- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
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- ネメストリカが入室しました
- ネメストリカ
- ネメストリカ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー2/エンハンサー2/ダークハンター2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力19[3]/生命19[3]/知力17[2]/精神14[2]
HP:34/34 MP:14/14 防護:4
- ネメストリカ
- いやしか女杯にはでられません
- !SYSTEM
- マチが入室しました
- マチ
- マチ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“放浪神”サドゥール 穢れ:0
技能:プリースト5/アビスゲイザー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷11[1]/筋力15[2]/生命11[1]/知力23+1[4]/精神19[3]
HP:26/26 MP:40/40 防護:3
- ネメストリカ
- 褐色の絵がついてる
- マチ
- そうだよー
- ネメストリカ
- KAWAII
- マチ
- ネメストリカ、穢れが0になってるから注意だよー
- ネメストリカ
- あ、ほんとだ
- 2にしてきました。ありがとう
- マチ
- はーい うん、程よく可愛い
- サドゥールやるにあたって
- ジプシーだろうなぁジプシーしかないなぁって思ってたから
- こうなりました
- イラストについての功績はすべてツムターにあります
- ネメストリカ
- なるほどまちちゃん
- !SYSTEM
- ノービスが入室しました
- ノービス
- 初カキコ……ども
- ノービス
- ノービス
種族:人間 性別:男 年齢:13
ランク:- 信仰:“魔狩王”ドレイヴェン 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー2/ダークハンター1
能力値:器用22+2[4]/敏捷22+1[3]/筋力14[2]/生命14[2]/知力15[2]/精神16[2]
HP:29/29 MP:16/16 防護:3
- ネメストリカ
- 俺みたいに中学生で闇狩の技能修めてるやついますか・・・って、いねーか。はは。
- ノービス
- むしろ中学生の方が多いだろ
- 幼い頃から修行するぞ、修行するぞ、修行するぞ、うおー!ってやってんだし(?
- ネメストリカ
- しょーこーしょーこー
- !SYSTEM
- ヴィルヘルムが入室しました
- ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用22[4]/敏捷16[3]/筋力23[4]/生命22[3]/知力18[3]/精神13[2]
HP:37/37 MP:13/13 防護:7
- ヴィルヘルム
- 未だにノービスの絵のことなろうっぽいって言ったのがじわじわ来てる
- ネメストリカ
- もうなろうにしか見えなくなってきたでしょ
- ヴィルヘルム
- いそうな顔じゃない?文章系タイトルのなろうの主人公枠に
- ネメストリカ
- いそう
- ヴィルヘルム
- 何って……闇狩の技術を使っただけだが?
- マチ
- 草
- なまこGM
- アキトさんに続いてなろう系主人公さがある人が…
- ヴィルヘルム
- 偏見なのはマジでそうなんだけどわかってもらえませんか!?
- マチ
- アキトもそう思われてたのは草
- ヴィルヘルム
- いうほど要素あるか?
- なまこGM
- 寡黙で過去がワケアリそうな感じとか…?
- ヴィルヘルム
- それもう寡黙メンズがみんななろうになってまう
- ネメストリカ
- 私もなろう
- あなたもなろう
- ヴィルヘルム
- そしてあいつは寡黙なんじゃなくて口下手なだけだからお喋りはしたい人だよ(最近は良くしゃべるようになりました)
- ノービス
- おじさん構文教えてメル友になりたい>アキト
- なまこGM
- こーちゃんの小魔みたいに、表情が表示されるなにかあるといいのにね
- ノービス
- おじさん構文でメール送ってくるアキト面白くない?
- マチ
- それシャルルに事務的に返されてガチ凹みされるやつじゃない
- ネメストリカ
- シャルルと毎日おじさん構文でメールしてるよ
- なまこGM
- こーちゃんの小魔かわいい
- マチ
- あいつ、まだ喋ったことが1回もないけど
- あいつのCVは中田譲治だよ
- <インデックス
- ネメストリカ
- こわい
- ヴィルヘルム
- おじさん構文は疲れるからだめ
- ネメストリカ
- 銀河万丈で対抗するしかない
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- ノービス
- こーちゃんのCVが中田譲治のファンディスク
- マチ
- こーちゃんのボイスは南央美
- なまこGM
- 皆様ご参加ありがとうございます。
- がんばります。よろしくお願いいたします。
- ネメストリカ
- よろしくお願いします。
- マチ
- よろしくお願いします
- ヴィルヘルム
- よろしくお願いします。
- ノービス
- よろしくお願いします。
- なまこGM
-
-
-
- ウッズビーの北 とある森の中にて、ある一人の妖精が散歩をしていた。
トレードマークの三角帽子を被り、気まぐれにあちらこちらを移動する。
ヒトゾクは怖がりなので、あんまり姿を見せないように森の奥。
妖精は知る由もないが、今の時期は混沌の時化という現象により、様々なモノが流れ着く。
妖精は森の奥ナニカを見つけ、思わずこう呟いた。
- 雪だるま妖精
- 『これやべーヒホ…』
- なまこGM
- 妖精はそのままふよふよと…村の近くまで移動していった。
- 誰かが気づいてくれますように、と願いを込めて。
-
-
-
- イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者が集うこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
- 朝ともなれば激しい争奪戦があるのだが、その争奪戦が落ち着けば、店には平穏な時間が流れる。
- 尚、店主に限ってはこの最近の混沌の時化の影響にてまだ忙しなく動いていた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 大樹の抱く古都70%
- ネメストリカ
- 結局新・世界樹の迷宮Ⅲは出なかったっピね……
- ガルバ
- 報告書、報告書、報告書、報告書、請求書、見積書、報告書、報告書、報告書…
- まるで機械の如く、書類を捌いていく。
- ノービス
- かなしいね
- なまこGM
- (ロールどうぞ)
- ノービス
- ところでメガテンの悪魔って全部魔神だよね(種族問わず
- マチ
- からんからん、と 入店してくるのは 黒髪に黒い瞳、浅黒い肌の青いドレスに背負い袋の少女だった
- なまこGM
- わ、わかんないヒホ
- ヴィルヘルム
- 「キャロライン、エール頼むわぁ」 仕事もあぶれたし……飲むべ!
- ネメストリカ
- 「……あの、申し訳ございません。このような忙しい時に」 そんな忙しいガルバの作業の合間を縫って、冒険者ギルドの上層からの正式な紹介状を差し出した。
- マチ
- 「"水面が映すのは、青と蒼"、」 歌を歌いながら その少女はカウンターを目指す
- キャロライン
- 「はーい、ただいまお持ちしますね!」>ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
- 「――って」 この声は、と反応した視線の先に知った顔を2つ見れば、よう、と手を挙げた。
- マチ
- 「"蒼穹は鏡写しに、そこに波と雲の白が混ざる"、」「"空と水面の間には、世界が広がり絡み合う"」
- ヴィルヘルム
- 「よう、ネメストリカ、マチ」
- ノービス
- 奈落の魔域絡みの依頼はないだろうかと探していたら依頼に乗り遅れました、俺です。残ってたりしませんか? >掲示板さん
- ガルバ
- 「問題ない」紹介状もさっと受け取り、ガルバアイで内容を確認。噂によると一瞥しただけでその冒険者の実力がわかると言われているが真実は闇の中だ。
- ノービス
- 紹介所を受け取るなんてさすがの豪腕だぜ
- ネメストリカ
- 淡い藤色の髪の、名誉人族の証である首輪を身につけた娘は、ガルバに書類を手渡すと声の方向を振り向いた。 「おはようございます、ヴィルヘルム様。それにマチ様も」
- キャロライン
- おまたせしましたー、とエールを持ってきた > ヴィルヘルム
- ネメストリカ
- 建物くらい余裕
- マチ
- 「"麗しの水晶海、大いなる島を湛えるその海は、美しきオルトラントの誇り――"、らら?」
- ヴィルヘルム
- サンキュー、とキャロラインから受け取って。
「マチは元気そうだな。ネメストリカの方も、話は落ち着いたか」
- マチ
- 「あー、ヴィルヘルムにネメストリカだ。久しぶりー」
- 「元気にしてた?、報酬受け取りに来たの」
- ネメストリカ
- 「はい、お陰様で王都での滞在を認めていただけることになりました」
- ガルバ
- 「内容は確認した、問題ない。ようこそ、星の標へ。己の名を店の名に恥じぬ働きを期待する」>ネメストリカ
- ネメストリカ
- 「……」 思うところがないではないのだが、ひとまずそれは置いておこう。 「はい、私は変わりなく。マチ様もお元気のようで何よりです」
- マチ
- 前回の仕事の後報酬の取り置きを依頼していた少女は、割符をガルバに見せて 「これでいい?、お手伝いしたから貰えるって」
- ネメストリカ
- 「微力を尽くさせていただきます、ガルバ様」
- ヴィルヘルム
- 「あれから来てなかったのか」 マチに苦笑しつつ、 「そりゃあいい。そっちの認可も出たんだな」
- マチ
- 「だってずっとオルトラントに居たし」>ヴィルヘルム
- ガルバ
- 内容を確認した後 「問題ない」>マチ
- ノービス
- 掲示板は答えてくれない……
- なまこGM
- 掲示板さんは君向けの仕事はなさそうだ > ノービス 反応遅れてすまん
- ヴィルヘルム
- 「ふうん? ……東の方だったか、土産話でも聞かせてくれよ」 お前もどうだー、とジョッキを掲げた。
- マチ
- 受け取った金貨を数えて 自分の財布になってる革袋に入れている
- ネメストリカ
- 「以前私と別れた後、マチ様は東に向かわれましたから」
- ノービス
- 答えてくれた
- ネメストリカ
- 掲示板さん、だ。ぶためが。
- ヴィルヘルム
- 「ネメストリカは西へ、だったしな」
- ノービス
- 答えてくれないから一段階下げた >さん
- ネメストリカ
- さんの下はくん
- さかなクンさん様
- マチ
- 「ああ、ぐるーって行ってたんだ」それが終わると紐を絞って懐に納める >ネメストリカ
- ヴィルヘルム
- さかなクンに寄生された人はもう助からないんですか?って知恵袋好き
- ネメストリカ
- 「ええ。あの後すぐに、また西の方へ向かう用事ができまして」
- マチ
- 「マチはねー、水晶海を見に行ってきたんだよ」
- ネメストリカ
- たすからないんだよね
- ノービス
- 「……」 思ったよりも奈落の魔域の絡んだ仕事は多くはないのだろうか。そう考えると他の仕事を受けて金を稼いだりするのもするべきだろうかとムムムと考え込んでいる。視線の先にはたまたまにゃんこ捜索が張り出されている。
- ヴィルヘルム
- 掲げたジョッキを下げて、ネメストリカは昼間から酒を飲むというタイプではない……というか夜でもそうは飲まんだろうと判断して
- ノービス
- にゃんこ捜索「オスの三毛猫を探しています。報酬1万ガメル」
- ヴィルヘルム
- ぐびっと口をつけてエールを飲む。 んめェ……
- なまこGM
- さて…君達が思い思いに過ごしていると…からんころーん、とドアベルが鳴った。
- ネメストリカ
- 「水晶海……ヴェイルーンと他国を隔てる、美しい湖でしたね」
- 「ヴィルヘルム様、何か……?」 そう見られると恥ずかしいです。
- マチ
- 「うん。本当に綺麗だった。ヴェイルーンへはいけなかったけど、しばらく眺めて過ごしてたんだよ」
- なまこGM
- ドアを開けて入って来たのは、銀色の長い髪に青と緑色のオッドアイを持つ少女である。
- ネメストリカ
- オッドアイ、お前はそろそろクビか?
- ヴィルヘルム
- 「今日も美人だなってな」 キャロラインへ。ツマミをください。
- ネメストリカ
- 「綺麗な景色というのは、見ているだけで心が洗われるものですから」
- マチ
- 「口説くにしてはありきたりだねー」
- 「もうちょっと捻ったら?」
- >ヴィルヘルム
- ネージュ
- 少女は手に依頼書らしき羊皮紙を持っている。
- ヴィルヘルム
- 「こいつは手厳しい」 ひえー、と両手をあげてからから笑った。
- ネメストリカ
- 「じょ、冗談は止してください。噂には聞いていましたが、このお店にはとても美しい方が多いですし……」 私などを見なくとも。
- ヴィルヘルム
- 「……気の利いた事言わない方が具合がいいんじゃねえ?」 こいつの反応……。どうおもう?>マチ
- ネメストリカ
- お、お前は
- 作成中!?
