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新しい辻ハウス

20250507_0

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GMいいねが入室しました
!SYSTEM
アララギが入室しました
アララギ
アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/レンジャー5/セージ5/ソーサラー2/コンジャラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷9[1]/筋力10[1]/生命27[4]/知力32[5]/精神33[5]
HP:59/59 MP:79/79 防護:2 
アララギ
こんばんは。フィルギャ君とずっともになりました
!SYSTEM
オグンが入室しました
オグン
オグン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー9/スカウト7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20[3]/敏捷29[5]/筋力21[3]/生命19[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:50/50 MP:17/17 防護:8 
GMいいね
ぎゃあ!
オグン
器用が全然伸びない雑魚なんで大丈夫です
!SYSTEM
フォルブランニルが入室しました
フォルブランニル
フォルブランニル
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:21
ランク:名剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー5/プリースト4/エンハンサー3
能力値:器用25[4]/敏捷8+2[1]/筋力31+-1[5]/生命24+1[4]/知力10[1]/精神26[4]
HP:84/84 MP:38/38 防護:15 
オグン
まあ敏捷伸びてるだけマシやね……
GMいいね
ふう
アララギ
今日の前衛硬いから
フィルギャ君いる…?のか…?
よろしくお願いいたします。
フォルブランニル
GM
GMいいね
フォルブランニル
がヒーラーを補填するかどうか次第かな……
GMいいね
アララギが
ヒーラーだよ
オグン
よろしくお願いしまうま。
GMいいね
ということで、始めましょう。よろしくお願いします。お集まり感謝。
フォルブランニル
よろしくお願います。
 
 
アララギ
できなくはないけど純アタッカー構成ではないとは思う(双撃見つつ

:location_on:〈星の標〉:ラウンジ

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
リンドブルム100%
アララギ
ヴァルキリー出してふぉるぶーをかっちかちにするのもちょっと考えたのはあった
フォルブランニル
曲なっつ
オグン
知らない曲
アララギ
FF9?
GMいいね
混沌の時化も落ち着きを見せ、今度は多くなりすぎた小魔法などをどうにかするかという話題になっているイルスファールである。
アララギ
多くなりすぎた小魔法…
GMいいね
多少、落ち着きはみせたものの、それでもやはり〈星の標〉の毎日は慌ただしかった。
とはいえ、そんな〈星の標〉にも凪はある。今がその時であった。
人は少なくなり、依頼も少しくらいしか残っていない。そんな店内に君達はいるのであった。依頼からあぶれたというよりは、どちらかといえば君たちの実力に見合う依頼が今はなかった感じだろうか。
そんな状態から、今回の物語は始まる。
 
キャロライン
「これが噂のファニアポーションかあ……」
GMいいね
というところからはじめていきましょう
キャロライン
と、んーと、最近配られ始めたという薬剤を眺めるキャロライン。
アララギ
「それが、魔術師ギルドのギルド長が作ったポーション…?」
ガルバ
「……」グラス磨きに精を出す店主
イーライ
イーライはイーライである。
アララギ
「見た目は…あんまり変わらない?みたい」
フォルブランニル
「ふぅむ、どうにも間が悪いな」 掲示板を見上げ。
キャロライン
「らしいです。なんでも中々便利みたいで」
GMいいね
残っている依頼は、君たちレベルにはふさわしくないものばかりだ。
アララギ
「実用化されたらたくさんの冒険者の人や薬剤師さん喜びそう」
GMいいね
具体的に言えば、星0~1の後半くらいの依頼ばかりである。
フォルブランニル
2があるならいいんじゃないか!?
オグン
「とりあえずモーニングとコーヒー」 適当に席に座って注文入れるんだ。朝早いので腹も減った。
フォルブランニル
と、思わなくもない3前半。
GMいいね
ソロ!?
ソロなら美味そう
キャロライン
「あ、はーい」と、ポーションをしまって、オグンの注文を取る。
GMいいね
星1最後半くらいにしておこう…
アララギ
「すごいなぁ…」私は自分のオリジナルポーションなどというものは作れない。少しだけ調合することはできるけれど。
フォルブランニル
「仕方ない、今日も鍛錬だな……」 よいせとオグンの対面に腰掛け。
疲れ切った緑髪の男
「──……」依頼完了の報告を終え、しずかに休息を取っている男もいる。
アララギ
むっく!?
オグン
「飯頼むなら自分で注文入れろよ」 後、今日は鍛錬したくねえなあって顔に書いてある
キャロライン
「はい。おまたせしました! フォルブランニルさんも何かご注文なさいますか?」
フォルブランニル
「わかっている」 「と、私は―――」 いつものことだが朝からがっつりめの注文をした。
キャロライン
と、オグンの注文したモーニング&コーヒーを置きながら
アララギ
朝カレー…?
キャロライン
「ありがとうございます! 用意しますね!」
GMいいね
肉肉肉
オグン
朝からドン勝だ!
フォルブランニル
「今日は久しぶりに組手でもするか」 顔に書いてあるものは無視した。
GMいいね
さて、そんな穏やかな?時間が流れる店内であったが──
フォルブランニル
カツサンド(コメダver.)
GMいいね
ややばすぎる
オグン
「武器なしなら相手にならねーって」 そして武器防具ありだとこっちが勘弁願いたい。組み手と聞いてやなかおをする。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
オグン
そこのお前! コメダでモーニングコーヒーとカツサンドを頼むと、モーニングコーヒーにもなぜかトーストがついてくるぜ!
アララギ
シロノワール(レギュラー)とセットで
GMいいね
カランカランと鈴が鳴る音。そして、ドアが勢い良く開かれる音がする。
疲れ切った緑髪の男
「ンゴッ──」と、その音に目を覚ます男。
アララギ
最初はミニをおすすめするシロノワール
焦った村人風の男
「す、すみません──い、い、依頼を……」と、息をきらしながら入ってくるのは20代くらいの青年である。
オグン
シロノワール(ビッグ)はないのか?
アララギ
その音に振り返り
「だいじょう、ぶ?キャロライン、お水、ある…?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
黒のワルツ100%
キャロライン
「はい、ご注文のガッツリセットです!」と、フォルブランニルに置くと同時、「どうぞ、これで落ち着いてください」と、水も出した
焦った村人風の男
「す、すみません──」と、カウンターに来てから一杯水を飲み──「が、ガルバさん……店主さんは……?」
ガルバ
「俺がガルバだが」
フォルブランニル
「遠慮をするな。イメージトレーニングや案山子相手だけでは勘が鈍るからな」
アララギ
レギュラーがビッグだよ
フォルブランニル
――ン」 なにやら緊急の仕事の気配がするな。
焦った村人風の男
「あああああああ、あの、む、村に突然、でかい球体が出現して!」
オグン
それではちいさすぎる
焦った村人風の男
「ま、魔、魔域です!」
ガルバ
「よく無事だったな。とりあえず落ち着いて情報を話せ。場所は──」
アララギ
魔域、という言葉にそわそわ。事情を詳しく聞きたいが、ガルバがまずは聞いているのを見守る。
オグン
「んげぇ……」 急ぎの依頼っぽい話の上に魔域とか聞こえてきたぞ
焦った村人風の男
「う、ウッズビー北の──」と、村人&ガルバがやり取りを行っている。
フォルブランニル
「ふむ」 もぐもぐもぐもぐ。
アララギ
村の中?巻き込まれた人はいるの?脅威度は? そわそわ
ガルバ
「なるほど。街から隠居してやってきた元冒険者の魔法使いの家から、突然、魔域が出現した、と」
フォルブランニル
「組手は帰ってからになりそうだな」
焦った村人風の男
「はい、といってもその魔法使いと、お一人を除いて──皆は逃げてこられたんですが……」
アララギ
私は無名の冒険者だ。動くのに支障はないはず。話が落ち着いたら…行ってもいいか、確認しよう。そわそわ。
ガルバ
「ふむ、どういうことだ?」
オグン
「依頼受けるなら無理にやらなくてもいいだろ」 鍛錬とか。聞いてる?
フォルブランニル
「それはそれ、これはこれ、だ」
焦った村人風の男
「ああいえ、隠居してやってきた冒険者さん以外にも、もう1人。爺さんがいまして──相当の魔動機術の使い手で……、まあ、その爺さんのおかげで、村人は皆、ウッズビーの方へ逃げてこられたんですが……」
「その、爺さん……突然、魔域から出てきた手に飲み込まれてしまって……」
ガルバ
「つまり、犠牲者は2人。そして、村には魔域が放置されたまま、だと」
アララギ
傍で聞いているだけでも、早めに動いた方がいい依頼だ。
オグン
「なんか偉いこと言ってないか?」 魔域から手が伸びてきたとか言わんかったかあいつ。
焦った村人風の男
「え、ええ」
フォルブランニル
「魔域から魔神などが出てくることはあるだろう」 そういうあれじゃないか
アララギ
しかも魔域の中から外に干渉するタイプだ。
ガルバ
「わかった。しばらく休んでいろ。ウッズビーに近いこともある。早急に人数を集めよう」といってから
アララギ
「私、行ける!」
ガルバ
「……という事情だ。報酬に関しては適正額を用意しよう。お前たち動けるか? 無論、脅威度も不明な状態だ。手がつかないレベルならば撤退で構わん」と、アララギ、オグン、フォルブをみて
フォルブランニル
「うむ。無論だ」 >動けるか?
ガルバ
「後、お前もだ」と、緑髪の男へ視線が向く
フォルブランニル
「オグンも問題ない。 な?」
疲れ切った緑髪の男
「まあ──内容が内容なんで声はかかるとは思っていたけどな……」
アララギ
「うん、早く調査と対処をしないとダメな魔域だと思う」
ガルバ
「ああ。助かる」と、フォルブランニル
オグン
「適正額じゃなくて色くらい付けてくれよ」 急ぎで依頼振ろうとしてんだから。断ろうにももう無駄なのでせめて増額を求めるのだ。
ガルバ
「そうだな。臨時手当は加算しよう」と、オグンの言葉には頷いた。
オグン
「……」 いっそそこで渋れば難癖くらいつけれたか……? 快諾されてしまった。
ムクタディル
「つうわけで、御三方。俺も混ぜてもらうぜ。ファルマーのおっさんの時以来だったか」と、フォルブランニルとオグンに挨拶して。アララギにもよっと、挨拶した。緑髪の青年、ムクタディルである。
フォルブランニル
「お前か、ムクタディル」
ガルバ
「では、場所に関してはここだ」と、ウッズビーから北西にズレた一つの村を示す。
アララギ
「私は、アララギ。妖精魔法使い。えぇと…フィルギャとかペリの力を借りることができるくらい。後衛だけど、足手まといには、ならない」>フォルブランニル、オグン
ムクタディル
「覚えてくれてて何よりだぜ」
オグン
「オグンだ、殴り屋」
「俺はあんま覚えてねーや」 見覚えはある。ひどい。 >ムクタディル
フォルブランニル
「そこは拳闘士と言っておけ、せめて」
アララギ
「今回も、よろしくね。でも、あんまり無理しちゃ、だめだよ…?」とムクタディルには。
フォルブランニル
「ともかく……私はフォルブランニル。武器はこれだ」 大盾ごとっ。
ムクタディル
「そりゃそうだろうよ。こんだけ人数いりゃな。ま、ともかく、戦闘スタイルは覚えてる。よろしく頼むぜ」オグン
アララギ
疲労の色が濃いのを心配したのだろう。
ポーションや魔法で軽減できるとはいえ…休息は大事な事だ。
ムクタディル
「ま、動かんわけにはいかんだろ?」と、アララギにいいつつ
ガルバ
「で、他に共有するべき事はあるか?」と、村人に
オグン
「動けないほど疲れてるってんだったらそもそもこんな場所で寝てるなって話だしな」 部屋で眠れよ。
ムクタディル
「違いねえな……」正論パンチに
焦った村人風の男
「あ、ああ──そういや関係ないかもしれませんが……」
フォルブランニル
「ふむ、言ってみろ」 >村人
焦った村人風の男
「その魔域が発生した家の元冒険者──マルコスていう人なんですが。まあ、魔法使えるんで、村人には重宝されていたんですよ。ただ、さっきいった魔動機師の爺さんがきてからおかしくなったというか」
アララギ
「おかしい…?」
焦った村人風の男
「あいつさえいなければ……って、部屋に引きこもり始めて……」
アララギ
「マルコスさんは、どんな魔法が使えたの?」
オグン
「ジジイ同士の嫉妬とか醜いにも程があんだろ……」
焦った村人風の男
「んで、家から気持ち悪い言葉も聞こえてきたんすよ。何語が全くわからないんですよ。ただ、魔法使うときのソレとは違って……」
「光つけたりとかするやつですね」
フォルブランニル
「気持ち悪い言葉、か。……召異魔法でも暴走させたか?」
ムクタディル
「真語か? 魔動機術じゃねえんなら」
光にも
アララギ
「それなら真語魔法…?かも」
ムクタディル
「かもしれねえなあ。召異使えたとしても、村人にはいわねえだろうし」
焦った村人風の男
「俺も、あんな言葉で喋ってる? いや、唱えてる? わからないすけど、そんな様子のマルコスさんはじめてで──と思ったらこういうことが起こってしまって」
「と、とにかく。伝えておきたかったのはソレくらいです」
アララギ
「ありがとう」
オグン
「まぁともかく嫉妬心でおかしくなった爺さんって言うと、魔神なんかも付け入りやすそうだよなぁ」
アララギ
「うん、魔神は人の心の弱いところに入り込んで、人を惑わすから」
ムクタディル
「ああ。ともかく、フォルブランニルの予想と絡めてもあまり状況はよくなさそうだ」
フォルブランニル
「やれやれ。ともかく、要救助者には違いない、さっさと行って、ふたりとも連れ帰るとしよう」
アララギ
「呑まれた人もいるし、手が出てきてるのも気になる」>ムクタディル
ガルバ
「もう1人の魔動機師の爺さんのおかげで、2人を除いた全員が避難できているのは不幸中の幸いか。ともあれ、4人とも頼むぞ」
アララギ
うん、とフォルブランニルにも頷いて。
アララギ
大悪魔の血晶盤いくらだっけって見に行ったら
6,400だった、買っておくか…
フォルブランニル
高いぞ
GMいいね
あげるよ
アララギ
「脅威度も調べないと」
オグン
「一応聞いておくけど、救助は成功条件に含まれないよな?」 >村人
アララギ
わーい!
ガルバ
「緊急事態だ。持っていけ」と、大悪魔あげるね
アララギ
「…!ありがとう」
フォルブランニル
「言われなくても可能な限り助ける努力はしろ」 脇腹を小突く。
焦った村人風の男
「ひとまず魔域を何とかしてくれれば……無論2人がすくれれば最高なのですが……」
アララギ
「大丈夫、まだ呑まれたばかりなら…可能性は全くないわけじゃないし、助けられる人は助けるから!」
GMいいね
というわけで
!SYSTEM
爺vs爺の燃える展開 by GMいいね
GMいいね
ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー9/フェンサー7/ダークハンター6/ソーサラー2/コンジャラー2/エンハンサー2/マギテック1/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用26[4]/敏捷24[4]/筋力17[2]/生命24[4]/知力23[4]/精神12[2]
HP:53/53 MP:29/29 防護:2 
オグン
「絶対条件だとか言われたら受ける気失せるだろうが」 だって結構もうダメそうじゃん。妬まれた方のジジイ……
アララギ
名前が…
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BGMを削除 by GMいいね
オグン
GMいいね!?
GMいいね
おっと
フォルブランニル
GMいいねになってて草
GMいいね
それはつよすぎるね
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ユニット「GMいいね」を削除 by GMいいね
ムクタディル
ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー9/フェンサー7/ダークハンター6/ソーサラー2/コンジャラー2/エンハンサー2/マギテック1/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用26[4]/敏捷24[4]/筋力17[2]/生命24[4]/知力23[4]/精神12[2]
HP:53/53 MP:29/29 防護:2 
GMいいね
よいしょ
では……
GMいいね
さて──、準備を整えた君たちはひとまずウッズビーへ向かう。
オグン
口癖を「ダル……」にしていくか
GMいいね
そこから村にはかなり近いので、翌日の朝には村に着く事ができるだろう。また、ウッズビーには避難している村人もいる。先程の村人のつてもあり、君たちはこういう情報も聞く事ができた。
もう1人の老人の名前はアーデンというらしく。隠居という形で、やってきた魔動機師であった。なんと9階梯であったらしく、真語魔法も5階梯まで扱えたらしい。またジオラマ(ジオラマディスプレイ)を作成したり、また少し変わったフラッシュライトなどを使って、村のこどもを楽しませている様子もあった。戦闘でもまだまだ現役だったらしい。
ただ、そのアーデンに対して、先程のマルコス爺はかなり良くない印象を抱いていたのは周知であった。あいつさえいなければと、呪詛のように語っていたようであった。
さて──
そんな話を聞いたうえで……、君たちは件の村へ向かうのだ。
 

:location_on:〈ウッズビー北西〉:とある村

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黄昏の彼方に100%
GMいいね
さて、村に近づいてくれば……異変は一目瞭然であった。
村の北の方に、巨大な球体が見える。魔域である。
村自体への損害はないのだが、魔域がぽつんと村にあるそんな状況である。
フォルブランニル
「流石にわかりやすいな」 うむ。
GMいいね
村に入れば、幸いといったところだろうか。まだ盗賊や蛮族の侵入はないらしい。特に君たちを遮るものはなく村に入れるだろう。
ムクタディル
「ここまでウッズビーから近いとはねえ」と、馬から降りながら
アララギ
「広がりは…まだ、なさそう」少しその点はホッと息をついた。
オグン
「火事場泥棒も寄り付いてないらしいや」 
アララギ
「魔神は…出入りしてなさそう…?調べないと」
オグン
「しっかし本気でジジイ同士での妬み僻みが渦巻いてそうで怖ぇなあ」
フォルブランニル
「少なくとも、見るからに徘徊しているというわけではないようだ」
アララギ
危険がなさそうなら近づいて脅威度チェックします。
フォルブランニル
「アララギよ、念の為脅威度の測定を頼めるか」
オグン
「大方、引退して扱いも悪かったんでこんな小さな村だったら祭り上げてくれるだろうと思ってたら上位互換が生えて焦ったってところなんだろうが」 オブラート? 知らない言葉ですね……。
アララギ
うん、とフォルブランニルの問いかけに頷き、借りた血晶盤取り出し
GMいいね
フォルブランニルの言う通り、徘徊している様子はない。魔域に入った新しい足跡もなさそうだ。
アララギ
脅威度計測 冒険者レベル+知力B
2D6 → 6[3,3] +10+5 = 21
ムクタディル
「そんでもって、召異の方に手を出しちまった……、かねえ」
では、アララギ成功
GMいいね
ぴったりと12を示した。
アララギ
「脅威度は…12」
オグン
「召異どころかラの字だったりしてね」 わははっ。わらえねー
アララギ
「今のところは…上がりかけてるみたいな兆候もなし」
ぴったり、と皆にも見せる
ムクタディル
「マントでも持ってたりしたら本当に最悪だな……で、12か。了解」
フォルブランニル
「狂神の信者にまで落ちていたとしたら、尚更擁護はできんな」
アララギ
頑丈なランタン着火し
フォルブランニル
「まあ、とはいえ確認してみるまでは要救助者だ」
アララギ
「うん、見つけてみないと…まだ、わからない」
ムクタディル
「ああ。とにかく、確かめてみようぜ」
フォルブランニル
「では行くとしよう。準備はいいな?」
アララギ
「大丈夫」
オグン
「お優しいことで」 状況証拠がもう真っ黒だよなぁ。 「一応周り、軽く調べておくか」
GMいいね
どうぞどうぞ
オグン
「真っ黒も黒だったら、出入り出来てたりするかもしれねーしな」
フォルブランニル
「ふむ、ないではないか」
オグン
魔域周りの探索をえいえいしておこう。
コレが俺のジジイ探索力だ。
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
GMいいね
ジジイ検定いいね
オグン
3級受かる?
GMいいね
では、魔域の周囲。出たり入ったりした様子はない。
受かる
足跡を詳しく見てみれば、村人の報告通り、大人1人が引きずられたような後が一つ残っているくらいである。抵抗したのだろうか。ワイヤーアンカーらしき後が見えるが、それも虚しく魔域に引きずられてしまったのだろう。
報告にあったアーデンの虚しい抵抗である。
アララギ
「話を聞いた限り、最初から悪い人だったわけじゃないから…」魔神に騙されたりしている事もある。
オグン
「引きずり込まれたって爺さんの抵抗の痕跡くらいだな」
フォルブランニル
「出てきたものの痕跡はなし、か」
ムクタディル
「こっちも見てみたが、オグンと同意見だ。出入りはないと見ていいと思うぜ」
アララギ
出てきた痕跡がないという事については、ホッと息をついた。
「…じゃあ、中、入ろう」
フォルブランニル
「まあ、それだけでもわかれば充分だろう」 「ああ」
ムクタディル
「ああ」
オグン
「ちやほやされていい気になってる爺さんとかがいたらどんな顔すりゃいいんだろうなぁ」 ありえないとは言い切れないっていうか結構ありそー
GMいいね
ということで、宣言でINできます
アララギ
IN
GMいいね
では……
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね

:location_on:〈魔域〉:再現された村

 
アララギ
「たとえいい世界でも、核は壊して、おじいさん達を連れて外に出る」
GMいいね
さて、境界を抜ければ、そこには先ほどと同じ村の風景が広がっていた。
ただし、気味の悪い風景だ。
空は赤黒く……。そして、建物はぐにゃりと歪んだり、曲がったりしていて、見ているだけで気分が悪くなりそうなそんな世界だ。
そして、入った瞬間に君たちの目に入る物があった。
死体である。
フォルブランニル
「いかにもだな、と――
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ブルメシア王国100%
アララギ
「歪んで…!」死体?を見つけ
フォルブランニル
まずは私が近づいて確認しよう。>死体
アララギ
思わず近づきかけるが、フォルブランニルが近づくのを見てぐっと堪え
魔法使い風の爺(死体)
手足が黒焦げになり、体が無惨に無数の切り傷がある爺の姿がそこにはあった。
人相は聞いているだろう。これが、マルコス。嫉妬深き爺の死体である。
ムクタディル
「おおっと、ちやほやどころか、いきなりこれか──」
フォルブランニル
「アーデン……ではないな。マルコスの方か?」
魔法使い風の爺(死体)
死に顔は恐怖のソレ、目を大きく開き、口を大きく開けた状態で死んでいる。
アララギ
「マルコス、さん…」表情が悲しげに歪む。
「うん、村の人達から聞いた人相と…一致、してる」
フォルブランニル
目くらいは閉じておいてやろう。(そっ
ムクタディル
「聞いている情報だとそうだな。魔動制御球もねえ、か」
魔法使い風の爺(死体)
閉じました
アララギ
自分は神官ではないが、祈りは捧げ
「できるなら、遺品だけでも、持って帰ろう」
フォルブランニル
「炎武帝よ、どうかこの者の魂を導き賜え」
魔法使い風の爺(死体)
さて、遺品を探ってみれば、真語魔法使いらしい発動体の他に──
古い魔導書らしきものも見つかった。ほとんど燃えていて内容は読めないのだが──。
GMいいね
さて、この間に周辺の様子を見てみてもいい(探索
フォルブランニル
「さて、悪いが持ち物を改めさせてもらおう……」 がさごそ。 「む、これは魔導書か……?」
オグン
「こっちがおっ死んでるとはなぁ……」 意外だ。
アララギ
魔法文明語読めます!
フォルブランニル
「誰か読めるか?」
オグン
「その辺調べてる間に、軽く周り見てくるわ」 こっちはよろ。
アララギ
「魔導書…?見ても、いい?」
ムクタディル
「幾分と古いもの──みてえだが」
フォルブランニル
「任せる」
オグン
俺の爺さんへの理解度探索。
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
アララギ
「ありがとう、気を付けて」>オグン
オグン
やっぱまだ若いからね、ジジイのことはわかんねえや
フォルブランニル
魔導書はアララギに託してこちらも探索しよう。ここって自然環境?(疑問)
GMいいね
内容は黒焦げで殆ど読めない。だが、魔法についての理論がかかれたもの。これ自体は厄があるわけではなさそうだが……。
野外でいいわよ
フォルブランニル
探索!
2D6 → 7[5,2] +5+1 = 13
GMいいね
14と~
フォルブランニル
だめみたいですね
GMいいね
13!
では、2人は同じことがわかる。
アララギ
「魔法の理論…これだけだと、特に変なところはなさそうだけど…」
GMいいね
まず、周囲の家を見ていれば、突然、紅く光りだしたかと思えば、家が燃え始め──中から、悲鳴が聞こえてくる様子がわかる。
ただ、君たちは冷静だ。それが厳格であることがわかる。
また、歩いていると
焦った村人風の男
「ァァァァァァァア!」と、依頼にやってきた男が走ってくると、断風の魔法で、切り裂かれ、血しぶきをあげて死んでいく幻覚も見えた。
当然、彼が生存しているのも君たちは知っている。これは幻覚である。
フォルブランニル
「……趣味が悪いな」
オグン
「趣味が良い魔域、って方が気持ち悪いからぁ。らしいっちゃらしいんじゃね?」
GMいいね
ただ、これらから、ここに巣食っている魔神はわざとこれらの光景を再現しているのだろうとは予想はできる。
ムクタディル
「見ていて気持ちよくはねえが、本物さんが生きているだけ救いだがな」
アララギ
3人が探索探索してる間に、文献判定とか見識判定で魔導書に怪しいところがないかチェックできそうですか?
GMいいね
今のところわかるのはソレくらいだ。ソレ以上はさらなる探索がいりそうだ。
どうぞどうぞ >魔導書
アララギ
では時間が短い方の見識判定!
2D6 → 3[2,1] +5+5+1 = 14
だめそう
GMいいね
さて、内容はアララギ。燃えていてわからないのだが
この本がどういったモノであったのかはだいたい予想がついた。
340Gくらいで、取引される魔法文明の本である。そこそこレアであるが、少し頑張れば手に入るようなものだ。
オグン
ただたんにもっていただけ……ってこと!?
フォルブランニル
「アララギ。そちらはどうだ」
GMいいね
真実は爺のみぞしる…
アララギ
「えっと、この本自体は、外でも普通に取引されてる魔法文明の本で、この本に特に変なところはないと思う」遺品として、戻ったらお墓に埋葬してもらおう
「周りの様子はどうだった?」
フォルブランニル
「趣味の悪い幻影が見えるだけだな」
オグン
「いい趣味した光景が広がってるって感じだな」
フォルブランニル
「もう少し奥を調べる。行くぞ」
オグン
「気になるのはジジイ二人の家の様子か」
アララギ
「うん」本と魔法の発動体は遺品として回収回収
ムクタディル
「ああ──見に行こうぜ」
フォルブランニル
というわけで再びの探索だ
2D6 → 7[6,1] +5+1 = 13
うーん安定
アララギ
というわけでレンジャー探索!
2D6 → 9[3,6] +5+5+1 = 20
うーん、がんばった
オグン
もう、探索なんてしたくないのに……!
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
本当にしたくなさそう
ムクタディル
爺理解判定
では…
まずは3人共通。
歩いていると、すでになくなっているはずのマルコスの家をみつけることができた。実際に中にも入れそうである。
そして、アララギ。君はその地点で……特段魔力の高まりが強い方角がわかった。
アララギ
「あ、あの家…村の人たちに聞いたのとおなじ………?」
ムクタディル
さらなる北の方角である。そして、同時──。
アララギ
強い魔力を感じとり、思わずその方角を見る。
GMいいね
北が赤く美しく光った、と同時
アララギ
「強い魔力がある、北の方角」
GMいいね
周囲の家の一つが赤く燃え始めた。幻覚ではあるが──。
アララギ
「……!」
GMいいね
さて、君たちはアララギに従って、北に向かってもいいし、マルコス爺の家を見てみてもいい
アララギ
「北に何かはあるんだろうけど…」
オグン
「ここまで来たんだし見ていっても良いっちゃ良いんだが」 先に明らかになんか起こした北の方先に見に行く?
まあ村だしそこまで距離があるわけでもないか
GMいいね
うん
アララギ
「マルコスさんが魔域を開いたなら、彼の事を知っておいた方がいい…と思う」
ムクタディル
「北に向かうんなら仕込みの魔法くらいはいれておいてもいいかもしれないがな」
フォルブランニル
「ふむ……そうだな、見ていくか」 >じじいの家
ムクタディル
じゃあ、爺の家に入ると──
!SYSTEM
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アララギ
「魔域はただ核を壊すだけじゃダメな場合もあるから…うん、北に魔神がいる可能性が高いから、そっちに向かう前に魔法をかけるね」
!SYSTEM
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欲望の足音100%
GMいいね
マルコスの家は簡素だった。本棚そして、机、魔術師らしい家だった。いや、家のはずだったのだろう。
オグン
「いや壊せるなら壊して終わりだろ」 何言ってんだって顔。
GMいいね
ある一つのものだけが、異様さを増幅していた。
中央に魔法陣。そして、封入具などといった、召異魔法に関わる道具がいくつか置かれてあるのが見える。
アララギ
「えっと、核を壊すにも条件がある場合があって…」と話していたら異様な気配を感じた
「召異魔法…」
フォルブランニル
「やはりか」
GMいいね
そして、近くには日記がある。それを手にとって見てもいい。
アララギ
「これ…日記…?」
アララギ
爺の嫉妬日記…
GMいいね
交易共通語で書かれている
フォルブランニル
「制御に失敗して、呼び出した魔神にやられた、というところか……」 やれやれ、とかぶりを振り。
オグン
「それは壊して終わりとは別じゃね?」 そもそも壊せてねえじゃん。
GMいいね
中にはこんな内容が書かれていた
オグン
「わざわざ日記つけてるとかマメなやつだなぁ」 恨み言でいっぱいだったりして。
ムクタディル
「まあ実際、壊したら終わりなのはそうだぜ。そこは俺も同意はするが──お?」
フォルブランニル
「ふむ……呼び出した魔神がなにかわかればいいが……」
3月7日
今日、村に新しい魔法使いが来た。アーデンというらしい。魔動機師か。誰でも扱える魔法を使う老いぼれだ。だが、その目には鋭さがある。村の連中はさっそく彼に群がっていた。まるで蝿のように。私の存在など忘れたかのように。10年間、この村で魔法を使って皆を助けてきたというのに...。
アララギ
「どんな魔神…」魔法陣に見識判定してどの魔神呼び出したかわかりそうですか?
3月10日
また「アーデン様」の話ばかり。「光の色が変わるなど」「子供たちが喜んでどうのこうの」。くだらない。あの老いぼれ、9階梯の魔法使いだそうだ。私はまだ5階梯...だが、それでも今まで村で一番だった。それが今や...私の方を見る村人は誰もいない。
3月15日
奴の「小魔法」なるものを見た。マギスフィアを使った光の変化だけのくだらない技。村人たちはまるで初めて魔法を見るかのように喜んでいた。子供たちだけでなく、大人までもが...私の魔法はもう珍しくないというのか?私の何年もの努力が、あの老いぼれの「小手品」に負けるというのか?
GMいいね
更に筆圧が濃くなり、憎悪の気配が増幅する。
4月5日
古い本を読み漁っている。何か...奴を打ち負かす方法はないか。正面から勝負しても負ける。9階梯と5階梯では雲泥の差だ。だが、知恵と策略では...私の方が上だ。必ず見つけてみせる、奴を打ち倒す方法を。
GMいいね
そして、ここで、フォルブランニルが望んていた手がかりが手に入る。
アララギ
「…勝ち負けじゃない、のに」魔法陣も気にかかりつつ、日記に関してそんな呟きがもれた。
4月15日
「ホルグラド」という魔神を発見した。...なんと興味深い。この魔神は、自分以外の者が魔法を使うことを極度に憎むという。これは...これこそが私が求めていたものだ!アーデンのような「本物の」魔法使いを憎む魔神...完璧だ。
アララギ
このPTの3/4が嫉妬される…
4月25日
今日、村の子供が私の家に来た。「マルコスさん、アーデンさんの小魔法見た?すごかったよ!」と...思わず叩いてしまった。子供は泣きながら逃げていった。いい気味だ。二度と来るな。アーデンの話など聞きたくない。
GMいいね
そして、最後の記述
フォルブランニル
「………」 だいぶ渋い顔。
5月6日
全ての準備が整った。これが最後の日記かもしれない。しかし、恐れはない。憎しみが恐れを上回っている。アーデン...村人からの尊敬も、全て奪ってやる。ホルグラドよ、私の呼びかけに応えよ...
5月7日 (途中で乱れた筆跡)
儀式を始めた。円陣が光り、空間が歪む。何かが...何かが現れようとしている。ホルグラドよ、来たれ!アーデンを倒す力を私に...
(ここから筆跡が激しく乱れ、血痕のようなものが紙面に散っている)
魔法を使うのは私だけだ...人間風情が...無礼者...おまえも死ぬがいい...
(最後の一文は別の筆跡で書かれている)
以上である。
ムクタディル
「こりゃまた──」
オグン
「わざわざ書き残していった辺り付き合いの良い魔神だなァ」 日記も読んだってことだろ……?
ムクタディル
「まあでも、ホルグラドねえ──霧のあいつか」苦い顔をした。
フォルブランニル
「もう死んだものをとやかくいうのも何だが、なんとも……」
ムクタディル
「まあな」付き合いの良い
フォルブランニル
「良い歳の大人が、なんとも恥ずかしい」 ため息。
ムクタディル
「とはいえ、マルコスはともかく。アーデンの爺さんがどうなってるかだな。この様子だと──」ふむと、悩む姿勢。
アララギ
「憎しみが、恐怖を上回った…そして、文字通り、呑み込まれた」
哀しい話だ。
「うん、まだ…アーデンさんは見つかってない」
フォルブランニル
「しかし、ホルグラドとかいったか。どのような魔神なのだ」
ムクタディル
では魔物知識判定判定をしちゃうといい。
俺!?
フォルブランニル
お前!👉️ お前お前お前!👉️👉️👉️
ムクタディル
かわいい
ではアララギどうぞ
アララギ
魔物知識判定!観察鏡あり!
2D6 → 8[6,2] +5+5+2+1 = 21
ムクタディル
あ だすのわすれてた目標値18/22ですが
突破です
インテリアニマルネズミ
『ハハッ』
オグン
「魔法使い憎しってことはわかったわ」
インテリアニマルネズミ
『確かアレ、アレアレ』
ムクタディル
MRのp204 ホルグラドを参照してOK
アララギ
「黒い霧でできた魔神で、真語魔法、操霊魔法、召異魔法中に階位まで使えるし、魔力を拳に纏わせて攻撃もしてくる魔神」
フォルブランニル
「……ふむ、なかなか厄介そうな相手だな」
アララギ
「書いてある通り、魔法に対して強い自尊心を持ってて、自分以外の魔法を使う相手を強く攻撃する性質がある」
ムクタディル
「そんでもって、マルコス爺が見つけた通り。プライドが異常に高くてね。ああ、後はアララギの言うとおりだ」
アララギ
「マナを縛る霧で、相手の魔法使いの魔力を低下させたりもする能力もある」
ムクタディル
「それこそ、自分が使えねえ系統なんて見せられたら、癪に障るんだろうな」
オグン
「なんでこんなもん呼び出して自分はセーフだと思ったんだろうな?」
フォルブランニル
「召喚主の写し鏡のようなやつだなあ」
アララギ
ありがとう、と言ってリュックも労わり
ムクタディル
「正常な判断ができねえ状態だったんだろう。それにしてもって話だが」
アララギ
「召喚した魔神は普通ならある程度行動を制御できるの、ただ…制御しきれないと、今回みたいに…」
あるいは扉の小魔がそう仕向けたか…今となってはわからない。
アララギ
カウンターマジックかド安定のバーチャルなタフネスという選択肢はある
ムクタディル
「ともあれ、確実に魔法が使われる以上、そっちの仕込みはしておくべきだろうな」
フォルブランニル
バータフがまあ安定ではあるか
(カンタマしてもオグンとムクタディルは焼け石に水なところがあるだろう
出目11要求が9……にはなるが……
アララギ
「もしくは、魔法は防具を貫くから、あらかじめ体力を増強しておくとか…」
アララギ
魔符があればいけるならって感じかな
オグン
投げれば7だね(?
GMいいね
;;
フォルブランニル
ないではないか?
GMいいね
投げれば7だね
フォルブランニル
>カンタマ
アララギ
初手があけばアララギ君がなんかデクスポ2人に投げるということはできなくはない
GMいいね
君はフィルギャるでしょ
フォルブランニル
(なんでスローイングが二人もいるんだろうなこのPT
アララギ
バータフ初手ならまあふぃるぎゃぎゃくん召喚
オグン
単体1体相手になら投げればいいじゃんって古事記にも書いてあるよ
フォルブランニル
じゃあカンタマしてもらうか。
アララギ
OK
弱点抜いてるから命中+1だわ
じゃあかんたまいくねー
アララギ
うーんと少しだけ考え
「うん、魔法の対策をしておくね」
《戦域魔導術アンナマリーア》 《戦域魔導術ベロニカ》 カウンターマジックを4倍拡大 自前4点
対象はアララギ、オグン、フォルブランニル、ムクタディル
行使判定
2D6 → 6[5,1] +2+5 = 13
オグン
軽い魔法でよかったね~
アララギ
MP:75/79 [-4]
「これで、よし」
ムクタディル
「ありがとさん。では、行くかね」
GMいいね
ということで
アララギ
ということで
GMいいね
準備ができたら、北へ行くぜ
君たちは北へ
アララギ
君達は北へ
発想が被ってしまった…
オグン
俺はここで連中の足止めをする
アララギ
それフラグ
フォルブランニル
「よし、対策はしたことだし、行くしよう」
オグン
心配するな、すぐに追いつく
GMいいね
では……
!SYSTEM
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GMいいね
さて、敵を見定め、準備を整え……君たちは北へ向かう。
オグン
「どうなってるやらなぁ」 もひとりのじーさん。
GMいいね
北へ向かうと、そこには一つの家があった。そして……そこには
!SYSTEM
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悪霧ふたたび100%
GMいいね
奥には霧状の魔神の姿。正面には──
魔動制御球をもった、骨……スケルトン? が見える。が、その周囲にはレイスか……霊のようなものが浮遊しているのが見えた。
魔神が交易共通語で喋るのが見える。
魔神
「老いぼれの魔術師よ...その『小魔法』で緑を見せてみろッ!」
アララギ
ホルグラド、デフォだと交易共通語ないんだが
覚えてくれたのかこっちの言葉頑張ってるな
GMいいね
頑張ってみた
オグン
【タング】してるのかも
アララギ
なるほど
GMいいね
まあタングしてるということで
GMいいね
そう答えると、スケルトンが魔動制御球を掲げる
フラッシュライト。しかし、その光が何かしらの魔法を媒介として、緑に輝き始めるが──
アララギ
「あの小魔法…!」
魔神
「フハハハハハハ! くだらんッ! 」と、言えば幻影を作り出す。
アララギ
なぜわざわざ小魔法を使わせてるんだろう(PL視点での素朴な疑問)
魔神
子どもの幻影だ。君たちは外で、その子どもを見ている。
オグン
「なにやってんだあいつ」 なにやってんだあいつ。
アララギ
「魔法を使わせてる…?みたい」
魔神
「見ろッ! お前が救った子どもが緑の風に染まれる姿をッ! これこそが本物の緑ッ! 人間風情の魔法など、この程度よ!」と、幻影を【リープスラッシュ】で刻んで
爺の骨
ガタガタと、膝を曲げる。
GMいいね
ウィングカッターじゃねえわ
アララギ
妖精魔法の幻影わざわざやってるのかって
ちょっと律儀だなって思ってしまった
自分が使えないからって…
GMいいね
リプスラでした
フォルブランニル
「魔神の行動を我々の常識で考えても仕方がないぞ」
GMいいね
とまあ、そういう行動を取っているのが見えるのだ。
アララギ
「…魂をとらえて弄んでる」
ムクタディル
「見てる分には滑稽だが──、まあ、そういうことだろうな」
フォルブランニル
「度し難いということだけわかるから、それで良い」 よし、殺ろう。
魔神
「「魔法とは芸術! 色彩! 命そのものだッ! お前の作る色など、偽物も偽物! 本物の色彩を教えてやろう──と思っていたが」
「何かしら、不穏な因子を感じると思ったが。やはり私の空間に招かれざる者がきていたか」
「──む」
オグン
「よし」
「なんか適当な魔法使って見せてやろうぜ」 頼んだ。
フォルブランニル
「炎武帝よ――
ムクタディル
「ほらよ──」と、ロックオンしてあげた
フォルブランニル
【ヒート・ウェポン】でもしよう
ぼっ
アララギ
『その人の魂を返して!』
魔神
「ヌヌヌヌヌ──!!!」
「許されんッ! 許されん許されん許されんッ! 人間風情が魔法を使うなど...この世界の秩序に反するッ!」
フォルブランニル
MP:34/38 [-4]
!SYSTEM
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アララギ
(人間じゃなくてドワーフ…)
魔神
わかりやすく反応してくれた
オグン
「本当にキレたわ」 ちょっとおもろ。
魔神
「この世界で魔法を使う資格があるのは...このホルグラドだけッ! 他の存在が魔法に触れること自体が『冒涜』! 『不浄』! 『許されざる行為』!」
フォルブランニル
「世界の秩序に反しているのはお前だ、たわけが」
魔神
「ククククク──まあいいだろう、ようやく、この骨にも使い道ができたわ。そのくだらん小魔法とやらよりな」
アララギ
『魔法が使えるだけで偉いんじゃない…!』
魔神
と、いえば、アーデンらしき骨が、魔神の傀儡となり──
「この老いぼれ魔術師、役立たずと思っていたが...こうして操れば、私の最高の『作品』となるッ!クククク...」
爺の骨
と、銃口を君たちに向けてくる
アララギ
『人の命は…その人の魔法は、貴方の玩具じゃない、返して!』
魔神
「さあ来い! 愚かな魔法使いどもよ! 人間よ! この『ホルグラド』が貴様らに教えてやろう! 魔法という神聖なる力に...無断で触れた罰をッ!」と、魔法を唱えようとしてくる形で──
戦闘準備だ
ムクタディル
「ま、そのプライドをへし折ってやりますかね」
アララギ
カウンター・マジック起動
ムクタディル
敵対陣営の確認
フォルブランニル
ヒーポンは今つかったから維持でいいよな
ムクタディル
1体1部位が2つ
いいよ~
1体はホルグラド。弱点まで見抜いてます
フォルブランニル
「そうくるとは思ったが、度し難いやつだ」
オグン
こちらは1体が4部位だ!
うそだわ
1部位が4体だ!
フォルブランニル
逆にするんじゃあない
ムクタディル
ウワァァァァ
アララギ
4人で1つのPTだからまああって…る?
ムクタディル
もう1体は14/18です
オグン
カウンター・マジック起動しつつ装備は素手の男。
アララギ
魔物知識判定 観察鏡あり
2D6 → 6[1,5] +5+5+2+1 = 19
OK
ホルグラド
HP:144 MP:138 防護:9
HP:144/144 MP:138/138 防護:9
ムクタディル
では、爺はこう
爺の骨
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m575 ワシじゃよ
ホルグラド
老人の骨
分類:アンデッド 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:魔動機文明語 生息地:不明
先制値:17 生命抵抗力:15 (22) 精神抵抗力:15 (22)
HP:90/90 MP:50/50 防護:9 メモ:弱点:物理ダメージ+2点 
爺の骨
かけらは6個6個でふりわけてます
先制は18
ホルグラドがおかしくなってる
お待ちを
アララギ
ホルグラドは命中+1、おじいちゃんは物理ダメージ+2ですね<弱点
ホルグラド
HP:144/144 [+54/+54]
MP:138/138 [+88/+88]
メモ:
老人の骨
分類:アンデッド 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:魔動機文明語 生息地:不明
先制値:17 生命抵抗力:15 (22) 精神抵抗力:15 (22)
HP:90/90 MP:50/50 防護:9 メモ:弱点:物理ダメージ+2点 
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
ホルグラド
メモ:弱点:命中+1
GMいいね
ではこうなr
アララギ
平準ぱりんしまして
メンタル先制判定
2D6 → 7[5,2] +5+5 = 17
アララギ
おしかった
フォルブランニル
どれ、とりあえず先制
2D6 → 8[3,5] +5+1 = 14
爺の骨
おしい
オグン
気軽な先制判定。
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
アララギ
MP:76/80 [+1/+1]
フォルブランニル
平準割れば届くな
バリン
爺の骨
平準!?
オグン
ファストアクション用にどうせ割るんだよね
フォルブランニル
達成値18になりました
爺の骨
ではそちらからだ
フォルブランニル
なんだ、じゃあいいか
オグンに任せよう
オグン
なのでとりあえず割れた
GMいいね
俺はなんか投擲しておきますね(むく
爺の骨
では配置をどうぞ
アララギ
後ろ
フォルブランニル
前だ
ムクタディル
後ろだ
オグン
前やんな
オグン
実は
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】 霧魔神、爺vsオグン、フォルブ<>ムクタディル、アララギ
フォルブランニル
もうひとりいれば引きずり出せt 普通に前出てきたな
オグン
まあ流石にしんどいかって思ったら普通に前に来たな(
GMいいね
そりゃ
魔法使えるやつ(フォルブが
前にきたから
敵意ビンビンですよ
オグン
ふぉるぶーが魔法使ってイライラしたから殴りに来たん?
GMいいね
そうだよ
フォルブランニル
頭に血が昇ってるじゃあないか
ムクタディル
ではそちらからだ
フォルブランニル
好都合好都合
アララギ
じゃあ私貴方が使えない妖精魔法使いますね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
バトルⅡ アレンジ100%
フォルブランニル
んー
オグン
ムクタディルは拡大数は持ってないか。
フォルブランニル
これ、ホルグラド倒せば爺は動かなくなるよな
GMいいね
きづいた
もってないの;;
(数
オグン
割りとアララギにファナティ寄越せって言うか。
GMいいね
動かなくなるね
魔神
「しかしかしかしかし」
フォルブランニル
まあ流石にね
アララギ
一応デクスポ2本も投げれるぜ?
魔神
「グレンダールの神官など...この世界には必要ない!まずは、 その肉体、その魂、その信仰...全てを引きちぎってやるッ! 」と、後ろにいるかとおもいきや、前に出てきた。
フォルブランニル
(わざわざクリエイトアンデッドで作成された扱いであるのを書いてあるし
オグン
ファナティ3倍の方が美味しくない?と思ったけど
GMいいね
うん
アララギ
オグン回避落ちて大丈夫なら…?
魔神
「...灰にして消し去るッ! その命、その魂、その信仰...全て私が享受してやろうッ!」
オグン
むくたろうは自分で飲めるか。(
(でくすぽを
GMいいね
リョ
オグン
NPCだから消費もない
GMいいね
飲みます
オグン
じゃあ財布の消費を厭わないならでくすぽでもいい
攻撃回数がお察しだからかばってもらえばいいやって顔はしてた。
アララギ
あー
ならいいか、ファナティ
魔神
「喜ぶがいい!このホルグラドの魔術に敗れることをッ!」と、強力な魔法を練り始めると同時
フォルブランニル
「やれるものならやってみろ、器の小さい魔法使いくずれの魔神よ」
アララギ
ファナティいっきまーす
爺の骨
操られている爺の骨も、銃口を向け始める。
オグン
「ファナティだか何だかってやつ使える奴いるならよこしてくんね? お誂え向きに前に出てきたしよ」 後ろの二人にクレクレコールした。
アララギ
「わかった…!ただ、気を付けてね」ウイングフライヤーをフォルブランニルとオグンへ MCC5点自前1点
ムクタディル
「一気に叩くつもりか。なるほどね」
アララギ
『操、第ニ階位の精。高揚、戦意――奮起』《戦域魔導術アンナマリーア》3倍拡大ファナティシズム MCC5点の自前1点
魔神
「このホルグラドを侮辱するとは...前代未聞ッ! 許されざる行為──ッ!」
アララギ
対象はオグン、フォルブランニル、ムクタディル
オグン
「ひとつはまかせた」 かばわせる構え。
アララギ
行使判定
2D6 → 5[2,3] +2+6 = 13
魔神
「ならば、貴様には、最大級の侮辱を以て──氷と共に貴様の命も、魔法も、全てを永遠に凍らせてやるッ!」
アララギ
チェック:✔
魔神
と、フォルブランニルの言葉が効いている。わかりやすく【ブリザード】を準備し始めた。
フォルブランニル
「分かっている。集中していくぞ」
アララギ
MP:74/80 [-2]
オグン
回避下げるものとか特になさそうだな……投げるか
GMいいね
ではくるといいぜ
フォルブランニル
やってこい
オグン
「こっち見てない今のうちにっと」 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】を起動しつつ自分に【ヴォーパルウェポン】Aを使って。
MP:8/17 [-9]
魔神
魔神の敵意はフォルブランニルに集中している。
オグン
ホルグラドに投げ。
2D6 → 3[2,1] +12+1+1+1+2 = 20
出目がひどい。
魔神
で、出目ぇ
オグン
うーん、まあ変転しとこ。
魔神
「──ンンン!?」と、オグンの接近に近づいて避けようとするが
オグン
って、ああダメだ。うっかりしてたな。
フォルブランニル
どうした
魔神
どうした
オグン
通常武器無効見落としてたわ。
魔神
ああ
オグン
補助何もないの忘れてたぜ。
フォルブランニル
あー(
オグン
ムクタディルにちゃんぽんでももらわないといけないな。
魔神
イジグリではなかったか
じゃあ、ちゃんぽんかけたことにしよう
アララギ
あー
スノウメンかければよかったな、ごめん
オグン
今思い出したから普通に投げスルーしてもいい。忘れてたのはこっちが悪いしね。(
アララギ
通常武器無効で投げきかないは忘れてたすまん
フォルブランニル
私も完全に失念してたな
ムクタディル
まあ時間もあるし、私も失念してたから
エンポンかけるから投げな
フォルブランニル
このレベルだと通常武器使うことがそうそうないせいで……
オグン
じゃあジカンノツゴウにより貰っておくわ。
変転して当てた大人の都合アタック!
威力10 C値12 → 4[5+3=8] +12+2+3+1 = 22
ムクタディル
「投げるならもっていきな」エンポンをオグンに
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
ホルグラド
HP:131/144 [-13]
魔神
「ば、いつの間に──素手で私を──!?」
アララギ
私も武器魔化してるのは確認してたんだがな…
ムクタディル
MP:27/29 [-2]
オグン
「よしよしこの調子で、っと」 ファストアクションでマウント取って両手利き殴りからの蹴り行きます。
魔神
「許されんッ! 絶対に許されんッ! 人間風情が私の体に干渉するなどッ!」と、態勢を崩している。チャンスだ。
アララギ
ひどすぎる…
オグン
まずは素殴り右手。《囮攻撃Ⅱ》宣言の。
2D6 → 12[6,6] +12+1+1+2-2 = 26
魔神
転倒だ
オグン
当たったなあ
魔神
つ、つよすぎる
オグン
ぼっこ。顔面殴ってやれば詠唱できないんじゃないか?
威力0 C値12 → 2[6+2=8] +12+2+3+1+8 = 28
魔神
「「このホルグラドの魔法は『唯一無二』! 『絶対』! 貴様らなど...使い捨ての道具にもならんッ! 全員消え──」といいかけたところで
ホルグラド
HP:112/144 [-19]
オグン
囮攻撃宣言の素殴り左手。
2D6 → 10[5,5] +12+1+1+2-2 = 24
魔神
「グゥオ──!」と、オグンの一撃目が入り
オグン
当たったなぁ。なんで?
ぼっこ。
威力0 C値12 → 0[1+2=3] +12+2+3+1+8 = 26
ホルグラド
HP:95/144 [-17]
魔神
「グハァ──ッ」と、2撃目も命中
アララギ
「すごい戦い方」
オグン
立ち上がりざまにフォルブランニルの方に蹴り飛ばした。
2D6 → 2[1,1] +12+1+1+1+2 = 19
草なの。
魔神
回避は今、20ですね…
オグン
変転も使っちゃったし割ると命中基準下がるコト考えると悪運割りはまだ早いかなって。
魔神
「ええい! 調子に乗るなァ!」と、蹴り飛ばされる前に退避
フォルブランニル
「肝心なところで詰めが甘いッ!」
オグン
「っとと、逃がしたか。いや調子に乗らせる方が悪いだろ」 おれわるくない。
チェック:✔
フォルブランニル
盾を振りかぶりながらすぅ、と息を深く吸って。
【マッスルベアー】【ビートルスキン】【アンチボディ】
MP:25/38 [-9]
防護:17 [+2]
魔神
「このホルグラドを投げる、蹴るとは、魔法に等しき冒涜ッ!私は『魔法そのもの』! 私に触れることは魔法の神髄に触れることッ! 許されざる行為ッ!」
「ならば、話は別だ。お前ももろとも、我が、至高の雷で灰にしてくれる!」
ブリザードの詠唱が破棄され──別の魔紋が出現する。
フォルブランニル
―――オオオオオオオオオオオッ!!!」 咆哮と同時に距離を詰める。
[宣]《激怒セシ熊ノ一撃》
魔神
が、魔神の声を打ち消す、フォルブランニルの咆哮
ムクタディル
「狂闘術──気合はいってるねえ」
オグン
「魔法が魔法がって言っておいて、なんだかんだ魔法以外にもキレ散らかすのかよ。器ちっちゃ」 >魔神
フォルブランニル
ホルグラドに大盾が叩きつけられる。
命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉2H
2D6 → 3[1,2] +15+1+2 = 21
ムクタディル
全てにありがとうでは!?
フォルブランニル
色々ありがとう。
めごっ。
ダメージ[魔][打]
威力47 C値12 → 4[1+2=3] +15+15+0 = 34
おいィ?
魔神
「ゴハアッ!」と、大盾がたたきつけられるが──
ホルグラド
HP:70/144 [-25]
フォルブランニル
「チ」 浅いな。
オグン
出目が? >ひどすぎる
魔神
「たしかに多少はやるようだが──……」と、態勢を戻しつつ
アララギ
ムクタディル
「さて、来るぜ」
アララギ
転倒させてからのマウントでぼっこなぐって蹴り飛ばす
フォルブランニル
あ、忘れてたのでカンタマ遅発しておいてと。
チェック:✔
ムクタディル
俺もカンタマ発動しときましたよっとで
オグン
武器は使ってないから。
フォルブランニル
そしてダメージの補正が+4ほど抜けてた。ごめん(
魔神
「ここまでだ──! さあ、我が魔法は成った!」
ホルグラド
HP:66/144 [-4]
魔神
では行動だ
こちら
アララギ
これ、私は許されるのではないか?使った魔法低位だし…
魔神
起き上がりつつ 魔法拡大・数 宣言
オグン
「ごめんて(笑)」
魔神
【サンダー・ボルト】を4倍拡大 アララギ、オグン、フォルブ、ムクタディル
オグン
もしかして怒ってる?
アララギ
魔法使ってないのに怒られるオグン…
オグン
なんでやろな
アララギ
精神抵抗力
2D6 → 8[5,3] +15+2 = 25
フォルブランニル
達成値は20か
精神抵抗力
2D6 → 6[5,1] +13+2 = 21
魔神
「愚かな冒険者どもよ...我が怒りの雷を受けるがいいッ!」『迅雷、そして豪雷の音を聞け!』
ホルグラド
MP:90/138 [-48]
魔神
20抵抗らしいわ
うむ
ムクタディル
我はこう
2D6 → 4[1,3] +11+2 = 17
はいりましたあ
アララギ
威力50 C値13 → { 12[6+2=8] +15 = 27 } /2 = 14
オグン
コレで抵抗したら面白いやろなあ。
2D6 → 11[6,5] +11+2 = 24
アララギ
HP:45/59 [-14]
ムクタディル
フォルブ
威力50 C値13 → { 13[5+5=10] +15 = 28 } /2 = 14
オグン
転倒してなくても成功してるわ
ムクタディル
オグン
威力50 C値13 → { 12[3+5=8] +15 = 27 } /2 = 14
むく
威力50 C値10 → 10[3+3=6] +15 = 25
オグン
HP:36/50 [-14]
ムクタディル
HP:25/53 [-28]
「ちっ──やってくれるじゃねえ……か」と、雷に打たれ
オグン
そしてかばってくれてないんだよね。ひどいや師姐。
フォルブランニル
HP:70/84 [-14]
魔神
「さあ、お前の得意な銃撃を見せてみるがいい! 前衛のあの不遜な男と、盾をはじき飛ばせ!」
フォルブランニル
まあこれならどうせ私に来るだろ。
爺の骨
ワイや
オグン
双撃されてるね
フォルブランニル
双撃かあ~
オグン
まあ避けれるやろこの流れ。。
爺の骨
レザバレ&バレシュを装填
フォルブランニル
フラグを立てるな
MP:47/50 [-3]
MP:44/50 [-3]
爺の骨
タゲサを使用
MP:42/50 [-2]
爺の骨
一撃目。骨の銃撃兵はオグンを狙う!
23で回避せよ! バレシュだ
オグン
「めっちゃキレてんじゃん」 呆れるわ。
かーいひ!
2D6 → 10[6,4] +16+1-2 = 25
避けたね。
爺の骨
銃弾三発を一気に撃ち──、オグンを蜂の巣にしようとするが
見事にソレを回避する。が、もう一丁。装填完了していて
フォルブランニル
「投げられたのがよほどカンに障ったようだ」
爺の骨
レザバレの方
フォルブ!
21で回避しな
フォルブランニル
回避力
2D6 → 7[1,6] +10+-2-2 = 13
無理無理。
爺の骨
くらいな!
威力30 C値9 → 9[5+4=9:クリティカル!] + 8[2+6=8] +14 = 31
よし
クイックローダー装填して終わり
MP:38/50 [-4]
フォルブランニル
HP:46/84 [-24]
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
フォルブランニル
防弾でこうなる。いてえ。
「チッ」
爺の骨
アーデンという男の銃撃は本物だったのだろう。
2つの銃弾を使い分け、前衛を撃ち抜いていく
フォルブランニル
こればかりはどうもならんな」
爺の骨
ややもすれば、魔神よりも厄介かもしれないが……
ムクタディル
「爺さんよりも、あの魔神を騙される方がよさそうだ」
オグン
「お前の魔法より、あの爺さんの銃の方が強くねー?」 それってどうなのさ。 >魔神
魔神
「せいぜい私の道具として、その価値を示すがいいッ!それが老いた魔術師の最期にふさわしい役割...『光るだけではない』価値をッ!」と、言いかけたが、オグンの言葉に
オグン
「使ってる道具の方が自分より魔法の腕が上で満足するんだなぁ」 はえー。
フォルブランニル
また投げるか? どうする>おぐん
オグン
まあ投げた方が間違いないよな。今回はちゃんとムクタディルに攻撃してもらえるし(ごめんね
GMいいね
りょ
魔神
「魔法こそは選ばれしものの領域! 銃など...人間の作った『玩具』に過ぎん! 比較すること自体が『冒涜』! それを魔法すらできぬ、ただの喧嘩屋が口に出そうとは──!」
オグン
言いつつそろぉり近付いて、《牙折り》宣言からの投げをホルグラドにぽぉい。
2D6 → 2[1,1] +12+1+1+1+2 = 19
わあ。
魔神
「気分が変わった──お前をまず、はじめに送ってやろう!」
わあ
フォルブランニル
オグン!?
オグン
どうしようもねえな。
アララギ
わぁ
GMいいね
上下が
オグン
流石に警戒されてたんだろう
GMいいね
激しすぎる
オグン
「うわ急にこっち見んなよ」 投げようとしてたのがバレるだろ!
魔神
「近づくな! 私の同じ位置に立つな!」と、ここに来て一気に加速する!
フォルブランニル
「やはり帰ったら組手だな」
ムクタディル
「だが、あいつ視野は狭そうだ。チャンスは今だな」
フォルブランニル
再び息を深く吸って、
GMいいね
かわいそうなの
オグン
「やめやめろ」 ムクタディルにヴォーパルAくれてやっておこうね。
GMいいね
フォルブにびびらされて
命中-1されてるんだよね
ムクタディル
「おっと、わりいな」
フォルブランニル
オオオオオオオオオオオオオオ――――ッ!!!
[宣]《激怒セシ熊ノ一撃》
オグン
「しくじりちょっとでも誤魔化しとかないとな」
ムクタディル
「なるほどね」
フォルブランニル
ホルグラドに盾ごとのタックルをぶちかます。
命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉2H
2D6 → 4[1,3] +15+1+1+2 = 23
魔神
「ええい、二度は──」
命中!
フォルブランニル
おらぁ!!
ダメージ[魔][打]
威力47 C値12 → 7[3+2=5] +15+2+2 = 26
あ、ミス。+15点
爺の骨
41かな?
うむ
フォルブランニル
41です
ホルグラド
HP:34/144 [-32]
魔神
「ぐおおお──小癪な──グレンダァァァァアァァァル!」と、立ち上がろうとしたが
フォルブランニル
[宣]《かばうⅡ》⇒オグン
チェック:✔
オグン
「グレンダールが小癪だったらなんなら小癪じゃないんだよ」
ムクタディル
「さて、そろそろお前さんの声も聞き飽きたんでな」
ということでいこう
武装。ピアシングとイブリース
キャッツアイ ロックオン 気集中 [補]【念糸還】
MP:22/29 [-5]
マスベア
MP:19/29 [-3]
1D6 → 6
HP:15/53 [-10]
タゲサ
MP:17/29 [-2]
《露払い》宣言して
の前にデクスポのんで
14+1+1+1+2+2+5 = 26
ホルグラド二攻撃
両手利き双撃から
イブリースからっと
ダメージ!
威力14 C値9 → 4[4+2=6>7] +15+3+2+2 = 26
HP:17/53 [+2]
ピアシング!
2D6 → 7[1,6] +14+1+1+1+1+2+2 = 29
ダメージ!
威力14 C値9 → 4[2+4=6] +15+3+2+2 = 26
HP:17/53 [+0]
ホルグラド
HP:17/144 [-17]
HP:0/144 [-17]
アララギ
ぴたり賞
GMいいね
死んじゃった
オグン
すごい
ヴォーパルウェポンAが
完全に仕事してて草なの
GMいいね
最高に仕事してる
フォルブランニル
綺麗にいったなあ
ムクタディル
「こりゃ、オグンのフォローのおかげだな。ほら、こいつで、いい加減黙りな」と、二本の剣がホルグラドを突き刺し
!SYSTEM
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魔神
「ば、ばか──な」と言いかけたときに、爺の骨が動き
アララギ
「……!」
爺の骨
カタカタと、魔動制御球を掲げ、魔神を照らした。帰れと言わんばかりに。
魔神
「バカナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、大絶叫を上げ──、魔神は雲散霧消した。
GMいいね
……
戦闘終了
オグン
「お、良い煽りすんじゃねえの」 爺骨ったら。
フォルブランニル
「最期に意趣返しできたようだな」
アララギ
「皆、ケガ…!」
フォルブランニル
「ん? ああ、これくらいは大したことはない」
アララギ
アドバンスドヒーリング4倍拡大で回復回復 対象は全員
!SYSTEM
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消えぬ悲しみ100%
アララギ
回復量24点です
2D6 → 6[5,1] +16 = 22
爺の骨
と、同時に、爺の骨は分解
オグン
HP:50/50 [+14(over10)]
アララギ
「………アーデンさん」
爺の骨
魂は消え、そして、粉々に砕けた。当然である
術者が消えた以上、骨が動く道理はない。
カランと、彼が所持していた魔動制御球が落ちた。
ムクタディル
HP:41/53 [+24]
フォルブランニル
「文字通りになるが、骨は拾ってやるとするか」
ムクタディル
「ああ、3人、いや4人か。お疲れさんと」
アララギ
「…うん」
ムクタディル
「あっちの爺はまあともかく。こっちはきちんとしてやりてえな」
アララギ
フォルブランニルとムクタディルにはもう一回アドバンスドヒーリング2倍拡大で、っと
2s6+16
ムクタディル
さて、眼の前には核がある。割ればこの魔域は崩壊するだろう。
アララギ
2D6 → 9[4,5] +16 = 25
フォルブランニル
「まあ、マルコスも運んでやるとしよう」
アララギ
MP:32/80 [-42]
フォルブランニル
「そこまで遠くもないしな。少し待っていろ」
オグン
「一応あっちの爺さんも確保してから砕くかぁ」
ムクタディル
「悪いな」
アララギ
「あ、フォルブランニル、私も、手伝う」
フォルブランニル
「二人で持っても返って運びづらい。なに、人間1人分程度ならどうとでもなるさ」
というわけで、マルコスの遺体も運んでくるよ。
!SYSTEM
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オグン
「ってか別にそっち行って砕けばいいだろ」 核運ぶほうが楽じゃん。
GMいいね
名誉
12D6 → 33[2,2,3,3,5,2,4,2,2,5,1,2] = 33
アララギ
「わかった」そう言われれば素直に
アーデンの魔動制御球拾い
フォルブランニル
「それもそうか」 核のほうを持っていく発想があまりなかったが、運べるのか?
アララギ
「…………」
少し考え
ムクタディル
今回は運べそうだから運んでいいぜ
!SYSTEM
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20250507_0 #1909 「老人と膿」 経験点1210 名誉33 報酬7000+
フォルブランニル
じゃあ核とアーデンの骨拾って移動するね……
ムクタディル
やったあ;;
オグン
とぼとぼ
フォルブランニル
マルコスのところまで行ったら核をぶっ壊そう(ばこーん
オグン
名作を汚すな。 >ろうじんとうみ
アララギ
「ねえ、ムクタディル。確か、今、イルスファール王国で、小魔法を集めてるんだよね」
ムクタディル
「ああ、そういう話はまあ、聞いてるっちゃ聞いてるが」
では、会話しながら破壊されて──
GMいいね
ヘミングウェイ
アララギ
「村の人たちがいいって言ったら、さっきの魔法…もっと、たくさんの人が使えるのかな」
GMいいね
元通り君たちは、元の村まで戻ってきていた。
オグン
ムクタディル、お前が戦利品を奪え
GMいいね
マルコス宅も再確認できる
GMいいね
うおおお
オグン
さもなくば俺が振って3等分する
フォルブランニル
NPCにやらせるのはありなのか!?
GMいいね
まあ、そちらでふってくだしあ
フォルブランニル
じゃあオグン、やれ
オグン
あぁ!!!?!!(12出す
2D6 → 11[5,6] +1 = 12
GMいいね
!?
オグン
本当に出したわ
アララギ
出したわ
フォルブランニル
出たじゃあないか
GMいいね
9000/4 = 2250
!SYSTEM
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20250507_0 #1909 「老人と膿」 経験点1210 名誉33 報酬9250
オグン
爺さんのマギスフィアもあるだろ!
2400だ
GMいいね
あ、爺の魔動制御球もあるから
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20250507_0 #1909 「老人と膿」 経験点1210 名誉33 報酬9400
GMいいね
魔域の中でみた通り、そこには召喚の儀式の後が残されていた
ともあれ、村には脅威は残されていない。
オグン
魔法使わないから
ふぁにあじる以外の選択肢がないな
GMいいね
2人の爺を運びつつ、君たちは王都へ帰還する。
アララギ
悩ましいけどこのキャラはファニアポーションだな
フォルブランニル
私もファニア汁だ
ムクタディル
「まあ、どこまで体系化できるかじゃねえかねえ」
さて、コンテストに受かるかはともかく。アーデンが残した魔法は、村人の許可を得て申請はされた。
オグン
「まぁ実用でもないしどうとでもなるんじゃないか」 しらんけど
ムクタディル
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-a007
フォルブランニル
「まあ、ともあれまずは弔いだな」
!SYSTEM
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20250507_0 #1909 「老人と膿」 経験点1210 名誉33 報酬9400 ファニア汁か、インパクトちゃん
ムクタディル
「そうだな」
オグン
成長は1回らしい。
フォルブランニル
出した小魔法はセショボに貼っといてちょ、と言いつつ
成長は1回か
オグン
今ここでファンブルしろ。
筋力 or 器用度
GMいいね
あ、了解
オグン
器用です
フォルブランニル
敏捷度 or 敏捷度
ぐわ
敏捷だ……
アララギ
成長1回ー
精神力 or 生命力
精神力
GMいいね
ぐわああ
GMいいね
ともあれ、君たちの旅は終幕を迎えるのであった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アララギ
おつかれさまでしたー
GMいいね
おつおつ
では、これにて終わり。みんなありがとうやで
ホルグラド
防護:
!SYSTEM
ユニット「ホルグラド」を削除 by GMいいね
オグン
お疲れ様や。出目に振り回されまくった気がするわ
GMいいね
オグンすごかったね
フォルブランニル
おつかれさまでした
GMいいね
上にも下にも
アララギ
ありがとうございました
フォルブランニル
よし、撤収
GMいいね
2人共あり~~~
フォルブランニル
ありがとうございました
!SYSTEM
オグンが退室しました
GMいいね
アララギもありがとう~~~
!SYSTEM
フォルブランニルが退室しました
!SYSTEM
アララギが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%19.1%0.0%327.3%218.2%327.3%19.1%19.1%0.0%0.0%11回7.18
アララギ
0.0%19.1%0.0%19.1%436.4%19.1%218.2%218.2%0.0%0.0%0.0%11回6.64
オグン
213.3%320.0%0.0%213.3%0.0%0.0%213.3%16.7%213.3%213.3%16.7%15回6.80
フォルブランニル
0.0%222.2%111.1%111.1%111.1%333.3%111.1%0.0%0.0%0.0%0.0%9回5.56

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM