- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ピナが入室しました
- ピナ
- ピナ
種族:リカント(小型草食獣リカント) 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/ダークハンター3/エンハンサー2
能力値:器用24+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力10[1]/生命12+4[2]/知力15[2]/精神11[1]
HP:46/46 MP:11/11 防護:2
- ピナ
- 100いいねの女よ、道をあけな
- !SYSTEM
- ヤンが入室しました
- ヤン
- ヤン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:36
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ3/アルケミスト2
能力値:器用10[1]/敏捷11[1]/筋力21[3]/生命18[3]/知力25+1[4]/精神21[3]
HP:33/33 MP:36/36 防護:8
- ヤン
- こわい
- GM
- 俺は1000RTの男だ
- ヤン
- ぶこは凄いRTの男だが
- !SYSTEM
- エルネスタが入室しました
- エルネスタ
- エルネスタ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力18[3]/生命16[2]/知力12[2]/精神14[2]
HP:31/31 MP:14/14 防護:0
- エルネスタ
- 名誉がたりない 名誉をよこせ
- 序盤はほんといくらあってもたりないですねこのゲーム
- GM
- ずっとたりない
- なあぜなあぜ
- エルネスタ
- ★3にもなってくるとくそあまるのに…
- 最近それ聞くけどなにかもとねたあるんですか>なあぜなあぜ
- GM
- GMPであげればいつでも足りない気持ちを味わえるよ
- なんだっけ
- 俺もよく知らない
- ちっくとっくらしい
- エルネスタ
- GMPも最近補給できてないからな…
- ちっくとっくなら
- 知らないわけだ
- しらない文化圏ですね
- !SYSTEM
- カノンが入室しました
- GM
- 今日はなんと平日だし0時に終わるかもしれない卓を目指す!11
- エルネスタ
- なんだって
- !SYSTEM
- アンゼルムが入室しました
- アンゼルム
- アンゼルム
種族:シャドウ 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/ダークハンター2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用20[3]/敏捷18+1[3]/筋力17[2]/生命21[3]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:36/36 MP:11/11 防護:0
- ヤン
- 0時に終わってDbDを?
- GM
- それはやらない
- アンゼルム
- さっきはDbDなら入りそうだったのに……
- GM
- 20時のDbDと0時のDbDでは重みが違う
- アンゼルム
- しゎしゎ
- カノン
- カノン
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/プリースト3/セージ3
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力3[0]/生命9[2]/知力31+1[5]/精神26[4]
HP:30/30 MP:53/53 防護:2
- !SYSTEM
- テレレレン by GM
- GM
- カノンサンカノンサンカノンサンカノンサン
- GMからのこうげきのしょうたいがつかめない!
- よろしくお願いします
- エルネスタ
- よろしくお願いしますー
- アンゼルム
- よろしくおねがいします
- ピナ
- よろしくおねがいしま~す
- カノン
- よろしくお願いします
-
-
- ヤン
- よろしくお願いします。
- GM
- 君たちはイルスファール王国王都にある〈星の標〉に属する冒険者であり、
- 店に在籍して、まだあまり時間の経っていないものが殆どだ。
- そのため、指名の依頼が来る可能性は低く……熾烈な争奪戦の後、5人のうちの誰かがとある依頼を手にし、
- 店で同行者を募ったところ、偶然集まったのが君たち5人となる。
- そんな君たちは今、その依頼を請けて依頼主の元を訪ねようとしている。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- The Idyllic Refuge100%
- エルネスタ
- おっとこれはホットなスタートだぜ
- アンゼルム
- ホットスタートをすることで0時に終わる
- GM
- 君たちが請けた依頼は、今は王都に居るというとある薬屋からのもの。
- ヤン
- ならば我々は仲違いを起こすことで0時終了を朝まで引き伸ばす事も可能ってこと
- GM
- 曰く、「ある薬の作成に必要な材料を採集してきてほしい」という、依頼としてはごくごく一般的なものだ。
- エルネスタ
- そんなの納得できないッ… なぜって納得できないから……ッ
- アンゼルム
- もうこないからね~
- エルネスタ
- ほーんめいちょうにこんな音楽が
- GM
- 依頼主は王都の商業街に店を開いているということで、
- 君たちは今商業街の通りのひとつを歩いている。
- GM
- ということでそんなところからどうぞ。
- 一応今の最新の街の昼のBGMやね
- カノン
- 今の時期には少し暑いかろうに、厚手で丈の長いケープの下にタートルネックのリブニットセーターと、膝下まで伸びるハイウエストロングスカートを纏っているもこもことした少女は、〈星の標〉の面々に遅れないようにもたもたと歩いていた。
- エルネスタ
- 「えーっと…… さっきの曲がり角がここだから―― あれっ? もしかして通り過ぎた?」 そんなことないよね?
- 「クリスタもそうだったけど、道が多すぎるのよ、もう」
- GM
- 地図はもらっている。迷うことはない。はずだ。多分。きっと。メイビー。
- カノン
- セミロングの灰の髪と、蒼と紫の瞳を持つエルフは自覚のある鈍臭さを持ってひょこひょこと歩いている。
「いえ、まだ通り過ぎてはいないかと……」
- アンゼルム
- 「気が早いね。目的地まではまだ先だよ」 暢気に周りを見回しながら、緩慢についていく。
- ピナ
- 「だいじょうぶですよぉ~、まだ先の通りです♪」
- ヤン
- 「いいや、大丈夫だ。あそこに目印になる布屋があるだろうよ」 今は地図のこの辺りだぞ。
- GM
- にぎやかに会話しながら歩いていけば、やがて目的の店の看板が目に入る。
- エルネスタ
- 「………」 目を伏せてため息をつくが、頬が赤いのは隠しようがなかった。
- 「先導は任せていい……?」 とかなんとか
- GM
- 『薬屋ラベンダー』と書かれたその看板は簡素なものだが、新しいのかちゃんと手入れされているのか、汚らしさは一切なかった。
- カノン
- 「……」 すす。視線はヤンに向いた。
- ヤン
- 「先導も何も後はまっすぐ行くだけだぜ」 なぁ。 >アンゼルム
- ピナ
- 「あ、そこですよ、ほら」 看板を指差し。
- エルネスタ
- 「えっ…… あっ、ホントだ」
- アンゼルム
- 「通り過ぎちゃうと思ったんだよ」 多分。>ヤン
- カノン
- 地図を見て向かえない訳ではないが、如何せん足が遅いのだ。長距離をゆったりと進む分には問題ないが、たったか歩くにはいささか不安が残る。
- エルネスタ
- 「『薬屋ラベンダー』…… 聞いてた通りの店ね。――よしっ、見つかっちゃえばこっちのもの……!」
- カノン
- 「……あ、焦らずに」 ぼのぼののSEが鳴った。>エルネスタ
- エルネスタ
- 「うるさいなぁ、大きな街は慣れてないの」
- エルネスタ
- ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅーん
- ヤン
- 「これからここを拠点にしていくつもりなら、慣れておいたほうがいいやな」 くっく。 >大きな街
- ピナ
- 「まあまあ、ちょっとすれば慣れますよっ」
- GM
- 店を見つけた君たちがその扉を開けば、清涼な香りが鼻腔をくすぐった。
- ヤン
- 「慣れすぎてもよくないけどなぁ」 ピナを軽く小突くような素振りしつつ。
- ピナ
- 「こんにちは~っ、〈星の標〉の冒険者で~す♥」
- カノン
- 「……」 すんすん。漂ってきた香りに鼻を動かしながら、最後に店内へ。
- ヤン
- https://www.youtube.com/watch?v=-zC3NoTdRGk あったよ。 >ぴゅぴゅぴゅぴゅーん
- GM
- その香りと一緒に、落ち着いた「いらっしゃいませ」という声が耳に届いた。
- ピナ
- 「もぉっ、なんですか~?」 >< >ヤン
- アンゼルム
- 「慣れてないというか、未だに慣れない感じだよね……」 クリスタに居た頃もそんな感じで……
- エルネスタ
- 「……」 ん、この香りは――と鼻をうごかし
- 「た、たのもー……」
- ラベンダー
- 「ああ、〈星の標〉の方々ですか。わざわざありがとうございます」
- カノン
- 契約は……まあこのままでいいか。何かあればそっと差し替えよう、移動中にでも
- ヤン
- 本体よりCMの方がなげえ
- カノン
- 「……」 なぜそんな呼びかけに。
- ラベンダー
- 店主――というには少し幼い銀灰色の髪の少女は、にこやかな笑みと共に君たちに頭を下げた。
- カノン
- ぺこり。店の人が顔を見せれば深々とお辞儀した。>ラベンダー
- ラベンダー

- GM
- これは完璧なぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅーん
- アンゼルム
- 「なんでも市場にはない薬草をお求めみたいで」
- ピナ
- CV悠木碧な感じではなかった
- ヤン
- 「薬の素材採集の依頼を受けてね。このまま正面からお邪魔するんで問題ないかい」 裏に回ったほうが良いならそうするがと。
- カノン
- 最後の素材になるのはお前だ、ヤン
- ラベンダー
- 「薬草――ではないのですが、市場にあまり出回らないものであるのは確かです」
- ヤン
- どうするんだこれでCVくじらだったら。
- アンゼルム
- えっ
- ラベンダー
- 「ええ。そのままで大丈夫ですよ」
- GM
- 正解<CVくじら
- ヤン
- マ?
- アンゼルム
- この顔で……
- GM
- もしかしたらくじらだって可愛い声を出せるかもしれないだろ
- カノン
- ちなみに普通に素材最終になってるよ。>ヤン
- ヤン
- モンハンG級の依頼みたいになっちゃった。
- ラベンダー
- 「どうぞ、そちらにお掛けください」
- カノン
- モンスターハンターY
- ピナ
- 「しつれいしま~す♪」
- ヤン
- 後2日ちょっとでSwitch2の当落発表か……
- アンゼルム
- 「どうぞどうぞ」 お先に座って座って。
- エルネスタ
- 「―――」 店内に漂う清涼な香りや、棚に置かれた薬、壁にかかった乾燥ハーブなんかを見て、ふっと表情を緩める。街中よりこっちのほうが落ち着けそうだ
- ラベンダー
- カウンターから出てくると、店内の端に設置されたテーブルを示した。4人がけのテーブルなので、椅子は追加で2つ持ってきました。
- GM
- 落選しても勝ち、当選しても勝ち
- カノン
- 「失礼します」 手帳を取り出して、自分にだけ読めればいい範疇でラベンダーの名前と店舗についてを書き留めて
- GM
- 無意味なゲームの始まりだ
- カノン
- そ、と浅く腰掛ける
- アンゼルム
- あまった席に座る。
- ヤン
- 「じゃあ失礼してっと」 よいせと。
- ラベンダー
- そんなエルネスタの様子を見れば口元に嬉しそうな笑みを浮かべてから。 「さて……それではお話をさせていただきますね」
- カノン
- エアライダーもロンチタイトルじゃないから
- それまでに買えればいいや
- アンゼルム
- ダー
- ラベンダー
- 「と、その前に。私がこの店の店主ラベンダーです。どうぞよろしくお願いします」
- ヤン
- Switch壊れたからSVやり直しなのでSwitch2仕様でぬるぬるになったクソゲーを楽しむ予定なんだ。
- カノン
- der
- エルネスタ
- 空いた席に座り、うなずく。
- ヤン
- 「ヤンだ」
- ピナ
- 「ピナです♥」
- カノン
- 「カノン、と申します」 ぺこり。
- アンゼルム
- 「俺はアンゼルム。この度はよろしく」 にこ。
- ラベンダー
- それぞれの自己紹介に頷いてから、ラベンダーは依頼の話を始める。
- GM
- なーにが♥じゃ
- 全部怒りマークに変換するような状況にしてやりたい
- ピナ
- 😘
- カノン
- 頂点女子だぞ
- エルネスタ
- 「私、エルネスタ」 「……あまり歳も変わらなそうに見えるのに、ひとりで店を切り盛りしているなんてすごいね」
- カノン
- 前回なってた クリ無効の敵で
- アンゼルム
- くさ
- ヤン
- 「ピナです💢」 こう? >GM
- ラベンダー
- 「皆さんこそ、冒険者として身を立てていらっしゃるじゃないですか」
- GM
- そう
- ピナ
- 最近ジアビス実況流しながら作業とかしてるせいで
- 脳内CVがモモーイになってる
- エルネスタ
- 「あはは、どうだろう……。そうありたいと思っているのは確かだけど」
- ヤン
- ワンダーモモーイ
- アンゼルム
- 月夜ばかりとry
- ラベンダー
- 「さて、今回皆さんに採ってきていただきたいのは、〈森の奇跡〉と呼ばれる希少なきのこです」
- カノン
- でけえぬいぐるみ騎獣作れ
- アンゼルム
- 「きのこ……きのこかぁ」
- エルネスタ
- まだ〈星の標〉では何の級も貰っていない。文字通りの駆け出しのぺーぺーだ
- ピナ
- 「キノコですかあ。素人には区別が難しいんですよね~……」
- エルネスタ
- 「ふんふん」
- ラベンダー
- 「とある方々から、それを材料に使った薬の調合依頼をいただきまして……なるべく早く、多く欲しいと仰るもので」
- ヤン
- 「あの厄介な奴らがよく持ってる奴か……」
- ピナ
- 「? ヤンさん、知ってるんですか?」
- カノン
- 「高価なもの、だとは」 ふんわりかい。
- ラベンダー
- 「ええ、ファンガスが生息しているところに生えていることが多い、とはされていますが、それ以外の場所にも生えることはあるんです」
- ヤン
- 「知ってるかどうかで言えば知ってるけどな。案内できるほどしっちゃあいない」
- ラベンダー
- 「もし判別に不安がありましたら、私も同行させていただきます」
- ピナ
- 「ファンガスって……あ~、あの激ヤバのやつですかぁ」
- ラベンダー
- 「戦闘は得意ではありませんが……森を歩くのは慣れていますから」
- アンゼルム
- PLはなんだそれってかんじなんですがもしかして皆知って……ます……
- ピナ
- 「でも今の話の感じからすると、今回は別にそいつと戦ってとってこい、ってわけじゃないんですよね?」
- ヤン
- 「その生息場所なんて、わざわざ教えてくれる奴はいないって聞くがね。心当たりが?」 >ラベンダー
- カノン
- なんか高いきのこ
- GM
- 主にファンガスの戦利品のレアキノコで
- うまい たかい
- アンゼルム
- うまい
- なるほど
- ヤン
- ファンガスとかいう寄生キノコ野郎の戦利品で5000ガメルのキノコ
- アンゼルム
- たっか
- ラベンダー
- 「ええ」 二人に頷いて
- カノン
- 「同行して頂けるのであれば、判別には困らないかと思いますが……同行していただきますか?」 どうなの前衛共。
- ヤン
- 松茸取れる山持ってる人は教えてくれないよね。のノリで話してる。 >生息場所なんて~
- エルネスタ
- 「ファンガスっていうのは、動物や人間を苗床に成長する厄介なキノコね」>アンゼ
- アンゼルム
- 「ラベンダーさんの都合がいいなら、かな」
- ラベンダー
- 「懇意にしていただいている商人さんから、ユスの森に〈森の奇跡〉が何処かから“流れ”てきているというお話を伺ったんです」
- カノン
- 「……本当に、多いのですね」 流れてくるもの。
- ヤン
- うちの実家の裏にあった竹林が枯れてしまったらしいから、暫くはたけのこもたけぇのかもしれねえ。
- ラベンダー
- 「特に最近は“混沌の時化”もありましたから、その影響かもしれません」
- ヤン
- 全国的にハチクが枯れちゃったらしいんだよね
- GM
- つれえ
- ヤン
- 120年周期の枯れる時期らしい
- エルネスタ
- 「その胞子を吸い込んだが最後、からだじゅうからキノコがどんどん生えてきて、いつしか全身キノコまみれに……」
- カノン
- こくこくと頷いて、 「私も、同じ“流れ者”なので……」
- ピナ
- あー、なんか聞いたことあるかも
- アンゼルム
- 「へぇ~。寄生するやつか。相手にする話じゃなくって良かったよ」 あはは~>ネスカ
- ピナ
- 「こわいですよね~」 ><
- アンゼルム
- ほ~n
- ヤン
- 「可能性は考えておいた方がいいぜ」 >アンゼルム
- ラベンダー
- 「そう広くない範囲に、それなりの数が流れてきていて、群生しているかもしれないということで……目的の薬が調合してからあまり長く保存出来ないこともあって、なるべく多くの材料が必要なんです」
- アンゼルム
- 「ね~、シマリスくん」
- ラベンダー
- 「あら……そうなのですね。元いた環境と異なる場所での生活は大変でしょう」
- ヤン
- 「一緒くたに流れてきてる、って可能性も捨て切れないんだしなぁ」 うまく森の奇跡だけ流れてきてくれてればいいんだが。
- GM
- そんな周期があるのか
- カノン
- 「前衛の皆さんが宜しいのであれば、同行して頂く方が結果的に良い結果に繋がるのではないかと」 おもいますですね。
- ヤン
- うん。去年だか一昨年に花も咲いてたしね
- ラベンダー
- 「もしファンガスが発生していた場合は、交戦は避けたいところですね」
- アンゼルム
- 「やだなー。せっかく、それ以外の場所にも生えることはあるなんてことも聞けたのに」 >ヤン
- エルネスタ
- 「〈森の奇跡〉の自生地がほんとうにあるとしたら、すごい話だわ」
- ヤン
- 竹の花自体がまあ数十年から百年に一度とからしい
- カノン
- 「……もとより故郷を出て旅をしておりましたので、他の方ほどではない、のですが」 しおしお。
- ラベンダー
- 「とてもおもしろい薬ですので、もし予定より多く採れたら、皆さんにも少しお裾分けして差し上げるのもいいかもしれませんね」 冗談らしくいって。
- ピナ
- 「ピナ、キノコの区別なんて自信ないですし……みなさんで誰か自信あるひといますか?」
- ラベンダー
- 「ああ……すみません。立ち入った話をしてしまって」
- ピナ
- それも聞いたことある
- GM
- もっと頑張れよ
- ピナ
- なんか話題になってたよね
- GM
- 凶兆じゃ~とか言ってるおじいさんとかはいないの?
- ヤン
- 「見分けろと言われりゃあ努力はするが保証はできないってラインだな」 >キノコの目利き
- アンゼルム
- 「何、お互い知らないことを知ってると思うし、気にしない気にしない」 >カノン
- ヤン
- もう消した。
- カノン
- 「特徴を伺えば、とは」 思いますが。
- エルネスタ
- 「私も森で暮らしてきたから、それなりに目利きはできる自信はあるけど」
- カノン
- しずしずと頷きました。>アンゼルム
- アンゼルム
- 「自信たっぷりには言えないかな!」
- エルネスタ
- 「専門家の目を借りられるなら、安心ってところかな」
- ラベンダー
- 「であれば、私も同行させていただきましょう」
- ピナ
- 「じゃあ、やっぱりラベンダーさんに一緒に来てもらったほうがよさそうですね」
- エルネスタ
- 「うんうん」
- GM
- 森の奇跡はちゃんと公式に薬の素材なんだぞ:(
- アンゼルム
- 「うん、お願いします。来てもらえるなんて頼もしいね」
- カノン
- 「戦闘は得意ではない、とのことでしたが」
- アンゼルム
- ><
- ラベンダー
- 「ええ。ですが、きのこ探しのお手伝いとしてはお役に立てるかと」
- ヤン
- 「物が物だからなぁ。特にキノコは素人の目利きが当てにならん」
- カノン
- 「護衛を得意としている方はおられない様子ですから、必要があれば盾になさってください」 胸に触れて。
- ヤン
- 「食えるキノコだって自信満々に言われて信じて食ったら二晩寝込んだことだってある」 つらかった。
- ラベンダー
- 「……いえ、流石にそのようなことは」
- エルネスタ
- 「う……」 わかる――という顔をした
- カノン
- 「依頼人の方が同行なさるのであれば、盾になる必要はあると思いますから」
- ヤン
- 「流石にお前さんを盾に回すなら先に俺だな」 苦笑した。 >カノン
- アンゼルム
- 「うーん、頑張ってついてきてた子にそういうことをさせたくないなぁ」
- ラベンダー
- 「ふふ……私にもそういった経験があります。今は笑い飛ばせる程度の被害で済んだのが幸いでしたね」
- カノン
- 「反応できるとは限りませんから」 お互いにね。>ヤン
- エルネスタ
- その胸なら防御力があるっていってる?
- アンゼルム
- 胸部装甲かぁ
- GM
- つきみ防御だからね
- 0か100
- カノン
- 「不測の事態があった際、という程度で……」 おろおろしょぼしょぼ
- カノン
- 指定しなかったんだけどね
- GM
- ドワーフ以外は100もられる
- ピナ
- 「食い扶持にあぶれた冒険者がそのへんのキノコに手を出して痛い目をみる……なーんて聞きますもんね」
- ヤン
- このPTで一番の筋力がある俺は多分胸囲も強い
- カノン
- リブニットならでかくしろという話だったのかもしれない
- GM
- ばつーん
- ヤン
- なんならドワーフでも隙あれば盛るだろ
- エルネスタ
- 盾とかなんとか 「そうはならないようにするのが、私たちの役目よ。任せて」 がんばる。 「ね」 とピナに
- ピナ
- 「まさかヤンさんが実際にやらかした人だとは思いませんでしたけど」
- カノン
- ロクサーヌがもういるだろ
- ラベンダー
- 「皆さんがよろしければ、今日のお昼にも出発しようかと考えていますが」
- GM
- よゆう
- アンゼルム
- 「ヤンさんにもそんな時代があったのか」 大変だったね~~
- ヤン
- 「俺がというか、そん時一緒に旅してた爺さんがなぁ」 >やらかしざむらい
- GM
- HPの関係上一番護衛適性があるのはピナなんですよね(わぬんだむ支点
- カノン
- 「……その場合、採集地点へは今日の内に到着するでしょうか?」
- アンゼルム
- ほんとだ
- ピナ
- こ~んなかわいいピナちゃんを盾にしようっていうんですかぁ?><
- ヤン
- まあ次点はミーよ。
- エルネスタ
- 「あのねピナ、キノコの見分けはほんっとうに難しいんだってば。わかりやすい見た目をしている毒キノコは、むしろ少ないんだから」
- アンゼルム
- がんばってシマリスくん
- カノン
- そうだけど……?
- ラベンダー
- 「いえ、ユスの森の少し奥まったところですので、列車を使っても到着は明日以降になるでしょう」
- GM
- 可愛い子には旅をさせよっていうじゃないか
- カノン
- ほっ。そんな効果音が聞こえてきそうなほどに安堵した息を吐いて。
- エルネスタ
- 忌まわしき過去を思い出しているのか、いやに真に迫る声音であった
- カノン
- 「森へ向かうのに、炎の妖精の力を借りるのは不安があったので……」
- アンゼルム
- 「ネスカもやばいきのこ食べたことある?」
- ヤン
- 「昼に出るんだと、まあウッズビーで一泊か」
- ピナ
- 「わ、わかってますよぉ? だからピナは絶対にそのへんのキノコになんか手を出しません」 ><
- ラベンダー
- 「道中、もし判断に迷うきのこを見つけた場合は私にご相談くださいね。森の奇跡の以外でも、です」
- 「ええ。私も夜目はあまり利きませんので、それがいいかと」
- エルネスタ
- 「出発に関しては、いつでもいいわ。そのつもりで準備はしてきたから」
- カノン
- 「承知しました。出立についても問題ありません」
- ヤン
- まあさせるのは旅じゃなくて壁なんやけどなガハハ
- アンゼルム
- 「一泊してからね。了解」
- GM
- 貴重な経験という意味では同じ
- ピナ
- おにー! ごくあくひどー!
- ピナ
- 「ピナもそれでオッケーです」
- ラベンダー
- 「それでは……正午ごろに駅で集合でよろしいでしょうか」
- カノン
- こくこく。
- エルネスタ
- 「……子どもの頃にね。一晩中震えは止まらないわ、視界はぐらぐら揺れるわ、そこにいないはずの人の声は聞こえるわ……」>アンゼ
- ヤン
- 「明日の朝までに、〈森の奇跡〉やそれ以外でもあれば嬉しいキノコのスケッチでも用意しておいて貰えるかい」 >ラベンダー
- ラベンダー
- 「店を開けるのに備えて、始祖神の神殿に多めに薬を納品しておきたいので。私もその時間には駅に向かいます」
- エルネスタ
- 「そう…… 良かった……」 ガタガタ震えるピナはいないんだ……
- ヤン
- 「人数分用意しておいて貰って、似たようなもんを見掛けたら呼ぶようにする方が楽だろうからな」 すけっち。
- アンゼルム
- 「時間もそれでいいよ。買い損ねがあったのを思い出したよ」
- ラベンダー
- 「分かりました。あまり絵心はありませんが……」 多分謙遜です。
- エルネスタ
- 本当に絵心がなかったらおもろい
- カノン
- グロスプー参戦!
- ヤン
- 絵心がないと言いつつNPC時にはピクトマンサーで参戦する
- GM
- モブ、お前に絵心は……
- 1D100 → 3[3] +15 = 18
- ないよ
- ヤン
- 思った以上にないな
- アンゼルム
- 「うーん、よくぞ無事で」 >ネスカ
- エルネスタ
- これはなんですか? キノコですが…
- アンゼルム
- 草
- 多分謙遜
- ラベンダー
- 「それでは、また後ほど」
- GM
- 多分謙遜(大嘘)
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ヤン
- 「あいよう」
- カノン
- 「はい、また」
- ヤン
- この依頼が終わったら、俺、ちょっとアンナマリーア覚えてくるんだ
- GM
- それがピナの最後の言葉だった
- エルネスタ
- 赤カードを1枚かっとこ
- アンゼルム
- 巧みの指輪とマテリアルカード緑B2A2買おうと思ってますが他におすすめはありますか!?
- カノン
- あ、そういえば魔法印ないおじさんたちはいますか
- GM
- SS?>エルネスタ
- アンゼルム
- ないおじです
- GM
- SS!>アンゼルム
- エルネスタ
- Adesu
- a,naidesu
- GM
- エーデスタ
- ヤン
- この依頼が終わったら覚えに行くからないよ
- カノン
- まあたぶん今回使わないとおもうけど
- GM
- 日本語うてなくなってますよ
- エルネスタ
- ないです
- ピナ
- ありませ~ん
- アンゼルム
- B2A2言いましたァ!>GM
- GM
- おすすめをきかれたから……>アンちゃん
- アンゼルム
- そういうことね
- GM
- だから?じゃなくて!だったんだよね
- カノン
- じゃあ拒否られなければ列車内で雑に描いておきます
- GM
- GM太鼓判の品
- コスパ最悪!
- エルネスタ
- お金をはらっておきます
- アンゼルム
- 宣言はしたのであとは順次更新します
- わ~いかいてください
- GM
- うぃ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
-
- ピナ
- じゃあこのそのうち売られそうなスマルティエのベルトに描いてもらいました
- GM
- 午後、王都の駅に集合して君たちは列車に揺られてウッズビーへ。
- ヤン
- 草…… >そのうち売られる
- ピナ
- そのうち買い替えそうな装備しかなくって……
- ヤン
- そろそろ習いに行こうと思ってたんでと言って紹介して貰おう。
- GM
- そこで一泊し、翌朝、困ったような笑みを浮かべながら差し出されたラベンダーのきのこの参考イラストは、お世辞にも上手いとは言えないものだった。
- カノン
- まあその時また金払って描いてもらいなさい
- GM
- 本人もそれを自覚しているのだろう。
- 絵の代わりに、事細かにやや丸い文字で説明が記されていた。
- カノン
- 宿でかくしかしながら人数分必死に魔法印を描きました。しゅしゅしゅ。
- GM
- 売らねえよ、そのスマルティエのベルトはよ
- ヤン
- こういう時に絵心がないって言って謙遜じゃないことあるんだなぁ。って微笑ましいものを見る目で見ました。
- アンゼルム
- 平気で売るような女の子じゃないよねっ
- ピナ
- え?
- エルネスタ
- かわいい女の子の使用済みベルト
- GM
- それが参考になるかはともかく、6人はユスの森へと踏み込んでいき、ラベンダーが商人から聞いた情報にあったという辺りにやってくる。
- カノン
- 許されたら丸文字の説明に沿って整えたりしてみよう。
- アンゼルム
- 特徴は掴めてるかもしれないね。もしかしたらね。
- GM
- 君たちの基本報酬は一人当たり1500で、後は出来高によって変わる。
- そう、4Rわぬんだむだ。
- ヤン
- ええっ4ラウンド!?
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- アンゼルム
- どこに描いてもらうか宣言してなかた。ケミキットにかいてもらいやしょう
- アンゼルム
- ワァッ
- カノン
- 雑に絵の具を消費するので管理はそっちでお願いします>どこに……描いたか!
- ヤン
- 俺もケミキットだな多分……
- エルネスタ
- ケミキットにしました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:25 進行度:0/10、12、15、18 地図:
- アンゼルム
- -100した
- ヤン
- 大人気ケミキット。売られそうなスマベルト
- ヤン
- 進行度によってボーナスが貰える……って書いてある
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:25 進行度:0/10、12、15、18 地図: ラベンダー:わぬんだむ1RごとにHPMP6回復、探索、地図+1
- カノン
- 固辞しようとするけどたぶん押されて受け取った
- GM
- 10が最低ライン。そこから次の目標に到達するごとに大体基本報酬が500~750程度増えると思いねえ。
- アンゼルム
- 後日ハードオフで売られているのを目にしてもはて……?みたいな顔をするカノン
- カノン
- 多分もう覚えてないよその頃には
- エルネスタ
- 濃い緑の香りのする空気を吸い込み、 「はーっ、落ち着く……」
- ヤン
- カノンのサイン入り女の子使用済みスマルティエのベルトになっちゃうじゃん。
- ラベンダー
- エルネスタと同じように目を閉じて深呼吸をする。 「……ええ、本当に」
- カノン
- 魔法印って相手依存じゃなかったっけ(うろ覚え
- アンゼルム
- 「馴染みのある空気だね」
- ラベンダー
- 「とはいえ、ユスの森には危険な魔物も多く生息しています。気を緩めずに参りましょう」
- カノン
- 「森に、思い入れがあるのですか」 なんだかとっても楽しそう。
- ヤン
- 誰がサインしたかに意味を見出す層もいるだろ多分
- ヤン
- 「頼りにしてるぜ」 森に慣れてそうな奴らが多いな。
- GM
- ということで、君たちは森の奇跡を求め、緑を取り戻し始めたユスの森の中を進んでいく。
- ピナ
- 「ピナはどっちかっていうと街のほうが好きですねぇ……」
- エルネスタ
- 「ここがユスの森か。オルトラントの森とは少し植生が違うのね」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 迷宮Ⅰ 垂水ノ樹海 (世界樹の迷宮X Ver.)100%
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ラベンダー
- 「私は思い入れというか、こういった環境の方が慣れているというか……」
- アンゼルム
- どくふきあげは……
- ラベンダー
- ということで、わぬんだむ行動宣言をどうぞ。
- カノン
- 構文ポイントに余念がないな
- ぽりぽりしてそう
- ヤン
- アンゼルムが一番探索性能高いか
- エルネスタ
- 「森生まれ、森育ちなの。人が多いところが嫌いって言うわけじゃないけどね」
- GM
- これは
- 正しいというかだから
- 構文じゃないよ
- アンゼルム
- 「見た目だけなら結構ばっちりだけどね、シマリスくんは」
- カノン
- 人が正しいというかを使ってても構文扱いするくせにひどいよ
- GM
- 特技は棚上げなんだよね
- ラベンダー
- 「……」 ちら。 「可愛いですよね、その尻尾……」
- ピナ
- 「えへへ、そうですかぁ? でも森はちょーーーっとイヤな思い出があってぇ……」 うう……地獄の闇狩修行……
- カノン
- 「なるほど。……私も、森育ちではありませんが、自然の中の方が落ち着きます」
- アンゼルム
- 叡智の腕輪を外したらおそろっちです
- ヤン
- 「旅慣れちゃあいるんだがな」 森も。
- ヤン
- しまった
- ピナ
- 「だ、だめですよぉ……? リスの尻尾はデリケートなんですからっ」
- ヤン
- エクスプローラー5あるから
- 俺が一番つええわ
- ラベンダー
- 「エルフには、森や海などの自然の世界で生まれ育った方が多いと聞きますから、それ故でしょうか」
- ヤン
- >森中探索
- アンゼルム
- 草
- エルネスタ
- 「ピナは“してぃがーる”って感じだもんね。お洒落だし、なんだかキラキラしてるし……」
- ラベンダー
- 「大丈夫です。突然触ったりはしませんよ」
- GM
- ざこが
- カノン
- 静かに首肯しつつ、地図を纏める準備をぱたぱたぽてぽて。
- ヤン
- 基準値9もあるわ
- アンゼルム
- 「イヤな思い出かぁ。変なきのこを食べたわけではなさそうだけどね」
- ピナ
- わたしは本当に護衛を……?
- アンゼルム
- たっかw
- GM
- HP6回復してあげますよ
- 探索系の一般技能は本当にころしてやりたいくらいつよい
- ピナ
- くっ この《頑強》のせいでっ
- カノン
- そりゃあ死の罠失敗で寝る人が
- ヤン
- 「なに。街生まれ街育ちでも、やってりゃあ慣れるもんだ」
- カノン
- 3/5ですからね
- エルネスタ
- 探索、地図作製は7だ
- GM
- 前衛とカノンがおネムで草
- <死の罠
- カノン
- 地図8です
- ヤン
- 25の1.5倍だから
- アンゼルム
- ファッウーン
- ヤン
- 38か
- GM
- そうわよ
- ヤン
- まあ即死はしないが……みたいな感じ
- ピナ
- 「えへへ、ちょっといろいろあってぇ」 思い出したくもないことが!
- GM
- やれ、わぬんだむ!
- ピナ
- なんとかわいいピナちゃんが【護衛】です。
- GM
- 立派になったな……
- カノン
- 地図作製です
- エルネスタ
- かわいいピナちゃんがあんなことになろうとは…
- ヤン
- かわいかったピナちゃんになってしまった
- アンゼルム
- し の わ な
- GM
- これはぜひとも死の罠を出していただきたい
- ピナ
- 死の罠だけはやめてくださいね♥
- ヤン
- 探索することになりました。対戦よろしくお願いします。
- エルネスタ
- じゃあヤンの探索支援でいいかな?
- アンゼルム
- エルネスタにふってもらって出してもらう?
- なんでもないです
- エルネスタ
- アンゼにはカノンを支援してもろて
- GM
- 今までの統計で一番1ゾロ率が高い人とか
- ヤン
- 森に慣れている訳では無い男の探索支援入り探索。
- 2D6 → 6[1,5] +5+4+2 = 17
- GM
- 割り出したい
- ヤン
- ちょうどいいところ。
- GM
- 一般技能を考慮すると
- エルネスタ
- それをしたら 戦争だろうが……っ
- アンゼルム
- (最初にふった出目のことを思い浮かべながら)
- GM
- 目標値もっとあげてよかったから
- 一般技能消滅させるか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:25 進行度:5/10、12、15、18 地図: ラベンダー:わぬんだむ1RごとにHPMP6回復、探索、地図+1
- カノン
- 俺はわぬんだむで一般技能はシカトする
- GM
- そういうのはできない
- カノン
- これ常時だよね>ラベンダー+1
- アンゼルム
- いい塩梅のおとこ
- GM
- ルールブックに出来ると書いてある以上はできるのだ
- アンゼルム
- カノンを支援しましょう
- GM
- そうだよ
- カノン
- ヤーンくんはもう+1ではないか?
- GM
- まあもう+1でも
- ヤン
- 「適当に口出ししていくんで、気になるところがあったら教えてくれるかい」 エルネスタへ指示出ししつつ進行していく様子。
- GM
- ダメージはどうせ1300万越えてるから変わらないよ
- アンゼルム
- ヤーン!?
- エルネスタ
- 一般技能は冒険者技能-2くらいでよかったぞSNE
- カノン
- うむ 次回以後ね
- ヤン
- 忘れてたから今追加した。
- エルネスタ
- 「OK、任せて」
- ヤン
- (ダイスの方に
- カノン
- 支援を受けて地図をペラペーラ・ペラペラ
- 2D6 → 7[6,1] +8+4+1 = 20
- ラベンダー
- 「私も何か気付いたらお伝えしますね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:25 進行度:5/10、12、15、18 地図:+3 ラベンダー:わぬんだむ1RごとにHPMP6回復、探索、地図+1
- ピナ
- 零式勢がなんかひどい目に合わされているとかいうかわいい生き物。。
- ラベンダー
- 最初のわぬんだむは~~~~~~~~~~~
- 【✔:ヤン】
[×:アンゼルム,エルネスタ,ピナ,死の罠,カノン]
- アンゼルム
- 「手伝うよ。邪魔にはならない程度にね」 カノンちゃ~ん
- ラベンダー
- ヤンが振ります。
- ピナ
- 1/6死の罠はおかしくない??
- GM
- あれはGMが振るっていう意味だよ
- カノン
- 「ありがとうございます。気にかかる所があれば教えて頂ければ」
- アンゼルム
- くさ
- ヤン
- 「周りの警戒は頼んだぞ、ピナ」 まさか身を犠牲にする程の甲斐性は見せないだろうが……
- カノン
- 最近
- カノエさんが「なんで!?なんで殺してくれないの!?」って叫び出して
- 怖かったよ
- アンゼルム
- 私が殴り殺される前に他の人が殺されてる
- あったあったw
- GM
- かのえさんはいつだってこわいよ
- ヤン
- 来いッ、死の罠!!!!
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[5,1] :6:【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- GM
- おい
- ボーナスを引くな
- アンゼルム
- ?
- ヤン
- 障害でした
- 目標13ってことは
- エルネスタ
- リビデがギリギリ発動しない状態で効果時間終了になりそうだったから…
- ヤン
- カノンに知力で当たらせれば勝ちってこと
- GM
- 殺す
- カノン
- 先に振ってしまいますか
- アンゼルム
- かち(エアホッケー)
- GM
- いいよ
- カノン
- みょんみょんみょん……。
- 2D6 → 6[2,4] +6+5 = 17
- GM
- 君たちが歩いていると、明らかに不自然に植物の蔓が生い茂った箇所がある。
- ヤン
- 基準値がおかしいんだよね >11
- GM
- どうやら動物を襲うタイプの植物の擬態?のようだ。
- カノン
- 割り振りエルフなんてこんなもんだよ
- GM
- 回り込んでもいいが、結構な範囲に広がっている。延焼しない程度に燃やしたり、切り払ってしまうのが手っ取り早いかもしれない。
- GM
- 成長しねえんだよそんなに
- エルネスタ
- 「待って、ヤン。あのあたりの茂み、ちょっとおかしくない?」
- GM
- クソボケアホカス
- カノン
- 2個拾って腕輪つければB5だから……
- GM
- キエエエエエエエエエエエエエエ!!
- アンゼルム
- 「あんな風に生えることあったりする?」
- GM
- 2個も出ないの知ってる?
- 初期成長+αで……
- カノン
- それは逆に持ってる人ね
- GM
- 持ってないんだよなあ
- アンゼルム
- ;;
- カノン
- 「……恐らく、は」
- ラベンダー
- 「……あら」
- エルネスタ
- それを言ったら戦争だろうが…ッ(二度目)
- ラベンダー
- 11111111111111111111111111111111111111111111
- 1D6 → 1
- きたあああああああああ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:25 進行度:6/10、12、15、18 地図:+3 ラベンダー:わぬんだむ1RごとにHPMP6回復、探索、地図+1
- ラベンダー
- 思いは通じるんだ。
- ピナ
- 「えー、もしかして魔物ですか? こわ~い」
- カノン
- 「動物を襲撃して捕食する種の植物です、ね」
- ちょいちょいとエルネスタ、アンゼルムに指をさしてみせて
- 「あの一帯から斬り払って頂ければ、恐らくは被害も薄いかと」
- アンゼルム
- 草
- 植物だけに
- ラベンダー
- 「お願いできるでしょうか?」
- GM
- なにわろてんねん
- ヤン
- 「そこまで怖がる程のもんじゃあないな。軽く間引いて置けば問題ないだろう」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アンゼルム
- 「えーと……」 あの一帯と示された場所をよくよく確認して少し思案の後、
- ヤン
- 一般人が入り込んできたら危ないしな。
- GM
- 気付いてしまえば、大した脅威でもない。うぞうぞ蠢く蔓のうち、邪魔なものを切り払って、君たちは森をさらに進んでいくことにする。
- ピナ
- 処理はお任せしま~す
- GM
- ということで予兆もないのでぼちゃぼちゃしたら2R目行動んだむをして大丈夫です。
- エルネスタ
- よいしょよいしょ。ざくざくざくり 「……ふう。こんなもんかな。いいわよー」
- GM
- 働けよ護衛
- カノン
- 「ありがとうございます。助かりました」 ぺこーり。
- カノン
- ぺこーらに、告白しようと思ってる。
- アンゼルム
- 援護する形でざくざくしました。
- ピナ
- え~だってピナ得物も短いのしかないですし><
- アンゼルム
- 嘘だよな……
- ラベンダー
- 「ありがとうございます」 言いつつ、切り落とされた蔓の方へと近付いていって、それを拾い上げて観察。 「……うん、何かには使えるかもしれませんね」 空間拡張の鞄にしまいしまい。
- ヤン
- 「一応軽く埋めておいてくれなー」 土と混ぜておけばそこそこは肥料になんだろ。
- GM
- みんなには悪いけど、抜け駆けで。
- カノン
- 「……もう動かないとは思いますが」 ばっちいかも。
- GM
- でもそれ言ってる時点で抜け駆けじゃないんだよな。
- ヤン
- でもペコーラ、他に男いるよ
- ピナ
- 「ありがとうございます♥」
- カノン
- チキン醒めちゃった
- GM
- ぺこーらよりコーラの方が好き
- アンゼルム
- 「はーい」 混ぜ混ぜざっざか
- カノン
- 覚醒ちゃった……!?
- ヤン
- ぺこーらママの方が好き
- ヤン
- 探索予定です
- エルネスタ
- 「なにかに…… って何に?」 手斧をしまいつつ、ラベンダーに
- GM
- 幻想じゃねえよな……!?
- アンゼルム
- 「ちなみに、どんな薬出来そうです?」
- カノン
- 地図予定です
- アンゼルム
- 地図支援です
- エルネスタ
- 行動は1Rに引き続き支援です
- ラベンダー
- 「まだ調合したことのない薬とか……」
- カノン
- ぺこらもぺこらままもどうでもいいけど好きなイラストレーターが描いてるぺこらままはえっちだった
- ラベンダー
- 「香りはあまりよくないので、この種は精油には向かないかもしれませんね……」
- ヤン
- 地点指定をしてそこにエルネスタを向かわせるタイプのSLGです。
- 2D6 → 8[3,5] +5+4+1+2+3 = 23
- おしい
- GM
- ぺこらままって
- 実際に存在するぶいつーばーなの?
- ラベンダー
- おしくない
- ヤン
- なんか
- カノン
- オルァ地図です
- 2D6 → 10[6,4] +8+4+1 = 23
- ピナ
- デビュー済みらしい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:25 進行度:12/10、12、15、18 地図:+3 ラベンダー:わぬんだむ1RごとにHPMP6回復、探索、地図+1
- カノン
- しらない……
- アンゼルム
- 「街で必要な薬も決まったものの方が多いだろうし、調合しない薬もあるか」
- ヤン
- ぶいつーばーかはしらないけどガチぺこらママみたい
- GM
- ガチぺこらママなんだ……
- こわすぎるぶい界隈
- ぺこらババアも出てくるだろそのうち
- ヤン
- こわいね
- アンゼルム
- ガチ……w
- ラベンダー
- 【✔:死の罠Ⅱ】
[×:アン,ピナ,カノン,える]
- きたああああああああ
- アンゼルム
- www
- ラベンダー
- まかせてください。
- ヤン
- 2!?
- エルネスタ
- 「………」 へーえ。自分は決まったレシピに倣って薬を作るだけなので、その創意工夫に感心したのだ>ラベンダー
- カノン
- だれ?>える
- ピナ
- 不正はしないでね
- カノン
- えるねすたか……
- ラベンダー
- 死の罠死の罠死の罠死の罠死の罠死の罠
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :6:【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- アンゼルム
- ?
- カノン
- 草
- ラベンダー
- 障害しかない森
- ヤン
- ボー・ナス
- ラベンダー
- ボーナスゲームだろこれ
- GM
- では……
- 君たちが更に進んでいくと……。
- エルネスタ
- 「確かアンゼもそういうの詳しいでしょ? 話が合うんじゃない?」 と話をふる
- GM
- 鼻の利くものは、ほのかに甘い香りが漂ってきたことに気づく。
- ピナ
- 「ん……」 スンスン。
- GM
- 同時に、なんだか一部視界が悪い箇所があるような……。
- カノン
- 「……」
- 「どうかなさいましたか?」 >スンスンピナ
- GM
- 霧がかっているような、砂煙が立っているような……
- ピナ
- 「あ、いえ、なんだか甘い香りが~……?」
- エルネスタ
- それはピナちゅわんの匂いだよ
- ヤン
- 「またぞろ動物を呼び寄せる罠の類か、こりゃ」
- GM
- 花粉やら胞子のような細かい粒が充満しているような……。
- ラベンダー
- 「あら……確かに、変わった香りが」
- アンゼルム
- 「どうかな。ラベンダーほど立派に店を構えてやりくりしてないしなぁ。まあ、少しは話せるんじゃ……」 といったところで
- ラベンダー
- 「もしかすると、森の奇跡がこの辺りにあるのかもしれません」
- カノン
- 「吉報ですね」 ヨシ。
- ヤン
- 「なら、少し探してみるかい」
- アンゼルム
- 「お、条件が整ってそうな場所がありそうって?」
- エルネスタ
- 「――〈森の奇跡〉だけでありますよーに……」
- ラベンダー
- 「もしアンゼルムさんも興味がおありでしたら、簡単なレシピからお教えしますよ」 公開してもいいようなものは……。
- 「はい、ただ……」
- ヤン
- ダンスがマカブルするようなレシピを?
- ラベンダー
- 「もしかしたら、ファンガスが発生している可能性もありそうですので、探索は慎重に」
- レシピは知ってるけどそんなものは作りません:(
- ピナ
- 「うう、それはイヤですね……」
- アンゼルム
- 俺がダンサーになった理由!?
- GM
- というわけで、誰か冒険
- +Bでどうぞ
- カノン
- 「十分にお気をつけて」 がんばえー。
- エルネスタ
- 奇妙に甘い匂いがしたら注意しろとは、よく言われたことだ。エルネスタは祈らずにはおれなかった
- GM
- 近年かのえさんの変態化が著しい
- アンゼルム
- としかな
- GM
- そうかも
- カノン
- 元からそう
- GM
- 顔を出す頻度が
- 昔に比べて明らかに高いんだよね
- カノン
- 前回やったし他にやっていいんだよと思いながら見ていますが
- エルネスタ
- 草
- ヤン
- 俺達が固定を組んでたころから
- GM
- たまに俺みたいなこと言うし……
- ピナ
- つかれているのよ
- ヤン
- 自分も交雑したいとか言い出してたじゃん。
- カノン
- おっ地震だ
- アンゼルム
- wwwww
- GM
- 頻度だよ
- ヤン
- カノンが確定すぎて。
- GM
- じしんこわ~
- アンゼルム
- おい地面なにわろてんねん
- エルネスタ
- つかれてるんです
- GM
- 茨城南部震度Ⅲ
- カノン
- これには地面もにっこり
- ピナ
- 他の面子だと基準が2落ちるから……
- GM
- 大丈夫だな
- アンゼルム
- 昨日は千葉だったね
- GM
- 一昨日だかに長野も揺れました~~~~~~~~~~!!!
- カノン
- じゃあやるか……
- アンゼルム
- ゆれゆれ~~~
- GM
- 関東ばっかりいいかっこしないでくださ~~~~~~~~~い!!!
- カノン
- 何て素敵なアイディア……
- 2D6 → 6[2,4] +6+5 = 17
- アンゼルム
- ごめんて~~~~
- GM
- では……
- アンゼルム
- 「じゃあせっかくだから、教わっちゃおうかな」 乗り気な口調。
- GM
- 辺りを探ってみれば、確かに事前に
イラストに書かれてあった文字で特徴が記されていたきのこと一致するものを発見する。
- ヤン
- 前に案であったが使えるボーナスはランダムでいいという話しはある障害という名の最強ボーナス
- GM
- しかし同時に、君たちはその周辺を行ったり来たりする、目的のない動物の足跡らしきものを見つける。
- エルネスタ
- 「もし万が一ファンガスに出くわしたら、間違いなく逃げの一手ね……」
- ヤン
- なんでイラストに関する文章に打ち消し線がはいったんですか?
- カノン
- 事実に反するから。
- GM
- その足跡には、たっぷりとアブナイ胞子が付着していることから、ファンガスに寄生された動物なのかもしれないという推測が立つ。
- ピナ
- イラストは使い物にならなかった……
- アンゼルム
- きのこ。
- GM
- 俺の絵レベルで参考にならなかったから
- カノン
- トマトル描いてたのかな
- GM
- これはトマトですか? いいえ、きのこです
- アンゼルム
- 「……」 ちら…… ちら…… 「うん」 なるほどね 一致しないね
- GM
- 時折近くから聞こえる足音、不穏な息遣い……
- そういったものに注意しながら、君たちはいくらかの採取に成功する。
- ヤン
- チーポンにゃ!
- ラベンダー
- 「……あ、あの、なにか?」
- エルネスタ
- 「……近くにいる。採取、急いで」
- カノン
- 「どうしました?」
- ヤン
- 「人に寄生してるわけじゃあないみたいだが、気を付けた方が良さそうだな」 エルネスタの発言に同意して。
- GM
- 雀魂、ルールがよくわかってなくても一応成立させてくれるのはすごいとおもった。
- アンゼルム
- 「事前に色々書いてくれたから、参考になったよ」 ありがとう!
- ピナ
- 『げっ……』 足跡の様子を見てリカント語が漏れた。
- ラベンダー
- 「……は、はい」
- エルネスタ
- 動物の足跡から、どのくらいの大きさのヤツか推定できる?
- カノン
- 「……」 まあ何かがあったのだろう。ヨシ。
- アンゼルム
- 「っと、割と近かったね」 ごめんごめん。取れそうな分だけ取るよ。
- ピナ
- ドマ式もそうだけどライト層にも届けようと思うとルールよくわかんなくてもなんか最低限にはなる仕組みが必要ということね……
- >まぁじゃん
- ヤン
- 「とりあえずはこれで最低限目的は確保したか。あればあるほどいいんだったかね?」 後どれくらい欲しいのか。 >ラベンダー
- ラベンダー
- 「ええと、その辺りに生えているのは森の奇跡です。……でも、あそこの、傘の縁が裏返っているものは違いますので注意してください」
- カノン
- そもそも
- ラベンダー
- いいよー>エルネスタ
- けんしきぃ……ですかね
- アンゼルム
- 鳴くだけしか出来なかった子供の頃とは出来がちがぁう!
- カノン
- ルール知らん奴が十全に遊べるボドゲなんてほとんどないよ
- GM
- あるいはなんか
- 動物に詳しそうな一般技能とかがあれば……
- ヤン
- そこに森案内人がいますが……
- 一方で俺は見識をクレリックで振るのだった。
- 2D6 → 7[1,6] +5+4 = 16
- GM
- いいよ<森林ガイド+知力B
- アンゼルム
- 「あれと、あれね。微妙に似てて嫌だな。ほら見てカノン」 あれだよあれ
- GM
- ころしてえ
- ヤン
- 時々カタンやりたくなる
- エルネスタ
- やったぜ。
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- アンゼルム
- 動物(人間)なら少しは……
- カノン
- じゃあ無難にセージ見識で。
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- エルネスタ
- ボーボボに負けた
- GM
- くっ、ボーボボに負けた。
- カノン
- 示された方を確認しまして。
- GM
- 3人は、大体鹿くらいのサイズの動物だろうなと推測できます。ただ足跡が歪なのは、もしかしたらそこにもきのこが生えているからかもしれない……と思った。
- カノン
- BGAでやれた気がする
- GM
- 6は嫌だ6は嫌だ6は嫌だ6は嫌だ
- 1D6 → 6
- 今日の俺天才じゃない?
- ヤン
- 外部サイト利用してボードゲーム遊ぶCCやろうぜって企画するか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:25 進行度:18/10、12、15、18 地図:+3 ラベンダー:わぬんだむ1RごとにHPMP6回復、探索、地図+1
- ピナ
- 「パッと見だと同じものかなって思っちゃいますね……やっぱり素人は手を出しちゃいけませんね、キノコって……」
- カノン
- 大丈夫?ちゃんとキャラの知能に合わせてあそべる?
- GM
- 0時に終わるというのを本当に実戦しそうな出目にしてる
- アンゼルム
- ウルトラスーパー神
- ピナ
- 賭けボドゲにしてアスミを呼ぼう
- GM
- おい
- 言葉を慎めよ
- ヤン
- それお前クシールさんで行くつもりしかないじゃん。
- カノン
- 勝っちゃいけない奴を呼ぶなよ
- GM
- 知力高いんですよ結構!!1
- カノン
- 出来レースだろ
- GM
- 君たちは足跡を見極め、周囲の気配を探り、それを避けるように採取を続け……
- カノン
- クシールとアスミで語彙大富豪やって欲しいな
- ヤン
- 「まぁ、そうでなきゃ依頼人を引っ張って来やしないって話だな」
- カノン
- 無限に不毛な言い争いしてそう
- アンゼルム
- 草
- エルネスタ
- 「猪じゃない。有蹄類…… 鹿か何かかな」
- GM
- そうして探索を続けていくと、胞子が浮いていたりすることもない一帯に抜け出すことが出来る。
- カノン
- 「鹿ほどの大きさ、でしょうか」 痕跡だけ見れば。
- ヤン
- 語彙大富豪は
- まあまあPC基準で遊べそうだな
- GM
- しかも――視線の先、昼間であっても薄暗く、しっとりとした空気が漂う森の一角に、ほのかに輝いて見える空間を見つけた。
- エルネスタ
- 「苗床にされた人間に出くわすよりはマシだけど、ここに寄生された動物がいるってことは、ここから広がっていく可能性はあるわ……」
- カノン
- ロールするだけだしね
- ピナ
- 「……なんとか離れられたみたいですね。でもあれ、あとでギルドに報告したほうが良さそうですよね~……」
- アンゼルム
- 「もしかしなくても、まあまあ危険地帯だったりする? ふふ」
- ラベンダー
- 「そうですね……。ファンガスも一緒に流れてきたか、発生した可能性が高そうです」
- カノン
- 「そうですね、報告はした方がよいかと。……あの」
- ヤン
- 「まあ、駆除の具申くらいはしておいた方が良いだろうな」
- ラベンダー
- ふう……と息をついて顔を上げたところで。 「……あら」
- カノン
- 「あちらに気になるものがあるのですが……」 ほらあれ。
- ラベンダー
- 呟いてから、カノンと顔を見合わせた。
- カノン
- こくこく頷いた。>ラベンダー
- エルネスタ
- 頷いて、 「賛成。やっぱり、〈森の奇跡〉あるところファンガスあり、なのね……」 いや、逆か
- ピナ
- 「どうかしたんですか、カノンさん?」 と示された方を見た。
- エルネスタ
- 「……?」
- アンゼルム
- 「何か違うものが……?」 視線の先を追って
- ヤン
- 「森の切れ目から光でも差し込んでるのかもしれないが。確認しにいってみるか?」
- エルネスタ
- 「……光って……る?」
- GM
- じーっと観察してみれば、そこにあるのはたくさんのきのこ。
- しかも、遠目に見た限りでは森の奇跡のように見える。
- もりのきのこwwww
- 当たり前だろ馬鹿
- アンゼルム
- 「うーん、いっぱいあるね」
- wwwwww
- ピナ
- 森のきのこはその辺にもいっぱいあるよ
- カノン
- 「十分にお気をつけて」
- GM
- 名前が悪いよ名前が
- ピナ
- 「えっ! あんなにたくさん!」
- GM
- 少なくともファンガスの胞子とかは飛んでいないようだ。
- ヤン
- 「なんか物音は聞こえるかい」 >ピナ
- ピナ
- あれだけあればちょっとくらい懐に突っ込んでもぐへへへ 「えっ!? あっそうですね!」
- エルネスタ
- 「なにあれ、さっきの所よりずっと……」
- アンゼルム
- 「行っておいでよシマリスくん」 すっごい行きたそうだからね!
- ピナ
- 聞き耳とかしてみてもいいですか>GM
- GM
- いいですよ
- カノン
- 「……」 じー。
- ヤン
- 「シマリスをカナリヤにしようとするもんじゃあないぜ」 こらこら。
- ピナ
- リスイヤーによる聞き耳!
