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- GaMiが入室しました
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- カスミが入室しました
- カスミ
- 風呂みちゃん
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- ミカサが入室しました
- ミカサ
- “夜叉姫”ミカサ・クガミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:魔剣 信仰:その他の信仰 穢れ:3
技能:ファイター11/ライダー9/エンハンサー3/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷21+-6[2]/筋力33[5]/生命27[4]/知力15[2]/精神17[2]
HP:77/77 MP:19/19 防護:26
- !SYSTEM
- イクシアが入室しました
- イクシア
- 今1R目の行動書きだしてる…
- ミカサ
- 牛車が少々遅れておりますが、牛歩なれどもいずれは辿り着きましょう
- カスミ
- “呑花刀酒”カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー11/プリースト7/レンジャー6/エンハンサー6/アルケミスト2
能力値:器用29+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力29[4]/生命25[4]/知力16[2]/精神14[2]
HP:60/60 MP:37/37 防護:1
- !SYSTEM
- オーアが入室しました
- オーア
- “白い魔女”オーア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:自称14
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:コンジャラー11/フェアリーテイマー8/セージ5
能力値:器用14[2]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命21[3]/知力38[6]/精神39[6]
HP:56/56 MP:99/99 防護:2
- イクシア
- 準備:シャープアイ/ジャイアントイーグル MCC5点
ウイングフライヤーをミカサ(+八幡)とカスミへ 自前4点
ビッグディフェンダー/ディノスをカスミへ 自前3点
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをミカサ殿へ MCC5点自前4点
主動作:ホリブレ全員かブレス器用を前衛かなんか欲しいバフ?
(これやる?)
ファイアプロテクターをミカサ(+八幡)とカスミとオーアとリュードとイクシア MCC5点*2の自前8点
フォッシルアブゾーバー ミカサ(+八幡)とカスミとオーアとリュードとイクシア 魔晶石10点*2の自前10点
(2R目以降)
リプロデューサー/ブラッディペタル ミカサ(+八幡)とカスミ 必要あれば後衛にも
- ミカサ
- 八幡やごうれむの一部にしゃあぷねすあたっかなるものをくださいまし
- イクシア
- ゴーレムって前出すん?なんか後ろから水でっぽうとかあったから前出さないかと思ってた
- オーア
- 今回は後ろから水鉄砲になりそう
- ミカサ
- 龍弩殿次第にございます
- イクシア
- シャープネスはOK
- ミカサ
- 八幡は命中の補強が十分なれば、角に変えても良いのですが(命中16→15、威力+15→+19)
- オーア
- 一応ブロンズゴーレムも素材用意しておこうかしらって思ったら素材が合計で5万超になったのでブロンズくんはまた今度……
- イクシア
- ファナティ仕込む隙があるかどうかかなぁ
- カスミ
- modori
- そうだねんしかんとっておかなきゃ
- 後
- イクシア
- 一応こっちから提示できるのはフライヤーと(やるなら)ブレス器用
- カスミ
- イクシアは、ファイアプロテクターは前衛3人でいいぞ
- どうせ、おてて暴れまわるand岩石砲で回復の手間がかかるからな
- 後、1ラウンド目の主動作はHB確定みたいなもの
- 最適解とれないエネミーとはいえ、最適解とっちゃいけないわけでもないので、おててフルバースト、岩石砲は普通にフェンサーは飛ぶ(フルバーストでなければいける)
- まあ、酒飲むから、そこらは何とかするんだけど
- …
- 今日メイン剣だし、次回でよかったわ
- ミカサ
- 乱撃の三目標は土台二つになることは必定
- カスミ
- 4つおとさないかんので、手土土をやりつつ
- 蟹をもらったやつが
- 手をついでに殴って
- 4部位をしつこく攻撃していく
- オーア
- ちなみにファナティはわたしが片手間にできるわ
- カスミ
- 一先ず1ラウンド目の攻撃力(最大値)が
- やばいので
- イクシア
- 割と土台が生き残ると後衛もやばいからまあ1R目だけはファイアーは全部でいいかなとか思ってた
- ミカサ
- では八幡には是非お願いしましょう>熱狂
- カスミ
- HBで誤魔化せるよ(1ラウンド目は)
- まあ
- 別にMPが足りるんならプロテしてもいい
- 後、ディノスは私は2ラウンド目の方が嬉しい
- 1ラウンド目スマきれるので
- イクシア
- あいあい
- ファイアーとホリブレあるならフォッシルはいいかな…消費でかいし…
- カスミ
- フォッシルはいいとおもう
- 仕込めるんならIW(前衛) 後衛はスペルエンハンスかな
- 可能であればヒールはイクシアで回し切りたい
- イクシア
- リュードいるならオーアちゃんは魔法制御仕込んでもいいんじゃないか説はちょっとある
- オーア
- んーどうかしら
- カスミ
- おそらく、一番はやくおわるのは
- オーア
- 魔法生物だからアシッド・クラウドは無効だし。
- イクシア
- あ、そうか…
- カスミ
- オーアはじめ→好きな魔法→エコー召喚 イクシア手番、プロテクター&ホリブレをエコーに
- 2ラウンド目に、リュードの魔法をぱくって、ワンモアする
- !SYSTEM
- リュードが入室しました
- オーア
- ああなるほどね
- カスミ
- うん
- リュード
- “龍星の魔術師”リュード・ヘブンス
種族:人間 性別:男 年齢:自称15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー10/コンジャラー10/セージ2
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命27[4]/知力36+1[6]/精神22+2[4]
HP:61/61 MP:88/88 防護:3
- イクシア
- プロテクターをエコーちゃんにもね
- カスミ
- で、オーアは様子みつつ、攻撃に回るならクリメイション。補助に回るなら何でもあるやろ!って感じのイメージ
- リュード
- 前衛は足りてるんだよね
- イクシア
- イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:名剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト10/ドルイド7/セージ5/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用25[4]/敏捷16[2]/筋力10[1]/生命23[3]/知力33+2[5]/精神31[5]
HP:55/55 MP:90/90 防護:2
- カスミ
- 2人いるからね。そして、死ぬ可能性が最も高いのが私
- リュード
- ロックゴーレム、いる?
- カスミ
- 主]大回転/必中を防ぐ手段がないからね
- いらない
- リュード
- あい
- カスミ
- むしろ、水大砲ゴーレムのがほしい
- リュード
- そこにないならありませんね
- ミカサ
- 寝殿に至りました
- カスミ
- ゴーレム何つくるん?
- リュード
- ロックかブラスしか選択肢はない
- GaMi
- 魚ゴーレムおるやん。
- 八幡
- ヤハタ(八幡)(レジェンドホース)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:命令による 穢れ:1
言語:なし 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:14(21)
HP:95/95 MP:34/34 防護:21
- GaMi
- この状況に限って言えば最適解に近いまであるぞ(
- カスミ
- 魚ゴーレムか、低レベル水鉄砲野郎か
- うん…
- リュード
- 海……おお、海……
- GaMi
- いや
- リュード
- そういやこいつ海だわ……
- GaMi
- ウルシラ持ってないから作れないでしょ(
- >低レベル
- カスミ
- ああ
- それはしつれい
- ミカサ
- すこあふりっぱなるものが
- カスミ
- 後、イクシアはもしかしたら、ドゥエラーにもMP咲かないといけないかもしれないから
- そこらもおねがいね
- GaMi
- よろしくお願いします。
- リュード
- よろしくお願いします
- カスミ
- よろしくおねがいします!
- オーア
- よろしくおねがいします。
- イクシア
- よろしくお願いいたします。
- ミカサ
- 何卒よしなにお願い申し上げます
- リュード
- ところで、実は言ってないことがありましてね
- お金が、まるで、ない(てへ
- イクシア
- 借金できなかったっけ、名剣
- GaMi
-
-
-
- オーア
- できる
- リュード
- おお、借金ルール。全然使ってないからあったかどうかも忘れてたぜ
- ミカサ
- 男子たるもの、宵越しの金子は持たないという心意気、良しにございます
- リュード
- リビルドでソサロとブラロを買ってしまってな
- これで、つきみんから貰った格好いい(だけの)ロッドを使う機会もなくなった──
- 5000G借りられる
- GaMi
- “混沌の時化”と呼ばれる現象がこの大陸を襲ってから暫くの時が経った。
- ミカサ
- わたくしは一万借りられますが
- リュード
- ヤハタは偉いなぁ
- GaMi
- はじめのうちはそれこそ毎日のように起こり来る事象のせいでてんやわんやとした日々を過ごすこととなり、我らが〈星の標〉の店主も顔面皺まみれになり、とうとう終盤には素直に休みまで取る事態となるほどだった。
- 近頃はその騒動も収束気味で、そろそろ“時化”も終わるのだろう、そう噂されていた。
- しかし、忘れてはならない。
- リュード
- 使い捨てスコアフリッパー、ブレス&跳躍
1500+1600+800+600*2。足りる、足りるぞ
- GaMi
- そもそもそんな災害などあろうがなかろうが、ケルディオン大陸は今日も不穏なのだ。
-
- ガルバ
- 「――というわけで、だ。お前たち、軽い儲け話をしつつ名前を売るつもりはないか」
- ガルバがそう声を掛けてきたのは、朝の争奪戦も終わってしばし経った頃。
- 君たち程の実力者が仕事を受ける事なく残っていたのを見て、思い出したように声を掛けたのだった。
- リュード
- 「名前? フフン、僕の名前ならもうだいぶ売れているとは思うけど、もっと売るのも悪くはない」 ミルクマシマシ砂糖マシマシコーヒーを飲みながら本を読むブリリアントな午前
- オーア
- ブレス制御の素材はブラスウィングのものが流用できるでしょう?
- リュード
- ああ、そっか
- カスミ
- 「名前を売ることにはそこまで執着はございませんが──ふむ」と、考えてから「いえ、これは強者の気配……」
- イクシア
- 「儲け話?この時期に?」
- リュード
- ゴーレム素材って別にユニークじゃなかったな
- カスミ
- 「そうなのですね? 店主様」と、目をキラキラさせて
- イクシア
- 混沌の時化の影響が強いこの時期に、このランクのメンツを集めて儲け話…?と訝し気な顔
- 「何、魔法文明時代の遺跡でも流れてきたの?」
- オーア
- 「あら。うーん、別にわたしはどちらでもよいけれど」
- ガルバ
- 「でかいことを強いと表現するんであればそうなるだろうな」 >カスミ
- ミカサ
- 「まぁ、まぁ! 主殿御自らわたくしにお声をかけていただけるとは……相応の手柄首と考えてよろしゅうございますか?」
透けるような白い肌に金色の瞳と濡れ羽色の髪、そして、青白い双角をもった異装の娘は穏やかと言っていい表情で物騒極まりない言葉を吐く
- カスミ
- というのは水色の髪の少女だ。葡萄の聖印をつけており、ルームメイトのイクシアと一緒にギルドにきていたのだった。
- ガルバ
- 「“手柄首”には違いないな、そこの――そら。掲示板にでかく残ってるやつがあるだろう、そいつだ」 言いながらここ暫くの休養のおかげでしゃきしゃきとした動きで掲示板に向かい、拾ってくる。
- カスミ
- 「まあ──それは気になりますし」と、ふとミカサを見て
- ガルバ
- 「こいつだ。」
“千代の滞留”ブルー・エイジ
概要
リアン島の調査中、その北西部の海上に位置する島が動いているのを調査班が観測した。
魔術師ギルドの協力も得て調べてみたところ、その正体は魔法文明時代のとある国家で造られたロックゴーレムが長い年月を経て成長、変貌を遂げた個体であることが分かった。
一個の島や山とも見紛う大きさのこの魔物は、身動ぎすれば大波が立ち、立ち上がれば大津波を発生させることは想像に難くない。
イルスファール王国が誇る勇士たる冒険者諸君に、この魔物への対処を依頼する。
なお、現地までの移動についてはマギテック協会および魔術師ギルドの協力を取り付けている。
- イクシア
- 「でかいの…?」開拓関係に駆り出されていたのでしばらくそっちは見ていなかった。
- ミカサ
- 「あの、猛武掲示板とやらから、目ぼしいものを物色するのも楽しくはございますが……まあ!やっとあれに挑みに行けるのですね!」
- オーア
- 「ああ――あのとても大きなゴーレム」
- リュード
- ちょっと色を濃くしておこう
- ガルバ
- 「内容が内容だけに中々名乗り出しがいなかったんだがな、先日に少し動きがあった」
- カスミ
- 「あら──もしや貴女様は、音に聞く“夜叉姫”様──」といいつつ
- イクシア
- 「へぇ…ロックゴーレム…」興味はある。
- 「こんなのに自分から挑むのはよっぽどの腕自慢だけなのはそうでしょうね」
- そこにいる同居人とか。
- リュード
- 「まったく、馬鹿げた大きさのゴーレムだよ。ウドの大木にも程がある。作ったときは、ローコストで元手をかけずに強くできると思ったんだろうけどね」
- イクシア
- は
- 毎朝荷物手持ちのMCC5点でインスピします!!>GM
- オーア
- 「もうロックゴーレムというよりは岩礁ゴーレムという感じだけれど」
- カスミ
- 「つい先日も──監獄から出てきた外道の魔術師が作り上げたゴーレムと相対したばかりでしたが──ふむ。今はそれらと、向かいあうべきという導きなのでしょうか」
- GaMi
- (最終日の)判定だけでいいですよ
- (今やっていいよという意味)
- ガルバ
- 「うちの連中が全く別の依頼でジョナス近郊に向かってな、その時の依頼自体は海蛇退治に終わったらしいんだが……」
- オーア
- じゃあスケープドールもいいかしら。
- リュード
- 寝る前に一週間分のMP使ってオーク製造
- イクシア
- 「異大陸にも、島と見紛う巨大亀がいるとかは聞いたことがあるけど…ゴーレムは私も初めてよ」>オーア
- カスミ
- 「まさに自然と渾然一体というべきなのでしょうか。さて──ふむ」
- ミカサ
- 「そういう貴女は、そのお腰のものから察するに……呑花とおっしゃいましたか」
- イクシア
- そう言えばこの2人初めてなのねって顔でカスミとミカサを見つつ
- イクシア
- では日課のインスピ
- GaMi
- 結局ゴーレムの時間拡大の可否ってどうなったんだっけ(うろ覚え
- オーア
- 回答は出てない気がする……w
- リュード
- 「聞いたことがある。ザラタン、というんだったな」> 亀の島
- イクシア
- 2D6 → 7[5,2] +16 = 23
- ガルバ
- 「その海蛇の挙動がおかしかったということでジョナスの方で調査を行ったらしいんだが、どうもそいつが近付いてきてるんじゃあないか、という調査結果が出たそうだ」
- ミカサ
- 「刀の使い手と聞き一手士合う機会をと思っておりましたが、良い機会が巡ってきたようです」
- リュード
- あれ、そうなの?w
- イクシア
- OK
- GaMi
- 10秒の特技だから1時間のやつには使えないよ、って言われたら
- 確かにそうだねってなるのはあるんだよね
- サイトで裁定出してもらうほうがいい感じはありますね。(
- イクシア
- エコーちゃんもお手数ですが…
- リュード
- 1時間に60*10回宣言……
- カスミ
- 「あら、私の名前も存じてくださるだなんて光栄です。カスミと申します。歌の心もあると聞いております故、お酒での飲みながら遊びを交わすことができたらと思っておりましたが」
- イクシア
- エコーちゃん今日来る場合GM裁定だと思うのでよろです>GM
- オーア
- 「あら、それはたいへん」
- カスミ
- 「ええ、まずはこの大物前にお互いの力のほどを確かめられたらいいですね」
- 「あ」
- ガルバ
- 「――で、それを改めて依頼として出すかどうかという段階だと耳に挟んでな」
- カスミ
- と、ミカサには通じそうなので「カスミは春霞のカスミです。姓は蛇喰。改めてお見知りおきを」と満面の笑みで返して
- ミカサ
- 「育つごうれむとの事でしたので、より大きくなるまで待とうと思いましたが頃合とあらば、否とは言いますまい」
- カスミ
- 「ふむ、して」と、店主の話を聞く。
- イクシア
- 「依頼になるならどの道…このくらいのメンツになるわね」だったら今いる時に打診しておいた方がいいという判断か
- リュード
- なんか使っておいた方がいい魔法があると聞いた気がするんだが
- 全然見つからん!
- ガルバ
- 「店とお前たちと、名前を上げるには都合がいいタイミングだろう。店としてもタダでとは言わない、諸経費の半額は出してやるつもりだが……どうだ?」
- イクシア
- あれじゃない、あのダメージ受けたらMPになるやつ
- リュード
- 魔法リスト見てるとメインの会話に参加できねえ!
- それそれ
- オーア
- レデュース・マジックでしょう?
- イクシア
- ハンスが使ってたからソサだった気がする
- GaMi
- レデュース・マジック。9レベル
- ミカサ
- 「わたくし、姓はクガミ、名をミカサと申します。夜叉姫などと呼ばれておりますが、どうぞミカサとお呼びくださいましね」
- GaMi
- 30点くらい回復できると笑顔になるんだよね
- リュード
- あった……。何度もこのページ見たのに
- カスミ
- 「私は是非。ゴーレムを如何に斬るか──今、修行中でもありますから」
- リュード
- レデュースマジック、一週間分で35。余裕だな
- オーア
- 「そういうことなら、わたしは構わないけれど」
- リュード
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- イクシア
- 「興味はあるから、私も問題ないわ」
- カスミ
- 「ええ、ミカサさん。よしなに」と、頷き
- リュード
- 寝る前だから変転も使い放題!!
- GaMi
- ……。そうか
- オーア
- どうしたの
- GaMi
- 時間拡大すれば、1日に2回効果受けれるんだな。
- イクシア
- 「賢神の神官、イクシアよ。噂は聞いてるわ、龍星の魔術師」>リュード
- GaMi
- >1日に1回しか効果受けれない奴ら
- リュード
- ……同名魔法の重ねがけはなしでは?
- GaMi
- 「行使できない」のが1日に1回だから前日に掛けておけば当日分も使えるね。
- 効果発揮した後に掛け直せるって意味ね。 >リュード
- リュード
- 効果発動後ならいけそうだけど
- リュード
- 「フフン。それだけ巨大なゴーレム相手なら、僕の腕は必要だろうな。いいだろう、引き受けようじゃないか」
- 「そうだろうそうだろう。フフフ」>イクシア
- GaMi
- むしろ失敗したら掛け直せないんだな(注意しよう……
- リュード
- 「……ハッ、あいつは」 オーアの方を見る
- カスミ
- 「リュードさんもよろしくお願いいたしますね。そして、オーアさんは今回もお世話になります」
- オーア
- 「それじゃあ、何人か見覚えのある顔もいるけれど、改めて自己紹介」
- リュード
- 「確か、僕以上の……いやいや、僕に匹敵する、うん。匹敵する操霊魔法の使い手……!」
- オーア
- 「オーアよ。操霊術と、あと妖精とのお話も得意」
- リュード
- 前にも会った? 6年も前なのでもう……
- ミカサ
- 「オーア殿とはいつぞやに魔域以来にございましょうか。あの時はきちんと挨拶が出来ず失礼をいたしました」レノアが囚われていた魔域を攻略した時の別働チームにいたのだ
- カスミ
- ママみがある
- オーア
- 「ふふ、久しぶりね」
- リュード
- 今回はゴーレムの時間延長はなし?
- イクシア
- 「本当、タイミングよかったわね」これだけのメンバーがたまたま集まっている、というタイミングでこの魔物とも相性は悪くない、むしろいい方ではないだろうか。>ガルバ
- リュード
- 「ンンッ。ともかく、僕も自己紹介しておこう。ウィザードのリュードだ。魔法なら任せるといい。任せるといいぞ」
- カスミ
- 「いえ、これは定めというべきでしょう。イクシアさん」
- ガルバ
- 「タイミングが良いメンツの内容を声を掛けたからな」 他の顔ぶれが残っていれば、それに適した相手を投げていると。 >イクシア
- イクシア
- 断られたらどうするつもりだったのだろう、いやまあそれも込みで話を持って行ってるのであろうとは思う。
- オーア
- 「忙しなく行き交うのは冒険者の常だもの、あまり気にしてもしかたがないわ?」 >挨拶できず失礼
- GaMi
- オーアの中の人はどう思いますか。(サイトで定める場合の
- オーア
- 難しいところ
- 他の行使に時間がかかる魔法にも影響がないか確認しないといけない(
- ミカサ
- 「わたくしは吶喊ばかりが能の暴れ牛にございますが、智者の方々は程良くご活用くださいまし」
- カスミ
- 「事実、ゴーレムであれば、オーアさんの領分でございますでしょうし──、まあ、魔法なら何でも。では、その御力存分に頼らせていただきますね」
- リュード
- 正直ゴーレムだけなら、それくらいいじゃん案件
- 拡大/時間、基本趣味だからな……
- ガルバ
- 「別に“技吸い”の手配書を見せても構わなかったんだ、あれはあれで放置して良いかは怪しんでいるところだしな」 GaMiが今日の昼に思い付いたやばいキマイラです。
- GaMi
- 今の拡大/すべてが
- リュード
- 「ちょっと待て! 僕だって、僕だってゴーレムくらい使えるからな! そこのところははっきりさせておこう」
- GaMi
- ちょっとがちになっちゃったのもあるんですよね。( >趣味と言い切れない
- リュード
- ずっと趣味で使い倒して、毎度ゴーレム時間延長してたから
- GaMi
- まぁ悩んでるなら今日はいいよにしておこう。
- リュード
- 今更、言われると思わなかったよ!
- はーい
- GaMi
- 冷静に考えたらこれって……?ってやつだからね…… >今更
- カスミ
- 「あら、そんなこと言っておりませんのに……」使えない
- イクシア
- 「問題なければ、ちょっと時間もらいたいわ」
- リュード
- では荷運び用オーク製造
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- 重いものは持ちたくない
- GaMi
- 技吸い:何度も冒険者が討伐に向かっては失敗し、失敗した冒険者の持つ“秘伝”を身に付けて手がつけられなくなってるやばい生き物。
- ミカサ
- 「どちらが強いか競わせて見るのも一興ですが、まずは手柄首を挙げることを目指すといたしましょう」
- オーア
- 「ふふ、だいじょうぶよ、リュード。あなたが星の標でも、いえ、王都でも屈指の魔導師であることは多くのひとが認めるところなのだし」
- リュード
- 「今回は海で戦うんだろう? ちょうどいい、理論上できるはずだが今まで作ったことのない海洋ゴーレムの設計図があるんだ。それを披露しよう」
- 大人だ……
- カスミ
- 「ええ、同じく」
- イクシア
- 全員受益者のシンボルもってますかー
- リュード
- 「ま、まあ、それほどでも、あるけど」
- イクシア
- ロッセリーニの魔法印もってますかー
- GaMi
- もってません。
- カスミ
- と、ミカサに大きくうなずき「力量は共闘する中でも図れるものですもの」
- オーア
- もってま~す
- リュード
- ロッセリーニはある
- オーア
- 「それじゃあ、挨拶も済んだところで……ええと、まずは調査からね」
- ガルバ
- 「それについてなんだが」 >オーア
- オーア
- 「まずはジョナスあたり―――あら?」
- イクシア
- 「…?何かあるの?」ギルドに資料確認に行こうと思っていた
- リュード
- 受益者は、シートにはないな
- カスミ
- あなたのがあります(いくしあ
- ガルバ
- 「今回については相手の情報に付いてはそこまで本腰を入れる必要はない。さっきも言ったな、ジョナスで調査を行ったと。その時のデータがある程度あるはずだ、それを見せて貰えば良い」
- 「代わりに、だ。別の調整やらが必要になるはずだからそっちの方に手を回していけ」
- イクシア
- 「そう。それならいつもより話が早そうね」
- カスミ
- 「別の調整──」
- オーア
- 「そうなの? それじゃあ話が早い……別の調整?」 なにかしら、と小首を傾げる。
- リュード
- 「なるほどね。それだけ大きいなら、確認するくらいは容易だったろう」
- ミカサ
- 「別の、と申しますと?」
- カスミ
- 「我々が無事に討伐した後の──被害の対策、とかかしら?」
- ガルバ
- 「なんでもそのゴーレムだが、下手な小山よりも大きいという馬鹿げたサイズらしい」
- イクシア
- 「核を探すのも一苦労なのはわかるわ」
- ガルバ
- 「それを、どこで倒すか――どう“再利用”するかについての話だな。ある程度はまとまりつつあるらしいが、そっちについての意見を取りまとめて、その誘導やらを任せる人足選びなんかについてもだな」
- ミカサ
- ございますとも
- イクシア
- OK まあ後衛で必要になることはほぼないけど
- ミカサ
- 八幡にも印がございます
- イクシア
- この機会に作ろうか 八幡にもあるんだね、OK
- オーア
- 「そう。なんとなくわかったわ」
- GaMi
- ちなみにそれっぽく言ってるだけで
- リュード
- 「面倒くさいな……。そういうのは星の標亭の仕事じゃないのか」
- GaMi
- 判定事態は調査判定と何も変わりません。
- カスミ
- 「しらぬ世をまもれる、岩の影に、また一つ役割を与えるのですね」
- ミカサ
- 「鎮めて沈めれば良いというわけでもないのですか……むむむ」
- イクシア
- 「ジョナスのギルドにはどの道顔は出さないといけなかったから、そのあたりも調整するわ」船の手配とか諸々ね
- ガルバ
- 「これがうちで手配する依頼だったらそういう場合もあるな」 >リュード
- オーア
- 「あら、倒す場所は重要よ?」
- ガルバ
- 「新しい島を作るようなものになるからな」 >ミカサ
- オーア
- 「たとえば……海上から船で取り付いたとして」
- カスミ
- 「砕けた石さえも、波に乗って意味を持つのです。況や、これほど大きなものであれば……如何様にも活用できるでしょう」
- ガルバ
- 「どうせなら、利用価値が見出だせた方がどこも喜ぶ」 し、それを成せば名前も残る。
- オーア
- 「そのまま倒してしまったらわたしたちも船もただじゃすまないでしょうし」 こう、どっぱーん、と。
- カスミ
- 「……は、それこそ、素材を切り取って……剣術の修行に!?」
- ミカサ
- 「海に境や関は築けぬでしょうが、島をこさえることが出来るならば飛び地の領土ということに出来ましょうか……」
- イクシア
- 「そのあたりはジョナスのギルドと、魔術師ギルドの領分ね」
- 倒した後の素材の活用については、あっちの方が専門だろう。
- オーア
- 「岸の近くで倒したとしても、海図に影響も出てしまいそう」
- ミカサ
- この、さあぺんとねっくなる場所にいるすふあうるの島を建てましょう
- イクシア
- 「漁業にもね」
- リュード
- 手抜きまくったがイルカ https://sw.tale.blue/sheet/?id=mmv3-m018
- カスミ
- 「山の頂に登り、海を歌うのも趣がありそうです。されど、それもまずはその強者を下してから──」
- オーア
- 「そういったことを考えると、どこで倒してしまうか、という場所の選定はだいじね」
- カスミ
- 「ああ、確かに」ぽん
- ミカサ
- 「しかし、そう、すいすいと動き回っているものなのでしょうか」
- カスミ
- 「ええ。あまり動かず──ようやっと動き出したかのような文脈に捉えてはいましたが」
- オーア
- 「そのあたりのことも、ジョナスで確認できるかもしれないわ」
- カスミ
- 「ええ。それもあちらで確認ですね」
- イクシア
- 「ええ、あとは現地で確認した方が早いわ」
- リュード
- 「コアはともかく、外装は魔術師ギルドじゃ不要だろうね。ただ吸い付けただけの石じゃあ、特に価値は…………いや、海底の希少な資材を貼り付けている可能性もある、のか?」
- ガルバ
- 「あちらでも候補自体は絞っているだろうがな、その選定に一枚噛んでおけという話だ」
- ミカサ
- 「山の如しと申すならば、弓にて追われる犬畜生のように駆けまわる様はあまり見たくはございません」
- リュード
- 「お前の拘りなんて、向こうには関係ないだろう」
- カスミ
- 「猛き者こそ、猛きままにということですね」
- イクシア
- 「了解」とガルバには応え
- ガルバ
- 「全く動かないというわけではないらしいがな」 俺が何でも知っていると思うなよ。
- リュード
- 「所詮はただの暴走ゴーレムだろ? マトモな意志なんてあるとは思えないね」
- カスミ
- 「……」ふうむと、少し考え
- ミカサ
- 「で、あるならば、やはり、逢った場所が戦場ということになりそうです」
- イクシア
- 「暴走ねぇ…」命令系統に異常をきたしているだけならいいのだが…まあ、それは倒した後の分析か
- カスミ
- 「……本当に暴走だけをしているのならば……」と、腕を組んで考えたが「いえ、まずは行動あるのみです。そういえば、ジョナスには最近行っていませんでした。依頼が終わり次第、酒を買っておかなければ」
- オーア
- 「うまく誘導ができると良いのだけれど」
- イクシア
- 「そのあたりは、向こうのギルドにも協力してもらいましょ」>オーア
- オーア
- 「ともあれ、よろしくおねがいね、みんな」
- イクシア
- 一隻だけで誘導できるとは現状思えない
- リュード
- 「それこそ、暴走の仕方しだい、つまりは元々の命令次第だろうね」
- カスミ
- 「……今いる場所こそ、己があるべき場所──か」と、ふと思いつつ
- GaMi
- ところで実はさっき掲示板の文章を読んだんだけど(!?)
- イクシア
- うん
- GaMi
- 内容的に魔術師ギルド協力してるなら
- カスミ
- テレポ!?
- カスミ
- 「ええ、こちらこそ」と、オーアの言葉に
- GaMi
- まあまあ素材提供も期待できそうだし、使い捨て本体分くらいは半額にしてあげよう。 >リュード
- ラッキー
- 『ヒヒッ、ついでにオレもよろしくなァ!』 オーアの背中のアニマルサックが魔法文明語でけたけた喋った。
- リュード
- わーい
- カスミ
- 「あら」と、以前の依頼でも聞いた声だ
- ミカサ
- 「まさに、まさに。この地、この時こそミカサの在るべき場所にございます。大いに功を挙げ、名を挙げましょう」>カスミ
- カスミ
- 「わたくしのこれもしゃべってくれないかしら──」と、手乗りハニワ(ルシェンカで買った意味のないもの)を取り出し
- イクシア
- 「喋らないわよ」>カスミ
- ラッキー
- 『今日はハンスがいないから猫で口を塞がれる心配もねぇぜ!』 ひゃっはー。
- リュード
- 「相手が大物なら、お前たちのような脳筋ではなく、僕らのような魔道の徒こそが主役というものさ」 本当に? 薙ぎ払いがあるんだよ?
- ミカサ
- 「まぁ、愛らしいこと。何を囀っているのでしょうか」>ラッキー
- イクシア
- 「うるさかったらヒモ、しめとくといいわ」>オーア
- カスミ
- 「ええ。それに、このゴーレムにもそのような志があるのならば、腕比べにはふさわしい存在でしょう」
- イクシア
- 「お目付け役がいないからのびのびできる、みたいなことよ」一応通訳した > ミカサ
- カスミ
- 「そこはイクシアさんの力で何とかできませんか? ほら、何とかするわよ。口癖じゃありませんか」
- オーア
- 「これでも一応役に立ってくれるのよ?」 >イクシア
- ミカサ
- わたくし、今は慎ましく乱撃の徒になりました
- リュード
- 「ところでガルバ、この仕事を引き受けるにあたって一つ、頼みがあるんだけど……」
- リュード
- 悪化してる
- イクシア
- 「あのねぇ…私にだってできることとできないことがあるの」>カスミ
- リュード
- 盾を持てないという薙ぎ払いのデメリットを放り捨てやがって
- ガルバ
- 「ともあれ引き受けてくれるらしいな。滞在費なんかで必要な分は後で領収書でも持って来い」 >イクシア
- カスミ
- 「脳筋──先日、ライカさんにも同じことをいわれましたね……」
- ガルバ
- 「どうした」 >リュード
- イクシア
- 知ってる、とオーアには返答して
- ミカサ
- 「ふふふ、その気持ちはミカサもよくわかります、ええ、羽も角も伸ばすに良き機会です」
- イクシア
- 「了解」
- リュード
- 「その……なんだ。最近ちょっと、研究とかで出費が激しくてだな? だから、えっと……」
- イクシア
- 「一定のランク以上の冒険者に対しては金銭的援助も条件付きで受けれるアレのこと?」
- リュード
- インテリアルアニマルサック、買って一回だけ持っていって、リビルドした結果、装備欄から外れた (金の無駄)
- カスミ
- 「あら、お貸しいたしましょうか?」
- ガルバ
- 「何だ。金の無心か」 しゃーねえな。 どさっ(5000G入りの革袋)。 >リュード
- リュード
- 「くっ……す、すぐに返すから! この仕事の報酬で!」
- イクシア
- 借金とも言う。
- リュード
- あんなんで9000も使ってなければ、ゴーレムくらい余裕だったのにな。あのときは金の使い道なくて、余ってると思ってたんだよな……
- ミカサ
- 「そう言えば、そろそろ八幡に新しい鞍と馬房を誂えてやらねばなりませんね……」
- ガルバ
- 「安心しろ、慣れている」 これを見ろとカウンターの裏側を指した。 >リュード
- リュード
- 「んん?」 裏側の方を見ると……
- ガルバ
- 金額ごとに小分けにされた革袋がたくさん。
- リュード
- 「なんだ、だらしない連中が多いな。大丈夫なのか、この店」
- ガルバ
- 「お前もその仲間入りだ」 よかったな。
- リュード
- 「ぐっ」
- オーア
- 「信用がない相手には、ガルバだって貸したりしないでしょう?」
- ガルバ
- 「それじゃあ任せたぞ」
- ミカサ
- 「よいではありませんか、少々の金子など褒賞で返せば」
- イクシア
- 「他になければ…さっさと列車でジョナスへ行きましょう」
- リュード
- 「見てろよ、すぐに一稼ぎしてやるんだからな……」
- カスミ
- 「ええ、畏まりました」
- !SYSTEM
- 他に準備がないのであればガルバは次のグループに声を掛けに向かうようだ…… by GaMi
- ガルバ
- チケットはコレを使っていけ、と行きの分だけでもくれました。 >列車代
- カスミ
- 「ああ、そうだ。イクシアさん、先日“ウルシラの文化の本”お借りしていたようなので──先に読んでしまいました。ごめんあそばせ」てへぺろ と、このタイミングで
- ミカサ
- お陰様で確りと湯浴みも済ませることが出来ました
- カスミ
- よき
- リュード
- 風呂場でやってたの
- カスミ
- そういえば、ねんしかんとったら、飛蛇の準備できるな
- いつかやろ
- ラッキー
- かわいそうなお仲間もいたもんだぜ>すぐ使わなくなった
- ガルバ
- それではガルバは君たちを見送る――こともなく、他の暇そうにしている冒険者たちに別の仕事を割り振りに向かったのだ。
- 休んだ分働かないと、そう思っているのかもしれない。
- ミカサ
- 須磨法から利網徒で操作いたします
- イクシア
- 「別にかまわないわ」期限内に返却できれば問題ない
- カスミ
- すごい
- リュード
- ハイカラ
- 俺、風呂場に電気製品は持ち込む気になれんわ……
- GaMi
- それでは君たちは“千代の滞留”ブルー・エイジの討伐に名乗りをあげてジョナスへと向かった。
- ミカサ
- あの須磨法は壊れても構わぬものですので
- GaMi
- 到着してみればガルバが話を通してくれていたらしく、軍部の迎えが駅まで来てくれていた。
- 道すがら話を聞けば、ガルバが言っていた通りにそろそろ依頼として出すべきか、だとすればどういった形でとかもっと詳細な内容の詰めやらも必要で、といったタイミングだったようでとても助かった様子であった。
- 詰め所に向かえば、喧々諤々と会議が繰り広げられている――ということはなかった。
- イクシア
- そういえばリュード、受益者のシンボル100円通常かかるけど、払える…?まあ今回必須ってわけじゃないけど…
- リュード
- 借金したから問題ないよ。借金してなくても100くらいはあったけど
- GaMi
- むしろ、会議も煮詰まった頃合いの気配が出ていて、漁師らしき顔や商人のような顔、議会議員などの一様に疲れ切った表情が君たちを迎えたほどであった――。
- イクシア
- じゃあ道中で作っておくね
- リュード
- はーい。シートに書いておきます
- GaMi
- そんな状況の中、君たちは意見を求められることとなった。絞った候補地のうち、果たしてどれにしたものかと……。
- ミカサ
- これは、星の標が討伐に乗り出したことで、ではどこに島を作るかということで喧々諤々としていたのでは
- GaMi
- 地の文解説。すでに候補地はある程度絞られていて、どれにしようかと各団体が顔を突き合わせている状態です。
- リュード
- 領海が広がるドン!
- (ラクシアに12海里とかねえよ
- GaMi
- 候補地へ向けた誘導はすでに行われているらしく、その何処へ最終的に誘導するかを決定しようとしています。
- ミカサ
- やはり、あの西の海峡に置きましょう
- カスミ
- 「思ひごと、ことばに詰まり──とはこのことでしょうか」と、煮詰まった会議の様子に。なんかビッグボックス産のドリンク置かれてそう。
- GaMi
- どこを選んだとしても最終的に利益は出る状況のため、どこがどれだけ意見を通すかという段階になっているようです。
- リュード
- 「……これ、つまり、もう誰が口を出しても角が立つから、利害関係のない第三者に決めさせたいとか、そういうことか?」
- 担当兵士
- 「……このような状況ですので……少し、意見を出していただけるでしょうか。その間に、こちらも資料を用意しておきますので……」 ぶるーちよの資料。
- ミカサ
- 「各々方、皮算用はもう結構にございましょう」
- イクシア
- 地図と資料を見返して、各候補地に関して客観的な意見と優先度について喋ろう。
- イクシア
- (という顔で調査判定でいいのかなって顔)
- 担当兵士
- 「一番良い場所を選定して頂けると思っております」 はい。 >リュード
- カスミ
- イクシアの後ろから地図をみて、ふうむと唸る
- リュード
- 「はぁ……。まあ僕らに最終決定権を持たせた以上、純軍事的に有利な場所にするからな」
- ミカサ
- 「よもや、わたくし達に山が良き場所に移るまで待てなどと仰いますまいね?」
- オーア
- 「なんだかたいへんね」 資料確認しつつ。
- 各々
- 「ええまあ……」「もうどこになってもいいかなとは」「帰って酒飲んで寝てぇ気持ちはあるけどよ(でも代表として来ちまってっからさあ)」 >皮算用
- GaMi
- はい >調査判定で
- 各々
- 「「「「「え」」」」」 >よもや待てとは言うまいな
- カスミ
- 「ええ。いずこも同じであるならば──それにやはり気になるのは。ふむ、彼。大人しく誘導はされているのですね」
- イクシア
- 調査判定いきます。名剣なので+6、セージ*2で10の16修正値
- 誘導可否、影響、立地、移動速度…その他もろもろを考慮して意見を出した
- カスミ
- 私も調査判定とかいう名というなのシンキングタイムしておこ
- リュード
- 「どうせ長いこと単純なルーチンで動き続けてたんだ。それを理解すれば、誘導くらいはできるだろうさ」
- イクシア
- 調査判定
- 2D6 → 7[3,4] +16 = 23
- GaMi
- というわけで場所の選定や色々な行いを詰めた、場所選定判定という名前の調査判定がコレより始まろうとしております。
- オーア
- 「もう、ミカサ。むやみに突撃しておかしなところで戦うことになったら、わたしたちだって困ってしまうのよ」
- リュード
- 調査判定、モブハントのルールにあるんだったな、そういえば
- 各々
- ざわ……ざわ……いや冗談だよな……ざわ……でも、“夜叉姫”だぞ……ざわ……どうする……どうする……
- カスミ
- 22だば
- 各々
- 各々の心は急速にまとまろうとしていた。“危機感”という言葉で。
- カスミ
- はい、調査判定レ6と宝剣
- 2D6 → 7[5,2] +22 = 29
- ミカサ
- 「戦うに相応しき場であれば問題はありません」
- GaMi
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira/riskymob#rba63535
- これです
- リュード
- thx
- イクシア
- 「無茶を通せば道理が引っ込む、なんてことはないわ」>ざわついてる面々
- リュード
- バード*3草
- GaMi
- バードだから……
- オーア
- ええと、もう冒険者レベルでいいわねわたしは。(+大剣
- 2D6 → 9[4,5] +11+4 = 24
- リュード
- 自分は冒険者レベル+名剣でこうかな
- 2D6 → 9[6,3] +16 = 25
- カスミ
- 「それに──おそらく、皆さま、立場や漁夫の利を得たいという気持ちもあって、空虚な意見もそれぞれあったのではないかしら」
- 「今こそ、それぞれ。これという要望を一つずつ、挙げていけば道は見えるのではなくて?」
- ミカサ
- これがわたくしの発言力(?)にございます。
- 2D6 → 5[3,2] +18+14 = 37
- リュード
- つよい
- イクシア
- 客観的な見方を元に、第一候補ここ、第二候補ここ、第三候補ここ、と淡々とあげた。
- カスミ
- 「とはいえ、私も戦いに相応しい場所ならば何処でもよいのですが」
- 各々
- 23+29+24+25+37 = 138
- オーア
- 「もう、カスミも。そういうことをあけすけに言ってしまってはみなさんが困ってしまうでしょう?」
- リュード
- 「どうでもいいけど、そっちで決めるんなら早くしてくれよ。僕だって気の長い方じゃないんだ」
- オーア
- ごめんなさいね、と各方には微笑みを向けておきます。
- カスミ
- 「言の葉というものは、そこに思いを込めれば込めるほど、絡まる糸のように複雑になっていくもの。それが恋心であれば、風流ではあるのですが──」
- イクシア
- 一日では決まらなさそうだけどだいぶまとまってそう、意見は
- 各々
- 「何に使うかも問題ですしねえ」「どう活用するかもありますし……」「沖で嵐にでも遭った時に避難できりゃありがてぇなあ」
- リュード
- MCC:9/9 [+9/+9]
- カスミ
- 「こういった決断の場では、思い切りというものも大切でございます。それを切り出せるのも我々の立場だと思い、言わせてもらったの。ごめんなさいね」と、オーアの言葉には
- イクシア
- 各々の要望も踏まえ、わかりやすく候補地を優先度を踏まえて根拠をもってよりしぼった。
- GaMi
- やっぱイケメンに限るのか
- >容貌を踏まえられる
- ミカサ
- 「そも、島の一つ二つ、望むと望まざると流れてくるものなのではありませんか?」
- カスミ
- せやで
- 第二会議でいけそうだな(さすがに
- イクシア
- 「…もうちょっと分析に時間が欲しいわね」途中でそう言いだした
- 各々
- それぞれなりに思う所はあったようだし、そうやって言葉の鞭と飴、イクシアの建設的な意見などを受けつつ。しかし何だかそれ以上に、ミカサの発言から「俺等がここで言い争ってると本当に適当な場所でおっぱじめられるんでねえか」という恐怖心が掻き立てられたようだ。
- オーア
- 「海路や海図、人里への影響も考えると、もう少し絞れると思うのだけれど――」
- オーア
- うーん発言圧もとい、発言力
- カスミ
- 「そういえば、彼の特徴をまとめた資料も──まだ読み込んでおりませんしね」
- イクシア
- 「一晩、時間もらえるかしら」
- 面々の顔色の悪さも考慮したのもある
- ミカサ
- まぁ、わたくし、そんなつもりでしたのに
- オーア
- 資料は貰っていたきがするわ。
- イクシア
- 結論、煮詰まった頭では建設的な意見も何もない、一度リセットも必要である。
- 各々
- 「ではその辺りを明日までに用意しておきますので……」「津波への対策なんかはうちの方でも……」「あ、じゃあ夕飯にはうちで取れた魚料理持ってくるでな」食ってくれ。
- リュード
- 「必要ないだろ。ここで時間を与えると、また余計なことを考え始めるだけになりそうだし」
- カスミ
- あ、ほんとうだ
- ミカサ
- 「では、茶を一服所望いたしましょう。どうぞ、ゆるりとお考えくださいましね」 嫋やかに微笑む、この笑みを浮かべたまま、オーガでもミノタウロスでも真っ二つになると評判だ
- オーア
- 「まあまあ、リュード。幸い、今日明日にでも陸に上がってくるというわけでもないのだし」
- 各々
- ……茶を飲む時間しか貰えないのか……?……いやあっちの方は理性的だし……流石にそこまで気が短ぇってことはねえべよ……
- カスミ
- 「ええ、迫る脅威であれば私、すぐに動きたいですけれども──」
- GaMi
- なおお茶は適度な時間で持ってこられたりしたそうだ。
- リュード
- やおら立ち上がり武器を構えるミカサと、それを取り押さえながら「早くしないと抑えきれないぞ!」叫ぶ(脅す)冒険者たち
- イクシア
- 魔剣でそれはやばいだろ(素
- オーア
- 「山のように大きなゴーレムだもの。適当な場所で倒したら倒しっぱなし、というわけにはいかないのだから、ね?」
- カスミ
- 「ただ、限られた時間の中での結論というのも重要だと思います。そうなると──明日……明日ですか」と、ふむうと悩み
- ミカサ
- そんなことはいたしません
- GaMi
- ではそのような形で、翌日の会議に臨む頃には彼らの意見の方も「まあ外部から見て妥当な場所が一番だろう……少なくとも俺等の意思が全く反映されないよりは……」とひとつに纏まっていた。
- カスミ
- ならば、海の様子でも見ておきましょうかと、私は結論づいたのだった。
- GaMi
- どう考えても終わるので判定省略して描写していくんご(ロールを出していくのは全然問題ありません。
- ミカサ
- ただ、そうですね。随分と暇を持て余している兵子がいることでしょうし、鍛錬でもご一緒に如何でしょうか
- カスミ
- うむ
- 私もやりたーい
- リュード
- 「で、本番はいつ頃になる見込みなんだ?」 ゴーレム準備的な意味で
- ミカサ
- まずはこの金棒と同じ重さの丸太素振りを千から――
- イクシア
- 一晩で分析を終わらせ…より詳細な候補地を絞り、提出した。
- 各々の意見を限りなく反映した最適な候補地である。
- カスミ
- 兵子しんじゃった
- リュード
- みんな、丸太は持ったか!
- 各々
- 一週間からもう少し……ひっ……す、数日以内には……おい大丈夫か……夜も使って…………ざわざわ…… >リュード
- ミカサ
- では、身体が温まってきたところで甲冑水泳術をば
- GaMi
- 小さな悲鳴が何を見たのか。それは誰ミにもわカらないサ。
- イクシア
- また、各部署から出された資料を基に、最短で動ける作戦も提案している。
- ミカサ
- わたくしの角はよく見ると伸び縮みしているのです
- リュード
- トライアスロンの最後に水泳を持ってくる所業
- ミカサ
- 気分に応じて
- イクシア
- まもちきしていいですか(小声
- GaMi
- イクシアなどから提出された候補地にもそれぞれ、何か口を挟もうかとした様子が一瞬あったが、何故かすぐにそこにしましょうと団結した答えが出された。
- GaMi
- (いいよ)
- イクシア
- 「そして、こちらがゴーレムの性能予測です」
- オーア
- わたしもしてしまいましょう
- イクシア
- インスピレーションを駆使して6ゾロです
- ミカサ
- わたくしもいたしましょう
- オーア
- コンジャラーはボーナスでいいのよね
- リュード
- ああ、そういやそういうのもあるのか
- +3か
- オーア
- えいえい、魔物知識判定。
- 2D6 → 8[5,3] +5+6+1+3 = 23
- リュード
- まもちきはこう
- 2D6 → 8[5,3] +8+2+3 = 21
- ミカサ
- 「それで、奴ばらの終の地、わたくしの主戦場は何所に決まりましたか?」
- GaMi
- そうだね(まるっとろけんじゃなかたt) >ぼーなす
- ミカサ
- 魔物知識判定にございます
- 2D6 → 9[5,4] +13 = 22
- イクシア
- 「大きなずれがないか、確認もお願い」>オーア、リュード、ミカサ
- GaMi
- しかしゴーレムの移動速度は彼らの頑張りでもどうすることも出来ず、その場所までの誘導に付いてはやはり流石に数日は見てほしいとのこと。主にミカサの方を見ながら伺いを立てられた。
- カスミ
- よっこいしょと、イクシアが提案した案を見る
- リュード
- 観察眼鏡でぎりぎり弱点まで抜いてる
- GaMi
- 25だけどインスピを使われたので弱点まで抜かれてます。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m402
- ミカサ
- 狩人の目、発動にございます
- GaMi
- バァーン!これが奴本来のハンサム顔だ!
- リュード
- 「僕の見立てでもほぼ変わらないね」
- カスミ
- 「──ただ素直に誘導されている。ゴーレム自体の動きの遅さもあるのだろうけれども」
- オーア
- 「ええ、問題ないと思うわ」
- BA・MRG
- “千代の滞留”ブルー・エイジ(ミレニアム・ロックゴーレム)
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:蛇頭海
弱点:純エネルギー属性+3点
先制値:15 生命抵抗力:24(31) 精神抵抗力:21(28)
核:HP:200/200 腕A:HP:186/186 腕B:HP:186/186 腕C:HP:186/186 腕D:HP:186/186 土台A:HP:201/201 土台B:HP:201/201 核:MP:0/0 腕A:MP:0/0 腕B:MP:0/0 腕C:MP:0/0 腕D:MP:0/0 土台A:MP:0/0 土台B:MP:0/0 メモ:防護:核0/腕A15/腕B15/腕C15/腕D15/土台A18/土台B18
- ミカサ
- 「ええ、ええ、戦は始まる前の支度が肝要と申しますから、異論はございません」
- GaMi
- (でっか……) >魔物データ
- オーア
- 圧迫感。
- MPは削っておきましょうね
- カスミ
- でかすぎんだろ
- イクシア
- 追い込み囲い込み作戦は軍関係者と詰める。
- リュード
- でかくて草
- ミカサ
- そろそろ、ごうれむも加えても良いのではないですか
- BA・MRG
- オーア
- そうね。
- BA・MRG
- メモ:防護:核0/腕15/土台18
- カスミ
- 「……」腕を組み「もしかして、このあたり全て──彼の土地、彼の護るべき場所だったのかしら? それを問うても栓無きことだとは思うのですか」と、もわもわしつつ
- カスミ
- そういや
- イクシア
- 「船の手配がすぐできるわけじゃないのは承知してるし、相手が相手だから急ぎではないわ、ただ」
- GaMi
- (可能な限り減らしたけどそれでもでっけえな)
- カスミ
- 私だけ、まもちきできない女だったわ。今日
- イクシア
- 「最短コレで動けるはずだから、最短ではお願いしたいわね」
- リュード
- 「なくなってしまった国を守っているというのなら、それはやっぱり、暴走って言うのさ」 ゴーレム界ではよくあること
- イクシア
- 数日かかる云々についてはそう述べた。
- 各々
- 「あい……」 >とりあえずデスマーチね
- GaMi
- では関係者のデスマーチを確定させつつ、当日を待つ。
- オーア
- 「とはいえ、誘導はあまり無理をしないでね?」 迂闊に50m圏内に入ったら岩石砲とかが飛んでしまうわ。
- イクシア
- 「急いては事を仕損じる、無難なところだとは思うわ」
- カスミ
- 「彼にとっては矜持であり、我々にとっては脅威である」と、リュードの言葉を受け
- イクシア
- 尚提案したのは本当に生かさず殺さず、余裕もある程度持たせた最短である。
- ミカサ
- 「護るべき堂が焼け落ち、何者も通らぬ山門に鎮座する像のよう。もののあはれと申しましょうか」
- リュード
- 「命令されたルーチンで動いてるだけだぞ?」 矜持なんてあるものか
- カスミ
- 「されど、魔法生物であるとはいえ、その矜持に報いる戦はせねばなりませんね」と、自分で納得して「ええ。場所や計画はそれで構いません」
- リュード
- 最近ダブクロやってたせいで、恭二などないとか言いかけた
- GaMi
- では、当日を待ちながらの数日は作戦の詳細などについての説明が行われることとなった。
- これはそうしなければ暴れられるのではないかという恐れからではなく、本来からの想定だそうだ。本当です。
- イクシア
- 当日の朝はカスミに薬草は依頼しよう。
- オーア
- 「あら、それはどうかしら、リュード」
- カスミ
- 「ふふ、作られたものであれ、命令であるとはいえ。如何なる存在であるとはいえ、敬意をもって接するのが私の戦場での心構えですので」と、リュード
- ミカサ
- 「草花とて季の移ろいに応じて咲くだけのもの。そうしたものに趣きを覚えるのも一興にございましょう」
- リュード
- 「ただの駆除に、敬意も何もないだろうに」 つまらない戦士の感傷はわからないぜ的な面
- GaMi
- 流石に相手が相手なので君たちにすべて任せて後よろしくという訳にもいかず、合わせて回収のための船なども複数同伴する予定とのこと。
- カスミ
- 魔香草こっちから消費すればいいんか?
- でも、仕込むのオーアのような気がする…
- イクシア
- うん
- ゴーレム作成とか諸々でMP使うだろうからお願いって意味だった
- オーア
- 「誰が、何を、どのように、どうやって考えているか」
- リュード
- 今回は時間拡大ありだから、前日に作ろう!
- オーア
- 「それは、他者からは決してわからないものだもの」
- イクシア
- 領収書切って、関係部署と打ち合わせして、資料作って…
- カスミ
- 当日までの間に
- 魔香草×5 かっておこ
- ミカサ
- 「此度の戦で、奴ばらは無為に走り回るけだものから、このわたくしの功として名を残してくれましょう」
- オーア
- 「体が肉で出来ているか岩で出来ているか、それだけの違いで、ものを考えて判断する仕組みは、いがいと大差ないかもしれないわ? ふふ」
- リュード
- 「生物ならまだしも、ゴーレムはそういう風に作られてるからそうあるわけで、わかるかわからないかなら、わかるだろ? そうなんだから」
- イクシア
- 人前では涼しい顔してるが部屋ではしんだように倒れている、カスミは見慣れてるものだろう。
- オーア
- 「あら。でも。わたしたちだってそういうふうにつくられたいきものでしょう?」
- リュード
- 「ゴーレムは創造主の命令を効く。なぜなら、そう作られてるからだ。だったら、それ以上のものなんてないね」
- GaMi
- マギテックギルド謹製のラム付きの船に君たちを乗せて、魔動エンジンでもって使い捨てのつもりで突撃、件のゴーレムに上陸の後、核の捜索及び破壊が君たちに求める所となるらしい。
- リュード
- 人類……この世界の人類、どうやって生まれたんだっけ……
- イクシア
- ちなみに核壊したら停止でいいよね、扱い
- (全部島壊れて僕達落下しないよねって顔)
- オーア
- 始まりの剣が作った、よ
- GaMi
- ゴーレムの注意が君たちに向かったのを確認した後、可能な限りゴーレムへと同伴した船が接近、ゴーレムの停止後に速やかに回収できるように務めるとのこと。
- GaMi
- どうなるかわからないから、こうするねって話です
- イクシア
- OK
- リュード
- 剣→人→神 の順番か
- カスミ
- 「ふふ、私たちの意思がどこにあるかという問いですか。面白いものですね」と、オーアに「とはいえ、私は我儘ですから。そのようなモノであろうとも、敬意は払うのです」
- オーア
- そう
- GaMi
- ゴーレム接敵前にはジョナス側で用意した妖精使いの手によって【ハード・ウォーター】の呪文も掛けられるとのこと。
- オーア
- あら、手間が省けるわね。
- カスミ
- 「だって、この剣にも人の在り方が鏡のように写されると思っていますから」と、自らの刀を触り
- やったぜ
- リュード
- 「始まりの剣、ね。伝説が本当なら、そういうことになるだろうけど」 あまり信じてない顔
- GaMi
- この案件で用意しないことはないよなって……。 >手間
- オーア
- じゃあそろそろゴーレムの用意とかしましょうね
- 【スケープドール】の行使もしておきまして。
- GaMi
- 他、細かい部分の説明なども行われたものの大枠としてはこの方向で。
- イクシア
- 調整役やってました。
- オーア
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 6[2,4] +18+1+0+0 = 25
- カスミ
- いよいよ前になったら
- スタミナと草やります
- リュード
- 「道具は道具だし、僕は僕だ。剣なんかが、何だって言うんだ」
- オーア
- ゴーレムは船に乗る前に作って乗せるわね。(ごっとん)
- イクシア
- ごっとん
- リュード
- あ、スケープドールも自分使えるんだな
- オーア
- オークスレイプニルを【クリエイト・ゴーレム】。
操霊魔法行使
- 2D6 → 6[2,4] +18+1+0+0 = 25
- リュード
- おらもスケープドール! なんか適当に3日分くらい
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- イクシア
- 接敵30分前くらいになったらオーアちゃんがベロで仕込みます
- ミカサ
- 委細お任せいたしましょう(時折、角がニョキニョキ
- オーア
- オークスレイプニル
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語: 生息地:オーア付近
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:15 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:10(17)
左上半身:HP:65/65 右上半身:HP:65/65 下半身:HP:80/80 メモ:防護:左上半身5/右上半身5/下半身7
- GaMi
- ひえぇ……
- オーア
- あ、またやrかした
- リュード
- そしてクリエイトゴーレム!
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- カスミ
- MP消費分はまかないますね
- オーア
- “白い魔女”オーア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:自称14
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:コンジャラー11/フェアリーテイマー8/セージ5
能力値:器用14[2]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命21[3]/知力38[6]/精神39[6]
HP:56/56 MP:99/99 防護:2
- オークスレイプニル
- オークスレイプニル
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語: 生息地:オーア付近
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:15 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:10(17)
左上半身:HP:65/65 右上半身:HP:65/65 下半身:HP:80/80 メモ:防護:左上半身5/右上半身5/下半身7
- カスミ
- そのゴーレムは強すぎる!?
- GaMi
- ではその様な感じで準備を整えていき、いざ鎌倉でよろしいか。
- オークスレイプニル
- メモ:
- カスミ
- うむ
- わんぱくフリッパー
- 特殊運用水生ゴーレム(スコリアフリッパー)
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:
先制値: 生命抵抗力:() 精神抵抗力:()
頭部:HP:60/60 胴体:HP:70/70 メモ:防護:頭部10/胴体10
- イクシア
- OKです 30分くらい前になったらオーアちゃんが諸々仕込みます
- オーア
- メモ:
- GaMi
- いいや、ストーンサーバントの生命抵抗のほうが強いね。
- ミカサ
- いざ!いざ!
- オーア
- ベロニカでほしいのはなに?
- MP:73/99 [-26]
- カスミ
- 前衛アイポン
- 後衛エンハンス
- では、オーアに魔香草
- オーア
- まーそんなところよね
- カスミ
- 2回たくね
- GaMi
- では数日の後。他の軍船などと共に、君たちは出立することとなる。とは言ってもいざ遭遇するまではそのうちの1隻に世話になるのだが。
- オーア
- はい
- カスミ
- 1回目
- 威力0 → 2[6+1=7] +11 = 13
- 2回目
- 威力0 → 1[5+1=6] +11 = 12
- ミカサ
- 八幡は熱狂ですがなにかのもののついでにお願いいたしましょう
- オーア
- MP:98/99 [+25]
- カスミ
- まあ、ベロの時にもう1回たくだろ
- リュード
- ん、今エンハンスもした?
- イクシア
- ふぅ…と船に乗ったあと、一息ついた。もろもろ各関係部署への調整、説明、資料作成等引き受けていたためである。
- カスミ
- してないよ
- オーア
- いやまだ。
- カスミ
- これはゴーレムちゃん
- リュード
- なる
- GaMi
- 船旅の間も誘導の様子は共有されており、到着するタイミングに合わせて目標付近へと誘導の完了がなされる予定で。
- オーア
カスミ、ミカサ | アイシクル・ウェポン |
---|
八幡 | ファナティシズム |
---|
リュード、イクシア・オーア | スペル・エンハンス |
---|
- GaMi
- 幸いにも天候に恵まれ、順調に作戦は進んで行き――やがて。水平線に、ひとつの島が見えて来始めた。
- オーア
- こうかな
- イクシア
- こっちはOK
- カスミ
- うむ
- ミカサ
- 「お手間をおかけいたしましたね、イクシア殿。流石は賢神の徒にございます。お任せして正解でした」
- リュード
- エンハンスは拡大できないけど、回復の手間を考えると一人にやってもらった方がいいやつやな
- オーア
- 1R目の魔法はプロテ2かなー
- GaMi
- いや、島と呼ぶには形が歪に過ぎると近付く事に見えてくる事だろう。
- オーア
- まあベロニカだからあんまり関係ない。
- じゃあこちらで振っていくわね。
- カスミ
- 「まあ、あれが──」そいつを見てから
- カスミ
- では同タイミングで
- スタミナと、熱狂の酒
- 海兵
- 「目標が見えて来ました、そろそろ出立の支度を――!」 その予測が形をなす前に、それがそうだと伝えられる。
- カスミ
- メモ:熱狂の酒
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GaMi
- 無題80%
- イクシア
- 「店主からも頼まれてるし、慣れてるから問題ないわ、そっちが戦いに集中できるようにするのも役目よ」>ミカサ
- カスミ
- こう
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- カスミ
- MP:31/37 [-6]
- GaMi
- 分かる人にはサイズが見たように分かるBGMです
- カスミ
- 草
- 自分に魔香草
- イクシア
- こう、来るな、忌々しい反逆者どもめ、が再生された
- カスミ
- 威力0 → 2[6+2=8] +11 = 13
- カスミ
- MP:37/37 [+6(over7)]
- GaMi
- あのサイズのゴーレムなんやね。
- オーア
- 「すごいわね、あれが動いているだなんて、一見して理解はできないかも」
- カスミ
- でかすぎるぜ
- ラッキー
- 『ヒーッヒヒ! いやヤッベデッカ!!』
- 海兵
- 「到着まではまだ暫く掛かりますが、船の乗り換えもありますのでご準備の方を!」
- カスミ
- 「いつも頼りにしております。故に、前線は任せてくださいな」と、イクシアに
- ミカサ
- 「まぁ、いつぞやの柱より大きいかもしれません。これは倒し甲斐がございますこと」
- リュード
- ぽかーんと口を開けている
- 「うわ、でっか」
- カスミ
- 「まあ、そのような」でけぇ柱
- オーア
- ではそれぞれ《戦域魔導術ベロニカ》《戦域魔導術アンナマリーア》で
- かけていくわね。
- ミカサ、カスミに【アイシクル・ウェポン】
操霊魔法行使
- 2D6 → 5[2,3] +18+1+0+0 = 24
- 八幡に【ファナティシズム】
操霊魔法行使
- 2D6 → 7[5,2] +18+1+0+0 = 26
- リュード
- 「ハッ。……コホン。山そのものが動くだなんて、大した偉容だ。伝説のザラタンだって、あそこまで大きくはないだろう」
- カスミ
- もらい
- イクシア
- 各々が驚く中、冷静にその山を見つめて…ただ一言
- カスミ
- メモ:熱狂の酒 IW
- イクシア
- 「なんとかするわ」
- GaMi
- 曳航されていた“ビッグボックス”謹製の鋼鉄製の尖った形状の船へと運転手が乗り込み、エンジンが始動していく。
- オーア
- 自分、リュード、イクシアへ【スペル・エンハンス】
操霊魔法行使
- 2D6 → 7[5,2] +18+1+0+0 = 26
2D6 → 4[2,2] +18+1+0+0 = 23
2D6 → 6[2,4] +18+1+0+0 = 25
- イクシア
- もらいます
- カスミ
- イクシアさん、そういや1ラウンド目だけ、フォッシルもらっていいかい?
- イクシア
- ん、カスミだけ?
- カスミ
- 全員にかけるならそれでも大丈夫
- イクシア
- 全員かぁ、いけなくはない。
- GaMi
- いよいよ近付いてくれば、妖精使いからの呪文の行使と合わせての船の乗り換えを要請される。
- オーア
- MP:82/99 [-16]
- リュード
- 実はブラロ持ちの自分が使った方が、消費は少なく済んだ説
- ミカサ
- 「えぇ、あれは少々の厄物でしたが、此度はしがらみも嘆くものも無し――大いに戦に励みましょう!」
- カスミ
- 暴れまわる+岩石フルヒット食らったらいてえなってだけ
- イクシア
- 準備:シャープアイ/ジャイアントイーグル MCC5点
補助動作
ウイングフライヤーをミカサ(+八幡)とカスミへ 自前6点
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをミカサ殿へ MCC5点自前4点
シャープアタッカー 八幡へ 自前1点
ファイアプロテクターをミカサ(+八幡)とカスミとエコー MCC5点*2の自前2点
フォッシルアブゾーバー ミカサ(+八幡)とカスミとオーアとリュードとイクシア 魔晶石10点*2の自前10点
ホーリーブレシング 魔法拡大/数 7倍拡大 対象はミカサ(+八幡)とカスミとオーアとリュードとイクシアとエコー
MCC5点と魔晶石10点の自前27点
- 長くてすまんがこの予定
- リュード
- だいたいドルイドが悪い(長くなる
- オーア
- 「ロックゴーレムに本来核はないけれど、大半が後付の成長によるものだから、本来のロックゴーレムの部分を壊してしまえば止まるのは幸いね」
- カスミ
- 「厄物ですか──」と思いを馳せつつ「ええ、この刀通じるか──勝負、です」
- リュード
- 「核でもなければ、あんな無茶な構築はできなかったろうな」
- カスミ
- 「千代の滞留によって、ああなってしまったのですものね」
- リュード
- 「心配するな。本来なら刃なんてろくに通らない手合だが、あいつの弱点は既に割れている」
- ミカサ
- 「何処まで大きくなるか見てみたったものですが」
- リュード
- 千代のニ文字でクスっとする
- ミカサ
- 堂様は何処に
- GaMi
- 近付いて行くにつれ、遠近感が狂っているのではないかと自分の目を疑いたくなるサイズのそれが間近に迫ってくる。
- オーア
- 「あとはそう。力の流れの結節点を潰せば四肢の動きは止められる」 なんて話は準備期間にもしただろう。これは単なる再確認。
- GaMi
- 遠目には島のようであったそれが、確かに動いている様子が見受けられるのだ。
- リュード
- 船の横を、イルカ型ゴーレムがザバザバ泳ぎながら着いてくる
- カスミ
- 「おそらく──1か所に集中すれば、斬れるとは思うのですが。ふふ、今日はオーアさんの魔術もありますもの。そこは素直に頼りましょう」
- イクシア
- エコーちゃんにフォッシルはちょっとアレだから抜いた
- リュード
- 「よしよし、正常に動いているな。計算通りだ」
- カスミ
- 「ええ、まずは核に至るための下準備を、ですね」
- GaMi
- 動きこそ遅いものの、誘導するとなればその巨体が動く波の影響もあり、気が気でない状況だったことだろう。
- カスミ
- それはなくてもいいね
- GaMi
- その役をようやく終えたのか、前方から水上を走るどこか君たちの船と似た雰囲気のその乗員が大きく声を掛けていった。 「「「――ご武運を!!」」」
- イクシア
- 「そっちも、気を付けて」
- リュード
- 「よーし、行くぞぉー!」 とーうっ
- GaMi
- 大体相談や準備は終わった感じかな
- カスミ
- うむ
- オーア
- そうね。
- リュード
- ボスと戦うだけでも、やっぱりそこに到達するまでに結構かかるわね
- オーア
- 「それじゃあ、行ってくるわ」 よいしょ、と多脚ゴーレムの背に乗り。
- GaMi
- 君たちが船に乗り込めば、その船の操縦士――エルフの男が声を掛けてきた。途中までは運転した後、間違いなくとっつけるという状態になれば自分は後の操縦は自動に任せて海へと逃げるとのこと。
- ミカサ
- 「本日は晴天、風穏やかなれども波高し。波濤の主、千代なる滞留に今こそ挑まん!」
- カスミ
- ふぅ、と息を吸う
- カスミ
- オーアに最後に草を炊いて終わりだな
- ほらよ
- GaMi
- 海兵たちの敬礼に見送られながら、スクリューが海水をかき回す音を立てて勢いよく船が飛び出していく。
- オーア
- はーい
- カスミ
- 威力0 → 1[3+3=6] +11 = 12
- オーア
- MP:94/99 [+12]
- 十分ね
- GaMi
- もっと状況演出端折ればもっと早くなるんですけど
- カスミ
- うむ
- GaMi
- 流石にある程度はやらないと味気ないよなって……
- リュード
- うむ……
- カスミ
- これでいいとおもう(いいとおもう
- イクシア
- おもう
- リュード
- 何も不満はない
- ミカサ
- 真呉爾羅のように会議に尺を取ったのです
- GaMi
- 船の速度は先程まで乗っていたものより圧倒的に早く、見る間に巨体が近付いてくる。
- ゴーレムも反応しているが、その動きはやはり遅々として遅く。ただ、波の強まりがそれを伝えていた。
- リュード
- ある程度近づいたところで、エフェクトつきで画面が切り替わりそう
- GaMi
- 「――それでは、ご武運を!」 操縦者の男性も、ここまでくればと判断したか。ハンドルをロックして突入を自動操縦に任せれば、君たちに敬礼の後に波間へと身を投じて行った。
- ミカサ
- いざ、大太郎巣を登らん
- GaMi
- そこから数分もせず、船は勢いをそのままにゴーレムへと突き立った。
- カスミ
- メモ:熱狂の酒 IW スタミナ
- リュード
- エンカウント
- GaMi
- 直撃の衝撃こそあったものの、元からその設計であった船は先端を大きくひしゃげさせ、そのかわりに君たちが乗る後部デッキへの影響は少ないものだ。
- カスミ
- デデドン
- GaMi
- それこそ相手の“間合い”へと入れば、そんな船へと目掛けてゴーレムの手が伸びてくる。
- GaMi
- 普通に標準戦闘になりますが
- 割と移動しながら戦って行くイメージになると思います。(そりゃあサイズがね……)
- イクシア
- OK-
- ミカサ
- 「さあ、各々方、参りましょう!」 白馬に跨り臆することなく敵地、いや、敵中へと向かう。
- オーア
- はい
- カスミ
- 間合い居合(サプリ 威力-10 C-1)
- 分かる
- レイドボス
- リュード
- 敵を倒すと前進して、また新しい敵(部位)が現れるんだよね。知ってる
- カスミ
- 「さて──いざ、尋常に勝負と参りましょう」と、長い刀を引き抜き
- GaMi
- 土台へと降り立った君たちへ目掛け、自分の体を打つことも厭わぬ巨腕が振り翳され、大地に空いた穴からは巨大な石塊が発射され、君たちの行く手を阻み始める。
- リュード
- 「この僕、リュード・ヘブンスの魔法を見せてやろう!」
- ミカサ
- 倭奴駄無で強敵扱いの腕とニ連戦、三連戦にございますか
- GaMi
- ある意味丁度良いゴーレムだな…… >すれいぷにる
- オーア
- 「リュード、イクシアも乗って」 と言うが早いか多脚ゴーレムの腕(?)でつまんでぽぽいと乗せる。
- GaMi
- 戦闘が始まったのを見れば、後方で待機していた軍船たちも徐々に間合いを詰め始めている。
- イクシア
- 「土台を優先で、ある程度表層を削れば核が見えてくるわ」ぽぽいと乗せられた
- オークスレイプニル
- がしょがしょがしょがしょ。
- イルカ
- このイルカはなんと、地上でも動けちまうんだ!
- GaMi
- その様なところで戦闘準備を開始しようと思います。
- イルカ
- ビッタンビッタンと跳ねながら登るイルカ
- ミカサ
- 「委細承知!」
- イクシア
- 準備:シャープアイ/ジャイアントイーグル MCC5点使用
- スペハン起動
- オーア
- 【スペル・エンハンス】を遅発起動、以上。
- カスミ
- 五尺刀(IGハイペリオン)と、FG〈炎嵐の鞘〉装備 アイシクルウェポン起動
- リュード
- スペルエンハンス発動
- カスミ
- イクシアがとるらしいので、ケンタはここではなし
- リュード
- 「乗るのはいいけど、どうせ乗ったままじゃ戦えないだろ!」
- ミカサ
- 【アイシクル・ウェポン】と八幡の【ファナティシズム】を起動いたします。練技はなしにて
- オーア
- 「だいじょうぶ、そんなに揺れないから」 たぶんね?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GaMi
- 無題100%
- カスミ
- あ、船の上だから自然環境じゃない、でいいわね
- GaMi
- いえ
- ゴーレムに乗り込んだんで船の上じゃないんですけど
- でもロックゴーレムの上って自然環境か?????
- リュード
- ゴーレム(自然)
- カスミ
- 渾然一体
- イクシア
- わかんないっぴ…
- ミカサ
- 山脈ごうれむであれば
- リュード
- 人為的という意味では不自然だけど、ただ
- 人類、田畑を自然と言い張る生き物なので
- 無加工岩という意味では自然
- GaMi
- 今ちょっと制作者に質問投げておいたから
- オーア
- wwwwwwwっw>制作者に質問
- カスミ
- 草
- GaMi
- 返答あってからでいい?
- リュード
- 草
- カスミ
- いいよ
- オーア
- 制作者も微妙に困りそう
- GaMi
- 任せるって言われたらダイスできめるわ
- カスミ
- OK
- イクシア
- まあ、1R表が時間かかるからまあ…
- リュード
- 微妙じゃなしにこまるわ、そんなん
- GaMi
- いやこう
- 素材考えると自然でもおかしくなさすぎて
- わかるだろ >いざとなったらダイスにするね
- カスミ
- 正直
- わかる
- オーア
- わたしだったら自然でいいよ、とは言っちゃうかな……w
- イクシア
- わからなくはない
- オーア
- そこらへんフジツボとか生えてそうだし
- ミカサ
- ここに桜を植えましょう
- カスミ
- チェック:✔
- カスミ
- あ、準備OKです
- ミカサ
- チェック:✔
- オーア
- 魔物知識は終わっていて先制も振らずに成功するから
- 八幡
- チェック:✔
- オーア
- チェック:✔
- BA・MRG
- 「 ォ ォ オ ォ オ オ オ オ オ オ オ ――!」 大気を震わせ、乗り込んできた者たちを排除せんと動き始める。
- イクシア
- チェック:✔
- BA・MRG
- はい。 >どっちも終わったね
- 配置からです。どうぞ。
- リュード
- チェック:✔
- オーア
- もう配置ではないかしらこれ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- カスミ
- 「この圧──ふふ、楽しくなってまいりましたね」
- イクシア
- 全員後ろでいい気がしてきた
- カスミ
- そうですね…
- リュード
- 「こ、こんなの虚仮威しさ!」
- GaMi
- それはもう自然環境ですね……という
- 何か諦めたような返事が来たので
- 自然環境です。
- カスミ
- ブリザードがぶちこまれるので、後ろです
- GaMi
- 対戦よろしくお願いします。
- オーア
- 諦めたような返事wwww
- はい
- カスミ
- ヤッター!
- ミカサ
- 「まぁ、ごうれむも雄叫びをあげるのですね。その意気や由し!」
- イクシア
- わかる…<諦めの境地
- オーア
- 全員後ろね
- リュード
- 千代は自然
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 千代vs<>
- オーア
- じゃあわたしからね。プロテクションⅡでいい?
- >Wキャストの一発目
- !SYSTEM
- トピックを変更 by イクシア
- 千代vs<>ミカサ&八幡 カスミ オーア&オーク リュード&フリッパー イクシア
- オーア
- エコーはレベル半分でも呼べるから……
- GaMi
- 「3000年海で堆積して、風雨にさらされた岩はエアーズロックよりも大自然だよ」だそうです。風流だねぇ
- カスミ
- プロテOK
- イクシア
- こっちもOK
- ミカサ
- 風雅にございます
- リュード
- プロテクション3,を使う機会はそうそうなさそうだなぁ
- オーア
- 「さて、それじゃあ――」
- [補][異貌]
- リュード
- もう自分が何の魔法を使えるのか憶えてない(さっきからリストをひっくり返してるが、どうせ打つのはブリザードです)
- オーア
- [宣]《戦域魔導術アンナマリーア》
- [宣]《ダブルキャスト》
- イクシア
- そういえばエコーちゃんのダメージはもう術者のダメージ修正そのまんまでいいのだろうか(確認 > GM
- リュード
- ところで、2R目の氷攻撃は、どうやる予定とかあるん?
- カスミ
- アイシクル・ウェポンがあるから
- もうそこは解決済み
- リュード
- ああ、ごめん。読み違えてた
- ミカサ
- その攻撃を含めとなっておりますので、
- イクシア
- 正確には2R目のエコーちゃんのブリザード
- リュード
- その攻撃込み、だったね
- オーア
- あれ
- リュード
- じゃあ何も気にすることないな
- オーア
- エコーブリザード、制御できなくない?(今気づいた
- リュード
- 大丈夫
- GaMi
- (制御できないけどいいのかなあって思いながら見てた)
- リュード
- エネジャベぶち込むから……
- カスミ
- うん
- エネジャベ
- 想定だから大丈夫だよ
- イクシア
- ああ、エネジャベか
- オーア
- そっかあ
- じゃあいいか。えー
- オーア
- 魔晶石10点をバリンとして、【プロテクションⅡ】。対象は自身、カスミ、ミカサ、リュード、イクシア、八幡
- カスミ
- こいつちゃんと
- 純エネも
- 弱点なんだよね
- イルカ
- なんと、使い捨てのイルカにも防護バフが!
- オーア
- いやいらないなって思い直したわ?(
- ごめんね?(消費がね……
- イルカ
- ですよねー
- BA・MRG
- かわいそうに
- ミカサ
- 何故、氷に弱いのでしょうか…
- オーア
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 8[5,3] +18+1+0+0 = 27
- ミカサ
- 防護:29 [+3]
- リュード
- 熱量を保っていないと動かない機構
- 八幡
- 防護:24 [+3]
- カスミ
- 「守りの加護、確かに」
- オーア
- MP:92/99 [-2]
- カスミ
- 防護:4 [+3]
- リュード
- ちなみにSSDも激烈に冷やすと動かなくなります
- GaMi
- しらんこわい
- オーア
- 『さあ、おいで』 ぽいっとさらに魔晶石10点を放り投げて。
- リュード
- 防護:6 [+3]
- ミカサ
- 過ぎたるは猶及ばざるが如しにございます
- オーア
- 【サモンフェアリーⅡ】でエコーを召喚。
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 7[5,2] +15+1+0+0 = 23
- MP:87/99 [-5]
- イクシア
- えーと、これ、リュードの後でいいんだよね(確認
- オーア
- チェック:✔
- エコー
- HP:32/32 MP:42/42 防護:4
- オーア
- 多脚ゴーレムの上から瞬時に2つの魔法を行使する。
- BA・MRG
- 巨大な腕が迫りくる中、守護の魔法が展開されて木霊の妖精が呼び出され。
- イクシア
- あ、いや、任意だから先でもいっか…
- カスミ
- イクシアの手番制限はない
- リュード
- 「あいつ、もう多重詠唱を……! くっ、僕だってあともう少しで」
- カスミ
- エコーは、リュードの後
- オーア
- リュードどうぞ。
- リュード
- うむ
- イクシア
- うむ、では先よろ
- リュード
- 「ええい、取り敢えず今は目の前のやつだ! 魔狼の咆哮、雪娘の抱擁……」
- オーア
- こだまは2R目からだから
- 初手はどうしようかなという顔をしている
- リュード
- ブリザードを行使します!行使します!します!《魔法拡大/確実化》
- カスミ
- 待機しておくか、まあなんか、カッターでもしておきます?
- くらいだな
- リュード
- 「今回はあまり飛ばしすぎるとまずいから、まずはこれだけで……万能なるマナよ、氷雪の嵐となり、吹き荒れよ!」 MCC5を2つ消費
- カスミ
- 防護18点に2点でもはいったらでかくはあるのは、そう…
- リュード
- 2D6 → 11[6,5] +19+1 = 31
- 2D6 → 7[3,4] +19+1 = 27
- カスミ
- お
- 抜いてるじゃん
- リュード
- 31採用
- 腕A
- 威力30 C値33 → 7[2+5=7] = 7
- B
- 威力30 C値33 → 7[6+1=7] = 7
- C
- 威力30 C値33 → 9[4+5=9] = 9
- リュード
- あ
- オーア
- まってリュード
- リュード
- ごめん、これ間違えてるね……
- 最初から振り直しでいいよね
- GaMi
- いや出目スライドして。
- リュード
- りょかい
- イクシア
- あとリュード…
- ミカサ
- 威力30 C値7 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 4[3+2=5] = 14
- イクシア
- 魔法名が、ない…
- ミカサ
- 威力30 → 7[7] = 7
- リュード
- じゃあこうかな
- 威力30 C値10 → 7[7] +17+2+1+3 = 30
- GaMi
- 正しい追加ダメージから算出すればいいので、本当だ( >魔法名ないじゃんね
- リュード
- ……はっ!?
- カスミ
- 無の詠唱
- GaMi
- まあ詠唱からブリザードと判断は出来るからブリザードで良いよ(とりあえず
- ミカサ
- 考えてみたら数値はそのまま出ているのでした
- カスミ
- ありがとうありがとう
- リュード
- 歴史改変!
- GaMi
- AB30のCに32かなとりあえず。
- ちなみに私がGMの時にはできればだけど
- 宣言は修正使わないで欲しいところある
- 修正された時間はわかるけど修正前がわからなくなってしまうのでね……
- 宣言間違いを黙って修正しとこ、ができちゃうのは
- リュード
- Cはこう
- 威力30 C値10 → 9[9] +17+2+1+3 = 32
- GaMi
- ちょっと健全じゃないなという理由で。疑われないために。よろしくおねがいします
- カスミ
- そうね…(GMのいうことはわかる
- BA・MRG
- 腕A:HP:156/186 [-30]
- 腕B:HP:156/186 [-30]
- リュード
- D
- 威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 7[6+1=7] +17+2+1+3 = 40
- BA・MRG
- 腕C:HP:154/186 [-32]
- 腕D:HP:146/186 [-40]
- リュード
- ドダイA
- 威力30 C値10 → 7[3+4=7] +17+2+1+3 = 30
- B
- 威力30 C値10 → 6[3+3=6] +17+2+1+3 = 29
- BA・MRG
- 土台A:HP:171/201 [-30]
- イクシア
- そうね…サブ見ればまあOK出たんだなとはわかる、うむ、その方が健全である
- リュード
- あい
- BA・MRG
- 土台B:HP:172/201 [-29]
- カスミ
- 「白露混じる、風の息──なるほど見事な威力です」
- イクシア
- D君にパラミーでいいな
- リュード
- 「そしてお前の力を見せるときだ! いけ!」
- カスミ
- 「ふふ、負けられませんね」
- リュード
- あ、イルカビームの対象
- オーア
- さてじゃあ
- リュード
- どっち優先?
- オーア
- あ、先にそっちね
- イクシア
- あ、先にそっちね
- ミカサ
- 「ふふふ、御美事ですこと」ねぇ、カスミ殿、と似通った類の笑み向け合いましょう
- リュード
- > 腕と土台
- 腕からでいい?
- ミカサ
- 腕も2つは捥ぎます
- イクシア
- いいと思う、どの道もがなきゃいけないし
- BA・MRG
- 年若い魔導師の操る吹雪が、その土壌を凍て付かせて一時的な冬の様相を作り上げればゴーレムの動きは目に見えて鈍っていく。
- カスミ
- うん
- リュード
- おk
- イルカ
- イルカ汁ブッシャー> 腕4+土台A
- 2D6 → 10[4,6] +9 = 19
- カスミ
- 腕が削れば私も楽になるしね
- イルカ
- 腕A
- 2D6 → { 4[1,3] +7 = 11 } /2 +3 = 9
- B
- 2D6 → { 10[4,6] +7 = 17 } /2 +3 = 12
- C
- 2D6 → { 5[1,4] +7 = 12 } /2 +3 = 9
- D
- 2D6 → { 7[3,4] +7 = 14 } /2 +3 = 10
- 2d6+7//+3土台A
- 土台A
- 2D6 → { 9[6,3] +7 = 16 } /2 +3 = 11
- BA・MRG
- 核:HP:191/200 [-9]
- 腕A:HP:144/186 [-12]
- 核:HP:200/200 [+9]
- リュード
- チェック:✔
- BA・MRG
- 腕A:HP:147/186 [+3]
- 腕B:HP:144/186 [-12]
- 腕C:HP:145/186 [-9]
- リュード
- 「フフン、まあまあかな」
- BA・MRG
- 腕D:HP:136/186 [-10]
- 土台A:HP:160/201 [-11]
- GaMi
- ふう……
- リュード
- MP:78/88 [-10]
- MCC:7/9 [-2]
- オークスレイプニル
- ではここでオークスレイプニル。
- カスミ
- じっと、作り出される氷の景色を見て
- イクシア
- じぃ…と観察している。
- カスミ
- ここでスレイプニルを一つまみ
- オークスレイプニル
- 腕Dを目標に両上半身が水鉄砲します。貫通なので巻き込まれ2回してね。
- BA・MRG
- 続いて発射された水は瞬く間に吹雪によって凍てつき、固まり、更に動きを鈍らせて。
- あぁ!?(はーい)
- abc土ab順ね。先に判定してね。ファンブルしてね。
- カスミ
- 「あら、そのゴーレムお得意の」以前の戦いで、水の高圧大砲は見ているのだ。
- ミカサ
- 一体何をどう間違って二門設置してしまえるのでしょう……
- リュード
- こいつ、頭が二つある?
- オークスレイプニル
- じゃきん、と腕のような部位を構えると高圧水流を薙ぎ払うように放つ。
- [主]水鉄砲/16/生命抵抗力/半減
- [主]水鉄砲/生命抵抗力/半減
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- ミカサ
- 上半身の左右を別々に同時に動かせるのです
- BA・MRG
- あぶねえな
- カスミ
- おしい…
- BA・MRG
- 5D6 → 18[4,1,5,4,4] = 18
- オークスレイプニル
- おしい。
- リュード
- 馬の左右ってなんだよ……
- BA・MRG
- 腕Bだけあたったわ
- カスミ
- まだ優しい
- オークスレイプニル
- 水・氷属性魔法ダメージ(半減)>B、D
- 2D6 → { 8[2,6] +7 = 15 } /2 +3 = 11
2D6 → { 8[2,6] +7 = 15 } /2 +3 = 11
- BA・MRG
- 腕D:HP:125/186 [-11]
- 腕B:HP:133/186 [-11]
- オークスレイプニル
- 同部位にもう一発、[主]水鉄砲/生命抵抗力/半減
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- カスミ
- まだもう1発あるの笑うんだよね
- BA・MRG
- 5D6 → 13[1,6,2,2,2] = 13
- カスミ
- お
- 辻いいですね
- BA・MRG
- 今度はB以外当たった…………
- リュード
- 「フン、なかなかやるな、あの馬……馬? みたいなゴーレム」
- リュード
- 2発撃てるのはやばいな
- オークスレイプニル
- 水・氷属性魔法ダメージ(半減)>腕ACD、土台AB
- 2D6 → { 8[5,3] +7 = 15 } /2 +3 = 11
2D6 → { 5[4,1] +7 = 12 } /2 +3 = 9
2D6 → { 6[2,4] +7 = 13 } /2 +3 = 10
2D6 → { 8[6,2] +7 = 15 } /2 +3 = 11
2D6 → { 4[1,3] +7 = 11 } /2 +3 = 9
- BA・MRG
- 腕A:HP:136/186 [-11]
- 腕B:HP:124/186 [-9]
- 腕C:HP:135/186 [-10]
- カスミ
- さて、どこに必殺入れようかな
- イクシア
- 11レベルだしなぁ…
- ミカサ
- なんということでしょう
- カスミ
- Dかな
- BA・MRG
- 腕A:HP:145/186 [+9]
- 腕B:HP:125/186 [+1]
- カスミ
- 先に私の方がいいでしょう。最後にミカサで〆てもらいましょうか
- BA・MRG
- 腕A:HP:136/186 [-9]
- 腕B:HP:134/186 [+9]
- イクシア
- じゃあいくね
- カスミ
- イクシアの後ね
- うむ
- ミカサ
- 承知
- オークスレイプニル
- オーアたちを載せたまま、剣で斬り裂くように高圧水流をぶちこんでいく!
- チェック:✔
- BA・MRG
- 腕C:HP:136/186 [+1]
- 腕D:HP:115/186 [-10]
- 土台A:HP:149/201 [-11]
- 土台B:HP:163/201 [-9]
- GaMi
- 部位数が多すぎて混乱してた。ごめんね(
- オーア
- たいへんね(
- イクシア
- 補助動作
ウイングフライヤーをミカサ(+八幡)とカスミへ 自前6点
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをミカサ殿へ MCC5点自前4点
シャープアタッカー 八幡へ 自前1点
ファイアプロテクターをミカサ(+八幡)とカスミとエコー MCC5点*2の自前2点
フォッシルアブゾーバー ミカサ(+八幡)とカスミとオーアとリュードとイクシア 魔晶石10点*2の自前10点
主動作
ホーリーブレシング 魔法拡大/数 7倍拡大 対象はミカサ(+八幡)とカスミとオーアとリュードとイクシアとエコー
MCC5点と魔晶石10点の自前27点
- リュード
- ああ、そっか。新型ゴーレムの搭乗席って、騎乗と違って射撃や魔法に制限かからんのか
- BA・MRG
- 馬型の木製ゴーレムから噴出された水も同様に、土壌を刳り抉った箇所を凍て付かせていく。
- オーア
- そうよ
- リュード
- ライダーなしでいけるのはずっこいわね
- カスミ
- 「──あら、今日はいつも以上に」と、イクシアの加護をもらい
- GaMi
- 何をとちくるったのか
- 3レベルゴーレムにもそれを追加しましたからね
- イクシア
- 「なんとかなるけれど、出し惜しみできる相手でもないわ」
- カスミ
- はい
- リュード
- ばっかじゃねえの??
- カスミ
- ストロバと同レベルが3はやばすぎるんだよね
- イクシア
- ホーリーブレッシングです
- リュード
- コンジャ兼業戦士、足さばきなしでも初手マルアクいけちまうんだな?
- ミカサ
- 騎芸、姿勢制御とはなんだったのでしょうか
- オーア
- そうなりました
- カスミ
- ファイプロあるから
- リュード
- ベロニカもあるから、コンジャ兼業の価値が跳ね上がっとる
- GaMi
- いえ無理です。 >初手マルアク
- カスミ
- 炎嵐もつかえるじゃん、やった0
- ミカサ
- HB:30/30 [+30/+30]
- カスミ
- 自分では無理だね
- リュード
- マルアクは無理なのか
- カスミ
- マリオネットをもってるか
- リュード
- ああ、行動順番
- カスミ
- 誰かに乗せてもらって、突撃させてもらうか
- GaMi
- ゴーレムの行動順が自分の後だからね。うん。
- オーア
- ああ、そこはそうね
- 八幡
- HB:30/30 [+30/+30]
- GaMi
- まあ
- イクシア
- 主動作行使
- 2D6 → 9[3,6] +16+1 = 26
- リュード
- 騎芸は順番どっちでもいいけど、ゴーレムは後やったな、そういえば
- ルールは一見複雑だが複雑だぜ!
- カスミ
- HB/HB:30/30 [+30/+30]
- GaMi
- 自前マルアクの為にマリオネット取る価値は
- 全然上がったとは思うけどにぇ
- リュード
- さすがにないねw
- カスミ
- 「加護も然り──」
- イクシア
- パラライズミストAを腕Dにぺたりして終了
- GaMi
- 他にも転用するならありより
- イクシア
- MP:40/90 [-50]
- リュード
- それはそう
- GaMi
- 足さばきより潰しがつくもん。
- カスミ
- 「さて、一合目。まずは私から参りましょう」と、ミカサに言ってから──行動開始だ。
- リュード
- はい……
- イクシア
- チェック:✔
- カスミ
- 腕CD土Aで
- いいか?
- 腕BCDでもいいが
- リュード
- 足さばき、まじで1ターン目マルアク用でしかないからな
- オーア
- よいのではないかしら。
- カスミ
- では
- [補]【キャッツアイ】MCC5-3
[補]【ガゼルフット】MCC5-3
[補]【マッスルベアー】MCC5-3
[補]【ジャイアントアーム】MCC5-3
[補]【ケンタウロスレッグ】MCC5-3
- スマルティエの風切り布起動
補助動作でクリレイA
- 炎嵐の盾起動(ファイアプロテクターで相殺)
- BA・MRG
- 神の守護の奇跡が君たちの身を包み来る攻撃の威力より守り、多くの精霊が力を貸し与えていく。
- ミカサ
- 「どうぞ、存分に。なに、あのように大きいのです……お互い気兼ねなく挑むといたしましょう」
- カスミ
- 「──ええ、では」と、練技を使い、その姿が消える。
- 武装は変わらず
- 前線入り
- イクシア
- HB:30/30 [+30/+30]
- カスミ
- 「霜月──」と、氷でできた道を駆けるようにわたり──、一番傷ついた腕へ
- 変幻自在
《迫る刃に怯えよ・極》&《乱撃Ⅱ》
- ケープを翻し──
- 腕CD土Aに乱撃
- BA・MRG
- 回避は24と23だぜ!
- カスミ
- Cに必殺効果と、クリレイを乗せて──
- まずは命中
- 2D6 → 2[1,1] +17+1+1+2 = 23
- ミカサ
- 騎芸の突撃は主動作攻撃なのですが、そう言えばこれに蟹をいただいた場合、どうなるのでしょうか……
- カスミ
- おや
- オーア
- HB:30/30
- カスミ
- あくうんぱりん
- GaMi
- 少なくとも私は出来ない、とするよ
- カスミ
- 宗匠がわれまして──
- エコー
- HB:30/30
- GaMi
- ジャイアントクラブが付与するのは主動作宣言の2回攻撃なのでね。
- カスミ
- 「まあ、妨害──ですが」と、くるりと翻し、斬撃が複数飛ぶ
- エコー
- HB:30/30
- カスミ
- まずは腕Cから!
- イクシア
- あー、ごめん、チャージは気づかなかった
- カスミ
- ダメージ!
- 威力50 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 変転しとこ
- オーア
- カスミ!?
- GaMi
- 宣言してないから2回目攻撃させないよって言われても反論は出来ないよねっていつも思ってます。
- リュード
- HB:30/30 [+30/+30]
- カスミ
- 威力50 → 15[12] = 15
- オーア
- 1/1296をしてしまったわね
- BA・MRG
- 悪運割りで当たったし変転したからクリティカルだ!
- カスミ
- ほらよ!
- 威力50 C値9 → 10[4+2=6>7] +19+2+2+3+3+15 = 54
- イクシア
- 実はエコーちゃんにもホリブレってます(小声 > オーア
- カスミ
- D
- 威力50 C値9 → 12[6+2=8] +19+2+2+3+3 = 41
- オーア
- もう反映済みよ。
- カスミ
- 土A
- 威力50 C値9 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 12[6+2=8] +19+2+2+3+3 = 56
- オーア
- よくみて。
- イクシア
- ありがとう
- GaMi
- ちょっと上で反映されてるわよ
- ミカサ
- 騎芸側では宣言特技の適用はされるとあるので、乱撃は問題ないのでしょうが、そうなると今回は騎芸は抜きで参りましょう
- カスミ
- 「なるほど──」と、既に安全位置に戻っていて
- BA・MRG
- 腕C:HP:97/186 [-39]
- 腕D:HP:89/186 [-26]
- 土台A:HP:111/201 [-38]
- カスミ
- 鞘に刀を戻す動作。そして、山に傷が入っていくが
- チェック:✔
- 無効化される炎
- 1D6 → 6
- BA・MRG
- 迫りくる女剣士の姿に反射的に拳を叩き付けた、が
- カスミ
- ありがとうイクシア
- 「確かに、普通に斬ってもうまくは斬れぬようです」
- BA・MRG
- それを予期されていたが、却って痛打を受けてボロボロと土塊が零れ落ちていく。
- カスミ
- 「さて、少し次はやり方を変えねばなりませんか」
- ミカサ
- 異貌、【猫目】、【蟲皮】、【熊力】を使用。【致命の一撃】Aを自身へ。前線に移動して《乱撃之弐》を宣言、〈桜花長刀・巴〉と〈パラディンズプライド〉を装備で腕C、D、土台Aへ攻撃を
- カスミ
- 100overの横に
- 1/1296も
- 追加しておこ
- BA・MRG
- その様子はどう見ても海底の泥砂のようであり、よくよく目を凝らせばそのうちから生物すら顔を見せるのが発見できるかもしれない。
- カスミ
- メモ:熱狂の酒 IW スタミナ 変× 悪×
- GaMi
- 宣言特技ではないからね……2回攻撃が……
- ミカサ
- 「さあ、八幡、我らの出番です!存分に功を成しましょう! いざ……っ!」 馬上で薙刀をぶん、と、一回し。鬼馬一体となって駆けだす。
- GaMi
- 主動作宣言の行動なので。はい。
- ミカサ
- MP:10/19 [-9]
- オーア
- チャージもニ回攻撃も「[主]」だから排他なのよね
- リュード
- 珍しいケースだけど、ちゃんとルール通りで納得いくやつだ
- GaMi
- だから私はいつもちゃんと宣言しようねって言ってる委員会なんです。
- ちゃんと宣言する人あんまり見ません。(
- オーア
- パッシヴじゃないからね……
- ミカサ
- 「いやああああっ!!」 斬るべき敵はこの島そのもの、薙刀を大地に突き立て、火花と土煙を立てながら豪快に斬り進む。 命中
- 2D6 → 9[3,6] +17+1+1+1+1 = 30
- カスミ
- 「さて、桜花の一撃。如何ほどのものか」と、入れ替わるようにミカサが突撃した。
- リュード
- 手間すぎるんよ……
- GaMi
- 宣言してないことは認めないと言われてもしかたがないので……。
-
- ミカサ
- 腕Dから参りましょう でいのもの!!
- 威力53 C値10 → 12[6+1=7>9] +20+1+2+3+3+3+1 = 45
- Cのもの
- 威力53 C値10 → 5[2+1=3] +20+1+2+3+3+3+1 = 38
- 土台D
- 威力53 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- なんと
- カスミ
- あれるねえ
- オーア
- 今日は多いわね
- リュード
- そこは仕方ないには納得いくけど、理屈の納得と不満を憶えないかと、手間をどこまで許容できるかと、それぞれ全部、別の話なので……
- BA・MRG
- 腕D:HP:59/186 [-30]
- 腕C:HP:74/186 [-23]
- GaMi
- 手間だからしたくないって言い出すと全部の宣言がそうなっちゃうからね
- リュード
- そこんところが困ったもんなのよね
- ミカサ
- 「むむ――っ」 敵もさるもの、刃が岩塊に引っ掛かり、止まる
- リュード
- 自分の手番までに忘れがちだから、いつもメモ書いてコピペしてるけど、それだってここまで量が増えると一苦労だし
- ミカサ
- ジャイアントクラブの効果を得まして、追加攻撃を腕Dへ行いましょう
- 命中
- 2D6 → 8[3,5] +17+1+1+1+1 = 29
- カスミ
- よしよし
- リュード
- 書いた内容に間違いないか不安になる
- BA・MRG
- 刃が止まった箇所を見れば、いつの間にか空いた空隙から土塊が顔をのぞかせていて。ぼんっとその岩石が砲撃のようにぼん、と吐き出されて攻撃を相殺し。
- リュード
- なお、魔法使いは宣言少ないから楽だなー、からの、魔法名をとばした素ボケ
- カスミ
- 魔法使いのが忙しくない!?
- GaMi
- まぁ、それでも宣言しないと効果を発揮出来ないものではあるので
- ちゃんと宣言して欲しいなあと思ってはいます
- 今まさにミカサも宣言してねえんだけどな、へへ。
- リュード
- うん、宣言してほしい、には、何も反論の余地はない
- ミカサ
- 「えい、えいっ――むんっ!!」 みし、みし、と力を込めて、引っ掛かりごと振り抜いて強引に腕をぶった切る
- 威力53 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 9[2+3=5] +20+1+2+3+3+3 = 54
- GaMi
- そのうち我慢できなくなったら宣言してないから許可しないよって言い出すかもしれないので
- 言うクセは付けて欲しい。
- カスミ
- 「見事です」と、力でごり押した。噂にたがわぬ剛力だ。
- リュード
- 「相変わらず、馬鹿みたいなパワーだな……本当に人類なのか?」
- BA・MRG
- 腕D:HP:20/186 [-39]
- イクシア
- 「魔剣位もらってる戦士が、普通の枠にはまるわけないわ」
- リュード
- なるべく言うようにはしてるけど、なるべく寛恕していただけると……へへ(手もみ
- GaMi
- 例えるなら命中判定振った後に「この宣言特技入れてるってことで」って言うようなものなので……ね!
- ミカサ
- 宣言忘れ、ございましたか!?
- GaMi
- 主動作での2回攻撃宣言をって話です(
- カスミ
- 「されど──、“千代の滞留”の名は、いえその硬さ。やはり伊達ではないようですね」と、ミカサの様子を見て「だからこそ、興が乗ってまいります」
- リュード
- 「くそっ、なんで僕は魔剣になれないんだ」
- オーア
- 「[主]ニ回攻撃」を言ってない、かな
- カスミ
- ジャイアントクラブから▶2回攻撃&双撃を得てってところやね
- BA・MRG
- 一度は止まったはずの刃を、膂力で押し切り、自身を狙おうとしていた巨腕の指を叩き切っていく。
- ミカサ
- 成程、失礼いたしました…
- カスミ
- 同じことが多分、あれよね。パタスも注意だよね
- パタス???
- GaMi
- ちゃんと宣言する人の方が少数派なんだけど
- ミカサ
- 「――八幡、穿て!!」 夜叉姫の猛攻はここまで、だが、彼女一人ではないのだ。
- GaMi
- 少数派じゃいけないことだと思ってはいます(います)
- リュード
- ジャイアントクラブは後づけだから尚更というか
- イクシア
- 八幡殿、牽制ありますぞ
- ミカサ
- 八幡、【マッスルベアー】【ビートルスキン】を使用、牽制攻撃Ⅰを宣言しまして、腕Dを攻撃させます
- GaMi
- ノーペナ牽制攻撃、自分で使わないなら嫌い。
- リュード
- 詳細を正しく認識していなかった
- ミカサ
- はっ、ここで突撃がつかえるのでは
- GaMi
- それは使えるわね
- オーア
- あ、これって騎手または騎獣だったんだ
- ミカサ
- GaMi
- うん。
- オーア
- いま始めて知った(誰も騎獣の攻撃で使わないから……
- GaMi
- あー、まった
- 記憶が確かなら
- 初手じゃないとだめじゃなかったか?
- オーア
- あ
- 最初の攻撃じゃないとダメって書いているわね
- ミカサ
- 確かに
- リュード
- 駄目ね
- 今回は縁がなかったということで……
- オーア
- まあ頑張って削って
- GaMi
- やっぱその特記はあったよね、途中で思い出した。
- ミカサ
- 命中!
- 2D6 → 11[5,6] +15+1+2+1 = 30
- GaMi
- すごい命中力だ……
- BA・MRG
- 命中した
- リュード
- イメージ的には理解できる (けど、文章長くなるしそこはオミットしても良かったのでは感はある)
- ミカサ
- 2D6 → 11[5,6] +19+2 = 32
- イクシア
- 惜しい
- オーア
- 威力10 → { 3[7] +8 = 11 } /2 = 6
- BA・MRG
- お前に痛恨撃がなくてよかったよ
- カスミ
- あぶなかったぜ
- BA・MRG
- 腕D:HP:3/186 [-17]
- オーア
- ふむ
- よし
- カスミ
- エコーちゃん、ファインプレーの予感
- オーア
- 『そこ、おねがいね』
- エコー
- 【ウィンドカッター】、腕Dへ。
- ミカサ
- 白馬の蹄が巨腕を穿つ。あと僅か、というところまで削り切るがまだ折れない
- 八幡
- MP:28/34 [-6]
- BA・MRG
- 主人の意図を的確に解した騎馬は、主の一撃へと的確な追撃を行う――が、僅かに足りない。
- 八幡
- 防護:26 [+2]
- リュード
- あ、エコー行動してなかったのか
- ミカサ
- 防護:31 [+2]
- カスミ
- 「これは──」と、風の響きを感じる。
- カスミ
- あえて
- 置いてた
- こだまはできないからね
- エコー
- 風の刃が、巨大ゴーレムの腕――その力の通り道を狙う。
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- GaMi
- まあ行動するとこだま2回は出来なくなるんだけどな。へけけけ
- エコー
- ひゅぱっ。
- 威力10 → { 5[3+6=9] +8 = 13 } /2 = 7
- カスミ
- HPMPしんじゃうからね;;
- イクシア
- よしよし、1部位落としたのは大きい
- リュード
- こだまの条件は、自分の前の行動後の魔法か
- カスミ
- 「オーアさん、お見事──これで、後……3つ」と、見据える。
- BA・MRG
- その風の刃はあまりにか弱く、戦況を動かすには心もとないものだ。
- エコー
- MP:38/42 [-4]
- BA・MRG
- だが、その心許ない風の刃でも十分なほどに、騎手と騎馬の連携はその腕を追い詰めていた。
- カスミ
- エコーが1ラウンド以上、存在していないといけない+自分の前の行動後の魔法だね
- BA・MRG
- オーア
- 2.0の頃に比べるとだいぶ大人しくなった
- ミカサ
- 「水の滴りも千代に続けば岩をも穿つと申しますが、風も負けてはおりませぬね……ふふ」
- BA・MRG
- ぼろり、とその支えをなくしたかのように土塊が崩れていく。
- オーア
- 「これでまず、1本ね?」
- イクシア
- 「まず一つ…上々ね」
- BA・MRG
- 「――ぉ ぉ お お お お お お お ん」 大きな、音が響く。
- リュード
- 「あの妖精、見覚えがあるぞ……人の魔法を真似っこする、なんか面白くないやつだ」
- ミカサ
- チェック:✔
- 八幡
- チェック:✔
- GaMi
- うううおおおこちらだな!?
- カスミ
- 「風をいたみ、ですね」
- イクシア
- そうだぞ
- カスミ
- こいよ
- オーア
- まあここで1本落とせたのはこだま2回よりも大きいわ。よ。
- ミカサ
- 弱点隠蔽を忘れておりました
- 2D6 → 8[4,4] +11 = 19
- BA・MRG
- ずず……と、大地が揺れる。君たちには馴染の薄い地震のようだ。
- イクシア
- とりあえず2R目以降だいたいこう
- BA・MRG
- 続いてその大地の各所にぐぱ、と無数の小さな穴が開いて。
- カスミ
- 「──さて……」と備えよう。
- リュード
- 4部位破壊→核でいいと思ってるけど、どこを壊そうか。腕のがやわいと思ってたら、なんか土台Aが随分と削れてるのよね
- BA・MRG
- [主]熱噴射/25/生命抵抗力/半減
- オークスレイプニル
- 後衛を載せたまま走っていたが、ぐ、と一旦押し留まって。
- イクシア
- (2R目以降)
リプロデューサー/ブラッディペタル ミカサ(+八幡)とカスミ 必要あれば後衛にも
ビッグディフェンダー/ディノスをカスミへ 自前3点
ウイングフライヤーをミカサ(+八幡)とカスミへ 自前6点
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをカスミへ MCC5点自前4点
シャープアタッカー 八幡へ 自前1点
- オーア
- 「来るわ!」
- BA・MRG
- ブシューッと蒸気が吹き出した。
- GaMi
- 蒸気が……
- 蒸気が
- ……。
- ;x;)
- オーア
- どうしましたか。
- GaMi
- 通じなくて泣いちゃった。
- カスミ
- 「精霊の加護──使わせてもらいます」と、ファイアプロテクターで無効化だ。
- イクシア
- 後衛には通じるから安心しろよ
- カスミ
- その代わり
- リュード
- 泣いていい
- カスミ
- 気兼ねなく
- [主]大回転/必中!!
- オーア
- 生命抵抗力
- 2D6 → 5[4,1] +14+0 = 19
- カスミ
- できるね
- イクシア
- 生命抵抗力
- 2D6 → 4[1,3] +13+0 = 17
- BA・MRG
- 効果のある人は抵抗してください。
- GaMi
- おいおい
- うちではね
- イクシア
- 前衛とエコーちゃんは無効です
- GaMi
- 多数決システムなんだよ(?
- オークスレイプニル
- 生命抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +10+0 = 19
2D6 → 6[5,1] +10+0 = 16
2D6 → 11[6,5] +10+0 = 21
- カスミ
- なるほどね
- オークスレイプニル
- 下半身、惜しかった。
- BA・MRG
- おーあ。
- 2D6 → 6[2,4] +23 = 29
- いくしあ。
- 2D6 → 7[4,3] +23 = 30
- リュード
- 2D6 → 10[6,4] +14 = 24
- BA・MRG
- ぷにる順番
- 2D6 → 7[1,6] +23 = 30
2D6 → 2[1,1] +23 = 25
2D6 → 6[3,3] +23 = 29
- リュード
- 生命抵抗
- イクシア
- 代わりにPC全員にフォッシル(魔法ダメージ-6)あるのでがんばって…
- GaMi
- まあ
- ほりぶれが消えていくだけだよ
- BA・MRG
- りゅーどん。
- 2D6 → 6[1,5] +23 = 29
- イクシア
- HB:0/30 [-30]
- オーア
- HB:1/30 [-29]
- オークスレイプニル
- 左上半身:HP:35/65 [-30]
- 右上半身:HP:40/65 [-25]
- イルカ
- イルカ分の生命
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- オークスレイプニル
- 下半身:HP:51/80 [-29]
- カスミ
- 「なるほど──いつかの竜との戦いを思い出しますね……。いえ、加護がなければそれ以上の威力かしら」
- BA・MRG
- 「ご ぉ ぉ ぉ お ぉ お お ん ――」 蒸気の噴出のさなかも、どこからともなく大きな音が響く。
- ミカサ
- 「成程、此処まで読み切って対策を済ませておられるとは」
- ラッキー
- 『ヒィーーー一大スペクタクル!!! あっっちちちあっち!』
- BA・MRG
- 腕!
- どうしたい?
- イルカ
- イルカ、2箇所あったんだった
- BA・MRG
- 【✔:ねらいうちたい,まわりたい,なぐりたい】
[×:]
- お前ら意思統一しろ。
- イルカ
- ごめん、さっきのを頭部ね
- カスミ
- 草
- イルカ
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- BA・MRG
- あ、ちがうな。これ同じの選ばれないやつだ
- イルカ
- こっちが胴体
- リュード
- イルカのデータ、さぼったのを確認するためにルールブック開いてました……
- カスミ
- 「ええ、何とかするわよは、本当に何とかしてしまうのが彼女です。表情はあまり変わりませんけど」
- BA・MRG
- うおおおいるかの頭と胴体!
- 2D6 → 9[3,6] +23 = 32
2D6 → 5[4,1] +23 = 28
- リュード
- リュード、1足りないだったんだなぁ
- BA・MRG
- 改めてうでくんたちはこうしたい。
- (まわりたい,ねらいうちたい,なぐりたい) → まわりたいまわりたいなぐりたい
- リュード
- HB:1/30 [-29]
- カスミ
- 「考えた後は疲れてゆっくり眠ってしまうの」
- BA・MRG
- 来ました、大回転!
- カスミ
- 大回転!
- BA・MRG
- 殴りたい腕の意思は押さえ付けて民主的に大回転します。
- わんぱくフリッパー
- 頭部:HP:30/60 [-30]
- 頭部:HP:28/60 [-2]
- 胴体:HP:42/70 [-28]
- BA・MRG
- [主]大回転/必中
同じ乱戦エリア内に存在する対象すべてに「(残っている[部位:腕]の数×2)d+10」点の物理ダメージを与えます。
この能力を使用すると、すべての[部位:腕]の主動作が終了します。
- リュード
- 「ぐわああああ、熱い熱い熱い熱い!」
- BA・MRG
- 腕の数は3!
- 6d+10の物理ダメージを前衛共にくれてやるぜ。
- カスミ
- 「……さて、この規模……、流石に避けようがありませんね。であるならば!」と、刀を持ち、そして、イクシアの防護壁をうまく使いながら被害を抑えよう。
- BA・MRG
- ぶおおん!!
- 6D6 → 26[3,6,6,4,4,3] +10 = 36
- カスミ
- 優しい
- HB/HB:0/30 [-30]
- GaMi
- 6dで26って
- カスミ
- HP:58/60 [-2]
- GaMi
- まあまあがんばっててやさしくはないよ
- ミカサ
- 「せいっ!」 なんと盾で受け止めた
- リュード
- 全然やさしくはない
- ミカサ
- HB:0/30 [-30]
- 八幡
- HB:0/30 [-30]
- オーア
- 普通に上振れてる
- BA・MRG
- 残った腕は各個撃破すると迎撃されることを学習したのか、それとも偶然か。
- リュード
- 平均で4以上やぞ
- キャラクリなら割と当たりの出目
- BA・MRG
- それらは誰を狙うという事もなく、ぶうんぶうんと戦場を狙い、無作為に薙ぎ払っていく。
- 続いて土台や!
- ラッキー
- 『どっひぇー!』
- カスミ
- 「──っと、こういう技も見切れれば良いのですが。イクシアさん、ごめんあそばせ。全て使わせてもらいました」と、傷は殆どないが。防護壁は全て使い切るうえでの返しであった。
- BA・MRG
- 公平にいくで、公平に。
- 【✔:や,み】
[×:か,お,い,えこー,お右,お左,ふり胴,り,お下,ふり頭]
- カスミ
- 闇
- BA・MRG
- 八幡とミカサで草。
- ミカサ
- 「賢神の御加護のなんと心強きことでしょう」 結果、大山鳴動して無傷
- カスミ
- 岩石砲 威力150がミカサにいった
- オーア
- HP:56/56 [+0(over3)]
- BA・MRG
- 腕の一本を断ち切ったその隙を狙ったか、穴からの巨大な土の塊が主従へと飛んでいく!
- [主]岩石砲/26/生命抵抗力/半減
- オーア
- あれ
- ミカサ
- わたくしの抵抗でございます
- 2D6 → 5[1,4] +15 = 20
- カスミ
- 手弱女!?
- イクシア
- 土属性だからミカサ殿弱点か
- ミカサ
- 八幡も抵抗いたしましょうね
- 2D6 → 4[2,2] +15 = 19
- オーア
- ホリブレへのダメージって他の軽減どうなってたっけ――
- BA・MRG
- 土属性魔法ダメージ!(弱点は入れておくね) >ミカサ
- 2D6 → 6[1,5] +15+2 = 23
- カスミ
- ホリブレからまず、何も関係なく削れて
- BA・MRG
- ヤハタ!
- 2D6 → 5[2,3] +15 = 20
- GaMi
- ……。
- まあ砲ってついてるけどガンじゃないから
- ミカサ
- 諸々の効果で10点軽減されまして
- オーア
- 防護点以外も全部か
- ミカサ
- HP:64/77 [-13]
- GaMi
- 普通に受けてもらおうね。
- リュード
- unn
- カスミ
- 残ったダメージはけいげん入る
- そうだね;;
- 八幡
- HP:81/95 [-14]
- リュード
- ダメージ軽減は一切はいらない
- BA・MRG
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- リュード
- って書かれてる
- BA・MRG
- ふう。どうぞ
- ミカサ
- 八幡は6点軽減のみでこのように
- カスミ
- うおおお
- イクシア
- えーと、こーのーひーだーんなーらー
- カスミ
- 「さて──後、3本。腕2つに、あの土台1つ」と、鞘から刀を取り出そうとしつつ「いざ、2合目と参りましょう」
- イクシア
- とは思ったけど時間大丈夫?
- リュード
- さっきの蒸気、陽光で抵抗できたのに、見てなかったのが悔やまれる (凡ミス
- ミカサ
- 「成程、銀が含まれているのでしょうか、多少は障りましたが問題なし! 各々方、反撃と参りましょう!」
- GaMi
- 削れ具合から見るに
- 後1ラウンドと半分+締めだと思うから2時には終わりそうだけどどうだろう。
- リュード
- 頑張って削りましょうかね
- カスミ
- 私はいけるけど、皆に会わせる
- リュード
- 2時過ぎたら死にます
- GaMi
- 逆に中断してもその内容くらいなら平日夜21からでも0時前に終わりそうではあるから
- オーア
- わたしは大丈夫
- ミカサ
- わたくしは一向にかまいません
- イクシア
- 私もまあいける
- GaMi
- FFの関係で平日夜は他卓も立ちづらいだろうしどこかに中断してもいい。
- オーア
- なんならわたしがWキャストでついでにアースヒール入れてもいいよ。>イクシア
- GaMi
- 一番辛そうなのがリュードPLだとは思うので
- リュード
- はい
- GaMi
- そこに判断を任せる形で良い? >皆
- カスミ
- OK
- オーア
- リュード次第でいいわよ。
- リュード
- じゃあお言葉に甘えて、中断させてもらいます
- ミカサ
- 承知
- オーア
- OK
- リュード
- (早すぎた
- カスミ
- 了解。ただ、来週、多分大丈夫とは思うけど
- GaMi
- 面子的に厳しい感じなら一気にやらせて貰おうと思ってたのだけど、まあ中断してもそこまで無理はないかなって感じなので。
- カスミ
- ひっこし+新しい中学だから、仕事でドタキャンは行ったらすまん
- はいったら
- GaMi
- 何なら22時開始で1時前終了、とかでも良いと思うので
- そのへんは柔軟に対応する方向で。(翌日休みの場合とか)
- カスミ
- OK
- イクシア
- んー…ヒルスプとペタルで回復いけるから、ブレス器用入れるつもりだった もしくは回復仕込み>オーアちゃん
- !SYSTEM
- BGMを削除 by カスミ
- リュード
- あい
- GaMi
- カスミPLはFF零式やるの?(
- ミカサ
- わたくし達前衛より、ごうれむ達に回復しなければ次の熱放射で一部壊れてしまいそうです
- カスミ
- やるけど固定はないから
- GaMi
- やらないなら火曜~で都合良さそうな日でもいいかなっていう。
- カスミ
- 超フリー
- イクシア
- あー、ゴーレムの回復あるか。
- カスミ
- まあ全日基本は〇のはず
- GaMi
- まあ初日よりは攻略出てから行きたい人だったと思うし、何なら火曜が一番いいか。他の人はどう?
- オーア
- 大丈夫よ。>火
- ミカサ
- これを決められた日に一所懸命で吶喊いたします
- リュード
- 来週の火曜なら、動ける
- イクシア
- OK 調整します
- カスミ
- 火曜OK
- GaMi
- 日月は他卓もあるし。じゃあ火曜日に早めに終わらせるつもりで。
- カスミ
- kk
- ミカサ
- 牛車から参加となりましょうが行けます
- リュード
- あい
- ミカサ
- むしろ、わたくしの手番が回ってくるまでには到着していそうです
- カスミ
- あー
- GaMi
- それでは火曜予定で、まあ2時間で終わるとは思うから場合によっては22時からでも。予定ヤバ!ってなったら相談くださいな。
- カスミ
- イクシア
- OK!(GM
- 私、蟹
- 3ラウンド目でいいわ
- イクシア
- OK-
- GaMi
- それじゃあ今日はこの辺で、お疲れ様よ。
- リュード
- ジャベリン、3箇所に絞ろうかと思うんだけど、どこ狙おうか
- カスミ
- 核に必殺必殺いれた方が
- オーア
- はい
- リュード
- お疲れ様でした
- カスミ
- はやいだろう
- オーア
- おつかれさまでした。
- カスミ
- BC土だな
- イクシア
- おつかれさまでした ちょっと行動考えてくるね
- リュード
- HP低いところから3箇所ね。OK
- カスミ
- ではさらばじゃ!
- イクシア
- また始まる前くらいに描きだしておくから…
- リュード
- なんか熱噴射でMPゴリッと回復しそう
- ちょいメモ
3部位に絞ると言ったけど、やっぱり5部位狙いにします。エコーと二人がかりでズタズタにしておこう
- !SYSTEM
- ミカサが入室しました
- !SYSTEM
- イクシアが入室しました
- イクシア
- 間違えてクッキー消してしまって
- 消費メモが飛んだ
- 泣いちゃう
- ヨシ
- 長くてすまない
- 補助動作
ウイングフライヤーをミカサ(+八幡)とカスミへ MCC5点自前1点
シャープアタッカー 八幡へ 自前1点
ビッグディフェンダー/ディノスをカスミへ 自前3点
リプロデューサー/ブラッディペタルを対象はミカサ(+八幡)とカスミ MCC5点*2自前5点
主動作案
①ブレス器用or敏捷を前衛
この場合オーアちゃんに片方アスヒ依頼?被弾見る限りヒルスプAでもOKそう(ただしヒルスプの場合パラミスなし)
②ベロ回復仕込んどく たぶんMP都合上キュアハ
③ファナティをミカサ殿(オーアちゃんでもあり)これはたぶん優先度低だと思う
④フリージングブレス(水・氷属性射撃r20 ドルイド)これは優先度低だと思う
(3R予定)
補助動作
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをカスミへ MCC5点自前4点
(これいる?)
ファイアプロテクターをミカサ(+八幡)とカスミ MCC5点の自前4点
- ミカサ
- わたくし、被害状況が少ないので角盾に切り替えて打撃を増やそうと思います。薙刀の命中に不足はありませんが、盾に関しては少々心許無さも
- イクシア
- 土台が1個飛べば後衛への被弾はだいぶ楽にはなる。
ゴーレムのHPも回復考えるとたぶんオーアちゃんには回復+なんかが丸そうな気はしている。
- 回復が間に合うなら私もパラミスがうてるからね
- とりあえずこう問題なければリュードとエコーちゃんのエネジャベ乱打の結果見てからでいい気はしている
- カスミ
- うにゅう
- ペタルいらんから、プロテクターほしいな
- んで、一先ずイクシアの動きは
- 最後でいいとおもう
- ミリ残りの段階でフリージングブレスうつってのも選択しだしな
- あるいは、ペタル込みで
- ミカサが戻せるなら話は別だけど、オークが熱噴射で破壊される方がめんどいから
- アスヒⅠに全部投げていい感はある
- イクシア
- うむ
- カスミ
- ただとりあえずジャベリンジャベリンをみないと
- はなしにならんから
- そこからだな
- イクシア
- まあアスヒならゴーレム以外は戻るからそれが丸そうよね
- だねん
- ミカサ
- 八幡の献身もございますのでよしんば回復をいただけずとも少々のことではへこたれはいたしません
- オーア
- ❶ 威力0 → 4[6+6=12] +9 = 13
❷ 威力0 → 2[6+2=8] +9 = 11
❸ 威力0 → 3[3+6=9] +9 = 12
❹ 威力0 → 2[5+3=8] +9 = 11
❺ 威力0 → 2[6+2=8] +9 = 11
- これくらいの回復
- (ダブルキャストの2回目の行使で足りますよねという顔)
- GaMi
- やめて! ひどいことするつもりなんでしょう!? あの男のように!
- オーア
- 急に意味深な伏線撒かないで
- イクシア
- 急に悲しい過去持ちになるな
- オーア
- BGMが削除されてる
- リュード
- ブルー千代の過去にいったい何が
- カスミ
- いけちゃいますね…(後のアスヒ
- じゃあ1詠唱目あいちゃうから、フリーオーアになるね
- ミカサ
- その心の澱がそのような殻となって積み重なったのですね
- リュード
- 僕も早くルンマスダブキャス欲しい
- イクシア
- 私も早くルンマスダブキャス欲しい
- ミカサ
- 不憫なので全ての殻を削ぎ落としてやりましょう
- カスミ
- まあミカサの突撃シールドもあるし、イクシアはブレス器用でいいんじゃないすかしらね
- オーア
- 3箇所にクリメイションを予定しております。
- ミカサ
- そちらであれば八幡にも霞殿にも効果がありますからね
- カスミ
- はい
- くりめいしょん~~~
- イクシア
- リュード、エコーちゃん、オーアちゃん、僕、前衛ゴー
- たぶんこんな順
- リュード
- そういやクリメイションなんてのもあったな……。弱点まで考慮すると、エネジャベのが期待値は上か
- GaMi
- 達成値と対象数固定以外に裁定する必要ある部分あったっけ?( >えこちん
- イクシア
- 前回アレだったのはダメージ修正がどこまで入るか問題だった
- ミカサ
- 大路が混みあっておりまして、牛車が少々遅れておりますが、後詰であれば何とか間に合うやもしれません
- イクシア
- マナリングとか?あのへん
- GaMi
- あーね
- >装備周り
- イクシア
- 一応裁定お願いしますーは投げているので
- リュード
- 前回はそれに、ダメージ確実化がのるかどうかみたいな話もしたわね
- イクシア
- 今日はGM判断でいいんじゃないかな…
- カスミ
- クリメイションの+5と、エネジャベの+3、ファイ!
- オーア
- 威力的にはエネジャベでしょう
- カスミ
- 後詰のミカサ
- オーア
- ああでも魔力はわたしのほうが上か……
- ミカサ
- 装備品を正確に突き詰めますと指輪や杖の専用化などによる数値も考慮せねばならず些か面倒にございます
- GaMi
- まあ装備は未反映にしておくか。
- 使いやすいほうが間違ってるよこんな妖精。(冷静な意見)
- オーア
- 逆に装備一切抜くなら
- イクシア
- まあエコー使う場面限定的だし、使う発想が出るの毛玉ちゃんと辻さんくらいだからあんまり急がなくていいよって僕確か投げた時に描いた気がするからまあ今日はGM判断でさっくりいこう、さっくり
- オーア
- 真似元のレベル+知力B+魔力強化だけ考慮で良いからそんなに面倒ではない気がするわ
- イクシア
- おずかん
- リュード
- 魔力で2も負けてるのちくしょう
- GaMi
- よろしくお願いしもす。
- カスミ
- よろしくおねがいしますぅ
- イクシア
- よろしくお願いいたします。
- リュード
- よろしくお願いします
- オーア
- よろしくおねがいします。
- GaMi
- BGM履歴ないね(
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GaMi
- 無題70%
- ミカサ
- よろしくお願い申し上げます
- GaMi
- たぶんURL違うけど
- 曲は同じだろ多分……
- イクシア
- BGM自体は一緒だから大丈夫だよ
- オーア
- 適当!
- ええとじゃあ
- イクシア
- かっとばせーりゅーどー
- オーア
- どうぞ。
- リュード
- 「大きいのを決めてやる。僕の一番の得意技を、見せてやる!」
- GaMi
- そちらの手番からぞ。
- まあ数と範囲が一緒とはあるが他の拡大も同じとは書かれていないので数と範囲だけ適用する方針でござる。
- リュード
- 数拡大5倍 エネルギージャベリン 対象は核以外全部
- MCC5を2つ消費
- カスミ
- 刀を霞構えにして、斬り抜くタイミングを伺っている。
- GaMi
- 達成値はそのままなので指輪などを割って増えた分は増えた状態でおじゃるまる。
- カスミ
- 分かったで候
- オーア
- スペルエンハンスぶんは?
- リュード
- 「これなるは戦乙女の槍、始まりの剣が切っ先の一欠片──万能なるマナよ、光の剣となり、穿ち、貫け」
- GaMi
- ぁ~ん~w 達成値は反映で追加された魔力分はダメージには乗せない、が正しそうかぁ?
- リュード
- 「お前たち、合図したら離れろ!」 頭上に、5本の光の槍が形成される
- オーア
- はぁい
- GaMi
- 達成値と能力を引き継ぐ、を字面どおりに読むとそうなるかなあ感
- ミカサ
- 「その意気や由し!男児たるもの存分に武功を挙げてくださいましね」
- リュード
- 「ファランクスシフト、ファイア!!」
- 2D6 → 9[5,4] +19+1 = 29
- カスミ
- リュードの号令に頷く、彼の秘技が見られるのだろう。
- リュード
- 素で突破したな
- カスミ
- 素晴らしいね
- BA・MRG
- こちらの抵抗は28なんで突破です
- リュード
- 腕ABC土台AB
- 威力30 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 6[5+1=6] +17+2+1+3 = 39
- 威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 7[6+1=7] +17+2+1+3 = 40
- 威力30 C値10 → 8[2+6=8] +17+2+1+3 = 31
- 威力30 C値10 → 8[5+3=8] +17+2+1+3 = 31
- 威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 9[4+5=9] +17+2+1+3 = 42
- カスミ
- まわすねえ
- リュード
- すごすぎて草
- ミカサ
- 「まぁ!」
- BA・MRG
- 腕A:HP:97/186 [-39]
- 腕B:HP:94/186 [-40]
- 腕C:HP:43/186 [-31]
- 土台A:HP:80/201 [-31]
- 土台B:HP:121/201 [-42]
- GaMi
- ぴえん!
- カスミ
- 「見事な槍の連射──惚れてしまいますね」
- リュード
- 「うぉおおおおお!」 杖先が制御に震える
- カスミ
- 「私も昂ってまいります」
- リュード
- 「はぁ、はぁ……どうだ、チャンスを作ったぞ!」
- チェック:✔
- イクシア
- これミカサ殿アタックで落ちそうならまじでフリージングもありな線になってきたな
- リュード
- まあできることはこれだけである
- BA・MRG
- 放たれた光の槍は巨大なゴーレムのマナの結束部へと突き刺さり、大きくその巨体を震わせ、ばらばらとその体を覆う土が零れ落ちていく。
- リュード
- あ、ごめん!
- ミカサ
- 「龍星とは大層な二つ名と思いましたが、成程、成程……その名に能う素晴らしき御業、感服いたしました」
- リュード
- レーティングがブリザードのままだった
- ……ごめん、さすがに
- オーア
- 本当だ
- リュード
- 面倒だからこのまま適用でいい
- 俺が悪かった
- GaMi
- 威力40 → 12[11] = 12
- 威力40 → 7[6] = 7
- BA・MRG
- 腕A:HP:94/186 [-3]
- GaMi
- 威力40 → 11[10] = 11
- 威力40 → 9[7] = 9
- BA・MRG
- 腕B:HP:91/186 [-3]
- カスミ
- ありがとうGM
- GaMi
- 威力40 → 10[8] = 10
- BA・MRG
- 腕B:HP:89/186 [-2]
- リュード
- すまぬ、すまぬ。ありがとう
- GaMi
- 威力40 → 11[9] = 11
- BA・MRG
- 土台A:HP:78/201 [-2]
- リュード
- MP:43/88 [-35]
- BA・MRG
- 土台B:HP:117/201 [-4]
- リュード
- MCC:5/9 [-2]
- オーア
- ……んー 流石に消費考えると土台Bはいいか。
- カスミ
- いいんじゃないかな?
- まだ元気だしあいつ
- イクシア
- BCAでいい気がする
- オーア
- 「それじゃあ続けていきましょうか」 すぃ、とワンドを振り。
- BA・MRG
- 「――ご お お お お お お お お お お ん」
- イクシア
- 腕BC土台A
- カスミ
- なんかオーアエコーで
- ガリガリ減りそうだから
- リュード
- 「……その二つ名は、僕じゃない。僕に杖をくれたやつのものだ」
- カスミ
- 雑に乱撃打ち込んで、いけそうだな
- イクシア
- たぶんこれ核いけるな、カスミ殿、うまくいけば
- BA・MRG
- 砕かれ、あちこちに亀裂が入る。先程から聞こえていたゴーレムの声も、少しずつ明瞭になってきている。
- オーア
- 「ええと、そこと、そこと、そこと――そこね」 ゴーレムの体、各4箇所を指し示し。
- ミカサ
- わたくしが核を全力で?!
- カスミ
- 私は殴れないけど、ミカサは殴れるチャンスがある
- イクシア
- 蟹がまだカスミはあるからいくならカスミの必殺必殺じゃない?
- BA・MRG
- ――否、分厚い土の“肉”を通して聞こえていたから、雄叫びのように聞こえていただけで。
- カスミ
- まあ、ミカサが破壊したら私になるね
- イクシア
- あ、まって
- オーア
- 『燃えて』 【クリメイション】を腕A、腕B、腕C、土台Aへ行使。《ダブルキャスト》《魔法拡大すべて》
- イクシア
- 水鉄砲
- は不可だった、失礼
- オーア
- 水鉄砲はリキャ中です
- リュード
- そうなんですよ
- BA・MRG
- それは声と言うよりも――。
- カスミ
- 「であれば、猶更。名を譲り受けるとは、その方の魂、在り様を受け継ぐと同じ。それを重さにも感じるかもしれませんが──」
- BA・MRG
- 抵抗は28っ!
- オークスレイプニル
- あと10秒待ってね
- リュード
- ブルー千代が鳴いている
- オーア
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 5[3,2] +18+1+1+0 = 25
- ざんねん。
- ミカサ
- 「然り、名に恥じぬ働きです。誇らずしてどういたしましょうか」
- BA・MRG
- 抵抗せり
- オーア
- 半減。腕A、腕B、腕C、土台A順。
- ❶ 威力20 C値13 → { 7[6+3=9] +18+1+1 = 27 } /2 +2+5 = 21
❷ 威力20 C値13 → { 7[5+4=9] +18+1+1 = 27 } /2 +2+5 = 21
❸ 威力20 C値13 → { 5[6+1=7] +18+1+1 = 25 } /2 +2+5 = 20
❹ 威力20 C値13 → { 6[3+5=8] +18+1+1 = 26 } /2 +2+5 = 20
- カスミ
- 「その名を継承するにふさわしい力が貴方にはあるということ。時を裂くが如く、駆ける光槍。滅多にみられるものではありません」
- リュード
- 「フ、フン、当然だ。僕はイルスファールで……いや、世界で一番の大魔術師になるんだから、これくらいの名は軽々と背負ってみせるさ!」
- カスミ
- 抵抗セリ
- これが抵抗のダメージメリ
- BA・MRG
- 熱いメリ……
- 腕A:HP:73/186 [-21]
- 腕B:HP:68/186 [-21]
- 腕C:HP:23/186 [-20]
- 土台A:HP:58/201 [-20]
- オーア
- 各部位の魔力の結節点へ、炎が多頭の蛇のごとく伸びて灼いていく。
- リュード
- ボーナスが大きいの、抵抗されたときに影響出るよなぁ
- オーア
- 装備ぶん抜くとリュードの達成値使っても抵抗抜けないし
- BA・MRG
- 一度は凍て付かせられた各所に、今度は熱と炎が遅い来て。ぼろぼろとまた、その身を包み込む千年の堆積物が剥がれ落ちていく。
- カスミ
- 「蛇の如く渦巻く葬炎──、的確な狙いですね」
- オーア
- これならこだまはクリメイションのほうがいいかな
- GaMi
- いえ
- 達成値はそのまま適用だよ。
- オーア
- あ、そういうこと
- じゃあリュードのほうのでいいわね
- GaMi
- 明記されてるから……。 >達成値は
- リュード
- そこはそう書いてあるしね
- イクシア
- 静かに黙して戦況を見守っている。
- カスミ
- アスヒを待つ私たち(R)
- リュード
- 威力40、魔力が17+1(魔力強化)、弱点で+3、かな
- エコー
- 『これなるは戦乙女の槍―――………』 木霊がリュードの詠唱を反響させつつ、
- オーア
- こちらは続けて
- ミカサ
- 「むむ……? この声は」
- イクシア
- ヴァルキリージャベリン…
- リュード
- 「くっ……僕の声が聞こえるの、何か気持ち悪いなっ」
- オーア
- MP:55/99 [-32]
- 【アースヒール】をー……カスミ、ミカサ、八幡、オークスレイプニル3部位、わんぱくフリッパーへ。
- MP:34/99 [-21]
- カスミ
- 「風の妖精の木霊──、戦乙女の光槍は再び戦場に舞い戻る。といったところかしら」
- BA・MRG
- わんぱくふりっぱーは東武胴体どっちに入れるメリ?
- カスミ
- わんぱくフリッパー かわいいな
- (いざかかれると
- オーア
- あ、両部位にしておきましょう
- MP:31/99 [-3]
- こちらはワンドではなくナイフを振って行使。
- リュード
- フリッパーといったらこれしかない的な条件反射
- オーア
- あ、各部位1点ずつ確定ダメージ受けておいてね>ゴーレム(我慢比べ
- HP:55/56 [-1]
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 11[6,5] +18+1+1+-10 = 21
- BA・MRG
- 呪い無効だったことにならない?
- オーア
- さっき出てほしかったなー
- カスミ
- ツンヨィ
- BA・MRG
- 腕A:HP:72/186 [-1]
- 腕B:HP:67/186 [-1]
- 腕C:HP:22/186 [-1]
- 土台A:HP:57/201 [-1]
- ミカサ
- わたくしの海豚には入鹿と名付けました
- オーア
- 回復量。まずカスミ、ミカサ、八幡
- ❶ 威力0 C値13 → 2[6+2=8] +18+1+1+0 = 22
❷ 威力0 C値13 → 2[2+6=8] +18+1+1+0 = 22
❸ 威力0 C値13 → 3[6+3=9] +18+1+1+0 = 23
- リュード
- オーアのワンド強い
- GaMi
- 蘇我の家の方?
- オーア
- オークスレイプニル3部位、わんぱくフリッパー
- ❶ 威力0 C値13 → 3[3+6=9] +18+1+1+0 = 23
❷ 威力0 C値13 → 0[3+1=4] +18+1+1+0 = 20
❸ 威力0 C値13 → 2[2+5=7] +18+1+1+0 = 22
❹ 威力0 C値13 → 4[5+6=11] +18+1+1+0 = 24
- GaMi
- 600円くらいで買えるよ( >リュード
- カスミ
- 12点もらいま
- リュード
- リュードの杖、5点ダメージ受けて相手に1点だった
- カスミ
- HP:60/60 [+2(over10)]
- BA・MRG
- 魔力減らし忘れてるね。
- オーア
- あ、ごめんなさい
- リュード
- 市販品かぁ
- オーア
- 行使は減らしたのに!
- カスミ
- 「治癒の術、確かに」
- オーア
- 10点ずつ引いてね
- オークスレイプニル
- 左上半身:HP:48/65 [+13]
- 右上半身:HP:50/65 [+10]
- 下半身:HP:63/80 [+12]
- イクシア
- わんぱくフリッパーがあと1回足りない気がする
- 2部位だから
- GaMi
- オーア受けるダメージは4点だよ
- わんぱくフリッパー
- 頭部:HP:52/60 [+24]
- オーア
- フリッパーの胴体足りてなかった。
- 威力0 → 1[2+4=6] +8+1+1 = 11
- わんぱくフリッパー
- 胴体:HP:53/70 [+11]
- GaMi
- ダメージ与えた部位数点なので……。
- ミカサ
- わたくし、至りました🏠
- わんぱくフリッパー
- 頭部:HP:42/60 [-10]
- リュード
- なるほど……
- GaMi
- 動かぬ家へ帰り着いたもの
- ミカサ
- HP:77/77 [+13]
- カスミ
- えらい
- 八幡
- HP:95/95 [+14]
- オーア
- おっと
- HP:52/56 [-3]
- エコー
- さて、では
- オーア
- チェック:✔
- BA・MRG
- 続いた操霊術がそれぞれの傷ついた身肉を埋めていった。
- エコー
- [主]こだま。リュードの【エネルギー・ジャベリン】を真似っ子します。
- 『――ファランクスシフト、ファイア!!』 達成値は29だそうです。
- 対象はリュードが使ったときと同じ。
- BA・MRG
- 精神抵抗は28もあるんだ。
- エコー
- あるけど抜いちゃったんだ。
- BA・MRG
- かなしきはなし
- エコー
- ダメージ行くわね。部位上から順で
- ❶ 威力40 C値10 → 9[3+4=7] +10+6+1 = 26
❷ 威力40 C値10 → 7[1+5=6] +10+6+1 = 24
❸ 威力40 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 9[3+4=7] +10+6+1 = 38
❹ 威力40 C値10 → 4[1+2=3] +10+6+1 = 21
❺ 威力40 C値10 → 5[3+1=4] +10+6+1 = 22
- BA・MRG
- ぎゃあ
- エコー
- ワッ……
- オーア
- オーバーキルしちゃった
- カスミ
- なんかクリしてるやつがいるぜ
- BA・MRG
- 腕A:HP:46/186 [-26]
- 腕B:HP:43/186 [-24]
- 腕C:HP:-16/186 [-38]
- 土台A:HP:36/201 [-21]
- 土台B:HP:95/201 [-22]
- カスミ
- 「ふふ、美しき槍は幾度みても、心を昂らせてくれますね」
- リュード
- 弱点入ってない
- エコー
- HP:12/32 [-20]
MP:18/42 [-20]
- オーア
- あ、そうだ
- BA・MRG
- 腕A:HP:43/186 [-3]
- オーア
- 何か抜けてると思った
- BA・MRG
- 腕B:HP:40/186 [-3]
- 土台A:HP:33/201 [-3]
- 土台B:HP:92/201 [-3]
- GaMi
- (ぷんぷん
- カスミ
- これあれだな
- オーア
- ごーめーんーね
- カスミ
- 私は乱撃して、イクシアで、残ったやつぶんなぐってもらって
- ミカサにフルぶんなぐりが
- 一番火力出るな
- イクシア
- OK
- リュード
- 「だけど、所詮はまがい物だね。僕の方が上だ」 キリッ
- カスミ
- で、次は、私の必殺必殺でいいだろう
- BA・MRG
- 更に続いた、先程の焼き直しのような光槍の雨が、また同じ様に降り注げば大腕の1本がまた限界を迎え、崩れ落ちていく。
- ミカサ
- 「あわせて十条、実に壮観な景色にございますが、物見遊山で参ったわけではないことを知らしめねばなりませんね」
- BA・MRG
- 「ご ぉ お お お お お ん」
- イクシア
- 「カスミ」
- カスミ
- 「さて──桜の花道を作りましょう。イクシアさん、足りない箇所はお任せしますよ」と、動き始めよう。
- イクシア
- 「飛ばしてきて」
- カスミ
- じゃあ、いきます
- イクシア
- 端的にそう言った、それで伝わるからだ。
- カスミ
- 「承知」と、言ったころには姿は消え
- BA・MRG
- ここまでくればはっきりと聞こえてくる、この音は声ではなく、巨大な鐘の音だ。
- イクシア
- りんごんりんごーん
- GaMi
- 小さな鐘の音すぎる
- カスミ
- 〈マナチャージクリスタル5点〉残りからジャイアントアーム
- 〈マナチャージクリスタル5点〉-3から、ケンタウロスレッグ
- GaMi
- イメージとしてはエルデンの歩く霊廟の音だよ
- カスミ
- MP:36/37 [-1]
- ミカサ
- 角盾は八幡と同程度の命中はございました(19)
- カスミ
- 炎嵐の盾使用しつつ(プロテで相殺)
- GaMi
- 我回避24ぞ?
- カスミ
- クリレイAを自分に──
- イクシア
- パラミスは核に入れるよ
- オーア
- 「この音――中に大きな鐘楼でもあるのかしら」
- GaMi
- 核「我回避23ぞ……??」
- ラッキー
- 『ヒヒッ、なんとも荘厳だねェ』
- カスミ
- 変幻自在より──乱撃Ⅱ&《迫る刃に怯えよ・極》を宣言。対象は腕B→腕A→土台A。クリレイはBに
- すっと、刀を抑え──、腕の一部に隣接し──
- まずは命中
- 2D6 → 8[2,6] +17+1+1 = 27
- リュード
- 「なんだってそんなものをゴーレムにしたんだ?」
- GaMi
- クリレイは「最初に振った威力」で必殺は任意だから、入れる先の宣言が必要なのはクリレイじゃなくて必殺やね。
- イクシア
- 「何らかのマジックアイテムかしらね」
- GaMi
- (めいちゅうした後で指定でいいのだが)
- BA・MRG
- 命中や!
- カスミ
- ああそうでした失礼
- カスミ
- 腕Bに必殺効果、クリレイもそこに乗せます
- 「霜烈──」と、言えば、氷の斬撃の軌跡が、這うように腕から腕、そして土台へと、奔っていく。
- 腕B
- 威力50 C値9 → 10[2+1=3>4>6] +19+2+2+3+3 = 39
- 腕A
- 威力50 C値9 → 10[2+5=7] +19+2+2+3+3 = 39
- 土台
- 威力50 C値9 → 10[2+4=6] +19+2+2+3+3 = 39
- すごい
- BA・MRG
- 腕B:HP:16/186 [-24]
- 腕A:HP:19/186 [-24]
- オーア
- 均一なダメージ
- BA・MRG
- 土台A:HP:12/201 [-21]
- イクシア
- ん
- リュード
- クリレイが働いて均一に
- GaMi
- まだ結構生きてる。
- イクシア
- これだとちょい飛ばないかも
- カスミ
- 「──ふむ、この斬り方では削り切れませんか」と、刀を収め
- ミカサ
- 八幡が一つ倒してしまえば良いのです
- カスミ
- だし、とりあえず
- 殴るだけ殴ってみな
- 2個飛べばいいんだ
- イクシア
- OK-
- カスミ
- 土台は飛ばせるだろ
- イクシア
- 八幡殿いれば2個はまあたぶんとぶはず
- リュード
- 6ゾロを出してもいい
- カスミ
- そして、補助動作で伏せる
- 炎嵐
- 1D6 → 3
- 無効化
- オーア
- 問題のライジングリッパラーがここにもいた
- BA・MRG
- 氷の属性を帯びた刃が、各所を削っていく。その動きは身動ぎの度に崩れゆき、崩壊の時の近さを伺わせる。
- カスミ
- ちゃんと、事前に伏せてるから…
- GaMi
- フライヤー効果なくなるのは気を付けるんだぜ
- もう攻撃来ないと思ってるって? うん……
- カスミ
- フライヤーなくなるけど
- ディノスもらえるから…
- イクシア
- かけるだけかけてはおけるよね
- まあなしにしよう
- オーア
- 「崩れそうなところには立たないように気をつけて」 >前衛陣
- イクシア
- いってきまーす
- リュード
- そういえば、戦闘準備で伏せることができれば……
- オークスレイプニル
- 後衛陣はぼくが運んでいます。がしょがしょがしょ
- オーア
- 補助動作でとしか書かれてないのよねえ
- イクシア
- 補助動作
ウイングフライヤーをミカサ(+八幡) 自前4点
シャープアタッカー 八幡へ 自前1点
ビッグディフェンダー/ディノスをカスミへ 自前3点
ファイアプロテクターをミカサ(+八幡)とカスミ MCC5点の自前4点
- GaMi
- 後戦闘準備でふせた場合移動できないかもしれん。
- リュード
- 移動はできないと思うわ
- ミカサ
- 「いっそ、崩しながら駆けあがるといたしましょう」
- GaMi
- なので後列スタートになるんだよね
- イクシア
- MP:28/90 [-12]
- リュード
- 匍匐前進
- カスミ
- ちなみにフォースでいいとおもいます(魔力的に
- イクシア
- 弱点+3あるとレートもあってフリージングじゃない?
- 魔力12だから6+3の9が最低になる
- リュード
- 「うわぁ……いざとなったら、飛んで逃げよう」
- イクシア
- わんちゃんぶち抜くならまあ+17のフォースだけど…
- どっちも6ゾロだわ
- GaMi
- ちなみにスペハンはドルイドにも乗るから多分そっちも13やで。
- カスミ
- うん…
- イクシア
- 13なら7+3で10やな…
- カスミ
- フリージング抵抗されて
- いくつでるん?
- 土台確実に落とせるならそっちじゃない?
- イクシア
- こうなる試し
- 威力20 → { 7[4+5=9] +12 = 19 } /2 +3 = 13
- カスミ
- スペハンのって
- イクシア
- 威力10 → { 3[4+2=6] +16+1 = 20 } /2 = 10
- カスミ
- まあ、大体はおちるか(落ちない場合もある)
- ミカサ
- 八幡に土台を踏み抜かせ、外れたら角盾で仕留め、乱撃で残る腕と核を一網打尽にするのは如何でしょうか
- カスミ
- それでもいいんじゃないかな
- じゃあ
- イクシア器用ブレスに変更で
- イクシア
- まあブレス器用もありだとは思う
- だね
- オーア
- そっちのほうが確実性がありそうね
- ミカサ
- ただ、八幡の蹄だけでは土台を崩し切れないかもしれません
- オーア
- ある……ある?
- ミカサ
- 2d6+21ですので
- オーア
- (防護点を見た
- GaMi
- 不可能だってことに目をつぶれば確実だね。(
- (土台潰して3部位目だよって顔をする)
- オーア
- アア。
- カスミ
- そうだよ
- まあフリージングでいいんじゃないすかね
- オーア
- やっぱりフリージングブレスで削るでいいんじゃない?
- イクシア
- まあフリージングで削れば八幡殿と盾でいけそうではある
- GaMi
- ちなみに
- ミカサ
- 最良で進めば核を含め、そうでなくとも腕はみな仕留めてくれましょう
- カスミ
- 盾は対象変更できんけど
- GaMi
- 盾も先に殴ることは出来ないよ。
- カスミ
- 腕BのHPがかなり小さくなるから
- 八幡でおわる
- あたればね
- ミカサ
- むむむ
- GaMi
- 盾の能力で殴る場合は、あくまでももう片方の武器で殴った後に追撃できる、ってだけだからね
- カスミ
- なんで
- フリージングして
- 八幡して
- GaMi
- 盾で殴るなら盾で殴って攻撃終了やんね
- カスミ
- ミカサで殴るがよし
- イクシア
- いってきまーす
- ミカサ
- 今、文面を読んでみたのですが、えぴっくとれじゃりでは追撃という文言がございませんね
- カスミ
- まあ
- 次の手番で
- GaMi
- あれ。
- カスミ
- ブレス器用とカニもらって
- ぶんなぐる
- イクシア
- 魔法拡大/数宣言 フリージングブレスを3倍拡大 MCC5点*2自前2点 対象は腕A、腕B、土台A
- GaMi
- 本当だ、記憶違いだったかもしれない。先殴りでもええね
- ごめんね!
- カスミ
- 乱撃盾をした後
- 槍で突くは
- 可能だね
- イクシア
- 森羅魔法行使
- 2D6 → 4[1,3] +12+1+0 = 17
- BA・MRG
- 抵抗!
- イクシア
- 対象は腕A、腕B、土台Aの順
- ミカサ
- 八幡に先に行かせてから様子を見るといたしましょう
- カスミ
- 1撃目はおそらく、斬る場所が多かったゆえにある程度荒くても削れた。2撃目は残された硬い部分にはじかれたとみえる。つまり、舞う斬撃ではなく、更に力強い斬撃。そして、一刀に両断する斬撃が必要と見た。
- イクシア
- 半減
- ❶ 威力20 C値13 → { 8[6+4=10] +12+1 = 21 } /2 +3 = 14
❷ 威力20 C値13 → { 4[3+3=6] +12+1 = 17 } /2 +3 = 12
❸ 威力20 C値13 → { 10[6+6=12] +12+1 = 23 } /2 +3 = 15
- カスミ
- うむ
- BA・MRG
- 腕A:HP:5/186 [-14]
- 腕B:HP:4/186 [-12]
- 土台A:HP:-3/201 [-15]
- リュード
- 最大ダメージで15か
- BA・MRG
- イクシア
- うーん
- 腕にする?ぱらみー
- >ミカサ
- エコー
- チェック:✔
- ミカサ
- そうですね、そちらの方が良さそうです
- イクシア
- パラミスAを腕Aにぺたり
- カスミ
- 「これで、後1つ」
- イクシア
- MP:26/90 [-2]
- チェック:✔
- BA・MRG
- 現れた精霊の吐きつけた氷の吐息を受けて、大地がゆらぎ。
- リュード
- 「もうちょっとで、コアが見えるぞ!」
- ミカサ
- 「……なるほど、八幡、見えますね。あの札を目指しなさい」
- BA・MRG
- 「 ご お お お お お ん」
- イクシア
- 腕Aにはりました>ミカサ
- 八幡殿、頼む
- BA・MRG
- 鐘の音とともに、砕けた大地の中に巨大な鐘の姿が音と共に見えて――それを覆い隠すように、巨大な腕が割れ目を塞いだ。
- ミカサ
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ、パラディンズプライドをウェポンホルダー改に収め、スパイクシールドを装備。
- 「さあ、一番にあの鐘を撞く誉れを頂くとしましょう。いざっ、参る!!」 馬上で大盾から角盾へと持ち替え、馬首を崩れかけた腕へと巡らせ、駆け足
- 八幡、牽制攻撃Ⅰを宣言し、腕Aを攻撃
- 2D6 → 9[6,3] +15+1+2+1 = 28
- BA・MRG
- 命中した。
- ミカサ
- ダカッダカッと蹄を突き立てるように蹴りつけ、腕を登っていく鬼馬一体。
- 2D6 → 5[2,3] +19+2 = 26
- カスミ
- うむ
- リュード
- うむ
- BA・MRG
- 腕A:HP:-6/186 [-11]
- リュード
- 「見えた! 見えたぞ!」
- BA・MRG
- その蹄の一撃は崩壊寸前であった巨腕を打ち崩すには十分なものだった。
- ミカサ
- バキン、と崩れた腕から跳躍し、本体へと着地
- BA・MRG
- 今度こそ遮るもののない鐘がその姿を露わにする。
- オーア
- 「てっきり元は普通のロックゴーレムに近いものだと思っていたけれど――」
- ミカサ
- これは核を全力で叩き、盾で残りの腕を破壊しましょう
- オーア
- それがいいわ
- イクシア
- うむ
- カスミ
- 「名だたる将は、逆落とし。崖を馬にて下る戦術も奇襲として使うといいますが──、下れるのならば登るのも造作もない」
- BA・MRG
- 古い金属で出来たそれは魔力を帯び、突くものがいないにもかかわらず、鐘の音を響かせる。
- ミカサ
- 「やああああああっ!!」 《全力攻撃之弐》を宣言、核へ向け薙刀を渾身の振り下ろし
- カスミ
- ん
- リュード
- 「あの鐘、勝手に動いてる。あれが、本来の機能、なのか?」
- カスミ
- 双撃あるか?
- オーア
- は。
- ミカサ
- そうでした
- オーア
- ダメねそれは(
- カスミ
- それやるなら
- イクシア
- だめだったわ
- カスミ
- 乱撃槍で
- 盾追撃か
- 盾乱撃で
- 槍追撃だね
- オーア
- そうね
- リュード
- 盾乱撃にする意味はあまりないなw
- BA・MRG
- それはまるで、海へと出た民へと帰る場所を伝えるかのように。あるいは、自身が見失った故郷へと己の存在を知らせるように。
- ミカサ
- 腕一本、水鉄砲でおちましょう
- ミカサ
- 片手持ちの薙刀で核を攻撃いたします
- 2D6 → 6[5,1] +17+1+1+1+1 = 27
- BA・MRG
- 命中です
- ミカサ
- 威力53 C値10 → 9[1+2=3>5] +20+1+2+3+3+3+1+12 = 54
- カスミ
- まあ、落とす意味もここまできたら…;;
- BA・MRG
- 核:HP:146/200 [-54]
- イクシア
- まあ腕一本ならまあ落とさなくてもいけるいける
- オーア
- 「つくられたときから、なにか特別なゴーレムだったのね、きっと」
- BA・MRG
- ごぉぉっぅううんんっ! それまで響かせていたのとは音色の違う、激しい音が周囲へと響く。
- カスミ
- イクシア次、開幕、ブレス器用と、蟹頂戴
- ミカサ
- スパイクシールドでもう一度鐘を鳴らします。核へ
- 2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1+1 = 25
- リュード
- 「うわっ、うるさ!?」
- イクシア
- 大丈夫、承知してる
- ラッキー
- 『ウッヒョーーーー イヒヒヒッ』
- カスミ
- 「鐘の音──」
- ミカサ
- 威力13 C値10 → 5[4+5=9] +16+1+2+3+3+3 = 33
- カスミ
- その出目が槍にほしかった
- わかる
- イクシア
- 「遠い異国の古い風習だと、鐘の音は邪気を払うって言われてたわね」
- BA・MRG
- がぅううんっ! 再び鐘の音が鳴らされて。
- 核:HP:113/200 [-33]
- ミカサ
- 良いのです、手柄首を独り占めするわけにはまいりませんので
- イクシア
- 元々はそういう意図で作られたゴーレムなのやもしれない。
- BA・MRG
- こちらの手番だ!
- 手番か?
- カスミ
- 「また、いかに勢いが盛んな者でも必ず衰える──そのような有様をどこか感じますね」
- ミカサ
- 「むむ、これは、なかなかに……」間近での大音声に少々眉を顰め
- オークスレイプニル
- あ、待機でーす
- 演出的にはそこらを駆けています
- イルカ
- イルカはぴょんぴょん跳ねている
- BA・MRG
- ではこちらだ。
- カスミ
- といいつつ、低態勢のまま──、核との距離を見定める。
- イクシア
- 前衛陣はファイアプロテクターです(小声
- カスミ
- fear
- BA・MRG
- 「――ごぉーーん ごぉーーん ごぉおーーーーん……」
- ミカサ
- 火鼠の皮衣が無ければ大事でした
- BA・MRG
- 鐘の音が響いて行く。その体を覆っていた余分が打ち払われ、遠くまで届くようになったその音を、どこかへと届けようというかのように。
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- オーア
- 手番スキップされた……
- カスミ
- ラウンドが…
- オーア
- 壊せよ。ってGMが言ってる
- GaMi
- 残った部位で殴っても意味がないのでね……。
- イクシア
- スキップした…
- カスミ
- ほな、イクシアと私からいきますね…
- ミカサ
- 防護:25 [-6]
- GaMi
- いえ全力で殴っても誰か落とせるかと言うとね……?
- 八幡
- 防護:20 [-6]
- ミカサ
- わたくしも八幡もこんなにやわく…
- リュード
- 回るものもないしな……
- イクシア
- ほないってきます
- オーア
- やわ……?
- カスミ
- ふぅと、息を整え「イクシアさん。精霊の力をお借りしても?」
- GaMi
- そのHPを見てから言いな。
- リュード
- 熱噴射を使うと、なんと、リュードのMPが回復します
- イクシア
- 補助動作
ウイングフライヤーをミカサ(+八幡)とカスミへ MCC5点自前1点
シャープアタッカー 八幡へ 自前1点
ファイアプロテクターをミカサ(+八幡)とカスミ MCC5点の自前4点
主動作
ブレス器用 《戦域魔導術アンナマリーア》 ミカサ(+八幡)とカスミ MCC5点自前1点
- 失礼、補助動作追加
- マルチプルアクター/ジャイアントクラブをカスミへ MCC5点自前4点
- MP:16/90 [-10]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[4,2] +16+1+0 = 23
- GaMi
- 熱噴射ダメージ受けてなかったっけ?
- カスミ
- もらいました
- イクシア
- パラミスAを核へ貼って終わりです
- チェック:✔
- カスミ
- うむ
- GaMi
- あれは強制発動だから1回目で発動しちゃうのよ >レデュース・マジック
- オーア
- ホリブレで
- GaMi
- あ~
- オーア
- 0ダメージだったらどうなるのかしら
- GaMi
- ダメージに至ってなかったと……
- カスミ
- 「ふふ、ありがとうございます──では──」と、低い姿勢のまま、消え
- 行動
- オーア
- 本体は食らってないからたぶんはたらかないわよね
- GaMi
- 1なら1回復してそうだけど0なら発動しないわね
- カスミ
- 〈マナチャージクリスタル5点〉-3から、ジャイアントアームのみ起動
- オーア
- そうよね
- カスミ
- MP:35/37 [-1]
- ミカサ
- 「わたくしがあれを叩きますと少々耳囂しくなりますので、皆様にお任せいたしましょう」
- GaMi
- まあ43もあればいらんだろう……
- カスミ
- 炎嵐の鞘を放棄
- イクシア
- 補助魔法を的確にメンバーにかけていく。
- GaMi
- カスミ、やぶれたり!
- 鞘を捨てるとはすなわち生きて帰るつもりがうんたらかんたら
- (宮本武蔵理論
- カスミ
- そうよ
- カスミ
- 五尺刀(IGハイペリオン)2Hに切り替え
- ミカサ
- そなたを斬り殺した後に拾います
- カスミ
- クリレイAを自分に補助動作で使用して
- 2回攻撃&双撃から
- 「──ここ」と、とある地点で、止まり
- 変幻自在より
- 1回目の攻撃。《ライジングリッパーⅡ》を宣言。対象は核
- BA・MRG
- 核の回避は22だ
- カスミ
- 「穿蛇──」と、蛇が這うように上昇しつつ、鐘までたどり着き
- まずは命中
- 2D6 → 8[5,3] +17+1+3+1 = 30
- BA・MRG
- 惜しくも回避できず命中だ
- カスミ
- 「昇閃──」と、まずは一度、斬撃をいれて
- 威力60 C値9 → 15[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 14[6+2=8>9:クリティカル!] + 9[2+1=3>4] +21+2+2+3+3 = 69
- BA・MRG
- ぎゃあ
- 核:HP:44/200 [-69]
- カスミ
- ここで、ウィングフライヤーⅠが復帰、飛び上がり
- ふぅ──と、居合のポーズをとる。
- 2回攻撃目
- 必殺攻撃Ⅲ宣言
- 対象は同じ
- 核に命中判定
- 2D6 → 10[6,4] +17+1+1+1 = 30
- BA・MRG
- 命中した
- カスミ
- ダメージ
- 威力60 C値9 → 10[3+1=4>5] +21+2+2+3+3 = 41
- おしい
- リュード
- ジャイアントクラブによる2回攻撃って、公式は見た目どんな感じを想定してるんやろなぁ
- BA・MRG
- 辛うじて残った。
- カスミ
- 「──瞬葬──」と、空中で翻り、船に戻ってきて
- BA・MRG
- 核:HP:3/200 [-41]
- ミカサ
- 蟹の生霊を背負うのでしょうか
- カスミ
- 「修行のし直しですね。とはいえ、一歩手前」
- イクシア
- たぶんそんな感じ
- ミカサ
- 「あの太刀筋、どこかで……」
- カスミ
- 「トドメをお願いいたします」と、船に着地した。
- オーア
- 精霊は普通に死霊じゃない??
- イクシア
- ごーんとお願いします
- リュード
- 「仕方ないな……。僕が決めてやろう」
- ミカサ
- 男子が本懐を遂げてまいります
- BA・MRG
- 二閃の刃は大きな音を立てることなく、ただその鐘を断ち切っていた。
- GaMi
- 船は沈み掛けてるから気をつけてね。
- リュード
- 「リキャスト。もう一度、今度は全てあの鐘に──行け!」 達成値確実化、ダメージ確実化 (名前はてきとう) 、エネルギージャベリン
- GaMi
- 7割位魚雷に甲板くっつけたようなものだったという説がある
- リュード
- MCC5を2つ消費
- カスミ
- 「おっと──」と、一度着地して、浮遊し、よさげな場所を探そう。
- リュード
- 2D6 → 5[2,3] +19+1 = 25
- 2D6 → 5[3,2] +19+1 = 25
- カスミ
- やばすぎぃ
- リュード
- 草
- ミカサ
- こんなにも多くの魔法を受けては致し方ないこと
- リュード
- まあ別にいいやな
- 威力40 → { 11[6+4=10] +17+2+1 = 31 } /2 +3 = 19
- GaMi
- だから前半分は到着時に潰れて衝撃を吸収してくれてたんです
- カスミ
- うむ
- BA・MRG
- 核:HP:-16/200 [-19]
- リュード
- 10行っててわろす
- MP:17/88 [-26]
- MCC:3/9 [-2]
- 「ふう……少し魔力を使いすぎた。だが、これで終わりだ」
- イクシア
- 「機能停止…したはいいけど、備えた方がいいわ」
- BA・MRG
- そして若い魔導師の放った魔力の槍が、旧き魔術師の残した太古のゴーレムの動きを止めた。
- カスミ
- 「千代に聞く、蒼き嘆きの鐘の音は──というところでしょうか」
- BA・MRG
- ――すう、とその鐘が放っていた強い存在感が薄らいだかと思えば
- オーア
- 大丈夫。事前にハードウォーター貰っているから一緒に沈みはしないわ。
- BA・MRG
- ず――、地鳴りが響く。
- イクシア
- あ、そういえばそうだった
- リュード
- 「ああ……でもちょっと勿体なかったな……。あの鐘、解析したかったのに」
- ミカサ
- 「――潮に留まり、静寂とならむ」
- BA・MRG
- どれほどの影響が出るのかは定かではないが、その形を保っていた魔力が失われたのだろう。
- オーア
- 「海に降りるわ。二人も急いで離れて!」
- 海兵
- 「おぉおーい、こっちだ!!」
- イクシア
- 私はエルフ
- カスミ
- 然りと、ミカサに頷き
- イクシア
- 「撤退するわよ」
- オークスレイプニル
- ずざぁぁぁと巨体を滑り降り海の上に着地。そのままゴーレムから離れるように海上を駆けます。揺れがひどそう。
- ミカサ
- 下の句を継ぎ、頷き返すと白馬を駆けさせる。
- カスミ
- 「さて、まずは撤退です」と、魔法の効果も使いながら、海上を駆け、効果時間中に海兵たちに合流しよう
- 海兵
- 張られた声に振り向けば、数席の船が接岸まではしていないものの声を張り上げれば聞こえる程度の距離まで来ていた。
- イルカ
- ざばーん、ざばーんと泳ぎながらついてくる
- 海兵
- それでは合流して、後は巻いていこう。
- オーア
- 揺れる波の上を走るの
- すごく酔いそう
- リュード
- ハードウォーター、流れる水にはどう反応するんだろ
- ミカサ
- 足場が悪いとされても仕方がないと思います
- カスミ
- 「──ふむ。ゴーレム相手にもっと修行すべきですね。やはり、まだ斬るべき個所を見定められていないようです」
- イクシア
- 11レベルの種族特徴なんだっけってエルフの見に行ったんだ
- GaMi
- 船に引き上げられてゴーレムの様子を見てみれば、やはりその形を崩壊させていくようだ。
- リュード
- 渦を巻く水の中に引き込まれ、すり潰され
- イクシア
- なるほどね?って顔になった
- カスミ
- 「ガメルを積んで、どなたかに修行を手伝ってもらおうかしら。あるいは、遺跡巡り──?」むむむと、終わった後考えていた。
- ミカサ
- 「では、此処に絶好の稽古相手がいるとは思いませぬか?」
- リュード
- 「コアが破壊されて、形を保てなくなったんだな。ま、自然な成り行きだ」
- オーア
- BGMはそのままで大丈夫ですか>GM
- GaMi
- 腕は形を崩して大岩へと変わり、海中にあったのだろう土台より下の下半身もまた同じ様に崩壊しているのか、地上の一部が海底へと沈んだかと思えばそこへとほかからの土砂が流れ込み――と、あの場に留まっていればぞっとしないことになっていたのは間違いがないだろう。
- オークスレイプニル
- えっぼくですか>稽古相手
- カスミ
- 「あら──」と、ミカサを見て
- カスミ
- オークちゃん!?
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GaMi
- ミカサ
- 「クリス程ではありませぬが、先ほどのあれに負けず劣らず頑強であることは保証いたしましょう」
- オーア
- ゴーレム相手の修行相手……つまり(ごくり)
- GaMi
- (しゃどうぶりんがーってほどじゃないな……)
- イクシア
- 「………やるのはいいけど、王都戻って諸々終わらせてからよ」
- カスミ
- 「そんな。貴女からお誘いを頂けるだなんて──私、幸せ者です。ええ、是非に」
- 「修行の後に、お酒でも飲みながら親交を深められるとより。ちょうど、桜が舞う季節ですもの」
- リュード
- 「うわぁ……あれだけ戦っておいてすぐ次とか、これだから脳筋は付き合いきれないんだ」
- GaMi
- 海兵へと尋ねれば、やはり暫くは崩落を繰り返すと見ているとのことで、それが落ち着いた頃にでも植樹などから始めて島としての体裁を整えていくらしい。
- ミカサ
- 「わたくしも盾の扱いに慣れておかねばなりませんから」
- リュード
- ミカサが盾を使うなんて……え、火力が上がるから? 何を言ってんだ、SNE
- ミカサ
- 「今すぐにでもと言いたいところですが、戦の後では手加減が効きませぬので」
- イクシア
- だいたいガノトトスのせい
- カスミ
- 「ふふ、分かっていますよ」と、イクシアに言いつつ
- ミカサ
- 両手持ちで斬るよりも余程強くなってしまうのです…
- カスミ
- 「ええ。まずはこの仕事を落ち着けてからの方が良いでしょう」
- GaMi
- ともあれ流石に君たちへそこまで付き合えと言うつもりはないとのことで。ジョナスへと戻れば、そこで君たちへの報奨は支払われることとなる。
- カスミ
- 「あら、剣の道とは、終わりなき道を歩むと同じ」
- リュード
- 攻撃回数をカジュアルに増やすことをいい加減に反省すべき
- GaMi
- 恐ろしい戦利品をどうぞ。
- カスミ
- 「それは魔術においても同じではなくて?」
- カスミ
- 幸運のお守りと
- イクシア
- 「魔術師ギルドとの連携にキルヒア神殿への報告もいるじゃないコレ…」
- カスミ
- ギャザーが全部位分するMPはある…
- リュード
- 「魔術というのは、もっと孤高なものなんだよ」 孤独で、救われて……
- リュード
- 変転あり〼
- GaMi
- それがニンゲンのやることか?
- イクシア
- 知識の探究者の集まりのあの神殿がこのゴーレムについて放っておくわけがない
- カスミ
- 変転ないからゆるして──;;
- オーア
- 「しばらくはてんやわんや……かしら?」 あのゴーレムの残骸に関して。
- カスミ
- 「ああ、でもそうだ!」と、表情変わって「あのゴーレムから面白きものが取れないかしら」
- オーア
- +1だけよ
- GaMi
- その後に付いて、興味があればガルバへと尋ねれば聞くことが出来ただろう。
- イクシア
- 「あれだけ大きな魔法文明時代の異物なら多かれ少なかれ、ね」>オーア
- リュード
- 「僕もあのゴーレムについては気になるね。あの鐘と同様の術式を再現できたら、面白いものが作れるかもしれない」
- ミカサ
- 「あの鐘、もそっと小さければ佳い音色になりそうなものですが」
- カスミ
- 「知識を貸してくださいな。私も連れて行ってくださいな」
- ミカサ
- 「銅鑼に仕立てて、戦で打ち鳴らすのも心が躍りましょうね」
- オーア
- 「ううん。しばらくは近づくのはやめておいたほうが良いとおもうけれど」
- カスミ
- リュードにふってもらうか、全部私がいくか、どっちにしようか
- リュード
- 自身の運に尋ねるが良い
- カスミ
- 「ふむ、では落ち着いた頃合にですね」「銅鑼、良い提案です」
- イクシア
- 8以上が4000で13で5200だから
- リュード
- 変転のメリットは8以上の保証だ
- イクシア
- まあリュードいってもらって8以上とってもらってから
- GaMi
- どうやらあのゴーレムの核となっていた鐘は、当時の人々が安全や平和を祈って建立してゴーレムに核として収めたものだったらしい。長く海中をさまよい、動き続けていたのにはそういった部分も加味していたのかもしれない。
- イクシア
- カスミバトンタッチで残り全部8以上でいいんじゃないかな
- カスミ
- ではリュードスタートで
- リュード
- おk
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- カスミ
- ギャザーは1部位ずつやって
- ふればいいわね
- リュード
- あ、使うまで振るんだったな
- カスミ
- うむ
- リュード
- 2つ目
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- 変転!
- GaMi
- 島自体はやはり、暫くは近付くのも危険だろうと予測されているのもあって手がつけられるのはもう少し先になるそうだ。
- イクシア
- 「素材は見た感じミスリルね…コアの解析は魔術師ギルドでお願いして…」
- リュード
- 終わり
- カスミ
- よし
- では3部位目
- ギャザーから
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- カスミ
- MP:31/37 [-4]
- カスミ
- 3部位目
- 2D6 → 6[4,2] +2 = 8
- ギャザー
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- カスミ
- MP:27/37 [-4]
- カスミ
- 4部位目
- 2D6 → 2[1,1] +2 = 4
- GaMi
- ただ、島の名前だけは君たちにあやかって名付けられることとなったそうだ。
- カスミ
- へんてんがあればなー
- 5部位目
- オーア
- 「鐘の音はどこかに届いたのかしら」
- カスミ
- ギャザー
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- ⑤
- 2D6 → 6[5,1] +2 = 8
- 6部位目
- カスミ
- MP:23/37 [-4]
- GaMi
- 星標、と。
- カスミ
- ギャザー
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- かなしいなあ
- 23-4
- カスミ
- MP:19/37 [-4]
- カスミ
- 6部位目
- 2D6 → 4[1,3] +2 = 6
- オーア
- ギャザーの出目ばかりがよい
- リュード
- ギャザーって行使か、それ
- ミカサ
- 「さて、元居た場所には届かなかったでしょうが、久しき我が身がその音色を覚えておきましょう」
- カスミ
- 7部位目
- ギャザー
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- 7部位目
- 2D6 → 8[6,2] +2 = 10
- イクシア
- 8800、4000*5、2600*2
- 8800+20000+5200 = 34000
- カスミ
- 8800+20000+5200 = 34000
- イクシア
- 34000/5 = 6800
- カスミ
- 34000/5 = 6800
- イクシア
- nanka
- いい感じに星4の報酬におさまった感
- モブハンの経費引けばだいたい12000くらいのはず…はず?
- GaMi
- 13750やな
- カスミ
- 「名こそ流れて、なほ聞こえけれともいいます。新たな名がこれから、後世に語り継がれることを祈りましょう」
- GaMi
- まあ戦利品ゴリゴリされたらしょうがないね
- カスミ
- 時系列的にこうか。改変だ
- GaMi
- 15D6 → 58[5,4,1,4,4,6,4,6,2,4,6,6,1,2,3] = 58
- たかくない?
- イクシア
- そりゃあ…星4だし…
- ミカサ
- 「……やあやあ、我こそは“大海を取り戻せし者”、遠からんものは音にも聞け、近くば寄って目にも見よ――……とでも名乗りを上げて広めるのは如何にございますか」
- リュード
- 高いっすね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2025/03/29_1 #1892 モブハント:“千代の滞留”ブルー・エイジ 経験点:2050 報酬:13750 名誉:58+“大海を取り戻せし者(50点)”の称号
- GaMi
- こうか?
- オーア
- まあちょっと上振れくらいよ
- イベント報酬はお肉もらっていくわね
- お肉がいっぱいになってきたわ……
- カスミ
- 「なるほど、私たちがそのように振舞うことで、彼の千年にも続く功績を讃えるというのですね」
- GaMi
- [〈スタミナドリンク〉#admin-i038]
- カスミ
- 「私は良いと思いますわ」
- イクシア
- [〈丸齧り肉〉×3#admin-i039]
- GaMi
- [〈丸齧り肉〉×3#admin-i039]
- カスミ
- 肉もらお~
- イクシア
- でお願いします
- GaMi
- コピペ用あげるね。
- リュード
- まあ肉
- ミカサ
- ではわたくしも肉をいただきましょう
- GaMi
- ちなみにコアが鐘とかその辺は全部GaMiが勝手に言ってるだけなので公式へ問い合わせないようにお願いします。
- リュード
- 今回は消耗品をまったく使わなかった……と思ったが、イルカのコアが消耗品だったわ
- カスミ
- 「あ、そうだ。イクシアさん、リュードさん、オーアさん、あのゴーレムの模写とかあるかしら。マギテック協会に頼んで、ミニチュアを作ってもらいましょう。費用なら私が出しますので」とか、言いつつ
- ミカサ
- 「然り、然り。敗者を弱者と貶めることなく、誉れとする。それこそが勝者の権利であり、責務です」
- オーア
- 「ううん、わたしは、絵心は……どうかしら。あまり自信はないわ?」
- カスミ
- 「はい。やはり貴女にこうしてお会いできてよかったです」と、ミカサにいいつつ
- 期待の目がオーアから、リュード、イクシアに
- リュード
- 「スケッチはないが、これなら出せるぞ」 魔法の幻術
- カスミ
- 「まあ!」
- リュード
- 「今さっき見たばかりだからな。再現するだけなら、ざっとこんなもんさ」
- イクシア
- 「描くことくらいならできるけど、そっち(リュード)の方が正確ね」
- ミカサ
- 「やはり、絵巻物に仕立てていただきたく思います」
- イクシア
- 成長は2回ー
- オーア
- 「立体物をつくる参考にするなら、これがいちばんよさそうね」
- イクシア
- 「絵巻物ねぇ…………あ」
- オーア
- 成長は1回ね
- カスミ
- 「素晴らしいです! リュードさん! ミニチュア一緒に作成いたしましょう!」と、ずずいとやってきて
- 「絵巻物であるならば、私たちの戦いの切り取りを描いてもらうのが良いかと思いますわ」ミカサ
- リュード
- 「待て待て! それより、スケッチするなら早くした方がいいぞ! これは一日しか保たないんだから!」
- イクシア
- 「そういえばキルヒア神殿にいるわよ、絵が上手い神官、魔剣位だから貴女ならより知ってるでしょうけど」>ミカサ
- オーア
- えいえい
- 器用度 or 知力
- 知力ね
- ミカサ
- 「良き考えです、では、至急、絵師を手配させましょう」
- イクシア
- とはいえ、多忙そうだから捕まるかどうかは別として。
- リュード
- 成長2回だわ
- GaMi
- 腕輪でブレイクじゃん。
- ミカサ
- 成長は一回にございます
- リュード
- 敏捷度 or 器用度
- カスミ
- 「そうですか──ならば」と、私も描き始めました。
- ミカサ
- 筋力 or 器用度
- リュード
- ど、どうでもいい……敏捷で
- カスミ
- 成長は1回でございます
- イクシア
- 器用度 or 精神力
- リュード
- 知力 or 器用度
- イクシア
- 精神力
- カスミ
- 筋力 or 知力
- イクシア
- 精神力 or 敏捷度
- リュード
- 知力!! よし
- イクシア
- 精神力
- カスミ
- きたわね
- ミカサ
- むむむ。器用にいたしましょう
- カスミ
- 筋力!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- リュード
- 精神は相変わらず上がらない
- カスミ
- ブレイク
- 打撃点が+1されました
- GaMi
- ミカサが筋力より器用を取った!!?(普通の判断です)
- ミカサ
- 腕輪にて打点を1あげることが出来るのですが、ああ、この細腕が恨めしゅうございます
- イクシア
- 細腕…?
- GaMi
- 細腕(筋力33)
- イクシア
- とはいえ、皆さんありがとうございました
- カスミ
- hosoude
- イクシア
- おつかれさまでしたー
- カスミ
- よーし
- 更新完了
- ありがとうございました
- オーア
- シートの更新がおわったから撤収するわ
- GaMi
- おつかれさまよー
- オーア
- おつかれさまでしたとありがとうございました
- !SYSTEM
- オーアが退室しました
- カスミ
- 出目平均が
- 6.66だっので
- だったので
- 修行してきます
- リュード
- お疲れ様でしたー
- カスミ
- 修行するぞ修行するぞ修行するぞ
- GMありがと~~~
- リュード
- 出目平均って今はどこで見れるんだ
- ログか
- GaMi
- ログ
- カスミ
- ログあげて下の方
- !SYSTEM
- カスミが退室しました
- !SYSTEM
- イクシアが退室しました
- リュード
- 下じゃなくて左の項目にあったよ
- というところで撤収!
- !SYSTEM
- リュードが退室しました
- ミカサ
- 此度の逢瀬、真に華々しく。またの機を心待ちにしております。
- !SYSTEM
- ミカサが退室しました