- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- マチが入室しました
- !SYSTEM
- メイリンが入室しました
- メイリン
- メイリン
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ダークハンター6/ソーサラー2/コンジャラー2/アビスゲイザー1/セージ1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷16[2]/筋力18[3]/生命14[2]/知力24[4]/精神23[4]
HP:32/32 MP:39/39 防護:8
- !SYSTEM
- テオが入室しました
- テオ
- テオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト2/セージ2/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用20+1[3]/敏捷21[3]/筋力20[3]/生命18[3]/知力17[2]/精神11[1]
HP:33/33 MP:14/14 防護:4
- GM
- 製品版で変わるというのか……貴様は
- テオ
- わからない
- 変わるかもしれないしこれを直すかもしれない…
- マチ
- マチ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“放浪神”サドゥール 穢れ:0
技能:プリースト5/アビスゲイザー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷11[1]/筋力15[2]/生命11[1]/知力22+2[4]/精神19[3]
HP:26/26 MP:40/40 防護:3
- メイリン
- 今はアーリーアクセスだったんか?
- マチ
- ららーららーらららー マチェーテ・クラップ・パーンだよー
- GM
- アーリーアクセス剣販売中
- メイリン
- グラスランナーみたいな女
- GM
- もじが汚そうな女
- マチ
- 実際グラスランナー語が生来言語だよー
- !SYSTEM
- ヴィルヘルムが入室しました
- マチ
- クラップは演奏家でパーンは英雄志望だったんだけど
- ヴィルヘルム
- っと暖色が多いな
- マチ
- ロードスの平和は俺が守るって言ってどっかいっちゃったー
- メイリン
- 自由騎士目指しちゃったか
- GM
- ガルバも暖色
- ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21[3]/敏捷16[3]/筋力22[4]/生命22[3]/知力18[3]/精神13[2]
HP:37/37 MP:13/13 防護:7
- ヴィルヘルム
- 薄まっとくぞ
- メイリン
- これであかるくなつたろう
- GM
- 今日はネリは死なないネリ……
- メイリン
- いないからね
- マチ
- 初稼働で死亡かぁ、たまげたなー
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- では今日こそさくっとかるっと
- テオ
- ヨロシクお願いします
- GM
- よろしくお願いします。
- マチ
- よろしくお願いしますー
- ヴィルヘルム
- よろしくお願いします。
-
-
- GM
- NPC欄のすっきりっぷり助かる
- メイリン
- よろしくお願いします。
- テオ
- よろしくだにゅう
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- GM
- “混沌の時化”への対応が始まって、しばらくの月日が経過した。
- 時化の状態にあると認定されてから、今日ガルバははじめて店に姿を出していない。
- 掲示板の依頼の数も今日は落ち着いており、それに伴って店内の客の数も少ない。
- マチ
- ついに過労で倒れたかぁ
- かわいそー
- GM
- ガルバの代わりにキャロラインがカウンターへと入り、普段彼がしている仕事を代わりに担当しているようだ。
- そんな店内で君たちはいかがお過ごしだろうか。
- ガルバ
- 休暇だぞ
- マチ
- 休みならよーし
- ガルバ
- ほししべが始まって6年くらいでようやくはじめて取れた休み
- メイリン
- 休暇(寝ている間にキャロラインの手によってベッドに拘束)
- キャロライン
- 「んんー……こんなにのんびりできるのは久しぶりー……」 客の対応に追われずに過ごせる日のなんと貴重なことか。
- マチ
- 「"さあさ、お立ち会い"」 「"楽しい楽しい、歌の時間、踊り踊ってうきうきだ"」 とことこ、と店の外を歩いてくるのは浅黒い肌に黒い髪、黒い瞳に青いドレスの少女だ 背には背負い袋が無骨にあって、ただの踊り子や歌い手ではないことを示している
- 「"星の巡りと人の巡り、どちらもぶつかりゃ喧嘩する"」 「"喧嘩してから仲直り、酒を交わせばほら仲間"」
- からんころーんとドアベルを鳴らして 店の中へ入ってくる
- 「おー………」
- テオ
- 「商売人にとっては、忙しいのはいいことだけどねぇ」>キャロライン
- マチ
- きょろ、と黒い瞳が店内を見回せば 「ここが良い、ここにしよー」
- ヴィルヘルム
- 「よう、登録頼むよ」 こげ茶の髪を流した中肉中背の男がキャロラインにひらひら声をかける。
身に纏っている鎧や背に下げている〈グレートソード〉はそれなりに使い古されているようで傷が多い。それを背負っている本人も、整った見目が勿体なく見える程度には顔にもいくつかの古傷が残っていた。
- キャロライン
- 「うちはちょっと忙しすぎるんですよ。っと、いらっしゃいませー!」
- 背伸びして手を伸ばして、新たな来客へと手を振ったあと。
- 「はーい! ではこちらにご記入ください」 シュバババ。素早く登録用紙と筆記具を持ってきた。>ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
- 美人のねーちゃんでよかった。強面の店主が更に渋面になってんだって聞いてたからな
- マチ
- 「"さあさ、お立ち会い"」 るんたるんた 「"男も女も老いも若きも、皆歌わにゃ損損踊らにゃ損損"」
- キャロライン
- 「今日は店主ガルバは休暇ですが、登録はいつも通り受理しますのでご安心を!」
- メイリン
- 「はい、これで。確認お願い出来る?」 黒い髪に赤い髪を持った快活そうな娘だった。こちらも先程に店を訪れて、登録を頼んで書類の記入を終えたところだったので書類を提出した。 >キャロライン
- GM
- 店内で管を巻いていた冒険者たちの視線がマチに注ぐ。
- ヴィルヘルム
- 「おーう」 筆記具を受け取ると、いかにも傭兵然とした見た目からは予想しづらい整った文字でつらつらと記していって。
- テオ
- 少年はカウンターで軽い食事をとっていた。 「旦那が顔も見せないのは珍しいな。さすがに豪腕も限界かぁ」
- キャロライン
- 「はーい、ご記入ありがとうございまーす! 確認しますね!」
- マチ
- キャロラインに手を振り返すと 視線をよこした面々にも手を振って 「"楽しい楽しい歌の時間、楽しい楽しい毎日が"」
- キャロライン
- 速読英単語で登録用紙を確認しつつ……。 「いやあ、あたしが無理やり休ませたんですよ」 >テオ
- 「冒険者の皆さんに、『ガルバの休んでるところ、ここ数年見たことなくね……?』って言われまくりまして……」
- 「内容は問題なしですね! ようこそ、〈星の標〉へ」 >メイリン
- テオ
- 「そりゃヤバい。"豪腕"じゃなくて、"鉄人"に変えた方がいいんじゃないの」
- マチ
- 「"こうしてこうしてやってくる"」そのまま足はカウンターへ 「"遠いところへ高いところへ、歌声といっしょにやってくる"」
- キャロライン
- 「依頼は通常あそこの掲示板に貼り出されて――」 うんぬんかんぬん。神速の説明
- ヴィルヘルム
- 言ってる間に隣の別嬪さんが出してんな。美人揃い(そして顔だけじゃなくて腕も立つと来やがった)だと聞いてはいたが、男くさいとわかってるとこよか同性が集まってるとこに行くわな……なんて考えつつメイリンを眺めた後、
- マチ
- 豪腕じゃないっけ
- キャロライン
- 「ガルバ魔動機説まで浮上してましたからね、一時期」
- テオ
- ごうわんでした
- ヴィルヘルム
- 彼女が手続きを終えるまで俺は待っておくんだ。
- GM
- なおせなおせ
- キャロライン
- 「あ、何かご注文ですか?」 >マチ
- テオ
- 流しの歌い手か、と視線をやる。目にしてから、少し印象を変えた。
- ヴィルヘルム
- 豪人になれ、ガルバ
- GM
- オーストラリア人
- メイリン
- 「ありがとう、説明は平気だから彼の対応もしてあげて」 とヴィルヘルムをキャロラインに示し。
- マチ
- 「うんー。今日はあったかいからねー、ラッシー頂戴」
- キャロライン
- 「お気遣いありがとうございます」 ぺこり。 「では、失礼して……。いかがですか?」 かけた?>ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
- ありがとうよ、と笑いつつキャロラインに用紙をソィ。
- イーライ
- 「ラッシーデスー」 僕はイーライですー。ラッシーをしゅばばっと持ってきて、ジャンプしてカウンターに置いた。>マチ
- キャロライン
- 「拝見しますね!」 少々お待ちください。
- マチ
- 「おー、偉い偉い。ちゃんと躾けられててえらいねー」 よしよし、とイーライの頭を撫でて
- メイリン
- 「あなたも今日からなのね、よろしく」 キャロラインに用紙を渡した空き時間に話しかけていった。
- キャロライン
- 速読英単語なんちゃら編で用紙を読めば頷いて。 「こちらも問題なし。ようこそ、〈星の標〉へ! お二人共、歓迎させていただきます!」
- マチ
- 「はい、チップ」 銀貨をラッシーの置かれた場所にそ、と料金とは別に置いて
- イーライ
- 「えへへー」 僕は天才ですー
- テオ
- キャロラインが大忙しなのを見て、管を巻いていた冒険者たちが次々に注文を出すのを、 「はいはい、注文はこっちで承りますよー」 カウンターを立って聞きにいった。
- メイリン
- 豪腕のガルバ。豪脚のドルバ。強欲のツボ。
- ヴィルヘルム
- 「おぅ、よろしく」 >キャロライン
「同期ってだな、よろしく。俺はヴィルヘルム、あんたは?」
- 「宿も借りられるって話だったが、まだ空いてるかい?」 >キャロライーン
- イーライ
- 僕の銀貨だ……。ぴょんとチップを手に取るとアイテムを取得したリンクばりに高く掲げた。
- ごまだれー。
- メイリン
- ごまだれ~⤴️
- マチ
- 「…」 すーっと、ストローでラッシーを啜って 「ここのはちょっと濃いねぇ、牛乳ケチってない。上等なやつだねー」
- キャロライン
- 「あー……あと数日待っていただければ空きは出るんですが、ちょっと今は満室だったかもです」
- ヴィルヘルム
- 小さなカギを手に入れた!
- テオ
- 「はい、エールのひとー! ひいふう、4人ね。あ、そっちのお兄さんは蜂蜜酒。ハイハイ」
- ヴィルヘルム
- 「おっと、んじゃそれまでは適当な宿でも探すかねえ……安宿で良いんだが、どっか知らないか?」
- メイリン
- 「メイリンよ、よろしくヴィルヘルム。この調子なら、仕事もすぐに見つかりそうだけれど」 いい時期に来たもんだわ。
- テオ
- 「はいはい、少々お待ちを。ヨロコンデー」
- キャロライン
- 「あ、テオさんわざわざすみません……! ほら、イーライくん、銀貨に感動してないで!」 仕事して
- イーライ
- 「ハァイ」
- メイリン
- 数日待って頂ければ“空き”が出ます。と“”を使うと意味深になる
- キャロライン
- 「それなら、後で近くの宿を纏めたマップをお渡ししますね」
- マチ
- 「大忙しだねぇ」
- GM
- 死人が出て空くネリよ
- テオ
- そうこうしているうちに、食べ終わった食器を満載して戻ってきた。
- ヴィルヘルム
- 「流れ者ってやつらしくてな、この辺りのことは何もわからなくてなぁ……助かるよ」 キャロラインに頭を掻いて見せると、カウンターに肘をつきながらメイリンを見遣り。
- キャロライン
- 「最近はほんっと忙しくて……」 >マチ
- テオ
- 「はい、これ注文よろしくー」>イーライ 書き留めておいたメモを渡す
- メイリン
- 「安宿を探すよりも、いい考えがあるわよ」 に、と軽く口の端を上げながら。 >ヴィルヘルム
- キャロライン
- 「お父さん――この店の主も今日久しぶりに休みを取ってるんです」
- マチ
- 「良いこと良いこと。お店に人がいないのは潰れる前触れなんだから」
- イーライ
- 「あざますー」
- ヴィルヘルム
- 「にしても、そんな若ぇのに冒険者か? よくやんなぁ」 >メイリン
- イーライ
- メモをごまだれしながらカウンターへととてとて走っていった。
- ヴィルヘルム
- 「聞こうか」 悪い顔~。
- キャロライン
- 「潰れる心配がないのはいいんですけどねー……お父さんが倒れちゃわないかだけが心配です」
- マチ
- 「でもここなら大丈夫だねー」 とキャロラインに
- メイリン
- 「数日も待てば空きが出るって言うなら、数日を潰せばいいのよ。時間つぶしならほら、ね」 くい、と親指で依頼板を示しながら、その方がいいでしょうとばかりキャロラインに目線を送った。
- GM
- 労基が入りそうになったからね、しかたないね
- テオ
- 「……この店は繁盛してるンだから、もっと人を雇えばいいのになぁ」 と自分のコーヒーを取って啜る。ちょっと冷めている
- マチ
- 「人が居なくて料理が不味いお店は虫の息だから」
- ヴィルヘルム
- 依頼自体は普通の量あるんだっけ
- GM
- そんなところで、からころとドアベルを鳴らして人が入ってきた。
- マチ
- 「次来たときは入れなくなってることとかざらだもんー」
- ヴィルヘルム
- 掲示板君はもう死にかけだっけ
- GM
- 入ってきた人物は慌てた様子でガルバを探したが、いないとわかるとカウンターのキャロラインのところへ。
- キャロライン
- 「あ、いつもご苦労様でーす!」
- テオ
- やつは死んだよ
- GM
- 掲示板も今日
- マチ
- 死ぬほど疲れている、起こさないでくれ
- GM
- 時化以来はじめての急速をとってる
- ヴィルヘルム
- 「仕事熱心なのはいいけどよぉ、まずはこの辺りの事を知らねえと流石の俺も困っちまうからなあ」
- マチ
- ってなってるかも知れない
- テオ
- この流れだと酒とか納品しにきた人に見える
- GM
- キャロラインはやってきた人物といくらか会話すると、ガルバがいつもするような表情を見せた。
- ヴィルヘルム
- モブハントくん「俺もいる」
- メイリン
- 「若いって言うけれどね、これでも歳が行き過ぎてるくらいなのよ。興味を持てたのが遅くて……本当ならもっと若い頃から修行をした方がいいらしいんだけど」 若いのに、と言われれば少し悔しげな様子を見せて。何やら自分の中のなにかにヒットしたらしく、おそらくは意図したのと別の方向に刺さっている。
- テオ
- 「お…… トラブルの匂い」
- キャロライン
- 「むむ……今日はのんびりかと思ってましたけど、そうはいかなかったみたいですね」
- マチ
- 忙しそうな気配を感じると すーっとラッシーを啜って
- メイリン
- お前も働け。 >掲示板
- テオ
- 「なにかあったの?」 相談のろか?
- ヴィルヘルム
- 「……お前成人したてとかじゃねえの?」 そんな……行き遅れとか気にしなくても……というか冒険者なんかやってたら余計行き遅れちまうぞ?
- キャロライン
- 「確かに承りました。どうぞご安心ください!」 手紙を持ってきた遣いにそう言うと、遣いはぺこりと頭を下げて去っていった。
- 「うん、どうやら“奈落の魔域”が発生してしまったみたいで」
- テオ
- 「そりゃ大変だ」
- メイリン
- 「そうよ、成人してしまってるのよ、もう。年端の行かないくらいからやってないと身につかないって言われてるって言うのに!」 闇狩の修行とかね。
- マチ
- 「……」 ふぅ 「ごちそうさまー」
- テオ
- ずず、とコーヒーを最後まで飲み切った。
- ヴィルヘルム
- 「何の話だよ、お前くらいの別嬪さんなら貰い手なんていくらでもあんだろ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 動き始めた事態100%
- キャロライン
- 「脅威度は7。このあたりで最近発生するものとしては、そこまで高くはないんですが……」
- ヴィルヘルム
- 「……」 とか何とか、言ってる場合じゃねえ単語が聞こえてんだよなぁ。
- テオ
- 急ぎ使者が来たってことは、 「出てきた場所が悪いってトコだろうか」
- メイリン
- 「あんたこそ何の話してんのよ。闇狩の修行の話よ」 あれ、そう言えば技能とかについて何も言ってなかったなと思い出していると、横から奈落の魔域って聞こえてきた。
- テオ
- それこそ、王都のご近所だとか。
- キャロライン
- 「出てきた場所も悪い上に、脅威度の上昇速度が速いらしくて……」
- ヴィルヘルム
- 「闇狩ィ?」 はぁ~? の顔。
- マチ
- 「わー、大変だねぇ」 「新しい友だちが出来るかもー」
- キャロライン
- 「奈落の魔域でお友達ができるかなぁ……?」 できないかも……。
- マチ
- 歌うように節をつけて
- メイリン
- 「“奈落の魔域”って聞いたら放っておくわけにはいかないわね」 ずぃっと乗り出した。
- ヴィルヘルム
- 「ま、そいつは後にするとしてだ」
- マチ
- 「ううん、そこからたまーにでてくるんだよ、グラスランナーが」
- メイリン
- 「友達……魔神にぃ?」 ぃ?で語尾が上がった。 >マチ
- GM
- 軌跡ポイント高いよ>するとしてだ
- ヴィルヘルム
- 「おうよ。俺も聞くぜお嬢さん」 >キャロライン
- テオ
- 「そんなグラスランナーじゃあるまいし」
- GM
- なにかにつけて「だ」って最後につけるのポイント高い
- ヴィルヘルム
- 尻に「だ」をつけるのが
- はい
- GM
- お疲れ様であったな(俺の腹筋を崩壊させた言葉)
- メイリン
- 「グラスランナー……あぁ~、そう言えば魔神に引っ付いて出てくることもあるって話があったような」
- ヴィルヘルム
- それだけはマジで理解できない
- GM
- 最高
- キャロライン
- 「グラスランナーが出てくる……この辺りだとあんまり聞いたことないですねー」
- メイリン
- お疲れ様なのだ!
- マチ
- 「そだよー、グラスランナーは魔界を通ってくるからねー」
- キャロライン
- 「ありがとうございます!」 返答にぱあっと顔が明るくなって。
- メイリン
- (CVずんだもん)
- GM
- ずんだもんなのだ
- マチ
- とけらけら笑って
- GM
- でもCVずんだもんにすると死ぬからな
- メイリン
- また秒数まで一致したのだ
- GM
- ネリみたいに
- 今日はもう終わりなのだ
- テオ
- 「他に動けるやつは……」 と後ろを振り返る。昼間っから酒を入れて管をまいている冒険者たち……。 「……いないみたいだな」
- キャロライン
- 「それじゃあ、興味のある方は聞いていただいてもいいですか? 皆さんなら、実力も大丈夫だと思いますし、急いで対処しないと、また脅威度が上がってしまう可能性があります」
- イーライ
- 他の冒険者はイーライにジャーキーをあげながら酒盛りしてる。
- テオ
- 「しょうがない、おれも協力するよ。“奈落の魔域”に居座られたら、商売どころじゃないしね」
- ヴィルヘルム
- 「いいぜ、場所は? ……名前で言われてもわかんねえから、方角とかかる日数で教えてくれると助かる」
- GM
- 後は顎を尖らせてポーカーしてるやつとか
- メイリン
- 「ともあれ、“奈落の魔域”を放って置くなんて知られたらお師匠様に叱られるし、闇狩の端くれとしても名乗れないわ。脅威度も7くらいなら十分に役立てるでしょうし、やらせて頂戴」
- キャロライン
- 「出現場所は、ドラスの南西……。ドラスというのは、ここから東に行った街で」
- マチ
- 「行ってくるなら気をつけてー、手伝えそうなら手を貸すよー」 歌うようにそう言って
- キャロライン
- 「隣のオルトラント地方とを結ぶエニア丘陵の入口にある街になります」
- マチ
- 「ところでさっき書いてた紙はなに?」
- メイリン
- 名乗り出ているテオにも顔を向けて、どもーっと手を振った。
- キャロライン
- 「紙? あ、冒険者登録用紙のことでしょうか」
- マチ
- 「そーなの?そういうのいるの?」
- キャロライン
- 「お手伝いをしていただくなら、あなたにも書いていただかないとですね」 一応ね。
- テオ
- 「この店で仕事をする以上はね」
- マチ
- 「ただ手伝っちゃだめ?あー、うーん、書くのは苦手なんだけど、それでいいなら仕方ない」
- キャロライン
- 「お手伝いということだけなら一応大丈夫ですが、きちんと報酬が支払えなかったり、身分が保証されないといったトラブルが発生してしまいかねませんから」
- マチ
- 「マチが困るのはいいんだけど、あなたが困るのはよくないね」
- メイリン
- 「あなた、渡りの吟遊詩人か何かなの?」
- ヴィルヘルム
- 「その辺りは例外作ると面倒だからな」
- マチ
- 「見せてー」>キャロライン
- キャロライン
- 「はい、こちらです」
- マチ
- 「うん。マチの家は世界なの」 ふふ、と笑って>メイリン
- GM
- ミミズとマチの字どっちが綺麗?
- テオ
- 「どーも」 と笑んで返して、 「闇狩がいるのは心強いね」
- マチ
- かろうじてマチ
- メイリン
- 君のほうが綺麗だよ(ネチャア
- GM
- ミミズ「きゅん///」
- マチ
- ぐーにぎりでぐりぐり書いて
- ヴィルヘルム
- 「おい、おーいおい」
- 「もっと力抜いて書けよ、ペンが痛んじまうぞー」
- メイリン
- 「家の中で迷子になりそうね」 世界がお家だと。 「わあ」 すごい書き方をしてるのを見て目をまんまるにした。
- GM
- 急に泣き出したかと思って笑ってしまった
- >おーいおい
- ヴィルヘルム
- 泣いてる……
- マチ
- 「これでどうかなー、読むのは得意なんだけど書くのは苦手ー」
- テオ
- 「あららら…… 大丈夫? 代筆しようか」
- メイリン
- おーいおい、おい だったら
- GM
- 情緒不安定過ぎる
- メイリン
- もっと泣いてたね
- キャロライン
- 「どれどれ……」
- メイリン
- でもジョジョには出てきそう
- マチ
- 「あ、そっか。あんまり書かないから」
- ヴィルヘルム
- おい、おいおい、おい、だったら千と千尋の神隠しだったね
- メイリン
- >いきなり泣き出す男
- キャロライン
- 「だい……じょうぶです! 読めますので!」
- テオ
- 殴り書いたような登録用紙を見て。この書面でいいなら……。
- メイリン
- おいおいおいおい だったら?
- テオ
- 「ならヨシ!」
- マチ
- 「わ、ありがとうー」
- ヴィルヘルム
- 何かがマズいッ!!
- キャロライン
- 「後で私が補足を書いておきますし」
- メイリン
- なあなあなあなあ!
- ヴィルヘルム
- 「仕事人だねえ」
- キャロライン
- 「よし、それじゃあマチさん、ようこそ〈星の標〉へ!」
- 「早速お仕事の話になってしまうのがちょっと申し訳ないですけど……」
- マチ
- 「マチはマチェーテ・クラップ・パーン。"放浪神"の奇跡が使えて歌って踊れる人だよー」
- GM
- キャロラインやイーライやヴィーネに説明させることでガルバの稼働率を下げる流れを
- 俺が作り出す
- ヴィーネって誰だ……?
- この前姿だけは見た気がする……
- マチ
- 「ううーん、困ってる人が居たら助けるのは当たり前ー」
- GM
- 100年ぶりに……
- テオ
- 「おれはテオ。テオ・アーデンベル。冒険商人だ」
- ヴィルヘルム
- 「っと、名乗ってなかったな。ヴィルヘルム、傭兵やってたが団長から酒の買い出し頼まれてたんだが気づいたらここにいたぜ」
- メイリン
- 「吟遊詩人かと思ったら、神の声を聞いているのね、心強いわ」 心強いか……大丈夫かな、いいやきっと心強いに違いない。
- GM
- 神官とグラスランナーを天秤にかけるな
- キャロライン
- 「それじゃあ、説明の続きを」
- メイリン
- 「メイリン、闇狩りよ。見習いをやっと卒業させてもらったくらいだけれど」
- ヴィルヘルム
- 「メイリンお前……マジなのか……」 マジなのぉ……?
- マチ
- 「友達探しに行くくらいの気持ちでいるから大丈夫ー」>申し訳ない
- キャロライン
- 「ドラスまでは列車に乗っていけば……」 ちらと時計を見て。 「ぎりぎり今日の内にはたどり着けると思います」
- 「そこから魔域までは、1日程の距離ですね」
- マチ
- 「テオ、ヴィルヘルム、メイリンねー、よろしくー」
- ヴィルヘルム
- 「おう」 >キャロライン
- キャロライン
- 「これが見つかったのが5日くらい前で、その時の脅威度は6。その時点ですぐにドラスの冒険者ギルドに依頼がいったそうなんですが」
- メイリン
- 「なによ」 >まじぃ?
- キャロライン
- 「時化への対応で、手が空いている冒険者がいない日が続いていて、対処はもう少し後になる予定だったんです」
- テオ
- 「兄さんは何に驚いてるの?」 メイリン…… マジか……
- ヴィルヘルム
- 「ホラ吹きしか見た事ねえからさぁ……ま、実践で見せてもらうか」
- マチ
- 「ヴィルヘルムは疑り深いんだねー、良いことと悪いことがあるから気をつけてー」
- キャロライン
- 「でも、昨日改めて脅威度を測ったところ、6から7に上昇しており、緊急性が高いと見て、今朝王都に【ピジョンメール】で報告が届いたそうです」
- ヴィルヘルム
- 「流れてくるのが大量になってヤバいやつ、だっけか」 >“混沌の時化”
- キャロライン
- 「ええ。もうてんやわんやですよー……」
- テオ
- 「一週間たらずで、6から7か。それが早いのか遅いのかわかんないけど、成長してるね」
- ヴィルヘルム
- あいあい、とひらひら手を振った。>マチ
- キャロライン
- 「成長しているのか、あるいは何か別のものが乗っ取ったのか、そこまではまだ分かってないみたいですが……」
- メイリン
- 「もっと後回しにして成長されるくらいなら急いで処理してしまおうってことね」
- キャロライン
- 「どっちにしても、早く対処するに越したことはありません!」
- ヴィルヘルム
- 「何にしてもさっさと手を打たねえといけないわけだな」
- メイリン
- 「まぁ、気持ちはわからないでもないけど」 >闇狩胡散臭いッ
- ヴィルヘルム
- ツの理解ではこんな感じなんだよな、公式舞台における闇狩の知名度
- キャロライン
- 「報酬は総額で12000ガメルが保証されています」
- テオ
- 「闇狩は“実在”するよ。おれも、ほんのちょっとだけだけど使えるし」 闇狩の技
- ヴィルヘルム
- 「悪気はねえのだけは言っとくな」 マジだったらすまん。
- マチ
- 「わー、高いー」
- ヴィルヘルム
- 「そりゃ話は知ってるさ。本物を見た事ねえってだけでな」 >テオ
- メイリン
- ついでによそから来たならなおさらかな感もある
- テオ
- 「まあ、疑いたくなるのは分かる。おれもはじめて見たときは魔法にしか思えなかった」
- ヴィルヘルム
- ウン
- GM
- 闇狩~? え~マジ~?
- 闇狩が許されるのは、小学生までだよね~
- テオ
- 「危険手当込みってことだね」
- GM
- あの画像ほんと見なくなったな……
- キャロライン
- 「ですです」
- メイリン
- 「あたしも師匠に会うまでにはそれなりに騙されかけたしね……」 しみじみ……。 「って」
- ヴィルヘルム
- 俺達が前に進んだんだ
- マチ
- 「普段は困ってたら助けてるからお金貰えるの新鮮ー」
- キャロライン
- 「列車の乗車券他、必須なものについてはこちらから経費でお出しします」
- マチ
- 「列車に乗れるってすごいなー」 わぁ
- メイリン
- 「そんな事は後でで良いのよ。急ぎで行けば今日中に間に合うってことなら、急ぎで行きましょうか」 まあそこからまた距離があるんだけど。
- マチ
- 「あんなの高くて手が出ないよー」
- テオ
- 淫夢が中国でおおはやりらしいし
- ミームは回るから
- 数年後に復活してるかもしれんぞ
- キャロライン
- 「とりあえず、分かっている状況はそんなところです」
- GM
- 淫夢は元々
- 中国を席巻してるぞ
- 今に始まった話じゃあないんだ……
- ヴィルヘルム
- 「12000、4人で3000か。移動に列車が使えて自分の足で動くのが1日程度って考えりゃ随分いい話だな」 そんだけ喫緊の問題なんだろうが。
- テオ
- どうしてなんだ……
- GM
- 野獣先輩は世界共通言語だから
- そのうち海外旅行いって日本人ですっていうと
- ヴィルヘルム
- 「列車の時間までも余裕はねえんだよな? ぱっと行けるなら行っちまおうか」
- GM
- ニンジャとかサムライの乗りで
- ヤジュウセンパーイ?
- メイリン
- 真面目に聞いた話だと
- GM
- とか言われるのかと思うと
- 胸が熱くなるな
- テオ
- 「お三方は、旅の途中だったろう? このまま行けるかい」 まだ荷物もといてないだろう
- メイリン
- 政治的なやつとか性的なやつについては規制が厳しいんだけど
- ヴィルヘルム
- 「ドラスってのは消耗品くらいは置いてるのか?」 >キャロロロロロロロロロロライン
- メイリン
- 淫夢みたいなちょっと意味わかんないけど面白い系のは規制が緩いせいで
- マチ
- 「いいよー、喉も潤ったし」
- キャロライン
- 「もちろん、大きな街ですから」
- GM
- おい
- メイリン
- それを媒体に色々な意見を発信される象徴として使われてるらしいよ
- GM
- 淫夢はアダルトビデオだろ
- マチのせいで
- 街って打つ時に苦労するんだけど
- どうしよう
- テオ
- かわいそう
- マチ
- かわいそー
- ヴィルヘルム
- 「ならヨシ。……あ、ただほぼ文無しだから宿を借りんなら悪いが貸してくれ……もしくは馬小屋借りるわ」
- テオ
- ガイって打とう
- GM
- キチガイ
- ヴィルヘルム
- マイト・ガイ
- メイリン
- 「大丈夫よ、そのつもりで登録に来たし」 >テオ
- キャロライン
- 「それじゃあ、よろしくお願いしますね! お気をつけて!」
- !SYSTEM
- 此処にいないはずのガルバがレディチェックをした。 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ヴィルヘルム
- 「前借りは出来るか?」 ちなみに>キャロライン
- メイリン
- ガルバ!? 休んでろよ!
- マチ
- 「街に入って宿が借りれない時はねー」
- キャロライン
- 「あー……冒険者ランクがないとちょっと厳しいんですよね、すみません」
- ヴィルヘルム
- 「OK。まあ、何とかするわ」
- GM
- 何処を探してもいなかったガルバが……こんなところにいた……
- (ツー……
- マチ
- 「酒場に入って一曲歌ってチップを貰えば良いんだよ」
- テオ
- 「いまんとこ金貸し業はやってないんで、おれ個人として貸すよ。おにーさん」
- ヴィルヘルム
- 「そりゃお前さんはそうだろうけどなぁ……」
- GM
- では、列車に乗ってドラスへ向かった後一泊。
- きっと優しい仲間のおかげで宿代くらいはどうにかなっただろう。
- マチ
- 「お酒の席って人の目があるから、よっぽどのことは逆に起きないんだよねー」
- ヴィルヘルム
- 「悪いな。戻ったら一杯奢らせてくれ」 >テオ
- メイリン
- 「横で踊ってみれば? 意外とおひねり貰えるかもしれないわよ」 くすくす。
- GM
- いざとなればマチが身体で稼いできます。
- マチ
- 「一緒に踊る?」
- ヴィルヘルム
- 「顰蹙買って退場まで秒読みだな?」
- マチ
- そういうこともあるけれどー、上手くは出来ないから娼婦技能はもってないんだー
- メイリン
- ヴィルヘルム、お前声でかいおじさんになるんだな……
- ヴィルヘルム
- ヤーーーーッ!!!!!!!
- テオ
- 「へへっ、ついでに旅のあいだの話でもしてくれな」
- メイリン
- でかい声出して横振りそうだなお前
- GM
- ドラスで荷物の確認をしてから、朝に出発。そこから徒歩で南へ一日歩くと、イルスファール軍の兵士だと思われる者が数人、テントを張って魔域の状況の監視に当たっているようだったが……
- 何やらテントの前に集まって話をしている。
- マチ
- 「いいよいいよ、あれはねー、ザナスでのこと。ザナスには大陸一って言えるくらい大きな演奏ホールがあってねー」
- GM
- なんだか困っている?様子だ。
- GM
- 今日のタイトルが伏線なんだよね>キラだ!>ヤーッ!
- マチ
- とかなんとか嘘か本当か確かめるのが大変な話をいくつかしました
- ヴィルヘルム
- 動画も張らずに
- メイリン
- 「何だか平和、って感じじゃあなさそうね」 あれ。
- ヴィルヘルム
- マチの話はゲラゲラ笑ったり突っ込んだりしつつ楽しみました。声のでかいおじさんなので。
- 「どう見ても何か困ってんじゃないか」
- メイリン
- まあ魔域が沸いてる時点で平和とは程遠いんだけど。
- GM
- 焦っているとか、怯えているという様子ではない。
- どうしようか……って感じだ。
- マチ
- 「"新しい朝、覗くのは青い空"」「"ティダンの子どもたちが、ふよふよとうかぶ"」 「――らら?」
- ヴィルヘルム
- 「状況が状況なのもあるしな。……おーい、〈星の標〉の冒険者だぞー」 ぽまいらー
- GM
- https://www.youtube.com/watch?v=4LtIHy8mc1c
- テオ
- 「……なーんか雲行きが怪しいな」 近寄っていって 「どうも、お勤めご苦労さま。〈星の標〉から来たんだけど」
- GM
- 俺はGMだぞ
- メイリン
- 「まぁ、行って聞いてみましょう」 教えてくれないってこともないでしょう。
- テオ
- はいこれ身分証
- ヴィルヘルム
- 草
- GM
- URLをはらずにこれをBGMに設定してもいいんだぞ?
- メイリン
- GMから掲示された資料なので拝聴してきます。
- ヴィルヘルム
- やめてね
- 兵士
- 「あ――王都の……。お待ちしておりました」
- GM
- みそらの身分証もちゃんと草むしり検定なのがポイント高い
- テオ
- マチの話はどれも楽しそうに聞いておりましたぞ
- ヴィルヘルム
- 「おう。で、どうした? 浮かない顔じゃないか」
- メイリン
- GMは草むしり検定何級?
- GM
- 4級
- テオ
- ヴィルヘルムにつづけて 「何の相談をしてたの?」
- マチ
- 「お疲れ様お疲れ様」
- メイリン
- ザナスの方がこのあたりより故郷に近いのであれこれ嘴を挟んだり懐かしんだりしていた。
- マチ
- にこにこと愛想を振りまいて
- 兵士
- 「……ああ、いえ。今朝不審な人物を見掛けて、事情を聴取していたのですが、どうしたものかなと思いまして」
- テオ
- 「不審な人物?」
- ヴィルヘルム
- 「不審な人物……ねえ……。何が怪しかったんだ?」
- メイリン
- 「そんな困るような聴取内容だったの?」
- マチ
- 「あら、」 「魔域を壊しに来た人かもー?」
- メイリン
- 「僕はキラだ」と名乗り始めまして……
- とか言われたら
- そりゃ確かに困っちゃうな。ってなるね
- マチ
- 草
- 兵士
- 「ええ……。魔域を探し、観察するように歩いていたので、声を掛けたのですが」
- ヴィルヘルム
- 「闇狩に今度は奈落睨士まで出てくるってんじゃないだろうな」
- 兵士
- 「……なんというか、別に言動はおかしくなく、こちらに害意もないのは確かなようなのですが、その……人ではないそうで」
- マチ
- 「ならくげーし」
- テオ
- いまいち要領を得ないな 「……人族ではないってコト?」
- ヴィルヘルム
- 「……」 胡乱な表情。
- マチ
- 「そういうことかもー」>テオ
- メイリン
- 「触りくらいならあたしでも、って言ったらどんな顔する?」 >ヴィルヘルム
- 兵士
- 「……ええ。自ら自分の種族が蛮族であることを明かしたのです」
- ヴィルヘルム
- 「酒の席で聞きたかったぜ」 眉がハの字。>メイリン
- マチ
- 「なにか問題?」>兵士
- テオ
- 「それで、その人物は何て?」
- メイリン
- 「自分から名乗り出てる時点で敵意はなさそうってことで扱いに困っていると」
- ヴィルヘルム
- 「蛮族ぅ? ……が? 人族に害意もない?」
- マチ
- こてん、と首を傾げて
- 兵士
- 「首輪をつけているわけでもなく、何処からやってきたのか定かではないものですから、私たちも対応に困ってしまって」
- ヴィルヘルム
- 「…………」 「流れてくる前と常識が全然違うみたいで大層混乱してるんだが、なんだ、驚く事じゃねえのか?」 冒険者諸君らは。
- この大陸……ヤバい!
- マチ
- 「放浪者にはよくあることー」
- テオ
- 「そいつはいまも魔域の傍にいるの?」
- 兵士
- 「どうやら、あの奈落の魔域を破壊したいという意思は確かなものらしく……」 どうしようなあって。
- マチ
- 「街に住めないから渡って行くしかない人たちは結構いるー」
- 兵士
- 「いえ、今はテントの中で待機してもらっています」
- テオ
- 「一目見て分からなかったってことは、蛮族の中でも限られるね」
- マチ
- 「それでも難癖つけられると死んじゃうけど、」
- 「ここはそうしない国みたいー」
- テオ
- だいたい一目見て分かる奴等ばっかだし
- ヴィルヘルム
- 「へぇ……ナイトメア相手然り、随分と寛容なんだなこの国は」
- マチ
- 「素敵な兵士さんだね」 と上目遣いに見つめて笑って
- 兵士
- 「ナイトメアについては、国王陛下がそうでいらっしゃいますから」 我々も特にこれといった偏見はないんだ。
- テオ
- 「……。……とりあえず、話を聞いてみる?」
- 兵士
- 兵士さんは照れて顔を逸らした。
- マチ
- 「それが良さそうー」
- >テオ
- 兵士
- 「……ああ、そうですね。皆さんにも話を聞いていただけると助かります」
- ヴィルヘルム
- 「だな。俺も生まれるならこっちが良かったぜ」 >兵士
- メイリン
- 「一応、蛮族の中でも協力的な相手には条件付きで人族として扱う制度があるらしいわ」 伝聞調。 >ヴィルヘルム
- テオ
- おっw
- GM
- 急にエロ同人喘ぎをする兵士
- 印刷し直した
- ヴィルヘルム
- 「話を聞くのはいいしある程度方向性は纏めるが」
- テオ
- 「まあ…… これまで大人しくしてるんだし、いきなり暴れるようなことはない…… だろうし……?」 ハハハ
- ヴィルヘルム
- 「決定権はお前らにある、って認識でいいんだよな?」
- 「首輪ってのがそういうことかね」 爆速理解。>メイリン
- マチ
- 「そうだねー」 テオに頷いて
- 「友だちになれたら素敵だし、会おう会おう」
- 兵士
- 「……そうですね。扱いは最終的には我々にまかせていただければ」
- メイリン
- 「そういう意味だと、今回の件には協力的かもしれないわね。それこそその人族の認定には有利に働きそうだし」
- 兵士
- 「といっても……敵意がない者を不当に拘束し続けるつもりはありませんが」
- テオ
- 「魔神の脅威は、人族も蛮族も関係ないってことかもね」
- 「じゃあ、おれたち中に入ります」 いいかな?>兵士
- 兵士
- 「どうぞ」
- ヴィルヘルム
- 「まだ聞きたいことはあるから、それは蛮族に話を聞いてからまた聞くわ」 また後でヨロ。>兵士
- テオ
- すーはー、深呼吸。よし。 「……おっ、お邪魔しまァす……」 テントの布をまくって
- ヴィルヘルム
- 「マチもテオも乗り気みたいだ、行こうぜ」 >メイリン
- GM
- テントの幕を開けば、中には黒い外套で身体を隠し、フードを被ってちょこんと座る人影があった。
- マチ
- 「"新しい朝に新しい友だち"」「"出会いは増えて別れは減る、けれど別れは新たな出会いの切っ掛け"」 ららー
- メイリン
- 「ええ」 ついてこう。
- GM
- その手は、身体の前で縄で縛られている。
- ヴィルヘルム
- 「よう。お前さんが例の蛮族だな」
- テオ
- 意外と小さいな、というのが初見の感想だった。
- マチ
- 「こんにちはー、マチっていうんだよー」
- 女性
- 君たちが来るとふと顔を上げて。 「皆様が言っていた冒険者の方、ですか」
- サイズは人間と変わらない。
- マチ
- 「マチはお手伝いだけれど、他の人はそうかもー」
- ヴィルヘルム
- 「ヴィルヘルムだ。……お前も登録したろーが」 後半はマチに笑って。
- テオ
- 「そうなるね。おれはテオ。こっちはヴィルヘルムに、メイリン」
- マチ
- 「必要だから書いただけー」 >ヴィルヘルム
- メイリン
- 「ええ、あなたは?」 目で見える範囲で検分はしてしまう。人外の特徴は見えるかな。
- 女性
- 「こんにちは」 抑揚の薄い声で、縛られた手を上手く使ってゆっくりと立ち上がる。 「……ああ、あまり近付かないように気をつけてください」 君たちがテント内を歩いて来ると、縛った両手を前に出してストップを掛けた。
- ヴィルヘルム
- 視線を女性に戻し。蛮族というには一見して人間に見えるが、はてさて。
- テオ
- 「はいはい」 と両手をあげて
- メイリン
- これは……GMPを貯めていたバジリン
- 女性
- 見た目からはこれと言った特徴は殆ど見当たらない。強いて言えば、ちょっとだけ瞳が人のそれとは違う印象。
- GM
- 愚か者め
- ヴィルヘルム
- 「気をつける? そりゃあ何でまた」
- テオ
- まだためてそう
- GM
- 貯めている、だ、ぶため
- メイリン
- ごめん……
- ヴィルヘルム
- 「書いたらそういう扱いになるのが人間社会だぜ」 こわいとこだ。>マチ
- 女性
- 「私はバジリスクのウィークリングです。この身の血は、皆様にとっては毒となります」
- マチ
- 「そうだねー、社会に居座り続けるならそうかもー」>ヴィルヘルム
- メイリン
- 「なるほど」 ウィークリングならそりゃあ蛮族社会では生きにくいか、と。
- ヴィルヘルム
- 「ウィークリング……」 な、なんだこの大陸。希少要素の玉手箱か?
- 女性
- 「この縄も、自分で巻いたんです」 苦労しましたけど。手首と手首を縛る縄を持ち上げて示して見せた。
- マチ
- 「器用だねー」
- テオ
- 「うわっ…… ウィークリング…… しかもバジリスクの? はじめて会うよ」
- ヴィルヘルム
- それそのものが希少だとは言わないが、こんな行動を取るウィークリングは希少だろうよ。
- メイリン
- 自分だってナイトメアっていう希少種族のくせに
- ヴィルヘルム
- 別に自分が希少でないとは言わないけど
- テオ
- 自縛プレイとな
- マチ
- 「縛るの好きなの?」
- ヴィルヘルム
- 希少要素が多いのは間違えていないもん!
- 女性
- 「私も、私の他には出会ったことがありません」
- 「いえ」 特にそういう嗜好は……。
- ヴィルヘルム
- 「そういうプレイではねえだろ」 流石に。
- 「……で、名前は?」
- マチ
- 「好きでもないならする必要なくないー?」
- 小首を傾げて
- 女性
- 「申し遅れました。ネメストリカ、と名乗っています」
- 「この方が兵士の皆様が安心出来るかと思いまして」
- マチ
- 「マチはマチェーテ・クラップ・パーンだよー」
- ヴィルヘルム
- 「バジリスクのウィークリングのネメストリカ、お前は“奈落の魔域”を破壊する為にこの辺りにやってきてた、と」
- テオ
- いわく、その血は毒であり、その瞳は石化の魔力を秘めているとか――。目を合わせないようにと思っても、好奇心からつい瞳に目がいってしまう
- メイリン
- 「体面として蛮族を自由にさせておくわけにもっていうのはあるでしょうしね」 兵士も。
- ネメストリカ
- 「……あまり見ないでください」 少し頬を赤らめて目を逸らした。>テオ
- テオ
- この卓で得られたgmpで生誕する
- 無駄がないな
- GM
- まだだ。私はまだ舞える
- メイリン
- 「反応が可愛いんだけど」
- テオ
- 「あっ」 気まずさに目を逸らした。なぜかこっちも顔の紅潮を覚える 「あははっ、ごめん……」
- ヴィルヘルム
- 「これまでずっとそうしてたのか?」
- ネメストリカ
- 目を逸らしたまま。 「……はい。あの魔域は、〈奈落の剣〉によって生成されたものである、と考えています」
- ヴィルヘルム
- 「美形なのは間違いねえやな」
- テオ
- ネフェリアよ、星1に落ちてこい
- ネメストリカ
- 「ずっと――という表現が適切かはわかりません。ですが、奈落の魔域を破壊したことは何度も」
- ヴィルヘルム
- 「……〈奈落の剣〉?」 とは。知ってる?の視線。>テオ、マチ、メイリン
- マチ
- 「ネメストリカ。音の響きが透き通ってるねー」
- メイリン
- 「〈奈落の剣〉」 見識の民の出番は?
- メイリン
- 草なの。 >落ちてこい
- マチ
- 「ならくのけん?」
- テオ
- 見識判定をしま す か
- GM
- でもネフェリアはネリの死を見届けるために2に言ったネリ……
- テオ
- 知ってるのかどうか判断できないぜ
- メイリン
- そのためだったのか
- マチ
- 「マチはしらない」 ふるふる と首を振って
- ネメストリカ
- してもいいぜ>見識
- GM
- 知らなかった?
- メイリン
- 勉強家ではあるので知ってるかもしれない。スカラー(民間伝承)
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- でめがよわい
- テオ
- 見識!
- 2D6 → 4[2,2] +4 = 8
- これはしらない
- ヴィルヘルム
- 立ち塞がるネリウム
- ネメストリカ
- 「あの」 君たちの様子に、後ろに控える兵士に声を掛けた
- マチ
- ネリ……
- 兵士
- 「ああ、はい。こちらですね」
- ヴィルヘルム
- 「うん?」
- 兵士
- 兵士は君たちに資料を見せてくれた。
- https://sw.tale.blue/p/?user/nae/RinserReport#j03f0246
- メイリンとテオは別にこれを知っていても知らなくてもいいネリ。
- ヴィルヘルム
- さっそく活用されてて草
- マチ
- 「わぁ、しっかりした紙の本」
- GM
- 苗ンニが一晩でやってくれました
- ネメストリカ
- 「そちらに概要が書いてあるそうです」
- ヴィルヘルム
- 「よくこんなもん用意してたな……」 宝剣級ってまたすげーな
- テオ
- 「げ。あれって眉唾の話じゃなかったのか……」
- マチ
- 「ふーんふーん、ふーん?」 髪をくるくる弄んで
- 「大変なことが起きていそう」
- 「ネメストリカかどうしてあれがそうだと思ったのー?」
- メイリン
- 「聞いてた話よりよほど信憑性が高そうね」 こっちの方が。
- ネメストリカ
- 「今回の奈落の魔域は、通常と同様入口は黒い球体です」
- ヴィルヘルム
- 「……」 教団、ね。つまらなさそうに資料を一読して。
- テオ
- 「魔域を作り出せる剣なんて、どう考えても悪用したいやつ一杯いるだろ。闇市場でいくらで取引されているやら……」
- ネメストリカ
- 「……〈奈落の剣〉がとある場所から持ち出され、持ち出した者がこちらへ逃げた、と聞きましたので」 >マチ
- マチ
- 「なるほどー、ネメストリカはそれを止めたいんだねー」
- メイリン
- 「とある場所っていうのは?」 言えない?
- ネメストリカ
- 「……そう、ですね。そう表現して大きな差支えはないかと」
- ヴィルヘルム
- 「〈奈落の剣〉についてはわかった。けどよ」 そっちだよなぁ。>情報源
- マチ
- 「いいよ。でも奈落の剣?はよくわからないからネメストリカが知ってるなら手伝ってほしいなー」
- ネメストリカ
- 「《黒の教団》の施設です」
- テオ
- 両手をわなわなとさせていたテオはふと我に返った
- ネメストリカ
- 「……素性の分からない私が同行してもよろしいのですか?」 >マチ
- マチ
- 「それを言ったらー、貴方だってマチたちの素性は確認できないはずー」
- 「でもそうやって情報を開示してくれたわけだし」
- テオ
- 「……ま、実際、出会ったばっかりでお互いのことよく知らないんだよね。おれ達」
- ヴィルヘルム
- 「同行するの自体はこれまでの様子からして異論はない。が、俺らも仕事だから一個質問があるんだがよ」
- マチ
- 「それならその行動に信じるところを置くのは変じゃないよー」
- ネメストリカ
- 「皆様は、人の社会で身分が保証された身。何処の馬の骨ともしれない私とは、まったく事情が異なります」
- メイリン
- 「そんな場所の施設の情報をどうやって手に入れたのかとか聞きたい事はあるけれど……いや、聞きたいけど知りたくはないわね」 深入りはあんまりしたくないような。
- ネメストリカ
- 「……マチ様は寛容でいらっしゃいますね」
- 「なんでしょうか」 >ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
- 「ネメストリカ、お前さんは人族の領域にこうして入り込んでる訳だが、協力者でもいんのか?」
- ネメストリカ
- 「申し訳ありません。それについては、まだ秘匿させてください。皆様を不用意に危険に晒してしまうわけには参りません」 >メイリン
- テオ
- 「まだ、ね」
- メイリン
- 聞きたくないので正解だったみたい、と苦笑した。 >危険に!
- ネメストリカ
- 「いえ、一人です」
- テオ
- 「じゃあ、時がくれば話してくれるの?」
- ヴィルヘルム
- 「ふぅん。言葉は悪いが、表の兵士も俺らもお前さんにとって余程都合の良い相手な訳だが、これからも一人で動き続けるつもりか?」
- ネメストリカ
- 「必要があれば、その時は」
- マチ
- 「みんな建前で大変だねー」
- ネメストリカ
- 「まだしばらくはそのつもりです。今の私は人の社会にもう一度溶け込める身の上ではありません」
- マチ
- 不思議そうに見つめて
- ヴィルヘルム
- 「社会にゃ必要なんだよ建前が」
- メイリン
- 「もう一度?」 前はいたことがあるような口ぶり。
- マチ
- 「困ってるから助ける、困ってるから助けてもらう。マチはそれで良いからなー」
- ネメストリカ
- 「はい。昔、人族の社会の中で暮らしていた時期があります」
- テオ
- 「なるほど、納得」
- ヴィルヘルム
- 「そりゃそれが一番だがなぁ、店の看板背負って動いてる内は好き勝手はできねえ訳さ。面倒だろうが付き合ってくれ」 >マチ
- テオ
- 「きみの立ち振る舞いは違和感がなさすぎると思った」
- メイリン
- 「つまり、心情としては人族寄りだって考えても?」
- マチ
- 「いいよー、お手伝いするって決めたのはマチだから」
- >ヴィルヘルム
- ネメストリカ
- 「……そうでしょうか。離れて久しいので、上手く対応出来ているかは不安でしたが」
- 「少なくとも、皆様に危害を加えるつもりはありません。もちろん、後ろの方々にも」
- ヴィルヘルム
- 「ってことならネメストリカの望みとしちゃ『“奈落の魔域”を破壊したい』、『その後街に連れてかれるのは勘弁願う』って感じか」
- ネメストリカ
- 「はい」
- ヴィルヘルム
- 「だそうだが。いいのかー」 >兵士マン
- テオ
- 「魔域の話に戻していいかい。〈奈落の剣〉で作った魔域と、通常の魔域はどう違うの。あの魔域の中には、〈奈落の剣〉があって、きみはそれを回収しようとしてる? ……もしそうなら、話は少し変わってくる」
- 兵士
- 「……ううむ、判断に悩むところではありますが」
- ヴィルヘルム
- 「協力されるとはいえ、人族領域で蛮族を見て見ぬ振りするようなもんだが。〈星の標〉の看板に傷が付かねえなら何でもいいぜ」
- メイリン
- 「こちらの習わしには疎い、っていうのはあたしもそうなのよね。あなた達が問題ないって言うならそれに従ってもいいんだけど」 >兵士
- 兵士
- 「事実として敵対しているわけでもなく、害意も見られないのであれば、強引に連行してしまうのも……」
- 「今回は、協力的なウィークリングが居た、という報告に留める形で如何でしょうか」
- テオ
- 「ふへぇ、イルスファール、伊達じゃないぜ。よその土地なら問答無用で引っ立てていくところなのに」
- マチ
- 「それで兵士さんたちが困らないならそれでいいよー」
- ヴィルヘルム
- 「文化がちげーぜ」 >テオ
- ネメストリカ
- 「だからこそ、私が今此処にいる、ということです」 >テオ
- 「他の国であれば、誰にも見つからないようにもっと注意を払っていますから」
- ヴィルヘルム
- 「同じく。……ってことで、よろしくなネメストリカ。協力関係だってならそれは取っといてくれよ」 自分の両手首を合わせて見せて。
- ネメストリカ
- 「……ああ、そうですね」
- メイリン
- 「下手に身を隠すよりも、自分から姿を見せた方が面倒がない……と」 >いまここにいる
- テオ
- 「っと、さっきの質問はどうかな」
- ネメストリカ
- 「申し訳ありません、回答が遅れてしまいましたね」
- 「回収は考えていません。破壊が目的です」
- テオ
- 彼女が奈落の剣とやらを蛮族領域に持ち帰ろうとしているのなら、それはこちらの立場としては見過ごせないだろう
- ネメストリカ
- そう言うと、指先から念糸を伸ばして腰のナイフを引き抜いたところで、はたと何かに気づいた表情になった。
- テオ
- じっと少女の瞳を見つめる。今度は邪心からでなく、真意を確かめようとする視線だ
- ヴィルヘルム
- 「……」 「…………」 ん?
- ネメストリカ
- 「……これが出来るなら、拘束に意味がありませんでしたね……」 失策でした……。恥ずかしそうに顔を俯けた。
- テオ
- 「……まあ、タテマエは重要だからね」 >拘束
- マチ
- 「可愛い人だねー」
- ヴィルヘルム
- 「……同じ奴には2度やんなよ」
- ネメストリカ
- 真意を探るなら真偽判定をしてもよい。
- 「次は刃物もすべて手の届かないところに預けることにします」
- メイリン
- あたしは疑り深いんだ。真偽判定!
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- だまされやすそう
- テオ
- 「あ、ほら。いまのが闇狩の……」 って言いかけてから、ううむ多いな、ううむ奇遇と唸った>ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
- 「メイリン、テオに続いて3人目か。面白いな、ケルディオン大陸」
- ネメストリカ
- 嘘をついているようには見えない。
- テオ
- 真偽です
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- これは結果ががおなじ
- ヴィルヘルム
- テオにも軽く笑って見せて。
「実際にやってみせられて疑うほど馬鹿じゃねえさ。勿論2人に対してもな」
- ネメストリカ
- ウソツイテナーイ
- テオ
- ほ、と息をついて 「――安心した。それなら協力できそうだ」
- ネメストリカ
- 「私のものは、手慰み程度のものですが……」
- メイリン
- 「鉄製の拘束具を用意して貰う必要があるかもしれないわね」 冗談めかして。
- ヴィルヘルム
- 目だけは向けておこうね。
- 2D6 → 6[1,5] +5+3 = 14
- ネメストリカ
- >闇狩の技
- ヴィルヘルム
- ウソツイテナーイ
- ネメストリカ
- ウソツイテナーイ
- GM
- おい
- マチ
- マチはふらなーい
- GM
- 言葉を慎めよ
- ヴィルヘルム
- Slowly
- ネメストリカ
- ひとまずナイフで縄を切って
- ヴィルヘルム
- 「と、協力するにも何ができるのかは聞いとくか。俺は剣振るのと野伏の触りくらいの知識と技術だけあるぜ」
- 「お前さんは?」 ほれ。>ネメストリカ
- ネメストリカ
- 「同行を認めていただいているのに、姿を隠したままでは失礼ですね」 外套をばさっと脱いだ。

- テオ
- 「あはは……」 これが手慰みなら、自分は闇狩の技を扱えると言うことも気恥ずかしい
- テオ
- 舐めるようにカメラが下から移動して
- ヴィルヘルム
- おっ眼福。ひゅうと口笛を吹いた。
- マチ
- 「マチはねー、"放浪神"の奇跡とー」 「これ使えるー」 あびすないふー
- テオ
- 最後に顔で止まる
- ヴィルヘルム
- 「……剣?」 か? >マチ
- マチ
- 「ん?うん」
- ネメストリカ
- 「戦うのはあまり得意ではありません。今回は、皆様のサポートを務めさせていただきます」
- ヴィルヘルム
- 「振れんのか」 見かけによらず……。
- GM
- どすけべアングル
- テオ
- 「――綺麗だ……」 (改めてよろしく、共に戦えて嬉しいよ)
- メイリン
- 「ちょっと男子ぃ」 美人だってわかった瞬間わかりやすいよぉ?
- ネメストリカ
- 「……あの、そんなに見つめないでください。……危険ですから」
- マチ
- 「マナ使っちゃうから見せるのは入ってからにしよー」
- ヴィルヘルム
- 「別嬪さん揃いで何よりだ。冥利に尽きるよなぁ、テオ」 わかるよ。
- テオ
- 「そ、そうだね。危険だね……」
- 「おれに振るなよ!」
- ヴィルヘルム
- 「別嬪さんじゃないと……」 ひどい話。
- ネメストリカ
- 「刃を振るうというのは、何も相手を切るばかりではありません」
- テオ
- 「はァ!?」
- ヴィルヘルム
- 「うん?」 どういう話? >ネメストリカ
- ネメストリカ
- 「いえ、マチ様のナイフに対して、疑問をお持ちのようでしたので」
- ヴィルヘルム
- 「…………」 ナイフ、マナを使う、人を切るだけじゃない。
- メイリン
- 「綺麗とか言っておいて振るなよも何もないと思うわ」 冷静なツッコミ。 >テオ
- ヴィルヘルム
- 「……お前もぉ……?」 希少要素パーティかぁ……?>マチ
- 「奈落魔法とかぁ……?」
- テオ
- 「いや、おれはそんなこと言っ…… 言って…… 言ってた?」
- マチ
- 「正直なことはいいことー」
- メイリン
- 「言ってた」 うん。
- テオ
- 「……そっ……かぁ……」 ハズい……
- ヴィルヘルム
- 「ムッツリの称号をくれてやる。名乗れ、テオ」 b。
- マチ
- 「そういうのかもー」>ヴィルヘルム 「マチはよく知らないけど、これは使えるようになったほうがいいよーって言われてるからー」
- ネメストリカ
- 「念の為、私からは距離を取ってください。それと、正面からあまり見つめられると……瞳の魔力に魅入られてしまう可能性もありますので、くれぐれもお気をつけて」
- マチ
- 「じゃないと周りが危ないってー」
- ヴィルヘルム
- 「マチは細かいことは気にしねえんだなー」 えらいねー
- テオ
- 「気を付けます……」
- ヴィルヘルム
- 「……血がかかると危ないってならもっと着込んだ方が良くねえ?」 >ネメストリカ
- マチ
- 「折角きれいな目なのに大変だねぇ」
- メイリン
- 「男どもが魅入られてるのは瞳の魔力以前みたいだけどねー」
- テオ
- 何てこと言うんだ
- ネメストリカ
- 外套を羽織り直した。 「ではこれで……」 >ヴィルヘルム
- メイリン
- テオくんは薄着でいろとお怒りのようです。
- ネメストリカ
- 「昔お世話になった方も、そう言ってくださいました」 >マチ
- ヴィルヘルム
- 「自衛に使うこともあるだろうから、それでいいんじゃないか」
- 「男は美人には逆らえないもんなんだよ……」 なっ、とテオを示した。>メイリン
- ネメストリカ
- 「目の保養という意味であれば、同じ種族である皆様同士の方が……と思いますが」
- マチ
- 「そっかそっか。きっとネメストリカが好きだったんだねー」
- ネメストリカ
- 「とにかく、参りましょう」
- テオ
- 「いちいちおれに振らないでくれます……?」
- マチ
- 「テオテオー」
- !SYSTEM
- GMは水を取りに行き、兵士は君たちを見送った by GM
- マチ
- 「これはねー」
- ヴィルヘルム
- 「鼻の下が伸びてるからよ……」 自分の鼻の下を擦る動き。
- マチ
- 「ヴィルヘルムも照れてるから相手に振って逃げてるんだと思うよー」
- メイリン
- 「はいはい、ちょっとだけ時間頂戴ね」 入る前にと。
- マチ
- 「そうすれば自分は見てないよーってしゅちょーができーる」
- ヴィルヘルム
- 「失敬だぞマチ、俺は美人が好きだしガッツリ見る」
- GM
- キラだから水をとってきた
- ヴィルヘルム
- あっ!キラだ!
- メイリン
- 鎖帷子を荷物から出して着込んでおくんだ。
- マチ
- 「それならテオに振らずともー、」
- メイリン
- アキラだ!
- GM
- ガアアアアアアアア!(発狂
- ああ透明人間だ!(長足理解)
- メイリン
- 「単に自分だけやり玉にあげられそうだから巻き込んでるだけよね」
- マチ
- 「ヴィルヘルムだけがいい目を見れば済む話ー」
- ヴィルヘルム
- 「振ってるのはそりゃ単純にテオがかわいい反応してっからだよ」 ・3・)
- マチ
- 「そういうことー」
- テオ
- 「――、」 嘆息しつつ…… これから魔域の中へ突入するとは思えない呑気な会話だ。こんな話ができるのも今のうちだろう
- GM
- ネメストリカを加えた君たちは、テントの近くにあった奈落の魔域へと向かう。
- ヴィルヘルム
- 「一見して綺麗だ……って呟くピュアな男だぜ……?」
- メイリン
- 「え……男もイケるってこと……?」」
- ヴィルヘルム
- 「友達までで頼む」 すまん。>テオ
- GM
- 脅威度は変わらず7のまま。黒い球体に手を伸ばせば、君たちの身体は吸い込まれるようにその中へと消えていく。
- マチ
- 「愛に壁はないからねー」
- GM
- 浮遊感に包まれた後の、一瞬の意識の断絶。
- テオ
- 「おれもソッチの趣味はねーよ」
- 笑ってバシッと胸のあたりを突いた
- マチ
- 「マチはねー、可愛がってくれる人が好きー」
- GM
- 君たちが次に目を開けた時には、据えた臭いの漂う、薄暗い地下空間に立っていた。
- メイリン
- 鎧と盾まで持ってるせいで
- ヴィルヘルム
- 「わはは。……さて、こっからは真面目モードで行くぜ」
- GM
- その空気が、嫌でも今までの会話の雰囲気を断ち切るだろう。
- メイリン
- 護衛適性がヴィルヘルムに次いでて草なの
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Strange Feel100%
- マチ
- 「……くさーい」
- テオ
- 話し終わらないので自動で移動した
- ネメストリカ
- 「…………」
- GM
- あれは永遠に話すタイプのやつだ
- ヴィルヘルム
- まあそもそも金属鎧の時点でさもあり(=・ω・=)にゃ~♥
- テオ
- 媚びを売るな
- ヴィルヘルム
- 「……」 うへえ、と肩を落としつつ、何か周囲に見えるかな。
- ネメストリカ
- 「皆様、灯りのご用意を」
- テオ
- 「あいよ」
- ヴィルヘルム
- 「おう」 松明をボします。
- メイリン
- 「火の用意は頼める?」 こっちは魔法の明かりを用意しよう。
- マチ
- 普通のランタンをつけるよー
- 普通の火縄壷でー
- テオ
- たいまつに火をつけて持つ
- GM
- しゅぼぼ
- では、灯りで周囲を照らすと……中の状況が露わになる。
- テオ
- 「なんだよ、辛気臭い風景だな」
- GM
- あたりに転がっているのは、人間の子供、だったものの残骸だ。
- メイリン
- 『真、第一階位の彩――』 【ライト】を手元の盾に。
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- テオ
- 「地下牢……みたいな」
- メイリン
- 「うわ……」 顔を顰める。
- GM
- 無惨に肌や肉を引き裂かれ、骨を砕かれ、捕食された痕跡も見受けられる。
- ヴィルヘルム
- 「――……」 漏らしそうになった舌打ちを飲み込み
- 「……食われたか? この感じ」
- テオ
- 「……っ」 足が何かに触れて、見下ろすと、無残な死体で
- GM
- その血や肉が放置され、この耐え難い臭いを発生させているのだろう。
- マチ
- 「………、」 躊躇なく地面に近づいて
- ネメストリカ
- 「……やはり」
- テオ
- 「……そんな感じだな」
- マチ
- 着替えセットの一着でそれを包む
- 「………裸のままは恥ずかしいね。これでもう、寒くないからねー」
- ネメストリカ
- 「……お優しいのですね」
- 「ですが、恐らくこれらは……本物ではありません」
- マチ
- 「こういうのは、よくあることだから」
- 「本物か偽物かは、あんまり重要じゃないよー」
- ネメストリカに笑って見せて
- テオ
- 「……ここには、集落も街もなかったはずだよな。この魔域を作ったやつに心当たりは?」>ネメストリカ
- ヴィルヘルム
- マチの仕草に彼女の背を軽く叩く。言葉はなかったが、優しく叩いたそれはネガティブな仕草ではないように見える。
- メイリン
- 「この魔域を作った相手に心当たりがあるの?」 やはりという反応からして、こういう魔域が発生すると予測していたようだ。 >ネメストリカ
- ネメストリカ
- 「……そうですね。人ならば、そう在るべきだと思います」
- 「この光景を見て、疑念が確信に変わりました」 >テオ、メイリン
- ヴィルヘルム
- 「こういうのは在るべきかじゃなく、在りたいかどうかさ。……その確信ってのは?」
- テオ
- マチの所作に少し救われた気分で、それにより冷静さが戻ってきた
- ネメストリカ
- 「先に話した教団の施設から逃げたのは、被験者の子供3人です」
- テオ
- 「ヒケンシャ」
- マチ
- 「ひけんしゃ?」
- メイリン
- 「子供なの?」 マチが拾い上げた死骸の姿もあって、寄った眉根が更に寄る。
- ネメストリカ
- 「ある程度省略しますが、《黒の教団》は、組織の目的である“進化”へと至るために様々な非道な実験を行っています」
- ヴィルヘルム
- 適当な壁に背を預け、ネメストリカの話を聞く。
- ネメストリカ
- 「その中には、子供たちに〈奈落の剣〉を与えてその変化を観察したり、魔神へと変質させたり、変異した者同士で相争わせたりといったものがあります」
- テオ
- 「なんだそれ。外道じゃねえか」
- ネメストリカ
- 「はい」
- マチ
- 「あまり楽しい場所じゃなさそうー…」
- メイリン
- 「碌でもないわね」
- ネメストリカ
- 「この光景は、逃げた子供たちが見てきた光景の再現だと思われます」
- テオ
- 「……ってことは、この中にいるんだ? 逃げてきた子供たちが」
- ネメストリカ
- 「……はい、恐らくは」
- 「そして、〈奈落の剣〉によって魔域を生成している以上、彼らを無事に助けられる可能性は限りなく低いでしょう」
- ヴィルヘルム
- 「……笑えねえ話だな」
- テオ
- 「マジかぁ……」
- メイリン
- 「……そう」 助けられるのか、と聞こうかと口を開きかけたが、その前に聞こえた言葉に息を吐いて。
- ヴィルヘルム
- 「奈落教のクソ共と大差ねえどころか、むしろ更に腐ってる連中がいるんだな、この大陸」
- メイリン
- 深呼吸をしよう、にもこんな空気なのでその気にもなれなかった。首を振って。
- マチ
- 「低いってことはー」
- 「あるってことだよー」
- テオ
- 「……だね、マチの言う通りだ」
- マチ
- 「最初から無理って決めるのはー、楽しいことじゃあないよー」
- ネメストリカ
- 「奈落教については私は深くは存じませんが、教団が非道な存在であるのは間違いありません」
- 「……そうですね」
- マチ
- 「やってみてから考えようー」
- テオ
- 「せっかくクソな所から逃げ出してきたってのに、またこんなクソみたいな場所にとらわれたまんまなんて、それはあんまりだ」
- ネメストリカ
- 「参りましょう。恐らく、そう広くはないはずです」
- ヴィルヘルム
- 「似たようなもんさ。……ああ、待ってるガキがいるならさっさと行ってやろうぜ」
- ネメストリカに応えると、行こうぜ、とそれぞれを促して。
- GM
- ということで、君たちは探索判定をしてもいい。
- テオ
- 「あいよ」
- GM
- メイリンさん
- ヴィルヘルム
- ここは非自然環境ダンジョン!!
- 2D6 → 6[4,2] +5-1 = 10
- メイリン
- 「……。まだ、“奈落の魔域”は成長途中って話もあったものね」
- テオ
- スカウトで探索判定です
- 2D6 → 6[3,3] +4 = 10
- GM
- 辻いいねキャラみたいな技能後世になってる
- わかる?
- テオ
- なかよし
- GM
- わかる
- メイリン
- はいこちらメイリンさん
- 最初から必要なものを最低限詰め込んだらこうなった(こうなった)
- ヴィルヘルム
- 寧ろ横伸ばしおじさんはライナスが初出だから
- GM
- お前たちは仲良し
- ヴィルヘルム
- ライナスフォロワーと言えるかもしれない
- テオ
- 「成長が早い……とも。……子供がつくると、成長が早くなるとかあんのかな」 いやだな
- GM
- ライナスは雑魚
- マチ
- 「"暗い場所にこそ"」「"光明はより輝いて見える"」
- メイリン
- アビゲとかは後取りしたくなくって……。
- GM
- ライナスと辻は違うんだよ
- マチ
- 「"真昼の月は、誰にも見えないけれど、"」「"夜空の月ほど美しいものはない"」
- テオ
- そういうのわかります>後取りしにくい
- マチ
- 「肝心なのは諦めないことー」 らららー
- メイリン
- 「成長しきらなければ、まだ人ではある可能性もあるって言いたかったのよ」 >テオ
- GM
- 薄暗い地下の中を君たちは慎重に歩いていく。
- ヴィルヘルム
- 歌うマチを咎めるでもなく、合いの手の様にボイスパーカッションを挟んでノっていこう。
- テオ
- 「……なるほど!」 「よし、いい方向に考えよう」
- GM
- 何もないはずなのに、歩くたびに妙に靴の裏に何かが張り付いているような気がして歩き辛い。
- テオ
- ボイパ?!
- GM
- ぬちゃ……と粘度の高い音を奏でながら、君たちは部屋を出て、灯りのない通路を歩いていく。
- ヴィルヘルム
- ブンツクパー
- GM
- ヒカキン!?
- GM
- やがて、君たちの進行方向からすぐに音が聞こえてきた。
- 何かを殴り、叩きつける音。
- 化け物と人の声の混ざったような断末魔がそれに続く。
- マチ
- 「………、」 その音には流石に肩を震わせて 歌うのをやめる
- テオ
- 「……!」
- 「……急ごう」 槍を手に、歩みを早める
- ネメストリカ
- 「……やはり、広くはありませんでしたね」
- 「彼らは……此処以外の世界を知りません」
- メイリン
- 「ええ」 テオに同意して足を早めた。
- ヴィルヘルム
- 「ああ。少し急ぐぞ」 キツけりゃ言えな。>後衛組
- ネメストリカ
- 「魔域も、今はまだ広がりようがないのです」
- そう言って頷くと、君たちに続いた。
- GM
- 君たちが歩を速めて音の場所へと近付いていくと、先程と同じような少しだけ広い牢のような部屋があって、
- そこには、3体の人型の化け物が暴れまわり、他の小さな人と化け物の混ざりものの肉を引きちぎり、口へと運んでいる光景が広がっていた。
- テオ
- 「―――、」 顔を顰める
- 「こりゃあ……」
- マチ
- 「………っ、」 固まる
- メイリン
- 「……そう」
- ヴィルヘルム
- 「あれだな。……どう見る?」 まだ戻れそうか?>ネメストリカ
- GM
- 2体は黒い皮膚に覆われた人型、もう1体は人の形を保ちつつもその腕や足、頭が歪に肥大化し、赤黒い血管が浮かび上がったもの。
- ネメストリカ
- 目を伏せて首を横に振った。
- 「私は、あの状態から元に戻れた者を見たことがありません」
- メイリン
- 「その子たちは、まだその施設に囚われたままなのね」
- テオ
- 数は合う。あってしまう。 「……まさかとは思うけど―― アレがそうじゃないよな?」
- 肯定されてしまった。 「マジかよ…… 糞ったれ」
- マチ
- 「………、そっかー」
- ネメストリカ
- 「このまま放っておけば、」
- 「魔域は幻想の被験者たちを次々に生み出し、」
- 「あの子たちはそれを喰らい続け、この閉ざされた世界の中で間違った進化を続けるでしょう」
- テオ
- 「……ひっでえ」
- ヴィルヘルム
- 「俺達に出来ることは?」
- ネメストリカ
- 「そうなる前に、安息に導いてあげること。それが今出来る最善です」
- ヴィルヘルム
- 「だそうだ。……やり合いはじめてからまごつくのはごめんだ、意志を揃えたいんだが」
- 「休ませてやる。他にやりたいことがある奴は?」
- マチ
- 「それなら仕方ないね」 頷いて 「送ってあげよう」
- メイリン
- 「その《黒の教団》とかいう組織、色々な意味で放っておくわけには行かなそうね」 目の敵にしよう。そう決めた。
- テオ
- 「……それしか、やってやれることは無いんだろ。――だったら、やるしかないだろ」
- GM
- 君たちがそう意思を決めると、背後に別の再現体が生成され始める。
- ネメストリカ
- 「……急がなければなりませんね」
- ヴィルヘルム
- 「おうよ。……舐めてる訳じゃねえが、躊躇はするんじゃねえぞ」
- メイリン
- 「一刻も早く、を付けましょうか」 >ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
- 「上等」 >メイリン
- テオ
- 最初に見た死体も、あの3人が食い散らかした後だったわけだ
- ネメストリカ
- 「新しく作られようとしているものは、私が対処します」
- 「皆様は、あの3人を」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ヴィルヘルム
- 「そっちも無理はすんなよ。まだまだ聞くことがあるからな、お前には」
- GM
- その辺りで、再現体を食い終えた3体が顔を上げ、君たちを振り向いた。
- ネメストリカ
- 「はい」
- マチ
- 「癒しは飛ばすよー、無理はしないでねー」
- ヴィルヘルム
- 大剣の柄を掴み、それを引き抜いて。
「いくぞ!」
- マチ
- >ネメストリカ
- テオ
- ぱしっ、と手槍を持ち替えて、 「おう!」
- GM
- 魔神と化した子供たちは「イタイ、イタイ」「クルシイ、クルシイ」「ノドガ、カラカラ」などと、呻くように呟きながら君たちへと近付いて来る。
- 戦闘準備です。
- テオ
- MCCから【ガゼルフット】
- GM
- 魔物知識判定はネメストリカボーナスで+2されます。
- ヴィルヘルム
- 【ビートルスキン】を起動し【バークメイル】Aを自身へ。
- 防護:11 [+4]
- MP:10/13 [-3]
- メイリン
- 「ええ」 こちらも槍と盾を手にした、その様だけ見れば戦士然としているかもしれないが、体の動かし方は全く様になっていない。
- 魔神ですか?(自動的に判断されるダークハンター技能)
- マチ
- ナイフを引き抜いて 小瓶を取り出すと それを叩き割る 『"つむじ風、波濤の間際、大地の割れ目"』
- GM
- 魔神でしょうか? いえ、魔神です
- メイリン
- ヤッ! >魔神
- マチ
- 『"それらを超える、翼をここに"』 【テイク・ザ・リード】を触媒を使ってテオへ
- MP:37/40 [-3]
- GM
- ずるいぞ:(
- マチ
- 先制+1です
- ヴィルヘルム
- ずるくない
- メイリン
- ごめんて。
- GM
- 大丈夫になったら
- メイリン
- 戦闘準備は大したものがない。
- GM
- 強そうな方(強いとはいっていない)が11/16、弱そうな方(弱いとは言っていない)が10/14
- テオ
- よいかな?
- マチ
- 「"超えていけ超えていけ"」「"苦難を、痛みを、疲れを知らぬ者よ、どこまでも超えていけ"」
- メイリン
- 良さそう。
- ヴィルヘルム
- よいよ
- マチ
- だいじょーぶ
- テオ
- では
- 魔物知識判定 強いほう
- 2D6 → 4[1,3] +4+2 = 10
- メイリン
- 強そうなの知識。
- 2D6 → 6[3,3] +10+2 = 18
- マチ
- 強そうな方
- 2D6 → 8[6,2] +6+2 = 16
- 弱そうな方
- 2D6 → 10[6,4] +6+2 = 18
- メイリン
- 弱そうなの知識。
- 2D6 → 3[2,1] +10+2 = 15
- マチ
- ヨシ
- テオ
- よわそう
- 2D6 → 4[1,3] +4+2 = 10
- 魔人
- 両方とも弱点された
- テオ
- ネリ……
- 魔人
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m390 強そうな方(強いとはいっていない)
- 今日のネリ枠!?
- メイリン
- 悪魔よ、去れ! >ネリ
- 魔人
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m028 弱そうな方はこれに「分類:人族」を足したものが2体。
- かけらは仲良く2:2:2
- wwww
- 2:2:2
- マチ
- くさ
- メイリン
- 草。 >でっけえ2
- マチ
- 先制がんばえー
- ヴィルヘルム
- 主張激しい奴いて草
- デモニュート
- デモニュート
分類:魔神 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔神語 生息地:教団施設、邪教の神殿
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:14 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:9(16)
HP:73/73 MP:25/25 防護:8
- サーヴァントA
- デモンズサーヴァント
分類:魔神 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:魔神語、交易共通語 生息地:奈落の魔域など
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:12 生命抵抗力:9(16) 精神抵抗力:8(15)
HP:56/56 MP:30/30 防護:6
- メイリン
- 実は割りとタフパワー欲しい?
- サーヴァントB
- デモンズサーヴァント
分類:魔神 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:魔神語、交易共通語 生息地:奈落の魔域など
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:12 生命抵抗力:9(16) 精神抵抗力:8(15)
HP:56/56 MP:30/30 防護:6
- デモニュート
- HP:10/10 [-63/-63]
- 魔人
- 下がって草
- デモニュート
- HP:83/83 [+73/+73]
- MP:27/27 [+2/+2]
- サーヴァントA
- HP:66/66 [+10/+10]
- MP:32/32 [+2/+2]
- サーヴァントB
- HP:66/66 [+10/+10]
- メイリン
- 後詰めに回って落とせそうなら攻撃で、ダメそうならタフパワーする感じでいいか。
- サーヴァントB
- MP:32/32 [+2/+2]
- マチ
- それでいいと思うー
- ヴィルヘルム
- テオがプリウスになれるかによる
- 魔人
- 先制は14もある
- ヴィルヘルム
- 先制はムッツリーニが取る。
- 2D6 → 6[3,3] +5 = 11
- テオ
- 先制です
- 2D6 → 10[4,6] +5+2 = 17
- 魔人
- 本当にムッツリーニがとった
- メイリン
- ムッツリーニががんばった
- 魔人
- 配置をどうぞ
- メイリン
- 「後詰めに回るわ、行けそうなら後押しするし厳しそうなら守勢に回る、頑張り次第よ男たち」 できれば数は減らしたいなっと。
- テオ
- おれがプリウスを一番上手にあつかえるんだ
- メイリン
- うしろ!
- マチ
- うしろー
- ヴィルヘルム
- 「やれるだけやる、判断は任せる」
- 何もなさそうだし前で良さそう
- テオ
- 前でー
- マチ
- それでいーよー
- マチ
- ダークハンターズが多いから初手フォースよりは回復に回ったほうがいいかもしれない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>vsヴィルヘルム、テオ<>マチ、メイリン
- 魔人
- こうね
- ヴィルヘルム
- そうかも
- マチ
- はーい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>魔人、劣魔人ABvsヴィルヘルム、テオ<>マチ、メイリン
- 魔人
- 俺たちは行くぜ、前に
- ネメストリカ
- 「どうか躊躇はせずに。お気をつけて」
- ヴィルヘルム
- 「そういうのは無縁なんでね。ぶっ殺すと決めたらぶっ殺す、そんだけだ」
- ネメストリカ
- 君たちに背中を任せると、魔域の中で生成され始めた魔物に対して鎌を手に取った。
- 魔人
- 呻くような声から一転、
- 3体の魔人は苦痛に耐えきれなくなったのか、大きな吼え声をあげて君たちへと突撃を開始する。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Demonic Drive100%
- マチ
- 「出来ることをやるー、無理しないように頑張ってー、テオ、ヴィルヘルム」
- 魔人
- ということで1R目、そちらからです。
- GM
- 先制が取れたから今日はネリにならないネリ……
- テオ
- 「分かってる。こういう時の躊躇は、誰の為にもならないってね」 キツく教えられてきた
- メイリン
- 出目10が出てれば俺達だって……
- ヴィルヘルム
- 「敢えて言うが、ビビんなよ」 >テオ
- GM
- ア!
- フリー素材使っちゃったから
- これイベント卓だwww
- タグつけてくる……
- マチ
- 残念だけれど
- 星1だから
- 関係ないです
- GM
- あ
- じゃあ大丈夫だな
- ヨシ
- 俺の報酬には変わりはない
- マチ
- うむ
- GM
- お前らが肉とスタドンを手に入れられないだけだ……
- メイリン
- 我々が丸焼き肉を食べられないだけ
- ヴィルヘルム
- とりあえずさーヴぁんとくんを殺すか……
- テオ
- 「あったりまえよ」
- GM
- ひどい・・・
- 頑張って生きてるのに……
- ヴィルヘルム
- お前もひき肉にしてやる
- ヴィルヘルム
- 【キャッツアイ】起動
- MP:7/13 [-3]
- メイリン
- マルチアクションあるかぎり使われそうにない全力攻撃Ⅰくん可愛いね❤
- ヴィルヘルム
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言してサーヴァントAに攻撃。
- マチ
- 「"父を知らぬ者よ、母を知らぬ者よ"、」「"自らの血族を持たぬ者よ聞くがいい"」
- GM
- おいおい
- 私は知能:低いだよ?
- マチ
- 「"お互いに持たぬがゆえに、我らは兄弟姉妹"、」「"世界で繋がり合う我らが絆"」
- メイリン
- 医者の知能が低いとか酷い発言
- GM
- おいおい私は医者だよ?の一連の流れは
- 実際知能低いからな
- ヴィルヘルム
- 「ったくよぉ……笑えねぇんだよ、ガキにこんなことし腐りやがって――!」 大剣を構えて飛び出し、魔人の前で大きく一歩踏み出して
- マチ
- 「"なればこそ、汝らの死を嘆き、傷を悲しもう"――」 少女が歌うのは鎮魂歌だった
- ヴィルヘルム
- 「――だらあッ!」 力任せに振り切る一撃!
- 2D6 → 8[3,5] +10+1 = 19
- 魔人
- あたった;;
- ヴィルヘルム
- 横薙ぎの一閃を繰り出し、魔人の身体を吹き飛ばす
- 威力34 C値10 → 5[1+4=5] +13+4 = 22
- チェック:✔
- サーヴァントA
- HP:50/66 [-16]
- 魔人
- 大剣が魔人と化した子供の身体を打つ。
- マチ
- 「"私はお前の母であり、姉であり、妹である"、」「"叔母であり、従姉妹であり、孫である"、」
- メイリン
- それは医者が賢くないのではなく研の一族が賢くないだけ
- ヴィルヘルム
- 「チッ、浅い……」 舌打ちをひとつ零しつつ、姿勢はそのまま。一歩も退かず、魔人と相対する
- 魔人
- 人としては大きいが、魔物としてはまだ小さい。その身体は容易に吹き飛び、ごろごろと地面を転がって起き上がった。
- GM
- おいおいパパは医者だよ?
- マチ
- 「"還る大地が例え生まれた場所でなくても、"」「"私の腕がお前たちを包もう、そこがお前たちの眠る場所"」
- テオ
- MCCの残りと自前1点で【キャッツアイ】、【クリティカルレイ】Bを自身に。【気集中】を使用
- 1D6 → 2
- HP:31/33 [-2]
- MP:13/14 [-1]
- 「動くなよ……ッ」
- 《銛利投擲の法・引》を宣言して
- GM
- この卓の中でめちゃくちゃ流行るナイネルガ
- ヴィルヘルム
- 大人気コンテンツ
- テオ
- 振りかぶり、サーヴァントAへ手槍を投擲する。
- メイリン
- 選択肢がものすごく狭い以外はまあまあ強いナイネルガ。
- マチ
- 「"安らかに、穏やかに、そして心地よい眠りがお前たちを包むだろう"、」「"夜に包まれ、腕に包まれ、眠るがいい"」
- テオ
- 命中判定
- 2D6 → 10[5,5] +9+1+1+1 = 22
- GM
- 効果自体は強いからね
- 魔人
- あたりたくはなかった
- ヴィルヘルム
- 気集中は隠された効果があるから実は更に命中が+1されてしまう(過剰)
- テオ
- 起き上がった魔人に、風鳴り音を響かせて槍が突き立つ!
- 威力14 C値9 → 4[4+1=5>6] +12 = 16
- GM
- ゆるせねえよ……
- サーヴァントA
- HP:40/66 [-10]
- テオ
- おかわいいダメージ
- ヴィルヘルム
- 基礎が最も強いのだ
- テオ
- チェック:✔
- 魔人
- 音を置き去りにするかのような速度で迫る槍が魔人の皮膚へと突き刺さる
- メイリン
- コレならタフパワーしておくのが丸いか。
- テオにはこっちからヒルスプしとくわにゃ。
- 魔人
- しかし、魔人の肉体は強靭だ。それだけでは止まる気配がない。
- テオ
- ありがとう
- マチ
- じゃあフォースかな
- メイリンが動いた後に動くよ
- マチ
- 「――、」 ふう、と息をついて
- メイリン
- 「これなら一旦、守りに回っておきましょうか」 相手の攻撃手段的に、これはいらないなと盾を手放して腰から爪を引き抜いた。
- 防護:6 [-2]
- 『深、第二階位の強双付。生命・強化/魔力・抗力、【強壮身】』 《魔法拡大/数》から【タフパワー】を、自分、ヴィルヘルム、テオ、マチへ。
- MP:27/39 [-12]
- テオ
- 手元の綱を巻き取るようにして引き戻す。ずりゅっ、と槍が魔人から抜けた
- GM
- ゆるせねえよタフパワー……
- メイリン
- 魔法行使判定。
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- 『深、第二階位の付。刻印、誘導、【狙点】』 【ロックオン】をテオへ。
- MP:24/39 [-3]
- テオ
- ロックオンされちゃった
- メイリン
- 【ヒールスプレー】Bをテオに入れて3点回復。
- GM
- お前を殺す……
- デデン!
- メイリン
- いい感じに稼いできてくれそうだわ。
- テオ
- 「おっ。助かる、メイリン」
- HP:33/33 [+2(over1)]
- マチ
- 「傷は平気そうだねー」
- メイリン
- 「お礼は言葉より働きで返して頂戴、言うまでもなさそうだけど」
- チェック:✔
- テオ
- 「あいよ」
- ヴィルヘルム
- 「おうよ」
- メイリン
- ところで前衛たちはサーヴァントの弱点をお忘れではないでしょうか。
- マチ
- 「"走れ走れ、見えない弾丸"、」「"駆け抜け、飛び出し、叩きつけろ"」
- GM
- GMもお忘れだよ
- サーヴァントA
- HP:36/66 [-4]
- ヴィルヘルム
- あ、ほんとだ。
- 失敬マン
- GM
- 許さないといったら?
- メイリン
- お前を殺す……
- デデン!
- ヴィルヘルム
- アネモネさんが死ぬ
- GM
- デデン!
- アネモネさんはもう死のうとしても死ねない
- マチ
- 「【気弾の奇跡】!」 手をかざして 《魔法拡大/数》を宣言。【フォース】を3倍拡大。対象はサーヴァントAB、デモニュート
- メイリン
- カーズ様かなにか?
- GM
- 大盤振る舞いだぜ
- マチ
- 行使判定
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- 魔人
- 抵抗は17、16、16
- ぎゃあ
- マチ
- ぱりん
- 魔人
- 馬鹿な……お前は腕輪だったはず!
- マチ
- デモニュート えいえい
- 威力10 C値10 → 1[3+1=4] +9 = 10
- サーヴァントAえいえい
- 威力10 C値10 → 5[5+4=9] +9 = 14
- 魔人
- ニューくんは弱点あるから+2だね
- デモニュート
- HP:71/83 [-12]
- サーヴァントA
- HP:22/66 [-14]
- マチ
- あ、じゃあ12点です!
- ごめんなさい
- サーヴァントB えいえい
- 威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 3[4+2=6] +9 = 17
- やったぁ
- 魔人
- 俺もさっきのことがあっておもいだしぎゃああ
- メイリン
- でもにゃんは魔法弱点、サーヴァンは物理弱点。みんな違ってみんないい
- サーヴァントB
- HP:49/66 [-17]
- マチ
- 「よーし、上手く通ったねー、サドゥールありがとうー」
- MP:28/40 [-9]
- チェック:✔
- 魔人
- マチの手から飛び出した3つの不可視の魔力の弾丸が一瞬にして3体の魔人を打つ。
- 衝撃に身体を折れさせ悶えつつも、ゆっくりと体勢を立て直して。
- うおおおおお
- まずはAくん
- ピンチ表
- 【✔:でかいの】
[×:しょぼいの,なぐる]
- きたぜ。
- マルチアクションを宣言!
- 【✔:ヴィル】
[×:テオ]
- ヴィルヘルムにまずはブラスト!(14
- ヴィルヘルム
- 抵抗!
- 2D6 → 6[1,5] +7+2 = 15
- 魔人
- きー!
- 威力30 → { 8[6+2=8] +7 = 15 } /2 = 8
- ヴィルヘルム
- ありパワー
- サーヴァントA
- MP:27/32 [-5]
- ヴィルヘルム
- HP:29/37 [-8]
- サーヴァントA
- MP:26/32 [-1]
- メイリン
- タフパワーで良かったね
- 魔人
- 殴る蹴るの暴行!(16>ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
- 「こりゃメイリンのお陰だな」 上手く行きすぎだ、と衝撃を受けつつ零し。
- 賭博黙示録カイヒ
- 2D6 → 7[3,4] +6-2 = 11
- 魔人
- 賭博黙示録ナグリ
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- メイリン
- 「そうでしょ」 ふふん。
- 魔人
- やったぜ。
- ヴィルヘルム
- HP:23/37 [-6]
- 魔人
- B!
- 俺はあんまりピンチじゃない。
- 【✔:でかいの】
[×:なぐる,なぐる,しょぼいの,なぐる]
- きたぜ。
- メイリン
- でかいの好きだね。
- 魔人
- 俺たちは平等主義。テオにブラスト!(マルチアクションを宣言
- テオ
- ぐおおおお腹がいたい
- サーヴァントB
- MP:26/32 [-6]
- ヴィルヘルム
- 「強化されてるってのはマジだな」 苦い表情を浮かべながら剣で受け。
- メイリン
- 生み出してこい
- GM
- 草
- ヴィルヘルム
- テオがブラストされるのであって
- マチ
- タイミングェ
- ヴィルヘルム
- テオがブラストするんじゃない!!
- メイリン
- テオがでかいのを生み出すみたいな流れになっちゃったな
- テオ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 8[2,6] +6+2 = 16
- 魔人
- きえー!!!
- 威力30 → { 10[5+5=10] +7 = 17 } /2 = 9
- テオ
- あぶな
- 魔人
- そのままテオに16アタック!
- マチ
- 惜しかった
- ヴィルヘルム
- ありパワーだね
- テオ
- HP:24/33 [-9]
- GM
- ネリるところだった
- テオ
- 回避!
- 2D6 → 9[4,5] +10+1 = 20
- メイリン
- あっぶぇ >抵抗してなきゃ回ってたね
- 魔人
- では回避!
- デモニュート!
- メイリン
- 出目がネリってたらネリってたね
- テオ
- 「ぐえっ」 魔法の衝撃を受けながらも、軽くステップを踏んで続く攻撃を避ける。 「ってーな……!」
- 魔人
- 【✔:デフ】
[×:W,シンク,S,フォ]
- きたぜ、ぬるりと。
- メイリン
- ミミガー! >デフフw
- 魔人
- 【✔:マチ】
[×:ヴィルヘルム,メイリン,テオ]
- きたぜ、ぬるりと。
- メイリン
- 影響がまあまあ薄いところだな……
- 魔人
- マチに達成値16でデフネス!
- GM
- マナ・シンクだったら
- 神認定だったんですけどね
- マチ
- おりゃーっ
- 2D6 → 6[4,2] +8+2 = 16
- メイリン
- マナ・シンクだったらヤバティだったね
- デモニュート
- MP:19/27 [-8]
- マチ
- ありがとうー
- 魔人
- 抵抗!
- ヴィルヘルム
- ロール的にはでかすぎ晋作
- テオ
- 産み出そうとおもったら先客がいた……
- メイリン
- パワー仕事するな。
- GM
- あいつから耳を奪ったら
- 美味しかったのに
- ヴィルヘルム
- 3回世界救ってる
- GM
- 先客いて草
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- テオはなくても耐えてたよ
- メイリン
- デモニュートくん
- 行動忘れてない?
- マチ
- 「っ、……」 心を強く持って 邪神の奇跡を振り払う
- ヴィルヘルム
- 実は忘れてる
- GM
- 魔人の攻勢を凌ぎきり、擬似的な神聖魔法の影響も魔法の守りによって防ぐ。
- GM
- ああ
- メイリン
- 自動発動のデフネスだけで満足してる
- GM
- 普通に
- こいつ主動作で魔法したつもりだったわ
- これ自動だわガハハ
- かったな
- 殴れる!
- メイリン
- ガハハ
- テオ
- 「一丁前に魔法まで使う……」 知らされなければ、元が子供だなんて思えなかっただろう
- マチ
- がはは
- GM
- 平等主義なんでね。テオとヴィルヘルムを17で1回ずつ殴るぜ。
- ヴィルヘルム
- 来いよ、どこまでもクレバーに抱き締めてやる
- 2D6 → 9[5,4] +6-2 = 13
- ネメストリカ
- 一度後衛の元まで戻ってきて。 「あれが、教団の実験の成果です」
- テオ
- 回避!
- 2D6 → 8[6,2] +10+1 = 19
- ネメストリカ
- ヴィルヘルムナグリ
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- ナイチャッタ!
- ヴィルヘルム
- HP:21/37 [-2]
- テオ
- 「っとぉ!」 槍で爪を受け止める ぎぃん
- GM
- 今度こそ2R目!
- GM
- 殴ルノ忘れてても
- 影響殆どなかったから
- メイリン
- ;;
- ヴィルヘルム
- 迫る爪を大剣の腹で受けながら、傷付けられて鮮血が散る
- マチ
- メイリンも攻撃に回りそうだから最後だねー
- GM
- わざと忘れた説
- ヴィルヘルム
- かなしいね
- 28点必要ザウルスだから
- メイリン
- 今回は先行動で良さそうね。
- ヴィルヘルム
- 出目8以上か?
- 威力34 → 9[8] +13+4+2 = 28
- 8以上じゃないと殺し切れないです。
- テオ
- 「よし―― 今度はこっちの番だぜ、兄さん」
- メイリン
- テオとこっちで落とすつもりでとりあえず殴っていくか。
- テオ
- 「はやく楽にしてやらなくっちゃあな……」
- テオ
- ふぁい
- ヴィルヘルム
- なんかワンチャンありそうなのが何とも言えないよね。>8以上なら……
- GM
- ておをこっちで落とすつもりで、に空目した
- テオ
- ロックオン!
- GM
- クリレイAがあれば掛けてもいいみたいなとこある
- <出目8
- ヴィルヘルム
- 「ああ。その程度じゃへばらないだろ?」
- ヴィルヘルム
- ないよぉ!クリレイないよぉ!
- メイリン
- テオとこっちで殴るならテオのクリレイをヴィルに回すのはまああり。
- GM
- そろそろデスサイズが恋しくなってきたな……
- ヴィルヘルム
- おまかせしてターンエンドだ
- テオ
- 「思い出したくもねえけど、昔みっちりシゴかれたんでね!」
- メイリン
- とりあえず先に殴ってみるのだ
- ヴィルヘルム
- 「良ーい返事だ。やるぞ」
- テオ
- メイリン次第でそうしますか
- メイリン
- 「今度は攻撃回るわよ、当たらないように気を付けて!」 槍を軽く頭上に投げて、
- GM
- 魔人たちは口から涎を零し、荒い呼吸を繰り返す。
- メイリン
- 『深、第二階位の付。刻印、誘導、【狙点】』 【ロックオン】をサーヴァントAへ。
- MP:21/39 [-3]
- GM
- ずんだもんなのだ
- メイリン
- 2d減らせる? >HP
- GM
- メイリンにマナ・シンクしたい
- ヴィルヘルム
- へらせる。
- メイリン
- [補]【気集中】[補]【気旋法】、[補]【念避印】をヴィルヘルムとテオへ。
- ヴィルヘルム
- 「@HP-xd」でxダイスに出来る
- メイリン
- 2D6 → 4-9[3,6] HP:19/32 [-13]
- メイリン
- めっちゃ減って草。
- ヴィルヘルム
- だから言っただろ。
- 5300円でスマれるだけスマってもよかったかもしれない(かもしれない運転)
- メイリン
- 【キャッツアイ】からのー、サーヴァントA対象に[主]【気操法】。
- MP:18/39 [-3]
- GM
- でも上限引っかかっても発動しないから注意だぜ
- テオ
- 前のめりな生き方
- メイリン
- 石突に銀の糸を接続した槍を、ぎゅんと飛ばして戦場を矢のように飛ばす。
- 《銛利投擲の法・引》を宣言して、命中判定をそぉい!
- 2D6 → 8[3,5] +10+2+1+1 = 22
- GM
- ぎゃあ!
- メイリン
- 巻き込まれをどうぞ
- ヴィルヘルム
- ここから属性付や操気法もしようものなら……
- GM
- にゅ、B
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- ドヤ
- メイリン
- くっ……ボーボボに負けた
- GM
- 双操法の方がつよい!!!!!
- メイリン
- Bだけにぞふり!
- 威力28 C値10 → 6[5+2=7] +13+2 = 21
- サーヴァントA
- HP:7/66 [-15]
- ヴィルヘルム
- 事故の可能性を考えると
- こっちで取り切る方がいいか
- メイリン
- 戦場をウネウネと飛び回った後にぎゅんっと手元に引き戻された。
- GM
- 三叉の槍が突き刺さり、深く魔人の肉をえぐる。
- メイリン
- 自分で回復しておくかマチについでにお願いするか。
- テオ
- どうだろ 威力の高いそっちにクリレイbしてもいいと思うし
- マチ
- まだ気操法の分減らしてないから注意してねー
- >メイリン
- メイリン
- は。
- GM
- 気操法は最大6だ
- 6減らすがいい
- メイリン
- HP:13/32 [-6]
- メイリン
- 10点戻しておくか(どっちにしても)
- マチ
- それがいいね
- メイリン
- 【ヒールスプレー】Aを自分に入れて終わり!
- チェック:✔
- HP:23/32 [+10]
- マチ
- テオは人間だから事故は今のところ起こりえないよ
- ヴィルヘルム
- どっちでも殺し切れてダメージ上限が上ならテオにお願いする方がたぶんいいかも
- マチ
- >ヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
- こっちも必殺ならあれだけど。
- メイリン
- 「――ふう」 思ったより消耗が激しい、気持ちが前のめりなのはあるんだろうか。
- テオ
- じゃあいきまーす
- ヴィルヘルム
- 交通事故って大回転を指してるよ
- ああいや
- Bをテオにって
- GM
- 必殺の期待値なんて
- ヴィルヘルム
- ことでした!!
- テオ
- ああ、おけ
- GM
- 山岡さんの鮎と同レベルだよ
- マチ
- 必殺じゃないよ
- メイリン
- ぶっちゃけ
- テオ
- じゃあヴィルヘルムとどめをさしたってください
- マチ
- 牽制攻撃でC値減少だから
- テオ
- いまのが本物の闇狩の技か
- マチ
- 必殺ではないです
- ヴィルヘルム
- いや
- こっちが必殺ならクリレイB貰ってサバBを殴っても良いって話なだけで
- テオがそうという話では🍆
- GM
- C9を過信してはいけない(戒め)
- メイリン
- 威力14C9のフェンサーならそんなに事故らないよ
- マチ
- C8ならともかくC9じゃね
- テオ
- 「よっし、いま楽にして――」
- GM
- C8の狙撃なら変転なしで470くらい出る
- メイリン
- 出しすぎだろ
- ヴィルヘルム
- ワンチャンの話をしてるので……
- テオ
- ええっと結局どうする
- ヴィルヘルム
- どっちでも取れてワンチャン跳ねるかもならそっちにやってねってだけなんだけど
- 何か明確に変えろって話なら変えるんだけど、そういう話じゃないなら動いていいかい?
- メイリン
- まあそういうロールがしたいならそれでもいいよってライン。
- マチ
- いいよ
- ヴィルヘルム
- 前もこんなんあったけどまあ終わった後に話すか……
- AやってくるからBにまわしちゃってくれさい。>テオ
- GM
- ツムギはそういう時必殺ワンチャンが好き寄りだよね、程度の話よ
- テオ
- ほい。じゃあヴィルヘルム、トドメおねがいします
- GM
- 影響がそこまで大きくないならどっちでもいいのさ
- 必殺っていうか回転ワンチャン
- ヴィルヘルム
- 宣言はなし!通常攻撃でAを攻撃します
- マチ
- そんな感じ
- GM
- 俺は安定の削りが好きでよぉ!(アンシャントロマン
- っていう人もいるというだけの話
- 僕はでかいレートの必殺が好きです(正直者)
- ヴィルヘルム
- 「あいつは任せろ、テオはあいつに突っ込んでやれ!」 言葉にしながら踏み出して魔人を貫く!
- 2D6 → 7[3,4] +10+1 = 18
- メイリン
- っしゃぁ、威力100必殺!
- ネメストリカ
- 必殺を使わなかったこと、後悔させてやる!
- テオ
- でかいレートの必殺はこのゲームでいちばんおもしろい瞬間だと思う(過言)
- ヴィルヘルム
- お前は固定値で死ぬパンチ!
- 威力34 C値10 → 8[4+3=7] +13+2 = 23
- メイリン
- 追加を盛った殴りでクリティカルも出すのが一番強いよ。
- GM
- デカレートの必殺が打てて選択肢も多いアスラが一番おもしろいってはっきりわかんだね
- テオ
- ぱしっ、と槍を止めて、 「おう!」
- サーヴァントA
- HP:-10/66 [-17]
- 魔人
- 巨大な剣に切り裂かれ、ようやく魔人の1体が地に倒れた。
- テオ
- そちらはヴィルヘルムに任せ、脇目もふらず、残る魔人へと駆けていて
- ヴィルヘルム
- 「――もういいから、よーく休めよ」 貫いた魔人の身体に言葉を送り、可能な限り穏やかに剣を引き抜く。
- チェック:✔
- マチ
- 「………、」 祈って
- 魔人
- これだけ攻撃してようやく……。元が子供だったなど、言われなければ到底気付かないだろう。
- テオ
- 【クリティカルレイ】Bを自身に使用し、《銛利投擲の法・引》を宣言して、サーヴァントBへ槍を投擲!
- 命中判定!
- 2D6 → 3[1,2] +9+1+1+1 = 15
- ネメストリカ
- 「……」 背を向けたまま顔だけでそちらを一瞥し、短く月神の印を切った。
- お前は投擲……
- つまり……飛行が意味がない……
- あたった……
- ヴィルヘルム
- 動揺しているテオ助もいます
- GM
- トイレいってきていい?
- いいよ
- ヴィルヘルム
- 駄目だよ
- マチ
- いいよ
- メイリン
- ついでに隠された【気集中】の効果も忘れたままだから
- 飛行があってもあたってるね
- ヴィルヘルム
- ヒエラティックテキストを解読しろ
- マチ
- ん
- GM
- いってきた
- マチ
- 入ってない?
- <キャッツ、気集中、追加で+3までな気がするけれど
- テオ
- 猫、牽制、気集中、魔神バフだからもう1か
- マチ
- ああ、牽制か
- ヴィルヘルム
- ネコと秘伝と気集中で
- メイリン
- うん。 >牽制
- ヴィルヘルム
- +4です
- GM
- せや
- その牽制はいずれさらに成長する
- メイリン
- 猫と秘伝と気集中、って
- ちょっとラノベっぽいな。
- GM
- ラノベにありそう
- ヴィルヘルム
- 恋と選挙とチョコレートの話した?
- テオ
- 「お前ももう楽になりなっ!」
- 「つあッ!」 勢いを乗せ、手槍を突き立てる!
- 威力14 C値9 → 4[5+1=6>7] +12 = 16
- GM
- 絵はかわいいよね
- ヴィルヘルム
- ごめん絵しか知らない
- サーヴァントB
- HP:37/66 [-12]
- GM
- また弱点忘れてるから
- 足しておきました
- テオ
- ああんもう
- ヴィルヘルム
- おちつくのよ!!
- テオ
- すみません
- 魔人
- 再び槍が突き刺さる。しかし、先程の個体と同じくこちらも見た目通りのタフさがあるようだ。
- テオ
- チェック:✔
- GM
- クリレイBはまわらない。クリレイAは回る。あると思います
- ヴィルヘルム
- AがAたるゆえんなのだ
- マチ
- 「"母の腕、毛布の温もり、お湯の暖かさ"、」「"涼風の心地よさ、深呼吸した空気、爽やかな香り"」
- 「癒しよここに【癒しの奇跡】」
- テオ
- 「ちぇっ」 槍を引き戻す。遠慮をしているつもりはないが、微妙な内心の乱れが技術に影響をしてしまう
- マチ
- 《魔法拡大/数》を宣言 キュア・ウーンズを3倍拡大 対象はメイリン、テオ、ヴィルヘルム
- MP:22/40 [-6]
- 行使判定
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- メイリン
- ネリ……
- マチ
- メイリン
- 威力10 → 2[4+1=5] +9 = 11
- テオ
- 威力10 → 3[4+2=6] +9 = 12
- テオ
- HP:33/33 [+9(over3)]
- マチ
- ヴィルヘルム
- 威力10 → 5[4+6=10] +9 = 14
- メイリン
- HP:32/32 [+9(over2)]
- GM
- ネリはいつでも見守ってるネリよ……
- 魔人
- 癒しの奇蹟によって負った傷が塞がっていき、流れ出る血が止まる。
- ヴィルヘルム
- 「よくズラす奴らだよな、強化されてる影響ってんだろうが」 巧い事入らん。
- マチ
- 「ヴィルヘルム。これはおまけだよ」 【ヒールスプレー:B】をヴィルヘルム
- ヴィルヘルム
- HP:35/37 [+14]
- 「ツケといてくれ、マチ」
- 魔人
- 状況を整えたところで、魔人たちが再び牙を剥く。
- ヴィルヘルム
- HP:37/37 [+2(over1)]
- GM
- 1話でちゅん!
- マチ
- 「いらないよー」
- GM
- 2羽でちゅちゅん!
- マチ
- チェック:✔
- GM
- 3羽揃えば
- ヴィルヘルム
- メスになる
- 魔人
- 牙を剥く。(B
- 【✔:なぐる】
[×:でかいの,なぐる,なぐる,しょぼいの]
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言!
- より有効な方を殴るAI
- 【✔:ヴィル】
[×:テオ]
- ヴィルヘルムに16アタック!
- ヴィルヘルム
- これからクリティカルの事を黒閃って呼ぶか
- ヴィルヘルム
- 回避ィ!
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- マチ
- 「代わりにちゃんと帰ってきてね」
- 魔人
- ぱりん!
- 2D6 → 8[2,6] +9+4 = 21
- にゅ!
- しゅわしゅわしゅわ
- 【✔:S】
[×:フォ,シンク,デフ,W]
- ヴィルヘルム
- 「そいつは何があっても守るぜ、っと――!」 いてえ!
- HP:27/37 [-10]
- 魔人
- ヴァイス・シールド!
- マチ
- クトゥルフでのクリティカルレベルだからな<黒閃
- デモニュート
- 防護:11 [+3]
- テオ
- 黒閃!
- アニメだとしょうがないんだけど黒閃って口でいうのが解釈違いだったな
- マチ
- ハウスで拡張してるけど基本は1d100振って1以外はクリティカルじゃない
- 魔人
- 2回攻撃&双撃!
- 【✔:集中攻撃だ!】
[×:テオ,ヴィル]
- ヴィルヘルム
- 激渋で草
- 魔人
- ?
- ヴィルヘルム
- それはちょっとあるかもな~>言葉にする
- 魔人
- どっちに集中攻撃するかを聞いてんだよ
- 【✔:ヴィル】
[×:テオ]
- ヴィルヘルム
- なにて?>集中攻撃だ!
- 魔人
- ヴィルヘルムに17で2回アタック!
- GM
- 何故か選択肢に含まれてた
- マチ
- AI優秀ー
- ヴィルヘルム
- 避けたらあよ!!
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- 避けたらあよ!!(CM明け)
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- 魔人
- 狂える神の祝福で、魔人の前に障壁が展開される。
- VWが欲しかった(遺言>ヴィルヘルム
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- もう一発殴る!>ヴィルヘルム
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- メイリン
- AIくん「集中攻撃だって言ってんだからヴィルヘルムに集中するに決まってんじゃん」
- 魔人
- うーん安定
- ヴィルヘルム
- HP:15/37 [-12]
- デモニュート
- MP:15/27 [-4]
- マチ
- 「大丈夫ー?」
- ネメストリカ
- 「こちらは間もなく済みます。どうかそのまま凌いでください」
- ヴィルヘルム
- 「――痛くも痒くもねえ、なあっ」 振るわれる爪を受け、額から血を散らしつつ頭を振って。
- テオ
- ふつうにbを攻撃してきますわね
- ヴィルヘルム
- 「こんな目に遭ってるガキの前で、そんな事言ってらんねえしな」 ぐいっと拭い。
- ヴィルヘルム
- ワネワネ(ハネハネの親戚)
- メイリン
- ですわね
- テオ
- 【ガゼルフット】を更新して
- MP:10/14 [-3]
- 「よく言ったぜ、兄さん!」
- ヴィルヘルム
- 「お前もかましてこい!」
- テオ
- 【クリティカルレイ】Bを自身に使用し、《銛利投擲の法・引》を宣言して サーヴァントBへ攻撃!
- 命中判定
- 2D6 → 7[6,1] +9+1+1+1+1 = 20
- ヴィルヘルムに迫るサーヴァントを、横あいから飛来した槍が撃ち抜く
- 威力14 C値9 → 4[3+4=7>8] +12+2 = 18
- ヴィルヘルム
- まだだ……まだ低まれ……
- サーヴァントB
- HP:25/66 [-12]
- GM
- あいつさっきから
- ダメージがいつも同じだ
- テオ
- チェック:✔
- メイリン
- 草。
- ヴィルヘルム
- イヤッ!イヤイヤッ!
- 魔人
- ヴィルヘルムへと追撃に掛かった魔人に横から槍が襲いかかる。
- テオ
- あと1ィ
- メイリン
- ヴィルヘルムでもクリティカルじゃあないと落とせないっぽいし
- 先に殴るか
- 魔人
- 腕を貫かれ、その動きが空中で静止した。
- ヴィルヘルム
- 一回転とちょっといるわね
- いやまあちょっとって言っても殆どとれるわ
- 回して殺せ ホトトギス
- (お先にどうぞの意)
- メイリン
- 『深、第二階位の付。刻印、誘導、【狙点】』 三度の【ロックオン】を今度はサーヴァントBへ。[補]【気旋法】、[補]【念避印】をヴィルヘルムとテオへ。
- MP:15/39 [-3]
- マチ
- 「………」 息を抜く
- メイリン
- 1D6 → 4-5[5] HP:23/32 [-9]
- [主]【気操法】からの《銛利投擲の法・引》でサーヴァントB狙い!
- メイリン
- 出目がたけえんだ。
- ヴィルヘルム
- そんなもんだ
- メイリン
- 命中判定。
- 2D6 → 7[5,2] +10+2+1+1 = 21
- 魔人
- あったりぃー
- メイリン
- 巻き込まれどうぞ。
- ヴィルヘルム
- 何をされなくても半分付近になったり
- 1/3になったりする
- 魔人
- にゅっ
- 1D6 → 4
- フ
- ヴィルヘルム
- それがダークハンター
- 魔人
- だから双操法の方が強いといったはずだ
- テオ
- 命中はマジで過剰なくらいになるなダークハンター¥
- GM
- でもぱりんがないから
- トントンだよ
- ヴィルヘルム
- 序盤はね
- 中盤以降がまあまあこわい
- テオ
- なるほどお
- GM
- 精神が伸びなかったらそれでもう
- さよならだからね
- メイリン
- にゅっさん避けすぎだという話を乗せたダメージがBを襲う。
- 威力28 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 9[5+4=9] +13+2 = 34
- 襲った。
- テオ
- ひゅー
- ヴィルヘルム
- やったぜ。
- 魔人
- なんだって!?
- サーヴァントB
- HP:-3/66 [-28]
- 魔人
- 槍に捉えられたところへ、更に別の槍が迫る。
- メイリン
- 「残りの一人、よろしく!」
- HP:17/32 [-6]
- メイリン
- これなら
- 魔人
- 2発目の槍は完全に急所を捉え、だらりとその四肢が垂れ下がった。
- マチ
- 「あと一人だよ」
- メイリン
- 自分じゃなくてヴィルヘルムにヒルスプ投げて
- 自分とヴィルヘルム回復してもらうんでいいかな
- テオ
- 「! ――やるなぁ!」
- ヴィルヘルム
- 「……お前も、よく頑張った」 倒れた魔人を見て言葉を送り、大剣を構える。
- マチ
- うん
- マチ
- 「……」 祈りを捧げて
- メイリン
- 『深、第二階位の付。刻印、誘導、【狙点】』 【ロックオン】をヴィルヘルムへ。そのまま【ヒールスプレー】Aをヴィルヘルムに入れて10点回復。
- MP:12/39 [-3]
- チェック:✔
- テオ
- 「――これくらいしかしてやれなくてごめんな。先に、行っててくれよ」
- ネメストリカ
- 再び一瞥し、手元で印を切った。
- GM
- 回復普通にされたら次でフォースを引いてぶっ殺せなかったら巻きます(諦めの境地)
- メイリン
- 無我の境地なら攻撃力上がるのにね
- マチ
- 最後に動くからさきいってー>ヴィルヘルム
- 魔人
- 倒れた魔人はもう何も口にすることはない。
- ヴィルヘルム
- ほい
- ヴィルヘルム
- HP:25/37 [+10]
- 【ビートルスキン】を再起動しまして。
- MP:4/13 [-3]
- 《全力攻撃Ⅰ》宣言してニュートくんを殴るぞ。
- 魔人
- いつでも来い!(アキラ
- ヴィルヘルム
- ぐ、と力を貯めてから前方に跳躍し、空中で一回転してから大剣を魔人へと叩きつける。
- 2D6 → 4[1,3] +10+1 = 15
- 魔人
- よけまん!
- ヴィルヘルム
- 割れば当たる顔をしているな、貴様
- 魔人
- ウン
- メイリン
- ところでこれ質問なんですが。
- GM
- なによ
- メイリン
- 悪魔の結晶はこの名前の独自戦利品なのか
- ヴィルヘルム
- ぱりん
- メイリン
- 悪魔の血晶の誤字なのか
- どっちだ……?
- GM
- 誤字ですね
- ヴィルヘルム
- 「――おおッ!!」 力任せの一撃に勢いと体重を乗せて振り下ろす!
- 威力34 C値10 → 5[3+2=5] +13+4 = 22
- チェック:✔
- メイリン
- アビスゲイザーの台頭により少し大事になってしまった。
- GM
- 数年越しに修正されました
- デモニュート
- HP:60/83 [-11]
- 魔人
- 先ほどの個体より大きな個体へヴィルヘルムの巨剣が迫る。
- メイリン
- 独自戦利品の可能性も0じゃないから聞いてみなければならなかった。数年ぶりに是正されてデモサヴァファンも喜んでるよ。
- 魔人
- 魔人は歪に発達した腕でそれを受け止め、口から苦悶の声を漏らす。
- GM
- 世界に3人くらいいる
- この回復にすべてがかかっているといっても過言ではない
- メイリン
- ごくり
- マチ
- 「"暖炉の火、出来立てのシチュー、柔らかなパン"、」「"清流での水浴び、晴れの日の日溜まり、猫の体温"」
- 「癒しをここに【癒しの奇跡】」
- 《魔法拡大/数》を宣言、メイリン、ヴィルヘルムに【キュア・ウーンズ】
- 2D6 → 10[4,6] +9 = 19
- メイリン
- 威力10 → 7[6+6=12] +9 = 16
- メイリン
- すっごいなおった
- GM
- やりますねえ
- マチ
- ヴィルヘルム
- 威力10 → 5[3+6=9] +9 = 14
- メイリン
- HP:32/32 [+15(over1)]
- マチ
- MP:18/40 [-4]
- GM
- やりますねえ
- ヴィルヘルム
- HP:37/37 [+12(over2)]
- マチ
- 「これでよーし」
- チェック:✔
- 魔人
- うおおおお
- メイリン
- あっちに入れておいて正解だったぜ。
- 魔人
- 神引き確定演出!
- 【✔:S】
[×:シンク,W,フォ,デフ]
- ……
- デモニュート
- MP:11/27 [-4]
- ヴィルヘルム
- かなしい顔してる
- 魔人
- ヴィルヘルムは殴っても殺せないのはよくわかった
- マチ
- あまりにつまらない
- 魔人
- テオに2連詰めアタック!(17
- マチ
- 引きが…
- テオ
- 回避!
- 2D6 → 10[5,5] +10+1 = 21
- 魔人
- あぁ!?
- GM
- ネリなら当たってくれるのに
- 魔人
- もっかい!
- マチ
- ネリなら当たってる
- メイリン
- ネリでも割ってよけてるよ
- テオ
- 回避2!
- 2D6 → 7[6,1] +10+1 = 18
- 魔人
- きええ
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- メイリン
- テオはネリではない……(あたりまえ体操)
- 魔人
- 君たちは残る魔人の攻撃を凌ぎ、再び攻撃に移る。
- これだけ数が減れば、いくらタフであっても倒すことは難しくない。
- テオ
- 「っ!」 爪を避け、 「っとォ!」 かいくぐり
- 魔人
- ネメストリカも加勢して、最後の一体も程なくして倒すことが出来るだろう。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「デモニュート」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「サーヴァントA」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「サーヴァントB」を削除 by GM
- ヴィルヘルム
- 「……終わったな」 最後の1人が倒れるのを見ると、剣を払ってから背負い直し
- GM
- トドメの一撃を受けて、魔人の巨体がねちゃついた床に倒れ伏した。
- マチ
- 「………」 祈りを捧げて
- テオ
- 突き立った槍を深く押し込んで、止めを刺し。
- ネメストリカ
- 「……お疲れ様でした」
- テオ
- 「…………、」 槍を引き抜くと、子供だったものの体液がべっとりとついていた 「……ああ」
- ヴィルヘルム
- 「……よう、今はしっかり休めよ」
- ネメストリカ
- 念の為、魔人の死骸に近寄って様子を確かめるが、すぐに目を伏せて、胸元で月神式の印を切って祈る。 「どうかあなた方に、安息の眠りが訪れますように」
- テオ
- いつもの戦い以上に、どっと疲れた気がする
- マチ
- 「――、」 再び鎮魂歌を歌って
- ヴィルヘルム
- 傷ついた遺体の前に屈むと言葉にして、 「ネメストリカよ」
- GM
- 最後に倒した魔人の身体の中からは、剣状の赤黒い結晶体が出てきた。
- ネメストリカ
- 「はい」
- ヴィルヘルム
- 「お前の追ってる《黒の教団》ってのは、こんな事を繰り返してるんだよな」
- メイリン
- 「おやすみなさい」 子供たちに声を掛けながら。 「――核を探さないと……」 と言いかけていると、死体から出てきたか。
- ネメストリカ
- 「ええ。この地でも、他の場所でも」
- ヴィルヘルム
- 「お前はまだ人族の街に顔を出すことは出来ねえって言っていたな。それを無理強いするつもりはねえが、」
- 「知ってて俺達に伝えられる情報だけは、この後残していってくれないか」
- テオ
- 「……こいつが、奈落の剣、なのか?」
- ヴィルヘルム
- 「冒険者ギルドに報告するのは当然だが、……こんな胸糞悪い笑えねえ相手の事は、個人的に見過ごせねえ」
- マチ
- 「………、早く出してあげよう?」
- ネメストリカ
- 「ええ、それが〈剣〉に間違いありません」
- ヴィルヘルム
- 「やっちまえ、テオ」
- テオ
- 「こいつを、壊しちまえばいいんだね?」
- メイリン
- 「話は後にして、さっさと破壊しちゃうわよ」 いい?
- マチ
- メイリンに頷いて
- テオ
- 「じゃあ…… やるよ。いつまでもこんなところに置いておくのは可哀想だ」
- ネメストリカ
- 「私がお伝え出来ることは、非常に限られています」
- テオ
- 槍の石突きで叩き割る
- ネメストリカ
- 「準備が整うまで、もう少し、お待ちいただくことはできないでしょうか」
- GM
- 剣を砕けば、そこから光が広がるように空間が崩れていき、
- 一瞬の浮遊感の後に、君たちは元いた場所へと戻って来る。
- ヴィルヘルム
- 「戻ったか……」 周囲を見回すと息を抜いて。
- マチ
- 「………」 ふー 深呼吸をして
- ヴィルヘルム
- 「もう少し、ね」 探る様にネメストリカの瞳を見遣る。
- テオ
- 「……」 息をつき 魔人の死体を見やる
- どうなってる 魔人のまま?
- GM
- 魔人のまま。
- ネメストリカ
- 「隠し事が出来る立場でも、皆様に逆らえる立場でもないことは理解しています」
- マチ
- 「ここは見晴らしもいいし、風も気持ちいいから」
- ネメストリカ
- 「ですが、どうかご容赦ください」
- メイリン
- 「せめて、お墓くらいは立てておいてあげましょうか」 この辺りに作っても見とがめられることもないだろうし。
- テオ
- 現実に戻ってきても、ソレはそのままで。それが今まで見てきたことが事実であると強烈に証明していた
- マチ
- 「うん」
- メイリンに頷いて 「兵士さんたちにも手伝ってもらおうー」
- テオ
- 「……ああ。それがいい。手伝うよ」
- ネメストリカ
- 「……私もお手伝いします。私のような者に墓を作られるのは、彼らは納得してくれないかもしれませんが」
- マチ
- 「それはねー、ネメストリカ」
- ヴィルヘルム
- 「わかった、お前を信じて待つさ。……頼むぞ」 被害者が増え続ける前に、とは口にせず頷いて。
- マチ
- 「あなたの思い込み」
- テオ
- 「ネメストリカが来なければ、お墓をつくってやることすらできなかったんだ。…… どうあれ、悪く思ってはいないんじゃないかな」
- GM
- 駆けつけた兵士たちは君たちの無事を喜び、ねぎらいを掛けると共に、彼らの弔いには快く協力してくれる。
- マチ
- 「死んだ後まであなたや他のものを恨んでるかもしれない、なんて、彼らに押し付けないであげて」
- ネメストリカ
- 「……そう、でしょうか」
- マチ
- 「テオやヴィルヘルム、メイリンのおかげで」
- 「やっと開放してもらえたんだから」
- ネメストリカ
- テオとマチ、二人の言葉にぽつりと呟いて魔人の死体を見下ろした。
- メイリン
- 「どうせこんな連中は上の方でも目を付けてるんでしょうし、あなたの言うその“準備”とやらが整ったら、しっかり頼むわよ。あたし達相手じゃあなくてもいいから、何とかできる相手にね」 ヴィルヘルムとネメストリカの会話は耳に入ってたので、そんな風に言葉を置いた。 >ネメストリカ
- ヴィルヘルム
- 「そう思うような経緯がお前にもあるんだろうから、少しずつ改めてけ」
- マチ
- 「自由になって還っていけるように祈ってあげて」
- ネメストリカ
- 「……」 しゃがみこんで、もう一度祈りを捧げてから
- 「はい。その時には、なんらかの手段で街に連絡を差し上げられるよう、手筈を整えておきます」 >メイリン
- ヴィルヘルム
- 「力仕事は任せとけー」 弔いはお手伝いしましょうね。
- マチ
- 「"旅人は、問う、ここが果てかと"、」「"御使いは返す、ここが終わりだと"」
- GM
- 会話が落ち着くと、君たちは彼らを弔う墓を作り始める。
- マチ
- 「"なればこそ、ここで旅を語ろう、私のしてきたことを残すために"」
- メイリン
- 「……とりあえず兵士たちに報告と、手伝いを頼んでくるわ」 墓作ってますっていうのも伝えたほうが良いだろう。
- GM
- この巨体を埋めるというのは大変な労力だったが、全員で協力すれば翌日には作業を終えることが出来ただろう。
- マチ
- 「"貴方の名前を、私は知らない、けれど私は、貴方に歌う"、」「"名前を知らぬ、者同士でも、歌われたなら、ここに在るから"」
- テオ
- お墓をつくりおえたら、カバンの中から取り出した、お酒、新鮮な果物、パン、とっておきのベーコンを置いておく。 「……旨いモンも知らないで行くのは可哀想だ。持って行きな」
- ヴィルヘルム
- 「……ったくよぉ」
- GM
- 弔いと最後の祈りを終えると、ネメストリカは君たちに礼を述べて頭を下げてから、その場を去っていく。
- マチ
- 「"さあ、行けよー、遠くまで遠くまで、"」「"ここに来たんだー、遠くから遠くから"」
- GM
- 戻ってガルバへと報告すれば、初仕事から嫌なものに当たっちまったなと彼にも心配されたことだろう。
- マチ
- 「……あ、待ってー」
- ネメストリカを追いかけて 「途中まで一緒にいくよー」
- ヴィルヘルム
- 「笑えねえよ、本当に……」 《黒の教団》への憤懣を吐き出して、以後は切り替えるようにそれまで通りに振る舞っていた。
- GM
- 協力的なウィークリングの存在についても報告がなされ、今後ギルド内でもその存在には注意が向けられることになるはずだ。
- マチ
- 「報酬は今度取りに来るって言っといてー」>メイリン
- ネメストリカ
- 「……私は街に立ち寄ることはできませんので、このまま東に向かうつもりでしたが」 >マチ
- マチ
- 「うん。マチはスフェン行くから途中でお別れ」
- 「でも途中までなら一緒でしょ」
- メイリン
- 「早めに立ち寄るのよ」 放っておくと数年先になりそうな空気を感じた。 >マチ
- マチ
- 「はぁい」
- ヴィルヘルム
- 「……良いのか? 〈星の標〉的に」
- ネメストリカ
- 「承知しました。では、共に参りましょう」
- テオ
- 「ネメストリカ! もし困ったらココに便りを寄越してよ」 名刺を渡しておきます。 「人族の街に出れば、便りくらいは送れるでしょ」
- メイリン
- 気のない返事だ……。
- ヴィルヘルム
- 「ま、後で雷が落ちるならあいつだな……」
- メイリン
- 「言って聞くタイプじゃあないでしょう」 あの子。 >ヴィルヘルム
- テオ
- 「じゃあ、またな! マチ、ネメストリカ!」
- ヴィルヘルム
- 「ああ、だから気にしねえ」 俺は知らない
- マチ
- 「ばいばいー、テオ、ヴィルヘルム、メイリンー」
- ヴィルヘルム
- 「またな。連絡は待ってるからな」
- ネメストリカ
- 「ありがとうございます。その街に寄るというのが、私にはなかなか困難なのですが……どうにかしてみます」 人を怯えさせてしまってもあれだし。
- メイリン
- ガルバ相手には、むしろこっちでの良い目標になったと返したのだ。黒の教団を潰すのがここでの修行目標だ……。
- テオ
- 「ま、大丈夫でしょ」>雷
- GM
- そうして、君たちはそれぞれの帰路(?)に着く。
- ヴィルヘルム
- 右に同じ、という返事はしていただろう。>ガルバ
- テオ
- マチはクシールしていきました
- メイリン
- 「はいはい、またね」 マチとネメストリカに手を振って。
- GM
- 《黒の教団》の脅威は、この地域ではまだまだ留まるところを知らない。
- テオ
- と報告する
- マチ
- それで通じるのがすごい
- GM
- そう遠くない内にまた何かが起きる予感を君たちに感じさせながら、今回の冒険は終わりを迎えた。
- GM
- 戦利品振っていいよ
- マチ
- でもサドゥールを選んだのはそういうところがある
- ヴィルヘルム
- 欠片も信頼できねえ……
- メイリン
- なにっ今日は戦利品を振ってもいいのか?
- マチ
- ル=ロウドよりは他人に対して寄り添う神様なんだよね
- テオ
- 変転がのこってますね
- ヴィルヘルム
- 変転もなにもないぞ
- メイリン
- 大収穫はないけど変転+1がある
- テオ
- 変転もないんですかwww
- GM
- 6D6 → 26[5,4,6,4,5,2] = 26
- まあまあたかい
- ヴィルヘルム
- なんだァ?てめェ……!
- テオ
- じゃあメイリンさんおねがいします
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2025/03/09_0「#1876 奈落への誘い」経験:1,210 報酬:3,000G+ 名誉:26
- マチ
- ル=ロウドは自分本位よりだけどサドゥールは逃げる人とか逃げなきゃいけない人より
- 変転残ってるよー
- テオ
- なるほどね>さどぅーる
- メイリン
- デモンズサーヴァントから振っていこう。
- マチ
- メイリンのあとにふるー
- メイリン
- えいえい、怒れ。
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- いかった。
- テオ
- すげー
- GM
- おこるな
- マチ
- すげー
- メイリン
- えいえいデモサヴァ2
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- 変転して終わり
- GM
- へ……へ……
- 100+100+800+800
- マチ
- いくぞー
- GM
- まて
- デモニュートは
- 自動しかないことに
- 今気付いた
- マチ
- なかった
- メイリン
- デモニュートは……自動しか無いんだ
- GM
- 終わりだ
- マチ
- かなしい
- 残念
- GM
- 100+100+800+800+200 = 2000
- きれい
- マチ
- とってもきれい
- メイリン
- 戦利品買い取りしていく?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2025/03/09_0「#1876 奈落への誘い」経験:1,210 報酬:3,500G 名誉:26
- メイリン
- >マチ
- GM
- リザルトはこう
- 悪魔の血は2個くらいあるからカエルーヨ
- ヴィルヘルム
- 成長1回
- えいえい。
- 器用度 or 器用度
- 起用。
- マチ
- 悪魔の血はもらっておくー
- 1個ずつしよ>
- メイリン
- メイリンも使うだろうし
- テオ
- 成長1回
- 筋力 or 筋力
- なんかこの人筋力ばっかりあがる
- GM
- まちょしぃ
- アネモネさんに謝ってね
- メイリン
- じゃあそうしよう(1個買い取り
- GM
- じゃあ
- ヴィルヘルム
- あいつもう2個ゆっくり拾えばいいから怒らないよ
- GM
- 他ふたりは40ガメルずつ上昇?
- ちがう
- 50ずつか
- メイリン
- いや
- GM
- まあなんかうまいこと計算してくれ(駄獣
- メイリン
- 報酬から100減らすだけだよ(買取希望が)
- GM
- これ戦利品含まれてるからここから普通に払えばええか
- そうだね
- メイリン
- うん。
- GM
- ハッピーハッピーハーッピー
- ヴィルヘルム
- じゃあ更新も終わったのでこれにて
- GM
- おつぽん
- ヴィルヘルム
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- てったーい
- !SYSTEM
- ヴィルヘルムが退室しました
- メイリン
- 1成長だった。
- マチ
- 成長は1回ー
- 生命力 or 知力
- 知力ー
- メイリン
- うおおおおなんか伸びろ。
- 筋力 or 敏捷度
- テオ
- おつかれさまでした。またよろしくお願いしますー
- !SYSTEM
- テオが退室しました
- メイリン
- うーん筋力かな。
- GM
- おつぴー
- メイリン
- 泣きながらお疲れ様でした!
- !SYSTEM
- メイリンが退室しました
- マチ
- では撤退しまーす
- お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- マチが退室しました
- GM
- おちゅぴー
- !SYSTEM
- GMが退室しました