- !SYSTEM
- GM犬猫が入室しました
- !SYSTEM
- ムクタディルが入室しました
- ムクタディル
- 風呂!
- GM犬猫
- ふろ!
- !SYSTEM
- アララギが入室しました
- アララギ
- アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/レンジャー5/セージ5/ソーサラー2/コンジャラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷9+2[1]/筋力10[1]/生命27[4]/知力32[5]/精神33+-1[5]
HP:56/56 MP:76/76 防護:2
- !SYSTEM
- アスラが入室しました
- アスラ
- アスラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:2
技能:バトルダンサー9/レンジャー7/ドルイド4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷30+1[5]/筋力32[5]/生命24+2[4]/知力12[2]/精神13[2]
HP:55/55 MP:27/27 防護:0
- アスラ
- やあやあ私だよ。
- ブレードスカートがそろそろ欲しいけどつけるところが金鎖追加してそこにつけるくらいしかないんだよね
- ムクタディル
- ワイや
- アスラ
- って、なんでワイくんが!?
- ムクタディル
- ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー9/フェンサー7/ダークハンター6/ソーサラー2/コンジャラー2/エンハンサー2/マギテック1/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷24+2[4]/筋力17[2]/生命23[3]/知力22+2[4]/精神12[2]
HP:52/52 MP:29/29 防護:2
- ムクタディル
- 本当の本当の終わり
- ワイくん、実は必殺の方がいい説もあったり、魔法拡大・数がいいせつもあったり
- どうしよう
- !SYSTEM
- メーティスが入室しました
- ムクタディル
- とりあえずデクスポ脅されるらしいのでかっておきます(?
- GM犬猫
- えいえい
- 威力20 C値13 → 5[4+3=7] +13+2+7 = 27
- アスラ
- 【✔:拡大】
[×:必殺]
- ムクタディル
- 拡大
- アララギ
- ソサコンをこれ以上あげるならかなぁ
- ムクタディル
- 割とこいつにアビゲで拡大ついたら、サブヒラとしては機能しそうなんですよね。火力? ワハハ
- アララギ
- アビゲか
- メーティス
- メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー10/セージ8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用28[5]/敏捷30[5]/筋力19[3]/生命22[3]/知力25[4]/精神17[2]
HP:54/54 MP:19/19 防護:6
- アスラ
- 火力はまあ
- 元々むくおに期待するものではないしね
- ムクタディル
- うむ
- 11で武器達人とってて、たまにイヴェルシオ投げるくらいで
- 十分なような気がする。ないすか
- アスラ
- まあまあある
- エクレール「^v^」
- ムクタディル
- カスミちゃん!?
- エクレールの誘惑はでかい
- よし
- デクスポを2個かっておいたよ!
- アスラ
- えらい
- メーティスのおっぱいもでかい
- GM犬猫
- その身体でグラップラーは無理だよ
- アスラ
- やっとるやろがい!
- GM犬猫
- ゆるせねえよ…
- ムクタディル
- レンジャーTOPだから、毒も考えたけど
- やっぱ魔法拡大・数やな
- この卓おわったら、露が消えます
- 露と共に消えます
- アスラ
- ムクタ&辻キャラっぽさを考えると拡大だけど
- 11レベルで達人取るなら必殺の誘惑でてきそう
- ムクタディル
- わかる
- アスラ
- こっからフェンサーがあがってく感じ?
- ムクタディル
- 11以降はフェンサーは上がっていく
- いちおう、11前で8にはなる
- アスラ
- なるほど
- ムクタディル
- 《スローイングⅡ》《両手利き》《双撃》この3種の神器(笑)がないと機能しないのが
- 重いぜ…
- アスラ
- 1つゴミに足を突っ込みかけてもう一つは完全なゴミなのウケる
- でもこのPTにおいてはとても役に立つ
- ムクタディル
- はい
- アスラ
- アルゲースをパクった時と同じPT
- ムクタディル
- こいつに達人もたして、アイオオォォンとか、手に持たせておいて
- アスラ
- オォン!? アォン!?
- ムクタディル
- アビゲ拡大ヒール(のちのちあげる)と、ポーションぽいぽいとかすると
- 割とサブヒラとしてはでかそうなんだよね
- アスラ
- うむ
- それを考えるなら拡大だけど
- 実際にアビゲ伸ばせるようになってからでいいんじゃない?
- ムクタディル
- せやね
- アスラ
- 軽業のブーツにしたせいで
- 塔にHP負けた
- 塔!?
- ムクタディル
- 塔!?
- アスラ
- アララギで変換された
- ムクタディル
- それは、鳴潮
- 真ん中は楽勝なんだけど、左右がキャラいなさすぎてつらい;;
- アスラ
- その時期がおもしろいよ
- どう節約して左右をやるのか考えるのが点
- ムクタディル
- うん
- GM犬猫
- 前任PTの頑張りを称えて(?)28000くらいになってもいい理由を考えた結果
- ムクタディル
- ある意味長離先生が1人でも結構動けるから
- 試行回数はおいておいて
- 助かってる
- PBちゃんは張り切っちゃった凸してるから、全てを破壊してる
- アスラ
- 完凸!?
- ムクタディル
- 選任殿!?
- GM犬猫
うおおお! 《鉄砂拳響》 《一撃万破・鉄砂崩拳》 !!!!
- ムクタディル
- おっと、それ以上はだめだ(アスラ
- アスラ
- つ、つよすぎる
- お前
- FBは4凸以上のコスパ悪すぎるよっていったのに
- したのか点
- ムクタディル
- 可愛かった
- GM犬猫
- ああっ、サイジャークがやられた!
- アスラ
- まあ
- 潰れまんじゅうかわいいからね
- ムクタディル
- うん;;
- アスラ
- 俺は船長の凸を踏みとどまったえらい男
- アララギ
- えらい
- ムクタディル
- 船長のつらほし
- 普通の内容すぎて
- アスラ
- これでカンタレラとツバキ無凸餅はひける
- ムクタディル
- 普通だった
- アスラ
- つらほしやってないや
- ツバキつらほしやった?
- ムクタディル
- まだ;;
- アスラ
- ぺろぺろアングル
- ムクタディル
- ゼゾゼしてた
- アスラ
- ぜぞwwwぜぞwww
- ムクタディル
- 今一番やってるのゼゾゼなんですよね;;
- アスラ
- ツバキとちょうりのつらほしは評判がいい
- ちょうりはまだやってない
- ムクタディル
- なるほど
- アスラ
- カルロッタのつらほしは普通に
- 本編の続きだった
- ムクタディル
- なりゅ
- まあでも船長キャラ嫌いじゃないよ
- アスラ
- まあまあ面白いよっていうか
- 普通に出てくるモブおじの顔がかっこいいよ
- ムクタディル
- 普通にいいやつだし、ロココもなんか、まあまあくぁいい
- アスラ
- <カルロッタ
- ムクタディル
- もぶおじ
- アスラ
- 船長のこと
- あんなにディスってたのに……
- ムクタディル
- 恋心は
- 移り気
- アスラ
- 次はカンタレラおばかわいいよって言ってそう
- ムクタディル
- マフィアの卓つくって
- おばさんすきだからね
- アルタニアと、ダインよぶね
- アスラ
- ヤクザなふたり
- アララギ
- 尚片方の中身は…
- ムクタディル
- そうおもうと
- 今日は
- 気質のPTだから
- 余裕ですね
- アララギ
- そうなの?
- なるしおくん気になってはいるけどこれ以上ゲーム増やせないのおきな
- ムクタディル
- 原 崩壊 スタレ ゼゾゼ
- 斬るものを選びな…
- アスラ
- さようなら、原
- スタレは続けてなくてよかった
- やってたらヘルタとキャストリス凸ってた
- ムクタディル
- 正解だと思う
- ただヘルタとキャスト🐿のキャラは
- とてもいい
- アスラ
- 🐿️
- ムクタディル
- てか、ヘルタ本体。更にかわいいんですよね
- GM犬猫
- 原くんもうしばらくやってないけど、ヴァレサを引けるかチャレンジはしてみるつもり
- ムクタディル
- 人情あるし
- アスラ
- スタレはあれなんだよね
- GM犬猫
- でも、石があったかも覚えてない…
- アスラ
- アクションじゃないから遺物厳選への依存度が高すぎて
- ムクタディル
- モーディスも多分きらいじゃない
- アスラ
- 新規に優しくなさすぎるから
- ムクタディル
- ヴァレサちゃん……
- アスラ
- 最初からやってないとめんどうくさすぎる
- ムクタディル
- はい
- アスラ
- ヴァレサちゃんの性能見たら
- すごい悲しくなったから
- もう原は無理だ
- ムクタディル
- メーティスにも
- ヒップドロップ
- させるか
- ?
- アスラ
- 限定キャラでめいちょに寄せてきてるからな……
- ムクタディル
- コマンド!?
- GM犬猫
- 引いたキャラすぐに使えないの控えめに言ってゴミだとおもうの
- アスラ
- チュートリアル動画のコマンド紹介笑っちゃった
- ムクタディル
- 納得いかんのが、見た目とかはともかく
- イアンサ>ヴァレサだろ
- と思う
- アスラ
- あれさあ
- 設定的にも
- イアンサがヴァレサの師匠かなんかなんでしょ?
- ムクタディル
- うん
- アスラ
- なんで星逆なの
- ムクタディル
- しかもイアンサ豊穣の民の
- GM犬猫
- ポッとでの奴にレアリティで負けるなんて・・・
- ムクタディル
- ビッグネームだから
- アスラ
- イアンサくん
- ムクタディル
- ☆5じゃないのわかんない;;
- アスラ
- 最初期から公開されてたキャラだったのにね……
- ムクタディル
- うん;;
- アスラ
- ぽっと出のナルメアのデザインぱくりキャラにとられた
- ムクタディル
- でも、性能強いんだよね;;
- ベネットです(?)
- アスラ
- 雷属性のベネットみたいな話は聞いた
- アララギ
- 私はもう神を引き切ったからもう次はスカークでいいやって顔になってる
- GM犬猫
- 開始時間前ですがOPが手探りで時間がかかるかもしんねえので描写だけ始めて行こうと思いマッスル
- アスラ
- 炎共鳴も起こせないベネットなんて……
- イイヨ
- アララギ
- イイヨ
- ムクタディル
- やめやめろ
- OKOK
- アスラ
- 多分メーティスがまだ仕事してるけど
- ピピピン
- メーティス
- コロス!
- アスラ
- 急にキレるな
- ムクタディル
- キレる男!?
【ユスの森南部:ユス川流域】
- アスラ
- えっすごい
- 文字でかいと
- アララギ
- おー
- アスラ
- カーソル当てた時にでてくるのまで
- アララギ
- 解説も大きい
- アスラ
- でかくなるんだ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- 死と戯れの領域100%
- ムクタディル
- 本当だww
- アスラ
- くそ
- ムクタディル
- wwwwwww
- ラスダンじゃねこれwwww
- アスラ
- 唐突にやばいBGMを流すな
- いや
- ???
- 「ハンッ、あれが“黎の堂様”ってわけかよ――」
- ムクタディル
- 違うか
- アスラ
- 5章のラスダン
- ムクタディル
- ああ
- GM犬猫
- エアプなので適当に戦闘っぽいのをひろった
- アスラ
- これは戦闘に入ってもBGMが変わらないタイプのダンジョンだね
- 黎の軌跡のダンジョンBGMで一番好き(だからリテラでつかわれた
- ???
- 「懸賞金をかけられてはいますが、どうも手出しを避けられている気配がありましたね……」
- メーティス
- よろしくお願いします(よろしくお願いします)
- ムクタディル
- せやったね
- アスラ
- ちゃんと
- ???
- 「なるほど、あの組織の横槍か……」
- アスラ
- 全文につけてください>傍点
- メーティスにおこられますよ
- ムクタディル
- よろしくおねがいします(尚、まだはじまってはいない。GMの準備です
- アララギ
- よろしくお願いいたします。
- アスラ
- よろしくお願いします(時間になったので
- GM犬猫
- めんどくさい‥‥よろしくお願いします
- ???
- 「(あるいは彼らの介入が……?)」
- ムクタディル
- 神BGMを背景に
- ???
- 「本当に私達だけで大丈夫でしょうか……」
- ムクタディル
- 何かを見せられている
- アスラ
- 死と戯れの領域はかっこいいなあ(BGMだけ
- アララギ
- ビッグボックス風評被害にさらされてるのちょっと笑う
- ???
- 「向こうから動く気が無いってんなら、仕掛けようは幾らでもあるさ――」
- ムクタディル
- あれ──この光景どこかで…(アスミ卓
- アララギ
- ざわ…
- GM犬猫
- あれ、名前選んだのに連続扱いになってるな
- アスラ
- 同じ名前だとバグることがあるんですよ
- GM犬猫
-
- アスラ
- 昔からなんだけど、同じ名前で色違いの名前を用意してると、下だったかに色が合わせられるとか
- そういうバグだか仕様だかがある
- それと似たような何かが起きているのかもしれない
- ???
- 「いくぞ、皆!!」「おお!/はい!/ええ!」
- アスラ
- はいダウト
- 今は おお!/はい!/ええ!
- です
- めってぃーにおこられますよ
- GM犬猫
- なるほどね
- ムクタディル
- 闇の軌跡人!?
- なるほどね
- アララギ
- 闇の軌跡人の語録チェック…
- メーティス
- (採点用紙に記入する)
- GM犬猫
- こうか??
- アスラ
- 厳しい目で見られてる……
- いいよ
- ムクタディル
- つまり閃の軌跡基準だったってこと?
- メーティス
- (訂正するSE)
- ムクタディル
- あ、黎になった
- アスラ
- いや
- 閃の軌跡でもう既に
- そうなってたきがする
- ムクタディル
- なるほどね
- アスラ
- 応ッ!!だったのはまだ楽しかった時代
- ???
- 四人の冒険者達が強大な遺跡守護者へ果敢に挑む。彼らのとった作戦は単純にして明快――最強の武器、間合いを活かした後退射撃
- アスラ
- 私の中の闇の軌跡人が暴れ出そうとしている
- このままでは私はアスラではなくシズナになってしまう
- ムクタディル
- フィールドアタック
- つよそう
- ???
- 遠い何処からの地から流されてきた守護者はかつて、一度たりとも侵入者を背後へと通したことが無かった。
- だが、流れ着いたその地には彼の護るべき背後は無く、無傷の彼の背に突き立った矢はその在り方を変えてしまったのだ……。
- GM犬猫
-
- ???
- 「う、嘘、何もない空間を吸って――!?」
- アスラ
- はいここ虚実
- ムクタディル
- 虚実
- ???
- 「に、逃げろ!このままじゃ――」
- アスラ
- 虚を吸収し実と為す――
- メーティス
- シズナもほししべにいるからだめだよ
- アスラ
- っていう意味のわからない解説が始まるよ
- あっちのシズナは汚染されてないから大丈夫だよ
- ???
- 「……皆、ここは俺に任せてくれ。生きて、次へ繋いでくれ――」
- ムクタディル
- 死んだ!?
- ???
- 「ハッ、流石に……無理が過ぎたかよ……まさかお前と“こう”なるとはな――」
- 「動けるなら無駄口を叩くな、行くぞ!」「やれやれ――……応っ!」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- GM犬猫
-
-
- アスラ
- 最後の雑さがたまらない
- ムクタディル
- たまらない
- GM犬猫
- 適当な名前をつけてやればよかった
- ムクタディル
- ようモンの時間がきそう
- ガルバ
- 【王都イルスファール:星の標】
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- アークライド解決事務所100%
- アスラ
- 残念だったな
- ムクタディル
- そっちかあ
- ガルバ
- 君達はいかなる理由か星の標に集まっていた。そして、店主に緊急の依頼があると声をかけられて、応接室へ集められたところだ。
- GM犬猫
- というところから開始しましょう
- おまたせしました
- アスラ
- 「なんだろう、この妙な落ち着かなさは」
- アララギ
- ちょこん、と椅子に座っておとなしく待っているのはメリアの少女である。
- ムクタディル
- 「まさかこうして集められるなんてな──」と、周りを見て「アスラとメーティスとは一月ぶりくらいか」
- アスラ
- 長い金髪に立派な赤い2つの角と生やした蛮族の娘は腕を組み、うーん……と唸っている。
- ガルバ
- 店主は準備があるとかで席を外している、どこかへ連絡を取っていた様子だった
- アララギ
- 「うん、皆、元気そうでよかった」えへへ、と嬉しそうに微笑んだ。
- ムクタディル
- 「厄介ごと──なんだろうな……」はぁと、息を吐く
- アスラ
- 「そうだっけ?」
- アララギ
- 「まだ、混沌の時化の影響があるって聞いてるから…その事じゃないかな?」たぶん > ムック
- ムクタディル
- 「あれ──なんで、俺……一月ぶりなんて──、“混沌の時化”が起きてすぐのことだったから……」
- 「だよなあ……」
- アララギ
- 「魔域が発生したり、遺跡が流れてきた理、流れてきたものがトラブルを起こしたり…ガルバさん、まだ忙しそう」
- アスラ
- 「この居た堪れなさも時化のせいかなぁ。でもムクタディルの言葉もなんかむず痒かったんだよね」
- メーティス
- 「お久しぶりです、ムクタディル」 足元にポーターを転がしながら会釈をして。
- 「アララギも。……お元気でしたか?」
- アスラ
- 「まあそれはともかく。ふたりとも元気そうで良かったよ」
- アララギ
- 「うん、私は元気だよ」
- アスラ
- 如何にさり気なく軌跡っぽい言葉を言うかの大会
- ガルバ
- 君達が互いの近況などを話し合っていたところ、店主のガルバが足早にやってきた。
- アスラ
- やめてね
- ガルバ
- 「――すまん、待たせたな」
- ムクタディル
- 「……かもしれねえな……」と、むすがゆかったに「おお、そいつも元気そうじゃないか」と、ポーターくんみて
- アスラ
- 「大丈夫だよ。待つのには慣れてる」
- ちなみに待たせるのにも慣れてる
- アララギ
- 「ううん、大丈夫。忙しいの、わかってるから」お疲れ様です、と労わりの声をかけた > ガルバ
- ムクタディル
- 「こいつそのうち“心”とか手に入れること──ないよな」と、ポーターくん
- 「それはそれとして、今回の内容は?」と、ガルバに
- ガルバ
- 「急を要する事態でな、説明が後回しになったことを詫びよう。お前たち――“黎の堂様”を知っているか?」
- メーティス
- 「そうですね、メンテナンスも定期的に行っています。心は……そうですね、持ってくれたら嬉しいことです」 ね、とポーターを撫でて。
- アララギ
- 見識判定いいでしょうか<堂様
- メーティス
- 「……ぶらっく……」 はて。見識していい?
- ガルバ
- どうぞどうぞ
- アララギ
- 見識判定
- 2D6 → 7[1,6] +5+5+1 = 18
- メーティス
- 知りたくないですあなたのことなんて。
- 2D6 → 6[2,4] +12 = 18
- アスラ
- 「ペットでも別に飼ったら、って言ってるんだけど、その子が気に入ってて頷かないんだよね」
- ムクタディル
- 「そうなると、面白いかもしれないな」といいつつ「“黎の堂様”?」
- 「ペット、ねえ」
- メーティス
- 「仕事で家を空ける時、どうしても気にかかってしまって」
- アスラ
- 「なにそれ。強いの?」
- アララギ
- 「聞いたことがあるような…ないような…?」
- メーティス
- 「連れ立つのも、危険がありますからね……」
- ガルバ
- それは店内に新設された通称リスキーモブ掲示板に張り出された手配書の一つにある魔物だということを分かっていい>見識組
- アララギ
- 「あ」
- 「思い出した。リスキーモブの掲示板に、貼ってあった魔物」
- アスラ
- 「冒険者向けに、留守の時に倉庫番役を紹介してくれるところとかあるらしいよ」
- 「ああ、あそこに。私がこの間見た時にはそんなのなかったから知らなかったよ」
- ガルバ
- 「ユス川の流域内に遺跡の一部と共に転移してきたゴーレム、カーバイドクロウズという合金製のものの亜種と考えられている奴だ」
- アララギ
- 「その時は別の依頼の対応してて、帰ってきたらなくなってたから、誰か対応したのかと…」
- アスラ
- 「へー」
- ムクタディル
- 「ああ、“手配魔獣”掲示板の。そういや前も、やったな……」
- アスラ
- 「強い?」 カーバイドクロウズって。>メーティス
- メーティス
- 「……なるほど。そちらでしたか」 どこかで聞いたと思った、とアララギに頷き。
- 「そうですね、」 んー。
- ガルバ
- 「発見当初に懸賞金がかけられたが、後からの観察でどうも動き出す様子が無いことが分かってな、実は最近、手配を取り下げられていた」
- ムクタディル
- 「その時は“銀の魔女”さんと一緒に戦ったが──」
- アララギ
- 「そうだったんだ」
- ムクタディル
- 「それで」と、手配を取り下げた。
- アララギ
- 「もしかして、動く気配が…?」
- ムクタディル
- 銀、一言にしたかった
- メーティス
- 「アスラには相性の悪い相手だと思います。ですが、あなたなら問題なく相手取れるかと」
- ガルバ
- 「夢幻の塔から解析をしたいという申し出があったそうでな……だが」
- アスラ
- 「いいね。そういう相手ならやり甲斐があるじゃないか」
- ムクタディル
- 「カーバイドクロウズ自体、確かすげえ硬いゴーレムだって聞いたが──」
- ガルバ
- 「連絡が行き届く前にこいつに手を出して奴らが現れた」
- ムクタディル
- と、メーティスに
- メーティス
- 「刃が通りづらい相手となれば、どう通すかを考えるでしょうからね」 あなたなら。
- ガルバ
- 「距離を取って戦えば何とかなると踏んだようだが、結果はほぼ全滅だったそうだ」 別の店の冒険者の模様
- アスラ
- 「ああ。鉄や合金のひとつくらい斬れなきゃ、見えないものを斬るなんて境地まではたどり着けないからね」
- ムクタディル
- 私は正体露見で分かる
- GM犬猫
- そうよ
- メーティス
- 「ええ、魔法使いを複数固めて相対することを勧めますが、彼女は……こうですから」 ね。>ムクタディル
- GM犬猫
- アララギもわかる
- アララギ
- うむ
- アスラ
- 「ふーん。じゃあ、遠距離を攻撃する手段も持ってると考えた方がよさそうだね」
- メーティス
- 「……生きて帰っては来れたのですよね」
- ムクタディル
- 「ま、そうじゃねえと、アスラって感じはしないからな」鉄や合金くらい
- アララギ
- 「えっ…」全滅って…
- ガルバ
- 「……悪いことに、その戦闘を契機に動かないと思われていたそいつが動き出した。南に向かって」
- アララギ
- 表情が曇る。
- ムクタディル
- 「──南!? つうことは……」
- 地図を取り出して
- ガルバ
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
ユス川の森の下のY字あたりから真南に移動しているという
- アスラ
- 「こっちに向かってきてるってこと?」
- アララギ
- 「王都に向かってきてる」
- ムクタディル
- 「ってオイ……王都に向かってるじゃねえかよ」
- ガルバ
- 「ああ、王都に向かってくるとは限らんが、少なくとも鉄道が壊滅的な被害を受けるかねん」
- メーティス
- 「……その様ですね」
- ムクタディル
- 「そうだな──こりゃ、早く処理しないといけないが……」
- アララギ
- 「うん、ドラスと王都をつなぐ線路にぶつかっちゃうかも…」
- ムクタディル
- 「全滅っていってたよな。先任者の実力はどんなもんだったんだ?」
- アスラ
- 「うーん、列車が使えなくなるのは困るなぁ」
- 「強い魔物の情報が入った時に、駆けつけるのが遅れてしまう」
- ガルバ
- 「お前たちほどではないが売り出し中の実力者だった。カスロット豪砂拳の秘伝を修めた者もいたという」
- ムクタディル
- 「そっちかよ! いや、お前さんならそうかもしれねえが」
- 「……」
- アララギ
- 「ドラスもだし、デライラをつなぐ線路に来ちゃっても大変…」
- アスラ
- 誰が持ってたんだ……
- GM犬猫
- 引き撃ちになんでそいつ連れてった?
- ムクタディル
- 「魔動バイクGとか、買ったらいいんじゃないのかい。それこそ、腕試しにあちこち回れそうだし……」
- アスラ
- 「いやあ、だって帰るのが遅くなるとメーティスに怒られるんだもの」
- ムクタディル
- と、アスラにいいつつ
- メーティス
- 「……何故、距離を取って戦うと決めていた者達にそんな手合いを?」 >カスロット
- ムクタディル
- 「お母さん──」
- アスラ
- 「バイク、バイクか。うん、いいかもしれない」
- ムクタディル
- 「だよな……そこ、突っ込みてえところだけど」
- メーティス
- 「何ですか。母ではありませんし、私もひとりで居て寂しくない訳ではありませんよ」 帰りが遅いと。
- >ムクタディル
- ガルバ
- 「遠距離戦でダメージを蓄積させてから接近戦で片を付けるつもりだったか、さてな、他に手管があったのかもしれんが」
- メーティス
- 「……わかりました。ガルバに聞いても分かることではないでしょうから」 ウン。
- ムクタディル
- 「ス、スミマセンデシタ……」
- アララギ
- 「その人達は、その、今は神殿とか療養所にいるの…?」
- ムクタディル
- と、メーティスの視線に
- アララギ
- 「あと…今どこにいるのか、も突き止めなきゃ」
- ムクタディル
- 「まあでも、カスロットの秘伝を修めてるっつうことは──、その硬い防護を削るつもりでもあったんだろうな……」
- アスラ
- 「有効な戦い方ではあるだろう。それに、戦士なら自分の腕を試したいと思うのは自然なことさ」
- ガルバ
- 「生き残った奴の話では一矢報いたらしい……つまり、早いうちに仕掛けることが出来れば……分かるな?」
- メーティス
- 「回復しているのであれば、お話を伺いたいですね」 >アララギ
- アスラ
- 「漁夫の利を得られるってわけだ」
- ムクタディル
- 「漁夫の利だし──まあ、名誉ある仕事ではあるわな。〈星の標〉には世話になってるし、まあ、アコナイトの奴も含め、これからも世話になるだろうし……」
- アララギ
- 「回復する前に…被害が出る前に、見つけて倒さなくちゃいけない」ガルバに頷いて
- ムクタディル
- 「そんで、組む面子がお前さんたちなら、不足はねえ。いいぜ、俺は請ける」
- アララギ
- 「うん、一番魔物について情報を持ってると思う」>メーティス
- ムクタディル
- 「てか、この前、あの野郎に鰐の肉喰わされたんだよな……どっから取ってきたんだ、あんなもん──」と、唸りつつ
- ガルバ
- 「悪いな、ビッグボックスからは緊急車両の手配とバイクを預かっている。鉄道の損害に比べれば安いものだと」
- アスラ
- 「王都には武術関係で知り合いも増えたし、街の外の村にもそれなりに知り合いがいる。情報収集なら私も手伝えると思うよ」
- メーティス
- 「承知しました。アララギ、ムクタディル、すぐに動けますか?」
- アララギ
- 「大丈夫」
- ムクタディル
- 「おう。こっちも伝手はあるにはある。情報、お互いに集めていこうぜ」
- アスラ
- 「お、噂をすればなんとやらだね。乗り心地を試させてもらうとしようかな」
- ムクタディル
- 「大丈夫だ。いつでも動ける」
- アララギ
- とりあえずさっきめってぃーも聞いてたけど
- 前任の冒険者、話すことが出来る状態な感じ…感じ?>GM
- アスラ
- 最近野原ひろし昼飯の流儀が無料で読めて
- ガルバ
- 「報酬ついてなんだが、こちらの取り分は合わせて28,000ということになった。素材に関しては間違いなく買い取らせる」
- アスラ
- よんだんだけど
- 食べ始める時
- それじゃあいただくとするか
- ってほぼ毎回言ってくれるから
- ムクタディル
- wwww
- アスラ
- 軌跡欲が満たされる
- ムクタディル
- てか、アニメ化するんでしょ
- あれ
- アスラ
- そうなんだw
- ムクタディル
- らしい
- アスラ
- 結構長生きしてるよねあれ
- ムクタディル
- うん
- GM犬猫
- おっと、概ね居場所と移動速度、進行ルートの予測情報がもたらされていて
- アスラ
- 語彙力なさ過ぎてグルメ漫画としてはめちゃくちゃクオリティ低いのに
- 何故長生きしてるのかはわからない
- ムクタディル
- https://www.shinchan-app.jp/hiroshi-hirumeshi-anime/
- はい
- アスラ
- クレしんの作者が亡くなったからかもしれないな……
- ムクタディル
- 「了解」
- アララギ
- アララギとめってぃーが質問してるから、たぶんちろっと応えて置いたほうがいいかも、かも > GM
- アスラ
- くそwwwww
- GM犬猫
- とりえあず現地での捜索を重視している感じ
- アスラ
- ちゃんと絵柄は
- 偽ひろしに寄せてあるんだな
- ムクタディル
- なるほどね
- アスラ
- ひろしの声
- ガルバ
- 「それから、生き残りについてだが」
- アスラ
- 藤原さんじゃないなら誰がやるのかと思ったら
- セフィロスで草
- ムクタディル
- 今やってるのが
- セフィロスなんだよね
- (本家も
- アスラ
- そうなんだ
- ムクタディル
- カカロ…
- アスラ
- なるしおのセフィロス
- アスラ
- 「私にはすぐに動けるのか聞かないのかい?」 >メーティス
- ガルバ
- 「連中が撤退する際に残した地図と所見を預かっている。おおよその進行の予測を立てたものだ」と資料を渡し
- アスラ
- 病理医岸京一郎の所見
- 全人類読め(豹変
- メーティス
- 「私が動きますから」 薄く微笑みかけ、肩にかかっていた長い髪が流れて落ちた。
- ムクタディル
- こわい
- アスラ
- 「それなら場所の特定は容易そうかな」
- メーティス
- 義務教育にしよう
- ムクタディル
- 「あいよ──場所は分かるっつうことは」
- 「やっぱ、こいつの能力が気になるな」
- アスラ
- 「ごもっとも」 うんうん。満足げに頷いた。
- ガルバ
- 「戦闘時に気付いたことに関してもまとめてある。目を通しておくといい」
- メーティス
- 「承知しました。彼らの元へ向かう必要はなさそうですね」
- アララギ
- 「うん、わかった」預かってるという事は…何らかの事情で話せる状態ではないのだろうと悟り。
- ムクタディル
- 「引き撃ち戦法をやってるのに──被害を受けた。つうことは、後衛が被害を受けて立て直しが利かなく──、お、そいつはありがたいぜ」
- メーティス
- 満足げな表情を見れば嬉しそうに口元が綻び、彼女に緩く身を寄せつつ。
「移動中に拝見しましょう」
- ガルバ
- 「なにやら、物や音を吸い込んだり吐き出してきたとある」
- ムクタディル
- 最近はギルド嬢(以下略)を見つつある男
- アスラ
- 「普通のカーバイドクロウズにはそういう能力はないの?」
- ムクタディル
- 「吸い込み、ねえ」
- アスラ
- フラジャイル 病理医岸京一郎の所見を読め(圧力)
- ムクタディル
- 「俺の記憶じゃなかったはずだ。あいつは、確か、その硬さと、物理攻撃性能が持ち味だろ?」
- ムクタディル
- こわい
- メーティス
- 「……覚えはありませんね、近接戦闘における圧力の高さは記憶していますが」
- ムクタディル
- PS5買ったら許してくれる?
- メーティス
- ええ、とムクタディルに頷いた。
- アスラ
- 「ふーん。でも大丈夫だよ」
- アララギ
- 「吸い込む…うん、そういう能力はないと思う」>ムクタディル、メーティス
- ガルバ
- 「ああ、材質や外見以外は別物だと思った方がいい」
- アスラ
- 「吸い込む力ならメーティスの方が強い」 彼女の食事を見てご覧よ。
- アララギ
- 「…?そう、なの?」>メーティス
- アスラ
- ユルサナイ……(ロサリア
- アララギ
- あまりぴんときていないようだ。
- メーティス
- 「アスラ」 珍しくむくれた。
- アスラ
- 「あはは、冗談冗談」
- ムクタディル
- ひぃ
- ムクタディル
- 「ああ──」
- アスラ
- PS5よりFFリバースをやれ(豹変)
- ムクタディル
- 納得しちまったぜ
- メーティス
- ユルサナイ……(シャドバ)
- ムクタディル
- ;;
- ユルサナイ懐かしすぎる
- 真シャドバやるよ(メーティス
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 資料:魔物知識判定に+2、各員戦闘中1度だけ生命・精神抵抗判定に+1することが出来る
- メーティス
- 「……他に何か、連絡事項は?」 >ガルバ
- アスラ
- シャドウバースなんちゃら事前登録受付中!
- ムクタディル
- オリヴィエいきなり壊れすぎだろ
- メーティス
- 1発目に出すもんじゃ無さ過ぎて
- GM犬猫
- これが先任殿の力だ
- メーティス
- とんでもないことになる
- アスラ
- つ、つよすぎる
- ムクタディル
- ナカナカヤルジャナイ
- メーティス
- 1パック目から連れション効果はまずい
- ムクタディル
- やばすぎるよね
- アスラ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-086 どのキャラシにかいたんだっけなと思ったらこれだった
- <事前登録受付中
- ムクタディル
- 新秘伝
- つかいたそう
- アスラ
- そうよ
- ムクタディル
- でも、こいつロイヤルじゃなくて
- メーティス
- スケベパンツ女
- ムクタディル
- エルフじゃね
- ガルバ
- 「“俺達は馬鹿をやった、だが、頼む。仲間の仇を討ってくれ”だそうだ」
- ムクタディル
- なんか、エルフに弓のやついたよね
- アスラ
- アリサ!?
- ムクタディル
- 「──お、おう……」
- メーティス
- 「承知しました。記憶しておきましょう」
- ムクタディル
- アリサ!?
- メーティス
- (カスムシの声)
- アスラ
- 「まあ、もしかしたらうまく逃げ果せているかもしれないし」
- アララギ
- 「わかった、ちゃんと、止める」
- ムクタディル
- 初段のレジェンドもそうだった記憶ある
- メーティス
- (ポワン
- (カスムシの声
- アスラ
- 「無事に済んだら少し探してみよう」
- ムクタディル
- カスムシ
- アスラ
- 初期はカブトムシが強かったんだっけ
- ムクタディル
- 「了解。ま、いずれにせよ、この魔物を止めてからだな」
- メーティス
- リメイクカスムシも強かった
- ムクタディル
- リノセウス強いからね
- アスラ
- リノセウスの見た目みてきたら
- ガルバ
- 「云うまでも無いだろうが、きちんと持ち帰ってこい。成果でも情報でもな、頼むぞ」
- アスラ
- 全然カブトムシじゃなかったわ草
- メーティス
- 「無論です。……ディナーの準備を頼みます、ガルバ」
- アスラ
- 「勿論」
- ムクタディル
- エルフの王女様みたいな子の変遷だったと思う
- それ以降は知らない
- ガルバ
- 「任せておけ、面倒事に見合うだけのものを用意しておいてやる」
- ムクタディル
- ネメシス「^^」
- アスラ
- メンコになったあたりしかしらない
- メーティス
- ネメ蔵はいつもカス
- これだと
- ネメストリカへの悪口になるな
- アスラ
- まあ
- ネメストリカの名前ネメシスから取ってた気がするからな
- メーティス
- 「……聞きましたね、アララギ」
- アララギ
- 「うん」
- メーティス
- 「ムクタディル、アスラも」 今用意するって。
- ムクタディル
- 「……」
- アスラ
- はい軌跡ポイント
- ムクタディル
- 「目が怖すぎるだろ……」
- GM犬猫
- 店を出るとビッグボックスの職員が待っていて、君達を送り出す為の緊急車両とやらについて何やらとてつもない早口で説明してくれた。
- アララギ
- 「……うん?」あれ、頼むぞ、ってところじゃなくて…?
- アスラ
- 「ガルバが用意しなかったら私が用意すればいいじゃない」
- メーティス
- 「……」 ドドドド……
- アララギ
- 何か違うような気がする…気がする?
- アスラ
- このアスラの耳を持ってしても集中して聞かねばならぬとは。
- ムクタディル
- 気集中
- GM犬猫
- 客車の無い点検用車両に“ちょっとした”加速装置を備えているというそれは、
爆発高速で目的地まで君達を運べるという
- ムクタディル
- 「そんな技術あるのかよ……」
- アスラ
- 「爆発したりしない?」
- 職員
- 「ええ、少々レールに負荷はかかりますが、理論上の最速値を叩き出せる筈です」
- メーティス
- 「常軌を逸していても最低限の常識はありますから」 彼らにも
- アスラ
- 「魔物が現れる前にレールを壊したりしないようにね」
- 職員
- 「多少揺れてやかましいかもしれませんが、どうかご勘弁を……」
- アスラ
- 「……」 あったっけ?
- メーティス
- 「……」 たぶん。
- アララギ
- 「が、がんば、ル」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- ムクタディル
- 「ま、そこらへんはこっちで見極めさせてもらうしかねえわな」
- メーティス
- ポーターを抱いてアスラの後ろについて いざ……尋常に……
- ムクタディル
- 発進……
- アスラ
- まだバイクじゃないぞメーティス
- メーティス
- は。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- Scorching Impact100%
- ムクタディル
- まだ
- メーティス
- こいつは……列車……
- アスラ
- ひ。
- ムクタディル
- 電車でGO
- メーティス
- 今度の軌跡は
- 列車でカーチェイスする?
- アスラ
- (迫真のカーチェイス)
- ムクタディル
- あのカーチェイス
- やばいよね
- アスラ
- これは序盤の蒼井翔太戦とかだった気がする
- GM犬猫
- 君達は駅へと案内される。そこには普段のっている列車と比べてずっと小さく、だが武骨な鉄の塊のような代物があった。
- アスラ
- でも一昔まえのゲームのイベントシーンなんて
- 割とあんな感じのショボさだったなあって
- 思いながらグレイセスをやってる
- ムクタディル
- なるほどね
- マモレナカッタ?
- アスラ
- マモレナカッタ……
- GM犬猫
- 異様に分厚い扉を開けると狭苦しい車内にはクッションがしこたま詰められていて棺桶のような狭さで
- ムクタディル
- アスベルっぽいの、メーティスの中の人すきそうだなあとはおもうところあった
- 俺はマリク殿になりたい
- メーティス
- まだ大人になったくらいまでしかやってないんだよね
- 好きそうな気配はしてる
- アスラ
- バカツヨ魔法使えないと共感にはなれない
- ムクタディル
- 多分、すき
- アスラ
- 私もまだ全然進めてない
- 話全然覚えてない
- ムクタディル
- マリクさん、なんだかんだ
- 強いですよね
- GM犬猫
- 乗り込むと車両後部でグレネードか何かの爆発音が響き、直後、すさまじい加速――
- メーティス
- 赤い髪の子の負けヒロインっぷりがやばすぎてむしろ好き
- ムクタディル
- 最終奥義だせえけど
- アスラ
- エメロードさんがモテたいっていうことしか覚えてない
- GM犬猫
-
- ムクタディル
- ああ…
- モテロードさん!?
- アスラ
- シェリアは勝ちヒロインなんだよなあ
- GM犬猫
- ドンッ
- ムクタディル
- シェリアは実は勝ちヒロイン
- アスラ
- ソフィが恋愛するタイプのヒロインじゃないから……
- メーティス
- 勝つのか……(戦慄)
- ムクタディル
- DIOになるけど…
- ドンッ!?
- アスラ
- 勝ち負けの前にそもそもライバルがいないから……
- メーティス
- 黙れ
- (ドン)
- アスラ
- 黙れドン太郎!?
- GM犬猫
- 黙れ呑太郎
- ムクタディル
- ソフィは、みんなの
- ヒロインって感じだしな…
- GM犬猫
-
- ムクタディル
- 続きはプレイしてのお楽しみ!
- アスラ
- まじで
- 隠しダンジョンで
- エメロードさんが
- ああ……モテたい……!
- って言うこと以外
- 何も覚えてないんだよなグレイセス
- ムクタディル
- はい
- メーティス
- なるほどね 積みゲーが多すぎるッピ!(イース8・10、グレイセス、聖剣3リメイク、オートマタ
- GM犬猫
- 腹に響く轟音、足元からレールのあげる金切り声と共に凄まじい加速、加速、加速
- アスラ
- 早くイースをやれ(豹変)
- でもイース10はそのうち完全版が出るらしいからな……
- ムクタディル
- ロマサガ2やらなきゃ…
- アスラ
- あいつらが零式やってる間に
- 私は罪ゲーを昇華できる
- ムクタディル
- えらい
- アスラ
- 幸せぇ~~~~~~~~~~~ッ・・・!
- ムクタディル
- 俺もクルーザー級卓のために
- やらなきゃ;;
- アスラ
- 動画でよくない?(天才
- メーティス
- 「――ひあっ」 予想を超える音と振動に、普段なら決して出すことのない高く上擦った悲鳴をあげてアスラにしがみついて固まった。
- ムクタディル
- やめな
- ムクタディル
- 「おいおい──ッ」
- と、想像以上の音や反動だ
- アスラ
- 「――うん、思った以上のスピードだ」 メーティスとは対照的に愉しそうにきらきらと目を輝かせた。
- 「これ、屋根の上に出るのは駄目? 駄目か……」
- GM犬猫
- 都合、3回ほど爆発音が響き、その度に急加速、徐々に減速を繰り返す。小さなのぞき窓から外を見ると景色が線状にしか見えない。
- アララギ
- 「ひゃっ………」
- 思わず耳を塞いだ。
- メーティス
- 「……っ」 固まったままだったが、屋根の上にと声が聞こえれば絶対にダメ、とばかりにぎゅっとアスラにしがみつく手に力を込めた。
- アララギ
- しゃべると舌を噛みそうだ。
- アスラ
- 「この速度で風を受けながらなら、素振りするだけでもいい修行になるかと思ったんだけど」
- 言いつつメーティスの頭をちゃんと抱き抱えておいた。
- GM犬猫
- 停まった場所を位置標識を確認すると、なんと通常の3倍以上の速度で王都~ドラス間の3分の1の行程を走破していた。
- GM犬猫
- 君達が失敗したらこいつを堂様にぶつける
- メーティス
- 停車してからも数秒そのままの姿勢を維持した後、ゆっくりと身体を起こして。
「……すみません、助かりました」 乱れた髪と服を戻しながらアスラに。
- アスラ
- かわいそうなどう様
- ムクタディル
- かわいそうな堂様
- アララギ
- どこかで見たことがある<列車でゴー
- メーティス
- 爆弾つんどこ。
- アスラ
- 「ふふ、なかなか出来ないいい体験だったね」
- アララギ
- 「とま…った…」
- GM犬猫
- 有人在来線爆弾!!
- ムクタディル
- 「ったく…、やれやれだぜ──」頭をかきながら
- アララギ
- 「すごい揺れだったね…皆、大丈夫?」
- メーティス
- 「……心臓がもうひとつ欲しいです」 呼吸を整えて。
- ムクタディル
- 「まあでも──実用化されたらと思うと……未来はあるの──か?」
- アスラ
- 「それは二倍びっくりしてしまうだけじゃない?」
- 運転手
- 「はぁ、ふぅ……よかった、脱線しなかった…」
- アスラ
- 「車体が爆発したり脱線したりしなくてよかったよ」
- アララギ
- 「お疲れ様です…ありがとうございました」>運転手
- 運転手
- 「で、では、皆さん、ご武運を……」
- ムクタディル
- 「おう、そっちもやっぱ怖かったんだな──」
- 「ああ、ゆっくり休んでくれな……」
- アララギ
- 「はい、いいお知らせを持ち帰ることができるよう、努めます」
- メーティス
- 「……」 だめかぁ。
- 「…………」 とことこ、と運転手の方へ歩いて行き。
- 「お疲れさまでした。あなたの為にも、報告は挙げさせて頂きますので」 生きててよかったよ。
- GM犬猫
- 現在位置はユス川と線路が合流するあたりを少し過ぎたくらい。
- アスラ
- うおおおおお情報収集フェイズ!111
- ムクタディル
- うおおおおおお
- アスラ
- まあ4人なので確定で2日は掛かります。
- ムクタディル
- 24基準らしいワイ(レ9と名剣
- GM犬猫
- 前任PTの予測では、ブラック・スタマッグは川の東側を南下しているようで
- アスラ
- すんごぉい
- GM犬猫
- ここから北上ルートで捜索すればかち合うか痕跡を発見できるのではないかという予測です。
- ムクタディル
- メッッツゥイもそれくらいいきそう
- メーティス
- なにて??
- 22かな
- ムクタディル
- メッティ
- アスラ
- 私は多分18くらい
- GM犬猫
- モブハントの時の情報収集判定どこだっけな…
- アララギ
- 10
- アスラ
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira/riskymob#w6387aa9
- ムクタディル
- 「さて、予測はたっちゃいるが──こっちも集められる情報は集めねえとな」
- アスラ
- 「この辺りなら、近くの村に偶にお世話になる狩人たちがいるんだ。話が聞けるかもしれない」
- GM犬猫
- では、改めて情報収集フェイズを始めるとしようか――
- アスラ
- 「最初は蛮族だってびっくりされたんだけど、イノシシをお土産に持っていったら仲良くなったんだよね」
- ムクタディル
- 「──お前さんらしいな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 資料:魔物知識判定に+2、各員戦闘中1度だけ生命・精神抵抗判定に+1することが出来る。 目標値140
- アスラ
- フフ……かの魔物の情報を、ですか
- メーティス
- 「……私も挨拶に行きましょう」 必要はないと思うけれど。
- ムクタディル
- 「さて、こっちも依頼で世話になった場所はいくつかある。聞いてくるぜ」
- メーティス
- ちゃんと
- ムクタディル
- つうわけで、始めるか
- メーティス
- トピックだと緑色に染まってて草
- アスラ
- 「みんな美人に弱いから、メーティスが向かったら大盛り上がりしそうだ」
- アスラ
- ほんとだw
- タグの影響をウケるんやね
- ムクタディル
- 「まあ、2人とも──振り返るほどのってやつだからな」
- アスラ
- 魔物知識判定
- メーティス
- 「アスラほど盛り上げられるかはわかりませんが」
- メーティス
- うるさくて草
- ムクタディル
- 「そんじゃ、アララギと俺は行動するぜ。後で、すり合わせっつうことで」
- メーティス
- 魔物知識判定
- アララギ
- 「うん。いってきます」
- メーティス
- あぁ!?
- ムクタディル
- あぁ!?
- アスラ
- 「私は狩りの話題とかで盛り上がったよ」 一晩中食べたり飲んだり。
- GM犬猫
- レンタルバイクは収納スフィアと共に人数分支給されているが、役割分担に合わせて使用すればいいだろう。
- メーティス
- 遊ぶな!!!!
- アスラ
- 「……メーティスがいるなら、イノシシを余分に一頭狩っていった方がよさそうだ」 うん。
- メーティス
- この傍点Tipsもう軌跡だろ
- アスラ
- 「ふたりとも気を付けて。私たちも行ってくるよ」
- アスラ
- wwwww
- これはもう
- 軌跡
- GM犬猫
- では、「冒険者レベル」、「スカウトorレンジャーorセージorライダーorアルケミスト技能レベル」×2、「バード技能レベル」×3の内、もっとも高い物による判定を
- ムクタディル
- wwwwww
- メーティス
- 「我慢しますから、大丈夫ですよ」 そんなに言わなくとも、と。
- アスラ
- とんでもねえ仕様だな
- <全部テキスト
- GM犬猫
- 君達が“名のある冒険者”であれば、情報収集など容易いことだろう
- メーティス
- 「盛り上げられる話題……これまでに聞いたお話などを語って差し上げるのも良さそうですね」
- アララギ
- 判定ランクなしなのでセージ*2で10です。
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- ムクタディル
- じゃあ使わせてもらうとしよう。収集
- 2D6 → 7[6,1] +18+6 = 31
- アスラ
- 情報収集フェイズのBGMじゃないよこれ!!!1
- 2D6 → 9[3,6] +14+4 = 27
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- ムクタディル
- 雑に変転しておこ
- メーティス
- では収集です。
- 2D6 → 5[4,1] +16+6 = 27
- ムクタディル
- 32になる
- アスラ
- 全員6ゾロ出したらワンチャンいけたか?
- ムクタディル
- ワンちゃん──アル
- メーティス
- むりぃ
- GM犬猫
- 相応しいBGMは、どれだ――
- アスラ
- 27+41+35+39 = 142
- ぎりぎりだったな
- https://www.youtube.com/watch?v=jd5jzecr-5c&list=PLzFTGYa_evXhs5HpaG8IHT-e3EUvF6j54&index=13
- はい調査フェイズBGMね
- ムクタディル
- これだよね
- 脳内だけではBGMは特定できてた
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- Kuro no Kiseki OST - Intelligent Analysis100%
- アララギ
- 皆軌跡について詳しい…
- GM犬猫
- えらい
- GM犬猫
- 16+31+27+27 = 101
- アスラ
- 現役プレイヤーなのは私だけ
- ムクタディル
- ザナドゥもこんな感じの調査BGMだった記憶ある
- GM犬猫
- 1日目、君達は機動力を生かしてゴーレムの捜索に乗り出す。
- アスラ
- ザナドゥの調査BGM好きなんだよな結構
- https://www.youtube.com/watch?v=6q0k1USAVSg この各章のクライマックス近くの調査BGM
- ムクタディル
- ああ
- これね
- 手がかりを求めてから、これに代わるの
- 僕も好きだった
- アスラ
- ザナドゥのBGMとしては好き
- GM犬猫
- 川辺の集落には被害は及んでいないようだが、上流から破壊された木々が流れてきたという情報を得る。
- アスラ
- でもこれ移行軌跡のBGMもザナったのがゆるせない
- ムクタディル
- 後、好きなBGMはザナドゥには幾つかある。hazy moonとか
- 最後の、ボロボロになった後の街のBGMもすき
- アスラ
- わっかるぅ~(わっかるぅ~
- GM犬猫
- そういった痕跡は川を遡るほど顕著で、ある橋にせき止められた半壊した大木には巨大な拳で殴りつけたような跡を発見する。
- アスラ
- 隔絶された街 だったかなんだか
- 卓でも前に使った
- ムクタディル
- そうそう
- アスラ
- 終盤感漂うBGMは好き
- アララギ
- ゴッドフィスト…?
- ムクタディル
- 堂様パンチ
- アスラ
- 堂様が普通に殴っただけさ
- GM犬猫
- そんな中で、1人の行商人と出くわした。
- アスラ
- だめだ
- わっかるぅ~(わっかるぅ~っていったせいで
- 後藤さん聞きたくなってきた
- ムクタディル
- 草
- オ・テ・アライ(2025~2025)
- アスラ
- 儚すぎる
- 行商人
- 「冒険者さんかい? あっち(北)に行くのはやめた方が良いよ。向こうからとんでもない数の鹿が走って来たんだ」
- アスラ
- 全員いていいのかどうかで
- 私たちの存在が変わる
- メーティス
- 二手に分かれていましたしね
- 行商人
- 「悪いことは言わない、とんでもない事が起こってるに違いないから引き返した方がいい」
- GM犬猫
- 合流してからでヨシ!
- アスラ
- ヨシ
- アスラ
- 「そのとんでもないことをどうにかしに来たからね」
- メーティス
- 「ええ。その原因を取り除きに参りました」
- ムクタディル
- モドリリー
- アスラ
- おかんも
- アララギ
- 「北の方角…えっと、はい、私達、こういうのを探してて…」こういうの、とカーバイドクロウズの見た目について説明。
- メーティス
- 「目にされたのは、鹿の群れの他になにかございましたか?」
- ムクタディル
- 「──ああ、そういったところでね。と、一つ、良いものもらっていいかい? その代わり、話聞かせてくれると助かるぜ」
- と、行商人からいい感じの買い物します
- 行商人
- 「本当かい、そりゃ……大丈夫なのかね」
- アスラ
- 「ここの二人は結構名前が知れてると思うんだけど、知らない?」
- めってぃーとムックとガチャピンを指して
- 行商人
- 「あの辺りは結構深い森でね、あまり通り抜けに使ったりはしないんだ」>メーティス
- ムクタディル
- 「おたくも、やっぱそういうのがいるってなると──商売に身が入らんだろ。任せてくれよ」
- 3人いる…
- ムクタディル
- そうか
- ガチャピンさんは
- ずっといたんだ…
- アスラ
- そうだよ
- アララギ
- いつでもむっくの隣にいるよ
- 行商人
- 「む、むむ……おお、ひょっとして星の標の……いやいや、これは頼もしい!」
- メーティス
- 商人の話を真剣な眼差しで聞きながら、反応が見られると胸に手を当てて会釈した。
「〈星の標〉のメーティスと申します」
- メーティス
- 二つ名付けてあげないとなメーティスにも
- アスラ
- で、でたぁ~ メーティスさんの巨乳アピールだ!
- “巨乳アピール”
- メーティス
- アネモネさんとメーティスとディアドラさんくらいしかしない
- 巨乳アピールだな……
- アスラ
- もっといる
- ムクタディル
- 「こりゃ──」いかんいかんと、顔を背けた
- アスラ
- アスラは名前が称号みたいなものだから
- ムクタディル
- あの蛇くんはしまいこんでおきました
- アスラ
- つけるつもりはなかったんだけど
- 行商人
- 「どれ……」ごそごそと荷物を探し 「あったあった。どうぞこれも持っていってください」とムクタディルに商品と共に差し出したのは近隣の地図だ。
- アスラ
- 翼を授けられるようになっちゃったせいでレッドブルにできちゃうのがだめ
- ムクタディル
- 「まあ、ムクタディルだ。──おお悪いな。そんじゃ、情報量ってことで」
- と、ちょっと色付けて返しました
- メーティス
- 草
- 行商人
- 地図に乗ってないような小さな集落や野営地などが記されています
- ムクタディル
- こいつも称号つけていいけど
- 最初はライカ方向なんだよな(しばらく)
- ムクタディル
- 「こりゃ──」
- アスラ
- 「お、これはいいね。今後の旅の役に立ちそうだ」
- ムクタディル
- 「いいのかい? こんな貴重なモン」
- アスラ
- 写させてもらおーっと。
- アスラ
- じゃあ称号はライナスね
- ムクタディル
- 草
- 行商人
- 「はは、これは勘ですがね、将来への投資ってやつですわ」
- ムクタディル
- でもこいつ辻版ライナスってところあるから、そうなの──か?
- ムクタディル
- 「ははっ……そう言われちゃ、貰わないわけにはいかねえわな」
- メーティス
- 「……、」 止めようかと思ったが商人が止めないならいいか……。>写し
- ムクタディル
- 「ありがたく、頂戴させてもらうぜ」
- アスラ
- 「うんうん、慧眼だ。彼らは大成するよ」 既にしてるようなものだけど。
- アララギ
- 「あ、ありがとうございます」ぺこりと頭を下げてお礼を
- 行商人
- 「そこにある村が無くなっちまったら大損ですからな、どうぞお気を付けて」
- アララギ
- 「被害が出ないうちに、倒します」
- GM犬猫
- ということで、この地図をもとに調査を続行することで、次の調査を半日を終えることが可能です!
- アスラ
- やったあ
- 2日目の費用が半額に!?
- GM犬猫
- そうよ
- ムクタディル
- やったぜ!(投稿者土方
- メーティス
- 「承知しました。ありがとうございます」 ぺこり。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 資料:魔物知識判定に+2、各員戦闘中1度だけ生命・精神抵抗判定に+1することが出来る。 目標値101/140 調査費用:2000
- GM犬猫
- 今こうかな(10LV基準4人
- アララギ
- たぶんそう
- ムクタディル
- うむ
- GM犬猫
- 2日目、行商人から得た地図と証言から、捜索範囲をかなり絞り込むことが出来そうだ。
- うまくすれば日のあるうちに発見できるかもしれない。
- ということで二度目の調査判定をどうぞ
- ムクタディル
- 「──場所については殆ど絞れそうだが……」
- アスラ
- だが平均冒険者レベルは9寄りッ!!!(経験点帯的にも
- まあ大差はあらへん
- アララギ
- 調査判定
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- アスラ
- めってぃーの一日の食費分くらいだ
- ムクタディル
- 「もう少し、奴自体の情報が欲しいな……」
- 調査しました
- 2D6 → 8[6,2] +18+6 = 32
- アスラ
- これが調査BGMに変わった調査の結果。
- 2D6 → 6[1,5] +14+4 = 24
- メーティス
- えいえい。
- 2D6 → 10[6,4] +16+6 = 32
- GM犬猫
- 19+32+24+32 = 107
- アララギ
- 「拳の跡がある大木が流れてきたって情報もあるから、北に行けば新しい痕跡もある、かも」>ムック
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 資料:魔物知識判定に+2、各員戦闘中1度だけ生命・精神抵抗判定に+1することが出来る。 目標値208/140 調査費用:3000
- ムクタディル
- 「行きたいところだが──進行方向は離れちまう。そこをどうとるか──だな」
- 「まあ、それこそメーティスの頭脳に頼ってもいいんだがね…」と、アララギに
- ムクタディル
- …
- どっちかというとアールト枠だな?(>アスラ
- なるしお
- アスラ
- 「ある程度近づいてくれば、私が気をたどることもできると思う。随分大きいみたいだしね」
- メーティス
- 間違えないでください、アスラ。――一食分です
- アスラ
- アールトの性能調べたことない
- つ、つよすぎる
- ムクタディル
- こわい
- メーティス
- 「アララギの協力もあれば、見抜けることも多いでしょう」
- GM犬猫
- 2日目の早朝から君達は集中的な捜索を行い、結果――根元から倒壊した木々と巨大な足跡を発見する。
- ムクタディル
- 「そういや、アスラにはそれがあったな──」
- メーティス
- 「方針はお任せしますが……」 いかがですか、とムクタディルを覗き込んだ。
- GM犬猫
- そして、その隠すことのできない深い足跡を追いかけると――
- ムクタディル
- 「情報はある程度揃ってる。奴を追いつつ、ある程度の所で、すり合わせしようぜ」と、メーティスに頷きつつ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- ムクタディル
- 「暴力的すぎる──」と、巨乳と顔面の良さにやられそうになった
- メーティス
- 「承知しました。……暴力?」 まだなにもしていませんよ。
- アララギ
- 「?」むっくに首を傾げた
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- 宵闇に溶かせて100%
- ムクタディル
- 「自分が美人であるってことを自覚してほしいってことだよ! そうだろ、アスラ!?」と、助けを求めつつ
- GM犬猫
- こんな感じ?>BGM
- アスラ
- 「うん?」
- 「メーティスは自分が美人だってことは理解してると思うけど」 周りの反応的に。
- ムクタディル
- 「だめだった……」orz
- アララギ
- 「うん、メーティスは美人なのはそうだと思う」
- アスラ
- これは夜のダンジョンBGMですね
- ムクタディル
- 「──いや、俺が悪うございました。調査、しようぜ──」
- 黒鉄の巨人
- ズシン、ズシン、と音を地響きを響かせて南へ向かって歩き続けるゴーレムを発見した。
- アララギ
- 「アスラも、メーティスも、綺麗で、とっても強い」
- アスラ
- ど、堂様!
- メーティス
- 「わざわざ口にすることでもありませんが、整っているとは」 相応に努力もしています。
- アララギ
- ど、堂様!
- アスラ
- 「ふふ、ありがとう。アララギも可愛いと思うけど――っと」
- メーティス
- 「アララギも、とても可愛らしいと思いますよ。……何か?」 >アスラ
- アスラ
- 「いる。この先だ」
- ムクタディル
- 「──!」
- 「と、お出ましってところだ」
- アララギ
- うん、とアスラに頷いた。
- ムクタディル
- と、表情を切り替え
- アララギ
- 「まだ気づかれてない…なら、今のうちに…」
- 黒鉄の巨人
- 彼の通った後の木々は無惨になぎ倒されているのだが、それだけではなく。大きな石の前で立ち止まった。
- アララギ
- 意訳:ベロタイムはとれそうだろうか
- ムクタディル
- 「さて、メーティス。ここまでの情報で、どんな奴だってのはまとまってるかい? 俺も、ある程度は推測はできちゃあいるが」
- メーティス
- 「……大まかな情報だけですが、細かな情報を繋げていけば」
- 黒鉄の巨人
- 「―― ッ」 ゴーレムの上体がわずかに仰け反ると、周囲の音が掻き消え、続いて轟、と突風がゴーレム目掛けて巻き起る
- アスラ
- 実は調査が終わった段階で魔物知識判定が一回行えるのだ!>わぬ
- (遭遇時とは別に
- GM犬猫
- これを見て行って貰おうかと思ったけどなるほどね
- メーティス
- 「――っ」 音に小さく身を縮め。
- GM犬猫
- じゃあ、ここで二回ふれるってことさ!
- メーティス
- 1回で十分だッ
- ムクタディル
- 「ああ──」と、頷きつつ「な──」と、
カービィ吸い込んでいるのを見て
- アスラ
- 「あれが話に聞いていた吸い込みかな?」
- 黒鉄の巨人
- 周囲の細々としたものが彼の元に引き寄せられ、瓦礫の球体を生み出して、次いで――
- メーティス
- 「その様です。……随分と激しい勢いですね」
- アララギ
- 「吸い込んで…あ、もしかして」
- 「アレ…投げる…?」瓦礫の球体を見て
- 黒鉄の巨人
- 「 !!!」 彼の前方目掛けて集まった球体が放出された。巨石と進行方向の木々が弾き飛ばされる。
- メーティス
- 「……推測を語るより」
- アララギ
- 耳を思わず塞ぎ
- ムクタディル
- 「──こりゃ、確かに先任たちがやられるって訳だ……」
- メーティス
- 「一刻も早く、あれを止めた方が良さそうですね」
- アスラ
- 「いやぁ、派手だなぁ」
- ムクタディル
- 「ああ。こんだけわかりゃ十分だ。カーバイトクロウズの基本性能に、あの一連の流れがある」
- 黒鉄の巨人
- おそらく、あれが前任者たちの目論見を打ち砕いた攻撃手段だろう。ゴーレムは君達に気付いた様子なく、障害物を駆逐しながら進んでいく。
- アスラ
- 「――うん、あれを斬れたらまたひとつ高みに昇れそうだ」
- ムクタディル
- 「弱点とか細かい所まではお二人さん任せだが──性能についてはおおよそ見当はついたぜ」
- メーティス
- やってることがカービィで草
- ムクタディル
- 実際
- 黒鉄の巨人
- 魔物知識判定をどうぞ、目標値は19/25で。+2ボーナスがあります
- ムクタディル
- カービィです
- アスラ
- だってこいつカービィだし
- カービィドクロウズなんだよね
- ムクタディル
- はい
- アララギ
- 魔物知識判定 観察鏡あり 19/21
- 2D6 → 11[5,6] +5+5+1+2+2 = 26
- アスラ
- つ、つよすぎる
- 黒鉄の巨人
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m560
- アスラ
- 知ってた>堂様
- 黒鉄の巨人
- “黎の堂様”ブラック・スタマッグ(強化型カーバイドクロウズ)
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:魔法文明語 生息地:本来は遺跡
弱点:命中力+1
先制値:17 生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:20(27)
胴体:HP:160/160 右半身:HP:160/160 左半身:HP:160/160 メモ:防護:胴体14/右半身20/左半身20
- メーティス
- 観察鏡ありのこう。
- 2D6 → 5[2,3] +14 = 19
- ムクタディル
- 俺はバカ椋田になったから、魔神、蛮族、アンデッド以外には馬鹿なのだ;;
- 黒鉄の巨人
- 右半身:HP:147/160 [-13]
- メーティス
- 割って看破しておこ。
- アスラ
- うーんこれは命中+2
- ムクタディル
- うむ
- 黒鉄の巨人
- メモ:防護:胴体14/右半身15/左半身20
- ムクタディル
- うーん、これは命中+2
- メーティス
- 実質二刀流が生えた
- GM犬猫
- これが、前任者の為した功績だ
- アスラ
- み、右ーッ!
- ムクタディル
- み、みぎー!!
- GM犬猫
- よく観察してみれば、ほんの僅かに右半身の動きに遅れがある。
- ムクタディル
- でも、右半身……防護点が!
- メーティス
- 空いたところに敏捷指輪をつけていいですか?
- アララギ
- 「うんと、たぶん…こう?」分析した性能推測をメーティスに見せた。
- ムクタディル
- 安いもんさ……防護点5点くらいなんて──
- アスラ
- そういえばエンゲージメントの効果忘れてた(調査にもノリそうだった
- メーティス
- 「そうですね、私も同意見です。……しかし、」
- GM犬猫
- その膝関節部に歪みがあり、ギ、ギ、と小さな軋み音を立てている。
- アスラ
- とりあえずウェポンホルダー改に換装しておきまして。
- ムクタディル
- 「あそこに、一発入れられたみてえだな」
- メーティス
- 「あれをどう見ますか、アララギ」 歪みを指を刺して
- GM犬猫
- ベロニカチャンス、ありです。
- アララギ
- 「あと右腕の動きがちょっと変。たぶん…カスロットの使い手さんが、いたから、かも」
- アスラ
- 「なるほど。あそこからなら崩しやすそうだ」
- メーティス
- 空いたところに敏捷指輪つけるね!>GM
- GM犬猫
- OK
- アスラ
- めってぃーも約束の指輪の付け替えを宣言しておきな
- アララギ
- カスロットの秘伝…それは一撃必殺、その装甲を貫く拳である、と聞いたことがある。
- ムクタディル
- 「ああ、そうだな──」
- メーティス
- エンゲージメントを宗匠の腕輪につけ変えまして
- ムクタディル
- 「仕込みはアララギに任せるとして──」
- メーティス
- 「……あの手合いならば、当てることに苦労することはなさそうです。問題は防御面ですが……」 あの吸い込んだりなんだり。
- アララギ
- 君達には、タフパかバーチャルなタフネスか選ぶ権利がある
- アスラ
- メーティスが転倒しちゃうからタフパワーでもいいよ
- 私が外しちゃったら攻撃がメーティスにも行くからね
- ムクタディル
- おっと
- デクスポ(生身)を
- アララギ
- 「吸い込む時、ちょっとだけ、マナの流れを感じたから、たぶん、本質は魔法…とかに近い物だと思う」
- 黒鉄の巨人
- ズシン、ズシン、ギ、ズシン、と黒鉄の巨人は進む。護るべき堂も目的もなく、たださまようのみだ。
- ムクタディル
- 戦闘用アイテムにいれます
- さらば魔晶石5点
- メーティス
- ターフタフタフ
- ムクタディル
- 「薬、欲しいのがあればいってくれ。無さそうなら、俺も削りに回るぜ」
- アララギ
- 「だから、魔法の抵抗力をあげる、もしくは、妖精の魔法で体力を上げた方がいいと、思う」
- 黒鉄の巨人
- この先に進ませればやがては川沿いの集落や線路に行き着くことになる。
- ムクタディル
- 「いつも通り、増強剤どっちも用意してあるからよ」と、デクスポ(瓶)とスカポ(瓶)を見せて
- メーティス
- 「そうですね。抵抗力を上げる方向で行きましょう」
- ムクタディル
- 「そろそろ魔法抵抗用のアレも仕入れるべきではあるが──まあ、まだいいだろ」
- アララギ
- 「わかった」
- ムクタディル
- 「頼むぜ」タフパゥワサー
- メーティス
- 「頼みます」 殴れさえすればなんとかします。
- アスラ
- 「ムクタディルにはお礼を渡さないとね。高いだろう、それ」
- GM犬猫
- ボーナスの抵抗の奴は指輪とかと同じようにあとから任意加算でヨシ
- アスラ
- やったあ
- GM犬猫
- 吸い込みの予兆を感じ取れ…
- ムクタディル
- 「おたく2人に前衛任せきってるから──そう考えると安いもんだが──」
- アララギ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》 《戦域魔導術ベロニカ》 タフパワーを4倍拡大 対象はアララギ、アスラ、ムック、メーティス で8点消費
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 8[5,3] +7+0+0 = 15
- MP:68/76 [-8]
- GM犬猫
- どの曲で戦いたい……?
- ムクタディル
- 「気になるんなら、4分の1くらい払ってくれるなら、俺としては十分すぎるぐらいだ」
- アスラ
- 「分かった。じゃあそれでいこう」
- ムクタディル
- 手配魔獣!?
- アララギ
- 自分に魔香水してマナ10点回復
- MP:76/76 [+8]
- GM犬猫
- ここで最初のやつを!?
- ムクタディル
- 「オッケー。なら、そういうことで」
- アララギ
- 「これで、大丈夫」
- メーティス
- 「……では、わたしからも。仲間内で使っているのに、アスラからだけというのもおかしな話ですから」
- アスラ
- 黎で統一するかどうかによるな……
- メーティス
- >ムクタディル
- GM犬猫
- 初志貫徹しだいっ
- ムクタディル
- 「おたく2人の優しさで、俺は涙がでそうだよ──ま、それはさておきだ」
- ムクタディル
- 初志貫徹!
- アスラ
- https://www.youtube.com/watch?v=EiB6bSYl-LY 黎の手配魔銃はこれだったはず
- ムクタディル
- 「まずは奴を止めるとしようぜ──」
- アスラ
- 「助かるよ、アララギ。とりあえず、準備はよさそうかな?」
- アララギ
- 「うん、魔法は、大丈夫」
- ムクタディル
- 「受け取ったぜ」タフパワー
- メーティス
- 「そうしましょう。……アララギもありがとうございます」 一礼して。
- GM犬猫
- 君達は入念に戦闘の準備を整える。行動パターンを十分に観察していれば、仕掛けるべきタイミングは分かるだろう
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- ムクタディル
- デクスポはアスラーニャに確定で投げるけど
- メッティもほしい?
- 片方あけていいなら、右半身に次のラウンドに防護点マイナスをぶっかけることはできる
- GM犬猫
- あとは覚悟を決めれば戦闘開始だ――
- ムクタディル
- 肚は括りました(準備OK
- GM犬猫
- 行くか! 応のお時間
- アスラ
- 「さぁて、それじゃあいこうか――」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- Kuro no Kiseki [BGM RIP] - Unreasonable Beast (Mid-Boss Theme)100%
- アスラ
- 改めて肚を括れた気がします
- ムクタディル
- 「応っ!!」
- メーティス
- ん-と
- 看破風切猫ファイトで7上がるから
- なくていいかな
- ムクタディル
- デクスポだとカウンターがしやすくなるか
- アスラ
- そもそも
- メーティスに攻撃は胴体がいくくらいか
- メーティス
- 「ええ……!」
- アスラ
- 右左は私が薙ぎ払いディスラプトでひきつけるよ
- ムクタディル
- 1回目はディスでいかないから
- 胴体が
- チャンスではあるのよね
- カウンター
- アスラ
- まあ私に来る可能性もあるけど。
- ムクタディル
- うんむ;;
- アララギ
- 「うん……!」
- アスラ
- 先制はムックもいるし100%取れるな
- メーティス
- なくてもなんとかなるとおもう(王者の風格)
- アスラ
- ありがとう人間
- ムクタディル
- OK
- アスラ
- まあ1R目にメーティスがダメージを受ける可能性は、私が当てさえすればそれだけだからね
- 黒鉄の巨人
- 「 」 ズシン、ズシンと歩を進めいた巨人が止まる。振り向いたその頭部には目鼻はなく、半球状の窪みがあるのみだ。だが、その穴は確かに君達を視ている。
- ムクタディル
- だね
- アスラ
- (わたしが投げられた場合を除く
- 黒鉄の巨人
- 戦闘準備、魔物知識判定はもう済んでいるので良し、先制は17となります
- ムクタディル
- ヨシじゃあ、デクスポ&攻撃でいきます
- ムクタディル
- よし武装は、一旦魔剣のみ
- アスラ
- 1R目は風切を切って、2R目は自分にディノスも掛けられるから
- その間にメーティスにボコしてもらう
- ムクタディル
- ああ
- GM犬猫
- なんとなくカービィ風なのでブラックホールマン顔にします
- ムクタディル
- せやね
- いいよ
- アララギ
- 戦闘準備はタフパ起動のみ
- ムクタディル
- タフパを起動
- アスラ
- タフパは起動しておいて問題ないね。こちらも起動。
- メーティス
- 【タフパワー】起動
- アスラ
- 弱点隠蔽判定(ピンチェック
- 2D6 → 4[2,2] +11 = 15
- ムクタディル
- よければ先制ふります
- アスラ
- こっちはOKだ。
- メーティス
- OK
- ムクタディル
- では
- アスラ
- よさそうだし先制判定!
- 2D6 → 3[2,1] +12 = 15
- ムクタディル
- 先制!
- 2D6 → 10[4,6] +13 = 23
- アスラ
- ネリが来てるネリ
- でもムックに任せてるネリ。
- アララギ
- 平準ぱりんして先制!
- 2D6 → 6[4,2] +5+5 = 16
- ムクタディル
- 取った
- アララギ
- MP:77/77 [+1/+1]
- ムクタディル
- 「ここまでわかってて──相手に後れを取るわけにはいかないんでね──!」
- とりました
- アララギ
- 後ろです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ムクタディル
- 【1R】vs〈〉
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by ムクタディル
詳細
料:魔物知識判定に+2、各員戦闘中1度だけ生命・精神抵抗判定に+1することが出来る。 目標値208/140 調査費用:3000
- アスラ
- 後ろにいてほしい?
- 黒鉄の巨人
- 巨体故にのっそりとした動きではあるが、僅かに損傷した右足を軸に君達の方を振り返る。声もなく、表情もない、だが、はっきりと脅威を感じ取ることが出来るだろう。
- ムクタディル
- きせんはつかわないから、前で大丈夫
- 私は
- アスラ
- アララギも補助だし前でよさそうだね。
- アララギ
- 私は範囲魔法ぶっぱしてほしいかによる…とはいえ、魔力16だから抜ける目は低いから前でよさそう。
- メーティス
- では前にひょこひょこ。
- ムクタディル
- 君は
- アスラ
- いえ
- ムクタディル
- ミストハイドじゃない?
- アスラ
- アララギは絶対ミストハイドを成功させるという
- 仕事があるので……。
- アララギ
- 妖精さんにお願いするからなぁ…
- 黒鉄の巨人
- 気流の流れを肌に感じる、君達の背後から黒鉄の巨人の頭部へとゆっくりとしたものだが、風とは違う気流。これは、彼の呼吸だ。
- ムクタディル
- 「──こりゃ……」と、空気の振動。圧力に目を瞠る。
- ともあれ、俺は後ろだ
- アスラ
- 「どうやら、私たちを敵として認識したようだね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アスラ
- 【1R】vsメーティス、アスラ〈〉アララギ、ムクタディル
- アスラ
- これでよさそうだね
- ムクタディル
- うむ
- GM犬猫
- おっとありがとう
- メーティス
- 「その様です。……アスラ、いつもの様に行きましょう」
- アスラ
- 「うん。引き付けられる限りは私が引き付けよう。その間に頼むよ」
- アスラ
- 今回は私から殴りにいくね>めってぃー
- 黒鉄の巨人
- 直立していても地面に届くほどの長い腕、巨大な拳が持ち上がっていく。
- アスラ
- アルゲースで炎つけとくと水・氷ダメージが+1になるし
- ムクタディル
- o
- メーティス
- わかりました。ぽこじゃかします。
- ムクタディル
- デクスポ込みで
- 右半身露払いできるわ
- やったぜ(杉田
- GM犬猫
- こいつ、カーバイドクロウズの説明からだけど、長い手ってひょっとしてラピュタのロボット兵なのでは
- アスラ
- ナカナカヤルジャナイ
- ムクタディル
- めってぃのおかげ
- ムクタディル
- 「よし、アララギ。仕込みは任せるぜ」
- アララギ
- ではいってきます
- アスラ
- とりあえずムックとありゃりゃぎさんに補助をもらいます
- アララギ
- 「わかった」
- メーティス
- 失礼。噛みました
- ムクタディル
- ラピュタ王の
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ムクタディル
- 【1R】堂様vsメーティス、アスラ〈〉アララギ、ムクタディル
- アララギ
- 『妖精さん、力を貸してください』主動作:サモンフェアリーⅣ 水・氷属性フラウを召喚します。魔晶石5点消費自前18点消費
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 3[2,1] +14+1+0 = 18
- フラウ
- HP:77/77 MP:70/70 防護:9
- ムクタディル
- あ、重要なお知らせがありました
- 私
- フラウ
- 踊るように水・氷の妖精は人族に祝福を授ける。
- ムクタディル
- マッスルベアーを得たので
- 火力が上がっています!!
- GM犬猫
- 君達は今ラピュタ王の墓所の前にいる
- つ、つよすぎる
- アスラ
- つ、つよすぎる
- ムクタディル
- ば、バルス…
- メーティス
- 私もジャイアントアームがほしいです
- でもセージを止めることはできないんです
- アスラ
- マナセーブがあるからね
- ムクタディル
- マナセーブメッティ
- 黒鉄の巨人
- 「 」 巨腕が振り上げられ、君達を薙ぎ払おうとする。だが、その動きに先んじて君達は行動を開始する。
- メーティス
- マナ体制が私を呼んでいる
- アスラ
- うーん12レベル
- フラウ
- ミストハイド 魔法拡大数2倍時間拡大6倍、48点消費
- ムクタディル
- セージ専攻!?
- メーティス
- そんなに急ぐことはないんだけど特段他を取らねばともならないのが
- インファ両手グラの火力
- もう一人のぼく「アマラス取ってこい」
- アスラ
- そういえばここは自然環境だな
- ムクタディル
- でも、ケンタウロスで工夫すれば
- メーティス
- ぼく「アスラに2枚目のクリレイ貼る方がつよいよ」
- フラウ
- 2D6 → 6[5,1] +12 = 18
- メーティス
- うわあああ
- アララギ
- あ
- アスラ
- ウワアアアア
- アララギ
- 対象忘れてた…
- ムクタディル
- 割とセージ12グラ11はありそうじゃない?
- アララギ
- やっちまったぜ…
- アスラ
- 敵に!?
- ムクタディル
- 敵に!?
- 黒鉄の巨人
- 水と氷のマナを含む濃く深い霧が辺りに立ち込める。マナによる知覚に頼る巨人には殊の外有効で
- アスラ
- っていうかアララギ
- メーティス
- 先行させることはないかなぁみたいな。
- アスラ
- ウイングフライヤーは?
- アララギ
- (顔を覆った
- ムクタディル
- コラッー!
- 黒鉄の巨人
- 轟、と薙ぎ払われた巨腕の狙いは大きく逸れたものとなった。
- アスラ
- 自分の行動ほとんど何もしてないのに妖精動かしちゃだめでしょ!
- アララギ
- ごめん、まじごめん…
- アスラ
- まあ大丈夫
- ムクタディル
- 「──っと、緊張しすぎだ。翼の付与──忘れてるぜ」と、アララギに
- アスラ
- 1R目は風切あるし
- アララギ
- ミストハイドの対象はメーティスとあすらーにゃでいいでしょうか(ふるえ声
- アスラ
- ムックからデクスポもらえるならまあまああたる
- GM犬猫
- ミストハイドのおかげで
- 【✔:気付いたぞ今の隙】
[×:視えなかった]
- さらばフライヤー
- アララギ
- ごめんなさい!!
- アスラ
- いやこれは普通に
- ムクタディル
- まあ致し方なし
- アスラ
- プレイヤーのミスなんで
- 甘んじて受け入れるよ
- ムクタディル
- うむ
- メーティス
- ドン( ゚д゚)マイ!
- ムクタディル
- フライヤーないけど、メッティは大丈夫かな?
- GM犬猫
- こい!
- ムクタディル
- まだ、デクスポ2本に切り替えられる
- メーティス
- 気合!
- ムクタディル
- OK
- アスラ
- まあ命中は大丈夫だろう
- メーティス
- フライヤーなくても命中は何とかなるし
- アスラ
- 防御方面の問題だけど、まあ胴体の一発だけならメーティスは併記だ
- メーティス
- 素殴りならカウンターで25は対処できるとおもう
- ムクタディル
- 「──さぁて、やるか」ということで
- ムクタディル
- OK
- ムクタディル
- 行動
- フラウ
- MP:22/70 [-48]
- ムクタディル
- ロックオンを、巨人、アスラ、メーティスにもかけておこう
- メーティス
- GM、ミストハイドの対象決定は?
- アララギ
- MP:59/77 [-18]
- アスラ
- 「まあそういうこともあるさ」
- アララギ
- チェック:✔
- フラウ
- チェック:✔
- アスラ
- ふらう「堂様にやった!!11」
- メーティス
- なにやってんだお前ェッ!
- アスラ
- 堂様にやったならその場で解除していただかないといけない
- ムクタディル
- うん
- GM犬猫
- 流石に前衛でイイヨ…
- メーティス
- 「深呼吸です、アララギ」 ね、と微笑んで。
- ムクタディル
- ありがとう;;
- アララギ
- ほんとうにすいません…
- ムクタディル
- 『狙点──』と、3体に狙いを定める。
- メーティス
- ヤッター!
- ムクタディル
- MP:20/29 [-9]
- アララギ
- 「あっ………」
- アスラ
- (自分の補正値を見た
- ムクタディル
- マッスルベアー、キャッツアイ
- アスラ
- わりぃ……フライヤー、要らなかったわ
- ムクタディル
- MP:14/29 [-6]
- GM犬猫
- だって、あいつ鉄くさいしイケてないじゃん
- アスラ
- 言えたじゃねえか……
- 聞けてよかった
- ムクタディル
- ターゲットサイト『照準──』
- アスラ
- 次からあれば大丈夫そうだ
- ムクタディル
- MP:12/29 [-2]
- アスラ
- ありがとう風切布、ありがとうデクスタリティポーション
- ムクタディル
- 「集中──っと!」気集中も使うぜ
- メーティス
- 範囲ディスラプトの横で好き放題するのは良いぞ進藤
- ムクタディル
- 闇狩の力を使い、生命力を糧に更に集中を増す
- 1D6 → 2
- HP:50/52 [-2]
- アスラ
- 実質回避タンクみたいなものだからね
- GM犬猫
- これ一応確認だけど、すいこむ で何かに抵抗失敗してなくても はきだす は使えるよね>
- ムクタディル
- うん
- アスラ
- 無を取得するだけだからね<吸い込む
- GM犬猫
- (使用した次の手番に、なので
- ムクタディル
- 次のラウンドだけどね
- ムクタディル
- 「ほらよ!」と、〈十分な量の砂〉をばらまき
- 魔剣の力で、その複製体を創り出す
- アスラ
- でたぁ、甲子園の砂やぁ
- GM犬猫
- 毎ラウンドはきだしてぇ…
- メーティス
- ぶわぁ
- ムクタディル
- [常]創造の砂で
- GM犬猫
- まぁ2R以降は実質毎Rか
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ムクタディル
- 砂の投刃を作成
- アスラ
- いや
- 吸い込むが連続で出来ないから
- むりよ
- GM犬猫
- ああ
- ムクタディル
- うん
- ムクタディル
- 続けて、デクスポ(自分用
- を呑みます。ポーマス
- 瓶をそこらに投げ捨て──
- 武装変更
- 右手にデクスポ。左手に〈砂の投刃〉
- では行動だ
- 「──アスラ。そのまま使いな──ッ」ということで《両手利き》《双撃》から右手
- アスラ
- ナタ、見ていてね。ポーションマスターが何をするのかを
- ムクタディル
- 〈PB:デクスタリティポーション〉をアスラに投擲
- メーティス
- あそこ普通に良いシーンだったのにどうして
- ムクタディル
- 命中
- 2D6 → 4[3,1] +14+1+1-2+1+1+2 = 22
- メーティス
- 良いシーンだからこそか……
- アスラ
- 「ああ、使わせてもらうよ!」 ぱしっとそれを掴むとポーションを一息に飲み干した。
- GM犬猫
- あの行商人がタシンおじさんで
- メーティス
- ナタくんは良いヒロインでしたね……
- ムクタディル
- アスラなら瓶のまま渡しても、上手く使うはずだ。そして──
- GM犬猫
- お前たちワイルズとこの化け物をかち合わせる陰謀を仕組んでいたよ
- ムクタディル
- 「そんで、こいつも受け取りな!」と、砂の刃を双撃から、右半身に投擲だ
- アスラ
- タシンおじさーーーーーーーーーん!
- メーティス
- エアプタシンおじさんじゃん
- ムクタディル
- 露払いを宣言
- 14+1+1-2+1+1+2+5 = 23
- 命中力はこうなので当たります
- ダメージ!
- 黒鉄の巨人
- 命中!
- ムクタディル
- C値が1上がって──
- 喰らいな!
- 威力14 C値9 → 4[4+2=6>7] +15+2 = 21
- か、硬すぎる
- 「──……砂はついたが──かってえな!」
- チェック:✔
- アスラ
- 事前にヴァンさんが防護を削っていてくれたから……
- ムクタディル
- お待たせしました
- 黒鉄の巨人
- 右半身:HP:141/160 [-6]
- アスラ
- キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット(MCC5、本体4から)、ヴォーパルウェポンAを自分に。スマルティエの風切布を発動。アルゲースの剣の属性武器:炎(本体2から)を発動して、《ディスラプト》《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
- ムクタディル
- ありがとうヴァンさん──
- アスラ
- MP:21/27 [-6]
- 他は……ヨシだな!(かぜきりよし、属性武器よし、宣言よし
- ムクタディル
- 「すまねえ。現段階じゃ、こいつが限界だ──ッ!」
- 黒鉄の巨人
- 砂の刃は傷ついた関節部に命中する。だが、僅かに軋みの音が増しただけ
- アスラ
- 装備は無論アルゲースの剣で
- ムクタディル
- いけ、あるげーすパンチ!
- アスラ
- 「なに、十分だ。助かったよ、ふたりとも」
- 「ここからは私たちの役目」
- 「行くよ、メーティス」
- 極大の剣を手にすれば、アスラ諸共焼く炎が燃え上がる。
- メーティス
- 「はい。……今日も私から向かいましょうか、それとも」 猛る気迫を見せるアスラを見遣り、どうしますか、と薄く笑む。
- アスラ
- 「私から行く。続いて」
- メーティス
- 首肯を返すと、アスラに続くように駆け出す。
- 黒鉄の巨人
- 巨人の動きは遠くから見るとゆっくりとしたものだ。だが、近付けばその巨体故に、遅く見えているだけなのだと判るだろう。
- 両腕を振り上げ、近づいてくる者たちを払い、叩き潰そうとする。
- アスラ
- 「さあ、勝負と行こう――!」 大剣を手にしているとは思えない程の疾さで大地を駆け、無数の斬撃が刹那の内に巨人へと向けて放たれる。右、左にまとめてディスラプト薙ぎ払い。命中!
- 2D6 → 5[2,3] +15+1+1+2+2 = 26
- ムクタディル
- よし!
- 黒鉄の巨人
- 全あたり!
- ムクタディル
- 「まずはあの2つの巨腕──こりゃもうアスラの間合いだ──」
- アスラ
- 「斬――!」 斬撃の雨を浴びせた後、正面に戻って、敵の拳が振り下ろされたところへ潜り込み、最後の一撃を見舞った。右から!
- 威力57 C値11 → 13[3+6=9] +22+2+2+2-4 = 37
- 左!
- 威力57 C値11 → 11[5+2=7] +22+2+2+2-4 = 35
- 黒鉄の巨人
- 右半身:HP:119/160 [-22]
- 左半身:HP:145/160 [-15]
- アスラ
- 次からはクリレイが使える……ハアハア
- メーティス
- ハァハァ……
- ムクタディル
- ハアハア──
- アスラ
- 「さすが、巨体に見合った硬さはあるようだ。メーティス!」
- メーティス
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】起動
- MP:10/19 [-9]
- ムクタディル
- 「相変わらず良い一撃だ。だが……アスラの一撃でも、普通にあれだけ耐えやがるみたいだな」
- メーティス
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与、〈スマルティエの風切り布〉の効果を発動。
- 『――吹雪け、銀氷』 アスラの大剣が火焔を灯せば、それとは対極の銀氷を両手に纏い 彼女の声に呼応するように頷いてみせる。
- 〈冷銀拳氷楔〉を妖精の武器(水・氷)で属性変更しつつ、[常]氷楔のルーンが発動して右半身の回避を-1。
- 《インファイトⅡ》を宣言して《両手利き》で右半身へ攻撃。
- 黒鉄の巨人
- 両腕に対する僅かな安全圏、そこは懐。判っていても理性が拒むようなその場所に飛び込んできたアスラの繰り出す猛攻に、黒鉄の身体が軋み、凹む。
- メーティス
- 火焔が巨人の両腕を斬り裂き、灼く中へと飛び込んで 銀氷の楔をその傷口に叩き込む!
- 2D6 → 4[1,3] +17+1+1+1+1+2+2-2 = 27
- アスラ
- なんだあの命中
- アララギ
- 修正値がしゅごい
- 黒鉄の巨人
- 命中!
- ムクタディル
- こわすぎるぅ
- メーティス
- ぐっ、と踏み込んでまずは一つ!
- 威力23 C値11 → 5[4+2=6] +17+2+1+2+4+1 = 32
- 黒鉄の巨人
- 斬撃による火花、金属片、火炎と銀氷が舞い、硬音が響く。
- メーティス
- 右拳と入れ替わりに華奢な左拳を、綿密に計算された角度と位置へ叩き込む。
- 2D6 → 7[2,5] +17+1+1+1+1+2+2-2 = 30
- 黒鉄の巨人
- 右半身:HP:102/160 [-17]
- メーティス
- 「せっ――!」
- 威力23 C値11 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 7[4+4=8] +17+2+1+2+4+1 = 43
- ムクタディル
- いいねえ
- 黒鉄の巨人
- ば、ばかな……
- アスラ
- メーティス
- C+1されてる
- ムクタディル
- と
- アスラ
- から回ってない
- ムクタディル
- いいたいところだが
- うむ
- メーティス
- は。そうだ貴様にはC+1がある。
- 失礼しました、7点多いです
- ムクタディル
- カーバイドクロウズの
- GM犬猫
- そう!
- ムクタディル
- 名残があるのだ
- 黒鉄の巨人
- 右半身:HP:81/160 [-21]
- メーティス
- 「これで――」 二打続け様に放ち、腰を落とすとより強い一打を放つ!
- 2D6 → 4[2,2] +17+1+1+1+1+2+2 = 29
- 黒鉄の巨人
- あの無駄死にした小さな人間どものせいで少し、効いたぞ
- アララギ
- 死んだのか…
- ムクタディル
- むだじに
- メーティス
- 「――やっ!」 三打目のトドメ!
- 威力23 C値12 → 9[5+6=11] +17+2+1+2+4+1 = 36
- メーティス
- (#^ω^)ピキピキ
- 黒鉄の巨人
- 右半身:HP:60/160 [-21]
- メーティス
- チェック:✔
- ムクタディル
- 「……よし、後はアスラの返しも含めりゃ……」
- 黒鉄の巨人
- 三度の硬音、態勢を整える為か黒鉄の巨人の右足が半歩、退いた。
- メーティス
- 腰を落とし、力を込めて放った一打が氷の華を咲かせ、それが舞い散るのと同時に後方、アスラの背後へと後退。
- ムクタディル
- 「──って、まずいな。アララギ! そこらへんのでかい岩を使いな!」
- アスラ
- 「うん、いい感じ。流石だね」 C+1がなければ2回も回っていたよ。
- 黒鉄の巨人
- では、こちらの手番。
- アスラ
- https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/wRdMnE.png この卓のせいでLINEまで汚染されたんだけど(憤慨
- メーティス
- 「……しかし、流石に硬いですね。アスラと合わせて打ち込んでいるというのに」
- アララギ
- どういうことなの…
- ムクタディル
- wwwww
- やばすぎる
- メーティス
- 飛沫感染
- アスラ
- これがさっきLINEで送られてきた文章だ
- 黒鉄の巨人
- まずは胴体。すいこむ! 全員、生命抵抗で23目標です
- ムクタディル
- おわりだ
- ムクタディル
- うおおおお
- アスラ
- ふ……私は吸い込まれても転倒しない!
- 2D6 → 11[6,5] +13+2 = 26
- ムクタディル
- サバイバリティ──使わせてもらうぜ!
- アスラ
- ほらね
- アララギ
- 悩ましいな
- ダメージ軽減に使おうっと
- 黒鉄の巨人
- 「――― 」 瞬間、音が消えた。風の音、木々のざわめき、小鳥のさえずり、君達の息遣い、一切が無となる。
- アスラ
- 「でも、このくらいの方が斬り甲斐があるじゃない?」
- アララギ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 2[1,1] +13+2 = 17
- ?
- アスラ
- ?
- ムクタディル
- 「──ぐお……隠れてても、この風圧かよ──!」
- アスラ
- 見てからブーストできるらしいから
- ムクタディル
- と、一足先に岩に隠れるが…
- メーティス
- 抵抗っ
- 2D6 → 5[2,3] +13+2 = 20
- アスラ
- 大丈夫だよ
- メーティス
- むむ、1足りません
- アスラ
- 見てからブーストして破ったら
- 足りるんじゃない?
- >メーティス
- メーティス
- あ、そういえば
- アスラ
- 各員戦闘中1度だけ生命・精神抵抗判定に+1することが出来る。
- これね
- ムクタディル
- 冒険者のアレがある
- メーティス
- ボーナスがありましたね。
- 黒鉄の巨人
- あるんだぜ、お前たちにはあのボーナスが
- アスラ
- 「メーティス、私の手を」
- ムクタディル
- 今
- ガルーダのギミック処理してる気分
- メーティス
- 不覚にも、この私が忘れてしまっていたとは……!
- アスラ
- 後ろから吹く突風にまったく動じず、メーティスに片手を差し出した。
- アスラ
- (ガン無視で殴り続けるDPS
- アララギ
- 「ひゃっ………」ムクタディルの言う通り隠れるが…風圧が強すぎて小さな身体はすぐにバランスを崩してしまう
- 黒鉄の巨人
- 音の消失の後、やってくるのがどんな現象か、君達は見聞きしている――ッ
- メーティス
- 「――っ、あ、」 突風に揺れ、倒れかけた身体からアスラへと手を伸ばし、その手を取り 力強く握り返す
- ムクタディル
- 「オオオッ!?」と、アララギの手を無理やり掴んで、吸い込みを阻止するが
- やはり、態勢が崩れる(彼女の)は防げない
- メーティス
- ボーナスと〈陽光の魔符(+2)〉を使用します。
- ムクタディル
- わかる
- アスラ
- 「風が収まったらすぐに離れて。こっちに攻撃が飛んでくる」
- 黒鉄の巨人
- では、アララギ以外抵抗成功。
- アララギ
- 「…!ありがとう、すぐ起きる…!」
- メーティス
- 「……、はいっ、」 ぎゅ、と握る手は離さずに。揺らぐことのないアスラに支えられ、何とかその突風をやり過ごす。
- 黒鉄の巨人
- 胴体の、体当たり!!
- 【✔:アスラ】
[×:メーティス]
- ムクタディル
- 「……しかし、充填完了か。あれが」と、体当たりしている堂様の胴体を見て
- アスラ
- それは運命づけられていたターゲット
- 黒鉄の巨人
- ズン、と踏み出し巨体がアスラへと迫る。命中25による攻撃!
- メーティス
- 勢いが弱まればアスラから離れて距離を取る。
すっかりと乱れた髪と服を整える間もないが、あの難敵を前に怯むことなく立ち向かうその背をじっと見据えた。
- アララギ
- ビームに備えて次はわんわん召喚とバーチャルタフネスです
- ウイングフライヤーもな
- ウイングフライヤーも!!
- アスラ
- メーティス退避している間に巨人を引き付け、まずはその突進を躱す!
- 2D6 → 7[5,2] +18+1+2+2 = 30
- GM犬猫
- そうよ
- メーティス
- そうよ
- ムクタディル
- やりますねえ(ヤリ
- アスラ
- でもジャングズ……ウイングフライヤーが!(ド ン
- でもよぉ……
- 黒鉄の巨人
- 続けて、右、左の拳ぃ!!>アスラ
- アスラ
- 胴体にディスラプト入れたら
- あいつ
- 私を確定対照にとれないから
- 貫通うてねえんじゃねえか……?
- アララギ
- ハッ
- アスラ
- 右回避!
- 2D6 → 8[4,4] +18+1+2+2 = 31
- ムクタディル
- アッ
- GM犬猫
- 俺はもう連続攻撃で気持ち良くなるしかない
- 黒鉄の巨人
- ディスラプト成立
- ムクタディル
- よしよし
- アスラ
- 「そこだッ――!」 拳の動きを見極め、獰猛に笑えば、自ら拳へと飛び込んでいき、すれ違い様に半身を斬りつけた。右ディス!
- 威力57 C値11 → 11[4+3=7] +22+2+2+2-4 = 35
- 左!
- 2D6 → 2[1,1] +18+1+2+2 = 25
- おっと
- 悪運!
- 黒鉄の巨人
- 右半身:HP:40/160 [-20]
- アララギ
- あー…じゃあ自前バータフでいくか…まあビームの後に呼んでも32点くらいは最大回復させられる…
- ムクタディル
- ディスラプトは、近接攻撃に関してはだったから、吐き出すを使う選択肢はあるのかな
- 黒鉄の巨人
- くやしい!
- メーティス
- でも反撃されちゃう(びくんびくん
- 黒鉄の巨人
- ピンゾロ回避でディスラプト成立してしまうなんて><
- ムクタディル
- ちょいみてこよ
- アスラ
- 「っ、いいね――!」 拳が体を掠めたが、身体を捻って回避し、呪いの炎剣を叩きつけた。
- 威力57 C値11 → 10[4+1=5] +22+2+2+2-4 = 34
- HP:52/55 [-3]
- バックファイアを忘れていた。
- 黒鉄の巨人
- マナの霧で知覚を封じられ、懐に入られたことで巨人の動きは大きく制限されている。
- 左半身:HP:131/160 [-14]
- ムクタディル
- 近接攻撃を行う場合には~ってかいてるように見える。p45といいつつ。俺は動いておこう
- アスラ
- じゃあ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アスラ
- 挑発にするか(無慈悲
- ムクタディル
- 「──ふぅ、見事なもんだ」
- ムクタディル
- それなら、終わりですね♡
- メーティス
- そ れ は そ れ と し て
- 黒鉄の巨人
- 前任者からの損傷を受けた右半身に攻撃を集中され、その関節部が大きくひしゃげた。
- ムクタディル
- とはいえ、あのアスラですらギリギリだった。
- メーティス
- 「――、……」 楽しそうで何よりだ。本当に、いつだって頼もしい。
- アスラ
- あーそうか
- ムクタディル
- 「……よし、2人とも。まだ余裕があるうちに、最大火力。ぶちこんでみるぜ。ぶっ潰れたらそのまま本体にいってくれ!」
- GM犬猫
- 溜めた唾を吐き出すことすら許されない世の中
- アスラ
- ディスラプトでも高温融解が更新されるなら
- ここもメーティスに乗るのか……
- ムクタディル
- 砂のデバフ発動させて、ワンチャン、魔剣投擲で
- 回転で落とせるか試してみるわ
- アララギ
- じゃあたぶん召喚なしでいけるから予定ではフラウしまって自前バータフでー あとフライヤー
- ムクタディル
- いきます
- アスラ
- 「ふうっ、ちょっと攻めすぎたね」
- メーティス
- 10秒持続……かぁ……
- ムクタディル
- 「──さぁて。と」
- アスラ
- 「おや、メーティスに頼もうと思ってたけど、君でいけそう?」
- ムクタディル
- 正直
- ミリ残りなら
- アララギに攻撃させるのもアリだとおもう
- 黒鉄の巨人
- 「―――」 頭部の孔の前には瓦礫の塊が球状に集まってぐるぐると回転している。
凄まじい威力の放出の準備が整っていることを示している。
- ムクタディル
- 返しの回復は足りるだろうし(俺込で
- ムクタディル
- 「やってみなきゃ分からねえ。ミスったらその時は──頼むわ」
- メーティス
- 「楽しそうですね」 アスラの後ろからひょいと出て来て 「ムクタディルは言ったことはやる方です」
- アララギ
- えーと、魔力15だから、8点は確定で入る(ふぁんぶらなければ
- ムクタディル
- [補]【念糸還】を使用
- HP:48/52 [-2]
- ふうと、息を吐き
- 魔剣を装備し──
- アスラ
- 「私にとって、己の技を鍛える、試す機会は楽しいものだからね」
- ムクタディル
- 〈十分な量の砂〉をばらまき、複製体を生成
- タゲサを更新して──
- MP:10/29 [-2]
- 行動準備だ。両手利き&双撃より、片方は左は砂の投刃 右は〈砂塵の刃〉
- アスラ
- 「だから、何処かで耳にした闘争の化身だっていう存在の名前を借りたんだしね」 冒険者登録する時に。
- ムクタディル
- 「そら──喰らいな!」と、まずは砂の投刃 を右半身へ。宣言はなし
- 命中!
- 2D6 → 11[5,6] +14+1+1-2+1+1+2 = 29
- アスラ
- スゴイ=アタル
- ムクタディル
- ダメージ!
- 威力14 C値9 → 4[3+4=7] +15+2 = 21
- 黒鉄の巨人
- 右半身:HP:34/160 [-6]
- ムクタディル
- 「砂にまみれて──壊れちまいな!」と、砂が2つ辺り、そして零れ落ちていく
- 魔剣効果発動
- 黒鉄の巨人
- びし、と刃は装甲にぶつかり弾ける。
- ムクタディル
- 1ラウンド(10秒間)防護点―2だ
- 黒鉄の巨人
- しかし、それは只の砂ではない。
- ムクタディル
- 「そして、こいつが本命だ!」と、闇狩の糸で繋がった魔剣を投擲!
- こいつに露払いを宣言して──、右半身にダメージだ
- 命中は23となる
- ダメージ!
- 威力14 C値9 → 2[2+1=3>4] +15+2 = 19
- 黒鉄の巨人
- 度重なる攻撃で生じた隙間から入り込んだ砂は合金の身体を浸蝕し
- ムクタディル
- 変転
- アスラ
- うーんこれは変転
- 黒鉄の巨人
- やるのか、ここで
- ムクタディル
- そうよ
- 黒鉄の巨人
- こい!
- ムクタディル
- 威力14 → 8[12] = 8
- 25点から
- ダメージはこうだ!
- 威力14 C値9 → 3[1+3=4>5] +25 = 28
- アスラ
- ムック、きめられない男
- ムクタディル
- 出目が死んでるぜ
- 黒鉄の巨人
- 右半身:HP:19/160 [-15]
- アララギ
- うーん、これはちょっと無理ですね私では…
- ムクタディル
- 「……ああ、くっそ。決まると思ったんだが……」
- アスラ
- まあ
- ムクタディル
- 「すまねえ……ミスったわ……急所にあたりきらなかった」
- アスラ
- 貫通一発は許容して
- 素直に私が落としてこようか?
- アララギ
- そうね、当初の予定通り、バーチャルなタフネスで
- メーティス
- そうだねえ、それがよさそうか
- 黒鉄の巨人
- ムクタディルの投刃は鋭く、確かに弱所を捉えた
- アスラ
- 「仕方ないさ。このゴーレム、狙う場所がなかなか見極め辛い」
- ムクタディル
- ヒルスプAを自分にしておわり
- HP:52/52 [+4(over6)]
- アスラ
- ではディスって来るか。
- 黒鉄の巨人
- だが、黒鉄の巨人、堂守を停止させるには重さが足りない。
- アスラ
- ちょっとおためし
- 威力57 C値11 → 8[3+1=4] +22+2+2+2-4 = 32
- ムクタディル
- 「──格好つけられなかったぜ。続き、頼むわ」と、申し訳なさそうに前衛に託す
- アスラ
- 出目低まると足りなくなるな
- メーティス
- 「ムクタディル」
- アスラ
- 素直にそっちにつけよう
- ムクタディル
- あ
- 防護点13になってるから
- アスラ
- おっと
- ムクタディル
- ギリだな
- アスラ
- じゃあ出目3以外は足りそうだね
- GM犬猫
- 潰れた雑魚と砂粒のせいで自慢の装甲がよぉ!
- ムクタディル
- 防護点―7の恐怖だ。くく、こわいか
- GM犬猫
- あの一撃、あの一撃さえなければ!
- メーティス
- 「あなたが繋げてくれた分は、必ず無駄にしません。だから、そんな顔はやめてください」 ね、と付け加えて 前を向き直る
- アスラ
- じゃ、此処はフライヤーは私が担当するよ
- メーティス
- ミサイル撃っちゃった……ァ……!
- アスラ
- ディノスは……うん、次でいいかな。
- アララギ
- ん、OK
- アスラ
- っていうか悪運つかったから関係ないや(
- ムクタディル
- 「男には格好つけたい時があるのさ──といっても、そう言ってくれるのは素直にありがたいぜ。任せた!」
- アスラ
- まずは一時的にエルエレナケープを宿り木の棒杖に戻して、ウイングフライヤーをMCC5、本体1から自分とメーティスに。
- すぐにエルエレナケープにもーどーす。
- MP:20/27 [-1]
- クリティカルレイAを自分に。
- 《薙ぎ払いⅡ》《ディスラプト》を宣言。
- 「森との対話の成果だ。受け取って」
- 属性武器:炎を再発動してと
- MP:18/27 [-2]
- 対象は右半身、左半身。
- 黒鉄の巨人
- 「――」 黒鉄の巨人は侵入者と言葉など持たない。巨腕でもって叩き潰すのみだ。
- メーティス
- 精霊の翼を借り受ければ、丈の短いスカートが浮き上がりながら空中へ。
「ありがとうございます、アスラ」 息を抜いて 巨人への詰め方を思考する
- アスラ
- 「さあ、もう一度だ、アルゲース!」 剣の銘を呼び、炎を噴き上げて再び巨大なゴーレムの懐へと潜り込む。右左半身にまとめて攻撃。命中!
- 2D6 → 8[3,5] +15+1+1+1+2 = 28
- 黒鉄の巨人
- 命中!
- アスラ
- 「見えた――!」 超硬質の肉体の急所を見極め、そこに鋭く斬撃を振るう。左半身クリレイアタック!
- 威力57 C値11 → 16[3+6=9>11:クリティカル!] + 13[3+6=9] +22+2+2+2-4 = 53
- ムクタディル
- やるねえ
- アスラ
- 「このまま……!」 左半身に食い込んだ刃を、技と膂力、その両方で右半身まで貫通させる。右半身アタック!
- 威力57 C値11 → 11[2+4=6] +22+2+2+2-4 = 35
- ムクタディル
- よしよし
- 黒鉄の巨人
- 轟、と打ち込んだ拳は躱され、斬撃がギィンと金属の悲鳴を奏でる。
- 左半身:HP:98/160 [-33]
- 右半身:HP:-4/160 [-23]
- アスラ
- チェック:✔
- ムクタディル
- 「──よし、これで──!」
- 道が開いた
- アスラ
- 「道は拓いた。次は君の出番だ!」
- 黒鉄の巨人
- 前任者の拳は彼を破壊しつくすことは叶わなかった。
- アスラ
- 胴体には炎属性つけてないから気をつけてね;;
- アスラ
- HP:49/55 [-3]
- 黒鉄の巨人
- 砂の刃でも成し遂げられなかった。
- メーティス
- 胴体には+1なし!ヨシ!
- 黒鉄の巨人
- だが、幾度にも及ぶ攻撃はついに彼に膝をつかせる
- ムクタディル
- 「あの物騒な胴体が狙える──、一気に叩くぞ!」
- メーティス
- 精霊の翼を震わせ、空中を翔けると巨人の真上からその胴体へと飛びかかる。
- ムクタディル
- なんと防護点が14しかない
- メーティス
- 《インファイトⅡ》を胴体へ。
- ムクタディル
- いけ、メーティス!殺す攻撃!
- 黒鉄の巨人
- 傾いた巨体を支える為、右腕が地に着いた。
- メーティス
- ぎゅん、と飛びかかり、姿勢の崩れた胴体部へと拳を叩き込む!
- 2D6 → 8[3,5] +17+1+1+1+1+2-2 = 29
- 黒鉄の巨人
- あたり!
- メーティス
- 「――せッ!」 天と地が逆転したように、上空から少女の細腕が巨人を叩き上げる。
- 威力23 C値12 → 5[2+4=6] +17+2+1+2+4 = 31
- 黒鉄の巨人
- 胴体:HP:143/160 [-17]
- アスラ
- めーてぃすの ぎゃくあっぱー!
- いわ はがね だから格闘4倍じゃんこいつ
- ムクタディル
- うおおお
- アスラ
- 4倍ダメージうけろ:(
- ムクタディル
- 本当だ
- メーティス
- 拳を叩きつけた直後、身体を反転させてバックナックル!
- 2D6 → 8[4,4] +17+1+1+1+1+2-2 = 29
- 黒鉄の巨人
- 巨人の頭部が顔の孔の前に集まった瓦礫の球にぶつかる
- メーティス
- 二度拳が巨人の胴体を穿ち、
- 威力23 C値12 → 6[5+2=7] +17+2+1+2+4 = 32
- アスラ
- めーてぃすは格闘/氷とかいう攻撃に偏重したタイプ
- ムクタディル
- いわ はがね 特性 ハード・ロック
- ってこと?
- ドザイドン
- 黒鉄の巨人
- 胴体:HP:126/160 [-17]
- アスラ
- ほなちょっとだけダメージ軽減か……
- 黒鉄の巨人
- 胴体:HP:125/160 [-1]
- アスラ
- タイプはダイノーズだろ
- メーティス
- 姿勢を取り戻した少女は、空中に足場がある様に拳を構え 引いたそれを叩きつける
- 2D6 → 11[5,6] +17+1+1+1+1+2 = 34
- ムクタディル
- ダイノーズだな;;
- メーティス
- 「やぁッ!」
- 威力23 C値12 → 5[5+1=6] +17+2+1+2+4 = 31
- GM犬猫
- なんて命中だ。自分、今からフライヤーⅡいいスか
- アスラ
- てぃすぞうをよんでこなきゃ
- GM犬猫
- はきだしの推力で!!
- メーティス
- 計算を入れて撃ち抜いた……が、それでも巨人の身体の硬度には拳が、腕が痛みかねない。全力で打ち抜くことはせず、身を翻して
- 黒鉄の巨人
- 胴体:HP:108/160 [-17]
- ムクタディル
- 「──胴体も相当かてえな、こりゃ──!」とはいえ、メーティスの猛攻は敵を押している。
- メーティス
- 「――やはり、あれを一息に押し切るにはあなたの剣が必要です」
- 【クリティカルレイ】Aをアスラへ。
- チェック:✔
- アスラ
- ばかな
- 私のディスラプトは左半身に行くのだぞ!
- メーティス
- でも
- 気持ちよくなりたいだろ……?
- アララギ
- 補助動作、ロックオンをアスラとメーティスへ MCC5点自前1点
妖精を送還 ヒールスプレーAをアスラへぺたり 10点回復どうぞ
- 『ありがとう、妖精さん』
- アスラ
- 「余裕があるなら、メーティスが狙う胴体と私が狙う左の半身。どちらを先に潰せるかでも試してみようかと思ってたけど――」
- HP:55/55 [+6(over4)]
- アララギ
- MP:58/77 [-1]
- !SYSTEM
- ユニット「フラウ」を削除 by アララギ
- アスラ
- 「これはちょっとズルいね」
- アララギにありがとう、と片手をあげて応えつつ。
- アスラ
- ウン
- ムクタディル
- 「──」と、相手を観察する
- 黒鉄の巨人
- 三度の打音。巨体が傾ぐことは無いが、腕や足に比べて響きが違う。
- アスラ
- オデ……ゼンブ……ツブス……
- メーティス
- 「……それなら、次の機会にしましょう。腕試しは私にも興味があります」
- ムクタディル
- 右半身が破壊された今──両の部位を狙うことができる。
- メーティス
- グリーンワートやめてね
- ムクタディル
- そして、砂の手持ちは荷物の中。残されたのは魔剣と、かつて使っていたピアシング
- アララギ
- 主動作 バーチャルタフネス 《戦域魔導術アンナマリーア》 4倍拡大 対象、アララギ、アスラ、ムクタディル、メーティス 15点分です
- 黒鉄の巨人
- すいこみの機構故か、胴体にはいくつもの空洞がある。そこが構造的な弱所となっている。
- GM犬猫
- 防護点が6も違う(弱所
- アスラ
- 「そうしようか。付き合ってくれそうな冒険者の先達はいるんだ」 シリカはなんか面倒くさそうな顔されたけど、シグネっていうのは割と付き合ってくれそうで……。
- ムクタディル
- 「(ワンチャン──ぶちぬけるか?)」
- シグネちゃん!?
- アスラ
- うーんこれは弱所
- ムクタディル
- アスラを
- アララギ
- MCC5点*2で自前2点 のうち1点を拓き進む力で軽減します。
- ムクタディル
- ミカサとヒサメとカスミの所に
- ぶちこもうぜ
- アスラ
- 終わりのはじまり
- GM犬猫
- ええっ、そいつらを鬼ヶ島アイランドに!?
- アスラ
- どっちが鬼かな?
- ムクタディル
- ぐろ、2人!
- アララギ
- 2D6 → 12[6,6] +15 = 27
- ムクタディル
- すごい
- アスラ
- すごい
- アララギ
- チェック:✔
- アスラ
- HP:70/70 [+15/+15]
- ムクタディル
- HP:67/67 [+15/+15]
- アララギ
- 見えざる手に持たれた短い杖…ムクタディルはどこか見覚えがあるかもしれない。
- メーティス
- 「そうなのですね。では、次は私も」 紹介してね。
- アララギ
- HP:71/71 [+15/+15]
- ムクタディル
- え
- アララギ
- え
- アスラ
- 「お――光の妖精の助力だね」
- アララギ
- こーちゃんのアレです…
- ムクタディル
- なんかあったっけ
- メーティス
- HP:69/69 [+15/+15]
- ムクタディル
- こーちゃんのアレ知らないよ、多分
- 魔剣もらってたんなら、あってない
- アララギ
- 同系統だから気づくかなって
- なんかそんな感じでイメージしてた
- ムクタディル
- 【✔:気づかない】
[×:忘れたい,気づく]
- メーティス
- 「これで盤石ですね」
- アララギ
- 忘れたい
- ムクタディル
- 俺は馬鹿だ
- アスラ
- うーんこれはむくお
- GM犬猫
- これは無垢
- ムクタディル
- 「よし、これでぶち当たっても何とかなりそうだ──1発はな!」
- 黒鉄の巨人
- 此方の番だな
- ムクタディル
- こいよ
- アララギ
- MP:57/77 [-1]
- 黒鉄の巨人
- 「―――」巨人が両手を地に付けた。力尽きたのではない、その姿勢は――
- アスラ
- 「吐き出してくる、備えて!」
- 黒鉄の巨人
- はきだす!! 確定対象は
- 【✔:アララギ】
[×:ムクタディル]
- ムクタディル
- 「だよなああ!」
- アララギ
- サバイバビリティ!
- 黒鉄の巨人
- 顔の前で浮かんでいた塊が高速で回転する。だが、それはこの攻撃の本質では無く
- 「――― ッ!!!!」 射線上の全てを消し飛ばし、なぎ倒す破壊の奔流が解き放たれる。
- アララギ
- 懺悔します
- メーティス
- 大地に立っているだけではなく、翼があれば――
吹きすさぶそれを確りと見て、対応をすべく身体を捩る。
- ムクタディル
- 「おいおい、まじかよ──堂様──」と、想像以上にやべーのがきた
- アララギ
- 転倒から起き上がるのを忘れました、もう今日はしおれてます…
- アスラ
- まあ
- ムクタディル
- 巻き込まれ──
- 1D6 → 3
- 黒鉄の巨人
- アララギ以外の面々は貫通の回避をどうぞ
- アスラ
- アララギに関しては突破狙いじゃなければ影響はないし
- 大丈夫じゃない?
- ムクタディル
- た!
- ムクタディル
- うん
- アララギ
- サバイバ君があってよかった
- アスラ
- メーティスを守ったので。
- 1D6 → 3
- サバイバビリティで抵抗。
- メーティス
- 助けられました。
- 1D6 → 6
- マジじゃん。
- アスラ
- そうだよ
- ムクタディル
- すごい
- アララギ
- まあ転倒は影響少ないからさっき受けたのもあるのはそう…
- 黒鉄の巨人
- 精神抵抗23に耐えろ!
- ムクタディル
- 完璧なロール
- うおおお
- 黒鉄の巨人
- ゆるせねえよ…
- アスラ
- 「メーティス」 彼女の前に立ち、笑って剣を構えた。
- ムクタディル
- 抵抗
- 2D6 → 5[3,2] +12+2 = 19
- アスラ
- ムック、お前だけがあいつの友達だ
- ムクタディル
- 俺はそのままうけるぜ
- メーティス
- 「――、」 しかし、その程度の動きでは躱せないことに気づき、両手を交差させて受ける姿勢を見せた所で
- 黒鉄の巨人
- アララギ派
- 2D6 → { 7[6,1] +30 = 37 } /2 = 19
- アララギ
- 大丈夫、+15点だから実質半減
- 黒鉄の巨人
- ムク!
- 2D6 → 8[4,4] +30 = 38
- ムクタディル
- 「ごわああああああああああああああああああああ!」と、そのままその高威力の奔流にぶちあたり
- アララギ
- HP:52/71 [-19]
- 黒鉄の巨人
- アスラ
- 2D6 → { 6[4,2] +30 = 36 } /2 = 18
- ムクタディル
- 吹き飛ばされる!
- アスラ
- HP:52/70 [-18]
- アララギ
- 「ムクタディル!」
- ムクタディル
- HP:29/67 [-38]
- メーティス
- 「――あ、あなたは、もうっ、」 珍しく、狼狽えた様に表情が崩れて 彼女を盾にする形でそれをやり過ごす。
- 黒鉄の巨人
- 左半身! 数を減らす!アスラに 放り投げる!
- ムクタディル
- 次、反撃でダメージ与えるところからスタートしていい?(どうせ、両手ぶんなげだし
- アスラ
- に――と歯を見せて笑えば、極大のエネルギーの波動と化したそれに真っ向から斬り掛かっていった。
- 回避!
- 2D6 → 8[6,2] +18+1+1+2 = 30
- メーティス
- 「アスラっ、……無茶をして……っ、まだです、手がそちらに!」
- アスラ
- 接触だからディスれるなあ!
- 黒鉄の巨人
- メーティスの盾となったアスラを掴もうと腕が迫る
- ムクタディル
- やったあ!
- 黒鉄の巨人
- ぎゃあ!
- こい!
- アスラ
- 「見えてるさ!」 放たれたエネルギーを吸収し、唸りをあげた大剣が迫る左腕へと叩きつけられた。メーティスクリレイアタック!
- 威力57 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- おや
- ムクタディル
- おや
- アスラ
- 50円が落ちてたよ
- これ
- クリレイが残るのウケるな
- <メーティスの手番前なら
- ムクタディル
- 奇蹟
- メーティス
- つまりShit down
- アスラ
- 実質軌跡
- 黒鉄の巨人
- 反撃の刃が巨人に当たるかに思われたその時、
- ムクタディル
- これ
- アスラ、クリレイを
- メーティスにあげれるとおもったけど、自分にクリレイして
- 黒鉄の巨人
- 右半身が大きく傾いだことで偶然、その刃は装甲を滑る
- ムクタディル
- 備えればいいだけだな…
- アスラ
- それもある
- メーティス
- レートがち、ちがいすぎる
- アスラ
- 「っと――!」 腕は回避したはいいものの、剣が魔力を蓄えすぎて暴走しかけ、体勢が僅かに崩れた。
- 傾いだ巨人を足場に、地上へと戻って。
- メーティス
- 「……庇い過ぎです。庇い過ぎです!」 む、としながらアスラに。
- ムクタディル
- じゃあちょび削っていきます。気持ちだけね
- アスラ
- 「いやあ、だって斬れる自信はあったし」
- アスラ
- ちょびっツ
- アララギ
- ちょびっ
- 黒鉄の巨人
- ここでちょっと特殊処理を、アララギ、魔物知識判定をもう一度どうぞ +2ありでいいです
- アスラ
- 私はここで蟹を自分に掛けていっぱい殴ってくるかな
- アララギ
- え、ぼくぅ!?
- 2D6 → 3[2,1] +5+5+1+2+2 = 18
- ムクタディル
- 「──っと、やってくれるぜ。本当に」と、吹き飛ばされながらも、空中で態勢は整え直していたようだ。だが、少し上空から相手が見える。
- メーティス
- 「……わかってますけれど……」 むぅ。
- アララギ
- 出目がしんだ
- ムクタディル
- 〈ヒーリングポーション+1〉を自分に使いながら──
- 黒鉄の巨人
〇超合金の体だったもの スゥ
- メーティス
- めってぃー「くま覚えてきてください」
- アスラ
- き、消えた……
- アララギ
- OKになった!?
- 「あ」
- 「………あそこ、ヒビ!」
- アスラ
- 超合金ですらなかったもの になってしまった
- 黒鉄の巨人
- 巨体が傾いだその時、アララギは巨人の背中に亀裂を見つけた。
- アララギ
- つまり、私は実質ウィークポイントを見つけた…ってこと…?
- ムクタディル
- 自分回復しつつ
- 威力20 → 7[3+6=9] +1+13 = 21
- HP:50/67 [+21]
- 黒鉄の巨人
- それが、前任者たちの残したものかその前からのものかは分からないが
- アスラ
- 「本当だ。随分無茶をしてきたみたいだね、あのゴーレムも」
- ムクタディル
- 武装は魔剣と、ピアシング+1に
- アスラ
- ミ・ズとってくる
- ムクタディル
- [補]【念糸還】×2
- メーティス
- 「これだけ叩いていますからね、私達も、これまでの者達も」
- メーティス
- 入っといた
- ムクタディル
- HP:46/67 [-4]
- 「──」そして、落下するまでに、糸を両方の武器に宿して
- タゲサを更新
- MP:8/29 [-2]
- GM犬猫
- 不思議な呪文、ジ・カンノ・ツゴーウ
- ムクタディル
- 「──やられっぱなしでいられるかっつの──!」と、ほぼ同時に、胴体めがけてそれを投げる!
- アララギ
- むっく、男の子の意地を見せるか…
- ムクタディル
- 魔剣に露払い ピアシングには宣言なし
- まずは、露払いから23で命中
- 胴体へ!
- ダメージ!
- 威力14 C値8 → 4[2+3=5>6] +15 = 19
- ピアシング!
- 命中
- 2D6 → 6[4,2] +14+1+1-2+1+1+2 = 24
- 黒鉄の巨人
- 胴体:HP:103/160 [-5]
- ムクタディル
- ダメージ!
- 威力14 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 50点だ
- メーティス
- 出目さんッ
- アスラ
- 出目さんッ
- ムクタディル
- 「──っと、だめだ、こりゃ──」と、2本目を手元に戻して
- 着地
- 黒鉄の巨人
- 無理に狙い過ぎて逆に仕損じたか
- ムクタディル
- 「……全然刺さりやがらねえな……」
- 回復はまかせればいいか
- ターンエンド
- メーティス
- 「これだけの硬度の相手ですからね。……その距離からの投擲となると、容易ではないでしょう」
- アスラ
- 「そこからじゃ流石に狙い辛そうだ」
- ムクタディル
- 途中で、ポーションを呑んでいたようだ。思った以上に、傷は軽そうだ。
- アララギ
- 回復は自前でも23点回復するから全快いける
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- 死と戯れの領域100%
- アララギ
- そう、悪運があるからね!
- ムクタディル
- 「……ああ。ちょっと、こいつを俺の攻撃でこいつを落とすのは無茶がありそうだ」
- アスラ
- 「うーん、メーティス、引き付けるのは片方だけでも大丈夫かい?」
- アスラ
- BGMさんが……
- GM犬猫
- この曲ががかったということはこちらが勝ちってコト
- メーティス
- 「……引き付ける必要はもうないでしょう?」
- アスラ
- そーなの!?(ビュティ
- メーティス
- 「ここで片付けましょう、アスラ」
- アララギ
- かっこいい<ここで片付けよう
- アスラ
- 「分かったよ」
- ムクタディル
- 「だが──あんたら2人なら──届かせられるだろ!! 頼む!」
- メーティス
- 届かせノルマ挟んできたな
- やるねェ……
- ムクタディル
- ふう
- ノルマ終了
- アスラ
- メーティスのウイングフライヤーはアララギに頼むね(MPの都合上
- アララギ
- OK-
- メーティス
- (ふわぁ……
- アスラ
- 自分にウイングフライヤーを掛け直し、属性武器炎を起動。MCC5から。
- 黒鉄の巨人
- 「――― 」 再び頬を撫でる気流を感じる。音が、風が、匂いが、火の粉や霧が巨人に向かって流れていく。
- アスラ
- さらにMCC5、本体5でマルチプルアクター/ジャイアントクラブを自分に。
- MP:13/27 [-5]
- メーティスからもらったクリレイがまだ残ってるので一旦クリレイはなしで
- 転倒からの《ライジングリッパーⅡ》を宣言。
- 「新しい技のお披露目といこうか!」 巨人の足元へと素早く滑り込んで
- 黒鉄の巨人
- よく見ればそれらを引き付け、吸い込んでいるのは頭部の孔だけではない。胴体の各所に開いた僅かな裂け目からも吸い込みが行われている。
- アスラ
- 足元を潜って背中側に回ると、入った亀裂を斬りつけながら縦断する。胴体に攻撃。命中!
- 2D6 → 5[4,1] +15+1+1+1+2+3 = 28
- 黒鉄の巨人
- 命中!
- アスラ
- 「斬!」 跳び上がった後、空中で身体を回転させながら追撃の斬撃を放つ。胴体アタック!
- 威力57 C値10 → 15[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 16[4+6=10>11:クリティカル!] + 11[4+1=5>6] +22+2+2+2 = 70
- ムクタディル
- きたああああ
- メーティス
- ぎゅるるる
- 黒鉄の巨人
- より深い吸い込みのもたらす吐き出しによる破壊がいかなるものか
- 胴体:HP:47/160 [-56]
- アスラ
- 《迫る刃に怯えよ・承》を宣言。
- いや必殺攻撃Ⅱでいいな。
- ムクタディル
- 「──……入った──!」と、見ればわかる。その一撃は確実な有効打だ。
- 黒鉄の巨人
- だが、亀裂を正確に捉えた斬撃は内部に溜まったエネルギーの爆発を招いた
- アスラ
- 2回攻撃&双撃!
- 黒鉄の巨人
- ミキッ、と胴体の各部が内側から膨張する
- アスラ
- そのまま翼を用い、空中を蹴って駆け巡るようにゴーレムを四方八方から斬りつけていく。胴体に追撃!
- 2D6 → 10[5,5] +15+1+1+1+2 = 30
- 黒鉄の巨人
- 命中!
- アスラ
- 「燃えろ、アルゲース!」 最後に背中を蹴って飛び上がると、刃を真下に向けて背中の亀裂へ向けて急降下する。ダメージ!
- 威力57 C値10 → 15[6+3=9>10:クリティカル!] + 17[5+6=11>12:クリティカル!] + 17[6+5=11>12:クリティカル!] + 13[2+6=8>9] +22+2+2+2 = 90
- アララギ
- 燃えたわ
- アスラ
- クリレイなしの方が強いの
- ムクタディル
- うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
- アスラ
- 異常者だろ
- ムクタディル
- 異常者だね
- アスラ
- あとちょっとでクリレイなし100点いけたのに……
- 黒鉄の巨人
- 縦横無尽の斬撃はそれぞれが必殺の威力で胴体の各部を斬り割く。
- ムクタディル
- 「──こいつは──!」と、炎の余波に
- メーティス
- 「――……」 気も遠くなるほどの過去、眠りにつく前のいつかの日に見た彼女の会心の一撃と似た、どこまでも鮮烈なそれに金の瞳を見開いて
- 黒鉄の巨人
- 胴体各部の吸入口から猛烈なエネルギーの噴出が始まり
- メーティス
- 思わず構えを解いて、2度瞬いた剣閃に見惚れるように息が漏れた。
- ムクタディル
- 実質これ
- スマブラのアイクの
- 大噴火だろ
- アスラ
- 「ごめんメーティス、張り切りすぎちゃったみた――あ、」 これはさっさと逃げた方がいいやつだ。
- アララギ
- 「2人とも、離れて…!」
- ムクタディル
- 「──やべえ、見惚れてる場合じゃねえ!」
- メーティス
- DPSイカレ女過ぎてめちゃくちゃ気持ちよさそう
- 黒鉄の巨人
- 黒鉄の巨人の全身が膨れ上がり、無数の亀裂が走る。そこから噴き上がる炎と光――
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- ムクタディル
- 「アララギ、俺らも退避だ!」
- アスラ
- 謝罪の言葉を途中で止めて、ぎゅん――と精霊の翼でメーティスのところまで駆けつけ、彼女を抱いて空中へと避難する。
- アララギ
- 起き上がり、むっくに頷いて、大岩の影へ
- アスラ
- DPSっていうか出目がイカれ女すぎる
- メーティス
- 「……んっ、ぅ」 見惚れて目を輝かせ、動けずにいた身体を抱き上げられると小さく声を漏らしながら彼女に身を寄せて
- 黒鉄の巨人
- 「――― !!!!!」
ドォォォォンッ
- アスラ
- おれんじ!?
- アララギ
- おれんじ!?
- ムクタディル
- おれんじ
- GM犬猫
- 変なところでカッコがずれた
- アララギ
- 「メーティス、アスラ…!」
- GM犬猫
- 大爆発の後、そこに残っていたのは二本の柱、否、黒鉄の巨人の両脚だけだった。
- メーティス
- 響いた轟音と振動に今度は身を竦めることもなく、腕の中でアスラの瞳を見上げて微笑んだ。
「貴女の剣は、本当に……見惚れてしまう程に美しいですね」
- ムクタディル
- 「──散り際まで、これなのかよ──!」といいつつ、爆発を背後に退避する前衛2人を視認。
- アララギ
- 爆発が収まった後、岩の影から顔をのぞかせ…2人が無事な様子にホッとした。
- GM犬猫
- 爆発によって巻き上げられた瓦礫に破片がばらばらと降り注ぎ、瓦礫の山を作った。
- アスラ
- 大爆発におぉー……と声を漏らして眺めていたが、メーティスの声が聞こえれば視線をそちらに向けて。 「これはきっと、君と一緒に修行をしてきた成果だよ」
- アララギ
- 「収まった…みたい」えいえい、と《戦域魔導術アンナマリーア》でアスラ、ムクタディル、自分へプライマリィヒーリング
- ムクタディル
- 「──ふう、お疲れさん。何とかなったみたいだな──」
- アララギ
- 2D6 → 5[1,4] +15 = 20
- 23点回復どうぞ
- GM犬猫
- 残った二本の足はその瓦礫の堂の前の壊れた門のように佇んでいる
- メーティス
- その言葉に、嬉しそうに微笑むと首に手を回してぎゅっと抱き締めると、降下する前にその手を放し
- アララギ
- じゃない、19点だ
- アララギ
- もう今日だめだ…
- アスラ
- 「私一人じゃ、得られる知見はもっと少なかっただろうからね。こんなに短期間で、これ程剣の腕は上がらなかったさ」
- HP:70/70 [+18(over1)]
- アスラ
- じゅあわくるくる
- GM犬猫
- 君達は見事、務めを果たしきった。
- アララギ
- HP:71/71 [+19]
- メーティス
- 着地する頃には、普段のような澄ました顔に戻っていた。
- ムクタディル
- 「──ま、声をかけるのは後だな」
- GM犬猫
- じゃあ戦利品はこちらで
- ムクタディル
- HP:65/67 [+19]
- アララギ
- MP:45/77 [-12]
- アスラ
- 着地するとメーティスの身体をそっと下ろして。
- ムクタディル
- なんもないよ
- メーティス
- 「……貴女の剣の一部になれているのなら、それはとても嬉しい事です」
- アスラ
- ナンモナイヨ
- メーティス
- +1のみです
- アララギ
- 「うん…皆、フォロー、ありがとう」森羅魔法をかけ忘れてしまって、皆に迷惑をかけてしまった…その点は、反省しなければ。
- ムクタディル
- 「今、話しかけたら──そりゃ、レジェントホースに蹴られて死んでしまうようなもんだろ」と、二人の様子を見守りつつ。アララギの横でそういった。
- アララギ
- しょんぼり
- GM犬猫
- 王都に帰還すると、ガルバは君達の帰還を信じて人数分のご馳走と美酒を用意して待っていた。
- メーティス
- 人数分……?
- アララギ
- メーティスが
- ムクタディル
- こわいよメッティ
- アララギ
- 足りませんが?って顔してる
- ムクタディル
- 12人分ですよね
- メーティス
- HAPPY……
- アスラ
- 「ふふ、それは間違いない。私自身が剣のようなものだ」
- GM犬猫
- そうさ
- ムクタディル
- 「反省よりも、自分ができること、見つめ直しな。俺よりも魔法の才は十分あるんだ」
- 「後は自然とできるようになるだろうからな」
- アスラ
- 「メーティスがいてこその――」 と思ったらなんか見られてたり気にしてたりする人がいる。 「どうしたの」
- メーティス
- 「ではこれからも研ぎ澄ませていかなければ。……?」 アスラが視線を向ければ、そちらに視線を向けて。
- ムクタディル
- 「──いや、ド派手にやったなあと思ってね」と、目線がきて
- アララギ
- 「うん、ありがとう、ムクタディル」だって私は人のお役に立たないといけな………い?
- ムクタディル
- 「一先ず、こんだけのゴーレムだ。素材、見ておこうぜ」
- GM犬猫
- 功名に焦り、無謀な戦いに身を投じて亡くなった者達もいたが、君達はその後を引き継ぎ、見事に役目を果たした。
- アスラ
- 「うん、さっきのはいい剣の冴えだったろう?」 どや。>ムクタディル
- アララギ
- アスラとメーティスにも、フォローありがとう、と伝え
- 「うん、2人とも、すごかった」
- GM犬猫
- その名誉は“堂の呪縛を断ちし者”として語り継がれることになるだろう。
- ムクタディル
- 「パーフェクトだ。文句つけるやついたら、そいつはモグりだよ」
- アスラ
- 「アララギも気にしなくていいよ。あの場面は、無くても乗り切ることが出来る場面だった。結果的に君の余力を多く残せたわけだしね」
- GM犬猫
- 14D6 → 42[1,2,4,4,3,4,5,4,1,2,3,3,5,1] = 42
- メーティス
- 「アララギとムクタディルの支援があってこそ、ですよ」
- ムクタディル
- と、ドヤ顔アスラーニャに
- GM犬猫
- だいたい平均
- アララギ
- ありがとう、とえへへ、と少女らしい笑みを浮かべた。
- ムクタディル
- 「今、ちょうど、俺は自分の至らなさに悲しくなってるところなんだよ──男子のつまらない意地ってやつのな」といいつつ
- ちゃっかりゴーレムの素材チェックしておこう
- 尚、振るのはメーティス
- メーティス
- やれというんだな
- ムクタディル
- ああ
- 殺れ
- メーティス
- 可食部以外の剥ぎ取りはダメだぞこの女は
- アスラ
- 「メーティスの言う通り、君たちのサポートがあったから安心して戦えたんだ。十分じゃない?」
- メーティス
- 「……、?」 アスラに抱かれて飛んでいる間の高揚感と、降りてからの物足りなさを自覚したことに小首を傾げて
- アスラ
- 食えるかもしれないだろ
- ムクタディル
- 喰えるかもしれないだろ
- メーティス
- 「…………帰ってからにしましょうか」 その原因を確かめるのはその時にしておこう、と結論付けた。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 20250322_1 #1888 モブハント:黎の帰責 EXP1420/名誉42/
- メーティス
- もぐ……。>右半身
- 2D6 → 10[5,5] +1 = 11
- アスラ
- 「それより――あのゴーレム、いい素材を使ってたんだろう?」
- 辺りを彷徨いて。
- ムクタディル
- 「白状すると──もう少しできると思ってたんですよ……──」トホホといいつつ
- メーティス
- もぐ……もぐ……。>左半身
- 2D6 → 7[4,3] +1 = 8
- ムクタディル
- やっぱ食えるじゃん
- くえないじゃん
- GM犬猫
- 3000/4 = 750
- メーティス
- ずぞっ。>胴体
- 2D6 → 8[2,6] +1 = 9
- アスラ
- 「いい武器の素材になるものがあるかもしれない。探してみよう」 ぶんぶんと手を振った。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 20250322_1 #1888 モブハント:黎の帰責 EXP1420/名誉42/7000-750+
- メーティス
- 残念。
- アスラ
- まあ
- ムクタディル
- 8800+2600+2600 = 14000
- アスラ
- 高純度がひとつ取れただけで
- 2200円になるからね
- 黒撤回ッ!
- 1D6 → 4
- GM犬猫
- あとは自動
- アスラ
- 680*4 = 2720
- メーティス
- 何食分ですか?
- アスラ
- 16720/4 = 4180
- メーティスの1週間分の食費にはなった
- GM犬猫
- 7000-750+4180 = 10430
- アスラ
- 食いすぎだろ
- ムクタディル
- うめうめ
- GM犬猫
- ヤバイ
- ムクタディル
- 喰いすぎだろ
- メーティス
- 「2200ガメル……1週間は食べられますね」
- ムクタディル
- 2200/7 = 314.285714285714
- アスラ
- 「よきかな」
- ムクタディル
- 1日314ガメル
- メーティス
- そう聞くと不安になるな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 20250322_1 #1888 モブハント:黎の帰責 EXP1420/名誉42+称号「堂の呪縛を断ちし者」(30点)/10430G
- アスラ
- 不名誉称号だろこれ
- GM犬猫
- あーん、堂様が死んだ!
- メーティス
- 断ってんだからいいだろ
- ムクタディル
- 「──やっぱ急所狙いよりも……二人の言うようにサポート能力を磨くべきかねえ」とか、更に思いつつ
- アスラ
- 丸齧り肉もらおうかな
- アララギ
- お肉もらいまーす
- メーティス
- 肉ッ
- アララギ
- 「うーん…………あ」
- 「アコナイトに、聞いてみた、ら?」
- ムクタディル
- スタミナ太郎
- ムクタディル
- 「──なんで、その名前が出てくるんだよ、そこで──……」
- あからさまに嫌な顔をしました
- アララギ
- 「?仲良し…じゃない、の…?」
- ムクタディル
- 「この話はやめだやめ。とりあえず使えるミスリルの回収な」
- アスラ
- なんと成長は1回らしい。
- ムクタディル
- 「結構、残ってそうだしな。メーティスの方は良さげなんみつけたみてえだしな」
- アスラ
- なんかいいところが伸びる。
- 敏捷度 or 敏捷度
- メーティス
- てーれってれー。使えそうなものです。
- アスラ
- これは敏捷。
- メーティス
- 成長1回です
- えいえい。
- 筋力 or 知力
- アララギ
- 成長1回ー
- メーティス
- 知力。
- アララギ
- 器用度 or 器用度
- 器用度
- メーティス
- この女
- アスラ
- あ
- メーティス
- 成長マジで優秀だな……
- アスラ
- ポーション代一部祓うね>ムクタディル
- ムクタディル
- ああ
- メーティス
- あ。こちらも原って置きます
- アスラ
- DEXいくらだっけ
- 100万ガメル?
- ムクタディル
- 500円もらいますね
- アスラ
- 原神!?
- アララギ
- あ、払うね
- ムクタディル
- 100万ガメル
- アスラ
- じゃあ500円渡すね
- メーティス
- うちのアスラがお世話になりました っ500G
- アララギ
- メーティスとアスラがお世話になりました 500G
- ムクタディル
- デクス2000で、お友達価格で
- 500円でいいよ
- アララギも!?
- アスラ
- 実質負担額500円!
- GM犬猫
- その後の顛末だが、あわよくばあのゴーレムの解析と支配を期待していた魔術師ギルドの宛は外れ
- ムクタディル
- よし
- 成長1回だ
- ウォオオオン
- 知力 or 生命力
- 生命ブレイクした
- アスラ
- 「おお、なんか良さそうじゃない。鍛冶屋で主に自慢されたのとよく似てる」
- ムクタディル
- 生命
- アララギ
- いいね
- GM犬猫
- ビッグボックスは鉄道の保全が出来たものの超高速試作機の使用でレールの交換が一部必要となり
- メーティス
- 「やりました」 褒められてうれしい。
- GM犬猫
- 前任冒険者たちは蘇生だなんだと出費がかさむ羽目になったわけで
- アスラ
- 「これはガルバに作らせる料理も豪勢にできそうだね」
- アスラ
- よ、蘇ってる……<蘇生
- アララギ
- お、後半突入だ
- ついにフィルギャ君とずっ友になれる
- メーティス
- 「約束して頂きましたからね」
- アスラ
- ズッ友だょ。。
- ムクタディル
- よみがえった
- メーティス
- 「それからアスラ、帰ったら少しお話があるので時間をください」
- メーティス
- SO SEI
- ムクタディル
- つまり、界の帰責がでてくるのか
- アスラ
- 「え、うん。どうしたのさ改まって」 話くらいいつもしてるじゃない。
- アスラ
- 界の堂様!?
- メーティス
- 「改まった話があります」 ので。 ポーターを転がしながら歩いて行く。
- GM犬猫
- この戦いで得えるものがあったとすれば君達くらいのものだろう
- アララギ
- 堂様リターンズ!?
- ムクタディル
- つよそう
- アスラ
- 「うん? うん」 よくわからないが多分改まった話があるのだろう。
- ムクタディル
- そうか
- 俺
- アビスナイフ加工
- メーティス
- あと知力が2つあればB5か 頑張れめってぃ
- ムクタディル
- 余裕のよっちゃんの男じゃん
- アスラ
- かそいこめってぃになれる
- かそいこ?
- ムクタディル
- かしこめってぃ
- メーティス
- かそいこ
- アスラ
- かしこい
- メーティス
- お疲れさまでした(遅発)
- GM犬猫
- 責めに帰すべき事由が何処にあるか分からない顛末はこうして幕を閉じたのだった。
- ムクタディル
- よし
- アスラ
- お疲れ様でした(ディスラプト
- ムクタディル
- シート記入おわり
- それではこれにて
- 終幕!
- GM犬猫
- おつかれさまでした、成立に協力いただき感謝!
- ムクタディル
- 使ってくれてありがとう!
- アララギ
- みなさんお疲れさまでしたー ありがとうございましたー
- !SYSTEM
- ムクタディルが退室しました
- メーティス
- GMありがとうございました。撤退~
- GM犬猫
- 堂様の冒険はこれでおしまい!!
- !SYSTEM
- メーティスが退室しました
- !SYSTEM
- アララギが退室しました
- アスラ
- 堂様の冒険はこれからだ!
- ではこちらも撤退
- GMありがと~~ おつかれさま~
- !SYSTEM
- アスラが退室しました