわね…と思い出しつつ
- ネモフィラ
- 「絶滅……したかもしれないし、してないかもしれない花を」
- メイ
- 「ゆっくりで構わないよ。種族通り時間を気にするタチじゃないんだ」 はは。
- ラシード
- 「ふむ」
- メイ
- 「ふむ―――幻の花、ってところか。興味があるね。それはいったいどんな?」
- ラベンダー
- ネモフィラの要領を得ない説明にひとつ息をついて。 「皆さんは、〈フロランティダ〉という花の名前を聞いたことがありますか?」
- モモ
- 「まあ。珍しいお花なのね」幻の花…フィーとしては興味惹かれるものだ。
- ジルイ
- ふむと、考え「植物に関しては詳しいわけじゃねえが……〈フロランティダ〉……?」
- GM
- 見識をするなら大体難易度は15くらいです。
- モモ
- 「フロランティダ………」
- 見識判定
- 2D6 → 7[2,5] +5+4 = 16
- ラシード
- 「いや知らないな」
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- メイ
- ちょっと知らないかもなー
- 2D6 → 6[5,1] +4+3 = 13
- GM
- 6ゾロ出したらどうするつもりだったんだ。
- ジルイ
- いや知らないな
- 2D6 → 5[1,4] +3 = 8
- モモ
- 「あ、もしかして…」
- メイ
- 「聞き覚えのない名前だね」
- ラシード
- いや待て、って思い出した方向に切り替えるつもりだった
- ジルイ
- 知ってそうな周りを見る
- GM
- モモはこんな花のことを思い出した。
- フロランティダ
- モモ
- 「“清浄なる花”」
- ジルイ
- 「よく知ってるなあ……」と、モモの様子に目をぱちくり
- ラベンダー
- 「……あら、よくご存知ですね」
- ネモフィラ
- 「知ってる人、あんまりいないと思ってた」
- モモ
- 「確か…青白く光っていて、形は蓮の花に似てるらしいわ。とても強い解毒成分があるんだけど、環境の変化にとても敏感だから、今ではあまり見かけられなくなった…って本で読んだわ」
- 「私達は色々な物語を集めているの、だから、本もたくさん読むようにしているのよ」
- ネモフィラ
- 「あなたの言う通り。でも、最近になって、似た花がとある場所に咲いているという噂が流れてる」
- ジルイ
- 「読書量は知識量につながるっていうからなあ……俺も読まねえといけねえなあ」頭かきながら
- ラシード
- 「その真偽を確かめて欲しい、ということか」
- モモ
- 「とある場所…そこは、危険なところなのかしら?」
- メイ
- 「へえ、群生していればなかなか幻想的な光景になりそうだ。とはいえ、なるほど。大方〈大破局〉あたりのせいかな天変地異も起こったというし」 数が減ったのは。
- ラシード
- 「おかしなことを言う」 >モモ
- ネモフィラ
- 「真偽を確かめる、というより……触れたい」
- ラシード
- 「危険な場所もなにも、街の外はどこにしたって危険なものだろう」
- ラベンダー
- 「……街の外でも、危険の大小はありますが――そうですね、今回の場所は、相応の危険が想定されると思います」
- ジルイ
- 「いやまあそうではあるがな……まあ、おそらく危険度の度合いを言っているんだろうが」
- メイ
- 「彼女は程度の話を言っているのさ、ラシード」
- モモ
- 「だって、冒険者に依頼するってことは、2人が行くには危険なところ、ってことでしょう?」>ラシード
- ラシード
- 「そういうものか……」
- ジルイ
- 「それである程度動けるだろう人間をおやっさんも、手配したってということか」
- ネモフィラ
- 「街も、絶対に安全というわけじゃない」
- メイ
- 「街の外といっても、大きな街道沿いを行くなら危険はそうないさ。ま、それでもか弱い女性二人では護衛の一人二人は欲しいものだけどね」
- ラベンダー
- 「ええ。彼女は戦いもある程度こなせますが、私はそちらでは殆どお役に立てませんし……」
- モモ
- 「つまり、その場所に行って2人を護衛しつつ一緒にお花を探してほしいってことね」
- ネモフィラ
- 「そう」
- ラシード
- 「その花の確認自体は任せられるということだな」 一緒に来るなら。
- モモ
- 環境に配慮して属性かえるかも
- 森に炎はほらアレだし…
- ネモフィラ
- 「一応、昔、人から見た目は聞いたことがある。ラベンダーも、知ってるはず」
- ジルイ
- 「ああ。依頼に関してはわかった。俺で良ければ請けさせてくれ。……炎に関しては今回使わんようにしないといけないかもしれねえが」
- ラシード
- 弱点でちょうどいいお^ω^
- メイ
- 「僕は構わないよ」 依頼を受けるのは。「失われたはずの花を探し求めて……なんて、なかなか浪漫のある話だしね?」
- GM
- 制御しろお^x^
- ラシード
- 制御あるじゃん。ほな兵器やな
- モモ
- それはそう
- ラベンダー
- 「イラストは……用意しないでおきますね、すみません」
- ラシード
- 「なにか記録に残したくない理由でもあるのか?」
- >イラストは用意しないね
- ラベンダー
- 「単純に、あまり得意ではないものですから……」
- ジルイ
- 「後は、お二人さんがそういった薬剤だのの専門家なら……、俺としてもありがたい話だ。薬品に関する勉強を始めたばかりでね。勉強させてもらえると嬉しい」
- モモ
- 「特徴を教えてくれたら、私、絵は得意だから描けるわ」
- ジルイ
- 「ああ、そういうことか…」得意ではない
- メイ
- 「そこは気にしないでおいてやるところさ」
- モモ
- 「本で読んだ時は、蓮の花に似てる…とは読んだわ」
- ネモフィラ
- 「そういうのはラベンダーから学べばいい」
- ラシード
- 「そういうものか……」
- ネモフィラ
- 「うん。淡く光る、幻想的な蓮に似た花……って聞いたことがある」
- ジルイ
- 「あいよ」
- ネモフィラ
- 「それと、私でも触れられるかもしれない、花だって」
- メイ
- 「まあ、専門家がついてくるんだ。確認については問題ないんじゃないかな?」
- ジルイ
- 「しかし、森、森か……」
- モモ
- 「…?」
- メイ
- 「そうでなくとも、なかなか特徴的な花だし」
- ジルイ
- 「ファンガスを退治した依頼をどうしても思い出してしまうぜ」
- モモ
- ネモフィラの言葉に少しひっかかりを覚えた。
- メイ
- 「どうかしたのかい、ジルイ――― ファンガスか。それはまた災難だったね」
- ネモフィラ
- 「私たちも行くから、確認は問題ない。ただ、ひとつだけ気をつけて」
- ジルイ
- 「ああ──幻覚を見せられたもんでな。被害自体は少なかったんだが」
- ネモフィラ
- 「私には、触れないように」
- モモ
- 炎水氷ならまあどっちか無効でもどっちか通るやろって…
- モモ
- 「?」
- ジルイ
- 「まあ、俺の戦闘スタイル上、ファンガスに絡みつかないといけなくてね……。まあ、後は察してくれ」>メイ
- メイ
- 「ふむ。了解したよ」
- ラベンダー
- 「彼女は少し……変わった体質でして」
- モモ
- 「直接触っちゃダメってことかしら?それとも、手袋とかそういう何かがあれば大丈夫なのかしら?」
- ラシード
- 「それは、気をつけることなのか?」 物言いからして触ってほしくないというより危ないから触れるなと言われているような。
- ジルイ
- 「ああ。そりゃ、依頼人だし、異性だもんだから、触れるなんてことは、何か理由がない限りはしねえが……」
- ネモフィラ
- 「……一応、布越しとかなら大丈夫だけど――」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ジルイ
- ふむと、唸る
- ネモフィラ
- そう言って、ネモフィラがラベンダーに視線を向けると、ラベンダーはバッグの中から、一輪の花を取り出した。
- メイ
- 「あまり、女の子のデリケートなところに踏み込むべきじゃない、と僕は思うんだけれど」
- ラベンダー
- 「少し可哀想ですが……見ていただくのが、一番早いと思いますので」
- ネモフィラ
- 「いい。あなたたちの安全にも関わることだから」
- メイ
- ふむ。「そういうことなら」
- ネモフィラ
- ネモフィラが手袋を外せば、手には無数の傷。その他、手首には自分で傷つけたのではと思う程の、一文字の傷が無数についていた。
- 素手を晒して、ラベンダーが差し出した花を手に取ると……
- あっという間にその花は腐食し、花弁がどろどろに溶け、花としての形を失ってしまった。
- モモ
- 「まあ!」
- ジルイ
- 「──こいつは……」目を見開く
- ネモフィラ
- 「これが私の体質」
- ラシード
- 「なんと」
- モモ
- 体質…というより、まるで、呪いのようだ。
- メイ
- 「体質というよりは、」
- ジルイ
- あ、死ぬほど聞いた曲だ
- メイ
- 「呪いでも受けているかのようだね」
- ジルイ
- 「呪い──ああ、俺もそう思った」
- ラシード
- 山岡「じゃあ死ねよ」
- ラベンダー
- 「呪い……そうですね。望まずにこうなったという意味でも、その表現が適切かもしれません」
- ジルイ
- 死んだ
- じゃあね;;
- ラシード
- 経験点と金寄越せ
- ネモフィラ
- 花が枯れると、ネモフィラは手袋を嵌め直して。
- ジルイ
- 9999ポイントでいい?
- ネモフィラ
- 「私は前まで、“庭”という組織に飼われていた」
- ラシード
- 【✔:バイプッシュ】
[×:だめ,いいよ]
- ジルイ
- やば
- ネモフィラ
- 「これは、その時の実験で後天的に得てしまった体質」
- モモ
- 「庭…聞いたことがあるわ」
- ジルイ
- 19998
- メイ
- 「―――ふむ」
- モモ
- 「そうだったの…」つまり、彼女は被害者というわけだ。
- ラシード
- 「庭」 とは?という顔をしたがまあ良い場所じゃないだろうくらいはわかるしそれくらいの認識でいいだろう
- ラシード
- 【✔:さらに倍】
[×:だめ,いいよ]
- メイ
- 強欲
- ジルイ
- 「実際に“庭”の組織の連中にあったことはねえが、まあ、名称くらいは流石には聞いちゃいるが。……実験的に得たもの、ねえ」
- ラベンダー
- 「“庭”というのは、人身売買や非合法な麻薬の製造、取引などを中心として、様々な犯罪行為に手を染めている組織です」
- 「以前に、〈星の標〉の方々も参加された“庭”の大規模な摘発、掃討作戦が行われた後、彼女は庭から逃げ出すことが出来たそうです」
- ネモフィラ
- 「私の身体は、常に無味無臭の劇毒を纏っているようなもの」
- 「触れば、あなたたちも危ない。だから、気を付けて」
- モモ
- 「わかったわ」
- メイ
- 「直接肌に触れると先程のようになる、と……髪はどうなのかな? ああ、もちろん女性の髪をむやみに触れよう、なんてことはしないけれどね」
- ジルイ
- 「ああ。そういう事情なら気をつけるぜ。直接は基本的には触れることはねえだろうが……万が一の場合は、何かを間に挟めば多少はマシつう理解で構わないな?」と、ネモフィラに
- 「ま、そうならんようにするのが俺達の仕事でもあるが」万が一
- ネモフィラ
- 「……肌よりは少しマシ。でも、似たようなもの」 危ないよ。>メイ
- 「うん。だから、私も手袋とか、ずっと着けてる」 >ジルイ
- ラシード
- 「事情は把握した。気を付けるようにしよう」
- モモ
- 「あ、でも、私はフィーだから、人とはちょっと違うわ。だから、触っちゃっても大丈夫よ」これでも体力をつけてるのよ。
- ジルイ
- 「了解」
- ラシード
- くっ、こんな時に石ころがいてくれれば
- ラベンダー
- 「……でも、毒に耐性がある、というわけではないでしょう?」
- メイ
- 「そうかい。まあ、僅かに触れ合っただけで瞬時に人間大のものが腐り落ちるわけではないんだろう?」
- ジルイ
- 「フィーってのは、毒性に対して強いもんなのか?」
- モモ
- これ歩く石像だったら
- 解決してたかもしれないな
- ネモフィラ
- ラシードにも頷きつつ。
- 「……ん、〈ケンタウリ・ブラッド〉は知ってる?」 >メイ
- ラシード
- 解決はしないだろ(冷静
- モモ
- 「毒に対して特に強いってわけではないけれども、妖精だから人とは違うわ?」
- GM
- 肩車できるぐらいだぞ
- メイ
- 見識したほうがいいやーつかい
- ジルイ
- 「〈ケンタウリ・ブラッド〉?」
- ネモフィラ
- してもいーよ
- ジルイ
- 「わからん名前が続々出てくるな…」
- モモ
- 「ケンタウリ・ブラッド」
- 見識判定
- 2D6 → 12[6,6] +5+4 = 21
- メイ
- えいえい。
- 2D6 → 6[3,3] +4+3 = 13
- モモ
- 完璧に理解していた
- ネモフィラ
- かしこい
- ※ケンタウリブラッド/8(15)/生命抵抗力/半減
このモンスターに対して戦利品決定をするキャラクターは「15」を目標値とした罠回避判定を行う必要があります。この判定に失敗したキャラクターは「15」を目標値に生命抵抗力判定を行い、失敗すると1時間経過するごとに「2d+12」点の毒属性魔法ダメージを受けます(抵抗:半減)。この効果は一日の間持続します。
なお、この毒の存在を知っているキャラクターは、罠回避および生命抵抗力に「+4」のボーナスを得ます。
(わぬモンスターから抜粋。こういう触れたらやばい無味無臭の毒です。)
- ジルイ
- 「いや、そういう問題なのか…? そりゃ、妖精魔法には病気の広まりを抑える技があるのは聞いたことがあるが…」
- モモ
- 「あ」
- ジルイ
- 懐かしいねケンタウリ
- メイ
- 「知っているのかい?」
- ジルイ
- ライカ殿が嫌な顔したよ
- GM
- でしょ
- メイちゃんも知りたかったら知っててもいいよ(達成値きめてなかった
- メイ
- なるほどね
- まあ聞いちゃったから説明受けよ
- モモ
- 「聞いたことがあるわ、確か…とても強い無味無臭の毒で、触れてしまうと、1日の間、強い毒の影響が続くって…」
- メイ
- 「なるほどね」
- ネモフィラ
- 「それと似たような影響が出ると思えばいい」
- メイ
- 「まあ、ただちに死ぬわけではない、というのは理解したよ」
- 「ああ、これは別に、君の体質を軽く見ているわけではないからね」
- モモ
- 毎日ナーシングか…
- ネモフィラ
- 「うん」
- ジルイ
- 「一応そいつは、最悪、神聖魔法では治癒できんのかい?」
- モモ
- 「そうよ、光の妖精の力を借りても大丈夫よ」
- ネモフィラ
- 「毒の影響を取り除くことは出来ると思う」
- 「ただ、私の身体をどうこうは出来ない」
- ラベンダー
- 「……〈フロランティダ〉を原料にした薬を投与すれば、もしかしたら――とも思ったのですが」
- メイ
- 「出来ていればそのままにはしておかないだろうね」 そりゃあね。
- ジルイ
- 「ああ。すまん、ネモフィラの体質の方について言ったわけじゃねえんだ」すまねえと
- ラシード
- 「旅の道中、なにか困り事があれば頼ると良い」 出来ることならなんでもしよう。
- メイ
- 「ともあれ、毒の程度については理解したよ」
- ラベンダー
- 「多分、彼女の身体から毒を消し去ることは難しいと思います」
- モモ
- 「確かに、フロランティダには強い解毒作用があるわ」なるほど、そういう理由もあったのか。
- ネモフィラ
- 「大丈夫。私はちょっとやそっとじゃ傷つかない」 >ジルイ
- ラシード
- 「それでも緩和できるかもしれないということで探し求めた、ということか」
- ネモフィラ
- 「緩和……ううん」
- ジルイ
- 「お、おう……」と、ネモフィラに
- ネモフィラ
- 「さっきも言った通り、触れたいの」
- モモ
- 「でも、あの花なら、触ることができるかもしれない」
- ネモフィラ
- 「私はもうずっと、人や花にまともに触れたことがない」
- 「同じ実験に使われて、毒の体を得た仲間たちはもうみんな死んでしまった」
- モモ
- 歩く石像だったら冷たくて硬いけどぎゅってしてやれたがな…
- ラシード
- 「耐えてくれるかもしれないからということか」 理解。
- ネモフィラ
- 「最期まで、誰ひとり、花を抱くことも出来ずに」
- ジルイ
- キャストリスのばあちゃんつくれ
- >モモ
- ネモフィラ
- 「そう。……フロランティダなら、私の身体の毒にも耐えるかもしれない」
- 「皆の墓前に、私の手で花を届けられるかもしれない」
- モモ
- 「わかったわ、一緒にフロランティダを探しましょう」
- ネモフィラ
- 「……うん、ありがとう」
- ジルイ
- 「あいよ。そういう事情があるんなら……ますます見つけ出さんといけんな」
- メイ
- 「では、哀しき運命を背負った少女の為に、ひと頑張りさせてもらおう」
- ラベンダー
- 「…………」 事情を語るネモフィラの言葉に、しばらく沈黙を保ったまま
- メイ
- 「それで、群生地の目星はついているんだろう?」
- ラベンダー
- 「はい。ボドナーの近くにある小島です」
- ジルイ
- 「それに、もしフロランティダを見つけられて、お前さんのやりたいことが果たせたんなら、それは一つの区切りだろうさ。その架け橋になれるんなら、これ以上、力になりたい理由はねえよ」
- ラシード
- 「出立はいつになる?」
- メイ
- 「なるほど、島か。それなら見つからずに残っている、というのはありそうだね」
- ラベンダー
- 「その島の魔物たちが蔓延る森の中に、青い花びらが舞っているのを見た――という話があるのです」
- ジルイ
- 「ああ。あるいは、つい最近になって流れてきて、見つかったんかもしれねえ」
- ネモフィラ
- 「……そうだね。それは、私の区切りになる」
- モモ
- 「青い花びら…」
- ラベンダー
- 「出発は、なるべく早くを考えています」
- 「もし可能であれば、明日にでも」
- ジルイ
- 「俺はいつでも準備はできてる。皆に合わせるさ」
- ラシード
- 「そうか。吾はこの後でも――」 む。 「明日で大丈夫だ」
- モモ
- 「ええ、しっかり準備を整えて行きましょう」
- ラシード
- なるべく早くと言われたからこの後って言おうとしたら明日って言われたので合わせたの図。
- モモ
- 「確か人の言葉で…そう、備えあれば憂いなし」
- メイ
- 「僕は構わないよ。元々、旅立つのにいろいろ準備が必要なほうでもない」
- ラシード
- ニンダイ程の速度ではなかった……。 >この話のあとすぐ配信!
- ラベンダー
- 「お店の方の業務がまだ残ってしまっていて……それを片付けてからでないと、他の方々にご迷惑をお掛けしてしまいますので」
- ネモフィラ
- 「それじゃあ、明日の朝。駅に来て欲しい」
- メイ
- 「はは、それは確かに放置はしていけないね」
- モモ
- 「そうね…お客さんも、びっくりしてしまうわ」
- ラベンダー
- 「お手数をお掛けしますが、どうかよろしくお願いします」
- ネモフィラ
- 「……よろしく」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- モモ
- 「任せて、しっかり貴方達を守って、お花を探すわ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- モモ
- 「あ。道中で皆にお願いがあって…」
- ジルイ
- 「ああ。構わん、そちらも用意できてからいこうや」ラベンダー様
- GM
- ということで大丈夫になったらぽぽぽぽーんします。島まで
- ラシード
- 「わかった」 >明日の朝駅!
- GM
- ロッセリーニをかかせてほしいおねがい!?
- モモ
- 道中ロッセリーニを5人前書きたいです(NPC含)
- ラシード
- メイのロッセリーニ結局どうなったんだっけ(
- GM
- いいよ
- メイはもともと淫紋もち
- ラシード
- ほな大丈夫やな
- ジルイ
- 手に平についてる
- メイ
- おや
- GM
- NPCもかいていいですよ
- メイ
- 書き留めそびれてるな
- GM
- かわいそう
- じゃあ裏で処理してもらいつつ
- モモ
- NPCも事情説明してどこかに書かせてもらおう
- GM
- すすみます
- モモ
- えーと、じゃあ3個消費かな
- メイ
- ああいや
- GM
- 翌朝、早くに集合した君たちは列車に乗ってジョナス。そこから船に乗ってボドナーへ。
- メイ
- 前回は結局すっかり忘れててなしだったんだw
- モモ
- OKOK
- 4個ね
- メイ
- 描いてもらおうか
- ラシード
- そうだよ(そうだよ) >なし
- モモ
- どこがいい?
- GM
- ボドナーで小型の船に乗り換えると、件の噂の発生源である小島へと向かう。
- ジルイ
- おへそ
- ラシード
- ちなみに吾は書いてあるぞ。
- メイ
- アラミドコートにしてもらおう
- モモ
- じゃあ3個だな
- はーい
- 契約はまあそのまま炎ありでいきます
- GM
- 小島に辿り着くこと自体はまったく難しいことではないのだが、特に林業の対象となることもなく、今まで特別なものが発見されたこともなかったこの島は、殆ど未開の状態だ。
- 魔物が多く見かけられている、というのも要因のひとつだろう。
- 島に降り立ち、少し進んでいくと、鬱蒼と生い茂るじっとりとした空気に包まれた森が君たちを出迎える。
- 何の影響か、その森には淡く、青い光の粒のようなものがふわふわと浮いていた。
- ラベンダー
- 「……着きましたね」
- モモ
- 「まあ。青い光…」
- ラシード
- 「不思議な光景だな」 なにこれ。
- ラベンダー
- 「あまり人が立ち入ったことがない、噂に上ることも少ない――というわりには、変わった場所ですね」
- メイ
- 「なるほど」
- 「これならたしかに、〈フロランティダ〉が咲いていそう―――と思えるね」
- ジルイ
- 「こりゃ、また……」
- ネモフィラ
- 「生き物の気配は多い。気を付けていった方がいい」
- GM
- わぬんだむだと思ったか? ちがうんだな、これが
- モモ
- 「そうね、あまり手が入っていないのなら、可能性はあるわ」>メイ
- ラシード
- 「逆に、人が立ち入らない場所ということの証左かもしれないな」 >ラベンダー
- 「こんな場所に立ち入る人間が多ければ、噂に上らないはずがない」
- GM
- 人の手が入っていない森は、木々が好き勝手に伸び、その幹や枝は互いに食い合うように、ねじれるようにして不規則に成長したりもしている。
- モモ
- 「じゃあ、魔物の気配には気を付けながら…行きましょう」
- ラベンダー
- 「ええ。ただ、どうしてこんな場所が話題に上がらなかったのか……」
- ジルイ
- 「第一開拓者ってわけだな」
- ネモフィラ
- 「本当に、最近までなかったのかも」
- ジルイ
- 「ああ、俺もそれは疑問に思ってた」
- ラシード
- てきなしってこと
- モモ
- 「宿でジルイが言ったように、流れてきたのかも?」
- ジルイ
- 「流れてきちまったか。あるいは──、それこそ近づいちゃいけねえ何かがあるか」
- メイ
- 「流れ着いたならそういう話を聞きそうなものだけれど」
- ラベンダー
- 「噂があがったのも、“混沌の時化”の後のことですし……そういう可能性もありますが」
- ジルイ
- 「それこそ、毒が蔓延してたりはあるかもしれねえ」
- ラシード
- 「どうせ花を探しに立ち入るのだ、そうすれば自ずと状況も見えてくるだろう」
- メイ
- 「人を寄せ付けないなにかでもあるのかな? なんてね」
- ネモフィラ
- 「うん、調べていこう」
- モモ
- 「今は落ち着いたみたいだけど、混沌の時化の時期はたくさん流れてきたって聞いたわ。数が多くて、見落とされてた…?のかもしれないわ」
- ジルイ
- 「中にいる動物たちはすでに耐性をもってるが、入ってくる奴はってやつだ。ま、それを調べるのも俺等だな」
- ラシード
- 予想するより調べたほうが早い、と。
- GM
- ということで、ひとり1回、探索か地図作製が行えるシステムです。
- ネモフィラ
- 「でも、見落とされるにしては街に近い気もする」
- ジルイ
- ななんと
- 探索が触れる(ざぁこ)
- モモ
- 絵師探索9、地図作成もセージで9です
- メイ
- 「百聞は一見に如かず、だね。それはもっともだ」
- ジルイ
- レンジャー1(笑)の色々と
- 肉体作業ができます
- メイ
- 無難に探索地図が7だ
- ラシード
- このスカウト5レベルから繰り出される脅威の探索に震えろ。
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- 結構頑張ったな(出目が)
- メイ
- 本当に脅威の探索じゃないか
- とりあえずこちらも振ろう
- 2D6 → 8[6,2] +4+3 = 15
- モモ
- 達成値よさげだから地図作成でいい気がする私
- GM
- なかなかやるじゃない。
- モモ
- 地図作製ー
- 2D6 → 3[2,1] +5+4 = 12
- ジルイ
- お
- GM
- もっと熱くなれよぉ!
- モモ
- 変転欲しい
- ジルイ
- やっちゃいますか。地図
- 出目11以上で勝てる!(地図
- 2D6 → 12[6,6] +2 = 14
- wwwww
- GM
- ???
- モモ
- 完全勝利
- GM
- つ、つよすぎる。
- モモ
- 探索17、地図19?かな、最大値
- メイ
- 本当に勝つやつがあるかい
- メイ
- ちょっとお花摘みに……
- GM
- 幻想的な森の中を進んでいく君たち。外縁部には生き物の気配も多く、湿気が多いながらも、清浄な気配が漂っている。
- モモ
- たぶんあっちこっちに興味が飛んだんだ、フィーだから
- ジルイ
- 「……しかし、ラベンダーとネモフィラ。植物が生い茂っている場所はどういう風に探索するのがいいんだい?」
- メイ
- いやお花摘みに来てるんだけども
- ジルイ
- 「それこそ、植物によっては触れるだけでかぶれるやつもあるんだろ?」
- GM
- ネフィリア!?
- いってらっしゃい
- ラシード
- 上手いこと言ってないでさっさとトイレいけ
- ジルイ
- ごめん!
- GM
- 帰り道に困らないようにしっかりとマッピングしていく。
- ジルイ
- ネモフィラ(植物
- です
- モモ
- 「あ、あの植物…」
- ふよふよーすいすいー
- ジルイ
- なおした(世界を
- ラベンダー
- 「そうですね……。事前に植物の生育する環境を知っていれば、それに適合する環境や、同じ環境で育つ植物を探したりして、」
- モモ
- 前衛からはぐれない程度にさまざなな物に興味を持ち、探していく
- ラベンダー
- 「正体がわからないものには、不用意に触れたり、口に含んだりしないこと、ですね」
- ラシード
- 「魚と同じだな」
- ネモフィラ
- 「でも、同じような見た目でも、毒を持つものと持たないものもあったりする」
- ジルイ
- 「なるほど。環境そのものと、事前調査が必要なわけか」「漁──そういう考えもあるか」
- ネモフィラ
- 「そうして、油断させて誰かを殺す役目を持たされたのが、私たち」
- GM
- 辺りを探ってみれば、リアン地方では珍しい植物がいくらか見つかるかもしれない。
- そのうちのいくつかは、過去においてはリアン地方で群生が確認されていた植物だ。
- ジルイ
- 「まあ、美人さんなのは確かだが──じゃなくてだ」「つまり、わかったことはこういう風にリストアップすればいいってわけだな」と、地図に、皆の意見を聞きながら、上手いこと資料を作っていた。
- ラベンダー
- 「ええ、メモを取っておくのは重要ですね」
- ジルイ
- ふう、後はモモに任せれば
- いけるだろう…
- ラシード
- らべんネキより上手い絵を書いてわからせていこうぜ
- ラベンダー
- 「……あら、この植物。現代のリアンには生えていないはずのものですが」
- ジルイ
- らべんネキ
- GM
- らべん元気かな
- モモ
- 絵画制作判定やれって?
- GM
- たまにSteamポップアップしてるから元気だよ
- ラシード
- まじ?
- GM
- まじ
- ジルイ
- 「つうことは、それこそ帝国が滅びる前はあった……かもしれねえってやつか」
- モモ
- 「まあ。本当…ってことは…期待ができそうね」
- メイ
- もどり
- ネモフィラ
- 「ん……過去からそのまま流れてきたような感じ」
- GM
- おかえり
- ラシード
- 「そんな話もあったな」 >過去から流れてくることも!
- モモ
- 「確かに、過去から現代に時間を超えて流れてきた…っていう例もあるわ」
- GM
- 上手く魔物を避けながら不思議な植生を見せる島を探索していき、ある程度進むと……
- モモ
- 「この島ももしかして…もしかして?」
- GM
- 漂っていた清浄な空気が突然一変する。
- モモ
- 「時を超えるなんて、物語にもあるわ」
- GM
- じっとりと肌に纏わりつくような空気は変わらないが、それがただの湿気ではなく、身体に有害なものとして染み込んでくるような悪寒を、君たちの鋭敏な感覚は感じ取るだろう。
- ネモフィラ
- 「――……」
- モモ
- 「あら…?」
- ネモフィラ
- 足を止め、きょろきょろとあたりを見回した。
- メイ
- 「野草は厄介だからね。素人には判断がつかないほど類似した、食用草と毒草が同じ場所に群生している……なんて話はきいたことがあるな」
- ジルイ
- おかつみ
- ラシード
- 「空気が変わったな」
- モモ
- 「んー…うまく言えないけれど、背中がむずむずするわ」
- ラベンダー
- 「ええ。野草でもきのこでも……あら」
- ジルイ
- 「……」と、構えたが「あんまりよくない気配がするが」と、ポーズを構えて周囲をみる
- メイ
- 「と―――ああ、どうにも厭な感じだ」
- モモ
- 「ねえ、皆、光の妖精魔法を使っていいかしら?」
- ネモフィラ
- 「多分、私に触れられたらこんな感じになる」
- ジルイ
- 「ああ。頼んでも構わねえか?」
- ラベンダー
- 「……ネモフィラ、そういうことをあまり言わないの」
- ネモフィラ
- 「ごめん」
- ラベンダー
- 「毒の影響を和らげる魔法、でしょうか?」 >モモ
- ラシード
- 「反応に迷っていたところだった」たすかる。 >らべんだー
- モモ
- 「ええ。ただちょっとマナをいっぱい消費しちゃうけど…」
- ジルイ
- 「………」と、ネモフィラとラベンダーの言葉に
- ネモフィラ
- 「困らせるつもりはなかった」
- モモ
- 36点消費するから草……ある…?
- ネモフィラ
- 「じゃあ、私は抜いていい」
- GM
- おもい
- ジルイ
- 「炊くのは上手くはないが、魔香草の用意はあるぜ」
- GM
- なんと
- ラベンダーさんは戦士系技能はないがレンジャーはたかい
- ラシード
- 「ふむ……」 つまりネモフィラの中ではさっきのは、自分的な“すべらない話”のつもりだったのだろうか……。なら笑ってやればよかったか?
- ラベンダー
- 「薬草の扱いでしたら、私にお任せください」
- ジルイ
- 「……いや、失礼かもしれねえが。今の話は聞いておけて良かったかもしれん」と、ネモフィラに
- モモ
- 「駄目よ。毒を持ってるからって、毒が効かないわけじゃないでしょう?」
- ネモフィラ
- 「どう言えばよかったと思う?」 何か考えてそうだったから聞いてみた。>ラシード
- ラシード
- 問題は
- モモ
- 「何があるかわからないなら、備えはしておいた方がいいわ」
- ネモフィラ
- 「うん、毒は普通に効く」
- ラシード
- ナーシング接触だけど大丈夫?ってところだよね(
- >ネモフィラに
- GM
- まあ
- モモ
- 布越しでやるしかねえ
- GM
- 服の上からならセーフだから……
- 魔法は服の上からでも有効だ
- 不快感はあるかも……
- メイ
- 「ふふ、まあ事前に聞いていたような君の毒だったら、今頃僕らはあの世行きさ」
- ラシード
- 「次からは笑って反応するのが正解だろうかと考えていた」 場を和ませるギャグだったんだろう……? >ネモフィラ
- モモ
- 「ごめんなさい、魔法のために、少しだけ触らせてもらうわね。なるべく短く済ませるわ」
- ジルイ
- 「〈フロランティダ〉もそうだが……似てるんなら、お前さんの毒の手がかりにもなるかもしれんが……お……」
- ネモフィラ
- 「笑わせるつもりでもなかった」
- ラシード
- 「難しいな」コミュニケーション。
- ジルイ
- 「真剣に……考えすぎた……ああ、そうだよな」と、笑わせるつもりではなかた
- ネモフィラ
- 「……笑った人がいた」 メイを見た。>ラシード
- モモ
- というわけで、ナーシング6回やります。
- ネモフィラ
- 「うん。でも、あまり長く触れないで」 あなたが危ないから。>モモ
- モモ
- ラシード、メイ、ジルイ、モモ、ラベンダー、ネモフィラの順
- ラベンダー
- 「手掛かり……。そうですね、何か得られれば良いのですが」
- モモ
- 順番は上の通り
- 2D6 → 7[2,5] +7+4 = 18
2D6 → 11[6,5] +7+4 = 22
2D6 → 10[4,6] +7+4 = 21
2D6 → 6[1,5] +7+4 = 17
2D6 → 6[5,1] +7+4 = 17
2D6 → 11[5,6] +7+4 = 22
- メイ
- 「僕はできるだけ微笑みは絶やさないようにしているからね」 にこっ。
- ジルイ
- やったあ
- モモ
- MP:22/58 [-36]
- ラベンダー
- つよい。
- ラシード
- 「その方がいいだろうか」 むっつりした顔。 >メイ
- GM
- モモがネモフィラに触れると、衣服越しでも指先からぞわぞわと皮膚が泡立つような悪寒が走る。
- ジルイ
- 「お前さん、商売でも上手く食っていけそうだよな……」メイくんちゃん
- モモ
- あたたかく優しい妖精の光が包み込む。
- ネモフィラ
- 「……見習うべき?」
- モモ
- より強い悪寒がはしるものの…表情には出さず
- ジルイ
- 「ああ。期待しすぎるのも行けねえが。折角の機会だ、何かあることを願おうぜ」>らべん
- ラベンダー
- 「ふふ、そうですね。笑顔を絶やさないというのは、幸せに生きるために必要なことだと思います」
- モモ
- 悪寒はほら穢れでも慣れてるから…
- ネモフィラ
- 「……ごめん。大丈夫?」 >モモ
- GM
- 皆さん心笑会に入りましょう
- メイ
- 「君はそうやってキリリとしていたほうがうけがいいと思うよ」 >ラシード
- モモ
- 「問題ないわ。痛くもないし、大丈夫よ」>ネモフィラ
- ジルイ
- 「シオンのやつにも、それを教えてやりたいくらいだぜ」
- 「う、うけ…?」
- ジルイ
- ラシードのボイスが
- ラシード
- 「うけ……。確かに防御は苦手ではないが」
- ジルイ
- オロルンで
- 再生されているんですよね
- >GM
- GM
- ちょっとわかった
- ネモフィラ
- 「影響がでたら、言って。治す。ラベンダーが」
- ラベンダー
- 「はい。解毒薬は常備していますので、何かあればおっしゃってください」
- メイ
- 「僕の微笑みはちょっとしたサービス心でもあるからね」 などとしれっと言ってのけるのである。
- ジルイ
- 「攻めと、受けじゃあないとは思うんだが……?」
- モモ
- 「ふふ、人から好かれやすいってことよ」>ラシード
- ジルイ
- 「サービス心……」
- モモ
- 「ありがとう、ラベンダー。今のところは…うん、大丈夫」
- ジルイ
- 「ああ。そいつに関しては頼らせてもらうのと──、とそうだ」
- ネモフィラ
- 「無感情っぽい方がウケることもあるって聞いたことがある」
- 「需要の問題」
- GM
- さて、妖精魔法で対策を施して間もなく……
- モモ
- 魔香草ください(土下座
- ジルイ
- らべんさんのすごいやつやるか
- GM
- 足元に、ねっちょりとした紫色の水たまりがいくつも現れる。
- ジルイ
- 俺が、らべんさんにまこうそうをわたすか
- どちらかだ
- メイ
- 「フフ、そうだね。魅力の引き出し方は人それぞれ」
- ジルイ
- 「なっ──!」
- メイ
- 「でも、君の場合、微笑みもきっと素敵だと思うよ? ネモフィラ」
- モモ
- 「魔法も問題なくかかったわね」ふう…と息をついた。
- ラベンダー
- 「……空気がまた変わりました。準備しておいた方がよさそうです」
- 「モモさん」 草をたきましょう
- ラシード
- 私が言い出しておいてなんなんだけど
- ネモフィラ
- 「……」 自分の口の両端を指であげてみた。 「どう?」 >メイ
- ラシード
- らべんさんって言うとらべんっていう昔のフレ思い出して可愛いと思えなくなるかららべんさん呼びはやめよう(おい
- ジルイ
- wwwww
- ラベンダー
- ラベンダーの すごい草!
- 威力10 → 4[2+6=8] +12 = 16
- メイ
- 「ふふ、かわいいかわいい」
- ジルイ
- ラベンダーさん;;
- ラシード
- ツムギちゃんが可愛いと言えないのと同じ理論。
- モモ
- MP:38/58 [+16]
- ラベンダー
- そして魔香水! シュッシュッ!(10点回復
- メイ
- 「なーんて言っていたら、なんとも微笑みも絶えそうな地形だ」
- ジルイ
- す、すごい
- モモ
- 「まあ、ありがとう、ラベンダー」
- モモ
- 良い香りがしそう<ラベンダーさんの魔香水
- ラシード
- 「身体に悪そうな色の水たまりだな」
- ジルイ
- 「……こういう水たまりは、瓶で回収しておく方がいいかい?」
- 「サンプルってやつにはなるんだろ?」
- ラベンダー
- 「もうひとつ……」 しゅしゅしゅ。魔香水でモモをさらに10で合計16+10+10回復しました。
- モモ
- MP:58/58 [+20]
- ジルイ
- 有能ベンダー!?
- ネモフィラ
- 「……でも、これ、毒っぽい」
- GM
- 本人もいい香りがしそう
- GM
- 毒の沼の影響は、足元だけではない。
- メイ
- 「毒と薬は同じものとは聞くけれど」
- GM
- 周辺の植物も、その影響を受けて枯れつつある。
- メイ
- 「そもそもこれ、何の毒だい?」 どこから染み出してる?
- ラベンダー
- 「……」 屈み込んで、沼を観察する。 「植物由来のものではない、ように思えます」
- モモ
- 「ええ、毒性が強いみたいね…」枯れている植物を見つつ
- @見識判定いいでしょうか
- ジルイ
- 「植物由来じゃねえ……か」
- ラベンダー
- 「この辺りに生息している魔物……にしては、手前ではそれらしい姿や痕跡を見かけませんでしたし――」
- どうぞどうぞ。
- モモ
- 毒沼に見識
- 2D6 → 8[5,3] +5+4 = 17
- まあまあ
- メイ
- 「となると、鉱物性とかかな」
- モモ
- 「この色………」
- GM
- その毒の沼には、瘴気も立ち上っている。
- メイ
- 「にしたって、この感じだと最近急に染み出してきた、って感じだけれど」 ずっと前からなら周辺の植物もこの程度で済んでいないだろう。
- ジルイ
- 「瘴気もでてやがる……」
- GM
- 植物でも、鉱物でもない。ラクシアの自然界には、普通に存在するものではなさそうだ。
- ラシード
- 「むしろ魔神でもいそうな気配だな」 この瘴気
- モモ
- 「…毒だけじゃ、ないわ。瘴気もある」
- ジルイとラシードに頷いて
- ジルイ
- 「ああ。だが、こいつ、放置するわけにはいかねえな。小島だけじゃ済まねえ問題になるかもしれん」
- GM
- その言葉を肯定するかのように、ずしん……。大地がかすかに揺れる。
- メイ
- 「おっと、異界性とは。いちばんイヤなのが来たね」
- モモ
- 「………今の揺れ」
- GM
- 何かの足音。ずしん、ずしんと、それは君たちの方へと近づいてきているようだ。
- ラベンダー
- 「……何か大きなものが、近づいて来ているようです」
- ラシード
- 「あちらか」
- メイ
- 来る方角はわかるかな?
- ネモフィラ
- 「フロランティダは、まだ奥かな……」
- ジルイ
- 「ああ。ひとまず、安全を──と、この毒の状態でいうわけにもいかねえが」
- GM
- 君たちが進もうとしている方角、島の中心部。まだ探索が済んでいない方面だ。
- ラシード
- 分かるだろうと思って聞き耳も振らずに方向を示した。
- これで聞き耳が必要で失敗した場合、吾はロロノア・ゾロになってしまう
- モモ
- 「今のところ…それらしい花はなさそうだけど…でも、まだ探してしないところもたくさんあるわ」
- ジルイ
- 「脅威がいるんなら、処理しておかねえとな」
- GM
- 聞き耳の失敗は戦士の恥だ。
- メイ
- 「ラベンダー、ネモフィラ。あちらに下がって」
- ラベンダー
- こくりと頷いて。
- ラシード
- 「それこそ荒らされてあるかもしれない花が蹴散らされてしまっては困るな」
- モモ
- ベロニカする10秒はありそうですか(小声
- ネモフィラ
- 「ううん。私は戦う。壁になれるから」
- GM
- いいよ
- モモ
- 「それなら、体力増強の魔法をかけるわ」
- GM
- ヒョロガリばっかや!
- メイ
- 「おっと――依頼人を戦わせるつもりはなかったんだけれどね」
- ネモフィラ
- 「私の身体、使わないともったいないから」
- モモ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》1時間 6倍拡大 MCC5点の自前12点 対象は全員
- ラシード、メイ、ジルイ、モモ、ラベンダー、ネモフィラ
- ジルイ
- 「……ネモフィラよ。一緒に戦えるんなら、そりゃ共闘するのはこちらとしても嬉しいが。毒性の関係があろうと、お前さんは依頼人で、1人の人間だ」
- モモ
- 2D6 → 9[3,6] +7+4 = 20
- 発動で+11点増強です
- ネモフィラ
- わあい
- ジルイ
- 「あんま使わないともったいねえとか。ただ壁になるつうのは、ナシにしてくれると嬉しいぜ」
- わあい
- モモ
- 戦闘準備等でご活用ください
- MP:46/58 [-12]
- ラシード
- 「花のことを考えれば、手伝うというのであれば手伝って貰うとしよう」
- ネモフィラ
- 「……それがダメと言われるとは思ってなかった」
- モモ
- 「命大事によ」
- ジルイ
- 「つうわけで、共闘。よろしく頼むぜ」と、ネモフィラに言ってから
- メイ
- 「それに、万一君が死んでしまったら僕らの仕事は失敗さ」
- ラベンダー
- 「……彼らの言う通りです。自分自身のことも、もっと大事にしてください」
- ネモフィラ
- 「……そうだね。今死んだら、失敗かも」
- 「じゃあ、あんまり壁にはならずに戦う」
- メイ
- 「損得の話なら、そういうコトも頭に入れておいてくれると嬉しいね」
- ラシード
- 「吾らが意地で手を出すなと言うのなら、ネモフィラの出番がない程度に動けばいい。後は皆の言った通りだ」
- 「うむ」 >あんまり壁らない
- メイ
- 「結構。さて―――」
- ネモフィラ
- 「覚えておく」
- ジルイ
- 「あいよ。さて、なら──いきますかね!」
- GM
- 君たちが準備を進めている間に、足音はかなり近くまでやってきていて……
- メイ
- 銃口を音の方へと向け――
- ラシード
- これでネモフィラがHP80くらいで防護点15とかでかばう持ちだったら
- モモ
- MP:45/58 [-1]
- GM
- 君たちがその方角へと歩を進めれば、すぐにその巨大なシルエットが見えるだろう。
- ラシード
- 俺達はどんな顔をすればいいんだろう
- メイ
- しっ
- ジルイ
- でもね
- GM
- 笑えばいいと思うよ
- ジルイ
- 俺等ねらってくれたら
- 全員
- ラシード
- (ニカッ
- モモ
- 自前13点の誤りでした、失礼しました
- ジルイ
- 反撃か、極限回避
- もちなんですよね
- ????????
- GM
- 薄っすらと霧の掛かる中に現れたのは、両肩に大きなこぶを、そして長い両腕を持ったごつごつとした身体の5m程度の巨人。
- ジルイ
- 全員カウンターもちなの(リスクあるけど
- ちょっとわらっちゃう
- GM
- 頭には大きな角が生え、瘴気を纏うその姿は、魔神に間違いないだろう。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ラシード
- 「やはり魔神か」
- ラシード
- 懐かしい魔神だな
- 魔神
- 瘴気を滴らせながら、魔神は君たちを鋭く睥睨する。
- GM
- せやろ
- メイ
- 「やれやれ、素人でも間違えようがないほどに魔神だね」
- ジルイ
- 「奴さんが元凶か」手のひらに拳をうちつけて
- ラシード
- 2.0時代によく遊んだよね
- ラベンダー
- 「あれは……」
- ネモフィラ
- 「……あの大きさなら、確かに邪魔」
- 「やろう」
- ラシード
- 「心得た」
- 魔神
- 魔神が歩けば、その足元には瘴気と毒の沼が出来る。
- ラシード
- 先制が確実に取れそうな人間さぁんは今日はいないな
- モモ
- 「皆の事、支えるわ」
- ラシード
- ネモフィラベンダー!?
- 魔神
- 森を侵食しながら、魔神は君たちの方へと威嚇し、突撃してくる。
- ということで戦闘準備です。
- ジルイ
- ネモフィベンダー!?
- モモ
- バータフ起動
- ジルイ
- 戦闘準備は
- バータフ起動と
- メイ
- 「こういう相手だと少しばかり原種が羨ましくなるな」
- GM
- ラベンダー レンジャー6か7は確定。ネモフィラ、レンジャーまあまあありそう
- うーんこの……
- ジルイ
- ガゼルフットがすMPから
- MP:21/24 [-3]
- モモ
- HP:48/48 [+11/+11]
- ラシード
- バータフを食べながら【ガゼルフット】しておこう。何部位?
- ジルイ
- 魔晶石5点から
- ラシード
- MP:14/17 [-3]
- ネモフィラ
- NPCsもバーチャルタフネスを起動。
- 3部位
- メイ
- 【バーチャルタフネス】遅発。【ガゼルフット】もしておくね
- MP:22/25 [-3]
- HP:47/47 [+11/+11]
- ジルイ
- HP:58/58 [+11/+11]
- ラシード
- チェック:✔
- モモ
- チェック:✔
- ネモフィラ
- OKになったらまもちきはなんか
- ラシード
- HP:52/52 [+11/+11]
- ネモフィラ
- 16/20らしい
- ジルイ
- ヒート・ウェポンだ
- チェック:✔
- メイ
- チェック:✔
- ネモフィラ
- HP:66/66 MP:15/15 防護:5
- モモ
- セージ魔物知識判定
- 2D6 → 9[4,5] +5+4+2 = 20
- ラシード
- 実は吾、魔物知識判定判定を振れる!!!!(ダークハンター1)
- 2D6 → 8[5,3] +2 = 10
- ジルイ
- 俺も触れるが
- ラシード
- 惜しい。(なにが?)
- ジルイ
- モモタソがとった
- ネモフィラ
- ネモフィラは確定でダメージをある程度与えたり、ピンチの時にかばってくれたりします。
- おしい
- ジルイ
- 優しい
- ラシード
- 騎獣の献身!?
- ネモフィラ
- バトルマスタリー144P、みんなのアイドルブガラドレちゃんです。
- かけらは均等。
- で10個。
- メイ
- なつかしいなー
- 魔神
- 先制は16!
- GM
- 50/3 = 16.6666666666667
- メイ
- では先制
- 2D6>=16 → 6[3,3] +4+4 = 14 → 失敗
- ラシード
- これもしかして
- メイ
- パリンの用意はしておく
- ジルイ
- まあみとけって
- ラシード
- ナーシングで3ラウンドに1度か?
- モモ
- 「ブガラドレ」
- ラシード
- >瘴気ダメージ
- メイ
- かけててよかったね(
- ジルイ
- 取れるわけねえだろ!(先制
- 2D6 → 11[6,5] +4 = 15
- wwww
- わればとれます
- ブガラドレ
- 胴HP:118/118 腕AHP:109/109 腕BHP:108/108 胴MP:57/57
- ラシード
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- ふつうにとれた
- GM
- その可能性は否めない
- ジルイ
- ラシードがとったわ
- 魔神
- 普通にとられた
- 配置をどうぞ
- メイ
- じゃあラシード任せでと
- GM
- トイレいったら防護点いれるね
- モモ
- 「気を付けて、強力な毒を持っているわ、さっきの魔法で少しは遅らせる事はできるけれど…」
- ジルイ
- 「ま、早いこと落とせってことだな」
- モモ
- 弱点炎かぁ
- 看破があったら面白いことになっていた
- GM
- なくところだった
- ジルイ
- あぶなかった
- ブガラドレ
- メモ:防:頭11/腕13
- ラシード
- ところでこの【属性付・轟】を見てくれ、どう思う?
- GM
- すごく……大きいです……
- ジルイ
- すごく…おおきいです
- GM
- 配置は全員後ろ?
- ジルイ
- 後ろにして
- これあれやね
- モモ
- 私魔法制御持ちだからどっちでも
- ジルイ
- 俺、抱きつくんじゃなくて
- ラシード
- じゃあ前でいいか。
- モモ
- ダブキャスないしな、まだ
- ジルイ
- 胴様なぐって
- GM
- ナーシング最凶過ぎる
- ジルイ
- 腕にかばわせ狙いした方が
- いいか
- ラシード
- どっちにしろ
- 腕は一本は落としたほうがいいべ
- GM
- メイちゃん前後ろどっちがいい?
- ラシード
- 身代わり絶対使うわけでもなし
- メイ
- そうだね
- どっちでもいいかなー
- ジルイ
- そうねえ
- モモ
- 私は後ろー
- メイ
- シャッガンもまだない
- GM
- それによって俺の表が変わる
- メイ
- というわけで前
- ジルイ
- じゃあ、前いくかね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- ブガラドレvsラシード、ジルイ、メイ、ネモフィラ<>モモ(、ラベンダー)
- GM
- ではこうで
- ジルイ
- 腕も結構硬いし
- ラベンダー
- 「これは……光の妖精魔法が有効に働きそうですね」
- ラシード
- 多分吾先に動いて
- ジルイ
- うん
- 今回はラシードで下げてから
- ラシード
- 炎付与撒きつつ
- モモ
- とりあえず我燃やす?それともラシードのフォローする?
- ジルイ
- 俺が単純に露露した方がいいな
- ラシード
- 腕下げ行くのがいいね。
- GM
- 行く手を阻む巨躯の毒魔神が吼え、君たちに襲いかかってくる。
- ジルイ
- ああ、俺はヒーポンあるから
- なしでいいで
- ラシード
- 制御あるから後で動いて貰うんでよかろうね
- モモ
- OK
- ラシード
- じゃあ自分とメイだけでいいわね
- GM
- その咆哮にも怯まず、君たちは先手を取ってそれに応じていく。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ジルイ
- 「今回は単純に拳で勝負した方がよさそうだ」
- GM
- ということで1R目、そちらからです。
- ネモフィラ
- 「さっき、笑いがあった方がいいって言われたから」
- メイ
- 「流石にこの巨体を崩すのは難しいな。見なよあの腕を。丸太みたいだ」
- ジルイ
- もしかして俺達
- ネモフィラ
- 「ひとつ、笑わせることを思いついた」
- ジルイ
- 32歳になると
- 死んじゃう?
- 31歳か
- GM
- 33歳かも
- ラシード
- 「征くぞ」 まずは精神を集中すべく瞳を僅かに閉じ、カッと見開くと己の念糸を燃やして拳に、そしてメイの銃剣へと絡めていく。
- ジルイ
- 33歳か
- ジルイ
- 「おう、ラシード。先任せた」
- ラシード
- これくらい痛い
- 2D6 → 5[2,3] HP:47/52 [-5]
- ネモフィラ
- まあまあいたそう
- モモ
- このメンツだと一番年上誰だ…?
- ラシード
- 大した事ないのでBスプレーでも投げてもらえば良さそう
- とりあえず今回は炎属性あげるよ。 >メイチャン
- モモ
- 私ヒルスプないぞ
- ネモフィラ
- 「あいつになら、好きなだけ触れそう」
- ラシード
- なかったか。じゃあいいや。(ぽい
- メイ
- 持続はどれくらいだっけ。
- ジルイ
- My fire is Coming……
- とかいうと
- ラシード
- 30秒
- ジルイ
- それっぽくない?
- メイ
- 了解
- GM
- だいたいあってる
- ラシード
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使って。
- MP:8/17 [-6]
- GM
- そもそも属性付は
- 属性指定じゃなくて
- 複合属性じゃないっけ
- ジルイ
- 「それに、下手に最速を狙ってもあの腕で被害を少なくされそうだ」
- ジルイ
- うん
- モモ
- うん
- ジルイ
- 複合属性
- メイ
- そうだねそもそも
- ラシード
- 複合属性だけど今回意識するのは炎でいいよ
- っていとでした
- GM
- ゆるせねえよ……
- ラシード
- [主]《鉄砂拳響》からの[宣]《一撃万破・鉄砂崩拳》を宣言して腕Aに正拳突きを叩き込もう。
- ネモフィラ
- 「……私はどう攻めればいい?」
- 魔神
- イヤダー!
- ラシード
- 「――っふ!」 地面に大きく靴跡を残して踏み込み、思い切り拳を叩き付けた。命中判定。
- 2D6 → 7[2,5] +12+1 = 20
- ジルイ
- 「ひとまず俺達に続いてくれ──まずは、集中砲火で腕を落とす」
- 魔神
- まあまああたった
- ラシード
- お前の防護点は今日から13-4だぜ!
- 威力20 C値12 → 7[5+4=9] +12+3+7+3 = 32
- ネモフィラ
- 「了解」
- 魔神
- いてえ
- ジルイ
- いてえ
- 魔神
- く
- モモ
- 強い
- 魔神
- ククク
- モモ
- これが一撃必殺…
- メイ
- 「愛らしいお嬢さんがベタベタ触るモノでもないけどね」
- ラシード
- わざわざHPが1高い方を狙ったんだ
- 魔神
- 腕Bの方がHPが低いのに腕Aを狙うとはな……(かけらの端数の関係
- ブガラドレ
- 腕AHP:86/109 [-23]
- ラシード
- 長持ちしてくれよな
- ジルイ
- ではいくぜ
- 魔神
- 丸太のように太い腕と拳がぶつかり合い、轟音が鳴り響いた。
- モモ
- 私ぱらみーあるんだが
- ラシード
- なんとあいつの防護点はまだ9もあるから
- モモ
- ジルイ自分にヴォーポンしたいなら
- ネモフィラ
- 「愛らしい見た目というなら、多分メイも同じ」
- ジルイ
- 俺、自分で
- ラシード
- 次殴っても3点壊せる。
- モモ
- 炎で嵐起こしてぱらみーする
- ジルイ
- 完結するから
- いいよ
- ねんばくじつ
- モモ
- OK
- メイ
- 「おや、嬉しいことを言ってくれるね」
- ジルイ
- 「さて、アキトの技を見て……俺も少しは習ってきたんでな……いくぜ」と、一気にボクシングスタイルで、魔神に接近
- ラシード
- チェック:✔
- は。
- ジルイ
- マスベアと、キャッツアイを起動
- ラシード
- 瘴気は今か。3ラウンド目かどっち?
- ラベンダー
- 「ラシードさんの攻撃で、腕には大きな影響が出ているようです。……集中砲火のチャンスかもしれません」
- ジルイ
- MP:15/24 [-6]
- ヴォパAを自分に
- ネモフィラ
- 「人の顔の美醜は結構知ってる」
- ジルイ
- そして、更に接近したところで……「逃さねえぜ!」と、[補]【念縛術Ⅰ】を腕Aに
- 命を燃やす
- 1D6 → 4
- そこそこ燃えた
- HP:54/58 [-4]
- メイ
- 瘴気は手番開始時だねこれは
- ラシード
- ◯瘴気のダメージが各手番開始ごとにらしいので1ラウンド目に受けて次4ラウンド目か、それとも3ラウンド目に受けるかどうかの指示がちょっと欲しい。
- ネモフィラ
- 腕Aの回避がなんか17くらいになってる気がする
- おっと
- ジルイ
- 腕に糸が絡みついたタイミングと、ほぼ同時に接近
- ネモフィラ
- 1と4!!!1
- メイ
- ハーイ
- ネモフィラ
- 3R目まで生きている保証はない!!
- ラシード
- じゃあさっきの行動分の抵抗!
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- ジルイ
- OK!じゃあ、俺の行動おわったら受けるわね
- ラシード
- 草なの。
- HP:44/52 [-3]
- GM
- 草なの
- メイ
- 3点くらいまあいいか……という舐めが見える
- ジルイ
- 「さあ……燃え上がりな!」と、まずは拳を振り上げる
- ラシード
- 命中やダメージででなくて良かったし
- ジルイ
- 行動
- GM
- 砲弾も瘴気も3Rに1回とかナーシングが特効過ぎるにょぉ
- ラシード
- ジルイの1ゾロも持っていったって考えると美味しい。
- ジルイ
- 腕Aに対して 変幻自在から、露払い宣言 パワーリスト+1より
- ジルイ
- わかる
- ジルイ
- 12+1+5 = 18
- 命中はこうで、HIT
- GM
- ぎえぴー!
- ジルイ
- 「オラァ!」と、まずはストレートパンチ!
- モモ
- これ腕1本落として胴体系?
- 腕両方破壊?
- ラシード
- 1本で胴体でええんちゃうかなあ系
- ジルイ
- ダメージはこう!
- 威力18 C値10 → 7[5+4=9>10:クリティカル!] + 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 6[3+5=8>9] +2+2+2+3 = 29
- GM
- モモが胴体を一撃で破壊する系
- ぎゃあ!
- ジルイ
- あ、固定値抜けてる
- 41です
- モモ
- じゃあ胴体にぱらみーしておくか、一応
- 魔神
- だよね
- 回った割に低いと思った
- ラシード
- 実は身代わりさせるの吾がいいんだなこれ。
- ブガラドレ
- 腕AHP:54/109 [-32]
- モモ
- あ、いや、ジルイ君もいるから
- ラシード
- 肩代わりするんはダメージだから
- モモ
- 普通にどっちでもいいわ、失礼
- ジルイ
- と、殴った瞬間にはしゃがみ……
- ラシード
- 防護点削りは出来るわ。(
- ジルイ
- 追加攻撃!
- ラシード
- かばうじゃないからデバフは本体に届く……
- ジルイ
- アッパー! 露払い宣言して、腕Aに攻撃。命中してーの
- GM
- ダメージは受けてないのにデバフだけ通る不思議空間
- ジルイ
- 「吹き飛んどけや!」と、炎が舞い上がるように、アッパー!
- ダメージはこう
- 威力18 C値10 → 7[6+3=9>10:クリティカル!] + 6[6+1=7>8] +2+2+2+3+12 = 34
- 魔神
- まわしすぎぃ
- ジルイ
- 頑張った
- 毒抵抗
- ブガラドレ
- 腕AHP:29/109 [-25]
- ラシード
- よく回るね
- 魔神
- 17毒だよぉ
- ジルイ
- こう
- 2D6 → 2[1,1] +11 = 13
- 草
- メイ
- 君たち?
- ラシード
- 草なの。
- 魔神
- 炎を纏う拳が、防御力の低下した腕へと叩き込まれる
- ジルイ
- HP:51/58 [-3]
- 魔神
- 草
- ジルイ
- これでメイの
- GM
- 出目の調整うますぎだろ
- ラシード
- まあ3点くらい良いよな。
- ジルイ
- 1,1の
- 調整したと思えば
- ラシード
- ところで実はこれ
- 手番開始時にいなけりゃいいから
- ジルイ
- 「手応えはわるくねえ!」と、すっと回避して戻りつつ
- ラシード
- メイは後ろスタートにしてたら
- GM
- 後ろから開始すれば
- 平和でいsたね
- ラシード
- 3点喰らわずに済んだんだよね
- メイ
- 本当だ。
- ジルイ
- 「メイ! 任せるぜ」
- メイ
- まあいいんだ
- ジルイ
- まあいいんだ
- GM
- 今のメイにはバータフがあるからね
- メイ
- 「派手だね。僕は堅実にいかせてもらおう」
- ラシード
- 家に帰れば生ハムの原木もあるしね
- モモ
- 今度は生ハム原木が届いたの?
- メイ
- などといいつつ
- ジルイ
- すごい
- メイ
- とりあえずまずは毒抵抗、と
- ジルイ
- おれもほしい
- GM
- くさらせそう
- メイ
- ないよ!
- ラシード
- 昔そういうコピペあったよね
- モモ
- 好きじゃないと食べきれなさそうなイメージはある、生ハム
- ラシード
- >家に帰れば生ハムの原木があるし
- メイ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 3[2,1] +9+0 = 12
- 魔神
- 草
- メイ
- HP:44/47 [-3]
- 魔神
- 惜しかったな
- メイ
- いっそ1ゾロで良かったよ
- モモ
- ノーマルエルフだったら抵抗修正あがったんだけどな…
- メイ
- [剣の加護/惑いの霧]
- ラシード
- 修正あっても失敗してんじゃんw
- モモ
- バータフ分は実質タダだからまあセーフ…セーフ?
- メイ
- すぅ、とうっすら霧を纏う。
- ラベンダー
- 「……ああ、希少種の方だったんですね」
- メイ
- 霧に乗じつつ腕Aにアタックだ。
- 【キャッツアイ】も忘れずにと
- MP:19/25 [-3]
- 命中力/
〈バヨネット+1〉2H
- 2D6 → 5[2,3] +12+1 = 18
- ラベンダー
- すべてに感謝したまえ
- メイ
- 色々ありがとう
- ラシード
- この世界のすべてに、ありがとう
- ジルイ
- 全てに感謝
- メイ
- あ魔力撃宣言抜けた
- ラベンダー
- してもいいよ
- ジルイ
- 優しい世界
- メイ
- 魔力撃!!
- ラベンダー
- そのおかげでお前は抵抗失敗する未来が
- メイ
- ありがとう
- ラベンダー
- 俺には見えるんだ
- メイ
- ダメージ
- 威力15 C値10 → 5[4+5=9] +12+6+0+3 = 26
- 惜しい
- ラベンダー
- せいぜい今のうちに感謝しておけ!!
- ブガラドレ
- 腕AHP:12/109 [-17]
- ジルイ
- チェック:✔
- ラベンダー
- 魔力を込めた銃剣の刃がブガラドレの腕を斬り裂く。
- メイ
- 銃剣だもん!
- ジルイ
- 「しかし、ラシードの鉄砂崩拳もそうだが……」
- 魔神
- 通常であればまだ耐えられていただろう腕は、先の拳の一撃によって脆く崩されており……
- GM
- 銃剣だった
- メイ
- 銃床はこかすときだけです
- メイ
- 「なるほど確かに熱に弱い、と」
- GM
- そういうのはできない
- ジルイ
- 「そっちはそっちで魔力の方も大したもんだ」
- メイ
- 今からでも1部位になろう
- ネモフィラ
- 「これなら――落とす」
- ラシード
- 魔神が1部位なわけ……ねぇだろうが!
- ジルイ
- 「おう、やっちまいな!」
- ネモフィラ
- 手袋を外してぱさりと地面に落とすと、ブガラドレに殴り掛かる。
- メイ
- いろんな魔神のことバカにした?
- ネモフィラ
- 毒は利かなくても拳は効くんだよ。
- 抵抗しつつ。
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- モモ
- ティキティキとかは1部位だなぁ…
- ネモフィラ
- HP:63/66 [-3]
- GM
- きみたちさあ……
- ジルイ
- ;;
- ネモフィラ
- 必中確定ダメージ!>ブガラドレ腕A
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- メイ
- すごいな、この抵抗のやる気なさ
- ラシード
- すごい
- モモ
- バータフかけておいてよかったな
- ブガラドレ
- 腕AHP:-8/109 [-20]
- ジルイ
- やったぜ
- ラシード
- 瘴気に対する抵抗出目平均
- 2.5じゃね?
- 魔神
- 拳の連打を受けて、ブガラドレの腕の骨が粉砕される。
- GM
- はい
- ジルイ
- 「やるじゃねえか!」と、見事に一つ持っていったネモフィラをみて
- ジルイ
- ソードワールド2.5って
- ラベンダー
- 「……よし、いい調子ですね」
- ジルイ
- ことか
- ネモフィラ
- 「かなり柔らかくなってた」
- 魔神
- うおおおおお
- ラシード
- 実は制御しないで胴体だけにフレイムアローぶち込んだほうがいい話する?
- モモ
- 「これなら…!」フレイムアロー 対象胴体 MCC5点自前1点 妖精の加護 炎属性を選択します。パラミスAを胴体へぺたり
- 魔神
- これをやらなきゃ帰れない!!!
- ジルイ
- わかる
- モモ
- わかる
- 魔神
- 腐敗毒の砲弾!!!
- ラシード
- GM! モモの行動がまだよ!
- 魔神
- !!1
- メイ
- モモを忘れないで?
- 魔神
- あまりの恐ろしさに
- 現実から逃げていた
- ジルイ
- 現実ぅ!
- 魔神
- あいつは今まで俺の卓でもいつも大体
- モモ
- 『妖精さん、力を貸して!』燃えるような赤い色に髪色が変わり
- 魔神
- 痛い攻撃魔法を最初にやったりしてたんだ
- ラシード
- 吾地味に12点の印税入ってるのうんめえな。 >防護削り効果
- ジルイ
- うんめぇぞ
- GM
- わかる?>後衛は最初の動く印象
- ラシード
- ヒント:2発殴ったほうが美味い
- ジルイ
- わかる
- モモ
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 9[6,3] +11+0+0 = 20
- 魔神
- かけらありがとう
- ジルイ
- かけーら
- いつも
- 魔神
- かけらのおかげでぱりんしても抜かれない
- モモ
- 半減になってしまった
- 半減
- 威力20 C値13 → { 5[4+3=7] +11+0 = 16 } /2 +3+3+2 = 16
- 魔神
- 半減のダメージか? それが
- ブガラドレ
- 胴HP:102/118 [-16]
- モモ
- チェック:✔
- ジルイ
- 抵抗前の数値を、追加ダメージで再現してる
- こわいよぉ
- 魔神
- 赤く燃え上がる髪に変化したモモから放たれる炎の矢。
- メイ
- チェック:✔
- 魔神
- ブガラドレの瘴気ごと焼き尽くすそれに貫かれ、大きく悶えるが……
- 今度こそ!
- モモ
- ぱらみーは胴体にかけておいた
- ジルイ
- 「よし、出だしは悪くねえが……」