- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- モモが入室しました
- !SYSTEM
- ガラードが入室しました
- ガラード
- ガラード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:大剣 信仰:“放浪神”サドゥール 穢れ:1
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷15[2]/筋力26[4]/生命24[4]/知力14[2]/精神20[3]
HP:60/60 MP:20/20 防護:15
- モモ
- モモ
種族:フィー 性別:女性 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/セージ5/ソーサラー1/アルケミスト1
能力値:器用8[1]/敏捷14[2]/筋力10[1]/生命15[2]/知力25+1[4]/精神34[5]
HP:36/36 MP:58/58 防護:2
- !SYSTEM
- レンが入室しました
- レン
- レン
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:23
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/エンハンサー5/レンジャー4/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力20[3]/生命16+3[3]/知力12[2]/精神13[2]
HP:40/40 MP:13/13 防護:3
- !SYSTEM
- カルメンが入室しました
- カルメン
- カルメン
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女性 年齢:不明
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ダークハンター7/アビスゲイザー5/スカウト3/コンジャラー2/セージ1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷26+1[4]/筋力7[1]/生命14[2]/知力29+1[5]/精神25[4]
HP:37/37 MP:46/46 防護:3
- カルメン
- 一旦離席です
- !SYSTEM
- ネリウムが入室しました
- ネリウム
- ネリウム
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:2
技能:バトルダンサー7/ドルイド5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力18[3]/生命17+1[3]/知力22[3]/精神18[3]
HP:39/39 MP:33/33 防護:0
- GMッ
- ちょっと強くねと思ったけどドルイドいるならいいか いいな
- レン
- ガラードが守護ってくれる
- ネリウム
- 以前より角が大きく鋭くなったのでよゆうネリ
- モモ
- 素朴な疑問
- ガラードさん、宗匠1個つけてもいいんじゃないかと思ったネリ
- GMッ
- それをステータスだと思ってる
- ネリウム
- 草の回復が1点増えるだけネリよ…
- GMッ
- B参照系の判定も有り得るのでしない理由が無い
- まああと敏捷指輪は一個さして良くない?とはおもうが……
- GMは口をつぐんだ
- モモ
- お金ためないといけないネリ…
- レンちゃそは久しぶりだ
- レン
- 700年ぶりだねぇ……
- GMッ
- それでは時間なので
- カルメン
- ンニィ…
- レン
- よろしくお願いします。
- !SYSTEM
- 開始後にお買い物をするところはないから気をつけてレディするんだよ。 by GMッ
- カルメン
- よろしくね!
- ネリウム
- よろしくおネリ
- モモ
- よろしくお願いいたします。
- ガラード
- よろしくお願いしますのだ。
- GMッ
- よろしくお願いします。
- リアン地方、王都イルスファール 冒険者ギルド支店〈星の標〉。
昨今騒がせている“混沌の時化”の影響による爆発的な依頼の増加もようやく鳴りを潜めて来始めたが、冒険者の仕事はなくなったりはしない。
- この日、〈星の標〉を訪れていた君達は、ある依頼を請けてドラス南部へとやってきていた。
- カルメン
- a
- 〈奈落の魔域〉が発見されたということで、その破壊依頼を請け負った君達は
- カルメン
- ロッセリーニないやつかいておきました判定にしておきたいです
- 絵筆はある
- GMッ
- 【✔:いいよ】
[×:いいよ,いいよ,いいよ]
- カルメン
- 絵具もあるし、なんなら今かける
- レン
- なんとロッセリーニはある
- カルメン
- やったあ(いいよ
- ネリウム
- シンボル無いマンにシンボルを作るマン
- カルメン
- ないですね100Gちゃりん
- モモ
- ないですね100Gちゃりん
- レン
- なんとシンボルもある
- 列車でドラスまで向かい、現在は南下して目撃地点まで向かっている最中だ。よくよく開けて見通しが良い所に、ぽつんと浮かんでいるというそれを探しつつ、君達は快晴の下を歩いている。
- ネリウム
- モモは別に必要ない気もするがヨシ!
- ガラード
- けみに書いてあってしんぼるもあった。ちょっと電話来て出てる……。
- GMッ
- 令和ちゃん気温設定できてる?
- 【✔:うん!(秋)】
[×:うん!(夏),うん!(冬),うん!(春)]
- というところで移動中からざっくりどうぞ。ほどなくして見つかります。
- (ガラードが電話に向かったのを見て巻き戻す
- レン
- ギュルルル
- 春先というにはやや肌寒い風を浴びながら、君達はどのような会話をしているだろうか。
- モモ
- 「地図によると…あとちょっとね」
- ネリウム
- なんで秋に戻ってるんだ…
- GMッ
- 今日の関東は半ば冬だったよね
- モモ
- 「もう春の季節なのに…冬みたいな寒さね」ふよふよと足音なく移動するのはフィーの少女である。
- ガラード
- 電話終わったごめんなさい。
- GMッ
- おかえり。いいのよ
- レン
- 「……」 レプラカーンにしては背の高い白銀の髪に獣耳の女は、特にモモに言葉を返すこともなく歩みを進める。
- レン
- 【✔:いいよ】
[×:だめ]
- いいよ
- ガラード
- 今日の九州はもっと冬だったから明日の関東も寒いよ
- GMッ
- ヤダーッ!!
- レン
- まあでも上着なしで外で一日作業出来たから
- 冬ではなかった
- モモ
- 前衛から離れすぎないように、遠くも見ながら移動する。
- GMッ
- 猫はどうかわかんないんだけどワワチくんは寒いと布団に入って来てすこしして暑くなると暴れながら出ていくから寒くなって欲しくない
- ガラード
- 「見通しが良い場所にあるって話だし、見つからない心配が薄いのは楽でいいな」
- ネリウム
- 「まだ見えないな。ガラードの上からなら見えるかもだ、よし」 よしではない
- カルメン
- 水色の髪の少女も静かに歩いていた。モモの言葉には「脅威度の変化がないことを祈るばかりです」と、返してからは黙々と歩いていく。
- ガラード
- うちのこは枕元にあるおうちで寝てるし、ほかの時でも「おい!ねるぞ!!」って鳴いて一緒に寝ることを要求してくるよ
- モモ
- 身の丈よりも長い杖…絵筆を背負っている。
- レン
- 「その分、余計な者が入り込む可能性も高くなる、ということでもあるがな」
- モモ
- 「確かに背が高いと見えやすいわ」ふふ、と微笑んだ > ネリウム
- ガラード
- 「数十cmも差がないのに見える範囲がそう広がりやしねぇよ」
- ネリウム
- 枯草色の髪からは異貌していないが双角が覗いている。前回の蘇生の名残だ。しかし、全く表情に陰りや気負いはない
- 「ガラードの上に立てば2m?くらい違うから景色もきっと違うぞ」
- 良く喋る者もいれば寡黙な者もいる中で、冷たい風がぶわりと流れて行く中で君達がその後も歩いて行く……と、ぽつねんと目的のものが浮いていた。
- モモ
- 「あ、見えてきたわ!」
- ガラード
- 「遠くの見える距離はその程度じゃ大差ないからな」 言っておくが。
- ネリウム
- 「なら、そこから高く跳べば……なんだ、普通に見えてきた……」」
- モモ
- モモ、と名乗った少女の声音は春の日差しのような明るさがある。妖精らしいといえばらしいソレだ。
- レン
- 「脅威度を測り、問題なければさっさと突入するぞ」
- 報告通り、開けた見通しの良い場所に浮かんでいるそれは、空間そのものに上書きされたようにあるようでどうにも気味が悪い。
見慣れた者であればそうは思わないだろうが、その経験が薄いものには異様に映るだろう。
- GMッ
- あ、ケッショーバンは借りてきてるでいいよ。
- ツ卓は自動失敗以外成功扱いとしています。
- 帰られたらやだし……
- ガラード
- そして顔を見せる自動失敗くんまで見えた
- GMッ
- まだいないから平気
- ガラード
- 君に会いたくて来ちゃったって。
- カルメン
- 「はい」
- GMッ
- 君に逢いたくて/Gackt
- カルメン
- 血晶盤がなければ、私、自分でやっちゃいますね
- レン
- なつかし
- カルメン
- 200円で脅威度が吐かれる時代
- ガルバからは借り受けてきている扱いでいいぜ。
- ガラード
- 借りてきてるついさっきサブ窓でGMが言ってたよ
- GMッ
- オエーッ
- レン
- ガルバはやさしい
- カルメン
- 本当だ
- ガラード
- オエー鳥懐かしいね
- GMッ
- 嘴ふん掴まれてる奴好き
- カルメン
- 知力一番高いのは私か
- まあ、職業的にもやりましょう
- 測れる距離になったら…ネ
- もう近づけていいよぉ。
- ガラード
- 「じゃあこのまま進むか。念のため近付いたら周りくらいは様子見ておくかね」
- 周囲の調査をするならしれっと探索したっていい
- ガラード
- 我等周辺探索可能?
- カルメン
- ウェイ。まあ、周囲の様子を見てから、はかりますかね
- モモ
- 我周辺探索実は可能
- カルメン
- 『では、出番です』と、リュックをあけて
- モモ
- 「そうね、さっきレンが心配してたように、誰か入っているかもしれないわ」
- ガラード
- 我周辺接近者存在等重点探索 >しれっと
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- アニマルサック(ツグミ)
- ツグミ(鳥)の形をしたリュックは縛られていたが、ようやくほどかれると、外見から想像できないようなクールな魔法文明語で喋りだし
- モモ
- 我周辺接近者存在等重点探索絵師
- 2D6 → 9[3,6] +5+4 = 18
- GMッ
- 懐かしいな 昔固定に入ってきた野良がお試し期間でごめんなさいになったんだけど
- ネリウム
- 「じゃあ、ちょっと周りを見ておくぞ」
- GMッ
- 最後までそいつら俺のことツグミさんだと思ってたよ。
- レン
- ツイタさんたちがすごい探索してるし私はいいか。
- アニマルサック(ツグミ)
- 『ようやく、俺の出番かと思えばただの周囲の状況確認か──やれやれ。使い方が荒い』
- カルメン
- 草
- ネリウム
- 野外ならハンター探索で行ける
- 2D6 → 6[3,3] +9 = 15
- ではガラードとモモがざっくりと周囲を見回せば、特段気になるような痕跡は見受けられない。近くまでは来たものの戻っていった様子がわかる。
- お、ネリウムもわかるよ。
- アニマルサック(ツグミ)
- まだひらめきがない、かわちい探索
- 2D6 → 6[1,5] +8+1 = 15
- レン
- ツムギさんとツグミさんは似たようなもの
- ツグミさんも気づけました
- モモ
- ネリウムかガラードから離れない程度の距離で探索
- GMッ
- 人の名前間違えは最も禁忌とされているにょ
- レン
- 私がやると気付いてはいけないことまで気付いてしまう
- ネリウム
- ツムギという名の推しキャラがいるからお前の存在は認めがたかったんだ
- レン
- 実は私もぐろじゃないんだよね
- ガラード
- ごめんなさいツグミさん
- モモ
- 「んー…特に誰かが出入りって痕跡はなさそうね。近くまで来て、戻った感じ?のはあるけれど」
- ガラード
- 堂様でよろしいでしょうか?
- カルメン
- やったね
- レン
- ちがいます
- ガラード
- あぶない
- 本名出しそうになった
- カルメン
- 「──」と、周りの安全を確認しつつ
- レン
- 「これを発見した者たちの痕跡ならば問題はないが」
- レン
- ちがいます
- モモ
- 「皆も同じ感じかしら?」かしら?
- ガラード
- 「まあ少なくとも、痕跡がわかる様に入った奴はいなさそうってことだな」 誰が見ても。
- アニマルサック(ツグミ)
- 『ふむ、ただの様子見であればいいがな。まあ、まずはそこの脅威を再測定をすることが先だろう──むぐぐ』と、しばられて
- ネリウム
- 「たぶんいない。でも、居たら居たで中で助けるだけだ」
- 静かだ……。風もなんだか止んできた気がする。
- カルメン
- 「では──」計測始めよう。
- レン
- でもこの風、なんだか泣いています
- カルメン
- 血晶盤を起動させる。最悪自力ではかる手段も持ち合わせているが──
- 測定中(nowloading)
- 2D6 → 11[5,6] +7+5 = 23
- レン
- 脅威度は16!
- モモ
- 「ありがとう、カルメン」
- カルメン
- まあ、職業的にね
- レン
- まで測れます
- では、カルメンが掲げた血晶盤は9を示して、ぴったりと止まった。
- ガラード
- かえるね。 >16の脅威度の魔域
- レン
- 血晶盤最大で何レベルまで図れるか忘れた
- GMッ
- 58
- カルメン
- 「まだ御礼を言われることはしていないのです」と、モモに返して
- レン
- Ancient God...
- カルメン
- あそうだ
- モモ
- 帰って宝剣魔剣呼んでくれレベルだな<脅威度16
- カルメン
- せしょぼの通り
- 事前に9は聞いているんかね
- GMッ
- おっと
- ガラード
- マイナーゴッドで25なんだっけ?
- GMッ
- そうだね、聞いてる
- カルメン
- OKOK
- レン
- 「変わりはなさそうだな」
- カルメン
- 「事前情報の通りなのです」と、レンに頷き
- レン
- マイナーが25、そこから10刻みくらいじゃなかったっけ
- モモ
- 「聞いていた通りね」うんうん
- ネリウム
- 「じゃあ、入っていいんだな」
- ガラード
- 「みたいだな」
- ネリウム
- コールゴッドの一掃が効くレベル+10くらいなのかね
- カルメン
- 「はい。準備ができたら早速突入いたしましょう」
- ガラード
- 「しかしまぁ、こんだけスナック感覚で“奈落の魔域”に対処してるなんてよその連中が聞いたら正気を疑うらしいよな」
- モモ
- 「一応灯り…と。中の様子がわかればいいのに、毎回どきどきしちゃうわ」
- ネリウム
- 「ようし、今回こそはちゃんと働くぞ!うおー!」
- GMッ
- ヴぃるへるむ「まったくなのだ!」 >スナックまいき
- レン
- この大陸ではおやつなんだよね
- GMッ
- 元居た場所との差で風邪ひいてるよ彼は
- レン
- 「灯りが必要ならば用意しておけ」
- ガラード
- 馬鹿じゃないことが証明出来てよかったね
- 準備を整えたら突入は宣言でOkです。
- レン
- それは“浅い”
- モモ
- オブザーベイション
- ネリウム
- 頑丈なランタン、着火着火
- カルメン
- オブザーベイションこれ
- 外からでも
- 使えるんだな
- ガラード
- 「松明くらいは用意しとくか」 火ぃくれ、日。
- モモ
- むしろ魔域の外からしか使えなくて
- シャルルちゃんがにゃーんしてた記憶がある
- カルメン
- OK
- カルメン
- 「私は参考までに核との距離を計測しておくのです」
- GMッ
- 前のけだ卓にかましたら
- カルメン
- 俺も中からの認識会ったからいまやります
- GMッ
- とんでもないことになりそう
- カルメン
- では、素MP消費で
- ネリウム
- 「ガラードもこのくらい持ってないと駄目だぞ」 見なよ……わたしの迅速を……
- GMッ
- くっ 貴様、俺を困らせる気か!?(いいえ)
- ガラード
- 本が見えることしかわからないよ
- モモ
- 「中に入ったら空の上とか…」
- GMッ
- えーと方角とkm単位の距離だな
- ガラード
- 「なきゃあないでなんとかなるんだよ」
- モモ
- 「核との距離…?」
- カルメン
- 【オブザーベイション・オブ・アビス】を行使
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- MP:42/46 [-4]
- セフセフ
- レン
- 10m!!1
- では、カルメンが鏡を展開すれば、
- レン
- 外から使ってるのに方角ってなんだよって話
- ネリウム
- 「そういうのは周りが何とかしてるから何とかなってるんだって誰か言ってた」
- レン
- わかる
- カルメン
- 『その姿を写せ、その在り様を写せ、我が鏡に道筋を写せ』
- モモ
- 「まぁ!すごいわ、鏡みたい」興味深そうにふよふよ
- そこには灰がちらほらと降っている光景、それから朽ちた屋敷がねじれている光景と
- レン
- ね、ねじれいん博士……
- その屋敷を前に、力なく頽れて膝をついている金属鎧の人影が見えます
- カルメン
- と、小規模な鏡のような魔域を創り出し、魔域の様子を部分的に映し出し、皆に共有する。
- 呼吸しているのか、肩が上下している様子もわかってもいい。
- ネリウム
- 「お、なんだそれ、なんだ、面白いな、どこなんだ?」カルメンの手品に興味の対象が移ってそちらを覗きに行った
- 侵入地点からの方角は北、情報からして屋敷側にある様子。距離は1kmもない。
- カルメン
- 「この魔域の中なのです。部分的に内部の様子を見ることができるのです。そして、映し出されている光景はかなり近い場所にあります」
- モモ
- 「空からの灰…御屋敷…それに、人?かしら」
- ネリウム
- 「誰かいるぞ」
- カルメン
- 「核に関しては、侵入地点から北に反応が出ています。参考までに」
- ガラード
- 「足跡はあるか?」
- モモ
- 「金属鎧を着た戦士の人…?みたい」>ネリウム
- カルメン
- 場所風景は見えるから、足跡は見えるかな?
- ネリウム
- 「そういう感じの足跡はこの辺にはなかった」
- ガラード
- 「いや、中身の話だ」
- レン
- 「守護者か何かではないのか」
- ある。数は多過ぎるというか、1人分のものではないように見えるかな。
- カルメン
- 「その可能性はあります。足跡についてはこのように。ここから見る分では数が多すぎるのです」
- レンと、ガラードに
- 屋敷へと向かって行った痕跡しかないのは気付いてもいい。
- ガラード
- どっからか来た足跡っていうかDQ5OPのパパスみたいに同じ場所をうろうろしてる感じの足跡ってことね。
- ネリウム
- 「これ、このままずっと見てたらあいつが動いたりなんかしてるのも見えるのかな……」
- GMッ
- あ、ごめん行き来ではない
- ガラード
- 何度も行き来してるって言うから……
- GMッ
- >ガラード こっちのミステイク
- ガラード
- はい
- カルメン
- 「ただ──」屋敷へ行ったものしかないことを示した。
- モモ
- 「お屋敷へ向かってる足跡はたくさんあるわ」
- ガラード
- 「なら、そいつの未練が形になってるのかもな」
- ネリウム
- 「起き上がりなら還してやらないとな」
- 見て取れるものはそれくらいかな。準備が良ければ突入してよい。
- レン
- 「ここで論じていても詮無いことだ。必要な情報を得たのなら行くぞ」
- カルメン
- ふうと、展開した鏡の魔域を、封じて
- モモ
- 「そうね、もしかしたら、話もできるかもしれないわ」
- カルメン
- 「はい。後は現地で確かめましょう」
- ガラード
- 「とりあえず入り込んだら北に向かってみる、ってことでよさそうだな」
- モモ
- 彼もそうだった。
- いいわ、とガラードには頷いた。
- カルメン
- アビスエクスプロールを素MPから行使してGOしよう
- エクスプロニャン行使
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- MP:40/46 [-2]
- OKです
- では、君達は準備を整えると“奈落の魔域”へと侵入する。
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Entering Fog Gate100%
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- レン
- ぎゃあ!
- カルメン
- ぎゃあ!
- GMッ
- 思ったより音が大きくてびっくりした(憤慨)
- レン
- ここだけの話、奈落の魔域は“”やで(公式
- 魔域は軌跡と覚えるといい
- GMッ
- 何か前もやりませんでした?
- ガラード
- アイテムなのかもしれない
- ネリウム
- なんでか聞こえないな…
- ガラード
- これ、伏線だよ
- レン
- やったよ
- GMッ
- もう秒で消した(でかすぎた
- 独特な浮遊感の後、君達が再び意識を取り戻すと、
- そこには先程カルメンの奈落魔法で見た光景が広がっていた。
- ちらほらと灰が降り、それは君達の身体にも当たっては散っていく。
呼吸に問題はないが、長居をしたい環境とは思えないことだろう。
- 目の前に聳える屋敷はすっかりと朽ちていて、人が住んでいる生活感などは全く感じられないし、
- “奈落の魔域”にあるものだからという一言で片づけてしまえばそれだけのことだが、どういう原理なのか屋根部分は捻じれて空間に溶け込んで見える。
- 先ほど見た鎧の人物も同様にそこにいる。君達の到来に気づいていないのか、呼吸をしている様子はあれど動きは見せない。
- ガラード
- ダークソウル3のDLCを思い出しておこう。
- GMッ
- あ、もう動いてだいじょうぶです。
- ガラード
- 1kmくらいと言ってたけどもう目の前なのか?
- モモ
- 「…息はある、みたいだけど」
- ネリウム
- だいたいソウル系だとおもってた
- GMッ
- 3DLCは俺ちゃんとやってないんだよね。やるなら2DLCですね……
- カルメン
- fear and hungerかもしれない?
- GMッ
- 鎧の人はそばにいて 屋敷もそう離れてない
- レン
- 「核は近いという話だったが」 鎧の周辺を見回してみよう。
- ネリウム
- 「おおい! そこのおまえ、生きてるか!」声をかけてみよう
- GMッ
- 核はここから屋敷側にあり1kmもない というおかしな話という状況
- レン
- km単位でしかわからないなら
- 近ければ1kmとしかいえない!11
- モモ
- 「もしもーし、聞こえてるかしら?」交易共通語で声をかけてみよう > 鎧
- ガラード
- んrhdね
- レン
- GM「0.01kmです」
- ネリウム
- なんかうぞぞと黒いのが湧きだしてベキベキよろいを割りながら巨大化するんだ
- カルメン
- 「はい」と、私も観察しておこう。リュック開いて
- ガラード
- 無MBをダウンロードするわけじゃないんだね
- アニマルサック(ツグミ)
- 『さて──やけに近い場所にあるといっていたが。果たして、捻じれか。あるいは、そこの倒れている騎士か──』
- 鎧の周辺には屋敷に向かっていった痕跡の他、よくよく見てみれば暴れた跡が見えるかな。
- カルメン
- 「──」暴れた跡に目を細め
- ガラード
- 「北は屋敷の側か」 何人か話しかけてるしあんまり一気に言葉の洪水をワッと投げかけるのもかわいそうだし状況を見ておこう。
- 地面には何かを叩きつけたような痕跡も残っているように見えるかもしれない。
- ネリウム
- 流石に突然近付いて揺すったりはせず、まずは呼びかけから
- 鎧の人物
- 「……っ」 声がかかれば、小さく肩を震わせてから振り向いた。
フルフェイスの兜を被った人物は、吐息を漏らしながら振り返る。
- レン
- 「此奴が核を持っているということもなさそうだな。話が聞けるならよし、そうでなければさっさと屋敷へ向かうぞ」
- 鎧の人物
- 驚愕、安堵、混乱、失意、さまざまな感情が混ざり合った吐息を漏らすと、
- ガラード
- 「まぁ、流石に何の関係もないってこともないだろ」 話位は聞いてやろうぜ。 >レン
- カルメン
- 「はい。やはりあの屋敷、捻じれた光景に問題がありそうだと思いますが──」
- ネリウム
- 「どうした? 怪我してるのか? 腹が減ってるのか?」
- カルメン
- 鎧マンの様子を伺おう
- 鎧の人物
- 「……あなた方も、巻き込まれてしまったのですね」 兜で籠った声で返事をすると、拉げた盾と歪んだ剣を手にした人物が立ち上がる。
- モモ
- 「私達はイルスファールの冒険者よ。貴方は…?」言葉は通じているだろうか
- レン
- 「話が出来るのならば聞く、とは言ったつもりだったが」
- ネリウム
- 「ええと、ええと、あった」鞄をごそごそ、まるかじりにくー
- 鎧の人物
- 「……怪我は、今はありません」 頭を振る。共通語で返答すると、君達を見回した。
- 「イルスファール……」 聞き覚えがない、という様子。>モモ
- ネリウム
- 「食うか?」 と言いながら、分厚いジャーキーを差し出した。腹が減ったと言われたわけではないのだが
- カルメン
- 「今はありません。ですか」
- レン
- 「含みのある物言いだな」
- 鎧の人物
- 「私は、旅をしていたもので……」 やんわりとネリウムに断った。
- モモ
- 「私はフィーのモモよ。さっき巻き込まれたと言っていたけれども…貴方はどうしてここに?」
- カルメン
- レンに頷き「あの屋敷に何度も向かって、そしてこの位置に戻されるような経験を?」と、尋ねてみる。
- 鎧の人物
- 「はい。たかが数度繰り返しただけですが、この“奈落の魔域”では、死んだ後にここで再び目覚めるよう、です」
自分でも何を言っているのか、というトーン。>レン
- ネリウム
- 「旅をしてたら腹だって減るだろう?」 小首を傾げつつ、しまった
- ガラード
- 「名前は? 俺はガラードだ。そいつの言った通り冒険者だな」
- カルメン
- ここ、焚火ありそう
- ネリウム
- 「ん? お前も死んだのか?」
- 鎧の人物
- 「……」 ネリウムには困ったような吐息を漏らしつつ、 「死後、目覚める場所がここになります」 >カルメン
- ガラード
- ぼーんふぁいありっと
- 鎧の人物
- 「……はい」 小さく首肯した。>ネリウム
- カルメン
- 「なるほどです」
- レン
- 「……不用意に自分が死んだことなど口にするな」 >ネリウム
- ガラード
- YOU DIED(でぇ~ん)
- 鎧の人物
- 「私は……アシュレイ」
- アシュレイ
- 「この“奈落の魔域”に、主共々入り込んでしまったのです」
- ネリウム
- 「あ、そうか。あんまり言わない方がいいやつだった」>レン
- アニマルサック(ツグミ)
- 『──ふむ、そう考えれば、何度も繰り返し死を経験することが、この魔域の守護者の糧になっているか──。回りくどい殺し方をせぬということは──大層、厄介な精神性を持っている奴がいそうだ』
- モモ
- 「………ごめんなさい、あんまり言いたくないことかもしれないけれど、その…ここに戻る前に、魔物に襲われたりしたのかしら?あのお屋敷で…?」
- レン
- 「レンでいい」 名乗らぬのも話をするにも面倒だと、短く名乗って。
- モモ
- 「主…もう一人いるの?」
- カルメン
- 「カルメンと申します」と、こちらも
- レン
- 「発生する瞬間に巻き込まれたのか? ただの旅人が好んで入るようには思えない」
- アシュレイ
- 「……守護者の元へは三度。そのいずれも、無様に殺されていましたが」 >モモ
- レン
- 大丈夫、プレイ巧くなってるよ! 次はいける!
- ガラード
- 「さっきの様子からするとイルスファールって名前にも聞き覚えがなさそうだったな」
- 「旅してたって場所も、俺らの知ってる辺りじゃないんじゃあないか?」
- アシュレイ
- 「はい。不運な、……事故だったと」 そんな言葉で片づけるには、あまりに心情の整理がついていないのか絞り出す様に口にした。>レン
- 「ええ、無知を晒すようですが、全く耳にしたこともなく……」
- レン
- 「だとすると、魔域ごと流れて来たか。すべては此奴の記憶違いか。そのいずれかか」
- ネリウム
- 「あれ、そんなに何回も蘇生は出来ないって聞いたぞ。穢れが多くなりすぎるから」
- アシュレイ
- 「主と、私の他に連れ立っていた者が数名居りました」 >モモ
- カルメン
- 「ふむ──」
- レン
- 「穢れを持たぬ人間ならば三度くらいは蘇生は可能だ。理屈上はな」 >ネリウム
- ガラード
- 「他の連中は?」
- モモ
- 「そう…その人達とは、この魔域に入ってからはぐれてしまったの…?」
- アニマルサック(ツグミ)
- 『こいつだけ残された──か、ほう』
- アシュレイ
- 「…………」 間を開けて、
- 「……既に、人ではありません」 ゆっくりと頭を振った。>ガラード、モモ
- 「彼女の言う通り、穢れの問題なのか、それとも……何かほかの理由があったのかはわかりませんが」
- ネリウム
- 「起き上ったのか……?」
- アシュレイ
- 「………………」 俯くと言葉を切り、細々と息を吐き出した。
- レン
- 「外でのガラードの言は、的を射ていたようだな」
- GMッ
- いや今の当たるかwいやマジかw
- モモ
- 「そう…だったの…」
- レン
- 最初は何ではじめたの?
- GMッ
- 騎士生まれ
- レン
- 舐めすぎ
- アシュレイ
- 「……この先のことは、ある程度把握しているつもりです」
- カルメン
- 「──」考える素振りを見せ
- モモ
- 「…なら、次は変わるわ。だって、今度は私達がいるもの」
- アシュレイ
- 「向かうのならば、私も連れ立ってはくださいませんか」
- モモ
- 「どの道私達も、守護者…核を探さないといけないわ」
- ガラード
- 「この魔域の核の場所と、向かい方はわかってるって考えていいな?」 >アシュレイ
- アニマルサック(ツグミ)
- 『──ふむ、穢れの問題か。あるいはあの屋敷までたどり着けるかどうかのゲームか。──先の被害者たちはゲームに敗れ、この世界の一部になってしまったか。いずれにせよ、厄介な守護者がいることには変わりなさそうだ。ああ、魔神で厄介でないものの方が珍しいか』
- アシュレイ
- 「はい。……この先は外観とは異なりますが、その案内はこちらで」
- レン
- 「付いてきたところで、死者に対して出来ることは限られる。それと、少しでも妙な様子を見せればその場で斬り捨てる。それは構わないな」 >アシュレイ
- ネリウム
- 「穢れを溜め過ぎて起き上って来たのなら、還してやらないといけない」
- アシュレイ
- 「はい。覚悟の上です」 彼女のどの言葉にかかったものなのかは定かではないが、躊躇いなく答えた。
- モモ
- 「人で言う…旅は道連れ、世は情けね」
- ガラード
- 持たざる者以外は認めないタイプの人?
- カルメン
- 「目的が同じならば、ある程度仕組みを理解している人間と協力関係が結べることはありがたいことです」
- レン
- そうだよ
- モモ
- 「大丈夫、皆とっても強い冒険者よ」
- アシュレイ
- 「……一部、鎧を着ているものには苦しい箇所もありました。侮る訳ではありませんが、どうかお気をつけて」 >ガラード
- カルメン
- ただ、という前に、レンが言いたいことが言ってくれた。
- レン
- 「奈落の魔域が生み出した虚像に過ぎぬかもしれん存在に、深く肩入れしてやるつもりはない」
- ガラード
- 「やたらと熱いかやたらと寒いか、どっちだ?」 迂遠な言い回しはよしてくれ!
- ネリウム
- 「わたし達はここの魔域を壊す為に来たけど、還れなくなった奴を還すのはドルイドの役目だ」
- アシュレイ
- 「心強い。……私の刃では、彼奴には届かなかったものですから」 >モモ
- レン
- しょうがないよ、GMは鳴潮序盤をやったばかりだから
- カルメン
- 「……ふむ。屋敷に向かうまでの試練のような空間が幾つかあるというわけですか」
- レン
- 迂遠な言い回ししかできない状態なんだ
- カルメン
- こんしさま~~~
- GMッ
- あぁ!?
- ネリウム
- 「きゃつってどんなのだ?」
- アシュレイ
- 「……、」 虚像、と聞いて兜の下で自嘲するような吐息が漏れた。
- アニマルサック(ツグミ)
- 『その辺りの情報は共有してもらいたいところだな』
- アシュレイ
- 「……と」 ネリウムに視線を向けて。 「竜の姿をした魔神でした」
- カルメン
- GMは今は
- ヤンヤンなのかもしれない
- レン
- もっと難しい専門用語仕え
- アシュレイ
- 「いえ、道が欠けている場所があったので……飛び込む必要が」 >ガラード
- レン
- そしてその説明にさらに専門用語を使え
- モモ
- 川に流されるあの図が浮かんだ。あのアラバスタの
- レン
- 鎧を装備してるとペナルティだけど
- 鎧を所持してるだけだとペナルティがないんだよね
- フシギダネ
- GMッ
- フシギソウ
- ガラード
- 「なるほどな」 ネリウムに頼めばいいや
- アシュレイ
- 「道中の案内はこちらで。……良ければ、参りましょう」
- モモ
- 「ありがとう、アシュレイ」
- ガラード
- フライヤーで飛べばいいね。(!?
- GMッ
- 許せねえよな!?
- レン
- 「ああ」
- レン
- ヴァルキリーに運んでもらおっと
- もも「浮くね~^^」
- あねもねさんつれてきてよ
- ネリウム
- ウォタードゥエラー!>落下死
- では、君達は壊れた装備を持つアシュレイを伴って屋敷へと向かっていく。
- ネリウム
- 「よし、行こう。よろしくな、アシュレイ」屈託のない笑みを向け
- カルメン
- 「この魔域は“アビスシャード”を基礎とした“反響の血晶”による“奈落雨”の影響を受けています。ああ、“奈落雨”というのは、実際には雨ではなく、このような灰の姿で──」
- まだややこしくできるな
- ガラード
- 「頼んだぜ、アシュレイ」 背中叩いて歩きだそう。
- カルメン
- 「はい」
- ネリウム
- そのくらいなら普通に読めてしまう
- モモやネリウムの笑顔、気安く接してくれるガラードの対応に何かを思い出す様に小さく息を吐き出しつつ、アシュレイも君達に続く。
- レン
- 今度のぐろ連作はそれを目指そう
- モモ
- 虚像…確かに、そう、かもしれないけれど、でも、今言葉を交わしているアシュレイは、虚像であるが偽りではないと、そう、思う。人で言う、甘い、と言われるソレであるのは承知している。
- ネリウム
- 知力0のやつでいきたい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:35 規模:/15 地図:ねーから! アシュレイ:1R1回のみ、わぬんだむ含み出目を振り直せる
- GMッ
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- カルメン
- “奈落雨”は簡単に説明できるものではないので、今は「強化されたアシッド・クラウド」と思ってください。
- GMッ
- というわけでチビんだむです
- ネリウム
- ば、ばかな
- レン
- んだむ!?
- カルメン
- わにだ
- モモ
- 探索9 地図作成9
- レン
- 探索が出来たり地図が出来たり支援が出来たりする
- ネリウム
- どう考えても自然ではないここでは無力
- カルメン
- 探索は8+1+1+2で、12
- ネリウム
- つまり支援の者
- レン
- 探索は8、地図は6かもしれない
- ガラード
- 護衛をしろ、ガラードって言われてる気がする
- レン
- っ!?
- カルメン
- 地図は6+1で7なのです
- モモ
- 地図作製のもの
- レン
- 適当に支援でもしとこ。
- GMッ
- スィー……
- モモ
- が私で、カルメンが探索で、あとはなんかいい感じに支援と護衛…
- ガラード
- 護衛をする……ねっ……
- 屋敷の扉を開けば、開けたホールが君達を出迎える。
- ネリウム
- カルメンの支援をしよう
- カルメン
- オーバークロック現象しちゃうかあ
- ガラード
- ぬんだむ振り直せるのに護衛っているの?
- カルメン
- ぴゃ
- 朽ちたホールにはいくつか進めそうな箇所があるが、アシュレイは迷うことなく君達に方向を示す。
- アシュレイ
- 「あちらです」
- レン
- いるッ!!
- ガラードをぼこりたいときに
- カルメン
- では、修正値+かばんちゃん+アビス+魔探法乗せて、やりますね
- レン
- いる
- モモ
- 暗くなっているところはランタンで照らしつつ
- ガラード
- あなたほどの方がそこまでいうのであれば……
- ネリウム
- 1Rに一回振り直せるってことは実質毎R休息
- レン
- じゃあ私はモモの地図支援でも。
- カルメン
- 今日の鷹の目&暗視は~~~
- レン
- 「灯りの届かぬ所は私が見よう」
- カルメン
- こんなもん
- 2D6 → 7[6,1] +8+1+1+2 = 19
- モモ
- 「ありがとう、レン」
- 地図作製
- 2D6 → 7[2,5] +5+4 = 16
- 20
- れんちゃそのおかげで+3です
- ネリウム
- 「カルメンはわたしが守るぞ!」 カルメンが安心して探索できるように
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:35 規模:5/15 地図:+3ねーから! アシュレイ:1R1回のみ、わぬんだむ含み出目を振り直せる
- ではこうなって
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:35 規模:5/15 地図:+3 アシュレイ:1R1回のみ、わぬんだむ含み出目を振り直せる
- スィー……
- 【✔:レ】
[×:ネ,モ,ガ,カ]
- レンちゃそ。
- ガラード
- ちょっと頑張れば
- カルメン
- 「はい。助かります」と、ネリウムに言いつつ
- ガラード
- 名前のところでカルガモ作れそうな顔ぶれだな
- レン
- いいんだな
- GMッ
- ガラードがギラードになったら
- レン
- 後悔せしめよ、一条を・・・!
- @わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :11:【大発見】
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
- GMッ
- まだカモネギがつくれる
- レン
- 実質沼攻略。
- ネリウム
- レンがギンになってくれれば
- ふり直す?
- カルメン
- 大発見だぁ
- レン
- 銀さんは福本漫画では強すぎるから駄目ね
- ガラード
- 直すわけ……ねぇだろ!
- レン
- ねぇだろーが!(チョッパー
- モモ
- うちのカモネギはマギテック協会でたぶん24時間働けますか労働してる
- ガラード
- レンちゃんチョッパー枠でいいの?
- では、君達はアシュレイから案内を受けながら屋敷のホールを進む。
- ネリウム
- 角的にわたしがメリー号ってコト!? あつぃぃいい
- モモ
- 燃えてる…
- レン
- サイコパスチョッパー好きだからいいよ
- 誰のものかもわからない、荒れ果てた屋敷を進んでいくと レンの目が散乱した木材の中に光を反射するなにかを見つける。
- レン
- 「あの木材の山の中、何か落ちているな」
- アシュレイ
- 「おや……」
- モモ
- 「何が落ちてるのかしら…?」
- レン
- 「大したものではないかも知れぬが」
- 調べてみるならば、その木材の下にはすっかりと穢れきった遺体があって その遺体には力を失いかけているマジックアイテムがひとつ。
- 遺体が身に着けていたその首飾りの反射を、レンの目が捉えた様子。
- ガラード
- 名も無き勇者のソウル×5?
- レン
- 「……」 どれ。見つけたものの責任だ。拾い上げてみよう。
- GMッ
- なんで五人一纏めにした?
- モモ
- 「…この人」アシュレイを見る。さっき言っていた、知っている人だろうか。
- ガラード
- 消えた仲間の数それくらいかなって
- ネリウム
- 他の四人を食ったから
- ネリウム
- 「……大したものじゃないか。よく見つけてくれたな、ありがとう」
- GMッ
- 大発見さん、ご慈悲を
- 【✔:マ】
[×:マではない]
- ヨシ。
- ガラード
- 「知った顔か?」 >アシュレイ
- カルメン
- 「──」その様子を眺めつつ
- では、それが壊れかけて力を失いかけている〈マイナーカースレベリオン〉であることがわかる。もう節々が壊れかけており、戦闘に耐え得るのは1度あるかどうか……という所。
- ネリウム
- 大したもののほうだったらすごかった
- アシュレイ
- 呼びかけられるとゆっくりと歩いて行き、その傍に屈み込むと 遺体の表情を見る
- 「オスカー……」 小さく呟くと、顔を上げて君達に振り向く。 「はい。私達の旅に同道していた人物です」
- レン
- 拾った首飾りを眺めて、それがどういったものであるかを確かめれば、
- ガラード
- 「そうか。なら、お前が連れて行ってやりな」
- レン
- 「おい」 アシュレイに声を掛け。首飾りを手渡した。
- ガラード
- いいよな、と拾い上げたレンに。
- モモ
- しゃがみこみ…自分は神官様ではないが、お祈りの姿勢を。
- アシュレイ
- 「最後の……3度目の戦いまで残った1人です」
- モモ
- せめて、この人の魂が迷いませんように。
- アシュレイ
- 「……忝い」 手渡されたそれを手にして、握り込まないように気を使いながら一礼する。
- ネリウム
- 「オスカー、オスカーだな。よし、還ることが出来るように弔うぞ」
- ガラード
- 東京の方明日雪降るかもってマジなの?
- アシュレイ
- 「……頼みます、ネリウムさん」 言って、兜を外すと
- ネリウム
- 「――導くものよ 聞き給う 落ちたる白果を 鴨脚の下へ……」 遺体に向き合い、魂を巡りに還す為の儀式と教わった野辺送りの唄を口ずさみ
- アニマルサック(ツグミ)
- 『ふむ──力尽きた時期がまだ早いならば何か痕跡でもあるかとは思ったが──(アシュレイとオスカーの違いは何か──全く読めんな。“何か”を戦いの中で消費しきったと、思うが)』
- アシュレイ
- 確りと顔を覆っていた兜の下には、すっかりと灰に染められた傷んだ髪を持つ女性の顔があった。既に穢れの影響で歪んだ彼女の顔は決して美しいとは言えなかったが、もとは整っていた女性だったのかもしれない。
- レン
- 行動で示した故、ガラードには特に何も返さず、進行方向へと視線を戻した。
- アシュレイ
- レンから受け取ったそれを大事そうに手にして、確りと首に着けると、再び兜を被り直す。
- ネリウム
- 宿り木の枝葉の絡む杖を床に打ち付け、清めの灰を撒き、弔いをあげた。
- ガラード
- こちらも特に何を言うでもなく。 「状況が状況だ、墓までは作ってやれないが勘弁してくれよ」
- ツグミの考え――消費しきったか否かが生死を分けた、というものはそう遠くないものと思えた。ただ、消費し切ったものが何であったかはまだわからない。
- モモ
- ネリウムの魂送りの儀式を見守り
- ネリウムが祈りを捧げれば、“奈落の魔域”でも精霊は呼びかけに応じて現れて こと切れたそれの周りを飛び回った。
- アシュレイ
- 「……遺品を見つけて頂いただけでも、感謝の念は尽きません」
- カルメン
- 祈りを終えたのを見て──
- モモ
- 背中のぞわぞわした感覚は顔に出さなかった。
- アシュレイ
- 「ありがとうございます、……先を急ぎましょう」
- ネリウム
- 「ここは違う空だ。外に出たらこれは土に埋めてやろう」 遺髪を一房とって
- レン
- こんなところ
- レン
- 「他に何人仲間が居たかは、わざわざ口にしてくれるなよ」
- アシュレイ
- 「……ありがとうございます」 ネリウムに深々と一礼して
- カルメン
- 『その差を考えなければありませんね。私たちは目に見えるものを中心に、貴方は目に見えないものを』と、アニマルサックにいって
- アシュレイ
- 「はい。……すみません、要らぬ気を遣わせてしまって」
- >レン
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- レン
- なんと予兆があるらしいぞ
- アシュレイ
- ぼちぼち2Rといきつつ実は予兆があるらしいんだよね
- ヤーッ!
- 【✔:ね】
[×:か,が,も]
- アニマルサック(ツグミ)
- 『ハッ、面倒ごとの方を押し付けてくるとは使い方が荒い。まあ、その方が俺も退屈せん』と返しつつ
- ガラード
- 精 神 病 院
- モモ
- 妖精は穢れ嫌いだからなんかぞわぞわしてそう
- カルメン
- ネ!?
- アシュレイ
- ネリ……4を出せ……
- ネリウム
- 「これはわたしの務めだからいいんだ。生きてる奴は生きてる奴の務めを果たせばいい」
- ネリ……
- @わぬんだむ → 2D6 → 3[1,2] :3:【強敵出現】
強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
- ガラード
- じゃあ、これをふりなおそっか
- カルメン
- あるいは
- ネリウム
- 無情の戦力外通告
- GMッ
- ……。
- モモ
- 大発見でずらせないか?
- カルメン
- 大発見で、調整するかだな
- GMッ
- 予兆ってどのタイミングで振るの?>わぬ
- モモ
- 1d3ふってなさそうだけど…
- ガラード
- ずらすにしても振り直した後の方がいいだろ。(冷静
- GMッ
- 奇数が出たタイミングで振るなら1Rの出来事なんじゃねえか?>予兆
- レン
- そうだよ
- ガラード
- そう思ってるが?
- GMッ
- ヤーッ!
- カルメン
- まあ、3の周囲やべーやつしかいねーしね;;
- ネリウム
- そうよ
- レン
- 振り直してさらにずらせば
- ハッピーセットだぞ
- 驕り高ぶる神族どもめ
- モモ
- 私は妖精
- ネリウム
- ネリが振り直すと低い目になるネリ
- ガラード
- 別人が振りなおすのか当人が振り直すのかどっちや? >GM
- 誰でもいいぜ。宣言して振り直すのだ。
- カルメン
- じゃあふり直しちゃうね
- モモ
- ゴー
- ネリウム
- あとは・・・たのむ・・・ねり・・・
- カルメン
- まず振り直しを宣言。
- アシュレイを使います
- そして
- いいぞ。
- カルメン
- と、その前に
- 大発見1d3を
- しとかないとか
- 順番はどっちでもいいぜ。
- レン
- まあそれはどっちでも変わらなそうネリ
- どっちもやっちまいな。
- カルメン
- OK
- では発見くんから
- 1D3 → 3
- 3
- レン
- でかい
- ネリウム
- 大発見コンボを頼むぞ
- うおでっか
- カルメン
- そして、振り直し
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[4,4] :8:【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- レン
- 大発見コンボで遺体を全部発見してやろうぜ
- 来たぜ
- あっあっ
- レン
- 大発見コンボがよ
- カルメン
- 大発見コンボだ
- ガラード
- 大発見からの大発見ですねこれは
- ネリウム
- きたぁ
- モモ
- 本当に大発見コンボきた
- レン
- コンタクト外して水とってきていい?
- いいよ
- 水見式というものがあっ
- レン
- ついでにトイレいってくるね
- GMッ
- いってらー
- ガラード
- いってらい
- ネリウム
- きっと、精霊たちが次の遺体のところまでガイドしてくれる
- では次大発見確定で
- ガラード
- ポックルいた?
- やってこい
- ネリウム
- なんかキラキラのガイド線があらわれるやつだ
- たまに酷く遠回りがガイドされる…
- カルメン
- 「──ネリウム様。守りよりも観察をここは重視しましょう。一つ一つの光景をじっくり観察することがこの魔域では重要だと思うのです」
- モモ
- 地図作成をガラードにやってもらって
- れんちゃそに手伝ってもらってW探索でもいいのでは…?
- カルメン
- 「一撃くらいなら敵の不意打ちも避けられるので、その辺りは心配なさらずともいいのです」
- ネリウム
- 「よし、わかった。じゃあちょっと先の方を見てこよう」
- モモ
- あるいはガラード手があいてるなら
- カルメンのMP回復とか…?
- レン
- も ど
- モモ
- り
- おかえり
- レン
- 私でもガラードでもいいぞ<回復
- ガラード
- 丘絵里(17歳 既婚)
- カルメン
- よーし
- 支援グミもらったら
- 探索します
- ガラード
- まぁ探索厚めで良い気はする。
- モモ
- OK
- カルメン
- ネリの力を──使う
- モモ
- じゃあガラード、地図作成を頼むぞ…
- ガラード
- ええっ、北北西!?
- ネリウム
- 支援!
- ガラード
- (地図作成わかったの意
- カルメン
- 探索なのですネリ
- 2D6 → 7[5,2] +8+1+1+2+3+2 = 24
- ガラード
- これがハンサムな地図作成。
- 2D6 → 8[5,3] +7 = 15
- つよネリ
- ネリウム
- つ、つよすぎるネリ…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:35 規模:11/15 地図:+2 アシュレイ:1R1回のみ、わぬんだむ含み出目を振り直せる
- GMッ
- ……。
- モモ
- れんちゃそのぱわーをもらってサブ探索ネリ
- 2D6 → 8[6,2] +5+4+2+3 = 22
- GMッ
- 大発見の行使を行う!!
- ガラード
- ばかなことは!
- レン
- マではない
- モモ
- 1d3ねり
- GMッ
- 大発見でいいんだよね!?(恐怖!)
- モモ
- いいよ
- レン
- いいよ
- ガラード
- そうだよ
- ネリウム
- そうよ
- レン
- (ところでこれアシュレイ核じゃないし核持ってないならスルーしても22時に終わりは無理だったのでは?)
- ガラード
- でもカルメン
- ネリウム
- 一度走り出した大発見は、止まらない!
- レン
- 嘘をついたなGM
- ガラード
- お前はここで
- 振り直しておけ
- GMッ
- 気付いたか
- ガラード
- +6が確定してるから
- カルメン
- ああ
- ガラード
- 振り直して下がっても問題ない
- カルメン
- そういうことね
- ガラード
- そしてこれ以後判定は存在しないので
- GMッ
- その必要はないわ
- ガラード
- 振り直し得――だにぃ!?
- カルメン
- だにぃ!?
- GMッ
- 軌跡ポイントを回収しておいた
- ガラード
- そんなばかなことが――!
- アシュレイ
- 「……では、次はこちらに」 3度の死を経験しているというアシュレイは、慣れた様子で君達に続く道を案内する――
- レン
- その必要はない
- 偶に他の作品でもあるから
- ――が、しかし。闇狩と奈落睨士、それぞれの力を持つカルメンはある解れを目にする。
- レン
- その度に軌跡を感じちゃうんだよね
- カルメン
- 「──これは……」
- モモ
- 「あら?どうしたの?カルメン」
- レン
- 「……」 黙ったままカルメンが向いた方へと目を向けた。
- ガラード
- 「どうした?」
- そして解れた個所からこの“奈落の魔域”に干渉し、直感的に、核への最短経路を作ることができる という確信を持つ
- ネリウム
- 日本語強調が不自由だと軌跡みを感じるってコト!?
- カルメン
- 紅い目が細まり──「この解れから──魔域に干渉して、核への経路を作ることができそうなのです」
- モモ
- 「つまり…近道ってことかしら?」
- レン
- 「危険はないのか」
- ネリウム
- 「あっちに近道できそうかもって思ったとこがあったけど、そっちの方がスゴそうだ」
- カルメン
- と、ナイフを振り、魔法を軽く行使してみると──解れが更に大きくなって、皆にも視認できるようにはなるか。
- アシュレイ
- 「……そんなことが、可能なのですか?」
- モモ
- 「まぁ…!全然わからなかったわ…」
- アシュレイ
- 「この先は、先ほどガラードさんにお伝えした箇所があります。他の道が開けるのであれば、と思いますが……」
- レン
- 「重装備では越えるのが面倒だと言っていた場所か。まあ、越える方法はいくらでもありそうだが」 10秒飛んで越えられない場所なんざ私たちも普通には越えられん。
- ガラード
- 「何度も試してダメだったなら、別のアプローチを試すってのは間違いじゃあないけどな」
- カルメン
- 「──」と、意識を集中させてみる。「遠い先まで分かりかねますが、この近道に入ってすぐに何かがあるということはなさそうです。ただ、既に脅威が分かっている場所を選ぶか、この解れを利用するかは任せますが──」
- 安全である、というのはその道を開いたカルメンには強くわかっていいよ。
- ガラード
- 「なんにしたって手っ取り早いってんなら乗っても良いとは思うぜ」 俺はな。
- モモ
- 「そうね、別の道を試す、というのもありだと思うわ」
- 「変化をつければ、その先も変わる…かもしれないわ!」
- ネリウム
- 「じゃあ、行こう!」
- カルメン
- 「奈落睨士としての感覚からすれば、この道は安全だとは思います。いざとなれば、魔域内で安全を確保する魔法の準備はあります」
- アニマルサック(ツグミ)
- 『事実、こういった輩はルールに則るよりも、ルールは破った方が早く片付くことも多いからな』
- アシュレイ
- 「……皆さんも、よろしいですか?」 面々を見回し。
- モモ
- ルールは破るためにある!?
- カルメン
- 「皆さんが良ければ、言い出しっぺ私と。負担をおかけしますが、ネリウム様。一緒に先導をお願いするのです」と、さっきからご支援いただいているの意味
- レン
- 「まあ、奈落睨士が言うのであれば構わん」
- 「此処においては、我々よりも優れた感覚を持っているだろう」
- ネリウム
- 「もちろんだ。それがわたしの役目だからな!」
- ガラード
- 「なら、そうするか。行き掛けに、核のある場所がどうなってるか説明頼んだ」 >アシュレイ
- アシュレイ
- 「……では、私から先に向かいましょう。位置の把握もその方が速い」
- カルメン
- 「ありがとうございます。では──解れを更に広げるのです」と、では、その解れに
- 干渉するぜ
- アシュレイ
- ガラードに頷いて
「核のある場所は、この屋敷の中庭……を、より大きく解釈したような構造になっています。そこに、件の竜の姿を取った魔神が」
- ネリウム
- 道が開けば躊躇いなく果敢に飛び込む!
- カルメンが意志を持って解れに触れ、それを広げていくと淡い光を伴った小窓が出来上がり
- それに飛び込む形でネリウムが そしてそれに続いてアシュレイが入り込んでいく
- ガラード
- ラグアドログだったらどうしような…… >魔神
- ネリウムが解れに飛び込むと、そこはちょうど魔神の背後 カルメンが開いた扉が奇襲を可能にしていたようで
- モモ
- エンカウントしてないか?
- ネリウム
- もういた
- カルメン
- もういた…
- ガラード
- 「なるほどな……って」 思った以上に間近やんけ!
- ガラード
- 目の前やんけ!!!!
- ネリウム
- このままぶっ叩くか!
- レン
- 私が16っていってたのは伏線なんだよね>ガラード
- GMッ
- あ、ごめん背後っていっても
- レン
- 距離はある!!1
- GMッ
- もうべったりっていう感じではなくて後方ってイメージでした
- カルメン
- アンブッシュ!
- GMッ
- ちゃんと1mはあるよ
- ???????
- ガラード
- そ、そうきたか~ >16はつまりラグアドログが守護者ってわけ
- GMッ
- 10m!!!!!!!!
- ガラード
- ちkっかwwwwwwwwwwwww
- >1m
- ネリウム
- 1mwww
- ガラード
- べったりやんけ!
- カルメン
- wwww
- レン
- 10mでも戦闘距離じゃん!
- 魔神には気取られた様子はない。また、背後を見ればまだ戻ることはできそうだ。
- ネリウム
- 10mも結構近いで…
- レン
- まじで恋する5秒前
- ガラード
- っしゃ、不意打ち!
- モモ
- 気づかれて…いない…
- 君、白熊魔神の親戚?
- 戦域魔導術で準備を整える余裕はあるだろう。
- GMッ
- 別に音を立ててドカバキって空間が開いて来たって感じよりは
- カルメン
- 「不意打ちは仕掛けられそうですが──」
- カルメン
- スゥーーー
- GMッ
- 魔神くん視点じゃ突然にゅっ って音もなく出てくる感じ
- カルメン
- って感じですかね
- 私、プロだから
- モモ
- 君達が欲しいのはバーチャルなタフネスか
- GMッ
- そう スゥーーー……
- ギコギコはしません
- カルメン
- プロさん!?
- カンタマでもいいけどどうしますか
- (魔神みちゃったから、まもちきできそうだけども、これは黙っておこう)
- ネリウム
- 「あいつか、やっつけてやる」
- レン
- ラグナカングならカンタマはいらないかな
- カルメン
- うん
- レン
- あいつあんまり魔力と魔法レベル高かった記憶がない
- カルメン
- 生命of抵抗がほしそう
- ガラード
- むしろメンタルじゃないブーストの方が欲しそう
- GMッ
- しっ
- レン
- そうだね<毒対策
- ネリウム
- なんかゴミみたいな弱点だった気がする
- GMッ
- まあしたっていい。>まもちき
- カルメン
- じゃあメンタルじゃないメンブいれておきますか?
- モモ
- OK
- モモ
- 「まだ気づかれてなさそうなら…今のうちに、魔法、やっちゃいましょう」
- アニマルサック(ツグミ)
- 『全く、思考を重ねるまでもなく敵に辿り着いたようだ』
- カルメン
- 「私の魔神の知識が正しければ──、毒に対する対策を取っておいた方が良いと思うのです。備えの魔法は私が準備します」
- カルメン
- じゃあ5人にメンブしておくね(悪魔の血)
- GMッ
- 悪魔の子!
- アシュレイ
- 「……イルスファールの冒険者の方々は」
- 「このようなこともできるのですね。……正直、驚きました」
- モモ
- あとはネリのスタッフボーンサバイバーもあれば
- 毒対策ならほぼ完ぺきねり
- レン
- ネリのMPが枯渇するネリ
- カルメン
- ということで──
- ネリウム
- そうネリ
- スタボン、準備で行けるんだなぁ
- レン
- 「イルスファールの、ではなく、個人の技量だ」
- ガラード
- 悪魔の子
- カルメン
- 悪魔の血を消費しつつ、魔晶石5点から《戦域魔導術ベロニカ》《戦域魔導術アンナマリーア》『生命の活力、増幅の顕現』で、レン、ガラード、モモ、カルメン、ネリウムに拡大
- 名前まちがいなし!!(昨日のトラウマ
- ガラード
- どうしたん? 話聞こか?
- モモ
- これで毒なかったら大惨事だと思うからまあスタボンはいいとは思う
- レン
- まあラグナカングに似た変なやつかもしれないし
- モモ
- うん
- カルメン
- 拡張【メンタル・ブースト】を使用だ。
- カルメン
- うむ
- ネリウム
- まぁ最悪後ろに残って魔法をかける役からスタートでも良し
- カルメン
- 行使なのよ~仕込みです。
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- つっよ
- 全員仕込みました
- アシュレイ
- つっよい
- カルメン
- 「お待たせしました」と、魔法を仕込んで
- アシュレイ
- 「……なるほど。彼女は相当の使い手であられる、と」 >レン
- アニマルサック(ツグミ)
- 『お前には熱狂あたり仕込んでおいた方が良いとは思ったが──まあ、安全策を取るのならばよかろう』
- レン
- 「お前たちの居た場所でも、お前たちの知らぬところにそれだけの使い手は居ただろうよ」
- カルメン
- ではOKなのよ
- GMッ
- ウェイ。
- アシュレイ
- 「目に見えているものがすべてではない、それは承知の上ですが」
- 「やはり、こうして目で見てしまうと違うものだな、と」 困ったように言って。
- ガラード
- 「まぁ、どれだけいたかは知らないが」
- ネリウム
- 「じゃあ、これからもっと驚かせてやる。あいつをやっつけて!」
- ガラード
- 「“奈落の魔域”に長くいたんだろうしな」
- アシュレイ
- 「……そうですね、確りと見させていただきます」 >ネリウム
- レン
- 見届けポイント
- モモ
- みとどけ
- では、君達は再び宣言で魔神に強襲を駆けることができる。そのまま突入でいいかな?
- レン
- いいぞ。
- ネリウム
- みきわめろ
- では……
- モモ
- いいぞ
- アニマルサック(ツグミ)
- うおおお
- 君達が一息に解れをくぐると、そこは魔神の背後。
- まだ気づかれていないことを幸いと、君達は守護者たる魔神へと攻勢に出る。
- ガラード
- 「せぇのでいくぞ」 っし。
- ネリウム
- 魔神相手なら不意打ちも奇襲も罠も毒も卑怯じゃないってししょーが言ってた
- カルメン
- リゴーガン先輩が
- 許してくれる
- レン
- 卑怯とはいうまいな
- ネリウム
- 「せぇ――」
- 周囲に人影もなく、君達が一息に魔神に襲いかかると――
- モモ
- 「のっ!」
- カルメン
- 葦名はこのための
- 伏線だった!?
- レン
- 「……」 わざわざ大声をあげる必要はなかろうに。
- 巨体の反転が遅れ、君達は魔神に対して機先を制することに成功する。
- ということで戦闘準備です。敵は1体4部位。
- レン
- なんかずっとBGMが流れてるなって思ったら
- 私が勝手に背景で選んで流してただけだった
- アニマルサック(ツグミ)
- 『さて、背後を頂いた以上──華麗に決めなければな』
- ガラード
- 草
- カルメン
- すっと、糸の準備をする。
- 戦闘準備なのです
- レン
- ガゼルフットをMCC5から。
- 装備は太刀と鞘。
- モモ
- メンタルブースト起動
- レン
- メンタルブースト(嘘)を発動。
- カルメン
- [補][準]【魔探法】は常時発動しているので、よしとして
- レン
- ブーストされてるのメンタルじゃないのにメンタルブースト
- カルメン
- メンタルブースト(嘘)をしよう
- カルメン
- メンブの偉い所
- ガラード
- メンタルブーストを起動しておこう。
- カルメン
- 武装は一先ずアビスナイフのみ
- ネリウム
- 武器は〈暁天の雫〉、異貌、【ガゼルフット】をしよう。ベロニカのメンタルブースト起動、【ウイングフライヤー】をガラードとレンへ、MCC5点の順次使用で1消費
- MP:29/33 [-4]
- 終わったら16/19です
- ネリウム
- こうすれば命中ウマーが出来るんだ…
- カルメン
- うおお
- モモ
- 魔物知識判定ー
- 2D6 → 4[3,1] +5+4+2 = 15
- ガラード
- フライヤーを投げてきたということは前に出ろってことなのではないか? 【ビートルスキン】もしておくね……。
- カルメン
- 魔神なので
- ガラード
- MP:17/20 [-3]
- モモ
- ぱの準備はする
- カルメン
- ダクハンでやるか…
- そうだぞ
- カルメン
- では、魔探法、リュック、叡智で、こうなるのです
- 2D6 → 5[1,4] +12+1+2+1 = 21
- 危なかったのです
- ネリウム
- お前が後ろに留まっているような男か…
- GMッ
- 先生、俺死にたいんですよ
- ラグナカング・プラス:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m121 です かけらは既に入っています
- ネリウム
- すぐに望みの場所にいかせてやる
- ラグ・プラス
- ラグナカングP
- ラグナカング・プラス
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:魔神語、交易共通語 生息地:遺跡
弱点:断空属性ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:13(20)
頭部:HP:90/90 胴体:HP:97/97 翼A:HP:70/70 翼B:HP:70/70 頭部:MP:51/51 胴体:MP:28/28 翼A:MP:15/15 翼B:MP:15/15 メモ:防護:頭部10/胴体8/翼A5/翼B5
- GMッ
- くそ
- レン
- ラブプラスみたいになってる
- GMッ
- 名前そっちにすればよかったな
- カルメン
- かわいそう
- ネリウム
- やっぱり弱点はカスだった
- ガラード
- そういえばテイクザリードはしなかったんやね
- GMッ
- 戦闘準備は出来たが不意打ちされたということになったので俺はしなかったんだ
- ガラード
- 妙な紳士さを…… >ふいうちだからしなかった
- カルメン
- 紳士だからね
- ガラード
- 何が変わった? >ラグナカングプロデューサー
- カルメン
- 先制しますね…
- GMッ
- お前を叩く為の痛恨劇を手に入れtあ
- レン
- 痛恨撃が増えたり
- くずおれたりする
- GMッ
- あとお腹痛くなったら全部嫌になるようになった
- カルメン
- 魔探法いれてこうなる先制
- 2D6 → 7[6,1] +7+1 = 15
- 先制は16です
- ネリウム
- こ、頽れる
- ガラード
- 弱点もプラスされたってこと
- 来たな、俺の時代が
- カルメン
- ぱりんしてもいいぜ
- ガラード
- 防護:17 [+2]
- カルメン
- 皆の先制をみる
- GMッ
- こう
- レン
- しょうがないにゃあ
- ガラード
- 先制を投げ飛ばす。
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- 取ったわ
- GMッ
- 絵面的に胴体がうわーって倒れた後に
- レン
- 先制判定。
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- 取ったぞ。
- カルメン
- えらい
- GMッ
- 頭をひゅんひゅんして避けるのあんまり好みじゃなくて……
- ではそちらが取得
- ガラード
- なんでだよ
- カイジだって床をじたばたして回避行動取るだろ
- アシュレイ
- 「……可能な限り、私も援護を。ご無理はなさらずに」
- カルメン
- 頭と翼Aにカーメン投げ飛ばしたいので
- ネリウム
- ブレイクダンスを始めるんだ
- アシュレイ
- 配置をどうぞ。
- モモ
- 後ろ
- GMッ
- あれは回避行動じゃなくて全部PPなくなった時の奴だから……
- モモ
- 後ろです
- ネリウム
- 必然的に後ろ
- GMッ
- PPだっけ?(ポケモン
- カルメン
- 後ろスタートでいいすか(2ラウンド目から[補]【念避印】)いれます
- レン
- PPだよ
- GMッ
- (^ω^)ペロペロポイント
- (^ω^)ペロペロ
- レン
- 後ろで私は困らんからいいぞ
- ガラード
- じゃあ後ろにしとくね。
- カルメン
- モモの魔法みてからでいいな
- 減った方を確定にする
- カルメン
- 「ふむ──あれならば直接狙えそうなのです」と、ふわっとメイスを浮かせつつ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>Pvs<>カルメン、モモ、ガラード、ネリウム、レン
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アシュレイ
- ではPCの手番から、どうぞ。
- レン
- 「あわせて動く。好きにせよ」
- ネリウム
- 「おお……」 ういた…
- モモ
- 「いっくわよー」背負っていた絵筆…杖を取り出し、描くのは青色のマナ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>Pvs<>カルメン、モモ、ガラード、ネリウム、レン ※アシュレイは戦闘中に1回のみ、任意の部位に10点の確定ダメージを付与します。
- カルメン
- 「モモ様、まずは一撃をお願いするのです。弱った箇所を集中して狙います」
- ガラード
- ところで一応確認なんだけど
- レン
- ガラードゎぁたしをまもってくれるの……?
- こいつ
- かばうじゃねえわ
- カルメン
- 「はい。以前と同じように」桜の木伐採でも、彼女の剣術は頼りになった。
- レン
- ぺっ
- ガラード
- この飛翔って片方落ちたら消えるんでいいの?(
- レン
- 飛翔だからそうでしょ
- GMッ
- あれごめん、基本そうだと思って省いたんだけど
- ガラード
- 詳細が省略されてるから一応ね……?
- GMッ
- そうではないこともあったか
- レン
- 基本の中ではない
- 翼が4つくらいある馬鹿は
- ガラード
- 基本はそうなんだけど
- GMッ
- あー
- レン
- 半分落ちたらとか特記があるけど
- GMッ
- なるほど。そういうことか
- ガラード
- 一応確認しておいた方が間違いないよなというね。
- レン
- まあ
- 大体半分落ちたら無効化されるというのが共通認識に近い
- ガラード
- 実は胴体と回避同じだから
- GMッ
- んrhd
- レン
- ロック見てるか~?w
- ガラード
- 胴体落として回避ー2する方が手っ取り早い
- カルメン
- ロック
- OK
- モモ
- [妖精の加護]水・氷 チルレインを前線エリアへ MCC5点自前3点 対象はラグナカング頭部、胴体、翼A,翼B
- ガラード
- しかも
- カルメン
- ならば、頭部胴体にするか
- レン
- まあ硬さの違いはあるがな。
- カルメン
- 頭部にカーメンぶちこんどくのはアリだとおもうんすよね(魔力-2の意味でも)
- ガラード
- 胴体落とせば頭部もすぐ殴れるからお得。
- ネリウム
- 翼は無視かなっておもってた
- モモ
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 10[4,6] +11+0+0 = 21
- カルメン
- OK
- ガラード
- まあキャッツアイ飛行に邪悪ポンも入ると命中22までいくから
- カルメン
- 邪悪ポン
- ガラード
- 翼片方は落とす方が回避的に安全なのはそう
- カルメン
- レンも
- モモ
- 頭部、胴体、翼A,翼Bの順です
- ネリウム
- モモに粘着シューロとかあったら頭直だった
- ガラード
- 邪悪ポンだろ
- 魔神
- 抜けちゃった……ァ……
- モモ
- ダメージ
- ❶ 威力10 C値10 → 3[1+6=7] +11+0+3+2 = 19
❷ 威力10 C値10 → 2[4+1=5] +11+0+3+2 = 18
❸ 威力10 C値10 → 3[3+4=7] +11+0+3+2 = 19
❹ 威力10 C値10 → 3[4+2=6] +11+0+3+2 = 19
- ガラード
- すごいしれっと抜いてるね、抵抗……
- 魔神
- いてて。
- レン
- いたそう
- GMッ
- まあ出目10だからね
- カルメン
- ライジング剣
- あるしね…
- ラグナカングP
- 頭部:HP:71/90 [-19]
- モモ
- ぱらみーあるけど頭部?>カルメン
- ラグナカングP
- 胴体:HP:79/97 [-18]
- レン
- ライジング剣は2R目からだがな
- ラグナカングP
- 翼A:HP:51/70 [-19]
- 翼B:HP:51/70 [-19]
- カルメン
- 頭部ありがとう
- モモ
- OK
- モモ
- 頭部へパラライズミストAをぺたり
- チェック:✔
- カルメン
- 「相当な魔力の妖精魔法、グーなのです」
- 「では、私もそれに続きましょう」
- では行動
- 魔神
- モモが呼び出した妖精達が舞い踊り、魔神の身体を凍てつかせ
- レン
- 断空属性付与とか持ってませんか?
- 魔神
- 続けて放たれた賦術によって、頭部の動きが眩む。
- カルメン
- キャッツアイを素MPから
- カルメン
- この前のこのやりとりしましたね;;
- カルメンつかえね~~~~~!!!
- カルメン
- MP:37/46 [-3]
- レン
- した気がする
- ガラード
- そんな時代もあったね
- カルメン
- [補]【念糸還】[補]【気旋法】を使用
- と
- 失礼
- ネリウム
- バフ系が自分専用じゃないの微妙にというかだいぶ違和感あるんよな…
- カルメン
- 補]【気旋法】を使用のみを使用。勝手にかえってきやがるんだ
- ガラード
- ちょっとわかる
- レン
- ドルイドが何を言っているんだ
- GMッ
- しっ>ドルイド!
- カルメン
- スピ所
- 1D6 → 4
- ガラード
- ドルイド博士!?
- カルメン
- すぴしょ!?
- 消費です
- HP:33/37 [-4]
- ネリウム
- ドルイド様に口答えはゆるさないネリ。出目4固定にされてぇネリか
- ガラード
- 右手が1個キーずれたんやな……
- >スピじょ
- カルメン
- カーメンキャッパーを武器として使用。[常]【皆操法】から
- ふわりと、魔力を絶つメイスが浮かび上がり
- 「逃がしません──」と、頭部と胴体を逃さずの眼鏡から、確定対象にして──
- モモ
- 追加ダメージが弱点看破まで抜けるとだいたい11点になる見込み予定ネリ
- カルメン
- 前線に投擲!
- ネリウム
- きがくるっとる
- ガラード
- その語尾のネリにはどんな感情が籠ってるの?
- モモ
- 抵抗されてもダメージを出せるようにっていう願い…
- カルメン
- 上の対象は当然、ラグナカング
- ネリウム
- 出目4固定されて抵抗が抜けなくてもお前は4ぬという意味
- カルメン
- では──
- まずは命中ですの
- 2D6 → 6[3,3] +14+1 = 21
- 頭部、胴体は確定
- 翼2つまきこまれを
- そしてワイはHP6を失う
- ガラード
- もうとりあえず使っておけというおまじない……ってこと……? >語尾のネリ
- カルメン
- HP:27/37 [-6]
- 魔神
- そうだぞ
- ガラード
- なんか日本語が新しい意味が追加されていく瞬間を見た気がする
- 魔神
- ではAB順だ。
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- レン
- この前のけだま卓だね
- 魔神
- ギャーッ
- レン
- あ
- GMがネリった
- モモ
- ぎゃー
- ネリウム
- もうおしまいだよ
- ガラード
- 4だしネリだね
- カルメン
- 「その魔力を頂きましょう」と、メイスが頭部を中心に、全ての部位に打撃を与えていく。
- では──
- 頭部!
- 威力33 C値12 → 8[6+1=7] +18 = 26
- 胴体!
- 威力33 C値12 → 8[2+6=8] +18 = 26
- 翼A
- 威力33 C値12 → 5[1+4=5] +18 = 23
- 翼B
- 威力33 C値12 → 8[5+2=7] +18 = 26
- カーメンキャッパーなので、魔力-2もおすそわけ
- ガラード
- 翼ビィくんからやるか、と思ったけど割とワンチャンネリウムパンチで落ちそうな気配あるな。
- レン
- ただでさえない魔力が
- ガラード
- 36くらい出るだろ。
- レン
- もっとなくなった……
- カルメン
- メイスは旋回する軌道を描き、敵の魔力を断ち、手元に戻ってきて──
- レン
- おいらはビィ!
- ほんとネリか?
- カルメン
- 「貴方の動きを頂きましょう」と、胴体に
- MP1点消費して、補助動作で
- ネリウム
- フライヤーの都合、ネリは最後ネリ
- ガラード
- 二人して胴体殴りに行って翼をネリウム任せにして、ファンブったら笑うんでよくないか?
- ラグナカングP
- 頭部:HP:55/90 [-16]
- 胴体:HP:61/97 [-18]
- ガラード
- なんか追加ダメージだけで
- ラグナカングP
- 翼A:HP:33/70 [-18]
- カルメン
- [剣の加護/厳つき氷]にて、3点の確定ダメージ
- ガラード
- 37くらいいかんか?
- カルメン
- 更に──
- ガラード
- >ネリウムパンチ
- ラグナカングP
- 翼B:HP:30/70 [-21]
- レン
- 先に翼が落ちたら
- ネリウム
- こんなもんネリ
- 威力28 C値11 → 6[7] +14+1+3+9+10 = 43
- レン
- 結局フライヤーがないのと変わらないという説もあるぞ
- ガラード
- フライヤーとトントンか
- 一理ある
- レン
- それなら先に翼を落としてもらっておいていいと思うが
- ガラード
- そう考えると先にネリウムに殴らせる方がアド街ック天国か
- レン
- うむ。
- 魔神
- マナを阻害する力を持ったメイスが旋回し、魔神の全身を闇狩の一撃が打ち払っていく。
- レン
- なんなら
- カルメン
- 「貴方に傷を与えましょう」と、ファストペインを使用。頭部、胴体、翼A,翼Bにそれぞれ、2点ずつMP消費して1点確定ダメージだ。
- レン
- 私とガラードは別に胴体じゃなくて
- カルメン
- MP:29/46 [-8]
- レン
- もう片方の翼を落としにいってもいいぞ
- ガラード
- 翼を捥いでGMの心を折るってこと?
- カルメン
- 最後に自分にヒルスプAを使用しておわり
- レン
- 胴体は大分回らないとキツいが
- カルメン
- チェック:✔
- レン
- 翼は折れそうだろう
- カルメン
- HP:37/37 [+10]
- ガラード
- まあ2人がかりならまず落ちそう。
- カルメン
- 「先手としては十分だと思うのです。後は任せるのです」
- ガラード
- でも胴体の命中1下げるのは美味しくないか?
- 命中じゃなくて回避だった気がする
- アニマルサック(ツグミ)
- 『まあ、頭部まで巻き込めたのは大きいな。仕事としては悪くないだろう』
- レン
- どっちかみてきて
- カルメン
- MP:28/46 [-1]
- ガラード
- 命中で合ってたわ
- 薙ぎ払いもあるし毒もあるし胴体命中はまあ下げておいた方が嬉しそうなところある
- レン
- 私がワンチャン翼をひとりで落とすの狙いにいってガラードは胴体の命中下げるでもいい
- ネリウム
- 今気づいたんだけど
- ガラード
- どっちにしても次のラウンドで落とせそうだしそうすべか。 >俺は胴体をお前は翼を
- ネリウム
- 頭部の猛毒が尻尾の攻撃を命中させ、なんだな…
- レン
- まあネリウム翼B
- ガラードから胴体にいってもらって
- そのダメージ次第で私は狙いを変えるか
- ガラード
- なんてこった。
- 常時効果だから尻尾が命中した時に発動しても何も問題ないな
- 多分誤植だよ。(
- GMッ
- あれ。
- ネリウム
- おそらく牙
- GMッ
- おっとごめん、尻尾の攻撃じゃなくて牙の攻撃やね
- レン
- ラグナカングは牙になってるから
- ガラード
- はい。
- レン
- プラスになった時に
- 尻尾が生えてしまった
- GMッ
- にょき
- モモ
- にょき
- ガラード
- 頭の攻撃が尻尾ではなくてよかった。
- レン
- というわけでネリに頼むネリ
- ネリウム
- じゃあ、フライヤーなしになるけど翼から落としに行ってくるでいいのかな
- レン
- いいぞ
- ガラード
- 落とせればフライヤーあるのと変わらないから問題はあんまない
- ネリウム
- 威力28 C値11 → 2[3] +14+1+3+9+10 = 39
- Aでいいな…
- ガラード
- Aでも出目3だね……
- レン
- ネリ……
- ネリってもいけるネリね……
- カルメン
- ネリ……
- レン
- なんかネリウムがいる状態でネリっていうの久しぶりだな
- カルメン
- なんなら、アシュレイのスーパーダメージもあるネリ
- ネリウム
- 「よし!次はネルの番だ!!」 枯草色の髪から以前より大きく、鋭くなった枝角を伸ばし、杖を振り上げて魔力と生命力を込めはじめた
- ガラード
- ネル!?
- ネルギガンテ!?
- レン
- アシュレイに渡したマイナーカースレベリオンは確定ダメージだから意味がないの!?!?!>G<
- GM
- ガラード
- 最近ネリネリ言い過ぎてたせいで
- ネリウム
- 【マッスルベアー】を使用、前線に移動して翼Aをぶっ叩く。《魔力撃》《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言して攻撃!
- レン
- なんかゴキブリを強調しているみたいになった> >G<
- ガラード
- いつの間にか一人称がネリだと上書きされてた
- 怖いね……
- レン
- こわいね
- ネリウム(CVずんだもん)
- ネリウム
- 「やああああっ!!」異様なほどの力の集まった棒杖を振りかぶって――
- GMッ
- は。
- じゃあ+1しておくか……。
- ネリウム
- 命中
- 2D6 → 4[3,1] +14 = 18
- ネリウム
- ネリ…
- カルメン
- ネリだ…
- GMッ
- えーとパラミスはなかったよな
- レン
- パラミスなくても
- カルメン
- 「魔力の増幅も相当なものですが──あの位置取りは──」
- モモ
- なくても当たってると思う
- ラグナカングP
- 頭部:HP:54/90 [-1]
- 胴体:HP:60/97 [-1]
- レン
- 18なら飛翔込で当たってるネリでは?
- ラグナカングP
- 翼B:HP:29/70 [-1]
- 翼A:HP:32/70 [-1]
- カルメン
- ありペイン
- GMッ
- あ、ごめん目が疲れてるのかもしれない 18だこれ
- 魔神
- 命中だ!
- モモ
- MP:55/58 [-3]
- ネリウム
- ネリも集まれば12になる!!
- 威力28 C値11 → 3[3+1=4] +14+1+3+9+10 = 40
- アニマルサック(ツグミ)
- 『ほう。中々、際どい位置まで入るじゃないか。面白い』
- レン
- wwwwww
- ネリウム
- ネリ・・・
- レン
- どれだけネリるんだよこいつはwww
- カルメン
- ネリ…
- ガラード
- ちゃんとネリ……
- モモ
- 落ちたからセーフ
- GMッ
- カルメンの[剣の加護/厳つき氷]は頭でよろし?
- ラグナカングP
- 翼A:HP:-3/70 [-35]
- ネリウム
- 振り下ろした杖はまるで大剣の一撃のように容易く翼を破断する
- カルメン
- あれ
- 胴体と宣言していたはず
- レン
- 胴体じゃない?
- GMッ
- あ、上にいた
- ネリウム
- 【ヒールスプレー】Aを自分に使って終了
- GMッ
- 失礼しました
- カルメン
- うん
- ラグナカングP
- 胴体:HP:57/97 [-3]
- 魔神
- ごっ、と鈍い音を立てて振り下ろされた一撃を受けて
- 翼が拉げ、歪んで その動きを止める
- ネリウム
- 「うーん、ちょっと動きがヘンだけど、まぁよし!」
- MP:26/33 [-3]
- チェック:✔
- ガラード
- じゃあ胴体撫でてくるね。
- GMッ
- ちょっと申し訳ない、10分だけ離席させてもらってもいいですか……!
- ガラード
- ってら!
- 判定まで終わらせておいた方がいい?
- そこも戻ってきてからやった方がいいなら待ってる。
- GMッ
- やっておいてください
- ガラード
- 殺っておくね
- レン
- 「帰ったら、動きの勘を取り戻す鍛錬をしておけ。身体が強張っている」
- レン
- ダメージ計算はまかせろー!(ばりばり
- ガラード
- 「っし、じゃあ胴体にカマしてくるか」 ビビらせてやろう。
- ネリウム
- 「うーん……けど、とにかく落っことしたぞ!つづけつづけー!」
- ガラード
- 補助動作で【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動から。【クリティカルレイ】のAも自分に使用、前線に走り込み。[異貌]もしておくか。
- MP:11/20 [-6]
- 「――ォォオオオオオルァアアアッ!!」 《怒レル熊ノ一撃》を宣言した攻撃を胴体へ。地面をゴリゴリと削りながら駆け寄り、雄叫びと共にカチ上げた。
- 気持ちだけ土属性の物理ダメージの命中判定です。
- 2D6 → 6[4,2] +12+1 = 19
- ネリウム
- 平均を見たら4.67で駄目だった
- ガラード
- 命中判定-1の精神効果属性(弱)も付与!
- 威力41 C値10 → 12[3+6=9>11:クリティカル!] + 13[6+6=12:クリティカル!] + 11[3+6=9] +13+6+2+1 = 58
- ガラード
- 結構やりました
- これアシュレイでやれない?
- レン
- やれちゃうネリねぇ……
- ネリウム
- 「お、おお! ガラード、すごいな!!」
- カルメン
- やばいネリねえ
- ラグナカングP
- 胴体:HP:7/97 [-50]
- ネリウム
- 作戦キマっちゃったネリねぇ
- レン
- GMを待ってトドメを刺してやるか……
- ガラード
- 流れ的にやらせた方が綺麗だし、
- 声だけ掛けてGM待とうね……
- カルメン
- 「これは──、イーヴァル狂闘術の……」
- レン
- これで翼も折ったら
- たのしそう
- 翼ねらおー^^
- カルメン
- 「ものすごい一撃なのです……、バッチグーなのです」
- ガラード
- 「アシュレイ!」 手応えを感じれば、振り仰ぎ名前を叫んだ。
- カルメン
- しかも
- 頭部くんは魔力―2
- 可愛そうに;;
- ガラード
- もともとゴミみたいな魔力なのに……
- レン
- 魔力 なし マルアク なし 毒 あり
- みお攻撃するしかないよぉおおおおおおおおお
- ネリウム
- 生きていけないよぉ
- 悲報:次は蟹がある
- ガラード
- ちなみにカニの適正一番高いのはそこの【気旋法】女です。
- カルメン
- ?
- ガラード
- 素で追加ダメージがでかいやつが一番適正高いので……。まあネリウムが魔力殴り2回するんでもいいんだが。
- ネリウム
- どう転んでも4
- GMッ
- 申し訳ないもどりました!
- モモ
- おかえりー
- レン
- おかえり
- そして絶望しろ
- ラグナカングP
- 胴体:HP:-43/97 [-50]
- ガラード
- おかえり
- レン
- www
- GMッ
- 戻ってきたら
- モモ
- ?
- ネリウム
- ハラキリしてこい
- GMッ
- お腹壊れてた……
- レン
- もう減らしてあげてたのに
- また減らされてる
- GMッ
- あっもうしてた!!ありがとう!!!!!!!
- ラグナカングP
- 頭部:HP:90/90 [+36(over14)]
- カルメン
- そうだよぉ
- GMッ
- 落ち着きます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- ガラード
- ちょっと綺麗にアシュレイが落とせそうな残りになったから
- レン
- なんで頭部が戻ったんだよww
- ラグナカングP
- 頭部:HP:54/90 [-36]
- カルメン
- www
- ガラード
- 花を持たせてやろうと思って。
- カルメン
- いけ、アシュレイ!
- ラグナカングP
- 胴体:HP:7/97 [+50]
- GMッ
- こう。失礼しました
- レン
- ( ゚д゚ )彡そう!
- モモ
- 仲間の敵だ
- ネリウム
- みんなのうらみ
- アシュレイ
- 「――はい!」 ガラードに名を呼ばれれば、毀れた盾と拉げた剣を手に、
- ここまで同道してくれた者達の横を駆け抜けて、壊れた装備ながらに動きそのものは君達と遜色ないそれを見せ
- ガラード
- 頭部を取らせてやるのが一番なのだが綺麗に10点未満残るかは怪しいからね、胴体で我慢してもらおう
- アシュレイ
- 「漸く、貴様にこの刃が届く――!」 魔力を纏わせると、それを横薙ぎに一閃する。
- ラグナカングP
- 胴体:HP:-4/97 [-11]
- レン
- ありがとうマイナーカースレベリオン
- ガラード
- マイナーカスレベ反映されてて草
- カルメン
- ありがとう
- アシュレイ
- 君達によって傷付けられた胴体部を、鋭い剣閃が斬り伏せると、その頭部が音を立てて手の届く箇所へと落ちてくる。
- 「レンさん!」 先ほどのガラードがそうしたように、彼女へと声をかけた。
- レン
- 「ああ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>Pvsガラード、ネリウム、レン<>カルメン、モモ ※アシュレイは戦闘中に1回のみ、任意の部位に10点の確定ダメージを付与します。
- カルメン
- 「お見事です。根性みせたのです」と、アシュレイの気合一閃。朽ちた仲間の思いも載せられたか
- レン
- 鞘は非装備状態に(ルール上は捨てた形にしまして
- キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアームを起動。MCCのあまり2と本体7から。
- MP:6/13 [-7]
- アニマルサック(ツグミ)
- 『──ほう、これなら、手段を減らした方が早いかもしれんな』と、レンが駆けだしたのを見て
- レン
- クリティカルレイAを自分に。
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- ラグナカング目掛け、刀を引き抜きながら駆け出せば、
- 短く呼気を吐き出しながら跳び上がり、くの字を逆に描くように翼を斬りつける。翼Bに攻撃。命中!
- 2D6 → 6[1,5] +12+1 = 19
- アシュレイ
- 命中!
- レン
- 「案ずるな。苦痛を与える趣味はない」 二度斬りつけた後、落下しながら翼を根本から断ち切る。
- 威力30 C値9 → 7[1+3=4>5>7] +14+2+2 = 25
- ネリった。
- ラグナカングP
- 頭部:HP:39/90 [-15]
- レン
- 翼だぞ
- ネリウム
- 頭部!?
- アシュレイ
- ああん。
- ラグナカングP
- 頭部:HP:54/90 [+15]
- レン
- 身長が近いからと私に呪いを掛けるのはやめていただきたいネリ
- ラグナカングP
- 翼B:HP:9/70 [-20]
- アニマルサック(ツグミ)
- ネリィ…
- レン
- 最後に補助動作で伏せておいて終了。
- ガラード
- まあ
- レン
- めんどくさいな……
- カルメン
- 「これで、翼も殆どつぶれた──残るは……」
- ガラード
- 次ラウンドにはどうあがいてももがれるだろう
- レン
- <事前に伏せておくの
- カルメン
- うん;;
- レン
- こんな面倒くさいことSNEが想定してるかって言われると絶対してないよ……
- 魔神
- レンの太刀筋に翼が根元から落下しそうになるものの、それは半ばぶら下がる様に保持される。
- レン
- 早く公式Q&Aを出せ
- ネリウム
- 苦痛を与える趣味はないと言いつつ翼を傷めつけ、頭部の苦しみをのばすという
- 魔神
- うおおお
- モモ
- ねりぃ…
- 魔神
- 俺がお前達を殺すには……?
- 魔法を8回転させる。これだな。
- ネリウム
- アクロバティックアボイドⅡとのコンボしかマジで考えて無さそう
- ガラード
- かしこいね
- カルメン
- かしこいね
- レン
- 「……ふん、微温いな」 鍛え直す必要があるのは自分のようだ。
- か、かしこすぎる
- 魔神
- デフネスからぺちぺちで殺せないのならもう……
- ネリウム
- 甘いネリね、そんな魔法を食らうのは魔力撃で-2で出目が4のネルだけネリ
- 魔神
- 5Lvだしブラストつかいたいなあ。
- レン
- アクロバティックアボイドはライジングリッパーと何も関係なくないか
- ネリウム
- 2で両方が転倒するんじゃないっけ
- レン
- 魔法系統が違いますねえ……
- レン
- 相手だけだよwww
- なんで自分が転倒するんだ
- カルメン
- ひっくりかえり蟲
- 魔神
- 頭部!《魔法拡大/数》宣言してガラード、ネリウム、レンへ【フォース】!
- ガラード
- 抵抗。
- 2D6 → 9[5,4] +10 = 19
- レン
- あまりにかわいそう……<フォース
- ネリウム
- 攻撃者や能力使用者はってあるが、後者は秘伝使用者のことじゃないのか…
- 魔神
- 14を抵抗していただいて……
- カルメン
- ;;;
- カルメン
- 魔神さん
- GMッ
- せめて2部位生きてればね?
- レン
- 今お前魔力下がってるから12だぞ。
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- カルメン
- これいうの本当に申し訳ないんだけど
- ごめんね
- GMッ
- 私も悪者ポンしたんですよ。
- レン
- ダメージも-2なんだよなあ
- カルメン
- 12です;;
- 魔神
- 死んでくれ~!
- レン
- <魔力-2
- ネリウム
- 抵抗
- 2D6 → 6[3,3] +10-2 = 14
- モモ
- かわいそう…
- レン
- 下がってなくてもネリに抵抗されてる……
- 魔神
- 宣言順に!
- ❶ 威力10 C値13 → { 3[5+1=6] +7-2 = 8 } /2 = 4
❷ 威力10 C値13 → { 1[3+1=4] +7-2 = 6 } /2 = 3
❸ 威力10 C値13 → { 7[6+6=12] +7-2 = 12 } /2 = 6
- カルメン
- かわいそうすぎる…
- 魔神
- レンだけ回していい?
- ネリウム
- 危なかったネリねぇ
- HP:36/39 [-3]
- カルメン
- 「魔力を奪っているのが上手く作用しているようなのです」
- ガラード
- HP:56/60 [-4]
- 魔神
- 狂神の気弾が放たれるが、その力は先ほどのカルメンの一撃によって大きく力を削がれており、
- アニマルサック(ツグミ)
- 『まあ、あの程度の魔力ならば、この面子ならば如何様にでもするだろうがな』
- 魔神
- その中でも最も深く入ったレンへと、傷ついた翼の一撃が迫る。
- 翼Bはレンをペチります!
- レン
- HP:34/40 [-6]
- 回避判定がこう。
- 2D6 → 10[4,6] +12+1-1 = 22
- ガラード
- 回避判定を要求する能力を使った相手って意味やね >ネリウム
- レン
- 残像でした。
- 片膝をつくように半ば伏せていた姿が一瞬にして消えた。
- ネリウム
- そこをずっと読み違えてたわ、なんで使い難くなるのかずっと不思議だった
- 魔神
- 空を切ってレンへと迫った一撃は、しかし彼女の耳の毛先をすら捉えることもできず――
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 魔神
- PCの手番!
- レン
- 秘伝使用者なら
- もっとはっきり書くよ
- 直前に接触能力使用への言及があるしね
- カルメン
- 前衛で畳めるだろう
- 頼むぜ
- ネリウム
- 外すと転倒とかペナとかの秘伝がいくつかあるから、その類かなぁと思ってた
- ガラード
- 成功してペナルティ受けるのはもう嫌がらせなんですよ
- モモ
- 頼むぜ
- レン
- 成功してペナがつくのは流石にありえないw
- ガラード
- 一応フライヤーするかに?
- レン
- するかにー
- ガラード
- アイツの回避なんかパラミス付いてるけど……
- ネリウム
- 🦀はどうしようかなぁ
- ガラード
- 15か。
- まあ前衛で言うなら自分につけて魔力魔力かレンに投げてライジング必殺させるかだよね
- モモ
- あいつの回避はパラミスつけておいたネリ
- レン
- 私は変幻自在はないぞ
- ガラード
- なかったか
- レン
- フェンサーだからな、枠がない
- ネリウム
- つまり、自分が最適解…
- ガラード
- じゃあ自分に貼っつけてばちこんばちこんでええんちゃうか?
- ネリウム
- 【ウイングフライヤー】を前衛3名へ、【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】を自分へ
- MP:8/33 [-18]
- 「せえ、の――っ!!」 二回攻撃に《魔力撃》を宣言、頭部を攻撃
- 2D6 → 9[3,6] +14+1 = 24
- めきっ
- 威力28 C値11 → 3[1+3=4] +14+1+3+9 = 30
- ラグナカングP
- 頭部:HP:34/90 [-20]
- 魔神
- ネリウムの生命を纏った一撃が深く魔神を打ち据え、
- さらに精霊によって加速し 追撃が迫る
- ネリウム
- 精霊の翼で飛翔して脳天に薪割りのように一撃
- からの、二回攻撃、《魔力撃》宣言で頭部にフルスイング!
- 2D6 → 3[2,1] +14+1 = 18
- ネリウム
- ネ、ネリ・・・
- 魔神
- あたってしまうらしい……
- レン
- 大丈夫、これはネリじゃない
- カルメン
- ネリィ
- モモ
- パラミス…
- GMッ
- はい……
- 今から入れる保険ある?
- ネリウム
- 翼を使ってその場で回転し、横殴りの一撃を食らわす
- 威力28 C値11 → 9[5+5=10] +14+1+3+9 = 36
- ラグナカングP
- 頭部:HP:8/90 [-26]
- モモ
- ない…ですね…
- カルメン
- これは
- ガラード
- あるよ
- ネリウム
- 今からもう一回アシュラない?
- カルメン
- アシュレイチャーンス!
- はないんだ;;
- ガラード
- PCが10回くらいファンブルすれば。
- GMッ
- 戦闘中1回ッ
- ガラード
- 戦闘1回だからね。 >アシュレイ
- いけっ、レン!
- 魔神
- 振り下ろす一撃から、ふるりと小柄な体を揺らして横薙ぎの追撃が加わって
- レン
- しょうがないにゃあ
- 魔神
- 魔神の下顎がズレて 落ちかける
- カルメン
- 「グッド、なのです。後は──」
- アシュレイ
- 「……、」 ネリウムに続いて駆け出そうとしたところで、
- レン
- 《ライジングリッパーⅡ》を宣言。
- クリレイはいらないや
- ネリウム
- 「ていっ!」 横殴りの痛打を食らわせてて、顎を蹴って後方へ宙返り
- アシュレイ
- ぐ、と 踏み出す足が毀れて落ちたことに目を見開いて静止する
- レン
- 失礼、ライジングリッパーⅡではなかった。土竜天衝・弐式です。えらい。
- モモ
- 「あとちょっとよ!………アシュレイ?」
- アニマルサック(ツグミ)
- 『──ほう、あいつ限界がきたか? ならば、それが条件となると──』
- レン
- 伏せた状態から一転。影を置き去りにして跳び上がり、首へと刃を振るう。頭部へ攻撃の命中。
- 2D6 → 7[6,1] +12+1+1+3 = 24
- アシュレイ
- 「……、大丈夫です。彼女がやってくれるでしょうから」
- レン
- 無言で刃を振り抜き、首を落とす。
- 威力30 C値9 → 7[3+3=6>7] +14+2+2 = 25
- アシュレイ
- モモに応えると、飛び上がった少女の剣を見遣り――
- !SYSTEM
- ユニット「ラグナカングP」を削除 by GMッ
- レン
- クリレイなしでも落ちてよかった~
- ガラード
- 2回連続ファンブル出さないと保険がなかったからねえ……
- ガラード
- 「やったか?」
- カルメン
- レンの斬撃が入ったことに頷き
- その刃が閃き、首を落とし ほどなくして魔神の身体は空から散る灰と近しい様子になって消え
- ネリウム
- 「やっつけたぞ、アシュレイ!」
- アシュレイ
- 君達の手によって魔神が討ち果たされた様子を見れば、膝をついていたアシュレイは一つ頷いた。
- レン
- 斬撃を終えれば着地して、残心を解くと刀を鞘に収めた。
- ネリウム
- 「後は他のおまえの仲間も見つけて還してやって、それから……」
- モモ
- 「これで、魔神は倒れたわ、アシュレイ」
- アシュレイ
- ネリウムの声には、その姿勢を崩さずに 清々しい表情でもなければ、散った仲間を偲ぶ表情でもなく
- ガラード
- 「後は核を砕くだけ――か」 ぐるり見回してからアシュレイに目線を向け。
- カルメン
- 「──なぜ、アシュレイ様のみが残されていたか……」
- アシュレイ
- 或いは守れなかった主への思いを浮かべたものでもなかった。フルフェイスの兜を外した彼女は、空虚そうな表情を浮かべていた。
- 「……ええ。ありがとうございました、皆さん」
- ガラードが見まわせば、核は散っていった魔神が居た個所にそっと横たえられていた。
- レン
- 「未練は消えた、という表情には見えぬが」
- アシュレイ
- 「皆さんは、ここから脱出を。私はもう、これ以上動けそうにありません」
- ガラード
- 「余計なことでも思い出したか?」 その表情は。
- アニマルサック(ツグミ)
- 『まあ、最悪の想定はしなくてよさそうであることはいい。核も魔神がいた場所にでているようだからな』
- アシュレイ
- 「未練は……尽きません。主を護れなかったこと、仲間とかの魔神を討ち果たせなかったこと、考えればいくらでも溢れてしまいます」
- ガラード
- 尋ねながらとりあえず核の確保しておくか。
- アシュレイ
- 「しかし、……最後に皆さんに会え、そして彼奴に一太刀を浴びせ、この“奈落の魔域”を破壊することができた」
- モモ
- 「アシュレイ…」
- アシュレイ
- 「主達の仇を討ち、イルスファールの戦士たちの力も目にすることができた。……それだけで、十二分過ぎるほど報われましたよ」
- 「……短い間でしたが、ありがとうございました。皆さんは私の様にはならぬよう、祈っております」 さあ、とガラードに核を砕くように促して。
- レン
- 「ふん、綺麗事を」
- ネリウム
- 「そんなのは駄目だ! 生きてるならちゃんと生きて、それから還れ!」
- レン
- 「守るべき者を守れなかった未練が、そう容易く報われるはずもあるまい」
- 「仇を討ったところで、失われたものが戻って来るわけでもない」
- ガラード
- 「死に切れない位に悔しく思ってんならそう言やぁいいのにな」 冒険者じゃあなく騎士の矜持か、と。軽く鼻を鳴らしながら、核を砕いてやろう。
- カルメン
- 「核を破壊した後、貴女の身柄がまだあるのならば──、流れ者としてあなたを保護すると思うのです。ただ──」
- ネリウム
- 「そういう気持ちを抱えたやつはずっと彷徨うんだぞ。重りは穢れだけじゃない、心の重いのもだ」
- モモ
- 「ちょっと、待って。それなら、その…貴方達の、貴方の仲間達と、主さんの名前を教えて欲しいの」
- 「私はフィー、物語を記録し持ち帰るモノだから、だから…」
- 「貴方達のことを、記録に残させて欲しいの。貴方達が、ちゃんと、ここにいて、戦ったって」
- アシュレイ
- 「……参ったな」 それぞれの言葉に苦笑しながらいたが、
- アニマルサック(ツグミ)
- 『生きているからといって、朽ちたもののようにもう何かしらのものは朽ちてるのだろう。俺の見立てでは奴の身体はもう残るまい。まあ──、そもそも、既に空虚なのかもしれんが』
- ガラードが核を砕けばその場に帰還する為の扉が生成される。
- ネリウム
- 「お前をここに置いてったら、ネルはきっと後悔することなる。人の重りにもなっちゃ駄目だ」
- モモ
- 「貴方が、その、外に出るのが難しいなら…」
- アシュレイ
- 「……ネリウムさんは、厳しい方ですね」 心情をそのまま言い当てたレンに、小さく笑って。
- ネリウム
- 「ネルが厳しいんじゃなくて、生きるってことが厳しいことなんだぞ」 ふんすと息を吐き
- アシュレイ
- 「……主はアマラ、それからともに旅をした仲間はドリス、ジーン……」 など、仲間は5名ほどの名前を伝えます。>モモ
- モモ
- アシュレイが語ってくれた名前は記録した。
- アシュレイ
- 「ガラードさん、損な役回りを押し付けてしまいますが……」 彼女をお願いできますか、と。>ガラード
- ガラード
- 「説得する時間は?」 残ってなさそうだよなぁと。 >アシュレイ
- アシュレイ
- 「……」 困った顔。そうされたとて、どうこの穴を塞げばいいのかもわからない様子だ。
- ガラード
- 「しょうがないな、貸しにしといてやるからそのうち返しに来いよ」
- レン
- 「お前の心情が理解出来ぬわけではないが、私はこの魔域と心中するつもりはない」
- ガラード
- ネリウムを担ぎ上げてやろうね……。
- アシュレイ
- 「……はい。どうか、皆さんは私のようにはならぬよう」
- ネリウム
- 「とりあえず、棒でぶっ叩いて寝かせてつれていこ――ガラード、なにするんだ」
- ガラード
- 「お前はお前でやたら物騒な事言ってるな」
- レン
- 「それに関しては、既に手遅れだな」 ふ、と自嘲するように笑うと、魔域の出口へと歩いていった。
- ネリウム
- 「降ろせ!こら!あいつ、連れてかなきゃ駄目だ!」
- ガラード
- 「それやると多分、寝るどころか砕けるぞ」 あの足とか見てみろ。
- モモ
- ガラードの言う通り…既に、彼女は人ならざるモノであるのだろう。
- カルメン
- 「はい。──やはり、もう存在そのものが限界に近くなっていると私も思うのです」
- ガラード
- 「生きてるなら、って言うなら。もうそうじゃあないんだよあいつは」 多分な、と言いながら出口に向かおう。担いだまんま。
- アシュレイ
- ガラードの言葉を受けて、最後まで声をかけてくれたネリウムには申し訳なさそうに頭を下げて。
- ネリウム
- 外見的に実際のとこどうなんだろう…
- アニマルサック(ツグミ)
- 『まあ、その原理までは今回は解き明かせなかったがな。仕方あるまい』
- モモ
- ぼろ…ぼろ…ってなんか崩れ始めてるイメージ…
- だった
- レン
- ボロ・・・ボロ・・・
- GMッ
- もう穢れ塗れって感じ。>フェイス
身体がどうなっているかは鎧の中なので見えない(足どうなってる?という感じはある)感じ
- カルメン
- ボロ・・・ボロ・・・
- レン
- う、ういてる
- GMッ
- 確かしわくちゃになったりしたわよね……
- カルメン
- レイスアーマードフォーム
- ネリウム
- 「どいつもこいつも!なんで死にたがりばっかりなんだ!バカ!あほ!まぬけ!」
- アシュレイ
- ガラードに担がれていくネリウムが魔域を脱出する直前、最後に見たのは、
- ガラード
- うっせぇなあ耳元でがなるなと顔を顰めながら、さっさと出て行こう。
- ガラード
- ダークソウルの亡者状態だと思ってるぜ(?)
- モモ
- だいたいそう
- 望まない終わりを、しかし受け入れる者の表情だ。
それはいつかのネリウムにはわかるかもしれないが、今のネリウムには理解ができないものだった。
- ネリウム
- ガラードにぽかぽかパンチ(しない
- 威力0 C値12 → 0[2+2=4] +10+1+3+10+9 = 33
- モモ
- 痛そう
-
- ガラード
- 本気過ぎる
- 君達全員が“奈落の魔域”から脱出すると、それは最初から何もなかったように跡形もなく消滅しており、君達は今回の仕事を確りと果たすことができた。
- ガラード
- 脱出して再突入できそうにないことも確認すれば、この猛獣を手放そう。
- 少し冷たい春の風は変わらず吹いていて、見回してみれば突入してから戻ってくるまで、そう時間は経過していないようだ。
- カルメン
- 猛獣
- モモ
- 最後に、魔域があったその場所に…静かに祈りを捧げた。
- もしかすれば日付が変わったかもしれないが、それにしても空の様子も入る前と全く同じだ。恐らくは数十分程度の経過なのだろう。
- モモ
- 魔域で戦い続けた騎士の魂を、神様が導いてくれますように、と。
- 急いでドラスへ向かえば、この日の内に王都へ戻ることもできるだろう。
- GMッ
- 剥ぎ取りもいい具合にどうぞ
- 9D6 → 19[1,3,2,1,3,2,1,1,5] = 19
- ひっく
- レン
- ひっく
- カルメン
- ひっく
- ネリウム
- 「うぅぅ……」 魔力や生命力を込めた本気の本気ではないが、担がれている間、ガラードの頭やら背中には痣になるくらいのパンチを食らわした。
- ガラード
- ひくすぎ
- カルメン
- ノー名誉でフィニッシュです
- はぎとりはなんもない
- レン
- 私も特になにもない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2025/03/31_0 #1895 毀れた盾 経験点:1360 報酬:4000+ 名誉:19
- モモ
- 「ネリウム…」
- モモ
- +1のみ
- ガラード
- 「マジでいてぇんだけど」 ちゃんと貸しは返しに来いよアシュレイ聞いてねえだろうけどよ。
- GMッ
- あしゅれい「いけたらいきます」 b>ガラード
- ネリウム
- それでも腹に据えかねるのかしばらく不貞腐れていた。
- ガラード
- それ絶対来ないやつじゃん
- ネリウム
- 殴りたい奴リストのナンバー2にお前が入ったネリ
- ガラード
- 何もないからモモでよさそう
- GMッ
- ちゃんと見て、名誉のところ。おぼろげに答えが見えてきませんか?>ガラード
- モモ
- いっくぞー
- ガラード
- ひどいはなし。
- イクってこと?
- ちゃんと昇天出来たみたいでよかったぁ
- モモ
- えーい
- 2D6 → 5[1,4] +1 = 6
2D6 → 3[2,1] +1 = 4
2D6 → 6[3,3] +1 = 7
2D6 → 5[1,4] +1 = 6
- ひどいめり
- ガラード
- ひっく
- レン
- これはネリ
- GMッ
- 800+600 = 1400
- 1400/5 = 280
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2025/03/31_0 #1895 毀れた盾 経験点:1360 報酬:4500 名誉:19
- ガラード
- やっす
- GMッ
- 緊急手当てを添えておきました。
- カルメン
- やっすwww
- ガラード
- あまりに安くてGMがちょっと手当付けて草
- カルメン
- 保険
- よーし
- 肉もらいつつ
- 成長①
- 精神力 or 生命力
- 精神
- ネリウム
- 成長は一回
- 精神力 or 生命力
- ガラード
- とりあえず肉食うか
- カルメン
- よーし
- ネリウム
- 生命
- カルメン
- ちょい、風呂入りたいので、先に撤収します。すまんね!
- モモ
- あ、お肉もらいます
- カルメン
- GMありがとう。では!
- ネリウム
- 肉っていう肉
- モモ
- 成長1回ー
- GMッ
- おつかれさまでしたー
- ガラード
- 1成長肉
- モモ
- 生命力 or 敏捷度
- 生命力
- !SYSTEM
- カルメンが退室しました
- ガラード
- お前を殺す。
- 知力 or 生命力
- 生命だね
- レン
- 成長は1回らしい。
- 生命力 or 筋力
- 斤量。
- モモ
- みなさんありがとう0
- レン
- 筋力。
- モモ
- おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- モモが退室しました
- レン
- 報酬は肉をもらっておこう
- というわけでこちらも撤退!
- GMありがとうー。おつかれさまー
- !SYSTEM
- レンが退室しました
- ガラード
- おううてたい
- !SYSTEM
- ガラードが退室しました
- ネリウム
- しかし、あの弔った遺体から持ち帰った遺髪を自然豊かな場所へ埋めると、アシュレイを含む名を聞いた者たち全員に向けた送りの唄を歌ったのだった。
- GMッ
- お怒りネリ
- ネリウム
- という感じて撤収!セッションありがとう!お疲れ様!
- GMッ
- ナハトくんもこれにはなだめる姿勢
- おつかれさまでしたー
- ネリウム
- おまえはぶんなぐりリストナンバーワン
- GMッ
- どぼじで
- ネリウム
- 二度も
- 送らせやがって!!
- GMッ
- レターパックで最期看取れはすべて詐欺で素
- ネリウム
- PLASMAをかけて修正してやる
- とまれ撤収!
- !SYSTEM
- ネリウムが退室しました