- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- メイリンが入室しました
- メイリン
- メイリン
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ダークハンター6/ソーサラー2/コンジャラー2/アビスゲイザー2/セージ2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷16[2]/筋力19[3]/生命14[2]/知力25[4]/精神23[4]
HP:32/32 MP:42/42 防護:8
- !SYSTEM
- フォリアが入室しました
- フォリア
- フォリア
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用17+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力17+1[3]/生命21[3]/知力8[1]/精神16[2]
HP:36/36 MP:16/16 防護:0
- フォリア
- こんにちは
- !SYSTEM
- ヴィルヘルムが入室しました
- ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用22[4]/敏捷16[3]/筋力22[4]/生命22[3]/知力18[3]/精神13[2]
HP:37/37 MP:13/13 防護:7
- ヴィルヘルム
- こんぬづわ
- GM
- ずんだもんなのだ。
- タイトルを変えようと思ってたんだ
- 終わった頃に変わるかも
- かわらないかも
- メイリン
- 終わらないのだ
- GMをダウンから起こせない不具合が発生しているのだ……
- GM
- 30秒くらいしたら起こせるのだ
- メイリン
- 3ラウンドか、長いな
- GM
- まったくなのだ。
- メイリン
- ところで世界の“仕組み”にきがついたよ >GM
- GM
- どうしたの
- メイリン
- ダークハンターをメイン技能にすると精神が伸びなくなる。
- フォリア
- どうしたの
- GM
- それは
- メイリン
- ティスもそう、アキトもそう、メイリンもそう
- GM
- ソーサラーをメインにすると知力が伸びないのと一緒だよ
- メイリン
- これは世界のルールと言って良いのではないか?
- GM
- ティスはその前から
- しばらく伸びない時期が続いてたから
- 関係ないよ
- メイリン
- なーんだ!
- ヴィルヘルム
- ごめんけどアキトも別に伸びがそこまで悪いってわけじゃないよ
- メイリン
- あぁ!?
- フォリア
- アキトさんは精神伸びなくてもかっこいいって心の中のイータ青年が言ってる
- ヴィルヘルム
- 3/4/1/0/5/7だし……
- 器用筋力いらねえなってだけで別にそこまで悲観するもんでもない
- 何なら生命伸びてない方がやばい
- GM
- おっぱい
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- よし
- じゃあよろしくお願いします。
- ヴィルヘルム
- よろしくお願いします
- フォリア
- よろしくお願いいたします
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- GM
- イルスファール王国〈星の標〉、“混沌の時化”も段々と落ち着いては来ているが、依頼はなくなったわけではない。
- 時化の沈静化に伴って、また通常の依頼が増え始め、掲示板には多くの依頼が貼り出されている。
- 君たちはそれを求めてもいいし、ぐだぐだしていてもいい。
- 適当にロールを開始どうぞ。
- メイリン
- 「うーん……」 張り出された依頼をジロジロと眺めて検分している女なのだ。
- フォリア
- じー…と同じく掲示板を見上げている少女がいる。
- メイリン
- 依頼内容の吟味は報酬の旨味というよりも緊急性や魔域、魔神絡みのものをというのが優先順位が上になる。
- フォリア
- 黙っていれば人形のような少女だ。
- GM
- 掲示板には色々と依頼があるが、高額なものを始め、条件のよさそうなものはあっという間に取られていき、悩んでいる間に残るのはそうではないものになっていく。
- おす?
- ヴィルヘルム
- こげ茶の髪に赤い瞳の男は眠そうに欠伸をした。カウンター席にはモーニングセットが置かれているが、既に良い食いっぷりを見せた男の胃袋の中だ。
- GM
- その残された依頼の中に……
- 『実地訓練の同行依頼(魔神等、危険な魔物と交戦の可能性高)』と書かれた依頼があった。
- フォリア
- 「訓練」これならできそうだ。
- メイリン
- 「――……」 依頼料の多寡は、もう少し路銀にこまるようになってからでも構わない。やはり、闇狩としては不条理に困らされている人間を助けるべきで――となれrば、この依頼だろうかと目を留めた辺りで。 「……あら」
- ヴィルヘルム
- 「……」 あれから、まだネメストリカや〈星の標〉関係者、また噂でかの教団に纏わる話は耳に入って来ない。
信憑性の薄い噂はいくらか耳にしたが、動きはないままだ。
- フォリア
- えいっ、と手を伸ばしてぺりっとしようと
- 先日同行した冒険者、フェイと冒険者の訓練をした。
- 依頼書
- あーれーー
- メイリン
- 同じ依頼に目を留めたらしい娘が横にいるのに気付いたのだ。 「あなたもその依頼に興味があるの?」 >フォリア
- メイリン
- あわれ、依頼書はちぎられ真っ二つ!
- GM
- 依束/頁書
- フォリア
- 「?うん、訓練の同行依頼なら、私にもできると思う」>メイリン
- ヴィルヘルム
- イー/ライ
- GM
- いつからイーとライであることに気付いていた……?
- メイリン
- 「……。同行が依頼なだけで、訓練が依頼ってわけじゃないと思うわよ?」 文面的に。
- 「訓練へ同行して、危険に対処を求めると書いてあるように思うけど」 詳細を見てみよう。
- GM
- 詳細を見てみれば……
- フォリア
- 「うん、魔物を倒すのも大丈夫」熊を倒したこともある。こくり、と少女は頷いた。
- GM
- 依頼主は「“西ジョナス伯”デイモン・ヘイズ」とあり、
- ヴィルヘルム
- とはいえ、食い扶持は稼がないとならない訳で。先ほど
目の保養になる子を探している時に見かけたメイリンが掲示板前に向かっているのを見ているので、それに空きがあれば乗らせて貰うかと考えていたのだ。
- GM
- その子息が成人を迎えるに当たって、“奈落の盾神”の神官としての訓練の成果を見せる試練に挑むらしく、その同行者を募っているということらしい。
- フォリア
- 「一緒に行く?」>メイリン
- GM
- 場所的にはボドナーの西の島あたりだと思いねえ(地図に載っている島であるかどうかは、お客様次第でございます……)
- フォリア
- 依頼は同行者がいないと難しい、そう教えてもらった。
- メイリン
- 「魔神が相手の可能性が高いと言われれば、ね」 気持ちとして放って置きづらいわ。 訓練くらいならと言ってるこの娘の様子も気にならないではない。
- キャロライン
- ガルバだと赤いから今日もキャロラインに出張ってもらう。
- メイリン
- 【✔:最近載った】
[×:載ってる,“消された”島,載ってない]
- 最近見つかった島らしい
- GM
- PL向けの話だよ1!!>地図に載ってる島かどうか
- ヴィルヘルム
- 「にしても」 マジで多いな、男女比がこんなに割れるのそうねえぞ。店内にチラホラ見かける美少女やら美女やらに視線を向けていた。
- メイリン
- PLとして言っている
- GM
- ???
- フォリア
- 「私は、フォリア。剣士で、薬草も使えて…錬金術もちょっと、あと、闇狩の技もちょっとだけ」
- GM
- ダッシュ島にでもいってな
- ヴィルヘルム
- うぉっちぽいんと「やあ」
- キャロライン
- 類友……ってやつですかね
- GM
- うぉっちぽいんとどこだっけ?
- ヴィルヘルム
- 明言してない
- GM
- わかる
- ヴィルヘルム
- 蛇頭海のどっか
- メイリン
- 「メイリンよ、よろしく。闇狩で攻撃寄りのサポーターと思ってほしいわ。と言っても二人じゃあ厳しいし――」 きょろきょろ、周りを見回してと。
- フォリア
- メイリンの懸念も最もである。少女はどこか浮世離れしている。
- ヴィルヘルム
- えらい別嬪さんやなあ。
- メイリン
- 補助動作で【ロックオン】するか。 >ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
- MP払ってね
- キャロライン
- えらい巨乳やなぁ
- メイリン
- MP:39/42 [-3]
- フォリア
- 「確か、えーと、4人から5人?が一般的って教えてもらった」
- GM
- 依頼書によると、その子息が神官であるため、神官の同行は基本的に不要らしい。
- メイリン
- 「いたわ、知り合い。折角だから声掛けてみましょうか」 ほらあそこのカウンターの男。フォリアに示し。
- フォリア
- 素直にメイリンに頷いた。
- ヴィルヘルム
- 「あ~」 酒飲みてェ~。昼から、浴びるように。
- メイリン
- 「おはよう、ヴィルヘルム。手は空いてる?」 連れ立ってカウンターへ近寄りながら挨拶を投げた。
- フォリア
- ぺこり、と少女は頭を下げた。>ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
- 「空けといたよ」 待ってましたと視線を向けて。
- 連れ立っていたフォリアにも手を挙げて挨拶。……どういう格好?
- フォリア
- え、たぶんキャラシの恰好…?
- GM
- おっぱいでっか
- ヴィルヘルム
- いや質問じゃなくてすごい格好してんなって意味の。
- メイリン
- 「ならその手に依頼を詰め込んでみるのはどう?」 はい依頼書、渡していい?
- ヴィルヘルム
- 「美人から誘われる栄誉に預かり光栄だ」 もらってええんか?
- フォリア
- 動きやすい恰好がいいって聞いた、って本人からかえってきそう。
- ヴィルヘルム
- 思っただけで質問ではないよ!
- メイリン
- 「そうでしょうそうでしょう」 受け流しながら笑いつつ。異論はなさそうなので見せたでいいでしょう。
- キャロライン
- 「お、なんだか次のグループが揃いつつある気配ですね!」
- にゅっ。キャロラインが口を挟んできた。
- ヴィルヘルム
- 「あー、ジョナスってのは西の港町だっけか?」
- メイリン
- 「もうひとりくらいいればなおよし、というところだけれど」 まだ3人だし。
- フォリア
- 「私は、フォリア。薬草と錬金術と闇狩の技が少し使える、剣士」指折りしながら、合ってるはず…はず。
- ヴィルヘルムにはそう自己紹介をした。黙っていれば人形のようなどこか浮世離れした少女である。
- キャロライン
- 「ええ、そこから南に行くとボドナーという街がある島があるんですけど、その依頼元はそこからさらに西の島ですね」
- ヴィルヘルム
- 「いいぜ、俺も行こう。ヴィルヘルムだ、宜しくなフォリア……ってまた闇狩か」
- GM
- ダーク♂ハンター
- ヴィルヘルム
- 「とんでもねえ大陸に来ちまったのかねえ……おっさんには眩しいぜ」
- フォリア
- 「ヴィルヘルムは、おじさん?」
- メイリン
- 「そこまで歳が離れてもいないでしょ」
- ヴィルヘルム
- キャロラインに視線を向けると、サンキューと笑って頷き メイリンに依頼書を返そう
- メイリン
- 「誰かおすすめの相手はいる?」 周りを見回しつつ。 >キャロライン
- キャロライン
- 「いえ、御三方だけでも大丈夫だと思いますよ」
- ヴィルヘルム
- 「20も過ぎりゃそう感じる、今の内だぜそう思ってるのは。……ま、30や40行ってる奴の前で言うと叱られっけどな」
- >メイリン
- フォリア
- エイノーさんと同じくらいの年齢?に見える。じゃあエイノーさんもおじさん? 今度手紙に書いて聞いてみよう。
- キャロライン
- 「前衛2,3人程を含めて合計3,4人ほど、というのがあちらのご指定ですから」
- メイリン
- 「あー、逆に30を超え始めると『お兄さんと言え』なんて言われだすわよ」 >ヴィルヘルム
- キャロライン
- 「お父さんの前で言ったら怒られそうですねぇ……」
- ヴィルヘルム
- そうそう、とフォリアに頷きつつ、キャロラインの説明にも首肯を返し。
「向こうでそんぐらいで良いって言ってるならちょうど良いやな」
- 「ガルバの前じゃ若造で通してるよ」 鼻で笑われかねねえ。
- メイリン
- 「そう? 未来の店主がそう言うなら、信じてみましょうか」 >3人で十分
- フォリア
- 「じゃあ、ヴィルヘルムおじさんだね」
- ヴィルヘルム
- 「年上は敬えよー」
- キャロライン
- 「私からは依頼書に書いてあること以外のことでご案内することはないので、準備ができたら西ジョナス島へ向かってもらう、という形になりますね」
- 「あ、島についての説明とかでしたら承ります!」
- メイリン
- 「敬うべきは年上ではなく、そうすべき相手よ」 敬われたいならそれにふさわしい立ち振舞をなさい。 >ヴィルヘルム
- キャロライン
- 向こうでも聞けるでしょうけど、と。
- ヴィルヘルム
- 「返す言葉もありやしません」 >メイリン
- メイリン
- 「聞けることくらいは聞いておきましょうか。この辺りに慣れ親しんでるというわけでもないし」
- ヴィルヘルム
- 「んじゃ、仕事の邪魔にならない程度に?」
- キャロライン
- 「イルスファールの貴族の制度についてはご存知ですか?」
- フォリア
- 「貴族は領主…?って教えてもらった」
- ヴィルヘルム
- 肩を竦めてみせた。
- メイリン
- 「歴史は浅い国だから、半ば成り上がりみたいなものと認識しているけれど……」
- 何か戦国時代の自分で領土をきりひらいて国を起こす猛者のイメージが強い
- キャロライン
- 「はい。自分の力で土地の開拓……つまり脅威を排除して人族の生活圏を形成するに至った人物に、そこの領有権が認められ、貴族として認められるんです」
- 「西ジョナス島も、20年程前にそうして拓かれた場所のひとつなんです」
- ヴィルヘルム
- ひとつひとつに相槌を打ちながら、静かに勉強タイムだ。
- キャロライン
- 「なんでも、当時西ジョナス島には魔神が跋扈していたとかなんとか」
- メイリン
- 「その息子が成人したということは、貴族として認められた後の子ということね」 年齢的には。
- キャロライン
- 「それを次々に撃破したのが、現在の“西ジョナス伯”でいらっしゃるデイモン・ヘイズさん……今回の依頼主ですね」
- 「ええ」
- ヴィルヘルム
- 「ははあ」 デイモンが魔神を……ちょっと面白いな。顔には出さんが。
- メイリン
- 「話に聞いたリアン島と良い、逢魔の森と言いこの辺りって本当に……」 言葉もない。 >魔神が跋扈してた一般通過島
- キャロライン
- 「西ジョナス島についての説明はそんなところですね」
- フォリア
- 「今の領主様が実力で領地をもらったなら、次の領主様もそれと同じくらいの功績が必要?」
- キャロライン
- 「うーん、それはなんともいえませんけど」
- ヴィルヘルム
- 「ありがとうな、キャロライン」
- キャロライン
- 「納税の義務はありますから、街をきちんと治める能力は必要ですし、非常時には軍役につくことになりますから、相応の実力が必要なのは確かです」
- メイリン
- 「他所の国でいう貴族ほどに安穏としていられないのはわかったわ」
- フォリア
- 「他の国は違うの?」>メイリン
- キャロライン
- 「別の国の貴族が安穏しているかどうかはともかく、イルスファールではそんな感じです」
- メイリン
- 「魔神との遭遇の可能性があるってことは、島の中にまだそういう危険地帯が残されてるってことかしら」
- キャロライン
- 「多分そうなんじゃないかと思います」
- ヴィルヘルム
- 「治める土地によって諸々あるんだ、単純比較するもんでもない」
- メイリン
- 「内側でどうなってるかは知らないけど、もうちょっと優雅に暮らしてそうじゃない」 つまり偏見だ。 >フォリア
- ヴィルヘルム
- 「ともあれ、現地に向かえばいいな」
- キャロライン
- 「はい。こちらの紹介状を持っていっていただければ、話がスムーズに伝わるかと思います」
- ヴィルヘルム
- 依頼書を持ってきたのは2人なので、そちらが持つかと手で促す。
- フォリア
- 「ゆうが」ほわほわと頭に浮かぶ。でも優雅に暮らしていたら、すぐに殺されないだろうか。葉のような者たちがいるのだろうか。
- メイリン
- 「ありがとう」 受け取り預かり。
- フォリア
- キャロラインの説明には頷いた。
- メイリン
- 「ジョナスから船は出てるわよね?」
- キャロライン
- 「はい」
- ヴィルヘルム
- 「んじゃ、もう動けるなら行こうぜ」
- メイリン
- 「そうしましょうか。あなたは?」 動けるか、と。 >フォリア
- フォリア
- ほわほわの想像を切り、ヴィルヘルムとメイリンの言葉にも大丈夫、と応えた。
- ヴィルヘルム
- 「列車の時間に合わせりゃいいから、準備があるなら一旦解散だ」
- !SYSTEM
- キャロラインは準備を促した by GM
- GM
- 水とってくるっぴ
- ヴィルヘルム
- てらっぴ
- メイリン
- テラピオン
- ヴィルヘルム
- 「良さそうだな、んじゃ行くか」 ごちそーさん、と勘定をやや多めに置いて。
- GM
- とってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
- フォリア
- おかえりおん
- キャロライン
- 「あ、お釣り出しますねっ」 その辺はきっちりしないと商売やってられねーです。チップ制はイーライ以外採用していない
- GM
- というわけで
- ヴィルヘルム
- 「いいんだよ、もらっといてくれー」 すたこらさっさ。
- そしていつかツケで飲ませてくれ。
- GM
- 準備を整え、君たちは列車、船と乗り継ぎ西ジョナス島へと向かう。
- GM
- この恨みは覚えておきますねーーーーー
- って見送られた
- ヴィルヘルム
- 怖すぎる
- メイリン
- ケツで飲ませてくれに見えて
- 何言ってんだこいつって3度見した
- GM
- 船旅はそう長くはかからない。
- ヴィルヘルム
- キッショ
- GM
- 船に揺られ、のんびりと過ごしていればすぐだ。
- フォリア
- こわい
- GM
- 島に降り立てば、港から直結して領主が治める街が広がっていて、
- 港の警備をしていた領主の私兵に話を通せば、すんなりと領主邸まで案内してもらえる。
- メイリン
- 島の様子を眺めてみよう、平和そう?
- GM
- そうして、今は領主の館に通され、客間で待っているところだ。
- 道中街の様子を眺めてみたが、
- これといった異常は見当たらず、本土ほどの活気はないものの、きちんと街として機能し、人々は平和に過ごせているように見える。
- メイリン
- 魔神が跋扈してたなんて前情報があったせいで少し心配していたが、平和なものだったので満足そうに頷いていた。
- GM
- 領主の館の調度品は華美過ぎず主張しすぎず、しかし確かにインテリアとして風情を感じるものが多かった。
- ヴィルヘルム
- 平和そうで何よりだな、とそんな笑顔を横目にコメントしておきました。
- フォリア
- 珍しそうにきょろきょろと街の様子を眺めつつ、てくてくとついていく。
- GM
- 質の良いソファに座って待っていると、やがて部屋の扉がノックされ、3人の人物が姿を現す。
- デイモン
- 「すまない、呼び立てておいて、お待たせしてしまったね」
- ひとりは顎に少し髭を蓄えた壮年の男。年齢から察するに、彼が領主デイモンだろう。
- フォリア
- 椅子から立ち上がり、ぺこりと頭を下げた。
- ヴィルヘルム
- 顔は知らないが、この様子で違うということもないだろう。男性が入ってくるのを見ると席を立って。
- リチャード
- そしてその後ろに従う、やや緊張した面持ちの真面目そうな金髪の少年。おそらくはそれが彼の息子で、今回の君たちの護衛対象だろう。
- ヴィルヘルム
- グレイセス!?
- ネメストリカ
- そしてもうひとりは、君たち3人のうち、ヴィルヘルムとメイリンの顔をみとめると、少し目を瞠って驚いた後、儚げな笑みを浮かべた。
- メイリン
- 「いえ、お忙しいでしょうから。こうして直接時間を作って頂いただけでも光栄です」 曲がりなりにも貴族ということなのでちゃんとした対応をしておこう。立ち上がって返事を返し。
- GM
- 棒読み親父!?
- ヴィルヘルム
- 「〈星の標〉より、依頼を請けて――って」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- BGM削除死忘れてた
- ヴィルヘルム
- 「……」 いや、失礼なんだが。失礼なんだがお前がここにいることに驚かないのは無理だろう!
- メイリン
- 「あら」 こんなところで見るとは思わなかった顔に流石に少し驚きを表に出してしまった。
- フォリア
- ヴィルヘルムとメイリンの表情に、知ってる人かな、とは思いつつも、口には出さなかった。
- デイモン
- 「そう言ってもらえると助かるよ」
- ヴィルヘルム
- んん、と咳ばらいをひとつして。
「〈星の標〉より依頼を請けて参りました、メイリン、フォリア、ヴィルヘルムです」
- フォリア
- 「フォリアです」
- デイモン
- 「私はデイモン・ヘイズ。縁あって、この島を治めさせてもらっている」
- メイリン
- 死を忘れるなんてメティシエが聞いたらどう思うでしょうか
- リチャード
- 「り、リチャード・ヘイズと申します」
- メイリン
- 「メイリンです」
- ネメストリカ
- 「……ネメストリカと。お二人は、先日ぶりですね」
- デイモン
- 「おや、君は彼らと知り合いなのか。世間は狭いな」
- ヴィルヘルム
- 「まさかここでお会いすることになるとは思いませんでしたが」 苦笑しつつ
- メイリン
- 「御子息は王の名前に肖られたのですね」 著名な相手の名前をもらうのはまあまああることだろう。
- フォリア
- 世界史やっていると
- リチャードは結構多い
- またリチャードかって顔にはなるくらいに…
- デイモン
- 「ああ。御名を頂くことに躊躇はあったが、それに恥じぬよう、育ててきたつもりだよ」
- GM
- まああいつら
- メイリン
- 世界史っていうか、現役の王様の名前だから……
- GM
- 全員同じ名前だからな
- デイモン
- 「ともあれ、楽にしてくれたまえ。リチャード、お前も」 座りなさい、と。
- ネメストリカ
- デイモンはネメストリカにも声を掛け、彼らもそれぞれ君たちの対面のソファに座っていく。
- デイモン
- 「さて……」
- ヴィルヘルム
- 「その総決算となる試練と伺っています。道中の警護はお任せください」
- 促されれば席について。
- メイリン
- 「どういった経緯で同席してるのかは気になりますが……」 これから説明が入るんでしょう、と。深くは今は聞かず着席を促されれば座ろう。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ルバーチェ商会100%
- フォリア
- 同じく席につく。
- デイモン
- 二人に頷き返して。 「すでに概要については聞き及んでいると思うが、」
- 「このリチャードは、幼い頃に“奈落の盾神”イーヴの声を聞いていてね」
- 「この島には魔神たちが蔓延っていて、その裏には《黒の教団》と呼ばれる者たちの影もあった」
- 「そのため、リチャードには私の跡を継ぎ、諸問題に対して適切に対処出来るよう、力を身につけてもらう必要がある」
- フォリア
- 黒の教団…聞いたことはないが、話の流れから、庭と同じような組織なのだろうと察することはできた。
- メイリン
- 「……」 黒の教団という名前に少し眉尻が上がった。
- ヴィルヘルム
- 「……」 顔には出さないように努めながら、前回の情景が脳裏に浮かび目を細めてしまう。
- ネメストリカ
- 「《黒の教団》は、彼ら独自の“進化”を追い求め、時には魔神の力までも利用し、進化を成し遂げようとする者たちの組織です」 >フォリア
- メイリン
- 「道理で」 いる理由には納得がいった。 >ネメストリカ
- デイモン
- 「こちらのネメストリカさんは、何でも教団を追っているらしく、先日偶然この街を訪れたのだ」
- フォリア
- 「進化…」あまりぴんとこないが、説明には頷いた。>ネメストリカ
- デイモン
- 「曰く――」
- ヴィルヘルム
- 「……とは言っても、以前見かけたものはそれとは程遠いものだった。言葉のまま飲み込まない方がいいぜ」 小声で。>フォリア
- リチャード
- 「……《黒の教団》がかつて使っていた施設がまだこの島に残っていて、残党がその施設内に潜んでいる、と」
- フォリア
- 魔神を利用する組織…闇狩であるフェイやノービスは知ってるのだろうか。
- リチャード
- 「……そうだったね、ネメストリカ」
- ネメストリカ
- 「はい、リチャード様」
- フォリア
- ヴィルヘルムの助言には、こくり、と頷いた。
- メイリン
- 「次世代の領主が力を付けて、そういった問題に対処できるようにしておくのは目的にも適うと」 同席しているということは協力するつもりがありそうでもあり。
- リチャード
- 「実際……この島には未だ時折魔神が現れ、私兵たちを使って対処に当たることがあるんです」
- ヴィルヘルム
- 「……」 しかし、“首輪”も付けていない蛮族である彼女をデイモンが受け入れた理由はなんだろうか。
- 彼女を怪しんでいる訳ではないが、かと言って何もなしにそうはしないだろう。視線は自然とネメストリカへ向いた。
- ネメストリカ
- 「……ええ」 メイリンにはゆっくりと頷いた。
- デイモン
- ヴィルヘルムの視線がネメストリカへと向いたのを見れば、 「もちろん、私も彼女を最初から信用したわけではないよ」
- ヴィルヘルム
- 「……顔に出ちまいましたかね」 やべ、と苦笑しながらデイモンに。
- メイリン
- 「実際に、摘発に的確な助言をして信用を得た……といった辺りでしょうか」 施設の情報を知っているのなら。
- デイモン
- 「ま、そんなところなのだが――」
- ネメストリカ
- デイモンの言葉を継ぐように、ネメストリカが口を開く。
- 「私は、件の教団に所属していたことがあるのです」
- ヴィルヘルム
- 「……」 していたのか、させられていたのかは別だが今は聞きに回ろうと首肯する。
- ネメストリカ
- 「その関係で、今でも彼らの情報を得るための伝手を有しています」
- ヴィルヘルム
- 「伝手、ねえ……」 彼女についての情報が、決して良いと言えないものばかりで埋まっていくことに小さく息を吐いて。
- デイモン
- 「メイリンさんの言った通り、この島に残る施設、そしてそこに残党が巣食っているという情報が彼女からもたらされ、私も個人的に調査を進めたところ、彼女の言っていたことが事実だと分かった」
- メイリン
- 「そう。……連中の目論見を潰したいと思っている点については、偽りはないのよね」 色々と言いたいことがないではないが、最低限これだけは確認しておこうと。 >ネメストリカ
- デイモン
- 「その調査の間、彼女には窮屈な思いをさせてしまったが……彼女にこちらに対する害意も見られない。教団の情報を流すことで、あちらに利するようなことも考えられなかった」
- ネメストリカ
- 「教団の行いが正しいと思ったことは、誓って一度もございません」
- ヴィルヘルム
- 「彼女について、イルスファールには?」 >デイモン
- フォリア
- 静かな目でネメストリカを見る。
- デイモン
- 「今回の件が無事に済めば、彼女の王都滞在を認めてもらえるよう、一筆認めるつもりだよ」
- フォリア
- 「黒の教団にはかつて所属していましたが、今は味方としてとらえても問題はないということでしょうか」
- ヴィルヘルム
- デイモンに首肯を返し、 「わかりました。貴方がそう仰られるのなら異論はありません」
- ネメストリカ
- 「味方、とまで思っていただく必要はございません。皆様を害する者ではないと認識していただければ、それで」
- ヴィルヘルム
- 「メイリンと俺は、彼女とは以前に成り行きではありますが協働した経験があります。彼女について必要以上に悪感情を抱く事はありません」
- リチャード
- 「……彼女はオルトラントやリアンを流浪し、今まであまり人に頼らずに教団を追ってきたのだと言います」
- フォリア
- 教団の行い、というものが具体的にはぴんとはまだきていないが…ヴィルヘルムの先ほどの言葉と、魔神を利用する組織という点から、庭と同様の犯罪組織であると思われる、そして、その教団の行いに一度も賛同していないという言葉は偽りがあるようには思えず、彼女も攫われたりしてきたのだろうかとそう、思った。
- メイリン
- 「デイモン伯が状況を見てそう判断したというのであれば、その判断を信用させて頂きたいと思います」
- リチャード
- 「しかし、かの組織は個人で追うには巨大過ぎる。それならば、私たちに……この国に正式に協力してもらった方が、双方にとってよい結果になるだろうと、」
- 「そう父に提案したのです」
- ヴィルヘルム
- リチャードに首肯を返す。協力を要請するだけの力がある人物の手を借りられるのなら、それに越したことはない。
- 「個人的な質問なので後にすべきですが、彼女に1つだけ確認させてください」 デイモンとリチャードに言って、ネメストリカに視線を向ける。
- デイモン
- リチャードの頭を軽く撫でて。 「とまあ、知恵は回るのだが、まだまだ経験は浅いものでね」
- 「今回君たちには、愚息に協力を願い――ああ、どうぞ」
- ネメストリカ
- 「……なんでしょうか」
- ヴィルヘルム
- 教団の行いを正しいと思ったことは無い、と語った彼女に問う必要は殆どないものだが、この線引きだけはしておきたい。
- 「教団に所属していたのは、お前の意志か? それとも、意志に関係のないものか?」
- フォリア
- ネメストリカが所属していたのが庭じゃなくてよかったとは思う。庭であれば、そんな感情なんて抱かせないだろうし、抱いたとしても、待っているのは処分である。
- ネメストリカ
- 「……私の意思ではありません。しかし、意志に関係ないとは言えません」
- フォリア
- 「…?」
- ネメストリカ
- 「今はその答えで、どうかお許しいただけないでしょうか」
- フォリア
- どちらともとれない返答に首を傾げた。
- ヴィルヘルム
- 以前も言われた『今は』という言葉に苦笑して、首肯を返す。
- メイリン
- 「……いいのね?」 頷く様子に、確認するように尋ね。 >ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
- 「それこそ、今はここであいつを詰めてもな」
- ネメストリカ
- 「……申し訳ございません。私の立場で、そのような曖昧な返答が許されることではないとは理解しているのですが」
- ヴィルヘルム
- 「前も聞いたぜ、それは。謝らなくていいから、喋れる様になるまで味方側にいろよ?」
- ネメストリカ
- 「……はい。ありがとうございます、ヴィルヘルム様」
- ヴィルヘルム
- 「……すみません、時間を貰っちまって」 ごめんなせい。>デイモン
- デイモン
- 「人にはそれぞれ抱えた事情がある。それをすべてあけすけに語れというのも無理な話だ」
- 「少なくとも、私は彼女を味方だと判断した」
- 「君たちにもそう思ってもらえるのなら、彼女も喜ぶだろう」
- フォリア
- 思うところが全くないわけではないが、こくり、と頷いた。
- デイモン
- 時間を取ったことには気にしないでくれと返して
- ヴィルヘルム
- 「ご尤もで」
- デイモン
- 「今日は屋敷で休んでくれたまえ。部屋は用意しよう」
- メイリン
- 「もう少し胸襟を開いて欲しい、と思わないではないですが」 その格好のように。
- デイモン
- 「明日、リチャードと共に、彼女の案内の下件の施設へと向かってもらう」
- ヴィルヘルム
- 無理な話だと語るデイモンに首肯を返し、部屋の用意についても頷いた。
- フォリア
- イルスファールにいる人たちは優しくていい人たちが多い。
- ネメストリカ
- 「……メイリン様、あまり見ないでください……」 恥ずかしいので……。
- メイリン
- 「……」 ならそんな格好をしているんじゃない。顔にはそう書いてあった。
- ヴィルヘルム
- 「リチャード様を始め世の男の為にも厚着しろ」
- デイモン
- 「君たちから何か確認しておきたいことがなければ、この場はここまでとしておこう」
- ヴィルヘルム
- 「少なくとも、街中でくらいはな」 苦笑して
- フォリア
- もしネメストリカが、ここにいる人たちを騙している悪い人なら、その時は…。
- リチャード
- 「い、いや私はそのようなことは特になにも」 気にしていないというか
- フォリア
- 「大丈夫です」
- ネメストリカ
- 「普段は外套を羽織ってはいますので……」
- ヴィルヘルム
- 「俺は見ますが」 じっ。
- ネメストリカ
- 「……」 胸元を片腕で隠し、困ったように目を逸らした。
- ヴィルヘルム
- ……イイね! ヴィルヘルムは心中で強く思った。
- デイモン
- 「ふふ、打ち解けているようでなによりだ」
- メイリン
- 「実地訓練の同行、という話でしたがその試練とというのは」 その施設への破壊工作なのだろうか。
- ヴィルヘルム
- 「そろそろ止めろよ」 >メイリン
- メイリン
- 「オープンにしてる男のほうが却って安全よ」 >ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
- 俺はいつまであのでけえ胸を見ていればいいんだ。
- デイモン
- 「屋敷は自由に見て回ってくれて構わない。ただ、地下は物置になっていて、掃除や整理が行き届いていない故、見学は勘弁願うよ」 苦笑して
- ヴィルヘルム
- 「状況を考えろとかそういうツッコミ受けてリチャード様が笑ってくださるのを期待していたんだぞ俺は」
- リチャード
- 「あ、はい。施設の安全確保が主な目的となります」
- フォリア
- 「そうなんですか?」ヴィルヘルムと、そしてリチャードも見た。
- GM
- でも横にもっとでけえ胸いますよ
- ヴィルヘルム
- 「わかりました」 >ヤシキ=注意点
- リチャード
- 「……」 なるほど。いまのは笑いどころだったのか。
- ヴィルヘルム
- こっちは見てると手が出るタイプだから盗み見るくらいでいいんだ。
- メイリン
- 「状況は殆ど落ち着いているもの」 解散しようと言ってくれていた間近でしたし、ねえ?
- 「でしたら、出発の予定と施設までの予想時間だけ聞ければ」
- リチャード
- 「とりあえずの目的は、残党や魔物の排除……ですね」
- ヴィルヘルム
- 「……」 こういう上流階級とのやりとりは慣れてねえんだよなあ。真面目なお坊ちゃんを笑わせるにはどうしたものか。
- フォリア
- 「わかりました」
- リチャード
- 「明日の10時には出発したいと考えています。目的地までは2時間もあれば」
- フォリア
- 問題なのはこのπ、自分の事商品だととらえてる気があるから、触りたいの?いいよ、ってなりそうなところ…ろ…
- GM
- それの何が問題だと言うんだ?
- ヴィルヘルム
- どう考えてもメイ・リンによる手が出るから。
- GM
- お前たちは商品なんだ
- メイリン
- 自由恋愛に口出しするほど野暮じゃないわ
- ヴィルヘルム
- 「……」 朝は起こしてもらうか。
- フォリア
- 私は…庭っこ…
- (元)
- GM
- 自由恋愛(風俗店)
- ヴィルヘルム
- 胸ガン見して触るのは自由恋愛なのだろうか
- GM
- というわけで、何事もなければこの場は解散です。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ヴィルヘルム
- ヨシ!
- GM
- 自由恋愛のお店でもそうなるから
- そうだよ
- メイリン
- 「わかりました、ありがとうございます」
- ヴィルヘルム
- まあまあ色街に行ってそうだからそこまで溜まってないと思うよ
- GM
- 準備がよければぼちぼちでっぱつされます
- フォリア
- でっぱつでOkです
- メイリン
- でっでっででででっ
- ヴィルヘルム
- 朝はおっぱいに起こしてもらいました
- GM
- どのおっぱい?
- 3つのおっぱいがあるよ
- メイリン
- 巨乳のメイドさん(56歳)が起こしてくれたかもしれないよ。
- ヴィルヘルム
- デイモン(隠しキャラ)
- GM
- いっぱいあったねおっぱい
- GM
-
- メイリン
- アクシオ! GMの乳首!
- GM
- 翌朝、君たちは朝食をいただいてから、屋敷を出発する。
- GM
- もう取れてる
- ヴィルヘルム
- お屋敷部屋一杯ありそうだから多分ひとり部屋を謳歌した
- メイリン
- こわすぎ
- GM
- 天気は曇り。雨が降る気配はいまのところないのが幸いだ。
- 君たち3人に、リチャード、そして案内役としてネメストリカを加え、一路元教団の施設へと向かう。
- 話によれば、そこもかつて制圧をした場所だということだが、秘密裏に教団員たちが動き、何かを行っている動きがあるのだという。
- GM
- リチャードはなんかあれね
- プリ5、セージ3くらいの人間ね
- フォリア
- 安定
- ヴィルヘルム
- インペリアルクロスの後ろね
- リチャード
- HP:30/30 MP:40/40 防護:4 HB:
- GM
- 昼近くになると、ぽつぽつと小雨が降り始めた。
- メイリン
- フ
ヴメリ
ネ
- GM
- 視界が悪くなる前に歩を速め、鬱蒼と茂る森の中へと入っていく。
- ヴィルヘルム
- フネさんもいます
- メイリン
- 「もうすでに摘発されている場所だと言うのに、大胆と言うかそれだけ追い詰められてると言うか……」 >またなんかしてる
- GM
- その森に紛れるように、平屋建ての比較的大きめの建物が残っていた。
- ネメストリカ
- 「何故このようなところでまた動きを見せたのかは分かりません」
- フォリア
- 「摘発された場所だから、じゃないかな。もういないっていう先入観が働くから、時期を置けばまた動き始めてもおかしくない」
- リチャード
- 「……見えた。あそこです」
- フォリア
- 「だから、根っこから抜かないといけない、って教わった」
- ヴィルヘルム
- 「一度制圧したから手が入りづらい訳でもない……っていうのは、前回の様子を見てるとな」
- GM
- リチャード後ろじゃないじゃんそれ
- ヴィルヘルム
- あの惨劇が実際に起こった場所は、再び使おうという気にはならないだろう。
- メイリン
- あれ左が前なんじゃないのこれ
- GM
- 見張りさえ立っていない。施設の前は静かなものだ。
- ヴィルヘルム
- 知らないけどそうなの
- GM
- SFCだとそうかも
- でも
- メイリン
- ヴが真正面のつもりだった
- GM
- 俺たちはリメイク版だから
- ヴィルヘルム
- 「さて」
- GM
- 上が前だよ
- メイリン
- あーね
- じゃあ90度傾けておいて
- GM
- 首折れ曲がった
- ヴィルヘルム
- 「明かりの準備してから突っ込むか。メイリン、リチャード様とネメストリカを頼むぞ」
- フォリア
- よいしょ、頑丈なランタン着火
- ヴィルヘルム
- なんか
- ネメストリカ
- 「私も自衛はできます。リチャード様はこちらでお守りしましょう」
- ヴィルヘルム
- 音が鳴ったり鳴らなかったりしてムカつきの宮正太郎
- リチャード
- 「……すまない、頼むよ、メイリンさん、ネメストリカ」
- GM
- ピピピンwwwwww
- メイリン
- 「ええ、と言っても守るような動きは身につけていないけれど」 前に立って盾になるくらいは。
- GM
- 蛮族のくせに暗視ないのどうして~
- ヴィルヘルム
- 「無理はしないようにな、互いに」 >ネメストリカ
- 「フォリア、前と後ろどっちがいい」
- ネメストリカ
- 「お気遣い、感謝いたします」
- ヴィルヘルム
- 松明をシューッ!
- ネメストリカ
- 施設が近付いてくれば、羽織っていた外套を脱いだ。こちらの方が動きやすい。
- メイリン
- MP:42/42 [+3]
- ヴィルヘルム
- うぃーくりんぐでも暗視は1/2だから……
- フォリア
- 「どっちでも大丈夫」
- ヴィルヘルム
- そうだっけ?
- メイリン
- ロックオンで減らしたままだった
- ヴィルヘルム
- 寝たからもどった
- GM
- もとが暗視持ちのやつはある
- なければない
- それだけだ
- ヴィルヘルム
- 「なら前はこっちで見る、後ろ頼んだ」
- メイリン
- 「【光明】も用意しておきましょうか?」 掛けて欲しい?
- フォリア
- 「わかった」
- 「あった方がいいかも」>メイリン
- ヴィルヘルム
- 適当な石を拾って、メイリンにパス。 「こいつに頼む」
- フォリア
- あっち、とヴィルヘルム示した。
- メイリン
- 適当な意思、哲学的だね。
- ヴィルヘルム
- なんかマジで
- ピピンじゃなくて通常SEすらあったりなかったりで
- キモ過ぎ
- GM
- なにそれこわい
- キモ
- ヴィルヘルム
- ぷにぷにネッメさん
- フォリア
- ヘッドホンの不調とか…?
- ヴィルヘルム
- ちなみに今のはSEが鳴りませんでした
- どうなんだろなー
- GM
- ぷにぷにネッメさんはもう
- セクハラだろ
- ヴィルヘルム
- してるんだが?
- メイリン
- 『真、第一階位の彩――』 【ライト】をヴィルヘルムの適当な石(意思ではない)に。奈落猫の爪を取り出して。
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- ネメストリカ
- 「ご準備はよろしいでしょうか」
- メイリン
- MP:41/42 [-1]
- GM
- こわい
- ヴィルヘルム
- 「……」 付けて貰っておいてなんだが思ったより光が強いなこいつ。
- 「ああ、良いぜ」
- フォリア
- 「大丈夫」
- ヴィルヘルム
- サンキュー、とメイリンに告げておいて。
- メイリン
- [
- リチャード
- 「……では、いきましょう」 緊張した面持ちで君たちに告げて
- メイリン
- 「なんならランタンの中にいれるのもいいわよ」 光を絞りやすいので。 >ヴィルヘルム
- GM
- 君たちは見張りも立っていない、《黒の教団》の施設内へと踏み込んでいく。
- ヴィルヘルム
- 緊張するなというのも無理な話か、と考えつつ、
- メイリン
- ナイフをしまいつつ。
- GM
- 雨のせいか、元々の雰囲気か。施設の中はどうもじめじめとしていて嫌な空気が充満している。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Strange Feel100%
- ヴィルヘルム
- 「我々が必ずお守りします」 どうぞ任せて、とこんこんと胸甲を叩いてから中へGOだ。
- GM
- 入口の近くでは物音は聞こえない。人が出入りしているような痕跡は、しっかりと確かめてみないとわからなそうだ。
- リチャード
- 「……ありがとうございます、頼もしいです」
- ヴィルヘルム
- 「松明しかなくてな」 まあ最悪目くらましになるだろ、閃光球にする。>メイリン
- メイリン
- 「ですので、あたし達のことも守ってください。頼りにさせていただきます」 イーヴの神威を見せてくださいと。 >リチャード
- メイリン
- 適当な石 威力1 命中+1 C12
- ヴィルヘルム
- 上手いねえ、と先行しながら顔に笑みを。
- フォリア
- じー…と周りを観察し、警戒する。
- リチャード
- 「は、はいっ、まかせてください」
- ヴィルヘルム
- 命中した魔物を失明させる
- メイリン
- かけられたライトにより知覚五感のキャラクターはこの武器の回避を-1される。
- 投げる方も命中-1になる
- GM
- ということで入口付近を調べるなら探索してもいいが、どうせぬんだむに入る。
- ヴィルヘルム
- ヌンッ
- フォリア
- ぬん
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- メイリン
- くそ
- ヴィルヘルム
- メイリン、護衛しろ
- メイリン
- 【気旋法】クソつええけどクソよええな。
- (消耗的な意味で)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:21 規模:0/16 地図: ネメストリカ:探索に+1、地図に+2
- GM
- くそつええけどクソよええぞ
- GM
- リチャードはセージ3B3で地図ができる。すごい
- フォリア
- ヴィルヘルム:探索
私:地図
メイリン:護衛 こうか
- リチャード様Okだった
- ヴィルヘルム
- 割とそうなってしまうと思ったけどリチャード様が優秀……
- メイリン
- リチャードたんをフォリアで支援させて
- ヴィルヘルム
- ……3D3!?
- (目が腐っています)
- GM
- 3D3 → 8[2,3,3] = 8
- メイリン
- 性の目覚めをはかるか
- つっよ
- GM
- こんなところで暮らしてたら
- ヴィルヘルム
- バカ強い
- GM
- 巨乳好きになっちゃうよ
- メイリン
- あたしは一般後衛なんですが護衛予定です
- ヴィルヘルム
- でもロール的に
- こっちで護衛しない理由がないので
- ネメストリカ
- 「何かあれば私もお伝えします」
- ヴィルヘルム
- (この面々で
- GM
- まあHPの分を考えれば
- お前が一番タフパワーだ
- ヴィルヘルム
- フォリア探索
メイリン探索支援
ヴィル護衛でいい
- とおもうけどどうか
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- フォリア
- 私のBヒサメちゃんだけどそれでいいなら…
- ヴィルヘルム
- 「頼りにしてるぜ」 避けられなければ背中をぽんと叩こう。
- GM
- おい
- ヴィルヘルム
- >ネメストリカ
- GM
- ヒサメより知力自体は高いだろ
- 無礼るなよ
- (1の差
- お前は専用化腕輪でB2、ヒサメちゃんは届かない
- そういうことだ
- フォリア
- なるほど
- じゃあ探索いきますー
- ネメストリカ
- 「っ――!?」 触られると身体を震わせてから振り返った。 「ヴィ、ヴィルヘルム様……!?」
- 「私に触れるのは危険だと、以前お伝えしたはずですが……」
- メイリン
- 支援したほうが良いらしいので探索支援に切り替わりました。
- ヴィルヘルム
- 「血が出なけりゃいいんだろう? そうならないなら別にいいだろうよ」
- フォリア
- 探索します
- 2D6 → 6[2,4] +2+1-1+1+2 = 11
- ヴィルヘルム
- 「……触られる方が嫌なら言えよ?」 それはそれで違うことになるから……
- 護衛です
- ネメストリカ
- 「それはそうですが……」
- 「……嫌、というわけではありません。……でも、触れられるのに慣れてはいませんので、お気をつけください」 びっくりして何処かにぶつかって怪我しちゃって血が出るとか普通にありえるので……。
- メイリン
- 探索力の差が2もあるんだな( >ヴィルヘルムとフォリア
- メイリン
- 「セクハラよ」 セクハラ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:21 規模:4/16 地図: ネメストリカ:探索に+1、地図に+2
- ヴィルヘルム
- しかたないね
- リチャード
- 「……」 なんだか目に毒なやりとりな気がする。
- ヴィルヘルム
- 「んじゃあ慣れて貰えばいいな。合意のもとだぜ」
- リチャード
- そう思いながら僕は地図をした。
- 2D6 → 6[4,2] +6+2 = 14
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:21 規模:4/16 地図:+2 ネメストリカ:探索に+1、地図に+2
- GM
- @メ、フ、ヴ
- 【✔:め】
[×:ゔ,ふ]
- メイリン
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[6,2] :8:【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- GM
- メイリンが最初のわぬんだむイベント
- 早すぎテクサ
- メイリン
- 次で来たほうが嬉しかったね
- GM
- テクサ!?
- ヴィルヘルム
- 速い近道
- GM
- 教団施設内は複雑に入り組んでいる。
- フォリア
- 再度探索
- 2D6 → 6[5,1] +2+1-1+1+2 = 11
- 変わらない…3です…
- GM
- 湿った空気に、元々ここにあった臭いが吹き溜まり、もっと重苦しい臭いとなって施設内を漂っている。
- メイリン
- 「最近使われてる痕跡はどう?」 気付かれて逃げ出されてたりはしないか。
- リチャード
- これがおっぱいパワー
- 2D6 → 9[6,3] +6+2 = 17
- すごいな……
- メイリン
- 性の目覚め。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:21 規模:4/16 地図:+3 ネメストリカ:探索に+1、地図に+2
- GM
- 君たちが施設内を調べていくと、確かに人の痕跡がところどころに見受けられる。
- フォリア
- 「触りたいなら触っていいよ、慣れてる」ネメストリカはダメって言ってるし > ヴィルヘルム
- メイリン
- 軽薄な男に触れられて恥ずかしがりながらも受け入れる清楚な女性という性癖が目覚めてしまった。
- GM
- 多くはかなり古くできた傷などだが、その中には最近のものであろう足跡が残っている。積もった埃の上を歩いた形跡があるのだ。
- フォリア
- 商品だったから、触られるのも、首を絞められるのも、叩かれるのも、他の事も慣れてる。
- ヴィルヘルム
- 「いざそう言われると対応に困るな」 いやネメストリカと大差ない年齢なんだろうけども。
- リチャード
- 「ふぉ、フォリアさん……あまりそういうことを言うものではないと思います」 女性が。。
- フォリア
- あ、でも傷口が残るのはだめなんだっけ…?
- GM
- 首を絞められる(ツムギへのサービス)
- メイリン
- 「あなたはあなたで突然誘い出さないの」 せめて仕事が終わってからになさい。
- ヴィルヘルム
- ただ絞める・絞められるだけじゃないんですよ僕がほしいのは……(面倒臭いオタク)
- フォリア
- 「…?そうなのですね、わかりました」教えてもらった
- メイリン
- はいはい
- お薬出しておきますね
- ネメストリカ
- 「……」 地面にしゃがみ、痕跡を確かめる。 「まだ何者かは居るようですね」
- ヴィルヘルム
- ジュボッ
- GM
- 急にフェラを始めるな
- フォリア
- 「最近の足跡が残ってる」人数とかはわかりそうかな
- GM
- 少なくとも4,5人はいそうだ。
- ヴィルヘルム
- 「何人だ?」
- メイリン
- 「なら、その足取りを追うのが早そうね」
- フォリア
- 「4…5…人くらい」>ヴィル
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- 施設内を行ったり来たりしている。何処を利用しているのかは、それを追えば自ずと見えてきそうだ。
- ヴィルヘルム
- 「残ってる分だけでも俺達と同数程度か。もう少し多い程度の見積もりでいよう」
- メイリン
- 「自滅して減っていてくれてもいいけれど、ね」 趣味の悪い冗談だと自覚しながら口にする。
- リチャード
- 「それだけで済めばいいんですが……」
- というわけで、2R目のわぬんだむ行動をどうぞんだむ。
- メイリン
- 探索支援を続けろ、とガンダムが言っている。
- ヴィルヘルム
- 「笑えねえな」 はー。
- 護衛だ
- リチャード
- 神は言っている。巨乳と地図は密接な関係にあると。
- メイリン
- リチャードさま!?
- ヴィルヘルム
- 何を言ってる?
- フォリア
- 探索であるんだむ
- 2D6 → 7[6,1] +2+1-1+1+2+3 = 15
- リチャード
- 地図であるんだむ。
- 2D6 → 5[2,3] +6+2 = 13
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:21 規模:8/16 地図:+2 ネメストリカ:探索に+1、地図に+2
- リチャード
- 巨乳が遠ざかった。
- 【✔:ふ】
[×:ゔ]
- フォリアがわぬんだむイベントを振ります。
- フォリア
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[4,1] :5:【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- GM
- でたわね
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- 複雑に連なる施設内を、教団員らしき足跡を追いながら進んでいく。
- その途中――
- 教団員
- 「――何者だ!」
- リチャード
- 「……!」
- ネメストリカ
- 「お下がりください」 リチャードの前に立ち、片手で彼を制して。 「皆様」
- 教団員
- 数人の教団員が君たちの前に立ちはだかる。
- メイリン
- 「ここで数が減らせるなら手っ取り早いわね」
- 教団員
- 君たちの姿を見れば、それぞれ武器を手にして、躊躇なく君たちへと襲いかかってきた。
- ヴィルヘルム
- 「ああ。あいつらは止める、前のアレぶっ飛ばしてくれ」 何か闇狩のスゲーあれ。>メイリン
- 教団員
- HP:105/105 MP: 部位:3 HB:
- ひとりひとりの実力自体は大したことはなさそうだ。早急に撃破するのがいいだろう。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Like a Whirlwind100%
- メイリン
- 「削った残りは任せるわ」
- GM
- わぬんだむでダイナスト気旋法したい
- わかる? わかる
- メイリン
- 次ラウンドに地図作製受け持って代わりにリチャードにキュア・ウーンズ貰うつもりでええか?
- GM
- いいよ
- MP軽減は持ってるよ
- ブラックロッドはないよ
- フォリア
- 私もヒルスプあるよ
- メイリン
- ぬんだむ回復ちょっと安くなるから消費1になるし
- きゅあうねだろうと。
- リチャード
- 「人間相手……だが、やるしかないのか」 護身用の剣と盾を握りしめて。
- フォリア
- なるほど
- GM
- きゅあうおいしい
- フォリア
- 「………捕縛?」>ヴィル
- メイリン
- 「種族こそ人間であっても、やってることは人間以外の外道です」 放置して良いはずがない、と。 >リチャード
- リチャード
- 「……出来ればそうしたいと思います」
- メイリン
- 「できればそうして」 >フォリア
- フォリア
- 「わかった」じゃあ足を切ろう
- ヴィルヘルム
- 「この人数全員を、は考えるな」
- メイリン
- 【気旋法】からの【気操法】だけでいいな。
- リチャード
- 「分かっています……。彼らは人道に悖る行いを繰り返している……」
- メイリン
- まずは【気旋法】消費。
- 1D6 → 6 HP:26/32 [-6]
- でっか。
- ヴィルヘルム
- 「やれそうならやれ。ここで消耗して後に響かせるのだけはよせ」
- 「俺はやれそうだからやる」 剣を抜き、構える。
- ネメストリカ
- 「……」 個人的に彼らを生かす、というのはあまり勧められないのだが、自分が容喙できることでもない。
- フォリア
- 「大丈夫、動けなくするのも殺すのも両方教わった」殺したら情報がとれないから。
- メイリン
- 「前には立たないで、狭い場所だし狙いやすいわ」 手にした槍を無造作に前方に放り、念糸を接続して意のままに操り、加速させて前方に立つ教団員たちを纏めて貫いていこう。
- 教団員
- ヒュンヒュン
- メイリン
- 《銛利投擲の法・引》を宣言しながらの【気操法】! >教団員3部位
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- いててて
- HP:20/32 [-6]
- 教団員
- ヒュンヒュン(あたる
- メイリン
- こんなところで変転使う気はないよ。
- ❶ 威力28 C値9 → 6[3+4=7] +13 = 19
❷ 威力28 C値9 → 9[4+5=9:クリティカル!] + 6[2+5=7] +13 = 28
❸ 威力28 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 教団員
- これは平等院鳳凰堂
- HP:58/105 [-47]
- メイリン
- クリティカルからのファンブルだから大体平等だな……
- GM
- 槍が教団員たちを射止めながら駆け抜けていく。
- フォリア
- 必殺攻撃Ⅰ宣言 バスタードソード2Hで攻撃します。
- GM
- 教団員は突き刺された箇所を押さえながら苦しみに呻いている。
- フォリア
- 生きてれば、喋れれば大丈夫
- メイリン
- 「勢いが――」 突きすぎた。ふたりめを貫いた後、壁に当たって勢いが死んでしまったので素直に手元へと引き戻し。
- フォリア
- 命中力/〈バスタードソード+1〉
2H
- 2D6 → 4[1,3] +9+0 = 13
- GM
- あたるんです
- フォリア
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 C値10 → 9[5+4=9>10:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +12+0 = 27
- 教団員
- HP:31/105 [-27]
- GM
- いたいんです
- ヴィルヘルム
- まだC値減少なくね?
- メイリン
- あ
- GM
- メイリンの槍から逃れた教団員を、今度はフォリアの剣が狙う。
- ヴィルヘルム
- >ナイネルガ1個目
- メイリン
- まちがえてるね
- GM
- 生きていれば構わないと、急所狙いの一撃が見事に命中する。
- ヴィルヘルム
- †罪†
- メイリン
- そのとおりだった ごめんなさい、まわってないね
- +6しておいてください。 >GM
- GM
- これは平等院鳳凰堂じゃなくあんった
- 教団員
- HP:37/105 [+6]
- フォリア
- 「動けないように、する」
- ヴィルヘルム
- 突然喘ぐな
- メイリン
- 不平等だった
- GM
- ネメストリカは突然あえぐかもしれないだろ
- メイリン
- 言ってる途中でヴィルヘルムに揉まれた。
- ヴィルヘルム
- 【クリティカルレイ】Aを付与して《全力攻撃Ⅰ》を宣言して殴っちゃうよォ
- 教団員
- こわいよぉ
- ヴィルヘルム
- 「死ぬんじゃねえぞッ!」 それはそれとして後ろに行かせるわけには行かないので全力でブチのめすが。
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- 教団員
- ぎゃあ
- ヴィルヘルム
- 可能な限り大剣の腹でぶん殴っておいてやる。
- 威力34 C値10 → 11[5+6=11>12:クリティカル!] + 8[2+5=7] +13+4 = 36
- 教団員
- HP:1/105 [-36]
- メイリン
- おしい
- GM
- メイリンのせいで……
- ヴィルヘルム
- 1たりないさん
- メイリン
- リチャードさま剣持ってるのは飾り?
- ヴィルヘルム
- 「――で」 残る一人に切っ先を向けて。
- 教団員
- 「ぐわ――っ……!?」 その勢いに吹き飛ばされ、壁にぶち当たって気を失った。
- ヴィルヘルム
- 「まだやるか?」
- GM
- 大体かざり
- ネメストリカ
- 「ヴィルヘルム様」 退いてください、と。
- メイリン
- フォースするよりはヴィルヘルムがタコられて回復するほうが安そう……か?
- ヴィルヘルム
- 「投降するってんなら――」 説得という名の脅迫に移るつもりが、後ろから響いた声に反応して避ける。
- ネメストリカ
- 「彼らに――容赦は無用です」 槍を手に残るひとりに向けて駆けていった。
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- 情も容赦も、あるんだよ。
- 威力30 C値10 → 10[3+6=9>10:クリティカル!] + 6[1+4=5>6] +9+4 = 29
- 教団員
- HP:-28/105 [-29]
- ヴィルヘルム
- うそじゃん
- メイリン
- これはころした
- GM
- 無事だった教団員はネメストリカに喉を突かれ、一瞬のうちに絶命した。代わりにフォリアに攻撃されたひとりはまだかろうじて息をしている。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Strange Feel100%
- フォリア
- 止血して縛っておこう、ぎゅっぎゅ
- 気を失っているのも縛っておこう、ぎゅっぎゅ
- リチャード
- 「……あっという間だったな」 目を背けたくなるが、ぐっと堪えて。 「……そうだ、メイリンさん、先程の技、見事だったが負担も大きそうだった」
- ヴィルヘルム
- 「……、」 擦り抜けて止めを刺したネメストリカに目を細め、
- メイリン
- 「……とりあえず、生き残りは最低限の手当をしてから捕縛して部屋に放り込んでおきましょうか」 ふう、と息を吐いて。
- 「はい。早速、頼りにさせていただいても宜しいでしょうか」 消耗に頷き、そう言って。 >リチャード
- ヴィルヘルム
- 「悪いな。代わらせちまった」 その背中に投げかけると、大剣を背に戻し。
- GM
- ここで戦闘手番を使って回復するか
- 継ぎに回復を選んで回復するか
- メイリン
- 自分にしか出来ない役割を与えて動かさせることで自信をつけさせる。
- ネメストリカ
- 「……いえ。彼らに手を下すのは、私の方であるべきでしょう」
- メイリン
- MP40だと大差ないからPL(?)の好きな方でいいですよ
- フォリア
- 「できた。止血もしたから、しばらく大丈夫」
- リチャード
- 「もちろんです。私の力は、そのためにあるのですから」
- ヴィルヘルム
- 「協力者だろ、今の俺達は。そうしたい、って思っているんじゃないのなら、どっちがどうってことはねえよ」
- リチャード
- すぐに回復~(きゅあう
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- フォリア
- 「ヴィルヘルム、部屋に連れてくの、手伝って」
- リチャード
- 超回復~>メイリン
- 威力10 → 3[3+4=7] +8 = 11
- ヴィルヘルム
- 再び背中を叩いて、戻ろうと後衛達の方を示し。
- リチャード
- MP:38/40 [-2]
- メイリン
- アーイキカエルワー
- HP:31/32 [+11]
- ヴィルヘルム
- 「ああ。任せちまって悪いな」 頭をくしゃくしゃのわしゃわしゃにした。>フォリア
- フォリア
- 「こっちの人は、死んでるから、お祈りが必要」
- わしゃわしゃされた
- ヴィルヘルム
- 力仕事はエッホエッホしました。
- ネメストリカ
- 「っ」 またびくっと背筋を震わせて。 「ヴィルヘルム様……!」 頬を赤らめて抗議をするような声で呼んだ。
- メイリン
- エッホエッホ ネメストリカに脇からおっぱい見えてるよって伝えなきゃ
- ヴィルヘルム
- へへ、と悪戯をした子供のような顔で笑って逃げて行ったぜ。
- ネメストリカ
- 「……そうですね。月神に祈りを」 死んだのならばそのくらいはしてやる。
- GM
- 脇からはあんまり見えてなくない?
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- GM
- 教団員を捕縛して別の部屋に放り込んで、君たちは制圧を続けることにする。
- メイリン
- 「これで、残りは2人――ね」 わかってる範囲では。
- メイリン
- 真ん中から見えてるね
- フォリア
- 予兆だ
- GM
- 3人だったんだ……<今の教団員
- そう
- 予兆
- メイリン
- そういやあったね
- GM
- ヴィルヘルムが予兆を振ります
- メイリン
- なんか3人だと思ってた
- GM
- 3部位だからね
- メイリン
- 2人だったのか……?
- GM
- きっとそう思ったのでしょう
- わかんねえ
- 適当に生きてる
- メイリン
- シュレディンガーの教団員
- GM
- どうせわぬんだむ戦闘が来たら
- フォリア
- しんだ、気絶した、止血した で3人
- GM
- 勝手に生えてくるし
- メイリン
- 箱に入れて毒ガスボタン押すか
- フォリア
- しかし何人いてもいい
- 俺達はどこにでもいてどこにもいない
- GM
- 鳴らないならいくらでも鳴らしてやる、ヴィルヘルムヴィルヘルムヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
- ここが宝物庫かぁ、テンション上がるなぁ~
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[2,4] :6:【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- GM
- これはボーナス
- メイリン
- 障害じゃん。
- GM
- ということで3R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
- メイリン
- 11ならまあまあピンチェックですね。
- フォリア
- ヴィルヘルムと探索バトンタッチしていいって顔になる
- !SYSTEM
- ユニット「教団員」を削除 by GM
- フォリア
- じゃあ地図作成お手伝いするか…
- メイリン
- まあ探索と地図それぞれに支援入りでよさそうですね
- ヴィルヘルム
- じゃあ探索するか
- フォリア
- 地図支援します。
- メイリン
- 探索支援民です
- メイリン
- これでリチャード様が調子を崩したら
- 巨乳のせいになるから不名誉過ぎる
- GM
- これは余裕なんですよね
- ヴィルヘルム
- メイリンのおっぱいもでけえな~(探索)
- 2D6 → 5[4,1] +5+2+2+1-1 = 14
- リチャード
- 見たか? これが巨乳の力だよ。
- 2D6 → 7[2,5] +6+2+4 = 19
- ヴィルヘルム
- おっぱいを見てました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:21 規模:12/16 地図:+3 ネメストリカ:探索に+1、地図に+2
- メイリン
- ちゃんと前を見なさい前を。ごす。
- ヴィルヘルム
- いてえ。
- GM
- 引き続き施設の中を進んでいく。
- 時折過去に使われていたらしい部屋を覗き込めば、凄惨な実験の名残が見られ、顔を顰めつつ……
- そうして進んでいくと、奥の方で空間が揺らいでいる箇所を見つけた。
- フォリア
- 顔色ひとつ、眉一つ動かさない<実験跡
- 庭で見慣れたものであるからだ。
- GM
- 空間が不安定になっている。何が起こっているのかはわからないが、注意して進んだ方がよさそうだ。
- ネメストリカ
- 「あれは――」
- リチャード
- 「……何か、景色が歪んでいないだろうか」
- メイリン
- 「……」 実験の痕跡に憤懣を隠しきれず。
- 「……、空間の歪み?」 そう表現すると奈落に近しいものに感じてしまえるが。
- ネメストリカ
- 「……〈奈落の剣〉による、魔域の発生の前兆の一種です」
- フォリア
- 「前兆…なら止める事はできるの?」
- ヴィルヘルム
- 「……ってことは、それを作り出そうとしてる最中って感じか?」
- ネメストリカ
- 「作り出そうとしている、あるいは作られようとしている、どちらかは分かりませんが」
- フォリア
- 「確か、えーと、デーモンルーラーが門を放っておくと、魔域になるみたいな…?」
- ネメストリカ
- 「今ならば、まだ止めることができます」
- フォリア
- 「って教えてもらった」
- メイリン
- 「――そう。なら、急ぎましょうか」
- ヴィルヘルム
- 「ああ。急いで奥へ、だな」
- ネメストリカ
- 「ただ、あの中では方向感覚が鈍り、身体の動きも上手く利かなくなる恐れがあります。くれぐれもご注意を」
- というわけで、それが障害です。
- ヴィルヘルム
- 「……了解」
- リチャード
- 「……だが、二の足を踏むわけにはいかない」
- 「急ぎましょう、皆さん」
- メイリン
- 「そういうことなら、あたしがマシだと思うわ。抜けるまでは先導する」
- GM
- 目標値は11とかいう……カス!
- 山岡並み
- メイリン
- アビスゲイザーとしての感覚があれば、なにもないよりはマシだろうと。
- GM
- 知能:山岡並み
- フォリア
- 「わかった」闇狩の専門家に任せた方が安心だろうと判断
- メイリン
- そう言って精神で正しい方向を感じ取りながら案内していきますね。
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- GM
- うーん楽勝
- 闇狩と奈落睨士の心得を持つメイリンが真っ先に踏み込み、視界が揺らされる感覚に耐えながら先導を始める。
- 踏み込んだ瞬間は身体の動きが鈍ったものの、それについては慣れればなんとかなる。
- どうせ次でゴールだから4でいいよ。
- 1D6 → 1
- 1D6 → 6[6] +1 = 7
- フォリア
- クスリをもらった時の感覚とちょっと似てるから、すぐ慣れた。
- GM
- ふう
- メイリン
- 「――」 視界の揺れが激しい、あえて焦点を合わせないように空間を把握しながら進んでいき。
- GM
- 6が出たな。
- ヴィルヘルム
- ワッ
- メイリン
- よし!無事に6が出たな。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:21 規模:19/16 地図:+3 ネメストリカ:探索に+1、地図に+2
- ヴィルヘルム
- 「…………こん中でよく、やるな」
- GM
- 視界の揺れを振り払い、奥へ進んでいく。
- ……と、
- フォリア
- 「大丈夫、ですか?もうちょっとです」たぶん とリチャードやネメストリカにも声かけしつつ
- GM
- ぶつぶつと、複数人の男の祈りを捧げるような声が聞こえてくる。
- リチャード
- 「……私はどうにか大丈夫です。ありがとう、フォリアさん」
- ネメストリカ
- 「こちらも問題はありません。それより――」
- フォリア
- 「声が聞こえる」
- 教団員
- 『遠き世界より』『果てなき世界へと』『我らが偉業は境界を越え』『遥か高みの“進化”へと至らん』
- メイリン
- 「それだけ、近付いたってことね」 ふう。
- リチャード
- 「これは……魔神語か」
- ヴィルヘルム
- 「……何と?」
- メイリン
- 「大した事は言ってないわ。高みへの進化を謳ってるだけ」 詳細が聞きたいなら全部訳すけれど、と。
- リチャード
- 聞こえた言葉をそのまま伝える。
- 真面目ですまん……。
- メイリン
- まじめなのがいいところだから。
- フォリア
- 「進化…説明と、同じ」
- ネメストリカ
- 「……何かの儀式を行っているようです。急ぎましょう」
- GM
- 宣言でふみこみー、です
- フォリア
- ふみこめー
- GM
- のりこめー^^
- では
- メイリン
- のりこめー^^
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ヴィルヘルム
- のりこめー
- GM
- 声のする方へと駆けつければ、広い空間の中央に祭壇のようなものが置かれていて、
- 4人の男がそれを取り囲み、膝をついて祈りを捧げている。
- その祭壇の上には、1人の少女と1匹の犬が供えられていて、
- 君たちが踏み込むと同時、少女と犬の身体が赤黒い光に包まれて、絶叫があがる。
- 少女
- 「ああ――……ぁあああああああっ!」
- メイリン
- 「子供が――、」 助けないとと言いかけた瞬間。
- ネメストリカ
- 「……っ、いけません……!」
- リチャード
- 「あれは……」
- 少女
- 赤黒い光が収まれば、少女の姿は――あまり大きくは変わっていなかった。
- ヴィルヘルム
- 「――ッ、」 考えるよりも先に駆け出そうとして、その異様に足が止まる。
- 少女
- しかし、その手の先には人間のものとは思えない禍々しい色の爪が伸びていて、もう片手には赤黒く脈動する刃を持つ剣が握られている。
- 犬の方は、その全身が黒く染まり、体中から錐状の突起が伸びていた。
- メイリン
- 「ネメストリカ、あれは、まだどうにかなるの?」 この間の子どもたちとは状況が違うはず。
- ネメストリカ
- 「……可能性は、高くありません」
- 「ですが、あの剣を砕けば――」
- フォリア
- 「わかった」
- リチャード
- ネメストリカの視線は少女の手にある〈奈落の剣〉へと向けられる。
- 「……あれが、話に聞いていた〈奈落の剣〉ということか」
- メイリン
- 「やることは大きく変わりはなし、可能性が少しでもあるなら急ぎましょう」
- フォリア
- 奈落の剣、つまりなんらかの儀式用の魔剣か。
- 教団員
- 「……おお、いつの間にか来訪者が」「眼が曇っていても、この威光は見えたらしい」
- ヴィルヘルム
- 「っとに、――《黒の教団》は……!」 ぎっ、と歯噛みしながら大剣を握り、踏み出す。
- フォリア
- 剣を砕く、は難しそうだから…腕、飛ばした方がいいかな。
- リチャード
- 「……皆さん、どうか道を作っていただけますか」 怒りに震える声をどうにか抑えて。 「あの剣は、父の名代として、私が破壊します」
- フォリア
- 「わかりました」
- ヴィルヘルム
- 「当然だ! 1秒でも早く叩き壊す!」
- 教団員
- 「来訪者たちよ、共に新たな“進化”の可能性を見届けようではないか!」
- メイリン
- 「はい、拝命しました」
- ヴィルヘルム
- ん-
- フォリア
- 「これが進化?」
- ヴィルヘルム
- BGMが消えるとSEが聞こえなくなる説あるな
- メイリン
- どうしたヘルム
- フォリア
- 「変化じゃなくて?」
- ネメストリカ
- 「あの教団員たちは、大した力を有していません。私が引き付けておきます」
- メイリン
- Choromeくんがなんかした可能性は全然ありますね
- ヴィルヘルム
- 「無理はすんなよ、キツけりゃこっちに何人か回せ」
- フォリア
- 「わかった、気を付けて」
- 「犬は、動けなくすればいい」
- 教団員
- 「頑迷で蒙昧なる者を導くのも、我らが役目。これが正当な進化であることを、その目に焼き付けるといい」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- フォリア
- 「あの女の子から、剣を放せばいい」
- 「わかった」
- リチャード
- 「……了解した。ネメストリカ、気を付けて」
- GM
- というわけで
- 戦闘準備はなんと
- あります。
- フォリア
- ガゼルフット起動
- GM
- 敵は1部位が2体、2種類です。
- ヴィルヘルム
- 【ビートルスキン】と【バークメイル】Aが今なら何と無料
- MP:10/13 [-3]
- 防護:11 [+4]
- GM
- ウィンドウズアップデートをサボった可能性
- メイリン
- ナンモナイヨオオオオ
- GM
- ナンカアアアアア、アルヨオオオオッ
- フォリア
- 「肩…肘…手首…」
- メイリン
- アルノオオオオオオ!?
- リチャード
- ないです
- フォリア
- MP:13/16 [-3]
- リチャード
- 魔物知識判定はねー
- メイリン
- 魔神かな~?
- 少女
- 女の子が13/17でねー、わんちゃんが15/19だって
- 高すぎてうける
- 魔神だよ~
- メイリン
- おなご。
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- ヴィルヘルム
- それでもメインダクハンならやってくれる
- 少女
- 女の子は分類人族混じりでわんちゃんは動物まじりだよ~
- メイリン
- わんこ。
- 2D6 → 9[5,4] +10 = 19
- 少女
- こわ
- ヴィルヘルム
- いくいく。
- 少女
- ちかよらんとこ
- メイリン
- 両方弱点もいだた
- 少女
- 女の子はBM142のリエラムですが
- 分類追加に加えて、奈落の剣を持っているので命中+2、打撃点+2
- メイリン
- つ、つよい
- 少女
- わんこは命中+1、打撃点+1されたワフーシュです。
- ワフーッ
- 先制は15もあります。すごい
- メイリン
- わんこのほうがつおい
- フォリア
- 先制
- 2D6 → 10[5,5] +2+3 = 15
- つおい
- 少女
- あぁ!?
- メイリン
- 出目がつええ
- 少女
- そちらが先制です……。配置をどうぞ
- フォリア
- 前でても大丈夫系?>メイリン
- メイリン
- 「前に出るのを少し待って」 上手く狙えそうなら纏めて行くと槍を手に言って。 うしろです
- リチャード
- リチャード先制は後ろです
- ヴィルヘルム
- 後ろの方がコスト削減できるから
- 後ろです
- フォリア
- OK
- メイリン
- どうせ2体確実に前には引っ張れないので
- フォリア
- 後ろです
- GM
- 配置入れてもらってる間にユニット追加しなきゃいけないこと
- 思い出した
- メイリン
- 前が3人いれば2体前に出すのに出てもよかったんですがね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by メイリン
- vs<>ヴィルヘルム、フォリア、メイリン、リチャード
- 少女
- HP:78/78 MP:44/44 防護:3
- 黒犬
- HP:74/74 MP:30/30 防護:7
- 少女
- メモ:命中打撃+2
- 黒犬
- メモ:命中打撃+1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 少女、黒犬vs<>ヴィルヘルム、フォリア、メイリン、リチャード
- ヴィルヘルム
- どちらもフロント営業
- 少女
- あたしたちは……ぃっでもなかよしだょ。。
- メイリン
- イーヴってことは
- フォリア
- 魔神にせいなるぽんがつかえる
- メイリン
- セイクリッド・ウェポンが貰える……ってこと!?
- ヴィルヘルム
- 魔神になるせいぽんにみえて
- ならないでねっておもっちゃった
- メイリン
- じゃあくだね
- 少女
- 不気味な剣を携え、黒い錐を生やした犬を従え、魔人と化した少女が君たちへと襲いかかってくる。
- GM
- そだよ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Demonic Drive100%
- GM
- 行動指示してもらってる間に
- トイレいってくうrね
- かえってきたよ
- フォリア
- 念縛はわんわんでいい?>ヴィル
- メイリン
- 「どちらも魔神と混ざり掛けてる状態です。――あれならイーヴの威光も通じるはずです、お願いできますか?」 リチャードへと。
- ヴィルヘルム
- どっちからやるかな気がする
- リチャード
- 「……はい、分かりました!」
- メイリン
- ぶっちゃけ
- ヴィルヘルム
- リエラムからやるならリエラムでいいんじゃないか?範囲火力はないよこっち
- メイリン
- とりあえずぶん投げて
- 減った方からでいい説あるよね
- リチャード
- ではセイクリッド・オーラを使用しまして。
- フォリア
- OK
- リチャード
- MP:35/40 [-3]
- ヴィルヘルム
- いいよぉ
- メイリン
- 防護的によっぽど少女からな感じはある
- リチャード
- メイリン、フォリア、ヴィルヘルムにセイクリッド・ウェポンを。
- 「“奈落の盾神”よ、私たちに邪を祓う力を与えたまえ!」 ぺかー
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- やったぜ。
- MP:29/40 [-6]
- GM
- 少女はすべてを避ける
- リチャード
- 「……彼女たちを助けましょう、皆さん」
- ヴィルヘルム
- 「ええ。必ず」
- ネメストリカ
- 君たちが戦いを始めたところから少しだけ離れた場所で、ネメストリカは教団員たちと斬り結び始めている。
- メイリン
- 「はい」 頷き、意識を集中させて行く。
- まずは[補]【気集中】[補]【気旋法】、[補]【キャッツアイ】から。消費がこう。
- MP:38/42 [-3]
2D6 → 10[5,5] HP:21/32 [-10]
- ネメストリカ
- 先ほど持っていた槍とは違い、杖を巧みに操って敵の攻撃をいなしながら、教団員の鳩尾に蹴りを入れる。
- メイリン
- めっちゃ減るやん。
- ヴィルヘルム
- 横目に彼女の戦いの趨勢を見守りつつ、神経は眼前の少女と魔神へ。
- GM
- 相変わらずへりますねえ
- メイリン
- 補助動作で奈落猫の爪を取り出して触媒の悪魔の血を消費、自分へと【ヒーリング・イメージ】を使用して。
- 『これくらいはなんてことはない』
- 威力0 → 1[2+4=6] +6 = 7
- HP:28/32 [+7]
- 改めて納刀してオーシャントライデントを手に、【気操法】で攻撃を。
- 逃さずの眼鏡をつけておいたので両方対象!
- フォリア
- 賢い
- 少女
- 逃さずやろうがよ……
- メイリン
- 命中判定をまとめて、少女には+1です。《銛利投擲の法・引》宣言してと。
- 2D6 → 3[1,2] +10+1+1+1+1+1 = 18
- 少女
- どっちもピンチェックで泣いてる
- メイリン
- 少女からダメージ!
- 威力28 C値10 → 6[5+1=6] +13+2 = 21
- わんわんお!
- 威力28 C値10 → 3[2+2=4] +13+2+2 = 20
- 少女
- HP:60/78 [-18]
- メイリン
- 回しちゃう?
- 黒犬
- HP:61/74 [-13]
- 少女
- まあまあ痛い
- ヴィルヘルム
- 汝、力を欲するか
- メイリン
- まあ
- 次ラウンドでもいいわね。
- 少女
- 聖なる加護を受けた槍が少女と、それを守ろうとした犬を貫く。
- ヴィルヘルム
- リエラム抵抗しか後ろに跳ばないんで
- やっちゃっても良いとする節はある
- メイリン
- わんこからやる方がいいか、命中跳ね上がっていくし
- GM
- お前たちに犬を倒す勇気はあるのか
- フォリア
- そうね
- GM
- 当たらなければ命中があがらない
- メイリン
- もう一回!(変転の意味) >わんわんダメージ
- GM
- この世界に救いはない
- 少女
- あぁ!?
- 黒犬
- HP:74/74 [+13(over986)]
- メイリン
- 心の強さでもう1回転!
- 威力28 C値10 → 10[11:クリティカル!] + 8[3+5=8] +13+2+2 = 35
- 少女
- ぎゃあ!
- メイリン
- まあまあ増えたね。
- 黒犬
- HP:46/74 [-28]
- ヴィルヘルム
- えらいね
- メイリン
- 槍を引き戻しつつ、【気操法】の3点は一応【ヒールスプレー】Bで相殺しておきます。
- 少女
- 魔神と化した犬から、きゃいんと悲鳴があがる。
- が、その悲鳴には何処かおぞましさが混ざっていた。
- メイリン
- 「あっちの犬、良いところには入ったわ、参考にして!」
- チェック:✔
- フォリア
- @hp-1D6 前線エリアへ移動 キャッツアイ起動 念縛術Ⅰをワフーシュへ 必殺攻撃Ⅰ宣言
- ヴィルヘルム
- 「了解だ、ぶった斬る!」
- リチャード
- 「……」 その声が本当にさっきまで普通の動物だったのだと否が応でも伝えてきて、拳を握った。
- フォリア
- 1D6 → 2 HP:34/36 [-2]
- メイリン
- 魔神相手だから【属性付・轟】が仕事できるかなってちょっとわくわくしたんですが
- しごとなかったね。
- 少女
- わふー(>ω<)
- ヴィルヘルム
- かわいそうに。
- (=・ω・=)にゃ~♥
- GM
- 命中と物理だからね
- もうちょっと上のレベルになると
- 増えるんだけどね
- <衝撃、断空弱点
- と思ったけど
- フォリア
- 「えーと、確か、ノービスは、こうやって、こう」少女が出したのは闇狩が用いる糸だ。
- GM
- BM
- キューゼルダスぐらいしかいねえw
- MLにはいっぱいいるはずだ
- メイリン
- 7で【属性付・裂】と【剛力弾】とどっちを取るかめっちゃ迷ってる。
- ヴィルヘルム
- あまりにもかなしい
- GM
- 剛力弾つよいですよ
- ヴィルヘルム
- 剛力だろ
- フォリア
- バスタードソード2Hで攻撃します。
- GM
- 最強です
- メイリン
- サポーターを自称するなら属性付与両方欲しくなるのもわかってほしい
- 少女
- 回避はなんと14
- ヴィルヘルム
- じゃあ迷うことなくない??
- 少女
- うそ15
- フォリア
- MP:10/16 [-3]
- 命中力/〈バスタードソード+1〉
2H
- 2D6 → 9[3,6] +9+1+1 = 20
- メイリン
- “力”も欲しいから迷ってる
- 少女
- やめろー! しにたくないー!
- フォリア
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 C値10 → 6[5+1=6>7] +12+2+2 = 22
- 少女
- ヨシ
- 黒犬
- HP:31/74 [-15]
- メイリン
- この犬ころ
- フォリア
- HP:30/36 [-4]
- ヒルスプAを自分で終了
- 少女
- いや
- メイリン
- 地味に1度殴られたら以後は全部の回避に+1しまーすwとか言ってるのなめてるね
- 少女
- フォリア
- フォリア
- HP:36/36 [+6(over4)]
- 少女
- 擦過傷のダメージは
- こっちから攻撃した時なんだ
- フォリア
- あ、じゃあえーと、ヒルスプBで
- ヴィルヘルム
- まあまあペロンしてる
- フォリア
- HP:34/36 [-2]
- HP:36/36 [+2(over1)]
- GM
- ペロン
- ポンッ
- ヴィルヘルム
- クルリン ハッ
- GM
- 処理が面倒くさいのが一番舐めてるよ
- ヴィルヘルム
- もううごいてええか?
- フォリア
- チェック:✔
- GM
- ええんちゃう?
- ヴィルヘルム
- 【キャッツアイ】起動
- MP:7/13 [-3]
- メイリン
- ヨッシー多すぎるねこの窓
- フォリア
- OKです
- ヴィルヘルム
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与して《全力攻撃Ⅰ》宣言、ワフーシュに攻撃。
- メイリン
- ちょとオトイレ
- 少女
- フォリアの剣が、槍の攻撃によって傷ついた魔神犬を襲う。
- 錐の突起をいくつも叩き折るが、その度に新たな突起が生えてくる。
- 俺は……生きる……!
- ヴィルヘルム
- 「――おおッ!」 大きく踏み出し、力任せに跳躍すると空中で身体を捩り、勢いを付けて振り下ろす!
- 2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
- 少女
- しにたくない
- ヴィルヘルム
- どんがらがっしゃん!
- 威力33 C値10 → 11[4+6=10>12:クリティカル!] + 5[3+2=5] +13+2+4 = 35
- チッ
- 少女
- 今日も生き延びることができた……
- 黒犬
- HP:3/74 [-28]
- ヴィルヘルム
- イィーヤッ!
- チェック:✔
- あっとごめんなさい
- SW抜けてた
- 次回から入れます
- 少女
- さらにヴィルヘルムの剣が叩きつけられ、黒犬の身体が大きくひしゃげる
- 黒犬
- HP:1/74 [-2]
- 少女
- まだ生きてるから
- 適用しといてあげる
- ヴィルヘルム
- やったぁ。
- 少女
- エネミーターン!
- リチャード
- 「すごい……あれが王都の冒険者の実力か」
- ヴィルヘルム
- 「――チ。まだ動くか……!」
- 少女
- うおおおお
- 3連打、いくぜ
- メイリン
- ただいます。
- 少女
- まずはワフーシュ!
- フォリアに17でアタック!
- フォリア
- 回避力
- 2D6 → 10[5,5] +10+1-2 = 19
- 少女
- 命中の成否に関係なく追加で4の確定もあげます。
- フォリア
- HP:32/36 [-4]
- 少女
- 君出目いいね
- ヴィルヘルム
- おかえます。
- メイリン
- あいつ出目めっちゃいいね
- ヴィルヘルム
- ワフーシュに斬り返しⅡつけよう
- 少女
- まずは犬が素早くフォリアを追い立て、その背後へと回った少女がさらに追撃を繰り出す。2回攻撃を17でフォリアに!
- GM
- まず先制取れてる時点で
- メイリン
- わかった。作っておくね
- フォリア
- 回避力
- 2D6 → 2[1,1] +10+1-2 = 11
- GM
- 運いいんだよね
- きたああああああ
- フォリア
- うーん、これはしょうがない
- 少女
- ネリ? ネリ?
- メイリン
- でもあいつ人間だよ
- 人間じゃないっけ
- 少女
- まだ変転なかったっけ
- ヴィルヘルム
- 人間だけど
- フォリア
- 人間だけど
- ヴィルヘルム
- もらっても別にしなないよ
- 少女
- じゃあ
- メイリン
- 一発くらいいいよって? わかる
- 少女
- 殺すネリ!
- ヴィルヘルム
- あいつマルアク持ってもないし……
- フォリア
- こいねり
- 少女
- 6ゾロ2回出すネリ!
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- 6ネリ……
- フォリア
- HP:15/36 [-17]
- 少女
- 少女の剣がフォリアの身体を捉え、さらにそこに爪の追撃が迫る。
- フォリア
- 2回目回避ねり
- 回避力
- 2D6 → 8[6,2] +10+1-2 = 17
- GM
- まだなりたてネリ……
- 少女
- ;;
- フォリア
- がんばったねり
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- メイリン
- 出目いいね……
- GM
- 必殺使ってるのに避けるなネリ
- ヴィルヘルム
- まあ6割りで回避だから
- 残念ながら命中と割り物あれば……目は……
- GM
- ネリは
- ヴィルヘルム
- 「フォリア、やれるか」
- GM
- 出目5回避で死んだネリよ……?
- メイリン
- 「リチャード様、あの子のフォローとついでにこちらにも癒やしを頼みます――!」 言いつつ動こう。
- フォリア
- 「大丈夫」
- ヴィルヘルム
- 割り物状況とかわかんないからノーカン
- メイリン
- ロールに
- リチャード
- 「……は、はいっ、すぐに癒します!」
- メイリン
- 地の文で返すの面白すぎるからやめてね
- GM
- 出目5回避を3回求められて
- 1回目で割って
- 2,3回目で当たって死んだ
- メイリン
- まずは[補]【気旋法】から。
- GM
- (全部出目4
- ヴィルヘルム
- ウケるね
- メイリン
- モリッ。
- 1D6 → 1 HP:27/32 [-1]
- やすぅい!
- GM
- 森っとへってねえだろ
- 今日卓終わったら家の近くの
- YouTubeで照会されたせいでやたら客入りが増えたコンビニで
- 飯かってこようかな
- ヴィルヘルム
- もう閉まったよ
- おてあらいへ
- GM
- おかげでからあげがぁ……結構売り切れちゃっててえ……
- まだやってるよ
- メイリン
- ぱっと槍から手を離して意図を接続しつつ、奈落猫の爪を取り出して【ロックオン】を少女、黒犬、フォリアへ。
- MP:29/42 [-9]
- 【念避印】をヴィルヘルム、フォリアへ。
- HP:23/32 [-4]
- リチャード
- heal Sprayだと……
- メイリン
- 主動作で【気操法】、少女と犬を確定対象。《銛利投擲の法・引》を一応宣言して、と
- 命中判定がこう!
- 2D6 → 9[5,4] +10+1+1+1+1+1 = 24
- HP:17/32 [-6]
- リチャード
- あぁ!?
- 星2後半でも通用する命中を出すな
- ヴィルヘルム
- モ=ド
- メイリン
- 少女ダメージ!
- 威力28 C値10 → 6[4+2=6] +13+2 = 21
- わんわんお!
- 威力28 C値10 → 6[2+4=6] +13+2+2 = 23
- 少女
- HP:42/78 [-18]
- 黒犬
- HP:-15/74 [-16]
- 少女
- わぅん……
- 「ああああっ……!」 少女の身体が深く貫かれ、その口から悲鳴が上がった。
- 横のワフーシュ同様、その声には人間のそれとは異なるおぞましさが混ざっている。
- メイリン
- 戻ってきた槍を受け止め、落とし。フォリアに【ヒールスプレー】Bを入れておこう。リチャード様の回復と合わせれば大体戻るだろう。
- ヴィルヘルム
- 「後はあの剣だけぶっ壊しゃいいんだな」
- フォリア
- 「次は、こっち。剣を確保」念縛術Ⅰを少女へ 必殺攻撃Ⅰ バスタードソード2H
- 少女
- ワフーシュは槍に貫かれ、その場に倒れる。まだ身体には黒い錐の突起が生え、赤黒いオーラに包まれたままだ。
- フォリア
- HP:18/36 [+3]
- リチャード
- 「お願いします……無力化していただければ、後は私が!」
- メイリン
- 「剣から離れていても変わらないなら、やっぱり砕かないとダメそうね」 たおれた犬の様子を遠目に眺め。
- チェック:✔
- フォリア
- 1D6 → 4 HP:14/36 [-4]
- 少女
- 回避がぁ……14になっちゃってぇ……
- メイリン
- コンビニがユーチューブのせいでそんなに客が増えるんか?
- フォリア
- 少女へ攻撃します
- GM
- だいぶ増えたよ
- 登録者結構多いチャンネルだったし
- フォリア
- 命中力/〈バスタードソード+1〉
2H
- 2D6 → 9[5,4] +9+1+1+1 = 21
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 少女
- あたらないッ!!!
- ほらね!!
- メイリン
- Oh >1ゾロ
- フォリア
- へんてん
- 少女
- あぁ!?
- メイリン
- 強気過ぎる
- GM
- ここで変転しないわけもない
- ここで倒せるし……
- ざこが・・・
- ヴィルヘルム
- ここで45点
- メイリン
- かなしいね
- フォリア
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 C値10 → 9[4+5=9>10:クリティカル!] + 9[4+6=10>11:クリティカル!] + 9[4+5=9>10:クリティカル!] + 9[3+6=9>10:クリティカル!] + 4[3+1=4>5] +12+2+10 = 64
- GM
- 45じゃすまなかったが?
- メイリン
- エグい回転見せたね
- ヴィルヘルム
- これは死んだな
- 黒犬
- HP:-76/74 [-61]
- GM
- い、いぬーっ
- メイリン
- 🐶wwwwwwwww
- 少女
- HP:-19/78 [-61]
- メイリン
- いぬがまもってくれた
- ヴィルヘルム
- これが騎獣の献身ですか
- 少女
- フォリアの渾身の攻撃がリエラムと化した少女に突き刺さる。
- フォリア
- 「動かないで」
- メイリン
- C10でこの回転は必殺ありとは言え
- 少女
- 完全に急所を貫かれ、少女は力なく項垂れ、奈落の剣を取り落とした。
- メイリン
- なかなか見れないね
- GM
- やりすぎ新作ですよ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ネメストリカ
- 「――ヴィルヘルム様」 その攻撃を見てか、ネメストリカから声が投げられた。
- フォリア
- 「剣、早く」
- ネメストリカ
- そちらに向かおうとしている教団員をひとりやってくれ、という意図のようだ。
- リチャード
- 「……っ、はい!」
- メイリン
- 「――、」 あれは、きれいに入りすぎた感があるが。今はそれに気を取られるよりも。
- リチャード
- その剣技に見惚れていたがフォリアの声にはっとなって、駆け出す。
- フォリア
- 「もとに、戻す」
- ヴィルヘルム
- 「――ああ、任された!」
- 教団員
- 「お、愚かなことを。進化の剣を破壊しようなどと――」 祭壇へと教団員が迫るが……
- ネメストリカ
- 「させません」 内ひとりはネメストリカによって抑えられ
- GM
- もう1匹は好きに殴っていいよ;;
- メイリン
- やっちゃえ、ばーか!
- ヴィルヘルム
- ネメストリカと入れ替わりになるように駆け出して、彼女と擦れ違いざまに大剣を振り上げて
- メイリン
- さーと終わりのーが抜けちゃった
- リチャード
- 教団員たちを止めて貰ったことで、リチャードは無事に剣の元までたどり着き、
- 少女の手から落ちた奈落の剣へと、自分の剣を振り下ろし、それを砕いた。
- ヴィルヘルム
- 残ってる教団員は大剣の腹で素殴りで叩いておく。
- 2D6 → 10[6,4] +10+1+1+1 = 23
- そっ……。
- 威力33 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 5[2+3=5] +13 = 28
- フォリア
- 「止血しても大丈夫になったら、教えて」
- GM
- ヴィルヘルムが殴った教団員以外は、既に気絶させられていたようで、
- メイリン
- なんだよ、結構回んじゃねえか
- GM
- 奈落の剣を砕けば、少女と犬が纏っていた不穏な気配が和らいでいく。
- フォリア
- 「だめなら殺さないといけないから」
- ネメストリカ
- 「ありがとうございます」 フォローにお礼を言うと、祭壇の上へと目を向けた。
- GM
- 少女たちの身体への影響は、その場で完全に消えたりはしない。
- メイリン
- 「――どうですか?」 あらかた戦場が静かになれば、リチャードに続いて近付いて。
- GM
- その身体の一部はまだ不気味に変異したままだ。
- リチャード
- 「……影響は和らいだようです。しかし、治せるのかどうかは……この場では」
- フォリア
- ネメストリカの反応を待つ
- ヴィルヘルム
- とりあえず残りの奴らはまとめておいて、剣を収めて皆の方へ。
- フォリア
- 「わかりました、なら一旦止めます」
- ネメストリカ
- 「……大きな街の神殿へお連れしましょう」
- 「少なくともこの場では、彼女たちの身体を完全に癒やすことは困難です」
- フォリア
- 止血し、万が一暴れないように念のため縛り
- メイリン
- 「どうしますか、リチャード様」 ネメストリカの意見も聞きつつ、判断は委ねよう。
- リチャード
- 「……」 少女と犬に祈りを捧げてその傷を癒やす。 「私たちの目的は、脅威の排除であって、命を奪うことではない」
- 「……まして、彼女たちが被害者ならば、私は彼女たちを助けたい」
- フォリア
- 「できた」あとは体力と戻るか次第である。
- リチャード
- 「……そう願うのは、我侭でしょうか」
- メイリン
- 「それでは、その様に」
- ネメストリカ
- 「……いえ、ご立派です、リチャード様」
- リチャード
- 「まずは彼女たちと――」 教団員にも目を向けて。 「彼らを街へ連れ帰りましょう」
- ヴィルヘルム
- 「ええ。……微力ながら、支えさせて頂きます」
- フォリア
- リチャードの癒しもあるが、フォリアのソレは死なないようにする処置である。
- リチャード
- 「その後、王都への彼女たちの護送は、お任せしてもいいでしょうか」
- メイリン
- 「我儘でも、なんでも。思うままにされるといいでしょう、それがあなたの立場になるのですから」 ネメストリカの言葉に続けて。
- フォリア
- 「命大事に、って教わった」
- リチャード
- 「……ありがとうございます」
- メイリン
- 「同時にその判断の責任も持つことはお忘れないように」
- リチャード
- 「……命は失われたら、二度と戻らないものですから」
- メイリン
- 「個人的には、助けたいと言っていただけて安心しました」 そう言って、小さく笑い。
- リチャード
- 「はい、肝に銘じます」
- ネメストリカ
- 「それなりに教団員もいました。デイモン様にお伝えして、人手をお借りしましょう」
- 「まずはその少女と犬だけでも街へ」
- GM
- 戦利品振っておいていいよ
- メイリン
- 「万が一別働隊がいた場合に備えて、見張りに残りましょうか。もうひとり前に立てる人間も付き合ってくれると嬉しいわ」
- メイリン
- ヘンテニャイヨ
- 誰もないよ?
- フォリア
- 「私、残る」
- ネメストリカ
- 「……」 自分が、と言おうとしたが、蛮族とふたりきりなんてとても耐えられないだろう。 「お願いいたします、フォリア様」
- GM
- ソダヨー
- メイリン
- 「なら、ヴィルヘルム。リチャード様を頼むわね」
- メイリン
- 少女
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- わんころ
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- リチャード
- 「ヴィルヘルムさん、ネメストリカ、引き続きお願いします」
- GM
- おいくら万円?
- ヴィルヘルム
- 「ああ。お前らも気をつけてくれよ」
- GM
- 350+100+440 = 890
- メイリン
- 100+100+250+440 = 890
- フォリア
- 「大丈夫、メイリンは守る」
- メイリン
- ざっこ
- GM
- その後……
- メイリン
- 悪魔の血は100円で買い取りしていくね……(2個
- GM
- 先に街へ少女と犬を送り届け、街からは兵が施設へと派遣されて、教団員たちの弔いや護送が行われる。
- メイリン
- 「守られるような事態にならないのが一番だけどね」
- GM
- その間、少女は西ジョナス島の街で治療を受けたが、魔人化の影響は簡単には無くならず、やはり王都へ……という話になった。
- 滞在する間に、デイモンはイルスファール王国政府に対してネメストリカに関する書をしたため、
- 君たちはそれを携え、未だ眠る少女と犬を連れて、海を渡って王都へと帰還する。
- フォリア
- うん、と頷く少女は、先ほど致命傷にも等しい傷を同年代の少女に与えたとは思えないものである。
- GM
- 彼女たちの身柄はイーヴ神殿に預けられることになった。容態を診た神官は治せるかどうか確実なことは言えないという様子だったが、全力を尽くすことは約束してくれた。
- その後、ネメストリカを見送り、彼女と別れてしばらく後、
- 彼女が無事にイルスファールでの滞在を認められ、名誉人族の証である首輪を与えられたという噂を耳にしたかもしれない。
- また、〈星の標〉へと君たち宛に手紙が届き、
- そこには、リチャードからの『〈奈落の剣〉の破壊を成し遂げたことで、無事に父の跡継ぎと認められた。お礼がしたいから、いずれまた、ぜひ西ジョナス島を訪ねて来て欲しい』という感謝が記されていた。
- その後、西ジョナス島で起こることについては、また機会を改めて語ろう。
-
- ヴィルヘルム
- コネできちゃった。
- GM
- コネクション:巨乳
- フォリア
- まあフォリアのπは大きい
- GM
- 890/3 = 296.666666666667
- 8D6 → 35[3,2,3,6,5,6,4,6] = 35
- でっか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2025/03/20_0「#1887 叡智への誘い Ⅰ」経験:1,130 報酬:3,300G 名誉:35
- GM
- 4ガメルリチャードがお小遣いくれたよ
- やったね
- というわけで成長とか振ったらおしおしまい
- メイリン
- 4万ガメル!?
- GM
- 4万!? ぼったくりやろ!?
- ヴィルヘルム
- お疲れさまでした。
- メイリン
- お疲れ様でした
- フォリア
- お疲れさまでしたー
- 成長2回ー
- 生命力 or 敏捷度
- 敏捷度
- 知力 or 知力
- 知力
- GM
- 成長2回!? ぼったくりやろ!?
- ヒサメを置き去りにしたな
- メイリン
- 1成長です
- ググレカス。
- 筋力 or 敏捷度
- 筋力です。
- ヴィルヘルム
- 成長1回
- 筋力 or 精神力
- 筋力
- メイリン
- その落とした精神くれない?
- フォリア
- 皆様ありがとうございましたー おつかれさまでした…
- GM
- おつー
- !SYSTEM
- フォリアが退室しました
- メイリン
- よし更新終わり。お疲れ様でした!!
- ヴィルヘルム
- 残念だけど。
- お疲れさまでした!GMありがとうございました。
- 撤退ー
- !SYSTEM
- メイリンが退室しました
- !SYSTEM
- ヴィルヘルムが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました