- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ライナスが入室しました
- ライナス
- まもちきまあまあ強そうだし頭装備開けて他の装備付けようかな
- !SYSTEM
- クヴァレが入室しました
- クヴァレ
- “残月”クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト10/セージ8/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力21[3]/生命21[3]/知力33[5]/精神28[4]
HP:53/53 MP:70/70 防護:3
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- リアレイラ
- “記術師”リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:名剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ソーサラー9/コンジャラー9/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用21[3]/敏捷23[3]/筋力5[0]/生命17[2]/知力36[6]/精神34[5]
HP:46/46 MP:90/90 防護:2 - またこっちで出しちった
- !SYSTEM
- ユニット「リアレイラ」を削除 by リアレイラ
- リアレイラ
- “記術師”リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:名剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ソーサラー9/コンジャラー9/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用21[3]/敏捷23[3]/筋力5[0]/生命17[2]/知力36[6]/精神34[5]
HP:46/46 MP:90/90 防護:2
- リアレイラ
- ヨシ
- クヴァレ
- サブチャでユニット作成するとどうなるんじゃ?
- GM
- 何もかわらん
- クヴァレ
- かわらんのか
- リアレイラ
- なんてことは無いけどログを見返した時にメインオンリーにした際さびしい
- クヴァレ
- なるほど
- !SYSTEM
- セイラが入室しました
- リアレイラ
- リアリュードがなかなか11になれないのを見てせめて10にははよなりたいと思ったレイラ
- セイラ
- セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー11/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用31[5]/敏捷30[5]/筋力24[4]/生命22[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:57/57 MP:21/21 防護:0
- GM
- そりゃあA2つを伸ばしてたらそうわよ
- クヴァレ
- そういえばまだLv9なのか…
- リアレイラ
- そうわよ
- ライナス
- まあ経験値、☆4後半入りたてだしね。>まだって言っても
- GM
- 星4後半!? まずいですよ!
- ライナス
- 3だったわ
- セイラ
- 12レベル!?
- ライナスってこっからどうするの成長
- GM
- しぬ
- リアレイラ
- 星四後半になってようやく11になれそう
- 私もライナスも
- ライナス
- ライナスは☆4ラストで11だよ
- GM
- ライナスって10レベル以上になれるの?
- リアレイラ
- コボルド的な限界かな?
- !SYSTEM
- カスミが入室しました
- カスミ
- こんにちは
- 暴力的なあこにゃんです
- リアレイラ
- アコナイトは酒もタバコも女もやらない
- セイラ
- 11にはなりたいな、人間の限界
- 16だと超越者になる…
- カスミ
- “呑花刀酒”カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー11/プリースト7/レンジャー7/エンハンサー6/アルケミスト2/ダークハンター1
能力値:器用29[5]/敏捷28[5]/筋力30[5]/生命25[4]/知力16[2]/精神14[2]
HP:60/60 MP:37/37 防護:1
- ライナス
- ライナスはレベル10にはなれるけどA技能が5にできないんでそこはコボルドより弱い
- ライナスはウォーリーダー13になるよ。 >セイラ
- セイラ
- そっちでなるか
- リアレイラ
- ウォーリーダー?!
- カスミ
- 大いなる
- ライナスになるよ
- ライナス
- 慮外なる一撃で殴るよ
- クヴァレ
- レベル11が人間の限界ということは12になったらどうなっちゃうの~!?化け物?
- ライナス
- この化け物……!って罵られてロイスがタイタスになるよ
- セイラ
- だいたい合ってる<11以上から化け物
- クヴァレ
- 気持ちいいね
- ダブクロなら一回はやってみたい"化け物!"と罵られるロール
- セイラ
- そういえば一応始まる前に確認なんだが私タゲサのために蜘蛛乗る必要出てくる?>ライナス、リアレイラ、カスミの中の人
- カスミ
- カスミさんが
- マルチアクションなんて
- もってるとおもうのですか?
- パンチですよパンチ
- GM
- ブロロロロ
- リアレイラ
- 乗りたいのか、私のこのレオパルドンに
- ライナス
- それ質問じゃなくて君の要望ではないか?
- クヴァレ
- ちょっとそのパンチ威力高過ぎ
- セイラ
- 一応スマ布もあるからなんかこう必要なら?みたいな…
- だって蜘蛛壊れちゃう可能性あるし…
- !SYSTEM
- ブロロロロ by GM
- リアレイラ
- こいつ脆いから実は足さばき代わりの運用、意外と使い勝手が悪い
- GM
- じゃあ
- なんかはじめていきましょう
- よろしくお願いします。
- セイラ
- ライナス
- カスミ
- お願いします~
- リアレイラ
- よろしくお願いします
- セイラ
- 駒なくないか?
- クヴァレ
- ウィッス
- セイラ
- よろしくお願いいたします。
- クヴァレ
- よろしくお願いします
- ライナス
- うん? ほんとだ……
- GM
- あいつは駒だってこと?
- ライナス
- “剣遣い”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト9/アルケミスト6/シューター5/ソーサラー4/コンジャラー4/マギテック4/フェアリーテイマー4/ライダー4/ウォーリーダー2/エンハンサー1
能力値:器用22+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力24[4]/生命16[2]/知力23+1[4]/精神22[3]
HP:45/45 MP:72/72 防護:3 陣気:0
- ライナス
- よろしくおねがいします
- リアレイラ
- 駒?
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
記憶の護り手
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Keepers of Memories  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
黙示録の獣:災厄の鎖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Therion , the Great Beast 666:the Chain of Calamity  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- クヴァレ
- 自分が大分ストレートな構成してるからなんだろうけど
- クヴァレ
- カスミとライナスの技能欄長くてわろた
- GM
- その日、君たちはガルバによって別室に呼び出されていた。
- カスミ
- ライカとライナスを
- 並べてみよう
- GM
- 呼ばれた理由はもちろん、仕事を頼みたいからということで、
- クヴァレ
- なんでもできんじゃんね
- カスミ
- こいつら資格マニアだからね
- セイラ
- その人達は構成がこうストレートというより構成名がPC名だったりPL名だったりするから
- 気にしなくていいと思います
- GM
- ガルバと共に別室へと赴けば、そこにはすでに身体の色々な所に包帯を巻いた、冒険者風の女性が待っていた。
- セイラ
- シリアスなBGMが…
- カスミ
- いつもの曲
- クヴァレ
- 初っ端から重い……っていうコメントを前模した木がする
- ガルバ
- 「すまない、待たせたな」
- カスミ
- 「まぁ──」と、別室に入り驚きのリアクション
- 冒険者の女性
- 「……いえ」
- セイラ
- 女性を観察する。顔は…知らない。
- GM
- 女性はどうやら別の店の冒険者のようだ。君たちとは顔見知りでもないだろう。
- リアレイラ
- たぶんこの誰かをまたせた方だよね
- ライナス
- ライナスは習熟しきれないのがコンセプトなので……。 技能増やすだけだと単純に強くなってしまうので使い勝手のいい5レベル以上を縛って冒険者レベルもオース対象という縛りが存在している
- GM
- そうだよ
- セイラ
- 「治癒魔法がかかる間くらいなら、私達は待てるけど?」包帯を見て > ガルバ
- GM
- 今君たちはガルバと一緒に入ってきたんだよ>セイラ
- セイラ
- ちょっと歴史修正してくる
- ライナス
- 「そのつもりがあるのなら、僕たちを呼ぶまでに済ませているだろうね」 >治癒魔法
- カスミ
- 「それほどの急用か──あるいは、治癒が効かぬほどの病か……」
- リアレイラ
- 「ふむ、それほどの緊急の案件か。直接体験した者の話を聞かせる必要があると?」
- クヴァレ
- まるで召使のようにリアレイラの後ろに追従して入室した。怪我人を見るや否や、確認を取るようにリアレイラへと視線を向ける。治癒魔法行使の許可を得る為だ。
- 冒険者の女性
- 「……あ、ええと、何か勘違いをしていらっしゃるようですが、すでに手当は受けていますので……」
- 君たちの様子に女性は首を横に振った。
- リアレイラ
- 「なんだ、傷口を診て判断しろとでも言うのではと思った」
- ライナス
- 「心配しているわけじゃあないよ」 大丈夫。
- ガルバ
- 「人が好いのは結構だが、もう少し落ち着いて状況を判断しろ。そうでなければ、彼女も安心してお前たちに任せられんだろう」
- カスミ
- 「いずれにせよ。高嶺より呼ぶはしらべ、即ち、其れはただならぬ風ということでしょう」と、冒険者の女性や、皆に頷きつつ
- セイラ
- 「そう。大きなケガじゃないならいいわ」
- GM
- こんなモブ子のことはどうでもいいって!?
- ライナス
- 「それで、依頼についての話は彼女から聞けばいいのかい」 >ガルバ
- GM
- 怪我は怪我だよ!!!!!!!!!!!!!!!
- カスミ
- 「お話、聞いてもよいかしら」と、ライナスと同タイミングで
- GM
- 手当した後に包帯くらい巻くだろ!!!!!
- リアレイラ
- 「さて、杞憂も晴れた。早速用件を伺うとしよう」クヴァレにはほらこれで良かろうとでも言うように頷き
- セイラ
- 神聖魔法ってこう
- ひゅーんって治るイメージだった
- 傷口ふさがって
- GM
- すべての神が万能だと思うなよ
- ライナス
- 神聖魔法使って治したともいわれてないよ
- カスミ
- うん
- クヴァレ
- 問題ないならその場で一つ頷いてから、再び後方で控えてよう。
- カスミ
- 応急of手当かもしれねえ
- GM
- 骨が折れたぜ!も全部一瞬で治るとは言われてないからな……
- 冒険者の女性
- 「はい」 女性は君たちに向き直り、フリーダと名乗り、王都にある他の冒険者の店に所属する冒険者であることを語る。
- セイラ
- フリーダが一瞬フリーザに見えた
- 私疲れてるかもしれない
- ガルバ
- 「ああ。直接見聞きした者の話の方がいいだろう」 >ライナス
- リアレイラ
- HPがヘルスポイントなのかヒットポイント(致命的な一撃を避ける余裕)なのかわからん……
- GM
- 戦闘力53万にしてこようか?
- SWはヒットポイントだったと思うけど
- ライナス
- フリーザにするならBGMも“F”にしてね
- フリーダ
- 女性の実力は、8レベル程度といったところか。君たちより1,2ランク劣るくらいだと判断出来ていい。
- リアレイラ
- 私達とそう変わらないぞライナス、ははは
- カスミ
- ははは
- フリーダ
- 「先日、私と仲間たちは“奈落の魔域”の対処の依頼を請けて、問題の魔域の破壊に向かったのですが」
- ライナス
- 僕の戦闘用技能は5レベルだよリアレイラ。
- ライナス
- スカウトで9になっているだけで戦闘用技能という点で見るとシューター5が最大になるので僕は☆1冒険者なんだ
- フリーダ
- 「……脅威度が11だったにも関わらず、内部で恐ろしい程の強さの何かに襲われ、仲間たちがあっという間にやられてしまったんです」
- セイラ
- 見る限りであるがそこそこの実力者であるのはわかる。ソレがこのケガでこの状態のまま帰還ねぇ…。等と思いつつ、話を聞いている。
- ライナス
- 「つまり、“奈落の魔域”の守護者以外の脅威が存在していた、と?」
- クヴァレ
- よく見たら後衛よりもHPが低いんですねライナス様
- リアレイラ
- 「なるほど、脅威度詐欺か。奇襲や何らかの法則に基づいた劣勢を強いられたのではなく、純粋に強力だったと感じたのかな?」
- フリーダ
- ライナスに頷いて、女性は話を続ける。 「殆ど敵の姿を確認する余裕もなく……仲間たちが命を賭けて隙を作ってくれて、どうにか逃げることが出来たのですが」
- セイラ
- 「一般的には魔域の管理者…魔神が脅威度よね。そんなこと、ありうるの?」>リアレイラ
- ライナス
- 僕は後衛だよ…………? >クヴァレ
- クヴァレ
- おや……?
- カスミ
- 「まあ──そのようなことが」と、手を口元に当ててから「予兆なき刃が現れた──と」
- フリーダ
- 「ひとりでは脱出することも敵わず、困り果てていたんです」
- ライナス
- 前衛だと思われてた事実に笑ってるんだよね
- リアレイラ
- 「そこの切れ者の彼が言うように、後出しの場合ならどうカウントされたものか」
- カスミ
- 「脅威度詐欺」
- フリーダ
- 「……ええ、突然現れ、襲いかかって来たのは確かですが、奇襲や魔域のルールというようなものではありません」 >リアレイラ
- セイラ
- 「魔域は常に変化するもの…脅威度の変化もありうるかもしれないけど、入った側からたまったものじゃないわね」>カスミ
- クヴァレ
- 二つ名で判断してた
- 前衛っぽいじゃん…
- リアレイラ
- 「実際問題、脅威度が1や2でも、10万匹のコボルドとゴブリンが詰まっているなどという詐欺も理論上起こり得る」
- カスミ
- 「しかし、貴女は脱出できた。その理由を聞いても?」
- ライナス
- 剣(冒険者たち)を使ってるんだ
- クヴァレ
- パシラーってことね
- カスミ
- 「仕事として捉えるのならば、非常に厄介な事態ですね。刀を極める私としては──試されていると感じますが」>セイラ
- リアレイラ
- 「まぁ過去の記録を紐解いても信憑性は薄いのだが」
- フリーダ
- 「……はい。逃げている最中に、私たちとは別の男性に出会いまして……その方が魔法で私を魔域の外に連れ出してくれたんです」
- クヴァレ
- 「……魔法で、魔域の外に?」
- セイラ
- 「たぶん奈落睨士ね」
- クヴァレ
- 「奈落睨士……耳にした事はございます。そんな方が偶然居合わせただなんて、幸運でございましたね」
- リアレイラ
- 「魔域の中で通りすがりの親切な奈落睨士と遭遇か、運命を感じるな」
- カスミ
- 「奈落魔法。後は……“星神”の声を聞く神官であれば、魔域から脱出を促すものがあります。それを行使したのかしら」
- ライナス
- 「偶然、とは思い難いところだね。何か事情は話していたかい」 >フリーダ
- フリーダ
- 「……その方にあなたはどうするのかと問うたのですが、ただ私たちの力量では対処出来ないとだけ言われまして」
- カスミ
- 「ええ」と、ライナスに頷き、フリーダの返答を待つ。
- セイラ
- それを言ったら私剣無し
- フリーダ
- 「いえ……事情を聞き出すことは出来ませんでした。それよりも、さっさと街に戻って治療を受けろ、と」
- 「一応、その場である程度傷は癒していただきましたが……」 この通り、傷は多く、深く、それだけでは済まなかったのだ、と。
- リアレイラ
- 「取り付く島もないが最低限の気遣いはある、と……自分で片をつけるつもりならばもう閉じているのだろうが」
- クヴァレ
- 「その方は、お一人でおられたのですよね」
- リアレイラ
- 「で、あればこうして声をかけられることもなし、だろう」
- フリーダ
- 「……ええ。おひとりでしたが、近くに蝶が舞っていたのが印象的でした」 >クヴァレ
- 区!?
- GM
- パシリ パシラー パシリスト
- カスミ
- 「蝶──それは、また」
- クヴァレ
- 手当は施されているものの、痛々しい痕が残っていることに顔を陰らせた。今度はリアレイラの許可を得る事はなく、静かに立ち上がるとフリーダの方へと歩み寄る 「あの、念の為、診させていただいても?」
- セイラ
- 「蝶ね…」前回の依頼の事を考えると、何かしらの具現化ができてもおかしくはないが…。
- クヴァレ
- ヴァレ区!?
- フリーダ
- 「……は、はい」 どうぞ……。>クヴァレ
- ライナス
- 「話の流れはなんとなくわかったよ。それで」
- セイラ
- 「脅威度は今も11のままなのかしら?それともまだ測れていない?」
- カスミ
- 「夢か現、その境目に存在するものの例え。あるいは、魂を運ぶもの──それが“彼”の象徴をするならば──とても興味惹かれますね」
- クヴァレ
- 「――蝶」 ふむ、と独り言ちながら、血の滲んだ包帯を解いて傷口をチェキラ
- ライナス
- 「依頼の内容としては、何を求められるのかな」 >ガルバ
- ガルバ
- 「報告を受けて、別途脅威度を再計測したが、結果は11だった」
- 「無論、その魔域の破壊だ」
- クヴァレ
- 話の腰を折らないように、軽くキュアっておきますね。キュアインジャリーがいいですか?だめです
- ガルバ
- ピピピン
- いいよ
- クヴァレ
- アイちゃん
- カスミ
- 「しかし、実際の中身はおそらくそうではない。故に、11以上の脅威だと定め、我々を派遣するということですね」と、ガルバの答えに頷き
- リアレイラ
- 「蝶、蝶か……象徴としては色々な意味を持つが、使い魔や従属物とするには……ふむ」
- GM
- 傷は単純に深いだけだ。特別な呪いを受けているとか、そういうことはない。シンプルにそれだけ強力な魔物を相手したのだろう。
- ガルバ
- 「現に彼女たちがやられているわけだからな」
- クヴァレ
- まあでもハートくらいにはしておきましょう。キュアハートをフリーザ様に行使。自前から3点 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[2,5] +16 = 23
- リアレイラ
- 「うん、まぁ私が呼ばれた理由も凡そ理解した。おそらくそうはなるまいが、不測の事態への備えは重要だ」
- クヴァレ
- ぺけぽ
- 回復量
- 威力30 C値13 → 6[5+1=6] +16 = 22
- MP:67/70 [-3]
- フリーダ
- HPが満タンから満タンになった。てってれてー
- リアレイラ
- 彼女の仲間たちの事もある。蘇生的意味で……
- カスミ
- 「ええ。そのような事態であれば、私。刃を一つ抜かせていただきましょう」と、やる気のようだ
- クヴァレ
- 上手に焼けました
- ガルバ
- 「彼女が助けられたという人物についても、コンタクトが取れそうであれば頼む」
- クヴァレ
- フリーダの前で膝を付いて治癒を施す。怪我の具合、深さ、傷口の形からただただ相手が悪かったのだと判断して
- ライナス
- 「顔を出すように、とでも要請すればいいかな?」 冗談半分。
- セイラ
- 「そうね…現状だとその乱入した何某と関わってるかなんとも言えないけど、できるようならやるわ」
- フリーダ
- 「……ありがとうございます」 治癒を受ければ、それ以上すぐに治ることはないがクヴァレにしっかりと頭を下げて
- リアレイラ
- 「君の実力は聞き及んでいる。滅多なことで遅れをとることはあるまいと思っているとも。呑花殿」
- カスミ
- 「それに、名だたる剣には彼の影があり」と、ライナスを見て「〈星の標〉の中でも有数の魔法使いの1人とされている彼女──」その方々とご一緒できる依頼だなんて──光栄です。心底嬉しそうに。
- ガルバ
- 「いや、彼女からの礼を伝えて、可能であれば事情を聞くくらいでいい」
- カスミ
- 「私も貴方様の期待を裏切らぬように努めさせていただきますね」
- クヴァレ
- 「いえ……私奴の魔法では、焼け石に水程度。痕は残ってしまうかもしれません」 申し訳なさそうに目を伏せ、立ち上がる
- リアレイラ
- 「深智の道は酔狂だからな、数えて比べるほどそう居ないだけとも言う」
- フリーダ
- 「……それと、魔域そのものについても特徴的だったことをお伝えしておきますね」
- カスミ
- 「ただ名とは滝のように流れるもの。この目で見るものがすべて。この縁、大切にいたしましょうね」と、これはクヴァレとセイラに
- フリーダ
- ふるふると首を横に振った。傷跡が残るくらい、冒険者として覚悟の上だ、とのことらしい。
- カスミ
- 「特徴的?」と、フリーダに首を傾げ
- フリーダ
- 「ええ」
- リアレイラ
- 「ほう、天地が逆転でもしているのだろうか」興味深そうに身を乗り出した
- フリーダ
- 「最初、私たちが進入した時は高層の建築物が並んだ、アル・メナス時期のものと思われる立派な街の姿が広がっていたのですが」
- カスミ
- 「ということはリュードさんも、酔狂の道を歩んでいたのですね」
- フリーダ
- 「途中、空から灰のようなものが降り注ぎ、街から色が失われ、いつの間にか廃墟と化していたのです」
- カスミ
- 「彼ならば──『これこそが僕の魔道だ。ひれ伏すといい!』といいそうなものです」と、笑いつつ
- クヴァレ
- 「……」 リアレイラの背後に控えながら、カスミの言葉に視線を向けるだけに留めた。
- フリーダ
- 「そして、何処からともなく鎖の音が聞こえてきて――……それから程なくして、件の魔物に襲われたのです」
- リアレイラ
- 「ほう、逆転しているのは因果か時の方かもしれないな」
- セイラ
- カスミにはそうね、と相変わらず素っ気なく返し、フリーダの話に意識を戻す。
- ライナス
- おじさん最近鎖って聞くと「アルシュベルドか……」ってなっちゃう
- カスミ
- 「ふむ──色失われ、鎖の音──」
- GM
- この野蛮人共がああああああああああ
- リアレイラ
- 「その魔域、二重ということも考えられるかもしれない」
- セイラ
- 魔域において変化とはそう珍しくはないものの…その正体不明の魔物が現れた時と合致しているのならば、何かしら関連はあるかもしれない。
- ガルバ
- 「二重か……過去にうちの奴らが関わったものにも、そんなようなのがあったな」
- セイラ
- とはいえ、自分が浮かぶようなことは、とうに隣の記術師やら剣遣いは想定しているだろう。
- リアレイラ
- 「何らかの条件で切り替わるならば、脅威度詐欺も頷ける」
- カスミ
- 「ええ。魔域が重なることは、私も経験がありますわ」
- ガルバ
- 「報酬はひとりあたり9000。どうする」
- セイラ
- 「そうなると場合によっては2つの核を壊す必要があるかもしれない、ってことね」
- リアレイラ
- 「外からの判定では正確に測れないとも考えられる……実に興味深い」
- カスミ
- 「何かの原因で世界が変わってしまう。あるいは、ある条件で、封じられた魔域から、ソレが解き放たれてしまう」
- セイラ
- 「問題ないわ」隣にいる宝剣クラスを考えると自分がどこまでやれるかは定かではないがまあ店主が判断したのならばやれることはやろう。
- ライナス
- 「或いは、“奈落の魔域”を渡り歩いているとするのなら、その存在エネルギーを奪っている類ということもありえるかもしれないね」 件の人物が、その魔物を追っていると仮定するのならそういう可能性もありそうだ。
- カスミ
- 「魔域を渡り歩く──なるほど」ライナスにうんうんと頷き
- ライナス
- 「店主から振られた仕事は断らないことにしているんだ」 >ガルバ
- カスミ
- 「して、先ほどお伝えしました通り。私は請けますよ。それに、お話を聞いて──故郷での務めを果たすためにも、これ以上の私自身のためになるような依頼もございません」
- セイラ
- ライナスの言葉には心当たりがあるのか、一瞬だけ厳しい表情を浮かべた。
- リアレイラ
- 「良いな、うん、俄然興味が湧いてきた」金なら私が払おうとでも言いそうな
- カスミ
- 「この剣にかけて、事態を解決してまいりましょう」
- ガルバ
- 「こちらとしては有り難いが、それはそれで心配になる」
- セイラ
- まさかアレじゃないわよね…?さすがにないとは思………いたい。
- ガルバ
- 「ともあれ、請けてくれるのなら心強い」
- フリーダ
- 「……魔域の入口は、ヴァンスとジョナスの中間辺りにあります」
- クヴァレ
- リアレイラも受ける気のようだ。彼女の分の返答も含めて 「お請け致します」
- リアレイラ
- チラッとクヴァレを振り向いた。まさか止めはすまいな
- ヨシ👉
- クヴァレ
- 👍
- フリーダ
- 「少し赤黒みを帯びた球体ですので、他のものと見分けはつきやすいかと思います」
- リアレイラ
- 「決まりだ」
- カスミ
- 「では。私たちは輩。私はカスミと申します。剣士として、お役に立てればと。あとは“酒幸神”の声も聞いております」
- 「任務の終わりにお酒などを呑めたらよいですね」
- リアレイラ
- 「うん?赤み、赤みか、ほう。色は?模様などはあったかなはて」
- カスミ
- 「赤み」
- ライナス
- 「赤黒……か」 ふむ。
- セイラ
- 「セイラよ」そう名乗る。
- ライナス
- 「僕はライナス。サポーターと思っておいて欲しい」
- セイラ
- 普通は黒よね…とはいえ、異界の何某に普通という言葉を当てはめる方がまちがっているのかもしれない。
- クヴァレ
- 「それも、特徴的と表現された理由の一つなのですね」 あかいんだくろいんだ
- リアレイラ
- 「私はリアレイラだ、よろしく頼む」
- カスミ
- 「魔域に関わる不吉な剣とは多生の縁はございますが。あまり先入観を持ちすぎてもいけないでしょう」首を振る。
- ガルバ
- 「今まで〈奈落の剣〉が絡んだ魔域の入口が、そんなような色をしていたという例があったはずだ」
- カスミ
- 〈軽業のブーツ〉という名残を
- ガルバ
- 「頭の隅にでも置いておいてくれ」
- カスミ
- 私はまだもっている
- つれえぜ
- クヴァレ
- 「クヴァレ=ファロ=ノイレイと申します。お好きなようにお呼びくださいませ」 恭しく頭を垂れた
- GM
- まあ今でも2R目からはつかえるから……
- カスミ
- 「嗚呼──やはり、その名前を聞くことになりましたか」
- GM
- 面倒くさくてダサいだけで……
- セイラ
- 「噂は聞いてるわ」ライナスについては、いい噂もわるい噂も聞いているものの、自分からしたらあんな魔剣がゴロゴロいる面子と一緒に行くなんてそこらの冒険者でできるわけないでしょ、ばっかじゃないの、という感想を抱いたものだ。
- リアレイラ
- 「君の噂はよく聞いている。どれが真実かと思ったがやはり実物が一番面白い」>ライナス
- フリーダ
- 「後を任せる形になって申し訳ありませんが……よろしくお願いします」 出来れば仲間のことも、という言葉は呑み込んだ。
- リアレイラ
- 寝技が得意なのは本当かね、と聞いたりしない分別が私にもあった
- セイラ
- 「気にしなくていいわ、身体、大事にしなさい」せっかく生き残ったのだから。
- ライナス
- 「どれも真実の一端であることには違いないさ」 噂になるということはなるだけの理由はあるものだ。 >セイラ、リアレイラ
- GM
- 寝技!?!?!?!
- カスミ
- 「ええ、ええ。リアレイラさん。その通りです。語るよりまさる姿、この目で確かめてこそ、ですもの」
- フリーダ
- 「ありがとうございます。どうか、皆さんもお気をつけて」
- ライナス
- 本当だよ。
- カスミ
- 多彩でモテる男はいいわよね
- !SYSTEM
- ということでガルバはレディチェックした。 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- カスミ
- と、清楚の悲しいポイントが増えた
- GM
- 清楚さんだっておじさんにはもてるよ
- クヴァレ
- 何か……あるような、ないような……
- カスミ
- 近所のおばちゃんにもモテてるよ
- あー
- クリレイA4個かいたしました
- クヴァレ
- ロッセリーニチェックをお願いします各自、インクいる~?
- GM
- クリレイそのものを買うなw
- セイラ
- もってるー
- GM
- 水とってくる
- ライナス
- クリレイ買えるなら買いたいね
- リアレイラ
- 駅に着いたので歩く歩く
- カスミ
- クリレイを
- 買う
- マテリアルカード金Aです
- クヴァレ
- まあ多分大丈夫だろう
- GM
- 水うま
- 今の時代にロッセリーニ持ってない奴いるぅ!?
- クヴァレ
- 何の水?
- GM
- 意外といるよなぁ!?
- 聖水
- クヴァレ
- いるよなぁ!?
- セイラ
- ちゃんと忘れずに
- 迫る刃に怯えよ極めてきた
- ライナス
- ヴァンスとジョナスの中間だと、デライラで馬なり借りていくのが一番早そうだな……
- GM
- 依頼を受諾した君たちは、列車でデライラに向かってから、目的の魔域を目指す。
- GM
- そうかも……
- カスミ
- そうね…
- GM
- ヴァンスまでいかなくてよかったかも……
- カスミ
- アルタニア「バイクの方が早いですよ」
- ?
- GM
- 歴史は正された
- ライナス
- ヴァンスまで行く時間を考えるとデライラで降りて移動手段確保する方が多分早いもんね
- GM
- 魔域の付近ではイルスファール軍が警備に当たっており、君たちが到着すると状況を報告してくれた。
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- リアレイラ
- オウチツイタ
- イルスファール軍
- 「お疲れ様です」 しっかりと敬礼を取った後、てきぱきと状況を話し始める。 「脅威度は依然として11のまま。しかし、魔域の入口からは時折灰のようなものが外に向けて溢れ、飛散するといった現象が起きています」
- カスミ
- やるねえ
- そういえば、灰のやべー話、ベスティアで言った記憶があるな
- リアレイラ
- 「御苦労、サンプルは採取しているのだろうか?」偉そうというよりは鷹揚に、気安くといってもいい
- セイラ
- 「灰のようなもの…ね」リアレイラをちらっと見た。
- カスミ
- 「まあ、外部にまで影響が」
- イルスファール軍
- 「一応、今のところ我々には害はないようですが……」 と、袋に詰めたサンプルを提示してくれる。
- GM
- 動かないyeah
- クヴァレ
- 「……」 リアレイラの脇から覗くようにして、サンプルを目にした。
- リアレイラ
- ぺろっ、これは毒
- クヴァレ
- 灰のやべー話は確か別のヒラで参加した気がする
- イルスファール軍
- 袋を覗いてみれば、大きさが様々の灰色の粒が中に詰まっている。
- クヴァレ
- あれ関係か…
- リアレイラ
- 「ありがたい、拝見しよう」
- カスミ
- リアレイラが周辺見ている間に、私は周囲をみておきますかね
- 周辺?灰袋だ
- リアレイラ
- まずは見識かな
- ライナス
- 「周囲の様子は確認してあるかい。警備につく前の痕跡などについて、ということだけれども」 >兵士
- GM
- でいいよ>見識
- カスミ
- わからない…
- クヴァレ
- ほならな~見識です セージ知識
- 2D6 → 9[3,6] +8+5 = 22
- リアレイラ
- スカラーで見識
- 2D6 → 5[4,1] +9+6 = 20
- もう教えることは無い…サラサラ
- イルスファール軍
- 「人の足跡はいくつか……恐らく、先に対処を担当してくださった冒険者様と、中でフリーダさんが遭遇したという男性のものと思われます」
- 「それ以外には、怪しいものは確認されていません」
- クヴァレ
- は、灰ーーーッ
- GM
- 今は極めて微弱だが、毒性があるようだ。
- リアレイラ
- ゴレムスを作っていこうと思うます
- セイラ
- 「有害な奴?」端的に確認した > リアレイラ
- GM
- この灰が降っているという中は、あまり生物にとって好ましい環境ではないかもしれない。
- ライナス
- 「なるほど」 その男性自身も普通に外から入ったと。
- GM
- 幸いというべきか、魔域から出ている限りの量、毒の強さではほぼほぼ影響はない。
- カスミ
- 「なるほど──彼の蝶の方も、最初から中にいたわけではないと」
- ライナス
- 僕も僕と同等の攻撃性能を持つストローバードを作っておこう
- GM
- いいよ
- カスミ
- 僕と同等の攻撃性能で
- 涙でちゃった
- うそつけよ!
- リアレイラ
- 「うん、中にある時と同じ状態から分からないが、若干の毒性はあるだとう」
- カスミ
- お前のせいでUFOは死んだんだ!!!
- ライナス
- スレイプニルくん用意しているのを見たからこっちはスパイダーじゃなくていいやって判断した。
- クヴァレ
- 「はい、私奴も、微小ながらも、毒の魔素が混じっているように感じ取れました」
- カスミ
- 「毒──ですか。ふむ、呪いの類でなければ何とかなるかもしれませんが」
- リアレイラ
- ブラックロッド装備でこのたれ構成オークスパイダー君をMCC5点2つ使って
- 2D6 → 4[1,3] +16 = 20
- ライナス
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m015 この安いわらどりを作るよ。
- リアレイラ
- MP:83/90 [-7]
- ライナス
- これが行使判定だよ。
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- クヴァレ
- 「魔域内でこの灰が充満しているというのであれば、何の対策もなしに踏み入るのは危険かと」
- セイラ
- あとあれもできるか、なんか、受けたダメージをMP変換するアレ
- カスミ
- MP
- ライナス
- MP:64/72 [-8]
- カスミ
- 回復してあげるよ
- リアレイラ
- スパイダーじゃない、オークスレイプニルだわ
- 材料もってないスパイダー…
- カスミ
- と、ゴーレムを作り終えたくらいに
- ストローバード
- 藁鳥ちゃん
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:命令を聞く
言語: 生息地:
先制値: 生命抵抗力:4 (11) 精神抵抗力:4 (11)
HP:22/22 防護:0 メモ:弱点:炎属性ダメージ+3
- カスミ
- 自身に魔法をかけておこう
- 妖怪スタミナ女、ON!
- GM
- こわい
- カスミ
- 普通にMPから
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- 3時間かかりました
- ついでに、リアレイラちゃんと私に魔香草女しますね
- ライナスいる?
- あげるね
- ライナス
- ちょっと待ってね。
- オークスレイプニル
- オークスレイプニル
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語: 生息地:オーア付近
先制値:15 生命抵抗力:10 (17) 精神抵抗力:10 (17)
左上半身:HP:65/65 右上半身:HP:65/65 下半身:HP:80/80 メモ:防護:左上半身5/右上半身5/下半身7
弱点:炎属性ダメージ+3点
- カスミ
- いいよ
- MP:31/37 [-6]
- ライナス
- 「となると。魔晶石をいくつか分けて貰うことはできるかい」 軍の駐留してるなら5点石くらいおいてない?
- リアレイラ
- あ、それならあれを使います、レデュース・マジック
- イルスファール軍
- 「ああ……確かいくつか残っていたはずです」
- GM
- 弱点表示されてて草>ゴーレムたち
- リアレイラ
- レデュース・マジック行使、MCCは使わないで4消費
- 2D6 → 10[6,4] +16 = 26
- セイラ
- 生息地…
- ライナス
- むしろ
- オーア付近に生息してて笑うんだよ
- ここにいねえじゃん
- ライナス
- 【サモン・フェアリーⅡ】を2回使って
- カスミ
- wwww
- オーアは偏在している
- リアレイラ
- 自分で造るの面倒でパチってる
- GM
- 人のゴーレムデータパクってきてて草
- ライナス
- 【ナーシング】を全員に入れておくのが安心かなと思うんだがどうだ
- セイラ
- いいよ
- リアレイラ
- MP:79/90 [-4]
- カスミ
- 流石ライナス様
- セイラ
- 1日もつからね、アレは
- ライナス
- 消費がちょっと重いけど1日持って毒対策って意味なら欲しいよね
- カスミ
- 「さて、リアレイラさん。ライナスさん。魔力を回復しておこうかと思うのですが」と、魔香草を取り出したが
- リアレイラ
- じゃあ、私は全員にタフパでもいれておこうか。ベロニカで
- カスミ
- 「あら、ライナスさん。もしかして、まだお考えが?」と、これはクヴァレの疑問に対する答えだろうか
- ライナス
- 「2つほど融通してもらっても良いかな。妖精を呼んで毒に備えておきたいんだ」 お金は払うね……。 >5点石2個
- クヴァレ
- 「………」 カスミの言葉に、視線が控えめにライナスへと向けられる。
- イルスファール軍
- 「どうぞ、こちらをお使いください」 ましょうせき~
- リアレイラ
- 気が向いたら自分でも作る…
- セイラ
- 魔晶石~
- ライナス
- 「ありがとう。魔力の回復はこの後で頼もうか、少し消費が重いからね」
- セイラ
- 「薬草なら私もいくつか持ってるし、分担もできるわ」とだけ言っておこう > カスミ
- カスミ
- 「ええ。承知いたしましたわ」
- クヴァレ
- 「お手数をおかけいたします…」 初対面の相手が自身の意見を聞き入れた事に、若干の驚きが混ざった声色だった。再び頭を下げる。
- リアレイラ
- 「ふむ、こちらも仕込みを入れておくか」
- セイラ
- アトランティス人達のおかげで
- カスミ
- 「あら、ではお言葉に甘えようかしら」
- ライナス
- サモン・フェアリーⅡでスプライトを2回呼んで合計6回のナーシングを行使しようと思います。
- セイラ
- なんかいっぱい薬草とかお薬備えてたから…
- カスミ
- 分担
- イルスファール軍
- すぷーだー
- GM
- ちゃんとありがとうって言おうね
- ライナス
- 5点石を使ってサモンフェアリー2
- MP:54/72 [-10]
- カスミ
- ありがとうありがとうありがとう
- ありがとうありがとうありがとう
- ライナス
- 行使判定。
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- リアレイラ
- ブラロ、アンナマリーアのタフパで消費1だから、時間拡大3倍して15消費で
- セイラ
- ありがとうディアキリスティスおばあちゃん!
- ライナス
- おや、どうしたんだろう。
- カスミ
- アッ
- クヴァレ
- やる気が感じられない
- リアレイラ
- 3時間まで遅延できるタフパをいれようか
- ライナス
- 悪運でいいか。MP消費まあまあ重いしね
- カスミ
- OK
- GM
- 失敗してて草
- カスミ
- にょ
- セイラ
- OK
- ライナス
- スプライトのナーシング判定3回行きます。
- クヴァレ
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- リアレイラ
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- セイラ
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- クヴァレ
- やる気がビシバシ感じられる
- ライナス
- 帰って行きました。
- 5点石を使ってサモンフェアリー2
- MP:44/72 [-10]
- 行使判定。
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- カスミ
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- 自分
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- カスミ
- 「なるほど、妖精の力を借り、長期的な病への対策を」
- ライナス
- サリー(騎獣
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- カスミ
- と、妖精にタッチされた
- カスミ
- 愛を感じる行使
- ライナス
- これで6回終わり。
- カスミ
- メモ:N,S(3h)
- 「イクシアさんもそのような手を持ち合わせているのかしら。また今度聞いてみましょう」
- 「そして、ライナスさん。ありがとうございます」笑みを浮かべ
- リアレイラ
- 『深、第二――強壮身。三倍遅発』 《戦域魔導術アンナマリーア》 《魔法拡大/時間》で《戦域魔導術ベロニカ》 の遅発時間を3倍に引き上げたタフパワーを全員に
- セイラ
- いくしあ殿「私は妖精魔法はからっきしよ」
- ライナス
- 「自分で使えれば話が早かったんだけれどね」 生憎そこまで使えないので妖精召喚して使ってもらうしかなかったのだ。
- リアレイラ
- 2D6 → 10[4,6] +16 = 26
- カスミ
- えーんえーん
- リアレイラ
- MP:64/90 [-15]
- GM
- 妖精に嫌われる女
- セイラ
- 代わりになんかずるいのは使える
- 森羅魔法…
- GM
- ころす
- セイラ
- どうぢで
- GM
- つよいから
- クヴァレ
- 「……ご自身では、お使いにはならないのですか?」 妖精魔法って大体妖精も主も同じもの使えるもんだと思ってたナ~という表情で見た
- リアレイラ
- 「抗術を仕込んでおいた。遅発は3時間持つ。適宜状況に応じて使用して欲しい」
- カスミ
- 「あら、私、使える手段はいかようにでも使う手段。私は嫌いではありませんわ。それこそ、貴方の剣の在り様ですもの。敬意を」
- セイラ
- 「わかったわ」
- ありがとう、とライナスとリアレイラに礼を
- カスミ
- 「ええ、畏まりました。では──魔力の回復を」
- しゅぽしゅぽ
- リアレイラ
- 「というわけで、草を頼もう」
- カスミ
- 私から3人へ、あいの草をします
- 私、ライナス、リアレイラ様で
- イルスファール軍
- あいのくさ
- ライナス
- 「そこまでを扱えるほど、習熟出来なくてね」 >クヴァレ
- クヴァレ
- 「ご謙遜を」
- カスミ
- 我
- 威力0 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 草
- GM
- 今日もしかして
- クヴァレ
- 実際草
- GM
- 1ゾロの日?
- カスミ
- リアレイラ
- 威力0 → 3[4+5=9] +12 = 15
- ライナス様
- 威力0 → 0[3+1=4] +12 = 12
- ライナス
- 「謙遜だったらよかったんだけれどね」 苦笑して。
- MP:56/72 [+12]
- リアレイラ
- 「いや、実際にそうなのだろうよ」
- カスミ
- 「あら──」私にもういっちょ使っておいた
- はい
- 威力0 → 3[4+6=10] +12 = 15
- MP:37/37 [+6(over9)]
- セイラ
- ライナスとリアレイラに魔香草、クロロ酵素あり
- クヴァレ
- 「………」 本気で言っているようだ 「……失礼な事を申しました。どうかご容赦を」
- セイラ
- リアレイラ
- 威力0 → 4[5+6=11] +8+5 = 17
- まわってるけど全快してるからOK
- GM
- 殺されるぞくゔぁ小僧
- 草が回るやつ
- カスミ
- 「妖精使いは──ほんの少し上位の魔法を扱える妖精とも縁をもてるみたいなのです」
- リアレイラ
- 「だが、未熟だからといって使い道がないわけではないからこそ、彼は此処にいる」
- クヴァレ
- ナマ言ってサーセン、反省してま~す
- セイラ
- ライナス
- 威力0 C値10 → 0[1+4=5] +8+5 = 13
- GM
- チッ、反省してま~す
- リアレイラ
- MP:81/90 [+17]
- カスミ
- 「ええ、一つの芸を極めるものもいれば──、多種多様な技を組み合わせ、そこに立つものもいるのですもの」
- ライナス
- 「ともあれ、妖精の魔法に関してはこうして本人に委任できるだけ誤魔化しやすい方だからね。変わり者の妖精を探すのに骨を折ったけれども」
- MP:69/72 [+13]
- セイラ
- リアレイラ、カスミ回復分入ってる?
- リアレイラ
- 「極論、強壮身一つ使えるだけで、軍であれば一生食っていけるほどだ」
- カスミ
- 15点ありありみらい
- リアレイラ
- おっと
- GM
- こわこわ未来
- リアレイラ
- MP:90/90 [+9]
- クヴァレ
- 「なるほど。力の配分の仕方が熟達なされているという事ですね」
- リアレイラ
- ヨシ!
- GM
- やったあ
- 準備がよくなったら入れます
- カスミ
- やるわねえ
- GM
- 魔域に
- カスミ
- うむ
- 魔域にGO
- リアレイラ
- うむ
- クヴァレ
- ずぼぼ
- GM
- 君たちは灰への対策やゴーレムの作成などを終え、魔域に踏み込んでいく。
- ライナス
- 「無い物ねだりをしても仕方がない、というだけの話だよ。欲しがっても手に入らないものを欲しがっているよりは、手に入れられるもので何が出来るかを考えるほうが建設的だ。違うかい」
- セイラ
- 「リアレイラ、後コレ、持っておきなさい」とMCC5点1つ渡した
- 「貴方の方が使う機会多いでしょう」
- カスミ
- 清楚殿はライナスに頷いた
- GM
- 赤みを帯びた黒い球体へと手を伸ばせば、君たちの身体はその中へと引きずられるように吸い込まれていき……
- ライナス
- 君は才能の塊だからだめだよ。
- カスミ
- ライナスの言葉には共感を示しつつ、行きましょう
- リアレイラ
- 「彼の行いをよく見て学ぶといい」なんて後方指導者面をしつつ、セイラからの貢物をうけとった
- カスミ
- 分かりあいたい
- ライナス
- アビゲやダクハンをにょきっと生やしているのは才能の塊なので……。
- GM
- 次に視界を取り戻すよりも先に、君たちの肌に無数の粒が触れた。
- カスミ
- はい
- セイラ
- 鞄に入ってたMCC5点1個をぺいっとリアレイラさんへ
- リアレイラ
- 「うん、これ一つあるとないとで立ち回りがだいぶ違う。ありがたく借りておこう」
- GM
- 目を開けば、一面に小さな灰色の粒が降り注いでいる。
- 触れても冷たくはない辺り、雪ではないようだ。
- クヴァレ
- 「それが真なれど、そう心から納得して実践に移すのも難しいものと知っております。此度の依頼で勉強させていただきます」 リアレイラに頷くと、後に続きましょう
- カスミ
- ライナスにテイクザリードⅠして
- 恩返しするよ
- カスだね
- リアレイラ
- 使い終わったMCCを借りたものに入れ替え
- リアレイラ
- MCC⑤:11/12 [+11/+12]
- GM
- 灰で覆われた視界に目を凝らして見れば、遠目に高い建物の影が見える。
- ライナス
- 「一応、直接吸い込まないようにはした方がよさそうだね」 布で口元を覆うくらいはしておこうか。 >降り注ぐ灰
- セイラ
- 「そうね、対策はしたけど、毒性があるから吸い込まない方がいいわ」
- カスミ
- 「──ふむ」と、ライナスの言う通りに口元を覆いながら
- GM
- フリーダの話では最初は灰は降っていなかったとのことだったが、どうやら状況は変わっているようだ。
- リアレイラ
- @石=⑤2⑩2🐤⑦
- GM
- 踏み込んだ君たちを出迎えたのは、灰の降り注ぐ荒涼とした世界だった。
- リアレイラ
- これは入らんか…
- GM
- さすがにそれははいるまい
- リアレイラ
- @石=⑤2⑩2🐤⑦
- クヴァレ
- 「リアレイラ様」 お手を塞がないように、布に紐を通してマスクみたいなものをご用意いたしました。両手で差し出す。あいてむにはないですすみません
- リアレイラ
- だめだった
- ライナス
- エナボックスはある? >GM
- GM
- あるかも
- クヴァレ
- あるんですか
- ライナス
- HPMPが全快した!
- しかし空腹は満たされない……
- カスミ
- 「命の気さへ、とだえし野辺よ。とでも言いましょうか」
- リアレイラ
- 「うん? ああ、ありがとう。借りておこう」
- セイラ
- 「ひとまず…例の蝶の人の痕跡も含めて調べましょ、普通なら何かしら残っていてもおかしくないわ」積もる灰を見て
- GM
- 視界も不明瞭だが、少なくとも傍には人の気配はない。
- ライナス
- 「ひとまず、核を探して破壊することを目標として動いてみようか」
- GM
- 蝶の人(耳の人の亜種)
- セイラ
- 普通なら痕跡が残りやすい環境だ。とはいえ、降り積もる灰が覆ってしまった可能性もあるが。
- カスミ
- 「ええ。その中で痕跡もどこかにはあるでしょうから」
- カスミ
- そうだったわ
- クヴァレ
- 長い髪を巻き込まないようにマスクを装着させると、多少安心した笑みを浮かべた。
- カスミ
- ライナスMAXがいるから
- リアレイラ
- 内部に入ってからの灰を改めて観察しておこう。中とでは毒性が違うかもだ 見識
- 2D6 → 9[4,5] +8+6 = 23
- カスミ
- 探索最強MAXでしたね
- ライナス
- 「例の人物や怪物が、まだこの魔域にいる保証もないからね」 どちらにしても周囲の調査は必要となるだろう。
- セイラ
- そうよ
- GM
- くくく……
- カスミ
- !?
- ライナス
- 最強と言うには13しかないいよ
- GM
- 外で見た灰よりも毒性がずっと強まっている。
- 妖精魔法の影響もあってか、君たちはそう心配しなくても良さそうだが、
- もしここに一般人が巻き込まれたら、すぐにこの毒に侵されてしまうだろう。
- 侵された場合にどうなるのかは、まだ分からない。
- リアレイラ
- 「どれどれ……ふむ、やはりこうなるか。内部ではより有毒性が高い、妖精魔法が無ければ我々でも長期的にはどうなることか」
- クヴァレ
- !?
- ライナス
- !?
- カスミ
- !?
- セイラ
- 探索11(屋外)地図作成10です
- クヴァレ
- なるほどね、全てのピースが繋がった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:50 規模:/25 地図:
- リアレイラ
- 「飲食の際は特に気を付けるように。経口摂取した場合は未知数だ」
- セイラ
- あ、嘘、屋外なら狩人使えるから13にできる
- GM
- 今はまだ屋外かも……
- でも街の廃墟に到達したら分からないかも……
- ライナス
- 「想定の範囲内だね。なんなら、時間が経つに連れて毒性は強まる事も考えておいたほうがよさそうだ」 >リアレイラ
- セイラ
- わからないかも…
- カスミ
- 「ええ。ただの毒であれば──心得は多少はありますが、気を付けましょう」
- カスミ
- うふふf
- クヴァレ
- 「フリーダ様が件の魔物と接触、そして男性と遭遇したのが、アル・メナス時代と思しき建造物が並ぶ場所、でしたか」 周囲にはなさそうですね。きょろきょろ
- カスミ
- わたくしのまえでは
- 全て自然
- まじで、これ毎回いうの
- GM
- あっ、広末涼子だ!
- カスミ
- 狂ってると思う
- GM
- (あたまのおかしい人の意
- ライナス
- 「ひとまず、あの建物の方を目指すとしようか」
- クヴァレ
- 「はい」
- カスミ
- 「ええ」
- セイラ
- じゃあレンジャー仕様で10
- カスミ
- わたくしは
- クヴァレ
- 地図は基準13から
- リアレイラ
- 私はぬんだむいにおいて概ね無能
- カスミ
- 叡智の腕輪にかえたら探索11(つけかえないなら10 眼鏡つき
- クヴァレ
- リアレイラ様の分も私奴が働きます
- サリー
- サリー(ダイアウルフ)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語: 生息地:
先制値: 生命抵抗力:11 (18) 精神抵抗力:10 (17)
HP:65/65 MP:21/21 防護:11 メモ:弱点:物理ダメージ+2点
- カスミ
- あ
- セイラ
- とりあえずライナス探索支援リアレイラしてもらってふぁんぶったら私かカスミで…
- かな?
- カスミ
- ちょいまってね
- GM
- ひとまず周囲におかしなものは見当たらない。
- ライナス
- 死の罠が来たら僕はサリー受けするんだなって気付いたら
- 笑っちゃったよね
- GM
- 君たちは遠目に見える建物を目指しつつ、辺りの探索を始めることにする。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- セイラ
- ああ
- カスミ
- 「とはいえ」と、熱狂の酒を呑んでおきましょう
- GM
- 1R目、わぬんだむ行動をどうぞ。
- セイラ
- 罠…
- GM
- そうだよ(便乗)
- カスミ
- メモ:N,S(3h) 熱狂の酒
- クヴァレ
- セイラ様と基準は同じですが、地図はこちらで引き受けます
- ライナス
- 目標値25の危険感知判定は
- ちょっと成功不可能すぎる
- リアレイラ
- 「どれ、周辺の偵察役は私も手伝うとしようか」
- 使い魔の鳥を放って探索支援
- セイラ
- じゃあライナス護衛か…ひとまず…?
- カスミ
- 熱狂酒ガールだし、私が護衛するか
- ごめんねサリーするか
- どちらかだな
- GM
- サリーなら
- ぎりぎり耐えれて草
- <75ダメージ
- セイラ
- ロール的に考えるとカスミ護衛っぽさはある
- ライナス
- まあ
- カスミ
- まあ
- そしてすまん。腹がアンガになったので
- お手洗いに
- ライナス
- 死の罠が来たらリアレイラへ飛ばないことだけお祈りするのがマシな感じはある。
- カスミ
- ロボしていいです;;
- せやね…
- リアレイラ
- ひどいことを思いついてしまった
- GM
- なんだいわぬえもん
- リアレイラ
- 《リミットオーバー》 でスケープ・ドールを使って私が護衛するという
- クヴァレ
- なんだいそれは
- ライナス
- ぶっちゃけそれなら
- 護衛なしで死の罠が誰に飛んでも即死はしないね!
- でいい気がするな >スケド使うなら
- リアレイラ
- 倍消費で+1レベルの魔法が使える秘伝
- ライナス
- 死の罠飛んだ時の保険にスケドがあります、でいい気がする。護衛すると他のダメージも全部受けることになっちゃうんだよね
- クヴァレ
- ウヒョオ
- カスミ
- もどりしみもの
- ライナス
- おかすみ
- カスミ
- せやね
- GM
- ポポポ
- リアレイラ
- 魔法拡大すべての秘伝で、魔導の学府ユーシズで追加されたやつ
- カスミ
- とりまそれならば、
- ライナス
- 現状死の罠ダメージが飛ぶとリアレイラが即死しちゃうねってのが懸念点だから
- カスミ
- うん
- クヴァレ
- どうりで探しても見つからないわけだ
- ライナス
- そこがスケドで抑えられるなら護衛なしでもええんちゃうかな
- カスミ
- OKだとおもう
- リアレイラ
- 割とありよりか……
- カスミ
- じゃあ、探索は街中はいるまで
- セイラにゃんにまかせて
- ライナス
- 護衛つけないとだめかなってのがリアレイラの生存だけだからね(わりと
- セイラ
- はーい
- カスミ
- 我、警戒(ミスったら探索するか
- セイラ
- 「ええ、助かるわ」
- ライナス
- 「なら、こちらが目になろうか。行くよ、サリー」 探索ぅ。
- GM
- わんわん。
- ライナス
- スケープ・ドールの使用はわぬんだむ開始前でいいですか? >GM
- GM
- いいよ
- 今しておきな
- ライナス
- いいってよ
- リアレイラ
- ヨシ!
- セイラ
- 我、回復もありな気がする<スケドのMP
- リアレイラ
- 《リミットオーバー》 を宣言し、【スケープ・ドール】を(ネズミ君2世)🐭に使おう。ブラロ装備でこの場合は8*2-1だったかな
- 行使
- 2D6 → 10[4,6] +16 = 26
- GM
- ユーシズ持ってないのでわかんないっぴ
- リアレイラ
- MP:75/90 [-15]
- リアレイラ
- 見たらそう書いてあった、ヨシ
- GM
- ヨシ
- セイラ
- ヨシ
- GM
- さあ行動したまえ
- ライナス
- 魔晶石達人持ってる場合は2倍じゃなくて1.5倍なのは計算した?
- GM
- めんどくせwwっw>1.5倍
- リアレイラ
- めんどくせえええ
- ライナス
- とりあえずスケド判定終わったから探索するね
- GM
- いいよ
- ライナス
- 支援貰ったそれなりの探索判定。
- 2D6 → 10[5,5] +13+2 = 25
- GM
- うーんこれはそれなり
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:50 規模:7/25 地図:
- セイラ
- 我回復しよ、警戒ぶんぶんは任せた>かすみ
- カスミ
- やりますねえ
- では、わたくしは警戒
- クヴァレ
- (ところでごめん、75ダメージって受けたら全員即死じゃない?か?
- リアレイラ
- 気付かなかったわ、8*1.5の12-1で11消費だった
- リアレイラ
- MP:79/90 [+4]
- カスミ
- 静かに、周囲に注意の目を向ける
- GM
- 生死判定1ゾロ悪運で成功出来るのは
- 即死とは言わないんだよ
- クヴァレ
- わろた
- なるほど
- セイラ
- 回復でリアレイラに魔香草たきます わんちゃんクロロ酵素使用
- GM
- ライナスは悪運使ったけど
- ライナス
- あのくらいの消費なら警戒に支援入れて
- GM
- 1回ならサリーが献身してくれる
- セイラ
- いらないわ、クロロ酵素なしで
- リアレイラ
- 「クヴァレ、これを渡しておこう」ネズミ君人形三世をぽいちょ
- セイラ
- 威力0 → 0[1+3=4] +8+5 = 13
- ライナス
- 戦闘でなぎはらいさせられる方がオトクな所あるかもしれない
- セイラ
- ヨシ
- セイラ
- あぁ!?
- GM
- 草
- セイラ
- やっちゃったごめん…
- ライナス
- まあもう回復したのでよし
- カスミ
- 短刀をいつでも引き抜けるように準備をしつつ──
- クヴァレ
- このレベル帯になってくると生死判定込みで考える必要があるのこわ
- GM
- なまにゃんのキレるシーン
- ライナス
- 大丈夫対象数2体の差でしかない
- GM
- もともとだよ>クヴァレ
- ライナス
- 護衛向きの人間がいないからね
- セイラ
- 乱撃あるからいいかなぁ…って…って…
- リアレイラ
- 「それと渡しの命を“繋いだ”。私が致命傷を負ってもそれが身代わりになってくれる。心配するな」
- ライナス
- 向いてる人がいないから生死判定前提で考えたほうが丸いってだけ
- GM
- まあ1ゾロを惹かなきゃいいんだよ
- クヴァレ
- 「……人形、ですか」 ぽいちょされたのをキャッチして
- リアレイラ
- その後の立て直しが大変だから護衛が居た方が良いのは間違いない
- セイラ
- 13点MP回復どうぞ
- ライナス
- この場合は護衛させても
- 気絶するのが誰かが変わるだけだからね(
- GM
- とりあえず
- 地図振る奴は振りなさい
- クヴァレ
- 「そんな事にはならないよう、私奴がしっかりとサポートいたします」 人形を胸に抱き、手に力を籠める
- セイラ
- 小僧ー!
- リアレイラ
- 「それの首を捥ぐと私は死ぬ。等ということは無いし、感覚も繋がっていないから安心して欲しい」
- ライナス
- クヴァレしか残ってない
- クヴァレ
- ふりますふります
- クヴァレ
- 地図でございます セージ知識
- 2D6 → 8[6,2] +8+5 = 21
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:50 規模:7/25 地図:+3
- GM
- 一生+3のちずができそう
- 【✔:り】
[×:か,せ,ら,く] - リアレイラが最初の死の罠を引きます。
- リアレイラ
- これがDIE発見だ
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[3,2] :5:【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- ライナス
- 250もある耐久度。
- GM
- きたぜ、ぬるりと
- GM
- では……
- クヴァレ
- DEIは企業を滅ぼす
- カスミ
- きちゃった♡
- リアレイラ
- MP:90/90 [+11]
- GM
- 君たちが建物の影が見える方角へと歩き始めると、
- ライナス
- だけどこっちには乱撃が2人に貫通魔法攻撃(無料)が2本あるぜ?
- GM
- 視界を覆う灰の中から、とぼとぼと近付いてくるいくつかの影が見える。
- ライナス
- オークスレイプニル、わぬんだむ適正高すぎるだろ
- カスミ
- 「あら──」
- GM
- 一瞬、人かとも思ったが――
- カスミ
- 水鉄砲2連射
- ざつにやばすぎる
- リアレイラ
- プニル君だけで 2d6+7×6と
- GM
- 近付いて来れば、その異様さが分かる。
- ライナス
- 「人影、ではあるようだけれどもまともな人間ではなさそうだ」
- リアレイラ
- 2d+10の蹴りが入る
- クヴァレ
- 「……」 それは果たして、相手に安心感を齎すに適した言葉なのだろうか……??少年は首を傾げた>リアレイラ
- GM
- 頭部はまるでブサイクなトマトのように異常に肥大化し、頭髪はそのヘタのように僅かに残るのみ。顔は膨れ上がった皮膚によって目が半ば潰され、見るも無惨な姿となっている。
- クヴァレ
- 「鎖の音は聞こえますか?」 自分じゃまだ聞き取れない
- GM
- 胴体は太いのに、手足はまるで触手のように細くしなっていて……
- その奇妙な生き物は、突然君たちに襲いかかってくる。
- リアレイラ
- 「ふむ……どこかで見たような歪さだが」
- カスミ
- SIRENの世界
- クヴァレ
- 丁度今日はカプレーゼを食べました
- セイラ
- 「倒すわ」
- 奇形人
- HP:250/250 MP: 部位:3
- カスミ
- 「ふむ、あれを進化、適応といいたいのかしら──」
- セイラ
- やっちゃってください、スレイプニル先生
- カスミ
- えっちなこの背中が見えた
- リアレイラ
- 「あまり知性的な応答は求められそうもない。それにおそらくいくらでもいるだろう、排除してからサンプルを採取する」
- カスミ
- あぶなかった
- セイラ
- 「一般的な進化からかけ離れたこと考えてるやつらなら心当たりはあるわ」
- カスミ
- あこにゃんなら
- セイラ
- 「できれば関わりたくない輩よ」
- カスミ
- サンプルとっていい
- リアレイラ
- ぷにるくんを動かすということは私も動くということだ
- カスミ
- いってて時間かかってた
- ?
- ライナス
- 「人の姿を模しただけか、人がこの毒で変態したものか。いずれにしても、だね」
- カスミ
- まあざつにぐりんぐりんしてくるわ
- 奇形人
- 『たすケテケテケテケテ』『み、みず、ミズズズ』『かわく、かわかわく、かわいて、カラカラ』
- ライナス
- とりあえず消費の安い前衛から殴るのがいい
- セイラ
- じゃあ雑にくりんくりん頼む
- カスミ
- では
- 奇形人
- それらは皆、魔動機文明語に似た特徴の言葉を呟きながら襲いかかってきた。
- クヴァレ
- 「……人であった痕跡は…かろうじて残っていますね……」 無惨の一言
- カスミ
- 「とはいえ、あまり時間はかけない方がいいでしょう──。おそらく望まむ被害、あるいは“加護”を受けたのでしょうけど」
- といいつつ
- 入りましょう
- リアレイラ
- 「成程、成程、人の変異体か」
- カスミ
- 行動
- リアレイラ
- 水が欲しいという奴に水鉄砲、これがやさしさ
- カスミ
- 〈五尺刀〉(IGハイペリオン)を片手に。ジャイアントアームのみ魔晶石4点から起動
- GM
- アリ……ガト……
- セイラ
- 水・氷属性で攻撃は果たして優しいのだろうか?
- カスミ
- 《変幻自在Ⅰ》より
- ライナス
- DbDのアンノウンで想像されてしまっている
- GM
- DbDわかんない
- たんごがやってくれないから
- クヴァレ
- 真似してみて
- カスミ
- 《乱撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅲ》宣言
- クリレイAを自分に乗せて──
- クヴァレ
- 今度ね>DbD
- ライナス
- 犬が……水に落ちてしまって 助けてください >クヴァレ
- GM
- インストールしといてね
- クヴァレ
- ふつうにかわいそう
- カスミ
- ちょいまってね
- やばいへんかんがでてる
- クヴァレ
- ちょっと久しぶりにやりたさはあるので
- いんすこしときます
- GM
- やばい変換 #とは
- ライナス
- https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTAxHXyzR5pxbcqoOq_XPpJUgortKUFr9Xl-Q&s
こういうかわいいこだよ。 >クヴァレ
- GM
- ちいさい
- カスミ
- なんか大文字小文字まざりにされてた
- クヴァレ
- 見た目に驚くよりもまずそこ>ちいさい
- カスミ
- 失礼。警戒バフでクリレイではなく、警戒バフいれます
- では
- ライナス
- 小さくてわらた。
- クヴァレ
- 配信で見た事はあるななんか…アンノウンっていうのか
- カスミ
- 「失礼──」と、臆することなく敵の目下にいつの間にか移動し
- ライナス
- さっきの犬を助けて、みたいに
- カスミ
- 対象は敵3部位
- ライナス
- 誰かの反応を引き出しやすい言葉を発しながら殺しに来るんだよ
- カスミ
- 1体目に警戒必殺のせて~
- 命中
- 2D6 → 10[6,4] +17 = 27
- GM
- この前の俺の神チェイスを
- たんごに見せてやりたかった
- 奇形人
- 当たった;;
- カスミ
- 一撃目!
- 威力50 C値9 → 13[1+5=6>7>10:クリティカル!] + 6[2+1=3>4] +20+2 = 41
- クヴァレ
- メンタルにくるようなキラー
- どうせロッカーばーんのやつ
- GM
- それはそうなんだけど
- 欺きとクイクワと真っ向勝負を全部使って
- カスミ
- 2撃目
- 威力50 C値9 → 12[6+2=8] +20+2 = 34
- GM
- 4台分チェイスしてつられず生き残ったのはえらいでしょ
- カスミ
- 3撃目
- 威力50 C値9 → 10[1+5=6] +20+2 = 32
- GM
- まわらなくてもふつうにいたい
- クヴァレ
- えらすぎ
- ぼくあれ見たいよ、地下室でずっと座ってるだけのやつ
- 奇形人
- HP:143/250 [-107]
- カスミの剣が閃き、奇妙な人型の魔物たちを斬り裂いていく。
- ライナス
- お茶会?
- カスミ
- 斬と、一閃した後、背後を向いて刀を鞘に入れる。同時、斬撃が舞い──
- 奇形人
- 彼らの身体から、ひどく濁った赤色の体液が飛び散る。
- GM
- なにそれ
- リアレイラ
- 痛がるのだろうか?
- セイラ
- 相生の冷熱 で攻撃します 必殺攻撃Ⅲ&乱撃Ⅱ宣言 水・氷属性 魔剣の効果でダメージ+2点です。
- カスミ
- 「なるほど──この耐久力。只ならぬ変化をしているようです」
- クヴァレ
- 「…反応速度は大した事なさそうですね」 十分捌き切れる相手っぽい
- 奇形人
- いたいよ
- クヴァレ
- 正式名称はわかんないけど、地下室に座って儀式するパークがあるらしい
- 奇形人
- 斬られれば魔物たちは耐え難い苦痛に悲鳴をあげ、自らの身体をその触腕でかきむしる。
- セイラ
- 異形を前にしても彼女の行動は、いつも通りだ。冷たい眼差しで相手を射抜く。
- リアレイラ
- 「ああした手合いに懸念されるのは数と耐久力、そして精神性だ」
- セイラ
- 命中力/〈相生の冷熱〉1H
- 2D6 → 5[3,2] +16+0 = 21
- 奇形人
- 飛び散る体液は灰よりもずっと毒が濃縮されていそうだ。
- ああっった;;
- セイラ
- ダメージ
- 威力37 C値9 → 5[1+2=3>4] +19+2 = 26
- GM
- 俺そんなのなくてもやってるよ
- セイラ
- ダメージ
- 威力37 C値9 → 7[1+5=6] +19+2 = 28
- ダメージ
- 威力37 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- リアレイラ
- 「苦痛は感じているようだが、向かってくることをやめない。ある種のアンデッドのようなものだと思った方がいい」
- GM
- 1ゾロまつりだあああ
- 奇形人
- HP:89/250 [-54]
- リアレイラ
- 今日は荒れるなぁ
- クヴァレ
- 「……常軌を逸した行動を取る可能性があるということですね」 まあ見た目から既に逸していますが
- ライナス
- 呼び出しって系統のパークやね >儀式
- クヴァレ
- DbD博士じゃん
- セイラ
- 「そうね…それに近いわ」攻撃を当てた時、一瞬妙な感覚がよぎったが…気のせいだろうか。
- 奇形人
- 『べちゃぶびべぼぼぼッ』 セイラの攻撃が届く前に、1体は汚らしい音を立てながら自壊し、足元に臓物と体液を飛散させた。
- GM
- どんな効果があるの?
- リアレイラ
- 「さて、そんな相手にどうすれば良いかと云えば――」
- カスミ
- 「……それに、この血。この灰と無関係ではないようですね」
- ライナス
- 全部の発電機のチャージを10%少なく完了できるようにしたり殺人鬼がカラス驚かしたらオーラ見えるようにしたりする
- GM
- まるでDbD博士だな……
- リアレイラ
- では、蹂躙しよう。オークスレイプニル、発進!
- ライナス
- 「先にこちらが数を減らそうか」
- セイラ
- 「素手で触らない方がいいわ、この灰よりも、ずっと強い毒よ」
- ライナス
- こっちもトチったらリアレイラに魔法を使ってもらう必要がある可能性がある
- セイラ
- 「妖精魔法の影響で私達はまだましだけど、外に出てたらと思うとぞっとするわ」
- GM
- うおおおお竜牙
- リアレイラ
- 本人は余裕の待機で登場席に居座り、左右、水鉄砲発射!
- ビュッ
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- 奇形人
- ビュルッ
- ライナス
- 「……」 耳に入っていなさそうだな。あれは説明したがりの動きだ。
- リアレイラ
- ぶしゃああ
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- クヴァレ
- その効果音はいけませんよリアレイラ様
- リアレイラ
- もう一発ビュッ
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- GM
- あれ
- まあどうせ死ぬしええか
- クヴァレ
- 「………」 ぺこぺこ>ライナス
- リアレイラ
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- ライナス
- どうしたんご
- 奇形人
- HP:11/250 [-78]
- GM
- いや、先にリアレイラ動かなくていいのかなって
- リアレイラ
- そして脚部が踏み潰す
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- ライナス
- 「大丈夫、むしろ懐かしいくらいだよ」 慣れてるから気にするな。 >クヴァレ
- リアレイラ
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- 奇形人
- HP:-6/250 [-17]
- ライナス
- 余裕の待機って言ってるから
- あれは行動放棄だよ
- リアレイラ
- +10だった
- リアレイラ
- はい
- 奇形人
- 魔物たちが求める通り、思い切り水を浴びせてやり、
- リアレイラ
- MPもったいないので
- セイラ
- 「………また妙なゴーレムを作ったわね」>リアレイラ
- 奇形人
- その勢いに身体をどろどろに溶かされた後、踏み潰される。
- リアレイラ
- 大型のゴーレムに乗って、一方的ともいえる蹂躙劇を涼しい顔で行った
- カスミ
- 「ふふ、オーアさんもこれを作るのはお得意でしたが……」
- クヴァレ
- 「……さ、左様でございますか」 懐かしい、との言葉に首を傾げるが、追及する状況でもない。端的な言葉に留めて
- GM
- 辺りに彼らの体液と身体の残骸、内臓が飛び散り、ひどい臭いが充満していく。
- GM
- 予兆は~
- 【✔:ら】
[×:せ,く,か]
- リアレイラ
- 「私は元々ゴーレムクラフトを専攻していたんだ。ようやくこれの素材を見つけることが出来たからな」
- GM
- ライナスが振ります。
- カスミ
- 「やはり、この水鉄砲。いえ、大砲。中々優れものです」と
- セイラ
- 「周囲、見てるからサンプルとか分析したいなら今のうちよ、素手で触ったりはおすすめしないわ」>リアレイラ
- カスミ
- 「ウルシラの方のマスコット?だったかしら?」スレイプニル
- セイラ
- 「数が多いときも便利ね」本当 > カスミ
- 「マスコットねぇ…」これが
- カスミ
- 「私、こう見えて本は読んでいますのよ」誰かのぱちって
- リアレイラ
- 「うん、中々にかわいいだろう?」
- カスミ
- 「ええ!」と、共感した
- セイラ
- 「…どっちかっていうと、勇ましいの方g………?」あ、こことここ同類かもしれない
- GM
- 予兆を振れ、ライナス!
- リアレイラ
- 「どれ、一切れ二切れ拾って貰おうか。これに乗りながら調べる」>セイラ
- GM
- お前が予兆を振れるわけ……ねェだろうが!!(ド ン
- ライナス
- 死ね、リアレイラ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 12[6,6] :12:【宝物庫】
財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。
出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
- GM
- ネーダローガッ!
- ライナス
- ?
- GM
- ぎゃあ!
- カスミ
- ぎゃあ!
- セイラ
- これ分析できたんじゃないか?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:50 規模:7/25 地図:+3 次:宝物庫
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- カスミ
- くそ
- リアレイラ
- ヒャア!
- カスミ
- ぎゃあ
- いわれるとさ
- クヴァレ
- 変転すれば死の罠いけます
- カスミ
- HP「ぎゃあ」
- がでてくる
- GM
- HPがぎゃあ!になった事件
- リアレイラ
- 草
- ライナス
- なるほどですね >変転死の罠
- GM
- この2dは残念ながら変転できねえんだよな
- さて
- 魔物の残骸の一部を回収し、君たちはさらに歩を進めていく。
- セイラ
- 素手でさわらないように、なるべく塊(?)を採取はしておいた。
- GM
- 2R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
- ライナス
- 判定じゃないですからね。 >変転出来るわけ……ねぇだろうがっ!
- 探索継続だと思います
- クヴァレ
- 残念だ
- GM
- 行為判定以外で出来るのは戦利品の決定だけだからね。
- クヴァレ
- 地図継続です
- リアレイラ
- 探索支援の君
- カスミ
- 私は何しましょう
- 雑探索しましょうかね
- セイラ
- 雑探索でいい気がする、我ら
- GM
- 我ら雑探索組
- クヴァレ
- 雑探索するなら
- わんちゃん狙って支援欲しい
- セイラ
- ああ、地図支援もありか
- GM
- わんわn
- カスミ
- わんちゃん
- まあまずは
- ライナス
- こっちの出目見て探索第二陣のが丸い気がする
- カスミ
- ライナスセイラを
- クヴァレ
- クレクレ
- カスミ
- みてからだ
- ライナス
- とりあえず見ていてください、僕の探索。
- 2D6 → 5[2,3] +13+2+3 = 23
- ちょっと弱い
- GM
- だが半分はこえた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:50 規模:13/25 地図:+3 次:宝物庫
- ライナス
- ついでに言うと宝物庫だから気楽だね
- カスミ
- これなら、私も支援もろて探索するか
- リアレイラ
- せや
- セイラ
- じゃあカスミ支援かな
- クヴァレ
- ほな地図やで~ セージ知識
- 2D6 → 8[6,2] +8+5 = 21
- GM
- く、くゔぁれ……(ぼろ・・・ぼろ・・・
- 支援があれば地図進化したのにね
- クヴァレ
- 期待値を出すが期待値を超えられない
- カスミ
- 探索をしてみよう。どこだろうと自然です。
- 2D6 → 5[1,4] +9+1+2+3 = 20
- 残念
- リアレイラ
- 蛮族を助けるものはいない
- クヴァレ
- でもよぉぐろ
- GM
- では……
- 君たちが街に近付いていくと、途中、朽ち果てた魔動機の残骸がいくつも道端に転がっているのを発見する。
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:50 規模:13/25 地図:+3 戦利品:1,000G
- リアレイラ
- しょぼそう…
- カスミ
- しょぼそう
- GM
- それらはもうとても動くものではなかったが、調べてみればまだ一応使えそうな部品をいくらか回収出来た。
- 未知の魔動部品でも960Gくらいなんだからすごいだろ!11
- セイラ
- サンプル回収
- カスミ
- 機械オタクがほしかった
- カスミ
- 「これは──」しゃがんで
- セイラ
- そいつ今★2なんです…
- クヴァレ
- 「……周囲の景観は、フリーダ様の仰っていたものに近づいてきましたね」 使えそうなものを適当にピックアップして 「………」 なんだろうこれ……
- ライナス
- 「先程の異形といい、この魔動機の残骸といい。魔域内の年代想定としては魔動機文明時代を元にしている、というのは間違いなさそうだね」 フリーダの言葉でもそう言っていた。
- カスミ
- 「ヘルレさんなら、分かるのかしら──。んー?」と、いろんな角度でみながら
- 「ええ」と、ライナスに頷いて立ち上がる
- リアレイラ
- 「虚像かもしれないが一応回収しておいて欲しい」
- GM
- 灰が齎す毒や病は魔動機には意味をなさなくとも、人や街が死ねば、魔動機もまた死ぬ。
- ライナス
- 「もしも稼働しているものが見付かったら教えてくれるかい。こちらで詳しく調べてみよう」 【アナライズ】は使えるのだ。
- GM
- 同様に、灰の雨の中にシルエットとして浮かび上がる高層建築物たちも、今は主のいない死した建物なのだろう。
- カスミ
- えらい
- リアレイラ
- 「魔動機文明期にこうした災害があったという記録は思い当たらないが、〈大破局〉に付随する薬品工場の破壊による二次災害か……?」
- セイラ
- 「…逆転しているのは因果か時ねぇ」
- カスミ
- アナライズ使えるのずるい
- クヴァレ
- 「承知いたしました」 出来る限りくまなく探索しておきましょう
- ライナス
- 「或いは、〈大破局〉とは別の滅びの姿かもしれないね」 >リアレイラ
- GM
- そうして君たちが魔動機を漁っていると、進行方向から降り積もった灰を踏みしめて歩く足音が聞こえてきた。
- カスミ
- 周囲の痕跡を探ってみよう。鎖の跡ないかな♡
- GM
- さっきの魔物とは違って、しっかりとした足取りに思える。
- セイラ
- 「待って」
- リアレイラ
- 「ああ、そうだ。逆転ではなく異なる可能性ということも考えられるな」
- GM
- 灰で隠れちゃった;;>カスミ
- カスミ
- デスヨネー::
- クヴァレ
- 「!」 足音に、すぐさまリアレイラの元に駆け寄る。彼女よりも一歩前に出て、杖を構えた。
- カスミ
- 「あら、足音」
- ライナス
- 「件の人物かもしれないね。ひとまず会話を試みてみようか」
- セイラ
- 「…さっきのとは違う気配ね」
- ライナス
- 足音のする方向に歩き、姿を現してみよう。
- セイラ
- 警戒は途切れず、姿を確認する。
- カスミ
- 「ええ」異論はない。足音の方へいくぜ
- クヴァレ
- 「警戒を緩める理由にはなりません。お気をつけて」
- リアレイラ
- 「クヴァレ、こっちへ」寄らばゴーレムよ
- GM
- 「次の迷い人か、それとも――」 足音が近付いて来れば、向こうも君たちに気づいているのだろう。灰の雨の奥から男の声が聞こえてくた。
- ライナス
- いざとなれば僕は《影走り》で逃げるから気楽なものだよ
- GM
- カサカサ
- クヴァレ
- 前方の人物に意識を向けながら、そそくさとゴーレムへと駆け寄って
- GM
- 灰の中から夕暮色の翅を持つ蝶がひらりと君たちの目の前を横切り、
- ライナス
- 「外から入り込んだ人間をそう呼ぶのなら、迷い人かもしれないね」
- GM
- それに遅れて、ひとりの男が姿を現した。
- リアレイラ
- 「そんなに詩的なものではない。自分から迷いに入って来た者だ」
- セイラ
- 「迷子じゃなくて、イルスファール王都の冒険者よ。貴方が助けてくれた女性から頼まれてきたわ、この魔域の破壊と…助けてくれた貴方にもお礼を言っておいて欲しいって」
- クヴァレ
- 「――蝶」 思わずひらひらと舞う蝶を目で追った。
- カスミ
- 「しかし、私たちはこの世界の真なる原因たるものを斬りに参りました」
- GM
- 現れたのは金色の髪に、日の出を思わせる色の瞳――頬に奇妙な連環する蛇のような刺青を刻んだ男だった。
- クヴァレ
- アッ、スゥーーー
- リアレイラ
- イケメン
- クヴァレ
- なるほど
- カスミ
- イメケン
- 美少女は!??!?
- またこんどね
- 男
- 「あの者は無事街に帰り着いたか」
- クヴァレ
- 僕は好きですね
- カスミ
- 「ええ」と、短く答え
- ライナス
- 「ああ、おかげさまでね。そのお礼は伝えさせてもらうよ」 ありがとう。
- セイラ
- 「ええ、彼女を助けてくれてありがとう」
- 男
- 「確かに、先の迷い人たちはやるようだ」
- セイラ
- 「冒険者のセイラよ」先に名乗った。
- カスミ
- 「その心遣いに感謝を。そして、彼女の言の葉を手掛かりに、私たちが参りました」
- 男
- 「ああ」 代わりに伝えられた礼には短く頷いて。 「状況はどれだけ把握している」
- リアレイラ
- 「ところで、彼女の仲間たちはどうなっただろうか」
- GM
- んごはなんでも好きだよ
- ライナス
- 「全くと言って差し支えない程度には、何も。事情を知っているのであれば教えて貰えると助かるね」
- クヴァレ
- イケメンな嫌いな奴なんていない
- いやいるか…
- リアレイラ
- 「彼女が突入する直前まではここは脅威度11の魔域だったが、見合わない強力な存在と出くわし、君に救われた」
- カスミ
- 「鎖の主こそ、この現状を引き起こしているものではないかというくらいです」
- 男
- 「死体はすべて発見した。とても蘇生が望めるものでもない」 そう返せば、君たちに近づき、色々とものが入った袋を差し出した。
- セイラ
- 「彼女達がこの魔域に入った事、魔動機文明時代を模したこの魔域の探索の途中で灰が降り注ぎ遺構は廃墟になり…明らかに脅威度11よりもはるか上の何か襲撃された事、その時に貴方に助けられた事…このくらいよ」
- 男
- 「遺品だ」
- ライナス
- 「勝手な予測なら幾つも立ててはいるけれどね――と。ありがとう、預からせて貰うよ」
- リアレイラ
- 「彼女の証言をもとに私たちが遣わされたというわけだが……そうか、残念だ」
- クヴァレ
- 「………」 遺品、という言葉に目を伏せた。
- カスミ
- 「ええ。重ね重ね感謝を」と、遺品に
- セイラ
- 「今彼女が言った通り、鎖の音もそうね…で、こちらとしてはできれば何か知ってるなら貴方に話を聞かせてもらいたいわね」
- リアレイラ
- 「この灰は人間を変容させる毒で相違ないか?」
- 男
- 「彼らに関しては不運だった。避けられないことだったとはいえ、我々にも責任はある」
- クヴァレ
- 「ライナス様」 手が塞がっては困るだろうと、両手を差し出した。遺品はこちらで運ぼう。
- ライナス
- サリーの荷物に括っておこう。いざとなれば彫像化するのも込みで安定している方だ。
- クヴァレ
- くそ、ゴーレム(AI)が私奴の仕事を奪った
- 男
- 「灰に関しては、その認識で相違ない」
- ライナス
- サリーは騎獣だけどね
- セイラ
- 「我々?」
- リアレイラ
- 「これほど広域かつ深刻な災害を私は寡聞にして知らない。これは現実に起こった事象か、それとも」
- 「いつか、どこかで起こりうる事象か、いずれにあたるだろうか?」
- 男
- 「すべての事象に対し、俺ひとりで動いているわけではないからな」 セイラにそう言えば、ひらりと蝶が舞った。
- クヴァレ
- ではサリーの荷物に括るのを手伝おう。視線はちらちらと男へと向けられる。
- カスミ
- 「我々──この種の類の魔域に対して何らかの活動を行っている組織があるのかしら」
- 男
- 「――どちらでもある、と答えておこう」 >リアレイラ
- カスミ
- 「いいえ、それは今はいいでしょう。まずは、この魔域を斬ることが第一だと思いますから」
- リアレイラ
- 「またしても残念だ。この魔域固有の現象であったなら良かったのだが」
- カスミ
- と、自分の言葉を否定した
- ライナス
- 「まぁ事情に付いては聞ければ聞いて来いとも言われているけれどね」 ガルバに。
- 男
- 「……」 カスミの言葉に難しい顔をしたが。 「……ああ。こうなってしまっては、存在を隠す意味もあるまい」
- カスミ
- と、難しい顔をした男に対し首を傾げた
- リアレイラ
- 「こんな場所で立ち話もなんだろう。どこかに拠点があるのでは?」
- 男
- 「この魔域の中にそんなものはないが――」
- ライナス
- 「倒壊しそうにない建物の屋根を借りればマシではあるだろうね」
- クヴァレ
- 「賛成です。この場では、いつあの異形が襲ってくるかもわかりません。せめて屋内など、灰を多少なりとも避けられる場所に」
- 男
- 「作ることは出来る」 ついてこい、と男は灰の中を先導し始めた。
- セイラ
- 「………」
- リアレイラ
- 「で、あろうな」
- ライナス
- 「ふむ。なら、招待に預かろうか」
- カスミ
- 「いずれにせよ。お話してくれる余裕があるのならば、是非とも聞きたいですし──それよりも、破壊を優先するならばそれを優先事項に動きましょう」
- 「まあ、奈落魔法」
- と、作ることはできるに
- そう返して
- ついていこう
- セイラ
- 作ることができる、その言葉に驚きはない。先日、奈落魔法については目の当たりにした。