- 2D6 → 5[4,1] +3+2 = 10
- エルネスタ
- 「ひとりで行かせるわけないでしょ」
- GM
- 大体1Rで4ずつ進んだら良いぐらいのレベルだよなって思って設定したのに
- 2Rで18に到達するなんてきいてない
- アンゼルム
- 「あはは、ごめんごめん」
- ピナ
- GMが6出したから……
- GM
- 一般技能と障害を、私は生涯赦すことはないだろう
- ヤン
- そのうちの7は
- あなたが進めたんですよ
- GM
- しーん……。>ピナイヤー
- アンゼルム
- じゃあ俺もついでにみみききするね
- 2D6 → 7[2,5] +6 = 13
- GM
- 生涯を出すのが悪い
- 俺だわ
- ピナ
- 「特に何も聞こえませんね」 と言いつつそろりそろりと近づいていく
- ヤン
- その障害はあなたが出したんですよ
- GM
- アンゼルムも同じく、物音は殆ど聞こえないが……
- アンゼルム
- 天才的な6
- ヤン
- 誰のせいにも出来なくて草なんだよね
- エルネスタ
- 6ゾロが出ちゃう
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- GM
- 先ほどまでの場所に比べて、動物の鳴き声や気配も感じないな……と思った。>アンゼルム、エルネスタ
- GM
- しかもヤンが出した生涯は
- 1で済ませたんだよね
- エルネスタ
- 「……何も聞こえない、っていうか―― 静かすぎない?」
- アンゼルム
- 「いやあ、でもこんなにきのこがあるのに不思議だね」
- GM
- 3割進めてるのは俺なんだ
- ヤン
- うん。
- アンゼルム
- 「動物なら目をつけそうだと思うのだけど」
- ラベンダー
- 「確かに、先程までに比べて静か過ぎるような……」
- カノン
- 「静かすぎる……というと、周囲を警戒した方が良いかもしれません」 不自然なほどなら。
- GM
- 名誉挽回の機会をくれてやる、ピナ。
- カノン
- あ。
- ヤン
- 「何かしらあるかもしれないってことだな」
- ピナ
- なんですって
- GM
- 異常感知判定を目標値……
- カノン
- 契約変えなきゃという話をしてたけど変えてなかったわ。
- GM
- まあ……10だな……
- アンゼルム
- 草
- おかわいいこと
- GM
- ざこが
- ピナ
- いいでしょう いじょうかんち!
- 2D6>=10 → 7[3,4] +3+2 = 12 → 成功
- ふう
- カノン
- エリア指定じゃなくぶっさせばいいね……
- GM
- ふう
- エルネスタ
- 剣の柄に手をやる。 「ピナ、」 そろそろと進むピナを追って歩みを早め――
- アンゼルム
- くるくると、手元で手斧を弄んでいる。
- GM
- ではピナが歩いていくと、吹いてきた風に乗って、50cmくらいの丸いふわふわとした塊が近付いてきていることに気づく。
- 同時に、それが毒性を持った花粉の塊であることも。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ヤン
- お、お前は……!
- エルネスタ
- じゃいあんとふわっふわぼーるか?
- GM
- ジャイアントフラッフボールでゎなぃ。。
- アンゼルム
- ジャイアント塊ボール!?
- ヤン
- 黄色い奴ね。
- ピナ
- 『げげっ!』 と慌てて飛び退いた。
- GM
- 風に乗ったそれは、周囲の木にぶち当たり、びちゃりと毒の花粉が幹に広がった。
- ピナが飛び退いてすぐのこと――
- エルネスタ
- 「!」 ピナが飛び退くのに合わせ、身体を引いて
- ヤン
- 「動物が近寄らないわけがわかったな」
- GM
- 近くに生えていた大きな木の枝が、風も吹いていないのに揺れ始めたことに君たちは気づくだろう。
- ラベンダー
- 「皆さん、一度下がってください!」
- カノン
- 「あれは……」
- アンゼルム
- 「おっとと……」
- GM
- 動き出したのは、体長10m以上にも達しようかという程の大きな針葉樹。あまりこの辺りに育つようなものには見えない。
- エルネスタ
- 「あれはヤバそうだわ。ピナ、退避退避!」
- アンゼルム
- ジャイアントイビルスギツリー!?
- ピナ
- 「ひええ~~っ!」
- GM
- 君たちが逃げ出しても、巨大な木はうぞうぞと追ってくる。
- カノン
- 「ラベンダーさんも後ろへ。対応しなければなりません、から」
- ピナ
- 「木のくせに追いかけてきてますっ!」
- GM
- その動きは緩慢なように見えるが、サイズの分、思いの外速い。
- ヤン
- 「一緒くたにやって来た、んだろうなこりゃあ」
- ラベンダー
- 「ええ、お任せします」
- エルネスタ
- 思い切りよく背中を向けて全力で走り、みんなの元へ戻って来る
- GM
- 全力移動なら30mも動けるらしい
- エルネスタ
- こわい
- ピナ
- こわすぎる
- アンゼルム
- はやすぎ
- カノン
- 「――、……」 「あっ」
- GM
- 移動力10って馬鹿にしてるけど
- アンゼルム
- 「うわ~、思いの外気持ち悪い動きするね」
- ヤン
- 「逃げ切るには足場が悪いか?」
- GM
- でけえ樹が10秒で30m移動してくるって考えたら
- まあまあ強すぎるな
- ヤン
- 怖くておしっこちびる
- ピナ
- 圧がすごい
- エルネスタ
- 悪夢だ
- ラベンダー
- 「下手に逃げれば、ファンガスに遭遇してしまう危険もあります」
- 「それよりは、目の前の障害を排除する方が現実的かと」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- アンゼルム
- 「挟み撃ちはごめんだし、そうするしかないかぁ?」
- 🌳
- 前門の樹、後門の推定ファンガスの生息地。
- エルネスタ
- 「――意外」 はあっ、と息を整えながら 「すごい。こんな状況なのに落ち着いてるね、ラベンダー」
- ピナ
- 「なんですかあれぇ!? エントレットにしてはそこはかとなく殺意もりもり感じちゃうんですけど!」
- 🌳
- どちらを取るべきか……。
- ヤン
- 「それじゃあひと頑張り頼んだぜ」
- アンゼルム
- 「っと……どうかした?」 あっ 言うてますけどと視線>カノン
- エルネスタ
- 「戦いには不慣れといってたけど、すごいよ」
- カノン
- 「……出力を、抑えて立ち回れば……」 いいか。妖精達との契約を変えそびれていることに気づき、小さく言葉にして。
- ラベンダー
- 「昔は、こういった危険に遭遇することが多い環境にいましたし、今もないわけではありませんしね」
- カノン
- 「いえ、こちらで調整します……」 おろ……。>アンゼルム
- ピナ
- 「うう……やるしかないんですかぁ?」
- 🌲
- 迷っているうちにも、樹はどんどん君たちへの距離を詰めてきて
- エルネスタ
- 「迷ってる暇はないわ」
- ヤン
- 「まぁ、だから同行を申し出たってのはあるんだろうな」 >慣れ
- アンゼルム
- 「ん。焦んなくていいからね」 ウィンク。>カノン
- カノン
- 首肯して、深呼吸すると杖を手に。
- 🌲
- やがてその枝が君たち目掛けて伸ばされる。
- 戦闘準備の樹です。
- ヤン
- 「ファンガスとのデートのほうがお好みかね」 ワンチャンこの針葉樹とのダブルデートになるが……。 >ピナ
- アンゼルム
- 「はは、なかなか肝が座ってるんだ」
- ピナ
- 「ぜぇったいイヤです!」
- ヤン
- ナンモナイヨォオオオ
- カノン
- なにもないらしい。
- 🌲
- エネミーはねー。
- ピナ
- [準]【ガゼルフット】でぇす
- アンゼルム
- なんもないよ。
- 🌲
- 4部位が1体と、1部位が2体。1部位は同じ種類です。
- 伸ばされた枝は、君たちに向けられたというよりも――
- ピナ
- [獣変貌]しそびれました。まだ戦闘準備ではできない……
- エルネスタ
- 「なら、こいつを大人しくする。……どこに潜んでるか分からないファンガスに怯えながら逃げ回るより、目の前の障害を片付けたほうが早いわ」
- 🌲
- ぼふんっと巨大な花粉の塊を生み落とすためだったようだ。
- エルネスタ
- やめてー
- ヤン
- 部位数がいっぱいコレクション
- エルネスタ
- 【ガゼルフット】をつかいます
- MP:11/14 [-3]
- ピナ
- MP:8/11 [-3]
- ヤン
- 先制負けたら3人前にいけってこと
- アンゼルム
- (群生した杉が花粉をいっぱい風にのせてとばすえいぞう)
- GM
- ころす
- こいつはころさなきゃダメだ!
- アンゼルム
- ああ^~
- 🌲
- 準備が終わったら
- ヤン
- カノンに範囲焼き指示するしかないね
- アンゼルム
- そんな><
- 🌲
- 樹が13/16、花粉が10/13です。
- カノン
- 属性変えた宣言してないから拡大しちゃうぞ^~
- アンゼルム
- ぼーぼぼ
- ヤン
- 樹魔物知識判定!!!
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- 花粉魔物知識判定!!
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- ピナ
- やるじゃないですか
- アンゼルム
- つよすぎ
- カノン
- 樹くんです。
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- 🌲
- 俺たち親友だよな……?
- もやしたりしないよな……?
- ヤン
- 死ぬまで親友だよ。 >GM
- カノン
- 花粉くんです。
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- アンゼルム
- あんていしてつよすぎ
- エルネスタ
- 魔物知識判定(動物・植物限定)できますか…?
- ヤン
- 弱点は炎ですね
- 🌲
- できるよ
- エルネスタ
- 木
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- 花粉
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- アンゼルム
- ふぉーてぃーん
- ピナ
- コンジャラーは……いない。残念
- 🌲
- 樹はBM119のキラーシーダー、命中を全部位+1させてもらうッ!!! あとかけらは7個幹にぶっぱ。
- 花粉はその前のページのポイズンポーレンくん。こいつはいくらでてきても経験点には含みません。
- エルネスタ
- ダークハンターずもまだ属性付与はもっていなかった
- 🌲
- 幹HP:118/118 枝A:58/58 枝B:58/58 枝C:58
- 枝C:58/58
- エルネスタ
- ああこんなやついたんだ……>キラーシーダー
- 🌲
- メモ:防:幹7/枝5
強化:全部位命中+1 弱点:炎+3
- ヤン
- とりあえず全員後ろで始めて燃やしてもらうほうが良いよね……
- エルネスタ
- 不思議だな 必要以上ににくしみをかられるモンスターだ
- ヤン
- 先制まだだった
- アンゼルム
- 出したGMですらにくしみがあるしまつ
- カノン
- 森の中で範囲焼きなんてしたら
- 火災が起きちゃうよお
- ピナ
- 花粉症たちの怒りが
- GM
- 制御しないとね
- 先制は12もあるよ
- カノン
- うん>制御
- ピナ
- 大丈夫大丈夫、生木は案外燃えにくいから
- ☠花粉A
- HP:20/20 MP: 防護:0 HB:
- エルネスタ
- 森のレンジャー…… 先制ッ!
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- ☠花粉B
- HP:20/20 MP: 防護:0 HB:
- カノン
- そのキャラの名前添えてると欠片も信頼できないね>大丈夫
- ピナ
- 先制いきまーす
- エルネスタ
- あぶあぶあぶ
- ピナ
- 2D6 → 8[3,5] +3+4 = 15
- 🌲
- 配置をどうぞ。
- アンゼルム
- せんせい
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- せふせふ
- エルネスタ
- では配置は後ろです
- 🌲
- ゆるさねえ
- ピナ
- うっしろー
- アンゼルム
- うしろです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>vs<>アンゼルム、エルネスタ、カノン、ピナ、ヤン
- エルネスタ
- 花粉攻撃/必中!? ゆるせねえぜ
- 🌲
- 【✔:前】
[×:樹……嘘だよな……?]
- 樹……嘘だよな……?
- カノン
- 拡大アローだから前でよかったがまあいいか
- ヤン
- 実は樹を確定で前に引きずり出す手段ってなくて……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>樹、花粉ABvs<>アンゼルム、エルネスタ、カノン、ピナ、ヤン
- ヤン
- 拡大アローを6倍拡大以上を毎ラウンド続けてMPは果たして保つのだろうか
- エルネスタ
- ブラストのほうがコスパがいいかと思って…
- アンゼルム
- 嘘だよな……?
- ラベンダー
- 「いくらでも……ということはないでしょうが、かなりの数のポイズンポーレンを生み出すことができるはずです。くれぐれもお気をつけて」
- カノン
- 無制御で森の中ではしないよ
- ピナ
- ポイズンポーレンのユニット名に悪意がある
- カノン
- 毎R全拡大は撃たないよ(
- GM
- 突如動き出した樹に、後ろに逃げるよりはまだ安全だと判断し、君たちは武器を引き抜いて立ち向かう。
- ヤン
- 毒花粉……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 戦場 そして、蛮勇は血に沈む100%
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- ということで1R目、そちらからです。
- カノン
- 「……焼き払います。花粉は大変でしょうが、お気をつけて」
- 🌲
- 枝AHP:
- GM
- 名前かえたらきえちゃった
- アンゼルム
- はわわ
- 🌲
- 枝AHP:58/58
- 枝BHP:58/58
- 枝CHP:58/58
- GM
- 使いこなした男
- ヤン
- 花粉処理と幹に撃ってもらって
- アンゼルム
- 「いやあ……なかなか大変だけど、頑張ろう」
- ヤン
- 他は幹狙いが丸そうかなぁ、ブラストしないなら
- GM
- トイレいったり水採ってきたりします
- カノン
- 1Rは全ぶっぱして25点であとは絞りつつです
- GM
- 攻撃障害はありません
- ;;
- アンゼルム
- ないww
- ないんだ……
- ヤン
- ないから
- アンゼルム
- いってらっしゃい
- エルネスタ
- そうねえ
- ヤン
- 出てきた花粉処理するのと幹だけ撃ってもらって
- 枝は放置で良いかなあと思う
- カノン
- 枝シカトするならそれでもイーヨー
- アンゼルム
- おけどす
- カノン
- 18安定回避は大丈夫そうなのと思ったけど
- GM
- トイレの水うめえ~
- カノン
- あいつらが花粉を生み出すという可能性が存在する……?
- GM
- 花粉生み出すのは主動作だしな……
- ヤン
- うん。
- アンゼルム
- 天然水でじょばぁ~
- GM
- 花粉の方が確実にダメージを与えられる……
- ヤン
- 逆に生み出さなかったら焼いてもらってもいいし……
- GM
- しかもワンチャンデバフもある……
- カノン
- 知能:なし
- もうだめだ……
- ヤン
- くそ
- カノン
- 《魔法拡大/数》宣言、3倍【フレイムアロー】。15点消費を5点MCC使って10点から。
攻撃対象はキラーシーダーの幹とポイズンポーレンAB。
- ヤン
- ブレス生命かなとか考えてたけど
- 5レベルだからブレスはなかった
- ピナ
- はい
- カノン
- そうよ
- ヤン
- カノンが落としそこねた花粉と幹にフォースかな。
- GM
- ざぁこ♥
- ピナ
- ヴォーパルウェポン配るかFPするかくらいでは?
- アア。。>フォース
- GM
- 毒にはFPきかないんですよ
- ピナ
- そういえばそうだった
- エルネスタ
- フォースはありがたい
- GM
- こいつの上位種で
- カノン
- 『皆、――灼いて、消して』 杖で標的を示し、炎の精霊の力を借りる。
- 2D6 → 5[1,4] +12 = 17
- GM
- ダメージ受けるとポイズンポーレンを生み出すやつ作ろうかな
- ヤン
- 多分出目3とかなら生き残る可能性もあるしね……。 >花粉くん
- GM
- 名前は杉ね
- カノン
- なんか丁度抵抗されてそうな気がするから割るか
- ヤン
- その常時能力の名前は
- GM
- ちょうど抵抗したかも
- ヤン
- ○驕り高ぶる人間共め
- ね。
- エルネスタ
- こいつどういう生態なんだろう……>見境なく歩き回って、枝の届く範囲にいるやつを見境なく攻撃する
- カノン
- パァン!(アネモネの鎧が破裂する音)
- アンゼルム
- 喋りそうだな
- GM
- それは森の安藤さん
- カノン
- 突破して宣言順にぼわぼわします。
- アンゼルム
- ていっ
- GM
- 結構こういうやつゲームにはいがち
- カノン
- 幹、ポAB。
- ❶ 威力20 C値10 → 4[2+4=6] +12+3 = 19
❷ 威力20 C値10 → 4[4+2=6] +12+3 = 19
❸ 威力20 C値10 → 4[2+4=6] +12+3 = 19
- 🌲
- 幹HP:99/118 [-19]
- ☠花粉A
- HP:1/20 [-19]
- エルネスタ
- 全部6だ
- ☠花粉B
- HP:1/20 [-19]
- カノン
- 幹に[剣の加護/厳つき氷]でいい?
- ヤン
- 全部生き残りおったわ
- GM
- 妖精たちが炎の矢を飛ばせば、幹を貫き、花粉の塊を破裂させる。
- ヤン
- イーヨー
- とりあえずフォースで散らすね
- アンゼルム
- イーヨー
- GM
- そこから炎が広がるが、ころころとまだかろうじて花粉の塊も形を留めている。
- GM
- 炎弱点なんだから水・氷無効にしてほしい
- カノン
- 「――ごめんなさい、ヤンさん。追撃をお願いします」
- ヤン
- 「残った連中はこっちで散らしておくか。樹の幹を狙って叩き折ってくれ」
- ラベンダー
- 「すごい威力――……でも、流石に植物だけあって、タフですね」
- ピナ
- それとこれとは話が別なんですね
- カノン
- 『――凍れ』 口元に指を運ぶと、それを拭いて氷の礫を放つ。
補助動作で[剣の加護/厳つき氷]を使用、MP1点消費して幹に3点プレゼント。
- GM
- TIPS 植物系の魔物はHPが多いことが多いゾ!
- カノン
- MP:42/53 [-11]
- エルネスタ
- 注意深く、炎が広がらないように狙いすまして撃っているのがわかる。 「ありがとう、カノン」
- アンゼルム
- 「あんな状態でもまだ撒き散らせそうな感じ? やだな~」
- GM
- SW2.xの話だとはいっていないけど大体そういう傾向があった気がする
- (このゲームも
- カノン
- 『……ありがとう。良く狙ってくれて』 ふわふわと舞う妖精達を見送って、エルネスタに小さくはにかんで頷いて見せる。
- ピナ
- 実際わりとそうな気がする
- カノン
- チェック:✔
- GM
- グラヴィティルートとかいう面汚しはレベルに対してそんなでもなかったわ
- でも他はまあまあやっぱり多いわ
- アンゼルム
- 成長補正とかなんだとかもね
- GM
- でも本体はまあまあだったわ<グラヴィティルート
- 🌲
- 1Rキルは嫌だ、1Rキルは嫌だ、1Rキルは嫌だ
- ヤン
- とりあえずピナに【ヴォーパルウェポン】Aを投げて最低限の火力に上げつつ【フォース】を《魔法拡大/数》で幹、花粉AB狙いで。
- MP:27/36 [-9]
- 「頼むぜ」 神さんにフォースを注文しつつ魔法行使判定です。
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- 🌲
- 抵抗ッ!!
- ヤン
- 幹、A、B順。
- ❶ 威力10 C値13 → { 4[4+4=8] +9 = 13 } /2 = 7
❷ 威力10 C値13 → { 2[4+1=5] +9 = 11 } /2 = 6
❸ 威力10 C値13 → { 6[6+5=11] +9 = 15 } /2 = 8
- まあ抵抗された割りには悪くない
- 🌲
- 幹HP:93/118 [-6]
- !SYSTEM
- ユニット「☠花粉A」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「☠花粉B」を削除 by GM
- ヤン
- 幹眞一郎には7店ですよ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>樹vs<>アンゼルム、エルネスタ、カノン、ピナ、ヤン
- 🌲
- 放たれた気弾が幹を打ち、樹全体が大きく揺れる。
- 揺られた枝からは、毒性のある花粉がぼふんと飛び出した。
- 幸い大きな塊ではないようだが、あれだけ内包していれば確かにいくらでもポイズンポーレンが生み出されてしまうだろう。
- ヤン
- 「ぞっとしない光景だな、ありゃ」
- チェック:✔
- ピナ
- 『うわぁ』 素でどんびき。
- 🌲
- ふよふよと浮いていたポイズンポーレンの処理には成功したが、次を生み出される前に決着をつけるのがよさそうだ。
- カノン
- おてあらいへ
- アンゼルム
- 両手に手斧を持ち、くるんくるんと交互に手元で回しながら狙いをつけている中、視界を舞う花粉。
- ヤン
- いっといれ
- GM
- いいよ
- アンゼルム
- いってあらい
- ラベンダー
- 「近づく際は、あれを吸い込まないように気をつけてください」
- エルネスタ
- 「そうしたいところだけど、また花粉玉を落とされたら難しそう……」
- アンゼルム
- 「目も痛くなりそうだねぇ」
- エルネスタ
- 回避がこわいのでふつうに殴るかノウ
- GM
- こわこわこわっぴ
- ピナ
- 「ぜぇったいイヤです……」
- ピナ
- じゃ、いくね……
- エルネスタ
- おねがいします
- アンゼルム
- おねがしゃす
- ヤン
- そして7点のハズだけど6点しか受けてないのを主張してるんだけど魔法ダメージ軽減の見落としあるかしらん。
- ピナ
- [補]【キャッツアイ】しつつー
- MP:5/11 [-3]
- 前出たくねェなぁ、なんて思いながら前線へ通常移動。
- ピナ
- 見落とされてる気がするGMに
- アンゼルム
- ほんとだ
- GM
- それは多分ね
- ピナ
- [補]【気集中】【念糸還】【念縛術】⇒幹
- 2D6 → 2-7[4,3] HP:37/46 [-9]
- GM
- ユニットの削除とトピックの変更に挟まれて
- 完全に見落としてるね
- 🌲
- 幹HP:92/118 [-1]
- ヤン
- 今日の私は見落とされ気味
- GM
- 【✔:ごめん】
[×:ね]
- アンゼルム
- )^o^(
- GM
- 多分
- アンゼルム
- 幹に見えてちょっと嫌になった
- ヤン
- ゴリッと減ったねあの女
- GM
- 変な言葉と誤字が混ざってるから
- そのせいもあるかも<見落としてるところ
- ピナ
- 〈ファストスパイク〉を両袖から取り出しそのまま幹に投擲する。
- 両手でえいえい
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+1-2 = 21
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値9 → 4[3+6=9:クリティカル!] + 0[1+2=3] +7+0 = 11
- ラベンダー
- あたらん!!1
- 🌲
- あぁ!?
- ピナ
- あたるでしょ!!
- 🌲
- 幹HP:88/118 [-4]
- ピナ
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1-2 = 15
- ヤン
- しかもあいつ俺の200ガメルを
- 🌲
- それはガチであたらん
- ヤン
- 忘れてるのゆるせない
- ピナ
- ありがとうねんばくじゅつ
- 🌲
- あぁ!?
- GM
- ゆるせん
- ピナ
- あっ
- てへ
- ヤン
- ヴォーパルウェポンAをくれてやったというのに……
- アンゼルム
- 草
- 🌲
- 幹HP:86/118 [-2]
- カノン
- もどりまして
- ピナ
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値9 → 1[3+2=5] +7+2 = 10
- ヤン
- もうあげないよ
- おかえりまして
- 🌲
- 幹HP:83/118 [-3]
- アンゼルム
- おかえりなすって
- 🌲
- ダメージもかわいいね
- ピナ
- 「どこ狙ったらいいのか難しすぎます」 木の弱点って……なに?
- チェック:✔
- 🌲
- 取り出した小さな武器を幹に向けて投げるが、それは僅かに樹皮を傷つけるだけだった。
- アンゼルム
- 「当たるは当たる、けどねぇ」
- 🌲
- 揺れも小さかったことで花粉が飛ばなかったのは幸いかもしれない。
- エルネスタ
- 「狙い所は間違ってない。小さな傷でも、重ねればいいだけ」
- ヤン
- 「次からは傷付いてる場所でも狙って抉ってやれ」 傷口狙いが基本。
- ピナ
- ひゅるん、と念糸で武器を引き戻しつつ、「刺突武器で切り倒すのは気が遠くなりますよぅ……」
- ヤン
- 傷口破壊攻撃をしすぎるとマナー講師がキレはじめる
- アンゼルム
- 「じゃあやってみよっか」
- GM
- 傷口破壊はなんちゃらかんちゃらがするのがマナー
- アンゼルム
- [補]【念糸還】
- 1D6 → 1 HP:35/36 [-1]
- [補]【キャッツアイ】使用、《牽制攻撃Ⅰ》宣言
- MP:8/11 [-3]
- ヒルスプ……は……どうしよっかな。
- (保護者をチラ見)
- ヤン
- もう行動済みなんだよこっちは
- アンゼルム
- しっとるしっとる
- がーんばれ。【ヒールスプレー】Bをピナに付与
- ピナ
- かわいいピナちゃんにくれてもいいんですよ^ー^
- わぁい
- アンゼルム
- 忘れがちな2ではなく3回復。。
- ピナ
- HP:40/46 [+3]
- ピナ
- ところでねんしかんは1dじゃなくて2HP固定よ>アンゼルム
- GM
- その話
- アンゼルム
- wwwww
- GM
- たしかこの前もした
- アンゼルム
- 前もした
- GM
- わかる
- アンゼルム
- でも2d6してないから
- ヤン
- きしゅうちゅうが1dやね
- アンゼルム
- 成長した(してない
- GM
- そういえばこの前は2d6やったね
- エルネスタ
- 妙だな……(デジャブ
- アンゼルム
- まずは右手から大きく振りかぶって、幹へとぶん投げる。銀糸が伸びる。
- 牽制攻撃のった右手命中力/
〈ハーリングアックス+1〉
1H投
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+1-2 = 20
- ダメージ
![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力21 C値11 → 8[4+6=10] +9+1 = 18
- 🌲
- いたくない!!
- けっこういたい
- 幹HP:72/118 [-11]
- アンゼルム
- そこそこ
- アンゼルム
- HP:34/36 [-1]
- 🌲
- 念糸還の分減らしとくね
- アンゼルム
- 引き戻しつつ左の手斧を投擲。命中力/
〈ハーリングアックス+1〉
1H投
- 2D6 → 3[1,2] +10+1-2 = 12
- 🌲
- ヨケタァアアアア
- アンゼルム
- ありがとう! お代はミスだよ
- チェック:✔
- 🌲
- 一発目の斧は樹皮を破壊し、深く食い込む。
- しかし、二発目は当たりどころが悪かったか、あまり上手く刺さらなかった。
- GM
- くそ枝と幹を別の手番にしてほしい
- 🌲
- 来いよエルネスタ。回避なんて捨ててかかってこい
- アンゼルム
- 「あらら。まあ、次は当てるよ」
- エルネスタ
- 投擲斧が自分の横を飛んでいくのを見ながら、エルネスタはキラーシーダーへと駆けていく
- 自前のMPから【キャッツアイ】、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に賦与。
- ラベンダー
- 「ううん、いい調子です。このまま行けば、そう時間を掛けずに止めることが出来そうです」
- エルネスタ
- MP:8/14 [-3]
- 🌲
- うごうごるーが
- ヤン
- エルネスタが全力攻撃を行うことで枝の攻撃を誘発することが できそうにねえな(知能:なし
- アンゼルム
- 幹もう生きてけないよおおおお
- まだいきてる
- エルネスタ
- 素でなぐるつもりだったけどいい?!
- エルネスタ
- 右手に握るのはバスタードソード。左手には〈森の牙〉と刻まれた短めの鎚矛。
- GM
- 俺の攻撃を誘えるのは、挑発とかディスラプトさ……
- ディスはむりかも・・・
- ヤン
- だいじょうぶだよ
- >すなぐり
- GM
- 森の奇跡vs森の牙
- エルネスタ
- 鎚矛をくるんと回しながら、幹に二人が作った傷跡を確認する。
- ヤン
- 森のキバノコ
- エルネスタ
- 《牽制攻撃Ⅰ》を宣言してー
- 右手(剣)から攻撃
- 幹へ命中判定!
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1-2 = 22
- 🌲
- 牽制がデバフになった!!1
- ヤン
- 牽制攻撃なんかいらんかったんや
- エルネスタ
- いらんかったな…
- エルネスタ
- 「せーのッ!」 傷跡を狙って、斬り込み
- 威力17 C値11 → 2[2+2=4] +9+2 = 13
- 🌲
- 幹HP:66/118 [-6]
- エルネスタ
- 牽制攻撃なんか関係なかった
- 🌲
- 俺は……強い……!
- GM
- かなしいね
- エルネスタ
- 続いて左手命中!
- 2D6 → 4[2,2] +11+1-2 = 14
- 🌲
- 同値回避した!1
- エルネスタ
- おーん…… 割ると下がっちゃうので通しで
- ヤン
- まあ2発外してほぼ半減ってことは次ラウンドにもうちょい当てればやれるってことよ
- 🌲
- 狙い通りの場所――とはいかず、少しずれた箇所に当たり、硬い幹が攻撃を阻む。
- うおおおおおおお
- まずは枝から
- カノン
- 「反撃が来ます、お気をつけて」
- 🌲
- (花粉,花粉,杉,なぐる,ける,暴行) → 花粉花粉なぐる
- エルネスタ
- 「うへっ」 びーんっ、と手に響く衝撃。
- 🌲
- AB、花粉玉生成!
- ☠花粉C
- HP:20/20 MP: 防護:0 HB:
- ☠花粉D
- HP:20/20 MP: 防護:0 HB:
- エルネスタ
- 次は『力』を『解放』するかもしれない
- ヤン
- このAI、花粉を2つまでは維持していくタイプのAIだな……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>樹vsエルネスタ、ピナ<>アンゼルム、カノン、ヤン
- アンゼルム
- なぐる ける ぼうこう
- 🌲
- 殺すッ!!!
- 【✔:エルネスタ】
[×:ピナ]
- エルネスタに18アタック!
- 大半の枝は自らを振り、巨大な花粉の塊を生み出したが、
- アンゼルム
- 幹は新しく杉を覚えたい……
- 🌲
- 一部は大きくしなって、エルネスタへと振り下ろされる。
- 枝AHP:48/58 [-10]
- 枝BHP:48/58 [-10]
- GM
- あ
- こいつ
- 他の枝つかえないじゃんwwwwwwww
- カスゥ!
- !SYSTEM
- ユニット「☠花粉D」を削除 by GM
- 🌲
- 枝BHP:58/58 [+10]
- エルネスタ
- 受け止める手はない。避ける一手! 大きく跳躍して、枝の攻撃を避ける!
- 2D6 → 6[2,4] +11+1 = 18
- ピナ
- ほんとだ
- GM
- Bは普通に殴るしかない
- ピナ
- かなしいね
- アンゼルム
- あ
- 🌲
- チッ
- アンゼルム
- 1個だけか
- 🌲
- では枝B、ぴなを殺せ!
- 【✔:ピナ】
[×:エルネスタ]
- よし
- ピナ
- 1R1花粉制限があった
- 🌲
- ピナに18アタック!
- ヤン
- 無限花粉編にはならないらしい
- ピナ
- げっ
- エルネスタ
- ほんまや
- ピナ
- 回避力!!
- 2D6 → 10[4,6] +10+1 = 21
- エルネスタ
- ちゃんと書いてあるのに最大3つ生まれる気でいた
- 🌲
- あぁ!?
- 幹!
- エルネスタ
- ちゃんと読みなさい
- ピナ
- 「わわっ」
- 🌲
- (ピナ,エルネスタ) → エルネスタエルネスタ
- エルネスタに17でダブルアタック!
- GM
- 俺もめっちゃ3つ生み出す気しかなかった
- エルネスタ
- ピナちゃんのほうが美味しいですよ
- GM
- あいつ腹壊しそうだもん
- バラムツみたいなもん
- ピナ
- は?
- ヤン
- サヨリにしてあげよう。
- アンゼルム
- 可食部が少ないのかも
- ピナ
- (よっしゃ! こっちにこねえ!)
- エルネスタ
- 「う、うわぁあ!」 10mに達しようかという針葉樹が迫ってくるのは、かなりの迫力であった
- ピナ
- 「きゃーっ★」
- 🌲
- 足として使っていた根が間近で蠢き、下からエルネスタを突き上げようと襲いかかる。うおおおお
- アンゼルム
- えっち
- エルネスタ
- 「!」足場をとられそうになりながら、地面を蹴って回避!
- 2D6 → 5[2,3] +11+1 = 17
- アンゼルム
- 「薙……ぎはしないか」 下動いてるぅ
- 🌲
- あいつちょうど回避してくる
- もう一回!!1
- エルネスタ
- 「ひえっ!」 ごろごろと転がって―― たところに、さらに襲いかかってくるのが見えて、逃げる
- 2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
- ヤン
- 被弾はだいぶ安く上がったね
- 🌲
- ;;
- 花粉ッ!!
- 花粉攻撃!!
- 【✔:エルネスタちゃんころす~】
[×:調子に乗るなよ🐿️が]
- エルネスタ
- わ~☺
- ヤン
- なんか目の敵にされてるな……
- 🌲
- エルネスタは見事に根の攻撃を回避するが……
- そこに運悪くポイズンポーレンがふわりと漂ってきて、大量の花粉を噴出した。
- ぶわあ
- 1D6 → 1[1] +1 = 2
- あぁ!?
- アンゼルム
- ?
- ヤン
- やすぅい
- 🌲
- 12の生命抵抗力判定をどうぞ。
- カノン
- やさしい
- GM
- 現実の花粉も
- このくらい優しくあってほしい
- エルネスタ
- 「ぎゃーっ!」 見事、すべての攻撃から逃げ延びた先で、少女の姿は黄色い煙の中に消えた。
- 生命抵抗
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- アンゼルム
- 増長するばかり
- 🌲
- きーっ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 🌲
- ころしな……
- ヤン
- 「まぁ、叫びたくもなるな……」 同情した。
- エルネスタ
- HP:29/31 [-2]
- ラベンダー
- 「……でも、被害は最小限に抑えられたようですね」
- ヤン
- ただの花粉でも叫びたくなりそうだけど毒の花粉ならなおさらよ。
- カノン
- 「はい。……良くご無事で」
- ピナ
- でも一般人なら2~5発食らったら気絶する花粉って
- ラベンダー
- そちらの手番です;;
- アンゼルム
- 「ほとんど避けたね。良かったよ」
- ピナ
- 普通にエグいよ
- GM
- 俺は一般人よりつよい
- カノン
- 雑に幹とCをぶっぱすればええな
- ヤン
- ええよ
- ピナ
- そう思う
- アンゼルム
- イイヨ
- ピナ
- (こっちに来なくて良かったぜ) ほっ。
- エルネスタ
- 「……っ くしゅんっ! 」
- カノン
- 「攻撃、続けます」
- ヤン
- とりあえずダクハン共と幹の減りを見て回復しとくかフォースでトドメるか決めようかな。
- エルネスタ
- 「ひどい目にあった……」
- アンゼルム
- おいす~
- GM
- またひとり花粉症にしてやったぜ
- カノン
- 《魔法拡大/数》宣言、2倍【フレイムアロー】を10点消費をMPから幹とポーレンC。
- MP:32/53 [-10]
- ラベンダー
- 俺は負けねえ
- ヤン
- ラベンダーさん……裏切ったの?
- 🌲
- 俺は杉界を牽引していく男だ。
- エルネスタ
- それなら全力攻撃で防護点を『破壊』してみようか
- GM
- 植物の味方
- カノン
- 『皆には当てないで。――うん、撃って』 ふい、と杖を振って、炎の妖精に頼み込む。
- 2D6 → 8[6,2] +12 = 20
- 🌲
- 突破;;
- カノン
- 幹とCの順番でソィー。
- ❶ 威力20 C値10 → 5[2+5=7] +12+3 = 20
❷ 威力20 C値10 → 7[5+4=9] +12+3 = 22
- ピナ
- ぱにっしゅ!?
- エルネスタ
- つよい
- GM
- 貴様、エレメンタルなパニッシュを……
- アンゼルム
- ぼぼぼ
- 🌲
- 幹HP:46/118 [-20]
- ヤン
- マナスタッフで刻むか、それともブラックロッドまで貯蓄するか悩んでるんだよね財政のやりくり。
- !SYSTEM
- ユニット「☠花粉C」を削除 by GM
- エルネスタ
- ここまで減らせてくれたらなんかいけそうな気がする
- 🌲
- 炎の矢を受けて、たちまち花粉の塊が燃え上がり
- ヤン
- このアタッカー共
- 🌲
- あっという間に煙を立てるだけの燃えカスにされた。
- ヤン
- 全員両手利きだから効果がエグいね( >バニッシュ
- カノン
- 『ありがとう、またお願い』 妖精達に礼を述べ、再び指を口元に運び ふぅ、と吐息を吐き氷の礫で幹を穿つ。
補助動作で[剣の加護/厳つき氷]を使用、MP1点消費して幹に3点プレゼント。
- チェック:✔
- MP:31/53 [-1]
- ピナ
- わたしが動くまでネンバク=ジツは継続してるのでパニッシュるなら先どうぞ>エルネスタちゃん
- エルネスタ
- 「――よし」 炎と氷の波状攻撃の効果をみて
- 🌲
- 幹HP:43/118 [-3]
- ヤン
- 「今度は焼き切れたみたいだな」 よしよし。
- エルネスタ
- 「これなら……」
- エルネスタ
- はあい
- カノン
- 「花粉も散りました、お願いします」
- GM
- さっきのいかつきこおり認識だけして減らした記憶がない
- 減らしておこっと
- 🌲
- 幹HP:40/118 [-3]
- ヤン
- 草。
- アンゼルム
- 「これ以上飛散しないのはありがたいね」
- カノン
- ヤンには少し申し訳なさそうに頷きました。>今度はできたな
- ヤン
- >認識はしたが減らすとは言ってない
- アンゼルム
- しゅっ
- カノン
- 補助動作6点
- ラベンダー
- 「隙を作ればまた塊を飛ばしてくるでしょう。出来ればそれまでに動きを止めてください」
- エルネスタ
- 「うまく行くか分からないけど、あの硬い樹皮をなんとか出来ないかやってみる」
- 《乱風・双手分撃》を宣言。左手に《全力攻撃Ⅰ》。右手に《牽制攻撃Ⅰ》。
- GM
- けだok、エレメンタルパニッシュで何点防護点が削れるか教えて
- ピナ
- 左手に○○、右手に××……って言われると 合体! って続けたくなる
- エルネスタ
- 「わかった。行ってくる!」 とラベンダーに答えて駆け出し
- アンゼルム
- 「お、例のアレ。やっちゃえネスカ」
- ピナ
- そういえばエレメンタルパニッシュとかもマウスオーバーで効果説明出るようにしなきゃ
- アンゼルム
- ペンパイナッポーアッポーペン
- GM
- 毒属性なら無効だったのに点
- エルネスタ
- 木々を盾にして肉薄すると、無数に傷を重ねてきた場所に、メイスを叩き込む
- 命中判定!
- 2D6 → 8[6,2] +11+1-2 = 18
- GM
- ぎゃあ!
- エルネスタ
- 打撃とともに、〈森の牙〉に仕込まれていた元素毒が飛び散り、硬い樹皮を軟化させていく。
- 威力20 C値12 → 3[1+4=5] +9+2+4 = 18
- 🌲
- メモ:防:幹7-2/枝5
強化:全部位命中+1 弱点:炎+3
- 幹HP:27/118 [-13]
- エルネスタ
- 剣の攻撃!命中判定!
- 2D6 → 8[6,2] +10+1+1-2 = 18
- ヤン
- 強度6だから2点減るのかな多分
- GM
- 武器にあらかじめ仕込まれていた秘薬が浸透し、樹皮の一部が変質していく。
- ぎゃあ
- エルネスタ
- です
- エルネスタ
- 「っし―― これで、どうだっ!」
- 威力17 C値11 → 5[4+4=8] +9+2 = 16
- GM
- そうよ
- 🌲
- 幹HP:16/118 [-11]
- エルネスタ
- チェック:✔
- ヤン
- 教えろカスって言われたからウルシラ見てエルネスタのシート見てってしてきてた
- アンゼルム
- えらい
- アンゼルム
- 「シマリスくん、やれそう?」
- ヤン
- 残り16、相手の防護も低下している。これって……
- ピナ
- 「やるだけやってみますけどぉ……」
- GM
- そこにさらに加えられる一撃が、幹の内部を露わにした。
- GM
- A:ピナちゃんじゃたりない
- アンゼルム
- まわるかもまわらなくないかも
- ピナ
- くるるん、と刺突短剣を手元で回しつつ。
- [補]【念糸還】
- HP:38/46 [-2]
- [補]【念縛術】
- 1D6 → 6 HP:32/46 [-6]
- 対象は幹
- ヤン
- 消費でっか
- GM
- 念縛術がお経た
- ピナ
- 「うわ、さっきより暴れる……!」 ぎりり。念糸で幹を縛り上げつつ。
- 「こーのっ!」 両手の短剣を幹の開いた部分に投擲する。
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 6[2,4] +10+1+1-2 = 16
- GM
- 俺の回避は14もある
- ぎえぴー
- ピナ
- カッ
- 威力6 C値9 → 3[1+6=7] +7+2 = 12
- 🌲
- 幹HP:9/118 [-7]
- GM
- これはかつる
- ピナ
- 刺さったその後ろから押し込むように!
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 3[1,2] +10+1+1-2 = 13
- GM
- 勝 ち
- ピナ
- 「あっ」 カーン。やらかした。
- ヤン
- なおアンゼルムも行動してないしフォースも控えている模様。
- ピナ
- チェック:✔
- GM
- いくら秘薬の効果で柔らかくなったとはいえ、狙い所は限られている。
- カノン
- しょせんは頂き女子よ……
- アンゼルム
- うんうん投擲 「あるある」 だね
- GM
- どっちでもいいからきな……
- (どうせ死ぬだろって顔
- アンゼルム
- [補]【念糸還】、《牽制攻撃Ⅰ》宣言
- HP:32/36 [-2]
- ピナ
- 「継矢みたいにカッコよくやりたかったですけど、やっぱり難しいです」 ><
- などと言いつつ念糸で手元に戻し。
- エルネスタ
- 「だいじょうぶ―― そのまま縛っておいて!」
- アンゼルム
- 「いやいや。ちゃんとやってくれて嬉しいよ」
- エルネスタ
- 命を頂き女子
- アンゼルム
- 今度はリベンジ左手投擲。命中力/
〈ハーリングアックス+1〉
1H投
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1-2 = 22
- ダメージ
![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力21 C値11 → 6[3+5=8] +9+1 = 16
- GM
- あの威力では
- いのちを頂き女子はできない
- ぎゃあ
- 🌲
- 幹HP:-2/118 [-11]
- ヤン
- アンゼルムが女子ってことかも。
- アンゼルム
- 「お――」 違う手応えあり!
- ピナ
- やはりピアシングがひつよう
- アンゼルム
- 頂いちゃった。
- GM
- アンゼルムの放った手斧は秘薬によって軟化したところへしっかりと突き刺さる。
- ヤン
- なおピアシングがあっても出目は足りていない模様
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- エルネスタ
- ピアシングはほしいよね
- GM
- そこが急所だったのか、度重なるダメージで限界を迎えたのか、
- アンゼルム
- くりれいも…
- ヤン
- 今回のパニッシュのダメージ増加は8って言うと馬鹿にできないダメージ稼いだね
- カノン
- 必殺かクリレイなのでは?
- エルネスタ
- おいしいです
- GM
- ぶつかった箇所を中心に幹にはどんどん亀裂が広がっていき、植物の化け物は動かなくなった。
- カノン
- 防護減少は木の葉にて最強
- ラベンダー
- 「ふう……お見事です」
- アンゼルム
- 追撃せずにひゅん、と手元に戻した。
- ピナ
- 投擲で必殺したい
- エルネスタ
- 「………」 息を整えながら、ゆっくり歩み寄り
- アンゼルム
- 「どう~?」
- GM
- さて……その樹を倒して改めて当たりを探索してみれば、想定よりも多くの森の奇跡を発見することが出来た。
- GM
- 迫る刃で我慢しな
- ヤン
- 「流石に森の中で燃やすわけにはいかないし、花粉が出てこないように軽く葉の辺りに土を被せておくか……」
- ピナ
- 「動かない……みたいですね」 つま先でつんつん。
- エルネスタ
- 「……うん。もう大丈夫みたい」 メイスでつんつんして確認
- ヤン
- まあ迫る刃に怯えよくん、何故か近接限定じゃないからね。
- GM
- ラベンダーと協力してそれらを選別し、彼女の持つ空間拡張の鞄の中に収納していく。
- GM
- 命中ペナだからね
- 近接じゃなくてもOK判定もらってる
- エルネスタ
- 投擲なら命中は稼ぎやすいしいいですね
- エルネスタ
- 「……それにしても――」
- ヤン
- これガンでもいけちゃうな
- GM
- 迫る弾丸に怯えよ
- アンゼルム
- 「ほ。良かった、さっさと埋めてしまおう」 せっせこと近づいて存在の隠滅にかかる。
- エルネスタ
- 「ねえ、カバンどうなってるの?」>ラベンダー
- ラベンダー
- 「……これですか?」
- ピナ
- 一個くらい懐に突っ込んでもばれへんやろ…… そろーりそろーり……
- ヤン
- 「森の奇跡は、この辺に根付きそうなもんかね」 ファンガスのことはまあ置いておいて。 >ラベンダー
- カノン
- 「……お疲れさまでした」 ほう、と一息。
- エルネスタ
- 「さっきも思ってたけど、見た目のわりにずいぶんいろんなものが…… っていうより、入りすぎじゃない?」
- ラベンダー
- 「見た目の数倍は容量があるんです。魔法文明時代のマジックアイテムで……」
- ヤン
- 尋ねつつぱしん。 >ピナの手
- ピナ
- あぁん。
- エルネスタ
- ピナの行動には気づきませんでした
- ヤン
- まあ怖いよね。
- ラベンダー
- 「どうでしょう……。もともと、育つ環境はかなり限定的ですし」 >ヤン
- エルネスタ
- 「ええっ、何それ……。まるで魔法じゃん。……あ、いや、魔法なのか……」
- 「いいな…… それ。欲しい」
- ラベンダー
- 「ふふ、街を探してみたら、まだ何処かのマジックアイテムを扱うお店には在庫があるかもしれませんよ」
- アンゼルム
- 「……1個くらい貰ってもいい?」 だめかな~わざとらしい上目遣い的な視線。>ラベンダー
- カノン
- 「……街には、便利なものが多いですね」 すごーい。
- アンゼルム
- 手に森の奇跡を持ちながら……
- エルネスタ
- 「探してみる、探してみる!」 目をキラキラとさせて
- ラベンダー
- 「ごめんなさい。お客様からの指定の品ですので、それはちょっと……」
- 「調合後のお薬のサンプルなら、お渡しすることは出来なくもありませんが……」
- ヤン
- 「育ちそうなら残す意味もあるもんだが」 怪しいなら回収するほうが良いね。
- ラベンダー
- 「とにかく、おかげさまで沢山採取することができました」
- アンゼルム
- 「残念。あ、じゃあ後でそのサンプル貰おうっかな」
- ピナ
- 「でも容量が大きいのだとそのキノコひとつぶんくらいはしますよねー、そのカバンって」
- ヤン
- 「そういやそれはどんな薬なんだい」 >調合おくすり
- アンゼルム
- 「まだちょっと、その鞄は手が届かないんだよね」
- ラベンダー
- 「これなら、注文主の方にご満足いただけるだけのお薬ができそうです」
- カノン
- 「無事に収穫が出来てよかったです」 ヨシ。
- ラベンダー
- 「〈性転換の薬〉です」 にこにこ。
- エルネスタ
- 「うぇ、そんな高いんだ……。こりゃ頑張って稼がないと――」
- 「……え? は?」
- カノン
- 「…………」 うろんな 目 !
- ヤン
- 「ムーンライトドローンってやつか」 なるほど。
- アンゼルム
- 「……お客様のご趣味か~」 ☆(ゝω・)vキャピ
- ピナ
- 「面白そうだけど、ピナは自分では使いたくないかも……」
- エルネスタ
- 「ええっ、〈森の奇跡〉ってそんな薬になるの?!」
- アンゼルム
- 「奇跡だねぇ」
- エルネスタ
- 「お、お客様……」 とはいったい
- ラベンダー
- 「保存が利かず、調合してから3日くらいしか保たず、服用しても効果時間は1時間程度ですが……色々と需要のあるお薬なんですよ」
- 「ふふ、それは秘密です」
- 「さて、それではファンガスには十分注意して帰りましょう」
- エルネスタ
- 「……じゃないわ。さっきサンプルを貰う話してなかった? 悪用したらぜったいダメだからね!」>アンゼルム
- アンゼルム
- 「欲をかいて寄り道せずに帰ろうね」 うん
- カノン
- 「はい。……帰り道も気をつけて進みましょう」
- ヤン
- 「帰り道で出くわしたくはないわな」 ファンガスに。
- ピナ
- 「アンゼルムくんに使ったらかわいい女の子になりそう★」
- エルネスタ
- 「需要…… 深く聞かないほうが良さそう……」
- アンゼルム
- 「しないって。ていうかネスカ、これで悪用って……どんな想像したの?」 苦笑。
- GM
- 愉しげに奇妙な薬のことを語るラベンダーに、それぞれ思い思いの反応を返しつつも……
- ピナ
- 「うぇー……そういえば帰りはそれがいるんでした」 >ふぁんがす!
- エルネスタ
- 「ど、どんなって…… ほらっ、こっそり誰かに飲ませて…… とか、そういうたちの悪いいたずらよ!」
- GM
- 仕事自体は無事に終わり、予想以上の収穫を得られたということで、基礎報酬の他、無事に取引が済んだと後日ラベンダーから追加の報酬が店を通じて君たちに届けられた。
- エルネスタ
- 「……一気に現実に戻してくれてありがとう」>ファンガス 「気を付けて帰りましょ……」
- アンゼルム
- 「俺このままで胸が出るかもね」 こういう感じで、と笑いながら自分の胸元でボインを象る。>ピナ
- GM
- 届けられた報酬と一緒に、彼女の名刺と落ち着く香りのするアロマが添えられていた。
- ピナ
- 「女顔っていう自覚はあるんだ……」
- GM
- 彼女は王国内の都市を不定期に回りながら薬屋を営んでいるとのことで、
- ヤン
- 「使用期限が短いんじゃあ、それこそ悪戯くらいにしか使えそうにないがね」 効果時間も短いみたいだし、悪用というには難しい。
- アンゼルム
- 「精悍な顔つきではないでしょ」 すま~いる
- GM
- 名刺には、また縁があったらよろしくお願いしますという言葉と、何かを描こうとした痕跡が残されていた。
- アンゼルム
- 「よしじゃあ今度こっそりネスカのグラスに、と」
- カノン
- 賑やかな面々の話を聞き、薄く微笑みつつ 足の速さには自信がないので置いて行かれないようにぽてぽて歩いて行った。
- GM
- もしかしたら、それは痕跡ではなく完成品だったのかもしれないが、
- ピナ
- 「ふふ、でもピナのかわいさには及ばないかも~★」 ><
- GM
- それが明らかになるのは、今ではないようだ……。
- GM
- 戦利品、いる?
- エルネスタ
- 「――……」 にっこり
- GM
- 追加報酬でいいやろ……
- アンゼルム
- 性転換のおくすりのこと?(ちがいます
- エルネスタ
- 花粉玉
- GM
- 全部ラベンダーがかっておいたわ<戦利品
- ヤン
- くさや
- アンゼルム
- おかいあげ
- エルネスタ
- だいじょうぶです
- ピナ
- 4d~8d個の花粉玉、だいぶイヤ
- GM
- 7D6 → 28[3,1,5,6,4,4,5] = 28
- ヤン
- 持ち帰るのがいやすぎるね
- エルネスタ
- 笑うという行為は本来攻撃的なものであり、獣が牙をむく行為が原点なのだった
- アンゼルム
- 「ヤンさん飲む?」 くすり。
- アンゼルム
- やばすぎ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2025/04/21_0「#1904 薬屋の頼み事Ⅱ」経験:1,280 報酬:3,750G+〈安息のアロマ〉*2 名誉:28 その他:ラベンダーとのコネクション(顔見知り:必要名誉20)の取得権利
- ヤン
- 「遠慮しとくよ」
- GM
- これがリザルトです
- おや
- アイテムのリンクが前のセショボちゃんと反映できてないな
- アンゼルム
- 「そりゃ~元からかわいい女の子に敵うわけないじゃないかー」 たはー
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i131
- アイテムはこちらです。
- アンゼルム
- 「(あの様子ならこのいたずらはやめておこう)」
- エルネスタ
- あらおしゃれ
- ヤン
- 普通の刻み煙草買いに行ったら売ってくれそう? >ラ・ベンダー
- ピナ
- 「うーん、ヤンさんだったらどんな女性になるかな……」
- アンゼルム
- 「そっかー」 必然、次にカノンへと視線が向いた。
- GM
- 売ってあげるよ
- 違法薬物じゃなければ……。
- アンゼルム
- 性転換のおくすりは合法!
- カノン
- 「……なにか?」 えっほ えっほ
- エルネスタ
- わたしは買いたいけどでも二個までか
- ほしいひと
- ピナ
- 「エルフの人はどっちからどっちになってもサマになりそうですよねぇ」
- アンゼルム
- ラベンダーさんをあんぜんに街に届けねばのカノンさんになっていたので、 「ううん。なんでもないよ。足元気をつけてね」
- GM
- ああや
- ひとり2個あげるよ
- ピナ
- 一人2個もらえたってことだと
- カノン
- これ表記的に
- ピナ
- だよね
- GM
- ほぼフレーバーアイテムだし……
- カノン
- だよね
- エルネスタ
- あ、そういうことか
- ヤン
- 「想像だけにしときな、こういうもんは」 実際やって笑えんことになったらひどいぞ。 >ピナ
- アンゼルム
- 「ちょっと耽美な感じになってるカノンを見た……くもあるかも」
- GM
- コネをとってからなら20ガメルで好きなだけかってください
- アンゼルム
- わぁい
- コネはとっとこ
- エルネスタ
- これはあとから名誉消費でもとっていいの?>ラベンダーちゃん
- GM
- いいよ
- エルネスタ
- とのコネクション
- ヤン
- コネはね……埋めとこ。
- ピナ
- 成長は~1回です
- エルネスタ
- おけ
- GM
- あくまでこれは取得権利だからね
- カノン
- 成長1回です
- ピナ
- えいえい
- 筋力 or 筋力
- エルネスタ
- かいておこう
- GM
- 後で行使してもOK
- カノン
- 敏捷度 or 筋力
- ヤン
- 余裕が出来てから拾うね
- ピナ
- き 筋力
- カノン
- 敏捷
- ヤン
- 成長1回。えいえい。
- 筋力 or 器用度
- カノン
- よしでは更新も終わったのでこれにて
- GM
- 報酬が高くなったのは全部GMが悪いんだ
- おつっぴ
- カノン
- お疲れさまでした、GMありがとうございました。
- 撤退
- !SYSTEM
- カノンが退室しました
- ヤン
- 筋力はプレートメイル分はあるし器用上げておくか。
- エルネスタ
- 「………」 楽しそうだなぁ、と。うきうき妄想しているピナを横目に、ため息
- エルネスタ
- 成長は1回
- アンゼルム
- 成長あった
- エルネスタ
- 知力 or 精神力
- アンゼルム
- 成長1回
- 筋力 or 敏捷度
- エルネスタ
- 精神
- GM
- セショボのリザルトのところにアイテムの出力のアレ入れても
- トップに飛ばされるリンクになるだけだな……
- アンゼルム
- 筋力
- ピナ
- おや ああ
- GM
- アドレスはちゃんとなっているのに……
- シートじゃないからこうなっちゃうのか
- ピナ
- そのままにしておいたらなおしておくよ
- GM
- やったあ
- ヤン
- モルガナンシン周りの弄りつつ撤退しよう。
- お疲れ様でした!
- ピナ
- よし
- !SYSTEM
- ヤンが退室しました
- ピナ
- 撤収しよう
- GM
- おちゅぴん
- ピナ
- おつかれさまありがとうございましたー
- !SYSTEM
- ピナが退室しました
- アンゼルム
- かーどしょうひよし
- エルネスタ
- よし、更新完了
- アンゼルム
- おつかれさまでした、ありがとうございました
- エルネスタ
- ありがとうございましたー またよろしくお願いしJマス
- !SYSTEM
- アンゼルムが退室しました
- !SYSTEM
- エルネスタが退室しました
- GM
- おちゅぴん
- !SYSTEM
- GMが退室しました