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脅威を排除せよ

20250413_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ディアドラが入室しました
!SYSTEM
ブランが入室しました
ブラン
ブラン
種族:ナイトメア(ソレイユ) 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/レンジャー3/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷24[4]/筋力17[2]/生命16[2]/知力19[3]/精神15[2]
HP:34/34 MP:15/15 防護:0 
!SYSTEM
フォリアが入室しました
ブラン
ブランとプランを同じ卓に出すなと方々から苦情が来ています。
フォリア
色チェンジ
フォリア
フォリア
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用18[3]/敏捷23[4]/筋力17[3]/生命21[3]/知力9[1]/精神16[2]
HP:39/39 MP:16/16 防護:0 
!SYSTEM
ヘレナが入室しました
ヘレナ
なんと成長が1回です。
デデドン
筋力 or 器用度
ンーーーーーーーーー
私って筋力いくつ目標だったか忘れました
非金属Sまでは行く予定だから27はあって損はなさそうな予感がします
もうタイガーバンドで十分なのではというご意見も頂戴しております
そもそもミラージュドレスというご意見も頂戴していた気がする
SSいってもアストラルガードとかでいいし筋力はそんな無理にあげないでいいか……
起用をあげておきましょう。
ディアドラ
ディアドラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:1
技能:プリースト6/セージ2/ソーサラー1/コンジャラー1/アルケミスト1/ウォーリーダー1
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力14[2]/生命15[2]/知力27+1[4]/精神25[4]
HP:33/33 MP:49/49 防護:3 陣気:0 
ヘレナ
ヘレナ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:フェンサー6/アビスゲイザー3/スカウト2/エンハンサー2
能力値:器用22[4]/敏捷20[3]/筋力19[3]/生命16[2]/知力14[2]/精神16[2]
HP:34/34 MP:25/25 防護:3 
フォリア
よし、できた
GM苗
若干の眠気がGMを襲っています
ヘレナ
よくある
ブラン
若干の眠気「ちょっとだけ。ちょっと布団に横になるだけだから!」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
GM苗
ではさくっとかるっと 始めていきましょう
よろしくお願いします
ヘレナ
よろしくお願いします
フォリア
よろしくお願いいたします。
ディアドラ
よろしくお願いします。
 
 
ブラン
よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
今朝も依頼争奪戦と呼ばれる戦いが繰り広げられている中、冒険者たちの一日が始まる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ラストスタンド100%
ヘレナ
動いてよさそうな気配を検知
ガルバ
「………」 ふー…… 今日も盛況だ。時化のときより忙しいかどうかは考えないようにした
GM苗
どうぞどうぞ
フォリア
「依頼…依頼…」自分でもできそうな依頼…依頼… 掲示板の前で依頼を探す少女である。
ヘレナ
「あの……すみません、ちょっと通ります……」 掲示板前の人混みの中を逐一他の冒険者たちに声を掛けながら縫っていく小柄な少女。
ヘレナ
ここだけの話なんですけど
フォリア
「…?」今聞いたことがある声が聞こえたような?気のせい?
ヘレナ
昨日からセッションボードの至急が支給になってます(小声
ブラン
「……」 争奪戦の中に紛れ込む白い影。意思表示なんてしてはいけないのだ、俺は海月……流れに乗って掲示板の前までたどり着くもの……。上背はそれなりにあるのだが縮こまる様にして生きているのもあってあまり印象に残らない。
GM苗
おっと
ブラン
冒険者を支給して欲しいってことかもしれない
ヘレナ
子宮だったら恋愛してしまうところだった
GM苗
ありがーと
ディアドラ
カウンター席につき、朝食を食べながら声がかかるのを待つ後衛ムーブをしています。
ブラン
子宮冒険者って、そろそろ年齢ヤバいって焦って婚活してる冒険者女子ってこと?
ヘレナ
男子かもよ
ブラン
男子なのに子宮なんだ
ヘレナ
睾丸恋愛とかいやでしょ
ブラン
精子脳恋愛
ディアドラ
修道服を動き易くする為に大きく改造した衣服を纏った、艶やかな黒髪と夕日を思わせる橙色の瞳を持った少女はもくもくとパンを食べながら黙々と待機している。
ブラン
ただの直結厨だね。
GM苗
ではモブの壁を超えつつ依頼を取って見せな… モブの壁は固定値で13だ
ディアドラ
普通に嫌悪感覚えるからあれ系ほんとよく通ったなと思う
GM苗
冒険者レベル+任意の能力Bでかもん
ヘレナ
「ふう……」 どうにも人を押しのけて進むというのは慣れない。どうにか掲示板前に辿り着き、依頼を探そうとしたところで見知った顔を見つけた。 「あ、フォリアさん」
ブラン
なんたる高い壁か
ヘレナ
そう言いながらも器用に依頼の確保は出来るのが神官っていうものです。
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
ブラン
器用に生きていきたい。
2D6 → 6[4,2] +6+4 = 16
フォリア
「…………ヘレナ」冒険者レベル+敏捷で素早く移動
2D6 → 10[4,6] +6+4 = 20
ブラン
つ、つよすぎる・・・
ヘレナ
器用すぎてごめん……
フォリア
少し間があったのは思い出すまでに時間がかかってしまったためだ。
ヘレナ
女だからゆるされる
GM苗
紆余曲折ありつつも ヘレナが最終的に依頼を手にする
ブラン
昨日放送だったみたいだけどちゃんと見た?
GM苗
依頼元:冒険者ギルド
報 酬:人/3000G
『依頼内容』
ドラス近郊で蛮族の小集団を発見との知らせを受けた。
報告は上がってきた村は防御態勢に入るらしく、増援を求めている。
至急冒険者を派遣したい
ヘレナ
全話見た
GM苗
こんな感じ
ブラン
あんな風に器用に生きられれば俺はもう少し楽だったのかもしれない。ヘレナの出目を見て、俺はそう思った。
ヘレナ
「とりあえず、急いで依頼を取ったら外にでましょう」 こんなところに長居をしては迷惑です。
フォリアにそう声を掛けると、ちょうど良さそうな依頼を手にとってするすると掲示板前から出てきた。
ディアドラ
チュートリアルの人いる
フォリア
「うん」するすると同じように移動し、人込みから抜ける。
ヘレナ
「どうやら蛮族絡みのようです」 何かと縁があるな……と思いつつ。
ブラン
しまった……掲示板への流れに乗ったつもりが潮流が外向きになってしまった。遠ざかる掲示板を見ながら俺は少し世の無常を噛み締めるのだった。 ~Fin~
ヘレナ
「これから人を募ろうと思いますが、よろしければご一緒にいかがですか? フォリアさんが居てくだされば心強いのですが……」
フォリア
「私もこの前蛮族と戦った。ありがとう、私も依頼探してたから、内容も…大丈夫だと思う」>ヘレナ
以前依頼を共にした少女は相変わらず人形のようなソレであったが、ヘレナの言葉には素直に頷いた。
ディアドラ
「……」 デザートも食べたいけれど途中で呼ばれると大変ね……。
ヘレナ
「ありがとうございます」 屈託のない笑みを返せば、辺りを見回す。 「あと2名程、どなたか探してみましょう」
ディアドラ
断腸の思いで我慢して、 「キャロライン、紅茶を頂戴」
ブラン
「……」 どうしよう、再挑戦するべきか……? でも作業時間が1段階悪化してしまう。
キャロライン
「はーい」
ヘレナ
すぅ、と息を吸ってから。 「すみません、蛮族の小集団への対応依頼、どなたかご同行いただける方はいらっしゃいませんか」
フォリア
「知ってる人…知ってる人…あ…………ディアドラだ」
ディアドラ、ティダン神か………信徒。
ヘレナ
興味があればカウンターへ来てくれと添えつつ、カウンターの方へ自分も歩いていく。
「……あ、本当ですね。おはようございます、ディアドラさん」
フォリア
「おはよう、ディアドラ」
ディアドラ
「……ん」 我慢しておいてよかった様だ。店内に響いた声に視線を向けると、丁度カウンターへやって来ていた2人に視線を向けた。
ブラン
「む」 悩んでいたらヘレナの誘いの声が耳に入ったのだった。
ヘレナ
「お食事の邪魔をしてしまったでしょうか」 すみません。ぺこりと頭を下げて。
ブラン
なんかいやらしい地の文になったな >誘いの声
キャロライン
「お待たせしましたー」 紅茶をおいて下がる
フォリア
「依頼があるの」
ディアドラ
「いいのよ、声がかかるのを待っていただけだから」 頭を振って。 「手は必要?」
ヘレナ
いやらしいのは参加者のうち私以外の女性ですが
フォリア
これ、とヘレナが手に持ってる依頼書示した。
ディアドラ
「ありがとう」 チップを乗せたお代をちゃりん。>キャロライン
ヘレナ
「はい。蛮族の集団が見掛けられたということで、その対応なのですが」
ヘレナ
チップでよろこぶのはワンカスだけだニャン
ディアドラ
「いいわ。見てもいい?」 それ。
ブラン
「……」 きょろきょろと周囲を見回すが、他に乗ろうとする様子は見えない。カウンターへと言っていたのもあってそちらを見れば、何か見目の良い女が3人集まっていた。気後れするね。
ヘレナ
「はい、どうぞ」
「先ほど掲示板の前でも募集を掛けてみたので、どなたか興味を――」 といったところで見回したらちょうどブランと目が合った。
ディアドラ
受け取ると一読してお返し。 「緊急のものね。私も行くわ」
フォリア
「防衛…だから、あと一人…?は要ると思う」
ヘレナ
ので、私は微笑みながらぺこりしておいた。
ディアドラ
「……どうかした?」 視線の先を追ってブランを見る
ブラン
どうしようかと、思っていたら見回した相手と目が合ってsいまった(混乱を表す地の文つきみ語)
ディアドラ
1人だけクソ卓の奴いない?
フォリア
ぺこりとしたヘレナを見て「知ってる人、いた?」ヘレナにそう声をかけ
ヘレナ
つきみ語をクソ卓扱いするな
ブラン
今から目線をそらすのも却ってなんだなと……。 軽く頭を下げて挨拶を返した。
フォリア
「私達に用事?」>ブラン
キャロライン
特にお断りせず受け取って そそそ
ヘレナ
「いえ、知り合いではないのですが……」
ディアドラ
その前の地の文からずっとだから……
ブラン
強度2だから極めて弱い誤字。
ヘレナ
「もしかして、依頼に興味がおありですか?」
フォリア
「貴方もさっきの依頼に行きたいの?」こてん、と首を傾げた。
ブラン
「いや用事っていうか……さっき」 人手を求めて……。 「そう、なんだけど」 >ヘレナ
GM苗
通知設定が
再設定必要なのが
悲しいね
除外ワードもまっさらタウンだった
そこは完全に失念していた・・
ヘレナ
「であれば、ご一緒にいかがでしょうか」 これこれこういう依頼です、と書かれていたことを説明した。
ヘレナ
まじか
それはそうだった
ブラン
前マシンからコピペしないといけないね
ヘレナ
やばいな、除外ワード集をあらかじめメモ帳に残しておかないと
ディアドラ
新世代の機体が窮地に陥った時に助けにきてくれる旧世代の機体の活躍シーン
ヘレナ
除外ワードが一番多い自信はある
ディアドラ
声をかけているのはヘレナであるし、とそのやりとりを見守る。
ブラン
「集団相手なら……得意な方かなって……」 極めて心もとなさそうなアピールをします。はい。 >ご一緒に
ヘレナ
「良かった。私はそちらはあまり得意ではなくて……力をお貸しいただけると助かります」
ブラン
「それならうん……お願いしたいなと」 他の二人も大丈夫かなとチラチラと藩王を見た。
藩王は見ないよ。反応だよ。
ヘレナ
藩王は強いからね
フォリア
「うん、村を襲ってくるみたいだから、いっぱい蛮族いると思う。集団戦得意なら、助かる」
ディアドラ
首肯だけ返しておきます。
ヘレナ
「私はヘレナ・フラムスティードと申します。よろしくお願いしますね」
フォリア
集団戦の訓練もしたことはあるが、速く倒すようにする者の、時間はかかる。
ディアドラ
「ディアドラ・アーヴァイン。“太陽神”ティダン様の信徒よ」 >ブラン
フォリア
「私はフォリア。野伏と、お薬の知識と、錬金術と、闇狩の技術がちょっとだけ」指折り数えるようにし
「前衛の剣士」大事なことを忘れていた。
ディアドラ
「扱えるのは神聖魔法の他に真語、操霊魔法、鼓咆も少しだけ」
ヘレナ
あいつらのおっぱいが目立つから今日は私は狙われない気がする
GM苗
細かいけど
ディアドラ
今日は皆ブランにお熱だよ
ブラン
「ブラン、軽戦士……だよ」 口調を迷って敬語を抜いた。
GM苗
斥候はスカウト
野伏がレンジャーなので
ヘレナ
あたればな
GM苗
斥候ではないね>フォリア
フォリア
ありがとう、歴史は修正された
ヘレナ
レンジャーが斥候を名乗ると全日本スカウト連合からクレームが来るからね。貴様らはポーマスを持っているくせにって
ディアドラ
「あと1人いればと思うけれど……4人でいいか、聞いてみましょうか」 >ヘレナ
ヘレナ
影走りーッ! 速く強化されてくれーッ!
ディアドラ
わかりました(移動力+5)
ヘレナ
「はい、ガルバさんにお話をしてみましょう」
ディアドラ
上級戦闘だと強いのか?>移動力+5
ヘレナ
(首を横に振る
いどうりょく+5が役立つのは
フォリア
役に立つこともあるかもしれないしないかもしれないくらい…?
ヘレナ
序盤のドワーフとかくらいだよ
ディアドラ
まあそもそも上級戦闘だと影走り本体が強いと聞くからセーフか(?)
ヘレナ
強くはないよ
ガルバ
では名前を呼ぶ声が聞こえたらそちらを振り向いて
「今なら空いてるぞ」 と短く答えた
ディアドラ
「少しいいかしら」 おーい!>ガルバ
ヘレナ
抜けて奥に行くメリットがあるかどうかは結局鷹の目と一緒。ただ特殊な戦闘だと後衛の元にすぐに駆けつけたりは出来るけど
かばうがないと別に後衛守れるわけじゃないので……
ブラン
お疲れ様です、という気持ちを込めて頭を下げた。
ディアドラ
使いどころさんはある感じ
フォリア
ブランにならって、ぺこり、と頭を下げた。
ヘレナ
「こちらの依頼を請けてみようかと思うのですが」
ヘレナ
95%ないよ
ガルバ
見せてみろ、と受け取って
「…これか」
ディアドラ
かなしい
ブラン
影走りが強さを発揮できるのは飛び蹴りとのコンボが許される場合だけ
ガルバ
「ドラス近郊の村からの救援要請だな」
ディアドラ
腕を組んで傾聴の姿勢
ヘレナ
「村の方は防御を固めるという方針のようですが……」
ヘレナ
跳び蹴りさせてほしかったなあ みつを
ガルバ
「村の名前はクーリア。早馬で連絡を受けて、ドラスから数人の兵士が向かって、村でも防御姿勢を取っているとのことだ」
ブラン
「……ということは、やっぱり完全に蛮族に目を付けられて……?」 兵士も出張ってるってことは。
ヘレナ
「私たちも一定期間防衛に参加すれば良いのでしょうか。それとも、その間に遊撃として動く形でしょうか」
ブラン
でも後衛スカウトが持ってると安心ではあるよ上級戦闘ルール。
ガルバ
「こちらの出方を見るというものかもしれんが、」
ヘレナ
後衛スカウト(希少種)
ブラン
探索とかで前に立ってて先制失敗したときに逃げられる目が出るから……
ガルバ
「狙われているのは確かだな。ドラスの反応を見るには手頃な距離感だったんだろう」
「お前たちの役割は恐らく、敵の指揮官の打ち取りだ」
フォリア
「どんな蛮族がいるのか、は情報はあるの?」
ガルバ
「現地の兵士や村と連携して仕事を進めてくれ。やり方は任せる」
フォリア
「この前はアルボルがいた」
ディアドラ
「詳細は現地で、ね。わかったわ」
ブラン
3m開けて隊列を組んで、ってするの面倒だから標準戦闘ルールでいいよという話はある。
フォリア
2回も遭遇したら覚えた。
ヘレナ
「わかりました」
ガルバ
「妖魔は間違いなくいるだろうな、それ以外の情報は今のところ入ってきてない」>フォリア
フォリア
「わかった」
ブラン
「実際は違う仕事を割り振られる可能性もある……と」 >指揮官首取り
ヘレナ
「依頼を出した時と状況が変わっているかもしれませんから」
ディアドラ
「いずれにせよ、放っておける状況ではないもの。すぐに動ける?」
ヘレナ
「はい。私は神殿に報告すればすぐにでも」
ブラン
動けるかという質問には頷いて返した。
ガルバ
「増援を求めてるということは実際と違う仕事とはならんだろう」
「そこは軽く考えすぎだ」
「緊急時にそこまで詰めた内容が流せるはずもない」
「臨機応変に動け」
フォリア
「わかった」
ヘレナ
「承知しました。……では、急いで参りましょう」
フォリア
「大丈夫、すぐに動ける」>ディアドラ
ディアドラ
「ええ。私も神殿に連絡を入れてくるから、駅で集合しましょう」
ヘレナ
オカネ タメタイ
!SYSTEM
ガルバは出発を促している by GM苗
ブラン
叡智とんがりが欲しい
GM苗
では君たちは準備を整えて ドラスへの列車に乗り込む
ヘレナ
ディスプレーサーブレイドスカートなんて買ってるからオカネがないのよ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
GM苗
王都を発ってからしばらく、夕刻頃にようやくドラスへ到着する
一泊することも可能だし、夜道を強行軍することも可能だ
ディアドラ
距離はどんなもんだっけ
ヘレナ
「一刻も早く向かいたいところではありますが……」 夜目が利くメンバーもいない;;
ブラン
狙われてるって状況考えたら強行軍で辿り着いてから少し休ませてもらう方がよさそうではあるか。
GM苗
距離は夜を押して進めば到着できるくらいだね
ディアドラ
「そうね。……到着してすぐに私達が疲弊していても良くない、けれど」
フォリア
「私はどちらでも大丈夫、慣れてる」
ブラン
「今夜に襲われてもおかしくはないだろうし……」 早く向かった方が良さそうに同意。
ヘレナ
「……では、適宜休息を挟みつつ向かいましょう」
ディアドラ
「到着したら、快眠の奇跡を皆にかけるわ。今は少し、無理をして頂戴」
GM苗
では夜を押して進んでいく君たち それを星空は穏やかに見下ろしていた
1D6 → 1
ディアドラ
「灯りは用意できるわ。……それでいいかしら」
フォリア
「大丈夫」
ヘレナ
「はい」
GM苗
危険感知判定をどうぞ 目標値9です
ブラン
頷いた。
フォリア
「一番長くてえーと…7日間くらい?は訓練したことあるから」
ディアドラ
聖印に【サンライト】をかけつつ進みました。行使と消費していい?
GM苗
いいよ
ヘレナ
お前は……ゴブリン!
2D6 → 4[1,3] +4 = 8
ブラン
野外ですかと聞こうと思ったけど危険感知判定なら関係ないね。
2D6 → 6[5,1] +3+3 = 12
フォリア
危険感知判定
2D6 → 6[2,4] +2+1 = 9
ディアドラ
これは行使です。
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
ブラン
星空アピール……まさかメテオストライク(ないよ)
ヘレナ
メテオ・ストライクを撃ってくるゴブリン
ディアドラ
MP:46/49 [-3]
ブラン
エネルギージャベリンを3レベル相手に撃ってきた改造ゴブリンならいた
ヘレナ
なつかしいなあ<2,3レベルにエネジャベ撃ってくるゴブリン
ブラン
3だっけ。2だっけ
ヘレナ
初期レベル帯なのはまちがいない
GM苗
明かりを用意して進んでいったあと 藪の中で潜むものにまずはブランが気が付き、続けてフォリアが気がつく
フォリア
「ヘレナ」声だけかけた。
ヘレナ
「……? 何かありましたか?」
ブラン
「あそこの藪の中に……たぶん、妖魔かも」 小声で。
フォリア
声には出さずに、藪の方向を示した。ブランにも視線を向ける。
こくこく、とブランの言葉に頷いた。
ディアドラ
「……気をつけて」 ブランに頷いて。
ヘレナ
「……村を伺っている者の仲間でしょうか」
ブラン
「応援が来た、ってことはどちらにしても伝わるだろうし……」 仕留めた方が情報の伝達は遅れるかな。
ヘレナ
キルしなさい
ディアドラ
「言葉は解らないわ。聞き出せる人がいないなら、そのまま排除して」
ヘレナ
「……わかりました」 気が咎めるが、村の人々の安全のためなら躊躇はしていられない。
ブラン
しまったセージ伸ばしたのに言語取るの忘れてた。予定通り魔法文明語の読文を取得していいですか。だめならセッション終了後反映します。 >GM
GM苗
いいですよ
フォリア
「じゃあ、妖魔だったら倒すね」
ブラン
はあい、ありがとうごめんなさい。
ヘレナ
先に気づいている二人の様子から気取られないように相手の気配を探り、そちらへと向けて一息に駆け出そう。
ディアドラ
後方への警戒をしつつ、様子を見守る。
ブラン
「気を付けて」 夜目が利いてもいないので、ディアドラ一人残しても不安があるのでヘレナの背を見送って警戒に残った。
ゴブリン
伺っていたら突っ込んできた!? 「ぎっ」 と悲鳴を上げると 2体いたゴブリンは哀れ斬り捨て御免
フォリア
「さようなら」ヘレナと駆けてゴブリンの姿を見ると斬り捨てた。
ヘレナ
なるべく苦しまないようにレイピアで仕留めると、目を閉じて祈りを捧げた。
フォリア
そこに躊躇は迷いはない。
「終わった」他に気配がないか確認していなければそう声をかけよう。
ディアドラ
ありがとう、と残る動きを見せたブランに告げつつ
ヘレナ
「……他に気配はないでしょうか」
ディアドラ
「送っておくわ。少し時間を頂戴」
ブラン
一応聞き耳辺りをしてほかに目立った動きがないか確認しておこう。
フォリア
「ディアドラ、お祈りだけお願い、起き上がりを防ぐために」
ディアドラ
首肯を返して手際よく済ませました。
ゴブリン
足元にあったのは、悪意ある罠、錆びついたトラバサミ、馬をこけさせるための鈎縄 などだ
ブラン
「ゴブリンなら……帰りが遅くても、どこかでサボってるだけ、と思ってくれるかも」 
ゴブリン
ここを通ったものの足止めなどを任されていたのだろう
フォリア
「罠もある」
撤去しておこう、通る人の迷惑になるからね。
ディアドラ
「どちらにしても、急いでクーリア村へ向かいましょう」
ヘレナ
「ただの斥候というには、随分準備がいいですね……。私たちのような者が来るのを警戒しているようです」
「はい」
ディアドラ
「道中、他にも構えている妖魔がいるかもしれない。気をつけて」
フォリア
「増援の警戒はされてると思う」
GM苗
では警戒しつつ君たちはクーリア村へ移動する
ブラン
「近付けば増えるだろうし……急ぐにしても、気を付けないと」
GM苗
明かりがあるとはいえ警戒しっぱなしという状況は消耗を強いる 
そして見えてきたのは、灯りの強く焚かれた村の姿で
防衛戦は継続中のようだった
ヘレナ
「……見えてきましたね」
フォリア
「まだ襲われては、なさそう?」
ディアドラ
「……、……」 慣れていない訳ではないが、消耗をしないというのも嘘だ。闇の中を歩き、自然に下がっていた視線がヘレナの声で上を向いた。
ヘレナ
疲労は溜まっているが、声と顔にはそれを出さないようにして。
GM苗
今のところ戦いの音は聞こえてこない
ディアドラ
「今はまだ、無事のようね。何か聞こえる?」
フォリア
疲労のひの字も感じられない、相変わらず無機質な声音である。
ヘレナ
「今戦闘が行われているということはなさそうですが……」
ブラン
「と、思う。……近付いてみようか」 入れてくれるかはわからないけど
ヘレナ
変な音は聞こえないよ。耳にバナナが詰まっていてね。
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
ディアドラ
「よかった。……ええ、いきましょう」
フォリア
「うん、戦闘はなさそう」
ヘレナ
あ、聞き耳です。
GM苗
うん。大丈夫そうだね
>ヘレナ
特に怪しい音、息遣い、戦いの音等は聞こえてこない
ヘレナ
耳を澄ませてみて 「……うん、やはり大丈夫そうです」
ディアドラ
「よかった。……行きましょう」
ヘレナ
頷きを返して村に近付いていきます。
ブラン
見張りさんとかはいるだろうし、その人の目に入る様に近付いて行こう。
GM苗
では村へ近づくと 見張りがやはり立っていて かなりひりついた空気感を漂わせている
ヘレナ
「こんばんは。このような時間に申し訳ありません。王都から来た冒険者なのですが……」
ディアドラ
「イルスファール、〈星の標〉から来た冒険者よ。開けてくれる?」
見張り
「………」 槍の穂先を向けて 「証は」 ヘレナ、ディアドラ、ブラン、フォリアを素人なりに油断なく見つめて
ディアドラ
「ヘレナ」 出してあげて。
自分も聖印を持ち上げてみせておきましょうね。神官ですよ。
ブラン
お疲れ様ですという気持ちを込めて軽く頭を下げた。
フォリア
軽く頭を下げた。
ヘレナ
「はい」 冒険者としての証明やら依頼書、ライフォスの聖印を見せましょう。
ヘレナ
我ら短剣トリオ
フォリア
私は剣無し
見張り
「………、少し待っていろ」 「グルジールさんっ」
GM苗
駆け足の音が聞こえて 「どうしたっ」と張り詰めた声
グルジール
黒髪に黒目の青年がやってくる 身につけているのはイルスファール軍の制服だ
ヘレナ
「お騒がせしてしまって申し訳ありません」
ディアドラ
「その服は……」 確か……
ブラン
今の時代名誉はなんぼあってもたりない(☆2以下
ヘレナ
現れた青年に丁寧に頭を下げて。 「〈星の標〉所属、始祖神神官のヘレナ・フラムスティードです」
フォリア
「同じくフォリアです。店主ガルバより依頼を受けて参りました」
グルジール
「……」 君たちを見つめて 「……、」 一つ息をつく 「大丈夫だ、フレッド。」
ディアドラ
「軍の制服だったかしら。あなたが先んじてドラスから配備されていたという?」
グルジール
「彼らは味方だよ」
見張り
「……すまなかった」 槍を下ろして
ディアドラ
「同じく、〈星の標〉所属、太陽神神官のディアドラ・アーヴァインよ」 
ブラン
「状況を考えたら、朝を待つよりも急いできた方が良いだろうと思って……来ました」 >クルジール
ディアドラ
「いいの。村を守る為にしたことだもの、謝ることじゃないわ」 >見張り
ブラン
「ブランです」
ヘレナ
「いえ、このような状況に、こんな時間にお訪ねした私たちが悪いのですし……」
フォリア
「気にしてません、今の状況なら、警戒するのは当然です」>見張り もとい フレッド
ディアドラ
「グルジール、と呼ばれていたわね。あなたがここで指揮を?」
グルジール
「そうです。私はグルジール。他2名とともに先行投入された軍人です」
「今のところは」 ディアドラに頷いて
フレッド
「……」 バツが悪そうにしながらも頷いて
ヘレナ
「よろしければ、今の状況について詳しくお聞かせ願えますか」
グルジール
「状況を共有しましょうどうぞ中へ」
ヘレナ
「ありがとうございます」
フォリア
「ありがとうございます」
ヘレナ
ふきだしが重なってしまった
シュッ
ディアドラ
「情報の共有を手短にお願いしたいの。……それから、詰め所で休んでいる人たちについても後で教えて」
ブラン
「よろしくおねがいします」
GM苗
村の中は灯りが焚かれているだけで人の気配は少ない、休んでいるのだろう
ブラン
「……あ。来る途中、足止めっぽいゴブリンと遭遇して、倒しました」 先にこの報告はしておいた方がいいよね。
ディアドラ
「この状況では身も心も十分に休まらないでしょうから」 言って、促された方へ歩いていく。
グルジール
「まあ足止めは完全には無理ですから…」 ブランに頷いて
「はい。後でご紹介します」>ディアドラ
ディアドラ
「ありがとう」 てくてく。
GM苗
冒険者たちを村の離れへ案内すると
フォリア
ふと思い出した。そういえば、エイノーさんは元軍人と言っていた。彼もこんな風に仕事をしたことがあるのだろうか。
GM苗
そこには他の兵士二人もいる
二人はグルジールに敬礼をすると 君たちを見て頭を下げる
ヘレナ
それぞれに丁寧に挨拶しつつ
フォリア
同じように頭を下げる。
ヘレナ
エイノーさんは農家経験しかない
ブラン
名乗りながら頭を下げ返した。
ディアドラ
2人に挨拶を返し、そこでようやく一息ついた。
ブラン
農家を続けていればゴウノーさんに進化してたかもしれない
グルジール
「さて、状況ですが」 離れの中心に置かれたテーブルを示して そこには地図が置かれている
ヘレナ
パパがそうだったかも
ブラン
じゃあ弟はビイノーじゃん……
グルジール
「敵の総数は推定で30程。うち20がこちらを攻撃してくる妖魔で、現在は撃退しました」
ヘレナ
テーブルについて、軽く自分の頬を両手で叩いて眠気を飛ばして話を聞きます。
ブラン
「……」 邪魔にならないように地図を覗き込んだ。
ヘレナ
「……かなりの数ですね」
フォリア
「ゴブリンはいっぱいいるから、数で押そうとしたのかもね」>ヘレナ
グルジール
「残りの10のうち上級妖魔1、並びにオーガが1体。ボルグが8体といったところです」
ディアドラ
「よく保たせてくれたわね。村人の協力もあったと思うけれど……」
グルジール
「主に中に入れない戦術を取ったので敵の数はあまり減らせてはいませんが、」
「それでも8体ほどは戦線離脱やら撃破をして数を減らせています」
ブラン
「上級妖魔……、それだけの数が束ねられてるってことは、コマンダー辺りが?」
グルジール
「ドラスからの増援は恐らくこれ以上はないと思われます」 「はい。おそらくは」>ブラン
ヘレナ
「仕掛けられていた罠からして、指揮している者は相応に知恵が回る者だとは思っていましたが……」
ディアドラ
「つまり残る戦力は推定として上級妖魔1、オーガ1、ボルグ8、妖魔が12……」
ヘレナ
「どうにか、その首魁に当たるであろう2体に迅速に対処したいところですね」
ブラン
「来るときにも妖魔は2体減らしているけど……妖魔の数は、見た数より多いと思っておいた方がいいかも」 >ディアドラ
ディアドラ
増援がないだろうという言葉にも頷いて。
「彼我の戦力については理解したわ。私達はどう動けば良いかしら」
フォリア
「頭を失えばあとは烏合の衆…って教わった」>ヘレナ
グルジール
「クーリア村からの抽出戦力と我々でボルグと妖魔に対抗したいところです。なので皆さんには敵の首魁の撃破をお願いしたいのです」
ディアドラ
「そうね。あくまでも推定よ」 数えられたわけでもないしね。>ブラン
フォリア
「少なくとも戦力は大きく削られると思う」
ヘレナ
フォリアの言葉には首を横に振って。 「弱体化するのは事実であっても、油断してはいけません」
ディアドラ
「上級妖魔とオーガの撃破、ね。……妖魔を撃退した時の被害状況については聞けるかしら」 
ヘレナ
「畏まりました。皆さんが防衛に努めている間に、首魁は私たちが」
グルジール
「……」 ああ、と苦笑して 「ゼロです」
ディアドラ
「優秀ね」 笑みを浮かべて。
フォリア
ヘレナの言葉にはこくり、と素直に頷いた。
グルジール
「被害が出ていたら先に言っているのです。慣習的なものとはいえ失礼しました」
ブラン
「数がいれば、むしろ命令がなくなった方が厄介になる場合もあるから……」 上からの抑えがなくなって好きに動き出したら対処が面倒になったり。村の防護態勢を見る限り今回は大丈夫そうだけれど。
ディアドラ
「それなら私達もそちらに注力できるわね。……いいのよ、私の理解が浅かっただけだから」
グルジール
「お願いします」 とヘレナに頷いて
「さて」
ヘレナ
「となると……私たちは朝を待ってから行動を開始するのが良さそうですね」
フォリア
ブランの言う通り、よくよく考えてみれば、私達も上役がたとえ死んだとしても命令は遂行されたり、情報を持ち帰ったりはしてた。
グルジール
「簡単ではありますが、作戦を立てておきました」
ディアドラ
「聞かせて」
ヘレナ
重傷人の手当もあまり必要がないのなら、今の内に休ませてももらえそうだ。
フォリア
じゃあ、うごうのしゅう、っていうのは違うんだ。覚えた。
ヘレナ
「拝聴します」
グルジール
ヘレナの言葉に少し首を振って 「恐らく敵の攻撃は、夜明け前に実行されると思われます」
ヘレナ
ちょ・りせき(きむたく)
ブラン
「今夜にも?」 なら急いできて正解だったみたいだなぁ。
グルジール
「その時間が最も疲労感のピークであり、蛮族からすると夜目が効くというアドバンテージが最も活かせる時間帯だからです」
「そこで、現在封鎖している村の入口から、」
フォリア
「今までもその時間帯に襲撃が?」
ヘレナ
ちょ・ただま
ブラン
お・かえり
グルジール
「今までも、と言われてもまだ一度だけですから」>フォリア
「今の時間まで攻撃がなかったからそうなるという予測です」
「なぜなら蛮族に持久戦は無理だからです」
ヘレナ
「なるほど……。では、我々はどのように動けばよろしいでしょうか」
グルジール
「はい、」 ヘレナに目を向け直して
フォリア
「ありがとうございます、すみません」
グルジール
「現在封鎖している村の入口から、先日村で購入した農耕用ゴーレムを単独で突出させ、」
ヘレナ
の、農耕用ゴーレムーッ
グルジール
「その際に村の入口の一つを閉じれなくなったように見せかけます」
「恐らくそれを見れば、村に入り込んでくることでしょう」
「そこで、」
「弓と槍を使ってロングレンジから入り込んでくる妖魔を処理します」
フォリア
農耕用ゴーレム、そういうのもあるのか。知らなかった。ディアドラなら知ってるだろうか。
グルジール
「入口の死角から襲いかかれるように」
ブラン
農耕用クィンドゥームもいるからねこの世界。
グルジール
「ボルグが入ってきた場合、牽制射撃をしてもらいながら、我々3名でそれぞれ対応し、撃破していきますので」
「それを見てやってくる本命に対して皆さんは村の外で待機して貰って撃破に向かってもらえれば、と思います」
ヘレナ
「村に引き入れる以上、村の方々への危険は避けられませんが……大丈夫でしょうか」
グルジール
「戦えるものは全員参加して貰ってます。戦えないものはあらかじめ避難を行います」
「そのために先行して休んでいただいています」
ヘレナ
「分かりました。村の方々もご納得の上のことであれば、異存はありません」
フォリア
「わかりました」ここまでは大丈夫
ヘレナ
「一刻も早くご不安を取り除けるよう、全力を尽くします」
ブラン
「この状況のまま長引かせるよりは、相手がこっちの戦力が増えたことを知る前に片を付けてしまおう……と」
ディアドラ
「緊急時にはすぐに合図を送って頂戴。……今夜中の襲撃なら、私達も備えて休みましょう」
グルジール
「そういうことになります」 ブランに頷いて
「わかりました、皆さんも休まれてください」
ヘレナ
「はい。少しでも体力を回復させておかないと」
フォリア
「ありがとうございます」
ディアドラ
「見張りは任せて平気?」 
グルジール
「ええ、大丈夫です」
ディアドラ
「わかったわ。……全員で纏まって休みましょうか」 >冒険者ども
ヘレナ
「……ええ、そうしましょう」
ブラン
「少し休んだら、外に出て待機と……あ、はい……」 予定の確認し。
ディアドラ
「他に休んでいる人が居れば快眠の奇跡をと思うのだけれど、どうかしら」 >グルジール
グルジール
「お構いなく。…かえって驚かせてしまうでしょうから」
>ディアドラ
ディアドラ
首肯を返して、 「他に何もなければ、休憩に移るわね」
グルジール
「よろしくお願いします。この離れの部屋を利用ください」
ヘレナ
「ありがとうございます。お言葉に甘えさせていただきますね」
ディアドラ
「ありがとう。お借りするわね」
ブラン
ちょっとトイレに……
ディアドラ
「皆も、お疲れ様。疲れたでしょう、ゆっくり休んで」
ヘレナ
「ディアドラさんこそ、しっかり休んでくださいね」
フォリア
「よろしくお願いします」>グルジール
「ディアドラ、ありがとう。ディアドラもね」
ディアドラ
「人に言うんだもの、自分もするわ」 安心して、と微笑んで。
良ければ【ホーリー・クレイドル】を使ってすやぁします。
ヘレナ
すうやぴ
GM苗
行使どうぞ
GM苗
いてらい
ディアドラ
すやすやの魔法。
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
MP:42/49 [-4]
ヘレナ
スヤピ……
フォリア
テーレーレーレーテッテッテー
GM苗
先に描写だけ進めておこうか
ディアドラ
うぃ
ヘレナ
ミョイ
GM苗
グルジールの声によって君たちは起こされる
ヘレナ
スヤピしたならMPを回復しておきなさい>ディアドラさん
GM苗
作戦のために、あらかじめ村の外に出ていてほしいということで
ディアドラ
スピピピ!
MP:49/49 [+7]
GM苗
君たちは開放予定の村の入口から少し離れた場所に待機することになる
ヘレナ
10分で( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーンされて叩き起こされたりしてないならいける
GM苗
隠密判定をどうぞ 一番高いものを採用します
ヘレナ
見せてやりますよ
乳がデカすぎる人たちには出来ない隠密ってやつを……。
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
フォリア
隠密判定 レンジャー技能 +敏捷
2D6 → 10[6,4] +2+4 = 16
ヘレナ
へ……へ……
乳がでかい人が頑張りました
ブラン
ごめんなさいトイレ行くときに閉めそびれていた部屋の扉から部屋を抜け出したかいくん回収に向かうのでもうちょっとかかります。
フォリア
全部庭って奴らのせいです。人これを責任転嫁といいます。
ブラン
隠密判定だけふっておきます
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
GM苗
うぃ
ヘレナ
にゃんこ!?
フォリア
ニャーン
いってらっしゃい
ブラン
ただいまです
ヘレナ
ニャーン
ブラン
ヤバいいないと探し回った結果
GM苗
ではフォリアやブランを中心にして 身を隠す君たち
ブラン
毛布の中にいたオチでした。焦った……(´・ω:;.:...
ヘレナ
GM苗
見つかってよかったじゃん
ヘレナ
かくれんぼしたかったのよ
ディアドラ
あるあるすぎるね
>いねえ!?!??
>こんなところにいた…………
ヘレナ
碁の中にいるよ
ディアドラ
そういう時は大体「どしたん?」みたいな顔される
フォリア
こそこそ
ブラン
SAIじゃん
フォリア
毛布の中でにゃーん見つかってよかった
GM苗
しばらく時間が経って
ディアドラ
仲間たちの動きについてこそこそと隠れました。
フォリア
このへんがいいとおもう、ってブランとも相談してこそこそ
GM苗
村で一斉に灯りが強く焚かれて
村の入口がゆっくりと開かれ
馬よりも少し遅い速度で幌を被ったそれが飛び出していく
道を進んですぐに それは引っ張り上げられた綱によって盛大に横転して
ディアドラ
「……動いたわね。皆も改めて準備を」
ヘレナ
「はい」
ゴブリン
そこに飛びかかるゴブリンたち
フォリア
じぃ…と様子をうかがっている。
ゴブリン
手にした武器でボコボコにしつつ 完全にゴーレムを破壊すると
閉じきらない入口を見て ニンマリと口角を上げる
ヘレナ
ご、ゴーレムーッ
ディアドラ
涙なしには見られない
ブラン
今年はこいつで農作量をあげるんだって……約束したじゃないか!
ゴブリン
そこに一斉に駆けていって
フォリア
村でお金を出して買ったのに…
ゴブリン
村に入った途端に突き出された槍 遠方から飛んでくる弓矢によってずたずたにされえていく
ヘレナ
ゴーレムの命は軽い
ヘレナ
「妖魔の悲鳴……今のところは、想定通りに運んでいるようですね」
GM苗
2D6 → 9[4,5] = 9
流石に届かない
ディアドラ
「入れ替わりに飛び込みましょう」
GM苗
君たちに気が付かず、ボルグたちが進撃していく それらを3人の兵士たちが迎撃に出る
フォリア
「ボルグがきた」
ボルグたちが来た方向へと目を向け、警戒する。
ブラン
「……」 来た方向に構えていてくれればわかりやすいんだけれども。
GM苗
グルジールと兵士たちは練度を発揮し、倍の数の妖魔を相手取っていく
そしてこの絶好の好機に 本命の指揮官たちが現れる
3mを超える巨体の蛮族と 大柄なボルグ
戦う兵士たちに向かって 余裕の笑みで近づいていく
フォリア
「来た」
ブラン
「いこう」 合流されてしまっては困る。
ヘレナ
「……」 頷いて細剣に手を掛けた。
ディアドラ
「ええ。――気をつけて、皆」
フォリア
余裕の笑みを浮かべている蛮族の側面から引き付けるように攻撃を仕掛ける。
GM苗
割って入る君たちに巨体の蛮族が片眉を上げる
ヘレナ
火を入れておいたランタンのシャッターをあげて、フォリアに続く。
食人鬼
「ほう、──こちら狙いか」
「いい度胸だ、バカどもめ」
ボルグ
攻撃の動作にはすぐに気がついて距離を取る
ヘレナ
「村に手は出させません。ここで止まっていただきます」
ブラン
「……」 見縊ってくれているのなら、却って助かる。簡単に退けてから村へ行けばいいと思わせる方が動きやすい。
ディアドラ
「挑発には付き合わないで。――一刻も早く撃破して、グルジール達の援護に向かうわよ」
フォリア
かわされるのは想定内だ、割って入るようにし、こちらも距離をとる。
GM苗
では戦闘準備です こちらは1体1部位が2種類
ディアドラ
[準]【陣率:軍師の知略】のみかな。
フォリア
戦闘準備 ガゼルフット起動
ヘレナ
なんと今ならガゼルフットがあるんです!
フォリア
MP:13/16 [-3]
ヘレナ
MP:22/25 [-3]
装備はエクセレントレイピアとバックラー。
ヘレナ
盾習熟Sのフェンサーに
Sランクのバックラーあげたい
フォリア
装備はバスタードソード+1 2H
ヘレナ
S級バックラーって名前で
ディアドラ
乱戦から抜けやすそう
GM苗
では魔物知識判定 でいいかな?
ヘレナ
ていくざりーどくんとかは魔息じゃないので大丈夫です
ブラン
ふたりとも前行くなら後ろ大気でいいやの顔をしている。
(失敗時
GM苗
うぃ
では魔物知識判定
ボルグ:14/19
食人鬼:12/15 です
ディアドラ
ボールボルボル
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
ブラン
ぼーるぐっぐ
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
ディアドラ
なんとかしろ、ブラン
あのさぁ(B)
ブラン
おーががっが
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
ディアドラ
割りました。
ブラン
GM苗
ではボルグ知名度突破
ディアドラ
オガガガ……
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
GM苗
食人鬼は弱点まで突破
ヘレナ
えらい
おいちい!!>食人鬼の命中+1
GM苗
ではまずボルグ
ボルグダークハンター:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m271
ヘレナ
ダーク♂ハンター
GM苗
食人鬼:オーガ(ML77ページ)です
ブラン
ラウドコマンダー……ではない!
GM苗
かけらはボルグに5個。オーガに4個入ってます
ヘレナ
こいつレンジャーも9レベルだ
ゆるせねえ、ころせころせ!
GM苗
先制は15
フォリア
先制
2D6 → 9[4,5] +2+4 = 15
ヘレナ
先制とかそういうのはフォリアが取るってききました
ブラン
いかしてはおけぬ
ヘレナ
私も頑張りました。
2D6 → 5[4,1] +5 = 10
ブラン
先制も取れないかも。
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
ヘレナ
ほらね
ディアドラ
せんせー!
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
ボルグダークハンター
ボルグダークハンター
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:3
言語:汎用蛮族語、妖魔語 生息地:森、山、洞窟
先制値:15 生命抵抗力:13 (20) 精神抵抗力:11 (18)
HP:82/82 MP:21/21 防護:10 メモ:弱点:物理ダメージ+2点 
ヘレナ
SWもらえるって聞いたので前で良いような気はしています
ディアドラ
ご注文はうさぎですか
ブラン
先制取れたし前でいいね
ヘレナ
ごちうさ
フォリア
前で
オーガ
HP:78/78 MP:34/34 防護:7
ボルグダークハンター
HP:107/107 [+25/+25]
MP:26/26 [+5/+5]
!SYSTEM
トピックを変更 by ディアドラ
<>vsフォリア、ブラン、ヘレナ<>ディアドラ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Get Over The Barrier!100%
ブラン
レンジャー9あるように見えて回復基準値考えると知力-1だなって気が付いたら笑顔になったよ >ヘレナ
ヘレナ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>オーガ、ボルグvsフォリア、ブラン、ヘレナ<>ディアドラ
GM苗
だって厳密にはポーションマスターじゃねえもん
ヘレナ
賞味期限がキレとるのかもしれん
ディアドラ
「仕掛けて」
《魔法拡大/数》宣言、【セイクリッド・ウェポン】をフォリア、ブラン、ヘレナへ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ブラン
このポーション接種ラウンド制限はなしでいいの?
フォリア
ディアドラの支援待って柔らかそうで魔法があるオーガ君でいい?ねんばくじつ
ブラン
(一気に3本飲む場合もあるのかなという)
ヘレナ
いいよ>オーガポンから殺す
ディアドラ
MP:37/49 [-12]
ヘレナ
ポーションがぶ飲みおじさんだからまあまあ硬いしね
ブラン
ポーション3本一気飲みできるんだと先に削る意味はあまりにない
ディアドラ
――ティダン様、そのご加護を」 行使の。
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
ヘレナ
SW3倍に対してMP使いすぎじゃない?<ディアドラ
GM苗
3本飲むほうが馬鹿っぽいからそこに制限は加えなくていいな
ブラン
草 >馬鹿っぽいからよし!
ディアドラ
あ、4で計算してたわ。
ディアドラ
MP:46/49 [+9]
ヘレナ
SWは3、SSが4 よ
ディアドラ
MP:40/49 [-6]
チェック:✔
GM苗
ヘレナ
ブラン
ふっ……
GM苗
なんか弱点が勝手に追加されてる…
ディアドラ
ほんとだ
ヘレナ
そうよ
GM苗
<ゆとしから読み込むと
ヘレナ
この前からなんかそうなってる
ボルグダークハンター
メモ:
フォリア
また更にゆとり仕様に
GM苗
取れてねえんだから消えろ
ブラン
消えろ……ぶっ飛ばされんうちにな
オーガ
メモ:弱点:命中+1
ブラン
オーガちゃんどう見ても魔法使うよね
GM苗
まあ使わない理由があんまりないね
フォリア
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点自前1点 念縛術Ⅰをオーガへ
ヘレナ
そらそうよ
フォリア
1D6 → 6 HP:33/39 [-6]
フォリア
痛かった
フォリア
MP:12/16 [-1]
ブラン
一応乱撃ディスラプトしておくか。1ラウンドで倒せるかはどうせ怪しいし。
フォリア
じゃあ私素攻撃でいきます
フォリア
バスタードソード2Hでオーガを攻撃します。
ブラン
指輪割ってでも当てに行こうとは思うから必殺してもいいかもしれないけど
人間じゃないので強く主張はしがたい
フォリア
堅実に堅実に
1Rでは多分厳しいからね
ヘレナ
そらそう
フォリア
命中力/〈バスタードソード+1〉[刃]2H
2D6 → 10[4,6] +10+1+1+1 = 23
オーガ
命中!
フォリア
ダメージ[刃]
威力27 C値10 → 6[2+4=6] +13+2+2 = 23
フォリア
どの道まわってないからセーフ
オーガ
HP:62/78 [-16]
フォリア
ヒルスプAを自分にで終わり
チェック:✔
HP:39/39 [+6(over4)]
ヘレナ
先殴りますか?>ブランヌ
(もしもの場合にこっちが変転クリでダメ押しの可能性を考慮
ブラン
どちらでも良い。ヘレナが死ぬほど回したらディスラプト抜く可能性があるくらい。なるほどね
まあとりあえず乱撃ディスラプトえいえいして一杯回るのお祈りしてみよう
ヘレナ
ギュルルルル
オーガ
フォリアの剣をオーガの斧が受け止める
ブラン
[異貌]してただでさえ白い肌を更に青白く変貌させながら、【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使用して。自分に【ヴォーパルウェポン】Aを使いながら、《乱撃Ⅰ》と《ディスラプト》を宣言して攻撃しよう。
フォリア
受け止められても涼しい表情だ。何も浮かんでいないと言った方が正しい。
ブラン
大きくダメージを与えることを狙うというよりも、真夏の夜に寝ようとしている時の蚊のような相手の注意をひくような動きを心がけ。命中判定。オーガには+1
2D6 → 7[3,4] +11+1+1-2 = 18
オーガ
フルヒット
ブラン
ちょうどどっちも当たった。
ダクハンから。
威力15 C値10 → 4[4+3=7] +10+2+1+2-4 = 15
めっさおおがら!
威力15 C値10 → 5[6+3=9] +10+2+1+2-4 = 16
ボルグダークハンター
HP:102/107 [-5]
ヘレナ
目の前で異貌されても、忌避するどころかむしろ頼もしいと感じるのは、イルスファールで生まれ育ったから故だろう。
おしい
あと100回転ほしかったね
オーガ
HP:53/78 [-9]
ブラン
あと100回転あれば倒せてた。
チェック:✔
ディアドラ
「……」 お仲間か、と思いつつ 戦う背を見守る
ヘレナ
キャッツアイを起動。
《魔力撃》を宣言。
オーガ
ブランの武器を受け止めて
ヘレナ
胸の前で細剣を立て、目を閉じて魔力を流し込む。
「参ります!」
ブラン
――……っふ、ふ」 息を整えながら、最も暗い夜明け前の闇の中に白い影を浮かべて。他の仲間に向かう視線の間に入り込み、印象付けしていこう。
ヘレナ
闇色の魔力を纏った細剣を手にオーガへと肉薄し、防具の隙間を狙い、刃を通す。オーガにアタック!
2D6 → 8[4,4] +10+1+1+1+1 = 22
ボルグダークハンター
「……」 乗り気になって
オーガ
命中!
ヘレナ
「はぁッ」 切っ先が触れる瞬間に呼気とともに力を込めて
威力20 C値9 → 5[6+1=7] +12+2+5 = 24
やはりクリレイ、クリレイはすべてを解決する。
チェック:✔
オーガ
HP:36/78 [-17]
ヘレナ
TOILET
オーガ
「──、」ぐ 「集中狙いに来るか…、」
ではこちら
ブラン
いっトイレ
オーガ
数々の攻撃にうめきつつ 魔力を練る
ボルグダークハンター
ボルグダークハンターくんの行動から
ヘレナ
ただむぅの森
おかむぅの海
ボルグダークハンター
補助動作 【念縛術Ⅰ】をブランへ
回避を-1
1D6 → 5 HP:97/107 [-5]
いてぇ
ブラン
ぎゃあ。
痛そう
ヘレナ
ブランの攻撃と同じくらいいたそう
ボルグダークハンター
《斬り返しⅡ》を宣言 ブランへ攻撃
銀糸を生み出すとブランを縛り上げて
更に大剣で打ち付けようとする 回避どうぞ19
ブラン
来た、と。銀の糸によって鈍った体を動かして、回避。
2D6 → 10[5,5] +13+1-1 = 23
ヘレナ
希少種なせいで
属性付・轟に引っかからないのうける
ブラン
ディスラプト成立したしブレードスカートも入った
ヘレナ
その代わりにエネボとか引っかかるのうける
ボルグダークハンター
いてぇ かもん
ブラン
相手の攻撃に合わせて切りつけ、
威力15 C値10 → 5[3+6=9] +10+2+1+2-4 = 16
ヘレナ
これきりかえしだと
2回ブレスカ発動するとかいう
ボルグダークハンター
HP:91/107 [-6]
ブラン
くぐり抜けながらブレードスカートも入れた。
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +8+2+1+2 = 15
ボルグダークハンター
HP:86/107 [-5]
ヘレナ
悲しみを背負うの?
ブラン
そうだよ
ヘレナ
こわい
ブラン
失敗はするから……
ボルグダークハンター
《斬り返しⅡ》を再宣言してブランへアタック
回避どうぞ19
ヘレナ
全部出目10以上で良ければ3回いけるぞ!
ブラン
切り返しの一撃も避けて行こう。
2D6 → 8[2,6] +13+1-1 = 21
ヘレナ
まあまあおしい
ブラン
流石にブレスカの為に割るのはまだはやい
ヘレナ
それはそう
ボルグダークハンター
では斬り返しⅡの効果で更にもう一撃
フォリア
それもそう
ボルグダークハンター
回避どうぞ19
ブラン
息を吐く暇もない連撃に内心で悲鳴を上げながら小さく避ける。
2D6 → 4[1,3] +13+1-1 = 17
まあ割っておこう。
ボルグダークハンター
ネリ……
では回避
ブラン
指輪破壊で回避!
ヘレナ
ネリは君を見ているネリよ……
オーガ
オーガの行動
【ブラスト】でヘレナをアタック
ヘレナ
「すごい……あれを全部捌き切るだなんて」
オーガ
抵抗どうぞ15です
ヘレナ
オーガ
「よそ見してるなよ小娘」
ディアドラ
「良く避けるわね……ヘレナ、前!」
ヘレナ
魔力撃ペナなんて関係なければ関係ないんですよ!
2D6 → 11[6,5] +8-2 = 17
ほらね
オーガ
手のひらをかざして
ダメージ
威力30 → { 8[5+3=8] +8 = 16 } /2 = 8
く…
!SYSTEM
ラウンド: 2
ヘレナ
「させませんっ」 小盾をタイミング合わせてぶつけて、威力を強引に軽減した。
HP:26/34 [-8]
ディアドラ
ヘレナは唾つけて治すとして
Youたちが求めるのはブレス?攻撃?
ブラン
実はディスラプト成立さえしておいたらヘレナの回復よりブレス貰っていい説ある?
ヘレナ
つば(ヒールスプレー)
私はなんなら
ディアドラ
どうせヒルスプあるし。
フォリア
それはそう
ヘレナ
自分で回復も出来ますしね
<小ダメージなら
フォリア
「駄目だよ」闇狩りの糸で食人鬼の動きを阻害する。
ブラン
とりあえず乱撃ディスラプト宣言して様子見しますか。
ヘレナ
シュババババ
フォリア
いつかの少年が相手の動きを止めていたように
GM苗
それやっていいのは
ぶっちゃけⅡからだよ
>フォリア
ディアドラ
敏捷ブレスでよいか
GM苗
回避のときならまだしも能動判定の描写でそれやるのはだめだと思う
ヘレナ
様子見つつそれでいいと思う>ディアドラさん
ブラン
「まだ、気を引いてはおける……はずだから」 今のうちに、オーガをと伝えて。
フォリア
あの…回避判定-1でも表現としては…あの…そう間違ってないかとおも…おも…
GM苗
じゃあ能動判定を阻害するⅡはどうすればいいのか言ってくれるかい
ディアドラ
最悪ちょっと残ったら頂き女子したっていい
ブラン
《乱撃Ⅰ》と《ディスラプト》を宣言してオーガとボルグに攻撃しよう。
命中判定をえい。オーガには+1
2D6 → 7[4,3] +11+1+1-2 = 18
オーガ
フルヒット
フォリア
ライダーの騎芸でも攻撃阻害ってある…し…?大きな違いはないんじゃないかなぁ…かな…?
ブラン
期待値が出てくれて嬉しいね。
ディアドラ
GMが言ってるのは
GM苗
意味がぜんぜん違うんだけど…
ブラン
ダクハン!
威力15 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ああん
ヘレナ
期待値出てくれなくて嬉しくないね
ブラン
オーガ!
威力15 C値10 → 6[6+4=10:クリティカル!] + 5[2+6=8] +10+2+1+2-4 = 22
ディアドラ
こっちはうれしいね
ヘレナ
おーがぽんしんじゃった
GM苗
念縛術Ⅱが能動判定に対する阻害をしている効果なのね
ディアドラ
能動的な行為判定をマイナスする念縛術Ⅱがあるので
GM苗
念縛術Ⅰが回避判定を阻害する効果なのね
ディアドラ
ⅠのロールでそれやるとⅡの立場がないよってことだとおもうヨ
ブラン
「っ、ごめん」 気を引こうとしたけれども弾かれてしまった、気が引き切れるかはだいぶ怪しい。
フォリア
あ、うん、それは知ってる…
GM苗
それをやるのは《リコシェ》を鷹の目ないのに使用して跳弾描写するのと同じだから
ヘレナ
まあ別に
GM苗
少なくとも私の卓ではやめてねっていう
オーガ
HP:21/78 [-15]
ヘレナ
ルール上の効果がないのは代わりないんだから
ディアドラ
「オーガはあと一押しよ、謝らないで次に備えて」
フォリア
わかった…気を付ける。
ヘレナ
能動的な判定の阻害はできないぜ描写を返してあげてもいいし
ブラン
【ヴォーパルウェポン】Bをフォリアに投げておこう。怪我してるヘレナよりあっちの打点増やして注意を分散させよう。
ヘレナ
そこはそこまで目くじら立てなくてもいいと思うけどね、個人的には
PC目線からすれば動きを阻害しようとすること自体は間違ってないと思うし。
GM苗
経験点払ってやる描写だから
ヘレナ
それを振り払って敵が普通に攻撃してくる描写で返すとか
GM苗
秘伝も特技と名誉点というリソースを消費してやることだからそれを認めてしまうのはPLに対してよろしくないのだ
ヘレナ
そういう返しは出来るじゃない?
GM苗
できるけれど
そもそもやらないでっていうのはおかしな話でもないでしょ
GMは私なんだから
ヘレナ
頂き女子になれない。
ヘレナ
うーん……ごめん、それはちょっと厳しすぎると思うかなぁ
オーガ
ではダークハンターは回避扱い
ブラン
チェック:✔
ヘレナ
とりあえず私でもフォリアでも回らないとオーガは倒しきらないわね
ブラン
へれにゃん魔力撃がちょっと回ればやれるからそれの目が高いか?
GM苗
別にキャンペーンなりなら全然構わないし好きにしろって話だけど、様々な制約が生じるフリーセッションスタイルである以上は
そこは厳密に線引はするよ 私はね
ヘレナ
回ったらいけるのは多分フォリアでもそんな変わんないと思う(さっきの打点を見てる限り
ディアドラ
まあそれこそ回らなかったらこっちで頂き女子するから
気楽にいっておいで
フォリア
その、イメージとしては、回避力-1だから足?に?絡ませて動きを止めるー…みたいなふんわりしたイメージでやったのもあるし、私も表現は気を付けるよ。
ヘレナ
いただき女子じゃなくて普通にブレス敏捷優先でいいと思うよ
フォリア
人間だから食人鬼はたぶんほぼ確でいけるはず
ヘレナ
別に変転使ってまでやらなくていいよ
フォリア
オーガに念縛術Ⅰなしでもね
ブラン
ダクハン削ってもぽーよんが3本くらい飛んでくるからね
ヘレナ
とりあえずフォリアと私で殴って落とすくらいの気持ちでいい
<オーガポン
フォリア
ああ、えっと、攻撃は状況次第だけど、念縛術Ⅰの話ね。うむ、それは大丈夫
ヘレナ
とりあえずフォリアにノーマル殴りをオーガポンにしてもらって
まわらなければ私が素殴りして落とす
でいいんじゃないかな
フォリア
念縛はどうする、ボルグ君でいい系?
ヘレナ
オーガでいーよ
フォリア
OK=
いってきまーす
フォリア
いきまーす 念縛術Ⅰをオーガへ
オーガ
回避が16
フォリア
1D6 → 5 HP:34/39 [-5]
ブラン
お逝きなさい
フォリア
HP:29/39 [-5]
オーガ
「………、ぐ」
ヘレナ
どうして体力が二重に減ったんですか?
フォリア
バスタードソード2Hでオーガを攻撃します。
ブラン
この卓、ダクハンの消費でっかいね
フォリア
HP:34/39 [+5]
ディアドラ
ダクハンの消費を無礼るなよ
フォリア
命中力/〈バスタードソード+1〉[刃]2H
2D6 → 10[6,4] +10+1+1+1 = 23
ダメージ[刃]
威力27 C値10 → 2[1+2=3] +13+2+2+1 = 20
オーガ
命中
HP:8/78 [-13]
フォリア
ヒルスプAを自分へぺたりして終わり
チェック:✔
HP:39/39 [+5(over5)]
ヘレナ
これならちょうどくらいな感じで魔力撃なしでいけそう
というわけでヒールスプレーを信じていってきますか
ブラン
やったか?
思ったんだけど
ヘレナ
「続きます!」 宣言はな……な……
オーガ
「………、」 肩で息をし始めて
ブラン
ダクハン抵抗必要とする攻撃ないから
ヘレナ
思ったけどオーガ落ちるなら魔力撃はノーペナルティですね
ディアドラ
ヒールスプレー、乗るな!
ブラン
魔力撃しどきじゃね?
それね
ヘレナ
魔力撃を宣言!
魔力を込めた刃を再びオーガへと振るう。オーガアタックの命中!
ダイス入ってなかった草アタック!
2D6 → 9[3,6] +10+1+1+1+1 = 23
オーガ
命中
ヘレナ
「これで……!」 狙いを澄ませ、荒く呼吸するオーガの急所へと細剣を突きこむ。
威力20 C値9 → 7[4+5=9:クリティカル!] + 2[1+3=4] +12+2+5 = 28
オーガ
「──ぐっ」
ヘレナ
☆(ゝω・)vキャピ<先に攻撃してたらひとりで落としてた出目
ブラン
オーバーキルだね
フォリア
そういう時もある!
オーガ
HP:-13/78 [-21]
そのまま血を吹き出しながら倒れ込んだ
フォリア
倒れた、次はあっちだ。
ディアドラ
「……上出来。警戒は緩めず、このまま仕留め切るわよ」
フォリア
さようなら命中+1
ヘレナ
「これで、後はあなただけです」 残るボルグへと剣を向けて。
ヘレナ
今までありがとう
ディアドラ
《魔法拡大/数》宣言、敏捷選択して【ブレス】をフォリア、ブラン、ヘレナへ。
15点消費を5点石とMP10点から。
MP:30/49 [-10]
ブラン
ヘケェッ
ボルグダークハンター
「───、」 大剣を構えて
ヘレナ
魔力撃が実質ノーペナルティの世界線すき
ディアドラ
「支援を続けるわ、気をつけて戦って」
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
むむ。悪運ですね。
ボルグダークハンター
ヘレナ
これは悪運
ブラン
俺がちゃんとディスラプトしてれば
必殺攻撃もノーペナルティなのに
ボルグダークハンター
ではこちら
ヘレナ
地味に1ゾロが出始めた
ディアドラ
ヘレナへ【ヒールスプレー】Aを付与して手番終了。
チェック:✔
ヘレナ
この卓はネリの上位存在に監視されています
ヘレナ
HP:34/34 [+8(over2)]
チェック:✔
ブラン
わぬ?
>出目2の神
ヘレナ
「ありがとうございます、ディアドラさん」
ヘレナ
そうかも
ボルグダークハンター
まず【念縛術Ⅰ】を まあトドメ刺したやつから行くか…
ディアドラ
「それが役目だもの。貴女も気をつけて」
ボルグダークハンター
ヘレナに【念縛術Ⅰ】を宣言して
1D6 → 6 HP:80/107 [-6]
いてぇんだが??
ヘレナ
相変わらず消費が大きい
ボルグダークハンター
銀糸で絡め取ってそのまま大剣を振るう
《斬り返しⅡ》を宣言してアタック
回避どうぞ19
ヘレナ
「っ、フォリアさんの技と同じ――
1回目回避!
2D6 → 3[2,1] +11+1+1-1 = 15
もう普通に当たって良い気がしてます
ボルグダークハンター
おk
ヘレナ
最大出目でも死んだりはしませんし
ボルグダークハンター
痛恨撃こーい
2D6 → 11[6,5] +15+4 = 30
ブラン
まあ3回19を避けるのは結構たいへんだもんね
ヘレナ
いたい
ボルグダークハンター
やったぁ
40点です
ヘレナ
HP:-3/34 [-37]
ボルグダークハンター
ごっ、と振り抜いて切り捨てる
!SYSTEM
ラウンド: 3
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>ボルグvsフォリア、ブラン、ヘレナ<>ディアドラ
ブラン
「っ、ヘレナ……!」 直撃が入って飛んでいく様子に焦りを見せ。
ヘレナ
「ぁ゛ッ――」 回避が遅れ、小盾の防御ごと思い切り胴体が打ち抜かれ、後方へと大きく跳ね飛ばされる。
ディアドラ
――、」 直撃した少女に目を瞠り、杖を握る力が無意識に強められる。
ヘレナ
生死判定がこう!
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
おしい
フォリア
「ヘレナ、まだ動ける?」
ヘレナ
根性で起き上がります。
HP:-2/34 [+1]
フォリア
「ブラン、さっきのもう1回お願い」
ブラン
「わかってる……」 やらなきゃ。
ブラン
ヘレナがHP1にならずにHP+1してまだ-2のままなのに気付いてちょっと笑ってる
ヘレナ
ごろごろと転がって、法衣を血と土で汚しながらも地面に手をついてどうにか立ち上がった。
ヘレナ
ほんとだ
フォリア
ガゼルフット再起動 念縛術Ⅰをボルグダークハンターへ
ヘレナ
HP:1/34 [+3]
フォリア
1D6 → 1 HP:38/39 [-1]
ディアドラ
「……」 立った。ならやることは一つだと、心中で整理しながら呼吸を整える。
ボルグダークハンター
回避が17-1で16
フォリア
補助動作、ヒルスプAをヘレナへぺたり
ヘレナ
「……げほっ……、大丈夫、まだ動けます……」
フォリア
MP:9/16 [-3]
ヘレナ
HP:11/34 [+10]
フォリア
必殺攻撃Ⅰ宣言 ボルグダークハンターを攻撃します
バスタードソード2Hです。
命中力/〈バスタードソード+1〉[刃]2H
2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
ボルグダークハンター
命中
フォリア
ダメージ[刃]
威力27 C値10 → 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 8[5+2=7>8] +13+2+2+1 = 36
ヘレナ
でかい
ボルグダークハンター
いてぇ・・
HP:54/107 [-26]
ブラン
「……、」 すう、はあ。息を整える。ヘレナは被害が大きいし、フォリアもだいぶ前のめりに攻撃を入れている。自分が目を惹かないと。
ボルグダークハンター
長剣による斬撃がしっかりと入り 顔がゆがむ
ブラン
とりあえず当てれなかった時のヘレナ自己回復モリモリの為に先に殴ってくるね。
ヘレナ
モリモリ
ヘレナ
上手く力が入らず震える足で立ちながら、息を深く吸い、吐いて恐怖心を抑える。
フォリア
その動きにはブレがない。仲間があわや瀕死の重傷を負ったとしても動揺は見られず、その目は敵を見据え敵を倒すための行動をとる。
ブラン
――こっち」 《ディスラプト》を宣言して、フォリアとボルグの間に体を入れて攻撃を重ねていく。命中判定。
2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
フォリア
チェック:✔
ブラン
ファンブルしなければそれでいいです。
威力15 C値10 → 5[3+5=8] +10+2+1+2-4 = 16
ボルグダークハンター
HP:48/107 [-6]
ヘレナ
今日から君の名前は念縛術Ⅰだよ>ブラン
ボルグダークハンター
ブランに目を引かれて 動きが鈍る
ブラン
大きくダメージを与えようとは考えず、相手が他に注意を向けようとしたらちまちまとした攻撃を重ねて入れて、相手の苛立ちを稼いでいこう。
ヘレナに【ヴォーパルウェポン】Bをあげておくね。
ヘレナ
わあい
ディアドラ
「ヘレナ、必ず支えるわ。……信じて」 震える身体を見て名を呼び、余計な言葉は省いて要点だけを伝える。
ブラン
チェック:✔
ブラン
ええっ、俺がネンバクジツに!?
ヘレナ
背中に届いた声に顔だけ振り向いて、どうにか笑みを作って頷いた。
ヘレナ
ディアドラさんがキュアウBスプレーをくれるってききました
ディアドラ
Aすぷーでもいいぞ
先動く?
ヘレナ
ディスラプトがある以上は安全圏なので
おやすめでいいですよ
後でいきます
ディアドラ
タイムセール
ディアドラ
【キュア・ウーンズ】をヘレナへ。
――癒しを」 目を伏せ、短く祈りを捧げる。
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
ブラン
ヘレナさんが40点のおかえしに60点出してザ・エンド
ヘレナ
ザ・エンドってね
久しぶりに見たくなってきたな
ディアドラ
ふ、とヘレナの身体に癒しの奇跡がかけられる。
威力10 → 3[4+2=6] +11 = 14
ブラン
いっぱい練習したんですよ!
ヘレナ
めっちゃ練習してくるか
ヘレナ
HP:25/34 [+14]
ディアドラ
うーんでもディアドラは過保護なので【ヒールスプレー】Aをヘレナへ投げます。投げました。
チェック:✔
ヘレナ
フォリアとディアドラ、二人のフォローで痛みが引いていく。
HP:34/34 [+9(over1)]
わあい。
ディアドラ
「ブラン、あなたも気をつけて。威力は今見た通りよ」
ヘレナ
忘れないように一応ガゼルフットはかけるのが礼儀とききました。ガゼルフットを掛け直しつつ
MP:19/25 [-3]
「……お二人共、ありがとうございます。これなら、もう平気です」
転倒から起き上がっておいてと
《魔力撃》を宣言。
ブラン
「わかってる……っ」 とても怖い。
ボルグダークハンター
「──、」 その視線が徐々にブランに向けられていって
ヘレナ
「……行きます!」 土と血に塗れながらも、ブランへと意識を向けるボルグへと横合いから挑みかかる。魔力撃アタックtoボルグの命中!
2D6 → 6[2,4] +10+1+1+1-2 = 17
ボルグダークハンター
命中
ヘレナ
念縛術Ⅰに感謝
「そこです!」
威力20 C値9 → 7[4+5=9:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 7[4+5=9:クリティカル!] + 4[3+3=6] +12+2+1+5 = 64
ヘレナ
ほんとに出すやつがあるか
ディアドラ
うおでっか
フォリア
おぉ
ボルグダークハンター
フォリアによって巻きつけられた糸がその動きを阻害して
ブラン
本当にそこで草
ボルグダークハンター
その隙を見逃さなかったヘレナの斬撃が綺麗に心臓を貫いた
ブラン
ポーション抱え落ちするとはね……
ボルグダークハンター
HP:-6/107 [-54]
ヘレナ
預言者ブラン
ボルグダークハンター
どう、と そのまま倒れ伏して
動かなくなる
ヘレナ
9 11 11 10 9 6 か
フォリア
「ディアドラ、あっち」あっち、とボルグたちの方を示して見やり、他追撃が来ないか警戒する
ヘレナ
強い人間が出来ていたな
ブラン
☆1で飛び交うダメージじゃないよ >40、64
ボルグダークハンター
夜が明ける グルジールたちが対応するボルグの数は半分になっていたが、まだ4体いた
ブラン
――……、え」 相手の攻撃に身構えて――いたら、その相手がこちらへと視線を向けたままに倒れ伏して一瞬思考が硬直した。
ディアドラ
――……」 一撃のもとにボルグを貫いた背を見て、安堵の息を吐く。
フォリア
「ブラン、行こう」
ヘレナ
「……」 確かな手応えを感じながら、細剣を引き抜いて。
ディアドラ
「皆で行くわよ」 
ヘレナ
「急ぎ、村の援護に向かいましょう!」
フォリア
「攻撃、さっきのまたお願い」
ディアドラ
首肯を返して 村に残る敵勢力の対処に向かう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
GM苗
君たちが駆けつければ、趨勢は決した
フォリア
「まだ戦いは終わってないよ」ほらいくよ、と肩ぽんぽん
GM苗
大した被害を出すことなく──君たちの負傷とグルジールたちの負傷くらいだ クーリア村の防衛は成功する
ブラン
――あ、うん」 声をかけられてはっとして。それでもヘレナとボルグを二度見してから、やっと切り替えた。
ディアドラ
「……負傷者は私達くらい、なのね」 よかった、とグルジール達と合流してから。
「あなた達の傷も癒すわ、前衛が頑張ってくれたからマナの消耗は大きくないの」 
フォリア
「ヘレナ、ケガ、全部治った?女の子は、傷が残らないようにしないとだめ、って教わった」
グルジール
「………、助かります」
ヘレナ
「……大きな被害が出ていなくて良かったです」
グルジール
「ええ、皆さんのおかげです。本当にありがとうございました」
ヘレナ
「……あ、はい。お二人のおかげで、痛みはもう殆ど」
ディアドラ
「感謝はヘレナやブラン、フォリアにして。私は見ていただけよ」
ブラン
「村の被害がなかったのなら、良かった」 ほっと息を吐き。
ディアドラ
負傷者たちの傷を【キュア・ウーンズ】連打で癒しておきます。
フォリア
「ならよかった。村にも大きな被害がない」
GM苗
夜明けとともに村も防御姿勢から日常へと戻っていく
ヘレナ
「……でも、もう少し上手く戦わないといけませんね。毎度こうも神官衣を汚していては……神殿に怒られてしまいます」 力ない笑みを浮かべて、平気だとアピールするための冗談を口にした。
GM苗
君たちも休養を挟んで、のちの処理をグルジールたちに任せてドラスへ帰還することになる
ブラン
「……」 吹っ飛んだ直後にあの攻撃……実はあれも受けた振り、ってことはなかったろうし。単純に隙を突くのがうまかったのかなとしげしげとヘレナと細剣を改めて見たりした。
ヘレナ
「……ブランさん、どうかされましたか?」
ディアドラ
「神殿に怒られるだけじゃなくて、私も怒る……ううん、心配するわよ。後ろから見ている側も、心臓に悪いんだから」
フォリア
「戦うと血とかで汚れちゃうから、気になるなら何か羽織ってもいい…かも?ヘレナが汚れないように、できる限りがんばるね」
GM苗
というところで剥ぎ取りが終わったらおしまいです
お疲れ様でした
ディアドラ
なにもないよです
ヘレナ
「ごめんなさい……、私はフォリアさんやブランさんのように上手く立ち回れなくて……」 >ディアドラ
フォリア
ヘレナが汚れないようにする、返り血はしょうがない?けど、受けるダメージなら…なら…?
「あ」
ブラン
「さっきの、凄かったなあって……」 聞かれて、じっと見てたことに気が付いたのでちょっと目を逸らした。失礼だった。
フォリア
「ねえ、ブラン、後で聞きたいことがあるの」
ブラン
ナンモナイヨ3世です
ヘレナ
「……そうですね。動きを阻害しないで済む良い上着があれば、検討してみます」 >フォリア
ヘレナ
変転が……あるッ!
ブラン
「?」 なんだろう。
ヘレナ
ボルグちゃんの方がお得ですね
フォリア
「帰りの列車で、さっきの奴、どこで習ったか、ここでも習えるか教えて」
ディアドラ
「謝ることではないけれど、身体には重々気をつけて」
ヘレナ
「皆さんが隙を作ってくださったからですよ」
ヘレナ
うおおお
ノー変転で手入れを取る!1
2D6 → 10[6,4] = 10
とれました。
このままオーガポンもやります
GM苗
とられました
ヘレナ
オーガポン!
2D6 → 7[4,3] = 7
変転してもかわらねえ
なるほど銀貨さん
1D6 → 1
GM苗
500+1000+100 = 1600
ヘレナ
あいつ貧乏だぞ
フォリア
ありがとう、君のおかげでいつ覚えようかなかなかなとか思ってたディスラプトを覚えることができそう > ブラン
GM苗
しけてーら
1600/4 = 400
ブラン
「覚えた場所は……この辺じゃないけど、探せば教えてくれるところはあるんじゃないかなって」 たぶん……。
ブラン
しけてるおかげでキリはよかった
出目5出してればもっとよかったのに
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20250413_0 #1903 脅威を排除せよ 経験点:1160 報酬:3400G 名誉:9d6
GM苗
9D6 → 35[6,2,3,5,3,6,6,1,3] = 35
ヘレナ
名誉がまあまああるからゆるして
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20250413_0 #1903 脅威を排除せよ 経験点:1160 報酬:3400G 名誉:35
GM苗
こんな感じで
ディアドラ
お疲れさまでした。
GM苗
ロール落ち着いたら解散です。お疲れ様でした
ディアドラ
成長1回
(=・ω・=)にゃ~
生命力 or 精神力
ヘレナ
お疲れ様でした~
フォリア
おつかれさまでしたー
ディアドラ
精神。
ブラン
お疲れ様でした成長しなきゃ
ヘレナ
成長はなんと1回。
成長期なんです私。
精神力 or 知力
その出目は昨日トレーニングルームで振った成長で出るべきだよ
ディアドラ
ガキが……知力持っていくな
ヘレナ
精神力もらっておきます。
ディアドラ
捨てるな!!!!!!!!!!
フォリア
成長1回ー
ヘレナ
私だって捨てたいわけじゃないんですよ
フォリア
器用度 or 知力
ヘレナ
出て欲しいときにこないのが悪い
フォリア
器用度
ヘレナ
はいまた捨てられましたよ
ブラン
1成長どす
知力 or 知力
ヘレナ
ディアドラ
殺すぞ~!
ブラン
拾っておくね、知力
ディアドラ
では更新も終わったのでこれにて。
ヘレナ
よし
ディアドラ
お疲れさまでした、GMありがとうございました。
撤退
ヘレナ
こちらも更新完了
!SYSTEM
ディアドラが退室しました
フォリア
みなさんありがとうー お疲れさまでしたー
ヘレナ
徹底します
GMありがとうー おつかれさまー
ブラン
お疲れ様!
ヘレナ
徹底しちゃってた。撤退
!SYSTEM
ブランが退室しました
!SYSTEM
ヘレナが退室しました
!SYSTEM
フォリアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%133.3%133.3%0.0%133.3%0.0%3回9.33
ディアドラ
111.1%0.0%111.1%222.2%222.2%222.2%0.0%111.1%0.0%0.0%0.0%9回5.67
フォリア
0.0%19.1%0.0%0.0%218.2%19.1%19.1%19.1%436.4%19.1%0.0%11回8.18
ブラン
15.0%15.0%15.0%210.0%210.0%315.0%420.0%315.0%210.0%15.0%0.0%20回7.10
ヘレナ
0.0%29.1%29.1%14.5%29.1%29.1%29.1%418.2%313.6%313.6%14.5%22回7.82

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM