- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- ハンスが入室しました
- ハンス
- “万華鏡”ハンス・トーラス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:男 年齢:14歳
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー11/ソーサラー10/コンジャラー2/エンハンサー2
能力値:器用34+1[5]/敏捷34+1[5]/筋力25[4]/生命20[3]/知力18[3]/精神18+1[3]
HP:55/55 MP:57/57 防護:3
- !SYSTEM
- フランシアが入室しました
- フランシア
- “白夜の盾”フランシア
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター11/ライダー9/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用33[5]/敏捷21[3]/筋力30[5]/生命24[4]/知力15[2]/精神19[3]
HP:74/74 MP:21/21 防護:25
- !SYSTEM
- シリカが入室しました
- シリカ
- “暗夜の剣”シリカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:20
ランク:宝剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:ファイター10/プリースト7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用32+-1[5]/敏捷14+2[2]/筋力31[5]/生命27+2[4]/知力22+1[3]/精神22[3]
HP:76/76 MP:45/45 防護:21
- シリカ
- カスミがいるし、1レベル低い状態だから私は平準は外して命中を上げる方にシフトしよう
- ハンス
- ひっそりと《フォーシブルキャスト》を取ってきた
- フォーシブルキャストパラライズマルチアクションの可能性がある
- フランシア
- 出会ってるかなぁって思ったら
- NPC時代でしたね
- <ハンス・オーア
- レノア護衛失敗した後に負傷状態で遭遇してたわ
- ハンス
- 懐かしい時代に……
- シリカ
- グリーンベルトを購入したい欲求を抑える
- ハンス
- 買おう。
- 高いよねグリーンベルト
- シリカ
- ガイスター貯金してるんだ
- ハンス
- ちょうど☆4に上がる頃に溜まりそうな貯金度合いで
- 無駄遣いしたくないな
- シリカ
- だろう
- まあ
- イグニダイトしないと現状の武器から更新する利点が薄いから
- 多少GMP入れてイグニダイトすることになろうが
- !SYSTEM
- カスミが入室しました
- カスミ
- “呑花刀酒”カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー11/プリースト7/レンジャー6/エンハンサー6/アルケミスト2
能力値:器用29+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力29[4]/生命25[4]/知力16[2]/精神13[2]
HP:60/60 MP:36/36 防護:1
- カスミ
- レンジャー6にしてきました
- 高速風呂します
- シリカ
- えらい
- KGM
- しなりおをまとめるのにnotionを使ってみようとしてるんだけどちょっと整備したほうがいいな
- シリカ
- なにもかもAIに支配された時代
- KGM
- notionはaiじゃ… いやai機能もあった
- ハンス
- 実は俺もAIなんだよね
- !SYSTEM
- オーアが入室しました
- オーア
- “白い魔女”オーア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:自称14
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:コンジャラー11/フェアリーテイマー8/セージ5
能力値:器用14[2]/敏捷11[1]/筋力12[2]/生命21[3]/知力38[6]/精神39[6]
HP:56/56 MP:99/99 防護:2
- シリカ
- それは知ってる
- ハンス
- え。
- KGM
- うまくできるか心配~
- シリカ
- そうやって人は成長していく
- フランシア
- (notionってなんだろう、エディターかな)
- KGM
- これこれ
- ハンス
- 我々にはヘイストがあるんだぞ……。 >GM
- KGM
- https://www.notion.com/ja/desktop
- シリカ
- ヘイストとかいう
- PCで使うには弱すぎる魔法
- ハンス
- ※消費MPを鑑みて実用できるものではありません
- KGM
- デスクトップアプリの方をはってしまったけどクラウドベースで
- スマホとかいろんな端末でつかえる
- フランシア
- おー
- なんかあれだね、自分で作るノートみたいで不思議
- カスミ
- よいしょ
- KGM
- そういう感じですな
- いろいろカスタムもできるらしい
- カスミ
- なんなのだこれが
- フランシア
- よく切り貼りして情報まとめたなぁって懐かしい
- KGM
- きょうは会話やら調査やら
- カスミ
- ああそうか
- KGM
- いけたら戦闘前までですが
- 平日なので遅くならないように区切りたいと思います
- フランシア
- そして恐ろしい事に気がついちゃったけど
- カスミ
- ハイペリオン2Hだとつよいから
- 分けた方がいいな
- フランシア
- ヘイスト…あるんだ…
- カスミ
- あるよ
- シリカ
- あるけど
- 使わないだろ
- !SYSTEM
- よろしくおねがいします by KGM
- ハンス
- 消費MP12とか言う鬼消費
- シリカ
- よろしくお願いします。
- フランシア
- いや、PCで使えるんだなぁってw
- カスミ
- よろしくおねがいします
- ハンス
- よろしくお願いします。
- オーア
- よろしくおねがいします
- KGM
- のんびりお付き合いください
- シリカ
- 使えるけど使えない;w;
- #
-
-
-
-
- フランシア
- よろしくお願いします
- カスミ
- レイヴンをその高見にいきてぇ~
- オーア
- まあ実用するには重くて不安定なのよね
- カスミ
- フラシリ「それよりもプロテⅡをしろ」「してください」
- はい
- #
- “混沌の坩堝”。この物騒な異名は、ここケルディオン大陸を現す言葉である。
- 目に見えない潮流、あるいは磁力でもあるかのように、この地には、あらゆるものが“流れて”くる。
- その性質は、ある者にとっては祝福、またある者にとっては厄災と成り得る
- 折しも、『漂流』現象の頻発――“混沌の時化”の発生が語られるようになって、しばらく。
- イルスファール王国に、あらたな厄災が忍び寄ろうとしていた。
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Base A80%
- シリカ
- ふぁいあーえむぶれむいふ!?
- フランシア
- すごく懐かしい…
- カスミ
- 踊り子が強そうなFEだ
- シリカ
- 強いのではない
- フランシア
- こちらは片付けたわ
- シリカ
- 力の成長率が何故か高いだけだ
- カスミ
- こちらは片付けたわ
- なるほどね
- KGM
- 冒険者ギルド〈星の標〉の中でも、君たちは傑出した実力者であり、あるいはその名が人々の口に登る英雄のひとりだ。
- 君たち5人の足はその日、イルスファールの王城へと向かっていた。
- フランシア
- 今や売れっ子なのはカムイよりアクアの方というのがすごい話
- ハンス
- こちらは片付けた、残りはお前だけだ。
- カスミ
- FE
- まだエンゲージしかやってないから
- 何かやりてえな
- シリカ
- シナリオクソでいいなら
- KGM
- ガルバが君たちを集め、君たちにぜひ頼みたいという『特別依頼』があり、王城に向かうようにと告げたのだ
- カスミ
- 風花雪月だけ、インストールはされてある
- シリカ
- if暗夜はおすすめだぞ
- カスミ
- ifあんや
- ハンス
- Switchのコンソールで
- アドバンスとかのやるのもええんじゃないか
- カスミ
- ああ、コンソであるんだ
- なるほどね
- ハンス
- GBAのやつとか入ってた気がする
- シリカ
- 蒼炎の軌跡やれ
- フランシア
- 封印の剣とか
- その辺りが入ってる
- カスミ
- そうえんやりてぇ~
- シリカ
- しっこくハウスとボルトアクス将軍とFE史上最凶のラスボスが楽しめるぞ
- フランシア
- 蒼炎は私もやりたいところだなぁ…
- KGM
- 王都イルスファールの城門をくぐった時点で、いつもと違う雰囲気を感じ取った者もいたかもしれない。
- カスミ
- 中学生の時
- フランシア
- 普通にストーリーが楽しそう
- カスミ
- きょうみもって
- やりたかったんだけど
- シリカ
- 蒼炎は悪くなかった気がする>ストーリー
- 硬派なFE
- カスミ
- なかなか手に入らず、気づけばプレミアついてて
- KGM
- 城へと招かれた君たちは、衛兵の誘導のもと、静まり返った廊下を進み、一室の応接室を与えられた。
- カスミ
- かなしくなってた
- オーア
- ふう
- シリカ
- 賢者タイム
- オーア
- ぎりぎり晩ごはんをかきこみ終えた
- シリカ
- だいじょうぶ? はかない?
- KGM
- 「後程お呼びにあがります。ここでお待ちください」と告げ、衛兵は扉を閉めて去っていく。
- オーア
- たぶんだいじょうぶだけど量は多かったかも
- ハンス
- お腹を外から押し込んでおくから大丈夫
- KGM
- あとには、君たち5人だけが残された。
- オーア
- グエエ
- カスミ
- そういえば、オーアちゃん、リミット☆オーバーすれば、ソニポン使えるんですね ?
- KGM
- というところから始めて行きましょう
- オーア
- まあ
- 一人だけにわざわざやる?って言われると
- ハンス
- リミットオーバー魔法拡大/数!!!
- オーア
- どうかなってものではあるけど
- カスミ
- わかる
- できないんだなあ
- シリカ
- リンザー家関連の付き添いで訪れたことくらいはありそうだな……>城
- オーア
- できるはできる――
- シリカ
- 私がガイスターで
- ハンスに必殺攻撃を仕込んでおいてもらえば
- 価値はあったな(?)
- オーア
- 「――ふふ。お城にお呼ばれだなんて。ドレスでも用意したほうがよかったかしら?」
- フランシア
- 「………」 緊張を少し解きながら 「改めて……お久しぶり、ですね、ハンスさん、オーアさん」 あまり話す切っ掛けが掴めず、少女にしては無口な様子でここまで来た
- ハンス
- 同時に宣言できないってあるけど
- でもベロニカは出来るから仕込むのはできるんだね。(
- シリカ
- 「冒険者として呼ばれたのだ。そんな格好は求められているまい」
- KGM
- 木目の美しいテーブルと、座り心地のよい椅子。華美すぎず、上質な調度品が揃っている
- フランシア
- 「冒険者登録した後では、はじめましてになりますが。覚えておいででしょうか…」
- カスミ
- 「まあ──王城に招かれるなんて──。ここに流された時は思いもしませんでしたが──」
- 「ふうむ」と、腕を組み悩むポーズを見せる
- シリカ
- 「なんだ、知り合いだったのか」
- フランシア
- そうですね>シリカ
- カスミ
- 多分、綺麗にこの面子は遭遇なさそうだな
- フランシア
- 「はい。まだ軍にいた頃……失敗をしたときの後のフォローをお二人に頼む形になりまして」
- ハンス
- 「活躍してるって話を聞いてはいたけどあまり顔を合わせる機会はなかったから……うん、元気そうでよかった」 >フランシア
- フランシア
- シリカに頷いて
- シリカ
- 「聞いたことのない話だな」 今度聞くか、と考えてから
- オーア
- 「ふふ。ひさしぶりね。あの時はええと……フェルやアリエル、ユーフォルビアと一緒だったかしら」
- ハンス
- 「じゃあ今度買いに行こうか?」 なんてオーアの冗談(?)に対して提案したりしておいたり。
- シリカ
- 「王城だろうがなんだろうが、ただの建築物に過ぎん」 >カスミ
- フランシア
- 「……、そうですね」オーアに首肯して 「レノアさんには……未だに顔合わせが出来ずに居ます」
- 「ご復帰されたとは伺っているのですが……」
- オーア
- 「あら、それは良いわ。ウールヴルーンも呼びましょう」 とハンスに返し。
- カスミ
- 「いえ、こう。面白い造形物が置かれていたりするではありませんか。その方の趣向が分かるといいますか──」
- オーア
- まあMP倍になるからスゴイ=オモイけどね
- シリカ
- 「個人の嗜好というよりは、表れるのは国の財力や風土、文化だろうがな、この場合」
- シリカ
- かまわん、やれ
- ハンス
- 「気にしているくらいなら、会いに行ってあげたら良いと思うよ」 嫌がられたりはしないと思うし。 >レノアに
- フランシア
- 「……そうします」 頷いて>ハンス
- ハンス
- 1ベロニカにつき消費MP16で草。
- >リミットオーバーソニポン
- シリカ
- 「別に会いたくもない相手に無理に会う必要もあるまい」
- カスミ
- 「ええ。でも、それが面白いではありませんか。ほら、これ、ルシェンカで見つけた泥人形。可愛いでしょう?」と、ハニワ?ぽい謎のフィギュアをシリカにみせてから、しまって「まあ、それはさておき」
- KGM
- リミットオーバー!って宣言するのは楽しそうではある
- シリカ
- 「ただでさえ、フランは抱え込みやすいのだ」 腕を組み、ふん、と鼻から息を抜いた。
- KGM
- スタイルチェンジ:ジャッジメント! リミットオーバー!
- フランシア
- 「……、会いたくない、というわけではないのですが」 困ったように笑って
- カスミ
- https://pokemori-yun.com/wp-content/uploads/2019/02/hnw_fund-Lloid.png
- KGM
- ちがうゲームな感じがする
- ハンス
- 「なにそれ」 なにそれ。 >泥人形
- シリカ
- 「可愛いかどうかはともかく、独特の趣はある」 動くならもっとよかった。>カスミ
- オーア
- 「あら。けれど、抱え込んでいるなら、むしろその解消のためには会いに行ったほうがいいものだわ?」
- シリカ
- それはなんか北の方でやってそう
- フランシア
- 「……そうですね、そういうものが、いっぱいあります」
- オーア
- https://www.bunkei.co.jp/saihou25/item/h_dancing-haniwa.html
- フランシア
- オーアに頷いて
- ハンス
- 「心配してるだけっぽいね」 口調はちょっと荒っぽいけど。
- シリカ
- るびぃたそは今支援もせずに攻撃魔法うってるし
- オーア
- これのインテリアニマルサック誰かでやりたい
- KGM
- かわいい
- シリカ
- これは
- アニマル判定でええんか?
- カスミ
- 「分かってくださり幸いです」と、笑みを浮かべてから「ともあれ、王城にまで呼ばれなければならない理由。機密性が高いことは明らかですけれども……はてさて」
- オーア
- アニマル判定かは怪しいので
- ハンス
- インテリはに丸サックと名付けてある。
- カスミ
- ハニワアニマル
- オーア
- 相当品とする
- フランシア
- はにまるさっく。。。
- ハンス
- かわいくない? >はにまるさっく
- KGM
- カスミの言葉を受けるようなタイミングで、コンコン、と扉がノックされて
- フランシア
- 「そうですね、舞踏会でもないと登城はしないのですが――、」
- 「……どうぞ」
- オーア
- 語尾は「はに」にしよう
- フランシア
- 言葉を切って、ノックに応じる
- ハンス
- 「最近、礼儀作法は習い始めてるんだけど……」 大丈夫かなぁ、と思ってるタイミングでノックがあった。
- シリカ
- ノックの音が聞こえたため、口を閉じておいた。
- ハンス
- 「こんなのもわからないはに~?」
- KGM
- 「失礼します」 ふたたび先程の衛兵がやってきて、 「冒険者の皆さん、お待たせしました。ご案内しますので、同行ください」
- カスミ
- うぜえ
- ww
- シリカ
- 「ネリちゃん死んじゃったはに~?」
- フランシア
- 「はい。ありがとうございます」
- シリカ
- 「何だ、ここで話すのではないのか」
- フランシア
- 応じるように言って微笑むと 周りを促して
- カスミ
- 「あら」と、まだ移動が続くらしい。「ええ、畏まりました」
- と、フランシアについていきます
- ラッキー
- 『ヒヒッ、まさかこんむがぐぐ』 背中のアニマルサックが何か茶化そうとしたが口(?)を塞がれた。
- ハンス
- 「よろしくお願いします」 案内を頼んで続こう。
- オーア
- 『もう、お城では静かに――ね?』
- シリカ
- 後ほど呼びに来るとは確かに言われていたが、わざわざ面倒なことだ。そう呟きながら立ち上がった。
- ラッキー
- 『ちぇ~』
- ハンス
- 使い魔の猫ちゃん突っ込んでおこうか。 >口
- KGM
- 「申し訳ありません。私はただ、ご案内するように仰せつかっておりまして……」 君たちを見る目は、憧れ半分、恐縮半分
- フランシア
- てくてくと衛兵に続けて進んで
- ラッキー
- 『もが……』
- シリカ
- 「構わん。不満を零しているわけではない」
- フランシア
- 「問題ありません、我々は派遣されてきた立場ですし。お気になさらず」
- KGM
- 衛兵は君たちを先導して、広い廊下を歩く。ゴミ一つ落ちていない床と、高い天井に、足音が高く響く
- オーア
- もう、留守番させておいたほうがよかったかしら、なんて呟きつつ、案内に続く
- カスミ
- 「かまいません。それに、私たちは。ええ、王城においてはそちらの在り方に従うのが道理ですもの」フランシアに頷いて
- KGM
- 案内された先には大きな扉があり
- 分厚い扉を開けた先に広がるのは、大きな会議室だ。
- 天井の高い部屋には、王国の紋章が刻まれた円卓が置かれ、その席にすでに十余名の人物が座している。
- カスミ
- よく考えたら、その台詞いうはに丸サック。装飾品じゃなくて
- 魔神ぽいな
- シリカ
- 「……」 多いな。
- KGM
- 中心にいた人物が、立ち上がって君たちを迎えた。
- カスミ
- ネリちゃん死んじゃったはに~?
- カスミ
- 「まあ」
- フランシア
- 「ここまでありがとうございました」 衛兵にお礼を述べて
- シリカ
- ゲートインプはによ
- カスミ
- 理解はに
- KGM
- 会議室の中は、どこか籠ったような―― 厳粛な緊張感と、疲れ、あるいは焦りのようなものが漂っている
- 衛兵は君たちに敬礼をして扉を閉め
- フランシア
- 「失礼します。〈星の標〉より“万華鏡”ハンス・トーラス以下、冒険者5名。参りました」 よく通る声でそう言って 一礼する
- ハンス
- フランシアの言葉に続いて軽く礼をして衛兵への謝意を伝えておこう。
- シリカ
- 衛兵には「ご苦労」と頷きを返しておいた。
- ラッキー
- 『…………』 すごく茶化したいけど口が猫で塞がっている。もご……。
- KGM
- 君たちを迎えた人物は、生まれつき眉間に皺が刻まれたような壮年の男性で、端正な顔立ちだが、険しい表情をしている。灰色の髪をオールバックにし、腰には儀礼用の短剣を佩いている。
- ハンス
- 詰めておいてよかったぁ。若干噛まれてる感触あってむず痒いけど……。
- シリカ
- フランシアの言葉に続き一礼。
- カスミ
- 衛兵にはありがとうと述べてから、一礼
- オーア
- ノーブルの礼儀に沿っているかはわからないけれど、丁寧な礼をひとつ。
- ヴァルター
- 「よく来てくれた。〈星の標〉の勇士諸君。内務大臣補佐官、ヴァルターだ」
- KGM
- 大臣のおなまえがわからなかったので
- 補佐官にしました
- フランシア
- まあ大臣その人を出したりしちゃうと
- 星5とかの時に困っちゃうから良いと思います
- ヴァルター
- 「君たちの名はすでに聞いている。優れた冒険者たちにしか頼めぬ任務がある」
- シリカ
- 大臣A 大臣B 大臣C と増えていくから大丈夫だ
- KGM
- おや、大臣のようすが……?
- カスミ
- 「(思えば、こういう場所に呼ばれる機会があるのならば──こちらの作法もある程度勉強しておいた方がよさそうかしら)」
- フランシア
- だいじんの むれが あらわれた
- カスミ
- と、思いつつ
- フランシア
- 「ご指名頂き、感謝致します」
- ハンス
- 「初めまして、紹介に預かりました、ハンス・トーラスです」 まだ様にはなってない儀礼での挨拶を返していくんだ。 「任務……というと」 会議の議題にあげられていた物ではあるんだろうか。そう思えば自然と卓上に目がいってしまう。
- ハンス
- ザラキ!
- KGM
- 円卓を見回すと、ヴァルターの横には、ひとりの少女が座っている。ざっくりと髪を切りそろえた黒髪、まだ若そうに見えるが、まなざしはどこか枯れたような雰囲気がある
- フランシア
- 「冒険者ギルドとしても看過出来ぬ自体と伺っています、依頼内容、拝聴させて頂きます」
- カスミ
- 「戦場で磨いた剣術で成り上がった身ではございますが──そう仰っていただけることは幸いでございます」
- シリカ
- 「改めまして〈星の標〉所属、シリカ・アルスランと申します」 面倒だなとは思いつつも、宝剣位にあがった以上はちゃんとしろとガルバにも言われているし、フランシアも何も言わないが見ては来るのだ。
- オーア
- の隣には、が抜けてる気がする
- フランシア
- 席を勧められるのを待ちつつ 会話を繋いで
- シリカ
- ヴァルターの上に座ってるんだよ
- 察しろ
- フランシア
- 「星の標所属、宝剣位を頂いております。フランシア・リンザーです」
- カスミ
- on the ヴァルター
- KGM
- さらに見回すと、他の人間は、それぞれ聖印を提げている。王都の各神殿の者たちだろうか。もしかしたら見知っている者もいるかもしれない。
- ヴァルター
- ヴァルターは頷き、座ってくれと促し
- フランシア
- ほんとうだ
- カスミ
- 「カスミと申します。この出会いに感謝と、いずれ酒席をご一緒することができたらと思いますわ」
- ハンス
- 本当だ、ヴァルターには座ってるになってる。
- じわじわきた
- KGM
- ど、どこだ
- ハンス
円卓を見回すと、ヴァルターには、ひとりの少女が座っている。ざっくりと髪を切りそろえた黒髪、まだ若そうに見えるが、まなざしはどこか枯れたような雰囲気がある
- シリカ
- 「……」 フランシアをちらりと見た。ドレイク語で話せれば楽なのだが、共通語の敬語表現はいまいち分からんのだ。
- ハンス
- ここ。
- フランシア
- 円卓を見回すと
- ってところ
- KGM
- 草
- オーア
- 「大剣の位をいただいている、オーアと申します」 にこ。愛想よくしておきましょうね
- シリカ
- ヴァルターに座ってるにしよう
- KGM
- おひざのうえかわいいね
- フランシア
- 小さく笑みを浮かべて頷いた>シリカ
- シリカ
- ほら小さい子が座ってたらかわいいでしょ
- フランシア
- 失礼します、と述べてから着席して
- シリカ
- こいつはこいつで胡散臭いな……。という感想をオーアに抱いた。
- フランシア
- 知り合いには目礼する
- カスミ
- 促されたら座りましょう
- カスミ
- small いいね
- シリカ
- 一言断ってから席について。
- カスミ
- on the
- ヴァルター
- ヴァルター
- 「彼女らは、この件の協力者だ。後で紹介するとして…… 来てもらったのは他でもない」
- ハンス
- 「失礼します」
- 席につきつつ。話の続きを待つんだ。
- ヴァルター
- 「依頼したいのは、このイルスファール、そしてリアン地方の近隣諸国に広がりつつある、ある病についてだ」
- オーア
- 皆に続いて、失礼します、と席についた。
- フランシア
- 「病……」 協力者、と紹介された少女を失礼にない程度に見て
- シリカ
- 「病というと――」 兵士由来軍事知識、可?>遊戯主
- ヴァルター
- 「イルスファールではすでに、ひとつの村がほぼ全滅の憂き目に遭い、またいくつかの町での感染が確認されている」
- KGM
- 病の噂知ってるかってことよね。どうぞ>シリカ
- シリカ
- そう
- ソルジャーで軍事知識判定。
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- 興味ないね。
- カスミ
- 軍事知識か~
- フランシア
- 見識などは出来ますか?
- カスミ
- 1stじゃん
- KGM
- どうぞどうぞ
- カスミ
- 見識ですかね
- オーア
- 見識でどうかしら。
- では
- 2D6 → 8[6,2] +5+6 = 19
- フランシア
- ノーブルで見識判定
- 2D6 → 6[4,2] +8+2 = 16
- KGM
- シリカは、ここまで問題とされるような病の噂は耳にしていない、とおもった
- カスミ
- じゃあ、ノーブルで
- ハンス
- 実はノーブルを礼儀作法の為に生やし始めたことにより見識が可能になっているんだ。
- 2D6 → 9[6,3] +4 = 13
- 可能になっただけなんだ
- カスミ
- ひらめきんぐいり
- 2D6 → 6[1,5] +8+2+1 = 17
- シリカ
- 「申し訳ありません。寡聞にして存じません」
- ハンス
- 出目9を出して興味のないシリカと同程度の数字。
- シリカ
- お前はえせノーブルってことだ
- 今日はサブ窓全部対多風に喋ろうかな
- KGM
- では16以上の方は、病そのものの情報ではないが、イルスファール北西部―― ヴァンスから西の通行が制限されているらしい、という風の噂を耳にしたことがあるかもしれない
- フランシア
- 「病の噂ではありませんが……通行制限のことは存じ上げています。何か関連が?」
- カスミ
- 「病自体は聞いてはおりませんが──、最近、気になったことといえば」
- と、フランシアに頷き
- ヴァルター
- 「緘口令を敷いているから、知らなくても無理はない。……しかしそろそろそれにも限界があるが」
- 通行制限のことを聞けば、頷いて、関連を認めた
- 「我々は、落花病と呼んでいる」
- フランシア
- 「落花病……」 流石にそれは聞いたことが無ささそうだ
- ハンス
- 「落花病……」 響きだけなら恐ろしさはあまり感じない名前に聞こえる。
- カスミ
- 少し考え
- ヴァルター
- 「生き物のあいだを伝染する病のようでな」
- ハンス
- 時が立つとまるで花が落ちるように頭部がぼとりと腐れ落ちる病気だったらどうしよう。
- シリカ
- どういう理由でその名が付けられたのか。話を聞きながら思考を巡らせる。
- オーア
- なんだか風情のある名前、なんて口にしたら不謹慎かしら?
- シリカ
- エサクタ!
- ヴァルター
- 「神聖魔法による治療は有効だが、発症から死亡までが早いこと、また感染の広がりが想定以上であることから、対症療法はこのままでは早晩限界を迎えるだろう」
- カスミ
- 「あら、効果はあるのですね」
- フランシア
- 「発症から死亡までが早いのに、大きく広がりが?」
- シリカ
- 「症状が現れるまでには、時間を要するのかもしれんな」 >フランシア
- ヴァルター
- ヴァルターは頷いて、ライフォスの聖印を提げた神官を促す。
- フランシア
- シリカに頷いて
- カスミ
- 「潜伏している期間があるということかしら」と、シリカの言葉に
- 神官
- 「はい。シリカさんの仰る通り…… 潜伏期間が長い病なのだと思います」
- 「発症すると、患者は、最初に空に花びらが舞うような幻を見るようです」
- シリカ
- 「毒にも、回りの速いものと遅いものがある」
- 「病とて同じことだろう」
- カスミ
- 「ええ」と、頷きつつ
- フランシア
- 「それから、個人の耐性如何にも影響は出ますね」
- 神官
- 「そして高熱、身体の硬直…… ひどく渇きを訴えるのですが、水を受け付けなくなり、衰弱」
- シリカ
- 「故に落花病か」
- 神官
- 「最終的には、灰のように乾き果てて死に至ります」
- オーア
- 「生き物のあいだを伝染する、ということは――」
- ハンス
- 「……逆に言えば、今封鎖してはいても、既に感染している人間を止めきれていない可能性も……?」 潜伏期間が長いということは。
- オーア
- 「家畜や……ネズミ、鳥……あるいは虫なども?」
- フランシア
- 「………、」 ふむ
- カスミ
- 「幻覚だけで、考えるならば──かの幻惑の茸……ファンガスのような植物の胞子を思いつきますが」
- 神官
- 「発症から早い段階で、治療の奇蹟を行えば有効なのですが、症状の進んだ者に関しては、それだけでは回復が望めず」
- カスミ
- 「ふむ、そういうものではなさそうです」
- シリカ
- 「そうなると、食い止めるのは難しいな」 >オーア
- フランシア
- 「回復が望めないというのは、」
- 神官
- 「いまは、各神殿が協力し、感染者が出た街に人を派遣し、対処にあたっています」
- カスミ
- 「【リフレッシュ】のような高位の術式でも、ですか?」
- フランシア
- 「魔法を用いた癒しであっても、消耗が戻せなくなってしまう、ということでしょうか?」
- カスミ
- 「無論、その術が使える神官も数が限られることは承知の上、ですが」ただ、国をあげての問題だ。試していないことはなかろう。
- あるいは、フランシアの言う、消耗の問題だ
- 神官
- 「これも個人差があります。体力のある者であれば、癒しによって回復することもあります。自然に回復することがかなわぬ程、身体の組織が壊れてしまうのだと思います」>フランシア
- フランシア
- 「なるほど……壊死する方が早ければ道理ですね」
- 神官
- 「はい。確かに治療は可能です。ですが、仰る通り、使い手が限られているのが一番の問題ですね」
- シリカ
- 「治すものが無くなってしまっては、神聖魔法での治癒も意味を成すまい」
- カスミ
- 「なるほど、体を蝕み、破壊する──気づけば、体は喰われたように消耗している」
- フランシア
- 「ヴァンス以西で発生しているとして、シラーはどのように対処しているかは情報は入ってきていますか?」
- カスミ
- 「フランシアさんや、シリカさんのおっしゃられた通り──1度崩れた均衡は中々元には戻らない。ましてや、体力が乏しいものは況や」
- 「ただ──」
- と、ふうむと、再び思考に入る
- シリカ
- 我此世界的医療程度不明、PC的認識悩判断
- ヴァルター
- 「我が国と変わらない。感染地域の封鎖と、神聖魔法の使い手などによる治療だ」
- 「だが、君たちを呼んだのは、病を癒して欲しい、というわけではない」
- フランシア
- 「……分かりました」 頷いて
- ハンス
- 魔動機文明過去存在、血清存在魔法文明時代認識
- フランシア
- 「はい。我々を呼んだ理由をお聞かせください」
- シリカ
- 「まあ、治療であれば神官を――」 ……危ない。補佐官に対しても普通に喋るところだった。
- ハンス
- 我々思幻想世界以上医療知識所持?
- ヴァルター
- 「我々は、落花病が、人為的なモノである可能性を疑っている」
- カスミ
- 其ノ情報、本当!? 嗚呼……導入可……
- カスミ
- 「ええ、ヴァルター様」
- と、大きくうなずいた
- ハンス
- 「人為的に……伝染病を?」
- オーア
- 「ノ」を使ったのでアウトです
- シリカ
- 現代文明程度、第一次世界大戦後也……。嘘也……
- フランシア
- 「………、"庭"等の犯罪組織、或いは個人が用意したものである、と?」
- ハンス
- アルケミートゥースの戦利品に血清あるから
- シリカ
- うん
- ハンス
- 魔法文明時代からその辺の知識が存在してるんだよね
- カスミ
- 「わたくしも同じ思いでした。自然由来であれば──この、次の生命に繋がらぬこのあり方はどうにも納得がいかず」
- シリカ
- 現代じゃなくて魔動機文明だっけな……<第一次世界大戦後くらいって言われてたの
- 嘘じゃん……
- フランシア
- 魔動機文明のはず
- うそだよ
- カスミ
- 「ただ、壊すだけの病という名の兵器のように感じていたのです」
- オーア
- 現代は2.0の頃だと16世紀くらいって言われてたけど
- 2.5だとなくなっています
- カスミ
- うーそーだーよ
- シリカ
- まるで軌跡だな……<作品を追う事に文明がものすごい速度で現代に近付いていく
- ヴァルター
- ヴァルターは、君たちの言葉にうなずいて肯定し、 「それについては、彼女から説明してもらおう」 と、傍らの黒髪の少女に目をやった
- ハンス
- セガサターンなんてだっせぇよな! 帰ってプレステやろうぜ!
- KGM
- おひざのうえの少女です
- シリカ
- 膝だあああ
- オーア
- まあアルフレイム大陸は
- ハンス
- 真面目な顔してお膝の上に女の子のせてるの
- ギャグなんだよね
- フランシア
- ヴァルターの視線を追いかけて 少女を見る
- オーア
- テラスティアより大破局の被害少なかったみたいだから
- フランシア
- かなり怖い
- オーア
- 列車あるしね
- シリカ
- じゃあゼムリア大陸は?
- ハンス
- 「……」 その言葉に促されて視線を少女に向けました。
- オーア
- わかんない
- ミーシア
- 「――はじめまして。私はミーシア。ミーシア・ヴェルガートです」
- カスミ
- 是無理亜大陸は
- ハンス
- ミライドン。
- カスミ
- すごいよ
- 変な変換出た
- フランシア
- 「はじめまして」 と挨拶を返して
- オーア
- まだ対多ごっこやってるのかと
- カスミ
- 「お初にお目にかかります」と、ミーシアに
- シリカ
- 腕を組み……そうになったのを堪えて、少女の名乗りに頷いた。
- シリカ
- 我、是無理亜大陸出身也……。
- ミーシア
- 「この病…… ああ、落花病――は、私が、過去の世界で見たものに似ています」
- ハンス
- 「はじめまして」 挨拶されたので返しつつ、この子はどういった子なんだろうと考えて心の内で首をひねり。
- シリカ
- 「……過去の世界?」
- フランシア
- 「過去の世界、ですか」
- カスミ
- 「過去、ですか」
- シリカ
- 片眉をあげた。なにいってんだこいつ。魔域のこと?
- オーア
- 挨拶には微笑みを返しつつ。
- シリカ
- 心の声がかんでますよ>ハンス
- フランシア
- すごいかんでる
- ハンス
- るーみぃ、おなかぺっこぺこだおぅ!
- シリカ
- 月乃水的也
- ヴァルター
- 「ミーシア君、順番が……」 おほん。 「君たちは、魔動機時代から流れてきた、ある監獄のことを見知りおいているだろうか」
- オーア
- 「………」 皆が疑問を浮かべた言葉には特に何も言わず。
- 見識判定しても?>GM
- シリカ
- 「いえ」 なんか別の人が知ってる気がする。
- カスミ
- 「監獄のような場所は──以前、冒険した魔剣の迷宮で見ましたが……」
- 俺も別の人が知ってそうな気がする
- KGM
- どうぞどうぞ
- カスミ
- 多分それとは違うだろうなあと思いつつ
- オーア
- えいえい
- 2D6 → 4[2,2] +5+6 = 15
- フランシア
- 最近レポート作ることになったので。。。どうかな 見識を
- 2D6 → 11[6,5] +8+2 = 21
- 知ってそうでした
- KGM
- ものしりですね
- カスミ
- イクシアお前しってねえか!?見識
- 2D6 → 5[4,1] +8+2+1 = 16
- ハンス
- 頑張ってる出目してる
- カスミ
- しらないですね
- カスミ
- そういえば
- 庭レポート
- ライカさんもなんか書いた方がええんかなとおもいつつ
- ハンス
- 博士のお子さんたちはお元気ですか?
- シリカ
- んふぅ
- カスミ
- あいつの庭も、結構尖ってるんだよな
- シリカ
- それはそういえばじゃなくて「ところで」なんだよね
- 尖ってない庭なんてあるか
- カスミ
- ああそういえば
- ダンスクレマシオンw
- まだもってるんですよ
- 清楚さん
- なんで、提出しておくか
- シリカ
- やったね
- リコリスに頼めば
- つくってくれるよ
- KGM
- 3人は、以前、〈星の標〉の冒険者が対処したある事件について聞いた事があります。過去の時代から遺跡が流れてきて、その中に閉じ込められていた囚人たちが、姿を消していたといいます。その囚人の一人を、君たちの同僚が討ち取ったと
- フランシア
- 作らせるな
- カスミ
- それより、チェキ頂戴
- シリカ
- レイフェルが怒らないならいいよ
- KGM
- 「その監獄はかつて、いずこかの国に存在し――世を乱した危険極まりないもの、あるいは社会につなぎ留めておけなくなった逸脱者を収容していたのだと言う」
- オーア
- 「そういえば、〈星の標〉の冒険者がそういったものに関わったと――」 聞いたような?
- ヴァルター
- わたしの台詞です
- フランシア
- 「以前、星の標の冒険者が対応した事件に、炎を操る特殊能力者を対処した際、そのような証言があったと伺いました」
- シリカ
- おまえだったのか
- ミーシア
- 「……すみません。補佐官」
- カスミ
- 「私もイクシアさんから聞いたことが──。逃げた大悪党なんて、あんた興味ありそうでしょ、と一言」思い出して
- カスミ
- やったあ
- フランシア
- 「……今回も、そこに関連したものであると」
- ハンス
- 「へえ……」 そんな事があったんだ。
- フランシア
- 「過去の世界で見たことがあると仰るのは、」
- 「ミーシアさんもその時代にいらっしゃったことがある、ということなのでしょうか?」
- ヴァルター
- 「ミーシア君は、その監獄の囚人の一人だった。話せば長くなるのだが、いまは、我が国のために貢献し、献身的に働いてくれているのだ」
- フランシア
- 「………なるほど」
- 少し驚いたように目を丸めて
- シリカ
- 「……」 時間さえも超越して流れて来る、とはよく分からん話だ。
- ミーシア
- こくこく、とミーシアは頷いた。
- カスミ
- 「──」ふむ、協力と、監視の意味合いもあるのだろうなと思いつつ
- ハンス
- 「……じゃあ、その監獄の囚人の誰かが、その病気を広めようとしている……と?」
- カスミ
- 「となれば、ミーシアさんも……何かしらのお力をお持ち。なのですね」と言ってから「ごめんあそばせ。それよりも、落花病と、囚人たちの関連性ですね」
- フランシア
- 「そういう事になりそうですね」 とハンスの言葉に頷いて
- シリカ
- 「それで」 ミーシアに改めて水を向けた。 「目星はついているのか」 犯人の
- ミーシア
- 「――最重要囚人の一人、“落花の魔術師”クラディス・デフルオール」
- オーア
- 「囚人の誰かが、その病に罹っていた――」 「……というのとは、すこし違いそうね?」
- シリカ
- 「何だ。病の名称は症状ではなくそちらから付けたものだったか」
- フランシア
- 「………、」 少し咳払い>シリカ
- オーア
- 「その囚人は、いったいどんな方なのかしら」
- カスミ
- 「花が落ちる幻覚を見せるのも、その方の趣向なのかしら」
- ミーシア
- 「高度な生体魔術、錬金術を研究していた魔術師で、かつては王国付学者だった男です」
- シリカ
- 「……なんだ」 元囚人というなら別に敬意を払う必要もないだろう。>フランシア
- カスミ
- 「落花の調べは命の終わり──まるで椿のような在り様ですね」
- ハンス
- 「その病気が由来で、その二つ名がついたのかも……」 >シリカスミ
- フランシア
- 「協力していただいているのですから」 と一言だけ添えて 「失礼しました」 と自分の脱線を詫びる
- ミーシア
- 「彼の実験の結果、王国ひとつが丸ごと滅びました。しかし、彼自身は『不幸な事故だったが、良いデータが取れた。次に活かせる』と嘯いていたといいます」
- シリカ
- 「そんな輩を生かしているからこうなる。捕らえた後、さっさと殺しておけば良かったのだ」
- ミーシア
- 気になさらず、とフランシアに目で返して
- フランシア
- 「………、」 なんとも
- ミーシア
- 「私もそう思います」>シリカ
- シリカ
- 「別に無礼を働いた覚えはないが」 >フランシア
- ミーシア
- 「その時に聞いた症状と似ているのです。――ただ、発症から重症に至るまでは、その時より早くなっているようです」
- フランシア
- 「………、」 私が悪かったです、の顔をシリカに見せて
- シリカ
- 「大方、囚人共が持つ知識や力を利用しようと考えていたのだろうな」
- ハンス
- 「……つまり」
- カスミ
- 「ただ──それだけの囚人を集めていた施設ということは……」ふむと、考える。確かに、悪即斬すればいいのだが
- シリカ
- 分かればいい。鼻を鳴らした。
- ハンス
- 「“実験”がまた行われてる……?」 改良された病気の。
- カスミ
- 「ええ」と、シリカとおおよそ、同じところは思った
- シリカ
- 「だろうな」
- ハンス
- 行われている、に傍点をつけたら
- ヴァルター
- 「我々は、そう考えている」
- ハンス
- もっと軌跡ポイント高かった気がする
- シリカ
- 全部につけろ
- ハンス
- ぜんぶ。
- ヴァルター
- 「そこで、君たちに声を掛けさせてもらったわけだ」
- フランシア
- 「………なるほど」 と頷いて
- シリカ
- 「ミーシアの語ったままの人物であるならば、そう考えるのが妥当だ」
- フランシア
- 「研究者であれば、自分が罹患しないように対策をしているはず、人為的なものならば対策が打てる」
- オーア
- 傍点を付けた上で語尾に ッ をつけよう
- ヴァルター
- 「病を作り出している者なら、病を治す方法も心得ている可能性がある」
- フランシア
- 「彼の確保が目的、ですね」
- ヴァルター
- 「うむ」
- オーア
- 軌跡じゃなくてジョジョポイントが加算される
- シリカ
- ッをつけるのはWAだよ
- シリカ
- 「そう簡単に口を割るとは思えませんが」
- ヴァルター
- 「君たちに依頼したいのは、クラディス・デフルオールの身柄の確保。その1点だ」
- ハンス
- 「“実験”がまた行われてる……ッ!?」
- こうか。
- カスミ
- 「それに──あくまで、彼も流れた囚人の1人。資金源はどうしているのかしら?」
- カスミ
- やべえ
- フランシア
- 完全にジョジョだ
- カスミ
- ジョジョくさくなってきた
- シリカ
- 三点リーダじゃなくて
- ヴァルター
- 「……割らせるしかない。でなければ、この国が滅びかねない。我々はそのレベルで事を見ている」
- シリカ
- ダッシュにしたら?
- カスミ
- 「囚人の中にも協力者がいた──」
- 「うーん。難しいことは分かりませんね」
- オーア
- 「優れた魔術師で錬金術師、というのなら、やりようはいくらでもあるのではないかしら」
- ハンス
- 「“実験”がまた行われてる――ッ!?」
- オーア
- 「囚人であったのも、過去のことだもの」
- カスミ
- うわあ
- ハンス
- これ俺死なない?
- フランシア
- 「彼が囚人である、ということを知らない人のほうが多いでしょうからね」 オーアに頷いて
- シリカ
- 「無論、聞き出した後は始末する、という認識でよろしいですね」
- フランシア
- 次のページの見開きで
- ドジャーンされてる
- カスミ
- 「彼の本人の確保もそうですが──その辺りの繋がりも把握した方がよさそうです」
- 「彼の信奉者──といっても、それはまた落花の犠牲になっていそうですけれども。そういう方がいたら、大変ですもの」
- ミーシア
- 「カスミ…… だったかしら」 「新たな協力者を得ている可能性は、十分にある。研究者にはパトロンが必要で、彼はそのために王国付の学者の位を得ていた」
- ヴァルター
- 「然るべき罰を下す、と答えておこう」 始末と言う言葉はつかえない>シリカ
- フランシア
- 「それが真実であるか確かめないことには、処断は出来ませんから」
- ハンス
- 「それこそ……邪教の信徒や、色々な組織から見れば協力する利点の大きそうな話……だよね」 毒や病気に関連する組織はもちろん、ただ世の中に混乱を招くのが目的ならそれだけで。
- フランシア
- 「そうですね……由々しき事態です」
- カスミ
- 「それこそ──“庭”という輩もこのあたりでは闊歩していますものね」
- シリカ
- 「わざわざ口を割らせずとも、じきに対処法を発見するとは思うがな」 この国の連中は。>フランシア
- カスミ
- ミーシアに頷き
- フランシア
- 「無論、シリカが仰る通り、これだけが手段ではないでしょう」
- シリカ
- 「まあ、その取り巻きを含めて早急に始末する必要はある」
- オーア
- 腐敗の女神「君、イイねー」 >クラディス
- カスミ
- 「ええ」
- ヴァルター
- 「危険な任務になるだろう。無論、君たちには十分な報酬を用意させてもらう。――しかし、もし辞退するのなら、このコトは他言無用に願いたい」
- シリカ
- もう既に信者なんじゃない?
- カスミ
- テメリオ!?
- オーア
- なくはなさそう
- フランシア
- 「でもだからこそ、我々がことを成せば他の方が楽を出来ると思いましょう」
- ヴァルター
- 「いまはまだ王国民の多くが知らぬ所だが―― 話が広がった時の混乱を収めるのは、病と同等に厄介だ」
- ハンス
- 「今回の件に対処法を見つけたとしても、結局また新しい病気を振り撒かれて鼬ごっこになれば、犠牲になるのは罪のない一般の人たちでもあるから……。どうなるにしても、身柄は抑えないと」
- カスミ
- 「落花病」というのを知っているかね? ミーシアくん
- フランシア
- 「……」 ハンスをちらり、と見て
- カスミ
- 「ええ、枝葉は既に広がっているかもしれませんが」
- 「幹を除ければ多少は好転すると私も思います」
- オーア
- 「ええ、ハンスの言う通り」 今回の病気の対策だけをしても、結局は根本的な解決にはならない。
- シリカ
- 「故に、最終的には殺す以外の選択肢はない」 >ハンス
- フランシア
- 「………」 頷いて
- ミーシア
- 「私もそう思う。あんな男は用がすめば殺してしまうべきよ」
- ハンス
- 「その手伝いが出来るなら、是非手伝わせてください」 辞退はしないと答えて。 フランシアの視線に気付けば、何か失態をしただろうかと少し不安げに見返した。
- シリカ
- 「立場としては、貴様もそう変わらんがな」 >ミーシア
- ヴァルター
- 「………」 ヴァルターの眉間の深い皺がさらに深くなった
- フランシア
- 「……」 ハンスに頷いて 「星の標がこの件、承りました」
- その第一声は、魔剣であるハンスが言うべきだ、と 促していたのだが気が付かれてはいなかった様子
- カスミ
- 「ある種、その高みに至るためには一種の狂気が必要ともいいますけれど──」
- ヴァルター
- 「……そうか」 ほんの少しだけ、ホッとしたように空気が緩む。 「感謝するぞ、〈星の標〉の諸君」
- フランシア
- 結果的にそういう形になったから良しなのです
- シリカ
- 「事後の処理が適切に行われると約束していただけるのであれば、私もお請けしましょう」
- カスミ
- 「他の命を排斥するその在り様は、私は見逃したくありませんね」
- ミーシア
- 「……否定はしない」>立場は変わらない
- カスミ
- 「故に、この剣を此度の依頼に捧げましょう」請けます
- ハンス
- 意図には全く気付いてはいなかったけれど続いてのお咎めのようなものはなかったってことは、きっと問題ないんだろう、多分。と切り替えて。
- KGM
- 君たちが依頼を引き受けることを決めたところで、
- シリカ
- 「違った扱いを望むのならば、私にも貴様の為人を示して見せろ」
- ミーシア
- 「――じゃあ、どこから当たる? この時代を知る、あなた達の判断にゆだねたい」
- KGM
- イルスファールで一番最初に病が発生し、ほぼ全滅状態のフィーネス村。または、最近病が発生した町のいくつか。
- あるいは、他の案があれば提案してもらっても。
- カスミ
- シリカの言い分はもっともだ。あえてまずは傘下に身に置くことで、後の行動に繋げるものもいるだろう。
- シリカ
- 「まずは最初にその病が確認されたのは何処か。それが知りたい。国外を含めてな」
- フランシア
- 「………、」 シリカに頷いて
- ハンス
- 「確か、シラーの方にも影響は出ている……んでしたよね」 イルスファールと対処が一緒だということは。
- カスミ
- ましてや、この女。自らの能力に関する質問は流した──。と、思いつつも、それはまた別の話だと心におさめ
- KGM
- 最初に発生したフィーネス村は、シラーとイルスファールの国境近くの村だ。場所はラーグ平原のあたり。
- カスミ
- 「ええ。私たちだからこそ、分かる痕跡があるかもしれませんもの」
- シリカ
- 「それとこういった病に詳しい者に、我々が罹患を避けるための対応も聞いておきたい。専門的な知識は私にはないからな」
- カスミ
- 「それに、かの魔術師であれば──、実験は未だ続けているでしょうから」
- オーア
- 「それにしても、広がっているあたりを考えると、ケンタウロスたちも心配ね」 大丈夫かしら?
- カスミ
- 「ええ」と、シリカの頷きつつ「そうだ。既に治癒した患者様は、どの程度の魔力の奇蹟で治癒できたのかしら?」
- 「私も心得こそございますが、【リフレッシュ】までは扱えませぬので」
- フランシア
- 「…………、生物を介して、というところが気にかかるのです」
- カスミ
- メタ的に何レベルって話だぜ
- カスミ
- 「生物を介して──食料?」
- と、フランシアを見て
- ミーシア
- 「患者に近づかないこと、直接触れないこと、患者の体液に触れないこと―― 抵抗力を高める魔具や、魔法。それでも、断言はできない」>シリカ
- フランシア
- 「様子を見に行くなら、【ファミリア】等なら安全でしょうか………、いえ、病の仕組みというものは分かっていませんが、どうやって他者に広がりを見せているのか、と」
- シリカ
- 「それで調査をしろとは、なかなか無茶を言う」
- フランシア
- カスミの言葉に応じるように答えて
- ミーシア
- 「だから、私が同行する」
- フランシア
- 「ミーシアさんが?」
- シリカ
- 「元々そのつもりだ」
- ハンス
- 「生き物を介して広まるにしても、最初のひとりは人間以外の生き物から病気を貰ったはずで……」
- フランシア
- 「よろしいのですか?」 とヴァルターに
- カスミ
- 「だからこそ、私たちなのかしら?」
- と、ヴァルターに
- ハンス
- 「……そう考えるとやっぱり、怪しいのは水場だとは思うんだよね」 ちょうど、ラーグ平原中央付近を通って村の近くも通ってる川もあるし。
- KGM
- まちまちですね。ゲーム的には、【キュア・ディジーズ】【キュア・ポイズン】の後に回復魔法ですが>カスミ
- オーア
- 「あくまでも病であるのなら、【ファミリア】やゴーレムなら安全だと思うわ? 再利用しないか、するときはよく洗ったりしたほうが良いかもだけれど」
- シリカ
- 「発生したのがデライラでないのは幸いだったな」
- フランシア
- 「ええ、デライラだったら王国が崩壊しています…」
- カスミ
- 「ええ、ハンスさん。食事──水……口に入るもの。その辺りは疑ってかかるべきでしょう」
- 「……ただ、かの魔術師であれば。デライラは、最後の目標地点になるやもしれませんね」
- 「なるほど──治癒自体を試みることは私でも可能ですか」と、キュアディ、キュアポ
- オーア
- 「そうね。デライラにまで回ってしまったら、イルスファールの食糧事情がとても大変なことになって、直接病に関係ない犠牲者も多く出てしまうわ」
- ヴァルター
- 「うむ。ミーシア君の魔法で、君たちを保護する。それでも長時間の活動でどうなるかは保証できない。あくまで保険と思っておいてほしい」>フランシア、カスミ
- フランシア
- 「水場、ファミリア・ゴーレムの活用……どのような魔法を?」
- >ミーシア
- ハンス
- 「魔法……魔動機術の?」
- カスミ
- 「ええ、分かりました」と、返すが。随分信じているのだなと、内心思う
- KGM
- 名前がでてこない
- ちょっとまってね
- ハンス
- 【怠惰スーツ】?
- シリカ
- エアタイトアーマー
- フランシア
- エアタイトアーマー
- KGM
- ア!サマリーにない
- それです
- カスミ
- 「ヘルレデルックさんが使っていた【エアタイトアーマー】かしら!?」
- オーア
- 懐かしすぎる>怠惰スーツ
- ハンス
- https://dic.pixiv.net/a/%E6%80%A0%E6%83%B0%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%84
- オーア
- サボっててごめんね>魔動機術サマリ
- ハンス
- エアタイトアーマー絶対コレでしょ
- シリカ
- でも
- フルアーマー枝野で防げるのは
- 毒だけで
- 病気は防げないんだよね……
- ミーシア
- 「はい。それと同種の魔動機術です。みなさんの分の防護服を作成します」>カスミ
- フランシア
- 「なるほど、助かります」
- カスミ
- 「同種──」
- フランシア
- 頷いて
- ハンス
- し、新鮮な空気とかは供給されるから
- KGM
- コイツは病気にも有効ってことで一つ…
- シリカ
- 「フラン、お前も水晶の首飾りは持っていなかったな」
- ハンス
- UMAの分はあるかな
- カスミ
- 「ミーシアさん、貴女の専門は魔動機術ですのね。私の友人にも深く修めているものがおります。お手並み拝見と参りましょう」
- フランシア
- 「え、と、はい」 頷いて>シリカ
- シリカ
- 「後で買ってくる」
- フランシア
- バイク用意してるから今回はバイクかなって
- カスミ
- 「きっと、彼なら気に入ってくれるでしょうから」
- カスミ
- シヴァ!?
- ハンス
- まぁ
- カスミ
- あ、馬つける?(シヴァに
- ハンス
- マイルズが罹患してタイヘンなことになったら
- 泣いちゃうもんね
- シリカ
- バイクをスフィアから出せるようになったフランシア SSR
- カスミ
- いやだなあ…(馬イク
- フランシア
- つけないつけない
- <カウル
- ミーシア
- 「――お役に立てるよう、努めますよ」 お手並み拝見の言葉を流すように
- フランシア
- 「…ありがとうございます、シリカ」 と笑って
- KGM
- 他に確認することがなければ、準備をして…… 最初の村へかな?
- ハンス
- 「……どちらにしても最初の村の状況は、見ておいてもいいかも」
- フランシア
- 「……やはり現場を見ないことにはどういった発生か判断がつかないですし、」
- オーア
- 「〈雫のブレスレット〉なんかも用意しておこうかしら」 あやしい水場に頼らなくていい素晴らしいアイテムよ
- シリカ
- まあ分かってるのが国内の状況だけなら最初の村かな。
- フランシア
- 「最初に壊滅したフィーネス村に赴こうと思いますがどうでしょうか?」
- ハンス
- 「最初の状況がわからなくても……、どうなったかを見に来た痕跡が、残ってるかもしれない」
- シリカ
- 「ああ。そこから辿っていくか」
- オーア
- 「犯人は現場に戻る……というやつかしら」
- フランシア
- 「……犯人は現場に戻る、ですか。確かにそれはありそうです」
- カスミ
- 「ええ。先ほども申し上げた通り、私たちでこそ終える何かがあるかもしれませんし」
- オーア
- 「わたしもそれで良いと思うわ?」
- カスミ
- 犯人は~には、然りだ。
- シリカ
- 「実験に執着しているなら可能性はあるな」
- ヴァルター
- 「ああ。君たちの判断に委ねよう。調査が進む間、我々はなんとしても感染拡大を押しとどめる」
- ハンス
- 「これが、その人にとって実験だって言うなら、その結果の確認は何かしらの手段でするだろうし……」 そう言いながら、表情は明るくはない。
- フランシア
- 「よろしくお願いします、補佐官」
- 「なるべく早い吉報をお持ち出来るように尽力致します」
- オーア
- 馬カウル、リアルな馬頭とは書かれてないから抽象化したデザインならかっこよくいけるかもしれない
- カスミ
- 「彼自身は用意周到でも、協力者がいれば、それがどうであるかは分かりませんしね」
- ミーシア
- 「協力して、クラディスの尻尾を掴みましょう」
- シリカ
- https://m.media-amazon.com/images/I/51o5wQJXRML.jpg
- 現実
- KGM
- というわけで
- フランシア
- こわい
- オーア
- ヤメテ!
- !SYSTEM
- 準備がよくなったら~ by KGM
- カスミ
- かわいい
- オーア
- あ、出立前に……お買い物いいですか……
- KGM
- もちろん
- カスミ
- これ【スタミナ】ウキウキできるかもしれないな
- オーア
魔化された硬い樫 | ::-1,600 |
放水の筒砲(中) | ::-1,600*2 |
柘榴石の活力(中) | ::-800 |
雫のブレスレット | ::-5,000 |
これらを買っていきます
- カスミ
- …
- いつも、妖怪スタミナ女だわ
- シリカ
- うーん……金はあまり遣いたくはないがディスプレイサー・ガジェットはいずれ使うだろうしこの気に買っておくか
- カスミ
- なにそれ、ずるい(書き方
- KGM
- おしゃれな申告
- ハンス
- ディスプレイサーガジェットはスマルティエの風切り布にしておきます。
- シリカ
- ディスプレイサー・ガジェットと水晶の首飾り*2を購入。水晶の首飾りはひとつフランシアに渡した。
- オーア
- あたらしいゴーレムのデータも用意しておかなくちゃ
- シリカ
- 装備をなんかいい感じに変更して更新したら準備OK。
- ハンス
- 水晶の首飾りは欲しいんだけどな~
- KGM
- おなまえはいれておきますか?>くびかざり
- カスミ
- スレイプニル!?
- ハンス
- 付ける場所がないんだよなあ
- シリカ
- いにしゃるいれた
- フランシア
- 頂いた体にして私が払っておいても大丈夫ですが、よろしいのですか?
- ハンス
- 名字はどっちにした?
- シリカ
- どちらでもいい。
- シリカ
- この依頼で買わないことある?
- いや、ない。
- フランシア
- ではシリカの預金を崩したくないので処理としては個人で購入しておいて、頂いたことにしておきます
- ありがとうございます、シリカ
- シリカ
- 分かった。
- ハンス
- まあわかる。
- 俊足の指輪外して着けるか。
- オーア
- あ、
も必要だったのでそれも買いました
- ハンス
- おいくらだっけ?
- フランシア
- 水晶の首飾りを買って 草原の友の巧みの指輪を外してその他枠に装備しておきます
- KGM
- 3,000えん
- ハンス
- 3000円だった。なんとか買えた。
- シリカ
- HP:75/75 [-1/-1]
- KGM
- 彼女もできる
- カスミ
- つけるよゆうがねえんだぜ
- ハンス
- シリカが2つ買ってるのを見て俺もオーアの分買ってこようかな……。
- シリカ
- 頭のスマルティエの髪飾りを消してディスプレイサー・ガジェット+水晶の首飾りにした。
- KGM
- おけ
- ではでは
- ハンス
- 叡智の腕輪外して着ける? >オーア
- #
-
-
-
- オーア
- じゃあそうしましょうか
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- クリフランド地方80%
- カスミ
- あ、そうだ
- オーア
- お金は払うわね
- カスミ
- 現地ついたら
- KGM
- 君たちはイルスファール王国からの依頼を引き受け、元囚人を名乗るミーシアを連れて旅立つ。
- カスミ
- 【スタミナ】します
- 3時間ごとにかけなおす女になる
- KGM
- 魔動列車に乗り込む客たちの様子はいつも通りで、王国に忍び寄る死病の影響は、まだここからは感じられない
- KGM
- ほい
- KGM
- 最初に、混乱を目にしたのは、ヴァンスを出て、街道をしばらく行った後だった
- ハンス
- 毎朝【レデュース・マジック】の儀式をしますが一括で毎朝これしてますって宣言+判定で良いですか?
- 荷物の中のマナチャージ・クリスタルくんはこの魔法の為に所持されてます。
- フランシア
- とりあえず徒歩で移動しておきます 皆に合わせて
- シリカ
- とほほ
- KGM
- ラーグ平原を走る川の支流、そこに掛かる橋。ちょうど、フィーネス村や、近隣の町へ続く街道の途中だ。
- カスミ
- とほほ
- 私も荷物中のマナチャふやさないとな
- KGM
- その橋の前に、ちょっとした人だかりができていた。何台かの馬車も止まっている
- ハンス
- まあバイクくらい貸してくれてるかもしれないが。 >移動手段
- シリカ
- ブロロロロ
- KGM
- 「おい、いつまで待てばいいんだよ!」 「家に帰らなくちゃいけないんだよ…… どうにか通してくれねえか」
- 見れば、そこにイルスファール兵たちが検問を作っていて、旅人たちが兵士たちに詰め寄っている
- フランシア
- 「…あそこが境目のようですね」 見えてきたもの、聞こえてきた声を確認して
- シリカ
- 「流石にこの辺りでは混乱は避けられないようだな」
- 兵士
- 「駄目だ駄目だ! 言っただろう、通すわけにはいかん!」
- 「あー落ち着いてー! おさないでー!」
- カスミ
- 「ふむ──」
- ハンス
- 「……あの人達が、早く家に帰れるようにしてあげないと」
- フランシア
- 「………、少し出しゃばってきたいのですが、」
- 「よろしいですか?」
- シリカ
- 「行って来い。お前が一番適任だ」
- フランシア
- 面々に確認を取って
- カスミ
- 任せました
- ミーシア
- 「コレがあれば通してくれるでしょう。……? フランシアさん、何か……」 言い忘れてたけど通行する手形をもらっています
- オーア
- ひらひらフランシアに手を振る。いってらっしゃい。
- カスミ
- 「少し周囲の観察をしておきますね」
- ミーシア
- ミーシアは反対する程の意見をもっていないようだ。
- フランシア
- ハンスにも様子を伺って
- ハンス
- 「おねがい」 そういう対応も慣れているだろうから、と。どうやるのかは見て覚えておこうと。
- フランシア
- 「すみません、なるべく早く終わらせます」
- 頷いて 人混みの方へ
- カスミ
- と、フランシアがやっている間に、探索or簡易探索してよろしい?
- 後者の場合は一瞬だけど-4だ
- ハンス
- やばい、今日お菓子の詰め合わせを貰ったからつまんでたら
- カスミ
- 10秒だ
- フランシア
- 「―――失礼します。お困りのご様子、お話を伺ってよろしいですか?」 とよく通る声で混乱している現場に声を掛ける
- ハンス
- パインアメ出てきた。(テンション⤴️)
- シリカ
- おい
- カスミ
- それは
- いいですね
- シリカ
- 殺されたいのか
- カスミ
- (辻)
- KGM
- よいけど何を探したいか教えてくれるとありがたし>カスミ
- フランシア
- 白い鎧に金色の髪。藤色の瞳の少女は柔らかく微笑んで
- 兵士
- 「だ、だからっ、この先は危険だと――」
- カスミ
- そりゃ、これだけ人だかりがいたら、魔術師の格好の的だから
- 旅人たち
- 「だぁから、何が危険なんだって―― お?」
- カスミ
- 怪しい人影とかは確認いたしますよ
- 旅人たち
- 突然現れた女騎士の姿に、人だかりが分かれるように 「あんたは……?」
- フランシア
- 「はじめまして。私はフランシア・リンザー。星の標の冒険者です」
- オーア
- はあふう(オークスレイプニルのデータを打ち込み終えた)
- カスミ
- 大変だよね
- オクスレ
- シリカ
- 「……ふん」 イルスファール人のくせにフランシアを知らんとは。
- ハンス
- 今回の前衛、フランシア以外はみんな恩恵受けるのやばいですね。
- >すれいぷにる
- カスミ
- 私はあまり
- うけませんよ
- シリカ
- 旅人なのでイルスファール人ではないかもしれんが今の私にはそんなことは関係ない。
- カスミ
- マルアクなんてものは
- ないですからね
- ハンス
- なかった……
- シリカ
- えっ、今日は1R目からバーサークしていいのか!?
- 兵士
- 「はあ、〈星の標〉の……」 「……あ、いや、もしかして貴方は“白夜の盾”の――」
- シリカ
- ああ……今までの分たっぷりしろ……
- ハンス
- 抵抗も増えるから
- シリカ
- うめ……うめ……
- フランシア
- 「ここから先が危険であることは、兵士のみなさんがあなた達を止めていることで分かるはず。決して、皆さんに対して悪感情を持って行っているものではありません」
- ハンス
- まあまあアリっぽそうなのがね。
- シリカ
- レベル分補えるんだよね
- ハンス
- まるあくが若干もったいなくはあるがそれくらい。
- フランシア
- 「どうか、今一度落ち着いて。誰もが家路に急ぐのはご尤もですが、」
- 「家路の途中、危険が伴うのであれば、止めるのが人の情というものです」
- シリカ
- お前たちはどうせバトソンくださいという
- 旅人たち
- 「……そりゃあ、そうかもしれねえけど……」 と、渋る者もいるが、多くの者はフランシアの誠実な言葉に心を動かされたようだ
- フランシア
- 「危険は、我々星の標が取り除きます。どうか、今しばらく、安全な場所まで引き返して待っていて貰えませんか」
- ハンス
- バトソンください――はっ!?
- カスミ
- 私は、フランシアが説得している間に、周囲。特に、これだけ人が集まっているならば種を撒くならば絶好のチャンスだろうと、周囲の怪しい人影や、旅人たちにあやしいやつまじってねーか、さっと見ておきました。
- 旅人たち
- 「……〈星の標〉……」「……〈星の標〉って、あの……」「ああ、竜や魔神を素手で倒したヤツがいるとか言うぜ……」
- シリカ
- いまや本当に素手で倒せる時代だから困るな
- オーア
- それね
- 旅人たち
- 「……そうか。あんた程のひとがそういうなら―― おい、お前たち! しょうがない、一つ前の宿場まで引き返そうや!」
- シリカ
- 昔はシグネが素手で熊を倒したエピソードに使われていただけの素手が
- 出世したものだ
- フランシア
- 「ありがとうございます」 微笑んで
- KGM
- 魔神の愛娘もいるかもしれない
- カスミ
- 素手で地面を叩けば
- 抵抗できるかもよ
- シリカ
- フォルゴーンの首を一撃で飛ばした瞬間を見た者たちだ、面構えが違う
- フランシア
- 「あなた達の旅路が家や目的地へと至るよう、ライフォスにお祈りしておきます。どうか、戻られる際もお気をつけて」
- 完璧な所作で一礼して
- ミーシア
- そのあいだに、 「……我々はこういうものです」 これ。これを見なさいと兵士の一人に手形を見せておきました
- 兵士
- 「……フランシアさん。冒険者の皆さん、ありがとうございました」
- シリカ
- 「ご苦労」 >フランシア
- オーア
- 「ああいうのを【カリスマ】というのかしら」 すごいわね?と
- 兵士
- 「我々だけではどうにも収拾がつかぬところでした……。聞けば、大切な任務のためにこの先へ向かわれるとのこと。どうぞ、お通りください」
- フランシア
- 「お疲れ様です」 兵士に頷いて
- 「皆さんの負担を減らせるよう、私達も頑張りますね」 と頷いて
- ハンス
- 「……」 うん、ああやっていけばいいんだと頷いて。覚えておこう。
- フランシア
- シリカの労いはとても嬉しそうに受けた
- 兵士
- 「――」 どっくん。きっとファンが増えてしまった
- シリカ
- 「ああ。貴様たちが一刻も早く元の生活に戻れるように、善処はしよう」
- カスミ
- 「──」ふむと、フランシアが説得終わったらへんに戻ってきた。
- シリカ
- 「ただし――」 フランシアに色目を使った奴は殺す。
- KGM
- というわけで、君たちは先へ進めます。この先は分かれ道になっていて、最初の村と、最近発生した町に向かうことができるでしょう。
- カスミ
- 「(これは彼の興味ではないということかしら)」などと思いつつ
- 兵士
- 「はぁう!?」 殺される!?
- フランシア
- 「……、」 ・・・
- ハンス
- 「頑張ろう」 色々と。
- シリカ
- 「行くぞ」
- フランシア
- 「はい」 頷いて 「皆さんもお気をつけて」
- 兵士に労って 進んでいく
- オーア
- 「ええ、行きましょう」
- カスミ
- 「では」と、こちらも一礼をして先に進もう。
- KGM
- 君たちは兵士たちに見送られ、歩を進めていく
- フランシア
- 「……すみません、お時間を頂いて、ミーシアさんも先んじてのご連絡ありがとうございました」 兵士たちから離れてから面々に一言添える
- オーア
- 兵士さんにはわたしからも「お仕事、おつかれさま、がんばって」とお声をかけておきましょう
- カスミ
- 「いえ、フランシアさん助かりました。私もその間に周囲の状況を見ることができましたから」
- シリカ
- 「まあ、手形がなくともフランやハンスが居れば通れはしただろうがな」 話はいってるだろうし。
- フランシア
- 「ご警戒ありがとうございます、カスミさん」 頷いてから笑って
- KGM
- ご、ごめん
- カスミの判定を忘れてました……
- 怪しい人影はなかった、です
- カスミ
- ああ
- シリカ
- 虚空に消えた男
- カスミ
- 結局
- ふっていいかどうかわからなかったから
- ふってなかったので
- ここで叡智の腕輪つけてふっておきます
- オーア
- 判定するまでもない……ってやつだと思っていた
- シリカ
- 6ゾロ出したらもしかしたら地面から生えてくるかもよ?
- カスミ
- (わたくしの前では全て自然
- 2D6 → 5[4,1] +8+1+1 = 15
- シリカ
- つくしのように
- ハンス
- 「参考になったよ、ありがとう」 フランシアに言って。
- フランシア
- 「参考、ですか」
- シリカ
- そこら中のつくしを集めてたれちゃんに送りつけてつくしご飯を食べさせたい
- ミーシア
- 「いえ」 と、短く答えて 「……しかし、あの様子では、誤魔化しておけるのも、そう長くはもたないでしょうね」
- カスミ
- 疾風にもどしました
- シリカ
- 「もう限界が近いだろうな。不満が爆発するのも時間の問題だ」
- フランシア
- 「魔剣位というのも、大変ですね」 理解を示して頷いて
- カスミ
- 「そうですね。魔術師の趣向ではなかった模様」と、御警戒に
- フランシア
- 「……はい、無理矢理止めるのは、もう難しいでしょう」
- KGM
- 分かれ道を進み、最初の村―― フィーネス村へ向かう
- シリカ
- 「お前にも話くらいは来ているのではないのか」 魔剣とかー……推薦の話あるんですけどぉ……って。>フランシア
- ハンス
- 「こういう時に、どうすれば良いか……。まだ、自信が持てないから」 似たようなことをしたいとは思っても、それでいいのかという疑念が湧いたりとか、経験が足りないと苦笑して。
- カスミ
- 「それに、人々の鬱憤が爆発した……その時こそ、彼にとって都合が良いのかも」
- KGM
- 村が近づいてきたあたりで、ミーシアが特殊な拡張をした【エアタイトアーマー】を皆にかけてくれました
- ラッキー
- 『ヒヒッ、まっとうな騎士様のカリスマってのはなかなかだな。ウチの魔女サマの特定層向けの色気じゃかないそうもむぎゅ』
- カスミ
- 「なら、猶更急がねば」
- フランシア
- 「……それはまた今度の話にしましょう、シリカ」 困ったように笑って
- シリカ
- すごいエアタイトアーマー
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 峡谷が閉ざす村 -夜-80%
- カスミ
- フィーネス村に入る前にスタミナをやろう。手持ちのMCC5点から
- オーア
- 「このあたりでゴーレムの用意をさせてもらってもいいかしら」 ラッキーの口をむぎゅりとしつつ。
- カスミ
- 裏で行使するぜ
- フランシア
- 「ええ、構いません」
- シリカ
- 「それこそ、この依頼をこなした後に来るかもしれんな」 今はそれで切り上げておいた。
- カスミ
- 行使!
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- カスミ
- MP:35/36 [-1]
- フランシア
- すごいスタミナ
- KGM
- 宣言で入るので何かしておきたいことがあれば今のうちに
- カスミ
- そういや、わたくしブラロもてるんだな…
- ハンス
- 「じゃあ、その間に軽く村の様子を見ておこうか? 本当に、見て回るくらいになるけど……」 使い魔猫。
- カスミ
- そのためにだけに;;
- オーア
- あ、ごめんなさい
- シリカ
- 「ではそれにあわせてマナを補給しておけ」 >オーア
- オーア
- ゴーレム素材上位のほう買ってたってことでいいですか?(
- KGM
- いいですよ
- シリカ
- オーアに1個くらいは魔香草を使っておいてやろう<ゴーレム後
- シリカ
- だめ:(
- カスミ
- えらいシリカ
- ハンス
- そして裏で聞いてたけれど返事のなかった【レデュース・マジック】の判定をそっとしておきます。マナチャージ・クリスタル5点を使用して空っぽのを荷物にソォイします。
- オーア
- 使い捨てのほうだと普通に支障あるやつだった
- フランシア
- 「ハンスさんに危険がないのであれば、お願いします」
- KGM
- 使い魔を派遣してもいいよ>はんす
- ハンス
- 行使判定。
- 2D6 → 4[3,1] +13 = 17
- オーア
- 壊されたら泣こう
- シリカ
- どうかなかないで
- カスミ
- おいおい
- 前に出たら
- 壊れるよ^^
- オーア
- 「ありがとう、シリカ」
- ハンス
- 「危険を感じたら、すぐに魔法を解けばそこまで、とは思う」 無理のない範囲で見ておきます。
- オーア
- では【クリエイト・ゴーレム】で【オークスレイプニル】を作成します。
- フランシア
- 「ではお願いします」 頷いて
- オーア
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 9[6,3] +18+1+0+0 = 28
- ハンス
- 1時間の間に様子見程度の使い魔派遣を行うことでGMの描写を手伝います。
- オーア
- オークスレイプニル
分類:未分類 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語: 生息地:オーアのそば
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:15 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:10(17)
右上半身:HP:65/65 左上半身:HP:65/65 下半身:HP:80/80 メモ:防護:右上半身5/左上半身5/下半身7
- シリカ
- 「まだ手慰み程度のものだがな」 薬師道具キットとかも買ってないし。
- オーア
- ぎゃ
- シリカ
- お、オーアーッ!
- ハンス
- ハンスの3倍以上の耐久があって即壊れるようなら
- オーア
- データが上書きされてしまった。迂闊
- シリカ
- オーアのそばどころか
- 本体を乗っ取っちゃったよ
- ハンス
- たぶん俺も壊れてるよ
- カスミ
- オーアの身体が…
- オーア
- “白い魔女”オーア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:自称14
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:コンジャラー11/フェアリーテイマー8/セージ5
能力値:器用14[2]/敏捷11[1]/筋力12[2]/生命21[3]/知力38[6]/精神39[6]
HP:56/56 MP:99/99 防護:2
- ハンス
- wwwwwwwwwww
- オーア
- メモ:
- フランシア
- 防護点がw
- ハンス
- オーアちゃんが正体現した
- KGM
- はい
- オーア
- 防護:
- シリカ
- いや正体は魔神でしょ?
- KGM
- では準備しているあいだにハンス君は使い魔を派遣します
- オーア
- 防護:2 [+2]
- オークスレイプニル
- オークスレイプニル
分類:未分類 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語: 生息地:オーアのそば
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:15 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:10(17)
右上半身:HP:65/65 左上半身:HP:65/65 下半身:HP:80/80 メモ:防護:右上半身5/左上半身5/下半身7
- KGM
- 村に足を踏み入れと、乾いた風が吹き抜けます。人気はまったくなく、閑散としています
- オーア
- ふう。
- フランシア
- 結構強いなぁ、オークスレイプニル…
- ハンス
- オークスレイプニルだよ。4人までエッホエッホと運んでくれるすごいヤツだよ
- シリカ
- 何店減ったのよあんた!
- KGM
- 痩せた犬が、君に寄ってきました
- オーア
- MP@-18
- MP:81/99 [-18]
- KGM
- 地面に何か灰色の塊が落ちていると思って、近寄ってみると、人の遺体でした
- シリカ
- じゃあオーアに魔香草をひとつ使っておいてやりました。
- 威力0 → 2[4+3=7] +10 = 12
- オーア
- これくらいへりました
- オーア
- MP:93/99 [+12]
- シリカ
- 12くらいなおりました
- KGM
- 干からびた遺体がいくつか転がっています。
- フランシア
- これコーデリアもティアエレスもそのうち作れるようになるって考えると
- 黒猫
- 「……」 死体の供養もちゃんとしてあげられていないんだな……。
- フランシア
- 複雑な気持ちになるな…
- コーデリアはともかく…
- 黒猫
- 「なーん」 この犬も感染済みなんだろうか……。
- カスミ
- スレイプニルくんはまだかっこよさそうだけど
- スパイダーくんは
- もう
- だめやね
- ウルシラのマスコット的存在なんだっけかこいつら
- シリカ
- そんなものに毎回乗る戦闘なんて嫌だ
- フランシア
- そうだよ<マスコット
- ハンス
- 3レベルで使えるのがやばいんだよね。 >スパイディ
- KGM
- 村をぐるっと回ると、村はずれの墓地にまあたらしい墓や、埋め切れずに放置された死体などがありました
- そんな感じかしら
- シリカ
- ティス蔵でも使えてしまう
- ほんとぉ?
- やだな……<蜘蛛に乗って移動して歌い出すアネモネさん
- ハンス
- 「見てわかる範囲だと……」 と、見えた範囲の物事を伝えておこう、探索の指針にしてもらおう。
- フランシア
- けったいすぎる
- ハンス
- こう、
- 強すぎるのが問題だよね(
- カスミ
- こう
- 乗せる問題もおいておいても
- 3レベルで
- 藁鳥と
- フランシア
- 「墓場…は見に行く必要がありそうですね」
- カスミ
- ほぼ同等なのも
- やばいんだよね
- オーア
- 筒砲つきのスレイプニルくん、わたしの中でこんなイメージになってる
https://www.gundam-seed.net/assets/img/destiny/mecha/stand/mecha53.png
- シリカ
- バッタかよ
- フランシア
- ゲルスゲー…
- カスミ
- 「ええ」といいつつ、自身に魔法(既に行使したスタミナをかけて)
- ハンス
- 「心苦しいけれど遺体は埋葬している時間はないから……せめて、簡単にでもお祈りをしておいてあげてもらっても良い?」 せめて起き上がってしまう可能性を少しでも下げるために。
- カスミ
- かわいい
- ハンス
- ガンダムじゃん。
- シリカ
- 「ふむ……ひとまずはその辺りから回ってみるか」
- オーア
- わたしは……けっこう好きよ……ゲルズゲー……
- フランシア
- 「それが良いと思います」 ハンスに頷いて 「それから、まだ生きている犬がいたとか」
- オーア
- ネーミングが連合じゃないでしょってなるけど
- フランシア
- 「接触して状況を確かめられないでしょうか?」>ミーシア
- カスミ
- 「あら、これでも神の声を聞いた身ですもの。簡易な祈りはしておきますわ」
- ミーシア
- 「治療が間に合った者は、すでに運び出された後と聞いています……それも少数ですが。手に負えない患者は、死者たちと共に打ち捨てられたのでしょうね」 淡々と感情を抑えて
- 「はい、行きましょう。ここまで来たのは、調査のためです」
- シリカ
- 「であれば、迷って起き上がる可能性は十分ある。適切に処理しておいた方が良いな」
- KGM
- 村へ入るなら宣言を。そして入ったら探索判定をどうぞです
- オーア
- 「そうね……簡単にでも弔ってあげたほうがいいわ」
- フランシア
- 頷いて
- ハンス
- 「うん、近付いて来たから野良犬っていうよりは……飼い犬だったのかなって」 そう言ってから、あれ、と。
- カスミ
- IN
- シリカ
- 村へGO
- フランシア
- 「不測の事態に備えるためにも、バイクには乗っておきますね」
- というわけでシヴァくんかもん
- カスミ
- 「……ふむ」犬について
- KGM
- 君たちは準備を整え、村へ入っていく
- カスミ
- ブロロロロロロ
- KGM
- ハンスの使い魔が見てきたとおりの、寂しく荒涼とした光景が君たちを迎える
- オーア
- ブロロロロ
- ハンス
- 「……」 発症から死亡までは早いはずなのに、まだ生きているのは……どうなんだろうな、潜伏期間が長かったってことでいいんだろうか。
- 高性能魔動バイク
- RZ-シヴァMk-Ⅲ(高性能魔動バイク)
分類:魔動機 知能:なし 知覚:機械 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:10(17)
HP:75/75 防護:9
- オーア
- ってつい言っちゃうけどエンジンじゃないから静かなのよね多分
- KGM
- 風に吹かれ、開け放たれた扉がきいきいと音を立てた
- シリカ
- 「運良く罹らなかったのか、まだ発症していないだけか。近づきたくはなくとも、調査する意味はあるかもしれんな」
- ハンス
- ヒュゥゥウウィィイイイイン
- カスミ
- スゥーーー
- オーア
- 排ガスは出ない……
- ハンス
- って音がするって信じてる
- シリカ
- でも
- ハンス
- 今回
- KGM
- 痩せた犬くんは、久しぶりのひとをみて、はっはっと舌を出して寄ってくるかもしれない
- カスミ
- では、宗匠腕輪を探索中は叡智の腕輪に変えておきましょうか
- シリカ
- 排気ガスの量と音は必ずしも比例するわけじゃない
- ハンス
- バイクも回復してもらえるんだぜ。
- オーア
- そうよ
- フランシア
- 普段は押して、皆が止まったら跨がります
- ハンス
- 毒病気系のダメージがメインになりそうだからむしろダメージ無効の可能性も高いけど……
- カスミ
- あ、犬くんきたら、キュアポ、キュアディかけておいた方がいいな
- シリカ
- そうだな。
- カスミ
- 草炊く時間はあるだろ
- KGM
- いいよ
- オーア
- まず症状が出ているか確認してもいいかしら。>わんちゃん
- シリカ
- 私がやっておこう。
- ハンス
- 携帯食料もわけてあげよ……あげていい?(許可待ち)
- カスミ
- じゃあ、任せよう
- オーア
- 病気知識判定とかになるのかしら
- KGM
- 振ってみていいよ
- カスミ
- 症状⇒魔法⇒飯だな
- オーア
- セージ知識
- 2D6 → 3[2,1] +5+6 = 14
- あら出目が低い
- シリカ
- 私も病気知識判定が出来るようになった。
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- カスミ
- わたしもふるか
- フランシア
- レンジャーの力
- みにーつーけたー
- KGM
- まあ14もあればだいじょうぶよ
- カスミ
- 叡智に変えての、病気知識判定だ
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- KGM
- 見たとこ症状は出てないみたい。ただ、人がいなくなってお腹を空かせているようだ
- カスミ
- w
- オーアと、シリカに任せた
- オーア
- 「人馴れしているわ。ハンスの言う通り、飼われていたのね、きっと」
- KGM
- はっはっはっ。尻尾ばちんばちん。きゅーんきゅーん
- シリカ
- 「症状はまだ出ていないようだが、念の為、治療はしておく」
- フランシア
- 「………、」 小さく笑って 本当にシリカは犬に好かれる
- シリカ
- 皆を制して犬に近付いていった。
- カスミ
- 「ええ、それがよろしいかと──それに。ふむ」
- シリカ
- 頭を撫でるように触れて、まずはキュア・ディジーズ。
- ハンス
- 「連れて行っては貰えなかったんだね……」 緊急事態だから仕方がない、という思いと割り切れない感情面と。
- シリカ
- シュワワー!>犬
- 2D6 → 8[4,4] +11 = 19
- ミーシア
- 「発症していれば、とっくに命はないはずです。動物には感染しにくいのかもしれません…… シリカさん?」
- シリカ
- MP:41/45 [-4]
- ミーシア
- 「―――。優しいのですね」
- KGM
- 犬は何をされたのか分かっていないが、とにかく嬉しそうだ!
- オーア
- 「感染はしても発症はしない、ということもあるのかも」
- カスミ
- 「あら、念には念を入れるのが今の状況ではなくて? ミーシアさん」
- シリカ
- 「ほら」 食料から肉をぽいっと投げてやろう。
- ミーシア
- 「もちろん、それはそうですが」
- カスミ
- 「どこに毒牙が潜んでいるか、分からぬ状況です。無論、彼の命を助けることにも繋がりますし、ね」
- 彼とは犬のことだ
- シリカ
- その間に荷物から皿を取り出して水を入れておいてやった。
- 痩せた犬
- はぐっ、あぐあぐっ…… 旨そうに食らい付く。
- オーア
- 「動物が病を媒介するのはよくあることと聞くし……」 鼠とか鼠とか
- フランシア
- 「どうですか、シリカ」
- シリカ
- 「食欲は問題なくあるようだ。少なくとも、発症しているようには見えないな」
- ミーシア
- 「病を媒介するモノ……」
- オーア
- 「ええ、痩せているのは……どちらかというと食べ物の問題だと思うわ?」
- フランシア
- 「……となると」
- シリカ
- 「この状況で残っているのであれば、手掛かりになるかも知れんだろう」 一通り犬の世話を終えればミーシアに答えた。
- ハンス
- 「連れて行ってあげたいけど却って危ないだろうし……。多めに食べ物を置いていってあげて、帰りにまだいるようなら拾っていこうか」
- カスミ
- 「ええ、それならば良いことです。全てが終わった後──彼にも一助があるといいのですが……」
- 「それならば良いかと。されど、まずは件の魔術師を制するのが先。ついては、まずはこの村に残されているものを見定めましょう」
- フランシア
- 「はい。次は墓地を見に行きましょう」
- KGM
- そんなふうに、村の探索を始める。
- カスミ
- 「ここに揺蕩う魂の鎮魂も含め」
- ミーシア
- 「……。ほら。ついてきちゃってるじゃないですか」 後ろをちらっ ちらっ
- オーア
- 干し肉置いていってあげようね>わんちゃん
- 痩せた犬
- 干し肉に引かれて立ち止まりました。今のうちだ!
- ハンス
- いくらかは水でふやかしておいてあげよう。
- KGM
- では探索判定をどうぞ
- シリカ
- 「飼われていたのが急に人が誰もいなくなったのだ。当然だろう」 付いてくるのは。
- カスミ
- では、私の世界では全て自然なので、探索を普通にやりましょう
- シリカ
- 私は探索でした。
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- ハンス
- ネコチャンを屋根の上とかに派遣して高いところから周囲を見てます!!!(判定を行えないことを誤魔化す行動)
- シリカ
- 犬>>>>>探索
- カスミ
- (ひらめき探索)
- 2D6 → 6[3,3] +9+1 = 16
- まあまあ
- KGM
- ちょっとこわい>私の世界では全て自然
- カスミ
- 〈グリーンベルト〉様の世界
- ハンス
- フランシアがこの犬を使って探索指令を!?
- シリカ
- 怪しい思想に染まってそう
- カスミ
- そりゃ
- 酒が飲める酒が飲める
- フランシア
- そういうアイテムは考えたんですが、
- カスミ
- 酒が飲めるからね
- フランシア
- HP設定する段になってやめました
- 多数のジョン・ウィックを生みたくなかったので
- オーア
- 【グリーンベルト】って団体名なくはなさそう
- KGM
- 他に探索するひとはおりますか?!
- カスミ
- 多数のジョン・ウィック
- シリカ
- シリカに手綱をつけているのでそれを引いて探索判定ですって
- いつ言われるかドキドキしてる
- カスミ
- なるほどね
- フランシア
- ドキドキしないでください!?
- KGM
- だいじょぶかな
- オーア
- 今回はこれ以上は探索できるひといなさそう
- ハンス
- できないんです。なにも。
- フランシア
- はい。今は騎獣による探索が出来ないので
- KGM
- 村はさんたんたる有り様だ
- シリカ
- フランシアもバイクだからな
- カスミ
- マイルズが今日はおやすみだからね
- ここに、馬の頭があります
- フランシア
- つけません(首を横に振る
- ハンス
- 惨憺たるがひらがなになるとちょっとかわいい。
- カスミ
- コーデリアならつけてくれる
- シリカ
- かわいいね
- KGM
- ハンスから言葉として聞いていたより、実際に目にすると来るものがある
- カスミ
- グラーシャと、コーデリア、カウルバイクすげえすきそう
- ???
- KGM
- 村の墓地は元はそれほど広くなかったのだろうが、
- フランシア
- コーデリアなら喜んでつけるよ
- 名前を付け始める
- KGM
- 新しい土盛りがいくつもいくつもつくられており
- カスミ
- いいですね
- KGM
- その傍らに、埋め切れなかった遺体が積まれていた
- シリカ
- ポーション ハイポーション
- ハンス
- 与えたボディを変えることで自分が何なのか存在に悩むカウル
- KGM
- カスミが注意して回っていると、その干からびた遺体の山が崩れ
- フランシア
- こーでりあ「彼の故郷にちなんで巨泉と名付けましょう」
- KGM
- 微かに、そのあたりから硬質な音が聞こえた。
- ちゃりり、というような
- ハンス
- きょいずみ
- カスミ
- 「──あら」と、音に目をやり
- KGM
- さぐってみます?
- シリカ
- 「何か見つけたか」
- ハンス
- 「……」 街中の死体を、せめて墓の側に運ぶくらいの時間は取れるだろうか。
- フランシア
- ハリスインパクトっていうギャグマンガ日和のネタなんだ
- ハンス
- なるほどね
- フランシア
- <全然因んでないよ
- カスミ
- 「彼らの遺体。そう、崩れたあたり。少し硬い音が聞こえました」
- と、示して
- シリカ
- 「調べてみるか」
- カスミ
- 「この場には不自然のように思います。探りをいれてみてもよいか、と」
- と、シリカに頷き
- シリカ
- 我等探索判定?
- KGM
- いや、これはもうだいじょうぶよ
- フランシア
- 「………」 一旦バイクのスタンドを立てて ハンスの様子を見て、やりますか?と促した
- シリカ
- 了
- カスミ
- 了
- KGM
- 遺体の山から、音をした辺りを探ってみると、遺体のひとつが首飾りをつけていた。
- シリカ
- 「音の正体はこれか」
- カスミ
- 「なるほど──」
- ハンス
- 「探索の手伝いもあまり出来ないし……、良いかな」 使い魔を置いておけば、何かあれば連絡も取れるだろうし、なんて。
- フランシア
- 「良いと思いますよ」
- 頷いて
- KGM
- 鎖を引き出してみると、首飾りは、どことなく始祖神ライフォスの聖印に似たかたちをしている。
- フランシア
- 「集めたほうがいいのは、そうですし、それに」
- オーア
- 「わたしも手伝うわ」
- ハンス
- 「それは……?」 それはともかく2人が何か見つけたようだ。 「あれだけ見て、その間に」
- KGM
- ちがうのは、その中央に蜘蛛があしらってあることだ。
- フランシア
- 「そうする方が気も紛れます」
- カスミ
- 「あら──これは」
- オーア
- 「運ぶのに便利なものもあるし、ね?」 ゴーレム示し。
- シリカ
- 「……聖印か」
- フランシア
- 「……どうされました?」
- ハンス
- 「聖印?」
- シリカ
- 「邪神のな」
- オーア
- 「あら」
- カスミ
- 「そして──私の記憶が正しければ……この状況に相応しい神かもしれませんね」
- と、シリカに頷き
- オーア
- 「蜘蛛とその巣をかたどった聖印……あまりこの辺りでは見かけない神格のはずだけれど」
- シリカ
- 「この辺りでは名前を聞くことのあまりない神だが、イグニス繋がりということで聞いたことがある」
- カスミ
- 「始祖神を偽ったか──、いずれにせよ。まずは彼らには祈りを捧げておきましょう」と、詰まれた死体に
- ハンス
- 「知ってるの?」
- フランシア
- 「邪神の聖印………それを遺体が身につけていたのですか?」
- KGM
- 知っているかどうかはお任せします。これは、より多くの命に死を与えよと教えられる、腐敗の女神ブラグザバスの聖印だ。
- シリカ
- 「ああ」 >フランシア
- オーア
- 「ブラグザバス……という、毒と病、そして腐敗を司る女神さま」
- KGM
- そして、それを裏返すと、こう刻まれていた。『エメルの子らの祝福あれ!』
- シリカ
- 「ただ、こやつらが人族の街に紛れ込む時にはこの蜘蛛は省かれるという話だったはずだが」
- フランシア
- 「……、この病は呪いなのでしょうか」
- 「そうですね、自らを信徒と喧伝する程度のものならば、ここまで大きなことにはなってないでしょうから」
- ハンス
- 「……病気の中で、藁にも縋ったのかもしれないけど」
- シリカ
- 「腐敗と疫病を撒き散らすのが大好きな狂った奴だ」
- カスミ
- 「協力者として紛れ込んだにしては──」ふうむと
- ミーシア
- 「クラディスが、かの女神を信仰しているという話は聞いた事がないけれど――」 「神の声を聞いても、何も不思議ではない男ではありますね」
- シリカ
- 「エメル、という名に聞き覚えは」 >ミーシア
- ミーシア
- 「いいえ、無いわ」 と、即答する。 「聞いた事もない」
- シリカ
- 「貴様たちはどうだ」 >フランシア以外の仲間たち
- ハンス
- 「……」 黙って首を振った。
- カスミ
- 「いえ」と、首を振る。
- オーア
- 「かの女神は、この辺りでは知らないひとも多いでしょうから、何かまちがって手にした、あるいは由来を伏せられて譲られた、といったことはあるかも」
- 見識しても?>エメルの子ら
- フランシア
- 「祝福……呪いではなく祝福、」
- シリカ
- 「ああ。人里に紛れ込んでの懐柔などの工作は奴らの得意するところだったはずだな」
- KGM
- 見識するまでもなく、今の君たちは知らない、と言える
- オーア
- なるほど。
- 「その名前については、わたしもわからないわ」
- シリカ
- 「……成る程」
- カスミ
- 「故に、私も、かのクラディスの協力者とは考えたのですが……それにしては、ええ、シリカさんのおっしゃるように蜘蛛を隠すはず」
- 「無論、知られていないから隠す必要もなかったということもありますでしょうけど──」
- オーア
- 「このあたりで活動している、かれらの秘密の教団、とかかもしれないけれど……」
- フランシア
- 「……、彼の目的は、本当に病を振りまくことなのでしょうか」
- シリカ
- 「他にこれを身に着けたままの遺体はなさそうか」
- ハンス
- 「後は、家の中なんかも調べてみれば何か見つかるかも……?」 >エメル
- ミーシア
- 「……死ぬ間際に、本来の形の神にすがろうとしたのかも」
- オーア
- 「見て回りましょうか」 遺体を運ぶついでに。
- シリカ
- 「さてな。現時点では分からん」 >フランシア
- カスミ
- 「ええ、まだ探すべきところはあるかと。祈りを捧げてから、次に移りましょうか」
- フランシア
- シリカに頷いて 「手がかりを探しましょうか」
- ハンス
- 「探し物の手伝いは出来ないから……うん、遺体を墓のところに連れて来る時に、何か持ってないか確かめてみるよ」
- シリカ
- 「こんな邪神に縋ったとて、救われるものでもあるまい」
- ミーシア
- 「……クラディスは、自分の研究以外には何も価値を見出せない男よ。これも手段のひとつにすぎないのかもしれない」>フランシア
- ハンス
- 「何か見付けたら、教えて」 この子を連絡用に連れて行ってねとシリカの肩に黒い子猫を乗せた。
- シリカ
- 「私は犬派だが」 >ハンス
- フランシア
- 「彼をよくご存知なのですね、囚人であった、という以外でも何か関わりが?」
- >ミーシア
- カスミ
- 「ああ、そうでした。一つ可能性を見ることを忘れていました。クラディス自身の研究者としての在り方もそうですが──」
- 「クラディスが、利用されている可能性も考えなければなりませんね」と、いいつつ
- オーア
- 「そうね。パトロンの話があったけれど」
- ハンス
- 「猫も可愛いと思うけど……」 だからさっきのわんこに優しかったんだな……。
- シリカ
- 「まあ、猫も嫌いなわけではない」
- オーア
- 「かれの研究に目をつけた誰かが、かれを支援したり雇い入れたり」
- ミーシア
- 「……」 フランシアの問いに、ミーシアは表情を曇らせ
- オーア
- 「そういうことは、あってもおかしくないわ?
それこそ、かの女神の信徒なら、彼の研究成果を使えると思うのはとても自然」
- カスミ
- 「犬も猫も──私は蛇も好きですよ」?
- ミーシア
- 「……あいつを、手伝っていたことがあるから」
- カスミ
- 「ええ、ええ。相互協力関係かもしれませんし──ね」
- フランシア
- 「………、そうでしたか」
- オーア
- 「――あら」
- シリカ
- 「何故それを今まで黙っていた」
- ハンス
- 「それがエメスって可能性が……ん」 手伝ってたことがある、という言葉に少し言葉を止めた。
- KGM
- 君たちは家々を回った。病床にあった遺体や、村人たちの生活の跡、治療を試みた看病の跡などが見られるが、事件に迫れる異常なものが見つからなかった。
- ミーシア
- 「――言えば、信用してもらえないかと思って」
- シリカ
- 「元々していない。今言えば、もっと貴様の印象を悪くするだけだ」
- ミーシア
- 「黙っていたことは謝る。……ごめんなさい」
- カスミ
- 「ええ、同じく」と、シリカと同じ考えだったようだ
- オーア
- 「誰しも言いたくない、隠したいことはあるものよ」
- 「これも、話したくなければ良いのだけれど――あなたは、共犯として収監されてしまったの?」
- カスミ
- 「罪の清算の気持ちもあるのかもしれない。けれども、これもクラディスの計画の一部なのかもしれない。貴女を含めた、ね」
- ハンス
- 「……それでも、今言ってくれたってことは。言っても良い、って思ってくれたんじゃないのかな」
- ミーシア
- そうね、と少女はうつむく。 「でも、クラディスを止めたい気持ちは本当なの。こんな光景…… どんな時代であってもあってはならない。それだけは、どうか信じて欲しい」
- フランシア
- 「………だからこそ、ついてくる理由が他にもあったのだと、そう思えば、良いと思います」 ハンスに頷いて
- シリカ
- 「今の状況で、それは認められない」 >オーア
- ミーシア
- ミーシアは、頷いて肯定した>共犯
- オーア
- 「あら、シリカは厳しいのね」
- カスミ
- 「信頼とは、その価値があるものに生まれるものです。故に、今は私は自らやるべきことを果たすまで」
- 「だからこそ、ヴァルター様は私たちに任せたのかもしれませんわ」
- 「彼女を見極めろ、と」
- 「ふふ、もう少し探りを入れてまいります」と、それだけ述べて、探索の続きに入ろう。
- ミーシア
- 「信じられないなら、それでもいい。……あなたが以前言った通り。行動で示すわ」>シリカ
- シリカ
- 「自らの素性を隠し、偽ろうとすればする程、こやつの止めたいという言葉は軽くなる」
- ハンス
- 「シリカが言ってた通り、今のことを言っても、印象を悪くするだけなのにわざわざ打ち明けたんだし」 何かしら騙そうとするなら黙っておいたほうがいいはずだ。
- ミーシア
- 「これからの――ね」
- シリカ
- 「その行動を間違えた、と言っている。二度と間違えるな」
- 「次はない」
- ハンス
- 「……何か他に、言い難かったことで、伝えておいたほうが良いことは、ある?」 >ミーシア
- ミーシア
- 「ありがとう。それで充分」
- 「言いづらかった事、ではないのだけど…… さっき、思い当たったことはある」
- フランシア
- 「………、」 誤解が生じるならば割って入るが、これが彼女の優しさであるとは気づかれ難い 受け取ってもらえたら良いのだけれど
- 「お伺いします」
- ミーシア
- 「オーアも言っていたでしょう。病には、それを媒介するものがいる、と」
- シリカ
- 「――言っておくが、今回に関しては気遣いは1割もないぞ」 >フランシア
- オーア
- 「ええ、人だったり動物だったり」
- シリカ
- 「国を揺るがす程の事態に、甘い考えを持ち込むな」
- ハンス
- 「うん」 水場に関するなにかだろうかと出立前に思ってはいたけれど、それこそ詳しい少女が思い当たるものがあるならその方が間違いはなさそうだ。
- フランシア
- 「……」 シリカの方に近づいて 「機会を用意して諭す。貴方らしいと思いましたが、勘違いでしたか?」>シリカ
- シリカ
- 「……1割もないと言った」 腕を組んで不機嫌そうに鼻を鳴らした。
- ミーシア
- ミーシアは頷き、 「私の時代での病の流行は、ひとつの都市国家の中だった。狭い土地に、人が密集していたから、病が回るのも早かった」
- 「でも、いま、ここでは、遠く離れた村や町に広がっている。しかも効率よく」
- カスミ
- ミーシアが事情を説明している間に、まだ捧げられていない遺体に祈りを捧げたり、探索をしていよう
- ミーシア
- 「こう思うの。クラディスは、新しい媒介者を見つけたのかもしれない……って」
- フランシア
- 「協力者として不十分であれば、その場で帰らせるなり何なりすればいいだけでしたから。二度目はないのはそうですが、それでも一度は与えるのは、協力という関係を繋げていくうえでは必要だと、」
- 「ご理解されてるようで何よりでした」 と一言添えて
- ハンス
- 「新しい。……昔は、なにを?」
- シリカ
- 「お前がいなければあの場で斬り伏せていたところだ」
- ミーシア
- 「昔は、ネズミ」
- フランシア
- 「では私に免じてくださってありがとうございます」 と結んだ
- ハンス
- 「ネズミは……人の住む所が主になるよね」
- フランシア
- そのままシリカを促して ミーシアが語る言葉に耳を傾ける
- カスミ
- 「(ただ最も恐ろしいのは、悪意無きところに咲く、惡の華)」
- ミーシア
- 「そう。でも、それにしては早すぎる」
- シリカ
- 「ひとつの街を病で壊すのであればネズミで十分だろうが――」
- オーア
- 「人の家屋に潜んで、食物をかじったり、糞尿で汚したりするし、感染を広げるにはぴったりよね」
- ミーシア
- 「落花病を、届けている者がいる」
- フランシア
- 「届ける…?」
- ミーシア
- 「そうは考えられないかしら」
- オーア
- 「でも……ううん、たしかにそうね。荷馬車に潜んだりはするかもしれないけれど、これだけ早いと鼠では足りないかしら?」
- ミーシア
- 「――……」 フランシアと視線が合うと、僅かに目を伏せた。
- カスミ
- 「それは、届けるというだけではなく──彼自身が、“死”を以て病の温床となる」
- ミーシア
- 感謝しているのかもしれない
- カスミ
- 「そういう理解でよろしいかしら」
- ハンス
- 「……離れた場所に運ぶとなると、やっぱり鳥か虫……?」
- ミーシア
- 「確証は、ないけれど……」>カスミ
- フランシア
- 小さく笑んで見せて
- カスミ
- 「“彼”が届け人だったように」と、ネックレスをつけた遺体をみて
- オーア
- 「……ううん。やろうと思えば」
- シリカ
- 「人であれば、もっと確実だろうがな」
- オーア
- 「たとえば、クラディス本人は、きっと感染の対策はしてあるでしょう?」
- ミーシア
- ミーシアは頷く。>オーア
- オーア
- 「それなら、それこそ病に罹った鼠なんかを持ち運んで」
- 「人の家屋に放ったり」
- フランシア
- 「……、鼠よりも早く、人に届くもの、と考えると」
- 「家畜の肉などは、流通に乗り、そして村の内部で共有されますよね」
- ハンス
- 「自然に広まるのを待たずに、協力者の手で直接に?」
- カスミ
- 「あるいは、水」
- ミーシア
- 「先入観は良くないけど…… ここに腐敗の女神の信者がいるなんて出来すぎでしょう」
- 「きっと、何らかの関わりはあるはず」
- 頷き、 「彼が、そうしたものを運び込んだのかもしれない」>水・食べ物
- フランシア
- 「自分が口につけなければ感染しないわけで、それは確実な対策、ですよね」
- ミーシア
- ミーシアは頷きながらも、
- 「どちらにせよ…… 此処で分かることはこれ以上ないかもしれない。――死人は、口を利かないから」
- フランシア
- 「ただそれだと……、少し候補としては弱い様な」
- カスミ
- 「ただ、村人も愚かではありません。いえ、村に住む者だからこそ──、因習もあれば、そこで培った知識もある」
- フランシア
- ポゼッションとかあったね
- 使えたっけ
- オーア
- 「そうね。何にせよ、本人や協力者が直接みなもとを持ち運ぶならやりようはいくらでもありそう」
- KGM
- な、なんだっけ
- カスミ
- 余裕でいけそう
- シリカ
- 死者の霊を下ろす
- ハンス
- 9レベルだった気はする
- カスミ
- レベル的には
- フランシア
- 死人に喋らせる魔法
- シリカ
- レベル的には11なら余裕のはず
- オーア
- あーね
- KGM
- あ~……
- ハンス
- ただまあ
- KGM
- ちょっとるーるぶっくを……
- ハンス
- あれ別に協力的になるわけでもないからねw
- シリカ
- らりるれろ! らりるれろ!
- って叫んで終わる可能性だってある
- カスミ
- はい
- フランシア
- そんなオーアちゃんはみとうない
- オーア
- 結構怖い魔法ではあると思う(死の恐怖に錯乱した霊が降りたりもするだろうし)
- カスミ
- 「彼らを騙すには……自覚なき悪の華が芽生えることかしら。まあ、その辺りはここで考えても栓無きことでしょう」
- シリカ
- オーアちゃんがネリが死んだ時にいれば……
- カスミ
- ネリ…
- フランシア
- 「ハンスさんが仰っていた、」
- KGM
- なるほど。下ろせるけど好きなように行動するか
- フランシア
- 「彼が様子を伺いに来た痕跡を探してみましょうか」
- シリカ
- 「今の段階の情報ではそれを特定することもできん」
- オーア
- そうです
- やってみて大丈夫ですか?(シナリオブレイクしませんか?)
- カスミ
- 「ええ。それよりも、まずは目に見える手がかりを探すことが肝要」
- シリカ
- だからおーあをハジケリストにすることだってできるんだぞ
- フランシア
- 亀ラップを歌い出すオーア(SSSSR
- 見たくない……
- KGM
- やってみても大丈夫だけど、時間がかかりそうだから
- 次回それからやりましょうか……
- シリカ
- 私はみたいよ
- オーア
- あっそうですね(時計見た
- ハンス
- 後はここで死んでることを考えると
- KGM
- 死体の演技を考えておきます
- ハンス
- もう一度自殺めいた挙動しそうでもあるから注意しないとだね。
- とりあえず縛っておくか……
- >やるなら
- シリカ
- したをかんでしにます
- オーア
- 当然のようにそれはオーアから提案するつもりでした
- ハンス
- 「うん、……っと、そうだ」 ミーシアを見た。
- オーア
- >縛っておいてね
- カスミ
- 死体が憑依した瞬間
- シリカ
- まあ突然亀ラップ歌いだしたりはしたくないもんな
- 縛って欲しいよな
- カスミ
- ジャイアントアーム++++++++
- になるかもしれない
- ミーシア
- 「あとは…… 候補としては、近隣に、感染が最近発生した町があるわ。そちらを当たれば、何か別の手がかりが得られるかもしれない」
- 「……なに?」
- ハンス
- 「魔動機術が使えるなら、このあたりに魔法の何かしらがないか、確かめてみてもらえるかな」 【マナサーチ】とかで。魔法の監視の目があればその方が確実だよね。
- オーア
- Fate/Apocryphaで実際にやってた>犠牲者の霊から情報を引き出すために降霊するけど錯乱してる可能性が高いから縛り付けてもらってから降ろす
- フランシア
- なるほど
- カスミ
- 「まあ、それは良い提案」
- ミーシア
- 「わかったわ」 お安い御用です。マギスフィア大で【マナサーチ】!
- フランシア
- 肩幅が広すぎるオーアちゃんは見たくない…>カスミ
- オーア
- 「移動するなら、その前に試しておきたいことがあるの」
- カスミ
- 筋力+12+12+12+12+12
- あれだよね
- ハンス
- sattou絵のオーアちゃん!?
- カスミ
- はい
- オーア
- こう
- カスミ
- sattouオーア
- オーア
- 想像が容易いのが困るのよね>sattou絵
- ハンス
- 想像するな
- シリカ
- そんなオーアでいいのか?
- ハンス
- 「うん?」
- フランシア
- 「どうされたのですか?」>オーア
- カスミ
- 「あら、何か妙案が?」
- ミーシア
- 「……何かしら、微かな魔力を感じる……」
- シリカ
- 「何処からだ」
- カスミ
- 「ふむ。詳しく」私とシリカが調査担当だろう
- オーア
- 「と……何か見つけたなら、そちらの後にしましょうか」
- ハンス
- 「……あ、先にこっちの確認で大丈夫?」
- 「うん」
- フランシア
- ミーシアの発言に 周囲に目を向けて
- ミーシア
- ミーシアが見つけたのは、硝子片でした。試験管のような容器の破片でしょうか。ミーシアが感じたのは、その破片に付着した微弱な魔力だったようです
- 残念ながら、中に入っていたものがなにかは、分かりません。しかし魔力を持つ液体か何かが、そこにあったのは確かのようです
- オーア
- どこにあったのかしら
- カスミ
- 「……あら、魔力の残滓が残っているのならば……」
- 「とはいえ、まずは触れられるかどうか。ですね」触れた瞬間、毒がくる可能性もある
- ミーシア
- 遺体の中に混ざってました
- オーア
- 【アナライズ・エンチャントメント】~(のぶ代声
- カスミ
- はい
- オーア
- とかやってみたらなにかわかったりしないかしら
- シリカ
- だって魔法じゃねえし(笑)
- ハンス
- まあまあポゼッション以上にシナリオブレイク魔法くん……マジックアイテムにも効果があるよ……
- カスミ
- はい
- フランシア
- 悲しいね…
- オーア
- このレベルにもなるとこういう調査に使えそうな魔法が割とぽこぽこある
- KGM
- ひいひい
- だいじょうぶ掛けてみてもいいですよ
- シリカ
- ソーサラーとコンジャラーを連れてくるとこうなる
- カスミ
- そろっちゃったあ
- シリカ
- (結局ポゼッションをするのと変わらない時間がかかっているのでは?
- オーア
- 正直戦闘以外のこういうところでだいぶ役立ちがち、真語操霊
- ハンス
- 「この防護服もあるし、試してみるね」
- KGM
- ひえー
- こ詳細ってどのレベルまで分かるんだろう
- ハンス
- ぜんぶ……
- KGM
- そのへんはGM次第でいいのか
- カスミ
- ぜんぶ…
- シリカ
- それはもうGMのさじ加減次第
- KGM
- ok
- カスミ
- 「ええ。お任せいたします」ハンスならやれる!
- ハンス
- 魔法の品物に掛けた場合はその効果を詳しく判別します、だからまあ。
- オーア
- まあこの場合はわずかにのこった断片だから
- フランシア
- うんまあ
- オーア
- GMのさじ加減でよさそう
- フランシア
- うん
- シリカ
- 私ならそうする
- PL側からしても
- KGM
- さあかけろ
- かけて胸に
- シリカ
- それで必要以上に分かっても面白くないんだよね……
- ハンス
- 『真、第七階位の感。魔力、理解、探知、【解魔】』 【アナライズ・エンチャントメント】をその破片に。
- 2D6 → 7[3,4] +13 = 20
- ハンス
- 淫夢始まった?
- シリカ
- 元々淫夢だよ
- この世界はすべて
- ハンス
- MP:53/57 [-4]
- ハンス
- 怖すぎること言うのやめてね
- KGM
- ハンスは、解魔の魔法を、その小さなガラス片に使用する
- カスミ
- いんむってなんだろう
- シリカ
- えっちな夢のことだよ
- カスミ
- ありがとう
- ハンス
- 中国の自由の象徴だよ
- オーア
- ほんとうにそのとおりのはずなんだけど
- KGM
- ハンスが見たのは、何かが蒸発した後に残ったわずかな成分だ。
- オーア
- ミーム汚染されたのひどいよね
- KGM
- それはある種の薬品だ。
- シリカ
- 一番被害を受けてるのは世の中のサキュバスさんたちだよ
- KGM
- これ自体が、病を起こすものではない。
- フランシア
- まあそうね。。。
- ハンス
- ハンス「ペロッ……これは、ヤバい薬品」
- オーア
- 日本全国の官能小説家はキレていいとおもう
- シリカ
- 青酸カリ!?
- KGM
- これは、ある種の賦活を行うもの
- 〈デクスタリティポーション〉や〈スピードポーション〉が、飲む者を賦活して力を与えるように
- 何らかの『力』を強める、トリガーになるようなモノではないかと思った。
- オーア
- アナライズ・エンチャントメントは接触じゃないわハンス
- シリカ
- でも野獣先輩のおかげで世界平和はかろうじて維持されてるんだよ
- KGM
- 元の薬品があれば多くのことが分かっただろうが、ここから分かるのはそれだけだ
- ハンス
- 「……毒、っていうよりは薬みたい。病原ってわけじゃあないみたいだけど……」
- オーア
- そうかなあ……?
- フランシア
- 「……薬、ですか」
- シリカ
- 「病に影響を与える可能性はある、か」
- KGM
- 世界共通言語があるというのはすばらしい
- のか?
- ハンス
- 「どちらかっていうと賦活の為の薬品みたいで。……うん」 シリカの言葉に頷いて。
- カスミ
- 「毒と薬は表裏一体──、ふむ」
- オーア
- どうしてそんなのが共通言語になってしまったんです?
- シリカ
- YAJUUが世界共通語になる日は近いんだよね
- 日本人を見たらサムライ、ニンジャ、ヤジュウ
- ミーシア
- 「―――」 薬品。それを調合する者がいるということで、ミーシアはクラディスの存在を強く感じたのか、表情を硬くする
- シリカ
- 「さすがにこれだけでは、私の知識では分からんな」
- ハンス
- 「その賦活する先が、この病気を引き起こすなにかだったら原因にはなりえるんじゃないかな……って。これは、俺の想像になるけれど」
- 魔法でわかったのはさっき言ったところまで、と結んだ。
- ミーシア
- 「でも…… ありがとうハンス。きっと、これは重要な手がかりになるわ」
- カスミ
- 「そういえば、この病の解除には──【解呪】と【解毒】の両方が必要だった……」
- ハンス
- サムラァイ、ニンジャ、ゲイ。
- シリカ
- 「ラルカでも持ってくれば良かった」 ×連れて来る ◯持ってくる
- カスミ
- 「組み合わせ──かしら」
- シリカ
- 消えたシャ
- ハンス
- 古来より伝わるもんだね。
- カスミ
- 庭庭庭庭庭でくめば
- フランシア
- 「………、カスミさんが仰る組み合わせは正しいかもしれませんね」
- カスミ
- つよそう
- ミーシア
- 「ラルカ…… 現代では、何か便利な道具が?」
- フランシア
- 「まだ想像でしかないんですが、」
- シリカ
- 「人の名だが」
- ミーシア
- 「……ごめんなさい」 持ってくるっていうから。
- ハンス
- 「今持ってくるって言わなかった?」
- フランシア
- 「遅発するものを、薬で活性化させることで、伝達元にしている可能性はないでしょうか?」
- カスミ
- 「ええ。私もそう思います。だって、片方だけならば──、無害であれば、人の世に紛れ込みやすい」
- シリカ
- 「私が雑に持ち運ぶと喜ぶからな」
- カスミ
- 頷きを返し
- オーア
- 「たんなる薬なら、こういった一般的な村にあってもおかしくないけれど……魔力があった、というのが、すこし引っかかるわね」
- ハンス
- 困惑……。 >喜ぶ
- カスミ
- 「まあ──そんな御方が。ラルカさん、興味を持ちました」
- カスミ
- ラルカネフィーを運ぶシリカ
- SR
- オーア
- 「ふふ。仲がいいのね、そのひとと」
- シリカ
- 「いや、あまり」
- フランシア
- 「取るに足らない、弱い毒と、それを底上げする薬とで」
- オーア
- 「あら」
- ミーシア
- 「ええ。逆にいえば、薬を投与する前なら、安全に運べる……なにか」
- カスミ
- リコリス+アネット+アデルフィア+ニオ+ラルカで
- ミーシア
- 「その『何か』を、見つけなければ」
- カスミ
- この卓を攻略だ!
- フランシア
- 「………、」 ミーシアに頷いて 「探すべきものの手がかりが増えましたね」
- シリカ
- 「それがあるのならば、今まさに起こっている場所だろうな」
- オーア
- 「それじゃあ、実際になにか見ていないか、聞いてみましょうか」
- フランシア
- におPL「PvPしていいですかGM」
- ミーシア
- ミーシアは、しかと頷く。少しずつでも、近づいている―― 拳がぎゅっと握られた
- 「……実際に?」
- カスミ
- やばいですよやばいいですよ
- KGM
- イタコオーアちゃんやるのね!わかった
- カスミ
- 「先ほど申し上げていた、妙案。ですね」
- オーア
- 「ええ」 遺体たちを示し、「かれらに」
- シリカ
- ここはラクシアの恐山
- KGM
- じゃあ会話がきりよくなったらこのあたりで切っておこうと思います~
- フランシア
- はーい
- ハンス
- 「人に広めるって意味なら、お酒なんかは怪しいんだけれど」 広まりやすくて、割り物として別の薬品なんかも仕込みやすいし。
- シリカ
- み
- カスミ
- 「お酒の話をしました?」
- オーア
- 急に食いつくカスミ
- KGM
- 調整さんをつくっておきます
- ハンス
- 「うん? うん」 したけど……。
- シリカ
- 酒って単語がキーワード登録してある
- オーア
- 中断OKでーす
- カスミ
- と、ハンスに目を向けてから「ふふ、冗談。けれども、確かに酒類であれば──違和感なく広がりますね」
- フランシア
- サカロスとして正しい
- カスミ
- 「ああ、ここにも地酒とかあったのかしら。勿体ない」
- カスミ
- 〈酒の種〉(20粒)ありますし
- ミーシア
- 「………」 まさか…… オーアの言葉を理解して、啞然とした顔になった
- ハンス
- でも実際「これで割るとうまいんだよ」って勧めやすさって意味では強いよね、お酒。
- KGM
- ふつうに霊を下ろすの忌避してもおかしくないっすよね
- シリカ
- まあ
- コンジャラー自体
- カスミ
- ええ
- フランシア
- コンジャラー自体が
- オーア
- ^ー^
- シリカ
- 嫌われてもおかしくないですよ
- KGM
- ウム
- フランシア
- はい
- カスミ
- はい
- ハンス
- なんか最近
- KGM
- というわけで次回、イタコオーアちゃんです
- オーア
- ミーシアに淡く微笑みを返した。
- ハンス
- もっとやべーやつらが平気な顔でいるのがなんですがね
- KGM
- イタコオーアちゃんってわたしが動かすんだな?
- シリカ
- そうだよ
- オーア
- 降霊中はそうです
- KGM
- はい
- シリカ
- 私ダルクレム神官なんだけど最近普通に市民権をえてる気がするんだよね>ハンス
- KGM
- じゅんびしておきます
- カスミ
- アイちゃん!?
- KGM
- というわけで今日は〆! 散ッ またよろしくおねがいします!
- ハンス
- なんか大分マシだなって感じするよね。 >ダルクレム信者なだけ
- お疲れ様ぁ。
- シリカ
- おつかれさまでしたー
- フランシア
- お疲れ様でしたー
- オーア
- おつかれさまでした
- フランシア
- 撤退しまーす
- カスミ
- おつむう~
- ハンス
- ちょっと心配そうな顔をしつつも有効そうなのは確かなので、いざとなったら頑張ってなんとかしようと思うのだった。 >降霊術
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- KGM
- うおおおお
- カスミ
- fuu
- 風呂三ちゃんへ
- フランシア
- いってらっしゃーい
- ハンス
- そして10年の月日が過ぎた……
- シリカ
- 10 years later...
- ハンス
- 落花病が蔓延してイルスファールは滅んでしまいました
- KGM
- だが人類は滅んでいなかった!
- フランシア
- 世紀末救世主伝説 北斗の剣
- シリカ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-144 それに備えてキャラ作っておいた
- ハンス
- …………?
- 今スマホに
- 恐ろしい通知が着たんだけど聞いてくれる?
- シリカ
- しょうがないなあ
- ハンス
- 「雨雲(雪)が近付いています」
- シリカ
- 山岳部は雪になるって
- ハンス
- 雪…………?
- 平野部です。
- シリカ
- 今日昼からさんざん言われてたよ
- ハンス
- 福岡の……。
- シリカ
- 日本海側なんだから
- 雪くらい降るだろ
- ハンス
- そっかぁ。
- まあまだ2月46日だもんな
- シリカ
- 雷が落ちまくっている
- KGM
- ぼちぼち時間だ
- ハンス
- 墓地墓地時間
- KGM
- よろしくおねがいします
- シリカ
- うむ
- よろしくお願いします
- オーア
- よろしくおねがいします
- フランシア
- よろしくお願いします
- カスミ
- よろしくおねがいします
- ハンス
- よろしくおねがいします
- #
-
-
- KGM
- 過去の世界に存在した監獄が、時を越え、現代のケルディオン大陸へ漂着した。
- それは罪人や異端者を、密やかに闇へと沈めてきた幽冥の収容所だった。
- しかし、それは時の歪みによって現代へ流れ着き、閉じ込めていた災厄を各地へ撒き散らすことになったのである。
- オークスレイプニル
- メモ:左右上半身5/下半身7
- KGM
- リアン地方を脅かす奇病、落花病。
- オークスレイプニル
- メモ:防護:左右上半身5/下半身7
- オーア
- (行節約)
- KGM
- そして、それを作り出したと思われる魔術師クラディス。
- シリカ
- オーアスレイプニル
- KGM
- かつて、彼の助手をしていたという少女、ミーシアの同行の元、冒険者たちはクラディスの足跡を探し、病によって滅びた村を訪れる。
- そして、冒険者たちは、村の中心で奇妙な死体を発見した。
- その遺体には、腐敗の女神ブラグザバスの忌まわしい聖印が残されていた。
- クラディスの居所、そして教団によるこの凄惨な計画の真相に迫るため、オーアは危険な降霊術を使い、教団信者の遺体の霊魂から直接情報を引き出そうと決断する。
- #
-
-
- KGM
- というのが前回のあらすじでした
- というところからどうぞ
- シリカ
- 888888
- KGM
- 節約できてえらい
- フランシア
- 女神の名前 ブラグザバスですよ(小声
- KGM
- ンッ
- オーア
- SAではない……
- シリカ
- 濁点がまあまあ欲張ってるんだ
- オーア
- 濁点は多めです
- シリカ
- ヨシ
- オーア
- 割と名前間違えられがち神格の筆頭ではあると思う(
- カスミ
- 「では、私は周囲を引き続き警戒しておきましょう。手がかりに繋がるような事が出てくれば良いのですが、はてさて」
- ミーシア
- 「――術のあいだ、身体を明け渡すことになる。しかも相手は死を望む邪教の信者よ?」 本当にいいの、オーアと。
- シリカ
- 「何かあれば殴って止めればいいのだろう?」
- ミーシア
- 「……、」 殴られる肉体はオーアのものなのだけれど……。
- フランシア
- まあサバスで認識しちゃう名前ですよね
- 懐かしいな、それを逆手に取って
- カスミ
- オーアが霊をおろしている間は、彼女自身に注目しなければならないし、一方でこのような場所だ。周囲の警戒を怠るのは愚策である。両方の目が必要だろう。
- KGM
- 元ネタの語感にひっぱられました
- カスミ
- 「あなたは──、この事件を解決に導きたくないの?」と、ミーシアに
- フランシア
- PCの信仰神は別の神でしたってやってた卓があった
- ハンス
- 「殴って止める前に、身動きは封じて置くのは必要だろうけど……」
- ミーシア
- 「! もちろん、解決したいに決まっている……」
- フランシア
- <2剣信仰でやってたけどそれ実は別の神様でこういう感じなんすよってGMにオリジナル神格を提示される
- オーア
- 「もちろん危険であることは承知しているわ? 降ろした魂が死の恐怖で錯乱していることもあるし……」
- フランシア
- 「………、」
- 「他の手段からやってもいいとは思いますが、」
- カスミ
- 「彼女は優れた操霊術師。でれば、そのメリットもデメリットも承知して提案をしているはず。であれば、何かあれば私たちが何とかしてくれるだろうと、信頼してこの提案をしてくれていると私は予測します」
- フランシア
- 「今この場でやることにも意味がある行為…だとは思います」
- シリカ
- 「やるにせよやらないにせよ、悠長に迷っているのが一番の愚策だ」
- カスミ
- 「ええ」
- ハンス
- 「あまりに錯乱してるようなら、乱暴だけど口を塞いだりした方が良いかな……」 舌を噛み切ろうとしたりしたときのために。
- ミーシア
- 「……あなた達が良いなら、良いの」
- フランシア
- 「……そうですね、その時は」
- オーア
- 「とりあえず、手は縛っておいてもらった方がいいかしら。お話できないと意味がないから、口を塞ぐのは最終手段ね」 脚はどうしましょう、なんて、ごく普通に降霊をする前提で言葉を続ける。
- フランシア
- 「……誰に止めてもらいたいですか?」 とオーアに
- ミーシア
- ミーシアは反対するつもりはないようだ。 「いまは情報が、喉から手が出るほど欲しいのも確かだから」
- ハンス
- 「布を巻いた手でいい?」 ぐるぐる巻いておこう。 >オーア
- カスミ
- 「その辺りはハンスさんにお任せしましょう。深くは知りませんが、彼女のことを深く理解しているのは貴方だと存じます」と、これは、ハンスの提案に関して
- 誰に止めてもらいたいかは、オーアの反応を待つ
- オーア
- 「あら、それはその状況を見て適切であれば誰でも良いのだけれど……」
- シリカ
- 「まあ、いつでも口に指を突っ込めるようにはしておけ」
- ハンス
- 「それは……どうかな」 わかんないことがいっぱいある。 >理解してる
- KGM
- まあえっちだこと
- ハンス
- 「噛まれることも考えたらね」 布を巻いておいたほうが良いよ。
- シリカ
- 「こいつに噛まれたところで死にはせん」
- ハンス
- 「近くの家を借りれば椅子くらいあるだろうから、それを使うのは?」 >手足拘束
- オーア
- 「ええ、そうしましょうか」 >椅子借りよう
- カスミ
- 「あなたは──なぜ、クラディスのお手伝いをしていたの?」と、突然ミーシアに「収容されるほどの咎人である貴方……クラディスの行いを含め、ある程度は常識を超えた行いは目にしてきたはず──」
- ミーシア
- 「………」 当然のように進んでいく相談に若干の戸惑いを見せつつ
- カスミ
- 「なのに、貴女の反応は──非常に“一般的”なもの。私たちの手段の一つ一つに驚いている様子──」
- フランシア
- 「誰でもいい、ですか」 困った様子で 「であれば、私が受け持ちましょうか……?」 準備を始めてるハンスに提案をして
- ミーシア
- 「――」 カスミの言葉に目を見返して
- ハンス
- 「後は……時間制限もあるはずだし、先に聞くことは詰めておいたほうがよさそう」
- フランシア
- 「そうですね。質問を準備しておくのは良いと思います」
- カスミ
- 「ふふ、では、始まるようですので、私は警戒に集中しましょう。それを踏まえて──私は貴女を信頼できるか否かを見定めます」
- フランシア
- 「複雑にすると通じない可能性もありますから」
- カスミ
- 「ええ、それに関しては私も同意です。ただでさえ、オーアさんの身体の普段は最小限にしたいですもの」時間制限もあるし、負担もある。コンパクトの方がいいのはそうだ。
- ハンス
- 「……噛まれたいとか……?」 受け持とうかという提案の真意が読めなかったのでそんな頓狂な問いが帰った。 >フランシア
- シリカ
- 「拘束と降霊中の警戒は私が担当する。貴様たちは質問を考えるのに集中しておけ」
- フランシア
- 「いえ……顎の力とは存外強いものですし、」
- シリカ
- 「いざという時、フランやハンスでは躊躇しかねん」
- オーア
- 「時間はある程度伸ばせるけれど、どうしましょうか」 時間拡大はできます
- フランシア
- 「布だけでは関節に影響が出る、と思ったのです」
- シリカ
- 「時間は惜しい状況だ。無理に長引かせずとも良い」 元の時間忘れたけど。
- シリカ
- 時が惜しい(構文)
- オーア
- ちなみに3分です
- KGM
- みじかいな!
- シリカ
- 短いよオーアちゃん
- ハンス
- 「あまり長い時間下ろしても……って感じだし」 うん。
- シリカ
- せめてデフォ10分くらいにしよ?
- KGM
- 質問は3つまでだよ(D&D
- オーア
- 3倍して9分くらいにしましょうか
- シリカ
- まあレンジャーはいるしな
- ハンス
- 「じゃあ……そうしたら良いと思ったら誰でもで」 躊躇い云々ってのもあったし。
- フランシア
- 「…分かりました」
- カスミ
- 「私も知識が回る方ではありませんので──拘束と降霊中の警戒そのものはシリカさんにお任せしますね。内の警戒はお願いいたします」
- 「私は外の警戒を」
- フランシア
- 本人はシリカに任せるつもりの様子で頷いて
- オーア
- 「9分程度にしておきましょうか。あまり短すぎるとお話が途中できれてしまうわ」
- フランシア
- 今何問目って言わないといけない
- カスミ
- 「御三方で、上手くお願いたしますね」フランシア、ハンス、ミーシアに質問を
- シリカ
- タイムショック
- ミーシア
- 「私は元々、孤児だったの。クラディスに拾われて――きっと最初は実験材料にでもするつもりだったのだと思う。けれど、何かのきまぐれで、小間使いのようなことをさせられて…… そのうち、簡単な作業を手伝うようになった」>カスミ
- シリカ
- 現実の感覚で言うと
- 9分って半端だなって思ったけど
- 多分ラクシア人にとっては
- 魔法が基本3分持続だから
- 結構きっかりした数字なのかもしれない
- ハンス
- 「クラディスの居場所、ここで何をしていたか、エメルの子とは何か……辺りはとりあえず?」
- フランシア
- 「分かりました。ではそれでお願いします。……お気をつけて、オーアさん」
- 「そもそもクラヴィスと言って通じるかどうかですね」
- カスミ
- 「簡単な作業──……」と、ミーシアのそれに反応しつつ
- フランシア
- 「貴方は何者か、村にやってきた怪しい男は居なかったか、村ではやっていたものは何かなかったか、」
- シリカ
- 方針が決まれば、腕を組んでミーシアの言葉に耳を傾け始めた。
- カスミ
- 「ともあれ、まずは、ご質問に集中してくだされば──またゆっくり聞かせていただきましょう。貴女だからこそ──できる質問もあるでしょう?」
- ハンス
- 「別の名前を使ってるかもしれないのはそうだけど、それならそれでそれはわかるからいいかなって」
- ミーシア
- 「……ええ、そうね」
- オーア
- 「それじゃあ、さっきの聖印を貸してもらえる?」 とりあえずその持ち主(?)を降ろすのが一番はやそうだ。
- KGM
- では行使をどうぞ~
- シリカ
- 「ああ」 ぽいっちょ。>オーア
- オーア
- 「わっとと」 きゃっち。
- フランシア
- 「……聖印の所持者を降ろすのですか?」
- 流石に困った顔を全面に出して 「……、答えてくれるかどうかですね」
- オーア
- 「結果が良くなければもう一度別のひとを降ろしましょう」
- フランシア
- 「……ご負担をかけますが、よろしくお願いします」
- カスミ
- でははじまったら、外側の警戒マンになります。オーア含めたそちらはシリカガードが何とかしてくれるはずだ。
- オーア
- 「それじゃあ」 聖印を持ったまま椅子に縛り付けてもらって。
- KGM
- わたしがオーアちゃんわたしがオーアちゃん
- ハンス
- 「……」 だから心配なんだけどという風味は出しつつ。 「他に聞いておいたほうがよさそうなことあるかな」 オーアのうちに質問。
- シリカ
- シリカガード!(首の後ろに手刀を叩き込んで気絶させる
- オーア
- そのままだと行使できないので、[異貌]を致しまして準備OK。
- KGM
- 力加減はまちがえないでくださいね
- カスミ
- つ、つよすぎる
- オーア
- とあるアニメでは首トンで死んだキャラがいるという
- シリカ
- 変なこと考えちゃだめよ
- こわい
- KGM
- 鏡を見て美少女になってたら改心するかもしれないよ
- 死より生がすばらしいって
- シリカ
- じゃあ鏡を用意しておくか
- オーア
- 「いいかしら?」 だいじょうぶ?
- ミーシア
- 「―――」 こくり、と頷いた。
- フランシア
- 「私は大丈夫です」
- シリカ
- 「いつでも構わん」
- ハンス
- 返事がないてことは質問しておきたいことはなさそうだ。
- オーア
- 「それじゃあ―――」 では、無詠唱で【ポゼッション】を時間拡大3倍で行使。
- 2D6 → 2[1,1] +18+1+0+0 = 21
- シリカ
- 草
- KGM
- ?!
- オーア
- wwwwwwww
- ハンス
- 草なの
- カスミ
- 拒否反応!?
- フランシア
- 草
- シリカ
- まあ
- フランシア
- 着拒されてますよ
- カスミ
- 運命感じましたね
- シリカ
- 翌日になるなら悪運もワンチャンか?
- KGM
- まあ日はまたぎますよ
- ハンス
- 日はまたぐならむしろ
- 睡眠回復での掛け直しでいい説
- オーア
- 悪運しちゃうわね
- カスミ
- うい
- シリカ
- まあ
- フランシア
- どうぞ
- シリカ
- 今日死ななければ大丈夫だよ
- ハンス
- 悪霊を降ろすのに悪運を使用する
- シリカ
- <悪運で
- オーア
- 着拒寸前だったけど成功しました。
- ハンス
- これ
- 任意だからまあ
- KGM
- では、周囲に立ち込めていた濃密な死の気配がぐるりと渦を巻き、彼女の身体を通じて一点に凝縮するような感覚
- ハンス
- はなしにならねえ!!って感じなら降りてこないか……
- オーア
- 対象は自身だから
- オーア(死霊)
- 一瞬の静寂の後、オーアははっと目を見開いた。
- ハンス
- ほんとだ……
- オーア
- 実質抵抗なしだと思う
- ハンス
- >対象は自分
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 策謀80%
- シリカ
- 話にならなくても
- 降りてくるやつはいるだろ
- 肉体がほしくて……
- ハンス
- ひどいはなし
- カスミ
- 辻いいね幽霊
- シリカ
- 「雰囲気が変わったな」
- オーア(死霊)
- 外見的な変化は一切ない。しかし明確に気配が変わった
- ハンス
- 「あなたの名前は?」
- オーア
- (突然呼び起こしてごめんなさい。いくつか質問に応えてもらえる?) とこちらからの意志は伝えておきます。
- オーア(死霊)
- 「……どこだ、ここは?」
- 周囲に転がる村人たちの骸を目にした途端、オーアに降りた信者の表情が歓喜に歪んだ。
- フランシア
- 「………」 これが【ポゼッション】 と様子に驚いて
- シリカ
- 傭兵の幽霊
- カスミ
- たくさんいそう
- オーア(死霊)
- オーアの魂を、死霊の歓喜が打ちます。
- 「おお……! 女神よ、なんという栄光でしょうか!」
- シリカ
- オーアちゃんのニチャ笑いが見られるのはこの卓だけ!
- オーア
- なにか勘違いして聖印を手にした説は消えちゃった
- オーア(死霊)
- 「見ろ、見ろ! この美しい光景を! 苦痛と絶望の末に訪れた、完璧なる『死』の世界!」 縛られたまま、身をよじって歓喜します
- ハンス
- 「フィーネス村だよ。……質問に答えてくれる?」 ここはどこだにちゃんと答えつつ。
- フランシア
- 消えちゃったねぇ
- オーア
- MP:72/99 [-21]
- シリカ
- 「目の前が見えんのか、この阿呆は」
- ハンス
- 「……その死の世界を広げるために、クラディスと手を組んだの?」
- KGM
- あっ クラディスです
- ハンス
- は
- オーア(死霊)
- 「……そうだ!」 口が裂けるような満面の笑み。
- オーア
- VIじゃないわ
- ハンス
- さいしょからくらでぃすとかいてありました
- ミーシア
- 「………」 やはり、と
- シリカ
- きのせい
- シリカ
- 「こんなところに元々ブラグザバスの信者がいたとはな」
- オーア
- オーアちゃんの顔芸作画が見られるのはここだけ!
- シリカ
- カメラを持ってくるべきだった
- フランシア
- 「………流れてきたのか、それとも元々根を張っていたのかは分かりませんが」
- シリカの言葉に頷いて
- オーア(死霊)
- 「私はオジー。ブラグザバス様の信徒がひとり」
- フランシア
- 無印遊戯王バリに作画違いそう
- ハンス
- 「……」 その表情になんとも言い難い気分を抱きつつ。 「クラディスは、今どこに? ……エメルの子っていうのは?」
- シリカ
- おじー・・・
- ハンス
- 勝手に名乗った……。
- オーア(死霊)
- 「我々の勝利だ。お前たちも、やがてこうなる! 世界は腐敗し、すべてが朽ちるのだ!」 くはは
- シリカ
- 結構律儀なやつだぞあいつ
- ハンス
- いや遅延してたのかな…… >名前は?という質問が
- KGM
- 本来自分には見えなかったはずの理想の結果を見届けることができてテンションあがっちゃってるのかも
- オーア(死霊)
- 「くくく、それを何故、私が言う必要がある」
- シリカ
- 「行く末も見届けずに死ぬとは、とんだ笑い話だがな」
- シリカ
- じんましんでてきた
- ハンス
- 「自慢げに答えてくれたりするかな、って」 まあ答えないのも当然だよね。
- フランシア
- 「だから喜んでいるのでしょうね…」
- 「本来見られなかった結果が、そこにあるのですから」
- オーア(死霊)
- 「その通りだ! その一点では、お前たちに感謝しよう!」
- シリカ
- 「この先は見られんではないか」
- シリカ
- なんか
- フランシア
- 「それこそどうでもいいのでしょう。彼の中では……この時点で目的を果たしているのですから」
- KGM
- はいはい
- フランシア
- <先
- シリカ
- 魔王城並みに雷が轟いてる
- 家の周り
- KGM
- こわい
- オーア
- ゴロゴロ
- シリカ
- なお質問は基本ハンスに任せて私はちょっと距離を置いたところで眺めていた模様
- ハンス
- 「……他に聞きたいことはある?」 答えてくれそうな範囲で。まあこの時点で予想が確信に変わる程度の情報は入っているけど。
- オーア(死霊)
- その通りで、彼はすでに目的を果たしている。何かを聞き出すには、工夫が必要だろう
- ハンス
- >フランシア、シリカ、ミーシア
- シリカ
- オーアクラッシュはいつでもできる
- ハンス
- 砕かないで。
- シリカ
- ため息をついて、少し離れたところでフランシアに手招きした。 「ちょっと来い」
- フランシア
- 「はい」 頷いてシリカのところへ
- ハンス
- ミーシア辺りが、まだ通じているんだというフリをして話を聞くのは有効だったかもしれないけど思いつくのが遅かった。
- オーア
- (うーん) ある意味“当たり”を引いたと言えるのだけれども。
- シリカ
- 「フラン、確かライフォスの聖印を持ち歩いていたな。貸してみろ」
- フランシア
- 「ああ」 頷いて 「こちらをどうぞ」と荷物から取り出す すぐに出てくる辺り祈りは日常的なものらしい
- ハンス
- 死霊のオーア、シリョーア
- カスミ
- 周囲を警戒しながら、ちらと後方の君たちの様子を伺った。オーアの様子を見るに、信徒を引き当てたらしいが、あまりに現状に陶酔しているのか……情報はまだ聞き出せていないようにみえる。
- シリカ
- っぎゃああ
- めっちゃ近くに落ちた
- オーア
- 大丈夫???
- カスミ
- ぴええ
- フランシア
- だ、だいじょうぶ?
- ハンス
- こわいね。
- カスミ
- シリカが何かを思いついたようで行動に移すらしい。ならば、私も警戒を続けることにした。
- シリカ
- なぞのびーっ びーっって音がちょっと遠くから聞こえるだけ
- シリカ
- 「うむ」 聖印を借りると、再びオーア(死霊)の方へと歩いていった。
- オーア
- どこかの車の警報がなにかの拍子に反応しちゃった説
- シリカ
- たぶんそう
- ミーシア
- 「――」 ちらり、と戻って来たシリカを見やって
- シリカ
- 「貴様たちは危険だから離れておけ」 しっしっ。>みんな
- ミーシア
- 「――、わかったわ」
- ハンス
- 「え、でも……」 渋った様子を見せる、本気半分そうするのが自然というの半分。
- シリカ
- また落ちた
- フルコンボだドン!
- フランシア
- 大丈夫かなぁ…
- ミーシア
- シリカが手にしているものを見て、何かの察したように離れていく。なにか有益な情報を聞き出すには、どうにかして信者の警戒を解かねばならないだろう。
- シリカ
- マントについた聖印はまあ背中を見せなければ見られないからいいだろう。あいつは手足椅子オーアだ
- オーア(死霊)
- 「――まだなにか用があるのか?」
- シリカ
- 「静かにしろ」 口の前で人差し指を立て、声を潜めてからすっと隠していたようにライフォスの聖印を見せた。 「これが何か分かるか」
- ハンス
- 渋って残ってるんだけどいない体で進んでしまったから
- オーア(死霊)
- 「くくく。死者の魂を弄ぶとは、お前たちも中々の――?」
- ハンス
- きっと程々に説得されて下がったんだろう……
- オーア(死霊)
- 「……それがどうした」
- シリカ
- ふらんしあが筋力100でひっぱっていったよ
- オーア
- 大丈夫
- ハンス
- ばけもの……
- オーア
- わたしの後ろに回っていれば
- 離れていなくてもたぶんばれないわ
- フランシア
- 怖すぎる
- シリカ
- 「貴様には見慣れたものではないのか、察しが悪いな」
- KGM
- オーアちゃんは意外なことに後ろに目がない
- フランシア
- そうですね 視界から外れればいいと思います
- シリカ
- うそだよオーアは360度目がある
- オーア
- ???
- オーア(死霊)
- 「……何? ――まさか、貴様は……?」
- ハンス
- こわい
- このBGMシリカが相手を騙そうとしてる策謀だった?
- シリカ
- 「私は無足の荒野以南から来た蛮族だ。密命を帯びて、人族の元に身を寄せている」
- KGM
- そうかも
- オーア(死霊)
- 「……ほ、ほう」
- シリカ
- 「その折、街で疫病の噂を聞き、もしやと思ったのだ」
- 「この国の冒険者は厄介でな。事件を嗅ぎつけるのも早かった。故に、私はそれを内側から崩すべく、冒険者に紛れて此処に調査に来たのだ」
- 「貴様が手を貸した計画も、このままではこの村を壊しただけで、半端に終わるだろう」
- オーア(死霊)
- 「……な、なるほどな。イルスファールという国の異常さを逆手に……」
- 「何だと? どういうことだ!」 ぎしぎしと揺れる
- シリカ
- 「このままでは貴様は、神の御許へ召されることはないだろう。教義に背いているのだからな」
- オーア(死霊)
- 「な、なぜだ! 私はこの地に死をもたらしたぞ……!」
- シリカ
- 「静かに、密かに、広く深く毒の種を撒け。……女神が、このちっぽけな村程度でご満足されるとでも?」
- オーア(死霊)
- 「グッ……」
- シリカ
- 「せめてこの国に苦痛と絶望を撒いてこそ、そのご意思に報いることが出来るというものだろう」
- オーア(死霊)
- 「く―― 確かに、大いなる女神様が望まれるのは、もっと容赦のない死の嵐かもしれぬ……」
- シリカ
- 「故に、私は神官として、貴様に手を貸そう。全容を話せ。私が引き継ぎ、神の御業を代行しよう」
- オーア(死霊)
- 「しかし、私はもう肉体が―― おお、そうか! 蛮族とはいえ、殊勝な心掛けな事だな!」
- シリカ
- 「人であろうと蛮族であろうと、神の教えは平等だ」
- 「……さあ、時間の猶予はないぞ。術は間もなく解ける。こうして貴様の魂を降ろさせるのにも、随分骨が折れたのだ。おそらく次はない」
- オーア(死霊)
- 「ならば、私に代わって新たなエメルの子を連れ、まだ何も知らずに安穏と暮らしている街々に死をもたらせ。そうだ、王都がいい! 懐深く入り込んだ貴様なら――」
- 「ま、まて!」 焦り、
- シリカ
- 「どうした」
- オーア(死霊)
- 「に、ニデア山の麓、双子岩の先の滝を目指せ。そこのあばら家が、神殿との連絡場所になっている……」
- シリカ
- 「……ほう?」
- オーア(死霊)
- 「夜、3日ごとに連絡の者が来る。そこでお前の話をし、新たなエメルの子を受け取れ」
- シリカ
- 「分かった。私にだけ伝えておきたい情報は、今の内に話せ。それ以外の部分は、全員の前で話してくれるか。あいつらの信用を失うわけにはいかんのでな」
- オーア(死霊)
- 「こんな話は、貴様にしか話せんよ――」
- シリカ
- 「……」 ため息をついて。 「エメルの子というのは」
- オーア(死霊)
- 「いいか、『影は踊る』と告げよ。……忘れるな―― このオジーを――」 と、魂が離れていきました
- シリカ
- 「……む」
- カスミ
- 「──」と、現状は異常なし。そして、どうやら後方も一区切りついたとみた。
- オーア
- 「――……9分経ってしまったみたいね」 ふぅ。
- シリカ
- 立ち上がって不機嫌そうに鼻を鳴らした。 「もっと長く憑依させておくべきだった――いや、もうこれ以上はごめんだな」
- オーア
- 「シリカったら、なかなか口が上手いのね」 ふふ。
- フランシア
- 「……お疲れ様でした」
- シリカ
- 「フラン」 名前を呼びながら近付いていって。 「悪かった。お前の聖印をこんなことに使ってしまった」
- 「……二度とやらん」 >オーア
- フランシア
- 「いえ、」 小さく笑って 「ライフォスも、きっと旧い友との共闘を喜んだと思いますよ」>シリカ
- ハンス
- 「……どうだった?」 シリカに尋ねながら、拘束を解いていこう。
- カスミ
- こちらも戻ってきて
- フランシア
- 「まして、それが人に害なすものとの戦いであれば」
- オーア
- 「どうしましょうか。いちおう、他の魂にも話を聞いておく?」
- シリカ
- 「嘘であってもブラグザバスの教えを肯定するなど、戦神の神官としてあり得ないことだ」
- カスミ
- 「ふむ、成果は得られたようですね。まずは今得た内容について、聞きたく──」と、シリカの言葉を聞いて
- フランシア
- 「戦いを有利に運ぶためならば、戦神ダルクレムも許されるのではないでしょうか」
- シリカ
- 「ニデア山の麓にある、双子岩とやらの先の滝、その近くのあばら家が腐敗の女神の神殿との連絡の中継地となっているらしい」
- ミーシア
- 「……ニデア山」
- シリカ
- 「連絡は3日ごとの夜。エメルの子とやらを、そこで預かることが出来るらしい」
- ハンス
- 「……被害に遭っただけの人なら、こんな光景を見せたくはない、かなぁ」 >オーア
- ミーシア
- 「……そこまで聞き出せたのね。すごいわ」
- フランシア
- 「現状の情報で十分だと思います…その日数はともかくとして」
- シリカ
- 「合言葉は『影は踊る』だそうだが……まあ、私以外はあまり覚えておく必要はなさそうだな」 その辺上手くやれそうなのが私とオーアくらいで、自衛能力的に何かするなら私になる。
- フランシア
- 「病を広げるのはエメルの子、という存在であるということはこれで確定しましたね」
- オーア
- 「……そうね。良い情報は得られたと思うし、それじゃあ、そのあばら家を目指すことにする?」
- カスミ
- ふむと、シリカの様子に。深くは聞こえてはいなかったが、自らの信条を背く行為。自らを演じたのだろう──だが、それは自身にとっては後味が悪いだろうことは、何となく分かるような気がする。
- ミーシア
- 「この聖印は、貰っておきましょう」 死んだ信者の聖印を。
- フランシア
- 「どうしましょうか、」 「私は、できれば他の村の様子を見に行きたくはあるのですが」
- シリカ
- 「ああ。被害が広がりつつある街に向かうより、そちらの方が核心に近づけるかもしれん」
- ミーシア
- 「また似たような真似をさせるのは心苦しいわ」
- カスミ
- 「そうですね──私もあばら家に向かうことに賛成しましょう」
- シリカ
- 「……私が持っておく」 >聖印
- ミーシア
- 「ありがとう。お願い」
- ハンス
- 「3日ごと、っていうのがどうかなってのはあるけど」 二デアへの行きがけに覗けそうな村はあるかな。
- カスミ
- 「無論、心情的に様子を伺いたくなるお気持ちは理解できますが……、このクラディス。後手に回る方が厄介な相手とみています」
- シリカ
- ここだけの話、クラディスやで(数十分ぶり2回目
- ミーシア
- 「タイミングがいつか分からないからね。運が良ければその日に会えるかもしれないし、3日後かもしれない」
- カスミ
- 失礼
- オーア
- ニデアの麓の双子岩って心当たりありそうかなあ?(なんらかの判定しますか?>GM
- ハンス
- 「……じっくり様子を見るんでないなら、1日で見れる範囲の様子を見ることもできなくはないかも」 最終兵器【フライト】使えば近隣の村くらいなら、そこそこ見て回れそう。 >付近の村
- KGM
- 見識で14出せたら知ってるって事に。>オーア
- カスミ
- 「であれば、本来知り得ぬ情報を得た今こそ──攻めに転じるべきとは思いますが。さて、問題は双子岩とはいかなる場所か」
- と、思い出しつつ
- シリカ
- オーアなら余裕のピンチェックよ
- オーア
- えいえい見識判定
- 2D6 → 5[4,1] +5+6 = 16
- カスミ
- 「手段があるのならば、さっと見ることも手とは思いますよ」ハンスには頷いて
- フランシア
- 「攻め、と言えるほど、情報が集まっているわけではないとは思いますが」
- KGM
- うむ。近隣でそのように呼ばれている場所があるのをしっていました
- シリカ
- 「露見しない程度に誘導したつもりだが、奴の話したことが確実に信用出来るとは限らんからな」
- フランシア
- 「我々の目的は確かにクラディスの確保ですが、最終的な目的はより多くの人命を救うことです」
- 「クラディスを確保できたところで、病に苦しむ人々を救う手立てが成立し得ないなら意味はありません」
- オーア
- 向かう経路上に集落とかありそうですか?>GM
- カスミ
- 「さて、どうでしょう。私、策略に長けているわけではありませんので。ただ、待つよりもクラディスに一歩近づく方が、人命を多く救うことに繋がるとは思いますが──」
- KGM
- ちょっと足を延ばせばありそう>オーア
- オーア
- 「うーん、双子岩、というのは、それらしい場所に覚えはあるけれど――そうね。寄っていけそうな集落はなくもないし、」
- フランシア
- 「待つ、とは一言も言ってませんよ」 苦笑して
- オーア
- 「そこを見ていくというのはどうかしら」
- カスミ
- 「その辺りは皆の意思決定にお任せしましょう」
- フランシア
- 「誤解なきようにお願いします」
- カスミ
- 「誤解?」と、首を傾げた
- シリカ
- 「あまり時間を掛けずとも見ていけるのなら、好きにしろ」
- フランシア
- 「そうですね、そうしましょうか」 オーアに頷いて
- カスミ
- 「道すがらにあるのならば、それは見ていくべきでしょう」
- ミーシア
- 「わかったわ」
- オーア
- 「それじゃあ、決まりね?」
- フランシア
- 「はい」
- シリカ
- 「懸念は潰しておいた方が、フランたちも動きやすくなるだろう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- KGM
- では君たちは村を後にして、ニデア山へと向かっていきます。
- ハンス
- 「被害が出た村の様子を見れる範囲で見る、助けが必要そうで手を貸せそうなら貸す。ってことだよね」 それは待ちとは言うまい。
- シリカ
- 「それでいい」
- KGM
- また、途中、付近にある村へ立ち寄って状況を観察します
- カスミ
- 「ええ、それで参りましょう」
- フランシア
- 「そうです。ただ確保するだけならば、私達は呼ばれていませんから」
- オーア
- 「これなら、ハンス一人に飛び回らせることもないわ?」
- カスミ
- では、街に入る前に【スタミナ】はやっておきます。双子岩付近の前にもね
- MCCは回復しそうだ
- ハンス
- フライト、大体時速54kmだから法定速度守ってる車よりは遅い
- シリカ
- オーアのMPもかいふくしそう
- オーア
- ざっざっざっ(エリア移動BGM
- ハンス
- 法定速度50km/hの道だと大体60km/hでみんな動いてる
- フランシア
- バイクと同じ速度なんだよね
- KGM
- 立ち寄った村は、山へ向かう細い街道沿いにあって
- シリカ
- 道路ごとに変わるだろうが!
- KGM
- いまのところ、病の手はここまで届いていないようであるが――
- そうだな。聞き込み判定を一回やってもらっていいですか
- カスミ
- 「──」ふむと、フランシアの言葉に思考していた。果たして、病のその根源的解決方法は……果たして本当にすべきだろうか。無論、それができればこそ、大きな一歩であることは間違いないが
- シリカ
- 信用度が違う、ダルクレム神官の宝剣ですよ(聞き込み
- 2D6 → 6[2,4] +14 = 20
- オーア
- 任意+知力Bだったかしら
- カスミ
- ミーシアを見る。彼女の存在こそ、我々がいる理由であるではないかと、思いつつ
- フランシア
- ファイター+知力Bです
- 2D6 → 8[2,6] +11+2 = 21
- カスミ
- それはともかく、村で聞き込みだ。
- KGM
- そうだったと思います
- ハンス
- フェンサーです。
- 2D6 → 6[2,4] +11+3 = 20
- オーア
- コンジャラーというのも基本的に風聞がよくないし
- シリカ
- 知力腕輪じゃないから19だわ
- カスミ
- この時だけ叡智つけてやっておこ
- フェンサー知力
- 2D6 → 9[5,4] +11+3 = 23
- カスミ
- スタミナMCCからふってくね
- KGM
- 冒険者レベルがあがると大抵のことは失敗しなくなるんだなと達成値をみておもいました(普通の行動であれば
- オーア
- プロスティチュート+知力Bでえいえい。
- カスミ
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- シリカ
- そうよ
- オーア
- 2D6 → 9[5,4] +10+6 = 25
- KGM
- プロスティチュートは風聞がよいですか?
- ハンス
- 風聞はそれもよくないのでは?(正論
- シリカ
- オーアちゃんさぁ……
- フランシア
- 結局冒険者レベルに合わせて難易度をあげるのは
- シリカ
- えっちなことしないでください
- カスミ
- 風聞はよくないけど、話はうまそうだよ
- オーア
- ちょっと魅了でこう……ね?
- フランシア
- ゲーム的な都合であって世界観からすると外れますからね
- フランシア
- 草
- シリカ
- 難易度を完全に世界観に合わせちゃうと
- 戦闘以外延々ピンチェックが続くだけなんだよね……
- フランシア
- その辺りバランスが難しいところなので
- レベルが上がると大体ダンジョンとか
- 魔域とか
- KGM
- さて、君たちが村で聞きこむと、風変りな旅人たちの情報を耳にします。口数少なく、ほとんど最低限で、一夜の宿を求めた旅人です。
- フランシア
- 世界に影響でないところでの戦いになりがちです
- 後は蛮族領とか
- オーア
- まあだから、低レベルみたいに情報収集とかはさせないってスタンスもあるわね>高レベル
- KGM
- それが何組か。年齢も性別もバラバラなのですが
- きまって共通点がありました。
- オーア
- かわりに別のところにメインを置く、みたいな……
- KGM
- 子どもを連れている、ということです。
- ハンス
- この間たれちゃんとちょっと話してたけど
- 高レベル冒険者、そうそう食あたりしそうにないよねってなった
- フランシア
- そうだね。ただ1回、15レベル帯とか超英雄レギュレーションでGMはしてみるのも楽しいよ
- 草
- KGM
- さらに深く聞いて、情報を照らし合わせていくと、その子どもは、きまってメリアの子供であることも分かりました。
- ハンス
- (毒キノコとか食っても平気そうだよなって)
- フランシア
- そうだねw
- シリカ
- 私生牡蠣いっぱい食べてるけど
- 大丈夫だよ
- (PLの話ではありません
- KGM
- わかったことは以上です。
- ハンス
- じゃあきのこ食べさせるね。>シリカ
- (PLの話です
- KGM
- あ、と。旅人たちは、きまって山のほうから来るのです。
- シリカ
- うまいきのこならいける
- フランシア
- 採れたてのしいたけに塩振っただけのやつ
- シリカ
- 「エメルの子というのは、メリアのことなのか?」
- シリカ
- ころす
- フランシア
- あるいは醤油をさっとかけるやつ
- オーア
- これは……具合の悪そうな人がいないかも確認して回ったほうがよいのでは?
- カスミ
- 「ふうん──」と、メリアという共通点に
- フランシア
- 「……辻褄は合いますね」 シリカに頷いて
- KGM
- 見て回ったけど、いまのところ体調が悪そうな人はいなかったよ。>オーア
- カスミ
- 「これは初めてお聞きになったこと?」と、ミーシアに
- オーア
- なるほど。
- ハンス
- 「……多分、例の病気の親にされてるの……のかな」 流石に人のいない場所で話してると思います。
- ミーシア
- 「ええ。でも、ハンスの言うように、彼らが病の運び手なのかもしれない」
- オーア
- 「……この村が無事なのはどうしてかしら。中継点として潰れてもらっては困るから?」
- シリカ
- 「まだ発症していないだけかもしれんが」
- ハンス
- 「……嫌な言い方になるけど」
- 「標的として小さいっていうのはあるのかも」
- カスミ
- 「……あら、それはつまり──昔のクラディスの実験とはまた、やはり趣が変わっているということでよろしいですね」
- フランシア
- 「……それもありそうですね、それからオーアさんが言っていることも確かでしょう」
- カスミ
- 「実験しても大きな成果、収穫はないとも考えているということですね」
- ミーシア
- 「そうね。そのどれもが理由なのかもしれないわね……」
- フランシア
- 「中継点としてなくては困る。つまりこの場所から他の地域へと紛れ込むのに最適、ということになります」
- KGM
- 最近お客さんが多くて助かるよー、とは宿の主人の弁でありました
- オーア
- 「とはいえ、国中に病が蔓延したら、最後にはここも用済みとされてしまうのでしょうね」
- シリカ
- 「その時点で、こんなところは放っておいても壊れる」
- ハンス
- 直近だといつ頃にそういう人たちが着たんだろう。あ、これでワイン1瓶ください(ちょっと多めのお代) >宿の主人
- フランシア
- 「山から来たのと、ここを経由することでこの村から来たことに他の場所では通用するのは、入り込む時に便利でしょうから」
- KGM
- 2,3日前あたりかな>ハンス
- カスミ
- 「──あ、私も。良いお酒を」と、ワイン頼んでたら私も一番高いの頼んでました。
- ハンスが
- ハンス
- だって。 >次の子を受け取るのにちょうど良さそうな日の空き具合
- シリカ
- 「……3日ごとに欠かさず受け渡されているのだとすると、信者の数は相当だな」
- カスミ
- 「──」さて、毒を静かに侵食させていくブラグザバス。そして、マッドサイエンティストであるクラディスの方法。確かに、彼を利用、あるいはお互いに利用すれば、病と死は感染していくだろう。
- ただ、どうにも気にかかることがある。
- ハンス
- こういうところの一番高いの、多分ムーンシャインだよね。(
- フランシア
- 「そうですね……メリアの子を一人ひとり確認するわけにもいきませんし」
- カスミ
- みつぞうしちゃったぁ
- フランシア
- 「なにか分かりやすい目印。恐らく信者同士でそれは共有されていると思うのです」
- ミーシア
- 「例のあばら屋を訪ねてみるには、いいタイミングなんじゃないかしら」
- フランシア
- 「それを知ることができれば‥」
- シリカ
- 「実際にエメルの子とやらを預かってみれば、自ずと分かるかもしれんぞ」
- ハンス
- 「そうだね。……それこそ、その子供を相手が側に置いてる状態で捕まえるのも危険だろうから」
- フランシア
- 「……お心苦しいかもしれませんが」
- カスミ
- 表面上では──確かに利害は一致する。だが、根本の所で仲違いを起こしそうでもある。それも計画済みであるのならば、クラディス。やはり相当のやり手ではあるが……。信者は阿呆の集まりではない。しかも、規模の大きいそれらを騙しおおせるのだろうか。
- フランシア
- 「上手く聞き出してください、シリカ…」
- オーア
- 「うまく接触できれば良いけれど」 あるいは尾行とかするのも手だけれど。
- ハンス
- 「預かって、帰ろうとするところを……になるかな」 捕まえるのなら。
- オーア
- 「この場合、捕まえるなら、連れてきた人と連れて出る人、どちらがいいのかしら」
- シリカ
- 「あまり期待はするな。私は元々口が巧い方ではない」
- ハンス
- 「後を追いかけるなら、カスミに頼んでそれを追うことになりそうかな」 フランシアとシリカを見た。すぐに追いかけるとバレやすそう。
- カスミ
- 「──」一つ言えることは、下手に嗅ぎまわれば、確実にボロが出る。いや、噂自体は既に広まり始めているか? どちらにせよチャンスは1度。その針の穴を通すことが、今回の依頼に解決につながるだろう。
- シリカ
- 「お前が降ろしたあの男……オジーだったか? あいつのことを考えれば、受け取った側だろうな」 >オーア
- カスミ
- 「そうですね。その辺りは私の仕事になるでしょう」と、ハンスに頷き
- フランシア
- 「そうですね、どちらにしろ結局信徒であることには変わりませんから」
- ミーシア
- 「両方つかまえられるに越したことはないと思うわ。…… こっそりとつけるとしたら、本拠地の場所を知るなら、連れてきた方でしょうけれど」
- ハンス
- 「とりあえずあばら家の様子を見て、誰か受け取りに来るようならその人を他で捕まえて。誰も来なければ、シリカに受け取りをお願いして。どちらにしても、渡しに来た相手のことは追ってもらって、残してもらった目印を他で追いかける……って感じかな?」 よさげなのは。
- フランシア
- 「それで行きましょうか」 ハンスに頷いて
- シリカ
- 人生できのこがはじめておいしいって思ったのは名古屋のなんかいい感じの焼肉屋で食った温野菜の中に入ってたきのこだったよ>ハンス
- シリカ
- 「分かった」
- ミーシア
- いいと思う、とミーシアも頷く。
- ハンス
- ひらたけとかおいしいよ
- シリカ
- 「ただの運び屋でなければいいがな」 >ミーシア
- カスミ
- 「後はクラディスの趣味趣向が分かれば──、追跡する上で、少し手がかりになるでしょうけど」
- オーア
- 「そうね。……必ず3日置きにやってくるというのであれば、おそらく拠点は近くにあるのではないかしら」
- ハンス
- 霜降りひらたけちょっと高いなって思うけど好き
- カスミ
- 「気が向いたら教えてください?」と、ミーシアに
- シリカ
- きのこ自分で買わないもん
- ミーシア
- 「ええ」
- KGM
- ではそのような方針でいいかな
- シリカ
- なんて名前だったっけなあのみせ
- にくのおとだ
- フランシア
- 大丈夫です
- オーア
- よさそうです
- カスミ
- 「そういう意味でも、このあたりの地理は計画を実行に移す前におおよそ見ておいた方がよさそうですね」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 業の棲み処80%
- カスミ
- 「あまり派手な動きはできませんけど」
- オーア
- ジュワア~
- ハンス
- 「何も手伝えないから全部任せちゃうことになるんだけど……気を付けて」 無理はしないようにしてね。 >カスミ
- カスミ
- OKです
- ハンス
- 叙々苑
- シリカ
- タンがめちゃくちゃうまかったよ
- KGM
- 君たちは作戦を決定し、双子岩ちかくのあばら屋を目指す。
- オーア
- MP:99/99 [+27]
- ハンス
- MP:57/57 [+4]
- オーア
- そういえば日を跨いだから回復していた
- シリカ
- MP:45/45 [+4]
- カスミ
- 「あら、私にしかできない役割があるのならば、貴方にしかできぬ役割がある」
- フランシア
- そうですね
- シリカ
- シュワア
- ハンス
- MP回復したしマナチャージクリスタルも回復したけど
- あれです
- KGM
- 捜索に、特に迷うようなことはなかった。しかし、知らなければただの打ち捨てられた小屋にしか思えず、気にも留めなかっただろう
- ハンス
- レデュース・マジックはしておきます
- カスミ
- 「故に、お気になさらないで」
- シリカ
- れぢゅーすきれてるよ
- ハンス
- えいえい
- 2D6 → 12[6,6] +13 = 25
- カスミ
- と、ハンスに笑みを返して
- ハンス
- わっ
- シリカ
- すごい
- カスミ
- ワッ
- オーア
- わたしは荷物の人形に【スケープ・ドール】しておくわね。
- シリカ
- たれちゃんは
- スケープ・ドール仕込んでおいたのに
- フランシア
- 【スケープ・ドール】強いよねぇ
- カスミ
- あばら小屋発見したらスタミナしておきます。
- シリカ
- 忘れて
- 死んだあとに思い出しそう
- KGM
- きみたちは夜を待つことになるだろう。どこで待ちますか? 小屋が見渡せる場所?
- オーア
- そんなことはないわ??
- KGM
- 手前の道とか 小屋の中とか
- オーア
- マナチャージクリスタル使ってえい。
- オーア
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 9[6,3] +18+1+0+0 = 28
- ハンス
- 小屋の様子が見えるような叢の中があればそこかなあ。
- カスミ
- そうねえ
- KGM
- あ、どうぞどうぞ>時間のかかる準備
- オーア
- あ、メインに出しちゃった。まあいいか。
- シリカ
- そうだな
- オーア
- あとゴーレムも作り直しね
- KGM
- こんなところに丁度いい感じのくさむらがあるぞ
- ハンス
- そうだね。
- カスミ
- そうだね
- シリカ
- 草モクしてくれるわ
- カスミが
- カスミ
- 時間拡大スレイプニルかどうか
- 確認するところだった
- シリカ
- な、なんだってー
- カスミ
- もくもくしていいんか?
- ハンス
- 我らは離れた叢の中でわらわらするもの
- オーア
- オークスレイプニルをえいえい。
- 2D6 → 5[4,1] +18+1+0+0 = 24
- フランシア
- バイクを出してましたが村で休んだ時にしまって そこからはマイルズに切り替えます
- >GM
- ハンス
- ところで
- シリカ
- 博士のお子さんたちはお元気ですか?
- !SYSTEM
- ユニット「高性能魔動バイク」を削除 by フランシア
- KGM
- 君たちは小屋を見渡せる草むらに身を潜め、そのときを辛抱強く待つことにした
- 準備ができたら、進めることにいたしましょう
- ハンス
- たぶんこれはもう1分割ありますね?(名推理)
- カスミ
- してえんならするよ(草
- KGM
- はあい
- シリカ
- ありますよ
- KGM
- >マイルズ
- オーア
- MP:78/99 [-21]
- カスミ
- ただ予定も詰まってるからな……(一分割)空けれるところは当然あけるが
- まあ、さておき
- マイルズ
- マイルズ(レジェンドホース)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:友好的
言語:なし 生息地:フランシアの近く
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:14(21)
HP:90/90 MP:34/34 防護:20
- カスミ
- 草ええんならしますね
- オーア
- オークスレイプニルは割と大きそうだけど樫の木のゴーレムだからなんかいい感じに馴染んでくれるはず(ほんと?
- KGM
- 草でもかぶせておきなさい
- カスミ
- オーアちゃん
- 威力0 → 2[6+1=7] +11 = 13
- オーア
- MP:91/99 [+13]
- フランシア
- 布を噛ませて静かにさせておきます 手綱を引いてそばに居させます
- オーア
- よいしょよいしょ(ばさばさ
- シリカ
- ひひーん。
- ラッキー
- オレはまたネコを詰められているぜ!
- KGM
- 大丈夫かな? では進めようと思います~
- カスミ
- 私は手持ち魔晶石4点から、スタミナをかけなおしておこう(夜くらいに
- シリカ
- にゅ
- フランシア
- はーい
- カスミ
- はい。MP-2
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- なんだこのすたみな
- KGM
- そうこうしているうちに日が暮れ、夜が来た。
- ラッキー
- ネコを詰められたりスーツに覆われたりして今日は騒がしくできない。かなしい。
- カスミ
- 12時間くらい伸びろ
- カスミ
- MP:33/36 [-2]
- KGM
- 静かに時は流れる。
- と――
- ハンス
- 後で遊んだげるから。 >ラッキー
- KGM
- 山あいの道を、外套に身をつつんだ一団が小屋のほうへ歩いてくる。
- 明かりも最小限に、昏い道を歩いてくる
- ハンス
- 思った以上にたくさん着たな……。
- KGM
- 暗視があれば、その中に小柄な人影がひとつ混じっていることもわかるだろう
- ハンス
- 配る側か。
- シリカ
- そうだよ
- KGM
- そのまま見ているなら、彼らは小屋へ入っていきます。
- カスミ
- ハンス頼んだ(暗視!
- シリカ
- あれはサンタさん
- ミーシア
- 「――……」
- ハンス
- よく見えないからオーアちゃんの背中(のサック)に手を突っ込んで暗視確保して見えるね。
- シリカ
- 「……」 頑丈なランタンに火を付けてシャッターを下ろしておきましょう。
- フランシア
- 一心同体じゃないと暗視じゃないんだっけ?
- シリカ
- 触れてないと駄目だった気がする
- オーア
- 使い魔と契約状態なだけで暗視付与されなかったっけどうだっけ
- シリカ
- 契約でいけたっけ?
- KGM
- そのまま少し待っていても、後続が来る気配はない。いま向かっている最中なのか、何かあって遅れているのかは判然としないが
- ハンス
- 暗視提供で暗視をあげるって書いてあったから
- オーア
- 特に接触の必要性は……書いてなかった
- ハンス
- 見えそうだった。
- シリカ
- 「……誰も来ないのなら、引取にいくか?」
- フランシア
- だよね
- KGM
- 君たちはこのまま待つか、引き取り手を装って小屋を訪ねるどちらかを選択できそうだ
- ハンス
- 「小柄な人影も一つあったから、たぶんあれが渡し手なんだと思う」 こそこそ。
- シリカ
- 2.0の時代は接触前提でやってた記憶あったけど
- あれは多分鳥取ルール
- オーア
- ヘビの毒牙はわざわざ接触状態である旨が書かれてるけど、ネコの暗視はそうじゃないから、いらないっぽい
- ハンス
- つまり俺は見えないからと嘘をついてラッキーの口の中に手を突っ込んだことに……(突っ込まなかったことにしておけ
- カスミ
- ハンスに頷き
- ハンス
- まあヘビは
- 袖口とかに潜んで
- 攻撃に合わせて噛みつかせるイメージでしょうからね
- フランシア
- 「……、となると、そうするのが良いでしょうね」
- シリカに頷いて
- シリカ
- 「分かった。では行ってくるか」
- オーア
- 「それじゃあ、おねがいね」
- カスミ
- 「ええ、お願いいたしますね」
- シリカ
- 頷いて立ち上がると、灯りを確保して小屋へとひとりで近付いていこう。
- KGM
- シリカだけで行くでいいかな?
- シリカ
- うむ。
- ミーシア
- 「……気を付けて」
- ハンス
- 「……」 その、メリアの子供は引き渡された後に、どうするべきだろうか。そんな考えが今更ながらに浮かぶのだった。
- KGM
- 皆の見守っている中で、シリカが小屋へ近づいていく。
- シリカ
- 王国で名前が知れた奴が複数邪神の信者でしたー、は流石に無理があろう。
- KGM
- ボロい扉が目の前にある。中はひっそりと静まりかえっている。
- カスミ
- 「こちらは──さて、本当の引き取り手がやってこないかどうか。あるいは──既に奴の手中にあるか。警戒を強めましょう」と、周囲にアンテナたてておこう。
- オーア
- そういう意味では一番ランクの低いわたしも向いているのよね
- シリカ
- 扉の前にたどり着けば、さして緊張した様子もなく扉を軽く叩いた。
- オーアは自衛の手段がないからな。
- シリカ
- (オーアが邪神の信者で違和感ないことは一切否定しません
- KGM
- 少しの間をおいて、 「……こんな夜更けに、どなたかな?」 と返事があった
- カスミ
- 自衛&レンジャイあるから、シリカが適任なんすよね
- オーア
- ^ー^?
- KGM
- ?
- フランシア
- 間違いないからね
- カスミ
- ルビィちゃんは?
- ハンス
- まぁ、ばれてぶっころ~wって言われた時に
- シリカ
- 「影は踊る。そう言えば伝わるか」
- ハンス
- 抗えるかどうかは大きいですからね
- オーア
- ルビィちゃんはぐろ連作でがっちり太陽神官やってますが!?
- シリカ
- ルビィちゃんは
- KGM
- 「……入ってくれ」 がこん、と閂が外れる音がした
- シリカ
- 破壊神してるよ
- オーア
- ちょっとビームとか拳ぶっぱする頻度高いですけど
- シリカ
- 「失礼する」 遠慮なく入ろう。
- ハンス
- 破壊神は邪神か?
- シリカ
- 攻撃>>>>>>>支援魔法だからね今のるびぃたそは
- KGM
- 中に入ると、暗い部屋の中に人影が複数うずくまっている。
- オーア
- でもそれで正解だったじゃない(結果論)
- カスミ
- まあパワーですよ、パワー
- KGM
- 「誰にもつけられていないか」
- シリカ
- 「ああ。私が確認した限りでは」
- フランシア
- 本当に結果論で笑っちゃうんだよな
- <あのフィストがないと倒れてない
- シリカ
- ゆるせねえよたれ……
- KGM
- シリカが中に入っていくと、用心のためにか、男が扉に閂を掛けた。
- 「――そうか」
- オーア
- あばら家だしいざとなったらオークスレイプニル突っ込ませれば壁壊れないかな
- ハンス
- ひどいこと言う
- フランシア
- でも有効そう
- カスミ
- タイタンキックしましょう
- シリカ
- 「エメルの子をここで預かれる、と聞いたが」
- シリカ
- タイタンフットほしい
- フランシア
- 続けて余の顔を忘れたか ってムーブで馬で入っていきますね
- シリカ
- でもエンハンサーは10以上で取りたいもの多すぎて
- カスミ
- フットです
- KGM
- 「ああ。そこに居る子がそうだ」
- カスミ
- シグネほしいよね(ロール的に
- シリカ
- タイタンフットとかいうシナリオ破壊練技は
- 取りづらいんだよな
- オーア
- デデデーン デーデーデーデーン
- カスミ
- でももっとやばいのがたくさんあるね;;
- シリカ
- 示された子へと目を向けた。
- ハンス
- タイタンフットかっこよさだけなら100点
- カスミ
- 「……」と、目を瞑る。無論、家の中の様子はここからでは聞こえないが。何かしら変化がないか。音に注目する。
- シリカ
- 喧嘩の時間だオラァ!ができるの
- ポイント高すぎる
- フランシア
- 暴れん坊照準 っていうパワーワードを生み出した結月ゆかり実況がありましてね
- エメルの子
- 小さなメリアの子が、茫洋とした視線を地面に向けている。シリカに反応する気配も、ほとんどない。
- オーア
- それは照準できてないやつじゃない?
- フランシア
- そうだよ
- <クソエイム
- だから外すとあのテーマと一緒に
- シリカ
- 「この子どもを連れて、具体的に何をすればいいのか、指示はもらえるのか」
- ハンス
- 結月ゆかり動画は大体そういう扱いになる
- フランシア
- 馬に乗った和装のゆかりさんの絵が立ち上ってくる
- ハンス
- やってやろうじゃねえかよこの野郎、ってセリフが似合う女
- (やれない)
- KGM
- 「もちろんだ。樹様には栄誉ある祝福をくれてやる」
- シリカ
- 樹になりました
- フランシア
- (誤字か?
- ハンス
- 貴様の誤字なのか、メリアだから樹様なのか
- ちょっと判断に迷うんだよね
- KGM
- そして、人影たちはシリカに対して一斉に刃を抜いた。 「信徒を謀る不届き者め! 影は――馳せるだ、馬鹿め!」
- オーア
- 同じこと一瞬考えたわ?
- KGM
- 人影たちは、一斉に襲いかかってくるが―― シリカの目には、その動きは遅すぎる
- シリカ
- 「……やれやれ」
- オーア
- 偽合言葉だったか~
- フランシア
- まあ察してたからねぇオジー
- 異常感知判定に成功してた
- KGM
- でも10レベル冒険者に勝てる信者たちじゃないので
- 宣言で倒しちゃってOKです
- シリカ
- 「命が惜しければ、もう少し目を養って来ることだな」 無手のまま受け止め、まとめて蹴り飛ばしてやろう。
- オーア
- これはオジーも想定外
- KGM
- 「ぐ!」 「がはぁ!」
- 男たちが小屋の壁へぶつかり
- シリカ
- オジー「降霊された混乱で間違えちゃった///」
- ハンス
- 戦闘音が聞こえれば流石に気付けそうかな。
- KGM
- 外にいる仲間たちには、どすんばたんと急に騒がしくなったと判るだろう
- フランシア
- 仕方ない奴め
- ハンス
- 「今の音……」 わかるらしい。
- オーア
- 「あら、始まってしまったみたい」
- カスミ
- 「あら──」と、流石に戦闘音が聞こえたらわかるだろう
- ハンス
- 「行こう」
- オーア
- じゃあオークスレイプニルくん突っ込ませましょうか。ハンス載っていく?
- ハンス
- 一人で放ってはおけないと。 あ、乗っとこ。よいしょ。
- フランシア
- 「……」 あ、打撃音だ 「では殿は私が」
- シリカ
- 壁へ叩きつければ、まずひとりに向けて容赦なく剣を突き刺した。
- カスミ
- 「ええ、向かいましょうか」と、熱狂の酒をこのタイミングでグビりして
- KGM
- 「がっ、あああ!」
- カスミ
- メモ:熱狂
- オーア
- 「えいっ」 ではオークスレイプニルが壁をぶち破る勢いで突進します。ぶち破れた?
- KGM
- どがあん! 大きな音を立てて、壁がぶち破られる!
- シリカ
- 「――で」 刺した信者にトドメを刺せば、残りの者たちへと向けて。 「次に貴様らの好物の苦痛と絶望を味わいたいのは誰だ?」
- ハンス
- [異貌]からの【バイタリティ】を今いる顔ぶれだけでも入れようか、と発動体を抜くとその前にスレイプニルが駆け出した。
- フランシア
- 「……あ」
- エメルの子
- メリアの子は、そんな騒動にもほとんど反応を見せなかった。
- カスミ
- あばら小屋レベルだと、このレベル帯連中だと、武器で小突いたら普通に破壊されそう。
- ハンス
- プリウスって名付けるね。
- カスミ
- やったぜ(オーク
- ハンス
- >スレイプニルくん
- フランシア
- 「崩れ――」 ませんかそれ?
- シリカ
- プリウスミサイル
- フランシア
- そんな脆い壁なら
- ハンス
- やってること
- プリウスミサイルじゃん
- カスミ
- 「まあ、大胆」
- フランシア
- ぶち破ったら壊れるでしょあばら家…w
- KGM
- 「こっ…… 殺すがいい! 死は我らが恐れるものではない!」
- シリカ
- 「……誰が殺すと言った?」
- ハンス
- 「シリカ、大丈夫――そうだね」 圧倒してる、むしろ。
- シリカ
- 「苦しむことなく死ねるのは、先の幸運な一人だけだ。貴様らにその権利があると思うなよ」
- オーア
- ぷりうすくん「オレが柱になる!」
- KGM
- 「ブラグザバスの祝福を! エメルの子の祝福を!」 と、シリカへ、駆け付けた仲間たちへ、刃を振るってくるが――
- ハンス
- 「――」 大丈夫そうなら、とメリアの子の確保に向かった。
- フランシア
- 「――、」 オーアの護衛に回って 徒歩で盾を構える 手綱は手で持ったままだ
- オーア
- 「ハンス、メリアの子を載せて」
- ハンス
- 信者が件の薬瓶を持ってこの子にぶつけないとも限らない。
- シリカ
- 顔面を掴んであばら家の床にたたきつけてやった。
- カスミ
- 「……ふむ」と、シリカの相手にもならないソレ。ハンスはメリアの子の確保に向かっている。オーアの護衛はフランシアが見ている。
- KGM
- 「がはっ」
- ハンスの危惧通りの者がひとりいる。
- ハンス
- 「わかってる」 手を伸ばして、反応が全くないのを見ればやりようのない気持ちを感じながら、ゴーレムへと預けた。
- KGM
- 這うようにエメルの子に近づこうとする。その手には薬瓶らしきものがあって。
- カスミ
- ならば、ミーシアの様子をちらと確認して、次の行動を決めよう。
- ハンス
- 「させないよっ」 動きが遅いのは見て取れる、のだから間に入りながら子供を確保した。
- フランシア
- 「シリカ、ゴーレムが抜ければこの小屋は恐らく崩れます。一旦外へ」
- シリカ
- 「分かった」 聞き出すのは後でも出来る。こいつらが生きていればの話だが。フランシアの言葉に従って素直に外に向かった。
- ミーシア
- 昏倒した男に駆け寄り、「何か無い? あいつの居場所がわかる、何か――」 懐を探り、次の男に駆け寄り
- ハンス
- 今、しれっとぷりうすという名前を拝命してることに気づいて笑っちゃった。 >俺があばら家の柱になるゴレム
- カスミ
- 「小屋、崩れますよ。戻りましょう? ミーシアさん」
- フランシア
- 「ミーシアさん、」 カスミが既に向かったようなので名前を呼ぶだけに留めて
- シリカ
- 「……」 途中で足を止めて引き返し、ミーシアの首根っこを掴んで小屋の外の方へ投げた。ぽーい。
- KGM
- 君たちはメリアの子を保護し、崩れるあばら屋から外へ出た。
- シリカ
- 代わりに自分が男の懐を探る。
- シリカ
- 本当は指を1本ずつ折ってお話しようと思ったのにね
- カスミ
- 「シリカさんや、ハンスさんならともかく──ね」と、シリカからパスをもらった
- ミーシア
- 「っああ!」 かるがる投げられ、抱き留められました
- カスミ
- 「失礼?」とほほ笑んで「では、離れましょうか」と、退避だ。
- シリカ
- 大丈夫。とんだ距離はジャンヌが投げるより5mも少ないぞ
- KGM
- シリカは、懐から丸められた地図をつかみ取りました
- ハンス
- 「だ、大丈夫なのかな……」 大丈夫だから突っ込んだんだろうけど。
- カスミ
- なーんだ、ゴリラブレイクぐらいかあ
- フランシア
- 「オーアさん、そろそろ」
- シリカ
- 地図を奪うとざっと見てから外に出た。
- オーア
- 「ええ、あぶないかも」
- ハンス
- 子供は反応なんもなさそうだし目を覗いても焦点合ってなかったりしますかね。
- フランシア
- 頷きを返して
- シリカ
- 頼れるメリアは みんな目が死んでる
- ラッキー
- 『ヒヒヒヒッ、ド派手にやったなあ!』 きゃっきゃ。
- エメルの子
- 半覚醒状態、みたいな。半分眠っているような。>ハンス
- フランシア
- バレー(渓谷)にかけた青春、でも
- 皆目が死んでる
- オーア
- 皆出たな、と確認したらオークスレイプニルはずぼっと後退。
- シリカ
- 「…………」 外に出るとむすー、と誰にでも分かるくらいいつも以上に不機嫌そうな表情になった。
- ハンス
- 『……楽しそうだね』 あの中では人が死んでいるのだと思えば流石に笑う気になれないのでちょっと窘めた。 >ラッキー
- KGM
- ずずん、ばきばき、と崩れ。
- やがて、渓谷に静けさが戻って来た。
- カスミ
- 「──ふむ。なるほど、貴方はこの一件に関して……解決よりも……知りたいと思っている、かしら?」と、ミーシアを降ろして
- フランシア
- 「……」 ふぅ
- ミーシア
- 「解決するために必要な情報が欲しいだけ。あなたと同じよ」>カスミ
- フランシア
- 「……お疲れ様でした、シリカ」 労いの言葉をかけて
- オーア
- 「手練れが混じっている可能性を考えて突っ込ませてしまったけれど……」
- 「やりすぎてしまったかしら」
- ハンス
- 「……フランシア」 あの不機嫌さは他人よりも、と声を掛けた。よろしくね……。
- シリカ
- 「下らん演技などするのではなかった」
- フランシア
- 「いえ、正しい判断だったと思いますよ」>オーア
- シリカ
- 「オーア、もう一度あいつを降ろせ。殺し直す」
- ハンス
- 「お疲れ様……」
- フランシア
- ハンスに頷いて見せて
- KGM
- シリカが手にした地図は、ひどく簡素なもの――というか、わざとそう書いてあるのだろうが、この近くのある地点を示しているようだった。辿っていく事はできそうだ
- カスミ
- 「その割には身の丈に合わぬ情報を探りよう。シリカさんや、他の方に任せればよいだけなのに──」と、じっと、ミーシアを見て
- オーア
- 「それではわたしが死んでしまうわ?」
- ハンス
- 「やめてね」 やめてね。 >殺し直し
- フランシア
- 「結果として、1人助けることが出来ましたよ」
- オーア
- あと、降ろし直したらたぶんひっかかったかバーカみたいなリアクションされるわ?
- シリカ
- 「冗談だ」 やれるのならやりたいがな。
- フランシア
- 「確かな成果です」 と言って見せて
- ミーシア
- 「……足手まといなのは認めるわ」>カスミ
- カスミ
- 「貴女の心のどこかには焦燥感がある。そして、──クラディスに関して、裁きたいだけではない感情を秘めている──」
- シリカ
- 「別に、私は人命を救うためにやったのではない」
- カスミ
- 「その辺りを紐解くことも、この事件に繋がるのでしょうね」と、皆と合流しよう。
- ハンス
- 「……カスミ、それくらいで」
- ミーシア
- 「……」
- ハンス
- 「彼女の動きに文句を言うんだったら、それこそ君が先に動いてないと文句は言えないよ。情報が必要だったのは、確かなんだし」
- カスミ
- 「ええ、それに、何か手に入れた様子で」
- シリカ
- 「それが解決に繋がるのなら、もうとうに話しているだろう。次はない、とは既に伝えたはずだ」
- ハンス
- ね、とミーシアに少しぎこちなく笑いかけた。人死にを出したばかりなので。
- オーア
- 「ミーシア。シリカやカスミはああいう風に言うけれど、べつにわたしは何もかも自分を詳らかにする必要はないと思うわ」 ひそひそ。
- フランシア
- 「では、私のためにそうしてくれたことを感謝しますね、シリカ」
- 分かっています、と小さく添えて
- シリカ
- 「…………」 フランシアの言葉は否定せず、鼻を鳴らした。
- オーア
- 一応オークスレイプニルも使って瓦礫どかしてみるけど、誰か息ありそうですか?>GM
- カスミ
- 「私はミーシアさんを信頼できるかどうか見極めなければなりませんから──この事件、そこまで浅いものではないでしょう?」
- 「さて、それよりも次の動きです」
- ハンス
- 人道以外の面でも死体放置するわけにはいかないんだよね。
- こういう手合、自分の死体にも何か仕込んでてもおかしくないっていう意味で……。
- シリカ
- 「解決に繋がらん事ならどうでもいい。必要な事を隠していたら殺す。私のスタンスはそこから変わっていない」
- オーア
- ダメならダメでナンマンダブしないといけないしさっきのお薬もチェックしておかないといけない
- ミーシア
- 「そうよ。これ以上は、私の身の上話しかないわ。どこにでもいる、孤児のね……」
- シリカ
- 仏教徒だった?
- オーア
- 無宗教なの。
- カスミ
- 「……祈りは捧げねばならないし──それに」と、崩れた小屋を見て
- KGM
- シリカが手加減してるなら……。
- ハンス
- ナンマンダブして鳥葬にする。
- シリカ
- 最初の一人以外は殺してないよ加減してる。
- ナック信者は鳥葬が基本なんだよね。
- フランシア
- 「………、エメルの子。ハンスさんは触れていらっしゃいましたが、」
- 「触れてなにか違和感などはありましたか?」
- ハンス
- 「たぶん、例の薬品がないなら大丈夫だろうとは思ってるけど……」 生命抵抗力判定とか必要ですか?
- KGM
- 何人かは息がありますが、崩落にまきこまれて虫の息です
- フランシア
- 「私も同意見です」
- エメルの子
- いいえ。必要ありません。
- オークスレイプニル
- うんしょよいしょ。(瓦礫がらがら
- エメルの子
- また、薬品は鑑定してみても良いです
- カスミ
- 「──(どこにでもいる。孤児。手伝いをしていた、ね)」
- フランシア
- 「ただ体感としてあれば、それは備えないといけないので」
- エメルの子
- 「――……」
- ハンス
- 「今のところは、特に」 大丈夫だと思う、と言いつつ。
- シリカ
- 薬品鑑定するっきゃない!
- エメルの子
- 近づくと反応して、ちょっと顔をあげるよ
- フランシア
- 「……、」 跪いてみせて 「はじめまして。私はフランシア、貴方のお名前は分かりますか?」>エメルの子
- シリカ
- でもオーアが瓦礫を持ち上げられなさそうにしてるから
- ハンス
- 「でも、確証がないだけでもあるからあまり近付かないほうが良いのは、そうかも」
- シリカ
- 手伝ってあげるね……。
- カスミ
- 「(これは国からの依頼。彼女を協力者として認めているのならば──、こういった身の上話まで聞き出しているはず。なのに、シリカさんが探りを入れて、クラディスとの協力者との話が出た。そして、彼女は咎人であるのに協力者として認められている)」
- オーア
- だれか手伝って~
- カスミ
- 「おっと──」
- ゴーレム出すのは手伝いましょう
- オーア
- 「いちおう、まだ無事……無事とは言えないかしら? 息があるひとはいるみたい」
- エメルの子
- 「………」 呼びかけに反応はあった。少しだけ瞳に光がもどって…… ゆるゆると首を振る>フランシア
- シリカ
- 「……貴様はあのメリアの対応をしていろ。瓦礫は私が退かしておく」
- オーア
- 薬は誰か回収してた? してないならここでしましょうね
- ハンス
- 「手が必要そうなら、呼んで」 >しりおあ
- してないからそこら辺にある。
- シリカ
- お薬げっとー
- フランシア
- 「……、そうですか。寒くはないですか?暑くはないですか?」 言葉はわかってそうなのでそのまま続けて
- ハンス
- 多分俺やこの子は近付けないほうが良い、とりあえず。
- ごまだれー(SE)
- カスミ
- 「早い方がいいでしょう。力仕事ならば、私も」と、私もパワー担当の方がいいだろう。
- オーア
- 大丈夫? 瓶割れてない?
- KGM
- 奇蹟的にわれてない
- オーア
- よかったー
- シリカ
- やったぜ。
- カスミ
- やったぜ
- ハンス
- 調べてわからなさそうならまたアナライズエンチャントメントを投げつけよう。
- ミーシア
- 「………」 ミーシアも、フランシアの後ろでメリアの様子を見守っていて
- オーア
- じゃあええと。薬品学?
- フランシア
- よかったよかった
- オーア
- とりあえずセージ知識で振っておけば間違いない説がある。
- 2D6 → 3[1,2] +5+6 = 14
- エメルの子
- 「……」 もう一度、かぶりを振って…… ふと、違和感に気づいたように 「……おねえさん、 だれ?」>フランシア
- オーア
- 出目が……よくない!
- カスミ
- 薬品学!?
- シリカ
- レンジャー知力で振っておけば間違いないある。>お薬
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- ハンス
- 「……」 様子を見つつ、ミーシアに。 「この子は……一度、連絡を取って王都の対策本部の方に、預けたほうが良いかな」 そう尋ねた。
- カスミ
- 叡智につけかえて薬品学しとこ
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- フランシア
- 「私はフランシア。この国の人間です」
- KGM
- 生命を賦活する薬品だ。村で見つけた破片に残っていた残滓と同じものと推定できる。
- フランシア
- 「貴方や他の人を助けるためにここに来ました」
- KGM
- しかし、こんな調合は見たことがない。
- ハンス
- 直接王都に連れて行くのは危険が過ぎるだろうから、王都外のどこかで臨時の施設でも用立ててもらうべきだろうか。
- オーア
- 「そうしたいのは確かだけれど……」 >ハンス
- カスミ
- 「いわゆる【スカーレットポーション】の類──かしら。ただ──」
- 「……ふむ。これは……」
- フランシア
- 目線を合わせながら そう続けて言って
- KGM
- ある因子を刺激し、解放する性質のものだ>薬品
- シリカ
- 「ただのそれではないな。何を混ぜているのやら」
- ハンス
- 「放っておくわけにも、さっきの村に預けるわけにもいかないだろうし……」 >オーア
- オーア
- 「問題は、あまり悠長にしていると、かれらが帰ってこないことで異常に気づかれてしまうことね」
- エメルの子
- 「……たすけ、る?」
- ハンス
- フランシアが話し掛けている内に、正気も取り戻しつつある様子。
- フランシア
- 「はい」
- エメルの子
- 「たすけ、て、くれるの?」
- フランシア
- ミーシアになってるよ!!!
- >GM
- KGM
- ああああ
- カスミ
- 「ええ。やはり何かと反応が起こりそう──」
- オーア
- よいしょよいしょ。とりあえずまとめて【ウィスパーヒール】くらいはしておきます。>息のあるかたがた
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 6[1,5] +15+1+0+0 = 22
- フランシア
- 「そのために来ましたから」 もう一度頷いて
- オーア
- 16点くらい回復するからこれで放っておいても死亡はしないでしょう
- シリカ
- じゃあ回復したし指を折っていこうかな。
- カスミ
- 「ハンスさんにまた分析してもらってもよいかもしれませんね。ただの薬品の調合。クラディスの研究成果なのか──あるいは、そこに魔法が関与しているのか……」
- エメルの子
- 「……!」 弱弱しく、すがるようにフランシアのマントを掴む。 「……たす、けて。エメルを、みんなを、たすけてあげて……!」
- カスミ
- 「……」といいつつ頭をひねる
- KGM
- しゅわわ。男たちは命をとりとめました
- シリカ
- 「まあ、腐敗の女神の祝福でも掛かっている可能性はある」
- フランシア
- 「……詳しく、お話できますか?ゆっくりで構いません」 荷物からマントを取り出すと それで包んでやって
- オーア
- MP:87/99 [-4]
- カスミ
- 「それは確かに」と、シリカに頷き
- KGM
- エメルの子は、たどたどしく語り出す。
- フランシア
- 「……大丈夫、お力になります。必ず」
- 信じて、というようにマントに伸びた手を握ってやって
- KGM
- じぶんたちは、エメルというメリアから生まれた子どもたちであるということ。
- オーア
- 死んでいるひとにはライフォス式(案外と堂に入った所作)でお祈りしておきます。
- カスミ
- 「──いえ、女神の祝福……? なるほど、良きことを聞きました。後でミーシアさんに尋ねてみましょう」と、シリカの一言で何かを思いついたように
- ハンス
- このものものの引き渡しも必要そうだし、ちょっと一人をチョッパヤで王都に飛ばして引き渡し+保護を用立てて貰うのは必要そうな気はするよね。
- カスミ
- 先に、祈りは済ませておこう
- シリカ
- チョンパァ
- KGM
- エメルも、自分も、ほかの子供たちも、山の奥の、おかしな場所で生まれ、
- フランシア
- その場合の適任は私になりますかね
- KGM
- 痛いことも、ひどいことも、いやなこともたくさんされたこと。
- フランシア
- グリフォンで移動できるので
- シリカ
- うむ
- ハンス
- あー、そうだね。グリフォンいるならそれが早い。
- KGM
- 仲間たちはひとりずつ外へ連れていかれ、やっと自由の身になれると教えられていること
- そして今日は自分の番であったこと
- ハンス
- なんなら向こうから見張りの兵士ひとりくらい釣れてきてもらえば
- カスミ
- グリフォンダイブ
- ハンス
- ロスは少なそうね。
- オーア
- 「……………」
- KGM
- それらをたどたどしく語った後、 もう一度―― 助けてほしい、と言った。
- フランシア
- 「………よく、話して下さいましたね」 「貴方の勇気に感謝を」 と微笑んで見せて
- ハンス
- 「……うん、わかった」 そうメリアの子へと返しながら、シリカへ。 「さっきの地図の場所って、この子の言ってる通り……」 山奥になりそうだろうか。
- シリカ
- 「自分で見てみろ」 ぽい。
- カスミ
- 「ミーシアさん1つお尋ねしたいことが──」と、少したって
- ハンス
- きゃっちして開いてみた。
- オーア
- エメルの子自身を調べさせてもらったらなにかわからないかしら。こう、通常のメリアとの違いとか。
- ミーシア
- 「……」 メリアの子の独白に、痛ましい顔をしていたが 「な、何かしら」>カスミ
- カスミ
- 「貴方の思うクラディスは……無論、研究の成果にはいかなる犠牲を問わない研究者であることは、これまでのお話からも分かることですが……」
- オーア
- 「たいへんだったのね」 とエメルの子を撫でてやりつつ。
- KGM
- いや、君たちの脚ならそう遠くもない>ハンス 彼らはそう教えられてたのかもしれない。
- カスミ
- 「その実験の材料に──“自らの力でないもの”“他者から力を借りなければできないもの”があったとしても──それは自分の成果物だと言い張る御方でしたか?」
- 「有体にいえば、薬物に──自分が扱えぬ神の奇蹟を施されていても……それは自分の研究の成果だと、おっしゃるように思いますか?」
- ミーシア
- 「あの男にとって、森羅万象すべてのものは自分にとっての実験材料、……素材や、道具でしかないわ」>カスミ
- ハンス
- 「……そこまで、遠くもなさそうだけど。でも、ここがそうだ、と言われたらわからなかったのかもね」 場所。
- カスミ
- 「ええ」と、ミーシアの続きを待つ
- シリカ
- 「まともに外を見たこともない子どもの頭で判断しろ、というのも無理な話だ」
- ミーシア
- 「例えそれが神だろうが、その信徒だろうが、きっとね」>カスミ
- ハンス
- 「逆にオーアの言う通り、戻りが遅いと怪しまれるのはその通りだと思う」
- エメルの子
- 「――……」 ぽろぽろ、と目から水が滴った
- フランシア
- ハンカチでそれを拭ってやって そのままハンカチごと渡すと
- カスミ
- 「なるほど──つまり自ら考え、自ら編み出し、自ら見つけ出し、自らの力で辿り着いたものに矜持を持つタイプではなく──。完成した結果は、そこにどのような過程があっても、自分の成果と言い張る研究者でしたか──」
- フランシア
- 「見分けは付きそうですか」 とオーアに さっきオーアが質問していたけれど、他のメリアとの差異はありましたか?>GM
- シリカ
- 「気付かれれば、即座に拠点から逃げられるだろうな」
- カスミ
- 「ふふ、ありがとう。一つ、ようやく私としての一歩が踏み出せました」と、ミーシアに微笑んで
- フランシア
- じーえむ「首の後ろに星型のアザがあります」
- オーア
- ドドドドド………
- KGM
- ごめん。外見的な特徴は、不健康なことをのぞけば一般的な短命種メリアとそう変わりはありません。ただし、子が咲かせている花からは、奇妙なほどの魔力を感じました。
- カスミ
- やはりジョジョでしたか
- ハンス
- 「でも、やっぱりこの子は放ってはおけない……。ううん、違うな」
- オーア
- 「外見的には普通のメリアと代わりはないみたいだけれど……」
- ハンス
- 「放っておきたくはないって思うんだ、少しでも安全に保護できるようにしてあげたいと思う」 具体的な方法はまだなんもだけれども。
- KGM
- さきほどの薬品を、このメリアに与えることで、災厄が解き放たれることはここまでくれば想像できます。
- オーア
- 「咲いている、この花……ただの花にしてはつよい魔力を感じるわ」
- カスミ
- 「──そして、先ほどの薬品かしら」
- シリカ
- 「迅速に拠点を潰すことと、そいつを保護すること、それが現実的に両立出来る手段があるか」
- フランシア
- 「……となると普通の人では見分けがつかなさそうですね」 オーアに頷いて
- 「そうですね、……ここまでの経過を王都に報告、そしてこの子をそのまま保護を依頼しに向かうことは出来ると思います」
- ハンス
- 「……上空から見下ろして、山小屋を探す――くらいかな……」 とりあえず、自分でできる範囲だと……。
- シリカ
- 「空を飛んでいったとして、王都に報告に向かうだけの時間があるかどうかは疑問だがな」
- フランシア
- 「ただ、その場合私の到着は大幅に遅れるでしょう……、それをどうするか、ですね」
- シリカ
- 「こいつらの拠点は、そう遠くはないのだろう? すぐに異常に気付かれるぞ」
- カスミ
- 「ええ、その間に逃げるのであれば十分は暇を与えてしまう」
- ミーシア
- 「……私が、昼間の村まで連れていく、とか……」
- ハンス
- 「……村にこの子を……と思ったけど、でも、そうか」
- 「もう何度も連れては行かれてるんだっけ」 宿の主人の話では。
- カスミ
- 「両立するには、彼を連れて拠点に向かうことですが……守りながらの戦いになりますし。それに──この薬品をばらまかれた場合は、それこそ、私たちですら窮地に立たされるでしょうね」
- シリカ
- 「まあ、薬瓶がなければ妙なことにはならんか」
- オーア
- 「少なくとも、さっきの薬品を用いなければこの子から病が放たれることはないのでしょう」
- フランシア
- 「そうなりそうです」 オーアに頷いて
- ミーシア
- 「ええ。それは間違いないわ。そのためのトリガーのはず」
- ハンス
- 「お願いしていいなら頼みたいけど、でも……良いの?」 自分でクラディスにケリを付けないでも。 >ミーシア
- カスミ
- 「ええ。であれば、やれることといえば、村で一時的に保護してもらって。迅速にかつ速やかに拠点を落とすしか、ありませんね」
- オーア
- 「薬品の効能を考えると……この子の肉体を賦活させることで、花の胞子を異常増殖させて、それが病のもととして撒き散らされる……そんなところ?」
- ミーシア
- 「……本心を言えば、同行したい。村に保護してもらったら、飛んででも駆け付けたいわ」>ハンス
- フランシア
- 「であれば、……そうですね。折衷案で行きませんか」
- シリカ
- 「ならば」
- 「フラン、お前がそのメリアを村まで運んでやれ」
- フランシア
- 「はい」 シリカに頷いて
- オーア
- 「……この子の安全と拠点の制圧。両立させるなら、誰かは一時的に離脱しないといけないから――そうね」
- ハンス
- 「それなら……」 フランシアの方を見ようという時点で、フランシアとシリカが口を開いたので、うん、とうなずいた。
- カスミ
- 「飛べる騎獣があるならば、可能ですね。その間に私たちが、ルートを確保しておく」
- オーア
- 「きっとそれがいちばん早いわ?」
- シリカ
- 「私はその女を信用していない。そいつに任せるのは賛成し難い部分がある」
- ミーシア
- 「……ええ。きっと、その推測で合っている。そして『エメル』というのが、病の因子を持つ花を咲かせる最初の個体なのかもしれない」>オーア
- シリカ
- 「監視下にあった方が気楽だ」
- ハンス
- オーラ。
- カスミ
- 「同意します。それこそ、私たちが今回、国から彼女を任された理由であると思いますので」
- KGM
- くそうミスタイプが多い
- シリカ
- オーラさんすげえオーラ出てる!
- KGM
- すいません
- オーア
- ゴゴゴゴゴ
- ハンス
- 「なら、これを」 使い魔の黒猫を預けよう、合流するのに場所を伝えるのに目印がないよりはいいはずだ。 >フランシア
- ミーシア
- 「みんながそれで良いのなら、私に反対する理由はないわ」
- オーア
- 「ふふ、わたしはミーシアに預けてもだいじょうぶだと思うけれど」
- シリカ
- 「まあ、本来であればそのメリアを救う理由も私にはないのだがな」
- フランシア
- 「すぐに追いつきます。……よろしくお願いしますね」 猫を頭にのせてあげて
- シリカ
- 「そこは譲歩する代わりに、そこで伸びている信者たちの扱いは私に一任してもらうぞ」
- フランシア
- 「ええ、我儘を聞いてくださってありがとうございます、シリカ」
- 「お預かりします、ハンスさん」
- カスミ
- 「この子を診てもらえば、それこそ、この病を根絶する一助にはなるかもしれませんね」
- ハンス
- サブのオーア、さっきから擬音しか発音してない
- ミーシア
- 「フランシア。ありがとう。……その子をお願い」
- オーア
- 「あら。……縛ってそっとしておいてあげようと思ったのだけれど」 帰りに回収して突き出す感じの。
- シリカ
- ほんとだ……
- オーア
- そういう日もある
- シリカ
- あるか?
- カスミ
- 「ええ」好きなようにやりな伸びてる奴
- シリカ
- 「この場で殺す」
- ハンス
- たれ黒猫[1]になった。 >フランシアの頭装備
- フランシア
- では占有証でマイルズを戻して 騎獣証からファルマンを召喚して
- 「では低空で飛んでいきます。なにか異変があった場合は突入を優先してください」
- シリカ
- 「ああ。気を付けていけ」
- フランシア
- 前にエメルの子を乗せてやって 抱えるように手綱を握る
- カスミ
- 「お願いいたします」
- ミーシア
- 「………」 これも反対する理由はないのだった。>その場で
- オーア
- 「いってらっしゃい、フランシア」
- シリカ
- 「情報を引き出す目的もなくなれば、ブラグザバスの信者など生かしておく理由はない」
- ハンス
- 「……」 縛って、逃げさせてはことだというのもそうだし。引き渡しても、どちらにしても極刑は免れないだろうと思えば強い反対もしがたく。
- フランシア
- 「行ってきます」 頷いて 「やっ!」 手綱を振るうとファルマンを走らせて離陸する
- ハンス
- 「気を付けて」 >フランシア
- オーア
- 「ええと、それで――あとで回収して然るべき場に突き出す、ではいけない?」
- シリカ
- 「無理だな」
- KGM
- ファルマンは、少女らを乗せて、高く星空へ飛翔する。
- シリカ
- 「私たちがしくじった場合、また野に解き放たれることになる」
- カスミ
- 「後の憂いはここで立っておくべきでしょう」
- エメルの子
- 夜の空気が顔を打って 「…… かぜ――」 フランシアにだけ、その声は聞こえただろう
- シリカ
- 「その前に潰せるものだけでも潰しておく」
- ハンス
- 「……そうか、そういうのもあるよね」 言われて、納得を覚えてしまった。 >シリカ
- オーア
- 「あら。それはわたしたちがしくじらなければ良いだけじゃない?」
- 「それともシリカは自信がない?」
- シリカ
- 「安い挑発だな」
- フランシア
- 「ええ、……夜の風です」 言葉を返してやりつつ、星あかりと人里の明かりを頼りに飛んでいく
- ミーシア
- 「――……」 グリフォンが夜空に溶けていったところを見上げていた
- シリカ
- 「自信のあるなしではない。可能性の話だ」
- カスミ
- 「確かに、命を裁くのは我々ではないかもしれません。ですが──今は一刻の猶予も許されぬ状況」
- シリカ
- 「私たちが拠点を潰したとて、その間に此処に何者かが訪れないとも限らん」
- カスミ
- 「時間が余裕にあるのならば、私も彼らを突き出しますが──、ええ」
- オーア
- 「もう。現実的ね」
- カスミ
- 「今でも、多少の遅れを取っています。故に、既に戦場の渦中。私もシリカさんに賛成いたしますわ」
- ハンス
- 「一番、間違いがないのは――シリカが言う通り、だよね」
- ミーシア
- 「……」 ちょこん、とシリカたちのやり取りに挟まれて立ち、趨勢を見守っていた
- シリカ
- 「そうなった時、後に無駄に責任を感じてしまう奴も居る。その芽を摘んでおく」
- ハンス
- 「……優しいんだね」 そんな言葉に、小さく笑いながら小さくなっていく空の影を見た。
- シリカ
- 「勘違いするな」
- オーア
- 「自分のためにあなたの手を汚させて、そのひとは嬉しいかしら」
- ミーシア
- 彼らの仲間ではなく、とっくに死罪になっていてもおかしくなかった身としては、口を出せる道理もないのだった
- カスミ
- 「……では、この場はお任せいたします」と、完全にシリカに任せた
- 「故に──」
- と、ミーシアを見て
- シリカ
- 「命を奪うという選択に、優しいなどという言葉が適切な場合などない」
- カスミ
- 「貴女も、クラディスにどうすべきかを考えておいて頂戴。必要であれば、私は貴女の剣にもなりますから、ね」
- シリカ
- 「喜びはしないだろうな」
- カスミ
- 「その決断を以て、私は貴女を信頼するか否かを決めましょう。そして、それはクラディスと相対した時に全て分かるはずですから」
- ハンス
- 「――……うん、そうだね」 その言葉をゆっくり嚙み締め、頷いて。 「ごめんね、オーア」
- ミーシア
- 「……」 意表を突かれた表情をして顔を上げ、 「――ありがとう、カスミ」 と、不器用に笑んだ。
- シリカ
- 「だが、それが私の生き方であり、宝剣位の冒険者としての責任と選択だ」
- ハンス
- 「今回は、俺もそうするべき――ううん。そうしないといけない、と思う」
- オーア
- 「―――そう」 目を伏せて。
- カスミ
- 「──さて、その言葉は全て終わった後に取っておきましょう。まだ、貴女が無意識に彼の手中にある可能性も私の中にありますので」と、微笑んで。
- オーア
- 「わかったわ、皆がそう言うなら、わたしには止められない」
- ミーシア
- こくり、とカスミに頷く。
- ラッキー
- 『オォーイ、ハンスやーい』
- ハンス
- 「時間も、人手も足りてないなら――ちゃんと、選ばないと」
- シリカ
- 「あいつらを殺すことについての責任は私が持つ」
- ハンス
- 『え、なに』 急に……。 >ラッキー
- フランシア
- そうか、猫が居なくなったから…
- ラッキー
- 『ヒヒ。いや会話の詳しい内容はわかんねえけどよぉ』
- ハンス
- 「ダメだよ、シリカ。きっとその責任を持たないといけないのは、俺の方だから」 そのために魔剣なんて貰ったんだ。
- フランシア
- 詰め物がないんだな…
- ラッキー
- 『おまえ、いまので良かったか?』
- カスミ
- 「ええ。此度は任せます」と、シリカに頷く。彼女の在り方には深く賛成していた。
- ラッキー
- おれはじゆうだ
- ハンス
- 『良くないよ。――良くないけど、』
- 『でも、全部人任せにして責任を押し付けるのは、たぶんもっと良くない』
- シリカ
- 「ならば、次からはそうできるようにしておけ」 ハンスに言い残すと、肩越しにカスミに手をひらりと挙げてから、小屋の残骸の方へ向かった。
- ラッキー
- 『ヒ。そーかい。まあがんばれやムグ』 口(?)を塞がれた。
- シリカ
- 「――運が良かったな。苦しまずに死ねるようになったぞ」 ひとりひとりにそう声を掛けてから一人残らずトドメを刺しておいた。>信者たち
- オーア
- 『もう、あまりこんなところでべらべら喋ってはいけないわ』
- KGM
- ブラグザバスの信者たちに、平等に死が与えられた。
- カスミ
- 「(ふふ、シリカさん。素敵な御方です。良き戦士に出会えました)」と、心の中で思っていた。
- ハンス
- 「あ――……」 自分も、手伝わないとと後を追い掛けたが。
- KGM
- 意識があった者も、それを恐れたり、嫌がるような様子はない
- 異様な光景では、あった
- カスミ
- 「ハンスさん。此度はシリカさんの戦場です。貴方が決断するべき時もいつか来るはず。その時にこそ、その決意を」
- ミーシア
- 「―――」 すべてが終わると、息をついた。
- シリカ
- 「……ふん」 本当なら、私を騙してくれた腹いせに可能な限り恐怖を与えてから殺してやりたいところだった。そうできない状況であったのが、こいつらの最大の幸運だ。仕事を終えても、変わらず不機嫌そうな様子は変わらなかった。
- ハンス
- 声を掛ける様子にも、それを粛々と受け入れる様子にも、その両方に足が竦んでしまって――。掛けられた声に、はっと我に返るころには最後の一人の息の根が途絶えた時だったろう。
- 「……」
- シリカ
- 「――別に」
- オーア
- 「――――」 その風景を、表情の読めない面持ちで眺めていた。
- シリカ
- 「こんな決断など、機会が無ければする必要はない」
- ハンス
- 結局何もできなかったことには、情けない気持ちを感じて。
- ミーシア
- 「……さあ、行きましょう。やらねばならないことは、むしろこれからだから」
- シリカ
- 「相手が何者であろうと、ひとつでも命を救うという姿勢も否定はしない。優しいとか厳しいだとか、情けないとかそうでないだとか、そういう問題ではないのだ」
- ハンス
- 「そうなんだろう、けれど。その機会が、ないとは限らない……でしょ?」 シリカの言葉に、はぁと息を整えながら。
- KGM
- と、 と、というわけで
- 本当に本当に申し訳ない。もう一回だけお時間をください……。
- オーア
- 「……ええ、行きましょうか」 とミーシアに応え。
- ハンス
- 「――その時には、選ばないと行けないときには、それをできるべきだから」 次があったら、と先ほどの言葉を思い出して。
- シリカ
- 「ああ。その時に己としての決断が下せれば。後悔しないと思える選択が出来るのなら、答えはどんなものでも構うまい」
- カスミ
- 「──ええ、それは誰であっても、どのような位であっても、機会がないとは限らないのは事実です。ですが──」と、シリカ、ハンスに合流しながら
- ラッキー
- 『あーあ。口が空いたってのに騒ぐ雰囲気じゃねーなァ』
- シリカ
- にゅ
- フランシア
- はーい
- オーア
- ハイ
- KGM
- いつ、がいいだろう、か
- ハンス
- 「――うん」 一つ頷いて。今回はその重荷を背負ってくれたことに、ありがとうと小さく礼を告げて。
- シリカ
- 「騒がしいな」 何を言ってるかは分からんが、ノーマル火縄壷でも詰めておいてやるか >ラッキー
- オーア
- 今週中に隙間ある……? ない、はい
- カスミ
- 「ええ。それが己が矜持というものです。だから、貴方の剣の在り方を見られること、楽しみにしておりますよ」
- ハンス
- ワンチャンあって明日な気がする。
- シリカ
- わ、わかんないっピ……
- フランシア
- 明日とかはワンチャンスな気がする
- カスミ
- 「さて──斬るべきものを斬りに行きましょう」
- ラッキー
- 『やめもがもが』
- ハンス
- 明日大丈夫かなって言いながらレディチェック入れてみますか。
- カスミ
- そうねえ
- ぐろの軌跡をみんなにまかせて…
- シリカ
- 英雄伝説
- KGM
- 明日はいけそうです
- ハンス
- 『――ごめんね』 魔法文明語でのその謝罪は、誰に向けたものだったか。
- !SYSTEM
- 明日、来てくれるかな~? by ハンス
- ハンス
- いいともが開催決定した
- KGM
- ありがとうございます
- オーア
- いいとも~🕶️
- フランシア
- いいともー
- オーア
- サングラスは聞くほうだった
- KGM
- それじゃあ明日!よろしくお願いします。
- カスミ
- とりあえずどっかでスタミナかけなおしだけは忘れないようにしよう
- シリカ
- 客がサングラスかけてたっていいだろ
- フランシア
- では撤退します。お疲れ様でしたー
- ハンス
- お疲れさまでした!
- オーア
- おつかれさまでした~
- KGM
- お疲れさまでした!
- カスミ
- デュハ
- シリカ
- おつかれさまでした~
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- KGM
- ちょっとおてあらいに……
- フランシア
- いってらっしゃーい
- ハンス
- ぬるぽ
- シリカ
- ガッ
- カスミ
- ;;
- KGM
- ガガガッ
- シリカ
- 今日は確か
- オーアの好感度を下げる選択肢を選んだハンスが殺されるんだっけ
- オーア
- ががががおがいがー
- カスミ
- 道場だよ
- フランシア
- 勇者なら歌え!!
- オーア
- 大丈夫。まだBADENDじゃないよ
- フランシア
- 今日もオーアちゃんは
- シリカ
- あと何ポイント?
- フランシア
- サブチャットでは擬音しか喋らなくなります
- ハンス
- 追い詰めたクラディスがエメスを人質に取って、命乞いをしようとしているところをシリカが構わず首を飛ばしたエンディングからだよ。
- KGM
- お集まりいただきありがとうございます
- そしてお時間調整ありがとうございます はじめて参りましょう
- ヨロシクお願いします
- ハンス
- よろしくお願いします。
- フランシア
- よろしくお願いします
- シリカ
- よろしくお願いします。
- オーア
- よろしくおねがいします。
- カスミ
- よろしくです
- #
-
-
-
- KGM
- 冒険者たちは、信者が連絡に使っているあばら家を押さえ、本拠地の地図を手に入れた。
- ニデア山の山麓、このあたりの高度はまだ深い森に包まれている。
- その中を冒険者たちは注意深く探索して進む。
- 静かな森の中に、草木を踏み分ける君たちの足音が響いていた。
- ミーシア
- 「……地図によると、この辺りのはずだけど」
- シリカ
- フランシアかえってきた?
- カスミ
- このあたりで、スタミナ更新
- ハンス
- ハンスナビゲーションシステムがちゃんと近くまで案内して案内を終了してくれる。
- カスミ
- MCC5点から
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- カスミ
- MP:32/36 [-1]
- KGM
- なら近くまで来ているのは分かるね
- フランシア
- では登場はGMのタイミングでするので待機してますね
- (サイリウムを振る
- KGM
- そんなにお待たせしません
- オーア
- ぷりうすくん「一番足音がでかいのは俺
- ハンス
- 「フランシアも――合流までは、そんなに掛からないと思う」 猫視点で大雑把な位置を。
- フランシア
- 本当にプリウスくんなんだ名前…
- ミーシア
- 「そう。それなら、このあたりで彼女を待つ?」
- ハンス
- 採用されちゃった……。
- カスミ
- つよそう
- シリカ
- 「そうか。ならばこの辺りで待つ」
- カスミ
- 「そう致しましょう」
- シリカ
- フランシアが合流したらベロニカでべーろべろべろべろよ
- オーア
- ぷりうすくん「『先駆けて』という意味の古代語だ。俺にピッタリだろ?」
- ハンス
- 流暢に喋らないで
- シリカ
- 待ってる間にオーアに草でもたいておくか
- オーア
- わあい
- ハンス
- 今回はなんか
- あれだよね。 >オーア
- オーア
- どれ?
- ミーシア
- 「いまのうちに、時間のかかる準備は済ませておいてもいいかもね」
- シリカ
- 暇だしオーアに魔香草でもくわせて待つ
- 威力0 → 3[5+4=9] +10 = 13
- ハンス
- どう見ても毒を相手にしそうな気配がぷんぷんするから
- 制御いらなそうだよね。(
- >アシクラ……効くんか?
- オーア
- まあ……
- KGM
- 君たちは、本拠地近くの森で、おそらくは最後の休息を取り、フランシアを待つ。
- カスミ
- 私も自分に魔香草しておこ
- ハンス
- 最期の休息を……
- シリカ
- でもおじーは自分も毒で死んだから……
- オーア
- MP:99/99 [+12(over1)]
- カスミ
- 威力0 → 4[5+6=11] +11 = 15
- オーア
- ちょうどいいくらい回復したわ
- カスミ
- MP:36/36 [+4(over11)]
- カスミ
- おじーちゃん;;
- ミーシア
- 「………」 水袋を傾け、喉を潤し、ふう、と一息
- ハンス
- 「魔法の準備は、どうしようか」 ここから1時間で辿り着いたり、戦闘することになる保証もないといえばない。
- オーア
- 「目立った建物とかは……一見してまだ見当たらないけれど……」 きょろきょろ。暗いのもあってわからない。
- 「ハンスはなにか見える?」
- カスミ
- 「毒や魔法に対する備えがあると嬉しいですね。相手は扱ってくるでしょうし」
- ハンス
- 「フランシアが合流する時には上から見えると思うけど……」 今の時点で暗視があれば
- 多少見えるものはあるかなあ。 >GM
- シリカ
- 「建造物であるとは限らんがな」
- KGM
- ではハンスが視点を使い魔に移すと、フランシアはすぐ傍まで来ているようで
- ハンス
- 「……あ、フランシアも本当に近くみたい。少し、空に向かって合図を出してあげて」 ガンタンでチカチカとか。 >シリカ
- 合図を出すのに合わせてフランシアにあっちあっちとぺちぺちするねこ。
- シリカ
- 「ああ」 頑丈なランタンを掲げたり降ろしたりしてみせた。
- KGM
- 一方で建造物などに関しては、高い木々に覆われていて上からでは、判別できないようだ。>ハンス
- KGM
- フランシア、戻ってきていいですよー
- フランシア
- はーい
- フランシア
- 「……‥見つけた、ファルマン」 手綱を振って ランディングアプローチ
- ハンス
- 「上からは何も見えなかった。……あるとしても、樹よりは高さは低そう」
- フランシア
- 減速をかけて木々にぶつからないように垂直着陸
- シリカ
- 「ここの木々より高い建物を拠点にしていたら驚きだ」
- オーア
- 「それじゃあ、地道に探索するしかなさそうね」 「おかえりなさい、フランシア」
- KGM
- 深い森の中の着陸は難しいが、フランシアは巧みに騎獣を操って降りてきた
- フランシア
- 「…………、」 ふう 飛行騎獣乗りとしても確かな技量を持つがゆえの夜間飛行と着陸技術を発揮させて 少女騎士は戻った
- カスミ
- 「さて、これで全員──」と、前を見据えて
- ハンス
- 「お疲れ様」 大丈夫だった? 猫は改修。
- シリカ
- 「戻ったか」
- フランシア
- 「はい、ただいま戻りました」 ファルマンを撫でてやってから彫像化してマイルズに切り替えます
- ハンス
- ファミリアⅡへの改修はまだ先です。
- フランシア
- 「はい。お世話になりましたハンスさん」 と黒猫を抱えて手渡し
- ミーシア
- 「おかえりなさい。ありがとう、フランシア」
- オーア
- ベロニカ選択肢
- タフパワー(ハンスから)
- バーチャルタフネス
- アイシクル・ウェポン
- プロテクションⅡ
- シリカ
- もある。
- フランシア
- 「はい。出来ることがやれて嬉しいですよ」 とミーシアのお礼を受け取って微笑む
- オーア
- なるほどね
- カスミ
- それはおいしいですね
- ハンス
- 毒病気にプロテ2が対応してないのが
- シリカ
- まあ毒が来そうなことを考えると
- ハンス
- ちょっとねってのはあるよね
- シリカ
- プロテ2はとりあえず様子見でいい
- カスミ
- まあ、私だけブレス先制ってのもある
- ハンス
- タフパワーも初手でやればいいやってところあるから
- オーア
- そういえばプロテは毒はだめだった
- シリカ
- 同じ理由でアイシクル・ウェポンもどこまで有効かが分からないから優先度は低め
- カスミ
- うん
- シリカ
- タフパワーはまあ今回はよほど腐るまいとは思うが。
- フランシア
- マイルズを撫でてやって 手綱を引く 「首尾は如何ですか?」
- ミーシア
- 「……そうね」 フランシアの微笑みを直視できずに、ひとりごちるように 「まだ出来ることがある」
- ハンス
- うん。
- 建物を見つけた時点で
- [異貌]タフパワーが一番腐らなさそうなところある
- シリカ
- 「おそらくこの辺りのはずだが、まだそれらしい場所は見つけられていない」
- カスミ
- そうだね
- オーア
- じゃあそれでいいかもね
- シリカ
- スタミナを信じてカスミにはブレス敏捷をするかどうか、といったところだな
- カスミ
- 今、抵抗が
- 18-18だね
- 毒なら22になる
- ハンス
- 「さっき上からも見てみたけどわからなかったから、もうちょっと足で探さないと……かな」
- シリカ
- じゃあもう
- ミーシア
- 「これ以上近づくと合流に支障が出そうだから、準備を兼ねて小休止をしていたの」
- シリカ
- ブレス敏捷でいいなお前は
- カスミ
- ベロニカ私もできるけど付け替える必要があるのよね
- シリカ
- 私も付け替える必要はあるが
- まあ
- 俊足の指輪を外せばいいだけだから
- こっちで出来るぞ
- カスミ
- じゃあおねがいしようかな
- ハンス
- 「魔法の備えの方は、それならそれらしい建物を見た時点で俺が抵抗の賦活をしておくよ」 たふぱわーをベロニカで。
- フランシア
- 「……」 ミーシアの様子に表情を少し引き締めて 「分かりました。マイルズにも手伝わせますね」
- 「なるほど。では準備はここで終わらせておきたいところ、でしょうか」
- ハンス
- 実はベロニカ入れた後に装飾品変えるのはルール的に問題ないと言えばないんだよね。
- シリカ
- じゃあ、銀鈴の俊足の指輪をロッセリーニの調声器に、右手のスマルティエの知性の指輪を俊足の指輪に変えておくか
- カスミ
- 「──ふむ。先を制する速さも必要かしら」
- KGM
- もちろん拠点を見てからでもだいじょうぶですよ
- シリカ
- 明記がないから
- オーア
- 「ミーシア。【マナサーチ】でなにかわからない?」
- KGM
- なんかゴーレムとかあるかと思って……
- シリカ
- 私がGMなら発動時にも調声器つけてないと駄目だよって裁定するつもりなので
- 私はつけたままにするよ
- オーア
- ゴーレムは元気についてきています
- ミーシア
- こくりと頷き、 「やってみる」
- シリカ
- そうじゃないと秘伝の条件の制限が実質なしだからね
- ハンス
- 私もあんまりそういうのしたくないから基本的に付けっぱにしてる
- シリカ
- というわけで↑のように変更。
- カスミ
- うむ
- シリカ
- HP:74/74 [-1/-1]
- ミーシア
- 「……50m以内に反応はないわ。もう少し移動して、また試してみましょう」
- オーア
- 「あの薬品、拠点で作っているならきっと反応するはず」
- 「そう……じゃあ進みましょうか」
- ミーシア
- オーアの言葉にふたたび頷いて。
- オーア
- Q&Aに追加しないとなあと思いつつ
- フランシア
- 「お待たせしてすみません。準備が良ければ」 とオーアに頷いて
- ハンス
- 「一応先に聞いておくけどマイルズの装備には、〈ロッセリーニの魔法印〉とかは?」 ついてる? >フランシア
- オーア
- 記述が微妙だなあと思って悩んだまま幾星霜
- フランシア
- 「甲冑にシリカが描いて下さいました」
- >ハンス
- KGM
- 合流を済ませた君たちは、森の奥深くへ進んでいく。
- シリカ
- 「以前私が描いておいた」
- ハンス
- 「それなら、後で入れられそうならマイルズにも」 入れておくね。
- シリカ
- 秘伝取れる条件満たしてないのに入門するのと同じような嫌さがあるから
- やめてほしい(やめてほしい)
- フランシア
- 「ありがとうございます」 と笑って
- オーア
- わたしもちょっとなあって思うマンチ感があるから否寄りなのだけどね
- カスミ
- 「私自身も祝福はかけられますが──、ふむ。調整器ではなく、魔具もつけたままにしたいですね。シリカさん、後で代わりにお願いしてもよいかしら?」と、シリカに。彼女も扱えそうなので
- 「その代わり、敵に先手は必ずや取らせません」言い切った
- シリカ
- 「ああ。構わん」
- オーア
- マンチカンはかわいいけどマンチ感はかわいくない
- KGM
- しばらく進み、【マナサーチ】。それを数度繰り返したところで
- ミーシアが「この先に反応がある」と告げた。
- 藪を掻き分けて進むと、前方の濃い緑の間から、何かが朽ちかけたような灰色の建造物が顔を覗かせていた。絡みつく蔦や苔の覆われているものの、たしかに人工の構造物だ。
- カスミ
- 「では、そのように」頷いた
- KGM
- 君たちは茂みに身を隠し、息をひそめている。
- 様式は、魔動機文明の遺跡のようだ。
- シリカ
- 「あれか?」
- フランシア
- そりゃ猫とは大違い
- オーア
- 「あれなら、上からみてもわからないのもしかたないわね」 木々の隙間に隠れた上に建物自体が緑に覆われていては……
- カスミ
- ふうんと、遺跡を見て
- KGM
- 入口付近には二人の男が立っていた。粗末な外套を羽織り、腰には剣を吊るしている。その鋭い目つきと辺りを警戒するような様子は、ただの山賊ではないことを物語っていた。
- ハンス
- 前半で宣言した気がするけど一応再宣言しておくけど、ディスプレイサーガジェット本日は風切り布にしてあります。魔神っぽさは一応薄いので……。
- シリカ
- チキンだからね
- ハンス
- 「じゃあ、先に」 小さく言って、剣を抜きながら[異貌]して。
- シリカ
- 私は常時異貌。
- 無詠唱でカスミにベロニカブレス敏捷を仕込んでおく。
- カスミ
- ありがたし
- KGM
- 月明りが強いせいか、露見することを恐れてか、おそらくはその両方だろう。見張りが使っているのはシャッターをかけて絞ったカンテラの明かりだけだ。
- シリカ
- ポチっとな。
- 2D6 → 7[1,6] +11 = 18
- ハンス
- 《戦域魔導術アンナマリーア》からの《戦域魔導術ベロニカ》を噛ませた【タフパワー】を、自分、オーア、シリカ、フランシア、マイルズへ。無詠唱。
- シリカ
- MP:40/45 [-5]
- カスミ
- 戦神の加護確かにと、頷きを返した
- ハンス
- 魔晶石5点を使って荷物から補充しつつ。
- 2D6 → 7[5,2] +13 = 20
- MP:52/57 [-5]
- 掛け終えれば頷いて。
- オーア
- そういえば《ダブルキャスト》を得てから初稼働
- シリカ
- なにができるようになった?
- ハンス
- ダブルキャストだけじゃない、お前にはルーンマスターもある
- カスミ
- 召喚ついでに何かができる
- シリカ
- うおおおおおバータフⅡからのファイア・ウェポン!11
- オーア
- 雑にシリカにファナティを投げたりできるようになった
- カスミ
- バータフⅡFW!!!
- ミーシア
- 「………」 ぎゅっ、と肩掛けカバンの紐を握り締め、緊張した面持ちだ
- フランシア
- つよい
- シリカ
- 雑っていうな
- KGM
- ファナティバーサクって精神状態どうなってんの
- シリカ
- 「よし。準備はいいな」
- カスミ
- アツアツ
- ハンス
- ファナティが無効になる
- カスミ
- 「ええ」
- シリカ
- 多分
- KGM
- あ、そっか
- シリカ
- アーマード・コアの発売を待ってるファンの気分
- ハンス
- バーサークって精神効果無効ついたよね?
- フランシア
- 「いつでも」 頷いて
- オーア
- アーマード・コアの新作は本当に出ちゃったから……
- ミーシア
- 「え、ええ」 こくりと頷いて
- シリカ
- つかないよ
- オーア
- 「ええ、いけるわ」
- シリカ
- 魔法が行使できなくなるだけで
- KGM
- 特に小細工なく突入するなら、宣言で突入開始です
- ハンス
- 「いこう」
- フランシア
- アーマード・コアは新作出ちゃったし旧作もやれるようになっちゃった
- カスミ
- 参りましょう
- シリカ
- バーサーク自体が精神効果属性なだけだ
- ハンス
- あー
- フランシア
- フレンジィは
- ハンス
- フレンジィと混同してた。
- シリカ
- だからバーサークしても眠る
- フランシア
- 精神効果属性無効ですけれど はい
- KGM
- では、合図でタイミングを合わせ、きみたちは一気に茂みから飛び出す。
- シリカ
- スヤピ……
- KGM
- 見張りはギョッとしながらも、「何者――!」 と剣を抜くが
- シリカ
- フレンジィするとバーサークができなくなる不思議
- カスミ
- 「──失礼?」と、素早さなら一番だろう。
- KGM
- 突進してくるオークスレイプニルやだな
- KGM
- うむ。
- シリカ
- あれがプリウスミサイルだ
- オーア
- こういうのの方が可愛げがあるかもしれない
https://www.hobby-wave.com/wp-content/uploads/2023/01/01-2.jpg
- KGM
- 月下に、輝く水色が尾を引いた
- シリカ
- 「あの程度、奴以外手を出すまでもない」
- カスミ
- そして、2体、まとめて仕掛けるのは得意だ。一撃斬撃が飛んだかと思えば、既に2人目の場所に移動していて──、斬撃が飛ぶ。
- シリカ
- なんでそいつ
- 背中にトイレのタンク背負ってるの?
- KGM
- 見張りの首ふたつ、驚愕した表情のまま宙を飛んだ。
- オーア
- ひどい
- カスミ
- 「──御免」と、長い刀を鞘にしまう。「さあ、一気に参りましょう」
- シリカ
- 「ああ」 カスミに続く。後衛の守りはフランシアに任せた。
- フランシア
- 「……お見事です」 頷いて
- オーア
- 「………。ええ」
- フランシア
- オーアさんにかばうを宣言していきます
- カスミ
- そして、魔動機文明時代の遺跡にシリカと共に突入しよう。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 緊迫80%
- シリカ
- ハンスさんこのひとごろし!!1ってカスミを咎めないと好感度下がりますよまた
- ハンス
- 「……」 小さく黙祷して続いた。
- KGM
- 見張りたちが、襲撃を知らせる間もなかった。
- オーア
- この場面でそれをやるほうが好感度下がると思わない??
- KGM
- 君たちは、一気に遺跡の中へ突入していく。
- ハンス
- もうやっちゃったことをこの場で糾弾して気取られてしまったりしては、それこそ殺してしまった意味もなくなるので……
- シリカ
- どんどん下げていこうとしてる
- ハンス
- こわい
- カスミ
- さげぽよ
- KGM
- きみたちは湿った石造りの通路を駆け抜けていった。それぞれの足音が、高らかに響き渡る。
- カスミ
- 乱撃Ⅱは居合できないんだよね…(別時空の話
- フランシア
- 1hだからね。。。
- カスミ
- 薙ぎ払いⅡは居合できるぜ!
- KGM
- 中に入っていくと、明かりがあちこちに完備されていて、あたりは明るい
- 入り口付近は森の中で目立たぬようになっていたものの
- この辺りまで来ると、多くの物資が積まれていたり、ブラグザバスをたたえる文句が壁に殴り書きされていたり、
- ハンス
- ……。もしかして居合が威力-10なのバランスどうこうじゃなくて、片手しか使ってないからなんじゃ。(片手は鞘
- KGM
- 「侵入者! 侵入者だ! 急―― ぐげっ」
- カスミ
- セツアルコアトル
- シリカ
- そうかも
- KGM
- 当然、多くの信者たちの中へ飛び込むことになる
- カスミ
- 私とシリカで、乱撃Ⅱと薙ぎ払いⅡコマンドしまくってたら
- 無双ゲームしてそうなところある
- KGM
- 蟻の巣をつついたように、混乱と怒号は一気に広まり、
- シリカ
- カスミと共に先陣を切り、立ちはだかる信者たちを容赦なく斬り捨てていく。
- KGM
- すぐさま松明の灯りが通路の奥からいくつも現れ、信者たちが殺気立った表情で駆け寄ってきた。
- シリカ
- 私は呂布ができる
- カスミ
- 双方ともに集団戦は得意なのだろう。囲まれても、次の瞬間には、道ができる。
- KGM
- 彼らの目には狂信的な怒りと興奮が宿っており、その手には刃物や鈍器が握られている。彼らは死を恐れない。ひとりひとりは力及ばずとも、閉鎖空間での密度は脅威ではあった
- 「エメルの子の祝福を!」 「ブラグザバス様に死を捧げよ!」
- フランシア
- 「………」 刃を盾で受け止め、肩口を狙って馬上から切り払う
- KGM
- 前から来る者たちを切り捨てても、支道からやってきた者たちが横合いから手を伸ばし、刃を向けてくる
- カスミ
- 「──あら、ここまで数がいるだなんて──……」と、剣に手をかけ、ふうと息を吐く
- マイルズ
- 主の意思を敏感に掴み取って後ろ足で頭を蹴り上げて吹き飛ばす
- シリカ
- 「これがダルクレムと同じルーツを持つと語られるのは、腹立たしいな」
- ハンス
- 「――……っ」 数が多く、容赦もなく襲いかかってくる相手に。喉元まで出かかっていた、『できるだけ殺さずに』という言葉を掛けることはできなかった。自分が相手をする場合に、命まで奪わないようにと考えながらも、多くを相手するにあたってどれだけ実践できたか。
- KGM
- 「ブラグザバス様に栄光あれ!」 「エメルの子の祝福を!」
- オークスレイプニル
- 支道から来たものに立ちふさがるように位置取り、蹴りを加えたり備え付けられた工具を叩きつけたりしていく。
- ハンス
- 「こんな数が、潜んでたなんて――」 その存在がこれまで全く露見していなかったことにもぞっとする。
- ミーシア
- 「――ひっ」 全身血まみれでなお手を伸ばし掴みかかってくる信者を、君たちの攻撃が弾き飛ばした
- KGM
- 激しい剣戟の音、怒号、悲鳴が石壁に反響し、混乱と熱気が渦巻く。
- その中心を、君たちは駆け抜けていく。
- フランシア
- 「ミーシアさん、よろしければ後ろへ」 手を差し伸べて この乱戦下では巻き込まれるかもしれないし
- ハンス
- 「――、ミーシアは、フランシアの側に」 多分その方が安全だと、伸ばされた手をメイスで打ち。
- シリカ
- 「なに」 ミーシアに手を伸ばした信者の頭をむんずと掴み、別方向から殺到してくる信者へと投げ飛ばした。 「今回まとめて叩き潰せるのだ。そう悲観することはない」
- カスミ
- 「ふっ──」と、回る様に、踊る様に剣閃を重ねて、先陣を突っ切っていこう。
- ハンス
- みんなから守られた女ミーシア
- ミーシア
- 「え、ええ……!」
- KGM
- スマブラ並みに飛んで行った
- ハンス
- 画面に叩き付けられたよ今。
- カスミ
- 100%
- シリカ
- さらにドミノ倒しになった信者たちの元へ駆けつけ、大剣で全員を両断していく。
- シリカ
- 300%
- ハンス
- 999%
- KGM
- 死を恐れぬ信者も、一騎当千の君たちを押しとどめることはできない。
- 嵐のように進撃すると、突き当たりでぶち当たった、石造りの扉を蹴り開ける。
- オーア
- 「でも、意外だわ。これまでブラグザバス信徒による騒ぎなんて全然聞かなかったのに――」
- KGM
- そこは遺跡の中ほどに位置する広大な空間だった。
- ハンス
- 「それだけ、機会を伺ってたってことなのかな……」
- KGM
- かつては倉庫か何かだったのか、天井は高く、崩れた石づくりの隙間から陽光が柔らかく降り注いでいる。
- フランシア
- 「逆、ではないでしょうか」
- 「クラディスという求心力を得た、各地の地下組織が共鳴して集った」
- カスミ
- 信者が彼女を捕らえたと思ったのもつかぬ間、ケープを扱われ感覚がずらされる。そして、次の瞬間には三閃、斬撃が飛んでいる。
- KGM
- 目を引くのは奇妙な光景であった。
- フランシア
- 「つまり、今が壊滅のチャンスです。纏めて叩き潰せるのですから!」
- シリカ
- 「奴らがこれだけ大々的に動いたのは、そういうことだろうな」
- KGM
- 床一面には整然とした畑のように土が敷き詰められ、小さな区画ごとに区切られている。
- オーア
- 「ここは――」
- ハンス
- 「なら、この機会は逃がしちゃいけないね」
- カスミ
- 「ええ──、クラディス自身もカリスマ自体はあったようですからね」
- ハンス
- 「……栽培場?」
- KGM
- やわらかな月明かりが差し込むそこは、農場のように見える
- カスミ
- 「そうでしょう?」と、ミーシアに。今までの話の中でも出ていたはずだ。
- オーア
- 「……まるで農場ね」
- シリカ
- 「ろくなものを植えていなさそうだ」
- フランシア
- 「エメルの子を生むための場所…でしょうか」
- カスミ
- 「──」ふうんと、一帯を見渡し
- フランシア
- 「メリアは土から出芽して人になりますから…」
- ハンス
- 「わからないけど――」 他に目に映るものはなにかあるだろうか。
- KGM
- そこにも信者たちは居て、君たちに襲い掛かってくるが、問題にはならないだろう
- 農場の近くには作業スペースがあって、そこには無数のガラス瓶や資料などが積まれている。
- カスミ
- 「“庭”との繋がりまでないことを願いましょう」とはいえ、多くの信者を集めたカリスマ性の持ち主だ。そのパイプがあっても驚かない。
- オーア
- ハンスもう載っておく?
- KGM
- 区画わけされた土には、いつ埋めたものなのか分かる小さな札が立てられている
- オーア
- 搭載されるのって動作どうなってたっけ……
- カスミ
- ON!プリウス!
- 主動作になる
- 降りるのは補助
- オーア
- なるほどね
- KGM
- そして、最奥にもう一つ、扉があった。
- ハンス
- 「……フランシアが言う通り、なのかな」 この様子からすると。
- シリカ
- 「こんなところで、それ以外を栽培する理由もあるまい」
- ハンス
- 「奥にも扉がある、あの奥にいるのかも」
- 周りの信者たちを大人しくさせたら、オークスレイプニルに搭載されておこうか……。
- オーア
- 「行きましょう。ハンス、載って」
- ミーシア
- 「……」 君たちの会話を裏付けるように、ミーシアは作業机に置かれていたガラス瓶をとって
- ハンス
- 「うん、よろしく」
- カスミ
- 「あるいは──」と、扉を見る。とはいえ、これだけ騒ぎになっている。クラディスが気づいてないわけなかろう。
- ミーシア
- 「……これは、種よ――」 ガラス瓶の薬液の中に浮く、小さな塊を見てつぶやく。
- ハンス
- 「種?」 メリアの、だろうか。
- オーア
- 「……そう。生まれる前からそうやって“仕込み”をするのね」
- ミーシア
- ミーシアはうなずく。
- カスミ
- 「あら、分かるのね。ミーシアさん」と、視線が彼女に
- シリカ
- 「親となる個体は奥か」
- フランシア
- 「………、恐らくエメルさんという方が元からそうした性質を持っていらっしゃったのでしょうね」
- カスミ
- 「成程──」
- フランシア
- 「それを薬物を使って、世代を経るごとに特性を伸ばしていったのではない、かと見ています」
- カスミ
- 「以前にもクラディスはそのような実験をされていたのかしら──と、尋ねたいところではありますが」種を使った
- ミーシア
- 「ええ。そしてそこに、クラディスも」>シリカ
- 「いいえ、このやり方は、私は知らない」>カスミ
- カスミ
- 「今は進むべき時。此処で、その宿縁を断ち切りましょう」と、扉を促して
- シリカ
- 「ならばさっさとそれを押さえる」
- ハンス
- 「早く、終わらせよう。こんなこと」
- フランシア
- 「進みましょう」
- ミーシア
- 「ええ。万が一にも、逃げられるわけにはいかない」
- カスミ
- ミーシアの返事にはふむと、返した。
- オーア
- 「ええ。――急ぎましょう。もう逃げる準備をしているかも」
- あるいは裏口でもあればもう逃げ出しているかもしれない。
- KGM
- フランシアの見立てはきっと正しいのだろう。そしてそれを行った張本人を押さえるため、君たちは扉を開ける
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ミーシア
- 「―――、」
- KGM
- 農場ほどではないが、そこも比較的に開けた円形の空間になっていた。
- 湿った熱気と鼻を刺す薬品臭が一気に流れ込んでくる。
- 薄暗く広大な広間には、壁一面を埋めるように奇妙な装置や管が、縦横無尽に張り巡らされ、液体が満たされた巨大なガラス筒がいくつも並んでいる。
- その液体の中では、名状し難い生き物たちが、ゆっくりと胎動している。
- 部屋の中央付近には、天井から吊り下げられた鉄の檻があった。
- クラディス
- 「ようこそ、諸君」 部屋の奥で男が、眺めていたフラスコを置き、振り返った。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 純然たる悪80%
- クラディス
- 両手を広げて言った。 「賑やかなことだ。ちょうどサンプルに強い個体が欲しかったところだよ。歓迎しよう」
- カスミ
- 「ええ。参りました。その様子だと──そちらの準備も終わったのかしら?」と、普通に返した。
- シリカ
- 「歓迎は不要だ。さっさと死ね」 不快感を隠すこともせず、開口一番に言い放った。
- カスミ
- 「ただ──その目。自らが負けるなどとは毛頭にもない様子──」と、クラディスを見て
- ミーシア
- 「……クラディィィス!!」 抑えきれなかったようにミーシアは叫び
- ハンス
- 「……彼が、クラディス?」 顔を知っているだろうミーシアへと――問う前に、叫びが上がった。
- フランシア
- 「……、いけない」
- クラディス
- 「おや、おやおや。ミーシアか! こんなところで再会するとは」
- シリカ
- フランシアへと目配せをひとつ。
- オーア
- 「――………」 ミーシアが飛び出さないよう、オークスレイプニルの脚で遮る。
- カスミ
- 「──彼女を止めて」と、任せよう
- クラディス
- 「君がいなくなってからというもの、雑務が増えて困っていたところだよ。……いやぁ、元気そうで安心したよ」
- フランシア
- 片腕でミーシアの手を掴んで 抑え込む
- ミーシア
- 「………!」 押しとどめられなければ駆けだしていただろう。唇が切れ、血が滴った。
- ハンス
- 「相手は、俺達に任せて」 ミーシアに言ってから。
- クラディス
- 「また私の助手をやる気はないか? 昔みたいにさ、楽しい実験をしよう。そうだろう、ミーシア?」
- フランシア
- 「―――、警告します、“落花の魔術師”クラディス・デフルオール」
- クラディス
- 「なんだ。きみに友達ができるとは意外だな」
- カスミ
- 「本物の怒りこそ衝動的であってはいけないわ。胸に蛇は狂っていても、顔に表さないのが──今、私が貴女に求めるものです」
- シリカ
- 「奴の言葉を聞く必要などあるか? やるぞ」
- ハンス
- 「どうしてこんなことを、なんて。今更聞いても意味はないだろうから」
- カスミ
- 「ええ」
- フランシア
- 「貴方は、イルスファール王国の国土並びに国民に対して大規模な殺傷行為を行っています。・・・大人しく下れば良し、さもなければ実力を行使します」
- カスミ
- と、シリカの言葉に刀を少し抜く
- シリカ
- ここに至って問答など無用だ。剣を構え、斬りかかる意思を見せる。
- KGM
- 天井から吊り下げられた鉄の檻には、苦悶の表情を浮かべたメリアが無数の管に繋がれ、青白い肌は生気を失いかけている。
- ハンス
- 「大人しく、投降するつもりはないか。それだけは聞いておくよ」 クラディスへと。
- KGM
- そのすぐ下には、不気味に泡立ち、刺激臭を放つ薬液のプールが広がっていた。
- エメルらしきメリアと繋がる装置は、手足のない、いびつな人型をしている。動いているのか、それとも呼吸しているのか、不規則に脈打ち、奇妙な音を発している。
- カスミ
- 「ふむ、なるほど──」
- オーア
- 「……………」
- ラッキー
- 『ヒ。一から十までロクでもねぇなあ』
- KGM
- 見識してみてもいいです。
- カスミ
- 「その余裕はそこからでしたか」と、落花病をこの場で発生させる気なのだろう。
- オーア
- えい、セージ知識
- 2D6 → 4[3,1] +5+6 = 15
- シリカ
- オーアちゃんやる気出して。
- フランシア
- 分かりそうですか?
- クラディス
- 最後の警告、投降を進める声に、男は顔をゆがめて
- オーア
- 目標値――は?
- KGM
- 18だけど、ここまで色々情報を得ているので+3をあげます
- カスミ
- ──ふぅ……と、息を吐く。
- フランシア
- やったぁ
- オーア
- やったあ。
- ハンス
- あったかい+3
- KGM
- あの装置は生きています。生殖能力以外に必要ないものを除去したメリア、あるいはアルボルを『詰めて』、調整した一種の繁殖装置ということがわかるでしょう
- オーア
- 「―――………ひどいことをするのね」
- シリカ
- 「……ハッ」 オーアの言葉に思わず笑ってしまった。今更何を言っているのかと。
- クラディス
- 「なるほど、君たちは随分と優しいらしい。だが、それに対する返答はひとつ―― 『馬鹿め』、だ!」
- フランシア
- 「――、優しい?」
- カスミ
- これ
- クラディス
- 部屋の奥のガラスが割れ、中から巨大ななにかが姿を現す
- カスミ
- ヴァルターでいいの!?
- ハンス
- 「――なら、止めるよ」
- KGM
- ああああ
- シリカ
- 色が似てるから……
- カスミ
- ヴァルターなら、話がやばくなってたぜ
- KGM
- すいません
- カスミ
- 「……あら……やはり予想通りです」
- ハンス
- 突然裏から現れて
- カスミ
- と、クラディスの反応に
- フランシア
- 「手続きには手順が、法には遵守する事が必要だからこその問いかけということを、ご理解頂けないようですね」
- ハンス
- こんなことをヴァルターさんが言い出したら泣いちゃうよ
- フランシア
- 「――貴方を許す可能性があるとしたら法であって、私ではありません」 「まして、」
- クラディス
- 「なるほど、現代には現代の法、というわけだ」
- カスミ
- 「こうまでしないと貴方は求める成果にありつけない──。ミーシアさんに話を聞いていた甲斐がありました」
- フランシア
- 「協力者の敵であるならば、尚更」 ミーシアの手を離して剣を引き抜く
- KGM
- 巨大ななにかは、肉で作られたゴーレムです。巨人のようなシルエット、そしていびつな形
- シリカ
- 「もういいな」
- フランシア
- 「はい」
- カスミ
- 「では、始めましょうか。貴方の研究の成果、お見せくださいな」と、完全に刀を抜いて
- ミーシア
- 「……クラディス! もう終わりにして。あなたも、わたしも、この時代には必要ないのよ――!」
- KGM
- では戦闘準備から
- カスミ
- 「それが、如何に二流であるか、刃を以て示してあげましょう」
- オーア
- 「フレッシュゴーレム――大きいわね」 何の肉を使っているのかは、わかっても口にしないほうがよさそうだ。
- カスミ
- ブレス敏捷を起動して
- KGM
- 敵は2体、クラディス1部位、ゴーレム3部位です
- オーア
- 【タフパワー】を遅発起動。
- カスミ
- ケンタウロスレッグをMCC5点から
- ハンス
- タフパワーを起動しておこう。
- ハンス
- ……。
- シリカ
- タフパワーを起動。バークメイルAをフランシアに。ビートルスキンを発動。
- オーア
- どうしたの
- シリカ
- MP:37/45 [-3]
- フランシア
- 【ビートルスキン】を起動【バークメイル】Aをシリカへ 【タフパワー】を起動
- シリカ
- 防護:23 [+2]
- ハンス
- 7部位いるな……。
- シリカ
- 防護:25 [+2]
- ハンス
- >こちら陣営
- カスミ
- ああ
- フランシア
- マイルズもビートルスキンとタフパワーを起動します
- カスミ
- いるね…
- KGM
- あー…… どうしよう
- シリカ
- おいおい
- ゴーレムに
- ハンス
- 【ブリンク】も使っておこう。
- シリカ
- ブロッキングがあるだろう?
- ハンス
- MP:42/57 [-10]
- シリカ
- 私は知ってるよGM
- カスミ
- 「ミーシアさん。そんなことを仰らないで。貴女は今、必要とされている人間よ。必要だからこそ──」
- フランシア
- 先制が取れなかったら
- KGM
- は、はやしていいですか…
- カスミ
- 「貴女は今、怒りに燃えている」
- ハンス
- いや
- はやしていいんじゃない
- オーア
- GM
- フランシア
- 防護:29 [+4]
- カスミ
- 「そして、贖罪の道はそこに続く。まだ、貴女とお話していないもの」
- シリカ
- 生えてるんだよきっと
- オーア
- 我々はまだデータなんて見ていませんよ。
- カスミ
- 「故に──まずはこの場を切り伏せます」
- マイルズ
- 防護:22 [+2]
- KGM
- ……
- ハンス
- カスミが変転割りしても取れない先制値だったらどうするかな……
- カスミ
- 五尺刀(IGハイペリオン)の1Hと、炎嵐の鞘です
- フランシア
- 先制が取れなかったら何の憂いもないことです
- シリカ
- 6部位扱いになるだけだから、3人前出せばいい話じゃないのか
- ハンス
- なんだ、何も問題ないね
- カスミ
- ハハハ
- KGM
- では、準備は大丈夫そうかな?
- カスミ
- あ
- シリカ
- 装備は輝ける星光とタワーシールド。どうせ盾はすぐ捨てる
- ハンス
- 普通に盾と剣装備です。
- カスミ
- アンチボディ準備で使えたので、MCC残り2点のところから、使用しとこ
- フランシア
- 装備はパラディンズプライドと誓約の地です
- オーア
- わたしは以上です
- カスミ
- MP:32/36 [-4]
- フランシア
- MP:18/21 [-3]
- マイルズ
- MP:31/34 [-3]
- フランシア
- OKです
- シリカ
- こちらもいいぞ。
- KGM
- はあい
- ではクラディス20/― ゴーレム20/25 ですが、コンジャラー技能を持つ人はゴーレムは自動成功します
- シリカ
- 16,17レベルくらいあるぞあの人族
- オーア
- はい
- ハンス
- 自動成功的に成功しました。
- フランシア
- ML17あるぞあいつ
- ハンス
- 人間を半ばやめてるだけかもしれない
- カスミ
- まずいですよ!
- KGM
- もうちょっと低いものですか!?
- ハンス
- (人族の魔物知識目標値はだいたいレベル+3のためにこの様に言われています)
- KGM
- なるほど
- シリカ
- 人族は
- うん
- フランシア
- 大体というか
- それがルール
- まあ2.5では変わってるかもしれんが
- シリカ
- レベル+3が基本、偶になんか4がいたりしたような気がするって感じ
- KGM
- ではクラディスは18/―で
- オーア
- 2.5では記述自体は出てなかったと思う
- ハンス
- すべてのデータを把握してるわけじゃないから一応「だいたい」とした
- オーア
- (ただ公式人族魔物はたぶん例外なくそうなってる
- シリカ
- いや
- 暴走馬車の強盗は
- 11/-だぞ
- オーア
- ああw
- シリカ
- 馬車のせいで……
- カスミ
- 暴走馬車さん!?
- オーア
- 馬車ぶん上がってるってこと!?
- フランシア
- そんな感じわかる
- オーア
- ではクラディスから行きましょう。
- 魔物知識
- 2D6 → 3[1,2] +5+6+1 = 15
- ハンス
- 馬車が暴走しちゃってるのに
- オーア
- アッ
- ハンス
- 強盗してる場合かよ
- フランシア
- クラディス
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- シリカ
- まあ
- フランシアがいる
- ハンス
- フランシアがいる!
- フランシア
- ぱりん
- カスミ
- お願いしフランシアするしかない
- KGM
- まだ慌てる時間じゃない
- カスミ
- ありがとう、フランシア
- オーア
- よかった~
- KGM
- では突破!
- ハンス
- オーアちゃんのやる気がとても低い
- フランシア
- クラディスに対しては狩人の目が起動しました
- オーア
- ではゴーレム。
- 2D6>=20|25 → 9[3,6] +5+6+1 = 21 → 成功/失敗
- シリカ
- ハンスが好感度下げるからだよ
- カスミ
- 好感度下がったからか
- ハンス
- マジ?
- KGM
- なんだこれ
- フランシア
- ゴーレム!
- 2D6 → 7[1,6] +11 = 18
- オーア
- 割っても弱点だめでした
- フランシア
- パリンは2つはないのでこっちは通しです
- KGM
- データは抜きましたね
- オーア
- 目標値2つ入れるとこうなる
- KGM
- ではでは
- オーア
- 「2D6>=20|25」みたいに……
- フランシア
- あ
- ごめんなさい
- 基準値間違ってました
- シリカ
- ゆとちゃを使いこなすな
- フランシア
- 叡智のとんがり帽子で20です
- カスミ
- やったぜ
- フランシア
- だからパリンも要らないです…・
- シリカ
- リボンを忘れていたな
- KGM
- 了解です!
- フランシア
- <さっき19なので
- カスミ
- フランシア様ありがとう
- フランシア
- はい。。。
- KGM
- 魔物カイジしつつちょっとだけ演出を入れさせてください
- シリカ
- フランシア、私より前に先制振ってね
- カイジ現れて草
- オーア
- ざわざわしちゃう
- フランシア
- まだウォーリーダーないんですよ
- ハンス
- ざわ……ざわ……
- シリカ
- 魔物知識判定も
- 私が先に降るべきだった
- カスミ
- little zawa
- シリカ
- いや
- 技能なくてもいいんだ
- フランシア
- ああ
- 1ゾロ
- カスミ
- あれでしょ
- フランシア
- 狙い…(ごくり
- シリカ
- 相互フォローの可能性があるからな
- カスミ
- しょぼ1ゼロ
- 狙い
- フランシア
- なるほど
- クラディス
- 「わざわざこんなところまで来てくれた君たちのために、プレゼントだ」 とクラディスが嘯くと
- カスミ
- ゾロ
- フランシア
- なのでどちらも狩人の目が起動です。よかった
- オーア
- 振っても完全に無意味な判定って無効じゃなかったかなw
- クラディス
- 檻の中の装置が動き、エメルに何かを撃ち込みます。
- シリカ
- 1ゾロに意味が生えても駄目ですか?;;
- オーア
- 先制は自動成功もないから……
- カスミ
- 「ええ、お得意の領域を作ってくださいな。それが貴方のやり方なのでしょう?」
- オーア
- 1ゾロ経験点ももらえないやつだから……
- エメル
- 「う…… あああああぁ!」 ぐったりしていたメリアの少女が、のけぞり、叫ぶと、ゆっくりとその花が花開いてゆき――
- シリカ
- 相互フォローという意味が生えただろ!!
- オーア
- >無意味な判定
- カスミ
- あー、この瞬間に
- クラディスにエクレールぶちこみてぇ
- KGM
その者は、生そのものを解体し、
己が創り落とした作品ひとつで、
一国を破滅へと追いやる、破戒の天才である。
総ての道徳と慈悲を軽々と踏みにじり、
未知の真理にのみ渇望を燃やす、狂乱の探究者である。
人として最高峰の魔術を修めながらも、
更なる暗黒の叡智へ手を伸ばす、鬼才の魔術師である。
“落花の魔術師”。
クラディス・デフルオール。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m155
https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m156
- !SYSTEM
- 背景を変更 by KGM
- Flowers
- フランシア
- ソサコン15か
- シリカ
- こいつナイトメアだ……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 風翔ける、戦場86%
- シリカ
- 深智魔法さんは?
- オーア
- 自動的にあることになるのでは?
- >両方あると
- KGM
- 君たちの視界に、チラチラと、赤い花びらのような幻影が映り出す
- シリカ
- ころす
- カスミ
- 21じゃ
- か
- KGM
- 先制いきましょう、21です
- カスミ
- とりま、先生だけふるかね
- シリカ
- 魔物データはちゃんと深智魔法って描いてあるんだぞ
- カスミ
- はい先制
- 2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
- シリカだめだったら
- KGM
- かいておきますう
- カスミ
- 変転しちゃうね
- シリカ
- 6ゾロならまあまあ取れるぞ。先制。
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- オーア
- 魔物名そのまんまフレッシュゴーレムだったw
- カスミ
- じゃあ、変転で
- とりました
- フランシア
- なんで異貌で防護点が上がるんだろう…
- KGM
- ではそちらが先制!
- KGM
- なんでなんだろうね
- カスミ
- わからない…
- KGM
- もんすとらすろあみたらそう書いてあったから…
- KGM
- 配置をおねがいします
- シリカ
- それならPCも上げろ:(
- カスミ
- 「──さて、先手を取られるわけにはまいりませんので」と、そこらにあった石を投げつけ、クラディスの魔法を邪魔しにかかる
- オーア
- ほんとだw
- シリカ
- 何か面白いことしたいなら後ろからでいい
- オーア
- なんで?
- ハンス
- 本当だ……
- クラディス
- 「おっと」
- カスミ
- メモ:熱狂 変×
- フランシア
- なんでだろう…
- ハンス
- ダイス欄に
- 「本当だ」って
- フランシア
- わからん。。。SNEはなにか見えてるんだろうか…
- シリカ
- アビスボーンと間違えていらっしゃる
- オーア
- はじめてきづいたこの記述
- ハンス
- 書き込んでエンターしたせいで
- メインに繁栄しちゃった
- カスミ
- 普通に回避もたけえから
- オーア
- あーこれ
- 異貌持ちなら金属鎧を装備してもペナルティないから
- KGM
- ああ、そういうことなのか
- オーア
- 金属鎧を装備してますよ、っていうこと?
- シリカ
- あー
- オーア
- >防護+2
- ハンス
- あーね
- シリカ
- 金属鎧装備扱いボーナスか
- フランシア
- ああ、なるほどね
- まあナイトメアだと着ない理由があんまりないしな
- シリカ
- だからこれ
- フランシア
- <NPC視点だと
- シリカ
- 防護+1と
- それ以外の部分は別ものなんだな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- <> VS <>ハンス、フランシア&マイルズ、シリカ、カスミ、オーア、オークスレイプニル
- シリカ
- 防護+2。
- クラディス
- とりあえず仮
- ハンス
- 逆にあれなんだね、たぶん
- カスミ
- 特に私ができること
- ハンス
- 魔法使いは防護低くしてあるってことやね(データのほうが
- KGM
- 配置だいじょぶそう?
- オーア
- そういうことでしょうね
- カスミ
- 乱撃Ⅱでライジングしながら確実にあてていく
- くらいなんだよね
- シリカ
- いいぞ
- カスミ
- まってね
- オーア
- いいとおもうわ
- カスミ
- OK
- 私もいいよ
- シリカ
- 2R目からは
- カスミ
- 何しますか
- フランシア
- OKです
- シリカ
- バトルソングしてもいいぞ
- ハンス
- まあ全員後ろでいいっちゃいいか。
- カスミ
- そうね
- KGM
- じゃあ敵も入れますねってもう分かり切ってますが…
- ハンス
- クラディスが前に出てきてもいいんだぞ
- シリカ
- 唐突に前に出てくるクラディス
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- クラディス<>ゴーレム VS <>ハンス、フランシア&マイルズ、シリカ、カスミ、オーア、オークスレイプニル
- クラディス
- ❝落花の魔術師❞クラディス
分類:人族 知能:高い 知覚:五感 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔動機文明語、魔法文明語、ドレイク語、妖精語など 生息地:?
弱点:なし
先制値:20 生命抵抗力:22(29) 精神抵抗力:22(29)
HP:120/120 MP:124/124 防護:8
- カスミ
- 両手利きもらえれば、火力はあがるけど、まあ普通にさっさとゴーレム潰して
- フレッシュゴーレム
- フレッシュゴーレム
分類:アンデッド 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:命中力+1
先制値:21 生命抵抗力:23(30) 精神抵抗力:21(28)
頭部:HP:225/225 腕:HP:156/156 脚:HP:148/148 頭部:MP:0/0 腕:MP:0/0 脚:MP:0/0 メモ:防護:頭部15/腕14/脚12
- カスミ
- 頭部はうぜーから、エクレール魔法ダメージズドンくらい、壊れたらするか。くらいだな。
- KGM
- A
- カスミ
- 私からの補助はない…
- ハンス
- 再生持ちな時点で範囲削りの意味は薄いし脚部から胴体に全力でえいえいするしかないわね。
- KGM
- ごめん分類がアンデッドになっとる
- 魔法生物に直します
- オーア
- はぁい
- カスミ
- アンデッドみてえなもんだ
- ハンス
- 草なの >アンデッドみてえなもん
- 実はシリカに必殺投げるのは
- フランシア
- はーい
- オーア
- わたしはどうしましょうか。欲しい補助は?
- ハンス
- この相手だと結構強い気はしちゃうんだよな
- シリカ
- ダブルキャスト分で
- カスミ
- クラディスの魔法はごっついから
- シリカ
- 私とフランシアにファナティくれ。
- オーア
- やっぱりそうなるわよね>ファナティほし~い
- シリカ
- あとマイルズか。
- カスミ
- バーチャルタフネスは欲しいかな。ファナはあってもいいね
- シリカ
- メインはまあバータフでいいんじゃないか
- カスミ
- とにかく命中が不足する戦いになるから(1ラウンド目)は
- シリカ
- フランシアが飛んでも私が飛んでも面倒臭いから
- ハンス
- とりあえず妖精呼んでバータフ入れさせつつダブキャス拡大でファナティをそこそこにか?
- オーア
- ちょっと数値劣るけどクーシーからでいいわよね>バータフ
- シリカ
- さっさと脚を落としてもいい
- カスミ
- いいよ
- ハンス
- 脚部落とした差はあるよね。
- カスミ
- うん
- シリカ
- どうせ障害は脚だったから
- フランシア
- そうですね、足を落としたいところです
- シリカ
- 脚だったわ。
- オーア
- それじゃあいくわ
- ハンス
- ファナティないと命中足りないんでなかったら
- 脚のごっつぁん待機もありかもしれない
- シリカ
- クリメイションまちもありだが
- 弱点抜いてないから
- 私は命中18までしかいかないな。
- カスミ
- とにかく足をどうにかしたいから
- 炎嵐捨てて
- 2Hでなぐっちゃお
- オーア
- ズズ、と角を伸ばしつつ[異貌]。
- ハンス
- ならちょっとファナあった方が安心はあるか。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- カスミ
- どうせ、盾ほしくなったら、ガラパゴス諸島くんを出す
- オーア
- [宣]《ダブルキャスト》
- シリカ
- オークの下半身に搭載されるのは嫌だった(わかる)
- KGM
- 君たちの身体を、落花病が蝕んでいる。ないはずの花びらの幻影が舞い落ちる
- ハンス
- まあちょっとわかる(乗ってる)
- シリカ
- ビジュアル的に格好がつかなすぎる
- カスミ
- そういや
- シリカ
- <ゴーレムの中に隠れてボスと相対
- オーア
- 発動体のナイフを抜きつつ、まずは〈魔晶石〉を中空に放る。
- カスミ
- 落花病デバフとかは
- ねーんだな
- ありそうなかんじだけど
- シリカ
- す処理が重くなるので消えました
- オーア
- 『――さあ、おいで』
- フランシア
- 「――、」 これが落花病……
- KGM
- いまは発症しただけなのでね
- カスミ
- 抵抗すらさせないの
- やばすぎでしょ
- オーア
- 【サモンフェアリーⅣ】でクーシーを召喚。
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 5[1,4] +15+1+0+0 = 21
- カスミ
- 「──」ふむと、あのくらいの動きならばと、ゴーレムを見据え
- クーシー
- HP:82/82 MP:66/66
- クラディス
- 「美しいだろう? 安心したまえ、すぐに死ぬわけではないよ」
- シリカ
- 「成る程。話に聞いた初期症状か」
- カスミ
- あ
- ファナティ、ベロニカで
- もらっていいですか
- 私も
- クラディス
- 「ただ、そのまま放っておけば、全身に毒が回り死に至る」
- シリカ
- 「問題ない。その前に貴様の首が飛ぶ」
- オーア
- ん、ああ
- カスミ
- クラディス
- オーア
- OK
- カスミ
- マルアクない
- 残念な
- 男でした^^
- オーア
- つづいて、
- [常]《戦域魔導術ベロニカ》
- シリカ
- 命中と打撃は高いのにマルアクがない男
- フランシア
- 「王国は罹患者のサンプルを新たに得た、ということになりますね。活用させて頂きます」>クラディス
- クラディス
- クラディスは人を食ったような笑みを浮かべ、自らのこめかみを指でぐりぐりと押しながら言った。
- カスミ
- 「抵抗すらさせぬとは──」
- オーア
- ついでだしハンスにも入れましょう
- ………。
- ハンス
- ついでに貰う男
- シリカ
- あれ
- オーア
- マイルズって任意で遅発起動できるってことでいい?のよね?
- シリカ
- まあ
- クラディス
- 「おっと、気をつけたまえよ? 私を傷つけるのは自由だが、治療法はこの中にしかない。だから、丁重に扱ってもらえると助かるなぁ」
- シリカ
- 大丈夫だろう
- 多分
- フランシア
- まあタフパワー起動できたんだから
- シリカ
- マイルズはかしこい
- カスミ
- 「面妖ですね……異界の理にでも繋がっているのはないでしょうか」
- ハンス
- まあお馬さんは賢いので。
- フランシア
- ファナティシズムが出来ない理由がありませんよ
- オーア
- そうよね
- オーア
- 【ファナティシズム】をハンス、フランシア、マイルズ、シリカ、カスミへ。
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 6[1,5] +18+1+0+0 = 25
- カスミ
- 「ええ、丁重にお相手するおつもりですよ」笑みで返した
- ハンス
- 一応15だね。(達成値は)
- オーア
- MP:66/99 [-33]
- カスミ
- メモ:熱狂 変× 仕込みファナ
- シリカ
- 「生憎、貴様の知識がなくとも治療法くらいすぐに確立される」
- オーア
- あ、そうね
- チェック:✔
- ミーシア
- 「――……、」
- オーア
- はじめてのダブキャスだったから……
- カスミ
- 「言ったでしょう。貴女はそこにいる意味があると」と、ミーシアに
- シリカ
- オーア
- カスミ
- 「まあ、そうでなくとも天才は我が国にもいますから」
- シリカ
- 戦域魔導術アンナマリーアの宣言が抜けてないか
- クラディス
- 「はっはっは! そうかな? そうかもしれないな。くふ、くふふっ、それまでに何人死ぬかなぁ!」
- オーア
- は。
- フランシア
- うん
- オーア
- 普通の拡大宣言してたわ。
- うっかり
- シリカ
- 拡大してる?
- カスミ
- 「聞きたいのですが──貴方は人殺しがお好きなのですか? それとも、自らの研究の成果を示すことがお好きなのですか?」
- フランシア
- 対象数宣言はしてるけど魔法拡大/数は宣言してはいないかな
- ハンス
- 拡大宣言も忘れてる感じあるけど
- オーア
- 宣言はしてなかったw
- シリカ
- ダブルキャストとベロニカしか見えないが
- DOすればいい?>GM
- ハンス
- 対象宣言はしてて拡大しないと対象にできないからアンナマリーアはだめよでMP余分に食うくらいで許してもらえるだろうかとお伺いを立てるフェイズ
- KGM
- ここでしないのもおかしいですし拡大していいですよ じゃあ普通の拡大扱いで!
- オーア
- はい
- シリカ
- 「ふむ、一人は確実に死ぬだろうな」
- カスミ
- 「あら、お上手」と、シリカの言葉に頷いて
- クラディス
- 「人の生き死にには興味がないね。それはただの結果にすぎない」
- ハンス
- あーん?
- シリカ
- どうした跡部様
- オーア
- どうしたの。
- あ、クーシーいっておくわね
- シリカ
- うむ
- ハンス
- ちょっとだけ確認するので待ってね。クーシーのバータフはもらっておくにゃす
- KGM
- どうぞどうぞ
- フランシア
- お願いします
- カスミ
- 「あら、それならば──なぜ、“それまでに何人死ぬかなぁ”などという言葉を吐いたのです? 狂気に染め上がる研究者、魔術師ならば──」
- ミーシア
- 「……」 ここに居る意味。カスミの言葉に、頷いて
- カスミ
- 「人の生命などに興味はないはずでしょう?」
- 「ふふ、二流ですのね」
- クーシー
- おぉーーーーん、と遠吠えをして【バーチャルタフネス】行使。オーア、ハンス、フランシア、カスミ、シリカ対象。
- 2D6 → 9[6,3] +12 = 21
- ハンス
- ひどいことできそうなんだけど
- シリカ
- HP:86/86 [+12/+12]
- カスミ
- やったあ
- ハンス
- してもいいかな
- クーシー
- MP:46/66 [-20]
- シリカ
- なに
- KGM
- やだ
- カスミ
- 敵強いから
- やっていいんじゃない?
- フランシア
- HP:86/86 [+12/+12]
- カスミ
- HP:72/72 [+12/+12]
- オーア
- HP:68/68 [+12/+12]
- ハンス
- 《フォーシブルキャスト》【ナップ】 >クラディス
- クーシー
- チェック:✔
- フランシア
- ああ
- カスミ
- wwwww
- フランシア
- 出来るね
- カスミ
- むかつくから
- やっちまおうぜ!
- シリカ
- スリープ準拠の魔法は
- 禁呪指定と同じだろ
- カスミ
- まあ
- シリカ
- マイルドになったとはいえ。
- KGM
- うーん
- カスミ
- どうしようもならなくなったら、解禁くらいだな
- シリカ
- 別に敵も
- 特別強いわけじゃないよ
- ハンス
- ならやめとこう
- シリカ
- そういうのが横行し始めると
- どんどん人族エネミー出しづらくなるよ
- 全員精神効果無効がデフォになって
- アビスゲイザーが割りを食ったりもするし
- あまりおすすめはできない
- カスミ
- マジレスすると、まだこうして余裕あるうちは、やらなくていいでしょうという感じ
- 周りが全滅とかしはじめたら、の最終手段
- シリカ
- らーじゅくんがドランクをやってろんろんがリミッター解除した結果どうなったか
- 忘れたわけではあるまい>けだま
- KGM
- まあオシャレに使ってくれれば はい
- カスミ
- ああでも、限界まで削って
- ハンス
- まあ魔法回りまくってやっべやっべになったらそっと取り出そう
- カスミ
- 捕縛するときは使えるくらいだな
- (勝ち確定BGMの時
- フランシア
- そうだね、捕縛する時に使うのは綺麗だと思う
- ハンス
- ナップくん短縮10秒だから捕縛向きかと言うと怪しいw
- KGM
- オーアが次々に魔法を重ね、一気に冒険者たちを強化する
- シリカ
- 10秒あれば
- ハンス
- HP:67/67 [+12/+12]
- フランシア
- 10秒無防備になったら
- 十分でしょ
- シリカ
- うん
- ハンス
- よゆうか
- カスミ
- それに
- 今回の話での
- オーア
- あ、マリオネットはあるから
- KGM
- 600フレームもあったら何でも入る気がしない?
- オーア
- ハンスのご希望のタイミングで突っ込むわ。
- カスミ
- ハンスの最後の〆として
- 美しくない?(ラストナップ
- オーア
- そう言うとだいぶ長い気がしてくる>600フレーム
- カスミ
- さて、私から動いてもいいですが、どうしましょうね。ハンスが何かやるなら末
- 待つ
- ハンス
- とりあえず普通にエネジャベマルチしつつ通常攻撃して、ダブキャス分でシリカに必殺投げておこうかなと思う次第。
- フランシア
- そうだね、今回はそれが結構有効そうだ
- オーア
- じゃあすぐ突っ込ませましょう
- KGM
- どうぞどうぞ
- 戦車がきて戦場が変わった
- カスミ
- シリカに必殺か、私に両手か。かな。両手なら、ライジング、迫る刃エクレールで
- シリカ
- まあ胴体落とす理由があまりないから必殺もらうなら必殺するか
- カスミ
- 足を削ることもできる
- シリカ
- 胴体じゃない。腕
- ハンス
- 魔力撃しにいくと魔法もブレスもどっちもモロ受けしそうだから、初手はこれで誤魔化しとこうかなって。
- オーア
- オークスレイプニルはハンスを搭載したまま前線へ突撃。
- カスミ
- シリカに必殺ももちろんアリ
- フランシア
- 塹壕戦の終焉…
- ハンス
- 両手で行きたいなら
- ハンス
- 「オーア、お願い」
- シリカ
- その両者なら
- オーア
- 「ええ」
- シリカ
- カスミに両手の方がダメージは稼げるぞ
- ハンス
- 正直エネジャベの半減より削りそうだし
- ダブルキャストでぽんますぽんますするよ。
- シリカ
- 私はどうせ薙ぎ払いでも1回転目の確率は変わらないし。
- フランシア
- じゃあそれで行こう
- オーア
- [主]水鉄砲/生命抵抗力/半減を左右上半身が行う。
- カスミ
- 初手はスマルもあるし
- まあ、当たるはずだ
- オーア
- えー
- 脚からという話だったわね
- シリカ
- み、水鉄砲さん
- うむ
- ゴーレム
- ずしん、ずしん、と足音を響かせて迫る
- フランシア
- 攻撃障害があるからね
- カスミ
- でたわね
- シリカ
- 両部位水鉄砲撃てるの
- なかなか無法だな
- カスミ
- やばいぜ
- オーア
- 両部位とも脚を狙います。貫通なので巻き込まれ判定をよろしく。
- シリカ
- ん?
- 前に出たら
- ゴーレムを直に狙えないだろう
- <貫通
- オーア
- あ
- シリカ
- クラディスを狙うしかない
- オーア
- そういえば
- フランシア
- そうだね
- カスミ
- クラディスを狙うしかないけど
- オーア
- 通常戦闘だとそれがあった
- カスミ
- まあクラディスも削らなきゃだし、ネ
- シリカ
- 通常っていうか
- 上級でも乱戦になったら
- KGM
- じゃあ巻き込まれ判定します
- シリカ
- 駄目じゃないか
- ゴーレム
- 頭
- 1D6 → 4
- 腕
- 1D6 → 2
- ハンス
- 魔法攻撃2連射出来るの
- ゴーレム
- 脚
- 1D6 → 2
- オーア
- 失礼。クラディスを狙って、ゴーレム各部位の巻き込まれを。
- ハンス
- まあまあ無法なんだよね
- オーア
- はい
- フランシア
- お1発あたった
- シリカ
- しかも貫通だからな
- カスミ
- えらい
- ゴーレム
- でもう一回か なにこれ!?
- ハンス
- 搭載しなかったとしても普通に強いんだ
- ゴーレム
- 頭
- 1D6 → 3
- 腕
- 1D6 → 3
- シリカ
- ゴーレムに魔法ダメージ上昇のアイテムとかがなくて本当によかった
- ゴーレム
- 脚
- 1D6 → 1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ハンス
- クラディス<>ゴーレム、ハンス、 VS <>フランシア&マイルズ、シリカ、カスミ、オーア、オークスレイプニル
- シリカ
- すごい
- フランシア
- ほぼフルヒットで草
- KGM
- あの戦車つよいぞ
- オーア
- クラディス、腕、脚
- 2D6 → { 7[6,1] +9 = 16 } /2 = 8
- ハンス
- 搭載されてるから一緒に運ばれるんだ俺。
- カスミ
- やったぜ
- シリカ
- ハンス
- お前
- オーア
- 2D6 → { 8[3,5] +9 = 17 } /2 = 9
2D6 → { 10[6,4] +9 = 19 } /2 = 10
- カスミ
- うん
- シリカ
- 敵の陣営になってるぞ
- ハンス
- あ
- オーア
- クラディス、頭、腕、脚
- 2D6 → { 10[6,4] +9 = 19 } /2 = 10
2D6 → { 7[4,3] +9 = 16 } /2 = 8
2D6 → { 3[1,2] +9 = 12 } /2 = 6
2D6 → { 11[6,5] +9 = 20 } /2 = 10
- カスミ
- 裏切者!!
- ハンス
- ゴーレムをね
- フランシア
- 草
- ハンス
- スレイプニルと見間違えたんだよね
- シリカ
- 草
- KGM
- ハンスちょっとネタバレしないでくれる?!
- シリカ
- ちょっと分かる
- KGM
- 先に相談しておいたでしょ!
- >裏切る
- シリカ
- 私もゴーレムとゴーレムでわかりにくいな……って思ってみてた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ハンス
- クラディス<>ゴーレム、 VSハンス、オークスレイプニル <>フランシア&マイルズ、シリカ、カスミ、オーア
- ハンス
- ごめんごめん、まだ早かった。
- 、 を残しておくね。
- オーア
- フレッシュゴーレムVSオークスレイプニル!! 遺跡の大決戦!
- シリカ
- ヴァルターの裏切りといい
- ハンス
- ヒントは出しておいたつもりだったのですが……
- クラディス
- HP:102/120 [-18]
- シリカ
- 予想外のことが多すぎる
- KGM
- これつよくないですか
- シリカ
- つよいよ
- フランシア
- だいぶ強いですよ
- コンジャラー怖いですね
- オーア
- 連続手番ではできないから(震え)
- カスミ
- えぐいよ
- シリカ
- 水・氷無効が唐突に生えてきたって
- フレッシュゴーレム
- 頭部:HP:217/225 [-8]
- シリカ
- 私は何も言わない
- フレッシュゴーレム
- 腕:HP:141/156 [-15]
- 脚:HP:128/148 [-20]
- オーア
- あと脚部に雑に 命中力/蹴り(下半身)
- 2D6 → 6[5,1] +9+0 = 15
- KGM
- やべーなこれ
- フランシア
- 高水圧で制圧してくるやつだよねこれ
- オーア
- はずれました。
- フランシア
- <ぶしゃーって
- カスミ
- 「まあ──あのような小技も持っているのね」
- シリカ
- 清掃業者が使う
- カスミ
- と、ゴーレムの高圧水流に
- フランシア
- 対暴徒鎮圧用のやつだ
- シリカ
- あのすごい水鉄砲を想像した
- KGM
- 強烈な水圧が、ゴーレムに負けじと襲いかかり、クラディスごと打ち付ける
- オーア
- ウォータージェットはカッターにもなるからね
- KGM
- この水はどこに……
- オークスレイプニル
- チェック:✔
- シリカ
- その伏線ははってあったじゃん
- オーアが途中で
- フランシア
- さっきのタンクは伏線だったか
- シリカ
- トイレのタンクを背負ったゴーレムの画像
- オーア
- wwwwww
- シリカ
- 出してたでしょ
- カスミ
- なるほどね
- ハンス
- 「シリカ、カスミ、上手く使って!」 蹴りの瞬間に飛び降りて、後方に声を掛け。
- オーア
- タチコマのタンクwwwww
- シリカ
- 「ああ」
- KGM
- 水流は研究室に広がり、壁に並べられたガラス筒のもとまで打ち寄せた
- カスミ
- 「あら──」と、ハンスの声に「ええ、その力、お借りしましょう」
- ハンス
- 「“Frul Hadrim”!」 《マルチアクション》《ダブルキャスト》宣言、1回目で【ウェポン・マスター】《両手利き》をカスミへ、《必殺攻撃Ⅰ》をシリカへ。
- フランシア
- タチコマ貼ってたんかい
- カスミ
- タチコマwwww
- ハンス
- 攻撃からやると面倒になりそうなので魔法行使判定からやっておきます。
- シリカ
- マルアクダブルキャストで攻撃からやるとわからないわかる
- フランシア
- 宣言が欠けてる気がするぞ
- 1回目でって言うなら2回目の文言がいるだろこれ
- シリカ
- あと
- キャッツアイも忘れずにね
- ハンス
- 2回目【ウェポン・マスター】をシリカへでした。(正しい宣言)
- フランシア
- 挟み込めないからね。間にね
- オーア
- オークスレイプニルくん、タチコマみたいだったらかわいいねって思って……
- ハンス
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】も使っておいてと。
- MP:36/57 [-6]
- ハンス
- よし、じゃあいくでがんす
- フランシア
- プリウスくんに自我をもたせるんじゃあない
- いってこーい
- ハンス
- カスミへの【ウェポン・マスター】《両手利き》
- 2D6 → 3[2,1] +13+1 = 17
- シリカ
- プリウスくん早く喋って
- 役目でしょ
- ハンス
- シリカへの【ウェポン・マスター】《必殺攻撃Ⅰ》
- 2D6 → 7[1,6] +13+1-10 = 11
- MP:26/57 [-10]
- オーア
- ぷりうすくん「俺はあくまでもサブチャットだけの存在……」
- シリカ
- もらった。
- カスミ
- もらった
- ハンス
- からの、ロングソード攻撃をゴーレム脚部(敵のゴーレム)へ!
- カスミ
- 「なるほど──そういう風に扱え、と」
- オーア
- そういえば名前の意味回収しちゃったな>プリウスは先駆けるの意味
- ハンス
- 命中判定。
- 2D6 → 12[6,6] +18+1+1 = 32
- KGM
- なんですと?
- シリカ
- すごい当たった
- ハンス
- すぱっと。
- 威力18 C値9 → 5[4+3=7] +16+1 = 22
- オーア
- キャッツアイとか関係ない出目だ
- カスミ
- えらい
- フレッシュゴーレム
- 脚:HP:118/148 [-10]
- ハンス
- ダブルブレードシールドの攻撃! >脚部
- 2D6 → 6[2,4] +18+1+1-2 = 24
- カスミ
- おしい
- ハンス
- まあ頑張って当てなくても良さそう。素殴りだしね……
- カスミ
- うむ
- ハンス
- 防護:1 [-2]
- カスミ
- では、先に行ってくるわね
- シリカ
- じゃあカスミの大爆発に期待しつつ
- ハンス
- 命中出目が逆でよかった。
- カスミ
- 「それでは──参りましょう」と、炎嵐の鞘を──投げ捨て
- カスミ
- 変転ないからお手柔らかにね
- シリカ
- 私なんて元々ないぞ
- ハンス
- 魔法の支援を後衛へ飛ばし、露払いとばかりの剣で巨体の脚部を斬り付け、削る。
- カスミ
- [補]【キャッツアイ】
[補][準]【ガゼルフット】ここまでMCC5
[補]【マッスルベアー】
[補]【ジャイアントアーム】ここまでMCC5
[補][準]【ケンタウロスレッグ】MCC5 クリレイAを自分に 炎嵐の鞘を放棄 武装は、五尺刀1H(ハイペリオン)と、エクレール1H 補助動作で、伏せてから──。
- MP:31/36 [-1]
- MP:30/36 [-1]
- ハンス
- 大体ちょうどいい感じに
- MPを消費したはずだ
- ゴーレム
- ざくり、とゴーレムの脚が斬られる。斬った感触は、ひどくなまなましい手応えだ
- ハンス
- (毒ブレスを受けてレデュース・マジックでMP回復する構え
- ハンス
- チェック:✔
- オーア
- 2R目はどうしようかと思ったけど被ダメージ具合で変わりすぎる
- カスミ
- ハンスの魔法の扱い方を心得──、片手に長刀を。もう片手に雷光放つ槍をもち──
- その姿が消える
- ハンス
- メテオ飛んでくる可能性がある現状、
- カスミ
- スマルティエの風切り布を起動しながら──
- オーア
- クーシーで回復賄えそうだったらクリメイションしつつファイアウェポン投げかなあ
- ハンス
- 事前に計算することなど無意味ですからね
- フランシア
- 屋内だからないでしょ
- オーア
- 天井は
- フランシア
- >メテオ
- ハンス
- は
- シリカ
- メテオは
- ハンス
- 天井あったわ
- オーア
- 空いてないでしょ……あいてないよね?
- シリカ
- 天井があるから来ない
- ハンス
- じゃあデス・クラウドか。
- KGM
- さっきの部屋はあいてたけど
- ここはあいてないっす
- オーア
- (手前の部屋は空ちょっと見えてたけど
- フランシア
- デス・クラウドが可能性としては高いね
- 全員に回せるようにデス・レイかもしれないけど
- カスミ
- 五尺刀の方で《ライジングリッパーⅡ》を宣言。エクレールの方で《迫る刃に怯えよ・極》を宣言
- シリカ
- 懐かしきデスレイ
- KGM
- ガンダムを開発しそう
- カスミ
- そして、瞬間、ゴーレムの下に低姿勢で潜り込み──
- フランシア
- それはテムさん
- カスミ
- 脚部に《ライジングリッパーⅡ》からだ
- 命中!
- 2D6 → 9[6,3] +17+1+3+2 = 32
- シリカ
- いがりんでデス・レイでべにーPCを殺したのはまだ覚えてる
- ゴーレム
- ぶうん、とカスミの頭上を巨大な拳が抜けていく
- シリカ
- うーんこれはライジングリッパー
- ゴーレム
- すごい命中だ
- カスミ
- ダメージ!
- 威力50 C値9 → 12[4+1=5>6>8] +19+2+2 = 35
- ハンス
- オーバー・ブロウで前衛を全部後衛にふっとばして、前線がなくなったからと前衛を後衛に進ませるパワープレイちょっと楽しそうだな
- メモっておこう
- KGM
- 両手利きだから-2かしら?あたるけど
- カスミ
- 「あら、硬い」と、斬り上げるが手ごたえは薄い……しかし、秘伝で上がった態勢を利用しつつ
- フランシア
- 楽しそうというか
- カスミ
- おっと
- フレッシュゴーレム
- 脚:HP:95/148 [-23]
- カスミ
- 消えてたごめんなさい
- シリカ
- それは紳士協定に引っかかるから
- カスミ
- 30です
- フランシア
- それは詰ませの1手だよ
- シリカ
- 程々にね。
- フランシア
- PC全然楽しくないからねそれ
- シリカ
- オーバーブロウは禁呪に片足突っ込んでるから
- ハンス
- やるならそこまでヤバくないのを放り込むときやね
- フランシア
- 私がよく野良でやった手口だから
- カスミ
- そのまま、槍が雷を放ち始め──、フレッシュゴーレムに投げられる。
- ハンス
- こわいこと言わないで
- >よくやってたよ
- カスミ
- 〈エクレール〉を投擲にて、使用。雷属性ダメージ。魔法化
- ゴーレム
- ひえ
- カスミ
- 《迫る刃に怯えよ・極》が乗ります
- フランシア
- だから楽しくないことも知ってるしやったら詰ませられる事も知ってる
- シリカ
- しかもオーバーブロウ
- フランシア
- マルチアクションが機能しなくなるからね
- カスミ
- 脚に命中
- シリカ
- 3分持続とかいう
- カスミ
- 命中!
- 2D6 → 7[1,6] +17+1+2-2 = 25
- シリカ
- 意味のわからない効果時間してるからね
- カスミ
- 素晴らしい
- ゴーレム
- 命中!
- カスミ
- ダメージ!防護無効!
- 威力30 C値9 → 9[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[4+5=9>10:クリティカル!] + 9[3+5=8>9:クリティカル!] + 8[1+6=7>8] +16+2+2 = 56
- ゴーレム
- ぎゃああああ
- カスミ
- ふっ
- シリカ
- あいつ、次以降マンゴーシュで両手利きを!?!?
- フレッシュゴーレム
- 脚:HP:39/148 [-56]
- フランシア
- いいぞぉ
- ハンス
- 瞬間のつもりだったわw >オーバーブロウ
- カスミ
- 「だけども──、続けざまの稲光には耐えられる?」
- シリカ
- 普通に両手利きを捨てる
- ハンス
- これフランシアマイルズでやれそうな気配あるか。どうだ?
- シリカ
- オーバーブロウ、改めてみたけど
- カスミ
- と、そのまま着地し──、自動的に戻ってくる雷槍を回収する
- ゴーレム
- 加速し、雷と化した槍が、ゴーレムの脚を深々と貫いた!
- シリカ
- 2回目以降のダメージ発生タイミングはどこなのか
- かいてない
- ハンス
- まあシリカ突っ込ませるのが先で良いか。
- クラディス
- 「ほほう、やるね」
- フランシア
- 術者手番の終わりだよ。2.0と変わってなければ
- シリカ
- フランシアでいけないか?
- フランシア
- いってきますか
- シリカ
- それが書いてないんだよね<MA
- ハンス
- 「よし」 うまく使ってくれたようだ。
- カスミ
- 「ふむ、イマイチ。もう少し斬りこめるわね」と、既に動いているどちらかにバトンタッチだ。
- フランシア
- 「――先に参ります、シリカ」
- シリカ
- 「ああ、後に続く」
- フランシア
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動 〆【チャージ】を宣言
- MP:12/21 [-6]
- ハンス
- シリカ、あなたへのオーダーは232点よ。頭部狙いで。
- シリカ
- そういうのはフェンサーにまかせてる
- オーバーブロウは特にエラッタも出てないなあ
- デス・レイの必中とかいう頭おかしい記述は半減に治ってるけど
- フランシア
- カスミは避けるとなにか得することありますか?
- なさそうかな
- ハンス
- ウケるよね。 >必中
- フランシア
- 《かばうⅡ》をカスミへ 《全力攻撃Ⅱ》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- オーア
- 殺意が高すぎるエラッタだったわ>デスレイ必中
- フランシア
- 【ファナティシズム】を遅発起動
- 前線エリアへ移動
- シリカ
- エラッタが入ってなかったら
- 普通に鳥取で半減に戻すところだった
- フランシア
- 白い鎧の白き騎士が 一直線に駆ける
- KGM
- 湧き上がる戦意と共に、若き騎士が駆ける
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フランシア
- クラディス<>ゴーレム、 VSハンス、オークスレイプニル 、フランシア&マイルズ<>シリカ、カスミ、オーア
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シリカ
- クラディス<>ゴーレム、 VSハンス、オークスレイプニル 、カスミ、フランシア&マイルズ<>シリカ、オーア
- フランシア
- 「――、今、開放しますね」
- カスミ
- 「──では、その影にありがたく隠れさせてもらいましょうか」フランシアがかばうフィールドに入ってくれたようだ
- フランシア
- 白い刃が一閃する 脚部に命中判定
- 「――はぁ!」
- 2D6 → 3[1,2] +18+1+1+2 = 25
- カスミ
- 全てに感謝
- フランシア
- ありがとう全て!! ダメージです
- 威力44 C値10 → 11[6+1=7>9] +20+12+2+2+2 = 49
- シリカ
- おしい
- フレッシュゴーレム
- 脚:HP:2/148 [-37]
- カスミ
- これは、マイルズのターンか…?
- オーア
- マイルズでやれそう
- シリカ
- まあそうなる。
- カスミ
- おっと、こちらできかれてた。普通に庇護下にはいりました
- (かばう
- フランシア
- 「――マイルズ!」 騎手の声に騎馬が果敢に蹴り込む
- KGM
- 騎兵の突進力を乗せた斬撃が、ゴーレムの脚を深々と切り払う!
- マイルズ
- 【ファナティシズム】を起動 【マッスルベアー】を起動
- KGM
- おりこうマイルズ
- ハンス
- ムキッ
- マイルズ
- 脚部へ命中判定
- 2D6 → 3[2,1] +15+2 = 20
- シリカ
- うまだからね
- マイルズ
- 流石に駄目でしたか
- カスミ
- ま、マイルズ―
- シリカ
- かなしみの2+1
- ハンス
- 残念。
- オーア
- 出目がよくなかった
- フランシア
- すみません・・・
- ハンス
- まあ脚部落とせたなら
- オーア
- しょうがない
- マイルズ
- MP:28/34 [-3]
- チェック:✔
- ハンス
- このラウンドの目標としては十分と言ってええやろう
- フランシア
- チェック:✔
- シリカ
- 必殺じゃなくて薙ぎ払いでいいな
- シリカ
- 前線へ移動。
- カスミ
- 私のハイペリオンが1回転でもしていたら…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シリカ
- クラディス<>ゴーレム、 VSハンス、オークスレイプニル 、カスミ、フランシア&マイルズ、シリカ<>オーア
- フランシア
- 魔剣効果でHP減少
- HP:84/86 [-2]
- シリカ
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
- ゴーレム
- バランスを崩し、がくん、と膝を落とすゴーレム。フランシアとマイルズが居たところに、ずしん、と巨大な手の平が打ち付けられる
- シリカ
- MP:31/45 [-6]
- ハンス
- 2D6 → 5[3,2] +21+1 = 27
- シリカ
- クリティカルレイAを自分に。
- ハンス
- ごばくしたごめん!
- シリカ
- タワーシールドを放棄。《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
- カスミ
- 「しかし──なるほど。このゴーレム。中々に動きが早い……」
- ハンス
- (ダイス増やそうとしてダイスボタン押した
- シリカ
- 防護:22 [-3]
- フランシア
- 「………っ」
- オーア
- そんなにいい出目じゃないから許される
- シリカ
- 星光りの軌跡を起動。
- カスミ
- さて、如何様に動くかと、考え始める
- シリカ
- MP:28/45 [-3]
- フランシア
- 盾で受け止めて、踏みとどまる
- 「――負けま、せん…!」
- シリカ
- 「そのまま」 維持していろとフランシアに指示を出しながら、魔力を剣に帯びさせつつ駆ける。
- ハンス
- シリカ、フランシア、マイルズ、3人の防護点を合計すると73もある
- フランシア
- ああ偉大なるパラディンズプライド(合計で12点底上げしてる
- カスミ
- おっとそうだ
- スピデスの
- 消費だけしておくね
- ダメージはなしになる
- シリカ
- フランシアが押し留めているゴーレムの腕部と脚部をまとめて薙ぎ払いに掛かる。ファナティシズムを起動してから、腕、脚部へまとめて攻撃。命中!
- 2D6 → 7[6,1] +17+1+2 = 27
- ミーシア
- 「……フランシア……!」 いくらフランシアでも、あのゴーレムと力比べなんて――
- しかしミーシアの心配は、杞憂だ
- KGM
- 命中!
- オーア
- フランシア、いま鍔迫り合いでボタン連打してる
- カスミ
- 「ミーシアさん」
- フランシア
- 今タンクスイッチタイミングです
- KGM
- 例のse
- カスミ
- 「貴女はどんな形であれ、彼の薫陶を受けてきた──そうでしょう?」
- シリカ
- 「――散れ」 剣で薙ぎ払った後、片手をゴーレムの肉体に添え、切った時に付着させた己の魔力を炸裂させる。腕から!
- 威力54 C値10 → 16[5+6=11>12:クリティカル!] + 11[3+4=7] +19+1+2 = 49
- これは脚部!
- 威力54 C値10 → 7[2+2=4] +19+1+2 = 29
- KGM
- いたい
- シリカ
- ふう。
- フレッシュゴーレム
- 腕:HP:106/156 [-35]
- 脚:HP:-15/148 [-17]
- シリカ
- 脚部に1ゾロじゃなかったからOKです
- カスミ
- 「ならば、今、貴女が見据えるのは──我々が負けるか否かではなく。この落花に落ち行く病の性質」
- フランシア
- OKです
- シリカ
- あとはー、特にやることナシ。ヨシ
- チェック:✔
- カスミ
- 「それができるのは貴女のみ」
- フランシア
- 「……」 シリカの斬撃で態勢を崩した腕を押し返して、逃れる
- KGM
- 魔力を込めた斬撃がゴーレムの脚を断ち落とした! ゴーレムの巨体はさらにバランスを崩し、赤ん坊のように四つん這いになる
- カスミ
- 「私たちは自らの役割を果たします」と、敵に態勢を向け「故に、貴女は自らの役割を果たしなさい」
- ミーシア
- 「……ええ」
- KGM
- こっちな気がする
- シリカ
- 「貴様にとって、何をすることがこいつとの決別になるのか考えてみろ」 >ミーシア
- シリカ
- きのせいかも
- ハンス
- 「頭を狙って、そこに核があるはず――!」 バランスを崩した様子を見て、仲間にそう伝え。
- KGM
- きのせいか
- シリカ
- ずっとこっちのターンかもよ
- KGM
- そっかあ
- ハンス
- 正体露見でちゃんとデータわかってるから
- カスミ
- 「さて、貴方のその在り方を──拝見いたしましょう」と、クラディスを見る
- フランシア
- 「――、了解です!」
- ハンス
- どうしてと言いやすい
- カスミ
- 「承知いたしました」
- ハンス
- ありがとうコンジャラー
- フランシア
- ハンスに頷きを返して 盾を構える
- シリカ
- 「分かった」
- クラディス
- 「なるほど。さすがはここまでたどり着くだけの事はあるということだね」
- シリカ
- どういたしましてコンジャラー
- ハンス
- そしてさようなら
- フランシア
- すべてのソーサラー
- シリカ
- メリア栽培してたし
- 自然環境にならないかなあ
- クラディス
- 「では、そうだな。そちらが『そう』来るのなら、こちらは『こう』しよう」
- カスミ
- 私の前では全て自然(やばい宗教)
- クラディス
- クラディスは異貌化し、
- フランシア
- ナチュラルパワー
- オーア
- 「病毒のブレスも持っているわ。気を付けて」
- カスミ
- 「──」じっと、クラディスの一挙一動を見つめている。
- カスミ
- ……
- 両手で、ただの投げるエクレール(物理)で、頭部削りながらクラディスにちょっかいかけた方が早い説あるのでは?
- ハンス
- エクレール落ちてない?
- クラディス
- 無詠唱で死の魔法を解き放つ。魔法制御を宣言し、【デス・クラウド】を、前線に放つ。対象は前線にいる冒険者全員だ
- シリカ
- 投げたものを
- ハンス
- 2本め持ってるのか?
- シリカ
- どうやって回収するんだ
- フランシア
- 落ちてるよ
- カスミ
- と、失礼
- クラディス
- 異貌で1あがって、28。前線の方は精神抵抗をどうぞ!
- シリカ
- リターントゥグローブ(過去の遺物)もないだろう
- ハンス
- デス・クラウドだぁ
- クラディス
- MP:98/124 [-26]
- カスミ
- なんか、自動帰還かんちがいしてた
- カスミ
- じゃあ
- 【サバイバリティ】で
- シリカ
- バーサークしたい(物理
- 2D6 → 7[1,6] +13+2 = 22
- カスミ
- グリーンベルトなんで、抵抗です
- フランシア
- 騎手抵抗
- 2D6 → 8[5,3] +14+2 = 24
- オーア
- ダクハンのおかげで自動帰還の価値は大暴落よ
- フランシア
- 失敗
- マイルズ
- 騎馬抵抗
- 2D6 → 8[5,3] +14+2 = 24
- カスミ
- まあどうせ、次で取る(ねんし)
- マイルズ
- 失敗
- ハンス
- 精神抵抗です。
- 2D6 → 3[1,2] +14+2 = 19
- 自分ナイトメアなんですけど変転しても……あ、はい。なんでもないです。
- クラディス
- 死をもたらす呪いの雲が君たちを包み込む
- カスミは抵抗で
- オーア
- 複数部位って
- クラディス
- 威力60 C値10 → { 11[5+1=6] +21 = 32 } /2 = 16
- カスミ
- 「……如何様に自然を作り替えようとも。まだ、ここのは大地の息吹はある」と、刃を振り、霧を払う。
- シリカ
- 気操法限定じゃないのが有情だな<念糸還
- オーア
- 抵抗時は3部位ぶん振るでいいんだっけ……
- クラディス
- シリカ!
- 威力60 C値10 → 12[5+2=7] +21 = 33
- フランシア!
- 威力60 C値10 → 14[5+4=9] +21 = 35
- シリカ
- 1部位ごと別々に
- クラディス
- マイルズ!
- 威力60 C値10 → 12[2+5=7] +21 = 33
- シリカ
- 振るでいいぞ
- 多分。。
- クラディス
- ハンス!
- 威力60 C値10 → 10[3+2=5] +21 = 31
- フランシア
- うん
- カスミ
- HP:56/72 [-16]
- シリカ
- HP:57/86 [-29]
- KGM
- やべーどきどきする
- オーア
- 精神抵抗力、左右下
- 2D6 → 7[1,6] +10+2 = 19
2D6 → 10[4,6] +10+2 = 22
2D6 → 5[2,3] +10+2 = 17
- シリカ
- オークスレイプニルが
- ハンス
- あれ、ごめん。
- シリカ
- 君の回転を受け止めてくれる
- ハンス
- デス・クラウドって属性指定エラッタある?
- フランシア
- あれ
- カスミ
- でも、オーク
- シリカ
- ある
- 呪いになってる
- カスミ
- ああ、呪いだな
- フランシア
- ああ、ありがとうシリカ
- ハンス
- 呪いか。
- じゃあ素通しだな。
- HP:36/67 [-31]
- シリカ
- さっきオーバーブロウないかなって見た時に
- オーア
- デスクラって呪いよね?って思ったけどやっぱりよね
- ハンス
- MP:57/57 [+31]
- クラディス
- オーク。右、左、下半身の順です
- ❶ 威力60 C値10 → 11[2+4=6] +21 = 32
❷ 威力60 C値10 → 18[6+6=12:クリティカル!] + 15[4+6=10:クリティカル!] + 13[2+6=8] +21 = 67
❸ 威力60 C値10 → 14[3+6=9] +21 = 35
- フランシア
- セービングマント
- HP:53/86 [-31]
- シリカ
- ついでに今日使われそうな魔法を見ておいたんだ
- よし
- KGM
- 受け止めてくれた
- ハンス
- MPがちょうど満タンで草なの。
- シリカ
- ありがとうオークスレイプニル
- オーア
- ぎゃーっ!!!
- カスミ
- 受け止めたね
- マイルズ
- HP:57/90 [-33]
- カスミ
- 「──確かに、魔力の精度は素晴らしいですね。ただ」
- オークスレイプニル
- 右上半身:HP:33/65 [-32]
- カスミ
- 「ただ、それだけ」
- フランシア
- これで水鉄砲打てなくなっちゃったねぇ…
- オークスレイプニル
- 左上半身:HP:-2/65 [-67]
- 下半身:HP:45/80 [-35]
- ハンス
- まあオークくんはもう
- 解除してもいいっちゃいいよね
- シリカ
- 日本ブレイク工業
- ゴーレム
- フレッシュゴーレム! 死煙のブレス/18(25)/生命抵抗力/半減。対象は前線エリアです
- フランシア
- 「――く…」
- ハンス
- 前線輸送と水鉄砲した時点で仕事の8割は終わってるし次ラウンド拝めそうにないし……
- カスミ
- 「マウザーというオーガの王がおりました」と、抵抗をまずしよう
- オーア
- じゃあダメモトアタックしてから解除しよっか。。
- ゴーレム
- さらに、赤ん坊のように四つん這いになったゴーレムが、猛毒のブレスを吐きつける!
- カスミ
- 抵抗!
- 2D6 → 7[3,4] +15+3+4 = 29
- フランシア
- 抵抗騎手 水晶の首飾り込み
- 2D6 → 5[1,4] +15+2+1 = 23
- シリカ
- 「――ふん、毒使いが頼るのが呪いか」
- フランシア
- 陽光+2を割ります
- ハンス
- 「わかってはいたけど……!」 連打が厳しい。
- シリカ
- ブレス抵抗。
- 2D6 → 6[5,1] +14+1+2 = 23
- お、魔斧が破れる。
- 陽光+2で抵抗。
- ハンス
- そういえば水晶の首飾りがあったので抵抗+1だ。
- 2D6 → 11[5,6] +14+2+1 = 28
- マイルズ
- 抵抗騎馬
- 2D6 → 5[3,2] +15+2 = 22
- ハンス
- 普通にした。
- マイルズ
- 今日は不調ですねマイルズ
- オークスレイプニル
- 魔法生物として毒病気無効!
- KGM
- ほとんど抵抗された
- シリカ
- 水晶をつけておいてよかったろう>ハンス
- ゴーレム
- カスミ!
- 2D6 → { 11[5,6] +20 = 31 } /2 = 16
- フランシア!
- 2D6 → { 8[5,3] +20 = 28 } /2 = 14
- シリカ!
- 2D6 → { 5[4,1] +20 = 25 } /2 = 13
- ハンス
- 水晶の首飾りのおかげで出目が良くなって彼女も作ります。
- ゴーレム
- ハンス!
- 2D6 → { 9[4,5] +20 = 29 } /2 = 15
- カスミ
- 「彼の魔力は貴方よりは低いものだったとは思います。されど、練りに練ったその魔力──それは、抵抗すら貫く極地まで至っていました」
- シリカ
- HP:44/86 [-13]
- フランシア
- HP:39/86 [-14]
- ゴーレム
- マイルズ!
- 2D6 → 12[6,6] +20 = 32
- ハンス
- HP:21/67 [-15]
- カスミ
- HP:40/72 [-16]
- シリカ
- ま、マイルズーッ
- マイルズ
- HP:25/90 [-32]
- カスミ
- ま、マイルズ―!
- ハンス
- デス・クラウドの時に
- この出目の群れが来なくて
- よかった~
- ゴーレム
- フレッシュゴーレム、腕
- シリカ
- よかったぁ~
- ゴーレム
- ゴーレムの腕が怒涛のように振り回され、衝撃が広間を揺るがす。
- オークスレイプニル
- きたけど???
- カスミ
- 「それに比べ──なるほど、なるほど──」と、クラディスの在り方にどこか納得したように頷く
- シリカ
- ???
- ハンス
- プリウスなんだから
- 半壊するまでがプリウスだよ。
- フランシア
- 「――、」 なんとか受け止めきって 顔を上げる
- ハンス
- >スレイプニルくん
- オーア
- なんてこというの
- ゴーレム
- [主]3回攻撃(自在)
- シリカ
- 君は本物のプリウスを見たことがないんだね
- ハンス
- そしてさっきナップはやめとこうって言ったけどゴーレム落とせそうな段階になったら入れておいた方がいいなと気づいたんでそうしようと思います。
- ゴーレム
- ハンスを攻撃!
- シリカ
- 幸せな人生を歩んできたようだ
- ハンス
- いえ捕縛云々以前に
- テレポートで逃がしたらあれやねって……
- カスミ
- ああ
- ゴーレム
- 命中は27!
- シリカ
- テレポートが使えるのがわるい
- ぴよぴよ
- カスミ
- それはいいと思います
- ハンス
- 確定逃亡できちゃうのは嫌過ぎるよね
- オーア
- ソーサラーの嫌なところ
- カスミ
- こいつが
- 使わないわけ
- ないもんね
- クラディス
- フランシア
- まあ目覚めたてだから使えないとか
- 行ったことない場所ばっかりだから使えないとか
- そういう逃げ道はあるんだけど、こいつの場合はね
- シリカ
- テレポートしたら
- KGM
- ハンス君かいひを~
- シリカ
- すぐ横の畑に転移しちゃって
- ハンス
- あっっとごめん。
- シリカ
- てれてれするクラディスくん
- カスミ
- 可愛い
- KGM
- クラディス「私がつくりました」
- ハンス
- 1発目は回避で【ブリンク】発動の達成値が39になるので
- KGM
- メリアのパッケージに映ってる
- シリカ
- 生産者の顔が分かって安心するわぁ~
- カスミ
- くっそwww
- ハンス
- このブレイドスカートをあげます。 >腕
- 威力10 C値9 → 4[2+6=8] +16+1 = 21
- カスミ
- 回避39で
- おかしくないんだけど
- 笑っちゃう
- ハンス
- +17扱いになるはずなので……
- フレッシュゴーレム
- 腕:HP:99/156 [-7]
- ハンス
- (達成値が必要な場合は+5
- シリカ
- いや
- ブリンクは
- 自動成功扱いじゃないだろう
- 自動的に成功、じゃなかった?
- 見てきたけど自動的に成功、だ。
- ハンス
- あー文言が微妙に違うか
- シリカ
- うん
- ゴーレム
- 腕が鞭のように振り回され、もう一発ハンスへ
- シリカ
- 頻出だぞ<自動成功と自動的に成功
- 自動成功は6ゾロ扱いの意味だけど
- オーア
- いちおうそこはルールタームとして使い分けられてるのよね
- ハンス
- 「またこっちに……!」 回避。
- 2D6 → 10[5,5] +21+1 = 32
- シリカ
- 自動的に成功は達成値とか関係なく単純に成功したという結果
- が残る。
- なのでHPは戻しておいていい>GM
- KGM
- はいー
- ハンス
- さっきのブレイドスカートがこちらの認識ミスだったのでここで発生する分にスライドしてもらえたら嬉しいです。フリ直しでもいいです
- フレッシュゴーレム
- 腕:HP:106/156 [+7]
- 腕:HP:99/156 [-7]
- ゴーレム
- じゃあそれでいきます!
- ハンス
- スライドになった。ありがとう。
- オーア
- もどして減った――
- シリカ
- かわいそう
- 運命に翻弄されてる
- KGM
- ゴーレムの腕が怒涛のように振り回され、衝撃が広間を揺るがす。
- その衝撃が、天井から吊るされた檻をも打った。
- ハンス
- ちょうど発生する数字で回避できちゃったから……
- KGM
- 檻が金属音と共に破壊され、力なく宙を舞うエメルの身体が、真下の薬液プールへと落ちていく。
- ミーシア
- 「――エメル!」 そこへ飛び込んだのはミーシアだった。
- カスミ
- 「──」さてと、激しく動き回るゴーレムを見る。
- シリカ
- 檻を見上げる。あれが落ちるよりも先に勝負を――
- 「……おい!」
- フランシア
- 「……ミーシアさんっ」
- ゴーレム
- 脇目を振る暇はない。3発目いくぞ。今度はカスミにだ!
- カスミ
- 「……貴女の役割はそれではないでしょう──」
- フランシア
- かばうで私に
- カスミ
- では、フランシアに任せます
- オーア
- 「―――!」 しまった。そちらにこちらのゴーレムを向かわせておくべきだった。
- ゴーレム
- フランシアへダメージ!
- 2D6 → 6[4,2] +22 = 28
- ハンス
- 「ミーシア?!」 繰り出される腕の2発を避け、飛び込んだ光景がそれだった。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シリカ
- クラディス<>ゴーレム VSハンス、オークスレイプニル 、カスミ、フランシア&マイルズ、シリカ<>オーア
- フランシア
- 「――、」 盾で完全に弾いて
- ミーシア
- ミーシアの身体から白煙が上がり、肉の焼ける強烈な匂いが広がった。
- ハンス
- ダメージ(ない)
- ミーシア
- 「あああああああああっ!!」
- フランシア
- 「茨よ――」
- シリカ
- ハンスの裏切りの伏線消しとくね
- ハンス
- はい。
- ミーシア
- 薬液の中から這い出し、エメルを安全な床の上にそっと横たえると、
- ミーシアは焼け爛れた身体を抱きしめ、激痛に耐えかねて床をのたうちまわった。
- カスミ
- 「さて──」
- フランシア
- [常]誓いをその身に の効果で腕に2点の確定ダメージ
- シリカ
- 「……馬鹿者が」
- フランシア
- HPが2点回復します
- HP:41/86 [+2]
- フレッシュゴーレム
- 腕:HP:97/156 [-2]
- カスミ
- 「余裕があれば彼女にも治癒を、我々は戦の続きをせねばなりませぬので」と、オーアにそれは一任して
- フランシア
- 剣が形成した茨が盾を包み込み、そして腕を傷つける
- ハンス
- 「オーアっ!」 彼女にも回復を、と。
- オーア
- 「ええ」 わかってる、と頷く。
- フランシア
- 「――っ」
- シリカ
- 回復を見て行動を変えたりなんだりします
- カスミ
- 「では……2合目と参りましょうか」と、長刀を両手で持った。
- KGM
- フランシアは、見事な盾さばきでゴーレムの攻撃をいなしてみせる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- カスミ
- 私は2Hぶんぶんまるになります
- フランシア
- マイルズはこのラウンドでしまいます
- ハンス
- もう諦めて両手魔力撃する時間の気配はしてます。
- クラディス
- 「おおっ、素晴らしいよ、ミーシア!」
- オーア
- あら、じゃあ対象外にしておきましょうか
- シリカ
- 確定でしまうならそうだな。
- まあ避けるタイプでもなし、高所攻撃分が消えるくらいなら
- フランシア
- オーアちゃんの負担が大きくなりますからね
- シリカ
- 問題ないだろう。
- フランシア
- ここまで目減りしてしまうと
- クラディス
- 「見事な献身だ! 自らを犠牲にしてまで、サンプルを守るその精神。まったく、君は拾いものだった!」
- シリカ
- MP軽減系もないからな<オーア
- カスミ
- 「ええ、無意識の花がこのように咲いてしまうとは……もう少し私も彼女と言葉を交わしていくべきでした」はぁと、一息ついて
- ミーシア
- 「……っるさい…… 黙れ……」
- カスミ
- 「ただ──」
- フランシア
- しばらくマイルズにはつらい時期ですが、ディバインになったら頑張ってもらいますよ
- オーア
- ではクーシー。ハンス、フランシア、カスミ、シリカへ【エクステンドヒーリング】。
- クーシー
- MP:10/66 [-36]
- カスミ
- 「貴女の怒りは一先ず私がもらい受けましょう」と、ミーシアの前に立って
- フランシア
- 「オーアさん、マイルズはしまうのでお気になさらず」
- ミーシア
- 「わ、私は大丈夫―― はやくあいつを!!!」
- カスミ
- 「これ以上、無茶な行動はしないように」
- オーア
- 「わかったわ」
- クーシー
- 【エクステンドヒーリング】(24点回復)
- 2D6 → 3[2,1] +12 = 15
- オーア
- あっぶな
- シリカ
- あぶない
- カスミ
- 「次はありません」と、ミーシアを見て
- シリカ
- HP:68/86 [+24]
- KGM
- ひゅん
- フランシア
- HP:65/86 [+24]
- クーシー
- チェック:✔
- カスミ
- まあオーアがぐるするだけだ
- カスミ
- HP:64/72 [+24]
- ハンス
- HP:45/67 [+24]
- シリカ
- 「まあ、生きているのならばいい」
- オークスレイプニル
- 先にこちらがダメモトアタックを敵ゴーレム頭部へ。
- 命中力/工具(右上半身)
- 2D6 → 8[4,4] +10+0 = 18
- シリカ
- 「エメルの肉体があの薬液の中に落ちるよりはマシな結果なのは事実だ」
- オークスレイプニル
- 命中力/工具(左上半身)
- 2D6 → 8[3,5] +10+0 = 18
- 命中力/蹴り(下半身)
- 2D6 → 10[6,4] +9+0 = 19
- オーア
- ヨシ、だめ
- オークスレイプニル
- チェック:✔
- フランシア
- 左半身
- シリカ
- 無駄出目を使うな
- フランシア
- 存在してないでしょ!
- ゴーレム
- ばしーん! とゴーレムの打撃をゴーレムが振り払った
- オーア
- は
- ハンス
- 左半身死んでるのに動いた……
- オーア
- そうでした
- カスミ
- 「ええ。落花病が更に加速してしまうものね」
- シリカ
- 草
- ハンス
- 不屈を持っていたか
- オーア
- 流れでつい振っちゃった
- KGM
- カマキリみたいなものかもしれない
- シリカ
- 解除はしなくていいのか
- <ゴーレム
- オーア
- いえ
- マリオネットあるので
- ハンス
- 解除は自分の手番だからね
- オーア
- 先に動かしておこうと
- シリカ
- ああ
- なるほど
- オーア
- では本体の手番。
- 補助動作でオークスレイプニルを解除。
- !SYSTEM
- ユニット「オークスレイプニル」を削除 by オーア
- シリカ
- 珍しくパラミスもフライヤーもないPTだから
- ハンス
- さようならプリウス
- シリカ
- 私はバトルソングの優先度がやはり高いな
- カスミ
- はい
- オーア
- [宣]《ダブルキャスト》
- [宣]《戦域魔導術アンナマリーア》
- カスミ
- 全体が安定する
- オーア
- まず【アースヒールⅡ】をハンス、フランシア、カスミ、シリカへ。
- シリカ
- ミーシア「あの」
- オーアちゃん;;
- オーア
- あぶないあぶない
- KGM
- いいんですよ
- オーア
- ミーシアにも。
- シリカ
- ハンスに頷いたのは嘘だったの!?!?
- オーア
- 魔晶石5点割っておきましょう。
- フランシア
- 「――……、マイルズ、もうひと頑張りしてから、一旦戻りましょう」 太ももで挟み込むように背中を撫でてやって
- ハンス
- ええ。
- カスミ
- 嘘だよ♡
- オーア
- と
- まあただの拡大になるけどダブルキャストのほうには有効だしよし
- オーア
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 6[1,5] +18+1+0+0 = 25
- カスミ
- 印なきミーシア
- シリカ
- ミーシアに落書きをしておかないから……
- ハンス
- アンナマリーア宣言ができなくなるから
- オーア
- 回復量、宣言した順
- ❶ 威力30 C値13 → 8[5+3=8] +18+1+0+0 = 27
❷ 威力30 C値13 → 4[1+4=5] +18+1+0+0 = 23
❸ 威力30 C値13 → 7[1+6=7] +18+1+0+0 = 26
❹ 威力30 C値13 → 6[1+5=6] +18+1+0+0 = 25
❺ 威力30 C値13 → 4[3+2=5] +18+1+0+0 = 23
- ハンス
- ただの拡大宣言しなきゃいけなくなる
- シリカ
- 自動で切り替えだったかを
- KGM
- アースヒールⅡが来るとコンジャラー単体でもふつうにヒーラーだな…
- シリカ
- 今見に行こうとしてたところ
- カスミ
- HP:72/72 [+8(over19)]
- ハンス
- よね多分?
- フランシア
- 処理的にはそう
- オーア
- あ、宣言自体ができないんだっけ?
- フランシア
- 戦域魔導術アンナマリーアは
- オーア
- いやでも1R持続だから……
- シリカ
- 大丈夫
- ハンス
- あ、見てみたら
- MP消費が1増えるだけみたい
- シリカ
- 対象が印なかったら
- 拡大数に
- オーア
- そうよね
- KGM
- やさしい
- シリカ
- 勝手に変更されるだけっぽいぞ
- フランシア
- やさしい
- カスミ
- よかった
- ハンス
- じゃあもう魔法拡大/数じゃなくて
- オーア
- 記憶は正しかった
- KGM
- 毎回つかえばいいんだ
- なにもかんがえず
- オーア
- とりあえずHP回復してもらって
- フランシア
- HP:86/86 [+21(over2)]
- シリカ
- 常時アンナマリーア宣言でいいな
- ハンス
- ずっとアンナマリーア宣言でいいね
- シリカ
- HP:86/86 [+18(over7)]
- ハンス
- HP:67/67 [+22(over5)]
- オーア
- 追加回復は大丈夫そうかな
- ハンス
- 全回復したわ
- ファイア・ウェポン辺り貰っておくのがいいか?
- カスミ
- 「(さて、あの頭部。中々に頑丈そう)」
- シリカ
- みんな満タンだから大丈夫だ
- まあそうだな。カンタマはもうあるし
- カスミ
- 「(いかに切り結ぶか──)」
- カスミ
- うん
- オーア
- そのつもり
- KGM
- 死の呪いに蝕まれた君たちの身体に、オーアがもたらした癒しが力を取り戻す
- オーア
- 【ファイア・ウェポン】をハンス、フランシア、マイルズ、カスミ、シリカへ。
- シリカ
- マイルズには
- 流石にMPがもったいなくないか
- オーアの継戦能力を考えると負担は少しでも減らしたい。
- ハンス
- そんな気がする
- シリカ
- まだアース・ヒールⅡ分も減らしてないだろう
- オーア
- あっとそうだった
- まってね
- カスミ
- うん
- ハンス
- アンナマリーアで減ってはいるけどもね。
- (消費が)
- シリカ
- 無軽減アース・ヒールⅡ5人分の時点で
- オーア
- HP:33/68 [-35]
- シリカ
- 相当減るぞ。
- HPから使うな
- オーア
- MP:71/99 [+5]
- オーア
- あれw
- フランシア
- メイガススタイル
- ハンス
- 魔晶石分も忘れてそうw
- オーア
- HP:68/68 [+35]
- MP:36/99 [-35]
- オーア
- +5が魔晶石ぶんでした
- ハンス
- さっき5点増やしたのが魔晶石分だろうから
- はい
- オーア
- うーん流石に重いか
- シリカ
- 構成的に前衛多めの構成でひとりでヒーラーするにはキツい寄りだからな<オーア
- オーア
- マイルズは外しておきます。
- フランシア
- 大丈夫です。ありがとう
- オーア
- こっちにも魔晶石5点使ってと
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 9[3,6] +18+1+0+-10 = 18
- チェック:✔
- カスミ
- 「炎刃──確かに頂戴いたしました」
- ハンス
- 今後同じような構成になる時は、【マジシャン】のMP軽減コンジャラーをベロニカするのを強めに視野に入れておこうか感。
- オーア
- MP:29/99 [-7]
- KGM
- それはつよそう
- オーア
- 確かにハンスに軽減もらうのは普通に視野になってきた
- シリカ
- うむ。
- カスミ
- ではシリカのバトソン見てから、回転チャンス
- やってみますかね
- フランシア
- 「――反撃に移りましょうか」
- シリカ
- 流石にこのレベルになってくると
- 軽減系や魔晶石の達人なしではなかなか重い
- カスミ
- シリカフランシアアタックをみてからでもいい
- クラディス
- 「おやおや、そんなに魔法を立て続けにつかって大丈夫かい? 君のマナにはそれほど余裕がないように見受けられるが」>オーア
- カスミ
- うんむ
- シリカ
- 「起点となる。続け」
- クリティカルレイAを自分に付与。
- カスミ
- 「承知です」
- フランシア
- 「はい、シリカ」
- シリカ
- 《マルチアクション》を宣言。命中+1、魔力-1。
- (暗夜の刃の効果
- オーア
- 「あら。枯渇までに決着がつけばよい話でしょう?」 とクラディスへ微笑みを返し。
- カスミ
- と、言いつつ「(まだ手段がある──、であるならば)」
- ハンス
- 「もう、そんなに長引かせるつもりもないよ」 体力の戻った具合を確かめ、一気にかたをつけてしまうべく。
- クラディス
- 「はははっ、違いない」
- オーア
- 持っておく魔晶石の点数もそろそろ見直さなきゃ
- ハンス
- バトルソングあるなら、なんなら2H1回よりもマンゴーシュでの両手攻撃の方が
- カスミ
- クラディスの余裕を打ち崩すは一瞬だ。その隙を見逃してはならない。
- ハンス
- 当たるならダメージは上かもね
- シリカ
- 「――響け、戦神の意思よ」 まずは味方全員を対象にバトルソングを。
- 2D6 → 7[4,3] +11-1 = 17
- MP:22/45 [-6]
- カスミ
- バフがあるからねえ
- ハンス
- 相手の防護より追加ダメージのほうが上ではあるだろうし
- カスミ
- ただ、ここは確実に当てておきたい
- オーア
- MP多いとはいえダブルキャストになるとMPの使用速度がこうなるかーというのを実感しているわ
- シリカ
- ダルクレムへの祝詞を口にし、紅い瞳に鋭い光を宿らせてゴーレムの頭部を両断する。頭部に攻撃!
- 2D6 → 6[5,1] +17+1+2+2+1 = 29
- カスミ
- 次ならファナも起動できるから
- もっとあてやすいんだよね(ハンス
- KGM
- かつての研究施設、いまは腐敗の女神の神殿に、戦神の祝詞が朗々と響き渡る
- めっちゃ命中です
- シリカ
- 「ふッ――!」 暗色に星の如き光を煌めかせた刃が閃く。
- 威力54 C値10 → 13[4+3=7>9] +19+1+2+2 = 37
- おしい。
- フレッシュゴーレム
- 頭部:HP:195/225 [-22]
- カスミ
- だからここは削り次第だけど、一旦2Hで殴る予定
- シリカ
- チェック:✔
- フランシア
- では続きます
- シリカ
- MP軽減の効果が加速度的に増えるからね
- ハンス
- こっちはさっき風切り布使ってないから、使って両手魔力をえいえいしとこうかな感。大体最大打点。
- KGM
- 燃え盛る炎刃が、星の如き光を伴い、ゴーレムの頭部を焼き斬る!
- シリカ
- まあ次のこちらのターンで頭を落とすしかない。
- フランシア
- 〈パラディンズプライド〉を放棄 〈誓約の地〉を2hで装備
- ハンス
- バトルソングのおかげで悪運で当たる。すごい。
- カスミ
- えらい
- シリカ
- すごい
- フランシア
- ◯譬え闇に堕ちるとも の効果で追加ダメージ+1を選択
- ここまでは騎手の予約
- マイルズから行動します
- 「さあ、意地の見せ所です、マイルズ!」
- マイルズ
- 騎手の激に答えるように 頭部に向かって果敢に白馬が蹴り込んでいく
- カスミ
- あー
- マイルズ
- 命中判定を頭部へ
- 2D6 → 7[2,5] +15+2+2 = 26
- よし
- KGM
- おみごと
- マイルズ
- ダメージ>頭部
- 2D6 → 10[6,4] +15+2+2 = 29
- KGM
- しかも痛い
- ハンス
- ありがとうバトルソング
- カスミ
- ハンスは魔力魔力だし、1回それでどこまで減るかみて
- シリカ
- すごいぞマイルズ
- ハンス
- つよいぞバトルソング
- カスミ
- 両手がきめるわ
- フレッシュゴーレム
- 頭部:HP:181/225 [-14]
- カスミ
- すごいぞマイルズ
- 頭部確実に落ちるなら、ファナ起動してもええし…
- ハンス
- いや
- フランシア
- 騎手の宣言続き、【クリティカルレイ】Aを自分へ 《全力攻撃Ⅱ》を宣言して
- ハンス
- この手番では落とさないほうがいいよ
- カスミ
- ああ
- ハンス
- なんでかって
- フランシア
- 防護:23 [-6]
- カスミ
- テレポね
- OK
- ハンス
- 落としたら逃げない理由がなさすぎるからね
- カスミ
- じゃあ2Hで普通に殴ります
- フランシア
- 「――はぁ!」 両手に握った直剣、白刃の一閃を頭部へ加える 命中判定
- 2D6 → 5[3,2] +18+1+1+2+2 = 29
- KGM
- 命中!
- カスミ
- 先に殴っちゃうね(ハンス殿)フランシア終わったら
- フランシア
- ダメージ!
- 威力54 C値10 → 13[2+5=7>9] +20+12+2+2+2+1 = 52
- ハンス
- はあい。
- カスミ
- 「──」ふぅと、もう一度息を吐き
- フランシア
- 「――、」 だ、と着地すると 「お疲れ様でした、マイルズ」
- ハンス
- 何かドチャクソ大回転したら、こっちは程々になんかする
- KGM
- その様はまさに人馬一体、白馬と騎士の連携攻撃が、ゴーレムを襲う!
- フランシア
- 補助動作で降りて補助動作で縮小札を使ってマイルズを格納 戻れマイルズ
- フレッシュゴーレム
- 頭部:HP:144/225 [-37]
- シリカ
- 「よくやった、マイルズ」
- !SYSTEM
- ユニット「マイルズ」を削除 by フランシア
- カスミ
- では私だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フランシア
- クラディス<>ゴーレム VSハンス、オークスレイプニル 、カスミ、フランシア、シリカ<>オーア
- カスミ
- 〈魔晶石10点〉からジャイアントアームとケンタウロスレッグを更新
- フランシア
- 「はい、頑張ってくれました」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フランシア
- クラディス<>ゴーレム VSハンス、カスミ、フランシア、シリカ<>オーア
- シリカ
- はやくオーアがいにゃすみたいに毎ラウンド20石を割るようにならないかな
- カスミ
- 長く刀を構え、そして伏せる──そして
- 行動
- ハンス
- こわい
- オーア
- 同じこと考えてたわ(
- シリカ
- 草
- フランシア
- まあそろそろたしなみみたいなものになるよ
- オーア
- そろそろいにゃすみたいになる頃かあ……って
- カスミ
- 2H五尺刀に変更
- 補助動作で伏せて──
- シリカ
- 魔晶石の達人を取れば
- 半額でそれができますよ
- カスミ
- 《ライジングリッパーⅡ》のみ宣言。対象はゴーレム頭部
- シリカ
- 経済的ね~
- オーア
- 装備もあらかた揃ってきたしね(あと欲しい高額品はマナコートくらい
- シリカ
- そうね
- カスミ
- 再び消えたかと思えば、ゴーレムに隣接し──「いざ──勝負」と、まずは大きく斬り上げる。
- シリカ
- オーアは武器に金掛ける必要もないし
- カスミ
- まずは命中
- 2D6 → 6[2,4] +17+1+3+2 = 29
- ハンス
- 死人出ても蘇生は無料だしね
- フランシア
- 武器効果でこうでした
- HP:84/86 [-2]
- KGM
- 命中!
- シリカ
- ヤッスーイ!
- 経済的ね~
- カスミ
- おっと、クリレイAが抜けてるから
- なんかヒルスプ投げておくか、ミーシアに
- シリカ
- フェンサーでクリレイを忘れるのは死ゾ
- KGM
- やさしい
- カスミ
- ダメージ!
- 威力60 C値9 → 12[5+1=6>7] +21+2+2+2+2 = 41
- シリカ
- 誉れが死ぬ
- ほらね
- 誉れが死んだ
- ハンス
- あれば回ってて草なの
- カスミ
- まあ
- フレッシュゴーレム
- 頭部:HP:118/225 [-26]
- オーア
- これもさだめよ
- カスミ
- 次でやること考えればいいや
- カスミ
- 「(さて、時間を稼ぎましょう)」と、ヒルスプAをミーシアに
- おわりだ
- ハンス
- まあミーシアにヒルスプ投げておくのはまあね。って感じあるんで良いでしょう
- シリカ
- しりか「ふらんしあにB投げろ:(」
- KGM
- 低い姿勢から振り上げる独特の斬撃が、ゴーレムの頭部を切り裂いた
- カスミ
- 「……なるほど、これでも斬れない。さて、どうしましょうか」と、いったん下がる。
- チェック:✔
- ハンス
- そういえばフレッシュゴーレムさん
- 再生してない気がする
- シリカ
- でも頭部
- カスミ
- そうやな
- シリカ
- いくつ回復だったか
- もう誰も覚えてないよ
- 7くらい?
- 10以上減ってたっけ
- ハンス
- 7くらいだったきがする
- フランシア
- それくらい
- KGM
- わすれてたので次からやります
- シリカ
- 次があると思うなって
- おーあちゃんがいってる
- フランシア
- チェック:✔
- オーア
- ・v・)?
- ハンス
- 「今、削っておけば――」 後方で余裕を見せているクラディスの様子を伺う。仕掛けるなら、今ではなくもう少し後だろう。
- フランシア
- 後はハンス
- シリカ
- ハンスがスレイプニルの代わりにプリウスします
- ハンス
- ゴーレムに向き直り、少し無理をしようと決めた。
- カスミ
- ハンスは気づいたようだ、今は待ち。仕掛けるならば次、である。
- ハンス
- 「行くよ」 両手で魔力撃を宣言して、抵抗を下げてやれば相手も攻めっけを強めるはずという目論見もある。スマルティエの風切り布を使用して、命中回避+2して。
- カスミ
- 「(さて、このゴーレムの性質はおおよそ……斬り上げには耐性あり。打撃のような一撃もそこまで通りにくい。ですが……刺すはどうやら効果的な模様)」
- ハンス
- 剣から攻撃、《魔力撃》を宣言。
- ミーシア
- 「う……」 手当を受け、痛みが引いていく。
- ハンス
- 頭部狙いで命中判定。
- 2D6 → 6[1,5] +18+1+1+2+2 = 30
- KGM
- あたりますわ
- シリカ
- すげえ命中力だ~(ちゃーけんのモブ
- カスミ
- 「(であれば、舞うならば次──ですね)」
- ハンス
- 魔力を流し込みながら切り開き、
- 威力18 C値9 → 7[5+5=10:クリティカル!] + 5[3+4=7] +16+1+2+2+13 = 46
- カスミ
- すごいぜ
- フレッシュゴーレム
- 頭部:HP:87/225 [-31]
- シリカ
- すげえジャンプ力だ~
- カスミ
- えらい
- ハンス
- 《魔力撃》を宣言してダブルブレードシールド。頭部へ。
- 2D6 → 8[2,6] +18+1+1-2+2+2 = 30
- 切り開いた傷口に刃を突き刺し、引き裂いて回復を阻害する。
- 威力18 C値9 → 6[4+5=9:クリティカル!] + 3[4+1=5] +16+1+2+2+13 = 43
- シリカ
- すげえジャンプ力だ~
- カスミ
- まわすねえ
- KGM
- なんと
- ハンス
- これが武器習熟なしの力だ。
- やりすぎたかもしれねえ
- カスミ
- まあ
- オーア
- 代償に抵抗力は無惨なことになる
- シリカ
- 抵抗力なんて
- -4されてもされなくても
- 変わらないんだよね
- フランシア
- あんまり関係ない
- シリカ
- (このレベルの専魔術師相手は
- KGM
- 積極的な攻撃に回ったハンスは、全身の魔力を武器に流し込み、ゴーレムに痛烈な攻撃をあたえた
- カスミ
- これで、私がトドメさせればあれじゃない? ハンス⇒ナップ フランシアとシリカで
- フレッシュゴーレム
- 頭部:HP:59/225 [-28]
- ハンス
- 「――ふ、ぅっ」 手傷を加えて、踏み込み過ぎないところで手を引いて距離を獲り。
- シリカ
- うむ
- カスミ
- しめあげるぞ~~~~~(拘束)
- ハンス
- チェック:✔
- カスミ
- ができそう
- ハンス
- ぶっちゃけクリティカルしても気持ちがいいだけで
- 言うほどダメージ伸びてない所あります
- シリカ
- いや
- 合計+8伸びてるんだから
- 十分だろ
- ハンス
- 渾身攻撃!
- オーア
- 十分十分
- シリカ
- 全力攻撃Ⅰ2つ分だぞ
- クラディス
- 「おやおや、これは少しまずいかな?」
- ハンス
- そう言われると
- 弱そうに感じるからやめて
- シリカ
- あぁ!?
- じゃあわらとりの雷撃2回分……
- ハンス
- つよい
- シリカ
- あぁ!?
- オーア
- クーシーわんわんは次Rはウィスパーヒールを前衛に投げて定時になる予定です
- ハンス
- なんで怒ってるの
- 定時まではまだあるよ君。
- シリカ
- あと10秒で提示
- カスミ
- さて、どう来るか。クラディスの動きを観察する。
- オーア
- まあ厳密にはね
- ハンス
- マリオネットあると4ラウンドしゃぶられる
- クラディス
- 魔術師はへらへらとこの期に及んでふざけた笑みを浮かべ 「では、これではどうだ」
- シリカ
- しゃぶしゃぶ
- オーア
- 一応ウィスパーヒールが次々Rも打てるか……
- フランシア
- 両手で剣を握って 「――、」 戦意を藤色の瞳に乗せて 魔術師に投げつける
- クラディス
- 魔法制御を宣言し、ゴーレムは除外。確定対象にハンスを指定して、【ディメンジョン・ソード】を放ちます!
- シリカ
- 味方が攻撃を終えれば、一時的に戦歌を止めて 「まったく、芸がないな」
- クラディス
- 空間ごと切り裂く斬撃が、君たちを襲う! ハンス以外は巻き込まれ判定をどうぞ
- ハンス
- 「――来る、避けて!」
- フランシア
- 巻き込まれー
- 1D6 → 6
- オーア
- 1D6 → 2
- カスミ
- 「あら──攻撃的。もう少し絡めてで来るとは思いましたが」
- フランシア
- ませんでした
- カスミ
- 巻き込まれ
- 1D6 → 2
- ました
- ハンス
- 巻き込まれ判定、表現上は避けてになっちゃうよね。
- クラディス
- 受けた方は、28を目標値に精神抵抗を
- シリカ
- 次元を裂く刃に真っ向から剣で挑む。
- 1D6 → 5
- カスミ
- 抵抗!
- 2D6 → 11[6,5] +15+3 = 29
- シリカ
- 私の勝ちだ。
- カスミ
- しちゃった♡
- クーシー
- 1D6 → 3
- シリカ
- オーアもこれで回避することができる。
- ハンス
- 抵抗、目標出目15くらいかな。
- 2D6 → 4[2,2] +14+2+1-2-2 = 17
- シリカ
- あいつもう当たってるわ
- オーア
- あたってるのよね
- 精神抵抗力
- 2D6 → 10[4,6] +17+1+2 = 30
- シリカ
- あいつもう抵抗してるわ
- ハンス
- ネリ……
- クーシー
- 精神抵抗力
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- シリカ
- クーシーおしくて草
- オーア
- おしい……
- クラディス
- 空間ごと断つ斬撃が飛ぶぞハンス!
- 威力60 C値10 → 5[2+1=3] +21 = 26
- カスミ
- 「では、貴方のその剣、拝見いたしましょう」と、避けるのではなく、そのまま刃で受け止めた。
- シリカ
- ネリは目標5だったから
- クラディス
- おいこんなものか
- シリカ
- 大丈夫だよ
- カスミ
- ネリ…
- クラディス
- オーア!
- 威力60 C値10 → 14[4+5=9] +21 = 35
- シリカ
- ネリがダメージをおさえてくれた
- あぶない
- カスミ
- あいつ
- オーア
- わたしは半減よ
- カスミ
- 抵抗しておるで
- シリカ
- はんげんだからあぶなくない
- クラディス
- おっと
- フランシア
- 19点かな
- <異貌で+1なので
- ハンス
- セービングマントとコンバットスーツで7減少でこう。
- HP:48/67 [-19]
- シリカ
- いや
- クラディス
- カスミ
- 威力60 C値10 → { 15[4+6=10:クリティカル!] + 9[1+3=4] +21 = 45 } /2 = 23
- オーア
- HP:49/68 [-19]
- ハンス
- 21になってるから
- クラディス
- ごめ
- シリカ
- 魔力+1に集結してるから
- 多分そのままで大丈夫
- ハンス
- もう加算されてるはず
- フランシア
- なるほど
- オーア
- あ、じゃあえーと
- カスミ
- クリティカルキャストが宣言されている!?
- シリカ
- エネミーデータだから多分
- オーア
- HP:50/68 [+1]
- カスミ
- なんかジョジョっぽくいえそう
- オーア
- こうね
- シリカ
- 半減あとのプラスはめんどうくさいな……ってされてるんだろうな多分
- <魔力1
- ぷらす!
- クラディス
- 18ですね
- カスミ
- 18点でいいな
- 軽減して15だ
- HP:57/72 [-15]
- クラディス
- クーシーは回りそう
- 威力60 C値10 → 14[5+4=9] +21 = 35
- シリカ
- 意外と回らないクーシー
- オーア
- クリティカルキャストが宣言されているッ!?
- フランシア
- されている…!クリティカルキャストが宣言されているぞォ?!
- オーア
- こう?
- カスミ
- 「──ふむ。魔力の総量自体は──やはり相当ですね」と、斬りはらった
- フランシア
- こうでもありそう
- シリカ
- 君たちなかいいね
- カスミ
- 満足した!!!!
- ゴーレム
- ゴーレム! 再び死煙のブレス/18(25)/生命抵抗力/半減、前衛sは抵抗を
- シリカ
- でもそれ
- 軌跡みたいだね
- カスミ
- 抵抗です
- 2D6 → 5[1,4] +15+3+4 = 27
- クーシー
- HP:47/82 [-35]
- カスミ
- しました
- フランシア
- 生命抵抗です
- 2D6 → 8[5,3] +15+2+1 = 26
- シリカ
- ありがとう水晶の首飾り。
- 2D6 → 5[4,1] +14+1+2 = 22
- ありがとう。
- フランシア
- しました! ありがとうシリカ
- ゴーレム
- ありがとう
- シリカ
- うむ
- ゴーレム
- カスミ
- 2D6 → { 9[4,5] +20 = 29 } /2 = 15
- オーア
- やはりクーシー相手にぶん回せるのはGM苗だけのよう
- シリカ
- 水晶なくても抵抗してるように見えるけど
- ゴーレム
- フランシア!
- 2D6 → { 9[3,6] +20 = 29 } /2 = 15
- シリカ
- 多分気の所為だよね
- カスミ
- HP:42/72 [-15]
- ゴーレム
- シリカ!
- 2D6 → 11[5,6] +20 = 31
- フランシア
- HP:69/86 [-15]
- シリカ
- HP:59/86 [-27]
- ハンス
- 抵抗!!
- 2D6 → 7[1,6] +14+2+1-2-2 = 20
- ゴーレム
- ハンス!
- 2D6 → 10[6,4] +20 = 30
- フランシア
- 水晶の首飾りがあったからですよ
- ゴーレム
- がんばった
- カスミ
- 「同じ芸当──、ただ、飽きてまいりましたね」
- フランシア
- ハンス雑に殺されそうでちょっと笑った
- シリカ
- 「――ふん、この程度で死ぬと思われているのならば心外だな」
- ハンス
- セービングマントはなんでも防ぐことを思い出したので4軽減します
- HP:22/67 [-26]
- シリカ
- ハンスはネリらないネリよ
- フランシア
- すごい流れ的にズボぼって感じに減っていっている…
- ハンス
- 割りと腕が3回殴ってきそう
- シリカ
- でも
- オーア
- 「―――………」
- シリカ
- 一発くらった時点で倒れるから
- ゴーレム
- [主]3回攻撃(自在)、ハンスを襲う! まずは1回目! 命中27!
- シリカ
- 生死判定は余裕そうじゃない?
- ハンス
- 水晶の首飾りがあると出目は良くなります。
- フランシア
- 「これならば……」
- ハンス
- 回避!
- 2D6 → 5[4,1] +21+1+2 = 29
- カスミ
- cool
- シリカ
- そもそも1ゾロを2回連続で出さないと
- 当たらないし……
- ゴーレム
- 子どもが駄々をこねるような動作―― しかし一撃一撃が重く破城槌のごとしだ
- ハンス
- 風切り布くんが強すぎるというご意見はいただいております。
- ゴーレム
- 2回目もハンスへ!
- KGM
- ネリ神の加護を! いまここに!
- フランシア
- ネリ……
- シリカ
- 出目4出しても
- 当たらないよ。。
- ハンス
- 「――ふ、っ」 当たればひとたまりもない、とわかっている。
- シリカ
- ネリはもう無意味ネリよ……
- ハンス
- 回避。
- 2D6 → 5[4,1] +21+1+2 = 29
- カスミ
- 3神を呼ぶネリよ……
- シリカ
- ネリ+1を行く男
- フランシア
- ネリ……
- シリカ
- 3でも避けるんだよなあ
- ゴーレム
- 最後もハンスへだ
- ハンス
- 油断せずに振り下ろされるその腕を確実に避けていく。
- オーア
- わんちゃんを賭けにいってる
- ハンス
- 最後!
- 2D6 → 3[1,2] +21+1+2 = 27
- KGM
- おしいい
- フランシア
- ネリ……
- シリカ
- 3を呼んだ男
- オーア
- あぶない
- カスミ
- ネリ…
- フランシア
- ありがとう風切り布
- シリカ
- 悪運があるから大丈夫だよ
- オーア
- ほんとうにわんちゃんされるところだった
- カスミ
- うし
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- オーア
- ああ……
- カスミ
- じゃあ、頭部殴ってくるわ
- ハンス
- 最後の一撃は、クラディスの位置からは
- シリカ
- うむ
- ハンス
- まるであたったようにも見えたかもしれない。
- シリカ
- 「やれるな、カスミ」
- クラディス
- 「おおっ!」 手を叩く。 「はっは!」>ハンス
- カスミ
- 「見事です。ハンスさん──では……」と、いつの間にか片手に五尺刀、そして、もう片方にはマンゴーシュに持ち替えて
- フランシア
- 「頼みました」
- カスミ
- 「ええ、好機──!」
- ファナティシズムを遅延起動
- シリカ
- 返答を聞けば、再び戦神への祈りを捧げ始めた。
- クラディス
- と、喜色を見せるが、ハンスが無事なのを見ると、夕食に好物が出なかった時のようながっかりした顔を見せた
- カスミ
- クリレイAを補助動作で
- シリカ
- 夕食に好物が出た時
- よろこんだことない
- カスミ
- 素MPからジャイアントアームと、ケンタウロスレッグ、ついでにアンチボディを
- シリカ
- 感情がないから
- カスミ
- MP:21/36 [-9]
- フランシア
- 感情がない人?って言おうとしたら
- カスミ
- 両手利き
- フランシア
- 先に言われた
- クラディス
- 「これは参ったな。さて、そろそろ潮時かなぁ……」
- ハンス
- 「あいつの動きは、俺が止めるから。その隙に、捕縛を。魔法の発動体を取り上げるのを確実におねがい」 ゴーレムへの詰めに向かう仲間たちに小声で言って。
- シリカ
- でも
- あんまり出なくない?<表に
- カスミ
- まずは──伏せて(補助動作)
- ハンス
- 好物があまりないかもしれなかった
- なんでも美味しい。
- フランシア
- 喜ぶと喜ばれるから喜ぶよ
- シリカ
- 私は感情がないから喜ばない
- ハンス
- つまり全てが好物。
- カスミ
- 五尺刀の方はラインジングリッパーⅡ
- ミーシア
- 「―――」 クラディスは逃げるつもりだ。叫びそうになって、口を押える。ここからでは聞こえないが、ハンスが何事かを仲間に指示しているのが目に入ったからだ
- シリカ
- でも彼女が作ってくれるものは何でも喜んでたよ<大学時代
- えらいでしょ
- カスミ
- マンゴーシュの方は必殺攻撃Ⅲ宣言
- KGM
- えらいよ
- フランシア
- 「――」 頷いて
- カスミ
- 忘れ物はなし、クリレイは乗せた
- オーア
- えらい
- カスミ
- 「さて──3合目」と、伏せ、斬り──
- フランシア
- えらい
- シリカ
- 今はお店が作ってくれるものをなんでもよろこんでる
- カスミ
- 頭部に命中!
- 2D6 → 8[5,3] +17+1+3+2+2-2 = 31
- オーア
- ナイトメアのソーサラーの無力化、とりあえず魔法の発動体を取り上げ、ただちに腕か指を切り落とさなければならないので大変
- KGM
- それもよいこと
- KGM
- 命中!
- シリカ
- まかせろ
- カスミ
- 「ごめんあそばせ」と、斬り上げるのではなく、ゴーレムを飛翔と共に蹴り上げ──
- 長い刀で、ゴーレムの核を突き刺す!
- ダメージ!
- 威力50 C値9 → 10[1+4=5>6] +19+2+2+2+2 = 37
- ハンス
- 困ったことに
- オーア
- 口塞いでも無詠唱だし発動体取り上げただけだと手のひらに発動体作り出す―――
- カスミ
- そして、同時……
- フレッシュゴーレム
- 頭部:HP:37/225 [-22]
- ハンス
- マジでそうしないといけないんだよな
- シリカ
- カスミ
- クリレイ乗せた(乗ってない
- ハンス
- >無力化するためには
- シリカ
- になってるぞ
- カスミ
- あれ、クリレイAが反映されてない
- KGM
- ほんとだ
- カスミ
- 失礼ちょいおまちを
- KGM
- 最近はしばってても武器使える人もいて大変ですよ摑まえるほうは
- カスミ
- 威力50 → 12[8] = 12
- KGM
- 人間不信になっちゃうよね
- カスミ
- 39点
- シリカ
- 遠慮なく腕が切れるPCがいてよかったね~
- KGM
- (やりすぎちゃう
- カスミ
- 失礼しました
- オーア
- まあ手でモノ掴めないように外向きにぐるぐる巻きにしておくとかでも大丈夫そうだけど
- シリカ
- ぐるぐるがゲシュタルト崩壊する
- カスミ
- 「これも──」と、刀を突き刺したまま──、マンゴーシュで、頭部を突き刺す
- KGM
- えーっと、2点ね
- フレッシュゴーレム
- 頭部:HP:35/225 [-2]
- カスミ
- です
- オーア
- そうね
- カスミ
- 命中!
- 2D6 → 7[3,4] +17+1+2+2-2 = 27
- シリカ
- ここだけの話
- ゴーレム
- ゴーレムは、頭に剣を突き立てたカスミを、払い落そうとするが――
- ハンス
- どこどこ
- ゴーレム
- 命中!
- シリカ
- クラディスさっきのMP減らし忘れとるで
- カスミ
- ダメージ!
- 威力6 C値9 → 1[1+3=4>5] +18+2+2+2+2 = 27
- オーア
- ほんとだ
- KGM
- おっと
- シリカ
- あとゴーレム回復また忘れとるで
- ハンス
- はい
- クラディス
- MP:80/124 [-18]
- ハンス
- オーアちゃんの「次なんてない」は
- オーア
- 次からやるといったのに!
- ハンス
- こういうことだったんだね
- フレッシュゴーレム
- 頭部:HP:45/225 [+10]
- 腕:HP:107/156 [+10]
- ハンス
- >回復忘れセカンドシーズン
- KGM
- ぬぬぬすいません
- オーア
- そっと足された
- フレッシュゴーレム
- 頭部:HP:33/225 [-12]
- シリカ
- 10回復して12くらった
- カスミ
- 「さて──今ならば」と、マンゴーシュを突き刺したまま
- ハンス
- そっと足されてそこから減って
- 弄ばれる獲物
- シリカ
- かわいそう
- これはフランシアでワンチャンだな
- まあ変転を使ってもいい
- オーア
- あれ、わたし!?>カスミ
- ハンス
- 抵抗抜いて殺せって無茶を要求している? >今
- フランシア
- そうですね、私が行くのが良いでしょう
- カスミ
- あれ、クリメイションしそうだとおもった
- シリカ
- しないだろwwww
- オーア
- 流石に削れっぱなしのHPをそのままにするわけにはいかないわ?
- シリカ
- この場面でクリメイションしたらヒーラー失格すぎる
- オーア
- クラディスはいるからね
- シリカ
- ハンスへの好感度が-100000000になってないとしないぞそんなこと
- KGM
- わんちゃん撃つぜ!
- フランシア
- 「――、」 両手で白い刃を構えて 「参ります。頼みました、シリカ」
- オーア
- 最後の相手へのトドメなら選択肢だけど
- シリカ
- 頷き、背中を押すための声を響かせる。
- フランシア
- 【ビートルスキン】再起動
- MP:9/21 [-3]
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《全力攻撃Ⅱ》を宣言
- シリカ
- 33はクリメイションじゃよっぽど削れないしな
- カスミ
- ゴーレムが暴れるのを抑える。要を抑えれば、そこまで難しくない
- シリカ
- (攻撃に回るとしても
- カスミ
- 実は
- フランシア
- 駆け出し、頭部めがけて斬撃を放つ
- カスミ
- 再生前の頭だった
- 33はきついっすね
- オーア
- でもハンスへの好感度低かったらクリメイションぶち込むほどのメラメラもないよ
- シリカ
- 23でもしないと思う
- KGM
- 斬り込み隊長、カスミを糸口に、君たちは一気に攻勢をかける
- フランシア
- 思い出すのはシリカの背中 「――そこ!」 頭部へ命中判定
- 2D6 → 6[3,3] +18+1+1+2+2 = 30
- シリカ
- ハンスにクリメイションしないの?
- KGM
- 命中!
- ハンス
- 22なら狙い目か
- オーア
- そっち?
- ハンス
- (ハンスのHP
- シリカ
- 狙い目だろ
- フランシア
- 「――はぁ!!」
- 威力54 C値10 → 9[1+2=3>5] +20+12+2+2+1 = 46
- オーア
- そっちか~~
- ハンス
- 今抵抗-4だしな
- シリカ
- これは変転
- フランシア
- 変転です
- カスミ
- 「──」と、フランシアの駆け出すと同時、すっと消えるように
- フランシア
- 威力54 → 16[12] = 16
- KGM
- 来おい!
- カスミ
- 刀と、マンゴーシュを回収して、その場から離れる
- フランシア
- ダメージ継続
- 威力54 C値10 → 11[5+2=7] +20+12+2+2+1+16 = 64
- シリカ
- 本当にナップするなら
- 順番的には
- 回復→私→ハンスか
- ハンス
- NINTENDOが現れた。 >64
- オーア
- そうね
- フランシア
- 白い軌跡を描きながら 悲しき怪物にとどめを刺す
- フレッシュゴーレム
- 頭部:HP:-16/225 [-49]
- KGM
- 戦神へ捧げる祝言が響く中、白き騎士はついに、ゴーレムの頭を真っ二つに断ち割った!
- ハンス
- そうね
- カスミ
- かなあ
- ミーシア
- 「……!」
- フランシア
- 「――、せめて、苦しまないように」
- ハンス
- まあここまで来てテレポートは本当になんだしやっちゃおう。
- カスミ
- 「……ようやくまずは一つ」と
- ハンス
- 最後まで戦う性格にも思えない……
- シリカ
- 「よくやった」
- KGM
- ゴーレムの身体が瓦解し、犠牲者たちだったものがぼたぼたと落ち、崩れていく
- オーア
- クーシー、【ウィスパーヒール】(12点回復)を前衛へ。
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- フランシア
- 血払いをして クラディスに剣を向ける
- シリカ
- HP:71/86 [+12]
- フランシア
- 「――、逃がしません」
- ハンス
- HP:10/67 [-12]
- クーシー
- MP:6/66 [-4]
- ハンス
- 逆だ
- フランシア
- HP:81/86 [+12]
- ハンス
- HP:34/67 [+24]
- オーア
- ハンス??
- シリカ
- くそ
- カスミ
- 「……また剣技を磨かねばなりませんね。反省です」と、全てゴーレムに防がれたのは不服のようだ。
- シリカ
- 好感度が低すぎて
- ダメージくらったぞあいつ
- カスミ
- やばい
- オーア
- クーシーのMP減らしたタイミングと同じだったから
- ハンス
- あぶないところだった
- フランシア
- こわい
- オーア
- 間違えてハンスのHP減らしたかと思ったわ
- どっきりさせないで
- カスミ
- HP:54/72 [+12]
- シリカ
- ドッキリ大成功~
- フランシア
- チェック:✔
- クラディス
- 「おやおや、これは本格的にまずいな――」 ぴしゃりと額を打つ。呪文もなく、魔力を練り上げる気配がする――
- シリカ
- 「ハンス、やるべきことは分かっているな」
- オーア
- ん~
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シリカ
- クラディス<>ハンス、カスミ、フランシア、シリカ<>オーア
- ハンス
- 「“逃げ道”を塞ぐ。あれだけの真語魔法を使って、今の時点でも余裕を見せてるなら、きっとそうするはずだから」
- オーア
- アースヒール無印を2連打でそれなりの回復量を確保できそうね
- ハンス
- 安い軽い美味いの2連打。
- オーア
- [宣]《戦域魔導術アンナマリーア》
- [宣]《ダブルキャスト》
- まず通常の【アースヒール】を自分、ハンス、フランシア、カスミ、シリカへ。
- KGM
- そういえばpcでも《リミットオーバー》使えばテレポートまではいけるんだ
- フランシア
- 「私の"剣"が、貴方を討ちます」 クラディスを睨みつけて
- KGM
- いいな
- シリカ
- 「ああ。隙を作る、突くのはこちらに任せておけ」
- オーア
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 8[3,5] +18+1+0+0 = 27
- ハンス
- 今回のことがあったから
- オーア
- 宣言順回復量
- ❶ 威力0 C値13 → 2[6+1=7] +18+1+0+0 = 21
❷ 威力0 C値13 → 2[5+2=7] +18+1+0+0 = 21
❸ 威力0 C値13 → 2[6+1=7] +18+1+0+0 = 21
❹ 威力0 C値13 → 2[2+5=7] +18+1+0+0 = 21
❺ 威力0 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- シリカ!?
- ハンス
- 13ですべて取ってリミットオーバーテレポートを覚えるつもりに成ったハンスだよ。
- オーア
- HP:68/68 [+18(over3)]
- シリカ
- どうせ
- あれがあるだろうあれ
- オーア
- MP:19/99 [-10]
- ハンス
- HP:55/67 [+21]
- フランシア
- HP:86/86 [+5(over16)]
- オーア
- ダブルキャストでもう一回。
- カスミ
- シリカ!?
- HP:72/72 [+18(over3)]
- ハンス
- だきゃすと回復でもまあほとんど治るよね。
- シリカ
- HP:86/86 [+15(over4)]
- シリカ
- いや
- 聖王の冠
- つけてないのか? 今
- ハンス
- ああ
- オーア
- あ、そうだったw
- つけてるつけてる
- オーア
- 〈聖王の冠〉相当品で魔力ぶん回復です
- フランシア
- 威力表ヒーラーの必須アイテム
- クラディス
- はっ、とフランシアをあざけるように笑う。クラディスはきっと、フランシアの言葉を字義通りに受け取っただろう
- シリカ
- カトレアと併記されてるから
- どっちかなって思ってたけど。
- ハンス
- こういう時のためのものなのにこういう時が少なすぎて存在を忘れられていた冠。
- オーア
- ハンスにだけ追加で【アースヒール】
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 2[1,1] +18+1+-10+0 = 11
- 半減
- 威力0 C値13 → { 1[4+2=6] +18+1+-10 = 10 } /2 +2 = 7
- シリカ
- やっぱ
- オーア
- ってぇ
- KGM
- なんだなんだ
- シリカ
- ハンスの高感度下がってるよ
- フランシア
- ん??
- オーア
- だめじゃない!
- カスミ
- ほんまや
- シリカ
- wwwwww
- ハンス
- だめで草。
- シリカ
- 1ゾロガン無視するなw
- フランシア
- なにやってんだろう・・・w
- ハンス
- 半減もおかしくて草なんだよね
- カスミ
- ふぅと、息を吐きつつ
- シリカ
- 草
- 何もかもがおかしくなってる
- オーア
- クリックするパレットも間違えたわ
- KGM
- オーアちゃん、おかしなささやきに耳を傾けてはだめですよ
- ハンス
- まあ
- オーア
- もうだめねこの
- フランシア
- 笑かしに来ないで
- KGM
- (なにかと交信している
- ハンス
- 通しでも問題はあんまりないと言えば無いが……
- カスミ
- まあ
- オーア
- 悪運使ったということでいいでしょうか(震え)
- KGM
- はい
- オーア
- えー、10点かいふくです
- ハンス
- 半減じゃないから10点回復だよね。
- シリカ
- そのようだ
- ハンス
- おもしろすぎる >アース・ヒール1ゾロしちゃった! 回復量半減……っと
- ハンス
- HP:65/67 [+10]
- オーア
- いやこう
- オーア
- チェック:✔
- KGM
- さあ来い
- オーア
- 処理をぱっぱと済ませようと思ってね?
- シリカ
- じゃあいくか
- オーア
- ぽぽん、ぽぽん、っと結果見ずに続けて押したらね?
- シリカ
- ビートルスキン掛け直し。
- フランシア
- これは話に聞く通常移動でガンで銃撃するくらい面白かった
- シリカ
- 敵後衛エリアへ移動。
- オーア
- やめて
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シリカ
- クラディスvsシリカ<>ハンス、カスミ、フランシア<>オーア
- オーア
- もう十何年前だと思ってるの!!!!!11
- うっ
- シリカ
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。クリティカルレイAを自分に。
- オーア
- 十……何年……?
- シリカ
- 「――さて」
- カスミ
- メモ:熱狂 変×
- フランシア
- そこで正気に戻らないで!!
- シリカ
- 駆け抜ける勢いのまま、肩からクラディスに突進を仕掛ける。クラディスに攻撃の命中!
- 2D6 → 12[6,6] +17+1+2 = 32
- クラディス
- 「―――」 鬼神のごとく迫る戦士に、笑みが吊り上がる。しかし額に一筋の汗
- シリカ
- うむ。
- クラディス
- すごい命中
- フランシア
- かっこいいー
- カスミ
- 「ああ──そういえば」と、
- オーア
- うろりんがリプレイですら今年10周年という事実に気が狂いそう
- カスミ
- シリカの鋭い斬撃が走ったと同時に口を開く。
- シリカ
- 「今までの礼だ。受け取っておけ――」 体勢を崩したところを逆袈裟に斬り上げ、片手を柄から手放せば、クラディスの顔面を掴んで地面へと叩きつけた。
- 威力54 C値10 → 12[3+2=5>6>8] +19+1+2 = 34
- シリカ
- もう私は
- 時の流れになにも感じなくなったよ
- 無我の境地
- カスミ
- 「クラディスさん、御存じ? とある地方の一つの魔法の技術に──」
- クラディス
- 「がはぁっ!」 クラディスは激しい一撃を浴び、叩きつけられた
- HP:78/120 [-24]
- シリカ
- MP:19/45 [-3]
- チェック:✔
- フランシア
- 「言ったでしょう」
- カスミ
- 「どのような精度の魔法であれ──短時間だけでも通してしまう秘術がある──と」と、言っている頃には既にハンスの詠唱は成っているだろう。
- フランシア
- 「私の"剣"が討つと」 聞こえるうちに宣言しておいて
- シリカ
- 外伝まだ?>うろりんリプレイ
- クラディス
- だが彼は倒れたまま、肩を震わせた。 「かっ、はっはっはっは! 痛いじゃあないか!」
- ハンス
- 「大昔から来て日が経ってないなら――秘伝は知らないことも多いよね」 だから、余裕を見せていたのだろう。
- カスミ
- 「その意味を、今、お考えになってみてくださいな。──罪人とは言え、“才知あるもの”なのでしょう?」
- と、ハンスに頷き、さあ、いけ!
- ハンス
- ロングソードを納刀して、魔精の発動体を手に。《フォーシブルキャスト》を宣言して5点の魔晶石を消費、【ナップ】をクラディスへ。
- シリカ
- 「貴様のような者でも、痛みを感じられるとは驚きだ。勉強になった」
- クラディス
- 「だが、これまでだ。これ以上は付き合ってられないね――」 【テレポート】の魔法が完成する直前、
- どうぞ
- オーア
- ゆとチャログの形式でリプレイビューワー作りたいんだよねえ
- 作ったらサンプルとしてうろりんリプレイ再連載してもいいな……なんて……
- シリカ
- やばばじゃん
- まあ元はできてるから
- 変換できるようにしておけば
- ハンス
- 『――“Drem”』 詠唱ではなく、ドラゴンの言葉で鎮静を指示する。魔法行使判定。
- 2D6 → 8[4,4] +13+1 = 22
- オーア
- うん
- シリカ
- 作業自体は……楽……?
- ミーシア
- 「――クラディス……!!!」 エメルを抱きしめながら、叫ぶ――
- オーア
- まあ間違いなく
- 調整したくなるだろうけどw
- カスミ
- 「御心配には及びません。ミーシアさん」
- シリカ
- わかる
- クラディス
- ぴぃん、と
- 「―――、」
- カスミ
- 「我々は──勝つために。この戦を舞い、切り結びましたから」
- と、クラディスに視線をやる
- ハンス
- 短縮で意識に靄を掛ける、意識を失うほどのものではないが魔法への集中を阻害するには十分なものだろう。
- シリカ
- ハンスの魔法が完成する寸前に手を離しておいた。
- クラディス
- その表情が、呆けたように緩む
- KGM
- 捕縛するでいい?
- オーア
- いいと思う
- シリカ
- 腕を切り飛ばして
- ハンス
- 「――長くは保たないけど、確保するのには十分なはずだよ」
- カスミ
- 腕を斬り飛ばして
- シリカ
- 魔法の発動体を奪ったうえで
- 捕縛する。
- カスミ
- うむ
- KGM
- 一瞬の意識の間隙をついた、ハンスの魔法が、クラディスから意識の集中を奪った
- ハンス
- ナイトメアのソーサラー本当にそうしないと
- 確保できないのがね(
- フランシア
- 「確保を」
- シリカ
- 「よくやった」
- ハンス
- 一応靴も脱がしておこう。
- シリカ
- 「準備しろ。腕を斬る」
- ミーシア
- 「………!」
- オーア
- まあ捕縛⇒発動体取り上げ⇒腕切り
- カスミ
- 「ええ。──この一瞬の流れ。皆さま、お見事でした」と、こちらも刀を構え
- オーア
- かな……順番的には……
- カスミ
- 足でかけるかもしれないからね
- あれ、結構やすいよね;;
- KGM
- では、捕縛し、君たちが適切な処置をすると
- シリカ
- じゃあ足も切ろう^^
- ハンス
- 「ナイトメアの――魔術師だからね」 腕を斬るという言葉にたじろぎそうになるが、そうでもしないと魔法を使って逃げられてしまうのだ。
- カスミ
- 足も斬ろう^^
- シリカ
- だるま小屋に売れば良い金になるぞ
- オーア
- こわい
- カスミ
- ウシジマくんやるか
- フランシア
- 「………、ミーシアさん、傷の具合は如何ですか?」
- ハンス
- 足に発動体は持てないよ!
- クラディス
- 激痛に、クラディスの意識が戻る。 「ああああっ! 痛い痛い、痛い、くくっ、くははははっ」
- シリカ
- 「衣服もすべて奪う」
- フランシア
- シリカとカスミに任せて ミーシアとエメルの様子を見に行く
- オーア
- (BGMのチェンジは大丈夫ですかGM)
- カスミ
- 〈文字舞いの靴〉!?
- シリカ
- 腕を斬り、裸に剥いた上で捕まえよう。
- カスミ
- 「ええ──」と、こちらも斬り、手伝う。
- ミーシア
- 「……私は、大丈夫」 手当がなければ致命傷だったろうが、命を取り留めている。エメルは心ここにあらずといった風に、佇んでいる
- KGM
- おっと
- ハンス
- 「身柄は確保、させて貰うよ」 何かしでかそうとした時にはまた対応できるように、クラディスの確保には付き添うんだ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- シリカ
- そろそろBGMも止む頃だ
- 雷鳴も……止む頃だ……(俺おじ
- フランシア
- 「……他に、子どもたちがいるはずですね」
- カスミ
- 死んじゃってない?
- オーア
- 今日もなってたの??
- フランシア
- 「全員保護しましょう。可能な限り…」
- シリカ
- 今日は平和だったよ
- 三重県の方
- ハンス
- こっちは今朝すごいでっかい雷の音がして
- 泣いちゃった
- シリカ
- 山が一生雪振ってたけど(遠目でも
- オーア
- 「……、流石にマナを使いすぎたわね」
- KGM
- クラディスの懐からは、一冊の魔術書が出てきた。
- カスミ
- 「ただ、──問題は落花病。さて、我々が後、どれだけ持つか」
- フランシア
- 「シリカとカスミさんに薬草を使ってもらいましょう。少し休んでいてください」>オーア
- カスミ
- 「勿論」と、頷き。薬草
- KGM
- 産まれたばかりのエメルの子らは、別室に押し込められていた。みな、薬品で意識がもうろうとしていたが、命に別状はないようだ
- オーア
- 「軽症なうちなら、魔法で治せるという話だったはずよ」
- ハンス
- 「――信者たちの生き残りも、確かめないと。……流石にこの数は俺達だけじゃあどうしようもないし、国から応援を呼ぶしかないね」
- クラディス
- 「くくく、なあ、ちょっと手当してくれないかね? このままだと私、本当に死んでしまうよ」
- シリカ
- 「全員始末してきても構わんが」 >ハンス
- 「そのまま死んでも一向に構わん」
- カスミ
- 「ええ。後で【解呪】と【解毒】を扱いましょう」
- シリカ
- 兵士に応急手当判定はあるので、止血だけはしておいてやった。
- ハンス
- 「――」 ふるふる、首を振った。 「今は、そうするしかない場合じゃないから」 >シリカ
- クラディス
- 「言っただろう。その病を完全に癒す方法は、私の頭の中にしかないと」
- フランシア
- 「……全員を殺すわけにもいきません。情報が必要です。喋らないなら法が彼らを裁きます」
- カスミ
- 「あら──なら、ミーシアさんとお話しなさったら?」
- フランシア
- 「この男もそうです」
- シリカ
- 「貴様が喋るとも思えん。私の中で貴様にもはや価値はない」
- カスミ
- 「貴方が望むほど──優秀な子、なのでしょう?」と、クラディスにしゃがんで。
- オーア
- 「……ミーシアと、あと、そのひとの傷だけもう少し治しておくわ」
- カスミ
- 適当なタイミングで
- オーア
- そう言って残りのマナで回復魔法をかけておきました。
- カスミ
- シリカと手分けして
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 学者オズバルドのテーマ80%
- ミーシア
- 「………」 ミーシアは、よろよろと歩み寄り、クラディスの魔術書を拾う。
- カスミ
- キュアディジーズと、キュアポイズンしておこうね
- ハンス
- 「それは、何が書いて有りそう? ……読んで、気持ち悪くなりそうなら無理はしないで」 >ミーシア
- ミーシア
- 魔術書を開けば、誰もみたことがないほど、複雑に暗号化された中身が現れた。
- シリカ
- 「ハンス、この期に及んで甘いことをほざくな」
- オーア
- 「……流石に、単純な記述ではないみたい」 癒やすついでにそばに寄ったので、横から覗き込んだ。
- クラディス
- 「おお、ミーシア。ちょっと助けてくれないかね。ほら、この通り手も足も出なくってね……」
- カスミ
- 「さて、貴女が役割を果たす番ですよ。ミーシアさん」
- クラディス
- 「その魔術書は、私にしか解けないよう暗号化されているのだよ。君たちには、絶対に読めないだろう?」
- ハンス
- 「この期に及んだから、だよ。――奪わなくても対処できるなら、奪わないほうが良いんだから」 >シリカ
- クラディス
- 「どうする? 私の協力が欲しいだろう?――ならば取引だ。命を助けてくれ。そうすれば、この厄介な病を消す方法を教えてやろう」
- まったく恥ずかしがることもなく、簡単に命乞いを行う
- シリカ
- 「ここへ来て、まだ何も理解していないとはな」
- フランシア
- 「……自分で作っておいてぬけぬけと、とは思いますが」
- シリカ
- 「貴様は一体何を見てきたのだ。下らん」
- >ハンス
- フランシア
- 「貴方以外読み解けないのであれば、好都合という話でもありますね」 剣を引き抜いて 首元に当てる
- ミーシア
- 「……ありがとう、皆」 「そして、カスミ。いま、私の役割を果たすわ」
- フランシア
- 「貴方がここで死ねば、我々は独自で解決に当たらなければならない」
- オーア
- 「……ミーシア。あなたなら読み解ける?」
- ミーシア
- 「――クラディス。あなたの協力の必要はありません」
- 「私が読みます」
- フランシア
- 「代わりにこれを悪用するものも居なくなる、違いませんか?」
- カスミ
- その一言に、大きくうなずいた(ミーシア
- クラディス
- 「ま、まてまて、待ちたまえ。いいのか? 本当に――」 と、フランシアに言う言葉が途切れて
- クラディスの瞳が大きく見開かれ、わずかに動揺が走った。
- 「今、何と……?」
- ハンス
- 「下らなくっても、それでも。それができるなら、そうしていきたいと思うから」
- シリカ
- 「さっきからそう言っている。貴様にはもはや価値はないとな」
- フランシア
- 「――、たった今、」
- シリカ
- 「……私が甘いと言ったのは、ミーシアに対する言葉だ、愚か者め」 >ハンス
- フランシア
- 「貴方に躊躇する理由が消えましたね」
- カスミ
- 「激情に任せる怒りほど、怖いものはない」
- 「ですが」
- ハンス
- 「……。う」 勘違いしていると言われれば、少し黙った後、それに気付かされて赤くなった。
- シリカ
- まあそれはそれとして信者は始末するんですが
- ミーシア
- 「クラディス。あなたのもとで過ごす間、私はずっと、与えられるままに学んできました。あなたが寝ている間、あなたが目を逸らしている間に、……あなたの役にたちたかったから」
- 「私は馬鹿でした。その過程で、どれほど自分が罪深いことをしているのか、ようやく理解しました」
- フランシア
- ゆっくりと刃を引いていく、まるで勢いをつけるために
- ミーシア
- ミーシアは震える手を握りしめ、しかしその目は決意を込めて
- 「もう、あなたの力は借りません」
- クラディス
- 「―――、」
- カスミ
- 「本物の怒りこそ衝動的であってはいけないわ。胸に蛇は狂っていても、簡単には表には出ないのです」と、戦前に述べた言葉をもう1度述べて
- ハンス
- 我々が始末しなくてもたぶん極刑ではあるので……
- クラディス
- 「くは、」
- 「はははは!」
- シリカ
- ストレス解消にこの場で殺します
- ハンス
- やめたげてよぉ!
- シリカ
- やめないよ~~~~
- クラディス
- 「素晴らしい。君が最高の作品だったとは――!」
- KGM
- やっちゃっていいですよ
- フランシア
- 「――、最後に言い残すことは、それでいいですか?」
- クラディス
- ひとしきり笑うと、
- シリカ
- 「止める道理はない、が。いいのだな、フラン」
- クラディス
- 「やれよ」 と、低い声で告げた
- フランシア
- 「……、」 「残念ですが、」 剣を納めて そして
- オーア
- 「………」
- フランシア
- 鳩尾に思いっきりガントレットの拳をのめり込ませる
- 筋力30の拳
- クラディス
- 「げはぁ!」
- ハンス
- 「……」 その動きに、張り詰めていた息をふ、と吐いて。
- カスミ
- 全力ミカサパンチ
- フランシア
- 「貴方を殺すのは、我々の役目ではない」
- クラディス
- クラディスは、その一撃で昏倒した。
- シリカ
- だろうな、と呟いて笑った。
- カスミ
- 「贖罪とは、死んでお詫びではなどではなく、その罪を生涯をかけて償っていくこと──」
- フランシア
- 「我々の役目は確保……法が貴方をしっかりと輪廻へ送るでしょう」
- オーア
- 「………」 ふぅ、と息を吐き。 「……みんな、」
- フランシア
- 「然るべき時に」
- カスミ
- 「そう簡単に許されぬと思わぬことですよ。クラディス」
- ミーシア
- 「―――、」 涙は流さなかった。その代わりに、硬い核のようなものを目に宿していた。
- シリカ
- 「その場には立ち会えるよう、ヴァルターに頼んでおくか」
- カスミ
- 「そして。貴女も──ですが」と、ミーシアを見て「貴女の怒りを以て、私は貴女を信じることにいたしましょう」
- KGM
- ロールがよければエピローグをちょっとながして
- おわろうとおもいます
- シリカ
- ちゃんと殺した、という確認は取りたいからな。
- オーア
- 「かれも、解放してあげてくれる?」
- と、エメルと繋がれていた装置を見やり。
- ハンス
- 「うん」 繋がれていた先へと目をやって。
- フランシア
- 「………、見ていて楽しいものではないかもしれませんが、上申してみましょうか」>シリカ
- 「……そうですね」
- シリカ
- 「そのくらいは出来るか、ハンス」
- カスミ
- 「ええ、私も同行したく存じます。この一件、私も命を奪ったものです。最後まで見届けなければ」と、立ち会えるように
- ミーシア
- 「ありがとう、カスミ。……みんなも」
- フランシア
- 「……ミーシアさん」
- シリカ
- 「この事件に纏わることで楽しいことなどあってたまるか」 >フランシア
- カスミ
- 「故に、後でお酒でも飲みませんか? これより──貴女はもっと忙しくはずですもの」
- ハンス
- 「――きっと、もう。無事に助けてあげることは出来ないだろうから」 楽に。解放するとすれば、そういうことになってしまうだろう。 シリカに頷いて、オーアを見た。
- ミーシア
- フランシアを見やって
- カスミ
- 「クラディスと同等の大罪人も他にいるのでしょう?」と、じっと見つめて
- オーア
- ハンスの言葉には、目を伏せて返した。
- フランシア
- 「貴方に、イルスファールの未来を一時的に預けます。どうか、私達の国を助けて下さい」
- 「そして貴方もそれで、救われることを私は願います」
- ミーシア
- 「それじゃあ…… この病禍が完全に消えたときに」>カスミ
- カスミ
- 「お待ちしておりますね」と、笑みを浮かべた
- ハンス
- その言葉のない返事に、頷いて。装置に近付いていき、取り外して“もしかして”の救助の可能性を確かめて。
- ミーシア
- その重さを感じながらも、少女はうなずく。 「……ええ。きっと…… いえ、必ず」
- フランシア
- 「……いくつかありましたよ、シリカ」
- 「こうして、素敵な友人が増えましたから」
- KGM
- 一目見れば、ぜったいに無い、と言い切れる。>ハンス
- シリカ
- 「どういう事情があったにせよ、過去に貴様がしでかしたことは無くならん」 ハンスの背中を見送ると、ミーシアへと声を掛けた。
- KGM
- 脳と脊髄と内臓、生殖器などが詰まっている
- シリカ
- 「だが、決別くらいは出来る。後は勝手にしろ」
- ハンス
- メリアにそんなものないよ
- (マジ
- KGM
- ないんだ…
- じゃあ、生殖に必要なだけの身体の部位ということで
- ハンス
- 「――……、」 これは無理だ、と。そういった知識のない自分でも言い切れる状態で。
- シリカ
- 「私はまだ友と認めてはいないがな」 >フランシア
- シリカ
- おしべとめしべが……
- カスミ
- 確かメリアの断面図って
- すごいんだよね(ご威力不足
- ハンス
- ごめんなさいと口中で謝罪しながら、剣を抜き、構えて。その生きているとも言えなくなった命を終わらせた。
- カスミ
- 威力!?
- 語彙力不足
- フランシア
- すごいよ
- 内蔵超大雑把だから
- シリカ
- すごいんだ
- やっぱり分類人族なのおかしいんだなあ みつを
- フランシア
- だって僕の身体のことだからね(ガンタンを差し出して
- カスミ
- シィア殿!?
- シリカ
- うーんこれはメリア
- オーア
- 急にホラーにしないで
- ミーシア
- 「……ありがとう、シリカ」 できるだろうか、いや、するのだ――と。
- KGM
- だいじょうぶになったら教えてください
- フランシア
- 大丈夫です
- ハンス
- 鞄から毛布を取り出して、装置の中の体を取り出して包んで。きっと、とても小さくて軽いものだったろう。
- オーア
- 大丈夫です
- シリカ
- 大丈夫
- オーア
- 「――……ありがとう、ハンス」 それだけ言って。
- ハンス
- 「せめて、こんな場所じゃないどこか良いところにお墓を作ってあげよう」
- カスミ
- 「ああ、そういえば──貴女の身の上話、聞いておりませんでしたね。帰るまでの間、お聞きしますね。とはいえ、まずは、この場を適切に処理しなればなりません……が」と、突然ひょこんと出てきて。ミーシアに後ろから声をかけていた。
- カスミ
- 私もこれで終わり
- ハンス
- だいじょうぶ
- KGM
- 15D6 → 46[2,2,1,6,1,3,2,5,2,4,4,6,4,3,1] = 46
- DEHADEHA
- #
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- KGM
- こうして、クラディスの策謀は君たちの手によって食い止められ、病の治療はミーシアの手に委ねられた。
- ――その後、ミーシアは寝食を忘れてクラディスの魔術書の解読に没頭した。罪を償うかのように、何日も、何晩も。
- そしてついに、彼女は暗号を解き明かし、病を消すための薬を調合する方法を見つけ出した。
- カスミ
- つ、つよすぎる
- KGM
- エメルの子らにあらたな薬が与えられると、その身から発せられる香気は病を喰らい、感染した人々を癒していった。
- それは真の意味で生命の力を賦活するもので――、エメルの子も、人々をも、もはや害することはないものだった
- オーア
- 抗体を生み出すのにも使えたのね。考えてみれば当然か……
- KGM
- 街から街へと巡るごとに、あれほどの悲劇を生んだ落花病は消え去り、人々は徐々に平穏を取り戻していった――。
- #
-
-
- カスミ
- 毒と薬は表裏一体
- KGM
- リアン地方から、落花病の病禍が去って―― しばらく。
- ハンス
- 被害に遭ったろう場所や怪しい地域に、エメルの子たちを派遣することに……。
- カスミ
- 構造式で、うんちゃらかんちゃらの大学の講義思い出した(理系ではないのでうろ覚え
- KGM
- ある晴れた日に、ひっそりとクラディスの処刑は実行された。
- 最後の言葉は、 「ああ、面白かった。次に活かそう」 であったとされている。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20250311_1 #1877 君に降る花 経験点:1600 報酬:9,000+ 名誉:46
- KGM
- というわけで、おしまいです
- シリカ
- お疲れ様でした。
- カスミ
- おいす
- KGM
- いちおう剥ぎ取りがあるのでそれだけお願いします……!
- オーア
- おつかれさまでした。
- フランシア
- お疲れ様でした
- カスミ
- 変転はないけど、ギャザーだけある
- シリカ
- 変転は誰もない
- カスミ
- オーアに任せればよさそう
- フランシア
- 変転は使いました
- シリカ
- オーアがプラスがある
- オーア
- じゃあわたしが。
- まあまあ気が引ける剥ぎ取りだ
- 2D6 → 7[3,4] +1 = 8
2D6 → 7[3,4] +1 = 8
2D6 → 8[5,3] +1 = 9
- シリカ
- 気が引けるということは
- カスミ
- お
- シリカ
- 出目が高くなるということだ
- ほらね
- 10800げっと~
- オーア
- きれいに結晶だけとれました
- シリカ
- あと
- クラディスもあるぞ
- オーア
- は。
- KGM
- ♰クラディスもありますね
- シリカ
- たかいぞ
- カスミ
- おっさんの本
- オーア
- えいえい
- 2D6 → 7[3,4] +1 = 8
- カスミ
- えらい
- シリカ
- ヤッター
- フランシア
- 3600+3600+3600+9000 = 19800
- 19800/5 = 3960
- ハンス
- なんか量販店にありそうな金額になったな >19800
- フランシア
- 3960追加ですね
- オーア
- いちきゅっぱ
- フランシア
- 9000+3960 = 12960
- シリカ
- お買い得に見える数字
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20250311_1 #1877 君に降る花 経験点:1600 報酬:12960 名誉:46
- KGM
- じゃあ最終リザルトはこう!
- カスミ
- おいしいおいしい
- KGM
- 3日間にわたりお付き合いいただき、ありがとうございました!
- オーア
- 成長は1回ね
- 筋力 or 敏捷度
- あらー
- カスミ
- 成長1回ですの
- 精神力 or 知力
- オーア
- では敏捷で
- 交換しない?
- カスミ
- 精神ほしい
- フランシア
- それから
- カスミ
- 精神
- フランシア
- イベント報酬忘れずにね
- お肉頂きます
- オーア
- あっ
- カスミ
- すたみぃ
- オーア
- そういえばそうだったわ
- ハンス
- 成長ですわ!(大阪おっさんorお嬢様)
- 知力 or 精神力
- シリカ
- 肉。
- オーア
- お肉もらうわね
- ハンス
- 精神ですわ!
- KGM
- ヘンな肉はまじってないですから
- ハンス
- お肉ですわ!
- KGM
- 安心してください
- ハンス
- その説明必要だった?
- カスミ
- 一番活躍したのが
- エクレール先輩だったの
- 笑っちゃう
- お前ら笑うな!(GKSN
- よし
- KGM
- 本当に本当にありがとうございました またよろしくです……
- カスミ
- 更新完了
- シリカ
- 成長は1回だな。
- フランシア
- 成長は1回です
- シリカ
- ぽん。
- 精神力 or 知力
- フランシア
- 器用度 or 敏捷度
- 器用で
- シリカ
- 精神力。
- カスミ
- お暇しましょう。お疲れ(夏)
- フランシアの器用度
- ゲキヤバの領域に
- シリカ
- よし、更新も完了。
- カスミ
- 入りつつある
- オーア
- では撤収します。
- ありがとうございました。
- シリカ
- 撤退しよう。
- !SYSTEM
- オーアが退室しました
- シリカ
- GMありがとうございましたー。おつかれさまー
- カスミ
- ではサラバ!
- フランシア
- ちょっと人間にしては器用過ぎますね
- !SYSTEM
- シリカが退室しました
- フランシア
- ではGMありがとうございました。撤退します
- カスミ
- うんむ;;
- !SYSTEM
- カスミが退室しました
- フランシア
- お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- フランシアが退室しました
- ハンス
- よし、お疲れ様でした!更新も終わり!
- !SYSTEM
- ハンスが退室しました