- ノービス
- まあいいや、明日のことは明日考えよう。とりあえず今日は昼飯でも食べて帰ろう。すたすたカウンターに向かい
- 「もうランチやってる?」 >ガルバ
- マチ
- 「んー、最初から強めの味付けだと舌が馬鹿になるって言ったら伝わる?」>ヴィルヘルム
- なまこGM
- 少女はガルバと何やら話をし…羊皮紙を確認した。
- ガルバ
- 「やってるぞ」>ノービス
- ネメストリカ
- ごめんなさい、それ来月からなんですよ
- ノービス
- 「……」 あれなんか忙しそうだな、と思ってたら返事が来た。さすがガルバだ、複数人いる説もある。
- ヴィルヘルム
- 「紳士サマを連れて来てくれ」 エールがうめえのよ。
- ノービス
- 「じゃあCセットで」 魚のやつね。
- ガルバ
- 「依頼が今ちょうど入ったところだ」Cセットはキャロラインがすかさず持ってきた。
- ネージュ
- カウンター、ガルバの近くにいた人にはぺこり、と頭を下げた。
- マチ
- 「押して押してっていけば、確かにネメストリカは落とせそうだけど、」
- ネメストリカ
- 依頼という言葉が耳に聞こえてガルバの方を向くと、近くにいた娘と目が合い、ぺこりと頭を下げた。>ネージュ
- ヴィルヘルム
- おや仕事、と視線は一度ガルバに。
- マチ
- 「ずっと押しっぱなしじゃお互い疲れちゃうから考えたほうがいいね、それでこじれる人多いよ」 と結んだ>ヴィルヘルム
- ノービス
- 今日のCセットはお魚のムニエルをメインにしつつ冬野菜のスープとガルバの手製のパンだよ。
- ネメストリカ
- 「……マチ様、何の話をしていらっしゃるんですか」
- ヴィルヘルム
- 「そりゃあお前、人生の相談だよ」
- マチ
- 「ネメストリカは可愛いって話」 にこ、と笑って
- ヴィルヘルム
- 「で、仕事ってのは?」 >ガルバァ。
- ノービス
- 「ふうん。“奈落の魔域”は関係ある?」 あったらやる気があがるんだけど。ランチセットつつきつつ聞いた。 >ガルバ
- ネメストリカ
- 「私はバジリスクのウィークリングです……。仮定であっても、もっと有意義なお話をなさってください……」
- そうは言いつつ、褒める言葉には困ったように顔を赤らめていた。
- ヴィルヘルム
- こいつずっと顔赤いな……。
- ノービス
- 女を2人もつれた奴が昼間っから酒飲んでる。冒険者っぽい奴だな……。 観察してる。 >ヴィルヘルム
- マチ
- 「有意義な話って決めるのはー、」「話してる人が決めることー」
- ヴィルヘルム
- 「……ン」 なんか見てる奴が。 「飲むか、お前も」 昼から。>ノービス
- ガルバ
- 「森に危険がないかの調査だ。護衛と調査で一人2500G、原因究明と解決までいけば増額もある」>ヴィルヘルム
- マチ
- 「結局、話は無駄な方が面白いし、味付けは不健康な方が美味しいし」
- ノービス
- 「いらない」 酒は。ふるふる。
- ヴィルヘルム
- 「釣れないねえ」 ・3・)
- マチ
- 「歌は艷やかな方が聞いてもらえる。無駄な方が売上はいいよ、何事も」 と笑って
- ネージュ
- 護衛、という単語に、少女がすまなさそうに頭を下げた。
- ヴィルヘルム
- 頭を下げた少女を見て、 「そこのお嬢さんの護衛を?」
- ネメストリカ
- 「……ううん、そういうものでしょうか」
- ガルバ
- 「奈落の魔域については…現状では見つかっていない、だが、ないとも言い切れない状況だ」>ノービス
- ネメストリカ
- 「……こちらのお方は?」
- マチ
- 「少なくとも私はそう」 頷いて
- ノービス
- 「ふうん」 「なら、行くよ」 魔域の可能性があるなら動くべきなんだ。
- ガルバ
- 「彼女もうちの冒険者のネージュだ。今回、このネージュの出身の村から相談と依頼があってここに来た」
- ヴィルヘルム
- 「へえ」 よろしく、と手を緩く振った。おいおい上玉しかいねえのかこの宿。
- ネージュ
- 「自衛手段はある程度持ち合わせていますが、後衛のため…ご迷惑をおかけし、申し訳ございません」
- ノービス
- 「“奈落の魔域”のある可能性もあって危険の調査が必要って、何があったの?」
- ネージュ
- 「ご紹介に預かりました、ネージュと申します」
- ノービス
- 「何もなくてそんな話にはならないよね」
- ネメストリカ
- 「ネメストリカと申します。私はウィークリングですので、もしご不快でなければ同道させていただきますが……」
- ヴィルヘルム
- 「だな。そっちの話は?」 >ガルバ
- マチ
- 「あ、皆仕事なんだ。頑張って」
- ヴィルヘルム
- 「まだ決まっちゃいないがな」 話の最中だし。
- ノービス
- 「俺は、“ノービス”でいい。それで登録もしてるから」 周りもまあまあ興味あるっぽいし、少なくともこのネージュって奴には名乗ったほうが良さそうだし。
- ヴィルヘルム
- 「っと」 「ヴィルヘルムだ」
- ノービス
- 名前にスペース入れて称号にノービスってしようかと思ったけど流石にどうかと思って断念しました。
- マチ
- 別に
- それ出来るよ
- <二つ名だけで登録
- ガルバ
- 「事の始まりは…森で妖精の姿が目撃されたことから始まる。その村はある程度妖精と縁がある村でな…以前も、妖精が村に対して危険の警告をしてきた前例がある」
- ヴィルヘルム
- 名前の所に“ノービス”でよくね
- マチ
- シートがそれに対応してる
- ノービス
- なるほどね…… >ヴィルヘルム
- ネメストリカ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-139
- マチ
- <随分前に
- ネメストリカ
- こいつが
- 名前なしで称号だけだよ
- ノービス
- スペースだけにするとマイページで検索性が悪すぎるなって。
- マチ
- いやだから
- スペース要らねえって
- ネメストリカ
- スペースなしでやってる。
- <しんでれら
- ノービス
- そーなのね。
- ネメストリカ
- 何も入力してない
- うむ
- ノービス
- じゃあそれでもいいか……。
- ヴィルヘルム
- 「……何度も出て来てんのか」 はえー
- ガルバ
- 「過去には魔域の発生もな」これはノービスに
- マチ
- ただ冒険者ランクを最初からもってないといけない
- だからもうそれは成立しないよ
- >ノービスはそれが名前として登録されてるのを私が確認してるので
- ノービス
- つまり“ノービス”ノービスになる
- ガルバ
- 「で、村人いわく…その妖精がまるでこっちへ来るなというように、村人をある一定の箇所から追い返しているそうだ」
- マチ
- そう
- ネメストリカ
- 今日からお前はダブルノービスだ
- ノービス
- 何かダブルピースみたいでやだな
- ヴィルヘルム
- 片方オービスにして高速道路見張ろうぜ
- ガルバ
- 「それで…村の出身者であり、その妖精とも縁があるネージュを仲介に、依頼が出された、という経緯だ」
- ヴィルヘルム
- 「妖精と縁があるって話だが、妖精語がわかる奴は?」
- ネメストリカ
- 「ふむ……過去の例から見るに、妖精の悪戯である可能性は低いと見ているのですね」
- ネメストリカ
- (ちかちか
- ヴィルヘルム
- (ぴかっ
- マチ
- 「マチは知らないー」
- ノービス
- 「じゃあその妖精が邪魔で何が起きてるかはわかってないんだ」
- ガルバ
- 「妖精といってもかなり独特な感性を持つ妖精でな…妖精語なら、彼女がわかる」彼女、とネージュを示した
- ヴィルヘルム
- 「ああいや、村にな」 いねーの?>ガルバ、ネージュ
- ネメストリカ
- 「申し訳ありません。私はこの身の穢れ故、妖精とはあまり……」 相性がよくないので……。
- ガルバ
- 「残念ながら、村にはいない」> ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
- 「……」 「どうやって意思疎通取ってんだ? 昔から今回みたいな身振り手振りだけなのか?」
- ガルバ
- 「普段から交流があるわけではない。普段は森の奥に引きこもっていて、奥に行くと時折姿を見かけるくらいだそうだ」
- ヴィルヘルム
- わかるならお前、村にいてやるか教えてやるかはしてきた方がいいんじゃないか……? とネージュを見た。
- ノービス
- 「妖精も魔神も生半可にわかるくらいなら話なんてしない方がいいって聞くけど」 >ヴィルヘルム
- マチ
- 「……、」 ふんふん と話は聞いてるのか頷いて
- ノービス
- 妖精:妖精界から来ている。独自の言葉を持つ。穢れがない。自分のルールで動く。 魔神:魔界から来ている。独自の言葉を持つ。穢れがない。自分のルールで動く。 同じ!!
- ネージュ
- 「すみません、少々、事情がありまして…」
- ヴィルヘルム
- 「殆ど関わらねえならそうだと思うが。縁があるって言うくらいで、それなりに遭遇してたんなら……ってしてねえのかよ」
- 「まあ、お前さんたちの村の話だからな」 外野がどうこう言う領分ではないな。
- ネージュ
- ヴィルヘルムにはすまなさそうに。
- ネメストリカ
- 「妖精が人の集落で過ごすには、少々差し障りがあるでしょうから」
- ノービス
- 「感覚が違い過ぎる相手とは一緒に過ごさないほうが良いらしいよ」
- マチ
- 「それは間違いないと思うー」
- ノービスに笑って
- ヴィルヘルム
- 「縁があるって聞いたもんで、それなりに関わりがあるのかと思ってな」 >ネメストリカ
- 「悪いな、話の腰を折って。それで調査と護衛の話だったか?」 >ガルバ
- ガルバ
- 「場所はウッズビーの北部、報酬は護衛と調査で一人2500G、原因究明と解決までいけば増額もある」>ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
- こいつ、依然と全く同じ言葉を……
- ネメストリカ
- 「お二人の仰る通り、感覚の違う相手との共生は困難です。……私も、人の街に置いていただくことについては思うところがありますし」
- ネメストリカ
- "コピペの”ガルバ
- ヴィルヘルム
- 「そいつはさっきも聞いたが。……あーと」 頭を掻いて。 「妖精が入ってくるなって言ってる部分を調べりゃいいんだったか」
- ノービス
- 「お金持ちだし信用されてるんだね」 何が起きてるかもわかってないのにそれだけの金額を払って人を動かそうとしてるなんて。
- ガルバ
- 「危険がないとも限らない、癒し手と前衛3名程いれば何かあっても問題はないだろう。無論、身の安全は最優先で問題ない」
- ネメストリカ
- 「昨今の状況を加味し、王国からも補助が出ているのでしょう」
- ヴィルヘルム
- 「だそうだが」 ノービスとネメストリカ、先ほどは仕事なんだ、と言っていたマチに視線を向けて。
「どうする、行くか?」
- ネメストリカ
- 「癒し手――」 ネージュも妖精使いのように見えるが、護衛対象に頼り切るわけにもいかない。
- ガルバ
- 「ああ、妖精が何を警告しているのか確認と、その原因の調査、可能ならば原因の排除対応完了まで、だ」
- ネメストリカ
- 「……あの、マチ様、よろしければご同行願えないでしょうか」
- ノービス
- 「いくよ」
- ネメストリカ
- 「私でよろしければ、お力添えさせていただくつもりです」
- ノービス
- おじさんは?って付けようかと思ったけどなけなしの良心がセーブを掛けた。
- ネメストリカ
- ぉぢ。。
- マチ
- 「そこの子なら妖精使えるんじゃない?」 と小首を傾げて
- ヴィルヘルム
- まあ13から見た23
- おじさんだよな
- ノービス
- まあナイトメアだから見た目10代後半だなって。
- ネージュ
- 「多少は…ただ、まだ未熟で…」すまなさそうに > マチ
- ネメストリカ
- 「とは思ったのですが、護衛対象の方にあまりご負担を強いてしまうのも……と」
- ヴィルヘルム
- 「興味は湧かなかったか、今の話」 エールをぐびっ。>マチ
- マチ
- 「なら手伝うよー、マチは妖精とはおしゃべり出来ないから言葉を教えてよ」
- 「だって言葉が通じない相手と話すのって大変だから近づかないほうがいいもん」
- ネージュ
- 「はい、私でできることでしたら、もちろん」>マチ
- ネメストリカ
- 「ありがとうございます」
- ヴィルヘルム
- 「そりゃあそうだな」 ジョッキに入っていた分を飲み終えると、カウンターに戻してキャロラインに礼を言っておいて。
- ネージュ
- 「皆さん、ありがとうございます。よろしくお願いいたします」と頭を再度君達に下げた
- ネメストリカ
- 「そうですね……。妖精と接触する時には私は離れておいた方がよさそうです」 話も出来ないし穢れてるし。
- ノービス
- 「4人? 5人?」 この場合、護衛対象扱いのネージュも数に数えるべき?
