- !SYSTEM
- ヤンが入室しました
- ヤン
- ヤン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:36
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ3/アルケミスト2
能力値:器用11[1]/敏捷11[1]/筋力21[3]/生命18[3]/知力25+1[4]/精神21[3]
HP:33/33 MP:36/36 防護:8
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- ピナが入室しました
- ピナ
- ピナ
種族:リカント(小型草食獣リカント) 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/ダークハンター3/エンハンサー2
能力値:器用24+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力11[1]/生命12+4[2]/知力15[2]/精神11[1]
HP:46/46 MP:11/11 防護:2
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- KGMが入室しました
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- アンゼルムが入室しました
- アンゼルム
- アンゼルム
種族:シャドウ 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/ダークハンター2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用20+1[3]/敏捷18+1[3]/筋力18[3]/生命21[3]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:36/36 MP:11/11 防護:0
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- カルラが入室しました
- カルラ
- スライディングで前衛飛びこみました、よろしくお願いいたします。
- カルラ
- カルラ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“魔狩王”ドレイヴェン 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー2/ダークハンター2/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷19[3]/筋力10[1]/生命16[3]/知力17[3]/精神17[2]
HP:35/35 MP:17/17 防護:0
- KGM
- ざざーっ
- お時間ですがみなさん居ますか
- みなさんはいないな
- アンゼルム
- 糸冬
- ピナ
- 美奈って誰よ!
- アンゼルム
- ぴなってよむかも
- ヤン
- お前には関係ないだろう。疲れてるんだ、後にしてくれ
- !SYSTEM
- ラファエラが入室しました
- ラファエラ
- ラファエラ
種族:人間 性別:女 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:シューター5/マギテック3/スカウト2/エンハンサー1
能力値:器用23[4]/敏捷22[3]/筋力12[2]/生命9[1]/知力17[2]/精神16[2]
HP:24/24 MP:25/25 防護:3
- ラファエラ
- めっちゃばたばたしてたら時間だった
- カルラ
- いろかえ
- ヤン
- むしろ時間は過ぎてるんだよね。
- ラファエラ
- すみません
- KGM
- じゃあはじめますか。よろしくお願いします
- アンゼルム
- よろしくおねがいいsます
- ヤン
- よろしくお願いします
- カルラ
- よろしくお願いいたします。
- #
-
-
- ラファエラ
- よろしくお願いします
- #
-
-
- ピナ
- よろしくお願いします
- KGM
- ある日、昼下がりの〈星の標〉にて。
- 朝の喧騒がひと段落した〈星の標〉には、昼時ならではのにぎわいが見られる。
- 依頼を終えて戻ってきた冒険者たちが、炉辺の大きなテーブルを囲んで、湯気の立つスープや焼きたてのパンにかぶりついていたり…。
- 仕事にあぶれた冒険者が、くだを巻いていたり、様々である。
- 君たち五人はそれぞれの理由で、この時間に居合わせている。
- KGM
- と、そんないつもの感じからどうぞ
- ピナ
- 「ご飯は美味しいんですよねえ、ここ」 昼食もぐもぐ。
- カルラ
- 「お手数ですが、こちら、確認をお願いいたします」生真面目そうな声の女性は、ガルバに依頼終了の確認をとっていた。依頼、といってもまだまだ冒険者としては駆け出しの身分である、大きなものではない。
- ヤン
- 「飯のうまさってのはやる気に直結するもんだしな。にしたってうまい方だとは思うが」 不味い飯じゃあ冒険者のやる気も下がるってもんよ。
- アンゼルム
- 戻ってきた冒険者たちに混じって入ってきた青年は、同じようにして昼飯を注文しながら、適当な席に座ってご飯にありついていた。
- ガルバ
- 「おう。お疲れさん」 「――どうだ、少しは慣れてきたか?」>カルラ
- ラファエラ
- 「……」 こつこつとブーツのつま先で床をリズミカルに叩きながら、掲示板を眺めやる少女が一人。黒い軍服風の旅装に軍帽といういかにもな装いに加えて、少女の醸し出す雰囲気は、ただでさえ少ない人間が自然と遠ざかる原因になっていた。
- KGM
- ヒソ… ヒソ…
- ラファエラ
- 噂されちゃってる…
- ピナ
- 「……」 うわっ、なにあれ。
- KGM
- 農村の見回り、薬草の採集――どれも大きな事件ではないが、誰かの生活には確かに必要な仕事なのだろう>ラファエラ
- カルラ
- 「はい。依頼の取り方、受け方、報告等、慣れてきたとは思います」同行者の皆さまにもよくしていただいております、と丁寧に述べた。
- ラファエラ
- 苛立たし気な雰囲気は、少女の周りに黒い靄として視覚化される。もやもや、いらいら
- アンゼルム
- 「……ん?」 隣の冒険者の視線の先を追う。冒険者じゃない人来てる……?
- カルラ
- 本業は闇狩であるのは事実である…が、魔神の関係あるなしに関わらず、人々の安寧に努めるのもまた責務であると感じている。
- ヤン
- 「これも食っておけよ」 付け合わせで頼んだチーズやらナッツやらな。しっかり食って大きくなれよとピナの方に少し寄せ。 視線の方に目を向けて。
- ガルバ
- 「そいつは何よりだ。ま、そうやって目の前の仕事をきちんとこなしてりゃ、評判のほうがついてくる。頑張りな」>カルラ
- ヤン
- 「依頼人って風でもないな」
- KGM
- あれが噂のツンデレってやつか? あれはツンツンだろ…… デレ見たことねえよ……
- カルラ
- 「はい。これからも精進してまいります」
- ラファエラ
- 適当な一枚を、乱暴に引っぺがす 「……これくらいの内容じゃ、訓練にもならない」 が、見過ごすわけにもいかない。軍人として。
- アンゼルム
- 「んん……どこの国の人かわからないな。知ってる?」 なんて気軽に、小声になった冒険者に声をかけたりしていた。
- ラファエラ
- 二つ名はツンドラです(おおうそ
- ピナ
- 相変わらず保護者みたいなこと言うなぁ、と思いつつちゃんと食べますよもぐもぐ。「でも依頼人でもないのにあんな人がこんなとこにいるもんですかね~」
- KGM
- 彼女が思う通りで、新人が受けるような仕事ばかりで、ラファエラのお眼鏡にかなうものではない。
- ラファエラ
- まあわたしもしんじんなんですけどね(ドッ
- KGM
- ここで言う新人は2レベルスタートの人たちです
- カルラ
- 店主が言うように、実績については、こつこつと地道に積み上げていこう。
- アンゼルム
- 「うん……え、ディニス? 結構西の方のじゃない?」 え、ほんとに~? と、再びラファエラを見やった。
- ヤン
- 「依頼人じゃあないなら冒険者でもやってるんじゃないか。見てみろ」 依頼表を取ったぞ。
- ピナ
- 「ええっ……じゃああの格好、仮装ってコト……!?」
- カルラ
- 「もし、緊急性の高い依頼があり、私の実力でも問題ない内容でしたら、すぐにでも動きます」帰って来たばかりであるというのに、生真面目なことである。
- KGM
- 言われてますよ
- アンゼルム
- レイヤーさん
- ラファエラ
- すっと依頼書を元の場所に戻した 「………」 なんだか背後から視線を感じる。くるっと振り返り、視線の主を睨みつけんばかりの眼差しで探した。
- ラファエラ
- やめてください風評被害です
- ヤン
- コスプレ呼ばわりされてましたよ。
- カルラ
- 掲示板へ少し目をちょうど向けていた。
- ガルバ
- 「おう、ありがとよ。ま、今のところ、急ぎの仕事は――」
- ピナ
- スッと視線をそらし。あーごはんおいしーなーもぐもぐ。
- ヤン
- 「まあお遊びかどうかはおいておくとして。本人なりには理由あっての服装なんじゃあないか」 知らないが。
- KGM
- ――と、そんな折。事件は向こうからやってくる。
- どばんと店の扉が開かれ
- アンゼルム
- 慌てて視線をそらした隣の冒険者。俺は不躾に見たままだけど。視線が合うなら腑抜けた笑顔でも向けてウィンクする。
- KGM
- ローブ姿の若者が飛び込んできた。
- 若者
- 「こ、ここが〈星の標〉…… あのっ! すみません、こちらで…… その、腕の立つ方をお探しできると聞きまして!」
- ピナ
- しかしね、君ィ……軍人でもないのに軍服を着ているのはコスプレ以外の何物でもないのではないかね……?
- カルラ
- 「言葉には力が宿ります、どうやら、ただ事ではないものが来たようですね」
- ラファエラ
- 視線の先にいたのは、可愛らしい少女に、だらしのなさそうな男、それと気の抜けるような笑顔の少年だ 「……ふんっ」 ふい、と顔を背けると、丁度視線の先の扉が勢いよく開かれた。
- 若者
- 明らかに慣れていない様子で声を張り上げる彼は、どこかおどおどと、それでいて必死な顔をしていた。大きめのメガネがずり落ちる。
- ピナ
- (かぼちゃマスクに撃たれるおじさんの画像)
- ラファエラ
- 失礼な、風の旅装です。風の。風だからこそコスプレっぽいって?うるせぇ!
- アンゼルム
- うーん、なかなか気強い感じの…… 「おっと」 稀に見る飛び込みが来た。
- ヤン
- 「……くっ」 思ったより見られてて喧嘩吹っ掛ける先に迷った挙句目をそらしたのが見えて、思わず笑ってしまった。
- カルラ
- 「ええ、ここは冒険者の宿、星の標です。もし、ご依頼でしたらまずはこちらの店主へお願いします」
- ガルバ
- 「……そのようだな」
- カルラ
- 入って来た青年を促し、ついでにキャロラインに彼に飲み物を、と言伝を。
- ピナ
- 「あっ、笑うなんてひどいんじゃないですかぁ、ヤンさぁ~ん」 ニヤニヤ。
- 若者
- さっ、と差し出された水を 「あっ、どうも……」 ぐいーっと飲み干すと
- 「ぷはっ、はぁはぁ」
- ヤン
- 「いや今のは不可抗力だ」 しょうがないって。 「それより、見ろ。見るからに困り人って顔が入って来たぞ」
- ラファエラ
- 「依頼人?」 独り言ちて、様子を見ようとかつかつと若者の方へ歩み寄って行く。
- アンゼルム
- 案内はスムーズだ。ざわついた周囲も早々と収まっていく。
- ピナ
- 「今度こそ見るからに依頼人って感じですねえ」 もぐもぐ。
- アンゼルム
- むぐむぐと咀嚼……あっ、知り合い発見した。
- ノヴィン
- 「あの……ぼ、僕の名前はノヴィンと申します。見ての通り、しがない魔法使いの卵でして……」 確かに言う通り、彼はローブ姿に、杖を持っている。いまいち頼りない感じだが、どことなく育ちは良さそうだ。
- ラファエラ
- 依頼人に向きながらどかっと腰かけたのはカウンター席だ。腕、脚を組んで見守る――にしては少々態度がでかいが。
- ガルバ
- 「ふむ。それで、その魔法使いの卵、血相を変えてどうしたんだ?」
- ピナ
- カウンターにいるつもりはなかった。まあ近くにいたってことでいいか
- カルラ
- 青年に場所を譲り、近くで落ち着いた様子で話を聞いている。
- ラファエラ
- は
- ヤン
- まあカウンター近くのテーブルだったんだろう。
- ラファエラ
- ほんとだ、書いてねぇわ。直しときます
- アンゼルム
- 適当に見知らぬ冒険者と相席した体だった だがテーブルともカウンターともry おk
- ピナ
- まあ実際どこかの軍服だったら多分捕まるからね(
- ノヴィン
- 「あ、あのですね…… ええと、あ、そうだ。こちらが…… 依頼の詳細になりますっ!」 カウンターに叩きつけられた紙は、金縁の羊皮紙。しかしよく見ると、インクはにじみ、所々書き直された痕が残る。
- ガルバ
- 「………」 ガルバは蜂蜜好きのクマのように羊皮紙を確かめて
- ラファエラ
- そもまだ学生だしな…
- アンゼルム
- くさ
- ガルバ
- 「『失われし“指輪”の探索と回収をお願い申し上げます。』……? ふむ」
- カルラ
- 蜂蜜好きの熊さん、いったい何ーさんなんだ
- ラファエラ
- ハリーのポッターさんっぽさがある
- ノヴィン
- 「どんな依頼も、〈星の標〉の冒険者に頼むのが一番だと聞きました。……師匠の、大切な指輪を―― 探してほしいんです」」
- アンゼルム
- アクシオ……
- ピナ
- 一つの指輪だって?
- ガルバ
- 「報酬は総額15000ガメル――と」
- アンゼルム
- 軍服ちゃん、まあまあ近くに座ったな。堂々とした居住まいだね。
- ノヴィン
- 「たっ、足ります……? ソレ以上は逆さに振っても出ないんですよ。そのお金で、どうか……」
- ラファエラ
- 「盗難ですか?」 悪党がいるなら軍人として見逃せない。都合の良い解釈をして、ガルバに視線を投げる。
- ヤン
- ろーどおぶざいんぐ。
- カルラ
- 依頼内容と報酬について見合うかどうか、そして受けることができるかは店主の判断が必要である。
- ラファエラ
- ガルバを見つめるその瞳は、俄然やる気が出た、というような輝きに満ちていた。わくわく。
- ヤン
- 「吟遊詩人の語りかなんかで聞いたことがあるような依頼内容だな……」 失われた指輪の探求……。 耳に挟みつつ。
- ノヴィン
- 「えっ! と、盗難なんてめっそうもない!」 横から入ってきた少女の言葉に、ノヴィンは慌てました
- ピナ
- 「指輪一つに15000ガメルとか、なかなかですねえ」 もぐもぐ。いったいいくらする指輪なのか。
- ラファエラ
- 「………」 ノヴィンの言葉に、すぅ…っと半目になる。やる気⤵
- ガルバ
- 「耳には入っていただろう。動けそうなやつはいるか? もっとも、委細を聞いてからだが」
- ノヴィン
- 「えっ…… なんでがっかりしてるんですか?」>ラファエラ
- カルラ
- 「参りましょう」と静かに。理由は先ほど述べた通りである。
- ラファエラ
- 「ただの失せ物探しですか……まあ、報酬は悪くないですけど」 「いえ、別に………」 >ノヴィン
- ヤン
- 「内容は聞いてから、でいいんですよね?」 それなら、と詳細を聞く姿勢を見せて。 いいよなと一応顔をピナに向けた。
- ピナ
- はぁい、とヤンに返事しつつ。
- アンゼルム
- 「俺そういう指輪は知らないな」 と、肉を食べてそのままフォークをぷらぷらと縦に揺らしながら見物……あっ、ガルバと目があった
- ノヴィン
- 「はあ……」 なんだろうこの人……>ラファエラ
- ラファエラ
- バレないようにふう、と肩を落としながら 「いいですよ。手が空いていますから」
- カルラ
- 「依頼人にとってはただの、ではありません。価値を決めるのはご本人です」>ラファエラ
- おそらくは指輪…というのは何らかの魔道具なのであろうとは思われる。だが、問題の本質はソレではないのである。
- ノヴィン
- 「ただの失せ物じゃありません! 知らなかったんです僕は、あれが師匠の大事な指輪だったなんて! ああああ、バレたら破門だぁ!」
- アンゼルム
- 「ん~」 呆気ない感じになったとて報酬も悪くないし、いいか。と結論付けて、
- ラファエラ
- 「分かっています。だから断っては……」 くるり、と視線を回して 「いえ、そうですね。さぞ大事なものなのでしょう」 その慌てぶりからすると>カルラ
- ノヴィン
- 叫んでから、むぐっ、と自分の口を抑えた。
- アンゼルム
- 「うっかりやさんか~」 大変だね~ 「空いてる? なら、行こうかな」 ぷらぷらと手を振ってガルバの方へ近づいてきた。
- ラファエラ
- 「……そ、そこまで……。わ、分かりました。見つけられるよう最大限努力しますから……それで、どんな指輪なんです?」
- カルラ
- 「お師匠様の…そうですか、ならば、早めに見つかるように努めましょう」
- ヤン
- 「まあ落ち着きな。その指輪ってのが、どういった品物でどうしてそんなに慌てて取り戻そうとしてるのか、説明してみてくれよ」 >ノヴィン
- ガルバ
- 集まってくる君たちにひとつ頷いて迎える。
- カルラ
- 「私は闇狩りであり、この宿の冒険者のカルラと申します。まずはご事情をお聞かせ願えますか?」努めて穏やかに、冷静に。>ノヴィン
- ノヴィン
- 「指輪は……。パッと見は、薄汚れたショボい見た目の指輪です」
- ラファエラ
- 「……ぱっと見は…」
- ヤン
- 言い方の口汚さがヤバいな。と思った。 「それで?」
- ノヴィン
- 「どこでも、そのへんにありそうなものです。ですが、師匠の思い出の品だったらしくて……」
- ラファエラ
- 「………えーと、危険な魔法具、とかそういうものでは……」 ないと…?
- ピナ
- 「……もしかして、捨てるとか売るとかしちゃったんですかぁ?」
- アンゼルム
- 「尻拭いに15000ガメルか~」 俺はいいけどね~
- ノヴィン
- 「師匠の塔の地下には、古の遺跡がそのまま残っているんですが、たぶん、指輪はそこへ落ちていったんだと思います」
- カルラ
- 「たぶん…ですか。なぜその遺跡に落下してしまったのでしょうか…?」
- ラファエラ
- 「……と、塔の地下に遺跡――」 そっちの方が気になってしまう。
- ノヴィン
- 「詳しくはわかりません。でも、師匠のものだから、もしかしたらすごい品なのかも……」>ラファエラ
- 「……わ、わざとじゃないんですよぉ……?」>ピナ
- 「実家からの仕送りと、身の回りのものを売って何とか作った全財産なんです。それでなんとか……」>アンゼルム
- ラファエラ
- 「…可能性の一つとして留意しておきましょう」 >もしかしたらすんごい
- ノヴィン
- 「………」 目をキョドらせるが、目をそらした先にガルバがじっと見ているのを見て、 「……その、」>なぜその遺跡に
- ラファエラ
- 「………」 急に同情心が沸いた。かばいとう…
- ヤン
- 「つまり片付けなりなんなりをしていたらうっかりと指輪を取り落とし、そのまま遺跡に転がっていった可能性が高いって?」 まとめ。
- カルラ
- 「あとは先ほどバレたら破門とおっしゃっていましたが…私達としては、遺跡の所有者の許可を得ずに内部に入ることは難しいです。したがって、貴方の師にはどの道話を通す必要はあるとは…」
- ピナ
- 「自分では探しにいけなかったんですか?」
- ノヴィン
- 「実は……」 回想シーンが入ります。ぽわぽわぽわ……
- KGM
- 本当に回想シーンがはいります
- アンゼルム
- 「所有物っていうわけでもないなら、何らか蔓延ってるのかな」 <その遺跡ん中へ探しにいけねえの~?
- アンゼルム
- ぽわぽわぽわ
- ラファエラ
- ぽわぽわぽわ
- #
-
- カルラ
- ぽわぽわぽわ
- ノヴィン
- 「では、行ってくる。しばらく帰らん。塔の掃除に、本の整理をしておけよ」 師匠はそう言って、ロージアンへ出かけていった。
- 「……まったく、僕は魔法使いになるために来たんであって、モップ使いになるつもりはないんだけどなあ」
- ラファエラ
- ろ、ろーじあん関係者
- ヤン
- “モッパー”ノヴィン
- ノヴィン
- ふてくされた顔で部屋を見回した僕は、ふと思い出す。かつて魔法書の片隅で見かけた、“ちょっとした魔法”のページを。
- 「たしか、こんな時に使えそうな魔法が…… あれだ!」
- カルラ
- アッ
- 今小魔法ソレで閃いた
- ありがとう
- ノヴィン
- 書架の奥から埃をかぶった一冊の古書を引っ張り出し、ページをめくる。ページの余白には何か注意書きが書いてあったが、まあ無視。
- ピナ
- 現場猫……
- ラファエラ
- 説明書読まないタイプ
- アンゼルム
- 怒られろ
- カルラ
- 魔術師として大丈夫なん?
- ノヴィン
- 「……いける。何よりラクそう!」 魔法書を足元に描き、手にした古びた箒、ハタキ、ちりとり、雑巾を配置する。
- ラファエラ
- だから万年モップ使いなんや
- ノヴィン
- 軽やかに呪文を唱えると、道具たちがピクリと震え、――ふわりと動き出した!
- 「おおっ、動いた! すごい、すごい! なんか、ちゃんと掃除してる感じじゃん! 完璧!」
- ラファエラ
- 魔法名はルンバにしよう
- アンゼルム
- ファンタジアはじまった?
- ノヴィン
- 「じゃあ、僕の代わりにきれいに掃除しといてよ! さーて、いつものとこで昼寝しにいこーっと」
- カルラ
- あーあー…
- ノヴィン
- *
- 僕が出ていってしばらく、部屋の中では、ハタキが書棚の上で何かをポトリと落とした。
- それは――古びた、金属製の指輪。
- 無造作に転がった指輪は、床の上でくるくると回り……箒がそれに気づく。
- カルラ
- これ
- 古い書物もゴミにされてないか…?
- 心配になるよね
- ノヴィン
- 箒は容赦なくそれをちりとりへ掃き込み、ダストシュート代わりに使っている遺構への穴へ――
- ヤン
- こんな簡単な仕事も己で行わないカスもゴミや。
- #
-
- ノヴィン
- 「――と、言うわけなんです。……いや、後半は僕の想像なんですけど」
- カルラ
- ダストシュート代わり…
- ガルバ
- 「………」 自業自得では?
- カルラ
- 「その指輪がなぜお師様の大切な指輪とわかったのでしょうか…?」
- ラファエラ
- 洗いざらい吐き出した青年を、少女は氷点下10度くらいの眼差しで見つめた。
- ピナ
- 「………うわ~」
- アンゼルム
- 「君の破門についてはひとまず置いといて、そこの子が言ったように、遺跡に入るなら許可は取りたいよね」
- ノヴィン
- 「師匠が出かける前に、探し回っていたからです。探す時間がないといって出かけてしまいましたが…」
- 「うっ……」 怖い……>ラファエラ
- ラファエラ
- 「しようのない理由であれば、少しくらい便宜を図ってもいいと思ってましたけど……どうしようもない理由でしたね……」
- ヤン
- 「逆に、これをそのまま受けて遺跡に乗り込んだら色々と不味いでしょうねぇ」 一応お伺い立てようね。 >ガルバ
- カルラ
- 「わざわざ遺跡の上に居を置いているという事は、その遺跡に魔術師の研究、研鑽のための重要な何かがあると考えられます」
- アンゼルム
- 「出かけている今、連絡を取ることが出来なくて、事後承諾してもらう他ない……状況なのかな?」
- カルラ
- 「加えて、遺跡というものは基本的に発見者に所有の権利があります。したがって今回の場合は…」
- ノヴィン
- 「そんな。昔から残っている遺跡の一部を住処として利用しているってだけだと思いますけど……」>カルラ
- ガルバ
- 「ふむ、そうだな……。……待て、お前、師匠の名は?」>ノヴィン
- カルラ
- 「少なくとも、承諾と確認なしに入ることは一般的にはあまりすすめられません」>アンゼルム
- ノヴィン
- 「え? ジルト・アラゼンですけど……」
- ラファエラ
- 「他に共同の管理者がいるだとか、何処かのギルドが管理元だとかすればまあ」
- 「有名な方なんですか?」 >ガルバへ肩越しの視線
- ピナ
- 「流石のピナちゃんも、そのお師匠様にこっぴどく怒られた方がいいんじゃないかなあ、って思わなくもないんですけどぉ」 自分も師匠にバチボコにキレられそうなことをやっているのに平気で自分を棚に上げる女・ピナ。
- カルラ
- 「ええ、今の時点のお話を伺う限り…かのお師様に黙って事は進められない状況だと思われます」>ピナ
- ラファエラ
- 「…事実、それが彼の為でもありますね」 >ピナ
- カルラ
- たとえば、その遺跡から何か問題が発生している、となれば緊急事態ということで事後承諾という線もありうるが…今回はそうではない。
- ガルバ
- 「懐かしい名だな。ジルトなら古い知己だ。必要なら、俺から連絡をとろう」
- ラファエラ
- なんか
- 前科が
- ヤン
- 「ならまぁ。こちらとしちゃあ、しっかり謝って許可を得た上でってなら引き受けるのは吝かじゃないってところですかね」 ガルバに。
- ラファエラ
- 追加されていく
- ノヴィン
- 「え、ええっ、それじゃ、お師匠に全部バレてしまうんじゃ……」 みんなの反応に、言葉はしりすぼみに消えていく。
- ピナ
- 前科者ですけど……?
- アンゼルム
- 「おっとと、お知り合いだったんで? 首の皮……あ、別に危ないのは変わってないね」 あはは
- 「バレずにコソコソやりたかったのなら、それこそ星の標じゃない方が良かったかもね」
- ヤン
- 「ノヴィンって言ったな。安心しろ、どっちにしろバレるさ、そんなもん。師匠ってやつらをナメるもんじゃない」
- カルラ
- 「誠心誠意状況を説明した方がよろしいかと」
- ピナ
- 「うっ、何か寒気が……」
- >師匠ってやつらをナメるな
- ヤン
- 「どうせバレるんだったら、先に自分から詫びを入れて責任を持って取り戻すとでも言う方がまだ当たりがいいってもんだ」
- ラファエラ
- 「一度自分の在り方を見直しなさい…懲りてないんですか!」
- アンゼルム
- 「言いにくかったら今のあらましもこっちから伝えておくよ」 にこにこ
- 「伝えるのガルバだけど」
- ガルバ
- 「そいつの言う通り、遅いか早いかの話だな。事態の収拾に身銭を切ろうとしたのは良いが、こういうのは、素直に早く謝ったほうがいい。誤魔化そうとするほうがかえって墓穴をほるぞ」
- カルラ
- 「過ちは誰にでもあるものです。必要なのは、その過ちを認識し、悔い改め、次の行動を行うことです」
- ガルバ
- 「ん? どうした」>ピナ
- ピナ
- 「い、いえ。たぶん気の所為です★」
- ラファエラ
- 「そもそも、掃除くらい自分の手でやるべきでしょう。それを楽したいが為に魔法に頼るなんて……それと、ちゃんと注意事項があるのならば事前に確認はしておく!魔法はただでさえ扱いが難しくて――」 くどくど
- ノヴィン
- 「危険な遺跡に僕が行けるわけないじゃないですかぁ!」>アンゼルム
- ヤン
- 「なんだかんだで、下手にサボろうとするよりも真面目にこなす方が楽なもんだ。今回で骨身に染みたろう?」 楽しようとしてどうなったかを考えてみな。 >ノヴィン
- ノヴィン
- 「う、うう…… わ、わかりました……。わかりましたよ……」
- アンゼルム
- 「うんうん」 「そうだね」 「彼も迂闊だったね」 ラファエラの言うことを適当に横で流すように相槌をうちながら
- ノヴィン
- 「ああっ、何か言葉が痛い!!」
- カルラ
- 「大丈夫です。星の標は護衛依頼も承っております」
- 「一度、お師様とよく話し合われることです」
- ラファエラ
- くどくど。がみがみ。きーきー。
- アンゼルム
- 「あはは。じゃあ、とりあえずやるって感じで……あとは連絡次第?」
- ノヴィン
- 「……そっ、そこっ、そこまで言わなくてもいいじゃないですかっ……! ずびっ」>ラファエラ
- ヤン
- 「まぁ、人族多少やらかしたって、どこかで気持ちを入れ替えればどうにかなるもんだ」 なぁ? と言いつつピナの頭に手を置いて軽くぽんぽんしながら言ってやろう。
- ピナ
- 「まあ、楽できるものはすればいいってわたしは思いますけど、勝手にモノを捨てられる想定をしてなかったのは甘かったですね~」
- ・3・)~♪
- ラファエラ
- 「男なのにすぐ泣かない!女々しいですね!」 がみがみ
- カルラ
- 「…一旦、このご依頼自体は保留というかたちでよろしいでしょうか、御店主」
- アンゼルム
- 「今ここ保護者3人くらい居る? なんだか身動きしづらいね」
- カルラ
- 「連絡もすぐにはつかないでしょうし…」
- アンゼルム
- ハァ……ハァ……つながってますか!? 回線
- ガルバ
- 「そうだな。ジルトに連絡を取ってみる。結果次第でお前達に声をかけるから、少し待っていてくれ」
- KGM
- つながってますよ
- アンゼルム
- つながってそうです(自分の回線の安否確認
- ヤン
- 「お前さんは保護者って名乗るには微妙な間柄っぽかったしなぁ」 アンゼルムともう一人の関係性。 >アンゼルム
- カルラ
- 「お手数ですが、お願い致します。私としては、捜索でも護衛でも問題はありません」
- ノヴィン
- 「とほほ……」
- ラファエラ
- 「分かりました。ではその間にディニス軍式の精神トレーニングを伝授して差し上げましょう」
- カルラ
- 本人が探しにいきます!の方が
- まあなんていうか印象はよさそうよね…よね?
- KGM
- というわけで、良ければ数日時間を飛ばしちゃいます。冒険に出たところから始めるので、買い物とかはしておくのだ
- カルラ
- OKですー
- アンゼルム
- 「その通~り。年齢近い子の保護者なわけないじゃないですか」 ねぇ。>ヤンおじさん
- ノヴィン
- 「え、遠慮しておきます……」
- ラファエラ
- 多分ないのだ
- アンゼルム
- 「あ、やっぱりディニスなんだ」
- ヤン
- 「軍式。……お前さんはその、軍の方とは何か関係のある人間なのかい?」 少し気遣うような口調になってしまうかもしれないよ。 >ラファエラ
- KGM
- ゆるしてほしいのだ
- カルラ
- ロッセリーニください、やんやん
- アンゼルム
- 「……本物の軍服?」
- ヤン
- しょうがないにゃあ(ぐりぐり) 何に書く?
- ピナ
- 「本物だったらヤバいような気がしますけど……」 身分詐称で捕まらない?
- カルラ
- あるけみーきっとー
- アンゼルム
- 額
- カルラ
- 100円ちゃりんしておくね
- アンゼルム
- あ~マテリアルカード緑B6枚と、巧みの指輪をかっとこうかな
- ヤン
- 私はどうせ得するのは描く側だと思ってる人なので徴収は別にいーよ
- カルラ
- はーい
- ヤン
- だって、「金払うならいらない」って言われて困るの誰かって言うと自分やん……みたいな……
- ラファエラ
- ヤンとアンゼルムの言葉にこほんと咳払いしてから居直り、腰に手を当て誇らしげに仁王立ちした
- ピナ
- それはそう
- あ、わたしは時間飛ばしても大丈夫でーす
- カルラ
- 本当なら対価払うものだしなって感じ…正直どっちでもいいよな人…人…
- ラファエラ
- 「誉れあるディニス軍士官候補生です。まだ本物の制服に腕を通したことはありません。が、ディニス大鋼国の人間として、恥ずかしくない言動を心掛け、軍規に則り己を律する姿勢でいるべく、この格好を選んだ次第です」
- カルラ
- あ、時間飛ばしOKです
- ガルバ
- 数日後、君たちはガルバに再び呼び集められる。「ジルトから返事が来た。“うちの馬鹿弟子が迷惑をかける”とのことだ。塔への立ち入り許可も出た。……あとは、お前たちに任せる」 そう言って、ガルバは君たちを送り出す。
- アンゼルム
- 更新したお
- ラファエラ
- 「本物ではありませんから。ご心配なく」 そんな事承知ですよ、とピナの言葉にツンとして見せた。
- ヤン
- 「冒険者って立場とは真逆なもんな気はするけどねぇ。まぁ、がんばりな」 どこか昔の自分を思い出す姿勢なので苦笑しながら軽く撫でてやったりした。よーしよし。 >ラファエラ
- ピナ
- あ、GM、KGM。
- カルラ
- 「承りました。ご期待に沿えることができるよう、努めます」
- ピナ
- セッションボード、採用がバロックになってる(
- >Tangoキャラ
- ラファエラ
- 「……!?」 目を丸くして、ヤンの手をひっぱたいた 「馴れ馴れしい!」
- ヤン
- 「よかったな。まだ“弟子”だとさ」 >ノヴィン
- KGM
- なんと
- ごめん
- ラファエラ
- なんと
- ヤン
- 年頃の子は気難しいなぁ、と軽く肩を竦めて手を引いた。
- ピナ
- まあギリギリでキャラチェンしてたからね……
- ラファエラ
- ぎりぎりで変えてもらったので仕方ないねお手数をおかけします
- ヤン
- なんとすいちょうけん
- アンゼルム
- 「色んな人が来るねぇ、ここは……あらら」 本当に気の強いこと。叩いた様子を見てわざとらしく手を口元に。
- カルラ
- 名乗り忘れてたけど
- なんかしてたってことでいいかな、お互い…
- ラファエラ
- ガルバに送り出された時にでも
- アンゼルム
- そういえばそうだった
- ラファエラ
- しただろうきっと
- ヤン
- まあ数日空く間にしたんだろう。たぶん。
- KGM
- なおしました!
- カルラ
- そうだな
- アンゼルム
- たぶんね
- ヤン
- そこでラファエラはバロックと名乗ったんだ。
- アンゼルム
- 偽名
- ラファエラ
- 新キャラの名前、使えなくなっちゃったねぇ
- KGM
- なおしましたからぁ
- ラファエラ
- ありがとね!
- KGM
- ジルトの塔は、逢魔の森を望む丘の上にひっそりと立っていた。塔自体は、石造りの質素なもの。蔦が這い回り、人が住んでいるようには思えない。
- カルラ
- ラファエラの様子には若さを感じるようで微笑ましいものを見るあたたかい視線。
- KGM
- 地面の下に遺跡が埋まってるなんて、一見では想像がしにくい風景だ
- カルラ
- そういえば誰か魔法文明語読文できるん…?
- ピナ
- 「なんだか塔自体も遺跡っぽいですね~?」
- ピナ
- わかりませんけど?
- カルラ
- あとノヴィン君も遺跡つっこまれるんだろうか…
- ノヴィン
- 「ああ、遺跡をそのまま住処に使ってるんですよ。師匠、人嫌いだから」
- ラファエラ
- わかりまへんえ
- ヤン
- まだ会話だけ。
- アンゼルム
- わかんねぇや!
- ヤン
- セージ次上げるときに取る予定なんだなあ。
- ラファエラ
- 「それにしても……もう少し外観を整えるとか、なんとかできなかったんですか?人が住んでいるようには到底思えない…」
- ヤン
- 「よくそんな変わり者に弟子入りできたな」 そしてサボろうと思えるな。
- ノヴィン
- ノヴィンの案内で君たちはジルトの塔へ。本棚が所狭しと並んでいて、中に入ると古い紙の匂いが鼻をつく。
- カルラ
- いかにも魔術師の書庫である。
- ノヴィン
- 床には箒やチリトリが転がっている。
- ヤン
- 大書庫(デェェン……)
- 篝火つけておかないと。
- アンゼルム
- 「外観整える必要もないんだろうね」 俺も別にそうしなくてもいいとは思うけど……
- ピナ
- ボゥッ……
- ノヴィン
- 机には開きっぱなしの魔法書――と、事件当時の証拠がなまなましく残っていた
- ラファエラ
- 「……そういえば、掃除の魔法を使っていたんでしたね」 転がっているちりとりをピックアップして
- ノヴィン
- 「あっ、そうなんです。こんな感じで――」 これはいいところを見せるチャンスかもしれない。若者は魔法文明語で呪文を詠唱し――
- カルラ
- 「おそらく指輪が捨てられてしまった場所はどちらにつなが…」
- アンゼルム
- 「これが例の魔法が載ってた魔法書か」 へえ~披露してくれんだ~
- ヤン
- 「こらこら」 やめい。 >ノヴィン
- ノヴィン
- ノヴィンが【リビングクリーナー】 https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=qXGwfu の魔法を使うと、転がっていた箒がひとりで起き上がり、あたりを掃除しはじめた
- ヤン
- 「その前に、見落としたっていう注意書きをだな――」 あっもう使っちゃった
- ラファエラ
- 「生活環境を整えるのは、集中して勉学に勤しむ為にも必要です。全く……魔術師ってどうしてこう、感覚がずれがちなのかしら……」 >アンゼルム
- ヤン
- つまりよう。
- ピナ
- 「わーすごーい★」
- カルラ
- 「その魔法で指輪が捨てられてしまったのならば、また捨ててはいけない物を捨ててしまうのでは…?」
- ヤン
- オタクくんが使っても部屋は全く片付かないってことじゃねえか?
- >使用者の認識による
- ピナ
- あれもいる……これもいる……
- ヤン
- そのうちつかうかも……
- アンゼルム
- 「ひとりでに動くんだね。ゴーレムみたいな感じ?」
- ラファエラ
- 断捨離ができないヲタク君…
- アンゼルム
- 大体このへんにある
- ノヴィン
- 「……えーと、『「不要物」は術者の認識によるので、他人の部屋を掃除するときは気をつけること』……みたいなことが書かれていますねぇ。あはは」>ヤン
- カルラ
- 「制御できれば便利な生活魔法ですね」>アンゼルム
- 「………一旦止めた方がよいかと」
- ピナ
- 「どうして肝心なところを読み飛ばしちゃったんですかねぇ……」
- ヤン
- 「まぁ、逆に動きを止めるまで動かした後ってことなら大体手遅れだろうな」
- 「次からは庭掃除くらいにしとくんだな……」 >不要物の認識について
- ピナ
- 「なんだか指輪以外も落っこちててもおかしくなさそうですね?」
- アンゼルム
- 「どれどれ」 じゃあその箒に近づいて、俺が不要物かどうか試してみようか。
- ラファエラ
- 「……それにしたって、なんでこっちのゴミは捨てようとしないのかしら」 明らかにこっちの方がいらなくない?
- ノヴィン
- アンゼルムを避けて、さささーっと床を掃いていく
- さすがに人を不要と思うほど僕は外道じゃないですよ
- ですよ?
- ラファエラ
- ノ、ノヴィンが箒に払われたーーーっ
- アンゼルム
- 「おお避けてくね」
- カルラ
- 「ノヴィンさん、その例のダストシュートが繋がっている場所の見当はついているのでしょうか?」
- アンゼルム
- 自己嫌悪してんのか!
- ノヴィン
- 「えっ、それはどういう意味ですか?」>ラファエラ
- ピナ
- 「あ、そうそう。どこから入ったらいいんですか?」
- ノヴィン
- 「はははは、冗談きついっすよ」>ピナ
- ヤン
- 闇のオタクくんさぁ
- カルラ
- 「ノヴィンさんが魔法をかけたままの状態で動かしていないのならば…比較的そのダストシュートの先の上の方にあるかとは」
- ヤン
- 「冗談ならいいな」
- ピナ
- 「流石にこのダストシュートから入っていけ……なんてことはありませんよね?」
- ラファエラ
- 「いえ、別に」 ことばがわるすぎました>ノヴィン
- カルラ
- 「魔術師にとって不要な物であっても、一般人から見たら危険な物もありえますからね」
- ヤン
- 「流石に後付けだろうとは思うが、その時の記録なんかはないのかい」
- アンゼルム
- 「他の紛失物も、その先にあったりするのかもなぁ」
- ノヴィン
- 「あっはい。ここです。部屋の隅に床の石が外れてるところがあるでしょう?」 ここがダストシュートとして使っている場所で…… 「それは大丈夫です、丘の麓に、別の入口があるんです。僕も使ったことはないんですけど」
- ラファエラ
- 「なら、そこから侵入しましょうか」
- ピナ
- 「じゃあ、ちゃっちゃとそっちに行っちゃいましょうっ★」
- ノヴィン
- 「じゃ、じゃあ、ご案内します。でも、気を付けてくださいね。中がどうなっているかは、僕も知らないので……」
- カルラ
- 「あ、その前に」
- ヤン
- 「まあ知ってるなら先に教えておけって話だな」 >僕も知らない……
- アンゼルム
- 「では早速……っと、どうかした? カルラ」
- ラファエラ
- 「………」 じとっとした目でピナを見下ろした。
- カルラ
- 「遺跡の中に入った後、このダストシュートの先の部屋を確認するために」
- 「目印を落としておこうかと」
- ピナ
- 「……? なんですか、ラファエラさん?」 ><
- カルラ
- 荷物の中で比較的大きなもの落とそうかと…
- ラファエラ
- 「……もう少し、そのわざとらしい口調どうにかならないんですか?」 聞いてると気が抜けるんですよ
- 語尾に星マークがついてそうなところとか…
- アンゼルム
- 「まあまあ。シマリスくんのアイデンティティだよ。君のつんけんした態度と一緒で」 >ラファエラ
- KGM
- 可能だけど何をおとします?>カルラ
- カルラ
- 「コレを落としても問題ありませんか?」テント取り出して これが一番大きい荷物
- ピナ
- 「えぇ~? そんなこと言われても、ピナ的にはこれがフツーなのでぇ……」
- KGM
- 入りません入りません
- せいぜい10センチ四方の穴です
- ラファエラ
- 「し、シマリス君……? と、別につんけんしてるつもりはありませんが…」 >アンゼルム
- ヤン
- 「お前さん、真語魔法の方の心得は?」 >ノヴィン
- ピナ
- 「んー……ノヴィンさんって、」
- ラファエラ
- 「もう、しゃべりながらくねくねしないっ」 >ピナ
- ピナ
- と、ヤンがたぶん同じことを聞こうとしているので譲る。
- カルラ
- 「と思いましたが入らなさそうですね…これならいけそうでしょうか」コレと松明用の棒取り出し
- ピナ
- 「え~?」 >< >ラファエラ
- ヤン
- 「まぁ、使えるんだったら【ライト】辺りを3時間ごとに小石に掛けて落として貰おうって話でな」 ピナが黙ったのを見て苦笑しながら意図を続けた。
- ノヴィン
- 「先日、第三階位を収めたところですが?」 ( ・´ー・`)どや
- アンゼルム
- 「そうそう、シマリスでしょ」 あの尻尾
- ラファエラ
- ( ・´ー・`)
- KGM
- なんか変な顔文字がでた
- カルラ
- 「ああ、それはいい案ですね」
- ピナ
- ( ・´ー・`)どや
- アンゼルム
- 意図してるものかと( ・´ー・`)どや
- ヤン
- 「その若さでそれだけ扱えるんだったら大したもんだ。才能はあるんだから、せいぜい腐らせないように励みな」 >どやノヴィン
- ノヴィン
- 「な、なるほど…… それは面倒くさ」 「いいアイデアですね」
- ヤン
- わざとにしか見えない顔文字だった。
- ラファエラ
- 「……ちょっと、今…」 面倒くさいって言おうとした??
- アンゼルム
- 「面倒臭いのも承知でやってくれるなら、ありがたいね」
- カルラ
- 「お手数ですが、ご協力お願いいたします」
- ノヴィン
- 「それくらいなら、お任せください」 よかったー同行することにならなくて
- ヤン
- 「手を抜くなとは言わないがな、手の抜き方は考えた方が良いぜ」 まったく、と少し苦笑して。
- ピナ
- 「それじゃ、まずは入口に案内してもらいましょ♪」
- カルラ
- ゴミ箱から潜入も
- ちょっとどきどきしてた
- ヤン
- 「それだけ才能もあって、認めてくれる師匠のところに折角弟子入りできたんだ。仕送りなりなんなりを注ぎ込んででも誤魔化して破門されたくないような居場所なんだろう? だったら、そこから追い出され兼ねないような手の抜き方はするもんじゃあない」 それこそ指輪が見つからなかったら困るのはお前なんだぜ、と。
- カルラ
- 主にピナちゃんとラファエラさんの悲鳴
- ノヴィン
- 「う……っ」
- ヤン
- 狭い穴に入るにはまず全身の骨を砕きます。
- KGM
- マジレスは効く
- アンゼルム
- 「ちゃんと言ってやるんだね、ヤンさん」
- ピナ
- 「こういうひとなんですよー、ヤンさんって」 肩すくめ。
- ノヴィン
- さすがのノヴィンも、思うところあったのか、神妙な顔をして 「……はい」
- ばつの悪さからか、少し態度を改めて、神妙に君たちを入口へ案内する。
- ラファエラ
- 「………」 ちら、とヤンを横目で見やってから、ふん、と逸らした。
- ヤン
- 「大方、それなりに弟子としての生活にも慣れて、甘えも出て来てるんだろうけどな。今回の件で、甘く考えてたらそれこそ破門されちまうぜ」 そう締めて。 素直にうなずくのを見れば、「わかりゃあいいんだ、わかれば。師匠にもちゃんと帰ってきてから改めて謝っておきな」と終わらせて。
- アンゼルム
- 「なるほどね、と思うよ」 ピナを一瞥。
- カルラ
- 「道を進むことはできても、道を示すことができる方は数多くありません」
- ピナ
- ^^?>一瞥
- カルラ
- そういう意味では、ヤンは師と似ているのだろう。
- KGM
- 入口は草むらの中にあった。知らなければ、こんなところに入口があると誰も気づかないだろう。苔むしていて、半ば自然に帰っているが、手を掛けてみればちゃんと開きそうだ。
- ヤン
- 「失わなきゃわからないって言うけどな、今ある幸せを若者に失わせるのは忍びないだろう」 >アンゼルム
- アンゼルム
- ^^
- ラファエラ
- 「……私はもう少し、彼に反省させる機会を与えた方が良いとは思いますけど」 感心を表に出さないよう不満を口にしてから、ヒールを鳴らしながら入口へ向かった。
- カルラ
- 「ヤンさんを見ているとどこか師を思い出します」
- アンゼルム
- 「わざわざ痛い目に合わせる必要もないと。おせっかいだと思うけど、嫌いじゃないよ」 >ヤン
- ヤン
- 真面目にやって才能があっても存在を認められなかったからね。認められてるんだったらその幸せは大事にしろと言いますよ。
- ピナ
- 「ま、でもヤンさんって結構破戒僧ですけどねー」
- カルラ
- 「おや、そうなのですか?」
- ヤン
- 「痛い目を見るなら、取り返しの付く範囲で十分だろうさ」 そしてそれを見せるのはお師匠さんの役目よ。
- ノヴィン
- 「………」 ぶるっ、と震えた
- カルラ
- 付き合いが長いピナから見たら、また違って見えるのだろうか。
- ラファエラ
- 「………は、破戒僧?」 見直した自分を悔いた。ヤンを見やる目が冷たいものに戻った。
- ヤン
- 「ライフォスとしちゃあな。他の信徒だろうとよく言われるよ」 くくっと笑って。 >破戒僧
- カルラ
- 「ライフォス…なるほど、そういう意味ですか」
- ノヴィン
- 「そ、それでは皆さん、お気をつけて―― どうか、よろしくお願いします」
- ヤン
- 「鍵もないのは不用心……っと言うには、自然に溶け込みすぎだな」 この入り口。
- アンゼルム
- 「敬虔な感じ、ではないのはそうかな」 神殿近くに居るやつとは違うよね。
- ヤン
- 「飲む、打つ、買うは平気でするしなぁ」 そりゃあサカロスやらル=ロウドじゃないかと言われますよ。 >敬虔ではない
- ラファエラ
- 「言っておきますけど、与えられた役目はしっかり、最後まで、責任をもって、やり遂げてくださいね。途中でサボったりしたら許しませんから」 >ノヴィン
- ピナ
- 「とりあえず中は……」 開けてみますよいいですか?
- カルラ
- 「ええ、先ほどの件、よろしくお願いいたします」結果、指輪を早く見つけることにつながる。
- アンゼルム
- 「っと、そうだね。よろしくねシマリスくん」
- ノヴィン
- 「は、はひ」 「【ライト】の魔法をかけた石を、3時間ごとに、投げ込みます!」 復唱しました
- KGM
- 宣言で入れます入れます
- ラファエラ
- 「よろしい」
- ヤン
- てぇまつを用意します。
- ピナ
- 「中は暗い……ですよねぇ」
- ヤン
- 用意したらへぇります。
- KGM
- ノヴィンが手を振って見送る中、君たちは暗い遺跡の中へ入ってゆきます
- アンゼルム
- 「じゃあね~」 暢気な調子でノヴィンに手をゆらゆらと振った。
- カルラ
- 松明を準備
- ノヴィン
- 「は、はあい……」
- ラファエラ
- ふらっすらいとを使いましょうかね
- アンゼルム
- 灯りはでぇじょうぶそうだ。
- カルラ
- 「ピナさん、お手数ですが、前方はお願いします」
- KGM
- 石にたんぽぽを乗せる仕事
- ピナ
- 「意思疎通しづらくなっちゃうのがなんですけど……」 もこもこっ、と[獣変貌]
- ヤン
- 6時間ももつ、あのふらっすらいとを!?
- KGM
- そうかまだ補助動作でもこもこできないのね
- ラファエラ
- ふらっしゅらいと~(テレテレテレー 魔動機術行使
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- ヤン
- 5時間後のノヴィン「お昼寝してたら……3時間以上経っちゃったぁ……」
- KGM
- ぴかー
- ラファエラ
- MP:23/25 [-2]
- アンゼルム
- ありえそう
- ヤン
- まあ補助動作でできないし暗視がつくしね。
- ピナ
- 🐿️になりました。
- KGM
- 「……2個いれとこ」
- KGM
- 遺跡の中はしんとしていて、湿っぽい空気が肌にまとわりつく。
- カルラ
- 「アンゼルムさん、お手数ですが、何かお気づきの点があれば共有をお願いいたします。貴方とピナさんが、一番闇を見通せますから」
- ヤン
- すごいどうでもいい(よくない)んだけど
- アンゼルム
- 「前はジェスチャーで必要なことは大体伝わってるから、そこは多分大丈夫だよ」 ヤンさんもいるし
- ヤン
- ラファエラそっと地方語(リアン)生やしておきなよ(小声)
- KGM
- 落ちる水滴の音、かびの匂い。長らく閉ざされていた空間のニオイだ
- ラファエラ
- げぇ
- アンゼルム
- 未定なら地方語のままでもよかんべ 多分
- KGM
- 暗視を持つ者には、明かりの先にも、通路が続いているのがわかる。
- ラファエラ
- ほんとだ、ないな…
- ヤン
- いやこれ未定っていうか
- 単純に入れ忘れっぽいからさ(
- ディニス出身確定やしね
- アンゼルム
- 「もちろん、そのつもりさ。カルラも前をよろしくね」
- ラファエラ
- なおしましたすみません
- カルラ
- 「はい、皆さんをお守りできるよう、努めます」
- アンゼルム
- 地方語じゃない可能性もあるかもないかもないね……
- ラファエラ
- 「………」 片手で鼻をつまんだ。かび臭いし埃臭い。
- ヤン
- 「幸い、遺跡の踏破が目的ってわけじゃあないからな。指輪の落ちてそうな場所を見つけて、さっさとお暇させて貰おう」
- ピナ
- 初期言語変更(GMP)は初稼働前じゃないとダメだから……
- アンゼルム
- 「何が潜むとも聞いてはないし、平和な内に済ませられたら楽だね」
- アンゼルム
- な~ほ~ね
- ピナ
- 『そんじゃちゃっちゃと行こうぜー』 きゅーいきゅきゅい
- ヤン
- 実はリカント語わかったりしねぇかなって見に行って気付いただけやってんね。
- ピナ
- わかるやつがヤンしかいないのは確認済みだ(?
- カルラ
- 「店主は特におっしゃっていませんでしたが…魔術師の遺跡です、ゴーレムや魔法生物が全くいない、とは言い切れないかと」
- ラファエラ
- 「……そっちの方が、わざとらしさが抜けますね」 きゅいきゅい鳴いてて可愛いぞ
- アンゼルム
- めざとい
- ピナ
- きゅい?(きゃるんっ。
- KGM
- 探索判定を一度どうぞ
- ヤン
- 「それじゃ、冒険開始と行こうか」
- KGM
- ちょっとお手洗いにいくので振っといて!
- ラファエラ
- 「………」 むぐ。ちょっとキュンした。
- ヤン
- 俺の探索判定は自然環境限定なのだ。
- アンゼルム
- おお、軽くおちた。
- ピナ
- スカウト観察
- 2D6 → 6[5,1] +3+2 = 11
- アンゼルム
- 屋内レンジャー観察
- 2D6 → 6[4,2] +6-1 = 11
- カルラ
- 私の探索判定も自然環境限定なのだ
- ラファエラ
- そういえばエクスプローラーエイドがありましたけど10分か……いいか……
- ラファエラ
- スカウト観察
- 2D6 → 9[5,4] +2+2 = 13
- KGM
- 探索一回ごとに使う感じだな
- ヤン
- ラファエラ知力B2なんだ……
- だからつんつんしてんだな
- ラファエラ
- あぁ!?
- KGM
- 暗い道を、君たちは慎重に進んでいく。
- ヤン
- ほらほら怒らないの。可愛い顔が台無しよ(ママ風
- アンゼルム
- ヤンママ
- KGM
- 壁には魔法文明時代の装飾が一部残るが、ひび割れや崩落が進んでいる。ジルトは地上の塔のみ使い、地下の遺跡にはほぼ手を付けていないようだ。
- ラファエラ
- オギャア!だまされねぇバブゥ
- ヤン
- 違うモンになってない?
- KGM
- あの塔も、たまたま地上の上に露出した遺跡の一部なのかもしれないが。
- アンゼルム
- 一部合ってる(?
- カルラ
- ピナの探索の邪魔にならないように、また、後衛達をいつでも守ることができるように立ち位置には気を配り、警戒する。
- ヤン
- 「この劣化具合からすると、そこまで大した遺跡じゃあなさそうだな」
- カルラ
- 「本当にただ住んでいただけ…なのでしょうか」自分が考えすぎだったのだろうか
- ラファエラ
- 「そうですね。研究に使っていた、というわけでもなさそうです」 壁を手の平で軽く擦ったら、ぱらぱらと表面が削げちゃった
- アンゼルム
- 「潜まれるリスクもなさそうだから、住むに値したのかな」
- ラファエラ
- 「どうでしょうか……老朽化も進んでいますし、少し危険な気もしますね……」
- KGM
- しばらく進んでいると、先のほうから、かつーん、と何かが落ちる音が聞こえてきた。
- ヤン
- 「なに、3000年保ったんだ。人間の寿命の間位は頑張ってくれるだろう」
- ラファエラ
- 「ん……」
- カルラ
- 「道しるべも順調のようですね」
- KGM
- 空間に、硬質な音が反響して消える。
- ヤン
- 「石の落ちる音、だとすれば地続きであることは期待できそうだな」
- ピナ
- 『お』
- アンゼルム
- 「気の所為じゃないね」 進もう進もう。
- ラファエラ
- 「きちんと仕事してくれているようで何よりです。えーと、音がした方向は……このまま真っすぐですね」
- ヤン
- 「流石にこの環境じゃあ、どっちから聞こえたかなんて聞いてもな」 進もう。うん。
- KGM
- 君たちがさらに進んでいくと―― ひとつの扉に行き当たる。
- KGM
- 扉です扉です
- ピナ
- どれどれ。
- ラファエラ
- 「……開いてます?」
- フラッシュライトで扉をぴかっと照らしながら
- ピナ
- 開きそうかな? 探索する?
- ヤン
- 「確認任せた」
- アンゼルム
- 「さてどうかな」
- KGM
- 探索してもヨシ
- ピナ
- スカウト観察
- 2D6 → 5[3,2] +3+2 = 10
- KGM
- よしで(๑•̀ㅂ•́)و✧ が出るんだけどグーグル変換くんのせい?
- ピナ
- 探索の出目渋ーい
- ラファエラ
- どうれどうれ スカウト観察
- 2D6 → 11[5,6] +2+2 = 15
- カルラ
- たぶんそう
- アンゼルム
- ほんじゃあ探索しましょ
- 2D6 → 11[6,5] +6-1 = 16
- ヤン
- 昔はのう。通路を進み、分かれ道があれば「聞き耳」「探索」。新しい通路へも「聞き耳」「探索」。扉を見かけても「聞き耳」「探索」を行うことを強いられておったもんじゃ。
- カルラ
- おじいちゃんなつかしい
- ヤン
- むしろしめじっぽくない?
- KGM
- 三人でしっかり確かめた結果、罠はなさそうです。鍵はかかっていないようで、開けることができそうです
- ピナ
- Google変換でも出るよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
- ヤン
- (๑•̀ㅂ•́)و✧
- カルラ
- 皆やる気に満ち溢れている
- ヤン
- 出た。
- アンゼルム
- (๑•̀ㅂ•́)و✧
- カルラ
- 出ない
- ピナ
- 『開けるぞー』
- ラファエラ
- 標準IME君なので出なかった
- KGM
- がちゃり、と……
- ピナ
- きぃ……
- カルラ
- ラファエラと同じく
- アンゼルム
- 「よろしく~」
- カルラ
- 警戒は怠らず、頷き
- ラファエラ
- 「……どうです?」 ピナの頭上から覗き込むようにして
- ピナ
- 暗視で中をチェック!
- KGM
- 古びた扉を開けると―― そこには、比較的きれいに整った部屋が現れました。ここまでの道とは違い、ヒビもなく、整然とした石の床。
- カルラ
- 「もしこの先に小石があるのならば、光が…」
- カルラ
- ライトがぴかーっと
- KGM
- 床の上には、うずたかく積もったガラクタの山。
- ラファエラ
- 「………」 意外な室内の雰囲気に、ぱち、と瞬き。
- KGM
- 天井の小さな穴からさらさらと砂が落ちます。その下には、光る小さな石が転がっています。
- ピナ
- 『なんか思ったより綺麗だな』
- アンゼルム
- 「あれ……? もしかして、お師さんのお部屋より……」
- ピナ
- 『と――』
- ヤン
- 「この部屋が集積場みたいだな」 中から光が漏れてくるわ
- 「生ゴミが捨てられてなくて助かったなぁ」
- カルラ
- 「であれば…あの中に、指輪が」
- ピナ
- 『この上がダストシュートか』 中に入って光る石を拾い上げる。
- アンゼルム
- 「十分有り得てたから、ほんとに良かったよ」 あはは~
- ラファエラ
- 「……っと、ピナさん…」 すいすいっと入っていくピナを追いかけて
- アンゼルム
- 「じゃ、探そっかぁ」
- ラファエラ
- 「生ごみはなくとも……このガラクタの山の中から小さな指輪を探すのは骨ですね……」
- ヤン
- 「とりあえず」
- カルラ
- 「ええ」
- ピナ
- 『こっから探すのかあ』 ガラクタの山を見上げ。面倒だが思ったよりすぐそこだったのはまあ良かったのか。
- ヤン
- 「この山を四方に運んで行くつもりでやるか」
- KGM
- では、全員が部屋の中に入ったところで――
- ヤン
- 真ん中に残った儘、寄り分けてもなぁ。
- ラファエラ
- 「……まあ、ノヴィンさんにああ言った手前、私が手を抜くわけにもいきませんし…」 やるかぁ、と袖をまくろうとして
- アンゼルム
- 「適当に出していけばなんとかかな」
- ピナ
- 『つってもまあそんな下の方には無ぇだろ、最近なんだし』
- KGM
- 危機感知をどうぞ! 目標値は18です。
- ヤン
- 「小さいもんだからな、入り込んでる可能性も――」 >ピナ
- カルラ
- 「下に埋もれていることはないとはいえ…」
- KGM
- ぐらぐらぐら、と部屋が揺れる。すわ地震か? と思いきや――
- ピナ
- 目標値たっけ
- 2D6>=18 → 7[1,6] +3+2 = 12 → 失敗
- ヤン
- 一般技能に危険感知はないんだぜ。(ヒラメ
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- アンゼルム
- 危険感知だか危機感知(=・ω・=)にゃ~♥
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- カルラ
- 一般技能に危険感知はないんだぜ ひらめ
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- ラファエラ
- うおおおここでクリティカルが! スカウト観察
- 2D6 → 9[5,4] +2+2 = 13
- ピナ
- 『うわっ!?』
- ヤン
- 失敗しろって言ってる数字だからね。 >18
- ラファエラ
- 「……っ! じ、地震…? いえ、まさか遺跡が崩落して……っ」 慌てて地面に手をついて
- ピナ
- 慌てて頭をガードする。
- ヤン
- 「いや、これは――」
- アンゼルム
- 「まーそれなりにぼろかったし……」
- カルラ
- [
- 「いえ、あの書物の量です、そのような危険がある場所に住むとは…」
- 「おそらく何か別の事象か、あるいは、例外的な事象かと」警戒を強める
- KGM
- ばたん、と背後の扉が閉まり、床の一部が錐に変形して、針ぶすまのように君たちを襲った!
- ピナ
- 『落ち着いて言ってる場合かっ』 きゅーきぃー!>アンゼルム
- ラファエラ
- 「……ちょっ」
- アンゼルム
- 「なんかシマリスくんに糾弾され――おわっ」
- KGM
- モンスターによる不意打ち(Ⅰ-156)です! もんすたーはうすだ!
- ラファエラ
- デロデン!
- ピナ
- 『ぎゃあーっ!!』
- ヤン
- 配置をしなきゃ。(使命感)
- カルラ
- 「まさか…この部屋自体が魔物…?」
- ピナ
- 久しぶりだなあ不意打ち。戦闘準備はできたっけ……
- ヤン
- できない
- カルラ
- できない
- ラファエラ
- できないっぽい
- ピナ
- かなC
- アンゼルム
- かなしいたけ
- KGM
- 敵は2体、1部位がひとつ、2部位がひとつ。戦闘準備はできず、こちらの先攻となります。
- ラファエラ
- ついでに行為判定-2だァ
- ヤン
- 「ご明察、こりゃあれだ。シンカーハウスってやつだ……!」 あの錐、間違いないぞ。
- ヤン
- ラファエラさようなら。
- KGM
- 魔物知識はできます。部屋が14/18、動くガラクタが13/16
- ヤン
- (24というHPを見ながらほろほろと涙する
- ラファエラ
- ま、まだだ
- まだやれる
- ピナ
- ほんとぉ?
- ヤン
- 部屋
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- ガラクタんご
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- がらくたんご……。
- ラファエラ
- ??
- ヤン
- しょうがない割っておくか。
- アンゼルム
- ??
- あざます!
- ラファエラ
- ちょっと
- おといれに
- ピナ
- いってらっしゃい
- アンゼルム
- いっといれ
- KGM
- あーごめん
- モンストラスロアの146P、シンカーハウスと、同じく145ページのジャンクウォーカーを1レベル下げたものなので、割らなくてだいじょうぶです
- ラファエラ
- ももも
- アンゼルム
- おおお
- ヤン
- 500えんかえってきた
- KGM
- データいれるのでちょっとまってね
- ヤン
- 毎ラウンド確定ダメージ20点が期待値で飛んでくるのだいぶエグいな(
- あ、いずれかだった。10点やね いてえわ
- KGM
- かけらはシンカーハウスに4、ジャンクウォーカーに2ずつです
- アンゼルム
- あひい
- シンカーハウス
- HP:80/80 MP:- 防護:7
- HP:90/90 [+10/+10]
- ヤン
- 「そのがらくたの方も動き出すらしい、動くたび崩れるから巻き込まれに注意しな!」
- ピナ
- 『くそっ、ンなモンどうしろってんだ!』
- ピナ
- 配置これ
- カルラ
- これジャンクウォーカーとんでないから
- 床落ちるんか
- ピナ
- 強制ひとかたまりかな??
- ヤン
- 自身の中にいる判定だからシンカーハウスの攻撃対象にはみんななる、でも一応前線後衛は別れられるからジャンクウォーカーと別配置は可能、って思ったけど
- ひとかたまりでもええで(防護点8の余裕
- ジャンクウォーカー
- 右HP:74/74 左HP:74/74
- カルラ
- 先にGMが配置して
- KGM
- こうか
- カルラ
- 僕らが配置だとは思う
- ピナ
- 5m四方の部屋って考えると
- ヤン
- 「こういう時に日頃の行いってもんが効いてくるんだ。勉強になるだろうよ」 >ピナ
- ピナ
- エリア一つしかありませんって言われてもまあ納得するしかない感じはある(
- アンゼルム
- 「え、あれも? お弟子くんの魔法じゃないよなぁ」 遅れてしまったが、なんとか迎え撃つ構えを取る。
- ヤン
- まぁ
- KGM
- 敵後衛がないものとします
- 味方前衛後衛はアリまーす
- ヤン
- ガラクタの山が真ん中にあるか奥まってたかだよ(?
- カルラ
- ありまーす
- ピナ
- ハーイ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- シンカーハウス、ジャンクウォーカー vs <>
- ヤン
- そんなにひとかたまりにしてラファエラを殺すのが怖いか? >前衛後衛あり
- アンゼルム
- うす
- ヤン
- まあ怖いか……
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ラファエラ
- 「もし本当にそうであったのなら、逆に見直していたところですね……!」
- ピナ
- じゃ、前で……
- カルラ
- じゃ、前で…
- アンゼルム
- ほな後ろで……
- ラファエラ
- 後ろっすねぇ…
- ヤン
- 「あってたまるかそんな話が……っ」 >弟子の魔法
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- シンカーハウス、ジャンクウォーカー vs ピナ、カルラ<>アンゼルム、ラファエラ、ヤン
- ヤン
- まあ……後ろで……。
- KGM
- 混乱の中きみたちは態勢を立て直し、迎撃の構えを見せる。
- いくぜ
- ゴゴゴ…… と部屋が蠕動する。
- かと思えば、ぎゅるん、と天地が反転した。部屋が丸ごと回転する
- アンゼルム
- 「地震と違って気持ち悪――」 ぎゅるんっ★
- ヤン
- 「受け身準備ぃ!」
- ラファエラ
- 「……なっ、か、回転して……っ!?」
- KGM
- 5mの高さから落下する扱いとなります。受け身判定は有効だ!
- ヤン
- ところでふと気付いてしまったんですけど
- ピナ
- うおおお受け身!
- 2D6 → 11[5,6] +3+4 = 18
- アンゼルム
- 「うわっ――たァ……ッ!」
- ピナ
- よゆーっすわ
- カルラ
- 受け身判定 ひらめ
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- ヤン
- これ氷結床、文面通りに読むと転倒してたらペナ重複しないな(
- ラファエラ
- 受け身ィ! スカウト運動
- 2D6 → 8[3,5] +2+3 = 13
- カルラ
- HP:33/35 [-2]
- アンゼルム
- 受け身らしいよ
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- おわりやね
- ヤン
- エクスプローラー受身判定です。
- 2D6 → 6[1,5] +5+1-2 = 10
- カルラ
- HP:31/35 [-2]
- ヤン
- 多分3倍ダメージで、10点軽減して残り5点のはずなので防護点で弾きました。
- ピナ
- 受け身の達成値だけで落下ダメージ相殺しました
- ラファエラ
- あっと
- アンゼルム
- 落下ダメージ
- ラファエラ
- 行為判定-2でした
- カルラ
- HP:35/35 [+4]
- アンゼルム
- わからん!
- カルラ
- HP:26/35 [-9]
- ピナ
- 「落下距離×3-受け身達成値-防護点」のダメージだ
- ラファエラ
- 11点軽減の3点軽減で1点ダメージや
- KGM
- 15点から達成値ぶん軽減だ
- ラファエラ
- HP:23/24 [-1]
- アンゼルム
- 15-9
- アンゼルム
- HP:30/36 [-6]
- カルラ
- 先にいっておく
- これ根性起きになるかもしれんごめん
- ピナ
- 判定-2あったから
- アンゼルム
- HP:28/36 [-2]
- ピナ
- 減らせるのも-2になっちゃったね……
- ラファエラ
- 「……い、った…っ」 軽く肩を打って、小さく呻く。
- KGM
- ちなみにジャンクウォーカーくんもダメージを受けます。
- カルラ
- じゃ、じゃーんく!
- かわいそう…
- ラファエラ
- が、がらくたくーん
- カルラ
- しかも転倒もするジャンク君…
- KGM
- 部屋につもったガラクタごと、君たちはミキサーされる がしゃがしゃーん
- ヤン
- 5+7で受け身して7点軽減してもいいのよ???
- ジャンクウォーカー
- 防護:7 [+7]
- ヤン
- 寝ててもいいのよって言おうと思ったけど
- 寝ててもどうせ削られるから起きて削る方がマシか(
- アンゼルム
- 「ぁ゙いったた……」 こいつは完全に油断していたな。
- ピナ
- 上手く落下の衝撃を分散させてノーダメージで済ませつつ、『■■■■■ッ! ンだよこれはッ!』
- KGM
- 防護点と合わせればダメージはほぼ受けぬッ
- ヤン
- 炎床とジャンカー自爆は関係なく受けるからなぁ
- ジャンクウォーカー
- 右HP:73/74 [-1]
- 左HP:73/74 [-1]
- ヤン
- こいつ……平目で受け身を……
- KGM
- 揺れる地面にしがみつき、何とかこらえたところで―― その床が気の所為か、熱いような?
- ヤン
- (レベル下がったけど防護点は減らないんですか?)
- ピナ
- 思い出される五点着地の修行――
- KGM
- あっはい
- ジャンクウォーカー
- 防護:6 [-1]
- ヤン
- てかHPも減ってないな。(
- ジャンクウォーカー
- 右HP:70/71 [-3/-3]
- 左HP:70/71 [-3/-3]
- ラファエラ
- 「……え、」 伏せた床が、徐々に熱くなってきて 「っ」
- ヤン
- (レベル上下する場合は5点だっけ?)(2.0時代の基本法則
- KGM
- ああ、五点か
- カルラ
- 5点だね
- KGM
- ちょっとまってね
- アンゼルム
- その時、ふと閃いた!ry
- KGM
- 床が高温化する。精神抵抗力17を目標にどうぞ
- ジャンクウォーカー
- 右HP:68/69 [-2/-2]
- 左HP:68/69 [-2/-2]
- ラファエラ
- ひ、ひええ
- アンゼルム
- 転倒もしてて-4でいいんだよね!
- ピナ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[2,3] +6+0 = 11
- アンゼルム
- てぇへんですね
- ヤン
- 転倒は行為判定ペナないよ
- カルラ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[2,4] +7+0 = 13
- ピナ
- 行動判定限定だから抵抗は関係ないよ
- ラファエラ
- わんちゃんねこちゃん精神抵抗力
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- アンゼルム
- ほっとしたぜ
- ヤン
- 行動判定だよ。だから不意打ちの-2だけのはずだよ。
- ピナ
- でも17は普通にキツいの
- ヤン
- 抵抗。
- 2D6 → 5[1,4] +8-2 = 11
- ピナ
- 不意打ちはあったわ。ボケが。
- アンゼルム
- 精神抵抗力
- 2D6 → 4[1,3] +6+4+-2 = 12
- ラファエラ
- 口が悪いですよピナてゃん
- ピナ
- ><
- オラッ ダメージよこせっ
- KGM
- 床が熱せられ、皆を焼きます。ピナ! 焼きリスにおなり!
- 2D6 → 11[5,6] -2 = 9
- ヤン!
- 2D6 → 4[1,3] -2 = 2
- アンゼルム
- どんぐりのにおいする?
- KGM
- アンゼルム
- 2D6 → 5[4,1] -2 = 3
- ヤン
- HP:31/33 [-2]
- KGM
- カルラ
- 2D6 → 3[1,2] -2 = 1
- ラファエラ
- おいしそ~~
- KGM
- ラファエラ!
- 2D6 → 7[2,5] -2 = 5
- ピナ
- あっついあついあつい
- HP:37/46 [-9]
- カルラ
- HP:25/35 [-1]
- アンゼルム
- HP:25/36 [-3]
- ヤン
- ぶりっこに厳しいダメージダイスだね。
- ラファエラ
- HP:18/24 [-5]
- ピナ
- 『あつっあちちちち!!!』
- アンゼルム
- 「……――ぉ熱っ!!」
- ラファエラ
- 「……あっ、ぐぅぅ……! こ、この程度の炎……!」 腕を振るってなんとか耐え凌ぎ
- カルラ
- 心頭滅却すれば火もまた涼し
- ヤン
- 「まだ来るぞ、気を抜くなよ!」
- ラファエラ
- ピナの毛がチリチリになっちゃうよ
- KGM
- 転がされて熱せられ、好き勝手に翻弄される君たちを、三本の錐が襲う
- 【✔:ラファエラ,ヤン,アンゼルム】
[×:カルラ,ピナ]
- ラファエラ
- 的確に後衛を狙ってくる
- ヤン
- シンカーハウスくんの悲しいところ
- KGM
- それぞれ、なんと命中は19
- アンゼルム
- 回避力
- 2D6 → 9[5,4] +9+-4 = 14
- ヤン
- ドルイドがいると脅威度半減ってレベルじゃないところなんだよね。(
- ラファエラ
- なんとか、なれーー 回避力
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- ヤン
- 回避。
- 2D6 → 7[6,1] -2-2 = 3
- カルラ
- 6レベルドルイドがいるとまあきついどころの騒ぎじゃないのはそう…
- ヤン
- ie
- 1レベルでだよ(
- カルラ
- ああ、なるほどね…
- KGM
- 床から鋭い錐が突き出し アンゼルムにダメージ 物理です
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- ピナ
- 飛べれば床も何も関係ないからね(
- ヤン
- 飛んでたら物理攻撃しかなくなるんだよね。
- ラファエラ
- 飛んでるとね…
- KGM
- ラファエラ!
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- アンゼルム
- HP:9/36 [-16]
- KGM
- ヤン!
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- カルラ
- フライヤーさん強い
- ヤン
- HP:23/33 [-8]
- ラファエラ
- HP:6/24 [-12]
- ピナ
- 最初の不意打ちに全てをかけるしかなくなる(ドルイドいたら
- ラファエラ
- 「い……っ!」 炎を払った瞬間、眼前に錐が突き出し、肩を貫かれた。
- KGM
- 君たちとともにふりまわされ、形を崩していたガラクタの山が蠢く。
- カルラ
- あれこれ
- アンゼルム
- 「ぐぁっ――く、」 まともに食らってしまったな。受け身がうまく取れなかったところから、きつい攻撃が矢継ぎ早にきた。
- ヤン
- ちとともに、がふとももに、に見えなかったものだけが私を詰りなさい。
- カルラ
- ジャンクもきく?
- 炎
- アンゼルム
- がちふともも
- ヤン
- せやな……
- KGM
- ききますね点
- ラファエラ
- ふともも!?
- カルラ
- 俺達が攻撃していないのに削れていくジャンク…
- KGM
- ジャンク右 じゅーじゅー
- 2D6 → 7[3,4] -2 = 5
- 左
- 2D6 → 8[4,4] -2 = 6
- ジャンクウォーカー
- 右HP:63/69 [-5]
- カルラ
- ダクハンみたいだな
- ジャンクウォーカー
- 左HP:62/69 [-6]
- ヤン
- どっちから潰すかだいぶ難しいんだよな
- カルラ
- わかる
- ピナ
- 『このボケがっ、キューティクルが台無しになったらどうしてくれんだッ!!』
- ヤン
- 正直シンカーハウスいてもいなくてもジャンクくんの脅威度変わらず高いっていうね。
- ラファエラ
- 「…人を、玩具みたいに……っ」 呻きながらも、銃を握る手の力は緩まない。
- ヤン
- まあ後衛への打点考えるとシンカーハウスかぁ(ギリギリで
- KGM
- 1@ピナ, カルラ
- カルラ
- まあジャンクの命中ならだいたいなんとかなるはず
- ヤン
- 全員回復してるとMP保たないんだよね。わかる
- ジャンクは命中っていうか
- カルラ
- ヒルスプAならある
- ヤン
- 確定ダメージ入れてくるのでね。
- KGM
- 【✔:カルラ】
[×:ピナ]
- ヤン
- 毎ラウンド期待値で10ずつ……
- ラファエラ
- 活性弾装填したデリンジャーも用意しておくべきだった
- アンゼルム
- 2Rまでなら自分にヒルスプAで……
- KGM
- ガラクタの山は人型を取り、カルラに拳を振り回します。命中は14-2で12です
- カルラ
- 回避力
- 2D6 → 7[5,2] +10+-2-2 = 13
- セーフ!
- ヤン
- 「この調子で好き勝手やられちゃあ流石に支え切らんな、先に部屋の方を大人しくしてやってくれ!」
- ヤン
- まあ10ずつ減るだけならキュアウで余裕っすなんで部屋からやっつけよう。
- ラファエラ
- 「了、解……!」
- ピナ
- 『どうやりゃいいんだこんな相手ッ』
- アンゼルム
- ふぅー、と大きく息を吐いてから、 「了~解、部屋だね」
- KGM
- もう一回!左半身がカルラに攻撃します。こいつ双撃がないの。
- ヤン
- 「要は部屋自体が魔物なんだ。どこでもいいからぶっ叩いてやれ!」
- カルラ
- 回避力
- 2D6 → 12[6,6] +10+-2-2 = 18
- KGM
- おみごと
- ヤン
- GM……?
- ピナ
- (別の部位だから双撃がなくても問題ない……)(ぼそっ)
- KGM
- はいはい
- ヤン
- 双撃がなくても別の部位だから別の相手狙えるよ……(小声
- KGM
- あっ・・・・
- 【✔:右】
[×:左]
- ラファエラ
- ふふ
- KGM
- 1D6 → 2[2] +2 = 4
- ピナ
- ぐえーンゴ
- ジャンクウォーカー
- 右HP:59/69 [-4]
- ヤン
- 前衛に8ずつダメージが入ったね。痛いんご
- カルラ
- HP:17/35 [-8]
- ヤン
- シンカーハウスにも無慈悲に8点入ったね(
- ピナ
- HP:31/46 [-6]
- KGM
- 右半身が4点ダメージを受け、ガラクタが散弾のように飛び散ります!
- ピナ
- こいつら仲悪い?>お互いにダメージを与えていく
- ラファエラ
- お互いにダメージを入れ合っている
- アンゼルム
- ちくちくしてる
- ヤン
- ところでシンカーハウスの回避力10に対してHP消費するダクハンいる?
- アンゼルム
- いるよ
- カルラ
- ノ
- ヤン
- (いるなら回復待機する構え(一応今回はキュアハ飛ばす
- じゃあ待機するね。
- シンカーハウス
- HP:89/90 [-1]
- KGM
- おまたせしました、そちらの手番です
- ピナ
- 気集中はいらねえだろ流石に……
- カルラ
- 私は諸事情で気集中必須なんですよ…
- アンゼルム
- まんちかんみたいなねんしかんつかう
- ピナ
- 『ああクソッ! かわいい顔までダメになったらどうしてくれるッ! この■■■ッ!!』
- アンゼルム
- 「はあ……ふふ、元気一杯だね」 あどっこいしょ。
- ピナ
- デバフはないね。ちゃちゃっといこう
- カルラ
- とりあえず拡大数減らすためにヤンにヒルスプAでいい?やんやん
- ラファエラ
- 「………なんて言っているのかは分かりませんが、随分と印象変わりますね…」 どなってらあよ
- ヤン
- 起き上がりは忘れないようにね。(転倒ペナも
- ピナ
- ぎゅむー!ぎゅむぎゅむー!(実際に発声されているリス語)
- ヤン
- いや今回は自分に気にせず入れるから
- ピナ
- 【起き上がり】つつーの
- ヤン
- 減りが大きい自分にでも適当に入れておくといいよ
- カルラ
- あいよ
- KGM
- 狭い空間なので、ピナの声がぎゅむんぎゅむん響き渡ります
- ピナ
- 【ガゼルフット】【念糸還】
- MP:8/11 [-3]
HP:29/46 [-2]
- 両手利きでェッ
- 死ねーッ!>シンカーハウス
命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 9[6,3] +10+-2 = 17
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値9 → 3[2+5=7] +7+0 = 10
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 10[6,4] +10+-2 = 18
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値9 → 5[5+6=11:クリティカル!] + 0[2+1=3] +7+0 = 12
- シンカーハウス
- HP:86/90 [-3]
- HP:81/90 [-5]
- KGM
- 怒りのピナの投げ短剣が、変形しようとする錐を先手を打って牽制した
- ピナ
- チェック:✔
- カルラ
- キャッツアイ、ガゼルフット起動 自前6点消費 念武肢使用 念鎧破Ⅰ宣言
- 1D6 → 2 HP:15/35 [-2]
- MP:11/17 [-6]
- ラファエラ
- 「……いいダメージです。カルラさんに続きます!」 銃を構えた。
- カルラ
- 念武脚・熟 にて攻撃します。念鎧破Ⅰ使用です。
- 転倒から起き上がり
- シンカーハウスへ攻撃します
- ヤン
- とりあえず後で行動して回復問題ないようならヴォーパルAを放っていくか……
- カルラ
- 命中力/念武脚・熟(念鎧破用)1H#
- 2D6 → 5[3,2] +8+1-2 = 12
- KGM
- 回避は10! 敵は君たちの周囲全部だ、どこを殴っても当たる!
- カルラ
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 6[1+5=6] +10+0 = 16
- 鎧貫きと同じ処理です、防護半減
- シンカーハウス
- HP:69/90 [-12]
- カルラ
- 2撃目 追加攻撃
- 命中力/念武脚・熟1H#
- 2D6 → 7[4,3] +8+1-2 = 14
- ダメージ
- 威力30 C値10 → 2[2+1=3] +9+0 = 11
- KGM
- 命中!
- シンカーハウス
- HP:65/90 [-4]
- カルラ
- ヒルスプAを自分にで終わりです。
- HP:25/35 [+10]
- チェック:✔
- ラファエラ
- 補助動作、起き上がってからキャッツアイを起動。MP消費はMCCから。
- 主動作、【クリティカル・バレット】×2。残りMCCで2点軽減、自前から2点。
- MP:21/25 [-2]
- KGM
- 操気を手足にまとい、カルラは物体に浸透するような打撃を放つ。シンカーハウスが、揺れた気がした
- ラファエラ
- 「Critical Bullet Activated.」 銃撃する前の、いつものジンクス。デリンジャーのグリップに軽いリップ音を立ててキスすると、真っすぐ床に向かって構える。攻撃対象はシンカーハウスです。
- まずは右手の命中力/〈デリンジャー〉1H
- 2D6 → 8[4,4] +10+1-2 = 17
- KGM
- 命中!
- ラファエラ
- 「散々人をコケにして……その代償、払ってもらいます!」ダメージ
- 威力20 C値9 → 4[1+5=6] +7 = 11
- シンカーハウス
- HP:54/90 [-11]
- ラファエラ
- 左ィ! 命中力/〈デリンジャー〉1H
- 2D6 → 7[3,4] +10+1-2 = 16
- 一撃加え、すかさず続けざまの二撃目!ダメージ
- 威力20 C値9 → 3[3+2=5] +7 = 10
- KGM
- ぎゅりっ、と部屋の一部が変形し、ラファエラへ迫ってこようとする。そこへ狙い済ました銃弾が炸裂して
- シンカーハウス
- HP:44/90 [-10]
- ラファエラ
- チェック:✔
- アンゼルム
- 起き上がりまして。【ヒールスプレー】Aを自分に付与、【念糸還】使用。
- HP:17/36 [+8]
- 【キャッツアイ】、宣言特技はなし
- MP:8/11 [-3]
- ラファエラ
- 変形しそうになる部位を、ブーツのヒールでがっと押し潰すようにして、そこへデリンジャーの銃弾をねじ込んだ 「……っ」
- KGM
- 見た目は固く見える石畳が、うねうねと動く様は実に気味が悪い。
- カルラ
- うねうね
- アンゼルム
- 「そぉー、らっ」 どうせだ、すでに攻撃が加えられたところを狙って手斧を投げた。命中力/
〈ハーリングアックス+1〉
1H投
- 2D6 → 10[6,4] +10+-2+1 = 19
- KGM
- めっちゃ命中する
- ヤン
- 「上下の入れ替えは、多少の“溜め”がいるはずだ。次の回転前に動きを止めるぞ!」
- ラファエラ
- 「すぐにでもまた攻撃に転じてきますね……、痛覚がない相手はやりにくい……!」
- アンゼルム
- ダメージ
![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力21 C値11 → 8[4+6=10] +10+1 = 19
- KGM
- いたい
- シンカーハウス
- HP:32/90 [-12]
- アンゼルム
- 「じゃ、猶予はあるわけだ――!」 もういっちょう!命中力/
〈ハーリングアックス+1〉
1H投
- 2D6 → 9[3,6] +10+-2+1 = 18
- ダメージ
![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力21 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- KGM
- oh
- ピナ
- アッ
- アンゼルム
- 猶予があるとわかって油断した?
- ラファエラ
- これは致し方なしや
- カルラ
- うむ
- ヤン
- まあ次ラウンドで落とせれば良いンゴ……
- KGM
- 大型の手斧が、鋭く投擲されて深々と突き刺さる。痛みを覚えているわけではないだろうが、部屋全体がうねって、その拍子に、続くもう片方の手斧が弾かれてしまう
- アンゼルム
- チェック:✔
- ヤン
- 実はキュアウでも賄えるんじゃねえかって思いが去来してるけど
- ラファエラの被ダメが大きいから舌打ちしながらハるね。
- ラファエラ
- ??
- アンゼルム
- 「こりゃ勝手が違うね……ごめん、ヤンさん!」
- KGM
- ちっ・・・なんだその太腿はよ・・・
- ピナ
- ×被ダメが大きい
○HPが少ない
- カルラ
- 生命力9はまあしょうがないべ…
- ヤン
- 「なに、でかぶつさえ大人しくなりゃあ後は大した相手じゃない。焦らず行こうぜ」 謝罪に笑い返して。
- ラファエラ
- 太ももと胸部装甲が貧弱でした
- ヤン
- 転倒からの起き上がりしつつ、《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言してキュアハートを自分、ピナ、アンゼルム、カルラ、ラファエラに。
- 「一丁良いところを見せさせてくれよ」 頼むぞ神さん行使判定。
- 2D6 → 5[1,4] +9-2 = 12
- ラファエラ
- 「……っ、笑ってる場合ですか!」 アンゼルムといいヤンといい、余裕そうにしてくれちゃって
- ヤン
- 宣言順の回復量です。
- ❶ 威力30 → 10[6+5=11] +9 = 19
❷ 威力30 → 8[2+6=8] +9 = 17
❸ 威力30 → 4[3+2=5] +9 = 13
❹ 威力30 → 7[2+5=7] +9 = 16
❺ 威力30 → 4[1+4=5] +9 = 13
- ラファエラ
- HP:19/24 [+13]
- ヤン
- HP:33/33 [+10]
MP:21/36 [-15]
- KGM
- かくして始祖神は声を聞き届け、みんなの傷をたちどころに癒やしていく。
- カルラ
- HP:35/35 [+10(over3)]
- ピナ
- HP:46/46 [+17]
- ラファエラ
- HPが少ないから回復量控えめでもすぐ緑ゾーン、お得だね
- アンゼルム
- HP:30/36 [+13]
- ヤン
- 「こんな場合だから、笑ってやるのさ。『なんてこたぁねえよ』ってな」 ヒールスプレーBもおまけでやろう。 >ラファエラ
- ラファエラ
- わあい
- HP:24/24 [+5]
- ぴったり
- ヤン
- Bは3点だよ。(小声
- KGM
- 小声
- ラファエラ
- ……(´・ω・`)
- HP:22/24 [-2]
- アンゼルム
- ( ^ω^)おっ
- カルラ
- 小声
- ヤン
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ラファエラ
- 「……感謝します。これで、いつも通り動けそうです」
- KGM
- ではこちら。突然の不意打ちをしのぎ、一気に態勢を立て直した君たち。
- アンゼルム
- 「そうそう、大体そんな感じでね」
- ヤン
- 「どういたしまして」 素直な感謝に笑い返し。
- ピナ
- 『なんてことある! さっさとやらねえと色々と台無しだ!』 ぎゅー! ぎゅぎゅむぎゅむぎゅーっ!!💢
- カルラ
- 「ありがとうございます」
- アンゼルム
- 「猛抗議っぽいのはなんとなくわかるよ」
- ラファエラ
- 「……なんて言ってるのかは定かではないですが…不満があるようですね」 ピナ…
- カルラ
- 息を一つ深く吐き、次の攻撃に備える。
- KGM
- 手痛い反撃を食らったシンカーハウスは、違う手を取るつもりか、今度は床を柔らかいものに変化させる。腐った床か、沼地でも歩いているみたいに、足元がぐにゅんぐにゅんにたわむ。回避力判定に-2のペナルティを受けます
- ヤン
- 「今回は愛情が足りてたはずなんだがね」 HP足りてないという文句の代わりに総統閣下はお怒りのようです。
- ヤン
- ぐにゃあ~(福本画風
- カルラ
- 「精神の乱れは行動の乱れに繋がります」
- ラファエラ
- 「……ま、全く、どれだけ攻撃手段があるんですか、この魔物!」
- カルラ
- 「何が来ようとも、揺らぐことがないように」
- ラファエラ
- ヒールがうっかり柔らかい部分に埋まる 「あ、ちょ…」 ずぼっと引き抜く 「か、感触が……」 気持ち悪い!
- KGM
- そして、足場を悪くしたところに襲いかかる錐!
- アンゼルム
- 「これだけ柔くなるなら、さっきみたいに回転されても大丈夫なんだろうな……」 そういう風に組み合わせてはこないだろうけど。
- KGM
- (ピナ,カルラ) → ピナピナピナ
- ヤン
- 「多彩な分、単純な攻撃性能自体は控えめな辺りに良心を感じるってな」
- ラファエラ
- ぴな!?
- KGM
- 草
- ピナ
- は?
- アンゼルム
- 草
- ピナ
- ブッ殺すぞテメー!
- カルラ
- 草
- ヤン
- GM! 錐は「3体」にしか攻撃できないよ!
- KGM
- あ、ごめん。一回ずつか
- ごめんなさい
- ヤン
- 3回攻撃ではないんだよね。3体攻撃なんだ。
- ピナ
- じゃあとりあえずこっちに1回ね
- アンゼルム
- ピナに3回当てられなかったことに対する謝罪
- ピナ
- アァ!?
- KGM
- 2@カルラ, ヤン,アンゼルム,ラファエラ
- ラファエラ
- 「腹が立つくらい冷静ですね…っ、頼もしくもありますが!」
- KGM
- むむむ
- 【✔:カルラ,ヤン】
[×:ラファエラ,アンゼルム]
- ピナ
- 回避力
- 2D6 → 11[6,5] +10+1-2 = 20
- カルラ
- 「申し訳ありません、闇狩りとは多かれ少なかれそういうものなのです」
- KGM
- ピナ、カルラ、ヤンへ錐が襲いかかります。命中19!
- アンゼルム
- やるやんけ
- ヤン
- なんかまた来たな……俺のこと好き?
- カルラ
- 回避力
- 2D6 → 8[3,5] +10+1-2 = 17
- ぱ、り、ん
- アンゼルム
- ないすぅ
- ヤン
- 「よいせっと」 少しでも硬い部分で受けるか。
- 2D6 → 3[1,2] -2-2 = -1
- KGM
- ふたりの少女は、ひらりと錐をかわす!
- ヤン
- 草なの。 >達成値-1
- ピナ
- 『遅ェッ』 とひらりと回避
- KGM
- ヤンにダメージ
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- ヤン
- HP:27/33 [-6]
- がいんっ、と硬い音を立てて受ける。
- KGM
- ジャンクウォーカーの攻撃!
- (ピナ,カルラ) → ピナピナ
- ラファエラ
- wwwwww
- ヤン
- ピナのこと好き?
- KGM
- ピナに右も左も攻撃です…
- ピナ
- さっきから殺意偏ってねェか?
- 回避力
- 2D6 → 9[6,3] +10+1-2 = 18
- 回避力
- 2D6 → 5[4,1] +10+1-2 = 14
- アンゼルム
- すきかも
- カルラ
- 「安寧に惑う事なかれ」
- KGM
- 命中は14です(レベル1下がっているので
- ヤン
- 1下がってるからちょうど回避だね。
- ピナ
- レベル1低いから避けたな。ヨシ!
- ラファエラ
- 「小さいからでしょうか、ピナさんを集中的に攻撃していますね――ですが」
- KGM
- うおおお! だがおれはばくはつするー!
- 【✔:左,右】
[×:]
- 【✔:左】
[×:右]
- ヤン
- どっちも爆発しようとするなw
- ラファエラ
- 「彼女なら不用意に被弾する事もなさそうです。それなら今のうちに!」 使い切ったクリスタルを捨てて、銃を握り直す。
- KGM
- 1D6 → 6[6] +2 = 8
- ピナ
- ズルだぞ
- アンゼルム
- どばーん
- ピナ
- いてえ!!!
- カルラ
- HP:19/35 [-16]
- ヤン
- 16点はでっかくて草。
- ラファエラ
- ワ、ァ…
- ピナ
- HP:32/46 [-14]
- ジャンクウォーカー
- 左HP:54/69 [-8]
- シンカーハウス
- HP:23/90 [-9]
- ピナ
- 『そんなもん当た……ってェ!!』 ぎゅえー!
- ヤン
- シンカーハウスにもまあまあ入って草なんだよね。
- シンカーハウス
- てめーなんてことしてくれんだ
- ヤン
- ラファエラワンチャンやれるか?
- ラファエラ
- 「……あっ」 言った傍から痛そうなダメージが入ったな…
- ラファエラ
- わんちゃん変転もいけます
- ヤン
- まあラファエラチャレンジしてダメならピナに仕留めさせるか。(丸い
- ラファエラ
- ではお先に動こう
- ピナ
- 120いいねの女に何してくれる
- KGM
- 鋭い破片や、瓦礫が部屋中に飛び散り、ピナやカルラを傷つける。
- アンゼルム
- わからせ勢かも
- KGM
- しかし同時に、それはシンカーハウスにもびしびしと散弾のように突き立った。
- カルラ
- そうだな
- ヤン
- 「相性は悪い辺り、狙って配置したって感じじゃあないな、こりゃ」
- アンゼルム
- 「随分撒き散らすね……」 ちょっとよそ見。……目当ての指輪は未だなし。
- KGM
- ピナちゃんわからせられるところ見てみたくはある
- ヤン
- 実はわからせたから同行してるんだぞ。
- KGM
- もうわからせ済だと…
- アンゼルム
- ヤンさんによるわからせ
- ラファエラ
- 「ピナさん、カルラさん!うまい具合に避けてくださいね!」 飛び散る瓦礫のうち、鋭利で巨大な一欠けに狙いを定める。
- アンゼルム
- いいね数に修正はいって草
- カルラ
- 「承知」
- KGM
- ふえた
- ラファエラ
- 草
- ピナ
- いまみたら120だったから…… https://x.com/tale_hw/status/1907391459827110199
- KGM
- すげーいいねされますね
- いろんな人の性癖に刺さったか…
- ラファエラ
- 補助は特になし、主動作、【クリティカル・バレット】×2。自前から4点。
- ラファエラ
- メスガキ属性が…
- KGM
- 散弾のように…
- ヤン
- でも知らない間に
- ピナ
- 清書したほうは84止まりでした
- ラファエラ
- MP:17/25 [-4]
- ヤン
- 次の陰キャが抜いてたよね
- KGM
- じゃあ204の女じゃん
- ヤン
- 前向き~! >合計数値の女
- ラファエラ
- 「Critical Bullet Re-Activated.炎武帝の炎よ、この銃弾に宿り給え――」
- ピナ
- 次から合計200いいねの女をなのるか
- ラファエラ
- 落ちてくる瓦礫をピンポイントで狙って、ターン!弾かれた瓦礫であたっく! 命中力/〈デリンジャー〉1H
- 2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
- アッ
- すみませんシンカーハウスをですね…
- もごもご
- KGM
- だいじょうぶですよ
- ラファエラ
- すみません、対象はハウスくんですターン ダメージ
- 威力20 C値9 → 4[2+4=6] +7 = 11
- シンカーハウス
- HP:12/90 [-11]
- ラファエラ
- 微妙に変転しづらい
- ヤン
- 雑魚が……。
- ラファエラ
- 「そこ――!」 2撃目!命中力/〈デリンジャー〉1H
- 2D6 → 3[2,1] +10+1 = 14
- その出目を今ここで! ダメージ
- 威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 4[2+4=6] +7 = 19
- ふ…
- ピナ
- 相手がシンカーハウスでよかったね
- KGM
- うおお
- ラファエラ
- 変転なんていらなかった
- ヤン
- やるじゃん。
- カルラ
- じゃあ左からいってきます
- KGM
- 瓦礫が弾かれ、突き立った全く同じ場所に、狙いすました銃弾が炸裂する。
- シンカーハウス
- HP:-7/90 [-19]
- ヤン
- 今回からキュアウでローコスト運営していくから、ピナより先に動いてヴォーパル入れてやろう。
- ラファエラ
- チェック:✔
- KGM
- それは深々と魔法生物の核を貫き、部屋が一度だけ大きく跳ねると、弛緩したように大人しくなっていく
- ピナ
- ワーイ
- ヤン
- ネンバクジツいらない? >カルラ
- ピナ
- はやいとこ剛力弾とマッスルベアーも欲しい
- カルラ
- ほしいのはそう
- 自分でも入れれるよん
- KGM
- 武器Sもほしそう
- ほしいものいっぱいだね☆
- ヤン
- なるほどね。まあ減り具合的にピナに押し付けておくのがいいだろう
- アンゼルム
- 「お、動かなくなったかな」
- ヤン
- 「よし、大人しくなったな。後はそのガラクタだけだ」
- カルラ
- はーい
- ヤン
- もう後衛には打点ないし
- アンゼルムの回復は次にまとめてやるんで一旦抜くね。
- ラファエラ
- 「……っと…。これで終いです」 弛緩した床に足を取られたが、すぐに立て直し
- ピナ
- 『ようやく黙りやがったか』 だんっ、と一度足元踏みつけつつ。
- ヤン
- (なので自前でヒルスプしなくても良いの意
- アンゼルム
- おけ~
- KGM
- 床も元の状態に戻りました。回避力ペナルティもなしです
- ヤン
- 「それじゃあ、畳んでやってくれ。飛び散りには気を付けろよ」 言いつつ【キュア・ウーンズ】をピナとカルラへ。《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言して。
- MP:19/36 [-2]
- 行使判定。
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- 宣言順の回復量。
- ❶ 威力10 → 4[4+4=8] +9 = 13
❷ 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- あら~。
- KGM
- あらあら
- ヤン
- しょうがないのでヒルスプAで誤魔化すか。
- ラファエラ
- おやおや
- ピナ
- HP:45/46 [+13]
- ヤン
- なのでお前へのヴォーパルウェポンは後回しだ。嘆け、ピナ。
- カルラ
- 自前であるよん
- ヒルスプA
- だからヴォーポンでも全然
- ヤン
- 打点優先しておくかー? まあヒルスプ多いしな
- カルラ
- うむ
- ピナ
- ほらほらピナちゃんへの愛をよこすんだよ
- KGM
- ダークハンターパーティなのでみんなひるすぷが使える
- ラファエラ
- えらいね
- ピナ
- え?(相方任せのアルケミなし
- ヤン
- 自分でなんとかしますって言われたので予定通り【ヴォーパルウェポン】Aをピナに入れて低い打点を並よりちょっと下の打点に格上げします。
- アンゼルム
- わからせの話を聞いてから視線が暖かくなるよ
- KGM
- ピナちゃんもってなかったわ
- ピナ
- アァ!?
- ラファエラ
- わからせろ
- KGM
- ちょっと下って言われてるぞ
- ヤン
- 「悪いな、ちょっと神さん機嫌が悪いらしい」 カルラに軽く謝り。
- カルラ
- 「問題ありません、お気になさらず」
- ヤン
- いや……並って言うほどの打点はまだないだろ……+2しても……
- ピナ
- じゃあ行くぞー
- カルラ
- 変わらず、穏やかにそう応え
- KGM
- うむ
- アンゼルム
- おいき~
- ピナ
- 『あとはゴミクズどもだけだ』 [補]【キャッツアイ】【気集中】【念糸還】【念縛術Ⅰ】⇒ゴミ野郎左
- MP:5/11 [-3]
2D6 → 3[1,2]-2 HP:40/46 [-5]
- ラファエラ
- くちがわるすぎる
- ヤン
- でもゴミクズなんだよね実際
- アンゼルム
- あ、歯の一部欠けた……
- KGM
- すごくディスられているが事実なので反論できない
- ピナ
- 歯医者さん予約いれな
- ピナ
- 両手利きで左を潰す!
- KGM
- ありゃー
- ラファエラ
- 歯ァーーッ!(寺生まれ
- ピナ
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 9[4,5] +10+-2+1+1 = 19
- アンゼルム
- うーん……w 変なとこのなんだよな
- ピナ
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値9 → 4[6+3=9:クリティカル!] + 3[4+4=8] +7+2 = 16
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 3[2,1] +10+-2+1+1 = 13
- ヤン
- コレは実体験だけど
- ピナ
- ねんばくでヨシ!
- ヤン
- 欠けるとそこを起点にどんどん欠けていくよ。(怖い話
- ピナ
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値9 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 3[2+5=7] +7+2 = 17
- KGM
- い、いたい
- ラファエラ
- 欠けるし虫歯出来ちゃうからぱぱっと悪い穴はしまっちゃおうねぇ
- ジャンクウォーカー
- 左HP:33/69 [-21]
- ピナ
- チェック:✔
- カルラ
- 割れが進むと抜歯だしね、最悪。早めの処置がよろしよ(実体験
- お大事にです…
- ラファエラ
- 皆欠け過ぎ
- KGM
- 怒りのなせる技か、鋭い短剣の投擲がガラクタの身体を削り取る。
- ヤン
- (+2して基準9はやっぱ並よりちょっと下だよなって顔をしている)
- KGM
- 鈍い音とともに、金属片や陶器のかけらが飛び散り、床を転がった。
- ピナ
- しょうがねーだろ筋力11なんだから!
- KGM
- アァ!?
- カルラ
- ヒルスプAを自分 念鎧破Ⅰ宣言
- 念武脚・熟 にてジャンク左を攻撃します
- アンゼルム
- 親知らずに押されて出ちゃってる歯の隙間に入った食べかすを、フロスピックでがりがりしてたら……
- ラファエラ
- 「……っ、硬質なガラクタが多いですね。――あの魔術師子弟、仕分けせず適当に要らない物を捨ててましたね?」 ジト目
- カルラ
- 命中力/念武脚・熟(念鎧破用)1H#
- 2D6 → 9[3,6] +8+1 = 18
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 6[5+1=6] +10+0 = 16
- KGM
- 欠けた部分には触らない 牛乳または生理食塩水につける 欠けた歯を水道水で洗わない
- だったかな
- ジャンクウォーカー
- 左HP:20/69 [-13]
- カルラ
- 防護半減
- 二撃目
- ヤン
- 「まぁ、其のための穴だったろうからなぁ」 しゃーねーよ。 >仕分けなし
- カルラ
- 命中力/念武脚・熟(念鎧破用)1H#
- 2D6 → 10[5,5] +8+1 = 19
- KGM
- 命中!
- カルラ
- あ、ごめんなさい、通常攻撃用です、修正値は変わんないです
- KGM
- だいじょぶです
- カルラ
- ダメージ
- 威力30 C値10 → 7[6+1=7] +9+0 = 16
- アンゼルム
- 歯磨きはしていいだろたぶん…
- ジャンクウォーカー
- 左HP:10/69 [-10]
- カルラ
- 打撃点習性変わるから
- 両方作ってるのよな…
- KGM
- すかさず駆け寄ったカルラが、操気をまとった蹴りで、さらにガラクタの身体を削り取る
- カルラ
- HP:29/35 [+10]
- チェック:✔
- ヤン
- ウォーカー自爆、シンカーハウスに対して死体撃ちするんだよな……
- アンゼルム
- かわいそう
- とりあえず左狙うんでいいね とどめとどめ
- カルラ
- とどめとどめ
- ヤン
- イーヨー(ロバ
- KGM
- 左が落ちたらまきまきするぜ(どう頑張ってもPCをたおせないため)
- アンゼルム
- 【念糸還】使用
- HP:28/36 [-2]
- ヤン
- ここでアンゼルム、まさかの両方暴投
- アンゼルム
- たは~
- KGM
- おおーっと!
- アンゼルム
- 「それじゃ半壊してるあっちの方……っと」 ぶおんと一投。左半身に命中力/
〈ハーリングアックス+1〉
1H投
- 2D6 → 2[1,1] +10+1 = 13
- あたっちゃったねぇ(予言が
- ヤン
- おいw
- 本当に外して草なんだよね
- KGM
- 回避は13だから
- アンゼルム
- 左手~命中力/
〈ハーリングアックス+1〉
1H投
- 2D6 → 11[5,6] +10+1 = 22
- アンゼルム
- あれ14じゃないの
- カルラ
- ねんばくじつ
- KGM
- レベルが1下がってるので
- ラファエラ
- 「そもそもっ、遺跡の中にゴミを投棄するというのも悪手でしょう。腐っても、崩落寸前でも遺跡ですよ、遺跡!中に何がいるか分からないし、何が起こるとも知れない場所に――っ。イルスファール人ってどうしてこう、おおらかな人が多いんだかっ」
- アンゼルム
- まあふっちゃったから
- ダメージ振ります
- カルラ
- 「おおらか…とはまた異なるとは…」
- ヤン
- うむ
- ピナ
- 16点以上出せばいいのだ
- カルラ
- うむ
- アンゼルム
- ダメージ
![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力21 C値11 → 8[5+5=10] +10+1 = 19
- KGM
- うむ
- ヤン
- やったか?
- KGM
- 飛び交う瓦礫を、一方の手斧で弾き飛ばし、空いた空間を飛翔する左の手斧
- それがジャンクウォーカーの左半身を見事吹き飛ばした
- ラファエラ
- えらい
- KGM
- うごめくガラクタは、もはや当初の半分ほどとなり、ぐっと脅威度が下がる。こうなれば君たちの敵ではない。
- 時間はかかったが、君たちは無事に魔法生物をすべて退治することができた。
- カルラ
- あとはジャンクをジャンクにすればよし
- アンゼルム
- zapzapzap
- KGM
- からんからん…と、動かなくなった瓦礫の山。
- ヤン
- 「やれやれ、ようやっと大人しくなったか」
- ラファエラ
- アンゼルムの攻撃に続いて、こちらも怒りをぶつけるような銃撃を浴びせかける。沈黙したガラクタは、つま先でぺいっと引き剥がした。
- カルラ
- 「他の脅威は…なさそうですね」
- ピナ
- 「はぁ~……っ、もう、ひどい目にあいましたぁ」 獣変貌を解除しつつ。
- カルラ
- 「皆さん、お疲れさまでした。あとは指輪を…探すのが大変になりましたが、探しましょう」散乱してしまった山を見つつ
- ラファエラ
- 「……一仕事終えた気分ですが、まだ依頼は終わってませんね」
- アンゼルム
- 「まあ、なんとかなって良かったけど……入った時より酷くなったね」
- ヤン
- 「まぁ予定通り、端に避けていくか」
- ピナ
- 「部屋もひっくり返ったせいでめちゃくちゃですよぅ~……」
- アンゼルム
- 「はぁ~い。破片に気をつけまーす」
- KGM
- 部屋の散らかりようにげんなりしつつ、君たちは指輪探しをはじめる。
- ラファエラ
- 「ええ、ちゃっちゃと終わらせましょう」
- KGM
- ラファエラが【マナサーチ】を使えば少し楽になるかもしれない
- ヤン
- 「割れ物に触る時は気を付けろよ、怪我したら呼べー」
- ラファエラ
- そんなものもありました
- カルラ
- 「それにしても…仮にただの指輪でないならば、魔法の物品に反応する魔法があればより早く探せるかもしれませんね」
- ラファエラ
- 「魔法具かどうかは分かりませんでしたが、念の為マナサーチを――」 まなさーーーち
- KGM
- 今気づいたけど、サマリーの効果の文が 間料を帯びた物品 になってた(小声
- ピナ
- 「あ、それですよそれ!」
- ピナ
- アッ
- カルラ
- アッ
- ヤン
- 本当にただの思い出の品の指輪だったらどうする?
- アンゼルム
- ??
- カルラ
- なんか大事な形見の品かもしれないだろ…
- ヤン
- 「……。全部反応したりしてなぁ」
- さっきまで、ジャンクウォーカーとして動いてたわけで……
- ピナ
- 「ヤなこといわないでくださーい」
- ラファエラ
- 「急に元気になりましたね……その現金さ、ノヴィンさんとどっこいですよ」 >ピナ
- そんなわけでマナサーチをぴろぴろぴー 魔動機術行使
- 2D6 → 8[5,3] +6 = 14
- カルラ
- 「魔術師の遺跡ですからその可能性もあるとは…」
- ラファエラ
- MP:14/25 [-3]
- カルラ
- 「その場合は地道に探しましょう」
- KGM
- ラファエラがマギスフィアを変形させ、探知機とすると、魔力のこもった物品のありかが判別できる。ヒット率はかなりのものだが、それでもざっくりとふるいに掛けるには十分だ。
- アンゼルム
- 「反応は~……」 どんな感じだろ。
- ピナ
- 「労力を短縮できるならその方がいいじゃないですか~」
- ラファエラ
- 「んん……」 顎に手を添え、探索結果とにらめっこ。
- KGM
- みんなで協力して、よりわけ作業をしていると、例の穴から光る石が投下されたりもするが…
- ラファエラ
- 「……この小さな反応、でしょうか。そこの瓦礫、どけてください」 と瓦礫の一部を指差して
- ヤン
- 「……良いことを考えたな。仕置として、この部屋の整理をさせるってのでも提案してみるか」 上から落ちてくる小石見ながら。
- KGM
- 瓦礫をひっくり返すと、君たちはついに、それらしい古ぼけた指輪を見つけることができた。ついでに、ガラクタのよりわけ作業の間に、魔法具の類もいくらか見つかった。
- ヤン
- 脅威は排除済み、労力は中々。お仕置きには丁度良い嫌さ加減だ……。
- アンゼルム
- 「普通に使えそうなやつもあったよ」 ほら見て~と拾って見せた。
- カルラ
- 「これは…ついでに仕分けしておきましょう」
- ヤン
- 「ポケットには入れるなよ、一応供出するからな」 聞いてるかピナ。
- ラファエラ
- 「反応的に、それも魔法具ですね……」 アンゼルムの掲げたアイテムにマギスフィアを近づけてちぇき
- ピナ
- 「元々あったやつ……ならまだしも、指輪と一緒に落としたものだったら余計にアレですねー、これ」 具体的にはノヴィンの罪状がアレ。
- 「もう、人聞きが悪いですねー、そんなことしませんよぅ」 ><
- (チッ)
- アンゼルム
- 「報酬に色つけてもらえたら嬉しいな~」
- KGM
- 指輪をもって外へ出ますか?
- ラファエラ
- 「まあ、それは交渉次第、ですね」
- カルラ
- 「まさか。そのような不心得者はここにはいませんよ」まさか闇狩りがそんなははは
- ピナ
- 出ましょう
- ついでに色々持って。
- ヤン
- 指輪とまあ見付かった魔法具は持って行こう。
- アンゼルム
- 出ようぜこんなとこ!
- カルラ
- この作業の大変さを和ませるための冗談だろうと思いつつ
- ラファエラ
- 火山に投げ入れます
- ヤン
- 其の役目はノヴィンのものだよ
- ピナ
- あっとちょっとおといれに
- ラファエラ
- いっといれ
- KGM
- では、君たちは指輪と、他にも見つかったものを持参して地上へ出る
- カルラ
- いってら
- アンゼルム
- いっといれ
- ヤン
- いっといれ
- KGM
- 君たちが指輪を見つけたことを知ると、ノヴィンはへなへなと腰を抜かして安堵した。
- ラファエラ
- 「……はぁぁ、空気が美味しい…っ」 すうはあ
- ノヴィン
- 「よ、よかったぁ…… ありがとうございますぅう……」
- カルラ
- 「どうか、こちらの指輪は大切に…そして、貴方がこの教訓を生かし、よき魔術師となることを願います」
- 今度は説明書やスクロールは読み飛ばしてはいけませんよ?と冗談めかした笑みを浮かべた
- ノヴィン
- 「そ、それはもう……」
- ラファエラ
- 「全くですね。以後注意してください。……あと、差し出がましい事ですが、引っ越しをお勧めます。地下の遺跡、崩落具合がかなり進んでいましたから」
- アンゼルム
- 「そうそう、指輪以外にも色々あったんだけど……心当たり、ある?」 色々あったよ、と他に見つかった魔法具を見せつける。
- ノヴィン
- 「わ、わかりました。師匠が戻ってきたら伝えます。……あ、でも、話を聞いてくれるまで時間がかかりそうだなぁ」
- ぶるぶるぶる、と首をふる。 「僕は捨ててませんよっ!」
- ラファエラ
- 「…それだけの事をしたわけですから。あとは貴方の努力次第ですね」
- ヤン
- 「まぁ、その辺はな。叱ってくれる内が花だってのはしっかり認識しとけよ」 見付かったもんは渡しとくからな。
- ノヴィン
- 「あやしい小魔法はこりごりですよ…… 本当に……」 と、こりていない独り言を言いつつ
- KGM
- そんなこんなで―― 後日、師匠が戻ってきたところで、ノヴィンは懺悔の言葉を繰り返し、その後しっかりと、こってりと叱られた。
- カルラ
- 綺麗な土下座が見れそう
- ヤン
- ノヴィンが縛られすぎてゾウキンに……
- 絞られすぎて。
- KGM
- 魔法の使い方、日々の勤め、そして他人を巻き込んだことについて。
- アンゼルム
- ノヴィンで床を拭く
- ラファエラ
- 急に緊縛始まった
- KGM
- 後日、〈星の標〉に戻ったきみたちは、ガルバから聞かされる。
- ガルバ
- 「ジルトのやつ、あの指輪には転移印つけてあったんだと。魔法一つで戻せたんだよ。弟子が、自分のポカをどう収拾するか、それ込みで様子を見ることにしたんだそうだ」
- 「――ま、結果は……。あいつが一人前になるのは、遠い遠い先になりそうだな、だとよ」
- ヤン
- 「それまで面倒を見てやるってことですね、それは」 良い師匠を持ったね~。
- ガルバ
- 「そうだ。詫び代わりに、お前たちが地下で見つけたモンは、お前たちの懐に入れていいそうだぞ」
- ピナ
- もどった
- アンゼルム
- 「破門じゃないし、良かったね。拾ったものに関してもね」
- ピナ
- 「ほんとですか~? やったぁ★」
- ラファエラ
- 「………それで私達が上手く使われただなんて…釈然としませんね……」 まあ、報酬は額面通りの物を受け取ったが
- ヤン
- 見つけたものは〈空間拡張の鞄(L)〉だっけ?
- ピナ
- 強欲
- アンゼルム
- くさ
- ガルバ
- 「この一件ではウチの馬鹿が迷惑を掛けた、と。いずれ改めて、また仕事を頼む、とさ」
- KGM
- 8D6 → 26[2,4,3,5,1,4,3,4] = 26
- カルラ
- 「いえいえ、ノヴィンさんにとっても、よき経験となったことでしょう」
- ラファエラ
- 「……その時までに、もう少しマシな人になっていることを願うばかりですね」 腕を組んで、はあ、とため息
- KGM
- てなわけで、剥ぎ取りをこっちで振ってもらおう
- ピナ
- ハーイ
- カルラ
- 「魔法とは一部は楽をするためのものやもしれませんが、使い方を誤れば大事にもなりうると」
- ラファエラ
- ボーナスはないけど変転はあります
- ヤン
- 「マシになってなきゃあ、そのうち見捨てられるだろうさ」
- カルラ
- 変転はあるー
- アンゼルム
- なんもないよ
- ヤン
- ボーナスも変転もない。苦しいだろうがしょうがないんだ
- ピナ
- ボーナスないでーす
- カルラ
- 「今回はこの程度ですみましたが、彼がこれからも魔術師を志すならば、慎重さは必要です」
- ピナ
- じゃ、変転族でよろしく……
- カルラ
- じゃあラファエラちゃんよろしく…
- ラファエラ
- おっけー
- とりまシンカーハウスからいくか
- ころころころ
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- へんてん!
- 500円です、おわりです
- KGM
- ほい
- カルラ
- ジャンクみーぎー
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- ひーだーりー
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- 鉄
- 1D6 → 4
- 80+250+500 = 830
- 830/5 = 166
- ヤン
- やっす……。
- まあ所詮ゴミクズだね
- ガルバ
- 「その通りだな。……ま、弟子の教育し直しだと張り切ってたよ。あの若造にはいい薬だ、な」
- ピナ
- シケてやがる
- KGM
- やすいが、塔の地下で手に入れた宝物があるのです
- ピナ
- 「ずいぶんお優しいお師匠様ですねえ……」
- アンゼルム
- 「お。もう一人弟子を取る話が出なくて運が良かったね」
- ヤン
- 「甘くはないだろうけどな」 度が過ぎれば見捨てられるだろう。
- ラファエラ
- 「………ふむ。まあ、このくらいなら…」 査定額をちらっと見て、何を買うかに既に思考がシフトしていた。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20250504_0 #1908 魔女の失せ物 経験点:1170 報酬:3866 名誉:26
- KGM
- イベント報酬を受け取っておいてください
- ピナ
- 成長は1回でーす
- KGM
- ファニア汁か、インパクトクリスタルです
- ピナ
- 特製ポーションもらってきまーす
- ラファエラ
- 汁
- ピナ
- そして成長えい
- 生命力 or 器用度
- 器用度~
- カルラ
- 特性ポーションもらいまーす
- アンゼルム
- ファニア汁ですね
- ラファエラ
- インパクトクリスタルって魔法ダメージに+1ってことは、ガンのダメージにも乗るよね
- KGM
- こうして、お騒がせな事件は幕を閉じる。
- ささやかな魔法であっても、使う者次第では災いを引き起こすという教訓を残して(?)
- ピナ
- 行使判定振らないからダメかな……
- アンゼルム
- 成長は二回
- 一回目
- 生命力 or 筋力
- ヤン
- そういや報酬見てないや8
- ラファエラ
- ああい
- じゃあ汁だな
- アンゼルム
- 筋力 二回目
- 生命力 or 筋力
- むきむき 筋力
- KGM
- ムキムキ
- カルラ
- 成長は1回ー
- 生命力 or 精神力
- 精神力
- ヤン
- インパクトクリスタルかな……
- KGM
- 小魔法は概要にはっておけばええか
- ピナ
- そうね
- おねがいします
- ヤン
- 成長1回らしい
- ラファエラ
- 成長は1回
- 知力 or 筋力
- ヤン
- まあ割りと成長ha良いほうだから知力精神以外でも許すよ。
- 生命力 or 生命力
- カルラ
- みなさんありがとうー おつかれさまでした スライディングありがとう、ありがとう…
- ラファエラ
- 知力です
- ヤン
- 生命。
- KGM
- 遅くなっちゃった
- ピナ
- おつかれさまでしたー 撤収しまーす
- ありがとうございました!
- KGM
- お疲れさまでした ありがとうございました
- ヤン
- (๑•̀ㅂ•́)و✧更新終わり。お疲れ様!
- !SYSTEM
- ピナが退室しました
- ラファエラ
- もうこんなじかんか…
- !SYSTEM
- ヤンが退室しました
- ラファエラ
- お疲れ様でした、GMありがとう!
- アンゼルム
- ヨシ
- ラファエラ
- たのしかったです、また遊んでね……
- !SYSTEM
- カルラが退室しました
- アンゼルム
- おつかれさまでした、ありがとうございました~~~
- !SYSTEM
- ラファエラが退室しました
- !SYSTEM
- アンゼルムが退室しました