- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- メイリンが入室しました
- メイリン
- メイリン
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ダークハンター6/ソーサラー2/コンジャラー2/アビスゲイザー2/セージ1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷16[2]/筋力19[3]/生命14[2]/知力24[4]/精神23[4]
HP:32/32 MP:42/42 防護:8
- メイリン
- みかわやです
- !SYSTEM
- イータが入室しました
- !SYSTEM
- ネストルが入室しました
- ネストル
- ネストル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用20[3]/敏捷24+2[4]/筋力16[2]/生命18[3]/知力18[3]/精神10[1]
HP:36/36 MP:10/10 防護:0
- イータ
- イータ・テーモ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/マギテック3/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷20+2[3]/筋力18[3]/生命18[3]/知力18+1[3]/精神14[2]
HP:36/36 MP:23/23 防護:3
- GM
- め、目が死んでる
- イータ
- マギテック協会で24時間戦った結果なんだたぶんきっと
- メイリン
- 濁ったどぶ川みたいな目ぇしてるわ
- イータ
- 先任殿も今こんな目してない?
- メイリン
- 先任殿は
- 【✔:してない】
[×:してる,ふぁいやー]
- してない
- イータ
- ふぁいやーって先任殿燃え尽きたの?
- ネストル
- にらみつける
- メイリン
- 燃え尽きたらふぁいやーじゃなくてばーんあうとだろ
- GM
- 防御が1段階下がる
- 51レベルで覚えるファイヤーの最強技
- メイリン
- サンダーはかみなり、フリーザーはふぶき、ファイヤーはにらみつけるを覚えるのもういじめなんだよね
- ネストル
- チャンピオンロードにいるすごそうな鳥
- !SYSTEM
- ミロが入室しました
- ミロ
- ミロ
種族:人間 性別:不詳 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト6/スカウト4/コンジャラー1/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷21+1[3]/筋力11[1]/生命13[2]/知力20+2[3]/精神21[3]
HP:31/31 MP:44/44 防護:3
- ネストル
- !?
- イータ
- かわいい
- GM
- ミロカロス!?
- ネストル
- 画角が変わった
- あいつはヒンバスだったというのか……
- GM
- 最近はAIが発達してきてみんなすごいねえ
- イータ
- さっきまで私もステーブル君と格闘してた
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ミロ
- ぜえぜ
- え
- GM
- 今日は
- ミロ
- よろしくおねがいします
- イータ
- よろしくお願いいたします
- GM
- 使えない雑魚のせいで内容に緊急手術が加わりました
- よろしくお願いします
- ネストル
- しゅんごいの
- メイリン
- よろしくお願いします。
- ネストル
- よろしくおねがいします
- メイリン
- 雑魚って誰だったのかあとでおしえてね
- ミロ
- どういうことだってばよ
- ネストル
- 回線雑魚にならないことをお祈り申し上げます
- GM
- いいよ
-
-
- イータ
- 俺は…雑魚だ…
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- イータ
- ようモン
- ネストル
- おしえてね
- GM
- イルスファール王国、〈星の標〉。
- “時化”が始まって以降、忙しい日々が続いているこの店だが、ようやく少しずつ時化も落ち着きを見せ始めている……気がする。
- 掲示板が足りなくなる程の依頼はもう貼り出されてはおらず(それでも多いが)、
- 店内にも、平和な時間が流れることも増えてきた。
- ミロ
- ユリスカロアのチートさを見せてや…… 7レベルまでお待ちください
- GM
- 時刻は昼前、掲示板には取り忘れられたのかなんなのか、1枚の依頼書がゆらゆらと揺れていた。
- GM
- そんなところからどうぞ。
- 2レベルもつよいぞ。
- ネストル
- あともう一年くらい寝たらなる?
- ミロ
- なる
- キャロライン
- カウンターにはガルバではなく、キャロラインがいる。ガルバ休眠キャンペーン実施中だ
- ミロ
- なんかこの緑 目に痛いから調整…
- ミロ
- こんなもんで
- イータ
- 「なんだこれ」珍しい。ぺりっとはがしたのは1人の青年であった。名をイータ・テーモ、現在マギテック協会にて働いている魔動機師兼冒険者である。
- GM
- 依頼書の内容は以下の通りだ。
- ネストル
- 平和な時間が増えたと耳にしてやってきた男。普通にご飯を食べに来た模様だった。
- メイリン
- 「ランチセットのBをちょうだい」 今日は午前のうちに読書を楽しんだのちに昼食を求めてやってきたのだ。依頼? 残ってるわけないだろうから気にもしてない。
- イータ
- 「えーと…」なになに?
- メイリン
- カウンターの席を確保してキャロラインに注文を入れるんだ。Bセットは
- 【✔:オア】
[×:ビーフ,チキン]
- GM
- 『ジョナス付近の海辺を夜訪れた者が、いつの間にか意識を失い、海辺で眠って朝を迎えているという事態が連続して起きている。何か不穏な事件の前兆ではないかと住民が不安がっているため、対処を求む』
- メイリン
- 魚料理らしい
- キャロライン
- 「シュッ」 おまたせしました~。>メイリン
- ネストル
- 「じゃあ俺はランチセットのCを……」
- 逆じゃない?
- キャロライン
- 「あ、間違えちゃった。おまたせしました~」 シュッ>メイリン
- 「シュッ」 >ネストル
- ミロ
- 「何だか久しぶりだけど、ここはちっとも変わってないねぇ」 「……いや、ちょっとは変わったのかな?」
- メイリン
- 「今なんか」 擬音とはt減が。
- キャロライン
- 食事の提供速度だけなら、ガルバを既に越えている。
- ネストル
- 「キャロライン、お疲れのようだね……」 また間違えてるよ……
- イータ
- 「なんかおとぎ話のセイレーンの伝説みたいだな…」確か歌を聞かせて船を沈めるんだっけか、こわ。
- キャロライン
- 「いえ、擬音を口に出すと動きが早くなるんですよ」
- メイリン
- 音を置き去りにした……?
- キャロライン
- 音よりはやいですよ、今の私は。
- ネストル
- スカイ◯のモノマネするキャロライン ぜったいにあった
- メイリン
- 「ガルバほどじゃないんでしょうけど、あなたも疲れてるんじゃない?」 ちゃんと休むのよ。
- ミロ
- 亜麻色の猫っ毛、旅装に身を包み、首にはここいらではあまりお目にすることのない形の聖印。
- カウンターをコツコツと叩いて、 「紅茶を一つもらえるかな」
- ネストル
- うんうんとメイリンに頷いて、 「でも、最近はこれでも少なくなってきたんだろう」
- キャロライン
- 「お父さん以外は定期的に休んでますよ。お父さんは◯(任意の自然数を入れてね)日休んでなかったです」
- 「シュッ」 オマタセシマシタ~。>ミロ
- メイリン
- >任意の自然数
- 1D2000 → error[ダイスの面数は1000が最大です]
- ネストル
- 「人生だね……」
- メイリン
- 2D1000 → 414[306,108] = 414
- ミロ
- 「今日はあの御仁は…… ガルバはいないんだね」 ひさかたぶりに来たのに馴染みの顔がいないと、少し寂しいものだ
- メイリン
- 年一くらいで休めてそうだな
- キャロライン
- なんだ、414日か。
- ネストル
- なーんだ!
- イータ
- 「耳栓買ってけばいいか…?」実害がほぼなさそうとはいえ、確かに不気味であるし、下手すると寝てる間に攫われたり何かされる前兆とか不安だろうなぁ、住民。
- ミロ
- 「すごい。……これっていま淹れたのかい? ほんとうに?」
- キャロライン
- 「時化への対応で連日働き詰めでしたから、ちょっと無理やり休みを取らせてるんです」
- ネストル
- もぐもぐ。
- キャロライン
- 「ふふ……あなたが入店された時には既に顔に注文が書いてありましたからね」
- 「後ろに指示を出して用意してもらってたんです」
- ミロ
- 「ああ…… それがいいよ。誰にとっても余暇は必要だ。十分な休息があってこそ、人は十分に働けるものさ」 聞いているかい、弊社
- キャロライン
- キャロラインの特殊能力は、その人物が注文する品が見えるというものだ。
- イータ
- 早めに対処した方がよさそうだ、怖いことは早めに芽をつむに限る。
- メイリン
- 「こんにちは。……店長の知り合い?」 依頼の持ち込みだったりするんだろうかと様子を見た。 >ミロ
- キャロライン
- 弊社にはそんな規定はありません。
- メイリン
- 静かに闇をにじませるのやめてね。 >弊社
- イータ
- さて、とはいえ…俺だけだと厳しいから誰か…誰か…
- 「あ」
- ミロ
- 「すごいな……。もう一人で店を持てるんじゃないか」
- キャロライン
- まあ、調査だからか報酬は安い。原因の究明で4000Gだ。>イータ
- イータ
- 見覚えのある冒険者発見。
- ネストル
- 「独り立ちできそうだね」
- キャロライン
- とはいえ、経費は出るわけだし、もっと大きな事件の可能性もある。報酬が増額になる見込みもなくはないだろう。
- 「いやぁ、私なんてまだまだですよ」
- イータ
- 「ネストル」と声をかけた。ご飯食べてる時に申し訳ないが、声はかけてみよう、断られたらその時である。
- ネストル
- 「……むぐ?」 おや今呼ばれ…… ごくん。 「ああ、イータじゃないか。元気そう……っと」 手元にあるものを見た。
- イータ
- 依頼を数度共にしたことがある
鴨葱イータ青年がネストルに声をかけた。
- メイリン
- 「店を持てるとしても」
- GM
- ネストルどこかで見た記憶があると思ったら
- ヤギの被害者のひとりだった
- メイリン
- 「あの店長が手放しそうにないわね」 親ばかだもの
- ネストル
- 呂布
- ミロ
- 「ん」 と、声の方を振り向く。左目の下にある、泣きぼくろが特徴的だ。年のころは成人を越えた頃だろうが、なんとはなしに枯れたような――あるいは芝居がかった口調で、 「いや、そういうわけじゃないよ。ぼくも、あなたとご同業さ、おそらくはね」>メイリン
- イータ
- 俺もだよ…
- ネストル
- メェ~~~~~~~
- メイリン
- ヤギの被害者扱い……
- GM
- イータはなんかいつでも被害者だし……
- でも最近はネフェリアの方がひどいんだよね
- イータ
- だいたいそう…
- GM
- ぐろ卓にでると必ず何かかわいそうな目にあってる
- ネストル
- そうなの~?
- GM
- ヤギ→ネリ……→下ネタ言いまくる
- ミロ
- 「元々流れ者だったしね、しばらくここを離れていたんだけど―― たまたま近くに寄ったんで、顔を出してみたんだ」
- ネストル
- ///
- ネストル
- 「何か依頼を取ってきたのか」
- キャロライン
- 「あははー……まあそうですねえ。お父さんもいい加減娘離れして欲しいものですけど」
- ミロ
- ほんとうに可哀想なのはネリだけだよ
- イータ
- 「なんか一枚だけコレ残っててさ…たぶんまあちょっと安めなせい…?かも…」
- GM
- 下ネタ言いまくったのは自分の意思だもんね……
- イータ
- こんなの、と依頼書をネストルに見せた。
- メイリン
- 「そういうこと。あまりそれっぽい感じはしなかったから、てっきり」 冒険者って感じの空気を感じなかったわ。流れ者と聞けばだからかと納得した。
- ミロ
- 言ってないもん
- メイリン
- 自分(魔神)の意思なので合ってる
- ネストル
- 「えーと……」 ぱっと流し見 「なるほど調査依頼か。とりあえずで設定されているだろうから、しょうがないよね」
- ネストル
- 今度見よう///
- ミロ
- 「おかげで知己も少ないんだ。話し相手にでもなってくれると嬉しい。ぼくはミロ、“戦勝神”ユリスカロアの神官さ」>メイリン
- ネストル
- 「でもそうだね、折角ならやろうか。今回もよろしく頼むよ、イータ」
- イータ
- 「ぱっと見セイレーンとかあの辺かなぁとは思いつつも、確かにこええよなぁって…書いてないだけかもしれないけど、物盗りとかでもなさそうだし…」
- 「よし、ありがとう、ネストル」
- キャロライン
- 「なるほどー……その依頼はイータさんが取られましたか」
- メイリン
- 「メイリン、闇狩よ。修行中の、とつくけれど」 よろしく、と返して。
- イータ
- ネフェリアさんが〇ッチとか聞いたらイータ青年泣いちゃう
- ネストル
- 「寒さ真っ只中じゃなくて良かったよね、これ」
- キャロライン
- 二人の会話を見て、私はすべてを察した。
- GM
- えっちですよあの人
- 耳年増なのは間違いないです
- ネストル
- 布を剥ぎましょう
- ミロ
- 闇狩と聞けば、へえ、と 「才能があるんだね」 「よろしく、メイリン」
- メイリン
- 「依頼?」 そんなのまだあったの? >“すべてを見通す”キャロライン
- キャロライン
- 「ええ、報酬が安かったせいか、あまり見向きされなかったみたいで、そのうちに剥がれて床に落ちちゃってたみたいなんです」
- ネストル
- 闇狩と耳に聞こえて、つい視線がそちらへ向く。
- イータ
- 「真冬だったら危なかったなぁ…とはいえ変わり目だから油断はできないけど…」
- キャロライン
- 「それを貼り直しておいたんですけど、その頃にはもう殆どみんないなくて」
- ミロ
- 依頼と聞こえて、つい視線を向ける。
- メイリン
- 「幸いにもと言っていいのかしらね。触れ始めたのが遅かった割には、形になってきているわ」 ミロの言葉に頷いて。
- イータ
- 「さっさと解決できるにこしたことは…ん?」なんか視線が?
- ネストル
- メトメガアウー
- キャロライン
- ソノシュンカンー
- ネストル
- 「……おや」 目があって、とりあえずと遅れて笑みを浮かべて返す。
- メイリン
- キャロラインの言葉に目線の先を追えばネストルがこちらを見ているのも目に入ったことだろう。ドモーっと軽く目礼した。
- ミロ
- 「どうも」 と、こちらも笑みを。
- イータ
- 視線の先を辿れば、あ、コレか、と手元の依頼書に目が行く。
- ぺこ、とネストルがにこやかな笑みを浮かべている横で頭を下げておいた。
- ネストル
- 「依頼と聞いて、興味があって見てたのかもね」 >イータ
- ミロ
- 「依頼か…… そういえば、路銀がそろそろ心もとなかったな」 蓄えはあるのだが、これから入用なモノに使う予定のカネであり
- ネストル
- 「うん。詳細は見てもらうといいかな」 イータくんが持ってるよ。
- GM
- 賭け事に使うかねとかね……
- メイリン
- 「聞こえてたかもしれないけれど、まだ依頼なんてあったのねってキャロラインと話をさせて貰ってたのよ」 気にさせたなら悪いわねと。 >ネストルイータ
- ネストル
- ?
- メイリン
- でもこのミロさん
- アスミさんとは違って賭場では勝って帰りそうですよ
- GM
- 殺す! こいつは殺さなきゃ駄目だ!
- ネストル
- 雑魚の代打でやれそうですか
- ミロ
- 「謙遜じゃないのかい?」 形になっている、だなんて>メイリン
- イータ
- 「ああ、うん。調査依頼でちょっと安めだったからたぶん残ってたんだと思う。もし興味あったらどうかな…?」>メイリン、ミロ
- GM
- “代打ちの”ミロ
- イータ
- てこてこと近づいて、コレ、と依頼書を見せた。
- イータ
- イータ青年は賭け事したらむしり取られる側だよ
- メイリン
- 「上を目指すのをやめたらそこで止まるもの」 まだまだ。 >ミロ
- 「実害がない……というよりも、」
- 「害が出ていても気付きにくいタイプの話ね」 依頼内容を見た。
- ミロ
- 「ありがとう、声を掛けてくれて」 ふむふむと、依頼書を見て 「……面白そうな事件だね。夜の海、眠りにいざなう何者かの暗躍――か」
- イータ
- 「物盗りとか、なんか魔法かけられてたりとかもありうるからなぁ…寝てるだけで済んでるなら、済んでるうちに、早めに解決した方がいい依頼なのはそうだと思う」
- キャロライン
- 「まあ今のところは物を盗まれたとか、そういう話もないみたいですけど……」
- メイリン
- 「……というよりも」
- イータ
- 「俺もパッと浮かんだのはセイレーンだった」作家さんみたいな言い回しだなぁ、と思いつつ。>ミロ
- ネストル
- 「行方不明者の話もないんだね」
- メイリン
- 「旅人がひとりで被害に遭って海に引きずりこまれていたとして、露見しないわよね」 >物取り云々
- イータ
- 「協力してくれるなら助かる。俺はイータ。前衛で魔動機術も使える」
- ミロ
- 「そうだね。知られていないだけで、もう被害は出ているのかもしれない」
- ネストル
- 「痕跡があればいいのだけど」
- キャロライン
- 「ええ、皆さん朝には目覚めて、街に無事に戻られているらしいです」
- メイリン
- 「無事に戻ったという話は広まったとしても、戻ることができなかったという話は広まりようがないもの」
- 「その前提で動いた方が良いと思うわ」 頷きながら。 >ミロ
- ミロ
- 「もちろん、害意のない犯人ならそれに越したことはないけどね」
- ネストル
- 冷静な面子が集ったようだ。俺は安心を覚えた。
- ミロ
- 「というわけで―― ぼくで良ければ、協力させてもらうよ。ちょうどすこし、稼いでおきたいところだったんだ。渡りに船さ」
- メイリン
- 海辺の話題になると思い出す、蒼井そらのこと。
- イータ
- よかった。一緒に行く面子すごいしっかりしてそう。
- ネストル
- 海辺の話題になると思い出す、自分のクソ卓のこと。
- GM
- 誰よその女!
- イータ
- 足手まといにならないように頑張らないとなぁ…
- メイリン
- 昔の卓で話題になった彼女は今、中国で大人気らしい
- AV女優だが……
- キャロライン
- でも相手は冷静とは限らないぜ?>ネストル
- ヤギかもしれない
- ネストル
- 剥ーぎんぐヤギ!?
- イータ
- スイミングヤギかもしれない
- ミロ
- この1ゾロは無かったことにならないかい!? そ、そうだ…… まだ宣言はしていない。宣言はしていないから行動はしていない!
- 賽子は未確定ー! ノーカウント! ノーカウントなんだ!
- キャロライン
- 「それじゃあ」 がさごそ。 「こちら、紹介状です。これをジョナスの冒険者ギルド支部か漁師ギルドに持っていけば、お話を伺えると思いますので!」
- ネストル
- スイミング勝負で負けた相手はちゃんと浜辺に返してるのか。えらいね。
- ミロ
- っていうキャラかもしれないぞ>冷静
- GM
- ハン・チョウ
- ネストル
- 賭場狂い共が……
- メイリン
- 「あたしも手伝うわ。人助けをするのに金額の多寡で躊躇うなとも言われているし」 今回はほかに依頼を受けそうなのもいなさそうだしね。
- ミロ
- 「ありがとね、キャロライン。せいぜい頑張ってくるよ」
- GM
- 非常に大事な話していい?
- イータ
- 「了解です。解決できるように頑張ります」
- イータ
- いいよ
- ミロ
- 「ぼくの名前はミロ。“戦勝神”ユリスカロアの神官さ」
- キャロライン
- 「はい、気を付けてくださいね!」
- メイリン
- 「メイリン、修行中の闇狩よ。攻撃寄りのサポーター辺りと思っておいて」
- GM
- https://stat.ameba.jp/user_images/20130616/23/army123456/37/50/j/o0480243312578277559.jpg?caw=800
- ミロ
- なんでしょうか
- ネストル
- 「どうもありがとう。じゃあ、向こうでも必要に応じて買い物はできそうだね」
- GM
- こんな状態なので
- 準備とロールをしておいてください
- イータ
- はい
- ミロ
- はい
- メイリン
- ゴリアテのうんこってなに?
- ネストル
- 「俺はネストル。剣士であり、斥候もする。よろしくね」
- メイリン
- 非常に大事な話っていうか非常時な大の話だったね
- GM
- 適当に考えておいて!(あまのがわりゅうせい
- イータ
- 「闇狩…才能がないとなれないっていう…」
- ネストルも使えたし、すげえ、この宿。やっぱ才能ある人多いんだなぁ…。
- ミロ
- 「うん。まちがいなく広い範囲を捜索することになるから、斥候の心得がある人がいるのはありがたいよ」
- メイリン
- 「そちら方面は全然だから頼らせて貰うわ」 >斥候
- ミロ
- なんか準備いるかしら
- ネストル
- あ
- イータ
- 話聞いてから呪歌ぽかったら耳栓くらいな気がする
- ミロ
- なるほど
- ネストル
- ★2行くのにちょうど7レベルであがれるようになってるのに気付いたから
- スカウト1あげてもいい? あげられなくても大丈夫です
- うんこしたい男だった……
- イータ
- 「しかしなんで夜だけなんだろうな…」昼間は出ないんだろうか…?あるいは人が近づいてないだけ…?
- ミロ
- 「そこに、ヒミツがあるのかもね」
- GM
- ふう
- ただいま
- メイリン
- 「とりあえずジョナスに移動して、聞き込みになるかしらね。何かしら目撃した人もいるかもしれないし……」
- ミロ
- 「あるいは、恥ずかしがり屋さんなのかな」
- GM
- いいよ>ネストル
- イータ
- 「夜の方が動ける種族もいるっちゃいるけど、不思議だなぁって」メイリンの方針にはうんうんと同意
- GM
- じゃあGMも戻ってきたし
- 出発しますか……
- イータ
- おう
- ネストル
- 「その代わり、敵に関する知識やら知見やらはさっぱりだ。そこは頼むよ」
- ネストル
- わあい
- じゃああげておきます
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
-
- GM
- 依頼を受け、乗車チケットを受け取ると、君たちは時間を合わせて列車に乗り込む。
- ミロ
- 名誉点がないから今時めずらしくアンアンマリーアもないぜ
- GM
- ちょうどその日の夕方過ぎにはジョナスに辿り着くことができ、冒険者ギルド支部か漁師ギルドにでもいけば、話を聞くことができるだろう。
- ネストル
- アンアンできなくてもいきていける
- イータ
- 80点くらい名誉点使いますからね…だいじょうぶだいじょうぶ
- メイリン
- あんあんまりーあ実装前のキャラは発動体の専用化で名誉を吐き出している
- GM
- ちなみに冒険者ギルド支部というのはジョナスの冒険者の店のひとつになる。所属する人数が王都に比べて少ないため、時化の時はなかなか現地の冒険者たちでの対応が難しいらしい。
- 君たちは別にどっちに顔を出してもいい。
- どっちでも聞ける話は同じだ(メタビジョン
- メイリン
- 宿の紹介を頼みがてらギルド支部に行こう。
- ミロ
- 「潮風がしみるねぇ……」
- ギルド員(店主)
- 「ああ、君たちが請けてくれたんだね。助かるよ」
- ミロ
- なぜばれた
- こいつ知力高くないから専用化でごまかしているのだ
- メイリン
- 「到着がこの時間なら聞き込みよりも現地を見に行ってもいいかもしれないわね。……長居はしないつもりで」 ちょっとは寝たい。
- ギルド員(店主)
- 店を出たら顔を忘れてしまいそうな程特徴のない、なんかその辺を同じ顔の人が歩いてそうなおじさんが君たちを出迎えてくれた。
- イータ
- 「うお、うまそ…」道中魚の串焼きの出店でも見つけつつギルド支部へ向かうんだ
- ネストル
- 「まだ少し、肌寒いかな……」
- ミロ
- モブおじさんだ どこにでもいる
- GM
- グラブルのあれ
- メイリン
- モーブ・キャラナンデスさん、よろしくおねがいします
- ネストル
- んごくんがすきそう……(モブおじさんが好きとはいっていない
- イータ
- 「こんにちは、星の標から来ました、イータです」こちら、とキャロラインからもらった紹介状を渡す >店主
- ギルド員(店主)
- モブキャラナン・デス です。
- ミロ
- 「残り物が福があるってね。情報が更新されていたら、教えてもらえると助かるよ」
- GM
- んごくんが好きなのはモブレ
- ギルド員(店主)
- 「王都にはもっと美味しい依頼がたくさんあるから、なかなか人が来ないかと思っていたんだよ」
- イータ
- 「浜辺で起きてる事件の調査に来ました」たぶんそのあたりは紹介状にも書いてあるはず?たぶん
- ギルド員(店主)
- 「うん。といっても、状況にあまり変わりはない……というか、ここ数日はわざわざ海に近付く者自体がいなくなってね」
- イータ
- 売れ残っていたことは黙っていよう…
- ミロ
- 「報酬の多寡だけで受ける仕事を決めるわけじゃないのさ。なんだかこの依頼、面白そうだと思ってね」
- メイリン
- 「危険を避ける、いいことね」
- ミロ
- なんて、路銀が欲しいのがいちばんだということはおいておく
- イータ
- 「被害にあったのは、いつ頃から、何人くらいなんですか…?」
- ネストル
- 「避けるのはいいけど、解決はしていないだろうからね。気になるだろう」
- ギルド員(店主)
- 「だから、朝まで眠ってしまうという者も出てはないんだが、暖かくなると、夜の漁ももっと頻度があがる。あの辺りに近付けないと、漁師の仕事にも支障が出てしまうんだよ」
- ミロ
- 「それに、港の街で、海に近づくなというのもね……」>ネストル
- イータ
- 「もしできれば、その人達にも状況を聞きたいなと思ってます」
- 「…真冬じゃなくて本当によかったな」>ネストル
- ギルド員(店主)
- 「うーん、この時期はあまり夜に海辺に近付く人はいないからね。ちょっと散歩に出たり、夜の海の様子の確認に出た漁師が巻き込まれたくらいなんだけど、数日にひとりくらいのペースだ」 >イータ
- ミロ
- 「それは困る。ぼくは肉より魚料理が好きなんだ」
- ギルド員(店主)
- 「この1ヶ月で、6,7人ってところかな」
- ミロ
- 「眠る前になにが起こったのか、覚えているものは誰もいないのかな」
- ネストル
- 「支障が本格的に出る前か……」
- メイリン
- 「被害に遭うのは一人の時なの?」 複数人で被害に遭った例もあるんだろうか。
- ネストル
- うん、とミロとイータに頷きを返し
- メイリン
- 覚えていない理由は、殺されて蘇生されたことで1時間の記憶が飛んでいたから。蘇生しなかったものはそのまま海の藻屑になっている。とかだと完全なホラー
- ギルド員(店主)
- 「ああ。みんな口を揃えて『不思議なメロディーと歌声を聞いた』っていうんだ」
- ミロ
- こわい
- ネストル
- こわ
- イータ
- 「あー、じゃあ毎日ってわけでもないんですね…一応確認なんですけど、行方不明とかでてな…いですよね…?被害にあったって確認できた人達は皆戻ってきたって俺達も聞いてるんですけど…」
- ミロ
- 「ほほう」
- ギルド員(店主)
- 「2人組もいたよ」 肝試しにいった若者がね。>メイリン
- イータ
- 「え、マジでセイレーンだった?」思わず素が出た
- 「っと…失礼しました」
- ミロ
- 「夜の海に、美しい歌声。それっぽくなってきたじゃないかイータ君」
- ギルド員(店主)
- 「うん。行方不明者が出ていたら、もっと大事になっているからね」
- ネストル
- 「それだけ聞くとそう思うけどな」
- ギルド員(店主)
- 「でも、セイレーンやローレライと言ったら、蛮族だろう?」
- 「それも、あまり人族に友好的な種族ではなかったと思うけど」
- メイリン
- 「眠気を誘う呪歌もありはしたはずだけど……」 でも長続きはしなかったはずなのよね。
- 「その被害だとしたらやっぱり無事に帰ってきていることが不思議なのよね」 いいことではあるんだけど。
- ミロ
- 「そうだね。もしそれらが犯人なら、全員が無事というのは不思議だ」
- 「あとは、海にいる蛮族といったら、マーマンとか……」
- イータ
- 「確かに、寝るだけで無事にっていうのは…なんていうか、もしかしたら、悪意があって故意にやったっていうよりは、うっかりそうなっちゃったみたいな線もありうるかなと…」
- ギルド員(店主)
- 「マーマンであれば確かに一般的には敵対的な種族ではない。まあ……いずれにしても、奇妙な事態であることは確かだ」
- 「宿はうちの2階が空いてるから、使っておくれよ。安くしておくからさ」
- ミロ
- 「呪歌の練習でもしているうっかりものの誰かさんか」 くすくす、と
- メイリン
- 「ここ数日は被害が出ていないとなると、もしも犠牲者を求めているなら今夜あたりは活発に動いているかもしれないわね」
- イータ
- 「不安な気持ちもわかるんで、早めに解決できるように、頑張ります」
- ミロ
- 「うん、ありがとう。ご厚意に預かりますよ」
- ネストル
- 「うーん、はた迷惑な状況だね」
- イータ
- 「ありがとうございます」と宿の手配については
- ネストル
- 「ありがとうございます。お世話になります」
- イータ
- これでもし歌う山羊だったら
- 俺とネストルが真顔になりそう
- GM
- ネタバレ禁止
- イータ
- え!?
- GM
- うそだよ
- それだったらちゃんと
- ネストル
- 海に立つヤギ
- メイリン
- 「甘えさせてもらうとして、深夜に戻ってきても平気かしら……」 夜に見回りして帰ってくるなら。
- GM
- シンギング・ヤギってタイトルにしてる
- イータ
- 優しい…優しい?
- ミロ
- 「美しい歌声というのは聞いてみたいけれど、耳栓は持って行ったほうがいいかもね」
- ネストル
- ファインディング・ヤギ
- メイリン
- シンキング・ヤギかもしれない
- イータ
- ダンシング・ヤギ…でもダンシングってきくとミッドナイト・タンゴも思い出す…
- ミロ
- 「そこは許してもらおう」>メイリン
- ギルド員(店主)
- 「ああ。そういうことなら誰かは店番に待たせておくから、大丈夫だよ」
- ネストル
- 「じゃあ、とりあえず探して買うかな」 みみせん。
- ミロ
- 「ぼくたちまで、全員ぐっすり眠って翌朝を向かえましたじゃ、喜劇にしても出来がよくない」
- イータ
- 「ないよりはな」頷いて
- ミロ
- 全員付ける必要はないかもだけど、ひとりは正気でいてほしいよね
- ギルド員(店主)
- 「今の内に買い物や夕食を済ませてから戻っておいで。少しは休んでからの方がいいだろうし、その間に部屋はしっかり準備しておくよ」
- イータ
- 店主めっちゃ優しい…
- ネストル
- 「調査が滞らないならまあ、過程でなら……まだ……」
- メイリン
- 「誰も異常に気が付けないというのも間の抜けた話だし、あたしはそのままにしておくわ」 異常な反応を示したら、えいやってやって正気に戻して。
- GM
- 表の顔だからね
- モブおじの裏の顔は……
- ネストル
- モブレの……
- メイリン
- 【✔:もっと優しい】
[×:ふつう,悪]
- GM
- ということで、買い物等があれば今の内に宣言を。
- ネストル
- やさしい
- メイリン
- 表の顔は優しいが裏の顔はもっと優しいらしい
- GM
- 優しい世界
- ミロ
- 「うん、それがいい。これは保険だ。ひとりでも歌の影響を免れることができれば事足りるしね」
- イータ
- 耳栓(20G)買っておきます。
- ネストル
- 耳栓ふたつあるけど普通の耳栓でいいんかい
- メイリン
- 普通の耳栓でいいけど行動に-2くらいペナ入るからそこだけ気を付けてね。
- GM
- ゴールデン耳栓は高いからな……
- ネストル
- ということで俺も耳栓20Gの方かいます
- うーん
- ミロ
- 斥候役はつけないで、イータ君だけでもいいのかもしれない
- ネストル
- なるほど?
- ほなええか
- ミロ
- とりあえず全員でぐーすかぴーだけは防ぎたいねってかんじ(ロール的に
- イータ
- 俺が寝てもセージがいる
- GM
- スヤァ……
- ネストル
- ( ˘ω˘)スヤァ
- じゃあ買い物しません!
- ミロ
- ぼくはいちおう備えのために買うだけは買って所持しておきます 安眠にも使えるしね
- メイリン
- 意味もなく貝殻のアクセを物珍し気に見たりしていた。
- 山梨県出身なのでね
- ミロ
- なんか起きていることを偽装する眼鏡とかあったよね…
- ネストル
- ありました
- GM
- 山梨県なのに海がないとはこれいかに。
- 眠らないぎんぎんになるメガネもございます。
- メイリン
- 馬もいないのに群馬と呼ぶがごとし
- GM
- 買い物が大丈夫そうなら
- ミロ
- げっこうの魔符+1だけでもかっておくか…
- GM
- おやすむぅ、して夜にしますか?
- メイリン
- すやすやぷぅ。
- イータ
- 夜にしましょう
- GM
- すやぷぅ
- GM
- ぃぃょ。。
- ネストル
- おやすむぅ
- メイリン
- テントに入って休憩で夜にしました。300ポイント支払って。
- ミロ
- HAAI
- GM
- たかいよな
- では……
- 耳栓などの買い物を終えて、夕食を済ませた後、君たちは用意してもらった部屋で仮眠を取る。
- それまで店に出ていた店主が休みに入るタイミングで君たちを起こしてくれ、
- 君たちは準備を整えた後、深夜に宿を出た。
- メイリン
- むにゃむにゃ後9時間……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 暗がりの静謐100%
- イータ
- ガンタン着火して
- GM
- 夜の海風は、まだまだ冷たい。
- イータ
- 現場付近にきたら耳栓つけておこう
- ミロ
- わた…ぼくは普通にたいまつを手に持ちます
- GM
- 南から流れてくる潮の匂いと冷たさに晒されながら、君たちはジョナスを出て、被害が出ていたという海辺へと歩いていく。
- ネストル
- じゃあ俺も頑丈なランタンに着火して…
- メイリン
- 必要になったらたいまつを出して火を分けて貰おう。
- GM
- 話では、被害者たちはジョナスとその海の間ですやすやと眠って朝を迎えていたらしい。
- メイリン
- 「まだ肌寒いわね……」 暖かくなってきたと思うんだけど。
- GM
- 幸い、その辺りには基本的に蛮族が彷徨いていることもないし、人を喰らう危険な動物が出ることも殆どない。
- ネストル
- 「日差しは大分、暖かくなったほうだけれどね」
- ミロ
- 「ううっ、寒い……。この風の冷たさ、ただ眠っているだけでも危ないんじゃないかなぁ……!」
- GM
- 君たちは視覚的……というよりも聴覚的に警戒しつつ、海辺へと向かう。
- ということで、探索判定をどうぞ。
- イータ
- 「さっさと解決しないとなぁ…」これから暖かくなってくるとはいえ。
- 「なんか見つけたら示してくれると助かる」俺今耳栓つけてる
- ミロ
- 「どうかな。聞こえるかい? イータくん」 耳栓したイータの前で手をぶんぶん
- イータ
- >ネストル
- ミロ
- はあい
- イータ
- ばってんした > ミロ
- GM
- 聞こえてなくて草
- かなしいね
- ネストル
- 聞こえていてばってんしたとか!?
- 「ん、了解」 OKなサイン。
- イータ
- 耳栓の説明に両耳が聞こえなくなるってあってぇ…
- ネストル
- そんなわけで探索
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- GM
- スヤピ……
- ネストル
- ( ˘ω˘)スヤァ
- ミロ
- 「なにか言っている事はかろうじて分かるくらいかな」 効果ありそうじゃないか
- イータ
- ひらめ探索!?
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- ミロ
- うおおおスカウト探索!
- 2D6 → 9[5,4] +7+1 = 17
- ネストル
- 「……ふあ」 つい欠伸が。
- イータ
- さすが鴨葱
- GM
- 今日はよく眠れそうだね
- ミロ
- きみたち海だよ海テンションをあげていこうよ
- メイリン
- 耳栓してるんだからそりゃ自動失敗も起こるよね。
- ミロ
- 「いいよね、夜の海って…… どこか吸い込まれそうな、いつの間にか足を踏み入れてしまいそうな神秘さがあってさ……」
- GM
- 特にこれといった痕跡もなく、危険があるわけでもない。このままなら目的の海辺まではすぐ到着しそうだ、なんて考えていると、
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- 聞き耳をどうぞ。>ミロ
- ネストル
- 「今の状況だと、なかなか怖いね」
- GM
- 他は耳栓とかだからこの距離だとまだ聞き取れない。
- ミロ
- みみききです
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- イータ
- 「しまったなぁ、マギテック協会で出てる珈琲、作り方教わってきた方がよかったか…」
- メイリン
- 「寒い方が空気が透き通ってる感じがあるのはそうよね」 わかるわ。山の上でもそうだった。
- GM
- ほんのかすかに、何か海の方からメロディが聞こえてくる気がする。
- まだこの距離では影響はないようだが……。
- ネストル
- 「んまあ……なんとかなるさ。多分……」
- ミロ
- 「――……」 口元に指を立てて しー 耳をそばだて……
- 「――メロディが、聞こえる」
- イータ
- ジェスチャーもしてくれたので状況を悟った
- ネストル
- 「ん……」 口を閉じる。
- ミロ
- 音の聞こえるほうを指さす。
- 「ぼくの指を辿ってほしい。……だいたい、こちらの方角からだ」
- おもいっきり
- 海の中ですか
- メイリン
- 「……海の中?」 指さす方を見た。
- GM
- 海の方角ではありますが、具体的な場所まではここからはまだ掴めないね。
- 月が出ているとはいえ辺りは暗い。
- イータ
- 「行ける所まで行ってみよう」
- ネストル
- 「まっすぐ辿って海なのか……海の先にあるものか……そうだね、進んでみよう」
- GM
- もう少し近付けば音もはっきりと聞こえるだろうが、影響が出ないように心構えしておく必要があるだろう。
- ミロ
- 砂浜を歩いていけば、まだ近づけるかんじかな
- GM
- うん。
- まだ砂浜の手前くらいにいると思いねえ。
- ミロ
- 「このまま歩いていけば、もう少し近くまでいけそうだね。きっと、人々が眠らされたのもそのあたりなんだろうな」
- イータ
- 「マジで海の中だったら…妖精使いさん、紹介してもらうかぁ…」
- ミロ
- なるほどお
- GM
- みんなー! 精神抵抗の準備はいいかー!?
- ネストル
- 「そうなると、どうにもならなさそうだしね……」
- いいお~^^
- メイリン
- 「気合を入れておくわ」 ぴしゃんと自分の頬を両手で軽くはたいた。精神抵抗は気合。
- イータ
- 耳栓してるけど貫通してきそうな気配 うおおおお俺は人間…!
- ミロ
- じゃあ進んでいきましょうか。みんなおかしくなったらぶったたたいてね
- 「あっはは、頼もしいね」 さてはて、気合でどうにかなるといいんだけど
- GM
- では君たちは意識をしっかりと保とうと気合を入れ直して、砂浜へと歩いていく。
- ネストル
- 欠伸しちゃったし、ちょっと自信がないな~~~~↑
- GM
- このあたりで全員精神抵抗力判定をどうぞ。目標値は13でいいや。両耳栓してる人は抵抗+2で。
- イータ
- やったぁ!
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[5,1] +8+2 = 16
- ネストル
- 今日の精神抵抗力
- 2D6 → 5[3,2] +7+0 = 12
- GM
- スヤピ……
- ミロ
- 精神抵抗! あとは任せたぞイータzzzz
- 2D6 → 6[3,3] +9 = 15
- ネストル
- ( ˘ω˘)スヤァ
- メイリン
- 抵抗抵抗
- 2D6 → 3[1,2] +10 = 13
- 危なくて草。
- ネストル
- よし
- ねようか!
- GM
- ネストルは急激な眠気に襲われると同時に、なんだか無性に家に帰りたくなり、来た道を引き返そうとし始める。
- ミロ
- ぼくおうちかえる。。
- GM
- 波の音も相まって、とてもいい気分だ……。
- イータ
- 「あれなんか今変な感…え、ちょ、ネストル!?」
- イータ
- ほーむしっくねすとる…
- ネストル
- 「――……う、……眠……」 身体がベッドを求めて来た道を引き返している……のに俺の意識は気づいているかどうか定かではない。
- メイリン
- 「えい」 がつん!
- GM
- ぎゃあ!
- がつんと叩いてやれば、ネストルは正気に戻ります。
- ネストル
- 「ぐえ」
- メイリン
- 存外に強い力で槍の石突の方で叩いておきました。
- ミロ
- 「おっ」 がつんと見えた 「あっはは、それは効果的」
- ネストル
- 砂浜に顔面からめり込んだ。
- イータ
- 「…えーと、外してもよさそう?」これ、と耳栓示した
- ネストル
- 「――……」
- ミロ
- 「大丈夫? ネストル。手荒な真似をしてすまない……」
- メイリン
- 「見るからに様子がおかしかったからとりあえず叩いてみたけど……」 大丈夫そ?
- ネストル
- 存外に強い力で叩かれたので別の意味で大丈夫ではないかも。
- GM
- とりあえず全員無事にその影響を免れたところで、改めて音に意識を向けてみると……
- イータ
- 「いやまあネストルも冒険者だし頑丈だけど…おーい、起きたか…?」
- ミロ
- 別の意味で意識を失ってはいないだろうな、と覗き込む。 「ネストル、立てるかい……?」 と手を差し出します
- ネストル
- 「……ぶはぁ!?」 砂が舞う。
- ミロ
- 「うわっ」
- イータ
- ミロとメイリンが大丈夫そうだし、外すか…耳栓…
- ネストル
- 「い、一体何が……」
- GM
- 優しくも憂いを帯びたメロディと、それに乗った歌声がはっきりと耳に入ってくる。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 傷つく誰かの心を守ることができたなら(アンコール)100%
- ミロ
- 「……ほら。もうはっきり聞こえるだろ。あの歌だよ」
- イータ
- 「音の元、辿れそう…?」>ミロ 耳栓外した
- イータ
- めっちゃ綺麗な歌やんけ!!
- GM
- そうだよ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ネストル
- げほ、げほ。
- メイリン
- 「はい、これ使って」 砂を落とすための布を差し出そう。ちょっと罪悪感がね。 >ネストル
- GM
- そのメロディに、真っ暗な海から聞こえてくる波音。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 癒しの波音100%
- イータ
- 「いやむしろ俺達が聞きたい、いきなりねむっていったかと思ったら街の方角に歩きそうになってたのをメイリンさんが正気に戻してくれた」
- ミロ
- 「ここまで来ればね」>イータ
- イータ
- 「なんかこう、めっちゃねむって感じか…やっぱ…」
- ネストル
- 「……綺麗な、歌声だね……」
- GM
- それが否が応でも、君たちの眠気を誘う。普通の人間ならば、確かにそのまますやぴしてしまってもおかしくはない。
- ネストル
- 「ああ、ありがとう……ごめん」
- ミロ
- 歌は何語なのかしら
- GM
- 魔動機文明語でいこう。
- ネストル
- メイリンから布を受け取って砂を払い落としている。
- イータ
- 「ん?これ、魔動機文明語…?」
- ミロ
- 「いや……。こうして気を張っていても、うっかりすると気を緩めてしまいそうになるよ。なるほど、これならみんなが眠りこけてしまったのもうなずける」
- イータ
- 「耳栓つけてる俺でも変な感じがし、ネストルでコレだから、普通の人だったらひとたまりもないだろうなぁ…」頷いて > ミロ
- GM
- 暗視は……おりゃん……?
- おりゃん……。
- メイリン
- 「とりあえず、あたしたちもお互いに妙だと思ったら喝を入れていきましょう」 4人同時にダメになることはそうそうないはず。
- イータ
- おりゃん…ガンタンと松明…おりゅ…
- ミロ
- 「うん。冒険者だと、魔動機文明語を修めている人は多いけど…… ジョナスの人みんながそうではないだろうし、やっぱり一種の呪歌のようなものなのかもしれない」
- イータ
- 「了解」
- メイリン
- Hなもの!?!?!?!
- ネストル
- 「ものすごくに眠くなって、無性にベッドに……家に……? 帰りたくなったんだよねさっき」
- ミロ
- れっとうしゅなのでおりません
- GM
- Hなもの!?
- ネストル
- えっち
- GM
- 本人気付いてなさそうでうける
- ネストル
- wwwwww
- ミロ
- 「賛成だけど、できれば石突は遠慮したいなぁ……」
- ネストル
- Hなものなのかもしれないね
- メイリン
- ちなみにどんな内容ですか?(魔動機文明語はわかる民
- GM
- では君たちがその曲と歌声を聴きながら、音の方へと近付いていけば、
- ネストル
- 「すごく痛かったよ」
- GM
- 途中で、君たちの接近に気がついたのか、音が止まった。
- メイリン
- 「流石に全く防御態勢取らないとも思ってなくて……」 えへ……。 >石突
- イータ
- 「眠くなって家に帰りたいかぁ…もし、呪歌ならノスタルジィ…とか…?」
- GM
- 子守唄、という程子供向けではないけど、安眠へいざなうような歌詞ですね。>メイリン
- GM
- まだなおらないから
- このまま一生Hなものだぞ
- イータ
- 「聞くと望郷の念にかられて家に帰りたくなる」
- ネストル
- えっち///
- メイリン
- 「内容的には……子守唄、かしらね」 魔動機文明語だ、と言いつつ。
- GM
- ミローッ! はやくしろーっ! 間に合わなくなっても知らんぞーッ!
- ネストル
- もうとりました
- メイリン
- スクショ確保してて草
- イータ
- もしかして回線が…?いつぞや私の卓でも連絡あった
- スクショ確保は草
- GM
- 音が止まり、君たちはそちらへと更に近付いていくと、
- ミロ
- どこのことかわからんかった
- GM
- 波打ち際から少し離れたところに、ちょっとした岩場があって、
- その上にひとりの女性が座っているのが確認できた。
- 女性は君たちが近付いて来ると、軽やかに岩の上から砂浜に降り立つ。
- ネストル
- 「ううん、じゃあその呪歌だったのかもしれないか……」
- GM
- なおってしまった
- もうだめだ
- イータ
- 『こんばんは…』魔動機文明語である。意思疎通はできる…はず…? > 女性
- ネストル
- 「完全に無防備だったと思うよ」 <石突
- ミロ
- 「――……」 女性の風体を観察しつつ
- イータ
- 人間?それとも蛮族…?
- メイリン
- 明かりも持ってなかったよね。
- ネストル
- Hなものが……
- ミロ
- 「こんばんは。美しい歌ですね」
- エルフの女性
- そのシルエットがはっきりと灯りに照らし出されれば、女性の耳は尖っていることが見て取れる。
- 持ってないね>灯り
- ネストル
- さっき叩かれてガンタン落としたと思うけど割れてないし拾ってると思います
- メイリン
- エルフなら暗視も持ってるか。バジリスクとは違って。
- ネストル
- 「こんばんは。俺はその歌で眠りこけて、思い切り叩かれたところです」
- エルフの女性
- 銀色の長い髪と白いドレス風の衣装が、暗い海辺の夜によく映える。
- イータ
- うおめっちゃ美人。とは思いつつも
- エルフの女性
- 「ありがとう。貴方達は、帰らなかったのね」
- メイリン
- 「ありがとう?」 どういうことだろうと首を傾げ。
- イータ
- 「あー…俺達イルスファール王都から来た冒険者で………あー…事情伺っても?」今の言葉でわざとというのが確信できた
- ミロ
- 「ええ。とても美しい歌なので、ぜひ歌い手の姿を一目見たいと思いまして」
- エルフの女性
- ありがとうはミロの評価に対する答えよ><
- メイリン
- なるほどね。
- イータ
- 「俺はイータ。今お姉さんが言ったように、このあたりの浜辺に夜来ると寝て家に帰るっていう怪現象が起こってるから調査を頼まれて来た」
- ネストル
- 叩かれたところ自分で撫でてます……。
- メイリン
- だからごめんって。ぽすぽす。 >ネストル
- エルフの女性
- 「私の歌は、まだまだ未熟だけれど。そうね、折角ここまで来てくれたのなら、お話をしましょう」
- メイリン
- 「……とりあえず、事情があるなら先に聞かせて貰うわ」 文句付けるのは後でもいいし。
- GM
- たんこぶで身長野火た?
- 野火!?
- ミロ
- 「―――」 やはり、帰って欲しかったのだろうか? なぜ?
- ネストル
- 野比野火太!?
- イータ
- 「正直、歌止めてほしいのが希望だけど、何か事情があって困ってるなら…」
- ミロ
- 「ええ。ぜひ聞かせてください」
- エルフの女性
- 「私のことは――ええ、ロザラインとでも呼んで」
- ミロ
- 「ロザライン」
- エルフの女性
- 「勿論、私だっていつまでも此処で歌うつもりはないわ」
- メイリン
- 野火っていうのは戦場跡なんかに出る人魂の妖怪だよ。
- ネストル
- あ、うん、ごめん、ごめん……ぺこぺこ。>メイリン
- メイリン
- 「メイリンよ」 名乗られたのなら名乗り返そうね。
- ネストル
- 「ネストルです」
- メイリン
- 死にきれない恨みやなにかを持って湧いて出るって言われてるけど実際は死体のリンが自然発火してるだけだって話だよ。
- ミロ
- 「ぼくはミロ。“戦勝神”ユリスカロアの神官です」
- ミロ
- へえーそっか死体があるだけかなーんだ
- ロザライン
- 「貴方たちは、王都の冒険者と言ったわね。私はあまりこの辺りのことには詳しくはないけれど、呪歌に惑わされないだけの精神力を持っているのなら、良かった」
- ネストル
- 都市伝説解体!
- イータ
- 「ああ、うん、なんとか…」
- ミロ
- 「危ないところでしたが」
- ロザライン
- 「私がここで歌っていたのは、ここにやってくる人々を危険から遠ざけるため」
- ネストル
- 「……」 笑顔です。
- メイリン
- 「こほん」 ネストルの様子に咳払いして。 「危険?」
- イータ
- 美人な上に綺麗な歌まで歌えるなら王都でもやってけそうだなぁ、とは思いつつ
- ミロ
- 「……ほほう」
- ロザライン
- 「あまりこの辺りの文化には慣れていなくて、人の街に直接報せに行くのは、少し怖くって」
- イータ
- 「危険」口ぶりから何かテストをして…抵抗出来る人たちを待っていたのかなとは察していた。
- 「あー…エルフだもんね…」里から出てこないこともあるし、無理もないなぁ…とは。
- ロザライン
- 「それに――」 海の方へと視線を向けて。 「私が離れている間に、あの子が暴れ始めてしまうかもしれなかったから」
- ミロ
- 「方法はともかく、お気持ちは分かります。実際、あなたによって、命拾いした者たちもいることでしょう。…… それで、あなたが危惧する危険とは?」
- ネストル
- 「対応出来る人物を見定めていた、とか……でなく?」
- イータ
- 「あの子」
- ロザライン
- 「それもあるわ。私の呪歌にも惑わされず、ここまで来られるのなら、相応の実力があるということになるから」 >ミストル
- メイリン
- 「悪いけどあなたとは違って、暗視なんてないから真っ黒い海しか見えないんだけど……何がいるの?」 あの子って。
- ロザライン
- 「大きなウミヘビ。何処からやってきたのかは分からないけれど、不思議な進化を遂げ、海以外への環境にも適応しつつある個体」
- ミロ
- 「海以外…… つまり、陸に上がることもできる海ヘビだと?」
- ロザライン
- 「酷く怯えて、困惑しているようだった。その不安が、あの子を凶暴にさせてしまったのかもしれないわね」
- 「そう」
- イータ
- 「シーワイバーンの次は特殊シーサーペント…」
- ミロ
- それは何と呼べばいいのだろうか。海陸ヘビ? もはやただのヘビ?
- ネストル
- 「そのままには出来ないね。春になれば、漁で賑わうから……ここは」
- メイリン
- トビヘビじゃなくてよかった。
- 陸海空全対応っ
- ネストル
- つよそう
- ロザライン
- 「私はしばらく前に、その子が砂浜で暴れているのを見た。観察を続けていると、その子がまるで海から逃げてくるように砂浜に上がって来ているのに気付いたの」
- メイリン
- 「海の中にもっと強力な何かがいる可能性もあるってこと?」 >逃げてくる
- イータ
- 「あー…もしかして最近色々流れてきてるから…」
- ミロ
- 「……なるほど」
- ロザライン
- 「だから、出来る限り落ち着かせようと試みていたのだけれど、あくまで一時的な対処にしかならなかったみたい」
- 「ええ。実際に海の中で何が起こっているかまでは、私には分からないけれど」
- イータ
- 「落ち着かせるって言ってるけど、意思疎通はとれる感じの特殊個体…?」
- ミロ
- 「しかし、ロザライン。このままずっと、歌で砂浜から人を遠ざけ続けるのも限度があるのでは?」
- ネストル
- /^o^\もしかして……
- ロザライン
- 「いいえ、呪歌で無理やりよ」
- 「そう。あの子は遠からず、海から陸に逃げてきて、人々を襲うことになるでしょう」
- 「もっと街が遠ければ良かったのだけど」 最寄りが森とかじゃなくてまず人の街なの。
- GM
- そう、お前が討伐卓をしないから……!
- 急げ、あおちよ、ジョナスのために
- ネストル
- ウワァー!
- イータ
- 「ロザラインは、俺達にどうしてほしい?」
- ミロ
- 「春になれば、漁に出ていく者も増えるでしょう。生活のために、この砂浜を使いたいという者も」
- メイリン
- 「人気のない場所に誘導して、でどうにかなるならもうしてそうね」
- ロザライン
- 「私にとって、命は平等。あのウミヘビの命と、人々の命。天秤に掛けることはできないわ」
- イータ
- 「わかった」
- ミロ
- 「これは生存競争です。海ヘビをどこかにやれないのなら、討伐するしかありません」
- ロザライン
- 「残念ながら、私の呪歌にはそこまでの力はないの」
- 「いずれ、あの子には私の呪歌は通じなくなるでしょう」
- ネストル
- 「答えはまあ、決まりきってるけど、沙汰を決めるのは依頼者なんだよね」
- ミロ
- 「ロザライン。あなたはそれでも構いませんか」
- ロザライン
- 「ええ。それで構わない。せめて、安息の眠りを与えてあげたいとは思うけれど」
- ミロ
- 「そうだね、ネストル。これで、不可思議な事件の真相は明かされたわけだし」
- イータ
- 「一旦報告はしよう」>ネストル
- メイリン
- 「今夜にでも……という話ではないと思っても大丈夫かしら」 >効果がなくなるのは
- ミロ
- 「歌い手に悪意がないことも、これで分かった」
- イータ
- 「とはいえ…悠長にも構えてられないから、急ぎではあるけど…」そのあたり、どう?とロザラインを見た
- ロザライン
- 「きっと今夜は大丈夫。必ず、という保証はないけれど」
- ミロ
- 皆が言う通り、いちど報告して方針を決めてもらうのが筋だろう。
- GM
- 正解の雑魚は~~~~~~~~
- メイリン
- 「一番いいのは一緒についてきてあなたの口からも説明を貰うことなんだけれど、それは困るのよね」 >ロザライン
- GM
- ローレライやセイレーンでした~~~~~~~~~
- ネストル
- かわいそう
- GM
- あいつら
- メイリン
- ざこざこざこ
- GM
- 基本が敵対的なんだよね
- 死ねぼけ
- なんか呪歌使える中立蛮族いなかったっけな……って思って考えてたら
- いなかった
- ざっこ
- メイリン
- その役目を押し付けたかったのに無理だったから
- ミロ
- 「そうだ、ひとつ質問が。人払いをすることができるなら、逆に、あなたの力で、海ヘビをおびきよせることもできるだろうか? ロザライン」
- メイリン
- この早口女が引っ張り出されたのね
- イータ
- 2.0になんかいたような気がしないでもないけどちょっとぱっと思い出せない
- ロザライン
- 「私が此処に居なければ、あの子が陸にあがってきてしまうかもしれないわ」
- ネストル
- 「まあ、それで無理してまでしてもらおうとは、思ってはいないし」
- ロザライン
- 「ある程度近くまで来てくれれば、きっと」 >ミロ
- メイリン
- 「ああ……この歌、人払いだけじゃなくてそいつを抑えるためのものでもあったってことね」
- GM
- それがセイレーンだった気がするんですよね
- 2.5はローレライとかいう雑魚だった
- ロザライン
- 「ええ、そういうこと」
- メイリン
- マーマンのウィークリングとかいう
- イータ
- 「シーサーペントの場合、たぶん海に帰るんだな」
- メイリン
- えっちなことしか存在価値がないキャラをでっちあげて歌わせよう
- GM
- Hなもの!?
- ネストル
- Hなもの!?
- ミロ
- 「命は平等と言うあなたに、協力をお願いするのは虫のいい話かもしれないけれど――」
- メイリン
- 「なら、そのことも含めて報告しておくわ。討伐をという話になるなら、また来ることになるでしょうけど」
- ネストル
- 「海の中の方は、違う形で調査されるのだろうね」
- GM
- GMの伏線を張っていくあおちよ
- イータ
- 「海かぁ…かぁ…」トオイメ
- ネストル
- ハァ……ハァ……
- ミロ
- 「もしあなたが良ければ、そのときはその歌の力を貸してもらえたら嬉しい。もちろん、戦いには一切手を出してもらう必要はないよ」
- ネストル
- 体力とお脳がおっつかないザマス……
- メイリン
- 消耗しててくさ
- ロザライン
- 「私もこうして生きている以上、誰かに与さなければならない時は何度もある。それもまた、命の在り方よ」
- ミロ
- 「ありがとう、ロザライン。感謝します」
- ロザライン
- 「それじゃあ、私は待っているから、なるべく早く結果を報せに来てくれると嬉しいわ」
- メイリン
- 「日中よりはやっぱり夜の方が?」
- ミロ
- 「……良し。それじゃあぼくたちは、一旦引き上げだ!」
- イータ
- 「ああ、急いで報告してまた来るよ」
- メイリン
- >結果発表ー!
- ロザライン
- 「ええ。どうやら夜行性のようなの」 普通のシーサーペントと違って。
- ミロ
- なんだ。ぼくといっしょだね。
- メイリン
- 「わかったわ、それじゃあまた明日の夜に」
- ネストル
- 「明日には、だね」
- ロザライン
- 「話を聞いてくれてありがとう。どうか気を付けて」
- シーサーペントには暗視も生えたから君とは違うよ
- イータ
- 「ロザラインも、気を付けて」
- ミロ
- なんてこった
- ロザラインに別れを告げてレッツ報告
- GM
- 頷いて、ロザラインは君たちを見送る。
- ジョナスへと戻る君たちの背中に、また彼女の歌声が聞こえてきた――
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
-
- メイリン
- 暗視欲しいけど欲しくないよね。
- メイリン
- 暗くして寝よう……と思ってもよく見えると眠れなさそうで欲しいけど欲しくない
- GM
- 報告に戻れば、冒険者の店である宿の店主は、その日の内に上に報告。
- イータ
- 俺最近中の人のせいで、海に出てシーワイバーンと遭遇してモームリってなったり、もうないやろって思って海に出たら魔域に引きずり込まれてモームリってなったんだ…だ…
- ネストル
- でえじょうぶだ灯りの下でも寝られるんだから
- GM
- 個体を確認し、可能であれば討伐をして欲しいという報せが夕方には君たちの元に届いた。
- GM
- ちな報告は翌朝になります
- 店主はパジャマ着てぐーすかしてるからね
- ミロ
- ちな了解です
- ネストル
- ホァイ
- イータ
- はーい
- メイリン
- ちゃんとパジャマきててかわいいね
- GM
- その夜、君たちは推定シーサーペント変異種の討伐の依頼を受領し、再び海へ向かう。
- 海辺には、変わらずあのメロディと歌声が響いていた。
- ロザライン
- 「――どうだった?」
- メイリン
- それを討伐することで海中の何かの動きが活発になる可能性もあるから、そちらへの対処は別個お願いしますとは言っておきました。 >構わん、殺せ
- GM
- ブルー・エイジが現れたらやるしかねえ
- ネストル
- ((((;゚Д゚))))
- メイリン
- 「大体は予想通り、対処できるようなら討伐をして欲しいそうよ。普通のシーサーペントと比べて、脅威の度合いとしてはどうかしら」 >ロザライン
- ロザライン
- 「あまり魔物に詳しいわけではないけれど、陸上に適応している以外は大きくは変わらないと思うわ」
- GM
- なぜならバードに魔物知識判定はない
- うっ
- 見識はすごい
- メイリン
- ブルーチーヨ
- ネストル
- うっうっ
- ミロ
- 「逆に言えば、水中で相手をする必要はないってことだよ。逃がさないように注意だけどね」
- メイリン
- 「なら……何とかはなるはずね」 うん。
- ネストル
- 「海の中に戻れる理由がないなら、逃げ先にならないかもしれないしね」
- メイリン
- まあ別にほかの人がさらっと立ててしまっても構わんのだろう……
- GM
- そのばあいはあおちよ用にけだまちゃんが贈呈される
- メイリン
- 「それこそ縄張り争いでもしているなら、手負いの状態で逃げる先は陸地になりそうね」
- ネストル
- ウルトラスーパー神神神ジャイアントフラッフボール
- ロザライン
- 「きっともう少しであの子は砂浜に近付いて来るわ」
- イータ
- 「わかった」
- ロザライン
- 「そこを私が呪歌でおびき寄せる。その後のことは、任せていいのね?」
- GM
- ML65535
- イータ
- 「ああ、そこからは俺達の仕事だ」
- ネストル
- 「うん、やってみせる」
- ミロ
- 「やってみせようとも」
- メイリン
- 経験点が656350入る
- GM
- 君たちの答えにロザラインが頷き返せば、それから少しして、海の方がにわかに騒がしくなった。
- ミロ
- 「なにせ、ぼくたちには“戦勝神”がついているのだから。きっと勝ってみせるさ」
- メイリン
- 「助かるわ」 陸地に上げる手段を考えなくていいもの
- GM
- 波を立てながら水中を進んでくる何かは、あまりに大きく、闇の海の中を見通すことができずとも、その気配はすぐに感じられた。
- ロザラインは君たちを少し下がらせると、楽器を取り出し、先程までとは違う情熱的なメロディを奏で始めた。
- たちまち、海から大きな柱が立ち上り、津波のような波飛沫が砂浜を襲った。
- ミロ
- ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー
- GM
- うーん情熱的
- ネストル
- 律動ッ
- メイリン
- 熱情の律動が出てくるよね、わかるよ
- 巨大海蛇
- 海から顔を出したのは、話に聞いていた通りだが、想像していたよりも大きいだろう巨大な蛇。
- ミロ
- 「来るぞおっ!」
- 巨大海蛇
- その巨大な身体が砂浜を蛇行すれば、馬車を丸ごと転がしたかのような痕跡が砂の上にのこる。
- メイリン
- 「前はお願いね!」 ミロやロザラインと連れ立って距離を取ろう。
- イータ
- 「了解!行くぞ、ネストル!」
- 巨大海蛇
- 身体が6,7割程砂浜に上がっただろうか。見えている限りでも14,5mはある。
- 全長はおそらく20mにも達するだろう。
- ミロ
- くそでかい
- ネストル
- 「うーん、流石にヤギよりでかいな……」
- イータに頷いて前へと出ながら。
- ミロ
- 「ヤギ!? 当たり前だろ、何をいっているんだきみは!」
- 巨大海蛇
- 海蛇は頭を持ち上げ、びりびりと腹の底に響くような鳴き声で君たちを威嚇する。
- GM
- 草
- イータ
- 「そりゃあ…そう…あれは特殊すぎるけど…」
- ロザライン
- 「……それじゃあ、気を付けて」
- メイリン
- 「なんて?」 >ヤギ
- GM
- 戦闘 of 準備です。
- ミロ
- 「やはり昨夜の殴打が―― いや、後だ、後」
- ネストル
- 「この間燃えているでかいヤギと戦ったんだよ。それも大概大きくてね……」
- GM
- 敵は1体2部位。
- イータ
- 「大型のウミヘビだなぁ…」
- ガゼルフット起動
- 「いやまじで、しかもしゃべるんだ、動物だけど…」
- メイリン
- ナンモナイヨ
- GM
- しゃべってないよ!!!1
- イータ
- MP:20/23 [-3]
- GM
- 鳴き声が
- メイリン
- こいつ弱点炎だった気がするな……
- GM
- 言葉に聞こえてるだけだから
- ネストル
- 「悪かった、悪かったよイータ。頑張ろう」
- GM
- セーフ!!1
- 炎吐くけど炎弱点って
- ミロ
- 【シャアアアアープ、タクティクスッッ】!自身2点消費。
- GM
- この前見たから
- 今回はそんなわけないだろ^v^
- かぶらないかぶらない^^
- ミロ
- MP:42/44 [-2]
- ネストル
- [補][準]【ガゼルフット】!1
- MP:7/10 [-3]
- チェック:✔
- メイリン
- 何かキャラ変わってない? >ミロくんちゃん
- ミロ
- かわってないさ
- メイリン
- 「……そう」 かわいそうなものをみる目。 >ネストル・イータ
- 巨大海蛇
- 準備がOKになったら
- 14/19ですが、バード(笑)様からシーサーペントの情報聞いてたし+2でいいです。
- イータ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 12[6,6] +3+3+1+2 = 21
- ?
- ミロ
- しゃーぷたくてぃくすとぼうしとろざらいん
- 2D6 → 7[5,2] +5+1+2 = 15
- ネストル
- 「あと3人ほど経験者がいるよ」 だから俺達だけの幻覚じゃないのよ。>メイリン
- 巨大海蛇
- ?
- ネストル
- つよくてくさ
- メイリン
- あまりにも気軽すぎる魔物知識判定
- 2D6 → 3[1,2] +5+2 = 10
- 巨大海蛇
- ML109p、シーサーペントで、水中特化が水中適性に変わり、五感(暗視)になった最強モンスターです。
- 欠片は4/4
- イータ
- 「あっ、待てよ、確かひいおじい様の魔物図鑑になんか同じようなのが載ってた気がする…」
- メイリン
- やばい今日の出目平均3じゃない? >あたし
- 巨大海蛇
- 頭HP:89/89 胴HP:98/98 MP: 防護: HB:
- GM
- つよくね?
- ネストル
- メリ……ってこと?
- ちがうやつになるな
- メイリン
- やっぱ炎属性弱点じゃん。
- イータ
- 「えーと確か突然変異で…」
- 巨大海蛇
- メモ:防護:頭8/胴7
- イータ
- 「弱点は変わらず炎属性…!」
- メイリン
- 【属性付・轟】が役に立つな……消費がマッハだが
- ロザライン
- ロザラインはなんかいい感じに呪歌くらいはしてくれます。レジスタンスとか……
- ミロ
- 「意外なようだが、やつは炎を吐くぞ!」
- ネストル
- うれしいね。
- ロザライン
- 先制は16らしい。
- ネストル
- 「その炎をもってしても、太刀打ち出来なかったのか……?」
- GM
- 全員につけると終わる
- アトリビュート!?
- ミロ
- 「獲物に絡みついて動きを封じ、ゆっくりと締め上げるのが蛇の生態だ! つかまるんじゃないぞ」
- GM
- つ、つかえます。。
- メイリン
- 敵の火力も上がるのが
- イータ
- やばいですよ!?
- GM
- 本当はララバイとかそういうのがないので……
- メイリン
- ちょっと悩みどころですね
- GM
- 最高に呪歌だな<敵の火力もあがる
- メイリン
- 「炎に弱いクセに炎を吐いてくるの、どういう心境なのかしらね……」
- ロザライン
- 「邪魔にならないよう、私も呪歌であなたたちのサポートを」 でも命は平等だから、相手にもかかるよ
- GM
- 先制するがいい。
- ミロ
- なるほどね
- ネストル
- これだから呪歌は
- メイリン
- 16は普通に高いんだよね先制。がんばって。
- GM
- でけえくせに早いんだよね
- ネストル
- ああん
- GM
- まあ君たちは6レベルだしいけるいける
- ミロ
- ぼくの先制をみるがいい!
- 2D6 → 4[2,2] +7+1 = 12
- GM
- うーんあれは変転
- イータ
- 動物ってたまに変な先制いるんだよな…
- GM
- 辺でもないよこいつは
- メイリン
- まだネストルもいるからわかんないよ
- ミロ
- ほかの先生をみて変転しますわ
- GM
- レベル+8だからまだ有情
- ネストル
- せんせい
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- イータ
- ギガントボアを前に使おうとして
- 二度見した
- ネストル
- やったぁ
- GM
- つ、つよすぎる
- ミロ
- ないす
- メイリン
- お、取った。
- GM
- 配置をどうぞ
- ミロ
- 変転を残しました
- メイリン
- あ、出来たら全員後ろで。
- ミロ
- 後衛です。わたしは特に後ろにいて欲しいとかはないです
- イータ
- 後ろです
- ネストル
- 後ろです
- メイリン
- (消費が減らせるので)
- GM
- レクイエム、モラル、レジスタンス、アトリビュート、おわりつ:冬の寒風、おわりつ:草原の息吹 からお選びいただけますが、おわりつは魔物データみたいに2回何か呪歌使わないと使えない使用です。
- メイリン
- ぶっちゃけブレスの為にバイタリティするなら
- 殴った法外いよね
- GM
- PCデータと同じように使うにはあまりに処理が重すぎるので適当にやります
- メイリン
- 方がいいよね
- イータ
- それはそう
- GM
- トイレいってくるから
- 配置しといて
- ミロ
- なぐっていいとおもいます
- イータ
- あいつ尻尾ビンタしてくるし…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by メイリン
- 海?ヘビvs<>イータ、ネストル、ミロ、メイリン、オルゴール
- イータ
- 胴体堕としたらたぶんだいたいなんとかなる生き物
- メイリン
- 戦闘参加するわけではないのでオルゴール扱いしておくね
- GM
- びたーん
- オルゴールバージョンながすね
- メイリン
- 炎属性付与欲しい子手を上げて~
- GM
- では
- イータ
- はーい
- ミロ
- ブレス器用がほしそうですかね
- ネストル
- いっといれ
- は~い
- GM
- 君たちは海蛇の威嚇にも怯まず、機先を制して行動を開始する。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- イータ
- たぶん器用でいいと思う
- メイリン
- 精神準拠だからあたしはいらないの。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Work Out a Solution! –Command Battle–100%
- ミロ
- じゃあふたりだけにね
- GM
- ということで行動をどうぞ。
- メイリン
- でもパラライズミストは効果あるから待つわ。
- GM
- モラルあるよ^v^
- ネストル
- 「一息に来られなくて良かったよ」 こわいこわい
- ミロ
- じゃあいきまーす
- イータ
- おねがいしまーす
- GM
- 来いよベネット
- メイリン
- とりあえず【属性付・轟】の消耗見て【気旋法】するか決めよ。
- ネストル
- よろしゃす
- GM
- オルゴール、妖精魔法の使い手だよ
- オルゴールは黙ってな……
- ミロ
- 補助動作、パラライズミストAを海ヘビ胴体に ぴしゅっと投げつつ
- メイリン
- 流石にそこまで戦闘させると色々重いでしょうし……
- 巨大海蛇
- 回避が14に;;
- ミロ
- 魔法拡大/数を宣言し、【ブレス】器用をイータ、ネストルへ行使。
- ネストル
- 【念縛術Ⅰ】はするね
- GM
- がクソを管理しなければそこまで……。
- ネストル
- ヒッサァツ
- GM
- 呪歌くんもう達成値0補助動作でできていいだろこんなの
- イータ
- 思ったんだが
- 頭回避22なら
- 下半身だけに投げるでいいんじゃないか?>メイリン
- 21だわ
- ミロ
- MCC5の自身3消費だね
- MP:39/44 [-3]
- 「さあさあ、戦いの始まりだ! “戦勝神”よ、そして“夜の歌姫”よ、とくと御覧じろ!」
- 芝居がかった声をあげて行使判定!
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- かかりました
- メイリン
- 命中基準13まで上がるから出目9くらいで当たり目はあるのよね。
- ミロ
- チェック:✔
- メイリン
- だから消費次第なんです。
- ロザライン
- 「……あら」 もしかして私のことかしら。
- ミロ
- もう行動終了というのが信じられない
- 補助動作アクションはこれだけかい!?
- ネストル
- ??
- イータ
- 俺に念避印使ってくれたらパラミス頭に当てるけど…まあいけそうならいいか
- GM
- そうだよ
- メイリン
- 「まずはコレを上げるわ、この相手なら都合もいいでしょうし」
- ネストル
- 「意外とたくましいことを声に上げるんだね。祝福はしっかりと頂けたよ」
- ロザライン
- 「素敵な祈り。きっと遠く空の彼方で眠る神々にも届いたことでしょう」
- メイリン
- そう言って銀糸を複数本練り上げて、それぞれの武器へとまとわせて。
- ミロ
- なんかまちがえてないよね?感がある>補助動作のすくなさ
- イータ
- 「さすが戦勝神だな」
- GM
- わかる
- 巨大海蛇
- ヘービヘビヘビ!
- メイリン
- どうせ1/2だし言うて出目8とか9要求なんで
- 余裕があれば当たれば儲けくらいなのだ。
- GM
- 元々陸にいる蛇は
- メイリン
- まずは補助動作で【気集中】、【キャッツアイ】を起動してから【属性付・轟】を自分、イータ、ネストルへ。
- イータ
- OKなのだ
- GM
- シャーとかシューとか音を立てるイメージだけど
- メイリン
- MP:39/42 [-3]
- GM
- 海蛇ってどうなるの?
- メイリン
- 4D6 → 17[4,5,3,5] HP:15/32 [-17]
- ミロ
- ファストアクション ウォースピリット→ブレスしたぁい
- GM
- 結構減って草
- メイリン
- コレは余裕ないわ。
- GM
- それは人類の夢よ
- イータ
- これはやばい
- ミロ
- メイリンga
- 半分になっちゃった
- ネストル
- シー(sea)かもよ
- ひえぇ……
- GM
- それ採用
- メイリン
- 【気操法】だけで胴体を狙おうね。
- がりっと消耗が入った、ちょっと気合を入れすぎてしまったかもしれない。
- イータ
- 3人だから3d6では…?消費
- GM
- 気集中がある
- イータ
- ああ、失礼した
- メイリン
- 主動作前に腰から動物の爪の手元を柄にしたような独特のナイフを取り出して、補助動作で悪魔の血を使用した【ヒーリング・イメージ】を自分へ。
- MP:37/42 [-2]
- 回復量!
- 威力0 → 2[3+5=8] +6 = 8
- HP:23/32 [+8]
- 腰に戻して、オーシャントライデントを装備からの【気集中】で胴体へ!
- イータ
- いつもこう、アキトさんはシャルルちゃんに回復してもらってるから
- 自分で回復して自分でまかなってるダクハンちょっと新鮮
- 巨大海蛇
- 俺の回避はなんと
- 14もある
- メイリン
- 肩に担ぎ、軽く放り投げる。力が籠もっていないのは、筋力による加速はスターター程度でしかないからだ。
- 手を離れた瞬間、失速するのではなく加速していく。
- 【念糸還】も使ってからと。
- HP:21/32 [-2]
- 命中判定です。
- 2D6 → 10[4,6] +10+1+1+1 = 23
- でけーよ。
- 巨大海蛇
- あぶない
- メイリン
- HP:15/32 [-6]
- 巨大海蛇
- 頭が狙われていたら死んでいた
- メイリン
- 《銛利投擲の法・引》の宣言が抜けた。まあしょうがない。
- 命中が1下がるけど当たります。
- 巨大海蛇
- そういう日もある
- メイリン
- ダメージ!
- 威力28 C値10 → 6[3+3=6] +13+3 = 22
- 巨大海蛇
- 胴HP:83/98 [-15]
- メイリン
- 手元に引き戻しつつ、【ヒールスプレー】Aを自分に張って終わり!
- HP:25/32 [+10]
- 巨大海蛇
- 炎を纏うトライデントが海蛇の胴部に刺さる。
- メイリン
- これだけやって7減少で済んでるならまあいいでしょう
- メイリン
- チェック:✔
- 巨大海蛇
- 突き刺さった箇所を中心に長い胴がうねるが、この巨体をその一撃だけで崩すのは流石に無理なようだ。
- ミロ
- 「これが闇技の妙技、何度見ても不思議だね」
- ネストル
- 「他の手法も加えているのか……器用だね、メイリン」
- メイリン
- 「イータの言った通り、炎の通りはいいみたいね。頼んだわよ!」 少し息が切れている。
- メイリン
- 自前ヒーリングイメージがないと
- イータ
- 「了解!」
- メイリン
- 流石にやってられないと思いましてね。
- ロザライン
- 「その糸を操って武器を投げるのね。聞いたことはあるけれど、不思議な技……」
- GM
- それはそう
- メイリン
- そして狙われた時の為に鎖帷子と盾はちゃんと着込んでます。
- ミロ
- 「これで魔法じゃないのだから、まるで魔法みたいな話さ」
- イータ
- それはそう
- メイリン
- お金に余裕が出来たらちゃんと防弾加工もするんだ。
- ミロ
- だから一緒に実装された感あるよね
- 補助ヒーリングイメージ+ヒルスプでトントン
- みたいな
- メイリン
- 方向性も近しいから、まあまあ一緒に取っても違和感少ないしね
- GM
- SSランクのヒールスプレーなら
- 余裕で戻りますよ!1
- ミロ
- そうですね!11
- おさいふがボロボロ
- イータ
- 40000Gの回復量!?
- GM
- お財布は戻らない
- さあ
- 前衛こいこい
- イータ
- ………なんかライカ殿がそのうちやりそうな気がしてきた
- ねんばくじつあるなら先どうぞー>ネストル
- ネストル
- こわたん
- ほぃ
- ミロ
- 両手利きでも余裕であたりそう
- メイリン
- いちいち宣言の度にHPの消耗がダイスで挟まるせいでオンセとの相性がキレそうになるダクハン。
- 予め準備しておいてもこれだよ。
- ネストル
- 前線へと移動しながら左手を広げ、指先を前へと突き出す。指の先から銀の糸がしゅるりと伸びて、大蛇の胴体へと絡みつく。【念縛術Ⅰ】を胴体へ。
- 1D6 → 3 HP:33/36 [-3]
- 【キャッツアイ】使用、《必殺攻撃Ⅰ》宣言。
- MP:4/10 [-3]
- ロザライン
- 回避がなんと13に……
- 巨大海蛇
- ひっさぁつ!
- ミロ
- ひっさぎ!
- GM
- おうおうおうおうおうおうおうおう!
- やったー、剣でたー
- イータ
- オットセイかな?
- ネストル
- 身体を捻り、回転の勢いを刃に乗せる。
- 両手利きによるみぎーて命中力/
〈ブロードソード+1〉
1H
- 2D6 → 9[6,3] +8+1+1 = 19
- メイリン
- まあ【属性付・轟】くんの消費がデカかっただけで次からはもう少し消費が安いはず。
- 巨大海蛇
- お前はおれをおこらせた1!111
- ネストル
- おこんないで><
- 威力15 C値10 → 5[5+2=7>8] +10+3 = 18
- ゆるされた
- 巨大海蛇
- 胴HP:72/98 [-11]
- ネストル
- ひだーりて命中力/
〈ブロードソード+1〉
1H
- 2D6 → 5[1,4] +8+1+1 = 15
- 巨大海蛇
- 本当に許されたでしょうか?
- ぎゃあ!
- ネストル
- ありがとうすべて
- 威力15 C値10 → 3[4+1=5] +10+3 = 16
- 巨大海蛇
- 胴HP:63/98 [-9]
- ネストル
- ゆるされてるゆるされてる
- 巨大海蛇
- 傷を狙い、ネストルの双剣が海蛇を襲う。
- 刃が触れた箇所から炎が溢れ、海蛇の身体を焼いていった。
- ネストル
- 「覿面……だけど、まだちょっと浅いな」
- GM
- 来いよイータ
- クレバーに抱きしめてやる
- イータ
- うおおお
- イータ
- キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点自前1点 魔力撃宣言 前線エリアに入る 胴体をピアシングで攻撃します。
- ミロ
- 「いいぞ、ネストル! そのまま攻撃し続けて、相手の動きを鈍らせるんだ!」
- ネストル
- 気を引くように相手の視界の中で小刻みにとん、とん、と後退していく。
- イータ
- MP:19/23 [-1]
- ネストル
- クレバーに絡みつきⅡ
- イータ
- だめだ、今ローンゴミアントさんならラミアのお姉さんの絡み付きとかいけるんだろうなあって浮かんでしまった…
- イータ
- 命中力/〈銀製ピアシング〉
1H投
- 2D6 → 4[2,2] +9+1+1 = 15
- 全てにありがとう!
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力14 C値8 → 4[6+2=8:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 4[6+1=7] +12+2+3+6 = 38
- ネストル
- 自分に回復をかけながら達する
- 巨大海蛇
- ぎゃあ!
- 胴HP:32/98 [-31]
- ミロ
- つよい
- メイリン
- ロンゴミでなくてもそれはいけるでしょ。
- イータ
- チェック:✔
- 巨大海蛇
- 先にみんなが傷をつけたところへ、イータの鋭い一撃が迫る。
- 傷口を押し広げ、そこからさらに燃え広がる炎。
- イータ
- 「よし、弱点がちゃんと効いてる」
- 巨大海蛇
- 海蛇の胴体が炎に包まれ、大きな悲鳴があがる。
- ロザライン
- じゃあ私はレジスタンスで……。
- 「あらゆる困難に立ち向かう音の色を――」 全員が対象になるようにレジスタンスを奏で始めました。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 海?ヘビvsイータ、ネストル<>ミロ、メイリン、オルゴール
- ロザライン
- 抵抗+1してもろいつつ
- 巨大海蛇
- こいつ攻撃性能カスすぎて受ける
- うおおお、火炎の息!!!>イータ、ネストル(生命16
- イータ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 4[3,1] +9+-2+1 = 12
- ネストル
- そんにゃあ
- イータ
- 俺の抵抗もカスだぜ
- 巨大海蛇
- あーゴミカスーッ!!!>イータ
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- ネストル
- 生命抵抗力
- 2D6 → 9[3,6] +9+0 = 18
- 巨大海蛇
- ダメージもカス
- イータ
- HP:26/36 [-10]
- 巨大海蛇
- 半減;;>ネストル
- 2D6 → { 9[5,4] +5 = 14 } /2 = 7
- イータ
- 「あっづ!」
- 巨大海蛇
- びっくりする程弱くて草
- ネストル
- HP:26/36 [-7]
- 巨大海蛇
- うおおお、胴体ッ!!
- 打撃点ひっくいwwwwwwww
- こいつだけ2.0から成長してねえだろ
- ネストル
- 笑うな!1
- イータ
- 絡み付きあるからほら…
- メイリン
- 後衛殴れるからやろなあ。
- 巨大海蛇
- メイリンを殺す!!!(胴体が18で攻撃
- イータ
- 金属鎧とかだと割とつらい
- GM
- 後衛殴れるにしても
- 低すぎる
- イータ
- いやつらくないわ
- あでも出目走ったらつらいかも…
- メイリン
- 「来たわね」 あれだけのダメージを受けておいてこちらを狙うなんて賢いと言うべきか。回避。
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- GM
- あんまりつらくないよ。。
- 巨大海蛇
- ギュピッ
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- メイリン
- 盾を構えて受け止める構え。
- イータ
- かなしい…
- 巨大海蛇
- 絡みつきⅡが起動しました。
- あれ
- ごめん
- このカス遠距離攻撃できるの
- 頭じゃん
- ネストル
- 「本当に炎に弱いと、思いたくないようなブレスだね……!」 あっついね。
- 巨大海蛇
- 胴体こんだけ長いのに伸ばせないの?
- イータ
- あ、本当だ
- ミロ
- だわね
- メイリン
- ほんとだ草。
- 巨大海蛇
- 伸ばして?
- イータ
- しっぽびんたって私も誤解してた
- ネストル
- えっw
- 巨大海蛇
- 伸ばしていい?>メイリン
- メイリン
- 伸ばせてもいいよ。
- ミロ
- ?
- 巨大海蛇
- じゃあ
- ネストル
- 草
- 巨大海蛇
- そのままいきます。
- (どうせ次の他のやつの攻撃で胴体落ちるしって顔
- あいつペナあってもあたるしな……
- 胴体がメイリンに絡みつき、その身体を締め上げる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- なーにが2d+8じゃ!
- メイリン
- おっぱい大きい目のガールが絡まれてる様子はみんな好きだしね。
- ネストル
- アーボックにまきつかれてるかんむすのことを今思い出しているところ
- ミロ
- 「メイリン!」
- ネストル
- かんむすだったかなんだか……
- イータ
- とりあえず先に行ってえいえいって削ってくる
- GM
- この世の闇やめろ
- メイリン
- 「く……っ、」 ぎちりと太い胴体が締め上げてくる。手製の鎖帷子がなければ、と思うとゾッとする。
- HP:20/32 [-5]
- メイリン
- 天津風だっけ?
- ネストル
- そうだったかも
- ミロ
- 「待ってろ、いま……!」
- ネストル
- いってこい
- メイリン
- さっき自分で減らしたHPの方が多い。
- イータ
- 「メイリンさんを放せ!」
- GM
- 天津風だった気がする
- イータ
- パラミスAをそっと頭部へぺたり 魔力撃宣言 ピアシングで攻撃
- ロザライン
- 「……」 呪歌を奏でながら、心配そうにその様子を見守る。
- イータ
- 胴体を攻撃します。
- 巨大海蛇
- 頭部がぱらられた;
- メイリン
- 「今すぐに、どうなるってほどじゃないわ、今のうちに――!」
- イータ
- 命中力/〈銀製ピアシング〉
1H投
- 2D6 → 6[1,5] +9+1+1 = 17
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力14 C値8 → 4[4+4=8:クリティカル!] + 4[2+5=7] +12+2+3+6 = 31
- ネストル
- 「ああ、もう少し耐えてくれ!」
- メイリン
- 心配の声に対して返す声音は、無理をしているという風でもない。
- 巨大海蛇
- あたりたくはなかった
- 胴HP:8/98 [-24]
- 再び胴体を襲うイータの一撃。
- イータ
- チェック:✔
- 巨大海蛇
- その威力にメイリンの拘束が少し緩む。
- ミロ
- 「よっ…… よし、いいぞイータ!」
- GM
- 天津風じゃなくて
- 時津風の方だったわ
- メイリン
- 時津風だったか
- ネストル
- にたようなもん(適当
- メイリン
- (これ胴体落とせばもう頑張って回復する必要はないな……)
- GM
- 来いよ冒険者
- ミロ
- メイリンは落とせる?
- GM
- うん……
- 胴体落としたら
- メイリン
- うん?
- ミロ
- ああ
- ネストル
- ぽろりおとし
- GM
- 見方の攻撃の威力が100倍になるよ
- メイリン
- あ、命中ペナだけか
- ミロ
- いや誰からいこうかなって
- GM
- うん
- ネストル
- じゃあ胴体
- GM
- 行動は出来るよ
- メイリン
- なら殴ってこよう。
- ネストル
- きりにいくか…w
- メイリン
- 胴体はペナあっても平気だし先いくーよ
- ミロ
- おけ
- ネストル
- ほい
- メイリン
- 【気旋法】使用、【念避印】をイータ、ネストルへ。
- 1D6 → 5[5]-4 HP:11/32 [-9]
- 『深、第二階位の付。刻印、誘導、【狙点】――』 念糸を絡ませながら頭上にブルートライデントを放り、空いた手にふたたび奈落猫の爪を持ち、【ロックオン】を蛇の胴体へ。そのまま腰に納刀して。
- MP:34/42 [-3]
- 《銛利投擲の法・引》を宣言からの【気操法】、胴体狙い。
- 巨大海蛇
- 俺は元気だぞーっ!
- メイリン
- 頭上に放った槍が停止したのち、矢の様に放たれて海蛇へと襲いかかる。命中判定。
- 2D6 → 6[2,4] +10+1+1+1-2 = 17
- 巨大海蛇
- 頭部は回避だぞーッ!
- 1D6 → 5
- メイリン
- どうせあたってないもんにー!
- 巨大海蛇
- どやあ
- メイリン
- ダメージ!
- 威力28 C値9 → 2[2+1=3] +13+3 = 18
- 巨大海蛇
- どうたいはあたった
- ぎゃあ!
- 胴HP:-3/98 [-11]
- メイリン
- HP:5/32 [-6]
- イータ
- メイリンのHPがすんごいことに…
- ネストル
- 「捕まっていても、お構いなしか……!」
- 巨大海蛇
- 矢のように胴体目掛けて振った槍は、落下の勢いを乗せて胴体を深く穿った。
- メイリン
- 「――ふうぅぅう」 ど、っと疲れが肉体に襲うが、代わりに締め付ける力が緩んでいくのも感じ取れる。
- 戻ってきた槍をぱしりと掴んだ。
- イータ
- 「…!さすが!頭が下がった、今だ、ネストル!」
- 巨大海蛇
- けたたましい悲鳴をあげ、胴体が悶え、暴れまわる。
- ミロ
- こっちでも回復は入れます
- メイリン
- 後衛攻撃もないし
- ミロの回復だけちゅっちゅするね
- 巨大海蛇
- ダメージ100倍命中+50で振っていいよ。>ネストル
- ネストル
- 草
- ミロ
- 「その身に受けた傷は、武勇の証明。しかし、どんな痛みもその足を止めることはできず、剣を鈍らせることもない!」 杖を掲げ、朗々と歌い上げるように。
- メイリン
- (普通にキュアウでいい)
- GM
- いいよ
- イータ
- 草
- メイリン
- チェック:✔
- ネストル
- うおおお最終回はじまた!
- ミロ
- 《魔法拡大/数》を宣言。【キュア・ハート】をイータ、メイリン、ネストルに。
- GM
- ここ回復ファンブルされても
- 誰も落とせねえんだよなあこのうんこ
- ミロ
- mcc5の自身7で行使判定じゃよ
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- メイリン
- 3回くらい連続でファンブルしないといけない
- ミロ
- イータ
- 威力30 → 4[3+2=5] +10 = 14
- メイリン
- 威力30 → 7[2+5=7] +10 = 17
- ネストル
- 威力30 → 7[1+6=7] +10 = 17
- イータ
- HP:36/36 [+10(over4)]
- ロザライン
- 「あと少し――旋律を変えましょう」
- メイリン
- HP:22/32 [+17]
- ミロ
- パラライズミストを頭部に!
- ロザライン
- 命中+50のモラルに切り替えました。
- パラミス!?!?!
- ネストル
- wwwww
- メイリン
- 頭部にはもう入ってるよ >ミロ
- イータ
- 既に俺がやりました!<頭ぱらみー
- ミロ
- あっごめん
- なしなし
- 「さあ、あとは任せたぞネストル」
- チェック:✔
- イータ
- ミロの200Gは俺が守護る
- ミロ
- ロザラインさんそれほししべまでもってきてね
- >モラル
- GM
- 敵の命中も+50されるから
- 忌避される
- メイリン
- 敵も+50されてええんか?
- ミロ
- MP:32/44 [-7]
- ネストル
- 「悪く思うなよ」 海蛇くん!
- メイリン
- 2.0時代には
- ミロ
- だいじょうぶ
- ネストル
- 《必殺攻撃Ⅰ》宣言。
- イータ
- まあ一発くらいならまあ…
- メイリン
- +2のモラルは
- ありました。(ありました)
- イータ
- ミュージックシェル…
- 巨大海蛇
- 悪いのはこの世界だ……
- ネストル
- +50はモラルないんじゃないか?右手から命中力/
〈ブロードソード+1〉
1H
- 2D6 → 11[6,5] +8+1+1 = 21
- ミロ
- ウォーリーダー技能を強制的にとらせるから
- ネストル
- これに+50
- 威力15 C値10 → 8[6+5=11>12:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +10+3+100 = 125
- アホです
- ミロ
- 草
- 巨大海蛇
- 71なので古代神にもあたるかもしれん
- メイリン
- 運命の楽譜
- 巨大海蛇
- ダメージは100倍であって+100ではないッ!!!1
- まあどっちみち
- 死にました~
- メイリン
- 100倍だから
- ネストル
- 草
- 巨大海蛇
- 頭HP:-28/89 [-117]
- メイリン
- 250点やね
- イータ
- 「よし、これで…!」
- 巨大海蛇
- 落ちてきた頭へと、ネストルの炎を纏った剣が襲いかかる。
- ネストル
- 頭おかしい屋根
- ミロ
- ウミヘビ君、防護0でも倒せる可能性が0だからしょうがないね
- 巨大海蛇
- サイズに見合っただけの耐久はあったが、胴体を落としてしまえば後は耐えながら戦い抜くことは出来る。
- イータ
- コンバットバトラースーツはちょっと先なんだよなぁ…
- 巨大海蛇
- 君たちの優勢は変わらず、やがて海蛇はその頭を地に伏せた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ロザライン
- 「……ふう」
- ネストル
- 「動かなくなったね」
- ミロ
- 「………」 ふううう、とこっそり胸を撫でおろし
- イータ
- 「お疲れ様…ロザラインさんも、呪歌ありがとう」
- ロザライン
- 「見事な腕前ね」
- メイリン
- 「こっちに来てくれて、いっそ良かったかもしれないわね」 最初の絡みつきは……。この盾は伊達じゃないんだ。
- ロザライン
- 「いえ、私の呪歌がなくとも、貴方たちは勝利を掴んでいたでしょう」
- ミロ
- 「いやはや、これで、心配事のタネは無くなったね」
- ロザライン
- そっと倒れた海蛇へと近付いていって、その頭を撫で、小さく祈りの言葉を口にした。
- イータ
- 「ロザラインさんは、この後は、里に戻るのか?」その前にギルドの人に説明はしてもらわないといけないだろうけど…。
- メイリン
- 「抑えてくれていた事で多くの命は助かったはずよ」 そのことには間違いなく感謝しておこう。
- ミロ
- 「何を言っているんだい。元はといえば、ロザラインが人避けをしてくれていたから、犠牲もでなかったし、ぼくたちも万全の体勢で戦うことができたんじゃないか」
- GM
- 残る問題は、この巨体をどう処分するかだ。流石にこの人数でこの時間から解体を始めては、朝日を拝んでも終わらないかもしれない。
- ミロ
- 「ありがとう。助かったよ」
- GM
- 素直に明朝を待って、街の人間にも手伝ってもらうのがいいだろう。
- ロザライン
- 「私はこの辺りを旅しているだけだから、そういう予定は」 特にない、と。>イータ
- ネストル
- 「ロザラインなりに守ってくれていたのだから、ね」
- ミロ
- 「……ところで、これは喰えるのかな?」
- ロザライン
- 「……そうだといいのだけれど」 3人の言葉には、薄く微笑んでおいた。
- ミロ
- くすくす 「振られたみたいだね、イータ」 ちょっと意地悪な言い方
- イータ
- 「あー…ジョナスなら、専門家もいるだろうし、海からの恵みになると思う」牙とかもな > ミロ
- メイリン
- 「海蛇そのものは、食用にする場所もあると聞くけれど……これだけ大きいとどうかしら」
- イータ
- 「えっ…?!あ、いや、俺そういう意味じゃなくて…!」
- わたわた
- ネストル
- 「どうだろう……俺達が雑にやるよりは、漁師ギルドに任せた方がいいとは……」 <くえんの?
- ロザライン
- 「……あら、デュエットのお誘いだったかしら。ごめんなさい、気付かずに」
- GM
- この海蛇のうま度
- 1D100 → 11
- まっず……
- ネストル
- まっずw
- イータ
- まっず…
- メイリン
- 「とりあえず、そうね。漁師たちならこの時間でも活動しているでしょうし、一声掛けてから宿へ戻りましょうか」
- ネストル
- 「いい具合に張り切ってたものな。そんな風に見えても仕方ない」 軽口。
- メイリン
- まあウミヘビ自体結構臭みあるはずだし
- デカくて変種ならそりゃそう……
- GM
- でも貴重なタンパク源なんだよね
- メイリン
- って感じあるまずさ。
- GM
- きちょたん
- イータ
- 美人に言われるとわたわたする純朴青年であった。
- ミロ
- 「あっはは、そうだね。これ以上は専門外だ。プロに任せるとしよう」>ネストル
- イータ
- 美人に弱い、イータ青年
- 実家にいる姉ちゃんsが美人だけどすごいバイタリティあふれてる感じだから
- ロザライン
- 「街への報告は、貴方たちに任せるのでは駄目?」
- 我ぞ
- イータ
- 清楚な美人にたぶん弱い
- ミロ
- 「大丈夫だよ。元よりそれはぼくたちの仕事さ」
- メイリン
- 「来てくれれば助かるけれど、来たくないということなら構わないわ」
- GM
- キャラシのセリフ以外は清楚だよ今のところ
- 稼働したらセリフも清楚になる(100年後の予定
- ネストル
- 「害を与えていたわけでは無かったのだしね」
- メイリン
- あたしは美人じゃないって?みたいなことを言いながら肘でウリウリするとそういうところが姉ちゃんみたいで苦手って言われるやつ。
- ロザライン
- 「ありがとう。それなら、素直に甘えさせていただくわ」
- ミロ
- 「縁があればまた、一曲、あなたの歌を聞かせてくれたらうれしいな」
- ロザライン
- 「いずれ街で歌うことがあれば、その時は聴きに来てちょうだい」
- 「ええ、ぜひ」
- イータ
- 「あ、うーん、事情は説明してくれた方がいいだろうけど、無理には言わないかなぁ…一応、ロザラインさんのことは昨日報告はしたし…」
- ミロ
- 「あははっ! そのときは、這っててもいくよ」
- ロザライン
- 「――それじゃあ、私はこれで」
- イータ
- 「うん、旅路に、ご加護があらんことを」
- メイリン
- 「ええ。“また”ね」 旅人ということならまた道が交わることもあるだろう。 >ロザライン
- イータ
- メイリンさんはうちの姉ちゃんと雰囲気似てるけど100倍おとなしめにした感じなのはそう
- ロザライン
- 「また会いましょう。貴方たちの道行きに、幸運と安息があらんことを」
- ミロ
- 「ありがとう、ロザライン。またいつか」
- GM
- そう言い残すと、ロザラインは海を離れ、北の方角へと歩いていった。
- イータ
- 姉に勝てない末っ子弟タイプ
- ネストル
- 「そう言ってくれるのなら、俺も。またいつか、会おうね」
- ミロ
- 手を振って、エルフの歌い手を見送った
- 「――さて、と」 少女はくるりと街のほうへ向き直り
- GM
- いくら暗視能力があるとはいえ、夜中に女性ひとりで何処かへ消えていくことに不安は覚えるだろうが、彼女の足取りを見れば、それも杞憂かと思うことだろう。
- ミロ
- 「我々は仕事のつづきをしよう。後始末がまだ残っているからね!」
- GM
- 君たちの残る仕事は、報告だ。
- イータ
- 「ああ、ジョナスに戻ろう」
- 「…店主さんは寝てそうだなぁ」
- ネストル
- 「……残っていたほうがいいかな?」
- ミロ
- 「パジャマ姿でね」
- メイリン
- 「まぁしょうがないわね」 >寝てる
- ネストル
- 「まあ、それはね」
- ミロ
- 「いいよ、いいよ。これを持ち去れるやつもいないだろ」>ウミヘビの死骸
- GM
- 街に戻り、夜明け前から漁の準備などをしている漁師たちに声を掛ければ、翌日暇がある者たちを貸し出してくれると約束してくれた。
- 残念ながら、味の方はいまいちなようだ。
- メイリン
- 「むしろ、質量を減らしてくれるなら助かるくらいかもしれないわ」
- GM
- 脅威を退けたことで、君たちは漁師や冒険者ギルドを始めとして多くの人から感謝されながら、今回の仕事を終える。
- ミロ
- このウミヘビ煮込みはできそこないだ、たべられないよ
- GM
- 不思議な歌の主が美人のエルフだったという噂は、その後街の間にあっという間に広がり、しばらくの間、その歌声を求めて夜の海辺を訪れる男たちが跡を絶たなかったという。
- GM
- ということで
- なんと戦利品がある。
- イータ
- 変転があるなんと
- メイリン
- すごい。
- 変転みんな持ってそう
- ミロ
- に、にひゃく
- ふっちゃってください
- GM
- 13出して
- 1000とか
- 戦利品まで舐めてて草
- ネストル
- 変転があるなんと があ変転るなんと
- メイリン
- 「これだから男ってやつは」 >夜中に海へ行く数急増
- ネストル
- 変転変転変転
- ミロ
- 「バカだよねえ!」
- メイリン
- イータとネストルで1個ずつ振っていいよ。
- イータ
- 「まああれだけ美人ならわからなくも…」
- メイリン
- 「まぁ、でもある意味治安はよくなりそうね」
- イータ
- 1個
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- 変転
- 200
- メイリン
- 「へぇ……」 >イータ
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-143&mode=image&cache=1740138191 これだったよ>イータ
- ネストル
- 「なるほどね」
- ネストル
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- GM
- 設定だけはできてたから急遽蛮族に変わり配置された女
- これは変転
- ネストル
- 変転ですね
- イータ
- 「エッ」
- GM
- 8D6 → 29[6,5,1,3,6,3,2,3] = 29
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2025/03/17_0「#1885 眠りに誘う歌声」経験:1,160 報酬:3,150G 名誉:29
- GM
- リザルトは( ゚д゚ )彡こう!
- メイリン
- 若干平均より高い
- GM
- 成長とか振ったらおしましです。
- ネストル
- 「去っていったというのに、また来ると思って夜な夜な訪れるなんてね……」
- ネストル
- ( ゚д゚ )彡そう!
- イータ
- わーい
- 成長!
- ミロ
- 5
- イータ
- 1回ー
- 器用度 or 知力
- GM
- 5!?
- ミロ
- 5年ぶりに動いたわりには動かしやすかったなコイツ
- イータ
- 器用度
- GM
- 5年ぶりに牛乳に融かして呑みたくなった
- ネストル
- 成長一回
- 筋力 or 生命力
- きんりょく
- ミロ
- 成長1回
- 知力 or 敏捷度
- GM
- 5が出てる……
- ミロ
- 知力!?!?
- 知力……
- 知力です
- メイリン
- 1成長です。えいえい。
- 筋力 or 知力
- GM
- ネフェリアがほしそう
- メイリン
- 知力です。
- ミロ
- ほしい
- メイリン
- 精神の霊圧が……
- ネストル
- かわいそう
- メイリン
- 短剣くらいは取っておこう。
- ミロ
- 「ミステリアスな女に惹かれるのかなぁ」
- 「ぼくも大概ミステリアスだと思うのだけれど…… ちらっ ちらっ」
- ネストル
- 「それってつまりは、お誘いということかな……?」
- ミロ
- なんかうごかしやすかったからまた機会があったらうごかそう
- メイリン
- 「そんなところでワンチャンスあるような男は、街にいてもチャンスはありそうよね」 でも実際の所。
- GM
- うごかせ
- 最強だからな
- ユリスカロアは
- ミロ
- 「フフッ そう取ってもらっても構わないよ」
- ミロ
- レベルあがるとたのしそうではあるんだよね
- ネストル
- キルヒアッパリとどっちがつおい
- ミロ
- キルヒア
- ネストル
- かわいそう
- イータ
- どっちもどっち
- 皆様ありがとうございましたー お疲れ様でしたー
- GM
- おっつー
- ミロ
- おつかれさまでしたー
- ネストル
- おつおつ
- !SYSTEM
- イータが退室しました
- ミロ
- YOSI,
- ネストル
- わ
- ミロ
- 更新もおわったのでさらばじゃ またよろしくおねがいします
- メイリン
- よし、お疲れ様でした!
- ネストル
- わたしも
- メイリン
- てったいたい
- !SYSTEM
- メイリンが退室しました
- ネストル
- 多分大丈夫
- !SYSTEM
- ミロが退室しました
- ネストル
- おつかれさまでした、ありがとうgぞあいさmた
- GM
- おちゅぴー
- ネストル
- 何語?
- ありがとうございました
- !SYSTEM
- ネストルが退室しました
- GM
- 魔動機文明語ですね
- !SYSTEM
- GMが退室しました