- マチ
- 「興味だけで動いてたらー、」「猫よりも早く連れてかれちゃうよー」
- 「4人じゃないかなー、マチはマチェーテ・クラップ・パーン。よろしくね」
- ヴィルヘルム
- 「護衛対象だろ、ネージュは。4人だ」 >ノービス
- マチ
- 「マチって呼んで」 へにゃりと笑って>ネージュ、ノービス
- ヴィルヘルム
- 「興味だけじゃ良くないが、そっちがなくても身が入らねえからさ」 水は入れとくか、と軽食と共に運ばれていたグラスに口をつけた。
- 「出発は?」 >ネージュ
- ネージュ
- 「よろしくお願いいたします、マチさ………マチ」癖でさん付けをつけそうになったが言われたとおりにマチと呼んだ。
- ネメストリカ
- ガルバ!?
- ヴィルヘルム
- ガルバ……
- 弱みでも握られてるんか?>さん付け
- ネージュ
- 「早めに来てほしい、とは言われています。準備がおありでしたら、皆様に合わせます」>ヴィルヘルム
- ネメストリカ
- 「……ヴィルヘルム様、外に出る際はお酒は控えめになさってくださいね」
- ノービス
- 「わかった」 >マチ
- ガルバ
- 尚、いつも通り、旅費は出る。
- ネメストリカ
- ネージュに腹黒属性が追加されたな
- ネメストリカ
- ただで旅行
- マチ
- 「いつでもいけるよー、列車は使うの?」
- ヴィルヘルム
- 「これ以上は帰ったらだな」 うむ、とネメストリカに頷いて。
- 「いつでもいいぞー」
- ガルバ
- 「ウッズビーまでの列車は手配できている」>マチ
- ネメストリカ
- 「手が空いている時でしたらお酌はさせていただきますので」
- 「……あ、ただ普通に注いだだけで毒が混入したりはしませんので、ご安心くださいね」
- ノービス
- 「じゃあすぐにいく?」
- ノービス
- いつもまっくろよ
- マチ
- 「じゃあ駅まで買い物しつついくよー」
- ヴィルヘルム
- 「気にしちゃいねえよ」 苦笑して
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- ヴィルヘルム
- 「おーう」 >ノービス、マチ
- ネメストリカ
- 「はい、私はいつでも」 概ねお金がないせいで。
- マチ
- 「ネメストリカー、」
- ネメストリカ
- 「はい?」
- マチ
- 「ヴィルヘルムが好きならそれでいいけれど、そうでもない相手にそれやったら勘違いされるからー」
- ヴィルヘルム
- 「それは本当にそう」 それは本当にそう。
- マチ
- 「お酒の席で近い距離は、ちょっとだけ危ないかもよー」
- 「マチはそれで襲われたことあるから共有しとくね」
- なまこGM
- ではすすめまーす
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
-
- ヴィルヘルム
- 「体験談かよ!」
- なまこGM
-
- ネメストリカ
- 「……そ、そういうものですか。申し訳ありません。以前過ごしていた街では、よくしていたもので……」
- なまこGM
-
- ネメストリカ
- 襲われただなんて……///
- ノービス
- (お酒飲んでたら襲われることがあるのか……街って怖いところだな……)
- なまこGM
- 君達は妖精使いの少女、ネージュの護衛、及び、彼女の故郷である村で起こっている妖精の警告について調査をするために列車にてウッズビーへ向かう。
- ウッズビーからさらに北へ歩いて数日。君達は村へと到着する。
- ノービス
- 後で入れようと思って打ち込んでおいたら何も考えずそのままエンター押したことを謝罪申します。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 白亜ノ森70%
- ネメストリカ
- なまけものさんも諦めてスペースを入れるのやめちゃったよ
- ノービスのせいです、あーあ
- ノービス
- ごめんなさい
- ネメストリカ
- KAMAKIRIが徘徊してるじゃん……<白亜ノ森
- ノービス
- KAMAKIRIと鹿さんどっちがいい?
- なまこGM
- 村の人々の様子は一見普通…であるが、どことなくそわそわとしている。
- ネメストリカ
- 鹿さん
- はじめてⅢやったとき
- ノービス
- カンガルーも強かった気がする
- ネメストリカ
- 1,2ではカマキリ序盤って聞いてたから
- 今回いないんだなあって思ってたら
- なまこGM
- 妖精の警告が気になっているのだろう。
- ネメストリカ
- 5層で出てきてないちゃったね
- カンガルーは4だった気がする
- ノービス
- カンガルーは だよね
- ネメストリカ
- うむ
- ネメストリカ
- 「……村の方々へのご挨拶は、お任せしてもよろしいでしょうか」
- ノービス
- たまにちょっとやりたくなるけどもう新作は出ないんだ
- なまこGM
- 尚、特にネメストリカについては…ちょっと驚いた様子を見せる村人もいたが、特に嫌悪の視線は感じられなかった。
- ネメストリカ
- 「今は首輪があって、怖がらせてしまうと思うので……」 これがない時の一人旅は言わなければ露呈しなかったので、隠せる時は黙っておいたんですが。
- もっと嫌悪の目を向けてください!!! 蛮族なんですから!!1
- ネメストリカ
- 1,2,3HDリマスターでも買ってな
- ノービス
- 「なんか大丈夫そうだけど」 もう見付かってるし姿を隠す方が不審なのでは?
- ヴィルヘルム
- 「気にかかるならそれでいいぞ。ネージュもいるし、話も長くならないだろ」
- ネメストリカ
- 「これが首輪の効果でしょうか。……先達の冒険者の方々の功績は偉大ですね」
- マチ
- 「"木々の間に漏れる光、"」
- ネージュ
- 「そうですね…少し、驚かれるかもしれませんが、特に、気にされないかとは…」>ネメストリカ
- マチ
- 「"陽光が差し込むは我らが母国ー"……大事なこと?」
- ネメストリカ
- 「であれば良いのですが……」 ちゃんと外套は羽織っておきましょうね。首輪は見えるようにしつつ……。
- ヴィルヘルム
- 「じゃ、全員で行くかー」
- ネージュ
- 「蛮族は確かに恐ろしい存在ではありますが、全てが恐ろしいわけではない、と村の人たちは知っているので…」
- ネメストリカ
- 「マチ様、どうかされましたか」
- マチ
- 「ううん、ネメストリカのアクセサリーはちょっと似合わないなーって話」 首元を示して
- ノービス
- 「ちょっと危ないね」 >ネージュ
- ネメストリカ
- 「そうでしょうか……。意外と違和感はないなと思ってはいたのですが」
- マチ
- 「そのうちなくなっちゃうかもねーここ」 ノービスに頷いて
- ノービス
- 「気を付けるように言っておいたほうが良いよ。怖がらないといけない相手を、そうでもないかもって思ってるのはよくないから」
- マチ
- 「ネメストリカは縛られるのが好きなんだね」 そっかそっか、と頷いて
- ネメストリカ
- 「蛮族の危険性については、しっかりと警戒を持っておくべきだ、というのは私も同意します」
- ヴィルヘルム
- くあ、と欠伸をした。平和ボケしてんな、というのはわざわざここに重ねて言葉にする必要もない。
- ネメストリカ
- 「……そ、その表現は語弊があるのでは」 困りました……。頬に手を当てて顔を赤らめた。
- ヴィルヘルム
- 「なんで照れてんだよ」
- ネージュ
- 「あ、えっと…その、無警戒というわけではないのですが、ネメストリカさんがその証をきちんとつけていらっしゃるのもあるので…」言葉足らずですみません…。
- マチ
- 「身を律するっていうのはー、」「制度や決まりで自分を縛ることー」
- ヴィルヘルム
- 「……で、この後はどうする、ネージュ。挨拶するなら村長の所か?」
- ネメストリカ
- 「照れているわけではないのですが……」 本当にそうでしょうか
- マチ
- 「だから礼儀正しい人は、己を縛ることが好きな人ーって思ってる」
- ヴィルヘルム
- 「……」 こいつも大概不思議ちゃんだな?
- ネメストリカ
- 「そうですね、まずは代表の方にご挨拶に……」
- ネージュ
- 「はい、村長のところにまずは行きましょう。こちらです」と、皆を村長の家に案内する。
- マチ
- 「君もそう思わない?」とノービスに
- ヴィルヘルム
- 「頼むわー」 てってこ。
- ネメストリカ
- 「そ、そういう意味でしたら……はい。そうかもしれません」
- あなたが村長です。
- なまこGM
- 村の中で大きめの家を訪ねると、応接室らしきところに通され、村長と面会する。
- ノービス
- 「あまり良くわからない」 ちょっと考えてからそう答えた
- マチ
- 「あなたからは、決まりに縛られた痕より、」「自分がやりたいことへの勢いを感じるからー」
- と笑って見せて
- 村長
- 「ネージュ、久しぶりだね。元気そうで何よりだ。皆さまも、遠路王都からお越しくださりありがとうございます」
- マチ
- 「こんにちはー」 と愛想良く笑ってみせた>村長
- ヴィルヘルム
- 「〈星の標〉から来た、ヴィルヘルムだ」 よろしく。>村長
- ノービス
- 「……ううんどうだろう」 頷こうとしたけど、結局ジジイの残した闇狩の考え方なんかには縛られてるようなそうでもないような。考えるとわからなくなってきた。
- ネメストリカ
- 「……ネメストリカ、と申します」
- マチ
- 「マチって呼んでー」
- ネメストリカ
- 名乗らないと失礼だからね。皆様の後ろに楚々と控えております。
- 村長
- 「早速ですが、依頼についてお話をさせていただきましょう」皆さんの時間は貴重だからね。ネメストリカについては首輪を見てちょっと驚いた様子を一瞬見せたが、やはり嫌悪はない。
- ノービス
- どうも、と頭を下げておいた。名乗ると不審を買いやすいので。
- ネメストリカ
- もっと我を恐れよ……
- なまこGM
- 名乗ると不審をかいやすいで
- ワガハイって毎回名乗ってるワガハイ…ってなった
- ノービス
- あからさまにまあ偽名や通り名だろ。って感じの名乗りと
- ども、自分ビギナーっすって言うのだと
- 村長
- 村長は君達にも見やすいように、テーブルの上に地図を広げた。
- ノービス
- 後者のほうがまあまあ覚えはよくないよねって(こういう場合はユーは?って目で見られたら名乗るかくらいの温度感
- ネメストリカ
- ユーは何しに星の標へ?
- 村長
- 「普段我々が出入りしている森の地図です。妖精が目撃された箇所は…」と印を見せてくれる。
- ノービス
- 強くなって魔神共を駆逐したいです
- いえ別にそこまで魔神恨みマンでもないですが
- マチ
- せーかいはー、ざんこーくだー
- ヴィルヘルム
- 確認しておこうね。
- 村長
- 一番古いのがここ、次が…と順番に示すと、確かにある一定のラインからこえないように警告がされている。
- 警告の仕方はジェスチャーであったり、突風が吹いたり、独特の奇妙な声がしたり、等等。
- ネメストリカ
- 越えちゃいけないLINEかんがえろよ
- ノービス
- 妖精もLINEやってれば連絡がスムーズなのにね
- 村長
- 「信じられないかもしれませんが…その妖精、種族の特徴なのか、だいぶ特徴的な鳴き声…いえ鳴き声と言っていいのか…」
- 「ヒホ、と語尾につけていまして…」
- ノービス
- 「?」
- ヴィルヘルム
- 「ヒホ」
- マチ
- 「ヒホー」
- ヴィルヘルム
- 「つくのか?」 そんなの。>ネージュ
- ネージュ
- 「事実です。全部の妖精には見られないのですが…彼と、あと彼のトモダチは同じような喋り方をするそうです」>ヴィルヘルム
- ネメストリカ
- 「……妖精の言葉というのは、意味を理解できない者には自然現象の発する音に聞こえると聞いたことがありますが、」
- 「そのヒホ、という部分は明確にその言葉?として聞き取れるのでしょうか」
- 「……不思議ですね」
- ヴィルヘルム
- 「ああいや、そっちじゃなくてだな。普通は付かないでいいんだよな」 村長も妖精語わからないんだから、「ヒホ」が妖精語なのか単に音として聞こえてるだけなのかわからないんだ。
- マチ
- 「言ってる感じはそう思えるー、ネージュも嘘を言ってるように見えないしー」
- 村長
- 「ええ。大半の言葉は川のせせらぎのような、水が流れる音のような…それなのですが」
- ノービス
- 「へんなの」
- 村長
- 「私もそう思います…っと、それはともかく…」
- マチ
- 「変なことはいっぱいあるよー」
- 村長
- 「その妖精は以前も危険を警告してくれた事がありまして…今回もその類ではないかと思い、ネージュに通訳と、皆様の調査と護衛をお願いした、次第です」
- ネメストリカ
- 「そうですね。変、という点では私も変わりありませんし」
- 村長
- 「特に何もなければ、それはそれで村としても安心なので…」
- ヴィルヘルム
- 「……」 やっぱ妖精語話者置いとけよこの村。
- ノービス
- 「すぐ赤くなるから?」 >変
- ネメストリカ
- 「違います……」 蛮族なのに蛮族の領域にもいられないところです……。
- マチ
- 「それはデリカシーがないよ」ちょんちょんと、つついて
- 村長
- 「こちらをお持ちください。何かのお役に立てるやもしれません」と地図を君達に渡してくれた。
- マチ
- 「ネメストリカは奥ゆかしいー」
- ノービス
- 違うんだ……。じゃあどこが変なんだろうと思っていれば突かれた。首傾げ。
- ヴィルヘルム
- 「借りとくよ」 どーも。
- ネメストリカ
- 「ありがとうございます、村長様」
- 村長
- 「滞在はこの村の空き家をご利用ください。すぐ利用できるように、片付けと掃除はすませてあります」
- ノービス
- 「とりあえずそのラインまでいって話聞くのが良いよね」 TALKよろしくネージュ
- ネージュ
- 「はい、通訳はお任せください」
- マチ
- 「うん、お世話になりまーす」
- ヴィルヘルム
- TALEに見えたよね
- ノービス
- ある程度マッカ持っていったほうが良いかな。
- ヴィルヘルム
- 手持ち全部持っていきな
- ネメストリカ
- 魔界でちゃんと拾ってきてね
- ネメストリカ
- 「……私は野営でも構いませんので」
- マチ
- 「だめだよーネメストリカ」
- 「それは村の人にも危ないし、マチたちにとっても危ないよ」
- ヴィルヘルム
- 翌日調査になりそうな時間帯かな>GM
- マチ
- 「外で寝たいなら付き合うけど、1人にするのはよくないなー」
- なまこGM
- 翌日調査になりそうな時間帯ですね。
- ネメストリカ
- 「村の中に気になさる方もいらっしゃるかと思いましたが……そういうことでしたら」 お言葉に甘えて……。
- ヴィルヘルム
- 「せっかく貸してくれるってんだから世話になっとけ。慣れないなら慣れてくべきだろ」
- ネメストリカ
- 時間帯ですね(王者の回答)
- ヴィルヘルム
- 「他に何か聞いとくことは?」 ネージュを含め皆に。
- ネメストリカ
- 「いえ、人の集落で眠ることに慣れていないわけではありません。ただやはり、蛮族が居ることに抵抗を覚える方はいらっしゃいますから」
- 村長
- 「見慣れないため驚く者はおるやもしれませんが…その意味を知らぬものはおりません、貴女がご不快でなければ、利用いただけたらと…」>ネメストリカ
- ノービス
- 「聞いてわかることはなさそう」
- マチ
- 「うーん、そうだなー」
- 「歌って踊っていい?」
- ネメストリカ
- 「私の方からは特に」
- ネージュ
- 「私からは特には…」
- ネメストリカ
- 「お気遣いありがとうございます。折角ですので、ご厚意に甘えさせていただきますね」 >そん・ちょ(韓国人)
- ヴィルヘルム
- 「だそうだぜ。良かったな」 笑ってネメストリカに言うと、マチの問いを受けて村長を見遣った。
- ノービス
- 一瞬
- 村長
- 「それは問題ありません。旅人が立ち寄ることもありますから」>マチ
- ネメストリカ
- 「はい。お礼に、必ず解決して差し上げなければなりませんね」
- マチ
- 「分かったー、ありがとうー」
- ノービス
- その意味を知るものはいませんに読み間違えて
- じゃあ趣味で首輪つけてる女だから驚かれてたのか……?って
- ネメストリカ
- 草
- ヴィルヘルム
- まあ趣味で首輪つけてる女がいたら
- 驚くだろ
- ノービス
- そこまで考えて読み直したら知らないものはいなくて安心した
- マチ
- 春を告げる歌を広場で歌って踊ってようね
- ノービス
- まあ驚くからそういうことだったの?ってなった。
- なまこGM
- マチの歌や踊りが始まれば、村人たちの不安そうな表情が和らぎ、明るさを取り戻す。
- 村長が用意してくれた家に泊まり、翌朝…君達はまずは妖精に会うために森へと歩を進める。
- ヴィルヘルム
- 空き家には4部屋があり全員が快適に過ごせたかもしれない(そんなわけもない)
- ノービス
- 空き家は
- 部屋あるよ
- 1D4 → 4
- なまこGM
- あった
- ネメストリカ
- 私は床で寝ますので……
- ヴィルヘルム
- あったか~
- ノービス
- 認められた
- ネメストリカ
- で、でかすぎる
- なまこGM
- ちゃんと人数分寝床ありまぁす!
- ヴィルヘルム
- 裕福だ……
- ノービス
- 4LDKの空き家ってたぶん
- ここに引っ越してくればすぐにこの家をあげますよっていう
- 誘致政策やろな
- ネメストリカ
- 政府の補助金出るよ
- ヴィルヘルム
- 「ちゃんと寝れたか」 俺はぐっすりだった。
- なまこGM
- 君達が警戒しつつも森の奥へと向かうと…例の境界線あたり
- ネメストリカ
- 「はい、おかげさまで」
- マチ
- 「"通り過ぎる温かな風、"」「"オリーブの香りが鼻をくすぐる"」
- なまこGM
- 異常感知判定をどうぞ。
- ヴィルヘルム
- 「よしよし」 マチも調子良さそうだ。
- ネメストリカ
- 夜はシーンへの祈りを捧げて、朝は早くから起きて身支度を整えていました。
- まだ知力は伸びていなくってぇ……。
- 2D6 → 6[4,2] +4 = 10
- マチ
- 「"牛たちの声が、春を連れてくる"」 「うん、しっかり」
- ヴィルヘルム
- よっこらせ。
- 2D6 → 7[6,1] +5 = 12
- ノービス
- 「ずっとうたってるね」
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- マチ
- 「それがマチを縛るものかも」 ふふ、と笑って>ノービス
- なまこGM
- ではネメストリカ、ヴィルヘルム、ノービスは…水場が近くにないのに、川のせせらぎのような音が聞こえることに気づく。
- ノービス
- 「そういうのは縛ってるんじゃなくて作ってるんじゃない?」 もう。
- ヴィルヘルム
- 「……ん。ん?」
- なまこGM
- まだ音自体が小さく、少し距離があるようで、気付いたのは君達3人だ。
- ヴィルヘルム
- 「地図あるか」 もらったやつ。
- ネメストリカ
- 「こちらに」
- マチ
- 「歌を歌ってないと、落ち着かないからねー」
- ノービス
- 「あれ、この辺に川はあるんだっけ」 地図見て地図。 >おじ ヴィルヘルム
- ネメストリカ
- 「近くに川はなかったと思いますが……」
- ヴィルヘルム
- 「……いんや、やっぱりないな」
- なまこGM
- 川はない。だが、そろそろ境界線に近くなってきている。
- ヴィルヘルム
- 「ってことは……」 ネージュに視線を向けて。 「聞こえるか?」
- マチ
- 「どうかしたのー?」 それ言うなら聞き耳じゃないかなー
- ネージュ
- ヴィルヘルムに頷き…耳をすませてみる。
- マチ
- 聞き耳ー
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- ヴィルヘルム
- 「いやな、川もない筈なんだが川の音が聞こえたような気がして」 >マチ
- ネージュ
- 「………ありがとうございます、小さいですが、聞こえました。人族、危ないから帰ってヒホ、と言っています」>ヴィルヘルム
- マチ
- 「川の音、せせらぎの音じゃないねこれ」 「水の音の重さが足りないもん」
- 「それっぽく聞こえるけど、これはまるで言葉を話すよう」
- なまこGM
- マチの耳にも川のせせらぎの音が聞こえた。
- ヴィルヘルム
- 「ああ。やっぱ妖精語だったらしい」 >マチ
- ネメストリカ
- 「これが妖精の言葉……」
- ノービス
- 「ずっと言ってるんだ」 こっちに気付いてるわけでもないのに……。たいへんそう。
- ネメストリカ
- 「ところで、やはり語尾には……?」
- ヴィルヘルム
- 「……やっぱあの村、妖精語話せる奴がいた方がいいだろ」 こいつがこう言い始めたの、依頼が出る前からってことは数日越しに言ってることになるだろ……。
- マチ
- 「マチには全然わからないー」<ヒホってる?
- ヴィルヘルム
- 「ヒホ、ってさっきネージュが言ってたぜ」
- なまこGM
- まだ距離が遠いせいもあるかもしれない。
- 方角がこれでわかったので、近づきます…か?
- ノービス
- なんか不憫だな……。
- >数日ずっと人族来るな帰れって言い続けてる妖精
- ネージュ
- 「村長に相談してみます」
- ネメストリカ
- 「…………」 彼女は冗談を言うようなタイプにも見えないし。 「本当にそのような語尾なのですね」
- ヴィルヘルム
- 「何か返答できるか? 進むのは変わらないが、危ないから帰れって言ってる奴を無視して進むのは気の毒だ」
- ネメストリカ
- 「とにかく、もう少し近付いて会話を試みましょう」
- マチ
- 「そうしようー」
- ネージュ
- 「可能です」とネージュが返答し、ネージュが君達にはわからない言葉で呼びかけながら、境界線まで更に近づいていくと…
- 雪だるま妖精
- 『トモダチ、ヒホ!』ひょこ、と木の影から、青い三角帽子を被った雪だるまのような妖精(?)が姿を見せました。
- なまこGM
- ルンフォはいない、ヨシ
- マチ
- 「あれは魔神じゃないかなー」
- ネメストリカ
- 「おや……もしかして、あれが?」
- ヴィルヘルム
- 「うお」
- マチ
- 「おー」
- ヴィルヘルム
- 「……なんて?」 こいつは。>ネージュ
- ノービス
- ピアシングに手を伸ばす。
- ネージュ
- 「あ、待ってください、彼が例の妖精…です」
- 「さっきはトモダチ、と…私の友人です」
- ネメストリカ
- 「……」 そっ。一番壁になりそうなヴィルヘルムの後ろに隠れた。冷たいのは苦手なので。
- なまこGM
- ここからはネージュがオート通訳してくれます。
- ノービス
- 「……そうなんだ」 すっごい怪しいけど魔神じゃない事はわかる……
- ヴィルヘルム
- 「……どうした?」 >ネメストリカ
- マチ
- 「いい反応」>ノービス
- ネメストリカ
- 「……申し訳ありません。冷たいものは苦手で」
- 雪だるま妖精
- 『よかったヒホ、皆入ってこなかったからよかったヒホ、でもあいつどうしようかと思ってたヒホ』
- 『もしかして、冒険者ヒホ?また助けにきてくれたヒホ!』
- ノービス
- 「見慣れない奴だったから」 >マチ
- ヴィルヘルム
- 「鎧も大概冷えちまうが、我慢してくれ」 そうか、と笑うと前を向き直り。
- ヴィルヘルム
- 副音声
- マチ
- 「うん、マチも初めてみた」
- ヴィルヘルム
- これは自動通訳済みとみていいやつ?
- なまこGM
- はい
- なまこGM
- ここまで近づくと、水の流れるような音に、ヒホヒホとくっついている音が聞こえる。尚内容はネージュが通訳してくれる。
- ネメストリカ
- 「……いえ」 触れているわけではなくて隠れられるだけで十分なので……。
- ヴィルヘルム
- 「助けに来たぞ。あいつってなんだ?」
- ノービス
- 「そのヒホっていちいち通訳するときに付けなくてもいいよ」 って言って
- 尊厳破壊するか迷ってる
- ネメストリカ
- 「違和感がすごいですね……」 ヒホってついてる……。
- ヴィルヘルム
- そのヒホヒホ言うのやめなさい(平手)
- ネメストリカ
- ヒホる
- どういう意味?>けだまちゃん
- ヴィルヘルム
- 「……意訳してくれればいいから、つけなくてもいいんだぜ?」 苦笑して。>ネージュ
- マチ
- 「これ妖精語なのかなー」
- ノービス
- 人のことを小馬鹿にして煽るさま。
- ヴィルヘルム
- 「ってーと?」 >マチ
- ネージュ
- 「あ、はい…すみません…」
- ヴィルヘルム
- ゲート前でヒホるか
- ネメストリカ
- 「魔神の言葉でしたら、私がもっとはっきり分かるはずですので、恐らく妖精語なのかと……」
- ノービス
- まあまあ煽り感あるな >ヒホる
- ネメストリカ
- DbDに脳みそが侵された人間には常識
- 雪だるま妖精
- 『あいつは黄色い粉の塊ヒホ。いっぱいいたヒホ』>ヴィルヘルム
- ネメストリカ
- くそ
- 尊厳破壊されちゃったじゃないか
- マチ
- 「自然音に聞き取れる言葉が混ざってて気持ち悪い感じー」
- ノービス
- wwwwww
- 尊厳破壊されてて嗤うんだ
- ヴィルヘルム
- お前はヒホって言っていいんだよ!wwww
- ネメストリカ
- お前ら……嗤うな!
- ヴィルヘルム
- ネージュには意訳する時につけなくて良いって言っただけだから……
- マチ
- 「だからこれはあれかもしれない、妖精語の方言」
- ヴィルヘルム
- 「黄色い粉の塊……ねえ」
- 「何か浮かぶか?」 >ものども
- ノービス
- 「なにそれ」 花粉?
- ネメストリカ
- 「妖精の言葉にもそういったものがあるのでしょうか」
- 雪だるま妖精
- 『動物たちが苦しんでたヒホ。たぶん毒…?か何かじゃないかと思うヒホ』
- ノービス
- 「むしろ人馴れしすぎたんじゃないの」 >ネメストリカ
- ヴィルヘルム
- 「あってもおかしくはないと思うが」
- ネメストリカ
- 「毒、ですか」
- マチ
- 「あったほうが楽しいよ」 くすくす笑って
- 「毒かー、やだなー」
- ヴィルヘルム
- 「違いない。悪さしなけりゃ色んな奴はいればいるだけいい」
- 雪だるま妖精
- 『奥に動かなくなった動物がいるヒホ。案内するヒホ?』
- ネメストリカ
- 「人に馴れたせいでこんな奇妙な語尾を……」 私も語尾にバジとかつけた方がいいですか……?
- ネメストリカ
- すごい
- もう死んだからって
- ヴィルヘルム
- 「いってみるかー」
- ネメストリカ
- ちゃんとモノ扱いしてる<動物がある
- ノービス
- あるになってるのじわじわくるよね
- マチ
- 「そうしよー」
- ネメストリカ
- 「はい、手掛かりが得られるかもしれません」
- ノービス
- 「腐乱してないといいけど」
- ネメストリカ
- モノ扱いしなくなった……
- なまこGM
- では…君達は妖精の案内に従い、森の更に奥へと進む。
- ヴィルヘルム
- 「さあて、どうかね」 いってみよう
- ノービス
- 妖精にいつごろの死体なんて尋ねても無意味なんだよね
- ヴィルヘルム
- ちょっと前ヒホよ
- ネメストリカ
- それは君たちにとっては昨日のことかもしれないが、
- ノービス
- 時間の概念がないから……
- なまこGM
- 案内された先にあったのは…鹿の死体だ。
- ネメストリカ
- 僕にとっては36億うんぬんかんねん前のことウホ
- ノービス
- FOEの死体が!?
- ネメストリカ
- 語尾間違えた
- ヴィルヘルム
- 新キャラやめてね
- ネメストリカ
- 困惑のステップ!?
- なまこGM
- 見た目はまだ新しそうだが…詳しく調べたいならば探索判定or見識判定どうぞ。
- ヴィルヘルム
- GMゥ
- なまこGM
- はいGM
- ヴィルヘルム
- マチの中の人から物音がしたと思ったら回線が切れたので見てくるってことで
- 連絡がありましたヒホウホ
- ネメストリカ
- こわい
- なまこGM
- おっと
- OKOK
- ノービス
- たんさくぱわー
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- ネメストリカ
- 新キャラやめてね
- ヴィルヘルム
- YOUの腐乱状態は?
- ノービス
- まあ悲報ではある
- ネメストリカ
- そろそろ狩るか……♠(探索
- 2D6 → 7[2,5] +4 = 11
- ヴィルヘルム
- ブンブンハローユーチューヴ……
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- ノービス
- ずんだもんなのだ
- ヴィルヘルム
- オフ会2d6人
- まあまあいるな
- ネメストリカ
- 0人にならないから
- ノービス
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- ネメストリカ
- それはうそだね
- ノービス
- 6人いる
- なまこGM
- では…ノービス、ネメストリカ、ヴィルヘルムは調査を進める。
- ノービス
- あのおっさん、今月ネクロス擦ってまだダイヤ5にいるよ >ヴィルヘルムの中身
- ヴィルヘルム
- 誰の話?
- なまこGM
- 鹿の死体に死因となるような外傷はない。
- ただ…死体のところどころに、黄色い粉のようなものがついている。
- ノービス
- ぶんぶんっていうYP
- ネメストリカ
- ぶんぶん
- ノービス
- 「黄色い粉ってこれ?」 指差し。
- ヴィルヘルム
- NTRの人か・・・
- ネメストリカ
- 「そのようです」
- ヴィルヘルム
- 「らしいな。触るなよ?」 念の為ね。
- ヴィルヘルム
- どうする?(見識できる人が離席中
- ノービス
- それね >離席してる
- ネメストリカ
- 私一般技能はまだキャラシに書いてなくてぇ……見識はアルケミストしかなくってぇ
- 2D6 → 10[6,4] +3 = 13
- でも毒だから
- わかるかも^_^
- ネメストリカ
- バジリスクの意地を見せます
- ノービス
- まあ13出ててわからなかったら
- このレベル帯だと大分しぶいよ
- ヴィルヘルム
- そうね
- なまこGM
- ネメストリカは、それが花粉であると断言できます。ただ、通常より毒性が強い花粉のようです。
- ノービス
- まあこの時期
- 花粉症の季節だからね
- しゃーない
- ネメストリカ
- 「やはり何かの植物の花粉のようですね。かなり強い毒性を有しているようですが……」
- なまこGM
- また…君はどこかで、「木々や草花の花粉がまとまって意思を持ち、直径50㎝~1m程度の球状になって浮遊している」という独特の魔物の存在を思い出します。
- ネメストリカ
- 「そういえば」 ふと思い出してざっくり説明。 「そういった魔物がいると耳にしたことがあります」
- ヴィルヘルム
- 復活したようすなので
- ネージュ
- 「そんな魔物が…」
- マチ
- なおった!!
- ヴィルヘルム
- じきにもどってk た
- ネメストリカ
- えらい
- なまこGM
- ヨシ
- マチ
- えいえい
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- なまこGM
- 見識をふって私も知ってたって顔してもいいし、ネメストリカに任せてもいい
- ヴィルヘルム
- 一番怖いのは物音を他のご家族は認識していなかったこと
- なまこGM
- 君も知ってる > マチ
- ネメストリカ
- ホラー
- ヴィルヘルム
- 「……そんな感じでいいのか? お前が見たの」 >ヒホ
- マチ
- 「うーん、ジャイアントフラッフボールみたいな?」
- ノービス
- もしかしたら他の家族はその物音を知らないのかもしれない
- ヴィルヘルム
- まあ短時間の障害でよかった
- 雪だるま妖精
- 『黄色い粉の塊だったヒホ。確か2個あったヒホ』
- ネメストリカ
- 「というと、確か綿毛の塊の魔物だったでしょうか」
- ノービス
- 「飛び回るんだと下手に火も付けられないね」
- ヴィルヘルム
- 「らしいが。そのジャイアントフラッフボールだか綿毛の塊ってのもそんな感じか?」 >マチ、ネメストリカ
- マチ
- 「見た目だけー、花粉かどうかはわからないー、あれは綿毛だしー」
- ネメストリカ
- 「形状としては似た魔物だと思います」
- 雪だるま妖精
- 『あいつが粉をまき散らしてるヒホ!』
- ヴィルヘルム
- 「綿毛と花粉じゃ違うしなぁ」
- 雪だるま妖精
- ぷんぷんと怒っている様子である。
- ネメストリカ
- 「しかし、毒性を持つ花粉を撒き散らす植物が飛び回っているとなると、いずれ村の方へ流れてきてもおかしくありませんね」
- マチ
- 「そうだねぇ、それはそれで大変だし」
- ノービス
- 「……」 植物がまとまって意思を持つって、それってアンデッドみたいに何かの霊でも取り付いてるんじゃないだろうか。
- マチ
- 「皆も大変。そんなのに近づくと、影響でそうー」
- ネージュ
- 「だから、村の人が森の奥に近づかないように」
- ヴィルヘルム
- 「とりあえずその花粉だか毛玉だかの所まで連れてってくれないか?」 >ヒホ
- 雪だるま妖精
- 『わかったヒホ!』
- マチ
- 「よろしくねー」
- ネメストリカ
- 「お願いします」 後近づかないでくださいね……。
- ノービス
- 「足が遅ければ距離を取って石でも投げ付け続ければなんとかなるかな」
- ヴィルヘルム
- 「頼んだ」 んじゃついてこう
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- マチ
- 「それで倒しきれたらいいけれどー」
- ネメストリカ
- 「……ヴィルヘルム様、申し訳ありません。壁として使ってしまって」 あと近付いてしまって……。
- なまこGM
- 君達は妖精の案内に従い、その花粉の塊がいる場所へと向かう。
- ネメストリカ
- 昨日それで堂様を引き撃ち失敗したかわいそうな軌跡人たちがいたよ>けだまちゃん
- なまこGM
- 案内された場所にいたのは…確かに、妖精の言う通り、黄色い粉の塊のような球体が2個ふよふよと浮いており
- ふわぁ、と黄色い粉をまき散らしていた。
- ヴィルヘルム
- 「気にしてねえよ、好きに使ってくれ」
- ノービス
- ハッ、俺達も二の轍を踏んじまったってわけか・・・
- ヴィルヘルム
- 「って――あいつか」
- ヴィルヘルム
- 昨日はとんでも出目が出てて笑顔になった
- ネメストリカ
- 「はい、あれに間違いないと思います」
- マチ
- 「ヴィルヘルムは大きいからねー、」「男冥利ー」
- なまこGM
- 事前の見識判定成功したので、魔物知識判定に+2、先制判定に+1のボーナスありでできます。
- ノービス
- 「あまり動いてないみたいでよかったね」
- ネメストリカ
- C10になると回転しだすアルゲースくん
- ヴィルヘルム
- 「恐悦至極」 「って使い方あってたか?」
- マチ
- 「間違ってはないと思うよー」
- ヴィルヘルム
- 目が肥えたメーティス「では次は100点超えで」
- ネメストリカ
- お金の問題で疾風の腕輪にできてないノービスが泣きながら喜んでるよ>先制+1
- マチ
- 「ラッキーだね。これもサドゥールのお導き」
- ネメストリカ
- 昨日は後出目1でクリレイなしで100越えれたんですけどね
- おしかった
- ヴィルヘルム
- (疾風の腕輪つけてるけどノービスに渡す方が強いな)
- ネメストリカ
- 「対処出来そうであれば、この場でやっつけてしまいますか?」
- ヴィルヘルム
- 「じゃ、さっさととっちめるか? ……《黒の教団》絡みじゃないだけ、まだ気楽だな」
- なまこGM
- 花粉の塊はふよふよと浮いており、まだ君達には気づいていない…というより、気付く知能がないと言った方が正しい。
- 先手はとりやすいだろう。
- ネメストリカ
- 「……教団と比べては、あの魔物が可哀想です」
- ノービス
- 普通に更新忘れてただけなんだよね。ごめん。( >疾風
- ネメストリカ
- 草
- ヴィルヘルム
- も、もってく?(
- マチ
- 「さ、やっちゃおうか」
- なまこGM
- 何か準備するなら今のうちだヒホ
- ネメストリカ
- といってもまだブレスもないし
- ノービス
- 変転と指輪の両方を使ってでも責任払いで取ってみせるぜ。
- ヴィルヘルム
- じゃあ圧力払いで
- ネメストリカ
- ベロベロもないし大丈夫ではないでしょうか。
- ノービス
- (ぶちっ(潰れる
- マチ
- うん
- 見てからで間に合うー
- なまこGM
- では戦闘入ります。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 戦場 初陣70%
- なまこGM
- 敵は1体2部位です。
- ネメストリカ
- junbi ha
- ヴィルヘルム
- 【ビートルスキン】を起動して【バークメイル】Aを自身へ付与
- MP:10/13 [-3]
- 防護:11 [+4]
- ノービス
- 1部位2体じゃなくて2部位1体だったのか……
- ネメストリカ
- 準備は特にありません。先制は……取ってくれる……よねっ>ノビ太
- ヴィルヘルム
- 我らは同位体
- ノービス
- だめだったらヴィルヘルム押し出そうね。 >ネメストリカ
- マチ
- 戦闘準備はなーい
- ネメストリカ
- そうですね
- ノービス
- 準備はなしです。
- なまこGM
- 戦闘準備どうぞ
- ネメストリカ
- 戦闘準備を求められた後に
- また戦闘準備を求められた
- いや、まだ求められていなかった
- ヴィルヘルム
- 昨日のけだ卓みたいになってきた
- ネメストリカ
- 私たちが先走っただけなのだ
- ネメストリカ
- 準備は大丈夫そうです。>GM
- なまこGM
- OKです 知名度/弱点値 13/16 ボーナス+2ありでどうぞです
- マチ
- えいえい
- 2D6 → 8[2,6] +6+2 = 16
- やったぁ
- ヴィルヘルム
- えらい
- ノービス
- 昨日のけだ卓は【タング】のせいで未知の恐怖感が減ってしまったことが残念でした。
- ネメストリカ
- 植物っぽいのでダークハンターではできませぇん
- えらい
- ノービス
- ジャストで偉い
- ヴィルヘルム
- カーちゃんが悪いって言いてえのか
- ネメストリカ
- ゼンブカーディナルってやつが悪い
- ヴィルヘルム
- 言われた……
- ネメストリカ
- もう行っちゃった……
- ノービス
- カーちゃん魔神拾って帰るのも赦してくれなかったし。
- 花粉の塊
- ジャイアントフラワーボール
分類:植物 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:森、草原
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:11(18)
花粉の塊A:HP:55/55 花粉の塊B:HP:50/50 花粉の塊A:MP:15/15 花粉の塊B:MP:15/15 メモ:防護:花粉の塊A3/花粉の塊B3
- ヴィルヘルム
- 名前のせいで
- アルチキのバトルフラワーが浮かんでダメだった
- ネメストリカ
- 草
- ノービス
- ふんっパンッ!
- ヴィルヘルム
- あいつ絶対後衛に吹き飛ばす効果持ってる
- ネメストリカ
- 殺す
- >花粉の身体
- だったら私にも毒無効をよこせよッ!!
- 毒が使えるからって毒が効かねえって誰が決めた!!
- って唐突にキレるキャラじゃなくてよかった
- ノービス
- 毒の確定ダメージは受けるところに流派への配慮を感じる
- ネメストリカ
- wwwwww>ノービス
- これ以上バジリスクをいじめるな
- ノービス
- だって物理ダメージでも魔法ダメージでもないから
- マチ
- 炎属性付与は無理だから頑張ってー
- ノービス
- 通るじゃん……
- なまこGM
- 先制は13です
- ノービス
- これヴィルヘルム前に出ないほうが
- ヴィルヘルム
- よっこらせ。
- 2D6 → 7[6,1] +5+1 = 13
- ノービス
- 楽だな……ってなっちゃうのがだめだな
- ヴィルヘルム
- とった。
- ネメストリカ
- 先制はお気軽に。
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- 取りました。
- ノービス
- >まき散らしの誘発要員
- ネメストリカ
- そうですね……
- なまこGM
- あれこれ
- ごめん、説明が悪いわ
- ノービス
- 先制。
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- ネメストリカ
- 体当たりが命中した時に誘発するのに
- なまこGM
- 体当たりが当たった場合じゃなくて
- ネメストリカ
- 全体で1回なの?
- なまこGM
- 主動作の特殊能力でした
- ネメストリカ
- ☠️
- ノービス
- 全然違って草なの
- ヴィルヘルム
- ほな後ろで手ごろな岩投げるか
╰( `•ω•)╮-=ニ=一=三〇 (ノ・ω・)
- ネメストリカ
- 恐怖映像アンビリーバボー
- ターゲッティングがないと
- ノービスにあたりますよ
- ヴィルヘルム
- だから今
- なまこGM
- ごめんなさい、直しました
- ヴィルヘルム
- ノービスに石が迫ってる
- ノービス
- これ
- ネメストリカ
- 先制+1忘れてたけど取りました
- ノービス
- 右の奴俺なの?
- ネメストリカ
- そうらしいです
- ヴィルヘルム
- ノって書いてあるからそうだよ
- ネメストリカ
- 良かったですね。かわいいですよ
- なまこGM
- 先制そちら 配置どうぞです
- ノービス
- なるほどね
- ネメストリカ
- そのノって名前だったんだ
- ノービス
- まあ前でいいか
- マチ
- 草
- 声出て笑っちゃった
- ネメストリカ
- 前でよさそうな気はします。
- マチ
- <あまりにしょーもなくて
- ノービス
- 前らしい。
- ヴィルヘルム
- 前に出るか
- マチ
- 後ろー
- ネメストリカ
- しっ
- そんなにはっきりいったらかわいそうですよ!1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヴィルヘルム
- <>花玉vsヴィルヘルム、ネメストリカ、ノービス<>マチ
- ヴィルヘルム
- しょーもないことしか言わない奴に
- しょーもないこと言ってるって笑ってもダメージにならないんだぜ
- ネメストリカ
- それが彼の常識だから
- ってコト?
- ヴィルヘルム
- 市ってるねえ。
- なまこGM
- ありがとうー
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 花粉の塊
- ふわぁ、ふわぁ、と浮いてます。
- ネメストリカ
- ネメストリカは呂えるタイプ
- マチ
- うん、見事に生命抵抗だな
- ヴィルヘルム
- 教育番組みたいになってきたな。>ふわぁ、ふわぁと浮いています。
- ノービス
- 何言ってるのこの人たち怖い。
- マチ
- 触媒効果使ってメンタルブースト使おうね
- ヴィルヘルム
- やったぜ。
- ネメストリカ
- おいしい
- 胸はまあまああるので生命抵抗+2があるとおいしいです
- ヴィルヘルム
- AとBどっちからがいい?
- ノービス
- 触媒使うと名前の意味がまったくわからなくなるメンタルブーストちょっと好き
- マチ
- 「うーん、見事に身体に影響することばっかり……」
- ネメストリカ
- くそ
- こいつ
- 自爆も必中なのか
- マチ
- 「そういうときは、サドゥールの奇跡よりはこっちでいこうー」
- ヴィルヘルム
- 「毒! ……って感じだあな」 聞いた話じゃ。
- ネメストリカ
- 私の石化の視線も必中にしてほしい
- ヴィルヘルム
- 華に嫉妬するな
- ノービス
- バジリンのことフラワーボールの下位互換って呼んで良い?
- ネメストリカ
- 「私の毒の通りも悪そうです」
- ネメストリカ
- いいですよ
- マチ
- ナイフを引き抜いて 『"鍛え上げた肉体、満ち足りた食事、ぐっすりとした睡眠"』 小瓶を取り出すと叩き割って
- ヴィルヘルム
- 「なら、傷付かずに処理してくれ」
- ノービス
- でもネメストリカは俺の上位互換なんだよね。 >ダクハン2
- ネメストリカ
- 「善処いたします」
- ヴィルヘルム
- バトルフラワーの他になんかエネミーになれるアルチキの存在いたかな
- マチ
- 『それらすべての賦活を与えよ』 魔法拡大/数を宣言、【メンタル・ブースト】を悪魔の血の触媒効果で生命抵抗力を+2します
- ネメストリカ
- ねんばくどっちがする?>のびよ
- なまこGM
- は
- ネメストリカ
- 核爆弾>ヴィルヘルム
- なまこGM
- ありがとう、今魔物が浮かんだ 今度作ろ
- ヴィルヘルム
- つよすぎ
- マチ
- 対象はネメストリカ、ノービス、ヴィルヘルム、行使判定ー
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- 成功
- ネメストリカ
- こわいこというな
- ノービス
- こっちがねんばくしてそっちにきぼうじんをねだる流れはどう?
- ヴィルヘルム
- 「今の、はー……奈落魔法だったか?」
- マチ
- 「これでよーし」
- ネメストリカ
- 「これは……、ありがとうございます、マチ様」
- マチ
- 「そだよー」
- ネメストリカ
- いいですよ
- ヴィルヘルム
- 「何がどうなる?」
- マチ
- 「今、きっと」
- 「トレーニング明けて二日目、十分な食事と睡眠をとって」
- 「爽やかな目覚めの中にいるのと同じ状況」
- ネメストリカ
- ちょっと水とかとってきます
- マチ
- 「元気満タンって感じ」
- ヴィルヘルム
- 「なるほど、無敵だな」
- ヴィルヘルム
- いってらっしゃい
- マチ
- いってらっしゃい
- ノービス
- 「健康なのはわかった」
- 花粉の塊
- ふよーん、ふよーん
- ノービス
- てらっしー
- ノービス
- じゃあ行くね。
- なまこGM
- 糸で花粉の塊の動きを阻害するって
- ちょっとわからない絵面だな、冷静に考えたら
- ノービス
- それを言い出すと
- 花粉の塊を物理で殴ってどうにかするのもわからないよ
- ヴィルヘルム
- そもそも花粉の塊が目に見えてる時点で
- はい
- マチ
- それいい出すとパラミスがそもそも意味不明
- ノービス
- ちなみに狙いはこっちね
- 【✔:B】
[×:A]
- なまこGM
- それもそうだな
- ノービス
- Bくん
- ヴィルヘルム
- 逃げろバトルフラワー
- なまこGM
- B,B-!
- ハニーベアーラブリーも作らんと…
- ノービス
- ボールBに【念縛術Ⅰ】から。
- なんとなく低い気がする。
- 1D6 → 5 HP:24/29 [-5]
- よし、低いな。
- ネメストリカ
- モ=ド
- ヴィルヘルム
- お前の残りHPが?>低い気がする
- ネメストリカ
- もどってないwwww
- 一番重要な水忘れたwww
- ノービス
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使用して。
- ノービス
- お前何市にいったんだよ
- マチ
- 草
- ヴィルヘルム
- 徘徊老人
- なまこGM
- ヒルスプあればいけ………
- ノービス
- MP:10/16 [-6]
- なまこGM
- …………?
- ヴィルヘルム
- ないです。
- あいつは自己回復手段を持っていません。
- ノービス
- Bくんに攻撃です。
- なまこGM
- 面白いね
- ネメストリカ
- えっえっ>持ってない
- なまこGM
- 大丈夫、まだ冒険は始まったばかりだ、慌てるようなことじゃない
- ノービス
- 補助動作で転倒という名の深い姿勢から勢いよく跳ね上がる《ライジングリッパーⅠ》です。
- なまこGM
- シティーボーイになればそのうちできるさ
- たぶん?たぶん…
- ヴィルヘルム
- 生きていれば平気平気
- ノービス
- 命中判定をえいえい。
- 2D6 → 11[5,6] +9+1+2-1 = 22
- なまこGM
- すごく当たる
- ネメストリカ
- すげえジャンプ力だ~
- ノービス
- ダメージえいえいえい。
- 威力14 C値8 → 7[6+4=10>11:クリティカル!] + 4[1+6=7>8:クリティカル!] + 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 4[1+5=6>7] +10 = 33
- ネメストリカ
- すげえジャンプ力だ~
- 花粉の塊
- 花粉の塊B:HP:20/50 [-30]
- ヴィルヘルム
- botになっちゃった。
- マチ
- き、きまったぁ
- ノービス
- まあまあ回しました。
- ネメストリカ
- 実はヴィルヘルム23点くらい出せない?
- マチ
- 「わぁ」
- 「すごいね、全然ノービスじゃないよ」
- ヴィルヘルム
- 回れば。
- 花粉の塊
- 花粉の塊はその刃にて切り裂かれる。
- ネメストリカ
- 「見事な腕前です、ノービス様」
- 花粉の塊
- しかし…切り裂かれればまた再びあつまり、塊となる。
- ネメストリカ
- 私も回るような出目が出ればといったところですね
- ノービス
- 「結合自体は、甘いみたいだよ」 さくっと刃が入った。
- チェック:✔
- ネメストリカ
- 先に気防陣を入れられる分被害を薄くできますし
- 私からいきますか。
- ヴィルヘルム
- と思ったら出目7以上らしいので
- ネメストリカ
- じゃあいけ
- ノービス
- 回らなくてもいけるじゃん。
- ヴィルヘルム
- クリレイあるし出目5以上です
- ネメストリカ
- ノービスは死んだ
- ヴィルヘルム
- あいつは死んで仕方ない構築してるから何も感情が沸かない
- ヴィルヘルム
- 【キャッツアイ】起動しつつ【クリティカルレイ】Aを自身に付与して。
- MP:7/13 [-3]
- なまこGM
- しかし…その花粉の塊は毒である。花粉ポイント1Pどうぞ>ノービス
- ネメストリカ
- アーネストくんに同じこといってみろ
- 泣くぞ
- ヴィルヘルム
- あいつはダクハン持ってても命中不安な時にしか使わないので……
- ノービス
- メモ:花粉1
- ヴィルヘルム
- 《全力攻撃Ⅰ》宣言。
- ノービス
- 【念縛術Ⅰ】あるだけでヒルスプ取らないと話にならないって言われたら炎嵐の盾使いは全員死んじゃうじゃんって話になると思うんだけど……。
- ヴィルヘルム
- 雑にBへ攻撃!
- 2D6 → 4[2,2] +10+1 = 15
- 念縛で当たった。
- なまこGM
- ありがとう念縛術
- マチ
- ネリ……
- ネメストリカ
- ネンバクに助けられた男
- ノービス
- ネリなら
- Bは落ちるな
- ヴィルヘルム
- 「――だ、らあッ!」 横薙ぎに一閃!
- 威力34 C値10 → 10[2+5=7>9] +13+4 = 27
- ネメストリカ
- ネリの波動を感じます点
- えらい
- ヴィルヘルム
- チェック:✔
- ノービス
- やったか?
- 花粉の塊
- 花粉の塊B:HP:-4/50 [-24]
- ネメストリカ
- やったか!?(ノービスを
- なまこGM
- あ
- ヴィルヘルム
- その生命でスマらず使ってたらまあまあ心配しますね……。
- なまこGM
- [常]花粉爆散/必中
HPが0以下になった場合、自らの存在するエリア内のすべてのキャラクターに「2d6」点の毒属性魔法ダメージを与え、消滅します。
- 花粉の塊
- その一撃で花粉の塊はばっさりと切られ…周囲に毒の花粉をまき散らす。
- ネメストリカ
- 「――」 見事な斬撃の連打に目を瞠ったが、 「お二人共、お気をつけください」
- 花粉の塊
- ヴィルヘルム
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- マチ
- 「…わぁ」
- 花粉の塊
- ノービス
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- ヴィルヘルム
- 「ああ、飛んで来るぞ」
- HP:29/37 [-8]
- 花粉の塊
- ネメストリカ
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- ネメストリカ
- の、のびよーっ
- ネメストリカ
- MP:8/14 [-6]
- MP:14/14 [+6]
- HP:28/34 [-6]
- ノービス
- 「……」 息を止めて顔を覆うが。 「けほ」
- HP:16/29 [-8]
- ネメストリカ
- そういえば私ももう前にいたんでした。
- ヴィルヘルム
- MPで誤魔化そうとするな
- ネメストリカ
- 熱狂の酒
- ノービス
- 地味に【気防陣】くんやばいのって毒病気呪いも減らすところだよね。わかる
- なまこGM
- わかる
- ネメストリカ
- なにもかもを減らす
- ノービス
- でもこれならもう【気防陣】入れるとしてもヴィルヘルムくらいで後はネンバク入れて殴れば良い気がしますね(残り1つになってしまったのであれば
- ネメストリカ
- 「……毒を宿す身でも、毒に侵されるというのは困りものですね」
- ネメストリカ
- どうせ撒き散らしてくるし
- 花粉の塊
- 残り一つはふよふよとまだ浮いている。
- ネメストリカ
- ヴィルヘルムには入れなくてyおくないですか?(天才
- ヴィルヘルム
- 「無茶すんなよ」
- ノービス
- なるほどね……。 >体当たりしてこねえよこいつは
- なまこGM
- ヴィルヘルムはHPも高めだしな
- ヴィルヘルム
- わかる
- ノービス
- つまり念バクだけでいいのでは
- ネメストリカ
- わかる
- なまこGM
- ヴィルヘルム君も花粉1Pどうぞ
- ノービス
- 12出ても倒れへんし。
- ヴィルヘルム
- おっと。
- 花粉:1 [+1]
- ネメストリカ
- キャッツアイ、ガゼルフットを起動。
- MP:8/14 [-6]
- ノービス
- そういえばこれ
- 命中時点でポイント得て終了だからこの時点でもう抵抗必要か?
- ネメストリカ
- 念縛術Ⅰを花粉の塊Aに。
- 1D6 → 2 HP:26/34 [-2]
- うーん使い方がうまい。
- なまこGM
- あ、いや、次Rの想定だった > ノービス
- うーん、使い方が上手い
- ヴィルヘルム
- 許されたぞ。
- ネメストリカ
- 指先から念糸を伸ばし、花粉の塊を縛り上げる。決して縛りプレイが好きなわけではない。
- ノービス
- GMの想定がそれならそれで。
- ヴィルヘルム
- >自分手番終了時
- 嘘じゃん。>縛りプレイが好きではない
- ネメストリカ
- 転倒からの《ライジングリッパーⅠ》《ファルコンダイブ》を宣言。
- ノービス
- 流れとしてはⅠラウンド目からになるなって能力見直して気付いたから自己申告したんです。
- マチ
- 「気をつけてねー」
- ヴィルヘルム
- わかる
- ヴィルヘルム
- 「……2人してころころ転がって、器用なもんだなァ」
- なまこGM
- つまりライジングファルコンリッパー…?
- ネメストリカ
- 花粉の下へと潜り込み、そこから手にした杖を使って高く飛び上がる。花粉Aアタック!>花粉A
- 2D6 → 3[1,2] +9+1+2 = 15
- ありがとうすべて
- ノービス
- 「今のって……」 俺のと同じ奴!
- ノービス
- 割りと15相手にギリギリの出目を繰り返す俺達
- ヴィルヘルム
- ネリに監視されています
- ノービス
- ところでさ
- 戦利品見ててぶはって笑っちゃったんだけど
- ネメストリカ
- 高高度から急降下し、花粉の塊を硬質素材のブーツで蹴りつけた。
- 威力25 C値11 → 3[1+3=4] +9+4 = 16
- 戦いは好きではないのでね。
- ヴィルヘルム
- 花粉を持ち帰るのまあまあテロではないか??
- ノービス
- 可燃性の花粉って書いてあって当たり前じゃんって思うのと同時にそこまで引火性高かったら粉塵爆発って言葉が頭に浮かんできて
- ネメストリカ
- ノービスにヒールスプレーAを使って修了。
- ヴィルヘルム
- 危険な花粉さんにもつっこめよ
- ノービス
- 炎がなくてよかったのかもしれねぇって思いました。
- ネメストリカ
- 危険な花粉を持ち帰るな
- ノービス
- 危険だろ見るからに。
- なまこGM
- いや、あの、ジャイアントフラッフボールを参考に…
- ネメストリカ
- チェック:✔
- ヴィルヘルム
- でもあいつ炎に弱いよ?
- なまこGM
- ではこちらー
- ノービス
- 「あれ。ありがとう」 なんか貰った。
- HP:26/29 [+10]
- なまこGM
- じゃない、ネメストリカも花粉P1Pどうぞ
- 花粉の塊
- 花粉の塊A:HP:45/55 [-10]
- ネメストリカ
- 花粉P:1 [+1]
- 花粉プロデューサー
- 花粉の塊
- 花粉の塊A:HP:44/55 [-1]
- ノービス
- 11点とおって だよね
- ネメストリカ
- うむ
- なまこGM
- [主]まき散らし/8(15)/生命抵抗力/消滅
対象の周囲に花粉をまき散らして行動を妨害します。自らの存在するエリア内のすべてのキャラクターに「2d6」点の毒属性魔法ダメージを与え、抵抗に失敗した対象は10秒(1R)の間、回避力判定に-1のペナルティ修正を受けます。この効果は累積しません。また、全部位に共通し1ラウンド1回使用できます。
- ヴィルヘルム
- 「器用なもんだが、闇狩の技ってのは消耗も激しいんだろ? 無理すんなよ、どっちも」
- ネメストリカ
- 「……魔神や人相手の戦いにも慣れていかなければなりませんね」
- 「お気遣いありがとうございます。ですが、私は体力はある方ですので」
- ノービス
- 「わぷ……」 また花粉がもっさぁって!
- ネメストリカ
- ありがとうマチ!!!(抵抗
- 2D6 → 7[1,6] +8+2 = 17
- ノービス
- 抵抗です。
- 2D6 → 4[2,2] +7+2 = 13
- ネメストリカ
- 毒なんてバジリスクとしてもらうわけにはいかないんですよ
- ヴィルヘルム
- 生命抵抗景義
- 2D6 → 5[2,3] +8+2 = 15
- マチ
- ネリ……
- ノービス
- なんとなく知ってた。
- ヴィルヘルム
- これは真正のありマチ
- ネメストリカ
- ネッてるねぇ……
- なまこGM
- ノービス これ、毒です
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- ノービス
- HP:16/29 [-10]
- ちょうどヒルスプ分なんだ。
- ヴィルヘルム
- ヒルスプ大正解で草なんだ
- ネメストリカ
- ヒルスプが丁度消えた
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヴィルヘルム
- とりあえず最大値でもノービスはネリしないし
- ネメストリカ
- 威力25 → 4[5] = 4
- ヴィルヘルム
- 叩いていくか……
- ネメストリカ
- ごめん必殺コマンド入れ忘れてたから1点追加でした;;>GM
- ノービス
- ネメトリ以外殴ってみていい気はするネリね。
- ネメストリカ
- 格闘武器で必殺コマンドを入れる文化が私になさすぎた
- 花粉の塊
- 花粉の塊A:HP:43/55 [-1]
- ヴィルヘルム
- 行け、ノービス
- プリウスかアクアになれ
- ネメストリカ
- ありがとう;;
- ノービス
- うす。
- ネメストリカ
- ウス
- なまこGM
- ふぁんぶっていいぞ
- ヴィルヘルム
- プリウスに乗る樺地
- 花粉の塊
- ふわぁ、ふわぁ、と空を漂っている
- ヴィルヘルム
- アクアに乗る跡部、ちょっと見たいかもしれない
- マチ
- ツーリングと行こうぜ、樺地
- ヴィルヘルム
- ウス
- ネメストリカ
- ウス
- マチ
- 仲良さそうだよね
- <卒業後も
- ヴィルヘルム
- テニプリのこと全く知らないけどあの人はお金持ちなの?
- ノービス
- なんか
- ネメストリカ
- 樺地以外友達いないもん
- ノービス
- 助手席に乗せて運転してそうなんだよね。
- ネメストリカ
- 跡部様はお金持ちだよ
- ノービス
- 跡部様が運転してる様子しか浮かばん。
- マチ
- 跡部景吾様ならお金持ちだよ
- ノービス
- 「とりあえずもう一回」 殴ってみよう。補助動作転倒という名の低姿勢からのかち上げアタックです。ネンバクは入ってるんでなしで。
- ネメストリカ
- 成る程SUNDAYじゃねーのの時とか
- 自家用ヘリで飛んできたんじゃなかったっけ?
- マチ
- うん
- ノービス
- 《ライジングリッパーⅠ》!! >Aくん
- 2D6 → 7[6,1] +9+1+2-1 = 18
- なまこGM
- 命中!
- ヴィルヘルム
- こわい
- ノービス
- この一撃にカオスシャッフルにナース出すやつへの恨みを込める。
- 威力14 C値8 → 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 4[3+2=5>6] +10 = 18
- ヴィルヘルム
- イメージが戦国BASARAと同レベルなんだよね
- マチ
- 「傷は治すからー、心配しないでねー」
- ネメストリカ
- こわくない
- ノービス
- わかりました変転しておきます。
- 花粉の塊
- 花粉の塊A:HP:28/55 [-15]
- 花粉の塊A:HP:43/55 [+15]
- ヴィルヘルム
- おいッ
- マチ
- あとはファンの結婚式に参列するために制服じゃなくてスーツを着てくれる中学生だよ
- ヴィルヘルム
- 危険な花粉が欲しくないのかッ
- いらないか……
- ノービス
- 持ち帰りたくないよ(素
- ノービス
- 威力14 C値8 → 6[9>10:クリティカル!] + 4[3+3=6>7] +10+4 = 24
- ヴィルヘルム
- 何らかの罪に問われそう
- ネメストリカ
- 跡部様に征服は似合わない
- ほしい
- うりたい
- ノービス
- 21は削りました。(ポイント2
- 花粉の塊
- 花粉の塊A:HP:22/55 [-21]
- ヴィルヘルム
- あいつらって
- 現行でも中学生なの?
- なまこGM
- [常]禍粉症/9(16)/生命抵抗力/消滅
「花粉ポイント」を1点以上得ているキャラクターは自分手番終了時目標値16の生命抵抗力判定を行い、抵抗に失敗した場合、得ている「花粉ポイント」点の確定ダメージを受けます。
- ネメストリカ
- わかんない
- ノービス
- メモ:花粉2
- マチ
- そのはずじゃないか
- ノービス
- まき散らし
- マチ
- U-17だからもしかすると高校生かもしれないが
- ノービス
- 当然花粉ポイント増えるかと思ったら
- ネメストリカ
- まがふんしょう
- ノービス
- 増えなくて草なの
- ネメストリカ
- 増えないんだよね>のびお
- 今U17なんだ
- ヴィルヘルム
- 草>行ってても高校生
- じゃあとりあえずモルスァしてくるか
- ネメストリカ
- あの世界のプロって
- ノービス
- かふんしょー抵抗!
- 2D6 → 7[1,6] +7+2 = 16
- ネメストリカ
- どんな強さなんだろうな
- ノービス
- チェック:✔
- ネメストリカ
- ストリートファイターとか出れそう
- ノービス
- ありまち
- なまこGM
- おのれアビスゲイザー
- ヴィルヘルム
- 《全力攻撃Ⅰ》宣言
- マチ
- あの世界のプロは
- 必殺技無効をお互いに持ってるから
- ヴィルヘルム
- クリレイはなしで気楽な攻撃です。>A!
- 2D6 → 10[4,6] +10+1 = 21
- マチ
- ただのテニスになるっていうのを見た気がする
- ネメストリカ
- 草
- なまこGM
- 命中!
- ノービス
- お互いにひけらかさないんだよね
- なまこGM
- ただのテニスって
- テニスをする漫画では?
- ヴィルヘルム
- 大きく踏み込み、真上から叩きつけるように溜め斬り!
- 威力34 C値10 → 10[3+6=9] +13+4 = 27
- ネメストリカ
- だって
- マチ
- あの漫画はテニヌだから
- ネメストリカ
- テニプリはテニスをする漫画だよ?
- マチ
- テニスじゃないんだ
- ノービス
- テニヌをする漫画だけど?
- ネメストリカ
- クリレイがあれば回ってたのに
- 花粉の塊
- 花粉の塊A:HP:-2/55 [-24]
- ヴィルヘルム
- テニスに必殺技という概念が存在するのこわい
- ネメストリカ
- ノービスが6ゾロくらってピンチになります
- ヴィルヘルム
- 今はお金ほしいから……
- なまこGM
- 〇花粉爆散/必中
HPが0以下になった場合、自らの存在するエリア内のすべてのキャラクターに「2d6」点の毒属性魔法ダメージを与え、消滅します。
- ノービス
- テニプリのゲーム確か
- ネメストリカ
- でも他のスポーツ漫画でも必殺技あるじゃん
- ノービス
- KO概念存在するからね
- なまこGM
- はいでは最後に
- ネメストリカ
- HP制だよ
- なまこGM
- ネメストリカ
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- ヴィルヘルム
- PS1のテニプリのゲーム楽しかったな
- ネメストリカ
- HP:20/34 [-6]
- ノービス
- テニスの試合に勝てなくてもKOすればいいんだよね
- なまこGM
- ノービス
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- ノービス
- HP:7/29 [-9]
- マチ
- MP:37/40 [-3]
- ヴィルヘルム
- 乱闘かな?
- ネメストリカ
- 「けほっ……」 花粉を吸い込んでしまって咳き込んだ。
- なまこGM
- ヴィルヘルム
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- ネメストリカ
- ヴィルヘルムがノービスを守った点
- マチ
- いてぇ
- なまこGM
- 戦闘終了
- ノービス
- 3の倍数を順番に出すのやめてね。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- ネメストリカ
- ほんとだ>3の倍数
- ヴィルヘルム
- 「――おっ、と」 ネメストリカとノービスを後ろに引き込んで
- ノービス
- これ
- ヴィルヘルム
- HP:37/37 [+8(over4)]
- ノービス
- 単純に近いやつがダメージ大きかったんじゃないか
- ヴィルヘルム
- HP:17/37 [-20]
- ネメストリカ
- 「ひゃっ……!?」
- ノービス
- >トドメを刺した奴、直前に殴ったやつ
- ネメストリカ
- そういうとこある
- ノービス
- 「ん」 盾にしとこ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 報償60%
- マチ
- 「"起き抜けに淹れてもらったコーヒー、ドアを押さえて貰う街角、"」
- ヴィルヘルム
- 「…………うえっふ」 キッツ。
- ネメストリカ
- BGMがただのDSに戻った
- ヴィルヘルム
- 「無事かー」 花粉塗れになってやや黄色くなった。
- ネメストリカ
- 「ゔぃ、ヴィルヘルム様……ご自分であのようなことを仰っておいて、ご自身が無理をなさらないでください」
- ノービス
- ボス素材を店に売った後に増える装備を見るのは楽しかったよね
- マチ
- 「"澄んだ朝の空気、それらを束ねて癒しとしよう"【癒しの奇跡】」
- ネメストリカ
- ニチャニチャしながらネイピアさんのところに行くんだ
- マチ
- 魔法拡大/数を宣言して【キュア・ウーンズ】を3倍 対象はネメストリカ、ノービス、ヴィルヘルム
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- ネメストリカ
- 威力10 → 3[1+6=7] +9 = 12
- ノービス
- 威力10 → 4[4+4=8] +9 = 13
- ネメストリカ
- HP:32/34 [+12]
- ノービス
- HP:20/29 [+13]
- マチ
- ヴィルヘルム
- 威力10 → 5[3+6=9] +9 = 14
- ノービス
- にょきにょき
- ネメストリカ
- これが愛
- ヴィルヘルム
- 「無理はしてねえさ、これくらい」 また背中を叩こうとしたが花粉塗れなのでやめておいた。
- 「ノービスも平気かー」 俺は前進花粉人間だ。
- HP:31/37 [+14]
- ネメストリカ
- 「……ありがとうございます、マチ様」
- ノービス
- 「花粉って水では落としにくいんだっけ?」
- ヴィルヘルム
- 「わかんねえ」 気にしたことがねえから……
- マチ
- 「アンコールっ!」 キュア・ウーンズもう1回
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- 宣言順
- ❶ 威力10 → 6[5+6=11] +9 = 15
❷ 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
❸ 威力10 → 7[6+6=12] +9 = 16
- ノービス
- 「ありが っくしゅ」 お礼を言い掛けたところでくしゃみが出た。
- マチ
- あら残念
- ネメストリカ
- 「でも無茶はされているでしょう……。ノービス様だけならばともかく、私まで……」
- の、ノービスーッ
- HP:34/34 [+2(over13)]
- ノービス
- むしろ50点貰えてラッキーかもしれない
- マチ
- 「ノービスにはこれあげる」
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- なまこGM
- 毒性は薄れているが、黄色まみれなのはそうである。
- マチ
- 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- あれぇ
- ノービス
- !?
- なまこGM
- では巻いていきます
- ?
- ネメストリカ
- おやおや
- マチ
- 「んー、じゃあこれで。サドゥール機嫌悪い」
- ヒールスプレーAをノービスへ
- ネメストリカ
- さドゥールに嫌われた男
- マチ
- BしかなかったからBだ
- ヴィルヘルム
- 「まーだ種族がどうこう言ってんなら、もう仲間なんだからノービスもネメストリカも差なんてないんだよ」 納得せい。
- ヴィルヘルム
- サドゥールはなろう系アンチか・
- ノービス
- 「サドゥールって気分屋なんだ」 知らなかった。
- ヴィルヘルム
- HP:37/37 [+6(over10)]
- ノービス
- HP:23/29 [+3]
- マチ
- 「マチの歌が悪かったかも、ごめんね、ノービス」
- なまこGM
- 君達は無事に妖精が警告した脅威を退けることに成功した。
- ノービス
- 後は一晩眠れば治るし平気平気
- ヴィルヘルム
- 「……で、これで終わりか?」 >ヒホ太郎
- マチ
- MP:27/40 [-10]
- なまこGM
- あの後、休息を挟み、話を聞き、念のため見回りもしたが、これ以外の花粉の塊はいないことが確認された。
- ノービス
- 「歌はきれいだったと思うけど」 ね。 >ヴィルヘルム、ネメストリカ
- ネメストリカ
- 「い、いえ……それもなくはないのですが……あまり近づかないでくださいと言ってあるではないですか……」
- 雪だるま妖精
- 『そうだヒホ、ありがとう、ヒトゾク!』
- ネメストリカ
- 「はい。歌はとても素敵でしたよ。思わず、踊りたくなってしまうくらい」
- マチ
- 「そっか、ありがとうー」 嬉しそうに笑って
- ヴィルヘルム
- 「そりゃお前が血を流す時だろ? こうしておけばいい訳だ」
- ネメストリカ
- 「……これであなたも一安心でしょうか?」 距離は保ったまま>ヒホ
- ヴィルヘルム
- 「だな、また村に戻ったら聞かせてくれ」 >マチ
- ノービス
- 「ネメストリカも踊るんだ」 女って踊り好きなの?
- なまこGM
- 君達は原因を究明及び排除まででき、村の危機を未然に防いだことで、妖精含め、村の人々からは深く感謝された。
- マチ
- 「うん。いいよー」>ヴィルヘルム
- ネメストリカ
- 「戦いの最中ではいつ血を流すことになるか分かったものではありませんから……」
- マチ
- 「"さあ、狩りは終わりだ、酒宴にしよう"、」「"互いの成果を見せ合いながら、馬乳酒で乾杯だ"」
- ネメストリカ
- 「ええ、嗜み程度ですが、昔滞在していた街では時折踊りを披露していました」 >ノービス
- なまこGM
- 王都に帰り、状況を報告すれば、期待以上の成果も持ち帰ったことで、報酬も増額されて渡された。
- かくして君達の冒険は終わりを告げ、また新たな冒険へと旅立つのである。
- ヴィルヘルム
- 「そうなったら考えるよ」 わはは。>ネメストリカ
- なまこGM
- お疲れさまでした。
- マチ
- 「"お前の矢が戻らないのは、お前が良い射手である証拠、"」「"一番いい矢は戻ってこないが、それはお前の腕のため"」
- ヴィルヘルム
- お疲れさまでした。
- ネメストリカ
- お疲れ様でした
- なまこGM
- ご参加ありがとうー
- マチ
- 「あ、そうだ」
- なまこGM
- はぎとりどうぞー
- マチ
- 「またお店の方にはいっておいて」
- ネメストリカ
- ナニ・モ・ナイ
- ノービス
- お疲れさまでした。変転はなくなっちゃった。
- マチ
- 「今度は西に行くからー」
- ヴィルヘルム
- 「おう、いつものな」
- ネメストリカ
- 「分かりました。ガルバ様にお伝えしておきます」
- ノービス
- 「?」 何時ものってなんだ。
- マチ
- 「レストリノに行ってくるー」
- ヴィルヘルム
- なにもなあい
- ネメストリカ
- 危険な花粉を取るのは、この男~~~~~
- マチ
- 変転あるよぉ
- いくよぉ
- ネメストリカ
- 女でした
- ヴィルヘルム
- 「依頼が終わった後、前もこんな感じで現地解散しちまってな」 >ノービス
- マチ
- えいえい
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250323_0 #1890 植物災禍 経験点:1140点 報酬:3700G+ 名誉:
- マチ
- やったぁ
- ノービス
- 「ふうん」
- マチ
- えいえい
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- ネメストリカ
- ほんとにとったえらい
- ヴィルヘルム
- 「ふらっと旅に出てるみたいだぞ」
- なまこGM
- 7D6 → 31[5,5,2,5,3,5,6] = 31
- ネメストリカ
- おしい
- マチ
- 変転しても強化じゃないからなー
- 変転
- ノービス
- 強化だったら危なかったね
- 3300/4 = 825
- ネメストリカ
- 2200じゃなくて?
- マチ
- 2200だねー
- ネメストリカ
- 2200じゃなくて?(お嬢様)
- マチ
- 2200/4 = 550
- 550追加ー
- ノービス
- ha
- ヴィルヘルム
- 関西人叙述トリック思い出してダメ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250323_0 #1890 植物災禍 経験点:1140点 報酬:4250G 名誉:31点
- なまこGM
- 最終これで
- ヴィルヘルム
- 成長が1回
- アグモン、進化----ッ
- 筋力 or 敏捷度
- 筋力モン。
- なまこGM
- みなさん参加ありがとうー
- ノービス
- なんか300と3000だと素間違い
- ネメストリカ
- 2500から基礎1200円も増額された!?
- 5レベル向けってそんな高いっけ
- なまこGM
- あ
- ちょいまち
- ネメストリカ
- 5,6だと一応総額は4000だけども。
- マチ
- 2500だからー3050かなー
- ネメストリカ
- 5だけだから3000と4000の情熱の間で良い気がする<総額
- マチ
- 増額があったとしても3550くらいかなー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250323_0 #1890 植物災禍 経験点:1140点 報酬:3550G 名誉:31点
- ネメストリカ
- ウェイ
- なまこGM
- 素でちょっと間違えてて失礼した
- ノービス
- 成長2回もあった。
- 勝つしかない。
- ヴィルヘルムを質に入れて敏捷を召喚ッ!
- 生命力 or 敏捷度
- 敏捷です。
- ヴィルヘルム
- さっき俺も敏捷取ってたから
- ネメストリカ
- 成長は1回のようです
- ヴィルヘルム
- それで質に入らずに済んだ
- ネメストリカ
- 何かいいところを伸ばしましょう。
- 筋力 or 生命力
- んー
- ノービス
- 次あたりは生命伸ばしてもいいから生命知力辺りでいいですよ2回目。
- 器用度 or 知力
- ヴィルヘルム
- こいつ重戦士ですみたいな成長してるな……
- ネメストリカ
- もうちょっとは筋力ほしいので筋力をいただいておきます
- ノービス
- 器用です。
- マチ
- 成長は1回ー
- 生命力 or 知力
- ノービス
- 特技構成はまあまあ重戦士だろ >ヴィルヘルム
- ネメストリカ
- 重戦士よりなのでは……?
- マチ
- 知力ー
- ヴィルヘルム
- アネモネさんはどうしてこうなれなかったのか
- では更新も終わったので悲しみにくれながら撤退します
- ネメストリカ
- あねもねさんは11で救われたんだ
- ヴィルヘルム
- お疲れさまでした、GMありがとうございました。
- ネメストリカ
- ではこちらも撤退ー
- なまこGM
- みなさん参加ありがとうー おつかれさまでしたー
- ネメストリカ
- GMありがとうございましたー。おつかれさま~
- !SYSTEM
- ヴィルヘルムが退室しました
- !SYSTEM
- ネメストリカが退室しました
- ノービス
- 良し、お疲れさまでした。撤退ッ。
- !SYSTEM
- ノービスが退室しました
- マチ
- 更新終了ー お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- マチが退室しました
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM