- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- カルラが入室しました
- !SYSTEM
- ヤンが入室しました
- !SYSTEM
- レインが入室しました
- レイン
- レイン
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ダークハンター5/ファイター2/アビスゲイザー2/レンジャー2/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷10+2[2]/筋力17+2[3]/生命17[3]/知力19[3]/精神26[4]
HP:37/37 MP:32/32 防護:14
- レイン
- 属性付を取ろうとして
- わたしに何の意味もないなあって気づきました
- ヤン
- お前はエネルギー攻撃しか出来ない
- マナスタッフを買うか迷ってたことを思い出したのだ。
- カルラ
- カルラ
種族:人間 性別: 年齢:
ランク:- 信仰:“魔狩王”ドレイヴェン 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用17[3]/敏捷19[3]/筋力10[1]/生命16[3]/知力17[3]/精神16[2]
HP:35/35 MP:16/16 防護:0
- カルラ
- こんにちは
- ヤン
- ケミを2にしてヴォーパルを取り、とんがり帽子を買って魔物知識判定増やしておきました。(報告) >GM
- !SYSTEM
- フェイが入室しました
- GM苗
- moi
- フェイ
- フェイ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー3/スカウト2/ダークハンター1
能力値:器用22[4]/敏捷16[3]/筋力15[2]/生命20[3]/知力13[2]/精神13[2]
HP:35/35 MP:13/13 防護:2
- フェイ
- 属性付がないと生きていけないカス(ロット)もいるんだ
- 通常武器無効ェ……
- ヤン
- ヤン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:36
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ3/アルケミスト2
能力値:器用10[1]/敏捷11[1]/筋力21[3]/生命18[3]/知力24+1[4]/精神20[3]
HP:33/33 MP:35/35 防護:8
- ヤン
- 入れたつもりで入れ忘れてた。
- カルラ
- 念武肢君、しれっと魔法の武器扱いになってるのよな
- ヤン
- 参照URLにコピペして自動入力チェックまでして満足してた。(まれにある
- レイン
- 逆にあれがそうでなかったら
- こわいよ
- ヤン
- 逆になんなの?って感じはまあある
- レイン
- ガーディアンを取ろうか考えたが
- !SYSTEM
- ピナが入室しました
- レイン
- 防護12(ビートルスキンバークメイルなし)でやるのはちょっとこわいので☆2からね
- ピナ
- ピナ
種族:リカント(小型草食獣リカント) 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/ダークハンター3/スカウト2/エンハンサー2
能力値:器用22+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力10[1]/生命12+4[2]/知力15[2]/精神11[1]
HP:46/46 MP:11/11 防護:2
- レイン
- お前はいいね100を超えた頂き女子
- ピナ
- 女は胸だけじゃないって証明されたね
- レイン
- RTしようと思ったんだけどさ
- 冷静に考えると大体相互だからしても意味ないんだよね(?)
- ピナ
- はい
- GM苗
- あ、ちょうどいいところに
- ピナ
- ?
- GM苗
- 念武肢の必要筋力の部分の
- 精神値参照って
- 数値w でいいのかな?
- >ピナの中身
- ピナ
- はい
- 公式に準拠しました
- レイン
- なにわろてんねん
- GM苗
- 全部必要筋力1だからそこを書いても意味がないと思ってね
- というわけで訂正してきて下さい>カルラ
- ヤン
- 数値w 確かに数値くんのことバカにしてるようにもちょっと見える
- GM苗
- おっと時間だ
- カルラ
- こうでいい…かな?
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- GM苗
- 念武掌・熟(念鎧破用)
- これに恐らく技能が設定されてないから治しておいて下さい
- では時間になりましたので始めていきます
- よろしくお願いします
- ヤン
- よろしくお願いします
- レイン
- よろしくお願いします
- ピナ
- よろしくおねがいしまーす
- カルラ
- よろしくお願いいたします。
-
-
-
-
-
- カルラ
- あ、これはグラにすると打撃点習性の数値がグラ+筋力Bになっちゃうから
-
-
- カルラ
- 自動計算しないを選択して
-
- リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
- カルラ
- 手入力してたからです
-
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- フェイ
- ああ、精神参照になる鎧貫か
- カルラ
- そそそ
-
- 数多くの冒険者を取り揃え 高い依頼達成率を誇り 国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 今朝もそうした依頼の争奪戦が繰り広げられていて 冒険者たちは鎬を削っている
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ラストスタンド100%
- フェイ
- そこまで精神伸ばすゆとりないやろって思ったけどエルフとかグララン用なんだろうな…
- GM苗
- というところでスタートです
- レイン
- 膝裏までの青みがかった銀髪を持つ少女は、扉を開くとその活気にちょっと驚いた。
- 身体には金属鎧を、背には両手でも扱える槍と身を丸ごと隠せそうな大きな盾を背負った少女の姿は静かにしていれば経験豊富な戦士に見える……こともなくもないのだが、
- その自信の無さから来る弱々しさと童顔さとが相まって、この場においては不相応な格好をしている少女、という印象を与えた。
- カルラ
- 「お手数ですが、内容のご確認をお願いいたします」店主に冒険者登録用紙の確認を依頼するのは灰色の髪に青色の瞳を持つ女性である。長い髪は一つに束ねている。
- フェイ
- 「ふぅ……――よし、」 黒髪の娘は人混みを前に呼吸を整え集中、意志の強そうな青緑の瞳を見開くと果敢に飛び込んでいった。
- カルラ
- 店内の喧騒に驚いた様子もなく、落ち着いた声音である。
- ガルバ
- 「ああ、確認させてもらう」
- 受け取って 内容を読み込む
- ヤン
- 「悪いな、ちょっと通してくれるかい」 そんな争奪戦に入り込んでいる男がひとり。争奪戦に正面から入り込むには身に付けている法衣が珍しく、また法衣の下に隠された身体つきもまた法衣に似合わない、ややちぐはぐな印象を受けるかもしれない。
- レイン
- 左右に首を振って、話に聞いていた店主――ガルバ・ベイツを見れば、彼が既に何某かの受付をしているので順番を待とうとカウンター側へ。
- ガルバ
- 「……良いだろう、カルラ。お前をここの冒険者として認める」
- 「店と己の名に恥じぬ活躍を期待する」
- カルラ
- 「ありがとうございます。皆々様の期待にお応えできるよう、精進いたします」頭を下げて、礼を述べる。
- フェイ
- 体格、敏捷性、いずれも際立って優れているとはいえず、力に任せては押し負けてしまう。小柄な体躯を滑り込ませる場所を見極め、人波を掻き分けて進む。
- ガルバ
- 「依頼は今もやってる連中が居るがそこから取ってくれ、魔法や操気、練技や賦術みたいなもんの使用は厳禁だ」
- ヤン
- 保護観察相手に真っ当な仕事を与えるためにも今日も何かしらの依頼を確保しようと掲示板へと向かったのだ。自分で向かわせようとしてもまだ行こうとしないので仕方ない。難易度の高めの依頼でも押し付け続ければそのうち自分で依頼を選ぶようにならないだろうか。
- カルラ
- 「お待たせして申し訳ございません、どうぞ」並んでいた少女に微笑んで促した > レイン
- 「承知いたしました」ガルバの言葉には深く頷いた。もとより、緊急時を除き、街中で技を出すつもりはない。
- ピナ
- 「はぁ~……」 リス耳をへにょ、とさせつつ、テーブルに突っ伏し気味になっている。己の容姿と技術があれば楽に金品を得るなど容易いというのになんだってこんなところに居なければならないのか。
- レイン
- ぽけっと掲示板前の喧騒を眺めていたが、声がかかればはっと顔を上げ、一礼した。
「お、お話の途中の様ですが……」 おろ……。>カルラ
- レイン
- (ぼのぼののSE)
- ガルバ
- 「まあ他にいらんならそれでいい、励め」
- とカルラから目を離して 「いいぞ」 とレインに
- カルラ
- 「お時間をいただきありがとうございます」と店主に礼を
- レイン
- い、いいのかな。そわ……そわ……。
- カルラ
- どうぞ、と目線で再度。
- レイン
- 「……冒険者登録の手続きに参りました」
- カルラ
- さて、掲示板と言っていた…行ってみよう。
- GM苗
- それじゃ先んじて入っていったフェイとヤンが
- 同じ様な依頼書にたどり着いた
- 依頼元:冒険者ギルド
報 酬:人/2500G
『依頼内容』
ヴァンス近郊の村から、不審者の情報が寄せられた
近くではオーロラの観測もあり、どちらにしろ確認しにいかなければならない。
冒険者の派遣を要請する。
- レイン
- 左右で色の濃さが異なる青い瞳でガルバを見上げて言って 手続きをはじめるのです
- GM苗
- こういうもんです
- ガルバ
- これに記載しろ、と用紙を出して
- ヤン
- 不審者、オーロラ観測、まあある意味うってつけか、と手を伸ばそうか。
- ピナ
- 「…………」 人混みを見やりつつ誑かせそうなのと財布を抜き取れそうなのをついつい物色してしまう―――のだが、流石に冒険者ギルド支部でやらかすほど愚かではない。
- フェイ
- 「――ここっ」 押し合いへし合いせめぎ合いの中から飛び出してざっと依頼に視線を走らせ、オーロラ、という言葉を見つけてその依頼書に手を伸ばした
- カルラ
- ふむ…とまずは人ごみの後ろの方で、状況を観察する。
- レイン
- 明らかに所作がなってない奴はここにいた。>スれそうなやつ……
- ピナ
- あ~無防備~~~抜き取りてえ~~~~
- カルラ
- 掲示板から依頼をとり、人を募り、共に行く、そういったシステムなのだろう。
- ガルバ
- じろ>ぴな
- レイン
- 殊更に細く薄い文字でするすると連ねていって 蘇生の希望欄には少し迷ってから希望する旨を書き
- ピナ
- ・3・)~♪
- ヤン
- 同じ様に手の伸びた相手の姿を見れば。 「よう、お嬢ちゃん。この依頼に興味があるのかい。こんな場所でもなんだ、とりあえず抜け出してからよく見てみようか」 どうだい、と話を振りながらとりあえず掲示板から確保して。
- レイン
- バジリンになってるよ
- フェイ
- 「んっ」 同着か、やや遅れたか、同じ依頼に手を伸ばした男とかちあった
- フェイ
- あんたもすきね
- ヤン
- 片目が壊れているよと指摘しようとしたがその前に治った
- レイン
- 「書けました。確認をお願いします」 すすす……。>ガルバァ!
- ガルバ
- 「確認させてもらう」
- ヤン
- 否や、と言われるようなら譲ってもいいかと思いながら反応を眺めるのだ。
- ガルバ
- 「良いだろう。お前をこの店の冒険者として認めよう」
- 「店と己の名に恥じぬ活躍を期待する」
- フェイ
- 「ええ、わかった」 ひとまず取り合いにはならなそうと考え、頷いて掲示板前から退避して
- ピナ
- ……まあこのように、無防備なのがいても周りが感づくので遺憾ともしがたいのである。やーね。
- ヤン
- 無防備なのが少なく周りの目もあり女が多い。こういうやつを放り込むのにはいい環境だと言われています。
- レイン
- 「はい、店主さん」 確りと首肯を返し、やるぞッ の構え
- ガルバ
- 「依頼はそこから取る形式だ。魔法や操気、その他の利用は禁止だ」
- 「宿も取れるが、他でとってるやつ、神殿などに用意されてるやつもいる」
- レイン
- 促されて見てみれば、先ほどのごった返しているあれがそのようす。
- 「……お部屋に空きはございますか?」
- ガルバ
- 「うちで取るなら前払いだが確保してやっても良い、どうする」
- フェイ
- 「フェイよ。連れは無し。武器はこれ、闇狩りをしているわ」 これ、といって拳を見せる。単刀直入に必要なことを告げる>ヤン
- カルラ
- 「…闇狩り?」その単語が聞こえたため、視線がそちらに向いた。
- レイン
- 「前借り……」 えっと手持ち……。ニアさぐる ニアさいふ
- 中身を確認。 「おいくらでしょうか」
- フェイ
- 「そっちは? 5、6人いるっていうなら……仕方ないから譲るけど」
- ピナ
- まあ、もはや染み付いた習性として物色してしまうのであって、別段お金に切羽詰まっているというわけではないのだが……しかし真面目な労働で稼がなければいけないという事実はピナの気を重くさせているのでした。ぶぅ。
- ヤン
- 「俺はヤン、闇狩の連れがいるんでまあちょうどいいな」 アレを闇狩と呼ぶと怒られそうではあるが技能的にはまあ。名乗り返すと頷き、そのまま人混みを出ようか。前に立ってダウンフォースを作ってやろう。
- レイン
- スリップストリームでついてこい!
- ピナ
- ←アレ
- ガルバ
- 「素泊まり一週間で150Gからだ。食事は出ない。今回は仕事にすぐ出るなら帰ってきたあとからでいい」
- フェイ
- 「本当? 王都に来たのはやっぱり正解ね……こんなに会う機会が増えるとは思わなかった」
- カルラ
- 見れば男性と小柄な少女が人ごみから出ようとしているのが見えた。
- フェイ
- 本当にコレがそうなの……? ってなりそう
- カルラ
- 彼らの実力は未知数であるが…この環境ならば、声だけかけてみるのはありだ。
- ヤン
- 「そら、一応見るなら見ておきな。俺は見ての通り、敬虔なライフォスの神官ってやつだ」 見ての通りであるかの判断はお任せしよう。人混みから出れば依頼書をフェイに渡してやって。
- レイン
- 「……」 残金確認、ヨシ! 「では、先にお仕事を探してきます。今日請けられるようでなければお支払いしますね」
- カルラ
- 自分の実力が届かぬのならば潔く引けばよい。
- ガルバ
- 「そうすると良い」
- レイン
- 「お時間を頂き、ありがとうございました」 ふかぶかー。>ガルバ
- カルラ
- てくてくとフェイとヤンとピナの方に。
- ヤン
- 「確保したぞ、来な」 ちゃんと椅子で待っている様子を確認すれば声を掛け。 >たれピナ
- ピナ
- 「はぁ~い」
- レイン
- さてと、と掲示板側を振り向いて。
- フェイ
- 「そう、結構なことね。じゃあ、あと、一人か二人集めれば……」依頼書を受け取って眺め、やはり魔域と思われる内容に眉間に皺をよせ
- レイン
- この中を突っ切るのぉ? と一瞬しょげたが、ぶんぶんと頭を振って。
- ピナ
- 「もう、ヤンさんてばまた女の子に声をかけたんですかぁ?」 とフェイのほうを見て。
- カルラ
- 「お話中にすみません。先ほど、闇狩りという単語が聞こえたのですが…もし、よろしければ、依頼のお話を共にお聞きしてもよろしいでしょうか」とフェイに声をかけた。 ヤンとピナにもぺこりと頭を下げた。
- ヤン
- 「そうだぞ。それも闇狩の、な」 >ピナ
- フェイ
- 「そっちに他に宛が無いなら、人、呼ぶけどいい……? っと」
- ピナ
- ゲェ~、となるが顔には出さない。
- ヤン
- 「まあ人探しはこれからってところだったから構わないが」 フェイのあてとやらはどうだ。
- フェイ
- 「ん」 男の連れらしいリカントと、声をかけてきた娘に視線を巡らせ、後から来た娘の方に依頼書をぬっと突き出した
- そっちの連れにはそっちから説明してよね、の意である>ヤン
- ヤン
- 「ちなみに依頼内容も魔域絡みの可能性があるんで、喜びな」 お前の使命だぞ……。 >ピナ
- ピナ
- にこっ★>フェイ
- カルラ
- 「ありがとうございます」と礼を言い、内容に目を通す。
- レイン
- 「がんばれ、わたし」 意気込み、掲示板前の人混みに入っていくも人を押しのけて進むのを躊躇う間に押し出されてきた。
- カルラ
- 「オーロラ…ええ、確かに、魔域出現の前兆、早急に調査と確認が必要である事象です」真面目にそう返答し、フェイに依頼書を返却。
- ヤン
- 「不審者の目撃あり、付近ではオーロラの観測。前者に重きが置かれて入るが、実際はそのどちらもの確認ってところだろうなぁ」 依頼内容としては。
- ピナ
- 「わっ、闇狩の使命を果たせるかもなんて、ピナ感激~★」 本音:ボケがよ最悪だよ
- フェイ
- 「魔域絡みの話だから、あたしの方から声をかけてるとこだったわ。あんただって闇狩りなら務めは果たすつもりあるんでしょ」ナンパされてきたみたいな言い方に対して反論なのか >ピナ
- レイン
- 「……」 む、むりでは? むりなのではない?
- フェイ
- 「ふぅん、結構、やる気があるのね」 なんだかフワフワしてるし、カフェで友達とデザートをつついてキャッキャしてそうなのにという印象を受けたのだが、少し感心した
- GM苗
- へ、どいてなお嬢ちゃん、とばかりに弾かれたあと 人混みは捌けていって
- レイン
- ぴえ……
- だ、だめだあ……。作画がぐにゃっと歪んでぶるぶる震え出した。
- ヤン
- 福本作品キャラだったのか……
- カルラ
- 「カルラと申します。師の闇狩より、オークファルト念闘術を習い、此度独り立ち致しました。もし、よろしければこの依頼、同行させていただきたく」真面目な返答である。その言葉に嘘はない > 三人
- ピナ
- 「これでも闇狩のはしくれですからっ」
- GM苗
- 掲示板に残っているのは まあ良くて1日働いて100G行くか行かないか みたいな仕事ばっかりになる
- レイン
- メダリストのほう
- あの崩れ方めちゃくちゃ好きなんだよな……
- ヤン
- 未履修なんだよね
- レイン
- 万人におすすめしますあれは
- ヤン
- 口元を抑えて笑いを堪えている。
- ピナ
- おい笑ってんじゃねーぞ
- ヤン
- とうきょうぐーるとは違うということか
- フェイ
- 「はしくれ、はしくれか……そうね、あたしもそんなものかも……オークファルト?」
- レイン
- 困ってる人がいるならいいかなあ……いいかも……。奈落渡りが必要そうな仕事もないし。
- レイン
- 申し訳ないが
- カルラ
- 「貴方も闇狩り…同道の方々にお会いできて光栄です」真面目な返答 > ピナ
- レイン
- 通してのクオリティの面では比べるのは失礼です
- (通してと言ってもアニメしか見てないけど
- ピナ
- 「わ、あなたも闇狩なんですかぁ? すっごい(最悪な)偶然★」
- フェイ
- 「確か、念糸で武器を作り出して闘う一派がいるって父さんが……」
- ピナ
- うちの師匠とのつながりが無いことを祈るばかりである。
- カルラ
- 「はい。元は異大陸のウルシラ地方で興った流派で、闇狩りの技を近接戦闘に応用した流派です」>フェイ
- レイン
- 「……」 でもこの拘束期間でこの報酬はちょっと……じゃない?
- ヤン
- 「随分と闇狩が多いな……」 思った以上だぞ。 「まあ、魔域絡みの可能性があるんだったら多いに越したことはないかね」
- GM苗
- ちなみに8時間勤務とかじゃなくて12時間勤務とかで100Gダヨ
- レイン
- 「――……」 テケテン!
- レインの耳はヤンの言葉を確りとキャッチしました。ギュンッ、と振り返ると声の主を確認。
- ピナ
- 「あぁー……念糸で武器、ピナ、この間別の人がやってるの見ましたよぉ」
- カルラ
- 「まだまだ道半ばの身ですが、お役に立てるよう努めます」>ヤン
- ピナ
- 「理力のあんな使い方する人、初めて見たからピナびっくりしちゃった」
- フェイ
- 「あたしは操気が一つしか使えないから、参考にさせてもらうわ」
- レイン
- 鎧を鳴らさないように気をつけながら歩を進めると、ヤンに見えるように手を挙げた。
「あの。今“奈落の魔域”絡みの仕事がある、と聞こえたのですが……」
- ヤン
- 「ああ……あいつなあ。あいつはあいつで、お前さんとは別のベクトルでしっかり見ておいたほうが良さそうなもんだが」 顔を軽くしかめ。 >ピナ
- フェイ
- 「他にも使い手がいるんだ……ん?」
- ヤン
- 「ん……ああ。確定じゃあないんだがね」 依頼書、もうみんな見終わったよなと。声を掛けてきたレインにも見せてやろう。
- レイン
- 1G100円換算ならそこまでブラックではない……のか?(ほんとぉ?
- カルラ
- 「通常は投擲に用いられる技術ですから、皆様驚かれるのも無理はありません」>ピナ
- フェイ
- 1日1万円ももらえるなんてすごい!
- GM苗
- 時給換算してみ?
- ピナ
- 「もう、そんなにロザリンドさんが気になったんですかぁ? ヤンさんは浮気性ですねっ」 肘で脇腹を小突きつつ。
- レイン
- ふかぶかと一礼してから、拝見します、と両手でキャッチ。
- カルラ
- 「おや…貴女は先ほどの…」ここにいるということは、無事に彼女も登録を終えることができたのだろう。
- レイン
- 「……闇狩の力と奈落魔法が扱えます。同行させて頂けませんか?」
- レイン
- 俺の当時のバイト時給より高かった
- フェイ
- 「……驚いた。両方使えるの」
- ヤン
- 「たまたま今は冒険者って立場にいるだけにしか見えないんでな、あれは」 浮気性ってなんだよ。そんな攻撃は全く効かない。
- レイン
- 俺は1人涙した
- (当時ツの地元では最低賃金が730円で時給もそれくらいだったゾ☆)
- カルラ
- 「双方魔神や魔域に対抗する技術…両方修めている方も、珍しくはありません」
- ヤン
- 「これで5人ってところか、まあ問題はないだろうよ」 店長にダメ出しされたらごめんな。
- ピナ
- 「わっ、あなたも闇狩? すっごぉ~い」 最悪~
- レイン
- 「はい。奈落魔法は触りだけ、ですが」 ちょっとだけ、と指を示して。>フェイ
- ピナ
- 「あっというまにハーレムパーティの結成ですね。ヤンさんてば罪な男~♥」
- カルラ
- 最も、双方ともに天賦の才がなければ、修めるのは困難だ。才に恵まれた人材という意味では珍しい。
- レイン
- 「こちらでは、そうなのですね」 >珍しくない
- フェイ
- 「……望んでも身に着くとは限らないものよ」
- ヤン
- 「俺はヤン、こいつはピナだ。俺はライフォスの神官でこっちは闇狩の斥候になるな」 他2人はそれぞれ自己紹介してもらおう、まだそこまでの関係でもない。 >レイン
- ピナ
- 「よろしくおねがいします♥」
- レイン
- 「はい。だからこそ、持つ者はその責務を果たすべきだと考えています」 こくり。>フェイ
- ヤン
- 「ハーレムってのは後ろ盾もない男が作ると地獄なだけっていうな」 流し。
- カルラ
- 「カルラと申します。よろしくお願いいたします」先ほどカウンターの前でのやりとりと同じく穏やかな声音だ > レイン
- レイン
- 「奈落渡りのレインと申します。よろしくお願いします」
- 「…………」 一通り挨拶をしたら集中が途切れてきた。
- フェイ
- 「……そうね。あたしはフェイ。闇狩りで斥候って点は同じ、武器はこれ」拳を見せて
- レイン
- 『頼もしいです」 歳の近い子がいるとうれしいね……。
- ヤン
- 「それじゃあ、店主の方に詳しい話でも聞きに行こうかい」 挨拶が終わったのを見ればそう促して。
- フェイ
- 「じゃあ、店主のとこよね、行きましょ」
- ガルバ
- ふー、と息をついて
- ヤン
- がーるばさんっ。
- カルラ
- ヤンとフェイにそれぞれ頷きを返し、ついていこう。
- レイン
- 「はい」 てってこ。
- ピナ
- 「ガルバさ~ん♥」
- ガルバ
- 「おう、空いてるぞ」 こい、と示して ピナをじろり
- 「いい度胸だ」 一言添えた
- 「見せてみろ」>ヤン
- カルラ
- ガルバにキャルンッは通じなかった…
- ピナ
- ぴえん。
- GM苗
- たりめーだ
- レイン
- 「……」 凄い可愛らしい人だなあ、とピナを眺めつつついていきます。
- カルラ
- 微笑ましいものを見るような表情を浮かべた。
- ヤン
- 「この依頼で。一応俺以外はみな闇狩の技術もあるってことだし、丁度良い人員が集まったかなと」 依頼表渡して。
- GM苗
- ちなみにがるばさーん にじゃなくて
- レイン
- 「……丁度いいというか、良過ぎるかもです」 >ヤン
- GM苗
- スろうと勘ぐって視線を動かしてターゲットまで絞ってたから
- レイン
- 「これだけ一堂に会すこと自体が……」
- GM苗
- 俺の店でやろうと考えること自体が いい度胸だ です
- フェイ
- キュッ
- ヤン
- 「“おいた”はしないように躾けてるところなんで。すいませんね」 ピナへの一言に軽く謝罪して、手をピナの頭に向かわせると軽く下げさせた。
- ピナ
- 「やーん、なんですかもぅ~ ピナ、(まだ)なにもしてないのにぃ~」
- ガルバ
- ふん、と鼻を鳴らして 「さて、こいつだな」
- フェイ
- 「……父さんたちにもこんなに仲間がいたら」
- ガルバ
- 「村からの依頼をギルドで受理して代理発行したものだ」
- カルラ
- 「師いわく、かつてこのイルスファールの王と共に戦った者の中に闇狩りの方がおり、そのため、通常珍しいのですが、冒険者の間ではある程度認知されているそうです」>レイン
- レイン
- 「……、どうかしましたか」 なにかぽそぽそと。>フェイ
- フェイ
- 「……ううん。なんでもない」>レイン
- レイン
- 「知られているのはともかく、ここまで集まっていることが珍しい、かなって、その……おもったり……」
- ガルバ
- 「ヴァンス近郊の、ヴァンスから1日の距離にあるルトラ村からの依頼だ。村の近くの丘で、不審な人物を見たとな」
- カルラ
- 「そうですね、今まで師と共に戦って参りましたが、私も初めての経験です」>レイン
- レイン
- フェイとカルラに首肯を返しつつ、ガルバの説明が始まると口が×印になった。
- ヤン
- 「特徴は?」 不審な人影の。
- ガルバ
- 「丁度その方角にオーロラが観測されていた報告が別で入っていてな、どちらにしろ依頼になっていたところでもあるし、代理の発行が成立したというわけだ」
- フェイ
- 「……だから、魔域そのものを見つけたって話になっていないのね」
- ピナ
- 「でも、オーロラが見えたっていうことは魔域があるってことですよぅ」
- カルラ
- 「不審な人物…」無関係か巻き込まれただけかあるいは何かしら関わりがある者か…
- ガルバ
- 「今のところ情報はないが、大きすぎるということもなかったらしい。蛮族であれば化けているかそのサイズ感かだろうな」>ヤン
- フェイ
- 「不審者に警戒して近付いていないなら、巻き込まれた人もたぶんいない……良かった」
- 「蛮族の中には自由に出入りできる奴らもいるって話よね」
- レイン
- 「……そう聞いています」
- ヤン
- 「魔域の存在と直接的な関係があるかはともかくとして、不審な人物の存在があったのは間違いなしと。直接の繋がりがなかった場合は、魔域の調査や破壊は努力義務に?」 依頼内容としては不審人物の調査、のようだし。
- ガルバ
- 「不審人物の調査、魔域が発生してたらその破壊、魔域の破壊まで行くとボーナスが出る、無理しない程度に励め」
- 〈悪魔の血晶盤〉を置いて
- カルラ
- 「早急に解決できるよう動きます」
- ガルバ
- 「どちらにしろ魔域の発生確率が高いといったはずだ、努力義務ではなく、あれば破壊だ」
- >ヤン
- フェイ
- 「よかった、見つけたら帰れって言われたらどうしようかと思った……脅威度を見て、いけそうなら行っていいのね」
- ヤン
- 「了解」
- ガルバ
- 「報酬は基礎が2500G。そこに経費の補填。ボーナスは魔域の破壊だ」
- レイン
- 頭の中で情報を纏めて それが済めば小さく首肯する。
- ピナ
- 「闇狩の使命でもありますし、がんばらないとですねっ」 かったり~
- ヤン
- 「もしも別件で前者に時間がかかりすぎるようなら、一筆認めましょうかね」 どちらも時間を掛けすぎてもよくない話だ。
- ガルバ
- 「そうしてくれ、ヴァンスから人が派遣されるはずだ」
- 「他に質問は?」
- フェイ
- 「ええ……やっと、この手で叩き壊してやる機会が回ってきたんだから」>ピナ
- レイン
- 「わたしからはありません」
- フェイ
- 「ないわ」
- カルラ
- 「はい。奈落の魔域、魔神の脅威から人々を守るのは務めです」ピナに同意するように頷いた。とても使命を重んじる人なのだろうと素直に思う。>ピナ
- 「私からも特には」
- ピナ
- 「皆さんやる気十分、ですね★」 その調子であたしの仕事減らしてほしいわ~
- ヤン
- 「後は現地で確認をってところかね」
- GM苗
- あれだね
- レイン
- 「ピナさんは、そうではない、のですか?」
- GM苗
- 闇サクラを思い出すね
- ピナ
- わたしもありませーん、とガルバには返し
- ヤン
- それぞれ質問もなさそうなのを見て。
- GM苗
- <裏サクラというか
- フェイ
- 「当たり前でしょ、この日の為に鍛えてきたんだから」
- GM苗
- NARUTOの
- ヤン
- NARUTO!?
- あれなんか技術扱いされてたっけ
- ピナ
- 「もちろんピナも頑張りますよ★」
- レイン
- 内なる方ね
- ガルバ
- 「ヴァンスまでのチケットはこれだ、今ならまだ午前の便に間に合うだろう」
- レイン
- いやただの心理描写だよ
- ガルバ
- 「保存食はそこのラックだ。気を付けてな」
- カルラ
- 「ええ、不審人物の目撃情報の確認、現地調査…魔域があれば、脅威度の測定と可能ならば破壊、概ねこの流れになるかと」ヤンに頷いた
- ヤン
- なんかコピーできないみたいななんかあった気がしたけど気の所為かもしれん。
- !SYSTEM
- ガルバは出発を促した by GM苗
- ヤン
- 「それじゃあ、時間までに集合ってことで。駅までの道がわからないやつはいるかい?」
- レイン
- 心転身の術で入った時に弾き出されたのはあるけどあったっけ……
- カルラ
- 「お気遣いありがとうございます、私は大丈夫です」
- レイン
- 「大丈夫です、イルスファールには来たばかりですが、地図は頭に入れてあります」
- GM苗
- では
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- GM苗
-
-
-
-
-
- 駅で合流し、ヴァンスまで君たちは移動する
- 夕方頃にはヴァンスに到着し、宿を取って1泊 次の日の早朝、ヴァンスからルトラ村を目指すことになる
- 天候が安定しにくい季節の変わり目だが、緩やかに雲が流れる程度で空は青さを示していた
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 追い風を感じて100%
- レイン
- 青が澄んでいる
- GM苗
- ルトラ村までの道中も道が整備されていることもあり進行に問題はなく
- 野営を挟んで次の日の昼前にはルトラ村まで到着する 今のところルトラ村になにかあったわけではなさそうだ
- ヤン
- 「いい天気だなぁ。心が洗われるってやつか」 空の青さを見上げながら。 「これで困りごとの解決に向かっているんでなけりゃあ素直に物見遊山でいられるもんだが」
- レイン
- 「依頼が済めば、少しはゆっくりできるかも……」 「あっ」 「です」
- フェイ
- 「そんな暇ないわ、他にやることがたくさんあるもの」
- ヤン
- 各サイトの解説なんかで能力に入れられがちだからそれで勘違いしたのかもしれん。
- ピナ
- 「ふふ、無理に敬語を使わなくても大丈夫ですよぉ、レインさん」
- レイン
- 「そう、ですか……あ、ええと、ちがくて」 「そう、かな?」
- ヤン
- 「冒険者なんてやるんだったら、いちいち年齢なんて気にする必要はないさ」
- 見張り
- 槍を持った青年が村の入口で立哨している ねむーい
- ヤン
- 「ともあれ、村は無事らしい。このまま村長辺りに挨拶をして変化がなかったか確かめるとしようかね」
- レイン
- 「あまり慣れてなくて……はい」 こくり。 「フェイさんは、……その」
- ヤン
- 「おぉい」 遠巻きの時点で声を掛けておこうね。 >うとうと見張りくん
- フェイ
- 「あの様子からして、大事にはなってないみたいね」
- レイン
- 「肩の力、抜いてもいいかも、とか 思ったり……」
- 見張り
- はっ きょときょと あ おおーい
- 手を振り返す
- カルラ
- 「ええ」まだ魔域の脅威にはさらされていないことには、安堵の息をもらした。
- レイン
- ヤンが見張りに声をかければパタパタ手を振りました。>見張りマン
- ピナ
- 「気分ゆるゆる~、って感じですね~」
- フェイ
- 「……あたしみたいなのはね、人の倍も努力しなきゃ追いつけないの」>レイン
- レイン
- 「しっかりと気を抜くのも、修行だと思う、な」 見張りも起きたのでひそひそ。
- ピナ
- 「これなら魔域から魔神が外に出てきたりはしてなさそう~」
- 見張り
- 「こんにちはー、どうしたんですか……ここ宿場とかもないですけど……」 小首を傾げつつ
- カルラ
- 「平和であるのはよいことです。私達は、魔神含め脅威から皆々様を守らねばなりません」>ピナ
- フェイ
- 「……ねぇちょと、これ、地図、間違ってないわよね」見張りの話が伝わってない感に眉を顰め
- カルラ
- おや?と見張りの様子には目を少し瞬かせた。
- ピナ
- 「こんにちは~♥ わたしたち、依頼でやってきた冒険者です★」
- ヤン
- 「なに、〈星の標〉から依頼を受けて来たんだ。村長さんにお目通り願えるかい?」
- カルラ
- 依頼になったが…あまり脅威ととらえられていないのだろうか。
- 見張り
- 「え、」
- 「え、」 「あれ、」
- ヤン
- 「うん?」
- レイン
- 「……」 おや?
- 見張り
- 目が四方に泳ぐ
- ピナ
- 「?」
- カルラ
- 「はい。不審な人物の…何か、手違いがありましたか?」>見張り
- フェイ
- 「オーロラ、出たって話を聞いてきたんだけど?」
- 見張り
- 「あれ、昨日来てませんでしたっけ?!!?星の標じゃないけど?!!?冒険者の方ァ?!!?」
- フェイ
- 「は?」
- カルラ
- 「…?」
- レイン
- 「……え、と」
- ピナ
- 「えぇ~……?」
- 見張り
- 「あれ、違うのかな、やばいやばい、そ、村長ーっ」
- ヤン
- 「一応こっちが割符になるんだがね」 確認してもらおうね。
- フェイ
- 「……待って。こういうことってあり得るの……?」
- レイン
- 「詳しくお話を伺わせてください」
- 見張り
- 「あ、マジなやつだこれ!!」
- 見たことあるー
- カルラ
- 「複数の宿に同時に依頼が出されていることなど…ありうるのでしょうか。その場合、事前の説明があってもおかしくは…」
- 「ええ、まずはお話を伺いましょう」
- レイン
- 「騙られたと考える方が妥当です」
- 見張り
- 「そ、村長ーっ、そんちょーうっ、こっち来てーっ」
- レイン
- 「……と思います……」
- ヤン
- 「まあ、どうせ俺等も話を聞きに行く必要があるだろう。道すがら、その昨日のって話について聞かせてくれるかい?」
- GM苗
- 他の村人が伝令リレーをしていくさまを見つつ
- フェイ
- 「……それか、自分でオーロラを見て、乗り込んでいった奴がいる……?」
- ピナ
- 「偽冒険者ってことですかぁ~? 不届き者がいるものですねえ?」
- 見張り
- 「え、ええとぉ、依頼出したのはそうなんですけど、すごくすぐ来てくれてぇ……、こう」
- ヤン
- 「今更焦ったって昨日がやり直しになるわけじゃなし、落ち着きなよ」 水でも飲むかい?
- 見張り
- 「装備整った如何にもプロですみたいな顔の男の人2人が、丘の方に近づくなって言ってきてぇ……」
- カルラ
- 「星の標ではないとおっしゃっていますね…何か、不届きものがいる、あるいは、何か手違いもあったのやもしれません」>ピナ
- フェイ
- 「もし、あたしが見たら依頼とか関係なくそうしてたかも……」
- 見張り
- 「あ、来てくれたんだぁ、良かったぁッて思ってそのまま頷いちゃってぇ……」
- レイン
- 「そうと言われて疑ってかかる人は多くないはず、ですから」
- 見張り
- デッサンが崩れるほどにきょどきょどしつつ
- フェイ
- 「……行き違いか。でも、そのまま乗っかったのね、そいつら」
- ピナ
- 「あらら~、なんだか半分くらい行き違いみたいな感じですねぇ」
- ヤン
- 「冒険者を名乗ったってよりは、それこそ通りすがりの闇狩の線はあるかもしれんね」
- レイン
- 「どうか、落ち着いてください」 ね、落ち着かせようと見張りの手を取って微笑み。
- 見張り
- 「ひゃい」あ、温かい
- カルラ
- 「確かに…闇狩ならば、オーロラを見れば、動いてもおかしくはありません」>フェイ
- レイン
- にぎっ。
- ピナ
- 「………」 同業多くてヤだなー!
- 見張り
- 「………、それでェ…」「……どうしましょう…」
- ヤン
- 「村に対する害意があるならもっと直接的な手に出て来てるだろうし、善意からの忠告って思っておいてもいいかもな」
- カルラ
- 「ヤンさんがおっしゃるように、今回の場合は…タイミングも悪かったのやもしれません」
- 村長
- えっほえっほ 大変だ大変だ 押っ取り刀で村長がやってきます
- ピナ
- 「流石にこのまま帰るっていうわけにもいかないですよねぇ」
- レイン
- 「詳しいお話を伺えるのでなければ、現場に向かいましょうか……」 あっおじさんがきました。
- 村長
- 「王都からはるばるお越しいただきありがとうございます。私が村長です」
- フェイ
- 「どの道、見に行かないわけにはいかないわ」
- ヤン
- 「何。被害が出ないのが一番だからな、俺らの報酬が多少減っても村に平和が訪れるのが早いならその方がいいだろうさ」 悪い事じゃあない。
- 村長
- 「報告を受けていたのですが、そのままいってしまったということもあり、皆様には大変なご迷惑をおかけしまして……」
- ヤン
- 「俺らが依頼を受けた冒険者だよ」 お前が村長なら。
- レイン
- 「謝られることではありません、から」 オヨ……
- フェイ
- 「こんにちは。何か行き違いがあったみたいだけど、先に行ったっていう人達、戻ってきてはいないんでしょ?」>村長
- 村長
- 「よろしければ、予定通り見に行って頂けませんでしょうか」
- 「はい」 こくこく>フェイ
- ピナ
- 「こんにちは村長さん♥ 別にいまのところ迷惑っていうほどの迷惑はないから大丈夫ですよぉ」
- フェイ
- 「なら、やるべきことは変わらないわ。行ってくる」
- レイン
- 「承知しました」 >見てきてね
- カルラ
- 「もちろんです。私達としても、このまま放っておくわけには参りません」>村長
- ヤン
- 「いいや、気にしなさんな。聞いた話じゃあ、別にそいつらだってあんたらを騙そうとしてたって風じゃあないんだろう?」
- 見張り
- 「はいぃ………」すん>ヤン
- カルラ
- 「その前に…丘にいた不審な人物の特徴等、こちらで把握している情報をいただきたいです」
- 村長
- 「暗がりということもあり、それほど多くはないのですが、恐らく成人男性が少数といったところです」
- >カルラ
- カルラ
- 「この村に安全な報せを持ち帰る事、それが依頼の内容ですから…あとは、その2人組の人相もおわかりになる範囲で」
- フェイ
- 「普段、人が立ち入るような場所じゃないの?」
- ヤン
- 「それこそ、その丘に近付かないようにって言ってきた連中だったって可能性もありそうかい?」 それとも明確に違うと感じた?
- 見張り
- 「黒髪に青い瞳の強面の背の高い人と、茶色い髪に茶色い瞳の痩せて背の低いマギスフィアを背負った男の人でした」
- レイン
- 「……黒髪の背の高い方と、茶色い髪の背の低い、マギスフィアを背負う人」
- 村長
- 「可能性はありそうですなぁ……」>ヤン
- レイン
- ふんふん。
- フェイ
- 「名前とか、どこから来たとかは?」
- ピナ
- 「戦士と魔動機師、みたいな?」
- 見張り
- 「まだ狩猟の時期でもないし、まだ入る予定はない感じでした」>ヤン
- 「え、ええとぉ、なんかエンブレム見せられてぇ」
- カルラ
- 「エンブレム?」
- ヤン
- 「良い方に考えるんだったら、オーロラの観測をしてこの辺りを調べに来ているところを目撃されて、“奈落の魔域”を発見したんで忠告に村を訪れた……ってところか」
- 見張り
- 「でもあれ冒険者の店のやつとなんか違ったような気がするんだけど……」 思い出せないらしい
- レイン
- 「……思い出せる部分ではないのなら、ここまでにしておきましょう」
- フェイ
- 「どこかの冒険者だって言われたら、まぁ、信じてもおかしくないか……」
- レイン
- 「まずは、“奈落の魔域”の確認が急務です。向かいませんか」
- カルラ
- 「ご説明、ありがとうございます」
- ピナ
- 「なるほどなるほどぉ……」
- 見張り
- 「ご、ごめんなさい・・・」 すん
- カルラ
- 「…えぇ、私達は私達のお役目を果たしましょう」>レイン
- ヤン
- 「一応こっちでも足取りは追ってみるさ」
- レイン
- 「……」 はぅあっ
- 村長
- 「なに、大丈夫だ。村に被害が出たわけではないのだから」 よしよし
- フェイ
- 「けど、そんなの騙ってどんな意味が……ひとまず、行ってみましょ」
- レイン
- 「…………ちっ、ちが、ちがうんです、謝らせようと思ったんじゃなくってえ……」
- GM苗
- 別に冒険者と名乗ったわけではないです
- レイン
- お↑お↓おお↓↓……
- ピナ
- 「大丈夫ですよぉ、きっと丸く収まりますから★」
- カルラ
- 「不審な人物達の情報もあります、可能な限り、警戒はまだされておいた方がよろしいかと」
- フェイ
- 警察手帳のチラ見せみたいなムーブと思ってる
- ヤン
- ヴァグランツってエンブレムみたいなのあったっけなって思ってる私はいます
- ピナ
- ないない
- GM苗
- ないっすよ
- <ヴァグランツ
- カルラ
- 「早めに吉報を持ち帰れるよう、私達も力を尽くす所存です」
- 村長
- 「はい。ありがとうございます」
- ヤン
- 内科
- ないか!
- レイン
- 外科
- フェイ
- 「なにやってんのよ……」>レイン
- レイン
- でろでろでろ……
- カルラ
- 安心させるように穏やかに、真面目にそう告げた。
- 見張り
- 「おき、お気をつけて…‥」
- レインから手を離した ずっと握ってたらしい
- ピナ
- 「ほーら、レインさん、行きますよ~」
- ヤン
- 「丘の周りを見て魔域を見つけたらそのまま入り込む可能性はあるんで、数日経っても音沙汰ないようなら店の方に連絡を頼んでいいかい」
- レイン
- 「み、みなさんもぉ……お気をつけて……」 しおしおしお……
- 「はいぃ……」 >ピナ
- 村長
- 「分かりました、早馬を出させましょう」
- >ヤン
- ヤン
- 「俺等の身の安全以上に、村の方に影響が出ちゃあ本末転倒だからなぁ」 早馬頼みますと。
- GM苗
- では村長と見張りに見送られて 君たちは村の近くの丘を目指していく
- 歩いて一刻ほど それは見えてきた
- フェイ
- 「……慣れてるのね。魔域に潜ったこと、あるの?」>ヤン
- ヤン
- 「数は多くないがね」
- GM苗
- 丘を降りた先、キャンプがあり その近くに黒い球体が浮いている 人が一人いて ガタイの良い黒髪に黒い服の男性が腕を組んで魔域を睨みつけるようにしている
- カルラ
- 「あれは…」
- ヤン
- 「おっと」
- フェイ
- 「そう。あたしは、はじめてよ、今回が……色々と教えてくれると、助かる」
- ピナ
- 「間違いな~く、魔域ですね。それと……」
- フェイ
- 「ん……?」
- レイン
- 「――いますね」
- ヤン
- 「ありゃあ普通に声を掛けてみるか」
- カルラ
- 「おそらくは例の2人組のうちの…そうですね、話をまずは聞きましょう」
- ヤン
- 「先入観に囚われすぎないのがいい。文字通り何が起こるかわからない場所なんでな」 >フェイ
- 声が届く程度の距離にまで近付いたら声を掛けてみよう。相手が先に気づくかもしれんが。
- GM苗
- 君たちが近づいていけば 男性の方も気がついてその青い目を向けた
- ヤン
- 視線が来れば片手を上げて軽く振っておこう。
- ピナ
- 「お一人みたいですねえ……?」 魔動機師はどこだ。
- 黒髪の男性
- 手を振り返すでもなく じーっと近づいてくるのを見守って
- カルラ
- ぺこり、と頭を下げた。
- フェイ
- 「あたし達はその魔域の調査と破壊の依頼を受けてきた〈星の標〉の冒険者よ。あなたは?」
- 黒髪の男性
- 「………―――、冒険者」 ほう、と小さく呟くように
- 衣服の懐から ごそごそとして エンブレムを取り出す
- ヤン
- 「昨日、村を訪れたって聞いたがあんたらかい?」
- レイン
- ヤンとフェイの後ろから、じ、っと男を見遣る。
- ヤン
- 何のエンブレムだろう。
- 黒髪の男性
- 「………」 頷いて エンブレムを示した 絵柄は 黒い球体を上から見つめる目のような紋章だ
- 「…………、」 君たちはそれを知りません 見識目標値は10+5で15です
- 見せて暫くして 男はあれ…………という顔をする
- ピナ
- え~? ピナ、わっかんな~い♥
- 黒髪の男性
- わっかんないよなー
- レイン
- まあやるだけね。
- 2D6 → 9[6,3] +4 = 13
- フェイ
- 見識を触れる技能が…無い が、平目
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- ヤン
- 見識しておくか……
- レイン
- レインもわっかんな~い♥
- 黒髪の男性
- わっかんないよなー
- カルラ
- アルケミスト見識…
- 2D6 → 5[2,3] +1+3 = 9
- わっかんないー
- 黒髪の男性
- わっかんないよなー
- ヤン
- クレリックが見識強かった。
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- フェイ
- 「……?」 こちらも、なに?と怪訝な顔
- ヤン
- セージでも足りはした。
- 黒髪の男性
- あ、なんかアイデアロール成功しちゃった
- ヤン
- SAN値は精神×5でいい?
- 黒髪の男性
- そうですね、オルトラントを挟んで更に東側にザナス地方があり、そこには闇狩のネットワークが存在し
- フェイ
- この催眠エンブレムの力で!
- 黒髪の男性
- その組織名を"オーヴァーシアー"というのですが、その組織のエンブレムがこんな感じだとどこかで聞いたことがありました>ヤン
- リアンではしられてるはずがありません
- レイン
- コーラルを封じそう(いいえ)
- ヤン
- オーヴァーシアーって聞くとAC6思い出してしまうのは病気なんで許してください
- フェイ
- マギの方はチャティっていいそう
- カルラ
- 魔域を監視するようにも見えるエンブレム…イーヴ、ハルーラ、あるいはドレイヴェンに類するか…もしくは、闇狩の…?
- 黒髪の男性
- 「……………、ちょっと待て」
- レイン
- 「……なにか」
- 黒髪の男性
- 君たちに制して テントの方へそそくさと移動して
- 「………ヴァール、頼む」
- レイン
- 「……」 いっちゃった、
- フェイ
- 「なんなの」
- ヤン
- 「…………」 なんか師匠から聞いたことあるようなないような……
-
- 「え、ちょ、おま。その口下手なんとかしろよっ」
- カルラ
- しかし、イルスファールに組織があるとは師も言っていなかった。もしや…?
- ピナ
- 「……あらら~?」
- 黒髪の男性
- 男性に片腕を引っ張られてやってきたのは
- 小柄な男性だった 茶色い髪に茶色い瞳です
- カルラ
- ぺこり、と頭を下げる。
- レイン
- 「……」 情報通り。どちらもいたのね。
- ヴァール
- 「もうなんだってんだよこのやろ……」
- フェイ
- 「……もしかして、もう一回さっきのやり取りをしないといけない?」
- カルラ
- 「イルスファール王国、星の標から参りました冒険者です」
- ヤン
- 師匠はクシールさんみたいなジジイだったんでそっから聞いたことがあったんだろう
- ヴァール
- 「あー、あー……」
- 「おっまえかち合ってんじゃん……」
- フェイ
- デカパイジジイ
- ピナ
- クシールさんみたいなジジイというパワーワード
- ヤン
- 「付け加えるなら麓の村から依頼が出ていてな」
- 黒髪の男性
- 「………手続き、まだ途中って」
- カルラ
- 「この丘にて不審な成人男性らしき複数名の目撃情報、及び…オーロラが目撃されたため、その調査と対処に参りました」
- フェイ
- 「で、そっちは? 旅の闇狩りか何か?」
- レイン
- 「……状況の説明をしていただけますか」
- ピナ
- 「なんだか悪い人たちじゃなさそうですけどぉ……」 人を騙したりできそうなタイプじゃないな。とくに口下手のほう。
- レイン
- 「こちらも、わかるように。先ほどのエンブレムを見てもわかりませんので」
- ヴァール
- 「すまんね、こいつナリはでかいのに口が回らないんだ」
- レイン
- 首肯して。 「奈落渡りとして、“奈落の魔域”の破壊を優先したいのです」
- ヤン
- 「なに、こんだけ堂々としてんだ。後ろ暗い事があるわけじゃあないんだろう? 話から聞かせてくれるかい。こっちも聞きたいことがあるようなら答えるからよう」
- ヴァール
- 「俺達は闇狩の一派。"オーヴァーシアー"っていうんだけどさ………、普段はザナスにいるんだけど、用があってこっちきてんの」
- 「俺はヴァール、こっちはホッジ。迷惑かけてすまんね」
- ホッジ
- 「ホッジだ」 よろしくね
- ヤン
- 「そのエンブレム、当然のように見せてるけれどこの辺りじゃあ誰も意味はわからないぜ」 ちなみにな。
- カルラ
- 「ザナス地方…オルトラントの更に南東にある地方ですね」
- ホッジ
- えっ
- フェイ
- 「ザナス……? 随分と遠くから……」
- ピナ
- 「なるほどぉ~」 ぐぇーまた闇狩。師匠に繋がりがありませんように!
- ヤン
- 「ヤンだ」
- ヴァール
- 「お前昨日大丈夫だったからって馬鹿の一つ覚えかっ」
- レイン
- “奈落の魔域”を見ればそれまでのおどおどとした様子も消えて、じっとヴァールとホッジを見遣る。
「レインと」
- ヴァール
- 叱るようにホッジを見上げて
- フェイ
- 「それも大丈夫じゃなかったんだけど」
- ピナ
- 「残念ながら、昨日の村人さんは冒険者のエンブレムと勘違いなさったみたいなんですよ~」
- ヴァール
- 「すまんね……基本的にこいつがエンブレム見せれば向こうでは話が通じるもんで、許してくれ」
- 「おいこら」 大丈夫って面しやがって
- ホッジ
- 直立不動
- ヤン
- 「まぁ所変わればって奴だな。その用件ってのは聞かせて貰っても良いのかい」 無理にとは言わんよ。
- フェイ
- 「ただの行き違いってことならもういいわ。それで、こっちは魔域を見つけたからには放っておけないんだけど、そっちはどうするの」
- ヴァール
- 「ああ、俺達は普段レミューリア………って言ってもまあ向こうの街だと思ってほしいんだがそこを拠点にして魔域の破壊とかをしているんだが、」
- 「ちょっと待てちょっと待て、順番にしろ」
- レイン
- 首肯して、どうぞ、と手で示した。
- ヴァール
- 「せっかちしか居ねえのかこっちの人間は」
- フェイ
- 「……」腕を組み、ふんと鼻を鳴らした。気が逸っているのは否定できない
- ヤン
- 「悪いな」 くつくつ笑い。
- ピナ
- 「フェイさん、魔域はすぐにどうこうなりはしませんから、焦らずいきましょう~」
- ヴァール
- 「続けるぞ、その中でも踏破不能な魔域っていうのは出ちまうんだ」
- カルラ
- 「すみません」と眉を下げて
- ヴァール
- 「例えば、普段お前らが踏破する魔域ってのはだいたい遠くても入口から2kmそこらで核があったりするわけだが」
- 「それが数千キロにも及ぶもの……俺達は"深化魔域"と呼んでるが、そうしたものがあったり」
- 「脅威度だけでは測りきれない混沌が魔域で、俺達はそうした対処不能魔域を専門に受け持ってるチームの一員だ」
- 「で、」
- ヤン
- 「話には聞いたことがあるな。中にはそもそも内部環境が普通の人間じゃあ生き残ることも難しいようなのもあるんだって?」
- ヴァール
- 「それを解決する糸口として魔域を探したり類似ケースがないかをチェックするべく、魔域発生率が大陸でも有数であるリアン地方に来たってわけだ」
- フェイ
- 「そんなとこが……」
- ヤン
- 入り込んだら空気の成分がすべて毒になっている魔域!
- ヴァール
- 「まあな、そういうのをなんとかするのが俺達の課題ってわけだ」
- ヤン
- 連れてこよう、鉱物。
- レイン
- 首肯を返し、続きを促す。
- フェイ
- 最近、メイドインアビスを履修したから想像しやすい、素晴らしい……
- カルラ
- 「ええ、リアン地方でも例外的な魔域は観測されており、かつ、魔域の発生率は比較的高いとは聞いています」
- ヴァール
- 「で、その調査の過程でここらでオーロラを確認しちまったからこっちに来て一応中を見てみた、上司からの連絡待ちで待機してたところで」
- 「お前さんらが来たってところ」
- ピナ
- 「なるほどなるほど……中、ご覧になられたんですか?」
- ヴァール
- 「不審人物ってのはたぶん俺達のことだ、村には怖がらせて悪かったって帰り際に言うわ」
- ヤン
- 「ちなみに暫く前に見掛けられた不審人物ってのがあるんだが、心当たりはあるかい?」 見掛けられた日時と場所を伝えて。
- 「なに。下手に蛮族が見つかるよりよっぽど勘違いのほうがいいさ」
- レイン
- 「……状況は把握しましたが、その上司からの連絡が来るまで突入されては困るのでしょうか」
- ヴァール
- 「まあこれでも奈落魔法から魔動機術、真語操霊取り揃えて修めてるんでね」
- フェイ
- 「……あなた達二人でも、あたし達でも手に負えないっていうの……?」
- カルラ
- 「なるほど…」ある意味村にとっては吉報でもある。
- ヴァール
- 「違う違う。俺達本来の仕事じゃないから首突っ込んでいいかって伺い立ててんの」>フェイ
- ヤン
- 「どちらかっていうと組織人の都合ってやつだろうな」
- ヴァール
- 「脅威度は俺が図ったところ8だったし、問題ないとは思うが」
- ピナ
- 「脅威度は――あ、やっぱり測定されてますよねぇ」
- レイン
- 「では、その破壊を依頼されてきたのでわたし達が突入します」
- フェイ
- 「なら、後はこっちで引き継ぐ。それで良いんじゃない?」
- ヴァール
- 「いや、俺達が突入するのがまずいんであって、あんたらが入ってくれるなら願ったりかなったりだ」>レイン
- ヤン
- 「関係なしの人間が入って解決する分にはお叱りは受けないかい?」
- ヴァール
- 「だからそれを順序立てて説明しようとしたらどっかの誰かさんが焦って聞いてきたんだろうがぁー」
- ホッジ
- 「落ち着いて」 ね
- レイン
- 肯定的な返答が返れば首肯して。
「確認した内部の状況を教えてください」
- ヴァール
- 「お前ェ」
- ヤン
- 「いいコンビらしいね」 ホッジとヴァール
- フェイ
- 「ふん」
- ヴァール
- 「余計なお世話だっ」>ヤン
- 「………」 はぁ 「で、行ってくれんなら頼むわ」
- 「内部ね、内部の情報は」
- レイン
- こくり。
- ヤン
- 「あぁ。ついでだ、このまま監視は頼めるかい?」
- ピナ
- 「どちらかというと、【リカント語】って感じですけども」 凸凹コンビとかそんなようなニュアンスだ。
- ヴァール
- 「恐らく魔動機が守護者になってると思われる、どこか仕組みの狂った機械のような情景だった」
- カルラ
- 「すみません、核までのおおよその距離はどのくらいでしょうか」
- ヴァール
- 「それは構わんよ。もとよりそのつもりだったし」
- ヤン
- 「代わりに村の方に頭を下げに行くときには一緒に行って口添えはするよ。そもそもあっちもしっかり確認はしなかったって落ち度はあったみたいだしな」
- カルラ
- 内部の様子が見れているのであれば、それも観測できていると思い尋ねた。
- ピナ
- 「えぇ~……なんだか硬そうでピナ、困っちゃうかも~」 帰りて~
- レイン
- 「魔動機ですね。承知しました」
- ヴァール
- 「普通だ。1km以内だな。極小さなものだ」>カルラ
- カルラ
- 「ありがとうございます」
- フェイ
- 「……そう。情報、ありがと」
- レイン
- 「……エンブレムのリアン地方における知名度は、恐らく高くはない様子です」 5人いてこれだったので。
- 「以後はお気をつけて」 いい? >ホッジ
- ホッジ
- 「わかった」 こくこく
- GM苗
- 黙ってると仕事できそうな感じなんだけど口を開かせるとこうなので
- ヤン
- 「今後もこの辺りで活動をしていくんだったら、何かしら後ろ盾を求めても良いかもなぁ」
- GM苗
- ヴァールが主に喋ってるかエンブレム示して向こうに理解させることでしかコミュニケーションが取れない男
- ヤン
- 「王都の魔術師ギルド辺りなら、技術提供でも見返りに出せば何かしら貰えるかもしれないぜ」 考えておいてもいいと思う。
- ヴァール
- 「手続きはしてんのよ。遅れてるらしいけど」
- ピナ
- なおさら黙ってろって言われて余計に口下手が加速するやつじゃん
- レイン
- 「今回は冒険者ギルドのエンブレムと思われていたので、見て理解を示されたとしても説明をして確認を取った方が良いかと」 わかった? >ホッジ
- ヴァール
- こいつが言うにはとホッジを見て
- フェイ
- 仕事の出来ない出来るように見える男
- ヤン
- 「なるほどね、そりゃあ大変だ」
- ホッジ
- 「わかった」
- ヤン
- 「ちょうど依頼を出したところだったから、ってのもあったらしいがね」 >エンブレムで通せちゃったの
- レイン
- ヨシ。 「では、行きましょう」 >みなのもの
- フェイ
- 「本当にしてるの、手続き」
- GM苗
- 戦闘力は高いんです。暴力装置なので
- ピナ
- 「そうですねぇ」 行っちゃいますかやっぱり……
- レイン
- るとヴぃーく「親近感」
- ヤン
- ニアミカサドノ
- ヴァール
- 「書類は俺が書いた。上司の目も通った、問題はないはずだ」
- 「………」 いや、大丈夫なのか…やはり俺が行ったほうが良かったんじゃないか
- フェイ
- 発射ボタンと爆破ボタンを使い分けで使いこなそう
- カルラ
- 「複数名で確認されたのならば、手続きは問題ないでしょう」
- レイン
- 「……」 「なぜ任せたんですか?」 ねえ。>ヴァール
- ホッジ
- 任せて の顔
- フェイ
- 「提出先が間違ってたりしない? 大丈夫?」
- カルラ
- 「…ご心配でしたら、問い合わせてもよいかもしれませんが」
- ヤン
- 「心配だからって全部やってやってちゃあ、育たないからな」
- >レイン
- ヴァール
- 「忙しいんだ俺も上司も………戦闘力だけは高いんだこいつも」
- 「帰りがけさせてもらうが大丈夫なはずだ、なぁホッジ」
- フェイ
- 「だけは……」
- レイン
- 「放任と監督は違います」 やらせて結果を視ずに放置してちゃだめなんです。>ヤン
- ホッジ
- 「任せて」
- ヤン
- 「まずは簡単なところから任せて行くって考えりゃあ、書類の提出くらいなら無難なところだと思うが……」
- 「まあ……まずは荷物を調べてみるところからだな」 >ヴァール
- レイン
- 「改めて、行けますか」 返事なかったけど。>みなのもの
- ヤン
- 提出した書類が間違ってる可能性はある。
- カルラ
- 「私達からも、冒険者ギルド支部には状況の報告は行いましょう」魔域がらみならば、イーヴ神殿や各ギルドにも伝わるだろう。
- ヴァール
- 「……そうだな」
- ヤン
- 「そうだな、行くとするか」 >レイン
- カルラ
- 「…ええ、私からは他には」
- フェイ
- 「いつでも」>レイン
- カルラ
- なんと
- ピナ
- 「ピナも大丈夫です★」
- ヴァール
- 「気を付けてな」
- カルラ
- がんたんがない
- ヤン
- Q.書類は提出しましたか? A.はい! Q.それは間違いなく頼んだ書類でしたか? A.え? Q.え? A.え?
- この可能性は捨てきれないよね
- レイン
- 「外からの監視をお願いします」 ふかぶかと一礼。>ヴァール、ホッジ
- カルラ
- やばい
- カルラ
- 「はい。教えていただき、ありがとうございました」改めて礼を述べて
- ホッジ
- 「任せて」
- フェイ
- 星の標ではなく 里の椙 とかにだしてない?
- ヤン
- 「全く情報なしよりは中の状況も伝えて貰えて助かったよ」 ありがとうな
- GM苗
- では君たちは奈落の魔域へ突入して
- レイン
- 松明着火はしておこう。
- GM苗
- 浮遊感のあと、そこに着地する
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- フェイ
- 松明ヨシ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 絡繰じかけの罠を抜けて100%
- レイン
- U R MY SPECIAL……
- カルラ
- 松明ヨシ
- GM苗
- 内部はヴァールが言った通り どこか歯車や機械部品が狂ったような形で動く景色が広がっていて
- 足元も硬質な素材だった 足音が響く
- フェイ
- 回転する大きな歯車の上をタイミングよく飛び移るステージ
- ピナ
- 「わっ……なんだか気味が悪いです」 ><
- カルラ
- 「ヴァールさんの話だと、1キロ以内に核が…というお話でした」
- GM苗
- 薄暗いため、松明で照らし出される部分がうまく見通せる景色になる
- レイン
- 「話の通りですね」 鎧で倒れたらすごい痛そう。クッションがない……。
- フェイ
- 「……これが、本物の魔域……」
- ヤン
- 「不気味というかなんというか……だな」
- レイン
- 「ヤンさんのカバーはこちらで」 常時《かばう》状態!>ヤン
- カルラ
- 「ありがとうございます、レインさん」
- レイン
- そして【魔探法】がオンになりました。
- フェイ
- 「なら、あたしとピナが前ね」
- ヤン
- 「単純な耐久度って意味じゃあ俺よりも他の奴らの方が薄いんだがな」 街の外に出るときには鎧の上から法衣を羽織っているのでだいぶ着ぶくれしたように見える男。
- カルラ
- 「私も警戒を」
- ピナ
- 暗視をとるか意思疎通をとるか……
- カルラ
- 私は…無能…
- GM苗
- では進行していきましょう 探索判定をどうぞ 目標値は11です
- レイン
- 「避けられるかどうかが関わります……、関わるから」 敬語要らないって言われてたわ。
- ヤン
- 「話によると大した規模じゃあないって話だ、練り歩いて調べて行くとしようぜ」
- フェイ
- 探索!
- 2D6 → 8[6,2] +4 = 12
- ヤン
- 通訳は出来るぞ。
- レイン
- レンジャーで人工物の上っぽいのでプラマイゼロってワケな探索。
- 2D6 → 5[1,4] +5+1-1 = 10
- ピナ
- 「念の為見通せるようにしておきましょうか。ヤンさん、必要になったら通訳おねがいしますね」
- もここ……と[獣変貌]。もふっ。
- フェイ
- 気負いはあったが、それ以上にとうとう舞台に上がれたのだ、というような意気込みで集中出来た。
- ヤン
- 「はいはい」
- ピナ
- 全身獣毛タイプのリカントなのでモフモフになりました。
- レイン
- 「……」 「リス……」 「ふわふわの……」
- ピナ
- というわけで[暗視]で見通しつつやっていきます。
- ヤン
- 俺の探索判定は自然限定なので。
- レイン
- 「……」 帰ったらにしよ。レインはすっと心を落ち着けた。
- GM苗
- ほいほい>チップピナ
- ピナ
- 探索~
- 2D6 → 8[3,5] +2+2 = 12
- フェイ
- 先入観に囚われない何が起こるかわからない、と心がけつつ
- GM苗
- ではフェイとピナは罠……主に"人"を脱出させたりする射出装置や確保するためのトリモチなどを見つけては回避しつつ
- 進行していく
- ヤン
- 人を射出するための装置、と一瞬読み違えて
- レイン
- MS工廠かな?
- ヤン
- 桜花!?神風!!?
- って思ったのは秘密ね
- レイン
- 赤いボールに乗ったまま人が射出されて
- キャッチされた後にアクシズに突っ込まれるアレ。
- フェイ
- のっかると天井にぶつかってティウンティウン
- ピナ
- 中のコックピットがびよよよんってなるやつじゃん
- ヤン
- 射出されると死ぬって文字列を見てアルチキやりたくなった
- レイン
- \うわぁーっ!/
- カルラ
- 冷静にフェイとピナの探索についていく。
- フェイ
- 「……なんだか変な機械ばっかり。そこ、気を付けて、触るとたぶん取れないやつよ」
- ヤン
- 「おっかねぇ」
- ピナ
- こちらが先に気づいたものは身振り手振りで注意喚起する。
- レイン
- まあそうもなろうって感じなんだよな。>コックピットブロックわし掴みから星にめり込む程度に突っ込まれる
- レイン
- 「……厄介なものばっかりね。気をつけてね、フェイ」
- 「ピナも。私は気付けなかったし……」
- フェイ
- 「動けなくしてから、何か寄こして来るのかも」
- GM苗
- それらを避けながら進んでいくと 通せんぼするように隔壁が降りています 端末がその傍らにあり、画面に明かりがついています
- ヤン
- 「命を取ろう、というわけじゃないところに何かしらの思惑が見えてくるな」
- ピナ
- 『なんだこりゃ』
- ヤン
- 「近付いて平気そうかい?」
- フェイ
- 「……たぶん。機械、苦手なのよね…」
- ヤン
- 確認を取ってから大丈夫そうだという反応を見てから画面を確かめよう。
- ピナ
- 『大丈夫だろ。機械はわかんねぇからヨロ』 ぴーきゅぴきゅぴきゅ。
- レイン
- 護衛の構え。
- フェイ
- いまどき(?)魔動機文明語が読めないのである
- GM苗
- ではヤンが画面を確認すると 魔動機文明語ですね 一部文字化けしてますが それを補って読むことは出来るでしょう
- 文献判定で目標値10です
- カルラ
- 魔動機文明語は読める
- ヤン
- 一応読み上げたげようね
- クレリックが任せろって言っている文献判定。
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- 出目ヤバすぎて草。
- GM苗
- では成功
- フェイ
- 文字化け部:呂る、ミ塗ん
- GM苗
- 『貴方や誰もが持っているものと言えば』 と読める
- ヤン
- 「リドルの類か。『貴方や誰もが持っているものと言えば』、だそうだ」
- フェイ
- 「……命とか?」
- ヤン
- 文字化けもあって補ってるから確実ではないが。
- カルラ
- 「単純に考えれば生命…でしょうか」
- ヤン
- 「ここまでの罠も考えるとその線だとは思うが。とりあえず入力してみるか」
- レイン
- 「……」 思い切りどついたら開くんじゃない?
- ヤン
- 脳筋もいます。
- ピナ
- お任せしま~すの構え。
- ヤン
- 反対意見がないようならとりあえず入れてみようね。 >命、生命辺りの意味合いの魔動機文明語
- レイン
- わたしは賢そうな顔でそんなことを思っているだけなのでお任せです。
- ヤン
- ははっ、何言ってんだか全然わかんねー。 >呂る、ミ塗ん
- フェイ
- 「まっとうな遺跡とかじゃなくて、魔域なんだし、気に入らない答えなら何か罠が動いたりするんじゃない……?」
- レイン
- 「何かあっても守るから、気にしないで」 まかせて。
- フェイ
- 市らないノか…
- GM苗
- 入力していって 決定キーを押すと
- ヤン
- カチャッカチャカチャッ ターンッ
- GM苗
- 警報が鳴った
- カルラ
- 警報が鳴っちゃった
- レイン
- 「!」
- ピナ
- 『オイだめじゃねーか!』 ぎゅむぎゅむぎゅむ!
- GM苗
- 小さな魔神がずらーっと流れ込んでくる 敵意を見せて
- フェイ
- 「何……!?」
- レイン
- 「敵。前に出て」
- ヤン
- 「仕方ないな、相手は任せた」
- カルラ
- 「レインさん、ヤンさんを」
- 「蹴散らします」
- フェイ
- 「出たわね!!」
- レイン
- 首肯して
- GM苗
- HP50の構造物として扱います部位数は4 1ラウンドで倒すの失敗すると10点の確定ダメージを全員が受けます
- レイン
- 《破邪光束》、貫通にするにあたって威力低下以外なにもないんだな
- 小型魔神群
- HP:50/50 部位:4
- レイン
- 威力半減とはいえ20→10だしな……
- ヤン
- 強いね、外道照身霊波光線
- フェイ
- そんなのもう必中じゃん
- レイン
- 知らないこと言わないでね
- コストはあるので3人で取り切れない奇跡が起きたら撃つくらいにするよ
- ピナ
- はぁい
- 小型魔神群
- 羽虫のような小さな魔神が君たちへ群がっていこうとする
- ピナ
- じゃあサクサク殺ろう。
- フェイ
- MPにそんなにゆとりないので練技なしでパカパカパンチしよう
- レイン
- どうして破邪シリーズは最大9点なんですか?
- ピナ
- 両手ファストスパイクで落としていくわよ
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 6[4,2] +10+-2 = 14
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値9 → 4[6+3=9:クリティカル!] + 3[2+6=8] +7+0 = 14
- カルラ
- 私素手と素足でいい気がしてきた
- フェイ
- 「ふぅぅ――」魔神相手に逸る気持ちを呼気と共に吐き出し、構えを取る。
- ピナ
- もいっちょ
命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 9[5,4] +10+-2 = 17
- 『おらよっ!』
ダメージ![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値9 → 3[1+6=7] +7+0 = 10
- レイン
- お手洗いラライ
- 小型魔神群
- HP:26/50 [-24]
- ヤン
- いってららららい
- フェイ
- 鉄砂金剛拳で二度殴る。 命中
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- 「せいっ!」
- 威力20 C値12 → 8[4+6=10] +10 = 18
- 追加攻撃
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- 「はッ!!」
- 威力20 C値12 → 3[2+3=5] +10 = 13
- 小型魔神群
- HP:-5/50 [-31]
- ヤン
- 「命じゃあないとすれば……肉体ってところか?」 霊体もいると言えばいるんだが。蹴散らしていく様子を眺めながら、先のリドルの答えを考えているのだ。
- カルラ
- 「お見事です」
- 小型魔神群
- フェイとピナの連携によって 小型魔神は一掃される
- GM苗
- まだ画面は点灯している
- レイン
- もどりまして
- ヤン
- おかえりまして
- フェイ
- 「……ふぅぅ」 拳に魔神を殴りつけた感触が残っている。やった、やれた、通じる。
- レイン
- 「……どうかな。死とか老いとか、かも」
- ピナ
- 『ったく……大したコトねーが間違えるたびにこれだとダリぃぞ』 ファストスパイク回収しつつ。
- レイン
- ナナイ! 男同士の間に入るな!
- ヤン
- 「間違える度に出て来そうだな」
- フェイ
- ナナチ、いけません
- カルラ
- 「何か周囲に答えのヒントになるようなものでもあるのでしょうか…?」
- ヤン
- 「その辺りは持っていると言うより待ち受けているもの、じゃあないかい」 >死、老い
- フェイ
- 「何度だって叩き潰してやるわ」
- レイン
- 「そう、だね。……ポジティブじゃないものなのかなって」
- ヤン
- 「まぁ、もう少し慎重に入力するか」
- レイン
- 「……」 どついてみる?
- フェイ
- 「このまま間違い続けてたら業を煮やして出てきやしないかしら……」
- ヤン
- 実は問題文はフェイク。文字化けしている部分をつなぎ合わせることで本当の問題が……
- カルラ
- 「貴方や誰しもが持っているもの…」
- フェイ
- 「あ……、心……?」
- レイン
- 「心のない人、と言われる人もいるから……」 どうなんだろ。
- カルラ
- 「場所柄を考えれば、魔動機…という線も…?どうにも、問いかけの幅が広すぎますね」
- フェイ
- 「誰って呼ぶくらいなんだし、木や岩は含めない筈よね」
- フェイ
- 文字化けに見て超細かい文字の集合体なんだ
- レイン
- ロマン……かな……
- ピナ
- 『誰しも、ねえ……』
- カルラ
- 「名前も該当するのではないでしょうか」
- 何か手がかりになりそうなものがないか周囲も探してみよう。
- フェイ
- さっきの小型魔神が出てきたあたりを探してみよう
- ヤン
- 「名前はない場合ってのもままあるからなぁ……」 世の中。
- GM苗
- 特段そうしたものは転がってないですね
- ヤン
- 「とりあえず、答えになりそうなもんを順番に入れてみるか」 今上がってる分だけでも。
- GM苗
- 目当てのものは見つからないので判定は振れません
- レイン
- こくり。>ヤン
- フェイ
- 「ええ、お願い。何か出てきたって返り討ちにしてやるわ」
- GM苗
- では入力どうぞ
- ヤン
- 「肉体、心、死、老い、名前ってところか。順番はどうする?」
- ピナ
- 『さっさと当たりを引いてくれよ』 ぎゅいぎゅい
- レイン
- 「任せるよ」
- カルラ
- 「今言った順番でよいかと」
- フェイ
- 「ええ」
- GM苗
- では"肉体"を入力
- でいいかな?
- ヤン
- 「じゃあそうするか」 順番に。
- うぃ。
- GM苗
- では肉体を入力すると
- 警報が鳴ります
- フェイ
- 114514回目。まさか、ミ塗んが正解とはな…
- カルラ
- デジャヴ
- レイン
- ミ"-ッ
- ピナ
- 『ハズレかよ~』
- GM苗
- HP100点の構造物として扱い 1ラウンドで倒すことに失敗すると10点の確定ダメージを全員が負います
- レイン
- でかくなってる
- カルラ
- ぎゃー、ふえてるー!
- 小型魔神群
- HP:95/150 [+100/+100]
- フェイ
- 「ちょっと、これ、さっきよりも……」
- ヤン
- まあ増えるよね感
- 小型魔神群
- HP:95/100 [+0/-50]
- HP:100/100 [+5]
- ピナ
- 『オイさっきより多いぞ!』 ぎゅぎゅむぎゅむー!💢
- 小型魔神群
- ぶわーっと 広がるように包み込むように
- 君たちへ迫る
- レイン
- 「……後ろにいてね」 よろ。>ヤン
- ヤン
- 「わかってる、と言ってもこっちまで雪崩込み兼ねないな」
- フェイ
- 「レイン、ヤンをよろしく! ピナ、行くわよ!」
- 果敢に群れに飛び込んでいく。 鉄砂金剛拳で2回攻撃
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- 威力20 C値12 → 9[5+6=11] +10 = 19
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- 小型魔神群
- HP:81/100 [-19]
- フェイ
- 威力20 C値12 → 7[6+3=9] +10 = 17
- 小型魔神群
- HP:64/100 [-17]
- レイン
- スゴイデカイ出目
- ピナ
- 両手でえいえい、
命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 2[1,1] +10+-2 = 10
- は?
- レイン
- 🐿
- フェイ
- 「ハッ! せぁっ!!」 拳の届く範囲を自分の領域とし、片っ端から殴る、殴る、殴る
- ピナ
- 『あっ』 スっぽ抜けた。ボケがー!
- ヤン
- まあどうせレインがビームしなきゃだろうから
- 悪運は使わなくてもいい感じあるよね
- ピナ
- しょうがない、もう一発。
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 5[2,3] +10+-2 = 13
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ?
- フェイ
- このリスが!!!
- ヤン
- ?
- レイン
- 使わない結果がこれだが
- カルラ
- あーうーん
- 小型魔神群
- 草
- カルラ
- 念武つかうかぁ
- ピナ
- だめだこりゃ^ー^
- レイン
- レート10の固定値9だからよろしくミ☆
- ヤン
- 先にレインビーム見てからでもいいかもしれんね。
- ピナ
- 両方スっぽ抜けた。終わりだ……
- カルラ
- そうね
- ヤン
- >ねんぶし
- フェイ
- 「ちょっ!? ピナ! そっち、抜かれてる!」
- レイン
- 「ピナさん、後ろに跳んで」
- ヤン
- 「頼むぜ」 おいおい。
- ピナ
- やっべーとか言ってる場合じゃないや。うしろに跳んだ。
- レイン
- 槍を抜き、掲げるとその周辺に光が集い、それを束ねると射出する。
- 《破邪光束》を宣言して[主]【破邪光弾】。
- フェイ
- 「あれは、破邪光弾……?! でも、それじゃああの数は――」
- ヤン
- 解説役みたいなムーブしてる女もいる
- フェイ
- ウキウキ
- レイン
- 「――この光を以て、闇を祓う」 掲げた槍を振り下ろし、束ねられた光が魔神を貫く。
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- HP:30/37 [-7]
- 小型魔神群
- 全てヒット
- フェイ
- あたしは自分では技術がないデータキャラ……
- レイン
- どんっ。
- ❶ 威力10 C値10 → 2[1+4=5] +9 = 11
❷ 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
❸ 威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 3[2+4=6] +9 = 17
❹ 威力10 C値10 → 5[3+6=9] +9 = 14
- 小型魔神群
- HP:22/100 [-42]
- レイン
- むむむ。
- カルラ
- 「オークファルト念闘術…」
- ヤン
- このラウンドだけで1ゾロが3回出ています
- ピナ
- どうなってる?
- フェイ
- やったか!?
- カルラ
- じゃあいってきます
- レイン
- ふぅ、と息を吐いて
- 「後詰めをお願い」 >カルラ
- 【ヒールスプレー】Bだけさしておこう。
- HP:33/37 [+3]
- カルラ
- 一応ねんぶししとくね…レート5だから…
- フェイ
- 「――……これは」
- フェイ
- 固定だけでウマーいかないならね
- カルラ
- 補助動作 念武肢
- 1D6 → 2 HP:33/35 [-2]
- ヤン
- 習熟Sあるのにそんなに追加ないのかって見に行ったら筋力B1の赤ちゃんだった
- レイン
- 「……わたしは、フェイ達と違って身体を動かすのは得意じゃないから」
- 「こうやって、使命を果たすの」
- カルラ
- 念鎧破Ⅰ宣言をして
- 念武脚・熟で攻撃します
- 命中力/念武脚・熟(念鎧破用)1H#
- 2D6 → 11[6,5] +8+0 = 19
- ダメージ
- 威力30 C値10 → 9[3+6=9] +10+0 = 19
- 小型魔神群
- HP:3/100 [-19]
- カルラ
- 追加攻撃
- 命中力/念武脚・熟(念鎧破用)1H#
- 2D6 → 10[5,5] +8+0 = 18
- ダメージ
- 威力30 C値10 → 6[2+4=6] +10+0 = 16
- あ、ちょいまって
- 小型魔神群
- HP:-13/100 [-16]
- カルラ
- 15点です、失礼した
- 小型魔神群
- うん?
- カルラ
- どの道倒せてるけど…うん、大丈夫
- ピナ
- 追加はねんがいはじゃないからね
- 小型魔神群
- なるほど
- ヤン
- 2回目の方に宣言特技使えないのに載せちゃったから1点下がるって感じっぽいか
- カルラ
- さてどうしよう答え(真顔
- GM苗
- では小型魔神を屠りきった君たち
- フェイ
- ああ、ややこしいとこね
- ピナ
- 『あぶねーあぶねー』 すかさずファストスパイクを回収しつつ。
- GM苗
- まだ画面が点灯しているが 光が赤に変わってる
- レイン
- 「……光り方が変わったわ」
- GM苗
- 一文が追加されている
- カルラ
- 「何か追加されていますね」
- GM苗
- 『提示されない場合は強制殲滅に移行します』
- フェイ
- 「……で、あれも念闘術なのね……」カルラの理力による武装の威力を目の当たりに
- ヤン
- 「そろそろロックが掛かりそうだなぁ」
- フェイ
- 「ん? 何か変わったの」
- ピナ
- 『ダメそうだしもう帰らね?』 (´ω`)
- フェイ
- 「……本当に業を煮やしてるんじゃないの」 書いてある内容を呼んでもらって呆れたように
- ヤン
- 「提示されなければ強制殲滅に移行する……とさ」
- カルラ
- 「とはいえ…ヒントになるような物品や資料もなさそうですし…」
- フェイ
- 「で、提示したってどうせ叩くことになるんでしょ」
- レイン
- 「守護者が出てくるかもしれないけれど、そうじゃないかもしれないから」 どうしようね。
- ヤン
- 「一応順番で言うと次は心だったか?」
- フェイ
- 「あたしが言ったやつね」
- GM苗
- ちなみにGMからの良心でいうと
- 今上がってる中に正解はひとつもないで
- カルラ
- OTL
- ピナ
- 『この感じだとどれも怪しいもんだぜ』
- フェイ
- まぁふつうにわかんないので…
- GM苗
- ヒントはもう出てるのでこれ以上出しようがないんだよね
- カルラ
- 「貴方や誰もが持っているものと言えば…」
- カルラ
- 人だけ強調されてるから人?とか…?(安直
- フェイ
- 魔動機主観の話だとしても有人型だけとは限らないからなぁ
- フェイ
- 「そもそも、これ、誰からの質問ってことになるんだろう」
- ヤン
- 魔動機文明時代でも人権はなかったりするもんな
- フェイ
- 「魔神? 人? それともここの守護者だっていう魔動機?」」
- カルラ
- 「管理しているのは守護者であるので…守護者、あるいは魔神…に現状なるかとは」>フェイ
- GM苗
- うん まあそういう概念的なもんじゃないです
- 我々もある意味日常的にやってることなんで
- ピナ
- 『罠はやたらと人族向けのモンばっかだったけどな』
- カルラ
- 動作!?
- GM苗
- 動作なわけ無いでしょ
- 持ってるものなんだから
- ヤン
- 「ふぅむ」
- GM苗
- 勿論我々の世界にはないものです
- ただ似たものは存在して我々は日々持ち歩いています
- そういうものです
- カルラ
- 「時代背景を考えると…マギスフィア、あるいは、魔動機…」うーん
- レイン
- スマホみたいなもんならもうマギスフィアかな
- フェイ
- それでいいや
- カルラ
- 概念でないならたぶん!間違ったらごめんね!
- ヤン
- この場も誰も持ってないモノ!
- レイン
- ただPC的にそれを提案するかというと今上がってるものより優先して発言するかというとちょっと怪しい
- この子は……おバカなので……
- GM苗
- 今カルラが挙げてるよ
- ヤン
- うん。 >カルラが挙げてる
- GM苗
- <PC発言で
- レイン
- ほんとだ。
- フェイ
- 「こっちの常識で考えてもしょうがないのかな」
- カルラ
- 「肉体等ではないのならば、具体性がある物品でもある線もあるとは」
- 「とはいえ、問いかけの幅が広いので、必ず正解、とは言い切れませんが…」
- レイン
- 「……そういうことなら、そうなのかな」 どうおもう?>ヤン
- カルラ
- 「今まで上がった物とは違う方向性、という意味でしたら…コレも試してみる価値はあるかと」
- ヤン
- 「この魔域の中身が魔動機文明時代に準拠してるんだったら、まあ人族なら誰でも持ってたって話か」
- ピナ
- 『あとはカネとかな』 1ガメル銀貨くらいは殆どのやつがもってんだろ……
- レイン
- 「試す段階は終わっているから、それで決めるつもりじゃないと駄目だと思う」
- 赤くなり次で強制殲滅と表示されている画面を示して。
- ヤン
- 「どうせダメ元だし方向性変えてみるならありか」 「金はどうかって話も今出たが」
- そっちからとピナ示し。
- ピナ
- きゅぴっ。お金っていいよね。
- レイン
- 「誰もが持っている、ではないと思う」
- フェイ
- 「ちょっと想像がつかないし、誰もがっていうのは言い過ぎな気もするけど……」
- レイン
- 「方向性を変えて選ぶなら、ガメルよりは時代を考えるとマギスフィアが良いと思う」
- ヤン
- 「なら、それでいいか?」 マギスフィアの方向が強めかなと確認して。
- ピナ
- 『まあ判断はヤンに任せるわ』 ヨロ~
- カルラ
- 「どの道、答えがでなければあちらから何某かの手段はとられます」
- レイン
- 「方向性を変えるならそれがいい、かな」
- フェイ
- 「いいわ」
- ヤン
- ではそうしてみよう
- GM苗
- ではマギスフィアを入力すると
- ぴろん、と音が鳴って
- 画面に文字の羅列が表示される
- 40桁くらいある
- レイン
- 「……」 覗き込みー
- フェイ
- 「……なに、どうなったの」
- GM苗
- 『こちらが離脱認証キーになります。マギスフィアに登録した上で奥へお進み下さい』
- 隔壁が上がる
- レイン
- 「正解みたい……だけど」
- 「マギスフィアに登録? しないといけないみたい」
- フェイ
- 「はぁ?」
- レイン
- 「そうした上で進んで、だって」
- ピナ
- 『お、開いた。かー、魔動機文明ってのは大層なもんだねー、誰しもが持ってる前提とか』
- フェイ
- 「誰か持ってる……?」
- レイン
- ふるふる。>フェイ
- ヤン
- 「ないなぁ」
- カルラ
- 「マギスフィアは…持っていないです」すみません
- ピナ
- ナイナイ。(手振り
- レイン
- 「……じゃあ、このまま進もう」
- ヤン
- 「……一応メモだけはしておくか」認証キー。
- ピナ
- 『さっきのヤツ連れてくればよかったかぁ?』 何つったっけ。忘れたわ。
- レイン
- 「お願い」
- カルラ
- 「お手数おかけします」
- ヤン
- Googleアカウントに自動登録しておきたいね >認証キー
- レイン
- ヤンがメモってる内に【ヒールスプレー】Bを自分に使っていいですか>GM
- フェイ
- 「どうせそのキーだかを持っていったって、核を素直に差し出してきたりはしないでしょ」
- GM苗
- いいよ
- レイン
- シュッ
- HP:36/37 [+3]
- 「これがないと開かない、とかだったら困るから」
- 「……マギスフィアがないとダメだったらどうにもならないけど」
- GM苗
- ではメモを取って先に進むと そこにあったのは 黒い剣状の形をした物体 そして――
- ヤン
- 「可能性はあるんだよなぁ」 >マギスフィアがないと!
- レイン
- 「……見て」
- 見えてきた剣状のそれを示し。
- カルラ
- 「核」
- GM苗
- 大きな球体の上にブレードとドリルを構えた、人間の上半身に似た身体を備えた大型の魔動機兵だ
- ピナ
- 『うへ』
- 魔動機兵
- がが、が、がー
- フェイ
- 「あれが核……そして、例の守護者ね」
- 魔動機兵
- 『人型物体接近。離脱認証キー確認』
- 『不備5。排除対象です』
- レイン
- 「……」 あ。 「襲ってくる」
- ヤン
- 『マギスフィアが故障中でな、読み上げで構わ――だめかぁ』
- カルラ
- 「参りましょう」
- フェイ
- 「そう、話が早くて結構よ!」
- カルラ
- そうかも
- ヤン
- 「問答無用で不備扱いだとさ」
- 魔動機兵
- では戦闘準備 こちらは1体4部位
- カルラ
- ガゼルフット起動
- MP:13/16 [-3]
- ピナ
- 『どーせ素直に壊させちゃくれないと思ってたよ』
- レイン
- 自分へ【気防陣】。
- 1D6 → 2 HP:34/37 [-2]
- ヤン
- 何もないね。
- ピナ
- 【ガゼルフット】ぉ~
- MP:8/11 [-3]
- レイン
- テイク・ザ・リードはしておく……?
- フェイ
- ガゼルフット起動
- MP:10/13 [-3]
- レイン
- フェイの変転を守護れる可能性を用意しておくか
- (どうせMPは余るし)
- ピナ
- おまかせ
- フェイ
- あればあったほうがいい
- レイン
- ……。
- カルラ
- あるならしておくといい
- ヤン
- ないよりはあった方が良いのが固定値
- どうしたレイニーデイ
- レイン
- 触媒使ってピナにするか、と思ったけどあいつ今日の出目とんでもないな
- ピナ
- ^ー^
- ヤン
- 1ゾロをちょっと2回出しただけだよ
- レイン
- 〈悪魔の血〉を触媒に【テイク・ザ・リードⅠ】、ピナへ。
- 《かばう》をヤンへ飛ばしておわり。
- フェイ
- 次のピナはよくやってくれるでしょう
- レイン
- MP:29/32 [-3]
- ヤン
- し、しんでる……
- 魔動機兵
- 準備が良ければ魔物知識判定 目標値は16/19
- フェイ
- そうですね、P8
- ヤン
- まあまあ高くて大変な魔物知識判定です。
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- レイン
- YOUは魔神ではない……(憤怒)
- 2D6 → 4[1,3] +4 = 8
- ヤン
- さよなら……指輪さん……(破壊で17
- 魔動機兵
- では知名度突破
- ガーデスドルン(AB102頁)です
- 欠片は8個2個ずつ均等に入ってます
- !SYSTEM
- ユニット「小型魔神群」を削除 by GM苗
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- フェイ
- 結構大変な先制
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- ピナ
- 不具合といって差し支えない仕様!!!>ガーデスドルンの解説
- ヤン
- 「ありゃあ……ガーデスドルンってやつか。魔域攻略用に作られた魔動機だって話だが」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Get Over The Barrier!100%
- 魔動機兵
- 先制は15
- ピナ
- 先制力判定で~す
- 2D6 → 5[3,2] +2+4+1+1 = 13
- レイン
- ピニャータがとってくれm おい!!
- 2D6 → 7[5,2] +4 = 11
- ピナ
- はぁ……(パリン
- 大丈夫、テイクザリードのお陰で取れたよ。
- フェイ
- 割ると基準が落ちるのでまかせるん
- レイン
- よかった。自分にかけて割れば取れる数字じゃなかった。
- フェイ
- さっさと核壊せよボケがっていう解説
- ガーデスドルン
- 頭部HP:70/70 右半身HP:75/75 左半身HP:75/75 駆動球HP:90/90
- レイン
- 最後の一文がかわいいね
- 魔動機兵
- 配置どうぞ
- ヤン
- とりあえず全員後ろでレイン貫通ビームからか?
- レイン
- 雑に貫通飛ばすので後ろにいてくれた方が良い気がする
- ピナ
- 後ろで~す
- カルラ
- 後ろです
- フェイ
- うしろ
- ヤン
- 後ろです。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイン
- <>GDvs<>ヤン、カルラ、ピナ、フェイ、レイン
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ピナ
- スリングかスナップビーズくらいは用意しておくべきだったカナー
- ガーデスドルン
- ではそちらから
- レイン
- 回避の目はいかほど?(訳:気防陣ほしい人はいますか
- ガーデスドルン
- メモ:防護点:8/8/8/10
- カルラ
- 11
- ヤン
- 【気防陣】貰う意味が一番あるの俺の可能性あるよね。(2ラウンド目以後)
- ピナ
- 避け目はまあまああります
- レイン
- お前は最初から入れるよ。(?)
- フェイ
- 12
- レイン
- 5で避けられるならがんばってもらうか。
- ピナ
- レインのHP削るほどじゃないんじゃない?
- レイン
- うん。
- ヤンは……
- ヤン
- まあ初手はかばう貰えそうだし2ラウンド目からもらおう。
- 多分今一番求められてるのはレイン以外へのヴォーパルウェポンだと思ってる(
- フェイ
- 引き戻しが一瞬、引き寄せ系かと思ったがテムスガルド的なアレだった
- レイン
- 加護入れるとまあまあ抵抗できそうか。>ショックカノン
- 後ろに飛んで来るの貫通しかないとこない?
- フェイ
- ぽんけんが使えればなぁ
- ヤン
- あ、これ貫通かぁ~。かばうじゃ怪しいね
- レイン
- ウン。1Rから気防陣入れるよ
- 加護と気防陣をヤンへ
- あとは貫通ビーム
- ヤン
- てっさけんのひびき使えば25点出たりしない? >フェイ
- レイン
- でいくわね
- ピナ
- 剥ぎ取りがいい感じになると信じてバルーンぶち込むしかないか……
- フェイ
- あー、この硬さだと響の方がいいかもか
- レイン
- 「削るわ。続いて」
- ヤン
- 鎧貫きもあるから20点でいいか
- いや
- 適用ダメージが15点以上だと転倒するんだよねこいつ
- フェイ
- おお
- ピナ
- てっさけんのひびきって衝撃属性?
- ヤン
- トータルダメージっていうか駆動球に15点ダメージ入れると美味しい
- レイン
- 属性どうだっけ?
- GM苗
- 属性付が
- 衝撃属性持ってる
- ピナ
- あーはいはい
- フェイ
- 威力20 C値12 → 5[7] +10+3+5 = 23
- レイン
- ああ、そっち持ってるならOKだね
- ピナ
- なるほどね
- フェイ
- 狙えなくはないな
- ヤン
- なのでフェイだけが
- 駆動球殴って
- 転倒取りつつほかが他の部位を削るのが丸いかなという
- ピナ
- じゃあヤンのヴォーパルウェポンはまずフェイ行きですね(
- ヤン
- ぶっちゃけ主動作でやることがあんまりないから
- レイン
- 確定対象は左でいい?
- フェイ
- 「分かった。ヤン、どこから壊せばいいか教えて」
- ピナ
- いんじゃない?
- ヤン
- でいいかなあ。
- レイン
- 《破邪光束》を宣言して[主]【破邪光弾】。確定対象を左半身にして、乱戦エリアに投射。
- ガーデスドルン
- 精神抵抗は20
- ヤン
- 「どこからというか、あの球体部分が全体のバランスを取ってるはずなんだ。強い衝撃を与えればそれを狂わせられるんだが……」 フォースで足りるだろうか。
- レイン
- 「――穿て、貫け」 アビスナイフの加工が施された槍を掲げ、それが払われると同時に光の束が迸る。
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- ガーデスドルン
- 抵抗
- 頭部、右、駆動球
- 3D6 → 10[2,3,5] = 10
- ヤン
- マッスルベアーフェイの鎧貫きてっさけんのひびきで20は余裕で出るだろうから
- ガーデスドルン
- 頭部と右が巻き込まれ
- フェイ
- 「なんであんな形してるのかと思ったけど、そういうこと……衝撃、ね」 拳をギュッと握り込んで 「あたしに任せてみない?」
- レイン
- 避けるな>多摩
- ヤン
- むしろ
- レイン
- 左、頭部、右順でドン。
- ❶ 威力10 C値13 → { 5[6+3=9] +9 = 14 } /2 = 7
❷ 威力10 C値13 → { 3[2+4=6] +9 = 12 } /2 = 6
❸ 威力10 C値13 → { 3[2+4=6] +9 = 12 } /2 = 6
- ヤン
- 玉は避けてくれたほうが都合がいいんだよね
- レイン
- HP:27/37 [-7]
- ガーデスドルン
- 頭部HP:64/70 [-6]
- フェイ
- ぎりぎりまで転がしつづけたい
- ヤン
- こいつが生きててくれないとジャイロ不調でハメれないので。
- ガーデスドルン
- 左半身HP:68/75 [-7]
- 右半身HP:69/75 [-6]
- ヤン
- 「なんかあるのなら頼もうか」 ダメなら頑張ってみるが。 >フェイ
- レイン
- 〈悪魔の血〉を触媒に【ヒーリング・イメージ】を自分へ。
- ピナ
- そのへんの人間たちが(剥ぎ取りを)頑張ってくれると信じて1200G叩きつけるか……
- ヤン
- 主動作半減魔法で削るよりはさっさとヴォパばらまくほうが良いよなと思う所あります。
- レイン
- MP:27/32 [-2]
- ピナ
- まあそう……>ヤン
- レイン
- 『輝きよ、癒せ』
- 威力0 C値13 → 4[6+5=11] +5 = 9
- HP:36/37 [+9]
- 【気防陣】をヤンへ。
- 1D6 → 1 HP:35/37 [-1]
- フェイ
- 「なんかって――あたしにあるのはコレだけよ。魔域を叩き壊す為にコレだけ鍛えてきた」 拳を掲げ
- GM苗
- 詠唱は魔神語確定だよ
- >レイン
- レイン
- おっと、鍵かっこが。
- ヤン
- 安上がりな【気防陣】。
- フェイ命中足りてそう?
- レイン
- [戦乙女の加護]をヤンへ。
背と踝からエメラルドに輝く光の翼が放射状に展開され、粒子を散らしながら輝きが強まると、それがヤンを包み込む。
- フェイ
- 命中は11ね
- くどうさん、結構はやいんよな
- レイン
- 《かばう》もヤンにセットして、念の為の【ヒールスプレー】Bを自分へして終了。
- チェック:✔
- HP:37/37 [+2(over1)]
- ヤン
- まあバンデッドバルーン、勝手に戻って来るし
- ピナ
- ネンバクジツは玉にいれとこうか
- ヤン
- 当たればラッキーで左に攻撃させつつ
- 玉にネンバクしてもらうのがいいか
- ピナ
- はい
- フェイ
- お願いしよう
- ヤン
- 外れても次ラウンドで継続して投げれば良いし投擲だから攻撃障害も関係ないしね
- レイン
- 〈悪魔の血〉が入った小瓶を槍で叩き割り、奈落魔法を行使し その後に光翼を展開してヤンへその加護を授けると
- 「皆も気をつけて」 前線へ向かう仲間達へ声をかけ、盾を握り直す。
- フェイ
- 命中の為のって以上にリターンが大きいから安定してゴシカァンできるようにしていけたらいいわぬ
- ヤン
- 「はあん。ヴァルキリーか、本物は初めてお目にかかるな」
- ヤン
- 威力20 → 1[3] = 1
- カルラ
- 「ありがとうございます」
- レイン
- そういった対応は慣れているのか、特に気にしない様子で魔動機を見遣る。
- ヤン
- 出目3だとちょっと難があるのか? >フェイのてっさけんぱんち
- ピナ
- 『ったく気が向かねえなぁ――』 とはいえさっさと殺らないと自分がおっ死にかねないし。カネは命には代えられない。だから使命なんてイヤなんだー!
- ぶつくさ言いつつ通常移動で前線入り
- フェイ
- 威力20 C値12 → 1[3] +10+3+5+2 = 21
- 3は流石にね…
- ヤン
- 「ピナ、やつの玉っころを狙いやすくしてやってくれ」 フェイに考えがあるらしいからと。
- ヤン
- 3でええやん
- フェイ
- ああ、そうか、防護点半減がきくんだったわ
- ヤン
- 鎧貫き宣言で16抜けるでしょそれ。
- ピナ
- 『へいへい』 【キャッツアイ】つつ【念縛術Ⅰ】を駆動球へ。
- MP:5/11 [-3]
1D6 → 6 HP:40/46 [-6]
- ヤン
- うん。
- カルラ
- その5が鎧貫き分じゃ…?
- ヤン
- 主動作宣言特技だからね。
- レイン
- 嫌そうなネンバクジツ。
- フェイ
- いや、5はサントリー響
- ヤン
- 5はてっさけんのひびきだよ
- カルラ
- ああ、そっちか
- ピナ
- からのバンデッドバルーン両手2連投を左へ。
- ガーデスドルン
- 回避は16
- ピナ
- ヒャア! 投擲だから攻撃障害なんて関係ないぜぇ!
- 命中力/
〈バンデッドウォーターバルーン〉1H投
- 2D6 → 8[6,2] +10+-2 = 16
- あまってキャッツ抜けてる
- 17であたりです
- ガーデスドルン
- では命中
- レイン
- 忘れないように防護に入れておいていい?>気防陣
- ヤン
- んー、まあフェイにも入れておくか。置くか……?
- ガーデスドルン
- 念糸が駆動球の動きを阻害し、そして水のマナを蓄えた風船がぶつかる
- ピナ
- ぐん、とゴム紐を上手く使って楕円軌道で魔法の水風船をぶつける。
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
- 威力0 C値9 → 2[2+5=7] +7+0 = 9
- 回ってくれない
- ガーデスドルン
- 左半身HP:59/75 [-9]
- ピナ
- もういっちょ、命中力/
〈バンデッドウォーターバルーン〉1H投
- 2D6 → 4[1,3] +10+-2+1 = 13
- アァ!?
- ガーデスドルン
- それは回避
- レイン
- 頂かれ女子になってる
- ヤン
- 転倒が何も関係ない出目だったね
- ピナ
- 『チッ!』 ぱん、と自動帰還でキャッチしつつ終わり。
- チェック:✔
- フェイ
- ヨシ!(よくはない
- GM苗
- そもそもまだ転倒してないよ
- ヤン
- いや
- だから転倒またなくても関係なかったからヨシって意図です
- フェイ
- 仮に先にこかしていてもだめだったねって
- GM苗
- フェイが手番飛ばされてると思って哀れに思って
- ピナ
- 目論見通りなんだ
- ヤン
- むしろフェイの為に先に動かしたから……(球の海提
- ピナ
- というわけで次がフェイです
- レイン
- 良いから行けッ 次ッ
- ヤン
- かいひさげ!?
- これでかいひさげって読むんだ。地名かな
- フェイ
- ヴォーパル君はこれからだっけ?
- レイン
- 提がひさげで出るだけで
- 単語ではないんじゃね?
- ピナ
- ああ、ヴォーパルあったね先に
- カルラ
- よろしくです
- ヤン
- ヴォーパルくん入れなくても20以上入るから入れるかどうするかちょっと迷ってた。まあ入れておくか
- ピナ
- なお物理アップなのでウォーターバルーンには関係ありません(だから先に行った
- ヤン
- 「今日は、加護をねだるよりこっちの方が良さそうだな。……その槍で殴ることはあるかい?」 レインに尋ねた。
- レイン
- ふるふる。 「ないわ、奈落魔法に使うだけ」
- ヤン
- 「なら、そっちにゃいらないな」
- 【ヴォーパルウェポン】Aランクを、カルラ、フェイ、ピナへ。主動作で使用。
- 「覚えたてなんでトチったらすまないね」 そぉい。
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- カルラ
- ぎりぎりせーふ
- ヤン
- 覚えたての出目出すの止めてね。
- フェイ
- 「カルラ、あたしはあの球を思い切りぶん殴ってあいつを崩す。そしたら、蹴りでも拳でも叩きこんでやって」
- GM苗
- マジでとちりそうで草
- ヤン
- 物理ダメージ+2をあげるね。
- カルラ
- 「承知いたしました」
- ヤン
- チェック:✔
- フェイ
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、【属性付・轟】を自分へ。前線へ移動、《鎧貫きⅠ》 を宣言、主動作《鉄砂拳響》 で駆動球を攻撃。 まずは消費
- 1D6 → 1
- ヤン
- あぶなかったね。
- フェイ
- HP:34/35 [-1]
- ヤン
- コロンすると障害も消えるから
- フェイ
- チョロ着火マン
- ヤン
- 左半身をぼこぼこにしてあげるといいよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- <>GDvsフェイ<>ヤン、カルラ、ピナ、レイン
- カルラ
- 左半身ね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヤン
- <>GDvsピナ、フェイ<>ヤン、カルラ、レイン
- GM苗
- おっと、ありがとう
- ヤン
- こちらこそ移動させてなくてごめんねなのだ。
- こちら(PL側)
- フェイ
- 「―――火を灯せ」呼吸を整え、念糸を拳にまとわりつかせ、着火。そして、魔動機の駆動部である球体まで駆け寄り
- 命中!
- 2D6 → 11[6,5] +10+1 = 22
- ガーデスドルン
- 命中
- フェイ
- 「――ハァァッ!!!」 ズドン、という重い踏み込みの音とほぼ同時に、拳によってカァァン!と甲高い金属音が鳴り響く
- 威力20 C値12 → 4[5+1=6] +10+3+5+2 = 24
- ガーデスドルン
- 駆動球HP:71/90 [-19]
- 球体が衝撃を受けて制御不能に陥り
- ――ずんっ
- その巨体を地面に伏せさせる
- レイン
- 「……何だ」 さっきはあんなに自分が至らないように言っていたのに、しっかりと戦えているじゃない。
- フェイ
- 「――……ふぅぅぅ」 腰を落とし、拳を突き出した構えで息を吐き出す。
- ガーデスドルン
- ◯ジャイロ不調が発生
- フェイ
- MP:4/13 [-6]
- ヤン
- 「よし、でかしたぞフェイ」 ちゃんと出来たら褒めるのが大事なんだ。 「今の内だ!」 他の面々に声を掛け。
- ガーデスドルン
- 命中回避-2。他複数の特殊能力が不調状態になりました
- カルラ
- キャッツアイ起動 念武肢
- 1D6 → 4 HP:29/35 [-4]
- HP:25/35 [-4]
- HP:29/35 [+4]
- MP:10/16 [-3]
- 前線エリアに 念鎧破Ⅰ宣言 念武掌・熟(念鎧破用)で攻撃します
- 対象は左半身です
- フェイ
- 「……」轟音、痛みと痺れ、衝撃が拳を通して体全体に響いてくる。出来た、成し遂げることが出来た。あとは、続けるだけだ。
- ピナ
- 転がった魔動機を見て、『おっ、ざまぁないな【翻訳できません】野郎!』
- カルラ
- 命中力/念武掌・熟(念鎧破用)1H
- 2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
- ガーデスドルン
- 命中
- カルラ
- ダメージ
- 威力20 C値11 → 7[5+4=9] +10+2 = 19
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヤン
- <>GDvsカルラ、ピナ、フェイ<>ヤン、レイン
- カルラ
- 防護半減です
- ガーデスドルン
- 左半身HP:44/75 [-15]
- カルラ
- 追加攻撃 念武掌・熟で攻撃します
- 左半身
- 命中力/念武掌・熟1H
- 2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +9+2 = 17
- ガーデスドルン
- 命中
- 左半身HP:35/75 [-9]
- フェイ
- 脚の方でもあたるのではないかと思ったけど2も違うんだった
- カルラ
- ヒルスプAを自身にやって終わりです
- チェック:✔
- フェイ
- チェック:✔
- カルラ
- 脚は0で手は+2だからね…修正
- ガーデスドルン
- 更に打撃が入り、態勢を直そうにも上手く行かない
- ではこちら
- カルラ
- HP:35/35 [+6(over4)]
- GM苗
- ちなみに自動的に起き上がった時
- こっちはペナルティ受けない裁定にするからよろしくね
- ガーデスドルン
- まず頭部が砲身で殴りつける 対象は今のところ
- カルラ
- OK- 次のフェイの手番場で転倒状態でペナありってことだね
- ガーデスドルン
- フェイで
- カルラ
- 手番まで
- ヤン
- まぁ、この書き方だとそうだろうなって感じある。
- >フェイの手番直前での起き上がり
- ガーデスドルン
- 回避どうぞ15
- フェイ
- 回避
- 2D6 → 3[1,2] +11+1 = 15
- ガーデスドルン
- っと
- フェイ
- あぶぶ
- ガーデスドルン
- まあいいか
- ヤン
- 転倒状態として扱ってるけど実際に転倒しているっていうより、ジャイロ不調の効果がそこで消えるって感じあるもんね。
- ガーデスドルン
- ショックカノンは使えたなぁ
- 右、赤熱する刃を使用して 炎属性かつ呪い属性で
- フェイ
- 砲身をスウェーバックで紙一重に躱し
- ガーデスドルン
- ピナ殴るか 回避どうぞ15
- ピナ
- よっと
回避力
- 2D6 → 3[2,1] +10+1+1 = 15
- 危ないって!
- ガーデスドルン
- では回避成功
- で左
- フェイ
- 転がせてよかった…
- ガーデスドルン
- 〆ドリルショット&引戻使って
- ヤン
- 今日の出目ヤバくないですか?(震え声)
- ピナ
- 『うぉあっ!!』 ナメくさってたら当たりそうになった。
- ガーデスドルン
- ヤンを確定対象にして
- 攻撃 命中達成値は15
- PCは巻き込まれどうぞ
- カルラ
- まーきこーまれー
- 1D6 → 1
- レイン
- みょんみょんみょん。
- 1D6 → 1
- カルラ
- た
- ピナ
- 1D6 → 5
- フェイ
- 1D6 → 1
- カルラ
- 回避力
- 2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
- フェイ
- 回避
- 2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
- レイン
- 「――、」 この軌道は 「ごめんヤン、守れない」
- 回避
- 2D6 → 4[3,1] +3 = 7
- ヤン
- レインが当たったので回避力判定だ!
- 2D6 → 9[5,4] -2 = 7
- ガーデスドルン
- レイン
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- よし
- レイン
- HP:34/37 [-3]
- ガーデスドルン
- ヤン
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- ヤン
- 「なに、構いやしないさ」 これくらい。
- HP:26/33 [-7]
- フェイ
- 「……後ろ! 大丈夫!?」
- ガーデスドルン
- 駆動球がカルラに攻撃っと
- 回避どうぞ16
- レイン
- 気防入ってる?
- カルラ
- 回避力
- 2D6 → 6[4,2] +10+1 = 17
- カルラ
- ヒルスプ手が空くからフォローはいるねなんか減ってそうなら
- ヤン
- HP:28/33 [+2]
- ガーデスドルン
- 転倒してなければ全部あたってるのは笑っちゃうね
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヤン
- 希望忘れてたから入れた(いれた
- GM苗
- ん
- なんでレイン3点なの?
- こいつ魔神じゃないよ
- レイン
- そしてわたしが一個ズレてるというね(押すキーが
- はい
- レイン
- HP:33/37 [-1]
- 「平気?」 がっこん、と盾で受け止めてから背後を振り返り。
- ヤン
- まあ受けるダメージ的には防護点がある程度あればそこまでではあるから回復ファンブルしなければフォロー必要になることはあんまりないはず、多分。
- カルラ
- というわけで殴ってくる
- ヤン
- 「この通り」 ノーダメージではないもののぴんしゃんした様子は見せておいた
- カルラ
- 念鎧破Ⅰ宣言して左半身を攻撃します 武装は念武掌・熟(念鎧破用)
- フェイ
- 「……ふぅ。 さっきの調子で行くわ。あいつを出来るだけ転がし続ける。皆で他をお願い」
- カルラ
- あ、先に回復か
- ピナ
- 『ヘイヘイ』 通じないのをいいことに返事が雑である
- ヤン
- フォロー入る気なさすぎて笑ってたけど素だったのね。
- >フォローはいるからの殴りに行く
- カルラ
- 私が攻撃ノーコストだったから…
- ヤン
- とりあえずHP減るのはピナとレインだろうからそれを待ってから回復入れておくかな。
- ピナ
- じゃあ先行っていい?
- はい
- カルラ
- いいよー ごめんね
- フェイ
- 密かに練技の継続に不安があるのでピナ、フェイにトラマナという選択肢も割とだよね>ヤン
- ピナ
- [補]【念糸還】【気集中】、【念縛術Ⅰ】は変わらず駆動球へ。
- 2D6 → 7[4,3]-2 HP:31/46 [-9]
- ヤン
- まあ、ヴォーパル入れたから熊抜いても良い。 >フェイ
- ピナ
- あーつかれる、と(リカント語で)ぼやきながら
- フェイ
- ガゼルは切って、猫熊だけでもいいとは思ってるが、熊抜きでも足りるからまぁいいか
- ヤン
- (維持だけ考える場合)
- ピナ
- 両手で左を攻撃、まずバンデッドバルーン
- 命中力/
〈バンデッドウォーターバルーン〉1H投
- 2D6 → 9[4,5] +10+-2+1+1 = 19
- ガーデスドルン
- 命中!
- ピナ
- 『おらよォッ!』
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
- 威力0 C値9 → 3[5+4=9:クリティカル!] + 2[6+2=8] +7+0 = 12
- よしよし
- 続いてー
- ガーデスドルン
- 左半身HP:23/75 [-12]
- ピナ
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 5[2,3] +10+-2+1+1 = 15
- ヤン
- 600ガメルの力、仕事したね
- ガーデスドルン
- それは回避
- じゃなくてぎりぎりあたるか
- ピナ
- ありがとう転倒
- ガーデスドルン
- 転倒で命中
- フェイ
- でも、熊抜きだと最低18になるから、出目3で13ダメージになるんよな
- ピナ
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値13 → 0[1+2=3] +7+2 = 9
- カス当たりがすぎる
- ガーデスドルン
- 左半身HP:22/75 [-1]
- レイン
- ピナ助、8と9が多いから平均値を誤魔化してるだけで10以上の出目出してねえのか……
- ピナ
- チェック:✔
- レイン
- 左半身壊しきれないんで
- 右か頭にビームするか。
- ガーデスドルン
- 更にもう一つの水風船が破裂して
- レイン
- って思ったけどワンパン辺り22出せる?>カルラ
- ガーデスドルン
- 機体の動きが鈍っていく
- ヤン
- カルラと合わせて落とせるくらいに削っておくのはありではないか?
- フェイ
- カルラ込みでいけるんじゃないか
- ピナ
- 『あーもーっ、硬すぎるっ』 殆ど弾かれたファストスパイクをひゅんっと引き戻しつつ。
- レイン
- 22じゃねえわ ワンパンあたり19だな
- カルラ
- さっき出目9鎧貫きありで15だった
- ヤン
- さっき19と17だったから
- レイン
- じゃあ削っておこう
- ヤン
- まあ削っておくほうが確実すね
- レイン
- 「カルラさん、追撃はお願い」
- 「と、行ってくるね」 一人でがんばれよ。>ヤン
- 前線へ移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイン
- <>GDvsカルラ、ピナ、フェイ、レイン<>ヤン
- ヤン
- 「おうよ、慣れてるさ」 ひらひら見送り。
- レイン
- まずは駆けつけ一杯[主]【破邪光弾】。
- 対象は左半身
- ヤン
- ぶっちゃけ回復トチっても致命的じゃなくて、落とせるほうがデカいから先に殴ってもらって万一足りなかったらフォースで落とすほうが良いなと思ったんで次殴ってきちゃって。 >カルラ
- ガーデスドルン
- 抵抗は20
- カルラ
- あいよー
- レイン
- 槍を構え 光の弾を自分の前に展開し
- カルラ
- ピナちゃんだけは減りがあれだから万が一考えてフォローいれとくわ
- レイン
- 「――撃つ」 その弾を貫くように槍を突き込み、放つ。
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- ヤン
- 最大値が大きいから減ってるように見えるだけで
- カルラ
- じゃあいいか
- ガーデスドルン
- 抵抗
- レイン
- ちゅいんっ。
- 威力20 C値10 → { 2[1+3=4] +9 = 11 } /2 = 6
- HP:25/37 [-8]
- ガーデスドルン
- 左半身HP:16/75 [-6]
- ヤン
- 現在値はそこまでまわりと比べて低いわけじゃないからね別に。
- レイン
- ヒールこっちも貰えるよね>ヤン
- レイン
- 《かばう》をカルラへ。
- カルラ
- とりあえず左殴ってくる
- フェイ
- 「――」仲間が戦線を維持している間に、呼吸を整え、理力を高め、次なる一撃に向けて集中、集中
- ヤン
- 左がミリ残りしなければキュアウーンズするけど残ってたらフォースのが良いかなってのがあるんで、Bだけでも入れておくと安心かも >レイン
- レイン
- おk
- レイン
- 【ヒールスプレー】Bを自身へ貼ってお終い。
- チェック:✔
- HP:28/37 [+3]
- カルラ
- 改めて
- 念鎧破Ⅰ宣言して左半身を攻撃します 武装は念武掌・熟(念鎧破用)
- 命中力/念武掌・熟(念鎧破用)1H
- 2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
- ダメージ
- 威力20 C値11 → 5[5+2=7] +10+2 = 17
- ガーデスドルン
- 命中
- カルラ
- 防護半減です
- ガーデスドルン
- 左半身HP:3/75 [-13]
- カルラ
- 追加攻撃 武装は念武掌・熟
- ヤン
- これなら大丈夫だろう……(満身
- カルラ
- 命中力/念武掌・熟1H
- 2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
- フェイ
- やったか!?
- カルラ
- あ、ありがとう転倒?
- ガーデスドルン
- 転倒で命中
- カルラ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 7[6+3=9] +9+2 = 18
- ガーデスドルン
- 左半身HP:-7/75 [-10]
- カルラ
- チェック:✔
- ガーデスドルン
- がっこん、と左半身の象徴たるドリルなどが回転をやめて機能を停止する
- フェイ
- 今まで転がってたのに、あたしの番になると起き上ってくるのちょっと笑える
- レイン
- 「……あとは頭の所を壊したら、ヤンは安全かな」
- ガーデスドルン
- ぐん、と起き上がって
- フェイ
- 「そっちはよろしく――あたしは、あたしの役目を果たすから」
- 《鎧貫きⅠ》 を宣言し、《鉄砂拳響》 を駆動球へ攻撃だ
- ヤン
- 「その調子で頼む。要はお前だぞ、フェイ」
- ガーデスドルン
- 回避は17-1で16
- レイン
- 「……頑張ろうね、フェイ」
- フェイ
- 踏み込み、脚から膝へ、腰、背筋を伝わる大地の力を、肩、腕、拳を以て、撃ち出す!! 命中
- 2D6 → 5[1,4] +10+1 = 16
- ガーデスドルン
- そのままだと回避
- フェイ
- 基準は下がるが、パリン!
- ガーデスドルン
- では命中
- フェイ
- 「せいっ!!!」カァァン!と金の音が響く。
- 威力20 C値12 → 7[6+3=9] +10+3+5+2 = 27
- ガーデスドルン
- 駆動球HP:49/90 [-22]
- ◯ジャイロ不調が発生 で、ヤンかな
- ヤン
- 「いや、先にブレードを壊してやれ。いつまでも任せられるかはわからないしな」 フェイの様子見つつ。 >レイン
- フェイ
- 「ふぅぅ……よし、」
- レイン
- 「狙う相手は違うけど、ってこと」 大丈夫、と頷いた。
- カルラ
- 息を吸い、吐き…呼吸を整える。
- ヤン
- 「とりあえず、っと」 神さん任せた。 【キュア・ウーンズ】を《魔法拡大/数》で自分レインピナへ。
- フェイ
- 「ヤン! あたしはまだまだいけるってば!」
- ヤン
- 魔法行使判定。
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- ピナ
- 『ヤンはあれでタフなほうだから大丈夫だろ』 つっても通じないけどー。
- ヤン
- 宣言順に。
- ❶ 威力10 → 5[5+4=9] +9 = 14
❷ 威力10 → 5[4+5=9] +9 = 14
❸ 威力10 → 3[5+1=6] +9 = 12
- レイン
- HP:37/37 [+9(over5)]
- ピナ
- HP:43/46 [+12]
- ヤン
- HP:33/33 [+5(over9)]
- ピナ
- ピナちゃんへの愛が足りないとおもいまーす
- ガーデスドルン
- ではこちら
- フェイ
- チェック:✔
- ヤン
- あまりにもちょうど満タンになるのでヒルスプBもあげるよ。しょうがないな >ピナ
- チェック:✔
- ピナ
- HP:46/46 [+3]
- やったあ♥
- ガーデスドルン
- 頭部〆ショックカノンを確定対象をヤンにして
- PCは巻き込まれどうぞ
- フェイ
- まきこまれない!
- 1D6 → 1
- ピナ
- 1D6 → 3
- カルラ
- まーきーこーまーれー
- 1D6 → 2
- た
- レイン
- 1D6 → 6
- ガーデスドルン
- ほぼフルヒットだな
- ヤン
- 抵抗!
- 2D6 → 8[2,6] +8+2 = 18
- カルラ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 7[1,6] +8+0 = 15
- ガーデスドルン
- 生命抵抗力を目標値15でどうぞ
- ピナ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[4,2] +7+0 = 13
- ヤン
- サンキュー加護。
- フェイ
- 抵抗!
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- ピナ
- ぐわあ
- レイン
- ヨシ。
- ガーデスドルン
- ヤン
- 2D6 → { 5[1,4] +8 = 13 } /2 = 7
- カルラ
- 2D6 → { 6[3,3] +8 = 14 } /2 = 7
- ヤン
- HP:26/33 [-7]
- ガーデスドルン
- ピナ
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- カルラ
- HP:28/35 [-7]
- ガーデスドルン
- フェイ
- 2D6 → { 5[1,4] +8 = 13 } /2 = 7
- フェイ
- HP:27/35 [-7]
- ピナ
- ピギャー!と悲鳴が上がった。
- HP:32/46 [-14]
- ヤン
- 大丈夫尻尾はもげてない。
- フェイ
- 「……このくらいっ」
- ガーデスドルン
- 右半身は赤熱する刃を宣言して
- レインに攻撃
- レイン
- 回避!
- 2D6 → 9[3,6] +3 = 12
- ガーデスドルン
- 防護点半減 炎属性かつ呪い属性
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- 制御球がフェイを攻撃 回避どうぞ16
- 駆動球だったわ
- レイン
- HP:33/37 [-4]
- フェイ
- 回避!
- 2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
- ガーデスドルン
- では成功
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- フェイ
- ずっとお前だけ見てきたので動き出しはすぐわかったのだ
- ピナ
- わたしももう2回くらい打ち間違えて書き直してる>×制御球 ○駆動球
- レイン
- 「んっ、と……」 がいん、と受け止め、痛みに眉を顰める。
- ヤン
- やってることはだいたい制御だからね。
- カルラ
- 右からさっきの順だな
- ピナ
- イクゾー!
- カルラ
- いけー
- フェイ
- こいつって大体これだよね
https://www.youtube.com/watch?v=GhxHk8F_9w4
- ピナ
- 『何してくれてんだこの!』 [補]【念糸還】【念縛術Ⅰ】⇒駆動球
- 1D6 → 2-3[3] HP:27/46 [-5]
- ヤン
- MP:29/35 [-6]
- ピナ
- 両手ファストスパイクで右を攻撃だ!
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 12[6,6] +10+-2+1+1 = 22
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値13 → 3[3+5=8] +7+2 = 12
- ガーデスドルン
- 命中
- 右半身HP:65/75 [-4]
- ヤン
- https://lds-img.finalfantasyxiv.com/accimg2/d6/48/d648c856eca83c8a3e5d2223c8b1e00f498d4b04.jpg
俺はこれだと思ってる
- ピナ
- もいっちょ
命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 10[6,4] +10+-2+1+1 = 20
- フェイ
- これじゃん
- ガーデスドルン
- 命中
- ピナ
- できるだけ装甲の隙間を狙ってそぉーれ!
ダメージ![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値13 → 5[4+6=10] +7+2 = 14
- 回ればなぁ!
- ガーデスドルン
- 右半身HP:59/75 [-6]
- ピナ
- チェック:✔
- ガーデスドルン
- がっこんがっこんと攻撃が走って
- ピナ
- 『くそっ、機械じゃなけりゃいい感じの当たりが……!』
- レイン
- [主]【破邪光弾】を右半身へ。
- 「何度でも繰り返せば……!」 再び光の弾を形成し、放つ。
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- ガーデスドルン
- 抵抗
- レイン
- ぢゅんっ
- 威力20 C値13 → { 4[5+1=6] +9 = 13 } /2 = 7
- ピナ
- アリダイオスくん……
- ガーデスドルン
- 右半身HP:52/75 [-7]
- レイン
- HP:26/37 [-7]
- ヤン
- どうせこのラウンドにキュア・ウーンズ飛ばすしフェイやカルラも属性付やねんぶし使い直してもいいかもしらん。
- レイン
- 【気防陣】を展開。
- 自分へ!
- フェイ
- たしかにね
- レイン
- もりっ。
- 1D6 → 2 HP:24/37 [-2]
- ヤン
- ねんぶし切れる前に使い直していい裁定になってたかは覚えてない(
- カルラ
- ああ、ここで?3R保つから次でもいいかなって思ったけどその方がいいならそれ…で?
- フェイ
- ガゼルは切れるが更新はしないでおこう
- レイン
- 《かばう》をピナへ。手番終了。
- チェック:✔
- ヤン
- どうせこのラウンドで回復するから減り具合的にね。
- ピナ
- 補助動作解除は操気と同じでOKって裁定にしといたから
- どのみちいけるよ
- ヤン
- 確実に溢れるから減らしておいてもいいかもネっていう。
- カルラ
- OK
- カルラ
- 補助動作で一旦念武肢解除して再度かけ直し念武肢 ガゼルフット再起動
- フェイ
- じゃあ消費に目をつぶればミモレも行けなくはないのか…
- GM苗
- いけないでしょ
- 主動作前になら行けるってことじゃないのそれは
- カルラ
- 1D6 → 4 HP:24/35 [-4]
- GM苗
- <装備の切り替えだから
- カルラ
- MP:7/16 [-3]
- 念鎧破Ⅰ宣言して右半身を攻撃します 武装は念武掌・熟(念鎧破用)
- フェイ
- 操気自体の解除で武器が消滅するのを切り替えとみなすかどうかだけど
- カルラ
- 命中力/念武掌・熟(念鎧破用)1H
- 2D6 → 11[5,6] +10+1 = 22
- ダメージ
- 威力20 C値11 → 7[4+5=9] +10+2 = 19
- 防護半減
- GM苗
- その辺り装備の切り替えだからただのバグ利用でしょ
- そこまで裁定が入らないうちは認めないよ
- カルラ
- 追加攻撃 武装は念武掌・熟
- 命中力/念武掌・熟1H
- 2D6 → 9[3,6] +10+1 = 20
- ガーデスドルン
- 右半身HP:37/75 [-15]
- カルラ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 6[4+4=8] +9+2 = 17
- ガーデスドルン
- 右半身HP:28/75 [-9]
- ピナ
- ミモレはいける裁定になってるよ。
《念武肢》で生成した「念武肢武器」を外したり解除することはできますか?
通常の武器のように「外す」ことはできませんが、前提の操気と同様に補助動作での解除が可能であるとします。このとき、腕だけ、脚だけ、といったような部分的解除はできず、すべての「念武肢武器」が解除されます。
その他の効果によって解除される場合も、操気と同様に扱ってください。
- GM苗
- 装備の切り替え としても発生することだからそれが出来るなら
- カルラ
- チェック:✔
- GM苗
- クリエイトウェポンの解除でもミモレ発動するから
- レイン
- それがいけるならなんで
- GM苗
- 念武肢だけじゃないよね対象
- レイン
- みたいな話に発展しそうになるんで
- とりあえず後にしません?
- GM苗
- それは悪いけど
- 裁定が甘い
- フェイ
- えーと、動いて良さそうだな
- GM苗
- どうぞ
- カルラ
- いけいけごーごー
- フェイ
- 【属性付・轟】を自分へ、《鎧貫きⅠ》 を宣言して《鉄砂拳響》 で駆動球を攻撃。 消費から
- 1D6 → 5
- ヤン
- こっちはキュアだから転倒関係ないしね
- フェイ
- HP:22/35 [-5]
- 「すぅぅ……―― はっ!!」 踏み込みと共に三度目の拳打を叩きこむ
- 2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
- ガーデスドルン
- 回避
- フェイ
- 変転せざるを得ない
- ガーデスドルン
- では命中
- フェイ
- ゴシカァン!
- 威力20 C値12 → 5[5+2=7] +10+3+5+2 = 25
- ガーデスドルン
- 駆動球HP:29/90 [-20]
- では◯ジャイロ不調が発生して
- フェイ
- 「……っく」 拳を通して伝わってくる衝撃に、くらくらする
- ヤン
- 「大勢は落ち着いてきたな。もう一踏ん張り頼むぜ」 【キュア・ウーンズ】を《魔法拡大/数》から、カルラ、ピナ、フェイ、レイン対象に。
- フェイ
- ガゼルフットは切れてしまうが更新は無しで終了
- チェック:✔
- ピナ
- ZE
- フェイ
- いい是
- カルラ
- ヤンって見ると
- ヤンヤンつけ棒ちょっと思い出した
- ヤン
- MP:21/35 [-8]
- 行使判定をえい。
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- 宣言順に回復量。
- ❶ 威力10 → 3[5+1=6] +9 = 12
❷ 威力10 → 4[5+3=8] +9 = 13
❸ 威力10 → 5[6+4=10] +9 = 14
❹ 威力10 → 2[3+2=5] +9 = 11
- カルラ
- HP:35/35 [+11(over1)]
- レイン
- HP:35/37 [+11]
- フェイ
- HP:35/35 [+13]
- ガーデスドルン
- ではこちら
- ヤン
- ピナにかばう入れてるし殴られそうなレインの方にヒルスプBをあげよう。
- レイン
- HP:37/37 [+2(over1)]
- 頂き女子
- フェイ
- 「……ありがとう」 拳を何度か握って開く。よし、まだ動く
- ガーデスドルン
- 砲身でカルラを攻撃
- ピナ
- HP:40/46 [+13]
- ガーデスドルン
- 回避どうぞ15
- カルラ
- 回避力
- 2D6 → 12[6,6] +10+1 = 23
- ひらり
- ガーデスドルン
- では右半身が赤熱する刃を宣言して カルラへ攻撃
- 回避どうぞ15
- カルラ
- 回避力
- 2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
- ひらりひらり
- ガーデスドルン
- 最後、駆動球がカルラを攻撃 回避どうぞ
- カルラ
- 回避力
- 2D6 → 8[5,3] +10+1 = 19
- ガーデスドルン
- 16
- では成功
- カルラ
- ひらりひらりひらり
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- カルラ
- ありがとう回避行動!!
- ピナ
- じゃいきまーす
- ヤン
- どういたしまして
- カルラ
- いってらっしゃーい
- フェイ
- 回避行動が無くても避けていたのではないか、フェイは訝しんだ
- レイン
- 奴の回避行動は既にⅡなのかもしれん
- カルラ
- 回避行動をとることで回避行動ができたんだたぶん
- ピナ
- [補]【念糸還】、【念縛術Ⅰ】⇒駆動球
- 1D6 → 2-6[6] HP:32/46 [-8]
- 【キャッツアイ】つつ
- MP:2/11 [-3]
- 両手ふぁっすぱで右を攻撃だぁ!
- ガーデスドルン
- こーい
- ピナ
- 『いい加減静かになれってのこの【翻訳できません】!!』
- カルラ
- いけいけごーごー
- ピナ
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 8[2,6] +10+-2+1+1 = 18
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値13 → 3[2+5=7] +7+2 = 12
- もいっちょぉ
- ガーデスドルン
- 右半身HP:24/75 [-4]
- ピナ
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 9[3,6] +10+-2+1+1 = 19
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値13 → 3[3+5=8] +7+2 = 12
- ガーデスドルン
- 右半身HP:20/75 [-4]
- 機械の鋼鉄の身体は、刃を弾き返すようにしていく
- ピナ
- チェック:✔
- カルラ
- たぶんいけるので先いってきます
- フェイ
- さて、次からは命中はごかましがきかず、ダメージも出目次第でこかせられなくなる
- カルラ
- キャッツアイ起動 念鎧破Ⅰ宣言して右半身を攻撃します 武装は念武掌・熟(念鎧破用)
- レイン
- ほな右に打ってきますわよ。
- カルラ
- MP:4/16 [-3]
- レイン
- いってこーい
- カルラ
- 2発なら1ちゃんいけるのでいってくるね
- ヤン
- まあここまで来たら球体落として頭部だけにしちゃってもいい説ある
- カルラ
- 命中力/念武掌・熟(念鎧破用)1H
- 2D6 → 2[1,1] +10+1 = 13
- へ、変転…
- ガーデスドルン
- では命中
- カルラ
- ダメージ
- 威力20 C値11 → 8[4+6=10] +10+2 = 20
- 防護半減
- GM苗
- よし
- 人間2人に変転切らせたからよーし
- カルラ
- 命中力/念武掌・熟(念鎧破用)1H
- 2D6 → 6[1,5] +10+1 = 17
- ガーデスドルン
- 右半身HP:4/75 [-16]
- 命中
- カルラ
- あ、ごめん、通常用念武掌・熟です。命中はかわんないです。
- ピナ
- ちくしょォーッ
- ヤン
- C10だから回ってないか?
- ガーデスドルン
- うぃ
- ヤン
- >ねんぶし
- カルラ
- 鎧貫き
- GM苗
- 鎧貫き秘伝宣言してるよ
- ヤン
- ああ
- カルラ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 3[2+3=5] +9+2 = 14
- ヤン
- そういやC上がったな……
- カルラ
- よし!
- チェック:✔
- ガーデスドルン
- 右半身HP:-2/75 [-6]
- どう、と ブレードを取り落とす
- カルラ
- 「あとは頭部と駆動球のみ」
- フェイ
- 「根競べね、上等よ」
- カルラ
- 先ほどから落ち着いている。己の為すべきことを明確に為し、動いている。
- フェイ
- 響の時に足し忘れてたわ
- レイン
- [主]【破邪光弾】で頭部をしゅっしゅっ。
- ガーデスドルン
- 頭部でええんか
- ピナ
- 『あたし疲れてきちちまったよー』 ぐへー。
- フェイ
- 先にこっちがいこうか
- レイン
- 駆動くんは残しておいた方がいいんじゃなかったっけ 頭部だけ残すんだっけ
- おk
- フェイ
- 転倒は関係なかろうし
- 【キャッツアイ】だけ再起動、《鎧貫きⅠ》 を宣言して《鉄砂拳響》 で駆動球を攻撃
- ヤン
- まあどうせ駆動球くん生き延びても次ラウンドで倒れるので次にチョンで倒せるくらいまで減らしてもいい。
- フェイ
- 「せぁっ!!!」 愚直に同じ個所を殴り続ける。床に四つ目の踏み込みの足跡を刻む。 命中!!
- 2D6 → 7[2,5] +9+1 = 17
- やったか!?
- ガーデスドルン
- 命中
- フェイ
- 「はああああっ!!!」 痛みや衝撃を無視して全力で拳をぶつける
- 威力20 C値13 → 5[5+2=7] +10+5+2 = 22
- やったか!?
- ガーデスドルン
- 駆動球HP:12/90 [-17]
- フェイ
- MP:1/13 [-3]
- ガーデスドルン
- ◯ジャイロ不調が発生
- レイン
- ピナのケアはこっちでするから
- フェイ
- 「……ふぅ、ふう…っ……。ほら、行けるって、言ったでしょ」>ヤン
- レイン
- 足りないとこフォースしてもらっていい?
- ヤン
- フォースしろ……ってこと!?
- レイン
- そうだが……
- フェイ
- そうわよ
- レイン
- よければいくわん
- カルラ
- いけいけごーごー
- ヤン
- 「別に疑ったわけじゃあないんだがなぁ」 ひとりに負担を押し付け続けるのがってだけで。苦笑しつつ。 「えらいえらい、大したもんだよ」 >フェイ
- レイン
- 「ヤン、ピナの傷は私が治すから、追撃をお願いしていい?」
- ヤン
- 頭部に入れるわね。駆動球落とし切るのは次のほうがよさそうだから。
- レイン
- おk
- ヤン
- 「あいよう」
- レイン
- [主]【破邪光弾】を駆動球へ。
- フェイ
- 「ふん……、次だってやってやるわよ」
- レイン
- 「根競べなら、私だって負けない」 槍を払って光弾を放つ。
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- ガーデスドルン
- 惜しいな抵抗
- GM苗
- まあ
- レイン
- まあそもそも6ゾロ前提さパンチ!
- 威力20 C値13 → { 3[3+2=5] +9 = 12 } /2 = 6
- カルラ
- 「ええ、お願いします」>フェイ
- GM苗
- 駆動球落ちたら巻くよ
- というかどっちか落ちたら巻く
- レイン
- HP:28/37 [-9]
- GM苗
- PC落とせる目がなくなるから
- ヤン
- じゃあ拡大フォースしとくか……
- レイン
- じゃあお金節約してもいいか……?(
- ガーデスドルン
- 駆動球HP:6/90 [-6]
- GM苗
- PCとしてそれをやるならすれば良いんじゃない
- ピナ
- ピナちゃんに愛をくれてもいいんですよ?
- レイン
- とはいってもピナのケアをすると言ったのでそっちはする。〈悪魔の血〉を使って補助動作でピナへ【ヒーリング・イメージ】。
- フェイ
- いただき女子になれ
- レイン
- ジュッ。>ピナ
- 威力0 → 0[4+1=5] +9 = 9
- ピナ
- 回復が出していいSEじゃなくない?
- HP:41/46 [+9]
- レイン
- 『癒せ、治せ、治れ――』
- チェック:✔
- ヤン
- 「こいつに頼るのは久しぶりだな、っと」 【フォース】を《魔法拡大/数》で頭部と駆動球へ。
- 行使判定を出目12くらい欲しい。
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- 頭部!
- 威力10 → { 2[2+3=5] +9 = 11 } /2 = 6
- 駆動球!!!
- 威力10 → { 3[2+5=7] +9 = 12 } /2 = 6
- ガーデスドルン
- 頭部HP:58/70 [-6]
- 駆動球HP:0/90 [-6]
- フェイ
- やった!
- カルラ
- ヨシ
- ヤン
- ピタリ賞です。
- レイン
- いただかせ女子になった。
- ガーデスドルン
- がこんっ、と駆動球が動きを止めて
- 残りは頭部だけになる
- それを全員で対処すれば
- 守護者はその活動を終える
- ヤン
- 「この状態でも動くってんだからたまらないな」 魔法生物やら魔動機やらは。
- レイン
- 「まだ残ってるからね」
- カルラ
- 「あとは核を壊せば」
- レイン
- 「ピナ、痛みは平気?」 どう?
- カルラ
- あ、活動を終えた後です…<上のセリフ
- GM苗
- 残骸となった魔動機は、魔動機文明語で最後のアナウンスをする
- ガーデスドルン
- 『…………、要救助任務、未達』
- ピナ
- もごご、と獣変貌を解いて、「はぁ~、ピナ、どうなっちゃうことかってドキドキしましたぁ~」
- ガーデスドルン
- 『アナウンスが聞こえた方は可及的速やかに魔域の核の近くまでお集まり下さい……』 すん
- ヤン
- 『おつかれさん』 >ガーデスドルン
- レイン
- 「大変だったものね。お疲れ様」
- ピナ
- 「あっ、まだちょっとヒリヒリするかもです」 >< >痛みどう?
- フェイ
- 「ふぅぅぅ……」戦闘が終わると肩をだらんと下げて深く息を吐きだした。汗がどっと噴き出してくる。遅れて拳と腕が軋むように痛む
- カルラ
- 「皆さん、お疲れさまでした、あとは…」
- レイン
- MP:25/32 [-2]
- ヤン
- 「寝ておきゃあ治るな、それくらいなら」 言いつつキュア・ウーンズをピナとレインに投げとこう。
- レイン
- 「そう? 出たらヤンに見て貰おうね」
- ヤン
- MP:9/35 [-12]
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- フェイ
- 「…核……そう、核を、壊さなきゃ」
- ヤン
- ぴ
- 威力10 → 3[3+3=6] +9 = 12
- れ
- 威力10 → 2[4+1=5] +9 = 11
- ピナ
- HP:46/46 [+5(over7)]
- レイン
- 『お疲れさま』 槍と盾を背負い直し、アナウンスする機体に触れて。
- HP:37/37 [+9(over2)]
- ピナ
- 「や~ん、そう言いつつ治してくれるヤンさん、や・さ・し・い♥」
- カルラ
- 「この機体も、かつては、人族を守る者だったのでしょう、今の私達と同じように」>レイン
- 核はフェイに任せよう
- ヤン
- 「かつて、っていうより自認としちゃあ今もそうなんだろうさ」
- 「核の破壊は任せたぜ」 一応軽く周りの様子を見ておくか。
- レイン
- 「うん。守るべき相手かわからないから、守るべき人を守るために手を出してきてたみたいだから」
- 「フェイ、お願い」
- ヤン
- 「そうしなきゃレインにねだってたろうが」 お前は。 >ピナ
- レイン
- 護衛業を営んでいるので見回り男子ヤンさんについておきます。
- フェイ
- 黒い結晶の元に向かって歩き、万感の思いを込めて拳を振り上げ、破壊する
- GM苗
- ぱき、と砕け その真横に外への出入り口が出来る
- フェイ
- 「……一つ、やったよ。父さん、母さん……」
- ピナ
- 「え~、そんなことないですよぉ~」 >ヤンヤンつけぼー
- GM苗
- そこからすぐに出ることが出来るだろう
- カルラ
- 「皆さん、閉じる前に外へ」
- ヤン
- 「よし。でかしたな」 頭をわしわししてやろう。子供扱い。 >フェイ
- ピナ
- 剥ぎ取りは誰がやっても変わらない感じになってしまった
- ヤン
- 「それじゃあ出るかね」
- カルラ
- 「村の皆さんも、安心する事でしょう」>フェイ
- レイン
- 「うん」 ぴょいんと脱出。
- GM苗
- 外へ離脱すると ホッジが待っていて 君たちがでてくると静かに頷いた
- ピナ
- 「あ、ずるーい、ピナも頑張りましたよぉ~」
- フェイ
- 「……やめてったら」と云いつつ撫でる手を払いのけたりはせず
- ホッジ
- 「………」 良くやった って顔
- ピナ
- BGMがバトルなまんまです!>GM
- レイン
- 魔域から出ると、ふぅ、と息を吐き出して
- フェイ
- 「そうね、喜んでくれるといいわ」>カルラ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ヤン
- 「はいはい」 これしてほしいのか。わしわし。 >ピナ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 追い風を感じて100%
- フェイ
- 帰るまでが戦闘
- ピナ
- 剥ぎ取りサクッとやっちゃいますね
- レイン
- 「……お、」 「おわりました……」 作画が……ブレはじめた……!
- カルラ
- 「無事に、核を壊し戻りました。外に、異常はなかったでしょうか」>ホッジ
- GM苗
- あざます
- ヤン
- 頂いてこい。
- ヴァール
- 「騒がしいなと思ったら出てこれたか」
- ホッジ
- 「……」 頷いて
- >カルラ
- ピナ
- いただいちゃいま~す
- 2D6 → 10[5,5] = 10
2D6 → 7[1,6] = 7
2D6 → 4[3,1] = 4
2D6 → 11[6,5] = 11
- レイン
- ぶわわわわと震えながらホッジとヴァールに告げて
- GM苗
- 1個出た
- ヤン
- 「中にはガーデスドルンがいたよ」 まああんたらなら知ってるだろう。 >ヴァール
- レイン
- 頂く時は10以上出るんだね。
- カルラ
- 「はい、皆さんのおかげで」>ヴァール ホッジの頷きには、よかった、と息をついた。
- ピナ
- おしいですね……2個いけそうだったのに……
- GM苗
- 300+300+900+2400 = 3900
- ヤン
- 本気で頂く時は自動成功かもしれないよ
- フェイ
- いただき女子なのに幸運の首飾りがないとは…
- GM苗
- 1d6どうぞ
- ピナ
- えーとあと自動の鉄が
- 1D6 → 3
- レイン
- 頂きの首飾り(つよそう)
- ピナ
- これくらい
- ヴァール
- 「なんだよ」 作画崩れてんぞ>レイン
- 「ああ、あれか。面倒なやつだ」
- レイン
- 「お、おわりましたっ」 ぶわわわわわ……。
- フェイ
- 「どう、こっちの闇狩も捨てたものじゃないでしょ」>ヴァール
- ヴァール
- 「良い腕してるじゃないか」
- カルラ
- 「村にも早く知らせましょう、入る前に申し上げた通り、貴方方の事も私達から村の方々へご説明も致します」
- ヴァール
- 「別にそっちの闇狩をどうこう思ってねえよ」
- ピナ
- 「大変でしたよぉ~、刃が全然通らないし~」
- ヴァール
- 「というか闇狩だったんか。焦るところ直せよ」
- 「そういうやつから死んでいくんだからな」
- カルラ
- 「ええ、イルスファール王国、星の標は、達人が集う宿ですから」
- レイン
- 「ヤンさん以外はみんなそう、みたいです」
- ホッジ
- 「もうちょっと言い方」
- フェイ
- 「む…‥、分かったわよ」
- ヴァール
- 「あいあい」
- 「魔域もなくなったし、俺達も次の仕事に行くわ」
- 「ありがとうよ、助かった」
- ヤン
- 「そう言ってやるな、実際に魔域に挑むのは初めてだったそうだからな」 >焦るな
- レイン
- 「お、お気をつけて……」 ブワァ……
- 「あ、でもその前に村の肩にはあいさつに……」
- ホッジ
- 「落ち着いて‥‥」>レイン
- 「分かってる」
- ヤン
- 「村の方に寄っていったらどうだ。事情を話せば食料くらい分けてもらえると思うぜ?」
- レイン
- 深呼吸した。若干の落ち着きを見せた。
- カルラ
- 「いいえ、こちらこそ貴方方が外を見ていただいて安心して挑めました」
- フェイ
- 「……こっちも、色々とありがと……」
去り際に魔域の無くなった場所を振り返り、握り締めた拳を見つめて一つ頷いてから仲間の後を追った
- ヤン
- つまりこういうこと?
- 3960/5 = 792
- ヴァール
- 「大体備えてる。が、義理は果たさねえとな」 小型の魔域を作り出すとそこから鞄を取り出して見せた>ヤン
- ヤン
- なくに
- フェイ
- うぐいす
- ピナ
- 「ピナも疲れちゃいましたし、村で一休みさせてもらいたいです~」
- レイン
- 「……出し入れする奈落魔法」
- ヴァール
- 戻して 「さっさと行こうぜホッジ」
- ヤン
- 「便利なもんだな」
- ホッジ
- テキパキとキャンプの跡を片付けて 「終わった」
- ヤン
- 「手伝ってくれたと言えば悪い扱いはされないだろうよ」
- ヴァール
- 「んじゃ、行こうぜ」
- GM苗
- この後村で説明すると感謝され、見張りの彼もデッサンを崩しながらも感謝して
- そのままヴァンスへ行くと そこでホッジとヴァールとは分かれた
- ヤン
- デッサン崩すの感染してんじゃん。
- レイン
- ぶわわ……
- GM苗
- 王都へ帰還すればガルバが上乗せされた報酬を支払ってくれて 君たちは次の仕事に備えるのだった
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- カルラ
- おつかれさまでしたー
- たー
- GM苗
- というところでお疲れ様でした
- ピナ
- おつかれさまでしたー
- レイン
- おつかれさまでした
- アビゲ おかねかかる
- フェイ
- おつかれさまでした
- ヤン
- お疲れさまでした。
- フェイ
- わたしはあびげ おかねのちからでたたかう
- カルラ
- 私はダクハン ヒルスプの力でたたかう
- レイン
- アキトは良い生活をしてるなと思いました
- ヤン
- 草なの。
- フェイ
- 理想のヒモ生活
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250406_1 #1897 監視者達 経験点:1320 報酬:3792G 名誉:8d6
- GM苗
- 8D6 → 35[3,5,3,6,6,4,4,4] = 35
- レイン
- あいつ殆ど戻してもらってるからね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250406_1 #1897 監視者達 経験点:1320 報酬:3792G 名誉:35
- GM苗
- こうです
- ピナ
- けっこういい名誉点になりましたね……
- じゃあ成長いきまーす あ、2回
- 精神力 or 器用度
- フェイ
- 名誉たすかる、まじで
- ピナ
- 器用度でーす
- 器用度 or 器用度
- 器用度でーす
- カルラ
- うおおおお成長2回です
- 敏捷度 or 器用度
- うわ…超悩むのきた…ここは器用だな…
- フェイ
- あ、こっちも成長二回だ
- ヤン
- 成長2回だった。
- カルラ
- 精神力 or 生命力
- レイン
- 成長1回
- 生命力 or 生命力
- 生命
- フェイ
- 怒涛の2成長ラッシュ
- ヤン
- 知力も良いけど精神も伸ばしておきたい。
- 器用度 or 精神力
- 精神。
- レイン
- では更新も終わったのでこれにて
- おつかれさまでした
- カルラ
- 超悩むけどさっさとB3は欲しいので精神力
- ヤン
- 次も精神で。
- 筋力 or 知力
- レイン
- GMありがとうございました。
- ヤン
- 知力です。
- !SYSTEM
- レインが退室しました
- GM苗
- お疲れさーま
- フェイ
- 知力 or 精神力
- 精神
- 生命力 or 精神力
- カルラ
- みなさんありがとうございましたー
- おつかれさまでしたー
- ピナ
- 撤収しまぁ~す ありがとうございましたー
- !SYSTEM
- カルラが退室しました
- !SYSTEM
- ピナが退室しました
- フェイ
- 精神 これはもうオークファルトをとれっていってるじゃん
- 初魔域を越した闇狩()が精神を大きく伸ばす、うつくしい…
- ヤン
- オークファルトとてっさけんは排他なのに……
- よし更新終わり。おつかれさま!
- フェイ
- セッションありがとうございました、お疲れ様でした!
- !SYSTEM
- ヤンが退室しました
- フェイ
- 状況に応じて切り替えられるのはヨシ!
- !SYSTEM
- フェイが退室しました