- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
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- イータが入室しました
- イータ
- イータ・テーモ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/マギテック3/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20[3]/敏捷20[3]/筋力18[3]/生命18[3]/知力18[3]/精神14[2]
HP:36/36 MP:23/23 防護:3
- !SYSTEM
- ファイが入室しました
- ファイ
- ファイ
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:外見年齢は10代前半
ランク:- 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:プリースト6/ライダー5
能力値:器用15[2]/敏捷15[2]/筋力19[3]/生命21[3]/知力27[4]/精神22[3]
HP:39/39 MP:40/40 防護:3
- GMいいね
- うむ
- リューレン
- リューレン
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー6/エンハンサー3/セージ2/ウォーリーダー2/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷28[5]/筋力7[1]/生命16[3]/知力24[4]/精神15[2]
HP:37/37 MP:15/15 防護:0 陣気:0
- イータ
- リューレンおばあ様
- こんばんは
- !SYSTEM
- ロザラインが入室しました
- ロザライン
- ロザライン
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“眠りの神”カオルルウプテ 穢れ:0
技能:バード6/フェアリーテイマー2/アビスゲイザー2/スカウト2/ダークハンター2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用20[3]/敏捷20[3]/筋力9[1]/生命9[1]/知力23[4]/精神32[5]
HP:27/27 MP:47/47 防護:2 ⤴:0 ⤵:0 ♡:0
- ロザライン
- ララバイをぐっとこらえて先に華の宴を取ってきた
- えらい
- イータ
- えらい
- GMいいね
- ドキッエルフだらけの
- イータ
- フォルミードとムジカだったら本当にエルフだらけにはなっていた
- ロザライン
- Welcome to Underground
- GMいいね
- 光円錐あげるね
- ロザライン
- 最強の特殊楽器ね
- GMいいね
- シンセサイザーでいい??
- 三点
- …
- 普通に最強じゃん(シンセ
- ロザライン
- あれでもいいよ
- カービィのマイク
- GMいいね
- ネギと同じ性能になりそう
- ロザライン
- テレレレン
- GMいいね
- よし
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- レディチェックを開始 by GMいいね
- イータ
- テレレレン
- ロザライン
- よろしくお願いします。
- イータ
- よろしくお願いいたします。
- ファイ
- よろすくおねがいします
- GMいいね
- ではよろしくおねがいします!ありがとう!
- :location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- GMいいね
- 混沌の時化もようやく落ち着き、依頼は落ち着いてきた──
- こともなく
- 相変わらず〈星の標〉は賑やかであった。
- 混沌の時化がもたらした影響は未だに大きく、連日、追加で依頼が送られてくる。
- ガルバも頭を抱えながらそれらを処理しており、キャロラインはいつも通り異常な速さで客を処理している。
- イーライはイーライだ。
- さて、そんな星の標であるが──
- ファイ
- 哲学
- ロザライン
- あわれな犬よ
- イータ
- 安定のイーライ
- GMいいね
- 皆はどう過ごしているだろうか。
- ファイ
- 場所は掲示板前人混みの外。外周から掲示板に群がる冒険者達を眺めているのは、一見して幼い少女だった。茫洋な表情、感情の読みにくい目でわらわらと蠢く冒険者達の背中を見上げていた。
- GMいいね
- というところからはじめていきます
- ファイ
- 「………ん~…」 仕事を取りたいのだが、人が邪魔。
- ロザライン
- 整った美貌のエルフの娘は、その日も店の一角でハープを爪弾いていた。
- ロザライン
- あめふりそう
- イータ
- 「えーと…何かいい依頼は…」人ごみの中、もみくちゃにされながらも、掲示板の前で依頼を探す。あ、なんかすげえ綺麗な声…アレ、なんか聞き覚えあるような…?
- GMいいね
- ふりそう
- イータ
- おしゃれ
- ロザライン
- 彼女の周りには今日はオフだと決めた冒険者たちが集まり、掲示板前の熱気とは対照的に穏やかな空気が流れている。
- 銀髪のエルフの少女?
- 「ふむ、相変わらずの店主の様子──多少休暇をもらってもお咎めはないであろうに」と、キャロラインにいいつつ
- キャロライン
- 「もうちょっと休んだらっていったんですけどねえ」
- 銀髪のエルフの少女?
- 「しかし、仕事に生きる人間というのは斯様なものなのだろう。さておき」と、何やらワラワラしてる冒険者たちをみて
- イータ
- わらわらしている冒険者に紛れて掲示板の前で仕事を探しています。
- ファイ
- 「………」 ぽてぽてという効果音が聞こえてきそうな足取りで人混みの中に突っ込んでいく。が、小さな体で屈強な冒険者達をいなす事など不可能で、程なくしてぺいっと放り出されてしまった。
- GMいいね
- さて、掲示板の前で戦う?ファイ&イータ
- イータ
- 現在進行形で戦っている!
- ロザライン
- 何曲目かの演奏を終えると拍手と共にアンコールが起こったが、エルフの娘は口元に人差し指を立てて小さく微笑んだ。
- ファイ
- ぺん、ぺん、つつーっと床の上を滑っていく。
- GMいいね
- そんな中──イータは一つの依頼を見つけた。
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- イータ
- 「お」
- GMいいね
- 「虹色に光る魔動機文明時代の遺跡!!!!」
- ファイ
- 主張強すぎな依頼書
- ロザライン
- 「ごめんなさい。今日はこのくらいにさせていただくわ」
- イータ
- 「…………」
- GMいいね
- 本当はこいつも
- 虹色にしたかった
- イータ
- 前半だけ見なかったことにしたい。すごくしたい。でも魔動機文明時代の遺跡か…か…。
- ロザライン
- いいよ
- GMいいね
- まあ、当然、このような依頼を出してくるのは──
- ファイ
- できるけどめんどくさそう
- GMいいね
- マギテック協会である
- だが、内容を見ると異様なことが書かれている。
- イータ
- 絶対この前半の文面で誰もとらねえし、依頼者が依頼者だから残ってんだろうなぁ…なぁ…と若干トオイメになった。
- 掲示板
- 「遺跡は生きている模様で、中から軽快なリズムが流れている。そして、問題はそれにつられて、周囲に動物も、また近づいた人間も思わすステップを踏んでしまう怪奇現象が起きている」
- ファイ
- 「………」 よっこいしょと立ち上がり、ぱんぱん、と服についた埃を叩き落とす。むう
- 掲示板
- 「実際に調査班も、周囲に向かったところ、一部は“踊らなければならない”という気持ちに駆られたようで撤退した」
- ロザライン
- 残念がるち残念がる聴衆に謝罪と礼を述べればハープを大切にケースへとしまって立ち上がる。
- 掲示板
- 「故に、冒険者たちに調査を求めたい!! 1人あたり3000ガメル(+インセンティブつき)」
- とのことだ
- ファイ
- サタデーナイトフィーバー遺跡
- イータ
- 「呪歌…?か…?」となるとその道の専門家がいた方がいいかもしれない。
- ロザライン
- ミッドナイトタンゴがいる
- ファイ
- 大人気モンスター目指してけ
- イータ
- マギテック協会には世話になっている身…珍妙な依頼であれど、世話になっている以上残るのは忍びない。
- ぺりっとはがし
- 「はい、ちょっと通りますよー」人込みから脱出
- 銀髪のエルフの少女?
- 「ふむ、終わってしまったか」と、彼女の演奏は終わったようで「さて、我も──」と立ち上がり。
- !SYSTEM
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- イータ
- 「ん?あれ、ファイ、どうしたんだ?」むぅって顔してる少女を見つけた。
- ファイ
- 人混みに振り返った矢先、丁度その混雑からまろび出てくる青年を見つけた。
- ロザライン
- 思ったより冷えてきたから
- ロザライン
- たんごの皮着てくるね
- ファイ
- 「イータ、こんにちは」 ぼやっとした瞳は、抜け目なく青年の手の中にある一枚の用紙に留まる。
- ファイ
- 甚くしないでね
- イータ
- 「こんにちは」
- ファイ
- 「仕事、取ったの?」
- イータ
- 「ああ、これか。今ちょうど人を探そうとしてたところだ…ちょっと変わった依頼だけど…」ほれ、と依頼書を見せよう。
- ロザライン
- あったかーい
- イータ
- 「一緒に行くか?」相棒はちょっと入れ…入れ…るかわかんないけど…。
- ファイ
- 「……何これ」 素直に受け取って、目を通した第一声。
- イータ
- 「俺もそう思う…値段手頃なはずなのに誰もとってなくてさ…」
- ファイ
- 「………仕方ないね、これ、すごくうさんくさい」
- ロザライン
- 登録したとはいえ、あくまで自分は流れの吟遊詩人。あの掲示板に飛び込む程積極的に依頼に関わるつもりはないのだが――
- イータ
- 「たぶん呪歌か魔法が関わってんじゃないかなぁとは思うんだが…デスヨネー」
- ファイ
- 「仕方ないから、連れてって。仕事、探してたし」 はい、と依頼書を返す
- イータ
- 「俺マギテック協会に世話になってて…まあ、うん…そういうことで…お、ありがとう」
- ファイ
- 「ふびん」
- 銀髪のエルフの少女?
- 「おや──」と、出ていこうとしたら話している少年少女を見た。
- イータ
- 「不憫って言うなよ!?いや、確かに変わってるのは否定しないけど、悪い人たちばっかりじゃないし…し…」
- ファイ
- "可哀そうだし"という哀れむような視線がイータに向けられた。
- 「とりあえず、遺跡なら3人だけじゃ駄目だよね」 +一人は竜の子の事だ
- イータ
- 「そうだなぁ…あと2人、あと2人くらいいれば………あ、リューレンさん」
- こんにちは、と先ほどのファイと同じように挨拶を
- ファイ
- 「誰か知り合いの人――」 いないの、と聞こうとして早速一人捕まえたようだ。
- ロザライン
- 店内を見回せば、見覚えのある少年の姿が。この距離でも会話は耳に届く。
- リューレン
- 「うむ。久しぶりであるな。イータ殿。燃える山羊の一件以来か」
- と、近づいてくる。
- ロザライン
- 内容を察すれば、ヒールの音をなるべく立てないようにそちらへと近付いていって。 「御機嫌よう。確か、イータさんだったわね」
- イータ
- 「お久しぶりで…ロザラインさん!?」アレ、こっち来てたの!?
- 「あ、もしかして、さっきの綺麗な歌…」どうりで聞き覚えがあると…
- ロザライン
- 「ええ。しばらくはイルスファールに滞在することにしたの」
- ファイ
- 「こんにちは」 奇しくも二人もエルフが近寄ってきた。意外と顔が広いじゃないか、この青年
- イータ
- 待てよ、ロザラインさんは吟遊詩人…つまり呪歌のエキスパートだ…
- リューレン
- 「ほう。其方は──大衆の注目を集めていた歌姫殿。ロザライン殿という名前であったか。見事な演奏であった」と、頷き
- ロザライン
- 「そちらの貴女ははじめまして」 >ファイ
- イータ
- わー、相変わらず美人だなぁ…とは思いつつも
- ファイ
- 「はじめまして」
- ロザライン
- 「ありがとう。そう言っていただけるのなら光栄だわ」
- リューレン
- 「しかし、イータ殿。そこの少女と、斯様な美人とも知り合いとは。お主、なかなかやり手よのう」
- ファイ
- 「……………」 二人のエルフをきょろきょろと交互に見て
- イータ
- 「エッ!?いや、2人とも仕事で知り合っただけで決してやましいことは…」わたわた
- リューレン
- 「うむ、芸術は心の栄養であるからな」
- ロザライン
- 「ふふ、このお店には私より容姿に優れている人はいくらでもいるでしょう」
- イータ
- 「っと、そういえば2人とも、仕事興味あります…?」
- ファイ
- 「イータ。別に悪い事だとは思わないけど」 と前置きをしてから 「男の子の友達ももっと作った方がいいと思う」 それともハーレムを作るのが目的だろうか
- ロザライン
- 「ええ。人を探している様子だったから声を掛けてみたの。一応、私も冒険者登録はしてあるのよ」
- リューレン
- 「おっと、お二方すまぬ。我はリューレンと申す。拳闘士として登録しておる」
- イータ
- 「俺だって男の知り合いいるけど!?」ほぼマギテック協会 > ファイ
- あ、これです、とリューレンとロザラインにも依頼書を見せよう。
- ロザライン
- 「いけない、名乗っていなかったわね。私のことはロザラインと呼んで頂戴」
- リューレン
- 「うむ。お困りの様子であったからな、手伝える内容であれば手伝おうと──」と、氷エルフと、霧エルフで一緒にみてみよう
- ファイ
- 「……」 疑わし気な視線
- イータ
- 「ドウシテ…」
- リューレン
- 「ほう──また面妖な依頼をおぬし、拾ってきたのう」
- ファイ
- 可哀そうなイータは横に置いておいて 「ファイ、よろしく」 と二人へ
- リューレン
- 「お二方知っておるか? 以前、イータ殿と依頼を行った時、燃える山羊と戦う羽目になってな──」
- と、ファイと、ロザラインに
- ファイの紹介にはうむと頷き
- ロザライン
- 「……ふふ、変わった遺跡みたいね」
- イータ
- 「アレもすごかったなぁ…」トオイメ
- 「あ、はい。たぶん、呪歌か魔法が関わってるんじゃないかと…」
- ファイ
- 「厄介ごとに自分から首を突っ込んでいくタイプだし、驚かない」 >リューレン
- ロザライン
- 「燃える山羊のことは、私も小耳に挟んだことがあるわ」
- イータ
- 「俺の評価いったいどうなってんの!?」>ファイ
- リューレン
- 「おぬしも肝が据わっておるのう」ファイ
- 「ほう──やはりあれは、そのようなまでに拍がついた生き物なのか……」ロザライン
- ロザライン
- 「確かに、高位の呪歌には、人々をダンスへと掻き立てるものもあるわ」
- イータ
- あの山羊については俺のせいじゃない、決して俺のせいではない…それはさておき。
- ファイ
- 「ふぅん……何か対策をしていく必要、あるよね?何か知らない?」
- リューレン
- 「ふむ。しかし、このような遺跡──放置しておくのもまずかろう。あい、分かった。ぬしらが行くのであれば同行しよう」
- イータ
- 「前回も歌が関わってて…俺は耳栓したけど、全員するわけにはいかないよなぁ…」
- リューレン
- 「流石、歌い手であるな。我は呪歌にはそこまで詳しくなくてな──其方が同行してくれれば助かるのだが──」と、ロザラインの高位呪歌の指摘に
- ロザライン
- 「そうね、呪歌のみに効果のある黄金の耳栓もあるけれど、少し値が張ってしまうわ
- ファイ
- 「……」 ドラゴンサイズの耳栓なんてあるんだろうか。ぼやーっと想像した
- イータ
- あるのか…?(素朴な疑問
- ロザライン
- 「もちろん、私で力になれるのなら」
- ロザライン
- 騎獣用アイテムになければないですね……
- イータ
- 「ありがとうございます!」>リューレン、ロザライン 2人も来てくれるなら心強い。
- ファイ
- 「……依頼内容のうちに、対策とか提示してあるかも。聞いてみよっか」
- リューレン
- 「ありがたい話である。それに音楽が無関係──ではなさそうだからのう。どちらにせよ助かる」
- GMいいね
- ないですね;;
- イータ
- 「ああ、まずは店主に話を…」あいてそう?
- リューレン
- 「うむ、ファイ殿の言う通りだ。店主殿に聞いてみるとしよう」
- ガルバ
- 汗をぬぐった
- つまり暇になったのである
- イータ
- 「すいませーん、店主、この依頼について話を…」
- 次から次へとだろう、若干申し訳なさを覚えつつも声をかけた。
- ガルバ
- 「うん──? ああ、それか」
- ロザライン
- 「後は修行を積んだ練体士なら限りなくその影響を抑えられるとは思うけれど……」 メディテーションとかいう希少種を持っていれば……。
- そう言いつつついていきました。
- ガルバ
- と、4人そろっているのを確認したうえで
- ファイ
- 「………」 カウンター前に辿り着くと、カウンターチェアを一脚引いて、よじよじと登る。
- ガルバ
- 「報酬は提示の通りだ。場所はウッズビーの奥。森の中に埋もれた遺跡があったらしい。ああ、周囲の模写ももらっている」
- と、ごそごそと取り出した
- イータ
- 「森の中に埋もれた遺跡…」あ、なんかデジャヴ
- ガルバ
- これの白黒だとおもって
- ロザライン
- Welcome to Underground
- GMいいね
- ネタバレしちゃったねえ
- (最初に
- イータ
- 「で、ここから音楽が流れてきて、それを聞いた人が踊りだす…っていうのは…?」
- ロザライン
- 「遺跡……。……過去の建造物という意味では、これもそうなのかしら」
- ファイ
- 「看板?みたいなのに文字が彫ってあるね」 なんて書いてあるんだろう~な
- ガルバ
- 「そして、現状の被害はここから出てくる──軽快な音楽が周囲の動物や人間に影響を与えているとのことだ」
- イータ
- 「確かに造りは魔動機文明時代の遺跡だなこれ…」
- ガルバ
- 看板は魔動機文明語分かれば読めます
- イータ
- 「えーと…」看板の文字を翻訳しよう なんて書いてある?
- ファイ
- なんかちゃんと
- 綴り変なとこもあるけどアルファベットになってんのAIの進化を感じるわ
- ガルバ
- 「【呪歌】のダンスとの関連も調べはついている。──実際は、ダンスの再現に似た“何か”で、本物の【呪歌】ほど強力なものではないらしい。呪歌への対策と同様のものも効果的であるようだ」
- さて、何て書いてあるかというと
- ロザライン
- それ
- 前もまったく同じこと言ってなかった?
- ファイ
- まじ?
- ロザライン
- ウン……
- ガルバ
- クラブ・アルク
- イータ
- 「強力なものじゃない…かぁ、俺達で抵抗出来る奴ならいいんだけど…」
- ファイ
- そっか………
- イータ
- 「で、看板にはクラブ・アルク…か」
- ガルバ
- 永遠の律動へようこそ。
- ファイ
- 年を感じるわ…
- ガルバ
- と書いてある。
- ロザライン
- ちなみに今日私も
- 同僚に
- イータ
- 「永遠の律動へようこそ」
- ロザライン
- 「この前まったく同じ話したよね~」って言われたし言った
- リューレン
- 「永遠の律動──のう」
- ファイ
- ショックでかすぎでしょ
- GMいいね
- おじさんたち
- ファイ
- つらたんご
- ロザライン
- 「魔動機文明時代――いえ、現代にもあるところにはあるでしょうけれど」
- イータ
- 「音楽関連の施設…か」リューレンにも頷いた
- ファイ
- AIは進化してもおじさんたちは退化していく
- ガルバ
- 「ギルドの予測だと、魔動機文明時代の奴らが【呪歌】を再現しようと何か機械を作ったのではないかとも言っているが──」
- ロザライン
- 「“クラブ”と呼ばれる種類のお店があったそうよ」
- ガルバ
- 「ああ、娯楽施設ではないかという予測も立っている」と、ロザラインに頷き
- イータ
- 「ちなみに、もし踊りだしたらどれくらい効果が続くんです…?」
- ガルバ
- 「肩を叩いてやれば、すぐに我に返るくらいだ」
- ファイ
- 「くらぶっていうお店?」 どんなとこなんだろ~わっかんないなぁ
- イータ
- 「じゃあ一人でも無事なら…か」
- ロザライン
- 「ホールには専属の奏者などがいて、彼らの選んだ音楽に合わせてダンスを踊るの」
- ロザライン
- 同じ話をしたことを覚えてたから
- リューレン
- 「ふむ──察するに音楽関連の社交場──のようなものか?」と、ロザラインの言葉に返し、そして、彼女の答えに頷いた
- ロザライン
- セーフ
- イータ
- 「じゃあ、中にその音楽を流す魔動機があって…それを止めないといけない…か」
- ロザライン
- 「そうね。健全なクラブであればそういった意味合いが強いはず」
- ファイ
- 「……楽しそうな場所だね。ダンスホールみたいな場所なんだ」
- イータ
- 「そういった魔動機なら、ひいじい様もいくつか扱ってたから、モノによっては対処できるかも」
- ファイ
- 「………」 兄弟が躍る様は少し見てみたいな、などと僅か興味が沸いたが、それは置いておいてと。
- リューレン
- 「しかし、気になるのは──漏れ出る音ですら斯様な影響があるということ。内部に入れば相応のトラップ──?は覚悟せねばならぬか」
- ロザライン
- 「……あら、素敵なおじいさまがいらしたのね」
- リューレン
- 「それこそ、音楽関係に関する何かを求められるかもしれぬの」
- 「ほう──、ならば、魔動機関連は任せてもよいな」
- イータ
- 「え?あ、はは…そうですね、ひいじい様は、発明家で魔動機師でした」
- 「エッ、あ、はい、ガンバリマス」>リューレン
- ロザライン
- 「踊るだけで済む内はいいけれど、奥に進めばそれだけではない可能性も高いものね」
- ガルバ
- 「さてまあ、現状分かっていることはそれくらいだ。調査期間は到着してから3日ほど。それで手に負えなければ、撤退してよいということだ」
- ファイ
- 「呪歌は専用耳栓で対策できるって、ロザラインが言ってた。此れ達も買って行かないとダメ?値が張るって聞いたよ」 >ガルバ
- イータ
- 俺はひいじい様ほど優秀…なのじゃないけどなぁ…
- リューレン
- 「うむ」
- イータ
- 期待には応えられるようにがんばろう。
- ガルバ
- 「ゴールデン耳栓のことか」と、少し考え
- そして、依頼主をみた
- ファイ
- 「たぶんそれ」 黄金って言ってたし
- ガルバ
- マギテック協会と書いてある。
- そして、頭の中にこだまする声
- 某所長
- 「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!」(ガルバの頭の中)
- ファイ
- 実際いくらするんだろうなと思ったら2000円か
- ロザライン
- こわれちゃったDEATHぅ……
- イータ
- 「あー…どうだろう、今回のでどこまで予算出してくれるか…」
- ロザライン
- そうよ
- ガルバ
- 「……店に予備がある。早めに対処してもらいたい依頼でもある。村からそれなりに近いからな」
- ファイ
- 「……ガルバ?」 なんだかうるさそうな顔してるね
- イータ
- 「呪歌と魔動機の関連…とか扱ってる部署があればレンタルとかも…」どうだろう
- ガルバ
- 「4人分。貸しておこう。ただし、必ず返してくれ」
- イータ
- 「まじで?あ、ありがとうございます」
- ガルバ
- 「……ああ」と、ファイには否定せずに
- ロザライン
- 「ええ。安心して頂戴」
- リューレン
- 「店主殿──、何かを選択しおったか──」
- イータ
- すげえ。この依頼、そんなに力入れてんのか…と思いつつ
- ガルバ
- 「ただ、どこまで効果があるかは分からん。使えるか使えないかはお前たちで判断してくれ」
- イータ
- リューレンさんやファイやロザラインさんはともかく、俺でいける…?
- ガルバ
- と、黄金耳栓を4つだして
- イータ
- 「すごい助かります」
- ファイ
- 「ありがとう、ガルバ」 受け取りまして
- ガルバ
- 「さて、俺からできる支援はこれくらいだが。ほかに何か聞いておきたいことはあるか?」
- イータ
- お礼を述べて受け取り
- 「他は大丈夫です」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ロザライン
- 「ありがとう、ガルバさん。私からは、特にないわ」
- ファイ
- なんでファイだけ敬称をつけないの、とイータの脳内でポカポカした
- イータ
- だってファイはちっちゃいし…
- ファイ
- ちっちゃいからって舐めやがって、ゆるさんぞ
- ガルバ
- 「では、風変わりな遺跡ではあるがお前たちの活躍に期待しよう」
- ファイ
- 「ん、まかせて」
- ロザライン
- ファイ
- ガルバ
- 「ああ、そうだ。遺跡の入り口自体はそれなりに広いらしい。騎獣も何とかなるだろう。入口は」
- イータ
- 「期待に応えられるよう頑張ります」
- ロザライン
- 人の脳内を侵蝕する能力持ちなのやばいだろ
- ファイ
- 「わかった。行ってきます」 ぴょん、と椅子から降りた
- ロザライン
- <イータの脳内でぽかぽかした
- GMいいね
- 〇脳内浸食
- というわけで
- /ready
- あ
- ファイ
- プリライダーならこのくらいはできる
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- ロザライン
- こわすぎ
- イータ
- プリライダー強い
- ロザライン
- 黄金の耳栓……ON
- イータ
- 借りたゴールデン耳栓は装備しておこう
- GMいいね
- ON
- 我もつけておくか
- では一気に
- びゅいーんするぜ
- GMいいね
- さて──
- ファイ
- ちゅけた
- GMいいね
- 君たちは快く依頼を請け──
- 列車に乗り、デライラ、そしてウッズビーで。それぞれ色々と会話をしながら──
- 村に一泊して、件の遺跡に辿り着く
- GMいいね
- バイクのが
- ファイ
- Perfect Communication
- GMいいね
- 移動しやすそうな依頼だな
- ブオンブオン
- ロザライン
- Welcome to Underground
- ファイ
- ブルルルルルル
- GMいいね
- ライダー技能からバイクを貸し出され、そしてある程度のところで徒歩に切り替える。
- :location_on:└〈森の中〉:道中
- ロザライン
- 技能から貸し出してもらってる……
- ファイ
- ハンドルを掴むとペダルに足がつかないタイプのライダー
- ロザライン
- 足なんてなくても運転出来るからバイクなんだぞ
- さて、暖かくなってきた道中を歩いていく君たち。もうそろそろ遺跡が見えてきそうというところであった。
- リューレン
- 「ふむ、場所としては──」
- ファイ
- これまじ?
- イータ
- 「えーと、あと少しで例の遺跡が見えてくるはず…」
- リューレン
- と、言ったところである。
- 聞き耳判定を──してみな
- ファイ
- 魔導だから魔力籠めれば動くのか
- ロザライン
- 歌手で出来るのよ
- リューレン
- そうよ
- GMいいね
- アネモネさんもできる聞き耳判定
- ?
- ロザライン
- あ、GM
- ファイ
- 「………」 もっちょもっちょ。小腹が空いていたので、干し肉をもちょもちょしていた
- GMいいね
- あ、はいGM
- ロザライン
- 今アビスナイフを持ってるんだけど
- それとは別にアビスナイフ加工のナイフを持っておいていい?(?)
- GMいいね
- よいよ
- ロザライン
- ただのアビスナイフだと補助動作で鞘にしまえない疑惑があるので……
- さんきゅーフォックス
- GMいいね
- ああ、それ私も考えてた
- もしかしたらR殿のナイフもそうなるかもしれない;;
- ロザライン
- ;;
- リューレン
- では、どうぞどうぞ
- イータ
- 「何か聞こえます?」>耳が一番いいロザラインさん
- ファイ
- 「もうすぐなら、そろそろ……」 耳栓用意しておこう、とポケットから取り出して
- ロザライン
- ということでナイフをかったので
- ゴールデン耳栓をつけていてもよく聞こえるエルフの耳よ。
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- イータ
- この中で音楽について感受性が一番高いのは彼女だろうと判断
- ロザライン
- 耳にバナナがつまっていてね
- イータ
- 餅は餅屋だ
- リューレン
- あわわ(でも聞こえちゃいます
- さて、この距離からだが──薄っすらと、何か、森の音にそぐわない軽快なリズムが聞こえてくる。
- ロザライン
- 「件の音楽が聞こえてくるわ」
- イータ
- 2%…
- リューレン
- 「ほう、もう察知したか」
- ファイ
- あまりにも
- きこえなくてくさ
- ロザライン
- 「私はどのようなジャンルの音楽も否定はしないけれど……音楽にもTPOというものがあるのよね」
- ロザライン
- YAJU&Uは?
- イータ
- 「何か体に悪影響とかは大丈夫そうですか…?何かあったらいつでも言ってください」
- リューレン
- とはいえ、この距離からだと、踊りだすという現象はまだ起きないようだ。とはいえ、警戒をしておいた方がいいだろう。
- ファイ
- 「……どんな音楽なの?」 全然聞こえない
- GMいいね
- YAJU&Uまじで、あれ
- どうしてああなったんだろう。
- GMいいね
- さて、ロザラインが察知して進んでいくと──、皆の耳にもそれが聞こえてくるようになる。
- ロザライン
- 「……」 どう説明したものかしら。にこりと微笑んだ。
- ファイ
- 「…?」 ロザラインの反応に、こてんと首を傾げる
- GMいいね
- さて、ここで──皆、精神抵抗判定だ。
- ファイ
- なんかすげぇ懐かしい
- イータ
- 「あ、聞こえてきた…すっげえなんか陽気な感じの…」
- ロザライン
- 「踊りたくなるような軽快な曲であるのは間違いないわ」 歌詞はともかく。
- GMいいね
- ゴールデン耳栓をしている人間は+2ではなく、+1でボーナス。既にロザラインは気づいているので+2だ。とはいえ、目標値は低い。11で抵抗してみよう。
- ファイ
- 白黒のブラウン管で流れてそう
- ロザライン
- 昭和に生まれてもいないやつが語るな
- GMいいね
- なぜ+2じゃないかは判定後説明するぜ
- イータ
- 精神抵抗力!
- 2D6 → 8[4,4] +6+2+1 = 17
- リューレン
- 「これは──」
- ファイ
- 昭和に生まれてなくても知識としてはあったっていい
- ロザライン
- バード的精神抵抗力。
- 2D6 → 6[3,3] +10+1+2 = 19
- リューレン
- 我も一応ね
- 2D6 → 8[6,2] +8+1 = 17
- ロザライン
- 最近はリバイバルブームも多いですからね
- ファイ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 4[2,2] +9+2 = 15
- ごめん14です
- リューレン
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GMいいね
- 無題
- GMいいね
- さて、君たちは影響を受けずに遺跡の前にまでたどり着くことができる。
- イータ
- 「ふぅ…耳栓のおかげか、変なことにはならなくてよかった」
- ファイ
- 「………よくわかんない」 音楽って難しい
- ロザライン
- 「ふふ、大丈夫よ。踊りだしてしまっても私が止めてあげるから」
- 「あまり難しく考える必要はないのよ」
- GMいいね
- 耳栓は効果があったようではあるが、完全な効果ではないようだ。それもそのはず。呪歌を使うロザラインはここで再現できる。【呪歌】を参考に作られているのだろうが、この音楽の本質は全く別物だ。【呪歌】そのものではない。劣化品だ。仮に、効果を受けたとしても“本物”で効果自体は上書きしてしまえるのだろう。
- イータ
- 「ありがとうございます、とりあえず…罠がないか調べつつ、調査を始めましょう」
- ロザライン
- 「ただその音を聞いて、楽しいと思ったとか、なんだかさみしい気持ちになったとか、そのくらいでいいの」
- リューレン
- 「とはいえ、この音楽自体には罪はないとは思うが──」
- 「なるほど──」と、ロザラインに頷く
- さて、件の遺跡の目の前につく。
- ロザライン
- 「装置の劣化か、もともとなのかは分からないけれど、通常の呪歌よりも影響力は弱いみたい」
- リューレン
- 森の奥、苔むした岩と根が絡みつく地形の中。
- ファイ
- 「……じゃあロザラインは、この音楽を聴いてどんな気持ちになったの?」
- ロザライン
- こーけーのー むーすーまーでー
- GMいいね
- 虹色の干渉光を放つラインが断続的に脈打っている扉が目の前にある。
- GMいいね
- きみがよ
- ファイ
- 「此れは、騒がしいとしか思わなかった」 情緒ゼロ
- リューレン
- 「であれば、其方の力で対抗はできそうではある、か」
- !SYSTEM
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- ロザライン
- 「そうね――」 見えてきた遺跡の入口を見上げて。 「この音楽に合わせて沢山の人が楽しく踊っている様子を想像して、楽しい気持ちになったわ」
- イータ
- 「うーん、呪歌を録音したりする魔道具や、呪歌を使う魔物も確かいたはずだけど…もしかして、呪歌を完全に再現じゃなくて、お客さんにちょっと楽しい気持ちになってほしいとか、そういう目的であえてこうなってるとか…?」
- ファイ
- 「………」 ロザラインの視線を追って、茫洋とした瞳が入口を見上げる
- ロザライン
- 「そうかもしれないわね。ただのクラブで流すには、呪歌は効果が強すぎるから」
- ロザライン
- ブギー・ワンダーランドが止まってしまった
- もうたんごは終わりだ
- ファイ
- 「きっとその人達は、楽しいが何なのか知ってるから踊れるんだろうね」
- ロザライン
- あ、さっきの精神抵抗力判定嘘ついた
- ファイ
- すごく悲しくなった
- ロザライン
- 基準10じゃなくて11だから達成値20だった
- イータ
- 「ひとまず、一旦目的は調査もしつつ、音の発生源を止める、でいいかな」
- ロザライン
- わたくしレベル6になったんだったわ
- リューレン
- 「ふむ──楽しく踊ることは根底にあるとはいえど」
- ロザライン
- 「そうしましょう」
- イータ
- 「音が止まって、中の脅威がなくなれば、協会の方で調査も進めやすくなる」
- GMいいね
- えらいんだったわ
- ロザライン
- 「あら……そうとは限らないわよ、ファイ」
- ファイ
- 「ん。この状況下じゃ、兄弟は出せないから、音楽を先にどうにかして欲しい」
- ロザライン
- 「本当に優れた音楽というのは、“楽しい”を知らなくても楽しい気持ちになれるものだから」
- リューレン
- と、目を瞑って考えてみる。光景が浮かぶんだろうか。さて、そんな中、実は音楽は止まっていた。
- が、それは切り替わりだったのだろうか──
- ロザライン
- 兄弟!(イース10
- ロザライン
- 次のたんごが始まった
- リューレン
- 曲が変わる。再び、遺跡内から違うBGMが流れ始めた。
- ファイ
- 「それじゃあ……ロザラインの言葉を借りるなら、この音楽は本当に素敵な音楽じゃないんだね」
- リューレン
- 「ほう。曲が変わったか──」
- ファイ
- イース11はまだかのう
- リューレン
- あ、精神抵抗は不要です。もう成功してるからね
- イータ
- 「お店ってことを考えると、曲は複数あるとは」うん > リューレン
- ロザライン
- 「ふふ、そうは言わないわ」
- GMいいね
- さて、遺跡の周囲に脅威はなさそうである。曲が脅威だといえば、それはそうだが。
- イータ
- ガンタン一応着火して
- ロザライン
- 「ただ今の貴女の心とは波長が合わなかったというだけ」
- リューレン
- 「音楽の価値とは、聞き手にも委ねられるということか」
- ロザライン
- たんごこの曲和訳してね
- ファイ
- 「優しいね」 自分に感受性がないだとか、自分に欠けたものがあるのだとか、そういう事を言わない辺り
- ロザライン
- 「奏者と歌手にも、聞き手にも、それぞれが思う価値があるの」
- イータ
- 「それぞれの価値かぁ…」
- ファイ
- 需要は?
- ロザライン
- 「勿論歌う側としては、出来るだけ多くの人々にその価値を届けられることが理想だけれど」
- ロザライン
- ここにある
- イータ
- ひいおじい様や、ロザラインさんみたいに、たくさんの人にそういった価値を届けられる人を、天才とかっていうんだろうなぁ…。
- ファイ
- 「………」 視線をふいと横に流して
- GMいいね
- さて、宣言で遺跡に入ることができる
- 入りますか?
- ロザライン
- 「さ、灯りが準備出来たのならいきましょう」
- イータ
- ガンタン着火したのではいれまーす
- GMいいね
- OK
- では…
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- ファイ
- 「じゃあ、次また機会があったら――ロザラインの音楽も聴かせて。ロザラインの音楽なら、何か感じられる事があるかもしれないから」
- そう言ってからゆったりと立ち上がって 「いこ」
- ロザライン
- 「ええ。時間のある時であればいつでも。多くの人が居る場でも、私的な場所でも、どちらでも私は歓迎するわ」
- :location_on:└〈ClubArcheo〉:Welcome to The Underground
- !SYSTEM
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- 無題
- ロザライン
- おい! 言葉を慎めよ!
- theを入れてやらないとコピペになっちゃうだろ!!11
- イータ
- なんか、おりゅ…
- GMいいね
- あ
- ロザライン
- DJ かおす
- GMいいね
- さて、君たちが遺跡に入れば──
- ファイ
- このワードって後から付け足したの?それともAIに言えば書いてくれるの…?
- GMいいね
- これはAIが書いた
- 勝手に
- ロザライン
- すごい
- ファイ
- まじか………
- ロザライン
- かしこい
- イータ
- かしこい
- ロザライン
- まあ私の方が賢いけどね
- GMいいね
- まずは、目が痛くなるようなネオン。そして、奥に……何かいる。
- ロザライン
- DJ KURAUDO
- GMいいね
- DJ KAOS(CHAOSではない)という謎の魔動機が
- イータ
- 「うおっ、まぶし…何かいる…?」
- GMいいね
- 手を挙げている。
- イータ
- 警戒しながら近づいていこう。
- ロザライン
- 「あれは、魔動機かしら」
- ファイ
- 草
- イータ
- 『あー、言葉は通じる…?』魔動機文明語 > 謎のロボット
- ロザライン
- DJDJ ~届かぬ想い~を流したくなってきた
- もちろんあのライブの映像限定ね
- ファイ
- 「何してるんだろ」
- DJ KAOS
- 『永遠に終わらないダンスパーティにようこそ──! ダンスフロアでは皆が主役!』
- 『さあ、今宵も踊りあかして、魂のビートを刻んでいこう!』
- 『DJDJ』
- 『おおっと、乗れないヤツにはペナルティだぜ』
- と、話しかけてみても返事はない。
- ホログラムのようだ。
- ファイ
- 「……………」 なにこれ、とあからさまな怪訝顔
- GMいいね
- 歌う野獣先輩…
- ロザライン
- 「うーん……。あまり良くないわね」
- イータ
- 「まあ、ようは、お客さんを歓迎する…みたいなことを言ってる」>ファイ
- リューレン
- 「ふむ、実体ではないか──」
- ファイ
- 「戦う意思はないってこと?」 >イータ
- イータ
- 「リューレンさん、このあたり調べてみよう。たぶん音楽が流れてるなら、止めるスイッチや機械もどこかにあるはずだ」
- ロザライン
- 「聴衆や客人にもマナーが求められるのは当然ではあるけれど」
- イータ
- 「乗れない奴にはペナルティとか言ってるけど…今のところは」>ファイ
- リューレン
- イータに頷きつつ、ロザラインの言葉を待つ
- ファイ
- 「ペナルティ……なら、手早く壊しちゃお。あれが音楽流してるのかも」
- ロザライン
- 「楽しむための場に、強迫を持ち込んではいけないわ」
- リューレン
- 「ふむ──踊ることを脅迫しているか。さて──しかし、壊すとしてもどうするか」
- ファイ
- 「楽しむって事がよくわかんないけど、ロザラインの言う事はわかる」 ほんとそう
- イータ
- 「まてまてまて、手荒に使うと爆発するのもあるんだ、まずは調べてから…」
- リューレン
- ということで、探索判定や見識判定をしてみてもいいぞ
- ロザライン
- 「ええ。一度辺りを調べてみましょう」
- !SYSTEM
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- ロザライン
- 探索も見識もできます
- ふぁい「どらごんをだしてたんさくします」
- イータ
- 「マギテック協会とか手荒に扱ってないのに爆発するんだからな、魔動機!」
- ファイ
- どらんご踊ってもどってこれないんご
- イータ
- 俺は見識しかできない男
- ロザライン
- 急に聞いたことのある曲に変わるな
- リューレン
- 我は皆の達成値を「+1」にします
- !SYSTEM
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- 我ボーナス(皆+1)
- GMいいね
- ダンジョンはいったからね
- ファイ
- 「………実感がこもってるね」 なんか辛い事でもあった?だいじょぶそ?>イータ
- ロザライン
- じゃあ仕方ないわね。わたくしが全部やってやるわ(強欲のツボ
- リューレン
- つ、強すぎる
- ロザライン
- まずはスカウトの探索から。
- 2D6 → 7[5,2] +6+1 = 14
- イータ
- 「あそこ行くと爆発音に驚かなくなるからな」シンダカオ > ファイ
- 見識
- 2D6 → 9[6,3] +3+3+1 = 16
- ロザライン
- GMが後悔することになる傾国(高級娼婦)の見識も振っておけば幸せになれる未来がある。
- 2D6 → 10[5,5] +9+1 = 20
- GMいいね
- わたくしが全部やってやるわ ロビンさんも言い方は違うけど
- やりそうだから
- 笑う
- ロザライン
- うーんこれは売女
- ファイ
- 「………軍隊の新兵訓練?」 なのかな?
- ロザライン
- こわい
- リューレン
- うーん、これは売女
- では
- イータ
- 「魔動機術にはボム系の魔法もあってな…」とファイには説明しつつ
- GMいいね
- まずはロザラインはあたりを調べる。まず、このエントランスフロアでは危険がないこと。そして、このホログラムのDJの奥が次のフロアに繋がっているということもわかる。
- ただ、音楽を止める装置はここにはない。
- 一方
- ファイ
- 兄弟がいない場面では探索で役に立てない。邪魔にならないように、不用意に動かないでおこう。ホールの真ん中でちょこんと座ってる
- GMいいね
- イータとロザラインは、他に何かわかることがないかを調べる。イータが、ホログラムの前にある装置に目をつける。
- そこには、本日の曲目が書いてあった。使われる曲のラインナップだ。
- イータ
- 「ん…?この装置…」
- 「曲名…か?コレ」
- GMいいね
- ロザラインにそれを見せれば──、どういった感じの曲が流されるかをおおよそ予測できるはずだ。
- ロザライン
- 「この場で音楽を止めるのは難しそうね。強引な手段になってしまいそう」
- イータ
- 「ロザラインさん、コレを」ロザラインなら知ってるかもしれない。
- ロザライン
- 「……あら、見せてもらえるかしら」
- 「そうね、いくつかは私も知っている曲みたい」
- ファイ
- 知っている音楽の数で昭和の女か平成の女か令和の女か分かるな
- ロザライン
- エルフだから無限の可能性おw
- を
- お持ちでいらっしゃるのよ
- 平成生まれのガキとは違うのよ
- ファイ
- 大正の女わんちゃん…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 我ボーナス(皆+1) 次のフロアでボーナス
- ロザライン
- エルフなんてなんなら戦国の女の可能性もあるのよ
- イータ
- 「やっぱり、こう、踊りやすいアップテンポな感じの…?」
- リューレン
- 「そういえば、ノレないやつにはペナルティなどと宣っておったな──」
- ファイ
- おおばばさま
- ロザライン
- まあそれだけの歳だと流石にだいぶ老けてるけど
- リューレン
- 「一先ず、進める先はあちらしかなさそうだ。イータ殿とロザライン殿の知識も頼りにしつつ」
- イータ
- 「さすがにジョーク………だと思いたい」だって仮にも音楽を楽しむってうたってるんだろ…?
- リューレン
- 「ファイよ。我らは気を付けるとしようzp」
- ロザライン
- 「ええ。ムーディな曲やバラードは流石にリストにないみたい」
- ロザライン
- zp
- ファイ
- リューレン.zip
- ロザライン
- ニア このフォルダに解凍
- !SYSTEM
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- ファイ
- 「ん……」 リューレンに頷く 「………。此れだって、兄弟がいれば」 役に立てたもん
- 「何か見つかった?」 探索組へ、音楽に掻き消えない声量で声をかける
- リューレン
- 「そう拗ねるではない。いざという時に、真価を発揮すればよいのだ。それに、神官がおるからこそ、我らは安心して行動できるのだ」
- GMいいね
- ごめんね
- 我
- 7zなの
- ロザライン
- 「此処にはあまり手掛かりになるものはないみたい。道は奥に続いているわ」
- GMいいね
- さて、では宣言で奥にすすめるぜ
- イータ
- 「ああ、ここに音楽を止める機械はなさそうだ…まあ、場所的にお客さんをまずは迎える場所だからそうといえばそうかも…」
- 「次のフロアへ行こう」
- GMいいね
- では──
- ファイ
- 「……拗ねてない」 リューレンに気を遣わせたようだ。頬を膨らませながら先へ進もう
- ロザライン
- ざっざっざ
- :location_on:└〈ClubArcheo〉:DUB STEP DANCE FLOOR
- GMいいね
- さて、次の階層に入れば──
- ファイ
- DDRバトルしようぜ
- GMいいね
- 七色に光る、正直、目にはよろしくない床と──
- ロザライン
- DbDバトル?(難聴)
- ファイ
- うーん、手遅れ
- GMいいね
- 踊る魔動機の姿が幾つか見え、その奥にDJ'S ROOMと書かれた扉があるのが見えるが──
- ファイ
- そういえば金木君が追加されたと聞きました
- イータ
- 「うおっ、まぶしっ…サングラスとかも持ってくればよかったなぁ…」
- ロザライン
- 東京喰種の人は追加されてた
- ファイ
- 「まぶし」 ぎゅっと目を細めた
- DJ KAOS
- 『さあようこそ、ダンシングなフロアへ。ここでは、個人のステップを見せてもらうぜ。ノリにのって、俺のところまでたどり着いてみな──ただし』
- ファイ
- ぉっょ?
- GMいいね
- と、適当に魔動機が進んでみるのが見えた。すると
- ロザライン
- 「ノレないやつにはペナルティ、かしら」
- ロザライン
- なんか
- ウェスカーのパチモンみたいな性能だった
- ファイ
- まあキラーいっぱいいるしな……ある程度被っちゃうよな
- ファイ
- 久しぶりにやりたくなってきたようなそうでもないような
- ロザライン
- けだまちゃんとやるとき
- GMいいね
- ロザラインがいった瞬間である
- ロザライン
- 大体たんごにも招待送ってるからきてね
- GMいいね
- 足を踏み外した魔動機。そこに高圧電流が流れる。
- ファイ
- なんかたまにきてるけど、決まって仕事中に送られてくるから
- そっ閉じしてるいつも
- GMいいね
- 一瞬にして、魔動機は黒焦げになった。
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- 弱い魔動機だな
- ロザライン
- 草
- イータ
- 「うぇ!?」
- GMいいね
- 9点くらいのダメージを受けたようだ。
- リューレン
- 「これは──」
- ロザライン
- じゃあ今度仕事じゃなさそうなタイミングで来るね……
- イータ
- 「ガチかよ!」
- リューレン
- さて、一撃自体は君たちでも何とかなるが──
- ファイ
- 「………魔動機にもまぬけっているんだ」
- ロザライン
- 「警告のためのパフォーマンスかもしれないわよ」
- リューレン
- 奥の扉までは遠い。連続で踏んでしまえばリカバリーはしんどいだろう。
- ファイ
- インスコしてないけどね…
- ロザライン
- しといてね
- DJ KAOS
- 『さあ、俺とダンスパーティの主役は皆──誰が先にたどりつけるか──ミュージック──』
- ファイ
- 急にイカゲーム始まったな
- イータ
- 「奥まで進むか、なにかしらで解除するしかないってことか…」
- DJ KAOS
- パチンと、指を鳴らす音が聞こえた。
- そして、スポットライトが──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- DJ KAOS
- 【✔:ロザライン】
[×:ファイ,イータ]
- イータ
- 当たりじゃん
- ロザライン
- うーんこれは売女
- DJ KAOS
- す、すわれた!?
- ファイ
- 「どうしよ。此れ、かけっこは苦手」
- イータ
- 「これ順番とかあ…ロザラインさん?」なんかライト当たってる
- DJ KAOS
- 「そこの可憐な君! 君のノリを見せてくれ!」と、なんかライト当たると同時
- ファイ
- 「……ロザライン、光ってる」
- ロザライン
- 「――あら」 スポットライトに照らされれば胸に片手を当てて微笑んで、優雅にカーテシーをひとつ。
- ロザライン
- テトリス!?
- リューレン
- 「おお、まぶしいな──」
- ファイ
- wwwww
- GMいいね
- と、同時──、床全体が何かしらの画面のように光りだす。
- ファイ
- ロボットダンスするロザライン
- ロザライン
- 「ふふ、私ダンスはあまり得意ではないのだけれど」 歌に比べたらね。
- GMいいね
- リズムに合わせて、床が光りだしており、光出した床からは電流が流れるが──、そこには確実に規則性がある。
- ファイ
- まじでDDRじゃねえか!
- GMいいね
- ということで、お待たせです。
- イータ
- 「御指名制かぁ…すみません、ロザラインさん、危害加わる前になんとか止められるか探してみます」
- ファイ
- 「ロザライン、あぶな――」
- GMいいね
- 探索判定に音楽関係の技能の半分を足していいぜ(端数切り上げ)
- 後、なんか、音楽のジャンル分かってるから、+1もあげる…
- ロザライン
- 音楽関係の技能(の合計)の半分!?!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 我ボーナス(皆+1) 次のフロア+1
- GMいいね
- どれか一つ選んで!!!!!(泣き
- ロザライン
- バードも歌手も変わらないわ。
- ファイ
- ないちゃった
- GMいいね
- さて、ロザラインが進んでいる間、君たちも周囲を探索できるぞ
- イータ
- ないちゃった
- ロザライン
- では私が代表して探索判定を。
- 2D6 → 8[5,3] +6+3+1 = 18
- うーんこれは売女。
- ファイ
- 「イータ。あいつ、ロザラインに釘付け」
- GMいいね
- うーん、これは売女
- さて、ロザラインは華麗にステップを踏んで、音楽にリズムを合わせながら──
- ファイ
- 「今なら調べられるかな。はやくはやく」 と急かした
- イータ
- 「ああ、今のうちに調べられそうだ」
- GMいいね
- 雷鳴が鳴り響くフロアを進んでいく。
- ロザライン
- たん、と軽やかに踏み出せば、音楽に完璧に合わせて次々にステップを踏んでいく。
- イータ
- 「リューレンさん、ロザラインさんをお願いしま…ってあぶねえ!」
- GMいいね
- 気づけば──君1人はDJROOMの前までたどり着いた。
- イータ
- やっべ、あの機械早く止めないと…!
- ファイ
- 「驚いてないで」 Push>イータ
- リューレン
- 「これは──リズムが分かっていないと厳しそうであるな」
- ロザライン
- ただステップを踏むだけでなく、腕を伸ばし、腰を反り、身体を捻って見る者の視線を集めるような踊りを披露しながら先へと進んでいって
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 我ボーナス(皆+1) 次のフロア+1 ロザライン(到着) 3人(まだ)
- ロザライン
- 「……あら、もう終わりかしら」
- ファイ
- 「分かってても、此れには無理。あんなに踊れない」
- DJ KAOS
- 『素晴らしいぜ。君のステップは傾国そのもの。だが、お連れの3人はどうかな!?』
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- さて、ここで曲調が変わる。
- ロザライン
- 傾国(遊女のこと)
- ファイ
- どすけべじゃん
- ロザライン
- エルフの歌手がどすけべじゃないわけないんだよなあ
- ファイ
- まあエルフは大体すけべだな
- なつかしw
- ロザライン
- ヘイ!(幻聴
- ファイ
- リッスン!
- wwwwwwwwwww
- ロザライン
- ほんとにリッスン!って言われて草
- ファイ
- 幻聴じゃなくて聞こえてきた
- イータ
- 『質問、ここに未成年がいるんだがなんとかまけてもらえんか』>魔動機 ファイを示した
- GMいいね
- さて、ロザライン。君は先ほど、ステップを踏んだ感覚から、3人にアドバイスが可能だ。ということで、ロザラインの探索値の半分を3人は乗せることができる
- ファイ
- 「……また、音楽変わった…。イータ、まだ?」
- 魔動機
- 『へい、お前たちものっていこうぜ!』
- 『ほらな!』
- と、脚を踏み外し
- 魔動機はダメージを受けた
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- ロザライン
- 「大丈夫よ。ルートは私が通ったところを、タイミングは私が手を叩くから、それに合わせて」
- イータ
- ファイにわからない言葉でしれっと未成年と言ったイータ青年
- ファイ
- 「………また真っ黒こげになってる」
- イータ
- だってちっちゃいし…
- ファイ
- 危うくお尻を叩くところだった
- ロザライン
- ガキが……舐めやがって
- って思ってるよ
- リューレン
- 「うむ──イータ。ここは奴のやり方に合わせるとしよう。ファイは我がフォローしよう」
- 「其方はロザラインのリズムに従ってくれ」
- イータ
- 「しかなさそうだ…」ロザラインが進んでいるうちに調べられそうなところは探したが、だめそうだった
- ファイ
- 「………」 珍しく表情に変化が現れる。困惑の表情。
- ファイ
- これは
- 我に行けと申されている?
- イータ
- 「大丈夫、ちゃんとリューレンさんとロザラインさんもフォローしてくれる」
- ロザライン
- 構わん、いけ
- ファイ
- ドジョウ掬いながら行きます
- GMいいね
- 構わん、いけ
- ロザライン
- 私は昔炭坑節のぐろちゃんと呼ばれたぞ
- イータ
- 「俺も最悪かばうくらいはやるから」やれたら…
- ファイ
- 「……こわくない。へっちゃら」 強がった台詞を吐くものの、スタートラインに立つとなかなか足が踏み出せないでいた
- ロザライン
- おいでんもちゃんと踊れたんだぞ
- ロザライン
- 「心配しないで。音楽は難しく考えるものではない、と言ったでしょう?」
- DJ KAOS
- 『さあ、リズムスタートだ。俺にお前たち魂のビートを見せてくれ!』
- ファイ
- リズムに合わせて足を踏み出そうとして引っ込む。縄跳び入る時のリズムを取るのが下手な小学生。
- 「……ん、ん」 ロザラインに頷いて、彼女の手拍子にだけ耳を傾ける
- 「今」 ぴょん、と飛び出し、けんけんぱの要領で進んでいった。
- ロザライン
- けんけんぱ(256GB)
- ファイ
- でかすぎぃ!
- 探索判定でしたっけね
- ロザライン
- そうらしい
- GMいいね
- うむ
- 値によっては、いいものあげるよ
- イータ
- 最悪、ファイに雷が飛んだら自分が盾になろうと思いつつ、同じように進んでいこう。
- ファイ
- なんもないので平目+ロザラインBでまいる
- リューレン
- 我も同じ考えた
- ロザライン
- ロザラインバスと
- GMいいね
- でかそう
- ロザライン
- でかいよ
- ファイ
- えーとロザラインの探索値+9とフロアボーナスの+1でいい!?
- GMいいね
- いいよ~
- ロザライン
- いいよ
- ファイ
- リッスン!
- 2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
- ロザライン
- YOU THE ROCK★になれ
- すごい
- イータ
- あれ、あと我もあるから20か
- リューレン
- 素晴らしい
- GMいいね
- うむ
- では…
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- イータ
- そろそろ出そうな気がする1ゾロ
- 2D6 → 10[5,5] +9+1+1 = 21
- 出なかった
- リューレン
- 我もふっておくか
- イータ
- おばあちゃん!?
- ロザライン
- 「皆、素晴らしいステップだわ。ふふ、私より余程上手ね」
- ロザライン
- ディスコで踊るおばあちゃん
- リューレン
- バッチグーよ
- 2D6 → 8[6,2] +5+4+1 = 18
- さて、ロザラインの導きもあり──君たちは見事にそのフロアを渡りきる
- 達成値高かったので──
- イータ
- 「ふぅ…ありがとうございました、ロザラインさん」
- 「ファイに雷も飛ばなくてよかった…」
- ファイ
- ゴールライン直後にぽてっと座り込み 「………なんとかなった」
- ロザライン
- 「どういたしまして。私の補佐がなくても大丈夫だったと思うけれどね」
- リューレン
- 君たち4人は音楽系の判定を求められたときに「+1」のボーナス修正を得てもいいぜ(後で使う)
- イータ
- 「えーと…音楽を止める装置は…」なさそうかな?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 音楽系の判定「+1」
- ファイ
- 「…むり」 手助けがなければ今頃真っ黒こげだった。
- ロザライン
- YOU THE ROCK★になれたな
- GMいいね
- さて──、イータが探すまでも無く
- イータ
- 「俺も自信ない」真顔 > ファイ
- DJ KAOS
- 『4人とも見事なステップだ』
- ファイ
- 「……ロザラインいてよかった」 ね>イータ
- DJ KAOS
- 『これでとうとう、終わらない俺のディスコにも終演の刻がきたか? いやいや、ナイトフィーバーは終わらない』
- イータ
- 「ああ、リューレンさんもフォローありがとう」
- DJ KAOS
- 『さあ、踊りあかそうぜ──一生』と、扉が開いた。
- ロザライン
- 「……あら、客人の手で終わらせられるという覚悟はあるのね」
- イータ
- 『暴走してんじゃねえか!』
- ファイ
- 「……あれ、壊していい?壊したい」 おちょくってるに違いない。なにがナイトフィーバーじゃい
- ロザライン
- 神は言っている
- ベロニカができると……
- イータ
- 「どっかで突破口見つけないと…」
- ファイ
- そんな魔法で大丈夫か?
- ロザライン
- 「この先に行けば、壊すかはともかく止めることにはなりそうね」
- ロザライン
- 大丈夫だ、問題ない
- ファイ
- 「……」 ぐぬぬぬ
- リューレン
- 「うむ──終わりを待っている悲しき魔動機か……」
- 「とにかく向かうとしようぞ」
- ファイ
- ほなえーと
- GMいいね
- というわけで
- 扉が開いた先に──
- GMいいね
- あ、仕込み時間あるから
- まってね
- 演出だけする
- イータ
- OK
- ファイ
- 絶対に腐らない器用ブレスか…
- おっけい
- ロザライン
- ぅゎたくしにも先制的に意味がある敏捷ブレスとかも。
- イータ
- 「ったくなんで暴走する設計す……………」
- GMいいね
- ファイ
- 全員回避型だしありですね
- イータ
- うちのひいおじい様の数々の(暴走)発明品思い出し
- ロザライン
- 先制が欲しくてたまらない感じの面子だからね
- イータ
- 「……………ソウイウコトモアルナ」
- GMいいね
- こんなやつが、待っているのが見える。
- ロザライン
- 「あれがここのDJかしら」
- GMいいね
- 襲ってくる気配はない。1人。君たちを待っているのだ。頭部のミラーボールを光らせながら
- ファイ
- 「……ここの魔動機、皆へんなかっこしてる」
- リューレン
- 「うむ。斯様な服を着ている魔動機は初めて見たが──」
- とはいえ、仕込むなら今だろう。
- イータ
- 「ファイ、あの言い方だと、そろそろ強硬手段もとられる可能性はある、備えとこう」
- ペナルティもアレだけとは限らない。
- ロザライン
- 「ええ。戦いになる心構えはしておいた方がよさそう」
- ファイ
- 「ん。律儀に待ってくれてるみたいだし、魔法、使っておくね」
- ファイ
- 敏捷ブレスで良いかな皆の者
- ロザライン
- いいよ
- イータ
- いいよ
- GMいいね
- いいよぉ
- ファイ
- ちゃんとお印は
- ありますね?
- イータ
- 「止める機械を探すにしろ、アレはなんとかしないといけないだろうしな…」今までのと違ってホログラムじゃない
- ロザライン
- わたくし前回の人が持ってなかったからないかも
- まあ前衛だけでもいいわ
- リューレンに取らせるから(鬼畜
- ファイ
- いんけいえぐは1個あるのでついでに書いちゃってもいいでしょうか>GM
- ロザライン
- 前回が初期キャラまつりだったのよね
- GMいいね
- おばあちゃんを使うぜ
- ロザライン
- ふぁいちゃんのいんけいえぐ
- ファイ
- ぼろん
- じゃあロザラインの身体にえぐいいんけいで印を刻んでいきます。どこにきざんどく?
- イータ
- 「二足歩行か…ドムズヴァーあたりを改造したか…?エルトリアス…まではないとは思いたいが…」
- ロザライン
- 太腿
- ファイ
- どすけべ
- イータ
- てかあのデザインセンス、ひいおじい様といい勝負だな…あの人も変な魔動機作ってたし…し…
- リューレン
- 「我はあの頭がきになるが──」
- 「あの頭は何なのだろうか?」
- と、知識人に視線を向けて
- ロザライン
- NOTどすけべ
- イータ
- 「光を反射する玉で…天井とかで回して、ライトを反射させて部屋を照らす道具…だな」
- ファイ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》、《戦域魔導術ベロニカ》でイータ、リューレン、ロザラインに敏捷ブレスを行使。MCC1個使って、自前から7点
- ロザライン
- 「照明装置の一種よ」
- ファイ
- のぽん 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- MP:33/40 [-7]
- ロザライン
- 「イータさんの言った通りの仕組みで、ダンスホールなどで遣われることがあるの」
- いただきました。
- もぐもぐ。
- イータ
- 「ありがとう、ファイ」
- ファイ
- 「ん……上手に使ってね」
- イータ
- というわけで他なければダンスバトルに向かおう
- ファイ
- 騎獣はさすがにあれですかね
- ロザライン
- 「ええ、無駄にしないようにするわ」
- ロザライン
- よゆう
- イータ
- ダンスホールなら広そうだけどどうだろう
- 天井の高さ…次第…?
- ファイ
- と思ったけど音楽は止まってないんだったか
- リューレン
- 「うむ、確かに──」
- GMいいね
- あ、一瞬だけ止まってるよ
- イータ
- 精神抵抗低いっけ、ドラゴン
- ファイ
- じゅうよん あります
- ちがいますね
- 7です基準
- リューレン
- 「なるほど。良い知識となった」と、照明器具に頷く
- ロザライン
- 基準7ですね
- よゆーーーーーーーーーー
- ファイ
- じゃあだすーーー^
- イータ
- だいたい5レベル前衛と一緒だからたぶんいけるいける
- てか俺魔力撃だし…
- ファイ
- 「この広さなら――」 彫像を取り出し 「兄弟、出てきて」 と放り投げる
- イータ
- 魔力撃なしにされると存在価値の9割が飛ぶから…
- ドラゴンインファント
- ドラゴンインファント
分類:動物 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:ドラゴン語 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:7(14)
HP:58/58 MP:30/30 防護:8
- リューレン
- 「おお、それが其方の相棒か。竜とは──」
- ファイ
- 空中で具現化し、どしん、とファイの後ろに舞い降りた。
- 「今なら音楽が止まってるから、きっと大丈夫」
- リューレン
- 「しかし、其方らといると、魔動機文明により詳しくなるな」と、やはり詳しいイータや、ロザラインに改めていいつつ
- GMいいね
- ということで
- ロザライン
- 「ふふ、ようやく会えたわね」
- GMいいね
- ready
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- イータ
- 「俺はまあ協会にいるし一応…よし、行こう」
- ロザライン
- ゴーーーーシューーーート
- GMいいね
- では──
- ファイ
- 「ん」
- GMいいね
- 君たちはダンスフロアに入り──
- ロザライン
- 「どうかしら。私が伝えられたのは、音楽や踊りに関わることばかりだったと思うわ」
- イータ
- そういえば今の零式ダンサーいるんだっけか
- 1層って聞いた
- GMいいね
- そうだよ
- ファイ
- へぇ~
- 今の零式はコンセプトからよく知らない
- ロザライン
- 私たちも廃墟でダンサーと戦ってるよ
- イータ
- で、2層の雑魚フェーズで皆がふえええええってなってるらしい
- DJ KAOS
- 『さて、ここまでたどり着いた主役は本当に本当に久しぶりだ──だが、俺は壊れるまで踊り続けるために発明された』
- と、君たちの入場と共に、指をさす
- ファイ
- 初週なんてそんなもんさ…
- イータ
- 『それ明らかに開発者のコンセプトおかしいから!』
- ファイ
- エデン2層もある時期は地獄だった
- DJ KAOS
- 「ようこそ“Club Archeo”へ。君たちのノリ、試させてもらうぜ!」というと──
- 魔動機のミラーボールが回転し始め
- フロアが点滅し始める
- そして──
- ファイ
- 「……また光った…」
- ロザライン
- 「寂しいわね。壊れるために踊り続けるだなんて」
- DJ KAOS
- 小刻みに動きながら、君たちに近づいてくる
- ファイ
- これ??2層のダンサーって
- リューレン
- 「とはいえ、奴はやる気満々のようだ。やるしかあるまい」
- GMいいね
- 1層だよ
- GMいいね
- ということで
- 戦闘準備です
- 敵他陣営の確認
- ファイ
- なかなかのイロモノが初っ端から出てくるんだな…
- GMいいね
- 1体2部位
- ロザライン
- イロモノばっかだからね黄金のレイドは
- イータ
- ガゼルフット ブレス敏捷起動
- リューレン
- 敏捷起動
- ロザライン
- ブレス敏捷を起動。
- 妖精が惹かれて覗き込むくらい戦闘準備で遣わせなさいと思う。
- イータ
- MP:20/23 [-3]
- DJ KAOS
- 『さあ、君たちも演出か、それとも俺のステップが終わりか──』ムーンウォークで迫ってくる
- ファイ
- 「……なんか動きがきもちわるい」
- DJ KAOS
- よさそうかな
- ファイ
- こちらはドラゴン共に何もなしです
- ロザライン
- 「ふふ、ああいうのが一斉を風靡していた時代や街もあったそうよ」
- DJ KAOS
- では14/18です
- ロザライン
- まだセージはないから任せたわ。
- イータ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 7[5,2] +3+3+1 = 14
- ロザライン
- バードで魔物知識判定出来ないの本当にどうかしてる
- イータ
- ヨシ
- ファイ
- 「魔動機文明の話?……そういう事も知ってるんだね」
- ロザライン
- 正体露見:バード!?
- DJ KAOS
- 草
- 我もふれって?
- ロザライン
- 「仕事柄、色々な話を耳にするから」
- そうだぞ
- リューレン
- 我
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- 知らぬ!
- ファイ
- まもちきですまも ライダー知識
- 2D6 → 9[4,5] +5+4 = 18
- リューレン
- では、イータが突破したので。ファイも分かった(弱点はNO)
- GMいいね
- ではこう
- イータ
- 「あの構造…」
- ロザライン
- (弱点はNO)で
- DJ KAOS
- あ、欠片10個です失礼
- ロザライン
- 尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO)
- これを思い出した
- GMいいね
- せやろ
- ファイ
- 一緒にしてはいけない!
- KAOS
- DJ.KAOS
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:敵対的
言語:魔動機文明語 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:14 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:12(19)
胴体:HP:80/80 脚部:HP:95/95 胴体:MP:0/0 脚部:MP:0/0 メモ:防護:胴体8/脚部4
- ロザライン
- ホールが冷えてるのに弱いんだ……
- GMいいね
- うん…
- ファイ
- 「奇抜な格好、奇特な動き、へんてこな機能がいっぱいついてるみたい」
- GMいいね
- 心は熱いからね(説明文
- ファイ
- これはブレスをしてもよいと言われている
- イータ
- かくしかとだいたい性能を共有し
- 「まずは脚を攻撃して体勢を崩せば…」
- ロザライン
- ミュージックディスクを落としそうな顔してる
- GMいいね
- あ、音楽系の判定+1なんで
- 特殊能力+1です
- ついでに耳栓してたら+1
- イータ
- わーい
- ロザライン
- リューレン様対策がされている
- ゆるせない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】表
- GMいいね
- そうだぞ
- ファイ
- KAOSだから
- REMIXのつづりも間違っているとは一概に言えなくて
- くやしい
- ロザライン
- 草
- GMいいね
- そうだよ
- DJ KAOS
- 先制は14だぞ
- ロザライン
- 「彼の奏でる音楽に水を差してしまうのは申し訳ないけれど――」
- 先制判定。
- 2D6 → 8[4,4] +6+1 = 15
- 神に感謝。
- DJ KAOS
- うむ
- では、そちらからだ
- 配置をどうぞ
- ファイ
- 「むしろ水も氷も差してやろう。――兄弟」 一声かけると、竜が飛び立つ
- DJ KAOS
- 『流石、ここまで来たダンサーだけはあるぜ。入りのステップがないすだ。周りの観客も熱くなってきてるぜ』
- イータ
- 何もなければ前
- ロザライン
- 「そろそろ休ませてあげましょう。――安息のレクイエムを奏でてあげるわ」
- 後ろです。
- ファイ
- ドランゴでブレスをするので後ろにいてもらおうかな
- イータ
- ブレスって範囲だっけ?
- ロザライン
- インファントって殴る? んご「ぶれすばっか」
- インファントだから
- 範囲じゃないと思う
- ファイ
- あ、ほんとだ
- 1体ってあるわ
- すみません前で大丈夫です
- イータ
- よしよし
- ロザライン
- 進化するごとに使いにくくなる
- <ブレス
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vsイータ、リューレン<>ロザライン、ファイ&兄弟
- GMいいね
- こうかな?
- ファイ
- かなしくってわろた
- ロザライン
- そうかも
- 兄弟殴るときある?
- あるかも
- ファイ
- あるかも
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】🪩vsイータ、リューレン<>ロザライン、ファイ&兄弟
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ファイ
- ブレス殴りブレス殴り
- ロザライン
- じゃあ私は前衛二人にウイングフライヤーと
- 🪩VS:DJ.KAOSClub Archeo
- ロザライン
- 属性付・裂(水・氷もつくやつ)を前衛と兄弟に投げて
- ファイ
- ひゅう~
- ロザライン
- アトリビュートでも演奏しようかな
- GMいいね
- さて、警戒の音楽と共に、彼を終わらせるラストダンスが始まる。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- では零式verにかえて
- 戦闘開始だ
- ロザライン
- 零式で微妙に変わるんだ……
- GMいいね
- あれなんだよね
- ファイ
- 「観客って、誰もいないよ?」 翻訳してもらいました
- GMいいね
- かえるがポーズとったり
- こんなかんじでかわる
- ロザライン
- そういえばこいつ
- 魔動機だから
- 私呪歌なんでも歌いたい放題じゃん
- GMいいね
- はい
- 俺は何も得られない
- ファイ
- 「……」 いない、よね…?ぐるりと周囲を見渡す
- DJ KAOS
- 『へい、ダンサー! カモン!』と、ファイの言葉に
- ロザライン
- 「さて、こちらもリズムに乗せていきましょう」
- DJ KAOS
- と、見れば、後ろから、魔動機が数体出現した。ただし、ホログラムだ。
- ロザライン
- まずは宿り木の棒杖装備から、ウイングフライヤーをイータ、リューレンに。
- MP:41/47 [-6]
- ファイ
- 「……出てきた……」
- DJ KAOS
- 『さあ、お前の魂を見せてもらうぜ』
- リューレン
- 「ふむ、森羅の翼。ありがたい」
- ロザライン
- さらにMPを1消費して、補助動作で厳つき氷をDJの脚部に。
- MP:40/47 [-1]
- GMいいね
- そうか
- 6レベルに上がったから
- きたわね
- KAOS
- 脚部:HP:89/95 [-6]
- ロザライン
- 歌声を響かせれば、それに乗って氷が魔動機の脚部へと張り付いて
- DJ KAOS
- 『──なるほど。冷たいビートだぜ』
- ロザライン
- あれって確定ダメージじゃなかったかしら
- GMいいね
- ああ
- 失礼。3点でいいんだった
- KAOS
- 脚部:HP:92/95 [+3]
- ロザライン
- ただ
- イータ
- 『お前作った魔動機師がどういう意図で作ったかわっかんねえけどさ、すげえ腕のいい技師だったのはわかるよ』
- ロザライン
- 一般的な○○に弱いだと
- イータ
- 『ただ、一個おかしいのは』
- ロザライン
- 記述が「属性ダメージを受けた時に余分に+3のダメージを受けます」みたいになってて
- GMいいね
- あー
- ロザライン
- 別途3点を受けてる可能性も否定できないんだよね
- (たしか
- GMいいね
- 普通の弱点の処理とは
- ロザライン
- GMにまかせる!
- GMいいね
- 違う可能性はあるな
- ロザライン
- ウン、違う可能性がある
- イータ
- 『踊りとか音楽って楽しむってもので、楽しめってもんじゃないだろ』
- GMいいね
- 今日は、3点増やしておこう
- KAOS
- 脚部:HP:89/95 [-3]
- ロザライン
- 杖をウェポンホルダー改に収納して、
- 明音のフルートを取り出しつつ……
- イータ、リューレン、ドラゴンインファントに属性付・裂。
- DJ KAOS
- 『おいおい、ダンサー』と、イータに『まだ、ここが“ある”ってことは、ダンスを望んでいる奴がまだいるってことだぜ。そして俺は、ここで踊るために生まれてきたんだ』
- ファイ
- イータ青年の命中もうちょい増やしたいし、器用ブレスいれておこうか
- DJ KAOS
- 『フロアは、まだ熱いんだ。パーティは、終わらせないぜ──』と、冷える魔力を浴びながら
- イータ
- やったあ!
- ロザライン
- 「冷たい眠りは、決して恐れるものではないわ」
- 3D6 → 9[5,3,1] HP:18/27 [-9]
- 3Rの間武器攻撃が断空、水・氷、風になります
- ヒールスプレーAで自分を回復しつつ
- HP:27/27 [+9(over1)]
- リューレン
- 「ほう、これは──森羅の術だけではなく……」と、氷と風の空を絶つ糊付けされた闇狩の力が付与されたのを見る
- ロザライン
- 主動作。アトリビュートを演奏予定。
- フルートを構えて口をつければ、流れる曲に合わせて属性を励起させる音色を奏で始める。
- これが演奏判定!
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- よし
- ♡:3 [+3]
- DJ KAOS
- うむ
- ♡いっぱい
- ロザライン
- 妖精が惹かれて覗き込むを宣言。
- MPを2消費して、⤵を獲得。
- ⤵:1 [+1]
- ファイ
- 「此れは、ロザラインの奏でる音楽の方がいい」
- ロザライン
- 水・氷ダメージが+2になるわ。>みんな
- DJ KAOS
- 『張り付いた氷のメロディ。秘めたる情熱がありながら──美しいビートだぜ』
- ロザライン
- これで行動終わり。
- チェック:✔
- DJ KAOS
- 『だが、俺たちの熱狂を打ち破れるかな?』と、ロザラインの演奏に感心しながらも、動きをやめない。
- ファイ
- 脚部からでいいね
- リューレン
- 「奴なりの信念もあるのだろうが。我もその言葉には同意しよう」ファイの言葉に
- イータ
- いいよ
- ロザライン
- 聴く者の心を惹きつける旋律を奏でつつ、魔動機に視線を向けてウインクを返した。
- ロザライン
- いいよ
- GMいいね
- remixじゃないから
- ファイ
- 「続くよ。リューレン、イータ。二人に竜帝神の加護を与える」
- 器用ブレスをイータ、リューレン、ドラゴンインファントへ。
- ロザライン
- 呪歌以外の補助があるおかげでここに立っていてもいいという実感が得られるのは大きい
- ファイ
- MCC5点を1個使って、自前から7点。
- GMいいね
- 再生できないんだよっておちだよ(攻撃する前のファイに
- ロザライン
- ありがとうダークハンター
- GMいいね
- 安心感を得るロザライン
- ファイ
- 『――天にまします竜を統べる王よ。地に、空にいる兄弟たちへ、王の庇護をお与えください』 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- MP:26/40 [-7]
- 「兄弟、あいつの足止めを」 少女が声を上げれば、空中の竜が一声咆哮をあげて突貫する
- リューレン
- 「これは──」シムルグとは珍しいと
- ドラゴンインファント
- ドラゴンインファントの主動作、「水・氷」のブレス
- ロザライン
- ドラゴン語分かるよ^_^ >ファイ
- ファイ
- あら^~
- GMいいね
- バードの暴力
- ファイ
- えらいね
- ロザライン
- あ
- ドラゴンインファント
- 対象は脚部
- DJ KAOS
- 『ダンスフロアでは誰もが主役。当然、竜だってダンサーさ』
- ロザライン
- バードの言語増やしてなかった!!1
- DJ KAOS
- 『俺じゃない、分からない妖精って存在もそう──さあ、来な。お前のビートを刻んでみろよ!』
- ロザライン
- ノスフェラトゥ語覚えておきます
- GMいいね
- やったあ
- ドラゴンインファント
- まずは行使、ボッ。空からの急襲。襲い掛かりながら大きな口から氷を纏わせた激しい息を吐いた。 ライダー知識
- 2D6 → 8[2,6] +5+4 = 17
- ロザライン
- まあまあ頑張った
- DJ KAOS
- 抵抗!
- ドラゴンインファント
- ロザラインのやつと弱点のやつのっけ!ダメージ
- 威力20 C値10 → { 4[4+2=6] +5+4 = 13 } /2 +2+3 = 12
- ロザライン
- ヒエッヒエ
- DJ KAOS
- いってえ
- ドラゴンインファント
- Cは13だったけどあぶなかった
- KAOS
- 脚部:HP:77/95 [-12]
- ファイ
- チェック:✔
- ドラゴンインファント
- チェック:✔
- DJ KAOS
- 『ヒュウ──俺の足が凍るだなんて──なかなか活かすじゃねえか』
- イータ
- キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点使用 魔力撃宣言をして脚部へ攻撃します
- MP:19/23 [-1]
- ピアシングとバックラーが装備です。ピアシングで攻撃します
- パラミスAを脚部へぺたりして
- ロザライン
- あれ
- イータ
- 命中力/〈銀製ピアシング〉
1H投
- 2D6 → 10[6,4] +9+1+1+1 = 22
- ロザライン
- インファント前に出した?
- GMいいね
- あ
- DJ KAOS
- それは命中!
- ロザライン
- ターゲッティングなくないっけドラゴン
- GMいいね
- だしたことにしておきな…
- ドラゴンインファント
- DJの前まで迫ってから、再び空中へ飛翔し、ファイの下へ舞い戻る。動きが気持ち悪いよあれ、って目で見てきた。
- ファイ
- アッ
- DJ KAOS
- 『良いステップだ。だが、当てきれるかな?』
- イータ
- 以心伝心もないね…
- DJ KAOS
- と、魔力を乗せたピアシングが刺さる
- ファイ
- すみません、前におかせてください
- イータ
- すまない、GM,ありがとう
- ロザライン
- 以心伝心があっても
- 騎乗状態じゃないと駄目だしね
- イータ
- ああ、そっか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】🪩vsイータ、リューレン、兄弟<>ロザライン、ファイ
- ロザライン
- 以心伝心、遠隔があっても騎乗状態じゃないと駄目って書いてある;;
- イータ
- かなしい
- DJ KAOS
- さあダメージ来な
- イータ
- ダメージ出しまーす、脚部
- ロザライン
- だからドラゴンって前に出るライダー用の騎獣なんだよね基本的には
- イータ
- ダメージ
- 威力14 C値8 → 2[2+2=4] +12+2+3+2 = 21
- DJ KAOS
- ふっ
- ロザライン
- そして前に出るには本体性能がしょぼすぎるという……
- イータ
- あ、+6点ですごめんなさい…
- ファイ
- そうだったんか…
- KAOS
- 脚部:HP:54/95 [-23]
- DJ KAOS
- 『ステップ、バック、フォゥ!』
- ロザライン
- まあドラゴンだけで前に出ても問題ないんだけど
- ファイ
- 本体はしょぼいっていうのは以前聞いたけど、シムルグドラゴン使い作ってみたくって…
- ロザライン
- シムルグライダー前衛とかいう
- DJ KAOS
- と、イータの斬撃は刺さるが、謎のステップによって、急所にあたる前に後ろに下がられた
- ロザライン
- 馬鹿の経験値負担の奴が一番上手く使える
- リューレン
- 「我も続こう。イータ、変わるぞ」
- ということで
- 我
- キャッツマスベアガゼル
- イータ
- 「麻痺の賦術は入れた!」
- リューレン
- MP:6/15 [-9]
- ロザライン
- 遠隔指示の辛いところは
- リューレン
- 霧を噴出1分
- MP:5/15 [-1]
- ロザライン
- 騎獣がピンチになった時にしまう、が出来ないことだ……
- リューレン
- [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
- ファイ
- ああ~
- なるほど…
- リューレン
- 鎧貫きⅠを変幻自在から2回宣言 蹴り
- ファイ
- そうか、手元にいれば補助で彫刻化できるアイテムあるものな
- ロザライン
- うむ……
- DJ KAOS
- 『さて君の足さばき──霧の中で吠えてみな』
- ロザライン
- ライダー以外が貼れたかは覚えていない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】🪩vsイータ、リューレン、兄弟<>ロザライン、ファイ [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
- リューレン
- 「ふっ──」と、下に入り込み
- 1回目命中
- 2D6 → 9[3,6] +9+1+1+1 = 21
- ファイ
- そう考えるとやっぱライダーって前衛向きだな…騎手のステもあがるし
- リューレン
- ダメ
- 威力15 C値12 → 3[1+4=5] +9+3+2+2 = 19
- 「むう──確かに、よく動く」
- イータ
- チェック:✔
- ロザライン
- どちらかというと前衛につける向きの技能ですわね
- KAOS
- 脚部:HP:39/95 [-15]
- リューレン
- 2回目
- こう
- 2D6 → 10[5,5] +9+1+1+1 = 22
- ダメ
- 威力15 C値12 → 4[4+2=6] +9+3+2+2 = 20
- ファイ
- 「……氷が出てきたり、霧が出てきたり。二人ってもしかして、エルフの希少種の――」
- ロザライン
- いたそう
- KAOS
- 脚部:HP:23/95 [-16]
- ロザライン
- シャベッタアアアアア
- リューレン
- 「なるほど──これだけ補助があって、削り切れぬか」
- ロザライン
- 「ふふ、リューレンさんまでそうだとは思いもよらなかったわ」
- リューレン
- 「あの動き、中々面妖だ」