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- GMが入室しました
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- ラウンド: 1
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- ラウンドをリセット
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- ライカが入室しました
- ライカ
- “気合と根性”ライカ
種族:人間 性別:女 年齢:20
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト11/セージ5/ソーサラー4/コンジャラー3/アビスゲイザー3/アルケミスト2/ウォーリーダー2/ダークハンター2/フェアリーテイマー1/ドルイド1/レンジャー1/エンハンサー1
能力値:器用13[2]/敏捷19[3]/筋力18[3]/生命24[4]/知力30+2[5]/精神26+3[4]
HP:59/59 MP:100/100 防護:5 陣気:0
- GM
- うむ
- ライカ
- うゅ…孤独
- まだ借りている回線だけど全く問題ナシ。ヨシ
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- イーサンが入室しました
- GM
- ぅゅ。
- イーサン
- イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命24[4]/知力22[3]/精神21[3]
HP:56/56 MP:47/47 防護:2
- イーサン
- こんばんは
- GM
- 気動主人公かっこいいからはよう使わせてくれ
- こんばんは
- ライカ
- うう
- GM
- ウウ
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- フィオリが入室しました
- フィオリ
- フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー10/ソーサラー9/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷29+1[5]/筋力30[5]/生命20[3]/知力24[4]/精神21[3]
HP:52/52 MP:62/62 防護:4
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- トゥエルヴが入室しました
- トゥエルヴ
- “教条の”トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:名剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:16
- トゥエルヴ
- ウッヒョ~~
- GM
- ヒョェア!
- フィオリ
- うひょー
- トゥエルヴ
- なんかとてもなつかしい
- フィオリ
- せやな…
- GM
- 遺書は書いたか?
- トゥエルヴ
- そろそろけっこんしよっか
- ( ..)φメモメモ
- ライカ
- いつもの面子に謎の影が…
- トゥエルヴ
- 犯人の犯田さん
- ライカ
- おっと
- ライカ
- 猫:7/7 [+7/+7]
- GM
- ニャーン
- トゥエルヴ
- 7匹の猫
- ライカ
- にゃーんクソ便利
- トゥエルヴ
- ダメージを受ける度に1匹ずつ減っていく
- おいオカン!俺のルルブ何処やったんだよ!勝手に掃除すんなっつったじゃん!
- GM
- ルルブなら洗濯機に掛けておいたわよ
- !SYSTEM
- アニトラが入室しました
- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー(クリメノス) 性別:女 年齢:22
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー11/ライダー10/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用34[5]/敏捷37[6]/筋力12[2]/生命22[3]/知力20[3]/精神24[4]
HP:55/55 MP:0/0 防護:2
- トゥエルヴ
- ほな乾燥かければええか
- GM
- 入室してからステータス貼るまでが早すぎて草
- タイムアタックでもしてた?
- アニトラ
- いつもだよ★
- GM
- すごい
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- アニトラ
- たまに自動入力のチェックボックスわすれる
- あとそれとちょっとまた離席します(敗北
- GM
- ま、負けてる
- アニトラ
- すみません よろしくおねがいします
- トゥエルヴ
- 勝利しておいで
- フィオリ
- よろしくお願いしますー
- GM
- よろしくお願いします。
- トゥエルヴ
- よろしくお願いします!
- イーサン
- よろしくお願いいたします。
- ライカ
- よろしくね!
- GM
- トゥエルヴ
- こっちじゃない
- GM
- サブ窓でスペースいれるな
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
レプリカルド・ミニアスケープ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Replicard Miniascape  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
星を削ぎ喰らう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Reaching for the Stars  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- GM
- ある日、店を訪れた君たちはガルバに日付を指定され、その日の朝に店に来るようにと頼まれた。
- 曰く、頼みたい仕事があるという……流れ自体はいつもと変わらないものだ。
- トゥエルヴ
- これみよがしにミアを強調してくる
- GM
- そして指定された日、朝から〈星の標〉を訪れれば、ガルバは親指で奥の一室を指さした。
- フィオリ
- そういうこと?
- GM
- 彼は微妙に歯切れが悪い様子で、君たちに「早く行ってやってくれ」と告げ……
- トゥエルヴ
- ミアからスケープ
- GM
- 奥の部屋の扉を開ければ、そこにはやけに重苦しい空気が漂っていた。
- トゥエルヴ
- 重々しい!!!!!!!!
- GM
- 奥の部屋に居たのは、君たちの一部には面識がある金髪の魔術師である少女ミアと、
- 彼女から少し距離を取り、困ったように俯いて椅子に座るこの冒険者の店の冒険者である少女ソフィアの姿があった。
- GM
- というところからどうぞ
- アニトラ
- 勝 ち もどりました
- ライカ
- やさぐれたアスミみたいな顔してる
- トゥエルヴ
- 悲しい格差社会がこの2秒のうちに展開される
- フィオリ
- 出逢ってはいけないふたりが出会ってしまった
- アニトラ
- 胸……
- ミア
- 「――まあ、」 金髪の少女は君たちの顔を見れば嬉しそうに両手を合わせて。 「さすがはガルバさん。気が利きますね」
- トゥエルヴ
- π…
- ポニテかわよ。総評ソフィアの勝ちでげそ
- GM
- 性格がいいとアスミになり、性格が悪いとミアになる
- ライカ
- 「──失礼します」と、そんな重苦しい雰囲気……は感じてはいるものの。おそらく、この中での一番の部外者は自分だ。無論、1度依頼や、依頼の最後のフォロー、見守りなどで、今回の面々とは認識があるものの……
- フィオリ
- 魔術師の少女、フィオリエナ・ウル・シールは、その顔ぶれを見て、一発で重苦しい空気の理由を理解した。
- ソフィア
- 「……あ、と。……お、おはよう」
- アニトラ
- 確かであったことないはずや
- イーサン
- 「久しいな、ソフィア。店主ガルバから案内を受けてきた、ライフォス神殿のイーサンだ」ソフィアには声をかけ、ミアにも簡単に紹介をした。
- アニトラ
- 「……あ、ソフィアさん。おはようございます」
- ライカ
- いちおう、英傑のラストにちらっとだけあってる
- ソフィア
- 一方ソフィアの方は、親しい友人たちの姿を見てもぎこちなく笑うばかりだ。
- アニトラ
- そちらの方も、と次にミアに会釈し、中へと入ってくる。
- イーサン
- ソフィアの様子には気づいていたが、この場では何も言わず。
- GM
- あにとら「そんなちょい遭遇じゃ覚えてへんで!」
- わかる
- アニトラ
- ライカおk
- トゥエルヴ
- 「おはよ」 普段通りと変わらぬ飄々とした様子でソフィアに返答してから、ちら、とミアへと視線をやった。
- アニトラ
- ミアのほうwww
- ライカ
- わかる
- GM
- キャラ的に覚えてなくてもおかしくないと思うんですよね
- ミア
- 「良かった。見知った方だけでなく、魔剣の方まで紹介してくださるなんて」
- ライカ
- まずは状況の観察からだろう。
- アニトラ
- 翳りがある……ちょっと前の彼女を思い出すなと、ソフィアを気にかけるように視線を一度向ける。
- トゥエルヴ
- ミアから視線を外すと、ソフィアへと向き直り 「二人で一緒にいるとは思わなかった。ソフィアもミアの仕事を請けるの?」
- ミア
- 「申し遅れました。私はミア・シンフィルド。スフェン伯国出身の魔術師です」
- イーサン
- 見知った方…ソフィアと親しいフィオリあたりは面識があるのだろうと推測する。
- ライカ
- 「お初にお目にかかります。依頼者のお二方──含め、皆さん、面識があるようですので、どこまでお力になれるかは分かりませんが……」
- ソフィア
- 「……そ、そっちの……ライカさんは、はじめまして。……噂は聞いてるよ。私は、ソフィア」
- フィオリ
- 「……お疲れさま、ソフィア」 ソフィアの気持ちを慮り、心からそう言って。それから 「そして久しぶりですね、ミア」
- ソフィア
- 「……いや、ええと……うん」 >トゥエルヴ
- ライカ
- 「はい。ライカと申します。ミアさん、ソフィアさん、よろしくお願いしますね」
- イーサン
- 常日頃とは違う歯切れの悪い返答。緊張…いや、少し異なるか。
- ミア
- 「ええ。お久しぶりです。他の方々のことも、噂等は聞き及んでいます」
- アニトラ
- 「――……ミアさん、ですか。依頼者……ということでしょうか」
- トゥエルヴ
- 「ふぅん。そう」 特段気にした様子もなく、あっけからんと相槌を打った。しかし、ミアに向け直された視線には若干の警戒心が滲んでいる。
- ミア
- 「こちらのソフィアとは姉妹でして、姉はずっと昔に家を出てしまったのですが……」
- イーサン
- 「…そうだな、積もる話もあるとは思うが、先に本題から話をもらおう」
- アニトラ
- 「あ……ライカさん、先日はお世話になりました。この度も、よろしくお願いしますね」
- ミア
- 「偶然にも再会出来まして、折角だからと協力をお願いしたんです」
- トゥエルヴ
- 「そうそう。社交辞令はいいよ」 イーサンに続くようにして、ひらひらと、手を軽く振った
- ライカ
- 「(──ソフィアちゃんはちょっと暗めだけど……中々、可愛い……わね。で、ミアさんは……確かに美人だけれども……私の美少女センサーが、危険信号を上げているわ……)」と、ろくでもないことを頭で考えつつ
- ミア
- 「社交辞令だなんて。私は本心から話してますよ」
- 「ともあれ、お忙しい皆さんの時間をあまり取ってはいけない、というのはその通りですね」
- イーサン
- あまり家庭について目の前のミアという少女はともかく、ソフィアはあまり聞かれたくないだろうと、話を依頼へと持っていく。
- フィオリ
- フィオリエナの体感時間としては、本当にひさしぶりだ。フィオリはこのミアという少女が苦手だった。それを、自分では、同族嫌悪に近い感情であると分析している。
- トゥエルヴ
- ライカさん??
- ライカ
- 「いえ、こうして再びアニトラさんと組めることは光栄です。よろしくお願いします」と、アニトラに
- アニトラ
- 美少女に目がない人
- トゥエルヴ
- 可愛いチェックから入るスタンス
- ソフィア
- 「……そうだね。ミア、皆に説明をお願い」 妹に声を掛けるにしては、遠慮と緊張が見て取れるのは誰の目からも明らかだろう。
- ミア
- 「ええ、お姉様に言われずともそのつもりです」
- にこやかにソフィアに返してから
- 君たちの方を向き直ると、ミアは話を切り出した。
- フィオリ
- 「――、」 でも、この姉妹が協力するというのは、何かのきっかけになるかもしれない。良いほうに考えれば、そう考えることもできる。
- ライカ
- 「はい。知り合いというだけではなく、このレベルの面子が動くだけですから」と、内容を聞かせてほしいの旨で、ミアが喋るだろう。
- ミア
- 「皆さんにお願いしたいのは、とあるマジックアイテムの奪還への協力です」
- アニトラ
- ライカに笑みを返し、ミアに向き直る。
- トゥエルヴ
- 「……」 あ、やっぱソフィアに対しては棘が含まれてるんだな。と改めて二人の仲を認識した。
- フィオリ
- 「奪還、ですか」
- ライカ
- 「(フィオリちゃんは、こう。あれよね、真面目系リーダーの感じよね。フレイヤちゃんを、こうもっとインテリにしたというか……)」と、ここで分析は終了した。
- ミア
- 「ええ。以前、スフェン伯国の首都スフェンの魔術研究機関から、とある魔術師が特別な危険なマジックアイテムを持ち出してしまったのですが、」
- 「最近になって、その所在が判明しまして」
- イーサン
- 姉妹仲は…あまり良好とは言えないように見える。どちらかといえば関わりたくない様子のソフィアがなぜ関わっているのかはわからないが、さっさと終わらせた方がよさそうだ、そう内心で思いつつも話を聞く。
- ライカ
- 静かにその情報を聞こう。
- フィオリ
- 長い銀髪の端を、無意識に弄びながら――そう考えれば、ソフィアのためにも、ここは協力を惜しまずにあたるべきだろう
- ライカ
- あ、裏でマナチャ増やしておきます
- トゥエルヴ
- ライカの分析、なにか変!
- GM
- ふえるまなちゃ
- フィオリ
- 「………」 何だか、耳が痛い話だな。
- ライカ
- 美少女は分析しないとね
- 命は大切に、くらい重要
- ミア
- 「――ふふ、どこかの魔剣よりは、ずっと危険は少ないものではありますが」
- フィオリ
- 「――」 ライカの視線を感じれば、ぺこ、と軽く頭を下げた。
- トゥエルヴ
- 「何処かで聞いた話だね。……続けて」
- ライカ
- フィオリには会釈を返して
- ミア
- 「持ち出した魔術師の名前は、ザカライア・ベイン。まあ、可もなく不可もなく、面白みのない二流の魔術師です」
- トゥエルヴ
- 命の価値が低いと見るべきか、美少女の価値が高いと見るべきか。君の明日はどっちだ
- フィオリ
- ライカさんとは辻卓でいっかい仕事したことがあるな
- GM
- 辻!?
- ライカ
- ああ
- アニトラ
- 事前に聞いた話もあり、心象はそれほど良くない。どれほどの笑みがそこにあっても、口ぶりや雰囲気を実際目にすれば、その評価は変わらずにいた。
- ソフィア
- 「――……」 そんな言い方……と言いたかったが、言いかけて口ごもる。
- ライカ
- そうだ、ヒーラー不足の時
- こいついたわ
- GM
- お前ら
- ライカ
- まあ、歴史改変(上)しておこう
- イーサン
- スフェン伯国…オルトラント地方の国家、イルスファール王国とは良好な関係を結んでいる。かの国との関係を考えれば…この魔術師がイルスファール王国に潜伏しているのならば、こちらに依頼が来るのもわからなくはない。
- GM
- 全員いるじゃん!
- トゥエルヴ
- 「持ち出したってことは、その研究機関の職員か何かだった人?」
- ミア
- 「ええ」 トゥエルヴに頷いて。
- トゥエルヴ
- わろたほんとだ
- ライカ
- 「(面白みもない──か)」と、
- トゥエルヴ
- 同じ面子じゃ~ん
- ミア
- 「持ち出されたのは、魔術師と杯が描かれたカードです」
- ライカ
- 失礼しました
- トゥエルヴ
- 「――カード…?」 ふと、過去のミアの依頼を思い出した。
- GM
- ライカさんはみんなとお知り合い
- ライカ
- ミアの言葉は少し刺さる
- フィオリ
- 「その魔術師の評価は別として―― カード、というと、いつかの事件を思い出しますね」
- ライカ
- なぜなら、面白味もない魔術師というワードは自分にもぴったりだからだ
- トゥエルヴ
- ミアの棘が多方面にぶっ刺さってておもろい
- ライカ
- 「魔術師と──杯」
- 少し考える
- アニトラ
- 実質茨のローブ
- ミア
- 「ええ。まあ、どれだけ関連があるかは分かりませんが」
- ライカ
- 実際、おもしろみもない魔術師ですしね
- イーサン
- 「似たような事例があるのならば、可能ならば簡単に後で共有をもらえると助かる」>フィオリ
- アニトラ
- 棘からあたりにきてるから違うな…
- トゥエルヴ
- 能動型茨のローブ
- フィオリ
- 「わかりました」
- ミア
- 「そのカードの行方を――私の杖である程度追うことが可能なんです」
- トゥエルヴ
- 「杖」 「……って?」 何?
- フィオリ
- 「その杖と、カードのあいだには、何か繋がりがある?」
- ミア
- そう言って、杖の先端から石突まで、複雑な魔術紋様が描かれた杖をテーブルの上に置いた。
- 「残念ながら、それは分かっていません」
- トゥエルヴ
- テーブルに身を乗り出すようにして杖を覗き込んだ 「杖だね」 まがうことなく
- ソフィア
- 「……ミア、それはどこで手に入れたものなの」
- ミア
- 「リアン地方を訪れるにあたって、お父様からいただいたものです」
- フィオリ
- 「これは――…… はじめて見ました。これ自体、とても高度なマジックアイテムですね」
- イーサン
- 「今わかっているのは、そのカードがイルスファール国内に持ち込まれた事か」
- ライカ
- ミアの言葉に、偶然ではない何かを感じる。さて、どう切り出すか。思考する。
- イーサン
- どこまでの精度なのかは、これから説明があるのだろうと思いつつそう口にした。
- ミア
- 「……ふふ、実は以前から持っていたものと同じ杖なのですが、姿形が変わっていますからね」
- トゥエルヴ
- 「ふ~ん」 子供が新しいおもちゃを前にした時に出る突飛な行動をなぞるように、杖に手を伸ばした
- ミア
- 「そちらのライカさんは――似たようなものをお持ちなのでは?」
- ソフィア
- 「トゥエルヴ……不用意に触ったら危ないんじゃ」
- イーサン
- 「トゥエルヴ」子どもを窘めるように、声をかけた
- ライカ
- 「ええ、私もその可能性を考えていたところでした」
- 頷くように
- ミア
- 「構いませんよ。どうぞご自由に」
- アニトラ
- 「……同じ由来の魔剣か何か、ですか?」
- ライカ
- 「ちょうど、話が落ち着いたところに、ミアさんから、魔術師のカード以外にも、他の事例がないかとお聞きしようかと」
- トゥエルヴ
- 「……」 二人の呼びかけにぴたりと動きを止めたが、ミアの許可に二人へと振り向き、どや顔一発
- ミア
- 「由来はまだお父様からは聞いていないのです。時が来れば話す、とは言われていますが」
- アニトラ
- 「……」 生暖かい目がトゥエルヴに向いた。
- ソフィア
- 「……」 その子どもじみた行動が、今はちょっとありがたい。
- フィオリ
- 「……」 吐息、ミアの許可が出たならば、トゥエルヴはほっておく
- トゥエルヴ
- 「よいしょ」 躊躇う事なく、杖を持ち上げ、石突をちょんちょんと突いたり、ぐるぐる回したり
- GM
- トゥエルヴが持っても、杖はただの重い杖にしか思えない。
- ライカ
- 「……“アルカナ”という言葉はミアさんは聞いたことが?」
- イーサン
- 「似たようなもの、か…先に類似の他の事例を聞いた方がよさそうか」ライカにも視線を向けて
- ライカ
- と、由来は知らないについて、ここは突っ込んで
- トゥエルヴ
- 「普通の杖だね。ちょっと重いけど。特別な力持ってるようには見えないや」
- ミア
- 「ええ。この杖も、そのアルカナとやらの力を持つものである、ということも一応」 >ライカ
- フィオリ
- 「魔剣……」 その在り方を変えた魔剣を何度も見てきた。ミアもあれから経験を重ね、成長したということだろうか
- トゥエルヴ
- 「はい」 こういう事に詳しそうなフィオリに、杖をぽいと放り投げて
- ライカ
- 「──なるほど、こうして私も呼ばれたのも縁かもしれませんね」と、はぁとため息をついて「……とはいえ、私もアルカナの知識には推測の域しかでません。加えて、この力を本当の意味で“使いこなす”には至っていない」
- イーサン
- アルカナ…一般的な意味で言えば、占い等に使われる物のはずである。今回の場合でいえば…推定、そのカード含め、何らかのマジックアイテムの名称か。
- ソフィア
- 魔剣については見識や宝物鑑定を仕掛けてみてもいい。
- フィオリ
- 「わ、ちょ」 少し慌てながらキャッチ
- 「もっと大事に扱いなさいよっっ!!」
- ソフィア
- 「こ、壊さないようにね」
- ライカ
- 「今ここで、その辺りの説明を深くするよりも、まずは依頼の内容を進め──」
- ミア
- 「――まあ」 大声に片手を口の前に当ててわざとらしく驚いた声。
- アニトラ
- 「壊れないとは思いますが……人のものですよ、トゥエルヴさん……」
- イーサン
- 聖職者でアルカナ見識判定します
- 2D6 → 5[4,1] +7+3 = 15
- ライカ
- 「──漫才……なの?」と、トゥエルヴ、フィオリを見て
- トゥエルヴ
- 「……」 怒られた…結構マジで。なんとも罰が悪そうに顔を歪めた
- ライカ
- 「フィオリちゃん──そんな声も出すんですね」と、言いつつ
- 「こほん」
- フィオリ
- 「………」 すー…… とテーブルに杖を戻す。
- イーサン
- お前は何をやっているんだ、という顔 > トゥエルヴ
- 「…失礼をした」とミアには詫びた。
- トゥエルヴ
- 「…ただの杖だって」 罰が悪い表情のまま、もごもごとアニトラに弁明する
- GM
- この店の一部の冒険者たちが、アルカナと呼ばれる特殊な力を持った武器を持っていたり、あるいはその力を有した魔物たちと遭遇したことがある、ということなどは聞いたことがあってもいい。<見識15
- ライカ
- 「一先ず、依頼の詳細の続きを。アルカナについての情報共有は道すがらでもできるでしょうし」
- アニトラ
- まあ、自分もその真偽がわかるわけではないのだけど…… ケミ見識しかないはず
- 2D6 → 6[5,1] +4 = 10
- ミア
- 「いえ、構いませんよ。そのくらいで壊れるようなものでもありませんから」
- フィオリ
- 「占星術に使われるカードになぞらえているくらいですから、他にもそういったアイテムは、数多く存在するんでしょうね」
- GM
- アルカナに対してなら冒険者が持ってる云々みたいなこと、杖についてなら……うん、よくわからん!<アニトラ
- イーサン
- 「アルカナ…か、一般的には占いに使われるカードの名称だが、この宿の冒険者が関わる依頼で、その名を持つ特殊な力を持った武器があると聞いたことがある」
- アニトラ
- あざます!
- トゥエルヴ
- ワカリャン!
- ミア
- 「ええ。奪われたのも、それと似たような力を持つカードだそうで、」
- 「それ故に、私の杖で探知が出来たのでしょう」
- 「問題はその場所、でして」
- アニトラ
- 「ライカさん以外にも、持ち手は居ると耳にはしたような……」 でも、そこであまり、この人物との縁を感じたくはなかったな、と密かに思う。
- ライカ
- 「アルカナの属性という言い方をするのならば──私は“女教皇”に該当するみたいです」と、知ってそうな組に捕捉
- 「聞きましょう」場所
- イーサン
- ライカが持っているのは知らなかったが、ライカ程の冒険者ならば関わっていてもおかしくない。
- ミア
- 「――ヴァンスにほど近い場所に出来た“奈落の魔域”のようなのです」
- ライカ
- 「“奈落の魔域”──」
- トゥエルヴ
- 「…よりにもよって魔域の中なんだ」
- イーサン
- 「一般的には大アルカナに相当する。今回の場合で言えば、杯は小アルカナ、魔術師は大アルカナ…か」
- ソフィア
- 「……」 妹が持っているものにはあまり良い印象を抱かなかったが、ライカも持っているのならまともなものなのだろうか。
- ライカ
- 「それは、色合いが白であったり──、あるいは境界線が曖昧であったり──というような特徴で?」
- イーサン
- 「魔域に…か」
- ミア
- 「いえ、そういったものではないようです。一般的に知られている、黒い球体の魔域ですね」 >ライカ
- トゥエルヴ
- 「……そういえば、以前受けたミアの依頼も、魔域を破壊するってものだったよね。縁があるね」 いやな縁ですけど
- ライカ
- 「なるほど」と、頷き
- GM
- ようなもの ではないぞ!!>イーサン
- トゥエルヴ
- ようなもの、ではなく、ようなのです
- イーサン
- ああ、見間違えた
- トゥエルヴ
- わかるぜ、僕もよくやる
- ミア
- 「ふふ、この土地に住まう以上は仕方ないのかもしれません」
- 「その魔域に私の杖が反応しまして、中に一緒に入っていただける冒険者の方を募っている――というのが現状です」
- イーサン
- 「確認したい。カードを持ち出した魔術師はどの程度魔法が使えるのだろうか」>ミア
- ミア
- 「以前確認した際、脅威度は14でした」
- アニトラ
- 「まあ、単身で行けるところではありませんね」
- トゥエルヴ
- 「ふぅ~ん」 椅子に深く腰掛け直しながら、ソフィアをちらっと見やる
- ライカ
- 「この面子が招集される──ということはそのレベルでしょうね」
- ミア
- 「そうですね……。確か第八階位の真語術師だったかと」
- 「あまり興味のある相手ではなかったので、詳しくは覚えていませんが」
- ソフィア
- 「……どうしたの?」 >トゥエルヴ
- ライカ
- ──少し考える。このミアという女性、人をどこか見下しているところがあるのは、発言の節々からわかる。だが──。違和感がある。
- フィオリ
- 「……以前の『死神とそれを囲う5つの剣』のケースでは、〈奈落の剣〉を持つ“庭”という組織の少女が、魔域を作り出した犯人でしたね」
- イーサン
- 「そうか…いや、高度な奈落魔法の使い手ならば、潜伏先として魔域を選択、魔域を作成することも考えうると思ったが…」
- ミア
- 「ふふ、さすがフィオリエナさん。よく覚えていらっしゃるのですね」
- ライカ
- そう、わざわざ言葉にする必要がないのだ。あまり興味のある相手ではなかった、おもしろみもない──、この言葉を口にする理由。それはなぜか。思考してしまう。
- アニトラ
- 「……待ってください、アルカナに因んだその魔剣というのは、魔域を作り出せるものなのですか?」
- ライカ
- 「死神ですって──?」
- フィオリ
- 「ザカライア・ベインが、『そう』と決まったわけではないですが、十分警戒していきましょう」
- ライカ
- と、そのワードに
- ソフィア
- 「……ううん、そういう力は、ない……みたい」 >アニトラ
- イーサン
- 「奈落の剣に庭…噂程度だが、耳にしている」
- ミア
- 「ですので、また〈奈落の剣〉が絡んでいる可能性もあるでしょう」
- トゥエルヴ
- 「ソフィアは行くんだよね。いいの?」 すっかり、以前のソフィアに戻ってしまったような少女の様子に、心の内がもやもやとした
- アニトラ
- 「そう……ですか」 また別の問題が浮上したかと思って、気が急いてしまった。>ソフィア
- イーサン
- 「所有者の欲望や感情を歪んだ形で叶えるという、犯罪組織に利用もされている危険な魔剣…と」
- ライカ
- 「(アルカナ自体が、どこかで〈繋ぐもの〉あるいは〈奈落の剣〉と繋がっているところはおそらくそう。原初の機嫌を辿ればおそらく──あれなのだろうけど……ただ)」
- ソフィア
- 「……」 トゥエルヴの言葉に視線を何度か左右に巡らせて。 「……行く、よ。そのつもり……」
- ライカ
- 「(死神のコピー……ねえ)」レイフェル、リコリスの顔が浮かんだ。
- ミア
- 「はい、その認識で問題ありません」 噂に聞いた限りでは。>イーサン
- トゥエルヴ
- 「そう」 端的に返答する
- ソフィア
- 「……みんなも、いるし」
- ライカ
- 「なるほど──その辺りの仕事はある程度多く経験しています。御力にはなれるかと」と、ならけんについて
- トゥエルヴ
- 「……そう言われたら、行くしかなくなるじゃん」
- フィオリ
- 「ソフィアが一緒なら、とても心強いよ」
- アニトラ
- 「良かった。わたしとしても、とても心強いですし、安心します」 一緒に行くということに頷いて
- イーサン
- 「そうだな…アルカナと奈落の剣については、俺達全員が関わり、経験があるわけではない。貴女の知恵を借りたい」>ライカ
- フィオリ
- きいてるかミア
- トゥエルヴ
- みんなに貴方は含まれていないよって言われたら腹を切ります
- ミア
- ソフィアの様子にこれみよがしにため息をついた。 「まったく……“斜陽”に“龍星の魔術師”、“銀の魔女”をはじめとした魔術師たちを擁する〈星の標〉にいるのなら、少しは魔法を扱えるようになっているのでは、と期待していましたが」
- ライカ
- 「ええ、最善を尽くしましょう」イーサン
- ミア
- そこまで言ったところで、3人の言葉が耳に入って。 「――どうやら、それ以外の手段に頼ったようですね」
- トゥエルヴ
- 「魔法なんて使えなくたって、ソフィアは強いからね」 つーんと
- ソフィア
- 「…………ミア」
- フィオリ
- 「―――」 ソフィアの様子を見守る
- ソフィア
- 「……みんなを頼ってるのは事実だけど、その言い方はやめて」
- フィオリ
- いったれいったれ!
- トゥエルヴ
- 言うようになったなぁ……
- カーチャンうれしいよ…
- ミア
- 「――……あら」 ソフィアの返答に目を何度か瞬かせてから、口元に笑みを浮かべた。 「お姉様がそんなことを言うなんて。まるで昔に戻ったみたい」
- ライカ
- 「──」と、二人の様子をじっと見守っていたが。
- ソフィア
- 「……」 ミアから視線を外して首を横に振って。 「……ごめんね、みんな。変な空気にしちゃって」
- アニトラ
- 「では、一緒に行くのにあたって、異論はないのですね?」
- 「いいえ、大丈夫ですよソフィアさん」
- イーサン
- 「問題はない」とソフィアには応えた
- フィオリ
- かぶりを振って
- トゥエルヴ
- 「別に」 気にしてない
- ミア
- 「ええ。お姉様と出掛けるなんて何年ぶりかしら。とても楽しみです」 >アニトラ
- ライカ
- 「正直、私には軋轢は分かりません。お二人の間柄も、皆さんの深いつながりも存じません。が──」
- ミア
- 「報酬については、スフェンの魔術研究機関からと、魔域への対処ということでイルスファール王国からも出ますのでご心配なく」
- アニトラ
- 「そうですか、何よりです」 口元だけ笑む。>ミア
- ライカ
- 「……アルカナの事件に触れるということは、デュランディル期が残した負の遺産に片足を突っ込むということです。それは断言できます。輝かしい遺産と私は言えないと思います」
- ミア
- 「あら、私たちの間に軋轢なんてありませんよ。それに、お姉様と同行するよりもずっと、あなたのような高位の冒険者と同道できる方がずっと嬉しいし、良い経験になるでしょう。よろしくお願いしますね?」 >ライカ
- フィオリ
- 妹に対し、対等に向き合っているソフィアに、晴れがましい気持ちを覚えて少し笑んだ。
- トゥエルヴ
- チクチク言葉が止まらないミア
- ミア
- 「それがどんな時期の遺物であっても、結局は使う者次第でしょう?」
- トゥエルヴ
- 「仕事は受けるけど、事が運ぶ前に聞いていい?ミアがこの仕事を斡旋する事になった経路について。 その研究機関から直々にお願いされたの?」
- ライカ
- 「だから、ミアさんも、そして、貴方方も」と、ミアだけではなく、少し厳しめな目線を5人に向けて
- ソフィア
- 「……ミア、人からの忠告はちゃんと素直に受け取って」
- ライカ
- 「仕事中は、気に入る気に入らない。敵味方などの考えを、できる限り排除してくれると私は助かります」
- ミア
- 「父を通して、です。父はそちらとコネがありますから」 >トゥエルヴ
- ライカ
- 「……もし、本当にアルカナの力が解放されている状況であれば──私1人などの力でカバーできる代物ではないので。皆さまの協力が必要不可欠ですから」
- ミア
- 「お姉様に言われるまでもありません。彼女のような才能に満ちた方の助言を、私が聞き入れないと思いますか?」
- フィオリ
- 「はい。心得ています」
- イーサン
- 「仕事に私情を挟むことはない、それとこれとは別の問題だ」先ほどから仕事について主に話をし、口にしている。
- アニトラ
- 「……そうですね。縁ある方がそこまで言うほどのものが関わっているのであれば、尚の事ですね」
- ソフィア
- 「……そうだね。……あなたはそういう子」
- ミア
- 「――さて、皆さん受けていただけるということでよさそうですね」
- ライカ
- 「ええ、お願いします」
- トゥエルヴ
- 「君が善意だけで動くとは思わなかったから、カード関連の仕事を連続で受ける事になる事に、何か意図でもあるのかと思ったけど……君も君で、父親に縛られっぱなしで大変だね」
- フィオリ
- 「何にせよ、それほど危険な代物を、野放しにしてはおけません。力そのものに善悪がなくても、人が扱えば、容易に不幸をばらまきますから……」
- ライカ
- 「依頼に関してはお引き受けします」
- イーサン
- 「引き受けよう」
- アニトラ
- 「はい。この依頼、引き受けさせて頂きましょう」
- ライカ
- 「ちなみに話は変わりますが──やはりミアさんの杖は、私のこれ」
- フィオリ
- こくり、と頷く。
- トゥエルヴ
- 「仕事は仕事って割り切るよ、へーきへーき」 >ライカ
- ライカ
- と、本を取り出して
- ミア
- 「私はお父様に縛られてはいませんよ」
- ライカ
- 「にも、やはり反応が? 似たようなものをお待ち──ともいったので」まあ、噂で聞いていたのかもしれないが
- ミア
- 「だって、単純な魔術の腕ならもうすぐお父様さえ追い抜けそうなんですもの」
- ライカ
- 「そういってもらえると助かります」トゥエルヴ
- ミア
- 「ああ、いえ。そちらには杖が反応したわけではありません」
- トゥエルヴ
- 「……すごい自信」 ちょっとはソフィアに分けてあげてよ
- ミア
- 「でも、お噂は聞いていましたので」
- ソフィア
- 「……実際、ミアの魔法の才能はすごいから」
- イーサン
- 「確認をしたい。貴女自身はどの程度魔法を修めているのだろうか。話を聞く限り、真語、操霊、深智あたりと推測している」>ミア
- ライカ
- 「なるほど──これには反応はしないか……」と、「ええ、ありがとうございます」と、どこまで本当のことを言っているかともかく、メモリーにいれた
- ソフィア
- 「きっと、頼りになる」
- ミア
- 「…………」 ぴく、と静かに眉が動いて。
- 「私、ですか?」
- イーサン
- ソフィアも知っているかもしれないが…彼女の口ぶりから、ソフィアの記憶とは誤差がある可能性があるため、確認をした。
- トゥエルヴ
- 「口だけじゃないといいけどね」 足を引っ張られるよりはマシだけど
- ミア
- イーサンの問に、ミアは自分の扱える魔法の階位などを説明してくれる。
- フィオリ
- セージ技能に苦労してそうですねミア
- ミア
- ミア・シンフィルド
分類:人族 知能:高い 知覚:五感 反応:一部には友好的
言語:交易共通語、オルトラント地方語、魔法文明語、魔動機文明語、神紀文明語、魔神語、妖精語など 生息地:-
弱点:なし
先制値:基準11 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:18(25)
HP:53/53 MP:111/111 防護:7
- フィオリ
- (経験点
- GM
- NPCなので苦労しません^v^
- フィオリ
- はぁ!?
- GM
- MLで判定できるので……
- フィオリ
- はい
- アニトラ
- F***
- トゥエルヴ
- すでに意味深なワードがちらほらと
- GM
- なんなら魔力で弱点隠蔽判定を見抜けますからね
- アニトラ
- MPばかたけえw
- フィオリ
- なんかぶっそうな杖をもってらっしゃる……
- ミア
- 「――といったところです」
- トゥエルヴ
- 解説でもチクチク言葉満載なのやめろww
- アニトラ
- 魔神かな
- GM
- ??
- MPは操霊と真語11レベルで精神30扱いの、ファミリア2の分を足したら
- イーサン
- 「ありがとう」と説明をしてくれた事については礼を述べた。
- GM
- こうなったのだ
- ライカ
- 「……なるほど──」と、ミアのおおよその能力と自分の推測も含めて、一つ答えが出た。
- トゥエルヴ
- 「……おお~…」 「………」 「……どんくらいすごいのこれって」
- アニトラ
- なるほどにゃあ
- ソフィア
- 「……魔法だけなら、フィオリより上で、その上操霊魔法まで扱える」 >トゥエルヴ
- アニトラ
- わかることばもいっぱい
- トゥエルヴ
- 姉と違って精神力の成長が目覚ましい
- GM
- でもソフィアも
- 精神力伸びてるんですよ
- トゥエルヴ
- 「わお」 素直にすごい
- アニトラ
- よくみたら一部には友好的で草
- ライカ
- 「ミアさん。おそらく、それに対する理解度は、私のものよりも遥かに上──。でも、ありがとう。貴女に会えて推測が一つ進んだわ」
- アニトラ
- ほんまこの妹
- GM
- 間違ってないでしょ>一部には
- ライカ
- 「羨ましい限りです」
- ミア
- 「ふふ、それはどうでしょう」
- 「さて、お話も落ち着いたところで、よろしければ準備をしていただけますか?」
- 「ヴァンスに近い場所に出たとあって、町の方々も不安に思っているそうですから」
- ライカ
- 「ええ。私はいつでも出られます」
- アニトラ
- 「わたしも、大丈夫です」
- イーサン
- 「こちらも問題はない」
- ミア
- 「才ある者として、早急に片付けて差し上げるのが義務というものでしょう?」
- トゥエルヴ
- 「ん」 軽く首肯して、体勢を崩した
- ミア
- /readu ちくちくレディチェック
- れぢゅ!?
- トゥエルヴ
- れぢゅ!?
- !SYSTEM
- ちくちくレディチェック by GM
- アニトラ
- ぢゅ!?
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- フィオリ
- 「……二系統を十一階位は、並大抵なことではないわ」 ぼそっ>トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- どこいったってちくちく
- イーサン
- どこか彼女の口ぶりは魔法文明時代の貴族を思わせる。
- GM
- 伏線やめてね>イーサン
- イーサン
- え!?
- トゥエルヴ
- 「…まあ……口だけじゃないっぽくて安心したよ」 >フィオリ
- アニトラ
- 身体を乗っ取った古代人さん!?
- GM
- 大丈夫古代人とかではないセーフ
- ライカ
- んじゃ
- アニトラ
- せふせふ
- ライカ
- MCC5点から、インスピだけしておくね
- イーサン
- 上から目線とか、貴族の矜持とか…それっぽいなぁって…
- ソフィア
- 「……というか、トゥエルヴは前にもミアと会ったことあるんでしょ?」
- アニトラ
- ライカさん、ご入用でしたらわたしの無駄なMCCをつかってください(?
- ソフィア
- 「その時に魔法の腕なら見たことあるんじゃ……」
- トゥエルヴ
- 動かすのが久しぶりすぎて何か忘れてるんだろうなぁとは思いながらもぱっと思い出せないからきっと大丈夫なんだ
- フィオリ
- 悔しいがまた知識を深めたようだ。その才能は疑うべくもなく、そして才能だけで到達できるものでもない。彼女はそれを裏付けるだけの研鑽を積んでいて―― 個人的感情は別にして、それは同じ魔術師として尊敬できることだった
- ライカ
- 今日のインスピ
- 2D6 → 4[2,2] +17 = 21
- イーサン
- 魔術師に有らずば人にあらず…か。
- ライカ
- アニトラ様!?
- アニトラ
- わたしは魔晶石9点にしばられるんだなとおもいました(昨今の事情
- GM
- 魔晶石9点最高!
- GM
- では……
- アニトラ
- MCC9点クレ
- GM
- ちょっとトイレ離席とかで
- 4~5フンいただきます
- 糞!
- トゥエルヴ
- 「…あの時は――」 「あの時は、まだ冒険者慣れてなかったし……」 自分の事で精一杯で他にまで気を回せなかったっていうかぁ…もごもご>ソフィア
- フィオリ
- ソフィアとミアで意味が反転してるのオシャレよね
- 考えた身としてはてれるしうれしいのだった
- トゥエルヴ
- すたーすくれいばーね
- ここ流用するのオサレなんぞな~~~
- GM
- OSRポイントを稼いでいけ!?
- ただいま
- というわけで進めていきます
- トゥエルヴ
- おかえり
- レチゴ
- アニトラ
- ヘッチュゴ
- GM
- 魔術師ミアの依頼を請けた君たち5人とソフィアは、ヴァンスの傍にあるという“魔域”に向かう。
- トゥエルヴ
- マンマミーアwwwww
- GM
- 街の近くということもあって、あたりは厳重にイルスファール軍の兵士によって封鎖されていて、
- ライカ
- お
- GM
- ほとんどが名の知れた冒険者である君たちが訪ねてみれば、すぐに魔域の目の前まで案内してくれた。
- ライカ
- 今日も妖怪魔観察になれるな
- ヤッター!
- GM
- 脅威度は変わらず、14のままだ。
- トゥエルヴ
- 今更気付いたけどイーサンが魔法使いを人扱いしてなくてちょっとわろた。ナイトメアの癖に!
- ライカ
- 探法だ
- ソフィア
- 「……様子は、聞いてた時点から変わってないみたい」
- イーサン
- いや、魔法文明時代ってだいたいそうなんだよな…
- フィオリ
- オークスパイダー君をつくっておいていいですか
- イーサン
- 「大きく広がる様子もなかったのは幸いだ」>ソフィア
- ミア
- 「そのようですね。まあ、第八階位の魔術師が脅威度14の魔域を作れただけでも十分かもしれませんが」
- トゥエルヴ
- 魔法文明時代人仕草
- ライカ
- 入る前に
- 私も作る
- ソフィア
- 「うん……ここで大きくなっちゃったら、ヴァンスの人たちも大変だし」
- トゥエルヴ
- じゃあ僕も作る
- アニトラ
- 「何によって作り出されたものかがわからない以上は……ええ」
- GM
- みんなオークスパイダー地獄
- いいよ
- アニトラ
- コーダをだそうね
- ライカ
- 「アルカナによる力の増幅──あるいは」
- ライカ
- とか、考えつつ
- フィオリ
- あ、ライカ殿が何をつくるかによってはかえようかな
- アニトラ
- ツァンナだしま~す
- フィオリ
- つとめを果たしている兵士たちに労いの言葉をかけつつ
- ライカ
- え
- イーサン
- 「人為的な魔域の作成は通常ならば奈落魔法の最上位魔法のはず…奈落の剣、か」
- トゥエルヴ
- コーダはリストラに…?
- ライカ
- オークスパイダーしかつくれないよwwwww
- フィオリ
- あはい
- アニトラ
- コーダでもいいけど
- ミア
- 「今までの事例に則って考えれば――支配、侵蝕、といったところでしょうか」 >ライカ
- ライカ
- 私は
- アニトラ
- 安全なのはツァンナ
- ライカ
- 才能ナシなので…
- GM
- クリスティーヌコーダ
- トゥエルヴ
- セーフティツァンナ
- アニトラ
- これだけいたらむしろコーダ邪魔かも説……
- イーサン
- これどの時点で乗ってればいいんだろう(たぶん俺バトソンのために運ばれるよねって顔
- GM
- 運び屋イーサン
- アニトラ
- うーん
- GM
- 運ばれ屋だった
- イーサン
- 俺は荷物…
- GM
- ゴーレムとか諸々の準備が出来たらいきます
- イーサン
- 熱狂の酒を入る前にのんどきます
- トゥエルヴ
- ナイトメアが代…
- アニトラ
- う~~~ん
- ライカ
- 「ええ。ただ、私の推測はあくまで、古代魔法文明時代の人間と、その禍根が絡んだケースが多く……正直、こうしたケースについては私は初めてです。ミアさんの御助言を参考にさせてもらいます」と、ミアの言葉にも頷きつつ
- ライカ
- では
- フィオリ
- 「魔術師と杯。――確かに、知識や魔力の増強が行われてもおかしくないですね」
- ライカ
- MCC2つ目から(鞄の
- オクスパ作成してから
- イーサン
- 「未知の部分が大きい、警戒は怠らないように行こう」
- ライカ
- 即、自分で魔香草します
- アニトラ
- うーん じゃあ見納めになるだろうからコーダにかえるか……
- ライカ
- 作成
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- ミア
- 「ライカさん、私の方が歳も下なんですから、そう畏まらなくても大丈夫ですよ」
- ライカ
- つっよ
- トゥエルヴ
- 「大昔の人間が絡んでいたとしたら、めんどくさい事この上ないね」
- ソフィア
- 「うん。私も警戒して……みんなをカバーできるようにするから」
- GM
- つよめのすぱ
- アニトラ
- コーダの彫像化を解く。
- ライカ
- 「え、畏まっているつもりはなかったんですが……」素の表情だった。きょとんとした。
- ライカ
- 魔香草だよん
- アニトラ
- コーダの色わすれたわ
- イーサン
- 「ああ、ありがとう、頼りにしている」ソフィアの言葉を肯定するように頷いた
- アニトラ
- 適当に灰色にしとこ…
- ミア
- 「ふふ、ライカさんはもっと剛毅な方だと伺っていましたから」
- コーダ
- コーダ(ティルグリス/レンタル騎獣)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感
言語:なし
弱点:断空属性ダメージ+3
生命抵抗力:13 精神抵抗力:12
前半身:HP:83/83 後半身:HP:93/93 前半身:MP:32/32 後半身:MP:16/16 メモ:防護:前半身12/後半身12
- ソフィア
- 「……み、ミア、失礼でしょ」
- フィオリ
- 6点消費して作成です
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- ライカ
- ほらよ 自分
- 威力0 → 0[2+2=4] +3 = 3
- イーサン
- 確かに二つ名の印象とはまるで違うなとは思いつつ
- ライカ
- 全回復
- トゥエルヴ
- 「でも確かに、耳にした二つ名からはあんまり想像できないよね」
- イーサン
- なぜあの二つ名がついたのかは疑問である。
- ライカ
- 「剛毅ははじめて言われましたね──」
- ミア
- 「縮こまって何も出来ずにいる人よりは、ずっといいでしょう?」
- オークスパイダー(フィオリ)
- オークスパイダー
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:9 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:21/21 MP:0/0 防護:2
- イーサン
- 才女や才媛等、もう少しこう、あるのではないだろうか。
- アニトラ
- 「今日もよろしくね……」 ティルグリスの背を一度撫でてから、その背に乗る。
- ライカ
- トゥエルヴの言葉に耳がびくんとする。
- ライカ
- ワイのはコレ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m570
- イーサン
- 俺は何も口に出していない
- トゥエルヴ
- 「…なんだっけ、友情・努力・勝利だっけ」 二つ名
- コーダ
- 小さく喉を鳴らし、周囲の様子を見てから、魔域に目を留めた。
- ソフィア
- 「……」 妹からの辛辣な言葉に眉尻を下げつつも
- イーサン
- ガンタン着火しておく
- ソフィア
- 「……だいぶ違う、トゥエルヴ」
- アニトラ
- 「ち、違うような……」 似ているような……
- ライカ
- 「その方がマシだったかもしれませんね……」あはは
- イーサン
- 冷静に淡々と準備を
- スパイダー
- オークスパイダー(ライカ、カレン)
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:9 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:21/21 防護:2
- ライカ
- 少し歩くのが早い
- イーサン
- 「ランタンは用意しよう、魔法の灯りも頼めるだろうか」>使える人たち
- GM
- シュババ
- フィオリ
- 魔香草を炊きまして
- 威力0 → 3[3+6=9] +0 = 3
- MP:59/62 [-3]
- ヨシです
- GM
- すごい
- 無技能で焚いてライカと同じ
- アニトラ
- 「わたしも、自分の分を用意しますね」 迅速の火縄壺で頑丈なランタンを灯しました
- ライカ
- 「この子のおかげで、私は夜目が利くようになっているから。そこはある程度頼ってくれてもかまいません」と、猫みせて
- ミア
- 「どなたかにライトでも掛けましょうか?」
- ライカ
- 私は才能ナシなので
- イーサン
- はい、とMCC5点を差し出した
- ソフィア
- 「……わ、私も姿を変えれば、暗闇も見えるから」
- ライカ
- そろそろ†魔香のパイプ†を使うか
- トゥエルヴ
- 「じゃあ僕も…」 アニトラに便乗して火をもらおう。ガンタンシュボ
- フィオリ
- 「それじゃ、この盾にお願いします」>明かり
- ライカ
- 「……」
- アニトラ
- 火をあげたわよ~
- トゥエルヴ
- 火をもらったわよ~
- フィオリ
- 遠慮なく頼っちゃうもんねMP111に
- ライカ
- 「ちなみにミアさん、剛毅って誰から聞きました……?」
- ミア
- 「では――」 フィオリの盾にライトを掛けました。
- トゥエルヴ
- シガーキスしよ
- イーサン
- かけてくれる人にMCC5点貸します
- ミア
- MP:110/111 [-1]
- 「ふふ、色々な方から」
- ライカ
- MP111羨ましいですね
- イーサン
- たかが1点、されど1点…
- トゥエルヴ
- 枯らしてやろう
- アニトラ
- 主張が強いナンバーワン味
- ライカ
- 「あ、はい……」目が死んだ。
- フィオリ
- 「ありがとう。わたしも猫の目を借りれるし、これだけ備えがあれば万全でしょう」
- ライカ
- 「ごほん。ともあれゴーレムの準備はできました。いつでも」
- ライカ
- ……
- ソフィア
- 「……ら、ライカさん、気を落とさないでください。……この子、悪戯が好きというか……」 性格が悪いというか……
- トゥエルヴ
- 「……なんだか、仰々しいね」 ゴーレムにゴーレムにコーダに使い魔
- イーサン
- 不要だったっぽいのでしまっておこう
- ミア
- 「さて、準備も十分なようです。参りましょうか」
- アニトラ
- コーダにかえたよ(小声
- トゥエルヴ
- こーだーーーーー
- GM
- MP111に魔晶石もあるからMCC5点なんて借りられねえ!
- 早く歴史を改変しろ
- トゥエルヴ
- コーダに変えてツァンナがおこーだ!
- ライカ
- 「ソフィアさん──」と、優しさにうるうるしたが「でも、大丈夫。大体、こういう扱いだから──」
- トゥエルヴ
- ふふ
- アニトラ
- 「ええ、行きましょう」
- アニトラ
- どっわはは
- ライカ
- 探索、アビスエクスプローラー使ったら、アニトラといい勝負できそう
- イーサン
- 「トゥエルヴ、アニトラ、先に」斥候を先に行かせる。殿はやろう。
- ソフィア
- 「そ、そうなんだ……」 それでいいんだろうか、魔剣……。
- フィオリ
- 「わたしは尊敬していますよ。どんな苦難も、何とかしてきたからこそそう呼ばれているんだと思いますし」>ライカ
- GM
- ともあれ
- トゥエルヴ
- 「はいはい、言われなくても…」 行きます行きます
- GM
- 準備を終えた君たちは、魔域の中へと脚を踏み入れていく。
- トゥエルヴ
- ズッポシ
- アニトラ
- 知力高い民のつよみ
- イーサン
- 俺は裏方だからランクとってないです…
- GM
- ――一瞬の浮遊感の後、君たちの目の前に広がっていたのは、抜けるような青い空と、それを衝くように天高く伸びた塔。
- トゥエルヴ
- そう、君は影なる存在なんだ
- ライカ
- フィオリちゃんのやさしさにほだされそうになりました
- ティーヴァのファンやめます
- GM
- 魔域にしてはシンプルで、開けた視界に違和感を覚えつつも、
- 奇妙な威容を湛えた天にまで伸びる塔は、間違いなく現実の光景とは大きくかけ離れたものだった。
追随者の塔
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Tower of "Epigonen"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- トゥエルヴ
- えぴごーねん
- ミア
- 「ふむ……」
- ライカ
- うーん、このBGM
- フィオリ
- 「う……」 不意の眩しさに、目を庇って。だんだんと目が慣れてくると 「――なんて高い塔」
- ソフィア
- 「……なんだか、思ったより綺麗なところだね」
- アニトラ
- 「入るより、他は無いのでしょうが……」
- トゥエルヴ
- 「…どんくらいまであるんだろ」
- ライカ
- 「──後、もう少し奈落魔法が使えれば、核との距離は測れたのですが」
- GM
- 君たちはあたりを探索してみてもいい。
- イーサン
- 最近がちゃぴんさんの影響でちょっとアーカルムちょうど進めてた
- トゥエルヴ
- 「他に建造物は――」 きょろきょろ 「なさそうだし、そうだね」 >アニトラ
- ライカ
- 「一先ず、魔域に対して備えをしておきます」
- よーし
- トゥエルヴ
- 判定してからいいなさいトゥエルヴ君
- フィオリ
- 「見かけ通りとは限らないけど…… ね」
- ソフィア
- 「これ、登っていったらどのくらい時間が掛かっちゃうんだろう……」
- トゥエルヴ
- タンタク! スカウト観察
- 2D6 → 10[5,5] +8+2 = 20
- アニトラ
- 「では早速ですが、周辺を探索してきますね」
- ミア
- 「そうですね、見掛け通りであるとは――あまり」
- ライカ
- インスピで残ってるMCCから──アビスエクスプロールしておきます
- イーサン
- 「見た目と中身が同じとは限らん、魔域ならばなおさらだ」
- GM
- エライ!
- ライカ
- こう
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- ソフィア
- 「トゥエルヴ、私も手伝うよ」
- イーサン
- 「杖の反応は何かあるだろうか」>ミア
- ソフィア
- 探索の達成値を/5上昇させる!
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- すごいぜ。
- トゥエルヴ
- 「ん。じゃあソフィアはカバーよろしく」 拾い切れないところを拾ってもらおう
- ソフィア
- 24と20になった。
- アニトラ
- 広々としているのでコーダが悠々と駆け回ったような気がする探索
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- ライカ
- 『私はこの世界になじむ、私はこの世界を識るもの──』
- からの
- ミア
- アニトラが26になった。
- ライカ
- ペインター探索
- トゥエルヴ
- あ、あにとらしゃま…
- ライカ
- 眼鏡つき
- ミア
- 「ふふ、見てください」 イーサンの言葉に杖を差し出せば、
- ライカ
- なんか魔探法も乗る
- ミア
- 杖の紋様が金色に発光している。
- ライカ
- 探索はこう
- 2D6 → 9[5,4] +5+5+2+1+1 = 23
- ミア
- 出目もまあまあいい
- アニトラ
- おつんよい
- フィオリ
- わたしはその間に、【レデュース・マジック】をしておきます。『転換、治癒、魔力―― 復魔』
- 2D6 → 6[3,3] +13 = 19
- トゥエルヴ
- 「光ってる……此処に探し物があるって事?」
- イーサン
- 「近づけば近づくほど、反応が強くなる仕組みだろうか」
- フィオリ
- MP:54/62 [-5]
- ミア
- 「ええ。外よりも反応が強くなっています」 トゥエルヴとイーサンにそれぞれ。
- ライカ
- 「──」じっと、その光景を見る。特に魔力の流れと、構造としての世界だ。
- GM
- さて、君たちが協力して辺りを見て回れば……
- ライカ
- こいつのペインター主に、同人誌なんだよね…
- 絶対、シグアネに笑われえるんだよね
- トゥエルヴ
- 欲しいぞその技能
- イーサン
- 各々が探索している中、警戒と護衛である。
- フィオリ
- 「成程。その反応を参考に進めば良さそうね」
- イーサン
- 無能、とも言う…
- GM
- 塔の周りに広がる平原は、見た目こそどこまでも広がっているが、限りがある。ある一定のところまで行けば、別の方角に転移するような形だ。
- アニトラ
- 審美眼に敵った美少女たちでいっぱいの同人誌
- GM
- 恐らく、塔の高さに関しても同様のことが言えるだろう。見た目どおりの高さはなさそうだ。
- トゥエルヴ
- 男性向け同人サークルにいそう
- GM
- それらの結果を得て、君たちは塔に見識判定を仕掛けてみてもいい。
- フィオリ
- 先を行く人が急にパッと消えたりするんだろうな
- ライカ
- ショアキとかいいですね
- イーサン
- 警戒と周囲の観察にとどめている。
- GM
- しぐね「まあ人の趣味は自由だ」 あねっと「ライカはきもい。でもきもいからライカよ」
- アニトラ
- くさ
- トゥエルヴ
- しょあきーぱーは見た目はすき。なかみはよくしらない
- アニトラ
- 境で遊びそうなトゥエルヴくん!?
- ライカ
- シグネ…(やさしい)あねすけええええ
- GM
- 消えた後後ろの方から現れるよ。>フィオリ
- ライカ
- では
- ライブラリアンで見識しよう
- フィオリ
- 「ん、この辺りが境界線……?」 いったりきたり。 ぱっ ぱっ と消えたり現れたり
- GM
- ああっ、トゥエルヴの身体が半分ずつ!
- トゥエルヴ
- ぐ、ぐわぁぁぁぁ
- フィオリ
- ライブラリアン技能で見識をします。
- 2D6 → 10[4,6] +5+4 = 19
- ソフィア
- 「す、すごい。フィオリがテレポートしてるみたい」
- すごい
- アニトラ
- す、すごい
- イーサン
- 「広さとしては実際は限定的空間…か」
- ライカ
- +1 諸々込みでこう
- 2D6 → 6[1,5] +10+5+1 = 22
- ミア
- 「そう広い場所ではない、と。……ふふっ、なるほど。二流らしい仕組みになっているかもしれません」
- アニトラ
- わかることはry
- 2D6 → 2[1,1] +4 = 6
- ライカ
- あ、23です
- アニトラ
- コーダ! 落ち着いて!
- トゥエルヴ
- 「正しい導線で進まないと戻っちゃうってこと?」 腕を境界線に突っ込んで、反対側からでてくる
- イーサン
- その点を踏まえて塔に見識判定聖職者
- 2D6 → 7[6,1] +7+3 = 17
- フィオリ
- コーダはなにもしらない
- GM
- トゥエルヴが変なことしないように止めるのが大変だった。>アニトラ
- アニトラ
- 草
- GM
- フィオリ!?
- フィオリ
- かっこついちゃった
- トゥエルヴ
- ご、ごめんあにとら…
- ライカ
- 「……」フィオリの動きを見ながら、先ほどの観察を含めて、考えを出そう。
- GM
- フィオリとライカ、そしてイーサンが探索結果を踏まえた上で塔を観察してみれば……
- ライカ
- ウォーリーダー6まで上げる予定だから
- そのうち、先生もできる予定になる
- アニトラ
- 「か、仮にも魔域ですから……!」 ねっ! コーダの身体を割り込ませようとしたりなんなりした>トゥエルヴ
- GM
- 確かにトゥエルヴの言ったように、正しい道順で進まなければ進めないという、魔術師が仕掛ける罠にありがちな仕組みが周辺に展開されていそうだと思うと同時に、
- フィオリ
- 二流関係ある……? という目をしつつも、 「空間を再現するリソースを、別のところに使っているのかもしれない」>ミア
- GM
- それを強引に破る方法が存在するだろうという直感も働く。
- トゥエルヴ
- 「あ、ああ~~…」 コーダに割り込まれ、悪戯を阻まれる。ずるずる…
- イーサン
- 「惑わしの仕掛けか…通常、魔術師であるならば、万が一に備えて解除ができるような仕掛けもあるはずだが…」
- GM
- その方法というのは――高位の魔術によって、飛ぶことだ。高い魔法の技術によってルールを無視することで、この魔域の仕組みは容易に崩れる。
- イーサン
- ライカに視線を向けた。
- ライカ
- 「まさしく魔術師が仕掛けた遺跡というような、構造だけれども──」
- フィオリ
- 「――ここには、現実とは違うことわりが働いているみたいだわ」
- ミア
- 疑問を持った視線を向けてくるフィオリに対してにこっと笑った。
- コーダ
- 服ぐいぐい。
- ミア
- 「一流の魔術師なら、突破は簡単でしょう?」
- ライカ
- 「……それより、上の力、あるいはルールを無視することはできますね」
- イーサン
- 「地上での移動が駄目ならば…上か下だとは思う」
- ソフィア
- 「……みんな、何か分かったの?」
- トゥエルヴ
- 今は教育実習生って事?
- ライカ
- 「だって、ええ」と、ミア、イーサンに頷き
- ライカ
- そうよ
- GM
- おっぱいがでかい教育実習生
- トゥエルヴ
- 「…ワープする壁があるんだよね?」 じゃらり、と腰に佩いていたフレイルを手にして 「壊してみる?」
- ライカ
- 「空には道が通っているのだもの。こんな仕掛け──ああ、いえ」となぜか、言い直して「空を行けば、相手の想定を超えて近道ができると思います」
- フィオリ
- 「言葉で説明すると難しいのですけど…… ここは魔術の理が支配している世界みたいです。この幻を越える高位の魔術で―― 例えば飛行の魔法で飛び越えることで、理論上は突破できそうです」
- ソフィア
- 「……そういうことじゃないみたいだよ」 しまって。>トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- 「空」 ライカの言葉に空を仰ぐ 「はい」 フレイルはしまった
- ライカ
- 「ただ──、長時間の滞空となると【フライト】レベルの魔法は使えないの厳しい──と。ミアさんは使えると思いますが。相応に消費も激しいです」
- ミア
- 「ふふ、その程度の創造力、そして想像力しか働かせられないから二流なのです、ここの主は」
- フィオリ
- 「【飛行】は第十階位―― ミア、やってみてくれる?」
- ライカ
- 「森羅魔法の滞空時間では、どこまで持つか──」
- ミア
- 「あら、私がある程度消耗しても、皆さんなら平気でしょう?」
- 「勿論そのつもりです」 >フィオリ
- アニトラ
- 「飛ぶとして……どこを目指しますか?」
- ライカ
- おっと1人だ
- あ
- これ、ソアーですか?
- ソフィア
- 「飛んだら、道がわかりやすくなるのかな」
- トゥエルヴ
- 「あっちの……塔の方?」
- フィオリ
- 「さしあたって、あの塔かな……」
- GM
- ソアー!
- ミア
- 「自ずと道は見えてくると思いますよ」
- トゥエルヴ
- 「飛ぶの久しぶり。箒ないけど上手くできるかな」
- アニトラ
- 「ひとまずは、ですね。わかりました」
- ライカ
- 魔晶石10点もってるしええか…
- ミア
- 「アニトラさん、申し訳ありませんが一時的に騎獣は彫像化しておいていただけますか?」
- ライカ
- 20点ミアにあげれたら
- イケメンだったんだけどね
- アニトラ
- 「ええ、構いません。その分、消費してしまうものですから……」
- フィオリ
- ティルグリス2部位くらい天才ならいけないんですか
- アニトラ
- というわけで一旦コーダを彫像化します。
- ライカ
- 「それに──ゴーレムも、どちらか片方にしぼった方が良いかと思います」
- トゥエルヴ
- チクチク
- GM
- いけますけどいけません
- ミア
- 「いえ、ゴーレムはもう一度用意するのに時間がかかりますし」
- 「それと――何か準備があるのでしたら今の内に」
- アニトラ
- あこれ
- 札使ったほうがいいかぁ
- トゥエルヴ
- 「よ、と」 準備運動よし、いつでもいけるように体を解した。
- アニトラ
- ヨシ!
- フィオリ
- 「ゴーレムは、いったんここに置いておきましょう」
- GM
- 普通ので大丈夫
- 出し直すタイミングはあるぷー
- ライカ
- 「……そうね。なら──」
- アニトラ
- おっけ
- ライカ
- んじゃ
- ミア
- 「ゴーレムも飛ばそうと思っていましたけど、いいんですか?」 >フィオリ
- ライカ
- ブレスⅡを仕込むかあ
- フィオリ
- 「あ、大丈夫? 頼めるなら、お願い」>ミア
- アニトラ
- あいけね
- フィオリ
- 「負担になるかなと思ってたのだけど……」
- アニトラ
- 前時代の生き物だったからロッセリーニないっぽいな
- ライカ
- ただ、こいつのキャラ的に。ミアとフィオリに仕込まないはずがないので
- ミア
- 「魔晶石は十分に持っていますから」
- ふぃ、ふぃおり!?
- ライカ
- あ
- 失礼、ソフィア
- アニトラ
- ほんまか……?
- トゥエルヴ
- ほんまかも
- ソフィア
- フィオリと間違われて嬉しい///
- GM
- ほんまか……?
- トゥエルヴ
- 僕も全時代の人間だからロッセリーニないくさい
- ライカ
- ごめん、協力してほしいことがあります
- イーサン
- 俺は自分で書いた
- GM
- 草が……欲しい!!1
- ライカ
- ここに魔香水が
- 5個あるんですが
- フィオリ
- 「……わかった。よろしくお願いします」
- GM
- シュッシュ
- ライカ
- 全員でライカにぶっかけてくれますか????
- イーサン
- 一応10点とMCC5点は1個ずつある>ライカ
- アニトラ
- え
- 新手のプレイ
- フィオリ
- 草
- ライカ
- あ、自分も含めてやる
- GM
- レンジャー技能ないと
- イーサン
- レンジャー+知力だから
- GM
- ぶっかけても
- イーサン
- 0じゃないか?俺ら
- ライカ
- ほんとうだ
- GM
- 回復しませんぞ
- うん
- トゥエルヴ
- ライカにトマティーナ!!!!!
- ライカ
- できるのは
- 魔香草だけじゃん
- GM
- 無技能魔香草連打は草
- アニトラ
- 魔香草魔香草魔香草魔香草
- トゥエルヴ
- 全員で急にライカに水ぶっかけ始める図は見てみたかった
- ライカ
- イーサンから借りれると嬉しいけど
- イーサン
- いいよ
- アニトラ
- わかる
- ライカ
- レンジャーいるならやるよ
- ロールでやらないとこいつ自分でやるから
- イーサン
- レンジャーいないんだよなぁ…
- ライカ
- まあ、自分から使っておくわ
- GM
- 急に魔香水を浴び始めるライカ
- トゥエルヴ
- ミアとフィオリに仕込む
- イーサン
- 「コレを。高位魔法はその分マナも消耗するだろう、よければ役立ててくれ」と魔晶石10点とMCC5点をライカに渡す
- トゥエルヴ
- なるほどですね……
- ライカ
- 「なら──準備は進めておきましょう。今のうちに祝福を仕込みます」
- アニトラ
- なるほどですね
- ライカ
- 「ありがとう。イーサンさん、依頼の報酬でお返しします」
- といいつつ
- ミア
- 「あら、随分消耗が大きくなりそうですけど、大丈夫ですか?」
- ライカ
- では仕込もう
- トゥエルヴ
- ロッセリーニって書くタイミングあったりしますか?
- GM
- ミアちゃんが書いてあげようか^^
- トゥエルヴ
- 一応タイミングあるなら書いてもらおう忘れない為に…
- イーサン
- 俺も実は書ける
- トゥエルヴ
- アアーーッ
- アニトラ
- じゃいいです~
- GM
- っていうか書かないと
- イーサン
- 「あとは…ロッセリーニの魔法印か」
- GM
- ライカのブレス仕込めないからね
- トゥエルヴ
- じゃあ、お腹の所に名前かいておいてください
- アニトラ
- 妹にそんなことを……
- ライカ
- ちなみに筆
- 私あるので
- かけます
- じゃない
- アイテム
- ソフィア
- 「魔法印……そういえば私も描いてもらってなかった」
- フィオリ
- 「――、」 自分の成すべきことのために、魔術以外のわざの研鑽にも力を注いできた。それを後悔したことはないが、もしも純粋に魔法だけに時間を使っていたら、ミアのような境地にまで達せていただろうかと、考えてもしかたのないことが頭の隅をかすめる
- イーサン
- 絵具は4個あるよ
- GM
- 100円あげるからソフィアにも書いて^^
- ミアは気にしなくてもついてますので大丈夫です
- ライカ
- 「勿論、準備ができるうちにやらなければなりませんから──なら、私が書きます」と、ソフィアと、誰だ。
- フィオリ
- 「書いてあげる。こっちに来て」>ソフィア
- イーサン
- 必要なのだぁれだぁれ?
- トゥエルヴ
- アタイ!
- ライカ
- 「ああ、では、任せますね」
- フィオリ
- 「はい」 筆を取り
- ソフィア
- 「う、うん!」 フィオリに言われて嬉しそうに駆け寄っていった。ライカにも頭を下げつつ
- フィオリ
- ソフィアのおなかに書けばいい?
- イーサン
- 「トゥエルヴ、持っていないなら描く。簡単に言えば、魔法の行使の際、マナを効率よく伝達するための魔法印だ」
- ミア
- 「……。他に必要な方がいらっしゃれば、私も描きますよ」
- ライカ
- 二人がやってくれそうなので、任せて
- GM
- 普通に受け入れそうだからやめてね
- フィオリ
- はい
- GM
- アルケミー機とtで大丈夫です
- アニトラ
- 「そういえば、そうでしたね。……では、お手数ですが、わたしにお願い出来ますか? ミアさん」
- フィオリ
- ソフィアが愛用しているアルケミーキットに、特殊なインクを使って魔法印をかき込みました。 「これでよし」
- イーサン
- 「戦闘の際持っているモノ…ソレに描いてもいいか?」アルケミーキット示して > トゥエルヴ
- アニトラ
- ライカは術式を準備するだろうからと、自分からミアへと進み出た。
- トゥエルヴ
- 「……えぇ…」 思い切り嫌そうな顔をした>イーサン
- ソフィア
- 「ありがとう、フィオリ」 アルケミーキットを大事そうに抱えて微笑んだ。
- トゥエルヴ
- フィオリのサイン入りキット
- ミア
- 「……ふふ、どこに描きます?」 >アニトラ
- フィオリ
- ちなみに今回はいらないけど、受益者のシンボル持ってなかったりするんだよね。平和な時代のキャラなんだなって感じがします
- GM
- ドルイダー朴がいなかったからねネクサスとか
- トゥエルヴ
- 「……まあ、どうしても必要っていうなら」 ん、とぶっきらぼうにイーサンにアルケミーキットを放り投げる
- GM
- コーダはレンタル騎獣だから
- ちょっと魔法印は書きづらいな
- アニトラ
- アルケミーキットを一度外して、それを差し出した。 「使わないということはありませんから、こちらのアルケミーキットに」 >ミア
- GM
- もしもの時は収納準備をしておくがいい……
- アニトラ
- わかる
- ライカ
- 後、流石に、騎獣にブレスⅡは
- 今回の規模じゃ
- 悪いが外す
- アニトラ
- それは大丈夫w
- ミア
- 「ではこちらに」 アルケミーキットを受け取ると、魔法の絵具を使ってさらさらと魔法印を描いてからそれを返した。
- アニトラ
- 一応札Ⅲは
- GM
- ブレスっていうよりも
- 回復の方の懸念ね。
- アニトラ
- 戦闘用アイテムに準備させてます
- GM
- うむ
- イーサン
- 「仕事上、この秘伝を修めている魔術師は多い。今後も必要なものだ」さくさくてきぱきと描いて返した。>トゥエルヴ
- GM
- ならばしまえば余裕だ
- フィオリ
- 「印に封じた魔法を使うには、念じればいいから――」 などと、使い方の説明も簡潔にしつつ
- アニトラ
- もしものときはね!
- ライカ
- 皆が、魔法印を準備したのを見て──
- フィオリ
- 「……」 あっちは大丈夫か。ならよし。>トゥエルヴ
- イーサン
- 一応使い方も説明した、簡単に > トゥエルヴ
- ソフィア
- 「……なんだか私でも魔法が使えるみたいで嬉しい」
- トゥエルヴ
- 「こんなんでいいの?」 なんかさくさくてきぱきと終わったぞ 「魔法陣って、もっと複雑で時間かかるもんだと思ってた」
- ライカ
- 「では──賢神の加護を……」
- アニトラ
- 「ありがとうございます」 流石に慣れた所作だ。受け取り、再び装備。
- ライカ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》から、7倍拡大。ライカ、イーサン、フィオリ、トゥエルヴ、アニトラ、ミア、ソフィアを予定
- トゥエルヴ
- 100円あげるね>兄
- イーサン
- 100円もらった
- GM
- おいしい
- ライカ
- 後で返すイーサンの魔晶石10点を使用
- フィオリ
- 「効率的に、巧妙に編まれた術式だから。先人に感謝ね」>トゥエルヴ
- イーサン
- MCC5点もいいぞ
- ライカ
- ブレスⅡです。消費MPは……63wwwwww
- トゥエルヴ
- 「……よくわかんないけど」 >フィオリ
- アニトラ
- ??????
- フィオリ
- おもおい
- トゥエルヴ
- ????
- ライカ
- ミアもこんくらいやるんだ
- トゥエルヴ
- なに…それは…
- GM
- ブレスⅡをかけりゃーそーなる
- イーサン
- ブレスⅡ全員にかけたらまあそうなる
- ライカ
- 魔晶石10点から、53をベロニカで仕込みます
- トゥエルヴ
- ブレスⅡは確かにげきおもだったけどびびっちゃうよね何よ63ってまかりなさいよ
- ライカ
- 本を開き、皆に加護を仕込む。行使
- 2D6 → 3[2,1] +17 = 20
- トゥエルヴ
- 重すぎる女ブレスⅡ
- イーサン
- 全ステータス+6だからしょうがないね
- フィオリ
- まあすべての能力値+6とかよくわかんないからね
- アニトラ
- こわ
- フィオリ
- むだがない
- ライカ
- MP:47/100 [-53]
- ミア
- HP:59/59 [+6/+6]
- MP:116/117 [+6/+6]
- GM
- 1レベルアップすると考えれば
- トゥエルヴ
- HPとMPがあがっていろいろあがる
- GM
- 安いもんよ
- ライカ
- ミアは後で反映するのを今、してるでええわよね
- GM
- うん
- ソフィア
- 「……よし、ありがとう、ライカさん」
- ライカ
- 「ふう──、後はと」、魔香水を2つ。自分にぶっかけました
- ミア
- 「準備は良さそうですね。では、こちらも仕込んでいきます」
- ライカ
- MP:59/100 [+12]
- ライカ
- まあ正直
- ミア
- フライト8を9人分。魔晶石10を2つ、魔晶石5を2つ使うようにして、27消費。接触なのでひとりひとり+ゴーレムに掛けていきます。
- ライカ
- 魔剣の効果があるから、無茶できるのはある(私の場合
- ミア
- MP:89/117 [-27]
- 「さて、魔法印の魔法もフライトもそれなりの時間は持ちますが、早めにいきましょうか」
- イーサン
- 最悪、俺がトラファだな…
- フィオリ
- 「ええ」
- ソフィア
- 「……分かった。私はいつでもいけるよ」
- トゥエルヴ
- 「……へくちっ」 香水をふりかけるライカの横にいたせいか、魔力の流れでくしゃみが出た。
- GM
- ということで準備が出来たら
- フィオリ
- 「……検証の時間ね」
- GM
- 跳びます
- アニトラ
- 「こちらも、大丈夫です」
- ライカ
- 「でも、流石にこの奇蹟をこの規模だと重いわね……」と、ふぅと息をはき
- 「ええ。上手く使ってください」ソフィアさん
- アニトラ
- アコナイトがアップしはじめました(検証のミーム汚染
- イーサン
- 「こちらも、問題ない」ありがとう、とライカには例を
- GM
- 魔法の準備を済ませた君たちは全員でタイミングを合わせて、塔の上方を目指して飛び上がる。
- フィオリ
- 念じれば、ふわり、と飛び上がり
- GM
- 空を飛ぶ感覚に軽く身体を慣らした後、君たちが一気に高度を上げれば、
- ライカ
- 「……ミアさん。私の力を使って、いえ、利用してください。それがおそらく、その力の在り方だと思いますから」と、ミアにはいって
- フライトだ。
- フィオリ
- そういうとこある
- ライカ
- ミアvsアコナイトみたい?
- GM
- ぱりん――となにかが割れるような音が響くと同時に、君たちの身体が“転移”の浮遊感に包まれた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アニトラ
- 「今、何か割れたような――」
- ミア
- 「ふふ……ライカさんは私のことを何だと思っていらっしゃるのでしょうか」
- フィオリ
- 「!」
- イーサン
- 「仕掛けが崩れたか」
- GM
- 一瞬の浮遊感の後、君たちの足が大地につく。
- トゥエルヴ
- 「この感じ……なんで今――」
- GM
- 大地、というのは正確ではない。
- イーサン
- しかし…確かにミア嬢が言ったように、仕掛けが単純すぎる。
- GM
- 正しくは床だ。君たちは、壮麗な装飾が施された広い空間に立っていた。
- イーサン
- 追手がかかるのを想定していないとは思えない、わざわざ魔域を作り逃げ込んでいる…もしや…
- GM
- そして君たちの目の前には、まばゆく輝く剣と盾を持った人型の彫像のようなものが置かれている。
- フィオリ
- 「ここは…… 塔の中? それとも――」
- イーサン
- 仕掛けを破るであろう、実力者を待っていた…?
- ソフィア
- 「……アニトラさん、コーダをもう一度出してあげて」
- ライカ
- ミアの言葉に答えようとする前に、変化は起こっていた。
- アニトラ
- 「……今なら、ですね」
- ミア
- 「恐らくは塔の中――というよりも、この魔域の核たる部分でしょう」
- アニトラ
- というわけで再度、コーダの彫像化を解きました。
- イーサン
- 「ゴーレムか」確認するように魔術師へ尋ねる
- アニトラ
- 乗ります!
- イーサン
- 俺このタイミングでライカ殿スパイダーにのればいいの?
- GM
- 彫像らしきものの背後には、怪しく輝く赤黒い剣の結晶がある。
- ライカ
- あ、スパイダー乗るなら今やで(ぼそっ
- トゥエルヴ
- 「……お出迎えにしては物騒なもの持ってるね」
- GM
- そうだよ(便所う
- ライカ
- せや
- フィオリ
- オークスパイダーを呼び寄せ、乗っておきます
- ライカ
- 「イーサンさん、準備を!」
- ライカ
- あ
- 彫像?
- 「――なぜ」
- ライカ
- フィオリ、マリオネットないと
- イーサン
- 「承知した、借りる」
- トゥエルヴ
- スパイダーってあれかあの
- ライカ
- 足さばき突撃はできへんで
- トゥエルヴ
- ウルスラで実装された新しいやつ
- GM
- 彫像は兜のようなものも身につけているが、その内側から声が響いてきた。
- フィオリ
- うん
- ライカ
- 分かっているならばヨシ!
- トゥエルヴ
- ふぃおちゃんがなんか乗るようになるって言ってたけどこれか…
- フィオリ
- 相手によっては初手魔法のあとにゴーレム突撃するかもって感じ
- そうでなければふつうに突っ込みます(降りるのは補助動作だったので
- 彫像?
- 「私はようやく、高みに登ろうとしたところだったのに」
- トゥエルヴ
- 「……?」 聞こえてきた声に、訝し気に彫像を見上げた。
- イーサン
- 言語は交易共通語だろうか
- 彫像?
- 「何故また邪魔をする」
- 共通語だね。
- ライカ
- 「ふむ──高みに登る……」
- ミア
- 「どうやら、目的の人物で間違いないようです」
- トゥエルヴ
- 「…邪魔って、なんの話?」
- ミア
- 「――ねえ、ザカライアさん?」
- イーサン
- 「奈落の剣、それを利用する犯罪組織は、確か…人類の進化を追い求める、だったか」>ライカ
- フィオリ
- 「まさかとは思うけど―― コレが、ザカライア・ベイン?」
- ソフィア
- 「……あれが?」
- ライカ
- 「ええ、けれども、今回の場合はそれよりも……」
- と、ミアとザカライアのやり取りをみる
- 彫像?
- 「おお……おお……! 忌々しき組織の犬め……!」
- アニトラ
- 「……そういうことは、その剣を離してから言ったらどうです」
- フィオリ
- 「――その姿が、あなたが目指した『高み』だと?」
- トゥエルヴ
- 「組織って……僕らはただの冒険者だよ」
- 彫像?
- 「私はようやく、ここで機会を得ようとしているのだ」
- ライカ
- 「……」腕を組む
- イーサン
- 「おそらく、俺達ではなく、ミア嬢を指しているのだろう」>トゥエルヴ
- 彫像?
- 「模倣ではない、創造の高みに至る機会を……!」
- ミア
- 「ええ、恐らく私のことかと」
- 「……まったく。何のためにこんなことをしたのかと思えば」
- ライカ
- 「魔術をいくらおさめようとも──それは過去の先人たちが作り上げてきた魔術。オリジナルではない、過去の継承」
- 「でも、それは貴方にとって不足だった」
- ミア
- 「二流、いいえ、三流の人間が何かをしたところで、それ以上のことが出来るわけないでしょう?」
- ライカ
- 「故に、創造の高みに至り、己だけの魔法、己だけの世界を創り出す──ということですか?」
- と、彫像をみて
- ミア
- 「ライカさんのいう過去の継承ですら、この男はまともに出来ていなかったのです」
- トゥエルヴ
- 「…ミアだって、ただの魔術師のお嬢様ってだけでしょ? 誰かと勘違いしてるんじゃ――まじ?」
- 彫像?
- 「あの場所に居るままでは、私には永遠に機会は巡って来ない!」
- イーサン
- 「その思想自体は魔術師としては不思議ではない、が…超えてはいけない線はある」
- ライカ
- こくりと頷く「ええ、──如何なる魔術師であっても、過去の叡智を辿ってこそ……最後にその高みに辿り着くもの」
- 彫像?
- 「可能性に手を伸ばすことの何が悪い!」
- フィオリ
- 「忸怩たる気持ちは分かります。それなら、場所を変えればいい。あなたが芽吹く場所もきっとあるはず。……こんなものに借りた力では、不幸になるだけですよ…… ザカライアさん」
- 彫像?
- 「お前たちだって同じことをしているというのに……うぐ――!」
- ライカ
- 「それは否定しません。ただ──」
- 彫像?
- 彫像は突然両手で頭を抱え出し、
- フィオリ
- 「どうかその剣を手放して――」
- イーサン
- 「扱いきれない力を無理に使えば、待っているのは…」
- トゥエルヴ
- 「……話は出来るのに、話が通じてない。こういう手合いは手っ取り早く力で分からせた方がいいよ」 武器に手を伸ばしたところで、異変にぴたりと動きを止めた
- 彫像?
- 両手に携えた剣と盾が、その鈍い輝きを増す。
- アニトラ
- 「同じ……? よくもそんなことを口に――」
- 彫像?
- そして彫像の全身に奇妙な紋様が浮かび上がり、
- フィオリ
- 「同じ――」 お前たち。つまり、スフェンの魔術研究機関か――?
- ライカ
- 「……」じっと奇妙な文様を見る。
- 彫像?
- その一部が、まるで盃を模したような図を描く。
- フィオリ
- 「!」 思考が中断される
- ソフィア
- 「様子が変わった……! 備えて!」
- イーサン
- 「杯のアルカナ」
- 彫像?
- 「オォォオオオオオオオオオオオオオオ!」 頭を抱えていた両手を大きく広げ、雄叫びをあげれば
- 彼の手の中の剣が強い魔力を帯びていき、
- フィオリ
- 「――、 残念だけど、トゥエルヴの言う通りみたい……!」
- 彫像?
- 兜の奥の目が妖しく光った。
- トゥエルヴ
- 「っ」 脳まで響く轟音に、片耳を塞ぐ
- フィオリ
- 剣を抜き、身構えた
- ミア
- 「ふふ、結局はこうなるんですね」
- アニトラ
- 武器を手に取り、騎獣と共に構える。
- ミア
- 「才能のない者が辿る末路はいつも同じ――さ、手早く片付けましょう」
- ライカ
- ミアにこれは言うように「私の中での推測があります。このアルカナという力は、その力の在り方を正しく追わなければ──真なる力を覚醒できないと思っています」
- ソフィア
- 「……こんな時までそんなこと言わなくていいよ、ミア」
- ライカ
- 「ただ、同時に──その性質があるものを手繰り寄せる力もあるのではないかとも」
- ミア
- 「なるほど。であれば、彼がこうなったのも道理です」
- ソフィア
- 「ライカさん、後にしよう」
- イーサン
- 「才能…とは少し異なるだろうな」それだけ言って
- ソフィア
- 「今はまず、あのひとを」
- ライカ
- 「ええ。とはいえ、まずは彼の撃破からです。やりましょう」
- GM
- というわけで戦闘準備。
- ライカ
- 「ええ」ソフィアに頷き
- GM
- 敵は1体3部位です。
- フィオリ
- 「ここで、止めます!」