#1907 カッティング・バングス
20250506_0
- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
- !SYSTEM
- ヤンが入室しました
- ヤン
- ヤン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:36
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:プリースト6/セージ3/アルケミスト2
能力値:器用11[1]/敏捷11[1]/筋力21[3]/生命19[3]/知力25+1[4]/精神21[3]
HP:37/37 MP:39/39 防護:8
- ヤン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:36
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:プリースト6/セージ3/アルケミスト2
能力値:器用11[1]/敏捷11[1]/筋力21[3]/生命19[3]/知力25+1[4]/精神21[3]
HP:37/37 MP:39/39 防護:8
- !SYSTEM
- ラファエラが入室しました
- ラファエラ
- ラファエラ
種族:人間 性別:女 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:シューター5/マギテック4/スカウト2/エンハンサー1
能力値:器用23[4]/敏捷22[3]/筋力12[2]/生命9[1]/知力18[3]/精神16[2]
HP:24/24 MP:28/28 防護:3
- ラファエラ
- マギテックを3から4に上げたりした
- !SYSTEM
- シンデレラが入室しました
- シンデレラ
- “灰被り娘”
種族:ドレイクブロークン 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:3
技能:ファイター6/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用17[3]/敏捷15[2]/筋力29[4]/生命26[4]/知力21[3]/精神16[2]
HP:44/44 MP:16/16 防護:8
- ヤン
- これでクイックリロード使えるね
- !SYSTEM
- リューレンが入室しました
- シンデレラ
- つかえないよ
- !SYSTEM
- ピナが入室しました
- ピナ
- ピナ
種族:リカント(小型草食獣リカント) 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト3/エンハンサー3/ダークハンター3
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力11[1]/生命12+4[2]/知力15[2]/精神11[1]
HP:49/49 MP:11/11 防護:2
- なまこGM
- リューレン様、ここだけの話、ユニットがまだ出ておりません
- リューレン
- 知ってるよ
- 時間までに出すから舞ってください
- ダンスダンスダンス
- ピナ
- 合計200いいねの女よ
- シンデレラ
- まだそれはバズったとは言えないわ
- 今日は平準をつけなくてもいいんじゃないかと思いつつ別に外す理由もなかった
- リューレン
- リューレン
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー6/エンハンサー3/セージ2/ウォーリーダー2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用18[3]/敏捷28[5]/筋力7[1]/生命16[3]/知力24[4]/精神15[2]
HP:37/37 MP:15/15 防護:0 陣気:0
- リューレン
- よいしょ
- なまこGM
- なるほど
- シンデレラ
- げんかさん
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- シンデレラ
- 6時59分! 6時59分!
- よろしくお願いします
- ピナ
- 朝の番組やめろ!
- リューレン
- よろしくね(冥府
- なまこGM
- みなさん参加ありがとうございます、よろしくお願いいたします。
- ラファエラ
- よろしくお願いします
- ピナ
- よろしくおねがいします
- ヤン
- よろしくおねがいします
- なまこGM
-
-
-
- シンデレラ
- 今回のイベント概要なにもしりません
- リューレン
- えっちな魔法が使える
- シンデレラ
- すごい
- なまこGM
- イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者が集うこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
- 早朝ともなれば、激しい依頼の争奪戦が行われることもしばしばある。
- そんな喧騒の中、君達はどのように過ごしているだろうか。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 作戦会議270%
- なまこGM
- お待たせしました。適宜ロールどうぞ
- シンデレラ
- 膝下まで届く程の灰色の髪を後ろでひとつにまとめた娘は争奪戦には参加せず、カウンターで静かに機を待っていた。
- 何よりも目を引くのは2つのつのとあえてよく見えるようにされた首輪。
- ガルバ
- 多忙のあまり、分身の術を身に着けているとも噂されている店主はこの時間忙しない。
- リューレン
- ふうと、カウンター前で白湯を飲んでいるのは銀髪のエルフの女性である。こちらも争奪戦には参加せずに、自分の時間を過ごしている。
- シンデレラ
- それらが争奪戦に参加しない理由を物語っている。
- ラファエラ
- かつかつかつ、とつま先がリズミカルに床を叩く 「………」 少女はいかにも不機嫌そうに腕を組んで、掲示板に詰め寄る冒険者たちを後方から眺めていた。彼女は誰かの依頼に相乗りするつもりでいるのだが、人が寄り付きがたい雰囲気を隠さずにいるので、ナンパは今のところゼロ。さもありなん。
- ヤン
- 「どうれと」 手頃な依頼でもあればと争奪戦に入り込んで行くのだった。喫緊で路銀に困っているというわけではないが、稼げる時に稼いでおいた方が良いのは間違いないのだ。これというものがなければ別の作業を行いに向かうだけのこと。
- ピナ
- 「はあ……」 テーブル席でだらっとしつつヤンを目線で追う。今日もやるのかー……
- なまこGM
- 争奪戦の人ごみにのまれつつも、ヤンは掲示板にて1枚の依頼書を見つけることができる。
- ラファエラ
- 「……ん」 そんな時に目敏く顔見知りを見つけて、声を掛けようとしたが 「あ、ちょっと」 タイミング悪く、目的の人物は人混みの中へと紛れて行った。
- シンデレラ
- ラファエラにソニックブーム(ポケモン)を叩き込んで泣かせたい
- ラファエラ
- 「………」 舌打ち……まではしないものの、眉間の皺が若干深くなった。しかし彼がいるということは――とラウンジ内を振り返り、訳知りの間柄であった小柄な少女を探す。
- ラファエラ
- どうしたきゅうに
- シンデレラ
- お前のHPが24しかないから
- なまこGM
- 概要:遺跡の一次調査 魔動機師イーナ・テーモが関わる何らかの施設と見られる。
場所:王都南東部にある森の中で発見された遺跡
報酬:1名あたり2,500G 拾得物買い取りあり、危険手当増額あり
依頼者:マギテック協会
- シンデレラ
- 20点の固定ダメージを与えてなかせたい
- ヤン
- かわいそうだろ。りゅうのいかりにしておけ
- リューレン
- 草
- ラファエラ
- 即死級でない辺りに優しさを感じる
- シンデレラ
- お前は……イータのご先祖様
- りゅうのいかりだと
- 私もちょっと痛いからだめ
- リューレン
- 草
- イータのご先祖様
- ヤン
- 「ふぅむ……」 遺跡調査か……得意というわけではないが。イーナ・テーモって誰だ?(見識を求める様
- なまこGM
- 魔動機文明時代の遺跡の一次調査としては無難な内容ではあろう。
- なまこGM
- 名前を逆から読んではいけない人
- シンデレラ
- 待っている間に少しばかり冷めてしまったコーヒーの残りに手をつけてから、掲示板の方をちらりと見た。
- ラファエラ
- 程なく、ピナの姿を視界に収める。とはいえ、彼女はあまり得意なタイプの人間ではないのだ。わざとらしい口調とか、常に本心を隠していそうな言動とか。話しかける事に、僅かな躊躇いが生じた 「………」
- ヤン
- 子孫作れてるだけ文句言うな
- なまこGM
- 見識判定OKです>ヤン
- シンデレラ
- あの人混みの中に潜り込んで依頼を取るのはそう難しいことではないとはいえ、難癖をつけられたり、その後の人集めが難航したりと、色々と面倒が多いのだ。
- シンデレラ
- いや
- イーナじゃないやつが子供つくっただけで
- イーナは生涯独身だったから
- ヤン
- 俺は……そのジジイを知ってるのか?
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- ピナ
- 「あー……」 依頼取れたっぽいなー、ってことはまた仕事かー、めんどくせー……
- シンデレラ
- ピナちゃん本性バレてるじゃん点
- ピナ
- かったるいなー、と思いつつジュースをちびちび飲むのである。
- なまこGM
- 魔動機文明時代に活躍した魔動機師兼発明家です。生前大衆向けのユニークな魔動機や小魔法の発明・製造に力を入れていたと言われており、もしかすると彼の工房が現代でも見つかるかもしれません。>ヤン
- ヤン
- 独身なの?
- リューレン
- ふぅと、息を吹きかけてから白湯を口に含む。朝食を食べ終わり、さて、面白そうなことがあれば動く。そうでなければ、昨今、マギテック協会が面白いことをやっているらしい(毎日おもしろいのだが)ので、覗きにいこうと思っていた次第だ。
- リューレン
- 可愛そうなピナちゃん
- なまこGM
- 不明。彼の血筋の子孫は確認されている。>ヤン
- ラファエラ
- 「………」 逡巡の後、かつかつとピナの方へ歩み寄る 「こんにちは、先日ぶりですね」 少女の前で仁王立ち。
- ヤン
- まあそいつの遺跡ってことなら大きな危険もないだろうし手頃かと確保して出てくるのだった。
- ガルバ
- ガルバは相変わらず忙しない様子だ。もしかしたら動きが速すぎて複数名いるように見えるかもしれない。
- シンデレラ
- 質量を持った残像
- ピナ
- 「……? あ、ラファエラさーん、どうもこんにちは★」
- リューレン
- 12回行動
- ラファエラ
- 「………。どうも」
- 「隣、いいですか」
- ピナ
- 「もちろんいいですよ♪」
- なまこGM
- きゃるんっていう効果音が聞こえる
- ピナ
- 「それにしてもどうしたんですかぁ? なんだか浮かない顔して」
- ラファエラ
- 「………」 どっか、とピナの隣の席に腰かける。脚と腕を組んで 「仕事を探していたんですが、あの様子じゃめぼしい仕事は取られた後でしょうし、それならと声がかかるのを待っていたんです」
- 待ってたけど、声はかからなかった。とまでは言わなかった。むっつりと口をつぐむ。
- ピナ
- 「ああー……あそこいつもあんな感じですからねえ」
- ヤン
- 確保した依頼書を手に席へ戻ろうと目を向ければ、知った顔がひとつ増えていた。おや、と思いつつも席に戻って行くのだった。
- ピナ
- 「それで顔見知りのところにやってきたと……なるほどですねー」
- シンデレラ
- あいつころす
- なるほどですねの使い手は生かしてはおけぬ
- ラファエラ
- 売れ残りみたいな言い方して…… 「…………」
- 「…先ほど、ヤンさんが入っていくのを見掛けたもので。貴方も彼を待っているんでしょう?」
- ピナ
- 「ま、ほっといても率先して声がかかるのなんて癒し手くらいなものでしょうから、気に病むことないと思いますよ♪」
- 「あー、そうなんです。ヤンさんてば癒し手のくせにやる気に満ち溢れてますよねえ」
- なまこGM
- ピナちゃん優しい
- ヤン
- 「よう、おはようさん。どうかしたかい」 席に戻りつつラファエラに声を掛けるのだった。 今名前も聞こえた気がしたが。
- ラファエラ
- 「……そうですね、意外と」 だらしなさそうなのに、と続けようとした言葉は遮られた。
- リューレン
- なるほどですね
- 職場でも
- 増えてきて
- なるほどですねになってる
- ヤン
- もうなるほどですねはだいぶ市民権を得てしまってるから
- もう諦めるしかないと思ってる
- シンデレラ
- 尖った耳が微かに動く。どうやら依頼に集まり始めた人間がいるようだ。
- リューレン
- わかる
- シンデレラ
- 私はゆるさないよ
- いつまでも
- ピナ
- こわい><
- ラファエラ
- 「おはようございます。いえ、特別何か用事があったわけではありません」 ツン、とした表情で返す。用事はない。此処を強調した。
- ヤン
- 「そいつの友達にでもなってくれるんならありがたい話だが」 同年代の同性の友達いなさそうだからさ……。 そういう話? 違うか?
- 用事がないのに話し掛ける。コレはもう友情ではないか?
- なまこGM
- 友達いなさそう…
- リューレン
- 同時、ほうと、視線が動いた。今回は周囲に知り合い、といっても、あのなんとも言い難い山羊を討伐したときに一緒になったくらいであるが。その時の少女であるラファエラの姿は認めていたのだ。
- ピナ
- 「ヤンさーん、もうちょっと休みませんかぁ? お金には余裕だってありますしぃー」
- ラファエラ
- 「ともだち……」 ちら、とピナを横目で見て
- ピナ
- ^^?
- なまこGM
- 山羊…
- ラファエラ
- ('ω')
- シンデレラ
- バーニングヤギの被害者たち
- ラファエラ
- 「いえ、まあ………ご縁があれば、と言っておきましょう」 >ともだち
- リューレン
- どうやら彼女は無事に依頼にありつけたらしい。どこかで声をかけても良さそうだなと思っていたのだが
(その様子が面白いので)観察していたのは秘密である。
- ヤン
- 「そうだな、じゃあもう少し稼いだら少し休みを入れるか」 頭ごなしに否定せず、それはそれとしてこの依頼はやるぞという丸い解答。
- シンデレラ
- コーヒーを飲み干すと、スツールから腰を上げた。
- ピナ
- 「なんだか消極的回答~。もしかしてピナちゃんの友達はイヤとか!? 傷つく~」
- ヤン
- 「とりあえず今回拾ってきたのはこんな依頼でな。魔動機文明時代の、大衆向けの発明を主にやってた魔動機師の遺跡の調査だそうだ」
- ラファエラ
- 「…そ、そういうわけじゃ……慣れてないんですよ、こういうの」
- シンデレラ
- ぐだぐだと話をしている3人の元へと近付いていけば、 「あの。依頼に向かうつもりなら、人手が必要ではないかしら」
- ピナ
- 「なーんて冗談ですよ☆ ふふ、照れちゃってラファエラさんかわいー♥」
- 「そしてその仕事をするのは確定なんですねヤンさーん」 ちぇー。
- ラファエラ
- 「変な事言わないで……ん?」 ピナに返答しようとして、かかった声に視線を上げた
- リューレン
- 耳がぴくんと動く。大衆向けの魔動機。そういった方面の依頼は嫌いではない。
- ヤン
- 依頼書をテーブルの上に置いていれば、掛かった声に振り返り。 「――ん、そうだな。前衛を少なくともあと一人は欲しいと思ってたところではある」
- ピナ
- 「まあお休みが確約されたのでよしとしましょ……むむ?」 誰ぞやってきたわ
- ラファエラ
- 「――………」 視線は自然と、頭部の角に吸い込まれる。続いて首元の首輪を見た。
- シンデレラ
- 「前には立てるわ。盾として使ってくれて構わない。蛮族だから、誰も文句は言わないでしょう」
- ヤン
- 目に入った異容におっと、と内心身構えるものの表には出さず。
- シンデレラ
- んご「つのとか首輪より谷間に目がいくわ」
- ラファエラ
- それはそう
- ピナ
- (ナイトメア……じゃなくてもしかしてドレイク?) うわ~
- ラファエラ
- いや
- よく見れば太ももの方がご立派
- 素晴らしい太もも
- リューレン
- マナーですからね
- シンデレラ
- 各々の反応にため息を吐く。 「はっきり言ってくれていいわ。不快に思うのが普通の反応でしょう」
- ラファエラ
- 「…蛮――っ」 立ち上がって、思わず声を荒げそうになった。
- ヤン
- 「あまりそんな物言いはしないでくれよ、任せるにしたってやりづらい。今ここにいるってことは、少なくとも店主に認められた冒険者仲間なんだろう?」 >盾として云々
- シンデレラ
- マナーオブ太腿
- シンデレラ
- 「ごめんなさい。ユディスではそう言っておいた方がスムーズだったから」
- ピナ
- 「いえいえ、ちょっとびっくりはしましたけど」 ><
- ラファエラ
- 「………」 口を開いたり閉じたり。そうしているうちに聞こえてきた言葉に、ヤンやピナを見やった。
- リューレン
- さて、集まっている4人の様子を見つつ──、ラファエラが過剰に(とはいえ、普通の反応ではあるのだが)反応しているのを見つつ、さて、見たところ。ドレイクの彼女は前衛で間違いない。愛くるしい少女─?は、一見判断つかぬ。ふむ、前衛が必要か。
- と、思い、席をたち──
- シンデレラ
- 「自分の立場は弁えている。少なくとも、後ろから襲いかかったりはしないから心配しないで」 >ラファエラ
- ヤン
- 「こっちに来る時に説明あったろうが。ほらあれを見ろ」 ラファエラの反応に、友好蛮族の証を示し。
- ラファエラ
- 「……そ、そりゃ、冒険者間では、そういった者を雇う事もあるとは聞いていましたけど……」
- ガルバ
- 店主はちょうど手があいたようだ。1人に見える。
- ヤン
- 「この国じゃあ、ああやって蛮族であっても人族として過ごすことが認められて……って、その口振りだと本当に知らないのか?」
- リューレン
- 「ふむ──大衆向けの魔動機とは、我も興味がある。その話、我にも聞かせてくれんかの?」と、4人の中に堂々と入っていき
- シンデレラ
- 「……あら」 蛮族がすでに居るというのに首を突っ込んでくるとは、大した物好きのようだ。
- ピナ
- 「蛮族ってだけならそこかしこに居ますし?」 ほら、と受付で新米の対応やってるイーライくんとか奥の厨房の方にチラ見えしてるその親族とかに視線。
- リューレン
- 「ラファエラ殿は久しぶりであるな。その驚き様も、件の燃える山羊のときと変わらぬようで安心したぞ」
- ラファエラ
- 「は、初めて見たというだけです…」
- シンデレラ
- 親族いたんだ……<イーライ
- なまこGM
- 燃える山羊の驚きと
- 蛮族を見た時の驚きが同じなのか…?
- ラファエラ
- 「………」 そういえばイーライもそうだったな。なんだか愛らしいフォルムに騙されかけていた。
- なまこGM
- 前者の方が驚き度高い気がする…
- ヤン
- 「なら、見慣れておくといいさ。郷に入っては郷に従えって言うだろう、そんな反応をするほうが失礼っていうもんだ」
- ピナ
- イーライの家族は厨房で働いていることはキャラ紹介にも書いてあるがあまり知られていない
- なまこGM
- イーライ君もそのうちきゃるんっとかしだすのか…
- シンデレラ
- 「……コボルドとドレイクではだいぶ違うと思うけれど」 同列に扱われるのは、普通の蛮族ならプライドが傷つけられて激昂しそうだと苦笑した。
- シンデレラ
- イーライは孤高の存在だと信じ込んでいた
- ヤン
- 割って入って来たリューレンには目線でもう少し待っていてくれと返しつつ。
- ラファエラ
- 「……ち」 今度こそ、隠さず舌打ちを打った。ふい、とシンデレラから顔を背けると、偶然にも背けた方にリューレンがいた。
- シンデレラ
- まあ蛮族はいくらでも何処にでもいるけど
- バーニングヤギはあまりいないからね
- ピナ
- 「あはは、でも制度上では平等ですからね~」
- ヤン
- 「悪いな、こいつも慣れてなかったらしい」 シンデレラに言いながら。 「ラファエラ」 ほらお前も謝るんだよと名前を呼んだ。
- リューレン
- ヤンの様子に頷きつつ、シンデレラには、特に蛮族であることなどはやはり気にしていないようで、会釈した
- リューレン
- あまりいないからね
- シンデレラ
- 「むしろ、ここでは私の方が立場が低そう」
- リューレン
- バーニングヤギにさらっと対応した
- ヤン
- たくさんいてもいやだろ
- ピナ
- あまりいないどころじゃないでしょ!
- リューレン
- ロザラインとは…
- シンデレラ
- 「いえ、気にしないで。逆に煙たがられない方が戸惑うくらいだから」
- シンデレラ
- 上位種のブレイジングヤギとか作ろうと思ってるよ
- ラファエラ
- 「……子供みたいに扱わないでください。……失礼しました、蛮族を見る事は早々なかったもので」 言葉でそう言いつつも、不機嫌さが態度ににじみ出ている。
- シンデレラ
- そりゃあ燃えるヤギくらいいるでしょって世界観でいきてるもん<ロザライン
- リューレン
- そうね;;
- もしかして
- シンデレラ
- 「ええ、貴女の反応が普通よ」
- リューレン
- 我たちがグレードアップする事に
- 定例山羊と
- 戦うってこと?
- シンデレラ
- そうかも
- 星2になったら会おうね
- なまこGM
- そうかも
- 頑張ってリューレン様
- ラファエラ
- 「殊勝ですね」 腕を組んで 「国がお認めになられていることを、一介の冒険者がどうこう言いはしませんが……くれぐれも、私の後ろには立たないでくださいね」
- ヤン
- 「……」 やれやれと軽く溜息を吐いて。 「悪いな、立て込んでたもんで。で、この依頼に興味があるって?」 改めてリューレンへの対応に入った。
- リューレン
- ファイアマンみたいだあ
- シンデレラ
- 「分かった。貴女の前に立ち、盾としての役割に努めましょう」
- リューレン
- 「気にすることはない。其方も苦労しているようだ」と、ヤンにいってから
- シンデレラ
- ピナちゃんの一般技能
- 絶対
- 頂き女子(物乞い)が高レベルであると思ったのに
- ないじゃん
- ヤン
- バーニングヤギ、ブレイジングヤギ、シャイニングヤギ、バーンナウトヤギ
- ピナ
- まあ物乞いもちょっと違うかなって……
- ラファエラ
- 「…………」 後ろから襲わないと宣言した彼女への、軽い嫌味のつもりだったのだが、あっさりと生真面目な言葉で返された。ぷい、ともう一度顔を背ける。
- なまこGM
- フリージングヤギはちょっと考えてた
- シンデレラ
- 途中で純エネルギー属性混ざってるじゃん
- 頂き女子は物乞いでしょ
- ヤン
- 最後に燃え尽きてるよ
- ラファエラ
- 「待たせてしまってすみません。リューレンさん、先日ぶりですね」
- リューレン
- 「いかにも。おもしろきものには興味があってな。ついでに前衛で、復元師の心得もある。リューレンだ」と、ヤンにいってから
- シンデレラ
- リューレンにも小さく会釈して。 「名乗るのが遅くなってしまったわね。今はシンデレラと名乗っているわ」
- ピナ
- 「魔動機文明の遺跡探索ならちょうどよさそうな人材ですね♪」 鑑定もできるでしょリペアラー。
- ヤン
- 「ヤンだ。見ての通りの始祖神ライフォスの信徒だな」 筋力21のまあまあガタイの良い男を見て、見ての通りと捉えるかはおまかせする。
- なまこGM
- ちょうど他の冒険者もはけはじめた時間帯だ。店主の手はあいてそうだ。
- リューレン
- 「うむ、そちらも息災で何よりである」>ラファエラ
- シンデレラ
- 私は筋力29よ
- なまこGM
- 筋力高
- さすがドレイク…
- リューレン
- 我の4倍だあ
- シンデレラ
- 「ちょうどガルバ殿の手も空いたみたいね」
- シンデレラ
- 生まれは強い 成長はそんなに強くない
- その名は名探偵
- ヤン
- 「そっちの小さいのがピナで、こっちの小さいのがラファエラだな」
- ラファエラ
- 「ちょ、ちょっと、勝手にっ」
- ピナ
- 「ピナでーす★」 きゃるんっ。
- ヤン
- 161は言うほど小さくはないが俺よりは小さい。
- ラファエラ
- 「それに小さいとはなんですか!」
- リューレン
- 「まあ、おぬしがいれば我の復元師の技能など、そなたの輝きに比すれば、我が功は微塵の砂にも等しからず。ということだ」>ラファエラ
- シンデレラ
- 「……」 ピナの方は確かに小さいが、もう一方は私と変わらなそうだが。
- リューレン
- 「メインはラファエラ殿で良かろう。我は魔動機師的にはサポートに戻ろう」
- ヤン
- 「身長の割に子供っぽいのがって言うのはしのびなかったんでな」
- ピナ
- 「ヤンさんからしたらそりゃあ大抵の女の子は小さいでしょ~」
- リューレン
- 「なるほど、お主なりの配慮というわけであるな」
- シンデレラ
- 「……それを口にしてしまったら、結局同じではないかしら」
- ラファエラ
- 「相変わらず、迂遠な言い回しを……貴方の腕は私も認めているところではあります、謙遜しないでください」 >リューレン
- ピナ
- 「結果的に配慮が台無し~」
- ヤン
- 「ともあれ。依頼内容としちゃあ見てもらった通り、遺跡調査だがどうだ?」 依頼料はそこまでお高いッてわけでもないがと改めて最終確認しておこう。
- ラファエラ
- 「――………」 額に青筋が浮かんだ。
- ヤン
- 名探偵コナン・ザ・グレート
- ピナ
- 混ぜるな危険
- シンデレラ
- 「ええ、大丈夫。同道させてもらえるだけで十分よ」
- リューレン
- 「うむ。拝見した。我も構わぬ」
- 「おや、燃える山羊の一件でそこまで評価してもらえるとは……かような喜びを知ることができるとは、先祖の徳の賜物というべきか」と、ラファエラに返しつつ
- シンデレラ
- 山羊の賜物だな
- ピナ
- (燃えるヤギってなに?)
- リューレン
- 山羊の賜物
- ピナ
- 山羊の臓物に空目した
- ラファエラ
- リューレンの賞賛の言葉も、今は右から左だ。子供っぽいと評された事に、お怒りのご様子 「………っ」
- シンデレラ
- 「……」 よくわからない言葉はとりあえずスルーしておこう。 「それじゃあ、話を通しに――」
- リューレン
- 「ん?」と、ピナに少し視線を送ったが「さて、向かおうか」
- 「顔に見せるよりも、実力で見せる方が早かろうよ」
- ガルバ
- 「揃ったか」近づいてくる君達に一声かける。
- リューレン
- 「征くぞ」と、ラファエラに声をかけて
- ガルバの元へ向かおう
- ピナ
- 「はいはい、それじゃガルバさんのところにいきましょ~」 ラファエラの背中をぽんぽん押す。
- ラファエラ
- 「……分かってます!」 ずかずか
- シンデレラ
- 「……落ち着いて、ラファエラ殿。こんなところで小事に気を取られていても、時間が無為に過ぎてしまうだけよ」
- ラファエラ
- 「そもそもの原因は貴女が――っ」
- ヤン
- 「……」 ラファエラの反応に、こりゃあ思った以上にそうだったらしいと反省した。気を付けてやろう。
- ラファエラ
- 「………」 ふん、とガルバに向き直り、手近なカウンター席に乱暴に腰かけた。
- ヤン
- 新鮮なものは貴重なタンパク源
- シンデレラ
- きちょたん
- ヤン
- 「騒がしくてすいませんね」 この依頼ですと依頼表を渡した。 >ガルバA
- リューレン
- 「(朝から様子を見ていたが、彼女を御せる相方は必要かもしれぬな)」
- ガルバ
- 依頼書に目を通し、君達に目をやり
- 「問題ないだろう。内容は書いてある通り、マギテック協会から入った魔動機文明時代の遺跡調査の依頼だ。報酬は1人あたり2500G、ただ拾得物の買い取りや危険手当もあるから、それ以上になる可能性もある」
- 「わかってる範囲だと、遺跡の入り口に魔動機師、イーナ・テーモが関わった印が見つかっている」お前達の中には知ってるやつもいるかもしれんな、と言いつつ
- ピナ
- 「それってすごい人なんですか?」 ちらりとヤンを見る。
- リューレン
- そういえば、と、イーナ・テーモの見識しておかなきゃ。目指せヤンの目標値
- ラファエラ
- 「………」 不機嫌そうに組んだ足をぷらぷらとさせていたが 「……ん?」 なんか聞き覚えあるような、ないような
- リューレン
- はい
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- シンデレラ
- 「危険があるかもしれないから、協会の代わりに調べて来い、という話ね」
- ヤン
- 「さっきも言った通り、大衆向けの研究を主にしていた魔動機師って話だな」
- ガルバ
- 「魔動機文明時代に活躍した魔動機師兼発明家で、生前は大衆向けのユニークな魔動機や小魔法の開発に尽力していたそうだ。危険度は高くないだろうが、彼が作成した護衛用の魔動機も確認されている、油断は禁物だ」
- リューレン
- 「イーナ・テーモ。我も多くは知らぬが、ユニークな魔動機や小魔法の発明・製造に力を入れていたと言われているだったな」と、ガルバの言葉にも頷き、確信して
- ヤン
- 100均の商品開発してたやつくらいのイメージでいいだろう(?)
- ガルバ
- 「ああ。遺跡の一次調査と、危険がないかの確認、可能ならば危険については撃破までが望ましいところだが、無理はしなくていい」
- シンデレラ
- 「そもそもの思想として、魔動機術には大衆のためにというのがあるのだったかしら」
- シンデレラ
- 100菌を無礼るなよ
- ヤン
- レロンッ
- シンデレラ
- ポンッ
- リューレン
- 「この場合、単純な戦闘用魔動機というよりも、ほら、我らが大所長殿をはじめ、愉快な協会が作る暴走魔動機のような輩を相手する必要もあり得るかもしれぬ方の危険か」
- ラファエラ
- 「……」 聞けば聞くほど、何処かで聞いた事のあるような話。
- ヤン
- ヨッシーアイランドやりたくなってきた
- シンデレラ
- いいよ
- ガルバ
- 「この遺跡の近くには村もある。そこをマギテック協会が拠点として借りているそうだから、そこで一度話を聞くといい」
- ピナ
- 「ふーん……じゃあ、高価なものより、いい感じの日用品とかみたいなのがいっぱいありそうって感じなんですね」
- ラファエラ
- 「……気のせいかしら」 そういうことにしておこう。
- リューレン
- 「うむ。我もそう聞いておる。魔動制御球一つで、あらゆることができるようになったら、実におもしろき時代よ」
- シンデレラ
- 「現代人にとっては、下手に高価なものよりありがたいものが多く見つかるかもしれないわね」
- リューレン
- 「おや、どうしたラファエラ殿。なにか覚えがある様子のようだが」
- ピナ
- 「だといいですね~」
- リューレン
- 「シンデレラ殿の言う通り。それこそ、量産できれば我らの暮らしの役に立つかもしれぬ」
- ラファエラ
- 「いえ、このような依頼は冒険者には山とくるものなのでしょう。それで少し既視感を……気にしないでください」 >リューレン
- ヤン
- 「一次調査ってことですし、思った以上に手広そうだったり想定と違いそうであればその辺りを報告にって感じですかね」 拠点を借りてるならそこに伝えればいいか。
- ガルバ
- そうだ、とヤンには応えた。
- リューレン
- 「名字のことか。イータ殿の同じものであるとは我も思っていたが──」
- 「まあ、そのあたりも我らの調査で確かめればよかろうよ」
- ヤン
- やっぱ始祖は
- ラファエラ
- 「……ああ。なるほど、合点がいきました」
- ヤン
- モーテ・モーテなんだろうな。
- テーモ・テーモか。
- シンデレラ
- 「探索や魔動機術には明るい人がいそうだし、調査に差し支えはなさそうね」
- シンデレラ
- だんだんランクダウンしてるじゃん
- ヤン
- 家系ってそんなもんでしょ。
- リューレン
- 「直感というもの、あなどるなかれ。最初の一念、心に浮かびし閃きこそ、天の啓示というべきもの、であるからな」>ラファエラ
- ヤン
- >だんだん落ちぶれていく
- なまこGM
- テーモ・テーモ、イーナ・テーモ、イータ・テーモ
- !SYSTEM
- 他に質問がなければ出発です by なまこGM
- ピナ
- 「探索ならお任せください★」
- ラファエラ
- 「…そうですね、直感は、過去の経験に基づいて生まれるとも言いますし」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- リューレン
- 「うむ」と、シンデレラ、ピナに頷き
- なまこGM
- ではすすめまーす
- ラファエラ
- 「足は引っ張らないでくださいね」 ちくちく言葉>シンデレラ
- なまこGM
-
- シンデレラ
- 「その時はその場に置いていってくれて構わない」
- なまこGM
-
-
- リューレン
- 「つまり、その言葉もラファエラ殿が過去に言われて不快な思いをしたものだということだな」といいつつ
- 行きましょう
- なまこGM
- 君達は遺跡調査緒依頼を受け、王都南東の森近くの村を目指し出発した。
- 道中は特に問題はなく、天気も良好だ。
- リューレン
- ピナちゃんの耐久力で
- 笑っちゃうんだよな
- ラファエラ
- 「………」 リューレンに鋭い視線を投げる。当たりが強いのは、自分が他人にそうしているから、とは、今はまだ気付けなかった。
- ピナ
- ちょっと頑強とってるだけですよ
- ヤン
- 逆に頑強積んでるやつと5しか違わないそこのおっぱい魔人の方が耐久ヤバいんだよ
- なまこGM
- 村へと到着した君達は、すぐに担当の魔動機師と面会することができる。
- リューレン
- フェンサーで、超頑強とれたらとってほしかった
- シンデレラ
- そうよ
- リューレン
- おっぱいでかいですからね
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 運がない日だ!70%
- リューレン
- 我は無なので
- シンデレラ
- そこのラファエラを見てご覧なさい
- リューレン
- 運がない日だ!
- ラファエラ
- Cです、どうも
- シンデレラ
- 生命力9のくせに
- ピナ
- スマルティエで盛ってなかったら1しか違わないという事実>シンデレラと
- ラファエラ
- 伸びしろがあるだろう
- 魔動機師
- 「こんなに早く来てくださるなんて・・・ありがとうございます」
- シンデレラ
- つまり私がスマれば……
- 魔動機師
- 帽子を被っている女性魔動機師は嬉しそうにそう応えた。
- シンデレラ
- 「……」 そんなに早かったかしら。
- 魔動機師
- 「現状は依頼書に書いた通りです。中から魔動機も出てきておりません」
- リューレン
- 「うむ。お会いできて光栄の極みである。さて、早速だが、我らが知っておくべき追加の情報はあるか?」
- ラファエラ
- 「仕事ですから。それに私達にしてみれば、急いできたわけでもありませんので、そんなに畏まらず」
- ヤン
- 「早かったんだとしたら、依頼書の受注周りの風通しがいいってことだろうさ。俺達は普通に依頼を受けて、そのまま来ただけだからな」
- ラファエラ
- 「場所はどちらに?」
- ピナ
- 「やっぱ誰も手に取らなくてほっとかれる依頼とかってあるんでしょうね~」
- リューレン
- 「音はいかがか。そなたの所見で構わぬ」
- 魔動機師
- 「場所までの地図はこちらに、念のため見張りも立てております」
- リューレン
- 「まさしく、協会のトンチキな依頼は避けられる傾向にあるからな……」>ピナ。マックス由来のとか特に
- シンデレラ
- 会話は基本的に彼らがスムーズにやってくれそうだ。大人しく後ろで腕を組んで見守っていよう。
- リューレン
- 「まあ、見張りに聞いた方が良さそうな内容ではあるか」>音
- ラファエラ
- 「………」 地図を受け取って、広げた。どれどれ
- 魔動機師
- 「遺跡についての情報は…おそらくは、何らかの職業訓練所ではないかと思われます。生前、イーナ・テーモ氏は大衆のための魔動機術に尽力されており、そういった教育にも協力している話も伝わっています」
- ヤン
- 「職業訓練所ねぇ。遺跡が生きてるようなら、その内容でも体験させられたりしてな」
- ピナ
- 「訓練所……ですかぁ?」 工場とかじゃないのかあ。
- 魔動機師
- 「本当はもっと適任の魔動機師がいたんですけど…ちょっと今別件でブロブの大量発生した遺跡の対応に巻き込まれていて…」
- ヤン
- どうする? ニート向けの強制収容所だったら。
- ピナ
- イヤすぎる
- リューレン
- 「うむ。ヤン殿の言う通り。シミレーションなどやらされるのかもしれぬな」
- ラファエラ
- 「それは災難でしたね」
- リューレン
- 彌助!?
- ピナ
- わたしは絶対入らない
- シンデレラ
- んごを矯正できる
- リューレン
- 「……」
- シンデレラ
- 「……そちらに当たらなくて良かったわね」
- ラファエラ
- 「遺跡が生きていれば、の話でしょう?おおよそ300年前の遺跡ですよ、そんな事早々ありませんよ」
- ふふん
- リューレン
- 「ちなみにその魔動機師。最近、更に名を上げた、のではなかろうか?」と、いいつつ
- シンデレラ
- 「大半の遺跡はすでに死んでいる、というのはそうね」
- ラファエラ
- 社畜にはならない
- シンデレラ
- 「ただ、マギテック協会がわざわざ依頼を出すくらいであるなら……その限りではないかもしれない」
- リューレン
- 「とはいえ、マナが充填されていて稼働しているものもある」シンデレラに頷き
- 魔動機師
- 「魔動機文明時代はおっしゃる通り、何事も魔動機により自動化されていた時代でもありますが…中には人の手で行いたいという考えもありました。イーナ・テーモ氏はそういった考えにも理解を示されていたそうです」
- 「そういった意味で、職業訓練にも協力していた、そうです」
- ヤン
- 「その辺りの見立てはどんなもんだい」 遺跡の様子は。 >マギテッカー
- 魔動機師
- 「遺跡は結論まだ生きています。護衛用の魔動機も…まったくいないとは言い切れません」
- リューレン
- 「以前向かった遺跡では──ひたすら、踊りに踊ったからな……。ディージェー、カオスだったか」
- ヤン
- 「だってよ」 あったらしいぞ。 >ラファエラ
- シンデレラ
- 「……ところで、なぜわざわざフルネームで呼ぶのかしら」
- 魔動機師
- 「逆に言えば、遺物もまだ良好な状態のまま残っている可能性もあります」
- ラファエラ
- 「…………」
- リューレン
- 確かにと、頷きつつ(なぜフルネーム)
- ラファエラ
- 「……運が悪かったと思いましょう。注意して探索します」
- 魔動機師
- 「あ、すみません、フルネームが有名な魔動機師なのでつい…」
- なまこGM
- 尚ブロブの大量発生に巻き込まれた魔動機師は
- イータ・テーモ君です
- ピナ
- 「歴史上の人物とかってそういうトコありません?」 >フルネームで呼びがち
- シンデレラ
- 「謝罪を求めているものではないわ」
- リューレン
- 「つい口に出したくなる言葉は世の中にはある。気にすることはない」
- シンデレラ
- 「……人族の間ではそういうものなの?」
- 魔動機師
- 「あとは…これは遺跡と関わっているかはまだ未確定ですが…この村に、一つの言い伝えがあるそうです」
- ラファエラ
- 「…つい口に出したくなるんですか?」 いーなてーも
- 「言い伝え?」
- ピナ
- 「同じ名前の人とかいてややこしかったりしますし?」 歴史全体で見るとね?
- 魔動機師
- 「半分お伽話のようなソレなんですが…魔動機文明時代、恋に悩む乙女に力を貸し、乙女の恋をかなえた魔動機師がいたそうです」
- リューレン
- 「我もいくつかあるが──何をいっているんだ、こいつという顔をされるので今はやめておこう」と、人族の間では
- 魔動機師
- 「なんでも魔法の鋏を乙女に与えた…とか…」
- リューレン
- 「おお、えらく話の傾向が変わったな。魔法の鋏──とな」
- ピナ
- 「ハサミ?」
- シンデレラ
- 「……鋏と恋にどんな関係が?」
- ラファエラ
- 「……はあ、恋ですか。職業訓練所とはなんら関係はなさそうですけど…」
- 魔動機師
- 「そうですよね…すいません余計なことを…」>ラファエラ
- ヤン
- 「そんな話が伝わってくるってことは、この村は随分昔から生き延びてたってことかい?」
- ラファエラ
- 「いえ、まあ……情報として覚えてはおきます」
- 魔動機師
- 「村の年長者いわく、ですが…魔動機文明時代からある村だそうです」
- ラファエラ
- 「イメージとしては、縁結びよりも縁切りの道具ですよね、ハサミって」
- リューレン
- 「ふむ──、魔動機師殿よ。情報というものは、偏見というものを与えることもある。聞いてしまった以上、我らの片隅にはその関係なさそうな情報をもってして、遺跡探索に向かうことになるものよ」
- ピナ
- 「まあ、切るものですからね~」
- シンデレラ
- 「……国そのものより歴史が長いのね」 大したものだわ。
- リューレン
- 「それに」と、ラファエラをみてから、魔動機師に向き直り「直感というもの、あなどるなかれである。その情報は我らに必要と思ったから伝えたのであろう」
- 「ならば、自信を持つがいい。余計なことではない」
- シンデレラ
- 鋏と恋愛の関係について真面目に考え込んでみたが……。 「……勝手に想い人好みの髪型に切ってくれる、とか」 このくらいしか思い浮かばなかった。
- なまこGM
- シンデレラがいい線言ってる…
- ラファエラ
- 「……本当にそんなものがあって、現存しているのなら、売ればお金にはなりそうです」
- ヤン
- 「ちなみにその話の詳細ってのは? そこまで話したんだ、ついでだから言ってくれよ」 >魔動機師
- シンデレラ
- こわい
- リューレン
- ヤンにも頷き、最後まで聞こう
- リューレン
- 気に入らない男を斬るものでは
- なかったのね
- ピナ
- 「なるほどー、それはちょっと面白いしアリですね」 >シンデレラ
- ラファエラ
- 僕もそっちだとおもった
- ピナ
- スプラッタ
- ラファエラ
- 他人の縁切って、横恋慕する魔法具
- いやだぁ
- ヤン
- 気に入らない相手との それ。
- シンデレラ
- 「でも、相手の好みが長髪だったりしたら役に立たないし、流石にないでしょう」
- リューレン
- 「髪を切る──か」
- 魔動機師
- 「詳細といっても、言い伝えいわく、恋する乙女は魔動機師が作った魔法の鋏を以って恋をかなえた…くらいにしか伝わっておらず…」すいません、という表情
- ラファエラ
- 「馬鹿馬鹿しい。髪を切ったから恋愛が成就するだなんて、そんな事あるわけないでしょう。それに他人に気に入られたいからって自分の髪を切るというのも、なんて自主性のない」 ふん、と腕を組んだ
- シンデレラ
- 「まあ、それが今回の目的というわけではないし、頭の隅にでも置いておけば良いでしょう」
- リューレン
- 「構造的には、魔動制御球にヘアカタログをあらかじめ登録しておいて──、その内容に従い、散髪を行うものか」
- ヤン
- 「話の種にはなるかと思ったが、それだけじゃあなんともだな」
- ピナ
- 「え~? 世の中どういうきっかけで恋がはじまるかわからないですよ~?」
- シンデレラ
- 「……そう? 少なくとも、相手の好みに合わせるというのは、恋愛に限らず手段としては合理的だと思うけれど」
- リューレン
- 「しかし、それほどの容量を登録する技術があったということ。そのシステムの根源には、書籍を記録媒体として残す機能が──?」
- 「うむ、もしあるならば面白きものであるな」
- ラファエラ
- 「…少なくとも、私は髪型一つでころっと落ちる男性になど興味はありませんね」 >ピナ
- ピナ
- 「相手の為にかわい~くなるっていうのは恋の基本だと思いますけど~」
- リューレン
- 「見た目や、言葉を介さない雰囲気、後はその種族。いわゆる第一印象でその人への態度はおおよそ決まってしまうというからな」
- ラファエラ
- 「………だから、貴女はそうなんです?」
- 可愛く振舞っちゃってるのは誰かの為なんです~?>ピナ
- ヤン
- 「ちなみに遺跡までの距離は?」 今から行くか明日の朝から行くかの判断。
- ピナ
- 「ピナちゃんはもとからかわいいので♥」
- 魔動機師
- 「もしこれが本当ならば、それに関連する小魔法の魔動制御球もあるかもしれません」
- リューレン
- 「そうであるべきでないと思いつつも──、我ら人間はそうあってしまう。悲しき性質よな……」
- 「おお──溢れ出んばかりの自信」
- ラファエラ
- 「………ああ、そうですか…」
- シンデレラ
- 「……」 すごい自信。
- 魔動機師
- 「徒歩で3時間くらいです。今からですと夜になってしまうので、明け方出発されるのがよいかと」
- リューレン
- 「いにしえより『天真爛漫、これ最上の美』と申すが、まさにその通り。というわけだな」と、ピナのかわいいのでに
- シンデレラ
- 「夜目が利く人も多そうだけれど、わざわざその時間に行くこともないわね」
- ピナ
- 「だからいろんな人がわたしを求めて……ああっ、かわいさって罪……」
- ラファエラ
- 「蛮族でも、意外とそういう事を気にするんですね。それとも、それが人族に取り入る時に用いたテクニックなんですか?」 >シンデレラ
- リューレン
- 「うむ、ひとまず今日は休むとしよう」
- シンデレラ
- 「……少なくともこの場では問題は起こらなさそうよ、安心して」 >ピナ
- ラファエラ
- 「……………」 じとぉ…>ピナ
- シンデレラ
- 「人族相手に限った話ではないけれどね」
- ピナ
- 「なーんかヤンさんのハーレムパーティになりがちなんですよね」
- ヤン
- 夜廻にもいたよ。鋏で縁切りしてくれるかみさま。
- ラファエラ
- 「……気持ち悪い事言わないでください」 ハーレムとか
- リューレン
- 「ラファエラ殿。我らは今、仕事のために来ておる。個人的な感情を排することこそ、臨むべき一流の道へと繋がろうよ」
- シンデレラ
- 「たとえば、私がラファエラ殿を食事に誘ったとして、嫌いなものをご馳走するより好きなものを振る舞えた方が、円滑に進むでしょう?」
- なまこGM
- ほかなければ遺跡の前まで飛びます
- シンデレラ
- びよよよーん
- リューレン
- 「我らはまだ、星の標においては、まだ星屑程度の存在にしか過ぎぬ。であれば、石を積み上げることこそ、やるべきことである」
- ヤン
- 「下手な男を近付けさせない方が良いだろうって思っているのがないとは言わないがな」 絶対にってほど選り好みしてるわけでもないんだが。 >男女比
- リューレン
- 「ヤン殿もそのような星に生まれたものであったか」
- ラファエラ
- 「……ただの一個人の意見です。真に受けないでください」 >リューレン
- ピナ
- 「きゃ~、ヤンさんてば独占欲~」
- リューレン
- 「うむ。それで良い。されど、黙してこそ価値が測れることもある。まあ、口煩い年長者の小言と思ってくれればよい」
- ラファエラ
- 「…貴女からの食事の誘いを、私が受ける事自体ないと思いますけれど……もし、もしもですよ。そういう事態になったのならその通りかもしれませんね」 >シンデレラ
- リューレン
- 「おお、年長者と言ってしまった。まだ我は若いつもりでおったのだが」
- ヤン
- 「はいはい」 流しー。 「んじゃ、今夜の宿まで案内頼めるかい」 >魔動機師
- 魔動機師
- 「はい、こちらです」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- リューレン
- まあ実際は若いんだけど(エルフ的には)とおもいつつ、寝床へ行こう。
- シンデレラ
- 「私も、こちらを嫌っている相手をわざわざ食事に誘ったりはしないわ。相手を困らせてもいけないでしょう。仮定の話」
- なまこGM
- 君達は魔動機師から遺跡の現状と…関わりがあるかどうかは不明だが、恋をかなえた魔法の鋏について話を聞き…翌朝、遺跡へと向かう。
- ピナ
- ぴょいーん
- ラファエラ
- 「身の程を弁えているようで何よりです」 ぷいっとしてまぎてっかーの後をついていった。
- なまこGM
- 遺跡の入り口付近にも見張りのマギテック協会員がおり、彼らいわく、特に変更点はないそうだ。
- リューレン
- ……
- 死の罠踏んだ場合
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- ガラクタ都市70%
- リューレン
- ピナとシンデレラのダメージ値そんな変わらないんだな
- シンデレラ
- そうよ
- リューレン
- (HP的な意味で)
- シンデレラ
- だから今日はピナじゃなくて私が護衛が出来る
- リューレン
- すごい
- ピナ
- 今日はシンデレラがいるからわぬんだむになっても大丈夫!!
- ヤン
- まあ戻す量考えたらしんでらぁのがいいよ。
- シンデレラ
- みんな「じゃあピナが護衛で」
- ピナ
- かわいいピナちゃんが死の罠でボコボコになることはない
- なんでさ!
- シンデレラ
- みんな君の苦しむ顔がみたいから
- なまこGM
- 今日は大きな危険はない遺跡(という名目)だから…
- リューレン
- シンデレラに警戒+支援!
- シンデレラ
- 相手は死ぬ
- なまこGM
- 準備がよければいつでも入ることができる。
- シンデレラ
- こいつ多分7で薙ぎ払いを取るんだろうなと思ってシート見たら
- ヤン
- 「一応は灯りくらいは用意して向かうとするかね」
- シンデレラ
- 頑強とかいう欲張りセットが書いてあって笑った
- 薙ぎ払いとるわ()
- ピナ
- まだHPを増やすと?
- シンデレラ
- だーくはんたーはやして頑強かもしれん
- ラファエラ
- 「分かりました、では――」 ふらっしゅらいとぉ~ テロリロレン
- リューレン
- ランタンつけつつ
- ラファエラ
- 魔動機術行使
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- ピナ
- 「じゃ、明かりはよろしくおねがいしま~す♥」
- ラファエラ
- MP:26/28 [-2]
- シンデレラ
- 「一応ランタンは持ち歩いているけれど……大したものではないから任せるわ」
- リューレン
- 希望陣(希望)
- ヤン
- ランタンや松明を付けて中に入ると
- シンデレラ
- 気防陣はとらないとね
- ラファエラ
- 「はいはい……」 ぺかーっとして
- ヤン
- 「火の気を持ち込まないでください!」
- って言ってスプリンクラー作動する遺跡
- リューレン
- ありそう
- ヤン
- ちょっとイラついておもしろいかもしれないな
- シンデレラ
- それ小魔法として作ろう
- ピナ
- 無いことはなさそうで困る
- リューレン
- 「我もそろそろ頑丈なアレを買わねばならぬかもしれぬな」
- リューレン
- このPT
- 攻撃回数鬼で
- 笑う
- ヤン
- 松明ボッして入ります。
- シンデレラ
- 「エルフには灯りは不要でしょう?」
- ラファエラ
- 「こちらの準備は出来ました。いつでも侵入できます」
- なまこGM
- 君達は遺跡の中に入る。遺跡の中に入れば駆動音のような…魔動機師が言っていたように、生きている魔動機文明時代の遺跡の音が耳に入る。
- シンデレラ
- 1回攻撃ですまん……
- なまこGM
- 少し進めば…まずはエントランスのような場所に、受付机のようなものが見える。
- リューレン
- 「持っておくだけで、使える場面があるからな……我の一人旅であるならば、全く不要なのだが」
- なまこGM
- 尚灯りは自動的についている。
- シンデレラ
- 「……あら、灯りは生きているみたい」
- リューレン
- 「そもそも灯りすら不要だったか」
- 「ふむ──」
- シンデレラ
- ぱっぱと点灯していく設備を見上げて。
- なまこGM
- エントランスの表示や通路の付近を見ると
- シンデレラ
- 「でも、いつ消えるかわからない。準備はしておくに越したことはないでしょう」
- リューレン
- 「問題なく駆動しておる──か」「然り」準備しておく
- ヤン
- 「そういうことだな」 いつ消えるか。
- なまこGM
- ↑ 講義室ABCD → 食堂 ← 資料室 ↗ 実習室ABCD のような案内も見える。
- ピナ
- 「他の魔動機も動くってことですよねえ」
- ラファエラ
- 「……魔動機文明時代の遺跡で散見されるような、案内図があればいいんですが」 きょろきょろ
- シンデレラ
- 斜め上!?
- なまこGM
- 魔動機文明語です。
- ピナ
- 「ありますよ」 ほらそこ
- ラファエラ
- 「……っと、これですか」
- リューレン
- 斜め上
- シンデレラ
- ↗ あった……
- リューレン
- 「どれ──」
- といいつつ
- 聞き耳しておかないとね
- ピナ
- ↘もある
- シンデレラ
- ↖ 俺もいる
- ラファエラ
- 「講義室に食堂、資料室……それに実習室と。職業訓練場というだけあって、学校のような構造ですね」
- なまこGM
- 聞き耳判定どうぞ
- ピナ
- 「まあ、といっても危険な魔動機がありそうな雰囲気はしませんね」
- リューレン
- 草
- シンデレラ
- 「ここに記されている場所が全てではなさそうだけど……」 職員が詰める場所とかかかれてないし。
- 耳はまあまあいいよ。でも知力が後3あがるともっとよくなるよ。
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- ピナ
- リスイヤーの力
- 2D6 → 6[4,2] +3+2 = 11
- リューレン
- 探偵聞き耳ないよな、と確認してきたらなかったから
- 我お休みだわ
- シンデレラ
- 探偵のくせに……
- ラファエラ
- みみきき スカウト観察
- 2D6 → 6[4,2] +2+3 = 11
- なまこGM
- ごごごごごごごという遺跡が動く最低限の音は聞こえるものの、何か大型の魔動機が動いている等、不穏な音はまだ聞こえてこない > シンデレラ、ピナ、ラファエラ
- ヤン
- 「とりあえずは資料室の方を確認してみるかねぇ。どんな場所なのか、その辺りを掴むのにゃあちょうど良いだろう」
- ピナ
- 探偵は今起きているなにかじゃなくて既に起こったことを解決するものだから……(?
- シンデレラ
- 「今のところ、不審な音はないみたい」
- 「ええ、それでいいと思う」
- リューレン
- 「成る程」
- シンデレラ
- だからコナンも金田一も殺人事件を未然に防いだりはしないんですね
- リューレン
- なるほどね
- ラファエラ
- 「分かりました。では、通路はこっちですね」
- シンデレラ
- でも現実の探偵は今起きている不倫を調査するよ(?)
- ヤン
- 江戸川コナン。死神さ。
- リューレン
- 「承知した」
- ピナ
- 「じゃ、行きましょうか」 資料室はあっち、と
- ピナ
- まあ……現実は……
- なまこGM
- 資料室をまずは進む君達。資料室と書かれた部屋に入れば、多数の書籍や薄型の魔動制御球が並んでいた。
- 文献判定or見識判定or探索判定どうぞ
- リューレン
- 「おお──これだけでも、価値があるな」と、薄型魔動制御球を見つつ
- ピナ
- じゃあ探索
- 2D6 → 5[2,3] +3+2 = 10
- リューレン
- じゃあ、探索しよ
- なまこGM
- 文献と見識は結果共通です
- ラファエラ
- たんたく スカウト観察
- 2D6 → 11[5,6] +2+3 = 16
- シンデレラ
- 雑魚どもが頑張るのを眺めるわ
- リューレン
- 探索のたんたん
- 2D6 → 7[1,6] +5+4 = 16
- ヤン
- じゃあ見識の方が一瞬でお得じゃん!
- シンデレラ
- それってさ、見識じゃん!
- 2D6 → 8[2,6] +4 = 12
- ヤン
- 文献判定。
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- なまこGM
- 探索判定からいきます。
- ピナとラファエラとリューレンが部屋を主に探索すると…薄型の魔動制御球はまだ生きており、何やら映像のようなものを見ることができる。
- シンデレラ
- あれは……iPad!
- ラファエラ
- 球型のiPad使いにくそう
- ピナ
- 「これ、まだ動くみたいですね」 つんつん。
- なまこGM
- 手に鋏を持った人物が講義をしている映像のようだ。人形の髪を切って実践もしている。
- ラファエラ
- 「あ、ちょっと……っ、下手に触らない!」
- リューレン
- 「ふむ──」
- なまこGM
- 髪を切る講義、髪を洗う講義等等が確認でき、君達はこの施設がどういう施設なのか、察することができるだろう。
- リューレン
- と、魔動制御球をいじりながら
- ラファエラ
- 美容師専門学校
- シンデレラ
- 実質帝京平成大学
- ヤン
- 「理髪師の講習、かね? これは」
- シンデレラ
- 「そう見えるわね」
- リューレン
- 「理髪師の──うむ。そうであろうな」
- なまこGM
- 文献判定 見識判定いきます。
- リューレン
- と、ヤン、シンデレラに頷き
- リューレン
- あなたはどこの大学出身なの?
- ロザラインにいってもらうか(?
- ピナ
- 「へえー、昔はこんなものでお勉強できたんですね。便利~」
- シンデレラ
- 学歴厨になったロザライン卓
- シンデレラ
- 「目の前に人間がいなくても、その動きを学べるというのは便利ね……」
- なまこGM
- ヤンが口にしたように、書物も確認してみれば…魔動機文明語で「理美容技術理論」等等、理髪師が使用するであろう教科書を見つけることができる。
- シンデレラ
- 私はルキスラ魔動機大学
- ピナ
- 「……もしかしてあの逸話って、理髪師として成功できたから彼氏もできました、みたいな? そうだったらちょっと現実的すぎかも~」
- リューレン
- ディニス軍学校
- まあ、素敵
- なまこGM
- また、当時でいう最新の髪型が載った雑誌、のバックナンバーも多数見つけることができる。
- 状態は悪くない。報告すれば、魔動機文明時代の貴重な資料として提出できるだろう。
- リューレン
- 「逸話と呼ばれているが、うむ、ピナ殿の言う通り。加えて、この養成所の謳い文句であったのかもしれぬな」
- シンデレラ
- 「それだけなら、わざわざ魔法の鋏なんて逸話にはならないと思うけれど……」
- 「……何かしら、この髪型は」 MIXペガサス昇天盛り……?
- ヤン
- 「それこそ、短い髪を長くすることもできるような鋏だったとかかね」 >シンデレラ
- ラファエラ
- 「……恋愛どうこうは、口伝されているうちに付加された物語だったりするんでしょうか」
- ピナ
- 「すごい技術を魔法みたいな、とか言いますし、案外ただの誇張された文句っていうのは全然ありそうかも」
- シンデレラ
- 「それはまさしく魔法と呼ぶに相応しい効果ね」
- リューレン
- 「"魔法の鋏”使用するのに免許がいたのかも、しれぬな」
- ラファエラ
- ペガサス盛りは魔動機文明時代にも流行っていたのか…
- ピナ
- 「それくらいできたら浪漫はありますけど」 >髪を長くできる!
- シンデレラ
- いつでも逸ってる
- なまこGM
- 眉毛伸ばせるならありそうなんだよな、髪も
- ただアレが操霊3だからそれより上だとは…たぶん?
- ラファエラ
- 「…………ふむ」 雑誌をぺらりとめくって吟味
- ヤン
- 「まぁ、その辺りも調べてみたらなんか出てくるかもな」
- なまこGM
- 君達はこの施設が理髪師の養成所…学校のようなものであったことがここではわかる。
- ヤン
- 「とりあえず当時の資料として有用そうなのはより分けて、机の上に整理しておくか」 報告する時にあっちにもわかりやすかろう。
- ピナ
- 「はぁい……っていっても、わたしは魔動機文明語は読めませんけど」
- ラファエラ
- 「…そう、ですね」 雑誌の内容に集中してか、上の空の返事になった。
- シンデレラ
- 「ええ、そうしましょう」
- なまこGM
- ヤンの言う通り、君達は資料をより分け…区切りがつけば、次の場所へと向かうだろう。
- リューレン
- 「うむ」
- シンデレラ
- 「文字は読めなくても、この髪型のカタログなら興味は湧くんじゃない?」
- ピナ
- 「そうですねー……うわなにこれ前衛的ぃ」
- ヤン
- 「時が変われば流行りも変わるってもんでな」 場所が同じだけマシだろうか。
- シンデレラ
- 「私は自分の容姿に拘りはないけれど、流石にこんな髪型にしようとは思わないわね……」
- リューレン
- 「美しき花は季節ごとに姿を変え、月は満ち欠けして様々な表情を見せる。かくして愛らしき者の髪もまた、日々の光の如く変幻自在というもの。ピナ殿の可愛いさ一段と磨きがかかるかもしれぬな」
- シンデレラ
- ほどほどに読んだら次に向かいましょう。
- リューレン
- 「これは天駆ける馬の如く──」
- ヤン
- 「この分だと、実習室の方には当時のウィッグが多くあるかもしれないな」
- ピナ
- 「流石に現代人からしたらちょっと……って感じですねえ」 300年前の流行りは……
- なまこGM
- さて…資料室をまず確認し、次の場所へと向かう君達。他の部屋では、実習用のマネキンであったり、ウィッグを発見出来たり、先ほどの映像で見た場所そのものの講義室も確認できる。
- ヤン
- 「物によっちゃ価値が期待できるぞ」 持ちが絶対今の奴らより良いだろうからな……
- シンデレラ
- マネキンが動いてラファエラにソニックブーム撃ってきたりしたけど些細な問題だったね
- リューレン
- 「とはいえ、流行は繰り返すともいう。まあそのあたりは理髪師あたりに吟味してもらおう」
- リューレン
- 些細だねえ
- ラファエラ
- どうしてもソニックブームを撃ちたい人
- なまこGM
- 『職員室』という場所にも行きあたる。
- ヤン
- 20減っただけで済んでよかったね~
- シンデレラ
- 話題もブームのことだけにね
- ラファエラ
- 音速で過ぎ去るブーム
- なまこGM
- 職員室には…講義用に使うであろう、鋏が鍵付きの棚に保管されていたり…当時の職員の日誌も発見することができた。
- ラファエラ
- 「……意外と、状態良く残っているものですね」
- シンデレラ
- 「そのようね」
- 「魔法の鋏……とやらは見当たらないけれど」
- ピナ
- 「それにしても、入る前は警備用魔動機とかがウロウロしてるのなんか覚悟してましたけど」
- リューレン
- 「うむ。ここまでの遺跡をよく見つけたものよ」
- ピナ
- 「この感じなら中を一通り確認するだけで終わりそうですね」 楽~
- ラファエラ
- 「魔道具かどうかはさておき、鋏はありました。これがそうなんでしょうか」
- ヤン
- 「まぁ……魔動機術としての発見って意味じゃあ期待ハズレも良いところだろうがなぁ」 苦笑気味に。
- リューレン
- 「薄型の魔動制御球の解析だけでも、あやつらは喜ぶだろうよ。さて──鋏か」ラファエラの近くに行き
- ピナ
- 「いいじゃないですか、ピナたちの懐に入るお金は大差無いわけですし」
- シンデレラ
- 「油断は禁物よ。まだすべてを見て回ったわけではないのだから」
- ピナ
- 「って言っても、戦士とかの訓練所ならまだしも、理髪師の訓練所ですしねえ……」 そんな危ないものがあるとは……
- ラファエラ
- 「確認してみましょうか。一次調査ですし、軽く」 こん、と棚を指の背で叩いて
- ピナ
- 「開けちゃいます?」 >ハサミの棚
- なまこGM
- 残念ながらここにある鋏はただの鋏であるが…別の場所にも保管されている可能性はある。
- ラファエラ
- 解除判定あたりとかで鍵あけれそうでしょうか>GM
- ただのはさみだった
- ピナ
- 確認できちゃった。
- リューレン
- タダノハサミ
- ヤン
- 「まぁ、一応どの程度のもんかくらいは確認しておくに越したことはないか」
- なまこGM
- 関係者である職員の日誌等を読めば場所がわかるかもしれない。
- ヤン
- 開けてもらって宝物鑑定なりしたんだろう。
- ピナ
- 「んー……なんか何の変哲もなさそうですね」 開けて確認したけど大したもんじゃなさそうだよ。
- シンデレラ
- タダノハサミ(パラドックスポケモン)
- ラファエラ
- 「そう難しい錠前ではないようです」>ピナ 「………よっと」 かちゃん
- リューレン
- 「こちらも、普通の鋏のようである」
- なまこGM
- タダノハサミです。ただ切れ味はよさそう。
- シンデレラ
- 「大事なものを保管しているとしたら、これ以外に何処かあるかしら……」
- リューレン
- タダノハサミ⇔カミキルモノ
- シンデレラ
- 「でも、長い間手入れがされていないはずの割には状態はよさそうね」
- ラファエラ
- 「こっちも、普通の鋏ですね……」 丁寧に戻した。
- ピナ
- 「さすが魔動機文明製、って感じ~」
- 「読めます?」 >日誌
- ヤン
- 「魔動機文明時代のメンテフリーって触れ込みで持ち掛ければ、それこそそこそこの値段で買い取られるかもな」 戻して鍵もかけ直しておこうね。
- リューレン
- 「これを大量生産できるのであれば──か。とはいえ、これほどの量があるだけでも価値はあるか」
- ヤン
- 「貸してみな」 読んでやろう。
- ヤン
- 未来なんだから
- テツノハサミに決まってるだろ
- なまこGM
- では…ヤンが中身を確認すると、授業内容やら生徒のことやら、とりとめの内容もあれば…
- ヤン
- タダノハサミ(みらい)タダノハサミ(かこ)
- シンデレラ
- まるで成長していない
- なまこGM
- 「〇月×日 晴れ 本日、テーモ氏が来校。護衛及び教導用魔動機について会議を行う。また…どうやら近くの村の住民からある悩みを聞いたそうで、小魔法の開発も並行して行っているそうだ」
- リューレン
- すごい
- テツノハサミ⇔タダノハサミ⇔カミキルモノ
- ってこと!?
- ヤン
- 「お。それっぽい記述もあったぞ」 ~男、音読中~
- ヤン
- むしろ現代がカミキルモノの方がパラドックスだせぇ風潮感ないか?
- リューレン
- ヤンの音読を効くぜ
- リューレン
- 確かに
- ラファエラ
- 「小魔法……それらしくなってきましたね」
- シンデレラ
- 「……あまり大きくもない村の近くに、こんな施設があったのね。普通、大きな街に作るものだと思っていたわ」
- シンデレラ
- カミツルギ「……」
- ピナ
- 「土地の値段の問題だったりして」
- リューレン
- 「分校、あるいは、当時はそのあたりの環境は良かったか、ああ、値段の線もあるか」
- なまこGM
- 「×月〇日 曇り テーモ氏より進捗を聞く。いわく、好きな人に告白したい女の子がいたんだけど前髪切るの失敗したらしくて泣いてたから前髪が綺麗に切れる小魔法作ってみた、そうだ。教材としても快く使用について快諾してもらったため、倉庫に例の護衛用魔動機及び小魔法の魔動制御球を保管 ※後日、使用については会議を通して決めること」
- ピナ
- 都会って土地が高いから……
- リューレン
- テーモ氏作ってみた感覚で
- つくるの
- すごい
- ピナ
- 「軽~」
- >作ってみた
- シンデレラ
- 「……伸びるのを待てばいいんじゃないかしら」
- ラファエラ
- 「それか、村の人々に働き口を提供し、都市に誘致する為の場であったのかもしれませんね」
- ピナ
- 「思春期ってのはいろいろ繊細なんですよ」 >シンデレラ
- リューレン
- 「しかし、その乗りで小魔法とはいえ……一つの魔法を作りだせるとは……」
- ヤン
- 「……鋏じゃなくて小魔法じゃないかってつっこみは無粋か、これ?」
- リューレン
- 「可能性はいくらでも考えられような」と、ラファエラにも頷き
- シンデレラ
- 「……いまいち理解できないわね」 年齢的には人間のそのくらいに合致するんだけど。
- ラファエラ
- 「……口伝されていくうちに、混同してしまったんでしょう。おそらく……」
- ヤン
- 「ともあれ、それじゃあ後はこのマギスフィアを回収して戻るってところか」 ほかは大体見終えたよね?
- シンデレラ
- 「これが魔法の鋏そのものではないのか、脚色されていったか」
- なまこGM
- 他はだいたい見終えている。あとは倉庫だ。
- ピナ
- 「まあ、300年も立つと話が捻じくれても変じゃないですね」
- なまこGM
- ラファエラの言う通り、口伝…言い伝えが全て真実とは限らないものである。
- シンデレラ
- 「まあ、どちらにしてもそのマギスフィアはマギテックたちの興味を惹くものなのではないかしら」
- リューレン
- 「脚色の可能性が高かろうな、さて」
- ピナ
- 「ていうか、護衛魔動機を入口とかじゃなくて倉庫に寝かしちゃうの、よっぽど平和だったんですねえ」 やれやれといった様子で。
- リューレン
- 「魔動制御球それだけでも価値があるものだからな。……ふむ、後残されている場所といえば……」
- ラファエラ
- 「……確かに。まあ、ただの学校みたいな施設だったようですしね」
- シンデレラ
- 「とりあえず、倉庫に向かってみる?」
- ピナ
- 「ですね」
- ヤン
- 「そうしよう」
- ラファエラ
- 「そうしましょうか」
- リューレン
- 「ああ」
- なまこGM
- では…君達は倉庫に向かう。しかし…倉庫の入り口前あたりで、明らかに施設の音…ではない、ゴゴゴゴゴゴゴという何か魔動機が動く音を耳にする。
- その音は倉庫から聞こえてくる。
- ピナ
- 「……うわ、なんかめっちゃ聞こえる」
- リューレン
- 「おお──ここに来て、か」
- シンデレラ
- 「余計なものまで生きているみたい。……道中、制御装置とかそういうものは見当たらなかったわよね」
- ラファエラ
- 「……残念ながら」
- ピナ
- 「これ、何かの拍子に動き始めちゃったやつ……」
- 「寝ててくれればよかったのにぃ」
- なまこGM
- ここまで何もなかったものの…ある意味、遺跡に番人や護衛装置がいるのは当たり前といえば当たり前である。
- ヤン
- 「件の護衛魔動機が暴走してるってところか」
- なまこGM
- 準備をしてから入った方がいいだろう。
- リューレン
- 「あるとすれば倉庫の中か、倉庫から制御室につながる部屋があるか……」
- ラファエラ
- 「多少刺激的な方がやる気も出るというものです」
- リューレン
- 「いずれにせよ。準備を整えておかねばな」
- ピナ
- 「ピナは何事もなく終わったほうが嬉しかったなー……」
- シンデレラ
- 「準備が出来たら、私が先頭に立って踏み込むわ」
- ヤン
- シンデレラにロッセリーニじるしを刻んでおこう。道中に
- シンデレラ
- やったあ
- じゃあアルケミーキットにお願いしました
- リューレン
- 「うむ」
- ヤン
- 「じゃあ、少し待ってくれよな」
- ピナ
- 「きゃ☆ シンデレラさん頼りになる~」
- ヤン
- まあ前衛3人にブレス敏捷で
- シンデレラ
- いいですか?>GM GM「いいですよ」
- ヤン
- 反応変わらなかったらこっそりFP追加してゴーでいいよね
- シンデレラ
- 私にブレス敏捷なくてもいいわよ
- ヤン
- そういやお前は回避しない女
- ぐろキャラって時点で回避キャラって思っちゃうんだよね。わかる
- シンデレラ
- 先制は平準だしね
- わかる
- リューレン
- うむ
- ピナ
- よろしく~
- ラファエラ
- 今のうちにちょっとおといれに
- ヤン
- 《戦域魔導術アンナマリーア》宣言からの【ブレス:敏捷】をピナ、リューレンに。《戦域魔導術ベロニカ》を添えて。
- MP:33/39 [-6]
- シンデレラ
- じゃあ私も
- ヤン
- えいえい。
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- リューレン
- やったあ
- ヤン
- 内部反応はどうだろうとチラーミィ
- なまこGM
- ゴゴゴゴゴゴゴという何かが動く音がはっきり聞こえた
- ヤン
- 変わってないな……(さっきと
- なまこGM
- うん…
- ヤン
- 「よし、じゃあ行くか」 【フィールド・プロテクション】でラファエラを守護ってそのままいこうね。
- ラファエラ
- うまうま
- ヤン
- 全員のダメージ減少1をおまけにつけてごーよ
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- シンデレラ
- チラチーノ
- ヤン
- MP:32/39 [-1]
- シンデレラ
- やったあ
- なまこGM
- では
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- ヤン
- この時代の魔動機くん
- 気軽に後衛殴ってくるからね
- リューレン
- うんめ~~
- はい
- シンデレラ
- ソニックブームうっtけうるよ
- なまこGM
- 君達が準備を整え、中に入ると…
- リューレン
- ハンマーも投げてくるしね
- ヤン
- ラファエラとかいう生き残り性能ゴミカスの被ダメは減らしておくにこしたことはないからね
- なまこGM
- 中には巨大な魔動機がいた。手には巨大な鋏とくの字型の筒?らしきものを持っている。
- リューレン
- 言葉が強すぎる
- アクアマリン!?
- 鋏魔動機
- 『確認、認証…蛮族確認、カカカカカカカカカカカガガガガガガガガガ』
- シンデレラ
- 「あれが魔法の鋏――とはさすがに言わないわよね」
- 「……」 あっ。
- 「……ごめんなさい。この依頼、私が参加するべきではなかったみたい」
- ピナ
- ラファエラ、専用装飾品でHP+2するくらいはしておいたほうが良かったのではないか ちゃんピナはそう思った
- 鋏魔動機
- 『モード切替、護衛モード起動、敵対勢力排除カカカカカカカカカカカ』
- ピナ
- 「……もしかしてぇ、蛮族がいるからお怒りみたいな?」
- ラファエラ
- 「……端からそう思っていましたよ。けれど、此処まで来たからには役に立ってもらいます」
- なまこGM
- 戦闘です。
- リューレン
- 「……」
- なまこGM
- こちら1体3部位
- シンデレラ
- 「魔動機文明時代には蛮族は殆ど地上から消えて、あまり警戒されていなかったとも聞いたことがあるから、油断していたわ」
- リューレン
- 「この時代において、蛮族の反応するシステムを持っているか」
- ラファエラ
- 名誉点たりなくってぇ
- なまこGM
- 戦闘準備どうぞ
- シンデレラ
- 「……とにかく、私が前に立つ。壁に使って」
- バークメイルAを自分に。ビートルスキンを発動。
- MP:13/16 [-3]
- ヤン
- マギスフィア専用にする意味は……?
- シンデレラ
- 防護:12 [+4]
- シンデレラ
- かっこいい
- リューレン
- 「うむ。そこが我も気になっていた。大破局時には閉鎖していただろうし──まあ、後で考えれば良いな」
- ピナ
- 「古い型の払い下げとかだったんじゃ……」 立地も辺鄙なとこだしよぉ
- リューレン
- と、装備を整え
- ブレス・敏捷を起動しつつ
- シンデレラ
- 魔力があがる知力値なのかなって思ったけど
- ラファエラ
- この前まで知力1足りない状態だったんです
- シンデレラ
- 全然そんなことなくて笑った
- ヤン
- 「それこそ、後ろへの被弾を避けるって意味じゃあありがたい話かもしれないさ」 >蛮族狙い
- ピナ
- 前回でちょうど1あがったのね
- シンデレラ
- 知性の指輪さんかわいそう
- ラファエラ
- そう、前回のであがった
- シンデレラ
- んご「それより器用と敏捷!!1」
- わかる
- リューレン
- ガゼルだけ起動しとこ~
- ヤン
- マギスフィアの専用化って
- リューレン
- MP:12/15 [-3]
- ヤン
- バレット呪文に意味あるのかな(?
- なまこGM
- 魔力上がるから意味あるんじゃない?
- ラファエラ
- ダメージに
- ピナ
- 行使判定とかじゃなくて
- 魔力自体の計算に干渉するからね
- 上がるよ
- シンデレラ
- 関与する時の知力+2だから
- ヤン
- ほな大丈夫やな
- シンデレラ
- あがりーに伯爵でもおかしくない
- たしかあがった(うろ
- ヤン
- 行使判定時+2とかだったらダメだから今確認してきた(
- ピナ
- ガゼルフットしま~す
- MP:8/11 [-3]
- ヤン
- 準備何もないしお前らは俺にブレス器用をよこせって目で全員見てきてるんだ
- シンデレラ
- そうよ
- リューレン
- ちらっちらっ
- なまこGM
- 知名度/弱点値 15/18
- ラファエラ
- 特に何もないような気がしたけどアナライズを使っておいてもいい気がする
- ピナ
- あ、ブレス敏捷の起動もするね
- リューレン
- 3部位だから投げれねえし
- シンデレラ
- ちゃんピナそれないと死んじゃうからね
- リューレン
- ドカドカしよ~
- ピナ
- 先制バフにもなるからね
- ラファエラ
- 気がしたけどちょっと発言が間に合いませんでしたがつかってもいいですか
- なまこGM
- いいよ
- ラファエラ
- ではアナピコー。MPは自前から
- ヤン
- じゃあその結果というか弱点を見て弱点抜きするかどうか決めよう。
- ラファエラ
- MP:24/28 [-2]
- なまこGM
- アナライズで基礎データは保証されます。
- リューレン
- よさそうならまもちきおじさんするか
- なまこGM
- アナライズで弱点はわかりません。
- 魔物知識判定どうぞ
- ヤン
- 保証されるというか
- アナライズ(戦闘準備)時点でデータが判明するから
- それ見てから魔物知識判定判定できる……よね?
- リューレン
- ああ
- なまこGM
- ただし、弱点はわかりませんってあるんだが…
- ラファエラ
- 行使は戦闘前になってるけど、それが保証されているだけなのか、その時点で見られるのかはちょっとわかんなかった
- ヤン
- それは弱点を抜いたことにはならないってだけじゃないかな。
- シンデレラ
- 抜きます(例の画像)
- なまこGM
- 弱点って本来魔物知識判定で弱点値抜かないとわからないもので、わかっちゃってからまもちきの値どうこうはまた違くないか…?
- リューレン
- その裁定の議論をすると時間がかかってしまうので、置いておいて
- GMが決めるといい
- まもちき隠してデータ出すが、まもちきも今振れか
- データは出すか
- シンデレラ
- 魔物データが開示された時点で弱点はPLには分かってしまう
- なまこGM
- とりあえずおいておこう、すまん、んー、じゃあ今回は出そう。お手数ですが後で確認よろです…
- ラファエラ
- 弱点はそうなんだけど、恐らく言いたい事としては、戦闘準備時点で魔物データを開示されて、そこで弱点がどういったものかを見て、改めてまもちきで弱点を抜くかどうか決めたいってところなのだと思う
- シンデレラ
- それを適用するのは魔物知識判定で弱点値以上の達成値を出した時だけ
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m112
- ラファエラ
- 魔法の説明には特になんもないてなかったのでここはGMのやりたいようにでいいと思う!
- リューレン
- ヒブレイザンなんだ…
- よかった
- 鋏が発射されるわけではなかった
- シンデレラ
- ただアナライズの開示タイミングの問題でもあるので
- 鋏魔動機
- カスタマイズヒブレイザン(シザーズ)
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:魔動機文明語 生息地:遺跡
先制値:15 生命抵抗力:12 (19) 精神抵抗力:12 (19)
胴体:HP:70/70 巨腕:HP:80/80 脚部:HP:78/78 メモ:防護:胴体5/巨腕6/脚部7
弱点:水・氷属性ダメージ+3点
- カスタマイズヒブレイザン(シザーズ)
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:魔動機文明語 生息地:遺跡
先制値:15 生命抵抗力:12 (19) 精神抵抗力:12 (19)
胴体:HP:70/70 巨腕:HP:80/80 脚部:HP:78/78 メモ:防護:胴体5/巨腕6/脚部7
弱点:水・氷属性ダメージ+3点
- シンデレラ
- そこ次第って感じ
- リューレン
- [宣]牽制攻撃Ⅱあるの
- なまけものエネミーを感じる(?
- シンデレラ
- 本当に魔法のはさみだった……
- ピナ
- ヌルっと命中+2してくる……
- ヤン
- 戦闘準備で使っててデータ判明する魔法だからそこで開示しない理由があまりないな~って感じだった。
- 鋏魔動機
- 魔物知識判定どうぞです!
- ヤン
- 魔物知識判定をえい。
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- リューレン
- まもちきはしておくね
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- シンデレラ
- ア
- 弱点隠蔽判定(目標値10
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- なまこGM
- ちょっとルルブとか後で読み返すので、ひとまず今回はコレで、ごめん!
- リューレン
- 狩人はNOだから通して、と
- ヤン
- 戦闘準備で使用した場合は魔物知識判定後にデータを開示しますとかの特記もないしね
- リューレン
- 結構おはやいせんせいなので、先制もふりますね
- ヤン
- 一応魔法使うから弱点隠蔽必要で草なの。
- ラファエラ
- 特になんもかいてない、GMのやりたいようにでいいと思います
- リューレン
- 先制
- 2D6 → 7[3,4] +7+1 = 15
- とりました
- ピナ
- 先制いっきまーす
- スカウト運動
- 2D6 → 5[3,2] +3+4+1 = 13
- ヤン
- この魔法が抵抗:消滅だったら
- シンデレラ
- 振ってからへいじゅんを割ることも出来ます
- 2D6 → 7[5,2] +4 = 11
- ヤン
- 大変なことになるところだったね
- シンデレラ
- わりません
- ピナ
- リューレンが取ったからヨシ!
- シンデレラ
- 大丈夫
- ラファエラ
- とくにふらなくてもだいじょうぶそうだ
- ピナ
- メカクレに対するテロが行えるって?
- シンデレラ
- これはあくまで術者の手元に鋏を作る魔法だから……
- リューレン
- うむ
- リューレン
- メカクレテロ
- なまこGM
- 配置どうぞですー
- ラファエラ
- うしろです
- ピナ
- 前です
- ヤン
- うしろどす。
- シンデレラ
- 何かしたいことがなければ前です
- リューレン
- 前でよかろう
- ピナ
- そういえば獣変貌も戦闘準備でやっておくべきだったけどまあ先制は取れてるからいいや
- ヤン
- まだ身体が慣れてないんだね。ケモノノスガタに
- リューレン
- 器用ブレスもらって
- ケモノノスガタ
- エフェバレ氷2発うちこんでもらって、どかなぐりでええか
- ピナ
- ええんちゃう
- シンデレラ
- https://pbs.twimg.com/media/EGIAqOmU0AAyuyU?format=jpg&name=small
- っ今日のピナちゃん
- いいよ
- ラファエラ
- えいで
- wwwwwwwww
- リューレン
- 7/2 = 3.5
- 3
- ラファエラ
- ピナちゃん目ェこわ
- ピナ
- ピナちゃんはもっとかわいいので?
- シンデレラ
- せいかくもこわいからね
- リューレン
- ラファエラは
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 鋏魔動機VSリューレン、ピナ、シンデレラ<>ヤン、ラファエラ
- リューレン
- 脚部2発当てれる自信あり?
- ラファエラ
- 自前命中11なので
- シンデレラ
- 在原業平くらいある
- ラファエラ
- そこそこ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- チョキチョキマニア70%
- シンデレラ
- タゲさあれば
- 12までいくんじゃないの自前で
- チョキチョキマニア!?
- ヤン
- 「とりあえず、あの腕の攻撃に気を付けて、下から順にってところか」 タフそうな相手だ。
- リューレン
- チョキチョキ!?
- ヤン
- 《戦域魔導術アンナマリーア》宣言からの【ブレス:器用】をラファエラ、シンデレラ、ピナ、リューレンへ。
- ラファエラ
- は、そうだった
- シンデレラ
- 「分かった。足元から崩していくしかないのね」
- ヤン
- まあまあ重くて草なの。
- MP:20/39 [-12]
- リューレン
- まあ、私が鎧抜き1あるから
- シンデレラ
- おもそう
- リューレン
- 安定取ってパラミスしてもいい
- 最高ダメではなくなるけど
- ヤン
- 「その方が狙いは付けやすいはずだ」
- 行使判定をえい。
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- ピナ
- 「それにしてもまた硬いの……」 げんなり。
- リューレン
- 「うむ。投げれればよかったのだが──この体躯はまだ難しそうだ」
- ヤン
- 危なかったが通ったので良し。
- シンデレラ
- やったあ
- ラファエラ
- 命中13になったので、
- まあいけるでしょう
- ヤン
- ピナに【ヴォーパルウェポン】Aを入れて人並の火力にアップデートして終わり。
- リューレン
- じゃあいけるな
- ヤン
- チェック:✔
- シンデレラ
- 「貴女の武器との相性は悪そうね」
- ヤン
- 万一両方はずしても
- あのピナとかいう奴が水風船で防護点減らせて草。
- シンデレラ
- ちゃんぴながぁ! 画面端ぃ!
- 草
- ラファエラ
- 防護点の現象って累積しないよねきっとね
- リューレン
- 本当だ
- ピナ
- ・3・)
- リューレン
- [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】後であげるね♡
- シンデレラ
- 累積するとは書いていないからわからない
- 累積しちゃったら
- ヤン
- まあこの手の能力は基本累積するならするって書いてある
- シンデレラ
- いいねモンスターになっちゃう
- ラファエラ
- 累積するならエフェバレ×2、そうでないならエフェバレクリバレにしよかな
- リューレン
- いいねモンスターが
- 防護点0になるわけ
- ないだろ!!
- なまこGM
- 累積はしない
- リューレン
- なりますね
- ラファエラ
- おけい
- ヤン
- なるわけねーだろーがッ!
- ピナ
- エフェバレのほうちゃんと当てるのよ>らふぁえら
- ラファエラ
- ンッ
- ヤン
- 別々の入れるならちゃんとどっちにどっちを入れてどっちで攻撃する、って
- 宣言するのよ(
- ラファエラ
- えふぇばれ2発にしておきます……こわくなっちゃった
- ヤン
- くさなの。
- ラファエラ
- 補助動作、キャッツアイを起動。MCCから。
- リューレン
- まあ
- 鋏魔動機
- ピーガガガガガガガ
- リューレン
- ダメージ実質+6だから安定さ
- ピナ
- 「とはいえ節々ちょっと劣化してるみたいですね。これなら……」 ビーズを持ち出すほどじゃないか。
- ラファエラ
- 弱点は抜いて
- たっけ
- なまこGM
- ぬいてない
- ヤン
- ないよ
- リューレン
- ああ
- 抜いてないから
- ないね><
- シンデレラ
- 私が雑魚だから抜いてない
- リューレン
- 残念;;
- 鋏魔動機
- メモ:防護:胴体5/巨腕6/脚部7
- ヤン
- 表示されっぱなしで誤解が生じそうだから
- ちょっと弱点表記消しておくね!
- >はさみくん
- ラファエラ
- 主動作、【エフェクトバレット】×2を行使。属性は水・氷。MCCから軽減。
- シンデレラ
- これがゆとらいずの弊害
- ラファエラ
- 「……ん、あの穴は――排熱口かと思いましたが、違うようですね。何の為に作られたものかは分かりませんが……」 脚部に銃口を向ける。
- なまこGM
- あ、ありがとう!
- ラファエラ
- 「ある程度動きを妨げます。その後は――よろしくお願いしますね」 一撃目、脚部へ! 命中力/〈デリンジャー〉1H
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+1+1 = 24
- 鋏魔動機
- 命中!
- シンデレラ
- ラファエラがぁ! 画面端ぃ! 命中当てて!
- 鋏魔動機
- 氷のマナを纏った弾丸が魔動機を撃ち抜く。
- シンデレラ
- ダメファンブル!
- ヤン
- カス!
- ラファエラ
- そういう出目はダメージにしてくれてもいい! ダメージ
- 威力20 C値10 → 3[1+4=5] +8 = 11
- 鋏魔動機
- 脚部:HP:67/78 [-11]
- ラファエラ
- 「まだ――!」 2撃目脚部! 命中力/〈デリンジャー〉1H
- 2D6 → 9[6,3] +10+1+1+1 = 22
- リューレン
- かなしいなあ
- 鋏魔動機
- 続けざまに連続で命中する。
- ラファエラ
- はいまわったダメージ
- 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +8 = 14
- ヤン
- これで防護点は7から5に下がった。まあいいでしょう
- ラファエラ
- カス!
- 鋏魔動機
- 脚部:HP:53/78 [-14]
- リューレン
- 「既存の魔動機と構造は同じ──しかし、鋏であるのは……ふむ」
- シンデレラ
- 自分でカスだと……
- 鋏魔動機
- メモ:防護:胴体5/巨腕6/脚部7-2
- リューレン
- 「ともあれ、狙うべき場所は承知した。では、我が次に参ろう」
- では動こう
- シンデレラ
- 「効いているみたいね」
- 鋏魔動機
- 『ソンショウ、ソソソソソソソソソ』
- シンデレラ
- 「……魔動機でも、魔動機術に対抗する術を持っていないものなのね」
- ラファエラ
- 「当然です」
- リューレン
- [補]【キャッツアイ】[補]【マッスルベアー】 素MP
- MP:6/15 [-6]
- 「こやつにはこれはいらぬな」
- 〈イージーグリップ〉+1を放棄して(外して
- ラファエラ
- カッ
- リューレン
- ふぅ──と、集中する。
- ラファエラ
- すみませんタゲサ使ってなかったので命中-1でした。あたってはいます。思いっきり忘れてた
- リューレン
- 《念武肢》により武器を生成
- 1D6 → 3
- HP:34/37 [-3]
- ヤン
- 「モノによっちゃあ、魔法そのものへの耐性を持ってたりもするんだけどな」 こいつはそうじゃないらしい。
- シンデレラ
- カスが……
- リューレン
- 〈念武掌•習〉〈念武脚•習〉ga
- 装備状態になります
- 「──よし」と、素手の手脚だった場所に、生命の気で練り上げた念を付与して──
- 行動
- 「さあ、攻めるとしよう」[補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
- 受領したら物理ダメージ+1
- シンデレラ
- ワーイモラッタ
- 鋏魔動機
- 魔動機は巨大な鋏と熱を持った筒を持って迎え撃つ。
- リューレン
- [剣の加護/惑いの霧]で6ラウンド間だしっぱにします
- 鋏魔動機
- OK
- シンデレラ
- ブボボモワッ
- ヤン
- 授与したら物理+1だとリューレンの打点が上がることになって草。(受領したらの打ちミスだとわかりはする9
- シンデレラ
- 草
- リューレン
- おっと
- 授与してるwww、失礼、直します
- シンデレラ
- リューレン様、なんでもかんでもダメージをデカくすればいいというものではありません
- ピナ
- モライマース
- リューレン
- MP:5/15 [-1]
- 相手の領域内に入ると同時、霧によって彼女の姿は隠れ──
- 「そら、受け取れ」パラミスAを補助動作で脚部に
- では、行動
- 鋏魔動機
- 回避16です。
- リューレン
- 武装は〈念武掌•習〉変幻自在にて、《念鎧破I》を宣言 対象は魔動機脚部
- ラファエラ
- モワワ(霧
- リューレン
- まずは、ラファエラが銃を放った場所に、掌底だ。命中。
- 1撃目
- 2D6 → 8[2,6] +11+1+1 = 21
- こちらでボーナスはいれますね
- ダメージ!
- 威力10 C値11 → 4[6+2=8] +9+2+2 = 17
- 「ふむなるほど──貫きはしたが、やはり硬さはあるな」といいつつ、二発目も準備。武器は〈念武掌•習〉 追加攻撃分。《念鎧破I》を再び宣言して、脚に攻撃
- 命中!
- 2D6 → 6[2,4] +11+1+1 = 19
- ダメージ!
- 威力10 C値11 → 1[2+2=4] +9+2+2 = 14
- 鋏魔動機
- 脚部:HP:41/78 [-12]
- 脚部:HP:32/78 [-9]
- リューレン
- チェック:✔
- シンデレラ
- じゃあチャンピなのために破壊してきます
- MCC5、本体1からキャッツアイ、マッスルベアー
- リューレン
- 「なるほど、流石に潰し切るのは難しいか。すまぬが、お二人。頼むぞ」と、すぐに魔動機から離れ
- ヤン
- ええっ、ダメージ37点を☆1で!?
- シンデレラ
- 「ええ」
- MP:12/16 [-1]
- なまこGM
- あれ、今防護5だからたぶん3?だから
- 1点余分に受けるか
- 鋏魔動機
- 脚部:HP:30/78 [-2]
- シンデレラ
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言。装備はグレートソードオンリー。
- なまこGM
- ちゃう、ちょっと計算
- シンデレラ
- リューレンと入れ替わりに前に出れば、身の丈よりも大きい大剣を軽々と振るい、脚部目掛けて叩きつける。脚部に攻撃の命中。
- 2D6 → 8[5,3] +10+1+1 = 20
- 鋏魔動機
- 脚部:HP:53/78 [+23]
- リューレン
- 3だから
- ラファエラ
- ボーナス(おそらく防護点減少の2点)はリューレン側でつけてるので
- リューレン
- こちら+2で
- シンデレラ
- 「ふッ――!」 最後の一歩を強く踏み込めば、それを支点に身体を捻り、純粋な破壊力で魔動機の脚部を粉砕する。
- 威力37 C値11 → 8[2+5=7] +14+2+4+1 = 29
- リューレン
- 計算してる
- そうそう
- シンデレラ
- これならちゃんピナでもいける
- リューレン
- なんで、そのまま計算したらいいよ
- シンデレラ
- やったか!?
- リューレン
- ボーナスいれるっていうのはそういうことだった
- やったか!
- なまこGM
- ん?防護7で計算すればいいってこと?
- ラファエラ
- そうそう
- リューレン
- 防護5で
- ヤン
- そうではないw
- ラファエラ
- 10点と7点で17点
- リューレン
- 計算しろってこと!
- 防護-2は
- なまこGM
- 鎧貫きだと
- リューレン
- 能力でされてて
- なまこGM
- 防護半減よね?
- ラファエラ
- あ、そうか鎧貫きか
- リューレン
- 防護5から防護半減で
- 計算してる
- なまこGM
- だから半減2.5で3点防護点で計算すればいいのよね…よね?
- リューレン
- 脚部の防護が今
- 5だよね
- 鋏魔動機
- 胴体:HP:45/70 [-25]
- リューレン
- で、そこに鎧貫き1してるから
- Ⅰ
- 鋏魔動機
- 脚部:HP:29/78 [-24]
- ヤン
- それで減った2点分をダメージにもう足してあるらしいので
- リューレン
- うん
- ヤン
- 多分32で合ってた
- リューレン
- なんで、防護5として私のダメージを受けてもらえばいい
- ヤン
- 一応GMにどっちがやりやすいか聞いてもよかったかもしれない(足す前に)
- (結果的にごちゃついてしまったので)
- 鋏魔動機
- 脚部:HP:33/78 [+4]
- リューレン
- ボーナスこちらでたしとくねで、通じなかったんで、次から、鎧貫きⅠボーナスこちらでたすって
- 明記するわ
- 失礼しました
- なまこGM
- ならたぶんこう
- リューレン
- まあぼーなすだけじゃわかりにくいわな
- ピナ
- ボーナスじゃないからね(
- ヤン
- 誤って減らされたままの胴体に悲しき過去。
- ピナ
- <本来的には
- リューレン
- 「重量が乗った良い一撃よ」
- なまこGM
- あとはちゃんぴなだな
- リューレン
- まあね
- ピナ
- 「よぉーし、これならぁっ」
- [補]【キャッツアイ】【マッスルベアー】【念糸還】【気集中】【念縛術Ⅰ】⇒脚部
- MP:2/11 [-6]
2D6 → 2-9[5,4] HP:38/49 [-11]
- リューレン
- 後、胴体が減ってるね…
- 鋏魔動機
- 胴体:HP:70/70 [+25]
- シンデレラ
- 胴体は死にました~(霊のボイス
- 鋏魔動機
- 脚部:HP:32/78 [-1]
- ピナ
- 《両手利き》で脚部攻撃しまーす
- ヤン
- 人間さぁん
- シンデレラ
- 「貴女たちのような器用な技術は私にはないから」
- 鋏魔動機
- 脚部:HP:8/78 [-24]
- ヤン
- 脚部くんにシンデレラのダメージがまだ未反映だね(
- なまこGM
- こうか!
- ヤン
- されたわ。
- なまこGM
- 失礼した
- ラファエラ
- でぇじょぶだ
- シンデレラ
- これならチャンピナでも倒せる
- ピナ
- ひゅん、と袖から出した刺突短剣を脚部の関節に投擲する。
- シンデレラ
- だめそう……
- ピナ
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 7[6,1] +11+-2+1+1+1 = 19
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 5[5+6=11:クリティカル!] + 4[6+3=9] +8+2+2+1 = 27
- ヤン
- 落とせたら
- 鋏魔動機
- 命中!
- シンデレラ
- ちゃんピナ!?
- ラファエラ
- やりおったやん…
- ピナ
- オーバーキルしたわ
- 鋏魔動機
- 脚部:HP:-14/78 [-22]
- ヤン
- 胴体にネンバクジツ入れておいてもいいかもしれんわね
- ラファエラ
- えらすぎぃ~~
- リューレン
- やったわ
- ヤン
- 「ついでだ、動きも縛っておいてやれ」 胴体をな。こうな、次に備えて。
- 鋏魔動機
- 脚部の隙間が鋭く貫かれ
- 大きく体勢を崩す。
- ピナ
- あれそういえば
- 別の対象に複数回使ってもいいのか……(
- シンデレラ
- そうよ
- ヤン
- 1回制限はないからね
- リューレン
- 「おお、あの短剣でよくやりおる」
- シンデレラ
- その分ちゃんぴなのHPが減って
- 僕たちが笑顔になるだけ
- シンデレラ
- 「……巧いわね。あんな小さな武器で」
- ピナ
- 「ちょっとやりすぎちゃったみたいですね」 てへっ。
- ラファエラ
- 「いい一撃です。これで脚部は動かせませんね」
- ピナ
- 【念縛術Ⅰ】⇒胴体
- 1D6 → 4 HP:34/49 [-4]
- 「おっと」 とか言っていたら敵が反撃の動作をしそうだったのでぬるっと[獣変貌(小型草食獣)]もしておく。
- チェック:✔
- なまこGM
- いっきまーす
- リューレン
- にっこりの魔法
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 鋏魔動機
- こちらいきます
- 『敵対勢力、排除、ハハハハハハハ』
- ピーガガガガガガと異音を立てる魔動機。
- シンデレラ
- 急に笑い出したのかと思った
- <魔動機
- ヤン
- なんか行動済みチェックマークが反映されてないな、なんでだろう。
- リューレン
- 怖いよね
- ヤン
- わかる >ははははは!
- 鋏魔動機
- 胴体 [主]回転ブレード/12(19)/回避力/消滅
巨大鋏を振り回し周囲の物を攻撃します。任意の5体までに近接攻撃を行います。この能力は連続した手番には使用できません。
- リューレン
- ハハハハハハハハ!
- って
- なまこGM
- あ、ラウンド0から進めたからです
- リューレン
- チョキチョキマニアしてほしい
- ラファエラ
- ホラー
- ピナ
- 『音やべェな。もうイカれてんじゃねえのこれ――っとぉ!』 ぴーきゅいきゅい。きゅいっ
- ヤン
- んrhd
- シンデレラ
- 私が避けられないと思いましたか?
- 2D6 → 4[1,3] +6-2 = 8
- リューレン
- 回避です
- 2D6 → 9[3,6] +12+1+1+1 = 24
- 鋏魔動機
- リューレン様、ピナ、シンデレラは回避どうぞ、リューレン様は霧の能力もあるのでー1です
- ピナ
- 回避力
- 2D6 → 7[3,4] +11+1+1+1 = 21
- 鋏魔動機
- シンデレラダメージ
- リューレン
- なら23です。回避です
- 鋏魔動機
- ダメージ/巨大鋏(胴体)
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- シンデレラ
- 受けてあげる優しい和裁
- HP:38/44 [-6]
- ヤン
- シンデレラダメージって言うと少なそうに聞こえるよね。
- なまこGM
- あ、ごめん、言い方が悪かった
- 18で回避って意味でした、失礼した
- ヤン
- 地味にFPもあるから忘れないでね。
- シンデレラ
- 巨大な剣の腹でブレードを受け止めて。
- リューレン
- 「おお、これは誰であっても排除していた可能性があったな……」
- ラファエラ
- バストは全然シンデレラじゃない
- シンデレラ
- 忘れてた防護に反映してないから
- シンデレラ
- HP:39/44 [+1]
- リューレン
- 魔法がかけられた後だよ
- 鋏魔動機
- 巨腕 [主]高熱温風/9(16)/生命抵抗力/半減
体内にて生成した炎風を放出し、嵐を発生させます。
「射程/形状:2エリア(30m)/貫通」で「2d+5」点の「炎」かつ「風」属性魔法ダメージを与えます。この能力は連続した手番には使用できません。
- ピナ
- 『おせぇおせぇ』
- 鋏魔動機
- 対象はラファエラさん!
- 他の人は巻き込まれからどうぞ
- リューレン
- 「む──あの面妖な……」
- ピナ
- 1D6 → 1
- ヤン
- 知ってた。(知ってた) >ラファエラ狙い
- ピナ
- ぎゃあ
- ラファエラ
- 「――あの穴、まさか…!」
- リューレン
- 逃れられぬカルマ
- ヤン
- 熱風回避。
- 1D6 → 2
- リューレン
- まきこま
- 1D6 → 3
- 鋏魔動機
- ゴオオオオオオオオオオという音を立てて筒から熱波が発射される。
- リューレン
- れた
- シンデレラ
- 1D6 → 4
- れない
- ヤン
- 全員当たってんじゃねーかっ!
- ピナ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 11[6,5] +8+0 = 19
- リューレン
- 抵抗です
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- しました
- ヤン
- シンデレラ……嘘だよな
- 鋏魔動機
- 高熱を纏った風は君達の肌を焼く。
- シンデレラ
- 蛮族だからあたりませーん
- ラファエラ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- ヤン
- 抵抗。
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- ラファエラ
- ふ…
- ヤン
- 全員抵抗したね
- 鋏魔動機
- ピナ
- 「炎」かつ「風」属性魔法ダメージ(半減)
- 2D6 → { 11[5,6] +5 = 16 } /2 = 8
- リューレン
- 「全く、本来の用途とは違うような気もするが──」と、熱風を受けつつも前進する。
- ピナ!?
- 鋏魔動機
- リューレン様
- ピナ
- 「ぎゅぴゃーっ!!」
- HP:27/49 [-7]
- 鋏魔動機
- 「炎」かつ「風」属性魔法ダメージ(半減)
- 2D6 → { 9[5,4] +5 = 14 } /2 = 7
- シンデレラ
- もっとくらってほしかった
- リューレン
- いってえ
- 鋏魔動機
- ラファエラさん
- ラファエラ
- 焼きシマリス
- 鋏魔動機
- 「炎」かつ「風」属性魔法ダメージ(半減)
- 2D6 → { 7[4,3] +5 = 12 } /2 = 6
- リューレン
- HP:27/37 [-7]
- 鋏魔動機
- やんやん
- 「炎」かつ「風」属性魔法ダメージ(半減)
- 2D6 → { 4[1,3] +5 = 9 } /2 = 5
- ラファエラ
- HP:18/24 [-6]
- ヤン
- HP:32/37 [-5]
- シンデレラ
- 「……」 喋ってるのと悲鳴の区別がちょっとつきにくいな。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ラファエラ
- 「……あっ、くぅぅ……!」 両腕で視界を庇うようにして
- ピナ
- 『■■■■!! また熱いヤツかよいい加減にしろ!!』
- 鋏魔動機
- 『敵対勢力 蛮族 損傷軽微 ケケケケケケケケケケ』
- シンデレラ
- こいつの痛恨激
- 全然痛恨じゃなくて笑った
- <ダメージ+2
- ヤン
- 2wwwwwwww
- ピナ
- おかわいらしい
- ヤン
- 女の子かよ。
- なまこGM
- 元の打撃点がちょい高めなのでぇ…
- リューレン
- 痛恨(きもちだけ
- なまこGM
- 護衛用だから、ほら、ね?
- ラファエラ
- 「…こ、この前から炎で焼かれたり、熱風に晒されたりと……散々ですっ」 外れそうになった軍帽を慌てて手で抑えた。乱れた髪はまだ直せない。
- シンデレラ
- 「……ピナ殿は何と言っているのかしら」
- ヤン
- 「胴体を落とせば大人しくなるはずだ、さっきの調子で任せた!」
- リューレン
- 「おお──聞いてはならんような雄叫び──、雄叫び?が聞こえたような」
- 「あいわかった」と、ヤンに返事をして
- シンデレラ
- 「分かった。次はあそこね」
- ヤン
- 「前も炎で焼かれたばっかりでな、熱いのは勘弁してくれってさ」 >シンデレラ
- リューレン
- ピナの糸もあるし
- リューレン
- 陣気:1 [+1]
- ピナ
- ぎちぎち
- シンデレラ
- 「そう……。随分熱の篭った声だった気がしたけど」
- なまこGM
- 今回避14だな
- リューレン
- ラファエラガン見た後
- ラファエラ
- ガン見してくる
- リューレン
- 私がぱらみしてなぐるとするか
- シンデレラ
- 今ならガン見で当てられそう
- リューレン
- けっちゃお~~~
- ラファエラ
- ではお先に
- ラファエラ
- 補助動作、ターゲットサイト。自前から2点。
- MP:22/28 [-2]
- 主動作、【エフェクトバレット】。属性は水・氷。自前から2点
- MP:20/28 [-2]
- 「……炎武帝の炎よ、我が弾丸に――」 グリップに軽く口付けを落としてから、銃を構えた。
- 攻撃対象は胴体
- 「宿り給え!」 命中力/〈デリンジャー〉1H
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+1+1 = 23
- 鋏魔動機
- 命中!
- ラファエラ
- たーんダメージ
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +8 = 14
- なまこGM
- 水氷なのに
- 炎なんだな
- ってちょっと思った
- 鋏魔動機
- 胴体:HP:56/70 [-14]
- ラファエラ
- やめろやめろ
- シンデレラ
- ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
- 鋏魔動機
- メモ:防護:胴体5-2/巨腕6/脚部7-2
- ラファエラ
- 「敵を滅殺せよ!」 二撃目、胴体へ 命中力/〈デリンジャー〉1H
- 2D6 → 8[2,6] +10+1+1+1 = 21
- 鋏魔動機
- 命中!
- ピナ
- 炎使いと氷使いは同じ熱量操作だからね(?)
- ラファエラ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[4+2=6] +8 = 22
- ふ
- リューレン
- なるほどね
- 鋏魔動機
- 胴体:HP:34/70 [-22]
- リューレン
- お、回った
- シンデレラ
- うーんサラマンダー
- なまこGM
- 良い感じ
- ヤン
- 炎使いかもしれない(ウィザーズブレイン
- ラファエラ
- チェック:✔
- リューレン
- 「うむ、良い一撃だ。我も続こう」
- いきます
- パラミスAを補助動作で胴体に
- 鋏魔動機
- なんと回避13
- シンデレラ
- たかすぎる<回避
- リューレン
- [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】を維持
- シンデレラ
- 頂き女子
- ラファエラ
- HP:19/24 [+1]
- リューレン
- まずは最初の攻撃 《念鎧破I》を宣言して、胴体に〈念武脚•習〉で攻撃
- ラファエラ
- FPを忘れていた
- リューレン
- 霧の中から、上空に現れ──、念を纏った一撃で魔動機にまずは蹴りを入れる。踵落としだ。
- まずは命中
- 2D6 → 4[1,3] +9+1+1 = 15
- 鋏魔動機
- 命中!
- リューレン
- あ、GM.こちらで鎧貫きによるダメージ修正(+1)は反映しますね
- ヤン
- 色んなモノにありがとうやね。 >15で当たる世界
- リューレン
- はい
- 鋏魔動機
- OK 防護3点で計算します!
- シンデレラ
- そこはありがとうじゃないよね
- ヤン
- これが俺の実力やね。
- リューレン
- ダメージ!
- 威力20 C値11 → 4[5+1=6] +9+2+1 = 16
- 鋏魔動機
- 胴体:HP:21/70 [-13]
- シンデレラ
- 斬り捨て御免、だね
- ラファエラ
- 「動きを妨げる事は出来ますが、これくらいじゃまだ落ちませんね……歯痒いですが――」 今の自分ではまだこの程度だ。
- リューレン
- 「ふっ──」と、蹴りを入れてから対空。そのまま、空中で回し蹴り
- 追加攻撃 変幻自在より 《念鎧破I》 〈念武脚•習〉
- 命中
- 2D6 → 10[6,4] +9+1+1 = 21
- 鋏魔動機
- 命中!
- リューレン
- 「こいついも食らっておくがよい」と、蹴り、反動で地上に帰る。
- 威力20 C値11 → 4[1+5=6] +9+2+1 = 16
- 鋏魔動機
- 胴体:HP:8/70 [-13]
- リューレン
- 「さて、ここまで削れば何とでもなろう。任せるぞ」と、髪を払い
- リューレン
- こちらも抜かねば無作法というもの
- シンデレラ
- 「ええ。後は私が」
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
- 「同行している以上、責任は果たさないとね」
- ピナ
- 『後はヨロシク、と』 ぎぎぎ、と念糸で動きを縛りつつ。
- シンデレラ
- 念糸で動きが鈍っているところへ踏み込み、跳躍して横薙ぎに剣を叩き込む。胴体アタック!
- 2D6 → 8[5,3] +10+1+1 = 20
- 鋏魔動機
- 命中!
- シンデレラ
- 「これで」 短な呼気に続いて辺りを支配したのは、魔動機の装甲の破砕音。
- 威力37 C値11 → 7[4+2=6] +14+2+4+1 = 28
- 鋏魔動機
- 胴体:HP:-17/70 [-25]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- シンデレラ
- 2回転したちゃんピナと同じくらいの威力があります
- ピナ
- ぴ、ピナちゃんは両手ぶんありますもーん
- なまこGM
- その一撃により、魔動機は停止し…再び静けさが戻る。
- なまこGM
- ではまいていきまーす
- はぎとりは3回分どうぞです
- ヤン
- 「よし、おつかれさん」 並べー回復してやるぞー
- ヤン
- マッダ・ナンモナ・イーヨ
- ピナ
- もここ、と人フェイスに戻り 「ふー、こないだのシンカーハウスに比べたら楽で良かったです」
- ラファエラ
- 「…ふん、まあ、腕は冒険者を続けるだけのことはありますね」
- リューレン
- 「これにて落着か。すまぬな、ヤン殿」回復うけよう
- ピナ
- ナンモナイーヨ
- なまこGM
- その後、君達が倉庫を探索すると…まだ使えそうな魔動制御球がいくつか見つかる。
- シンデレラ
- ナイオ
- ラファエラ
- ボーナスはナイヨ、変転はアルヨ
- ヤン
- キュアウーンズをにゃんにゃか入れまくって全快しておきました。
- リューレン
- 「シンカーハウスといえば、化け物屋敷か」
- ヤン
- ラファエラ、3回振って全部9以上を出せ
- シンデレラ
- 「貴女たちがダメージを与えていてくれていたからよ」
- ヤン
- さもなくばディニスへ帰れ。
- リューレン
- ラファエラ、全部9以上
- なまこGM
- マギテック協会で解析が進めば、もしかしたら、先ほどの魔動機が持っていた例の前髪を綺麗に切る小魔法も修得することができるかもしれないとのことだ。
- シンデレラ
- ディニスの軍人として
- リューレン
- 頼むぜ
- ラファエラ
- 「……ふぅ」 脱帽して、乱れた髪を丁寧に直した。
- シンデレラ
- 戦利品はすべて最上のものを奪うのは義務なんだよね
- ラファエラ
- ??
- シンデレラ
- シグネさんが言うんだから間違いない
- ラファエラ
- それはぐんじんかんけいあるんですか
- リューレン
- 「我もあれくらいはいずれ投げれるようにせねばな……」手放した武器を回収しながら
- シンデレラ
- ある
- リューレン
- ライカ「あるわよ。シグネが言ってたから」
- ラファエラ
- そう…
- とりまふります
- ピナ
- よろしく~
- ラファエラ
- いっかい
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- シンデレラ
- w
- なまこGM
- 先の村の一件は、イーナ・テーモ氏が村の娘に小魔法を伝え、それを用いて前髪を綺麗に切り、好きな人に告白をして成功した、というのが真実であろう。
- ラファエラ
- こんなひもある
- にかい
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- ヤン
- はぁ……
- ラファエラ
- 変転!
- シンデレラ
- 人間で助かったな
- ラファエラ
- らすと
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- ほうら
- シンデレラ
- 幸運のお守りをつけておけば
- ディニス人になれたのにね
- ヤン
- 2/3か。ディニス軍人としての基礎は持っているらしいな。
- ラファエラ
- 幸運のお守りなくても
- ディニス人です
- ヤン
- 「ああ、そうか」
- シンデレラ
- ラファエラにひとつお尋ねしたいんだけど
- ヤン
- 「ある意味じゃあ、正しく“魔法の”鋏だったわけか」 区切る場所が違ったと。
- シンデレラ
- まだ背中あいてるのに
- ラファエラ
- はい
- シンデレラ
- なぜこの段階でディスプレーサーガジェットを……?
- ラファエラ
- お金があればそこに
- セーフマントを
- 本当はつけたかったからです
- なまこGM
- 好きな人の前ではかわいらしくありたい、という気持ちを汲んだ魔法である。そうでなくとも、理髪師という職業はあれど、小さな村に常駐しているはずもなく…例の少女以外も誰にでも使えるように、という願いも込められている。
- シンデレラ
- お金が出来てからにすればよかったのでは……?
- ラファエラ
- ガジェット買ったら足りなくなっちゃって、まあいっか~ってそのままにしてる
- どうせ買うし…
- ヤン
- 実はスカウト持ってて敏捷22なら
- シンデレラ
- 「魔法で出来た鋏、ね」
- ヤン
- 疾風の腕輪を買ってB4にした方がいいんだよね
- なまこGM
- 1800+300 = 2100
- 2100/5 = 420
- ラファエラ
- そういういけんもあります
- ヤン
- (さっき気付いて後で言おうと思ってたのを思い出した
- ピナ
- 「まあ~……間違ってはいませんでしたね」
- シンデレラ
- ポジティブな意見も頂戴しております
- ラファエラ
- 多様性を認めないなんて差別主義者ですか
- リューレン
- 「うむ、見事な言い得て妙なる表現よ」
- シンデレラ
- 「それにしても……」 自分の前髪を摘んで。 「上手く切るとどうなるのかしら」
- ピナ
- 「思ったよりはなんでもないというか、まさに“小”魔法って感じだったというか」
- なまこGM
- 君達は成果を報告する。余談であるが…最初に説明してくれた帽子を被っていた女性の魔動機師が食い気味に説明を若干聞いていた。
- リューレン
- 「確かに、上手く切る──というのも何を基準にしているのだろうな。ふむ、ビッグデータがあるのか」
- 「ただ、こういった小さなものが生活の中で何かを救うのかもしれぬな」
- ラファエラ
- 「なんです。まさか告白したい誰かがいるんですか?」 顰め面>シンデレラ
- ヤン
- 「単なる思い込み、って線が一番ありそうなもんだけどな。自分に自信を持ててるかどうかってのは、思ってるより雰囲気に出るもんだぞ」
- なまこGM
- 危険手当もあり、報酬もぞうがくされることとなる。かくして、君達は一つの小さな魔法の依頼を終え、また新たな依頼に旅立つのであった。
- シンデレラ
- 「いえ、いないけれど、リューレン殿の言うようなことが気になったの」
- なまこGM
- お疲れさまでした
- ピナ
- 「そういえば、そろそろ王都でいい理髪師さん探さなきゃ……」
- ラファエラ
- 「さあ……試してみればいいじゃないですか。今なら、そこら辺の理髪師にでも頼めば、少なくとも今よりはまともな髪型になるかもしれませんよ」
- ヤン
- 「じゃあ休みがてら街でも歩いて探してみるか」 >理髪師
- リューレン
- 「うむ。特に恋愛対象がない場合、どのように切られてしまうのか。突き詰めれば魔動機術的にも小魔法なれど、謎が深いと思ってな」>シンデレラに言いつつ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250506_0 経験点:1240点 報酬:3920G 名誉:
- なまこGM
- 8D6 → 25[3,1,2,4,3,5,1,6] = 25
- シンデレラ
- 「別に今でも困ってはいないのだけど……」
- ヤン
- 「お前さんが理髪店に行くなら、ガルバにおすすめを聞いたほうが良さそうだな」 偏見のない理髪店を……。 >シンデレラ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250506_0 経験点:1240点 報酬:3920G+ファニア特製ポーションorインパクトクリスタル 名誉:25点
- なまこGM
- イベントのためPL報酬ももらっていってくださーい
- ラファエラ
- 「………折角顔は悪くないんですから、もう少し前髪を――いえ、なんでも」
- ピナ
- 「角があっても対応できる人、っていう条件も必要そうかも」 >シンデレラの場合
- シンデレラ
- 「その時はガルバ殿に紹介状でも書いてもらえるようお願いしてみるわ」
- ラファエラ
- ふぁにあじるを頂きます
- リューレン
- 「うむ。店主殿であれば、そのあたりを請け負う店も知っているであろう」
- シンデレラ
- 「ええ、角は引っ込められるものじゃないしね」
- ヤン
- ふぁにあじるもらうか
- リューレン
- ふぁにあじるだなあ
- ピナ
- わたしもふぁにあじるで
- なまこGM
- 髪全体を自分で切る人少ないけど、前髪だけは切るよなぁって感じから始まった感じの魔法…
- シンデレラ
- 「……前髪を、なにかしら」 >ラファエラ
- なまこGM
- 前髪がったがたになっちゃうとなんかしゅんとしちゃうしな…
- 切りすぎてパッツンだったり…
- シンデレラ
- お汁ですかね……
- ラファエラ
- 「何でもないですっ、私のビジネスではありませんから!」 ずかずか
- リューレン
- 「ふむ──」と、なんか態度が軟化しているラファエラをみつつ
- ピナ
- 前髪セルフカットするときには髪を引っ張りながら切るんじゃないですよ 絶対だよ
- ラファエラ
- やっちゃったんですか
- シンデレラ
- 「……参考に意見を聞きたかっただけなのだけど」 逃げられちゃったわ
- リューレン
- 「あやつも、ピナ殿とヤン殿のように、仲の良い仕事仲間を作った方がいいのかもしれぬな」
- ピナ
- セルフカットしたようとしたときに事前に調べたらその手の失敗例が色々出てきたので……
- リューレン
- 「待ち人は来ずの光景をまた見ることになりそうだ」
- ラファエラ
- ああ……
- なまこGM
- ってことで前髪だけならまあ小魔法として成立もありなんじゃないかなぁと。髪全体にまでいっちゃうと理髪師の仕事なくなっちゃうしね。
- リューレン
- かわいそう
- ピナ
- 成長ふっちゃいまーす 1回でーす
- 敏捷度 or 筋力
- ラファエラ
- 僕は渡米した時、好きなタイミングで美容師さんに髪を切ってもらえなかったので、自分で切ったらてぇへんなことになったのが
- 今でもとらうまです
- ヤン
- 私はバリカンで全部ガーッとやるので負けない
- ピナ
- 敏捷度~
- なまこGM
- はーい あとは成長ふっておわりでーす
- みなさんご参加ありがとうございましたー
- ラファエラ
- おちゅかれさまね~~
- ピナ
- でも向こうの理容師美容師って
- ラファエラ
- 成長は1回です
- ヤン
- 「仲の良い……ね」 少しばかり苦笑した。
- ラファエラ
- 生命力 or 生命力
- ピナ
- 信用できなさそう(偏見)
- ヤン
- 成長1回です。
- ラファエラ
- HP盛れって色んなとこから言われてる
- ヤン
- 前回は生命ゾロだったから今回は知力精神が伸びても良い、とガンダムが言っている。
- 筋力 or 器用度
- 筋力だね。
- ラファエラ
- 大丈夫。アジア人の髪は太すぎるから切れないって言ってくるから、駄目な美容師さんの見分けは簡単さ…
- シンデレラ
- 成長はなんと1回
- ピナ
- 「なんですかヤンさ~ん? その含みのある笑いは~」
- シンデレラ
- 筋力でも伸ばそうかな。
- 筋力 or 筋力
- 伸びたわ
- ピナ
- 草ぁ>太すぎて切れないよ
- ヤン
- 宣言通りだね
- リューレン
- そんなことあるんだw(アジア人の~
- 筋力 or 器用度
- ラファエラ
- 僕の時はそうでした
- 更新終わったので撤退!
- シンデレラ
- あとで平準はずそうかな
- リューレン
- 器用しましょう
- ラファエラ
- GMありがとうございました、お疲れ様~~
- シンデレラ
- よし
- !SYSTEM
- ラファエラが退室しました
- シンデレラ
- ではこちらも撤退!
- ヤン
- 「いいや、まあ仲が悪く見えるよりはよほどいいこったな」
- シンデレラ
- GMありがおつござましたー
- ピナ
- じゃあ撤収しまーす ありがとうございましたー
- !SYSTEM
- シンデレラが退室しました
- ヤン
- お疲れ様!
- !SYSTEM
- ヤンが退室しました
- !SYSTEM
- ピナが退室しました
- リューレン
- よし
- さらばじゃ!
- !SYSTEM
- リューレンが退室しました
- なまこGM
- おつかれさまー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250506_0 #1907 カッティング・バングス 経験点:1240点 報酬:3920G+ファニア特製ポーションorインパクトクリスタル 名誉:25点