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レプリカルド・ミニアスケープ:星を削ぎ喰らう

20250330_0

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GMが入室しました
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ライカが入室しました
ライカ
“気合と根性”ライカ
種族:人間 性別:女 年齢:20
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト11/セージ5/ソーサラー4/コンジャラー3/アビスゲイザー3/アルケミスト2/ウォーリーダー2/ダークハンター2/フェアリーテイマー1/ドルイド1/レンジャー1/エンハンサー1
能力値:器用13[2]/敏捷19[3]/筋力18[3]/生命24[4]/知力30+2[5]/精神26+3[4]
HP:59/59 MP:100/100 防護:5 陣気:0 
GM
うむ
ライカ
うゅ…孤独
まだ借りている回線だけど全く問題ナシ。ヨシ
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イーサンが入室しました
GM
ぅゅ。
イーサン
イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命24[4]/知力22[3]/精神21[3]
HP:56/56 MP:47/47 防護:2 
イーサン
こんばんは
GM
気動主人公かっこいいからはよう使わせてくれ
こんばんは
ライカ
うう
GM
ウウ
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フィオリが入室しました
フィオリ
フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー10/ソーサラー9/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷29+1[5]/筋力30[5]/生命20[3]/知力24[4]/精神21[3]
HP:52/52 MP:62/62 防護:4 
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トゥエルヴが入室しました
トゥエルヴ
教条のドグマティスト”トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:名剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:16 
トゥエルヴ
ウッヒョ~~
GM
ヒョェア!
フィオリ
うひょー
トゥエルヴ
なんかとてもなつかしい
フィオリ
せやな…
GM
遺書は書いたか?
トゥエルヴ
そろそろけっこんしよっか
( ..)φメモメモ
ライカ
いつもの面子に謎の影が…
トゥエルヴ
犯人の犯田さん
ライカ
おっと
ライカ
:7/7 [+7/+7]
GM
ニャーン
トゥエルヴ
7匹の猫
ライカ
にゃーんクソ便利
トゥエルヴ
ダメージを受ける度に1匹ずつ減っていく
おいオカン!俺のルルブ何処やったんだよ!勝手に掃除すんなっつったじゃん!
GM
ルルブなら洗濯機に掛けておいたわよ
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アニトラが入室しました
アニトラ
アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー(クリメノス) 性別:女 年齢:22
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー11/ライダー10/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用34[5]/敏捷37[6]/筋力12[2]/生命22[3]/知力20[3]/精神24[4]
HP:55/55 MP:0/0 防護:2 
トゥエルヴ
ほな乾燥かければええか
GM
入室してからステータス貼るまでが早すぎて草
タイムアタックでもしてた?
アニトラ
いつもだよ★
GM
すごい
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レディチェックを開始 by GM
アニトラ
たまに自動入力のチェックボックスわすれる
あとそれとちょっとまた離席します(敗北
GM
ま、負けてる
アニトラ
すみません よろしくおねがいします
トゥエルヴ
勝利しておいで
フィオリ
よろしくお願いしますー
GM
よろしくお願いします。
トゥエルヴ
よろしくお願いします!
イーサン
よろしくお願いいたします。
ライカ
よろしくね!
GM
 
トゥエルヴ
こっちじゃない
GM
サブ窓でスペースいれるな
 
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

レプリカルド・スケープ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Replicard Miniascape  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

星を削ぎ喰らうスター・スクレイパー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Reaching for the Stars  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
 
GM
ある日、店を訪れた君たちはガルバに日付を指定され、その日の朝に店に来るようにと頼まれた。
曰く、頼みたい仕事があるという……流れ自体はいつもと変わらないものだ。
トゥエルヴ
これみよがしにミアを強調してくる
GM
そして指定された日、朝から〈星の標〉を訪れれば、ガルバは親指で奥の一室を指さした。
フィオリ
そういうこと?
GM
彼は微妙に歯切れが悪い様子で、君たちに「早く行ってやってくれ」と告げ……
トゥエルヴ
ミアからスケープ
GM
奥の部屋の扉を開ければ、そこにはやけに重苦しい空気が漂っていた。
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BGMを変更 by GM
Seriousness100%
トゥエルヴ
重々しい!!!!!!!!
GM
奥の部屋に居たのは、君たちの一部には面識がある金髪の魔術師である少女ミアと、
彼女から少し距離を取り、困ったように俯いて椅子に座るこの冒険者の店の冒険者である少女ソフィアの姿があった。
GM
というところからどうぞ
アニトラ
勝 ち   もどりました
ライカ
やさぐれたアスミみたいな顔してる
トゥエルヴ
悲しい格差社会がこの2秒のうちに展開される
フィオリ
出逢ってはいけないふたりが出会ってしまった
アニトラ
胸……
ミア
――まあ、」 金髪の少女は君たちの顔を見れば嬉しそうに両手を合わせて。 「さすがはガルバさん。気が利きますね」
トゥエルヴ
π…
ポニテかわよ。総評ソフィアの勝ちでげそ
GM
性格がいいとアスミになり、性格が悪いとミアになる
ライカ
「──失礼します」と、そんな重苦しい雰囲気……は感じてはいるものの。おそらく、この中での一番の部外者は自分だ。無論、1度依頼や、依頼の最後のフォロー、見守りなどで、今回の面々とは認識があるものの……
フィオリ
魔術師の少女、フィオリエナ・ウル・シールは、その顔ぶれを見て、一発で重苦しい空気の理由を理解した。
ソフィア
「……あ、と。……お、おはよう」
アニトラ
確かであったことないはずや
イーサン
「久しいな、ソフィア。店主ガルバから案内を受けてきた、ライフォス神殿のイーサンだ」ソフィアには声をかけ、ミアにも簡単に紹介をした。
アニトラ
「……あ、ソフィアさん。おはようございます」
ライカ
いちおう、英傑のラストにちらっとだけあってる
ソフィア
一方ソフィアの方は、親しい友人たちの姿を見てもぎこちなく笑うばかりだ。
アニトラ
そちらの方も、と次にミアに会釈し、中へと入ってくる。
イーサン
ソフィアの様子には気づいていたが、この場では何も言わず。
GM
あにとら「そんなちょい遭遇じゃ覚えてへんで!」
わかる
アニトラ
ライカおk
トゥエルヴ
「おはよ」 普段通りと変わらぬ飄々とした様子でソフィアに返答してから、ちら、とミアへと視線をやった。
アニトラ
ミアのほうwww
ライカ
わかる
GM
キャラ的に覚えてなくてもおかしくないと思うんですよね
ミア
「良かった。見知った方だけでなく、魔剣の方まで紹介してくださるなんて」
ライカ
まずは状況の観察からだろう。
アニトラ
翳りがある……ちょっと前の彼女を思い出すなと、ソフィアを気にかけるように視線を一度向ける。
トゥエルヴ
ミアから視線を外すと、ソフィアへと向き直り 「二人で一緒にいるとは思わなかった。ソフィアもミアの仕事を請けるの?」
ミア
「申し遅れました。私はミア・シンフィルド。スフェン伯国出身の魔術師です」
イーサン
見知った方…ソフィアと親しいフィオリあたりは面識があるのだろうと推測する。
ライカ
「お初にお目にかかります。依頼者のお二方──含め、皆さん、面識があるようですので、どこまでお力になれるかは分かりませんが……」
ソフィア
「……そ、そっちの……ライカさんは、はじめまして。……噂は聞いてるよ。私は、ソフィア」
フィオリ
「……お疲れさま、ソフィア」 ソフィアの気持ちを慮り、心からそう言って。それから 「そして久しぶりですね、ミア」
ソフィア
「……いや、ええと……うん」 >トゥエルヴ
ライカ
「はい。ライカと申します。ミアさん、ソフィアさん、よろしくお願いしますね」
イーサン
常日頃とは違う歯切れの悪い返答。緊張…いや、少し異なるか。
ミア
「ええ。お久しぶりです。他の方々のことも、噂等は聞き及んでいます」
アニトラ
――……ミアさん、ですか。依頼者……ということでしょうか」
トゥエルヴ
「ふぅん。そう」 特段気にした様子もなく、あっけからんと相槌を打った。しかし、ミアに向け直された視線には若干の警戒心が滲んでいる。
ミア
「こちらのソフィアとは姉妹でして、姉はずっと昔に家を出てしまったのですが……」
イーサン
「…そうだな、積もる話もあるとは思うが、先に本題から話をもらおう」
アニトラ
「あ……ライカさん、先日はお世話になりました。この度も、よろしくお願いしますね」
ミア
「偶然にも再会出来まして、折角だからと協力をお願いしたんです」
トゥエルヴ
「そうそう。社交辞令はいいよ」 イーサンに続くようにして、ひらひらと、手を軽く振った
ライカ
「(──ソフィアちゃんはちょっと暗めだけど……中々、可愛い……わね。で、ミアさんは……確かに美人だけれども……私の美少女センサーが、危険信号を上げているわ……)」と、ろくでもないことを頭で考えつつ
ミア
「社交辞令だなんて。私は本心から話してますよ」
「ともあれ、お忙しい皆さんの時間をあまり取ってはいけない、というのはその通りですね」
イーサン
あまり家庭について目の前のミアという少女はともかく、ソフィアはあまり聞かれたくないだろうと、話を依頼へと持っていく。
フィオリ
フィオリエナの体感時間としては、本当にひさしぶりだ。フィオリはこのミアという少女が苦手だった。それを、自分では、同族嫌悪に近い感情であると分析している。
トゥエルヴ
ライカさん??
ライカ
「いえ、こうして再びアニトラさんと組めることは光栄です。よろしくお願いします」と、アニトラに
アニトラ
美少女に目がない人
トゥエルヴ
可愛いチェックから入るスタンス
ソフィア
「……そうだね。ミア、皆に説明をお願い」 妹に声を掛けるにしては、遠慮と緊張が見て取れるのは誰の目からも明らかだろう。
ミア
「ええ、お姉様に言われずともそのつもりです」
にこやかにソフィアに返してから
君たちの方を向き直ると、ミアは話を切り出した。
フィオリ
――、」 でも、この姉妹が協力するというのは、何かのきっかけになるかもしれない。良いほうに考えれば、そう考えることもできる。
ライカ
「はい。知り合いというだけではなく、このレベルの面子が動くだけですから」と、内容を聞かせてほしいの旨で、ミアが喋るだろう。
ミア
「皆さんにお願いしたいのは、とあるマジックアイテムの奪還への協力です」
アニトラ
ライカに笑みを返し、ミアに向き直る。
トゥエルヴ
「……」 あ、やっぱソフィアに対しては棘が含まれてるんだな。と改めて二人の仲を認識した。
フィオリ
「奪還、ですか」
ライカ
「(フィオリちゃんは、こう。あれよね、真面目系リーダーの感じよね。フレイヤちゃんを、こうもっとインテリにしたというか……)」と、ここで分析は終了した。
ミア
「ええ。以前、スフェン伯国の首都スフェンの魔術研究機関から、とある魔術師が特別な危険なマジックアイテムを持ち出してしまったのですが、」
「最近になって、その所在が判明しまして」
イーサン
姉妹仲は…あまり良好とは言えないように見える。どちらかといえば関わりたくない様子のソフィアがなぜ関わっているのかはわからないが、さっさと終わらせた方がよさそうだ、そう内心で思いつつも話を聞く。
ライカ
静かにその情報を聞こう。
フィオリ
長い銀髪の端を、無意識に弄びながら――そう考えれば、ソフィアのためにも、ここは協力を惜しまずにあたるべきだろう
ライカ
あ、裏でマナチャ増やしておきます
トゥエルヴ
ライカの分析、なにか変!
GM
ふえるまなちゃ 
フィオリ
「………」 何だか、耳が痛い話だな。
ライカ
美少女は分析しないとね
命は大切に、くらい重要
ミア
――ふふ、どこかの魔剣よりは、ずっと危険は少ないものではありますが」
フィオリ
――」 ライカの視線を感じれば、ぺこ、と軽く頭を下げた。
トゥエルヴ
「何処かで聞いた話だね。……続けて」
ライカ
フィオリには会釈を返して
ミア
「持ち出した魔術師の名前は、ザカライア・ベイン。まあ、可もなく不可もなく、面白みのない二流の魔術師です」
トゥエルヴ
命の価値が低いと見るべきか、美少女の価値が高いと見るべきか。君の明日はどっちだ
フィオリ
ライカさんとは辻卓でいっかい仕事したことがあるな
GM
辻!?
ライカ
ああ
フィオリ
この卓 https://sw.2-d.jp/game/?mode=logs&log=20220331_0
アニトラ
事前に聞いた話もあり、心象はそれほど良くない。どれほどの笑みがそこにあっても、口ぶりや雰囲気を実際目にすれば、その評価は変わらずにいた。
ソフィア
――……」 そんな言い方……と言いたかったが、言いかけて口ごもる。
ライカ
そうだ、ヒーラー不足の時
こいついたわ
GM
お前ら
ライカ
まあ、歴史改変(上)しておこう
イーサン
スフェン伯国…オルトラント地方の国家、イルスファール王国とは良好な関係を結んでいる。かの国との関係を考えれば…この魔術師がイルスファール王国に潜伏しているのならば、こちらに依頼が来るのもわからなくはない。
GM
全員いるじゃん!
トゥエルヴ
「持ち出したってことは、その研究機関の職員か何かだった人?」
ミア
「ええ」 トゥエルヴに頷いて。
トゥエルヴ
わろたほんとだ
ライカ
「(面白みもない──か)」と、
トゥエルヴ
同じ面子じゃ~ん
ミア
「持ち出されたのは、魔術師と杯が描かれたカードです」
ライカ
失礼しました
トゥエルヴ
――カード…?」 ふと、過去のミアの依頼を思い出した。
GM
ライカさんはみんなとお知り合い
ライカ
ミアの言葉は少し刺さる
フィオリ
「その魔術師の評価は別として―― カード、というと、いつかの事件を思い出しますね」
ライカ
なぜなら、面白味もない魔術師というワードは自分にもぴったりだからだ
トゥエルヴ
ミアの棘が多方面にぶっ刺さってておもろい
ライカ
「魔術師と──杯」
少し考える
アニトラ
実質茨のローブ
ミア
「ええ。まあ、どれだけ関連があるかは分かりませんが」
ライカ
実際、おもしろみもない魔術師ですしね
イーサン
「似たような事例があるのならば、可能ならば簡単に後で共有をもらえると助かる」>フィオリ
アニトラ
棘からあたりにきてるから違うな…
トゥエルヴ
能動型茨のローブ
フィオリ
「わかりました」
ミア
「そのカードの行方を――私の杖である程度追うことが可能なんです」
トゥエルヴ
「杖」 「……って?」 何?
フィオリ
「その杖と、カードのあいだには、何か繋がりがある?」
ミア
そう言って、杖の先端から石突まで、複雑な魔術紋様が描かれた杖をテーブルの上に置いた。
「残念ながら、それは分かっていません」
トゥエルヴ
テーブルに身を乗り出すようにして杖を覗き込んだ 「杖だね」 まがうことなく
ソフィア
「……ミア、それはどこで手に入れたものなの」 
ミア
「リアン地方を訪れるにあたって、お父様からいただいたものです」
フィオリ
「これは――…… はじめて見ました。これ自体、とても高度なマジックアイテムですね」
イーサン
「今わかっているのは、そのカードがイルスファール国内に持ち込まれた事か」
ライカ
ミアの言葉に、偶然ではない何かを感じる。さて、どう切り出すか。思考する。
イーサン
どこまでの精度なのかは、これから説明があるのだろうと思いつつそう口にした。
ミア
「……ふふ、実は以前から持っていたものと同じ杖なのですが、姿形が変わっていますからね」
トゥエルヴ
「ふ~ん」 子供が新しいおもちゃを前にした時に出る突飛な行動をなぞるように、杖に手を伸ばした
ミア
「そちらのライカさんは――似たようなものをお持ちなのでは?」
ソフィア
「トゥエルヴ……不用意に触ったら危ないんじゃ」
イーサン
「トゥエルヴ」子どもを窘めるように、声をかけた
ライカ
「ええ、私もその可能性を考えていたところでした」
頷くように
ミア
「構いませんよ。どうぞご自由に」
アニトラ
「……同じ由来の魔剣か何か、ですか?」
ライカ
「ちょうど、話が落ち着いたところに、ミアさんから、魔術師のカード以外にも、他の事例がないかとお聞きしようかと」
トゥエルヴ
「……」 二人の呼びかけにぴたりと動きを止めたが、ミアの許可に二人へと振り向き、どや顔一発
ミア
「由来はまだお父様からは聞いていないのです。時が来れば話す、とは言われていますが」
アニトラ
「……」 生暖かい目がトゥエルヴに向いた。
ソフィア
「……」 その子どもじみた行動が、今はちょっとありがたい。
フィオリ
「……」 吐息、ミアの許可が出たならば、トゥエルヴはほっておく
トゥエルヴ
「よいしょ」 躊躇う事なく、杖を持ち上げ、石突をちょんちょんと突いたり、ぐるぐる回したり
GM
トゥエルヴが持っても、杖はただの重い杖にしか思えない。
ライカ
「……“アルカナ”という言葉はミアさんは聞いたことが?」
イーサン
「似たようなもの、か…先に類似の他の事例を聞いた方がよさそうか」ライカにも視線を向けて
ライカ
と、由来は知らないについて、ここは突っ込んで
トゥエルヴ
「普通の杖だね。ちょっと重いけど。特別な力持ってるようには見えないや」
ミア
「ええ。この杖も、そのアルカナとやらの力を持つものである、ということも一応」 >ライカ
フィオリ
「魔剣……」 その在り方を変えた魔剣を何度も見てきた。ミアもあれから経験を重ね、成長したということだろうか
トゥエルヴ
「はい」 こういう事に詳しそうなフィオリに、杖をぽいと放り投げて
ライカ
「──なるほど、こうして私も呼ばれたのも縁かもしれませんね」と、はぁとため息をついて「……とはいえ、私もアルカナの知識には推測の域しかでません。加えて、この力を本当の意味で“使いこなす”には至っていない」
イーサン
アルカナ…一般的な意味で言えば、占い等に使われる物のはずである。今回の場合でいえば…推定、そのカード含め、何らかのマジックアイテムの名称か。
ソフィア
魔剣については見識や宝物鑑定を仕掛けてみてもいい。
フィオリ
「わ、ちょ」 少し慌てながらキャッチ
「もっと大事に扱いなさいよっっ!!」
ソフィア
「こ、壊さないようにね」
ライカ
「今ここで、その辺りの説明を深くするよりも、まずは依頼の内容を進め──」
ミア
――まあ」 大声に片手を口の前に当ててわざとらしく驚いた声。
アニトラ
「壊れないとは思いますが……人のものですよ、トゥエルヴさん……」
イーサン
聖職者でアルカナ見識判定します
2D6 → 5[4,1] +7+3 = 15
ライカ
「──漫才……なの?」と、トゥエルヴ、フィオリを見て
トゥエルヴ
「……」 怒られた…結構マジで。なんとも罰が悪そうに顔を歪めた
ライカ
「フィオリちゃん──そんな声も出すんですね」と、言いつつ
「こほん」
フィオリ
「………」 すー…… とテーブルに杖を戻す。
イーサン
お前は何をやっているんだ、という顔 > トゥエルヴ
「…失礼をした」とミアには詫びた。
トゥエルヴ
「…ただの杖だって」 罰が悪い表情のまま、もごもごとアニトラに弁明する
GM
この店の一部の冒険者たちが、アルカナと呼ばれる特殊な力を持った武器を持っていたり、あるいはその力を有した魔物たちと遭遇したことがある、ということなどは聞いたことがあってもいい。<見識15
ライカ
「一先ず、依頼の詳細の続きを。アルカナについての情報共有は道すがらでもできるでしょうし」
アニトラ
まあ、自分もその真偽がわかるわけではないのだけど…… ケミ見識しかないはず
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
ミア
「いえ、構いませんよ。そのくらいで壊れるようなものでもありませんから」
フィオリ
「占星術に使われるカードになぞらえているくらいですから、他にもそういったアイテムは、数多く存在するんでしょうね」
GM
アルカナに対してなら冒険者が持ってる云々みたいなこと、杖についてなら……うん、よくわからん!<アニトラ
イーサン
「アルカナ…か、一般的には占いに使われるカードの名称だが、この宿の冒険者が関わる依頼で、その名を持つ特殊な力を持った武器があると聞いたことがある」
アニトラ
あざます!
トゥエルヴ
ワカリャン!
ミア
「ええ。奪われたのも、それと似たような力を持つカードだそうで、」
「それ故に、私の杖で探知が出来たのでしょう」
「問題はその場所、でして」
アニトラ
「ライカさん以外にも、持ち手は居ると耳にはしたような……」 でも、そこであまり、この人物ミアとの縁を感じたくはなかったな、と密かに思う。
ライカ
「アルカナの属性という言い方をするのならば──私は“女教皇”に該当するみたいです」と、知ってそうな組に捕捉
「聞きましょう」場所
イーサン
ライカが持っているのは知らなかったが、ライカ程の冒険者ならば関わっていてもおかしくない。
ミア
――ヴァンスにほど近い場所に出来た“奈落の魔域”のようなのです」
ライカ
「“奈落の魔域”──」
トゥエルヴ
「…よりにもよって魔域の中なんだ」
イーサン
「一般的には大アルカナに相当する。今回の場合で言えば、杯は小アルカナ、魔術師は大アルカナ…か」
ソフィア
「……」 妹が持っているものにはあまり良い印象を抱かなかったが、ライカも持っているのならまともなものなのだろうか。
ライカ
「それは、色合いが白であったり──、あるいは境界線が曖昧であったり──というような特徴で?」
イーサン
「魔域に…か」
ミア
「いえ、そういったものではないようです。一般的に知られている、黒い球体の魔域ですね」 >ライカ
トゥエルヴ
「……そういえば、以前受けたミアの依頼も、魔域を破壊するってものだったよね。縁があるね」 いやな縁ですけど
ライカ
「なるほど」と、頷き
GM
ようなもの ではないぞ!!>イーサン
トゥエルヴ
ようなもの、ではなく、ようなのです
イーサン
ああ、見間違えた
トゥエルヴ
わかるぜ、僕もよくやる
ミア
「ふふ、この土地に住まう以上は仕方ないのかもしれません」
「その魔域に私の杖が反応しまして、中に一緒に入っていただける冒険者の方を募っている――というのが現状です」
イーサン
「確認したい。カードを持ち出した魔術師はどの程度魔法が使えるのだろうか」>ミア
ミア
「以前確認した際、脅威度は14でした」
アニトラ
「まあ、単身で行けるところではありませんね」
トゥエルヴ
「ふぅ~ん」 椅子に深く腰掛け直しながら、ソフィアをちらっと見やる
ライカ
「この面子が招集される──ということはそのレベルでしょうね」
ミア
「そうですね……。確か第八階位の真語術師だったかと」
「あまり興味のある相手ではなかったので、詳しくは覚えていませんが」
ソフィア
「……どうしたの?」 >トゥエルヴ
ライカ
──少し考える。このミアという女性、人をどこか見下しているところがあるのは、発言の節々からわかる。だが──。違和感がある。
フィオリ
「……以前の『死神とそれを囲う5つの剣』のケースでは、〈奈落の剣〉を持つ“庭”という組織の少女が、魔域を作り出した犯人でしたね」
イーサン
「そうか…いや、高度な奈落魔法の使い手ならば、潜伏先として魔域を選択、魔域を作成することも考えうると思ったが…」
ミア
「ふふ、さすがフィオリエナさん。よく覚えていらっしゃるのですね」
ライカ
そう、わざわざ言葉にする必要がないのだ。あまり興味のある相手ではなかった、おもしろみもない──、この言葉を口にする理由。それはなぜか。思考してしまう。
アニトラ
「……待ってください、アルカナに因んだその魔剣というのは、魔域を作り出せるものなのですか?」
ライカ
「死神ですって──?」
フィオリ
「ザカライア・ベインが、『そう』と決まったわけではないですが、十分警戒していきましょう」
ライカ
と、そのワードに
ソフィア
「……ううん、そういう力は、ない……みたい」 >アニトラ
イーサン
「奈落の剣に庭…噂程度だが、耳にしている」
ミア
「ですので、また〈奈落の剣〉が絡んでいる可能性もあるでしょう」
トゥエルヴ
「ソフィアは行くんだよね。いいの?」 すっかり、以前のソフィアに戻ってしまったような少女の様子に、心の内がもやもやとした
アニトラ
「そう……ですか」 また別の問題が浮上したかと思って、気が急いてしまった。>ソフィア
イーサン
「所有者の欲望や感情を歪んだ形で叶えるという、犯罪組織に利用もされている危険な魔剣…と」
ライカ
「(アルカナ自体が、どこかで〈繋ぐもの〉あるいは〈奈落の剣〉と繋がっているところはおそらくそう。原初の機嫌を辿ればおそらく──あれなのだろうけど……ただ)」
ソフィア
「……」 トゥエルヴの言葉に視線を何度か左右に巡らせて。 「……行く、よ。そのつもり……」
ライカ
「(死神のコピー……ねえ)」レイフェル、リコリスの顔が浮かんだ。
ミア
「はい、その認識で問題ありません」 噂に聞いた限りでは。>イーサン
トゥエルヴ
「そう」 端的に返答する
ソフィア
「……みんなも、いるし」
ライカ
「なるほど──その辺りの仕事はある程度多く経験しています。御力にはなれるかと」と、ならけんについて
トゥエルヴ
「……そう言われたら、行くしかなくなるじゃん」
フィオリ
「ソフィアが一緒なら、とても心強いよ」
アニトラ
「良かった。わたしとしても、とても心強いですし、安心します」 一緒に行くということに頷いて
イーサン
「そうだな…アルカナと奈落の剣については、俺達全員が関わり、経験があるわけではない。貴女の知恵を借りたい」>ライカ
フィオリ
きいてるかミア
トゥエルヴ
みんなに貴方は含まれていないよって言われたら腹を切ります
ミア
ソフィアの様子にこれみよがしにため息をついた。 「まったく……“斜陽”に“龍星の魔術師”、“銀の魔女”をはじめとした魔術師たちを擁する〈星の標〉にいるのなら、少しは魔法を扱えるようになっているのでは、と期待していましたが」 
ライカ
「ええ、最善を尽くしましょう」イーサン
ミア
そこまで言ったところで、3人の言葉が耳に入って。 「――どうやら、それ以外の手段に頼ったようですね」
トゥエルヴ
「魔法なんて使えなくたって、ソフィアは強いからね」 つーんと
ソフィア
「…………ミア」
フィオリ
―――」 ソフィアの様子を見守る
ソフィア
「……みんなを頼ってるのは事実だけど、その言い方はやめて」
フィオリ
いったれいったれ!
トゥエルヴ
言うようになったなぁ……
カーチャンうれしいよ…
ミア
――……あら」 ソフィアの返答に目を何度か瞬かせてから、口元に笑みを浮かべた。 「お姉様がそんなことを言うなんて。まるで昔に戻ったみたい」
ライカ
「──」と、二人の様子をじっと見守っていたが。
ソフィア
「……」 ミアから視線を外して首を横に振って。 「……ごめんね、みんな。変な空気にしちゃって」
アニトラ
「では、一緒に行くのにあたって、異論はないのですね?」
「いいえ、大丈夫ですよソフィアさん」
イーサン
「問題はない」とソフィアには応えた
フィオリ
かぶりを振って
トゥエルヴ
「別に」 気にしてない
ミア
「ええ。お姉様と出掛けるなんて何年ぶりかしら。とても楽しみです」 >アニトラ
ライカ
「正直、私には軋轢は分かりません。お二人の間柄も、皆さんの深いつながりも存じません。が──」
ミア
「報酬については、スフェンの魔術研究機関からと、魔域への対処ということでイルスファール王国からも出ますのでご心配なく」
アニトラ
「そうですか、何よりです」 口元だけ笑む。>ミア
ライカ
「……アルカナの事件に触れるということは、デュランディル期が残した負の遺産に片足を突っ込むということです。それは断言できます。輝かしい遺産と私は言えないと思います」
ミア
「あら、私たちの間に軋轢なんてありませんよ。それに、お姉様と同行するよりもずっと、あなたのような高位の冒険者と同道できる方がずっと嬉しいし、良い経験になるでしょう。よろしくお願いしますね?」 >ライカ
フィオリ
妹に対し、対等に向き合っているソフィアに、晴れがましい気持ちを覚えて少し笑んだ。
トゥエルヴ
チクチク言葉が止まらないミア
ミア
「それがどんな時期の遺物であっても、結局は使う者次第でしょう?」
トゥエルヴ
「仕事は受けるけど、事が運ぶ前に聞いていい?ミアがこの仕事を斡旋する事になった経路について。 その研究機関から直々にお願いされたの?」
ライカ
「だから、ミアさんも、そして、貴方方も」と、ミアだけではなく、少し厳しめな目線を5人に向けて
ソフィア
「……ミア、人からの忠告はちゃんと素直に受け取って」
ライカ
「仕事中は、気に入る気に入らない。敵味方などの考えを、できる限り排除してくれると私は助かります」
ミア
「父を通して、です。父はそちらとコネがありますから」 >トゥエルヴ
ライカ
「……もし、本当にアルカナの力が解放されている状況であれば──私1人などの力でカバーできる代物ではないので。皆さまの協力が必要不可欠ですから」
ミア
「お姉様に言われるまでもありません。彼女のような才能に満ちた方の助言を、私が聞き入れないと思いますか?」
フィオリ
「はい。心得ています」
イーサン
「仕事に私情を挟むことはない、それとこれとは別の問題だ」先ほどから仕事について主に話をし、口にしている。
アニトラ
「……そうですね。縁ある方がそこまで言うほどのものが関わっているのであれば、尚の事ですね」
ソフィア
「……そうだね。……あなたはそういう子」
ミア
――さて、皆さん受けていただけるということでよさそうですね」
ライカ
「ええ、お願いします」
トゥエルヴ
「君が善意だけで動くとは思わなかったから、カード関連の仕事を連続で受ける事になる事に、何か意図でもあるのかと思ったけど……君も君で、父親に縛られっぱなしで大変だね」
フィオリ
「何にせよ、それほど危険な代物を、野放しにしてはおけません。力そのものに善悪がなくても、人が扱えば、容易に不幸をばらまきますから……」
ライカ
「依頼に関してはお引き受けします」
イーサン
「引き受けよう」
アニトラ
「はい。この依頼、引き受けさせて頂きましょう」
ライカ
「ちなみに話は変わりますが──やはりミアさんの杖は、私のこれ」
フィオリ
こくり、と頷く。
トゥエルヴ
「仕事は仕事って割り切るよ、へーきへーき」 >ライカ
ライカ
と、本を取り出して
ミア
「私はお父様に縛られてはいませんよ」
ライカ
「にも、やはり反応が? 似たようなものをお待ち──ともいったので」まあ、噂で聞いていたのかもしれないが
ミア
「だって、単純な魔術の腕ならもうすぐお父様さえ追い抜けそうなんですもの」
ライカ
「そういってもらえると助かります」トゥエルヴ
ミア
「ああ、いえ。そちらには杖が反応したわけではありません」
トゥエルヴ
「……すごい自信」 ちょっとはソフィアに分けてあげてよ
ミア
「でも、お噂は聞いていましたので」
ソフィア
「……実際、ミアの魔法の才能はすごいから」
イーサン
「確認をしたい。貴女自身はどの程度魔法を修めているのだろうか。話を聞く限り、真語、操霊、深智あたりと推測している」>ミア
ライカ
「なるほど──これには反応はしないか……」と、「ええ、ありがとうございます」と、どこまで本当のことを言っているかともかく、メモリーにいれた
ソフィア
「きっと、頼りになる」
ミア
「…………」 ぴく、と静かに眉が動いて。
「私、ですか?」
イーサン
ソフィアも知っているかもしれないが…彼女の口ぶりから、ソフィアの記憶とは誤差がある可能性があるため、確認をした。
トゥエルヴ
「口だけじゃないといいけどね」 足を引っ張られるよりはマシだけど
ミア
イーサンの問に、ミアは自分の扱える魔法の階位などを説明してくれる。
フィオリ
セージ技能に苦労してそうですねミア
ミア
ミア・シンフィルド
分類:人族 知能:高い 知覚:五感 反応:一部には友好的
言語:交易共通語、オルトラント地方語、魔法文明語、魔動機文明語、神紀文明語、魔神語、妖精語など 生息地:-
弱点:なし
先制値:基準11 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:18(25)
HP:53/53 MP:111/111 防護:7 
フィオリ
(経験点
GM
NPCなので苦労しません^v^
フィオリ
はぁ!?
GM
MLで判定できるので……
フィオリ
はい
アニトラ
F***
トゥエルヴ
すでに意味深なワードがちらほらと
GM
なんなら魔力で弱点隠蔽判定を見抜けますからね
アニトラ
MPばかたけえw
フィオリ
なんかぶっそうな杖をもってらっしゃる……
ミア
――といったところです」
トゥエルヴ
解説でもチクチク言葉満載なのやめろww
アニトラ
魔神かな
GM
??
MPは操霊と真語11レベルで精神30扱いの、ファミリア2の分を足したら
イーサン
「ありがとう」と説明をしてくれた事については礼を述べた。
GM
こうなったのだ
ライカ
「……なるほど──」と、ミアのおおよその能力と自分の推測も含めて、一つ答えが出た。
トゥエルヴ
「……おお~…」 「………」 「……どんくらいすごいのこれって」
アニトラ
なるほどにゃあ
ソフィア
「……魔法だけなら、フィオリより上で、その上操霊魔法まで扱える」 >トゥエルヴ
アニトラ
わかることばもいっぱい
トゥエルヴ
姉と違って精神力の成長が目覚ましい
GM
でもソフィアも
精神力伸びてるんですよ
トゥエルヴ
「わお」 素直にすごい
アニトラ
よくみたら一部には友好的で草
ライカ
「ミアさん。おそらく、それに対する理解度は、私のものよりも遥かに上──。でも、ありがとう。貴女に会えて推測が一つ進んだわ」
アニトラ
ほんまこの妹
GM
間違ってないでしょ>一部には
ライカ
「羨ましい限りです」
ミア
「ふふ、それはどうでしょう」
「さて、お話も落ち着いたところで、よろしければ準備をしていただけますか?」
「ヴァンスに近い場所に出たとあって、町の方々も不安に思っているそうですから」
ライカ
「ええ。私はいつでも出られます」
アニトラ
「わたしも、大丈夫です」
イーサン
「こちらも問題はない」
ミア
「才ある者として、早急に片付けて差し上げるのが義務というものでしょう?」
トゥエルヴ
「ん」 軽く首肯して、体勢を崩した
ミア
/readu ちくちくレディチェック
れぢゅ!?
トゥエルヴ
れぢゅ!?
!SYSTEM
ちくちくレディチェック by GM
アニトラ
ぢゅ!?
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フィオリ
「……二系統を十一階位は、並大抵なことではないわ」 ぼそっ>トゥエルヴ
トゥエルヴ
どこいったってちくちく
イーサン
どこか彼女の口ぶりは魔法文明時代の貴族を思わせる。
GM
伏線やめてね>イーサン
イーサン
え!?
トゥエルヴ
「…まあ……口だけじゃないっぽくて安心したよ」 >フィオリ
アニトラ
身体を乗っ取った古代人さん!?
GM
大丈夫古代人とかではないセーフ
ライカ
んじゃ
アニトラ
せふせふ
ライカ
MCC5点から、インスピだけしておくね
イーサン
上から目線とか、貴族の矜持とか…それっぽいなぁって…
ソフィア
「……というか、トゥエルヴは前にもミアと会ったことあるんでしょ?」
アニトラ
ライカさん、ご入用でしたらわたしの無駄なMCCをつかってください(?
ソフィア
「その時に魔法の腕なら見たことあるんじゃ……」
トゥエルヴ
動かすのが久しぶりすぎて何か忘れてるんだろうなぁとは思いながらもぱっと思い出せないからきっと大丈夫なんだ
フィオリ
悔しいがまた知識を深めたようだ。その才能は疑うべくもなく、そして才能だけで到達できるものでもない。彼女はそれを裏付けるだけの研鑽を積んでいて―― 個人的感情は別にして、それは同じ魔術師として尊敬できることだった
ライカ
今日のインスピ
2D6 → 4[2,2] +17 = 21
イーサン
魔術師に有らずば人にあらず…か。
ライカ
アニトラ様!?
アニトラ
わたしは魔晶石9点にしばられるんだなとおもいました(昨今の事情
GM
魔晶石9点最高!
GM
では……
 
アニトラ
MCC9点クレ
GM
ちょっとトイレ離席とかで
4~5フンいただきます
糞!
トゥエルヴ
「…あの時は――」 「あの時は、まだ冒険者慣れてなかったし……」 自分の事で精一杯で他にまで気を回せなかったっていうかぁ…もごもご>ソフィア
フィオリ
ソフィアとミアで意味が反転してるのオシャレよね
考えた身としてはてれるしうれしいのだった
トゥエルヴ
すたーすくれいばーね
ここ流用するのオサレなんぞな~~~
GM
OSRポイントを稼いでいけ!?
ただいま
というわけで進めていきます
トゥエルヴ
おかえり
レチゴ
アニトラ
ヘッチュゴ
GM
魔術師ミアの依頼を請けた君たち5人とソフィアは、ヴァンスの傍にあるという“魔域”に向かう。
トゥエルヴ
マンマミーアwwwww
GM
街の近くということもあって、あたりは厳重にイルスファール軍の兵士によって封鎖されていて、
ライカ
GM
ほとんどが名の知れた冒険者である君たちが訪ねてみれば、すぐに魔域の目の前まで案内してくれた。
ライカ
今日も妖怪魔観察になれるな
ヤッター!
GM
脅威度は変わらず、14のままだ。
トゥエルヴ
今更気付いたけどイーサンが魔法使いを人扱いしてなくてちょっとわろた。ナイトメアの癖に!
ライカ
探法だ
ソフィア
「……様子は、聞いてた時点から変わってないみたい」
イーサン
いや、魔法文明時代ってだいたいそうなんだよな…
フィオリ
オークスパイダー君をつくっておいていいですか
イーサン
「大きく広がる様子もなかったのは幸いだ」>ソフィア
ミア
「そのようですね。まあ、第八階位の魔術師が脅威度14の魔域を作れただけでも十分かもしれませんが」
トゥエルヴ
魔法文明時代人仕草
ライカ
入る前に
私も作る
ソフィア
「うん……ここで大きくなっちゃったら、ヴァンスの人たちも大変だし」
トゥエルヴ
じゃあ僕も作る
アニトラ
「何によって作り出されたものかがわからない以上は……ええ」
GM
みんなオークスパイダー地獄
いいよ
アニトラ
コーダをだそうね
ライカ
「アルカナによる力の増幅──あるいは」
ライカ
とか、考えつつ
フィオリ
あ、ライカ殿が何をつくるかによってはかえようかな
アニトラ
ツァンナだしま~す
フィオリ
つとめを果たしている兵士たちに労いの言葉をかけつつ
ライカ
イーサン
「人為的な魔域の作成は通常ならば奈落魔法の最上位魔法のはず…奈落の剣、か」
トゥエルヴ
コーダはリストラに…?
ライカ
オークスパイダーしかつくれないよwwwww
フィオリ
あはい
アニトラ
コーダでもいいけど
ライカ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m570
ミア
「今までの事例に則って考えれば――支配、侵蝕、といったところでしょうか」 >ライカ
ライカ
私は
アニトラ
安全なのはツァンナ
ライカ
才能ナシなので…
GM
クリスティーヌコーダ
トゥエルヴ
セーフティツァンナ
アニトラ
これだけいたらむしろコーダ邪魔かも説……
イーサン
これどの時点で乗ってればいいんだろう(たぶん俺バトソンのために運ばれるよねって顔
GM
運び屋イーサン
アニトラ
うーん
GM
運ばれ屋だった
イーサン
俺は荷物…
GM
ゴーレムとか諸々の準備が出来たらいきます
イーサン
熱狂の酒を入る前にのんどきます
トゥエルヴ
ナイトメアが代…
アニトラ
う~~~ん
ライカ
「ええ。ただ、私の推測はあくまで、古代魔法文明時代の人間と、その禍根が絡んだケースが多く……正直、こうしたケースについては私は初めてです。ミアさんの御助言を参考にさせてもらいます」と、ミアの言葉にも頷きつつ
ライカ
では
フィオリ
「魔術師と杯。――確かに、知識や魔力の増強が行われてもおかしくないですね」
ライカ
MCC2つ目から(鞄の
オクスパ作成してから
イーサン
「未知の部分が大きい、警戒は怠らないように行こう」
ライカ
即、自分で魔香草します
アニトラ
うーん じゃあ見納めになるだろうからコーダにかえるか……
ライカ
作成
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
ミア
「ライカさん、私の方が歳も下なんですから、そう畏まらなくても大丈夫ですよ」
ライカ
つっよ
トゥエルヴ
「大昔の人間が絡んでいたとしたら、めんどくさい事この上ないね」
ソフィア
「うん。私も警戒して……みんなをカバーできるようにするから」
GM
つよめのすぱ
アニトラ
コーダの彫像化を解く。
ライカ
「え、畏まっているつもりはなかったんですが……」素の表情だった。きょとんとした。
ライカ
魔香草だよん
アニトラ
コーダの色わすれたわ
イーサン
「ああ、ありがとう、頼りにしている」ソフィアの言葉を肯定するように頷いた
アニトラ
適当に灰色にしとこ…
ミア
「ふふ、ライカさんはもっと剛毅な方だと伺っていましたから」
コーダ
コーダ(ティルグリス/レンタル騎獣)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感
言語:なし
弱点:断空属性ダメージ+3
生命抵抗力:13 精神抵抗力:12
前半身:HP:83/83 後半身:HP:93/93 前半身:MP:32/32 後半身:MP:16/16 メモ:防護:前半身12/後半身12 
ソフィア
「……み、ミア、失礼でしょ」
フィオリ
6点消費して作成です
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
ライカ
ほらよ 自分
威力0 → 0[2+2=4] +3 = 3
イーサン
確かに二つ名の印象とはまるで違うなとは思いつつ
ライカ
全回復
トゥエルヴ
「でも確かに、耳にした二つ名からはあんまり想像できないよね」
イーサン
なぜあの二つ名がついたのかは疑問である。
ライカ
「剛毅ははじめて言われましたね──」
ミア
「縮こまって何も出来ずにいる人よりは、ずっといいでしょう?」
オークスパイダー(フィオリ)
オークスパイダー
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:9 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:21/21 MP:0/0 防護:2 
イーサン
才女や才媛等、もう少しこう、あるのではないだろうか。
アニトラ
「今日もよろしくね……」 ティルグリスの背を一度撫でてから、その背に乗る。
ライカ
トゥエルヴの言葉に耳がびくんとする。
ライカ
ワイのはコレ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m570
イーサン
俺は何も口に出していない
トゥエルヴ
「…なんだっけ、友情・努力・勝利だっけ」 二つ名
コーダ
小さく喉を鳴らし、周囲の様子を見てから、魔域に目を留めた。
ソフィア
「……」 妹からの辛辣な言葉に眉尻を下げつつも
イーサン
ガンタン着火しておく
ソフィア
「……だいぶ違う、トゥエルヴ」
アニトラ
「ち、違うような……」 似ているような……
ライカ
「その方がマシだったかもしれませんね……」あはは
イーサン
冷静に淡々と準備を
スパイダー
オークスパイダー(ライカ、カレン)
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:9 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:21/21 防護:2 
ライカ
少し歩くのが早い
イーサン
「ランタンは用意しよう、魔法の灯りも頼めるだろうか」>使える人たち
GM
シュババ
フィオリ
魔香草を炊きまして
威力0 → 3[3+6=9] +0 = 3
MP:59/62 [-3]
ヨシです
GM
すごい
無技能で焚いてライカと同じ
アニトラ
「わたしも、自分の分を用意しますね」 迅速の火縄壺で頑丈なランタンを灯しました
ライカ
「この子のおかげで、私は夜目が利くようになっているから。そこはある程度頼ってくれてもかまいません」と、猫みせて
ミア
「どなたかにライトでも掛けましょうか?」
ライカ
私は才能ナシなので
イーサン
はい、とMCC5点を差し出した
ソフィア
「……わ、私も姿を変えれば、暗闇も見えるから」
ライカ
そろそろ†魔香のパイプ†を使うか
トゥエルヴ
「じゃあ僕も…」 アニトラに便乗して火をもらおう。ガンタンシュボ
フィオリ
「それじゃ、この盾にお願いします」>明かり
ライカ
「……」
アニトラ
火をあげたわよ~
トゥエルヴ
火をもらったわよ~
フィオリ
遠慮なく頼っちゃうもんねMP111に
ライカ
「ちなみにミアさん、剛毅って誰から聞きました……?」
ミア
「では――」 フィオリの盾にライトを掛けました。
トゥエルヴ
シガーキスしよ
イーサン
かけてくれる人にMCC5点貸します
ミア
MP:110/111 [-1]
「ふふ、色々な方から」
ライカ
MP111羨ましいですね
イーサン
たかが1点、されど1点…
トゥエルヴ
枯らしてやろう
アニトラ
主張が強いナンバーワン味
ライカ
「あ、はい……」目が死んだ。
フィオリ
「ありがとう。わたしも猫の目を借りれるし、これだけ備えがあれば万全でしょう」
ライカ
「ごほん。ともあれゴーレムの準備はできました。いつでも」
ライカ
……
ソフィア
「……ら、ライカさん、気を落とさないでください。……この子、悪戯が好きというか……」 性格が悪いというか……
トゥエルヴ
「……なんだか、仰々しいね」 ゴーレムにゴーレムにコーダに使い魔
イーサン
不要だったっぽいのでしまっておこう
ミア
「さて、準備も十分なようです。参りましょうか」
アニトラ
コーダにかえたよ(小声
トゥエルヴ
こーだーーーーー
GM
MP111に魔晶石もあるからMCC5点なんて借りられねえ!
早く歴史を改変しろ
トゥエルヴ
コーダに変えてツァンナがおこーだ!
ライカ
「ソフィアさん──」と、優しさにうるうるしたが「でも、大丈夫。大体、こういう扱いだから──」
トゥエルヴ
ふふ
アニトラ
「ええ、行きましょう」
アニトラ
どっわはは
ライカ
探索、アビスエクスプローラー使ったら、アニトラといい勝負できそう
イーサン
「トゥエルヴ、アニトラ、先に」斥候を先に行かせる。殿はやろう。
ソフィア
「そ、そうなんだ……」 それでいいんだろうか、魔剣……。
フィオリ
「わたしは尊敬していますよ。どんな苦難も、何とかしてきたからこそそう呼ばれているんだと思いますし」>ライカ
GM
ともあれ
トゥエルヴ
「はいはい、言われなくても…」 行きます行きます
GM
準備を終えた君たちは、魔域の中へと脚を踏み入れていく。
 
トゥエルヴ
ズッポシ
アニトラ
知力高い民のつよみ
イーサン
俺は裏方だからランクとってないです…
GM
――一瞬の浮遊感の後、君たちの目の前に広がっていたのは、抜けるような青い空と、それを衝くように天高く伸びた塔。
トゥエルヴ
そう、君は影なる存在なんだ
ライカ
フィオリちゃんのやさしさにほだされそうになりました
ティーヴァのファンやめます
GM
魔域にしてはシンプルで、開けた視界に違和感を覚えつつも、
奇妙な威容を湛えた天にまで伸びる塔は、間違いなく現実の光景とは大きくかけ離れたものだった。
 


追随者の塔
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Tower of "Epigonen"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
トゥエルヴ
えぴごーねん
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
セフィラへ100%
ミア
「ふむ……」
ライカ
うーん、このBGM
フィオリ
「う……」 不意の眩しさに、目を庇って。だんだんと目が慣れてくると 「――なんて高い塔」
ソフィア
「……なんだか、思ったより綺麗なところだね」
アニトラ
「入るより、他は無いのでしょうが……」
トゥエルヴ
「…どんくらいまであるんだろ」
ライカ
「──後、もう少し奈落魔法が使えれば、核との距離は測れたのですが」
GM
君たちはあたりを探索してみてもいい。
イーサン
最近がちゃぴんさんの影響でちょっとアーカルムちょうど進めてた
トゥエルヴ
「他に建造物は――」 きょろきょろ 「なさそうだし、そうだね」 >アニトラ
ライカ
「一先ず、魔域に対して備えをしておきます」
よーし
トゥエルヴ
判定してからいいなさいトゥエルヴ君
フィオリ
「見かけ通りとは限らないけど…… ね」
ソフィア
「これ、登っていったらどのくらい時間が掛かっちゃうんだろう……」
トゥエルヴ
タンタク! スカウト観察
2D6 → 10[5,5] +8+2 = 20
アニトラ
「では早速ですが、周辺を探索してきますね」
ミア
「そうですね、見掛け通りであるとは――あまり」
ライカ
インスピで残ってるMCCから──アビスエクスプロールしておきます
イーサン
「見た目と中身が同じとは限らん、魔域ならばなおさらだ」
GM
エライ!
ライカ
こう
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
ソフィア
「トゥエルヴ、私も手伝うよ」
イーサン
「杖の反応は何かあるだろうか」>ミア
ソフィア
探索の達成値を/5上昇させる!
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
すごいぜ。
トゥエルヴ
「ん。じゃあソフィアはカバーよろしく」 拾い切れないところを拾ってもらおう
ソフィア
24と20になった。
アニトラ
広々としているのでコーダが悠々と駆け回ったような気がする探索
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
ライカ
『私はこの世界になじむ、私はこの世界を識るもの──』
からの
ミア
アニトラが26になった。
ライカ
ペインター探索
トゥエルヴ
あ、あにとらしゃま…
ライカ
眼鏡つき
ミア
「ふふ、見てください」 イーサンの言葉に杖を差し出せば、
ライカ
なんか魔探法も乗る
ミア
杖の紋様が金色に発光している。
ライカ
探索はこう
2D6 → 9[5,4] +5+5+2+1+1 = 23
ミア
出目もまあまあいい
アニトラ
おつんよい
フィオリ
わたしはその間に、【レデュース・マジック】をしておきます。『転換、治癒、魔力―― 復魔』
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
トゥエルヴ
「光ってる……此処に探し物があるって事?」
イーサン
「近づけば近づくほど、反応が強くなる仕組みだろうか」
フィオリ
MP:54/62 [-5]
ミア
「ええ。外よりも反応が強くなっています」 トゥエルヴとイーサンにそれぞれ。
ライカ
「──」じっと、その光景を見る。特に魔力の流れと、構造としての世界だ。
GM
さて、君たちが協力して辺りを見て回れば……
ライカ
こいつのペインター主に、同人誌なんだよね…
絶対、シグアネに笑われえるんだよね
トゥエルヴ
欲しいぞその技能
イーサン
各々が探索している中、警戒と護衛である。
フィオリ
「成程。その反応を参考に進めば良さそうね」
イーサン
無能、とも言う…
GM
塔の周りに広がる平原は、見た目こそどこまでも広がっているが、限りがある。ある一定のところまで行けば、別の方角に転移するような形だ。
アニトラ
審美眼に敵った美少女たちでいっぱいの同人誌
GM
恐らく、塔の高さに関しても同様のことが言えるだろう。見た目どおりの高さはなさそうだ。
トゥエルヴ
男性向け同人サークルにいそう
GM
それらの結果を得て、君たちは塔に見識判定を仕掛けてみてもいい。
フィオリ
先を行く人が急にパッと消えたりするんだろうな
ライカ
ショアキとかいいですね
イーサン
警戒と周囲の観察にとどめている。
GM
しぐね「まあ人の趣味は自由だ」 あねっと「ライカはきもい。でもきもいからライカよ」
アニトラ
くさ
トゥエルヴ
しょあきーぱーは見た目はすき。なかみはよくしらない
アニトラ
境で遊びそうなトゥエルヴくん!?
ライカ
シグネ…(やさしい)あねすけええええ
GM
消えた後後ろの方から現れるよ。>フィオリ
ライカ
では
ライブラリアンで見識しよう
フィオリ
「ん、この辺りが境界線……?」 いったりきたり。 ぱっ ぱっ と消えたり現れたり
GM
ああっ、トゥエルヴの身体が半分ずつ!
トゥエルヴ
ぐ、ぐわぁぁぁぁ
フィオリ
ライブラリアン技能で見識をします。
2D6 → 10[4,6] +5+4 = 19
ソフィア
「す、すごい。フィオリがテレポートしてるみたい」
すごい
アニトラ
す、すごい
イーサン
「広さとしては実際は限定的空間…か」
ライカ
+1 諸々込みでこう
2D6 → 6[1,5] +10+5+1 = 22
ミア
「そう広い場所ではない、と。……ふふっ、なるほど。二流らしい仕組みになっているかもしれません」
アニトラ
わかることはry
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
ライカ
あ、23です
アニトラ
コーダ! 落ち着いて!
トゥエルヴ
「正しい導線で進まないと戻っちゃうってこと?」 腕を境界線に突っ込んで、反対側からでてくる
イーサン
その点を踏まえて塔に見識判定聖職者
2D6 → 7[6,1] +7+3 = 17
フィオリ
コーダはなにもしらない
GM
トゥエルヴが変なことしないように止めるのが大変だった。>アニトラ
アニトラ
GM
フィオリ!?
フィオリ
かっこついちゃった
トゥエルヴ
ご、ごめんあにとら…
ライカ
「……」フィオリの動きを見ながら、先ほどの観察を含めて、考えを出そう。
GM
フィオリとライカ、そしてイーサンが探索結果を踏まえた上で塔を観察してみれば……
ライカ
ウォーリーダー6まで上げる予定だから
そのうち、先生もできる予定になる
アニトラ
「か、仮にも魔域ですから……!」 ねっ! コーダの身体を割り込ませようとしたりなんなりした>トゥエルヴ
GM
確かにトゥエルヴの言ったように、正しい道順で進まなければ進めないという、魔術師が仕掛ける罠にありがちな仕組みが周辺に展開されていそうだと思うと同時に、
フィオリ
二流関係ある……? という目をしつつも、 「空間を再現するリソースを、別のところに使っているのかもしれない」>ミア
GM
それを強引に破る方法が存在するだろうという直感も働く。
トゥエルヴ
「あ、ああ~~…」 コーダに割り込まれ、悪戯を阻まれる。ずるずる…
イーサン
「惑わしの仕掛けか…通常、魔術師であるならば、万が一に備えて解除ができるような仕掛けもあるはずだが…」
GM
その方法というのは――高位の魔術によって、飛ぶことだ。高い魔法の技術によってルールを無視することで、この魔域の仕組みは容易に崩れる。
イーサン
ライカに視線を向けた。
ライカ
「まさしく魔術師が仕掛けた遺跡というような、構造だけれども──」
フィオリ
――ここには、現実とは違うことわりが働いているみたいだわ」
ミア
疑問を持った視線を向けてくるフィオリに対してにこっと笑った。
コーダ
服ぐいぐい。
ミア
「一流の魔術師なら、突破は簡単でしょう?」
ライカ
「……それより、上の力、あるいはルールを無視することはできますね」
イーサン
「地上での移動が駄目ならば…上か下だとは思う」
ソフィア
「……みんな、何か分かったの?」
トゥエルヴ
今は教育実習生って事?
ライカ
「だって、ええ」と、ミア、イーサンに頷き
ライカ
そうよ
GM
おっぱいがでかい教育実習生
トゥエルヴ
「…ワープする壁があるんだよね?」 じゃらり、と腰に佩いていたフレイルを手にして 「壊してみる?」
ライカ
「空には道が通っているのだもの。こんな仕掛け──ああ、いえ」となぜか、言い直して「空を行けば、相手の想定を超えて近道ができると思います」
フィオリ
「言葉で説明すると難しいのですけど…… ここは魔術の理が支配している世界みたいです。この幻を越える高位の魔術で―― 例えば飛行の魔法で飛び越えることで、理論上は突破できそうです」
ソフィア
「……そういうことじゃないみたいだよ」 しまって。>トゥエルヴ
トゥエルヴ
「空」 ライカの言葉に空を仰ぐ 「はい」 フレイルはしまった
ライカ
「ただ──、長時間の滞空となると【フライト】レベルの魔法は使えないの厳しい──と。ミアさんは使えると思いますが。相応に消費も激しいです」
ミア
「ふふ、その程度の創造力、そして想像力しか働かせられないから二流なのです、ここの主は」
フィオリ
「【飛行フライト】は第十階位―― ミア、やってみてくれる?」
ライカ
「森羅魔法の滞空時間では、どこまで持つか──」
ミア
「あら、私がある程度消耗しても、皆さんなら平気でしょう?」
「勿論そのつもりです」 >フィオリ
アニトラ
「飛ぶとして……どこを目指しますか?」
ライカ
おっと1人だ
これ、ソアーですか?
ソフィア
「飛んだら、道がわかりやすくなるのかな」
トゥエルヴ
「あっちの……塔の方?」
フィオリ
「さしあたって、あの塔かな……」
GM
ソアー!
ミア
「自ずと道は見えてくると思いますよ」
トゥエルヴ
「飛ぶの久しぶり。箒ないけど上手くできるかな」
アニトラ
「ひとまずは、ですね。わかりました」
ライカ
魔晶石10点もってるしええか…
ミア
「アニトラさん、申し訳ありませんが一時的に騎獣は彫像化しておいていただけますか?」
ライカ
20点ミアにあげれたら
イケメンだったんだけどね
アニトラ
「ええ、構いません。その分、消費してしまうものですから……」
フィオリ
ティルグリス2部位くらい天才ならいけないんですか
アニトラ
というわけで一旦コーダを彫像化します。
ライカ
「それに──ゴーレムも、どちらか片方にしぼった方が良いかと思います」
トゥエルヴ
チクチク
GM
いけますけどいけません
ミア
「いえ、ゴーレムはもう一度用意するのに時間がかかりますし」
「それと――何か準備があるのでしたら今の内に」
アニトラ
あこれ
札使ったほうがいいかぁ
トゥエルヴ
「よ、と」 準備運動よし、いつでもいけるように体を解した。
アニトラ
ヨシ!
フィオリ
「ゴーレムは、いったんここに置いておきましょう」 
GM
普通ので大丈夫
出し直すタイミングはあるぷー
ライカ
「……そうね。なら──」
アニトラ
おっけ
ライカ
んじゃ
ミア
「ゴーレムも飛ばそうと思っていましたけど、いいんですか?」 >フィオリ
ライカ
ブレスⅡを仕込むかあ
フィオリ
「あ、大丈夫? 頼めるなら、お願い」>ミア
アニトラ
あいけね
フィオリ
「負担になるかなと思ってたのだけど……」
アニトラ
前時代の生き物だったからロッセリーニないっぽいな
ライカ
ただ、こいつのキャラ的に。ミアとフィオリに仕込まないはずがないので
ミア
「魔晶石は十分に持っていますから」
ふぃ、ふぃおり!?
ライカ
失礼、ソフィア
アニトラ
ほんまか……?
トゥエルヴ
ほんまかも
ソフィア
フィオリと間違われて嬉しい///
GM
ほんまか……?
トゥエルヴ
僕も全時代の人間だからロッセリーニないくさい
ライカ
ごめん、協力してほしいことがあります
イーサン
俺は自分で書いた
GM
草が……欲しい!!1
ライカ
ここに魔香水が
5個あるんですが
フィオリ
「……わかった。よろしくお願いします」
GM
シュッシュ
ライカ
全員でライカにぶっかけてくれますか????
イーサン
一応10点とMCC5点は1個ずつある>ライカ
アニトラ
新手のプレイ
フィオリ
ライカ
あ、自分も含めてやる
GM
レンジャー技能ないと
イーサン
レンジャー+知力だから
GM
ぶっかけても
イーサン
0じゃないか?俺ら
ライカ
ほんとうだ
GM
回復しませんぞ
うん
トゥエルヴ
ライカにトマティーナ!!!!!
ライカ
できるのは
魔香草だけじゃん
GM
無技能魔香草連打は草
アニトラ
魔香草魔香草魔香草魔香草
トゥエルヴ
全員で急にライカに水ぶっかけ始める図は見てみたかった
ライカ
イーサンから借りれると嬉しいけど
イーサン
いいよ
アニトラ
わかる
ライカ
レンジャーいるならやるよ
ロールでやらないとこいつ自分でやるから
イーサン
レンジャーいないんだよなぁ…
ライカ
まあ、自分から使っておくわ
GM
急に魔香水を浴び始めるライカ
トゥエルヴ
ミアとフィオリに仕込む
イーサン
「コレを。高位魔法はその分マナも消耗するだろう、よければ役立ててくれ」と魔晶石10点とMCC5点をライカに渡す
トゥエルヴ
なるほどですね……
ライカ
「なら──準備は進めておきましょう。今のうちに祝福を仕込みます」
アニトラ
なるほどですね
ライカ
「ありがとう。イーサンさん、依頼の報酬でお返しします」
といいつつ
ミア
「あら、随分消耗が大きくなりそうですけど、大丈夫ですか?」
ライカ
では仕込もう
トゥエルヴ
ロッセリーニって書くタイミングあったりしますか?
GM
ミアちゃんが書いてあげようか^^
トゥエルヴ
一応タイミングあるなら書いてもらおう忘れない為に…
イーサン
俺も実は書ける
トゥエルヴ
アアーーッ
アニトラ
じゃいいです~
GM
っていうか書かないと
イーサン
「あとは…ロッセリーニの魔法印か」
GM
ライカのブレス仕込めないからね
トゥエルヴ
じゃあ、お腹の所に名前かいておいてください
アニトラ
妹にそんなことを……
ライカ
ちなみに筆
私あるので
かけます
じゃない
アイテム
ソフィア
「魔法印……そういえば私も描いてもらってなかった」
フィオリ
――、」 自分の成すべきことのために、魔術以外のわざの研鑽にも力を注いできた。それを後悔したことはないが、もしも純粋に魔法だけに時間を使っていたら、ミアのような境地にまで達せていただろうかと、考えてもしかたのないことが頭の隅をかすめる
イーサン
絵具は4個あるよ
GM
100円あげるからソフィアにも書いて^^
ミアは気にしなくてもついてますので大丈夫です
ライカ
「勿論、準備ができるうちにやらなければなりませんから──なら、私が書きます」と、ソフィアと、誰だ。
フィオリ
「書いてあげる。こっちに来て」>ソフィア
イーサン
必要なのだぁれだぁれ?
トゥエルヴ
アタイ!
ライカ
「ああ、では、任せますね」
フィオリ
「はい」 筆を取り
ソフィア
「う、うん!」 フィオリに言われて嬉しそうに駆け寄っていった。ライカにも頭を下げつつ
フィオリ
ソフィアのおなかに書けばいい?
イーサン
「トゥエルヴ、持っていないなら描く。簡単に言えば、魔法の行使の際、マナを効率よく伝達するための魔法印だ」
ミア
「……。他に必要な方がいらっしゃれば、私も描きますよ」
ライカ
二人がやってくれそうなので、任せて
GM
普通に受け入れそうだからやめてね
フィオリ
はい
GM
アルケミー機とtで大丈夫です
アニトラ
「そういえば、そうでしたね。……では、お手数ですが、わたしにお願い出来ますか? ミアさん」
フィオリ
ソフィアが愛用しているアルケミーキットに、特殊なインクを使って魔法印をかき込みました。 「これでよし」
イーサン
「戦闘の際持っているモノ…ソレに描いてもいいか?」アルケミーキット示して > トゥエルヴ
アニトラ
ライカは術式を準備するだろうからと、自分からミアへと進み出た。
トゥエルヴ
「……えぇ…」 思い切り嫌そうな顔をした>イーサン
ソフィア
「ありがとう、フィオリ」 アルケミーキットを大事そうに抱えて微笑んだ。
トゥエルヴ
フィオリのサイン入りキット
ミア
「……ふふ、どこに描きます?」 >アニトラ
フィオリ
ちなみに今回はいらないけど、受益者のシンボル持ってなかったりするんだよね。平和な時代のキャラなんだなって感じがします
GM
ドルイダー朴がいなかったからねネクサスとか
トゥエルヴ
「……まあ、どうしても必要っていうなら」 ん、とぶっきらぼうにイーサンにアルケミーキットを放り投げる
GM
コーダはレンタル騎獣だから
ちょっと魔法印は書きづらいな
アニトラ
アルケミーキットを一度外して、それを差し出した。 「使わないということはありませんから、こちらのアルケミーキットに」 >ミア
GM
もしもの時は収納準備をしておくがいい……
アニトラ
わかる
ライカ
後、流石に、騎獣にブレスⅡは
今回の規模じゃ
悪いが外す
アニトラ
それは大丈夫w
ミア
「ではこちらに」 アルケミーキットを受け取ると、魔法の絵具を使ってさらさらと魔法印を描いてからそれを返した。
アニトラ
一応札Ⅲは
GM
ブレスっていうよりも
回復の方の懸念ね。
アニトラ
戦闘用アイテムに準備させてます
GM
うむ
イーサン
「仕事上、この秘伝を修めている魔術師は多い。今後も必要なものだ」さくさくてきぱきと描いて返した。>トゥエルヴ
GM
ならばしまえば余裕だ
フィオリ
「印に封じた魔法を使うには、念じればいいから――」 などと、使い方の説明も簡潔にしつつ
アニトラ
もしものときはね!
ライカ
皆が、魔法印を準備したのを見て──
フィオリ
「……」 あっちは大丈夫か。ならよし。>トゥエルヴ
イーサン
一応使い方も説明した、簡単に > トゥエルヴ
ソフィア
「……なんだか私でも魔法が使えるみたいで嬉しい」
トゥエルヴ
「こんなんでいいの?」 なんかさくさくてきぱきと終わったぞ 「魔法陣って、もっと複雑で時間かかるもんだと思ってた」
ライカ
「では──賢神の加護を……」
アニトラ
「ありがとうございます」 流石に慣れた所作だ。受け取り、再び装備。
ライカ
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》から、7倍拡大。ライカ、イーサン、フィオリ、トゥエルヴ、アニトラ、ミア、ソフィアを予定
トゥエルヴ
100円あげるね>兄
イーサン
100円もらった
GM
おいしい
ライカ
後で返すイーサンの魔晶石10点を使用
フィオリ
「効率的に、巧妙に編まれた術式だから。先人に感謝ね」>トゥエルヴ
イーサン
MCC5点もいいぞ
ライカ
ブレスⅡです。消費MPは……63wwwwww
トゥエルヴ
「……よくわかんないけど」 >フィオリ
アニトラ
??????
フィオリ
おもおい
トゥエルヴ
????
ライカ
ミアもこんくらいやるんだ
トゥエルヴ
なに…それは…
GM
ブレスⅡをかけりゃーそーなる
イーサン
ブレスⅡ全員にかけたらまあそうなる
ライカ
魔晶石10点から、53をベロニカで仕込みます
トゥエルヴ
ブレスⅡは確かにげきおもだったけどびびっちゃうよね何よ63ってまかりなさいよ
ライカ
本を開き、皆に加護を仕込む。行使
2D6 → 3[2,1] +17 = 20
トゥエルヴ
重すぎる女ブレスⅡ
イーサン
全ステータス+6だからしょうがないね
フィオリ
まあすべての能力値+6とかよくわかんないからね
アニトラ
こわ
フィオリ
むだがない
ライカ
MP:47/100 [-53]
ミア
HP:59/59 [+6/+6]
MP:116/117 [+6/+6]
GM
1レベルアップすると考えれば
トゥエルヴ
HPとMPがあがっていろいろあがる
GM
安いもんよ
ライカ
ミアは後で反映するのを今、してるでええわよね
GM
うん
ソフィア
「……よし、ありがとう、ライカさん」
ライカ
「ふう──、後はと」、魔香水を2つ。自分にぶっかけました
ミア
「準備は良さそうですね。では、こちらも仕込んでいきます」
ライカ
MP:59/100 [+12]
ライカ
まあ正直
ミア
フライト8を9人分。魔晶石10を2つ、魔晶石5を2つ使うようにして、27消費。接触なのでひとりひとり+ゴーレムに掛けていきます。
ライカ
魔剣の効果があるから、無茶できるのはある(私の場合
ミア
MP:89/117 [-27]
「さて、魔法印の魔法もフライトもそれなりの時間は持ちますが、早めにいきましょうか」
イーサン
最悪、俺がトラファだな…
フィオリ
「ええ」
ソフィア
「……分かった。私はいつでもいけるよ」
トゥエルヴ
「……へくちっ」 香水をふりかけるライカの横にいたせいか、魔力の流れでくしゃみが出た。
GM
ということで準備が出来たら
フィオリ
「……検証の時間ね」
GM
跳びます
アニトラ
「こちらも、大丈夫です」
ライカ
「でも、流石にこの奇蹟をこの規模だと重いわね……」と、ふぅと息をはき
「ええ。上手く使ってください」ソフィアさん
アニトラ
アコナイトがアップしはじめました(検証のミーム汚染
イーサン
「こちらも、問題ない」ありがとう、とライカには例を
GM
魔法の準備を済ませた君たちは全員でタイミングを合わせて、塔の上方を目指して飛び上がる。
フィオリ
念じれば、ふわり、と飛び上がり
GM
空を飛ぶ感覚に軽く身体を慣らした後、君たちが一気に高度を上げれば、
ライカ
「……ミアさん。私の力を使って、いえ、利用してください。それがおそらく、その力の在り方だと思いますから」と、ミアにはいって
フライトだ。
フィオリ
そういうとこある
ライカ
ミアvsアコナイトみたい?
GM
ぱりん――となにかが割れるような音が響くと同時に、君たちの身体が“転移”の浮遊感に包まれた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アニトラ
「今、何か割れたような――
ミア
「ふふ……ライカさんは私のことを何だと思っていらっしゃるのでしょうか」
フィオリ
「!」
イーサン
「仕掛けが崩れたか」
GM
一瞬の浮遊感の後、君たちの足が大地につく。
トゥエルヴ
「この感じ……なんで今――
GM
大地、というのは正確ではない。
イーサン
しかし…確かにミア嬢が言ったように、仕掛けが単純すぎる。
GM
正しくは床だ。君たちは、壮麗な装飾が施された広い空間に立っていた。
イーサン
追手がかかるのを想定していないとは思えない、わざわざ魔域を作り逃げ込んでいる…もしや…
GM
そして君たちの目の前には、まばゆく輝く剣と盾を持った人型の彫像のようなものが置かれている。
フィオリ
「ここは…… 塔の中? それとも――
イーサン
仕掛けを破るであろう、実力者を待っていた…?
ソフィア
「……アニトラさん、コーダをもう一度出してあげて」
ライカ
ミアの言葉に答えようとする前に、変化は起こっていた。
アニトラ
「……今なら、ですね」
ミア
「恐らくは塔の中――というよりも、この魔域の核たる部分でしょう」
アニトラ
というわけで再度、コーダの彫像化を解きました。
イーサン
「ゴーレムか」確認するように魔術師へ尋ねる
アニトラ
乗ります!
イーサン
俺このタイミングでライカ殿スパイダーにのればいいの?
GM
彫像らしきものの背後には、怪しく輝く赤黒い剣の結晶がある。
ライカ
あ、スパイダー乗るなら今やで(ぼそっ
トゥエルヴ
「……お出迎えにしては物騒なもの持ってるね」
GM
そうだよ(便所う
ライカ
せや
フィオリ
オークスパイダーを呼び寄せ、乗っておきます
ライカ
「イーサンさん、準備を!」
ライカ
彫像?
――なぜ」
ライカ
フィオリ、マリオネットないと
イーサン
「承知した、借りる」
トゥエルヴ
スパイダーってあれかあの
ライカ
足さばき突撃はできへんで
トゥエルヴ
ウルスラで実装された新しいやつ
GM
彫像は兜のようなものも身につけているが、その内側から声が響いてきた。
フィオリ
うん
ライカ
分かっているならばヨシ!
トゥエルヴ
ふぃおちゃんがなんか乗るようになるって言ってたけどこれか…
フィオリ
相手によっては初手魔法のあとにゴーレム突撃するかもって感じ
そうでなければふつうに突っ込みます(降りるのは補助動作だったので
彫像?
「私はようやく、高みに登ろうとしたところだったのに」
トゥエルヴ
「……?」 聞こえてきた声に、訝し気に彫像を見上げた。
イーサン
言語は交易共通語だろうか
彫像?
「何故また邪魔をする」
共通語だね。
ライカ
「ふむ──高みに登る……」
ミア
「どうやら、目的の人物で間違いないようです」
トゥエルヴ
「…邪魔って、なんの話?」
ミア
――ねえ、ザカライアさん?」
イーサン
「奈落の剣、それを利用する犯罪組織は、確か…人類の進化を追い求める、だったか」>ライカ
フィオリ
「まさかとは思うけど―― コレが、ザカライア・ベイン?」
ソフィア
「……あれが?」
ライカ
「ええ、けれども、今回の場合はそれよりも……」
と、ミアとザカライアのやり取りをみる
彫像?
「おお……おお……! 忌々しき組織の犬め……!」
アニトラ
「……そういうことは、その剣を離してから言ったらどうです」
フィオリ
――その姿が、あなたが目指した『高み』だと?」
トゥエルヴ
「組織って……僕らはただの冒険者だよ」
彫像?
「私はようやく、ここで機会を得ようとしているのだ」
ライカ
「……」腕を組む
イーサン
「おそらく、俺達ではなく、ミア嬢を指しているのだろう」>トゥエルヴ
彫像?
「模倣ではない、創造の高みに至る機会を……!」
ミア
「ええ、恐らく私のことかと」
「……まったく。何のためにこんなことをしたのかと思えば」
ライカ
「魔術をいくらおさめようとも──それは過去の先人たちが作り上げてきた魔術。オリジナルではない、過去の継承」
「でも、それは貴方にとって不足だった」
ミア
「二流、いいえ、三流の人間が何かをしたところで、それ以上のことが出来るわけないでしょう?」
ライカ
「故に、創造の高みに至り、己だけの魔法、己だけの世界を創り出す──ということですか?」
と、彫像をみて
ミア
「ライカさんのいう過去の継承ですら、この男はまともに出来ていなかったのです」
トゥエルヴ
「…ミアだって、ただの魔術師のお嬢様ってだけでしょ? 誰かと勘違いしてるんじゃ――まじ?」
彫像?
「あの場所に居るままでは、私には永遠に機会は巡って来ない!」
イーサン
「その思想自体は魔術師としては不思議ではない、が…超えてはいけない線はある」
ライカ
こくりと頷く「ええ、──如何なる魔術師であっても、過去の叡智を辿ってこそ……最後にその高みに辿り着くもの」
彫像?
「可能性に手を伸ばすことの何が悪い!」
フィオリ
「忸怩たる気持ちは分かります。それなら、場所を変えればいい。あなたが芽吹く場所もきっとあるはず。……こんなものに借りた力では、不幸になるだけですよ…… ザカライアさん」
彫像?
「お前たちだって同じことをしているというのに……うぐ――!」
ライカ
「それは否定しません。ただ──」
彫像?
彫像は突然両手で頭を抱え出し、
フィオリ
「どうかその剣を手放して――
イーサン
「扱いきれない力を無理に使えば、待っているのは…」
トゥエルヴ
「……話は出来るのに、話が通じてない。こういう手合いは手っ取り早く力で分からせた方がいいよ」 武器に手を伸ばしたところで、異変にぴたりと動きを止めた
彫像?
両手に携えた剣と盾が、その鈍い輝きを増す。
アニトラ
「同じ……? よくもそんなことを口に――
彫像?
そして彫像の全身に奇妙な紋様が浮かび上がり、
フィオリ
「同じ――」 お前たち。つまり、スフェンの魔術研究機関か――
ライカ
「……」じっと奇妙な文様を見る。
彫像?
その一部が、まるで盃を模したような図を描く。
フィオリ
「!」 思考が中断される
ソフィア
「様子が変わった……! 備えて!」
イーサン
「杯のアルカナ」
彫像?
「オォォオオオオオオオオオオオオオオ!」 頭を抱えていた両手を大きく広げ、雄叫びをあげれば
彼の手の中の剣が強い魔力を帯びていき、
フィオリ
――、 残念だけど、トゥエルヴの言う通りみたい……!」
彫像?
兜の奥の目が妖しく光った。
トゥエルヴ
「っ」 脳まで響く轟音に、片耳を塞ぐ
フィオリ
剣を抜き、身構えた
ミア
「ふふ、結局はこうなるんですね」
アニトラ
武器を手に取り、騎獣と共に構える。
ミア
「才能のない者が辿る末路はいつも同じ――さ、手早く片付けましょう」
ライカ
ミアにこれは言うように「私の中での推測があります。このアルカナという力は、その力の在り方を正しく追わなければ──真なる力を覚醒できないと思っています」
ソフィア
「……こんな時までそんなこと言わなくていいよ、ミア」
ライカ
「ただ、同時に──その性質があるものを手繰り寄せる力もあるのではないかとも」
ミア
「なるほど。であれば、彼がこうなったのも道理です」
ソフィア
「ライカさん、後にしよう」
イーサン
「才能…とは少し異なるだろうな」それだけ言って
ソフィア
「今はまず、あのひとを」
ライカ
「ええ。とはいえ、まずは彼の撃破からです。やりましょう」
GM
というわけで戦闘準備。
ライカ
「ええ」ソフィアに頷き
GM
敵は1体3部位です。
フィオリ
「ここで、止めます!」
イーサン
ブレスⅡ起動 ガゼルフットをMCC5点から3点
GM
ソフィアは自動的に敵のひとつの部位に30点のダメージを与えます。
ライカ
ブレスⅡを起動しつつ──
フィオリ
つよい
いやソフィアならまだいけるはずだ
ライカ
MP:65/100 [+6]
アニトラ
づよい
ライカ
HP:59/59 [+0(over6)]
GM
ブレスⅡによってそこから3~6点追加になりました。。>ソフィアのダメージ
イーサン
ちなみに確認だけど
トゥエルヴ
俺達のソフィアならもっと先へ行ける
イーサン
突っ込んだら俺降りればいい?>ライカ
ライカ
やったー!
ライカ
いいよ
イーサン
OK
トゥエルヴ
ブレスⅡ、ビトスキ起動
ライカ
HP:65/65 [+6/+6]
さーて
トゥエルヴ
GM
エネミーはー
ライカ
先制を
とりたいかーーーー!?
トゥエルヴ
とりたーーーーい!!
イーサン
HP:62/62 [+6/+6]
フィオリ
ブレスⅡを起動、【ガゼルフット】、【ブリンク】。MCC5の自身8点です
ライカ
聡明なる女教皇プロファウンド・シンカー
トゥエルヴ
HP:78/78 [+5/+5]
イーサン
MP:53/53 [+6/+6]
ライカ
をもちつつ
トゥエルヴ
HP:79/79 [+1/+1]
MP:20/20 [+6/+6]
ライカ
なら、悪魔の血を使用して
イーサン
あ、異貌もやります
アニトラ
ブレスⅡ起動、【ガゼルフット】使用
フィオリ
HP:58/58 [+6/+6]
MP:60/68 [+6/+6]
GM
幻想盾が本体、幻想剣にかばうを3回。
ソフィア
ソフィアは獣変貌(演出上
ライカ
テイクザリードⅠをトゥエルヴに
アニトラ
右手〈共に歩む旅路エターナル・パス〉、左手バックラー、
トゥエルヴ
ワンワンワンワンワンワン!
アニトラ
《パリィ&ブレイク》をするんだったかな!
ライカ
『戦において──先手こそ勝利の具現化』と、トゥエルヴに魔法をかけて
「うまく使ってください」先制+1
で、最後に
フィオリ
MP:52/68 [-8]
トゥエルヴ
「うわっと……」 ライカの詠唱と共に、体がふわりと浮かんだ感覚。
ライカ
プレコグをMCC5点から ペネトレイトをMCC5点から
GM
OKになったら魔物知識判定が18/23
トゥエルヴ
数回感覚に馴染ませるように体をストレッチさせると 「よし、なんとなく分かった」 魔法の扱い方
アニトラ
さっきの練技はMCCからです;;
ライカ
では、まもちき。魔探法と、ペネトレイトを乗せてやります
GM
MCCおいしい;;
トゥエルヴ
あ、そうだ。ビトスキ分へらしまちゅう
MP:17/20 [-3]
防護:18 [+2]
GM
ということでどうぞ
アニトラ
あぶない練技なかったおk
(コーダ
ライカ
観察鏡ありで、まもちきですぅ
2D6 → 12[6,6] +11+1+2 = 26
!?
GM
すごい
アニトラ
つ、つよすぎる
フィオリ
つよい
トゥエルヴ
チュウ!?
ライカ
何がプレコグじゃ!
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m411
これです。
アニトラ
まもちきです
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
狩人の目おk
エピゴーネン
エピゴーネン
分類:その他 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、魔神語など 生息地:追随者の塔
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:22(29) 精神抵抗力:22(29)
本体:HP:216/216 幻想剣:HP:234/234 幻想盾:HP:204/204 本体:MP:164/164 幻想剣:MP:30/30 幻想盾:MP:24/24 メモ:防護:本体20/幻想剣14/幻想盾22 
ライカ
「──なるほど、性質はアルカナ。魔術師の力。彼も導かれた者の1人、か」
エピゴーネン
先制は20なのでどうぞどうぞ。
ミア
「これを導きといっていいのかどうかは疑問ですけど」
フィオリ
[常]追随者の絶望 おもろい
GM
可哀想な特殊納涼シリーズ
トゥエルヴ
とりま先制
2D6 → 8[5,3] +12+1+1 = 22
ミア
えらい
配置をどうぞ。
アニトラ
弱点隠蔽
2D6 → 7[4,3] +13 = 20
イーサン
後ろ
フィオリ
とりまうしろです
GM
[常]零れ落ちる自尊
[部位:魔法盾]がなんらかの魔法によって抵抗を突破された場合(「抵抗:必中」の魔法も含みます)、「[常]魔法を防ぐ盾」は10秒(1ラウンド)の間無効化され、また即座に宣言している「[準][宣]かばうⅡ&ガーディアンⅠ」の効果が失われます。
ライカ
「……おそらく、この魔術師というアルカナには、才の上に立つもの。そして、それを追う者──といった要素があるのだと思うのだけれども。いえ、考察は後にします」
後ろです
アニトラ
うしろですね!?
GM
これがX(ツイッター)秒になってたので
なおしました
トゥエルヴ
とりま後ろっぽいので後ろです
ライカ
スパイダーもね
アニトラ
かわいそう…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>vs<>アニトラ&コーダ、イーサンonスパイダー、トゥエルヴ、フィオリonFスパイダー、ライカ、ミア(、ソフィア)
ミア
こうっぽいかな。
フィオリ
だいじょうぶです
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>エピゴーネンvs<>アニトラ&コーダ、イーサンonスパイダー、トゥエルヴ、フィオリonFスパイダー、ライカ、ミア(、ソフィア)
ライカ
ホリブレを仕込んでタフパワーか
GM
では
トゥエルヴ
自尊心ぼっこぼこにしてやるよ…
ライカ
タフパワー&メンタルブーストするか
だとおもうんだけど
アニトラ
ONONONON
ライカ
ぶっちゃけ、後者の方が被害少ないんじゃね?
GM
暴走を始めた彫像――ザカライアだったものに、君たちは武器を手に、冷静に、かつ果敢に立ち向かう。
ライカ
MPの消費も安いし
トゥエルヴ
魔法多いしよさそう
盾から殴れってことだけは理解した
エピゴーネン
「私は、ここで……! 新たな世界の理を創造する……!」
「邪魔をするなァァアッ!」
トゥエルヴ
ここでライフハックを一つ
エピゴーネン
エピゴーネンの叫び声が響き渡り、それが開戦の狼煙となる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
新世界秩序100%
トゥエルヴ
ザカライアの中にはライカという文字が含まれている。つまり――
ライカ
はい、新世界
GM
ライカ殿!?
フィオリ
このきょくすき
アニトラ
えっえっ<つまり
ライカ
えっと
GM
いっぱいきける
アニトラ
いいよね
ライカ
あ、ブレスⅡ起動反映しておいてね
というのと
アニトラ
そうだった
トゥエルヴ
えらいので反映した
ライカ
あ。中途半端な繁栄になってるな
すこしおまちを
ライカ
MP:65/106 [+0/+6]
ミア
「さて、自尊心を傷つけてあげるか、絶対に埋まらない才能の差を味わわせて絶望させてあげるか、どちらがいいでしょう?」
トゥエルヴ
ユニット上ではHPとMPに+6だけでいいよね?
ライカ
タフパワー&メンブか、ホリブレ&メンブか
うん
フィオリ
いいよ
ミア
「お姉様は、どちらがいいと思います?」
ライカ
どっちがいい?
GM
いいよ
ライカ
タフパワー&メンブなら
全員にかけれる
ホリブレは流石に、ミア&ソフィアごめんする
イーサン
タフパ+メンブでいいとは思う
トゥエルヴ
全員に恩恵あった方がいいし、前者でよさ
フィオリ
前者でいいとおもいます
アニトラ
タフパメンブでいいかも
ライカ
OK
ソフィア
『……そんなの、どっちもいいことじゃないでしょ』
アニトラ
HP:61/61 [+6/+6]
MP:6/6 [+6/+6]
ミア
「そういう答えを求めての質問ではなかったのですが、伝わりませんでした?」
アニトラ
wwww
GM
MPははえない!>アニトラ
アニトラ
ごめんごめんごめん 生えないよ
ライカ
「さて──」と、ミアとソフィアが話始めたのを切るように「戦いを始めるわよ」と、髪を払い
準備をするぜ
トゥエルヴ
「こんな時まで姉妹喧嘩……」
アニトラ
最近MPある種族使ってたからね
ライカ
じゃあ動いちゃうぜ
ソフィア
ライカの言葉にミアから視線を外して。 『うん、いけるよ』
アニトラ
MP:0/0 [-6/-6]
フィオリ
「新たな世界の理――か」
イーサン
「宿でライカが言ったことを思い出してくれ」
ライカ
「総員──烈火の如く攻め立てよ!」と、流れを切るように[補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
GM
「」を変えるのを忘れていた
!SYSTEM
トピックを変更 by ライカ
<>エピゴーネンvs<>アニトラ&コーダ、イーサンonスパイダー、トゥエルヴ、フィオリonFスパイダー、ライカ、ミア(、ソフィア) [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
GM
しれっとちゃんミアはリカント語を覚えているから・・・
「など」に・・・
ミア
「ふふ、大丈夫。忘れてはいませんよ」
ライカ
【気防陣】は
ミア
「むしろ忘れていないからこそ、有効な攻め方をしようとしているのです」
ライカ
徐々に増やしていくね
まずは前衛4人
アニトラ
「……」 説教に来たわけではない。今一度武器を握り直す。
GM
徐々の奇妙な気防陣
ライカ
と、同時に「闇狩の護りを──」と、[補][準]【気防陣】をイーサン、アニトラ、トゥエルヴ、フィオリ
生命の糸を紡ぎ、守りへと変えよう。
イーサン
とりあえず作戦としては
ライカ
消費だよぉ
4D6 → 10[5,2,2,1] = 10
素晴らしい
HP:55/65 [-10]
フィオリ
―――、」 アルカナの力は、その人に都合の良い、小さな世界を作り出す――この閉じた世界で?
トゥエルヴ
提案したまえ参謀
トゥエルヴ
「…今更、他人の望む世界を壊す事に躊躇いはないよ」
ライカ
続いて──
ソフィア
『……私の時も、似たような感じだった、ね』 フィオリの様子にぽつりと呟いた。言葉の意味は伝わらずとも、意図はある程度伝わるだろう。
フィオリ
「……閉じた世界で満足するのかな。放っておいたら、周りに認めて欲しいって、外にあふれ出すのかもしれない」
イーサン
俺:バトソン&盾殴り魔力撃1発(かばうはがし2回) ヴォーポンSを弟に
ふぃおちゃん:ふぃおちゃん
アニトラさん:乱撃挑発Ⅱ(ディスラプ?)
弟:薙ぎ払いで殴れ
こうのイメージでいい?
ミア
「ええ。彼らの欲求がここに留まるはずがありません」
「だから、奈落の魔域とは相性がいいのかもしれませんね」
トゥエルヴ
弟薙ぎ払いでヨシ
ライカ
【魔晶石10点】から、イーサン(×2)、フィオリ、トゥエルヴ、アニトラ(×2)、ソフィアに【ウィングフライヤーⅠ】
GM
わあい<フライヤー
ライカ
フィオリも2倍やんけ!!1
トゥエルヴ
ヴォパS!?
アニトラ
くさです
GM
かばう剥がしはなんと
トゥエルヴ
大盤振る舞いですね…
ライカ
14点消費
MP:61/106 [-4]
GM
ちゃんミアが剥がして売れる可能性
アニトラは
2倍じゃなくて3倍だよ
>ライカ
アニトラ
そうだった
GM
コーダが2部位だから……
ライカ
うわ
コーダよぉ…
アニトラ
コーダ2部位だから
ライカ
OK
フィオリ
かばう剥がしはそうだね、ミアのチャレンジしてから考えてもいい
アニトラ
無理そうならいいよw
ライカ
猫つかうわ
いや
GM
ニャーン!
ライカ
アニトラはないと絶対ダメ(構成的にね
イーサン
はがせたら剣優先でいか
ライカ
「使うわ──!」と、猫から魔力を抽出して
16点消費の猫から7、魔晶石10点で
1点のこし
フィオリ
本体はいま実質防護30?
ライカ
:0/7 [-7]
GM
( ゚д゚ )彡そう!
フィオリ
ほい
エピゴーネン
メモ:防護:本体20+10/幻想剣14/幻想盾22
GM
わかりやすくしといた
ライカ
「森羅の翼よ──!」と、ソフィアを含め、一気に翼を展開。
トゥエルヴ
えらすぎんだろ
誇らしくないんか
GM
もっと褒めてほしい
アニトラ
えらい
ライカ
そして、同時に魔方陣を描きつつ、ナイフを切り裂く
というわけで行動
ソフィア
『精霊の翼――……よし、これなら』
フィオリ
―――、」 トゥエルヴに、ソフィアに、そしてミアに頷き
ライカ
《戦域魔導術アンナマリーア》《ダブルキャスト》宣言
ミア
「今日は2回も空が飛べて楽しそうですね、お姉様」
ライカ
コーダ、タフパワーすまんが外すわね
フィオリ
わんおぺライカさん
アニトラ
いいお
ソフィア
『……ロージアンで箒に乗って飛んだ時は、もっと楽しかったけどね』
GM
コーダは男受けする
ライカ
対象は7倍拡大。ライカ、イーサン、フィオリ、トゥエルヴ、ミア、イーサン、ソフィア
アニトラ
ウワーッ!(仕舞う
ライカ
【タフパワー】
トゥエルヴ
「……」 地に足着かない戦法は苦手だが慣れた。とんとん、とつま先で床を叩いて 「どうもね」 とぶっきらぼうな礼をライカへ
ミア
「ふふ、魔法での補助なら私が代わっても良かったのに」
トゥエルヴ
「そんなに暇なら、君には別の仕事をあげるよ、ミア」
ミア
「何をお望みです?」
ライカ
魔晶石1点のこりから
『強壮身──』
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
MP:55/106 [-6]
ライカ
盾からだし、パラミスじゃなくてヒルスプさせてね(自分に
トゥエルヴ
「ソフィアはもう昔のソフィアじゃないって事、そこで見てなよ」
ライカ
では、皆さん、生命精神+2で
GM
剣だったのでは?
ライカ
更に──
ライカ
ああ
イーサン
ん?かばうはがせたら剣じゃなくて?
トゥエルヴ
見なよ、俺のソフィアを
アニトラ
――……」 力の感覚を思い出すように構えを取り、狙いを付け、エピゴーネンを見据える。
GM
まあバトソンとかあるだろうし余裕でしょ(でしょ)
ライカ
失礼じゃあいるな
ごめん。やっぱヒルスプさせて
ミア
「……ふぅん。昔のお姉様のこと、知ってるんですか?」
イーサン
いいよ
ライカ
MP10消費できん
GM
いいよ
ライカ
『具現化せよ──魔術への守りを』
続けて
同対象に
トゥエルヴ
「聞きかじり程度に」
ライカ
通常の【メンタル・ブースト】
ソフィア
『……』 トゥエルヴの言葉に武器を強く握り直す。その信頼に応えるのが今出来ることだ。
ライカ
行使
2D6 → 6[1,5] +9-10 = 5
MP:48/106 [-7]
うむ生命抵抗-2
精神抵抗+2だ
フィオリ
半減からさらに減らされちゃうから、ふつうに斬りにいくぜ
ミア
「あなたはあまりお姉様のような人に懐くような性格には見えませんけど、どうやって取り入ったのでしょう」
ライカ
「ふう──ごめんなさい。回復に使わせて」と、ヒルスプAを自分につかいつつ
GM
ライカ
ゴーレムを前に前進させて
おわりだ
GM
ちゃんミアが剥がしてやるよ
イーサン
「問題ない」
「そしてミア嬢、盾の破壊を頼みたい」
トゥエルヴ
「……珍獣みたいな言い方やめてよ…」
!SYSTEM
トピックを変更 by ライカ
<>エピゴーネンvsイーサンonスパイダー<>アニトラ&コーダ、、トゥエルヴ、フィオリonFスパイダー、ライカ、ミア(、ソフィア) [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
ライカ
「ええ、だって──」
イーサン
「この中では、貴女にしかできないことだ」
フィオリ
ここで1ゾロを出してもだえるちゃんミアが見たい…… あっ(運命変転Ⅲ
ミア
「分かりました。自尊心ごとあの盾を壊して、絶望させてあげましょう」
アニトラ
ライカ
「才能あるものは才能ある仕事をする。初歩の魔法を貴女に使わせるなんて──、勿体なさすぎます」
GM
対策はばっちり!!
ライカ
「だから、お願いします。ミアさん」
ミア
「ふふ、ライカさんはよく分かっていらっしゃいますね」
ライカ
HP:65/65 [+10]
トゥエルヴ
バフがいっぱいで
ライカ
こくりと、頷き託した
ライカ
かいておくわね。上に
トゥエルヴ
連卓参加してる気分になってる(あたふた
物理ダメ+1にブレスⅡにフライヤーで
ミア
「では、星屑にもなれない哀れな才能を――
イーサン
弱点もあるぞ
ミア
魔法制御でエピゴーネンのみにアシッド・クラウドを行使。
トゥエルヴ
オロロロロロロロロ
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ライカ
詳細(全+1 精神抵抗+4(+5) 打撃点+2 フライヤーあり(命中回避+1) 弱点(+2)
ミア
『この場で、削ぎ落としてしまいましょう』 行使判定をこうしてー。
2D6 → 8[5,3] +19+2+1 = 30
トゥエルヴ
弱点ないやんと思ったら
これミアちゃんですわ
ライカ
おいておいたよ
ミア
変転なしで突破しちゃった
フィオリ
つ、つよい
トゥエルヴ
えらすぎ~~~~~~~
ミア
本体。
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +21+1 = 25
トゥエルヴ
誇らしくないんか
ライカ
ブレスⅡちゃんのおかげ!?
ミア
幻想剣
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +21+1 = 26
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +21+1 = 25
GM
威力は控えめ
NPCだからね
よかった=
エピゴーネン
本体:HP:191/216 [-25]
トゥエルヴ
πも控えめなのはNPCだから?
アニトラ
そんで私はタフパメンブなしね?
エピゴーネン
幻想剣:HP:208/234 [-26]
幻想盾:HP:179/204 [-25]
!SYSTEM
ラウンド: 1
エピゴーネン
「おぉぉおおおお……!?」
ライカ
いや
アニトラにはあるよ
コーダにはない
エピゴーネン
ミアの魔法の酸の雲を受けると、
アニトラ
さっきの7倍拡大にアニトラないし、同対象にメンブなので
ないかなと……おもて……
エピゴーネン
ただそれによって溶けるだけでなく、ぼろぼろと本体が纏う鎧と盾が崩れ始めた。
ライカ
とおもっあtら
抜けてたわ
GM
ブレス2でまもれ!!1
ライカ
ミスなので、通しで。
すみません
アニトラ
ほい
エピゴーネン
[常]追随者の絶望
 この魔物が扱うことの出来ない魔法によってダメージを受けた場合、10秒(1ラウンド)の間、魔力が-1され、さらに回避力判定に-1のペナルティ修正を受けます。
[常]零れ落ちる自尊
[部位:魔法盾]がなんらかの魔法によって抵抗を突破された場合(「抵抗:必中」の魔法も含みます)、「[常]魔法を防ぐ盾」は10秒(1ラウンド)の間無効化され、また即座に宣言している「[準][宣]かばうⅡ&ガーディアンⅠ」の効果が失われます。
これらが発動しました。
ミア
「ふふっ、上手くいったようです」
ライカ
流石にNPCいれると雑になるから注意しよう
まじすみません
ソフィア
『……』
GM
今回は多すぎるっピ!だからアレ
ライカ
コーダ抜いたときに、間違って抜いちゃったんだな
アニトラ
いっしょにはいっちゃう魔法もあるしね…
トゥエルヴ
「うわぁ…」 やり方も絵面もえぐい
ミア
「さあ、皆さん」
ライカ
情けゆるされるならMP追加で消費させてほしい;;
GM
それは流石にない;;
ライカ
まあフライヤーいれたし
大丈夫だろう
イーサン
いってきまーす
アニトラ
ふらいやーはある
いてら
イーサン
補助動作でゴーレムから降りる。
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC2点自前4点
マルチアクション&魔力撃宣言
ヴォーパルウェポンSをトゥエルヴへぺたり
GM
えすつかってる。。。
トゥエルヴ
わあい
アニトラ
えーと ディスラプトすると能力発動して弱体化してくれるけど、しない方針にしてるとかってあったっけ?
(NPCはしてる
フィオリ
剣が弱くなるから
エピゴーネン
「なぜ……何故邪魔をする……。いつも、いつもそうだ……。お前たちは私を馬鹿にして、チャンスも、手段も奪っていく……!」
イーサン
MP:49/53 [-4]
トゥエルヴ
あ、どとうのこうじんって物理+1ですわ
GM
そうですわよ
>物理+1
ライカ
うん
フィオリ
余裕があればしてくれると助かる感じ
アニトラ
じゃあするわね乱撃ディスラプト
トゥエルヴ
さっき辻さんが作ってくれたメモのうちの打撃点+2ってどとうのこうじんの事じゃない感じ?
ライカ
ブレスⅡ
トゥエルヴ
ブレスⅡ含めてどとうのこうじんってこと?
だった
おけおけ
ライカ
実質+2だ
GM
ブレス2とこうじんnを合わせてるようだ
ミア
「だって、才能のない者に機会を与えたって無駄じゃないですか」
イーサン
マルチアクション分 魔法分 バトルソングから
フィオリ
「……」 言ってやりたいことはあるが、それは今ではない
イーサン
「神の御名の許に」
トゥエルヴ
「……魔術師の世界は難しいからわかんないよ」
ミア
「別に魔術師の世界に限ったことではありませんよ」
イーサン
バトルソング行使判定
神聖魔法行使
2D6 → 5[1,4] +12+1+0 = 18
ミア
「あらゆる分野、あらゆる物事で、それは真理です」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>エピゴーネンvsイーサン、Rスパイダー<>アニトラ&コーダ、、トゥエルヴ、フィオリonFスパイダー、ライカ、ミア(、ソフィア) [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
ライカ
「才能がないのは私も同じ──だから、才能のない人間こそ足掻くしかないんです」
「どうやったて、私たちは天才には叶わない。どうやったて古代人には叶わない」
イーサン
攻撃分 1撃目 魔力撃分 魔法剣へ攻撃します。
ミア
「ふふっ、ライカさんがそれを言うのは、世の中の非才の人間たちに失礼ですよ?」
ライカ
「だから、自分ができることをわきまえて、そのカードを使い切る」
イーサン
コンフリクトで攻撃
トゥエルヴ
「そういうのも分かんないよ。他人と比べるものじゃないし…」
ライカ
「……本当に才能が有ったら、魔剣級を3人も折ってはいないわ」
と、ミアに
イーサン
命中力/〈返らぬ幻宗コンフリクト〉1H#
2D6 → 6[5,1] +15+1+1+1+2 = 26
アニトラ
「……」 才能が無ければ、拾われて、ここに立っていることはない。下手をしたら生きていることもなかったかもしれない。
エピゴーネン
崩れ、身体を守る用を成さなくなった盾をくぐり抜けて、イーサンの蹴りが迫る。
命中~
フィオリ
「配られたカードで勝負しなければならないのは、その通りですね」
イーサン
ごめん、名称魔法剣じゃなくて幻想剣だね…
ミア
そうよ
フィオリ
「誰も、誰しもが」
イーサン
ダメージ…ごめんなさい…
ミア
「すべてがあなたの責任ではありませんし、当人たちにも落ち度はあるでしょうし――それを折った相手の才能だって関係するでしょう?」
イーサン
ダメージ
威力43 C値11 → 11[3+6=9] +17+1+1+1+2+2+2+12 = 49
ミア
ぎゃあ
ライカ
いいねえ
エピゴーネン
幻想剣:HP:173/234 [-35]
トゥエルヴ
ごめんなさい(出し過ぎて)ってこと!?
イーサン
2撃目 追加攻撃 幻想剣へ攻撃します
命中力/〈返らぬ幻宗コンフリクト〉1H#
2D6 → 7[3,4] +15+1+1+1+2 = 27
GM
GMは激怒した。必ずやあの邪智暴虐な男を殺さねばならぬと
エピゴーネン
あたた
イーサン
ダメージ
威力43 C値11 → 7[1+4=5] +17+1+1+1+2+2+2 = 33
エピゴーネン
幻想剣:HP:154/234 [-19]
イーサン
チェック:✔
エピゴーネン
守りを失った幻想の剣を、神聖な魔力を帯びた蹴りが一閃する。
ソフィア
『……私は、それに向き合うのにすごく長い時間が掛かったけど』
『みんなのおかげで、今は……ミアの言ってることは違うって言えるよ』
イーサン
助けてアニトラ!!
ライカ
「──ええ。状況がそれを生んでしまったこともあった。相手も想像を超える強敵であったのも事実……だけど」
ミア
――……」 ぴく、とまた眉が動いて。
トゥエルヴ
ソフィアの偉さの面積が広がっていく
ライカ
アニトラは今馬鹿回避になってる
アニトラ
うおお~
GM
ゆるせねえよばかかいひ
アニトラ
1H盾で確実いきますか
(ほぼ
ライカ
まあ牽制くんがあるからね
アニトラ
けっこうたかい牽制
ライカ
精神抵抗はすまねぇ~と土下座しつつ
フィオリ
じゃあ殴ってこよう
ライカ
回避はフルバフだから頼んだ!
アニトラ
は~い
ライカ
アニトラ 出目で無効化するから大丈夫
ありがとう!!!
アニトラ
??
トゥエルヴ
アアーーーッ!
久しぶりすぎてバクメを戦闘準備で使えるって事忘れてた
がはは
ライカ
と、ふと、ミアに言われたことを考えて
フィオリ
――いきます!」
ライカ
あ、そうだ
前衛4人は
GM
今がチャンス!!
ライカ
きぼうじん忘れないでね
トゥエルヴ
まあ…しなんやろ!!!!
イーサン
大丈夫、ありがとう
アニトラ
そうでした
フィオリ
補助動作でゴーレムから飛び降りつつ、駆け出す。MP3点消費し、【キャッツアイ】。【クリティカルレイ】Aを自分に。
ライカ
相手ダメ-2や
フィオリ
MP:49/68 [-3]
トゥエルヴ
最強
アニトラ
防護:4 [+2]
ミア
ソフィアの言葉には何も返さず、彼女を変えた一人であろうフィオリの背中を目で追った。
フィオリ
装備は〈始まりの幻創イノセンス・ヴィヴィアン〉と〈炎嵐の盾〉相当品 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
トゥエルヴ
おかげでバクメ分は取り戻せたということ…
ばれへんばれへん
GM
ここだけの話し、ばれとるで
水とってくる
のどからぴー
トゥエルヴ
のどからPee…?
お下品ですわよ
GM
とてきたぴー
トゥエルヴ
おかぴー
これはオカピ
フィオリ
湖のような輝きを放つ長剣を手に、彫像へと飛び
ライカ
「……いえ、ありがとう。貴女のその言葉で少し気づいたことができたわ」といってから
フィオリ
剣へ命中判定です
2D6 → 6[3,3] +16+1+1+1+2 = 27
アニトラ
あ~一応アンチボディ使っといた方がいいか…
ミア
あたた;;
イーサン
神への祈り、祝詞を唱える。
GM
ボディが安置になるぜ
ライカ
損はない
GM
でも
真語しかないから
毒病気とか
アニトラ
あしんごだけだ
GM
ない……ですね……
アニトラ
ほなええか……
GM
ミアちゃんが裏切れば話は別だ
ライカ
リミットオーバーで背伸びして
アニトラ
アー!
ライカ
何かやるかもしれない
ショック療法!?
GM
ショック両方は11でつかえる!11
フィオリ
「自分の弱さに、向き合うことは怖いですよねー でも、その力はあなたをもっと不幸にする。だから!」
GM
と思ったら12だった
くやしい
ライカ
せやろ
フィオリ
「はあぁッ!」 剣を持つ手を狙い、斬撃を閃かせる!
威力32>37 C値9 → 10[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 9[2+5=7>8] +19+1+1+2+2+1 = 45
エピゴーネン
「弱い……? 私は弱くなどない……!」
ぎゃあ
幻想剣:HP:123/234 [-31]
フィオリ
剣を対象に、オークスパイダーの水鉄砲発射!これは行使判定です
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
水・氷ダメージです ぶしゃしゃー
2D6 → { 7[6,1] +3 = 10 } /2 = 5
エピゴーネン
湖の如き蒼さを湛えた剣が、幻想の剣を正面から打ち据える。
フィオリ
チェック:✔
エピゴーネン
幻想剣:HP:118/234 [-5]
オークスパイダー(フィオリ)
チェック:✔
GM
水鉄砲で遊ぶフィオちゃんかわいいね
ライカ
水てつはういいなあ
ソフィア
『続く』
ライカ
俺はまだ幻想盾くんが
おいす~~~~^^
トゥエルヴ
水鉄砲でびちゃびちゃになってしまえ
ライカ
してたからうてなかった
イーサン
MP:43/53 [-6]
ソフィア
『アニトラさん、トゥエルヴ、後詰めをお願い……!』
君先制判定成功してた?>ソフィア
2D6 → 8[6,2] +13+1 = 22
ライカ
でも、ミアにアシクラを強制させたから(?
ソフィア
してたァ……
ライカ
ブレスⅡえらい(関係ない
トゥエルヴ
「ん」 短い返答。しかし、その返答の中に信頼を込めて
アニトラ
「お任せください」 自分の名ははっきりとわかる。ソフィアの声に応え、頷く。
ソフィア
夜空と同じ色の刃を手に、幻想の剣を持つ腕へと鋭く襲いかかって、
フィオリ
「こ、のッ……!」 刃を打ち合わせる音を響かせながら、数度切り結ぶ。――ぎぃん! と弾きあい、小柄な身体は後方へ押し出されて
ソフィア
『フィオリ……!』 その隙をカバーするように、最後に狼の四肢のような俊敏で強靭な威力の蹴りでその手を強く打ち据えた。
エピゴーネン
幻想剣:HP:82/234 [-36]
ライカ
チェック:✔
フィオリ
見なよ、俺のソフィアを――
GM
ブレス2のおかげで+6になりました(FAとあわせて
ライカ
ああ
フィオリ
「助かった、ソフィア!」
ライカ
なんかおかしいとおもってたんだ
ミア
「ふぅん……」 二人の息のあった連携に声を漏らして。
ライカ
7倍拡大して
人数会ってるとおもってたら
イーサンを2回かいてる
馬鹿~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
GM
イーサン
俺に2回かかってる!?
ライカ
うん;;
アニトラ
どんまい!
フィオリ
イーサンはニーサンだった
アニトラ
イチニーサン
イーサン
効果2倍…ってこと!? ※なりません
ソフィア
『フィオリのことは、私が守るから』
ライカ
いや、ずっと7人だよな? 何間違ったんだとおもって
GM
ゴールデンルールでならない;;
ライカ
みてたら
そりゃ、間違ってるわ
ソフィア
そう答えてから、後ろから迫ってくるだろう二人を振り向いて
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>エピゴーネンvsイーサン、フィオリ、Fスパイダー、Rスパイダー(、ソフィア)<>アニトラ&コーダ、、トゥエルヴ、ライカ、ミア [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
トゥエルヴ
7人だと思っていたのに、知らないうちに1人増えてるってこと?
ライカ
「良い連携ね──」
トゥエルヴ
ホラー
フィオリ
「ん!」 短く頷いて。言葉は分からずとも意図はなんとなく伝わる。
GM
ということでアニトラとトゥエルヴどうぞ
アニトラ
あ、じゃあお先いくか
ライカ
いや7倍拡大自体はあってるんだけど
トゥエルヴ
あっ
GM
知らないイーサンがひとり増えてた
アニトラ
なんか忘れそうなんだよな~プラスするやつとかね
アニトラ
MCC5点と魔晶石9点からそれぞれ【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。《乱撃Ⅱ》《ディスラプト》宣言。
トゥエルヴ
そっかソフィアは固定ダメージだった…ずっとソフィアの判定待ってたオホホ
フィオリ
「でも、思ったより守りが硬い―― トゥエルヴ! アニトラさん!」
GM
そうよ
アニトラ
装備は戦闘準備時と同じ。左手にバックラー
トゥエルヴ
ソフィアはNPCなんだってことを
忘れる
アニトラ
わかる
GM
やつはこれからNPCさ
フィオリ
アニトラには攪乱し、トゥエルヴには吹き飛ばしてくれと
アニトラ
[補]共に歩む旅路エターナル・パスを②の効果で使用。魔晶石6点から(多分)。《ディスラプト》の反撃ダメージが「-4+2」になります。
ライカ
対象が。ライカ、イーサン、フィオリ、トゥエルヴ、ミア、イーサン、ソフィアって、意味不明な7倍拡大して、6人にかけてるから、まあ、よくわからんことなってるというミスですね >12
固定の王だよ(ソフィア
元ピクトマンサー
トゥエルヴ
視線は敵に向けたまま、ただこくりと頷いた。自分が相手を見なくても分かるように、相手も自分を見て意図を把握するという段階はとうに過ぎている。
アニトラ
対象はぜんぶぜんぶぜんぶだ!!! 本体剣盾
エピゴーネン
きえええ!
ディスられたくない!!
アニトラ
剣にクリレイのせましょうね
ライカ
しねええええ
アニトラ
まま1Hですから…
フィオリ
ディスられるのいやだろうなあ
ライカ
よくみたら
フィオリ
この人は……
GM
ディスられ続けてきたせいでこうなってしまった
ライカ
剣盾くん、スピードオブアニトラに負けちゃうやん;;
GM
まだディスられるというのか
トゥエルヴ
アニトラが駆け出すと同時に、少年も地を蹴って接敵した。騎手が敵の注意を引き付けているうちに、自分は奴の足元を掬うのだ。
GM
そうだよ
ライカ
そうだよ
永遠にディス
アニトラ
「こちらを見なさい――!」 命中力/[魔]共に歩む旅路エターナル・パス〉1H両
2D6 → 4[2,2] +16+1+1+1+2 = 25
エピゴーネン
本体回避!!1
アニトラ
割ればよかろうもん!
エピゴーネン
ぎゃあ!
ライカ
またれよ
アニトラ
たくみばいばい
あれ
ライカ
17じゃない?
修正値
エピゴーネン
素17って描いてあるね
アニトラ
ブレスは命中にのせてる
エピゴーネン
<命中
アニトラ
エッ
ライカ
うん
レベル11だからね;;
フィオリ
元々の修正値の話だね
エピゴーネン
レベルと専用化B6で
アニトラ
あ~~~そうか更新されてないんだ そうか……手動ポイントだ
エピゴーネン
素は17だね
キャラシはそうなってるぞ!?!?
アニトラ
しつれいしました いやあのチャパレをですね
GM
チャパレって自動更新じゃないの!?
アニトラ
初期からいじってるので10の時ので更新されてないのよ
GM
(シートアドレスを入れたら
ライカ
自動更新じゃないんだ…
GM
やっぱり手打ちが最高!!11
アニトラ
何もいじらなかったら自動更新なんだけど
トゥエルヴ
コピー用のを別に用意してるのやも
アニトラ
とりあえずあたってますね!
エピゴーネン
うむ
ゆるせねえよすべての補助……
ライカ
すまん…
ライカ
あ!
GM
ア!
アニトラ
あ!?
ライカ
あ、気にしないで大丈夫です
ごめんね
アニトラ
よかった
アニトラ
小さな、一筋の光が薙ぐ。ではクリレイをのせるため剣から[魔][刃]
威力33 C値9 → 8[2+3=5>7] +19+2+2+2+2+1-4 = 32
エピゴーネン
幻想剣:HP:64/234 [-18]
アニトラ
本体ダメージ[魔][刃]
威力33 C値9 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 3[1+2=3] +19+2+2+2+2+1-4 = 37
エピゴーネン
本体:HP:184/216 [-7]
イーサン
弟、これ、薙ぎ払いじゃなくていいかもしれない…
GM
防護高くてよかったぁ~
アニトラ
盾ダメージ[魔][刃]
威力33 C値9 → 4[2+2=4] +19+2+2+2+2+1-4 = 28
コーダちゃん!
エピゴーネン
幻想盾:HP:173/204 [-6]
イーサン
剣を必殺と通常の2発で吹っ飛ばしてもろた方がいいカモとか思った
エピゴーネン
騎獣の上から放たれる銀の槍の攻撃がエピゴーネンの全身を貫いていく。
トゥエルヴ
剣でクリティカルすればいいってことだな!?
素直に必殺しましょう
フィオリ
剣でクリティカルすればいいってことだ
エピゴーネン
やれるか、コーダ!?
コーダ
反撃の動きを見せようとした剣を威嚇するように立ち回る。剣剣剣剣剣命中力/爪(前半身)
2D6 → 8[6,2] +15+1 = 24
ライカ
やれこーだ!
エピゴーネン
お、おしい
イーサン
バトソン(ぼそ
コーダ
くさ
ライカ
きづいちゃったんだけど
エピゴーネン
バトソンがあるから
ライカ
[常]追随者くんの効果
コーダ
やっぱぬけとるやん!
エピゴーネン
あたるのでは? あたりました
ライカ
ボーナス請けれる魔法がないんだね:;
かわいそうに
GM
ミアが真語魔法使わなかったからね
コーダ
ダメージ/爪(前半身)
2D6 → 7[3,4] +11+2+2 = 22
ライカ
使われたもの アシクラ、タフパワー、メンブ、バトソン
コーダ
2回攻撃だよぉ~命中力/爪(前半身)
2D6 → 5[3,2] +15+1+1 = 22
GM
完全に嫌がらせ戦法取るのが今回のミアだし……
ライカ
かわいそうに;;
コーダ
草原の指輪ないからね。
GM
;;
コーダ
獅子奮迅!
エピゴーネン
幻想剣:HP:56/234 [-8]
コーダ
後ろもぶん!命中力/尻尾(後半身)
2D6 → 9[6,3] +13+1+1 = 24
フィオリ
コーダがんばって
GM
バトソンは命中+2だぜ!(どのみちそれは外れだけど
コーダ
おしいねぇ。
エピゴーネン
バトソンは+2なので
フィオリ
おしい
エピゴーネン
当たったぜ!
コーダ
!? すみません
ライカ
当たったぜ
ライカ
よかった。フライヤーはここに生きていたんだ
コーダ
ダメージ/尻尾(後半身)
2D6 → 6[1,5] +14+2+2 = 24
フィオリ
コーダがんばったな
エピゴーネン
幻想剣:HP:46/234 [-10]
コーダ
痛恨撃ないよ。
チェック:✔
アニトラ
チェック:✔
アニトラ
やったぜ。
エピゴーネン
さらに騎獣が騎手に続き、鋭い爪としなる尻尾で追撃を加える。
フィオリ
さあ、おねがいねトゥエルヴ
ライカ
薙ぎ払いまくれ
ミア
「ふふっ、あちらの連携も見事ですね」
トゥエルヴ
薙ぎ払いで良いのね!?
でも46ならわんちゃんいけそうだな
ミア
――……と」 そう言ってから、一転して不機嫌そうな表情になった。
イーサン
わんちゃんいけそうなら薙ぎ払え
フィオリ
「巧い――」 さすがアニトラさん
GM
薙ぎ払うやついるぅ!?
いねえよなあ!?
トゥエルヴ
いるよなぁ!!!
イーサン
まあFAあるからまあたぶんいけるよ
GM
その油断がいのちとり
トゥエルヴ
じゃあブンブンしてこよ~~~👐
ライカ
「流石彼らも修羅場をくぐってきただけはある──」と、思いつつミアの表情が変わったのが視界に入った。
トゥエルヴ
補助動作、キャッツアイ、マッスルベアを自前MPから起動。
MP:11/20 [-6]
アニトラ
――っ」 補助が無ければ危ないところがあった。手厚いサポートに、感謝を覚える。
トゥエルヴ
クリレイAを自分に付与、>>砕魔を自前からMP3点で起動
フィオリ
明日月曜日だからかな>不機嫌そうなミア
トゥエルヴ
MP:8/20 [-3]
GM
そうだよ
トゥエルヴ
思い出させないで
フィオリ
そっかあ
アニトラ
なみだ
トゥエルヴ
薙ぎ払いⅡを宣言して、エピゴーネン全体に攻撃
GM
答えは直前の発言にある!
エピゴーネン
お前は外す
俺は信じている
ライカ
あ、もうすぐ破壊される鎧の魔剣効果だ。やったれ、12
トゥエルヴ
アニトラが直上からの攻撃を仕掛けているうちに、少年は影のように敵の足元に肉薄し、フレイルを構える。
イーサン
ボールスの形見破壊されるは草
トゥエルヴ
エッエッ
こんな時に衝撃の事実をあかさないでくれ
アニトラ
くさです
トゥエルヴ
足裏でしっかりと地面を蹴り付け、勢いを殺さずに長い鎖でつながれた鉄球を巧みに操った。命中力/〈銀の絆鎖リクレイム〉2H
2D6 → 6[4,2] +16+1+1+1+2 = 27
ライカ
全てに感謝
エピゴーネン
あたりとうない
アニトラ
薄い本はじまた
トゥエルヴ
威力10 C値9 → 7[6+4=10>12:クリティカル!] + 4[5+3=8] +1 = 12
コマンドをわすれてました
GM
かわいそう
トゥエルヴ
「僕は優しい言葉はかけてあげないよ。でも、後々後悔した暁には――」 まずは剣!ダメージ
威力56 C値9 → 13[6+1=7>9:クリティカル!] + 13[4+5=9:クリティカル!] + 10[3+3=6] +19+1+1+2+3+3+1+2 = 68
アニトラ
ハワアアア
ライカ
やりますねえ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>エピゴーネンvsイーサン、フィオリ、アニトラ&コーダ、トゥエルヴ、Fスパイダー、Rスパイダー(、ソフィア)<>ライカ、ミア [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
フィオリ
おー
イーサン
本当に吹っ飛ばした
エピゴーネン
幻想剣:HP:-8/234 [-54]
トゥエルヴ
盾!ダメージ
威力56 C値9 → 13[3+6=9:クリティカル!] + 13[3+6=9:クリティカル!] + 12[3+5=8] +19+1+1+2+3+3+1+2 = 70
GM
2回も回すな
フィオリ
すごい
アニトラ
wwww
GM
4回も回すな
トゥエルヴ
イケイケですやん
ライカ
「──やるわね……。あの鎖の力そのものもそうだけど──」
エピゴーネン
幻想盾:HP:125/204 [-48]
アニトラ
ノリノリですやん
トゥエルヴ
ほんたーい! ダメージ
威力56 C値9 → 15[4+6=10:クリティカル!] + 10[1+5=6] +19+1+1+2+3+3+1+2 = 57
エピゴーネン
メモ:防護:本体15/幻想剣14/幻想盾22
ライカ
「彼……魔力があるものの潰し方を知っている──?」
エピゴーネン
本体:HP:142/216 [-42]
GM
全部まわすな
フィオリ
気持ちよさそう
アニトラ
やばすんぎ
ライカ
これは、英傑の時の記憶ですね(魔法使い潰し
トゥエルヴ
「懺悔を聞いてあげるよ」 ふわりと髪を風になびかせながら、ずだん、と着地する。
FA!
エピゴーネン
鎖に繋がれた鉄球が絶望の淵に立たされた彫像へと襲いかかる。
トゥエルヴ
普通に攻撃します盾!命中力/〈銀の絆鎖リクレイム〉2H
2D6 → 7[4,3] +16+1+1+1+2 = 28
エピゴーネン
豪快な音と共に幻想の剣が崩れ落ちていき、それに伴って彼を守っていた鎧のメッキが剥がれていく。
盾!?
ライカ
金メッキの鎧
フィオリ
ほ、ほんたい…
GM
まあ盾にしちゃったので盾ですね……
フィオリ
はい
ライカ
絶望をあげよう
イーサン
「魔法使いとは散々戦ったからな」あの真直ぐな攻撃は、かの騎士を思い出させるものだ。
トゥエルヴ
防護削りたいかなと思って盾にしちゃったやだ~
イーサン
盾!?
トゥエルヴ
盾なぐってきますぶんぶん
トゥエルヴ
「よっと……」 ダメージ
威力56 C値9 → 13[5+4=9:クリティカル!] + 10[1+4=5] +19+1+1+2+3+3+1+2 = 55
ライカ
やったれ
フィオリ
全部まわした
GM
こいつ調子にノリやがって
ライカ
全クリティカルつよすぎぃ!
GM
今度殺す
アニトラ
ぶっ壊す意思つよすぎ
エピゴーネン
幻想盾:HP:92/204 [-33]
ソフィア
『……巧くなったね』 ただ力任せに振り回しているだけではない武器の扱いに感心した。
ミア
「素晴らしい腕前です、皆さん。期待通り」
エピゴーネン
「馬鹿な……こんなことが……。また、奪われるというのか」
「そんなことを認めてたまるかぁ……!」 エネミーターン!
ライカ
「なるほど──前回あの、魔域で見た時よりも、4人とも実力が上がってる……というよりも個性が付与されている」
「反撃ね──備えてください」
エピゴーネン
どうせ攻撃してもあいつに避けられるんだ!!!1
☑リミットオーバー、魔法制御を宣言。
ライカ
リミオバだあ
エピゴーネン
イーサン、フィオリ、アニトラ、コーダの両部位に対して、24-1でシャイニングスポット!
フィオリ
――、」 これで攻撃手段は減ったはず。間違いなく魔法が来る
エピゴーネン
幻想剣:HP:-40/234 [-32]
幻想剣:HP:-8/234 [+32]
本体:MP:132/164 [-32]
アニトラ
「貴方が奪ったものを取り戻す、ただそれだけのこと――!」
ミア
「……あら。高位の魔法が来ますよ」
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 10[4,6] +13+1-2+2+2 = 26
ミア
つまらなそうに注意を促して
イーサン
ありがとう色々
トゥエルヴ
「ん」 ソフィアが何か言ってる。なんとなく、彼女の性格ならばこう言ってるんだろうなと予測して 「まあ、ミアにああ言った手前ね」
ライカ
「──これは……自らの限界を突破する。ユーシズ由来の?」
アニトラ
がーんばれ精神抵抗力
2D6 → 2[1,1] +14+1 = 17
がんばれなかった。
ミア
クリティカルキャストが欲しいイーサン!!!
威力40 → { 5[2+2=4] +17-1 = 21 } /2 +1 = 12
アニトラ
つまり、あっても関係なかったってことさ!
ライカ
アニトラ
フィオリ
精神抵抗!
2D6 → 4[3,1] +13+1+2+2 = 22
イーサン
HP:52/62 [-10]
ミア
世界の希望アニトラさん!!!
威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
フィオリ
まふをやぶって24に
アニトラ
ライカ
エピゴーネン
共鳴するな
フィオリ
すごい
ライカ
ほんまに
アニトラ
どうしたん? はなしきこか?
ライカ
関係なくて草
エピゴーネン
フィオちゃん;;
威力40 → { 11[4+6=10] +17-1 = 27 } /2 +1 = 15
フィオリ
あぶなあ
エピゴーネン
きいいいいいいいいい
トゥエルヴ
??
ライカ
ありがとうアニトラ
エピゴーネン
コーダ、お前だけが
コーダ
がーんばれ!精神抵抗力
2D6 → 9[3,6] +12+0 = 21
エピゴーネン
私を救ってくれる
ライカ
私のミスが救われた;;
トゥエルヴ
これは絶望しちゃう
フィオリ
HP:43/58 [-15]
イーサン
「集中力に乱れが出ている、か」あるいは…剣に自我が呑まれているか。
コーダ
きな クレバーにうけとめてやる
エピゴーネン
後ろもやりな
コーダ前半身!!!
威力40 C値9 → 10[4+4=8] +17-1+1 = 27
おしい
コーダ
うっかりしてたぜ精神抵抗力
2D6 → 7[6,1] +12+0 = 19
エピゴーネン
コーダの後ろだけが私を救ってくれる
威力40 C値9 → 7[1+5=6] +17-1+1 = 24
コーダ
エピゴーネン
へ、変転とか……ないんですか?
コーダ
ないんですか?
フィオリ
人をやめてなかったらあったかもね…
コーダ
前半身:HP:56/83 [-27]
後半身:HP:69/93 [-24]
ライカ
「私の知り合いに──ああいう足掻きこそが、人間の本質を見られて楽しい、美しいという人もいるのだけれども。貴女にとってあれは……みっともないにあたりますか?」と、ミアの様子に
エピゴーネン
「ば、馬鹿な……。この魔法でさえ、通じないというのか……」
アニトラ
^p^
エピゴーネン
盾、ガーディアンでかばうを3回本体に!
ライカ
「ば、馬鹿な……。この魔法でさえ、通じないというのか……」
いい言葉だね
エピゴーネン
アニトラさんに攻撃してしまう。28アタック!!
アニトラ
うおおおお
ライカ
いけ、素早いアニトラ!
フィオリ
「間違いなく、備えをしていなければ危ないところでしたけどね」
アニトラ
回避力/1H+騎乗
2D6 → 8[4,4] +23+1+1+1 = 34
ブレスカ
ライカ
wwwwww
ミア
「あれが美しいと感じることなどありますか?」
エピゴーネン
ぎゃあ
イーサン
あと茨のローブもか
アニトラ
ダメージ[刃]
威力10 C値9 → 2[1+4=5] +13+2+2+2+2+1-4 = 20
いばら
2D6 → 7[2,5] = 7
GM
なんだァ……てめェ……
エピゴーネン、キレた!
アニトラ
??
エピゴーネン
幻想盾:HP:85/204 [-7]
GM
アニトラさん
ブレスカに-4つけちゃってない?
ライカ
「あれが、彼の本質──であると捉えると、という考え方もあるそうです」
アニトラ
なんかまたわすれてる?
そうだね
GM
だよね
エピゴーネン
幻想盾:HP:83/204 [-2]
アニトラ
ディスラプトの攻撃わすれてるしね
ブレス化は
GM
ディスラプトのダメージを出すがいい
アニトラ
ディスラプトではない
アニトラ
隙を逃さず槍の反撃ダメージ[魔][刃]
威力33 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
だめらしい
GM
これは共鳴
アニトラ
久しぶりにファンブル多いな
フィオリ
共鳴している…
ライカ
共鳴回路のレベルあがった?
エピゴーネン
追い詰められ、幻想の盾が妖しく輝き、アニトラの一撃を弾いた。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ライカ
「……でも、それは正しいのかもしれないわね。彼はどこか心の中で、常に劣等感を感じていた。だからこそ、限界を超えた魔法の行使にも──、自信のなさが出てしまう」
ミア
「あれが彼の本質である、というのはその通りだとは思いますが」
ライカ
「そしてとりわけ、彼が作った魔域の世界では……通じないかもしれないという意識が……表層化してしまう」と、言いつつ。ミアの話を聞く。
ミア
「非才の人間が足掻く姿が美しいなど、口が裂けても言いませんよ、私は」
ライカ
前衛ども、やっちまえ
ミア
「さあ、決めてしまいましょう」
イーサン
やっちゃえ
フィオリ
いまはまた庇うがあるから
ライカ
「ええ。前で畳みかけれるはず。後押しのために魔力は備えておきます」
アニトラ
「……こんな手段に手を染めなければ、わたしは、あなたを、」 応援したかったでしょうね。言葉は紡がれなかった。
ミア
「私から仕掛けます」
トゥエルヴ
「……」 後ろで小難しい談義が繰り広げられている。難しい単語ばかりでさっぱり理解できない。頭上で黒い渦巻がぐるぐると浮かんだ。
ライカ
ふふふ
フィオリ
えーっと、自分とゴーレムで2回剥がしてくるか
ライカ
スパイダーがまだいきている
つもり
3連攻撃だな…
GM
ちゃんみあがはがしてくれるさ
ライカ
せやな
ミア
懐から人形を取り出して
魔法拡大/数を宣言。
『あなたが決して到達することのない高み――見せてあげます』 エピゴーネンの本体と盾にカース・ドール。
2D6 → 11[5,6] +19+2+1 = 33
イーサン
ミアについて今までの話を聞く限り…魔法でなくとも、ある一定の才能と感じるものがあれば、礼は尽くすようだ…が
ミア
本体に。
威力30 C値10 → 8[6+2=8] +21+1 = 30
盾に。
威力30 C値10 → 7[2+5=7] +21+1 = 29
ライカ
えらいねえ
エピゴーネン
本体:HP:112/216 [-30]
幻想盾:HP:54/204 [-29]
イーサン
ソフィアだけ見ようとしないのは…思うところがあるゆえだろうか。
ライカ
「呪いの人形──か」
GM
人形を介して、呪いの力がエピゴーネンに襲いかかる。
フィオリ
――そうですね」 紡がれなかった先を、自分なりに解釈して、自己の思いを吐き出した>アニトラ
ミア
MP:77/117 [-12]
ソフィア
『……アニトラさん、フィオリ』
『……止めてあげよう』
イーサン
まるであえて遠ざけているような…いや、あまり踏み込みすぎるのも‥か
ライカ
「(……引っかかるわね)」と、考える。
エピゴーネン
「おぉぉおおおおお……! また、まただ……頭が割れる……自分が保てなくなる……!」
フィオリ
――ん」 願わくば、まだ人としての生へ戻れると良いのだが――
ミア
「さ、守りは崩しました。行ってください」
フィオリ
「急がなくちゃ―― 彼も、もう限界なんだ」
イーサン
「神の御名の許に」祈りを紡ぐ
ライカ
一撃目に関しては、彼の反撃。模倣がある。そして、前衛がいない。故に、毒の雲で一撃を与えたことは分かる。
アニトラ
「……ええ」 いずれにも応えるように、頷いた。
フィオリ
盾を捨てて両手持ちに。
【クリティカルレイ】Aを自分に。《必殺攻撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言。
ソフィア
『……』 ミアの魔法の腕は、自分が知っているよりもずっとずっと高みに至っている。
ライカ
だが、なぜ二撃目はあえて【カース・ドール】を選んだのか。彼の状態を考えれば──【サンダー・ボルト】あたりで、それこそ真語魔法使いとしての格差を見せつける方が絶望は深まるだろう。
ソフィア
昔はそれが妬ましくて疎ましくて仕方がなかったが……
フィオリ
―――、」 悲嘆に悶えるエピゴーネンを見据え、その苦しみを早く終わらせるために、刃の切っ先を向け
本体へ命中判定!
2D6 → 8[5,3] +16+1+1+1+2 = 29
エピゴーネン
あたた;;
ライカ
使えない技を行使する。それは才能に対するひがみ、やっかみを生むかもしれない。だが──本当に絶望を見せるなら、自ら使える技でさえ、かなわないという烙印を押す方が重いだろう。
彼女の性格を思えば、それをしてもおかしくない。なのに──なぜ、と考えているうちに、一つの推測を持つ。
フィオリ
銀の剣閃が弧を描く。ダメージ!
威力32>37>42 C値9 → 10[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 10[4+4=8>9:クリティカル!] + 7[1+3=4>5] +19+1+1+2+2+1 = 53
GM
ぎえぴー!
トゥエルヴ
ヒュウ~
ライカ
辻いいね
エピゴーネン
本体:HP:74/216 [-38]
ライカ
「(もしかして──)」不完全な魔術師のアルカナを持つ相手と、ある程度使いこなしているミアの姿を比べた。だが、その本質が同じだと考えれば……
フィオリ
切っ先を向け、【エネルギー・ジャベリン】を本体へ行使!
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
GM
一閃。少女の剣の腕を思い知らせるには、それだけで十分だった。
抵抗!!1
ライカ
「良い一撃──この調子なら」銀の閃が、敵を切り開く。
フィオリ
剣閃を延長するように、光の槍が貫く
威力40 → { 10[5+3=8] +13 = 23 } /2 = 12
GM
絶望を深めたエピゴーネンに、同じ真語魔法使いとしての一撃が迫る。
エピゴーネン
本体:HP:62/216 [-12]
フィオリ
スパイダー水鉄砲!
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
あ、本体ですう
2D6 → { 7[4,3] +3 = 10 } /2 = 5
チェック:✔
GM
兜を突き抜けて突き刺さる槍、それが虚栄の守りを剥がしていく。
オークスパイダー(フィオリ)
チェック:✔
エピゴーネン
本体:HP:57/216 [-5]
トゥエルヴ
「……今更だけど、あれ、壊していいんだよね。強奪されたっていうマジックアイテム、どっちにそれが宿ってるのか分かんないの?」 ちら、と肩越しにミアへ視線を投げ
GM
挙げ句にゴーレムの一撃。どれも、彼が生身では手に入れられなかったものだ。
ミア
「どちら、ではありません」
「あれらはすべて、カードによって引き起こされた現象です」
「あなたが思い切り殴ったとしても、簡単に壊れるような代物ではありませんよ」
「もっとも、私としては壊れたところで一向に構いませんけど」
トゥエルヴ
「そう。それじゃあ思いっきりやっちゃっていいね」
フィオリ
持てる技術をすべて駆使し、エピゴーネンを攻め立てる
ソフィア
『……トゥエルヴ、さっきみたいに遠慮なく行っていいよ』
トゥエルヴ
おもいっきり
アニトラ
「ええ。お願いします、トゥエルヴさん」
トゥエルヴ
やっちゃっていいんですよ
ソフィア
『フィオリもアニトラさんもイーサンさんも、私も、トゥエルヴの尻拭いには慣れてるし』
アニトラ
しりぬぐい
ライカ
トゥエルヴの尻拭い
イーサン
「本国から貴女が叱りを受けるのでは?」興味がないような口ぶりに > ミア
アニトラ
4人で……尻を
トゥエルヴ
「………なら――」 再び接敵しようとした足が止まる 「尻拭いって……」
トゥエルヴ
フキフキ…
GM
ふきふき
フィオリ
MP:40/68 [-9]
トゥエルヴ
「必要ないし……」 も~、と若干毒気が抜かれた様子で駆け出した
ミア
「私が叱られる謂れなどありませんよ」
ライカ
こいつリカント語を…
てか、私リカント語覚えなきゃ
イーサン
アルカナは強力なマジックアイテムだ、人の手に余るほどの。戻らぬくらいなら破壊された方がまし、という見方もあるか
ミア
「そもそも、あんな人間に奪われたのが悪いのですし」
フィオリ
リカント語はおぼえたいんだよな
トゥエルヴ
補助動作、もう一度クリレイAを自分に付与。砕魔を宣言、そんでもって銀の絆鎖!攻撃対象は本体
イーサン
「…ならば問題はない」ミアに不利にならなければ、大きな問題はない。
ミア
「大切な誰かを助けたいとか、高尚な理由があるのならまだしも――
「……ねえ?」 にこりとライカ以外の面々を見回して微笑んだ。
フィオリ
通じの耳飾りでもいいんだけど枠が…
GM
セージ1ならかるい!!1
ライカ
自分を外した、ミアの態度に、推測が更に進んでいく。
トゥエルヴ
「非才とか天才とか、そんな言葉で人間を区別する事事態、おかしいんだ。君はもっと――」 だん、と地を蹴り頭上へ跳躍。くるりと空中で体を捻って、回転の勢いをつけて鉄球を投擲する。 命中力/〈銀の絆鎖リクレイム〉2H
2D6 → 4[3,1] +16+1+1+1+2 = 25
パパパリン
ミア
ざこめ(かわし
ぎゃあ
アニトラ
「同意を求めずとも、ミアさん。あなたの答えは決まっているのでしょう……?」 敵から視線を外さない。
アニトラ
500!!!!
ライカ
アルカナの由来、その性質、そして、先ほどのやり取り 言わなくても良い煽り、それらを統合していく。
ミア
「ええ、もちろん。ただ、皆さんには心当たりがあるのではないかと、ちょっと尋ねてみたかっただけなのです」
GM
導き出された結論:ただ性格がクソ悪い
イーサン
「………」随分と、広い情報網を持っている。
トゥエルヴ
じゃらり、と長い鎖がたわむと、一瞬にしてエピゴーネンへと伸びて行く。飛来していく中で、鉄球と鎖が銀色に輝いた 「何もない自分も好きになれればよかったのに」ダメージ
威力56 C値9 → 11[3+2=5>7] +19+1+1+2+3+3+1+2+3 = 46
GM
へ……へ……
トゥエルヴ
変転さんが
私にはある!
ミア
変転朝日が家で冷えてる
イーサン
この口ぶり…おそらく、ロージアンの一件について、個人的に、あるいは…スフェン伯国自体が情報を掴んでいる可能性がある。
フィオリ
――理由はどうあれ、ひとをここまで追い詰めてしまい、この事態を招いた原因は、魔術研究機関にもあるでしょう」
ミア
こころうきうきわくわく……
ライカ
ふるえな
トゥエルヴ
威力56 → 15[10] = 15
じゅうご
ライカ
奴には戦利品はないぜ
トゥエルヴ
ぺん!ダメージ
威力56 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ああ!?
アニトラ
安藤さん!?
ミア
「才能がないのならないで、分相応に生きていればいいのです」
ライカ
尻ぬぐいさん!?
アニトラ
てい! 安藤さんがてい!
トゥエルヴ
嘘じゃん…まじで尻拭いされる…
イーサン
フィオリのことを考えれば…スフェン伯国にも、ロージアン出身者がいるのもおかしくはないが…
GM
出目10じゃすまないだろ
クリレイがあるし
フィオリ
「魔術師の組織はとかく、極端に走りがちだけど―― それは、省みるべきだと思う」
GM
威力56 → 16[12] = 16
51になったな
トゥエルヴ
あ、そうか。クリレイ分も加算されるのか
エピゴーネン
本体:HP:21/216 [-36]
ライカ
そして、ミアを振るいにかける言葉も思いついたが──、今はその時ではない。そもそも、彼女とはアルカナという共通点があるだけで、まだ、そこまで突っ込むべき案件でもないのだ。これはいつかに取っておこう。
エピゴーネン
トゥエルヴの一撃が炸裂するが、最後の抵抗とでも言うように彫像の紋様が光りだす。
トゥエルヴ
HP:74/79 [-5]
ミア
「ふふ、それに関しては私がどうこうしたわけではありませんから」
ライカ
故に、ミアの発言に
ミア
「もしかしたら、私以外の誰かが意図的に彼を追い詰めた――という可能性は否定出来ませんけど」
GM
いけっ、尻拭い班!
トゥエルヴ
「……!」 目の前で発光した彫像に、目を細める。難なく着地は成功するものの、立ち眩みで足元がふらりと揺れる
イーサン
「ソフィア、アニトラ、頼む」
アニトラ
バックラーをウェポンホルダーに仕舞い、2H!
ソフィア
頷いて。 『いこう、アニトラさん』
アニトラ
「ええ、ソフィアさん」
魔晶石3点から【ジャイアントアーム】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。
フィオリ
「そうね。それはそうかもしれない」 ミア本人は関りのないことだろう。しかし――
アニトラ
魔剣の効果は不使用
ライカ
「置かれた場所で咲くというのも才の一つなのでしょうね」
イーサン
冷静な声音、それは変わらないものだ。たとえどんな状況であっても。
アニトラ
(宣言特技の+Dは乗る
フィオリ
と、そのとき、ミアが言葉をつづけた事で、口をつぐんだ 「………」 ミア本人ではなくとも、ミアのような人物を生んだ―― ひいてはミアの父親のような人物を生んだ土壌が、この事件の一因の気がしてならなかったのだ
アニトラ
《必殺攻撃Ⅲ》宣言。
フィオリ
Ⅲイーナー
GM
ライジングリッパーⅢがなかったのは良心
アニトラ
フィオリ
それはそう
アニトラ
ソフィアと共に走り、本体へと鋭い槍の一撃を放つ―― 命中力/[魔]共に歩む旅路エターナル・パス〉1H両
2D6 → 7[1,6] +17+1+1+1+2 = 29
ミア
あたた
トゥエルヴ
「……まぶし…。最後の最後で悪あがきしてきた…」 ふるふると頭を振って、無理やり目を開く
フィオリ
いっけええ
イーサン
いっけえ
アニトラ
ダメージ[魔][刃]
威力43 C値9 → 14[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 8[4+1=5>6] +19+2+2+2+2+1 = 50
アニトラ
121212
GM
えらい
アニトラ
トゥエルヴくん!?
トゥエルヴ
Perfect
エピゴーネン
本体:HP:-14/216 [-35]
フィオリ
さすトラ
エピゴーネン
アニトラの槍が兜の内を貫き――
ライカ
「アルカナ──その人の在り方に呼応し、そして強さを授けるものだとしたら──」
トゥエルヴ
いっぱい呼ばれたね🤗
ライカ
と、アニトラがトドメを刺したのが見えて。
アニトラ
1212121212
エピゴーネン
音を立てて、鎧をまとった彫像が崩れ落ちていく。
トゥエルヴ
ピピピピピピピン
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フィオリ
―――、」 剣を構えたまま、警戒は解かない
イーサン
警戒は解かず。
エピゴーネン
崩壊した彫像の内側から、人だったものの残骸が落ちてくる。
トゥエルヴ
「……」 別に油断したわけでもないのに、言葉通りの展開になってしまった。悔しそうに口を結んだ。
エピゴーネン
全身は焼け焦げたように黒く染まり、息をしていないのは明らかだった。
フィオリ
――ああ……」
ソフィア
『……止まったみたい、だけど』
ライカ
自分の魔剣をちらと見る。では、私が目指すべきものは何なのか。かの皇女のように自己犠牲の果てに得るものなのか、あるいは、こうして様々な人間と縁があることによって。〈繋ぐもの〉としての役割を担うべきなのか。
いずれにしても、その答えに辿り着かなければ。これからの戦いでは通じないだろう。
イーサン
「神よ、迷える魂に慈悲を」魂が迷わぬように、祈りを捧げ
アニトラ
「……」 徐々に、穂先を下げた。
ソフィア
変貌を解いて、静かに目を伏せた。 「……」 
ライカ
と思いつつ、彼の遺体に迫って、祈りを捧げた。
フィオリ
助けられなかった。剣を収め、目を閉じる。
ミア
「どうやら、彼は運にも見放されたようですね」
フィオリ
息を吐いて、目を開くと、かつかつと遺体に歩み寄り
GM
遺体の傍には、魔術師と杯が描かれたカードが浮かんでいる。
トゥエルヴ
「……同情はしないよ」
フィオリ
「……あったわ」 カードを拾い上げます
ミア
「どうやらカードも無事のようですね」
イーサン
「アレがアルカナか」
ライカ
浮かんでいるカードを見る。
アニトラ
暫しの伏目の後、フィオリに続き、目当てのカードを視界に収めた。
イーサン
遺体に遺品くらいはないだろうか。
ソフィア
「……」 自分がみんなに助けられた時も、似たような力の影響があったはず。一度しっかりと確かめてみる必要があるかもしれない。
GM
何かしらは回収できるよ。>イーサン
ミア
「目的のものも回収しましたし、あとはあの核を破壊して脱出しましょうか」
GM
落ち着いたらオワ オワリに向かいます
ライカ
「ソフィアさん? 気になることが?」と、黙っている彼女に
トゥエルヴ
「ん」 頷いて
イーサン
「…ミア嬢、すまないが、カードと一緒にコレも、遺族、あるいは、神殿にでも預けてもらえれば」回収した何某かの遺品をミアに
ソフィア
「あ……ええっと、私も、ちょっと見たことがあるっていうか、あんまり覚えてないんだけど――だから、ちゃんと調べてみた方がいいかなって」 >ライカ
トゥエルヴ
「見た事あるって? カードを?」
ミア
イーサンの行動に鼻から息を抜いて。 「まあいいでしょう。そのくらいは承ります」
フィオリ
「……あとで、詳しく調べさせて」 時間もアレなのでここではしないけど、【アナライズ・エンチャントメント】をかけて、カードの性質だけでもなにか分かれば――と思いました。
イーサン
「ありがとう」>ミア
ソフィア
「……まあ、うん」 >トゥエルヴ
ライカ
「……そんなことが」と、目を丸くして「ならば、後でしっかり見た方がいいかもしれませんね」
フィオリ
「………」
トゥエルヴ
「……いつ」 そこそこソフィアの生い立ちは知っているものの、そんな話は聞いていない
フィオリ
――もしソフィアがその気なら、そのときはわたしにも協力させて」
ミア
「ま、本国へは報告だけすればとりあえず十分ですから、見せて差し上げられる機会はあるでしょう」
ソフィア
「……ありがとう、フィオリ」
フィオリ
ミアの言葉を聞くと、うなずき、 「………」 す、とカードを差し出した。>ミア
ソフィア
「そのためには――……」 ミアを見た。実家に帰る必要も出てきてしまうかもしれないのが気掛かりだ。
ミア
「ありがとうございます」 ソフィアの視線はしれっと流して、笑顔でフィオリからカードを受け取る。
カードを受け取ると、核の方へと歩いていってから、皆を振り返って
ライカ
「アルカナ由来なら私が気づくこともあるでしょうし──」それに、ミアが全く何も知らないということもないはずだ。それに、先ほどから彼女は少しだけ余裕がない。彼らの戦いに“気にいらなかったか”それとも──と、自分のやり取りを思い出しつつ。最後は笑顔に戻った彼女を見て
イーサン
「…過去の事件の資料ならば、店主に頼めば見る事もできる。当事者の冒険者の紹介も、してくれるだろう」>ソフィア
ミア
――次がありましたら、またよろしくお願いしますね?」
フィオリ
「お礼なんて。それに、わたしだけじゃない。きっと――ね」
そういって、仲間たちを見て。
トゥエルヴ
「君の仕事はいつも後味悪いから、次がない事を祈るばかりだよ」
ミア
ミアの言葉にはどこか確信めいたものがある。
アニトラ
ただ一度、頷いてみせた。どちらにしたようにも見える。
ミア
言葉を紡いだ後、彼女は核を魔法で破壊して……
イーサン
「…ああ」個人の感情はさておき、放置できる問題ではない。
GM
君たちの身体はすぐに、元の場所へと戻ってきた。
トゥエルヴ
「?」 フィオリの視線に気付くと 「…まあ、呼ばれたらね」 と素っ気無くそっぽを向いた
フィオリ
――次、ね」 おそらく、いまもいくつかは各地に散逸しているのだ。そう推測する
イーサン
ライフォス神殿としては治安維持の一環で関わりは多少あるかもしれないが…司祭様にも報告はしておこう。
ライカ
「ええ、貴女の依頼には興味がありますので。御力が必要なら是非」と、ミアにはそう返した。
フィオリ
戻ったらガルバには報告しておこう。最近お疲れ気味だけど大丈夫だろうか
GM
その後の君たちの仕事は、報告くらいだ。それ以外のことはミアがてきぱきと進めたようで、君たちの手を煩わせることはなかった。
トゥエルヴ
らくらくちんちん
アニトラ
確定申告もこのくらい楽になるといいね(?
ライカ
それは本心である。だが、その本心は──彼女を追えば“魔術師”というアルカナのサンプルが得られるという。自分でも驚くほど、分析に傾いた感情だった。
トゥエルヴ
OK、ミア。確定申告しておいて
GM
報告についてはミアも同席し、彼女はいつも通りの様子で君たちの話に補足し、ガルバへの話を終えると、
フィオリ
「わたしも、知りたいことができたから。……その時は、協力する」
ミア
「私も、皆さんにまたお会い出来る時を楽しみにしています」
――勿論、お姉様も」
フィオリ
ミア「国民の義務も果たせないなんて、社会で暮らす才能すらないんですか?
ソフィア
「…………」
アニトラ
「わたしに出来ることなら、受けさせて頂きましょう」
アニトラ
www
トゥエルヴ
うううわああああ
イーサン
「…………」
GM
そう言い残して、彼女はその場を後にした。
ライカ
「……自信の無さは」と、その彼女が去った後に
フィオリ
「……」 ぽんぽん、とソフィアの背中を叩き
イーサン
………ああ、思い出した。彼女に関して誰かに似ていると思っていたが………。
ライカ
「ミアさんにも共通することかもしれません」
イーサン
出会ったばかりの頃の彼に少し似ているのだ。
トゥエルヴに一瞬だけ視線を移し
トゥエルヴ
「……ミアはいつだって自信の塊みたいな奴じゃない?」 >ライカ
フィオリ
どこか予感めいたものを感じながら、ミアの去っていった扉を見つめていた。
トゥエルヴ
ぼくあんな遠回しにちくちくするようなにんげんじゃないよ
イーサン
「少なくとも、彼女は…見たくない物がある、とは俺も思う」>ライカ
フィオリ
わたしはとりあえずおけ
イーサン
ナイトメアは人じゃない、そうだろう?
GM
去っていくミアの様子に、君たちはこれから起こることに対して、因縁や予感めいたものを感じながら――また次の仕事へと戻っていくのだった。
ライカ
「私もそう思っていました。だけど──、彼女の発言や、言わなくてもよい煽り、今回の犠牲者の姿──、そして、あえて、2回目も操霊魔法で彼に攻撃した在り方──、それを統合していくと──」
GM
ということでよくなったら〆ぷーする
トゥエルヴ
「?」 イーサンがこちらを見た気がしたが、こちらがイーサンを視界に収める前には青年はライカへと話しかけていた。こてん、と首を傾げて
ライカ
「別の見方が見えるかもしれないわ」と、皆を見て。そして最後に姉であるソフィアを見て「それじゃ、また困ったら力になるわ。4人とも」と、素の言い方で、私も去っていくのだ。
GM
14D6 → 48[4,1,2,6,5,1,4,3,2,3,6,1,5,5] = 48
ライカ
GM
では
しめぷー
する!!
イーサン
する!
 
 
イーサン
ありがとうございました!



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

レプリカルド・スケープ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Replicard Miniascape  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

星を削ぎ喰らうスター・スクレイパー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Reaching for the Stars  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

to be continued...


アニトラ
あはい
GM
あれ
ライカ
ありみちゃん!?
アニトラ
ありがとうございました
GM
コピペしたところが
フィオリ
to be continued...
GM
なおってなかった
ライカ
アニトラはすまんでした
(記載ミス
GM
直した後のコピペしたはずだったのに
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2025/03/30_0「#1894 レプリカルド・ミニアスケープ:星を削ぎ喰らう」経験:1,420 報酬:9,500G 名誉:48
アニトラ
しんでないからよし
GM
ということでリザルトはこう
トゥエルヴ
なおったからよし
GM
ちょっと1時を過ぎてしまったすみません
成長とかしたらおわり!1
トゥエルヴ
ヌワー
気付いたら1時回ってるのか…
あっちゅーまですね
GM
そうわゾ
トゥエルヴ
久しぶりに12君でRPできてタノシカタヨーーー
フィオリ
ありがとうございましたー
ひさびさに動けてよかった
トゥエルヴ
また連卓やれやれウオオ
フィオリ
星4でぼくとあくしゅ
成長は1回
GM
連作についていかせるためにソフィアをGMPで上げるという仕事
ライカ
成長は
GM
ウワアアアアア
イーサン
成長は1回とGMP80点突っ込んで2回にします
ライカ
1回ときく
うおおお
アニトラ
成長一回
器用度 or 筋力
ライカ
ライカ美少女センサーは
アニトラ
筋力
ライカ
ソフィア派らしいよ
やったね(呪い
GM
僕もソフィア派だよ
ライカ
生命力 or 精神力
フィオリ
精神力 or 知力
GM
今のソフィア絵は
正直
ライカ
精神!
GM
かわいい
イーサン
知力 or 知力
ライカ
そして、ブレイク!
イーサン
知力
生命力 or 器用度
トゥエルヴ
そういえばポニテに反応するタイミングを逃してしまった
イーサン
器用度
ライカ
知力よこせよといいつつ、精神もほしい
GM
今度しろ
トゥエルヴ
しゅる…
GM
まあまあ前から
フィオリ
知力かなぁ
GM
魔術師の杖の名前を
ライカ
うおお
GM
スタースクレイパーにしたかったので
ライカ
精神抵抗が
GM
出せてよかった
ライカ
5になったのだわ
トゥエルヴ
やったでおい
アニトラ
おされでした
ライカ
やったね
トゥエルヴ
成長は1回なのだおい
アニトラ
やったね
トゥエルヴ
筋力 or 器用度
ギャア!
アニトラ
おつかれさまでした、ありがとうございました
トゥエルヴ
どっちも欲しい
フィオリ
つかってくれてうれしいぜ(名前
GM
ギャア!
アニトラ
じかいもよろしく~
!SYSTEM
アニトラが退室しました
GM
まだまだ擦る この名前
ライカ
イーサン
おつかれさまでしたーありがとうございましたー
GM
おちゅ~
フィオリ
おつかれさまでしたァ!次回&今後ともよろしく~~~
ライカ
嘘でしょノルマ忘れた
GM
嘘でしょ……
ライカ
まあ、清楚だったから仕方ないね
トゥエルヴ
オゴゴゴ
!SYSTEM
フィオリが退室しました
ライカ
ではさらば
イーサン
魔晶石10点は現物でもらえばいい?>ライカ
ライカ
おっと
そうだった
報酬7500にして
イーサン、無料でとっておいてくれ
ああ
イーサン
はーい
ライカ
私ね
イーサンは9500
イーサン
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
イーサンが退室しました
GM
無料キャンペーン実施中
トゥエルヴ
いやでもフレイルってタイタンフレイルが最強だから筋力は、ええか…
きえええ
器用
GM
きえええ
ライカ
武器たつか
ぼうぐたつ
12の未来はどっちだ
!SYSTEM
ライカが退室しました
トゥエルヴ
ぼぼぼ
ひとまずステータスは更新したヨシ!
おちゅかれさまでした
またあそんでや~~~~~~~~~!
!SYSTEM
トゥエルヴが退室しました
GM
おちゅうー
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
17.1%0.0%17.1%214.3%214.3%17.1%428.6%0.0%214.3%17.1%0.0%14回7.00
アニトラ
312.0%14.0%28.0%416.0%28.0%520.0%28.0%416.0%0.0%14.0%14.0%25回6.36
イーサン
0.0%0.0%0.0%337.5%112.5%225.0%0.0%112.5%112.5%0.0%0.0%8回6.75
トゥエルヴ
15.3%0.0%15.3%210.5%315.8%210.5%315.8%421.1%315.8%0.0%0.0%19回7.26
フィオリ
0.0%15.6%316.7%0.0%211.1%422.2%527.8%15.6%211.1%0.0%0.0%18回6.89
ライカ
0.0%110.0%220.0%0.0%220.0%220.0%0.0%110.0%0.0%110.0%110.0%10回6.90

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM