- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ディアドラが入室しました
- ディアドラ
- GMP突っ込んで叡智のとんがりBを用意するか悩ましい
- !SYSTEM
- フェイが入室しました
- !SYSTEM
- フォリアが入室しました
- フォリア
- こんにちは
- フォリア
- フォリア
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー2/エンハンサー2
能力値:器用17+1[3]/敏捷20+1[3]/筋力17+1[3]/生命21[3]/知力8[1]/精神16[2]
HP:36/36 MP:16/16 防護:0
- フェイ
- フェイ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー5/スカウト2/エンハンサー2/ダークハンター1
能力値:器用22+2[4]/敏捷16+2[3]/筋力14[2]/生命20[3]/知力13[2]/精神13[2]
HP:35/35 MP:13/13 防護:2
- フェイ
- むむ、位置調整が上手くないな
- !SYSTEM
- ヘレナが入室しました
- ヘレナ
- セージディアドラさんだけですよ(圧
- フェイ
- 縦幅基準の方がいいんだったか
- GM苗
- この前見せたでしょうが
- ディアドラ
- 縦基準わよ
- まあどうせ必要になるし買ってくるか……
- GM苗
- https://sw.tale.blue/tmp/nae/uZw6aH.png
- フェイ
- あれ、これで見たっけな…見せて貰ったかもしれない。まぁ、いずれにしても設定の時に横縦を間違えてただけだ
- すまんのうふがふが
- フォリア
- 名誉点をためてエルエレナとお薬流派とライジングリッパーとらないと…
- フェイ
- 結局おくすりからは逃げられない
- ヘレナ
- スカウトいっぱいいるし先にエンハンサーあげちゃおうかな
- フェイ
- アゲロ…
- !SYSTEM
- ノービスが入室しました
- ディアドラ
- ディアドラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ2/ソーサラー1/コンジャラー1/アルケミスト1/ウォーリーダー1
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力14[2]/生命14[2]/知力27[4]/精神25[4]
HP:29/29 MP:46/46 防護:3 陣気:0
- ヘレナ
- でもアビスゲイザーあげたい
- あると思います
- ディアドラ
- 叡智のとんがり帽子、ヨシ
- フェイ
- えっちのとんがりがよ
- ディアドラ
- エッチ要素なし
- フェイ
- うそをつくな
- ディアドラ
- ついてない
- フォリア
- えっち要素はだいたい庭ってやつらから教えられた
- フェイ
- その道で食っていけ…
- ノービス
- ノービス
種族:人間 性別:男 年齢:13
ランク:- 信仰:“魔狩王”ドレイヴェン 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー2/ダークハンター1
能力値:器用22+2[4]/敏捷21+1[3]/筋力14[2]/生命14[2]/知力15[2]/精神16[2]
HP:29/29 MP:16/16 防護:3
- ディアドラ
- こわい
- フォリア
- あとは救命草と魔香草…
- ヘレナ
- 周りにスカウトが多い内に
- 趣味のためにアビスゲイザーをあげてしまいましょう
- ヘレナ
- ヘレナ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:フェンサー5/アビスゲイザー3/スカウト2/エンハンサー2
能力値:器用21+2[3]/敏捷19+1[3]/筋力19[3]/生命16[2]/知力14[2]/精神16[2]
HP:31/31 MP:25/25 防護:3
- フォリア
- あ、やば、ガンタンもだ
- ヘレナ
- ああ。キャラ的に頑丈なランタンを持ってないタイプじゃないし持っておこう
- ありがとうなまけもの代先生
- フェイ
- ガンタンも流派が増えたせいで後回しになりがち
- ディアドラ
- あ、ちょうどこっちも名誉足りてるな
- 用意しとこ
- ヘレナ
- そして冒険者ランクも取れた
- ハッピーです
- フェイ
- 名誉、名誉が足りないのが悪い…
- ヘレナ
- 気軽に割れるように宗匠を巧みにしておきましょう
- ノービス
- 盾を専用にしたかったけど名誉がなかった
- GM苗
- スカウトなのにスカウト用ツールがないよ>ノービス
- ノービス
- はっ(買い足しておこう
- フォリア
- はっ
- ヘレナ
- ぎんねこ!?
- フェイ
- 大丈夫、探し屋じゃないから!
- ノービス
- お金はなんとか足りた
- フォリア
- あ、買ってた、セーフ
- ディアドラ
- だからノービスなんだよ
- フォリア
- 私は猫ちゃんではないわ
- GM苗
- 火口箱でいいの・・・?>ディアドラ
- ディアドラ
- 今
- こっちじゃねえなってなって変えてるところ
- GM苗
- うぃ
- フォリア
- これでたぶんそろったはず!はず…
- 今日のPTも人間が多い
- ノービス
- そんな中に一人穢れた血が混ざってる
- フェイ
- 人間にあらざれば人間にあらず(進次郎
- GM苗
- それはそう>人間じゃなければ人間じゃない
- ディアドラ
- ナイトメア迫害はこの国にはないので実質全員人間
- フェイ
- おぼろげながら浮かび上がってきたんです、穢れ0という数字が
- ヘレナ
- でもディアドラさんって穢れてるんですよね……
- フェイ
- まさかそんなぁ
- ディアドラ
- そういう扱いは慣れてるから別に表面には気にした様子は出てこない女
- アンクルスリーブよりスマる方が大事じゃねえか?>29でネンバク=ジツしようとしてるノービス
- 今回はブレスもないしあとから動いてヒルスプするのは全然できるが……
- ノービス
- それしないと命中足りなくって転倒しそうなんだよね >アンクルスリーブ
- ディアドラ
- 相手選んでライジングリッパーしなよそこは(
- ヘレナ
- ライジングリッパーを覚えた者は
- ノービス
- 相手選んでって言うけど
- ヘレナ
- 常にライジングリッパーしないと死ぬ病気にかかるんです
- フェイ
- 必殺はⅡになるまで死と隣り合わせよ
- ノービス
- 命中補完の為に使ってるのに回避高い相手に使わないのは本末転倒ではないか……?
- ヘレナ
- 少なくとも必殺Ⅰを使う理由ないから常時する以外ないんですよね<ライジングリッパー
- ディアドラ
- 生命14で念縛使ってそれをやって死なれてもなみたいな部分があるんですよね
- まあ念縛しないなら何でもいいけど
- フェイ
- 奴は使うさ……
- ディアドラ
- それこそスマる分のGMPはさした額じゃないんでその生命でアンクルスリーブ優先するなら突っ込んでおけば……?と思ったくらい
- ヘレナ
- まあ
- 2,3点スマったところで死ぬ時は死にます
- ノービス
- あんまり使わずにやってる人なので……。 >GMP
- フェイ
- 相手も転倒させてしまえばいいのだ(コロンブス的転回
- ノービス
- アクロバティックアヴォイドⅡさん!?
- フォリア
- それ別キャラなんすよね…<パリィ&ブレイク
- ノービス
- パリブレは転倒はしないよ(しないよ
- ディアドラ
- まあなんでもいいか
- 何にせよ今ブレスないからヒルスプ刺せばいいだけだし……
- ヘレナ
- 募金すれば補助動作で回復してあげますよ>ノービス
- フェイ
- 人の金で使うネンバク=ジツはいいぞ、享受朗
- フォリア
- 回避すれば実質念縛術Ⅰ
- フェイ
- そして、我々はそれにただ乗りする
- ノービス
- ねんばくじつ使って減っても生命8の前衛よりは生き延びやすいから大丈夫だよ。
- ディアドラ
- 意味わかんないこと言わないでね
- フォリア
- 精神が伸びないと泣いちゃう後衛ダクハンは案はある。精神が伸びなかった時用にアビゲとプリーストでお茶を濁す作戦。
- ディアドラ
- 死ぬ気でラルヴェイネ詰めば+5だかまでいけるからそこまで悲観しなくてもB5くらいまではなんとかなるよ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- ノービス
- よろしくお願いします。
- フォリア
- よろしくお願いいたします
- ヘレナ
- よろしくお願いします
- フェイ
- よろしくお願いします
- GM苗
- よし、では始めていきましょう
- よろしくお願いします
- ディアドラ
- よろしくお願いします。
-
-
-
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ラストスタンド100%
-
- リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かせている
- 数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- "混沌の時化"。大陸を覆うこの災厄は、冒険者たちに多くの仕事を提供することになっている
- 上級冒険者たちが仕事で居なくなる中、それに続けと駆け出しも鎬を削り合う
- 争奪戦が、今日も行われていた
- GM苗
- 人の入りはやや少ないくらいだが、仕事の張り出しも少なかった
- なぜなら、今日のものは大体が指名だったからのようだ
- 残ったものをかけて、冒険者たちは戦う
- GM苗
- というところからスタートでどうぞ
- ヴィーネ
- カウンターにはガルバの代わりにヴィーネが立っていた
- ヘレナ
- 「す、すみません……失礼します」 人は少ないとはいえ、掲示板前にはその少ない依頼を求めて人だかりが出来る。小柄な少女は、その人々の間をゆっくりと縫っていく。
- ヘレナ
- ガルバのなつやすみ
- フォリア
- じー…と争奪戦の中、掲示板の前に立って依頼を探しているのは1人の少女であった。名をフォリア。とある事情にて、星の標に来た冒険者である。
- ヘレナ
- っていう卓立てるか
- GM苗
- クソ卓か?
- ノービス
- 外から入店した少年は、そんな戦いを横目にカウンターに向かうのだった。カウンターに立つルーンフォークの女の姿を見れば近付いて。 「登録、頼む」 >ヴィーネ
- ノービス
- 連卓ね。 >ヘレナ
- ディアドラ
- 修道服を動きやすくする為に大きく改造した衣服を纏った、艶やかな黒髪と、夕日を思わせる橙色の瞳を持った少女はカウンター席について声がかかるのを待っていた。
- ヘレナ
- ガチ卓だぞ
- ノービス
- 8/30、31、32って
- ヘレナ
- 最後は8月32日
- ノービス
- 日付変わっていこうね
- ヘレナ
- ですよね
- フォリア
- 黙っていればお人形のような無機質な、悪く言えば人間味がない目で適切な依頼を探す。
- ヘレナ
- ガルバの休みを終わりたくないという願いが生み出した
- 魔域
- ヴィーネ
- 「――いらっしゃいませ、〈星の標〉へようこそ」 ちらり、とノービスの姿を見ると
- フォリア
- 「地道にこつこつ実績を積み上げる」
- フェイ
- 「くっ、これが噂の依頼争奪戦ってやつ……? これが此処の流儀なら、通してもらう……っ」 人だかり果敢に挑むのは意志の強そうな眼付きの少女だ
- ヴィーネ
- 「……、ではこちらに記載を」 少し間を置いて、登録用紙を差し出した
- ディアドラ
- 先程注文したモーニングを小さな口で食べながら、店内の喧騒に耳を傍立てている。
- GM苗
- 冒険者達とバトルだ!! 冒険者レベル+任意のBで戦いな!!
- ノービス
- 身長のほどは160もない、まだ子どもと言える年齢なのは確かだが服から覗く肌には傷跡も見えるし、身の運びそのものもただの子供とは言い難いのは見て取れるだろうか。 「わかった」
- GM苗
- うおー、モブの壁ェ
- 2D6 → 9[6,3] +5+2 = 16
- 中々に高い
- ノービス
- 結構強い
- フォリア
- 勝負
- 2D6 → 7[3,4] +5+3 = 15
- 惜しかった
- ヘレナ
- モブのくせに基準値が高すぎる。器用です。
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- へん
- てんしたら
- フェイ
- 小柄な体躯を活かして人混みの合間をすり抜け、鍛えた腕と拳で掻き分けて! 器用勝負だ!!
- 2D6 → 10[6,4] +5+4 = 19
- ヘレナ
- 同値になりますが
- 私は争奪戦にそこまでしません……。
- GM苗
- 負けた‥‥
- 残り少ない依頼をかけて 冒険者たちも必死になるなか
- フェイは1枚剥がし取る事に成功した
- フェイ
- 「獲った……!」 敏捷性、筋力、いずれも抜きんでた者が無いが一つ褒められたのは隙を見抜き逃がさないこの目だ
- GM苗
- 依頼元:魔術師ギルド"ザ・タワー"
報酬:人/2500G
『依頼内容』
ラトカ北東の森にいる、外部協力者のもとに、魔法薬の材料を届けてもらいたい。
外部協力者は名誉人族であることを留意して欲しい
- ヘレナ
- 「あっ……」 途中で押し合いへし合いに巻き込まれてしまい、これ以上は誰かを巻き込んで怪我をさせてしまいかねないと判断して、途中で人だかりから抜け出した。
- フォリア
- ぼーっとしていたのがいけなかったのか、次々来る人の波に押し出されてふわりとそのまま倒れそうに
- フェイ
- 獲ったのが猫ちゃんの捕獲だったらどうするのかといつも思う
- ノービス
- 登録用紙を受け取って、必要事項を記入していく。蘇生希望のところにはグリグリと希望に丸を付けたり、名前の記入に少し手を止めて、考えた後にノービスと記入して、ヴィーネへと「これでいいか」とばかりに渡した。字は以外にもそれなりに整っていた。
- ノービス
- そりゃネコチャンの捕獲が始まるんだよ
- フェイ
- 猫ちゃん
- ノービス
- それは
- ヘレナ
- やっぱりこういうのには向いていないとため息をついたところで、倒れそうになっている少女に気付いて、慌てて駆け寄った。 「っとと……大丈夫ですか?」 >フォリア
- ヴィーネ
- 「拝見します」 受け取って
- ノービス
- 捕獲じゃなくて討伐クエだよ
- ヘレナ
- 君たちが急に
- エリートグレイリンクスっていうから
- アンカーの先をフォリアじゃなくてエリートグレイリンクスって書くところだっただろ
- フォリア
- 誰かが助けてくれたことに気づいて
- ヴィーネ
- 「……失礼ですが、ご年齢は分かりますか?」>ノービス
- ノービス
- まちがいすぎだろ
- フォリア
- 「ありがとう」姿勢を正して頭を下げてお礼を言った >ヘレナ
- ヘレナ
- 「いえ。お怪我はありませんか?」
- ヘレナ
- いえ、のタイピングがずれて
- フェイ
- 「ふっ……どれどれ」 報酬額からパッと選んだが改めて依頼内容を確認し
- ヘレナ
- おえ、になりかけて
- すごい失礼な人間になるところだった
- フォリア
- 「大丈夫、少し、押されただけ」
- ノービス
- 「孤児だったからわからない。15には行ってないだろうって言われたけど」 それが何?とばかり。
- ディアドラ
- 皿の上に乗っていたトーストを食べつつ、口の端についたものを指で取り カップに入っていた暖かな紅茶を一口飲んで。
- ノービス
- いきなり吐くな。
- ヴィーネ
- 「何のために冒険者を?」
- 続けて問うて
- ヘレナ
- 答えを聞き、一応自分でも怪我がなさそうかを確認して、大丈夫そうなことを確認するとほっと胸を撫で下ろした。 「良かった」
- フェイ
- 「……一人当たりってことは。結局、仲間を探さないとなんじゃ……」
- ヘレナ
- YOUは何しに星の標へ……!?
- ディアドラ
- 冒険者達の喧騒にはさして反応せず、慣れた様子で朝食を食べ終えて満足。
- フォリア
- 「地道にこつこつ積み上げるの、大変」がやがやとしている掲示板前を見つつ
- ノービス
- 「弱かったから、強くなりたいんだよ」 なんでそんなこと聞かれるんだろうと少し苛立ち感じながら。
- フォリア
- 「私はフォリア。貴方も冒険者?」成人したてだろうか、どこかまだ声音が幼い。>ヘレナ
- ヘレナ
- 「そうですね。何事も、積み上げていくというのは根気が必要です」
- ヴィーネ
- 「……、」 なるほど、と 「では最後に」
- ノービス
- 「強くなって、爺さんを迎えに行かなきゃならないんだ。強くなるなら、それが手っ取り早いだろ?」 >冒険者になる
- ヘレナ
- 「でも、頑張り続けていればきっと努力はいつか報われます。主は、私たちを見守っていてくださいますから」
- ヴィーネ
- 「貴方の思う冒険者とはなんですか」
- フェイ
- 「……」、冒険者を始めて間もなく、知り合いらしい知り合いもいない。どうしたものか、と依頼書を手にひとまず掲示板の前から移動する
- ヘレナ
- 「はい。私はヘレナ・フラムスティード。始祖神ライフォスの神官であり、この〈星の標〉の冒険者でもあります」
- ディアドラ
- カウンター席についている都合、聞こえてきた少年とヴィーネの問答に耳を立てる。
「……」 やけに気にするなとヴィーネを一瞥して、彼女の視線の先にいる少年を見て得心が行った。
- ノービス
- 「商売敵……?」 一番最初に浮かんだのがそれだった。魔域の破壊してるとたまにかち合うんだ。
- ヴィーネ
- いっそ冷たいほどに動かない端正な顔で少年を見て
- フェイ
- こういう場合はまず癒し手の神官を探すものだと聞いたことがある。そんなことを思い出していると 「神官?」
- フォリア
- 「うん、努力は大切な事って教わった」
- ヴィーネ
- 「……」 首を横に振って 「貴方がなる上でのお話です」
- ヘレナ
- 答えに嬉しそうに微笑む。 「はい。ですから焦らず、ひとつずつ積み上げていきましょう」
- フォリア
- 神官。保護施設にも来ていた気がする。神様のお話を聞かせてくれた。
- フェイ
- 「ねえ、そっちのあなた。神官なの?」 金髪と銀髪の少女たちの会話を聞き取って声をかける>ヘレナ、フォリア
- ノービス
- 「……」 自分がなる場合……。 「修行と食い扶持の確保」 それが一番大事。
- ヘレナ
- 呼びかけに声の方を向いて。 「……あ、はい。一応、ではありますが」
- フォリア
- 「そう。ヘレナはライフォスの神官」>フェイ 人形のような表情でそう答えた。
- ヘレナ
- 「何かお困りでしたか?」
- ヴィーネ
- 「結構です」 頷いて 「貴方を星の標の冒険者として認めましょう」
- 「店と己の名前に恥じない活躍を期待します」
- フォリア
- 「私は………剣士?薬草の知識もある」剣士、前衛、この分類で合っているはずだ。>フェイ
- フェイ
- 「あたしはフェイ、仕事を見つけたんだけど人手が足りないの。手が空いてるなら手伝ってくれない?」 これ、と古傷だらけの手にもって依頼書をぐいと突き出した
- ヴィーネ
- 登録用紙を受領して 「依頼は掲示板から取得するものになります。毎朝張り出されるので仕事を受けたければ早起きをしたほうが良いでしょう」
- ノービス
- 「わかった。……あ、それと……ここって、有名な店なんだよな」 恥じない活躍を、と言われればこくりと頷きながら。有名だと聞いたからここを選んだのだけど一応確認しながら。
- フォリア
- 「私もさっき依頼を探していたところだったから、大丈夫」
- ヘレナ
- 傷だらけの手を見て心配そうに目を細めるが、真新しく塞がっていないものはないと見れば、言及はせずに。 「はい、私でよろしければお手伝いさせていただきます」
- 「ただ、その……」
- フェイ
- 「まだ勝手がよくわからないんだけど、確か、神官とかを連れてくものなんでしょう?」
- ヘレナ
- 「……私は癒やしの魔法はあまり得意ではなくて、癒し手をお探しでしたら、他の方を頼られた方がよろしいかと思います」
- フォリア
- 「…名誉人族、偉い人族?」
- ヴィーネ
- 「はい。〈星の標〉は客観的に見ても名前の売れた店だと言えます」 ノービスに頷いて
- ディアドラ
- ヴィーネとの問答を耳にしつつ、そう年齢は変わらないだろう風貌の少年が初々しい反応をしているのを見て薄く笑んだ。
- ノービス
- 「“奈落の魔域”の破壊なんかもやっぱりよく来るんだろ? もしも、ここに発生して依頼が来たら、教えて欲しいんだ、頼むよ」 ここ、と地図の一点を示しながらそう言って。その様子にはどこか必死さも滲んでいる。
- ヴィーネ
- 「……、」 地図を見つめて 「そこには現在、報告が上がってきていませんね」
- ヘレナ
- 「……いえ、イルスファールに帰属した蛮族の方のことです」 >フォリア
- ヴィーネ
- 「貴方が継続して仕事を受けていくうえでランクなどを取得すれば、その辺り手配は出来ると思いますが、」
- ヘレナ
- つまりワイルズか……
- フェイ
- 「ああ、そういうことだったんだ、それ……まぁ、いいか」
- ノービス
- 「知ってる。だから、発生したって話が来たらなんだ」
- ヴィーネ
- 「貴方は現在登録したて。そこまでの便宜を店側では図れません」
- フェイ
- お前の父は目障りだったよ
- ノービス
- 名誉人族
- ディアドラ
- 「面接、お疲れ様」 小さく手を振ってノービスへ声をかけ
- ヴィーネ
- 「まずはひと仕事熟してから、その後にもう一度お話を持ってきてください」
- ノービス
- 「……」 目に見えてしょぼくれた。ところに声がかかって、横を見た。 当然知り合いではなかった、誰だ……? >ディアドラ
- ヘレナ
- 「癒し手の方をお探しでしたら――」 きょろ、と店内を見回せば、ひとつ見知った顔があった。 「あちらに、私の知り合いがいらっしゃいますので、よろしければ声を掛けてみましょう」
- フォリア
- 「そう」つまりいい蛮族ということか。
- フェイ
- 「そう、じゃあ他に癒し手も探さないとね」 ヘレナの言葉にそう答えた。他をあたる、とは言わない
- ヴィーネ
- 「……」 ディアドラに会釈して
- フォリア
- ヘレナの提案にはこくり、と頷いた。
- フェイ
- 「知り合いがいるの? なら、あなたに声をかけて正解だったみたい」
- ディアドラ
- 「彼女の言う通り、まずは腕を磨く所から考えましょう?」 カウンター席に座っているぞ。モーニングセットの皿にはブロッコリーがぽつねんと残されている……。
- ヘレナ
- 「はい。前回お仕事をご一緒させていただきましたが、とても頼りになる方でした」
- GM苗
- モーニングだったのにランチセットになっててちょっと笑った
- ヘレナ
- フェイに返すと、とてとてとカウンターの方へ歩いていった。
- ディアドラ
- ほんまや
- ヘレナ
- 草
- 時間がいつの間にか過ぎていた
- フェイ
- モーニング
- ヘレナ
- ブランチってことや
- フォリア
- 「誰かと一緒みたい、人数もちょうどいいかも。4人から5人でPTになるって教わった」
- てこてことヘレナについていこう
- ヘレナ
- どうやら話の途中のようだ。会話が落ち着くまで近くで待機することにした。
- フェイ
- 「そう、じゃあ。そっちにも声をかけてみましょ」
- ノービス
- 「……」 それじゃあ遅いかもしれない、と噛み付きかけてそれでは何も変わらない事くらいはわかっているので。 「…………、わかった。じゃあ、急いで腕も名前も上げてやるから、覚えててくれよな!」 またそれからもってこいと言われたことは忘れてそう言った。 >ヴィーネ
- ディアドラ
- 「磨く……というと少し違うわね。あなたの活躍を見せないと、お店も仕事を頼めないものだから」
- ヴィーネ
- 「期待しています」 慈しむ様な笑みを浮かべて>ノービス
- ノービス
- 「……ところであんたは?」 何か用? >ディアドラ
- ディアドラ
- 「……口を挟むこともなかったかしらね」 素直にヴィーネに応じた様子を見て。
- 「同期みたいなものよ。最近登録したての冒険者」 >ノービス
- ノービス
- 「のんびりしてるんだな」 あそこであんなに争ってるのに……。
- フェイ
- ヘレナの後に続いて神官とそのツレ?の少年のいるカウンターへ向かおう
- ヘレナ
- 「……」 会話が落ち着くまで待っていたら、後ろの二人を待たせてしまいそうだ。 「お話中申し訳ありません」
- ディアドラとノービスの会話に、ぺこりと頭を下げながら割って入った。
- ディアドラ
- 「私はあの中に入り込めるほど体が強くないのよ」 苦笑して 「私はディアドラ、“太陽神”ティダン様の信徒――……あら」
- フォリア
- ヘレナが頭を下げたので、同じように、2人にぺこり、と頭を下げた > ディアドラ、ノービス
- ノービス
- 「用事がないなら、俺は依頼っていうの探しに――」 行ってくると言い掛けてたら横合いから声が挟まったのだ。
- ヘレナ
- 「おはようございます、ディアドラさん。そちらの方は、はじめまして」
- ディアドラ
- 名乗っていた所に声がかかり、振り向けば知った顔が。
「おはよう、ヘレナ。……仕事かしら?」
- フェイ
- 「その仕事がここあるんだけど、一緒にどう?」 依頼書を見えるように手に持って、後ろから
- ノービス
- 「……はじめまして」 女だらけだなこの店。
- ヘレナ
- 「こちらの方が、癒し手をはじめとして同行者を探していらっしゃいまして」
- ディアドラ
- 「……」 丁度いいな、と頷いて。 「あなたもどう?」 >ノービス
- ヘレナ
- にこりと優しい微笑みを返しました。
- 私の笑顔に裏はありません。大丈夫です。
- フェイ
- 「あたしはフェイ、さっきあの中から獲ってきた仕事なんだけど、どうも何人か必要そうな感じだから」
- ノービス
- 「いく」 チャンスの神様は前髪しかないってジジイがよく言ってたから即決するんだ。
- フォリア
- 「私はフォリア。剣士で薬草も扱える」
- ノービス
- チャンスの神様は前髪しかないって言いながら有り金全部掛けてスるカイジもいます。
- ディアドラ
- 「私はディアドラ・アーヴァイン、“太陽神”ティダン様の信徒よ」 ノービス含め初見組に改めて。
- ノービス
- 「俺は……ノービス。まだ、ノービスだ」
- フェイ
- 「あたしの武器は拳。あと、闇狩の技が少し」
- ヘレナ
- 「私はヘレナ・フラムスティードと申します。……、始祖神ライフォスの神官であり、多少であれば、剣も」
- ディアドラ
- 「真語魔法と操霊魔法、それから軍師の技術も触りだけ備えてるわ」
- フォリア
- 「しんと?神官とは違うの?」まるで幼い子どもが問いかけるような問いかけである
- ノービス
- 「闇狩の見習いだった、斥候で短剣も使う」
- フェイ
- 「素人……? 大丈夫なの、それで」
- ヘレナ
- あとおっぱいがでかい
- フェイ
- 「見習い……操気は。いくつ使えるの……?」
- ディアドラ
- 「ん、神官だと思ってくれたらいいわ」 緩く頭を振って。>フォリア
- ノービス
- 「だから強くなりに来た」 >フェイ
- フォリア
- 「わかった」信徒は神官、覚えた。
- ヘレナ
- 「冒険者登録をされているのであれば、腕前は問題ないと判断されたのだと思いますが……」
- ノービス
- 「……」 値踏みされてるようで(実際されている)むっとしたので、黙ってフェイを軽く銀糸で縛ってやった。
- ディアドラ
- 「……」 闇狩、闇狩、奈落睨士…… 「噂に違わないわね、この店」
- ヴィーネ
- 「共通語による受け答えは問題なく、数字の概念も――、」 と口を挟んで
- ノービス
- 縛り上げても他の3人よりおっぱいは小さそう。
- ヴィーネ
- 「次、実演した場合」
- ヘレナ
- 「……いけません、ノービスさん」 めっ。
- ディアドラ
- 「あ、ちょっと……!」
- フェイ
- 「なっ」 こんなところで何を
- ヴィーネ
- 「登録用紙は白紙になります。お気をつけください」
- フォリア
- 「闇狩…魔神を狩る技を持つ人たち…?」
- ヴィーネ
- >ノービス
- ノービス
- 「え」 何かすごい怒られたのでむしろ驚いている。
- フォリア
- 「王都内では魔法、及び練技その他もろもろの戦闘の技能は決められた場所以外では、緊急時以外は使用してはいけない」あってる?という表情を浮かべた。
- ディアドラ
- 「冒険者同士で手を出し合うのは基本的にタブーよ、ノービス。鍛錬の際に向け合うことはあるかもしれないけれど……」
- フェイ
- 「……よくわかったわ、あなたが素人で見習いなわけ」 念糸を受けたが抵抗はせず、だが眉はひそめて
- ヴィーネ
- 「現時点で、」
- 「あなたの登録は仮に変わりました」
- 「申し訳ありませんが、残りの4名で彼の見定めをお願いします」
- ヘレナ
- 「……冒険者でなくとも、です」
- フェイ
- 「父さんたちは少なくともそういう使い方はしなかった」
- ヴィーネ
- 「そぐわない、という場合は登録を取り消します」
- ヘレナ
- 「剣もそうですが、闇狩の技も人に向けるためのものではありません」
- ディアドラ
- 「……いいのね、私達の評価で」 >ヴィーネ
- ノービス
- 「……」 訥々と言い含められればそんなにまずかったのかとバツの悪そうな顔をして解除して。 「悪かったよ、気を付ける」
- ヴィーネ
- 「はい」
- フェイ
- 「あたしの両親は闇狩で、でも、あたしは一つしか身に付かなかったの」
- ヴィーネ
- >ディアドラ
- ヘレナ
- 「私でよろしければ、責任を持って」 >ヴィーネ
- ディアドラ
- わかった、とヴィーネに頷いて。
「あなた、街で暮らした経験はあまりないの?」 >ノービス
- ヴィーネ
- 「よろしくお願いします」
- ノービス
- 「ない」 >ディアドラ
- フォリア
- 「間違えたら、直す。わからなかったら、覚える。努力はこつこつ積み上げれば、報われる って教わった」>ノービス
- ヘレナ
- 素直に謝罪が聞ければ、やんわりと微笑んだ。
- 「でしたら、これから学んで行きましょう」
- フェイ
- 「あたしはただ他の闇狩がどうなのかって知りたかっただけ」
- ディアドラ
- 「……」 うーん。 「どこから説明するかはさておき、移動中に説明するわ。あなたの目的の為にも、しっかり覚えて頂戴ね」
- ヴィーネ
- 「よろしければ、依頼用紙を拝見します」
- ノービス
- 「……なら、俺はそれには向いてない」 むす……。 >知りたいフェイ
- ヴィーネ
- と面々を見て フェイの手元を見る
- ディアドラ
- 「……と、そうね。説明をお願い」
- ヘレナ
- 「フェイさん」 彼女に依頼書を、と。
- ノービス
- 「俺も、ジジイみたいに色々は出来なかった」 今のやつだけだ。
- フェイ
- 「あんたも途中で教えてくれる相手がいなくなった口なのね」
- 「これよ」とディアドラに依頼用紙を渡し
- フォリア
- πが大きいのは庭って奴らのせいなんだ…
- ディアドラ
- それをそのままヴィーネに。
- ヘレナ
- 庭っ子はパイが控えめなのが多いが??
- ヴィーネ
- 頷いて 目を通す
- フェイ
- ヘレナは……大きいと書いてある、うそだ
- ヘレナ
- つまり貴様のせいだ
- 私は脱ぐとすごいんです
- ディアドラ
- 巨乳どもめ
- ヴィーネ
- 「………」 カウンターの棚から一つの肩掛けカバンを取り出すと そのまま目の前に置いて
- 「依頼元はザ・タワー。イルスファール魔術師ギルドです」
- ヘレナ
- 「これが、お届け物ですか?」
- ヴィーネ
- 「文面通り、こちらの荷物をラトカ北東部の森の中へ運んでください」
- 「そうです」
- フェイ
- 「さっきの許してあげる。でも、あんたには勉強が必要だわ。教えてあげるから着いてくること、いい?」ノービスの頭をわしっと掴んで
- ノービス
- 「まだ、わかんないから、急いでるんだよ」 いなくなったかはわかんねえもん。返事と言うより独り言のように呟いて。 始まる説明の方に顔を向けて耳を傾けよう。
- ノービス
- ぐろのせいで
- ヘレナ
- わしっと掴み、そのまま砕きます
- ノービス
- みみの第一変換がミミになってる
- フェイ
- ぽんけん!
- ヴィーネ
- 「森の中に赤い屋根の家がありますから、そこを目指してください。ラトカからの地図はこれです」
- ヘレナ
- 「畏まりました」 ギルドからということであれば、中身を検める必要もあるまい。
- ヘレナ
- 私のせいではなく
- それはつきみのせい
- フォリア
- こくり、と頷いた。
- ヘレナ
- 「ありがとうございます」
- 「森の中に赤い屋根……目立ちそうですね」
- ノービス
- 「いたいたいた」 馬鹿力!? >頭鷲掴み
- ヴィーネ
- 地図を置いて 「ラトカから1日半ほどの距離になります。浅いとはいえ"逢魔の森"の一部であることは留意してください」
- ディアドラ
- 「ラトカ北東、森の中の赤い屋根の家、ね」 地理についてはヘレナに教わったり自分で調べたりしたのでOKです。
- 「……ちょっと、聞いてる?」 >ノービス、フェイ
- ヘレナ
- あんまり馬鹿力じゃなさそう……<筋力14
- フォリア
- 「大丈夫、森を歩くことは、慣れてる」訓練で
- ノービス
- ほな大丈夫か
- ヘレナ
- 任せてください。ツアーガイド取ろうか悩む程度にはご案内できます
- フェイ
- 「森の中の赤い屋根の家に届け物でしょ? 聞いてるわ」
- フェイ
- いたくしてるのよ
- ヴィーネ
- 「そこにいらっしゃるのはバーバヤガーの魔法使い。名誉人族のシルキーさんです」
- ディアドラ
- 「“逢魔の森”の浅部、か……」
- ヘレナ
- 「逢魔の森の危険性については、子供のころから何度も耳にしています」
- ノービス
- 「……届け物?」 そういうのも冒険者の仕事なのかって顔をした。完全に荒事専門業者だと思い込んでいたのが見て取れる。
- ディアドラ
- ならおっけー、と親指と人差し指で丸を作って示した。>フェイ
- ヘレナ
- 「バーバヤガーのシルキーさんですね」
- フェイ
- 「バーバヤガ―……? まぁ、味方ってことならいいか……」
- フォリア
- 「冒険者の仕事はたくさんある。素材採取だったり、遺跡探索だったり、討伐だったり、魔域の破壊だったり」>ノービス
- ノービス
- でも場所が場所だからかと考え直した。あんな場所で何事もないなんてきっとない。
- ヘレナ
- さっきのラウンジの会話の影響で
- ヴィーネ
- 「魔術師ギルドの委託先ということを留意して、対応には気をつけてくださいね」
- フォリア
- 「って教わった」
- ヘレナ
- バーバヤガーが何故かハンバーグラーに変換されるようになった
- ディアドラ
- 「……了解したわ。この国とギルドの認可を得ているなら、否やはないもの」
- ノービス
- 原型が伸ばし棒が2つはいってるくらいしかねえじゃん
- フェイ
- このPT名がフライキッズになった瞬間
- ヴィーネ
- 「報酬は1人2500G。なにか質問はありますか?」
- フォリア
- 「私は大丈夫」
- フェイ
- 「いいえ」
- ノービス
- 「届け物って壊れやすいのか?」 扱い気を付けたほうがいい奴?
- ディアドラ
- 「向こうへ行って、所属を言えば問題ないわね」 >シルキー
- ヘレナ
- 「問題ありません」
- ヴィーネ
- 「魔法薬の材料だそうです。魔法で固定はしてありますが、乱暴には扱わないでください」
- >ノービス
- フォリア
- 「それなら、ディアドラに持ってもらった方が、いいかも」
- ヘレナ
- バーバヤガー
- ヴィーネ
- 「はい。〈星の標〉の冒険者が届けるのは通達済みです」
- ヘレナ
- 実質1回も死ねないの大変だな
- ノービス
- 「じゃあ任せた」 俺が持つと乱暴な扱いになりそう。動きが激しいので。
- フォリア
- 「前衛だと、戦闘になった時、たくさん動くから…?」
- ヴィーネ
- >ディアドラ
- GM苗
- そうだねぇ
- ヘレナ
- 「そうですね。ディアドラさん、お願いしてもよろしいですか?」
- GM苗
- 面白そうだから作ってみたくはあるんだけどね
- ディアドラ
- 「了解。他にはないわ」 フォリアとヘレナにそれぞれ頷いて。
- ヘレナ
- 種族特徴は馬鹿強いわね
- まあ1回までだったら
- ディアドラ
- >とる >かうんたー >かばん
- ヘレナ
- イレイス・ブランデッドでどうにかできるけど
- フォリア
- 馬鹿強いけどロールがちょっと癖があって手を出せていない
- ヘレナ
- これまじょ化中に死んだらどうなるんだろうな……
- なんでまじょが変換されない?
- GM苗
- 恐らく解除出来ないから蘇生したら即アンデッドになる
- ヘレナ
- 昨日も連作で魔女魔女いってたのにどうして
- えぐい
- フェイ
- 「……で? あたしへの謝罪と返事は?」荷物の話は任せて、改めて少年に向き直って。 >ノービス
- フォリア
- ダブルクロスのジャーム化みたいだな
- フェイ
- 後衛だからそう簡単には死なんやろ(慢心
- ディアドラ
- 「列車の時間はわかる?」 >ヴィーネ
- フォリア
- クリキャスとか新しいソサ流派と組み合わせると技能的には楽しいことができそうなのはそう
- ノービス
- 二度目の謝罪を要求されている……
- ディアドラ
- さっきのは町のルールへの謝罪ってことじゃね
- ヘレナ
- 「あ、それでしたらこちらに時刻表が」
- フェイ
- 咎め立てるといよりはワルガキを諭すような口ぶりと表情で、ただ、手をワキワキとさせている
- ヴィーネ
- 「午前の便にはまだ余裕がありますね」>ディアドラ
- フェイ
- そうよ
- ヘレナ
- 謝罪はなんぼ要求してもええですからね
- フェイ
- 謝罪と賠償を半万年要求する
- ディアドラ
- 「ありがとう」 ヴィーネに頷き、ヘレナにも微笑んで。 「頼りになるわね」
- ヘレナ
- 魔女化するとババアになるペナルティが
- リカント並みに重い
- ディアドラ
- リカントより重い(
- GM苗
- ずっとババァでいればいいんじゃね って思ってる
- ノービス
- 「さっきので帳消しだろ……」 何か籠もってる力以上に痛かったゾ……。頭をガードするように手をやった。
- ヘレナ
- 「そ、そうでしょうか」 褒められるとてれちゃいます。
- フェイ
- 魔女化するとロリになる種族だったら?
- ヘレナ
- ずっとババア
- ディアドラ
- それ通常時ババアなのでは?
- ノービス
- 魔女化って具体的にどんな効果なの
- ヘレナ
- 魔力+1、穢れ+2
- ディアドラ
- 「もう動ける?」 >同行者ども
- ヘレナ
- もうひとつの種族特徴が使えるようになる
- ノービス
- 本来をもっとババアにすれば、魔女化で若返ることが出来るかもしれない。
- ヘレナ
- そしてババアになって
- フォリア
- 「大丈夫」
- ディアドラ
- SNEさん、髪色と目色が変わるくらいでよろしくお願いします
- フェイ
- 「そんなわけないでしょ。あんたには闇狩のルールってものを叩きこんでやらなきゃ」
- ヘレナ
- 性格がカスになる(
- フェイ
- 「ああ、いけるわ、いつでも」
- ヘレナ
- 「私は、神殿に外出の連絡をしてくればいつでも」
- ノービス
- 「動ける」 むしろ早く行こう。
- ディアドラ
- 「それじゃあ、時間に間に合うように駅で待ち合わせましょう」
- フェイ
- 性格カスはまずいでしょ(まずいでしょ
- ヘレナ
- だってそう書いてあるんだもん……
- フォリア
- 残虐性があるかつ冒険者ロールができないと
- っていうところだから癖がある
- ヘレナ
- 「分かりました。急いで連絡してきますね」
- GM苗
- 使うと1時間は元に戻れないしね
- ノービス
- 魔女化してガンナーやろう。
- ヘレナ
- 1時間ババア
- ディアドラ
- ということで適当にGOします
- フェイ
- 暗殺の母みたいなロールをしよう
- ノービス
- そして「その大砲で私と勝負するかね」って言おう。
- ヘレナ
- チカラノカギリごーごごー
- フォリア
- ゴーします
- ディアドラ
- せめてドーラであれよ
- GM苗
- では君たちは準備を整えて 列車に乗ってダイアンを経由してラトカへ向かう
- ヘレナ
- バーバヤガー
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ヘレナ
- 初期習得言語
- 欲張りすぎでしょw
- フェイ
- あたしはグズは嫌いだよ(撃った後
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 追い風を感じて100%
- ヘレナ
- 共通語、魔法文明語、汎用蛮族語、ドレイク語
- ディアドラ
- 列車内で世間的お勉強会を開いておきました。
- ヘレナ
- ダークトロールに謝れよ
- GM苗
- 春の攻勢に備えて、ダイアンはにわかに慌ただしさを持っている
- ディアドラ
- 逆に頭良くなかったらやだろ
- ノービス
- あまりにも強い >書記言語
- フェイ
- 親の受け売りの闇狩の仁義ってものを訥々と語った
- GM苗
- 休暇中の軍人たちが、蛮族の襲撃に備えて休暇後の再訓練を受けているためだ
- ディアドラ
- だいたい世間一般的なルールはざっくり伝えたと思います>ノービス
- お店の品物はお金を払ってからもらうのよ
- ヘレナ
- しつけならまかせてください
- バレなきゃ犯罪ではありません
- ディアドラ
- SM嬢と化したヘレナ
- フェイ
- ノビ太!ちゃんと勉強したの!
- ノービス
- 時々ちょっと待て、って言って物によってはメモしたりしたかもしれない。覚えて置かないとヤバそうなやつとか。
- フォリア
- じー…と無表情だが、きょろきょろと外の景色や街の様子を眺めている。
- GM苗
- そんな光景を見つめながら ラトカへ行く列車へ乗り継げば
- ノービス
- 今しようと思ったの!
- フェイ
- 一応、学ぶ姿勢があることに満足し、腕組みして後方指導者面でウンウンと頷いた
- GM苗
- 夕方頃にはラトカへ到着 一泊を挟んで 森へと進むことになる
- ノービス
- 修行をサボったらぐるぐるまきにされて晩飯抜きにされたりもしたからこれくらいなら平気だと思っていた、と容疑者は後に語ったかもしれない。
- ヘレナ
- 街の常識を身体に教え込んでやりましょう
- GM苗
- 天候には恵まれていて 晴れた青空が広がっていた
- ノービス
- いやらしい……
- フェイ
- ライザでみた構図だ
- ヘレナ
- 私は清楚なので。
- ディアドラ
- 清楚な人は躾なら任せろとか言わないのよ
- GM苗
- というわけでなにかすることがなければ森だけど
- 大丈夫かい
- ヘレナ
- 大丈夫です
- フェイ
- 様子のおかしい人です
- OK
- フォリア
- たぶんなかったはず
- ディアドラ
- アンナマリーアとかも覚えてないので特にないかな
- ノービス
- 大丈夫。
- ヘレナ
- 私が清楚じゃなかったらディアドラさんも清楚じゃないので……。
- GM苗
- 青空の下で森へ向かっていけば 鬱蒼としたそこが見えてくる
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- フェイ
- 清楚なのは私だけってこと…
- ヘレナ
- ?
- あなたは野蛮人
- ノービス
- ディアドラは?
- 【✔:清楚じゃない】
[×:卑しい,清楚]
- 悲しい。
- ヘレナ
- ただしい
- ディアドラ
- 1/3にするな
- フェイ
- タシンおじさん、どうして父さんたちを見捨てたの……!
- ディアドラ
- おっぱいが大きいと清楚ではないは必ずにも一致しない
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ドリュアスの森100%
- ディアドラ
- 「“逢魔の森”に入ってからは、周囲に気をつけてね」
- ノービス
- 「前に行く、慣れてる」
- フォリア
- 「うん」
- ディアドラ
- 「浅い部分とはいえ、説明した通り危険な場所であることには変わりはないから」
- ヘレナ
- 「では、前はお任せします。私はディアドラさんをお守りしますね」
- フォリア
- ディアドラの言葉には素直に頷いた。
- フェイ
- 「ノービス、敵を見つけてもいきなり仕掛けるんじゃないわよ」
- ディアドラ
- 「フェイ、お願いね」 ノービスとフォリアを示して。
- ノービス
- 「この森には何度も来てるし」 ひとりで、ではないけどとは言わない。危険なのはわかってると頷いた。 >ディアドラ
- フォリア
- 「貴方も訓練してたの?」>ノービス
- フェイ
- 「ええ」
- ヘレナ
- もうちょっとお金できたらアビスエクスプロール用に悪魔の血を余分に持っておかないと……
- ノービス
- 「この森なら、むしろ避ける方がいい」 >フェイ
- ディアドラ
- 「今回も宜しくね」 首肯を返しつつ、ヘレナに。
- ヘレナ
- 「こ、こんなところで訓練を?」
- GM苗
- では探索判定をどうぞ まだ明かりは必要ないです
- ディアドラ
- それにしてもこの鞄肩凝るわね
- ヘレナ
- 「はい、お任せください」
- それ胸のせいですよ
- ノービス
- 「下手すると音を聞き付けて集まって来る」 げんなりした顔。
- ディアドラ
- 「……とんでもない場所で訓練してたのね」
- ヘレナ
- まあ周りに優秀な探索班がいるので気楽なものです。
- 2D6 → 5[4,1] +4 = 9
- ネリは始末したネリ。
- フォリア
- 探索判定
- 2D6 → 9[4,5] +2+1 = 12
- がんばったねり
- フェイ
- 「今日はディアドラだっているんだから、特に慎重にね」
- ノービス
- スカウトレベルは3もありますが知力ボーナスは凡庸な探索判定。
- 2D6 → 10[5,5] +5 = 15
- ヘレナ
- 結構おバカなんですね……<フォリア
- フェイ
- 凡庸な探索
- 2D6 → 7[3,4] +2+2 = 11
- ディアドラ
- 「そうね、皆のように素早くは動けないから」 よろしく。
- ノービス
- そりゃ賢い奴はお人形にしづらいからね
- フェイ
- メイカーでパーになってるから…
- ノービス
- バカになってもらうところから始めるのさ
- ヘレナ
- アッパラパー
- GM苗
- では今のところなにか異変がありそうには見えない、全員がそう確信した
- 更に進んでいく 空が木々に覆われて薄暗くなってきた
- フォリア
- 「…?森で訓練…練習、しない?狩りの」
- GM苗
- 明かりがないと-1ペナルティを受けそうだ
- ヘレナ
- 「いまのところ、変わったところはありませんね」
- 「そろそろ、明かりを用意しましょうか」
- フェイ
- 「するかもしれないけど、ここはちょっとね……」>フォリア
- フォリア
- 「猪とか熊とか?」ヘレナの言葉に頷いて、頑丈なランタン着火
- ヘレナ
- 「狩人を生業とする方々でしたらそうなのかもしれませんが……それでも、逢魔の森は訓練には向かないかと思います」
- ノービス
- 「訓練っていうか……、実際にいくつか、魔域が沸いたりするだろ、ここ」 だから壊しに。
- ヘレナ
- 迅速な火縄壷で頑丈なランタンに着火しました。
- 名前はシィアです。
- フェイ
- 「フォリア、それ、頑丈な奴よね? あたしが持つわ。手が空いてるからね」
- ヘレナ
- 「……ああ、なるほど」
- ノービス
- シィアは、ここにいた……(つ――……)
- ディアドラ
- 「……闇狩だとは聞いていたけれど、そんなに日常的に入っていたのね」 凄い話。
- フォリア
- 「わかった」はい、と素直に貸した。>フェイ
- ノービス
- 「火だけ分けて」 たいまつ着けるね。
- フェイ
- お前たち、その頑丈さと燃料が何で成り立っていると思う……? って悪い顔のタシンおじさんが告げてくるシーン
- ヘレナ
- 「はい、どうぞ」
- GM苗
- 呼んだかい
- ディアドラ
- 〈頑丈なランタン〉をボしつつしれっと【ライト】をフェイが持ってるフォリアのガンタンにしておこう。
- ヘレナ
- しぃあで成り立っている
- フェイ
- シィア、奴は良い素材になったよ
- GM苗
- 皆の役に立てるなら本望さ
- ノービス
- 殺して木になった?
- フォリア
- 「魔域…確か、異界とこの世界をつなぐ門…?みたいな…?」
- 「そう教わった」
- ディアドラ
- 「フェイ、おまじないだけ。『真、第一階位の彩。光、輝き――光明』」 ヒヨヨヨヨ……
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- ノービス
- 本当に
- ヘレナ
- ディアドラさん・・・
- ディアドラ
- むむ。セレストみたいなことをするな。
- ノービス
- ただのおまじないになって
- フェイ
- 「ん?」
- GM苗
- 草
- ノービス
- 草なんだよね
- フォリア
- おまじない不発
- ヘレナ
- 草です
- ディアドラ
- やめろ!この枠はセレストだけでいい!
- フェイ
- おまじない()
- ディアドラ
- MP:45/46 [-1]
- 「……ん。あら」
- ノービス
- 明かりをつけるとも言ってないから
- まわりはただのおまじないだって信じてくれてるよ
- ヘレナ
- 魔法文明語が分からないなら
- それで信じてもらえる
- ディアドラ
- 「……ごめんなさい、もう一度……『真、第一階位の彩。光、輝き――光明』」 ヒヨヨヨヨ……
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- MP:44/46 [-1]
- ヘレナ
- 「魔法の明かり……。頼もしいです、ありがとうございます」
- フェイ
- 「ああ、もしかして魔法? 火が消えた時の為ってこと、慎重なのね」
- ディアドラ
- 「……“逢魔の森”を前にして、緊張しているみたい。悪いわね」 これでよし。
- 「それくらいがいいのよ、安全の為ならね」
- GM苗
- では明かりの準備を整えて
- フェイ
- 20秒かかる複雑な術なんだ
- ヘレナ
- 「緊張しているのは、私も同じです。……今日は前のようなことにはならないように、善処します」
- GM苗
- 更に君たちは進んでいく
- 探索判定どうぞ
- ノービス
- なんで同じのを2回唱えたんだろう。少年は不思議そうな顔をしていた。
- GM苗
- 目標値は12です
- フォリア
- 探索判定
- 2D6 → 7[6,1] +2+1 = 10
- 2足りない
- ディアドラ
- 「……それじゃ、補い合いましょ」
- フェイ
- 探索!
- 2D6 → 4[3,1] +2+2 = 8
- ノービス
- 探索の判定。
- 2D6 → 7[6,1] +5 = 12
- ヘレナ
- 探索判定、4人で振ればこわくない
- 2D6 → 9[4,5] +4 = 13
- フェイ
- ネリ……
- ヘレナ
- ほらね
- GM苗
- ネリ……
- ヘレナ
- お前……またネリるのか……?
- GM苗
- ではヘレナ、ノービスは気がつく
- ディアドラ
- でもヘレナも固定値にネリいるから
- 逃げられないよ
- フェイ
- あたしは生命直も高いし大丈夫ネリ
- ヘレナ
- それ永遠にいるじゃん
- ディアドラ
- フェイとヘレナの傍には常にネリがいる
- GM苗
- そろそろ目的地、道から外れた場所で小さな人型の足跡がいくつか見られることが
- ノービス
- 永遠にそばにいるネリ
- ヘレナ
- でも私はレベルがあがればそこそこの防護点にはなるので……
- ヘレナ
- 「あら……」
- ディアドラ
- 「どうかした?」
- ヘレナ
- 「これは、動物の足跡ではなさそうですね……」 もしかして妖魔だろうか。前回の記憶が蘇り、少し苦い表情を浮かべた。
- ノービス
- 「……足跡? 荷物の宛先の奴のかな」
- ヘレナ
- 「小さな人型の足跡が、複数あります」
- GM苗
- そうですね、パッと見有り得そうなのは妖魔です
- ディアドラ
- 「確認するわ、見せて」 とことこ。
- ヘレナ
- 「……いえ、バーバヤガーの足跡ではないと思います」
- ディアドラ
- 見識可?
- GM苗
- では見識どうぞ 目標値9
- ノービス
- 目的地に近いなら、そのババアがうろついてついたやつって可能性もあるけどと検分して。 「でも小さすぎるし幾つもあるな」
- フェイ
- 「ゴブリンとか……? 数が多いと面倒ね」
- ディアドラ
- ネリ……。
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- ヘレナ
- クレリック
- 見識ができる……
- ノービス
- ぎりぎりねりね
- ヘレナ
- ネリ……>見識
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- フェイ
- かしこい
- ディアドラ
- そういえばできるんだったクレリック
- GM苗
- では妖魔のもの、であると確信が持てますね
- フォリア
- 「赤い屋根の家の方角に進んでるの?」
- GM苗
- ゴブリンっぽいー
- 進んでると言うより様子を伺ってそうですね
- ヘレナ
- 「うん……やはり妖魔のものだと思います。またゴブリン……でしょうか」
- ディアドラ
- 「……」 ふむ、と確認して
- 「ええ。私もそう思うわ」
- ヘレナ
- 「いえ、この辺りで何かの様子を伺っているようです」
- GM苗
- 妖魔ですら 近づいたら 死ぬ というのは分かってるようです
- ディアドラ
- 「向かっているというよりは、この先を確認している様子ね」 首肯して
- 痕跡はどっちに掃けて行ったかな
- フェイ
- 「依頼主ってこんな所に住んでるんだし、ゴブリンくらいはなんてことないんでしょうけど」
- GM苗
- 東の方に引いていってますね 赤い屋根の家から離れていってます
- ディアドラ
- 「ゴブリンたちにもそれがわかったんでしょうね。家の方角とは逆に向かっているみたい」
- ノービス
- 「ゴブリンだけなら、むしろ勝手に死にそうだろ」 この森。
- フェイ
- 「ちょっかいかけに行って散らされたのかもね」
- フォリア
- 「もしくは、この先に他に何か魔物がいるの…?」
- んー…?と首を傾げて考える。
- ディアドラ
- 「……」 地図上では東に村やらはありますか?>GM
- GM苗
- そんなところです まもなく、家に到着します
- ありませんね
- フェイ
- ヨシ!
- ノービス
- 「とりあえず離れてるみたいだし、届け物渡して教えてやればいいんじゃないか」
- ヘレナ
- 「今回の私たちの目的は、ゴブリンの討伐ではなく、お届け物です」
- 「はい」
- GM苗
- 森の内部というか奥になるわけだから
- ありようがない
- ノービス
- 逢魔の森の中にある村
- こわいね
- ヘレナ
- 「本来の目的を優先し、念の為シルキーさんにお伝えしましょう」
- ディアドラ
- 浅部ならワンチャンあるで(あるか?)
- GM苗
- ないと思う
- ディアドラ
- 「ええ。このまま届けましょう」
- フェイ
- 第一村人「コココハおうまが村、ダヨヨヨ」
- ヘレナ
- ルシェンカ「^v^」
- フォリア
- 「わかった」
- GM苗
- ルシェンカ規模だと話は別物でしょうw
- ノービス
- 作るなら村じゃなくて
- 砦とかだよね。
- 逢魔の森への監視塔を兼ねたやつ
- GM苗
- では更に進んでいくと
- ヘレナ
- まあ
- もっと奥地には
- GM苗
- ぽっかりと木々がない空間に出る
- ヘレナ
- ワイルズどもが住んでいる誰も知らない村とかは
- あるかもしれない
- ノービス
- 禁足地!?
- GM苗
- 陽の光が差し込んでくる限定的な空の下、赤い屋根の2階建ての家がある
- ヘレナ
- 「この辺りは随分開けて――あ」
- フォリア
- 「赤い屋根の家、あった」
- ヘレナ
- 「ありました。あのお家ですね」
- GM苗
- まあザナス方面には
- フェイ
- 「着いた!」
- GM苗
- あるよ
- ヘレナ
- 「森の中にこんな立派なお家を……」
- GM苗
- <住んでる連中が襲ってくるので
- ディアドラ
- 「あれね」
- ヘレナ
- やっぱりな♂
- ノービス
- 「いこう」
- ディアドラ
- 「ヘレナ、対応をお願いしていい?」 この中で一番社交的なのはあなたでしょうし。
- フェイ
- 「これだけ見ると素敵なお家って感じだけど、場所がありえないわね」
- ヘレナ
- 「はい、お任せください」
- ディアドラ
- 荷物を持って続いて行こう。
- ヘレナ
- 玄関に近付いていって、扉をノックしてみましょう。
- フェイ
- 「ノービス、あんたはこっち」 あなたはなにもしないで
- ノービス
- 「魔女の家って言うと、むしろそのままだろ」 >場所
- フォリア
- 「ここにしか生えない薬草とかがあるのかも?」>フェイ
- ディアドラ
- 「もうノックしているんだから、静かにね」
- GM苗
- では異常感知だけはしてみて貰おうかな 目標値は15
- ノービス
- ムッとしながらも前例もあったので大人しく従った。
- ヘレナ
- その時私に電流走る・・・
- 2D6 → 8[3,5] +4 = 12
- ノービス
- いじょかんっ。
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- ヘレナ
- まあまあ頑張りました。
- フォリア
- 異常感知
- 2D6 → 8[2,6] +2+1 = 11
- フェイ
- 異常感知
- 2D6 → 7[3,4] +2+2 = 11
- GM苗
- ではヘレナにはちょっとだけ情報を
- 扉の横がなんか揺らいだ気がしたね
- ヘレナ
- 「ごめんください。〈星の標〉からお届け物に参りました」
- 「……あら? 今、何か扉が……」
- ディアドラ
- 「……?」 どうしたのかしら、と視線は向けつつ。
- GM苗
- なにもない 気の所為だったかもしれない
- ヘレナ
- 見間違いかと目を擦ってからもう一度扉の横を見てみた。
- 「……気の所為、かしら」
- 女性の声
- 「どうぞ」 と声が返ってくる
- フェイ
- あたしはノービスが何かしでかさないかの方に注意してたわ
- ディアドラ
- どうかしたのか、と問おうとしたところで声がかかったので口を閉じて。
- 女性の声
- 扉が内側から開く
- ヘレナ
- 返ってきた声にびくっと背筋を伸ばし直して。 「はい、失礼します」
- 女性の声
- そこには誰もいない
- 「入ってきて」 とひとりでに開いた扉の奥から声が聞こえる
- フォリア
- 「失礼します」とヘレナの真似をして、入る
- ヘレナ
- ひとりでに空いた扉に目を瞬かせながらも、頭を下げて。
- フェイ
- 「あれ、今、誰が開けたの……?」
- ヘレナ
- 「みなさん」 声をかけてから入っていきましょう。
- ディアドラ
- 「失礼します」 ヘレナに続いて、鞄を手に持って入っていくわよ。
- ヘレナ
- 「多分、魔法的な仕掛けがあるのではないかと……」
- ノービス
- 「行かないのか?」 開く瞬間を見てなかったのでヘレナが開けたんだろって思ってる。
- フォリア
- 「魔法だと思う」>フェイ
- ヘレナ
- 閉め忘れた家の鍵を閉められる小魔法
- つくるか
- ノービス
- それはもう大魔法だろ
- ヘレナ
- 私鍵閉め忘れたことないんだよね
- GM苗
- では最後の一人が入ると扉が閉じて
- ノービス
- 家の鍵を閉めたかどうか確認できる小魔法にしよう
- フェイ
- 「なるほどね……じゃあ、行きましょ。大人しくしてるのよ」最後のはノービスに
- ノービス
- 忘れてたらちゃんと閉めに戻らないといけないところがちっちぇえだろ
- ヘレナ
- それで閉めてませんって出たら
- それから行使判定に-1のペナルティ修正くらいそう
- GM苗
- 家に入ってすぐには本の山が並んでいて、様々な薬の香りがする
- ヘレナ
- 「すごい本の数……」
- フォリア
- 懐かしい香りだ。
- ノービス
- 「……」 むすー。 >フェイ
- フェイ
- 離れた場所にあるマギスフィアから音と振動を立てて、失くした時に発見できる小魔法
- ディアドラ
- 「……」 慣れない薬品の匂いに目を伏せつつ歩いて行く。
- ヘレナ
- うーんこれはスマホ
- ノービス
- 登録したマギスフィアの位置座標を確認できる小魔法もありそうだね
- フェイ
- 彼ピのスフィアにいれなきゃ
- フォリア
- 調合されている薬こそ全く違うだろうが、どこか懐かしさを覚える
- ヘレナ
- 【グローバル・ポジショニング・システム】
- GM苗
- 部屋の奥ではひとりでに鍋をかき混ぜる杖と澄んだ色をした液体を内部に湛えた鍋 そしてそれを見守る栗色の髪に翡翠色の瞳の女性が居た
- ノービス
- なんだこんなの見たことないぞ……きょろきょろきょろきょろ。
- フェイ
- 勝手にものに触るんじゃないわよ(ぎろり
- 女性の声
- 「…また随分若い子達が来たのね」
- ヘレナ
- 「こんにちは」
- 「私はヘレナ・フラムスティードと申します」
- フォリア
- 「こんにちは。星の標から届け物に来ました、フォリアです」ぺこり、と頭を下げた。
- 女性の声
- 「後10分よろしく」 と杖に話しかけて 君たちのところへやってくる
- ヘレナ
- 「あなたがシルキーさんでお間違いはないでしょうか」
- フェイ
- 「そう? でも、お使いはちゃんと出来たでしょう?」
- ヘレナ
- ねるねるねるねを作ってそう
- ディアドラ
- 「はじめまして。〈星の標〉より参りました、ディアドラ・アーヴァインです」 肩掛けを外し、鞄を両手に抱いて。
- 女性の声
- 「私はシルキー。イルスファールの"森の番人"であり、名誉人族。魔術師ギルドの魔法薬作成者の一人でもあるわ」
- ノービス
- 「ノービス。……番人?」 くびかしげ。
- フェイ
- 「あたしはフェイ」
- シルキー
- 「お使いも出来ない奴を寄越すとは思ってないわ」
- フォリア
- 「魔術師ギルドから頼まれた荷物は彼女が」ディアドラを示して
- シルキー
- ヘレナに頷いて
- 「名誉人族でも、街に住めるものと住めないものがいるわ」
- ヘレナ
- 「ディアドラさん、そちらを彼女に」
- フォリア
- 「道中戦闘行為はありませんでしたので、中身は大丈夫だと思いますが、確認をお願い致します」
- フェイ
- 練錬寝根
- シルキー
- 「私は後者。多くは南部の前線に行くことが多いけれど、ある程度実績と他の仕事があるものは、人里はなれた場所でも居住を許可される」
- ディアドラ
- 首肯して、シルキーの傍へ歩いて行くと差し出して。
「ご確認を」
- シルキー
- 「私は、"逢魔の森"から大きな危険がでたら知らせる役割を持った、まあ警報装置みたいなものなのよ」
- ディアドラに頷いて 受け取る 内部を検めつつ
- ヘレナ
- 「……確かに、バーバヤガーの方にその役割をこなしていただけるのでしたら、こちらとしても安心できますね」
- シルキー
- 「失われても困らないし、体面として街に住まわせるよりもマシだし。数は少ないけど私以外にも居るわ」
- フェイ
- 「ふぅん……じゃあ、最近、この辺をゴブリンがうろついてるのも知ってる?」
- ディアドラ
- 受け渡しが済めば、そっと元居た場所に戻る。
- ノービス
- 「ひとりじゃないんだな」 他にもいると聞けば、それならよかったと少し安心した。ひとりでずっとこんな場所じゃさみしいだろうしな……。
- ディアドラ
- 種族を気にされる相手ではないと理解しているが、未だに以前の癖が抜けていないのか必要以上に口を開かず。
- フェイ
- 「まぁ、ゴブリンくらいはなんてこと無いんでしょうけど。来るときに足跡を見かけたから」
- シルキー
- 「まあしょうもないのがうろついてるのはいつものこと。森から出ようとしたら片付けるけど、そうじゃないならそのままにしておけば勝手に死ぬわ」
- >フェイ
- フェイ
- 「ああ、やっぱりそういう感じね……」
- ヘレナ
- 「ゴブリンだけであればそうかもしれません」
- シルキー
- 「私は1人だけど、他の場所にもいるって意味よ、坊や」
- ヘレナ
- 「ただ、彼らはここから東の方の様子を伺っているように見えました。……もしかしたら、何かがあるのかもしれません。私たちに言われるまでもないことだとは思いますが、お気をつけください」
- シルキー
- 「………うん、全部揃ってる」 確認をし終えると 指を振り カバンの中身が棚の対応しているであろう場所に向かって浮かんで移動していく
- ノービス
- 考えが読まれた……、魔女って読心術も使えるのか。
- ディアドラ
- ひとりでに動いた鞄の中身に視線を向けつつ、後方に控えて。
- シルキー
- 鞄だけをディアドラに返して
- 「まあでも、」
- ディアドラ
- 受け取りました。
- シルキー
- 「貴方達でも気がつくくらいにいるなら、少し様子を見てこようかな」
- ヘレナ
- 「……」 魔法であんな細かな操作もできるんだなぁ、と感心した様子で眺めた。
- フォリア
- 「足止めは必要ですか?」>シルキー
- ヘレナ
- 「よろしければ、私たちもお手伝いさせていただきます」
- ノービス
- 「場所の案内は?」 いるなら教える。
- フェイ
- 「少しくらいなら手伝ってもいいけど」
- シルキー
- 「………そう?じゃあ留守番をお願いしてもいい?」
- ヘレナ
- 「お留守番、ですか?」
- フォリア
- 魔法使いである。数が多ければ大変だろう。
- シルキー
- 「うん」
- ディアドラ
- 「……私達がついていくよりも、」
- フォリア
- 「わかりました」そう言われれば素直に頷いた。
- シルキー
- 「上から撃ってれば大体一方的に殺せるから」
- ディアドラ
- 「いなくなったことを察知して入り込んで来る妖魔を見ている方が良いのよ」
- フォリア
- 「ナニカがきたら倒せばいいですか?」
- フェイ
- 「飛んだまま魔法が使えるんだ……」こわ
- ディアドラ
- 「恐らく、居るだけ邪魔になってしまうから」
- シルキー
- 「そうね、家を荒らされたら困るし」
- ディアドラ
- >ついてく場合
- ヘレナ
- 「……分かりました」 それが出来る術者であれば、自分たちが足手まといになってしまう可能性の方が高いだろう。
- ノービス
- 「留守番っていうより番犬代わり……」
- ヘレナ
- 「責任を持って、留守をお預かりいたします」
- シルキー
- 「まあでも、私は普通のバーバヤガーより弱いから」
- ノービス
- でも、家の中で大人しくするよりはその方が気楽だな……。
- シルキー
- 「心配してもらって嬉しいわ。そういう言葉、かけてもらうの何年ぶりかわからない」
- 苦笑して
- ヘレナ
- フライングババアが空から魔法連打してきたら
- こわいね
- フォリア
- 魔女ってでもそんな感じなイメージはある
- シルキー
- 「1回死んでるから、もう魔女にはなれないの」
- フォリア
- 高笑いしながら
- 魔法連打
- フェイ
- 「普通のがどんなもんか分からないけど、そりゃこんなとこで一人で暮らしてるんなら多少はね」
- ヘレナ
- 「え……」
- フェイ
- 「え」
- シルキー
- 「だから街では暮らしにくくて」
- 「ここでこうしてるってわけ」
- ヘレナ
- 「そうだったのですね……」
- フォリア
- 「魔女だけど、魔女になれない?」
- ディアドラ
- 「……守りの剣の影響を色濃く受けてしまうのですね。それにしても、この場は危険が多く思えますが」
- シルキー
- 「バーバヤガーはもっとすごい姿になれるのよお嬢ちゃん」
- くすくす笑って 「それこそババアにね」
- ノービス
- 「色々あるんだな……」 名誉人族ってのも。
- シルキー
- 「危険かもしれないけど、逢魔の森は強く生きようとする植物が多いから魔法薬の調合には最適なのよ」
- フェイ
- 「竜にでもなるのって……ババアなんだ」
- ヘレナ
- 「……バーバヤガーは、変身することでその魔力と穢れを高める能力を持つ種族なんです」
- シルキー
- 「だから今回持ってきてもらったのは街じゃないと作れないものばっかり」
- フォリア
- 「おばあさん」変装に便利そうな能力だなあとぼんやり思いつつも、もうなれないのか、とも思う
- ノービス
- 「ふうん……」 わかったようなわからないような生返事。 >ヘンシン!
- ヘレナ
- 「力は強大ですが、その分リスクも伴うと聞いたことがあります」
- シルキー
- ヘレナに頷いて
- 「それに、私のことを覚えてるやつなんてもうファニアくらいじゃないかしらね」
- ディアドラ
- 「同行は出来ませんが、くれぐれもお気をつけて。妖魔の痕跡しか発見できませんでしたが、その他がいないとも限りません」
- フォリア
- このおばあちゃん
- いくつだ…?
- シルキー
- 「私は認可受けた最初期の名誉人族の一人だし」
- ヘレナ
- 「ギルド長とお知り合いなのですね」
- フェイ
- 「それっていつの話……やっぱいいわ」
- シルキー
- 「うん。友達…って言っていいのかな。まあ好きにさせてもらってる間柄よ」
- フォリア
- 「トモダチ」
- ノービス
- 「最初期って?」 いつごろ?とフェイに聞こうとしたらこいつも聞いてた。なんだ大したことないなこいつも。
- シルキー
- 「別にババアが若作りしてるって言われても気にしないわよ、事実だから」
- 苦笑して
- ヘレナ
- 「そ、そんな失礼なことは思っていませんっ」
- 「みなさんも……!」 ねっ?
- フェイ
- 「うん、まぁ寿命なんて人それぞれだし、聞いてもしょうがないかなって」
- ディアドラ
- しずしずと頷きました。
- シルキー
- 「気を遣わなくていいわ。いい子は好きよ」
- そういうと杖を呼び出して手にする
- ノービス
- 「寿命長い種族なら、数え年は気にしても仕方ないんじゃないの」 >ヘレナ
- シルキー
- 「それじゃ、よろしくね」
- ヘレナ
- 「す、すみません……」 お気を遣わせてしまって。
- ディアドラ
- 「お気をつけて」
- ヘレナ
- 「はい、お気をつけて」
- ノービス
- このフォロー、本当に若作りしてるだけだったら
- フォリア
- 「いってらっしゃいませ」留守番はがんばる
- ノービス
- フォローじゃなくてストレートで殴ってるだけだなって言ってから思った。
- ヘレナ
- 「そういう問題ではなく、女性に対する礼儀として……」 >ノービス
- シルキー
- とことこと扉へ向かうと そこから出ていった
- ノービス
- 「……?」 どういうこと? >ヘレナ
- フェイ
- 「あたし達、家の中にいてもいいの? 追い立てられてきた奴が家の外にかじりついてきたら迎え撃てばいい?」
- ディアドラ
- シルキーが出て行った後、息を吐いて。
「私は外にいるわね、少し外の空気が吸いたくて」 薬品の香りはあんまり得意ではない様子。
- フォリア
- 「外で誰か見張りした方がいいかも?」
- シルキー
- 「好きにしていいわよ。籠もっててもいいし。中に入れなければ最低限」
- ノービス
- 「俺も外がいい」 こわしたりしたらこわい。
- シルキー
- そう回答していきました
- フォリア
- 「私は大丈夫、薬には慣れてる」
- ヘレナ
- 「そもそもとして、女性に対して年齢が関わるような質問をするのはあまりよくないんです……」
- ノービス
- 「なんで?」
- ディアドラ
- とてとて歩いてお外へ向かうぞ。でも“逢魔の森”の空気ってそれはそれで良くなさそうだよね。
- ヘレナ
- 「では、交代で外を見張りましょうか」
- フェイ
- 「ヘレナ、まずそれ以前のとこから教えないと駄目だって」
- ヘレナ
- 「なんでもですっ」
- ノービス
- なんでもなのか……コレも街のルールか。
- ヘレナ
- 「……」 どうやらそうかもしれません……。前途多難です
- フェイ
- 「ちゃんと順序だててやらなきゃ覚えないでしょ」
- GM苗
- では君たちは交代でシルキーの家を見張る
- フォリア
- 「私も街のルール、覚えないと」
- GM苗
- 2人一組くらいでやってそうだよね
- 【✔:ノービス,フェイ】
[×:フォリア,ヘレナ]
- フォリア
- 「教えてもらったけれど、まだ覚える事、たくさん」
- ノービス
- はぶられたディアドラ
- GM苗
- 何回か交代して夕方ごろ
- ヘレナ
- ディアドラは常におっぱいで威嚇してる
- GM苗
- ディアドラは技能持ってないからさ。。。
- フェイ
- 「あなたもなの……」>フォリア
- ディアドラ
- 中待機はしないから常に外にいると思うよ
- フェイ
- 真の仲間ではなかった
- ノービス
- なるほどね…… >技能なし
- GM苗
- 感知判定出来るかどうかなので
- ヘレナ
- 「知らないことは少しずつ覚えていきましょう」
- フォリア
- 「うん。教えてはもらった」>フェイ
- GM苗
- ノービスとフェイは異常感知判定をしてください 目標値11
- 屋内でも気がついていいですが フォリアとヘレナは-2ペナルティです
- フェイ
- 展開がはやい。異常感知
- 2D6 → 6[2,4] +2+2 = 10
- ノービス
- 異常な感知。
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- フェイ
- やりおる
- フォリア
- 「ヘレナは先生みたい、優しい」
- ノービス
- 斥候として使われてただけのことはある
- ヘレナ
- 私だって頑張れるかもしれない。
- 2D6 → 8[3,5] +4-2 = 10
- おしい
- フォリア
- 異常感知
- 2D6 → 11[6,5] +2+1-2 = 12
- フェイ
- 私はたぶん、なんか小言を言ってたりしたんだ
- GM苗
- ではノービス それからフォリアは 気配を知覚する
- フォリア
- 「ヘレナ、何か来る」
- ヘレナ
- 「そ、そうでしょうか。一応、神殿で子供たちに向けて教鞭をとることもありますが……」
- GM苗
- 数はそれなりに居そうで 森の奥からこちらに向かって来るようだ
- ノービス
- 「うるさい、静かにして」 言い方が悪い、察知して小言を制止した。
- >フェイ
- ヘレナ
- 「えっ」
- フェイ
- 「なによ、ちゃんと――何か来た?」
- ディアドラ
- 「……どうかしたの?」
- ヘレナ
- 「……私たちも外にでましょう、フォリアさん」
- ノービス
- 「ディアドラ、何か一杯来そう」 呼んできて。
- ディアドラ
- 「……わかった」 首肯して、扉を開いて中へ。
- フォリア
- うん、と頷いてヘレナと外に出よう
- ディアドラ
- 「ヘレナ、フォリア、何かが迫っているみたい……、そっちでも気づいていたみたいね」 声をかける前から動いてただろうし。
- フェイ
- 「どっち?」 頑丈なランタンを転がす方向の確認だ
- ヘレナ
- 「はい。フォリアさんが気付いてくださって」
- GM苗
- 森の中ではその肌の色が保護色だ
- ディアドラ
- 首肯して、全員で合流したら扉を確りと締めて。
- ノービス
- あっちと示しつつ、松明の火もそちらに向ける。あちらからも見えるだろうが、見えて引き返すならそれはそれで構うまい。
- GM苗
- 南東側からそれらは姿を現す ゴブリンの群れ、牛頭の蛮族、そして全身に大きな目の様な文様が浮かんだ美しい女性だ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ヘレナ
- 「ゴブリンに、ミノタウロス……それにあれは、アルボル?」
- フェイ
- 「一人、様子の違うのがいるわね」
- 紋様の女性
- 「ほう、賢しいやつが居るようだな。"木陰の魔女"に子飼いの人族が居たとは初耳だ」
- ディアドラ
- 「そうね。魔法を使う筈よ、気をつけて」
- フェイ
- 「お生憎様、ただの留守番よ」
- ディアドラ
- 「空き巣を狙う割に、悠長なのね」
- 紋様の女性
- 「あいつが姿を現さないということは、陽動が上手くいっているようだ……拠点の方をやらせてもらう」
- ヘレナ
- 「我々はイルスファール王都の冒険者です。今は一時的に、留守をお預かりしているだけに過ぎません」
- ノービス
- 「人間っぽいけど人間じゃあなさそうだ」 蛮族か。
- 紋様の女性
- 「お前たちがどんなものであっても構うものではない。このまま諸共だ」
- フォリア
- 「武力の行使は自衛及び任務遂行時の障害のみと限定する、って教わった」
- ディアドラ
- 「見える相手はすべて蛮族よ。……数が多いわ、気をつけて」
- 牛頭
- 興奮した様子で女性陣を舐め回すように見ると 斧を握り込む
- フェイ
- 「こっちはいかにも蛮族って感じ……遠慮なく殴れるわ」
- ヘレナ
- 「……そちらに戦う意思がなければ、こちらとしても交戦は避けたかったところですが」
- ゴブリンの群れ
- 黄色い瞳が闇に浮かび上がる どの個体も例外なく、相手を痛めつけることを期待しているようだ
- ディアドラ
- 妖魔の群れを前に、以前の依頼を思い出していないかとヘレナを一瞥して
- ノービス
- 「中には入れるなって頼まれてる」
- フォリア
- 「あの蛮族は魔法を使うの」じゃあ潰すのは喉か
- ヘレナ
- レイピアに手を掛けて、ゆっくりと呼吸を挟む。 「……大丈夫、やれます」 >ディアドラ
- ノービス
- ネンバク=ジツが不要そうな奴らだ……
- 紋様の女性
- 「ここまで来て本気でそう思っているなら、こいつに食われてくれるなら見過ごしてやってもいいぞ」 牛頭を示して鼻で笑った>ヘレナ
- フェイ
- 「こんな大勢連れてやってきて、お荷物の配達ですなんて顔してたらそっちの方が引くわよ」>ヘレナ
- ディアドラ
- その様子を見れば、杞憂だったかと息を吐く。
「シルキーさんも倒れた訳ではないようだから、気圧されずに戦って頂戴」
- ヘレナ
- 「……お断りします、皆さんを危険に晒すわけには参りません」 >アルボル
- ディアドラ
- 「空き巣の駆除といきましょう、皆」
- フォリア
- 「駆除」
- 「わかった」
- ヘレナ
- 「……はい!」
- フォリア
- 「大丈夫、教わった」
- GM苗
- では戦闘準備です こちらは4体1部位ずつ 3種類
- フェイ
- 「依頼外だけど、シルキーを助けたらたぶんギルドだって評価してくれるでしょ。やるわよ」
- ディアドラ
- [準]【陣率:軍師の知略】のみ
- フォリア
- ガゼルフットのみ起動
- ヘレナ
- 人間先制がいっぱいるけどぉ、ガゼルフットは使っててもいいって教わってぇ……。
- MP:22/25 [-3]
- フォリア
- MP:13/16 [-3]
- フェイ
- シィアの情婦を殴る時に【属性付・轟】が役立ちそうだ
- ディアドラ
- ソニックミノタウルスかもしれん。>ネンバク=ジツ
- フォリア
- シィちゃん?!
- ノービス
- 自分のMP見たらまあ【ガゼルフット】していいでしょうって。
- MP:13/16 [-3]
- GM苗
- ゴブリンの群れ:10/14
紋様ちゃん:14/17
牛頭:11/18
- です
- フェイ
- ガゼルフットは使っておこう
- MP:10/13 [-3]
- ディアドラ
- 良ければ振るわよ
- ノービス
- よくってよ
- ヘレナ
- よくってよ
- ディアドラ
- 全員してるな。じゃあやります
- ゴーブゴブゴブ。
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- GM苗
- ごぶごぶ
- フェイ
- お前らはメリアが好きなのか嫌いなのかはっきりしろと思うアルボル
- ディアドラ
- あーるぼるぼる。
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- ヘレナ
- えらい五分
- えらいぼる
- GM苗
- ぼるぼる
- ディアドラ
- なんだっけこいつの弱点……
- 割っとく?
- ノービス
- 好きすぎて憎んでる
- ヘレナ
- アルボルだから
- よく燃えた記憶がある
- フェイ
- 多分火
- ヘレナ
- 炎付与がないならいらない
- フェイ
- あたしが火をつけることが出来る
- ディアドラ
- 炎をボできる人いるっけ
- いた じゃあ割っておこう
- フェイ
- 【属性付・轟】
- ディアドラ
- スパァン!
- ノービス
- フェイがHPを犠牲に命を燃やせる
- ヘレナ
- 炎弱点じゃなかったら
- ごめんち☆
- GM苗
- ではパリンして弱点まで
- フェイ
- 命を燃やせ!
- ディアドラ
- ゴブボルは弱点
- ヘレナ
- 炎の付与とか壁とかあるのに
- ディアドラ
- みーのみのみの。
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- ヘレナ
- 炎弱点だった記憶が
- ノービス
- アルボルの弱点なんてみんな覚えてない(守護デカ
- ディアドラ
- 全部持ってった。
- GM苗
- みのみの
- ヘレナ
- おぼろげに浮かんできたんです
- GM苗
- 全部持っていった
- ヘレナ
- えらすぎ
- 五分とミノはどうせ魔法弱点やろ
- フェイ
- なんか火を吐くのに火が弱点な亜竜もいた
- ディアドラ
- 実はフェイに全員分属性付させて
- キュア投げた方がいいところあるな?
- ノービス
- どうせ初手では
- ディアドラ
- >炎弱点なら
- フェイ
- 配置次第
- GM苗
- ゴブリンホールダー*2:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m253
アルボル:ML75頁
ミノタウロスパワード:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m108
- ノービス
- アルボルは後ろの可能性高いからね
- GM苗
- ミノタウロスパワードに欠片が8個入ってます
- ヘレナ
- 前になんて出ない五分よ
- ディアドラ
- 3R以内に殴り殺せ
- GM苗
- 先制は14だ
- フェイ
- まずゴブを片付けるゴブ
- ノービス
- アルボル炎弱点は正しかった
- ディアドラ
- 先制も放り込んで。
- 2D6 → 8[5,3] +6 = 14
- フォリア
- 先制
- 2D6 → 9[3,6] +2+3 = 14
- ディアドラ
- 全部やった。
- ノービス
- せんせ。
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- GM苗
- では配置どうぞ
- ヘレナ
- そうよー、私はなんにでも、先制ができるおーんーなー
- 2D6 → 10[5,5] +5 = 15
- どんなー、ばんぞくもひとひねりー
- フェイ
- 先制
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- ディアドラ
- もう今日一日の仕事全部終わった
- フォリア
- 前かなぁ
- ヘレナ
- 何かあれば後ろです。
- なければ前です。
- ノービス
- 逆に先制出来る相手が限られてるってなんだよ
- フェイ
- 前で良さそう
- ノービス
- 前っぽい
- ディアドラ
- 前後で良さそう
- ヘレナ
- まあFR炎よりは
- ゴブリン・ホールダーA
- ゴブリン・ホールダー
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:2
言語:汎用蛮族語、妖魔語 生息地:様々
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:11 生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:7(14)
HP:56/56 MP:12/12 防護:4
- ヘレナ
- 普通にSWですね
- ゴブリン・ホールダーB
- ゴブリン・ホールダー
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:2
言語:汎用蛮族語、妖魔語 生息地:様々
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:11 生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:7(14)
HP:56/56 MP:12/12 防護:4
- フェイ
- なによりSW
- ヘレナ
- ノーマルアルボルなら炎の壁じゃないし
- あ、妖精か森羅はどっち?>GM
- 紋様の女性
- アルボルは森羅魔法を使用します
- ヘレナ
- ババアをライバル視してる女だった
- 紋様の女性
- 自分とミノタウロスパワードはシンボル持ってます
- ヘレナ
- ごぶちゃん。。
- アルボル
- HP:52/52 MP:36/36 防護:4
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ディアドラ
- <>vsノービス、フォリア、フェイ、ヘレナ<>ディアドラ
- アルボル
- HP:52/52 MP:36/36 防護:4
- フェイ
- ゴブリンホールダー、ルール上は何故か投げられてしまいそうでちょっと笑った
- ディアドラ
- は行めっちゃいた
- ノービス
- いいんですよ魔物なんだからアイテム持たなくてもッ!
- ミノタウロスP
- ミノタウロスパワード
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:汎用蛮族語、ミノタウロス語 生息地:さまざま
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:13 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:8(15)
HP:77/77 MP:21/21 防護:8
- HP:117/117 [+40/+40]
- フォリア
- ぱわー!は薙ぎ払いあるから挑発あんまり意味なさそうだからなんか普通に攻撃するか挑発します
- ミノタウロスP
- MP:29/29 [+8/+8]
- フェイ
- ホールダー相手だと《鉄砂拳響》 使うより普通に殴った方が良さそうわね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- ミノP、アルボル<>ゴブリン・ホールダーABvsノービス、フォリア、フェイ、ヘレナ<>ディアドラ
- ヘレナ
- それはそう
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- フォリア
- それもそう
- ノービス
- てっさけんのひびき、かっこいいだけで基本的に2回殴ったほうが強いよ(禁句)
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Get Over The Barrier!100%
- GM苗
- では1ラウンド目PCターンから
- フェイ
- はい
- フォリア
- 先達の意見…
- ヘレナ
- 「以前、同じように訓練されたゴブリンと交戦したことがありますが、あの数で一斉に飛びかかられると厄介です。皆さん、お気をつけて……!」
- ノービス
- ぽんけん使ってトントンかな……くらい
- フォリア
- ぱわー!はでも防護点アレだから使ってくれると後の人が助かるかも
- ヘレナ
- あれを使うなら
- フェイ
- クッソ硬いマン相手でもな…
- ノービス
- (自分だけ見れば)
- ヘレナ
- デバフ特化になって自分の攻撃力を弱めないと
- 駄目ですよ
- ノービス
- ぽんけんはないんだよ、まだ。 >フォリア
- フォリア
- なかった
- ディアドラ
- 「まずはゴブリン達から切り崩して、数を減らして」
- フェイ
- めいよがたりない
- ディアドラ
- 《魔法拡大/数》宣言、【セイクリッド・ウェポン】をノービス、フォリア、フェイ、ヘレナへ。12点消費を自前から。
- フェイ
- 「了解!」
- ディアドラ
- MP:32/46 [-12]
- 「ティダン様の奇跡を授けるわ。活かして頂戴」 行使。
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- チェック:✔
- ノービス
- とりあえずプリウスチャレンジしてみるか
- ヘレナ
- 「ティダン様のご加護、たしかに頂戴しました」
- ヘレナ
- いいよ
- ディアドラ
- 祈りが通じた事を感じ取れば息を漏らして。
「……気をつけてね」
- ヘレナ
- 「はい。皆さんは必ずお守りします」
- ノービス
- 「わかった」 補助を受け取るのと同時か早く、駆け込んで行き。身を深くかがめて、己の背丈より小さいゴブリンよりも更に低く。
- ディアドラ
- 「貴女自身も助かること。いいわね」
- ゴブリン・ホールダーA
- よだれを垂らしながら迫ってくる瑞々しい肉に襲いかかろうとする
- フェイ
- 「あ、ちょっと」 いち早く駆け出した少年に 「もう……!」と続く
- ノービス
- そのままゴブリンの群れの中へと走り込んでいき、相手がこちらの動向を捉える前に溜め込んだバネを弾かせるように斬り付けていった。
- ヘレナ
- 「……はい、分かっています」
- ノービス
- 補助動作で転倒からの《ライジングリッパーⅠ》をAに。
- ゴブリン・ホールダーA
- 回避は12だ
- ノービス
- 命中判定をえい。
- 2D6 → 6[5,1] +9+1+2-1 = 17
- ゴブリン・ホールダーA
- 命中!
- ヘレナ
- スライディング! スライディング! ジャンプ! ジャンプ!
- ちょっとトイレとか
- ノービス
- 背丈の低い妖魔は、自分より低い位置からの攻撃には慣れていまい。
- 威力14 C値8 → 6[5+4=9>10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +10+2 = 18
- GM苗
- いってらっしゃーい
- ゴブリン・ホールダーA
- HP:42/56 [-14]
- ノービス
- これきらい >回った後のⅠゾロ
- フェイ
- これは
- ディアドラ
- 回ったふりニキ
- ゴブリン・ホールダーA
- ぐぎゃーっ とうめき声をあげるがまだまだ数は多い
- ノービス
- でも流石に変転は受け身に取っておく。
- フェイ
- 割と回すのもありか?
- なるほどね
- ノービス
- 回してもまあ
- 2体は倒せないだろうからネ
- フェイ
- 【キャッツアイ】を使用、《鎧貫きⅠ》 を宣言して鉄砂金剛拳でゴブリンホールダーAを攻撃しよう
- ディアドラ
- まあ今ではない感
- ディアドラ
- 「あの動き、どんな体のバネをしてるの……」
- ゴブリン・ホールダーA
- かもん、回避は12
- ノービス
- チェック:✔
- ヘレナ
- ただむう
- フェイ
- 「ノービス! 退がんなさい!」 腰を落とした構えで群れの中に突入し
- ノービス
- おかむら
- ヘレナ
- 料亭おかむら
- ありそう
- フェイ
- 殴る!
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
- GM苗
- ありそう
- ゴブリン・ホールダーA
- 命中!
- フェイ
- 防護点半減でこう
- 威力20 C値12 → 6[5+3=8] +10+2 = 18
- ノービス
- 「まだへいき。あいつも俺は見てないし」 奥のミノを示して。あいつ、女ばっか見てるよ。
- ゴブリン・ホールダーA
- HP:26/56 [-16]
- フェイ
- 「はっ!」 鍛え上げた傷だらけの拳でゴブリンの人中を殴りつけ、みぞおちに拳を入れ
- ノービス
- 旬菜おかむらならあった
- フェイ
- 追加攻撃!
- 2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
- ゴブリン・ホールダーA
- 命中!
- ヘレナ
- ぐぐったらそれが出てきた私も
- フォリア
- πで抵抗の目はなくはないからBに挑発かなぁ…
- フェイ
- 肘を入れ、流れるように間合いを詰め、肩からの体当たり!
- 威力20 C値12 → 6[4+4=8] +10+2 = 18
- ゴブリン・ホールダーA
- HP:4/56 [-22]
- ディアドラ
- ここまで18点しかいない
- ヘレナ
- おっぱいで挑発?
- ゴブリン・ホールダーA
- HP:8/56 [+4]
- こうだな
- 16であってた
- フォリア
- 生命6ゾロ生まれです
- ゴブリン・ホールダーA
- HP:10/56 [+2]
- こうか
- フェイ
- 「ふぅぅ」 一連の動作を終えると呼吸を整え、間合いを取り直し
- ヘレナ
- あの残りなら
- ゴブリン・ホールダーA
- フェイの2連打撃を受けて ゴブリン達が蹴散らされていく
- ヘレナ
- 魔力撃使って私が確実に潰してきましょうか
- Bに挑発してもらえるならなおのこと。
- フォリア
- OK
- フェイ
- そうね
- ヘレナ
- キャッツアイ起動。
- フェイ
- MP:7/13 [-3]
- ヘレナ
- MP:19/25 [-3]
- 《魔力撃》を宣言。
- 「続きます……!」
- 緊張した面持ちながらも、しっかりと剣を握りしめ、刃に闇色の魔力を流す。
- 「そこっ!」 素早く踏み込み、残ったゴブリンに真正面から突きを繰り出した。ホールダーAに攻撃の命中!
- 2D6 → 7[3,4] +9+1+1 = 18
- ゴブリン・ホールダーA
- 命中!
- ヘレナ
- 真っ直ぐにゴブリンの胸へと切っ先を突き刺し、痛みを可能な限り感じることのないよう、急所を狙った。
- 威力20 C値9 → 6[3+5=8] +11+5 = 22
- !SYSTEM
- ユニット「ゴブリン・ホールダーA」を削除 by GM苗
- ゴブリン・ホールダーA
- ぐっ、と確かな手応え
- 最後の1体が屠られて群れの一つが消え去った
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- ミノP、アルボル<>ゴブリン・ホールダーBvsノービス、フォリア、フェイ、ヘレナ<>ディアドラ
- ヘレナ
- 剣から伝わってきた手応えに、「っは……」と息を吐いた。
- フェイ
- 「いい腕ね!」
- フォリア
- キャッツアイ、挑発攻撃Ⅰ宣言 バスタードソード2Hで攻撃します。対象はゴブリン・ホールダーB
- ノービス
- 女は守れとかジジイは言ってたけど、この女どもよっぽど怖いぞ。
- ヘレナ
- 「……ありがとう、ございます」 命を奪う腕を褒められるのは、複雑なところがあるのは否定できない。歯切れ悪く礼を述べてから、残る敵に意識を向け直した。
- フォリア
- MP:10/16 [-3]
- ゴブリン・ホールダーB
- 回避は12
- フォリア
- 命中力/〈バスタードソード+1〉
1H両
- 2D6 → 3[2,1] +9+1+1 = 14
- ゴブリン・ホールダーB
- 命中!
- フォリア
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 C値10 → 2[1+2=3] +12+2-2 = 14
- ゴブリン・ホールダーB
- HP:46/56 [-10]
- ヘレナ
- 完全に引き付けることだけを目的としている
- 手加減ができてえらい
- ゴブリン・ホールダーB
- 群れの視線がフォリアに釘付けになる
- フェイ
- 「デカブツは残りを片付けてからね……フォリア! 引き付けるのはいいけど気を付けて!」
- アルボル
- ではこちらだ
- ディアドラ
- 「反撃、来るわよ!」
- フォリア
- まるで作業のように斬る。その柔らかい身体は人ではないものも引き付けると教わった通りに実践した。
- ヘレナ
- 「ゴブリンたちの意識がフォリアさんに――……気を付けてください!」
- アルボル
- 補助動作【ウィングフライヤー】【リプロデューサー:ブラッディーペタル】をミノPへ使用
- ヘレナ
- ミノタウロスプロデューサー
- アルボル
- MP:27/36 [-9]
- フェイ
- 🦀!?
- フォリア
- みのPの再生力がえらいことになってる
- アルボル
- 〆怒れる炎の武器を使用する
- 「森の怒りを、思い知るがいい!」
- ノービス
- 何って……1Rにリカバリィこみで11点回復するだけだが?
- アルボル
- 自分とミノPの武器の属性を炎属性へ変更。追加ダメージ+2
- MP:19/36 [-8]
- フォリア
- 「森って怒るの?」
- フェイ
- 「火!?」
- ゴブリン・ホールダーB
- ではゴブリンホールダーの行動
- ヘレナ
- 消費MPが倍以上になったFWでないちゃった……<1体だけにするイカれる炎の武器
- ゴブリン・ホールダーB
- 〆しがみつくをフォリアへ 生命抵抗どうぞ15です
- ヘレナ
- 「アルボルの特殊能力です……!」
- フェイ
- むしろ森が怒るが…
- フォリア
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[2,4] +8+0 = 14
- ノービス
- 「炎を使いながら言うんだ」 >森の怒りを思い知れぃ!
- フォリア
- へ…へ…
- ノービス
- 回避も変転でなんとかなるならしなくてもいいかもしれん。
- フェイ
- 「……そう、あっちも使えるんだ」
- ヘレナ
- ペナルティ喰らっても確実にミノPの攻撃が避けられるならそっちに残してもいいけど
- ミノPの命中は19まで上がるから気をつけてね
- フォリア
- まあ次Rまで生きていないからいいか、たぶん 変転はみのPにとっておおう
- フェイ
- ミノの方、連続あるからヤバいんよね
- ヘレナ
- うん
- ノービス
- フライングキャッツアイで19か
- ゴブリン・ホールダーB
- OK
- ヘレナ
- ( ゚д゚ )彡そう!
- ゴブリン・ホールダーB
- ではフォリアにゴブリン達がしがみつき
- 動きを阻害する
- ヘレナ
- 「フォリアさん……!」
- ゴブリン・ホールダーB
- ミノPの行動 前線エリアへ移動
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- アルボル<>ミノP、ゴブリン・ホールダーBvsノービス、フォリア、フェイ、ヘレナ<>ディアドラ
- ディアドラ
- 「来るわ、何とか凌いで!」
- フェイ
- 「あいつら、狙ってる……!」
- ヘレナ
- 回避もなんだかんだ17まであがるから全力してほしい(?)
- ゴブリン・ホールダーB
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【マッスルベアー】を起動
- フェイ
- 投げようと思いマッスル
- ノービス
- まあまあ普通に高い
- ヘレナ
- ミノP
- MP21もあるのに
- 精神B0でないちゃった
- ゴブリン・ホールダーB
- 《薙ぎ払いⅠ》+《全力攻撃Ⅰ》を宣言
- フェイ
- じつはMCCをつかってる
- ヘレナ
- なるほどね
- ゴブリン・ホールダーB
- 対象は、フォリア、フェイ、ヘレナ
- フォリア
- 許されたノービス
- ゴブリン・ホールダーB
- 回避どうぞ 17+1+1で19です
- ヘレナ
- 「来ます……!」
- ディアドラ
- 男はいらんって。
- ヘレナ
- 回避P!
- 2D6 → 6[1,5] +10+1 = 17
- ノービス
- まあ
- フォリア
- 回避力
- 2D6 → 7[5,2] +10+1-2 = 16
- ヘレナ
- ぱりん。
- ノービス
- だと思ってました。
- フェイ
- 回避!
- 2D6 → 9[3,6] +11+1 = 21
- ノービス
- >女狙うわ
- フォリア
- 唯一なんともならない出目がきた
- フェイ
- 軌道を見極め、スウェーバック!
- ヘレナ
- でえじょうぶだ、1発だけならいきかえる
- ゴブリン・ホールダーB
- フォリアに全力乗せてダメージ
- 2D6 → 4[1,3] +14+4+2+2-3 = 23
- ディアドラ
- 次の回避でなんとかしてください
- フォリア
- HP:13/36 [-23]
- ヘレナ
- ミノの出目がネリってよかった
- ゴブリン・ホールダーB
- ◯連続攻撃が発動 フォリアへ
- フォリア
- 回避力
- 2D6 → 8[3,5] +10+1-2 = 17
- ヘレナ
- どうにか攻撃をいなしで、 「フォリアさんっ」
- フォリア
- ぱ、り、ん
- ゴブリン・ホールダーB
- では回避成功
- ヘレナ
- 自分、補助動作回復サポートいけます
- ミノタウロスP
- ごんっ、と叩きつける
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ディアドラ
- いうて何ほしい?
- 火力ゥ……ですかね……
- ヘレナ
- 回復ですが……。
- フェイ
- 「フォリア、大丈夫……っ!?」
- ノービス
- ホールダープリウスチャレンジしながらミノPを亀甲縛りにすればいい?
- フェイ
- あー
- フォリア
- 「大丈夫」
- フェイ
- 回復を入れるならこのタイミングで属性付だな
- ヘレナ
- ですね
- ノービス
- 投げ狙うなら回避低下欲しいかと思ったけど15ならいらない?
- ヘレナ
- そもそもここは投げより
- 先にホールダー始末する感じになりそうじゃないですか?
- ディアドラ
- 「傷は癒すわ、攻め込んで」
- フェイ
- はい
- ノービス
- 他が先に殴ってみて落ちたらラッキーで投げるかなって
- ヘレナ
- フェイの堅実な火力はホールダーに欲しいので……
- まあ
- フォリアとノービスで事故狙いつつ
- それでもいいですよ
- ノービス
- どっちにしろ次手番行動遅ければ
- 入れておいて損はないし
- フェイ
- 「ディアドラ、後ろの奴,火は効く?」
- ノービス
- とりあえず入れつつプリってみるよ
- ヘレナ
- 転倒の影響は次のこちらの手番には残らないでしょう。
- ディアドラ
- 「ええ、効くけれど……何か手段があるの?」
- ヘレナ
- 起き上がったら相手の手番終了時で効果切れますよ
- ノービス
- ネンバクペナの話をしてるつもりだった
- ヘレナ
- プリる(動詞)
- ジツならそう
- ノービス
- 転倒してれば自分には入れなくていいしね
- フェイ
- 「一つだけ使える操気があるって言ったでしょ? ただ、結構消耗するからフォローをお願い」
- ミノタウロスP
- 防護:10 [+2]
- ヘレナ
- まあ
- ひとりくらい殴ってもミノに対してはほぼ意味がないので
- 気楽に3人でホールダー殺すくらいでいって大丈夫です<フォリアノービス私
- ディアドラ
- 「やれる限りは。無理しない範囲で頼むわね」
- ノービス
- 「とりあえず、数は減らす」 言ってゴブリンの残った群れに駆け込み、ほとんど倒れるようにして足元から掬い上げていこう。
- フェイ
- 「平気よ、フォリアに比べればどうってことない……!」
- ノービス
- 補助動作転倒からの《ライジングリッパーⅠ》をゴブリンホールダーBに。
- ゴブリン・ホールダーB
- 回避は12だ
- ノービス
- 命中判定をこう。
- 2D6 → 3[2,1] +9+1+2-1 = 14
- フォリア
- 小柄な少女の肉体に群がるゴブリンの図 どこか既視感を覚えるかもしれない、ヘレナ
- フェイ
- 4d6だと最大は実はフォリアより大怪我だっていうね
- ゴブリン・ホールダーB
- 命中
- ノービス
- ダメージで高いのを出せばそれで良い。
- 威力14 C値8 → 5[2+6=8>9:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +10+2 = 19
- ゴブリン・ホールダーB
- HP:31/56 [-15]
- ディアドラ
- 昨日よりも1高い
- ノービス
- 今回は回しておくかぁ?
- ヘレナ
- 「……」 ぐ、と息を呑み、剣に再度魔力を流し込み始める。
- ノービス
- 今回は早めに落とせる利点多いし多少減ってるし回しちゃうね。
- ディアドラ
- Pの再生能力考えると
- Pでもいいんじゃないかとは思うが数を減らしたいのもそうねえ
- ミノタウロスP
- MP:17/29 [-12]
- ヘレナ
- まあ
- ここは無理にせずとも
- いいですよ
- ノービス
- いらんか。
- ヘレナ
- ミノPは半端に攻撃しても
- どうせ再生されて無駄になるだけなんで
- ノービス
- 通しでよさそうなので通しておくます。
- ヘレナ
- ここは堅実にホールダー落とすターンでいいと思います
- ゴブリン・ホールダーB
- うぃ
- ヘレナ
- フォリアと私で落として
- あざます するます
- ノービス
- 「――、」 3人を攻撃したミノタウロスの様子を見て、多少なり注意を引いておこうと【念縛術Ⅰ】をミノタウロスPへ。
- ゴブリン・ホールダーB
- ノービスがまた一つ仕留めるが フォリアに夢中な様子だ
- ヘレナ
- フォリアは命中-2でもゴブリンになら当てられるよね?
- フォリア
- 9だからよっぽど出目がしなないかぎりいけるとはおもう
- ノービス
- 1D6 → 5 HP:24/29 [-5]
- ヘレナ
- じゃあ殺してきな……
- フォリア
- 4なら出るやろ(慢心
- フェイ
- やってらっしゃい
- フォリア
- じゃあ普通の攻撃あててきます
- ヘレナ
- 4はネリでも出せるネリね……
- ゴブリン・ホールダーB
- 回避が15+1+1-2-1で14になった
- ノービス
- スルリ伸ばした銀の糸を、〈星の標〉でフェイに対して行ったときよりも強く締め付け。
- ヘレナ
- なんかPCみたいに複雑になってるなあいつの回避
- ノービス
- 行動を阻害しておくのだ。
- チェック:✔
- フェイ
- 「ふぅぅ……」 体の中の理力を感じ取り、高めて、念糸を紡ぎ出す。一本、二本、三本、四本。
- フォリア
- 群がられても表情一つ動かずに
- 精密機械のように腕を振るう。ぼたぼたと血が流れるがおかまいなしだ。
- ノービス
- 「……」 自分たちが斬り付けられてるっていうのに、どうしてそこまでこいつに群がってるんだ……?
- ヘレナ
- ディアドラがキュアウで済むようにこの次私が補助回復をいれながらゴブリンにトドメかな
- フォリア
- ゴブリン・ホールダーBに攻撃します。
- ディアドラ
- ですわね
- ゴブリン・ホールダーB
- どうぞ、回避は12
- フォリア
- 命中力/〈バスタードソード+1〉
1H両
- 2D6 → 12[6,6] +9+1+1-2 = 21
- ゴブリン・ホールダーB
- すごいあたった
- フォリア
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 C値10 → 8[4+4=8] +12+2 = 22
- ヘレナ
- ダメージでもだせ
- フェイ
- よゆうじゃないか
- ヘレナ
- おしい
- ゴブリン・ホールダーB
- HP:13/56 [-18]
- フォリア
- チェック:✔
- ゴブリン・ホールダーB
- ん
- さっきから振ってるの
- フォリア
- ん?
- ゴブリン・ホールダーB
- 1h両の方だから
- フェイ
- これはヘレにゃんが始末し、あたしがPを投げる感じかな
- ゴブリン・ホールダーB
- ちゃんと宣言は気をつけてね
- さっきは2hでって言ってるけど今回は何もなしで振ってるからね
- フォリア
- あ、すまない。2Hです。
- ヘレナ
- その予定です
- ゴブリン・ホールダーB
- 次はないんでよろしく
- ノービス
- 装備品欄に1H両が2つ書かれてるから
- フォリア
- すまない、ありがとう
- ノービス
- 記入ミスやね(片方は2Hのはず
- ヘレナ
- 草<1H両が2つ
- 両手持ちの方は2H表記です><
- フェイ
- 草草
- ノービス
- だって書いてあるんだもん……。 >フォリアシート
- フェイ
- 「ヘレナ、あっちの後始末お願い、デカブツはあたしが転がす!」
- ゴブリン・ホールダーB
- 切りつけられ、数は減らせども動きは止まらず
- ヘレナ
- 「……はい!」
- まずは補助動作、悪魔の血を使用して、フォリアにヒーリング・イメージをします。
- 補助動作なので行使はなーしーでー
- フォリア
- 取り急ぎキャラシはなおしますた、失礼した
- ヘレナ
- 「癒しを――」 レイピアで空を切り裂き、思い描いた癒しの力をフォリアの身体へと下ろす。
- 威力0 → 2[2+6=8] +6 = 8
- MP:17/25 [-2]
- フォリア
- HP:21/36 [+8]
- ヘレナ
- 《魔力撃》を宣言。
- 「これで、」 数を減らしたゴブリンに再び挑みかかる。ホールダーBに攻撃の命中!
- 2D6 → 5[1,4] +9+1+1 = 16
- ゴブリン・ホールダーB
- 命中!
- ヘレナ
- 「終わりですっ」 連続で突きを放ち、残ったゴブリンをすべて撃ち抜いていく。
- 威力20 C値9 → 5[5+2=7] +11+5 = 21
- ありがとう魔力撃。
- ゴブリン・ホールダーB
- HP:-4/56 [-17]
- !SYSTEM
- ユニット「ゴブリン・ホールダーB」を削除 by GM苗
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- アルボル<>ミノPvsノービス、フォリア、フェイ、ヘレナ<>ディアドラ
- ヘレナ
- あ、ごめんなさい、SWのボーナスが命中にしか入ってなかった
- ノービス
- クリティカルしている俺よりこの女たちは一杯ダメージを出してる。ゴリラしかいない……?
- ヘレナ
- 影響はいまのところないですが。。。
- ゴブリン・ホールダーB
- ヘレナの斬撃によって 完全にゴブリンの群れは喪失する
- ういうい
- ディアドラ
- しているっていっても
- ヘレナ
- 私は魔力でダメージを出してるので
- ゴリラではないんです
- フェイ
- 【属性付・轟】 を前衛四名へ
- ノービス
- 現実を突きつけないで
- >回った後の出目ゴミやんw
- ヘレナ
- 「フェイさん、お願いしますっ」
- ディアドラ
- お前、1回目は回ったふりだし……
- フォリア
- B3はちょっといい
- ディアドラ
- 2回目は2点増えてるだけだから。。
- フォリア
- 「あいつは引き付けるの難しそう」
- ヘレナ
- 7レベル、マルチアクションのつもりだったけど
- フェイ
- 「――火を点けろっ!」 両手から伸ばした念糸を自身の拳に、仲間たちの武器へと絡め、点火! これが燃料だ。命を燃やせ
- 4D6 → 15[2,6,5,2] = 15
- ヘレナ
- 魔法拡大/数の方が美味しい気もするな……<悪魔の血1個で補助動作で範囲回復できる
- ディアドラ
- これで面白消費になったらどうしような
- フェイ
- HP:20/35 [-15]
- ヘレナ
- まあまあ面白消費になった
- フェイ
- まぁ許容範囲
- ヘレナ
- まあフォリアと減り具合が同じなので
- ちょうどいいですね
- ディアドラ
- まあまだキュアウでなんとかなる
- ノービス
- 平均が14だから
- まあ……って感じね
- ヘレナ
- 「これは……私の武器にも炎が?」
- フェイ
- 急激な理力の使用に体が悲鳴を上げるが意志でねじ伏せ、ミノタウロスへと向かう。
- ヘレナ
- ミノPがどうしてもタフなので
- MPは節約しないとですからね
- ディアドラ
- 「器用なものね、闇狩も……」 1つしか扱えないとは言っていたが、拘束や属性を与えることなどができるのなら。
- ミノタウロスP
- 回避は14
- フェイ
- 《鎧貫きⅠ》 を宣言し、投げ攻撃を仕掛ける。 膝裏に拳を入れ、足を刈る! 命中
- 2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
- ヘレナ
- 神に感謝
- ミノタウロスP
- 命中!
- フェイ
- 膝カックン!
- 威力10 C値13 → 5[5+4=9] +10+2 = 17
- ミノタウロスP
- HP:105/117 [-12]
- ディアドラ
- 基準で13点もどるから
- ノービス
- 1点回復しきらないな、地味に……。
- ミノタウロスP
- どう、とミノタウロスの巨体が倒れ伏して
- ヘレナ
- 地味に1通ってえらい
- ノービス
- 6と5で11じゃないか?
- ディアドラ
- 2人に戻してのびおくんにヒルスプでもしゅっとしとくか
- いやこっちの話
- ノービス
- あ、ディアドラの話か
- ディアドラ
- あいつに基準は……ない!
- ヘレナ
- 「すごい……あの大きな身体を投げ飛ばすなんて」
- ノービス
- ヒルスプBッシュでいいっしゅよ
- フェイ
- 「よしっ」 下敷きにならないように素早く退避し、構え直す。その拳には炎が宿っている。
- ヘレナ
- 投げ飛ばしてはいませんが投げたようなもねす
- ノービス
- ついでに言うなら主動作後に回して回復ファンブルした時にAッシュできるように後回しでいいっしゅ
- ヘレナ
- ですね(ノムリッシュ
- ディアドラ
- あたりまえ体操やで 私は人間ではない為
- フェイ
- 体格差えぐそう
- ノービス
- 「やっぱり馬鹿力……」 慄いた。
- ディアドラ
- 《魔法拡大/数》宣言、【キュア・ウーンズ】をフォリア、フェイへ
- フェイ
- 「力で叶う筈無いでしょ! 技よ、技」
- ディアドラ
- 「太陽神よ、癒しの加護を彼女らに」 祝詞を紡いで行使判定じゃ。
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- 宣言順にジョイヤー
- ❶ 威力10 C値13 → 5[5+4=9] +10 = 15
❷ 威力10 C値13 → 3[4+2=6] +10 = 13
- フェイ
- 「そんな事より、これ、長くは保たないんだから、さっさとあいつ倒すわよ!」
- フォリア
- HP:36/36 [+15]
- フェイ
- HP:33/35 [+13]
- ディアドラ
- 「フェイ、消耗は今ので平気?」 傷ではないからわかりづらい!
- ヘレナ
- アルボルにいく頃には炎切れてそうで草です
- フェイ
- 「大丈夫、ありがと!」
- ディアドラ
- 【ヒールスプレー】Bをノービスにシュッ……
- チェック:✔
- MP:26/46 [-6]
- ノービス
- 何かスゥ……っとした。
- HP:27/29 [+3]
- フォリア
- 「ありがとう」
- フェイ
- まぁ、あくまでも回復のついでに使うチャンスだったのでワンチャンくらいのつもりで・・・
- ミノタウロスP
- ではこちら 補助動作で立ち上がって
- フォリア
- 「命は大事に、そう教わった」
- ディアドラ
- 「いいのよ、それよりも前を見て」
- ヘレナ
- 「……はい。大切になさってください」
- ミノタウロスP
- 《薙ぎ払いⅠ》+《全力攻撃Ⅰ》を宣言
- 【✔:フォリア,フェイ,ノービス】
[×:フォリア,フェイ,ヘレナ,ヘレナ,フェイ]
- フォリア
- 男を入れた
- ヘレナ
- ゆるされた
- フェイ
- のび太!?
- ノービス
- ちょっかい掛けられて
- ミノタウロスP
- フォリア、フェイ、ノービスへ攻撃
- ノービス
- ちょっといらっとしたみたいだな
- ディアドラ
- まあまあ狙うつもりなかったみたいだけど気になっちゃったらしい
- フェイ
- オデ、アイツ、ハーレム、ユルセナイ
- ミノタウロスP
- 回避どうぞ17+1+1-2で 17です
- フォリア
- 回避力
- 2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
- フェイ
- 回避!
- 2D6 → 6[3,3] +11+1 = 18
- ありがとう転倒
- ノービス
- 「来た」 うまいこと気を引けたらしい。何だかついでといった風情もある攻撃を回避。
- 2D6 → 10[6,4] +10+1 = 21
- ヘレナ
- 投げ、きいてきてる、確実に。俺たちの方に
- ミノタウロスP
- では回避されて手番終了
- HP:110/117 [+5]
- アルボル
- 「精霊よ、集え」
- ヘレナ
- 「魔法が来ますっ……!」
- フェイ
- 「よし、崩せばそう簡単には当たらない、このまま……」
- アルボル
- 【ビッグディフェンダー/ディノス】をPへ入れて
- 回避+4
- ディアドラ
- 「ええ、気をつけて」
- フェイ
- こ、こいつぅ
- ヘレナ
- かのぴー!?
- アルボル
- MP:15/36 [-4]
- 「狙い目は…お前だ」
- 主動作、【アナコンダコンストリクト】をヘレナへ
- ヘレナ
- 「っ、これは――」
- アルボル
- 抵抗どうぞ 失敗すると命中回避-2、移動不可が3分です
- 生命です
- ヘレナ
- ワンチャンありますよ!
- 2D6 → 6[4,2] +7-2 = 11
- ないです。
- アルボル
- 達成値は15
- ではアナコンダの精霊体が足元からヘレナに絡みつき締め上げる
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ディアドラ
- 「あれは……ヘレナっ」
- ヘレナ
- 「……ぁ……っ……! これ、は……」
- ミノタウロスP
- ミノタウロスPの回避は現在15+1+4-2-1で17です
- ノービス
- フライヤーおかわりはなかったから、ぱわー!回避は20-1の19か?
- フェイ
- 「どいつもこいつも搦手で仕掛けてくるわね、だったらこっちも」
- ノービス
- あ、全力で17か
- GM苗
- ノービスが動くまでは
- ヘレナ
- 投げがあればまだあたりますね
- GM苗
- ジツが作用してる
- フェイ
- じゃあ先に投げてくるわね
- フェイ
- 「もう一回、転がしてやる!!」
- ヘレナ
- 私はペシミズム~(デュライ・モーン)に移行も考慮です。
- アルボル
- MP:7/36 [-8]
- ノービス
- アルボルくんのMP
- 結構かつかつで草
- フェイ
- 《鎧貫きⅠ》 を宣言して、ミノタウロスに投げ攻撃!
- 2D610 → 548[228,320] +1+1 = 550
- ヘレナ
- 色々重いからね、仕方ないね
- フェイ
- なんだ??
- ディアドラ
- バケモンいる
- ノービス
- 550wwwwwwwwwww
- GM苗
- だからフライヤー抜いたんだよ
- ヘレナ
- wwwwwwww
- GM苗
- 草
- ヘレナ
- 超越しすぎだろ
- GM苗
- 古代神おる
- ノービス
- 笑うわこんなん
- フェイ
- +がなぜか消えてたw えいえい
- 2D6 → 8[5,3] +10+1+1 = 20
- アルボル
- では命中
- フェイ
- さっきと同じ動きで近付いて警戒させ、今度は地を這うような足払いを逆方向から入れて体制を崩す
- 威力10 C値13 → 3[4+2=6] +10+2 = 15
- ミノタウロスP
- HP:100/117 [-10]
- 精霊の加護をかいくぐって巨体へ攻撃を入れる
- ヘレナ
- 鎧抜きおいしい
- フェイ
- 硬い奴には本当に美味しい
- フェイ
- 「牛は四つ足がお似合いよ」
- ヘレナ
- 「……っ……」 実体がなくても、絡みついてきたそれは確実に身体の自由を奪い、呼吸を遮ろうと締め付けてくる。細い呼吸を繰り返しながらも、どうすべきかを頭の中で考えて。
- ミノタウロスP
- 回避は現在15+1+4-2-1-2で15
- フォリア
- ガゼルフット再起動 ミノタウロスPを攻撃します バスタードソード2Hです。
- ヘレナ
- ぶっころせー
- フォリア
- MP:7/16 [-3]
- 命中力/〈バスタードソード+1〉
2H
- 2D6 → 6[3,3] +9+1+1 = 17
- ディアドラ
- なにする?(なにする?)
- フォリア
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[5+1=6] +12+2 = 30
- GM苗
- フェイはガゼルフットいいのね
- ヘレナ
- ぶっころそうとしてる
- フォリア
- あ
- すまん、動いちゃった…
- フェイ
- あ、そうか、3だった
- ミノタウロスP
- HP:80/117 [-20]
- フェイ
- まぁ良し!
- ヘレナ
- そうよ
- まあ変転でどうにかしろ
- フォリア
- チェック:✔
- ヘレナ
- いけっ、ノービス太郎!
- ミノタウロスP
- 更にフォリアの斬撃が加わり 巨体が呻く
- ノービス
- 回避下がった状態で殴らなくていいの?
- ヘレナ
- 私は
- ペシミズムしますが……?
- ノービス
- なるほどね……
- ヘレナ
- 攻撃に変転遣いたくないんですよ今は
- ノービス
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使って、補助動作転倒からの《ライジングリッパーⅠ》をミノタウロスPへ。
- GM苗
- キャッツアイは次じゃねえか?
- ノービス
- いや
- Ⅰラウンド目から使ってないから今だよ。
- GM苗
- ああ、今まで使ってなかったのね
- おk
- ノービス
- ろくにこちらを見ていないのは明らかなので、それを逆手に取って足元に潜り込み。巨体の下腹部を下から斬り上げます。
- ヘレナ
- ゴブリン攻撃してたもんね
- ノービス
- MP:7/16 [-6]
- 命中判定。
- 2D6 → 9[4,5] +9+1+1+2-1 = 21
- ミノタウロスP
- 命中!
- ノービス
- なんか腰蓑の辺りが盛り上がってて狙い目だった。
- 威力14 C値8 → 4[2+5=7>8:クリティカル!] + 6[6+3=9>10:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 5[3+5=8>9:クリティカル!] + 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 4[3+2=5>6] +10+2 = 43
- フォリア
- おー
- ミノタウロスP
- ぐえー
- ヘレナ
- ナカナカヤルジャナイ
- ノービス
- うん。そりゃ痛いよね。
- フェイ
- なんてことを
- ディアドラ
- そしてプリウスとなる
- ミノタウロスP
- 変転する?
- ノービス
- してもこのラウンドで落とせるわけじゃないし取っておこう。
- ミノタウロスP
- おk
- ヘレナ
- ですね
- ミノタウロスP
- HP:47/117 [-33]
- ノービス
- チェック:✔
- ヘレナ
- まだあのMPちょっと稼ぐやつつかって
- ノービス
- ちょいとおといれに。
- ヘレナ
- 上手くいけばジャイアントクラブやってくる可能性もありますし
- ヘレナ
- いてら
- ヘレナ
- ガゼルフットを掛け直し。
- MP:14/25 [-3]
- ディアドラ
- どっちも出目7で連続と2発入って54点か
- ヘレナ
- 「……剣を上手く扱えないのなら……!」 レイピアでゆっくりと空を切り裂いて
- フェイ
- 「……」えぐいとこいったなあいつ
- ディアドラ
- SSでもふりまいとく?殴る?
- ヘレナ
- ミノタウロスに対して、ペシミズムで攻撃。行使!
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- ヘレナ
- 殴っていいと思いますよ
- 回復分帳消しにできるんで
- ミノタウロスP
- 抵抗ちゃん
- ヘレナ
- 次でいける可能性がまあまあ高くなります。
- ディアドラ
- おk
- ヘレナ
- 「神罰です……!」
- 威力10 → { 3[3+4=7] +5 = 8 } /2 +2 = 6
- ありがとう弱点。
- ミノタウロスP
- HP:41/117 [-6]
- ヘレナ
- MP:10/25 [-4]
- ガゼルフットヨシ
- ミノタウロスP
- いてぇ…
- ヘレナ
- チェック:✔
- フェイ
- チェック:✔
- ディアドラ
- 「ヘレナ、苦しいでしょうが何とか耐えて頂戴」
- ヘレナ
- 「……大、丈夫です……!」
- ディアドラ
- 【ターンバック・グレイスⅤ】をミノPへ。MP1+HP6消費して威力25のC10でぶちのめします。
- ミノタウロスP
- 来いよ……
- ディアドラ
- MP:25/46 [-1]
- HP:23/29 [-6]
- ミノタウロスP
- 抵抗は17だ
- フォリア
- 「魔法使いの魔法は魔法使いが死ねば消える って教わった。早めに殺すね」あの魔法使い、とアルボルに視線を向ける。
- フェイ
- 「後ろの奴を片付ければ消えるわけね、よし」
- フェイ
- ホーリー・ライトを げる… したのか…
- ヘレナ
- げるばな
- ディアドラ
- 「《封呪反転攻術》、――討つわよ」 奇跡を禁忌として、奇跡と呼ぶには悍ましいそれを放つ。
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- ぱりん。
- ミノタウロスP
- では抵抗突破!
- ディアドラ
- 封呪反転攻術によって歪められた奇跡が、力の奔流となってミノタウロスを穿つ。
- 威力25 C値10 → 8[3+6=9] +10 = 18
- おしい。
- ミノタウロスP
- HP:23/117 [-18]
- ノービス
- 弱点忘れてない?
- ヘレナ
- 忘れていらっしゃる可能性がまあまあある
- ディアドラ
- あ。そういえばこいつは魔法弱点。
- フェイ
- そう
- ディアドラ
- 自分で取って自分で忘れる
- ミノタウロスP
- 反呪の力によって、ミノタウロスは呻く
- HP:21/117 [-2]
- GM苗
- ほらよ
- ディアドラ
- 【ヒールスプレー】Bを自身に吹いて手番終了。
- チェック:✔
- ノービス
- ありがとなす!
- ディアドラ
- ありがたい話
- フェイ
- あったけえ
- ディアドラ
- HP:26/29 [+3]
- アルボル
- ではこちら
- アルボルから
- ディアドラ
- と思ったけど
- 後ろに飛んで来るもんねえな あいつ鷹の目ないわ
- アルボル
- 主動作【ナチュラルパワー】
- MP獲得
- 威力10 → 4[2+6=8] = 4
- ノービス
- 貫通魔法はあった気がするけどそれくらいね
- フォリア
- ぱわー!
- ヘレナ
- まあまあ獲得しやがって
- アルボル
- ちょっと足らんか ならこうだ
- 【ウィングフライヤー】と【シャープアタッカー】をミノPへ
- フェイ
- 蟹フライには届かず
- アルボル
- MP:6/36 [-1]
- ディアドラ
- 貫通は9Lvだったからなにもなかった
- ミノタウロスP
- ミノP補助動作で起き上がって【リカバリィ】
- HP:27/117 [+6]
- MP:14/29 [-3]
- 《牽制攻撃Ⅰ》+《薙ぎ払いⅠ》を宣言して
- フェイ、ノービス、ヘレナにアタック
- ディアドラ
- 「……押し切るには力不足ね」 けろっとしやがって。
- フォリア
- 許された!?
- ミノタウロスP
- 命中は17+1+1+1-2 で18
- ノービス
- く、回避が高い。
- フェイ
- 回避!
- 2D6 → 9[4,5] +11 = 20
- ヘレナ
- 「……」 ぐと歯を食いしばって身体に力を込めて
- 今の私はなんでも避けれる!
- 2D6 → 3[2,1] +10+1-2 = 12
- ノービス
- 回避!
- 2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
- ヘレナ
- そう、変転があればね。
- ディアドラ
- 本当にいける出目で草
- ヘレナ
- 11+10+1-2 = 20
- ミノタウロスP
- では変転切られて回避されて
- ノービス
- いいところで低い目を引いたね、人間。
- ヘレナ
- で回避です。
- フェイ
- 「――」狙いすまされた一撃を、ぎりぎりまで引き付け、見極め、躱す
- ミノタウロスP
- HP:32/117 [+5]
- ヘレナ
- このために取っておきましたので
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ミノタウロスP
- ぶうんっと渾身の力で振られた刃が空を切る
- ノービス
- 相手の回避はこれで17か?
- ディアドラ
- 「……、」 精霊に縛られていたヘレナを始め、全員が避けたのを見て息を抜いて。
- フェイ
- ディノスはもう切れてるので15かな?
- ヘレナ
- 「っ――……」 最小限の動きで躱すため、寸前までその軌道を見極め、素早く身を屈めた。
- フェイ
- あ、全力じゃないから17だ
- ノービス
- うん。 >全力でない
- GM苗
- うん17だ
- ノービス
- とりあえずネンバクジツしながら殴って来て減り次第では投げじゃなくて殴る感じでいい気がするわに
- フォリア
- わに
- ヘレナ
- おまかせします。
- フェイ
- そうわに
- ヘレナ
- 私はペシミズムで削りができそうならします。
- フェイ
- あたしは後ろに行って炎パンチで二発殴れたらいいなって思うわに
- ディアドラ
- 削りには参加できるので
- フォリア
- ヘレナは魔法で移動ができないから殴るか魔法で削るかだなわに
- ヘレナ
- そうですわに
- ノービス
- 「先に、動きを鈍らせる」 流石に先ほどとは異なり動きを注視されてる気がする。【念縛術Ⅰ】で先にミノタウロスPを縛り。
- 1D6 → 2 HP:25/29 [-2]
- ディアドラ
- 適当に呼びかけてください
- ミノタウロスP
- 回避が16へ
- ヘレナ
- あれに当たっていたらとぞっとする。胸元に片手を当て、始祖神式の印を切って。 「……始祖神よ、恩寵に感謝します」
- ヘレナ
- なお始祖神とかいうカスではなく剣の加護の模様
- フェイ
- ルミエル様を信じろ
- ノービス
- 眼の前で身を屈めて見せて、反応を確認したら加速して突っ込み、今度は股座ではなく腹から斬り上げていこう。
- 補助動作転倒からの《ライジングリッパーⅠ》、ミノタウロスPへ。
- ディアドラ
- 加速してツッコミを入れるな
- ヘレナ
- あいつ大阪人か?
- ノービス
- 命中判定。
- 2D6 → 6[4,2] +9+1+1+2-1 = 18
- ミノタウロスP
- 命中!
- ディアドラ
- 高羽って呼ぶか
- ノービス
- 腹に穴が空くと腸が飛び出て動きづらいぞ!
- 威力14 C値8 → 4[1+4=5>6] +10+2 = 16
- ミノタウロスP
- HP:26/117 [-6]
- ノービス
- ここはまわしておこう。
- ミノタウロスP
- @HP6
- HP:32/117 [+6]
- フォリア
- ここが使いどころな気がするネリ
- フェイ
- そうネリ
- ヘレナ
- それはそうネリ
- ノービス
- 威力14 → 6[10] = 6
- フェイ
- あたしはいつ使えるネリ? ヘレナ「はぎとり」
- ノービス
- 変転入れてトン!
- 威力14 C値8 → 6[4+5=9>10:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 4[2+4=6>7] +10+2+6 = 32
- フォリア
- ナイスネリ
- ミノタウロスP
- HP:10/117 [-22]
- フォリア
- 私はいつ使うネリ?
- ノービス
- 「まだ動く……」 タフだな、こいつ。
- チェック:✔
- フェイ
- はぎとり
- ヘレナ
- でも剥ぎ取り美味いかって言われると
- ミノタウロスP
- ノービスの斬撃がミノタウロスを傷つけるが、まだその巨体は動きを止めない
- ヘレナ
- そこまでじゃないネリ
- ノービス
- ディアドラで抵抗されても落とせそうか?
- ヘレナ
- そうですね
- ディアドラ
- 抵抗されると流石に10点は渋いんじゃないか?
- ノービス
- 弱点入れても無理か?
- ヘレナ
- 「……でも、後、少しです……っ」
- ディアドラ
- 威力25 → { 6[7] = 6 } /2 = 3
- ヘレナ
- 別に
- ディアドラで落とせなくても
- 私が追加で入れれば落とせるので
- よいですよ
- フェイ
- お前には+2があるしヘレナも居る
- フェイ
- 「ディアドラ!さっきの魔法、もう一回いける!?」
- ディアドラ
- まあ出目によるけど(取り切りかは)気楽にいこう
- ノービス
- 気楽に行こうや。
- ディアドラ
- 「ええ。道は開くわ、走って!」
- ヘレナ
- 気楽に移行や
- ディアドラ
- 【ターンバック・グレイスⅤ】をミノPへ。MP1+HP6消費して威力25のC10でぶちのめします。(再放送)
- MP:24/46 [-1]
- HP:20/29 [-6]
- フェイ
- 「あたし達で後ろの奴を片付けるよ!」>フォリア
- ディアドラ
- 消耗を感じながら、マナを練り上げて奇跡を対価に得た力を放つ。
- 行使判定!
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- ミノタウロスP
- こいやぁ
- 抵抗
- ディアドラ
- 気持ちよくなることはすべてにおいて優先される(ぱりん)
- ミノタウロスP
- ぎゃあ
- フェイ
- やったか!?
- フォリア
- あいつ、2個目だぞ…
- ノービス
- アイツ気持ちよくなる為に指輪を……
- ヘレナ
- ここでファンブルをひとつまみ
- 気持ちよくなるため以外に
- ディアドラ
- 「――止められると思わないで」 瀕死のミノタウロスを穿つ。
- 威力25 C値10 → 7[2+6=8] +10 = 17
- ヘレナ
- どこで指輪を割るってんですか
- ノービス
- へれにゃんは実は殴りに参加できないんだよね。(魔法以外で
- ヘレナ
- あいつ
- また弱点を……
- そうですよ
- ディアドラ
- 3つ目だが?(まもちきで割ってる
- ヘレナ
- だから後は応援です
- ミノタウロスP
- どうっ、と熱球が飛翔し
- フェイ
- もうだめだぁ
- ノービス
- 弱点忘れてるし
- ミノタウロスP
- ミノタウロスの腹に大穴を開ける
- ディアドラ
- 突破してるならなくても殺せるから……
- ノービス
- 可愛そうな話
- フェイ
- 「よし!」
- ミノタウロスP
- 「……」 口を何度か開いて
- 倒れ伏した
- アルボル
- 「――ち」
- ディアドラ
- 「……あまり使いたくはなかったけど」 躊躇う状況でもないと頭を振って。
- ミノタウロスP
- HP:-9/117 [-19]
- ヘレナ
- 「……皆さん、彼女をお願いします」
- GM苗
- また弱点抜けてたから入れておきますね
- ディアドラ
- チェック:✔
- フェイ
- 敵後方へ移動、【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使用、《鎧貫きⅠ》 を宣言
- ヘレナ
- やえー、ぷいきゅあー
- ノービス
- 「……ごめん」 使いたくなかったと聞こえたら、仕留めきれなかったのに申し訳無さを覚えてしまった。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヘレナ
- アルボルvsフェイ<>ノービス、フォリア、ヘレナ<>ディアドラ
- ディアドラ
- 「いいの。こういう時の為に得た力だから」
- フェイ
- 「逃がさないわよ!!」 念糸の炎をまとった拳を振り上げた 鉄砂拳でアルボルを攻撃
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
- MP:1/13 [-6]
- ミノタウロスP
- 命中!
- ノービス
- ちょっとこれ出来るのかわからなかったので試しに。
- 威力0 → 0[3>4] = 0
- フェイ
- 燃えろ!
- 威力20 C値13 → 3[2+3=5] +10+2+3 = 18
- ノービス
- ちゃんと出目指定してからでも必殺は乗ってくれるんだな、よし。
- アルボル
- HP:36/52 [-16]
- フェイ
- 「せいっ!」大振りの拳打、からのショートレンジで浅いパンチの連打。 追加攻撃!
- 2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
- アルボル
- 命中!
- フェイ
- 威力20 C値12 → 5[2+5=7] +10+2+3 = 20
- アルボル
- HP:20/52 [-16]
- 「ぐ――」
- フォリア
- 敵後衛エリア移動 キャッツアイ再起動 必殺攻撃Ⅰ宣言 アルボルをバスタードソード2Hで攻撃します
- フェイ
- 威力の少ないパンチの連打は足止めと注意を引くためだ。
- フォリア
- 「ヘレナの魔法、解かないと」だからこいつは殺す
- MP:4/16 [-3]
- アルボル
- 回避は14
- フォリア
- さっきもらった炎属性で攻撃
- 命中力/〈バスタードソード+1〉
2H
- 2D6 → 11[5,6] +9+1+1 = 22
- アルボル
- すごい命中
- フォリア
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 C値10 → 3[2+1=3>4] +12+2+3 = 20
- フェイ
- これ、なんか自動で一番効果のある属性が選ばれるんだっけね
- フォリア
- 変転
- ヘレナ
- これはしんだ
- フェイ
- 炎と衝撃は分かるが土とは…
- ヘレナ
- ナイトメアによくききます
- GM苗
- ナイトメアで一番多いのは人間だぞ
- フェイ
- 釘パンチ!
- フォリア
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力27 C値10 → 6[4+2=6>7] +12+2+3+10 = 33
- フェイ
- いや、単純にビジュアルがどうなんのかなってw
- アルボル
- 「――ぐ、」
- フォリア
- 「発声が、できないように」狙うのは喉だ
- ヘレナ
- すごい土感になる
- フェイ
- 念土ってこと
- フォリア
- 喉を潰すように、刃を入れた。
- アルボル
- とっさに懐から取り出した紙をフォリアの斬撃にあてて
- それが炎によって火がついた
- その指と首ごと落とされて
- アルボルは絶命する
- 紙は処分しやすい様に燃えやすいものだったのだろう
- フェイ
- 「なにを……!?」
- アルボル
- 即座に消失して灰になるまでまばたき2つもいらなかった
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ヘレナ
- 「っ……あれは、」
- フォリア
- 「たぶん命令書、燃えちゃった」
- ディアドラ
- 「……何かを燃やした、……指示書か何か、かしら」
- ヘレナ
- アルボルが倒れれば、絡みついていた精霊体が消え、身体に自由が戻る。
- フェイ
- 「そういうことか……」
- ヘレナ
- 「……はい、恐らくは」
- フェイ
- 「ヘレナ、もう大丈夫?」
- ヘレナ
- 「それより、シルキーさんはご無事でしょうか……」
- フォリア
- 「陽動、って言ってたから、誰かの命令で動いてたんだと思う」
- シルキー
- 「――、ずいぶん遅くなってしまったけれど、大丈夫だった?」
- ノービス
- 「命乞いより、それを優先するんだ」 忠誠心高いな。
- ヘレナ
- 「あ、はい。お二人のおかげで、私は」
- フォリア
- 「本命はこっち」
- ヘレナ
- 「シルキーさん! よかった……」
- ディアドラ
- 「……傷を癒すわ、軽傷でしょうけれど」
- シルキー
- いつの間にやら持ち出したのか、箒に腰掛けた魔女が降りてくる
- ディアドラ
- 「はい。こちらも大きな被害もなく」 >シルキ
- フェイ
- 「戻ってきたのね……そっちは陽動だとか言ってたけど、どうだった?」
- シルキー
- 「うん。いっぱいいた」
- ノービス
- 「庭は汚れた」 >大丈夫?
- フォリア
- 「うん、命令は絶対、命令を守らないと処分されるのは同じだから」>ノービス
- ディアドラ
- 《魔法拡大/数》宣言のフェイ、ノービス、自分宛。
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- シルキー
- 「全部消滅させたから大丈夫。取り逃がしはないよ」
- ディアドラ
- あ、【キュア・ウーンズ】です。
- フォリア
- 「こっちも終わりました、家は無事でしたが、命令書は燃えました」
- シルキー
- 『戻っておいて』
- ディアドラ
- ティダンに祝詞を捧げ、奇跡を降ろし。
- 宣言順。
- ❶ 威力10 → 1[1+3=4] +10 = 11
❷ 威力10 → 3[1+5=6] +10 = 13
❸ 威力10 → 4[4+4=8] +10 = 14
- ヘレナ
- 「……フォリアさん、今あなたの居る場所は、そんなことはありませんよ」
- シルキー
- と箒に命令すると 箒はとことこと歩いて家に入っていった
- ヘレナ
- 「何よりも大事にするべきは、あなたの命です」
- フェイ
- 「なんか上がいる感じみたいなんだけど、あいつらにだいぶ目の敵にされてんのね」
- シルキー
- 「別に、」
- ディアドラ
- HP:29/29 [+9(over5)]
- ノービス
- HP:29/29 [+4(over9)]
- ディアドラ
- 「人族側に立って警備しているのであれば、それはそうよ」 >フェイ
- シルキー
- 「命令書を取ったりここを守ったりするのがあなた達の本来の仕事じゃないでしょ」
- ディアドラ
- MP:15/46 [-9]
- シルキー
- 「ありがとうね、報酬はあげてもらうよう掛け合うから」
- フォリア
- 「うん、ギルドの人からも、教えてもらった」いのちだいじに > ヘレナ
- ノービス
- 「……そう言われると、留守番で庭を汚したのはアウトに……?」
- シルキー
- 「まあ、危険領域だし、私は邪魔だよ」>フェイ
- 「別にアウトじゃないでしょ」
- フェイ
- 「そうだけど、やれることはやっておいた方が印象がいいでしょ? やった」 報酬アップの話に
- ノービス
- 蛮族の死体がいっぱいの家の周りはタイヘンなことになっていそう。
- シルキー
- 「仕事じゃなくて私のお願いを聞いてくれただけなんだから」
- ヘレナ
- 「そこまでが私たちの仕事ではなくとも、あなたは魔術師ギルドの協力者です」
- シルキー
- 「片付けはしておくから気にしなくていいよ」
- ノービス
- 「そっか。なら気にしないでいいや」 気にしなくて良いと言われたので。
- ヘレナ
- 「良好な関係を続けていくためにも、お力添えするのは当然のことですよ」
- ノービス
- 敬語キャラじゃなかったことを少しだけ悔やんだ。
- シルキー
- 「いい子は好きだよ」 とヘレナの頭を撫でて
- ヘレナ
- そうですか、では気にしません
- ディアドラ
- 「そちらもご無事で何よりです。……蛮族の遺体については、こちらでも送らせて頂きますね」 そのまま放置はね。
- シルキー
- 「ん、じゃあ手伝ってもらおうかな」
- ヘレナ
- 「……わ、私は子供ではないのですが……」
- フォリア
- 「わかりました」
- シルキー
- 「私からしたら大体の相手が孫より年下なんだから変わらないよ」
- ヘレナ
- 「ええっと……片付けは、私もお手伝いさせていただきます」
- ディアドラ
- 「はい。……悪いけれど、少し時間を頂戴。傷はもう癒したけれど、疲れはあるでしょうから休んでいて」 >ほかの人達
- ヘレナ
- 「それはそうかもしれませんが……」
- フェイ
- 「集めてまとめて燃やす感じ? じゃ、さっさと済ませちゃいましょ」
- シルキー
- 「じゃ、『おいで』」 と呼びかけて
- 扉の横から何かが立ち上がる気配
- ヘレナ
- 「はい、そちらもお手伝いさせてください」 >ディアドラ
- ノービス
- 「じゃあ念の為、その辺見ておく」 いないだろうけど残党の妖魔辺り隠れてるかもしれないし。
- シルキー
- 一歩進むごとに姿ははっきりとしてくるが 鉄で出来たゴーレムがその姿を現した
- フェイ
- 「ん……? うわ、」
- フォリア
- 「大きい」
- ヘレナ
- 「ゴーレム……」
- シルキー
- 「片付けと不意打ちようだから耐久性に難があってね」
- ヘレナ
- 「もしかして、私が最初に感じたのはこの気配……?」
- ディアドラ
- 「ありがとう。助かるわ……ただ、貴女も疲れているのだから休んでいていいのよ?」
- シルキー
- 「居てくれてよかったよ」
- ディアドラ
- >ヘレナ
- ヘレナ
- 「ああ、やっぱり」
- シルキー
- 「これに気がつくなんて中々いい目をしてるね」
- ディアドラ
- 「なるほど……」 >ゴーレム
- フェイ
- 「こんなのが居たら必要なかっ……ってわけでもないんだ」
- ヘレナ
- 「いえ、傷を負ったわけではありませんし、平気です」 >ディアドラ
- シルキー
- 「殴られ続けたら20秒位で倒れちゃうと思うよ」
- 「あくまでも最初の一撃を不埒な侵入者に当てて見た目で脅して逃がすためのものだからね」
- フェイ
- あんた気付いてた?って顔を向けた>ノービス
- フェイ
- 透明ゴーレム探偵
- ノービス
- 周りを調べにすたすたと歩いている背中が見えた。 >フェイ
- ヘレナ
- アキラ!?
- ディアドラ
- 小さく頷き、蛮族の処理を手伝いました。
- GM苗
- その後、シルキーの家で休養を取らせてもらって 翌日になって出発する君たち
- フォリア
- 蛮族の処理を手伝いました。
- GM苗
- 出された食事は材料こそ限られているがよく手が入れられたものだった
- フォリア
- 妙に淡々とてきぱきとしている。
- シルキー
- 「今度来る時はお土産でも用意するようにするよ」
- ディアドラ
- 「またご縁があれば、ぜひ」
- フェイ
- ぺろっ、これは森の軌跡――
- ヘレナ
- 一生懸命埋葬も片付けもしました。
- ノービス
- 英雄伝説 森の軌跡
- GM苗
- そう言って君たちを見送った"森の番人"は君たちが見えなくなるまで庭に出ていた
- ヘレナ
- 「……では、その時はこちらも何かお持ちしますね」
- ヘレナ
- フフ……改めて森の奇蹟を探しに行くとしよう
- シルキー
- 「うん。街の流行りを教えてよ」
- フォリア
- 「お土産…お菓子を持ってきます」
- 手土産というものだ。そう教わった。
- フェイ
- 「もし、同じ仕事を受けることがあったら、なんか買ってこようか? お駄賃は貰うけど」
- GM苗
- その後、ラトカに戻り列車に乗って戻れば、君たちは報酬を受け取り
- シルキー
- 「ついででいいよ。その時は頼むよ」>フェイ
- フェイ
- 応ッ!
- ノービス
- 「新しい本とかでいいんじゃないの」 あんなにたくさん本があるんだからきっと好きなんだろう。
- GM苗
- ノービスの仕事ぶりを報告すれば、ガルバが改めてノービスを受け入れを決め、
- 晴れてノービスは星の標の冒険者としてしっかりと登録されたのだった
- フェイ
- じゃあ好みを聞いておきました。
- GM苗
- というところでお疲れ様でした
- ヘレナ
- ちゃんと真面目に学んでくれるので大丈夫ですって報告しておきました。
- ヘレナ
- お疲れ様でした
- フォリア
- お疲れさまでした。
- GM苗
- 剥ぎ取りはホールダー*2、ミノP、アルボルです
- ヘレナ
- 戦利品はフェイが変転を遣います
- YouTube拓いたら
- サークル・K・シャンクスとかいう動画が出てきて
- タイトルに負けた
- ディアドラ
- 指示はちゃんと聞いたけど目付け役はいるかもね、というのはずっとフェイがついてたのもあり言っておきました。
- ディアドラ
- お疲れ様でした。
- フェイ
- いろいろ危なっかしいとこはあるけど、実力は確かだったし、教えればちゃんと出来る奴だよって後方指導者面で報告しました
- ノービス
- シャンクスで草
- GM苗
- だって、シャンクス…!
- フェイ
- シャンクスは卑怯
- GM苗
- 店舗が…!
- フォリア
- 仕事はきちんとしてました、まる。
- ヘレナ
- ド ン(取り潰し
- さあフェイ
- 振れ
- 戦利品をな
- フェイ
- どいつだ、いちばん高いのは
- ヘレナ
- アルボルだ
- GM苗
- アルボルかもしれねぇ
- ノービス
- エンブレム受け取って頷いて、ジジイ待ってろよって改めて誓いながら、その足で次の依頼取りに行くんだ。止まるんじゃねえぞ
- フェイ
- うおおおお! アルボル!!
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- ヘレナ
- ( ・`ω・´)
- フェイ
- おれ・・・むりょくだ・・・
- GM苗
- なし!
- フェイ
- みの!
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- GM苗
- 児童だけ
- 自動
- ヘレナ
- 子供はまずい
- ノービス
- ガキモツ!?
- フェイ
- ヨシ!
- ヘレナ
- 130+475+600 いまこう
- あとゴブリン
- フェイ
- 五分臓物、売捌してええんか!?
- ゴブモツ1
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- 2
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- へんてん!
- ヘレナ
- もう確定でボロだね衣服
- じゃあ
- 4D6 → 17[6,4,1,6] = 17
- まあまあ。
- 17*50 = 850
- GM苗
- 130+475+600+850 = 2055
- 2055/5 = 411
- ヘレナ
- まあ
- 指輪弱にはなったな
- おいしい
- フェイ
- よしよし
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250316_0 #1884 森の番人 経験点:1240 報酬:3411G 名誉:8d6
- GM苗
- 8D6 → 24[3,4,1,1,3,2,5,5] = 24
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250316_0 #1884 森の番人 経験点:1240 報酬:3411G 名誉:24
- GM苗
- ではこうなりました
- 成長して解散ですです お疲れ様でした
- ヘレナ
- yeah
- ディアドラ
- 成長1回
- フェイ
- あたい、名誉がもっと欲しくてぇ!
- ディアドラ
- 筋力 or 生命力
- 生命
- ヘレナ
- 成長は2回来るかと思ったら1回しかありませんでした
- フェイ
- 成長は一回
- 筋力 or 精神力
- ヘレナ
- 敏捷ほしいです。
- 敏捷度 or 生命力
- 敏捷!
- フェイ
- 筋力
- ノービス
- あぶない
- ディアドラ
- お疲れ様でした。GMありがとうございました。
- 撤退します
- フォリア
- 成長1回ー
- ノービス
- 参加者欄に「アルボル」って入れそうに成った
- !SYSTEM
- ディアドラが退室しました
- フォリア
- 敏捷度 or 知力
- 敏捷度
- GM苗
- 草
- ヘレナ
- アルボルは真の仲間
- フォリア
- 撤退ー 皆さんありがとうございましたー
- GM苗
- シルキーですらないのはちょっと笑うでしょ
- ヘレナ
- よし、更新完了
- 撤退します
- フェイ
- 代わりに誰を省いた、いえ!
- ヘレナ
- GMありがとー、おつかれさまー
- !SYSTEM
- ヘレナが退室しました
- !SYSTEM
- フォリアが退室しました
- ノービス
- いつもあいうえお順に入れるから右の参加者欄見て
- アがいたからつい
- 成長!
- 敏捷度 or 知力
- 敏捷だね。
- フェイ
- よし、撤収! セッションありがとう、おつかれさまでした
- !SYSTEM
- フェイが退室しました
- ノービス
- おつかれさまでした!
- !SYSTEM
- ノービスが退室しました