- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- ブライアンが入室しました
- ブライアン
- もう登録済み扱いの男です。
- (2レベル時点から活動している)
- !SYSTEM
- フォリアが入室しました
- GMッ
- 初期作成漢
- フォリア
- フォリア
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用17[3]/敏捷23[4]/筋力17[3]/生命21[3]/知力9[1]/精神16[2]
HP:36/36 MP:16/16 防護:0
- ブライアン
- ブライアン・リーチ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:アビスゲイザー5/プリースト2/セージ1
能力値:器用7[1]/敏捷11[1]/筋力14[2]/生命16[2]/知力20[3]/精神21[3]
HP:31/31 MP:42/42 防護:3
- ブライアン
- PCNo.001だぞ震えろ
- GMッ
- もうそれフランカでやった
- !SYSTEM
- ロザラインが入室しました
- ロザライン
- ロザライン
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“眠りの神”カオルルウプテ 穢れ:0
技能:バード5/フェアリーテイマー2/アビスゲイザー2/スカウト2/ダークハンター2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用20[3]/敏捷20[3]/筋力9[1]/生命9[1]/知力23[4]/精神30[5]
HP:24/24 MP:45/45 防護:2 ⤴:0 ⤵:0 ♡:0
- ロザライン
- 青と青で青が被っているわ。
- 初期成長は良かったのに追加成長で2回器用とかいうカスが伸びたの
- でもスリができるからOKです
- やっぱりもうちょっと欲張ってアヴァルフの最初の秘伝取ってこよ・・・
- 草原の息吹にはクールタイムがなくてもよかったんじゃないですかねえ……
- !SYSTEM
- エルネスタが入室しました
- エルネスタ
- 色調整色調整
- ロザライン
- もうちょっとわかりやすい色になっておきましょう
- !SYSTEM
- アンゼルムが入室しました
- アンゼルム
- アンゼルム
種族:シャドウ 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/ダークハンター2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷18+1[3]/筋力17[2]/生命21[3]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:36/36 MP:11/11 防護:0
- アンゼルム
- もうすこしわかりやすいry
- エルネスタ
- エルネスタ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力17[2]/生命16[2]/知力12[2]/精神14[2]
HP:31/31 MP:14/14 防護:0
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- アンゼルム
- 一般技能はまたこんど……(ラクシアライフがどっかへいった
- GMッ
- よろしくお願いします。
- ブライアン
- よろしくお願いします。
- エルネスタ
- よろしくおねがいします
- フォリア
- よろしくお願いいたします。
- ロザライン
- よろしくお願いします。
- アンゼルム
- よろしくおねがいします
- ――リアン地方、王都イルスファール 冒険者ギルド支店〈星の標〉
- 地方内外に名を知られるその宿には、今日も多くの依頼が舞い込んで来る。
- フォリア
- 混沌の時化が落ち着いても大変そうな店主…
- この所は落ち着く傾向を見せ始めてはいるのか、店主の顔色も穏やかなものになりつつあるが、
- ロザライン
- むしろ
- 時化があったから休みを取れたのよ
- とはいえそれが常に続くとも限らない。ギルド員達は冒険者達の報告を受けてからが仕事もあるためで――
- 閑話休題。
- 君達はこの日、早朝の時間帯にこの〈星の標〉を訪れていた。
- 掲示板には普段通りに仕事が張り出され、活気のある店内で君達はどのように過ごしているだろうか。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- ホーム100%
- ロザライン
- うんでるたれ
- アンゼルム
- これはやったけどデルタルーンは結局やってないな……
- ガルバ
- カウンターには店主が少し余裕の出てきた様子で居り、仕事を捌きながら書類を纏めている。
- ロザライン
- 昨夜〈星の標〉を訪れたエルフの娘は、店主に許可を取り、店の隅で歌声を響かせていた。
- GMッ
- デルタルーンもオモロなのでやってください
- やれ
- フォリア
- じーと掲示板を見上げているのは1人の少女であった。この宿の所属する冒険者、フォリアである。
- アンゼルム
- 豹変してる
- ブライアン
- 3-4が出るらしいですよ
- Switch2で。
- アンゼルム
- ひい~
- GMッ
- あれはマルチ展開なので他でも出るとおもうよ
- ロザライン
- 33-4
- アンゼルム
- まけちゃう
- ブライアン
- 「――さてと」 早朝のまだ人の少ない時間のうちに、掲示板をチェックするのだ。急ぎで手が必要そうな案件があれば回復役でもある自分がいる方が集まりが良いはずなので。
- GMッ
- 専売だったらブライアンのこの文字を奪う。
- 【✔:ブ,ラ】
[×:イ,ア,ン]
- お前はこれからイアンだ。
- アンゼルム
- 専ブラ
- ブライアン
- 普通に名前として成立するね。
- ロザライン
- 彼女の周りには今日は休暇と決めている冒険者たちが集まり、その歌に耳を傾けながら朝食を楽しんでいた。
- エルネスタ
- 手続きしようかな
- ロザライン
- イアン・グリムウッド
- GMッ
- かかってきな。
- アンゼルム
- おっ手続き
- 掲示板前はもっさもっさと人があふれている。挑むなら冒険者レベル+任意Bで醜く争うがいい!
- エルネスタ
- 旅装をまとったままの少女が、受付のカウンターで淡々と手続きを進めていた。金色の髪と、快活そうな瞳。身に着けているものは手入れがされていて、それなりに旅慣れた冒険者であることを静かに物語っていた。
- フォリア
- 冒険者レベル+敏捷
- 2D6 → 2[1,1] +5+4 = 11
- かせぐねえ。
- ロザライン
- 草よ
- フォリア
- 小柄だからぺいんって飛ばされたんだ
- アンゼルム
- ドウシテ…
- ブライアン
- 少ないと言っても十分多いのだ……。すみません、通りますと声を掛けながらじわじわ進んでいく。
- 2D6 → 11[6,5] +5+3 = 19
- じわじわ。
- エルネスタ
- 「これで良し、と」 書き上げた書類を提出し、 「――というわけで、こちらのギルドに移籍を希望します」
- ガルバ
- エルネスタに筆記具と用紙は渡しておいたので、あとは彼女の記入待ちだ。
- 「ん――」
- ロザライン
- 歌唱判定で勝負(?)するね>GM
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- 朝だから控えめにしておいた。
- あ
- +1ボーナスがあるから16だわ
- フォリア
- ぼーっとしていたせいか、人の波に流された。
- ではブライアンはぺいんって弾き出されたフォリアに横から追突されつつ、その衝撃で掲示板前についたぞ。
- アンゼルム
- エルネスタの横では両肘をカウンターに乗せて、その一連の流れを見ていた。
- ブライアン
- ウォアー
- ロザライン
- ブライアン博士、おゆるしください!
- フォリア
- ぷぎゅ…人にぶつかった。
- ブライアン
- 「いたたた……」 なんか柔らかいものに突き飛ばされたと思ったら掲示板に頭を打ったのだ。
- ブライアン
- カービィのピンボール状態
- ロザラインは朝の〈星の標〉に伸びやかな声で歌声を響かせました。
- ガルバ
- 「……ふむ」 内容を確認。 「いいだろう」
- ブライアン
- エアライド難民が救われたらしいけどアンゼルムも難民だった?
- エルネスタ
- この少女は、オルトラントのギルド本部に所属していた冒険者であったが、何を思ったか、ここイルスファールの星の標に活動の場を移したいらしい。ガルバが書類を精査している間、カウンターの上で指がぱたぱたと手持無沙汰に動く
- ロザライン
- 蒼炎難民も救われたよ
- アンゼルム
- 難民というほどじゃなかったけど懐かしゲームにウオオアアアーー
- 蒼炎できそうでうれしです
- フォリア
- 「ごめんなさい」ぶつかっちゃった。なんかもにゅっとしたものが当たっているかもしれないし当たっていないかもしれない。>ブライアン
- ではブライアンはこんな依頼を確保できる。
依頼主:冒険者ギルド
報酬 :1人2500ガメル
デライラ南西の村にて、怪しげな人影を見たという報告があった。
冒険者にはこれの調査・必要であれば排除を依頼する。
- エルネスタ
- 「……って、何をぼーっとしてるの。そっちは書けたの?」>アンゼルム
- アンゼルム
- 柔らかな銀色の長髪を用紙とは逆に流して、
- ブライアン
- たぶん俺ひとりだけ突き飛ばされて君は人垣の外だよ >フォリア
- ロザライン
- お前の胸があたらないわけ……ねえだろうが!(ルフィ
- ねーだろーが!(サイコパスチョッパー
- ガルバ
- 「お前を〈星の標〉の冒険者と認めよう、エルネスタ」 さてお前はどうだ。>アンゼルム
- フォリア
- 歴史修正しておこう
- ブライアン
- だよね……?(描写的にもつれ込んではなさそう)
- GMッ
- ドンッ した後のことは自由にしていい
- アンゼルム
- 「ああ、うん。君が書いている間に終わっていてね」 目を通し終わったのならと、次にとガルバへと手渡した。
- フォリア
- 自由にしていいそうだから
- GMッ
- ぶっちゃけ特に考えてなかった(追突後)
- フォリア
- とっかかりを得る意味で追突しておこう
- ブライアン
- ぶっちゃけもつれこんでたら
- 依頼取るどころじゃなくなっちゃうよ(
- エルネスタ
- ぱっと表情を輝かせ、 「よろしくお願いします! 店の看板に恥じぬよう、頑張ります」
- アンゼルム
- らっきーすけべ
- ガルバ
- 「期待している」 エルネスタに言うと、アンゼルムが差し出した用紙を手元に寄せてそちらも確認。
- ブライアン
- じゃあ依頼くんにはまだ暫く遊んでて貰うことになる
- アンゼルム
- エルネスタと同じくしてオルトラントのギルド本部に所属していた模様。後は個人的な項目はしっかり埋めました。
- ガルバ
- 「……うむ」 ヨシ。 「お前を〈星の標〉の冒険者として認める。2人とも、店と己の名に恥じぬ活躍を期待する」
- エルネスタ
- 「――♪」 この人があの“豪腕”ガルバ・ベイツかぁ。外見は聞いていた通りだけど、思ったよりも話しやすそうな人だなぁ。
- ガルバ
- 「……」 何だか上機嫌そうだな。
「部屋の手配は要るか」 >エルゼルム
- ロザライン
- 「――……」 一通り歌を終えれば、今度は傍に置いてあったハープを手に演奏を始めた。
- ロザライン
- なんか新キャラみたいだな……
- アンゼルム
- 「ありがとうございます。こちらでもしっかり仕事してみせますよ」 人の好さそうな笑みを浮かべた。
- ブライアン
- いきなり押し込まれて掲示板に頭を打ち、混乱していたところに声が掛かって。 「い、いえ。この状況ですから……」 聞こえた謝罪の言葉に頭を振りながら。
- ロザライン
- <得るゼルム
- ブライアン
- しまった
- アンゼルム
- 誰かとおもったw なるほどですね
- ブライアン
- 眼鏡買い忘れてたし買う金がない
- マーイーカー
- アンゼルム
- 伊達メガネを
- フォリア
- 眼鏡が本体なの…?
- ロザライン
- それ伊達メガネだから無くても大丈夫だよ
- 50円あったら
- 眼鏡くらいかえない?
- エルネスタ
- 「お願いできますか。イルスファールに来たばかりで、このあと宿を探さなくちゃと思ってたところだったので……」
- 歌い終えたロザラインに、周囲にいた面々から拍手が届く。
- ロザライン
- 虫眼鏡 100ガメル
- ガルバ
- 「ああ。お前は?」 >アンゼルム
- ブライアン
- 「……それより、離れたほうが。立てますか?」 年頃の女性がみだりに男に肌を触れさせないほうが良いですよ。
- ロザライン
- 眼鏡 150ガメル
- ブライアン
- 〈眼鏡〉 150 視力矯正効果は決して高くない
- ロザライン
- たけえ……
- フォリア
- 「大丈夫、ありがとう」えいえい、体勢を立て直し
- アンゼルム
- 「別を探してもいいけど、空きがあるなら都合がいいな」
- ブライアン
- ウン……。 >たけぇんだ
- 何イチャこいてんだッ 神聖な掲示板の前でッ
周りの冒険者たちは君達にヘイトを向けてきている……。>ブライアン、フォリア
- ロザライン
- 代わりに付け髭で我慢するとか
- アンゼルム
- 「もしかして、用意出来ますか?」 探す手間省けそう
- ロザライン
- こっちなら20ガメルよ
- エルネスタ
- 「―――」 拍手の音に視線をやって、人だかりの向こうにいるエルフに目がとまった。さきほどから流れていたきれいな音色は彼女のものか
- ガルバ
- 「ああ。丁度空きがな……2部屋でいいか?」 付き合いは在りそうだが、お前達。
- ブライアン
- 「大丈夫であれば良かった、お気をつけて」 ほっと息を吐きつつ注意を口にして、改めて掲示板に目を向けていくのだ。
- ロザライン
- 遠くから感じた視線に演奏を続けたまま顔を向けると、にこりと柔らかく微笑んだ。
- フォリア
- どうしよう、邪魔になっちゃったかな。と周りの視線には思いつつ
- さっきの依頼書くんがボタン連打しながら耐えてるよ。>ブライアン
- ロザライン
- 目標:改めて掲示板から依頼を取ろう
- ブライアン
- 「……」 じ、と目を凝らして依頼書を眺める。最近、視力が下がってきている気がする。眼鏡の買い時だろうか……。(購入フラグ)
- GMッ
- 2吊り目のゲージミリって感じ。
- ロザライン
- 大丈夫
- ブライアン
- 連打するのって
- ロザライン
- 安心感使ったから
- ブライアン
- 初期DbD?
- アンゼルム
- 「それなら尚更。良かったねネスカ」
- エルネスタ
- 「もちろんです」 しばらくここを拠点とするのだ、部屋はあったほうがいい
- GMッ
- その手の目標が最期の方で「決着をつけろ」とか「生き延びろ」になる奴好き
- ロザライン
- 界の軌跡くんはそこでも改めてくるから
- 最高だよ
- GMッ
- FF7CCをやれ(豹変)
- ブライアン
- この辺りが緊急性が高そうか、とそろそろゲージが尽きる依頼書を手にした。
- ロザライン
- 100年後くらいに……<クライシスコア
- ぴっ。依頼書はブライアンの手に収まりました。
- フォリア
- 「あ」いい依頼みっけ、と手を伸ばそうとしたらぴっと
- ガルバ
- ではここだ、と鍵を2つ差し出し。部屋の番号が近いかどうかは好きにしていい。
- アンゼルム
- さすがの手腕だぜ
- GMッ
- 戦闘以外は楽しめた
- フォリア
- 横を見ればさっきの神官さんだ。
- ロザライン
- 一番大事なところね
- GMッ
- 必殺技ポジがスロットで決定なのはマジでどうなんと思いました
- エルネスタ
- 「道中はまだしも、ずっとアンゼと同じの部屋じゃ落ち着かないしね。おかげで枕を高くして眠れるわー」>アンゼルム
- ロザライン
- WAKKA!?
- GMッ
- TIFA!?
- エルネスタ
- ててててー。エルネスタは部屋の鍵を手に入れた
- ロザライン
- ZERU!?
- フォリア
- 「私もソレ、聞いていい?あっちで」あっち、と人ごみの外、ガルバの方を示した。
- ブライアン
- 依頼書を確保したなら早急に掲示板前から退去しなければ。周りの人の迷惑になってしまうと人混みからもたもたと抜け出していく。
- フォリア
- >ブライアン
- エルネスタ
- 「……ところで、この辺りもずいぶん大変だったみたいですね」>ガルバ
- もったもった。ブライアンは人混みを何とか抜け出し、それについてフォリアのするりと抜け出した。
- ロザライン
- 一曲演奏を終えれば、起こった拍手に立ち上がり、胸元に片手を当てて丁寧に一礼。 「ご清聴、ありがとうございました」
- フォリア
- 聞こえていなかったかもしれない、とりあえず、ついていこう、とするりと抜け出した。
- ブライアン
- 「うん……?」 声が掛けられた、先の相手だと気付くがもう人波に乗ってしまっていた。とりあえず頷いて意思表示のみを返しておいた。
- 一礼を見れば、一層強く拍手が響いた。それを聞いて、先ほどの演奏を聞いていた者達からも遅れて拍手が聞こえてくる。
- ガルバ
- 「そうだな。漸く落ち着きを見せてはいるが」
- エルネスタ
- ぱちぱちぱち、と手元で小さな拍手をして
- ロザライン
- これで29350ガメルくらい稼げないかな
- アンゼルム
- そういえば、さっきネスカが演奏の方を見てたな、と遅れて視線。盛況だわ。
- ブライアン
- 【✔:いいよ(GMPから)】
[×:いいよ,だめ]
- ガルバ
- 「ウチで結果を残している面々にも方々に向かって貰う程度にはな……」 思い出しげっそり。
- アンゼルム
- GMP(富豪のおいねり)
- ブライアン
- GMPから入れていいって。
- ロザライン
- やったあ
- GMッ
- 富豪のおいなり!?
- アンゼルム
- ぼろん
- Hがぬけた
- では君達は無事に脱出した。>ブライアンwithフォリア
- ロザライン
- 拍手が落ち着けば、てきぱきと楽器などを片付けはじめて
- フォリア
- 反応はかえってきたので、とりあえず神官さんについていこう。………神官さん?信徒さん?どっちだろう。
- ロザライン
- おひなり!?
- アンゼルム
- おひなり!?
- 依頼書の内容は先ほどの通りだ。
- エルネスタ
- 「――その割に、街の人の表情が暗くないから、感心しました」
- ブライアン
- 人混みから抜け出して見れば、自分よりあとに動き出したはずなのに自分より余裕を持って出ている少女の姿があった。その身のこなしからして、斥候の技術などを学んだ前衛なのだろう。
- アンゼルム
- 「対処がちゃんと出来ているから、かな。慣れもちょっとはありそうだけど」
- ブライアン
- 「君は先程の……でしたかね。よろしいのですか?」 依頼料もそこまで高い、とは言い切れないものだけれどと改めて依頼内容を共有し。 >フォリア
- 「……」 しかしこの服装はどうなのだろうか。
- フォリア
- 「うん。その内容で大丈夫。私はフォリア。前衛で、お薬の知識と錬金術と斥候と…あと闇狩の技術がちょっとずつ使える」>ブライアン
- ロザライン
- ケースに入れたハープを手にカウンターの傍までやってくれば、ガルバに頭を下げて。 「ガルバさん、場所を貸してくださってありがとう」
- GMッ
- この服装はどうなのだろうかPTに入れてこれが普通なのだと思わせよう
- ロザライン
- ハープ(キャラクターシートにはない)
- この服装はどうなのランキング作ってきてね
- ガルバ
- 「構わんぞ。他の邪魔にならない演奏や歌は寧ろ歓迎だ」 なごやかになるしね。
- 「それだけ、ウチを含めて王都の冒険者が信頼され、結果を残しているという訳だ」 >エルネスタ
- ロザライン
- 「また夜にも歌わせていただけると嬉しいわ。その場に合った曲を用意しておくから」
- GMッ
- でもガルバも演奏してる人が下手だったら「下手な人はステージ使わないでね」って張り紙して炎上するのかな
- エルネスタ
- 「うーん、さすが……」
- ブライアン
- 「では、お力添えをお願いします。私はブライアン、イーヴの信徒でもありますが、主に奈落睨士として皆さんを支えるつもりです」 >フォリア
- ブライアン
- そんなことないyいお
- ロザライン
- バード1レベル「……」
- フォリア
- 信徒さんだった。
- ブライアン
- ガルバは見ただけで技量がわかるから
- ステージを使わせてくれない
- アンゼルム
- 「お疲れ様、賑わってたね」 端から聞いてたよ。笑みかけながらふりふりと手を振っておく。>ロザライン
- エルネスタ
- これは気合を入れ直してやっていかないといけない……、などと思っていると
- アンゼルム
- くさ<炎上
- バードレベル下げると下手になった?といわれる
- ブライアン
- 神官であっても自分のことを信徒と名乗るのはおかしくはない気がしているぜ。
- ロザライン
- 「ふふ、ありがとう。少しでも聴いてくれた人たちの心を揺さぶれたのなら嬉しいわ」 >アンゼルム
- エルネスタ
- 立ち位置的に、アンゼルムの後ろから顔をだして 「おっ、お疲れさまです。素敵な歌声でした」>ロザライン
- ロザライン
- 髪切った?のノリで尋ねてくるな
- ブライアン
- 「流石に二人というわけにもいかないでしょうし、どなたか心当たりはありますか?」 こちらはないと周りを見ながら。 >フォリア
- フォリア
- 「奈落睨士、うん、大丈夫。前に一緒にお仕事したことがある。魔神に対抗する魔法を使う魔法使い」メイリンが使ってた
- ブライアン
- ここは練習する場所ではありません!!!!!!
- フォリア
- 「知ってる人…いない」>ブライアン
- ロザライン
- 「そちらの貴女も」 ありがとうと頷いて。 「この国の人々にも通用するか、少し不安はあったのだけれど」 通じて良かった。
- フォリア
- 「あっちの方に人がいるから、声をかけてみる?」あっち、と固まってる3人を示して
- ロザライン
- ここは賭博師たちの戦場なんですよ!!1
- ブライアン
- 「そうですか。では、店主に口添えを頼んでみましょう」
- アンゼルム
- 「おや、君も違う地方から? だとしたら奇遇だね」
- エルネスタ
- 「言葉の違いはあっても、音楽は万国共通って言いますから」
- ブライアン
- ちょうどカウンターの方なのだ。てぽてぽとカウンターに向けて歩き出し。 「おはようございます、ガルバさん」
- アンゼルム
- りとるざわ演奏するロザライン
- フォリア
- ぽてぽてとついていく。
- ロザライン
- 「ええ、色々な場所を旅してきたから。貴方達は――東の方からかしら」
- エルネスタ
- カウンターに歩いて来た男女に、おっと、と脇へ退いた。
- ブライアン
- 挨拶をしながら依頼書を手に、こちらを受けようと思うのだけれどおすすめの人手はいないだろうかと尋ねてみるのだった。
- ロザライン
- zawa zawa
- GMッ
- ブライアンは確かもう昔から動いてるみたいな話を聞いた気がする
- (設定上は
- ロザライン
- もしかしたらあの卓でBGM流してたのは私かもしれない
- ブライアン
- そうだよ(設定上は)
- GMッ
- でいいんだっけ
- キャラシに書いて(憤慨)
- ガルバ
- 「ん。おう」 ブライアンに視線を向けて。
- ロザライン
- 「そうね。言葉や種族を問わず心を揺さぶり、感動を与えるもの。私は、それが音楽だと思っているわ」
- ガルバ
- 「おすすめ、ね……登録直後の新人ならいるが」
- エルネスタ
- 「えっ…… どうしてわかるんですか」 なにか一目でわかるものをぶらさげていただろうか? 自分のなりを見下ろして
- アンゼルム
- 「ご明察。オルトラントからお邪魔して……」 エルネスタ分の視界が空けて、二人の男女が依頼を持っている。
- GMッ
- ご立派なものをぶらさげていると言える
- ブライアン
- 「この依頼に適した力量だと貴方が判断されたのであれば間違いないでしょう」 新人であろうと。
- フォリア
- 「新人」三人の方を改めて見て、ぺこり、と頭だけ下げた。
- ロザライン
- すす……といつの間にかやってきた二人のためのスペースはあけていて
- エルネスタ
- ぶるんっ
- アンゼルム
- ぼろん!?
- ガルバ
- 「あくまでウチでは、というだけだがな」 オルトラントで活動した経験はあるそうだ、と続けて。
- ロザライン
- 「ふふ、匂いに所作、装備の特徴とか色々あるけれど、やはり一番は言葉のイントネーションかしら」
- ブライアン
- まろび出てます?
- アンゼルム
- 男の方はまずいですよ
- ガルバ
- 「仕事があるが、聞くか」 エルネスタとアンゼルムに問いつつ、傍に居るロザラインにも。
- ロザライン
- 巨乳をアピールしているキャラクターシートはたくさんあっても
- アンゼルム
- おっぱいまろびは国の文化かな
- ロザライン
- 巨根をアピールしているキャラシはないのよね
- ロザライン
- 「……あら、私でいいの? 便宜上登録はさせてもらったけれど、私はただのしがない歌手よ」
- ガルバ
- 「不足だと思うなら断ればいいさ」 頭を振って。
- ロザライン
- 「そういうことなら、お話だけでも聞かせてもらいましょう」
- ブライアン
- それをアピールするのはもうエロありのTRPGなんだよね
- ロザライン
- 星の標はR18サイト
- エルネスタ
- 言葉の癖はなるべく消えるように意識してきたつもりだったが、 「ふぇー…… 御見それしました。耳がいいんですねぇ」
- アンゼルム
- 「耳も良いと。何かと困らなくて羨ましいな……あ、俺も負けませんよ」 ふふふ
- ロザライン
- 巨根をアピールしても問題ない
- アンゼルム
- R18だからヨシ!
- エルネスタ
- 「もちろんです。むしろ、こちらから探そうと思っていたところなので!」>仕事
- アンゼルム
- 「渡りに船、というんだっけ。いいね、早速聞きたいよ」
- ロザライン
- 「意識して聴かなければ分からない程度のものよ、大丈夫」 >エルネスタ
- ブライアン
- 「はじめまして。私はブライアンと申します。イーヴの信徒でもありますが、奈落睨士として支えさせて頂くことが主になるでしょうか」 ご挨拶をした。 >御三方
- フォリア
- よかった、うまく人が見つけられた。
- ロザライン
- 「ええ。貴方の耳の良さは、きっと冒険者活動においては私のものよりずっと役に立つのでしょう」 >アンゼルム
- フォリア
- 「私はフォリア。前衛で、お薬の知識と錬金術と斥候と…あと闇狩の技術がちょっとずつ使える」>3人
- ロザライン
- 「私のことはロザラインと呼んでくれればいいわ」
- エルネスタ
- 「あ、あはは……」 そっちもお見通しですか、と頬を掻いた>ロザライン
- ロザライン
- 突然のぽりぽりにより無事死亡
- アンゼルム
- ぽりぽりとはかいてないのに!
- ブライアン
- 「依頼書の方はこちらに。ですが、詳細はこれから伺うところとなります」
- ロザライン
- 幻肢痛ならぬ幻視痛なんだよね
- アンゼルム
- 「どうかな、君も結構……っとと、そうそう、自己紹介だ」
- ブライアン
- エルネスタのシートに巨根アピールが書かれてたらどうするんだよ。
- ロザライン
- なるほどなあって顔をする
- ブライアン
- 受け入れちゃった
- エルネスタ
- 「はじめまして。私はエルネスタって言います。ここへ来るまでは、ヴェイルーンで冒険者をやっていました。……まだまだ駆け出しですけどね」
- フォリア
- 「私も駆け出し」大きな依頼はえーと………3回、うん、駆け出し?駆け出し。
- アンゼルム
- 「俺はアンゼルム。俺もヴェイルーンで活動していたよ」
- 「微妙な距離間を保って、後ろから攻撃によるサポートを取らせてもらうよ。場合によっては前にも出られるから、中衛ってところかな」
- エルネスタ
- 「その前は、森林案内人をしていて……。あ、と。剣の類は少し扱えます」
- ガルバ
- それぞれが自己紹介をしたのを見れば、 「では説明するぞ。……とはいえ、殆どないんだが」
- ブライアン
- 「ロザライン、エルネスタ、アンゼルム……ですね。どうぞよろしくお願いします」 まだご一緒する、とは限らないのだが一応。
- ロザライン
- 「ええ、お願いできる?」
- ガルバ
- 「デライラの南西にある村で、不審な人影を見たということでな。その調査に向かって貰いたい」
- ロザライン
- 「不審な人影……それだけなら、よくある話でしかないけれど」
- ガルバ
- 「遠方から確認しただけだったという話だが、村を伺うような動きを見せていたという」
- エルネスタ
- 「デライラ……」 イルスファール近郊の街だったか、と記憶をさらう
- ブライアン
- 「不審な人影と言うと、どのようなものだったのでしょうか?」
- アンゼルム
- うん、よろしく。と、今回の面子はじめガルバにも頷いて、説明を聞くことになる。
- フォリア
- 「背が高かったり、大柄だったり…?」
- ガルバ
- 「列車で北側に一駅だ」 >エルネスタ
- ロザライン
- めっさー大柄
- エルネスタ
- 「魔動列車ってすごいですよねぇ……」 閑話休題
- ガルバ
- 「遠方から見かけたのみで、詳しい大きさは判然としていないらしいな。“混沌の時化”の影響もあって、不安視する声が大きく」
- ブライアン
- 「王都の北にある農業都市になります」 少し詳しい説明。 >エルネスタ
- ガルバ
- 「それでウチに依頼を出した……という話だな」
- エルネスタ
- 「なるほど! 参考になります」
- フォリア
- 「蛮族とか、盗賊とか、心配なのはわかる」
- ブライアン
- 「少なくとも地元の住民ではなく、挙動が怪しかったと。物取りや蛮族の下見の可能性を見たということでしょうか」
- ロザライン
- 「冬が明けたばかりで、農業が本格化していくのもこれからでしょうし、この時期にデライラ付近での問題は避けたいでしょうね」
- アンゼルム
- 「どれどれ……ああ、ここね」 いつの間にか店用の地図を拝借して広げて見ていた。
- ガルバ
- 「そうなるな」 >ブライアン、ロザライン
- ロザライン
- バードって行為判定何が出来たっけと思って見に行ったら
- 見識と演奏の記憶にある2つしか出来なくて
- 一般技能よりカスじゃんってなっちゃった
- ブライアン
- そうだよ
- ガルバ
- 「問題の調査を行い排除すれば2500、そうでなくとも半額の1250は支払われることになっている」
- 「ここで出来る話はこの程度だが、どうする?」
- フォリア
- 「内容は大丈夫。私は、受けたい」
- アンゼルム
- 「ちょうどいいよ。俺はやろうと思う」
- ロザライン
- 「皆次第――かしら。皆が行くというのなら、現地の人々の安息のためにも、私も力添えさせていただくわ」
- ブライアン
- 「構いません、人々の不安を取り除くこともまたまた神意に沿うことでしょうから」
- フォリア
- 「もし蛮族なら、難度か依頼も受けたことがあるし、盗賊が相手でも、大丈夫」
- GMッ
- またまた神意
- フォリア
- 対人は庭で何度も何度も何度も戦ったことがある。
- ロザライン
- 改めて真意
- アンゼルム
- 改めて便意
- ロザライン
- いってらっしゃい
- ブライアン
- トイレはあちらですよ
- アンゼルム
- いってきます
- ブライアン
- 本当に行くのか草
- エルネスタ
- 「はい、ぜひやらせてください」
- ブライアン
- 「それでは、この5人で拝命させて頂きます」 >ガルバ
- エルネスタ
- 「何事もないのが一番ですけど――、悪いものだった場合、見過ごすと大変なことになりかねませんから」
- ガルバ
- 「わかった。列車のチケットと保存食は支給する」 ぽいぽぽい。
- エルネスタ
- 「ここでの初仕事だよ。気合入れていこう!」>アンゼルム
- 「わ、ありがとうございます」
- フォリア
- 「ありがとう」
- ガルバ
- 「まずは村に向かって到着の旨を知らせてやってくれ。情報も、ここに来ているよりは詳細なものが聞けるだろう」
- アンゼルム
- もどりました
- ブライアン
- 「了解しました」
- ロザライン
- 「ふふ、あまり気負っては駄目よ。適度に力を抜くのが、何事も上手く行くコツなのだから」
- ロザライン
- はやい
- ガルバ
- 「それでは頼むぞ」
- アンゼルム
- 「はいはい、肩肘張りすぎずね」 >エルネスタ
- ロザライン
- 「ええ、微力を尽くしましょう」
- !SYSTEM
- ガルバは君達を送り出し、GMはコーヒーを淹れにいった。 by GMッ
- ブライアン
- おかえりんど
- エルネスタ
- 「こいつはちょっと気合を入れるくらいがちょうどいいんですよ」
- フォリア
- 「そうなの?」
- ブライアン
- コーヒーなんて飲ませないと言わんばかりの爆速
- アンゼルム
- 「いやいやちょっと力抜いてる方がいいって」
- ロザライン
- 「……あら、信頼しているのね、彼のこと」
- アンゼルム
- 「ロザラインさんも言っているじゃない」 ね? ほら
- ブライアン
- 「合わせて丁度良い塩梅になるのでしょうか」 お互いの主張を噛み合わせると。
- エルネスタ
- 「そうなの。のらくら、ふらふらしちゃって……」>ふぉりあ
- ロザライン
- 「ええ、だから今までも一緒にやって来られたのでしょうね」
- フォリア
- 「のらくらふらふらー」
- GMッ
- もどりまして。
- フォリア
- アンゼルムも眺め ふらふらー?はしてないような?してる時もあるのだろうか。
- エルネスタ
- 「あ、あはは、そんな大仰なものじゃないですよ。なんていうか、腐れ縁みたいなもので……」
- ロザライン
- コーヒーこぼれたよ
- では、君達は準備を整えると列車に乗り込み 件の村へと向かう。
-
- エルネスタ
- ずぞぞぞぞ
- ブライアン
- レロンッ
- アンゼルム
- すすってる……床にこぼれたコーヒーを!
- 道中はさした障害もなければ天気も快晴と、君達の出発は順風満帆だった。
- ブライアン
- 溢れる前に舐め取ったよ。
- ロザライン
- ポンッ
- デライラで列車を居り、南西へと向かって歩いていく。じきに陽も暮れるかな、という頃に
- 君達は、ぐるりと柵で囲われた村の前に到着する。
- ブライアン
- ちゃんと煮炊きの煙は立ってますか? 家々が燃え盛って登っているものではなく。
- 村人たちの表情には緊張があって、一見した村の様子はとてもではないが明るいとは言えなかった。
- そうだね、立ってる。無事ではありそうだ。
- フォリア
- 「すみません、星の標から来ました冒険者です。村長さんに会いたいです」第一村人に声をかけよう
- ロザライン
- 第一村人、発見
- 子どもは家の中に集められているのか、そんな暗い面持ちの大人しか見えない。
- フォリアが声をかければ、おっ、と外に出ていた村人たちが反応して
- 安堵したような吐息が方々から漏れる。聞いただけで安堵するほどに不安があったこと、そして期待する程度にその名が信じられていることが見て取れた。
- ブライアン
- 「どうも、こんな時間に申し訳ありません。お目通り願えますでしょうか」
- エルネスタ
- 「こんにちはっ」 と挨拶しておこう
- ロザライン
- 「どうやら、貴方たちの来訪を待ち望んでいたみたいね」
- アンゼルム
- 「うん、とりあえず、何であるかが判明するわけだしね」 頑張ろう頑張ろう。
- ええ、ではすぐに――と、最初に出会った村人が君達を案内しようとしたところで、
- エルネスタ
- 「です。来てよかったですね」
- フォリア
- 蛮族って皆怖いものなんだな、と改めてそんな感想を抱いた。
- ロザライン
- 私は良識あるエルフなのでちゃんと外套は羽織っています。
- 男性
- 「私が村長です。王都よりはるばる来て頂き、ありがとうございます」
- 丁度外に出ている時間帯だったのか、30か40くらいの少し疲れた男性が君達のもとにやってきた。
- ロザライン
- 「さ、皆も挨拶をして差し上げて」
- エルネスタ
- 「いえいえ、そんな」 魔動列車も使ったので、拍子抜けするくらい楽な旅でした
- フォリア
- 「星の標から来ました、フォリアです」ぺこり、と頭を下げた。>村長
- ブライアン
- 私が村長ですって名乗りを見ると怪しさを覚えるの何が源流なんだろう
- GMッ
- 私がLです。
- エルネスタ
- ろまさがです
- ロザライン
- ロマサガの村長がカスだったから
- ブライアン
- 「ブライアンと申します」
- エルネスタ
- 「同じく、エルネスタです」
- ブライアン
- ロマサガかあ
- アンゼルム
- 「アンゼルムです。お疲れですね」
- 男性
- 「いえいえ、疲れていては村の者が不安になってしまいますからね」 この通り元気です、のモーション。
- 「依頼を出させて頂いたことについては、実際に目撃した村の狩人に話を伺って頂く方が良いでしょう。私も話を聞いては居りますが、」
- ロザライン
- 「私はロザラインというの。よろしくね」
- 男性
- 「やはり、実際に見た者に直接質問して頂く方がよろしいでしょうからね」 又聞きでは聞いたことしか答えられないのだと。
- 君達が名乗ればよろしくお願いします、とこちらからも一礼して。
- フォリア
- 「はい、差し支えなければお願いします」
- ブライアン
- 「それでは、どこかをお借りしてお話を聞かせて頂けるでしょうか」 寄合所なんかが空いていれば借りられそうだ。
- ロザライン
- 「では、彼らに会わせていただけるかしら。都合が悪ければ、明日でも構わないけれど」 もうそこそこの時間だし。
- 男性
- 「本日は村の空き家をお使いください。掃除は済ませておりますので……」 もう暗いし。
- アンゼルム
- 「俺達はどちらでもいいですよ……あ、では遠慮なく。ありがとうございます」
- ブライアン
- 「ええ。生活もあるでしょうし、今日の夜にでも動いて欲しいということでなければ」 明日で。
- 男性
- 「村の外れに、件の狩人の家がございます。そちらを訪れて頂ければ」 あんまり大きくないので寄合所もないのだ。
- 「不審な影を見たこともあって、現在は狩りにも出させておりません。皆様のご都合の良い時に……」
- フォリア
- 「ありがとうございます」
- 男性
- 晩御飯は出来上がったら空き家にもってくね。
- エルネスタ
- 「ではお言葉に甘えて。夜のあいだ、見回りくらいはさせてもらいますよ」 ちょっとでも村人が安心して夜を過ごせればいいのだが、という思いから
- ロザライン
- 「もし不安で寝付きが悪くなっている人がいれば教えてくださるかしら。力になれると思うわ」
- ロザライン
- ララバイはもうちょっとまってね
- 男性
- 「ありがとうございます、ありがとうございます……」 >見張り
- エルネスタ
- ララバイ歌って欲しい
- 音声にして売ろう
- アンゼルム
- 阿漕
- ブライアン
- 「それでは明日の朝に尋ねさせて頂く、とお伝え願えますでしょうか」 狩人に。 >村長さん
- 男性
- 「そうですね、皆不安で気分が暗くなっておりますから……子どもなども、うっかり外に出ないようにと家に居て貰っておりますし」
- ロザライン
- この時代ならめちゃうれそう
- アンゼルム
- ASMRロザライン
- 男性
- 「承知しました。伝えておきましょう」 はぁい。>ブライアン
- ブライアン
- 添い寝屋さん(ホーリー・クレイドル)は?
- ロザライン
- それは一般技能にあるからいける
- フォリア
- 「はやく解決できるように努めます」
- では、本日はもう暗いこともあって 翌日に狩人を訪ねるなら今日はもう夜時間になる。
- ブライアン
- 看板には可愛い女の子の絵が使われてるのに
- 店員さんはむくつけき男たちだよ
- ロザライン
- 影時間
- 見回りエルネスタとララバイロザライン、他にやりたいことがあればやっておくといい。
- アンゼルム
- 「深い夜なら俺に任せてね」 夜目効くからさ!
- ブライアン
- でも3時間で疲労がスッキリ抜け落ちるんだ
- フォリア
- 見回りは交代でやりましょう
- ロザライン
- 「私も夜の見回りなら役立てると思うわ」
- エルネスタ
- 「はい。子供たちが安心して外で遊べるようにしなくちゃ」
- アンゼルム
- うらやましいよ3時間で疲労すっきりは
- フォリア
- 「交代でやろう」>エルネスタ、アンゼルム ロザラインにも頷いて
- ブライアン
- 見回りに付き添いつつ不安そうな村人がいれば声を掛けていく程度に。
- ロザライン
- 見回りついでに眠れない人がいる家を回って子守唄を歌ってあげるわ
- アンゼルム
- 「うん、フォリア。そうしようか」
- エルネスタ
- 「ありがとうございますっ」 自分の勝手な申し出に、快く答えてくれた皆に感謝して
- エルネスタ
- 良すぎる
- アンゼルム
- 「今のままだと少し、物足りないからね」 村の背景音が。
- ブライアン
- 「件の人影の目的もわかってはいない以上、必要なことでしょうから」
- では君達はその日、自分達にできることをして村人達の不安を拭ってやる。
同時に、暗闇にその目を光らせて警戒も怠らずにいたが……
- エルネスタ
- 「ですね。……その人影、何者なんだろうなぁ……」
- GMッ
- 1D2 → 2
- ブライアン
- 村の子供に1000引く7は?と算数の問題を出したりしなきゃ
- ロザライン
- 「不安を煽るようなものでなく、素敵な物語の種であれば良いのだけれど」
- フォリア
- 「悪い方に考えると、盗賊とか蛮族とか…?」>エルネスタ
- GMッ
- 突然ですが見回りの順番を決めてもらおう。
- ロザライン
- 33-4
- フォリア
- 暗視があるエルネスタとロザラインは分けて
- ロザライン
- 私とアンゼルムは分かれるってきいた
- えるねすた!?
- ブライアン
- フォリアとエルネスタが別になってエルネスタの方にアンゼルムが付きそうだと考えると
- エルネスタ
- 暗視はないぜ
- ブライアン
- フォリアロザラインとエルネスタアンゼルムとなり
- エルネスタ
- 「素敵な物語…… 良いほう……。うーん……。この村に思い人がいて、遠くから様子をうかがっている…… とか……?」
- ブライアン
- パワー不足で前者にブライアンが付属しそう
- フォリア
- 間違えた、アンゼルムだ、暗視持ってる
- ブライアン
- そして魔法使いは纏めて睡眠取れとなりそうだから
- ロザライン
- 後者に回復がいなくなるという問題もある
- エルネスタ
- 「………」 口元に指を立てながら考え、言って…… 言いながら、なさそー……って顔になった
- アンゼルム
- 大変そうだぜ
- ロザライン
- 「ふふ、そういう事情であれば素敵ね」
- ブライアン
- でもフェンサー+バードって組み合わせの語感不安がすごくない?
- ロザライン
- ああ!?
- フォリア
- 私は人間だからたぶんなんとかなるよ
- ロザライン
- まあブライアンはどっちでもいいわよ
- アンゼルム
- ふぇーど
- エルネスタ
- たしかにブライアンはどっちでもいいですね
- ブライ/アンになってもいい
- フォリア
- 後者でいんじゃない?
- アンゼルム
- 左でも右でも?
- ブライアン
- 【✔:ふぉろざ】
[×:えるぜるむ]
- GMッ
- ではブラフォロザとエルゼルムね
- ブライアン
- フォリアロザライン側に付いたらしい
- ロザライン
- ブラフォテスみたいなやつでたな
- GMッ
- 【✔:ぶらふぉろざ】
[×:えるぜるむ]
- アンゼルム
- ブラフォテス
- ブライアン
- たぶん先に見張りして後に纏めて寝ました
- GMッ
- ではちょっとだけエルネスタとアンゼルムはおまちください
- フォリア
- ガンタンは着火しておこう見張り中
- アンゼルム
- おげい
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- フォリア
- 「こい?」
-
- ロザライン
- 恋は素敵な物語の題材になるのよ
- たとえそれがストーカーであっても……
- ブライアン
- そーなの!?
- ――夜。先に見張りを務めていたフォリア、ブライアン、ロザラインは、村から少し離れた位置 狩人がいるという村外れの家側に人影を見つける。
- GMッ
- ?
- ロザライン
- 「――……あら」
- ブライアン
- 完全に灯りもないムラの真っ暗な外に人影って
- 100%怪しすぎる……とおもってました
- ブライアン
- 「何か?」
- ロザライン
- 「あちらの家の裏、誰か居るみたい」
- フォリア
- 「誰か見える?」小声 > ロザライン
- 暗視があるロザラインは、それが人族ではなく妖魔では? と思い当たる。
- ロザライン
- 「サイズからして……ゴブリンやフッド辺りかしら」
- それともイーライ?
- ブライアン
- 「……ふむ。様子を見に行っておきましょうか」
- エルネスタ
- すうすう(寝息)
- ブライアン
- 「可能であれば捕えたいところですが……」 まあ尋問は出来ないんだが。
- こっそりとした人影は村を伺う様子を見せつつ、狩人の家へとそーっと入り込んでいく。
- ロザライン
- 「行きましょう。あの家に入ったわ」
- フォリア
- 「うん」
- エルネスタとアンゼルムを起こしたっていいし寝かせてたっていい。が、狩人の家に急ぎ向かう必要はあるだろう。
- アンゼルム
- ( ˘ω˘)スヤァ
- ロザライン
- ブラフォテスが灯りを持ってるなら、私が二人を起こしにいっておきましょう
- ロザライン
- バード、離脱しても何も損しない
- フォリア
- ガンタンは持ってる
- エルネスタ
- 「――……」 寝入りは良いほう。毛布を抱きかかえて眠りこけていました。なるべくすぐに動けるようにはしてありますが
- GMッ
- 誰なんだよ>ブラフォテス
- ロザライン
- ブライアンとフォリア
- とティス像
- GMッ
- ☆1相手にとんでもねえもん投げるのやめてね
- ロザライン
- とんでもねえもん(ダイナスト)
- エルネスタ
- むにゃむにゃ 「もう食べられないよ……」 古代の神話にも出てくる由緒ただしき寝言を言っていた
- では、フォリアとブライアンが先行して狩人の家へ向かうと、
- ロザライン
- 「私は二人を起こして来るわ。貴方たちは先に」
- フォリア
- 「わかった」急行しよう
- ロザライン
- てってこてー。>エルネスタ、アンゼルム
- アンゼルム
- 壁に背を預けて座って寝てたからそのままずり落ちて寝床で寝てるよ。
- ロザライン
- アーリーバードはないけど叩き起こすことはできる。
- ふたりとも軽く身体を揺らしておこしてあげました。
- どたんっ、と大きな物音が家の中から聞こえてくる。続いて困惑する少年の声と、どたばたと暴れる音が聞こえてきて、
- ブライアン
- まあ楽器は叩き付けて使うもんだからね(ヘヴィメタ感
- エルネスタ
- 「ふあっ……! あ……あれ? もう交代の時間……」
- ロザライン
- ダークハンターで武器特殊楽器投げるかどうかは悩んだんだよね
- ブライアン
- 「襲われているのかもしれません、急いで救助へ」
- アンゼルム
- 飛行機MODでばけもんの姿になったモンスターいたよなと思ったけど別にそれはブラフォテスじゃなくてバゼルギウスだった
- フォリア
- 中に入ろう
- ブライアン
- ネルギガンテはトーマスになるしね
- ロザライン
- 「いえ、狩人の家に妖魔が入っていったのが見えたの。二人は先にそちらへ向かっているわ」
- エルネスタ
- 貫通投げで楽素ためるのはありだよね
- フォリアが扉を開いてみれば、家の中にはリカントの少年にのしかかるように襲いかかるゴブリンの姿が見えます。
不意を打つ動きには反応は出来たのか抵抗はできていますが、戦闘する準備をしていた様子ではないため放っておくと手傷を受けることは間違いないね。
- アンゼルム
- 戦場を舞うマラカス
- ロザライン
- でもそれはバードじゃないな……ってなって
- やめた
- ブライアン
- 「フォリア」 名前を呼んでゴーサイン
- ロザライン
- ハードロッカーを作るときにそれやります
- フォリア
- 「そこから、どいて」後ろからゴブリンを攻撃しよう
- ブライアン
- まあバードじゃなくてロックンローラーだね
- ロザライン
- り、リカントのガキーッ
- アンゼルム
- 「早速か。じゃあ行かないとね」 跳ねて飛び起き、身支度も短く済ませていつでも出られるぜ。
- ロザライン
- 名前は内田裕也ね
- 少年
- 驚愕のあまり声をあげる余裕もないのか、じたじたと抵抗はしていても引き剥がせずにいたが、
- ロザライン
- <ロックンローラー
- フォリアの一撃によって、ゴブリンは問題なく撃破される。好きに演出していいよ。
- フォリアがゴブリンを撃破した直後には他3名も合流してOK。
- フォリア
- 後ろからざしゅっと斬りつけよう。
- エルネスタ
- 「――!」 一気に目が覚めた。立てかけていた剣と槌を取って、飛び出してゆく 「ありがとうロザラインさん。行きましょう!」
- では、フォリアが切りつけると血を吹き出してゴブリンはべちゃっと倒れ
- ロザライン
- 「ええ」 頷いて二人について合流しにいこう。
- エルネスタ、アンゼルム、ロザラインの3名はその現場に合流する。
- フォリア
- 「大丈夫?家、汚しちゃってごめんなさい」>狩人の少年
- アンゼルム
- エルネスタを先頭にして小屋へシュー。
- 少年
- 狩人の少年は未だに状況の理解が追い付いていないのか、ぱくぱくと口を開いては閉じて
- エルネスタ
- エルネスタ、現着ッ
- アンゼルム
- 適当に言い過ぎた。小屋へと合流しに行った。
- ロザライン
- 「お待たせ。怪我はないかしら」 仲間もリカント小僧も。
- 少年
- 尻尾をきゅっと丸めながらなんとか姿勢を戻した。
「…………」
- フォリア
- 「私達、王都の星の標から来た冒険者。たぶん、村長さんから話があったと思うけど、明日、貴方を訪ねて話を聞く予定だった」
- エルネスタ
- 「無事ですかっ」 息を弾ませながら
- 少年
- 「えっと……ありがとうございます……」 ま、まずはお礼だよな……。
- アンゼルム
- 「お、妖魔は倒した後? ありがとう、流石」
- 少年
- ぶんぶん。頭を上下して頭頂部の耳がぶおんぶおん揺れました。>エルネスタ
- ロザライン
- 「ごめんなさい。もう少し早く気付けば、怖い思いをさせてしまうこともなかったのだけれど」
- ブライアン
- 「いえ。こうなる前に対処できず、申し訳ありませんでした。お怪我はありませんか?」
- エルネスタ
- はぁ、はぁと息を整えながら 「――良かった、大丈夫みたいですね。さすがです」
- 少年
- 「……助けて貰って謝られることなんてないよ」 困ったように笑って。 「うん。怪我はしてないよ」
- ブライアン
- 「しかしこうまで直接的な手段を取ってくるとなると、相手は貴方に目撃されたという自覚があったのでしょうか……」
- 少年
- 「……先に、えっと。これ、何とかしてもいい?」 >ゴブリンの死体
- フォリア
- 「うん、手伝う」
- ロザライン
- 「……そうね。起き上がらないように祈りも捧げておかないと」
- ブライアン
- 「はい。……それと、今夜はどちらにしてもこの家で休むのは避けた方が良いでしょう」
- 簡単な埋葬はお手伝いしようね……。
- 少年
- 「ありがとう。……寝ずの番、した方が良いかな」 >ブライアン
- ロザライン
- 「私たちと同じ家で眠ればいいわ」
- 少年
- 相談しつつ、君達に手伝って貰ってゴブリンの死体を埋葬し、家の中に散った血をできるだけ取り除く。
- ブライアン
- 「或いは、このまま足跡を追って行くほうがいいのかもしれません」 >ロザライン
- エルネスタ
- 「居たのは、この一匹だけか……。ゴブリンが一匹だけで行動するって、あまり聞かないわよね。他にもいると考えたほうが良さそう……」
- アンゼルム
- 「……そういえば、ここに居着いてるのって、君一人?」 >少年
- フォリア
- 「うん、ゴブリンが帰ってこないと、相手が警戒しちゃうから…行けるなら、このまま足跡を追った方がいいと思う」
- 少年
- ロアと名乗った少年は、くすんだ金髪に茶色の瞳を持つオオカミのリカントだ。
- ブライアン
- 「夜目が利かないという不利は間違いありませんが、目撃者を消しに向かった手下が戻らないとなれば蛮族と言えども動きを変えるでしょう」
- ロア
- 身のこなしを見ればそれなりに動ける様子ではあるが、家の中で不意を打たれて固まってしまったのは想像に難くない。
- フォリア
- 「さっきロザラインが言ったように、貴方は村にいた方がいいと思う」
- ロア
- 「この家はそう。他にも狩人のセンパイはいるんだけどね」 苦笑して。>アンゼルム
- ロザライン
- 「そうね。そういうことであれば、痕跡を追っていくのは構わないわ」
- ブライアン
- 「そうするとなれば、それこそ寝ずの番で蛮族の接近に備えて頂くというのはありがたい申し出かもしれません」 頼めますか? >ロア
- ロザライン
- 「その場合、村の人たちには申し訳ないけれど、今夜は見張りを立ててもらっておいた方がいいわね」
- エルネスタ
- 「うん。ロアくんは、今晩は村長の家にでも居てもらえる? それから、篝火を絶やさないように伝えて」
- ロア
- 「おれはできるよ。他のセンパイたちにも声をかけられるし」 うんうん、と頷いて。
- フォリア
- 「うん、その狩人のセンパイも起こしてもらって…他の人にも協力してもらって、備えて置いてもらった方がいい」
- ロザライン
- 獣変貌すれば暗視もあるじゃないか君には!!1
- アンゼルム
- 「じゃ、他は方方に居るわけね」 背中よしよし。>ロア
- ブライアン
- 「はい。彼への襲撃があったこと、その痕跡を追うと伝えれば否やはないでしょうから」 >見張りを立てて
- ロザライン
- 言葉は通じなくなるけど
- GMッ
- WAON!!
- アンゼルム
- ポイントたまった
- ロザライン
- わたくしはわかるわ
- フォリア
- がうがう
- ロザライン
- 感謝してね
- エルネスタ
- 私もわかる
- ロザライン
- 一般技能で取る姑息なプレイめ
- ロア
- 部屋の中には布の端切れや尖らせた木炭などが不自然に溜め込まれていて 小さな小屋だが、センパイとは共有せずに一人で使っていたことがうかがえる。
- ブライアン
- ゴブリンの死体をどかして血痕などを片付けて、村長に夜分すみません~って言いながら事情説明して見張りを頼みつつ足跡を追いかける感?
- ロザライン
- プレイ(えっち的な意味)
- フォリア
- 感。
- ブライアン
- いやらしいね
- フォリア
- 「ちなみに…貴方が見たのは、どんな人影だったの?」
- エルネスタ
- 「不審者とこいつが同じなら、今までになく大胆に仕掛けてきたってことになりますね」
- フォリア
- 「さっきのゴブリンみたいな…?」
- ロザライン
- 村長は強者だからもう起きてる
- ロア
- 「……えっと。ちょっと待ってね」 荷物の一つを開くとそこから布の端切れを選んで出して。
- ロザライン
- 水玉模様のパジャマ装備して
- エルネスタ
- 森のリカント村と人里の橋渡しをしていた的なヤツだ
- アンゼルム
- 交代で住み込んでるわけじゃなさそうだな~なんて、小屋の中を不躾に見てた。
- ロア
- 「…………」 躊躇いを見せた後、その端切れを君達に差し出した。
- フォリア
- 「?」
- エルネスタ
- 「……?」
- ブライアン
- とりあえず埋める墓を作る時間もないので家の裏にでも遺体を運んでお祈りをしておくだけ、って感じになりそう。埋めるのは明日の村人に頼もうね。
- ロザライン
- 「あら、これは……」
- エルネスタ
- らぶれたーですか
- アンゼルム
- 「うん……? その布が、一体?」
- ブライアン
- 「どうかしましたか?」 お祈りを済ませて室内に戻り。
- ロア
- 端切れには、部屋に散見される木炭で描いたのか絵が描かれており、
- エルネスタ
- 受け取って見てみましょう
- ロア
- 体に目がいくつもついた人型と その横には小さな人型がぽつぽつと並んでいた。
- 「名前、わかんないんだけど……大体そんな感じのやつ、だった」
- フォリア
- 「あ」
- 「この前、見た、似たようなの」
- ロザライン
- 「ああ、やっぱり画材だったのね」 散らばっていたのは。
- ブライアン
- 「アルボルと妖魔……でしょうか」
- エルネスタ
- 「ほんと?」>フォリア
- ロア
- 「身体に目がついてるみたいなヤツ、……だと……思うんだよな……」
- フォリア
- 「うん、確か…そう、ソレ、アルボル」>ブライアン
- アンゼルム
- 「これに描いておいたのか」 っていうか画材なのか~
- ロア
- ロザラインには頷きつつ、 「ごめん。言葉で言っても信じて貰えなさそうだと思って」
- ロザライン
- 「信じない理由はないでしょう?」
- ロア
- 「喋るのって、あんまり得意じゃないんだけど。そっちならって思って」
- エルネスタ
- 「そうか。身体の模様は、確かにあいつらにそっくり」
- ブライアン
- 「確かにわかりやすくはありますが、その為にわざわざ描いておいてくれたのでしょうか」 だとすれば手間を……。
- ロア
- 「……身体に目の付いたヤツなんて、信じて貰えるのかな」 うーん。
- フォリア
- 「ありがとう。うーん、実際にそういう蛮族もいるし、魔物は色々だから、信じないことはないと思う」
- アンゼルム
- 「森過激派みたいな奴らだったかな」 実際喋ったことはないんだけど。
- ロア
- 「変なものでも見た気分になっちゃって……」
- フォリア
- 「燃える山羊もいるんだって、この前宿にいたお兄さんが教えてくれた」
- アンゼルム
- その上話し言葉に聞こえてくるというあの
- ロザライン
- 「アルボルなら、正確には目がついているのではなくそういう紋様が表れているの」
- 「世の中には、本当に全身に目がついたような魔物もいるでしょうけれど」
- ロア
- 「……そうなの? 模様だったんだ、あれ……」 興味アンテナ!
- ロザライン
- 燃えるヤギなんているわけねーだろうが
- フォリア
- 「でも、絵に残してくれたのも、わかりやすくて、助かった、ありがとう」
- ロア
- 「遠巻きにだったから、あんまり自信なくてさ……」 スン。
- ロザライン
- 「ええ、お手柄ね」
- フォリア
- フリー素材にいる
- ロア
- 「燃えるヤギ」 なにをいってる……!?>フォリア
- 「……じゃあおれ、皆を起こして回ってくればいいんだよね」
- フォリア
- 「うん」
- ブライアン
- 「人は自分の知っているものしか信じられないという言葉はあります。ですが、逆に言えば正しい知識さえ身に着ければ、信じがたいものであっても知っているのであれば理解して信じられるようになるというものです」 だから学ぶことは大事なのだ。 >ロア
- ロア
- 「皆、夜なのに大丈夫?」 暗くない?
- フォリア
- 「ランタンがあるし、2人は夜目がきくから大丈夫」
- アンゼルム
- 「うん、助かるよロア。お願いね」
- エルネスタ
- 「森に暮らす蛮族ね。その激情は敵を焼く激しい炎になるっていうわ。……妖魔を率いたりせずに、森の中で暮らしていればいいのに」>アンゼルム
- 「こうなると、見過ごしてはおけないわね……」
- ロア
- 「……自分でももしかしたら、ってくらいだったけど。最初から知ってたなら、えっと……お姉さんみたいにすぐわかったもんね」 そうかも。>ブライアン
- ブライアン
- 「もしも貴方が、このアルボルという蛮族について知っていれば、それこそ『信じられないかも』という感想は抱かなかったでしょう」 知識っていうのはそういうこと……。
- 頷きを返しながら。
- ロア
- なるほど賢い人だ。
- ロザライン
- 「ええ。お互い、安住できる場所で静かに過ごすことが出来ればいいのに」
- アンゼルム
- 「あんまり大人しい感じではないんだね」 まあこういうことするならね 「森に居た者としても、かな」 >エルネスタ
- ブライアン
- 「暗闇は味方とは言い難いですが、今回に関してはそれより時間が足りません。多少の無理をする理由があって、そのための能力も足りています」 ならそうするべきでしょう。
- ロザライン
- 「さて……それじゃあ、相手に準備や心構えの時間を与えてしまう前に、行動に移りましょう」
- フォリア
- 「うん」
- ロア
- 「じゃあ、俺もできることする……気をつけてね、冒険者さんたち」
- ブライアン
- 「はい。アンゼルム、ロザライン、頼りにさせて頂きます」
- ロア
- あ、せっかくなのでここでまもちきしてもいいよ。>ブライアン
- ロザライン
- 「貴方も無理はしないように気をつけてね」
- なんでばーどで魔物知識判定できないの
- ブライアン
- うおおおお目標値幾つだっけ!
- アンゼルム
- なんでやろなぁ
- ロア
- 本当にわからない。
- フォリア
- 「大丈夫、私達、強いから」
- エルネスタ
- 「うん。気を付けてね。きみを村を救った英雄にできるように、お姉さん頑張っちゃう」>ロア
- ロア
- アルボルという名前とお絵描きボーナスで+2を進呈するとしつつ
- フォリア
- 「熊も倒したことがある」
- ブライアン
- >おまえあるぼる
- 2D6 → 8[6,2] +4+2 = 14
- ロザライン
- おかげでセージもとらないといけなくなっちゃう
- アンゼルム
- 「お任せあれ」 すま~いる。 「じゃ、今回探すにあたって、俺が先頭にたっておこうね」
- ブライアン
- まあまあがんばったね
- ロア
- 世間一般的なアルボルは14/17
- ロザライン
- 弱点ほしいな>ブライアン
- ブライアン
- 逆立ちしても無理で草なの
- アンゼルム
- かわいそう
- ロザライン
- じゃあ本物見た時によろしくね(違う種類だったら
- ロア
- 「……今は、多少の無理をする理由がある時、ってやつだとおもうから」 がんばるよ。>ロザライン
- アンゼルム
- 伊達眼鏡じゃなかったら……(それはかんさつきょう
- ブライアン
- 知名度抜いただけマシだったね。
- エルネスタ
- ばーどぎのうはライダーまもちきと同じでもよかったね
- ブライアン
- ライダーがいいのになんでバードはだめやねんって気持ちはプライスレス
- ロザライン
- 伝聞を伝えるのに
- ロア
- 「救った英雄はお姉さんたちだよ。だから、守った英雄になるね」 むん。>エルネスタ
- ロザライン
- なんでバードに魔物知識判定がないのか
- 本当に謎
- ライダーよりよっぽど詳しい必要あるやろがい!
- ロア
- では通常のアルボルはML75p
- エルネスタ
- 「あははっ、ありがと!」
- じゃあお互いがんばらないと! と声をかけて
- ロア
- 矢筒を背中に回し、弓を手に取って
- ナイフとあとこれとそれ…… ベルトポーチもつけてヨシ!
- ロザライン
- 「無理をしていない、適度にリラックスした状態が最も力を発揮できるの。あまり気負わずに、ね?」
- ロア
- 「うん。適度にがんばるよ! 気をつけてね、お兄さん、お姉さん!」
- フォリア
- 「いってきます」
- ロア
- いってらっしゃい! と元気な声をかけたと思えば、村には控えめというか恐る恐るという様子で声をかけに行きました。
- アンゼルム
- 「じゃあまたね、ロア」
- エルネスタ
- 少年に手を振ってしばしの別れを告げ
- ロザライン
- 恐怖 村八分男
- ロア
- またねー! と明るい笑顔を見せた割に、村の人達とは折り合いがあまり良くないのかもしれないが、それは今わかることでもなければ気にすることでもないだろう。
- アンゼルム
- かわいそう
- フォリア
- かわいそう
- ブライアン
- 「それでは、向かいましょう。ゴブリン1匹ですから多少の遅れは怪しまれないでしょうが、あまりに遅ければ流石に警戒も抱くでしょう」
- GMッ
- よし、アルボルの知覚が五感だってことはバレてないな……
- ロザライン
- 「ええ」
- ロザライン
- こっちも五感とかいう雑魚がいるから気にしていないだけよ
- GMッ
- なんでなの?>五感
- エルネスタ
- まあこの緊急時に少年を締め出すような村なら滅んだほうがいい(過激派)
- ロザライン
- 暗視だけのパーティだったりシーン神官がいたらワンパンよ
- エルネスタ
- 「はい」
- ブライアン
- アルボルくん、五感なのPCとして使える種族になるからだとメタ読みしてたんですがね
- では、君達は準備をするとゴブリンの痕跡を追っていく。
- ロザライン
- 昼行性だから……>アルボル
- アンゼルム
- 滅んでいいのか!? 滅んでヨシ!
- ということで探索判定をどうぞだぜ。、
- エルネスタ
- 植物モチーフだからなんだろうね
- ブライアン
- 植物なら魔法知覚になれ
- フォリア
- 探索判定
- 2D6 → 7[4,3] +2+1 = 10
- ロザライン
- どうして高級娼婦には探索がないの?
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- GMッ
- やっぱケパしか勝たんケパねえ
- アンゼルム
- なんでもできそうな高級娼婦
- ロザラインとかわらない俺の探索
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- エルネスタ
- 記念すべきはじめての判定レンジャー探索
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- アンゼルム
- ?
- エルネスタ
- WWWW
- GMッ
- なにわろてんねん
- エルネスタ
- 草ぼーぼーだわ
- ロザライン
- うーんこれは記念すべき第一投
- ブライアン
- 思い出に残る1ゾロだね
- アンゼルム
- なんばーわん
- では、君達は明かりや暗視を用いて痕跡を追跡していく。
- エルネスタはつんのめって転びかけるなどのアクシデントもあったが、
- フォリア
- 「大丈夫?」
- エルネスタ
- がっ 石に躓いた 声を上げそうになるのを堪えて 「―――!」 べしょっと転んだ
- フォリア
- 手を差し伸べた。
- エルネスタ
- 「うう、大丈夫……」 恥ずかし……
- ロザライン
- 「……怪我はない? 暗いから気をつけなくては駄目よ」
- フォリア
- 「夜だからね」視界が悪いからしょうがないね
- 妖魔がこれほど近くに迫っていたなら、その程近くに本隊も残っているかもしれない。君達は警戒しつつ夜の道を進んでいく。
- ブライアン
- 「こちらを」 清潔な布を差し出そうね。
- アンゼルム
- 「今の内に肩の力が抜けたと思えば」 皆優しいぜ
- エルネスタ
- 「だ、大丈夫ですから……。先を急ぎましょう」
- ブライアン
- 清潔な布 198ガメル(時価)
- エルネスタ
- たけえ
- エルネスタ
- 「――……」 はぁあ、と深呼吸し、気を取り直して夜の道を往く
- さて。途中まで君達がその痕跡を追っていくと、
- 妖魔はどうやら、ロアが描いていたように複数いるようだが その規模は君達が思っているよりも多く
- 10から15、多ければ20程度はいるだろうか。ぞろぞろと引き連れられた妖魔の足跡に合流する。
- ロザライン
- 「随分な数がいるみたい。彼らの準備が整い切ってなくて良かったわ」
- ブライアン
- 「これは、早い段階で存在を察知出来たのは幸いでしたね」
- ロザラインの言葉にも、ええ、と頷いて。
- 妖魔の痕跡に紛れて大人程度の大きさのものもあり これは件のアルボルのものだろうか
- フォリア
- 「うん、本格的に動く前でよかった」
- アンゼルム
- 「これはなかなか……」
- エルネスタ
- 「やっぱり斥候―― だったのかな」
- その痕跡はまとまって移動しており こちらは判定の必要もなく辿っていける。
- エルネスタ
- 「それにしては不用意だから…… 部隊から、はぐれたゴブリン一匹が、勝手に行動したのかもしれないけど」 ロアに見つかったことに焦って
- GMッ
- バ、バレてないゴブ
- ブライアン
- 「あの規模の村であれば、守り手の数も限られますからね。強力な蛮族が1体いるよりも、こうした数で攻め込まれる方が守り切るのは難しいでしょう」
- ロザライン
- 魚は売れないゴブ……
- ブライアン
- 「功を焦ったか、或いは目撃されたことを叱責されてそれを取り戻そうとしたのかもしれませんね」 >エルネスタ
- エルネスタ
- 「……ですね。数が揃ったときの妖魔の恐ろしさは、父さんからよく聞かされました」
- アンゼルム
- マッチ売りのゴブ
- フォリア
- 「ゴブリンなら、頭を倒せば…あとはうごうのしゅう?」
- あってるかな、使い方。
- ロザライン
- 「アルボルの細かな指示があったとは考え難いけれど」
- GMッ
- 身売りのゴブ
- ロザライン
- みつかったのはアルボルちゃんもなんだよね……
- そうだね。ロアは見た……。
- ブライアン
- 「逃げ出されればまた数を増やすのが妖魔というものですので、出来る限りは駆逐すべきでしょうが」
- フォリア
- 「アルボルも誰かの指示を受けてるのかも。この前会った蛮族はそうだった」
- ブライアン
- 自分の失敗も部下のせいにするのがブラック環境なんだよ。
- アンゼルム
- 「借り受けた配下、というのもあるかもしれないね」
- ブライアン
- 「ですがひとまず蹴散らしておけば、動きは鈍るでしょう。可能な限り数を減らして、それでも追い切れないものに関しては報告を上げることにしましょう」
- エルネスタ
- 使い方、 「うんうん合ってる。……けど、油断は禁物だよフォリア」
- 追うなら宣言でいけるぜ。
- ロザライン
- 応ッ!って誰かがいってた
- フォリア
- 「うん」
- ブライアン
- ゴブリン雌は可愛い女の子という最近の風潮に従えば需要がある
- アンゼルム
- 「その方針で異論なし、だよ」
- ブライアン
- ええ。
- フォリア
- いたなぁ、ゴブリンプリンセス
- では、君達が痕跡を追っていくと……
- エルネスタ
- 「それらしくなってきたじゃない」 初仕事として実績をおさめるにはうってつけだ>アンゼルム
- 追いまぁす
- ブライアン
- 実は灯りを消して暗視組に追わせると
- 最初に気づいたのは誰だったろうか。君達の進行方向にも小さな明かりが1つ見えてくる。
- エルネスタ
- 古代のTRPGにさかのぼるとゴブリナってのもあってのお…… ふがふが
- ブライアン
- 肝心のアルボルが灯り付けてるしアルボルは接近に全然気付かないしって考えると
- じわじわわらえてくるね
- エルネスタ
- 暗視ってだいじですね
- 君達に視認できる距離にある、ということは相手にも気づかれる可能性があるのだが。
- アンゼルム
- かわいそう
- 君達はこの場で明かりを消して動いてもいいし、そのまま進んでも構わない。
- ロザライン
- かわいそう
- ロザライン
- 「……あら、あそこにいるみたい」 私の声は小声でも仲間にはよく聞こえるので
- フォリア
- 消される可能性もあるし、そのままかな…
- エルネスタ
- ロザラインさん耳元でささやかないでください
- アンゼルム
- 「おかげで少し実入りも良くなりそうだね」 などと小声で返しつつ>エルネスタ
- ロザライン
- くせになってるの
- GMッ
- 灯り消されたアルボル「何も見えなくて草」
- ブライアン
- 「灯りを消してしまうと、前衛のお二人が苦労する可能性がありますね。気取られてしまうでしょうが、このまま接近しましょう」
- ブライアン
- 草はお前じゃい
- ロザライン
- 「ええ。相手はアルボルだけではないのだもの」
- エルネスタ
- 「………」 こくんっ、と頷いて
- では、灯りを持ったまま君達が進んでいくと――
- 1D2 → 2
- エルネスタ
- こないだ自分の卓でアルボルとメリア使っておいてなんだけど
- こいつらの存在がよくわからない
- 誰も俺達の言葉はわからねえッ
- フォリア
- 植物
- ロザライン
- アルボルの方がまだ人間に近い
- ブライアン
- でへへ
- 妖魔達が口々に騒ぎ立て、声をあげる。
- ブライアン
- メリアに内臓なんてないよ、って
- 言った時のGMの反応が割りと「ええ……?」って感じだったよね
- エルネスタ
- はい
- ロザライン
- かわいそうに
- フォリア
- でも一番謎なのは
- フロウライトなのはそう
- するとその声と物音はすぐに伝播していって 灯りが揺らいだのを見れば、アルボルも動き出した様だ
- ブライアン
- フロウライトが謎なんじゃなくて
- フロウライトが人族なのが謎なんだよ
- 魔法生物だろお前
- エルネスタ
- 「――……」 静かに剣を抜く。
- GMッ
- はい石像差別
- センティアンは柔らかいんだっけ一応
- フォリア
- センティアンは姿かたちは人と同じだよ
- 元が石像ってだけで…
- ロザライン
- 「あちらも気付いたみたい。残念だけれど、話し合いの余地はなさそうかしら」
- GMッ
- なるほどね
- ブライアン
- 「気取られたようです、お気を付けて」
- ロザライン
- センティアンはえっち適性高いから平気
- ブライアン
- 「アンゼルム、伏兵への警戒を任せられますか?」
- どどどっ、といくつもの足音が君達に迫ってくる。暗視を持つロザラインには、君達を指さしながら涎を垂らして武器を手に駆け込んで来る醜い姿が良く見えることだろう。
- ブライアン
- アンゼルムに後衛位置にいるもっともらしい理由を与えておいた。
- アンゼルム
- 「いいよ、じゃあお先よろしくね、ブライアン」
- ロザライン
- 「まずは妖魔たちが来るわ。構えて」
- エルネスタ
- 「……無さそうです」 話し合いの余地
- フォリア
- 「わかった」
- アンゼルム
- 軽口を叩いて、視野を広く取って進む。
- アルボル
- 「――村の者が呼びかけた手勢だろうが、都合が良い」
- 「この場で排除し、その後に村の連中も排除してやる……」 眠ッッッてえんだよこっちはッッ!
- フォリア
- 眠たいのは草
- アンゼルム
- かわいそう
- ロザライン
- 毎日6時間寝ないと眠いもんね
- ブライアン
- 「先に……と言われてもあまり出来ることはありませんが」 多少なり。
- エルネスタ
- 「そうはいかない。あの村にこれ以上手出しはさせない!」
- ブライアン
- この場で排除し、その後にぐっすり休んだ後村の連中も排除してやる!
- ってこと?
- アルボル
- では戦闘準備です。敵は1部位が1種、3部位が1種の2体2種類です。
- アンゼルム
- そういうこと
- ロザライン
- 「……あら、貴方、あまり睡眠が取れていないみたい」 ♂? ♀? それ以外?>アルボル
- フォリア
- ガゼルフット起動
- アルボル
- 男ですね。細マッチョ。
- エルネスタ
- 【ガゼルフット】を使っておきます
- ロザライン
- 魔物知識判定が出来ないから戦闘準備もないかも。
- エルネスタ
- MP:11/14 [-3]
- ブライアン
- エルネスタが一番強いか? 先制。
- アルボル
- で、私はただのアルボルではない(重要)ので魔物知識判定はもう一度してもらいます
- アンゼルム
- 「冗談だよ、冗談」 ぶらいあん。
- ロザライン
- 概ねそう
- なぜなら人間だから
- エルネスタ
- 一発目で1ゾロを出した女だぞ怖いか?
- アルボル
- アルボルのまもちきに成功したしさっきの+2を+3にして挑戦する権利をやるよ……
- ブライアン
- これが欲しいかえ?(ていくざりーど
- エルネスタ
- 私は怖い
- ロザライン
- それは人間にとってはボーナスよ
- アンゼルム
- 変転でとる!
- フォリア
- 哀しいことを教えよう
- エルネスタ
- ていくざりーどは魔域じゃないと…… 魔域にできるのか?!
- ロザライン
- バードの魔物知識判定はどこ?
- ブライアン
- はっ
- フォリア
- ていくざりーどは魔域限定だ
- アルボル
- 目標は常ならざるアルボルが16/19 妖魔の群れが5/13
- アンゼルム
- 魔域だったかもしれねえ(ちがいます
- ブライアン
- ここはまいきでゎない。。
- ロザライン
- 魔観察ほしい
- アルボル
- 取りな
- ブライアン
- 一応アビスナイフを手にしておいた。
- エルネスタ
- この世界のありようはひとつの魔域である(過激派
- ロザライン
- 取る余裕がない
- ロザライン
- ネタバレやめてね
- ブライアン
- お前はなんかスゴイアルボル!(魔物知識判定)
- 2D6 → 8[6,2] +4+3 = 15
- 指輪が割れたね。
- ロザライン
- かわいいね
- アルボル
- パッキャオ
- アンゼルム
- でも効果がないので違いま~~す!!!ができるってこと!?
- エルネスタ
- 真理にとどいちまったか
- アルボル
- アルボルシニア:ML80pです
- ブライアン
- お前は妖魔の群れ!
- 2D6 → 4[2,2] +4 = 8
- 弱点いる?
- アンゼルム
- おじいちゃん?
- ロザライン
- いらない
- フォリア
- なくてもなんとかなるんじゃない?
- ブライアン
- ユーズ魔法はワッツ?
- アルボル
- アルボリアン魔法は森羅です
- エルネスタ
- 飛び交う妖魔たち
- アルボル
- 私は妖魔の群れ: https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m022 です
8つ分のかけらは全員に2つずつ差し込みます
- 妖魔の群れ
- はい、妖魔の群れ: https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m022
- アルボル
- ?
- ブライアン
- エッグエグエグエグルルルゥ! >アルボルシニア
- !SYSTEM
- ユニット「妖魔の群れ」を削除 by GMッ
- 妖魔の群れ
- 妖魔の群れ
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:2
言語:汎用蛮族語、妖魔語 生息地:森、山、洞窟
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:9 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
ゴブリン:HP:32/32 フッド:HP:32/32 コボルド:HP:32/32 ゴブリン:MP:12/12 フッド:MP:12/12 コボルド:MP:12/12 メモ:防護:ゴブリン5/フッド5/コボルド5
- ゴブリン:HP:34/34 [+2/+2]
- フッド:HP:34/34 [+2/+2]
- コボルド:HP:34/34 [+2/+2]
- GMッ
- どうして
- 2……?
- エルネスタ
- わからない
- アンゼルム
- ?
- 妖魔の群れ
- ゴブリン:HP:42/42 [+8/+8]
- フッド:HP:42/42 [+8/+8]
- コボルド:HP:42/42 [+8/+8]
- ゴブリン:MP:14/14 [+2/+2]
- フッド:MP:14/14 [+2/+2]
- ロザライン
- 2
- 妖魔の群れ
- コボルド:MP:14/14 [+2/+2]
- ブライアン
- あまりに補正入れるのがめんどくさそう。
- アルボル
- HP:78/78 MP:48/48 防護:6
- ロザライン
- かわいそうに
- アルボル
- 先制は16です 苦しめ
- アンゼルム
- はやいにょ~
- ブライアン
- 普通にゲロいんだよね。
- ロザライン
- 人間の先制を舐めてはいけないわ。先制。
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- エルネスタ
- なかなかのたかさ
- ロザライン
- 悪い目は使っておいたから
- フォリア
- 先制
- 2D6 → 9[5,4] +2+4 = 15
- ロザライン
- あとはエルネスタが取る。
- フォリアが取るかも
- エルネスタ
- 先制です
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- フォリア
- ぱ…?
- アンゼルム
- 先制
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- フォリア
- り、ん
- アルボル
- あぁ!?
- アンゼルム
- とっちゃったわ
- フォリア
- しなくてよさそう
- エルネスタ
- あんぜ~~~
- でかした
- ブライアン
- 好きな女を選んで抱いていいぞ。
- GMッ
- 4枚いるなら誰かしら割って取れるべwと思ってたらぶち抜かれてキレてる
- アルボル
- じゃあブライアンで。
- ロザライン
- 草ですわ
- アルボル
- 配置をどうぞ。
- ブライアン
- ///
- ロザライン
- 当たり前だよなあ?
- アンゼルム
- ///
- ブライアンがGMに抱かれる
- ロザライン
- 後ろだわ
- フォリア
- 後ろですね
- GMッ
- 許せねえよなあ?
- エルネスタ
- じゃあ後ろから
- アンゼルム
- 後ろですね
- ロザライン
- グーグルクロームが反逆起こしてきて画面が鬱陶しくなったから
- ブライアン
- まあどうせ
- ロザライン
- 再起動してきていい?
- いいよ
- ブライアン
- 全員前に入れても妖魔の群れで終わりですしね
- ブライアン
- いってらっしゃい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- アルボルくん<>群れvs<>アンゼルム、ブライアン、ロザライン、エルネスタ、フォリア
- GMッ
- いってらっしゃい
- ブライアン
- 【ファントム・ブラー】してもいいけど、ペシミズムでダメージ入れたほうが嬉しそうだよね。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ロザライン
- 何故か下のタスクバーのやつ反応しなくて草
- アルボル
- では君達の手番から。どうぞ
- アンゼルム
- おかえり
- ロザライン
- 今からいってくるんだよ!!1
- エルネスタ
- ペシミズムはおまけもつくからつよい
- ブライアン
- まあこのゴブリンズ、命中下がろうと対して関係はないけど。
- GMッ
- はい。
- アンゼルム
- 予め警戒しててうまいこと相手を牽制できたらしい。不意を打とうとした妖魔とかなんだとかに(ろくろ
- ロザライン
- nu
- GMッ
- rupoライター
- ブライアン
- おかライン
- まあとりあえずペシミーして減ったところに追撃頼む感じが丸い?
- フォリア
- いいよ
- ロザライン
- 皆が望んでいるのは
- ウイングフライヤーと
- アンゼルム
- いいよ
- 妖魔の群れ
- アンゼルムの牽制にあぎゃっ とつんのめったゴブリンが後方に迷惑をかける形で展開が遅れたぜ。
- ロザライン
- アトリビュート属性付ですね
- わかります
- ブライアン
- アルボルからの魔法攻撃もないし
- 回復は次に纏めてでええね
- フォリア
- ええよ
- ブライアン
- 「それでは、要望通りに“先に”動いておきましょう」 手前には妖魔しかいないことだし。
- GMッ
- ククク……
- アンゼルム
- 怖いか
- GMッ
- カラダ保ってくれよ!!!!
- ブライアン
- あ
- 鷹の目フリージングブレスがあるから
- GMッ
- 2部位界王拳だ!!!!!
- ブライアン
- ロザラインに先にHP減らしてもらうほうがええかもしれんね(
- ロザライン
- まあぅゎたくしはヒールスプレーがあるけれど
- ブライアン
- 3人に入れると賄い切れるか不安ではないか?
- ロザライン
- とりあえず先にやっておきましょうか。
- フォリア
- 私もヒルスプあるぞ
- ロザライン
- 平均は大体賄えるわ
- フォリア
- たぶんゴブリンに念縛はいらないはずだから
- ブライアン
- 18くらいごりってなったら泣いちゃうでしょ
- フォリア
- 初手だけならフォローできる
- アンゼルム
- 「ふふ、よろしくお願いしようかな」
- ロザライン
- 別にばーどを狙ってくれるなら
- 楽なもんよ
- ブライアン
- 後ろから、という意図で発したのだ。ロザラインに目線を送り。
- ロザライン
- バードなんていてもいなくても変わらないのだから……
- GMッ
- 全員均等に伸ばすより8個欠片入りゴブリンにした方が面白かったな
- フォリア
- 哀しいことを言うなよ…
- ブライアン
- ライナスと似たようなもんやね
- アンゼルム
- つよゴブ!?
- フォリア
- ライナスは構成ライナスだから…
- ロザライン
- 参照サプリが多すぎるからまってね
- フォリア
- わかる<参照サプリおおすぎぃ!
- アンゼルム
- 大変そう
- ロザライン
- というか大体
- ブライアン
- いてもいなくてもおんなじ
- エルネスタ
- 当たったら防護点減らせるから殴り手としてはいちばんにいこうかと
- ロザライン
- バードがうざい
- GMッ
- 72点のバケモンができるところだった>つよゴブ
- フォリア
- ゴブリンキング?
- ロザライン
- 「――では、私からいきましょう」
- まずは宿り木の棒杖を手にもって、ウイングフライヤーをフォリア、エルネスタに。
- MP:39/45 [-6]
- ウェポンホルダー改に宿り木の棒杖を置いてと
- 明音のフルートを装備。
- 補助動作、属性付・轟をフォリア、エルネスタ、アンゼルムを対象に。
- 「情熱の詩を貴方たちに」
- 消費はねー
- @hp-3d
- 3D6 → 5[1,1,3] HP:19/24 [-5]
- 天才かもしれない。
- ヒールスプレーBを自分に使っておいてと。
- アンゼルム
- 大天才
- GMッ
- 強くて草
- ロザライン
- HP:22/24 [+3]
- ブライアン
- うーんあまりに安い消費
- ロザライン
- 森羅魔法って炎の攻撃魔法はなかったよね
- ブライアン
- でも
- フォリア
- ない
- ブライアン
- アルボルに攻撃した反撃が
- エルネスタ
- AITU
- ブライアン
- 炎属性ダメージだから
- 7点食らうw
- フォリア
- あ
- エルネスタ
- あいつ自身のはあるね
- フォリア
- まって、7レベルだとアレがあるから
- 炎じゃないほうがいいかも…
- ロザライン
- これ確定ダメージじゃないな……
- じゃあ土の方にしましょうか。弱点抜いてないならどっちも同じだし
- フォリア
- うん、頼むー
- ロザライン
- 森羅魔法に土の攻撃は……たぶん、ない……
- フォリア
- 土は…ない…ね
- ブライアン
- 多分ナイ
- ロザライン
- フルートにそっと口に添えると、静かに音色を奏で始める。
- ブライアン
- 多分ナイよおおッ
- ロザライン
- 【アトリビュート:土】を戦場全体範囲に。
- 2d6+10≧18-1 演奏判定。
- これはだめか
- 2d6+10≧17
- あぁ!?
- じゃあ素直にこう!
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- 演奏大成功~
- ♡:3 [+3]
- えーとこれでさらにー
- ブライアン
- 今気づいてしまったんだけど
- アンゼルム
- 演奏大成功❤
- ブライアン
- (続けてていい)
- フライヤーとか使うためにも演奏を一時中断しなきゃいけないのだなぁと思うとなんとも言えない気持ちになるね
- ロザライン
- 妖精が惹かれて覗き込むを宣言。MPを2消費して、任意の楽素を発生させる。
- ⤴️を発生させます。
- MP:37/45 [-2]
- ⤴:1 [+1]
- ロザライン
- そうだよ
- ロザライン
- これで終了。土ダメージ+2になります。
- 多分これで終了……。
- チェック:✔
- GMッ
- これどこの秘伝だっけ
- ブライアン
- じゃあ続いて行くね。
- フォリア
- ウルシラ
- ロザライン
- ウルシラ
- ブライアン
- 妖魔の群れを対象に【ペシミズム】、対象が1体Xなので自動的に全部位へ。
- GMッ
- りょ
- ロザライン
- 楽素転換の派生で、ランダムに楽素発生か、MP消費して任意の楽素を発生させられる
- 妖魔の群れ
- 精霊に力を借り、闇狩の業を使い 更に呪歌を奏でたロザラインによる支援がおこなわれる。
- フォリア
- ちょっと洗濯物の取り込みを頼まれたので
- 少し離席します、はやめにかえります
- ロザライン
- 6レベルにならないと補助動作で種族特徴が使えない
- さみしい
- ブライアン
- 『忘れ得ぬ恐怖を鮮明に曝せ。心の痛みは癒やされぬ物と知れ』 魔法行使判定。
- 2D6 → 6[5,1] +8+2 = 16
- ちょうど抜けたね
- エルネスタ
- すぐさ
- ブライアン
- ごぶごぶふっどこぼこぼ順に。君たちが嫌だったことがありありと思い浮かんで思考を席巻してくるよ。
- 威力10 C値10 → 3[6+1=7] +8 = 11
- 威力10 C値10 → 3[1+6=7] +8 = 11
- 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- アンゼルム
- 「おっと、君も扱えるのか」 器用なことをするなと。
- アンゼルム
- いてらっさい
- ブライアン
- うーん。ヒルスプも多いみたいだし変転しちゃっていいか?
- フォリア
- ただいまです
- ロザライン
- まあしてもいいわよ
- 一応わたくしも回復できる
- アンゼルム
- おかえり
- Aは一回だけどぃぃょ
- ブライアン
- 数は減らしたいよね。殺到(イラストレータのsattouではない)も怖いし
- フォリア
- いいよ
- 妖魔の群れ
- ゴブリン:HP:31/42 [-11]
- フッド:HP:31/42 [-11]
- ブライアン
- じゃあ変転しちゃおう
- アンゼルム
- バリ肩つよゴブ
- 妖魔の群れ
- いやだ。
- ブライアン
- よいしょっと。
- 威力10 C値10 → 7[12:クリティカル!] + 1[1+2=3] +8 = 16
- GMッ
- データなんかねえよ
- いてえよ
- 妖魔の群れ
- コボルド:HP:26/42 [-16]
- ブライアン
- まあ変転後も1ゾロじゃないだけマシだと思っておこう。
- きっとコボルドくんは、周りからいざとなったらあいつを食えばいいという視線で見られている自覚があるんだろうね……。
- 妖魔の群れ
- ブライアンの放った奈落魔法により、その言葉に精神を蝕まれた妖魔達はその場でぎゃあぎゃあと喚き散らして暴れていく。
- フォリア
- ひっさぎでいいか…いいか?
- いいな、よし
- GMッ
- 群れたち「ぶっちゃけこいつ夜目効かないなら夜に食えば良くね?」
- ブライアン
- 「平静を崩しました、今のうちに」
- エルネスタ
- いってきますわね
- ブライアン
- チェック:✔
- アンゼルム
- シニアくんが!?
- ブライアン
- MP:33/42 [-9]
- エルネスタ
- 【キャッツアイ】を使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自身に使って
- MP:8/14 [-3]
- ブライアン
- まあシニアくんが魔法使わず前に出てくるならアドだよね
- エルネスタ
- あ、装備は右手にバスタードソード、左手に〈森の牙〉という名のメイス。
- 「いきますっ」
- エルネスタは風のように駆け抜け、妖魔たちの群れへと突き進んでいく。
- ロザライン
- 行動判定-4程度で雑魚がアルボルに勝てると思うな
- エルネスタ
- えーと
- 《乱風・双手分撃》で、右手ソードに《牽制攻撃Ⅰ》、左手メイスに《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
- 妖魔の群れ
- 精神を乱されていたが、上質な肉が自分からやってきたのを見れば妖魔達はその気力を漲らせる。
- エルネスタ
- いちばん減ってるのはコボルドですね。コボルドを対象に取って両手で攻撃します
- 左手メイスから命中判定!
- 2D6 → 4[2,2] +11+1+1-2 = 15
- 「っと!」
- 妖魔の群れ
- めいっちゅ
- ブライアン
- その程度で妖魔が、アルボルに勝てるわけ……ねぇだろうが!
- ロザライン
- ねーだろーが!
- エルネスタ
- 妖魔の刃を避けながら、間髪入れずに左手のメイスを振り抜き、跳びかかろうとしたコボルドを横殴りに打ち据えた。
- 威力20 C値12 → 8[4+6=10] +8+2+2+4 = 24
- 妖魔の群れ
- ソードなら即死だった。
- コボルド:HP:7/42 [-19]
- エルネスタ
- 「森の牙」に仕込んであった〈元素の嘆き〉が、パンと弾け、外皮や鎧を弱める腐食液が降りかかる。《エレメンタルパニッシュ》強度6により、防護点を「2点」破壊します
- 妖魔の群れ
- メモ:防護:ゴブリン5/フッド5/コボルド3
- エルネスタ
- で、右手ソードの命中です
- 2D6 → 8[5,3] +10+1+1-2+1 = 19
- 妖魔の群れ
- それぞれがくぐもった悲鳴をあげ、いくつかのコボルドが吹き飛ばされて散っていった。
- 命中!
- エルネスタ
- 「そこっ!」 怯んだコボルドたちの隙を見逃さず、いくつもの斬撃を閃かせて
- 威力17 C値11 → 5[6+1=7] +8+2+2 = 17
- 妖魔の群れ
- コボルド:HP:-7/42 [-14]
- エルネスタ
- チェック:✔
- ロザライン
- つ、つよすぎるっぴ
- 妖魔の群れ
- 追撃の剣閃は数の減ったコボルドたちが逃げることを許さず、その体を斬り伏せ 群れていた妖魔達が大きくその数を減らす
- アンゼルム
- ずば~
- ブライアン
- 過剰に見えて出目次第ではちょうどって感じの削れだった
- フォリア
- 前線へ移動 キャッツアイ、マッスルベアー起動 必殺攻撃Ⅰ宣言で妖魔の群れゴブリンへ攻撃します。
- エルネスタ
- ウム
- ブライアン
- ご、ごぶぅ!!
- フォリア
- MP:7/16 [-9]
- バスタードソード2Hです
- 命中力/〈バスタードソード+1〉
2H
- 2D6 → 8[3,5] +9+1+1 = 19
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- アルボルくん<>群れvsエルネスタ、フォリア<>アンゼルム、ブライアン、ロザライン
- フォリア
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 C値10 → 4[2+2=4>5] +12+2+2 = 20
- 妖魔の群れ
- 命中!
- ゴブリン:HP:16/42 [-15]
- フォリア
- へ…へ?
- 16点はきついからいいか、通しで
- ブライアン
- アルボルシニアの命中もまあまあたっかいしね
- エルネスタ
- 属性付きアトリビュートくんがきいてる
- ブライアン
- (フライヤー込み19
- アンゼルム
- 「ん……じゃあ、あっちを狙うか」
- ロザライン
- 父さんそれだけで食ってこうと思ってるからね
- フォリア
- チェック:✔
- チェック:×
- ロザライン
- <属性付アトリビュート
- 妖魔の群れ
- 両手に剣を握ったフォリアの一閃によりゴブリンもその数を減らすも、猛るように自らやってきた獲物を狙う。
- フォリア
- ヒルスプBをロザラインへぺたりして終わり
- チェック:✔
- ロザライン
- HP:24/24 [+2(over1)]
- GMッ
- メーティスさんがあなたをスカウトしています
- ロザライン
- 「――……」 音色を響かせながら、フォリアに片目でウインクした。
- フォリア
- うん、と頷いて
- ロザライン
- でもあなたの隣にはもっと凶暴なダメージ装置がいるから……
- アンゼルム
- [補]【念糸還】
- 2D6 → 7[2,5] HP:29/36 [-7]
- [補]【キャッツアイ】
- MP:8/11 [-3]
- GMッ
- そして呼びつけられて無理矢理スノウメンさせられる哀れな男もいるってわけ
- ロザライン
- いちいちメイガスアーツとか開くの面倒くさかったから
- アンゼルム
- [補]【ヒールスプレー】Bを自分に付与
- HP:32/36 [+3]
- ロザライン
- 一部の数字だけ
- キャラシに乗せてきた<呪歌とおわりつ
- エルネスタ
- フォリアが注意をひいてくれているうちに、 「まだ数が多い…… アンゼ、お願い!」
- ロザライン
- これで私はルルブを開かなくたっていける
- アンゼルム
- 《牽制攻撃Ⅰ》宣言
- GMッ
- ほんとぉ?
- アンゼルム
- えらい
- ロザライン
- わ、わかんないっぴ
- アンゼルム
- 「了解ネスカ~、今やるよ――」
- 薄い笑みを浮かべて軽い調子で返答しながら、手の内から伸びる銀糸に繋がれた手斧をゴブリンへと投げた。
- 両手利きによる攻撃
- まずは右手から命中力/
〈ハーリングアックス+1〉
1H投
- 2D6 → 5[3,2] +10+1+1-2 = 15
- 威力21 C値12 → 4[4+2=6] +9+2 = 15
- 妖魔の群れ
- ゴブリン:HP:6/42 [-10]
- アンゼルム
- 左手命中力/
〈ハーリングアックス+1〉
1H投
- 2D6 → 7[3,4] +10+1-2 = 16
- 威力21 C値11 → 1[1+2=3] +9+2 = 12
- 妖魔の群れ
- 投擲された斧がざん、と頭を切りつけて
- ロザライン
- いたいごぶぅ;;
- 妖魔の群れ
- ゴブリン:HP:-1/42 [-7]
- ロザライン
- きいてるね、はやめのアトリン
- ブライアン
- 2部位落とせたのは……属性付アトリビュートさんのおかげじゃないか!
- エルネスタ
- 2部位落とせてヨシ!
- 妖魔の群れ
- 次いで投げられたそれが、残ったゴブリンを仕留め 群れは大きく瓦解する
- アンゼルム
- ロザラインたま~~
- ブライアン
- 禁句・普通に妖精魔法で殴ってても余裕で落とせたよね
- GMッ
- しっ
- 妖魔の群れ
- うおおおおお
- アンゼルム
- 「よいしょっと」 右、左と順次手斧を引き戻して手に持つ。
- チェック:✔
- ロザライン
- でも
- 次の手番で回復できるようになるのよ??????????
- ブライアン
- 偉いね
- エルネスタ
- 「よっし」
- ロザライン
- 馬鹿みたいに楽素消費するくせに
- 1時間に1回しか効果をえられないとかいう
- カスだけど
- ブライアン
- もしかして怒り気味?
- ロザライン
- おこ
- アンゼルム
- おこってる
- そこの睡眠不足のアルボルより
- エルネスタ
- 「さあ、あいつはどう出る……」
- フォリア
- 「貴方は来ないの?」>アルボル
- アルボル
- 《魔法拡大/数》宣言して【コングスマッシュ】をフォリアとエルネスタへ。
- ロザライン
- コォオオオオオオング!
- バトォトオオオオオオオオ
- ブライアン
- 「出だしは好調ですが……」 あのアルボル、ドルイドなのだよな。
- ロザライン
- それは、熱き男たちの戦い
- アルボル
- 「抜かせ」 棒杖を払い、精霊を呼び寄せる。
- エルネスタ
- でも、飛行機だけは勘弁な
- ブライアン
- もう必中だからさっさとGMがダメージ出すだけなんぢゃおね
- ロザライン
- じゃおよ
- エルネスタ
- これエラッタもないんだけっけね
- GMッ
- ぢゃお!
- フォリア
- コングスマッシュ用のコマンド確かあったはず
- ロザライン
- 物理ダメージの魔法だから
- 必中なのは当然なのよ
- ブライアン
- 物理ダメージ魔法はだいたい必中だよ
- ロザライン
- >エルネスタ
- エルネスタ
- なるほろ
- アルボル
- 宣言順のコングSMAAAAAAAAAAAAAAAASH!!
- ❶ コングスマッシュ → 12[5+1=6] +10 = 22
❷ コングスマッシュ → 12[3+3=6] +10 = 22
- がんばったんですが。
- エルネスタ
- いてえ
- フォリア
- HP:14/36 [-22]
- ロザライン
- KSでいけるんだ
- ブライアン
- 最低値内の最大値だね
- GMッ
- そう
- ロザライン
- そらまあコンスマさんですから
- アンゼルム
- アルボルは、いっぱいがんばったよ!
- GMッ
- コングスマッシュはks
- エルネスタ
- HP:9/31 [-22]
- ブライアン
- カスって言った?
- ロザライン
- 最近ティス像が使わなくなった程度にはカス
- GMッ
- ウルフバイト WB
ソーンバッシュ SB
コングスマッシュ KS
ボアラッシュ BR
マルサーヴラプレス MP
ルナアタック LA
ダブルストンプ DS
だそうですよ。
- アンゼルム
- 言った
- ロザライン
- ルナアーラ使いたい
- アルボル
- 「やれッ あの小娘を殺せ!」
- アンゼルム
- 小娘二人いるんだよな……
- ロザライン
- ダブル小娘システム
- ブライアン
- 「いけない、妖魔が殺到して――!」
- 妖魔の群れ
- ウオオオッ
- 指示を出され、エルネスタへ向かってフッドの群れが殺到する!
- エルネスタ
- 「っ…… こ、これは効いたぁ……」 避けようがない痛撃をもろにくらって
- ロザライン
- お前に9が出せるか?
- エルネスタ
- 勝負するか
- ロザライン
- 勝負してみろ、GMの殺到とお前の生死判定で
- エルネスタ
- おまえは8以下を出す!
- エルネスタ
- 「やっば……」
- アンゼルム
- 「立っていられるか……?」 ぽつりと呟いて
- 妖魔の群れ
- 呟いた彼女の周囲には目を血走らせたフッドが展開しており、
- ブライアン
- みんなでフラグ立て
- 妖魔の群れ
- 数を頼りに、揺らいだエルネスタを取り囲むとその膝を背後から蹴りつけて姿勢を崩し、よろめいた彼女を穢れた棍棒が打ちのめす。
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- ロザライン
- 間に合うか!?
- ざっこ
- 妖魔の群れ
- おいッ
- ブライアン
- ニンテンドースイッチ向けソフト
- 折角フラグ立ててやったのにね
- アンゼルム
- フラグ立てすぎちゃったカナ……
- エルネスタ
- 汚らしい手が次々に迫り、その手に握られた棍棒が少女を打ち据える。 「……! ……!」
- ロザライン
- もっとおじさん構文っぽく
- 妖魔の群れ
- 小柄な少女をフッドの群れが取り囲んで殴打し、妖魔が払われる頃に彼女は――
- アンゼルム
- おかしいなえっちな文章に見え
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ブライアン
- おわりつ回復は
- エルネスタ
- 「こ、のっ!」 胸倉を掴んだフッドの手を切り落とし、何とか群れの中から脱出する
- ブライアン
- 相手後衛まで届くか? 届くっぽいな
- GMッ
- (=;ω;=)にゃ~;;
- エルネスタ
- HP:5/31 [-4]
- フォリア
- 私はあるぼるぼるがいいかも、念縛術的ないみで
- ブライアン
- なら次ラウンドに残しておいて貰う方がいい感じあるな
- ロザライン
- おわりつ回復は3体指定
- 射程は呪歌と同じ
- つまり最強
- ブライアン
- 前衛2人で倒して貰って
- アンゼルムの攻撃をアルボルにぶつけて
- 後は適当にが丸い気がする
- 妖魔の群れ
- 妖魔が払われたのは、彼女が力尽きた為ではなかった。ぎゃっ、と短い悲鳴が上がった直後、反撃を受けて倒れたフッドを見て他の者達もは慣れ始めていた。
- アンゼルム
- エルネスタちゃん、可愛らしいネ💕(^_^)😃😄オジサン、フラグ立てすぎちゃったかと思っちゃったヨ😄(適当なジェネレーターにかけてきた
- フォリア
- じゃあそれでいこう
- エルネスタ
- ?
- ロザライン
- ⤵の楽素発生しそう>アンゼルム
- GMッ
- 1人は持っていけると思ったんですがねえ……
- アンゼルム
- 役に立ってるじゃん<がくそのはっせい
- ロザライン
- じゃあぅゎたくしは後ね
- フォリア
- フッド相手ならヒルスプはエルネスタにぺたんしよう
- ロザライン
- でもおわりつ使うか呪歌使わないと
- 次の手番で楽素が全部-1されるとかいう
- ブライアン
- 先に回復しておくか。多分全快はしきらないだろうし。
- GMッ
- 今からでも残ってる部位の数*2になんねえか?
- ロザライン
- 誰もとくしないクソ使用があるから
- 強制的に何か歌わされる羽目になる
- フォリア
- アビスまで使えばいけるかどうかかなぁ
- エルネスタ
- 「……?」 妙な重さを感じて、見下ろすと、ぷらぷらとフッドの手が引っ掛かったままだった。 「ひぇ……」 小さな悲鳴を上げてそれを払い落した
- ブライアン
- アビス使っても何も変わらなくない?(持ってないけど
- GMッ
- 冬の花歌って
- ロザライン
- キボーウノハナー
- フォリア
- 補助動作回復の血は持ってるよね?
- GMッ
- それはフリージアだね~
- ブライアン
- 悪魔の血は持ってるけど
- アビスシャードで変わるの射程だけじゃない?
- アンゼルム
- 今年~100年に1度の出来の花が~
- フォリア
- ああ、ごめん、アビスってアビゲ回復の意味だった
- ブライアン
- それは通じないw
- ロザライン
- エッ
- 妖魔の群れ
- ぼてっ。エルネスタが弾き落したフッドの手は何かを求めるように痙攣してから、ピクリとも動かなくなった。
- ロザライン
- (普通に通じてた顔
- エルネスタ
- 確かにひとりだと落とせなさそうだからフォリアとツープラトンがよさそうね
- フォリア
- アビス(ゲイザーの補助動作回復)
- ブライアン
- むしろアビゲメインなのにアビゲ使わないわけなくない?
- GMッ
- まあアビスだけだと通じづらいと思いますよというところで
- ロザライン
- 状況からして普通に
- GMッ
- 行動、しろ!
- ロザライン
- 補助動作回復追加のことを指してるんだろうな……というのは
- 人間ならば察せられるので……
- あっ……(けだまは人間じゃなかった
- ブライアン
- 私は人間じゃないんだろうそれなら。
- ロザライン
- けだまは分類植物
- フォリア
- アビスシャードにも通じてしまうのはそう。とりあえず回復おねげえします
- ブライアン
- とりあえず回復しとくね。
- アンゼルム
- 「ふう。立て直しかな」
- ロザライン
- よろしくお願いします
- フォリア
- 足りなさそうだったらヒルスプ僕いれまふ
- アンゼルム
- 種族けだま
- ロザライン
- ぅゎたくしもアビスゲイザーで補助回復できるよ
- あとアルボルは
- いっぱいMP消費しておいてね
- コングスマッシュめちゃくちゃ重いからね
- フォリア
- でも次Rは皆が欲しそうなねんばくじつを入れるからたぶんアレ
- GMッ
- おっと。
- アルボル
- MP:28/48 [-20]
- ロザライン
- 一生演奏と歌がメインだと喋れないんだけど
- カスの極みみたいな技能だなバードくんは本当に
- ブライアン
- 『痛みなどをなくしてしまえば傷もまた消えるのだろう』 補助動作で悪魔の血使用の【ヒーリング・イメージ】。《魔法拡大/数》でフォリア、エルネスタへ。
- ロザライン
- 一生バトルソング歌ってるのと同じ痛みを背負ってる
- ブライアン
- 宣言順に。
- ❶ 威力0 C値10 → 3[3+6=9] +8 = 11
❷ 威力0 C値10 → 2[1+6=7] +8 = 10
- フォリア
- HP:25/36 [+11]
- エルネスタ
- HP:15/31 [+10]
- アンゼルム
- 倒せているからいいけどごうりきだん(D+1)のことを忘れていたことをこの場でお詫びします
- ブライアン
- 『重ねる』 主動作でも同じくヒーリングイメージをフォリア、エルネスタへ。
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- ロザライン
- それは命より大事だよ
- ブライアン
- 宣言順に。
- ❶ 威力0 C値10 → 2[4+3=7] +8 = 10
❷ 威力0 C値10 → 2[6+1=7] +8 = 10
- エルネスタ
- HP:25/31 [+10]
- フォリア
- HP:35/36 [+10]
- アンゼルム
- (ハラキリハンニャをしてくる)
- ブライアン
- まあ悪くない回復した。
- ブライアン
- MP:29/42 [-4]
- エルネスタ
- 「! 痛みが…… 傷が消えてく……」
- ブライアン
- 「体力までは戻り切っていないはずですので、あまり無理はしないように」
- チェック:✔
- チェック:×
- フォリア
- 必殺攻撃Ⅰ宣言 ヒルスプBをエルネスタへ
- エルネスタ
- 神聖魔法による癒しとはまた違う、傷が無かったことにされるような不思議な感覚に、自分の身体を見下ろした
- ブライアン
- 【ファストペイン】をぽいしておこう。 >フッド
- MP:28/42 [-1]
- チェック:✔
- 妖魔の群れ
- ブライアンの奈落魔法により、傷ついた仲間達の身体が癒される。
- ロザライン
- あ、ペットの特記に楽素減少対策になるってあったわ
- やったワ
- アンゼルム
- やったぜ。
- ブライアン
- やったネ!
- フォリア
- バスタードソード2Hで攻撃します
- エルネスタ
- ペットは何をつれてるの
- フォリア
- 対象は群れのフッド
- ブライアン
- おじさん
- ロザライン
- 小鳥と虫
- エルネスタ
- むし
- ロザライン
- 小鳥と虫と蛙しかないの
- エルネスタ
- そうなんだ……っけ
- ロザライン
- 虫はどんな虫だろう……
- エルネスタ
- コオロギみたいなのとか?
- フォリア
- すずむし
- ブライアン
- 毎回変わる
- ロザライン
- 多分そういうのだと思ってる>コオロギ
- ブライアン
- どう考えても寿命で死ぬだろ……
- ロザライン
- 10000円のコオロギってやばいな
- フォリア
- 命中力/〈バスタードソード+1〉
2H
- 2D6 → 8[5,3] +9+1+1 = 19
- 妖魔の群れ
- 命中
- フォリア
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 C値10 → 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 9[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +12+2+2 = 45
- 妖魔の群れ
- フッド:HP:30/42 [-1]
- ブライアン
- 寿命で死なないから高いのかな
- エルネスタ
- わあ
- フォリア
- やったね
- ロザライン
- あっ(さっし
- ブライアン
- わあ
- アルボル
- HP:38/78 [-40]
- GMッ
- お、おれじゃない
- ロザライン
- アルボル!?
- アルボル
- HP:78/78 [+40]
- エルネスタ
- フッドくんだよお
- アンゼルム
- !?
- ブライアン
- アルボルが身代わりに?!
- 妖魔の群れ
- フッド:HP:-10/42 [-40]
- ブライアン
- 部下のミスをフォローするのが上司の仕事!?
- GMッ
- 全くお前は……本当にムカつくやつだった……ぜ……
- (どさっ
- フォリア
- 「エルネスタに酷いことをしないで、どいて」えいっ、と的確に殺す一撃を加えた。
- チェック:✔
- 妖魔の群れ
- エルネスタに絡んでいたフッドたちを、鋭く踏み込んだフォリアの剣が斬り裂いていく。
- ブライアン
- 今のアイツは炎の盾を使ってない
- フォリア
- 蛮族を見るその目はまるで人形のように無機質なものだ。
- エルネスタ
- 「ふぉ、フォリア……!?」 少女が繰り出す必殺の剣技につい見入ってしまう
- ロザライン
- コングスマッシュに夢中だからね
- !SYSTEM
- ユニット「妖魔の群れ」を削除 by GMッ
- ブライアン
- つまり、今なら両手で殴っても10点ダメージゎ受けない……ってこと!
- ロザライン
- そうだよ
- アンゼルム
- 「大分鋭い攻撃だ……あんなに蹴散らしてしまえるとはね」
- ロザライン
- なにうたおうかな
- アンゼルム
- 前に出て投擲かなぁ~
- GMッ
- 補助動作で使えるようになんねえかなァ……!?(ボロ……ボロ……
- ロザライン
- 無意味なレジスタンスでもうたおうかと思ったけど
- フォリア
- 「あとは、あいつだけ」
- ブライアン
- 前に出る必要あんまりなくない?
- エルネスタ
- 「ははは…… 予想以上だよ」
- アンゼルム
- 壁ないからいけるか
- ロザライン
- 射程が2あればいける
- フォリア
- 射程どうだっけか
- ブライアン
- 射程2あるならこのままいける
- フォリア
- 足りるならいける
- ロザライン
- マルアクあるからモラカスは駄目だな
- ブライアン
- 「あれは……、いえ。ともあれ、好機ではあります」
- ブライアン
- 命中20とか言い出すなw >モラカス
- ロザライン
- 「――見事ね」 一度演奏を止めるが、代わりに肩に乗った小鳥と小さな虫たちは呪歌を奏で続けていて
- ブライアン
- 冬の寒風用に貯めるのがいいか?
- GMッ
- ハーリングアックスくん20もあったっけ?
- ロザライン
- そんな気はする>寒風
- アンゼルム
- 1だとおもう
- ブライアン
- スローイングある時点で
- アンゼルム
- 今みてるけど
- スローイングでのびるんだっけ
- ブライアン
- 射程+10mないっけ?
- ロザライン
- す、スローイング……
- GMッ
- あ、そういえばスローイングくんそんな効果あったね……
- エルネスタ
- スローイングくん!
- ロザライン
- 投げるものの射程が伸びたような記憶が
- 微妙にある
- GMッ
- とおもったけど
- ロザライン
- キャラシの武器欄に有効射程を描いておくといいぞ(特技とかを含めた
- ブライアン
- いや今見たらこれ
- GMッ
- Ⅱからっぽいですね
- ロザライン
- 2かあ
- ブライアン
- 取得順で
- ロザライン
- カス!
- ブライアン
- 2になってないなw
- ロザライン
- 草
- ブライアン
- 5レベルで進化出来るんだけど
- 5レベルで取ってるから進化してないんだw
- アンゼルム
- あれそうだった?w
- あ~あまたやっちゃったな
- GMッ
- この場合特技順の入れ替えを俺が受け入れていいかわからんw
- ロザライン
- それは駄目
- ブライアン
- いやまあ動いてるから駄目ですね
- ロザライン
- もう稼働しちゃってるから流石に無理だ
- GMッ
- 多分参加時点でセーブになるからダメ
- エルネスタ
- まあ前に出て困ることもないしいいでしょう>7であがるし
- ロザライン
- セッションの始めならまだしもね
- フォリア
- それは駄目だけどまあ今の状況の場合前に出てもまあ困らないし
- ロザライン
- うむ
- アンゼルム
- 別に
- フォリア
- どの道前に出ないといけないなら前に出ておいてポーンでもいいと思う
- アンゼルム
- 入れ替えしたいなんて言ってないし…
- GMッ
- したいって言われてるかどうかではなく、俺が変に気を回してるだけだから気にしなくていいっすよ
- エルネスタ
- あ、とフォリアからヒルスプを貰うんだっけ、か
- フォリア
- あ、うん、Bあげてるよー>エルネスタ
- エルネスタ
- 反映してなかった
- エルネスタ
- HP:28/31 [+3]
- ブライアン
- そういやお前ジャイアントイーグル使っておけば先制18だったんだな……
- フォリア
- あ、それは気づかなかった私も
- ロザライン
- まあ6ゾロぱりんで取られてましたけどね……
- GMッ
- 殺す
- エルネスタ
- ロザラインさん何かする? 殴りにいっていいやつ?
- ロザライン
- 私攻撃的補助は今回はしなさそうだから
- 殴りにいっていいわよ
- フォリア
- 最近スタレ君でもコロースコロースって鳴いてる敵出てきてるからそれ思い出した
- アンゼルム
- まいいやこのためだけに限定リビルドとかばかみたいなことはしたくないし…
- エルネスタ
- 回復がとどかなくなることがないならいくか
- ロザライン
- 7レベルで進化できるし
- エルネスタ
- すぐあがるし問題ないでしょ
- ロザライン
- なんなら射程20m以上ある武器を携帯しておけば
- 解消できる問題だし
- 大丈夫だよ
- <限定リビルドまで使わなくても
- 投擲武器はAランク以上には20m以上の多いしね
- フォリア
- 正直そんなに困らないから気にしなくて大丈夫
- エルネスタ
- では敵後衛へ移動しつつ
- アンゼルム
- Bの武器全部10mなんだなぁ 携帯しよ
- ブライアン
- 次の回復はロザラインに頼むつもりでいるので大丈夫だよ
- エルネスタ
- 【ヴォーパルウェポン】Bをアンゼルムに投げます ぴっ
- ブライアン
- 通常移動で前に行くので
- フォリア
- ぴっ
- アンゼルム
- ピピピ!
- ロザライン
- ピピピ電波を受信
- エルネスタ
- 「さっきは痛かったんだから!」 ふつうに《牽制攻撃Ⅰ》を宣言します。
- アンゼルム
- 「あー、OK、わかった、行くよ後から」 来いよってことだよねこの賦術は、と受け取った模様。
- エルネスタ
- 妖魔たちの死骸を飛び越えて、アルボルへ駆けていく
- アルボル
- 「くたばっていれば良いものを!」
- エルネスタ
- 両手で攻撃します、ソードの方から
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エルネスタ
- アルボルくん、エルネスタ<>群れvsフォリア<>アンゼルム、ブライアン、ロザライン
- エルネスタ
- 命中判定!
- 2D6 → 9[4,5] +10+1+1-2+1 = 20
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ロザライン
- アルボルくん、エルネスタ<>フォリア<>アンゼルム、ブライアン、ロザライン
- ロザライン
- 群れは死んだ
- アルボル
- 避けたい。
- エルネスタ
- 「そっちこそ、森を出なければ良かったのよ!」
- ダメージ!
- 威力17 C値11 → 5[3+5=8] +8+2+2 = 17
- ロザライン
- あ、前の人にウイングフライヤーが届かないわね
- さようならエルネスタの回避
- アルボル
- HP:67/78 [-11]
- エルネスタ
- メイスの命中!
- 2D6 → 9[4,5] +11+1+1-2 = 20
- フォリア
- 殴るよりゴリラの方が痛いからたぶんゴリラな気はする
- アルボル
- 「ぐっ――、」 一撃を受け止めて払い、追撃に備えて――
- 命中!
- エルネスタ
- どがっ!
- 威力20 C値12 → 7[3+6=9] +8+2+2 = 19
- ロザライン
- マルチゴリラシステムするかもしれないでしょ
- フォリア
- マルチゴリラシステム
- アルボル
- HP:54/78 [-13]
- アンゼルム
- 必中ゴリラ
- ロザライン
- ターゲッティングの枠がないから乱戦エリアにヒールスプレー飛ばせないけど欲しい気もしてきたな……でも枠がない
- バードとかいうカスさあ
- 無駄に戦闘特技多すぎなんだよね
- 最初から全部搭載しろや
- エルネスタ
- チェック:✔
- アンゼルム
- どれかセットで…
- アンゼルム
- 前へと出まして
- ロザライン
- ハーモニーなんてデフォルト効果でいいだろうが
- アンゼルム
- [補]【念糸還】
- 2D6 → 8[3,5] HP:24/36 [-8]
- ロザライン
- 念糸還って2dじゃなくて2じゃない? >消費
- アンゼルム
- およよ~
- GMッ
- 2点だね。
- ブライアン
- 2d消費デカすぎて草
- ロザライン
- 命がけすぎて草なんだ
- ブライアン
- 【気旋法】でも1dやぞ
- アンゼルム
- 大体そういうもんだと思っていたw
- dが入ってないやん!
- ブライアン
- 【念糸還】くん欲張りすぎだよ
- アンゼルム
- 得したぜ
- GMッ
- 1dと2dと固定消費があるから見ておくとええで
- ロザライン
- 念糸還はコスパ良好なんだよね
- アンゼルム
- じゃあさっきから消費してるけど
- ブライアン
- 言われて見たら前ラウンドでもナチュラルに2D消費してて草なんだ
- アンゼルム
- 全部Bで相殺できてるな
- ロザライン
- ありがとうB
- GMッ
- わろ>1Rも
- ブライアン
- あまりに自然で普通に見落としてたよね
- 正直ダクハンのHP消費量多すぎて目が滑るんでもう気にしてないんだけど
- ロザライン
- 1R目は呪歌の楽素生成消費とにらめっこしてたから
- 全然気付いてなかったワ
- アンゼルム
- [補]【ヒールスプレー】Bを自分に付与 見た目がアレだけどあってる
- HP:36/36 [+12]
- うーん両手利きチャレンジ
- ロザライン
- 一見ヒールスプレーBで12回復したように見える小技
- アンゼルム
- [宣]《牽制攻撃Ⅰ》
- まずは右手からアルボルくんへと命中力/
〈ハーリングアックス+1〉
1H投
- 2D6 → 8[4,4] +10+1-2 = 17
- アルボル
- あたっちまったかなしみに
- アンゼルム
- 牽制はいってない 18です
- エルネスタ
- ごうりきだんでダメージが加速する
- ブライアン
- バグ利用
- アンゼルム
- 威力21 C値12 → 6[3+5=8] +9+1+2 = 18
- これ左手です命中力/
〈ハーリングアックス+1〉
1H投
- 2D6 → 7[2,5] +10+1-2 = 16
- ロザライン
- あたつちまつたかなしみに
- アルボル
- HP:42/78 [-12]
- アンゼルム
- わっとくかぁ
- ロザライン
- よけられちまつたかなしみに
- われた
- アルボル
- よけ あたっちまったかなしみに
- エルネスタ
- われちまつた
- ブライアン
- 違法ROM使用して配信しよう
- アンゼルム
- 威力21 C値11 → 8[6+4=10] +9+1+2 = 20
- GMッ
- そんなのってないペコじゃん。
- エルネスタ
- いいダメージだ
- アンゼルム
- チェック:✔
- アルボル
- HP:28/78 [-14]
- ブライアン
- いい感じに削れたね
- アルボル
- 連続して放たれた斧に身を刻まれ、男の身体が大きく揺らぐ。
- ロザライン
- ぅゎたくしの時代が来る
- ブライアン
- 名誉さえ足りていればエルネスタに先に仕込むこともできたのですが。
- ロザライン
- フライヤーかけ直す必要はないでやんすなこれは
- ブライアン
- この一文、心が汚れていると違う意味に聞こえるかもしれません。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ロザライン
- アルボルくん、エルネスタ<>フォリア、アンゼルム<>ブライアン、ロザライン
- アルボル
- 「――こう、なれば」 ぎっ、と歯噛みしたアルボルの視線は一点に注がれた。単身自分の元へと迫ってきた、エルネスタへと。
- エルネスタ
- 「――、」 ぎりっと歯を食いしばる。
- ブライアン
- 相手がフライヤー込み命中19になるからエルネスタに保険で入れておくのは意味があるかも
- ロザライン
- 明音のフルートを一度ウェポンホルダー改へ、アビスナイフを引抜いて
- ブライアン
- ジャイアントクラブマルチコングスマッシュ2回攻撃が最大打点だからね
- ロザライン
- いやだから
- 射程的に入れられないんだってば
- <エルネスタ
- ブライアン
- ああ
- フォリア
- フライヤーは射程足りないんだ
- ブライアン
- ごめんフライヤーの射程を勘違いしてた(
- GMッ
- コロス!
- ブライアン
- ごめんね……フロースしかいなくて……
- (手持ちドルイド
- ロザライン
- あ、これエルネスタには何も届かないわガハハ
- アビスゲイザー6レベルまで待ってね。
- じゃあアビスナイフ持つ必要なかった
- アンゼルム
- ガハハ
- GMッ
- エルネスタはアルボル君と一緒に死んでくれる。
- ロザライン
- フルートのままでよかったですわ。
- フォリア
- 確かファッションで持ってたはずの棒がガチの棒になった人だっけ…<フロース
- アンゼルム
- 行きずりの男と……
- ロザライン
- それ考えると
- もうここで
- 終律草原の息吹入れてよくないですか?
- <次でぬっころすので
- エルネスタ
- いいと思います
- ロザライン
- と思ったけど
- ブライアン
- 3点でも戻しておいた方がまあええか
- アンゼルム
- おわりつ
- フォリア
- いいと思います
- ロザライン
- ブライアンがここでは移動してないから次の回復がなくなるという危険があるが。
- まあ
- ここで生き残る目を残しておいた方がいいな。
- ロザライン
- 「エルネスタ、少し危険だと思うけれど、乗り切って頂戴ね」
- 妖精が惹かれて覗き込むを宣言、MPを2消費して⤴を取得。
- ⤴:2 [+1]
- MP:35/45 [-2]
- ペットにはアトリビュートを演奏させたままー
- エルネスタ
- 「――はい!」
- ロザライン
- 主動作で【終律:草原の息吹】を演奏。
- フォリア、エルネスタ、アンゼルムを対象に。
- これが演奏判定で。
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- これがフォリア
- 威力30 → 7[2+5=7] +10 = 17
- これがエルネスタ
- 威力30 → 4[1+3=4] +10 = 14
- フォリア
- HP:36/36 [+1(over16)]
- ロザライン
- これがアンゼルム。
- 威力30 → 4[4+1=5] +10 = 14
- エルネスタ
- HP:31/31 [+3(over11)]
- ロザライン
- ⤴:0 [-2]
- ♡:1 [-2]
- チェック:✔
- アンゼルム
- HP:36/36 [+0(over14)]
- ロザライン
- 射程10mが多すぎるっピ!
- 足さばきてぇ
- ブライアン
- 楽素がしょんぼりしちゃった
- アルボル
- よしでは
- アンゼルム
- ⤵️
- ロザライン
- まだおまけ効果を得られる楽しい特技がないからね
- アンゼルム
- 柔らかな風が吹き抜けるような感覚を覚えた。
- アルボル
- 補助動作で【ウィングフライヤー】と【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】を自身へ。《マルチアクション》を宣言。
- ロザライン
- フルートを再び構えて、爽やかな風を想起させる音色を響かせて
- アルボル
- 「――貴様だけでも連れていくぞ、小娘ェッ!」
- MP:15/48 [-13]
- ロザライン
- 目標:うまい具合に気絶する
- アルボル
- 手に握っていた剣を掲げ、精霊の力を借りたアルボルの連撃が迫る!
- まずは物理分! 19を2度回避してください。>エルネスタ
- エルネスタ
- 回避!
- 2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
- アルボル
- もっかい!
- ロザライン
- ネリらないネリ……
- エルネスタ
- 「――、」 剣を握る手と、足さばきに注視し
- ブライアン
- アイツは人間だ、ネリってももう大丈夫ネリ
- アルボル
- 振り抜かれたアルボルの一閃は、エルネスタの薄皮を割いて奔り抜ける。しかしその剣が翻り――
- GMッ
- 残念ネリねえ……
- エルネスタ
- 刃を滑らせ、攻撃をいなし
- 回避二回目!
- 2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
- アルボル
- お見事なり
- ロザライン
- これで後は大回転以外は大丈夫ネリよ
- アルボル
- エルネスタの細い腰を両断せんと、翻った刃が迫る!
- エルネスタ
- メイスの金属部分で打ち返し、凌ぐ
- ブライアン
- 「……」 ほう、精霊の力を身に宿した連撃を上手く捌くのが目に入れば安堵の息を吐いた。
- エルネスタ
- 「っ……」
- 「――ぷはッ」 息継ぎ、歯を食いしばり
- アンゼルム
- お見事ネリ…… と打った瞬間回線落ちしないで欲しいネリ
- アルボル
- 「――ッ、おおおおお!」 舌打ちと共に、再びフォレストコングの精霊体を呼びつけ、連撃を凌ぎ切ったエルネスタを打ち据える!
- ロザライン
- ネリ……
- アルボル
- 死ねえっ!
- 威力 → 4[5+6=11] +10 = 14
- あ!?
- エルネスタ
- (――来る!) 避けようのない一撃へ身構える
- GMッ
- お前……
- 威力 → 0[1+2=3] = 0
- コングスマッシュ → 12[1+2=3] = 12
- アンゼルム
- えーと?
- ロザライン
- 雑魚が……
- エルネスタ
- 「ぐっ……!」 ざざーっ、と後方へ吹き飛ばされるも、膝をつかずにこらえて
- HP:17/31 [-14]
- GMッ
- こっちは大文字じゃないと反映されないのかー(´・ω・`)
- あ、ごめんねエルネスタ違うの
- ロザライン
- そうだよ(便乗)
- GMッ
- GMの処理が間違っているんです。
- エルネスタ
- む
- アンゼルム
- コングスマッシュ → 18[11] = 18
- ロザライン
- 28ダメージだから
- ブライアン
- 28点とんだね。
- ロザライン
- 回復しておいて正解だったわね
- エルネスタ
- HP:3/31 [-14]
- アンゼルム
- あぶな~
- ブライアン
- ちょうどダウンしてたね
- GMッ
- コマンドが小文字で対応できると思ったんだけど大文字にしか対応していないので、数字が違うのです
- ロザライン
- ハッピーセット
- GMッ
- ごめんね!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- エルネスタ
- 妙にいたくないなと思った
- だいじょぶです
- フォリア
- じゃあねんばくじつー してくる
- ブライアン
- 回避出目が腐ってたら
- ロザライン
- でも最大値でも倒せないんだったら回転する魔法で大回転を狙った方がワンチャンあったネリよ!!1
- ブライアン
- 普通に死んでたね(笑)(笑えない)
- ロザライン
- そらそうよ
- アンゼルム
- 「夜風が冷えるね」
- アルボル
- フォレストコングの精霊体による一撃がエルネスタの急所を強かに打ち据える。
- フォリア
- 「やっぱり、魔法は厄介だね」
- GMッ
- あ、しまったレート魔法あるの忘れてたな。これはGMの知識不足です
- フォリア
- 「使えなくなれば、よさそう」
- ロザライン
- 生命抵抗要求の一応回転する魔法がある
- でも普通にコングスマッシュの方がつよい
- エルネスタ
- 「ふっ、ふっふっ……」 やせ我慢して、笑ってやる 「おあいにくさま。旅の道連れは先約があるのよね……!」
- ブライアン
- 「回復は――間に合いません、相手にイニシアチブを渡す前に倒してしまってください」 他の顔ぶれへとそう声を掛け。
- フォリア
- 敵後方エリアへ移動 念縛術Ⅰをアルボルへ
- エルネスタ
- コングスマッシュのほうが強いよ多分
- GMッ
- 2回転くらいしてれば何とかって感じか
- アンゼルム
- 低防護点に必中物理痛いなり
- フォリア
- 1D6 → 6 HP:30/36 [-6]
- ブライアン
- 5回転させて殺せ
- ロザライン
- 「ええ、これ以上何かされる前に勝負を決めてしまいましょう」
- ブライアン
- いにゃすならできたぞ
- アンゼルム
- 「勿論、皆そのつもりさ」
- GMッ
- たまちー!?
- フォリア
- ガゼルフット再起動
- ロザライン
- たまちー!?
- フォリア
- MP:4/16 [-3]
- アンゼルム
- !?
- アルボル
- MP:5/48 [-10]
- フォリア
- 必殺攻撃Ⅰ宣言 アルボルへバスタードソード2Hで攻撃します
- ブライアン
- そのせいで登場してた自分のキャラを採用するのがためらわれてしまった程度には不幸な事故だったね。
- ロザライン
- かわいそう
- アンゼルム
- かわいそう
- エルネスタ
- 「――、」(や、やばかった。口の中が血の味しかしないよぉお……)
- ロザライン
- あいつ、もうコングスマッシュが……
- アルボル
- 「――、ぐ、く」 間違いなく急所を打ち抜いた、それでなお強がりであったにせよ笑みを浮かべたエルネスタを前に、悔しそうに歯噛みし
- ブライアン
- ウルフバイトくらいはできるぞ
- フォリア
- 機械のように無機質な表情で
- ロザライン
- ウルフバイトなら
- ちょうどよく気絶できるのでセーフ
- フォリア
- 対象はアルボル
- 命中力/〈バスタードソード+1〉
2H
- 2D6 → 8[4,4] +9+1 = 18
- アルボル
- 「…………認めよう、貴様の方が強い」 アルボルの男は、表情を歪めながら口にして 迫る刃を前に動かない。
- ブライアン
- ソーンバッシュもちょうど出来るかw
- アルボル
- 命中!
- フォリア
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 C値10 → 9[4+6=10>11:クリティカル!] + 3[1+2=3>4] +12+2+2 = 28
- ブライアン
- やっぱやるしかねえな
- アンゼルム
- シニアくんの薄い本
- ブライアン
- やったか?
- アンゼルム
- 容赦ねぇw
- アルボル
- HP:6/78 [-22]
- フォリア
- 変転
- ロザライン
- 変転したそう
- エルネスタ
- よくまわすなぁ
- アルボル
- HP:28/78 [+22]
- フォリア
- 「魔法使いなら、喋れなくなれば」
- アンゼルム
- じゅわあぐるぐる
- フォリア
- 「魔法使えない」
- 「そう教わった」
- ロザライン
- 「負けを認めるのなら、素直に引き下がって欲しいものだけれど……」
- ロザライン
- じゅあわくるくる
- 豚さんの焼ける音だよ! おいしそうだね!
- GMッ
- 上手に焼けましたー
- ブライアン
- 見て、アンゼルムが焼かれているよ。かわいいね
- ロザライン
- 豚がこんがり焼ける音だよ。食欲がそそられるね!
- フォリア
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 C値10 → 6[2+3=5>6] +12+2+2+9+10 = 41
- ロザライン
- 原文はこれだった
- アンゼルム
- あ^~(スローイングの取得順のせいで焼かれる音
- アルボル
- HP:-7/78 [-35]
- ブライアン
- かわいいね、の元ネタはなんだっけ
- !SYSTEM
- ユニット「アルボル」を削除 by GMッ
- エルネスタ
- 「そ――それなら、……」 今からでも、と、投降を呼びかけようとした声がつまり、 「……げほっ」 血をはいた
- その合間に、フォリアの刃が閃いて
- ロザライン
- それは多分らんらんではないかも
- 音もなく奔ったフォリアの一閃によってその首が断たれ
- ブライアン
- 「――どちらにせよ、ということなのでしょう」 蛮族の世界、敗北者にはろくな未来が待っていなかったのだろう。
- フォリア
- その一撃に躊躇いはない。
- ロザライン
- 「せめてどうか安らかに」
- エルネスタが吐血した直後、どちゃりと音を立てて身体が倒れ伏した。
- ブライアン
- 「エルネスタ、こちらへ」
- フォリア
- エルネスタにヒルスプAをぺたり
- 「大丈夫?エルネスタ」
- 終わってみれば、周囲には妖魔の群れとアルボルの死体だけがそこに残り 君達は可能な限りそれを弔い、起き上がりが起きないように努める。
- エルネスタ
- 「………」 どさり、と首が落ちるのをふらふらになりながら見ていた。
- フォリア
- 「あっちで回復魔法、受けてきた方がいい」
- アンゼルム
- 「よく凌いだよ」
- ロザライン
- こちらからもヒーリングイメージとかで癒しておきましょう
- ブライアン
- https://x.com/_rotaren_/status/1229235440441417728
これだった。
- エルネスタ
- 息をつき、お腹を抑えながら、フォリアの肩をぽん。 「ありがとう。助かった」
- ロザライン
- 「彼らの魂を鎮めるのは任せて。ぴったりの歌があるわ」
- ブライアン
- 気が抜けているのを見ればこちらから近付いて回復しておきましょう。
- エルネスタ
- HP:13/31 [+10]
- ロザライン
- それですね
- アルボルの遺体を探れば指示書が発見されたが、君達の中にそれを読み解けるものはいなかったため、それを手に王都へと帰還することになる。
- 村へと戻れば、
- ロザライン
- もしかしてばーどを馬鹿にしてる?>読み解けない
- フォリア
- ごそごそ、と遺体に躊躇わず触り、指示書を見つけたらブライアンやロザラインあたりに見せよう。
- エルネスタ
- 「ありがとうございます……」 と、ロザラインやブライアンに回復してもらい礼をいって
- GMッ
- 誰も取ってないから……
- ブライアン
- 「逸れた妖魔がいる可能性もありますし、暫くは警戒を強めておくように伝えておくべきでしょうね」
- アンゼルム
- しょうがねえんだ……
- ロザライン
- セージはまだ経験点が足りないの:(
- ブライアン
- 実はそんちょが
- 読めるかも
- ロザライン
- 「ええ。足跡の数も多かったものね」
- 君達が出て行った方向を睨むようにロアとそのセンパイと思しき男が立っており 君達が戻って来ると、わっと声をあげて歓迎した。
- エルネスタ
- 「いま思うと、けっこうヤバかったわ……」>アンゼルム
- フォリア
- 「これ、見つけた」指示書 > ブライアン
- ロザライン
- センパイ!? まずいですよ!
- アンゼルム
- 「別の隊がいるかもしれないからなぁ」 その指令書を読み解かないとなぁ
- ブライアン
- 「恐らくは指示書でしょう。申し訳ありません、彼らの言語には疎く私には読み解けませんが……持ち帰れば何か分かるかもしれませんね」 見つけたのは偉いよ。 >フォリア
- ロザライン
- 「……そうね。ガルバさんに預ければ、悪いようにはされないでしょう」
- フォリア
- 「じゃあ、王都のガルバさんに渡すね」>ブライアン、ロザライン
- 村には被害こそなかったものの、総出で警戒をしていてくれたようだ。打って出た君達に深い感謝を伝えると、翌日の朝には君達に感謝を伝える宴がささやかながら開かれた。
- アンゼルム
- 「指令書、よろしくね」
- ロザライン
- 「ええ、それがいいわ」
- フォリア
- 「私、残る?」>アンゼルム
- エルネスタ
- 「次の企みが未然に防げるかも。やったね」>指示書
- ロザライン
- おひねりください、宴で歌うので
- 35689ガメルくらい
- フォリア
- 「いっぱい来ると大変だけど、蛮族なら殺せるから」警戒してた方がいいなら? > アンゼルム
- GMッ
- 出しな、あんたの演奏判定値を
- ロザライン
- ボエー
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- エルネスタ
- 「……へへっ」 ぶいっと少年に指を立てました 「そっちも、無事でよかった。ちゃんと村を守ってくれたんだね」
- ロザライン
- 一般人の100倍うまい
- ロザライン
- 「私たちが外にいる間、妖魔が来たりはしなかったかしら」
- アンゼルム
- 「頼もしいけど、戻って休もう。君だって人間だろう、フォリア」
- GMッ
- やるやん。
- アンゼルム
- うまい
- ブライアン
- 「そもそも、彼が蛮族の姿を目撃していなければもっと致命的な事態に陥っていた可能性もありますからね。守ったと言えば、最初に見掛けた時点からになるでしょう」 >エルネスタ
- ロア
- 「言ったでしょ、おれは村を守る英雄になるよって! ……でもお姉さんぼろぼろじゃんか、大丈夫……?」 服とかけっこう……。
- アンゼルム
- 前日の会話ではそんな感じに返答しつつ
- ロア
- 「うんっ、何もなかったよ」 ぶい! >ロザライン
- フォリア
- 「人間…うん、わかった」素直に頷いた > アンゼルム
- ロザライン
- 「そう、それなら良かったわ」
- フォリア
- 人間?うん、種族は人間。合ってる。
- ロザライン
- おっぱいがポロリしてるんですか?>服とか結構ぼろぼろ
- アンゼルム
- 「おっと、目の毒かな」 微笑みながらエルネスタに毛布でも放ってやるかそれじゃあ……
- エルネスタ
- 「そうそう。それがなくっちゃ、助けを呼ぶことも、私たちが来ることもなかったわけですしね」>ブライアン
- GMッ
- まあまあドカバキにしてますからね
- アンゼルム
- 人間つったけど人、と置き換えておきますね
- フォリア
- 「大丈夫、生きてる」
- アンゼルム
- 人族だろのノリで人間と打ってしまったやつ
- ロザライン
- いや
- エルネスタ
- 「あはは……。見た目はこうだけど、傷はそこのお姉さんお兄さんたちに治してもらったから、だいじょーぶ!」
- ロザライン
- フォリアだからああいう伝わり方しただけで
- 歓待を受けた君達が王都へ戻り、報告を済ませると今回の仕事は終わり、また新たな冒険に君達は進むことになる。
- ロザライン
- 大丈夫やで
- たぶん
- アンゼルム
- おかのした
- ロア
- 「じゃあ……ヨシ!」 お兄さんに服かけて貰ってあったかそうだし!
- ブライアン
- おかのうえたむらまろ
- エルネスタ
- 「ん…… ありがと」>アンゼルム
- ロザライン
- 「……ああ、ごめんなさい。配慮が足りなかったわね」 外套を貸してあげればよかったわ。
- エルネスタ
- 初稼働で死ななくてよかったね(こなみ
- フォリア
- フォリアはまああれです、こう、元庭っこなので、だいたいこうエージェント的な思考が(ろくろまわし
- ロザライン
- 初稼働で死ねたら
- それはとっても素敵だなって
- ブライアン
- 「村の様子を早々に確かめる必要もありましたから」
- アンゼルム
- こなみ
- はあく
- GMッ
- コロスッ
- アンゼルム
- 「俺も慣れちゃってて……」
- ブライアン
- それはそれとしてそこまで情操教育足りてない状況で野に放つなという話はややある。まあ数多くて面倒なのかもしれんね(雑
- ロザライン
- がるば「元庭同士でなんとかしろ」
- アンゼルム
- 広がれ元庭の輪
- フォリア
- 「私が前に出ればよかったね」私なら壊れても平気…だめだった、いのちだいじにだ。あ、でも、生きてるなら平気かも。
- GMッ
- 雑にはぎ取ってー
- 8D6 → 30[4,5,5,3,1,5,4,3] = 30
- ロザライン
- わたくしボーナスなし
- GMッ
- まあまあなめいよ
- アンゼルム
- ヨシ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2025/04/05_0 #1896 蛮族さがし 経験点:1200 報酬:2580+ 名誉:30
- アンゼルム
- ぼーなすないよ
- ロザライン
- めいよおいしい!! 名誉おいしい!!!
- GMッ
- 名誉ぱくぱくおばさんだ
- フォリア
- ヘレナもそう言ってた。いのちだいじに。
- エルネスタ
- 「また何かあったら、〈星の標〉までご用命を! ……きみにその気があったら、仲間としても歓迎するよ!」 とロア少年に言い残して旅立ちますのでした
- ブライアン
- 「また、何かあれば無理をせずに人の手を借りるように」 >ロア
- ロザライン
- 実際名誉パクパクしないと行きていけない
- ブライアン
- パークパクパクパク!
- アンゼルム
- 心臓バクバク!
- エルネスタ
- 「いいのいいの、結果オーライ」>フォリア
- ロア
- 「……〈星の標〉……」 大きなオオカミの耳をぴこぴこと動かして。きらきらと目を輝かせながら、君達の背中に大きく手を振ったのでした。
- ロザライン
- 「また遠くない内に、この村に歌わせに来ていただくわ。その時はよろしくね」
- ロザライン
- 名誉ぱくぱくですわ~~~~~~~
- フォリア
- これは…新たな冒険者が増えるフラグ…?
- ロザライン
- エルネスタが変転残しおばさんになってそう
- ロア
- 「うんっ、あとたくさん物知りになるよ、おれ!」 尻尾ぶんぶん。>ブライアン
- エルネスタ
- おばさん(16)
- ロザライン
- 16はおばさん(過激派)
- ロア
- 「ほんと!? 楽しみにしてるね!」 みんなで。>ロザライン
- アンゼルム
- 「じゃあね、ロア」
- ブライアン
- 「この世界には知られていない事も多いですからね。多くを見て多くを知り、多くを残すと良いでしょう」 >ロア
- エルネスタ
- じゃあアルボルシニアから振っちゃていい?
- ロア
- 「うんっ、じゃあねーっ!」 またねーっ
- ロザライン
- いいよ
- フォリア
- いいよ
- アンゼルム
- いいよ
- エルネスタ
- 11以上でボーナスタイム
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- フォリア
- 手をふりふりした。
- エルネスタ
- 変転して10
- ブライアン
- 強化さえあれば……
- ロザライン
- ア~~~~~
- エルネスタ
- おしいね
- ロザライン
- 君が6レベルだったなら……
- フォリア
- 「ブライアン、先生みたい」
- エルネスタ
- MATA
- また明日きてください
- ロザライン
- 本物の変転を見せてあげますよ
- アンゼルム
- ここかぁ……
- ブライアン
- ドコドコドコ。
- エルネスタ
- じゃあ妖魔の群れ3部位ぶんもさくっと
- ロザライン
- 260+900
- エルネスタ
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- ロザライン
- 自動の
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- 50
- エルネスタ
- 武器(30G/黒白B)
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- 2部位目
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- ロザライン
- 武器分
- 6D6 → 23[2,4,6,4,3,4] = 23
- 23*30 = 690
- 740+260+900 = 1900
- 概ね多分こう
- ブライアン
- 「自分が教わったことを後続に伝えているだけですよ。人の世はそういう風にできているのですから」
- エルネスタ
- 「ってことは、ブライアンさんの先生譲りですか」
- GMッ
- 3部位目ッ
- エルネスタ
- 3部位目
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- ロザライン
- ああ
- フォリア
- 「ブライアンの先生が、ブライアンに教えを残して、ブライアンがロアに教えて…ずっと続く…続く?」
- エルネスタ
- ウーン安定
- ロザライン
- 部位を任せて
- 私が2dを振っている気分になっていた
- 結果全部終わらないから
- 終わらない? 変わらない
- ブライアン
- 「私自身も、そうして人に何かを伝えていきたいと、そう思ってはいますからね」 頷きながら。
- ロザライン
- うんち!!!
- GMッ
- ちょっと混じっちゃってるので
- ロザライン
- 渡井sの発言はすべてなかったことにしよう(自動以外
- アンゼルム
- ??
- GMッ
- GM権限により上詰めにするぜ
- エルネスタ
- はい
- ロザライン
- ギュッ
- GMッ
- → 7[6,1] = 7 :
武器(30G/黒白B)×2d
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- ブライアン
- だがすべてが違う(ギュッ
- ロザライン
- ククク……上詰めにした時6d6が混ざっている恐怖に怯えろ
- GMッ
- → 5[4,1] = 5
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- エルネスタ
- 「何かを…… かぁ」
- GMッ
- ぐああああああ混じった
- ちょっと時間をもらうね!!!!
- ブライアン
- ちょっとだけね
- ロザライン
- 「素敵な考え方だわ。私も、音楽を通じて誰かに何かを伝えたいと思っているの」
- エルネスタ
- 自分も何かを返せるようになれると良いのだが――と、そんな思いを胸にしつつ
- アンゼルム
- 「先生か。お固いけど厳しく無さそうな先生で、いいと思う」
- ロザライン
- はいちょっと経ちました~w
- アンゼルム
- いいお
- フォリア
- いいよ、ゆっくりで大丈夫
- ブライアン
- 「先生――教師になるつもりはないのですが」 そう呼ばれる立場への憧憬はあれども。
- GMッ
- 1部位目:エルネスタの7
武器(30G/黒白B)×2d:ロザラインの5=150G
2部位目:エルネスタの7
武器(30G/黒白B)×2d:ロザラインの6dの内2と4で6=180G
3部位目:ロザラインの6と4で10
意匠を凝らした武器(150G/黒白A):ロザラインの3=450G
- ロザライン
- 意匠を凝らした武器に進化させられてて草
- バードさすがきたない
- GMッ
- 自動はロザラインの6dの最後の4とエルネスタの6で
- 100
- 150+180+450+100 = 880
- ロザライン
- うますぎ
- GMッ
- 880/5
- ロザライン
- アルボルは自動で260とダイスで900
- があるからね
- >GM
- GMッ
- 260+900+880 = 2040
- 2040/5 = 408
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2025/04/05_0 #1896 蛮族さがし 経験点:1200 報酬:3000 名誉:30
- GMッ
- ロザラインのおひねり+若干の補正できっかりこうじゃ。
- アンゼルム
- きりっ
- ブライアン
- セージも欲しいしプリースト4も欲しい。伸ばす技能が悩ましい
- エルネスタ
- 「また落ち着いたところで聞かせてください。ロザラインさんの歌を楽しむなら、やっぱり戦いの場より、そうういうところがいいな」
- ロザライン
- おひねりはすべて私のものよおおおおおおおおおおおおおッ!!!!
- とは言わないから安心してね
- ブライアン
- ロザライン「おひねりなら私のものでは」
- アンゼルム
- きりがよくてよろしい
- 草
- GMッ
- こわい
- エルネスタ
- こわい
- フォリア
- 「ロザラインの歌は、川の水の音みたいだった」
- ブライアン
- 成長は1回です
- ロザライン
- 「もちろん。酒場でも、街の広場でも、もっと私的な場でも、心を込めて歌わせてもらうわ」
- エルネスタ
- 「楽しみです! ……ん?」 私的な場とは……?
- ロザライン
- 「ふふ、もっと激しい――それこそ、燃え盛る火山を想起させるような歌も歌うことはできるのよ?」
- エルネスタ
- 「は、はぁ。そうなんですか。それはきっと情熱的なんでしょうねぇ……」
- エルネスタ
- 成長は1回ですわ
- アンゼルム
- 「1対1でもやるよ、ということね」 それが何がどんな場とは言わないけど
- アンゼルム
- 成長1回です じゃあふるよドンドコドーン!
- 器用度 or 生命力
- 器用
- フォリア
- 「そうなの?………あんまり想像できない」首を傾げた。ロザラインはうんと、静かで、穏やか?な感じなのに
- ロザライン
- それ以上は笑顔を見せるだけでした。
- ロザライン
- でもロザライン……成長が……!(1回
- ブライアン
- この場の全員分の代わりに知力おーくれ!
- 敏捷度 or 知力
- 知力です
- ロザライン
- ド ン ッ
- 精神力 or 生命力
- 生命も欲しいけど精神力。
- エルネスタ
- 成長どどん!
- 筋力 or 知力
- ロザライン
- これはね、私のプライドなの。
- エルネスタ
- 筋力だぜ
- アンゼルム
- 胸筋
- フォリア
- 成長1回ー
- 器用度 or 知力
- 器用度
- エルネスタ
- みんなほしいとこにきてるじゃん
- ロザライン
- 量成長
- ブライアン
- 「ともあれ、急ぎ戻りましょう。この内容が緊急性を帯びるものである可能性もあるのですから」
- フォリア
- 「うん」
- ロザライン
- 「そうしましょう」
- エルネスタ
- 「――……」
- ロザライン
- というわけで更新は完ッ!!
- エルネスタ
- 「そ、そうですね。急ぎましょう!」
- アンゼルム
- 「そうだね、読めないし……」
- フォリア
- ありがとうございましたー
- おつかれさまでしたー
- エルネスタ
- 私も交信おわり
- ロザライン
- 撤退します
- エルネスタ
- ピピピ!!!!!!!!!
- ブライアン
- 「……何か?」 問題が……? >エルネスタ
- ロザライン
- 宇宙と更新しないでね
- お疲れ様でした~ GMありがと~
- ピピイピ!!!11
- アンゼルム
- こうしんした
- ブライアン
- クリスマスって名付けるね >エルネスタ
- エルネスタ
- 御疲れさまでした。ありがとうございましたー
- !SYSTEM
- ロザラインが退室しました
- GMッ
- おつかれさまでしたー
- エルネスタ
- はれるでしょうはれるでしょう
- フォリア
- 「アンゼルムは…風、エルネスタは火、ブライアンは大地…かも?」とそんなようなことをふわふわ想像しつつ
- 帰路につくのであった。
- ブライアン
- おつかれさまでした。ツムギはまだ呼んでくれない
- !SYSTEM
- ブライアンが退室しました
- アンゼルム
- のらくら
- エルネスタ
- おもしろいのにねzzz
- アンゼルム
- おつかれさまでした、ありがとうございました~~
- !SYSTEM
- フォリアが退室しました
- !SYSTEM
- アンゼルムが退室しました
- !SYSTEM
- エルネスタが退室しました