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記憶の護り手

20250411_3

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
ライナスが入室しました
ライナス
まもちきまあまあ強そうだし頭装備開けて他の装備付けようかな
!SYSTEM
クヴァレが入室しました
クヴァレ
残月デイウォーカー”クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト10/セージ8/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力21[3]/生命21[3]/知力33[5]/精神28[4]
HP:53/53 MP:70/70 防護:3 
!SYSTEM
リアレイラが入室しました
リアレイラ
記術師ディスクリプター”リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:名剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ソーサラー9/コンジャラー9/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用21[3]/敏捷23[3]/筋力5[0]/生命17[2]/知力36[6]/精神34[5]
HP:46/46 MP:90/90 防護:2 
またこっちで出しちった
!SYSTEM
ユニット「リアレイラ」を削除 by リアレイラ
リアレイラ
記術師ディスクリプター”リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:名剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ソーサラー9/コンジャラー9/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用21[3]/敏捷23[3]/筋力5[0]/生命17[2]/知力36[6]/精神34[5]
HP:46/46 MP:90/90 防護:2 
リアレイラ
ヨシ
クヴァレ
サブチャでユニット作成するとどうなるんじゃ?
GM
何もかわらん
クヴァレ
かわらんのか
リアレイラ
なんてことは無いけどログを見返した時にメインオンリーにした際さびしい
クヴァレ
なるほど
!SYSTEM
セイラが入室しました
リアレイラ
リアリュードがなかなか11になれないのを見てせめて10にははよなりたいと思ったレイラ
セイラ
セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー11/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用31[5]/敏捷30[5]/筋力24[4]/生命22[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:57/57 MP:21/21 防護:0 
GM
そりゃあA2つを伸ばしてたらそうわよ
クヴァレ
そういえばまだLv9なのか…
リアレイラ
そうわよ
ライナス
まあ経験値、☆4後半入りたてだしね。>まだって言っても
GM
星4後半!? まずいですよ!
ライナス
3だったわ
セイラ
12レベル!?
ライナスってこっからどうするの成長
GM
しぬ
リアレイラ
星四後半になってようやく11になれそう
私もライナスも
ライナス
ライナスは☆4ラストで11だよ
GM
ライナスって10レベル以上になれるの?
リアレイラ
コボルド的な限界かな?
!SYSTEM
カスミが入室しました
カスミ
こんにちは
暴力的なあこにゃんです
リアレイラ
アコナイトは酒もタバコも女もやらない
セイラ
11にはなりたいな、人間の限界
16だと超越者になる…
カスミ
呑花刀酒スピリッツ・オブ・ソード”カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー11/プリースト7/レンジャー7/エンハンサー6/アルケミスト2/ダークハンター1
能力値:器用29[5]/敏捷28[5]/筋力30[5]/生命25[4]/知力16[2]/精神14[2]
HP:60/60 MP:37/37 防護:1 
ライナス
ライナスはレベル10にはなれるけどA技能が5にできないんでそこはコボルドより弱い
ライナスはウォーリーダー13になるよ。 >セイラ
セイラ
そっちでなるか
リアレイラ
ウォーリーダー?!
カスミ
大いなる
ライナスになるよ
ライナス
慮外なる一撃で殴るよ
クヴァレ
レベル11が人間の限界ということは12になったらどうなっちゃうの~!?化け物?
ライナス
この化け物……!って罵られてロイスがタイタスになるよ
セイラ
だいたい合ってる<11以上から化け物
クヴァレ
気持ちいいね
ダブクロなら一回はやってみたい"化け物!"と罵られるロール
セイラ
そういえば一応始まる前に確認なんだが私タゲサのために蜘蛛乗る必要出てくる?>ライナス、リアレイラ、カスミの中の人
カスミ
カスミさんが
マルチアクションなんて
もってるとおもうのですか?
パンチですよパンチ
GM
ブロロロロ
リアレイラ
乗りたいのか、私のこのレオパルドンに
ライナス
それ質問じゃなくて君の要望ではないか?
クヴァレ
ちょっとそのパンチ威力高過ぎ
セイラ
一応スマ布もあるからなんかこう必要なら?みたいな…
だって蜘蛛壊れちゃう可能性あるし…
!SYSTEM
ブロロロロ by GM
リアレイラ
こいつ脆いから実は足さばき代わりの運用、意外と使い勝手が悪い
GM
じゃあ
なんかはじめていきましょう
よろしくお願いします。
セイラ
ライナス
カスミ
お願いします~
リアレイラ
よろしくお願いします
セイラ
駒なくないか?
クヴァレ
ウィッス
セイラ
よろしくお願いいたします。
クヴァレ
よろしくお願いします
ライナス
うん? ほんとだ……
GM
あいつは駒だってこと?
ライナス
剣遣いソーズマン”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト9/アルケミスト6/シューター5/ソーサラー4/コンジャラー4/マギテック4/フェアリーテイマー4/ライダー4/ウォーリーダー2/エンハンサー1
能力値:器用22+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力24[4]/生命16[2]/知力23+1[4]/精神22[3]
HP:45/45 MP:72/72 防護:3 陣気:0 
ライナス
よろしくおねがいします
 
 
リアレイラ
駒?



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

記憶きろくの護り手
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Keepers of Memories  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
黙示録の獣:災厄の鎖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Therion , the Great Beast 666:the Chain of Calamity  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



クヴァレ
自分が大分ストレートな構成してるからなんだろうけど
 
クヴァレ
カスミとライナスの技能欄長くてわろた
GM
その日、君たちはガルバによって別室に呼び出されていた。
カスミ
ライカとライナスを
並べてみよう
GM
呼ばれた理由はもちろん、仕事を頼みたいからということで、
クヴァレ
なんでもできんじゃんね
カスミ
こいつら資格マニアだからね
セイラ
その人達は構成がこうストレートというより構成名がPC名だったりPL名だったりするから
気にしなくていいと思います
GM
ガルバと共に別室へと赴けば、そこにはすでに身体の色々な所に包帯を巻いた、冒険者風の女性が待っていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Seriousness100%
セイラ
シリアスなBGMが…
カスミ
いつもの曲
クヴァレ
初っ端から重い……っていうコメントを前模した木がする
ガルバ
「すまない、待たせたな」
カスミ
「まぁ──」と、別室に入り驚きのリアクション
冒険者の女性
「……いえ」
セイラ
女性を観察する。顔は…知らない。
GM
女性はどうやら別の店の冒険者のようだ。君たちとは顔見知りでもないだろう。
リアレイラ
たぶんこの誰かをまたせた方だよね
ライナス
ライナスは習熟しきれないのがコンセプトなので……。 技能増やすだけだと単純に強くなってしまうので使い勝手のいい5レベル以上を縛って冒険者レベルもオース対象という縛りが存在している
GM
そうだよ
セイラ
「治癒魔法がかかる間くらいなら、私達は待てるけど?」包帯を見て > ガルバ
GM
今君たちはガルバと一緒に入ってきたんだよ>セイラ
セイラ
ちょっと歴史修正してくる
ライナス
「そのつもりがあるのなら、僕たちを呼ぶまでに済ませているだろうね」 >治癒魔法
カスミ
「それほどの急用か──あるいは、治癒が効かぬほどの病か……」
リアレイラ
「ふむ、それほどの緊急の案件か。直接体験した者の話を聞かせる必要があると?」
クヴァレ
まるで召使のようにリアレイラの後ろに追従して入室した。怪我人を見るや否や、確認を取るようにリアレイラへと視線を向ける。治癒魔法行使の許可を得る為だ。
冒険者の女性
「……あ、ええと、何か勘違いをしていらっしゃるようですが、すでに手当は受けていますので……」
君たちの様子に女性は首を横に振った。
リアレイラ
「なんだ、傷口を診て判断しろとでも言うのではと思った」
ライナス
「心配しているわけじゃあないよ」 大丈夫。
ガルバ
「人が好いのは結構だが、もう少し落ち着いて状況を判断しろ。そうでなければ、彼女も安心してお前たちに任せられんだろう」
カスミ
「いずれにせよ。高嶺より呼ぶはしらべ、即ち、其れはただならぬ風ということでしょう」と、冒険者の女性や、皆に頷きつつ
セイラ
「そう。大きなケガじゃないならいいわ」
GM
こんなモブ子のことはどうでもいいって!?
ライナス
「それで、依頼についての話は彼女から聞けばいいのかい」 >ガルバ
GM
怪我は怪我だよ!!!!!!!!!!!!!!!
カスミ
「お話、聞いてもよいかしら」と、ライナスと同タイミングで
GM
手当した後に包帯くらい巻くだろ!!!!!
リアレイラ
「さて、杞憂も晴れた。早速用件を伺うとしよう」クヴァレにはほらこれで良かろうとでも言うように頷き
セイラ
神聖魔法ってこう
ひゅーんって治るイメージだった
傷口ふさがって
GM
すべての神が万能だと思うなよ
ライナス
神聖魔法使って治したともいわれてないよ
カスミ
うん
クヴァレ
問題ないならその場で一つ頷いてから、再び後方で控えてよう。
カスミ
応急of手当かもしれねえ
GM
骨が折れたぜ!も全部一瞬で治るとは言われてないからな……
冒険者の女性
「はい」 女性は君たちに向き直り、フリーダと名乗り、王都にある他の冒険者の店に所属する冒険者であることを語る。
セイラ
フリーダが一瞬フリーザに見えた
私疲れてるかもしれない
ガルバ
「ああ。直接見聞きした者の話の方がいいだろう」 >ライナス
リアレイラ
HPがヘルスポイントなのかヒットポイント(致命的な一撃を避ける余裕)なのかわからん……
GM
戦闘力53万にしてこようか?
SWはヒットポイントだったと思うけど
ライナス
フリーザにするならBGMも“F”にしてね
フリーダ
女性の実力は、8レベル程度といったところか。君たちより1,2ランク劣るくらいだと判断出来ていい。
リアレイラ
私達とそう変わらないぞライナス、ははは
カスミ
ははは
フリーダ
「先日、私と仲間たちは“奈落の魔域”の対処の依頼を請けて、問題の魔域の破壊に向かったのですが」
ライナス
僕の戦闘用技能は5レベルだよリアレイラ。
ライナス
スカウトで9になっているだけで戦闘用技能という点で見るとシューター5が最大になるので僕は☆1冒険者なんだ
フリーダ
「……脅威度が11だったにも関わらず、内部で恐ろしい程の強さの何かに襲われ、仲間たちがあっという間にやられてしまったんです」
セイラ
見る限りであるがそこそこの実力者であるのはわかる。ソレがこのケガでこの状態のまま帰還ねぇ…。等と思いつつ、話を聞いている。
ライナス
「つまり、“奈落の魔域”の守護者以外の脅威が存在していた、と?」
クヴァレ
よく見たら後衛よりもHPが低いんですねライナス様
リアレイラ
「なるほど、脅威度詐欺か。奇襲や何らかの法則に基づいた劣勢を強いられたのではなく、純粋に強力だったと感じたのかな?」
フリーダ
ライナスに頷いて、女性は話を続ける。 「殆ど敵の姿を確認する余裕もなく……仲間たちが命を賭けて隙を作ってくれて、どうにか逃げることが出来たのですが」
セイラ
「一般的には魔域の管理者…魔神が脅威度よね。そんなこと、ありうるの?」>リアレイラ
ライナス
僕は後衛だよ…………? >クヴァレ
クヴァレ
おや……?
カスミ
「まあ──そのようなことが」と、手を口元に当ててから「予兆しるしなき刃が現れた──と」
フリーダ
「ひとりでは脱出することも敵わず、困り果てていたんです」
ライナス
前衛だと思われてた事実に笑ってるんだよね
リアレイラ
「そこの切れ者の彼が言うように、後出しの場合ならどうカウントされたものか」
カスミ
「脅威度詐欺」
フリーダ
「……ええ、突然現れ、襲いかかって来たのは確かですが、奇襲や魔域のルールというようなものではありません」 >リアレイラ
セイラ
「魔域は常に変化するもの…脅威度の変化もありうるかもしれないけど、入った側からたまったものじゃないわね」>カスミ
クヴァレ
二つ名で判断してた
前衛っぽいじゃん…
リアレイラ
「実際問題、脅威度が1や2でも、10万匹のコボルドとゴブリンが詰まっているなどという詐欺も理論上起こり得る」
カスミ
「しかし、貴女は脱出できた。その理由を聞いても?」
ライナス
剣(冒険者たち)を使ってるんだ
クヴァレ
パシラーってことね
カスミ
「仕事として捉えるのならば、非常に厄介な事態ですね。刀を極める私としては──試されていると感じますが」>セイラ
リアレイラ
「まぁ過去の記録を紐解いても信憑性は薄いのだが」
フリーダ
「……はい。逃げている最中に、私たちとは別の男性に出会いまして……その方が魔法で私を魔域の外に連れ出してくれたんです」
クヴァレ
「……魔法で、魔域の外に?」
セイラ
「たぶん奈落睨士ね」
クヴァレ
「奈落睨士……耳にした事はございます。そんな方が偶然居合わせただなんて、幸運でございましたね」
リアレイラ
「魔域の中で通りすがりの親切な奈落睨士と遭遇か、運命を感じるな」
カスミ
「奈落魔法。後は……“星神”の声を聞く神官であれば、魔域から脱出を促すものがあります。それを行使したのかしら」
ライナス
「偶然、とは思い難いところだね。何か事情は話していたかい」 >フリーダ
フリーダ
「……その方にあなたはどうするのかと問うたのですが、ただ私たちの力量では対処出来ないとだけ言われまして」
カスミ
「ええ」と、ライナスに頷き、フリーダの返答を待つ。
セイラ
それを言ったら私剣無し
フリーダ
「いえ……事情を聞き出すことは出来ませんでした。それよりも、さっさと街に戻って治療を受けろ、と」
「一応、その場である程度傷は癒していただきましたが……」 この通り、傷は多く、深く、それだけでは済まなかったのだ、と。
リアレイラ
「取り付く島もないが最低限の気遣いはある、と……自分で片をつけるつもりならばもう閉じているのだろうが」
クヴァレ
「その方は、お一人でおられたのですよね」
リアレイラ
「で、あればこうして声をかけられることもなし、だろう」
フリーダ
「……ええ。おひとりでしたが、近くに蝶が舞っていたのが印象的でした」 >クヴァレ
区!?
GM
パシリ パシラー パシリスト
カスミ
「蝶──それは、また」
クヴァレ
手当は施されているものの、痛々しい痕が残っていることに顔を陰らせた。今度はリアレイラの許可を得る事はなく、静かに立ち上がるとフリーダの方へと歩み寄る 「あの、念の為、診させていただいても?」
セイラ
「蝶ね…」前回の依頼の事を考えると、何かしらの具現化ができてもおかしくはないが…。
クヴァレ
ヴァレ区!?
フリーダ
「……は、はい」 どうぞ……。>クヴァレ
ライナス
「話の流れはなんとなくわかったよ。それで」
セイラ
「脅威度は今も11のままなのかしら?それともまだ測れていない?」
カスミ
「夢か現、その境目に存在するものの例え。あるいは、魂を運ぶもの──それが“彼”の象徴をするならば──とても興味惹かれますね」
クヴァレ
――蝶」 ふむ、と独り言ちながら、血の滲んだ包帯を解いて傷口をチェキラ
ライナス
「依頼の内容としては、何を求められるのかな」 >ガルバ
ガルバ
「報告を受けて、別途脅威度を再計測したが、結果は11だった」
「無論、その魔域の破壊だ」
クヴァレ
話の腰を折らないように、軽くキュアっておきますね。キュアインジャリーがいいですか?だめです
ガルバ
ピピピン
いいよ
クヴァレ
アイちゃん
カスミ
「しかし、実際の中身はおそらくそうではない。故に、11以上の脅威だと定め、我々を派遣するということですね」と、ガルバの答えに頷き
リアレイラ
「蝶、蝶か……象徴としては色々な意味を持つが、使い魔や従属物とするには……ふむ」
GM
傷は単純に深いだけだ。特別な呪いを受けているとか、そういうことはない。シンプルにそれだけ強力な魔物を相手したのだろう。
ガルバ
「現に彼女たちがやられているわけだからな」
クヴァレ
まあでもハートくらいにはしておきましょう。キュアハートをフリーザ様に行使。自前から3点 神聖魔法行使
2D6 → 7[2,5] +16 = 23
リアレイラ
「うん、まぁ私が呼ばれた理由も凡そ理解した。おそらくそうはなるまいが、不測の事態への備えは重要だ」
クヴァレ
ぺけぽ
回復量
威力30 C値13 → 6[5+1=6] +16 = 22
MP:67/70 [-3]
フリーダ
HPが満タンから満タンになった。てってれてー
リアレイラ
彼女の仲間たちの事もある。蘇生的意味で……
カスミ
「ええ。そのような事態であれば、私。刃を一つ抜かせていただきましょう」と、やる気のようだ
クヴァレ
上手に焼けました
ガルバ
「彼女が助けられたという人物についても、コンタクトが取れそうであれば頼む」
クヴァレ
フリーダの前で膝を付いて治癒を施す。怪我の具合、深さ、傷口の形からただただ相手が悪かったのだと判断して
ライナス
「顔を出すように、とでも要請すればいいかな?」 冗談半分。
セイラ
「そうね…現状だとその乱入した何某と関わってるかなんとも言えないけど、できるようならやるわ」
フリーダ
「……ありがとうございます」 治癒を受ければ、それ以上すぐに治ることはないがクヴァレにしっかりと頭を下げて
リアレイラ
「君の実力は聞き及んでいる。滅多なことで遅れをとることはあるまいと思っているとも。呑花殿」
カスミ
「それに、名だたる剣には彼の影があり」と、ライナスを見て「〈星の標〉の中でも有数の魔法使いの1人とされている彼女リアレイラ──」その方々とご一緒できる依頼だなんて──光栄です。心底嬉しそうに。
ガルバ
「いや、彼女からの礼を伝えて、可能であれば事情を聞くくらいでいい」
カスミ
「私も貴方様の期待を裏切らぬように努めさせていただきますね」
クヴァレ
「いえ……私奴の魔法では、焼け石に水程度。痕は残ってしまうかもしれません」 申し訳なさそうに目を伏せ、立ち上がる
リアレイラ
「深智の道は酔狂だからな、数えて比べるほどそう居ないだけとも言う」
フリーダ
「……それと、魔域そのものについても特徴的だったことをお伝えしておきますね」
カスミ
「ただ名とは滝のように流れるもの。この目で見るものがすべて。この縁、大切にいたしましょうね」と、これはクヴァレとセイラに
フリーダ
ふるふると首を横に振った。傷跡が残るくらい、冒険者として覚悟の上だ、とのことらしい。
カスミ
「特徴的?」と、フリーダに首を傾げ
フリーダ
「ええ」
リアレイラ
「ほう、天地が逆転でもしているのだろうか」興味深そうに身を乗り出した
フリーダ
「最初、私たちが進入した時は高層の建築物が並んだ、アル・メナス時期のものと思われる立派な街の姿が広がっていたのですが」
カスミ
「ということはリュードさんも、酔狂の道を歩んでいたのですね」
フリーダ
「途中、空から灰のようなものが降り注ぎ、街から色が失われ、いつの間にか廃墟と化していたのです」
カスミ
「彼ならば──『これこそが僕の魔道だ。ひれ伏すといい!』といいそうなものです」と、笑いつつ
クヴァレ
「……」 リアレイラの背後に控えながら、カスミの言葉に視線を向けるだけに留めた。
フリーダ
「そして、何処からともなく鎖の音が聞こえてきて――……それから程なくして、件の魔物に襲われたのです」
リアレイラ
「ほう、逆転しているのは因果か時の方かもしれないな」
セイラ
カスミにはそうね、と相変わらず素っ気なく返し、フリーダの話に意識を戻す。
ライナス
おじさん最近鎖って聞くと「アルシュベルドか……」ってなっちゃう
カスミ
「ふむ──色失われ、鎖の音──」
GM
この野蛮人共がああああああああああ
リアレイラ
「その魔域、二重ということも考えられるかもしれない」
セイラ
魔域において変化とはそう珍しくはないものの…その正体不明の魔物が現れた時と合致しているのならば、何かしら関連はあるかもしれない。
ガルバ
「二重か……過去にうちの奴らが関わったものにも、そんなようなのがあったな」
セイラ
とはいえ、自分が浮かぶようなことは、とうに隣の記術師やら剣遣いは想定しているだろう。
リアレイラ
「何らかの条件で切り替わるならば、脅威度詐欺も頷ける」
カスミ
「ええ。魔域が重なることは、私も経験がありますわ」
ガルバ
「報酬はひとりあたり9000。どうする」
セイラ
「そうなると場合によっては2つの核を壊す必要があるかもしれない、ってことね」
リアレイラ
「外からの判定では正確に測れないとも考えられる……実に興味深い」
カスミ
「何かの原因で世界が変わってしまう。あるいは、ある条件で、封じられた魔域から、ソレが解き放たれてしまう」
セイラ
「問題ないわ」隣にいる宝剣クラスを考えると自分がどこまでやれるかは定かではないがまあ店主が判断したのならばやれることはやろう。
ライナス
「或いは、“奈落の魔域”を渡り歩いているとするのなら、その存在エネルギーを奪っている類ということもありえるかもしれないね」 件の人物が、その魔物を追っていると仮定するのならそういう可能性もありそうだ。
カスミ
「魔域を渡り歩く──なるほど」ライナスにうんうんと頷き
ライナス
「店主から振られた仕事は断らないことにしているんだ」 >ガルバ
カスミ
「して、先ほどお伝えしました通り。私は請けますよ。それに、お話を聞いて──故郷での務めを果たすためにも、これ以上の私自身のためになるような依頼もございません」
セイラ
ライナスの言葉には心当たりがあるのか、一瞬だけ厳しい表情を浮かべた。
リアレイラ
「良いな、うん、俄然興味が湧いてきた」金なら私が払おうとでも言いそうな
カスミ
「この剣にかけて、事態を解決してまいりましょう」
ガルバ
「こちらとしては有り難いが、それはそれで心配になる」
セイラ
まさかアレじゃないわよね…?さすがにないとは思………いたい。
ガルバ
「ともあれ、請けてくれるのなら心強い」
フリーダ
「……魔域の入口は、ヴァンスとジョナスの中間辺りにあります」
クヴァレ
リアレイラも受ける気のようだ。彼女の分の返答も含めて 「お請け致します」
リアレイラ
チラッとクヴァレを振り向いた。まさか止めはすまいな
ヨシ👉
クヴァレ
👍
フリーダ
「少し赤黒みを帯びた球体ですので、他のものと見分けはつきやすいかと思います」
リアレイラ
「決まりだ」
カスミ
「では。私たちは輩。私はカスミと申します。剣士として、お役に立てればと。あとは“酒幸神”の声も聞いております」
「任務の終わりにお酒などを呑めたらよいですね」
リアレイラ
「うん?赤み、赤みか、ほう。色は?模様などはあったかなはて」
カスミ
「赤み」
ライナス
「赤黒……か」 ふむ。
セイラ
「セイラよ」そう名乗る。
ライナス
「僕はライナス。サポーターと思っておいて欲しい」
セイラ
普通は黒よね…とはいえ、異界の何某に普通という言葉を当てはめる方がまちがっているのかもしれない。
クヴァレ
「それも、特徴的と表現された理由の一つなのですね」 あかいんだくろいんだ
リアレイラ
「私はリアレイラだ、よろしく頼む」
カスミ
「魔域に関わる不吉な剣とは多生の縁はございますが。あまり先入観を持ちすぎてもいけないでしょう」首を振る。
ガルバ
「今まで〈奈落の剣〉が絡んだ魔域の入口が、そんなような色をしていたという例があったはずだ」
カスミ
〈軽業のブーツ〉という名残を
ガルバ
「頭の隅にでも置いておいてくれ」
カスミ
私はまだもっている
つれえぜ
クヴァレ
「クヴァレ=ファロ=ノイレイと申します。お好きなようにお呼びくださいませ」 恭しく頭を垂れた
GM
まあ今でも2R目からはつかえるから……
カスミ
「嗚呼──やはり、その名前を聞くことになりましたか」
GM
面倒くさくてダサいだけで……
セイラ
「噂は聞いてるわ」ライナスについては、いい噂もわるい噂も聞いているものの、自分からしたらあんな魔剣がゴロゴロいる面子と一緒に行くなんてそこらの冒険者でできるわけないでしょ、ばっかじゃないの、という感想を抱いたものだ。
リアレイラ
「君の噂はよく聞いている。どれが真実かと思ったがやはり実物が一番面白い」>ライナス
フリーダ
「後を任せる形になって申し訳ありませんが……よろしくお願いします」 出来れば仲間のことも、という言葉は呑み込んだ。
リアレイラ
寝技が得意なのは本当かね、と聞いたりしない分別が私にもあった
セイラ
「気にしなくていいわ、身体、大事にしなさい」せっかく生き残ったのだから。
ライナス
「どれも真実の一端であることには違いないさ」 噂になるということはなるだけの理由はあるものだ。 >セイラ、リアレイラ
GM
寝技!?!?!?!
カスミ
「ええ、ええ。リアレイラさん。その通りです。語るよりまさる姿、この目で確かめてこそ、ですもの」
フリーダ
「ありがとうございます。どうか、皆さんもお気をつけて」
ライナス
本当だよ。
カスミ
多彩でモテる男はいいわよね
!SYSTEM
ということでガルバはレディチェックした。 by GM
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
カスミ
と、清楚の悲しいポイントが増えた
GM
清楚さんだっておじさんにはもてるよ
クヴァレ
何か……あるような、ないような……
カスミ
近所のおばちゃんにもモテてるよ
あー
クリレイA4個かいたしました
クヴァレ
ロッセリーニチェックをお願いします各自、インクいる~?
GM
クリレイそのものを買うなw
セイラ
もってるー
GM
水とってくる
ライナス
クリレイ買えるなら買いたいね
リアレイラ
駅に着いたので歩く歩く
カスミ
クリレイを
買う
マテリアルカード金Aです
クヴァレ
まあ多分大丈夫だろう
GM
水うま
今の時代にロッセリーニ持ってない奴いるぅ!?
クヴァレ
何の水?
GM
意外といるよなぁ!?
聖水
クヴァレ
いるよなぁ!?
 
セイラ
ちゃんと忘れずに
迫る刃に怯えよ極めてきた
ライナス
ヴァンスとジョナスの中間だと、デライラで馬なり借りていくのが一番早そうだな……
GM
依頼を受諾した君たちは、列車でデライラに向かってから、目的の魔域を目指す。
GM
そうかも……
カスミ
そうね…
GM
ヴァンスまでいかなくてよかったかも……
カスミ
アルタニア「バイクの方が早いですよ」
GM
歴史は正された
ライナス
ヴァンスまで行く時間を考えるとデライラで降りて移動手段確保する方が多分早いもんね
GM
魔域の付近ではイルスファール軍が警備に当たっており、君たちが到着すると状況を報告してくれた。
!SYSTEM
リアレイラが入室しました
リアレイラ
オウチツイタ
イルスファール軍
「お疲れ様です」 しっかりと敬礼を取った後、てきぱきと状況を話し始める。 「脅威度は依然として11のまま。しかし、魔域の入口からは時折灰のようなものが外に向けて溢れ、飛散するといった現象が起きています」
カスミ
やるねえ
そういえば、灰のやべー話、ベスティアで言った記憶があるな
リアレイラ
「御苦労、サンプルは採取しているのだろうか?」偉そうというよりは鷹揚に、気安くといってもいい
セイラ
「灰のようなもの…ね」リアレイラをちらっと見た。
カスミ
「まあ、外部にまで影響が」
イルスファール軍
「一応、今のところ我々には害はないようですが……」 と、袋に詰めたサンプルを提示してくれる。
GM
動かないyeah
クヴァレ
「……」 リアレイラの脇から覗くようにして、サンプルを目にした。
リアレイラ
ぺろっ、これは毒
クヴァレ
灰のやべー話は確か別のヒラで参加した気がする
イルスファール軍
袋を覗いてみれば、大きさが様々の灰色の粒が中に詰まっている。
クヴァレ
あれ関係か…
リアレイラ
「ありがたい、拝見しよう」
カスミ
リアレイラが周辺見ている間に、私は周囲をみておきますかね
周辺?灰袋だ
リアレイラ
まずは見識かな
ライナス
「周囲の様子は確認してあるかい。警備につく前の痕跡などについて、ということだけれども」 >兵士
GM
でいいよ>見識
カスミ
わからない…
クヴァレ
ほならな~見識です セージ知識
2D6 → 9[3,6] +8+5 = 22
リアレイラ
スカラーで見識
2D6 → 5[4,1] +9+6 = 20
もう教えることは無い…サラサラ
イルスファール軍
「人の足跡はいくつか……恐らく、先に対処を担当してくださった冒険者様と、中でフリーダさんが遭遇したという男性のものと思われます」
「それ以外には、怪しいものは確認されていません」
クヴァレ
は、灰ーーーッ
GM
今は極めて微弱だが、毒性があるようだ。
リアレイラ
ゴレムスを作っていこうと思うます
セイラ
「有害な奴?」端的に確認した > リアレイラ
GM
この灰が降っているという中は、あまり生物にとって好ましい環境ではないかもしれない。
ライナス
「なるほど」 その男性自身も普通に外から入ったと。
GM
幸いというべきか、魔域から出ている限りの量、毒の強さではほぼほぼ影響はない。
カスミ
「なるほど──彼の蝶の方も、最初から中にいたわけではないと」
ライナス
僕も僕と同等の攻撃性能を持つストローバードを作っておこう
GM
いいよ
カスミ
僕と同等の攻撃性能で
涙でちゃった
うそつけよ!
リアレイラ
「うん、中にある時と同じ状態から分からないが、若干の毒性はあるだとう」
カスミ
お前のせいでUFOは死んだんだ!!!
ライナス
スレイプニルくん用意しているのを見たからこっちはスパイダーじゃなくていいやって判断した。
クヴァレ
「はい、私奴も、微小ながらも、毒の魔素が混じっているように感じ取れました」
カスミ
「毒──ですか。ふむ、呪いの類でなければ何とかなるかもしれませんが」
リアレイラ
ブラックロッド装備でこのたれ構成オークスパイダー君をMCC5点2つ使って
2D6 → 4[1,3] +16 = 20
ライナス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m015 この安いわらどりを作るよ。
リアレイラ
MP:83/90 [-7]
ライナス
これが行使判定だよ。
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
クヴァレ
「魔域内でこの灰が充満しているというのであれば、何の対策もなしに踏み入るのは危険かと」
セイラ
あとあれもできるか、なんか、受けたダメージをMP変換するアレ
カスミ
MP
ライナス
MP:64/72 [-8]
カスミ
回復してあげるよ
リアレイラ
スパイダーじゃない、オークスレイプニルだわ
材料もってないスパイダー…
カスミ
と、ゴーレムを作り終えたくらいに
ストローバード
藁鳥ちゃん
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:命令を聞く
言語: 生息地:
先制値: 生命抵抗力:4 (11) 精神抵抗力:4 (11)
HP:22/22 防護:0 メモ:弱点:炎属性ダメージ+3 
カスミ
自身に魔法をかけておこう
妖怪スタミナ女、ON!
GM
こわい
カスミ
普通にMPから
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
3時間かかりました
ついでに、リアレイラちゃんと私に魔香草女しますね
ライナスいる?
あげるね
ライナス
ちょっと待ってね。
オークスレイプニル
オークスレイプニル
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語: 生息地:オーア付近
先制値:15 生命抵抗力:10 (17) 精神抵抗力:10 (17)
左上半身:HP:65/65 右上半身:HP:65/65 下半身:HP:80/80 メモ:防護:左上半身5/右上半身5/下半身7
弱点:炎属性ダメージ+3点 
カスミ
いいよ
MP:31/37 [-6]
ライナス
「となると。魔晶石をいくつか分けて貰うことはできるかい」 軍の駐留してるなら5点石くらいおいてない?
リアレイラ
あ、それならあれを使います、レデュース・マジック
イルスファール軍
「ああ……確かいくつか残っていたはずです」
GM
弱点表示されてて草>ゴーレムたち
リアレイラ
レデュース・マジック行使、MCCは使わないで4消費
2D6 → 10[6,4] +16 = 26
セイラ
生息地…
ライナス
むしろ
オーア付近に生息してて笑うんだよ
ここにいねえじゃん
ライナス
【サモン・フェアリーⅡ】を2回使って
カスミ
wwww
オーアは偏在している
リアレイラ
自分で造るの面倒でパチってる
GM
人のゴーレムデータパクってきてて草
ライナス
【ナーシング】を全員に入れておくのが安心かなと思うんだがどうだ
セイラ
いいよ
リアレイラ
MP:79/90 [-4]
カスミ
流石ライナス様
セイラ
1日もつからね、アレは
ライナス
消費がちょっと重いけど1日持って毒対策って意味なら欲しいよね
カスミ
「さて、リアレイラさん。ライナスさん。魔力を回復しておこうかと思うのですが」と、魔香草を取り出したが
リアレイラ
じゃあ、私は全員にタフパでもいれておこうか。ベロニカで
カスミ
「あら、ライナスさん。もしかして、まだお考えが?」と、これはクヴァレの疑問に対する答えだろうか
ライナス
「2つほど融通してもらっても良いかな。妖精を呼んで毒に備えておきたいんだ」 お金は払うね……。 >5点石2個
クヴァレ
「………」 カスミの言葉に、視線が控えめにライナスへと向けられる。
イルスファール軍
「どうぞ、こちらをお使いください」 ましょうせき~
リアレイラ
気が向いたら自分でも作る…
セイラ
魔晶石~
ライナス
「ありがとう。魔力の回復はこの後で頼もうか、少し消費が重いからね」
セイラ
「薬草なら私もいくつか持ってるし、分担もできるわ」とだけ言っておこう > カスミ
カスミ
「ええ。承知いたしましたわ」
クヴァレ
「お手数をおかけいたします…」 初対面の相手が自身の意見を聞き入れた事に、若干の驚きが混ざった声色だった。再び頭を下げる。
リアレイラ
「ふむ、こちらも仕込みを入れておくか」
セイラ
アトランティス人達のおかげで
カスミ
「あら、ではお言葉に甘えようかしら」
ライナス
サモン・フェアリーⅡでスプライトを2回呼んで合計6回のナーシングを行使しようと思います。
セイラ
なんかいっぱい薬草とかお薬備えてたから…
カスミ
分担
イルスファール軍
すぷーだー
GM
ちゃんとありがとうって言おうね
ライナス
5点石を使ってサモンフェアリー2
MP:54/72 [-10]
カスミ
ありがとうありがとうありがとう
ありがとうありがとうありがとう
ライナス
行使判定。
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
リアレイラ
ブラロ、アンナマリーアのタフパで消費1だから、時間拡大3倍して15消費で
セイラ
ありがとうディアキリスティスおばあちゃん!
ライナス
おや、どうしたんだろう。
カスミ
アッ
クヴァレ
やる気が感じられない
リアレイラ
3時間まで遅延できるタフパをいれようか
ライナス
悪運でいいか。MP消費まあまあ重いしね
カスミ
OK
GM
失敗してて草
カスミ
にょ
セイラ
OK
ライナス
スプライトのナーシング判定3回行きます。
クヴァレ
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
リアレイラ
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
セイラ
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
クヴァレ
やる気がビシバシ感じられる
ライナス
帰って行きました。
5点石を使ってサモンフェアリー2
MP:44/72 [-10]
行使判定。
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
カスミ
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
自分
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
カスミ
「なるほど、妖精の力を借り、長期的な病への対策を」
ライナス
サリー(騎獣
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
カスミ
と、妖精にタッチされた
カスミ
愛を感じる行使
ライナス
これで6回終わり。
カスミ
メモ:N,S(3h)
「イクシアさんもそのような手を持ち合わせているのかしら。また今度聞いてみましょう」
「そして、ライナスさん。ありがとうございます」笑みを浮かべ
リアレイラ
『深、第二――強壮身。三倍遅発』 《戦域魔導術アンナマリーア》 《魔法拡大/時間》で《戦域魔導術ベロニカ》 の遅発時間を3倍に引き上げたタフパワーを全員に
セイラ
いくしあ殿「私は妖精魔法はからっきしよ」
ライナス
「自分で使えれば話が早かったんだけれどね」 生憎そこまで使えないので妖精召喚して使ってもらうしかなかったのだ。
リアレイラ
2D6 → 10[4,6] +16 = 26
カスミ
えーんえーん
リアレイラ
MP:64/90 [-15]
GM
妖精に嫌われる女
セイラ
代わりになんかずるいのは使える
森羅魔法…
GM
ころす
セイラ
どうぢで
GM
つよいから
クヴァレ
「……ご自身では、お使いにはならないのですか?」 妖精魔法って大体妖精も主も同じもの使えるもんだと思ってたナ~という表情で見た
リアレイラ
「抗術を仕込んでおいた。遅発は3時間持つ。適宜状況に応じて使用して欲しい」
カスミ
「あら、私、使える手段はいかようにでも使う手段。私は嫌いではありませんわ。それこそ、貴方の剣の在り様ですもの。敬意を」
セイラ
「わかったわ」
ありがとう、とライナスとリアレイラに礼を
カスミ
「ええ、畏まりました。では──魔力の回復を」
しゅぽしゅぽ
リアレイラ
「というわけで、草を頼もう」
カスミ
私から3人へ、あいの草をします
私、ライナス、リアレイラ様で
イルスファール軍
あいのくさ
ライナス
「そこまでを扱えるほど、習熟出来なくてね」 >クヴァレ
クヴァレ
「ご謙遜を」
カスミ
威力0 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
GM
今日もしかして
クヴァレ
実際草
GM
1ゾロの日?
カスミ
リアレイラ
威力0 → 3[4+5=9] +12 = 15
ライナス様
威力0 → 0[3+1=4] +12 = 12
ライナス
「謙遜だったらよかったんだけれどね」 苦笑して。
MP:56/72 [+12]
リアレイラ
「いや、実際にそうなのだろうよ」
カスミ
「あら──」私にもういっちょ使っておいた
はい
威力0 → 3[4+6=10] +12 = 15
MP:37/37 [+6(over9)]
セイラ
ライナスとリアレイラに魔香草、クロロ酵素あり
クヴァレ
「………」 本気で言っているようだ 「……失礼な事を申しました。どうかご容赦を」
セイラ
リアレイラ
威力0 → 4[5+6=11] +8+5 = 17
まわってるけど全快してるからOK
GM
殺されるぞくゔぁ小僧
草が回るやつ
カスミ
「妖精使いは──ほんの少し上位の魔法を扱える妖精とも縁をもてるみたいなのです」
リアレイラ
「だが、未熟だからといって使い道がないわけではないからこそ、彼は此処にいる」
クヴァレ
ナマ言ってサーセン、反省してま~す
セイラ
ライナス
威力0 C値10 → 0[1+4=5] +8+5 = 13
GM
チッ、反省してま~す
リアレイラ
MP:81/90 [+17]
カスミ
「ええ、一つの芸を極めるものもいれば──、多種多様な技を組み合わせ、そこに立つものもいるのですもの」
ライナス
「ともあれ、妖精の魔法に関してはこうして本人に委任できるだけ誤魔化しやすい方だからね。変わり者の妖精を探すのに骨を折ったけれども」
MP:69/72 [+13]
セイラ
リアレイラ、カスミ回復分入ってる?
リアレイラ
「極論、強壮身タフパワー一つ使えるだけで、軍であれば一生食っていけるほどだ」
カスミ
15点ありありみらい
リアレイラ
おっと
GM
こわこわ未来
リアレイラ
MP:90/90 [+9]
クヴァレ
「なるほど。力の配分の仕方が熟達なされているという事ですね」
リアレイラ
ヨシ!
GM
やったあ
準備がよくなったら入れます
カスミ
やるわねえ
GM
魔域に
カスミ
うむ
魔域にGO
リアレイラ
うむ
クヴァレ
ずぼぼ
GM
君たちは灰への対策やゴーレムの作成などを終え、魔域に踏み込んでいく。
ライナス
「無い物ねだりをしても仕方がない、というだけの話だよ。欲しがっても手に入らないものを欲しがっているよりは、手に入れられるもので何が出来るかを考えるほうが建設的だ。違うかい」
セイラ
「リアレイラ、後コレ、持っておきなさい」とMCC5点1つ渡した
「貴方の方が使う機会多いでしょう」
カスミ
清楚殿はライナスに頷いた
GM
赤みを帯びた黒い球体へと手を伸ばせば、君たちの身体はその中へと引きずられるように吸い込まれていき……
ライナス
君は才能の塊だからだめだよ。
カスミ
ライナスの言葉には共感を示しつつ、行きましょう
リアレイラ
「彼の行いをよく見て学ぶといい」なんて後方指導者面をしつつ、セイラからの貢物をうけとった
カスミ
分かりあいたい
ライナス
アビゲやダクハンをにょきっと生やしているのは才能の塊なので……。
GM
次に視界を取り戻すよりも先に、君たちの肌に無数の粒が触れた。
カスミ
はい
セイラ
鞄に入ってたMCC5点1個をぺいっとリアレイラさんへ
リアレイラ
「うん、これ一つあるとないとで立ち回りがだいぶ違う。ありがたく借りておこう」
GM
目を開けば、一面に小さな灰色の粒が降り注いでいる。
触れても冷たくはない辺り、雪ではないようだ。
クヴァレ
「それが真なれど、そう心から納得して実践に移すのも難しいものと知っております。此度の依頼で勉強させていただきます」 リアレイラに頷くと、後に続きましょう
カスミ
ライナスにテイクザリードⅠして
恩返しするよ
カスだね
リアレイラ
使い終わったMCCを借りたものに入れ替え
リアレイラ
MCC⑤:11/12 [+11/+12]
GM
灰で覆われた視界に目を凝らして見れば、遠目に高い建物の影が見える。
ライナス
「一応、直接吸い込まないようにはした方がよさそうだね」 布で口元を覆うくらいはしておこうか。 >降り注ぐ灰
セイラ
「そうね、対策はしたけど、毒性があるから吸い込まない方がいいわ」
カスミ
「──ふむ」と、ライナスの言う通りに口元を覆いながら
GM
フリーダの話では最初は灰は降っていなかったとのことだったが、どうやら状況は変わっているようだ。
リアレイラ
@石=⑤2⑩2🐤⑦
GM
踏み込んだ君たちを出迎えたのは、灰の降り注ぐ荒涼とした世界だった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
荒れ果てた世界100%
リアレイラ
これは入らんか…
GM
さすがにそれははいるまい
リアレイラ
@石=⑤2⑩2🐤⑦
クヴァレ
「リアレイラ様」 お手を塞がないように、布に紐を通してマスクみたいなものをご用意いたしました。両手で差し出す。あいてむにはないですすみません
リアレイラ
だめだった
ライナス
エナボックスはある? >GM
GM
あるかも
クヴァレ
あるんですか
ライナス
HPMPが全快した!
しかし空腹は満たされない……
カスミ
「命の気さへ、とだえし野辺よ。とでも言いましょうか」
リアレイラ
「うん? ああ、ありがとう。借りておこう」
セイラ
「ひとまず…例の蝶の人の痕跡も含めて調べましょ、普通なら何かしら残っていてもおかしくないわ」積もる灰を見て
GM
視界も不明瞭だが、少なくとも傍には人の気配はない。
ライナス
「ひとまず、核を探して破壊することを目標として動いてみようか」
GM
蝶の人(耳の人の亜種)
セイラ
普通なら痕跡が残りやすい環境だ。とはいえ、降り積もる灰が覆ってしまった可能性もあるが。
カスミ
「ええ。その中で痕跡もどこかにはあるでしょうから」
カスミ
そうだったわ
クヴァレ
長い髪を巻き込まないようにマスクを装着させると、多少安心した笑みを浮かべた。
カスミ
ライナスMAXがいるから
リアレイラ
内部に入ってからの灰を改めて観察しておこう。中とでは毒性が違うかもだ 見識
2D6 → 9[4,5] +8+6 = 23
カスミ
探索最強MAXでしたね
ライナス
「例の人物や怪物が、まだこの魔域にいる保証もないからね」 どちらにしても周囲の調査は必要となるだろう。
セイラ
そうよ
GM
くくく……
カスミ
!?
ライナス
最強と言うには13しかないいよ
GM
外で見た灰よりも毒性がずっと強まっている。
妖精魔法の影響もあってか、君たちはそう心配しなくても良さそうだが、
もしここに一般人が巻き込まれたら、すぐにこの毒に侵されてしまうだろう。
侵された場合にどうなるのかは、まだ分からない。
リアレイラ
「どれどれ……ふむ、やはりこうなるか。内部ではより有毒性が高い、妖精魔法が無ければ我々でも長期的にはどうなることか」
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
!?
クヴァレ
!?
ライナス
!?
カスミ
!?
セイラ
探索11(屋外)地図作成10です
クヴァレ
なるほどね、全てのピースが繋がった
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:/25 地図:
リアレイラ
「飲食の際は特に気を付けるように。経口摂取した場合は未知数だ」
セイラ
あ、嘘、屋外なら狩人使えるから13にできる
GM
今はまだ屋外かも……
でも街の廃墟に到達したら分からないかも……
ライナス
「想定の範囲内だね。なんなら、時間が経つに連れて毒性は強まる事も考えておいたほうがよさそうだ」 >リアレイラ
セイラ
わからないかも…
カスミ
「ええ。ただの毒であれば──心得は多少はありますが、気を付けましょう」
カスミ
うふふf
クヴァレ
「フリーダ様が件の魔物と接触、そして男性と遭遇したのが、アル・メナス時代と思しき建造物が並ぶ場所、でしたか」 周囲にはなさそうですね。きょろきょろ
カスミ
わたくしのまえでは
全て自然
まじで、これ毎回いうの
GM
あっ、広末涼子だ!
カスミ
狂ってると思う
GM
(あたまのおかしい人の意
ライナス
「ひとまず、あの建物の方を目指すとしようか」
クヴァレ
「はい」
カスミ
「ええ」
セイラ
じゃあレンジャー仕様で10
カスミ
わたくしは
クヴァレ
地図は基準13から
リアレイラ
私はぬんだむいにおいて概ね無能
カスミ
叡智の腕輪にかえたら探索11(つけかえないなら10 眼鏡つき
クヴァレ
リアレイラ様の分も私奴が働きます
サリー
サリー(ダイアウルフ)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語: 生息地:
先制値: 生命抵抗力:11 (18) 精神抵抗力:10 (17)
HP:65/65 MP:21/21 防護:11 メモ:弱点:物理ダメージ+2点 
カスミ
セイラ
とりあえずライナス探索支援リアレイラしてもらってふぁんぶったら私かカスミで…
かな?
カスミ
ちょいまってね
GM
ひとまず周囲におかしなものは見当たらない。
ライナス
死の罠が来たら僕はサリー受けするんだなって気付いたら
笑っちゃったよね
GM
君たちは遠目に見える建物を目指しつつ、辺りの探索を始めることにする。
!SYSTEM
ラウンド: 1
セイラ
ああ
カスミ
「とはいえ」と、熱狂の酒を呑んでおきましょう
GM
1R目、わぬんだむ行動をどうぞ。
セイラ
罠…
GM
そうだよ(便乗)
カスミ
メモ:N,S(3h) 熱狂の酒
クヴァレ
セイラ様と基準は同じですが、地図はこちらで引き受けます
ライナス
目標値25の危険感知判定は
ちょっと成功不可能すぎる
リアレイラ
「どれ、周辺の偵察役は私も手伝うとしようか」
使い魔の鳥を放って探索支援
セイラ
じゃあライナス護衛か…ひとまず…?
カスミ
熱狂酒ガールだし、私が護衛するか
ごめんねサリーするか
どちらかだな
GM
サリーなら
ぎりぎり耐えれて草
<75ダメージ
セイラ
ロール的に考えるとカスミ護衛っぽさはある
ライナス
まあ
カスミ
まあ
そしてすまん。腹がアンガになったので
お手洗いに
ライナス
死の罠が来たらリアレイラへ飛ばないことだけお祈りするのがマシな感じはある。
カスミ
ロボしていいです;;
せやね…
リアレイラ
ひどいことを思いついてしまった
GM
なんだいわぬえもん
リアレイラ
《リミットオーバー》 でスケープ・ドールを使って私が護衛するという
クヴァレ
なんだいそれは
ライナス
ぶっちゃけそれなら
護衛なしで死の罠が誰に飛んでも即死はしないね!
でいい気がするな >スケド使うなら
リアレイラ
倍消費で+1レベルの魔法が使える秘伝
ライナス
死の罠飛んだ時の保険にスケドがあります、でいい気がする。護衛すると他のダメージも全部受けることになっちゃうんだよね
クヴァレ
ウヒョオ
カスミ
もどりしみもの
ライナス
おかすみ
カスミ
せやね
GM
ポポポ
リアレイラ
魔法拡大すべての秘伝で、魔導の学府ユーシズで追加されたやつ
カスミ
とりまそれならば、
ライナス
現状死の罠ダメージが飛ぶとリアレイラが即死しちゃうねってのが懸念点だから
カスミ
うん
クヴァレ
どうりで探しても見つからないわけだ
ライナス
そこがスケドで抑えられるなら護衛なしでもええんちゃうかな
カスミ
OKだとおもう
リアレイラ
割とありよりか……
カスミ
じゃあ、探索は街中はいるまで
セイラにゃんにまかせて
ライナス
護衛つけないとだめかなってのがリアレイラの生存だけだからね(わりと
セイラ
はーい
カスミ
我、警戒(ミスったら探索するか
セイラ
「ええ、助かるわ」
ライナス
「なら、こちらが目になろうか。行くよ、サリー」 探索ぅ。
GM
わんわん。
ライナス
スケープ・ドールの使用はわぬんだむ開始前でいいですか? >GM
GM
いいよ
今しておきな
ライナス
いいってよ
リアレイラ
ヨシ!
セイラ
我、回復もありな気がする<スケドのMP
リアレイラ
《リミットオーバー》 を宣言し、【スケープ・ドール】を(ネズミ君2世)🐭に使おう。ブラロ装備でこの場合は8*2-1だったかな
行使
2D6 → 10[4,6] +16 = 26
GM
ユーシズ持ってないのでわかんないっぴ
リアレイラ
MP:75/90 [-15]
リアレイラ
見たらそう書いてあった、ヨシ
GM
ヨシ
セイラ
ヨシ
GM
さあ行動したまえ
ライナス
魔晶石達人持ってる場合は2倍じゃなくて1.5倍なのは計算した?
GM
めんどくせwwっw>1.5倍
リアレイラ
めんどくせえええ
ライナス
とりあえずスケド判定終わったから探索するね
GM
いいよ
ライナス
支援貰ったそれなりの探索判定。
2D6 → 10[5,5] +13+2 = 25
GM
うーんこれはそれなり
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:7/25 地図:
セイラ
我回復しよ、警戒ぶんぶんは任せた>かすみ
カスミ
やりますねえ
では、わたくしは警戒
クヴァレ
(ところでごめん、75ダメージって受けたら全員即死じゃない?か?
リアレイラ
気付かなかったわ、8*1.5の12-1で11消費だった
リアレイラ
MP:79/90 [+4]
カスミ
静かに、周囲に注意の目を向ける
GM
生死判定1ゾロ悪運で成功出来るのは
即死とは言わないんだよ
クヴァレ
わろた
なるほど
セイラ
回復でリアレイラに魔香草たきます わんちゃんクロロ酵素使用
GM
ライナスは悪運使ったけど
ライナス
あのくらいの消費なら警戒に支援入れて
GM
1回ならサリーが献身してくれる
セイラ
いらないわ、クロロ酵素なしで
リアレイラ
「クヴァレ、これを渡しておこう」ネズミ君人形三世をぽいちょ
セイラ
威力0 → 0[1+3=4] +8+5 = 13
ライナス
戦闘でなぎはらいさせられる方がオトクな所あるかもしれない
セイラ
ヨシ
セイラ
あぁ!?
GM
セイラ
やっちゃったごめん…
ライナス
まあもう回復したのでよし
カスミ
短刀をいつでも引き抜けるように準備をしつつ──
クヴァレ
このレベル帯になってくると生死判定込みで考える必要があるのこわ
GM
なまにゃんのキレるシーン
ライナス
大丈夫対象数2体の差でしかない
GM
もともとだよ>クヴァレ
ライナス
護衛向きの人間がいないからね
セイラ
乱撃あるからいいかなぁ…って…って…
リアレイラ
「それと渡しの命を“繋いだ”。私が致命傷を負ってもそれが身代わりになってくれる。心配するな」
ライナス
向いてる人がいないから生死判定前提で考えたほうが丸いってだけ
GM
まあ1ゾロを惹かなきゃいいんだよ
クヴァレ
「……人形、ですか」 ぽいちょされたのをキャッチして
リアレイラ
その後の立て直しが大変だから護衛が居た方が良いのは間違いない
セイラ
13点MP回復どうぞ
ライナス
この場合は護衛させても
気絶するのが誰かが変わるだけだからね(
GM
とりあえず
地図振る奴は振りなさい
クヴァレ
「そんな事にはならないよう、私奴がしっかりとサポートいたします」 人形を胸に抱き、手に力を籠める
セイラ
小僧ー!
リアレイラ
「それの首を捥ぐと私は死ぬ。等ということは無いし、感覚も繋がっていないから安心して欲しい」
ライナス
クヴァレしか残ってない
クヴァレ
ふりますふります
クヴァレ
地図でございます セージ知識
2D6 → 8[6,2] +8+5 = 21
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:7/25 地図:+3
GM
一生+3のちずができそう
【✔:り】 [×:か,せ,ら,く]
リアレイラが最初の死の罠を引きます。
リアレイラ
これがDIE発見だ
@わぬんだむ → 2D6 → 5[3,2] :5:【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
ライナス
250もある耐久度。
GM
きたぜ、ぬるりと
GM
では……
クヴァレ
DEIは企業を滅ぼす
カスミ
きちゃった
リアレイラ
MP:90/90 [+11]
GM
君たちが建物の影が見える方角へと歩き始めると、
ライナス
だけどこっちには乱撃が2人に貫通魔法攻撃(無料)が2本あるぜ?
GM
視界を覆う灰の中から、とぼとぼと近付いてくるいくつかの影が見える。
ライナス
オークスレイプニル、わぬんだむ適正高すぎるだろ
カスミ
「あら──」
GM
一瞬、人かとも思ったが――
カスミ
水鉄砲2連射
ざつにやばすぎる
リアレイラ
プニル君だけで 2d6+7×6と
GM
近付いて来れば、その異様さが分かる。
ライナス
「人影、ではあるようだけれどもまともな人間ではなさそうだ」
リアレイラ
2d+10の蹴りが入る
クヴァレ
「……」 それは果たして、相手に安心感を齎すに適した言葉なのだろうか……??少年は首を傾げた>リアレイラ
GM
頭部はまるでブサイクなトマトのように異常に肥大化し、頭髪はそのヘタのように僅かに残るのみ。顔は膨れ上がった皮膚によって目が半ば潰され、見るも無惨な姿となっている。
クヴァレ
「鎖の音は聞こえますか?」 自分じゃまだ聞き取れない
GM
胴体は太いのに、手足はまるで触手のように細くしなっていて……
その奇妙な生き物は、突然君たちに襲いかかってくる。
リアレイラ
「ふむ……どこかで見たような歪さだが」
カスミ
SIRENの世界
クヴァレ
丁度今日はカプレーゼを食べました
セイラ
「倒すわ」
奇形人
HP:250/250 MP: 部位:3
カスミ
「ふむ、あれを進化、適応といいたいのかしら──」
セイラ
やっちゃってください、スレイプニル先生
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
The End of a World100%
カスミ
えっちなこの背中が見えた
リアレイラ
「あまり知性的な応答は求められそうもない。それにおそらくいくらでもいるだろう、排除してからサンプルを採取する」
カスミ
あぶなかった
セイラ
「一般的な進化からかけ離れたこと考えてるやつらなら心当たりはあるわ」
カスミ
あこにゃんなら
セイラ
「できれば関わりたくない輩よ」
カスミ
サンプルとっていい
リアレイラ
ぷにるくんを動かすということは私も動くということだ
カスミ
いってて時間かかってた
ライナス
「人の姿を模しただけか、人がこの毒で変態したものか。いずれにしても、だね」
カスミ
まあざつにぐりんぐりんしてくるわ
奇形人
『たすケテケテケテケテ』『み、みず、ミズズズ』『かわく、かわかわく、かわいて、カラカラ』
ライナス
とりあえず消費の安い前衛から殴るのがいい
セイラ
じゃあ雑にくりんくりん頼む
カスミ
では
奇形人
それらは皆、魔動機文明語に似た特徴の言葉を呟きながら襲いかかってきた。
クヴァレ
「……人であった痕跡は…かろうじて残っていますね……」 無惨の一言
カスミ
「とはいえ、あまり時間はかけない方がいいでしょう──。おそらく望まむ被害、あるいは“加護”を受けたのでしょうけど」
といいつつ
入りましょう
リアレイラ
「成程、成程、人の変異体か」
カスミ
行動
リアレイラ
水が欲しいという奴に水鉄砲、これがやさしさ
カスミ
〈五尺刀〉(IGハイペリオン)を片手に。ジャイアントアームのみ魔晶石4点から起動
GM
アリ……ガト……
セイラ
水・氷属性で攻撃は果たして優しいのだろうか?
カスミ
《変幻自在Ⅰ》より
ライナス
DbDのアンノウンで想像されてしまっている
GM
DbDわかんない
たんごがやってくれないから
クヴァレ
真似してみて
カスミ
《乱撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅲ》宣言
クリレイAを自分に乗せて──
クヴァレ
今度ね>DbD
ライナス
犬が……水に落ちてしまって 助けてください >クヴァレ
GM
インストールしといてね
クヴァレ
ふつうにかわいそう
カスミ
ちょいまってね
やばいへんかんがでてる
クヴァレ
ちょっと久しぶりにやりたさはあるので
いんすこしときます
GM
やばい変換 #とは
ライナス
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTAxHXyzR5pxbcqoOq_XPpJUgortKUFr9Xl-Q&s
こういうかわいいこだよ。 >クヴァレ
GM
ちいさい
カスミ
なんか大文字小文字まざりにされてた
クヴァレ
見た目に驚くよりもまずそこ>ちいさい
カスミ
失礼。警戒バフでクリレイではなく、警戒バフいれます
では
ライナス
小さくてわらた。
クヴァレ
配信で見た事はあるななんか…アンノウンっていうのか
カスミ
「失礼──」と、臆することなく敵の目下にいつの間にか移動し
ライナス
さっきの犬を助けて、みたいに
カスミ
対象は敵3部位
ライナス
誰かの反応を引き出しやすい言葉を発しながら殺しに来るんだよ
カスミ
1体目に警戒必殺のせて~
命中
2D6 → 10[6,4] +17 = 27
GM
この前の俺の神チェイスを
たんごに見せてやりたかった
奇形人
当たった;;
カスミ
一撃目!
威力50 C値9 → 13[1+5=6>7>10:クリティカル!] + 6[2+1=3>4] +20+2 = 41
クヴァレ
メンタルにくるようなキラー
どうせロッカーばーんのやつ
GM
それはそうなんだけど
欺きとクイクワと真っ向勝負を全部使って
カスミ
2撃目
威力50 C値9 → 12[6+2=8] +20+2 = 34
GM
4台分チェイスしてつられず生き残ったのはえらいでしょ
カスミ
3撃目
威力50 C値9 → 10[1+5=6] +20+2 = 32
GM
まわらなくてもふつうにいたい
クヴァレ
えらすぎ
ぼくあれ見たいよ、地下室でずっと座ってるだけのやつ
奇形人
HP:143/250 [-107]
カスミの剣が閃き、奇妙な人型の魔物たちを斬り裂いていく。
ライナス
お茶会?
カスミ
斬と、一閃した後、背後を向いて刀を鞘に入れる。同時、斬撃が舞い──
奇形人
彼らの身体から、ひどく濁った赤色の体液が飛び散る。
GM
なにそれ
リアレイラ
痛がるのだろうか?
セイラ
相生の冷熱エバーラスティング・リライト で攻撃します 必殺攻撃Ⅲ&乱撃Ⅱ宣言 水・氷属性 魔剣の効果でダメージ+2点です。
カスミ
「なるほど──この耐久力。只ならぬ変化をしているようです」
クヴァレ
「…反応速度は大した事なさそうですね」 十分捌き切れる相手っぽい
奇形人
いたいよ
クヴァレ
正式名称はわかんないけど、地下室に座って儀式するパークがあるらしい
奇形人
斬られれば魔物たちは耐え難い苦痛に悲鳴をあげ、自らの身体をその触腕でかきむしる。
セイラ
異形を前にしても彼女の行動は、いつも通りだ。冷たい眼差しで相手を射抜く。
リアレイラ
「ああした手合いに懸念されるのは数と耐久力、そして精神性だ」
セイラ
命中力/〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉1H
2D6 → 5[3,2] +16+0 = 21
奇形人
飛び散る体液は灰よりもずっと毒が濃縮されていそうだ。
ああっった;;
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 5[1+2=3>4] +19+2 = 26
GM
俺そんなのなくてもやってるよ
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 7[1+5=6] +19+2 = 28
ダメージ
威力37 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
リアレイラ
「苦痛は感じているようだが、向かってくることをやめない。ある種のアンデッドのようなものだと思った方がいい」
GM
1ゾロまつりだあああ
奇形人
HP:89/250 [-54]
リアレイラ
今日は荒れるなぁ
クヴァレ
「……常軌を逸した行動を取る可能性があるということですね」 まあ見た目から既に逸していますが
ライナス
呼び出しって系統のパークやね >儀式
クヴァレ
DbD博士じゃん
セイラ
「そうね…それに近いわ」攻撃を当てた時、一瞬妙な感覚がよぎったが…気のせいだろうか。
奇形人
『べちゃぶびべぼぼぼッ』 セイラの攻撃が届く前に、1体は汚らしい音を立てながら自壊し、足元に臓物と体液を飛散させた。
GM
どんな効果があるの?
リアレイラ
「さて、そんな相手にどうすれば良いかと云えば――
カスミ
「……それに、この血。この灰と無関係ではないようですね」
ライナス
全部の発電機のチャージを10%少なく完了できるようにしたり殺人鬼がカラス驚かしたらオーラ見えるようにしたりする
GM
まるでDbD博士だな……
リアレイラ
では、蹂躙しよう。オークスレイプニル、発進!
ライナス
「先にこちらが数を減らそうか」
セイラ
「素手で触らない方がいいわ、この灰よりも、ずっと強い毒よ」
ライナス
こっちもトチったらリアレイラに魔法を使ってもらう必要がある可能性がある
セイラ
「妖精魔法の影響で私達はまだましだけど、外に出てたらと思うとぞっとするわ」
GM
うおおおお竜牙
リアレイラ
本人は余裕の待機で登場席に居座り、左右、水鉄砲発射!
ビュッ
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
奇形人
ビュルッ
ライナス
「……」 耳に入っていなさそうだな。あれは説明したがりの動きだ。
リアレイラ
ぶしゃああ
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
クヴァレ
その効果音はいけませんよリアレイラ様
リアレイラ
もう一発ビュッ
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
GM
あれ
まあどうせ死ぬしええか
クヴァレ
「………」 ぺこぺこ>ライナス
リアレイラ
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
ライナス
どうしたんご
奇形人
HP:11/250 [-78]
GM
いや、先にリアレイラ動かなくていいのかなって
リアレイラ
そして脚部が踏み潰す
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
ライナス
「大丈夫、むしろ懐かしいくらいだよ」 慣れてるから気にするな。 >クヴァレ
リアレイラ
2D6 → 6[5,1] +11 = 17
奇形人
HP:-6/250 [-17]
ライナス
余裕の待機って言ってるから
あれは行動放棄だよ
リアレイラ
+10だった
リアレイラ
はい
奇形人
魔物たちが求める通り、思い切り水を浴びせてやり、
リアレイラ
MPもったいないので
セイラ
「………また妙なゴーレムを作ったわね」>リアレイラ
奇形人
その勢いに身体をどろどろに溶かされた後、踏み潰される。
リアレイラ
大型のゴーレムに乗って、一方的ともいえる蹂躙劇を涼しい顔で行った
カスミ
「ふふ、オーアさんもこれを作るのはお得意でしたが……」
クヴァレ
「……さ、左様でございますか」 懐かしい、との言葉に首を傾げるが、追及する状況でもない。端的な言葉に留めて
GM
辺りに彼らの体液と身体の残骸、内臓が飛び散り、ひどい臭いが充満していく。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
荒れ果てた世界100%
GM
予兆は~
【✔:ら】 [×:せ,く,か]
リアレイラ
「私は元々ゴーレムクラフトを専攻していたんだ。ようやくこれの素材を見つけることが出来たからな」
GM
ライナスが振ります。
カスミ
「やはり、この水鉄砲。いえ、大砲。中々優れものです」と
セイラ
「周囲、見てるからサンプルとか分析したいなら今のうちよ、素手で触ったりはおすすめしないわ」>リアレイラ
カスミ
「ウルシラの方のマスコット?だったかしら?」スレイプニル
セイラ
「数が多いときも便利ね」本当 > カスミ
「マスコットねぇ…」これが
カスミ
「私、こう見えて本は読んでいますのよ」誰かのぱちって
リアレイラ
「うん、中々にかわいいだろう?」
カスミ
「ええ!」と、共感した
セイラ
「…どっちかっていうと、勇ましいの方g………?」あ、こことここ同類かもしれない
GM
予兆を振れ、ライナス!
リアレイラ
「どれ、一切れ二切れ拾って貰おうか。これに乗りながら調べる」>セイラ
GM
お前が予兆を振れるわけ……ねェだろうが!!(ド ン
ライナス
死ね、リアレイラ!
@わぬんだむ → 2D6 → 12[6,6] :12:【宝物庫】
 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。
 出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
GM
ネーダローガッ!
ライナス
GM
ぎゃあ!
カスミ
ぎゃあ!
セイラ
これ分析できたんじゃないか?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:7/25 地図:+3 次:宝物庫
!SYSTEM
ラウンド: 2
カスミ
くそ
リアレイラ
ヒャア!
カスミ
ぎゃあ
いわれるとさ
クヴァレ
変転すれば死の罠いけます
カスミ
HP「ぎゃあ」
がでてくる
GM
HPがぎゃあ!になった事件
リアレイラ
ライナス
なるほどですね >変転死の罠
GM
この2dは残念ながら変転できねえんだよな
さて
魔物の残骸の一部を回収し、君たちはさらに歩を進めていく。
セイラ
素手でさわらないように、なるべく塊(?)を採取はしておいた。
GM
2R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
ライナス
判定じゃないですからね。 >変転出来るわけ……ねぇだろうがっ!
探索継続だと思います
クヴァレ
残念だ
GM
行為判定以外で出来るのは戦利品の決定だけだからね。
クヴァレ
地図継続です
リアレイラ
探索支援の君
カスミ
私は何しましょう
雑探索しましょうかね
セイラ
雑探索でいい気がする、我ら
GM
我ら雑探索組
クヴァレ
雑探索するなら
わんちゃん狙って支援欲しい
セイラ
ああ、地図支援もありか
GM
わんわn
カスミ
わんちゃん
まあまずは
ライナス
こっちの出目見て探索第二陣のが丸い気がする
カスミ
ライナスセイラを
クヴァレ
クレクレ
カスミ
みてからだ
ライナス
とりあえず見ていてください、僕の探索。
2D6 → 5[2,3] +13+2+3 = 23
ちょっと弱い
GM
だが半分はこえた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:13/25 地図:+3 次:宝物庫
ライナス
ついでに言うと宝物庫だから気楽だね
カスミ
これなら、私も支援もろて探索するか
リアレイラ
せや
セイラ
じゃあカスミ支援かな
クヴァレ
ほな地図やで~ セージ知識
2D6 → 8[6,2] +8+5 = 21
GM
く、くゔぁれ……(ぼろ・・・ぼろ・・・
支援があれば地図進化したのにね
クヴァレ
期待値を出すが期待値を超えられない
カスミ
探索をしてみよう。どこだろうと自然です。
2D6 → 5[1,4] +9+1+2+3 = 20
残念
リアレイラ
蛮族を助けるものはいない
クヴァレ
でもよぉぐろ
GM
では……
君たちが街に近付いていくと、途中、朽ち果てた魔動機の残骸がいくつも道端に転がっているのを発見する。
2D6 → 4[2,2] = 4
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:13/25 地図:+3 戦利品:1,000G
リアレイラ
しょぼそう…
カスミ
しょぼそう
GM
それらはもうとても動くものではなかったが、調べてみればまだ一応使えそうな部品をいくらか回収出来た。
未知の魔動部品でも960Gくらいなんだからすごいだろ!11
セイラ
サンプル回収
カスミ
機械オタクがほしかった
カスミ
「これは──」しゃがんで
セイラ
そいつ今★2なんです…
クヴァレ
「……周囲の景観は、フリーダ様の仰っていたものに近づいてきましたね」 使えそうなものを適当にピックアップして 「………」 なんだろうこれ……
ライナス
「先程の異形といい、この魔動機の残骸といい。魔域内の年代想定としては魔動機文明時代を元にしている、というのは間違いなさそうだね」 フリーダの言葉でもそう言っていた。
カスミ
「ヘルレさんなら、分かるのかしら──。んー?」と、いろんな角度でみながら
「ええ」と、ライナスに頷いて立ち上がる
リアレイラ
「虚像かもしれないが一応回収しておいて欲しい」
GM
灰が齎す毒や病は魔動機には意味をなさなくとも、人や街が死ねば、魔動機もまた死ぬ。
ライナス
「もしも稼働しているものが見付かったら教えてくれるかい。こちらで詳しく調べてみよう」 【アナライズ】は使えるのだ。
GM
同様に、灰の雨の中にシルエットとして浮かび上がる高層建築物たちも、今は主のいない死した建物なのだろう。
カスミ
えらい
リアレイラ
「魔動機文明期にこうした災害があったという記録は思い当たらないが、〈大破局〉に付随する薬品工場の破壊による二次災害か……?」
セイラ
「…逆転しているのは因果か時ねぇ」
カスミ
アナライズ使えるのずるい
クヴァレ
「承知いたしました」 出来る限りくまなく探索しておきましょう
ライナス
「或いは、〈大破局〉とは別の滅びの姿かもしれないね」 >リアレイラ
GM
そうして君たちが魔動機を漁っていると、進行方向から降り積もった灰を踏みしめて歩く足音が聞こえてきた。
カスミ
周囲の痕跡を探ってみよう。鎖の跡ないかな
GM
さっきの魔物とは違って、しっかりとした足取りに思える。
セイラ
「待って」
リアレイラ
「ああ、そうだ。逆転ではなく異なる可能性ということも考えられるな」
GM
灰で隠れちゃった;;>カスミ
カスミ
デスヨネー::
クヴァレ
「!」 足音に、すぐさまリアレイラの元に駆け寄る。彼女よりも一歩前に出て、杖を構えた。
カスミ
「あら、足音」
ライナス
「件の人物かもしれないね。ひとまず会話を試みてみようか」
セイラ
「…さっきのとは違う気配ね」
ライナス
足音のする方向に歩き、姿を現してみよう。
セイラ
警戒は途切れず、姿を確認する。
カスミ
「ええ」異論はない。足音の方へいくぜ
クヴァレ
「警戒を緩める理由にはなりません。お気をつけて」
リアレイラ
「クヴァレ、こっちへ」寄らばゴーレムよ
GM
「次の迷い人か、それとも――」 足音が近付いて来れば、向こうも君たちに気づいているのだろう。灰の雨の奥から男の声が聞こえてくた。
ライナス
いざとなれば僕は《影走り》で逃げるから気楽なものだよ
GM
カサカサ
クヴァレ
前方の人物に意識を向けながら、そそくさとゴーレムへと駆け寄って
GM
灰の中から夕暮色の翅を持つ蝶がひらりと君たちの目の前を横切り、
ライナス
「外から入り込んだ人間をそう呼ぶのなら、迷い人かもしれないね」
GM
それに遅れて、ひとりの男が姿を現した。
リアレイラ
「そんなに詩的なものではない。自分から迷いに入って来た者だ」
セイラ
「迷子じゃなくて、イルスファール王都の冒険者よ。貴方が助けてくれた女性から頼まれてきたわ、この魔域の破壊と…助けてくれた貴方にもお礼を言っておいて欲しいって」
クヴァレ
――蝶」 思わずひらひらと舞う蝶を目で追った。
カスミ
「しかし、私たちはこの世界の真なる原因たるものを斬りに参りました」
GM
現れたのは金色の髪に、日の出を思わせる色の瞳――頬に奇妙な連環する蛇のような刺青を刻んだ男だった。
クヴァレ
アッ、スゥーーー
リアレイラ
イケメン
クヴァレ
なるほど
カスミ
イメケン
美少女は!??!?
またこんどね
「あの者は無事街に帰り着いたか」
クヴァレ
僕は好きですね
カスミ
「ええ」と、短く答え
ライナス
「ああ、おかげさまでね。そのお礼は伝えさせてもらうよ」 ありがとう。
セイラ
「ええ、彼女を助けてくれてありがとう」
「確かに、先の迷い人たちはやるようだ」
セイラ
「冒険者のセイラよ」先に名乗った。
カスミ
「その心遣いに感謝を。そして、彼女の言の葉を手掛かりに、私たちが参りました」
「ああ」 代わりに伝えられた礼には短く頷いて。 「状況はどれだけ把握している」
リアレイラ
「ところで、彼女の仲間たちはどうなっただろうか」
GM
んごはなんでも好きだよ
ライナス
「全くと言って差し支えない程度には、何も。事情を知っているのであれば教えて貰えると助かるね」
クヴァレ
イケメンな嫌いな奴なんていない
いやいるか…
リアレイラ
「彼女が突入する直前まではここは脅威度11の魔域だったが、見合わない強力な存在と出くわし、君に救われた」
カスミ
「鎖の主こそ、この現状を引き起こしているものではないかというくらいです」
「死体はすべて発見した。とても蘇生が望めるものでもない」 そう返せば、君たちに近づき、色々とものが入った袋を差し出した。
セイラ
「彼女達がこの魔域に入った事、魔動機文明時代を模したこの魔域の探索の途中で灰が降り注ぎ遺構は廃墟になり…明らかに脅威度11よりもはるか上の何か襲撃された事、その時に貴方に助けられた事…このくらいよ」
「遺品だ」
ライナス
「勝手な予測なら幾つも立ててはいるけれどね――と。ありがとう、預からせて貰うよ」
リアレイラ
「彼女の証言をもとに私たちが遣わされたというわけだが……そうか、残念だ」
クヴァレ
「………」 遺品、という言葉に目を伏せた。
カスミ
「ええ。重ね重ね感謝を」と、遺品に
セイラ
「今彼女が言った通り、鎖の音もそうね…で、こちらとしてはできれば何か知ってるなら貴方に話を聞かせてもらいたいわね」
リアレイラ
「この灰は人間を変容させる毒で相違ないか?」
「彼らに関しては不運だった。避けられないことだったとはいえ、我々にも責任はある」
クヴァレ
「ライナス様」 手が塞がっては困るだろうと、両手を差し出した。遺品はこちらで運ぼう。
ライナス
サリーの荷物に括っておこう。いざとなれば彫像化するのも込みで安定している方だ。
クヴァレ
くそ、ゴーレム(AI)が私奴の仕事を奪った
「灰に関しては、その認識で相違ない」
ライナス
サリーは騎獣だけどね
セイラ
「我々?」
リアレイラ
「これほど広域かつ深刻な災害を私は寡聞にして知らない。これは現実に起こった事象か、それとも」
「いつか、どこかで起こりうる事象か、いずれにあたるだろうか?」
「すべての事象に対し、俺ひとりで動いているわけではないからな」 セイラにそう言えば、ひらりと蝶が舞った。
クヴァレ
ではサリーの荷物に括るのを手伝おう。視線はちらちらと男へと向けられる。
カスミ
「我々──この種の類の魔域に対して何らかの活動を行っている組織があるのかしら」
――どちらでもある、と答えておこう」 >リアレイラ
カスミ
「いいえ、それは今はいいでしょう。まずは、この魔域を斬ることが第一だと思いますから」
リアレイラ
「またしても残念だ。この魔域固有の現象であったなら良かったのだが」
カスミ
と、自分の言葉を否定した
ライナス
「まぁ事情に付いては聞ければ聞いて来いとも言われているけれどね」 ガルバに。
「……」 カスミの言葉に難しい顔をしたが。 「……ああ。こうなってしまっては、存在を隠す意味もあるまい」
カスミ
と、難しい顔をした男に対し首を傾げた
リアレイラ
「こんな場所で立ち話もなんだろう。どこかに拠点があるのでは?」
「この魔域の中にそんなものはないが――
ライナス
「倒壊しそうにない建物の屋根を借りればマシではあるだろうね」
クヴァレ
「賛成です。この場では、いつあの異形が襲ってくるかもわかりません。せめて屋内など、灰を多少なりとも避けられる場所に」
「作ることは出来る」 ついてこい、と男は灰の中を先導し始めた。
セイラ
「………」
リアレイラ
「で、あろうな」
ライナス
「ふむ。なら、招待に預かろうか」
カスミ
「いずれにせよ。お話してくれる余裕があるのならば、是非とも聞きたいですし──それよりも、破壊を優先するならばそれを優先事項に動きましょう」
「まあ、奈落魔法」
と、作ることはできるに
そう返して
ついていこう
セイラ
作ることができる、その言葉に驚きはない。先日、奈落魔法については目の当たりにした。
GM
彼についていけば、君たちは街の廃墟までたどり着き、その入口の近くにあった、比較的形状が残ったままの建物の中に入る。
セイラ
あの奈落の魔域の専門家といってもいい賢人がいれば、もっと深い分析や所見も持っただろう。
カスミ
アコちゃんね
セイラ
貴方はノンデリ
GM
中に入れば、彼は奈落魔法で安全な領域を作り出し、君たちをそこへ招く。
セイラ
ライカ殿のことです…
カスミ
アコちゃんは
つむぎたくのあこちゃんだよ!!!!
セイラ
そっちか
アコ情緒が終わってるナイトかと思ってしまった
「居心地は良くないだろうが、灰に晒されているよりはずっとマシだろう」
クヴァレ
埃塗れの場所にリアレイラ様を座らせるわけには参りません。瓦礫の中から椅子代わりになりそうなものを運んできて、表面を丁寧に拭ってから 「リアレイラ様、どうぞ」 と着座を勧めた。
セイラ
「気にしないわ」
カスミ
「いえ、十分すぎるくらいです」
リアレイラ
「ああ、実に居心地がいい。コーヒーでもあれば最高だ」
セイラ
「安全な空間がある、それだけでこの場所では十分よ」
ライナス
「一応灰は叩いて落としておこうか。気休めだろうけれどね」
カスミ
こくりと、頷き落としましょうか
カスミ
知ってました
ここ
リアレイラ
そんな冗談を口にしながらクヴァレの用意した椅子に腰かけ
カスミ
危険感知+2できますよ
GM
そうですよ
クヴァレ
「………」 荷を下ろして珈琲の用意でも…
「それで、何が聞きたい。答えられることには限りがあるが、善処はしよう」
リアレイラ
「まずは名前から伺おう。私はリアレイラだ。見ての通り魔導師をしている」
カスミ
「申し遅れました。カスミと申します」
「シャヘルだ。仲間内では、今はそう呼ばれている」
クヴァレ
濁点をどこにやった
セイラ
「貴方が所属してる組織、貴方がこの魔域にいる経緯、今もとどまってる理由…攻略に直結する情報なら、彼女達が遭遇した脅威度11以上の脅威について知ってることがあるなら、くらいかしら」全部答えてもらえるとは正直思っていない。
GM
食べた
セイラ
さっき名乗ったので名乗りは省略
ライナス
「ライナスだよ。イルスファール、〈星の標〉に所属している冒険者だ」
リアレイラ
「よろしく、シャヘル。あなたは一人でここを担当しているのかな?」
カスミ
「して、私から聞きたいことは──。この魔域で斬るべき存在は何かということ。そして、お答えしていただけるのならば、皆さまが聞いているような組織のことかしら」
クヴァレ
「クヴァレ=ファロ=ノイレイと申します。遅ればせながら、冒険者の救助と安全地帯への誘導、感謝いたします。シャヘル様」
カスミ
と、リアレイラやセイラに頷きつつ
シャヘル
「今ここに居るのは、俺ひとりだ。彼女の監督の下ではあるが」 そう語れば、蝶が再びシャヘルの傍を舞った。 
カスミ
「ああ、この一件に関しては是非、ご協力出来たらと思っておりますわ」と、いいつつ、蝶を見る
「彼女──ふぅん」と、
クヴァレ
「……その蝶は、使い魔か何かなのでしょうか」 リアレイラがよく使うような
シャヘル
「では、まずはこの魔域について、斬るべきものについて話そう」
カスミ
「ええ、是非」
シャヘル
「いや、使い魔とは違う」
「この奈落の魔域が脅威度が11のものであることに間違いはない」
「だが、運が悪かった」
リアレイラ
「奈落魔法にそういった類があるとは知らなかったな」
ライナス
「と、言うと?」
クヴァレ
「……申し訳ございません。我が主は使い魔を活用されますので」 一言断って、続きを遮らないように口を噤んだ
シャヘル
「別の存在に乗っ取られつつある、といえば最も伝わりやすいか」
リアレイラ
「私はこの魔域が二重なのではないかと予想していたが、通常の魔域に何かしらイレギュラーが発生したのは間違いないようだ」
シャヘル
「グリゴーラル、という魔物について聞いたことはあるか」
カスミ
「魔域の守護者、管轄、制御権を何者かに奪われるということ──ふむ」
セイラ
「管理者の変更に伴う脅威度の上昇…についてはありえない話ではない認識よ」
シャヘル
魔物知識判定は可能です。21/25
クヴァレ
ゴリラーゴルをまもちきしてもよろしいか
カスミ
グリゴーラルくんじゃん(カスミはしるわけがない
ライナス
高くて草なんだ
クヴァレ
ごりごり 魔物知識
2D6 → 4[1,3] +8+5+2 = 19
リアレイラ
これにはスカラーの魔物知識判定が使えそうね
シャヘル
ごりごり
クヴァレ
ぱりんしておきます
ライナス
出目11パリンでわかるな……。(魔物知識判定)
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
シャヘル
時間かけれそう
ではウルシラ博物誌の116~117を見てもよいです。
持っていなければGMが概要を話します。
クヴァレ
観察鏡があるので、知名と一緒に弱点も突破でございます
うるしら…………
リアレイラ
専門分野魔物知識のスカラー(弱点は抜けない
2D6 → 6[5,1] +8+6+2+2 = 24
「なるほど、脅威度詐欺の原因は居座り強盗か」
シャヘル
奈落渡り、繋がれし者、災厄の鎖、ルセアの災禍――様々な異名を持つ魔神で、本来魔域の主になれば、脅威度は16になるような強力な魔物だ。
カスミ
知識人に視線をやれば、リアレイラの返答があった
セイラ
「知ってるのね。本来だと脅威度どれくらいなの?」>リアレイラ
シャヘル
脅威度に関係なく魔域に現れ、鎖を引きずる音を響かせながら徘徊するのだという。
クヴァレ
すみまへん。購入したんですけど、どっかいってしまった。さがしておきます
GM
!SYSTEM
ユニット「奇形人」を削除 by GM
ライナス
電子書籍はなくす心配がないぞ炭治郎
GM
トイレいってくる
リアレイラ
「まさか、ケルディオンでその名を聞くことになろうとはな……そうだな、伝え聞く通りであるならば」
「十六だ」
カスミ
「──そのような魔神もいるのですね。私も知り合いに聞いてみましょう」
クヴァレ
ルルブとサプリは数が多ければ多いほど電子書籍では間に合わなくなるのがな
カスミ
「11と16。よほど違いますね」
クヴァレ
あっち参照してこっち参照してがやりにくい
ライナス
おじちゃん、博物誌なんて秘伝くらいしか見ないでしょwって決めつけてるから
シャヘル
「ここに現れたのは、それそのものではないが」
クヴァレ
そ、そんなことは
リアレイラ
「国崩しの魔神だ。王都一騎打ちの末、その存在を縛られたという」
シャヘル
「同等の力を持つ残像きろくだ」
リアレイラ
「うん、あれは本来土地に縛られた存在の筈だからな」
セイラ
「出会ったらどうしようもない災害みたいなもの、ってことね」
シャヘル
「何故そんな者がここに現れたのか、だが……」
クヴァレ
「脅威度が16の魔物ともなれば、奈落の主を取って代わるのも不可能ではないのでしょうね」
カスミ
「ただ、この灰の病とは無関係ではない──のかしらね」
シャヘル
「そこに我々が関わってくる」
リアレイラ
「ふむ」
ライナス
「いずれにせよ、本来の守護者ではない存在であると」 相槌を打ち、続きに傾聴しよう。
シャヘル
「灰の病についても、関わりはないとは言えない」
セイラ
「あと…外で元々人らしい異形も見たわ」
シャヘル
「グリゴーラルではなく、俺たちの方にな」 >灰の病との関係
カスミ
「ふむふむ」
と、頷きつつ、シャヘルの話とその続きを聞こう
シャヘル
「あれは灰の持つ病毒に侵された者の末路だ。過去、あるいは未来の者たちは人をあのように変異させる病を《魔物病》と呼んだ」
リアレイラ
「魔域の簒奪はグリゴーラル自身の性質であり習性のようなものだ」>クヴァレ、ライナス
「《魔物病》……そして、あるいは未来、か」
カスミ
「未来の者たち、とは、また」
クヴァレ
「"奈落渡り"と呼ばれるだけの力は有していたのですね」 >リアレイラ
セイラ
「少なくとも、現代のこのあたりで、病でああにまでなるのは…聞いたことがないわね」穢れの影響、あるいは、瘴気の影響くらいか。
シャヘル
「魔域の中には、時を越えて未来の世界の姿を示したものもあるという。あの灰と魔物たちは、その世界まいきで見掛けられたこともある故、そう言った」
「それは今の本題ではない故、ひとまず置いておこう」
セイラ
あれなんかそういえば私も灰のやべーの出たことがある気がしてきた
GM
そうだぞ
カスミ
アンフィスあんた
いたでしょ
わしと
セイラ
そうそう、アンフィスで
カスミ
「ゆく水の、ひと筋なれば──」と言ってから「過去と現在と未来──ふふ、少し興味がわきましたが」
リアレイラ
「それが誰かの願望を歪めた写したものでないとは証明できないが、まあよしとしよう」
カスミ
「ええ。お願いします」シャヘルたのみぃ
ライナス
「君たち、という存在に付いても多少なり知っておきたいところではあるけれども。グリゴーラルとやらを排除してからにすべきだろうね、それは」
シャヘル
「いや、これ以上の説明をするにあたって、多少はそちらも話しておいた方がよさそうだ」
ライナスにそう返すと、言葉を続ける。
カスミ
「あら──しかし、根幹にかかわるのならば是非。斬るべきものを見定めるためにも」
リアレイラ
「こうして話をしてくれるということは、一定の協力関係を結べると考えて良いのかな?」
シャヘル
「灰に侵されたかつての街の魔域、そしてグリゴーラルの残像きろく。そのいずれもが、我々が暮らす場所、そして所属する組織に関わってくる」
ライナス
「ふむ」
シャヘル
「俺たちの目的は、世界の存続だ。お前たちと目的は同じと考えていい」
リアレイラ
「今後、珍しくなくなっていく事象、というわけだ」
カスミ
「世界の存続──、つまり、このままだと、私たちの世界が滅びに向かっているということかしら」
「無論、いつか我々も滅びは訪れるのでしょうけど。そうではなく、自然的な意味ではなくという意味合でしょうけど」
セイラ
「…滅びに向かうね」どこかで最近聞いたことがある話だ。
シャヘル
「別に今すぐどうだとか、そういう話ではない。危機感を持つのは重要だが、大袈裟に捉える必要はない」
カスミ
「ええ、失礼しました」頷き、シャヘルの言葉の続きを待つ。
ライナス
「いずれ来る可能性のある滅びの要因のひとつを排除するのが主目的だ、と。その程度に受け止めればいいかい」
シャヘル
「先に話した2つの事象は、いずれも〈奈落の剣〉と呼ばれるものがかつて見聞きし、経験したものだ」 灰の魔域にグリゴーラルの存在。
リアレイラ
「私は友人たちとの約束を果さなければいけない。二、三百年先になるかもしれないので、確率的には君達より遭遇率が高いと言えるのでは?」
シャヘル
「それでいい」 ライナスに頷き、リアレイラの言葉に対してはふ、と何かに小さく嘲笑った。
カスミ
「まあ、ここでかの〈奈落の剣〉が関わってくるのですね。そして、かの剣が学習する性質があることは聞いたことがありますが──」
「なるほど」と、ライナスとシャヘルの言葉に頷き
シャヘル
「〈奈落の剣〉について知らないのであれば説明するが」
リアレイラ
「なるほど……それを知っているのであれば話が早い。この灰は、黄昏に由来するものか?」
セイラ
奈落の剣…それが出た瞬間、息をついた。全く予想していなかったわけではないが…事が面倒であるのはほぼ確定したも同然だ。
「私は大丈夫よ、前にも関わったわ」
クヴァレ
「多少聞き及んだ事がある、といった程度でございます。人のように学び、知識を蓄積する事もあると耳にした事はございますが……まさかそれがこのような世界を生み出すだなんて」
カスミ
「黄昏──?」これは知らなかったようだ。リアレイラに首を傾げた。
シャヘル
「そんなようなところだと思えばいい。俺たちにとっても、推測の域は出ないがな」 >リアレイラ
リアレイラ
あちら側から齎されるものなのであれば、あの性質も頷ける」
ライナス
「この魔域自体、その性質を帯びたものの可能性が高いと思ってはいたけれども」
シャヘル
「黄昏というのは……端的に言えば、世界を変異させ、滅ぼしうる存在、とでも思っておけばいい」
リアレイラ
「奈落の剣が枝葉だとすれば、おそらく根っこに当たる元凶だ」
「いや、土壌の方か……」
セイラ
「簡単に言うと、別の世界からうちの世界にちょっかいかけてる超常的な存在…災害みたいなものよ」>カスミ
ライナス
「ここは誰かが、〈奈落の剣〉を用いて作成した場所だということになるのかな」
クヴァレ
「黄昏が元凶であるならば、シャヘル様が仰っていた滅びという未来も現実味を帯びてまいりますね」
カスミ
「まあ──そのようなものが。ただ、変質と滅ぼしうる。確かに無関係ではなさそうです」
シャヘル
「性質としては似たようなものだが、厳密に言えば異なる」 >ライナス
リアレイラ
「滅びの記憶とやらの再現だろう。連中がやけに好む演目だ」
クヴァレ
「……ですが、黄昏に対抗している組織があるとは――」 パンデモニウムと関係があったりするのだろうか。黙考して口には出さず
シャヘル
「そこに在った魔域を、〈奈落の剣〉の記録が乗っ取った」
「そう言えば、恐らく語弊は少ない」
カスミ
「私、“庭”という組織絡みでしか〈奈落の剣〉のことは聞いたことがなかったので──なるほど、ようやく別の意味で繋がりをもめた気がします」
セイラ
「私達が関わった時は…庭や黒の教団、そういった犯罪組織も利用していたわ」>カスミ
カスミ
「なるほど──」シャヘルの言に
シャヘル
「我々が暮らしている場所を、俺たちは“黄昏の園”と呼んでいる。そして、俺たちが所属している組織も同じ名を冠している」
ライナス
「グリゴーラルの性質は、その乗っ取りに丁度良かった為に利用されたと」
シャヘル
「ああ。その認識で間違いない」 >ライナス
セイラ
「…本当に、碌な事を起こさないわね」奈落の剣の大本の由来は正しいものであろうとしたのは認識している。
リアレイラ
「その場所というのはラクシアに属しているのかな?」>“黄昏の園”
シャヘル
「いや」
リアレイラ
「それとも、魔域やどこぞのに類するものか」
シャヘル
「此処とは隔たれた場所に在り、今までは世界の裏で役割を果たし続けて来た」
セイラ
「こっちでいう泡沫世界って言えばいいかしら、ラクシアでないなら」
カスミ
「泡──、泡沫の世界であるならば私は聞いたことがありますが」
「世界の裏であるからこそ、世界を観測できる──のかしら?」
クヴァレ
「………」 シャヘルの話に、徐々に表情が陰っていく。
リアレイラ
「道理でフォークロアにも残っていないわけだ」
シャヘル
「その世界の正体は何だっていい。いずれにしても、在ること、為すべきことは変わらない」
ライナス
「そうだね。大元となる世界が滅んでは困る、という点での利害は一致しているわけだ」
カスミ
「ええ。ごめんあそばせ。つい気になってしまったものだから」
「で、今回の一件に戻る。というわけですね」
セイラ
「貴方がここにとどまったままでいたのは、グリゴーラルの監視のため?」
シャヘル
「俺とて、出身はラクシアこちらだ」
リアレイラ
「良いだろう、興味は尽きないが目先の脅威を先に何とかしよう」
シャヘル
「核を先に潰せるのならそうしようと機を伺っていた」 >セイラ
クヴァレ
「詮索した手前、口にするのは憚られるのですが……そこまでの情報を、何の対価もなしに開示して宜しかったのですか?先ほどの口ぶりから察するに、可能ならば隠しておきたい事だったのでは」 とは建前の言葉。本音としては懸念が多くを占めている。
シャヘル
彼女が何も言わないのであれば、問題はないということだ」
クヴァレ
懸念の原因であるリアレイラを、ちらりと盗み見た。黄昏に関する事件には、なるべく関わらないで欲しいのだ。
シャヘル
クヴァレの言葉にそう答えれば、肩に乗った蝶の翅が小さく揺らめいた。
ライナス
「……そうか、グリゴーラルは守護者ではないということは、そういう手段も可能ということだね」 >核の破壊
カスミ
「──ふふ、いずれ彼女にもお会いしたいですね。私も魔域に関して詳しい方とは縁が欲しいもの」
リアレイラ
「成程、随分と統制のとれた組織らしい。見習いたいものだ」
セイラ
「さっきの言葉を借りるなら、まだ乗っ取りが完了していないうちにね」
カスミ
「故に、見ているのならば。結果で示しましょう」
クヴァレ
「……」 シャヘルの言葉に、エメラルドの瞳が再び蝶を捉えた。
シャヘル
「ああ。しかし、すでにグリゴーラルは核の付近に陣取っている」
ライナス
「対価ならこれから支払うことになるだろうさ」 >クヴァレ
カスミ
「あら、リアレイラさん。何か心当たりが?」統制のとれたらしい~に
シャヘル
「少し骨の折れる仕事になると考えていたが、そこにお前たちが訪れたというわけだ」
リアレイラ
「いいや。だが、あちら側の懐事情はわからないが、外部委託を検討中なのだろうとも」
カスミ
「となれば、早急に追い付かねばならぬということかしら」
クヴァレ
「……そう、なってしまうのでしょうね。深く話を聴いてしまう前に、お止めできればよかったのですが…」 >ライナス
カスミ
「なるほど」ぽんと、リアレイラに
リアレイラ
「自前の人材だけで回そうとすると、これが思いの外すぐに行き詰まる」
カスミ
?ナイト「俺を雇うか?」
セイラ
「脅威度16、経験上、全く歯が立たないってわけではないけれど、無策で挑むのはやりたくないわね」
ライナス
「そう深刻に捉えることもないよ。少なくともこの魔域の破壊はお互いに取って利があって、下手に腹を探り合って足を引っ張らないようにしたかったんだろうという、それだけの話だろうからね」
リアレイラ
報酬はうまいぼうで
カスミ
君との対話で十分さ^^
セイラ
どうなの?という表情で、あの癖が強い魔剣連中と危険な旅を共にしてきたであろうライナスに視線を向けた。
シャヘル
「……であれば、“黄昏の園”についてはこれ以上語るのは止しておこう」
クヴァレ
「………」 止めたところで、関わり合いになる事事態は止められなかったか。結局は魔域の核を破壊する必要がある。懸念が諦観へと遷移して、はあ、と小さくため息を吐いた。
カスミ
「ええ。それに、私思いますの」
「シャヘルさんと、この鎖の魔神を無事、斬ることができたのならば──」
シャヘル
「知らずに、関わり合いにならずに済めばいいというのは、その通りだからな」
カスミ
「それは、私たちの縁ですもの。そうは思いませんこと?」と、シャヘルに、そして蝶に向けてほほ笑んだ。
セイラ
魔剣で比較的まともなのはライカ殿だとは思っている、比較的
ライナス
「今の時点では、まだ協力し合える部分があれば手を取り合おう、その程度の認識で十分なんだろう」 先の言い分では。 >シャヘル
リアレイラ
「なにを勿体ないことを。いや、こほん、無知はある意味最大の防御ではあるな、うん」
クヴァレ
ライナスの言葉も手伝って、顔を上げると呼吸を一つ。表情を元通りに取り繕って 「…はい」 とほほ笑んだ。
カスミ
クリスティナ様が
最強だぞ
セイラ
貴方あの時いたわよね…?というジト目を向けた。>リアレイラ
リアレイラ
そうにございます
シャヘル
シャヘルは相変わらずの仏頂面だったが、代わりに蝶がひらりと宙を舞った。
カスミ
「お酒でも飲んでお互いにもっと知りあえたらよかったのだけれども、灰の下では飲みたくないもの」
セイラ
店主には必要があるから共有したものの、本来、あまりアレについてはこの世界での認識を広げない方がいい代物だ。
セイラ
まだ会ったことがない
………ないはず?
シャヘル
「それでいい。不必要に首を突っ込めば、いずれ後悔する」 >ライナス
カスミ
「故に、グリゴーラルをいざ、斬りに参りましょう」こいつは乗り気のようだ。
ライナス
「例えば今回で言えば、僕達がグリゴーラルの気を引いている隙を見て核の破壊を試みて貰おう、といった塩梅かな」
シャヘル
「それが不可能であれば、俺もグリゴーラルの討伐に手を貸そう」
「これ以上聞いておきたいことがなければ、少し休んだら核の元を目指すぞ」
クヴァレ
「フリーダ様……シャヘル様がお救いくださった冒険者によれば、奈落魔法をお使いになられるとか。共闘する必要がある以上、習得魔法についても多少お教えいただいても?」 具体的にどんなことがでーきるの
ライナス
「今後も協調する必要があるようであれば、何らかの符牒を用意してもいいかもしれないね。少なくとも店主まで話が届けば、ある程度の事情を把握して貰えるとなれば君たちとしても楽ができるだろう」 これまでの説明だけでも、理解して対応できるかどうかで色々違いそうだ。
リアレイラ
「手が増えるのは有難い、何が出来る?」
カスミ
「私は大丈夫ですわ。これ以上は、シャヘルさんと、その主様ともっと仲良くなってからに。今は、共に進む剣としてこの難局を打破しましょう」
シャヘル
「それなりの奈落魔法と、この肉体を使って戦う術は心得ている」
ライナス
いやらしい…… >肉体を使うッ
セイラ
「核、ここからどのくらい時間がかかるの?」
シャヘル
「それと、戦いになっても俺の傷については心配しなくていい」
カスミ
こいつ
虚数 壊滅みたいな
技使えそうだな
????
クヴァレ
「……それは――
リアレイラ
「なるほど、そうか」
シャヘル
「灰を考慮しても、順調に行けば2時間程度だろう」 >セイラ
GM
キャストリスがドチャシコなこと以外わかんない
カスミ
「なるほど。では、私も“酒幸神”の加護を一度かけなおしておかないといけませんわね」
カスミ
かわいいよ
GM
でも公式の露骨過ぎる優遇で
ちょっと萎えたよね
セイラ
「2時間ね…距離が近くなって、できそうなら魔法のかけ直しね。とはいえ、さっきの魔法よりより有効な魔法があるならその方がいいわ」>リアレイラ 
クヴァレ
「……僭越ながら、私奴は神官として冒険者ギルドに籍を置かせて頂いている者です。必要な状況と判断した場合には……ご容赦を」 状況を見て勝手な事はしてしまうかもしれません、と伝えておこう
リアレイラ
「ふむ……私の仕込みの方は……」
リアレイラ
3時間はギリギリかな
ライナス
27目標のおぞましい姿がだいぶ大変だね
カスミ
GM
わぬんだむが1R1時間くらいだから……
まあおぞましおぞましは
ちょうちょがある程度ボーナスくれるよ
カスミ
おぞましおぞましは
GM
たぶん。。
クヴァレ
次回までにはサプリほりだしておきます(データがわからんちん
ライナス
ごめんね、かあちゃんブレイブハートできなくて……
リアレイラ
ぬんだむ1R10分!
シャヘル
「それはそちらの判断で構わない」 >クヴァレ
カスミ
スタミナタフパワーメンブ!?
クヴァレ
おい、ばばあ!ブレイブハート!
シャヘル
「痛みを感じないわけでも、傷を負わないわけでもない」
「ただ死ねないだけだ」
リアレイラ
「……ほう?」
GM
それはぬんだむ戦闘でしょ!!!>リアレイラ
クヴァレ
「……」 こくりと頷いた 「身勝手な申し出を受け入れてくださり、ありがとうございます」 そう言ってから 「……え」 なんて?
セイラ
「まるで呪いね」死なない、ではなく、死ねない、と言った。
リアレイラ
「イモータルの恒常化に成功した話は聞かないな」
シャヘル
「すまない。あんなことを言っておきながら不要なことを話した。少しでも休んでおくといい」
セイラ
「他は大丈夫よ」今開示できる情報はお互いにしたと認識している。
シャヘル
「灰の影響は、体調に大きく左右される。万全に近づけておけ」
セイラ
魔香水は仕込み後でいいか
クヴァレ
「………」 唇を開いて、閉じた。詮索しないと言い出したのは自分だ。今更こちらも反故にするわけにはいかない 「……はい」 とだけ頷く
カスミ
「いえ。むしろ、私たちにある程度信を置いてくださるからだと思います」そういうこと話してくれるのは
ライナス
「わかったよ」
リアレイラ
「そんな興味を引く話をしておきながら休めとは殺生なことを言う」
カスミ
「その心遣いには、これからの戦いの剣でもって応えましょう。今のうちに休息と、準備を取っておきますわ」
クヴァレ
「……リアレイラ様、お飲み物をご用意いたしますので」 ステイステイ
シャヘル
「ああ。俺はその間、見回りをしておこう」
ライナス
「エルフかと思っていたが、どちらかというとミアキスらしいね」 >リアレイラ
セイラ
「全部が全部個人の事情明かせるものでもないでしょう」>リアレイラ
GM
ということでいい時間になったので中断しておこう。
リアレイラ
「なるほど、君にどうして付きっ切りなのか少しわかった気がする」蝶の方をチラッと見て
GM
自壊はわぬんだむ続き!と
セイラ
はーい
カスミ
あぃぃ~~~
GM
グリコーゲンみたいなやつをころす
セイラ
そういえばまだ残ってたわぬんだむ
カスミ
「でも、そう思えば──」
ライナス
壊れないで。 >自壊
クヴァレ
コラーゲンみたいな奴ね
リアレイラ
「はっはっは、よく言われる。いつか身を滅ぼすとね」>ライナス
カスミ
「蝶の貴方もとても、他者や部下を気遣ってくれる方なのかしら」
リアレイラの言葉に、蝶はまるであなたたちのことも見ているとでも言いたげに、君たちの周りを舞った。
GM
調整さんは~~~~~~~~今出す
ビュッ
ライナス
「わかっているなら好きにするといいよ」
GM
https://chouseisan.com/s?h=5750f6d48ffb48e49b6544b519467789
ライナス
「身を滅ぼそうとも満足する方を選ぶ類だろうからね」 君のような人種は。
GM
でたぁ!(どらえもん
セイラ
「あのね、誰が首根っこ掴んで引き戻すと思ってるの。貴方も言ってやりなさい」>前半リアレイラ、後半小僧
クヴァレ
「この環境下ではあまり上等なものはご用意できませんが、お飲み物をご用意して参ります。皆様、お掛けになってお待ちくださいませ」 頭を垂れ、飲料の用意に取り掛かった。
カスミ
「ひらひらと 寄せくる蝶に たくしたる 胸のときめき 君は知らずや」──「ね」と、蝶にウィンクして。休みましょう。
クヴァレ
「……承知しております。リアレイラ様の事は、お任せください」 セイラに困ったように微笑んで
カスミ
〇式ないから最強すぎる予定入れた
GM
わかす
カスミ
よーし
ではいったんしつれいしよう
GM
うむ
カスミ
ぽよよ~~~
GM
おつぽんだよぉ
リアレイラ
「私の周りも大概好きにする者が多いので影響を受けたのかもしれないな」などと嘯き
リアレイラ
おつおつ
ライナス
おつんちゅ
クヴァレ
おちゅんこ~、GMありがとう!お疲れ様
すけじゅーるはいれときました
セイラ
おつかれさまでしたー また次回
クヴァレ
シュッ
ライナス
一番乗りって言おうと思ったらGMがもういた件について
GM
甘寧一番ノリ
カスミ
海苔
GM
モモンガ
vsたんご
クヴァレ
僕の方が強い
ので僕の価値
GM
まじ?
クヴァレ
疑うとこだった??
GM
モモンガ結構強いよ?
クヴァレ
モモカスごときに負けない
リアレイラ
お前はまだモモンガの怖さを知らない
http://blog.livedoor.jp/sikadeer/archives/52220228.html
クヴァレ
かわ
ライナス
モモンガって怖いよね(ちいかわ並感
クヴァレ
いと思ったけど怖い
モモンガ自体も怖いかもしれんけど
それより寄生虫とかばい菌が怖い
ライナス
昔を思い出すから?
クヴァレ
よくそれでいじめられてた
ライナス
やっぱり。
クヴァレ
ふらっしゅばっくして泣きそう
GM
どしたん? 話きこか?
リアレイラ
エキノコックスで検索検索ぅ
クヴァレ
けだまがいじめてくるよままぁ
GM
それは彼女が悪いわ
セイラ
クヴァレ君はまあこう人になろうとしてる蛮族なのはそうですね…
クヴァレ
クヴァレも
GM
小説家になろう
クヴァレ
クヴァ菌きったねぇぇ~wっていじめられてたんですか
超親近感~
セイラ
そんな優しい環境だったのです?
GM
まあうぃーくりんぐやしなあ
リアレイラ
完全に居ないものとして扱われるだけだよ
カスミ
week
ring
weak
クヴァレ
クラスの雑事は全部押し付けられてきた
セイラ
環境次第ではミノ男子ウィークよりはましだとはまあ…まあ…
!SYSTEM
テレレレン by GM
リアレイラ
いないので縋りついても平然と踏み付けられる
GM
じゃあBGMは各自適当にONに戻してもらいながら
はじめていきましょう
よろしくお願いします。
セイラ
よろしくお願いいたします。
 
リアレイラ
よろしくお願いします
カスミ
よろしくおねがいしまーす
ライナス
よろしくお願いします。
クヴァレ
よくわかったわねOFFにしてましたONにします
よろしくお願いします
GM
一行は脅威度が11にも関わらず、それを遥かに越える危険度の魔物が現れたという魔域への対処の依頼を請け、その魔域へと赴いた。
セイラ
前回のあらすじがある…優しい…
GM
中には灰の降り注ぐ荒廃した魔動機文明時代の都市が広がっていて、核へと向けて進んでいく最中、シャヘルという男性と出会う。
リアレイラ
あらすじとOPEDCMがあるので実質20分
クヴァレ
本編4分
セイラ
ラクシアのCMっていったい何が流れるんだろう…
カスミ
メモ:N,熱狂の酒
セイラ
マギテック協会開発の新作魔動機宣伝?
GM
“彼女”と呼ぶ蝶とともに行動していたシャヘルは、自分を“黄昏の園”と呼ばれる場所・組織に所属していると語り、目的は君たちと同じであることを示した。
ライナス
そもそもテレビがないからCMがない
クヴァレ
バーニラバニラ
リアレイラ
バンク絵つかいまくりじゃん>20分→6分
セイラ
魔動機文明時代ならあるかもしれない
GM
話を聞きがてら、休息を終えた君たちは再び魔域の探索を進めていくことにする。
!SYSTEM
ラウンド: 3
セイラ
ぴこぴことか…
シャヘル
「もう休息は十分だろう。そろそろ出発しよう」
カスミ
では出発前にスタミナしたことにしてよいかしらん
GM
いいよ
カスミ
わぁい
GM
ポポポポ^ン
カスミ
ではこちらで
あばよMCC5店!
これスタミナです
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
つよ
GM
すごいスタミナ
カスミ
MP:36/37 [-1]
「──ふぅ」
クヴァレ
使用していた携帯式調理器具を丁寧に鞄にしまい込み、それを背負って立ち上がる 「畏まりました」
セイラ
ログさらっと読み返したらたぶんとれそうなら到達30分くらい前にベロベロタイムとれたらとりたいです願望
カスミ
「ええ。十分に。私はいつでも」と、シャヘルに答える。前に自身に酒幸神の加護をかけ直していた。
GM
時間を掛ければ、件の魔物グリゴーラルの再現体にこの空間が乗っ取られてしまう可能性が高まる。
セイラ
「ええ、かまわないわ」
GM
まあわぬんだむだとわぬんだむの終わりくらいじゃないと
拡大しないとキレるので……>セイラ
カスミ
あ。そうだGM大切なことわすれていたので、いいますね。先程のわぬんだむで、1回回ったので……
ライナス
「核の場所は把握しているんだったかな。ある程度近付いた辺りで教えて貰えるかい」 その辺で魔法を仕込み直すのが良いだろう。
リアレイラ
「いいだろう」 この場所での発見や得た情報を書き綴っていたが中断し、帽子をかぶる
セイラ
うん、そう…ありがとう
カスミ
薬の強度減らしておくね;;
シャヘル
「概ねの場所でしかないが」
カスミ
ここは毒はきかねえけど、減るんだ;;
GM
;;;;
セイラ
おかわいそう
ライナス
サブの会話全く見ないでシャヘルに要求してたわ。 >いい感じのところで教えろ
クヴァレ
「此処から遠いのでしょうか?」
GM
ゆるせねえ
セイラ
確かセイラちゃんでもちょっと上でちらっと発言してたから問題ないと思うたぶん
シャヘル
「先に語った通り、順調にいけばあと2,3時間もあればといったところだ」
GM
確か前回も言った(うろ
セイラ
(うろうろ
ライナス
「そう順調に行くとも限らない場所だ、参考程度に進むとしよう」
ライナス
確か言ってた(2、3時間
クヴァレ
「……となると、封入した魔法の再行使が必要になりそうですね…。承知いたしました」 こくんと頷いて
シャヘル
「灰の中をまだそれだけ進まなければならないのは、気が重いかもしれないがな」
カスミ
「ええ、そう聞いておりました。とはいえ、ライナスさんの言う通り、この状況ですもの。何があっても不思議ではありませんし……」
セイラ
「そうね」何が起こるかわからない状況だ、できたら御の字だ。
「こういう環境で仕事をしたこともあるわ、それについては、そこまで気にしなくても大丈夫よ」
GM
ということで、君たちはかろうじて形を留めていた廃屋を出て、探索を再開する。
わぬんだむ行動をどうぞ。
カスミ
「それこそ、突然転移してしまう可能性もありますもの。すでにかのグリゴーラルと戦っている気持ちで参りましょう?」
うおおおお
タイキシャトル
ライナス
たん……さく……?
セイラ
「とはいえ…アレになる条件がわからない以上、なるべくとしか言いようがないけれど」
クヴァレ
地図です
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:13/25 地図:+3 戦利品:1,000G シャヘル:イベント成否判定ダイス+2 蝶:わぬんだむ中に受ける適用ダメージすべて半減
ライナス
す、すごい…… >全半減
クヴァレ
つんよ~~
セイラ
確かライナス探索メインのリアレイラ支援のクヴァレ地図の予備達はなんか適当にしてた気がする
カスミ
これもしかして
極限回避しちゃった?(🦋
GM
10分に1回!!!!!!!
リアレイラ
だいたいそう
GM
はつどう!!11
カスミ
ヤッター!
クヴァレ
まあ地図は支援なさそうなので、ぱっぱと振っちまうぜ
リアレイラ
たんさくしえん!
GM
いいよ
クヴァレを支援してくれる人なんていないからね
クヴァレ
地図でございます、ご主人様 セージ知識
2D6 → 7[6,1] +8+5 = 20
GM
なかないで
ライナス
支援を受けたんさく。
2D6 → 10[5,5] +13+2+3 = 28
クヴァレ
もう遅い
ライナス
おしいね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:20/25 地図:+3 戦利品:1,000G シャヘル:イベント成否判定ダイス+2 蝶:わぬんだむ中に受ける適用ダメージすべて半減
クヴァレ
泣いてる
セイラ
警戒でいい気がするまだ
GM
もう誰が振ったか忘れてしまったので、イベントダイスはこの人が振る。
【✔:か】 [×:ら,せ,G,り,く]
リアレイラ
私はスケープ・ドールを使っていたからいっそ護衛でもいいくらいだ
GM
カスミが行動を宣言しつつわぬんだむイベントを振ります。
カスミ
あいあい
セイラ
それ遣ったから一撃で誰も死にはしないだろって言って
カスミ
とりあえず警戒シャトルしておいて
セイラ
護衛なしになった経緯があったようななかったようなうろうろ
リアレイラ
小僧「だめです」
クヴァレ
私奴自身がスケープドールになることだ
カスミ
ミミックDX・オカネモリダクサンがほしい
@わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :7:【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
GM
きたぜ、ぬるりと
カスミ
きたぜ、ぬるりと
けぇるか
ライナス
スルーでいい説はある
セイラ
スルーでいい説はある
クヴァレ
スルーでよいね
ライナス
まあ殴っても1ラウンドで絶対終わるけど……
あそこに水鉄砲というやべーやついるのが大きい
GM
崩れた街を歩いていくと、倒壊した建物の瓦礫の中には、建材だけでなく、なにか石や岩のようなものまで混ざっているのが見て取れる。
進んでいくごとに、灰は濃くなり、視界が悪くなるが……
リアレイラ
お前ではスケープゴートにならない
GM
代わりにどこか遠くから、じゃらり、じゃらりとゆっくりと鎖を引きずるような音が聞こえて来た――気がした。
カスミ
「あら──音。でも、周囲にも敵の気配」
GM
その音に気づいたところで、君たちは徘徊するあの奇妙な人型の魔物の姿を確認する。
シャヘル
「そのようだ」
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c んだむ!?
ライナス
「奴との戦闘に横槍を入れられるのが一番厄介か。掃除しておくかい」
セイラ
「目的地が定まった以上、向こうが気づいてないなら、あまり時間はかけてられないわ」
クヴァレ
「………」 聞こえてくる鎖の音と混同しないよう、自身の首輪から垂れ下がる鎖をきゅっと片手で握った。
リアレイラ
いやぁ、グリゴーラルは『強敵』でした
シャヘル
「わざわざ追ってきてまで危害を加えようとしてくる者たちではない」
ライナス
3で出て来るグリゴーラルは嫌だね。
カスミ
「私たちであれば、そこまで時間はかからないと思いますが──ふむ」と、シャヘルの言葉を聞いて
リアレイラ
「ふむ、今のうちに仕込みをすませておくか」
ライナス
「なら、気取られないように回避して行こうか」
GM
次のターンがまだあるから1時間は切れるよ(
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:19/25 地図:+3 戦利品:1,000G シャヘル:イベント成否判定ダイス+2 蝶:わぬんだむ中に受ける適用ダメージすべて半減
GM
なんと予兆がある
カスミ
「承知しました。この世界についてはシャヘルさんの方がよほど詳しいはず」と、避けるに同意した。
リアレイラ
つまり2時間拡大なら…
ライナス
なんたることか
GM
拾いに……いこう……!
【✔:り】 [×:せ,ら,く,G]
リアレイラが予兆を拾いに行きました。
カスミ
メモ:N,熱狂の酒,S
クヴァレ
ゴキブリいない?
GM
それはGMの頭文字
セイラ
「ええ、ただ、まだ奴らの気配があるから…消えたら、やりたいわね」>リアレイラ
リアレイラ
また宝物庫かぁ、カーッ
@わぬんだむ → 2D6 → 7[5,2] :7:【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ライナス
GMのことゴキブリ扱いするなんて
GM
ライナス
クヴァレ最低。
クヴァレ
わるぎはなかったんです
カスミ
これは
場合によっては
!SYSTEM
ラウンド: 4
ライナス
だからバイキン扱いされるんだよ君は。
カスミ
遭遇殴りですかね…
GM
そうよ
ライナス
おそらく探索。
クヴァレ
サセン…
カスミ
とりま探索値みてから
セイラ
探索結果をとりあえず見よう。
GM
君たちは建物の残骸を上手く使って、魔物を回避する。
クヴァレ
地図です
リアレイラ
警戒支援いれてなぎはらわーをふやせばよゆう
カスミ
遭遇殴りでいけそうなら警戒に警戒
GM
しかし、街の中心部だったらしい場所に入ってきたからか、遭遇率もかなり高くなっている。
ライナス
実は前衛どっちも乱撃やーだよ
セイラ
実はそう
リアレイラ
探索支援マン
ライナス
ここで僕が25以上の達成値を出すことですべての懸念はクリアされる。
2D6 → 6[2,4] +13+2+3 = 24
1足りない……
セイラ
警戒
カスミ
「ふむ、とはいえ、鎖の音に更に近づくには。どこか斬り払わねばならないかもしれませんね」
警戒
クヴァレ
「………やはり、魔動機文明時代の街の構造と似ていますね。そろそろ市街地の中心にあたる場所に出るようです」 セージ知識
2D6 → 11[6,5] +8+5 = 24
ライナス
まあよっぽど落としきれないことはない。
GM
うむ
ライナス
達成値が一緒、仲良しだね。 >クヴァレ小僧
カスミ
まあ、遭遇戦で処理できそうならここでベロニカ(2時間)仕込むというのも…
GM
では……
カスミ
タフパァならやすいと思うし
クヴァレ
でもライナス様は私奴の事ばい菌扱いする
シャヘル
――見えてきた、あそこだ」
リアレイラ
「本命の攻略中に乱入されても面白くない、間引いておく必要があるかもしれん」
カスミ
「ええ。ええ」
クヴァレ
そういう意味で"なかよし"って事…?
ライナス
薄汚い野蛮人ワイルズ
シャヘル
探索中も位置を逐次確認しながら進んでいたシャヘルがそう呟き、
セイラ
「そうね、今度は近すぎるわ」
シャヘル
視線を進行方向先の建物へと向けた。
ぼろぼろになった高層建築物は、壁や窓を大きく損傷させながらも、形――高さを維持し続けており、
リアレイラ
本人はタフパ、水鉄砲2でヨシ
ライナス
「聞いていた位置関係からは大きく変わっていないようでなによりだ」
シャヘル
見上げれば、その屋上らしき場所に、灰越しにうっすらと赤黒い輝きが見えた。
GM
しかし、その建物へと向けて、件の魔物たちが押し寄せてきている。
クヴァレ
「……風化しているとは言え、それでもあの高さを維持し続けているだなんて……魔動機文明時代の建築技術は目を瞠るものがございますね…――」 あ、魔物が…
奇形人
『み、ミズ……』『タスケテ……』『いれ、いれテ……』
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:25/25 地図:+3 戦利品:1,000G シャヘル:イベント成否判定ダイス+2 蝶:わぬんだむ中に受ける適用ダメージすべて半減
カスミ
シャルの視線の先を追おう。
セイラ
「…引き寄せられてる?」核も見つつ
クヴァレ
「入口が塞がれてしまっていますね……」
セイラ
ふ、増えた…
GM
彼らは君たちを積極的に襲ってくる様子はないが、助けを求めるように核のある建物の方へと集まってきているようだ。
シャヘル
「建物はあの状態だ。入口ならば、他にもあるだろうが……どうする」
リアレイラ
「災害時の避難先なのか、他に引き付けられる要素があるか」
ライナス
「本能的に何かを求めている可能性があるか。間引く以前に、横を通らせてくれと頼んでも通してくれるかは怪しいところだね」
クヴァレ
「…排除致しますか?」
セイラ
「最初の戦闘の時を考えると、気付かれたら襲い掛かってくる可能性は高いし」
リアレイラ
「先ほど言ったとおりだ。散らすとしよう」
シャヘル
「いいだろう」
クヴァレ
「御意のままに」 杖を取り出し
セイラ
「何より、さっきはともかく、この場所だと、背後から襲われる可能性も高いから、ここは減らしておきたいわね」
カスミ
「ええ──もしかしたらその答えがあの建物に……。いずれにせよ、かの鎖の強敵と戦うのであればここは斬るべきでしょう」
奇形人
HP:250/250 MP: 部位:4
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
The End of a World100%
GM
建物の入口を塞ぐ魔物たちに近付いていけば、
リアレイラ
なるしおくん!?
GM
彼らは「自分が先だ」とでも言うように君たちの前に立ちはだかった。
GM
前回も流れてたなるしおくんだよ
ライナス
「ないだろうとは思うが、戦闘音を気取られて上から降りてくる可能性も0じゃあない。気を引き締めていこうか」
セイラ
先に仕込みだな
リアレイラ
「念のため、ここで仕込みをいれておく。奴は伝承通りなら物理寄りだが厄介な能力持ちだからな」
シャヘル
「容赦は必要ない。速やかに片付けるとしよう」
セイラ
「そうね、この状況だと、中にいる可能性もあるから、余裕があるうちにやりたいわ」
GM
グリゴーラルくんの翼愛おしい
セイラ
本当ならもっと落ち着いた状況でやりたかったが…やむをえまい。
クヴァレ
ウルスラちゃんと見つかったんです
カスミ
「ええ。仕込むなら今でしょう」
GM
よかったね
クヴァレ
ほんとに
ライナス
翼くん
クヴァレ
今日の為に無駄に買い直すはめにならずにすんだ
ライナス
特殊能力も奪われてるし攻撃能力もない
かわいそ
カスミ
かわいいい
リアレイラ
ブラックロッド装備、《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言、《戦域魔導術ベロニカ》を時間拡大で遅延時間2倍にした【タフパワー】をPC5名へ。MCC5点2つを使って無消費
クヴァレ
鎖に縛られている
リアレイラ
「では、抗術を仕込むと同時に、ゴーレムこれを突っ込ませる。あとは良いようにやってくれ」
GM
かわいいでしょ
それが唯一の特殊能力だよ
クヴァレ
か、かわいそう
リアレイラ
行使
2D6 → 7[2,5] +16 = 23
そして、オークスレイプニル発進!水鉄砲×2、蹴り!
カスミ
「ええ。水の大砲2つの後に、私が参りましょう」
奇形人
ぎえぴー!
リアレイラ
てつはう
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
奇形人
4部位だよ!
HP:194/250 [-56]
リアレイラ
アッ
クヴァレ
わろた
リアレイラ
二発目
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
ライナス
5部位にまからんか?
リアレイラ
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
GM
まからーにゃの森
奇形人
HP:144/250 [-50]
ライナス
マスカーニャでお前のexポケモンぼこるわ
リアレイラ
そして蹴り
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
奇形人
オークスレイプニルの噴射した水の勢いに、魔物の一部が建物の中へと押し流されていった
HP:123/250 [-21]
いたすぎケリ
リアレイラ
こいつだけでほぼ半壊わろ
クヴァレ
ゴーレム、わぬんだむメタな性能持ってんだな…
GM
そうだよ
ライナス
このゴーレムが特にやりすぎ
GM
絶対にぶっ壊してやるという強い意志をGMに宿らせる
カスミ
メモ:熱狂の酒,S(3)、たふぱ
カスミ
やろうぶっころ
GM
まあ今回は後ろにまとめて魔法出来る手段に乏しいのでアレですけど
カスミ
では、まいろうか
クヴァレ
こうしてヘイトをゴーレムに集めてダメージ分散を回避するってわけ
リアレイラ
何故魔法ダメージを2つもあたえてしまうのか
GM
優先して狙うわけ無いだろ
リアレイラ
MCC⑤:9/12 [-2]
GM
後衛とまとめて魔法でずがーん
財布にダメージ!!
クヴァレ
ぎえぴーーー
ライナス
ごれむす「ほな前行ってくるは」
セイラ
「集団戦強いわねこのゴーレム…」あの先日一緒に仕事をした神官といい、本当、魔法使いというものは誰も彼も大概である。
カスミ
「ふむ──これならば」と、大きな刀に手をかけようとしていたが。咄嗟の行動に移せるように。またセイラが控えていることも踏まえて武器を変える。
GM
ほなぜんえいといっしょにハイスラでぼこるは
カスミ
いきますね
奇形人
YAJU&U
カスミ
〈短刀〉(IGピアシング+3)と炎嵐の鞘にて
腰にさした短い剣を抜き──敵陣に入り込む。
GM
今度卓でYAJU&U流したいからたんご招待しよっと
カスミ
《必殺攻撃Ⅲ》&《乱撃Ⅱ》を宣言
クヴァレ
「………」 戦いの最中、ビル頂上を見上げる。核の気配に異常はないか、鎖の魔物に動きがないか、そういったものを警戒していた。
クヴァレ
??
カスミ
「失礼?」と、いうときには水で押し流された敵の近くに瞬時寄っていて
対象は奇形人×3
命中
2D6 → 7[2,5] +17 = 24
GM
意識を集中させてみれば、何処からともなく聞こえる鎖の音との距離はかなり近付いて来ている。
ぎえぴー!
カスミ
警戒くんは最初にのって~
必殺もそれ
GM
HPがぎゃあ!になる対策にぎえぴー!にしてる今日
セイラ
かしこい
カスミ
威力+22+20@8!$+3 1体目
威力+22+20@8!$+3
GM
グリゴーラルくん、経験点4部位分じゃなくて3部位分にしたい気持ちわかる? わかるよ
カスミ
そりゃむりだよ
威力+22はだめよね
GM
威力+22ですからね
カスミ
こう!
威力22 C値8 → 6[2+2=4>5>8:クリティカル!] + 9[6+4=10>11:クリティカル!] + 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 7[3+5=8>9:クリティカル!] + 6[2+4=6>7] +20 = 58
クヴァレ
「……今、鎖の音が」 近くに聞こえてきた、と横にいるだろうリアレイラとライナスへ視線を向けた。
GM
ぎえぴー!
クヴァレ
う、うわぁ
奇形人
HP:65/250 [-58]
シャヘル
「この分では、遭遇は避けられそうにないな」
カスミ
「まずは一つ」と、細かい斬撃ながらも、確実に敵を切り裂き、そして弧を描くように外の敵にも斬撃を与える。
威力22 C値8 → 1[1+2=3] +20 = 21
威力22 C値8 → 3[1+4=5] +20 = 23
ライナス
「即座に乱入されるよりはマシだろう」
カスミ
やさしい
奇形人
HP:21/250 [-44]
クヴァレ
「連戦になる前に、入口の魔物は一掃したいのですが……」 はてさて間に合うか
GM
カスミの斬撃が入口を塞いでいる魔物を両断する。
カスミ
「よっと」と、一番邪魔になっている箇所を両断し、位置に戻る。
カスミ
GMやったね
セイラ
《必殺攻撃Ⅲ》&《乱撃Ⅱ》を宣言 妖精の武器水・氷属性 〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉の効果で+2点ダメージ
カスミ
毒きえたよ
GM
体液と触腕を飛び散らせ、べちゃりと不快な音を立てて建物の壁や路面へとそれらが張り付いた。
GM
やったあ!(柴田理恵
セイラ
相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉で3部位攻撃します。
命中力/〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉1H
2D6 → 6[5,1] +16+0 = 22
リアレイラ
ライナス野郎にできる仕込みが何かないかと思ったらドゥナエーの月舞が一応あったわ
カスミ
「あの横の拡がり方ならば、私よりも彼女の方が適任でしょう。お任せいたしますわ」と、セイラと入れ替わる。
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 12[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 8[5+1=6>7] +19+2 = 41
ライナス
消えても良いやで自分にファナティ入れておこうかと思ってた
奇形人
HP:-20/250 [-41]
ライナス
安いから消えてもあまり困らない
GM
まあわぬんだむ戦闘なので
1Rで10分は経過するよ
GM
残った一体をセイラが仕留め、入口が一時的に開かれる。
ライナス
じゃあまあいいか……
リアレイラ
月舞は一応1日持つ…
GM
あまりのんびりしていては、また別の魔物が引き寄せられて来るだろう。
ライナス
ドゥナエーと遭遇出来ている気があまりしないんだ……
!SYSTEM
ユニット「奇形人」を削除 by GM
クヴァレ
聴いた事ない技名や…
セイラ
「先頭、よろしく、私は後ろにいくわ」追いかけてくる魔物対策である。 > カスミ
GM
月が舞うような効果です
ライナス
似非変転だよ
クヴァレ
そのまんま東
リアレイラ
BMで復活したかつて猛威を振るったやつ
セイラ
効果がちょっとマイルドになったんだよね月舞君
クヴァレ
あ、BMなんだ
GM
昔さくにゃが大好きだったよね
リアレイラ
前はラックだった
カスミ
「ええ、畏まりました。では、参ります」と、準備が良ければ先に進もう。
リアレイラ
今の方がかえって強い説もある(振り直し→1の出目だけを振り直し
GM
どうする?
ライナス
まあできちゃうとこいつの性格だと毎回仕込まないといけなくなるからできないと言っておくほうが処理が軽い。(
セイラ
だいたい光闇属性2ランク持ってたの懐かしいね
GM
スッゴイカワイソ
リアレイラ
(わかる
クヴァレ
「先ほどよりも鎖の音が近づいてきているようです、お気をつけて」 先導する者にそう伝えておこう
セイラ
わかる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:26/25 地図:+3 戦利品:1,000G シャヘル:イベント成否判定ダイス+2 蝶:わぬんだむ中に受ける適用ダメージすべて半減
GM
では君たちは建物の中へと進入していき、上に登る手段を探す。
箱型の昇降機が設置されていたが、動力は当然通っておらず、使い物にはならないようで、
その近くに階段を見つければ、君たちはそれを駆け上がっていく。
ライナス
「動力が通ってはいないだろうけれど、そもそもエレベーターを使うよりは、階段を使うほうがいいだろうね」 遭遇戦を考えれば。
GM
ところどころ崩れている段を飛び越え、時には仲間を抱えて跳び……
上へと上がる最中、鎖の音が君たちの真横から、壁を隔てて聞こえてきた。
クヴァレ
「これだけ老朽化していると、正常に動作するとも保証できませんしね…」 途中で落っこちたり
シャヘル
「ああ。建物がこの状況では、あれは信用出来まい」
ライナス
一番敏捷雑魚なのクヴァレだった
クヴァレ
でもエレベーターって落っこちても地面に衝突するタイミングでジャンプすればダメージゼロなんですよね?
セイラ
「そうね、あまり狭いところでは戦いたくない相手でもあるわ」鎖の音は聞こえている。
ライナス
そうだよ
GM
聞こえてくるのは鎖の音だけではない。
クヴァレ
うそつき
GM
ずしん……と巨大な何かが踏みしめるような音が、壁を伝って響いてくる。
カスミ
「──」目を閉じ、鎖の音以外も聞く。
ライナス
大人はうそつきではないのです
ただまちがえるだけなのです
クヴァレ
責任を取れるのが大人というものだ
GM
どうやら、件の魔物は壁を登って核へと近付いているようだ。
リアレイラ
「ふむ、本格的にこの魔域の掌握を目指しているか」
ライナス
「戦闘の余波で、建物が倒壊してしまわない様に祈る必要もありそうだ」 この伝わってくる重量感よ。
GM
一歩が大きく、君たちが数段登る間にも魔物の足音はどんどん上へとのぼっていく。
クヴァレ
「……壁から、音が…」
セイラ
「…相手も上狙いみたいね」
シャヘル
「そのようだ。急ごう」
クヴァレ
「…は、はい」
カスミ
「ならば、私たちも急ぎましょう。少し速度を上げますね?」
セイラ
おそらく、魔域を乗っ取る上での最後の仕上げがあの核なのだろう。
GM
互いにフォローしながら、君たちはひたすらに階段を登り続け、やがてその終点に辿り着く。
カスミ
と、ぴょんぴょんと、慣れた感じで上がっていく
カスミ
うお
ポンペ!!
GM
ブリュ
セイラ
お大事に…
リアレイラ
「今のこの有様から奴がどう書き換えるのかは若干興味があるが――
GM
階段の終点には屋上へと続くひしゃげた扉がり、
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
それを超えれば、君たちは屋上に浮かぶ赤黒い剣状の結晶体の元へと辿り着く。
クヴァレ
「………っ」 屋上へとたどり着く頃には、さすがに肩で息をする程度には疲弊の色が見えていた。
シャヘル
「残念ながら、その余裕はない」
GM
君たちが辿り着くと同時に、屋上を揺らす衝撃。
!SYSTEM
ラウンドをリセット
ライナス
「本来の守護者と同時に相手取ることになるのは避けたかったけれども」 この状況じゃあその可能性も高いか。
クヴァレ
「ッ」 息を整えていた時にぐらりと揺れて
GM
音の方向を見れば、大きな角に4本の腕を持つ、全身を鎖に雁字搦めにされた巨大な魔物の姿があった。
核の前には、それとは別の魔神の姿もある。
セイラ
「完全に書き換えが終わる前に、済ませたいところね」>ライナス
ライナス
「あれが?」 その姿を視界に収めれば、確認するようにリアレイラへと尋ね。
カスミ
もどりしもの
クヴァレ
おかえり
シャヘル
「本来の守護者の方は、俺が仕留めて来る。その間、グリゴーラルの対応を頼めるか」
クヴァレ
昔、リアレイラ様が夜更けに同じ格好になっていたのを見掛けた事がございます
カスミ
「あら、これは中々の状況」
リアレイラ
「胸に張りつけの白骨死体、うん、伝え聞く通りだ。まぁあれの贋物なのだろうが」
カスミ
「ふふ、そちらを任せてよいのならば……迅速にかの鎖の魔神を仕留めてまいりましょうか」
リアレイラ
鎖にがんじがらめで!?
セイラ
「ええ、問題ないわ」>シャヘル
ライナス
鎖にがんじがらめになっていたのを?
そうなるよね
セイラ
君達いったい日頃何してるの…?
クヴァレ
「お一人で……」 案ずるような視線をシャヘルへと投げるが 「どうか、ご武運を」 と覚悟を決めた
グリゴーラル
口枷で拘束され、目も覆われている頭部からは声はあがらないが、荒ぶった吐息が口の端から漏れる。
GM
そうしないと
研究し続けるから……
シャヘル
「あのくらいならば、俺ひとりで十分だ」
ライナス
「奴に仕留められるよりはマシか」
シャヘル
君たちにでなく、蝶にそう語れば……
クヴァレ
リアレイラ(強制寝かしつけの姿)
蝶はひらりと君たちの傍へと寄ってきた。
カスミ
「それに、ちゃんとかの蝶の奥に潜む瞳にも見てもらわないと」
リアレイラ
( ˘ω˘)スヤァ
リアレイラ
「おや」
カスミ
「ね?」と、蝶がやってきたのをみて
GM
ということで戦闘準備です。敵は4部位1体。実質3部位のカス!
セイラ
ガゼルフット起動
タフパワー起動
クヴァレ
タフパを起動しておきます
セイラ
MP:18/21 [-3]
リアレイラ
ベロニカタフパワー起動。
ライナス
タフパワーを起動だけして終わりという話がある
カスミ
タフパワーを起動しつつ
ライナス
一応セイラに【バークメイル】をくれてやっておくか。
配点・HP
蝶が君たちの周囲を飛び回れば、灰で覆われた空に一瞬黄昏と夜空の混ざった色が輝き、
カスミ
〈五尺刀〉&FG〈炎嵐の鞘〉でー
リアレイラ
装備はポンホルがあるからとりあえずブラロでヨシ
君たちに魔物と戦う祝福を与えた。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 蝶:パーティ全員に【メディテーション】と同様の効果 戦利品:1,000G
ライナス
Aでいい?
セイラ
Aでいいの?
セイラ
いいよ
クヴァレ
「……!」
カスミ
[補][準]【ケンタウロスレッグ】を〈マナチャージクリスタル5点〉から
クヴァレ
めでてーしょん
カスミ
つぅんよい
GM
SS!?
カスミ
(メディテ
GM
精神効果属性に対して+4のボーナス修正です。>クヴァレ
取る人が少ない練技
リアレイラ
ワァ
ライナス
贅沢は言わないから【ブレイブハート】にまかりませんか
クヴァレ
めでてぇ
GM
お前がまけ
GM
じゅんびが終わったら、魔物知識判定はもういらなかった気がする。
ライナス
使えねえ! ざこだから!
カスミ
「知るや君、想ひ寄せしは、わが心。ですね」と、蝶には告げて。剣、いや、刀を抜きましょう。「お心遣い感謝します」これも蝶にだ
クヴァレ
弱点まで抜いていた気がする
GM
ウルスラ博物誌117P、グリゴーラルの欠片15個エディションです。
翼には欠片なんて入れてありません。
グリゴーラル
他に5,5,5で入ってます
クヴァレ
可哀そうに…
ライナス
かわいそう
ライナス
これ
翼にかけら入れたら
カスミ
ツバサくんは
いみあるんだよ
ライナス
かけらも反映されないのかな
カスミ
経験値という
カスミ
GM
かけらはまあ入るんじゃない?
グリゴーラル
先制は21!
カスミ
先制はこうです
2D6 → 8[2,6] +12+1 = 21
リアレイラ
飛べない翼でどこまで飛べないのか見せて貰いましょう
カスミ
とりあえずクリア
ライナス
先制判定でござる。
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
弱すぎる出目。
グリゴーラル
頭HP:165/165 上HP:170/170 下HP:175/175 翼HP:90/90 頭MP:135/135
カスミ
ら、らいなすぅうう
グリゴーラル
メモ:防:頭18/上16/下16/翼14
カスミ
翼に能力いれまくって
グリゴーラル
変転するか田舎とか決めたら配置です。
カスミ
◯鎖に縛られている
という
バニラモンスターつくろうかな
クヴァレ
あいつは飛べないかもしれないがこっちは飛べる
リアレイラ
こいつは下半身頭だけ倒せばいいマンか…
GM
本気を出したグリゴーラルくんにふるえろ
クヴァレ
フライヤーⅠとホリブレかなぁ
ライナス
うーん相手の耐久的なものを勘案すると変転バフ撒きよりは攻撃参加した方がいい感じあるんでスルーしようかな。
カスミ
そうね
GM
命中の方がきっとほしがられるよ
セイラ
そうね
ライナス
実はFA取得してから初めてFA取らない判断した気がする
カスミ
まあ後ろスタートでよいじゃろ(よいじゃろ
クヴァレ
命中ブレスとホリブレとどっちが欲しい?
カスミ
ホリブレよりも命中か、敏捷ですネエ
リアレイラ
かけらボは+3だから抵抗は31か
セイラ
命中はほしいですねぇ、可能なら…
ライナス
まあFW配りつつセイラにヴォーパルくれてやろう
クヴァレ
じゃあ命中ブレスをかけましょう
ライナス
カスミはどうせ初手はエクレール投げるから魔法ダメージだろ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 <>vs<>カスミ、セイラ、クヴァレ、ライナス、リアレイラ、サリー、藁、木馬 蝶:パーティ全員に【メディテーション】と同様の効果 戦利品:1,000G
GM
これでいいかな
ライナス
命中ブレスはこっちも貰っておこう感。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 <>グリゴーラルvs<>カスミ、セイラ、クヴァレ、ライナス、リアレイラ、サリー、藁、木馬 蝶:パーティ全員に【メディテーション】と同様の効果 戦利品:1,000G
GM
では……
クヴァレ
隊列の後半、御伽噺の面子みたいでかわいいね
リアレイラ
白紙の物語装備の全力魔法でも行使18じゃまぁ抜ける見込みはないので
ライナス
サリー、木馬、藁、ちょうちょ
カスミ
エクレール投げるか
グリゴーラル
口枷で遮られながらも、グリゴーラルから漏れる雄叫びが空間を震わせる。
セイラ
最短ルートでまあ走るから単体特化でいきます
カスミ
乱撃するかなら
まあ
エクレールですね
セイラ
リアレイラがIWしないならFWかな
グリゴーラル
近づく者を恐怖で縛り付ける霊気を纏い、核への道を阻む君たちへとその敵意が向けられた。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ライナス
まあ適正より2レベル低くてホイホイ抜けるほうがおかしいという話はある
カスミ
両手利きモンスターするならWパンチはできるが
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
De Sophisticis Elenchis / Sophistical Refutations100%
リアレイラ
ダメ元でブレード・ネットか……?
カスミ
あ!!
クソハンマー野郎だ!!
GM
リクエストがあったので……
カスミ
はい;;
GM
でもフェイタルエラーのホロタクはヘカテーと嘆きのドレイクの1億倍マシだったよ
セイラ
そういえばワイルズの武器評価見たんだがハンマー君見て泣いちゃったのを思い出した
カスミ
そうだね;;
カスミ
「ふうむ──狙おうと思えば狙えないことはありませんけど」と、頭部をちらとみて
クヴァレ
あーっと
GM
フォースとゴッド・フィスト弱点だよ>クヴァレ
クヴァレ
命中が欲しいユニットはセイラ、カスミ、ライナス、オーク、サリーでよいか?
GM
リアレイラ
「アレのレジストを抜くのは少々難しいな」
GM
クヴァカスとサリーは弱点隠蔽判定しといてね
カスミ
サリーオークはいらんよ
ライナス
オークとサリーはいらないよ
クヴァレ
あっと
GM
こいつ魔法技能持ってないからピンチェックで草だわ
クヴァレ
弱点隠蔽判定です 冒険者+知力
2D6 → 6[2,4] +10+5 = 21
カスミ
「まあ……魔術的な耐性はそこまで」
ライナス
サリーピンチェック
2D6 → 11[5,6] = 11
セイラ
「経験上、頭を狙うにはまだ高すぎるわね、足元を崩した方が速いわ」
サリー
メモ:
ライナス
アイスウェポン配るならこっちのFWは別の魔法にすげ替えるぴよ
カスミ
「ええ、足元を一気に切り崩すのが王道でしょうから」
セイラ
あとパラミーを下半身へ頼む>クヴァ君
ライナス
くそ
クヴァレ
おっけい
ライナス
恐怖の冷気にバインドアビリティしようと思ったんだけど
全身にあるせいで補助動作じゃできねえなこれw
シャヘル
「準備が整えば、彼女もお前たちにより強く補佐出来るだろう」
GM
ですね(ノムリッシュ
ライナス
主動作で翼以外に撒けば許されそうなくらい?
GM
GO10くんオーラ出てる!
カスミ
「ふむ──では、それまでに良い状態を作れと……」
GM
そういう説はある
カスミ
「挑戦状かしら? 私、少し燃えてまいりました」と、いいつつ現状は刀に手をかけようとしている。
リアレイラ
ライナスは射撃攻撃しそう?
クヴァレ
「戦線の展開に集中なさってください。場の維持は、私奴が」 
では補助いれてきます
ライナス
このラウンドはしないよ。少なくとも。
シャヘル
君たちにそれを伝えると、シャヘルは手甲以外には武器を持たず、本来の守護者である魔神の元へと賭けて行った。
クヴァレ
まずは補助動作でフライヤーⅠを前衛2名へ。自前から2点。
GM
はいクヴァレくん
セイラ
手番開始時だから
GM
その前に27の精神抵抗判定!1
びびれ!!
ライナス
後のラウンドではどっかで頭に狙撃入れるかって感じはある
セイラ
たぶん最初に恐怖判定だと思う
カスミ
うん
リアレイラ
エクレールとかも考えるとアイシクル・ウェポンはややあれだな……いっそ、スリーショットライトニングいくか、逃がさずの眼鏡がある
クヴァレ
ぎえぴー!精神抵抗力
2D6 → 6[1,5] +14+2+4 = 26
グリゴーラル
ぎえぴー!
クヴァレ
げっこうのまふまふを
+1やぶりまして
リアレイラ
ジャベリンの方が強いって?はい…
グリゴーラル
グリゴーラルから漂う霊気がクヴァレの身体を恐怖で縛り付ける――かと思われたが、
カスミ
乱撃がそこまで有効でないから、IWよりも
グリゴーラル
精神を落ち着かせ、心を強く保ち、真っ直ぐと敵を見据える。
カスミ
攻撃orセイラも武器あるなら
グリゴーラル
これ以降抵抗の必要はありません。
カスミ
ポンマスのが強そうではあるのは確か
セイラ
あー
クヴァレ
――…っ」 行動を移したその瞬間だった。覆われているはずの目に射竦められた感覚がして、動きがぴたりと止まる。
セイラ
持ってる確かに、2本
ライナス
まあ魔法制御もターゲッティングもないから
1ラウンド目は攻撃に回っておくほうが安くはある
セイラ
ケープ分は落ちるけどまあ極でトントン
カスミ
ああ
そうだね
2ラウンド目から
クヴァレ
しかし、手元の杖が仄かに光ったかと思うと、粟立った精神が徐々に落ち着いていった。
カスミ
頭かくご~~~~
でもいいしな
クヴァレ
MP:65/70 [-2]
「なんという威圧感……。続けますっ」
ライナス
ちなみに前衛の精神抵抗幾つになる?
GM
射撃じゃないと届かないもん!!!!!!!
カスミ
「確かに、彼の魔神の圧。相当なものですが……」
カスミ
私の抵抗は
クヴァレ
パラミスAを下半身へ。
セイラ
19 魔符は最大+2ある
クヴァレ
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》で命中ブレスをセイラ、カスミ、ライナスへ。
カスミ
15+3+2+4で
ライナス
割りと確実に抵抗させる為に主動作でバインドアビリティ入れて25にしておくのは
カスミ
24ですね
クヴァレ
消費MPは6点、MCC5点を1個使って自前から1点。
ライナス
あり寄りだと思うんだよね
セイラ
まあ変転で確定にはなる
ライナス
変転は温存したいじゃん?
クヴァレ
MP:64/70 [-1]
カスミ
わかる
セイラ
それはそう
カスミ
アリだとおもうよ
クヴァレ
手の中で杖をくるりと回すと、両手で構えた。杖を天に向かって掲げ、祝詞を唱える
ライナス
ついでに相手の特殊能力全部もペナ入るしね
クヴァレ
「夜空にまします我らが女神よ。暗き世界に一筋の月明かりを齎さん」 神聖魔法行使
2D6 → 11[6,5] +16 = 27
GM
ころす
クヴァレ
ばちばちのブレスです
チェック:✔
GM
命中ブレス(存在しない概念)
ライナス
そう考えると初手で入れてもいいよね感。
カスミ
いいとおもうよ
GM
クヴァレの祈りによって月神の加護が3人に下ろされる。
セイラ
一回成功すればいいしね、この能力
ライナス
じゃあその嫌がらせしておくね。
リアレイラ
とりあえず今の段階ならジャベリンでも誤射はしないな…頭と下半身にとっついておくか…
カスミ
あー
GM
常と同じように、それ以上に巧みに身体を操るための祝福は眼前の魔物と相対するための恐怖を克服する一助となるだろう。
ライナス
あれ
クヴァレくんパラミス入れた?
セイラ
入れてる
GM
いれたよ
クヴァレ
いれたよ
ライナス
あったあった。
カスミ
うん
ライナス
宣言長いと
カスミ
1ラウンド目スマルティエきらないで
ライナス
見落としがちで……一応ざらっと見たんだけど見落としてたごめんね
GM
ゆるさん
クヴァレ
いえいえ
ダブルチェックさんきゅ
カスミ
普通に刀殴りでぽんぽんした方がよさそうだな
セイラ
高レベル戦闘はしょうがないところはある
カスミ
フライヤーⅠの効果を受けたい!
ライナス
「さてと。少し出鼻をくじかれてしまったけれど」 これくらいはしておこうか、と幾つかのカードを取り出して。
リアレイラ
威力40 → { 10[5+3=8] +17 = 27 } /2 = 14
GM
ティス蔵の宣言とかコピペでやったりするんだけど
ライナス
精神抵抗から頑張らせて頂きます。
GM
コピペした後いつも以上に不安になるんだよね
セイラ
わかる
GM
入れた記憶が薄れる
<コピペ
GM
そうだぞ
9レベルで抵抗などできるわけがない:(
ライナス
目標値27の恐怖の霊気抵抗判定です。
2D6 → 5[4,1] +13+2+4 = 24
うーん足りない。けどまあこのラウンドは別に良い。
GM
今回はあんまり関係なさそうでsね……
ライナス
――……、」 恐怖に身が竦む、が構いはすまい。行うべきことをするだけだ。
《連続賦術》を使用して主動作で賦術を使用するぜ。
そっと蝶がライナスの肩に止まった。
いいよこいよ
ライナス
【バインドアビリティ】Aをグリゴーラルの……全身だけど翼は何の能力も使えないから、頭と上下に入れれば霊気の達成値下げられる認識でいいよね?
グリゴーラル
いいよ
ライナス
ではその3部位へ。
グリゴーラル
翼は山岡さんのカスみたいなもんや
ライナス
賦術判定! 6ゾロでろ!
2D6 → 7[5,2] +10-2 = 15
グリゴーラル
白の原質の力が解放され、鎖と共にグリゴーラルの力を縛っていく。
ライナス
まあいいよ。続いて【ヴォーパルウェポン】Aを自分、セイラ、カスミへ。
リアレイラ
6ゾロパリンじゃないと32にならないということはパリンする意味もないし行使を上げる意味もない
ライナス
1ゾロ以外ならいいよ。
2D6 → 8[2,6] +10-2 = 16
グリゴーラル
それが発するオーラの勢いが僅かに弱まり、姿をよりはっきりと目視出来るようになった。
ライナス
発生させる物理ダメージ+2へ。
カスミ
「束縛と、わたくしたちの補助。それに……」
カスミ
ライナスの軍師パワーをもらいたい(?
リアレイラ
では確実化で6ゾロの発生率を上げつつブレネで無抵抗ダメージを与えればいいのではないか(悟り
ライナス
「一度、認識さえしてしまえば後は楽なはずだ。今のうちに頼んだよ」
「まずは下半身から攻め落として、一気に首を落としてしまおう」
カスミ
「承知」
セイラ
「ええ、やるわ」
ライナス
[補]【怒涛の攻陣Ⅰ】を宣言しつつ、ストローバードで下半身に雷撃を指示しておしまいだ。
セイラ
もらいます
カスミ
受領しましたあ
グリゴーラル
来いよストローバード、お前は恐怖しない英雄だ
リアレイラ
なんか妙に抵抗が大きいと思ったらプロヴィのボーナスだこれ
ストローバード
雷撃! >下半身
2D6 → 7[3,4] +4 = 11
全力攻撃Ⅰ!
2D6 → { 6[5,1] +3 = 9 } /2 = 5
グリゴーラル
ぎえぴ
ライナス
チェック:✔
グリゴーラル
下HP:170/175 [-5]
ストローバード
チェック:✔
サリー
チェック:✔
グリゴーラル
全力攻撃Ⅰ+1だった
ライナス
その+3なに?って
聞こうと思ってたんだよね
カスミ
実際21点だとおもうといたい
GM
リアレイラ
俺も何だろうと思ってたら消し忘れだった
GM
任意でステータスを強化出来るシステムだったからね、しかたないね
リアレイラ
さて、では、運試しの時間だ
クヴァレ
まだプロヴィから魂帰ってこれてない
リアレイラ
まずは抵抗
2D6 → 10[5,5] +14+2+4 = 30
グリゴーラル
ストローバードが放つ電撃はけして強いものではないが、通りはするようだ。
ぎえぴー!
GM
でもプロヴィは外伝まで終わったから……
カスミ
やるね
クヴァレ
でもばんじかいけつしてない…
リアレイラ
頭に一応パラミーいれる?
GM
この辺の連作に繋がっていくよ・・・
ライナス
まだいらないと思う
クヴァレ
ゆるせねぇよ黄昏
GM
いらなぁい
カスミ
まだいらないとおもう
セイラ
まだ要らないと思う
リアレイラ
ブラックロッド装備、《魔法拡大/数》《魔法拡大/確実化》を宣言。【ブレード・ネット】を頭部と下半身へ。MCC5点2つ、使い魔から7点都合して36-17の19点消費
カスミ
エクレールくんは後回しにして、このラウンドは普通に
迫る1Hで殴ってこようかな
GM
贅沢ブレード・ネット
翼にも入れてほしい
ライナス
陣気:1 [+1]
リアレイラ
「鎖のついでにこれも持っていけ――刃網プローヴァラカ』」
行使
2D6 → 5[1,4] +16 = 21
2D6 → 11[6,5] +16 = 27
グリゴーラル
おしい
リアレイラ
惜しい
ライナス
おしかったね。
カスミ
おしい
リアレイラ
これで全力装備の方でも抜けてないからね…
グリゴーラル
僅かな時間、グリゴーラルの身体の一部を魔力の網が縛り付ける。
リアレイラ
MP:71/90 [-19]
GM
まあ
9レベルなんだから当然よ
カスミ
「軍師の指揮に──魔力の網の拘束。私も負けてられませんね」
GM
16レベルのかけら入の抵抗が抜けるはずがない
ライナス
7レベル上だしね。
リアレイラ
「やはり、無理か」
オークスレイプニル! 左右腕の水鉄砲を下半身確定で発射!
GM
11レベルの知力の伸びがいいやつでも大変だ
カスミ
あ、そっか
ライナス
「確実に削れるのだと思えばそう悪くはないよ」 きっとね。
クヴァレ
「……リアレイラ様の魔法を破るなんて」 げに恐ろしき魔神なるかな
リアレイラ
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
カスミ
炎嵐の盾をここで捨てて(ポンホルあるし
グリゴーラル
頭上翼
3D6 → 9[1,5,3] = 9
カスミ
まずは風斬り布で2H殴りから
はいればいいんだな
グリゴーラル
ぎゃあ!
リアレイラ
良し!
グリゴーラル
頭と翼が被弾!
カスミ
そうしよう
セイラ
「国崩しの魔神ね…」あのリアレイラの魔法が通らないなんて相当だ
リアレイラ
頭下
2D6 → { 10[6,4] +7 = 17 } /2 = 9
2D6 → { 7[1,6] +7 = 14 } /2 = 7
グリゴーラル
頭HP:156/165 [-9]
カスミ
言い方間違えた。ポンホルあるから、後でガラスのバ取り出せばいいしだ
グリゴーラル
下HP:163/175 [-7]
翼、俺を守れ
リアレイラ
水鉄砲Ⅱ! 下半身狙い
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
グリゴーラル
おい
翼へのダメージはどうした
あぁ!?
リアレイラ
いらんやろ…
グリゴーラル
;;
リアレイラ
翼クロニクル
2D6 → { 8[5,3] +7 = 15 } /2 = 8
グリゴーラル
翼HP:82/90 [-8]
ライナス
翼ちゃん泣いちゃったじゃん!なんでそんなこと言うの!
グリゴーラル
3D6 → 6[1,4,1] = 6
クヴァレ
ちょっと~やめなよ男子ぃ
グリゴーラル
頭翼さん!?
カスミ
かわいそうに…
リアレイラ
頭下翼
2D6 → { 9[5,4] +7 = 16 } /2 = 8
2D6 → { 12[6,6] +7 = 19 } /2 = 10
2D6 → { 4[3,1] +7 = 11 } /2 = 6
クヴァレ
し、したぁ!
グリゴーラル
し、下ーっ
頭HP:148/165 [-8]
ライナス
水鉄砲つよいね
リアレイラ
オーク君の方が仕事してるやん
カスミ
「──ふむ」と、水鉄砲による連射を見ながら
グリゴーラル
下HP:153/175 [-10]
翼HP:76/90 [-6]
GM
かばうも出来ないとか
翼は本当に役に立たないな
クヴァレ
オークが強すぎる説、あると思います
リアレイラ
「次までには溜めがいるが、まぁ、地道に嫌がらせを重ねてやるとしよう」
グリゴーラル
ゴーレムの水鉄砲2連射が魔神のオーラごとその身体を抉る。
カスミ
「(迅剣で攻めるのは後……まずは、あの足元を力で斬る方が展開は良さそう。であるならば)」と、鞘に手をかけ
リアレイラ
チェック:✔
オークスレイプニル
チェック:✔
カスミ
んじゃ、私からいくね
セイラ
どうぞ
カスミ
行動
まずは、精神抵抗から
勝負は霊気!
グリゴーラル
魔神が鬱陶しそうに水を振り払えば、巨大な武器が空を切り、風圧が君たちの元まで届く。
リアレイラ
魔法ダメージは正義
グリゴーラル
抵抗目標は27-2;;
カスミ
ノーオプションバトル!(オプションありありの抵抗
2D6 → 9[3,6] +15+3+2+4 = 33
グリゴーラル
ノーオプションじゃない;;
カスミ
「ふぅ」と、かつて戦った竜よりも相当な圧を発する魔神だが
GM
チャージフリー フリーエントリー フリーオプションバトル!
カスミ
蝶の加護もあるのだろう。意に返さず、ゆっくりと魔神に近づいていく。
スマルティエの風斬り布を起動しつつ
GM
#49 チャージ3回 インフェルノエントリー デスオプションバトル(攻撃を行う度に寿命が縮む)
カスミ
炎嵐の盾を放棄
GM
どんなのがあったっけと思ってみてたら
こんなのあって草
カスミ
〈五尺刀〉2Hに
リアレイラ
バインドオペレーションが解禁だとたぶんずっとそれを続けることになる不毛
カスミ
練技
ライナス
インフェルノエントリーデスオプションバトルこわすぎ
カスミ
[補]【キャッツアイ】
[補][準]【ガゼルフット】ここまでMCC5点
[補]【マッスルベアー】
[補][準]【アンチボディ】
[補]【ジャイアントアーム】ここまでMCC5点
[補][準]【ケンタウロスレッグ】MCC残り2点から
3点消費
MP:33/37 [-3]
クリティカルレイAを自分に
そして息をゆっくりと吐き、低く構えると……瞬時、その姿が消える。
ということで前線へ
ライナス
この戦いが終わったら俺、自分の火力の必要性を身にしみて慮外の一撃拾うんだ。
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
 <>グリゴーラルvsカスミ<>セイラ、クヴァレ、ライナス、リアレイラ、サリー、藁、木馬 蝶:パーティ全員に【メディテーション】と同様の効果 戦利品:1,000G
カスミ
《迫る刃に怯えよ・極》のみを宣言
攻撃対象は下半身
GM
本日宣言する少年は……キワミッ
カスミ
そして、ひらりと、蝶が舞うかの如く、〈エルエレナケープ〉が舞ったかと思えば……
GM
マンソンの声優さん、2013年に亡くなってたのか……
カスミ
「いざ、勝負」と、下半身に下から一気に刀を斬り上げる!
命中!
判定!
まずは命中からの──
2D6 → 3[1,2] +17+1+1+1+2 = 25
グリゴーラル
なんと回避は24
あぁ!?
カスミ
全てにありがとう
ライナス
だから次のシーズンが作られないんだね
セイラ
ああ、これ極がケープ条件だから上がらないな回避、まあスマ布でごまかすか、両手利きもらえる場合は…
カスミ
「まあ──もう補足されましたか。けれども」と、翼を使い、少し距離をずらして
ダメージはこうだ!
威力60 C値9 → 13[2+3=5>6>8] +22+2+2+1+2 = 42
しょぼいな
グリゴーラル
下HP:127/175 [-26]
鎖で覆われている分、狙える箇所は限られる。
カスミ
「なるほど、この動きに合わせなければまともに斬れませんか──」と、通りが悪い。が、深追いせずさっと離れる。
グリゴーラル
その上、魔神そのものの身体の強靭さも加われば、その防御を貫くことは容易ではない。
カスミ
チェック:✔
セイラ
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点自前1点
《迫る刃に怯えよ・極》&《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言  
妖精の武器水・氷を指定 魔剣の効果でダメージ+2点 
相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉で攻撃攻撃対象は下半身
リアレイラ
MCC⑤:7/12 [-2]
セイラ
MP:17/21 [-1]
命中力/〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉1H
2D6 → 7[2,5] +16+1+1+1 = 26
ダメージ
威力37 C値9 → 9[3+4=7>8] +19+3+2+2+1+10 = 46
グリゴーラル
あたた;;
リアレイラ
次は両手利き&ライナスFWの物理回かな
グリゴーラル
下HP:97/175 [-30]
セイラ
自分にヒルスプAして終わり
HP:57/57 [+0]
リアレイラ
3R目は水鉄砲が復活するので削りを入れてく
ライナス
旋風になるから両手利きのペナはちょっと打ち消せるぜ。
グリゴーラル
冷気と炎、2つの顔を見せるペンデュラムが振るわれ、カスミが傷をつけた箇所を更に深く穿つ。
セイラ
チェック:✔
グリゴーラル
うおおおおおお!
セイラさん
抵抗してない
カスミ
「もう少し観察せねばなりませんね。“山”落としと同じ要領では通じなさそう──」と、間合いを保ちつつ
セイラ
誓約:1/3 [+1/+3]
グリゴーラル
精神。
セイラ
グリゴーラル
目標25!
セイラ
精神抵抗力
2D6 → 9[4,5] +13+4+2 = 28
グリゴーラル
きえー!
セイラ
失礼した
リアレイラ
《フォーシブルキャスト》 でパラライズを無理くり通すか
グリゴーラル
頭部補助動作、
治癒のイメージで下半身を回復
2D6 → 7[1,6] +14 = 21
下HP:118/175 [+21]
頭MP:133/135 [-2]
さらにー
カスミ
治癒のイメージ俺もほしい
グリゴーラル
散毒のイメージを前衛に。
ライナス
両手利きの次にそれやるなら上半身にパラ命中入れてもらってファナティ撒くのもまあありだよね
グリゴーラル
26-2の精神抵抗力(毒です
カスミ
毒だああ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 <>グリゴーラルvsカスミ、セイラ<>クヴァレ、ライナス、リアレイラ、サリー、藁、木馬 蝶:パーティ全員に【メディテーション】と同様の効果 戦利品:1,000G
ライナス
その頃には下半身も死にたいだろうし
グリゴーラル
頭MP:124/135 [-9]
ライナス
死に体っていいたかったんだけど死にたいかも
カスミ
抵抗
2D6 → 8[2,6] +15+3+2+4 = 32
グリゴーラル
最後の+4は多分ない>カスミ
リアレイラ
死にたいのは翼君だよ
カスミ
おいおい
クヴァレ
「……頑強さもさることながら、治癒力も通常の魔神とは比べ物になりませんね」
カスミ
アンチボディだよ
グリゴーラル
アンチボディ!?
セイラ
精神抵抗力
2D6 → 4[1,3] +13+4+2-4 = 19
グリゴーラル
ゆるせねえ
ころす
アンチボディを取ってるやつはいるのにメディテーションとってないやつ多くてマジゆるせねえカスミダメージ
2D6 → { 8[4,4] +18 = 26 } /2 = 13
セイラダメージはこう
2D6 → 3[2,1] +18 = 21
おいやる気出せ
下半身!
セイラ
HP:40/57 [-17]
ライナス
やすいダメージだね
グリゴーラル
チェインスイープを宣言。カスミとセイラに27でアタック!
カスミ
「あら、毒。でもこの前、これよりも性質の悪い毒の出会ったもの。これくらいならば」と、一閃して被害を最小限に抑える。
セイラ
防護:2 [+2]
カスミ
HP:47/60 [-13]
セイラ
回避力
2D6 → 7[6,1] +20+1+1+1 = 30
カスミ
回避!
2D6 → 6[3,3] +20+1+1+1+1+2 = 32
グリゴーラル
あぁ!?
上半身
1行動目。
全力攻撃Ⅲを宣言してセイラに28。
カスミ
「ふっ」と、鎖による追撃も避ける。
セイラ
回避力
2D6 → 11[5,6] +20+1+1+1 = 34
ブレスカ
カスミ
全力Ⅲの時代だあ
セイラ
こうなるか
威力10 → 1[1+3=4] +16+3+2+1 = 23
グリゴーラル
上HP:163/170 [-7]
リアレイラ
1→2にくらべてイマイチだし、PCにはほぼ使えない空気技…
グリゴーラル
2回目、同じく全力攻撃Ⅲを宣言してセイラに28!
セイラ
回避力
2D6 → 3[1,2] +20+1+1+1 = 26
ぱ、り、ん
グリゴーラル
うおおおおおお!
カスミ
ワ、ワァ
グリゴーラル
チッ
!SYSTEM
ラウンド: 2
カスミ
「まあ──あの怒涛の連撃を避けきるとは。お見事」と、セイラに
グリゴーラル
毒に始まり、鎖を振り回し、あるいはそれに遮られながらも武器を振り回す魔神の攻撃は、どれも当たれば致命の一撃となるだろう。
セイラ
「支援があったからよ」
グリゴーラル
二人は見事にそれを凌ぎ切る。
リアレイラ
ブレネダメージをあげようね
くだちい
リアレイラ
頭下
❶ 威力0 C値13 → 1[4+2=6] +16 = 17
❷ 威力0 C値13 → 1[3+3=6] +16 = 17
頭と下ね
グリゴーラル
頭HP:131/165 [-17]
下HP:101/175 [-17]
カスミ
イメージ分をころしてくれるの
たすかる(たすかる
後衛の傍を舞っていた蝶がひらひらと前線へと飛んで来て、
空高く羽ばたけば、灰色の空から星の光が差す。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 <>グリゴーラルvsカスミ、セイラ<>クヴァレ、ライナス、リアレイラ、サリー、藁、木馬 蝶:全員【メディテーション】、命中+1、行使+1 戦利品:1,000G
ライナス
「【氷撃アイシクル・ウェポン】の支援を投げる予定は?」 リアレイラへと問うて。
リアレイラ
「回復分くらいは相殺できたか……さて、次は別のアプローチを試すとしよう。セイラ、武器の予備はあるかな?」
クヴァレ
えぐぅ
全員に命中、行使+1が追加されました。
セイラ
「持ってるわ」
ライナス
今霊気失敗してるの僕だけなんだよね。
GM
そだよ~
カスミ
「あら、そこまで貴女に頼ってもいいのかしら?」
リアレイラ
「いや、むしろ君に炎の方をお願いしようと思っていたところだ。手数を増やす」
ライナス
「予定がないなら、そうしようと思っていてね」 心得たと。
カスミ
と、蝶が自身に加護をもらって「いえ、そうではないわね。その力には結果を以てお答えしないと」
「手数ですか。承知いたしました」
セイラ
なんで持ってるのかって?11レベル両手利きと達人で超迷ってたからさ
ライナス
減ってる分はヒルスプで賄えるだろうしクヴァレには敏捷ブレスを前衛に撒いてもらうか
クヴァレ
あ、ヒルスプでいける?
じゃあ遠慮なく敏捷まきます
GM
グリゴーラルにもバフ能力がほしい
ライナス
4枚くらいない? >ヒルスプ
リアレイラ
「そうとも、二刀流に興味を持ったことくらいはあるだろう――?」
GM
ちょっと水とってくる
ライナス
下半身にパラミー残ってるうちに
他動いちゃうからきみは最後ね
クヴァレ
せやね
ライナス
じゃあ動いていくね。
カスミ
ういうい
GM
いいyと
ライナス
『操、第三階位の付。火炎、増強、【炎撃ファイア・ウェポン】』 《戦域魔導術アンナマリーア》から【ファイア・ウェポン】を自分、セイラ、カスミへ。
MP:60/72 [-9]
行使判定がこちらで。
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
gomenn
リアレイラ
オークスレイプニル君、今から連射砲にならない? GM「撃つ前に爆発四散するならいいよ」
ライナス
ごめん抵抗が先です。
GM
ライナスの8倍ファイア・ウェポンみたいな
そうかも
ライナス
改めて抵抗がこちら。
2D6 → 8[5,3] +13+2+4 = 27
あぁ!?
ライナス
ピタリ賞。
バインドアビリティきれたのに成功された
カスミ
「炎立つ。支援、確かにいただきました」
ライナス
補助で【ヒールスプレー】Aをセイラに投げつつ。
セイラ
HP:50/57 [+10]
ライナス
「聞いての通り、一気に攻め切ってくれ。大丈夫、仕留め損なったとしても大勢に影響はないよ」 [補]【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】を使用して。
陣気:2 [+1]
ストローバードに下半身への雷撃指示して終わり。
チェック:✔
サリー
チェック:✔
ストローバード
ババリバリッシュ! >下半身
2D6 → 6[2,4] +4 = 10
ッシュ。
2D6 → { 3[1,2] +3 = 6 } /2 = 3
グリゴーラル
抵抗ッシュ
下HP:98/175 [-3]
ストローバード
さっきと合わせて全力攻撃ⅠがⅡ回だね。
GM
エビワラーの鳴き声はンナッコォ!だったよ>ライナス
カスミ
「これほどの支援があるのだもの──私達がかの魔神に“勝つ”ことは必定。されど──」と、先で戦うシャヘルと、周囲に舞う蝶を見て「ただ勝つだけではこの戦は勝ったとは言い切れない」
ライナス
サワムラーは?
GM
ケルヤァイ!
カスミ
ケルヤァイ!
ストローバード
チェック:✔
リアレイラ
《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言、【ウェポン・マスター:両手利き】をカスミ、セイラへ。MCC5点1つ使用の1消費。
2D6 → 4[2,2] +16 = 20
セイラ
もらいます
リアレイラ
――武技:双手アプレンディール
チェック:✔
カスミ
「これは、以前。ハンスさんにも頂いたものね」と、使い方はわかっている。
リアレイラ
オーク君は充電中なので終了
オークスレイプニル
チェック:✔
カスミ
じゃあ雑に斬って、エクレールぽいちょしてきますか
GM
イヤヤァイ
リアレイラ
パラミスAを頭部へ!
グリゴーラル
回避が26-1になったかも
クヴァレ
「………」 戦況はこちらに優位に傾いている。のだが 「…二刀流とはそこまで興味が向くようなものなのでしょうか」 ふとした疑問だった。
リアレイラ
MCC⑤:6/12 [-1]
カスミ
でも、ここは素直にピアシングブレードしておこ(次の方がうまみがある
リアレイラ
MP:70/90 [-1]
セイラ
「使いこなせればね」>クヴァレ
ライナス
そういやハンス、まだ最高レベルなんだなソーサラー……。
(☆4ソサ専がまだいない為)
リアレイラ
「私が真語魔法、操霊魔法を同時に習得するのと似たようなものだろう」
クヴァレ
「セイラ様であれば問題ございません」 信じております
カスミ
「ふふ、私の友人に二刀流の達人──達人かしら? でもかなりの使い手がいますのよ」と、クヴァレにいいつつ
GM
じきにアスミさんが最強になる
カスミ
では私からいこう
リアレイラ
ゆるせねえよハンス…
クヴァレ
「……?」 何故疑問符がついたんだろう。カスミの言葉に首を傾げたが、今は戦いの真っただ中だ。意識を切り替える。
カスミ
五尺刀を片手持ちに(右手)、そして、小刀(IGピアシング+1を)左手に
[補]【ジャイアントアーム】
[補][準]【ケンタウロスレッグ】をMCC5点から更新 MP-1
クリレイAを自分にかけて──
参ろう
ライナス
ソサ11にするより先にコン3になるから許して。
カスミ
「では──2合目と参りましょう」と、今度は保っていた間合いから一気に長い刀でまずは下半身を一閃しにかかる
両手利きより
ライナス
追加ダメージが1減って命中+1されてるから気をつけてね前衛諸君
GM
命中がいっぱいあがった
カスミ
〈五尺刀〉1H 〈短刀〉1Hで攻撃
セイラ
はーい
カスミ
変幻自在より
必殺攻撃Ⅲ&《迫る刃に怯えよ・極》を宣言
〈五尺刀〉1Hには必殺攻撃Ⅲで──まずは命中だ
下半身に命中!
2D6 → 8[5,3] +17+1+1+1+1+1-2 = 28
グリゴーラル
ぎえぴー!
カスミ
ダメージ!
威力50 C値9 → 12[2+3=5>6>8] +20+2+2+2+2 = 40
グリゴーラル
下HP:74/175 [-24]
あんまりぎえぴらなくてすんだかも
カスミ
まあええやろ
クヴァレ
――……」 カスミの剣閃からふと目を逸らし、前線を舞う蝶を見やる。
カスミ
と、一閃を加えてから離れるのではなく……
短刀(ピアシング側
GM
あの命中バフ効果グリゴーラルにも入らないかな
カスミ
《迫る刃に怯えよ・極》
下半身に命中!
2D6 → 4[1,3] +17+1+1+1+1+1-2 = 24
調子わるいな
グリゴーラル
よけたかも!!
カスミ
ということでぱりん
グリゴーラル
ぱりればあたるかも;;
リアレイラ
ただし翼が爆発四散する
ライナス
カスミヒルスプしなかったけどまあよっぽど当たらんだろうし抵抗もいかついから戻すのはセイラの方でよさそうか。
カスミ
ああ
GM
ゆるせねえ
カスミ
クヴァレがくれるとおもってたけど
まあいいよ
カスミ
宗匠ぱりん
セイラ
まあ自分でヒルスプAでもいいといえばいい
リアレイラ
翼を失くせばお前はもうクリコーラル
ライナス
まあ下半身にはパラミーはとりあえずいらんか。(クヴァレの後は)
カスミ
反撃の攻撃を、ケープで避け──そして
GM
ウン……
カスミ
刺突!ダメージ!
威力22 C値8 → 6[1+6=7>8:クリティカル!] + 6[2+4=6>7] +20+2+2+2+2 = 40
クヴァレ
入れられる隙はなさそかも
セイラ
いらんというか、セイラちゃんで仕留めれ…るとは思いたい
グリゴーラル
下HP:50/175 [-24]
カスミ
まあ無難なダメージ
ライナス
何ならクヴァレはフォースでごっつぁんする可能性がそこそこ高い
クヴァレ
信じてるぞセイラ
リアレイラ
ゴッフィス!
ライナス
敏捷ブレスよりケツ落とすほうが強そう。
グリゴーラル
魔法によってその“技”を一時的に向上させて、2つの刃による連撃が繰り出される。
カスミ
「──ふむ。急所、刺そうと思えば更に刺せるけれども……」
と、急所をようやく捉えたが、あえて深追いせず
GM
ククク……下半身など我々四天王の中で2番目に弱い
カスミ
ケープを翻して、先程の位置に戻る。
チェック:✔
セイラ
エルエレナケープぽいちょして、ヘビーペンデュラムと〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉で攻撃
ターゲットサイト起動 スマルティエの風切布起動 両手利き使用、変幻自在Ⅰ、必殺攻撃Ⅲ&必殺攻撃Ⅲ宣言 両武器とも、妖精の武器炎に変更
クヴァレ
「使い魔――」 では正確にはないようだが 「を介してあれだけ強力な魔法をどうやって……。神聖魔法にも、あれだけの加護を与えられるものは限られているのに……」 別に嫉妬とかではないですが、若干怪訝そうにした
グリゴーラル
それでもまだ魔神は膝を折る様子を見せない。鎖に縛られる前、かつて国を滅ぼしたというのも伊達ではないのだろう。
ライナス
不動の一番がいるからね >翼
セイラ
1撃目 攻撃対象下半身 ヘビーペンデュラムで攻撃します
MP:15/21 [-2]
カスミ
最強のwing
クヴァレの疑問に答える――ということはなかったが、代わりにその周りを蝶が舞う。
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 6[4,2] +16+1+1+1+1+1+1+2-2 = 28
GM
くゔぁれ「あれは屈伸アオリだ!!」
アタタ;;
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 9[3+4=7>8] +19+3+2+2+2 = 37
グリゴーラル
下HP:29/175 [-21]
カスミ
なんかいい感じで死にそうな感じもみえてきた
グリゴーラル
俺は……まだ生きていていいのか……?
クヴァレ
ゆるせねぇ絶対つるす
GM
衝撃弱点で殺されそう
セイラ
あ、まって、-2点です、魔剣分いれちゃってた
グリゴーラル
下HP:31/175 [+2]
クヴァレ
「………」 舞う蝶に視線を投げて、しかしすぐに前線に戻した。
セイラ
2撃目 一応必殺攻撃Ⅲ入れますと改めて書いて
相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉で攻撃
リアレイラ
「気になるか? 上位の使い魔であれば魔法の行使も可能だが、あれは術者へのデメリットも少なからずある。どちらかと云えば私の人形に近いのではないか。面白い技術だ」>クヴァレ
セイラ
対象は下半身
命中力/〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉1H
2D6 → 3[1,2] +16+1+1+1+1+1+1+2-2 = 25
グリゴーラル
イヤダー! シニタクナイー!
セイラ
すべてにありがとう
グリゴーラル
あたた・・・
カスミ
あたた…
セイラ
破城の侵効果使用 MP2点消費してダメージ+1点します
MP:13/21 [-2]
クヴァレ
「……気には、なります。この場においては少なくとも味方である方を疑うつもりはないのですが……」 >リアレイラ
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 10[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[5+3=8>9:クリティカル!] + 8[3+3=6>7] +19+3+2+2+2+1 = 57
クヴァレ
え、えらぁい!
GM
こいつはやると思ってたよ
ゆるせねえ
カスミ
やりましたね
クヴァレ
敏捷します
グリゴーラル
下HP:-10/175 [-41]
カスミ
素晴らしい
セイラ
自分にヒルスプAをして終わり
HP:57/57 [+7(over3)]
リアレイラ
やったか!?
グリゴーラル
片手のペンデュラムが一撃を入れてから、
ライナス
「既存の技術ではない類だろうけれどね。どちらかと言えば、奈落睨士や闇狩のものじゃないかな、あれは」 奈落に強く干渉するものなのだろう、と。
カスミ
「お見事です。でも、少し悔しいかも」
グリゴーラル
次は心の炎を示すかの如く紅く熱を帯びたそれが魔神の下半身を強く打ち据えた。
クヴァレ
「なるほど……」 魔域の中では強力な魔法が使えるという類の魔法ならば、多少納得はできるか。
グリゴーラル
ようやく魔神の膝が折れ、堅く拘束された頭が手の届く場所まで下りてきた。
リアレイラ
「奈落魔法には魔域に限定した特効も多いと聞く。あれもその類だろうな」
クヴァレ
「……!今なら――
カスミ
こいつのつの
うめえな
GM
かわいいでしょ
大悪魔の大津のだよ
大津!?
ライナス
SSカード素材じゃん。
クヴァレ
「加護を重ねます。その身をお委ねください」
セイラ
「やるって言った以上、できる限りのことはするわ」
クヴァレ
まずは補助動作でフライヤーⅠを前衛2名へ。自前から2点。
GM
今週金曜日辻いいねの家遊びにいこっと
リアレイラ
「さて、仕込みを存分に活かしてくれたようだな。大いに結構」
クヴァレ
MP:62/70 [-2]
ライナス
いいよ
GM
やったあ
クヴァレ
ヒルスプAをカスミへ。
ライナス
辻いいねに真っ向勝負見せてやろうぜ
カスミ
いいけど
かあちゃんが、荷物届にくるから
クヴァレ
んお
カスミ
かあちゃんとはちあわせるよ
クヴァレ
なんかめちゃくちゃ久しぶりのずんずんがきてる
GM
DbD持っていかなきゃ
かあちゃんこの前話したから
セイラ
お母さま…
GM
もうマブダチだよ
カスミ
優しい
GM
なんかズンってるね
クヴァレ
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》で敏捷ブレスをセイラ、カスミへ。
カスミ
うん
GM
でもまだズン時間じゃないんだよね
ライナス
ロッカー持っていけ
クヴァレ
なおったっぽい
カスミ
HP:57/60 [+10]
クヴァレ
消費MPは4点、自前から
MP:58/70 [-4]
カスミ
「ありがたく」と、クヴァレから回復をもらって
クヴァレ
「夜空にまします我らが女神よ。彷徨える大地に遠大なる慈悲を齎さん」 神聖魔法行使
2D6 → 8[2,6] +16 = 24
GM
今まで2時間だったのが3時間くらいかかるようになっちゃったからな……
<辻の元
カスミ
うん;;
ライナス
悲しいね。
GM
しかも京都の真ん中から北の方に行く道、山しかなくて夜行くと景色が寂しいんだよね
クヴァレの坑道がそろそろ終わりそう
ライナス
FW10倍、10人にヴォーパルウェポン、6人にバークメイルとか言って一瞬でヤバい消費したいときはたまにあるよね。わかる
カスミ
バビロニアするしかないね
クヴァレ
「お二人であれば、有為にお使いいただけるでしょう」
ライナス
この一瞬で
GM
蝶の加護に、さらにクヴァレの祈りが重ねられる。
クヴァレ
チェック:✔
ライナス
推定魔晶石10点とカードが16枚飛ぶ
グリゴーラル
きたsぜ
折れの手番がよ
セイラ
チェック:✔
グリゴーラル
治癒のイメージを頭に!
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
頭HP:152/165 [+21]
ライナス
グリゴーラル
頭MP:122/135 [-2]
カスミ
「ええ、彼の剛腕における攻撃。1度でも当たればひとたまりもありませんから」
ライナス
ライオン流れ始めてるよ。 >グリゴーラルくん
グリゴーラル
お前を殺す……!(デデン
頭部主動作、斬撃のイメージをセイラに!
リアレイラ
俺達がお前の翼だ
ライナス
生き残りたいがけっぷちでいいを愛してる、って
グリゴーラル
26の精神抵抗力です
カスミ
斬撃ぃ!?
セイラ
精神抵抗力
2D6 → 9[3,6] +13+4+2-4 = 24
月光の魔符+2びりり
グリゴーラル
ずばばあば(半減;;
2D6 → { 6[1,5] +22 = 28 } /2 = 14
ライナス
あいつなんで-4なんだろうって思ったら
セイラ
HP:43/57 [-14]
ライナス
メディテーションの+4消すのが面倒だから4減らしてるんだな
GM
クヴァレ
お前達が俺の翼を鎖でがんじがらめにするアルト君
ライナス
もうその+4使わないだろ
セイラ
そうよ
グリゴーラル
これは全力のしどころさん!?
上半身
全力攻撃Ⅱでセイラをぶっころ28!
ライナス
ちょっとたんごくん好きそうだよね >束縛系アルトくん
セイラ
Ⅱ…?
GM
3!!1
グリゴーラル
Ⅲ!!!
GM
Ⅱだと
カスミ
Ⅲ!
クヴァレ
でもアルト君は
セイラ
回避力
2D6 → 4[2,2] +20+1+1-1+2+1 = 28
GM
本当にセイラが死んでしまう(次にあたったら
クヴァレ
ランカを選んでくれなかったから……
セイラ
全てにありがとう
グリゴーラル
あたらないよママーッ!!
Ⅱ坑道目
それなら折れは薙ぎ払いを取るねッ!
28でカスミとセイラにアタック!
カスミ
薙ぎ払いだあ
セイラ
回避力
2D6 → 3[1,2] +20+1+1-1+2+1 = 27
クヴァレ
自分で言っててダメージ入ったな
カスミ
回避!
2D6 → 4[1,3] +20+1+1+1+1 = 28
クヴァレ
つら
ライナス
かわいそうに
セイラ
ぱ、り、ん 実は俊足2個もちです
GM
俺の命中が31あったなら……
グリゴーラル
ではふたりとも回避
うおおおおおお
翼ッ!!!
!SYSTEM
ラウンド: 3
クヴァレ
お前の翼が自由だったなら…
カスミ
「──」まだ良い間合いが掴めていない。あえて、ギリギリで避けて、好機を伺う
ライナス
叫ぶだけ叫んだな……
>翼ッ
カスミ
事案グリゴラールになれば
GM
手番はあるからね
カスミ
命中31になるよ
クヴァレ
カスミ
さて
リアレイラ
頭部にはパラミスを私が入れたので
セイラ
ファナなくてもいけなくはないよ
――……」 蝶は羽をはためかせて、戦場の中心に舞う。
ライナス
ヘッド狙撃宣言する時間になった(やるべきことがとりあえず終わったの意)
カスミ
んじゃ、とりあえず雑に殴ってこよう
クヴァレ
このラウンドこそやれることがないのでごっつぁんしたりしなかったりする
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 <>グリゴーラルvsカスミ、セイラ<>クヴァレ、ライナス、リアレイラ、サリー、藁、木馬 蝶:全員【メディテーション】、命中+1、行使+1、威力の決定すべてに【クリティカルレイ】Aの効果 戦利品:1,000G
ライナス
一応バ回転の可能性に備えて
待機しておくわね
リアレイラ
私は何か生えた行使+1を頼りにジャベリンをするかどうか
灰の空を破り、星星の輝きが君たちの元へと下りてくる。
ライナス
クリティカルレイAの効果が戦利品1000ガメル
カスミ
「3合目。ではこれならどうかしら──」と、小刀を鞘にしまい取り出すは……
GM
魔法もクリレイになったよ>クヴァレ
クヴァレ
ワ、ワァ…!
カスミ
雷の魔元素を放出させる槍だ
行動
リアレイラ
ワァ
カスミ
わあ
GM
まあ抵抗されたらクリらないけどなw ガハハw
カスミ
クリレイの節約ってこと…!?
あ、重複なしでいいよね
GM
エクレールにも乗るよ
うん重複はない
カスミ
っk
ライナス
遠慮なく自分たちにヒルスプを使えということ。
カスミ
[補]【ジャイアントアーム】
[補][準]【ケンタウロスレッグ】を最後のMCC5で起動しながら
MP:32/37 [-1]
「あら、お優しい」武器にも加護が乗った。
武装変更
〈五尺刀〉1Hと〈エクレール〉1H
リアレイラ
水鉄砲にもクリレイが!?
カスミ
小刀は鞘にしまわれた
GM
残念ながら
クヴァレ
――……っ」 更なる加護が降ろされる。今までのものよりも、なお強力な魔力の奔流に、思わず 「…あ、貴女は――っ」 誰何しようとした
GM
威力の決定なので……
カスミ
[補]【念糸還】を自分に
HP:55/60 [-2]
ライナス
水鉄砲の打点は……威力でゎない。。
カスミ
紐づけはエクレール
クヴァレ
まぢもぅむり。。
カスミ
ではこうどう
両手利きから──
GM
リスカしょ。。
ライナス
彼氏が別れた
カスミ
変幻自在より《必殺攻撃Ⅲ》→《迫る刃に怯えよ・極》
リアレイラ
ワァ…ァ…(ぼろぼろ
カスミ
まずは五尺刀から
クヴァレ
彼氏が二人に別れた
カスミ
崩れた下半身の真下に入り──
クヴァレ
のコピペ好き
GM
たんごが2つに分かれた
クヴァレ
たんごが2つに分かれてもいいことはあまりない
カスミ
一瞬止まったかと思えば──
頭に命中判定をします
命中!
2D6 → 7[5,2] +17+1+1+1+1+1-2 = 27
アタタ;;
GM
自分を卑下するなよ
カスミ
ダメージ!
威力50 C値9 → 15[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 12[5+3=8>9:クリティカル!] + 15[6+4=10>11:クリティカル!] + 13[5+4=9>10:クリティカル!] + 8[1+3=4>5] +20+2+2+2+2 = 91
ライナス
お前が生き残らなければいいことかも。
カスミ
きちゃったあ
クヴァレ
ばかの回転してる
セイラ
必殺フェンサーあるある
ライナス
コレはごっつぁん狙い攻撃する時間になりそう
グリゴーラル
ぎゃあ!
さすがクリダメバフ+25%
リアレイラ
ンギモヂィイ
カスミ
「その一閃、大蛇の如く」と、斬り上がるように、うねるように這い上がり
グリゴーラル
頭HP:79/165 [-73]
カスミ
ありがとうショア(ry)引くね
クヴァレ
これはごっつぁんですね
なんなら僕が動く必要すら…
カスミ
見れば頭上からバチバチという雷の音が鳴っている。
《迫る刃に怯えよ・極》側でエクレールだ
頭に命中
命中!
2D6 → 9[4,5] +17+1+1+1+1+1-2 = 29
グリゴーラル
アタッチャッタ
クヴァレ
蝶へ向かうはずだった問いは、前線で巻き起こった落雷に遮られる。吹き荒れる灰からリアレイラを守ろうと一歩前に出た 「……けほっ」
カスミ
「稲光も差し上げましょう」と槍が頭めがけて降ってくる!
ダメージ!
威力30 C値9 → 8[6+1=7>8] +17+2+2+2 = 31
グリゴーラル
頭HP:48/165 [-31]
カスミ
だめはひくいが
防御貫通だ
ライナス
物理ダメージじゃないから4点低いかも。
カスミ
そして、すたっと落ちると──
カスミ
ちゃんと減らしてるはず
グリゴーラル
星々の光を授かり、剣光が閃く。
カスミ
-2だね
失礼
グリゴーラル
頭HP:50/165 [+2]
カスミ
29点です。ごめんね
ライナス
どれか片方減らし忘れていたか
カスミ
そして、糸によってエクレールが戻って来る。最後にヒルスプBを自分にしておわり
グリゴーラル
鋭く刀が魔神の頭を斬り裂いたかと思えば、そこを目掛けて雷光の如き槍が降る。
カスミ
HP:58/60 [+3]
チェック:✔
カスミ
うんごめんよ
セイラ
ガゼルフット、ターゲットサイト起動 MCC5点使用 両手利き使用、変幻自在Ⅰ、必殺攻撃Ⅲ&必殺攻撃Ⅲ宣言 両武器とも、妖精の武器炎のまま クリティカルレイAを自分 ヘビーペンデュラムと〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉で攻撃 攻撃対象下半身
カスミ
「──ふう。多少は見せても恥ずかしくない一撃をお見せすることができました」と、蝶に向けていうように「本当は刈り取れればよかったのですが」
「まだ、修行が足りぬようです」
ライナス
下半身へ死体撃ちを!?
セイラ
相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉から
ライナス
頭よセイラ。
クヴァレ
わろち
セイラ
失礼 攻撃対象頭です
リアレイラ
「十分だ」
GM
下半身殺そうとしてて草
クヴァレ
執拗に甚振る
カスミ
ようやくハイペで
まわったわ
アッ!
リアレイラ
執拗に下半身を蹴り上げる事案
カスミ
毒切れちゃったあ!
蝶が攻撃を終えたカスミの肩へと停まる。
ライナス
頑張って詰め直してね。
カスミ
はーい
GM
せかせか
セイラ
命中力/〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉1H
2D6 → 5[3,2] +16+1+1+1+1+1+1-2 = 25
GM
1時間くらいかけて
つめてね
セイラ
ぱ、り、ん
ぱりんであたった;;
カスミ
リコリスといっしょにつめる
セイラ
MP2点消費 誓約1点消費して+1点ダメージしてダメージ出します
MP:11/21 [-2]
ダメージ
威力37 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
へ…へ…
クヴァレ
むほほ
リアレイラ
やったか!?
カスミ
「刃にこめしは、思いひとひら」と、蝶にいいつつ
GM
やったか!?
カスミ
やったか!?
セイラ
カスミもライナスもいるしいっか…
セイラ
へんてん
ライナス
いっかって言いながら変転切ってて草。
GM
大角1個だけにならんか?
いや
いっかっていうのは
戦利品のことを言ってるんだよ
ライナス
なるほどね
クヴァレ
(カスミもライナスもいるし剥ぎ取り様にとっとかなくても)いっか
GM
なまけものさんはそういう人なんだ
あいつはいつだって、俺からオカネをむしり取ろうとする……!
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 6[3+1=4>5] +19+3+2+2+2+1+12 = 47
グリゴーラル
頭HP:21/165 [-29]
ライナス
ひどいひとだね。
カスミ
実質
セイラ
ここで変転切る方がむしりとらないのでは?なまけものは訝しんだ
カスミ
アヴェラルド金庫だね
GM
オカネモリダクサン
セイラ
2撃目 必殺攻撃Ⅲ宣言もしておいて
ヘビーペンデュラムで頭攻撃します
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 7[6,1] +16+1+1+1+1+1+1-2 = 27
あたい、まけないっ
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 10[4+4=8>9:クリティカル!] + 12[6+4=10>11:クリティカル!] + 6[3+1=4>5] +19+3+2+2+1 = 55
ライナス
オカネスキカイ?
グリゴーラル
ぎゃあ!
ライナス
負けちゃった……
クヴァレ
ンヒョー
カスミ
エクレールさん投げてるだけで、アドがある(演出
GM
しかもあいつ
カスミ
やったぜ
GM
クリレイ効果つけてやってるのに
スルーしてる
セイラ
あ?!
グリゴーラル
頭HP:-16/165 [-37]
カスミ
セイラ
ごめん
素で
気づいてなかった
GM
ライナス
お前の加護なんかいらないってことだよ >ちょうちょ
クヴァレ
慈悲
リアレイラ
蝶なんかに負けない
セイラ
め、命中と行使までは気づいてててぇ…ぇ…ごめんなさい…
グリゴーラル
セイラの操る2つの鎖が踊り、その先端の錘が魔神の頭部――大角を粉砕する。
クヴァレ
私奴の加護があればいいもんね
グリゴーラル
ダメージに大きく仰け反り、たたらを踏み、
クヴァレ
ナイト君そのプロテス誰の?
ライナス
わざわざ大角を強調するな
カスミ
「まあ苛烈──」
グリゴーラル
四つ腕の武器を振り上げようとしたが――
リアレイラ
「見事だ。お陰でマナが節約できた」
グリゴーラル
この世界から拒絶されるように、グリゴーラルの身体は足元から消えていった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リアレイラ
出ないと言いたいようだがその大角、翼にも生えてるんスよ
ライナス
「あちらは――」 消えゆく様子を見送り、シャヘルの戦いへと目を向け。
セイラ
「…慣れないわね、魔法で増強してたからできたようなものよ」
GM
シャヘルの方の戦いも、あと少しといったところだ。
クヴァレ
グリゴーラルの姿が完璧に消え去ってから杖を降ろし 「……ふぅ…」 と息を吐く
GM
君たちが手を貸せば、すぐに済むだろう。
カスミ
グリゴーラルの消滅を確認して、そのままシャヘルの援軍に向かおう
セイラ
「まだ終わってないわよ、あっち、さっさと行くわよ」
ライナス
「気を抜いている暇はないようだよ」
クヴァレ
「……あ、は、はい」 はっと顔を上げて
カスミ
「お待たせいたしました、シャヘルさん。さあ、本当に貴女が戻るべき場所に戻って」と、蝶にいって、シャヘルの横に立つ。
ライナス
クヴァレへ声を掛け。 「グリゴーラルほど手こずる心配はないだろうけれどね」
シャヘル
「もう済んだか。思っていた以上だな」
リアレイラ
「ふむ、仕方がない、働くか」 杖を仕舞い、本と羽ペンを取り出した
蝶はシャヘルの元へと戻り、君たちが協力して、程なく守護者の魔神も撃破される。
クヴァレ
「消耗は、軽視できません。全力をもって支援いたします」 ライナスへそう返してから、シャヘルの援軍へと向かった。
リアレイラ
空間に魔法文字を書き連ね、光槍を生み出して守護者に向けて放つ
セイラ
「星の標の冒険者は優秀なのよ」私は剣無しだからあんまり関係ないけど。
GM
戦いが終われば、その場には灰色の空と核のみが残された。
カスミ
「貴方の親切には剣を以てお返しする。そう決めておりましたから」
「こちらこそご協力に感謝を」と、刀を払い、収めてからシャヘルに
シャヘル
「力を制限されていても、グリゴーラルは強靭な肉体を持つ魔物だ。お前たちより先に、こちらが済むことも考えていたが……」
「いずれにしても、対処が出来たのならばいい。協力に感謝する」
セイラ
私は無名の冒険者…
クヴァレ
「……協力していただいたのは、こちらも同様です」 言いながら視線は蝶へと向けられる
ライナス
「いい流れだったのは間違いない。それで、この核はこのまま砕いて構わないのかい」
リアレイラ
「さて、この後はどうする」
セイラ
「こちらこそ、貴方達のおかげでだいぶ助かったわ」
カスミ
A.Nさん「君もランクを取ると良い。多少責任感を持つ方が君のパフォーマンスはあがるだろうからな」
シャヘル
「ああ。通常通り核を砕けばそれでいい」
クヴァレ
蛮族よりもランクが低い
ライナス
「次の干渉を危惧するならさっさと砕いてしまうべきだろうとは思うけれども」
シャヘル
「そんなに彼女が気になるのか」 >クヴァレ
カスミ
「クヴァレさんは」蝶をみて「彼女のことが気になるのね?」
「奇遇。私も気になっているの」といいつつ
シャヘル
「少し話をする程度の猶予はあろう」
リアレイラ
「私に似て未知への好奇心が深まったのかもしれないな」
クヴァレ
「………はい。これでも魔法を使う者の端くれでございます。あのように強力な加護を連続で行使される力量は、私奴が所属するギルドでもそうは見られません」
カスミ
「ええ、ただ、いつでも刀は抜けるようにしておきます」と、話はしたいのは確かだがライナスの指摘も確かだ
すぐに動けるようにしておこう
シャヘル
「……彼女も、礼くらいは述べたいようだ」
「ここの外では、それも叶わないからな」
リアレイラ
「貴方はあの姿の状態でも意思の疎通が取れているようだが、やはり、そういう仕組みか」
セイラ
「…そうね、遠距離からあの補助能力を付与できるなんて…少なくとも、ラクシアにある既存の魔法ではできないわ」目の前の青年から聞いた話からすれば、普通の魔法使いではないのは確定的に明らかではあるものの、正体は霧に包まれているのはそうだ。
クヴァレ
「"黄昏の園"という組織は、一体どれほどの兵力を有しているのか……人族様の脅威になり得るのかは、気になる所でございます」
カスミ
「それも叶わない──ふむ」と、思考する。
シャヘル
「その心配は無用だ。我々は人類の脅威を退けるために存在している」
セイラ
つまり…この蝶の主は、ラクシア側からすれば………言い方は悪いが、魔神と似たような状態なのだろう。
リアレイラ
「ああ、秘密は無理に明かさずとも構わない。その方が考察が捗る」
クヴァレ
「……言葉が過ぎていることは重々承知です。が、そう易々と他人を信用できる性質でもなく……ご容赦を」 目を伏せ、シャヘルに頭を下げた
ライナス
「その疑問を解消するなら、その相手に質問しても仕方がないと思うけれどね」 少し笑って。 >クヴァレ
「疑問というよりは懸念か」
リアレイラ
「謎の組織、謎の能力、謎の法則、実に解き明かし甲斐がある」
シャヘル
「構わない。俺たちの存在は本来知られるべきものではなく、どのように推察されようが、こちらには関係ないことだ」
カスミ
「条件が"整ってしまった”世界にのみ干渉しうる力なのかしら」
クヴァレ
「……」 こくりと頷く。これ以上は自身の立場からは過分になる。そのまま黙りこくった。
カスミ
と、ふと、そう述べて
セイラ
「…でしょうね」知名度があるということはメリットもあるが…デメリットもある。
シャヘル
「端的に言えば、そんなところか」 カスミにそう答えれば、
蝶がシャヘルの肩から飛び立ち、
カスミ
「まあ─」
君たちの目の前で淡い光に包まれたかと思えば、それがゆっくりと人の形を為していく。
リアレイラ
「言ってみれば二日酔い専用の薬のようなものだな」>カスミ
カスミ
「なるほど。私は酔うことはほとんどありませんが──、私の故郷では確かにそのような薬は需要はありましたね」と、納得したようだ。レイラ先制
そこに現れたのは、黄昏色の羽の蝶の装飾の施された白い衣装を身にまとった、憂いのある表情を浮かべた女性の姿。
リアレイラ
役に立たないならそれに越したことは無い類という点で似ているかもしれないが、酷い比喩である
クヴァレ
えっちなひとだ
カスミ
えっちなひとだ
リアレイラ
これはアトランチスジン
GM
Not H
ライナス
こわい
クヴァレ
「………」 目を丸くして
女性
「〈星の標〉、あなたたちの協力に感謝する」 現れた女性は、表情を変えぬまま、抑揚の薄い声で君たちに礼を述べた。
セイラ
「助力と情報提供ありがとう。私はイルスファール王国、星の標の冒険者、セイラよ」
クヴァレ
良い太ももだ
リアレイラ
――ほう。幻体、では無さそうか」
GM
太腿ですべてを判断する男
ライナス
「お互い様だと思うよ、今回に関してはね」 協力というなら。
カスミ
「かくりよに、人のかたちを、蝶は得て」と頷き
クヴァレ
良い太ももなので良い人に違いない
リアレイラ
冷静に考えると相当な太腿
だが、訓練を受け慣れ親しんだ我々には正常だ
女性
「名前は知っている。ずっと見ていたから」
GM
人々が太い太腿を望んだから
この形で現れたのだ
セイラ
冷静に見るとすごいスカート短いな
クヴァレ
このくらいが健康的ですなんならもっと太くたっていい
カスミ
「先に手を差し伸べてくれたのはシャヘルさんたち。そちらですもの。この戦においては協力すべきだと思っておりましたから」
クヴァレ
太いって!太くねぇって!
ライナス
スカートじゃなくてレオタードについてる飾り布なのでは?
カスミ
そうだよ
リアレイラ
「出来れば、次の者たちにも同じように協力をして欲しい」
GM
スカートかもしれないしそうじゃないかもしれない
クヴァレ
人が望めばスカートになる
ライナス
ひん剥いてみれば分かるべ
リアレイラ
「ああ、前回の者達への助力に不足があったと言っているわけではないよ」
セイラ
動くとすぐひらひらするからすごいきわどそうなのはそうじゃない?
女性
リアレイラの言葉に小さく頷く。
カスミ
「ただ、その御姿を拝見できたのは。我々の働きが目になかったと解釈しておきますね」と、言いつつ「はい」
女性
「そもそも、これは私の責任」
ライナス
「そうそうに“次”なんてない方が良いとは思うけれどね、きっと」
リアレイラ
魔域の中なら犯罪にはなるめぇ
クヴァレ
「…お名前をお聞きしても?感謝を述べるにも、相手の名を知っておくべきと……そう教わりました」
シャヘル
「……彼女は――
カスミ
「リアレイラさんの言う通りまだ、この件は終わっては──、あら」と、女性の責任という言葉に
セイラ
まあでもあとらんちす人とかもだいたいきわどいか…
シャヘル
クヴァレの言葉にシャヘルが答えようとしたところを、女性が手で制して
カスミ
胸だすのは
礼儀ですからね
リアレイラ
「仮の名で構わない、名前は良くも悪くも人を縛るものだ」
クヴァレ
「……?」 シャヘルと女性のやり取りに目を瞬かせた
女性
「私は――記憶の護り手レコードキーパー」 うっすらと優しげな微笑みを浮かべ、片手を胸に当て、クヴァレの問に自ら答えた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
De Caelo / On the Heavens100%
クヴァレ
見せパンという可能性だってある
リアレイラ
あとらんちすでは常識
カスミ
こんにちは(曲
セイラ
全部答えてもらえるとは思っていない。名前を明かしたのは…仮でも呼び名を知れればいいと思ったのは否定しない。
クヴァレ
「………」 それは本当の名ではないだろう。唇を開いて、しかしリアレイラの言葉を思い出して結局追及はしなかった。
「ご協力、感謝申し上げます。レコードキーパー様」 代わりに、恭しく頭を下げた。
カスミ
記憶の護り手レコードキーパー
と、思案する表情を見せ
レコードキーパー
「彼女は、謎を解明するのが楽しみだと言った。だから、それ以上は今は語らない」
リアレイラ
「記憶の護り手、か……私も似たような役割を自称したことがある」
レコードキーパー
「ただ――
セイラ
「一応聞いておきたいんだけど、今回のような件はまたラクシアで起こりうると思っていいの?」
レコードキーパー
「いつかあなたたちと、私たちの運命がもう一度交わる時が必ず来る」
クヴァレ
「……」 顔を上げて、レコキを見上げる
セイラ
「…まるで予言者ね」
レコードキーパー
「この世界が続く限りは、それは避けられない」 >セイラ
GM
俺の生成してた時のフォルダ名やめてね<レコキ
クヴァレ
リアレイラ
「つまり、逃れえない程の大きな波がやってくるというわけだ」
カスミ
ライナス
「いつかは滅びる、という予言が外れることはないだろうからね」 セイラへ。
カスミ
「その名を名乗るのならば──、一つ聞いてもよろしくて? ああ、警戒ではなく。私自身の興味というか、貴女のように魔域という空間に詳しい人に聞きたかったの」
ライナス
「もっとも、そういう話ではないのだろうけれども」
レコードキーパー
「答えられることなら」
カスミ
「貴女は“魔域”という存在は生きていると思う?」と、抽象的な問を
シャヘル
「放っておけば、世界の均衡が崩れ、滅びに向かうという意味では間違ってはいないがな」
レコードキーパー
カスミの問に灰に塗れた空へと手を伸ばす、
カスミ
ライナスやシャヘルらの言葉も耳に入れながら
レコードキーパー
「魔域もひとつの世界であり、可能性のひとつ」
「あなたたちの世界が生きているように、それらもまた生きている」
リアレイラ
「均衡が崩れる、か……内と外、どちらになることやら」
レコードキーパー
「そして、存在してはいけない世界の可能性は、摘み取られ、泡沫のように静かに消え行き、世界にはまた朝と夜が来る」
カスミ
「なるほど──」と、どこか納得したように「解答をありがとう。またいずれ、会いましょう。胡蝶の夢は嘘か真かを図ることはできないけれども……」
セイラ
あのキルヒア神官がいれば…考察もはかどっただろう。
レコードキーパー
「あなたたちの中には、それを身に沁みて理解している人もいるかもしれない」
リアレイラ
「向こう数百年では効かないくらい早まるというのは予定外にも程があるが」
レコードキーパー
「私は、それを見守り、護る者」
セイラ
「…………」それには無言だ。言い換えれば、肯定である。
レコードキーパー
「運命が交わるその時が来たら、」
「私たちの元に来るといい。私はあなたたちを待っている」
――“黄金の園”エリュシオンで」
クヴァレ
「………」 困惑の表情を見せる 「エリュシオン……」
クヴァレ
第七の地平線の名?
GM
そう言い残すと、レコードキーパーは再び光に包まれて、元の蝶の姿へと戻った。
カスミ
「貴女が蝶の姿である理も、少し納得しました。それに、私は貴女に興味があるわ」と、いってから蝶をみやり
「でも、今日はここまでね」
ライナス
「伝えておくよ。そこに行くのが僕達かはわからないけれどね」
カスミ
ライナスにもこくりと頷き
リアレイラ
「……来い、と言われたが場所を今聞いても良いものかな?」>シャヘル
シャヘル
「彼女相手に、謎を語るなと言うべきではなかったな」 表現が抽象的になりすぎる。
クヴァレ
「……」 興味を示すリアレイラへ、控えめな、案じるような視線を投げる。
セイラ
それは今じゃない、とでも言われそうな問いかけだ
シャヘル
「お前たちの世界でレムリアと呼ばれる島。そこに浮かぶ白い魔域せかいへの入口がある」
カスミ
「でも、こういう言葉遊びも私好きよ。ひらりひらりと舞ってこそ蝶でしょう?」と、言いつつ核に迫る。無論、すぐに壊すつもりはないが
もうじき刻限だろう
「レムリア」
セイラ
「は?」
リアレイラ
「なに、今日明日、世界が終るという訳ではないのなら構わない。調べる時間は……ほう?」
クヴァレ
「その名は――
セイラ
渋い表情を浮かべた。
カスミ
「あら?」と、3人の様子を見て
リアレイラ
「そうか、また繋がるか」
ライナス
「覚えがある人間が多いらしいね」
カスミ
「ライナスさん。レムリアなる場所はそんなに有名な場所なのかしら?」
シャヘル
「それ以外には、何もない島だ」
カスミ
と、同時、ライナスも知らないような様子だった。頷いた。
セイラ
「…ここで話すと時間がかかるくらい、複雑ないわくつきの場所よ」>カスミ、ライナス
リアレイラ
「対外的にはさして価値のない漂着物の島、ということしてある」
カスミ
「つまり一悶着があった場所ということね。少し羨ましい」?
シャヘル
「……さて、時間を取りすぎたな」
ライナス
「なら、今回の件と合わせてガルバへ報告をしてもらえばよさそうだね」
カスミ
「ええ、準備が良ければいつでも」と、刀をここで抜いた。
シャヘル
「そろそろ核を砕くとしよう」
ライナス
「そうだね。縁があればまた会おうか」 >シャヘル
シャヘル
カスミに頷く。 「またいずれ、機会があれば会おう」
リアレイラ
「君達もひとつふたつみっつくらいは、いわくつきの案件を抱えているだろう?」
クヴァレ
――……泡沫のように、消える世界…」
セイラ
「そうね、店主には全部話してるから通じると思うわ」
「…ええ、縁があれば」
GM
ガルバだってなかったことは知らないよ;;
セイラ
もっとも、彼らが関わるような大きな案件は…それこそ、魔剣や宝剣クラスの出る幕で、自分が出る幕は…ないはず。
はず。
クヴァレ
「ウィスカ様と同じような方が、他にも……」 ぽつりと独り言ちる。しかし微かな声は、核が破壊される音に掻き消された。
ライナス
「だから僕も、今回の件をそこまで特別とは考えていないよ」 >リアレイラ
リアレイラ
「そちらが密にコンタクトを取りたいというなら、人形を一つ渡しておくことも出来るが、あまり望まないだろう?」>シャヘル
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
シャヘル
「不要だ」
カスミ
「それは確かに──では、また必ず会いましょう」と、前半はリアレイラに。そして皆に了解を得てから、一閃しました。
ライナス
「世界の滅びなんてどこにだって転がっていて、それと同じくらいには知られていない英雄が生まれているんだろうさ」
GM
核を砕けば、そこから出口が広がり、君たちの身体を包み込む。
浮遊感の後、君たちは元いた場所への帰還を果たすが、その時にはすでにシャヘルとレコードキーパーの姿は何処にもなかった。
魔域の破壊を持って、君たちに託された今回の依頼は無事に終了となり、
リアレイラ
「この瞬間もどこかで世界の危機は間一髪食い止められ、それにより今日は明日へとつながる、か。君は中々に詩人だな」>ライナス
セイラ
「英雄ねぇ………ガラじゃないわ」
カスミ
「ええ。ライナスさんは、最後は良き一言でまとめてしまうような才を感じますわ」
GM
王都に帰れば、ガルバから報酬を受け取り、また遺品を持ち帰ったことで冒険者フリーダからも震えた声で感謝を述べられた。
セイラ
そういうのはもっと良心的な人物がなれるものだろう。御伽噺にあるのはそういうものだ。
リアレイラ
「照れることは無い、君もとっくにそちら側だ」>セイラ
カスミ
「大きな物語の終幕は貴方に任せたいくらい」と微笑みつつ
カスミ
ぷるぷるフリーダ
GM
レコードキーパーが語ったのは、ただの予言であり、現実に起こることではないかもしれない。
ライナス
「僕なんかでもそういう機会に出くわすくらいなんだ。そうでないと辻褄が合わないというだけの話だよ」
GM
しかし、浮世離れした彼女の存在が、その言葉に妙な現実味を持たせ、君たちはいずれその予言通りの何かが起こる予感を感じずにはいられなかった。
GM
ということでOKになったらしめまうす
セイラ
リアレイラの指摘には渋い表情を浮かべた。
クヴァレ
「…ご、ご謙遜を」
GM
戦利品はサブで振っていいよ
セイラ
OKです
カスミ
「僕……なんか? あれほど的確で、変幻自在な絡め手を持って……?」
セイラ
任せた > ギャザラーとプロスカウト
カスミ
スタミナ野郎(MPはある)と変転のこります
クヴァレ
ふりたまへ
GM
といれいってくる
リアレイラ
まかせた
カスミ
目をぱちくり
ライナス
変転+1だけだから変転使ったら変わるかってくらいね
カスミ
ダネ
ごめんね、今日幸運girlじゃないの
 
 
カスミ
じゃあライナスから頼もう



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

記憶きろくの護り手
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Keepers of Memories  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
黙示録の獣:災厄の鎖 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Therion , the Great Beast 666:the Chain of Calamity  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
ライナス
じゃあ振っていこう。
4を出します。
2D6 → 5[4,1] +1 = 6
惜しい。
GM
160*4~
160*4 = 640
カスミ
おしい
堅実に4800取る?
ライナス
まあ変転使って4800取るのが丸いね
リアレイラ
イイトオモウヨ
カスミ
うむ
じゃあ変転後うけつぎます
GM
15D6 → 40[3,2,2,2,1,5,4,1,1,4,3,3,3,1,5] = 40
ライナス
ひくめだね
カスミ
ギャザー
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
GM
知られたくなかったからね
カスミ
MP:28/37 [-4]
リアレイラ
!?
カスミ
ほんとギャザーの出目
GM
ギャザーって
カスミ
高くて草(いらない
GM
補助動作とかじゃなかったっけ
リアレイラ
補助動作じゃなkったっけ
カスミ
あれ
GM
<扱い
カスミ
ちょいまってね
GM
ギャザーの行使してるところ昔見た記憶がない
カスミ
ああ
補助だわ
すまん
ライナス
補助動作だね。
GM
まあ
別に補助動作魔法でも
ライナス
でも補助動作魔法って主動作でも使えるんだよね
GM
主動作で使うのは問題ないからね
うん
リアレイラ
うん、一回で切れる魔法だから大体補助
カスミ
じゃあ、これはギャザーの行使で
後は補助でふるわね
ライナス
なのできみはわざわざ主動作で補助動作魔法を使った女
カスミ
1回目
2D6 → 8[6,2] +1 = 9
ギャザーを使用して
リアレイラ
その出目をもう一度出すのだ
カスミ
MP:24/37 [-4]
カスミ
2回目
こう
2D6 → 9[3,6] +1 = 10
3回目
カスミ
MP:20/37 [-4]
カスミ
ギャザーつかって
こう
2D6 → 5[1,4] +1 = 6
変転
ライナス
4800が4つ!
GM
1000+1600+4800+4800+4800+12900 = 29900
クヴァレ
んめぇ~~
GM
人間ほんとしんでほしい
あれ
ライナス
あ、人間11だったわ
GM
+2変転だから
カスミ
強化変転ダネ
GM
12になるよね
ライナス
俺とは違った
はい
GM
29900/5 = 5980
カスミ
やったぜ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2025/04/11_3「#1901 記憶の護り手」経験:1,640 報酬:14,980G 名誉:40
GM
ではリザルトはこう
成長とか振ったらおしまいです
リアレイラ
人間さんはどうして+2だけじゃなくて引っ繰り返すことまでできるの…
カスミ
まあ1回目がギャザーの行使(いらない)が吸ってくれたから
許して
GM
他の連作の間に単発をやって……きっといつか、やられる
クヴァレ
ヤられる
セイラ
成長1回ー
精神力 or 生命力
リアレイラ
成長は一回
生命力 or 筋力
クヴァレ
ショタはずっと成長期、成長1回です
カスミ
最悪なこというんだけど
リアレイラ
生命
クヴァレ
精神力 or 生命力
カスミ
この1640のうち
クヴァレ
精神でございます
カスミ
160が
セイラ
生命力
カスミ
翼でできてるとおもうと
涙出る
GM
そうだよ
ライナス
成長が1回あるらしい
そろそろ知力欲しいかもしれん。
生命力 or 器用度
リアレイラ
何のために存在するの翼…
ライナス
器用だね。
セイラ
成長終わりです 皆さんありがとうー お疲れさまでした
カスミ
成長は2回らしい
GM
おっつみー、まーりおー
クヴァレ
おちゅおちゅ
カスミ
生命力 or 知力
GM
翼は
本気出したときのためにいる
カスミ
生命
クヴァレ
クヴァレはRPがたのしいなぁ
カスミ
器用度 or 敏捷度
むずかしいところきたな
クヴァレ
更新終わったので撤退じゃ……また遊んでください
楽しかった…
シュッ
リアレイラ
今日のクヴァレは蛮族みが薄かった
カスミ
まあ器用でブレイクしておこう
クヴァレ
??
リアレイラ
成長したな…
GM
シュ……
カスミ
起用
クヴァレ
ずっと薄いだろうよ!!1
カスミ
器用!
!SYSTEM
クヴァレが退室しました
!SYSTEM
クヴァレが退室しました
セイラ
え?
ライナス
お疲れ様じゃよシンイチ
セイラ
お疲れさまでした
!SYSTEM
ライナスが退室しました
!SYSTEM
セイラが退室しました
リアレイラ
プロヴィまでのおまえは紛れもない蛮族だった…
カスミ
レ9が近づいてきた
ということでお暇するぜ
さらばなのじゃ!GMありがと~~~~
!SYSTEM
カスミが退室しました
GM
!SYSTEM
GMが退室しました
リアレイラ
お疲れ様でした!セッションありがとう!
!SYSTEM
リアレイラが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%116.7%116.7%0.0%116.7%233.3%116.7%0.0%0.0%0.0%0.0%6回5.83
カスミ
12.3%36.8%613.6%511.4%511.4%49.1%818.2%511.4%49.1%24.5%12.3%44回6.84
クヴァレ
0.0%0.0%18.3%0.0%325.0%216.7%325.0%18.3%0.0%216.7%0.0%12回7.58
セイラ
25.9%411.8%617.6%38.8%514.7%514.7%38.8%25.9%25.9%25.9%0.0%34回6.00
ライナス
13.8%311.5%13.8%519.2%311.5%415.4%27.7%0.0%415.4%311.5%0.0%26回6.73
リアレイラ
24.3%12.2%510.9%48.7%919.6%613.0%613.0%36.5%613.0%36.5%12.2%46回7.02

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM