- !SYSTEM
- ベネディクトが入室しました
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ウォードが入室しました
- ウォード
- HPを2減らして平準指輪にしておくか迷う
- GM
- わかる
- ウォード
- しておくか……。
- ウォード
- ウォード
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:レンジャー8/ファイター7/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷9+1[1]/筋力28+2[5]/生命30+-2[4]/知力13[2]/精神13[2]
HP:69/69 MP:13/13 防護:20
- ウォード
- いやらしいHPになっちまった
- ベネディクト
- ううん買い物をしてもいいと思ったが特にないな
- !SYSTEM
- マイーシャが入室しました
- マイーシャ
- マイーシャ
種族:リカント 性別:女 年齢:22
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト3/エンハンサー3/バード1/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用21+1[3]/敏捷27+1[4]/筋力15+2[2]/生命19+1[3]/知力18[3]/精神11[1]
HP:41/41 MP:11/11 防護:3
- マイーシャ
- 特技リビルドを予定しているけど筋力と名誉が足らないのでジャイアントアームに振り切っていいかまだわからず、お金も経験もちゅうぶらりんこのあたい
- ベネディクト
- ベネディクト
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21[3]/敏捷23[4]/筋力20[3]/生命20[3]/知力18[3]/精神18[3]
HP:56/56 MP:18/18 防護:8
- !SYSTEM
- カルメンが入室しました
- カルメン
- 一先ず風呂にいくのです
- !SYSTEM
- ネフェリアが入室しました
- ネフェリア
- ネフェリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:アビスゲイザー8/ドルイド4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命15[2]/知力28+2[5]/精神26[4]
HP:39/39 MP:64/64 防護:4
- GM
- うおおおおおおお!>けだま
- 威力48>53 C値9 → 15[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 9[3+1=4>5] +19 = 43
- ネフェリア
- 軽減/アビスゲイザーを切って魔法拡大すべてをとって、リミットオーバーで遊べるようにするのもありだなぁ
- GM
- そんな世の中でいいのか!?
- マイーシャ
- リミットオーバーによってソサコンは救われる、そう思っていた時代が私にもありました
- ネフェリア
- 星4 12レベルで、MP44でインスタントリージョンが使えるようになるよ()
- GM
- すごぉい
- ネフェリア
- 必殺技っぽくて使いたいなって
- おもいました
- ブラックロッドを変えたらそっちに切り替えるか…
- マイーシャ
- あたいもはやく迫る刃に怯えよ/銛利投擲の法つかいたい
- GM
- だめです
- マイーシャ
- おろろーん
- ベネディクト
- ベネディクト、秘伝でおもろいことができなさそうなのが難点だがこいつはプレーンな構成でいいだろ感がある
- GM
- 秘伝はおもしれー女にまかせる
- ベネディクト
- なんかやれ、セレーネ
- GM
- セレーネは確か
- パレードオブなんちゃらをする予定だった気がする
- ネフェリア
- なんかこう普通の全力攻撃秘伝とか欲しいよね 普通の?
- ふつうの戦士が使えるようなやつ…
- GM
- バタフライパレードかバード・オブ・パラダイスでした
- マイーシャ
- それな
- 全力必殺ばかりじゃなくて、薙ぎ払いとか囮とか牽制のも…
- カルメン
- カルメン
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女性 年齢:不明
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ダークハンター7/アビスゲイザー5/スカウト3/コンジャラー1/セージ1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷25+1[4]/筋力7[1]/生命14+1[2]/知力29+1[5]/精神25[4]
HP:36/36 MP:43/43 防護:3
- GM
- クラウゼ流一刀覇王剣とか
- ネフェリア
- ああそうね
- カルメン
- 一先ずこれでいこう
- GM
- ギルヴァン流愚人剣とかは
- 適用簡単だし欲しいんだよね
- ネフェリア
- なんか偏りがあるのよなー
- マイーシャ
- 必殺はやたら優遇されてる感ある
- GM
- 最近の必殺優遇っぷりえぐい
- ネフェリア
- ほーん 牽制秘伝か
- 必殺はまじで毎回なんか来てる印象
- GM
- 夜ダメージ被ダメージ両方増加<愚人剣
- !SYSTEM
- テレレレン by GM
- マイーシャ
- なんで回避+1とかつくの意味わかんない…
- GM
- よし
- ベネディクト
- 雑にライジングリッパーするか、ベネディクトも
- ネフェリア
- よろしくおねがいします
- GM
- じゃあ今日はホッティングスタートでノリ自体はまあまあ軽めです
- ウォード
- よろしくお願いします。
- マイーシャ
- よろしくお願いします
- GM
- よろしくお願いします。
- ベネディクト
- よろしくお願いします。
-
-
- ネフェリア
- 主人公キャラだから昇竜剣使えるんだよと言い張れば通るような気はする
- カルメン
- よろしくおねがいします
- 兵士
- 「……おい、いい加減正直に吐いたらどうなんだ」
- ネフェリア
- おろろ
- GM
- イルスファール王国軍の兵士は、つい先刻現行犯で逮捕された男の取り調べを行っていた。
- ベネディクト
- オーソドックスなので昇竜と波動くださいと言い張るか
- GM
- 罪状は、恋人に対する暴言に暴力行為。人通りのある場所で突然口喧嘩が始まり、それがエスカレートして犯行に及んだと思われているが、
- 捕まった男は、「自分じゃない」と主張するばかりだった。
- ウォード
- よかった、ネズミじゃない。恋人はいないから。
- 捕まった男
- 「ほ、本当に俺じゃないんです! 口喧嘩だって、あいつが最初に変なことを言ってきたから……!」
- マイーシャ
- お金を払ってる間だけは恋人よ
- 兵士
- 「しかし、その場で相手に手を出せるような輩は他にはいなかったという証言もいくつもある」
- そうは言いつつも、兵士は男が嘘を吐いているようにも見えず、それ以上強行するのも気が咎め、対応に困り果てていた。
- そんな折――
- GM
- 「せ、先輩! また同じような事件が――」
-
-
- ネフェリア
- ホットスタートってそういうことか
- 誰がやった? 手をあげなさい
- GM
- ところはイルスファール王国〈星の標〉……ではなく、そこから列車を乗り継いで、街をひとつ挟んだところにある街ヴァンス。
- 君たちは今、ヴァンスにある兵士の詰め所にいた。
- ネフェリア
- 先生秘密にしておくから
- GM
- ヴァンスで連続して起こっている不審な事件の調査に協力してもらいたいという要請が、ギルドを通じて君たちにあったのだ。
- GM
- 氏名というわけじゃないです
- 指名
- ウォード
- たれ「ノ」
- GM
- 先に応接室に通された君たちは、事件について説明してくれる兵士を待っているところだ。
- GM
- というところから適当にどうぞ。
- だらだらしてたら兵士がきます
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- C.S.P.D -クロスベル警察-100%
- カルメン
- ゴシックな衣装に身を包んだ少女は静かに待機していた。ヴァンス──について、思うことは色々とあるが、今はそれを表に出さず兵士の到着を待っている。
- ネフェリア
- 兵士の詰め所は、馴染みのない、独特の空気やにおいがあるような気がする。なんとなく所在なさげに座って、ネフェリアは二つに結んだ黒髪のさきっぽを無意識に弄っていた。
- マイーシャ
- 白い髪に白い狼耳、日に焼けた肌にいくつも刺青を入れた女丈夫は、緊張した様子もなく、むしろ大あくびを一つ
- ウォード
- 「こんな事件の調査に駆り出されることもあるんですね……」 冒険者という生業に、事件の調査の手伝いなどという依頼が来るとは思っていなかったのだ。事件現場は街の中ということで、金属鎧を既に着込んでいる。
- ベネディクト
- 黒い髪に蒼の瞳、それと同じ色を持つマフラーを巻いた少年は、指示通りに静かに待機していた。
- 兵士
- 仲間内の会話もあまりない静かな空間に、足音が近付いて来る。
- ベネディクト
- 「依頼の内容は多岐にわたるだろうからな……」 あまり同行しない同性の相手なのでちょっと親し気。>ウォード
- マイーシャ
- 「みょうちきりんな手口だってぇから、冒険者にお鉢が回ってきたんだろうけど、どうにもチンケな話じゃないのさ」
- 兵士
- やがて扉がノックされ、ひとりの兵士が姿を現した。
- 「申し訳ありません、お待たせしました」
- ネフェリア
- 「兵隊のふだんの任務の範囲に収まらないような、特殊な事件なのかもしれません」
- 兵士
- 兵士は敬礼し、謝罪と挨拶もそこそこに部屋に入ってくる。
- マイーシャ
- 「痴話喧嘩の後始末まで回ってくるとは思ってもみなかったよ」
- ウォード
- 「後衛のお二人はしっかりと守っていますから」 調査の時には任せてください、と顔合わせの時点で『壁として使ってください』と伝えた少年はやる気を見せている。 そこへノックと兵士が入ってきた。
- ネフェリア
- 「いいえ、お気になさらず。みなさんお忙しいでしょうから」
- カルメン
- 「大丈夫です。──して、依頼の詳細を聞かせていただければ嬉しいのです」と、赤い瞳は兵士をちらとみて
- ウォード
- 「お疲れ様です」 ぺこりと頭を下げた。
- 兵士
- 「ええ……それでは失礼して」 それぞれの言葉に、兵士はテーブルを挟んで対面に座る。
- マイーシャ
- 「おっと、来たね。とりあえず、あたいらの仕事ってのを聞かせて貰おうじゃないのさ」
- ベネディクト
- 「ああ。よろしく頼む」 こくり。>兵士
- ネフェリア
- 「ありがとう、頼もしいです。ネフェリアも、皆の為に努力は惜しみません」>ウォード
- 兵士
- 「さわり程度はお聞きになっているかと思いますが、ここ1ヶ月の内に、ヴァンスでは『カップルが往来で突然大喧嘩を始める』という事件がいくつも起きていまして……」
- ネフェリア
- 「まあ」
- 兵士
- 「中には、口での喧嘩やつかみ合いのみに留まらず、刃傷沙汰にまで発展したものも複数あるのです」
- カルメン
- ふむ──と、考える
- ネフェリア
- 「それは穏やかではありませんね」
- ウォード
- 「それだけ、で見ればたまにはありそうですけれど……いくつもとなると」 ちょっとおかしい気がしてくる。
- ベネディクト
- 「……理由はなにか、共通しているのか?」
- 兵士
- 「しかし、誰に事情を聴取しても『喧嘩はしたが、刃物なんて持ち出していない』『気が立って胸ぐらを掴んでしまっただけ』と証言するばかりで……」
- ネフェリア
- 「確かこういうのを、痴話喧嘩…… と言うのでしたっけ」
- ベネディクト
- 「そうだな。痴話喧嘩からの刃傷沙汰だ」 >ネフェリア
- マイーシャ
- 「ンン? 実際に刃傷沙汰になちまった喧嘩でもかい?」
- 兵士
- 「はあ……まあ、その、カップルたちにとって大事な日も近いので、その影響もあるのかとは思いますが」 理由について。ホワイトデー的なね。>ベネディクト
- ネフェリア
- 「にんじょうは、良くありません」
- 兵士
- 「どちらともなく相手の悪口を言いはじめて、喧嘩に発展してしまったという以外、これといった理由はなさそうなんですよ」
- ネフェリア
- 「誰に聞いても同じ言葉が返ってくるというのは、たしかに不思議ですね」 ふむ、と考え込み
- マイーシャ
- 「そうさねぇ、痴話喧嘩なら殴り合い程度にしとかないねぇ」
- 兵士
- 「ええ」 マイーシャに頷いて。 「護衛手段として、刃物を携帯している者もいましたが、そんなものは抜いていない、と」
- ウォード
- 「刃物は押収できたんですか?」 >持ち出してないという人たちの場合とか
- ベネディクト
- 「…………」 カップルの……大事な……?
- マイーシャ
- 「ちなみに、その場で取り押さえてそのザマなのかい?」
- カルメン
- 「精神的に何か作用する罠があったのかもしれません」
- ベネディクト
- 「…………知っているか?」 それ……。>ウォード
- カルメン
- 「あるいは──」
- ウォード
- 「記念日とかじゃないですか」 >ベネディクト
- 兵士
- 「もちろん、押収はしています。……血痕がついていたものもあります」 >ウォード
- カルメン
- 「ただ悪い雰囲気を作り出すだけでも、見知った仲であるからこそ、喧嘩に発展することもあるかもしれないですね」
- ウォード
- 「では指紋は?」 「しもんとはなんであろうか」
- 兵士
- 「……はい。通報を受けて現場に急行し、現行犯で捕まえていますから」 >マイーシャ
- 「どうにも我々の知識だけではこれ以上の原因の追求が難しく……知識の豊富な冒険者の方々に依頼を、という次第です」
- マイーシャ
- 「ハァン、言い逃れのしようもないってわけだ」
- GM
- あとでね
- ウォード
- 「つまり……使われたものは使われていたと……」 >血痕
- ベネディクト
- 「共通するものか?」 複数のカップルの記念日。>ウォード
- 兵士
- 「状況だけを見ればそうなります」 >ウォード
- ベネディクト
- 「……こういう時、居てくれれば楽なんだが」 こういう時にはいないな、セレーネ。
- ウォード
- うむ。
- GM
- へっくし。
- ネフェリア
- 「街の治安がとくべつに悪いのでなければ、カルメンの言うように、何かが悪さして、自制心を効かなくしているのかもしれません」
- ウォード
- セレーネさんは今頃アスミをひん剥いてるよ。
- カルメン
- 「目に見えるものだけが真実ではないのです。ただ、悪戯にしては悪質すぎます。早急に解決すべき案件であることは理解しました」
- ネフェリア
- 「ちなみに、その人たちの、事件以降の様子はどうですか?」
- 兵士
- 「事情聴取の時には、皆錯乱した様子は一切ないんですよ」
- ネフェリア
- 「かっとなったりすることも?」
- ウォード
- 「ううん……」 どうなんだろう、わからない……。という顔をした >共通するんか? 記念日が……
- マイーシャ
- 「やれやれ、まじないの類は苦手だよ」
- 兵士
- 「今、それぞれ勾留していますが、おかしなところもありません」
- 「それはまあ、事情聴取に対してしつこいと怒られることくらいはありますが」
- 「それくらいです」
- ウォード
- 「毎回違う組み合わせで、同じ様になっているというのが奇妙だってことですね」 つまり。
- GM
- またですか!?
- カルメン
- 兵士の言葉に頷き
- マイーシャ
- 「七、八発ぶん殴っても吐かないんだろぅ?」
- ウォード
- 同じ男が関わってるとかならわかりやすいかもしれないけど。
- ネフェリア
- 「……なるほど。さきほど往来で、とおっしゃっていましたけど…… 事件現場は、みんな近い場所なんでしょうか?」
- 兵士
- 「そんな強引な事情聴取はしていませんよ……」 >マイーシャ
- カルメン
- 「ええ、私もそのことを聞こうかと」
- ウォード
- 「共通点とかは……」 「えっ」 今ぶん殴ってって言った? マイーシャを見た。
- カルメン
- と、ネフェリアに
- ベネディクト
- 「そんな調査を……だよな……」 流石に……
- マイーシャ
- 「一人、二人くらいは嘘でも認めるかもしんないけど、皆となるとねぇ……ん?」
- 兵士
- 「いえ、まちまちですね。ただ、すべて人通りが多いところで起きています」 >ネフェリア
- カルメン
- 「場所に共通点があるのならば、そこに何かしらの痕跡が残っているかもしれません」
- ベネディクト
- 弱い者いじめはかっこわるいぞ
- カルメン
- 「人通りが多いところ、ですか」
- ネフェリア
- 「一応言っておきますけど、記念日は大切ですよ。特に女性にとっては。もし大切な人がいるのなら、きちんと覚えておくべきです。わたしは覚えておいてほしい派です」
- >ベネディクト、ウォード
- GM
- もうしてないわ
- 逃げられるし……
- マイーシャ
- 悪いことをしたらとりあえず引っぱたくだろう?
- ネフェリア
- 「そうですか。念のため、後で事件現場の場所を教えてください」
- 「あとは…… ネフェリアたちも、その方たちの話を聞いておくべきでしょうか?」 とこれは皆に
- 兵士
- 「ええ。既に事件が発生した場所を記した地図は用意してあります」 こちらをどうぞ。
- ベネディクト
- 「それは勿論なんだが、記念日が重なることはあったろうかと思ってな……」 (´・ω・`) >ネフェリア
- ウォード
- 「そういう相手はいないから……」 大丈夫、今のところは。 >粘性のあるネフェリア
- カルメン
- 「聞くことも一つ手がかりになるとは思いますが」
- ウォード
- 「人通りが少ないところ、じゃないんですね」 むしろ逆なんだなあ。
- カルメン
- 「私は実際に街を歩いてみることが、手がかりにつながるのではないかと思っています」
- ネフェリア
- ベネディクト
- 「なら、まずは足を使ってみよう」
- マイーシャ
- 「男と女で歩いてりゃ寄ってくるってんなら楽でいいんだけどね」
- ネフェリア
- 「もちろん仕方のない事はありますから。それでも女の子は、憶えておいてくれること自体が嬉しいのですよ。そうに決まっています」>べね
- 「わかりました。それでは実際に視察に……」
- 兵士
- 「調査中、何かお困りのことがあれば、お手数ですがこちらへお越しください」
- 「勾留中の者たちとの面会もできるよう、手筈は整えてあります」
- ネフェリア
- 「……調査に行きましょう」
- GM
- 調査中、ヴァンスで買えそうなものなら店がやっている時間なら買えます。
- マイーシャ
- 「あいよ」
- カルメン
- 「分かりました」
- ベネディクト
- 「…………あ、ああ。忘れることはないぞ……?」 だいじょうぶだ……。>ネフェリア
- 「了解した」
- GM
- というわけで、まずは何を行いますか?
- ネフェリア
- 「ウォードは、今後のために覚えておいてください」 茶目っ気たっぷりの笑顔を見せた
- ベネディクト
- 犯人はヤス
- GM
- ①兵士を殴る ②喧嘩を始める ③アンキモ!と叫ぶ
- ネフェリア
- もしかしてこれってシティアドベンチャーじゃないか?
- カルメン
- ④大通りを歩いてみる
- ベネディクト
- ③・・・っ!圧倒的③・・・っ!
- GM
- 半シティ・アドベンチャー
- ウォード
- 「……あるかはわからないけど、うん」 わかったよ。 >覚えとけよてめぇ……
- 行動は入力型のADV
- ネフェリア
- 話の流れ的にも、いったん街の探索に繰り出しましょうかね
- GM
- https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSzbljZy4yiL59f3KVSsODbL_ie6ZZV7tjP0g&s
- GM
- OK
- では一番人通りの多い目抜き通りでいいかな。あるいは事件が発生したことのある通り(一番古い、一番新しい)などでもいいですが。
- ちな目抜き通りでも複数回起きているようです。
- ベネディクト
- ポートピア連続殺人事件、自宅にあったからずっとやってたけど、真相に辿り着くことはなかったツムギ少年
- カルメン
- まあ、まずは広く調査をしてみましょう(YO
- ウォード
- 「念の為に、僕の近くからはあまり離れないでください」 カルメン、ネフェリアに声を掛けて。
- GM
- かわいそう
- ベネディクト
- まあまずはそれで良さそう。>人通りの多いとこから行きまっか
- ウォード
- >たんさく >とおり >めぬきどおり
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- では……
- ベネディクト
- ゲゲゲの鬼太郎のゲームも会ったけど結局クリアできなかった
- 殺すぞウォード
- ネフェリア
- 「こうやって賑やかな街中を調査していると、いつかの時のことを思い出しますね、マイーシャ」 顔を見上げていった。白いフードを被り、歩く歩調も軽やかだ
- GM
- 詰め所を出た君たちは、まず街の中で最も人通りが激しい場所へと向かう。
- ウォード
- なんでさ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 街角の風景100%
- マイーシャ
- 「あんたが訳の分かんないまじないにやられて、殴る方になっちまわないようにね」冗談だろう >ウォード
- ベネディクト
- 「2人はこれまでも同行した経験があるんだったよな。その時は何が?」
- ネフェリア
- 「はいっ、心得ました」>ウォード
- ベネディクト
- >ネフェーシャ
- GM
- 兵士が言っていたように「そういう時期」なのだろうか。通りには仲睦まじく歩くカップルの姿が、普段よりも多く見受けられる。
- ベネディクト
- 「……」 なんか ハートが跳んで見える
- GM
- 目抜き通りで事件が起こってからは、既に何日かが経過している。現場検証も済んでおり、一部が封鎖されている、ということはなく、
- カルメン
- 「はい。今は離れる意味もありませんので」
- ウォード
- GM
- 通りには客引きと往来の声が明るく響き渡っていた。
- マイーシャ
- 「どうせなら、一杯ひっかけて回っていきたいとこだよ。片付いたらでいいか>ネフェリア」
- ネフェリア
- 「そうですね……」 冗談を真に受けて、両手をあわせながら考え…… 「自覚は難しいかもしれませんが、自分の感情がいつになくかき乱されるようなことがあったら、お互いに教え合いましょう」
- GM
- 君たちは単純に事件現場を精査し直してもいいし、情報収集を行ってもいいし、何か一般技能などを用いて判定ができないか尋ねてくれてもいい。
- ネフェリア
- 「……ふふ。どんな国でも、恋人たちの顔は変わらないものですね」
- カルメン
- まだ屋根に上る必要はない…
- マイーシャ
- 「なるほどね、街じゃああこんな風に相手を見つけてんのかい」
- カルメン
- ので、普通に探索から入ります。
- ウォード
- 「そういう感覚はわからないんで大丈夫だとは思いますけど……」 わけわからないまじない。周りの人の様子に何事かと首を傾げていて返事が遅れたのだ。 >マイーシャ
- ネフェリア
- 「はいっ、無事に事件を解決できたら、そのときはお供します」>マイーシャ
- GM
- 行き来するカップルの会話に耳を傾けてみれば、男の方からプレゼントがどうのこうの、という話が多い気がする。
- ベネディクト
- 「……プレゼントの話、それも男のものが多い、か?」 ざっくり。
- GM
- 事件が起きた場所を探索するなら、とりあえず探索判定(街中だよ)をどうぞ。
- ネフェリア
- 周りの声に耳を傾けながら、喧嘩や仲たがいの予兆でもないかと注意する
- マイーシャ
- 「あー、新しい相手を探すってよりは、付き合ってる奴ら向けか」
- カルメン
- 「時期的には上げたチョコレートのお返しと思われます」
- ウォード
- 「とりあえず、事件現場を見に行ってみましょうか」
- GM
- 今のところは平和なものだ。なんだか心がかゆくなってしまいそう。
- ネフェリア
- ほっこりしますよ
- ウォード
- 「チョコレート」 って媚薬だったよね。
- カルメン
- まだ眼鏡もリュックもねえんだ。素の探索です
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- ネフェリア
- 民が笑顔の国は良い国です
- カルメン
- そこそこです
- ベネディクト
- 俺は寧ろ安心するな。幸せそうな人たちを見ると
- エッホエッホ
- 2D6 → 6[4,2] +7-1 = 12
- GM
- まずは目抜き通りで起きた2つの事件現場を回ってみる。
- マイーシャ
- 探索しておこうかねぇ
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- カルメン
- エッホエッホ
- まあウォード総大将が
- ウォード
- 頑張る探索。
- 2D6 → 6[4,2] +8+2-1 = 15
- ネフェリア
- うーん、この光景は絵になりそう。ペインターで探索です
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- ウォード
- ダメダッタ。
- GM
- 冒険者視点で調べてみたが、すでに痕跡らしい痕跡はなく、また何か妙な魔法が作動していたりとか、そういう気配も一切見当たらなかった。
- カルメン
- まだやれる
- GM
- 場所に特別な仕掛けがある、ということはなさそうだ。
- ネフェリア
- 「……うーん……」 辺りを見回し―― 近くにお店でもあったら、目撃していないか聞いてみようかな
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
◆入手した手掛かり
- カルメン
- 「ふむ、街自体は平和そのもの。事件の香りなんてものは今のところ──しませんね」
- ウォード
- 「街中で喧嘩の痕跡なんて残してないのは当たり前ですよね」 まあまああたりまえ体操。
- マイーシャ
- 「しかしまぁ、相手してる女全部に一々こんなことやってんのかねぇ……」
- カルメン
- 「場所自体に何かしらのトリックがあるということはなさそうです」
- カルメン
- 街中とか
- ベネディクト
- 「片付けられてしまうだろうしな、あっても」 >喧嘩の痕跡
- カルメン
- 鷹の目で色々みえそうじゃん
- ウォード
- チョコレート(媚薬)のお返しのプレゼント
- カルメン
- そうだね、ホークアイ
- ウォード
- こどもだね。わかったよ。
- おばちゃん
- 「おや、どうしたんだいお嬢ちゃん! もしかして、彼氏へのプレゼントを選びにきたのかい!?」
- GM
- そだよ
- カルメン
- どこも
- マイーシャ
- 鷹の目があれば何でも見える
- おばちゃん
- ネフェリアが声を掛けた露天のおばちゃんは、綺麗なアクセサリーを売っているようで
- カルメン
- 「おや──」と、ネフェリアと共にそれをみて
- おばちゃん
- 若い男女が連れ歩いている君たちを見て、この中にカップルがいないはずがないといった勢いで話しかけてきた。
- ネフェリア
- 「ふふふ、残念ながら、そういった相手はいないのです。でも、……ああ、これは綺麗ですね。ひとつ手にとってみても?」
- おばちゃん
- 「あらら……でも意中の相手くらいはいるんじゃないのかい?」
- ウォード
- 「こんにちは」 守護る相手がふたりとも屋台に寄っていっているのでついていき、おばちゃんに挨拶しておいた。
- おばちゃん
- 「好きなだけ見ておいき。うちのはぜーんぶ、ドワーフの職人さんのお手製だよ!」
- ベネディクト
- 「こんにちは」 どうも。商魂が逞しい、いいことだ。>おばちゃん
- ネフェリア
- 「それは秘密、としておきます」 しー
- おばちゃん
- 「おやおやこれはまたイケメンがふたり。相手はどの子だい? そっちのワイルドな子? それともあっちの神秘的な子?」
- カルメン
- ざっと、並んでいる宝石をみて
- ベネディクト
- 「秘密にするようなことなのか?」
- カルメン
- 「言葉にすることによって、価値がなくなってしまうものもあるのです」
- おばちゃん
- おばちゃんに事件のことを尋ねてみるのなら、ロールで言ってもいいし、話術的な判定が出来るならそれをつかってもいい。
- ベネディクト
- 「……いや、意中の相手はいないだろ……?」
- ウォード
- 「相手?」 3人とも冒険者の仲間という意味では3人共なのではないだろうか……。
- カルメン
- 「言葉に出ているものが全て真実とは限らないということなのです──さて」
- マイーシャ
- 「今んとこはそういうんじゃないだよねぇ、これが」
- ネフェリア
- 琴線に触れた、控えめに光を放つネックレスを手に取りながら、 「これを頂けますか?」
- ベネディクト
- 「……」 よくわからない……。
- おばちゃん
- 「あらあら……最近の若い子たちは草食系ってよく聞くけど、もしかしてそういうタイプかい? それならなおのこと、うちのアクセサリーを身に着けて男を上げないとね!」
- 「あいよ!」 おいくら?
- カルメン
- 「鍛え抜かれた強度の中に、優雅な輝きを閉じ込めている。これは……グッドグッドのグー──、流石、ドワーフの手腕ですね」
- と、一つ宝石に目を付けて
- ウォード
- 「そんな効果が」 >装備するとかっこよさが上がるアクセサリー
- おばちゃん
- ラリエットで10ガメルからか……
- ベネディクト
- 「……女性に贈るようなものもあるだろうか」 あまり目利きはできねんだけど。>おばちゃん
- おばちゃん
- じゃあ12,3ガメルから高いのなら50ガメルとかのもおいてあるよ。
- 超高級店ではないのでそれ以上のものはない。
- マイーシャ
- 「何言ってんだい、目の前にいくらでもあるじゃないのさ」>ベネディクト
- カルメン
- じゃあ、50ガメルのものを迷いなくちゃりんしつつ
- ベネディクト
- 超高級おばちゃんだったらどうしよう
- GM
- ラルヴェイネを売り始める
- ネフェリア
- 「そういえば……、一つお尋ねしたいことがあるのですが。この前で最近、カップルの喧嘩がありませんでした?」
- おばちゃん
- 「まいどあり!」
- カルメン
- 「しかし、店主様。この時期だと──贈り物としてのこれらも多く売れるのではないでしょうか」
- と、大切そうに宝石をもらってから
- おばちゃん
- 「……ん? ああ、あったよ。最近、多いらしいねえ」
- ベネディクト
- 「こういうものには疎くてな。……」 マイーシャに応えつつ、んー、とひとつ手に取って。
- おばちゃん
- 「売れ行きはもちろんいいよ。あたしの店も、他の店もね」
- ウォード
- 「贈りたい相手がいるんですね」 >ベネディクト
- ベネディクト
- 「これも一つ」 蒼い宝石があしらわれたものをひとつ頂きましょう。
- おばちゃん
- 「この前なんて、ちょうどそこで起きてね」 さっき君たちが調べた地点のうちここに近いのを示した。
- 「はいよ!」 まいどありぃ!
- マイーシャ
- 「この辺でもあれかい、自分か相手の目の色とかに合わせて贈りあったりするんかね」と言ってアクセサリーを物色しつつ
- ベネディクト
- 「今回の事件のような感覚ではないがな。世話になっている相手がいるんだ」 >ウォード
- ネフェリア
- 「実は、彼らは知り合いで…… 喧嘩の仲裁を頼まれているんです」 実はこの首飾りもそのためだったり。 「もしよければ、そのときのことを教えてくださいませんか?」
- おばちゃん
- 「やっぱり、そういう子は多いね」 >マイーシャ
- ベネディクト
- 「…………読心術の類か……?」 >マイーシャ
- カルメン
- 「そこまで身近な現象なのですね」
- おばちゃん
- 「はー……なるほど。お嬢ちゃんたちも大変だねぇ」
- ベネディクト
- 「多いのか」 そうか、普通の考えならよかった。>おばばば
- ネフェリア
- ガメルって100ガメル硬貨とか1000ガメル硬貨とかあるの?
- おしえてくわしいひと
- GM
- わ、わかんないっぴ
- ベネディクト
- 金貨銀貨があるのは知ってる
- ウォード
- 「良いですね、そういう相手がいるのは。僕は田舎からこの身一つで出てきたので……」 知り合いも少ないしそういう相手もいません。
- ネフェリア
- そっかぁ
- ベネディクト
- ア ラ グ 金 貨
- おばちゃん
- 「あの時は……確か、そうだね」 うーんと唸りながらおばちゃんは事件当時のことを思い出す。
- ウォード
- 50ガメル金貨は少なくともあるはず。
- まあその上もあっていいじゃんって思ってる
- ネフェリア
- では金貨1枚をおばちゃんに手渡しました
- マイーシャ
- 「は? 何言ってんだい、あんた……もしかして、相手も青い目してんのかい?」>ベネディクト
- GM
- 魔動機文明時代にはクレカがあった
- カルメン
- と、おばちゃんの話を聞きましょう
- ベネディクト
- 「いずれできるよ、きっと」 多分>ウォード
- おばちゃん
- 「はいまいど!」
- ベネディクト
- 「そういうことだ」 マイーシャに頷きつつ自分も会計をすませ。
- おばちゃん
- 「喧嘩したカップルは、あっちの方からこっちに歩いてきてるところだったみたいなんだけど、」
- ウォード
- 「……どうだろう、ちょっと難しいかも……」 そう苦笑して。
- 「あっち……」 どっちそっち?
- おばちゃん
- 「急に女の子の『どうしてそんなことを言うの!』なんて大声が聞こえてきてねえ」
- あんまり重要じゃないからあっち。>ウォード
- ネフェリア
- 「では、ネフェリアと一緒ですね」 身一つで>ウォード 「大丈夫ですよ。出会いはめぐり合わせです」
- カルメン
- おばちゃんのジェスチャーを目で追いながら
- ネフェリア
- 「と、婆やが言っていました」
- おばちゃん
- 「男の子の方は困惑した様子だったんだけど、女の子の方がエスカレートしちゃったのか、男の子に対してひどいことを言い出して」
- ネフェリア
- 「ふむふむ」>大声
- おばちゃん
- 「そのままヒートアップして……って感じだったみたいだよ」
- 「ただ、ちょっとおかしな話も聞いてねぇ」
- ネフェリア
- 「ちょっと気が引けますが…… どんなことを?」
- ベネディクト
- 「……おかしな、とは?」
- マイーシャ
- 「で、どっちがどっちを殴ったんだい?」
- カルメン
- おばちゃんの話を静かに聞いている
- ベネディクト
- おっと、とネフェリアの質問に答えるように手で促し。>おばあ
- おばちゃん
- 「それはもう、相手の容姿や性格をぼろくそに言ってたみたいだよ」
- ウォード
- 「君もそうなんだ」 同じという言葉に少し驚いたように返していたが。 「おかしなはなし?」 なんだろうとおばちゃんに注意を向けた。
- おばちゃん
- 「喧嘩の最初の方は、彼氏も彼女も、時々困惑した様子を見せてたらしいんだよ。どうしてかは分からないんだけどね」
- 「でも、相手からの悪口が聞こえて、すぐにまた怒り出して……って感じだったらしい」
- ウォード
- 「かっとなったら……わからなくはないですけど」 >ぼろくそ!
- おばちゃん
- 「あそこで起きたのは、確か最終的に彼氏の方が手を出したんだったかねえ……」 >マイーシャ
- ベネディクト
- 「……ふむ。まるでお互いに、自分以外には見えない・聞こえない何かがあるみたいだな」
- マイーシャ
- 「そんくらいなら割とありそうだけど、それが続いてるからおかしいって話だねぇ」
- カルメン
- 「──」
- ウォード
- 「どんな風に言ってたかは聞こえてきてたんですか?」
- おばちゃん
- 「ま、あたしは直接見たわけじゃないから」
- 「気になるなら、もっと近くで見た人を探してみてもいいかもしれないね」
- カルメン
- 「店主様。『そんなこといってない』『いや言っただろ!』みたいな」
- ウォード
- 「あ、そうなんですね……」 >直接見たわけじゃにゃーよ
- カルメン
- 「会話の流れはありましたか?」
- おばちゃん
- 「それはもう、口にするのも憚られるような罵倒さ」 あたしがちらっと聞いたのは。
- ベネディクト
- 短小!
- おばちゃん
- 声くらいは聞こえてきたけど、人だかりがあったから、直接目にしてはいない、って感じですね。
- GM
- 大体あってる
- カルメン
- 「分かりました。お時間ありがとうございました」と、他の人を探してみてもいいに、頷き
- マイーシャ
- おかわいそう
- おばちゃん
- 「うーん……確かそんな感じで始まってたと思うけど」 >カルメン
- ベネディクト
- 人前ではやめたげなよ
- ウォード
- ざぁ~こ❤よわよわ❤甲斐性なし❤あたし以外には全然モテない❤
- こうかもしれない
- ベネディクト
- それで喧嘩になるなら
- 付き合う前段階でやっちゃって
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GM
詳細
◆入手した手掛かり
- 「場所に特別な仕掛けなどはない」
- 「おかしな喧嘩の始まり(口喧嘩の最初、お互い困惑したような様子を見せていた:詳細不明)」
- カルメン
- 「ベネディクト様のおっしゃるような、……聞こえない何か。その線は中々、ドンピシャなのかもしれないのです」
- ベネディクト
- 相手がマジでキレて立ち去った後に泣くやつじゃん
- カルメン
- と、おばちゃんの反応に
- マイーシャ
- メスガキ仕草でマジギレされて傷つくメスガキネタじゃん
- ネフェリア
- 「ありがとうございます。もう少し、他の方にも聞いてみようと思います。……この品、大切にします。では」
- おばちゃん
- 「参考になったならよかったよ。毎度あり! また来ておくれよー」
- ベネディクト
- 「……しかし、何かこの手口が出来そうなものは浮かぶだろうか」 >カルメン
- GM
- おばちゃん、お前の出番は終わりだ。
- マイーシャ
- 「まじないか何かの仕業だとしても、こんな街中で気付かれずにどうこうできるもんかね」
- カルメン
- 「声を録音する技術ならば、魔動機術にはありますが。声を真似る。それも、複数となると──」
- ベネディクト
- 「……妖精魔法に声を届けるものはあるんだったか? だが、相手の声にはならないよな……」
- ウォード
- 「ありがとうございました、季節の変わり目だし体調には気を付けてください」 ばいばいやたいのばばあ。
- ネフェリア
- 「口にすることも憚れるような―― 粗野を通り越し、もはや品性というものを生まれつき持ち合わせていない、人の姿を借りた下等な獣のようです……! みたいな事を仰っていたのでしょうか」
- マイーシャ
- 「先になんか吹き込んで喧嘩を煽った奴がいるとして……わざわざ、街中でおっぱじめるのもねぇ」
- GM
- ばいばいバタフリー
- ウォード
- 「すごい丁寧に聞こえる」 >ネフェリア
- ベネディクト
- 「な、なんでそう具体的なんだ……」 >ネフェリア
- カルメン
- 「もう少し手掛かりを集めてみましょう」
- ネフェリア
- 「単純に、声真似がものすごく上手い妖精魔法の使い手なのかもしれません」
- カルメン
- 「困惑しているような──の部分が気になります」
- 「あるいは──」
- GM
- では、次の行動の宣言をどうぞ。
- カルメン
- 「風の妖精のこだまであれば」
- 「それは可能かもしれないのです」
- ネフェリア
- 「この往来から探すのは大変そうですが…… いつも通る道にしている人なら、捕まえられるかもしれません」
- ウォード
- 「近くで見た人を探してみれば、と言ってたけれど……」 そんな都合いい人っているかな。
- ネフェリア
- 「ちょっぴり根気は必要そうですね」
- GM
- 都合のいい人を探すなら、根気強く探し回ってみる必要があるだろう。
- ウォード
- 芸人の卵とかいないかな
- ベネディクト
- 「そうだな。足を使おう、せっかく5人もいるんだ」
- ウォード
- 孵りそうにない卵。
- GM
- 冒険者+知力もしくは敏捷Bで1時間かかる判定をするひつようがある。
- マイーシャ
- 「たまたま、次の事件に出くわすか、こっちでエサをまくかくらいかねぇ」
- カルメン
- 「もとより、今日は調査で1日つぶれる予定と思っていました」
- ネフェリア
- 「エサ…… ですか?」
- ベネディクト
- 「……この場合の餌というと、カップルに扮するということか?」
- ウォード
- 「喧嘩したふりをしてみるとか……?」 ですか?
- カルメン
- 「確かに、私たちが恋人を演じれば、それは可能かもしれないのです」
- ネフェリア
- 「それはもしかして、仲睦まじい男女のフリを……」
- GM
- オ=トイレ(韓国人
- ウォード
- 井寺(日本人
- マイーシャ
- 「いや、釣れるか分かんないけどね、男は2人いるしそれっぽくしてるか、喧嘩でもしてりゃ寄ってこないかねって」
- ベネディクト
- 「……やれそうか? ウォード」
- GM
- キ・カン(北朝鮮人)
- マイーシャ
- 「ま、何に釣られてやってくんのか分かんないから、無駄骨かもしんないけどね。アハハハ」
- ベネディクト
- 入力しながらなんか既視感あると思ったら
- ネフェリア
- 少女の瞳が輝いた。 「良いと思います。ネフェリアは、やってみたいです。そういうの、一度はやってみたかったのです」
- ベネディクト
- 地区大会を観戦しに来てる強豪校のエースに「止められそうか?」って聞くやつだこれ
- ウォード
- 「どうでしょう……」 わかんない
- GM
- うぉーど「びみょう」
- ウォード
- それだとこのわからないって
- マイーシャ
- 「そんじゃ、ネフェリア、あんた、どっちがいい?」
- ウォード
- やってみないとわからないよ(自信ありげ)
- ベネディクト
- 100点の回答だよ
- ウォード
- になっちゃうじゃん。
- ベネディクト
- おいおい、ウチのエースがそんな調子じゃ困ってしまうな……(フ……
- ウォード
- 「良いと思うんだ……」 女の子ってわからないな、って顔をベネディクトへと向けた。
- ネフェリア
- そうですね――と考え込み、邪気0%の眼差しで、 「さきほど離れるなと言われたので…… ウォード、良いでしょうか? 良ければカルメンも一緒に」
- ベネディクト
- 「……」 セレーネが居なくて本当によかったと、俺は思った。
- GM
- その辺で占いの露天開いてようかな
- ベネディクト
- シーンインしないで
- マイーシャ
- 「へぇ、あんた、そっちも行けんのかい?」 >カルメンも一緒に
- カルメン
- 「演じるのは構いませんが──」
- ウォード
- 「……」 どうしようか。 「そういうのはあまりわからないから……教えて貰えるなら……?」
- ネフェリア
- 「あはは、ネフェリアもよくは分かりません」
- ウォード
- でもカルメンも一緒に。二股……?
- カルメン
- 「ええ……いずれ、ネフェリア様が崇高な冒険者として名を馳せるようになるのならば──尊敬と賛美の言葉をもってたたえましょう……」
- 「ではなく」
- マイーシャ
- 「ま、一組いりゃあ、良いと思うよ。外から様子を見てる奴も必要だろうしね」
- カルメン
- 「私か、ネフェリア様。どちらかが泥棒猫をすればいい、という想定かと思いましたが」
- 「私は観察にあたってもいいのです」
- ベネディクト
- 「では、俺とマイーシャは見回ろう」
- GM
- では各々行動を宣言しろ……。
- ベネディクト
- 「対応できる範囲で、情報収集はしていた方がいいだろうからな」
- マイーシャ
- 「あたいも適当な男引っかけてみようかねぇ……いや、面倒か」
- カルメン
- 「ネフェリア様はどうしたいですか?」
- ネフェリア
- 「甲斐性ある殿方ならば、複数の妻を迎えるのも普通のことです。何もおかしくは―― ……まってください、本来の目的を忘れるところでした」
- ウォード
- 「鎧は脱いだら……何だし、着たままで」 冒険者のカップル、って感じならいいよねきっと。
- 「妻」 カップル通り越してる。
- ベネディクト
- 「……」 大変そうだが、がんばれよウォード。 b
- マイーシャ
- 「ああ、あんたんとこもそういう感じなんだね」
- ネフェリア
- 「……はい……。では、カルメンは、少し離れたところから異常がないか監視をお願いします」
- カルメン
- 「分かりました。私も警戒の方に移るのです」
- ベネディクト
- 「マイーシャは他の男に声をかけてくるんだな?」 見回りはやっとくね。
- ネフェリア
- 「はい。……特有の事情もあるのですが……」>マイーシャ
- マイーシャ
- 「と思ったけど、いざ鉄火場ってなった時に邪魔臭いからやめとくよ」 >ベネディクト
- ウォード
- 「……」 >かんさつ >まわり >カップル
- GM
- いちゃ・・・いちゃ・・・
- ベネディクト
- 「了解。では俺達はそちらに回ろう」
- ウォード
- カップルがどういう行動をしているのか改めて見ておくのだ……。
- ネフェリア
- 「……ふむ、こんな感じですか」 と、はずかしげもなくウォードの腕に手を回して
- GM
- ニギ・・・ ニギ・・・
- ベネディクト
- ウォードのHPは複線だったか
- ウォード
- あれをやるんだ……。 「わっ」 驚いた。
- ベネディクト
- >むく…… むく……
- GM
- じゃあカップル観察判定をどうぞ。>ウォード
- GM
- なるほどね
- ウォード
- カップル観察判定!?
- マイーシャ
- そんなにたくさんカッポゥがいるのに、全員が炎上はしてないということはあまり有効なエサではないのかもしれない
- ウォード
- 技能は何を。
- ネフェリア
- カップルを装いつつ、この辺りをうろついて、自分たちに何か起きるか注意しつつ、周りを観察しましょう
- カルメン
- はっ
- GM
- 男気レベル(冒険者レベル以下で適切だと思う値)+知力Bです。
- カルメン
- これ、少し高い所から見れば
- GM
- ネフェリアも同様にカップル観察判定をしていいですよ。
- カルメン
- よくみえるのでは?
- ウォード
- 「鎧に挟まるとよくないから……」 腕を組むと危ないので、と一度振りほどいてから。 「こっちで」 手を繋ぎました。
- カルメン
- でも、鷹の目あるから普通にみえるわ
- GM
- いちゃいちゃがよく見えるかも
- ネフェリア
- 適切だと思う値……
- ウォード
- 初期レベルで振るテスト。
- 2D6 → 3[1,2] +2+2 = 7
- 草。
- GM
- 草。
- カルメン
- じゃあ、高所作業員使って、高い所から観察してみましょう
- ベネディクト
- まあ正しい
- カルメン
- ちょっとだけね
- ウォード
- ファンブルでゎない。
- GM
- 手を握るだけでもなんだか恥ずかしい///>ウォード
- まさかあのカップル、街中でちゅーするの……!?///>ウォード
- ネフェリア
- じゃあこんくらいで…
- 2D6 → 5[3,2] +4+5 = 14
- ウォード
- 「……」 自分から握っておいて何だけど、女の子と手を繋いだのは初めてかもしれないと気付いて赤面してきた。
- カルメン
- 私は馬鹿なので、高い所に上るのです。カップル観察判定
- 2D6 → 6[4,2] +6+5 = 17
- GM
- ネフェリアは街行くカップルの様子を観察し、その行動やセリフをある程度トレースすることに成功する……。
- ウォード
- 赤面して手も気持ち体温が上昇するのがわかるかもしれないが、同時に違和感を覚えるかもしれない。異常感知判定です。
- GM
- カルメンは「」
- 「私ならもっと上手く出来る」と思った。
- マイーシャ
- 草
- GM
- だってカップル観察判定だもんこれは!!11
- それ以外を見るならまた別に求めるから待っててね。
- とりあえず
- ウォード
- 具体的にはそんな状態なのに手が汗っぽくならないんだ……(ガチの異常感知を求めるのをやめろ)
- GM
- ウォードとネフェリアがカップルに扮して、皆は見回りやその様子を観察してみる、でいいね?
- カルメン
- やったぜ
- ネフェリア
- 羞恥心が薄いのか、はたまた本当の意味で異性を意識していないからなのか。どちらかというと後者だろうか
- マイーシャ
- カップル自体を観察してもあまり意味は薄そうなので、こっちはカップル以外の奴に注目しておこうね
- ネフェリア
- 「ふふふ、一度こういうことをやってみたかったのです」
- GM
- ではそうだな……
- カルメン
- 「(嗚呼──例えば、宝剣や魔剣のあの御方であれば──)」なんて、やべーこと考えながら
- ウォード
- 「……そ、それじゃあ、行ってみようか」 プレゼントをあげたほうがいいのかな……。
- カルメン
- カップル観察野郎してました
- GM
- 偽装カップル組以外は、異常感知判定をしてみてもいい。鷹の目があれば+2ボーナスで。
- マイーシャ
- きたわね
- カルメン
- やったあ
- 鷹の目!?
- ネフェリア
- すれ違うカップルが揃って何かを食べてみるのをみれば、自分も同じものを所望した。くれえぷ的ななにか
- GM
- 鷹の目ならまあよく見えそうだから実際。
- カルメン
- 鷹の目異常感知なのです
- 2D6 → 3[2,1] +8+2 = 13
- マイーシャ
- 異常感知
- 2D6 → 4[3,1] +3+3 = 10
- GM
- 新進気鋭の若手シェフが屋台開いてるよ。>くれえぷ
- 草なのです
- ウォード
- 「……お店を見て回ったり、飲み物を買ってみたり、」 あ、言ってたらリクエストが。 「買ってくるね」
- カルメン
- 草なのです
- GM
- ベネディクト、お前が頼りだ
- カルメン
- やはり、カップル観察の方が楽しい
- ネフェリア
- GMに頼られている
- ウォード
- 鷹の目はなんだか露骨に贔屓されるのじわじわくるな。
- ベネディクト
- 任せてくれ。
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- GM
- だって習得者
- まだ片手で数えられるくらいしかいないでしょ
- 双撃「……」
- GM
- お前がナンバーワンや
- カルメン
- ゴドーちゃん!?
- ウォード
- チョコバナナといちごを買ってこよう。どっちがいい? 選ばせてる。
- カルメン
- おまえいがいおるんか?
- マイーシャ
- 双撃さんは、二股かけるときに有効です
- ネフェリア
- 「一緒にいきましょう、ウォード。……そういえば、何かが食べ物に入っているという可能性も……?」
- カルメン
- 「は」
- ネフェリア
- ばなな
- カルメン
- と、カップル観察で夢中(実際によく観察できたが)
- GM
- カルメンやマイーシャは観察を続けるが、行き来するカップル以外、大したものは見つけられなかった。
- カルメン
- 何か重要なものを見落とした気がした
- ウォード
- 「ん……わかった」 買いに行くと言って離れれば手を繋いでいる状態から逃れられるかとちょっとは思ってた。
- GM
- ベネディクトも同様だったが――皆の元に戻る途中、
- ネフェリア
- 「大きな手ですねぇ」
- ベネディクト
- 「……特に何も、か」 戻るか……
- GM
- 近くを歩いていた人が、「何かにぶつかって、一瞬のけぞった」のを見た。
- ネフェリア
- 「……そういえば、カルメンはどこに……」 ちゃんと見てくれているんだよね? 屋根の上に居るとは思いません
- マイーシャ
- 「やらせといてなんだけど、ありゃあ釣れそうにないね」とネフェリアとウォードの様子を見つつ
- カルメン
- じっと見ていますよ
- ぶつかった人
- 「……? ???」 その何かにぶつかった人は、不思議そうにしている。
- カルメン
- 〈● ●〉
- ウォード
- 代金は出しました。チョコバナナを譲りつつ自分はストロベリーを選んで。 何だかずっと手を繋いでるのを微笑ましく見られてた気がする。
- ネフェリア
- 見えないぶつかりおじさんだ
- ぶつかった人
- 少しすると、「気のせいか……つかれてるのかな……」と呟いて歩いていった。
- ベネディクト
- 「――、……」 視界の端にそれを捉えると、仲間に伝えるには距離もあれば人混みもあると判断して
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GM
詳細
◆入手した手掛かり
- 「場所に特別な仕掛けなどはない」
- 「おかしな喧嘩の始まり(口喧嘩の最初、お互い困惑したような様子を見せていた:詳細不明)」
- 「何もないところで何かにぶつかる人」
- ウォード
- 「昔から重いものを持ったり鍛えてたから……かな。ネフェリアは、小さいよね。……痛かったら言ってね?」 壊しそうで怖いと恐る恐る握ってます。
- GM
- 人混みの中だ。誰かにぶつかることもあるだろう。
- ネフェリア
- いまんとこ異常とまでは思わないなこれは
- ウォード
- (ぶつかり) チッ。
- GM
- しかし、明らかにベネディクトは何もないところで何かにぶつかった人がいるのを見た。というのが判定の難易度的な感じです。
- ウォード
- 肩から思い切りぶつかっていくおじさん普通に怖くて都会歩けない。
- ベネディクト
- 念のため、周囲を気にして調べるかな。探索判定するだけしてもいい?
- GM
- いいよ
- ネフェリア
- 「ふふふ、優しいのですね。大丈夫です、ネフェリアは意外とタフなので」
- ベネディクト
- 「見えない何か、聞こえない何かがいるのだとしたら、念の為にな……」 がさごそ。
- 2D6 → 6[4,2] +7-1 = 12
- GM
- その辺りを調べてみるが、これといった痕跡は出て来ない。
- ネフェリア
- 「……ところで、何も変わったことはおきませんね。マイーシャたちの方はどうでしょうか……」
- GM
- さて、情熱カップル組は
- ネフェリア
- 楽しいのはいいのだが、楽しいばかりでは困るのだ
- ベネディクト
- 「……。杞憂、というには違和感があったからな。戻って報告するか」 てっくてっく
- GM
- カップル観察判定が普通過ぎたので、まだ大きな事件は起きませんが、
- ウォード
- 「優しいっていうか、本当に加減がわからないから」 タフ、という言葉にじっと姿を見て。どう見ても華奢そのものに感じられて困惑して。
- GM
- 代わりにこちらも異常感知判定をしてみてもいいです。>ウォード、ネフェリア
- カルメン
- すたっと、戻ってきて
- ネフェリア
- いじょ…… 異常感知――
- GM
- いじょ……
- ウォード
- レンジャーに街中ペナルティはないけど、状況的にペナルティは入ってそうな気がしないでもない異常感知判定。
- 2D6 → 3[2,1] +8+2 = 13
- ネフェリア
- ば な な
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- ウォード
- 草。
- GM
- 草
- ウォード
- 状況的にペナルティ入り過ぎだよ。
- マイーシャ
- 普段よりドキドキしていることがわかる
- カルメン
- まだ誰も
- ネフェリア
- 心が乱れてる
- GM
- ウォードはネフェリアの手が柔らかいなと思った。
- カルメン
- きづけねえ…
- ベネディクト
- 童貞アピ
- ウォード
- 納得しか無い。
- カルメン
- ぶつかりおじさんしかいねえ…
- GM
- ネフェリアは男の人の手ってたくましいな……と思った。
- ネフェリア
- 出目を交換したい
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ベネディクト
- ウォードとマイーシャの平均が試行回数少ないとはいえ4で草
- マイーシャ
- ちょっとやらしいふんいきにしてくるわ
- ウォード
- 「……」 柔らかいなぁ。同じ人間の手なんだなぁ。
- GM
- そうこうしている内に、日が傾いてきた。
- ネフェリア
- ネリは偏在する
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- クロスベルの午後100%
- マイーシャ
- ネリ…
- ネフェリア
- 男の人の手っておっきいんだなぁ
- ウォード
- 「……せ、折角だしあっちの方も行ってみようか」 先程のおばちゃんみたいな露店が並んでる方に。
- ネフェリア
- このあたりでネフェリア
- GM
- 通りを行く人々も少しずつ減ってきている。といっても、カップルであれば、夜出歩く者も多いかもしれないが……。
- ネフェリア
- が乱心して
- ウォードにどんな罵詈雑言を吐けばいいのか
- カルメン
- 「……(私としたことが、カップル観察がたの──いえ、少し熱を入れすぎてしまってろくなものを見つけられなかった……)」だめだった
- ウォード
- この童貞野郎! 勘違いしてんじゃないよ!
- こう。
- GM
- とりあえず君たちは合流して、先程ベネディクトが得た情報を共有する。
- ネフェリア
- 「はい。そろそろみんなとも合流したいですし」
- カルメン
- “彼”ならばここでどうするだろうと、考えつつ
- ベネディクト
- 「――という状況には出くわした。見間違いではない、と思う」 真剣なまなざし。
- カルメン
- 「──なるほど」
- ネフェリア
- 「見えない、誰かがいる…… ですか」
- マイーシャ
- ここであたいが乱入、この小娘、なに一丁前に色気だしてんのさ、腹なんて出しやがってと言いがかりをつける
- GM
- 君たちは日中得られた情報を集めて改めて考察するため、冒険者技能+知力B(+セージ技能レベルの半分)で判定をしてみてもいい。
- ウォード
- 「全然気付けなかった」
- GM
- ポップコーンを食べながら眺める犯人
- マイーシャ
- 「まさか、本当にまじない使いが混ざってんのかい」
- カルメン
- 「──」と、色々と考えてみよう。
- ネフェリア
- 「魔法によるものかもしれないし、レプラカーンの悪戯かもしれませんし…… ふむ」
- ベネディクト
- 「恐らくは、だけれどな」
- ウォード
- はふーっと顔を赤くして。恥ずかしいのか思い出したのか両方か。熱くなってる体を冷ますために濡れタオルを首元に巻いて。
- カルメン
- こうなるネリね……考察ネリ
- 2D6 → 3[2,1] +7+5+1 = 16
- ベネディクト
- 「ああ。今回の件に関わっていない悪戯かもしれない。……大丈夫か、ウォード」
- カルメン
- 後は任せた
- GM
- お前ら
- ネフェリア
- 「すみません、こちらは手がかりらしい手がかりは得られませんでした……」 いまはもう手を離してる。手にはばななのクレープがあって、緊張感がない
- GM
- 出目3出しすぎネリよ
- マイーシャ
- 考察ネリ……
- 2D6 → 3[1,2] +7+3 = 13
- カルメン
- 今日は3ネリ
- GM
- ????
- ウォード
- wwwwwww
- カルメン
- wwww
- GM
- 誰か今日は3ぬネリか???
- ベネディクト
- お前らはさあ……
- 2D6 → 12[6,6] +7+3 = 22
- ウォード
- クールダウンしながらの判定。冷静さを取り戻した。
- 2D6 → 11[5,6] +8+2 = 21
- ベネディクト
- ?
- マイーシャ
- 4未満ネリ
- GM
- 君たちさぁ……
- カルメン
- 男たちwwww
- ネフェリア
- 切り上げでいいかしら
- 2D6 → 8[3,5] +8+5+2 = 23
- ウォード
- 弾道が上がったからね。
- GM
- いいよ
- マイーシャ
- ベネ男しか働いてない
- ベネディクト
- ウォードも
- !SYSTEM
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- 点と線100%
- GM
- 君たちは集まった情報を基に、考察を開始する。
- ベネディクト
- 大概頑張ってるだろw
- ネフェリア
- 「すみません、疲れさせてしまいましたね」>ウォード
- ネフェリア
- 推理フェーズっぽい
- GM
- まず状況から見て濃厚であるのは「見えない何かがいる」という点。
- カルメン
- 私だけ、ボーナスだけ16だしてるけど。中身は
- 1,2で
- ネフェリア
- (音楽
- カルメン
- ほんと草
- マイーシャ
- 「ハハァン、楽しめたみたいでよかったじゃないのさ」
- ベネディクト
- 「いいんだ。俺が見たものも情報とは言いづらいし」
- ウォード
- 「疲れたっていうか……気疲れしたのは、そうかもだけど」 緊張したし……。
- !SYSTEM
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詳細
◆入手した手掛かり
- 「場所に特別な仕掛けなどはない」
- 「おかしな喧嘩の始まり(口喧嘩の最初、お互い困惑したような様子を見せていた:詳細不明)」
- 「何もないところで何かにぶつかる人」
◆確信になった手掛かり
- カルメン
- 「見えるものだけが全てではない、その点に関しては最初に言った通りだとおもうのです」と、ここは変わらなさそうだが。皆を伺う。
- ウォード
- 「……でも、少し楽しかったかも」 はにかみ笑いを返した。 >ネフェリア
- GM
- これは捜査開始前に得た手掛かりに、ベネディクトが見たという事象を考えればほぼ間違いないと考察できる。
- ネフェリア
- 「不謹慎かもしれませんけど」 と、肯定して>マイーシャ
- ベネディクト
- 「……」 ここから始まるのか、“愛”が。ウォードとネフェリアを見て満足そうにうなずいた。
- マイーシャ
- 「気にするこたぁないよ、役得だと思っときな」
- GM
- それに加えて、おばちゃんから聞いた時に得られた証言、
- ウォード
- 「……結果的に僕達の行動に意味はなかったかもしれないけど」 だって明らかに有用な証言持ってきたのはベネディクトだったし……。
- GM
- 喧嘩が始まった時の、お互い困惑したような微妙な“間”、カルメンが尋ねた「言った」「言ってない」のやり取り。
- ネフェリア
- 「そうですね。透明な悪戯っ子がいる。そして、言ってもいない悪口が発端でエスカレートしてしまう喧嘩……」
- GM
- それらから考えると、第三者が喧嘩に文字通り“口を出している”のではないかという推察が立つ。
- それも、両者の声を好きに真似ができるような能力を持った者だ。
- ネフェリア
- 「やっぱり、声真似がすっごく上手なのかもしれません」
- ウォード
- マイーシャの平均が3.67で
- 募集にあった「ネリ」の強さを感じてる
- !SYSTEM
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◆入手した手掛かり
- 「場所に特別な仕掛けなどはない」
- 「おかしな喧嘩の始まり(口喧嘩の最初、お互い困惑したような様子を見せていた:詳細不明)」
- 「何もないところで何かにぶつかる人」
◆確信になった手掛かり
- GM
- ネリじゃん
- カルメン
- ネリじゃん
- ベネディクト
- 「そう、だな……」
- マイーシャ
- 「そんなことが出来て、ついでにそういうのが好きな奴ってのはなんか心当たりはあるかい?」
- ネフェリア
- 「ただの悪戯なら可愛いものですが、……刃傷沙汰まで起こしているとなると、明らかにやりすぎですね」
- GM
- それだけ完璧に、男女の声を使い分けられるのは、少なくとも人間業ではない。
- カルメン
- 「……風の妖精であれば、可能であるとくらいでしか」
- と、マイーシャに
- GM
- 何かは、「人族ではない」と考えるのが妥当だろう。
- !SYSTEM
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◆入手した手掛かり
- 「場所に特別な仕掛けなどはない」
- 「おかしな喧嘩の始まり(口喧嘩の最初、お互い困惑したような様子を見せていた:詳細不明)」
- 「何もないところで何かにぶつかる人」
◆確信になった手掛かり
- 「透明な何かがいる」
- 「声を真似て会話に口を挟む」
- 「何かは人族ではない」
- ウォード
- 「それこそレプラカーンはそういうことが出来るって聞いたことがありますけど……」 違うんですか?(田舎特有の大げさにおどかされてる伝聞仕草)
- カルメン
- 「エコーと呼ばれる存在であれば、声を真似ることは難しくありません。……むしろ、かの妖精のこだまは、魔法すら再現するレベルなのです」
- 「他は──」
- GM
- その他、カップル観察判定の結果を共有して、全員で洗い直してみると……
- マイーシャ
- 「声で悪さするってぇと歌でおかしくしてくる連中がいるけど、見えないとなるねぇ」
- マイーシャ
- 見えないぶつかり両声類おじさん
- カルメン
- 「見えないという点だけであれば、そういった存在が魔神にもいるのですが……、共通点が結びつかない」といいつつ、皆で考えよう。特に声の方だ
- ウォード
- ポンコツカップル観察判定の結果を共有!?
- GM
- ベネディクトが「何かにぶつかった」人物を見た時の状況とあわせて、「とくに仲睦まじいカップルが狙われている」のではないか、という推測も立てられる。実際、ベネディクトがそれを見た時、周囲にはやたらいちゃつくカップルが多かったのだ……。
- 下手人は、それらを「観察」しているのではないか、と思っていい。
- これは6ゾロのボーナスです。
- マイーシャ
- つまり
- ネフェリア
- カップル力が足りなかったのか
- ウォード
- 6ゾロすごいや。
- !SYSTEM
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◆入手した手掛かり
- 「場所に特別な仕掛けなどはない」
- 「おかしな喧嘩の始まり(口喧嘩の最初、お互い困惑したような様子を見せていた:詳細不明)」
- 「何もないところで何かにぶつかる人」
◆確信になった手掛かり
- 「透明な何かがいる」
- 「声を真似て会話に口を挟む」
- 「何かは人族ではない」
- 「ラブラブカップルを観察している」
- カルメン
- わあ
- GM
- そうだよ。>カップル力
- ベネディクト
- 「……特に親し気なカップルを選んで襲っている、か?」
- マイーシャ
- イチャコラ度が足らない
- ネフェリア
- なんてことでしょう
- GM
- カップル観察判定が最凶だったら
- 一気に調査すっ飛ばしてたよ
- ウォード
- くさなの。
- ネフェリア
- 「……ネフェリアたちはちっとも襲われませんでしたよ?」
- ベネディクト
- 「こう……聞く限り、固まり過ぎていたんじゃないか?」
- ネフェリア
- 「う、やっぱり、付け焼刃ではダメでしたか……」
- マイーシャ
- 「ハハァン? あんくらいじゃ足りないってわけか」
- GM
- それを踏まえた上でカップルを演じ直してみれば、餌としての価値はあがるかもしれない……。
- ベネディクト
- 「もっと、歴戦の猛者のように……」
- カルメン
- 「ふむ──」
- マイーシャ
- 「んー、けど、別に連れ込み宿が襲撃されたとかって話はないんだろう?」
- GM
- 選んだ餌自体は、恐らく正解だろう。
- ウォード
- 「でも……あれ以上はネフェリアにも悪いんじゃないかなって」 ちゅーとかはまずいよきっと。
- GM
- 自分、ラブホには興味ないんで
- カルメン
- 「あくまで往来での場面。そして、ベネディクト様のいうことを踏まえれば……観察する知能と目はある」
- ベネディクト
- 「あくまでも街中で観察をして、対象を探っているんじゃないか?」 そっちが襲われてないなら。>マイーシャ
- ウォード
- プラトニックな恋愛模様が一番いいってこと?
- マイーシャ
- めんどくさいラブコメオタクだ!
- カルメン
- 「……そういったことには興味がなさそうなのです」と、マイーシャに
- ネフェリア
- 「いえ。これ以上、傷つく人が出るのは避けたいです。なにか改善するべきところがあれば、仰ってください」
- ベネディクト
- プラトニックなのがいいなら襲われてるだろ
- GM
- 周りがいるところで喧嘩してほしい
- ベネディクト
- 路上で人目をはばからずいちゃこいてる奴を見ると許せねえんだ
- マイーシャ
- 「なんだか、随分とエサのえり好みの激しい魚みたいだよ」
- カルメン
- 「……もっと、熱量を持った愛の言葉を捧げれば釣れるのでしょうか……」
- GM
- 夜はカップルの時間。まだ今日のうちに釣りを行うことも出来る。
- ベネディクト
- 「……どうだろう。もっと積極的にやれそうか?」 >ネフェリア、ウォード
- ネフェリア
- 「――とは、もう少し具体的に……!」
- ネフェリアは一生懸命だ
- ベネディクト
- 「……もっと身体を寄せたり、言葉を重ねたり……?」
- ウォード
- 「……積極的に」 どういう風にだろう、ネフェリアはいいんだろうか。と目線を向けたら割りとやる気に満ちてる。
- ベネディクト
- 「……そうだな、例えば」 ウォードの手を取って、セレーネの動きを思い出してトレース。
- カルメン
- 「──それよりも、三角関係を演じる方が……」
- マイーシャ
- 「あー、街中でヤるとしょっぴかれるんだっけか?」
- ウォード
- 「……手の握り方を変えてみたりとか……?」 思い出しつつ。
- GM
- 三角関係好きすぎ女
- ネフェリア
- どちらかというと負けヒロインだよなネフェリア
- GM
- わかる
- でも負けヒロインは読者人気高いから
- ウォード
- 「っ」 びっくりした。 >ベネディクト
- ベネディクト
- ウォードの腕を抱いて身体を引き寄せながら、耳元に口を寄せて見せる動き。
- GM
- ホモォ……
- ネフェリア
- 「おおー……」 ぱちぱちぱち。
- ウォード
- かちんこちんこ。
- ネフェリア
- 「なんだか本物っぽいです。迫力があります」
- カルメン
- 「ネフェリアさんとウォードさんが、今、ベネディクトさんがやっているような良い雰囲気の所に──」
- マイーシャ
- 「へぇ」
- ネフェリア
- 男男でもいいんじゃねえか?
- カルメン
- 「私が登場して、波乱の場面を演じてみましょうか」
- ベネディクト
- 「この後のことは知らない。何かいい具合にやってくれ」
- GM
- まあ
- ネフェリア
- 時代は多様性よ
- GM
- 対象じゃないことはないっすね……
- ネフェリア
- ないことはなかった……
- ベネディクト
- 「突然すまない、ウォード……女性にするのは気が引けてな……」
- マイーシャ
- どうだろうね、そっちは自分で火をつけたい方かもしんないよ>カルメン
- GM
- 説明文見たらそうだったんで……
- ウォード
- 「こ、これをどっちがやれば……?」
- ベネディクト
- 「どちらからでもいいんじゃないか……?」
- カルメン
- 「それもあるのです。だから、演技力が全てになってくるのです」
- ベネディクト
- セレーネいたら秒で終わりそうな案件でわろてる
- ネフェリア
- 「えっ、もしかして捕まります……?」 これ……>マイーシャ
- GM
- 絶対に出してはいけない女
- カルメン
- マイーシャに
- 「……」
- マイーシャ
- 「ん? そんくらいじゃ大丈夫だろうさ」
- ウォード
- 「……」 ネフェリアを見た、やりたい方かやられたい方か……。どっちが良いだろう。
- カルメン
- 「ならば、初々しさから、1歩進展しそうというくらいが」
- 「餌になりそうですね」
- ネフェリア
- ほっ…… 「そうですか。ですよね。だって、先程から周りの方々の雰囲気が…… 昼と変わって……」
- マイーシャ
- 「いや、ほら、街でも宿代ケチって外で盛ってる奴もいるじゃないかと思うんだけど」
- GM
- ネフェリアの言う通り、日が落ちるに連れて人の数は少なくなってきているのに、なんだか熱量は上がってきている気がする。
- ベネディクト
- 「……まあ、話を戻すぞ」
- ネフェリア
- 「では、ウォード。やりましょう。大義のため、人々の――いえ、恋人たちの平和ためです」
- ベネディクト
- 「どうする、やれそうか?」 >うぉーりあ
- GM
- にぎ…… にぎ……(ウシジマ君敵表現)
- ウォード
- 「は、はい」 戻す。
- カルメン
- 「私は愛を伝える言葉を作ることができますが、今回のお二人の様子ならば、既に出来上がってる恋よりも──」
- マイーシャ
- 「そういうのが狙われたってわけでも無いみたいだし」
- カルメン
- 「恋になりそうという方が、真実味がありそうです」
- ウォード
- 「あ、えっと……頑張ります」 ネフェリアからもやりましょうって言われているので頑張るとしか。頷いてみせた。 >ベネディクト
- カルメン
- 「それこそ、先ほどのベネディクト様の演技指導を踏まえれば──」
- マイーシャ
- 「あー」
- GM
- 再度偽装カップルをするのならば、
- カルメン
- 「手、握ってもいい? というような、ぎこちなさから入ってみると良いと思います」
- ネフェリア
- 「わ、わたしも、そこまでは……! ネフェリアの貞操は、わたし一人のものではありませんので……!」>マイーシャ
- マイーシャ
- 「結婚でも申し込んで見りゃ良いんじゃないかい?」
- GM
- 外野の3人はアドバイス(カップル観察判定と同じ)を行い、それによって偽装カップル二人の偽装カップル判定(カップル観察判定と同じ)にボーナスを与えることができる。
- ウォード
- 「……」 すー、ふー。濡れタオルは半ば乾いてきたので取り出して折りたたみ荷物にしまおう。
- ベネディクト
- 「あまり演技を求めすぎるなよ……?」
- ネフェリア
- カップルがゲシュタルト崩壊しそう
- マイーシャ
- 「それなら、ガチガチしてたって怪しかぁないだろう」
- ベネディクト
- 「相当に無理をさせているんだ、出来る限りでやってもらおう」
- GM
- しまった、カップルとカップルでカップルが被ってしまった。
- ウォード
- 「そ、そういう話をあまり大声では……」 >貞操とか
- ベネディクト
- ネタバレだけどこれ今回のボスはメェ~号です
- ウォード
- サニー号かもしれねえだろ
- ネフェリア
- では周りを見様見真似、アドバイスも頂きつつ、思い切って密着して歩いてみる。世のカップルはなぜコレで転ぶことなく歩けるのか不思議である
- GM
- まじ?
- !SYSTEM
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- カルメン
- 「では、私はまた観察してみます」
- GM
- ならば判定をするがいい……。>全員
- カルメン
- では、また馬鹿になって
- ベネディクト
- カプ観判定って基準値何だっけ
- カルメン
- 鷹の目高い所、観察やるか…
- 高所作業員《タワーマン》
- と、知力で…
- GM
- 話をしている内に、すっかり陽は沈み、太陽の代わりに辺りを街のところどころに置かれた街灯が照らす。
- マイーシャ
- エサ周辺の人の動きを観察かな…
- ウォード
- 外套を羽織って、金属部分に直接触れないようにと気を付けつつ……。密着して歩きづらそうなら、 「もうちょっと、体重預けてくれても大丈夫だから」 それくらいじゃ倒れない、と。
- カルメン
- お前の使いたい能力だったはず
- !SYSTEM
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- 夜景に霞む星空100%
- GM
- 技能は
- お前の男気レベルだよ
- カルメン
- てか状況的には
- GM
- (最大は冒険者レベルと同じ
- カルメン
- 夜目も利くから
- 私は有利なはずなんだよね(状況的には
- では、ダイスさんはどうかな…
- マイーシャ
- どうせ出目が4未満だよ
- ウォード
- 冒険者以下+知力Bだったよ
- ネフェリア
- 「は、はい」 周りの恋人たちの姿に、自分たちもあんなふうに見えてるのか、と思うと、さすがに恥ずかしい。しかし、やらねば――と、覚悟を決めて寄り添うのであった
- ウォード
- >観察判定
- GM
- 周りのカップルたちも昼より密着度が高い。腕を組み、身体を寄せているカップルが殆どだ。
- ベネディクト
- ベネおの男気の判断に困ったぼく、ダイスに伺いを立てる
- 1D7 → 7
- カルメン
- また高い所から見るぜ
- 2D6 → 9[4,5] +5+6 = 20
- ベネディクト
- “漢”やね
- カルメン
- ふっ
- GM
- 餌になるには、彼らに負けないくらいいちゃいちゃする必要がある。
- GM
- “漢”やね
- せれーね「だうとじゃない?」
- ベネディクト
- 恋をしたらそうなのかもしれない
- ウォード
- 「……」 それでもやっぱり安定してなさそうだなと……。ゆっくりと手をネフェリアの腰に回していこう。ちゃんと外套の外から。 「いやなら言ってね」
- カルメン
- ネフェリアを中心に見つつ、カップルどもを観察していたり、ベネディクトのいう見えない何かがカップルとカップルしたり、しました。
- ベネディクト
- ダウトされたので4でカプ観判定です。
- 2D6 → 6[1,5] +4+3 = 13
- GM
- ネフェリアとウォード以外は、カップルその他を観察し、頃合いを見て偽装カップル組に助言を送る。
- 草。
- ネフェリア
- 「ひぅ」
- カルメン
- 「(──いい感じになっているのです。こんな感じで、そう、もっと)」と、鷹の目で、ネフェリアウォードを見守っていました
- ネフェリア
- 「い、いやでは……」 ないのですけど、くすぐったい
- うおおお
- GM
- マーイーカはどうする?>マイーシャ
- マイーシャ
- まだるっこしいなぁと思いつつ、カップル観察を肴にたのしみましょう
- 2D6 → 5[3,2] +7+3 = 15
- カルメン
- この鷹の目
- 世界一
- 無駄じゃね???
- マイーシャ
- 限界を突破した
- GM
- じゃあ、+3でどうぞ。>ウォード、ネフェリア
- ネフェリア
- 身を呈した演技により少しあがりました
- 2D6 → 7[6,1] +6+5+3 = 21
- ウォード
- 「この方が、転びづらいかなって」 いやではない、と言われればもう少ししっかりと支えるようにしながら人通りの多い方に歩いて行きつつ。
- カルメン
- やったぜ
- GM
- すごい。
- ウォード
- どこかでベネディクトの真似をしなきゃいけないのか……と考えながら。4レベルくらい上がるか……。
- 2D6 → 3[1,2] +6+2+3 = 14
- ベネディクト
- お前は
- GM
- 草
- カルメン
- 「──」と、ぎこちさなが、演技に繋がっているようだ。私は地上に戻り、行動を開始しよう
- ウォード
- 草なんだよね
- ベネディクト
- 本当に期待を裏切らない
- ネフェリア
- 「ウォードは、こんな時にも落ち着いているのですね……」 さきほど触れた手の平がさらさらだったことを思い出してそんなことを言った。自分のそれは、じっとりと汗ばんでしまっている
- GM > ネフェリア
- じゃあ、君の名前色のカラーコード教えてね。
- ネフェリア
- #ABABFF
- GM
- 突然発狂するな
- ネフェリア
- アアアア!!
- GM
- こわすぎ
- GM > ネフェリア
- 助言と、慣れもあるのだろうか。
- ウォード
- 「……すっごく緊張してるよ、ほんとに」 心臓はバクバクだし。
- GM > ネフェリア
- 少しずつ、ウォードとネフェリアの距離は縮まっていっているように見える。
- まだこっちで発言しててくさ
- ウォード
- ネフェリアの名前色コード?
- GM
- 助言と、慣れもあるのだろうか。
- 少しずつ、ウォードとネフェリアの距離は縮まっていっているように見える。
- GM
- 突然自己紹介された
- ネフェリア
- 「本当ですか? そうは見えません」
- GM
- 段々と周囲のカップルにも負けない空気が出来てきて、その雰囲気がお互いを意識させ始める……。
- ウォード
- 「……鎧越しでもこんなになるんだから、そうじゃなかったらもっと焦ってたんだろうなって」 周りを少し見ながらゆっくり歩いて。 「カップルってすごいんだね」 普段からこんなになってるんだろうか。
- ネフェリア
- 「あなたも、すごいですよ」
- 「すごい、×××臭いです……!」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ネフェリア
- 「ほんと、すごいです――」
- マイーシャ
- すごいことをいっている??
- GM
- 突然、ウォードの耳にネフェリアの声でとても往来では口に出来ない言葉が届いた。
- ウォード
- 「えっ?」 今なんて言った、ってびっくりしてネフェリアの顔を見ちゃった。
- カルメン
- すごい
- ベネディクト
- 発言者がGMだからね
- ネフェリア
- 「聞こえませんでしたか? ◯◯◯で×××で(ピーーーーー!)みたいな臭いがするって言ったんです」
- ウォード
- イカ臭いですって言われたらアスミの姿を探すところだった
- マイーシャ
- ああ、ほんとだ
- GM > ウォード
- じゃあカラーコードちょうだいね
- カルメン
- アスミさんへアンチですか?
- 殺すしかないですね
- ウォード
- 「――……、」 怒るというよりショックで固まってる、というのが正しい様子。
- ベネディクト
- 「ん、……」 なんだ?
- マイーシャ
- 「なんだじゃじれったいねぇ……やっぱもうちょいガッツリと…」二人の様子を観察していたら何やら様子が
- カルメン
- ウォードの様子がおかしい、紅い目が捕らえた
- ネフェリア
- 「わあ、見てくださいウォード。夜店の明かりが星みたいに……」
- カルメン
- もしや、と、彼らの周囲を観察しよう
- ウォード
- 「うん、綺麗だね」
- 「君とは比べるべくもないよ」
- GM
- 今度は逆に、ネフェリアの耳にウォードの声が届いた。
- ウォード
- 「君は清楚ぶっているけれど、そういう子こそ根は尻軽なんだ。そんな相手に綺麗だ、なんて感想はとても抱けないよ」
- ネフェリア
- おもろい
- ウォード
- 「ネフェリア、それより今、なんて……」と問い返し掛けて。 昼間に彼女が、酷い罵詈雑言と言って口にしていた内容を思い出せば、きっとこれがそうだ、と。
- ウォード
- ネフェリアの模範解答を聞いてるから
- 立ち直り早そうなんだよな
- GM
- お互い口に出していないはずの声は、何処からともなく聞こえてくる。
- ネフェリア
- 「――……、」
- カルメン
- えらい
- ウォード
- 自分じゃない自分の声は聞こえてるのかな
- ウォード
- 「この前抱いた子の方が、愛想もあったし抱き心地も良かった」
- 聞こえてるよ。
- GM
- じゃあ残りの3人もカラーコード教えてね
- ネフェリア
- 「っ…… ウォード、どうしてそんな事を言うのですか? そんな、突然ひとが変わったみたいに――、」
- ウォード
- 「抱……っ」 赤くなった。
- マイーシャ
- #FFD500
- ベネディクト
- #0081FF
- カルメン
- #5600FF
- ネフェリア
- GM5役ってこと??
- ウォード
- 「ち、違うよ、僕じゃなくて……」 ネフェリアの様子に慌てて弁明して。
- マイーシャ
- 「もうっ、じれったいねえ! ビッチなんだから、早くヤっちまいなよ!」
- ネフェリア
- 「……っ」 はっ、として。理解していたつもりでも、あまりに声が自然だから気づかなかった
- ウォード
- 衛兵が、刃傷沙汰も起きたと言っていたのを思い出せば、ネフェリアの腕をぐっと掴んで抱き寄せた。
- マイーシャ
- そうそう、さっさとヤっちまいなよ。 あれ、あたい、声に出してた?
- カルメン
- あたい!?
- ネフェリア
- 「ちょっ…… マイーシャ! ですから、ネフェリアはれっきとした処女ですーっ!」
- ネフェリア
- これは
- ベネディクト
- 「いや、あんな浮気男よりも、彼女は俺と寝るべきだ。俺の×××で◯◯◯して■■■してちょめちょめ」
- ネフェリア
- マイーシャ本人と違和感がなくて逆にこまるやつ
- カルメン
- 近づけば錯綜する様々な言葉が聞こえてきそうだ。
- ベネディクト
- 「……マイーシャ、カルメン、様子が変だ。動けるか」
- ウォード
- 言いそうなのダメだよ。
- ネフェリア
- ビッチなんだからは言わないけどw
- ベネディクト
- やる気無くすなよ>ちょめちょめ
- カルメン
- 「はい。ようやくお出ましのようです」
- カルメン
- 「いいえ、皆さん、あんな尻軽クソビッチよりも、私を抱くべきです」
- ウォード
- 「大声でそんなコト叫ばないでっ!?」 >おとめ
- カルメン
- 「ただ、声には気を付けて──それに」
- GM
- 3人も傍まで駆けつける。
- ネフェリア
- 「……! こ、これは……」 抱き寄せながら、事態を理解する。混乱がひどい
- マイーシャ
- 「なんだか面白いことになってるみたいだねぇ、そんじゃ行こうか」
- GM
- 間違いなく、この辺りに何かがいる――!
- カルメン
- 「奪うということは、奪われるだけの覚悟がある──それを教えなければなりません」
- ネフェリア
- 「ならば、近くにいる筈――」
- GM
- 君たちは恐らくは透明であろうその相手の姿を探し始めるが、もちろん姿が見えるはずもなく……。
- ウォード
- 「何がいるかわからないから……ごめん」 驚かせてとしっかり守れるようにと側に置きながら。
- GM
- 危険感知判定!
- の前に!
- カルメン
- の前に!
- GM
- 真偽判定を目標値18でそれぞれ5回……は面倒くさいな。一括でいいや。
- ひとりでも成功したらOK!
- マイーシャ
- 引き戻し加工の綱を持って槍を振り回したらどっかに当たんねぇかなぁ
- カルメン
- 真偽さん!?
- ネフェリア
- 「皆さん! います、ここに――!」 駆け付けてくれた3人に叫んで
- ウォード
- 「安心して。君なんて守る価値もないよ」
- GM
- ひゅんひゅん避けます
- カルメン
- はい、真偽
- 2D6 → 7[4,3] +7+5 = 19
- ウォード
- 「姿を見せろ、人の声で変なことを言って……っ!」
- マイーシャ
- おらっ!真偽!
- 2D6 → 6[2,4] +7+3 = 16
- カルメン
- やりました
- ネフェリア
- 「ビッチのネフェリアはここにいます!」
- ウォード
- 真偽判定。
- 2D6 → 3[2,1] +8+2 = 13
- ネフェリア
- 審議判定!
- 2D6 → 9[4,5] +8+5 = 22
- ウォード
- ?
- カルメン
- 「はぁ──では、本当の言葉を教えてあげましょう」
- ウォード
- 今日は俺がネリウムなのか?
- ネフェリア
- 「だから、尻軽じゃないですからーっ!!」
- ベネディクト
- しゅんしゅん
- 2D6 → 3[1,2] +7+3 = 13
- ウォード
- 出目3率ヤバくないですか?
- ベネディクト
- でもお前3だけでもさして困らないじゃん
- ネフェリア
- ヤバいです
- GM
- では君たちは偽物の声をみごとに聞き分け……
- 危険感知判定に合計10のボーナスを得た。
- ネフェリア
- つよい
- GM
- 目標値22の危険感知判定をどうぞ。
- マイーシャ
- 「なんだいなんだい、そんなことを言ってたのかい? ハンッ」
- カルメン
- やったあ
- ネフェリア
- むこうもつよかった
- マイーシャ
- 危険感知
- 2D6 → 8[3,5] +3+3+10 = 24
- カルメン
- 危険感知!?
- 2D6 → 4[3,1] +8+10 = 22
- ベネディクト
- ピキーン
- 2D6 → 7[5,2] +7+10 = 24
- カルメン
- ありがとうネリね
- GM
- うむ。
- 成功したものは、ネフェリアの背後にいる透明な何かの存在にいち早く気付く。
- ウォード
- 「そんなことない!」 守る価値がないという言葉に反論して。
- 2D6 → 7[5,2] +8+2+10 = 27
- ウォード
- 回避型じゃないからよかったねえ >3だけでもいい
- ネフェリア
- 「ネフェリアは里ではいろんな殿方と目合ってばかりの毎日を過ごしていましたので!」
- ベネディクト
- 「ウォード、ネフェリアを連れて退け!」
- ネフェリア
- 「ううっ…… 分かってていても、頭がおかしくなりそう!」
- ネフェリア
- ここでひどいこといってもバレなさそう
- マイーシャ
- 「ネフェリア、ウォード! 屈みな!」 槍の柄に括りつけた綱を握って大きく振り回した
- ウォード
- 目が合うだけなら
- マイーシャ
- 「大したクソビッチだねえ! あたしゃ感心するよ!」
- GM
- ひどいこといっても
- ウォード
- 清純じゃんって思って
- ダメだった
- GM
- GMがいってると思われてるからセーフ
- 透明な何か
- 「ぐえー!」
- マイーシャ
- 「おいおい、そりゃあ自己紹介かい?」
- ウォード
- 「ネフェリア、一度こっちに……!」 ベネディクトの言葉に頷くと、声がする方から距離を取るように下がって。
- ネフェリア
- 「!」
- GM
- 振り回した網が何かにぶつかった。
- その姿はまだ透明なままだ。
- ベネディクト
- 「随分好き勝手をしてくれたな……」
- カルメン
- 「あなた、まさか【星の標】の長剣──ネフェリア様をご存じない、なんてことは……ありませんよね? え? まだ大きな活躍をしていない? それは、あなたがまだ未来を見ていないだけなのです。 彼女の持つ奈落睨士の力、深い魔法の知識、そして……導きの星神ハルーラのもとで歩む者としての誇り。これらが一つに結びついたとき、彼女は"奈落を視る者"として、未踏の領域へと足を踏み入れるでしょう。
彼女の魔法は、ただの攻撃手段ではなく、運命を紡ぐ手段なのです。そして、まだ覚醒しきっていない力……それこそが、ネフェリア様の最大の可能性!!──できるのならば、この称賛の言葉に匹敵する罵倒を返してみるといいのです」と、すげえ早口でいいたてた後
- GM
- しかし、ここまで情報が揃えば、正体の特定は不可能ではない。
- マイーシャ
- 「そこかっ」
- ネフェリア
- びびった
- カルメン
- 「──つかまりましたね」
- カルメン
- 「なんだこのおばさん!?」
- マイーシャ
- びっくりした
- GM
- 透明な何かはまだそこにいる。やるならいまのうちだ。
- ということで
- ネフェリア
- 「わーん、カルメンがおかしくなりました!」
- GM
- 戦闘準備です。
- カルメン
- 「ようやく、ボロを出したのですね。私なら、これに対しての反論くらいできるはずなのです」
- GM
- 敵は1体1部位。
- GM
- おかしくなりました(本当に)
- ウォード
- 「大丈夫、それもきっとアイツラのやり口だから!」
- ベネディクト
- 状況的に《かばう》をマイーシャに置くだけ置いて
- カルメン
- 私はおかしいのです
- ネフェリア
- 「そ、そうか…… 人の心を弄ぶ不埒者! 許せません」
- ベネディクト
- 【ビートルスキン】【バークメイル】Aを自分にソィ-
- ベネディクト
- 「冷静に考えたらこんなちんちくりんと褐色ビッチよりもっといい女を抱きたいな……」
- ベネディクト
- MP:15/18 [-3]
- カルメン
- 私はですね
- ウォード
- ネフェリアに3回かばう宣言して【ビートルスキン】しそう。
- ウォード
- 「分かる。僕はもっとボンキュッボンが好きなんだ」
- マイーシャ
- 「相変わらず見えやしないけど、獲物が竿にかかったんだ、一気に釣り上げちまうよ!」
- カルメン
- [補][準]【魔探法】しておきますか
- ウォード
- MP:10/13 [-3]
- ウォード
- 「一人称僕だっけ?」 >ウォード
- カルメン
- 1D6 → 5
- HP:31/36 [-5]
- ベネディクト
- 「体はそこまで求めん」
- 防護:12 [+4]
- カルメン
- 「一つボロがでたら少しずつ剥がれ落ちていく」
- ウォード
- 「ネフェリアは可愛いと僕は思うけど……」 もっととかそういうのは求めるようなものじゃないよ。 >僕
- ネフェリア
- 先制とってくれると信じて準備はなし
- マイーシャ
- 祖霊の首飾りの効果付きで獣変貌
- GM
- 準備がOKになったら
- 魔物知識判定は18/21。魔神です。
- カルメン
- 「網に踊らされ、そして、人の声を奪った代償。奪われるものは、奪われる運命にある。そのことを教えて差し上げましょう」
- マイーシャ
- 『へい、こいつも真似てごらんよ!』ワオーン
- カルメン
- 魔神だあ
- ネフェリア
- 「はいっ、これ以上、好き勝手はさせません」>本物マイーシャ
- マイーシャ
- 『へいへいクソビッチ! あたしゃクソビッチ!』
- 鳴き声も見事に真似しました。
- カルメン
- まもちきなのです
- 2D6 → 3[1,2] +12+2+1 = 18
- ウォード
- 自己紹介じゃん
- マイーシャ
- 草なのです。
- カルメン
- ありがとう魔探法
- ネフェリア
- 安心してまもちきします
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- マイーシャ
- 『ハハッ、やればできるじゃないか。あと、そういうのただの自己紹介ってんだよ!』
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m410 ではこれをどうぞ。
- カルメン
- この出目ティキラに操作されてる!?
- ウォード
- てけてけ!?
- つながっちまったな >出目操作
- マイーシャ
- ぜんぶ、ぜんぶ、お前の仕業だったネリね
- マイーシャ
- 『男の×××は全部あたしのもの! だけどガキにゃ興味ないんでねぇ。ウォードやベネディクトみたいな鼻垂れ小僧はママのおっぱいでも吸ってな!』
- GM
- そうだよ
- GM
- 透明化能力を持ったティキラ――それがこの事件を引き起こしていた犯人だ。
- ネフェリア
- 「語彙力が偏ってはいませんか?!」
- GM
- その性格は極悪の一言。人間の関係がこじれ、壊れていくのを悦びとする最低最悪の下衆だ。
- カルメン
- 「……ふむ、私の真似はもうやめたようなのです。当然です。私の〈星の標〉への愛は魔神ごときに真似できぬもの。同担なら許しますが──」
- ウォード
- 「なんて言って……あ、やっぱりいいや」 わからないほうがよさそう。
- ベネディクト
- 「聞く耳を持つな、魔神の類なんだろう」
- ネフェリア
- 「ネフェリアは耳年増と見せかけてガチビッチなんです!」
- カルメン
- 「透明なティキラごときに、そんなことはできるはずないのです」
- GM
- 先制は15です。
- かけらは10個くらい入ってます。
- ベネディクト
- 気軽な専制です
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- GM
- すごい
- 配置をどうぞ。
- マイーシャ
- 『ま、誰でもってわけじゃないし、少なくともアンタはお呼びじゃないよ』
- 先制
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- ウォード
- 平準指輪を割りながら先制判定です
- 2D6 → 9[3,6] +8+5 = 22
- 透明ティキラ
- インビジブル・ティキラ
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:享楽的
言語:交易共通語、魔神語、魔法文明語、魔動機文明語、妖精語など 生息地:さまざま
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:15(22)
HP:96/96 MP:78/78 防護:10
- HP:146/146 [+50/+50]
- ウォード
- HP:71/71 [+2/+2]
- カルメン
- 「人の失敗をあざ笑い。時には成功さえも反転させる最悪の魔神。ティキラです。ただ──透明でありますが……色さえつけてしまえば、視認できるでしょう」
- ウォード
- HP:69/71 [-2]
- 透明ティキラ
- MP:88/88 [+10/+10]
- ウォード
- 防護:22 [+2]
- カルメン
- 後ろのなのよ
- ウォード
- 状況がお前は後ろだと言っている。
- ベネディクト
- 前だろうな
- ネフェリア
- うしろです
- マイーシャ
- 前かな
- ウォード
- これ、とりあえずかばわない方がよさそうだな……?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>vsベネディクト、マイーシャ<>ウォード、ネフェリア、カルメン
- GM
- こうかな?
- カルメン
- そうだねえ
- GM
- 通らない悲しみ
- カルメン
- で、最初はすげえ透明スタートだから
- 回避24とかいう
- ネフェリア
- 誰かが犠牲になる必要があるのか
- カルメン
- すごいティキラですね
- GM
- ゴードベルなんて
- 透明化解除されないからずっと+4ですよ
- ベネディクト
- なんなら攻撃対象になってほしくないし後ろにいろまである
- ネフェリア
- フライヤーは入れられるけど、あた……る?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>ティキラvsベネディクト、マイーシャ<>ウォード、ネフェリア、カルメン
- ベネディクト
- よさそう
- GM
- ではこうなりまして。
- マイーシャ
- あたい、最大命中はブーメランで 12+1+2
- ウォード
- わかる。 >とりあえず最初は後ろにいろ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- マイーシャ
- あ、ガラスのバックラーでもう+1
- GM
- 透明ではあるが、なんとなくの位置は分かる。
- カルメン
- 私の命中は14+1 わりものという存在はない
- ベネディクト
- 自前は13
- カルメン
- あ、ファストペインとか、氷とかはできるんだっけか
- ウォード
- 「そいつだけとは限らないし……もう少し、様子を見ます!」
- GM
- 君たちは他の被害者が出ない内にこの不埒な魔物を成敗しに掛かる。
- ウォード
- 対象に取れないから無理じゃないかな
- そもそもカルメンは
- 透明な何か
- 「キヒャヒャヒャ! もっとお前たちの真似をして無茶苦茶にしちゃうよーん!」
- ウォード
- 返り血をあびるが発動するまで攻撃できないはず
- ネフェリア
- 起点指定じゃないと無理そう
- ベネディクト
- 「マイーシャ、盾に使ってくれ。色付けは俺がやる」
- カルメン
- ああ
- 透明な何か
- ティキラは君たちを煽りながら、辺りを透明なまま飛び回る。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 激烈!撃滅!ミシュナイダー!!100%
- ベネディクト
- 「仕留めるのは任せる」
- 透明な何か
- ということで1R目、そちらからです。
- カルメン
- 乱戦ないじゃないと
- GM
- そうだよ
- カルメン
- 無理だな
- GM
- <乱戦外からは対象にとれない
- マイーシャ
- 『あいよ! 任せときな!』
- ウォード
- 万が一を考えてこのまま暫く後衛の護衛をすると宣言しておいた。
- カルメン
- 鷹の目で視認できるようにしろ
- といいつつ
- 補助だなあ
- ネフェリア
- 「くっ……」 絵具の用意でもあれば良かったのかもしれないが、時間がかかる 現実的ではない
- ウォード
- まあこの状況なら
- マイーシャ
- 「あたしの槍は百発百中だよ!」 あえて共通語で喋ります。
- カルメン
- メンタルブーストかけておくか
- ウォード
- 後ろで待機するのは全く不自然じゃないから
- ベネディクト
- 「ああ、後ろは頼んだ」 >ウォード
- ネフェリア
- 「色付け…… ベネディクト、道具の用意があるのですか?」
- カルメン
- 生命抵抗ないし
- ウォード
- 後衛2人にかばう宣言だけして行動放棄でいいべな。
- マイーシャ
- 『……こいつ、ひょっとして馬鹿なんじゃないかい?』
- ベネディクト
- 「用意はない。肉を斬らせて、だ」
- ネフェリア
- 「槍っていうのは×××のことですね。ネフェリアは賢いので知ってます!」
- カルメン
- 「……そうするしかないようなのです。ならば、全力で回復を備えておくしかありません」
- カルメン
- 「やだ……〈星の標〉の方の◯◯◯をぶっかけられるなんて……濡れてしまいそう」
- ネフェリア
- 「な、なるほど……。では、傷の手当はこちらで。危険な立ち回りを任せることになりますが…… 頼みます」>ベネディクト
- ウォード
- 「……」 流石に本物じゃないとわかるけど同じ声でそういうことを言い始めるのはまあまあ色々とよくないなあと思いながらも、頭を振って周囲に注意を払うんだ。
- ベネディクト
- 「任せてくれ。必ず倒れずにやり遂げる」
- カルメン
- 「──なるほど、そちらの方面の言葉を覚えてしまっているのですか。しかし、そのような下衆な方向に解釈するとは……」
- ウォード
- 「僕の◯玉は無尽蔵なんだ。ぶっかけなら任せてくれ」
- カルメン
- 「解釈違いです」
- ウォード
- きんぎょく買わないで!?
- ネフェリア
- じゃあベロニカで回復まいておこうかしら
- ネフェリア
- 「う、ウォード! 次それ言ったら◯◯◯◯ですからね!」
- カルメン
- ベロニカを仕込んでおいて
- GM
- 俺を助けるためにも早く殺してくれ
- ネフェリア
- 草
- ベネディクト
- 草
- マイーシャ
- 『ちょっと足りないんじゃないかい、それは』
- カルメン
- ゆっくりやるかあ
- マイーシャ
- 「たはー! あたしじゃないと胸が足りなかったねぇ!」
- GM
- 水とってこよ
- ネフェリア
- じゃあベロニカ リフレッシュイメージするね。わんちゃんあるかもしれないからベネディクトにだけフライヤーする
- カルメン
- 「さて──魔法もうまく扱うようなのです。あの声も精神に働きかけるもの」
- ウォード
- 最近流行ってたよね。 >次言ったら コレだぞ
- ベネディクト
- はい
- カルメン
- 「であれば──こうしましょう」
- マイーシャ
- はい
- ベネディクト
- わあい。>フライ(=・ω・=)にゃ~♥
- カルメン
- じゃあ、私から動くね
- カルメン
- 自分にヒルスプAをして──
- ウォード
- 「……」 なんでそれを……
- カルメン
- 魔法拡大・数 から
- 【メンタル・ブースト】をベネ、マイーシャ、ウォード、ネフェリア、カルメンに
- カルメン
- ああ、今日、一部にしか仕込めないね
- ロッセリーニが全員ではない
- ベネディクト
- 「俺はクソビッチの奉仕じゃ興奮出来ないんだ。出直してきてくれないか、マイーシャ」
- GM
- なんてことだ
- ウォード
- ホットスタートで確認しそびれてるのか
- カルメン
- 私のめんぶはどうせMP1消費なんで
- ベネディクト
- そういえば持ってないわ
- カルメン
- まほかくで、OKです
- カルメン
- 素MPから、行使
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- MP:38/43 [-5]
- 『その魔力の波──断ち切りましょう』
- GM
- 早く俺を大笑いさせてくれ
- マイーシャ
- どっかで貰ってた気もするんだがわからない
- GM
- ギャプッギャプッ クソワロタ
- カルメン
- 全員、精神+2 生命-2です
- 抵抗ね
- チェック:✔
- HP:36/36 [+5(over5)]
- ウォード
- 実はこの卓1ゾロは出てねえのね。
- カルメン
- ヒルスプも反映して
- とりまおわりだ
- ネフェリア
- 「その魔法の強度、低すぎてウケるのです」
- ネフェリア
- 「ネフェリアの言葉で穢い言葉を吐かないでください!」 杖を構え、【ウイングフライヤー】をベネディクトに。
- ウォード
- あ、しまった
- ネフェリア
- MP:61/64 [-3]
- ウォード
- カルメン気旋法だったか
- カルメン
- ああ
- きせんほうって
- ウォード
- 巻き込まれ判定は狙えたから
- カルメン
- 透明とれるの?
- ネフェリア
- 次いで、魔法拡大/数を宣言
- ウォード
- いや
- GM
- 巻き込まれは出来る
- カルメン
- ああ、それは知らんかったわ
- ネフェリア
- ネフェリアの腰の鞘からひとりでにナイフが抜かれ、宙を舞って空間を切り裂く。
- GM
- 確定の狙いに取ることはできない
- カルメン
- 覚えておこ
- マイーシャ
- 回避的にはフライヤー貰っておいた方がいいかもしれないマイーシャ
- GM
- 制御と同じような感じだね
- ウォード
- 味方確定対象にしつつそいつに念避印で巻き込まれだけエェーイッという
- 1/2で当たるカモ……なガチャが出来た可能性があった
- マイーシャ
- まぁかばおくんがいるか…
- カルメン
- ならあれか
- GM
- かばおは前にでないらしいぞ
- ウォード
- ベネディのかばう1発はある
- ネフェリア
- ネフェリアの腰の鞘からひとりでにナイフが抜かれ、宙を舞って空間を切り裂く。 『空気は凝結し、守りの盾となる』
- カルメン
- くそう
- アビスヴォも
- ウォード
- ネフェリア待った
- カルメン
- だめだな
- ネフェリア
- ん
- ベネディクト
- 魔法印が
- ウォード
- ベネディクトとマイーシャが
- ベネディクト
- ない者がいます
- カルメン
- 確定対象に狙えねえわ
- ネフェリア
- あー
- ウォード
- 魔法印ないからベロニカ出来ないんだよね。
- カルメン
- そう
- GM
- ( ゚д゚ )彡そう!
- カルメン
- 今日はベロニカできない
- マイーシャ
- ちょっと調べてたけど貰った機会が無さそう
- カルメン
- ホットだから忘れてたのはそう
- ネフェリア
- まあでも他にいまできることもないから 掛けられる人にだけでも……?
- GM
- 戦域魔導術持ちは卓の度に確認するという使命を帯びている
- ウォード
- オートノミーシールド入れるのはないではないかも
- GM
- ホット云々は関係ないよ今回は
- ベネディクト
- 味方確定対象からの確定対象への念避印、挙動がちょっとキモくていやだな
- GM
- 絵具の購入も普通に可能だったしね……。
- 念避印が
- ベネディクト
- 補助動作で行ってから気旋法する場合
- GM
- 確定対象にも取れなくなるのかどうかがちょっと分からないね。
- カルメン
- 絵具自体は、かけるように4個もってるんだよね
- 意味不明なんだよね
- 確定選んで
- 確定さけるって
- 挙動が
- ベネディクト
- 貫通攻撃の対象にそもそもならない対象を確定対象にするの
- 俺がGMなら却下するわ
- GM
- 俺も基本は無理っていうかなあ
- ネフェリア
- ん、んー
- カルメン
- 俺も無理だなあ
- ネフェリア
- 前に出る3人でいいか?>おーとのみー
- ウォード
- 何ならマイーシャベネディクトの2人だけでもいい
- カルメン
- いいんじゃない?
- ネフェリア
- OK
- ベネディクト
- そんな感じがする>マイベネのみ
- ウォード
- 攻撃を敢えて受ける2人向けの保険って感じね
- カルメン
- まあしょうじき
- ベロニカなくても
- リフレッシュリフレッシュで
- 戻せないはずがないので
- 大丈夫だよ
- 今回は
- マイーシャ
- うんn
- ウォード
- マルチ魔法があるから
- GM
- 貫通はそもそも
- 気にしなくてもできそうだわ
- あれ対象じゃなくて
- カルメン
- なんなら、こっちもイメージ(補助)
- GM
- 地点を指定だわ
- <キャラじゃなくて
- カルメン
- ああ
- ウォード
- あー地点指定か >貫通
- カルメン
- じゃあ、あれか
- アビスヴォーッデクスも
- いけちゃうんだ(前にだれもいなかったら
- ネフェリア
- 【オートミーシールド】を、マイーシャとベネディクトに行使します。MCC5の自身3点消費
- カルメン
- 今回はいるからきにしなくていい
- GM
- 前に誰かいると制御がないとアレやね
- ネフェリア
- 行使判定!
- 2D6 → 12[6,6] +13 = 25
- GM
- きたあああああああああ
- ネフェリア
- すごいのがかかった
- カルメン
- ああ
- カルメン
- 不運!!!1
- カルメン
- おわった
- ウォード
- 不運で大笑い初めて草
- カルメン
- 「……これは」
- 透明ティキラ
- それを1ゾロに変更!!
- ネフェリア
- なんかダイス操作されてません?
- ベネディクト
- 操作じゃないよネフェリア
- ネフェリア
- 「やっぱりネフェリアは、クソビッチですぅううううううう!」
- カルメン
- でも実際
- ベネディクト
- これはGMの悲鳴なんだ
- カルメン
- これ笑うことで
- かなり有利に
- なるんだよね
- ウォード
- いや
- カルメン
- 魔法がこないから
- ネフェリア
- 大声がネフェリアの集中力をかき乱し、完璧な魔法行使を大失敗へと変貌させる!
- ウォード
- 魔法は来ないんだけどまだ返り血ペナがないから
- ネフェリア
- 「ちっ、違いますぅううううう!」
- ウォード
- ちょっともったいないと言えばもったいないw
- 透明ティキラ
- 「ギャプッギャプッwwww クソワロタwwwww」
- ネフェリア
- ぼしゅん、とイメージが霧散してしまった
- カルメン
- ああ
- 本当だ
- ウォード
- 用意してたセリフ出してて草
- カルメン
- 手番終了時までか
- 草
- 透明ティキラ
- ネフェリアの失敗を見て、ティキラは(透明なまま)地面で笑い転げ始めた。
- カルメン
- 「ティキラらしいやり方なのです」
- マイーシャ
- 『お、はじめて真似じゃない言葉を吐いたね』
- 透明ティキラ
- メモ:緩和1
- ウォード
- 「わ、わかってるけど……これ後が色々困るなぁ……」 この発言が周囲に飛びまくってるのかぁ
- ネフェリア
- 何よりも、イメージが乱されたことが侮辱であり恥辱だ
- GM
- ずーっと大声で笑っているため、位置の特定も簡単になったぞ。
- ネフェリア
- 「くすん」 ウォードにヒールスプレーBを投げておわり
- チェック:✔
- ウォード
- あ、これ
- ベネディクト
- あ
- ウォード
- 返り血効果発揮してなくても
- 緩和は入るのか
- GM
- うん
- ウォード
- なら全然よかったね
- マイーシャ
- じゃあ-3になるのかな
- ネフェリア
- いまからでもフライヤーかけとくか
- ベネディクト
- 触媒くんが必要かも>オートノミィ……
- ウォード
- ぐっじょぶだよねふぇりあ。
- ベネディクト
- 術者以外に使う場合は触媒が必要でした
- カルメン
- 一番怖いのが
- GM
- 触媒はいるよ。>オートノミーを他者に
- ネフェリア
- 1600円使いました
- ベネディクト
- 宣言した……か……?
- カルメン
- マルアクFEP2回攻撃だったから
- それ防げるのは
- 大きいとおもってる
- ウォード
- まあ宣言漏れてるけど使わないとそもそも魔法行使が出来ないから……。
- GM
- 宣言してなければ逆に強制的に
- 術者対象になって
- 自動失敗になるだけだ
- ベネディクト
- はい
- GM
- ギャプッギャプッwwwwクソワロタwwww
- ウォード
- つまり1600円返ってくるしMPも4点戻るってこと?
- GM
- そうだよ
- ベネディクト
- なので宣言してないとかかるのがネフェリアだけになって
- そうなる
- GM
- お前は一番オトクなことをしたんだ
- ウォード
- すごいお得じゃん。
- カルメン
- 神じゃん
- ネフェリア
- 【ウイングフライヤー】をウォード、マイーシャに……。自身6点
- MP:55/64 [-6]
- カルメン
- ああ、これ、あれか緩和はいってるから20点くらえば
- ウォード
- HP:71/71 [+2(over1)]
- カルメン
- 透明化の
- おわりでいいんだよね
- GM
- いつもだったらアホみたいに損するはずなのに
- カルメン
- 10点&10点か
- GM
- なんで得してるんだ
- 透明は-4だから
- カルメン
- やばいよね
- GM
- あと3回かな。
- カルメン
- ああ
- 緩和が1回はいったということね
- りょ
- ネフェリア
- MP:59/64 [+4]
- ウォード
- とりあえずこのラウンドは
- ネフェリアのMPは3点戻りでマナチャージクリスタル1点が手元にある感じになるよ(消費的に) >ネフェリア
- ネフェリア
- MP:58/64 [-1]
- ウォード
- とりあえずこのラウンドのウォードは後ろで大人しくしてるのは変わらないよね。とりあえず。
- ネフェリア
- うす すいません
- GM
- 飛行なし、透明は3になって、回避は今実質23です。
- カルメン
- で
- ベネディクト
- どんまいちゃん
- -3了解っぴ
- カルメン
- こいつの手番がおわったら
- 緩和分だけが
- 戻る感じだな
- マイーシャ
- 槍だと出目7パリンか…
- ベネディクト
- そうね……>うぉううぉ
- GM
- そうそう。
- ウォード
- いや
- ああ効果中だからそうか。せやね
- ネフェリア
- まあワンチャンあればという感じで>命中
- カルメン
- うん
- GM
- 笑ってないのに緩和入るの変だからね。
- マイーシャ
- ブーメランで大幅に威力ダウンしてもあれだし、1の違いなので槍でいこう
- GM
- もう不運は発動しない……
- 終わりだ……
- ベネディクト
- あとは補助類ないな
- ネフェリア
- うむ
- カルメン
- おえありだ
- マイーシャ
- うむ
- ベネディクト
- 「マイーシャ、気休めだが使ってくれ」
- マイーシャ
- 『さて、そろそろ片付けようかね――』 ぐるんぐるんと肩を回し始め
- ベネディクト
- 【バークメイル】Aをマイーシャへ。
- マイーシャ
- 防護:5 [+2]
- マイーシャ
- 「アンタの×××をかい? お断りだね!」
- ウォード
- まだ買ってなかったけどこういうパターンがまったくないわけではないだろうし主動作使って飲む為のデクスポ1本握っておこうかな
- ベネディクト
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動。《かばう》をマイーシャへ宣言。
- マイーシャ
- 『へぇ、気が効くじゃないのさ、ありがとうよ』
- ベネディクト
- MP:9/18 [-6]
- GM
- こんなクソモンス(二重の意味)早々出してたまるか
- カルメン
- しまったなあ
- アクロバⅡをもってたら
- ベネディクト
- 〈カイトシールド〉放棄、〈叶わぬもの〉を2Hで装備。
- カルメン
- ウォードに1回かばってもらって
- ベネディクト
- 防護:11 [-1]
- ウォード
- いや後衛にいて後から前に出るパターンは0じゃないよなと。
- カルメン
- いきなり、ぶんなげできたなあ
- ベネディクト
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言
- ネフェリア
- へんなモンスターが来るとこっちもユニークな戦法がいきるのね
- ベネディクト
- 「斬り込む、合わせてくれ」 言って駆け出し、笑う魔神へと刃を薙ぎ払う。
- カルメン
- 透明化を貫通で
- できるのは、まーじで
- ベネディクト
- 命中判定がこう!
- 2D6 → 3[2,1] +12+1+1 = 17
- カルメン
- 頭になかった
- GM
- 目から下ネタ
- 透明ティキラ
- 変転すればあたるよ
- ウォード
- まあ確定対象には取れないけどね
- ベネディクト
- あてとく?
- ウォード
- おまかせ
- カルメン
- まじでどっちでもってかんじだ
- ベネディクト
- こいつ斬られたら血が吹き出ないかな
- GM
- 出そうで出ない
- ベネディクト
- まあたったか削ろう
- ネフェリア
- こいつ自分の血では姿をあらわさないんだよなあ
- ベネディクト
- 変転。
- GM
- ぎゃあ!
- カルメン
- ぎゃあ!
- マイーシャ
- 『――』 手槍の柄を力いっぱい握り締め、大きく振りかぶって狙いを定める
- GM
- だって
- ベネディクト
- 「――取っ、た!」
- 威力32 C値10 → 10[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[6+4=10>11:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +14+2 = 42
- マイーシャ
- 透明な血なんだ!
- GM
- 普段透明化できるってことは
- 自分の血も透明化でき
- ぎゃああああああああああ
- ネフェリア
- 正解の変転だった
- カルメン
- 「笑っているうちがチャンスなのです。お見事です」
- 透明ティキラ
- HP:114/146 [-32]
- マイーシャ
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】使用、【クリティカルレイ】Aを自分に。《銛利投擲の法・上》 を宣言し、ショートスピアで投擲攻撃
- ウォード
- 本当に取ったな……。
- ベネディクト
- 「マイーシャ、ここだ!」
- ネフェリア
- 「ぎゃあああああああ!」
- ベネディクト
- チェック:✔
- ネフェリア
- 草
- カルメン
- こいつ絵の具ぶちまけたら
- 透明ティキラ
- 地面を転がりまわっているティキラから、ネフェリアの声で悲鳴があがった。
- ネフェリア
- 「――!」 見えない相手を、斬った
- カルメン
- 姿がみえそうスプラ
- ウォード
- 「……」 上がった悲鳴に、大丈夫だよねと一応側の少女の様子を見てしまった。
- マイーシャ
- 『――そぉぉいっ!!!』 ベネディクトが斬りつけた箇所に向けて槍を放つ
- 2D6 → 11[5,6] +11+1+1+2 = 26
- カルメン
- すごい
- ネフェリア
- すげえ
- GM
- 1体を選ぶでも地点でもどっちでもいいらしい<貫通
- ウォード
- あいつら出目よくて芝。
- GM
- 裏から教えてもらった
- カルメン
- なるほどね
- GM
- なんか当たっててくさ
- この魔物のすごいのが
- カルメン
- 「思った以上に順調なのです」
- GM
- 発言者ミスも
- ミスじゃなくできるところだよね
- マイーシャ
- 獣の剛力と練技、念糸によって加速された槍は真っすぐ獲物目掛けて飛んでいく
- 威力14 C値8 → 6[6+2=8>10:クリティカル!] + 4[1+5=6] +14+1+2+3 = 30
- ウォード
- ミスって言ってんじゃん。
- GM
- いつもと違って誤爆が全然こわくない
- カルメン
- めっちゃ
- GM
- さきのはわざとだよ
- ぎゃああああああああ
- カルメン
- 回してて草
- 透明ティキラ
- HP:94/146 [-20]
- ネフェリア
- 「2人ともすごい!」
- ベネディクト
- 「よし……良い一撃だ、マイーシャ!」
- ベネディクト
- 「いってえ……! このクソアマ!」
- ベネディクト
- 槍が手元に引き戻って行くのを見ながら彼女の前に立ち、剣を構える。
- GM
- ベネディクトに続き、マイーシャも透明なはずのティキラに的確にその槍を突き刺した。
- カルメン
- 恒雄ってキャラつくって
- こいつと
- マイーシャ
- 『――手ごたえ、ありっと!』 綱を思い切り引くと暴れる感触を得る
- カルメン
- 戦わせたかったな
- GM
- サンゴノミヤサマナラ
- カルメン
- サンゴノミヤサマナラ
- ウォード
- 「痛い、痛いよぉ……お母ちゃん……」
- マイーシャ
- これさ
- このまま引き抜かずに刺しといたら視えそうだよね
- ウォード
- 《かばうⅡ》と《ストップ&スタッガー》、ネフェリアとカルメンの2人を3回かばうを宣言しながら主動作でまごまごして終わりです。
- カルメン
- 暴れて抜いてくるぜ
- ネフェリア
- 「ネフェリアの処女膜が破れる音がしました……くすん」
- GM
- ゲーム的には見えないんだなあ みつを
- 弓矢で攻撃しても見えないからね
- ウォード
- 「……」 痛い、と口にする自分の声には似合わない皮肉な笑みを浮かべてしまった。
- カルメン
- 「ありがとうございます」ウォード
- マイーシャ
- 刺さった瞬間槍も透明に!
- GM
- くっついてるものは一緒に透明化しちゃうのかも
- じゃあ返り血は?
- マイーシャ
- チェック:✔
- GM
- うるせえ!(ド ン
- カルメン
- …
- ウォード
- チェック:✔
- マイーシャ
- よっこらしょっと、槍を引き戻してパシっと握り
- ネフェリア
- 「ありがとう、ウォード」 「心を乱されてはなりませんね。魔神の思うツボです」
- カルメン
- 「まあ、ネフェリアさんのおとめ膜……。私、興奮してしまいそう」
- ウォード
- 「本当にそうだったら、母さんは……」
- GM
- これエルエレンだったら
- カルメン
- ビンビンジブルティキラって
- GM
- 本物か偽物かわかんなくなるところだった
- カルメン
- 名前じゃねこいつ
- GM
- ビンビンビンビンビンビン
- チクッ
- ウォード
- カルメンの発言、GMのか本物か
- わからなくてマウスカーソル当てたんだけど
- ネフェリア
- こっちの手番が終わった気がする
- ウォード
- 分かってもらえるかな
- GM
- 草
- まじ?
- ベネディクト
- アネモネさんの偽物作ってティスに会わせよう
- GM
- じゃあいきます
- ベネディクト
- まじだよ
- マイーシャ
- ここにネイネがいたら…
- ネフェリア
- 「ネフェリアはもう怒りましたよ!」
- マイーシャ
- 「クソビッチアタックをお見舞いしてやんよ!」
- ベネディクト
- 逆に社会性を得たネイネになるかも
- ウォード
- ネイネがいたら本気で
- 本物か偽物かわかんなかっただろうからやめてね
- カルメン
- 「ちなみに私はそちらの趣味ではないのです。いずれ名を上げるべき敬愛する対象には、賛美と称賛をなのです」
- ベネディクト
- 「俺が結婚してや……ぐぷぷぷ! 人間って面白! ぎゃぴぴぴぴぴ!」
- マイーシャ
- 魔神よりひどいこと考えてそう
- ベネディクト
- ネフェリアが言いそうで言わないこと挙げてけwwww
>>1「ネフェリアはもう怒りましたよ!」
- ベネディクト
- 笑い転げながら、ティキラはベネディクトとマイーシャにそれぞれ攻撃を繰り出す。
- ネフェリア
- 「まったく…… なんと下劣な」
- ベネディクト
- 21+3で実質24あたーっく!!
- マイーシャ
- 本物だと思ってた
- ネフェリア
- 原作で言ってないだけ
- カルメン
「まあ、ネフェリアさんのおとめ膜……。私、興奮してしまいそう」
- ウォード
- まあまあ言いそうなライン。
- カルメン
- カスミの方がワンちゃんいいそうで
- かなしくなったのです
- ベネディクト
- 「させるか!」 前に飛び出しまして。こちらへの攻撃は回避放棄。
- ネフェリア
- 「ネフェリアはちゃんと処女膜から声を出してます!」
- マイーシャ
- 『お、なんだかんだ、殴りかかってくる気概はあるんじゃないか』
- ネフェリア
- 処女膜あたーっく!!>ベネディクト
- 2D6 → 9[6,3] +14 = 23
- ネフェリア
- 「意味がわかりません!」
- ベネディクト
- 嫌すぎ
- カルメン
- いい感じのダメージじゃん
- GM
- 参加キャラが決まった時に
- ウォード
- 良し! >12点通った
- ベネディクト
- HP:44/56 [-12]
- GM
- ネフェリアが一番かわいそうだなって
- 思ってました。
- カルメン
- これ
- 下ネタ余裕軍団で
- きたら
- もうおわりだよね
- GM
- 本物か偽物か
- 一切分からなかったよ
- マイーシャ
- マイーシャも回避したまえ
- 透明ティキラ
- メモ:緩和2
- ベネディクト
- マイーシャはかばってる
- マイーシャ
- おっと
- マイーシャ
- あぁ!?
- カルメン
- やったぜ
- マイーシャ
- ヨシ!
- マイーシャ
- クソビッチアターっく!!>ベネディクト(かばう分
- 2D6 → 5[2,3] +14 = 19
- ベネディクト
- HP:36/56 [-8]
- 透明ティキラ
- メモ:緩和1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- カルメン
- 血が……たりない
- ウォード
- もっとダメージ出せ。
- 透明ティキラ
- 「ひぃ……はあ……ひーっ、笑った笑った……」
- ベネディクト
- 「……ある程度は、見えるな」 これで。
- 透明ティキラ
- ベネディクトを爪で斬り裂いた返り血が、魔神の身体を染めていく。
- GM
- だって
- ウォード
- コレは残念なことに
- GM
- 魔法使えなかったから……
- カルメン
- 「ありがとうございます。ベネディクトさん」
- GM
- ヴァイス・ウェポンしたかったのに……
- カルメン
- 「これで、私の攻撃に回れるのです」
- ウォード
- もうちょっと待機すべきだね……?
- マイーシャ
- 『ペンキでも持ってくりゃよかったよ』
- カルメン
- ほなじゃあ
- ウォード
- 質問なんだけどティキラ3点回復してもいい?
- カルメン
- どうしたの
- ベネディクト
- 血を拭い、首肯を返し。
「ネフェリア、支援を頼む」
- マイーシャ
- 「あたいの◯◯汁でもかけてやるかねえ」
- ウォード
- 主動作でヒルスプBを前衛3人に入れようかなって。
- ネフェリア
- 「って言ってます!」
- ウォード
- タゲティンないから誤射回避の3体対象。
- ベネディクト
- 「お前の◯◯汁は何色なんだよ、ゲヒャヒャ!」
- カルメン
- ネフェリアで戻り切っちゃうんじゃね?
- ネフェリア
- カルメンにもフライヤー命中は入るんだっけ?
- カルメン
- はいらないよ~
- ネフェリア
- うす
- GM
- https://dic.pixiv.net/a/%EF%BD%BC%EF%BE%83%E2%80%A6%EF%BD%BA%EF%BE%9B%EF%BD%BC%EF%BE%83%E2%80%A6
今のGM
- マイーシャ
- 命中は入らないね
- ベネディクト
- 投擲だからだめやね
- ネフェリア
- 戻すのは戻せると思う>ネフェリア
- ウォード
- 入れておけば主動作回復だけで賄える可能性は0じゃないかな~って。
- GM
- くそ
- マイーシャ
- いっそあたいも殴られた方が確実なのではないか>ベネ男
- GM
- しまった
- 常に不適切な発言してたから
- 不適切な声真似使うの忘れてたwwww
- ウォード
- どうせ主動作で無駄撃ちはするんだよね。
- 草
- >使い忘れた
- マイーシャ
- 草
- カルメン
- そうだよ
- あー
- 下ネタ軍団とやるとき
- こいつと
- また戦おうぜ
- GMはリコリスね
- ベネディクト
- どうせ出るだろうと思ってたからにゃあ かばう外す?
- GM
- リコリスは真顔で全部オープンで言うよ
- ベネディクト
- >マイーシャ
- カルメン
- えらい
- ベネディクト
- とりあえずもう時間もいい具合だし動こう
- GM
- うむ
- カルメン
- うむ
- マイーシャ
- まぁ-2なら当たるか…
- ネフェリア
- 【ウイングフライヤー】を、ベネディクト、マイーシャに。
〈悪魔の血〉を触媒に使って補助動作で【ヒーリングイメージ】をベネディクトに。
【ヒールスプレー】Aをベネディクトに。
- あと
- GM
- 今は-3に戻ってるけどね(笑いが収まった
- ネフェリア
- 【スピリットナイフ】と【ファストペイン】を入れてこようと思う
- マイーシャ
- わらえ!!
- ベネディクト
- どんどんいれろ
- GM
- 1ゾロ出してくれたら……
- カルメン
- あれあれ
- ウォード
- 「僕はそういう汚いことを言う子は好きじゃないな……」
- カルメン
- ペシミズムで
- 抵抗ワンちゃんぬいてみたら?
- ネフェリア
- そっちでやるか
- ウォード
- ……!(何かに気付いたSE)
- ネフェリア
- 【ウイングフライヤー】を、ベネディクト、マイーシャに。MCC5と自身1
〈悪魔の血〉を触媒に使って補助動作で【ヒーリングイメージ】をベネディクトに。ここまででMCC残った1を使用
【ヒールスプレー】Aをベネディクトに。
- ウォード
- 《ストップ&スタッガー》でダメージ無効化して回避-2狙う方が良い説?
- マイーシャ
- なるほどね
- ネフェリア
- いいね
- カルメン
- ありだとおもう
- ウォード
- >ベネディクトが殴られてダメージ10以上を受けるのを狙い続けるより
- ネフェリア
- じゃあウォードにもフライヤー入れておく
- MP:55/64 [-3]
- ウォード
- かばうしないで
- ベネディクト
- それベネディクトが10以上受けるのと敵側の必要出目が大差ないから
- ネフェリア
- 主動作、【ペシミズム】をティキラに行使! 自身3点
- ベネディクト
- うん>かばうしない
- ウォード
- 殴り+ストップ&スタッガー宣言していけば現状のやり方継続しつつでいけるね
- ベネディクト
- その方が良いと思う あと解除しろなんか(?)
- ウォード
- うん?
- ベネディクト
- 解除?
- ウォード
- 抵抗は24!
- ウォード
- 解除……?
- ベネディクト
- ごめん解除云々は俺の脳味噌がおかしかった
- GM
- 言った本人も分かってなくて草
- あいつもうティキラだろ
- マイーシャ
- お前もティキラになれ
- ベネディクト
- 解除するのは寧ろベネディクトだわ
- ネフェリア
- うおおお行使判定!
- 2D6 → 8[6,2] +13+2 = 23
- カルメン
- お
- ネフェリア
- 指輪をぱりん
- ウォード
- ぱ
- ぎゃああ!
- カルメン
- 素晴らしい
- ウォード
- 防護下げた方がいいからってこと?
- ベネディクト
- ヒーリングイメージちゃんの回復量もあとでください(小声)
- ウォード
- >ベネディクトは
- ベネディクト
- そう
- ウォード
- そういう意味だとこっちはバクメ貰う方が良いのか。(無効化確率上昇
- マイーシャ
- MP:2/11 [-9]
- ベネディクト
- あれまだつけてない?
- というかもってないのか。
- ウォード
- うん。
- GM
- レンジャーガン上げしてるからまだ取る余裕がなさそう
- ウォード
- この卓が終わったらかなって感じだった。
- ベネディクト
- カスの質問で大変恐縮なんだけど練技賦術って任意解除できたっけ
- ネフェリア
- 『不埒者め―― そこへ直れ!』 ネフェリアはズズズと強大な魔神の幻影を背負うようにして威圧する
- 威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 1[2+2=4] +13 = 20
- GM
- ぎゃああ
- ベネディクト
- うおでっか
- カルメン
- いいねえ
- GM
- 出来てよかった気はする。自分の能力だし……
- マイーシャ
- 出来る筈
- 透明ティキラ
- HP:74/146 [-20]
- ネフェリア
- チェック:✔
- カルメン
- 「笑い上戸に悲観の感情。良い選択です」
- ベネディクト
- ネフェリアたそ^~
- 透明ティキラ
- ネフェリアのうらみつらみが籠もった魔法がティキラに襲いかかる。
- ベネディクト
- 回復量もください
- カルメン
- ベネディクトへの回復みたら
- ネフェリア
- 「ぐえーっ!」
- カルメン
- 我うごきましょう
- ネフェリア
- 「ネフェリアは本当は処女だったことを思い出してしまいました……」
- ネフェリア
- ああああ
- ウォード
- 「……ここまでやっても、増援が来ないなら大丈夫そう……かな?」
- ネフェリア
- ベネディクトに これとヒルスプAがはいります
- 威力0 → 4[6+5=11] +13 = 17
- カルメン
- 「はい。ありがとうございました。ウォード様」
- GM
- なんだあのおばさん!?
- ベネディクト
- HP:56/56 [+20(over7)]
- マイーシャ
- 『余裕があるんだか、ただの馬鹿なのか分かんない奴だね……』
- ベネディクト
- とっても戻った
- ネフェリア
- チェック:×
- チェック:✔
- カルメン
- じゃあ、いきましょうか
- ネフェリア
- ぜえぜえ
- ベネディクト
- 「――よし、助かった」
- ウォード
- 「じゃあ、やっぱり僕と寝ようか……」
- ネフェリア
- 「ウォード……」
- カルメン
- 「姿が少しでも見えるならば、叩き込みましょう」
- ウォード
- 「勝手なことを……」
- カルメン
- ということで
- カルメン
- 「ああ……めくるめくラブロマンスの予感がします! ぜひ私にはR-18版を拝見させてください!」
- カルメン
- キャッツアイを使いつつ
- MP:33/43 [-5]
- MP:35/43 [+2]
- マイーシャ
- GMの疲弊の声かと思った>ぜえぜえ
- GM
- お前も疲れたか
- 俺も疲れたよ
- カルメン
- 『貴方の声を奪いましょう』と、ファストペインをティキラに
- MP:33/43 [-2]
- マイーシャ
- 「やっぱり、あたいとしちゃショタおねってのは許せないんだよ。わかるかい?」
- ウォード
- 「おねショタ過激派も難儀だなぁ」
- ウォード
- お前の苦労は、終わらねぇ!(ドンッ
- カルメン
- 「貴方の動きを頂きましょう」[剣の加護/厳つき氷]よりMP1消費して
- ベネディクト
- 「……良く回る口だ」
- カルメン
- ティキラに、ダメージだ
- ベネディクト
- ショタおねの方がいいだろうが殺すぞ
- カルメン
- 3点の水・氷属性ダメージ
- ベネディクト
- 「ぐえー、痛いんご」
- ウォード
- 「あれ全部ひとりで言ってる……のかぁ」
- 透明ティキラ
- HP:71/146 [-3]
- カルメン
- そして──
- ネフェリア
- 「聞くに堪えません。はやくあの口を塞いでください」
- GM
- おい
- GMに精神効果ダメージを与えてくるな>ウォード
- ベネディクト
- 草
- ネフェリア
- 草
- カルメン
- 「試してみましょう」
- ウォード
- 威力いくつで振ればいい?
- GM
- 100
- マイーシャ
- 『忙しないねぇ』
- ウォード
- 追加は?
- カルメン
- [補]【念糸還】をしつつ
- HP:34/36 [-2]
- ウォード
- 死ねやボケェッ
- 威力100 C値11 → 22[3+6=9] = 22
- カルメン
- [主]【気操法】
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- ウォード
- 出目だけで22あるの
- カルメン
- HP:28/36 [-6]
- ウォード
- やっぱ威力100って暴力だね
- ウォード
- 「うるせぇ口だな、塞いでやるよ僕のこの唇でな(っ◝💋◜c)ぶちゅちゅちゅるちゅるちゅちゅ💗💗💗とぅるちゅるちゅるぶっちゅちゅちゅ💗💗💗💗💗💗(っ◝💋◜c)んーっまっ💗んまっ💗💗んまっ💗💗んーっ( っ`-´c)💗」
- ベネディクト
- これであいつのHPが22減ったら一生笑ってた
- カルメン
- 使うのは──カーメンキャッパー
- GM
- 流石に減らすのはやめといた
- カルメン
- 1Hで、ティキラに投げるぜ
- マイーシャ
- もう限界近そう
- ネフェリア
- GMがくるった
- カルメン
- 「……」糸を扱い──魔力を断つメイスを取り出し……
- 23にチャレンジだ
- GM
- いやでもこれウォードの声だから。
- カルメン
- おら、命中だ
- 2D6 → 5[3,2] +14+1 = 20
- まあ流石にきつい
- ウォード
- 「人工呼吸ならしたことはあるけど……」 人助け感。あんな風じゃなかったなあ。
- ネフェリア
- それは回避!
- 透明ティキラ
- ヒュン!
- カルメン
- 「……流石に、まだ難しそうなのです」と、キャッパーを戻し
- 透明ティキラ
- 左右に反復横跳びするあゆみちゃんのような速度で避けた。
- カルメン
- 自分にヒルスプしておわり! A
- HP:36/36 [+8(over2)]
- ネフェリア
- 「大丈夫、着実に天秤はこちらに傾いています」
- ネフェリア
- 「ところで天秤って、なんだか卑猥ですよね……」
- カルメン
- このデデデデデンデデデデデンで
- アンシャントロマンでてくる
- ネフェリア
- はやく楽にしてやらなくては……
- ウォード
- 「……僕もそろそろ、手伝いに行ってくるけど。何かあれば戻ってくるから」 ふたりに声を掛けて出陣しようか。
- GM
- アンシャントロマンのBGMを流したっていい
- カルメン
- 「解釈違いなのです」天秤
- 「お願いします」
- ウォード
- でででんっと前線に通常移動して。
- カルメン
- 「手伝い……。まさかウォードさん」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ウォード
- <>ティキラvsウォード、ベネディクト、マイーシャ<>ネフェリア、カルメン
- ベネディクト
- オケアレンジでよろしく
- ネフェリア
- 「気を付けて、ウォード」
- ベネディクト
- 「俺、帰ったら抱きたい女がいるんだ……」
- ベネディクト
- 「いないが……」
- ウォード
- 【キャッツアイ】を使用して。
- MP:7/13 [-3]
- マイーシャ
- 「あたいのことかい!?」
- ウォード
- 「クソビッチだけは絶対ないと思うよ」
- ベネディクト
- 「ちがうが……」
- GM
- あれGMじゃないぞ
- ウォード
- 「ふぅ……っ」 メイスを強く握り、みしりと音を立てながら力を込めて。
- カルメン
- さて、ここで中断するか……(GMにダイレクトアタック
- GM
- ふられたな……>マイーシャ
- しないが……
- マイーシャ
- 『あんたにはこれからもう一回、この太くて硬いのをぶち込んでやるよ』
- マイーシャ
- 「ネフェリア、天秤が卑猥に聞こえるのはね、チンビンみたいな響きだからさ」
- ネフェリア
- 「まあ卑猥! 卑猥過ぎます!」
- ネフェリア
- 「もうっ、マイーシャまで!」
- カルメン
- 連鎖してでてるの
- ウォード
- 《ストップ&スタッガー》を宣言しながらティキラに攻撃しよう。今回は添えるだけ、あまり力を籠め過ぎないようにと思いながらも力が籠る。
- カルメン
- まじでわらう
- マイーシャ
- 丁度良いタイミングだろう
- GM
- ネフェリアがリカント語を理解できちゃうから
- ウォード
- そういやかばうと一緒に宣言できるだけだったのを思い出してスタッガーオンリーです
- GM
- 終わりやねもう
- ウォード
- 命中判定をていや。 >ティキラ
- 2D6 → 10[4,6] +13+1+1 = 25
- ネフェリア
- 理解してます
- ウォード
- あてたは。
- ネフェリア
- あたった!?
- カルメン
- ウォードつよ
- ネフェリア
- やるじゃん
- ウォード
- ごきり、と鈍い音が二重に響く。
- 威力28 C値12 → 3[1+3=4] +13+2 = 18
- 透明ティキラ
- HP:63/146 [-8]
- ウォード
- うーんどうせだし変転しちゃうか。
- マイーシャ
- 変転チャンス
- ウォード
- 回避にも使わないし当たった時に入れておこう。
- カルメン
- チャンス
- GM
- 返り血を僅かに浴びたティキラへと繰り出されるウォードの一撃。
- ネフェリア
- 「……やんっ」
- ベネディクト
- これ回ります
- GM
- ネフェリアからちょっとえっちな声が出た。
- ウォード
- いや
- GM
- 間違えた。
- ウォード
- メイスだから回らないよw
- GM
- ネフェリアの声でちょっとえっちな声が出た。
- ベネディクト
- だめか?
- ウォード
- 威力28 → 10[11] +13+2 = 25
- 7点増える。
- カルメン
- 「ただ──解釈一致しない声をだすのは認められませんね」
- 「やはり魔神なのです。撃ち滅ぼしましょう」
- カルメン
- 「でもちょっとドキッとしたのです」
- ネフェリア
- 「はい。魔神に対する対処は、つまるところそれしかありません」
- ウォード
- 「――……、」 いやな音がした腕の感覚を確かめる、動きに疎外が出ているほどのダメージはないので問題はないはず。
- ネフェリア
- 「まるで性の営みと同じなのです」
- ウォード
- チェック:✔
- ネフェリア
- 「………」 ぐぐぐ……
- 透明ティキラ
- あとはだれだ
- ベネディクト
- 今が出目7以上で出血だし
- 一個解除するか……
- ウォード
- 変転して7ダメージ増やしたのを反映して欲しいウォードはいます。
- ベネディクト
- 【ビートルスキン】を解除。
- カルメン
- 前衛2人だ
- 透明ティキラ
- ああ
- ネフェリア
- 装甲パージするベネディクト
- 透明ティキラ
- 変転実際したのね。
- ネフェリア
- 装甲パージは浪漫だね
- ウォード
- したした。
- 透明ティキラ
- HP:56/146 [-7]
- 失敬
- ウォード
- こちらもちょっとあやふやな宣言になってしまって申し訳ない。
- ベネディクト
- 【バークメイル】Aをウォードへ。
「受け止めるつもりなら、上手く使ってくれ」
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言して攻撃だ。
- ウォード
- 「ありがとうございます」
- 防護:24 [+2]
- ウォード
- 装甲パージすると
- 速度があがるからね
- カルメン
- きづいちゃったんだけど
- こいつの
- 思い出の品
- ベネディクト
- 「――せいッ!」 大振りな横一閃!
- 2D6 → 4[3,1] +12+1+1 = 18
- カルメン
- TE●GA
- だろ
- ベネディクト
- 防護:9 [-2]
- GM
- その辺のカップルから奪ったものだから
- ウォード
- やだよ
- GM
- 大人の玩具とかかもよ
- ウォード
- こんな金額のホールいやすぎるよ。
- ベネディクト
- マイーシャはかばわなくてええんよね
- 透明ティキラ
- それはよけた!1
- カルメン
- なるほどね
- マイーシャ
- OK
- ベネディクト
- 「……まだ見えづらいな」 また潰してやるのに。
- チェック:✔
- カルメン
- 「大笑いしていないとやはり機敏ですね」
- マイーシャ
- 『話自体は村の飲みの時と似たようなもんだけど、アンタのウザ絡みにいつまでも付き合ってらんないから、そろそろ始末させて貰うよ!』
- 《銛利投擲の法・上》 を宣言、【クリティカルレイ】Aを自分へ。振りかぶって!投擲ィ!
- 2D6 → 9[5,4] +11+1+1+2 = 24
- マイーシャ
- 「今まで隠してたんだけど、あたい、未通女なんだよね……」
- あたるが!?
- ウォード
- 有言実行かっこいいね
- マイーシャ
- やったか!?
- カルメン
- しごとしてるぅ
- マイーシャ
- 「あんたたちの×××であたいをぐへえっ!?」
- マイーシャ
- 『そんなもん、10年以上前の話だよ……っ!!』
- 威力14 C値8 → 5[3+4=7>9:クリティカル!] + 2[1+3=4] +14+1+2+3 = 27
- 透明ティキラ
- HP:39/146 [-17]
- カルメン
- マイーシャ絶好調
- ベネディクト
- 「太いの、ぶちこまれた也……」
- ウォード
- 良い~仕事してますねぇ~
- GM
- 槍を身体に撃ち込まれ、もんどり打つティキラ(透明)。
- ベネディクト
- 「……もう似せる気力もないだろう、お前」
- 透明ティキラ
- ここから俺の逆襲が始まる!
- マルチアクション也!
- マイーシャ
- 『ハンッ』 綱をぐいっと引き戻し、鼻で笑う
- カルメン
- 「見事なのです。【銛王ナイネルガの伝承】の秘伝を巧みに使いこなしているのです」
- ウォード
- ~完~
- 透明ティキラ
- かばうは今回ないか
- 純愛過激派も難儀だな
- マイーシャ
- かばわれてないよ!
- ウォード
- ないよ! >かばーう
- 透明ティキラ
- 痛かったウォードアンドマイーシャに1回ずつ実質24アタック!(マルアクは宣言
- ウォード
- 回避放棄して盾で受け止めよう。
- カルメン
- ペシがあるから
- マイーシャ
- そういえばこれ食らったらガラスのバックラーにひびが入るんだったわ
- カルメン
- -1だけど
- とんでるか
- カルメン
- 飛んでる
- カルメン
- 故に24也
- マイーシャ
- 回避!
- 2D6 → 4[1,3] +13+1+1 = 19
- カルメン
- 「イタスギィ!」>ウォード
- 2D6 → 8[4,4] +14 = 22
- ウォード
- はじいたぁ!
- マイーシャ
- さようならバックラー
- カルメン
- やったあ
- ベネディクト
- 草
- ネフェリア
- 「カルメン、サキュバスごっこは恥ずかしいんですよ!」 >マイーシャダメージ
- 2D6 → 7[1,6] +14 = 21
- ウォード
- 「――今っ!」 盾で受け止め、ぐいっと引きずりおろして態勢を崩させたので回避-2です。
- 透明ティキラ
- メモ:緩和2 ストスタ
- 「ぎえぴー!」
- ベネディクト
- 「どういう声だ……、だがこれで良く見えるな」
- カルメン
- 「サキュバス……ごっこ──? なんなのです? それは」
- マイーシャ
- 『ああ、もうこうなりゃ、こうだっ!』 避け切れないと覚悟して突っ込んで、返り血を浴びせた
- HP:25/41 [-16]
- 透明ティキラ
- びちゃびちゃと返り血を浴びるティキラ。
- うおおお、マルチ魔法!
- ウォード
- ブランドリポストを初めて発動できた。
- 透明ティキラ
- 俺には高威力の魔法が……ある。
- カルメン
- 「見事。【ナルザラント柔盾活用術】の妙技ですね」
- マイーシャ
- 『っう、……ハッ、ちょっとは見れるツラになったじゃないか!』
- 透明ティキラ
- 魔法の行使だから主動作方になってるんだろう、そうだろう。
- 異界の理!!!
- キュア・インジャリー!!をマイーシャに!(21
- カルメン
- まいーしゃあああああ
- メンタルブーストアルヨ
- マイーシャ
- 抵抗!
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- 透明ティキラ
- MP:72/88 [-16]
- マイーシャ
- たりなそう
- 透明ティキラ
- 反転した回復の奇蹟が襲いかかる!
- 威力50 → 15[6+5=11] +14 = 29
- やったぜ。
- ウォード
- メンタルブーストとペシミズム入ってるけど2足りないか。
- ベネディクト
- 「マイーシャっ」
- 透明ティキラ
- ペシがあるから20だったけど
- 多分足りない
- マイーシャ
- 『うっ……!?』
- ベネディクト
- 魔符ないからね
- マイーシャ
- HP:-4/41 [-29]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- カルメン
- 魔符があれば…
- ネフェリア
- 「マイーシャ!」
- マイーシャ
- えいえい、生死
- 2D6 → 5[1,4] +10+4 = 19
- ネフェリア
- 「だから恥ずかしいっていったじゃないですか……」
- セーフ
- カルメン
- 「──回復を反転させましたか……」
- ベネディクト
- 「ち……」 カバーを続けていればよかったか、と歯噛みして。
- カルメン
- よしよし
- ネフェリア
- もうこれ以上不適切な声真似をGMができないのでそちらの手番です。
- ウォード
- 「マイーシャさん……、」 盾になっていればという思いがあれど。
- マイーシャ
- 『くそ、これだから、まじないっての、は……』
- ウォード
- ネフェリアより先に動いてフライヤー代をとりあえず浮かそう。
- カルメン
- [補]不適切な声真似/19/精神抵抗力/消滅をせずにやつは手番を終えた…
- ベネディクト
- 「このまま畳むぞ」
- カルメン
- GMの限界だ…
- GM
- ちゃんと理由を説明しただろ
- カルメン
- うむ
- マイーシャ
- うおおお、根性!
- GM
- ずっと不適切な声真似してるんだもん
- もう常時効果だよ
- カルメン
- かわいそうに
- ようやくこれででも
- ウォード
- まあマイーシャにはかばう3回入れておいていいよね。
- ベネディクト
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、[補]属性武器:炎を起動、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して。
- カルメン
- 回避が20or21だな
- カルメン
- 「立った! マイーシャさんが立った!」
- ベネディクト
- MP:8/18 [-1]
- マイーシャ
- 『こ、なくそぉっ! ふぅ、ふぅー、やってくれたねぇ、この野郎!』
- ベネディクト
- 「なんか卑猥じゃないか……?」
- カルメン
- 次、投げるだけ投げてみるか
- マイーシャ
- HP:1/41 [+5]
- ウォード
- 「はい」 《捨て身攻撃Ⅱ》と《かばうⅡ》をマイーシャに3回宣言しながらティキラに攻撃します。
- ネフェリア
- 「……よく立ちました、マイーシャ! 後は任せて!」
- カルメン
- 「一人で乗り突っ込みをしはじめましたね…」
- ウォード
- 「ヤってくれたなんて、やっぱりビッチじゃないか」
- ベネディクト
- 「――当てる……!」 大きく歩幅を取って踏み込み、ウォードと逆サイドから一閃。
- 2D6 → 4[1,3] +12+1+1 = 18
- あたらんです。
- カルメン
- よし
- マイーシャ
- 『あぁ?! もう一発ブチこまれたいのかい! このスケスケ野郎!』
- ウォード
- 「この――っ!」 もうここまでくれば加減はいらないだろうと、思い切り振りかぶってメイスで殴り付け。
- ネフェリア
- 「そんな短小じゃネフェリアは捉えられません!」
- 透明ティキラ
- 「ぶべーっ!」
- ウォード
- 命中判定をてい。
- 2D6 → 6[4,2] +13+1+1 = 21
- 指輪を割って当てました。
- 透明ティキラ
- 今20+4-2-2+1だから
- 指輪であたります
- カルメン
- じゃあ、いってくるわ。マイーシャには回復補助入れておくね(ヒーリングイメージ)>ネフェリア
- ベネディクト
- 「こちらは躱せても、まだ手はある……!」
- ネフェリア
- 了解です
- カルメン
- ウォードの後に
- ウォード
- ごぎりという鈍い音を大きく響かせてメイスを顔面に減り込ませ。
- 威力28 C値12 → 3[2+2=4] +13+2+10+4 = 32
- 透明ティキラ
- HP:17/146 [-22]
- 「ぷぎゅ」
- ウォード
- マイーシャにヒルスプ入れておくのが良いかな。
- カルメン
- うむ
- ウォード
- HP:61/71 [-10]
- GM
- 返り血に浮かんだ小型の魔神の顔がメイスでひしゃげた。
- カルメン
- じゃあいこう
- GM
- シテ……コロシテ……
- ウォード
- 少し違和感のある肘を放っておいて、【ヒールスプレー】Aをマイーシャに投げておきました。
- カルメン
- 「……続きます」
- マイーシャ
- HP:11/41 [+10]
- カルメン
- 魔法拡大・数だけ宣言して──
- カルメン
- 「終わらせましょう。この下ネタの連鎖を……」
- ネフェリア
- 「ネフェリアは下ネタなんて一度も言ってませんっ!」
- マイーシャ
- かわいそう
- カルメン
- 「終わらせましょう。この下ネタの連鎖を……」
- GM
- パクるな、俺のセリフを
- ネフェリア
- 「そうですよ! ……ん?」
- ベネディクト
- 「ん? 今何でもするって」
- カルメン
- ファストペイン&[剣の加護/厳つき氷] MP3消費で、ティキラに4点確定
- ウォード
- 「……命乞いだったりするのかな、これが」
- カルメン
- ?
- 透明ティキラ
- HP:13/146 [-4]
- カルメン
- MP:29/43 [-4]
- 透明ティキラ
- 「ぎゃあ!」
- ベネディクト
- 「聞かなくていいだろう……」
- カルメン
- [補]【念糸還】と[主]【気操法】
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- 6+2点ダメージ
- HP:28/36 [-8]
- カーメンキャッパーをティキラに!
- 命中!
- 2D6 → 10[6,4] +14+1 = 25
- 透明ティキラ
- あ
- ネフェリア
- おっ
- 透明ティキラ
- 違うよカルメン
- 気操法は
- マイーシャ
- やったか!?
- カルメン
- ん?
- 透明ティキラ
- 命中の時に降った2dの出目が
- そのままダメージになるんだ<自分への
- カルメン
- ああ
- 透明ティキラ
- だから今のだと出目8だね。
- カルメン
- ごめんごめん。じゃあ10点だけど
- ベネディクト
- だから6.4を参照して上限の6点や
- 透明ティキラ
- で、23だから当たってる。
- カルメン
- 6点が
- 回収されるんだね
- 透明ティキラ
- 最初のは気操法のダメージのつもりでしょ?
- うん
- カルメン
- 失礼
- ネフェリア
- 勉強になるなぁ
- 透明ティキラ
- だからそれをそのまま命中にスライドして、23として見るよ
- カルメン
- OK
- マイーシャ
- 念糸武器めんどくさいなぁ・・・
- GM
- ダークハンターはまあまあ面倒くさいよ
- カルメン
- んじゃ、ここからダメージ振りますね
- 透明ティキラ
- うむ
- マイーシャ
- ドルイドダークハンターとか最悪わね!
- ウォード
- まぁまぁめんどくさいしいちいちHPを減らす手間もあって煩雑でもある
- カルメン
- ダメージ自体は変わらないけど(消費の)失礼失礼
- では
- ネフェリア
- なんかこう宣言・魔法リスト作っておこう……
- ベネディクト
- 言うほどでもないと思うのは慣れたからか……
- カルメン
- ダメージはこう
- 威力33 C値12 → 4[1+3=4] +18+2 = 24
- GM
- ダークハンターだけなら
- カルメン
- やったわ
- GM
- まあ慣れたらそうでもない
- ネフェリア
- やったぜ
- カルメン
- 「──同担ならともかく」
- 透明ティキラ
- HP:-1/146 [-14]
- ベネディクト
- ドルイドに関してはもう
- 読経だもん
- ウォード
- ギリギリ足りたね
- 透明ティキラ
- 投擲されたメイスがティキラに突き刺さり――
- カルメン
- 「けなすのは解釈違いなのです」と、魔力を奪うメイスは、ティキラの頭上に落とされ
- ネフェリア
- 「ネフェリアは……世界一のビッチに……なりたかった……」
- 透明ティキラ
- がくり……。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ベネディクト
- 「……、全く」
- 「ネフェリア、周囲に被害はないか」
- カルメン
- 魔法拡大・数くんは空に消えていきました
- GM
- 最後まで声真似をして力尽き、透明な身体に色がついたあと、僅かな血晶などを残しその場から消えていった。
- ウォード
- 「……ふう」 どうにか終わったようだ。
- GM
- 幸い、すぐ傍には人はいなかった。
- ウォード
- 色々な意味で幸いだね。
- GM
- 不適切な発言が広がる可能性はそう高くなさそうだ。
- ネフェリア
- 「はぁああ……、! はいっ 大丈夫です」
- 【リフレッシュイメージ】をマイーシャ、ウォード、カルメンに使っておきます。
- マイーシャ
- 『ふぅぅ……」 ぶるぶる、と頭を振る。鼻面が短くなり獣毛や牙が縮み、人の顔に戻る
- ネフェリア
- 2D6 → 9[5,4] +13 = 22
- マイーシャ
- 威力20 → 5[6+1=7] +13 = 18
- ウォード
- 威力20 → 4[5+1=6] +13 = 17
- カルメン
- 威力20 → 7[6+3=9] +13 = 20
- GM
- その後、君たちは詰め所に戻り、事の次第をうまい具合に報告する。
- ウォード
- 「……」 腕の様子を確かめる、少し靭帯が伸びてるくらいかなっと思っていれば回復がもらえた。
- HP:71/71 [+10(over7)]
- マイーシャ
- 「やれやれ、こんなの相手にトンじまうとは恥をかいちまったねぇ」
- カルメン
- 「ふう、これで一先ず安心です──」
- GM
- 今回に関してはまだくだらない範疇で済んだが
- ウォード
- 「ありがとう」
- ベネディクト
- 「ふざけた手合いのくだらない仕草だっただけで」
- カルメン
- むしろ[主]【気操法】は
- ネフェリア
- 「こんなのと言いますけど…… 行動はふざけていても、その実質は恐ろしい魔神ですから」
- GM
- もっと強い悪意のある個体が現れれば、どれだけの被害が出るかは分からない。
- カルメン
- 俺が煩雑な処理をしていたんだな
- ベネディクト
- 「力がない訳ではなかったからな」 >マイーシャ
- カルメン
- 命中判定振れば
- 自動で処理されるだけだ
- GM
- その魔物の存在が知れ渡るだけでも、大きな成果と言えるだろう。
- GM
- そうわよ
- ネフェリア
- そこは軽くなるよう設計したんだろうなあ
- カルメン
- HP:36/36 [+8(over12)]
- ベネディクト
- 正直
- マイーシャ
- 「確かに、あんたのカードが無きゃヤバかったかもね」
- カルメン
- 「ああ。強い癒しを感じました」と、ネフェリア
- ベネディクト
- 確定6減少でいいだろボケと思ってるよ
- ネフェリア
- それはそうかも
- ベネディクト
- 出目5以下で当たんねえもん
- GM
- ともあれ、人の不幸を嘲笑う魔神は君たちの手によって誅滅され、ヴァンスには平穏が戻った。
- マイーシャ
- 無駄な処理が多すぎ
- カルメン
- はい
- 今日は透明貫通といい
- 僕が知らない所が多すぎたな
- 失礼した
- ウォード
- 「……でも、ふざけてくれていてよかったですね」
- GM
- 君たちもその日の夢の中くらいでは、下ネタが頭の中でこだましていたかもしれないが、それも時間が経てば消える。
- ネフェリア
- 「とにかく、人知れず対処できてよかったです。人込みの中で戦闘になっていたら、どんなことになっていたか……」
- ウォード
- 「こいつがそのつもりだったら、怪我人どころか死人がどれだけ出ていたか」 ヴァンスの町に。
- GM
- イルスファールに戻ると報酬を受取、君たちは日常へと戻っていくのだった。
- マイーシャ
- 「ガチ目に襲ってきてたら何人死人が出てたかわかんないね」
- ネフェリア
- 「はい。本当に……」
- カルメン
- 「それにしても」
- GM
- ということで
- ベネディクト
- 「全くだ。人混みの中ならもっと多くの人の声が使われたのだろうしな」
- GM
- 戦利品どうぞ
- カルメン
- 「このためだけに、彼は1つだけ。真語魔法が使えるそうなのです」
- 「悲しい事実ですね…」
- マイーシャ
- 「けど、結局何がしたかったんだい、こいつ」
- カルメン
- ティキラ
- ネフェリア
- 変転だけあります
- ウォード
- 「さぁ……」 >マイーシャ
- ベネディクト
- なにもないです
- ベネディクト
- 「魔神にそこを求めてもな」
- ウォード
- ナンモナイヨ
- カルメン
- ナンモナイヨ2世
- ネフェリア
- じゃあふっちゃいますかね
- マイーシャ
- ナンモナイヨ
- ウォード
- 「……念のために、誰かが召喚したんじゃないかの調査だけは、続けて貰った方がよさそうですね」
- ネフェリア
- せんりひーん
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- ウォード
- 羽だけだね。
- GM
- 1150/5 = 230
- カルメン
- 「幸い、解決自体は想定より早く終わっていると思います」
- GM
- 10D6 → 43[1,6,5,1,6,3,5,5,5,6] = 43
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2025/03/13_0「#1881 姿なき嘲笑」経験:1,110 報酬:5,030G 名誉:43
- GM
- 無駄に名誉高くて草
- カルメン
- 「であれば、1日くらいは追加調査を入れることは賛成ですね」
- GM
- リザルトはこんな感じです
- ウォード
- ネフェリアは報酬から800円出して血晶買って行ってもいい気はする。
- カルメン
- ネフェリアの
- 可愛さが広まったのです
- GM
- 頼めばヤらせてくれるらしいぜ
- ネフェリア
- じゃあ800ガメル出して買いますう
- GM
- 見掛けによらずクソビッチらしいぜ!
- くぅ~たまんねxE~
- ウォード
- ひどい話だ。
- マイーシャ
- 「さて、そんじゃ、取り合えず片付いたことを知らせに行って」
- ネフェリア
- デマだ! 風評被害だ!
- GM
- 成長とか振ったらおしまいです
- クソにお付き合いありがとうございました
- ウォード
- 「そうですね、そうしましょう」 とりあえず報告に。
- カルメン
- GMお疲れ様またヤろうね
- GM
- ヤダーッ!
- ウォード
- クソお疲れさまでした!!!
- ネフェリア
- 「はいっ」
- GM
- クソお世話になりました!1
- ベネディクト
- おつかれさまでした。
- マイーシャ
- 「一通り片付いたら“続き”でもするかい?」ニヤリと笑って>ウォード、ネフェリア
- ネフェリア
- 不謹慎かもしれないが、ささやかな良い思い出はできたネフェリアであった
- マイーシャ
- くそおつかれさまでした!
- ベネディクト
- 「ああ、わかった。……あまり意地悪をするなよ?」 ふたりがいいならいいけど。
- GM
- セレーネみたいなやつがいたら調査パートが30分で終わってたのは事実
- ウォード
- 「続き……」
- ベネディクト
- オルティナじゃなくてよかった
- この卓を30分で終わらせてた
- GM
- クソビッチめ!!1
- ネフェリア
- 「もう、マイーシャ。からかわないでください!」
- ベネディクト
- 処女よ
- 成長が1回
- えいえい。
- 敏捷度 or 敏捷度
- カルメン
- オルティナと
- ベネディクト
- 敏捷。
- カルメン
- セレーネだして
- おわらせろ
- GM
- すばやいおじさん
- カルメン
- 成長1回
- マイーシャ
- 「からかっちゃいないさ。結構、満更でもなかったろう?」
- ベネディクト
- 百合営業でおわる
- ウォード
- 「……続きじゃないけど、王都に戻ったら少し出掛けたり?」 無理にそれっぽいことはしなくても。楽しくはあったし、とか。 >ネフェリア
- カルメン
- 敏捷度 or 器用度
- 敏捷
- GM
- ティキラくんゆりは尊ぶタイプだったらどうするんだ
- ベネディクト
- 15分で終わる
- GM
- ティキラが帰っておわり
- マイーシャ
- 百合の間に挟まる男を赦さないティキラ
- GM
- ハッピーエンド
- ベネディクト
- よし更新も終わったのでこれにて
- マイーシャ
- 成長一回
- 敏捷度 or 筋力
- GM
- おつー
- ベネディクト
- おつかれさまでした。GMありがとうございましたー
- !SYSTEM
- ベネディクトが退室しました
- マイーシャ
- ウワアア
- ウォード
- 成長は1回。
- カルメン
- 「悪くないと思います。いずれ二人が御高名を配した時には……」
- 「嗚呼──」といいつつ、報告に戻りましょう。
- カルメン
- ではさらば
- マイーシャ
- 両方欲しい!けど、敏捷
- ウォード
- 生命でいいっすよ。
- 器用度 or 敏捷度
- !SYSTEM
- カルメンが退室しました
- ウォード
- 器用だね。
- ネフェリア
- 「……まあ、そのくらいなら……」 マイーシャの言う通り、満更でもない顔で応えるのだった
- ネフェリア
- 成長1回
- 筋力 or 筋力
- なんでぇ
- GM
- 怒りが
- 筋力を成長させた
- ネフェリア
- かなしいなあ
- ウォード
- 少し器用になってしまった。
- GM
- 人間怒りに頼っちゃいけませんね
- ネフェリア
- お疲れさまでした。GMありがとうございましたー
- マイーシャ
- 「あっははは、よーしよし!」 かんらかんらと笑い、ウォードの背中をバシバシ叩いたとさ
- GM
- おちゅ~
- !SYSTEM
- ネフェリアが退室しました
- ウォード
- 「じゃあ、あまいものっとかっがっ」 いいのかなって言おうとしたらばしばしされた。
- マイーシャ
- セッションありがとう、おつかれさまでした!
- ウォード
- お疲れさまでしたー
- !SYSTEM
- ウォードが退室しました
- !SYSTEM
- マイーシャが退室しました