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- ヤン
- ヤン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:36
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷11[1]/筋力21[3]/生命18[3]/知力23[4]/精神20[3]
HP:33/33 MP:35/35 防護:8
- ロザリンド
- ロザリンド
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/スカウト2/エンハンサー2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用20+1[3]/敏捷20+1[3]/筋力19[3]/生命11+4[2]/知力12[2]/精神16[2]
HP:30/30 MP:16/16 防護:0
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- フォリアが入室しました
- フォリア
- フォリア
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用17+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力17+1[3]/生命21[3]/知力9[1]/精神16[2]
HP:36/36 MP:16/16 防護:0
- ピナ
- ピナ
種族:リカント(小型草食獣リカント) 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/ダークハンター3/スカウト2/エンハンサー1
能力値:器用22[4]/敏捷23[4]/筋力10[1]/生命12[2]/知力14[2]/精神11[1]
HP:46/46 MP:11/11 防護:2
- ヤン
- まぁまぁスマったね……
- GM
- 俺たちには頑強があるんだ
- ロザリンド
- ブランド物を選んだらスマでした
- ピナ
- 男たちから巻き上げた金で買ったブランド品です
- GM
- その胸じゃ男は騙せねーですよ
- ロザリンド
- 私も道案内をしてくださるという親切な男性と趣味のお話で意気投合して快くプレゼントをいただきました
- ヤン
- 碌でもない女しかいねぇのか。
- GM
- たれちゃん
- ひとつきかせてくれ
- 何故ロザリンドには生命+4が書いてあって君には書かれていないんだ
- フォリア
- 私はプレゼントもらってないよ
- GM
- 返答次第によっては……
- ピナ
- F5押して>GM
- GM
- いや
- キャラ氏じゃなくて
- ロザリンド
- この左の表示よね
- GM
- ここのメインタブの
- うん。
- ピナ
- あー
- @生命力+4 の記法だと
- こっちに出ないのか
- なおさなくっちゃ……
- ロザリンド
- なんかこの装飾品のとこの何かを使うと反映されないんだな
- GM
- ほーん
- ヤン
- 増強+4だとじゃないか?
- GM
- 増強の欄には書かれてるけど
- 増強のところに直接入力したのとは違うんだろう
- ピナ
- まだ時間あるしいまのうちにやっちゃお
- ピナ
- ピナ
種族:リカント(小型草食獣リカント) 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/ダークハンター3/スカウト2/エンハンサー1
能力値:器用22+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力10[1]/生命12+4[2]/知力14[2]/精神11[1]
HP:46/46 MP:11/11 防護:2
- ピナ
- ヨシ!
- GM
- ナオッタアアアアアアアアア
- ロザリンド
- 賦術をヴォーパルウェポンからヒールスプレーに変えておこうと思いますがいいですか?
- GM
- まだ始まる前だから自由だよ
- ロザリンド
- あとに取るか先に取るかだったけれど、やはり自分で減る分をカバーできないのは何なので…
- GM
- あんなハーレム男の回復なんて頼れませんからね
- ロザリンド
- ヤンさんからは良い弱りが摂取出来そうで期待しています
- GM
- そろそろ話を考えるか
- ヤン
- どういうこと? >弱り
- ピナ
- ヨワラー!?
- ロザリンド
- 逞しくて、意志が強そうで、そんな人が精神的に肉体的に追い詰められた時に見せる脆さにおかしみを覚えるのです
- フォリア
- 15歳から見た36歳っておじさんって呼ぶのかお兄さんって呼ぶのかちょっと悩んでいる
- GM
- をかし
- おじさんだが……?
- フォリア
- じゃあおじさんでいっか…
- ロザリンド
- ナイトメアなので36歳の外見になるのかどうか
- ヤン
- ナイトメアだから外見年齢は10台後半で止まってるぞ
- フォリア
- そういえばそうだった
- GM
- でもおじさんなんだよね
- ロザリンド
- なんか公式で当然のように老人の見た目のナイトメアいなかったっけ
- ピナ
- いるけどあれはなぜ老人の姿なのか謎みたいな説明なかったっけ
- ロザリンド
- 謎でもアリなんだ…っていう
- GM
- 謎っていっとけば何でも許されると思うなよ
- ヤン
- るるぶ1で何かを確かめようとしてた気がするんだけどなんだったっけ >GM
- GM
- 頑丈なランタンの値段
- ロザリンド
- じゃあ、獣変貌しても何故か見た目が変わらないリカントやりますね!謎な理由で!!
- ヤン
- それはちがう
- ピナ
- 呪いで老けさせられたんじゃないかとか書かれてる
- ヤン
- なぜならガンタンはるるぶ2だから
- ロザリンド
- 呪いで毛を抜かれて…
- ピナ
- それって
- GM
- 呪いでリスの姿に……
- ピナ
- 禿げ上がった残念なケモになるだけじゃあ……
- ヤン
- ハダカネズミのリカント
- GM
- ハダカデバネズミの網浜さん
- ヤン
- 獣化したくないな……
- フォリア
- 毛がない猫ってどっかにいた気がする、エジプトだっけ
- ロザリンド
- ハダカデバネズミのリカント、やばいよね
- ヤン
- スフィンクスだね
- ロザリンド
- スフィンクスだね
- 2秒負けた…
- GM
- くっ、ボーボボに負けた
- 君たち登録はした?
- みんな「した」
- ヤン
- 当然の結果です。
- フォリア
- してる
- ロザリンド
- しました
- ピナ
- したでいいか。いいよね
- ヤン
- しておけって言われたからそこの要更生リス引き連れてしておきました
- ロザリンド
- 馬の骨フォー
- フォリア
- 保護者なんだ…
- ピナ
- https://x.com/morimori_chinet/status/1691055713173516288
- なんであるのよ画像が
- GM
- すでにあって草
- ヤン
- 保護(観察)者
- 画像あって草
- こうしてみるとちょっと愛嬌あるね
- フォリア
- イータ青年で来てたら危なかったな…
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- 目がいたい
- ロザリンド
- 完全におっさん
- GM
- まぶた
- めっちゃはれてる
- よろしくお願いします。
- ヤン
- ハダカデバネズミが? >イータ
- ピナ
- それは大丈夫なの??
- よろしくおねがいします。
- フォリア
- そっちじゃない
- ロザリンド
- 私は無意味な暴力を嫌う常識人です、よろしくお願いします
- フォリア
- よろしくお願いいたします。
- GM
- 黄砂のせいだから大丈夫
-
-
- GM
- イルスファール王国〈星の標〉、“混沌の時化”と呼ばれる漂流現象の頻発化もどうにか落ち着きを見せ始め、
- 掲示板の依頼の数もそれに伴って段々といつもの量に戻りはじめている。
- といっても、この店に寄せられる依頼は多く、君たちのうち真面目な誰かが、1枚の依頼書を手にしているかもしれない。
- GM
- 真面目な人~?
- フォリア
- はーい
- ロザリンド
- はい
- ピナ
- ω・)_
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- GM
- 自覚があってえらい
- GM
- 【✔:フォリア】
[×:ロザリンド]
- ヤン
- (手を挙げない)
- GM
- 依頼書を手にしているのはフォリアだ。
- 依頼書に書かれている内容は、『娘を連れ戻して欲しい』という単純なものだった。
- 依頼書にかかれているのはそれと報酬額のみ。
- 詳細は依頼を請ける場合、王都内のとある屋敷で、ということらしい。
- GM
- 牽制しあってないで動け男ども
- フォリア
- 報酬がそれらしい物を手に取ってみたらコレだった。もうちょっと詳しい話を聞いてみないとわからない。
- ヤン
- 「なるほどねぇ。噂に聞いちゃあいたが、確かに盛況らしい」 そんな盛況な依頼の奪い合いを肴に般若湯を嘗めつつ感心したように呟いた。
- フォリア
- よいしょ、よいしょ、とひとまず人ごみから抜け出した。
- ピナ
- 「なんだかちょっと騒がしすぎじゃないですかぁ~? ピナ、もうちょっと静かなところがいいな~」
- ヤン
- 「お前も一つあん中に分け入って依頼のひとつでも取って来ちゃあどうだい」 近くにいるはずの文字通りの小娘に話題を振ってみた。 >ピナ
- フォリア
- 依頼はとれた。次は同行者探しだ。
- ロザリンド
- 登録とやらを済ませ、仕事の受注方法を知って依頼板に向かい、喧騒を眺めてあのくらいまでは良いのか、あれは手出しになるみたい、とのんびりと構えていたら、どんどん依頼が減っていく。
- ピナ
- 「えぇ~、そういうのってぇ、ヤンさんの担当だと思いま~す」
- フォリア
- 「フェイ―………」はいなさそう。
- ディアドラ、ヘレナ、ノービス、メイリン、ヴィルヘルム…もいなさそう。
- ロザリンド
- 「どうしたものかしら……あら」 そんな依頼を手にした人々の動きを見ていると連れが既に居る者も多いし、呼び掛けて連れを募っている者もいる。
- フォリア
- きょろきょろとどうも新人らしい少女が周りを見て人を探している様子である。
- ヤン
- 「これがこの店の普段の様子だって言うんだから慣れておくに越した事ぁない。登録だけはしたが、覚えを良くするためにも仕事のひとつやふたつこなした方が良いからなぁ」 うるさいのはと言う文句に返し。 「ああいう騒ぎには小回り利くほうが有利ってもんだがね」
- ピナ
- 「絶対ヤです~、あんなぎゅうぎゅうのところに入ったら尻尾がモゲちゃいます~」
- ロザリンド
- 「もし、そこの貴方」と声をかけてきたのは何とも場に似つかわしくないドレスの女>フォリア
- フォリア
- 「?」知らない人だ。依頼人だろうか?
- ヤン
- 「やれやれ」 仕方ないと立ち上がり。 「出歩いて迷子になるんじゃあないぞ」 などと言いおいて掲示板の方へと向かおう。
- フォリア
- 「こんにちは」ぺこり、と頭を下げた。>ロザリンド
- GM
- 少しの間に、掲示板はハダカデバネズミのリカントと化していた。
- ピナ
- いってらっしゃ~い❤とヤンを送り出し。
- ロザリンド
- 「ごきげんよう。私はロザリンドと申します。そちらの紙がお仕事の依頼ですのね? もし、宜しければ私にも見せていただけないかしら?」
- ヤン
- ヤバいわね。 >ハダカデバネズミ
- GM
- 残っているのはねこをさがしてくだちいくらいだ。
- フォリア
- 「依頼をするなら、あっちに店主がいるから、話しかけるといいよ」
- ヤン
- まあ猫探しも悪くはないがね。
- フォリア
- 「?いいよ」はい、と素直にロザリンドに見せた。
- 依頼人なのに、依頼が見たいなんて、変わった人だ。
- ロザリンド
- 「あら、あら、ふふふ。違いますのよ、私は依頼を出しに来たのではなく探しているところですの」
- ヤン
- どうやら自分で確保しようと思ったらもっと早い段階で積極的に絡みに行く必要があるらしいと、ハダカデバネズミのおっさんの腹を見ながら理解して頷いた。
- フォリア
- 「貴女も冒険者?私はフォリア。前衛で、ちょっとだけ薬の知識と錬金術が使えて…あ、闇狩の技もほんの少し使える」
- GM
- もはやハダカデバネズミは頼りにならない。食い扶持を稼ぐためには人を探す必要がありそうだ。
- ロザリンド
- 「まぁ、ありがとうございます」と依頼を受け取り、他人事とは思えない内容にまぁ、と驚きを示し
- フォリア
- 表情と感情は薄い、人形のような少女である。
- ヤン
- 仕方ないと戻りがてら周りの様子を見れば、随分露出の高い格好した娘と随分育ちの良さそうな娘とがやり取りしているのが目に入った。
- ピナ
- 「はあ……」 確かに人混みというのはむしろ個人的には都合がいい。のだが――ことこのような店においては、ヘタにスリでも働こうものならこっちの身が危うすぎてやっていられない。まあどのみちヤンの目があっては、なのだが……
- ロザリンド
- 「ええ、私、趣味と護身を兼ねて拳闘を少々。それで、こちらの有名なお店で冒険者というものをしてみようかと」
- ヤン
- 帰りのルートを少し変更して歩きを緩め、会話に耳をそばだてつつ。
- ロザリンド
- 「この街の方と縁を作っておくのはきっと有益なことになりましょう、良かったらこのお仕事、ご一緒させていただける?」
- フォリア
- 「うん、ちょうど一緒に行ける人を探してたところ」
- という言葉が耳に入るかもしれない > ヤン
- 素直な娘である。
- ロザリンド
- 「確か、こういう時は人手を募るものと伺いましたわ。どなたか伝手はございますの?」
- フォリア
- 「んー…探したけど、今まで一緒に依頼に行ったことがある人は見当たらない」>ロザリンド
- ヤン
- どうやら仕事にありつきつつも人手はこれから集める様子と。都合は良いと言えば都合は良いのだが。 「若い女だらけか……」 おっさんには辛いわね。
- ロザリンド
- 「私、まだこちらには来たばかりで面識のある方がいなくて」
- ピナ
- (男を引っ掛けるわけにもいかないしなー……) 初心そうなのはちらほらいるが、それこそヤンの目があってはどうにもならない。(やっぱ逃げちゃおっかなー)
- フォリア
- 「あとは癒し手の人と…あと一人、前衛か後衛の4人から5人いればだいたい大丈夫、って教わった」
- ピナ
- ぺたー、と机に突っ伏しつつ視線でヤンを追う。
- ヤン
- まあ逆よりええかと頷いた。 「そこのお嬢さん方、人手を探してるのかね」
- ロザリンド
- 身なりが良くて世間知らずそうでお金をもっていそうなのがここに
- GM
- でも君は女だから
- フォリア
- 「誰かいな………?うん、一緒に依頼を受けてくれる人を、探してるの」>ヤン
- ロザリンド
- 「あら」
- ピナ
- 女のカンが告げている。あれは手を出したらヤバい、と
- ヤン
- 長身に見合った体格を持つ男だが、その身を包んでいるのは法衣のそれだ。随分と着崩されている上に、薄っすらとアルコールの香りも漂う辺りまともなものとは思えないかもしれないが。
- フォリア
- 「私はフォリア。剣を扱う前衛で、ちょっとだけお薬の知識と錬金術と、闇狩の技術が扱える」自分のできることを共有する、と教わったからこの紹介である。>ヤン
- 「貴方は神官…信徒…?」
- ヤン
- 「ありがたい“始祖神”ライフォスの加護を受けた神官と、小回りの利く斥候なんだが席はありそうかい? ちなみに登録したばかりで、これが初仕事ってことになるが」
- ロザリンド
- 「まぁ……、貴方は、ひょっとして始祖神の神官様でいらっしゃいませんか?」 背筋がスッと伸びているというだけでなく実際に長身な娘はおっとりと微笑んだ
- フォリア
- 「たぶん大丈夫」はいこれ、と依頼書を見せた > ヤン
- ピナ
- (あ、ヤンのやつってばナンパなんてしてる、ずっるー) 勿論ナンパなわけではないのはわかっているが。
- ヤン
- 「……言い当てられたのは久しぶりだな。たいていはサカロスじゃあないかとか言われるもんだが」 ロザリンドに返しつつ、依頼書を受け取って。
- ロザリンド
- 「ええ、ええ、私達、丁度、同行してくださる方を探していたところですの」
- ヤン
- 依頼内容も娘かぁ~。と胸の内でげんなりした。
- フォリア
- 「2人いるなら、人数もちょうどよさそう」どう?という表情
- ヤン
- 「まあ依頼として通ってるってことは、詳細こそ書けないものの後ろめたい話じゃあないってことか」 娘の連れ戻し、と。頷きつつフォリアへと返し。
- GM
- ろざりん「だってサカロスはGMP景品ですもの」
- ロザリンド
- 「あら、だってその法衣と聖印は始祖神様の信奉者のもので相違はございませんでしょう?」
- ヤン
- 「ピナ、仕事だ」 来いよと席を振り向き声を掛け。
- ピナ
- 「はぁ~~い」 あーあ、逃げ時がなかったや。
- がた、と席を立って。
- ヤン
- 「そういう知見がしっかりあるってことは、やっぱりそれなりの育ちってことかね、そちらさんは」
- ロザリンド
- 「この依頼主の方、娘さんがいなくなられてきっとさぞお困りでしょう。これもご縁というものでしょうか」
- ヤン
- 「今動き出したあいつがリカントのピナ。俺はヤンだ」
- ロザリンド
- 「ふふふ、今はただの根無し草の馬の骨、ですわ」
- フォリア
- 「ピナにヤンに、ロザリンド…」
- ピナ
- ちょこちょことヤンたちのもとまで小走りにやってきて。「ご紹介に預かりました、ピナです❤ よろしくおねがいしますね」 きゃるん、とご挨拶。
- ロザリンド
- 「私、ロザリンドと申します」スカートの両端に手を添えたカーテシーと共に
- GM
- CV佐倉綾音?
- フォリア
- 「私はフォリア。剣を扱う前衛で、ちょっとだけお薬の知識と錬金術と、闇狩の技術が扱える」>ピナ
- ピナ
- ややわかる
- ヤン
- 女相手でもそのキャラ作りはするんだなぁ。と思いながらその様子を眺めて。
- ガルバ
- 「そろそろ動くか……」 ♠
- ヤン
- 「依頼内容は、娘さんを連れ戻して欲しいってぇことだそうだ」
- ガルバ
- 久しぶりの休暇によってすっかり鈍っていたガルバは、やる気スイッチをONにした。
- ロザリンド
- 「ええ、こちらこそよろしくお願いいたしますね」穏やかに微笑んだ
- ヤン
- 雑魚狩りガルバ!?
- ピナ
- げー、同業かあ。という顔は表に出さない。 「あ、奇遇ですね~! ピナも実は闇狩なんです♪」
- フォリア
- 「詳細はお屋敷に行って聞くみたい」
- GM
- 冒険者という雑魚を飼っている
- ヤン
- 雑魚飼いガルバじゃん。
- ロザリンド
- 「実は私も闇狩の方を師範に招いたことがございまして」
- フォリア
- 「そうなんだ、私も、前に闇狩の人たちとお仕事したことがある」
- ピナ
- げげぇ。まさかうちの師匠とつながりがあったりはしないだろうな……冷や汗。
- ガルバ
- 店内を見回したら丁度集まったところらしいやつらがいた。他の冒険者の対応は他の従業員がやってくれる。いい時代だ。
- ガルバはつかつかと君たち4人の元へと近付いてきて。
- 「その依頼を請けるのか」
- ロザリンド
- 「武器と技はきちんと身に着けておりますので、どうかご心配なさらないでくださいね」
- フォリア
- 「じゃあ店主に…あ」
- こっち来た。
- ピナ
- 「そ、そうなんですね~」
- ヤン
- 「やあ、どうも。世話になってますよ」 へら。 店主が近付いてくれば挨拶し。
- ガルバ
- 「記載の報酬は6000……お前たちレベルの冒険者への報酬としては少額ではあるが、初めての依頼の奴も多いしな。ちょうどいいだろう」
- フォリア
- 「ガルバさん、依頼があって、人、集まった」
- ガルバ
- 「ああ。といっても、俺から話せるのは依頼主の屋敷の場所くらいだ」
- フォリア
- 「そこで詳しい話を聞けばいいんだね」
- ロザリンド
- 「では、詳細と引き受けるか否かについては御依頼主と直接お話をすれば宜しいのかしら」
- ガルバ
- 「依頼主はイルスファール王都に住む、アッパーソン夫妻。高級街の……」 地図を取り出して、 「ここに屋敷を構えている」
- 「そういうことだ」
- ヤン
- 「詳細はあまり知られたくはない、ってこと……っぽいな」 こりゃあ。 >高級街の夫妻
- フォリア
- 「わかった」
- ピナ
- 「へえ~、高級街の……」 へぇ~。
- ロザリンド
- 「ええと、人探しのお仕事の場合は、でっどおああらいぶ……? がどうなのかを確認した方が良いのでしたわね?」
- ヤン
- 「どう考えてもアライブオンリーだろうよ」 おいおい。
- フォリア
- 「まずは事情を聴いてから?だと思う。うん、生死を問わずなのか、どうしていなくなったのか、どこにいるのか、事情を聞かないと」
- ピナ
- 「え、えっと、それは賞金首だけの話かな~?」 >デッド・オア・アライブ
- ヤン
- こいつはこいつで――? フォリアの反応にも戦慄した。
- 「この店はそんなに修羅の国なのかい?」 なあガルバさん。
- フォリア
- 「?」連れ戻すってそうじゃないの?
- ガルバ
- 「ま、しっかり監督を頼むぞ」 ガルバは色々諦めた。
- ピナ
- 「―――」 やばい、ちょっと関わり合いにならないほうがいいタイプの女どもな気がする。
- ガルバ
- 「そいつらが例外なだけだ」
- ロザリンド
- 「探している、の理由にもよるのでしょうねぇ」
- ヤン
- 「初仕事のニンゲンに任せるもんじゃあないでしょうよ」 それもこんな破戒僧に。
- ガルバ
- 「とりあえず」 はい紹介状。 「これを持ってアッパーソン夫妻を訪ねてくれ」
- ロザリンド
- 「はい、承りましたわ」
- ピナ
- ニコニコしているが帰りてぇ~の空気を出しつつある。
- フォリア
- 意図的に逃げ出したのならば情報漏洩を防ぐために死を、戻す価値がある商品なら連れ戻して再教育を…を?
- ガルバ
- 「ライフォスの神官ってのはそれだけで一定の信用があるもんなんだ」 そして付随する責任が。
- ヤン
- 「住所にはまだ明るくないんだが、案内は頼めそうかい」 >おふたり
- フォリア
- あ、でも、ここは庭じゃないから違うんだ。
- ロザリンド
- 「相続に絡んだお話でないと良いのですけれど」
- フォリア
- そっか、普通は娘…子どもは大事にするものだった。
- ヤン
- 「ありがたい限りですわ」 >信用
- ロザリンド
- 「まぁ、困りましたわね……私もまだこの街には来たばかりで」
- フォリア
- 「地図を見れば、場所はわかる」地図は読めるからだ
- ガルバ
- 「というわけで、準備が出来たらいってこい」
- ピナ
- 「そういうのは道行く人に聞いちゃえばいいんですよ★」
- !SYSTEM
- 時間も21時半を過ぎたからな。 by GM
- ロザリンド
- 「では、ご案内いただけますかしら」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ヤン
- 「今回はあまり良くはないな、そりゃ」 >ピナ
- GM
- 行くぜ……高級街へ。
- ヤン
- 「俺達みたいな人種がわざわざ訪ねるらしい、って時点で醜聞みたいなもんさ」 こんだけ依頼内容を秘匿したい相手にそりゃあんまりよろしくない。
- フォリア
- 「高級街………」昔相手をしたこともあるけど、叩かれたりしないといいな。
- GM
- 仕事の話を聞いてみることにした4人は、準備を整えてから高級街へと向かう。
- ピナ
- 「そういうことですかぁ~」 めんどくせっ、とは口には出さない。
- ロザリンド
- 「そこは問題ないと思いますわよ」
- 「そういう場合は名を伏せて、外に会見の場を設けますもの」
- GM
- 豪勢な屋敷が立ち並ぶ高級街は閑静だが、自分がどこを歩いているのか微妙に分かりにくい。
- 地図を頼りに歩いていき、君たちはどうにかアッパーソン夫妻の屋敷へとたどり着く。
- ヤン
- 「なるほどねぇ。名前を出している時点である程度は受け入れていると」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- イーディス旧市街100%
- フォリア
- 「そうなんだ」そうなんだ、とヤンやロザリンドの言葉に耳を傾ける。
- ヤン
- (こう)きゅうしがいってこと?
- GM
- そうかも
- ロザリンド
- 「ええ。それに少なくとも建前の上では醜聞ということにはならないかと」
- GM
- 門の前にやってくると、前庭の掃除をしていたメイドが君たちの元へとやってきて、一度屋敷の中へと戻っていく。
- フォリア
- 「あ、確かに、会う時は家とかじゃなかった」<外に会見の場
- GM
- するとやがて玄関の扉が勢いよく開かれ、中からはひとりの身なりの良い女性が飛び出してきた。
- 女性
- ぱたぱたと足音を響かせて君たちの傍までやってくるが――
- 君たちの姿を見ると、見るからに肩を落とした。
- 男性
- それに遅れて、女性と同じ年頃の、こちらも身なりの良い男性も姿を現す。
- 「……デビー、気持ちは分かるがちゃんと話は聞きなさい」
- フォリア
- 「突然の訪問失礼いたします。星の標から参りました、冒険者のフォリアです」
- ロザリンド
- 「ごきげんよう。本日は御依頼の件でお訪ねさせていただきました。私、星の標の冒険者、ロザリンドと申します」 染みついた所作のカーテシーを披露し、用向きを伝える
- 女性
- 「……え、ええ……そうね、ごめんなさい。私ったら、てっきり……」
- ピナ
- 「同じくピナですっ」
- ヤン
- 「やぁ、どうも。〈星の標〉で依頼を受けて参りました、ヤンと。お待ちの方でなかったようで申し訳ない」
- 男性
- 「わざわざご足労いただきありがとうございます。私はユーイン・アッパーソン。こちらは妻のデビーです」
- デビー夫人
- 「ごめんなさい、冒険者さん。……私ったら、メイドからあの子の名前を聞いた途端に飛び出してしまって」
- フォリア
- 「お気になさらないでください。お役に立てるように私達も力を尽くします」
- ユーイン
- 「彼女の早とちりですから。さ、中へどうぞ。依頼についてお話させていただきます」
- フォリア
- 「ありがとうございます」
- GM
- 今から表記デヴィ夫人にしていい?
- ロザリンド
- 「奥様のご様子、さぞご心労が重なっていらっしゃるよう……ええ、お話をお伺いさせてくださいませ」
- ヤン
- 「それだけ帰りを待ちわびているということでしょう」 中へ、と誘われれば礼を言って続こう。
- ヤン
- 良いけどビジュ固定されて大丈夫そ?
- GM
- そんな年寄じゃないよ
- GM
- 挨拶もそこそこに、君たちは屋敷の中へと案内される。
- ヤン
- デヴィ夫人を名乗るとあの顔になっちゃうんだよ
- GM
- エントランスの壁には、家族3人を描いたと思われる大きな肖像画が飾られていて、それがほかのどの高級な調度品よりも目を引いた。
- ロザリンド
- あら、シャンデル製。などと珍しくない調度は流し見程度に
- ピナ
- おじゃましま~す あっあっちにもこっちにも金目のもの……
- GM
- 客間へ通されれば、メイドが茶とお茶請けを持ってきて、
- それらを勧められながら、夫妻は依頼の話を切り出した。
- ヤン
- こら。 >ピナ
- ピナ
- んべ。
- ユーイン
- 「……さて、それでは早速ですが依頼のお話をさせていただいてもよろしいでしょうか」
- フォリア
- ありがとうございます、とメイドにはお礼を言い
- 肖像画だけは、妙に記憶に残った。
- ロザリンド
- あらあら、ファーストフラッシュ、これは引き受けた甲斐がございましたこと。
- フォリア
- 「はい、お願い致します」
- メイド
- メイドは深く頭を下げ、部屋を出ようとしたが夫妻に止められ、そのまま夫妻の後ろに待機する形に。
- デビー夫人
- 「依頼の内容は、ごく単純なものです」
- 「行方知れずだった娘によく似た子が、最近ヴァンスでよく見掛けられている――という話を耳にしまして」
- ロザリンド
- ちなみに絵の中と夫妻の年齢は、描いた時期との差が感じられますか?
- GM
- そうね。今に比べたら肖像画の中の夫妻は若いかも。
- ヤン
- 「それが、そのお嬢さんじゃないか、と」
- ロザリンド
- 「行方が分からなくなってからどのくらい経っておられますの?」
- ユーイン
- 「……」 ユーインは難しい顔で、ひとまずデビーに話を任せるつもりらしい。
- デビー夫人
- 「……行方が分からなくなったのは、今からおよそ1年前のことです」
- フォリア
- 「差し支えなければ、どうしてお嬢さんが行方不明になったのか、また…なぜ、冒険者に依頼を出したのかも、伺ってよろしいでしょうか」
- ヤン
- いなくなった心労で老けちゃったか……。
- デビー夫人
- 肖像画が描かれたのが単純に10年とか前なだけかもよ!!1
- フォリア
- 連れ戻す、という単語が少し気になったのと…あの肖像画を見て、親というものは子どもを大切にするものだ、と教わったのを思い出した。どうして、自分達で確かめに行かないのだろう?と純粋な疑問を抱いた。
- ユーイン
- 「その時期、私たちは家族でルシスを訪れていまして」
- ロザリンド
- 事故や事件に巻き込まれたのか、自分の意思で出奔したのか、それすらも分からない神隠しなのか
- ユーイン
- 「その帰路――ヴァンスへの道中で、蛮族に襲われてしまったのです」
- ヤン
- 「ふぅむ」
- ロザリンド
- 「ルシス、と申しますと……確か、シラー共和国の大壁の。 まぁ」
- デビー夫人
- 「……護衛も雇ってはいましたが、突然襲いかかられて、わけもわからないうちに私は気を失ってしまって」
- ユーイン
- 「私も大怪我を負ってしまい、朦朧とする意識の中でどうにか妻と彼女だけを連れて逃げることに成功したのですが……」 彼女、というタイミングでメイドを一瞥した。
- 「……娘を助けることは出来ず、それから彼女の行方は分かっていません」
- ピナ
- 「あのー……護衛の方はどうしてらしたんですか?」
- ユーイン
- 「……」 首を横に振った。あっという間にやられてしまった、ということらしい。
- ピナ
- あらら。「そうですかぁ……」
- フォリア
- 「襲撃をした蛮族は、どのような蛮族でしたか…?覚えている範囲で大丈夫です」
- ユーイン
- 「あの時はそんなことを気にしている余裕もなく……。ほとんど覚えていないのです」
- ヤン
- 「その見かけられているという方が、探している娘さんでなかった場合については?」 それでも一度会ってみたいのか、その場合は連れて来ずともよいのか
- ロザリンド
- 「その後、襲われた場所は近隣の村や町に捜索をお出しになっても、これまでは手がかりがなかったのですね」
- ユーイン
- 「本人でなければ、無理に連れて来ていただかずとも――」 といったところで、
- デビー夫人
- 「……別人だった場合でも、一度こちらへ連れてきていただけると助かります」 掛かる費用は出すから、と。
- ユーイン
- 「はい。大事な一人娘です。捜索は人を使って何度も行いましたが、今までは手掛かりも掴めませんでした」
- フォリア
- 「娘さんだと一目でわかる何か特徴はありますか?黒子等」
- ピナ
- いやー、そりゃもう普通におっ死んだんじゃないかなー、無事だったら帰ってくるっしょー。とは思ったけどまあ見つからなくってもカネは出るからいいか。黙っとこ。
- ロザリンド
- 「ええ、ええ、そのようにお話を持ち掛けさせていただきましょう」>別人でも連れて来い
- デビー夫人
- 「……そうですね、首のこのあたりに大きなほくろが」 と、首の右側の下の方を示した。
- ピナ
- 「あ、お年頃はどのくらいだったんですか?」
- ヤン
- 「捜索は行っているということですし、似顔絵もあるでしょう」 預けてもらえれば。
- デビー夫人
- 「ルシスを訪れたのが、あの子の成人の記念でしたから……今は16になります」
- ピナ
- 「なるほどー」 そこの二人と同じくらいか。
- フォリア
- 「わかりました。もし本人が戻りたくないという意思を示した場合でも、連れ戻す方向でよいでしょうか。いなくなってから1年経過していて、仮に蛮族と共にいたのならば、そういった心理状態に追い込まれている可能性もあります」
- メイド
- 「旦那さま」 有能メイドがユーインに捜索時に使った似顔絵を手渡した。
- ロザリンド
- 「そうですわね、あちらの絵以外に釣り書きでも残しておられれば写しをお借りいただきたく」
- ユーイン
- 「どうぞこちらを」 それを君たちへと差し出して。
- ロザリンド
- 15,6なら見合い用の絵か写真、とってそうよね
- ユーイン
- 「わかりました。そちらも後ほど用意させましょう」 >ロザリンド
- フォリア
- 家族に会わせる顔がない、あるいは…何らかの手段で、洗脳、依存させられている可能性はある。
- そういった手段は山のように知っている。
- デビー夫人
- 「……戻りたくないと言っても、私はあの子の口から直接その言葉を聞きたいと思います」
- ロザリンド
- 「お借りできれば間違いありませんが、大切なものでしょうから、無理にとは」
- デビー夫人
- 「あの子からすれば、私たちはあの子を捨てて逃げたわけですから……この家には戻りたくない、と言っても無理はありません」
- 「それでも、もうひと目だけでもあの子に会いたいのです」
- ヤン
- 「少なくとも先方には、当人の意思を尊重するつもりだと伝えて同行を頼みましょう」
- ユーイン
- 「……ありがとうございます」
- ロザリンド
- 「まさか、そんな。ご家族のどなたにとっても予想だにしない事態でしたでしょうから。どうか、悪い方には悪寒がなさらないで」
- フォリア
- 「わかりました」
- デビー夫人
- 「あの子が居なくなってからも、私は一日たりともあの子のことを忘れたことはありません……」
- 夫人は震えた声でそう口にすると、手で顔を覆って嗚咽を漏らし始めた。
- ヤン
- 「仮にその際に、会いたいのであればそちらから来て欲しいという事であれば、ご足労頂くことは可能でしょうか?」 デビー夫人の危惧通りだとすれば、来いと言えば反発を受ける可能性もある。
- フォリア
- そういえば、家族の所に戻りたいと言っていた子もいた。翌日にはいなくなっていたが。
- ロザリンド
- 「私も故郷の父や母のことを良く思い出しますわ。ええ、大事な両親ですもの」
- ユーイン
- ヤンの言葉に、失礼と一度手で制止すると、
- ロザリンド
- 趣味と比べれば金銀銅の下の下の砂メダルくらいの位置で大事
- ヤン
- どうでもよさそう……
- ユーイン
- 「君、彼女を部屋に」 メイドに対して、夫人を客間から退室させるように指示した。
- メイド
- 畏まりましたとそれに頷けば、夫人を立ち上がらせて、二人は部屋を出ていく。
- ピナ
- (ま、最悪適当に似てる女とっ捕まえて来てもらえばいっかな~)
- ユーイン
- 二人を見送ると、ユーインは深く息を吐いた。
- ロザリンド
- 「あら」 夫人を退出させた、ということはようやく本題に入るらしい
- ヤン
- 「……」 その対応を要するということは、と少し顔を顰めた。
- ユーイン
- 「先ほどの彼女(フォリア)の問と、今のあなたの質問にお答えさせていただきましょう」 >ヤン
- 「私の見立てでは、我々が会いに行く必要はないと考えています」
- ピナ
- 「………?」 おや? なんか話の風向きが変わったな。
- ヤン
- 「本人ではないという確信が?」
- ピナ
- 「えっと、それってぇ……?」
- ユーイン
- 「そして何故冒険者に依頼を出したのか、ですが」
- 「あなた方の力が必要になる可能性がある、と考えているからです。……勿論、本当に娘だった場合、私たちは顔向けし辛いという理由もないではないのですが」
- ロザリンド
- 「……別人、それも悪意のある者とお考えなのですね。そう思い立った理由をお伺いしても?」
- ヤン
- 考えすぎだったら申し訳ない、と枕を置いて。 「オーガ、でしょうかね」 襲ってきた蛮族というのは。
- ユーイン
- 「……襲撃されて護衛を失い、戦う術もない人間が生き延びられる可能性など、限りなくゼロに近いでしょう。あの時、私はあの子の悲鳴も何度も耳にしました」
- フォリア
- 仮に生き延びていたとしても、悲惨な目にはあっているだろうな、とは思う。
- ユーイン
- 「……それについては、はっきりとは分かりません。余裕がなかったのは確かですから。ただ――」 >オーガ
- フォリア
- ゆえに、仮に生きていた場合、戻りたくない、戻れないという心理状態に追い込まれている可能性もあると思っている。
- ユーイン
- 「私はかつて、ユディスに事務員として詰めていたことがありまして、その関係で一部の蛮族の言葉は理解出来るのですが、」
- 「食べてもいいかという問に対して、別の何者かが駄目だと返しているのを耳にしたのを覚えています」
- ロザリンド
- 「……その事は、奥様には?」
- ヤン
- 「……なるほど」
- ユーイン
- 「……彼女は娘がいなくなって以降、ずっと塞いだままで、」
- 「ヴァンスで彼女に似た人間が見掛けられたという噂を聞いて、ようやくまともに立ち上がれるようになったくらいです」
- ピナ
- 「そうでしたかぁ……」 どちらにしてもその娘はろくな顛末にはなってなさそうだ。それはそれとして思ったより面倒な話になってきた。
- ロザリンド
- 「あの絵をああして飾っておられることからも、それは。ご心中、痛み入りますわ」
- 「もし、決定的な事実が判明した場合、どのようにお話を持ち帰ることをお望みですか?」
- フォリア
- 「整理すると、私達はヴァンスに向かい、お嬢さんの見た目をした人物の捜索、及び発見。発見した場合、本当に人間であれば、交渉の上、戻る意思の有無に関わらずイルスファールに連れて帰る」
- ピナ
- 下手したら蛮族と戦闘かぁ…… ちらっ。帰っていい?>ヤン
- ヤン
- 諦めろ。小さく首を振って返した。 >ピナ
- ユーイン
- 「……」 ロザリンドの言葉に幾分かの逡巡を見せたが、やがて口を開いて。 「何かひとつでも、娘との繋がりを感じられるものがあれば持ち帰っていただければ、と」
- ピナ
- ぴえん。🥺
- ユーイン
- 「その場合、真実は私の口から妻に話します。それが夫としての私の責務でしょうから」
- GM
- なにが🥺じゃ
- ロザリンド
- 「承知いたしましたわ、では、そのように」
- ヤン
- 「畏まりました。その際には、店を通じてお伝えしたほうが?」
- 我々が訪れれば今回のように期待を抱かせてしまいそうだし……。
- フォリア
- 「そして仮に本人を連れて帰れない状況の場合、可能ならば何かお嬢さんとのつながりのある品物を持ち帰る。内容はこれで合っているでしょうか」
- ユーイン
- 「伝え方はお任せします。〈星の標〉を通してでも、直接報告に来てくださっても構いません」
- ロザリンド
- 🥺とんで🐘
- ユーイン
- 「はい」 >フォリア
- ヤン
- 「それでは、状況を見て判断させて頂きます」
- フォリア
- 「わかりました」
- ユーイン
- 「危惧している事態だった場合は、別途報酬も出せるでしょう」 今は妻を納得させるために少額だったのもあるし、実際に大変な事態だった場合は国からも兼ねが出る。
- 「……それでは、お引き受けいただけるということでよろしいでしょうか」
- フォリア
- 「はい」
- ヤン
- 「今回に限っては、その報酬は出ないほうがと思ってしまいますがね」 苦笑い。
- フォリア
- 何をしなければならないかはわかった。
- ピナ
- 「わたし、がんばりますねっ」 がんばりたくない(本音)
- ユーイン
- 「……ええ、私もそう思います」
- ロザリンド
- 「ええ、ええ、私も他人事とは思えませんもの」
- GM
- しねば頑張らなくてすむぞ
- ロザリンド
- 死は救いではありませんわ
- ヤン
- 「ここまで聞いて、知らぬふりをするのも我が神が許さないことでしょう」 お引き受けします。
- ユーイン
- 「ありがとうございます。……どうかよろしくお願いします」
- フォリア
- 「いい報せを持ち帰ることができるように努めます」
- ヤン
- 怪しい娘()を見かけたらとりあえず人気のない場所に連れ出してさち☆ばろすれば時短ってマジ?
- GM
- ということで聞いておくことがなく、🥺こえて覇音になったらヴァンスへと向かいます。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- そだよ~
- フォリア
- 一貫してこの娘は冷静であるように見える。
- GM
- ウワアアアアアアアア
- !SYSTEM
- 🥺こえて覇音 by GM
- ロザリンド
- ひとまず、動かなくなるまで殴ってみれば蛮族がどうかはすぐにわかりますわ
- ヤン
- 一応ヴァンスのどういった場所で見かけたか、なんかはもうちょっと詳しく聞いていきました(完了形)
- GM
- かしこい
- ピナ
- あと娘さんのお名前もね
- GM
- 娘の名前、何故か会話で出なかった。
- こわいね。
-
- フォリア
- いきなりホラー要素<娘の名前?
- ヤン
- 出なかったって事実だけ確認して場面転換しないで
- GM
- アッパーソン夫妻から話を聞いた君たちは、依頼を請けてその足でヴァンスへと向かう。
- フォリア
- 娘なんて最初からいなかった・・・ってこと?
- ロザリンド
- アンナとかローラとか
- ヤン
- ローザだったらどうする?
- GM
- ヴァンスの街に着く頃にはもう夕方になっていて、まずは宿の確保をしてから、夫妻の娘であるヘスターのことを調べて回ることにする。
- フォリア
- イマジナリーどーたー…
- GM
- 夜から行動する? それとも翌日からにする?
- GM
- ちゃんといるから安心してね
- ヤン
- 目撃証言に夜が多めだったりする?
- GM
- それは判定で調べないと分からないので
- わかんないわかんない!
- ロザリンド
- 同じ金髪だったら私の髪を切ってとりあえずの遺髪といたしましょうか
- GM
- 【✔:赤】
[×:金,虹,銀,青,きんさんぎんさん,黒,神,白]
- ヤン
- まぁ夜の可能性は高いと見てるから酒場が開いてる間は調べようか。
- GM
- 赤だってお……
- ロザリンド
- あらあら
- GM
- ヴァンスは眠らない街
- ヤン
- じゃあ0時過ぎくらいまで程度で……。
- GM
- 夜に情報収集を行うなら、任意の技能+知力B、かつ一般技能で役に立ちそう?っていうのがあれば聞いてくれ。認められそうなら+1のボーナスをやる。
- フォリア
- しょ、娼婦………
- ピナ
- 「実際のところどう思いますぅ? こういうのって他人の空似っていうのが多いと思うんですけどぉ」 願望。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 夜は更けゆく100%
- GM
- 娼婦はまあ+1ですかね……。
- ピナ
- 一般技能:いただき女子
- ロザリンド
- そうですわね、すこし、治安のよくない場所で聞き込みをしてみましょうかしら(ギャングスタ
- GM
- そのでけえ胸で酒場のおっちゃんたちが教えてくれるよ。
- ヤン
- 「まぁ、オーガだとすればなんで今になって、ってのは気になる所かねぇ」
- GM
- ねえじゃねえか!!!!!!!!!!!>いただき女子
- フォリア
- 「運がよければ生きてる。蛮族につかまってても、蛮族にとって利用価値があれば生きてると思う」>ピナ
- ピナ
- ><
- スカウトでいいですか
- GM
- 任意の技能なので別に冒険者レベルと同じでもいいですよ
- ピナ
- はぁい
- GM
- いただき女子次までに取ってきてね。物乞いで
- ロザリンド
- 「あら、こういうのをほとぼりが冷めた、と仰るのではないですか?」
- ヤン
- クレリックで説法するフリしながら酒を奢ってやって、こういう娘探してるんだけどよぉって情報収集は?
- ロザリンド
- 「ご家族にとってはいつまでも生乾きの傷なのでしょうが」
- GM
- いくら酒に使った?
- ヤン
- 1D10 → 7
- 7ガメルか……。まあ一杯ってところだな
- GM
- じゃあ+1していいよ
- ヤン
- やすいやつ!
- フォリア
- 娼婦でやろう。このπは飾りじゃないんだ。でも3しかないのと知力B1だからなんかこうするとおじさんたちいっぱい喋ってくれたなっていう感じの事で引き出そう
- ヤン
- もうコレ以上のボーナスは望めないのでさっさと情報集める。
- 2D6 → 2[1,1] +5+1+4 = 12
- 草。
- GM
- 草
- ただのよっぱらいやんけ
- ヤン
- これ情報収集したふりして
- 単に飲んでただけだわ
- GM
- 水とってきていい? いいよ
- フォリア
- 情報収集 娼婦
- 2D6 → 5[1,4] +3+1+1 = 10
- ヤン
- するつもりだったんだけどな~
- ピナ
- とりあえず冒険者+知力でーす
- 2D6 → 6[1,5] +5+2 = 13
- なんでピナのが真面目に働いてるんですかぁ?
- ヤン
- どうせ翌日になるだろうし悪運使っておく?
- フォリア
- は
- 変転できる
- ロザリンド
- ギャングスタ知力
- 2D6 → 5[1,4] +5+2 = 12
- ヤン
- 最高達成値か合計値かもわからない
- GM
- とってきたお
- ロザリンド
- あまり親切な方が見つからなかったみたい
- ヤン
- ちなみに高かったから見付かったよ^^ってなる可能性もあるから変転は計画的にね。
- フォリア
- 変転しても14だな
- GM
- まあ最高値ィ……ですかね
- フォリア
- じゃあ13いるからたぶんいっか…たぶん?
- ヤン
- じゃあこの50円は懐入れとくね。
- GM
- いただき女子技能も持ってないやつが最高値とはな……。
- ピナ
- そのへんのおぢから話をきいてきたよ。
- GM
- さて、君たちは思い思いの方法で夜の間情報収集をしてから、宿に戻ってそれらを共有する。
- ヤン
- おかえりだお!
- フォリア
- 今日酒場にいたのは童顔πデカ少女が趣味じゃないおっさんだったんだたぶん
- GM
- 分かったこととしては……
- ヤン
- 割りと気の良い連中だったから明日の夜までにちょっと聞いてみてくれるって。
- ロザリンド
- 小ネズミみたいなチンピラさんは、他所から縄張りに入ってきたモノには敏感なんですわ
- GM
- ヘスター・アッパーソンという名前の女の子は誰も聞いたことがない
- 似顔絵に似た女の子なら何人かの目撃証言が得られた
- 夜、繁華街で同じ年頃の男と一緒にいるという証言がいくつか
- こんなところだ。
- ヤン
- 夜は正しかったか。
- ロザリンド
- どういう様子、振る舞いをしているかについての情報が欲しいところですわ
- GM
- 童顔デカパイ少女が好きじゃないおっさんなんているか?
- いないぞ
- フォリア
- 「………って、おじさん達言ってた」
- GM
- 今日、限られた時間での情報収集ではそこまで詳しい話は得られなかった。
- ピナ
- チッチッチッ。ロリコンというものをわかっていませんね
- フォリア
- 大人のお姉さんデカパイが好きかもしれないだろ!
- ロザリンド
- アラフィフ薄幸熟女しか愛せないおっさんもいる
- GM
- 明日以降の調査に期待だ。
- フォリア
- カンタレラさんみたいな!
- GM
- おば・・・
- おば、ただのいい人だったんだよね……
- ピナ
- 「夜の街で逢引……ですかねぇ~」 きゃっ。
- ロザリンド
- 「丁寧にお伺いしたのですが、あまり詳しくは存じないようで」
- ヤン
- 「昼の内にもう少し聴き込んで、夜に現場を抑えるってのが理想かね」
- フォリア
- 「明日なら、もうちょっと範囲絞れそう」この辺、と繁華街示した。
- ヤン
- 偉そうに言っているがこの男、達成値実質0である。
- しかも酒臭い。
- GM
- 実質ではない。0なのだ。
- ともあれ、情報の共有を終えたら翌日に移ろう。
- ロザリンド
- 「そうですわね、見かけない顔であることは間違いないのでしょうから、お店の方が覚えていらっしゃるかもしれません」
- ヤン
- ハァイ。
- ピナ
- 「も~、【リカント語の罵倒語】さんはもうちょっとしっかり働かないとダメですよ❤」
- フォリア
- 「?」
- 「がうがう?」
- GM
- それきーきーいってるだけでは?>リス
- ロザリンド
- 「あら、あら、今のはヤンさんの愛称ですの?」
- ピナ
- 「ふふ、そんなようなものです❤」
- ヤン
- 「一応、聞けたら聞いておいてくれとは頼んでおいたんだがなぁ」
- フォリア
- 「きゅぅきゅぅ?」>ヤン
- ロザリンド
- 「私もそうお呼びしてもよろしくて? がうぐるる」
- フォリア
- この2人がリカント語わかってたら
- ヤン
- 「一応言っておくと、まかり間違ってもリカント相手に口真似しない方がいいからな?」 いい関係を持ちたいのであれば。
- フォリア
- どう表現するつもりだったんだろう
- GM
- ではそろそろ日付変更線をまたぐか……。
- フォリア
- 「…?わかった」
- うむ<日付変更
- ピナ
- わかってたら当たり障りない言葉にしてたよ。
- ロザリンド
- 「あら、まぁ……発音がなっていなかったかしら」
- !SYSTEM
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- GM
- 当たり障りのない罵倒!?
- フォリア
- ばーかばーか?
- ピナ
- 「ふふ、人間の方にはけっこう難しいんですよね~」
- ヤン
- 「ヤンでいい、ヤンで」 面倒そう。 >ロザリンド
- ロザリンド
- 無職世代
- GM
- そんなこんなで君たちはベッドに潜り、一夜を明かす。
- 翌朝……。
- 君たちが準備を終える頃には、街もすっかり目覚めている。
- フォリア
- アル中?
- GM
- 交通の要衝であるヴァンスの街には、街の外からも大勢の人間が訪れ、王都程ではないにせよなかなかの活気だ。
- ピナ
- 事前に当たり障りないリカント語をぽろっと口にした(ように装って)理解できてるかは確認してたよあらかじめ
- フォリア
- 昼間は娼婦さすがに使えないな…
- GM
- そんな中、君たちはヘスターに似た人物の調査をさらに進めていくことにする。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 手掛かりを求めて100%
- ロザリンド
- 昼間はギャングスタは使えませんわね
- GM
- というわけで、場所(こういう場所ある?から捏造してくれていい)を指定してもらいつつ、探索を進めていこう。
- ヤン
- 貴方の幸せを祈らせてくださいって言いながら、簡単に祝福しながら尋ねていくね。(クレリック
- GM
- どういう判定を求めるかは、場所を言ってくれたら決めます。
- GM
- いつでも使うな
- ヤン
- 夜も開いていそうな店を見繕って見かけなかったかをとりあえず聞いていこうかと思っていた。
- GM
- くくく、いつでも単純な情報収集判定だけで住むと思うな。
- フォリア
- 繁華街と商店街かなぁ。昼間でも日用品の買い物位はしてるよね。たぶん。
- ロザリンド
- 比較的高級飲食店や装身具店などを回ってみましょうね
- GM
- 星の標じゃん。>夜も開いてそうな店。
- ロザリンド
- あとは化粧品を扱うお店も
- ヤン
- じゃあほししるで情報収集するか~ って、戻っとるやないかーい!
- ロザリンド
- こんな時のためのノーブル技能ですわ
- ピナ
- わたしも繁華街と商店街で聞いて回っていますね。
- GM
- じゃあね~
- ロザリンド
- お友達のご令嬢が訪ねて来なかったかを伺ってみましょう
- ヤン
- まあ繁華街の通りに面してる店とか、露天出してる商人メインかな。
- ロザリンド
- へスターとはこれからダンスを踊る予定がありますの
- GM
- ヤンはクレリック+知力、ロザリンドはノーブル+知力、フォリアとピナはふたりとも冒険者レベルのみで振ってみて。
- ピナ
- えいえい
- 2D6 → 10[6,4] +5 = 15
- ロザリンド
- ノーブル知力
- 2D6 → 7[5,2] +5+2 = 14
- GM
- ハードラックとダンスっちまったんですの
- フォリア
- 冒険者レベル
- 2D6 → 10[5,5] +5 = 15
- GM
- 実はやる気ある人?>ピナ
- ロザリンド
- そうですのよ
- ヤン
- うおおお汚名挽回!
- 2D6 → 6[4,2] +5+4 = 15
- ピナ
- おかしいなぁ……
- GM
- 君たち仲いいね。
- ロザリンド
- 私だけ仲間外れですわ
- ヤン
- その出目くれよって思ってる
- フォリア
- ピナが上手く聞き出してるの見て
- あざと女子したかもしれない
- ロザリンド
- あざと区女子
- GM
- では低いところから得られた情報を出していこう。残念ながら平日の卓でこんなところで細かくロールをしている暇はないので君たちの脳内で繰り広げてくれ。
- フォリア
- いいところは学んで取り入れよう、って教わった
- ヤン
- 悪いところだよ
- ピナ
- きゃるんっ とした仕草を取り入れるがいい
- フォリア
- エイノーさんにちゃんとお手紙でも報告しよう
- GM
- まずはロザリンドが回ったところで目撃証言があったのは、比較的高級な飲食店。昨日聞いた通りの男と二人で時折やってくるそうだ。
- ロザリンド
- 特に語ることが無いときはやんわりと微笑んでおけばいいのです
- GM
- 何の仕事をしているか分からないのに、そんな店に通えるなんて余程親が資産家なのかなあ、みたいな話を聞けた。
- ロザリンド
- さあ、このまったいらな手鏡をお貸ししますので笑顔の練習を
- GM
- 次、フォリアとピナ。
- フォリア
- 指でほっぺたをあげてみる
- GM
- 夜とは打って変わって、日中は繁華街で見掛けたという証言はほとんど得られなかった。
- ヤン
- ニチャア。
- GM
- かといって、夜に繁華街で仕事をしている様子もなく、一体どのような仕事をしているのか疑問だという話を聞いた後、
- ロザリンド
- ヤンさんは身だしなみを整えて、お酒を抜いていただきまして
- GM
- それを一度ヤンと共有してから、改めて3人で繁華街やその周辺の露店などを回ってみることにする。
- ロザリンド
- 姿勢がややよろしくありませんので顎は引いていただいて
- GM
- そうしてヤンが何度か訪ねた露天商からとある証言を得る。
- ヤン
- わざとだよ。
- GM
- 曰く、深夜に店じまいをしているタイミングで、例の男女の姿を見掛け、興味本位で少しだけ付けていったところ、町外れにある倉庫に向かうだのどうのという会話を耳にしたことがあるそうだ。
- ロザリンド
- 皆さんそうおっしゃるのですが、振る舞いは身に沁みついて実となりますので
- GM
- そこで何をしているかまではさすがに露天商も知らないようだ。人のプライベートに踏み込むわけにはいかないからね。
- 日中の情報収集はそんな感じの結果。
- ロザリンド
- その点、ピナさんはとても使い分けを心得ていらしゃいそうですこと!
- ヤン
- 「――だ、そうだ」 倉庫云々まで共有した。
- ピナ
- ^ー^
- フォリア
- 「じゃあ、その倉庫、行ってみる?」
- GM
- 素敵な言葉遣いどすなぁ
- ロザリンド
- 「宿泊先が分からなかったのですが、成程、そのような場所に」
- ヤン
- 「そうだな、日中の塒にしているとすれば出掛けに会えるかもしれないか」
- ピナ
- 「えぇ~、今もいるとは限らないと思いますけど」
- フォリア
- 「いなかったら…張り込み?」
- ピナ
- 「倉庫なんて、ほら。そんな何度も行く場所じゃないじゃないですか?」
- ロザリンド
- 「ですが、どういうわけかこの街にある程度、腰を落ち着けていらしゃる様子」
- ヤン
- 「深夜まで張り込んで探すのと、いるかもしれないのを一応見ていればさっさと終わるのどっちがいいよ?」
- ピナ
- 「……はぁ~、しょうがないですねぇ……」
- ロザリンド
- 「その倉庫を仮住まいとしていることも考えられるのではありませんこと?」
- GM
- では昼の内に倉庫へ?
- ヤン
- 「それに俺等が勘ぐってるって話が相手の耳に入る可能性もある。そうなれば早く動くに越したことはないな」
- っすね
- GM
- ミ
- フォリア
- ですね
- ピナ
- 行くみたいです
- ロザリンド
- 「そうですわね、私、彼女の友人と思われているかもしれません」
- フォリア
- 「そうなの?」>ロザリンド
- GM
- 君たちは露天商の証言に出てきた倉庫へ、まだ陽がある(といっても傾き始めているが)時間帯に向かうことにする。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 路地裏の標100%
- ロザリンド
- 「年頃も趣味も通じるところがございますので」
- GM
- 町外れの倉庫というのは、いまでは使われていないちょっとガタが来ている建物のようだ。
- 確かに何者かが塒とするには丁度いいかもしれないが……。
- そこそこの大きさの倉庫には鍵が掛けられていて、周りには木々が生えていて見通しはあまり良くない。
- ロザリンド
- ヤンさんには必殺のあの魔法がありますね
- GM
- 倉庫にたどり着いた君たちは、まずはその入口付近などを探索してみてもいい。
- ピナ
- じゃあちょっとこそこそと探索を
- スカウト観察
- 2D6 → 4[2,2] +2+2 = 8
- GM
- 「ヴァンスの街の全員にサーチ・バルバロスをかけます」
- ピナ
- やる気ダウン!
- GM
- 小さな村だったら普通にそれが通じるから
- フォリア
- 2d6+2+1-1「誰も住んでなさそうなところ」探索判定レンジャー
- GM
- 村を舞台にできなかったんですね
- フォリア
- 2D6 → 7[6,1] +2+1-1 = 9
- ロザリンド
- これがスカウト探索ですわ
- 2D6 → 9[6,3] +2+2 = 13
- GM
- 嬉しそうに言うな>やる気出すん
- だすん?
- ピナ
- 出ますん
- ロザリンド
- あれって範囲じゃなかったっけ
- GM
- 君たちが手分けして倉庫の入口付近を探してみると……ロザリンドが目立たなくされていたいくつかの足跡を見つけることに成功する。
- ヤン
- 「とりあえずはヘスターであるかを確認する、肯定されれば適当にカマ掛け、否定なら揺さぶりながら首元のほくろを確認してくれ。いよいよとなったら蛮族かどうかを適当なタイミングでこっちが確かめる。そんな流れで構わないか?」
- ヤン
- 30m範囲だから
- ロザリンド
- 半径30mとか言ってる
- フォリア
- 「わかった」
- ヤン
- まあ街中を調べていくのはちょっと大変だよ
- 倉庫範囲くらいなら……ねっ
- ピナ
- 「はぁ~い」
- GM
- どれもあまり痕跡を残さないように注意しているようだが、結構頻繁に出入りがあるようだ。足跡の数は2つでは済まない。恐らく、4人以上の出入りがある。
- GM
- ここにいるなんていってないもん!!1
- ロザリンド
- 「ええ、ええ、かしこまりました。ところで、こちらに足跡を踏み消した様子がございますの」
- ヤン
- 「一応は人族の可能性も捨てずに接していこう」
- ロザリンド
- 「二人、三人、四人はいらっしゃるかしら」
- フォリア
- ただアレ、確か察知したら察知してることばれるよね
- GM
- そうだよ
- 深淵を覗く時
- 深淵もまたお前を覗いている
- フォリア
- 黄昏君かな?
- ヤン
- だからヘスターの外見を持ってるのにヘスターでない場合には使うほうがいいねえって感じ
- ロザリンド
- 「同時に出入りしたのか何度も行き来したのかは分かりませんが、やはり、仮住まいにされているのかしらね」
- GM
- 君たちは解錠を試みてもいいし、外からサーチ・バルバロス!と叫んでもいい。
- フォリア
- 「全部人族?巨人とかいない?」>ロザリンド
- ヤン
- GMが叫んで欲しそうな顔をしている
- GM
- サイズはオール人族です。
- GM
- してないよ
- 中に誰もいませんよ
- ヤン
- なぁんだ!
- ロザリンド
- 突然、友人のように話しかけてくるご令嬢に恐怖しろ
- ピナ
- 「………」 悪ガキどもの集まり、くらいなら面倒がないんだけどなあ。かつヘスターは他人の空似で。
- ヤン
- 「中の物音は聞こえるかい?」
- ピナ
- 「はいはい、待ってくださいね……」
- 聞き耳します。
- GM
- いいよ。
- ロザリンド
- 「ふ、ふふ、面白いことをおっしゃいますのね。こんなところに巨人がいたらすぐに露見してしまいますでしょう?」
- ピナ
- スカウト観察
- 2D6 → 9[5,4] +2+2 = 13
- GM
- 貴様の耳ごときで捉えられるか
- ピナ
- ぴこぴこ。
- ヤン
- やる気出たね
- GM
- しーん……。倉庫は静かです。>ピナ
- ピナ
- かぶりを振った。>ヤン
- ロザリンド
- リス耳なんか負けない聞き耳
- 2D6 → 7[6,1] +2+2 = 11
- フォリア
- 聞き耳
- 2D6 → 10[5,5] +2+1 = 13
- ヤン
- 「誰もいないなら、逆に好機か。ちょっとお邪魔してみようかね」
- GM
- しーん。倉庫は静かだ(ストレージ(笑))
- ピナ
- は。
- なにか買い忘れがないかずっと気になってたけど今気づいた
- フォリア
- まさか
- ロザリンド
- まさか
- GM
- きさま
- ピナ
- スカウト用ツール―――
- GM
- 今日からお前は
- フォリア
- 私の貸すよ!!
- GM
- ぎんねこだ
- ロザリンド
- 私すら持っているというのに…
- ピナ
- にゃ~ん
- ヤン
- にゃ~ん
- フォリア
- 「鍵かかってるみたい」
- GM
- 解錠するなら目標値10くらいでどうぞ。
- ロザリンド
- 化粧道具に混ぜて持っています
- フォリア
- 「コレで開けれる?」>ピナ
- ロザリンド
- 「あらあら」
- ピナ
- 「いいですよぉ❤ でもうまくできるかなあ~」 ><
- フォリア
- 「遺跡とかで役立つだろうから持ってた方がいいってすすめられた」
- GM
- 今更取り繕っても遅いぞリス
- ピナ
- かちゃかちゃ……カチッ スカウト技巧
- 2D6 → 10[6,4] +2+4 = 16
- GM
- あいつもう
- やる気満々じゃん
- ロザリンド
- 「ああ、私もそれ、プレゼントしていただきましたわ」
- GM
- かちゃっ、その悪い腕前を遺憾なく発揮したピナの手によって鍵はあっさり開かれ、
- 扉を開いて、倉庫内を見回してみるが……
- フォリア
- 「速い、ありがとう」
- GM
- 倉庫内には誰の姿もない。
- ピナ
- 「簡単なつくりの鍵だったみたいですね♪」
- GM
- さて、この辺りで聞き耳を再度してもらおう。
- フォリア
- 聞き耳
- 2D6 → 7[3,4] +2+1 = 10
- ピナ
- ぴこぴこ。
- 2D6 → 4[3,1] +2+2 = 8
- ヤン
- 「あんたの過去は聞き出したくないねぇ……」 聞いたら負けな気がするよ。 >ロザリンド
- ロザリンド
- 「そういえば、不法侵入にあたりますわね、これ」のんびりと
- 聞き耳
- 2D6 → 6[2,4] +2+2 = 10
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ヤン
- 10くらいなら平目でも超えられる。
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- GM
- 君たちが倉庫に入って間もなく、外の方から倉庫に近付いてくる鼻歌が聞こえてきた。
- ヤン
- 耳にバナナが詰まってたわ
- GM
- 若くはない男の声だ。
- フォリア
- 「あ」
- GM
- 「つっきが~ でったで~た~ つっきが~ でた~ あよいよい」
- ヤン
- 「一応隠れておくか」
- 適当な身を隠せそうなロッカーに入ろう。
- GM
- 倉庫の中に隠れておく? 外に隠れる?
- 真っ向勝負了解。
- ピナ
- ロッカーあるの??
- ヤン
- あ、もう入ってしまったのかと思ってたわ。
- ロザリンド
- 「まぁ、楽しそうなこと」
- GM
- 真っ向勝負のためにある。
- ピナ
- そう……
- ヤン
- こう言えば認められるだろうなって……。
- GM
- 倉庫の中だけど外に出られないこともないから……<相手がカス
- フォリア
- でもヤン、君確か金属…
- ピナ
- 隠密判定する?
- GM
- ちょっと錆びついたロッカーの中に身を隠して……
- していいよ。>ピナ
- ヤン
- 大丈夫ロッカーならバレないから。
- ピナ
- じっとしていれば音はでない。
- ピナ
- ササッ
- 2D6 → 3[2,1] +2+4 = 9
- GM
- あいつ素早く静かに持ってる
- ピナ
- 結果的にダメそう
- GM
- ひらめ+酩酊ボーナス
- 2D6 → 3[1,2] -4 = -1
- ロザリンド
- 尻尾がはみ出していましてよ
- GM
- いい勝負だった。
- フォリア
- 隠密
- 2D6 → 6[1,5] +2+4 = 12
- ロザリンド
- 隠密
- 2D6 → 10[4,6] +2+3 = 15
- ヤン
- カスvsカス~この世で一番弱い奴~みたいな戦いしないで
- ピナ
- 争いは同レベルの云々
- ロザリンド
- 私は優雅に隠れます
- フォリア
- こそこそ隠れます
- ロザリンド
- 淑女たるもの無暗に音を立ててはいけません
- 男
- 一部を覗いて完璧に気配を断った君たちが隠れる倉庫へと、鼻歌が近付いてくる。
- 「およ? なんで鍵が開いてんだぁ~?」
- 「って、昨日俺が閉め忘れただけか! たはー!」 ぺちん、頭を叩く音。
- 男はそのまま倉庫の中まで入ってきて……。
- ピナ
- (バカで助かった)
- ロザリンド
- (あら、あら、あら)
- ヤン
- 愛すべきアホタグ付けておくか
- フォリア
- じー と観察。人間?
- 男
- 「ういー……って、旦那たち来てねえじゃん。ひっく……あ、俺が酔っ払ってたから早く来ただけだった。約束の数時間前に来るとか俺っち真面目過ぎるぜ」
- 人間ですね。ただの酔っ払いのおっさんにしか見えません。
- リュックは背負ってます。何が入っているかは知りません。
- 男は倉庫の適当なところにどかっと座ると、カバンからランタンと酒を取り出し、酒盛りを始めた。
- ロザリンド
- 1人だけ?
- 男
- ひとりだけ。
- ロザリンド
- じゃあ、ロッカーから出てキュッてしましょう
- 男
- 「ぅいーっく……。いやあ、最近は旦那たちのおかげで酒に困らなくていいや」
- ぎゃあ!
- ヤン
- ロッカーから出るの見えたらさち☆ばろしとくか。
- ピナ
- 真っ向勝負!
- 男
- 「およ? 俺女の子なんて頼んだっけ――ぐえーっ!」
- ロザリンド
- 「あら、あらあら、おじさま、そのお話、詳しく聞かせてくださらない?」
- 男
- 「なななななんだ……!?」
- ロザリンド
- 背後から近づいて騒がれないように咽喉を締めつつ、腕を極め
- ピナ
- (えげつな~)
- ロザリンド
- 「お静かに。ただのあやしいものですわ?」
- 男
- 「おぎ……ぐぇ、……ちぬ、ちぬ~~~~~」
- ヤン
- くらえ必中【サーチ・バルバロス】 神さん神さんこの辺りにふと心得ものはおりゃしませんか。
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- MP:32/35 [-3]
- 男
- 神は言っている。ただのおっさんだと。
- フォリア
- 「ごめんなさい。実はこの倉庫が事件に関わってるって情報があって…この人、知らない?」娘の人相見せた > おっさん
- ヤン
- 「ロザリンド、そいつはただの人だからあまり手荒にしてやるなよ」 結果が出たのでその様に手心を求めておいた。
- フォリア
- 「知ってることがあったら、教えて欲しいな」キャルンッ
- ロザリンド
- 少し名残惜しいけど解放し、ただ、何時でも口か喉に一撃入れられるように近くで控え
- 男
- 「おびゅびゅ! おびゅびゅ!!」 ロザリンドの腕を叩きながらフォリアに頷いた。
- GM
- そのキャルンッって武器を引き抜く音?
- フォリア
- いいえ、ピナの真似です
- ピナ
- 「ロザリンドさん、落ちそうだから緩めないと」
- 男
- 「ぜぇ、はあ……し、しぬかと思った」
- ヤン
- 「最悪国も動くような話でな、手荒になったが勘弁してくれ。大丈夫か?」 ほら、水だ。飲んで落ち着いてくれ。 >おっさん
- ロザリンド
- 「協力、してくださいますわよね?」のんびりと穏やかな笑みを浮かべているが、絞めている間は腕を叩いてもビクともしなかったのだ
- 男
- 「……え、なに……そんな事態……?」 >ヤン
- フォリア
- ピナの真似をして、見上げるようにおっさんを見た。見た目(だけ)はかわいらしい少女に見える。
- フォリア
- あとπ
- ヤン
- 「あまり詳しく話すと巻き込み過ぎるかもしれないが聞きたいか?」
- 男
- 「そのお嬢さんなら知ってるぜ。最近俺が取引してる旦那と一緒にいるんだけど……」
- ロザリンド
- 後ろからπを当てていましたがそれどころではなかったですね
- GM
- 命の方が大事
- 男
- 「……」 ぶんぶんぶん。首を横に振った。>ヤン
- フォリア
- でもπはピナとは違う…違う…かも…
- 男
- 「お、俺は脅されてただけなんだ~~~~~~~~!! じゃなくて、知らなかっただけなんだ、マジ。まじまじ」
- ロザリンド
- 「随分と羽振りの良いお取引のようですが、何を扱っていらっしゃるの?」
- ヤン
- 「それがいい。幾つか質問がある、答えてくれるな?」
- ロザリンド
- 「これから脅さなくて済むようにお願いいたしますわね?」
- ピナ
- (こぇ~)
- 男
- 「……ま、街の警備体制とか、開拓村の状況とか? じょ、情報を制すものは商戦を制すっていうじゃんほら」 >ロザリンド
- ピナ
- 「わ~」 ^^;
- 男
- 「ひゃい」 保身には敏感だぜ、俺は。>ヤン
- ヤン
- 「お前さぁ……」 >情報
- ロザリンド
- 「まぁ……まるで、これから法の目をかいくぐろうとされているみたい」
- フォリア
- 「おじさん、悪い事してるの?」
- 男
- 「し、してないよ? だっておじさん、同じ人間に必要な情報を提供してただけだし……」
- ピナ
- 「そんな情報を欲しがる人なんて、危ない相手とは思わなかったんですかぁ?」
- ロザリンド
- 「そうですわね、屋敷やお店の裏口の合いカギを作って渡す程度の行いになりますでしょうか」
- ヤン
- 「ちなみにその荷物の中身は?」
- 男
- 「今日渡す予定だった情報デス」 >ヤン
- ヤン
- 一応検めて見るかぁ。
- ヤン
- 改めてではないので軌跡ポイントは稼がない
- 男
- 「お金に目がくら……いや、魔が差したというか」 >ピナ
- ほら君だって好きでしょ、お金
- ピナ
- 「あらあら~、ですね」 うーん、こいついい具合にカモれそうだなあ。
- GM
- うーん、これはウッズビーの警備体制や材木の搬出搬入の予定表!>ヤン
- ロザリンド
- 「この後、起こる問題次第では魔ではなく、その首と首の間が空くことになるかもしれませんわね」
- ヤン
- 「とりあえず引っ立てないではおいてやるから、この後協力したら国外にでも逃げな」
- 男
- 「ヒュ」 ロザリンドの言葉に変な声が漏れた。
- 「さ、さすが旦那! 話が分かる!」
- ロザリンド
- 「確か、スリは指、盗みは腕、裏切り者は首、でしたかしら」ふふふ
- ヤン
- こういう奴は下手に追い詰めると思い切り裏切りかねないので餌で釣っておくのがね。
- フォリア
- 「あとどれくらいでその取引相手は来るの?」
- 男
- 「俺っちは脅されてしかたなく従ってたんでさぁ……」
- ピナ
- 「なんでしたっけ……外患誘致? あれってすっごく罪が重いですよねぇ……」
- 男
- 「えーと……夜の10時くらいに」
- GM
- じゃあこの男の名前
- イワヤにしておくね
- フォリア
- 「うん、情報漏洩はとっても悪い事なんだよ」
- ピナ
- 「まだ結構ありますね」
- ロザリンド
- 「ええ、ええ、お家取り潰しもあり得る重罪ですわ」
- ヤン
- 「場所はここか。相手の人数は?」
- フォリア
- 庭だったら見つけたら必ず殺さないといけない。
- でも普通はしないから、えーと…
- 男
- 「うい」 場所はここ、に頷いて。 「相手は二人。最近ヴァンスに越してきたカップルだよ」
- 「いやあ、まだ若いのに結構羽振りがよくてねえ」
- フォリア
- 「うんと、二度とできないようにしないといけない、ね」
- ヤン
- 「二人、か。三人じゃなくてか?」
- ロザリンド
- 「ちなみに、今回で何回目の取引だったんですの? 次で最後だとか仰っていませんでしたこと?」
- 男
- 「あー、そろそろ終わるかもって話は聞いてたよ。あとほら、俺以外にも取引してるやつがいるみたいでさ」
- 「あいつよりいい情報を持ってきて、いっぱい報酬をもらおうと思ってたわけよ」
- ロザリンド
- 「ええ、ええ、そうでしょうとも。貴方のお口は羽のように軽いですし、他の方もそうなのでしょうから」
- 男
- 「このお姉ちゃんとげとげしい」
- フォリア
- ヤンは国外に逃げろって言ったけど、これいいのかな?
- ピナ
- 「【リカント語の罵倒語2】がもうひとりいらっしゃると~」
- ロザリンド
- 「そろそろ片付けて引き払う算段だと思いませんこと?」
- フォリア
- 悪いことをする人は捕まえないといけない、って教えてもらった
- 男
- 「キュイキュイ! かわいい鳴き声だねぇ~」 ういーっく。
- 「ヒュ」 >ロザリンド
- ピナ
- 「ふふ、ありがとうございます❤」
- 男
- 「……え、じゃあ俺もう逃げていい?」 なんかこわくなってきちゃった……。
- フォリア
- 「いつもここで取引してるの?」
- ロザリンド
- 「どうぞ誤解なさらないでくださいね、私は貴方の味方ですわ」
- ヤン
- 「ところで質問なんだが、もっと積極的に協力をして罪減らす努力をするのと、どこまで追われるかを不安に思いながら逃げ出すのはどちらがいい?」
- 男
- 「そっす」 >フォリア
- 「絶対味方の言い方じゃないよぉ~……」 味方はこのおっちゃんだけだよぉ
- ロザリンド
- 「ああ、そうですわね……」
- 「他の方はもっと協力的でいらっしゃるかもしれませんわ」
- 男
- 「最低限の努力で最大限の報酬を得たい」 >ヤン
- ヤン
- 「今までに売った情報ともう一人の情報、全部纏めて報告すれば多少は減刑も望めなくはないと思うが……」 まあ相手は人間だと思っていたというのもあるだろうし。
- 男
- 「…………」 高速演算中。
- ピナ
- 「ふふ、お気持ちはわたしもよーっくわかります❤」
- フォリア
- 「じゃあ、おじさん、協力してほしい。おじさんより、もっと悪い人たちが関わってるかもしれないの。そうしたら、おじさんがいい事をしたって、私達、国に言えるよ」
- 男
- 「なんでも聞いてくれよブラザー」 両手でサムズアップ。
- ロザリンド
- 「素敵な心掛けですわ、感動いたしました」
- 男
- 「……とりあえず」
- ヤン
- 「じゃあ、何でもは然るべき所で口を割ってくれ。今聞いてもしょうがないんでな」 見事な掌返しだ……
- 男
- 「正体は聞きたくないけどあの二人はやばい。兄さんたちは俺を守ってくれる。……オーケー?」
- フォリア
- 「オーケー」
- ロザリンド
- 「ええ、ええ、言ったでしょう? 私は貴方の味方ですと」
- 男
- 「イエァ。そういうことなら大丈夫だ。へへ、俺ぁこれでも掌返しのネンちゃんと呼ばれた男でね」
- フォリア
- 「見つかったのが私達でよかったね、おじさん」
- 掌返しのネンちゃん
- 「俺はこの倉庫で普通に待っておいて、兄さんたちがあいつらに奇襲を掛けられるように協力することだってできるぜ!」
- ヤン
- 「おう……」
- ピナ
- 「わたし、話の早いおじさんって大好きです❤」
- ヤン
- 今は良いけど手駒にはしたくないなこいつ。
- ロザリンド
- 「それには及びませんわ。だって、あなたのお口と表情は嘘をつけませんもの」
- 掌返しのネンちゃん
- 「おじさんも可愛い子すき♥」
- 「おじさんこわいこきらい……」
- ヤン
- 「まぁ、そうだな。むしろ、お前のことは縛って転がしておくくらいがいいかもしれない」
- フォリア
- 庭だったら死んでたよ、おじさん。
- ”掌返し”
- 「ぴえん……」
- ヤン
- 「そうすればお前は逃げられないし、最悪俺等がどうにかなったとしたってそいつらに裏切られたとは思われないだろうよ」
- その方がお前にとっても良いだろう……?
- ロザリンド
- 「そうですわね。では――」振り返り、ロッカーを見た
- ”掌返し”
- 「……」 高速演算中。 「なるほど!」
- じゃあ、ネンちゃんの扱い方を決めたら時間を進めよう。
- ヤン
- 「俺等も正直、お前をそのまま自由にさせるわけには……な」 逃げそうだもん。
- ロザリンド
- 「あちらのベッドでお休みくださいね」
- ピナ
- 『相変わらずお優しいことで』 ぴきゅーいきゅいきゅい。>ヤン
- フォリア
- じゃあ縛ってロッカーに放り込むか
- ”掌返し”
- 「へへへ……そんなことするわけないだろ?」 なあブラザー
- 「あれはね、ベッドじゃなくてロッカーっていうんだよ」 あーれー
- GM
- 掌返しのネンちゃんはロッカーに収納されました。
- ロザリンド
- 「あら、貴方にはお似合いでしてよ」
- GM
- 他に事前にしておくことがなければ
- 時間がなんと進みます。
- ヤン
- 『無用な人死には出ないに越したことはないだろう』 がるがるる。
- 3時間あるなら仮眠取って(MP3回復して)いい?
- ピナ
- 肩竦め。
- GM
- いいよ
- まだ夕方だから3時間は寝れる
- ピナ
- 時間になる前に[獣変貌]しておくくらいかな……
- ヤン
- じゃあ軽く横になっておこう。肝が太いね。
- MP:35/35 [+3]
- GM
- すやぴ
- ロザリンド
- 紅茶でも淹れて待っていましょう
- フォリア
- みはりみはりー
- GM
- 中で待ってるでOK?
- ヤン
- まあ中で良かろう。
- ロザリンド
- はい
- フォリア
- はい
- ピナ
- はい
- GM
- OK
- 灯りを用意して中で待つがいい。
- ヤン
- はい/ああ/ええ/おう/OK
- GM
- 灯り用意した?
- ピナ
- ピナはいらないのでぇ
- ヤン
- ネンちゃんの持ってきた灯りとかもつけておいた
- GM
- ネンちゃんやさしいねえ
- ロザリンド
- わたくし、頑丈なランタンを持っていますの
- フォリア
- 頑丈なランタン用意
- ロザリンド
- 夜回りの必需品ですもの
- GM
- では……。
- 灯りを用意し、時間を待っていると……
- ヤン
- 夜廻(日本一ソフトウェア)なら懐中電灯だよ
- GM
- 倉庫の外から音が聞こえ、扉が開かれ、一組の男女が姿を現した。
- 青年
- 「……ん? 誰だ?」
- ロザリンド
- KOTY
- GM
- 女の方は、話に聞いていたヘスターと特徴がよく似ている。
- ヤン
- 「ヘスター……だな?」 青年の誰何の声を一旦無視して、女の方に声を掛け。
- ロザリンド
- 「ああ、ヘスター、やっとお会い出来ましたわ。探しましたのよ」
- 女
- 「……? 誰のことですか?」
- ロザリンド
- 「叔父様も叔母様からも、どうぞよろしく頼むと申しつかっておりますの」さも旧知の知り合いのように振舞って
- 女
- 「人違いでしょう。さ、夜も遅いですからどうぞお帰りください」
- ヤン
- 「とぼけなくたって良い、何か言いづらい事情でもあるなら聞く耳はあるらしいからな」 声を掛けつつ女の首元に目を向け。
- 女
- ちゃんとほくろはあります。
- ロザリンド
- 「嘘よ、嘘、私が親友の顔を見違える筈がございませんわ、その首元のホクロ、間違いありませんもの」
- 青年
- 「……ふん、猿芝居はもういい」
- ピナ
- 『ヤン、面倒だしさっさと明らかにしちまっていいんじゃねえの』
- ヤン
- 「それともよっぽど人に言えない事情でもあるのかい」 【サーチ・バルバロス】を――使おうと思ったがその前に相手がシビレを切らしたか。
- 青年
- 「こんなところに武装した連中がいる時点で、あいつが裏切ったってことだ」
- ロザリンド
- 「まぁ、芝居だなんてそんな。貴方こそどなた? ヘスターの佳い人かしら?」
- ヤン
- 肩を竦めて返した。本当に生き延びていてくれたらそれがよかったんだがなぁ。 >ピナ
- 青年
- 『やっちまうぞ』 君たちには分からない言葉で男が喋れば
- 二人の姿が巨人のそれへと変化を始める。
- ロザリンド
- 「まぁ、まぁ、武装だなんてそんな……ご覧の通り武器等どこにも持っていませんわ」
- フォリア
- 「2人とも変わっちゃった」
- ピナ
- 『向こうの気のが短かったみたいだ』
- フォリア
- 驚いていない。
- オーガ
- 『紛れるには、丁度良い姿だったんだがな』
- ロザリンド
- 「あぁ……」残念そうに溜息を吐いて
- GM
- 気が短いんじゃない。お前らみたいなやつがいたら普通は怪しむ!!1
- GM
- ということで、オーガ2匹はやる気満々です。
- ヤン
- 「せめて、あの世で悔い改めて貰おうか」
- ピナ
- 言い逃れとか頑張るかもしれないじゃん?
- GM
- 君たちを食べればもっと潜入ができる!!
- 戦闘準備。相手は1部位が2体。同じ奴。
- ヤン
- ネンちゃんじゃダメなん?
- フォリア
- ガゼルフット起動
- ヤン
- ナンモナイヨオオォオ!
- フォリア
- MP:13/16 [-3]
- ヤン
- チェック:✔
- フォリア
- チェック:✔
- ピナ
- ガゼルフット~
- ロザリンド
- ガゼルフットを起動で終わりですわ
- チェック:✔
- ピナ
- MP:8/11 [-3]
- チェック:✔
- ロザリンド
- MP:13/16 [-3]
- GM
- ネンちゃんは頼りないから駄目
- 魔物知識判定は
- ロザリンド
- 風情がありませんこと
- GM
- 12/15という神仕様。
- ピナ
- 魔神じゃないとわかんない。
- GM
- ネンちゃんのせいで
- 無駄に時間が過ぎちゃったからね
- 言い逃れは出来ないよ(時間的に)
- ネンちゃんさぁ……
- ロザリンド
- お口とおつむが軽い男性も素敵でしたわ
- GM
- 魔物知識判定ができるのはヤンしかいない
- 俺はそう信じている
- ロザリンド
- 人間と魔神しかわからないのですわ
- ヤン
- だが俺は出目が今日雑魚だぜ?(魔物知識判定)
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- 弱点抜いた
- GM
- あぁ!?
- ピナ
- 全然大丈夫じゃん
- GM
- ML77 オーガが2体です。
- 欠片は4:4
- ヤン
- モンスターレベル77のオーガが2体!?
- GM
- そうだよ
- ヤン
- ヤバいわね
- オーガA
- HP:78/78 MP:34/34 防護:7 HB:
- オーガB
- HP:78/78 MP:34/34 防護:7 HB:
- ロザリンド
- なんて素敵な弱点でしょう、極上の弱りですわ
- 巨人
- 先制は14もある!!1
- ヤン
- 「悪い方の予想通り、オーガだな。人喰いの蛮族だ」
- 巨人
- 普通だな。
- 弱点は命中。
- ロザリンド
- 先制
- 2D6 → 8[4,4] +2+3 = 13
- フォリア
- 先制
- 2D6 → 8[4,4] +2+4 = 14
- ピナ
- 先制力ぅ
- 2D6 → 7[3,4] +2+4 = 13
- 巨人
- そちらからです。
- 配置をどうぞ。
- フォリア
- 前です
- ピナ
- あ、獣変貌中だから+1あったわ。
- 前でーす
- ロザリンド
- 前です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- vsピナ、フォリア、ロザリンド<>ヤン
- ヤン
- 後ろです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- オーガABvsピナ、フォリア、ロザリンド<>ヤン
- 巨人
- ではこう。
- ピナ
- 『はぁーぁ……実戦とかいつぶりだよ、しかもオーガ相手なんて最悪』 ぎゅーいぎゅむぎゅむぎゅむ。
- 巨人
- 『さっさと済ませて、ここは引き上げるぞ』
- ヤン
- 君たちがほしいのはこれ、【セイクリッド・ウェポン】
- 巨人
- 『ああ、ちょうど潮時だった』
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 巨人
- というわけで、君たちを喰らってしまおうとオーガが襲いかかってくる。
- ロザリンド
- 「ああ、早速、人以外を相手にする機会を得るなんて、なんてことでしょう」
- 巨人
- 怯まずに機先を制し、君たちは先手を取ってオーガたちに仕掛けることに成功する。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Work Out a Solution! –Command Battle–100%
- ロザリンド
- 「ねえ、貴方達、もっとお喋りをしながらにいたしませんこと? まだ聞きたいことがありますのよ」
- 巨人
- オーガたちは無駄話には答えてくれません。
- ネンちゃんとは違うんだ。
- ピナ
- ぴな、せいぽんがほしいなぁ~
- ヤン
- 「ひとまず、加護をくれてやる」 良いように使ってくれ。 【セイクリッド・ウェポン】を《魔法拡大/数》よりピナ、フォリア、ロザリンドへでいいね。
- フォリア
- 「わかった」
- ヤン
- 答えは聞いてない行使判定。
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- フォリア
- とりあえず片方は引き付けるね
- 巨人
- 「お前たちに話すことはない。ここで屍を晒すがいい」
- ロザリンド
- 「ああ、残念だわ……ええ、ええ、お願いいたします」
- ヤン
- MP:29/35 [-6]
- チェック:✔
- ロザリンド
- 私はネンバクジツのかかった方に両手利きを蹴るなぐーるですわ、ポカポカですわ
- フォリア
- キャッツアイ起動 オーガAに念縛術Ⅰ
- 1D6 → 5 HP:31/36 [-5]
- 巨人
- 回避が1下がるらしい;;
- フォリア
- 挑発攻撃Ⅰ宣言をして、オーガAを攻撃します。
- バスタードソード2Hです
- GM
- 俺の知能は……人間並み……?
- ピナ
- そうよ
- GM
- オトイレ
- フォリア
- 命中力/〈バスタードソード+1〉
2H
- 2D6 → 2[1,1] +9+1+1+1 = 14
- ヤン
- イトイレ
- ピナ
- おやおや
- ロザリンド
- あらあら
- フォリア
- へ、へ…
- ヤン
- ピンゾロアーク……
- フォリア
- まあ大丈夫かたぶん…
- 自分にヒルスプAして終わりです
- HP:36/36 [+5(over5)]
- ロザリンド
- じゃあ、皆でAに特攻ですわね
- ヤン
- まあどうせ1ターンキル出来るかは怪しいと言えば怪しいか。
- GM
- いいのかい変転しなくて
- フォリア
- チェック:✔
- フォリア
- 皆なら避けてくれるって、あたい信じてる
- ヤン
- 避けるっていうか
- 俺にライトニング2本来るだけだよ(
- ピナ
- あれ
- 気集中って1回使えば両手利きで両方戻って来るのかなこれ
- ヤン
- 【気集中】じゃなくて
- ロザリンド
- 念糸かんだよね
- ピナ
- 奇襲中じゃないや
- ええと
- GM
- 気集中は命中増加だ
- ピナ
- そうそれ
- 念糸還です
- フォリア
- 1Rだから
- GM
- 念糸還は
- 全部戻って来ると思うよ
- ヤン
- 【念糸還】の説明見ると戻ってきそうだね。
- GM
- 対象自身だから。
- フォリア
- 全部返ってくると思う
- ピナ
- 便利~
- ロザリンド
- 文面見る限りは全部そう
- ヤン
- 【気旋法】は戻ってくる度に使えって書いてある
- GM
- すべての武器戻って来るってかいてある
- ロザリンド
- 逆にこれ、フレイル運用のテムスガルドに有効なのかはちょっと知りたい
- ピナ
- じゃ、いきまーす
- [補]【念糸還】[補]【気集中】
- HP:44/46 [-2]
- ヤン
- フレイル運用のテムスガルドは投擲攻撃じゃないからダメじゃない?
- GM
- してぇ~ ブラスト してぇ~
- 重操法を取ったあとなら……
- ピナ
- よいしょ
- ロザリンド
- ライトドッグとの運用なら1Hで投げれるから・・・
- ピナ
- あれ、上手いこと動いてないな-1d
- しょうがない1d
- 1D6 → 2
- GM
- 草
- ヤン
- 効果時間中の「投擲攻撃に使用した」ってあるので
- ピナ
- HP:42/46 [-2]
- ヤン
- 投擲攻撃として使うなら戻ってくると思うけど
- ピナ
- Aくんに水風船を2つ投げつけちゃうぞ~
- ヤン
- ココだけの話dが大文字ですよ
- GM
- 投擲じゃないなら駄目よ
- 巨人
- そんな高価なものを!?
- ピナ
- 『これでも喰らえ、っと』
- ロザリンド
- つまり、手投げ運用で2H投げしてドッグなしでねんしかんで戻すのはアリ!
- フォリア
- 思ったんだけど
- 水風船って破裂するから
- 念糸環しても帰ってこないのでは?
- GM
- バンデッドウォーターバルーンって破裂しなかったっけ?
- ピナ
- 外れたら必要よ
- ヤン
- むしろバンデッドバルーンくんは
- フォリア
- なるほど
- ロザリンド
- バンデッドは外れた場合はねんしかんいらない
- ヤン
- 自動帰還だよ
- ピナ
- あ、そうだっけw
- GM
- うん
- ヤン
- せやぞ
- GM
- 外れたら自動帰還
- ロザリンド
- だって夜店のヨーヨーだもん
- ヤン
- せいぽんものらないよ
- ピナ
- じゃあ念糸かんいらないです
- ロザリンド
- なんで10m届くの…
- GM
- 命中は乗るから……
- ピナ
- HP:44/46 [+2]
- GM
- あいつ両方当たったら
- 1200ガメル消費だけど
- いいのかな……
- ヤン
- 【念糸還】を……なかったことにした
- ピナ
- 報酬いくらだっけ……
- ヤン
- 今回の報酬とりあえず1500だよ
- GM
- 多分総額3000くらいにはなるけど
- フォリア
- 1500がベース…
- ヤン
- (増額はあると思うよと言われて入るが)
- ピナ
- よし、片方だけにしとこ
- ヤン
- 片方だけなら【念糸還】いるね
- ピナ
- HP:42/46 [-2]
- ピナ
- スッ……
- ヤン
- 宣言もしなおしな……
- ピナ
- [補]【念糸還】[補]【気集中】しました(あらため)
- 両手利きでGO。まずは
命中力/
〈バンデッドウォーターバルーン〉1H投
- 2D6 → 7[2,5] +10+-2+1 = 16
- GM
- あらため(GMに大ダメージ)
- 巨人
- 同値回避!
- ピナ
- アァ!?
- 巨人
- ところで
- SWか気集中忘れてませんか?
- フォリア
- セイポンと弱点で
- 当たりじゃないか?
- 巨人
- あと弱点
- ピナ
- あ、もう+1だわ
- あたっとるわ
- 巨人
- よかったね、あたったよ
- フォリア
- MP:10/16 [-3]
- ピナ
- びしゃぁん!
魔法ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
- 威力0 C値9 → 0[2+3=5] +7+0 = 7
- ヤン
- せいぽん、じゃくてん、きしゅうちゅうで+3あるはずやね。
- ピナ
- もう片方、
命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 5[1,4] +10+-2+1+1+1 = 16
- オーガA
- HP:71/78 [-7]
- ピナ
- アァ!?
- 巨人
- は、はずれ。。
- ピナ
- はずれました。
- チェック:✔
- 巨人
- 投げた水風船が爆発し、オーガにダメージを与えるが……
- ロザリンド
- 奇襲効果なんてあったっけ…
- 巨人
- 続いて投げた短剣は硬い防具に弾かれる。
- ヤン
- 【気集中】だよ
- ロザリンド
- なるほどね
- 巨人
- 『ふん、大したことはないようだ』
- ヤン
- へんかんがめんどくさかったんだ
- ロザリンド
- 【キャッツアイ】《念武肢》 を使用。HP消費が
- 1D6 → 5
- いたいわ
- HP:25/30 [-5]
- GM
- ブラストしてぇ~~~~~
- ピナ
- 『げぇ……』 鈍ってるかも~ いや相手が悪いんだよこれは。
- ヤン
- みんな勝手にダメージ受ける。
- GM
- スルッ!!
- ロザリンド
- 「さあ、私と踊ってくださいませ」
両腕を大きく広げ、手足から念を放出する。手全体を覆い、指先まで行きわたった力が闘うための新たな手足を形作っていく。鋭利な鈎爪状の力場、人を傷つけ殺める形をした手だ。
- 《両手利き》 で念武掌・熟による3回攻撃をAに
- GM
- 両手利き野郎が多すぎてぶっころ
- ころころ!
- フォリア
- 私は違うもん
- ヤン
- おこなの?
- GM
- おこだよ
- ネンちゃんも裏切るし
- ロザリンド
- 「――」 脚にも造られた念の蹴爪で地面を蹴って肉薄し、爪を突き刺す。
- 2D6 → 8[3,5] +10+1+1+1-2 = 19
- 巨人
- あたた;;
- ロザリンド
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +11+2 = 19
- オーガA
- HP:59/78 [-12]
- ロザリンド
- 続けて、もう一撃
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1+1-2 = 22
- ピナ
- 『なんだあの理力の使い方!?』
- ロザリンド
- 威力20 C値10 → 3[2+3=5] +11+2 = 16
- 巨人
- ぎゃあ!
- GM
- めっちゃびびってて草
- オーガA
- HP:50/78 [-9]
- ピナ
- しらん……そんな流派……
- ロザリンド
- 追加攻撃、パンチと云いましたがあれは嘘です。
- GM
- こわ……
- 巨人
- 欲張った結果がこれだ!!
- ロザリンド
- 念武脚・熟、脚を大きく振り上げ、落とす!
- 2D6 → 7[1,6] +8+1+1+1-2 = 16
- 巨人
- ほらね!
- フォリア
- 追加は-2のらないから
- ロザリンド
- おやおやおや
- フォリア
- 当たってると思う
- GM
- ほんとだ
- ゆるせねえ
- ヤン
- -2余計じゃない?
- ロザリンド
- あ、-2を消し忘れました
- 巨人
- だまされた
- あたっちゃった
- ロザリンド
- 「ふふ」 避けた、と思わせたところに脚がしなやかに伸び、逃がさず捉える
- 威力30 C値10 → 4[3+1=4] +11+2 = 17
- オーガA
- HP:40/78 [-10]
- ロザリンド
- ヒールスプレーBを自分に使い終了
- フォリア
- 半分くらいけずれてる
- ヤン
- ダメージの出目は大分しょっぱいですね
- ロザリンド
- MP:10/16 [-3]
- HP:22/30 [-3]
- 巨人
- 「おぐっ……!?」 ロザリンドの三連打がオーガに襲いかかり、その硬い防御を貫いて大きなダメージを与える。
- ロザリンド
- しょうがないですわ、手数で攻めましょう
- GM
- ですね(ノムリッシュ
- 巨人
- 減ってますよ
- ロザリンド
- HP:28/30 [+6]
- ヤン
- 「……」 内面の歪み具合はうちのピナよりよっぽどじゃあないかあのお嬢様。
- 巨人
- うおおお
- ロザリンド
- 「まぁ、まぁ、あら、あら。蛮族の方も悲鳴は同じですのね?」
- 巨人
- HPが半分を切らなかった
- ピナ
- 「…………」 こわ~。
- 巨人
- ダブルブラストアタック継続!(まだ1回もやっていない
- お前たちなんてこれでワンパンだぜ!
- (ろ,ふ,ぴ) → ふろ
- フォリア
- 「ロザリンド、嬉しい?」
- 巨人
- Aがフォリアに、Bがロザリンドにブラスト。15!
- フォリア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[2,4] +7+0 = 13
- ヤン
- ふろでワンパン……いやらしいね
- ロザリンド
- 「あら、いやだ。はしたなかったかしら」
- 抵抗
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- 巨人
- やったぜ(フォリアダメージ
- 威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 9[6+3=9] +8 = 27
- フォリア
- HP:9/36 [-27]
- 巨人
- やったぜ(ロザリンドダメージ
- 威力30 → { 4[2+3=5] +8 = 12 } /2 = 6
- ピナ
- ワッ……
- オーガA
- MP:28/34 [-6]
- ロザリンド
- HP:22/30 [-6]
- オーガB
- MP:28/34 [-6]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ロザリンド
- 「それより、よそ見をしてはいけませんわ」こちらは衝撃波が到達するに対して蹴りを合わせて防ぐ
- ピナ
- しょうがないにゃあ
- フォリア
- 少女の体躯を切り裂き、紅い血が舞った。
- ピナ
- ネンバクジツはこっちでやるね……
- 巨人
- オーガがそれぞれ掌を君たちに向け、膨大な魔力が炸裂して大きな衝撃を与えた。
- GM
- あとちょっとで2回展だったのに……
- ヤン
- むしろフォリアより先に動けば
- Aくんには入ったままだよ
- ピナ
- フォリアの攻撃には入らないからサ?
- 2人分で倒せばいいって?
- フォリア
- まあフォリアは人間だから
- どうとでもなる
- 巨人
- 「ふん、次で仕留めてくれる」
- ヤン
- ミッション・フォリアに手番を回さないで倒せ。
- ロザリンド
- わたくし、おまもりのヒールスプレーAがありますの
- ヤン
- 「良いの貰ったな。先に動いてけ、どうせ体力使うんだろ」 お前ら闇狩のやり口は多少知ってるんだ。
- ロザリンド
- 「あら、やっとお喋りしてくれる気になりましたのね? 今ので勝機が見えたからかしら?」
- ピナ
- 『オイオイ』 大丈夫かぁ?これ
- フォリア
- 顔色ひとつ、表情ひとつ変わらない。人形のような不気味な無機質さである。
- 「うん」
- 「ピナ、ロザリンド、私が抑えてるから、今のうちに」
- フォリア
- フォリアも自分のヒルスプAまだあるから
- 巨人
- 「我々には最初から勝機しか見えていない」 お前らは魔法に……よわい!
- フォリア
- 大丈夫、なんとかなるさ
- ピナ
- じゃ、先に行こっか
- ロザリンド
- 「ふ、ふふ……う、ふふふ」 なんて素敵なんだろう
- ロザリンド
- じわじわBでもはっていって差し上げますわ
- ピナ
- [補]【念糸還】つつ。
- HP:40/46 [-2]
- 両手ファストスパイクえいえい。>A
- 命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 2[1,1] +10+-2+1+1+1 = 13
- フォリア
- 念糸還やってくれた、ありがとう
- ピナ
- は?
- 巨人
- 子リスの攻撃などきかぬわー!
- ヤン
- 稼いだね。
- 巨人
- 地味に1ゾロでますね
- ピナ
- もういっぱーつ。
命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 3[1,2] +10+-2+1+1+1 = 14
- ヤン
- 【念糸還】は手元に戻すだけだよ
- ピナ
- ???
- 巨人
- 草
- ヤン
- 出目が弱すぎる
- ピナ
- こりゃ実戦不足ですわ。
- 『だめだこりゃ』 かえっていい?
- 巨人
- 「ぬるい!」 ファストスパイクの投擲は、いずれもオーガの武器に弾かれる。
- ピナ
- チェック:✔
- ヤン
- あー。これ見てて気付いちゃった。 >ピナ
- ピナ
- ひゅるん、と念糸でスパイクを手元に戻しつつ。
- ヤン
- 【念糸還】にサイト裁定必要ですわ。(
- ピナ
- なぁに。
- ヤン
- 手元に戻した時に装備する手を変えていいか……。
- ロザリンド
- 「さあ、もう一度私と踊ってくださいな――」 トン、と地を蹴って鈎爪を振るう
- 【ヒールスプレー】Bをフォリアへ、《両手利き》 の念武掌でAを攻撃
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+1+1-2 = 18
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +11+2 = 17
- フォリア
- HP:12/36 [+3]
- ヤン
- 足元に落としてもいいなら装備する手を変えるのもできそうで。
- ピナ
- 1個で両手利きできちゃうからってことね。(
- 巨人
- ぎゃあ
- ヤン
- はい。
- オーガA
- HP:30/78 [-10]
- ロザリンド
- 右の頬を打たれたら左の頬にも
- 2D6 → 3[1,2] +10+1+1+1-2 = 14
- ヤン
- 是非はともかく可能不可能は定めたほうがいいかなって。
- ロザリンド
- あらあら
- 巨人
- あらあら
- ヤン
- 命中出目がずたぼろ。
- 巨人
- ピナチはかわいいですねえ
- ロザリンド
- 追撃はパンチにしておきましょう
- 2D6 → 4[1,3] +10+1+1+1 = 17
- GM
- ダメージ出目もずたぼろ
- 巨人
- 正しい判断
- ロザリンド
- 大正解
- 二発目は空振り、だが、同時にフェイントだ。
- 威力20 C値10 → 1[1+2=3] +11+2 = 14
- GM
- 草
- ロザリンド
- ダメージが余りにも振るわない
- ヤン
- まあこの状況ならフォリアはねんばくじつケチってもいい感じはある
- オーガA
- HP:23/78 [-7]
- GM
- これはオーガちゃん大チャンス
- フォリア
- だなぁ
- 挑発Ⅰだけして引き付けはしておくか
- ヤン
- いやいらないよ。
- 入れなくても狙われるから(
- 巨人
- 「ぐっ……!」 再び拳の連撃がオーガを襲うが、強靭な肉体はまだ倒れる気配を見せない。
- フォリア
- いらん?なら普通に殴る
- フォリア
- ヒルスプAを自分へ
- HP:22/36 [+10]
- ロザリンド
- 「なんて逞しくて大きいのかしら、素敵ですわ」
- フォリア
- バスタードソード2Hで攻撃します オーガA
- ヤン
- 別に倒してしまっても構わんのだよ
- ロザリンド
- 「もっともっと踊りましょう?」
- フォリア
- 命中力/〈バスタードソード+1〉
2H
- 2D6 → 7[1,6] +9+1+1+1 = 19
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 C値10 → 4[2+3=5] +12+2-2 = 16
- 巨人
- 命中;;
- フォリア
- あ、18です
- オーガA
- HP:7/78 [-16]
- HP:23/78 [+16]
- HP:12/78 [-11]
- ヤン
- うーん
- 巨人
- 「ちっ……、さすがにもらいすぎたな」
- 「あまり長引かせる気はない」
- ヤン
- 7ならって思ったけど
- 防護点減らし忘れててワロタ
- GM
- いや
- ピナ
- はい
- フォリア
- チェック:✔
- GM
- 挑発のマイナス2が入ってるなって思いながら入力したら
- ピナ
- あぁ……
- GM
- -18+2 ってうっちゃったんだよね
- ヤン
- 「頼むぜ」 神さん。【キュア・ウーンズ】を《魔法拡大/数》から、ピナ、フォリア、ロザリンドへ。
- 行使判定。
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- 宣言順でござる。
- ❶ 威力10 → 5[6+3=9] +9 = 14
❷ 威力10 → 3[4+2=6] +9 = 12
❸ 威力10 → 5[4+6=10] +9 = 14
- GM
- 回復の出目はいい
- フォリア
- HP:34/36 [+12]
- ロザリンド
- HP:30/30 [+8]
- ヤン
- まあ悪くない。
- ピナ
- HP:46/46 [+6(over8)]
- 巨人
- やはり異h-ラーをツブスしかない!
- オーガA! ライトニング、解禁!
- ヤン
- 【ヒールスプレー】Bもあげよう。 >フォリア
- フォリア
- HP:36/36 [+2(over1)]
- 巨人
- ヤンを対象にライトニング!(15
- ヤン
- ダニィ!?
- チェック:✔
- ピナ
- まきこまれー
- 1D6 → 2
- フォリア
- それオーガB巻き込まれ…
- フォリア
- まきこまれー
- 1D6 → 4
- ない
- GM
- オーガBはまだ元気だから
- 平気なんだよね
- 抵抗できるし
- ヤン
- 避けたんご。(抵抗
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- ロザリンド
- まきこまれ
- 1D6 → 3
- 巨人
- 今はオーガBは当たらないと思う。
- 1D6 → 2
- ピナ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 11[5,6] +6+0 = 17
- ヤン
- はじいた(半減
- 巨人
- ;;
- ロザリンド
- 抵抗
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- ヤン
- 当たってるじゃん。
- 巨人
- ヤン;;
- 威力20 → { 4[1+5=6] +8 = 12 } /2 = 6
- フォリア
- まきこまれてる…
- 巨人
- ちゃんピナ;
- 威力20 → { 3[3+2=5] +8 = 11 } /2 = 6
- ロザリンド;;
- 威力20 → { 6[6+2=8] +8 = 14 } /2 = 7
- ヤン
- HP:27/33 [-6]
- 巨人
- オーガ;;
- 威力20 → { 9[6+5=11] +8 = 17 } /2 = 9
- ピナ
- HP:40/46 [-6]
- 巨人
- おい
- 仲間割れするな
- ヤン
- オーガの被害が一番デカくて草
- フォリア
- しかも結構痛い…
- オーガB
- HP:69/78 [-9]
- オーガA
- MP:21/34 [-7]
- ピナ
- 『いっった!』 くそこいつ。
- 巨人
- 『ちっ……下手くそめ!』
- ロザリンド
- 「そんなことを仰らないで。折角の一会一期ではありませんか。あら、もろとも」
- 巨人
- 一番倒せそうなロザリンドをやるしかねえ!
- あいつの残りHPは23だ
- オーガB、ロザリンドにブラスト!(精神15
- オーガB
- MP:22/34 [-6]
- ロザリンド
- 抵抗
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- 巨人
- あぁ!?(ダメージ
- 威力30 → { 9[4+5=9] +8 = 17 } /2 = 9
- さっきのライトニングも反映させておいてね
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ロザリンド
- 「――今、私なら、倒せる…そう思いましたのね?」
- フォリア
- うーん、ひっさぎで仕留めるかA、それなら19は出る可能性たかし
- ロザリンド
- HP:23/30 [-7]
- HP:14/30 [-9]
- 巨人
- 「……ちいっ、しぶとい」
- GM
- ひっさぎ! おうおうおうおうおう!
- ピナ
- じゃあよろしく
- フォリア
- ガゼルフット再起動 必殺攻撃Ⅰ宣言をしてバスタードソード2HでオーガAを攻撃します
- フォリア
- 念縛Bによろ>ちゃんぴな
- フォリア
- 命中力/〈バスタードソード+1〉
2H
- 2D6 → 5[3,2] +9+1+1+1 = 17
- ロザリンド
- 「う、ふふふ、」 アテが外れた悔しそうな顔、最高にそそる
- ヤン
- 「お互い攻め手に移り切れないらしいな。弱ってる奴をやっつけて、一気に流れをもぎ取っていけ」
- フォリア
- ありがとう全て
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 C値10 → 8[2+5=7>8] +12+2 = 22
- 巨人
- ぎゃあ
- オーガA
- HP:-3/78 [-15]
- ロザリンド
- やったか!?
- ヤン
- Aくん今
- ねんばくはいってないから
- 巨人
- フォリアの剣が傷ついたオーガを斬り裂き、巨体が倒れる。
- ヤン
- 割らないとダメでは?
- ピナ
- 同値じゃない?
- 巨人
- ッと思ったら
- 当たってないじゃん!
- ピナ
- うn
- フォリア
- いや、ぴなちゃんがいれてる
- いれてない?
- ピナ
- いや
- いれてないよ
- フォリア
- ん?
- ロザリンド
- いれてないよ
- GM
- さっきの手番は
- ヤン
- ねんしかんにありがとうって言ってたよ。
- ピナ
- ほなええか……って流れになったから
- GM
- ピナがフォリアより先に動いたから
- 結局入れなかったとかじゃなかった?
- ピナ
- ウン
- というわけなので
- フォリア
- ああ、失礼した
- GM
- まあ割っておきな……
- フォリア
- ぱりんします
- GM
- お前たちの財布にダメージを与えられたなら俺は本望さ
- 巨人
- ;;
- フォリア
- ごめんなさい!
- ロザリンド
- ありがたや
- !SYSTEM
- ユニット「オーガA」を削除 by GM
- ピナ
- じゃあBいくね
- GM
- 俺は初手でいきなり1200ガメルを飛ばすピナをミたかった
- フォリア
- 「まずは1人」
- GM
- あそこで値段の喚起しなければよかった
- ヤン
- MP:23/35 [-6]
- フォリア
- あ、ロザリンドにヒルスプBしときます
- ヤン
- でももう600は飛ばしてるんだよ
- ロザリンド
- 「ああ……」一人減ってしまった
- GM
- もっと飛ばしてほしい
- ロザリンド
- HP:17/30 [+3]
- ピナ
- @HP-2 [補]【念糸還】【ガゼルフット】しつつぅ。
- MP:5/11 [-3]
- HP:38/46 [-2]
- 巨人
- 『ふん、軟弱ものめ。だがこれで心置きなくやれるというもの』 らと人gうをな。
- ピナ
- [補]【念縛術Ⅰ】をBに入れて。
- 巨人
- しびび
- ロザリンド
- ひょっとして私、Bを投げてしまえばいいのではなくて?
- ピナ
- 1D6 → 5
- GM
- あぁ!?
- ピナ
- HP:33/46 [-5]
- GM
- お前が殴らなかったら
- 誰がダメージを稼ぐんだよ
- ヤン
- GMの心を折ろうとしている
- GM
- あのピナってやつのダメージをミロよ
- ヤン
- あまりにひどい出目のせいもあって
- ロザリンド
- ピナさんはやるときはやりますよ
- ヤン
- 7点しか出してないからね
- >この戦闘
- 敵より自分に対するダメージの方が大きいぜ。ぎゃはは!
- ピナ
- 『よっ』 と両手で適当な方向にファストスパイクを投げて
- フォリア
- ダクハンってまあそういう生き物だし…
- アキトさんもシャルルちゃんいないと生きていけないし…
- ピナ
- ひゅん、と念糸を引いてオーガBへと向かわせる。一発目。
命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 6[2,4] +10+-2+1+1+1 = 17
- ロザリンド
- ライトニングだけ続ける生き物としてはあと3R持つんだな…
- ヤン
- いや敵に対するダメージのほうが普通は多いでしょ。
- ピナ
- 外したと見せかけてあらぬ方向から刺され。
ダメージ![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値9 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 4[6+3=9:クリティカル!] + 2[3+3=6] +7+2 = 20
- GM
- まだ俺たちには
- ぎゃあああ
- フォリア
- おお
- オーガB
- HP:56/78 [-13]
- フォリア
- 揺り戻しがきた
- ピナ
- もういっちょ~命中力/〈ファストスパイク〉1H投
- 2D6 → 10[6,4] +10+-2+1+1+1 = 21
- ロザリンド
- よかったですわ
- ピナ
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力6 C値9 → 5[6+5=11:クリティカル!] + 1[1+4=5] +7+2 = 15
- 巨人
- 「ぬぐ――っ……!?」 思わぬ方向からの一撃に対応出来ず、深く刃が刺さる。
- ロザリンド
- これで役立たずとしてチタタプしないで済みます
- オーガB
- HP:48/78 [-8]
- ヤン
- 急に働き出したね
- ピナ
- 勘が戻ってきたらしい
- GM
- チタタプ! チタタプ
- ピナ
- チェック:✔
- ヤン
- 後でジュース奢ってやろう。
- フォリア
- チェック:✔
- 巨人
- 「急に調子づきおって……」 ライトニングで殺すしかねえ!
- ピナ
- 『あー、思い出してきた思い出してきた』 念糸で戻したファストスパイクをキャッチしつつ。
- ロザリンド
- 「さあ、次のお相手は貴方――」
【ガゼルフット】を再起動、《両手利き》 念武掌×2でBを攻撃
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1+1-2 = 23
- GM
- 急に調子づきおって……
- ヤン
- GM心の叫び
- ロザリンド
- 念の鈎爪がオーガの巨体を捉える
- 威力20 C値10 → 1[2+1=3] +11+2 = 14
- GM
- よし
- ピナ
- 『正直あの地獄の修行の日々とか思い出したくないけど』 いやーほんともうね。
- ロザリンド
- ぺち、ぺち
- オーガB
- HP:41/78 [-7]
- GM
- まだいける
- ロザリンド
- 二発目
- 2D6 → 10[4,6] +10+1+1+1-2 = 21
- 威力20 C値10 → 3[4+1=5] +11+2 = 16
- オーガB
- HP:32/78 [-9]
- GM
- まだ舞える
- ロザリンド
- 追加攻撃、蹴り!
- 2D6 → 10[4,6] +8+1+1+1 = 21
- 巨人
- 命中がやたら高い
- ピナ
- Q. 幼少時に師に引き取られたのにその汚い語彙はどこで覚えてきたんですか?
A. 師匠がハートマン軍曹タイプだった
- ヤン
- お前たちは蛆虫だ!
- GM
- 性格はどうしてそうならなかったんですか?
- フォリア
- さーいえっさー
- ロザリンド
- ガシ、ガシと、両手の爪で捉え、蹴爪を叩きこむ
- 威力30 C値10 → 6[3+3=6] +11+2 = 19
- ピナ
- 性根の問題……ですかねえ……
- オーガB
- HP:20/78 [-12]
- ヤン
- ひどい話。
- ロザリンド
- 「どうぞ、まだ倒れないでくださいね?」
- 巨人
- 再びオーガに見舞われる3連打。
- うめき、蹌踉めきながらもオーガは踏みとどまり、
- ロザリンド
- MP:7/16 [-3]
- フォリア
- 「?倒すんじゃないの?」
- 巨人
- 「ぐうっ……! ふん……当然だ、次でまとめて仕留めてやる」
- 回復を待ったら最後の輝きします
- ピナ
- 『お近づきになりたくねえ■■■■女……』 一部日本語に翻訳できませんでした。
- ヤン
- 「その調子で頼むぜぇ、もう一息だ」 神さん支援もついでに。【キュア・ウーンズ】を《魔法拡大/数》から、自分、ピナ、フォリア、ロザリンドへ。
- MP:15/35 [-8]
- えいえい行使。
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- 宣言順。
- ❶ 威力10 → 5[6+3=9] +9 = 14
❷ 威力10 → 2[1+4=5] +9 = 11
❸ 威力10 → 3[5+2=7] +9 = 12
❹ 威力10 → 6[5+6=11] +9 = 15
- フォリア
- HP:36/36 [+0(over12)]
- ヤン
- 自分がかわいい。
- ピナ
- HP:44/46 [+11]
- ヤン
- HP:33/33 [+6(over8)]
- 巨人
- うおおおおおおおおおお
- ヤン
- まあ一応【ヒールスプレー】Bは入れておいてあげるよ。 >ピナ
- フォリア
- 私無傷だったな?
- ロザリンド
- 「勿論、最期は誰にもいつかやってきますからね」
- ヤン
- 減ってるつもりでついやっちゃったな。まあいいか。
- ピナ
- 回復足りなくないですかぁ?って言おうとしてた
- 巨人
- 起死回生のライトニング!(ヤンを確定対象に
- オーガB
- MP:15/34 [-7]
- ピナ
- HP:46/46 [+2(over1)]
- フォリア
- まきこまれー
- 1D6 → 2
- 巨人
- 当たったら精神15で抵抗!
- フォリア
- た
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[4,4] +7+0 = 15
- ロザリンド
- ヒュン
- 1D6 → 2
- 巨人
- ピナをこれで倒す!!
- ヤン
- 完全無敵の抵抗。
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- ピナ
- 1D6 → 1
- 巨人
- フォリア半減;;
- 威力20 → { 6[2+6=8] +8 = 14 } /2 = 7
- ロザリンド
- 抵抗
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- ピナ
- あぁん
- ロザリンド
- あらあら
- フォリア
- HP:29/36 [-7]
- 巨人
- ヤンはこれで倒した
- 威力20 C値10 → 4[2+4=6] +8 = 12
- ピナ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[2,3] +6+0 = 11
- ヤン
- キャラくらいしか割るものはない。
- HP:21/33 [-12]
- ピナ
- ぐええ
- 巨人
- ロザリンドはここで仕留める!!!
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +8 = 13
- ロザリンド
- HP:30/30 [+13]
- HP:17/30 [-13]
- 巨人
- ピナがすべての犠牲に……
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +8 = 13
- ばかな……
- ピナ
- HP:33/46 [-13]
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ヤン
- 安定した出目どすなぁ
- !SYSTEM
- ユニット「オーガB」を削除 by GM
- フォリア
- ではいってきます
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- しんだよあいつは
- ピナ
- 巻かれた……
- ヤン
- NKT
- フォリア
- 消えた…
- ロザリンド
- 「ああ、今ので誰も倒れないのでは、もう、駄目ですわね……? ふ、ふふ」
- ヤン
- まあ20じゃ生きていけないよ
- GM
- オーガの魔法を耐えきれば、反撃で仕留めるのは君たちならば難しいことではない。
- 残る1体も仕留めると、辺りに静寂が戻った。
- フォリア
- えいえい
- ヤン
- 「妙に楽しまずに素直に楽にしてやれ」 >ロザリンド
- ピナ
- ぐもも。終わったら獣変貌を解いて。
- フォリア
- 「偽物だったね」予想していたとはいえ。
- ピナ
- 「はぁ~こわかったぁ」 ><
- ロザリンド
- 「あら、首輪なしの蛮族であれば構わないのではなくって?」
- GM
- オーガを倒したあと、君たちは改めてロッカーの中に隠れる男から話を聞くことにし……
- ヤン
- 「同じこの世界に生きてるもんではあるからな、生き方が相容れないだけで」
- GM
- 最近になってこのオーガたちがヴァンスで様々な情報を集めていたことや既に流してしまった情報、もうひとりの情報提供者のことなどを聞く。
- ヤン
- 2体のオーガにも迷わず行けよと祈りを捧げてから全員回復しておこう。
- きゅあう人数分。
- 2D6 → 9[3,6] +9 = 18
- ぴふぉやろ順
- ❶ 威力10 → 3[1+5=6] +9 = 12
❷ 威力10 → 2[2+3=5] +9 = 11
❸ 威力10 → 3[3+3=6] +9 = 12
❹ 威力10 → 3[5+1=6] +9 = 12
- GM
- ヴァンスの冒険者ギルド支部に報告しておけば、もうひとりについては適切に対処がされることだろう。
- ロザリンド
- 「ヤンさんはお優しいのですね、道理で始祖神様のお声がかかるわけですわ」
- 身に着けていたアクセサリか何かに娘のものがあったかもしれないので、それらを持ち帰りましょう
- GM
- また、オーガたちは人族のカップルに扮して街に潜伏していたようで、彼らが寝泊まりしていた部屋を訪ねれば、顔の元の持ち主の遺品などが見つかるだろう。
- フォリア
- 「大丈夫、もう倒れたよ、ピナ」
- <こわかったー
- ロザリンド
- 「本当に恐ろしくて、素敵な体験でしたわね。冒険者になって本当に良かったですわ」晴れやかな笑顔で
- フォリア
- 「…?恐ろしいけど、素敵?」
- ピナ
- 「うぅ、まだこわいですぅ……」 主にそこのひとが。わりと本気で。
- GM
- それを持ち帰り、君たちから直接、あるいは店を通してアッパーソン夫妻へと返却すれば、ユーインは大きな感謝と共にそれを受け取り、娘に正しい形で別れを告げることを君たちに約束する。
- フォリア
- どこかその恍惚とした表情は、あの組織にいた他の少女たちを思い出させた。
- ロザリンド
- 「ええ、ええ、胸が高鳴って、まるで恋のよう」
- フォリア
- クスリを飲まなくても、こんな風になる人もいるんだなぁ。
- ヤン
- 「相手が蛮族だとわかっていなかったって点と、こうして相手に流れた情報に付いては素直に吐いてるんでそれを相手への虚偽の情報として使えると思えば、とりあえず命までは取らない程度の処分にしてやってくれればとは思うんですがね……」 程度の助命懇願はしておいた。 >ネンちゃん
- ピナ
- 「………」 ゲ~~~。>ロザリンド
- フォリア
- 「大丈夫、もう蛮族はいない…はず?」>ピナ
- 「こい」
- ピナ
- ><
- ヤン
- 「……まぁ、冒険者やらせておく方が世のためかね」 こういう手合は。 >ロザリンド
- GM
- 夫人が真実を知れば、また心に深い傷を負うことは確かだろうが、それでもユーインは彼女に真実を話すことのつもりのようだった。
- フォリア
- 「こいをすると、そうなるの?」クスリを飲まなくても
- GM
- 掌返しのネンちゃんについては、とりあえず身柄は拘束され、その後どうなったかは君たちの耳にも入って来なかった。
- ヤン
- まぁ生きてれば次の卓でまた会えるだろう。
- GM
- 蛮族の正体を知らなかったとはいえ、罪は罪。極刑とまではいかなくとも、それなりの処分は与えられるだろう。
- 生きていればまた掌返しする彼の姿が見られるかもしれない。
- ロザリンド
- 「恋のお話の中の主人公の気持ちを、私なりに解釈したものですので、実際はどうなのかしら」
- GM
- ということで戦利品をどうぞ。
- ヤン
- 「人によるだろうな、そりゃあ」
- ヤン
- ナンモナイヨオオ
- フォリア
- 変転ある族で1回ずつふるか
- ヤン
- 変転残ってる連中がいい具合にする
- フォリア
- A戦利品
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- GM
- 8D6 → 27[1,6,5,2,1,5,6,1] = 27
- ピナ
- 「そ、そうですね~……」
- ヤン
- たっか
- GM
- 1D6 → 1
- しょっぼ
- あと1体ふってね
- ヤン
- たっかってほどでもないか
- ロザリンド
- 名家だったんだなぁ
- フォリア
- ろざりんどー
- ロザリンド
- いいでしょう
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- GM
- 1D6 → 1
- しょっぼ
- 250/4 = 62.5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2025/04/03_0「#1898 あの子の幻像」経験:1,140 報酬:3,063G 名誉:27
- ロザリンド
- しょぼ
- GM
- ではリザルトはこう
- 平日だから1時には終わりたい>< ネンちゃんが全部悪い
- ピナ
- クソッ! 羽振りがいいって聞いてたのになんだこいつら!
- GM
- 成長とか振ったらおしまいです。お疲れ様でしゅ
- ロザリンド
- 成長は一回
- フォリア
- 「そうなの」人によるけど、恋?をすると、クスリと同じような症状が出る? お手紙に書いておこう
- ロザリンド
- 器用度 or 知力
- 起用
- ヤン
- とりあえずガルバには、あのロザリンドって女は斬れ過ぎる刃物みたいな奴だし、フォリアって方はこっちはこっちで怖いくらいにまっさらな感じあるしどうなってんだ、って報告しておくね。
- ピナ
- ヤンよぉ、やっぱ別のギルド支部にしねぇ?
- GM
- それがほししべです!(ロイド安藤>ヤン
- ピナ
- 成長1回で~す
- 知力 or 知力
- あぁ!?
- 知力
- GM
- うらやましい
- フォリア
- 成長1回ー
- GM
- 次で作るキャラにほしいその知力
- ヤン
- ここが都合良いんだよ。女が多くてお前が悪さしづらいから。
- ピナ
- わたしだってカーディナルさんとかで欲しい
- ロザリンド
- 戦闘中以外はいたって穏やかでしてよ
- GM
- そういうのはできない
- ヤン
- まあまあ成長悪くないんで多分今後も悪くないと思う成長1回。
- 知力 or 精神力
- フォリア
- 敏捷度 or 精神力
- 敏捷度
- ヤン
- 知力かな
- GM
- 別の店にいったら依頼達成率が低すぎてやっぱやめにしねえ?になるよ
- フォリア
- みなさんありがとうございましたー
- おつかれさまでしたー
- ピナ
- 🤬>ヤン
- GM
- おちみ
- ヤン
- よし、お疲れ様でした。
- ピナ
- おつかれさまでしたありがとうございましたー
- ヤン
- はいはいって頭わしわししながら飯でも食いに行く。
- ピナ
- てっしゅう!
- ロザリンド
- お疲れ様でした、セッションありがとうございました
- !SYSTEM
- ヤンが退室しました
- !SYSTEM
- ピナが退室しました
- !SYSTEM
- フォリアが退室しました
- ロザリンド
- 庭の人間にクスリをやってると思われましたが私はシラフです
- GM
- シラフだからやばいのよ
- !SYSTEM
- ロザリンドが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました